0010001 - 2193_c.mp3|ひと~つ、人の生き血をすすり 0010001_c.mp3|うぅ…ひっく、ひっく…行っちゃやですぅ 0010002 - 3330_c.mp3|ふた~つ、不埒な悪行三昧 0010002_c.mp3|うえぇぇぇんっ!ええぇぇぇんっ! 0010003 - 4259_c.mp3|み~つ、醜き江都の鬼を 0010003 - 5140_c.mp3|魔神アンゴルモアよ 0010003_c.mp3|ふにゃふにゃ…にいさぁん 0010004 - 0552_c.mp3|退治してくれよう、桃太郎ッ! 0010004 - 9309_c.mp3|このような姿に成り果ててまで、おぬしは何を求めたのじゃ 0010004_c.mp3|んん…知ってまふ 0010005 - 0087_c.mp3|わかっておる 0010005 - 7839_c.mp3|刀を捨てて神妙にお縄につきなさい。命だけは助けましょう 0010005_c.mp3|へへ、悪いですね兄さん。このベッド、二人用なのれす 0010006 - 1830_c.mp3|きゃあ!? 0010006 - 8881_c.mp3|だからこそ、最期は妾の手で 0010006_c.mp3|んん…むにゃむにゃ 0010007 - 1878_c.mp3|けほけほっ!煙幕とは卑怯ですよっ! 0010007 - 5105_c.mp3|さらばじゃ。 0010007_c.mp3|うにゃ…そんなのお口に入らないですよぉ 0010008 - 1462_c.mp3|なんじゃ。おっぱいをご所望か 0010008 - 3672_c.mp3|お辰! 0010008_c.mp3|ふにぃ 0010009 - 4606_c.mp3|しょうがないにゃあ。よいぞ 0010009 - 5988_c.mp3|申し訳ありません。取り逃がしました 0010009_c.mp3|あ…兄さん、おハローございまふ 0010010 - 0469_c.mp3|ふふふ。はーやとおはようなのじゃ 0010010 - 6520_c.mp3|巷を騒がす、かみかくしで間違いないでしょう 0010010_c.mp3|ふやぁぁぁ 0010011 - 3033_c.mp3|それよりも今は、怪我人の手当を 0010011 - 6381_c.mp3|なにって、愛する息子の背中を洗っておるのじゃが? 0010011_c.mp3|んん…まだねむいれす 0010012 - 0940_c.mp3|丸裸よりスク水の方が興奮するじゃろ? 0010012 - 6050_c.mp3|おい、キミ!しっかりしなさいっ! 0010012_c.mp3|んにんに…にいさぁん、もふもふしてくださーい 0010013 - 0888_c.mp3|失礼します 0010013 - 7892_c.mp3|妾が 0010013_c.mp3|もふもふ、してくれないんですか? 0010014 - 6646_c.mp3|よかった。お元気そうですね 0010014 - 7111_c.mp3|よいからお世話させろ。一度こういうプレイをしてみたかったのじゃ 0010014_c.mp3|兄さんの手で、優しく撫で撫でしてくださいよぅ 0010015 - 2095_c.mp3|くくくっ。そうやって嫌がられると余計に悪戯したくなるのぅ 0010015 - 2906_c.mp3|こんにちは。珠樹さんもお変わりなく 0010015_c.mp3|やふぅ~~! 0010016 - 0422_c.mp3|いえ。武士として当然のことをしたまでです 0010016 - 4689_c.mp3|それそれ~ママが背中を洗ってやるぞ 0010016_c.mp3|えへへ~、兄さんのもふもふ気持ちいいですぅ 0010017 - 0329_c.mp3|どうかしましたか? 0010017 - 6327_c.mp3|あわあわスク水おっぱいで、気持ちよくなるのじゃ 0010017_c.mp3|いいえ、違います。兄さんのは特別なんです。癖になるんです 0010018 - 7951_c.mp3|ひどい紹介の仕方ですね 0010018 - 9064_c.mp3|くすっ。生娘のような声をあげよって 0010018_c.mp3|ですから、その…ご迷惑でなければ、もっと甘えていいですか? 0010019 - 8880_c.mp3|ほんに隼斗は可愛いのぅ。うりうり~ 0010019 - 9802_c.mp3|私は徳田 義宗。貧乏旗本の三女…ということにしておきます 0010019_c.mp3|きゃふー!もふもふー! 0010020 - 9074_c.mp3|い、いえ。何でもありません 0010020 - 9854_c.mp3|ほほ~う?息子の息子が今日も元気いっぱいじゃな 0010020_c.mp3|えへへ~、にいさ~ん 0010021 - 1203_c.mp3|ああん?妾以外のおっぱいで欲情しておったじゃと? 0010021 - 8205_c.mp3|そんなところは立ちませんっ 0010021_c.mp3|やぁん、やめてください。くすぐったいですよぅ 0010022 - 3362_c.mp3|剣の腕も諸先輩方に比べたら、まだまだです 0010022 - 9205_c.mp3|この親不孝者めっ。そんな放蕩息子に育てた覚えはないぞ 0010022_c.mp3|そういうことすると、兄さんの匂いも嗅いじゃいますぞ? 0010023 - 2491_c.mp3|や、やめてください。もうっ 0010023 - 8648_c.mp3|罰として、くすぐり地獄に堕としてくれるわ! 0010023_c.mp3|やや!?冗談ですよ。本当に脱がないでください、はしたない! 0010024 - 0514_c.mp3|そ~れ、こちょこちょ~ 0010024 - 6560_c.mp3|神泉殿の容態は? 0010024_c.mp3|ややややっ!なんてところを大きくしてるですか! 0010025 - 3552_c.mp3|よかった。お話を窺っても問題なさそうですね 0010025 - 6200_c.mp3|隼斗もすっかり逞しくなったな。胸板もこんなに厚くなって 0010025_c.mp3|妹によくじょーするなんて、兄さんは大変なヘンタイさんです! 0010026 - 6540_c.mp3|ママ、もう我慢できない。食べてもよいか?あむあむ 0010026 - 6862_c.mp3|不躾で申し訳ありませんが、少々訊きたいことがありまして 0010026_c.mp3|早く隠してください。目の毒です!ぽいずんです! 0010027 - 0960_c.mp3|あっ、そうでした。申し訳ありません 0010027 - 6432_c.mp3|ちぇー。つれないのぅ 0010027_c.mp3|いえいえいえいえ!そういう問題じゃありません! 0010028 - 1679_c.mp3|小石川養生所は、幕府が建てた無料診療所なんです 0010028 - 4241_c.mp3|母と子の貴重な触れあいタイムだというのに 0010028_c.mp3|大人な人が、大人になった子供さんを見せちゃダメなんです! 0010029 - 2383_c.mp3|そんなことないぞ。これが我が家の普通じゃ 0010029 - 9810_c.mp3|きっかけは一年前の流行病でした。病を止めるため庄船先生が中心となり、養生所を設立したのです 0010029_c.mp3|やややーー!破廉恥です! 0010030 - 8937_c.mp3|おぬしも小さい頃はママーと甘えながら、妾と湯船に浸かっておったではないか 0010030 - 9783_c.mp3|永崎からいらした南蛮…ホランダ人の女医です 0010030_c.mp3|神をも怖れぬその所行!兄さんは悪魔に魂を売ったのですね! 0010031 - 7000_c.mp3|ははーん。さては、大きくなったナニを見られるのが嫌なんじゃな? 0010031 - 9903_c.mp3|女性のお医者さまは世間から認められていないので、江都へ越してきたのでしょう 0010031_c.mp3|とにかく、早くその立派なモノをしまってください。目のやり場に困っちゃうです 0010032 - 8091_c.mp3|いまの江都は若干ではありますが、女性の地位が向上していますから 0010032 - 8390_c.mp3|おぬしの精通を手伝ったのは妾だぞ?いまさら何を恥ずかしがる 0010032_c.mp3|褒めてます! 0010033 - 0849_c.mp3|ふふ。あの時のこと今でも覚えておるぞ 0010033 - 7014_c.mp3|もう昼九ツですか。少し急ぎましょう 0010033_c.mp3|それはその…おパンツ越しにもわかる、形の良さと言いますか 0010034 - 1033_c.mp3|いえいえ。見廻りは趣味のようなものですから 0010034 - 8660_c.mp3|アソコを大きくして困り果てておったおぬしに、妾が手取りナニ取り 0010034_c.mp3|って、ややや!なんてこと言わせるですか!?裁判長、今のはゆーどーじんもんです! 0010035 - 7994_c.mp3|その呼び方はやめてくださいねー 0010035 - 9360_c.mp3|いつもすまぬな。いただきま~ 0010035_c.mp3|むー。兄さんは本当に破廉恥さんです 0010036 - 0394_c.mp3|って、どうしてキャベツだけなのじゃ? 0010036 - 5214_c.mp3|あれは天守閣です。50年前に焼失したのを再建して、今の姿になったそうです 0010036_c.mp3|いいですか。くれぐれも妹をエッチな目で見てはいけませんよ。どーとくに反してます 0010037 - 5083_c.mp3|パンがなければお菓子を食べればいいじゃない 0010037 - 7704_c.mp3|立派でしょう?私も気に入っています。江都復興の象徴として、町民に愛されているんです 0010037_c.mp3|おハローです、杏璃 0010038 - 1743_c.mp3|ほうこの炒め物はイケておるな。塩辛くて酒に合いそうじゃ 0010038 - 4573_c.mp3|丸山の大火事です。江都城を含めた周囲一帯は、壊滅的な被害を受けました 0010038_c.mp3|くすっ、可愛い欠伸ですね 0010039 - 1570_c.mp3|江都は人口が多く、建物も密集していますからね。今も火事に悩まされています 0010039 - 4598_c.mp3|安心せい。役所に届けを出さねばならぬからな。さすがに自重するわ 0010039_c.mp3|兄さんのもふもふ、気持ちいいですよ 0010040 - 0371_c.mp3|除霊に使ったのじゃ 0010040 - 1352_c.mp3|ですが、私が来たからにはもう安心!大火事など起こさせません! 0010040_c.mp3|昨日のこと覚えてないんですか? 0010041 - 1006_c.mp3|清酒をふりかけ、ちょちょいとな 0010041 - 3826_c.mp3|め組と組んで、新たな防火策を考えているんです。話が進めば、江都の町はより住みやすくなるでしょう! 0010041_c.mp3|そうそう、そうしたら杏璃が一人で眠れないって言い出したんですよ 0010042 - 4298_c.mp3|物わかりがよい仏さんじゃったぞ 0010042 - 9307_c.mp3|あっ! 0010042_c.mp3|妹のために身体を張る兄さん、素敵です 0010043 - 0414_c.mp3|妾が見える者とわかった途端、住宅ローンの苦労を喋り倒してな 0010043 - 2928_c.mp3|失礼しました。何のことやらですよね 0010043_c.mp3|寝言と言えば、怖がる杏璃が可愛かったです 0010044 - 2844_c.mp3|本当にごめんなさい。どうにも先走る癖があるみたいで 0010044 - 3207_c.mp3|この家は大事に使う。後は任せろと言ったら、満足気に昇天しおった 0010044_c.mp3|怖いよ杏鈴、怖いよお兄ちゃんと、ひと晩中わたしに抱きついて 0010045 - 0253_c.mp3|隼斗は今日から学校じゃな 0010045 - 9823_c.mp3|面目ありません 0010045_c.mp3|またまた。素直じゃないんですからぁ 0010046 - 3538_c.mp3|ステーキ!お刺身!ポン酒! 0010046 - 9620_c.mp3|江都城を知らないとは。先生が仰っていた通り、記憶を失っているのですね 0010046_c.mp3|ほ~ら、怒っちゃダメですよ。笑って笑って。ぷにぷにー 0010047 - 0318_c.mp3|そうですか 0010047 - 5250_c.mp3|ぶー!野菜なら毎日食べておるであろう 0010047_c.mp3|へぇ~、そうなんですか。兄さんにねぇ、ニヤニヤ 0010048 - 4297_c.mp3|何かとご不便でしょう。手伝えることがあれば、遠慮なく仰ってください 0010048 - 5664_c.mp3|引越祝いに贅沢したいのじゃ!お~に~く~~! 0010048_c.mp3|うん、バッチリ 0010049 - 5345_c.mp3|江都は私の庭のようなもの。神泉殿の力になれると思います 0010049 - 6206_c.mp3|わーい! 0010049_c.mp3|あ、待ってくださいよ、わたしも行きます~ 0010050 - 4903_c.mp3|瘴気か? 0010050 - 9396_c.mp3|いいんですよ。困った時はお互い様です 0010050_c.mp3|ではでは、兄さん。また後で 0010051 - 5012_c.mp3|なんでしょうか? 0010051 - 8393_c.mp3|ははーん。なるほどなるほど 0010051_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさい 0010052 - 2558_c.mp3|昨日の減点は厄介事に巻き込まれたからじゃな 0010052 - 7319_c.mp3|わかりました。でしたら、私も義宗とお呼びください 0010052_c.mp3|じゃじゃーん見てください、兄さん。おにゅーの制服ですよ 0010053 - 0434_c.mp3|さすがは隼斗。引っ越し早々面倒を起こすとは 0010053 - 1239_c.mp3|こちらこそよろしくお願いします。信行殿 0010053_c.mp3|どうですか、どうですか?似合ってます? 0010054 - 0370_c.mp3|ふふっ。思っていたより素直な方ですね。頼られるのは悪い気がしません 0010054 - 6660_c.mp3|魔法は使ったのか? 0010054_c.mp3|えへへ~、ありがとうございます 0010055 - 3100_c.mp3|た、珠樹さん。いけませんよ。いくら許嫁でも、往来の真ん中で破廉恥な 0010055 - 6205_c.mp3|ならばよい 0010055_c.mp3|わーいほら、杏璃こっちこっち 0010056 - 0517_c.mp3|私も拝見しました。昼夜を問わず、信行殿の手を握り締めていたのですよ 0010056 - 9331_c.mp3|面倒を起こして1点の減点で済んだのなら、よくやった方じゃ 0010056_c.mp3|なんですか、妹遺産って? 0010057 - 8008_c.mp3|信行殿の汗を拭い、そばに寄り添い無事を祈り続ける珠樹さん 0010057 - 8631_c.mp3|よく見てみろ。二歩下がって一歩前進しておる 0010057b_c.mp3|その姿は献身的な愛に溢れ、こちらの目頭が熱くなるほどでした 0010057_c.mp3|ややっ!?さも当然のように言われました。わたしが遅れていたんでしょうか 0010058 - 2063_c.mp3|可愛らしいですね。お似合いのご夫婦です 0010058 - 5381_c.mp3|面倒のついでに、善行も働いたみたいじゃな 0010058_c.mp3|いえーい 0010059 - 0811_c.mp3|ふむ 0010059 - 5155_c.mp3|昨日は何があったのじゃ? 0010059_c.mp3|あはは。杏璃ノリノリでしたね。可愛かったです 0010060 - 2253_c.mp3|ご立派ですね 0010060 - 7695_c.mp3|むむ?何を隠しておる 0010060_c.mp3|おハローです、紫苑さん 0010061 - 4772_c.mp3|じぃ~ 0010061 - 7022_c.mp3|妾はおぬしの母であるのと同時に、監督役でもあるのじゃぞ 0010061_c.mp3|手伝いますよー 0010062 - 1735_c.mp3|洗いざらい吐け。でないと股間をくすぐるぞ 0010062 - 2358_c.mp3|ふむふむ。アソコがああなって…実に興味深い 0010062_c.mp3|紫苑さんったら、またそういう水くさいこと言って 0010063 - 3755_c.mp3|ふふっ。それはとんだ災難じゃったな 0010063 - 5846_c.mp3|え? 0010063_c.mp3|いいんです。わたしがしたいからするんです。やらせてください 0010064 - 4018_c.mp3|けれど、良いクスリになったのではないか? 0010064 - 8607_c.mp3|ああっ!申し訳ありません。ご立派だったので、つい見惚れてしまいました 0010064_c.mp3|は~い任せてください 0010065 - 0223_c.mp3|えっち? 0010065 - 8320_c.mp3|人を噂や見かけだけで判断するのが、どれだけ愚かなことか 0010065_c.mp3|おいしくなーれ、おいしくなーれ 0010066 - 3151_c.mp3|それは、おぬしもよく理解しておるはずじゃ 0010066 - 6624_c.mp3|よくわかりませんが誤解です。喋る刀が珍しいと思っただけです 0010066_c.mp3|紫苑さんが教えてくれたんです。こうしてラブを込めた方が美味しくなるって 0010067 - 0273_c.mp3|やけに素直じゃな 0010067 - 6888_c.mp3|てっきり何ですか? 0010067_c.mp3|はい、できました。食前の一杯をどうぞ 0010068 - 4936_c.mp3|失礼しました 0010068 - 8618_c.mp3|ほほう?隼斗に説教を垂れる女子がおるとは 0010068_c.mp3|ほんとですか?わーい、兄さんに褒められました 0010069 - 7953_c.mp3|ふつー、そのコワモテを見たら逃げるのに 0010069 - 9857_c.mp3|ですが、どうしても気になります。触ってもよろしいですか?痛くしませんから 0010069_c.mp3|ややっ!?なんだかちょっと卑猥な響きです。のーもあ、えろす! 0010070 - 3388_c.mp3|では、お言葉に甘えて 0010070 - 4751_c.mp3|反省だけなら猿でもできる。次にどう活かすかが大事じゃ 0010070_c.mp3|はい、いいですよー。どんとこい、あくまめー 0010071 - 1461_c.mp3|ちょん 0010071 - 2475_c.mp3|これからも精進し、善行に励めよ 0010071_c.mp3|えへへ、そんな大げさですよぅ 0010072 - 6116_c.mp3|わぁ!本当に刀から声が聞こえます!わぁわぁわぁ~ 0010072 - 6335_c.mp3|さすれば、おぬしが前世で犯した罪は赦されるであろう 0010072_c.mp3|わぁ、ありがと 0010073 - 6785_c.mp3|もう少しだけ。先っぽだけですから 0010073 - 6969_c.mp3|どうした? 0010073_c.mp3|あ、パパ 0010074 - 4584_c.mp3|えいえい 0010074 - 6600_c.mp3|はぁ 0010074_c.mp3|やややっ、大変です!お薬出しましょうか? 0010075 - 1675_c.mp3|またか。またその話か。お母さん、耳にタコチューです 0010075 - 8111_c.mp3|では、優しく…ふふっ。このような感じでいかがですか? 0010075_c.mp3|たぶん書いてないと思うですよ? 0010076 - 3130_c.mp3|まあなー。隼斗の気持ちもわからんではないぞ 0010076 - 3619_c.mp3|ふっかけてきましたね 0010076_c.mp3|あの、本当に大丈夫ですか? 0010077 - 2158_c.mp3|ふぅ…堪能しました。ほっこり 0010077 - 8585_c.mp3|妾も酔って記憶をなくしている間に人の悪口を言って、後で非難されたことがある 0010077_c.mp3|ややっ!?よ、夜ってその 0010078 - 3097_c.mp3|記憶にございませんとシラを切りたいところだが、しでかしたことは事実として残る 0010078 - 7696_c.mp3|申し訳ありません。珍しいモノを見ると、つい手が出てしまって 0010078_c.mp3|それは、パパも兄さんも一緒です! 0010079 - 4336_c.mp3|おぬしは、神界で悪さをして追放された魔神アンゴルモアの生まれ変わり 0010079 - 7412_c.mp3|喋る刀が珍しいだけで、秘宝はよく見かけますよ 0010079_c.mp3|二人揃って、いんもらるなんですから。もーもーもー! 0010080 - 3571_c.mp3|理不尽であろうが、その事実は変えられぬ 0010080 - 8468_c.mp3|私の使う雷刀も一族に伝わる秘宝です 0010080_c.mp3|あ…杏鈴、です 0010081 - 3031_c.mp3|暗い顔をしておるな 0010081 - 6937_c.mp3|やはり烈斬殿はご存じでしたか。このことはご内密に 0010081_c.mp3|紫苑さんのおかげだな紫苑さんのおかげですね 0010082 - 8190_c.mp3|そう悲観的になるな。人間界で善行を積めば、いつか罪は赦される 0010082 - 9824_c.mp3|ありがとうございます 0010082_c.mp3|今日も二人はラブラブですね 0010083 - 4343_c.mp3|手鏡ですか? 0010083 - 8771_c.mp3|さすれば、大手を振って神界に戻れるのじゃから 0010083_c.mp3|それじゃあ、いってきま~す 0010084 - 6309_c.mp3|ざっと300年ほどじゃな 0010084 - 9462_c.mp3|申し訳ありません。見覚えはないですね 0010084_c.mp3|紫苑さんがママに 0010085 - 3718_c.mp3|うるさいの~。そう思ってポイント制にしてやったであろう 0010085 - 7916_c.mp3|その手鏡が何か? 0010085_c.mp3|あ、いえ、本当にパパと紫苑さん、結婚するんだなぁと思いまして 0010086 - 6350_c.mp3|そうだったのですか。お役に立てなくて申し訳ありません 0010086_c.mp3|いえいえ。そんなことありません 0010087 - 5283_c.mp3|秘宝について知りたいなら、詳しい者に心当たりがあります 0010087 - 8915_c.mp3|その代わり、悪さをしたら刑期が増えるがな 0010087_c.mp3|紫苑さんとは、ずっと一緒に暮らしてきたんです。すでに家族のようなものです 0010088 - 3747_c.mp3|髪でも赤く染めるか? 0010088 - 5528_c.mp3|ですが 0010088_c.mp3|パパと紫苑さんならお似合いだと思いますし、反対する理由はありません 0010089 - 6576_c.mp3|こちらを見つめてどうした? 0010089 - 6982_c.mp3|彼女とは馬が合わないと言いますか 0010089_c.mp3|そうですね。教会のみなさんにもお手伝いしてもらいましょう 0010090 - 5914_c.mp3|ポイントと言えば計算が合わぬな 0010090 - 8921_c.mp3|ですが、これも人助け。選り好みはしていられません。今度会ったら訊いてみます 0010090_c.mp3|やん、急に頭を撫でないでください。くすぐったいですよ、もぅ~ 0010091 - 5124_c.mp3|不良どもを殴っただけでは2ポイントも減点されぬはずじゃが 0010091 - 8257_c.mp3|日が落ちると、この辺りは人気がなくなります。闇に乗じて珠樹さんを狙ったのでしょう 0010091_c.mp3|えへへ、兄さ~ん 0010092 - 8900_c.mp3|ははーん。その反応 0010092 - 8911_c.mp3|ここ数日、同じような手口の拐かしが立て続けに発生しています 0010092_c.mp3|おやや~?杏璃ったら嫉妬ですか? 0010093 - 1272_c.mp3|町方とも協力して調べを進めているのですが 0010093 - 7503_c.mp3|さては、まだ何か隠しておるな 0010093_c.mp3|も~、しょうがないですねぇ。寂しいならそう言ってくださいよぅ 0010094 - 4396_c.mp3|おうおうおう、白状せんかっ 0010094 - 9400_c.mp3|はい。証拠を残さず犯行を行うことから、かみかくしと呼ばれています 0010094_c.mp3|そ~れ、うりうり~ 0010095 - 2974_c.mp3|お上は騙せても、女神アイリスの目は誤魔化されねぇぞ! 0010095 - 9832_c.mp3|どなどな、とやらはわかりませんが、若い娘さんを攫う理由はそんなところでしょう 0010095_c.mp3|うりゃうりゃ、もっとすりすりしちゃいますぞ~ 0010096 - 6014_c.mp3|迷える子羊よ。神に懺悔するのです 0010096 - 7603_c.mp3|ですが今回は 0010096_c.mp3|えへへ、杏璃やわらかーい 0010097 - 0453_c.mp3|それも含めて、お訊きしたいことがあったのですが 0010097 - 2783_c.mp3|言わないと息子の息子を人質にするぞ?可愛い声で鳴いてもらうぞ? 0010097_c.mp3|ややっ、つばめさんダイタンですっ!兄さんはいんもらるふぁいたーです! 0010098 - 3493_c.mp3|キス!? 0010098 - 3538_c.mp3|いえ。お気になさらず 0010098_c.mp3|兄さんとつばめさん。ほんと息ピッタリですよね 0010099 - 0305_c.mp3|珠樹さんは、賊に狙われる覚えはありますか? 0010099 - 8966_c.mp3|おぱーい!? 0010099_c.mp3|はい。それはもう、ピッタリすぎて全力全開でラブラブに見えるです 0010100 - 0910_c.mp3|すすすするってぇとアレかい?おまえさん、痴漢を働いたってのかい? 0010100 - 9853_c.mp3|可愛さ故の犯行ですか。その線も当たってみましょう 0010100_c.mp3|なるほど。恋人さんが愛し合う時はお部屋で、ですか。メモメモ 0010101 - 0767_c.mp3|恋ではなければ愛か!? 0010101 - 7324_c.mp3|ご忠告感謝いたします 0010101_c.mp3|つばめさんつばめさん 0010102 - 4634_c.mp3|理由はさておき、人質に怪我を負わせたのは事故でしょう 0010102 - 5502_c.mp3|しかし、接吻してBまでいったのは事実なのであろう? 0010102_c.mp3|昨日のお菓子、お味はどうでした? 0010103 - 2007_c.mp3|古代ママさん語で、おっぱいをモミモミすることじゃ 0010103 - 5260_c.mp3|信行殿と戦っているうちに、珠樹さんを巻き込んでしまったのではないでしょうか 0010103_c.mp3|ほんとですか? 0010104 - 0300_c.mp3|そうだったのですか 0010104 - 9065_c.mp3|うわーん!ウチの息子が不良になったーー! 0010104_c.mp3|えへへ。ありがとうございます 0010105 - 4895_c.mp3|まさか、行きずりのオンナとふしだらな関係になるとは! 0010105 - 5266_c.mp3|申し訳ありません。私たちがもっと早く駆けつけていれば、お二人に怪我をさせずに済んだのに 0010105_c.mp3|ややっ?わたしですか? 0010106 - 4396_c.mp3|信行殿 0010106 - 7393_c.mp3|大人になるまで我慢してたのに!息子の唇はママだけのモノなのに! 0010106_c.mp3|そうでしたか。では 0010107 - 1069_c.mp3|い、いえ。お二人が無事ならそれで 0010107 - 4628_c.mp3|そこ以外に何がある! 0010107_c.mp3|虎吉さんは、どうして生きてるんですか? 0010108 - 2097_c.mp3|拐かしの現場を押さえるため、辺りを見廻っていたんです 0010108 - 9168_c.mp3|愛する息子のファーストチューを、どこの馬の骨ともわからぬ娘に奪われるとは! 0010108_c.mp3|ややっ、すみません。ツッコミとか慣れてないもので 0010109 - 0810_c.mp3|かくなる上は童貞を奪うしかない!ママといっしょにヴァージンロードを歩むのじゃ! 0010109 - 4671_c.mp3|お二人を助けられたのは偶然ですよ。他の事件では、賊の姿すら確認できませんでした 0010109_c.mp3|?急に口を押さえてどうしました? 0010110 - 2039_c.mp3|だってー! 0010110 - 9907_c.mp3|警察? 0010110_c.mp3|虎吉さん。身体の相性って、どういう意味ですかー? 0010111 - 2373_c.mp3|はっ!風呂場で、おっぱいおっぱい言っておったのはそのせいか 0010111 - 4228_c.mp3|はい。町方とは協力関係にありますが、籍は置いていません。見廻りは義務のようなものです 0010111_c.mp3|ややっ!?開発ってなんですか。破廉恥っくな意味ですか!? 0010112 - 2208_c.mp3|悔しい!ママだって揉めるだけのおっぱいはあるのだぞ。母乳だって出るはずなのじゃ 0010112 - 5595_c.mp3|江都の平和を護るのが、私に課せられた使命ですから 0010112_c.mp3|そうですね。つばめさん達は演劇部の練習で毎朝忙しそうですし 0010113 - 3566_c.mp3|しかし、妾は再生の女神アイリス! 0010113 - 8488_c.mp3|ごめんなさい。おかしなことを言いましたよね 0010113_c.mp3|ですね。この一瞬一瞬を大切にしていかないと 0010114 - 3454_c.mp3|出産した後すぐに膜が再生して、お乳も出なくなった! 0010114 - 8905_c.mp3|ですが、笑われてもいいんです。私は江都がより良い町になってくれることを心から望みます 0010114_c.mp3|爆笑でした 0010115 - 2483_c.mp3|私が江都に来たのは一年前。暮らし始めてすぐ、この町が好きになりました 0010115 - 7923_c.mp3|故に、妾はどこを触っても赤ちゃんのような肌をしておるのじゃ 0010115_c.mp3|あそこです! 0010116 - 0706_c.mp3|江都の町は人々の笑顔と活気に溢れ、賑やかな会話がまるで唄のように聞こえてきます 0010116 - 5205_c.mp3|オンナに飢えておるなら妾のおっぱいを揉め!お代はラブでけっこう! 0010116_c.mp3|アーメン 0010117 - 4207_c.mp3|え~?そうかぁ。知っておったか。ふふふ~ 0010117 - 9503_c.mp3|ですが、光が強ければ陰の色も濃くなる。今も多くの人々が悪党に苦しめられています 0010117_c.mp3|素晴らしいお考えです。わたしも手伝いますよ、泉さん 0010118 - 6234_c.mp3|江都に暮らす人々の笑顔を護りたい。そのために何をすればいいのか。そう考えたら 0010118 - 8988_c.mp3|ならば、隼斗はその女子にまったく興味がないと? 0010118_c.mp3|がしっ 0010119 - 4572_c.mp3|あるのか!? 0010119 - 9850_c.mp3|私は旗本の三女。本来は屋敷の奥で控えているような身分です 0010119_c.mp3|兄さん、掲示見てきましたよ。兄さんとつばめさんと泉さん、また同じクラスみたいです 0010120 - 5491_c.mp3|ですが、私は前に出ることを選びました。皆の笑顔を護るため 0010120 - 9789_c.mp3|正直なヤツじゃのう。しかし、そこがおぬしの良いところか 0010120_c.mp3|ですが、今日はいつもよりテンション増し増しな感じですね 0010121 - 1576_c.mp3|嘘はついておらぬようじゃな 0010121 - 1982_c.mp3|いいえ。違いますね。みんなの笑顔を私にも向けてほしい。だから頑張っているんでしょう 0010121_c.mp3|嬉しそうですね 0010122 - 1819_c.mp3|私も人の子です。よくやったねって、誰かに頭を撫でてほしいですから 0010122 - 9966_c.mp3|くすっ。達者になったな。そういった物言いは妾に似ておる 0010122_c.mp3|あ、チャイムが鳴ってしまいました 0010123 - 3381_c.mp3|よかろう。この件は不問とする 0010123 - 7055_c.mp3|か? 0010123_c.mp3|では、れっつごーです 0010124 - 4401_c.mp3|かわっ!? 0010124 - 5854_c.mp3|心残りがあるなら、しっかり頭を下げておけ 0010124_c.mp3|あ…杏鈴、です 0010125 - 7087_c.mp3|いつまたここを離れるかわからんからな 0010125 - 7973_c.mp3|えぇぇっ!? 0010125_c.mp3|あ…っ! 0010126 - 0297_c.mp3|しかし、妾ひと筋の隼斗を虜にするとは。その乳よほどでかかったのか 0010126 - 3253_c.mp3|は、はい。ありがとうございます? 0010126_c.mp3|や…です 0010127 - 2937_c.mp3|くすっ。なーんてな 0010127 - 4297_c.mp3|あ、あの。信行殿。手を離してください 0010127_c.mp3|やー!やー!やー! 0010128 - 4618_c.mp3|いえ。応援してくださるのは嬉しいですから 0010128 - 5167_c.mp3|隼斗も年頃の男の子。惚れた腫れたのひとつやふたつあるじゃろう 0010128_c.mp3|やや!? 0010129 - 3731_c.mp3|好きな娘ができたら紹介しろよ?嘘をついたり黙ったままは許さん 0010129 - 8004_c.mp3|話の内容はよくわかりませんが 0010129_c.mp3|じぃ 0010130 - 9558_c.mp3|私の言葉を笑わずに聞いてくださったのは、あなたで二人目です。ありがとうございます 0010130 - 9797_c.mp3|母としてじゃよ 0010130_c.mp3|ややっ 0010131 - 5932_c.mp3|隼斗の幸せが妾の幸せ 0010131 - 8821_c.mp3|ごめんなさい。またやってしまいました 0010131_c.mp3|あすりん先生のお知り合いの子、ですか 0010132 - 6891_c.mp3|息子を笑顔にしてくれる相手の顔を、この目でしっかり見ておきたいのじゃ 0010132 - 8387_c.mp3|ふふっ。どうして御礼を言うんですか。おかしな殿方ですね 0010132_c.mp3|わぁ、桜が綺麗ですね 0010133 - 3465_c.mp3|もっとも、妾以上に隼斗を幸せにできる者などこの世にはおらんがな 0010133 - 6418_c.mp3|あっ!ち、違いますよ。烈斬殿が仰るようなことは、まったく全然これっぽちもありません! 0010133_c.mp3|ややっ!?兄さんの唇がヘキルちゃんにうばっ、うばばば! 0010134 - 5878_c.mp3|くくくっ。ナイスタイミングじゃったな 0010134 - 7211_c.mp3|お家のため側室を設ける者もいますが、私はそういったことは致しません 0010134_c.mp3|乾杯…かんぱーい! 0010135 - 6662_c.mp3|珠樹さんの旦那さまを横取りするような真似は決して致しませんので、ご安心ください 0010135 - 9520_c.mp3|ちなみにマイナス1ポイントじゃ 0010135_c.mp3|すすすすすスッキリっ!? 0010136 - 0741_c.mp3|そうなのですか?お二人は許嫁の間柄だと窺いましたが 0010136 - 7514_c.mp3|美命が優しい子で助かったな 0010136_c.mp3|兄さん、食後のデザートにヘキルちゃんを食べちゃうつもりですか!? 0010137 - 2567_c.mp3|珠樹さんです 0010137 - 5238_c.mp3|本当なら、婦女暴行未遂の現行犯で刑務所行きじゃぞ? 0010137_c.mp3|あ!お味噌汁はわたしが作ったんですよ。美味しいですか、美味しいですか? 0010138 - 3342_c.mp3|誤解なのですか?信行殿を兄上と呼んでいますし 0010138 - 4575_c.mp3|ほほーう?ずいぶんと信用されておるな 0010138_c.mp3|ほんとですか。えへへ、ありがとうございます 0010139 - 4537_c.mp3|もしかして、妾の知らぬ間にまぐわったのか? 0010139 - 8872_c.mp3|男女の仲です。詳しい事情はお訊きしませんが、許嫁ではないのですね 0010139_c.mp3|やや!? 0010140 - 2362_c.mp3|そうですか。そうなのですか。なるほどなるほど 0010140 - 8818_c.mp3|脱がさないと触れぬであろう? 0010140_c.mp3|あうぅ…アイラブユウ 0010141 - 0765_c.mp3|おっぱい 0010141 - 7937_c.mp3|なななっ!? 0010141_c.mp3|じぃ~ 0010142 - 5591_c.mp3|そうじゃ。みんな大好きおっぱいさまじゃ 0010142 - 7726_c.mp3|ふむふむ。仲の良い男女は、ああって抱き合うものなのですね 0010142_c.mp3|ちょっと待ってください。兄さんは最近、おしめが取れたばかりなんですよ?結婚なんて早いです 0010143 - 1516_c.mp3|気になることがあったからな。全身を隈なく調べておったのじゃ 0010143 - 9528_c.mp3|って、ダメです!見てはいけない。させてはならない。公序良俗に反します! 0010143_c.mp3|誓いのキスですか。確かにさっきのは情熱的で、素敵なキスだなぁと思いましたが 0010144 - 5493_c.mp3|ほれこのように! 0010144 - 6212_c.mp3|ああっ!またそんなお胸を押しつけてっ 0010144_c.mp3|いえいえ。まだお二人はキスをしただけです!それですぐ結婚というのは早すぎます 0010145 - 5591_c.mp3|そんな破廉恥なっ!だけど目が離せないっ 0010145 - 8805_c.mp3|いい声で鳴きよるわ。やはり、おっぱいが感じやすいのか 0010145_c.mp3|はい! 0010146 - 6255_c.mp3|診療中も声が上擦っておったぞ。ぐふふ~ 0010146 - 6669_c.mp3|ああっ!ですからやめてください。目の毒ですっ 0010146_c.mp3|いいですか。男の子と女の子が結婚に至るまでには、さまざまなイベントをこなさなくてはならないのです 0010147 - 1910_c.mp3|新本橋は幕府が開かれたとき、初めに開発された地域で、流通の要になっています 0010147 - 3389_c.mp3|そんなことあるじゃろ。ほれほれ~ 0010147_c.mp3|まずは健全に登下校デートから始めて、やがて手を繋いだり、一緒にソフトクリームを食べたりするんです 0010148 - 8415_c.mp3|これが隼斗を誘惑した、みこっぱいか! 0010148 - 8865_c.mp3|南蛮文化の影響で着崩しが流行っているんです。江都っ娘は流行に敏感ですから 0010148_c.mp3|そうして少しずつ関係が進んだ二人は、夕日の見える観覧車で 0010149 - 0689_c.mp3|憎い!駄肉が憎い!憎しみでおっぱいが大きくなれたなら! 0010149 - 4021_c.mp3|珠樹さん。越後屋さんはすぐそこですよね 0010149_c.mp3|ややー!これ以上はお伝えできません!以上、恋愛現場からでした! 0010150 - 0525_c.mp3|見せつけてやればよいのじゃよ 0010150 - 5867_c.mp3|では、私は失礼させていただきます 0010150_c.mp3|兄さん破廉恥ですよぅ。妹に何を言わせる気なんですかー 0010151 - 8065_c.mp3|ですが 0010151 - 9798_c.mp3|ほれほれ、ここがええんやろ。もっと乳を弾ませろ。ぽむぽむ~ん 0010151_c.mp3|みんなズルイです!わたしも兄さんの純情とか純潔とか欲しいです! 0010152 - 5154_c.mp3|くくくっ。息子の息子も大興奮 0010152 - 6850_c.mp3|わかりました。では、お言葉に甘えさせていただきます 0010152_c.mp3|ややっ!買えちゃいました!? 0010153 - 3100_c.mp3|だ、誰のことでしょう。そのような人物はここにいませんよ 0010153 - 4956_c.mp3|その様子だと、マナも安定しておるようじゃな 0010153_c.mp3|やっぱりいいです!兄と妹でそういう関係になるのおかしいですし!くーりんぐおふです! 0010154 - 1361_c.mp3|誰の頭が箒ですか! 0010154 - 9197_c.mp3|ふぃ~。いい汗をかいた。これで全員の診察は終了じゃ 0010154_c.mp3|にいさーん!?優人さーん!? 0010155 - 6116_c.mp3|股間を輝かせながら言われてもな~ 0010155 - 6876_c.mp3|あの…ここにいることはご内密に 0010155_c.mp3|まあまあ。それくらいにしてあげてください 0010156 - 6497_c.mp3|股間か 0010156 - 9860_c.mp3|御礼を言います。それと外では徳田とお呼びください 0010156_c.mp3|ややややぐぬぬぬ 0010157 - 4314_c.mp3|あなたに貧乏と言われると癪なのですが 0010157 - 6381_c.mp3|光って見えたのは隼斗のマナじゃ 0010157_c.mp3|絵ですか? 0010158 - 7714_c.mp3|マナは生命の輝き。神の力の源と言われておる 0010158 - 9553_c.mp3|わかっているなら協力してください。さきほどの散財っぷりは何ですか 0010158_c.mp3|絵といえば、ヘキルちゃん。毎年絵はがきを送ってくれましたよね 0010159 - 1457_c.mp3|おぬし達が遊ぶゲームで、マジックポイントってあるじゃろ?アレのことじゃ 0010159 - 7463_c.mp3|倹約令を知らないのですか?上の人間が模範とならねば他に示しがつきません 0010159_c.mp3|いえいえ。最近はご無沙汰してしまって、申し訳ありませんでした 0010160 - 2690_c.mp3|ですが、あなたは無駄使いが多すぎます。必要なものだけ買いなさい 0010160 - 9840_c.mp3|人間は生命力を失えば死ぬが、神の場合はマナがなくなると消滅するのじゃ 0010160_c.mp3|もちろん、うぇるかむです。お話したいこと、たくさんありますし 0010161 - 3871_c.mp3|遠慮します。磨くとしたら剣の腕だけです 0010161 - 9124_c.mp3|その通り 0010161_c.mp3|あ…っ 0010162 - 3544_c.mp3|美しさとは内側から滲み出るもの。上辺だけ着飾っても意味がありません 0010162 - 9709_c.mp3|マナをその身に宿す存在は、身体からオーラを放っておる 0010162_c.mp3|え、えっと 0010163 - 2696_c.mp3|もちろん普段は抑えておるぞ。四六時中光っていたら、環境問題で隣人に訴えられる 0010163 - 8309_c.mp3|宗春とは親戚の間柄なんです 0010163_c.mp3|あ…は、はいです 0010164 - 0243_c.mp3|マナは怒りや喜びといった感情の昂ぶりによって、目に見えるオーラとして現れる 0010164 - 0399_c.mp3|すべては天命です。私からは何も言えません 0010164_c.mp3|あ、あの 0010165 - 2187_c.mp3|特に性的興奮を感じると 0010165 - 5599_c.mp3|誰が誰の姉ですか。私と歳は変わらないでしょう 0010165_c.mp3|いま、誰とお話してたですか? 0010166 - 3678_c.mp3|信行殿 0010166 - 9480_c.mp3|なんじゃ。人が気持ちよく説明しておるのに 0010166_c.mp3|あの、よかったらこれ。その子にも分けて 0010167 - 5109_c.mp3|チョロイとはなんですか。私は日頃思っていることを口にしたまでです 0010167 - 6570_c.mp3|美命が見たという黒い靄は瘴気のことじゃ 0010167a_c.mp3|っ!?ごめんなさいっ!! 0010167_c.mp3|あ…っ! 0010168 - 1913_c.mp3|褒められたのはその…嬉しかったですけど 0010168 - 8861_c.mp3|隼斗が魔法を使ったところを見たであろう? 0010168_c.mp3|すぅ…すぅ 0010169 - 2496_c.mp3|そうだったのですか。同志が増えて私も嬉しいです 0010169 - 3520_c.mp3|その炎は、魔力と呼ばれる黒く染まったマナが具現化したもの 0010169_c.mp3|にいさぁん…むにゃむにゃ 0010170 - 2810_c.mp3|瘴気は魔力の残り香でな。暗くてジメジメした場所に溜まるカビみたいなものじゃ 0010170 - 4165_c.mp3|何が言いたいんですか 0010170_c.mp3|んゆ? 0010171 - 1122_c.mp3|悪い気を孕んでおるから近づかない方がよいぞ 0010171 - 6280_c.mp3|よくありませんし、意味もわかりません! 0010171_c.mp3|ふああぁ…あ、にいさぁんれすぅ…おハローございまふ 0010172 - 1763_c.mp3|宗春が絡むからです。信行殿は真面目なお方。怒ってるんですよ 0010172 - 7464_c.mp3|その通り。魔力はよくない神さまの力じゃ 0010172_c.mp3|えへへ。にいさぁん、もーにんぐもふもふ、してくださぁい 0010173 - 7361_c.mp3|それを使う隼斗も、前世は悪い神さまじゃった 0010173 - 8452_c.mp3|許嫁はただの噂らしいですよ。兄妹のように育って仲が良いそうです 0010173_c.mp3|うへへ。よいではないかぁ、減るもんでもなし。そーれ、もふもふ~ 0010174 - 8327_c.mp3|何を言ってるんですかっ。破廉恥ですよ! 0010174 - 9392_c.mp3|見える者には何を隠しても無駄じゃ 0010174_c.mp3|やや?下の方にほどよい硬さの枕が…ぐりぐり 0010175 - 5301_c.mp3|ここまで関わったのだし、いっそバラした方がよかろう 0010175 - 7475_c.mp3|はい。とても迷惑でした。早く連れ帰ってください 0010175_c.mp3|やふ?兄さん枕が、さらに硬くなったです? 0010176 - 3324_c.mp3|お邪魔しています 0010176 - 5345_c.mp3|一部では奇跡とも呼ばれておるが、魔法の方が通りがよかろう 0010176_c.mp3|うにうに…兄さん枕がまた硬くなってきたです 0010177 - 4693_c.mp3|表立って人間界に干渉するのは、魔神や悪霊といった悪い存在じゃからな 0010177 - 9483_c.mp3|武士として当然のことをしたまでです。御礼なんて結構ですよ 0010177_c.mp3|ほーらー、いい子いい子してあげますから、大人しくするですよ~ 0010178 - 8249_c.mp3|闇堕ちした神の魂。マナの暗黒面。荒御霊 0010178 - 9237_c.mp3|それに、家の場所を探されると困ると言いますか 0010178_c.mp3|兄さ~ん、ほーら。ぐりぐり~ 0010179 - 2314_c.mp3|簡単に言えば、グレた神さまのことじゃよ 0010179 - 4246_c.mp3|わかりました。一緒に悪党を退治しましょう! 0010179_c.mp3|ふぁぁぁ…むにゃむにゃ 0010180 - 5404_c.mp3|言ったであろう。隼斗は魔神の生まれ変わり 0010180 - 7112_c.mp3|庄船先生が仰るには、打ち所が悪かったそうで 0010180_c.mp3|あ、杏璃だ。おハローございまふ 0010181 - 4326_c.mp3|ようは、こちらが悪者なのじゃ 0010181 - 6856_c.mp3|拐かしの行方は、こちらでも調べを進めています 0010181b_c.mp3|娘さんが安心して暮らせるよう、私にも協力させてください 0010181_c.mp3|やや?どうしてヒカルちゃんまで?というか、なぜわたしは兄さんの部屋に? 0010182 - 0364_c.mp3|神界にも法と秩序がある 0010182 - 1638_c.mp3|よろしいのですか?まだ傷が癒えたわけではないのに 0010182_c.mp3|そういうことでしたか 0010183 - 8919_c.mp3|信行殿は珠樹さんを護るために江都へ? 0010183 - 9850_c.mp3|悪さをした神は裁判にかけられ、それ相応の罰を受ける 0010183_c.mp3|ごめんなさい、兄さん。ご迷惑をおかけしまして 0010184 - 4382_c.mp3|伊瀬松阪の神泉家。真影流ですか 0010184 - 4418_c.mp3|魂の牢獄である冥界送りにされたり、力を封印されて人間界に堕とされたりする 0010184_c.mp3|きゃふふ。兄さん、くすぐったいですよぉ 0010185 - 0431_c.mp3|いえ。なんでもありません 0010185 - 1789_c.mp3|そこにおる隼斗のようにな 0010185_c.mp3|ヘキルちゃ~ん、朝ですよ~。起きてくださ~い 0010186 - 4174_c.mp3|なに赤くなっておるのじゃ 0010186 - 4625_c.mp3|私はこれで失礼します。拐かしの件はまた後日。今日はゆっくり養生なさってください 0010186_c.mp3|やや?お餅みたいに頬を膨らませてます 0010187 - 5670_c.mp3|そう照れるでない。妾も息子をよく思ってくれて嬉しい 0010187_c.mp3|あー、前もそうでしたねー 0010188 - 4310_c.mp3|力を使わなければ、隼斗も普通の男の子じゃ 0010188 - 7955_c.mp3|えっ? 0010188_c.mp3|お呼びですよ? 0010189 - 0537_c.mp3|できれば、これからも仲良くしてほしい 0010189_c.mp3|らじゃーですラジャー! 0010190 - 3919_c.mp3|うんうん。素直でよい子じゃな 0010190 - 6093_c.mp3|どどどどどどうして 0010190_c.mp3|むー、わたしでもあんな起こされ方されたことないですのに。ヘキルちゃんだけズルイです! 0010191 - 2289_c.mp3|どうして信行殿がいらっしゃるのですか!? 0010191 - 6406_c.mp3|どうした? 0010191_c.mp3|兄さん、今度からわたしにもお目覚めのちゅーしてください! 0010192 - 2028_c.mp3|はい。いかにも私は義宗ですが 0010192 - 4394_c.mp3|そういうことになるな 0010192_c.mp3|ややっ!あっさり承諾されました!? 0010193 - 6888_c.mp3|相手にしてみれば、力試しのような感じなのであろう 0010193 - 7942_c.mp3|~~~っ! 0010193_c.mp3|そこで拒否してくれないと、本当にされちゃうじゃないですか、やだー! 0010194 - 4986_c.mp3|使徒は力と名声を得ることで神に昇格できる 0010194 - 5425_c.mp3|見ないでくださいっ! 0010194_c.mp3|ややっ!?兄さんは見ちゃダメです!あっち向いててほい! 0010195 - 0017_c.mp3|魔神を倒したとなれば、実力を証明できるであろう? 0010195 - 7839_c.mp3|くうぅぅ~!殿方にこのような痴態を晒すとは! 0010195_c.mp3|うぅ 0010196 - 2015_c.mp3|かくなるうえは切腹です!あなたを介錯して私も死にますっ! 0010196 - 4356_c.mp3|安心せい。妾は再生の女神。治療魔法ならお手のものじゃ 0010196_c.mp3|むむー、ヘキルちゃんだけズルイですよ。わたしも兄さんに甘えたいです! 0010197 - 9032_c.mp3|吸い込んだマナを取り除き、事件の記憶も消した 0010197 - 9458_c.mp3|やはり見たのですねっ。この正直者っ! 0010197_c.mp3|いいんですか? 0010198 - 1338_c.mp3|目が覚めれば夕方のことは忘れておる。適当に誤魔化しておけ 0010198 - 2043_c.mp3|そこに直りなさい。成敗してくれます! 0010198_c.mp3|わーい!じゃあ、兄さんの半分いただきますね 0010199 - 4304_c.mp3|問答無用です!避けないでください! 0010199 - 8816_c.mp3|ん? 0010199_c.mp3|ないないです 0010200 - 5458_c.mp3|どうしたのじゃ。そんな情熱的に見つめられると照れるではないか 0010200 - 7845_c.mp3|はっ!? 0010200_c.mp3|むむ。兄さん、いまとてつもなく失礼なこと考えてますね 0010201 - 4680_c.mp3|はっ!?もしや、閨を共にしたいのか!? 0010201 - 5923_c.mp3|ははは破廉恥ですっ!下着もつけず、そのようなモノを見せつけるなんてっ! 0010201_c.mp3|ほんとですかー? 0010202 - 1474_c.mp3|よいぞ。ママとおねんねする? 0010202 - 3734_c.mp3|きゃあ!?振り回さないでください 0010202_c.mp3|ややっ、そんな公衆の面前で恥ずかしいです 0010203 - 6680_c.mp3|何を恥ずかしがることがある。今朝だって一緒にお風呂に入ったではないか 0010203 - 8743_c.mp3|いいから刀を収めてください!ご立派なのは認めますからっ! 0010203_c.mp3|でも、ありがとうございます。えへへ 0010204 - 5132_c.mp3|笑い事ではありません 0010204 - 8237_c.mp3|ふふっ。どうした。寂しいのか 0010204_c.mp3|そういえば、まだお二人とアドレスの交換してませんでしたね 0010205 - 2001_c.mp3|申し訳ありません。とんだ痴態を晒しまして 0010205 - 4183_c.mp3|しょうがないにゃあ。また診察してやろう 0010205_c.mp3|ややっ!?早まってはダメです、兄さん! 0010206 - 4353_c.mp3|レッツぽむぽむ~ 0010206 - 9149_c.mp3|それに関してはこちらの落ち度です。表に掛ける木札を、そこの粗忽者が忘れたらしく 0010206_c.mp3|雑誌で見たことありますよ。有名なショーにも出てましたよね 0010207 - 0801_c.mp3|なんじゃ? 0010207 - 8247_c.mp3|思い出させないでください 0010207_c.mp3|お胸は関係ないです! 0010208 - 0157_c.mp3|誰か来たようじゃ 0010208 - 2290_c.mp3|余計なお世話です。あなたは私の爺やですか 0010208_c.mp3|って、あれ?ヘキルちゃんがいません 0010209 - 7799_c.mp3|話は後でよいか? 0010209_c.mp3|どうしてそうなるんですか!? 0010210 - 6673_c.mp3|こっちじゃ 0010210 - 7312_c.mp3|お耳を汚して申し訳ありません。そこの助平は私が成敗します 0010210_c.mp3|あ 0010211 - 8144_c.mp3|ゆるしません。もうっ 0010211 - 9066_c.mp3|綺麗な袱紗じゃな。何が入っておるのじゃ? 0010211_c.mp3|ヘキルちゃん 0010212 - 7723_c.mp3|あの日は、め組のみなさんと見廻りをしていたんです 0010212 - 9093_c.mp3|山吹色のお菓子だったりしてな 0010212_c.mp3|あ 0010213 - 4548_c.mp3|その話はいいじゃないですか。若気の至りです 0010213 - 9370_c.mp3|ほんとうだった!ほんとうじゃった! 0010213_c.mp3|やー! 0010214 - 8015_c.mp3|江都を愛する者同士、力を合わせて悪に立ち向かおうと誓い合ったんです 0010214 - 8351_c.mp3|しょうがないにゃあ。そこまで言うなら貰っておこう 0010214_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさい 0010215 - 1575_c.mp3|どうして上から目線なんですか 0010215 - 3742_c.mp3|安心せい。かたちだけじゃよ 0010215_c.mp3|お待たせしました、兄さん 0010216 - 5189_c.mp3|世話係の爺やです。何かとうるさくて敵わないのです 0010216 - 6768_c.mp3|あとで3倍にして返す! 0010216_c.mp3|ヘキルちゃん、さっきからこの調子なんです 0010217 - 6725_c.mp3|先日お話した通り、手がかりはようとして掴めず 0010217 - 7802_c.mp3|手当は済ませておいたから、多少乱暴に扱ってもかまわぬぞ 0010217_c.mp3|授業が長引いて、少し遅れるそうです 0010218 - 1196_c.mp3|よかったのう 0010218 - 2039_c.mp3|あまりの手際の良さに、世間ではかみかくしなどと噂されています 0010218_c.mp3|わたしはいつものお弁当があります 0010219 - 2982_c.mp3|おったよ。ずぅぅっと隣で見ておった 0010219 - 6202_c.mp3|今回は未遂で終わりましたが、それまでは金五十両を要求されています。おかしな話です 0010219_c.mp3|ヘキルちゃんは 0010220 - 3560_c.mp3|人質の世話をするのは、思いの外大変ですからね 0010220 - 7801_c.mp3|ふへへ 0010220_c.mp3|どうしました、ヘキルちゃん? 0010221 - 4121_c.mp3|耳まで赤くして可愛いのう。美命も嬉しそうじゃった 0010221 - 7550_c.mp3|身を隠す場所が必要になりますし、顔を見られでもしたら足がつきます 0010221_c.mp3|ヘキルちゃん! 0010222 - 3572_c.mp3|身代金を払えば、人質は無事に解放されます。ですが、賊に繋がる手がかりは何も見つかっていません 0010222 - 8107_c.mp3|今回は長くなるとよいな 0010222_c.mp3|大丈夫ですか、ヘキルちゃん 0010223 - 3949_c.mp3|ま~た、いつものことで悩んでおるな 0010223 - 6064_c.mp3|目隠しは当然として、口も耳も塞がれていたそうです 0010223_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさい 0010224 - 0394_c.mp3|安心はさせてやれぬが、しばらくこの街に留まるつもりじゃぞ 0010224 - 2147_c.mp3|賊を捕まえられれば、証拠も手に入ったのですが 0010224_c.mp3|兄さん、いけません 0010225 - 8509_c.mp3|そのような男が訪ねて来なかったか、庄船先生に訊いてみましょう 0010225 - 8875_c.mp3|いろいろと気がかりがあってな 0010225_c.mp3|ほっ、よかったです 0010226 - 5221_c.mp3|ありがとうございます。これで敵の尻尾を掴めるかもしれません 0010226 - 6353_c.mp3|事情通が近くにおるし、使徒について訊いてみる 0010226_c.mp3|忙しいみたいですから、また今度にしましょう 0010227 - 3923_c.mp3|少なくとも、情報が集まるまでは美命のそばにいられるぞ? 0010227 - 8840_c.mp3|ありがとうございます。信行殿が一緒なら心強いです 0010227_c.mp3|あ!そういうことですか。なるほど、りょーかいです! 0010228 - 2793_c.mp3|はいはい。ラブコメラブコメ~ 0010228 - 8548_c.mp3|では、男の情報を集めつつ見廻りを行いませんか? 0010228_c.mp3|ヘキルちゃん、お昼にしますよ。みんな一緒に! 0010229 - 5313_c.mp3|江都をご案内します。歩いているうちに記憶が蘇るかもしれません 0010229 - 8403_c.mp3|とはいえ、美命と仲良くするのは妾も賛成じゃ 0010229_c.mp3|じゃあ、行きましょう! 0010230 - 4367_c.mp3|わかりました。一緒に頑張りましょう 0010230 - 9470_c.mp3|そうではない 0010230_c.mp3|ただいまです 0010231 - 7911_c.mp3|盗賊に身をやつすくらいですから、もしかしたらと思ったのですが 0010231 - 8630_c.mp3|美命の霊感体質。その原因は、マナをその身に宿しておるせいかもしれん 0010231_c.mp3|あ 0010232 - 6606_c.mp3|もしかしたら、じゃよ 0010232 - 8657_c.mp3|相手は思っていたより規模が大きい組織なのかもしれません。しっかりと見廻りを行いましょう 0010232_c.mp3|や、やぁ! 0010233 - 0639_c.mp3|あっ 0010233 - 2377_c.mp3|本人に自覚はないから他言するな。使徒の件も含めて調べてみる 0010233_c.mp3|や…あ、ああ 0010234 - 0932_c.mp3|何が起きるかわからん。しばらくそばについておれ 0010234 - 7016_c.mp3|そ、そうですね 0010234_c.mp3|やぁ!やぁぁぁっ!ごめんなさい、ごめんなさいっ! 0010235 - 0009_c.mp3|江都は特にそうですね。海や河から新鮮な魚が捕れますし、各地から食材が集まります 0010235 - 7930_c.mp3|しかし、たった数日でこれだけのハプニングか 0010235_c.mp3|あうぅぅっ、うっ、うぅぅ 0010236 - 3022_c.mp3|おや?なにやら騒がしいですね 0010236 - 7993_c.mp3|この出会いは偶然か。それとも 0010236_c.mp3|あぅぅ、うううぅぅぅ 0010237 - 5724_c.mp3|はい。残念なことに 0010237 - 8539_c.mp3|それを見つけるため、善行を積んでおるのじゃろう? 0010237_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさい 0010238 - 5076_c.mp3|誰がお梅ですか。義宗です 0010238 - 8618_c.mp3|善き行いを続ければ、隼斗のマナは白く染まる 0010238_c.mp3|こんなわたしで、ごめんなさい 0010239 - 3819_c.mp3|またトンチキな騒ぎを起こして。自重しろと言ってるではないですか 0010239 - 4273_c.mp3|さすれば身も心も浄化され、魔神の力が抑えられる 0010239_c.mp3|ゆうとさんも、わたしがこんなだから怒ったんですよね? 0010240 - 3343_c.mp3|な、なんですか 0010240 - 3546_c.mp3|徳が溜まれば使徒見習いとして認められ、神界へ戻る許可も下りる 0010240_c.mp3|でも、もう大丈夫ですよ。ほ、ほら。わたし変わったですから 0010241 - 2479_c.mp3|だから何なのですかっ 0010241 - 8783_c.mp3|善い行いが良い結果をもたらす。情けは人のためならず、というわけじゃな 0010241_c.mp3|ね、これでもう大丈夫ですよね? 0010242 - 2853_c.mp3|信行殿が困っているではないですか。何をしているのですか 0010242 - 8677_c.mp3|打算でも偽善でもよいのじゃ 0010242_c.mp3|いらないから、切ったんです 0010243 - 4074_c.mp3|きっかけがニセモノでも、数千数万と繰り返すうちに、その行いは習慣となる 0010243 - 8133_c.mp3|あなたに奢られる理由がありません 0010243_c.mp3|クラスの子にそう言われたんです。外国の子はトモダチにしてあげないって 0010244 - 0173_c.mp3|習慣は癖となり性格となり、やがて魂の一部となる 0010244 - 8953_c.mp3|ですから、誰がお梅ですか! 0010244_c.mp3|髪の色がおかしいから、一緒にいたくないって 0010245 - 1851_c.mp3|むむっ 0010245 - 9476_c.mp3|そうじゃ 0010245_c.mp3|いえ!いえいえ!みんないい子ですよ。誰も悪くないです 0010246 - 1133_c.mp3|狼藉はそこまでです、あんみつ姫。信行殿が嫌がってます 0010246 - 5145_c.mp3|性格とは精神の現れ。精神は魂を構成する核。魂は神格の基盤となるもの 0010246_c.mp3|悪いのはわたしですから。こんな髪を持って生まれた、わたしがいけないんです 0010247 - 2240_c.mp3|信行殿はいつまで鼻の下を伸ばしておいでですか? 0010247 - 2425_c.mp3|神格によって使える魔法は異なる 0010247_c.mp3|ゆうとさんがわたしを嫌いなのも、この髪のせいですよね? 0010248 - 1754_c.mp3|善い神格であれば、人を幸せに導く魔法が使える 0010248 - 5439_c.mp3|勝手をしてるのはそちらでしょう 0010248_c.mp3|でも、もう切ったから許してください。もう怒らないでください 0010249 - 1863_c.mp3|魔神となれば、世界を闇に閉ざす悪しき魔法の使い手となろう 0010249 - 8873_c.mp3|信行殿は私と見廻りをしている途中なのです。こんなところで油を売ってる暇はありません 0010249_c.mp3|ですから…わたしと、仲良くして、ください 0010250 - 0486_c.mp3|烈斬殿ぉぉぉっ! 0010250 - 4648_c.mp3|どのような魂を宿し、どのような神格を得るか 0010250_c.mp3|元々いらなかったからいいんです 0010251 - 1570_c.mp3|ぐぬぬ 0010251 - 8863_c.mp3|それを決めるのは誰でもない己自身 0010251_c.mp3|欲しいって言ってないのに、ママが勝手にくれたものですし 0010252 - 5155_c.mp3|武士は食わねど高楊枝。終張の施しなど受けません 0010252 - 5978_c.mp3|自分がしてきた、これまですべて。今から行う、これからすべて 0010252_c.mp3|きゃっ!? 0010253 - 1808_c.mp3|なりたい自分になろうとする意思が、己の未来を決めるのじゃよ 0010253 - 8670_c.mp3|そんなわけありません!確かめてみますか 0010253_c.mp3|うぅぅぅ! 0010254 - 3573_c.mp3|きゃん 0010254 - 7622_c.mp3|寝るな! 0010254_c.mp3|杏璃のバカ!バカバカバカっ! 0010255 - 0245_c.mp3|って、どうして胸を突くんですかっ!? 0010255 - 9308_c.mp3|何度だって聞かせるぞ 0010255_c.mp3|どうして杏璃まで怒るんですか!もうやだ!やだやだやだやだ!ぜんぶやだ! 0010256 - 1267_c.mp3|妾は女神であり、おぬしの母じゃ。息子の行く末を見守る義務がある 0010256 - 7126_c.mp3|今のは売り言葉に買い言葉と言いますか 0010256_c.mp3|こんなわたしいらない!ママも杏璃もいらない!みんなみんな大嫌い! 0010257 - 4356_c.mp3|やんっ。あっ、ほ、本当にやめてください。信行殿の前でこんな 0010257 - 9315_c.mp3|息子がグレて魔神に返り咲いたら、ご近所さんに笑われるではないか 0010257_c.mp3|わたしと、仲良くして、ください 0010258 - 2392_c.mp3|ははは。こやつめ 0010258 - 9740_c.mp3|ああっ!おやめください御武家さまっ 0010258_c.mp3|はいです 0010259 - 4168_c.mp3|うぅ…今朝に続いて痴態を晒すとは。終張、許すまじ 0010259 - 6568_c.mp3|のう、隼斗 0010259_c.mp3|あ 0010260 - 2053_c.mp3|やはり辛いか? 0010260 - 7428_c.mp3|勝手に許さないでください! 0010260_c.mp3|ありがとう? 0010261 - 6647_c.mp3|だ、ダメですよ。確かめたらダメですからね 0010261 - 9184_c.mp3|すまぬ。妾のせいじゃな 0010261_c.mp3|い、いえ…お勉強すると、おなかすいちゃうですから 0010262 - 1830_c.mp3|信行殿は、宗春のようなムネムネがお好みなのですか 0010262 - 6544_c.mp3|おぬしを魔神の転生体として産まなければ、このような苦労をかけずに済んだのに 0010262_c.mp3|それで、その 0010263 - 0813_c.mp3|しかし 0010263 - 2859_c.mp3|申し遅れました。私は徳田義宗。故あって、信行殿と行動を共にしています 0010263_c.mp3|わ、わたしもありがと、です。サンドイッチ食べました 0010264 - 5521_c.mp3|それに? 0010264 - 5798_c.mp3|また無駄にお金を使って。甘味だってお安くないんですよ 0010264_c.mp3|美味しかったです…すごく、すごくっ 0010265 - 1685_c.mp3|胸は関係ないでしょう! 0010265 - 4133_c.mp3|くすっ。何を恥ずかしがっておる 0010265_c.mp3|ほんとですか? 0010266 - 4940_c.mp3|そういうのは言葉にせんと伝わらんぞ? 0010266 - 5178_c.mp3|信行殿!? 0010266_c.mp3|わたしのこと、ですか? 0010267 - 0290_c.mp3|りんさんが食いついた!? 0010267 - 2118_c.mp3|照れておるのか~?ふふっ、可愛いのぅ 0010267_c.mp3|わたしと仲良く 0010268 - 3384_c.mp3|さきほども礼を言おうとしておったな。ママはわかっておるぞ 0010268 - 6953_c.mp3|な、なんですか。どうして私の顔を見て笑ってるんですか 0010268_c.mp3|あ…っ 0010269 - 0175_c.mp3|違います!違わないですけどあれは事故でしてっ! 0010269 - 5406_c.mp3|ありがと。すごく嬉しい 0010269_c.mp3|あ、あの 0010270 - 0126_c.mp3|え? 0010270 - 4328_c.mp3|くすくすっ。赤くなりおって。ちょろいのう 0010270_c.mp3|好き?気持ち悪くないんですか? 0010271 - 4842_c.mp3|こちょこちょ~ 0010271 - 9904_c.mp3|あっ!ハメましたねっ! 0010271_c.mp3|自分に自信を 0010272 - 3620_c.mp3|な?こういう気持ちは言葉にして初めて伝わるものなのじゃ 0010272 - 6114_c.mp3|や、やめてくださいっ。思い出させないでくださいっ。この話はおしまい!おしまいです! 0010272_c.mp3|そんな、でも悪いです 0010273 - 3487_c.mp3|はっ!? 0010273 - 4625_c.mp3|魔法と同じで言霊には力が宿る。誰でも使える愛の魔法じゃ 0010273_c.mp3|にいさん? 0010274 - 2081_c.mp3|というわけで、続きをどうぞ 0010274 - 7422_c.mp3|こ、こほんっ。失礼しました 0010274_c.mp3|あ 0010275 - 4385_c.mp3|ふふふ~わかっててやっておる 0010275 - 9068_c.mp3|むむっ。佐々木殿、お酒くさいです。近づかないでください 0010275_c.mp3|ほんと、ですか。本当に甘えてもいいんですか? 0010276 - 2252_c.mp3|それでそれで?いまどんな気持ち? 0010276 - 2825_c.mp3|信行殿は私と見廻りをしているんです。宗春はおまけです 0010276_c.mp3|迷惑じゃないんですか?怒ったりしませんか? 0010277 - 5991_c.mp3|ん? 0010277 - 8390_c.mp3|信行殿の証言を元に、右腕に刀傷のある男を捜しています 0010277_c.mp3|あ 0010278 - 6637_c.mp3|佐々木殿はお仕事の帰りですか?昼まで飲むのは関心しませんが 0010278_c.mp3|兄さんにいさんにいさぁぁぁぁんっ!!うわぁぁぁぁんっ!! 0010279 - 4607_c.mp3|やはりこれ、無駄使いなのでは 0010279 - 6720_c.mp3|そんなことないが 0010279_c.mp3|だってだってだってぇぇっ!うええぇぇぇんっ!! 0010280 - 2546_c.mp3|あの栄養は何処へ消えるのでしょうか 0010280 - 3429_c.mp3|いま、好きって 0010280_c.mp3|えへへ。にいさぁ~ん 0010281 - 0352_c.mp3|信行殿の目つきがいやらしい気がします 0010281 - 0921_c.mp3|そう…じゃな。うん、その通りじゃ 0010281_c.mp3|ふにぃ…ご飯を食べたら、眠くなってきちゃいました。ごろごろさせてください 0010282 - 6703_c.mp3|むむぅ 0010282 - 8878_c.mp3|えへへ~ 0010282_c.mp3|えへへ、兄さんの手。気持ちいいです 0010283 - 2708_c.mp3|いえ別にそんな珍しい食べ物だな美味しそうだな、なんて思っておりません 0010283 - 5208_c.mp3|やっぱり、ウチの息子は世界いち可愛いのう 0010283_c.mp3|はい、兄さん。食後のデザートですよ 0010284 - 3619_c.mp3|よ~しよしよし。ママが頭を撫でてやろう。いい子いい子~ 0010284 - 5232_c.mp3|こ、これは 0010284_c.mp3|はいです。味はつばめさんお墨付きですよ。召し上がってください 0010285 - 6148_c.mp3|逃げることないのに。恥ずかしがり屋さんなんだから 0010285 - 7973_c.mp3|これは仕方のないこと。せっかくのご厚意を無駄にはできません 0010285_c.mp3|どうですか?美味しいですか。美味しいですか? 0010286 - 5243_c.mp3|ふふっ 0010286 - 6065_c.mp3|い、いえっ。ありがとうございます。では、いただきます 0010286_c.mp3|ほんとですか!? 0010287 - 5306_c.mp3|妾は果報者だと思ってな 0010287 - 7281_c.mp3|はぅん! 0010287_c.mp3|やーん、えへへ~。くすぐったいですよぅ 0010288 - 4544_c.mp3|息子は元気に育ち、こうして感謝もしてくれる 0010288 - 5829_c.mp3|なんですかこれはっ!塩辛くありません。砂糖たっぷりのあんこが、こんなにも美味だとは! 0010288_c.mp3|でも、もっとしてください 0010289 - 7126_c.mp3|黒蜜と白玉の相性も抜群!星三つです! 0010289 - 8726_c.mp3|魔神だ何だと小難しい話はすべてどうでもよくなる 0010289_c.mp3|きゃふふ 0010290 - 2732_c.mp3|なんという罪深き味!まさに魔性の食べ物ですね。もぐもぐ 0010290 - 9662_c.mp3|おぬしが笑顔を向けてくれるだけで、妾は幸せなのじゃ 0010290_c.mp3|おわっ!?ややっ!? 0010291 - 1777_c.mp3|のう、隼斗 0010291 - 5869_c.mp3|あっ! 0010291_c.mp3|杏璃も一緒にスイーツしましょうよ~ 0010292 - 0921_c.mp3|い、いえっ。調子に乗って食べ過ぎました。お返しします 0010292 - 6686_c.mp3|おぬしも大きくなった。自分の生き方に迷うこともあろう 0010292_c.mp3|そうは言われましても、兄さんのスイーツタッチが気持ちよくて、つい甘えちゃうです 0010293 - 6434_c.mp3|ただの人間として暮らしたいなら、それでもかまわぬ。自分の道は自分で決めろ 0010293 - 7451_c.mp3|あっ! 0010293_c.mp3|なーねー 0010294 - 0760_c.mp3|妾は黙ってそばにおり、おぬしの行く末を見守り続けよう 0010294 - 5703_c.mp3|い、いえ。もう十分です。お腹いっぱいです 0010294_c.mp3|はい…すみませんでした 0010295 - 0367_c.mp3|っ!…っ! 0010295 - 5415_c.mp3|なんじゃその生返事は。人が真面目な話をしておるのに 0010295_c.mp3|ややや!?さっきからみなさん破廉恥すぎます!これ以上聞いたらお耳が妊娠しちゃうです! 0010296 - 1540_c.mp3|ん?よく見たらマナの流れがおかしいな 0010296 - 5362_c.mp3|何をしてるんですかっ! 0010296_c.mp3|待ってください 0010297 - 5872_c.mp3|なんと破廉恥なっ!殿方の頬に触れた指を舐めるなど! 0010297 - 6901_c.mp3|さては、ママに添い寝されて興奮しておるな? 0010297_c.mp3|いくらヘキルちゃんでも、その席は譲れませんよ 0010298 - 4253_c.mp3|舐め回してませんっ!さすがに自重しました! 0010298 - 6188_c.mp3|やだも~!か~わ~い~い~~! 0010298_c.mp3|兄さんの上で気持ちよくなるのは、妹であるわたしだけの特権なんですから! 0010299 - 2855_c.mp3|どうして、信行殿まで赤くなってるんですか 0010299 - 5789_c.mp3|夜這いを仕掛けたら、息子がノリノリだった件について! 0010299_c.mp3|しょーがないですね。それならいいですよ 0010300 - 6201_c.mp3|待ちなさい。女性から言い寄るなんて、はしたないですよ 0010300 - 9249_c.mp3|気づくのが遅すぎる。鍵を開けておったじゃろう 0010300_c.mp3|ぷむーえー 0010301 - 0205_c.mp3|信行殿だけでなく、りんさんまで毒牙にかけるとは!終張、許すまじ! 0010301 - 4430_c.mp3|毎晩のように襲われて慣れたか。同衾だけでは飽き足らぬか 0010301_c.mp3|赤ちゃんができるってことですよ 0010302 - 0964_c.mp3|お仕事ですか? 0010302 - 3166_c.mp3|しょうがないにゃあ。よいぞ、ママのわがままボディを好きにしろ 0010302_c.mp3|あぅぅ、ごめんなさい。わたしが兄さんに甘えたことで、こんなことに 0010303 - 2526_c.mp3|お待ちなさい。私もついていきますよ 0010303 - 4366_c.mp3|遠慮することはない。秋の夜長はひと肌が恋しかろう 0010303_c.mp3|はいです 0010304 - 6179_c.mp3|どうして朝草にいるんですか!?反対方向じゃないですか! 0010304 - 8311_c.mp3|ほらほら。ママのアソコは空いてますよ? 0010304_c.mp3|どうするです? 0010305 - 4600_c.mp3|へい、かもん!ママの子宮に戻ってこい! 0010305 - 7550_c.mp3|もしや記憶が戻ってきたのですか? 0010305_c.mp3|確かに確かに 0010306 - 1815_c.mp3|自分が遊びたかっただけでしょう 0010306 - 5501_c.mp3|もしかして、体裁を気にしておるのか? 0010306_c.mp3|昨日も言いましたが、結婚したいならきちんと段階を踏んでお付き合いをしてください 0010307 - 2276_c.mp3|それはこちらの台詞です。信行殿は私と見廻りをしている途中だったのに 0010307 - 6125_c.mp3|ママは処女の身でおぬしを産んだ。連れはおらぬし、籍も入れておらぬ 0010307_c.mp3|約束があるから、明日すぐにゴールイン!とはならぬのです 0010308 - 1439_c.mp3|それはそうですが 0010308 - 7966_c.mp3|再生魔法で身体も生娘のままじゃ。大変お買い得になっております 0010308_c.mp3|よかったですね 0010309 - 1203_c.mp3|やん 0010309 - 3995_c.mp3|秘宝について知りたいことがあるそうです。珠樹さんが持つ、手鏡の情報を集めているとか 0010309_c.mp3|隠したってことは、タイムカプセルとかですかね 0010310 - 2452_c.mp3|ちぇー。つれないの~ 0010310 - 6783_c.mp3|あなたの藩に秘宝の管理を任せているでしょう?心当たりはありませんか? 0010310_c.mp3|あ 0010311 - 4722_c.mp3|宗春のことです。紹介するのが遅れて申し訳ありません 0010311 - 7083_c.mp3|それならば、床の上をキャンプ地とする! 0010311_c.mp3|ううん、平気です。昔のことですから 0010312 - 0319_c.mp3|藩の因縁は関係ありません。信行殿が困っておられるのですから、頭を下げるのは当然です 0010312 - 7422_c.mp3|枕は持参した。毛布も部屋から持ってくる。それならよかろう 0010312_c.mp3|あの子達には悪いことをしちゃいましたね 0010313 - 3281_c.mp3|え~!ママ、一人で眠るのこ~わ~い~! 0010313 - 7573_c.mp3|手鏡について、他にわかっていることはないのですか? 0010313_c.mp3|はい。輪に入れず困っていたわたしを、みなさんが温かく迎えてくれたんです 0010314 - 2466_c.mp3|誰が可愛らしいお子さまじゃ!妾は一児の母じゃぞ! 0010314 - 5430_c.mp3|秘宝が売りに出されることはよくありますからね。真の価値を知らずに取引されることが多いですが 0010314_c.mp3|今のわたしがこうして笑顔でいられるのも、みなさんのおかげです。本当に感謝感謝なのです 0010315 - 7393_c.mp3|宗春。その件は 0010315 - 8516_c.mp3|ねーねー。よいであろー? 0010315_c.mp3|え? 0010316 - 0878_c.mp3|こらそこ離れなさい。身体が近いですよ 0010316 - 9754_c.mp3|いっしょに寝ちゃダメ? 0010316_c.mp3|ヘキルちゃん 0010317 - 1382_c.mp3|信行殿が迷惑を被っています。そうでしょう? 0010317 - 3206_c.mp3|ママ。隼斗たんとおねんねした~い 0010317_c.mp3|にいさん、にいさーん 0010318 - 5989_c.mp3|うぐぐぐ 0010318 - 6776_c.mp3|股間が疼く?妾の愛にメロメロ? 0010318_c.mp3|ほら、見てください。プールです、プール 0010319 - 4577_c.mp3|信行殿は立派なモノノフです。女子に抱きつかれたくらいで心を乱すはずがありません 0010319 - 7456_c.mp3|本気はさておき 0010319_c.mp3|お水が気持ちいいですよ。兄さんも、一緒に入りませんか? 0010320 - 3365_c.mp3|乱れてませんよね?女性の魅力は胸の大きさだけではありませんよね 0010320 - 7213_c.mp3|今夜は共におった方がよいぞ。使徒に寝込みを襲われるかもしれん 0010320_c.mp3|はいですこっちに来て、一緒に遊びましょー 0010321 - 8519_c.mp3|ならば信行殿に訊いてみましょう 0010321_c.mp3|大丈夫ですよ。紫苑さん優しいですから 0010322 - 3745_c.mp3|あなたの萌えはどこから?妾は子宮から 0010322_c.mp3|信行殿の目がまたいやらしくなってます 0010323 - 6387_c.mp3|やっぱりベッドがいい!今夜はおぬしを寝かさぬぞ 0010323 - 7633_c.mp3|どういう意味ですか? 0010323_c.mp3|それよりほら。もっとこっちに寄って、兄さんを入れてあげてください 0010324 - 4773_c.mp3|よいか隼斗。捻挫や腫れといった炎症には冷湿布を使え 0010324 - 9362_c.mp3|ますます意味がわかりません 0010324_c.mp3|準備できたですー 0010325 - 2969_c.mp3|えぇ!?えぇ!? 0010325 - 9074_c.mp3|肩こりや神経痛といった慢性的な痛みには、温湿布が有効じゃ 0010325_c.mp3|泉さんはいらないんですか? 0010326 - 0782_c.mp3|大事なのは心 0010326 - 1375_c.mp3|取り違えると逆効果になるから注意せよ。用法用量を正しく守るのじゃ 0010326_c.mp3|はいです 0010327 - 4009_c.mp3|ゃと 0010327_c.mp3|はいです! 0010328 - 3947_c.mp3|隼斗よ 0010328 - 6802_c.mp3|信行殿にそうやって褒められると、照れてしまいますね 0010328_c.mp3|いいから、杏璃もするですよー。みんなですれば楽しいですよ 0010329 - 5208_c.mp3|えぇ!?えぇ!? 0010329 - 9561_c.mp3|声をあげてはなりません。あなたの心に直接呼びかけています 0010329_c.mp3|あすりんさん。愛を誓うのは兄妹でも大丈夫ですか? 0010330 - 4657_c.mp3|隼斗よ。力が欲しいですか? 0010330_c.mp3|わーいじゃあ、わたしも名前書くです! 0010331 - 1865_c.mp3|信行殿は節操がないのですね 0010331 - 2888_c.mp3|ならば、己を信じるのです 0010331_c.mp3|じゃあ、次。わたしが名前書くですー! 0010332 - 1369_c.mp3|あなたは魔神でもあり女神の子でもある 0010332 - 1622_c.mp3|いい加減に離れなさい。信行殿が歩きづらそうにしているではないですか 0010332_c.mp3|婚姻届 0010333 - 3499_c.mp3|ほら。やっぱり怒られたじゃないですか 0010333 - 5381_c.mp3|内に秘めたる善なる力で悪を滅ぼすのです 0010333_c.mp3|あ!あれですか! 0010334 - 0775_c.mp3|面目ありません 0010334 - 5794_c.mp3|待たせたなっ!! 0010334_c.mp3|そうです。二股三股なんて、ひどーとく的です! 0010335 - 3712_c.mp3|息子のピンチに駆けつけて。今こそ見せますママの愛 0010335 - 4506_c.mp3|はい。以後気をつけます 0010335_c.mp3|もうひとつの約束ですか? 0010336 - 0786_c.mp3|子供の頃からワガママし放題ですものね 0010336 - 1004_c.mp3|再生の女神アイリス、ただいま参上! 0010336_c.mp3|ヘキルちゃん 0010337 - 8985_c.mp3|逃がさん!尻尾くらいは掴んでみせる! 0010337 - 9563_c.mp3|そ、それは 0010337_c.mp3|兄さん 0010338 - 6927_c.mp3|信行殿の前でその話はやめてくださいっ。武士としての面目が立ちません 0010338 - 8955_c.mp3|隼斗? 0010338_c.mp3|こんなところで何してるんですか?春とはいえ、夜は冷えますよ? 0010339 - 4761_c.mp3|しっかりするのじゃ!隼斗!! 0010339 - 6781_c.mp3|狼藉はそこまでです 0010339_c.mp3|そうなんですか。わたしと同じですね 0010340 - 1925_c.mp3|大の大人が寄ってたかって何をしているのです。女の子は頭を下げて謝っています。それで許してあげなさい 0010340 - 9186_c.mp3|目が覚めたか 0010340_c.mp3|あ、クッキー持ってきましたよ。食べますか? 0010341 - 1728_c.mp3|武士とあろう者が子供相手に強請りですか。情けない 0010341 - 3384_c.mp3|なぜ二度も訊ねた 0010341_c.mp3|ハーブティーもあります。リラックス効果のある、カモミールを入れてみました 0010342 - 7845_c.mp3|喧嘩なら売る相手を選びなさい。ここで退くなら痛い目を見ずに済みますよ 0010342 - 8964_c.mp3|お使いの目玉は正常です 0010342_c.mp3|えへへ、くすぐったいですよぅ 0010343 - 1662_c.mp3|制服姿のママもラブリーじゃろ? 0010343 - 7994_c.mp3|な、なにを 0010343_c.mp3|今日は空気が澄んでますね。星空がよく見えます 0010344 - 2506_c.mp3|お二人とも 0010344 - 2960_c.mp3|つれないのぅ 0010344_c.mp3|わたし、昔よくここでヘキルちゃんと夜空を眺めていたんですよ 0010345 - 0320_c.mp3|その調子なら大丈夫そうじゃな 0010345 - 1297_c.mp3|私の出る幕はありませんでしたね 0010345_c.mp3|星座の見つけっこをしたり、お星さまの絵を描いたり 0010346 - 1931_c.mp3|信行殿は正しいことをしました。謝ることはありませんよ 0010346 - 8469_c.mp3|起き上がらんでよい。まだ安静にしておれ 0010346_c.mp3|短い間でしたが、ほんとに楽しかったです 0010347 - 1430_c.mp3|念のため町方に報告しましょう。彼らが報復に出ないとも限らない 0010347 - 8406_c.mp3|身体は平気でも、マナが不足して力が入らぬはずじゃ 0010347_c.mp3|お星さまって不思議ですよね。10年経っても位置は変わらず、ずっとそこにあるんです 0010348 - 3002_c.mp3|その通り。神にとってマナ不足は死活問題 0010348 - 4162_c.mp3|信行殿!私とお手合わせ願えませんか? 0010348_c.mp3|ぷー、兄さん。ロマンのないこと言わないでください 0010349 - 4858_c.mp3|人がハラペコでは動けぬように、マナがなくなれば神とて倒れる 0010349 - 5296_c.mp3|はい!私はあなたと闘ってみたい!剣客としての私がそう叫んでいるのです! 0010349_c.mp3|はい、あるはずなんです 0010350 - 1185_c.mp3|幸いなことに隼斗は人間じゃ。消耗は激しいが回復手段は多いし治るのも早い 0010350 - 6217_c.mp3|あっ! 0010350_c.mp3|わたしはそう、信じています 0010351 - 4688_c.mp3|少し休んだら、たらふく食べてよく眠れ。さすれば元気になる 0010351 - 6591_c.mp3|ごめんなさい。またやってしまいました 0010351_c.mp3|兄さん。もっと近くに行ってもいいですか? 0010352 - 2569_c.mp3|ふふっ。素直なよい子じゃ 0010352 - 4548_c.mp3|はい? 0010352_c.mp3|えへへ。では、お言葉に甘えまして 0010353 - 4902_c.mp3|お待ちなさい。そんな大事なこと、あなたの一存で決めていいものではないでしょう 0010353 - 6615_c.mp3|せっかくじゃから、子守歌を歌ってやろうか 0010354 - 3215_c.mp3|むぅ。信行殿、鼻の下が伸びすぎです。ふしだらですよ 0010354 - 5043_c.mp3|親にとって、子供はいつまでも子供のままじゃよ 0010354_c.mp3|どうしてわかるんですか? 0010355 - 1694_c.mp3|いいから眠れ。母の手で 0010355 - 5560_c.mp3|こら宗春。信行殿に失礼ですよ 0010355_c.mp3|えへへ。さすがは兄さんです。かないませんなー 0010356 - 6222_c.mp3|蔵の警備は固めているんでしょうね 0010356 - 7931_c.mp3|よい子じゃ。よしよし 0010356_c.mp3|そうですね。お友達が悲しい顔をしてると、わたしも悲しくなると言いますか 0010357 - 3229_c.mp3|くすっ。可愛いあくび。安心しちゃったの? 0010357 - 9202_c.mp3|何の権利ですか 0010357_c.mp3|どうにかしてあげたいんですけど、何をどうすればいいかわからなくて困ってると言いますか 0010358 - 4904_c.mp3|いま逢い引きって言いましたよね!?やはり自分が楽しんでたんじゃないですか 0010358 - 9621_c.mp3|妾はいつでも可愛いですー 0010358_c.mp3|うぅ、ごめんなさい。言葉にするの下手で 0010359 - 1486_c.mp3|ふにゃああああ 0010359 - 3648_c.mp3|すっかり遅くなってしまいましたね。急いでお店へ戻りましょう 0010359_c.mp3|はい 0010360 - 0385_c.mp3|うぬー。しまったのう。あくびがうつってしまった 0010360 - 1950_c.mp3|かまいません。越後屋さんの用事が済んだ後 0010360_c.mp3|たとえお節介と言われても、わたしはお友達に笑っててほしいんです 0010361 - 0791_c.mp3|むっ!?この声はまさか! 0010361 - 3137_c.mp3|妾もひと眠りするかな 0010361_c.mp3|ですから、兄さん。わたしに力を貸してください 0010362 - 3579_c.mp3|爺っ!?どうしてあなたがここに!? 0010362 - 6157_c.mp3|しぃ~。静かにして隼斗くん 0010362_c.mp3|わたしのわがまま…叶えてください 0010363 - 6442_c.mp3|そんなっ!? 0010363 - 9853_c.mp3|先生に気づかれたらどうするの。ここからが本番なのに 0010363_c.mp3|あぅ…やっぱりダメですかね 0010364 - 1984_c.mp3|それはもちろん、ママと息子のLOVELOVEスキンシップじゃわい 0010364 - 6504_c.mp3|先ほど話題に出ていた、私の爺やです 0010364_c.mp3|兄さん 0010365 - 0061_c.mp3|くっ。もはやこれまで 0010365 - 8337_c.mp3|せっかくの制服姿じゃ。先輩後輩の設定にしようかの 0010365_c.mp3|はいです。何でもお手伝いしちゃいますよ! 0010366 - 3848_c.mp3|信行殿。続きは 0010366 - 5449_c.mp3|ふふっワタシ、前から隼斗くんに目をつけてたんだ 0010366_c.mp3|ややや!?エッチなのはダメですよ 0010367 - 0161_c.mp3|ね?いいでしょ?先輩とエッチな予習をしましょ 0010367 - 4469_c.mp3|ありがとうございます。宗春より上手に江都を案内してみせますから! 0010367_c.mp3|ちょっとでもダメです。のーもあーエロス! 0010368 - 2027_c.mp3|ええい離しなさいっ!子供ではないのですから自分で歩けます 0010368 - 8333_c.mp3|意気地なしね。そんなだからレギュラー逃しちゃうのよ 0010368_c.mp3|うぅ…ヘキルちゃん。ほんとに行っちゃうですか 0010369 - 8934_c.mp3|いいわ。だったら一方的に責めちゃお 0010369_c.mp3|うぅ…ひっく、ひっく…行っちゃやですぅ 0010370 - 3300_c.mp3|おや?信行殿ではありませんか 0010370 - 4019_c.mp3|それ、ぎゅっぎゅ~ 0010370_c.mp3|うえぇぇぇんっ!ええぇぇぇんっ! 0010371 - 4523_c.mp3|道場の帰りなんです。朝風呂はサッパリして気持ちいいですね 0010371 - 8648_c.mp3|くくくっ。言ったはずじゃぞ。マナ不足で存分に力が出せぬとな 0010371_c.mp3|ややっ!? 0010372 - 8027_c.mp3|さあ、観念して妾の治療を受けよ! 0010372 - 9609_c.mp3|いま、いかがわしい想像をしましたね 0010372_c.mp3|逃げるです! 0010373 - 5727_c.mp3|左様。これから行うのは感応魔法と言ってな 0010373 - 7662_c.mp3|そ、それもそうですね 0010373_c.mp3|きゃふん 0010374 - 0760_c.mp3|キスや性交といった粘膜接触により、互いのマナをやり取りできる治癒魔法の一種なのじゃ 0010374 - 6129_c.mp3|してませんっ!昨日の今日ですから、あれやこれです! 0010374_c.mp3|は、はい 0010375 - 2356_c.mp3|な~にボク?澄ました顔をしてエッチに興味あるの? 0010375 - 7990_c.mp3|むぅ…信行殿、意地が悪いです。いけずです 0010375_c.mp3|はいです 0010376 - 0810_c.mp3|いいわ。それなら先輩が筆下ろしを手伝ってあ・げ・る 0010376 - 5165_c.mp3|まあ、いいでしょう。これでおあいこです 0010376_c.mp3|ぎゅーっです 0010377 - 2771_c.mp3|本気で慌てて可愛いのう。期待しちゃったか 0010377 - 2985_c.mp3|信行殿も湯を浴びに? 0010377_c.mp3|前、兄さんにこうしてもらった時、すっごく安心したです 0010378 - 1082_c.mp3|そうでしたか。入れ違いにならなくてよかったです。今から長屋を訪ねるつもりだったので 0010378 - 9500_c.mp3|だけど残念。今日は舌を入れるだけじゃ 0010378_c.mp3|ですから、わたしもしてあげたかったんです 0010379 - 3535_c.mp3|はい!宗春より上手に江都を案内してみせます! 0010379 - 4264_c.mp3|怖がらずともよい。最初にヌルッとするだけ 0010379_c.mp3|兄さんが悲しい顔をしてると、わたしも悲しいですから 0010380 - 5678_c.mp3|これも立派な医療行為。合法だから訴えても無駄じゃぞ。はぁはぁ! 0010380 - 9968_c.mp3|誰がお梅ですかっ。烈斬殿まで意地が悪いです 0010380_c.mp3|そういうアレって、どういうアレですか? 0010381 - 2018_c.mp3|にゅわ!? 0010381 - 6176_c.mp3|え、ええ。私の華麗なる弁術をもってすれば、爺を説得するなど造作もないことです 0010381_c.mp3|ふふ、兄さん腹ぺこさんですね。クッキー食べます? 0010382 - 1339_c.mp3|夕方までご一緒できますよ 0010382 - 4279_c.mp3|待てっ。これは治療じゃ。魔法でマナを分け与えてだな 0010382_c.mp3|どうですか、どうですか?紫苑さんに習って、作ってみたんです 0010383 - 1417_c.mp3|むぅー!けち!おっぱい!みこっぱい! 0010383 - 4692_c.mp3|それなら私が通っている道場があります。そこなら稽古に打って付けでしょう 0010383_c.mp3|ほんとですか? 0010384 - 0488_c.mp3|なんと!それはぜひお願いします! 0010384 - 6419_c.mp3|おぬしは体育の授業で転んで気を失ったのじゃ 0010384_c.mp3|えへへ、それほどでもないですよ~でもでも、もっと褒めてください 0010385 - 5670_c.mp3|そうじゃな。隼斗 0010385 - 8198_c.mp3|そういうことなら私の身体を好きにお使いください。どのような要望にもお応えしますよ 0010385_c.mp3|きゃっきゃっ 0010386 - 6294_c.mp3|キラキラッ! 0010386 - 8804_c.mp3|寝起きで混乱しておるだけじゃ。じきに忘れる 0010386_c.mp3|もちろんです!3時のおやつパーティーにしましょー! 0010387 - 0240_c.mp3|やった! 0010387 - 6131_c.mp3|くすっ。妬いておるのか? 0010387_c.mp3|はいです 0010388 - 7305_c.mp3|かわっ!? 0010388 - 9372_c.mp3|くくくっ。慌てて可愛いのう。いじり甲斐のありそうな娘じゃ 0010388_c.mp3|では、お掃除スタートです 0010389 - 3060_c.mp3|はじめまして、鳴川アイリスです。隼斗くんと同棲させてもらってます 0010389 - 7574_c.mp3|い、いえっ。今のはそっちに反応したわけでは 0010389_c.mp3|ふあぁぁぁ~~~ 0010390 - 5135_c.mp3|こ、こほん。何でもありません 0010390 - 5954_c.mp3|嘘ではあるまい。ひとつ屋根の下で暮らしておるではないか 0010390_c.mp3|ねむねむ 0010391 - 8658_c.mp3|では、道場に案内します。この時間なら自由に使えますよ 0010391 - 9211_c.mp3|いっしょにお風呂にも入ったし、籍も入れておるぞ 0010391_c.mp3|性的な意味でっ!? 0010392 - 6887_c.mp3|あはは。大変そうじゃのう 0010392 - 7755_c.mp3|信行殿とおっ稽古~ 0010392_c.mp3|詳しくじゃありませんっ 0010393 - 0996_c.mp3|しかたないのう 0010393 - 4022_c.mp3|ここが私の通う柳生真影流の道場です 0010393_c.mp3|プロレスごっこなんてしてませんよ。してるのは真面目なお話です 0010394 - 5772_c.mp3|真理と言ったか。改めて自己紹介をさせてもらう 0010394 - 9482_c.mp3|柳生真影流は幕府に仕える剣術指南役が広めた流派でして、江都で流行っているんです 0010394_c.mp3|ややっ!?しまったです!裁判長、今のはゆーどーじんもんです! 0010395 - 3110_c.mp3|妾の名は鳴川アイリス。隼斗の母親じゃ 0010395 - 5992_c.mp3|特にこの辺りは町方の屋敷が建ち並んでいますから、剣の道を志す若者が大勢通っています 0010395_c.mp3|ややややや、別になんでもないですじょ? 0010396 - 5066_c.mp3|なぜ二度も訊ねた 0010396 - 5380_c.mp3|や、やめてください。ウチに通う門下生は真面目な方ばかり。浮ついた気持ちなど持ち合わせていません 0010396_c.mp3|そうだ。婦人会のおばさま達とお菓子作りしなきゃなりませんなのでした! 0010397 - 0649_c.mp3|活人剣の産みの親である真影流。その使い手である信行殿と戦ってみたかったのです 0010397 - 4535_c.mp3|ふふっ。コロっと騙されたじゃろ 0010397_c.mp3|そういうわけですので、また来週~~! 0010398 - 3898_c.mp3|さっそく稽古を始めましょう。試合形式でよろしいのですね? 0010398_c.mp3|ややややー!みなさん大変です、大変なんですよー! 0010399 - 0406_c.mp3|着てみたかったんだもーん 0010399 - 8246_c.mp3|はい!いざ尋常に勝負ですよ。信行殿! 0010399_c.mp3|どうかしたから、急いできたんです! 0010400 - 2051_c.mp3|東都先生に挨拶をしようと思ってな 0010400 - 9708_c.mp3|道中でお話しされていた、風の剣を使うのですね。私はそれで構いません 0010400_c.mp3|とりあえず、ヘキルちゃん。これを見てください! 0010401 - 0982_c.mp3|そうしたら、そこの眼鏡っ娘が拐かされておるのを目撃しての 0010401 - 6791_c.mp3|すぅ 0010401_c.mp3|やや!?待ってください。せめて中身だけでも確認してみては!? 0010402 - 9167_c.mp3|急ぎ現場を押さえ、犯罪を未然に防いだわけじゃ 0010402 - 9978_c.mp3|やはり打ち込んできませんか 0010402_c.mp3|とにかく、読んでみましょう。はい、びりー 0010403 - 0648_c.mp3|駆けつけるのが少しでも遅れていたら、大変なことになっておったぞ 0010403 - 1266_c.mp3|ならば、先手を取らせていただきます 0010403_c.mp3|大丈夫です。危険物は入れませんでしたから 0010404 - 4658_c.mp3|柳生真影流は先の先。稲妻の剣をその身で体験してください 0010404 - 6318_c.mp3|隼斗がおぬしの体操服を脱がせて、パイズリをしようとしておったからな 0010404_c.mp3|やや!いえいえ何でもっ 0010405 - 9131_c.mp3|せい! 0010405 - 9388_c.mp3|説明しよう。パイズリとは 0010405_c.mp3|あ、ナンデショウコレー。メッセージカードですかね 0010406 - 0939_c.mp3|隼斗も隅に置けんのう 0010406 - 4417_c.mp3|はっ! 0010406_c.mp3|でもほら、個性的な字からは筆者の努力の跡が読み取れて、大変心打たれるものがありますよ。星2つです 0010407 - 5256_c.mp3|美命だけでなく、こんな美人眼鏡っ子まで毒牙にかけるとは 0010407 - 5764_c.mp3|てい!やぁ!はあっ! 0010407_c.mp3|答えは! 0010408 - 3242_c.mp3|防戦一方ですか。真影流はこの程度なのですか! 0010408 - 8642_c.mp3|しかし、名前で呼び合うくらい仲が良いのであろう? 0010408_c.mp3|待って~~!もうちょっとだけ待って~~! 0010409 - 1756_c.mp3|すわ!こやつら目と目で通じ合っておる! 0010409 - 2338_c.mp3|私も興奮しているんです。信行殿と戦えるこの瞬間を待ちわびていましたから 0010409_c.mp3|ややっ!?予想以上の食いつきです! 0010410 - 5660_c.mp3|せいっ! 0010410 - 5947_c.mp3|ママさみしい~。これで息子も童貞卒業かのう 0010410_c.mp3|いいんですか?仕事を放りだして 0010411 - 1398_c.mp3|お見事です 0010411 - 1804_c.mp3|ぶーぶー!やっぱり仲良しではないか~ 0010411_c.mp3|やや!?流れをぶっちぎって、勝手に続きが始まりました! 0010412 - 3455_c.mp3|やはり乳か!美命ほどではないが、真理もボインちゃんじゃからのう 0010412 - 4306_c.mp3|いやはや、刀を弾き飛ばされるとは思いませんでした 0010412_c.mp3|どうしたです? 0010413 - 2630_c.mp3|最後の一撃は強烈でした。踏み込みを止めていなければ、危なかったでしょう 0010413 - 9158_c.mp3|やらしー目で見ておるのは、おぬしであろう 0010413_c.mp3|わーわー!どっかーん! 0010414 - 5562_c.mp3|謝らないでください。本気を出していただき、ありがとうございました 0010414 - 6354_c.mp3|もうよい。ならば答えを出せ 0010414_c.mp3|まあまあまあ、犯人捜しは後にしましょう 0010415 - 3052_c.mp3|命短し恋せよ乙女。青春を無駄使いせぬよう、ここでハッキリさせよう 0010415 - 3225_c.mp3|今ので手を抜いていたと言われたら、私は刀を置いて引退を考えます 0010415_c.mp3|それより早くお宝を見つけに行きましょー 0010416 - 5098_c.mp3|んんっ。まあ、今回は得物が違いましたからね。雷刀を使えば私も遅れを取らなかったでしょう 0010416 - 9687_c.mp3|隼斗は誰のおっぱいをしゃぶりたいのじゃ? 0010416_c.mp3|でないと、ヘキルちゃんが一人で冒険に旅立ちそうですよ? 0010417 - 0918_c.mp3|くくくっ。誰のパイパイが一番か言うてみい 0010417 - 9402_c.mp3|いえいえ。真剣同士の真剣勝負なら違う結果になったでしょう。いやぁ、木刀は軽くていけませんね。ははは! 0010417_c.mp3|賢者さんですか。さきほどの推理も冴えてましたし、杏璃にピッタリですね 0010418 - 3239_c.mp3|くっ!負けてません。今のは練習でした。私は負けてませんっ 0010418 - 5192_c.mp3|むぅー。やはり、みこっぱいか 0010418_c.mp3|イエス! 0010419 - 4399_c.mp3|ですよね! 0010419 - 5783_c.mp3|ふーん。やっぱり仲良しさんのようじゃな 0010419_c.mp3|おー、さすが賢者杏璃です! 0010420 - 0635_c.mp3|えっとその 0010420 - 8045_c.mp3|うぅ…申し訳ありません。まだまだ修行が足りないようです 0010420_c.mp3|兄さん兄さん、わたしはわたしは? 0010421 - 5636_c.mp3|ですが、次は負けませんからっ! 0010421 - 8264_c.mp3|ありがと 0010421_c.mp3|やっふー!今日からわたしもシスターです!妹だけに! 0010422 - 0443_c.mp3|はぅ…重ね重ね申し訳ありません 0010422 - 6297_c.mp3|だ、だって、この状況で妾を選ぶとは思わなくて 0010422_c.mp3|お昼からお酒なんて飲んじゃいけません。パパみたいになるですよ 0010423 - 5647_c.mp3|それだと、ガチみたいであろう? 0010423 - 6350_c.mp3|よくありません。敵に背を見せるのは武士の名折れ。士道不覚悟です 0010423_c.mp3|お邪魔しまーす 0010424 - 2769_c.mp3|でもでも、妾を選んでくれて嬉しかったぞ 0010424 - 3042_c.mp3|それは 0010424_c.mp3|ジュース配るの手伝いますよ 0010425 - 3805_c.mp3|ありがと。ママ、嬉しくてお外を走りたい気分 0010425 - 5981_c.mp3|同じ流派のよしみです。稽古を続けるならウチの道場を使ってください 0010425_c.mp3|わたしは兄さんとつばめさんの小芝居、面白くて好きです 0010426 - 6881_c.mp3|なーにが仏じゃ。股間から魔力が漏れておるわ 0010426 - 9448_c.mp3|師範には私から伝えておきます。私ももっとお手合わせしたいです 0010427 - 4234_c.mp3|安心せい。使徒は襲ってこない 0010427 - 9323_c.mp3|そ、そんなことはどうでもいいではないですか 0010427_c.mp3|とらきちのくび! 0010428 - 6895_c.mp3|手痛いしっぺ返しを喰らったばかりじゃ。今夜は回復で手一杯であろう 0010428 - 7424_c.mp3|それよりかみかくしの手がかりは掴めましたか? 0010428_c.mp3|アーメン 0010429 - 0313_c.mp3|怪我人がいるなら、そう簡単に動けないでしょうからね 0010429 - 6184_c.mp3|話してもかまわんぞ 0010429_c.mp3|メイクアップ! 0010430 - 3449_c.mp3|前に言った妾の知り合いというのが、そこにおるジェフティじゃ 0010430 - 7344_c.mp3|この辺りはまだ開発中でして。地方から出稼ぎに来た人々でも、お安く家を借りられます 0010430_c.mp3|フェザームーン 0010431 - 0797_c.mp3|治安もあまりよろしくないので、賊が隠れ潜むにはもってこいの場所なのです 0010431 - 2199_c.mp3|しかし、それは神にとっての話 0010431_c.mp3|じぃ 0010432 - 1383_c.mp3|と、思っていたのですが 0010432 - 5529_c.mp3|マナに免疫のない人間にとっては毒霧の中で過ごすのと同じ。ぷちバイオハザードじゃな 0010432_c.mp3|わたしも見てました。ムンムンパワーでメイクアップです! 0010433 - 1296_c.mp3|安心せい。この部屋のマナはとっくに消えておる 0010433 - 4432_c.mp3|諦めません見つけるまでは!次に行きましょう 0010433_c.mp3|ぱいぱ? 0010434 - 6051_c.mp3|後ろを振り向かず、何食わぬ顔で歩き続けてください。この先に無人のお寺があります 0010434 - 6406_c.mp3|自然の力が強い人間界では、自浄作用によってマナが散らされてしまうのじゃ 0010434_c.mp3|お店でもメイド服姿なんですね 0010435 - 0437_c.mp3|それなら心配ない。妾が記憶を消しておいた 0010435 - 3488_c.mp3|信行殿 0010435_c.mp3|ややっ、何ですかこの会話。そこはかとない、いんもらる感があります 0010436 - 2282_c.mp3|おかしなこと? 0010436 - 6656_c.mp3|そこにいるのはわかっています。私たちに用があるのでしょう! 0010436_c.mp3|兄さん 0010437 - 6372_c.mp3|白い光に黒い影?それって 0010437 - 7607_c.mp3|爺ではないですか!? 0010437_c.mp3|わたしは、イングリッシュティーとスコーンをお願いします 0010438 - 4442_c.mp3|烈斬殿の仰る通りです。じっとこちらを窺っている様子 0010438 - 5410_c.mp3|しかし、マナが見えたのなら何かしらの素質があるということじゃ 0010438_c.mp3|あれ?ヘキルちゃんは何も食べないんですか? 0010439 - 7421_c.mp3|使徒も小娘のようじゃったし、隼斗は厄介な女子に好かれるのう 0010439 - 8399_c.mp3|いい加減出てきたどうですか。かみかくしさん 0010439_c.mp3|お忙しいみたいですし、また今度にしましょう 0010440 - 1001_c.mp3|えっと…爺と珠樹さんはいつの間に仲良くなったのですか? 0010440 - 9272_c.mp3|どうなんじゃ?検索データベースの神よ 0010440_c.mp3|あ、これって地図に書かれていたお宝のマークです! 0010441 - 2503_c.mp3|隼斗 0010441 - 3026_c.mp3|それでしたら、わざわざ身を隠す必要はありません。そうですね、爺 0010441_c.mp3|ちゃららら、ちゃっちゃっちゃー!道具箱を手に入れたです! 0010442 - 2769_c.mp3|隼斗の気持ちはわかった。妾も平和的解決を望んでおる 0010442 - 8731_c.mp3|やはり。後をつけていたのはそういう理由ですか 0010442_c.mp3|よかったら泉さんも 0010443 - 2091_c.mp3|つまりですね。その…信行殿と連れだって歩いているのを見て 0010443 - 8549_c.mp3|しかし、相手はそうとも限らん。また周りの人間を巻き込むかもしれん 0010443_c.mp3|それでそれで、いったいどこに向かえばいいですか? 0010444 - 4837_c.mp3|特に美命と真理が危ない。二人は見えてしまうからな 0010444 - 6206_c.mp3|ち、違います。私たちはそのような関係ではありません。ね、信行殿 0010444_c.mp3|わー!懐かしいです! 0010445 - 6875_c.mp3|というわけで頑張れ。ママが許す 0010445 - 7880_c.mp3|それ以上は不敬ですよ。信行殿に謝りなさい 0010445_c.mp3|えー?楽しそうじゃないですか。ほらほら、杏璃もかぶって 0010446 - 4680_c.mp3|二人をデートに誘うのじゃよ 0010446 - 8812_c.mp3|あわおどり? 0010446_c.mp3|せんせー!おハローございまーす! 0010447 - 2949_c.mp3|そうだったのかそうだったのか 0010447 - 8885_c.mp3|奉行所は優秀ですが、今回の事件に関して言えば上手く機能しているとは思えません 0010447_c.mp3|はい。机のサイズもぴったんこです 0010448 - 2411_c.mp3|これだけの騒ぎになっているのに、手がかりは何ひとつ掴めぬまま。何か裏があると私は見ています 0010448 - 2626_c.mp3|妾って天才肌じゃろ?人に教えるのはどうも苦手で 0010448_c.mp3|やふー! 0010449 - 1428_c.mp3|教えるまでもなく、物心がつく頃には魔法が使えたしな 0010449 - 8527_c.mp3|いいえ。奉行所が足踏みを続けている今だからこそ、私が動かねばならないのです 0010449_c.mp3|逆に考えてみてください。今の子達が大きいのかもしれないですよ? 0010450 - 5399_c.mp3|私には悪を正す力があり、成すべき使命もある。なにより私がそうしたいのです 0010450 - 9492_c.mp3|ジェフティ。それ以上は 0010450_c.mp3|ヘキルちゃん、トドメ刺しちゃダメですっ 0010451 - 4843_c.mp3|ジェフティは魔法のお師匠さまなのじゃ 0010451 - 5482_c.mp3|いくらでも言わせてやればよいのです。やると言ったからには私はやりますよ 0010451_c.mp3|ややっ!?誰ですか!? 0010452 - 1195_c.mp3|町の人々は困っています。そこにいる珠樹さんも拐かしの被害者。信行殿も大怪我を負いました 0010452 - 9558_c.mp3|家庭教師のようなこともしておったよな? 0010452_c.mp3|さすが大魔王です。闇の力を手に入れてるとは! 0010453 - 4361_c.mp3|これ以上の狼藉は許せません。私はこの町に暮らす人々の笑顔を護りたいのです! 0010453_c.mp3|って、あれ?先生。昨日渡したマスクとマントは? 0010454 - 0203_c.mp3|栄養ドリンクのようなものじゃ 0010454 - 0550_c.mp3|信行殿 0010454_c.mp3|ひどいです。せっかく夜なべして作ったのに! 0010455 - 1101_c.mp3|吸えば一時的に活力を得られるが、身体への負担が大きい 0010455 - 1138_c.mp3|珠樹さん 0010455_c.mp3|い、いえっ。何でもっ! 0010456 - 2924_c.mp3|狂化も、本来は精神を昂ぶらせて人に活力を与えるための魔法じゃ 0010456 - 7334_c.mp3|ちょっと待ってください。悪口を言われてませんか? 0010456_c.mp3|ややっ!? 0010457 - 2822_c.mp3|魔法そのものに善悪はなく、使う者の心次第で毒にも薬にもなるのじゃ 0010457 - 5832_c.mp3|ふふっ。それもそうでしたね 0010457_c.mp3|何するですかー!? 0010458 - 5385_c.mp3|はい!お二人のおかげです! 0010458 - 5547_c.mp3|息子の門出を祝して、かんぱーい 0010458_c.mp3|きゃわわーー!?スカートをめくらないでくださいましーー! 0010459 - 8689_c.mp3|はい。それでかまいません 0010459 - 9495_c.mp3|隼斗も大きくなったのう。女子とデートをする日が来ようとは 0010459_c.mp3|やー!助けてください、にいさーん!へるぷゆー! 0010460 - 0639_c.mp3|今夜はお赤飯かしら 0010460 - 8247_c.mp3|お二人とも本当にありがとうございます。この頑固爺が折れるなど滅多にないことです 0010460_c.mp3|ややっ!?勇者さんが魔王に罪をなすりつけたです!? 0010461 - 3995_c.mp3|そうじゃったか?ママ、よく覚えてな~い 0010461 - 5957_c.mp3|はいはい。わかってますよ。耳が酢漬けになるほどに 0010461_c.mp3|はぅ!?服に手を入れちゃ…ふやっ! 0010462 - 3668_c.mp3|そう気を張るでない。本番は月が昇ってからじゃ。それまではデートを楽しめ 0010462 - 7010_c.mp3|とはいえ、あくまで噂は噂。確たる証拠もありません。他言無用でお願いします 0010462_c.mp3|ふやや…っ、あ、あぁ…先生の指がお胸の先端を撫でて 0010463 - 0111_c.mp3|奉行所に疑いの目を向けるだけでも騒ぎになりますから 0010463 - 4590_c.mp3|デパートに寄るなら、まち針を頼む。古い針を供養したばかりでな 0010463_c.mp3|んっ、はぁはぁ、ちょっと気持ちいいです 0010464 - 5519_c.mp3|妾の身体をジロジロ見てどうした? 0010464_c.mp3|よろしくお願いします 0010465 - 1053_c.mp3|はっ!さてはママの可愛さに欲情しておるな 0010465 - 4304_c.mp3|あ…っ 0010465_c.mp3|ややや、兄さん。男前すぎます。ドキドキしちゃうです 0010466 - 1431_c.mp3|はい 0010466 - 2380_c.mp3|他の子とデートだというのに、こいつぅ 0010466_c.mp3|あいむ、ふりーだむ! 0010467 - 4728_c.mp3|仕事の面接じゃよ 0010467 - 6585_c.mp3|それなら良い所を知っています 0010468 - 0729_c.mp3|ようやく落ち着いたし、そろそろ稼がねば 0010468 - 5327_c.mp3|気に入っていただけましたか? 0010468_c.mp3|あ! 0010469 - 1731_c.mp3|川沿いに進めば茶屋があります。そこで休憩しましょう 0010469 - 9558_c.mp3|んん~?もしかして労ってくれるのかにゃー? 0010469_c.mp3|ナ、ナニー!?だいまおーが、第2形態に変身したデスですー!? 0010470 - 4946_c.mp3|よいぞ。妾の頭を撫でろ 0010470 - 8068_c.mp3|むむぅ 0010470_c.mp3|試さないでください!兄さん、破廉恥です!優しくしてね! 0010471 - 2357_c.mp3|ほわっ!?マジで撫でおったっ! 0010471 - 7709_c.mp3|お二人は随分と仲がよろしいのですね。手を繋いで歩くなんて。やはり許嫁の話は本当なのでは? 0010471_c.mp3|兄さん、大変です。このままだと 0010472 - 4428_c.mp3|そこは照れて身を退くところであろう。何を本気にしておる 0010472 - 8214_c.mp3|いいないいな。私もあんな風に突っ込んでほしいです 0010472_c.mp3|いくですよ、杏璃!はい、これ持って 0010473 - 5819_c.mp3|な、何でもありませんっ 0010473 - 8867_c.mp3|突然そのようなことをされたら、妾は、妾は 0010473_c.mp3|ほぉーほぉーほぉーほぉー 0010474 - 7267_c.mp3|うわーん! 0010474 - 9735_c.mp3|さあ、行きましょう。茶屋はすぐそこですよ 0010474_c.mp3|きえろ、あくまめー。シスター杏鈴が相手だー 0010475 - 0829_c.mp3|ごめんください。お茶を四人前お願いします 0010475 - 1612_c.mp3|だって、妾が隼斗をからかえないではないか~! 0010475_c.mp3|きゃわー!?きゃあ!? 0010476 - 5948_c.mp3|おや、奇遇ですね 0010476 - 8900_c.mp3|甘える息子をママが撫で回す。そういう自堕落ライフをご所望です 0010476_c.mp3|ああ。こんな時、フェザームーンがいてくれれば 0010477 - 0146_c.mp3|私は草団子をいただきます 0010477 - 1913_c.mp3|それはその 0010477_c.mp3|チラッ 0010478 - 7698_c.mp3|私も聞いたことがありませんね。爺はどうですか? 0010478 - 9047_c.mp3|撫でれ 0010478_c.mp3|そうだほー! 0010479 - 2853_c.mp3|えへへくしゅぐったいのじゃ~ 0010479 - 8609_c.mp3|爺? 0010479_c.mp3|やや!?フェザームーンがやられたほー! 0010480 - 4329_c.mp3|どうしました?さっきから様子が変ですよ 0010480 - 6178_c.mp3|ふふ~たまにはこういうのもよいな。癖になりそうじゃ 0010480_c.mp3|え、えーと 0010481 - 0270_c.mp3|隼斗隼斗いってらっしゃいのキスもして~ 0010481 - 6822_c.mp3|ふふっ。信行殿はいつの生まれなんですか。まるで何百年も生きているような物言いですね 0010481_c.mp3|いろいろと危なかったですね 0010482 - 0012_c.mp3|けちー 0010482 - 1675_c.mp3|花見を士族だけの愉しみにするのは勿体ないと思い、無理を言って里山から持ってこさせたのです 0010482_c.mp3|ですが、どうして西園寺先生はこの場所がわかったんでしょう 0010483 - 1358_c.mp3|なら、ママがいってきますのキスをしてやろう 0010483 - 7945_c.mp3|花を愛でながら頂くお酒は乙なものですよ。お酒が苦手な私でも、つい酌が進むほどに 0010483_c.mp3|うぅ、よかったですよかったです 0010484 - 0543_c.mp3|大将。ベロチューいっちょう! 0010484 - 6657_c.mp3|墨田で花火!その発想はありませんでした。爺、さっそく手配してください 0010484_c.mp3|倉の前にダンボールが積んであります 0010485 - 0574_c.mp3|え~。もう終わりなのか~~~ 0010485 - 1308_c.mp3|よいではないですか。夏になれば、涼を求める人々でこの辺りは混み合います 0010485_c.mp3|パパ! 0010486 - 1701_c.mp3|ママ。隼斗きゅんともっと遊びたい 0010486 - 3060_c.mp3|そこで盛大に花火を打ち上げれば、ひとときの慰みとなるでしょう 0010486_c.mp3|肉食系男子! 0010487 - 3449_c.mp3|へいへーい。わかりましたよ 0010487 - 9005_c.mp3|宗春も言っていました。上から締め付けるだけでは、民の不満が高まるだけだと。たまには息抜きも必要です 0010487_c.mp3|ややっ!?いつの間にかみなさん、食べ始めてます! 0010488 - 2600_c.mp3|ふふっ。そういうことです。いつも私に笑顔を向けてくださる、みなさんへの恩返しにもなります 0010488 - 8725_c.mp3|ならば、これで最後じゃ。近う寄れ 0010488_c.mp3|はいはい。お肉焼けましたよー。みなさん、もりもり食べてくださいね~ 0010489 - 1489_c.mp3|花火の費用は蔵にある着物を売りに出し、私の食事を減らすことで対処しましょう 0010489 - 4824_c.mp3|だきー 0010489_c.mp3|っ! 0010490 - 2772_c.mp3|よしよし、いい子じゃ。そのままじっとしておれ 0010490 - 7906_c.mp3|ワガママを通すのですから、それくらいはしないと。町のみなさんが喜んでくれるなら、私はかまいません 0010490_c.mp3|はい、どうぞ。お肉持ってきましたよ 0010491 - 3157_c.mp3|ありがとう、爺!いつも頼りにしています 0010491 - 6458_c.mp3|そなたに女神アイリスの加護を与えよう 0010491_c.mp3|ヘキルちゃんと泉さん、仲直りできそうですね 0010492 - 2062_c.mp3|妾はいつもそばにおる。道に迷ったら妾の手を取れ。必ず元の場所に戻してやるからな 0010492 - 5237_c.mp3|ふふっ。ごめんなさい 0010492_c.mp3|いえいえ。お礼を言うのはわたしの方です 0010493 - 3523_c.mp3|それは 0010493 - 5630_c.mp3|よくない 0010493_c.mp3|でも、本当によかったです。ヘキルちゃんの笑顔がまた見られて 0010494 - 1796_c.mp3|信行殿 0010494 - 6965_c.mp3|隼斗にもしものことがあったら、妾は 0010494_c.mp3|あ!見てください。一番星ですよ! 0010495 - 3446_c.mp3|それでよい。素直な子は大好きじゃ 0010495 - 7219_c.mp3|あ、ありがとうございます 0010495_c.mp3|ほら、あそこです! 0010496 - 5417_c.mp3|ちゅっ 0010496 - 9453_c.mp3|すわ!敵襲ですか? 0010496_c.mp3|あ、兄さん発見です 0010497 - 7062_c.mp3|ふふこれで夜まで安心。魔除けの加護がおぬしを護るぞ 0010497 - 9566_c.mp3|ご褒美とは? 0010497_c.mp3|あの…一緒に眠ってもいいですか? 0010498 - 1604_c.mp3|耳まで真っ赤にしてどうした? 0010498 - 6298_c.mp3|頭を撫で撫で 0010498_c.mp3|はいです 0010499 - 5539_c.mp3|ははーん。さては照れておるな。ママの愛が強すぎたか 0010499 - 8381_c.mp3|な、何でもありませんっ 0010499_c.mp3|ヘキルちゃん、兄さんによばーいをかけると言って、興奮してました 0010500 - 2066_c.mp3|ようやく見つけました。今度こそ逃がしません 0010500 - 4094_c.mp3|声が震えておるぞ。ほんに隼斗は可愛いのう 0010500_c.mp3|明日は学校ですし夜更かしできないので、先にベッドを占拠して兄さんをガードするです 0010501 - 2238_c.mp3|では、そろそろ行ってくる 0010501 - 7002_c.mp3|信行殿は人影を追いかけてください 0010501_c.mp3|ややっ!?妙な期待しないでください。エッチなことにはなりませんよ 0010502 - 1429_c.mp3|戸締まりは任せたぞ。夕飯はハンバーグがいい 0010502 - 5807_c.mp3|ここは私たちだけで十分です。さ、お早く! 0010502_c.mp3|じゃー、わたし達のお部屋にご招待です 0010503 - 8271_c.mp3|ななななっ!?信行殿!?いったい何を!? 0010503 - 8780_c.mp3|それと、みっともないからパンツは換えておけ。彼氏の嗜みじゃ 0010503_c.mp3|二人のベッドを合体させれば、3人一緒に眠れるはずです 0010504 - 1171_c.mp3|どこですか、りんさん。まだ終わってませんよ! 0010504 - 6982_c.mp3|はいはい 0010504_c.mp3|兄さん、お外で遊びましょ 0010505 - 3608_c.mp3|見つけましたよ、りんさん。さあ、一緒に綺麗綺麗しましょう! 0010505 - 6325_c.mp3|あるよあるよ~。ハイになれるおクスリあるよ~ 0010505_c.mp3|むーむっ 0010506 - 7254_c.mp3|ののの信行殿!?りんさんを抱き締めてナニをしてるんですか!? 0010506 - 9578_c.mp3|ちょっとそこ行くお姉さん。そうじゃ、おぬしのことだ別嬪さん 0010506b_c.mp3|川での一件といい、破廉恥が大盤振る舞いしてますよ! 0010506_c.mp3|兄さんは、わたしと一緒に公園でブランコ乗るです 0010507 - 4100_c.mp3|しかも、あのような無頼の輩と手を組むなど 0010507 - 9225_c.mp3|痩せるサプリメントは欲しくないか?今なら旦那をその気にさせる媚薬つきじゃ 0010507_c.mp3|そんな約束、いつしたですか 0010508 - 4295_c.mp3|事件との関わりが判明したのは、賊を捕らえた後です。証拠もないわけですから訊くに訊けなかったのでしょう 0010508 - 7357_c.mp3|なぁに大丈夫、みんなやってるから怖くない。軽い気持ちで飲も?ね? 0010508_c.mp3|じゃー、わたしの方が先です。おととい、約束しましたから 0010509 - 3993_c.mp3|そうですね。どのような理由があろうと、拐かしに手を貸したのは事実。罪は罪として裁かねばなりません 0010509 - 7443_c.mp3|いらっしゃい、いらっしゃい。安いよ、安いよ~ 0010509_c.mp3|やー!パパはもっと遊びなさいって言ってたです 0010510 - 5407_c.mp3|わかりました。奉行所に報せを 0010510 - 9489_c.mp3|まいどっ 0010510_c.mp3|してますよ。宿題も兄さんに手伝ってもらって、終わってますし 0010511 - 2708_c.mp3|って、なんじゃ。美命の連れではないか 0010511 - 5302_c.mp3|信行殿? 0010511_c.mp3|わーいわーい、杏璃とおあいこですー。共犯ですー 0010512 - 3607_c.mp3|言いたいことはそれだけですか? 0010512 - 8702_c.mp3|ナオンにスケって。いつの時代に生きておるのじゃ 0010512_c.mp3|じゃー、そういうことで遊びに行きましょー 0010513 - 3200_c.mp3|そこに直りなさい、盗賊おりん。私が直接引導を渡します 0010513 - 3291_c.mp3|妾は女神じゃぞ。神は人間界の法になど縛られん 0010513_c.mp3|やー!行くったら行くのー!杏璃も一緒に遊ぶですよー 0010514 - 3648_c.mp3|罪は罪だと言ったはず 0010514 - 4680_c.mp3|神を裁けるのは裁定の女神マトくらいなものじゃて 0010514_c.mp3|やーやー!今行かないとダメです。暗くなってからじゃ、紫苑さんに怒られるですー 0010515 - 1478_c.mp3|あなたたちがそこの賊を庇うと言うなら、私がその罪を成敗します。それが私の信じる正義です 0010515 - 7209_c.mp3|誰がガキじゃ!妾はママさんじゃぞ! 0010515_c.mp3|どっちがですかー! 0010516 - 3408_c.mp3|女手ひとつで息子を育て上げたのじゃ。褒めるがよい 0010516 - 9296_c.mp3|よい覚悟です。ひと思いに楽にしてあげましょう! 0010516_c.mp3|やややー!むむむー! 0010517 - 3323_c.mp3|子供扱いするでないわ! 0010517 - 6428_c.mp3|いいえ、確かに斬り伏せましたよ。盗賊としての、りんさんを 0010517_c.mp3|じゃー、兄さんが決めてください 0010518 - 2294_c.mp3|離せ無礼者!恩を仇で返すのか!ふかー! 0010518 - 3558_c.mp3|今ので盗賊おりんは成敗されました。今日からあなたは、ただのりんです 0010518_c.mp3|ですよね! 0010519 - 4869_c.mp3|よいよい。間違いは誰にでもある 0010519 - 7935_c.mp3|お辰。奉行所にもそのように伝えてください 0010519_c.mp3|きゃっふー!さすが兄さんです 0010520 - 5533_c.mp3|妾を見忘れておるのは、記憶がきちんと消えた証拠じゃ 0010520 - 6451_c.mp3|語った言葉はすべて本気です。罪は罪として裁きます 0010520_c.mp3|えへへ、兄さん。くすぐったいですよぉ 0010521 - 1630_c.mp3|ですが、罪を憎んで人を憎まずとも言うでしょう? 0010521 - 3592_c.mp3|礼儀を弁えておるようじゃな 0010521_c.mp3|大丈夫です。帰ってきてから、一緒に勉強するですから 0010522 - 3332_c.mp3|りんさん 0010522 - 8812_c.mp3|英雄と言ったか。美命の連れだけあって面白いヤツじゃな 0010522_c.mp3|ですから、今は遊びましょう。わたし、杏璃ともたくさん遊びたいです 0010523 - 7328_c.mp3|それでは達者でな 0010523 - 9659_c.mp3|私もみなさんと同じ責を背負います。ですから約束してください。もう二度と悪さはしないと 0010523_c.mp3|やったですー!じゃあ、行きましょ行きましょ 0010524 - 0077_c.mp3|よろしい 0010524 - 5446_c.mp3|な、なんじゃ。離せっ。妾は忙しいのじゃ! 0010524_c.mp3|兄さんもはやくはやくー 0010525 - 2340_c.mp3|りんさんの身柄は私が預かります。悪いようにはいたしません 0010525 - 8802_c.mp3|それがその 0010525_c.mp3|兄さん、これからもずっといっしょですよ離れちゃ、やーです 0010526 - 3251_c.mp3|面接に落ちちゃった。てへ 0010526 - 3808_c.mp3|りんさんも、それでよろしいですね? 0010526_c.mp3|はい。みんなで、ずっとずっといっしょです 0010527 - 4115_c.mp3|だってだって!制服が可愛くないんだもん! 0010527 - 9728_c.mp3|う~ん。そう畏まられると困るのですが 0010527_c.mp3|んにゅ…ままぁ 0010528 - 2247_c.mp3|自前の服で働くと言ったら許可できませんの一点張り 0010528 - 2710_c.mp3|宗春たちも何か事件を追っていたのですか? 0010528_c.mp3|兄さん 0010529 - 3440_c.mp3|黒原?それは元勘定奉行の黒原ですか? 0010529 - 8871_c.mp3|ムカついたから隣でクスリをさばいてやったのじゃ。店頭の2割引で 0010529_c.mp3|えー?どうしてですか~ 0010530 - 0519_c.mp3|長いものに巻かれるみたいで、あまり気乗りはせんが 0010530 - 2912_c.mp3|どういうことですか?わかるように説明してください 0010530_c.mp3|あぅー。それはやですー 0010531 - 9102_c.mp3|隼斗を飢え死にさせるわけにもいかんか 0010531 - 9560_c.mp3|それだと一手遅れます。しかも、連中が旗本の屋敷に逃げ込んだとなれば厄介なことになります 0010531_c.mp3|うゆー。わかりました。なら、遊ぶためにお勉強するです 0010532 - 1089_c.mp3|わかった。おぬしらの厚意に甘えよう 0010532 - 9028_c.mp3|本当に情けない。幕府直参から、このような男を出してしまうとは 0010532_c.mp3|えへへ~兄さんに褒められたです 0010533 - 0102_c.mp3|ひと~つ、人の生き血をすすり 0010533 - 6645_c.mp3|うむ。よきにはからえ 0010533_c.mp3|ですよねー。兄さんの撫で撫で、癖になっちゃうですよねー 0010534 - 2692_c.mp3|騒ぎになったりはせんのか? 0010534 - 4891_c.mp3|ふた~つ、不埒な悪行三昧 0010534_c.mp3|兄さん、もっとしてください 0010535 - 8602_c.mp3|話はついたな。今日は引き上げじゃ 0010535_c.mp3|み~つ、醜き江都の鬼を 0010536 - 5454_c.mp3|隼斗、昼食は済ませたか? 0010536_c.mp3|退治してくれよう、桃太郎! 0010537 - 9928_c.mp3|ならば、妾が奢ろう。おぬしらもついてまいれ 0010537_c.mp3|本当に残念です。あなたの目は淀みきっているのですね 0010538 - 6755_c.mp3|何の変哲もないチェーン店じゃな 0010538_c.mp3|よく見ろ黒原。余の顔を見忘れたか! 0010539_c.mp3|黒原。あなたの悪行は白日の下に晒されました。もはや言い逃れはできません 0010540 - 5038_c.mp3|なるほどな~。隼斗はこういうのが趣味なのか~ 0010540_c.mp3|あなたも武士の端くれなら、潔くこの場で腹を切りなさい 0010541 - 9771_c.mp3|ふむふむふ~む 0010541_c.mp3|いいでしょう 0010542 - 5847_c.mp3|いやなに。隼斗がそこまで見惚れる理由は何かなと思ってな 0010542_c.mp3|徳河の名の下に、あなたたちを成敗します。かかってきなさい! 0010543 - 8848_c.mp3|ただのギャップ萌えではない。そうか。そういうことか! 0010543_c.mp3|せい!やぁっ! 0010544 - 9216_c.mp3|女将を呼べい! 0010544_c.mp3|せい!たぁっ! 0010545 - 4885_c.mp3|おぬしがこの店の主か 0010545_c.mp3|信行殿!よかった。ご無事のようですね 0010546 - 2745_c.mp3|よい働きをした。褒めてつかわす 0010546 - 9799_c.mp3|私は平気です。道場の稽古に比べれば、こんなものは屁の河童です 0010546_c.mp3|ん…んんん 0010547 - 9530_c.mp3|真理が着ておるウエイトレス服、あれはオーダーメイドじゃな 0010547 - 9979_c.mp3|あっ!し、失礼しました。朝飯前の方がよかったですね 0010547_c.mp3|んぁ…んん 0010548 - 4361_c.mp3|動いてもシルエットが崩れぬよう、ボディーラインに沿って型が造られておる 0010548 - 7844_c.mp3|一気呵成に畳みかけましょう! 0010548_c.mp3|んんっ…ごめんなさい、ママ 0010549 - 4324_c.mp3|何事ですか!? 0010549 - 6464_c.mp3|素晴らしい!機能性と美しさとエロティシズムが融合した、三位一体のアプロディーテがここに誕生した! 0010549_c.mp3|ごめんなさい。謝りますから、許して、ゆるしてください…っ 0010550 - 7166_c.mp3|っ! 0010550 - 8722_c.mp3|今後、この店を贔屓にしてやろう。女神の祝福あれ! 0010550_c.mp3|ん、んん? 0010551 - 0403_c.mp3|子羊どもの処世術じゃろう。小さいことを気にするな 0010551 - 1096_c.mp3|ありがとうございます。おかげで助かりました 0010551_c.mp3|あ…にい、さん 0010552 - 1325_c.mp3|これから毎日通ってやるから、売り上げも心配せんでよいぞ 0010552 - 6312_c.mp3|奥の手、といったところでしょうね 0010552_c.mp3|あ、はい。おハローございます 0010553 - 0486_c.mp3|よいよい。若者はこうでなくては 0010553 - 6082_c.mp3|はぁっ! 0010553_c.mp3|うなされて?あ 0010554 - 2446_c.mp3|くっ!なんて硬さですか。まるで岩石のようです! 0010554 - 6668_c.mp3|んま!出たわ。隼斗のプチ健康ブーム 0010554_c.mp3|すみません。変なところお見せしちゃいましたね 0010555 - 2109_c.mp3|信行殿はお下がりください 0010555 - 8837_c.mp3|聞いてよ美命ちゃーん。ウチの息子ったら、お野菜ばかりでお肉を食べないのよ~ 0010555_c.mp3|あっ 0010556 - 0100_c.mp3|黒原は直参の旗本。臣下の愚行を見抜けなかった私にも責任があります。ここはお任せください 0010556 - 0625_c.mp3|その通り。食べられる時に食べないとマナ不足で倒れるぞ 0010556_c.mp3|に、兄さん。お顔が近いです 0010557 - 8643_c.mp3|妾のハンバーグも分けてやろう 0010557 - 8892_c.mp3|烈斬殿はご存じのはず。鬼州徳河家に代々伝わる秘剣。その真の力を 0010557_c.mp3|夢 0010558 - 2453_c.mp3|もう勝った気でいるのですか。痛い目を見るのはそちらです 0010558 - 2549_c.mp3|はい。あ~ん、なのじゃ 0010558_c.mp3|うーん。何でしょう。思い出せません 0010559 - 1287_c.mp3|そうじゃな。みこちー 0010559 - 8254_c.mp3|八代将軍、徳河吉宗の名において命じる。秘剣よ、煌めけ! 0010559_c.mp3|ふあぁぁぁぁ~~~ 0010560 - 1295_c.mp3|これが雷刀の真の力。秘剣タケミカズチです 0010560_c.mp3|んにんに…まだちょっと眠いです 0010561 - 6423_c.mp3|なんじゃ!?いったい何があった!? 0010561 - 7639_c.mp3|覚悟なさい下郎。我が一刀で、あなたに引導を渡しますっ! 0010561_c.mp3|ややっ。ほんとです。下までびっしょりです 0010562 - 4486_c.mp3|成敗ッ! 0010562 - 7498_c.mp3|追いかけるって誰を!? 0010562_c.mp3|ややっ!?変な想像しないでください。エッティな意味じゃありませんよ 0010563 - 7864_c.mp3|すごい人気ですね 0010563 - 8143_c.mp3|焦るでない。もう一度、サーチの魔法をかける 0010563_c.mp3|やぅー!兄妹でそんな風にはぁはぁするのは、兄さんだけです 0010564 - 4981_c.mp3|はい。編制中の新しい番方に、りんさんをお誘いしました 0010564 - 7840_c.mp3|万物を流転するマナよ。彼の者の足跡を示せ 0010564_c.mp3|むー。ほんとにわかってるですかね 0010565 - 1968_c.mp3|りんさんが持つ忍びの技を、江都の平和を護るために活かしてもらいます 0010565 - 8525_c.mp3|何もおかしいところはない。困ってる者がおったら誰彼かまわず助ける 0010565_c.mp3|どうかしました? 0010566 - 2513_c.mp3|ただひとつ問題がありまして、御庭番は正式なお役目として認められていません 0010566 - 5189_c.mp3|それが鳴川隼斗という人間。妾の自慢の息子じゃ 0010566_c.mp3|いえ、何やら考え事をしてるようでしたので。それとも、ぽんぽん痛いですか? 0010567 - 7245_c.mp3|隼斗! 0010567 - 9849_c.mp3|りんさんの働き如何によっては解散もありえます 0010567_c.mp3|きゃぅ~、髪がボサボサになっちゃうですよぅ。やめてください 0010568 - 3136_c.mp3|りんさんのお世話、お任せしてもよろしいですか? 0010568 - 7466_c.mp3|何を抜かす。どのような理由があろうとも隼斗を死なせたりはせん 0010568_c.mp3|え~、朝もふしてくれないんですか~。あれがないと元気出ないです 0010569 - 4941_c.mp3|リコ。おぬしが隼斗を襲うと言うなら 0010569 - 7981_c.mp3|ふふっ。それは確かに 0010569_c.mp3|ねえねえ。してくださいよぉ、兄さんの手で優しくもふもふしてください 0010570 - 7810_c.mp3|申し訳ありません 0010570 - 9827_c.mp3|しかし! 0010570_c.mp3|でないと 0010571 - 4427_c.mp3|女神の羽衣よ、我が身を包めっ! 0010571 - 7360_c.mp3|騙していたようなものですから 0010571_c.mp3|わたし自ら、もふもふしちゃいますぞ~ 0010572 - 7659_c.mp3|隼斗っ! 0010572 - 7682_c.mp3|正体を知られたら、城下で自由に振る舞えなくなります。それで 0010572_c.mp3|きゃっふーもふもふです~~~ 0010573 - 8122_c.mp3|なにっ? 0010573 - 8334_c.mp3|本当に申し訳ありません 0010573_c.mp3|きゃーふふふっ、くすぐったいですよぉ 0010574 - 0610_c.mp3|くっ!げほげほっ! 0010574 - 0767_c.mp3|隠し事ですか? 0010574_c.mp3|あうー、参りました参りました。やっぱり兄さんには敵いません 0010575 - 8994_c.mp3|いつの間に結界を 0010575 - 9661_c.mp3|はぁ?未来、ですか? 0010575_c.mp3|えへへ、兄さんの身体。ふわふわぽかぽかで気持ちいいです 0010576 - 6061_c.mp3|どうやら誘き出されたようじゃな 0010576 - 7563_c.mp3|ふぇあ? 0010576_c.mp3|あ…心配してくれたんですね 0010577 - 5719_c.mp3|ふふっ 0010577 - 6534_c.mp3|熱くなるな。おぬしの怒りを煽り、魔力を引き出すつもりじゃ 0010577_c.mp3|兄さん 0010578 - 5445_c.mp3|信行殿はお優しいのですね。私に気負わせないため、そのような冗談を仰るとは 0010578 - 7570_c.mp3|妾なら大丈夫。再生の女神の名は伊達ではない 0010578_c.mp3|ふふっ、ありがとうございます。兄さんパワーを充填したので、わたしはもう平気です 0010579 - 3363_c.mp3|ネフィリスの力か 0010579 - 4857_c.mp3|そういうことにしておきましょう。隠し事をしていた者同士、これでふぇあですね 0010579_c.mp3|えへへ、兄さぁ~ん 0010580 - 3129_c.mp3|うっ…意識が 0010580 - 4381_c.mp3|本当にありがとうございました。かみかくし事件を解決できたのも信行殿のおかげ 0010580_c.mp3|おわっ!?ややっ!? 0010581 - 0667_c.mp3|あなたのような侍がいるなら江都も安泰でしょう 0010581 - 7613_c.mp3|隼斗 0010581_c.mp3|え~、そんなぁ。兄さんのもふもふ気持ちいいですし、そう簡単にやめられませんよぉ 0010582 - 2134_c.mp3|ここでお別れです。私は将軍家の人間。信行殿のそばにいたら、きっと迷惑をかけてしまいます 0010582 - 3294_c.mp3|よく聞け、リコ。隼斗には前世の記憶がないのじゃ 0010582_c.mp3|ねー 0010583 - 3504_c.mp3|アンゴルモアがネフィリスを襲った。それは事実じゃ 0010583 - 7054_c.mp3|信行殿? 0010583_c.mp3|うっ…そう言われると、自粛ムード一色な感じになります 0010584 - 2972_c.mp3|しかし、ネフィリスは一命を取り留めた。そうじゃな? 0010584 - 6676_c.mp3|爺、信行殿 0010584_c.mp3|何をぶつぶつ言ってるですか? 0010585 - 1741_c.mp3|なんと!見張りがもう一人増えるということですか 0010585 - 1920_c.mp3|やめろ!隼斗を離せっ! 0010585_c.mp3|兄さん。わたし…迷惑なんですか? 0010586 - 3946_c.mp3|ぐぬぬ。爺にりんさんの教育を任せたのは失敗だったかもしれません 0010586 - 6444_c.mp3|ほざけ。使徒であるおぬしに神を裁く権利はない 0010586_c.mp3|じゃあじゃあ、これからも甘えていいですか? 0010587 - 3792_c.mp3|私が言います。信行殿は剣の稽古で忙しいのです。油を売っている暇はありません 0010587 - 7921_c.mp3|包帯に書かれておるのは魔力封じの魔法か 0010587_c.mp3|やっふー 0010588 - 2189_c.mp3|しかし、力を封じてしまえばネフィリスと同じように 0010588 - 4402_c.mp3|今日も一緒に青春の汗を流しましょう!今度こそ負けませんから 0010588_c.mp3|刺激? 0010589 - 2376_c.mp3|撫で撫で…ごくり! 0010589 - 5561_c.mp3|魔神と言えど神は神。事を起こせば、おぬしも罪に問われるぞ 0010589_c.mp3|わたしをこんな風に産んだママなんて、だいっきらい! 0010590 - 6217_c.mp3|そ、そのような破廉恥な真似はできません。私は将軍ですから 0010590 - 7585_c.mp3|わかっておるんじゃな 0010590_c.mp3|やや、そうでしたか 0010591 - 6204_c.mp3|そうまでして、ネフィリスを助けたいか 0010591 - 7692_c.mp3|離れてください!宗春のムネムネは危険です。信行殿をたぶらかさないでください 0010591_c.mp3|わたしは杏璃の姉の、杏鈴です。お近づきの印にこちらをどうぞ 0010592 - 8387_c.mp3|隼斗っ! 0010592 - 9124_c.mp3|爺!もう一度勝負です! 0010592_c.mp3|おやつにしようと思って、クッキーを焼いてきたんです。おひとつどうぞ 0010593 - 0148_c.mp3|おや。その筋肉は見せかけですか?柳生真影流免許皆伝も大したことありませんね 0010593 - 9785_c.mp3|なんとバカなことを! 0010593_c.mp3|はい。いただいちゃってください 0010594 - 0913_c.mp3|かかってきなさい! 0010594 - 7926_c.mp3|リコ。いますぐ結界に意識を集中しろ!隼斗を押さえ込むのじゃ! 0010594_c.mp3|ヘキルちゃんと泉さん、仲良しさんに戻ってよかったです 0010595 - 3230_c.mp3|バカモノ!そんなことができたら妾がとっくにやっておるわ! 0010595 - 9739_c.mp3|あなたは確か 0010595_c.mp3|いえいえ。わたしは大したことしてませんよ 0010596 - 2215_c.mp3|いいから言う通りにしろ!でないと 0010596 - 9258_c.mp3|お初にお目にかかります。私の名前はヨシムネです 0010596_c.mp3|けど、本当によかったです 0010597 - 7452_c.mp3|どうかなさいましたか? 0010597 - 8119_c.mp3|たわけが。だから言ったであろう 0010597_c.mp3|言葉も想いも、伝えられなくなってからでは遅いですから 0010598 - 2244_c.mp3|いいえ。私は人形ではありません。血の通った一人の人間です 0010598 - 9545_c.mp3|眠れる獅子を起こすなと 0010598_c.mp3|何がですか? 0010599 - 1637_c.mp3|隼斗!しっかりしろ、隼斗っ! 0010599 - 6903_c.mp3|えー 0010599_c.mp3|ふふっ、大丈夫ですよ 0010600 - 2049_c.mp3|あなたが仰るみんなとは?誰かにそう教えられたのですか? 0010600 - 2958_c.mp3|ダメじゃ。妾の声が届いておらん 0010600_c.mp3|クラスにはヘキルちゃんもいますし。他のみなさんとも仲良くやっています 0010601 - 1137_c.mp3|ぼさっとするな!結界の維持に努めろ! 0010601 - 1393_c.mp3|でしたら、気にしなくてもよろしいのでは? 0010601_c.mp3|ですが、悩みですか 0010602 - 6832_c.mp3|くっ!魔力の炎か。包帯との相性は最悪じゃな 0010602 - 9887_c.mp3|私は周りの目なんて気にしていません。私がそうしたいからそうするんです 0010602_c.mp3|いえ、何でもありません 0010603 - 4383_c.mp3|また石棺に封じるしかないのか。せっかく魂を清めてきたというのに 0010603 - 6001_c.mp3|格好いいからです! 0010603_c.mp3|それに 0010604 - 2373_c.mp3|女が刀を振ってもいいじゃないですか。なぜ、生まれや育ちで将来を決められないといけないのでしょうか 0010604 - 6794_c.mp3|美命!?それに真理まで! 0010604_c.mp3|こうして兄さんがそばにいてくれれば、小さな悩みなんて吹き飛んじゃいます 0010605 - 0337_c.mp3|わかっておる 0010605 - 3430_c.mp3|私は凝り固まった世の考えを改めたい。人がよりよく生きられるように。みんなが笑顔で暮らせるように 0010605_c.mp3|そうなんです。えへへ 0010606 - 3468_c.mp3|なぜ諦めるんですか?試してもいないのに 0010606 - 3643_c.mp3|リコ、妾と隼斗だけを結界内に閉じ込めろ! 0010606_c.mp3|って、何やってるですか!? 0010607 - 6932_c.mp3|いいからやれ! 0010607 - 7240_c.mp3|でしたら、まずあなたを改めます 0010607_c.mp3|ズルイも何も、兄さんはわたしの兄さんなんですから、甘えるのは当然です!妹特権です! 0010608 - 0185_c.mp3|く…っ! 0010608 - 1618_c.mp3|常識に囚われているあなたを笑顔にしてみせます。わたしの改革はここから始まるのです 0010608_c.mp3|ダ~メ~で~す~~~ 0010609 - 2490_c.mp3|魔力を直に浴びるのは辛いな。綺麗な肌に染みができてしまう 0010609 - 6154_c.mp3|というわけで、一緒に遊びましょう。爺、馬になってください 0010609_c.mp3|兄さんの妹はわたしと杏璃だけです。それ以外の方はノーサンキューです。ね、兄さん 0010610 - 7122_c.mp3|しかし、妾は負けん!おぬしを護り抜くと誓ったからな! 0010610 - 8767_c.mp3|はいしどうどう、はいどうどう 0010610_c.mp3|ですよねー 0010611 - 2324_c.mp3|これくらいで根を上げるのですか?所詮、見せかけの筋肉というわけですね 0010611 - 3192_c.mp3|いくぞ魔神アンゴルモア!息子を返してもらう! 0010611_c.mp3|えへへ。にいさぁ~ん。すりすり 0010612 - 6068_c.mp3|やりました!笑いましたね、お春ちゃん 0010612 - 7778_c.mp3|至高神が娘、再生の女神アイリスが仰す 0010612_c.mp3|むぅぅぅ! 0010613 - 3927_c.mp3|神々を悩ますもの、不滅の魂をもつ者よ。汝を罰し、ここに眠りを与えん 0010613 - 7727_c.mp3|城下でその呼び方はやめてください。義宗でお願いします 0010613_c.mp3|兄さん、ヘキルちゃんばっかり、かまわないでください。わたしだって、ぱふぱふくらいできますよっ 0010614 - 1104_c.mp3|顔を上げてください 0010614 - 5931_c.mp3|聖なる神よ。我が父よ。願わくば、彼の者に悠久の美を見せ給え! 0010614_c.mp3|えい、どうですかどうですか? 0010615 - 4443_c.mp3|あなた方に罪はありません。罰すべきは、蔵から秘宝を持ち出した不届き者です 0010615_c.mp3|あれ?兄さん、どうしてお顔が真っ赤なんです? 0010616 - 3919_c.mp3|悪の手に渡ると厄介ですね 0010616 - 6100_c.mp3|よせ美命!前に出るなっ! 0010616_c.mp3|もしかして、妹によくじょーしてるですか!?それはいけません。わたし達兄妹なんですからっ 0010617 - 3592_c.mp3|いいから下がっておれ! 0010617 - 5205_c.mp3|幕府としても秘宝の闇取引は見過ごせません。りんさん、お願いできますか? 0010617_c.mp3|やです 0010618 - 1008_c.mp3|私は奉行所に掛け合って情報を洗い直します。何か見落としがあるかもしれません 0010618 - 2771_c.mp3|―違う! 0010618_c.mp3|この腕は離しません 0010619 - 4775_c.mp3|安心してください。秘宝が盗まれたことは公にしません 0010619 - 9655_c.mp3|違う!あやつがそんなことするはずない! 0010619_c.mp3|兄さんに甘えるのは、妹であるわたしだけの特権なんです 0010620 - 0206_c.mp3|もしくは、自身で外に持ち出したか…ですね 0010620 - 5542_c.mp3|誰も信じないなら妾だけは信じる! 0010620_c.mp3|あの…ご迷惑ですか?お胸が大きくないと、ぱふぱふしても気持ちよくありませんよね 0010621 - 2810_c.mp3|この身を捧げ、我が天命を懸け、あやつの魂を護り抜いてみせる! 0010621 - 9365_c.mp3|ここにいるわたしは、貧乏旗本の三女です。あんみつ姫の友人として力を貸す所存です 0010621_c.mp3|やふ? 0010622 - 0981_c.mp3|余所のオンナに気を取られおったな、バカめ! 0010622 - 4083_c.mp3|さっきから何をしてるんですかっ。破廉恥ですよ! 0010622_c.mp3|きゃわわっ!? 0010623 - 1109_c.mp3|珠樹さんまで詰め寄ってどうするんですか!離れてくださいっ 0010623 - 5476_c.mp3|喰らえこの浮気者! 0010623_c.mp3|な、何するんですかっ!? 0010624 - 4309_c.mp3|ですから離れなさいっ! 0010624 - 9299_c.mp3|ゴッデス愛アンブローッ!! 0010624_c.mp3|えぇ!?だ、大好きって 0010625 - 1472_c.mp3|見たか、妾の本気っ!知ったか、女神の愛! 0010625 - 1667_c.mp3|りんさんと協力して密売人を捕まえました。その者も競りで秘宝を入手したようです 0010625_c.mp3|兄さん 0010626 - 1643_c.mp3|どうやら符丁にも当たり外れがあるらしく、外れを引くとまったく関係ない場所に連れて行かれるのだとか 0010626 - 7517_c.mp3|そしてこれが 0010626_c.mp3|あの、兄さん。さっきのは 0010627 - 3829_c.mp3|ママの怒りじゃ! 0010627 - 5379_c.mp3|黒原には、向こうから招待状が届いたようです。羽振りが良かったですからね 0010627_c.mp3|ほんとですか?兄さんは妹のお胸が慎ましくても、愛してくれますか? 0010628 - 1127_c.mp3|今回のように秘宝を使った犯罪が多発しています。奉行所が対処に当たっていますが、このままだと 0010628 - 7331_c.mp3|とっとと正気に戻れ、このバカ息子っ! 0010628_c.mp3|そうですか…えへへ。ありがとうございます 0010629 - 6828_c.mp3|ハァハァっ。予め加護を与えておいてよかったな 0010629 - 8904_c.mp3|そなたも変わりないようだな。遠路遙々ご苦労であった 0010629_c.mp3|兄さんがそう言ってくれるなら信じます。わたしはわたしのままでいいんですね 0010630 - 3365_c.mp3|魔神から息子を取り戻した、ぞ 0010630 - 7173_c.mp3|倹約令は存じているな?終張は南蛮の文化を取り入れ、大いに栄えていると聞くが 0010630_c.mp3|兄さん 0010631 - 6600_c.mp3|聖なる神は日ごと生まれ、世界を輝かす 0010631 - 8764_c.mp3|今度鷹狩りを行おう。妹君も連れてな 0010631_c.mp3|あ!でもでも、さっき言った愛してというのは、妹としてですよ!それ以上は求めませんからっ 0010632 - 0749_c.mp3|聖なる神は夜ごと旅し、在りし場所へと還る 0010632 - 1413_c.mp3|手出し無用、というわけか 0010632_c.mp3|ダメですよ。今はわたしが兄さんパワー充填中なんです。邪魔しないでください 0010633 - 4260_c.mp3|おお、汝よ。和らぎ給え。汝の美を見せ給え 0010633 - 5616_c.mp3|よい。それこそ些事だ。不問とする 0010633_c.mp3|やですー。ウチでも外でも、兄さんはわたしだけの兄さんなんです。おんりーまいぶらざーです 0010634 - 4003_c.mp3|秘宝の件はそなたに任せる。よい報せを期待しているぞ 0010634 - 8768_c.mp3|願わくば我と共に、この世を旅し進まんことを 0010634_c.mp3|どっちがですかー 0010635 - 2290_c.mp3|徳田義宗、入ります 0010635 - 2295_c.mp3|と 0010635_c.mp3|いいえ、半分も渡しません。兄さんのすべてはわたしのですー! 0010636 - 2963_c.mp3|隼斗…っ 0010636 - 7013_c.mp3|お久しぶりです 0010636_c.mp3|あ…ややっ 0010637 - 0460_c.mp3|やっと起きたか。この寝ぼすけめ 0010637 - 9099_c.mp3|ふふっ。信行殿はお変わりなく 0010637_c.mp3|え?それはその 0010638 - 1207_c.mp3|いえ、顔つきが変わりましたか 0010638 - 2041_c.mp3|神界から正式に派遣された女神候補じゃったわけか 0010638_c.mp3|はて、どうしてでしょう? 0010639 - 4402_c.mp3|しかし、おぬしは任務を放棄。己の目的を優先させたわけじゃな 0010639 - 8205_c.mp3|りんさんから伺っています。宗春が大変な時にそばにいられず、申し訳ありません 0010639_c.mp3|やや!?みなさんさっきから何言ってるんですか 0010640 - 5810_c.mp3|妾も現場に居合わせたわけではないから、詳しくは知らん 0010640 - 7996_c.mp3|ありがとうございます。あとで顔を出さなくてはいけませんね 0010640_c.mp3|兄妹で、あだるてぃなことになるはずないです。常識的にありえません! 0010641 - 0528_c.mp3|はい。ようやく落ち着きました。今日からまたご一緒できますよ 0010641 - 3785_c.mp3|しかし、ネフィリスが倒れ、魔神アンゴルモアが暴走したのは事実じゃ 0010641_c.mp3|ですです。ないです 0010642 - 1125_c.mp3|父親であるサドは、リコの行動を把握しておるのか? 0010642 - 3967_c.mp3|さっそくで申し訳ありませんが、お手合わせ願えませんか?身体が鈍って仕方ありません 0010642_c.mp3|嫉妬?わたしがですか? 0010643 - 2527_c.mp3|人間界で無茶ができるようにサドが庇っておるわけじゃな 0010643 - 9062_c.mp3|いざ尋常に勝負! 0010643_c.mp3|やややや、そうですそうです。それこそないですっ 0010644 - 5056_c.mp3|いいお湯でしたね 0010644 - 7402_c.mp3|愛する者を奪った魔神を許せるはずもない、か 0010644_c.mp3|兄さんは兄さんなんですよ。兄に恋する妹なんて、古今東西どこを探してもいないです 0010645 - 7218_c.mp3|そうなるな。上手く記憶を消せなかったようじゃ 0010645 - 7242_c.mp3|これで五勝一敗ですか。勝ち越せてよかったです 0010645_c.mp3|うっ…言われて見れば確かに、漫画ではよくありますが 0010646 - 2048_c.mp3|し、仕方ないじゃないですか。連日、公務で忙しくて。まともに刀を握る時間がなかったんです 0010646 - 3192_c.mp3|まさか、真理まで魔法耐性があるとは思わなんだ 0010646_c.mp3|ですが、これは現実でして。兄妹での恋愛は御法度なのです 0010647 - 4461_c.mp3|これこれ。隼斗は病み上がりなのじゃから、そう責めるでない 0010647 - 5242_c.mp3|承知しました 0010647_c.mp3|やぅ…確かにわたしと兄さんは血の繋がりないですが、でもだからと言って。う~ん 0010648 - 0878_c.mp3|まあ、そうなるじゃろうな 0010648 - 6494_c.mp3|空気が変わりましたね 0010648_c.mp3|何のお話ですか? 0010649 - 2731_c.mp3|リコの話は本当じゃ 0010649 - 4575_c.mp3|せいっ! 0010649_c.mp3|ややっ!?何ですかそれ!? 0010650 - 2765_c.mp3|信行殿のおかげで戦いの勘を取り戻せました。ありがとうございます 0010650 - 7955_c.mp3|生命の源であるマナを抜かれすぎた神は、回復が間に合わず廃神と化す 0010650_c.mp3|どうしました兄さん? 0010651 - 2999_c.mp3|それならよかった 0010651 - 4251_c.mp3|それを治すには、零れ落ちたマナを再び器に戻す必要があるのじゃ 0010651_c.mp3|にいさ~ん 0010652 - 2234_c.mp3|残念ながら 0010652 - 4449_c.mp3|信行殿はこれからさらに強くなります。心技体、そのすべてにおいて 0010652_c.mp3|ふぅ…お待たせしました 0010653 - 2021_c.mp3|最後の一太刀、宗春の名前を叫んでいましたね 0010653 - 3294_c.mp3|神は神格ごとにマナの性質が異なる。別の神のマナを分け与えても意味がない 0010653_c.mp3|いえ。せっかくのお誘いですから、遅れるわけにはまいりません 0010654 - 0447_c.mp3|ふふっ。何も恥じることはありません。信行殿の剣気を直で感じました 0010654 - 5271_c.mp3|その認識で間違っておらぬ 0010654_c.mp3|ふむ…右よし、左よし 0010655 - 7848_c.mp3|大切な人を護ろうとする想い。それこそがあなたの強さです 0010655_c.mp3|異常ありませんです、オーバー 0010656 - 5930_c.mp3|その力でどうか宗春を…私の親友を護ってください 0010656 - 7124_c.mp3|違う血液型で輸血を行うと、血が固まってショック死することがあるじゃろう? 0010656_c.mp3|いえ。物陰にヘキルちゃんが隠れてないかなと思いまして 0010657 - 3049_c.mp3|佐々木殿は留守居として友嗣公のそばにいます。いざという時、彼女を護れるのはあなただけです 0010657 - 3713_c.mp3|それと同じで、違う神格のマナを注ぐと、暴走、反転、消滅といった危険があるのじゃ 0010657_c.mp3|美術部の見学に行くとかで、教室でお別れしました 0010658 - 4258_c.mp3|話をしているうちに燃えてきました!もう一度お手合わせ願えますか? 0010658 - 5367_c.mp3|前提が違う 0010658_c.mp3|むむーん。だといいんですが 0010659 - 3956_c.mp3|隼斗の魔力は、ネフィリスから奪ったマナが黒く変質したものじゃ 0010659 - 4224_c.mp3|腹が減ってはなんとやら、ですね 0010659_c.mp3|それでそれで、わざわざ呼び出してどうしたんですか? 0010660 - 1471_c.mp3|そうですよ、開けてください。お祝いの品も持ってきたんですから 0010660 - 4396_c.mp3|拒否反応で暴走して魔神になった 0010660_c.mp3|デート!? 0010661 - 6104_c.mp3|違いますよ。あなたの好物、大盛りあんみつの魔雲天ですよ 0010661 - 7303_c.mp3|と、言われておるが真相はわからぬ。危険を冒してまで力を奪った理由もな 0010661_c.mp3|だだだダメですよっ。不純兄妹交友は校則で禁止されてますし! 0010662 - 0193_c.mp3|感謝してくださいね。信行殿と一緒に並んで買ってきたんですから 0010662 - 1874_c.mp3|リコ 0010662_c.mp3|ややっ。ごめんなさい、不肖・鷹倉杏鈴。嘘をつきました!まさか真に受けるとは 0010663 - 1686_c.mp3|それで怒ってるんですね 0010663 - 8950_c.mp3|先生になったつもりはないが、なんじゃ? 0010663_c.mp3|ですが、やっぱりわたし達は兄妹でして。でもでも、せっかくのお誘いですし 0010664 - 7316_c.mp3|リコが持つ魔力封じの包帯でも、同じように浄化が可能じゃ 0010664 - 8842_c.mp3|ですがご安心を。信行殿にちょっかいをかけるつもりはありません 0010664_c.mp3|そうなのですか? 0010665 - 8377_c.mp3|道場で汗を流す信行殿の凜々しい姿を拝見できれば、それで十分です。いやぁ眼福でした 0010665 - 8735_c.mp3|包帯に魔力を吸収させれば、輸血パックのようなマナのストックを作れる 0010665_c.mp3|うゆ~~~、兄さん意地悪です。このタイミングでそういう冗談はいけません 0010666 - 4066_c.mp3|むむっ!出ましたね。これが噂に聞く激甘夫婦時空ですか 0010666 - 7936_c.mp3|時間はかかるが、ネフィリスにマナを返せるじゃろう 0010666_c.mp3|ですから、兄さんを兄さんとして見るべきかどうかって 0010667 - 3822_c.mp3|下手をしたら消滅じゃな 0010667 - 9936_c.mp3|ですがダメですよ。破廉恥なのはお部屋でしてください。ここは外なんですから 0010667_c.mp3|って、何を言わせようとしましたか!?またまた、ゆーどーじんもんです! 0010668 - 3749_c.mp3|あるぞ 0010668 - 7501_c.mp3|御相伴に預かります 0010668_c.mp3|もー、兄さんったらもー! 0010669 - 1861_c.mp3|お邪魔なのはわかっています。ですが、話くらいはさせてください 0010669 - 9202_c.mp3|なんじゃ?知らずに仕掛けておったのか? 0010669_c.mp3|はいです 0010670 - 8803_c.mp3|お土産はあんみつだけではありません。終張藩の動向について、耳に入れたいことがあります 0010670 - 9975_c.mp3|アレじゃよ、ア・レ 0010670_c.mp3|本当にいただいていいんですか? 0010671 - 3039_c.mp3|とても美味しかったです。宗春が作ったとは思えない出来でしたよ 0010671 - 8815_c.mp3|その通り 0010671_c.mp3|ありがとうございますでは、さっそくいただきま~す 0010672 - 4903_c.mp3|褒めているんですよ。見た目にもこだわった丁寧な作りで、食べてもらう相手への想いが伝わるようでした 0010672 - 7477_c.mp3|セックスじゃ 0010672_c.mp3|あむ…ぺろぺろ 0010673 - 0192_c.mp3|くくくっ。予想通りの反応じゃな 0010673 - 5156_c.mp3|以前開かれた料理対決でも、見事な腕前を披露したとか。これでようやく味を確かめられました 0010673_c.mp3|や~甘いです、美味しいですえくせれんとです 0010674 - 4191_c.mp3|冗談ではない 0010674 - 4565_c.mp3|いえいえ。公務があったので仕方ありません。ですが、あの日の昼食は味がしませんでした 0010674_c.mp3|兄さんも食べます? 0010675 - 0321_c.mp3|誰が寂しんぼ将軍ですか。不敬ですよ 0010675 - 6420_c.mp3|前に説明したであろう。粘膜接触でマナを受け渡す方法があると 0010675_c.mp3|はい。全部食べたら、お夕飯入らなくなりますから。遠慮せずいただいてください 0010676 - 0965_c.mp3|実は 0010676 - 8273_c.mp3|左様 0010676_c.mp3|ややっ、何おかしなこと口走ってますかっ。舐めづらくなったじゃないですか 0010677 - 7808_c.mp3|宗春が留守居役から降ろされたことで、止める者がいなくなりました 0010677 - 9525_c.mp3|体内に宿るマナを強引に引き剥がそうとすれば、身体に相当な負担をかける 0010677_c.mp3|い、いえ。せっかくのいただきモノですし、責任をもってわたしがぺろぺろします 0010678 - 2400_c.mp3|表立った動きはありませんが、噂はまことしやかに囁かれています。終張に寝返った幕臣が現れたと 0010678 - 2628_c.mp3|腹を掻っさばいて、生き血を啜るようなものじゃ。下手をするとショックで逝ってしまう 0010678_c.mp3|あ…でも、これだと間接キス 0010679 - 3249_c.mp3|寝たきりになったネフィリスのようにな 0010679 - 7787_c.mp3|かまいません。内情をご存じでない方からすれば、不思議に思われることでしょう 0010679_c.mp3|いえ、兄さんは兄さんですし!そういうの関係ないですし! 0010680 - 2847_c.mp3|何もそこまで言わなくても 0010680 - 8187_c.mp3|そこで編み出されたのが感応魔法じゃ 0010680_c.mp3|え? 0010681 - 4802_c.mp3|宗春 0010681 - 9664_c.mp3|マナは血液、唾液、精液といった体液と混ざり合い、体内を循環しておる 0010681_c.mp3|それは 0010682 - 4505_c.mp3|先ほども口にしていたではないですか。留守居として不正を水際で食い止めていたと 0010682 - 8382_c.mp3|体液を分泌する粘膜器官を擦り合わせれば、相手に直接マナを受け渡すことが可能じゃ 0010682_c.mp3|兄さん 0010683 - 5846_c.mp3|将軍である私の耳にも評判は聞こえていました。盗難の件さえなければ、誰もあなたを責めなかったでしょう 0010683 - 6129_c.mp3|慌てるな。そのことも考慮しておる 0010683_c.mp3|ありがとうございます。いつもいつも優しくしてくださって 0010684 - 3357_c.mp3|庇いきれず申し訳ありません。老中の間で、終張を責める声が上がっていたもので 0010684 - 4489_c.mp3|マナは精神の昂揚と共に高まり、自然と外側に溢れ出す 0010684_c.mp3|ですが、それほど大げさな話ではなくて 0010685 - 0122_c.mp3|真理がオーラとして見ていたのは、そういった外側に溢れたマナじゃ 0010685 - 1499_c.mp3|秘宝の流出は止まっていません。闇での取引が回りにまわって、幕臣の耳に入ることもあるでしょう 0010685_c.mp3|うゆ~、ですけどですけど~ 0010686 - 0769_c.mp3|溢れ出すのは魔力も例外ではない。負の感情が高まったとき、黒いマナが溢れ出す 0010686 - 5954_c.mp3|今回の一件、幕府は事件に介入しませんが、部外者が勝手に調査を進める分には問題ありません 0010686_c.mp3|ややっ!?息を乱しながら近づかないでくださいっ。なんだかエッチぃです! 0010687 - 5261_c.mp3|下手人を捕まえれば、友嗣公も宗春を無視できなくなります。奉行所に駆け込まれたら事ですからね 0010687 - 9894_c.mp3|だが、マイナスの感情以外でも魔力は溢れ出す 0010687_c.mp3|はぅ~。緊張してたわたしが、おバカさんみたいです 0010688 - 0864_c.mp3|それが性的な興奮を覚えた時じゃ。隼斗は経験があるじゃろ? 0010688 - 6210_c.mp3|私は貧乏旗本の三女、徳田義宗。頑張ってる友のため、ひと肌脱ぐだけです 0010688_c.mp3|じゃあ、訊きますけど 0010689 - 4599_c.mp3|さきほども言ったように、マナは体液と混ざり合っておる 0010689 - 5738_c.mp3|やりました!笑いましたね、お春ちゃん 0010689_c.mp3|恋、って何でしょう 0010690 - 3000_c.mp3|友嗣公が謀叛を企てている!? 0010690 - 3208_c.mp3|精神を昂揚させ、体液とマナの分泌を促すには身体的接触が一番 0010690_c.mp3|あぅぅ…やっぱりな反応です。ですから言いたくなかったんです 0010691 - 6097_c.mp3|わかりました。すぐに手配しましょう 0010691 - 9747_c.mp3|粘膜を直接擦り合わせるから、魔力漏れの心配もない 0010691_c.mp3|そんなことじゃないです。わたしは真剣に悩んでるんです 0010692 - 0364_c.mp3|生理現象として排出されるから、身体への負担も少ない 0010692 - 5385_c.mp3|では、こちらの動きが悟られないようお茶に誘うとしましょう 0010692_c.mp3|はい 0010693 - 5809_c.mp3|急な呼び立て。すまなかったな 0010693 - 7730_c.mp3|しかも、互いの心が求め合うことで魂のパスが繋がり、マナの受け渡しも容易となる 0010693_c.mp3|パパと紫苑さんが結婚することになって。ヘキルちゃんが兄さんと結婚するって言い出して 0010694 - 2998_c.mp3|感応は、マナの安全な引き出しと受け渡しを同時に行える一石二鳥の魔法なのじゃ 0010694 - 7604_c.mp3|わかっている。爺、例のモノを 0010694_c.mp3|それで、考えるようになったんです 0010695 - 4072_c.mp3|目安箱への投書だ。匿名の訴え書きだな。ここに面白いことが書いてある。読んでみろ 0010695 - 5309_c.mp3|先ほどのはそういう訳じゃ。わかったか? 0010695_c.mp3|いつかわたしも恋をしたり、彼氏さんができたりするのかなって 0010696 - 6320_c.mp3|そなたが謀叛を企てていると書いてある。身に覚えはあるか? 0010696 - 7437_c.mp3|魔力の含まれた体液がアソコから漏れておったのじゃろう 0010696_c.mp3|やややややっ。そんな人いませんよっ 0010697 - 4345_c.mp3|余も信じたくはない。だが、訴えを裏付ける証拠も挙がっている 0010697 - 5679_c.mp3|たまに漏らしておるのは本当であろう?経験があると頷いたばかりではないか 0010697_c.mp3|そもそも、恋ってよくわからないです。ですから悩んでると言いますか 0010698 - 1980_c.mp3|先日、下屋敷が何者かに襲われたらしいな 0010698 - 9648_c.mp3|ほほう?真理は理解があるようじゃな 0010698_c.mp3|もちろん意味は知ってますよ?人が誰かに恋してるのも隣で見ててわかります 0010699 - 3438_c.mp3|そなたには伝えていなかったが、御庭番を新たに設けてな。その者にも調べさせた 0010699 - 4094_c.mp3|もしかして、男のアレを見たことがあるのか? 0010699_c.mp3|ですが、いざ自分の話になると、まったくもってアレでして 0010700 - 1940_c.mp3|ほんとか~?授業で先走り汁の説明までするかのう 0010700 - 9161_c.mp3|本処の外れで、盗まれたはずの秘宝が見つかった。運んでいたのは終張の役方だったようだ 0010700_c.mp3|はい…自分が男の人と付き合ってる姿なんて想像できません 0010701 - 8771_c.mp3|それ以外にも、江都の各地から秘宝が見つかっている。どれも終張で管理させていたものだ 0010701 - 9154_c.mp3|どうせ自分で調べたんじゃろ。エッチなことが気になるお年頃なんじゃろ 0010701_c.mp3|自分には関係のない話だと思ってましたし 0010702 - 2504_c.mp3|その潔さは良しとしましょう 0010702 - 5689_c.mp3|今のところは思いつかぬな 0010702_c.mp3|もしも、わたしに彼氏さんができたら…兄さんはどうします? 0010703 - 4568_c.mp3|隼斗のアレから直接魔力を吸い出すのが、一番安全で手っ取り早い 0010703 - 8880_c.mp3|終張藩主、中納言・徳河友嗣。観念してお縄につきなさい 0010703_c.mp3|反対…してくれないんですか? 0010704 - 1102_c.mp3|あなたに手を貸す不届き者の名、すべて吐いてもらいますよ 0010704 - 7516_c.mp3|がっぷり組み合って中出しすれば、外に漏れる心配もなかろう 0010704_c.mp3|そう、ですか 0010705 - 0546_c.mp3|冗談で言っておるわけではないぞ? 0010705 - 7567_c.mp3|なんですって!? 0010705_c.mp3|ふふっ、それは確かに 0010706 - 1979_c.mp3|なんですって!? 0010706 - 2656_c.mp3|リコのためだと無理をして、また魔神化するつもりか? 0010706_c.mp3|兄さんはどうなんですか? 0010707 - 0456_c.mp3|宗春が上手く立ち回ってくれたみたいですね 0010707 - 3115_c.mp3|妾は隼斗を守りたいのじゃ。誰でもない、おぬし自身から 0010707_c.mp3|恋人さん、作らないんですか? 0010708 - 6089_c.mp3|友嗣公。あなたの野望は潰えました。潔くしなさい 0010708 - 7542_c.mp3|というわけで、リコと隼斗と妾で気持ちよくなろうな 0010708_c.mp3|作るって言い方は、好きじゃないんですけど、でも…ヘキルちゃんのこともありますし 0010709 - 1275_c.mp3|この期に及んで何を!? 0010709 - 5262_c.mp3|だって~、リコちゃんったら知識ないみたいだし~?ママが教えるしかないかなって 0010709_c.mp3|教えてください。ヘキルちゃんのお話、受けるんですか? 0010710 - 3585_c.mp3|心配せんでも、大義名分があれば息子を襲っても罪には問われん 0010710 - 8631_c.mp3|金色の甲冑!?あれは怪力乱魔なのですか!? 0010710_c.mp3|兄さんはいつか、わたしだけの兄さんじゃなくなっちゃうんですか? 0010711 - 3517_c.mp3|うっさいのー 0010711 - 6874_c.mp3|そうはさせませんっ! 0010711_c.mp3|あ 0010712 - 1010_c.mp3|秘剣よ煌めけ!雷刀成敗っ!! 0010712 - 6506_c.mp3|兎にも角にもママに身を委ねよ。二人とも気持ちよくしてやるぞ 0010712_c.mp3|そう…そう、ですか。なるほどなるほど 0010713 - 0668_c.mp3|な…っ!雷が弾かれた!? 0010713 - 3400_c.mp3|ママと気持ちいいことしたくないの?どうなの? 0010713_c.mp3|ですよね!将来のお相手なんて、そう簡単に決められませんものね 0010714 - 2601_c.mp3|くっ!?この距離で砲撃とは! 0010714 - 8963_c.mp3|しょうがないにゃあ 0010714_c.mp3|じゃあじゃあ、お相手が見つかるまで、わたしが兄さんを独り占めにしていいですよね? 0010715 - 6991_c.mp3|きゃああああっ! 0010715 - 9404_c.mp3|選択権は隼斗にある。どうするかは任せよう 0010715_c.mp3|恋人さんではありませんが、妹ですから甘えても問題ないですよね 0010716 - 2785_c.mp3|あれは!?光が鎧に集まっていく!? 0010716 - 3561_c.mp3|リコは隼斗が答えを出すまで待てるか? 0010716_c.mp3|そうなるんです 0010717 - 3217_c.mp3|お待ちなさい 0010717 - 5786_c.mp3|やれやれ 0010717_c.mp3|ですから、もっともっと甘えちゃうです。甘えさせてください 0010718 - 0678_c.mp3|そうではありません。あなたに沙汰を言い渡しにきたのです 0010718 - 1387_c.mp3|何じゃ、風呂上がりか 0010718_c.mp3|いつか誰かが、兄さんの隣に立つまでは 0010719 - 2297_c.mp3|とりあえず、ビール! 0010719 - 5793_c.mp3|幕府に弓引く謀反人、徳河友嗣。あなたを遠島に処します 0010719_c.mp3|えへへ、にいさぁんもふもふ~ 0010720 - 4101_c.mp3|くるしゅうない 0010720 - 5115_c.mp3|そうはいきません。徳河の家紋はあなたが思っている以上に重いもの 0010720b_c.mp3|終張藩主の死によって、多方面へ影響が及ぶでしょう 0010720_c.mp3|ではでは、帰りましょう。遅くなると紫苑さんが心配します 0010721 - 0670_c.mp3|妾の部屋で寝かせておる 0010721 - 8871_c.mp3|あなたを藩主のまま死なせません。領地没収の上、位を剥奪。佐土の金山で人足として働いてもらいます 0010721_c.mp3|やや?その声は兄さんですか 0010722 - 5572_c.mp3|気を張っておったのだろう。横になった途端にグッスリじゃ 0010722 - 9736_c.mp3|終張留守居役、佐々木助次郎。あなたにも沙汰を言い渡します 0010722_c.mp3|あ!ちょっと待ってください。今は 0010723 - 3114_c.mp3|脅されていたとはいえ、友嗣公と共に謀反を企てたことは事実。とても許されることではありません 0010723 - 5054_c.mp3|なんじゃ藪から棒に。リコに訊けばよかろう 0010723_c.mp3|ややっ!え? 0010724 - 2544_c.mp3|ん…多少はな 0010724 - 8315_c.mp3|ですが、友嗣公を唆した土蜘蛛の計画を阻止し、戦を未然に防げたのはあなたの功績によるところが大きい 0010724_c.mp3|はい 0010725 - 3045_c.mp3|見た目の印象は、それはもう幸薄そうな娘じゃったよ 0010725 - 7044_c.mp3|よって、期限付きで遠島に処します 0010725_c.mp3|ややっ!落ち着いてください。わたし別におかしくなってませんよっ 0010726 - 4720_c.mp3|友嗣公の行動を監視し、まっとうな人間に更生させること。よろしいですね 0010726 - 8026_c.mp3|その神格上、月の女神は陰の気を孕んでおるのじゃ 0010726_c.mp3|発情期って何ですか!?わたし、エッチな動物さんじゃないですよ~ 0010727 - 6492_c.mp3|宗春もよろしいですか? 0010727 - 6841_c.mp3|いじられ体質というか、いつも下を俯いて自信なさ気でな 0010727_c.mp3|兄さん、言い直ってません。それとお口を拭いてください。いけないお汁が垂れてます 0010728 - 0565_c.mp3|そこまで言うなら、そなたに任せよう。励むがよい 0010728 - 2948_c.mp3|身体が弱かったせいもあって、部屋に閉じこもって月ばかり見上げておった 0010728_c.mp3|話せば長くなるのですが。さきほど、体育の時間に跳び箱がありまして 0010729 - 0966_c.mp3|そうじゃな。スタイルもまったく違う。乳も背もでかかったからの 0010729 - 2218_c.mp3|絶好のお茶会日和ですね 0010729_c.mp3|はいです! 0010730 - 6352_c.mp3|しかし、顔の作りはよく似ておる。さすがは親子じゃ 0010730 - 9331_c.mp3|遅れて申し訳ありません 0010730_c.mp3|はい!頑張っちゃいます! 0010731 - 9803_c.mp3|昼間からお酒を開けているのですか 0010731 - 9935_c.mp3|妾が知りたいくらいじゃ 0010731_c.mp3|たぁーー! 0010732 - 4194_c.mp3|噂では、身体が弱くて御しやすかったからと言われておる 0010732 - 4654_c.mp3|ん…そうですね。今日ばかりは無礼講といきますか 0010732_c.mp3|てややーーーっ! 0010733 - 3921_c.mp3|宗春の働きは見事でした。老中の要望に応え、諸大名からの嫌がらせもすべて撥ね除けた 0010733 - 4636_c.mp3|襲われたネフィリスには外傷がなく、眠るように倒れておったそうじゃ 0010733_c.mp3|きゃわーー!? 0010734 - 7108_c.mp3|どうした? 0010734 - 9699_c.mp3|飢饉を乗り越え、方々に散らばった秘宝も回収し終えた。あなたを責める人は、もはや誰もいないでしょう 0010734_c.mp3|というわけで、調子に乗って大ジャンプしたら、跳び箱の上でお尻と太ももを擦りむいて、このザマです 0010735 - 4833_c.mp3|おぬしはやっておらぬ。やったのはアンゴルモアじゃ 0010735 - 7864_c.mp3|なるほど。中でも、信行殿の存在が大きかったのではないですか? 0010735_c.mp3|ややっ!?妹のお尻をよく見ないでください。恥ずかしいですっ 0010736 - 2243_c.mp3|珠樹さんもご一緒するんですよね 0010736 - 2375_c.mp3|本当にバカなことをしたものよ 0010736_c.mp3|そういう兄さんこそ、どうして保健室に? 0010737 - 1165_c.mp3|でしたら、これからも宗春と名乗ってくれませんか?鬼州と終張の友好の印として 0010737 - 5792_c.mp3|どうしてそんなことを訊く 0010737_c.mp3|イチゴオレ分が足りないと言い出して、買いに行きました 0010738 - 6821_c.mp3|親友としてですよ。ダメですか? 0010738 - 7211_c.mp3|そんなものはない。至高神の娘として責務を果たしただけじゃ 0010738_c.mp3|それで、帰ってくるまでお尻を上げてなさいって言われまして 0010739 - 4895_c.mp3|そうじゃ 0010739 - 8392_c.mp3|お邪魔しています 0010739_c.mp3|ほんとですか?じゃあ、さっそく 0010740 - 0436_c.mp3|妾の父、隼斗の祖父にあたる存在は、至高神と呼ばれる神界で一番偉い神さまじゃ 0010740 - 6415_c.mp3|見廻りをしていたところ、お二人の話を耳にしたので 0010740_c.mp3|そ、そうですけど、この流れは 0010741 - 0714_c.mp3|お偉いさんの娘として、世界を護るために己を犠牲にするのは当然のことじゃろ? 0010741 - 8010_c.mp3|ご結婚、おめでとうございます 0010741_c.mp3|やはりそうきましたか! 0010742 - 0533_c.mp3|何を贈ろうか迷ったのですが、祝いの席にはお酒が一番だと爺やが 0010742 - 7532_c.mp3|ようはバイトが現場で問題を起こして、担当役員が首を切られたという話じゃ 0010742_c.mp3|それはそうですけど、この歳になって兄さんにお尻を撫でられるのはちょっと 0010743 - 6404_c.mp3|口に出すのも嫌じゃったからの。あの頑固ジジイのことは 0010743 - 8172_c.mp3|りんさん。外でその呼び方は 0010743_c.mp3|やぅ!?兄さん、絶対いけないことするつもりです!どんと、たっちみー! 0010744 - 2443_c.mp3|はいはい、やめー。この話はおわりー 0010744 - 9561_c.mp3|元鞘というわけではありませんが、お二人が一緒になるのは自然な気がします 0010744_c.mp3|ですけどぉ~ 0010745 - 1386_c.mp3|末永くお幸せに。心よりお祝い申し上げます 0010745 - 3460_c.mp3|我が面布を掲ぐる者は、語るべからざるものを見るべし 0010745_c.mp3|うぬぬ 0010746 - 3044_c.mp3|悪戯に過去を詮索するな、ということじゃ 0010746 - 8064_c.mp3|信行殿らしい考え方です。やはり、あなたは私にとって 0010746_c.mp3|わかりました。確かに、お尻が痛いまま椅子に座るわけにもまいりませんし 0010747 - 3706_c.mp3|何でもありません 0010747 - 7947_c.mp3|ふとしたきっかけで、魔神の魂が蘇るかもしれん 0010747_c.mp3|はいです 0010748 - 3600_c.mp3|私はこれで。新婚さんの邪魔をしてはいけませんからね 0010748 - 6526_c.mp3|そうなったら最期。おぬしの魂は喰われ、魔力が暴走する 0010748_c.mp3|では、お手柔らかにお願いしますね 0010749 - 1877_c.mp3|黒衣の剣士についてですか? 0010749 - 5911_c.mp3|大切な友達を傷つけたくあるまい? 0010749_c.mp3|あぅぅ…兄さん早くしてくださいよぅ。この格好、恥ずかしいです 0010750 - 0958_c.mp3|あの時も、あやつは泣いておったな 0010750 - 7620_c.mp3|耳にした噂はひとつだけではなかったもので 0010750_c.mp3|兄さん、どうしたんですか?早く塗り塗りしてくださいよぉ 0010751 - 6296_c.mp3|だから妾は 0010751 - 9501_c.mp3|わかりました。ウチの門下生に話をしておきましょう 0010751_c.mp3|やんっ 0010752 - 0956_c.mp3|ふふっ。言ったではないですか。困ったことがあれば遠慮なくと 0010752 - 3313_c.mp3|ふあぁぁぁ~、今日は力を使いすぎて疲れたのう 0010752_c.mp3|やぅ~、だって、くすぐったいんですもん 0010753 - 8163_c.mp3|隼斗も本調子ではないのだから、早く眠るのじゃぞ 0010753 - 8873_c.mp3|珠樹さんも何かあれば仰ってください。力になります 0010753_c.mp3|わかりました 0010754 - 1437_c.mp3|ふぅ 0010754 - 8969_c.mp3|では、私はこれで 0010754_c.mp3|やっ、そんな太もも、優しく撫でたら…やっ、あっ、ふぅん…っ 0010755 - 1925_c.mp3|これ爺。信行殿が困っているじゃないですか 0010755 - 8229_c.mp3|人の布団で間抜けな寝顔を晒しおって 0010755_c.mp3|はぁはぁ…あっ、ぬるぬるしてます…んっ、兄さんの指で太もも撫でられて…んぁ…っ 0010756 - 0008_c.mp3|そんなもの咲かせないでください 0010756 - 2237_c.mp3|ママ…か 0010756_c.mp3|はああぅ…あ、はぁはぁ…すごい、兄さんの撫で撫で気持ちいいです 0010757 - 0367_c.mp3|お辰が集めた情報によれば、黒い見た目で神出鬼没 0010757 - 4959_c.mp3|堕ちる時は、妾もいっしょじゃ 0010757b_c.mp3|狙った相手を必ず仕留めることから、自然とそう呼ばれるようになったとか 0010757_c.mp3|やぅ…兄さんの目、ちょっとエッチぃです 0010758 - 7770_c.mp3|黒原の件で奉行所もバタバタしています。私たちも見廻りを行いましょう 0010758_c.mp3|やぅんっ、あっ、はぁはぁ…や、やっぱりくすぐったいです…んくっ 0010759 - 5802_c.mp3|そうしていただけると助かります 0010759_c.mp3|は、はい 0010760 - 6015_c.mp3|ふふっ。私たちもお二人の力になりたいのです 0010760_c.mp3|ふくっ…んっ、はぁはぁ…兄さんの指で、太ももがぬるぬるにされて…はぅっ 0010761 - 2202_c.mp3|ですが、いざとなったら自分の身を守れるのは自分だけ。話を聞く限り、男の狙いは 0010761_c.mp3|んっ、やぁ…やぁ~、やっぱり気持ちいいです…兄さんの撫で撫で、すごくいいよぉ 0010762 - 5623_c.mp3|何を言うんですか。弱気になることはありません。勝てばよいのです! 0010762_c.mp3|はぁはぁ…や、やだ。声、出ちゃいます…でも、我慢…我慢、で、す…はぁはぁ、はぁはぁ 0010763 - 4237_c.mp3|信行殿 0010763_c.mp3|はぅん…はぁはぁ…しゅ、しゅごいれふ…兄さんの指、気持ちよすぎますぅ 0010764 - 5337_c.mp3|わかりました。いきますよ、信行殿 0010764_c.mp3|やぅぅ…兄さん。そんなじっくりお尻見ちゃ恥ずかしいです 0010765 - 1528_c.mp3|成敗! 0010765_c.mp3|やぁ…急におかしなこと言わないでください 0010766 - 6545_c.mp3|ご無事ですか! 0010766_c.mp3|あ…に、兄さん 0010767 - 9317_c.mp3|あなたが件の剣士ですね 0010767_c.mp3|はい 0010768 - 6024_c.mp3|すぐに手当をする必要があります。養生所に連れていきましょう 0010768_c.mp3|ふあぁぁ…やぁぁ…はぁはぁ…にいさん、にいさぁん 0010769 - 9494_c.mp3|失礼します 0010769_c.mp3|もっともっとぬりぬりしてください。兄さんの手で、わたしを気持ちよくしてください 0010770 - 2719_c.mp3|先生から訊きました。下手をしたら内臓が破られていたと 0010770_c.mp3|はい…気持ちよくなりたいです、兄さんの指で 0010771 - 6443_c.mp3|りんさんに死神の素性について調べてもらいました 0010771_c.mp3|あっ、はぁはぁ、にいさん、にいさぁぁんっ 0010772 - 6629_c.mp3|操られている男は、お試し御用の山田 刃右衛門で間違いないでしょう 0010772_c.mp3|あ、にいさん 0010773 - 5971_c.mp3|お試し御用として認められるのは、剣の腕に秀でた者だけです 0010773_c.mp3|ややっ!?おわっ!? 0010774 - 6878_c.mp3|相手に苦しみを与えぬよう、一刀で命を絶つ胆力。首を抱かせるため、皮一枚だけ残して刀を引くという妙技 0010774_c.mp3|ああああすりん先生!?いつの間に!? 0010775 - 2282_c.mp3|それらを慣れない刀で行う柔軟さ。どれを挙げても、超一流の剣士にしか務まりません 0010775_c.mp3|かましたって、何ですか? 0010776 - 4516_c.mp3|はい。とても危険な相手です。信行殿と烈斬殿でさえ、遅れを取るほどに 0010776_c.mp3|え?えっと 0010777 - 8566_c.mp3|あっ、申し訳ありません。配慮が足りませんでした 0010777_c.mp3|痛くありません 0010778 - 4918_c.mp3|信行殿 0010778_c.mp3|ややっ!?助けてください兄さん! 0010779 - 9387_c.mp3|ひとまずの危険はないと思います 0010779_c.mp3|きゃわわー!兄さん、カッコイイです! 0010780 - 7452_c.mp3|刃右衛門は再戦を望んでいます。烈斬殿が直るまで、姿を現さないはずです 0010780_c.mp3|昔々あるところに、それはそれは可愛い女の子がいました 0010781 - 2148_c.mp3|彼らの死因について、庄船先生は何と? 0010781_c.mp3|家族は畑仕事で大忙し。女の子はやることがないので、川辺に座って欠伸をしていました 0010782 - 3713_c.mp3|やはりそうですか。相手の力量を試していたのでしょう 0010782_c.mp3|暇だな~、何か不思議なことが起きないかな~ 0010783 - 5791_c.mp3|はい。見込みがなければそれまでだと、斬り捨てたのかもしれません 0010783_c.mp3|すると、びっくり。茂みの中から、チョッキを着たうさぎさんが顔を出したではありませんか 0010784 - 8719_c.mp3|相手は死者を冒涜するような畜生です。烈斬殿の回復を待っている間、手慰みで凶行に奔るかもしれません 0010784_c.mp3|そうですよー。レトロな懐中時計を手に持った、ちょいとイナセなうさぎさんです 0010785 - 3020_c.mp3|私は山田家に事情を訊きに行きます。りんさんに頼んで、叢正の情報を集めてもらいましょう 0010785_c.mp3|わわっ、遅刻遅刻。うさぎさんはパンを咥えながら大慌て。別の茂みへ跳んでいきました 0010786 - 2519_c.mp3|信行殿は怪我の治療に専念してください 0010786_c.mp3|そうですね。うさぎさんですから 0010787 - 6173_c.mp3|時には退くのも肝心だと、仰っていたではないですか 0010787_c.mp3|こう、ぴょんぴょんって跳んでいったんですよ 0010788 - 7336_c.mp3|今は我慢の時です。烈斬殿の回復を待ちつつ、越後屋さんを護ってください 0010788_c.mp3|はい、ぴょんぴょんです 0010789 - 5431_c.mp3|あなたは珠樹さんの旦那さま。一人だけの命ではないのですから 0010789_c.mp3|さあ、みなさんもご一緒に。ぴょーん、ぴょーん 0010790 - 8925_c.mp3|い、いらっしゃいませ 0010790_c.mp3|ぴょん? 0010791 - 3219_c.mp3|ご、ご贔屓に 0010791_c.mp3|ややっ!? 0010792 - 6550_c.mp3|ですから、その名で呼ばないでください。誰が聞いているやら 0010792_c.mp3|やぅぅ、何を撮ってるんですかぁ 0010793 - 2582_c.mp3|そう言うりんさんは、どうなんですか?接客の基本は笑顔だと教わりましたが 0010793_c.mp3|え?可愛いだなんてそんな。照れちゃいますよ 0010794 - 7535_c.mp3|その心意気やよし!では、頑張って呼び込みを行いましょう 0010794_c.mp3|またまた、兄さんったらお上手なんですから 0010795 - 9271_c.mp3|い、いらっしゃいませ~もじもじ 0010795_c.mp3|でも、ありがとうございます。わたしもこの衣装気に入ってるんです 0010796 - 6621_c.mp3|誰が見世物ですか。真面目にやっていると言うのに 0010796_c.mp3|ぴょん 0010797 - 5329_c.mp3|わかっていますが、ヒラヒラした衣装はどうにも苦手で 0010797_c.mp3|ぴょん、ぴょん、ぴょん 0010798 - 6792_c.mp3|意味合いの問題です。私にとって、いつもの衣装は戦装束のようなもの 0010798_c.mp3|ややっ!? 0010799 - 2114_c.mp3|ですが、この着物は人に見せることを重視しています。剣の道しか知らない私には不釣り合いです 0010799_c.mp3|あぅぅ。エッチなのはいけませんよ。妹のパンツを撮って何が楽しいんですか 0010800 - 3149_c.mp3|信行殿 0010800_c.mp3|そういう問題じゃないです~~!盗撮はダメ、絶対なんです~~! 0010801 - 6659_c.mp3|そうでしょうか?笑われたりしませんか? 0010801_c.mp3|うっ…それは、ありがとうございますですが 0010802 - 1616_c.mp3|そうですか?ふぁん、とやらは存じ上げませんが、信行殿がそう仰るなら 0010802_c.mp3|う~~~、仕方ないですね。なら、ちょっとだけですよ 0010803 - 8595_c.mp3|私は可愛い 0010803_c.mp3|女の子はうさぎさんの丸いしっぽが気になって、一緒にぴょんぴょん跳ねながら後を追いかけます 0010804 - 1032_c.mp3|わっ、私は可愛いっ! 0010804_c.mp3|ぴょんぴょん、ぴょんぴょん!けれども、まったく追いつきません 0010805 - 2270_c.mp3|世界で一番美しい! 0010805_c.mp3|やや?そこに食いつきますか 0010806 - 5918_c.mp3|わかりました。徳田義宗。気合い入れていきます! 0010806_c.mp3|うーん、そうですね。きっと女の子はインドア派だったんです。ですから、途中で息切れしちゃったんですね 0010807 - 9122_c.mp3|いらっしゃいませ。越後屋では私が着ているような、可愛らしい着物も販売しておりますよ 0010807_c.mp3|ぴょんぴょん、ぴょんぴょ…うっ、ばたり 0010808 - 5525_c.mp3|さあ!どんどんご覧になってください。もっと私を見てください!はぁはぁ! 0010808_c.mp3|哀れ、道の途中で女の子は倒れてしまいました 0010809 - 2266_c.mp3|新作の着物も多数揃えております。さあさあ、いざ尋常に入店してください! 0010809_c.mp3|そして、突然の死!ジ・エンド 0010810 - 7880_c.mp3|引札がなくなりました。明日は、より多くのお客さんが来店するでしょう 0010810_c.mp3|失敬な。わたしはいつでも真面目ですよ。さっきの流れも絵本の内容通りです 0010811 - 8898_c.mp3|せいっ! 0010811_c.mp3|副題は 0010812 - 6402_c.mp3|気合いが入ってますね 0010812_c.mp3|でも、これさえあれば大丈夫。秘密の6日間トレーニングで、キミも今日からマッスルボディ。まずはうさぎ飛びから始めよう! 0010813 - 9390_c.mp3|警戒していなければ、一本取られていたでしょう。さすがは信行殿ですね 0010813_c.mp3|です 0010814 - 4235_c.mp3|それは良いことを聞きました。私も鍛錬に励むとしましょう 0010814_c.mp3|はいはい、ただいま 0010815 - 1027_c.mp3|私はよいのです。今のお役目に就いた時から、その道は諦めました 0010815_c.mp3|ですが、確かに内容がアレですから、違うお話にしましょう 0010816 - 9904_c.mp3|もっとも。強い殿方とならそういった関係になるのも、やぶさかではありませんが…チラチラ 0010816_c.mp3|昔々あるところに、仲のいい双子のお姫さまがいました。妹は姉思いの元気な女の子 0010817 - 4074_c.mp3|珠樹さんっ!? 0010817_c.mp3|一方の姉は気弱な女の子で、一日中お部屋に閉じこもって暮らしていました 0010818 - 5587_c.mp3|ええ。烈斬殿がお休みになられても、その剣技は衰えず。珠樹さんがそばにいると何倍にも強さが増します 0010818_c.mp3|それはですね。街のみんなと違って、姉の姿は怪物みたいだったからです 0010819 - 3214_c.mp3|剣は心で振るもの。珠樹さんへの愛が信行殿に活力を与えているのでしょう 0010819_c.mp3|来る日も来る日も暗い部屋で鏡を見つめ、ため息をついていました 0010820 - 7443_c.mp3|お、お二人とも。ここは道場ですよ。そういうのは余所でやってください 0010820_c.mp3|どうして、わたしはこんな姿で生まれてきたの? 0010821 - 3913_c.mp3|ふぅ。いいお湯でした 0010821_c.mp3|それに答えくれる人は誰もいません。姉は一人で泣き続けます 0010822 - 8123_c.mp3|お二人とも、こちらにいらっしゃったのですね 0010822_c.mp3|そんな姉を心配した妹は、隣国の王子さまをお城に招待することにしました 0010823 - 9093_c.mp3|おや?どうしました。汗をかいていらっしゃいますね。それにこの匂いは 0010823_c.mp3|王子さまは心優しいお方。きっとお姉さまを癒やしてくれるに違いない 0010824 - 8935_c.mp3|えっ!?また入るのですか? 0010824_c.mp3|けれど、王子さまは姉の姿を見て言います 0010825 - 6554_c.mp3|行ってしまいました。混浴を禁止してるわけでもないですから、大目に見ましょう 0010825_c.mp3|わあ、何て醜いんだ。出て行け、怪物め! 0010826 - 1740_c.mp3|いくら仲が良くても、浴室で破廉恥な真似はしないでしょう。うんうん 0010826_c.mp3|うん。酷いですよね 0010827 - 7002_c.mp3|私とあなたと大五郎~ 0010827_c.mp3|姉は泣いてしまい、ますます自分を嫌いになってしまいました 0010828 - 6270_c.mp3|ふぅ。ようやく到着しました 0010828_c.mp3|ですが、王子さまは剣を持って姉の元へ戻ってきて、こう言います 0010829 - 3488_c.mp3|よいのです。これも鍛錬のうちですから 0010829_c.mp3|醜いと言ったのは、あなたの姿じゃない。その心だ。あなたの中に住んでいる、心の怪物だ 0010830 - 3237_c.mp3|爺やの許しはもらいました。私もお手伝いします 0010830_c.mp3|ボクがこの剣で怪物を退治してくれる。えいやー! 0010831 - 6958_c.mp3|今さらでしょう。終張のあんみつ姫が売り子をしているくらいですから 0010831_c.mp3|王子さまが声をあげると剣がキラキラと輝き、姉の心に住んでいた怪物は、これはたまらんと出て行きました 0010832 - 7140_c.mp3|信行殿の采配は見事でした 0010832_c.mp3|すると、何ということでしょう。まぶしい剣の輝きで、暗かった部屋に光が灯っていきます 0010833 - 2710_c.mp3|古着を仕立て直して売るやり方は、倹約令に添ったもの。おかげでお墨付きを与えやすかった 0010833_c.mp3|光溢れる部屋の中、鏡に映った姉の姿は、妹や王子さまと一緒のものでした 0010834 - 8953_c.mp3|すべてをお金で解決できると思わないでください 0010834_c.mp3|すべては幻。怪物だと思い込んでいたのは、自分だけだったのです 0010835 - 5121_c.mp3|耳を傾ければ、越後屋さんの評判が聞こえてきます 0010835b_c.mp3|着物に下着に帯。そのどれもがお安く、質も良くて安心できると 0010835_c.mp3|それから姉は外に出て遊ぶようになり、みんなと末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし 0010836 - 4004_c.mp3|商売の基本は信用です。真摯で誠実な商いを続けてきたからこそ、幕府はお墨付きを与えたのです 0010836_c.mp3|えへへ。そうでしょそうでしょ 0010837 - 2967_c.mp3|無理強いはよくありません。謙虚なところが越後屋さんの良いところです 0010837_c.mp3|ね、王子さま 0010838 - 5444_c.mp3|おめでとうございます。これからも誠実な商売を心がけてください 0010838_c.mp3|お話はここまでです。次はあそこにいるお姉さんと鬼ごっこしましょう 0010839 - 8533_c.mp3|おめでとうございます、越後屋さん。これからもお幸せに 0010839_c.mp3|ふぅ…喋りっぱなしで喉がカラカラです 0010840 - 0328_c.mp3|長い年月をかけて叢正は復活。江都の町に現れた、というわけですね 0010840_c.mp3|あ、いただきます 0010841 - 5275_c.mp3|己の欲を満たすため、強者を求めていた…というわけですか 0010841_c.mp3|ふふっ。王子さまは、自分でもないかなって思いました 0010842 - 5078_c.mp3|わかりました。倒したあとは、私が責任を持って供養します 0010842_c.mp3|はい。ぱっと頭に思い浮かんだのが、それでしたので 0010843 - 4670_c.mp3|危険な真似はしないでくださいね。相手は人斬り。め組のみなさんでは手に負えません 0010843_c.mp3|王子さまは大げさですけど…でも、兄さんのおかげで立ち直ったのは事実なんですよ? 0010844 - 2533_c.mp3|奉行所と道場のみなさんで、護りを固めています。信行殿は普段通りの生活を行ってください 0010844_c.mp3|はい…わたし、ずっと自分の髪が嫌いでした 0010845 - 6747_c.mp3|よいのです。江都に暮らす人々の笑顔を護るのが私の務め 0010845_c.mp3|でも、兄さんがわたしのすべてを好きって言ってくれて 0010846 - 2991_c.mp3|大口屋の一件がようやく片付いたのです。お二人はゆっくりしてください 0010846_c.mp3|すっごく嬉しかった。おかげで自分を受け入れられるようになって 0010847 - 1274_c.mp3|はい。その時は頼りにしています 0010847_c.mp3|それと、みんなでお昼を食べた時も言ってくれたですよね。お胸が控えめでもいいって 0010848 - 2973_c.mp3|あの、どうかしましたか?そんなに見つめられると、恥ずかしいのですが 0010848_c.mp3|お尻も綺麗だって 0010849 - 7313_c.mp3|ふふっ。殿方に頼られるのも良いものですね。信行殿が相手だと尚更力が入ります 0010849_c.mp3|ですから、えっと 0010850 - 3769_c.mp3|べ、別にそのような意図は。信行殿も承知のはず 0010850_c.mp3|これは例えですよ?例えばのifストーリーなんですけど 0010851 - 4238_c.mp3|またそうやって煽って。倹約令をお忘れなく 0010851_c.mp3|もしも仮にわたしのような女の子が相手でも、兄さんは恋…してくれるでしょうか? 0010852 - 3859_c.mp3|それはあなたも同じでしょう! 0010852_c.mp3|やややや!ですから、もしもシリーズです! 0010853 - 4909_c.mp3|お二人とも 0010853_c.mp3|ほ、ほら。前に言ったじゃないですか。わたしに彼氏さんができたら、どうしよーって 0010854 - 4489_c.mp3|信行殿は被害者です。彼を責めるのはお門違いですよ 0010854_c.mp3|ですがその前に、わたしに女性的な魅力がなかったらお話にならないわけでして 0010855 - 3022_c.mp3|周囲の評判もよく、人から怨みを買うような人物ではありません 0010855_c.mp3|それで、兄さんの…男性としての意見を伺いたく候 0010856 - 2169_c.mp3|剣の腕も立ち、そう簡単にやられるはずもない。考えられるのは 0010856_c.mp3|にんにん 0010857 - 5195_c.mp3|彼には新本橋の見廻りをお任せしていました。まず間違いないかと 0010857_c.mp3|ほんとですか!? 0010858 - 2685_c.mp3|その通りです。彼の無念は私たちで晴らしましょう 0010858_c.mp3|そうですか。わたしがイケウーマン 0010859 - 7014_c.mp3|妖刀叢正…私はヤツを許しません 0010859_c.mp3|じゃあ。兄さんはわたしを見て、ムラムラしますか? 0010860 - 4728_c.mp3|どのような意図があるにせよ、護りは固めましょう。必ず二人ひと組で警護に当たるようお願いします 0010860_c.mp3|ややっ!どうしました!? 0010861 - 5199_c.mp3|それはできません。辻斬りに臆して民草に無理を強いたとあっては、幕府の威信に関わります 0010861_c.mp3|で、ですがこれは重要なことですよ 0010862 - 6870_c.mp3|お気持ちはお察しします。私も同じ想いです。ですので、こちらから討って出ましょう 0010862_c.mp3|恋をしてデートとかして、そうしたらその後はその…チョメチョメですから 0010863 - 0351_c.mp3|臣下に手を出した以上、上さまも黙ってはいない。先手組を動かしていただけるはずです 0010863_c.mp3|でででで、どうなんでしょうか 0010864 - 4243_c.mp3|お願いします 0010864_c.mp3|男性の目から見て、わたし…そそりますか? 0010865 - 6084_c.mp3|きゃああっ! 0010865_c.mp3|あの、兄さん 0010866 - 8611_c.mp3|珠樹さん! 0010866_c.mp3|ほんとですか? 0010867 - 4236_c.mp3|くっ 0010867_c.mp3|え?あ、あるんですか。わたしを見てエッチな気分になったこと。冗談ではなく? 0010868 - 0551_c.mp3|はぁはぁ…信行殿 0010868_c.mp3|うっ、あの時ですか。確かに兄さんの目つき、すごくいやらしかったです 0010869 - 7263_c.mp3|申し訳ありません。お守りすると約束したのに 0010869_c.mp3|なるほど、そうですか。ムラムラしてる男性はああいうことするんですね 0010870 - 4070_c.mp3|後のことは頼みます。みんなの笑顔を護っ、て 0010870_c.mp3|はい。参考になりすぎて、逆に驚いてます 0010871 - 6583_c.mp3|精が出ますね。鳶の本領発揮ですか 0010871_c.mp3|ということは、もしもあのまましてたら…あややっ!やややっ! 0010872 - 9987_c.mp3|ふふっ。こちらでは徳田とお呼びください 0010872_c.mp3|かっ、カップル!? 0010873 - 8489_c.mp3|建て直しは順調のようですね 0010873_c.mp3|ち、違いますっ。わたしと兄さんは兄妹です。男女なアレとかでは全然ナッシングです! 0010874 - 6967_c.mp3|頼もしいですね。お辰がいてくれて助かりました 0010874_c.mp3|禁断の愛? 0010875 - 8398_c.mp3|出歩く分には問題ありません。ですが 0010875_c.mp3|違うよ。おねーさん達は恋に落ちないから、崖からも落ちないよ 0010876 - 2936_c.mp3|ああ、やはり追ってきましたか 0010876_c.mp3|むー 0010877 - 9761_c.mp3|待ってください。せめて、め組のみなさんにご挨拶だけでも 0010877_c.mp3|なんでもありませーん 0010878 - 2246_c.mp3|とまあ、以前に増して爺やがうるさくなりまして 0010878_c.mp3|じゃあ、ボク。お姉さんと遊びましょうか。向こうでデートしましょう 0010879 - 9984_c.mp3|信行殿を呼んでくるように命じたのは私です。りんさんに非はありません 0010879_c.mp3|不吉な未来が見えます!? 0010880 - 8345_c.mp3|あっ!卑怯ですよ。お腹は弱…きゃぅんっ 0010880_c.mp3|あ、兄さん達が追いかけっこしてますよ。わたし達も参加しましょう。それー 0010881 - 5382_c.mp3|私も負けていられませんね。道場で発声練習を行いました。呼び込みはお任せください 0010881_c.mp3|そんな、わたし達は 0010882 - 9011_c.mp3|不純な気持ちで呼び込みは行えません 0010882_c.mp3|心配くらいさせてくださいよ。わたし達、もうすぐ家族になるんですよ 0010883 - 7337_c.mp3|信行殿に代わって、張り子のねこにゃんとして頑張るつもりですから 0010883_c.mp3|紫苑さん、大丈夫ですかね? 0010884 - 9998_c.mp3|よいのです。江都の平和に、この身を捧げると決めましたから 0010884_c.mp3|そうですか、よかったです 0010885 - 4807_c.mp3|江都に住む皆さんの笑顔は、私が護ります! 0010885_c.mp3|紫苑さん 0010886 - 8026_c.mp3|まさかとは思いますが、神泉殿を狙っていたり 0010886_c.mp3|あ、ごめんなさい 0010887 - 9797_c.mp3|りんさん 0010887_c.mp3|いえ、そうではなくて 0010888 - 9900_c.mp3|冷やした甘酒ですか? 0010888_c.mp3|いつかここで、パパと紫苑さんが式を挙げるんだなと思いまして 0010889 - 7453_c.mp3|私からも御礼を言わなくては。太夫はどちらに? 0010889_c.mp3|式ってどんな感じになるんでしょう。お客さんが大勢来るんでしょうか 0010890 - 0613_c.mp3|信行殿との出逢いも、鏡が導いたものでした。そして、別れも 0010890_c.mp3|ですが、ウチの近所にご家族がいるって話は聞いたことありますよ 0010891 - 0197_c.mp3|以前仰っていたあの話は、嘘ではなかったのですね。なぜ打ち明けてくださったのですか? 0010891_c.mp3|式では、大勢の前でキスとかしちゃったりするんですよね 0010892 - 3357_c.mp3|そうでしたか。あの時、仰ってましたもんね。これでふぇあだと 0010892_c.mp3|やぅ~。自分のことじゃないのにドキドキしてきました 0010893 - 7355_c.mp3|ありがとうございます。おかげで私は、友としてあなた方を見送れます 0010893_c.mp3|じゃあ、兄さんは人前で恥ずかしがらずキスできるんですか? 0010894 - 4141_c.mp3|お達者で。珠樹さんと末永くお幸せに 0010894_c.mp3|ほんとですかー?じゃあ、試してみましょう 0010895 - 3704_c.mp3|りんさん。お二人を困らせるようなことを仰っては 0010895_c.mp3|もしもシリーズその2です 0010896 - 7948_c.mp3|ですからダメですって。そのようなことを仰っては 0010896_c.mp3|ほら、兄さん…誓いのキスしましょう。本番だと思って 0010897 - 2819_c.mp3|そんなふうに呼び止めたら、笑って見送れないじゃないですか 0010897_c.mp3|何ですか、やっぱり人前だとできないんですか? 0010898 - 1359_c.mp3|友として誇りに思います。その気高き魂に敬意を 0010898_c.mp3|困りませんよ 0010899 - 2791_c.mp3|ありがたくいただきます 0010899_c.mp3|わたし、兄さんとなら 0010900 - 3093_c.mp3|これ爺。珠樹さんに失礼ですよ 0010900_c.mp3|にいさん 0010901 - 3145_c.mp3|ふぅ…美味しいです。お茶の爽やかな香りが口に広がります 0010901_c.mp3|おわっ!?ややっ!? 0010902 - 3479_c.mp3|もしかして新茶ですか? 0010902_c.mp3|あ 0010903 - 9465_c.mp3|えっと、お話を進めてもよろしいでしょうか? 0010903_c.mp3|あはは。ごめんなさい。兄さんをからかってみたいお年頃だったんです 0010904 - 7583_c.mp3|ありがとうございます。私としても、気軽に接してくださると助かります 0010904_c.mp3|きゃん 0010905 - 2517_c.mp3|では、さっそく本題なのですが 0010905_c.mp3|ささ、お遊びはここまでにして、お掃除終わらせちゃいましょう。紫苑さんの容態も気になりますし 0010906 - 5905_c.mp3|昨年の大風邪で、多くの犠牲者が出た影響でしょう。原因を祟りや怪談に求めたのだと思います 0010906_c.mp3|うぅ…最近、おかしいです。どうしてあんな真似 0010907 - 6228_c.mp3|ええ。大風邪が流行ったのは単純に、医師と薬の数が少なかったからです 0010907_c.mp3|やう~、やうう~~~ 0010908 - 9225_c.mp3|そういった事情も踏まえ、庄船先生の願いを聞き入れて、小石川養生所を建てたのです 0010908_c.mp3|やや!兄さんっ 0010909 - 6278_c.mp3|はい。幕府主導の無料診察所があれば、より多くの人々を助けられますからね 0010909_c.mp3|いえ、その 0010910 - 1937_c.mp3|そういった場合は、大抵が秘宝絡みの事件となります 0010910_c.mp3|いえいえ!そういうのは本当になくなったので安心してください 0010911 - 3440_c.mp3|どうしました?何か引っかかるところでも? 0010911_c.mp3|ただ、その…また悩みと言いますか 0010912 - 9277_c.mp3|ええ。その可能性が高いでしょう。いち早く事件の真相を暴き、秘宝を回収すべきです 0010912_c.mp3|じゃあその…できるだけ人気のないところに行きませんか 0010913 - 3659_c.mp3|秘宝は、使う者次第で毒にも薬にもなる。黒原の一件でそれは重々ご承知のはず 0010913_c.mp3|はい 0010914 - 0858_c.mp3|これから夏にかけて、江都城では多くの行事が執り行われます。そうなれば私も身動きが取れなくなります 0010914_c.mp3|兄さんと、二人きりでお話がしたいんです 0010915 - 0386_c.mp3|そこで、信行殿にお願いがあるのです 0010915_c.mp3|あぅ…よりにもよって、ここですか 0010916 - 5744_c.mp3|さすがは信行殿。話が早い 0010916_c.mp3|確かに知り合いはいなさそうですが 0010917 - 5083_c.mp3|ありがとうございます。信行殿ならそう言ってくださると信じていました 0010917_c.mp3|はい、その 0010918 - 5970_c.mp3|爺。ものには言い方があるでしょう 0010918_c.mp3|実はですね、兄さんに告白したいことがありまして 0010919 - 9023_c.mp3|詰まるところ、りんさんの保証人になってほしいのですよ 0010919_c.mp3|ややっ!?誰か来ましたか!? 0010920 - 5268_c.mp3|目明かしは本来、同心預かりになります。その役目を信頼の置ける御仁にお任せしたいのです 0010920_c.mp3|は、はい 0010921 - 5042_c.mp3|ふふっ。信行殿は何も間違っていませんよ。その誠実さを見込んで、協力をお願いしたのですから 0010921_c.mp3|え、えっと…上手く言葉では説明できないので、とりあえずこれ見てください! 0010922 - 3446_c.mp3|公務の合間を縫い、私も調査に協力します 0010922_c.mp3|ややっ!?急に叫んでどうしました!? 0010923 - 5642_c.mp3|御庭番が正式なお役目として認められるよう、共に頑張りましょう 0010923_c.mp3|やぅ~、そう見えますかね 0010924 - 6954_c.mp3|外で上さまはよしてください。前と変わらず、義宗でお願いします 0010924_c.mp3|はい。隣のクラスの男の子です。何度か体育で一緒になりました 0010925 - 5443_c.mp3|門下生は出払っています。道場は好きに使ってかまいません 0010925_c.mp3|跳び箱で怪我をした時も、すぐに駆けつけてくれたのがこの男の子だったんですよ 0010926 - 1174_c.mp3|爺はこう見えて、柳生真影流免許皆伝ですからね。学ぶことは多いでしょう 0010926_c.mp3|どうしました?怖い顔してますよ 0010927 - 4758_c.mp3|りんさん。お怪我はありませんか? 0010927_c.mp3|それでご相談というのは、これにどうお返事をすればいいかなと 0010928 - 7924_c.mp3|どうですか?爺もなかなかでしょう。私に稽古をつけてくれたのも爺なんですよ 0010928_c.mp3|やぅ~、本当にどうしましょう。何てお答えすればいいですかね? 0010929 - 5391_c.mp3|私もお付き合いします。一緒に頑張りましょう! 0010929_c.mp3|自分でですか? 0010930 - 0797_c.mp3|もちろんです。ですが、なかなか受け取っていただけなくて 0010930_c.mp3|それはそうですけど 0010931 - 4985_c.mp3|おお、さすがはりんさん。見事な倹約の精神です 0010931_c.mp3|伝えないと届かない 0010932 - 0936_c.mp3|何をしてるんですかっ。胸元を広げて殿方に言い寄るなんて破廉恥ですよ 0010932_c.mp3|そうですか 0010933 - 2797_c.mp3|しかも、どうして言い寄ってる方が赤くなってるんですか 0010933_c.mp3|なら、兄さんとしてではなく 0010934 - 3872_c.mp3|以前、そのようなことを仰ってましたね 0010934_c.mp3|あっ!い、いえ。何でもありませんっ 0010935 - 8225_c.mp3|信行殿の撫で撫でですか。ワタシも興味があります 0010935_c.mp3|ありがとうございました。わたし、真剣に考えてみます 0010936 - 8543_c.mp3|信行殿さえよろしければ、私にもご褒美をいただけると 0010936_c.mp3|わたし自身、どうなりたいのか。どうしてほしいのか 0010937 - 1509_c.mp3|目安箱にも多くの苦情が寄せられています。ですが、被害の届けだけで犯人の目撃者情報は皆無なのです 0010937_c.mp3|それで、きちんと相手の方に気持ちを伝えたいと思います 0010938 - 4000_c.mp3|りんさんは自慢の御庭番です。信行殿との息もぴったり。何も心配はいりません 0010938_c.mp3|はい 0010939 - 9851_c.mp3|今回は私も協力します。共に百鬼夜行をぶった切りましょう! 0010939_c.mp3|では、キャンプ用のお買い物があるので、わたしはここで失礼しますね 0010940 - 6893_c.mp3|ま、待ってください。そんなに急ぐと着物が乱れてしまいます 0010940_c.mp3|やぅ~、本当にどうしましょう。何てお答えすればいいですかね? 0010941 - 8732_c.mp3|や、やめてくださいっ。そんなにたくし上げたら、見えてしまいますっ 0010941_c.mp3|お待たせしました 0010942 - 2691_c.mp3|うぅ…どうして、このような格好をしなくてはならないのですか 0010942_c.mp3|やや?どうしてあなたのお耳は、そんなに大きいのですか? 0010943 - 4953_c.mp3|わ、私に注目を 0010943_c.mp3|やや?どうしてあなたのズボンは、そんなに大きいんですか? 0010944 - 0129_c.mp3|信行殿が私を女性として見ている!? 0010944_c.mp3|きゃわ~~~っ!助けて、にいさーーんっ!! 0010945 - 9142_c.mp3|ああ、そんな恥ずかしい。でも、この昂ぶる気持ちはいったい!?はぁはぁ! 0010945_c.mp3|ただいまです 0010946 - 1873_c.mp3|信行殿っ! 0010946_c.mp3|紫苑さん。汚れたものは 0010947 - 1574_c.mp3|油断しないでください。敵はまだ近くにいます 0010947_c.mp3|あ 0010948 - 4136_c.mp3|きゃうんっ!? 0010949 - 9521_c.mp3|い、今。誰かが背後に 0010949_c.mp3|えっと 0010950 - 1165_c.mp3|こ、来ないでください! 0010950_c.mp3|はい 0010951 - 2217_c.mp3|そ、それはその…お、お尻が 0010951_c.mp3|お断りしちゃいました 0010952 - 1418_c.mp3|きゃあ!?ダメったらダメです! 0010952_c.mp3|何だか嬉しそうですね 0010953 - 2676_c.mp3|くっ!無念です。むざむざやられるとは 0010953_c.mp3|そうです。顔がにやけてます 0010954 - 9394_c.mp3|うぅ…お尻が気になって、刀を振るえません 0010954_c.mp3|わたしの恋、応援してくれるんじゃなかったんですか? 0010955 - 9311_c.mp3|うんうん。気持ちはよくわかります。悪党を前にしたら、見得を切りたくなりますものね 0010955_c.mp3|ご安心ください。お話しましたけど、兄さんみたいな優しい男の子でしたよ 0010956 - 6234_c.mp3|お、お仕置きって 0010956_c.mp3|それは 0010957 - 7556_c.mp3|そ、それだけはご勘弁をっ。次こそ頑張りますからーー! 0010957_c.mp3|言いません 0010958 - 9952_c.mp3|隠れ蓑に施された蜘蛛の紋様。これには見覚えがあります 0010958_c.mp3|そうです。こればかりは兄さんにも秘密です 0010959 - 6455_c.mp3|秘宝を専門に狙う盗賊集団土蜘蛛。彼らが好んで使う紋様です 0010959_c.mp3|あの…兄さん 0010960 - 9559_c.mp3|土蜘蛛が現れたのは去年の夏です 0010960_c.mp3|どうしてそんなに心配してくれたんですか? 0010961 - 9004_c.mp3|当時、江都では大風邪が流行っており、奉行所も満足に機能していませんでした 0010961_c.mp3|それだけですか? 0010962 - 8969_c.mp3|土蜘蛛はその隙を突き、寺社仏閣で保管していた秘宝を次々に暴きました。幕府が把握していなかった秘宝も含めて 0010962_c.mp3|本当に、理由はそれだけなんですか? 0010963 - 2459_c.mp3|土蜘蛛を率いていた首領は強敵でした。毒を発する秘宝を使い、私たちを苦しめてきました 0010963_c.mp3|教えてください。他に理由はないんですか 0010964 - 6768_c.mp3|死闘の末、どうにか一太刀浴びせることができましたが 0010964_c.mp3|ややっ!? 0010965 - 9561_c.mp3|その通りです。土蜘蛛は自分たちで回収した秘宝に、蜘蛛の紋様を刻むのが習わしだったようです 0010965_c.mp3|ややややや!わたしってば、何をしてるんでしょう!? 0010966 - 6421_c.mp3|穏やかではありませんね。首領を逃がしたのが悔やまれます 0010966_c.mp3|ごめんなさい!今のはなしの方向でお願いします!今すぐ石に頭をぶつけて忘れてください! 0010967 - 0920_c.mp3|土蜘蛛は変質者の集団ではありません。この男は関係ないでしょう 0010967_c.mp3|と、とにかくご飯にしましょう! 0010968 - 1814_c.mp3|成敗ッ! 0010968_c.mp3|あー、キッチンからいい匂いしますね。わたし、お腹がぺこちゃんなんですよ~ 0010969 - 1684_c.mp3|詳しくは何も。不気味な音が聞こえるだけで実害はありませんから 0010969_c.mp3|はいです 0010970 - 2833_c.mp3|今回の一件は、大口屋が鍵を握っていると思われます。しばらく様子を見ましょう 0010970_c.mp3|やぅ~~~、あぅぅ~~~ 0010971 - 2470_c.mp3|申し訳ありませんが、今回は辞退させていただきます。夜中に城から抜け出すのは困難でして 0010971_c.mp3|やぅ~~~、あぅぅ~~~ 0010972 - 5748_c.mp3|りんさん、お願いできますか? 0010972_c.mp3|だって~~~ 0010973 - 1525_c.mp3|くぅ!みなさん楽しそうですね 0010973_c.mp3|いえその。趣味じゃないと言いますか、お付き合いするなら兄さんみたいな人がいいなと思って 0010974 - 5370_c.mp3|うぐっ。それは勘弁してください。あのような屈辱、二度と御免です 0010974_c.mp3|って、別に兄さんがどうという話ではなく!あくまで理想の男性像のお話でして! 0010975_c.mp3|杏璃? 0010976 - 3521_c.mp3|何だか胸の奥がモヤっとしまして。今すぐ道場へ行きたい気分です 0010976_c.mp3|それは 0010977 - 5554_c.mp3|よかった。これで一件落着ですね 0010977_c.mp3|はい 0010978 - 9126_c.mp3|そうですよ。顔を上げてください 0010978_c.mp3|兄さん、にいさん、にいさぁん 0010979 - 8242_c.mp3|聞きましたか、宗春。あの爺が人を許して、優しい言葉をかけています 0010979_c.mp3|あ 0010980 - 9770_c.mp3|ごめんなさい!ごめんなさい! 0010980_c.mp3|やややや、そんな破廉恥な!キスだなんてそんな! 0010981 - 2696_c.mp3|間違いありません。土蜘蛛は一年前の事件でも空飛ぶ秘宝、通称すずめの葛籠を使用していました 0010981_c.mp3|い、いえ!わたしは今日も元気です! 0010982 - 2746_c.mp3|天狗の隠れ蓑と同じく、町で偶然秘宝を見つけたのでしょう 0010982_c.mp3|やや-。りょうかいでありますー 0010983 - 7057_c.mp3|いいえ。聞いたことのない秘宝です。大足の相馬が元より所持していたものでしょう 0010983_c.mp3|あ 0010984 - 8117_c.mp3|ど、童貞!?なんですかそれは。意味がわかりません 0010984_c.mp3|っ 0010985 - 3634_c.mp3|どうしました宗春。甘い物を食べ過ぎて、ついにおかしくなりましたか?冗談は胸だけにしてください 0010985_c.mp3|杏璃 0010986 - 2709_c.mp3|熊五郎は、彼に憧れて弟子入りしたみたいです。見込みのあるヘンタイだからと、可愛がられたそうで 0010986_c.mp3|兄さんのことを考えると、お胸がちくちくするです 0010987 - 0867_c.mp3|わかりました。その際は私も同行します。爺、よろしいですね? 0010987_c.mp3|この痛み、どうしたら治るんでしょうか 0010988 - 5890_c.mp3|爺。油断は禁物ですよ 0010988_c.mp3|あ 0010989 - 0380_c.mp3|ふふっ。いつでもかかってきなさい。大足の相馬 0010989_c.mp3|ふふっ 0010990 - 5747_c.mp3|今宵の成敗は正義に飢えています 0010990_c.mp3|いえ、兄さんと同じことを言うんだなと思いまして 0010991 - 0850_c.mp3|ええ。信者の声に応えるべく、必ず姿を現すでしょう 0010991_c.mp3|何でもないです。変なこと訊いてごめんなさい。おやすみなさい 0010992 - 5163_c.mp3|私のこともお忘れなく 0010992_c.mp3|すぅ…すぅ 0010993 - 1151_c.mp3|ぐぬぬ。今は正体を明かせぬ、鬼面の剣士。あえてその名で通しましょう 0010993_c.mp3|えへへ、にいさぁん 0010994 - 1862_c.mp3|神妙にお縄につきなさい! 0010994_c.mp3|あ…っ 0010995 - 1309_c.mp3|くっ!なんという熱量でしょう。大足の相馬に従う町民が、暴徒と化しています 0010995_c.mp3|きょ、今日はヘキルちゃんと一緒に行く約束がありますので 0010996 - 7030_c.mp3|はい!江都の平和は私たちが護りますっ! 0010996_c.mp3|ぽけー 0010997 - 8874_c.mp3|せい!はぁっ! 0010997_c.mp3|あ! 0010998 - 7364_c.mp3|お任せくださいっ! 0010998_c.mp3|ご、ごめんなさい。そのお顔を見てるだけで、食欲がなくなるのでご遠慮します! 0010999 - 9713_c.mp3|かかってきなさい!我が雷刀で成敗してくれます! 0010999_c.mp3|あ、そういう意味じゃなくて、その 0011000 - 9449_c.mp3|きゃあっ!? 0011000_c.mp3|とにかく、ごめんなさい! 0011001 - 6413_c.mp3|ふあぁぁ…ねむねむ 0011001 - 7683_c.mp3|しまった! 0011001_c.mp3|はぁ…どうしてあんなこと 0011002 - 2738_c.mp3|うにゅ。おはようなのじゃ 0011002 - 6453_c.mp3|申し訳ありません!あのような手に引っかかるとは 0011002_c.mp3|ややっ!兄さん、待ち伏せですか!? 0011003 - 3021_c.mp3|さあ、行きましょう。茶屋はすぐそこですよ 0011003 - 4830_c.mp3|ふぁぁぁ~ 0011003_c.mp3|やぅぅ~!恥ずかしいので、近寄らないでください。噂になっちゃいますー! 0011004 - 5296_c.mp3|これが件の浮世絵ですか。なるほど、なんともまた斬新な絵柄ですね 0011004 - 9977_c.mp3|そうではない。リコが寝かせてくれなかったのじゃ 0011004_c.mp3|待ちませぬっ。今はわたしのお顔、見ないでくださいませーー! 0011005 - 7864_c.mp3|やはり、りんさんにだけ優しい。私にはお小言しかくれないのに 0011005_c.mp3|お母さん…ママ、ですか 0011006 - 8534_c.mp3|なるほど。浮世絵の人気に加え、噂に信憑性が出たことで、一気に名前が広まったんですね 0011006_c.mp3|あ、いえ。何でもないです 0011007 - 1400_c.mp3|怪我の功名と言いますか、猫小僧の存在は犯罪の抑止に繋がっています 0011007 - 3497_c.mp3|その通り。月の女神の神格が影響しておるのじゃろう 0011007_c.mp3|ややっ!? 0011008 - 0137_c.mp3|悪事を働いたら猫小僧が捕まえにくるぞ…と、まことしやかに囁かれているそうです 0011008 - 7086_c.mp3|夜中にむくりと起きて、遊ぼうとおねだりされてな 0011008_c.mp3|あ 0011009 - 0125_c.mp3|おかげで眠い眠い。ふわぁぁ~ 0011009 - 8161_c.mp3|そこでりんさんには、浮世絵師とその版元に釘を刺してきてほしいのです 0011009_c.mp3|兄さん? 0011010 - 7405_c.mp3|あったかいものありがとう 0011010 - 7702_c.mp3|実はここ最近、件の地本問屋に対する苦情が増えているのです 0011010_c.mp3|兄さん 0011011 - 5570_c.mp3|一,二件なら様子を窺うのですが、その数が十を超えれば異常事態。その件も含め、探りを入れてほしいのです 0011011 - 7031_c.mp3|特に決まっておらんのであろう。神界と人間界では時間感覚が異なるからな 0011011_c.mp3|ふ、二人きりになってしまいましたね 0011012 - 5123_c.mp3|使徒としての役目をまっとうするのに、数百年かかることもある 0011012 - 5833_c.mp3|爺っ。爺はおらんのか 0011012_c.mp3|それでお話って 0011013 - 0633_c.mp3|安心せい 0011013 - 7639_c.mp3|まったく。いつもは呼ばずとも顔を出すのに、肝心な時にいないとは 0011013_c.mp3|わぁ~、見てください。街があんなに小さく見えますよ 0011014 - 1846_c.mp3|リコの個人的な目的は、隼斗から魔力を吸い上げることじゃ 0011014 - 6285_c.mp3|ああ、爺。そこにいましたか 0011014_c.mp3|ほんとです。この観覧車、結構な高さまで上がるんですね 0011015 - 3882_c.mp3|心を決めあぐねておるようじゃな 0011015 - 6346_c.mp3|庄船先生から申し出のあった、大風邪対策の件ですが 0011015_c.mp3|すごいですね、すごいですね! 0011016 - 1558_c.mp3|恥ずかしがっておる場合か 0011016 - 5823_c.mp3|おや、何を眺めているのです?それは似顔絵ですか? 0011016_c.mp3|あ、向こうの方に、わたし達のおウチが 0011017 - 0143_c.mp3|先ほどから隣にいましたよ。名前を呼んでも出てこないので、町に出たのかと思いました 0011017 - 4339_c.mp3|ぴゅぴゅっと出すだけで、救える命があるのじゃぞ? 0011017_c.mp3|ややっ!?おっと!? 0011018 - 0274_c.mp3|やれやれ。アソコもココロも堅物に育てすぎたか 0011018 - 6300_c.mp3|誤魔化してもダメですよ。似顔絵に描かれていたの、りんさんですよね 0011018_c.mp3|す、すみません 0011019 - 2477_c.mp3|しょうがないにゃあ 0011019 - 4918_c.mp3|以前から、りんさんにご執心のようでしたが。まさか 0011019_c.mp3|あぅ 0011020 - 6579_c.mp3|ならば、第3の選択肢を 0011020 - 9876_c.mp3|あっ、待ちなさい!用事はまだ終わっていませんよ 0011020_c.mp3|ひゃい! 0011021 - 0024_c.mp3|行ってしまいました。本当に何なのでしょうか? 0011021 - 6154_c.mp3|おや?こんな朝からお客さんか 0011021_c.mp3|いえ。そういうわけではなくて 0011022 - 0992_c.mp3|ふふっ。さすがは隼斗のウィンナーじゃな 0011022 - 1851_c.mp3|お邪魔します 0011022_c.mp3|ふぅ…でも、そういう風に見えますよね。最近の態度を見たら 0011023 - 2987_c.mp3|えっと、これはどういった騒ぎなのでしょうか? 0011023 - 4100_c.mp3|どうした。何の騒ぎじゃ 0011023_c.mp3|はい 0011024 - 1209_c.mp3|し~。りんさん、外では義宗とお呼びください 0011024 - 6526_c.mp3|あの話、本気じゃったのか 0011024_c.mp3|あ!兄さんとお話しするのが嫌ってわけじゃないんですよ! 0011025 - 9917_c.mp3|ありがとうございます。みなさん、これからお食事ですか? 0011025 - 9984_c.mp3|頷いたように見えたのは、美命が身体を揺さぶったからであろう 0011025_c.mp3|むしろ逆でして 0011026 - 1179_c.mp3|そうはまいりません。せっかくの炊き立てご飯が冷めては、もったいない 0011026 - 6854_c.mp3|それを助けたのが美命じゃ 0011026_c.mp3|はい。兄さんと、もっともっとお話がしたいと思うんですけど、いざ顔を合わせると頭が真っ白になって 0011027 - 7875_c.mp3|よろしければ、ご一緒させていただけませんか?朝早く城を抜け出してきたもので 0011027 - 8050_c.mp3|咄嗟に人工呼吸を行ってな。おかげで一命を取り留めたのじゃ 0011027_c.mp3|兄さんの顔を見るだけで、お胸がドキドキしてふわわ~ってなって 0011028 - 9212_c.mp3|嫁入りではないあたりが美命らしいのう 0011028_c.mp3|それで、つい逃げちゃったんです 0011029 - 2540_c.mp3|朝から面白いものが見られたな 0011029 - 4389_c.mp3|むむっ!これは 0011029_c.mp3|最近のわたし、おかしいんです。どうしてそうなのか自分でもわからなくて 0011030 - 0189_c.mp3|まさか本当に求婚してくるとは。とんだイノシシ娘じゃ 0011030 - 8488_c.mp3|ええ。この小松菜のおひたし、とても美味しいです。生姜の風味が口いっぱいに広がって、食欲を誘います 0011030_c.mp3|でも、兄さんとヘキルちゃんが仲よさそうにしていると、お胸がちくちくして。うーってなって 0011031 - 3913_c.mp3|それにこの味噌汁!具はシジミですか。うんうん、まさに王道の味。こういうのでいいんですよ 0011031 - 8906_c.mp3|被害者なのに美命の肩を持つか 0011031_c.mp3|兄さんを独り占めにしたいって。誰のモノにもならないでほしいって。そんな自分勝手なことを思ってしまうんです 0011032 - 6628_c.mp3|もしかして、申し出を受けるつもりだったのか? 0011032 - 9936_c.mp3|これを本当にりんさんが?仲居としてもやっていけるのでは? 0011032_c.mp3|キャンプで告白された時も、兄さんのことばかり考えてました 0011033 - 2371_c.mp3|料理を作る上で、コツなどはあるのですか? 0011033 - 8581_c.mp3|美命は真剣ではあるが、本気ではなかったと思うぞ 0011033_c.mp3|相手が兄さんだったらよかったのに、なんて失礼なことを考えてしまって 0011034 - 2693_c.mp3|結婚を申し出たのも責任感からじゃ。恋愛ですらない 0011034_c.mp3|でも、これがわたしの本音なんです 0011035 - 5901_c.mp3|そうですよ。何も恥じることはありません 0011035 - 6917_c.mp3|これまでだって、ケジメと称して関係を清算してきたじゃろう? 0011035_c.mp3|今、胸に抱いてる素直な気持ちなんです 0011036 - 1780_c.mp3|お二人とも末永くお幸せに。友人として、心よりお祝い申し上げます 0011036 - 2398_c.mp3|謝罪肉まんとか言ってな 0011036_c.mp3|兄離れできない、ダメな妹でごめんなさい 0011037 - 7086_c.mp3|くすっ。みなさん、仲が良さそうで何よりです 0011037 - 7746_c.mp3|今回もケジメをつけるのが第一目的。きちんと話をすれば、引き下がるであろう 0011037_c.mp3|兄さんも? 0011038 - 0828_c.mp3|隼斗にその気があるなら、話は別じゃがな 0011038 - 6503_c.mp3|ええ、まあ。りんさんに暇を差し上げようと思いまして 0011038_c.mp3|兄さん 0011039 - 2305_c.mp3|言い方が悪かったですね 0011039 - 6002_c.mp3|くふふ。言いよどむあたりが怪しいのう 0011039_c.mp3|いえっ、わたしも同じですから。二人揃って駄兄妹ということで 0011040 - 6897_c.mp3|今日と明日、りんさんには休暇を取って頂こうと思いまして 0011040 - 9484_c.mp3|ママ寂しくなっちゃうな。みこっぱいに息子が寝取られるなんて 0011040_c.mp3|そうですね。ふふっ 0011041 - 1002_c.mp3|そういうことにしておこうかの 0011041 - 2761_c.mp3|りんさんと信行殿のおかげで、多くの秘宝を回収できました。実績としては十分でしょう 0011041_c.mp3|そうですね 0011042 - 1850_c.mp3|けれど、美命と付き合うのは賛成じゃぞ。メリットが大きい 0011042 - 9970_c.mp3|猫小僧の一件を好ましく思わない老中もいますが、そこは私と爺で説得します 0011042_c.mp3|その…ずっと考えていたんです。誰かとお付き合いする自分の姿を 0011043 - 5297_c.mp3|リコが正解に近いかのう 0011043 - 6464_c.mp3|御庭番が、正式なお役目として認可される目処が立ちました 0011043_c.mp3|ですけど、そんなのまったく想像できなくて。むしろ嫌で 0011044 - 3600_c.mp3|今までよく頑張ってくださいました。私からもお礼を言います 0011044 - 6459_c.mp3|実は人工呼吸を行った時、美命は感応魔法を使っておったのじゃ 0011044_c.mp3|ですから、わたし…恋人なんていりません。兄さんさえそばにいてくれれば、それでいいんです 0011045 - 2280_c.mp3|そうじゃ。霊感体質の原因かもしれぬとな 0011045 - 6205_c.mp3|そんなことはありません。与えられた任務を当たり前にこなすことが、どれだけ大変なことか 0011045_c.mp3|あっ!べ、別に深い意味はありませんよ。ただそう思っただけです 0011046 - 1092_c.mp3|美命の体内に秘められたマナのおかげで、隼斗は一命を取り留めた 0011046 - 5026_c.mp3|りんさんは本当によく尽くしてくださいました。江都の平和を護るため、これからもお力を貸してくださいますか? 0011046_c.mp3|わたしは誰でもない、兄さんと一緒にいたいんです。今までのように 0011047 - 1268_c.mp3|ただの人工呼吸では、肉体は救えても精神までは救えんからな 0011047 - 4270_c.mp3|信行殿もお願いできますか?りんさんの助けになっていただきたいのです 0011047_c.mp3|いえ、違いますね。わたしは 0011048 - 0976_c.mp3|ありがとうございます。頼もしい限りです 0011048 - 5968_c.mp3|それについては、妾も不思議に思っておる 0011048_c.mp3|わたし、今まで以上に兄さんと仲良くしたいです。兄さんを独り占めにしたいです 0011049 - 6218_c.mp3|御庭番が正式なお役目となった暁には、信行殿にもふさわしい役職に就いていただきます 0011049 - 7388_c.mp3|理由はわからぬが、美命のマナは隼斗と同じ性質を帯びておるようじゃ 0011049b_c.mp3|屋敷と領地も与えましょう 0011049_c.mp3|兄さんが誰かのものになるのは嫌。わたしが誰かのものになるのも嫌 0011050 - 2099_c.mp3|今回のことでハッキリした 0011050 - 9608_c.mp3|詳しい話はまた後日 0011050_c.mp3|今までより、もっと兄さんの近くに。これからもずっと、兄さんのそばにいたいんです 0011051 - 0302_c.mp3|夫婦になったばかりなのです。今は任務を忘れ、英気を養ってください 0011051 - 2084_c.mp3|美命に宿っておるマナは、魔神アンゴルモアのものじゃ 0011051_c.mp3|ごめんなさい。兄妹なのにおかしいですよね 0011052 - 5723_c.mp3|妾がお腹を痛めて産んだ子供はおぬしだけじゃよ 0011052 - 7482_c.mp3|ふふっ。そうなりますね 0011052_c.mp3|でも、この気持ちは本物なんです。わたしは 0011053 - 6259_c.mp3|さー?さー? 0011053 - 7997_c.mp3|むーん…むーん 0011053_c.mp3|え? 0011054 - 8275_c.mp3|わからんもんはわからん。お手上げじゃ 0011054 - 8739_c.mp3|え?そんな顔をしていましたか 0011054_c.mp3|あ 0011055 - 3688_c.mp3|美命も、己の力の出自はわからんらしい 0011055 - 8052_c.mp3|いえ、その。爺とりんさんの関係が気になると言いますか 0011055_c.mp3|ほんとですか?わたしを彼女さんに 0011056 - 2509_c.mp3|事情はともかく、隼斗と同じマナを宿しておるのは僥倖じゃ 0011056 - 5779_c.mp3|朝早く訪れたのも、爺に悟られたくないためです 0011056_c.mp3|それは 0011057 - 1964_c.mp3|信行殿はりんさんの旦那さま。お伝えしなくてはと思いまして 0011057 - 5920_c.mp3|美命がそばにおれば、マナを失った時に補給ができる 0011057_c.mp3|いや、じゃないです 0011058 - 3060_c.mp3|前にも言ったが、魔力と神力そのどちらも暴走すれば大惨事を引き起こす 0011058 - 5813_c.mp3|はい。りんさんへ向ける眼差しが妙に生温かくて 0011058_c.mp3|わたしも、わたしだって兄さんを 0011059 - 0057_c.mp3|先日も、りんさんの似顔絵を眺めて微笑んでいました。それで、もしやと思い 0011059 - 5496_c.mp3|暴走のきっかけは感情の爆発によるものが多いが、マナ不足も原因となりうる 0011059_c.mp3|兄さん 0011060 - 2566_c.mp3|限界を超えて魔法を使い続けると、足りないマナを補おうとして生命力まで持っていかれてしまう 0011060 - 6352_c.mp3|そんなっ!怖くて訊けません 0011060_c.mp3|ん 0011061 - 6023_c.mp3|爺は私の親も同然。しかも、幕府の中枢を担う取次役。万が一があれば、大問題に発展します 0011061 - 8141_c.mp3|そうなると途中で事切れて、魂が燃え尽きるまでマナを放出し続けるのじゃ 0011061_c.mp3|ややっ!?えっ!? 0011062 - 1202_c.mp3|確かに。己に宿るマナを掌握できれば暴走の危険はなくなる 0011062 - 2928_c.mp3|ですので、どうかお願いします。りんさんだけでなく、爺のことも気にかけてほしいのです 0011062_c.mp3|は、はいっ 0011063 - 1699_c.mp3|マスターするのに数百年ほどかかるがな 0011063 - 4840_c.mp3|ありがとうございます。では、私はこれで 0011063_c.mp3|え、えっと 0011064 - 2845_c.mp3|月の女神の娘だけあって、リコはマナの操作に長けておる 0011064 - 7413_c.mp3|去年と同じです。毒霧の発生源は、秘宝で間違いありません 0011064_c.mp3|じゃ、じゃあ、みんなと合流しましょうか 0011065 - 3993_c.mp3|それに比べ、隼斗は暴走した魔神の力を受け継いだ半神じゃからな 0011065 - 4963_c.mp3|庄船先生が診てくださっています。問題ないでしょう 0011065_c.mp3|やっぱり、もうちょっとだけこのままでいいですか? 0011066 - 3063_c.mp3|幸い、霧は濃くありません。気分が悪くなった程度の被害で済んでいます 0011066 - 6223_c.mp3|そう落ち込むでない。出来の悪い子ほど可愛いものじゃ 0011066_c.mp3|今は兄さんと二人きりでいたいです 0011067 - 0267_c.mp3|はい。毒霧を吸い込んだ人々が意識を失い、川に身を投げたのでしょう 0011067 - 7311_c.mp3|美命がそばにおると暴走の危険が少なくなる 0011067_c.mp3|みんなに黙って、ちょっとだけズルしたいです 0011068 - 0130_c.mp3|そうなります。土蜘蛛の首領は香炉を手にしながら、光の蝶を操っていました 0011068 - 3004_c.mp3|美命にとってもそれは同じ。いざという時、おぬしが美命を助けるのじゃ 0011068_c.mp3|えへへ。兄さんを独り占めですね 0011069 - 3815_c.mp3|蝶が舞い飛んだあとには、今回のように毒の霧が発生していたのです 0011069 - 7206_c.mp3|美命に宿っておるマナも、いつ暴走するかわからぬのじゃからな 0011069_c.mp3|それじゃあ、行きましょうか 0011070 - 0464_c.mp3|というわけで、妾は二人の交際に賛成じゃ 0011070 - 3167_c.mp3|逃げた首領に一太刀を浴びせたことで、光の蝶は消えました。敵もそれで撤退を決めたようです 0011070_c.mp3|や!?ややややっ、ややーーー 0011071 - 3947_c.mp3|監視対象が近くにおった方が仕事もしやすい 0011071 - 8334_c.mp3|噂を聞きつけた土蜘蛛が、先に秘宝を回収していた可能性もありました 0011071_c.mp3|結婚、ですか 0011072 - 0200_c.mp3|どうした?いつもなら二つ返事で任せろと言うのに 0011072 - 5920_c.mp3|それを未然に防ぎ、被害を最小限に食い止められたのも、りんさんと信行殿のおかげです。感謝します 0011072_c.mp3|このまま兄さんとお付き合いしたら、いつかわたし達もそういうことに 0011073 - 0796_c.mp3|なんじゃ。わりかし本気ではないか 0011073 - 3215_c.mp3|ご苦労さまでした。これだけの実績があれば誰も文句を言わないでしょう 0011073_c.mp3|いえ、ですけどですけど、その前にキスもしてませんし、デートもまだですし 0011074 - 5538_c.mp3|ごちそうさまでした 0011074 - 8211_c.mp3|爺ったら。またりんさんに甘い顔をして 0011074_c.mp3|あ、でもこの前の遊園地をカウントしたら、デートは経験済みということに 0011075 - 7012_c.mp3|今の気持ちを美命にも伝えてやれ 0011075 - 8201_c.mp3|そ、そういうわけではないのですが 0011075_c.mp3|ということはですよ、次はキス。キスの後は、あやっ、あやや…っ! 0011076 - 1847_c.mp3|妾は美命を気に入っておる。悔しいがおぬしとも馬が合うじゃろう 0011076 - 8761_c.mp3|爺 0011076_c.mp3|ややっ!?兄さん。どうして存在してるんです!? 0011077 - 6787_c.mp3|どう転ぼうがおぬしの勝手じゃ。もしも付き合うなら、姑として美命を見極める 0011077 - 9411_c.mp3|な…っ!? 0011077_c.mp3|あ!ニュアンスが違いました! 0011078 - 6001_c.mp3|そうきましたかっ。りんさんを引き合いに出すとは卑怯ですよ 0011078 - 6799_c.mp3|隼斗の幸せが妾の幸せ 0011078_c.mp3|いつから聞いていたんですか? 0011079 - 2058_c.mp3|自分のこれからを決めるのは、おぬし自身じゃ 0011079 - 4031_c.mp3|私はよいのです。剣に生き、人々の笑顔を護るためにこの身を捧げると決めていますから 0011079_c.mp3|やー!だったら声をかけてくださいよ。恥ずかしいじゃないですか! 0011080 - 1772_c.mp3|マナといえば、隼斗に渡すものがあった 0011080 - 2867_c.mp3|誰が仲良しですか 0011080_c.mp3|やぅ…すみません。兄さんとのこれからを考えてたら、頭がふっとーしちゃいそうで 0011081 - 1630_c.mp3|これが第3の選択肢 0011081 - 7217_c.mp3|幕府の繁栄のため、鬼州と終張が手を取り合うのには、吝かではありませんが 0011081_c.mp3|嬉しい? 0011082 - 3256_c.mp3|リコが持っておった包帯を加工して作った、魔法のハンカチじゃ 0011082 - 6823_c.mp3|倹約に務めなさい…と言いたいところですが、せっかくの夜です。今日だけは許しましょう 0011082_c.mp3|そりゃ意識しまくりですよ! 0011083 - 5959_c.mp3|こいつを肌身離さず持ち歩け。うっかり漏れた魔力を吸収してくれる 0011083 - 9964_c.mp3|別に飲めないわけではありません。これくらい! 0011083_c.mp3|ついこの間のお話なんですよ?兄さんがわたしにあんな言葉をかけてくださったの 0011084 - 5288_c.mp3|私がいることもお忘れなく 0011084 - 7631_c.mp3|名付けて、夜でも安心魔力用さらさらシートじゃ! 0011084_c.mp3|あんな、あんな 0011085 - 2885_c.mp3|年甲斐もなく、はしゃぐからですよ 0011085 - 4863_c.mp3|ふふん。もっと褒めるがよい 0011085_c.mp3|やややっ!ややーーーっ! 0011086 - 1459_c.mp3|ハンカチなら、もよおした時に拭けるであろう? 0011086 - 6671_c.mp3|お辰!急いで先生を呼んでくださいっ! 0011086_c.mp3|え!?に、兄さん。こんな人前で抱き締めないでくださいっ 0011087 - 5827_c.mp3|お辰っ!?大丈夫ですか! 0011087 - 8428_c.mp3|包帯にぶっかけるのが嫌なら、これにオナって出せ 0011087_c.mp3|わたしが訊きたいです!離さないでください! 0011088 - 4284_c.mp3|射精する以外に、魔力を安全に吸収する手立てがないからな 0011088 - 4389_c.mp3|少しよろしいですか?佐々木殿が目を覚ましました 0011088_c.mp3|あ!ま、間違えましたっ。離してくださいっ 0011089 - 2378_c.mp3|ハンカチを舐めまくって唾液まみれにしてもよいが 0011089 - 6819_c.mp3|皆が助かるならこの命、惜しくありません! 0011089_c.mp3|はっ!これが愛!? 0011090 - 5620_c.mp3|なら、それに包んでぴゅぴゅっと出せ 0011090 - 6887_c.mp3|ですが、私には江都を護るという大事な使命が! 0011090_c.mp3|え? 0011091 - 1222_c.mp3|はぁ 0011091 - 1486_c.mp3|刺繍を入れておいたから、お中元としても喜ばれるぞ 0011091_c.mp3|ああ、いや何でもないっややや、何でもありませんっ 0011092 - 8438_c.mp3|美命とホテルに行くようなことがあったら、そいつで綺麗にしてやれ 0011092 - 8590_c.mp3|りんさん 0011092_c.mp3|やぅぅ…ごめんなさい。取り乱してしまいまして 0011093 - 5184_c.mp3|いよっ。男前! 0011093 - 7356_c.mp3|えいっ 0011093_c.mp3|兄さんもですか。それは困りましたね 0011094 - 7410_c.mp3|これで手打ちとします。これからは、何かあればすぐに相談してください 0011094 - 9836_c.mp3|リコ。食器を片づけたら妾の部屋に来い 0011095 - 5969_c.mp3|主として、私にはあなたを護る義務が 0011095 - 6319_c.mp3|プレゼントは隼斗にだけではないぞ? 0011095_c.mp3|は、はい 0011096 - 2502_c.mp3|真理の身体そのものに異常はない 0011096 - 7566_c.mp3|いいえ。同じ祖父を持つ孫として、妹を護りたいのです 0011096_c.mp3|兄さん 0011097 - 2763_c.mp3|マナが見えるのは、眼鏡に特殊な魔法がかけられておるからじゃ 0011097 - 4287_c.mp3|過去を詮索され、騒ぎ立てられようが問題ありません。御庭番として胸を張って生きてください 0011097_c.mp3|ありがとうございます。わたしも兄さんと一緒がいいです 0011098 - 5275_c.mp3|りんさんの忠誠心は、私と爺が推薦した相棒殿が見守ってきたのですから 0011098 - 6565_c.mp3|眼鏡にかけられておるのは看破の魔法じゃな 0011098_c.mp3|一緒に少しずつ歩いていきたいです 0011099 - 2667_c.mp3|さすがの爺も、そこまで慧眼ではないでしょう 0011099 - 3363_c.mp3|看破はマナの性質を見極める魔法。オーラの有無で人と神を識別できる 0011099_c.mp3|そうなんです 0011100 - 0364_c.mp3|信頼の置ける殿方に、大事なお孫さんを護ってほしかったんですよ。今までも、そしてこれからも 0011100 - 3409_c.mp3|そういうことじゃ 0011100_c.mp3|そ~れ、こちょこちょ 0011101 - 0386_c.mp3|看破は強力な感知魔法でな。見つめるだけで、相手の正体や居場所を見破ってしまう 0011101 - 9291_c.mp3|去年戦ったときも、素顔を拝めませんでした 0011101_c.mp3|すると~? 0011102 - 3400_c.mp3|変なモノでも拾い食いしたのではないか? 0011102 - 7204_c.mp3|忍びは変装が得意です。対峙しただけでは、性別すら特定するのが困難です 0011102_c.mp3|きゃふんっ、もうお手々くすぐらないでくださいよぉ~ 0011103 - 1678_c.mp3|どのような企てかわかりませんが、おそらく状況が整ったのでしょう 0011103 - 7940_c.mp3|くすっ。冗談じゃよ 0011103_c.mp3|はい、捕まえました。これでもう、こちょこちょできませんよ 0011104 - 4357_c.mp3|どういう経緯で力が宿ったのか、妾にも皆目検討がつかぬ 0011104 - 5686_c.mp3|終張の蔵から秘宝を奪い、強力な毒の秘宝も手に入れました 0011104_c.mp3|ふふふ、兄さんの手、大きくてあったかいです 0011105 - 6145_c.mp3|何はともあれ力が宿ったのは事実。せっかくだから有効活用せい 0011105 - 7371_c.mp3|その結果、江都の町が毒に覆われ、町方や番方の動きにも影響が及んでいます 0011105_c.mp3|あ 0011106 - 1290_c.mp3|私は城へ戻ります。民の命を預かる者として、この混乱を収めなくては 0011106 - 1635_c.mp3|君子危うきに近寄らず、じゃよ 0011106_c.mp3|いえ、その…そうなんですよね、兄さんの手…男の人の手なんですよね 0011107 - 4043_c.mp3|爺っ!よかった。目を覚ましたのですねっ! 0011107 - 5245_c.mp3|眼鏡を通しておかしなモノが見えたら、かまわず逃げろ 0011107_c.mp3|ですよね、ですよね 0011108 - 6093_c.mp3|わかりましたから、大人しくしていなさい。病み上がりなのですから 0011108 - 7870_c.mp3|おぬしは人間。無理にこちら側へ来ることはない 0011108_c.mp3|兄さんは男の人…それで、今は恋人さんなわけでして 0011109 - 5252_c.mp3|りんさん、どうぞこちらへ。爺が目覚めましたよ 0011109 - 8876_c.mp3|まずはイモを育てるのじゃ 0011109_c.mp3|なら、一度でいいので言葉にしてくれませんか? 0011110 - 5131_c.mp3|マナの制御は上手くいっておるようじゃな 0011110 - 9285_c.mp3|爺。落ち着いてくださいっ 0011110_c.mp3|はい。それでその…恋人さんとして 0011111 - 2402_c.mp3|私も全力でりんさんをお守りします。それが主としての 0011111 - 7229_c.mp3|さて、次が問題じゃ 0011111_c.mp3|おわっ!?ややっ!? 0011112 - 2520_c.mp3|砕いたサツマイモは、後でスタッフが美味しくいただく 0011112 - 6783_c.mp3|いいえ、姉の務めです 0011112_c.mp3|あ、う、うん 0011113 - 7487_c.mp3|というわけで、このサツマイモに治癒魔法をかけて元に戻してみろ 0011113 - 7529_c.mp3|しまった!またまた矛先がこちらに向きましたっ 0011113_c.mp3|い、いえ 0011114 - 6335_c.mp3|左様。相手を救いたいと念じながら白いマナを注ぎ込めばよい 0011114 - 7463_c.mp3|よい。改易に取り潰しは厳罰に相違ないのだから 0011114_c.mp3|えっと、そうですねぇ 0011115 - 1766_c.mp3|治療は一刻を争うぞ。新鮮なうちにイモをくっつけろ 0011115 - 3533_c.mp3|黒原の処分は間宮の言う通りにしましょう 0011115_c.mp3|なら、オリジナルティーパックなんていかがでしょう? 0011116 - 0127_c.mp3|感心感心。初めてにしては上手くいったな 0011116 - 5794_c.mp3|しかし、最近は不正を働く旗本が目立つ。これを機に、皆には厳に引き締めるように伝えよ 0011116_c.mp3|はいです。ママとパパの結婚式で、配られたと聞きました 0011117 - 6564_c.mp3|今の感覚を忘れるなよ 0011117 - 7217_c.mp3|是非聞こう 0011117_c.mp3|ママは紅茶好きで、自分で茶葉を選んでブレンドしたらしいですよ 0011118 - 1851_c.mp3|左様であるな 0011118 - 7787_c.mp3|マナも安定しておる。その調子で研鑽を積むがよい 0011118_c.mp3|ラベルに二人の顔写真とか印刷、して 0011119 - 1541_c.mp3|ふむふむ 0011119 - 1940_c.mp3|治癒魔法は善行を積むのに最適じゃ。困ってる者がおったら助けてやれ 0011119_c.mp3|あ 0011120 - 2111_c.mp3|良い考えだ。事前に罪人を捕らえる事が出来れば、苦しむ人も減るであろう 0011120 - 7253_c.mp3|その昔、人間界には手を翳すだけで人を癒やすことのできる聖者がおった 0011120_c.mp3|そ、その…ごめんなさい 0011121 - 6915_c.mp3|彼らの魂は使徒として神界に迎え入れられ、そのまま神になった者もおる 0011121 - 7168_c.mp3|江都のためのその覚悟、この吉宗しかと聞き届けた 0011121_c.mp3|あぅ 0011122 - 1049_c.mp3|隼斗も、そんな癒やし系のイケガミさまを目指したらどうじゃ? 0011122 - 6292_c.mp3|今回のような事件に限らず、押し入りや盗み目的の放火など目に余る事件がある 0011122b_c.mp3|確かに町奉行では荷が重いこともあろう 0011123 - 0327_c.mp3|それにしても本当に調子がよいな。マナが輝いておる 0011123 - 9900_c.mp3|間宮。良きに計らえ。期待しているぞ 0011123_c.mp3|けど、本当によかったです 0011124 - 1224_c.mp3|理由はやはりアレか 0011124 - 3020_c.mp3|聞こう 0011124_c.mp3|言葉も想いも、伝えられなくなってからでは遅いですから 0011125 - 7068_c.mp3|確かに、心辺りがあるな 0011125 - 9191_c.mp3|噂をすればじゃな 0011125_c.mp3|あ!こんなところにいました 0011126 - 0711_c.mp3|わかった。吟味致す 0011126 - 5485_c.mp3|よいよい。いらぬなら敷物に使わせてもらう 0011126_c.mp3|どこに行ってたんですか?ずっと探してたのに携帯にも出ないで 0011127 - 2365_c.mp3|うむ。下がって良い 0011127 - 2905_c.mp3|それにしてものう。じろじろ 0011127_c.mp3|むむむー! 0011128 - 2692_c.mp3|おぬしらが本当に付き合うとは思わんかった 0011128 - 7030_c.mp3|何がです? 0011128_c.mp3|なるほど、よくわかりました。あの有名な台詞って、こういう時に使うものなんですね 0011129 - 2317_c.mp3|それはそうじゃが、こうして通い妻を目の当たりにするとショックが大きいというか 0011129 - 9706_c.mp3|存じておりますよ 0011129_c.mp3|わたしというものがありながら、他の子と会ってただなんて。兄さんの浮き輪もの! 0011130 - 7379_c.mp3|爺。そこまでです。それ以上は間宮殿への不敬です 0011130_c.mp3|ややっ!間違えました! 0011131 - 5744_c.mp3|旧臣の件は確かに一筋縄ではいかないでしょう 0011131 - 7595_c.mp3|頑張るってナニをじゃ? 0011131_c.mp3|ですが、怒ってるのはわかりますよね?ね? 0011132 - 4373_c.mp3|えろえろ? 0011132 - 5090_c.mp3|かといって、今まで徳河家を支えてきた幕臣に出て行けとは言えません 0011132b_c.mp3|私達鬼州は幕府のやり方にはうといのですから 0011132_c.mp3|大事なお話ですか? 0011133 - 0881_c.mp3|くくくっ。美命の方が一枚上手のようじゃな 0011133 - 3458_c.mp3|今旧臣達をまとめる事が出来るのは間宮殿だけです。だから、御側御用取次に置いたのです 0011133_c.mp3|え?ほんとですか? 0011134 - 4855_c.mp3|このようにヘタレな息子じゃが、どうかよろしく頼む 0011134 - 8610_c.mp3|それに江都を良くしたいという気持ちは同じ筈。きっといつかわかり合える日が来ると私は信じています 0011134_c.mp3|でも、そんな急に 0011135 - 1375_c.mp3|仕事終わりの妾を迎えにくるとは。どういう風の吹き回しじゃ? 0011135 - 6089_c.mp3|間宮殿の提出した再開発の計画書、よくできているものですね 0011135_c.mp3|気になる子って 0011136 - 0004_c.mp3|ほほ~う?よい心がけじゃな 0011136 - 9586_c.mp3|確かにあの辺りは私も同様の危惧を覚えておりました。良い機会かもしれませんね 0011136_c.mp3|やややっ!ここではいけません。いけませぬ~~! 0011137 - 0149_c.mp3|お返しにホテルでいいことするか。サービスするぞ? 0011137 - 2743_c.mp3|勿論です。幕府主導で説得の上、立ち退き料も出しましょう 0011137_c.mp3|右よし、左よし! 0011138 - 1938_c.mp3|つれないのう 0011138 - 4800_c.mp3|こういう時の為に、日頃倹約しているのですよ 0011138_c.mp3|異常ありませんです、オーバー! 0011139 - 4617_c.mp3|愛着もあるでしょうし、理解を得られるかはわかりませんが、より住みやすい町にする為でもあります 0011139 - 4994_c.mp3|じぃ~ 0011139b_c.mp3|きっとわかって貰える筈 0011139_c.mp3|どうしたもこうしたもありませんっ 0011140 - 1096_c.mp3|爺。江都を良くしたいという気持ちは私たちも間宮殿も同じだとは思いませんか? 0011140_c.mp3|あんなひと目のつくところで告白だなんて。兄さんにはデリカシーがないんですかっ 0011141 - 0949_c.mp3|ありがとう。爺 0011141_c.mp3|やっはー!いけませぬいけませぬ!もう少しオブラートに包んでお願いします 0011142 - 1833_c.mp3|えっ 0011142 - 7152_c.mp3|美命とは上手くいっておるようじゃな。顔にそう書いてある 0011142_c.mp3|だ、だって、その…まだ兄さんから正式に愛の言葉をいただいておりませんので。受け入れる準備が 0011143 - 0971_c.mp3|前にも言ったが、妾は二人を応援するぞ 0011143 - 2251_c.mp3|私には江都を守る使命が 0011143_c.mp3|はい 0011144 - 4804_c.mp3|隼斗の幸せが妾の幸せ 0011144 - 7039_c.mp3|うにゅにゅにゅ! 0011144_c.mp3|それっぽいことは仰ってくれましたけど、あの言葉はまだ 0011145 - 1173_c.mp3|おぬしを笑顔にしてくれるなら、美命を彼女として認めてもよい 0011145 - 3489_c.mp3|わかりました。では見合いの書くらいは見ましょう 0011145_c.mp3|はい。アレです 0011146 - 0265_c.mp3|おっと、礼を言うのはまだ早いぞ。誰も認めたとは言っておらん 0011146 - 2640_c.mp3|これはイマイチですね 0011146_c.mp3|兄さん、お願いします。聞かせてください 0011147 - 0396_c.mp3|息子を悲しませるようなことがあったら、あのみこっぱいをイジメ抜いてくれるわ 0011147 - 6816_c.mp3|この方もピンときませんね 0011147_c.mp3|ふわ~~~っ! 0011148 - 4946_c.mp3|環境によって様々であろう 0011148 - 6842_c.mp3|うーん…これもダメですね 0011148_c.mp3|兄さん、今のもう一度お願いします! 0011149 - 1928_c.mp3|妾みたいに口うるさく言う親がおる家庭は、幸せじゃぞ? 0011149 - 2460_c.mp3|これも…これも…うーんこれもダメですね 0011149_c.mp3|え~、言ってくださいよぅ 0011150 - 2642_c.mp3|どの方も家柄は申し分ありませんが、私が見る限り皆平凡な者達ばかりではありませんか 0011150 - 7493_c.mp3|愛情の反対は無関心。耳の痛さは愛の深さじゃ 0011150_c.mp3|ね、お願いします。兄さんの口から、好きって言葉を聞きたいんです 0011151 - 3050_c.mp3|! 0011151 - 6061_c.mp3|ママの愛、届いた? 0011151_c.mp3|そうしたら、わたしも一歩前に進める気がするんです。ですから、ね? 0011152 - 5763_c.mp3|ほえ~ 0011152 - 8630_c.mp3|そうですね。まず私より弱い男は駄目です 0011152_c.mp3|言ってくれないと泣いちゃうですよ? 0011153 - 0473_c.mp3|おお、爺!わかってくれましたか! 0011153 - 7534_c.mp3|やはり変わったな。恥ずかしげもなく口に出しておる 0011153_c.mp3|わくわく 0011154 - 0376_c.mp3|隼斗も大人の階段を登る日が来たか。寂しくなるのう 0011154 - 9844_c.mp3|た、頼もしいですね。しかし爺。どうしてそんなにニコニコしているのですか? 0011154_c.mp3|はい! 0011155 - 3743_c.mp3|えっ、それは 0011155 - 6068_c.mp3|自覚しておらぬならそれでもよい 0011155_c.mp3|やん 0011156 - 1951_c.mp3|え、ええ。武士に二言はありませんとも! 0011156 - 5869_c.mp3|その調子で美命を支えてやれ。おぬしなりのやり方でな 0011156_c.mp3|やんやんっ 0011157 - 1830_c.mp3|え、あ~、爺。間宮殿の話で少し疲れました。湯浴みの準備をお願いします 0011157 - 4286_c.mp3|遅かったか 0011157_c.mp3|いえす!あいあむ! 0011158 - 1225_c.mp3|訊きたいことも言いたいことも山ほどあるが、ひとまず顔を拭け 0011158 - 4292_c.mp3|江都の為、万全の状態で拝読したいのです 0011158_c.mp3|えへへ~やったぁ~兄さんにいっぱいラブもらっちゃいました 0011159 - 1614_c.mp3|せっかくのイケメンが涎で台無しじゃぞ? 0011159 - 4746_c.mp3|さて 0011159_c.mp3|嬉しい。本当に嬉しいです 0011160 - 2537_c.mp3|御免ください。信行どの? 0011160 - 3457_c.mp3|よいよい。事故に巻き込まれたようなものじゃからな 0011160_c.mp3|きゃぅん 0011161 - 7333_c.mp3|あの現場には濃厚なマナが満ちておった 0011161_c.mp3|ふふっ 0011162 - 5297_c.mp3|前に説明したように、耐性のない人間がマナを吸えば、気絶したり精神に異常をきたす 0011162 - 7276_c.mp3|朝っぱらから何をしているのですか!ままままままぐわっているのですか!? 0011162_c.mp3|いえ。兄さんのお胸、すっごくドキドキしてるなって 0011163 - 1947_c.mp3|悪霊はマナ酔い状態の人間に乗り移り、好き勝手憂さ晴らしをしておったようじゃな 0011163 - 2480_c.mp3|いい加減にしなさい! 0011163_c.mp3|そんなに恥ずかしかったんですか?可愛いですね 0011164 - 0423_c.mp3|うんにゃ。おぬしのアレは誰かに操られたものではない 0011164 - 2215_c.mp3|二人ともそこにお座りなさい! 0011164_c.mp3|きゃわー! 0011165 - 6681_c.mp3|単純にへべれけになって、隼斗を押し倒したのじゃよ 0011165 - 9129_c.mp3|正座で 0011165_c.mp3|ふふふっ、そんなに、ぎゅっとしないでくださいよ。くすぐったいですよ 0011166 - 2343_c.mp3|マナ酔いで心の枷が外れたのじゃろう 0011166 - 9368_c.mp3|ふ、二人は許嫁と聞いておりますが、式を迎えるまでは貞淑にすべきではありませんかっ!? 0011166_c.mp3|えへ、えへへ 0011167 - 5057_c.mp3|体内に魔力を宿しておるから、より淫らに興奮したのかもしれん 0011167 - 5388_c.mp3|んなっ!? 0011167_c.mp3|どうしました? 0011168 - 5557_c.mp3|あ~、続きを話してもよいかのう 0011168 - 5582_c.mp3|私そんな事書いてませんっ!! 0011168_c.mp3|えへへ…やっと好きって言ってもらえました。嬉しい…嬉しいです 0011169 - 2799_c.mp3|まったく。親の前でイチャつきおって 0011169 - 8139_c.mp3|そんな訳があるかっ!そんな訳がありますかっ! 0011169_c.mp3|これでやっと前に進めます…兄さんが好きって、たくさん伝えられます 0011170 - 4811_c.mp3|そうなのですか? 0011170 - 8492_c.mp3|ママも息子とベロチューしたい!心と体をメロメロにしたい! 0011170_c.mp3|兄さん、好き…大好きです 0011171 - 3714_c.mp3|やんぐ?ぴちぴち? 0011171_c.mp3|ん…兄さんの手、気持ちいいです 0011172 - 0930_c.mp3|ええっ!? 0011172 - 8166_c.mp3|ベロチューを? 0011172_c.mp3|もっと撫でてくれますか?恋人さんとして 0011173 - 5916_c.mp3|急な話ではないぞ? 0011173 - 9868_c.mp3|の、信行殿? 0011173_c.mp3|はい 0011174 - 0482_c.mp3|その、気晴らしに信行殿に道場へ付き合って貰おうかと 0011174 - 9883_c.mp3|悪霊どもが跋扈し始めたのは、我らが街に着いてからじゃ 0011174_c.mp3|ふふっ、なんですかそれ 0011175 - 0802_c.mp3|の、信行殿? 0011175 - 4529_c.mp3|隼斗の放つ魔力のおこぼれに預かろうと、息を潜めておった連中が姿を現したのじゃろう 0011175_c.mp3|いえいえ、からかってるわけではなくて 0011176 - 1003_c.mp3|黒いマナを糧にして生きる悪霊にしてみれば、ご馳走が歩いてるようなものじゃからな 0011176 - 9110_c.mp3|あの…やっぱり今日は遠慮しておきます 0011176_c.mp3|そんなの、訊かれるまでもありません 0011177 - 1257_c.mp3|そう、ですか? 0011177 - 4846_c.mp3|こんなことなら、すぐに街を離れた方がよかったか 0011177_c.mp3|わたしはこれまでも、そしてこれからも。あなただけを愛し続けます 0011178 - 5387_c.mp3|くすっ。そういうことでしたらお言葉に甘えますね 0011178 - 8650_c.mp3|な~んて考えておるんじゃろう 0011178_c.mp3|好きですよ、兄さん 0011179 - 6269_c.mp3|息子の考えることなど手に取るようにわかる 0011179 - 7509_c.mp3|って、私達お約束していましたっけ? 0011179_c.mp3|あ、そうだ。兄さん兄さん、ちょっとこっちへ 0011180 - 4624_c.mp3|ふふっ。信行殿も意外に茶目っ気があるのですね 0011180 - 8871_c.mp3|そうやって気に病むと思ったから、悪霊の件は黙っておったのじゃ 0011180_c.mp3|ちゅっ 0011181 - 3874_c.mp3|妾とジェフティが、夜な夜な悪霊を退治して回ってたのじゃ 0011181 - 5162_c.mp3|ええ。暑くもなく、寒くもなく。今頃は梅雨前のいい季節です 0011181_c.mp3|えへへっ。しちゃいました 0011182 - 2965_c.mp3|結構ハードじゃったぞ。バイトを頑張っておるリコに頼るわけにもいかぬからな 0011182 - 8323_c.mp3|えーと…少々身体を動かしたくなりまして! 0011182_c.mp3|ずっと狙ってたんです。これで、ヘキルちゃんとのキスはチャラですね 0011183 - 5897_c.mp3|ふふっ。まあな 0011183 - 9445_c.mp3|な、なんの事でしょう! 0011183_c.mp3|でも、チャラにしたらゼロってことなので、その 0011184 - 0982_c.mp3|もうっ!二人してからかってっ。いけずですっ 0011184 - 1410_c.mp3|付き合いたてのカップルに、余計な心配をかけたくなくてな 0011184_c.mp3|あ 0011185 - 0051_c.mp3|むうっ 0011185 - 8113_c.mp3|惚れ直すでないぞ?おぬしには美命がおるであろう 0011185_c.mp3|ん 0011186 - 1851_c.mp3|そういえば信行殿!あの後道場には? 0011186 - 7426_c.mp3|ふふっ。その言葉を聞けただけで、苦労も報われるというものじゃ 0011186_c.mp3|ん…ちゅっ…にい、さん 0011187 - 1370_c.mp3|師範代には伝えておきましたし、何も遠慮することなどありませんのに 0011187 - 2333_c.mp3|英雄にも礼を言っておけ。あやつの行動は結果的に我らの助けになった 0011187_c.mp3|えへへ。またしちゃいましたね 0011188 - 5216_c.mp3|悪霊に憑かれた人間は、直接対峙せんと見分けがつかなくてな 0011188 - 7460_c.mp3|くすっ。奥ゆかしいのですね。でしたら、私の時間が有るときはお誘いしに来ますよ 0011188_c.mp3|えへ、えへへへ~~~ 0011189 - 3535_c.mp3|人手が足らず困ってたところに、英雄が夜回りを始めたのじゃ 0011189 - 6774_c.mp3|辰の刻の鐘ですね 0011189_c.mp3|いま、すっごく幸せだなと思いまして 0011190 - 2147_c.mp3|驚くことに、操られた人間だけを無力化して回っておった 0011190 - 2543_c.mp3|どうしました? 0011190_c.mp3|兄さん、好き。だぁい好き。ちゅっ 0011191 - 0813_c.mp3|おそらく、マナを感知する能力に目覚めたのじゃろう 0011191 - 0886_c.mp3|懐中日時計があるではないですか 0011191_c.mp3|はい。もう遠慮しません。ですから、今まで以上に甘えちゃうです 0011192 - 1140_c.mp3|長いこと美命のそばにおって、マナを浴び続けた影響じゃ 0011192 - 4415_c.mp3|あの、ご存じないとか? 0011192_c.mp3|これで兄さんはわたしだけのものです。わたしも兄さんだけの妹 0011193 - 3461_c.mp3|リコに操られたのがきっかけで、才能が開花した可能性がある 0011193 - 7240_c.mp3|機械時計を置いている所もありますし、そうでない所は線香時計を使っておりますが 0011193_c.mp3|いいえ、恋人さんですよ 0011194 - 3886_c.mp3|そういえば信行殿は、記憶をなくされていたのでしたね 0011194 - 4035_c.mp3|あ~、言い方が悪かったか 0011194_c.mp3|あ~、兄さん、お顔が真っ赤です。頬突いちゃお、えいえい 0011195 - 2635_c.mp3|美命はあくまで種を植え付けただけじゃ 0011195 - 5548_c.mp3|はい。でも無理はなさらないでくださいね 0011195_c.mp3|してると~? 0011196 - 0933_c.mp3|能力に覚醒するかどうかは、宿主の意思次第じゃからな 0011196 - 3685_c.mp3|ふふっ。一番乗りです! 0011196_c.mp3|きゃわ~~!もふもふされちゃいます~~~ 0011197 - 4008_c.mp3|と言っても、師範代がお休みの時には大体私が一番乗りなんですけどね 0011197 - 8917_c.mp3|名は体を表すと言うであろう?英雄はヒーロー願望があるのかもしれん 0011197_c.mp3|わたしだって、お返しです。それ、こちょこちょ~ 0011198 - 5020_c.mp3|あの、信行殿? 0011198 - 9263_c.mp3|誰かを護りたいという願いが、能力として顕現したのじゃ 0011198_c.mp3|ふふふっ 0011199 - 6032_c.mp3|素っ頓狂な声をあげられてどうされました? 0011199 - 9593_c.mp3|そう思うなら本人に言ってやれ 0011199_c.mp3|はい 0011200 - 6309_c.mp3|くすっ。では、早速お手合わせをお願い出来ますか? 0011200 - 9443_c.mp3|我らの事情も折を見て伝えろ。これ以上は隠しきれぬ 0011200_c.mp3|だ~れだ 0011201 - 3821_c.mp3|話をしてる間に、いい時間になったな 0011201 - 7881_c.mp3|先日は遅れをとりましたが、今日は本気で勝ちに行かせて頂きます 0011201_c.mp3|やん当てられちゃいました 0011202 - 0871_c.mp3|美命はマナ酔いから回復しきっておらぬ。しばらくウチで休んでいけ 0011202 - 8973_c.mp3|様子見とはいえ、木刀では烈斬殿を振るう信行殿には勝てません 0011202_c.mp3|でも、どうしてわかったんですか? 0011203 - 4799_c.mp3|大丈夫です。成敗は峰打ちの構えにしておきます 0011203 - 7638_c.mp3|隼斗の彼女は身内も同然。自分のウチだと思って、ゆっくりしていくがよい 0011203_c.mp3|そうですか。えへへ、何だか照れちゃいますね 0011204 - 7229_c.mp3|家には勉強会だと伝えておく。妾がついておるから、向こうさんも安心するじゃろう 0011204 - 8255_c.mp3|―お覚悟を 0011204_c.mp3|それを言ったら兄さんだって 0011205 - 3982_c.mp3|そういうわけで美命の世話を頼むぞ 0011205 - 6567_c.mp3|―参る 0011205_c.mp3|ふふっ。なら、わたしと同じですね 0011206 - 1834_c.mp3|今のを凌ぎますか…さすがです 0011206 - 3745_c.mp3|妾は酔い止めのクスリを作る。絶対部屋に入るなよ。絶対じゃぞ 0011206_c.mp3|兄さんと1秒でも長く一緒にいたくて、走ってきちゃったんです 0011207 - 1552_c.mp3|ちぇ~、つれないのう 0011207 - 4771_c.mp3|ふっ! 0011207_c.mp3|そうなんです。えへへ 0011208 - 2754_c.mp3|明日また診察を行う。それまでにスッキリしておけ 0011208 - 6738_c.mp3|はっ! 0011208_c.mp3|ですねですね!なんだかそれっぽいです! 0011209 - 9469_c.mp3|何がよかったのじゃ? 0011209 - 9732_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…一本…ですね 0011209_c.mp3|ああ…本当に夢みたいです。兄さんとこうしてラブラブできる日がくるなんて 0011210 - 3525_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふふっ。やりましたっ!私の勝ちですっ! 0011210 - 9551_c.mp3|妖怪とは失敬な。妾は女神さまじゃぞ 0011210_c.mp3|どうしました、兄さん? 0011211 - 1322_c.mp3|魔力はたんまり回収できたようじゃな 0011211 - 2310_c.mp3|そうでしょうそうでしょう。あれからどうすれば信行殿に勝てるか、私も内心必死だったのですから 0011211_c.mp3|え~?そんなことしたら痛いですよ 0011212 - 0321_c.mp3|望むところです! 0011212 - 4638_c.mp3|夜の分か?それなら安心せい 0011212_c.mp3|代わりに 0011213 - 7578_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、やりましたっ!勝ちましたっ! 0011213 - 7920_c.mp3|いつでも魔力を吸収できるよう、パンツに包帯を縫い付けておいた 0011213_c.mp3|ちゅっ 0011214 - 4643_c.mp3|ふふっ。信行殿も存外に負けず嫌いなのですね 0011214 - 6656_c.mp3|どうせ若気が至ると思ったからな 0011214_c.mp3|えへへ。どうですどうです?キスしたのわかりました?今の夢じゃありませんよ 0011215 - 1962_c.mp3|しかし、本当に一線を越えるとは。あの奥手な隼斗がのう 0011215 - 7315_c.mp3|普段優しいお人柄ですから、少し驚きました 0011215_c.mp3|だけど? 0011216 - 3017_c.mp3|どうせ美命に押し倒されたのであろう 0011216 - 4382_c.mp3|そうですか。でもそういうところ、私は嫌いではありません 0011216_c.mp3|ややっ!?そういえばそうでしたっ! 0011217 - 2888_c.mp3|良き剣士は普段、優しさという鞘に刃を隠し、いざというときには躊躇いなくその力を振るえる者 0011217 - 7661_c.mp3|くすっ。図星のようじゃな 0011217_c.mp3|やぅ~、わたしとしたことが人前であんな破廉恥な真似を 0011218 - 1357_c.mp3|信行殿はその資格があると思いますよ 0011218 - 8341_c.mp3|その調子だと本番はまだじゃろう?シーツに染みがついておらんかった 0011218_c.mp3|はぅ!あなたはクラスの! 0011219 - 9354_c.mp3|ふふっ。楽しみにしていますよ 0011219 - 9787_c.mp3|ヘタレじゃのう 0011219_c.mp3|ややっ!そ、それは! 0011220 - 7076_c.mp3|確かにな 0011220 - 8670_c.mp3|さて…すっかり汗をかいてしまいましたね。湯屋にでも行きませんか? 0011220_c.mp3|ほえ? 0011221 - 4555_c.mp3|いかがわしい事を考えているでしょう 0011221 - 9820_c.mp3|たとえ義理でも一人娘を娶るのじゃ。義理は通さねば 0011221_c.mp3|これはいったい?兄さんとラブラブしてるところを激写!くらいされるかと思いましたのに 0011222 - 9171_c.mp3|きゃっ!の、信行殿っ!? 0011222 - 9958_c.mp3|仕事柄、おばちゃん連中とよく話すのでな 0011222_c.mp3|どういうことです? 0011223 - 5329_c.mp3|あの、どうしました? 0011223 - 9969_c.mp3|美命も隠しておらぬのであろう? 0011223_c.mp3|あ、なるほど 0011224 - 5130_c.mp3|しかし、誰も美命の身元がわからない 0011224 - 9274_c.mp3|ああっ、ちょっと信行殿っ!?最近少々強引なのではっ!?あ~れぇ~! 0011224_c.mp3|えへへ、何だか得した気分です。人前でイチャイチャしても問題ないなんて 0011225 - 0109_c.mp3|ではまた後ほど 0011225 - 6627_c.mp3|やはりか 0011225_c.mp3|せっかくなので、思う存分ラブラブしちゃいましょうデートにれっつごーです! 0011226 - 1277_c.mp3|あくまで推論じゃが、美命は外から来たと考えられる 0011226 - 4958_c.mp3|何人たりとも私の前は走らせませんッ!! 0011226_c.mp3|はい。ここでいいんです。ここがいいんです 0011227 - 3655_c.mp3|隣町からという話ではなく、別の世界からな 0011227 - 9136_c.mp3|誰のせいだと思ってるんですか! 0011227_c.mp3|まず、商店街でソフトクリームを食べましょう。仲良く食べさせっこをすると、ラブ運も上昇するそうです 0011228 - 1950_c.mp3|ああいう悩ましい事件は未然に防がねばなりませんからっ 0011228 - 9349_c.mp3|それはまだわからぬ 0011228_c.mp3|はい。ここの商店街のソフトクリーム、結構人気らしいですよ。デートコースの定番だとか 0011229 - 3382_c.mp3|いいえっ。なにかの間違いが起こってからでは遅いのですっ 0011229 - 9081_c.mp3|魔神の力を宿しておるから、神界の関係者であることは確かじゃ 0011229_c.mp3|ですから、わたしも兄さんと食べさせっこしたいなぁ~って 0011230 - 6654_c.mp3|ジェフティもわからぬと言っておった 0011230 - 9764_c.mp3|んなっ!? 0011230_c.mp3|やぅ~~!前のとは違うんです。今だからしたいんです 0011231 - 6519_c.mp3|信行殿? 0011231 - 7552_c.mp3|おそらく、失われた記憶の中に答えがあると思うのじゃが 0011231_c.mp3|あ!ひとつでいいですからね 0011232 - 5409_c.mp3|いまの間はなんですか? 0011232 - 7970_c.mp3|わかっておる 0011232_c.mp3|きゃふ~!あまあまです~ 0011233 - 0746_c.mp3|いかがわしい事を考えていましたね? 0011233 - 8463_c.mp3|隼斗と同じく、記憶の扉を開いたら力が暴走するかもしれぬ 0011233_c.mp3|はい。ここのソフトクリームは、いつ食べても美味しいです。匠の技ですね 0011234 - 1498_c.mp3|現に美命は危うい状態にあるからな 0011234 - 6431_c.mp3|早く忘れてくださいと言ったではありませんかーー!! 0011234_c.mp3|ややや、待ってください。ここからが本番です 0011235 - 3804_c.mp3|信行殿の助平~~!! 0011235 - 6821_c.mp3|やはり、隼斗の魔力は弱まっておるようじゃな 0011235_c.mp3|はい。あ~ん 0011236 - 4865_c.mp3|そんなことはありません!女は貞淑であるべきですっ! 0011236 - 8892_c.mp3|その分を補うように、美命の魔力が多く吸収されておる 0011236_c.mp3|どうしました? 0011237 - 3308_c.mp3|簡単に言えばそういうことじゃ 0011237 - 7889_c.mp3|おぼっ!? 0011237_c.mp3|えへへ 0011238 - 5625_c.mp3|昨日、おぬしらが乳繰りあってた間に現場検証を行ってきた 0011238 - 6632_c.mp3|何故そこで宗春が出てくるんですか!! 0011238_c.mp3|だから、言ったじゃないですか。今だからこそ、食べさせっこしたいって 0011239 - 4367_c.mp3|結果、あの場には瘴気ではなく白いマナが満ちていたことがわかった 0011239 - 6516_c.mp3|え? 0011239_c.mp3|照れる兄さんの可愛い顔が見られて、二度美味しいです 0011240 - 1926_c.mp3|あ…えっと…あの 0011240 - 7492_c.mp3|その通り。それも強力な浄化魔法じゃった 0011240_c.mp3|やや?また真っ赤になりましたよ。兄さん、本当に可愛いですね 0011241 - 5598_c.mp3|おぬしの神力は日々増しておる。実感はあるか? 0011241 - 8174_c.mp3|ありがとうございます 0011241_c.mp3|はい 0011242 - 4620_c.mp3|ってムネムネ…だけ? 0011242 - 5237_c.mp3|なるほどのう 0011242_c.mp3|どうですかどうですか? 0011243 - 7551_c.mp3|それは有りがたいのですが…あの、信行殿、ムネムネ 0011243 - 8791_c.mp3|浄化魔法は、魔力を抑えるために編み出された解呪の魔法じゃ 0011243_c.mp3|えへへ~もう、兄さんったらダメですよぅ。恥ずかしいじゃないですかぁ 0011244 - 0843_c.mp3|その効果は術者自身にも作用し、神力が増すごとに効き目が強くなる 0011244 - 5722_c.mp3|天ぷら! 0011244_c.mp3|やや!?だ、ダメですよっ 0011245 - 5498_c.mp3|八町堀の辺りはお辰の庭ですからね。食事処に迷ったらお辰に聞くのが一番です 0011245 - 9411_c.mp3|左様。この調子で修行を続ければ、いつか魔力を完全に抑えられる 0011245_c.mp3|わたし達お付き合いしたばかりですし、そういうのはまだ早いです!お戯れはおやめになってくださいまし! 0011246 - 1886_c.mp3|反面。美命の魔力は増しておるようじゃな 0011246 - 6981_c.mp3|高札場の辺りですね 0011246_c.mp3|むぅ、仕返しですか。兄さんのくせにナマイキですね 0011247 - 2568_c.mp3|それもわからぬ 0011247 - 4758_c.mp3|はて? 0011247_c.mp3|あ、ダメですよっ!わたしまだ、ひと口しか食べてないんですから 0011248 - 9070_c.mp3|感応魔法を使ったことによる影響か、はたまた他の原因があるのか 0011248 - 9290_c.mp3|いえ。認可したのは覚えていますがこんなに早く? 0011248_c.mp3|うゆ~、わかりました 0011249 - 0116_c.mp3|くすっ。良いと思います。私も男子であればぜひ参加したいところです…って、未婚の男子? 0011249 - 1472_c.mp3|ただ、互いの力が影響し合っておるのは確かじゃ 0011249_c.mp3|ごめんなさい。いい子にしますから、兄さんのソレ、舐めさせてください 0011250 - 0680_c.mp3|隼斗の神力と釣り合いを取るように、美命の魔力が増しておる 0011250 - 2975_c.mp3|試合であれば別に性別や未婚にこだわらずとも 0011250_c.mp3|ねえ、にいさぁん 0011251 - 6380_c.mp3|今まではただの霊感少女で済んでおったが、これから先どう転ぶかわからぬぞ 0011251 - 8630_c.mp3|ああああっ!! 0011251_c.mp3|そんなぁ、意地悪すぎますぅ。兄さんのソレ、早く舐めさせてくださいよぉ 0011252 - 1780_c.mp3|可能性としては否定できぬな 0011252 - 8334_c.mp3|い、いえっ、なんでもありません!私、急用を思い出しましたのでこれにて失礼っ!信行殿、また明日っ! 0011252_c.mp3|そうじゃないと、ほら…白いの垂れてきてますよ? 0011253 - 1631_c.mp3|爺!爺はいずこですか! 0011253 - 8163_c.mp3|距離を取った方がよかろう 0011253_c.mp3|そうろう? 0011254 - 2404_c.mp3|そんな情けない顔をするな 0011254 - 9008_c.mp3|おのれいけしゃあしゃあと!爺っ!私を謀りましたねっ!? 0011254_c.mp3|兄さん、ね。ソフトクリーム、舐め舐めさせてください 0011255 - 1672_c.mp3|別に別れろと言っておるわけではない。手を繋いでデートする程度なら問題なかろう 0011255 - 2522_c.mp3|とぼけないでください!御前試合の件ですっ! 0011255_c.mp3|あ、そのままでいいですよ 0011256 - 1914_c.mp3|ただし、感応魔法によるマナの交換は禁止じゃ。何が起きるかわからん 0011256 - 2572_c.mp3|問題はそこではありません!なぜ参加者が未婚の男子に限るのかと聞いているのです! 0011256_c.mp3|こうやって舐めますから…んっ、ちゅ 0011257 - 1093_c.mp3|うぐっ 0011257 - 7080_c.mp3|もちろんエッチもな 0011257_c.mp3|んふ…ん~ちゅっ、ぺろぺろ 0011258 - 7576_c.mp3|スジを通さねばならぬのであろう?ならば、しばらく大人しくしておけ 0011258 - 8885_c.mp3|ううっ 0011258_c.mp3|いえ、垂れたのがもったいないから、舐めちゃおうかと 0011259 - 2902_c.mp3|うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ!! 0011259 - 5992_c.mp3|これは美命を護るためでもある。辛いと思うが我慢するのじゃ 0011259_c.mp3|あ、兄さんの指にも垂れてますよ。これも舐めちゃいますね 0011260 - 1561_c.mp3|もういいですっ。お下がりなさいっ! 0011260 - 7977_c.mp3|さすがは―じゃな。妾も鼻が高い 0011260_c.mp3|んちゅ…ぺろぺろ…くちゅ、くちゅ 0011261 - 0455_c.mp3|むううう…困りました。どうにか爺の謀をご破算にする方法は 0011261 - 2549_c.mp3|はいはい。可哀想かわいそう 0011261_c.mp3|んっ、ほらぁ、また垂れてきちゃってますよ。じっとしててください 0011262 - 5628_c.mp3|月の女神が怨むと、ガチで呪い殺されるからやめれ 0011262 - 5875_c.mp3|そうです! 0011262_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ、れろれろ 0011263 - 2419_c.mp3|りんさん。居ますか? 0011263 - 5605_c.mp3|は~い 0011263_c.mp3|ふわぁ…すごい、どんどん垂れてきます。お口がべとべとです…ふふっ、でも甘くて美味しい 0011264 - 5949_c.mp3|頼みがあるのです。近くへ。耳を貸してください 0011264 - 8619_c.mp3|幸せ家族計画と聞いて! 0011264_c.mp3|もっと舐めちゃいますね…くちゅ、ちゅぅ、れろれろ 0011265 - 3053_c.mp3|向こうのウチは暑苦しいのう 0011265 - 3674_c.mp3|実は 0011265_c.mp3|んん?兄さん、お顔真っ赤ですよ? 0011266 - 4037_c.mp3|ヘンな声を出さないでくださいっ! 0011266 - 8937_c.mp3|くくくっ。確かに 0011266_c.mp3|あ、ごめんなさい…ちゅぱっ 0011267 - 5728_c.mp3|じゃが、楽しくてよいわい。食事は皆で笑いながらするのが一番じゃ 0011267 - 5942_c.mp3|そういうことではありませんっ!もう。実はですね 0011267_c.mp3|ふふっつい指まで舐めちゃいました。余計汚しちゃったかもですね 0011268 - 1869_c.mp3|それ以上はやめておけ 0011268 - 6163_c.mp3|ごめんください。信行殿はいらっしゃいますか? 0011268_c.mp3|ん~、でもちょっと物足りないかも 0011269 - 6641_c.mp3|この地を管理しておる女神さまじゃ 0011269 - 6893_c.mp3|ええ。少し早めにとのことでしたし。今日はお時間ありますか? 0011269_c.mp3|兄さんの、もっとぺろぺろさせてくれませんか? 0011270 - 4790_c.mp3|きゃ!の、信行殿!? 0011270 - 5486_c.mp3|ここは危険じゃぞ。親はどうした? 0011270_c.mp3|はい。いいでしょ~?もっとぺろぺろさせてくださいよぅ 0011271 - 0429_c.mp3|父親を探しておるのか 0011271 - 4930_c.mp3|御前試合には参加されるのですよね? 0011271_c.mp3|ぺろぺろさせてくれないと、泣いちゃうですよ? 0011272 - 6838_c.mp3|残念じゃが諦めろ。マナの森では人間は長く生きられぬ 0011272 - 9006_c.mp3|ふふふっ。私も楽しみにしております 0011272_c.mp3|ふふふ、よいではないかよいではないか。兄さんのソフトクリームくださいな 0011273 - 0906_c.mp3|ふむ?おぬし、マナを宿しておるな 0011273 - 7697_c.mp3|ええ、少し。信行殿にはまだ秘密ですが 0011273_c.mp3|やぅ?他にありましたか? 0011274 - 0621_c.mp3|なるほど。あやつの忘れ形見というわけか 0011274 - 4439_c.mp3|はい。楽しみにしていてください 0011274_c.mp3|わ~いそれじゃ、いただきま~す 0011275 - 0752_c.mp3|はい? 0011275 - 8652_c.mp3|妾がこの地に縛られておったのも、今日この時におぬしと出逢うためじゃったか 0011275_c.mp3|ぺろぺろ~ 0011276 - 2908_c.mp3|であろうな 0011276 - 8259_c.mp3|なるほど。そういう事ですか 0011276_c.mp3|はい 0011277 - 0338_c.mp3|少女よ。妾の弟子にならぬか? 0011277 - 1472_c.mp3|私は徳田義宗です。貧乏旗本の三女が友人の稽古に付き合うのに何の問題があるのでしょう? 0011277_c.mp3|えへへ、実はわたしもそうなんです。授業中、ずっと兄さんの顔が浮かんできまして 0011278 - 6174_c.mp3|それに私もより研鑽しなければと思っていたところなのです 0011278 - 6836_c.mp3|おぬしには魔法を使う素質がある。妾が基礎から教えてやろう 0011278b_c.mp3|気を抜くとすぐ信行殿に遅れをとってしまいそうですし 0011278_c.mp3|早く一緒に帰りたいな。早く二人きりで遊びたいなって。そんなことばかり考えてました 0011279 - 4500_c.mp3|ふふっ。望むところです。返り討ちですよ 0011279 - 6621_c.mp3|敵討ちをしたいのであろう? 0011279_c.mp3|はい 0011280 - 3085_c.mp3|この手を振り払って、一人で生きるのもよい 0011280 - 9315_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ!勝ちましたっ!! 0011280_c.mp3|でも、不思議ですよね。いつもと同じように遊んでるだけなのに、いつもとは違う気がします 0011281 - 6221_c.mp3|はぁ、はぁ…どうしました?私を倒した時のようなキレが見えませんよ? 0011281 - 8099_c.mp3|選べ。己の未来を 0011281_c.mp3|ん~、上手く言葉にできないんですが、こうして歩いているだけで、うきうきワクワクすると言いますか 0011282 - 5409_c.mp3|そうか。おぬしは強くて優しい子じゃな 0011282 - 7634_c.mp3|やはり木刀を使うくらいの手加減が必要でしょうか 0011282_c.mp3|目に映るいつもの景色が、輝いて見えるんです 0011283 - 2369_c.mp3|よかろう。ならばついてこい 0011283 - 6904_c.mp3|こんな様子では予選を勝ち抜くことすら怪しいかもしれませんね 0011283_c.mp3|はい。これがきっと、恋人さん達がいつも感じてる気持ち。いつも見ている景色なんでしょうね 0011284 - 5422_c.mp3|そうこなくては! 0011284 - 6505_c.mp3|おぬしに世界のこれからを託そう 0011284_c.mp3|あの、兄さん 0011285 - 1666_c.mp3|参るッ!! 0011285 - 9462_c.mp3|呼び出したのは他でもない 0011285_c.mp3|今日はもう少しだけ、二人きりでいませんか? 0011286 - 8355_c.mp3|はああああっ!! 0011286 - 9934_c.mp3|おぬしらの身の振り方について、話をしておこうと思ってな 0011286_c.mp3|おウチに帰ったら、また妹に戻らないといけません。ですから、もう少しだけこのままでいたいんです 0011287 - 1211_c.mp3|はっ!やっ!せいっ!! 0011287 - 7228_c.mp3|察しはついておるようじゃな 0011287_c.mp3|妹としてではなく、兄さんの恋人として、そばにいたいんです 0011288 - 0746_c.mp3|結果から言おう。英雄の身体は元に戻らんかった 0011288 - 3621_c.mp3|はっ!やあっ!せいっ!! 0011288_c.mp3|あやや、真っ暗です。後で紫苑さんに怒られますね 0011289 - 4323_c.mp3|今の英雄は神の身体に人の心を宿す、半神に近しい存在になっておる 0011289 - 7278_c.mp3|な―!! 0011289_c.mp3|共犯ですか。えへへ。わたし、悪い子になっちゃいましたね 0011290 - 6501_c.mp3|マジじゃマジ 0011290 - 7394_c.mp3|ぐっ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ 0011290_c.mp3|あ、ベンチに座りませんか? 0011291 - 3552_c.mp3|隼斗は炎を消すために魔力を使った 0011291 - 7317_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、参り…ました 0011291_c.mp3|わぁ…港の灯りが宝石みたいにキラキラ光ってます。綺麗ですね 0011292 - 0501_c.mp3|それが祟ってガス欠となり、治癒魔法をかける際にマナ不足に陥った 0011292 - 5885_c.mp3|ううううっ!! 0011292_c.mp3|そうですね。灯台もと暗しと言いますか、ご近所過ぎてここがデートスポットだって忘れてました 0011293 - 2691_c.mp3|空腹の状態でフルマラソンを走ったらどうなる? 0011293 - 7998_c.mp3|も、もう一度っ!もう一度ですっ!! 0011293_c.mp3|そう。デートなスポット 0011294 - 0124_c.mp3|隼斗はマナ切れを起こして仮死状態になった 0011294 - 0790_c.mp3|はぁ、はぁ、お昼時ですしっ、今日は、このへんにしておきましょうかっ 0011294_c.mp3|い、いえ。その 0011295 - 2576_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、私のっ、勝ちですねっ! 0011295 - 6839_c.mp3|危険な状態ではあったが、その件はすでに解決済みじゃ 0011295_c.mp3|ややっ!見てはいけませんっ!ぷらいべーとれっすん中です! 0011296 - 0778_c.mp3|はぁ、はぁ、でもっ、雷雨ノ閃を破るとはっ、さすが信行殿ですねっ 0011296 - 1836_c.mp3|美命が感応魔法でマナを供給してくれたおかげで、九死に一生を得た 0011296_c.mp3|あまり長居すべきじゃありませんね。もう行きましょう 0011297 - 1416_c.mp3|はぁ、はぁ、立ち上がれませんか。相当バテたみたいですね。体力でも私の勝ちのようです 0011297 - 8525_c.mp3|マナがなくなれば魂が消失し、制御が効かなくなった神力だけが暴走する 0011297_c.mp3|で、ですが、カップルでもないわたし達が、こんな 0011298 - 0305_c.mp3|そうなればマナが周囲に溢れ、辺り一面は毒の霧に包まれる 0011298 - 7589_c.mp3|くすくすっ 0011298_c.mp3|あ 0011299 - 2499_c.mp3|信行殿? 0011299 - 8210_c.mp3|おぬしは大きな罪を犯すところだったのじゃぞ?反省しておるのか 0011299_c.mp3|やぅぅ~、でもでもぉ 0011300 - 1308_c.mp3|ふふっ。わかりますよその気持ち 0011300 - 3850_c.mp3|おぬしはまたそういうことを 0011300_c.mp3|い、いえ。むしろ嬉しいです 0011301 - 0705_c.mp3|おぬしの指などいらぬわ。せっかく治った身体じゃ。大事にせい 0011301 - 0762_c.mp3|あの、信行殿。私の顔になにかついていますか? 0011301_c.mp3|他の方からも、そう見られてるとしたら、わたし達も本物かなーとか思ったり思わなかったり 0011302 - 3642_c.mp3|えっち? 0011302 - 6603_c.mp3|口で言うのは簡単じゃな 0011302_c.mp3|うぅぅ~、わかってくださいよぅ 0011303 - 3590_c.mp3|やれやれ。おぬしは子供の頃から変わらんのう 0011303 - 5089_c.mp3|かわっ!? 0011303_c.mp3|ああいうのは刺激が強いと言いますか。わたし達の関係は、まだまだ発展途上なわけでして 0011304 - 5100_c.mp3|おっと。これは一本取られたな 0011304 - 9302_c.mp3|わ、私は剣士ですっ。そのような目で見られるとは心外ですっ 0011304_c.mp3|ややっ!?兄さんとですか?なにゆえ!? 0011305 - 6114_c.mp3|あ、あの、信行どのっ 0011305 - 9757_c.mp3|我を通すには力が必要じゃ。力なき拳では誰も守れぬ 0011305_c.mp3|うっ…言われてみれば確かに 0011306 - 3724_c.mp3|っ 0011306 - 8728_c.mp3|失敗を糧に、さらなる精進をしろ 0011306_c.mp3|ソフトクリームを食べましたし、観覧車にも乗りましたし、キスもしちゃって。そうなると次は 0011307 - 6852_c.mp3|あの…そのようにじっと見つめられると恥ずかしいのですが 0011307 - 8276_c.mp3|次また不測の事態に陥った時、力不足で泣かぬようにな 0011307_c.mp3|ややや~~~っ!兄さん、まさかここでハッスルですか!?男と女の裸祭りですか!? 0011308 - 8385_c.mp3|隼斗への小言は以上じゃ 0011308 - 8991_c.mp3|あ、いえ 0011308_c.mp3|ですよね。ほっ 0011309 - 1444_c.mp3|いっ、いえ!…ちゃんと鍛えられているのだなと感心していただけでどこもおかしくはありません 0011309 - 5065_c.mp3|美命のおかげでマナは満たされた。しばらく安静にしておれば体調も戻る 0011309_c.mp3|少しずつですか 0011310 - 4675_c.mp3|問題は美命と英雄じゃな 0011310 - 7659_c.mp3|あ、あのっ。良い時間ですしっ。湯屋で汗を流して食事でも…如何でしょうか 0011310_c.mp3|それは 0011311 - 7881_c.mp3|当然じゃ。フラついておるのは寝不足が原因ではないぞ? 0011311 - 8662_c.mp3|ふう、いいお湯でした 0011311_c.mp3|なくはないです 0011312 - 0448_c.mp3|お手頃な値段でくつろげる。湯屋は良いものです 0011312 - 9084_c.mp3|美命の体調については個別に話がある。後で部屋に来い 0011312_c.mp3|ややっ!ものすっごい食いつきです! 0011313 - 3993_c.mp3|さて…誘っておいてなんなのですが、どこでお昼にしましょうか? 0011313 - 9190_c.mp3|次に英雄じゃ 0011313_c.mp3|やぅ…息継ぎもなしに言い切りました。兄さんノリノリです。やはり男の子なんですね 0011314 - 0198_c.mp3|こんな時お辰がいると頼もしいのですが 0011314 - 4423_c.mp3|治癒魔法の最中に神力が暴走した影響で、火傷で失われた皮膚や体組織がマナまみれになった 0011314_c.mp3|男の子がそういうのに興味がおありなのは、わかってます。できるなら、わたしもさせてあげたいです 0011315 - 2297_c.mp3|板前はまだまだ男の仕事ですから 0011315 - 5613_c.mp3|言わば、見せかけの神の身体。全身に金メッキが施された状態じゃな 0011315_c.mp3|わたしだって、そういう覚悟を決めた上で告白しましたし 0011316 - 2101_c.mp3|女が色々な仕事に就けるように、私も頑張っているのですが 0011316 - 2747_c.mp3|マナでコーティングされた皮膚をペリペリと剥がせば、その下には普通の人間の肉が詰まっておる 0011316b_c.mp3|長い間そうだったものを変えるのは、なかなかままならないのです 0011316_c.mp3|それに女の子だって、エッチに興味がないわけじゃないんですよ? 0011317 - 0215_c.mp3|喜ぶでない。そのメッキは一生剥がれんのじゃぞ? 0011317 - 3177_c.mp3|あの 0011317_c.mp3|むしろ、男の子より具体的で際どいラインの知識があります 0011318 - 0416_c.mp3|いえいえ、こちらこそ 0011318 - 6581_c.mp3|それどころか、代謝作用によってマナが内部に取り込まれて定着する 0011318_c.mp3|そ、それは 0011319 - 0068_c.mp3|私もそう言おうと思っていました 0011319 - 2084_c.mp3|そうなれば、おぬしはマナなしでは生きられぬ身体になるのじゃ 0011319_c.mp3|否定できません。兄さんと恋人さんになってから、そういう妄想もしちゃいましたし 0011320 - 7421_c.mp3|わぁ、美味しそう。信行殿はどれにしますか? 0011320 - 9432_c.mp3|いいや。それで済むのは神や使徒、それと体内に大量のマナを宿しておる隼斗だけじゃ 0011320_c.mp3|あ!ですが、エッチな行為はしてませんよ!そういうのやっぱり怖いですし! 0011321 - 4201_c.mp3|英雄は成り立てじゃから、マナを効率よく摂取する身体機能が備わっておらん 0011321 - 7814_c.mp3|では私は鯵で 0011321_c.mp3|は、はい。そうなります 0011322 - 7760_c.mp3|意識して質の良いマナを摂取せんと、身体が衰えて、やがて動かなくなるであろう 0011322 - 9635_c.mp3|色々辛いと思うけれど、頑張ってくださいね。きっと報われる日がきます 0011322_c.mp3|誰かを好きになるのも初めてですし、いろいろ不安があって 0011323 - 0160_c.mp3|案ずるな。マナを摂取しつつ、身体の衰えを軽減する薬をやろう 0011323 - 8699_c.mp3|はい。頂きます 0011323_c.mp3|でも、兄さんとなら、そういう関係になってもいいかなって 0011324 - 4140_c.mp3|あむ…もむ…もむ! 0011324 - 9773_c.mp3|異常を感じたり、足りなくなったら言うがよい 0011324_c.mp3|むしろ、なりたいって思うんです 0011325 - 3951_c.mp3|それと部屋にこれを飾っておけ 0011325 - 4743_c.mp3|美味しい! 0011325_c.mp3|ですから、兄さんに甘えてもいいですか? 0011326 - 0381_c.mp3|マナを発生させる花の苗じゃ 0011326 - 7604_c.mp3|私は穴子を 0011326_c.mp3|はい。エッチなことは兄さんに委ねます。わたしを好きにしていいです 0011327 - 3576_c.mp3|この苗を鉢に植えて育てれば、微量だがマナを摂取できる 0011327 - 3742_c.mp3|私もごちそうさまでした。信行殿の言うとおりです。お世辞抜きに美味しかったです 0011327_c.mp3|兄さんの手で、わたしにいけないこと…たくさん教えてください 0011328 - 6665_c.mp3|体調が優れぬ時は花のマナを嗅げ。元気がモリモリ湧いてくるぞ 0011328 - 8403_c.mp3|こんなに美味しいお寿司屋さんと出会えたのは幸運でした。お辰や宗春に自慢できますね 0011328_c.mp3|やぅ~、兄さん鼻息が荒いですよぅ 0011329 - 0924_c.mp3|印象?寿司はこういうものではありませんか? 0011329 - 4449_c.mp3|ジェフティがな。よいモノを見せてくれた礼とか何とか 0011329_c.mp3|やっぱり兄さん。そういうのに興味がありありなお年頃なんですね 0011330 - 1682_c.mp3|徳田義宗と言います。貧乏旗本の三女で、よくめ組にお邪魔しています 0011330 - 7432_c.mp3|普通の人間にとってマナは毒じゃが、ひと株程度なら問題ない。安心して愛でるがよい 0011330_c.mp3|なら、その…ちょっとだけならいいですよ 0011331 - 4149_c.mp3|私もどんなお寿司か楽しみなんです 0011331 - 5377_c.mp3|やめておけ。過剰摂取になるぞ 0011331_c.mp3|ですから、その…練習と言いますか 0011332 - 1656_c.mp3|小さくて可愛い! 0011332 - 8144_c.mp3|美命はマナを吸い込みやすい体質みたいじゃからな 0011332_c.mp3|ここで、キスのその先まで教えてほしいなって 0011333 - 9048_c.mp3|そのことに関しても話がある。こちらへ来い 0011333 - 9552_c.mp3|ではお先に 0011333_c.mp3|は、はい。おウチに帰ったら、きっとできないので 0011334 - 4277_c.mp3|うるさいのう。隼斗は病み上がりなんじゃから静かにせんか 0011334 - 7035_c.mp3|もむもむ…んっ…美味しいじゃないですか!お辰。これを猫またぎだなんてどうかしていますよ? 0011334_c.mp3|それに周りの方も、こちらを見ていませんし 0011335 - 7926_c.mp3|この大きさも丁度いいですね 0011335 - 9587_c.mp3|というわけで、ママが添い寝してやるぞ。一緒におねんねしましょうね~ 0011335a_c.mp3|はい。ちょっとだけ…ちょっとだけです 0011335_c.mp3|あ 0011336 - 6084_c.mp3|ぬわっ!? 0011336 - 8428_c.mp3|普通の大きさだと三つも食べればお腹いっぱいになってしまうけれど、この大きさならいろんなネタが楽しめますね 0011336_c.mp3|ん…ちゅ、ちゅぅ 0011337 - 5763_c.mp3|ん~~!お出汁が利いていて…もう一つ…もむもむ 0011337 - 8149_c.mp3|じと~じと~じと~ 0011337_c.mp3|んむ? 0011338 - 4103_c.mp3|もむもむ…このシャリがほろっとほぐれる口当たりもまた良いですね! 0011338 - 7647_c.mp3|妾もお暇するとしよう 0011338_c.mp3|い、いえ。キスって意外と難しいですもんね 0011339 - 0130_c.mp3|あっ、お辰食べ過ぎですよっ! 0011339 - 4768_c.mp3|薬を置いておくから食後に飲め 0011339_c.mp3|でも、だからこそもっと練習した方がいいかもでして 0011340 - 0528_c.mp3|少し手伝いましょうか 0011340 - 4788_c.mp3|ジェフティと話があってな。朝まで戻らぬ 0011340_c.mp3|はい。一緒に上手くなりましょう 0011341 - 1620_c.mp3|美命。すまぬが隼斗の世話を頼むぞ 0011341 - 4478_c.mp3|はい。ヅケに卵にシャコで18文になります! 0011341_c.mp3|明日になったら、わたし達はキスマスター。略してキスマです! 0011342 - 6393_c.mp3|ふふっ。気合いが入りすぎじゃ 0011342 - 7328_c.mp3|いいんですよ。美味しいお寿司をごちそうになったお礼です 0011342_c.mp3|はい 0011343 - 4288_c.mp3|はいっ 0011343 - 8975_c.mp3|よかろう。して、何を作るつもりじゃ? 0011343_c.mp3|ん 0011344 - 4347_c.mp3|もしかして、おめでたか!? 0011344_c.mp3|ッ!? 0011345 - 3486_c.mp3|うにゅにゅにゅにゅううっ!! 0011345 - 5526_c.mp3|話は聞かせてもらったのじゃ! 0011345_c.mp3|しないんですか? 0011346 - 1443_c.mp3|はぁ、はぁ、もう一本いきましょう! 0011346 - 8965_c.mp3|夜回りをしておったら、おぬしらの会話が聞こえてきてな 0011346_c.mp3|ふふっ 0011347 - 0901_c.mp3|宗春? 0011347 - 3481_c.mp3|隼斗よ。おぬしの悩み、この女神アイリスが解決してやろう 0011347_c.mp3|好きなようにしていいんですよ 0011348 - 1869_c.mp3|そうですが 0011348 - 5127_c.mp3|イージス艦に乗ったつもりで、妾に身を委ねるのじゃ 0011348_c.mp3|はい。言ったでしょ。兄さんにすべて委ねますって。どんな失敗しても、兄さんを怒ったりしません 0011349 - 0497_c.mp3|ふふふ。それはな 0011349 - 8019_c.mp3|ふんふん…あっ、これは…鰻じゃありませんか! 0011349_c.mp3|ですから、好きなように…思うようにキスしてください。わたしもできるだけ応えますので 0011350 - 3629_c.mp3|あ~、あ~、あ~~~。テステス、マイクテス 0011350 - 4147_c.mp3|あなたはまた贅沢をして…質素倹約の御触れが出ているでしょう? 0011350_c.mp3|はい…きて、ください 0011351 - 7903_c.mp3|でも不要な贅沢は慎むべきですっ! 0011351 - 9123_c.mp3|はろ~、えぶりにゃん。元気しておるか皆の衆 0011351_c.mp3|んっ…ちゅ、ちゅぅ 0011352 - 2066_c.mp3|うっ、ううっ…し、しかし倹約…倹約がっ…武士は食わねど高楊枝っ! 0011352 - 4148_c.mp3|突然だが、この会場はアイリス組が乗っ取った! 0011352_c.mp3|ふぁ?んむっ、に、にいさ…んっ、んむぅ 0011353 - 2973_c.mp3|よく聞け愚民ども。この会場には妾の配下である、ゾンビヤクザが潜んでおる 0011353 - 3565_c.mp3|あっ、信行殿っ。笑いましたねっ? 0011353_c.mp3|んぷぁ…はぁはぁ…に、兄さんの舌がわたしのお口に 0011354 - 0072_c.mp3|妾の合図で牙を剥き、おぬしら子羊ちゃんを襲うであろう 0011354 - 7812_c.mp3|むうっ…ううっ…うみゅうう…っ 0011354_c.mp3|いえ、かまいません。ちょっと驚いただけですから。もっともっとしてください 0011355 - 2777_c.mp3|ああっ!信行殿ぉっ! 0011355 - 2950_c.mp3|このように! 0011355_c.mp3|んぁ…ちゅ、ちゅぅ、くちゅくちゅ…ちゅぴっ、ちゅぅ 0011356 - 1001_c.mp3|あ、あああ 0011356 - 6164_c.mp3|ゾンビヤクザにタッチされたが最期!そやつもまたゾンビになる 0011356_c.mp3|ふぁっ…に、にいふぁん、舌でぬるぬる…ふぁ、ふぁぁっ 0011357 - 5720_c.mp3|ぶっちゃけ、ゾンビ鬼じゃな。ハロウィンっぽいじゃろ? 0011357 - 7477_c.mp3|うううう…おいしそう…っ 0011357_c.mp3|は、はい。すみません 0011358 - 2077_c.mp3|タッチで数を増やしていき、最終的に全員がゾンビなれば我らの勝ち 0011358 - 2154_c.mp3|ひやああああ!? 0011358_c.mp3|はい、してください…いまのキス、すっごくふわふわしちゃいます。もっともっとふわふわしたいです 0011359 - 0577_c.mp3|ああああっ!! 0011359 - 3915_c.mp3|勝った陣営には、豪華景品が当たるビンゴカードを配る 0011359_c.mp3|にいさぁん…くちゅ、ちゅう、ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ちゅうぅ 0011360 - 2590_c.mp3|え 0011360 - 4781_c.mp3|もしもプレイヤー側が勝利して、生存者の数が少なかった場合は 0011360_c.mp3|んちゅ、くちゅ、ちゅぅ…んっ、ぷぁぁ…はぁはぁ 0011361 - 6458_c.mp3|ゲームは10分後に開始する。我こそはという強者は広場に来い 0011361 - 7479_c.mp3|宗春 0011361_c.mp3|ふぁぁ…ああ、しゅごいれす…これが大人なキスなんですね 0011362 - 7964_c.mp3|以上じゃ。決戦の時まで、首を洗って待ってるがよい! 0011362 - 8452_c.mp3|せ、せっかくなので頂きます。好意は無碍にしてはいけませんし! 0011362_c.mp3|けど? 0011363 - 5345_c.mp3|タイムアップじゃ! 0011363 - 9006_c.mp3|はむ。はむっ…う、ううううっ…美味しい…身体中に力がみなぎる味っ! 0011363_c.mp3|えへへ。ですよねですよね癖になっちゃいそうです 0011364 - 2743_c.mp3|参加者は広場に集まれ。集計を行う 0011364 - 8107_c.mp3|はむっ、もぐっ、もぐもぐもぐ…ああっ…質素倹約がっ! 0011364_c.mp3|ま、毎日ですか…それだと身が持たないかもしれません。今もその 0011365 - 0046_c.mp3|美味しいですっ 0011365 - 9438_c.mp3|生存者1名!プレイヤー側の勝利じゃ! 0011365_c.mp3|い、いえっ、何でもありませんっ 0011366 - 0084_c.mp3|はい。どうぞ 0011366 - 1914_c.mp3|ヒーローインタビューじゃ。何か喋れ 0011366_c.mp3|それより、次はわたしからいいですか?してもらってばかりでは悪いですから 0011367 - 1821_c.mp3|鰻の礼にしてはお粗末ですけどね 0011367 - 8156_c.mp3|はぁ~、本当にメシマズじゃのう。ここまでラブラブになるとは 0011367_c.mp3|えへへ。それはですね~ 0011368 - 7857_c.mp3|もうっ。いつもそうやってからかうんですからっ 0011368 - 8817_c.mp3|白無垢なら妾に任せろ! 0011368_c.mp3|ちゅ 0011369 - 2141_c.mp3|お恥ずかしい話ながら、現在幕府の財政は芳しくありません 0011369 - 3584_c.mp3|待っておったぞ。次こそ優勝はいただきじゃ! 0011369_c.mp3|ふふふ。だからするんですよ 0011370 - 1256_c.mp3|ええ。しかしながら、その余裕に任せて贅沢をし過ぎたのです 0011370 - 8483_c.mp3|この町がマナの霧に覆われたのは、とある神のなり損ないが力を暴走させたため 0011370b_c.mp3|無論、飢饉へのお助け米等致し方ない出費もありましたけど 0011370_c.mp3|兄さんのキスはすごすぎて勝てそうにないので、身体の方を責めちゃいます 0011371 - 4246_c.mp3|男は瀕死の友を救うために己の限界を超えた力を使い、事切れた 0011371 - 6862_c.mp3|私が将軍になった時には酷い有様でして。金蔵が乏しいというのに、幕臣達は公金を使い豪勢三昧 0011371_c.mp3|やや?今、ズボンが動きましたけど 0011372 - 3791_c.mp3|だが、男は仮死状態から戻ってきた 0011372 - 9953_c.mp3|食事は菜の品数も多く、食材もまた値の張る物ばかり 0011372b_c.mp3|着物は皆絹の贅沢な物を我先に買い求め…あげれば枚挙がありません 0011372_c.mp3|じゃあ、続きしますね 0011373 - 5708_c.mp3|友の命も助かり、奇跡だ何だと周りは騒ぎ立てた 0011373 - 6783_c.mp3|そこは信用してます 0011373_c.mp3|ちゅ、ちゅぅぅ~~~ 0011374 - 1405_c.mp3|しかし、それが不幸の始まりじゃった 0011374 - 9542_c.mp3|で…実は私、鬼州藩主だった頃に、財政の建て直しをした経験がありまして 0011374_c.mp3|ふふ、兄さん可愛い声です。お次はぺろぺろしちゃいましょう 0011375 - 0323_c.mp3|癒やしの奇跡の恩恵にあずかろうと、多くの人間が男の元を訪ねた 0011375 - 1213_c.mp3|将軍に推挙されたのも、そういう理由もあったのかもしれません 0011375_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ~、ぺろぺろ 0011376 - 3272_c.mp3|そんな訳で、将軍となった私は早速、公金をじゃぶじゃぶ垂れ流すような事を慎ませる事にしたのです 0011376 - 4341_c.mp3|蘇りの聖人として崇められた男は、人々に乞われるままに力を使った 0011376_c.mp3|ひゃぅ!? 0011377 - 5358_c.mp3|こういうのは徹底することが大事なのですっ 0011377 - 6749_c.mp3|じゃが、蘇った時点で男の器は壊れていた 0011377_c.mp3|やぅ~~~。兄さん。脇腹をくすぐるなんて卑怯ですよぅ 0011378 - 2140_c.mp3|無理が祟り、器は崩壊。漏れた神力が暴走。結果、ああなった 0011378 - 5241_c.mp3|ここの誰かさんみたいに、贅沢三昧を控えよと言っても聞かない者もいます 0011378_c.mp3|きゃふっ!?あっ、や、や~~~っ!脇はダメですぅ、そこくすぐった…っ、あ、ひゃぅ、きゃふぅぅんっ 0011379 - 8574_c.mp3|なので、私自らまず率先して質素倹約をすることにしたのです 0011379 - 9838_c.mp3|あの大樹こそがマナの発生源 0011379_c.mp3|え? 0011380 - 2654_c.mp3|神力が暴走した際に発動した活性化魔法によって生み出され、男を取り込んだことで生長を続けておる 0011380 - 6407_c.mp3|はい。とにかくお金を使いすぎていましたから。女の私が将軍になり、その意味をほぼ失いましたし 0011380_c.mp3|に、兄さん。ここでそんなことまで 0011381 - 1011_c.mp3|大奥を縮小した結果、かなり予算の圧縮をすることが出来ました 0011381 - 2821_c.mp3|おぬしの母が罹った流行病も、あの木が放つマナが原因じゃ 0011381b_c.mp3|なにせ国費の二割を大奥に使っていたくらいですから 0011381_c.mp3|そ、それはそうですけど 0011382 - 0930_c.mp3|耐性のない人間にとって、マナは毒にしかならぬからな 0011382 - 7759_c.mp3|年頃の女性が多数いる所ですから、主に着飾ったりするのに使われていました 0011382_c.mp3|やぅ…ほんとにちょっとだけですよ 0011383 - 3966_c.mp3|おぬしの父は男に助けられた際、マナに耐性ができた 0011383 - 7510_c.mp3|ええ。お暇を出す者は、まだこれからも良縁がありそうな若いものに限りました。十分な俸禄も持たせましたし 0011383_c.mp3|あ…兄さん…んっ 0011384 - 3257_c.mp3|その血を継いで生まれたおぬしは、マナとの親和性が高い。魔法を使う素質もあった 0011384 - 4178_c.mp3|恩のある方、才のある方にはお役目について頂き、色々助けて頂いております 0011384_c.mp3|はぁはぁ…に、兄さんの手がわたしのお胸に 0011385 - 4357_c.mp3|はい。そういう時にも色々と 0011385 - 5117_c.mp3|故におぬしを弟子にしたのじゃ。これからを生き抜くために 0011385_c.mp3|うぅ…ごめんなさい 0011386 - 4890_c.mp3|そんな訳で、少しずつ成果は上がっているのですが、まだまだ財政が厳しい事には変わりありません 0011386 - 7510_c.mp3|今までを変えるために 0011386_c.mp3|だって…触り甲斐のないお胸で、兄さんもがっかりしてるかなと 0011387 - 7457_c.mp3|なので、贅は慎むようにと御触れを出したのですが…ジロ 0011387 - 8700_c.mp3|もしもの時はこれを使うのじゃ。やり方は教えたな 0011387_c.mp3|兄さん 0011388 - 6770_c.mp3|ううううっ!鰻に罪はありませんっ! 0011388 - 9370_c.mp3|この地を覆うマナは、妾が結界を張ることで外への浸食を防いでおる 0011388_c.mp3|あの…本当に満足、なんですか? 0011389 - 2516_c.mp3|だが、いつか限界はくる。そうなれば、この国は毒の霧に包まれるであろう 0011389 - 5958_c.mp3|ほらみなさい。信行殿もそう仰っているではありませんか 0011389_c.mp3|お気持ちは嬉しいですけど、男の子はもっと刺激が強いのがお好きかなと思いまして 0011390 - 2463_c.mp3|はい。新田開発の奨励をしました。あとは心苦しいのですが、結果的に年貢も少しあげてしまいました 0011390 - 9034_c.mp3|すべては妾の不徳の致すところ 0011390_c.mp3|ですから、その…揉んだりしていいですよ? 0011391 - 0701_c.mp3|ですが、こちらは税のかからない作物を植えても良いという触れも出しましたので 0011391 - 1346_c.mp3|愛する息子を前にして、どうしても手を下すことができんかった 0011391b_c.mp3|なんとか、耐えて頂きたいと思います 0011391_c.mp3|そ、そこまで言ってませんが、まあそういうことです 0011392 - 5967_c.mp3|えっ 0011392 - 6867_c.mp3|妾はここに残り、結末を見届ける 0011392_c.mp3|やぅ…すごい笑顔です。やっぱり言わなきゃよかったかも 0011393 - 6491_c.mp3|妾が手を貸してやれるのはここまで。己の未来は己で決めるのじゃ 0011393_c.mp3|きゃぅ、兄さんがおかしくなってますぅ~ 0011394 - 4480_c.mp3|真理は口を塞げ。屋敷が瘴気で満ちておる 0011394 - 7720_c.mp3|ううううっ 0011394_c.mp3|あ 0011395 - 6321_c.mp3|それはそうですけどっ 0011395 - 9186_c.mp3|リコ!屋敷に結界を張って瘴気を防ぐのじゃ! 0011395_c.mp3|やぅ…あまりじろじろ見ないでくださいよぅ 0011396 - 2669_c.mp3|信行殿っ 0011396 - 6493_c.mp3|隼斗は妾と来い。真理は結界が張り終わったら救助を手伝え 0011396_c.mp3|あ 0011397 - 5426_c.mp3|私も驚きました。どこで学問を学ばれたのですか? 0011397 - 7663_c.mp3|浄化と治癒の魔法をかけたから、ひとまずは安心じゃ 0011397_c.mp3|いえ、その…兄さんのアソコ、なんだか大きくなってるみたいなので 0011398 - 8257_c.mp3|瘴気に当てられ、意識を失っておったようじゃな 0011398 - 9773_c.mp3|ほ、本当ですかっ!? 0011398_c.mp3|バレますよ。こんな近くで抱き合ってるんですから 0011399 - 1848_c.mp3|あの…大変伺いにくいのですが信行殿、もしやバテレンを 0011399 - 4485_c.mp3|厳蔵も弱っておったが、妾が処置を施した。そちらも安心せい 0011399_c.mp3|けど、どうしてアソコをそんなにしてるんですか?まだエッチもしてないのに 0011400 - 1733_c.mp3|他の者と同じように、瘴気にあてられたのじゃろう 0011400 - 6402_c.mp3|信じますからね? 0011400_c.mp3|そうなのですか? 0011401 - 2932_c.mp3|ええ。機会があったらお願いしてもいいですか?信行殿なら信用できますし 0011401 - 4862_c.mp3|内容から察するに、美命は己の身に起きていることを自覚しておるようじゃ 0011401_c.mp3|か、可愛いって。わたしはそんな 0011402 - 3252_c.mp3|いえ。信行殿はすごい人です。文武両道を納めるのはなかなかに大変な事ですから 0011402 - 3676_c.mp3|厳蔵の病が引き金になったのであろう 0011402_c.mp3|やぅ…お恥ずかしいです 0011403 - 0875_c.mp3|ああっ!すぐそうやってくっついてっ!少しは慎みをもったらどうなのですかっ!! 0011403 - 8623_c.mp3|魔力は不安や悲しみといった負の感情によって喚起される 0011403_c.mp3|でも、そうですか。自信ありませんでしたが、こんなわたしでも兄さんは興奮してくれるんですね 0011404 - 2841_c.mp3|はぁ、はぁ…うにゅにゅにゅにゅ!! 0011404 - 6307_c.mp3|魔神アンゴルモアが、怒りの感情で魔力を暴走させたのと同じようにな 0011404_c.mp3|思うままに 0011405 - 2338_c.mp3|それはどうもありがとうございますっ 0011405 - 4828_c.mp3|隼斗が持つ神力との、天秤効果も原因のひとつであろう 0011405_c.mp3|なるほど。なんとなくですが、エッチがわかってきた気がします 0011406 - 5672_c.mp3|でも奥義まで出しておいて引き分け…悔しいですっ 0011406 - 7283_c.mp3|隼斗が神力を暴走させた際、美命の魔力は危険域にまで達した 0011406_c.mp3|なら…もっと求めちゃっていいですか?兄さんの唇 0011407 - 1030_c.mp3|魔力が溢れ出すのを防ぐため、愛し合うことを認めたのじゃが 0011407 - 5252_c.mp3|勿論! 0011407_c.mp3|はい…こんなわたしでよければ 0011408 - 4726_c.mp3|爺っ!?どどどどどどうしてここへ!? 0011408 - 6801_c.mp3|わからぬ。美命が宿す魔力にはブラックボックスが多い 0011408_c.mp3|いいえ。兄さんが好きと言ってくれた自慢のこの身体、存分に愛してください 0011409 - 3817_c.mp3|わかっておるのは、このまま放置すれば命が危ないということじゃ 0011409 - 7345_c.mp3|では? 0011409_c.mp3|にいさん 0011410 - 1895_c.mp3|隼斗は魔神の転生体じゃから、まだ耐えられる。しかし、美命はただの人間 0011410 - 8718_c.mp3|ちちくりっ!? 0011410_c.mp3|ちゅ、ちゅぅぅ…くちゅ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅ 0011411 - 5513_c.mp3|暴走した魔力に身を晒し続ければ、いずれ魂が喰われて 0011411 - 6578_c.mp3|じ、爺っ!!乳繰りあいではありません!!そんないかがわしいことはしていませんっ!! 0011411_c.mp3|ひゃぅ、んっ、にいふぁんの手がお胸に…んくっ、あっ、さ、触ってます、兄さんがお胸触ってくれてます 0011412 - 3861_c.mp3|もーーーっ!! 0011412 - 8473_c.mp3|左様。理由はどうあれ、魔神の復活を見過ごすわけにはいかぬ 0011412_c.mp3|ふえ?そ、そんな嘘です 0011413 - 2200_c.mp3|美命が我を失い、衝動のままに破壊を行った場合は 0011413 - 6333_c.mp3|の、信行殿~~!? 0011413_c.mp3|やっ、あっ、そんな乳首、くりくりしちゃ…ひゃぅ、んっ、くぅぅっ! 0011414 - 1180_c.mp3|おや。言っていませんでしたっけ? 0011414 - 8512_c.mp3|本気か? 0011414_c.mp3|んむっ!むぅ、むぅぅぅぅ! 0011415 - 5166_c.mp3|むっ。私だって負けられません。それに負けたら何を言われるものかわかったものじゃありません 0011415 - 7587_c.mp3|やむをえまい 0011415_c.mp3|ぷぁ…っ! 0011416 - 2937_c.mp3|なんじゃ?この期に及んで命乞いか? 0011416 - 8739_c.mp3|なんでもありませんっ! 0011416_c.mp3|はぁはぁ…だ、ダメです。乳首はいけません。そこをくりくりされると、わたし、わたし 0011417 - 9254_c.mp3|爺っ! 0011417 - 9931_c.mp3|くくくっ。ひと皮剥けて、ようやく大人になったか 0011417_c.mp3|はぅ 0011418 - 3264_c.mp3|そうじゃ。何も一人で背負うことはない 0011418 - 8402_c.mp3|は、はい 0011418_c.mp3|やぅやぅ~~!やめてください。わたしエッチさんじゃないですよぅ~~~ 0011419 - 1458_c.mp3|ええ 0011419 - 6826_c.mp3|ここには頼りになる仲間がおるのじゃ。甘えられるうちに甘えておけ 0011419_c.mp3|そ、そんなっ…んむっ!?んんっ、ん~~!んむぅぅぅ~~~っ!! 0011420 - 4807_c.mp3|お願いしますお願い致します 0011420 - 9715_c.mp3|女神は一時休業じゃ 0011420_c.mp3|んむぁっ、にいふぁんっ、わ、わたひも好き、大好きですぅ 0011421 - 2412_c.mp3|姑として、嫁さんのお尻を引っぱたいてやる 0011421 - 7550_c.mp3|はあああっ!! 0011421_c.mp3|もっともっとキスしてください、いけないこともっとたくさん教えてください…っ 0011422 - 5184_c.mp3|妾に考えがある 0011422 - 7367_c.mp3|いやっ!はああああっ!! 0011422_c.mp3|んちゅ、んんっ、にいふぁぁん…っ!くちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぱっ、じゅる、ちゅ、ぢゅぢゅぅぅ! 0011423 - 0027_c.mp3|はっ!やっ!せいっ!! 0011423 - 4945_c.mp3|リコ。例のモノは持っておるな 0011423_c.mp3|あ…兄さん…ですが、ここは 0011424 - 0528_c.mp3|それ以外にも使い方はある。それこそ、神界を敵に回すことになるかもしれんが 0011424 - 5912_c.mp3|いやああっ!! 0011424_c.mp3|い、いえっ。誘ったのはわたしですし 0011425 - 3271_c.mp3|ッ!? 0011425 - 3502_c.mp3|どうじゃ。妾の案に乗るか? 0011425_c.mp3|杏鈴兄さん 0011426 - 3805_c.mp3|くすっ。それでこそ妾の息子じゃ 0011426 - 8279_c.mp3|っ!!参り、ましたっ 0011426_c.mp3|え? 0011427 - 5108_c.mp3|よかろう。それではお嫁さん救出作戦の開始じゃ! 0011427 - 9145_c.mp3|え…ああっ!爺っ!! 0011427_c.mp3|あ、どうぞどうぞ 0011428 - 1433_c.mp3|神や使徒が人間界へ降りる際に開く、時空の扉じゃ 0011428_c.mp3|は、はい。仰りたいことはわかっています 0011429 - 2217_c.mp3|一人分なら水たまり程度の穴で済むが、あれだけ大きな門が開けば 0011429 - 4815_c.mp3|な、なんでもありません 0011429_c.mp3|けど、さすがにお外で本番というのは 0011430 - 9248_c.mp3|えっ? 0011430 - 9782_c.mp3|真理はマナを看破する能力を持っておる 0011430_c.mp3|ですけど、アソコを大きくしたままでは帰れませんでしょうし 0011431 - 3407_c.mp3|じ、爺っ!いきなり失礼ですよっ!! 0011431 - 6055_c.mp3|その力でマナ酔いに遭った人間を保護して、薬を飲ませるのじゃ 0011431_c.mp3|は、はい 0011432 - 3263_c.mp3|爺っ!!爺っ!!何を言い始めるのですかっ!! 0011432 - 6875_c.mp3|美命は自分の意思とは無関係に瘴気を振りまいておる 0011432_c.mp3|ちょっとだけなら、兄さんのいい子いい子してあげますよ 0011433 - 3178_c.mp3|信行殿までーーーっ!! 0011433 - 6486_c.mp3|自分のせいで誰かが傷ついたら、あやつは悲しむであろう 0011433_c.mp3|ややや!?兄さんっ!?いきなり過ぎませんか!? 0011434 - 0779_c.mp3|あの…信行殿? 0011434 - 9301_c.mp3|英雄は真理の護衛をしつつ、街に蔓延る悪霊どもを倒せ 0011434_c.mp3|それはそうなんですが、もっと間を置くとか、前準備をですね 0011435 - 3308_c.mp3|美命の瘴気に釣られて、いつも以上に活発になっておるからな 0011435 - 9515_c.mp3|の、信行殿~~!? 0011435_c.mp3|うッ…た、確かに 0011436 - 6170_c.mp3|え、ええっ!?爺~~~っ!? 0011436 - 8339_c.mp3|おぬしの身体では瘴気の嵐には耐えられん 0011436_c.mp3|やぅ…兄さんとっても素敵な笑顔です 0011437 - 7325_c.mp3|これは拳のみで悪霊を追い払える、おぬしにしか頼めん仕事じゃ 0011437 - 8423_c.mp3|もーーー二人ともまた私をからかいましたねーー!! 0011437_c.mp3|そういうものなのですか?確かに雑誌にもそう書いてありましたが 0011438 - 4682_c.mp3|まったくもうっ。二人とも私をおもちゃにしてっ! 0011438 - 6186_c.mp3|我らが行く道に悪霊が立ち塞がり時間切れとなれば、誰も救えんまま最悪の結末を迎える 0011438_c.mp3|は、はい。わたしも兄さんとのお付き合いで、いろいろ悩んでまして 0011439 - 5864_c.mp3|もういいです。元はと言えば爺が変な冗談を言うから悪いのです 0011439 - 6650_c.mp3|ここからでもわかる。ものすごい瘴気じゃ 0011439_c.mp3|それでその…どのようにしたら男の子を喜ばせられるか、調べていたんです 0011440 - 7124_c.mp3|どこをほっつき歩いていた。連絡をしたのに応答もせんで 0011440 - 9808_c.mp3|え? 0011440_c.mp3|嬉しい? 0011441 - 7232_c.mp3|魅力的、ですか 0011441 - 9143_c.mp3|特異点?基準が適応されないという意味か? 0011441_c.mp3|兄さん 0011442 - 4199_c.mp3|そうですか 0011442 - 6526_c.mp3|なるほど。異分子故に、世界の理を無視して書き換えることができるのか 0011442_c.mp3|息子さんを晒しながらそういうセリフを言われましても、感動できません 0011443 - 4729_c.mp3|その事実を神界が知れば、魔神であろうとなかろうと美命を放ってはおかんであろうな 0011443 - 6191_c.mp3|もし 0011443_c.mp3|あ、そ、そうですね。失礼しました 0011444 - 2095_c.mp3|そして、隼斗が神力を爆発させることで魔力は一気に高まった 0011444 - 9798_c.mp3|もし、その冗談が本当に叶うとしたら…信行殿はどうしますか? 0011444_c.mp3|やぅ 0011445 - 1469_c.mp3|私の婿になってくれるんですかと聞いているんです 0011445 - 4795_c.mp3|この腐れ外道がッ! 0011445_c.mp3|兄さんの、小さい頃見たのと違って、すっごく大きくなってます。別人みたいです 0011446 - 0597_c.mp3|いい加減にしろ!ウチの嫁はおぬしの玩具ではない! 0011446 - 4680_c.mp3|くすっ。そうですか 0011446_c.mp3|興奮…そうですよね。わたしの身体で、興奮してくれたんですよね 0011447 - 1373_c.mp3|美命も隼斗も必死に生きておるのじゃ。それをッ! 0011447 - 4472_c.mp3|では、御前試合で優勝して下さい。上さまから特別な褒美がでる事は知っていますよね? 0011447_c.mp3|わかりました。なら、責任をもってわたしが兄さんの息子さんを慰めます 0011448 - 4922_c.mp3|ふんっ。師匠をいさめるのも弟子の務めじゃからな 0011448 - 8816_c.mp3|信行殿が優勝したら…お嫁さんになってくれるかもしれませんよ? 0011448_c.mp3|やー! 0011449 - 1407_c.mp3|ふん。期待はしないでおく 0011449 - 2573_c.mp3|くすくすっ…優勝したらわかるのではないでしょうか 0011449_c.mp3|きゃわっ!?兄さんのが大きく跳ねました!なんですかこれ。生きてるんですか!? 0011450 - 7201_c.mp3|ふふっ。いつものお返しです 0011450 - 8042_c.mp3|うむ! 0011450_c.mp3|あ、す、すみません。でも、本当にびっくりしました。まさか、あんなに跳ねるとは 0011451 - 3758_c.mp3|美命。おぬしに女神の加護を与えよう 0011451 - 9468_c.mp3|今回の大会はなかなかの強者揃いと聞いています 0011451_c.mp3|そ、そうですか。触れただけであんなに激しく 0011452 - 4027_c.mp3|おぬしが旅を終えた時、我らのことや今日までの出来事はすべて忘れる 0011452 - 9471_c.mp3|簡単に勝てると思わない方がいいと思いますよ? 0011452_c.mp3|なら、これ以上触らない方がよいのでは?興奮したら余計に大きくなってしまいます 0011453 - 0144_c.mp3|楽しみにしてます 0011453 - 8703_c.mp3|だが、それでよいのじゃ。怨みでは世界は救えぬ 0011453_c.mp3|は、はい。雑誌には触ると相手が気持ちよくなるとしか 0011454 - 7926_c.mp3|おぬしは敵討ちではなく、人を助けたいと妾の手を取った 0011454_c.mp3|わかりました。よろしくお願いします! 0011455 - 4751_c.mp3|そんな優しいおぬしだからこそ、隼斗と世界を託すのじゃ 0011455 - 8736_c.mp3|やっ!せえいっ!! 0011455_c.mp3|竿ですね。わかりました 0011456 - 0028_c.mp3|いいや、大丈夫。きっと気に入る 0011456 - 0101_c.mp3|そんな名前の人知りません! 0011456_c.mp3|ふぁ…すごいです、兄さんのアソコ。こんなに硬く、大きく…それにすっごく熱いです 0011457 - 1790_c.mp3|いやああああっ!! 0011457 - 5311_c.mp3|なんせ妾が手塩にかけて育てた、自慢の息子じゃからの 0011457_c.mp3|しごく…指でですか?痛くないんですか? 0011458 - 7630_c.mp3|そう言ってくれるか 0011458 - 9976_c.mp3|やっ!はああああっ! 0011458_c.mp3|は、はい 0011459 - 2077_c.mp3|っ!! 0011459 - 3590_c.mp3|ならば特別に、息子と懇ろになる許可をやろう 0011459_c.mp3|ややっ!?か、皮が動いてます。ああ、先端から亀さんがおハローしてます 0011460 - 2872_c.mp3|すまぬな。おぬしにすべてを押しつけてしまって 0011460 - 4497_c.mp3|ッ!? 0011460_c.mp3|はい、おハローです。もう一人の兄さん 0011461 - 6263_c.mp3|美命 0011461 - 7316_c.mp3|むぐ 0011461_c.mp3|やや?兄さんの亀さんがまた震えましたよ? 0011462 - 7117_c.mp3|勝率は私が六割でまだ勝ってます 0011462 - 7601_c.mp3|雨降って地固まるじゃな 0011462_c.mp3|そ、そうですか…なら、この調子でしごき続ければ、兄さんはもっと興奮してくれるんですね 0011463 - 0706_c.mp3|話は後じゃ 0011463 - 9951_c.mp3|全然違いますっ!まだ私が勝ち越してるんですっ! 0011463_c.mp3|はいです。わたしの手で兄さんを気持ちよくします 0011464 - 2453_c.mp3|いまは、魂から取り出した石棺が暴走せぬよう意識を集中させろ 0011464 - 4667_c.mp3|それよりお辰、何故ここに? 0011464_c.mp3|えへへ~ 0011465 - 2596_c.mp3|お、お辰ーーーっ!! 0011465 - 7642_c.mp3|リコ、美命を手伝ってやれ。魔力を押さえ込むにはおぬしの包帯が一番じゃ 0011465_c.mp3|で、では、始めますね 0011466 - 0869_c.mp3|お酒、飲めないんですか? 0011466 - 3757_c.mp3|隼斗はこっちを使え 0011466_c.mp3|わわ…しごくたびに、兄さんのアソコからぐにゅぐにゅって音がします 0011467 - 0330_c.mp3|中身は空っぽじゃから、夢でも何でも詰め込めるぞ 0011467 - 3794_c.mp3|そうだったのですか 0011467_c.mp3|ああ、こんなに脈打って…はぁはぁ…すごいです、兄さんのアソコ、ますます大きくなっていきます 0011468 - 0457_c.mp3|えっ、いや、その 0011468 - 2328_c.mp3|美命を魔神化させず、世界を護る方法がひとつだけある 0011468_c.mp3|んしょ、んしょ…はぁはぁ…どうですか、兄さん。上手くできてますか? 0011469 - 4186_c.mp3|マナを完全に制御するには、数百年という時間が必要じゃ 0011469 - 9085_c.mp3|い、いえ、それほどでもっ 0011469_c.mp3|はい…はぁはぁ…んしょんしょ…にいさん、にいさぁん 0011470 - 3080_c.mp3|えっ?ええっ!? 0011470 - 7846_c.mp3|隼斗の決心は聞いた。おぬしはどうじゃ? 0011470_c.mp3|リクエストですか? 0011471 - 4885_c.mp3|上手くいったようじゃな 0011471 - 8249_c.mp3|え、ええ…まあ 0011471_c.mp3|割れ目と傘ですか 0011472 - 6644_c.mp3|え、いや、わ、私などでは力不足かな…と 0011472 - 8180_c.mp3|事情は話した。家宝を拝借せねばならんかったからな 0011472_c.mp3|兄さんのアソコの敏感な部分を、好きな風に 0011473 - 3275_c.mp3|んなっ!? 0011473 - 5396_c.mp3|おぬし達を封じ込めた宝珠に似ておるじゃろ? 0011473_c.mp3|では、割れ目さんをほじほじと 0011474 - 6195_c.mp3|似ておるというか、そのものじゃな 0011474 - 7295_c.mp3|むううううバカにしてぇっ!お酒くらい飲めますっ!! 0011474_c.mp3|ややっ!?痛かったですか 0011475 - 4567_c.mp3|私は将軍ですよ。酒の一つや二つ飲めずに勤まりますかっ! 0011475 - 4654_c.mp3|実に癪ではあるが、ジェフティが協力してくれてな 0011475_c.mp3|そうですか、割れ目さんに触ると本当に感じちゃうんですね 0011476 - 0006_c.mp3|あやつは時と学問の神。時空を越える転移魔法を研究しておったのじゃ 0011476 - 4086_c.mp3|いいでしょう。この私が一肌脱ごうじゃないですか! 0011476_c.mp3|では、傘をこう…指で撫で撫でしたら 0011477 - 4060_c.mp3|美命に目をつけたのも、時渡りの魔法を完成させるため 0011477 - 9725_c.mp3|心配ご無用です!すべてお姉さんに任せて下さいっ。信行殿に優しく教えてあげますっ 0011477_c.mp3|ふふっ、また声をあげてます。いいんですね、ここが気持ちいいんですね。ほらほら、くりくり~~~ 0011478 - 3801_c.mp3|未来からおぬしが来たことで、仮説が実証されたというわけじゃ 0011478 - 6120_c.mp3|えへへへへ 0011478_c.mp3|えへへ、兄さんの息子さんが、びくんびくん震えちゃってます。なんだか可愛く見えてきました 0011479 - 1901_c.mp3|ん~、信行殿は、あたたかくて気持ちがいいですねぇ…ふふふっ 0011479 - 2213_c.mp3|もちろんじゃ。無理矢理にでも届かせるつもりであったぞ 0011479_c.mp3|やや?割れ目からお汁が溢れてきました。なんですかこれ? 0011480 - 0221_c.mp3|んにゃ…ん~。ふふふふっ。信行殿 0011480 - 3079_c.mp3|息子に頭を下げて頼まれたからの。嫁さんを助けてくれとな 0011480_c.mp3|もしかして感じ過ぎちゃってます? 0011481 - 3257_c.mp3|何ですか?大丈夫です。私はとてもいい気分ですよ? 0011481 - 6985_c.mp3|神界に狙われることはもうない。二人は立派な神になったからな 0011481_c.mp3|いえいえ。よいお勉強になりました。兄さんの弱いところもわかりましたし、次からは注意しますね。ふふっ 0011482 - 1499_c.mp3|よいではありませんか。減るものでもないですし 0011482 - 4843_c.mp3|夫の魔力をその身に封じ込め、厄災を食い止めた献身の女神 0011482_c.mp3|では、あまり痛くせず、これ以上気持ちよくするにはどうすればいいんでしょう? 0011483 - 4910_c.mp3|太陽神の妻、愛の女神ミコトとでも名乗るが良い 0011483 - 5056_c.mp3|宗春には散々抱きつかせているのに、どうして私はダメなんですっ? 0011483_c.mp3|なるほど。竿に…こう、先走りさんをぬりぬりっと 0011484 - 6083_c.mp3|神として生まれ変わったことで、それまでの記憶を失う可能性もあった 0011484 - 9461_c.mp3|とか言いながら、うれしがってたくせに 0011484_c.mp3|やや…すごいです。アソコを撫でるたびに、ぬるぬるしたお汁が溢れてきて 0011485 - 0084_c.mp3|だが、こうして元の姿と記憶のまま戻ってきた。奇跡のようなものじゃ 0011485 - 0596_c.mp3|嘘です。離れてとか言いながら、宗春のムネムネが当たって嬉しかったに違いないのです 0011485_c.mp3|はぁはぁ…これも全部指に絡めて…もっともっと、亀さんを優しく撫でて 0011486 - 5173_c.mp3|そうか。ジェフティも言っておったな。おぬしの願いが未来を決めると 0011486 - 8310_c.mp3|宗春だけずるいです 0011486_c.mp3|いいんですかこれ?ぬるぬるで先端を撫でるのいいんですか? 0011487 - 6901_c.mp3|というわけで。宗春はいっぱいペタペタしていたので、私は今たっぷりペタペタします 0011487 - 9885_c.mp3|喜べ。胸を張れ。おぬしは自分で、この時間を選び取ったのじゃ 0011487_c.mp3|は~い、わかりました 0011488 - 3281_c.mp3|ん…信行殿…ふふっ 0011488 - 5377_c.mp3|二人ともよく頑張ったな 0011488_c.mp3|じゃあ、いきますよ…んしょ、んしょ 0011489 - 2518_c.mp3|よ~し。妾も飲むぞ~ 0011489 - 3989_c.mp3|それにしても、信行殿は少々助平がすぎませんか? 0011489_c.mp3|ふふっ、お手々の中でぴくぴくしてます。可愛い…もっとぴくぴくさせてあげますからね 0011490 - 2626_c.mp3|いつも、宗春のムネムネにばかり目がいっています。大変な助平です。大きな胸が大好きなのですね。乳狩人なのですね 0011490 - 6094_c.mp3|それ以上はやめておけ 0011490_c.mp3|ほらほら、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ…っ 0011491 - 6274_c.mp3|ここは危険じゃぞ。親はどうした? 0011491 - 9276_c.mp3|じゃあ、どの様なムネムネがお好みなのですか? 0011491_c.mp3|はぁはぁ、すごいです兄さん。アソコからお汁がたくさん…擦ったところが泡になって、ぐちゅぐちゅ音を立てて 0011492 - 8162_c.mp3|そのような、玉虫色の答えは聞きたくありません。信行殿自身の好みを伺っているのです 0011492 - 9976_c.mp3|親を探しておるのか 0011492_c.mp3|気持ちいいんですね。わたしの手、気持ちいいんですね? 0011493 - 6483_c.mp3|くす 0011493 - 9621_c.mp3|けしからんな。娘を置いて先に行くなど 0011493_c.mp3|出す?もしかして、噂のせーえきさんですか? 0011494 - 0240_c.mp3|信行殿は、ほんとうに目が正直ですね。お姉さんのムネムネがお好きですか?いいですよ。もっと好きになります 0011494 - 9083_c.mp3|くくくっ。わかっておるよ 0011494_c.mp3|ややっ!?は、はい!出していいですよ。わたしのどこにでも好きなようにっ 0011495 - 4537_c.mp3|ついてくるか?一緒に親を探してやろう 0011495 - 9884_c.mp3|ほらほら、どうですか?宗春ほど大きくはありませんが、そこそこあるとは思うのですが…どうですか? 0011495_c.mp3|やふっ!? 0011496 - 6517_c.mp3|そうです。ムネムネでしょう?もっとムネムネしていいんですよ? 0011496 - 9784_c.mp3|そうか。見つけたか 0011496_c.mp3|ふぁっ!?あ、あぅぅぅ…っ!? 0011497 - 3435_c.mp3|ようやく目覚めたか 0011497 - 3828_c.mp3|やっと素直になってくれたのですね…いいですよ。お姉さんがもっとムネムネしてあげます 0011497_c.mp3|やぁ、あ、ああ…お顔にいっぱい熱いのが 0011498 - 6677_c.mp3|はぁ…はぁ…ああ…信行殿…っ 0011498 - 7356_c.mp3|いかにも妾はアイリスじゃ。他の女神に見えるか? 0011498_c.mp3|やや!?そ、そんな…っ! 0011499 - 1520_c.mp3|はぁ…はぁ…のぶ…ゆき…どの…っ 0011499 - 2789_c.mp3|まだ寝ぼけておるのか? 0011499_c.mp3|はぅっ!んっ、あぅぅっ! 0011500 - 2371_c.mp3|売れっ子は大変じゃな。昼寝をせんとマナがもたぬか 0011500 - 6065_c.mp3|信行…殿 0011500_c.mp3|はぁぁはぁ…はぁはぁ 0011501 - 2826_c.mp3|どうせ新種のタネをばらまいただけじゃろう 0011501 - 7811_c.mp3|ん…信行…殿…すぅ…すぅ 0011501_c.mp3|ふぁぁぁ…はぁはぁ…すごいです…兄さんのがお顔にいっぱい…ぬるぬるしてます 0011502 - 1592_c.mp3|すぅ…すぅ 0011502 - 8713_c.mp3|育てるのは地上におる人間じゃ。おぬしは手を動かしておらんではないか 0011502_c.mp3|いえ、嬉しいです 0011503 - 4219_c.mp3|んに…えへへ 0011503 - 5003_c.mp3|人間はそこまで不器用ではない 0011503_c.mp3|はい。だってこれは、兄さんが気持ちよくなってくれた証みたいなものですから 0011504 - 0435_c.mp3|今に見ておれ。数百年もすれば、自分達で品種を増やすぞ。医学の発展と共にな 0011504 - 5418_c.mp3|うう~ん…イヤですぅっ 0011504_c.mp3|ん…ネバネバしてます…それに匂いもすごい…わたし、兄さんまみれになっちゃいましたね 0011505 - 0369_c.mp3|神と違い、人は自由に前へ進み続ける生き物じゃからな 0011505 - 4608_c.mp3|信行殿ともっと…もっとノブノブするぅ~ 0011505_c.mp3|いえ。初めて同士ですもん。ちょっとした失敗は付きものですから 0011506 - 3669_c.mp3|すう…すぅ 0011506 - 8397_c.mp3|母性と再生を司る女神として、子供の成長が楽しみなのじゃ 0011506_c.mp3|それで、息子さんの興奮は収まりましたか? 0011507 - 1140_c.mp3|しょ…っ!? 0011507 - 7103_c.mp3|すう…すぅ…ん…宗春…ムネムネしすぎ…んに 0011507_c.mp3|えへへ。どういたしまして 0011508 - 1668_c.mp3|ん…すぅ…すぅ 0011508 - 9062_c.mp3|ばかばかばかっ!エッチなことを言うでない。もーもーもー! 0011508_c.mp3|おウチに帰ったら、また兄妹に戻らないといけないんですね 0011509 - 2830_c.mp3|あむ…もぐもぐ 0011509 - 9324_c.mp3|それより見てくれ。白詰草で花冠を作ったのじゃ 0011509_c.mp3|それは 0011510 - 0720_c.mp3|ん、んっ 0011510 - 7488_c.mp3|えへへ~。褒められたのじゃ~ 0011510_c.mp3|ごめんなさい。まだちょっと怖いです。もし反対されたらと思うと 0011511 - 6708_c.mp3|わーいありがとう 0011511 - 6902_c.mp3|何用か。先ほどからジロジロと、失礼ではないか? 0011511_c.mp3|兄さん 0011512 - 6824_c.mp3|えへへ。どうじゃ?似合うかのう 0011512 - 7027_c.mp3|もぐもぐ…ずずず…んぐっ。もぐもぐ 0011512_c.mp3|はい、ありがとうございます 0011513 - 1807_c.mp3|失礼致す 0011513 - 8746_c.mp3|もうもう。美人さんだなんて照れるではないか~ 0011513_c.mp3|ちゅ 0011514 - 1954_c.mp3|えへへ。ありがと、―さま 0011514 - 7785_c.mp3|ぬっ!いやああああっ!! 0011514_c.mp3|えへへ今、とっても兄さんを愛しく思っちゃいまして 0011515 - 1724_c.mp3|せっ!はっ!やああああっ!! 0011515 - 4540_c.mp3|名残惜しいが休憩は終わりじゃ。ジェフティ先生とお勉強じゃぞ 0011515_c.mp3|いつもありがとうございます、わたしを支えてくださって 0011516 - 3251_c.mp3|やる。では、これならどうだ!! 0011516 - 7607_c.mp3|ネフィリスも待っておる。早く行かないとまた泣かれるぞ 0011516_c.mp3|はい。ありがとうございます。兄さんが彼氏さんで、本当によかったです 0011517 - 1219_c.mp3|えへへ 0011517 - 9444_c.mp3|はぁ…はぁ…鰻のような柔軟さだな 0011517_c.mp3|こ、この後…ですか 0011518 - 0377_c.mp3|たまにはよかろう?誰も見ておらぬし 0011518 - 1077_c.mp3|断る。柳は食えぬからな 0011518_c.mp3|それって、もしかして 0011519 - 0104_c.mp3|わ~い。優しい―さま、だぁい好き 0011519_c.mp3|ややっ!?兄さんワイルドでカッコイイです!ますます惚れちゃいます 0011520 - 1045_c.mp3|勝ったのは私です。いいんですよ宗春殿。地団駄を踏んでも 0011520 - 4299_c.mp3|それはいかんな。妾が温めてやろう 0011520_c.mp3|けれど、その 0011521 - 4576_c.mp3|な、なななな何をしているのです!破廉恥な!! 0011521 - 8092_c.mp3|やん兄さまったら大胆 0011521_c.mp3|い、いえっ、覚悟はできてます 0011522 - 8212_c.mp3|の、ノブ…神泉殿!また鼻の下を伸ばしてっ!御前ですよ!控えなさいっ!! 0011522 - 9183_c.mp3|いけないんじゃぞ。兄妹でこういうことしたら 0011522_c.mp3|実はわたしもさきほどので、下がムズムズすると言いますか 0011523 - 4265_c.mp3|宗春…殿もです。控えなさいっ!! 0011523 - 7422_c.mp3|どうもこうもない。愛し合おうと思ってな 0011523_c.mp3|は、はい。アレです 0011524 - 0255_c.mp3|くすくすっ。そうは言っても、期待しておるのじゃろう? 0011524 - 1715_c.mp3|むうううう! 0011524_c.mp3|ややや!さすがにお外でそれは破廉恥すぎますっ 0011525 - 3968_c.mp3|負けたら承知しませんっ 0011525 - 8870_c.mp3|おぬしの息子がこんにちはーと、元気よく挨拶しておる 0011525_c.mp3|わたしは、兄さんが気持ちよくなってくれれば、それで 0011526 - 2234_c.mp3|ふふふっ。よいではないか。減るもんでもなし 0011526 - 4351_c.mp3|お見事でした 0011526_c.mp3|兄さん 0011527 - 1720_c.mp3|あ、魔力は減るか 0011527 - 9568_c.mp3|次の決勝。全力で参る 0011527_c.mp3|おわっ!?ややっ!? 0011528 - 3345_c.mp3|そう邪険にするでない。これもネフィリスのため 0011528 - 7508_c.mp3|こちらとて 0011528_c.mp3|それはその…遅くなったから怒られるかなって 0011529 - 1565_c.mp3|参る! 0011529 - 3145_c.mp3|妾も手伝うからすぐに済む。いっしょに気持ちよくなろ? 0011529_c.mp3|え?許してくれるんですか? 0011530 - 7584_c.mp3|せっ!やっ!はっ!! 0011530 - 8015_c.mp3|知らんなそんなこと 0011530_c.mp3|やぅ…ごめんなさい 0011531 - 0064_c.mp3|あなたこそ! 0011531 - 3521_c.mp3|ツベコベ言わず、妾に身を委ねよ。おぬしの成長をこの手で確かめてやる 0011531_c.mp3|はーい 0011532 - 8901_c.mp3|ふぅ…すぅ 0011532 - 9420_c.mp3|これは光栄なことなのじゃぞ?妾は至高神が娘、女神アイリス 0011532_c.mp3|兄さん 0011533 - 1499_c.mp3|参る参る 0011533 - 8594_c.mp3|そう。妾は 0011533_c.mp3|はい 0011534 - 5649_c.mp3|はれ? 0011534 - 9549_c.mp3|いやああああっ!! 0011534_c.mp3|ほんとですか?じゃあ、早く行きましょう 0011535 - 1566_c.mp3|どうして隼斗が妾の布団で寝ておるのじゃ? 0011535 - 6128_c.mp3|ッ!? 0011535_c.mp3|ふあぁぁ…おハローございまふ 0011536 - 1125_c.mp3|ぬわっ!?本当じゃ! 0011536 - 3218_c.mp3|ああ。貴殿の勝ちだ 0011536_c.mp3|あ、兄さん。おハローございます。えへへ 0011537 - 3215_c.mp3|はぁはぁ、びっくらこいた 0011537 - 8977_c.mp3|良い試合であった 0011537_c.mp3|ふあぁぁぁ 0011538 - 2800_c.mp3|かもな。頭がクラクラする。二日酔いかもしれん 0011538 - 7663_c.mp3|神泉殿 0011538_c.mp3|ややっ、何も楽しんでおりませんよっ 0011539 - 7379_c.mp3|っ! 0011539 - 8519_c.mp3|礼? 0011539_c.mp3|夜までヘキルちゃん達もいましたし、したくてもできなかったと言いますか 0011540 - 2934_c.mp3|神泉殿 0011540 - 7053_c.mp3|あっ!ちょ、隼斗っ 0011540_c.mp3|な、なんですか 0011541 - 6551_c.mp3|あわ、あわわわわっ 0011541 - 7212_c.mp3|な、なんのことかな?私は吉備津宮にございますれば! 0011541_c.mp3|そ、それはその 0011542 - 7254_c.mp3|もう。信行殿は意地が悪いんですから 0011542 - 8584_c.mp3|ばかもにょっ!お顔が近すぎるわ! 0011542_c.mp3|しそうになりましたけど、頑張って耐えました 0011543 - 2336_c.mp3|だって。こんな面白そうな催しに参加出来ないなんて、つまらないじゃないですか 0011543 - 4329_c.mp3|む~む~む~! 0011543_c.mp3|実は今も耐えてます 0011544 - 2992_c.mp3|わかってますっ。だから名前を隠して参加したんじゃないんですか 0011544 - 8427_c.mp3|おぬしが優しくするからじゃ! 0011544_c.mp3|はい。朝起きたら、昨日のことを思い出して。その 0011545 - 8329_c.mp3|それにも事情があるんですっ! 0011545 - 9562_c.mp3|ふつー逆であろう。息子を介護するのはママの役目 0011545_c.mp3|あの、兄さん 0011546 - 2346_c.mp3|寒気を感じる我が子に添い寝して、肌と肌を重ね合う 0011546 - 9915_c.mp3|え、えっと、それは、ですね 0011546_c.mp3|今晩…よろしければ、予定を空けてくれますか? 0011547 - 1990_c.mp3|そういうインモラルな触れあいをご所望です 0011547 - 5604_c.mp3|えっと…こ、これ以上は後ほど直接お話させて頂きます!では、これにてっ!! 0011547_c.mp3|わたしも、心を決めてまいりますので 0011548 - 2448_c.mp3|なんじゃ? 0011548 - 9102_c.mp3|苦しゅうない。皆の者、面を上げよ 0011548_c.mp3|ややっ!?兄さん声が大きいですよ 0011549 - 0862_c.mp3|くす 0011549 - 2293_c.mp3|くすくすっ。照れおって可愛いのう 0011549_c.mp3|ううん。何でもないよっ 0011550 - 1594_c.mp3|うんうん。それでこそ隼斗じゃ。おぬしは子供のままでおれ 0011550 - 4695_c.mp3|まずは皆の者。御前試合の件、真にご苦労であった 0011550_c.mp3|杏璃? 0011551 - 3454_c.mp3|でないと 0011551 - 8962_c.mp3|これからも武勇奨励の為、またの催しを期待しておる 0011551_c.mp3|杏璃 0011552 - 0060_c.mp3|何でもない 0011552 - 2252_c.mp3|では、爺。任せる 0011552_c.mp3|杏璃、どうしたんでしょう。今日はすごくピリピリしています 0011553 - 5637_c.mp3|まだ酒が抜けておらぬようじゃ。朝風呂を浴びてくる 0011553 - 7425_c.mp3|そうか。謙虚な者たちであるな 0011553_c.mp3|どうしました? 0011554 - 3321_c.mp3|風邪ではないから安心しろ 0011554 - 7596_c.mp3|逸見。大変勇猛な剣筋であった。これからも精進するが良かろう 0011554_c.mp3|え?あ、はい。いってらっしゃい 0011555 - 3904_c.mp3|ん、んっ。神泉。大変見事な技の冴えであった。褒めて遣わす 0011555 - 4700_c.mp3|自分のことは自分が一番よくわかる 0011555_c.mp3|あ、いたいた。兄さ~ん 0011556 - 3532_c.mp3|と、見せかけて~? 0011556 - 8423_c.mp3|うむ。話は以上だ。神泉はこのまま残るように。他の者は下がってよい 0011556_c.mp3|え? 0011557 - 3415_c.mp3|ふう…慣れたとはいえ、ここに座っていると、肩がこって仕方ありませんね 0011557 - 4206_c.mp3|ちっ。アソコもココロも堅物め 0011557_c.mp3|あ、そ、その…兄さんの様子が変だったので、追いかけて 0011558 - 7591_c.mp3|もう肩肘張らずともよいですよ。お疲れさまでした。いつも通りに接して下さい 0011558_c.mp3|ごめんなさいっ 0011559 - 8320_c.mp3|くすくすくすっ。大丈夫です。もう人払いは済んでいますし、切腹も打ち首もありませんから 0011559 - 8532_c.mp3|余所さまの娘に、そういう妄想を押しつけるのはちょっと 0011559_c.mp3|兄さん 0011560 - 4851_c.mp3|なーにが、こいつじゃ 0011560 - 7093_c.mp3|でも、烈斬殿の言うとおりです。本当に窮屈ですよね、ここは 0011560_c.mp3|兄さん、さきほどのは 0011561 - 9044_c.mp3|さて。残って頂いたのは、優勝の褒美のお話をするためです 0011561 - 9588_c.mp3|おったよ。ずぅぅっと物陰から見ておった 0011561_c.mp3|そう…ですか。ごめんなさい、勘違いしちゃったみたいですね 0011562 - 3396_c.mp3|上さまから直接渡す、というお話だったでしょう? 0011562 - 7895_c.mp3|隼斗も変わったのう。そこまで妹好きだとは思わなんだ 0011562_c.mp3|でも、キスをした杏璃の気持ちは、勘違いじゃないですよね 0011563 - 3857_c.mp3|湯を浴びてサッパリじゃ 0011563 - 5021_c.mp3|ではまず…賞金として、金五十両を贈ります 0011563_c.mp3|隠さなくていいです 0011564 - 3111_c.mp3|祭みたいなものですし、もっと出せれば格好もつくのですが、余裕がなくて…ごめんなさい 0011564 - 7227_c.mp3|あとでリコも入っておけよ。汗をかいたじゃろう 0011564_c.mp3|杏璃も…兄さんが好きだったんですね 0011565 - 5303_c.mp3|くすっ。そう言って頂けると助かります 0011565 - 6976_c.mp3|そうではない。リコのヤツ、朝まで暴れておったのじゃ 0011565_c.mp3|そっか。そうだったんですね 0011566 - 0114_c.mp3|月の神格の影響じゃな。リコは夜型のようじゃ 0011566 - 3983_c.mp3|えっと…それから、ですね 0011566_c.mp3|わたし…馬鹿です。自分のことで精一杯で、杏璃の気持ちに気づいてあげられませんでした 0011567 - 1123_c.mp3|明け方まで遊びに付き合わされての。おかげで眠い眠い 0011567 - 4135_c.mp3|信行殿さえ良ければ、お役目を引き受けて頂けないかと考えています 0011567_c.mp3|よりにもよって、好きな人への想いを相談していたなんて 0011568 - 0623_c.mp3|えっと。いろいろ事情がありまして、少し複雑なんですけれど 0011568 - 7701_c.mp3|神界での生活はどうだったか知らんが、ウチで暮らす以上は妾に従ってもらう 0011568_c.mp3|はい。考えるきっかけをくれたのは杏璃なんです 0011569 - 7502_c.mp3|あの…引き受けて頂けると、嬉しい…のですけど 0011569 - 8616_c.mp3|夜中に起きて動き回るのはナシじゃ。毎朝決まった時間に起きろ 0011569_c.mp3|杏璃が背中を押してくれたから、本当の気持ちと向き合えたんです 0011570 - 7023_c.mp3|えっと…えっと、ですね 0011570 - 7454_c.mp3|ちょろいぜちょろいぜ 0011570_c.mp3|教えてください兄さん。どうして杏璃は、わたしに優しくしてくれたんでしょうか 0011571 - 5865_c.mp3|しょうがないにゃあ 0011571 - 9456_c.mp3|おねがいしましゅ 0011571_c.mp3|どうして、わたしなんかが兄さんのそばにいるんでしょうか 0011572 - 3018_c.mp3|ひぁ! 0011572 - 6002_c.mp3|ならば、第3の選択肢を考えてやろう 0011572_c.mp3|わたしじゃなくて、杏璃が兄さんのそばにいれば、こんなことには 0011573 - 7321_c.mp3|だ、だって 0011573 - 7650_c.mp3|リコの包帯を拝借して、お札のようなモノを作ってみた 0011573_c.mp3|でも、わたし、わたしは 0011574 - 3921_c.mp3|信行殿が婿殿なら…喜んで 0011574 - 6285_c.mp3|これを肌身離さず持ち歩けば、いつでもどこでも魔力を吸収できるぞ 0011574_c.mp3|やだ、やだやだやだっ!答えてくれなきゃイヤです! 0011575 - 2507_c.mp3|もよおした時に便利じゃろ? 0011575 - 6586_c.mp3|っ 0011575_c.mp3|わからない!何もわからないです! 0011576 - 3545_c.mp3|ぁ…っ 0011576 - 9424_c.mp3|包んで擦ってぴゅぴゅっと出せば、魔力漏れも防げる 0011576_c.mp3|こんな気持ちになったの、初めてなんです 0011577 - 4003_c.mp3|あっ 0011577 - 4549_c.mp3|魔法のハンカチは携帯に便利だが、吸収量が少ないのが難点じゃ 0011577_c.mp3|怖い…怖いよぉ…やだ、こんなの 0011578 - 1623_c.mp3|魔力を集めるのに時間がかかってしまうが、リコはどうじゃ? 0011578 - 5544_c.mp3|信行殿 0011578_c.mp3|こんな気持ちになるなら、兄さんを好きにならなければよかった 0011579 - 3782_c.mp3|む~、いいないいな。妾にはお礼ないのか 0011579 - 8428_c.mp3|っ! 0011579_c.mp3|兄さんに告白っぽいこと言われちゃいました! 0011580 - 2654_c.mp3|信行殿 0011580 - 9935_c.mp3|オナるのか 0011580_c.mp3|はい。わたしと、彼氏彼女さんな関係になりたいって言ってくれて 0011581 - 9254_c.mp3|余と結婚するのはイヤ? 0011581 - 9417_c.mp3|なるほどな 0011581_c.mp3|し、しかも、キスまでしそうになっちゃいました!きゃわわー! 0011582 - 8277_c.mp3|ママの愛が篭もったハンカチを、肌身離さず持ち歩くということか 0011582 - 9403_c.mp3|やっぱり、宗春のようなムネムネした女が好みなのですか? 0011582_c.mp3|あ!でも、未遂ですよ未遂っ 0011583 - 2811_c.mp3|では、やはり許嫁の珠樹殿のような気の置けない方が 0011583 - 6592_c.mp3|ううん。そうではない。嬉しいぞ 0011583_c.mp3|タイミング悪く、観覧車のドアが開いちゃいまして 0011584 - 0616_c.mp3|これからもママがおぬしを護ってやるからな 0011584 - 9245_c.mp3|じゃあ、りんさんのように家事上手な子が 0011584_c.mp3|そ、そうですかね。じゃあ、もしかして兄さんはわたしのことを 0011585 - 2153_c.mp3|うう…信行殿ぉ…っ 0011585 - 8836_c.mp3|ふふっ。照れおって可愛いのう 0011585_c.mp3|きゃー!きゃわわー! 0011586 - 2439_c.mp3|わかりました 0011586 - 6235_c.mp3|あ…っ 0011586_c.mp3|ややっ!?よくわかりますね 0011587 - 5880_c.mp3|良きお返事が戴けるよう…祈っています 0011587 - 6706_c.mp3|うぬぬ~ 0011587_c.mp3|そうなんですよ。まだちゃんとした言葉をいただいてなくて 0011588 - 5067_c.mp3|あの 0011588 - 9750_c.mp3|っ! 0011588_c.mp3|そういうものなんですか? 0011589 - 5298_c.mp3|あの~ 0011589 - 6719_c.mp3|う、うっさいのじゃ。不意打ちなんて卑怯なのじゃ 0011589_c.mp3|わかりました。では、それとなく訊きだしてみます! 0011590 - 0980_c.mp3|やっと気づいてくれました。もう、さっきから何度も声をかけていたのですよ? 0011590 - 2834_c.mp3|妾をオカズにしてもよいのじゃぞ? 0011590_c.mp3|どうかしましたか? 0011591 - 3549_c.mp3|朝食の前にリコへ渡すものがある 0011591 - 4199_c.mp3|もぅ 0011591_c.mp3|ねえ、杏璃 0011592 - 3667_c.mp3|えっと、その…この後、御用事はありますか? 0011592 - 4138_c.mp3|プレゼントを用意したのは、隼斗にだけではないぞ? 0011592_c.mp3|背中を押してくれて、ありがとうございました 0011593 - 0954_c.mp3|で、でしたら…そ、その 0011593 - 4926_c.mp3|リコにはこれをやろう 0011593_c.mp3|前に相談した時、自分で考えろって言ってくれたじゃないですか 0011594 - 1969_c.mp3|の、信行殿っ! 0011594 - 7337_c.mp3|見るだけにしろ 0011594_c.mp3|だから、わたし。考えて考えて…それで答えが出たんです 0011595 - 2695_c.mp3|一度、着てみたかったのじゃろう?きっと似合うぞ 0011595 - 8300_c.mp3|い、一緒に市中をめぐりませんか? 0011595_c.mp3|答えを出したというより、最初からそこにあったと言った方が正しいですけど 0011596 - 2982_c.mp3|ああっ、そのっ、破廉恥な意味ではなくてですねっ! 0011596 - 4787_c.mp3|これこれ。急に抱きつくな。くすぐったいではないか 0011596_c.mp3|はい 0011597 - 1894_c.mp3|ふふっ。仕方のないヤツじゃな 0011597 - 5996_c.mp3|そうっ、見回りですっ。一緒に見回りをしませんか、というお誘いです 0011597_c.mp3|考えるまでもなかったんです。この心と身体が答えを知っていました 0011598 - 3974_c.mp3|なんじゃ突然 0011598 - 9840_c.mp3|爺の許可は既に取ってあります。だから、今日は横やりが入ることもありません 0011598_c.mp3|兄さんと一緒にいるとドキドキして、気がつけば兄さんのことばかり考えてて 0011599 - 3493_c.mp3|や、そのっ、それはっ! 0011599 - 4170_c.mp3|そんなのはおらぬぞ。なあ、リコ 0011599_c.mp3|それって、兄さんが好きってことですもんね 0011600 - 3874_c.mp3|寝言じゃからな。変な夢でも見たのではないか? 0011600 - 9461_c.mp3|と、とにかく行きましょうか! 0011600_c.mp3|杏璃? 0011601 - 5014_c.mp3|それより早く着替えてこい。リコの晴れ姿をママに見せろ 0011601 - 7510_c.mp3|今日はこの通りを見回りしましょう 0011601_c.mp3|ごめんなさいっ 0011602 - 1457_c.mp3|リコは無邪気で可愛いのう 0011602 - 8407_c.mp3|油断大敵ですよ。悪党はいつどこに潜んでいるかわかりません 0011602_c.mp3|どうして 0011603 - 5163_c.mp3|それに、本当に困っている人ほど、助けてと言えない環境に置かれている場合もあります 0011603 - 9679_c.mp3|そんなに妹が欲しければ、妾と作るか 0011603_c.mp3|どうして、最初からそう言ってくれなかったんですか 0011604 - 8358_c.mp3|そうした声なき助けに応えるためにも、見回りはとても大事です 0011604 - 8792_c.mp3|くどい。いないと言っておる 0011604_c.mp3|眠れるわけないです。ずっと起きてました 0011605 - 0081_c.mp3|えっ、ほ、本当ですかっ? 0011605 - 0868_c.mp3|あまり過去を詮索すると 0011605_c.mp3|ずっと…聞いていました 0011606 - 1614_c.mp3|それでよいのじゃ 0011606 - 8139_c.mp3|あ、あぁぁ。それは、その 0011606_c.mp3|ねえ、どうして?どうして言ってくれなかったんですか? 0011607 - 0577_c.mp3|も、もちろん、その。私だって、信行殿と二人きりですし。色々と考えることはあったりしますけど 0011607 - 7245_c.mp3|さ。冷めないうちにいただくとしよう 0011607_c.mp3|気持ちを打ち明けてくれていたら、こんな風にならずに済んだのに 0011608 - 2235_c.mp3|やっと行ったか 0011608 - 7464_c.mp3|と、とはいえ!今は仕事中ですから!やるべきことはちゃんとやらないと、皆に示しがつきません 0011608_c.mp3|そうだ。今からでも話し合えば 0011609 - 3532_c.mp3|兄さま…か 0011609 - 7504_c.mp3|ですので、その。二人で遊ぶのはまたの機会に。ということで 0011609_c.mp3|でも! 0011610 - 4288_c.mp3|くっふっふ~ 0011610 - 8429_c.mp3|少し、残念ではありますけど 0011610_c.mp3|それは 0011611 - 1605_c.mp3|す~~~、は~~~ 0011611 - 6099_c.mp3|そう…ですね。小腹は空いてきた気がします 0011611_c.mp3|考えました。ひと晩中考えて、一度その答えに辿り着きました 0011612 - 0025_c.mp3|ふおおお…感じるぞ、息子のに・ほ・い 0011612 - 1098_c.mp3|なるほど、それは妙案ですね。腹が減っては戦はできぬと言いますし! 0011612_c.mp3|でも、ダメでした 0011613 - 3084_c.mp3|ビバ!息子ニウム! 0011613 - 6352_c.mp3|では、どこで食べましょうか。この辺りで、美味しいお店と言えば 0011613_c.mp3|兄さんと離れ離れになる、そう考えただけでも胸が張り裂けそうで、死んじゃいそうでした 0011614 - 0960_c.mp3|いいですね!信行殿が教えた握り寿司は、とても評判になっているようですよ 0011614 - 5120_c.mp3|っ 0011614_c.mp3|杏璃! 0011615 - 6174_c.mp3|あ 0011615 - 6709_c.mp3|こんにちは、珠樹さん。お昼休憩ですか? 0011615_c.mp3|そんなの…ダメです 0011616 - 2575_c.mp3|ええ。ではお言葉に甘えて 0011616 - 5562_c.mp3|うにゃー 0011616_c.mp3|いいえ、許しません 0011617 - 5564_c.mp3|はにゃー 0011617 - 6769_c.mp3|私はヅケを 0011617_c.mp3|兄さんだけじゃない、わたしは杏璃とも離れたくありません 0011618 - 0951_c.mp3|えへへ、は~やと 0011618 - 5622_c.mp3|なんですか?あなたたちは 0011618_c.mp3|兄さんと一緒になって、杏璃とも別れない。それがわたしの出した 0011619 - 2752_c.mp3|そこまでにしておきなさい 0011619 - 9798_c.mp3|一方通行でもないか 0011619_c.mp3|いいえ、最初からそこにあった答えなんです 0011620 - 1506_c.mp3|ここは天下の往来。つまり幕府の物であり人民の物であり、少なくともゴロツキの物ではありません 0011620 - 3383_c.mp3|やめじゃ、やめやめ 0011620_c.mp3|いい加減にしなさい! 0011621 - 4630_c.mp3|では、母親らしいことをするかの 0011621 - 8310_c.mp3|妙な難癖をつけていないで、早々に立ち去りなさい。美味しい寿司が台無しです 0011621_c.mp3|杏璃は本当に分からず屋さんですね!ごちゃごちゃ言わずに、もっと素直になればいいんですよ! 0011622 - 5656_c.mp3|まずはパンツじゃな 0011622 - 8713_c.mp3|調子に乗っているのは、あなた方の方です。女一人に対して、男二人で嫌がらせなんて。恥を知りなさい! 0011622_c.mp3|そうです 0011623 - 0643_c.mp3|妾の裁縫魂が火を噴くぜ! 0011623 - 2208_c.mp3|先に抜いたのはそちらですからね。後悔しないでください 0011623_c.mp3|わがままを言わないと何も叶えられないし、誰も振り向いてくれないんですよ 0011624 - 5891_c.mp3|ええ。まあ、峰打ち程度にしておきましょうか 0011624 - 8214_c.mp3|真理の身体そのものに異常はない 0011624_c.mp3|私は何ですか?さっき語った兄さんへの想いは嘘なんですか? 0011625 - 2328_c.mp3|お互い、正面の敵を相手にする。ということでいかがですか? 0011625 - 3585_c.mp3|マナが見えるのは、眼鏡に特殊な魔法がかけられておるからじゃ 0011625_c.mp3|杏璃はロボットなんですか?スイッチひとつで気持ちをオフにできるんですか? 0011626 - 0433_c.mp3|頼もしいです。信行殿に背中を預けていると、負ける気がしません 0011626 - 2199_c.mp3|眼鏡にかけられておるのは看破の魔法じゃな 0011626_c.mp3|そんなはずないでしょう。人を好きって気持ちは、そんな簡単なものじゃないでしょう 0011627 - 5620_c.mp3|―参る 0011627 - 5738_c.mp3|看破はマナの性質を見極める魔法。オーラの有無で人と神を識別できる 0011627_c.mp3|どうなんですか、杏璃! 0011628 - 1658_c.mp3|そういうことじゃ 0011628 - 3689_c.mp3|だから、後悔しないでくださいと言ったじゃないですか 0011628_c.mp3|え? 0011629 - 4972_c.mp3|お辰、みんな! 0011629 - 7202_c.mp3|それだけではなく、その者の罪の重さまでも見抜いてしまうのじゃ 0011629_c.mp3|じゃあ、杏璃はどうしたいんですか。言ってみなさい! 0011630 - 1180_c.mp3|試しに汝の罪を問うと念じながら隼斗を見てみろ 0011630 - 3338_c.mp3|いえいえ、武士として当然のことをしたまでですから 0011630_c.mp3|そうですよ。最初から素直にそう言えばよかったんです 0011631 - 1724_c.mp3|それが罪の天秤じゃ 0011631 - 8119_c.mp3|私はめ組の居候みたいなものなので、困ったことがあったら相談しにきてください。必ず力になりますから 0011631_c.mp3|そうしたら、こんなことには 0011632 - 0973_c.mp3|その者が犯した罪や業、徳といったモノも、天秤の傾きとして見ることができる 0011632_c.mp3|こんなバカみたいに、すれ違うことなかったんです 0011633 - 8514_c.mp3|本人が大罪を犯したわけではないぞ 0011633 - 8954_c.mp3|何をバカなこと言っているんですか!それと信行殿から離れて下さいっ! 0011633_c.mp3|杏璃はバカです。おバカさんです。大人ぶって、一人で抱え込んで 0011634 - 3929_c.mp3|信行殿は毒婦のような女は、好みではありませんからっ! 0011634 - 5406_c.mp3|罪の方に傾いておるのは、前世の業を背負い続けておるからじゃ 0011634_1_c.mp3|洒落っ気のひとつ!? 0011634_c.mp3|わたし達、姉妹なのに。一番近いのに。どうして、何も言ってくれなかったんですか? 0011635 - 1219_c.mp3|信行殿。私、洒落っ気ないですか? 0011635 - 1868_c.mp3|天秤はあくまで重さを測るもの。箱の中身までは見通せぬ 0011635_c.mp3|ありがと、杏璃 0011636 - 3308_c.mp3|けど、って言いました 0011636 - 5981_c.mp3|看破の魔法を使う裁定の女神マトとて、それは同じ 0011636_c.mp3|でも、いいんだよ、わたしのことはいくら傷つけても 0011637 - 6957_c.mp3|!! 0011637 - 8431_c.mp3|使徒を使って罪の内容を調べ上げるか、現行犯でなければ罪人を裁けぬのじゃ 0011637_c.mp3|昔みたいに噛みつけばいいんです。喧嘩すればいいんです 0011638 - 4686_c.mp3|う、うううう!! 0011638 - 8723_c.mp3|マトは死者の魂を裁く、審判の女神じゃ 0011638_c.mp3|そうやってわたし達、大きくなってきたじゃないですか 0011639 - 2814_c.mp3|ありがとうございます 0011639 - 3057_c.mp3|裁く対象は死んだ人間だけではなく、神や使徒も含む 0011639_c.mp3|大丈夫。杏璃のわがままなんて可愛いものです。それくらいじゃ、わたしは泣きません 0011640 - 3317_c.mp3|アンゴルモアの罪を裁き、人間界に追放したのもマトじゃ 0011640 - 4855_c.mp3|はい。宗春、すみませんでした 0011640_c.mp3|はい。わたしはこれでも、杏璃のお姉ちゃんですからね。姉は強しです 0011641 - 5912_c.mp3|そうですか? 0011641 - 7842_c.mp3|思想は異なるが、やってることは同じじゃな 0011641_c.mp3|それに、わたしには兄さんがいてくれますから。たとえ泣いたとしても、優しく慰めてくれますし 0011642 - 4915_c.mp3|いえ、私も言葉が過ぎましたから 0011642 - 5842_c.mp3|閻魔は死者の生前の罪を裁き、その魂を地獄か天国に振り分ける 0011642_c.mp3|あ、気づいちゃいましたか 0011643 - 4328_c.mp3|それと同じように、マトは死者の魂や、罪を犯した神や使徒を裁判にかける 0011643 - 7251_c.mp3|良いのです。豪勢な着物はさすがに 0011643_c.mp3|悔しかったら本気になることですね 0011644 - 0112_c.mp3|しゅきっ!? 0011644 - 8776_c.mp3|悪しき魂は罪を糾弾され、しかるべき罰を与えられるのじゃ 0011644_c.mp3|わたしのことなんて気にせず、もっと素直に想いを貫けばいいんです 0011645 - 0056_c.mp3|好きです 0011645 - 9538_c.mp3|ただし、罪人に情状酌量の余地がある場合は、魂を更正する機会が与えられる 0011645_c.mp3|はい。その代わり、わたしもわたしのわがままを貫きますから 0011646 - 1771_c.mp3|で、でもっ…どうしたら良いのか、わからないですし 0011646 - 2408_c.mp3|その通り 0011646_c.mp3|わがままを…兄さんへの想いを貫くため、この痛みと一生付き合いますから 0011647 - 4226_c.mp3|宗春。珠樹さん。私もお二人みたいに、可愛くなれますか? 0011647 - 9805_c.mp3|しかし、更生中に罪を重ねたり、神界における禁忌を犯した場合は冥界に堕とされる 0011647_c.mp3|杏璃、酷いことを承知で言います 0011648 - 6200_c.mp3|冥界は魂の牢獄。一度堕とされれば、二度と這い上がれぬ不毛の世界 0011648 - 7952_c.mp3|あ、あの? 0011648_c.mp3|あなたの想いを、そしてわたしの想いを貫くため、これからも一緒に苦しみましょう 0011649 - 1450_c.mp3|えっ!?さすがにそれは!! 0011649 - 7615_c.mp3|マトは全ての魂を裁く権限を与えられており、たとえ相手が神でも冥界送りにできるのじゃ 0011649_c.mp3|あやや、何しますか 0011650 - 1513_c.mp3|で、でも 0011650 - 5342_c.mp3|変なモノでも拾い食いしたのではないか? 0011650_c.mp3|ですって、兄さん。どうしましょう 0011651 - 2792_c.mp3|くすっ。冗談じゃよ 0011651 - 3558_c.mp3|ほしい、です 0011651_c.mp3|ややっ!?寝取るってそんな破廉恥なっ。わたしでさえ本番はまだですのに 0011652 - 5951_c.mp3|よ、宜しくお願いします 0011652 - 9204_c.mp3|どういう経緯で眼鏡に力が宿ったのか、妾にも皆目検討がつかぬ 0011652_c.mp3|て、貞操!?なに言ってるですか、杏璃!? 0011653 - 2817_c.mp3|原因についてはこちらで調べを進める 0011653 - 8351_c.mp3|あっ、あ、あのっ!? 0011653_c.mp3|ややっ!兄さん、なに鼻の下伸ばしてるですか!わたしというものがありながら、うきーー! 0011654 - 2632_c.mp3|きゃーー!?裾を捲らないでください!! 0011654 - 5508_c.mp3|何はともあれ、力が宿ったのは事実。せっかくだから有効活用せい 0011654_c.mp3|兄さんは誰にも渡しません!わたし達の愛は永遠、ふぉーえばーらぶなのですっ! 0011655 - 0006_c.mp3|だ、だめぇっ!信行殿が見てますっ! 0011655 - 9675_c.mp3|傷を見せてみろ。帰る間、ずっと隠しておったじゃろ 0011655_c.mp3|やぅー!ですから、そういうのは許しません! 0011656 - 2649_c.mp3|学校で何があったのじゃ。またイジメか? 0011656 - 5603_c.mp3|あ~れぇ~~!信行殿~~! 0011656_c.mp3|どっちがですか~! 0011657 - 1657_c.mp3|はぁ~、やれやれ。またか 0011657 - 1968_c.mp3|こんな格好…恥ずかしいのですけれど 0011657_c.mp3|って、本当にキスしたですーー!? 0011658 - 3034_c.mp3|また誰かを助けるために力を使ったのか 0011658 - 9938_c.mp3|どう…でしょう…か 0011658_c.mp3|そうですよ。そういうことは夜に 0011659 - 3700_c.mp3|あ! 0011659 - 6382_c.mp3|わかっておる 0011659_c.mp3|って、夜這いもいけませんっ!兄さんとそういうことしていいのは、わたしだけなんですーー! 0011660 - 6190_c.mp3|おぬしは誰かを護ろうとする時にしか拳を振るわぬ、優しい子じゃ 0011660 - 7588_c.mp3|ありがとう…ございます。うれしい、です 0011660_c.mp3|やややー!むむむー! 0011661 - 7040_c.mp3|っ! 0011661 - 7058_c.mp3|しかし、大人はそれを認めない。ついさきほど連絡がきたぞ 0011661_c.mp3|じゃー、兄さんが決めてください 0011662 - 1593_c.mp3|喧嘩の強い隼斗が、他の子を一方的に殴ったことになっておる 0011662 - 8262_c.mp3|はいっ! 0011662_c.mp3|さあ、兄さん。どっちを取りますか?さあ、優人さん。どっちを取りますか? 0011663 - 1150_c.mp3|もちろん、妾は隼斗を信じておるぞ 0011663 - 5211_c.mp3|はいっ! 0011663_c.mp3|ですよね!兄さん大好き 0011664 - 2167_c.mp3|そ、そう、ですね。困っちゃいましたね 0011664 - 5753_c.mp3|しかし、わかっておるであろう?瘴気は人の心を狂わせる 0011664_c.mp3|受けて立ちましょう。杏璃がいくら迫っても、兄さんは落ちたりしません 0011665 - 4123_c.mp3|そ、それより、信行殿。私、目立っていませんか? 0011665 - 7306_c.mp3|魔力で事を解決すれば、瘴気によって人が持つ負の感情が溢れ出す 0011665_c.mp3|ね、兄さん。兄さんはわたしだけの兄さんですもんね 0011666 - 8209_c.mp3|加害者はより攻撃的になり、被害者は自虐を悪化させて殻に閉じこもる 0011666 - 8389_c.mp3|その…着慣れない服を着ているからか、周りの人の視線を妙に感じる気がして 0011666_c.mp3|なにおー!わたしだって負けません 0011667 - 1255_c.mp3|そうなったら、言葉や道理では解決せん 0011667 - 3149_c.mp3|や、やっぱり、着替えてきて 0011667_c.mp3|兄さん、一緒にラブラブしましょう!今なら彼女の初めてをプレゼント 0011668 - 5534_c.mp3|己の意思で制御できるようになるまで魔力は使うな。わかったな 0011668 - 6919_c.mp3|の、信行殿っ!声っ!声が大きいですからっ! 0011668_c.mp3|って、何言わせるですか!破廉恥ですーー! 0011669 - 7067_c.mp3|―優しいですね、烈斬殿は 0011669 - 7426_c.mp3|そんなことはない。力に頼らずとも、おぬしは強い 0011669_c.mp3|入っていいですか? 0011670 - 1253_c.mp3|ふふっ、きっとそうでしょうね 0011670 - 5567_c.mp3|誰かを守りたいと願う優しい心こそが、隼斗が持つ本当の強さ 0011670_c.mp3|失礼します 0011671 - 7970_c.mp3|良い子に育ってくれて、ママも嬉しいぞ 0011671 - 8715_c.mp3|はい 0011671_c.mp3|えっと 0011672 - 6925_c.mp3|さあ、傷を見せてみろ。妾が治してやろう 0011672 - 7225_c.mp3|いつ来ても、ここは華やかですね。毎日がお祭りみたいです 0011672_c.mp3|はい。兄さんにお呼ばれされたら、来ないわけにはいかないですから 0011673 - 0477_c.mp3|ね、ねえねえ、聞きましたか、信行殿 0011673 - 2324_c.mp3|ふふっ。隼斗は素直で可愛いのう 0011673_c.mp3|兄さん。お鼻の穴が広がってますよ 0011674 - 7013_c.mp3|あ、安産祈願、ですって。や、やっぱり、私たち夫婦に見えるんでしょうか? 0011674 - 9729_c.mp3|これ。あまり暴れるな。意識が乱れるであろう 0011674_c.mp3|は、はい 0011675 - 3697_c.mp3|ど、どうなんでしょうか、そこのところ 0011675 - 5301_c.mp3|あったかい? 0011675_c.mp3|じゃ、じゃあ、さっそく映画を見ましょうか 0011676 - 8095_c.mp3|そ、そうですか。夫婦に、見えますか。えへへ 0011676_c.mp3|そりゃそうです。映画を見に来たんですから 0011677 - 3946_c.mp3|愛する息子が可愛すぎる件について 0011677 - 5767_c.mp3|信行殿、見ていきませんか。軽業! 0011677_c.mp3|ん~、せっかくですから兄さんがクッションに座ってください 0011678 - 2405_c.mp3|この天然ママさんキラーめっ。抱き締めちゃお。うりうり 0011678 - 9534_c.mp3|も、もう…照れちゃいますよ 0011678_c.mp3|えへへ。わたしには特等席がありますから 0011679 - 6827_c.mp3|ふぅぅ、いっぱい遊びましたね。もう、日が落ちてきてしまいました 0011679 - 9720_c.mp3|ふふっ。困り顔も可愛いのぅ 0011679_c.mp3|じゃじゃーん、ここがわたしの特等席です 0011680 - 0788_c.mp3|ごほごほっ 0011680 - 6186_c.mp3|あの、信行殿。最後にひとつ、行きたいところがあるのですが。よろしいですか? 0011680_c.mp3|きゃふふ。捕まっちゃいました 0011681 - 4912_c.mp3|心配するな。魔法を使ってマナが減っただけじゃ 0011681 - 4973_c.mp3|ふふっ、それは秘密です。ついてきてください 0011681_c.mp3|スピーカーですか? 0011682 - 3312_c.mp3|こうして隼斗を抱き締めておれば、すぐに回復する 0011682 - 5710_c.mp3|良かった。日が落ちきる前につけましたね 0011682_c.mp3|はぅっ! 0011683 - 3854_c.mp3|ふふっ。くすぐったい。可愛らしいハグじゃのう 0011683 - 7895_c.mp3|はい。江都には綺麗な景色はたくさんありますが、ここは特にお勧めの場所なので 0011683_c.mp3|やんっ、あっ、ダメですってばぁ 0011684 - 3225_c.mp3|のう、隼斗 0011684 - 4403_c.mp3|いつか信行殿と一緒に、ここで夕日を見たいと思っていました 0011684_c.mp3|だ、だって。耳元でそんな囁いたら 0011685 - 0116_c.mp3|今日はひそかに願っていた夢がいっぱい叶って、本当に幸せな日です 0011685 - 4280_c.mp3|おぬしがそばにいてくれるだけで、妾もお胸がぽかぽかじゃ 0011685_c.mp3|そ、そんなの当たり前じゃないですか 0011686 - 2444_c.mp3|一緒に見世物小屋に行って、お茶をして 0011686 - 9360_c.mp3|これからも妾が護ってやるからな 0011686_c.mp3|兄さんの声大好きですから。耳元で聞くと、ふにゃふにゃになっちゃうです 0011687 - 1720_c.mp3|どれも他の人とはしたことがありましたが、信行殿と…好きな人と一緒に楽しむだけで、いつもの何倍も楽しかったです 0011687 - 5127_c.mp3|ああ。本当に愛いヤツめ 0011687_c.mp3|やや?兄さんのお胸が、ドキドキ言い出しましたよ?もしかして照れてます? 0011688 - 6251_c.mp3|喝! 0011688 - 6609_c.mp3|普通の、庶民の女の子なら、取るに足らない出来事かもしれませんけど、私には全てが新鮮でした 0011688_c.mp3|は~い 0011689 - 4860_c.mp3|ちょっとそこ行くカップルさん。占いに興味はないかね 0011689 - 6171_c.mp3|私にはそういった相手、今までいませんでしたので 0011689_c.mp3|わー、ぱちぱちぱち 0011690 - 2492_c.mp3|どんなふうに…でしょうか? 0011690_c.mp3|実はこの映画、見るの初めてなんですよー 0011691 - 0772_c.mp3|ちゃんと伝わっています。私も、同じ気持ちですから 0011691 - 1796_c.mp3|こほんこほんっ、うぇっほん! 0011691_c.mp3|あ、今いいところなんで、そういうの後にしてもらえます? 0011692 - 8747_c.mp3|正直に言うと、少し信行殿と距離を感じていたんです。時々信行殿は、すごく遠いところを見ているような気がして 0011692_c.mp3|ですから、静かにしてください 0011693 - 0201_c.mp3|まあ待て。秋の大感謝キャンペーン中じゃ。無料で占ってやるぞ? 0011693 - 7610_c.mp3|そういう時は、このまま信行殿が私の前から消えてしまうのではないか。そんな風にすら、思ったことがありました 0011693_c.mp3|ああ、デカプリ男さんってば、そんなチャレンジャーな。有り金すべて賭けてトランプするだなんて 0011694 - 2089_c.mp3|無理に言う必要はありません 0011694 - 4285_c.mp3|彼氏とのこれから、知りたくないのか? 0011694_c.mp3|ややっ!見てください、兄さん。勝ちました!すごいですね。これでお船のチケットゲットですよ! 0011695 - 1216_c.mp3|私だって、最初は将軍であることを隠していました。言いにくいことがあるのは、お互いさまです 0011695 - 1785_c.mp3|ならば、そちらの彼の想い人を当ててやろうか 0011695_c.mp3|ややっ!?こ、これは!? 0011696 - 8125_c.mp3|左様。それなら眼鏡のお嬢ちゃんも興味あるじゃろう? 0011696 - 8382_c.mp3|だから、信行殿の頃合いで、打ち明けてください。私は全て、それを受け入れます 0011696_c.mp3|やっ…に、にいさん、やめてください。今は 0011697 - 2871_c.mp3|ふふっ。伊達に将軍として色々な人と会ってきていませんよ 0011697 - 9445_c.mp3|ナイスアシストじゃ 0011697_c.mp3|あ、あんな風に? 0011698 - 6732_c.mp3|どれどれ。おぬしの好きな女子は 0011698 - 8228_c.mp3|それに 0011698_c.mp3|やぁ…あんなに激しく抱き締め合って 0011699 - 7570_c.mp3|見た目よりも、ごつごつしておるのう。たくましい男の手じゃ 0011699 - 8566_c.mp3|好きな殿方のことは、どうしても目で追いかけてしまいますから。色々と気が付いてしまうのです 0011699_c.mp3|そ、そうですか。あのようにわたしと兄さんも愛の営みを 0011700 - 2950_c.mp3|そして、信行殿がそこまで大事にしている秘密だからこそ、信行殿にとって悔いのない時機に打ち明けてほしいと思うのです 0011700 - 4891_c.mp3|隼斗もすっかり大きくなって。もう立派な大人じゃのう 0011700_c.mp3|そ、そんなこと言いましたっけ 0011701 - 1215_c.mp3|はい 0011701 - 4322_c.mp3|むっ。見えてきたぞ。意中の相手が 0011701_c.mp3|やっ、そんなの口に出さないでください。今日の兄さん、すっごくエッチです 0011702 - 5329_c.mp3|そういえば、前にお話されてましたよね。未来から来たのだと 0011702 - 9468_c.mp3|ズバリ!おぬしは母を愛しておるな! 0011702_c.mp3|やぅぅ 0011703 - 1504_c.mp3|信じられなくて、すみませんでした 0011703 - 8576_c.mp3|他の女など眼中にない様子。眼鏡っ娘とは今すぐ別れた方がよいぞ 0011703_c.mp3|い、いえ…怖いというよりかは、いいのかなって 0011704 - 3600_c.mp3|隼斗の愛をすべてママに。それがたったひとつの冴えた生き方じゃ 0011704_c.mp3|はい…杏璃、あんなに兄さんのこと好きって言ったのに。やっぱり最後に背中を押してくれて 0011705 - 3061_c.mp3|なんじゃ、バレておったのか 0011705 - 3785_c.mp3|でも、私は信行殿を信じます 0011705_c.mp3|はい 0011706 - 3478_c.mp3|そして、貴方の出自はどうあれ、信行殿は信行殿です 0011706 - 6287_c.mp3|そうじゃ。妾じゃよ 0011706_c.mp3|そ、それは 0011707 - 2209_c.mp3|よく見破りましたね、勇者隼斗 0011707 - 9964_c.mp3|私の大好きな信行殿には、変わりないのですから 0011707_c.mp3|やです…兄さんのこと、独り占めしたいです 0011708 - 4402_c.mp3|っ! 0011708 - 8734_c.mp3|褒美に女神のキッスを与えましょう 0011708_c.mp3|やぅぅ…そんなことになったら泣いちゃうです 0011709 - 5448_c.mp3|この方がらしいであろう?雰囲気作りは大切じゃ 0011709 - 7302_c.mp3|はいっ 0011709_c.mp3|兄さん 0011710 - 0967_c.mp3|んっ! 0011710 - 9542_c.mp3|相手の悩みを聞き流して最後に加護を与えるだけの、簡単なお仕事です 0011710_c.mp3|ありがとうございます。そんなにもわたしを好きになってくれて 0011711 - 1693_c.mp3|ふぁ、あ、あ…あれ 0011711 - 3733_c.mp3|だってその…二人が楽しそうにお喋りしておったから 0011711_c.mp3|わたしも兄さんの想いに応えたいです 0011712 - 3466_c.mp3|隼斗と真理は仲良しさんじゃろ? 0011712 - 6191_c.mp3|は、はい…その、ちょっとびっくりしてしまって 0011712_c.mp3|兄さんを…わたしだけのものにしたいです 0011713 - 5153_c.mp3|唇を重ねるのって…初めてで 0011713 - 5171_c.mp3|そういうこともあるかな~って。チラチラ 0011713_c.mp3|にいさん…ちゅっ 0011714 - 4460_c.mp3|妙な誤解をしてすまんかったな 0011714 - 8021_c.mp3|あの…もっと、して頂けますか? 0011714_c.mp3|は、はい 0011715 - 4548_c.mp3|な 0011715 - 6541_c.mp3|ん…ふぅ…ん…っ 0011715_c.mp3|あ…っ 0011716 - 2792_c.mp3|おぬしの言動には、たまに驚かされる。これも成長した証拠か 0011716 - 8641_c.mp3|ちゅっ…ちゅっ…ふぁ…あ 0011716_c.mp3|や、やあぁ…そんなところキスするなんて。兄さん、破廉恥です 0011717 - 0112_c.mp3|それで、意中の相手は誰なんじゃ? 0011717 - 5725_c.mp3|信行…殿…ん…ちゅっ…ん 0011717_c.mp3|ふぁぁっ、あっ…だ、ダメです。首筋舐めちゃ…あっ 0011718 - 4745_c.mp3|ママということでファイナルアンサー? 0011718 - 7751_c.mp3|身体が…とけ…そう…です…っ 0011718_c.mp3|はぁはぁ…に、にいさん…ほんとにいけません。そんなにぺろぺろされたら、わたし 0011719 - 8414_c.mp3|ぶー!絶対そう言うと思ったのじゃ 0011719_c.mp3|あ 0011720 - 0183_c.mp3|ん…ちゅっ…ちゅっ…ふあ…ぁ 0011720 - 7153_c.mp3|少し待っておれ。店じまいする 0011720_c.mp3|くすっ。兄さんも震えてるんですね 0011721 - 7284_c.mp3|ふふっ、すまぬな 0011721 - 8895_c.mp3|ん…っ 0011721_c.mp3|はい。お胸もドキドキ言ってますし、わたしを抱きしめる腕に力が入っています 0011722 - 5228_c.mp3|うへへ~、いい気分なのじゃ~ 0011722 - 5938_c.mp3|はぁ…はぁ…信行殿 0011722_c.mp3|いえ。逆に安心しました 0011723 - 0349_c.mp3|私…幸せです 0011723 - 1744_c.mp3|よいであろ~、リコの就職祝いなのじゃから 0011723_c.mp3|はい。兄さんも初めての時は緊張するんだなと思ったら、何だかほっとして 0011724 - 0303_c.mp3|あの…信行殿 0011724 - 0617_c.mp3|ママは嬉しい!あんなに小さかったリコが立派になって 0011724_c.mp3|わたし…本当に兄さんの初めての子になれるんですね 0011725 - 6186_c.mp3|これも妾の教育のおかげじゃな。うぅぅ 0011725 - 8956_c.mp3|私、今夜は、城に戻らなくても良いことになっています 0011725_c.mp3|杏璃を言い訳にしたり、映画に集中してたのも、どこかまだ怖かったんだと思います 0011726 - 7646_c.mp3|なんじゃなんじゃ!二人ともノリが悪いのう 0011726 - 9899_c.mp3|はい 0011726_c.mp3|でも、もう怖がりません。兄さんを信じます。兄さんにすべてを委ねます 0011727 - 4139_c.mp3|リコも飲め。今日はおぬしが主役じゃぞ 0011727 - 4864_c.mp3|信行殿 0011727_c.mp3|わたしのはじめて…奪ってください 0011728 - 0929_c.mp3|なぬ!?隼斗をオカズにしてお腹がいっぱい!? 0011728 - 2117_c.mp3|もう…信行殿。じっと見すぎです 0011728_c.mp3|はい。兄さんにならいいです。兄さんにしてほしいです 0011729 - 0303_c.mp3|もぅ…信行殿ってば 0011729 - 1388_c.mp3|ズルいぞ、はやと~!リコにばっかり注ぎおって 0011729_c.mp3|他の人にされるなんて、想像しただけでも怖くて泣いちゃいそうです 0011730 - 0368_c.mp3|信行殿…んっ 0011730 - 2999_c.mp3|妾にも隼斗のエキスちょーだい 0011730_c.mp3|えへへ、兄さんになら泣かされてもいいですよ。それに 0011731 - 6914_c.mp3|はぁぁ…信行殿…信行殿 0011731 - 8825_c.mp3|ね~ね~、はやとぉ~ちゅーしよ、ちゅー 0011731_c.mp3|兄さん、最初に言ってくれました。できるだけ優しくしてくれるって。その言葉を信じます 0011732 - 1652_c.mp3|つれないのぅ。ママ、泣いちゃうぞ。ぐすん 0011732 - 9629_c.mp3|はぁ…夢、みたいです。信行殿とこんな関係になれるなんて 0011732_c.mp3|兄さんのすべて、信じて受け入れます 0011733 - 2954_c.mp3|私と、こういう関係になるのが想像つかなかった、というのは 0011733 - 7652_c.mp3|くすっ。妾の魅力に酔ったみたいじゃな 0011733_c.mp3|あ…にいさん 0011734 - 3092_c.mp3|隼斗隼斗だっこして~ 0011734 - 3875_c.mp3|私には魅力がなかったから、ということですか? 0011734_c.mp3|いいですよ、兄さん。わたしにもっともっと、いけないこと教えてください 0011735 - 4157_c.mp3|してくれにゃいの? 0011735 - 5053_c.mp3|信行殿はむっつり助平さんですからね 0011735_c.mp3|あ 0011736 - 2237_c.mp3|してくれないと、ほんとに泣いちゃうのじゃ。ふえ~ん 0011736 - 5096_c.mp3|その割には、随分とからかわれた気がしますけど 0011736_c.mp3|やぅぅ…は、恥ずかしいです。いきなり脱がすなんて 0011737 - 4147_c.mp3|えへへ。やったのじゃ 0011737 - 7801_c.mp3|ふふっ、そういうことにしておきます 0011737_c.mp3|はい。どうせ脱がされると思って置いてきました 0011738 - 0190_c.mp3|はい、なんですか。信行殿 0011738 - 4198_c.mp3|きゃっきゃっ 0011738_c.mp3|あ…にいさん 0011739 - 3942_c.mp3|私も…です 0011739 - 4417_c.mp3|って、そういうのじゃなくて~ 0011739_c.mp3|やぁ…い、いま太ももなんて触られたら 0011740 - 1585_c.mp3|ただ、私。こういうことの経験がなくて…どうしたらいいか 0011740 - 8611_c.mp3|じゃあじゃあ?ぎゅっぎゅ? 0011740_c.mp3|は、はい…それにゾクゾクってきて 0011741 - 4304_c.mp3|わ~い。隼斗にハグハグされたのじゃ~ 0011741 - 9939_c.mp3|りー…ど? 0011741_c.mp3|あ、そんな…ふぁっ、んっ、くぅぅんっ 0011742 - 3164_c.mp3|おぬしが小さかった頃も、こうして抱き締めてくれたことがあったな 0011742 - 4006_c.mp3|そうですか…ふふっ、わかりました。全て、あなたにお任せします 0011742_c.mp3|そんな柔じゃありませんよ。遠慮せず、もっと触ってください 0011743 - 1195_c.mp3|んっ…んはぁ 0011743 - 6455_c.mp3|隼斗のことは何でも覚えておるぞ 0011743_c.mp3|やんっ、ですから、うなじにキスしちゃ…んっ、やぁ、一緒に太もも撫でちゃ…はぅぅん 0011744 - 1055_c.mp3|えへへ、はやとはやと~ごろごろ~ 0011744_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…にい、さぁん…んんっ 0011745 - 7929_c.mp3|んにゅ~、はやとぉ~ 0011745 - 8359_c.mp3|はぁ…ん…ふぅ、ふぅぅ…んっ…は、はぁぁ 0011745_c.mp3|やっ、はぁはぁ…耳元で囁いちゃだめですぅ…んっ、お、おかしな気分になっちゃいます 0011746 - 1281_c.mp3|ん、ん…ふぅぅ…ん、んはぁ…はぁぁ 0011746 - 5467_c.mp3|すぅすぅ 0011746_c.mp3|そ、それは言えません 0011747 - 5110_c.mp3|はぁぁ 0011747 - 9384_c.mp3|ふにゃあ~ 0011747_c.mp3|有名な台詞ですか? 0011748 - 4717_c.mp3|口づけって、思っていたよりもすごいですね 0011748 - 9873_c.mp3|すぅすぅ 0011748_c.mp3|やっ、兄さん。そこは…んくっ!? 0011749 - 2695_c.mp3|行為としては知っていましたけど…はぁぁ、はぁぁ 0011749 - 2722_c.mp3|ふふっ。はやとぉ 0011749_c.mp3|ちょ、ちょっとだけならいいですよ 0011750 - 1275_c.mp3|これは、病みつきになってしまいそうです 0011750 - 7885_c.mp3|んん…あちゅいのじゃ 0011750_c.mp3|そ、それは…指先で触れるくらいとか 0011751 - 4138_c.mp3|ふみゅーん。そこはダメなのじゃ 0011751 - 5058_c.mp3|そうですね 0011751_c.mp3|ひゃぅんっ 0011752 - 3323_c.mp3|体中がふわふわとして、まるで飛んでいるみたいで 0011752 - 8130_c.mp3|すぅすぅ 0011752_c.mp3|やぅぅ~、だってだってぇ。兄さんの触り方、エッチなんですもん 0011753 - 5614_c.mp3|それでいて、信行殿のことで頭がいっぱいになってしまいました 0011753 - 6515_c.mp3|えへへ。くすぐったいのじゃ~ 0011753_c.mp3|は、はい 0011754 - 2554_c.mp3|もうもう。美人さんだなんて照れるではないか~ 0011754 - 5163_c.mp3|そう思ったら、もっと、もっと信行殿が欲しくなって…その 0011754_c.mp3|はぁはぁ…にいさぁん…にいさぁん 0011755 - 0020_c.mp3|あの…信行殿。私、少し怖いです 0011755 - 4014_c.mp3|うぅ~ん。あつい 0011755_c.mp3|はぁはぁ…ど、どうしたんですか。続きしてくれないんですか? 0011756 - 3731_c.mp3|いえ、怖いというのは違うかもしれません。なんだかとても、狂おしい気持ちなのです 0011756 - 6665_c.mp3|ふぁ…んん…はぁはぁ 0011756_c.mp3|はい。きてください 0011757 - 4942_c.mp3|むにゃむにゃ 0011757 - 5681_c.mp3|こんなに激しい気持ち。どうしたらいいか、わかりません 0011757_c.mp3|やぅんっ!?あっ、ゆ、指がわたしのアソコに触れて…はうううんっ 0011758 - 6241_c.mp3|ふわぁぁぁ。しょこはダメなのらぁ 0011758 - 8170_c.mp3|信行殿 0011758_c.mp3|い、いえ。まだそんなには。ちょっとくすぐったいだけで…んんっ 0011759 - 1656_c.mp3|もしかして、信行殿…その、失礼とは承知で聞きますが 0011759 - 8997_c.mp3|やだ、くすぐった…んっ、ああ…っ 0011759_c.mp3|やぁぁ、はぁはぁ…に、にいさん。そこぐちゅぐちゅ触っちゃ、やです…んっ、ゾクゾクします 0011760 - 2929_c.mp3|もしかして、こういうことは初めてですか? 0011760 - 9177_c.mp3|大胆じゃな、こいつぅ~。寝込みを襲うなんて 0011760_c.mp3|あぅ…よくわかりません。でも、兄さんにアソコを触られるたびに、お腹がびくびくって震えて。それで 0011761 - 5328_c.mp3|そうでしたか 0011761 - 6463_c.mp3|にゃらばよい。ふにゃふにゃ 0011761_c.mp3|もっと触ってほしくなるんです。入り口だけじゃなくて、奥の方まで 0011762 - 4202_c.mp3|ありがとうございます、信行殿 0011762 - 6141_c.mp3|はぁぅんっ。んっ、そう、そこ…そこがいいのじゃ 0011762_c.mp3|は、はい。さっきからしまくりです。自分の身体じゃないみたいに、言うこと聞かなくて 0011763 - 4224_c.mp3|ああ…気持ちいい。ふふっ、優しい手つきじゃのう 0011763 - 8603_c.mp3|それを聞いて、少し安心しました。怖さも、薄れた気がします 0011763_c.mp3|兄さんに優しくされるだけで、アソコがムズムズしちゃうです 0011764 - 2603_c.mp3|そうですか…これが、初めて人と交わる感覚、なのですね 0011764 - 4593_c.mp3|はぁはぁ…んっ、ふぁぁ…はぁはぁ 0011764_c.mp3|やぅぅ、これ以上言わせないでください。恥ずかしくて死んじゃいそうですっ 0011765 - 2288_c.mp3|こんな気持ち、初めてです。ですが、落ち着いて考えれば…とても、心地いいものですね 0011765 - 5992_c.mp3|ふにゅふにゅ、にいさまぁ 0011765_c.mp3|はぅぅぅ…追い打ちですか。照れっ面に恥の上塗りですか 0011766 - 5015_c.mp3|信行殿 0011766 - 7813_c.mp3|んん 0011766_c.mp3|だってぇ 0011767 - 0817_c.mp3|はれ? 0011767 - 9240_c.mp3|私、信行殿を愛しております。だからこそ、こんなにも激しい気持ちを抱えてしまうのですね 0011767_c.mp3|やぅぅ…ですから、耳元でそんな言葉囁かないでくださいよぅ。そんなことされたら、わたし 0011768 - 1118_c.mp3|やだ、見ないで。恥ずかしい 0011768 - 1339_c.mp3|信行殿も、同じ気持ちですか? 0011768_c.mp3|やぅぅ…そ、そんな、わたし、わたし 0011769 - 8611_c.mp3|ん? 0011769 - 9352_c.mp3|色々…とは? 0011769_c.mp3|あ…にいさ…んっ、はあっ、んふぅぅ…っ 0011770 - 4041_c.mp3|って、隼斗ではないか!?間違えたのじゃっ! 0011770 - 9934_c.mp3|信行殿 0011770_c.mp3|ふああぁ、やっ、はぁはぁ…ゆ、指が…兄さんの指がわたしの中に入って 0011771 - 1625_c.mp3|んっ…んふぅぅ…んっ 0011771 - 8801_c.mp3|おおおおぬし、いったい何をしておったのじゃ!? 0011771_c.mp3|あっ、そんな…ふぁ、あっ、んっ、んんん…っ! 0011772 - 5955_c.mp3|まさかとは思うが、可愛さ余って妾を手籠めにしようとしていたのでは!? 0011772 - 8046_c.mp3|はぁ…んっ…は、はぁぁ 0011772_c.mp3|やぁぁ、あっ!壁、擦っちゃダメです!んっ、あっ、ああっ! 0011773 - 0691_c.mp3|風邪?そのようなことを心配しておったのか 0011773 - 3311_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅぅ 0011773_c.mp3|はぁはぁ…す、すごい…んっ、な、中、指で擦られて、力入らな…ん、ふあぁ、ふゅんっ! 0011774 - 3819_c.mp3|んちゅっ…んっ…んはぁぁ…ちゅぅ…んっ 0011774 - 7514_c.mp3|言ったであろう。女神は風邪を引かぬ 0011774_c.mp3|やぁぁぁっ、やぁぁぁ、口に出さないでください、恥ずかしいです、恥ずかしいですっ、んっ、あぁあ、はぁぁ…っ! 0011775 - 0708_c.mp3|はぁぁ…んっ…ふぅぅ…んっ…ちゅぅ 0011775 - 3846_c.mp3|よいよい。妾を心配してくれたのであろう? 0011775_c.mp3|やぅぅ…エッチじゃないですぅ、わたし破廉恥な子じゃないですぅ 0011776 - 1842_c.mp3|ありがとう。その気持ちは素直に嬉しい 0011776 - 5512_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ 0011776_c.mp3|ふえ? 0011777 - 0133_c.mp3|んん~?お顔が真っ赤じゃぞ?照れておるのか? 0011777 - 2698_c.mp3|私相手に隠しごとはなしですよ、信行殿 0011777_c.mp3|や、やぁぁ…こ、こんな…これをわたしが?お漏らししてるみたいです 0011778 - 1208_c.mp3|してましたよ。私、これでも将軍ですから。人の考えていることぐらい、わかります 0011778 - 6762_c.mp3|そ、そうじゃな。確かにそれは妾も驚いたわけです 0011778_c.mp3|やぅぅ…初めてですのに恥ずかしいです 0011779 - 1012_c.mp3|はい。そうなのです 0011779 - 6761_c.mp3|それに、好きな人のことであればなおさら 0011779_c.mp3|あ…はぁはぁ…兄さん…またそれ 0011780 - 2165_c.mp3|ふふっ。それで、なにを考えていたのですか? 0011780 - 5670_c.mp3|妾のおっぱい、どうでしたか? 0011780_c.mp3|もっと言ってください、好きって…わたしが好きって 0011781 - 1840_c.mp3|妾も女じゃ。男の目に自分がどう映るか気になる 0011781 - 3172_c.mp3|いいえ、伝わっています。なんとなく、ですけど 0011781_c.mp3|あぁあ…兄さん、にいさぁん…はぁはぁ、はぁはぁ…っ 0011782 - 0891_c.mp3|なっ!? 0011782 - 5641_c.mp3|きっとそれは、私も同じ気持ち…ですから 0011782_c.mp3|わたしも兄さんが好き、大好きです…怖いくらいに、壊れちゃうくらいに 0011783 - 3528_c.mp3|ふふっ。前に信行殿が私にえっちと言っていた意味も、なんとなく 0011783 - 6282_c.mp3|ばっ、ばかもの。そこは、からかうところじゃろ! 0011783_c.mp3|ねえ、お願いします。本当に壊れちゃう前に、幸せな時間をください。愛してください 0011784 - 3504_c.mp3|信行殿 0011784 - 9010_c.mp3|綺麗とか言われたら、普通に恥ずかしい 0011784_c.mp3|わたしを…もらってください 0011785 - 8218_c.mp3|ぷっ 0011785 - 8503_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ…んっんんっ…はぁぁ…んっ、んふぅぅ…んんっ 0011785_c.mp3|あ 0011786 - 4551_c.mp3|のぶ…ゆき…んんっ、どのぉ…んっ…んちゅっ 0011786 - 5064_c.mp3|くすくすっ。引っかかりおったな 0011786_c.mp3|いえその…何もしてないのに、兄さんのが大きくなってるので 0011787 - 8157_c.mp3|んんっ!んっ…んちゅっ、んっ…んんっ…んふぅぅ、んっ 0011787 - 8834_c.mp3|ふふっ。その通りじゃ 0011787_c.mp3|そうなのですか…嬉しいなぁ。こんなわたしでも、兄さんを興奮させられて 0011788 - 1497_c.mp3|照れまくる息子の顔を拝めて、ママは大満足じゃ 0011788 - 6325_c.mp3|んっ…んぅ…んんっ…んっ、んちゅっ…んっ、れろっ…んっ 0011788_c.mp3|ふふっ。今、言いながら照れちゃいましたね。可愛い 0011789 - 4074_c.mp3|んっ…んちゅぅ…んっ、ふぅぅ…んちゅぅ…んっ、ちゅぅ 0011789 - 9668_c.mp3|えへへ妾が綺麗か。そうかそうか 0011789_c.mp3|えへへ、ありがとうございます 0011790 - 0191_c.mp3|は~い 0011790 - 2571_c.mp3|んっ…れろっ、んっ、ふぅぅ…んはぁ、はぁ…んっ、ふ、んっ 0011790_c.mp3|はい。兄さん…わたしをもらってください 0011791 - 7454_c.mp3|汗を拭いてもらってスッキリしたのじゃ 0011791 - 9134_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ 0011791_c.mp3|んっ!?く、くぅぅん…っ!! 0011792 - 1381_c.mp3|隼斗に介抱してもらったのは、これが初めてじゃのう 0011792 - 6280_c.mp3|信行殿? 0011792_c.mp3|なにを驚いてるんですか 0011793 - 0643_c.mp3|大丈夫ですよ、信行殿。そういうことをするというのは、知識として知っていますから 0011793 - 6915_c.mp3|いつもは酒の量をセーブしておるのじゃがな 0011793_c.mp3|それはその…これからしちゃうかもです 0011794 - 3453_c.mp3|それに、信行殿相手でしたら、私も 0011794 - 4965_c.mp3|リコの件がひと段落して、気が緩んだのかもしれん 0011794_c.mp3|は、はい。まだ先っちょしか入ってません。ここからが本番と言いますか 0011795 - 7911_c.mp3|さすがに少し、恥ずかしいですね 0011795 - 9206_c.mp3|急に親孝行になりおって。変なモノでも食べたか 0011795_c.mp3|やんっ 0011796 - 1180_c.mp3|あ、あの…変…でしょうか? 0011796 - 3624_c.mp3|恩返し? 0011796_c.mp3|あぅぅ…入り口に亀さんを擦りつけないでください。余計ムズムズします 0011797 - 9351_c.mp3|隼斗 0011797 - 9936_c.mp3|大きいのは、嫌いですか? 0011797_c.mp3|は、はい 0011798 - 0954_c.mp3|待て 0011798 - 3074_c.mp3|ですよね。時々信行殿の熱い視線を感じましたし 0011798_c.mp3|はい 0011799 - 0669_c.mp3|最初は気恥ずかしかっただけなのですが…今はそれが嬉しいです 0011799 - 8121_c.mp3|隼斗が何を言っておるのかわからぬ。妾は何も我慢しておらぬぞ? 0011799_c.mp3|んぁぁぁぁっ!? 0011800 - 5828_c.mp3|妾のすべては、隼斗のためにある 0011800 - 8362_c.mp3|恥ずかしいのは…変わらないのですが 0011800_c.mp3|あぅ、んっ、ああああっ! 0011801 - 3225_c.mp3|はぁ…ん…なんだか、変な気分になってきました 0011801 - 4537_c.mp3|別に恩を感じてほしいわけではない。おぬしの幸せが妾の幸せなのじゃから 0011801_c.mp3|は、はい…はぁぅ!んん…はぁはぁ…は、入ってます…兄さんの熱いのがわたしの奥まで 0011802 - 2860_c.mp3|初めて肌を、殿方に見せているからでしょうか 0011802 - 8556_c.mp3|それに自分の時間を作れと言われても、何をしたらよいかわからん 0011802_c.mp3|はぁはぁ…すごい…夢じゃないんですね 0011803 - 0878_c.mp3|んっ…そ、そこは…んっ 0011803 - 3254_c.mp3|だから、これからもずっと隼斗のそばにおるぞ。妾の時間などいらぬ 0011803_c.mp3|えへへ。嬉しいです…ちゅ 0011804 - 1775_c.mp3|そ、それ以上は言わないでください 0011804 - 8273_c.mp3|どうしてダメなのじゃ? 0011804_c.mp3|はぁはぁ…熱い塊を奥で感じます…んんっ、これが兄さんの熱さなんですね 0011805 - 3887_c.mp3|屁理屈じゃのう。誰に似たのやら 0011805 - 7853_c.mp3|自分でもその…わかっていますから 0011805_c.mp3|甘えん坊ですか? 0011806 - 0165_c.mp3|即答しおった!? 0011806 - 9558_c.mp3|い、いちいち、聞かないでください…恥ずかしい…です 0011806_c.mp3|やぅぅ、ですからそういう破廉恥なこと口に出さないでくださいよぅ。恥ずかしいです 0011807 - 6443_c.mp3|んっ…は、んっ…ふ、んんっ…ふぅ…んっ、んっ 0011807 - 7524_c.mp3|はぁ…わかったわかった。とりあえず、この件は保留じゃ 0011807_c.mp3|破廉恥エッチ…ハレンチッチですか 0011808 - 2270_c.mp3|妾だけの時間についても少し考えてみる。それでよかろう? 0011808 - 2273_c.mp3|はっ、あっ…んっ。ふぅぅ…あ、んっ、んんっ 0011808_c.mp3|えへへ。ごめんなさい 0011809 - 5737_c.mp3|そ、そういう…わけでは…んんっ、んふぅ…ふぅぅ 0011809 - 8229_c.mp3|おお、そうじゃ。さっそく妙案が浮かんだぞ 0011809_c.mp3|はい。いいですよ。兄さんのお好きなようにしてください 0011810 - 3010_c.mp3|言ったな 0011810 - 5405_c.mp3|で、でも…んっ、は、はぁぁ…んっ…ふぅぅ…んんっ 0011810_c.mp3|痛くても頑張りますから。兄さんに気持ちよくなってもらいたいですから 0011811 - 6155_c.mp3|は、はしたない声…ふぅぅ。で、出てしまうので…んんっ…は、んっ! 0011811 - 8947_c.mp3|ママと一緒におねんねしましょ? 0011811_c.mp3|えへへ。兄さん、やっぱり優しいですね。大好き…ちゅっ 0011812 - 5666_c.mp3|んんっ…ふぅぅ…ふ、んっ!んっ…、は、はぁぁぁ、はぁぁぁ 0011812 - 9394_c.mp3|げっ、とはなんじゃ。わがままを聞いてくれるのではなかったのか 0011812_c.mp3|んくっ、あ、くぅぅ…っ! 0011813 - 4139_c.mp3|隼斗との添い寝。それこそが、ママにとってのゴールデンタイムなのじゃ 0011813 - 5183_c.mp3|はぁぁ…んんっ…こ、こんなところ、ばかり…ふ、ううんっ、は、はぁぁ…は、んんっ 0011813_c.mp3|やぁぁ…はぁはぁ…ちょっと動いただけですのに、こんなに刺激が…んっ、中がおかしな感じです 0011814 - 3950_c.mp3|なら、寝つくまででいいから。ね?お願いだから~ 0011814 - 7790_c.mp3|そうではない…のですが…ふぅぅ、あ、あぁぁ…はぁぁ 0011814_c.mp3|は、はい。これくらいならまだ。もっと動いていいですよ? 0011815 - 2714_c.mp3|んっ…ふ、は、ぁぁ…っ、は、はぁぁ…ふ、あ、んんっ 0011815 - 3775_c.mp3|わ~い 0011815_c.mp3|は、はい…んっ、あっ、ふあぁぁ…あぁぁ…っ 0011816 - 1412_c.mp3|隼斗隼斗っ。お腹、ぽんぽんして~ 0011816 - 9341_c.mp3|あっ…んんっ!そ、そんな、直接…んはぁぁ、んっ、んんっ! 0011816_c.mp3|はぁっ、あっ、はぁはぁ…っ、う、動いてます…わたしの中、兄さんのが、熱いのがたくさん擦れて 0011817 - 3874_c.mp3|ん…ふ、ふぅぅ…んんっ…は、はぁぁぁ、んんっ!んっ 0011817 - 5357_c.mp3|甘えろと言ったのは隼斗であろう 0011817_c.mp3|あ、あぁぁ…痛っ…んっ、で、でも、この痛みが兄さんとの…んっ、んんっ! 0011818 - 1536_c.mp3|えへへ~ 0011818 - 6709_c.mp3|それは…はぁぁ、はぁぁ…平気、なのですが…んんっ、ふぅぅ、ふぅぅ 0011818_c.mp3|んっ、あっ、あああっ、びりびりきちゃいますっ、なんですかこれ、頭と身体が痺れちゃ…んっ、あああ、やぁぁぁっ 0011819 - 2002_c.mp3|マジでか 0011819 - 3716_c.mp3|し、刺激が…強くて…は、んっ…ふぅぅ…ん、は、はぁぁ…はぁ 0011819_c.mp3|は、はい…っ、んっ、少しずつ慣れてきまし…んんっ、くぅぅっ! 0011820 - 1059_c.mp3|それは 0011820 - 5900_c.mp3|は、はい…んんっ!んふぅぅ…は、はぁぁ…はぁぁ 0011820_c.mp3|い、いえ…ここで休んだら泣いて逃げちゃいそうです 0011821 - 0225_c.mp3|んっ…ふぅぅ、ふぅぅ…あ、んっ!んんっ…ん、は、はぁぁ 0011821 - 5206_c.mp3|やだ。しないもん 0011821_c.mp3|ですから最後まで、最後までしてください。お願いします 0011822 - 2582_c.mp3|そうは…んんっ、言っても…は、はぁぁ…そんな…はしたない、こと…んんっ! 0011822 - 8877_c.mp3|前から言っておるであろう?悪戯に過去を詮索するな 0011822_c.mp3|いいんです。今、幸せなんです。こうして兄さんに抱いてもらって、わたしのすべてを愛してもらって 0011823 - 1305_c.mp3|過去を紐解けば、それがきっかけとなって魔神の魂が目覚めるかもしれん 0011823 - 2971_c.mp3|ふぅぅ…はぁぁ…あ、んっ…そ、そこは…は、はぁぁ、あ、ああんっ 0011823_c.mp3|こんな幸せな瞬間、1秒だって無駄にしたくありません。休んでなんていられません 0011824 - 4826_c.mp3|あ 0011824 - 5744_c.mp3|や…んんっ…は、はぁぁ…信行、殿…は、激しい…です…ふぅぅ、ふぅぅ 0011824_c.mp3|わたしだって兄さんのすべてを愛したいんです。この瞬間を、兄さんとの時間をもっともっと感じていたいんです 0011825 - 4464_c.mp3|ぐぬぬ。墓穴を掘ったのじゃ 0011825 - 8654_c.mp3|よ、よくわからない…です…はぁぁ…初めて、なので…んんっ 0011825_c.mp3|ですから、遠慮しないでください。兄さんのすべてで、わたしを愛してください 0011826 - 2499_c.mp3|わかったわかった。話してやろう 0011826 - 3575_c.mp3|で、ですが、頭がぼーっとして、身体が熱くて…んんんっ 0011826_c.mp3|わたしも兄さんの想い、すべて受け入れる覚悟がありますから 0011827 - 0963_c.mp3|このままでは、わ、私…は、はぁぁ。変になって…んっ!しまいそう、です…ふ、あ、んんっ! 0011827 - 2747_c.mp3|そうじゃ。隼斗の前世と妾には、深い因縁がある 0011827_c.mp3|いいですよ。泣かせてください。兄さんの愛で泣きたいです 0011828 - 1376_c.mp3|い…く?どこに、行くのですか? 0011828 - 6094_c.mp3|妾には兄がおってな。兄さまとアンゴルモアは幼馴染みだったのじゃ 0011828_c.mp3|やんっ!?ど、どうしました?いま、兄さんのが中でぴくんって震えましたけど 0011829 - 2326_c.mp3|うむ。我ら3人は何をするにも一緒じゃった 0011829 - 4414_c.mp3|あぁぁ…んっ!そ、それなら、わかります…は、はぁぁ、はぁぁ 0011829_c.mp3|あ…さっきのですか…でも、本心から言ってるだけでして 0011830 - 1765_c.mp3|兄さまの話をすると、必ずアンゴルモアが出てくる。だから言いたくなかったのじゃ 0011830 - 6954_c.mp3|んんっ、わ、私…は、はぁっ!信行殿の指で…んっ!いって…はぁぁ、しまいます 0011830_c.mp3|えへへ。兄さんが狼さんなのはとっくに知ってますよ。ですから、遠慮せずしてください 0011831 - 4953_c.mp3|んんっ、は、はぁぁ、ああっ、んんっ!んふぅぅ、ふ、ふぅぅんっ! 0011831 - 8457_c.mp3|ひとことで言えば太陽じゃな 0011831_c.mp3|やんえへへ、くすぐったいですよぉ 0011832 - 3440_c.mp3|んんっ!ま、また、指の動き…は、はぁぁ、早く、なってぇっ、ふ、ふぅぅ 0011832 - 9351_c.mp3|そうじゃ 0011832_c.mp3|んぁっ!あっ、やっ、やぁぁぁっ、にいさん…んっ、くふぅぅんっ! 0011833 - 1814_c.mp3|妾の兄ネメシスは誰にでも優しく、常に前を向いて歩いておってな 0011833 - 7869_c.mp3|だ、ダメ、ですぅ、ふぅぅ、んんっ、は、はぁぁ…ほ、本当に、んんっ!あ、んっ! 0011833_c.mp3|や、やぁぁ~~~っ、あっ、はぁはぁ…す、すごい…んっ、お、奥に硬いのが当たって…んっっ、く、苦しいです…っ 0011834 - 1642_c.mp3|そばにおると力が湧いてくるというか。本当にお日さまみたいな神さまじゃった 0011834 - 8382_c.mp3|イッて、あ、あぁぁ、し、しまいますぅ!ふ、ふぅぅ、ふぅぅ!は、はぁぁ、はぁぁっ! 0011834_c.mp3|は、はい…ぐりぐりしてください、兄さんの硬いのでもっともっと 0011835 - 6968_c.mp3|そんな…ふぅぅ、あ、あぁぁ、んんっ!ふ、あ、はぁぁ 0011835 - 9704_c.mp3|すぐに、カッとなるところも太陽みたいでな。暑苦しい時もある 0011835_c.mp3|んっ、ふあぁっ、あっ、はぁはぁ…っ!そう、そうです。もっとぐりぐり、硬いのでぐりぐりしてくださいっ 0011836 - 2127_c.mp3|んんっ!あ、ああんっ、す、すごい波が…は、はぁぁ、きてっ、ふ、ふぅぅっ! 0011836 - 4362_c.mp3|自分から訊ねてきたのに反応が薄いのう 0011836_c.mp3|ふあぁぁっ、あっ、はぁっ!んっ、やっ、やあぁぁぁぁっ!! 0011837 - 5366_c.mp3|そうかもな 0011837 - 9454_c.mp3|も、もぅっ…あ、あぁ!は、はぁぁ、あんっ!ふ、あ、あぁぁ、は、はぁぁぁっ!! 0011837_c.mp3|やぁぁ、はぁはぁ…いやらしい音しちゃってます…んっ、初めてなのにこんなにされて…っ 0011838 - 4125_c.mp3|しかし兄さまの威光は、それはもう素晴らしいものじゃった 0011838 - 8142_c.mp3|ふわぁぁぁぁ~~~っ! 0011838_c.mp3|あああ、硬いので奥を突かれるたびに頭が真っ白になって…ふぁぁっ、すごい、兄さんとのエッチすごいです…っ 0011839 - 9651_c.mp3|こうして目を瞑れば、すぐに思い出せる。兄さまのご尊顔を 0011839 - 9977_c.mp3|はっ…はぁぁ…は、あ、はぁぁ…あ、あぁぁ 0011839_c.mp3|はい、すごいです…えへへ、エッチすごいです…あんっ、あっ、ふあぁぁ、あぁぁ! 0011840 - 8998_c.mp3|語りたいことはまだまだあるが、今日はここまでにしておこう 0011840 - 9171_c.mp3|は、はい…はぁぁ。なんとか…ふぅぅ…ふぅぅ 0011840_c.mp3|だめぇ、もっと感じたい。兄さぁん、キス…キスしてください 0011841 - 2305_c.mp3|なんだか眠くなってきたのじゃ。ふわぁぁぁ~~~ 0011841 - 8808_c.mp3|で、でも…んんっ。も、もう少しで…気をやってしまう、ところでした 0011841_c.mp3|んっ、ちゅぅ…んむっ!んっ、んん~、ちゅぅ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…っ 0011842 - 3646_c.mp3|いえ、大丈夫です…ふぅぅ、ふぅぅ 0011842 - 8040_c.mp3|うむ。寝つくまでそばにいてくれ 0011842_c.mp3|ふあぁぁ、にいふぁんにいふぁん…っ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅぅぅ~ 0011843 - 4397_c.mp3|それだけ激しく、私を求めてくださるのは…嬉しいです…から 0011843 - 7072_c.mp3|隼斗の隣が、いちばん落ち着くのじゃ 0011843_c.mp3|ふぁぁ…あっ、はぁはぁ…すごい、ぬるぬるです…んっ、わたしの身体、中も外もぬるぬるです 0011844 - 6676_c.mp3|えへへ、はやとぉ 0011844 - 6866_c.mp3|はぁ…信行、殿…ふぅぅ 0011844_c.mp3|やあぁあ、恥ずかしいですぅ、そんな嗅がないで…んっ、ああっ、やぁぁっ 0011845 - 3282_c.mp3|これで終わりでは…ありませんよね? 0011845 - 7186_c.mp3|やれやれ。また喧嘩でもしたのか 0011845_c.mp3|そんなぁ…んっ、ふあぁぁ、あっ、やっ、やぁぁあぁっ!兄さんのがもっと大きくなって…あっ、ふあああぁっ! 0011846 - 2760_c.mp3|よしよし。泣き止め 0011846 - 6555_c.mp3|私のことなら大丈夫です。むしろ、その 0011846_c.mp3|やぁああっ、あっ、ふあぁぁっ、あっ、ああ…っ! 0011847 - 8209_c.mp3|隼斗がここまで泣くべそをかくとは。よっぽど怖い目にあったのか? 0011847 - 9003_c.mp3|ここで終わってしまう方が、私としてはその…少し、物足りないというか 0011847_c.mp3|やっ、やぁぁぁっ、だ、ダメです!わたしくる。熱いのが奥からきちゃいます! 0011848 - 5204_c.mp3|それは怖い思いをしたな 0011848 - 5819_c.mp3|はい 0011848_c.mp3|イク?はぁはぁ…にいさん、せーえきまた出るんですか、また熱いの出すんですか? 0011849 - 2178_c.mp3|さあ、きてください…覚悟は、もう出来ていますから 0011849 - 4829_c.mp3|なにより怖かったのは自分自身、か 0011849_c.mp3|な、中に…んっ、そ、それはぁ…んっ、あぅぅぅぅっ! 0011850 - 6411_c.mp3|これからも、その恐怖はおぬしにつきまとう 0011850 - 8023_c.mp3|大丈夫です。多少の痛みであれば、慣れていますから 0011850_c.mp3|やっ、あっ!そ、そんなまた激しく奥を突いちゃ…んっ、んんんん~~~っ! 0011851 - 2098_c.mp3|そういう問題、ですよ 0011851 - 2932_c.mp3|その優しさで、おぬしは悩むじゃろう 0011851_c.mp3|は、はいっ!い、いいですよっ、たくさん出してください。兄さんの熱いの、たくさん奥に注いでくださいっ 0011852 - 1890_c.mp3|力を制御する方法を身につけるのじゃ。それと善行を積め 0011852 - 5927_c.mp3|多少無理をしてでも、信行殿を受け入れたいのです 0011852_c.mp3|わたしを兄さんのものにしてくださいっ!お願いしますっ!もう迷いませんから、早くはやくぅっ! 0011853 - 2870_c.mp3|白いマナの浄化作用で、ある程度の衝動は抑えられる 0011853 - 4018_c.mp3|信行殿と…一つになりたいのです 0011853_c.mp3|やっ、あっ!あっ!ああぁぁっ!また激しくなったぁ!硬いので奥をぐりぐりされ…んっ、あぁっ、あぁぁっ!ふああああっ! 0011854 - 4257_c.mp3|とはいえ、それが可能になるまで時間がかかるか 0011854 - 4921_c.mp3|ですが、その…一つだけ、ワガママを言ってもいいですか? 0011854_c.mp3|やっ、やぁぁぁ!ダ、ダメです。奥熱くて、頭真っ白…わたしもくる!熱いのくるぅ!もうきちゃいますぅぅっ!! 0011855 - 2087_c.mp3|その…義宗さんというのが、どこかよそよそしく感じるので 0011855 - 5158_c.mp3|今もこうして、魔力は垂れ流しになっておるわけで 0011855_c.mp3|ふぁぁぁっ、やっ、やぁぁっ!やっ、やああああぁぁぁっ!兄さん兄さんにいさぁぁんっ!あっ!あぁぁぁぁっ!! 0011856 - 2496_c.mp3|はぁ…仕方ない。こういうのは苦手なのじゃが 0011856 - 6739_c.mp3|義宗と、呼び捨てにしてくれませんか? 0011856_c.mp3|んぁぁっ!?やっ、くっ、ふああぁぁぁ…っ 0011857 - 1918_c.mp3|ママが隼斗の魔力を鎮めてやろう 0011857 - 4283_c.mp3|わぁ 0011857_c.mp3|はぁはぁ…な、なんですかこれ…熱いの奥にたくさん…ふぁ、あっ、はぁぁぁっ! 0011858 - 0827_c.mp3|で、では…私も 0011858 - 7766_c.mp3|おぬしは横になっておるだけでよいからな 0011858_c.mp3|ふあぁっ!?やっ、あっ、ああっ。もっときたぁ、熱いのもっときたぁ…っ! 0011859 - 5048_c.mp3|の…信行 0011859 - 7458_c.mp3|はぁはぁ…すごいな。こんなに大きくなるものなのか 0011859_c.mp3|はぁはぁ…あっ、やぁ、やぁぁぁ…っ 0011860 - 1125_c.mp3|はぁ…ダメです。私の頭の中、全部信行でいっぱいです 0011860 - 1211_c.mp3|それに硬くて熱い。これが隼斗の魔力の象徴か 0011860_c.mp3|はぁはぁ…ああ…お腹、お腹が熱い…熱いですぅ 0011861 - 1920_c.mp3|言ったであろう。魔力を鎮めてやると 0011861 - 3555_c.mp3|もう他のことなんて、何も考えられません 0011861_c.mp3|ああ…兄さん、にいさぁん…ちゅ、ちゅぅぅ 0011862 - 0947_c.mp3|んっ…は、はぁぁ…信行のそれ…すごく、熱くなっていますね 0011862 - 7020_c.mp3|おぬしは力を使わなかったのに先生を狂わせた。そうじゃな? 0011862_c.mp3|えへへ、いっぱい…兄さんのがお腹にいっぱい…わたし、幸せです 0011863 - 3575_c.mp3|そうだったのですね。ですが、もう我慢しなくても大丈夫ですよ 0011863 - 6538_c.mp3|それは魔力が漏れ出たせいじゃ 0011863_c.mp3|はい…わたしもです、兄さん。ちゅ 0011864 - 7973_c.mp3|私も…その…同じ気持ち…ですから 0011864 - 8294_c.mp3|興奮してアソコを大きくすると、魔力が高まり外側に溢れてしまうのじゃ 0011864_c.mp3|はい…んっ、あっ、んんっ! 0011865 - 1539_c.mp3|はい…私を、女にしてください 0011865 - 7962_c.mp3|だから、こうして抑え方を教えておるのじゃ 0011865_c.mp3|んぁぁっ、やっ、はぁはぁ、動いてますっ、んっ、兄さんの大きいのが中で動いて…んぁっ! 0011866 - 4891_c.mp3|大きくなったらアソコを擦れ。さすれば、精液と共に余分な魔力が外に出る 0011866 - 8770_c.mp3|んぐぅっ!んんっ、んんっ! 0011866_c.mp3|あ…もしかしてわたし、何か間違ったことしてますか? 0011867 - 4907_c.mp3|という噂じゃ 0011867 - 7578_c.mp3|ああっ…ふぅぅ、う、うぅぅ…んんっ!あ、ああっ! 0011867_c.mp3|そ、そうなんですか 0011868 - 3634_c.mp3|だ、大丈夫…ですっ…う、うぅぅ 0011868 - 7984_c.mp3|だって、実際に出たところを見たわけではないし 0011868_c.mp3|じゃあ、わたしでもっと気持ちよくなってください。わたしのアソコ…兄さんの熱いので、たくさん愛してください 0011869 - 3108_c.mp3|い、良いんです…はぁ…これは、うれし涙、ですから…はぁぁ 0011869 - 4333_c.mp3|男の子のを触ったのも、これが初めてなわけで 0011869_c.mp3|やんっ!?ど、どうしました?いま、兄さんのが中でぴくんって震えましたけど 0011870 - 4588_c.mp3|やっと、信行と一緒になれて…ふぅぅ…嬉しくて…んっ、は、はぁぁ 0011870 - 9627_c.mp3|うっさいのじゃ 0011870_c.mp3|あ…さっきのですか…でも、本心から言ってるだけでして 0011871 - 4351_c.mp3|とにかく、どうすればよいかは知識として知っておる。あとは実践あるのみ! 0011871 - 9633_c.mp3|はい…んんっ、は、はぁぁ…っ、あ、あぁぁっ…あ、ああんっ! 0011871_c.mp3|えへへ。兄さんが狼さんなのはとっくに知ってますよ。ですから、遠慮せずしてください 0011872 - 5763_c.mp3|は…んっ、んっ!ふぅぅ…は、はぁぁ、あ、あぁ、ん、は、はぁぁ…っ! 0011872 - 9889_c.mp3|ふわっ!?なんじゃこれは。隼斗のアソコが震えておるのじゃ 0011872_c.mp3|わたしを…食べちゃってください 0011873 - 0224_c.mp3|ほ、本当…ですか?はぁぁ…はぁぁ 0011873 - 8482_c.mp3|はぁはぁ、震えておる隼斗の息子が。息子の息子が 0011873_c.mp3|きゃぁっ!やっ、あっ、そんないきなり激しい…んっ!あっ、ふあぁぁっ! 0011874 - 6990_c.mp3|あぁ…本当ですね…私、ちゃんと信行を受け入れられたのですね…良かった 0011874 - 8838_c.mp3|ある意味そうじゃな。隼斗のアソコには子種が詰まっておる 0011874_c.mp3|やっ、あっ、ふあぁぁっ!や、やぁぁ、浅いところダメです…んっ!そこ痺れてきちゃ…ふあぁ、あぁぁっ! 0011875 - 0266_c.mp3|こうして…んっしょ、んしょ…擦ってやると、白くて熱い子供の素が出てくるのじゃ 0011875 - 1569_c.mp3|はい…ありがとうございます 0011875_c.mp3|やっ、だからダメですって…んっ!あっ!あっ!あっ!やあぁぁっ!! 0011876 - 5545_c.mp3|ふわあぁ、ときたか! 0011876 - 7942_c.mp3|ですが…殿方は動かないと、気持ちよくならないのでは? 0011876_c.mp3|やぁぁっ、あっ、はぁぁぁっ!そ、そんないいところばかり責めちゃ…んっ!ああぁぁ、ダメです、そこ本当にダメですぅ! 0011877 - 3993_c.mp3|うぅ、ヤバイのじゃ。妾も興奮してきたぞ 0011877 - 6392_c.mp3|そうですか…信行が喜んでくれて、私も嬉しいです 0011877_c.mp3|え? 0011878 - 1436_c.mp3|はぁはぁ…どうじゃ、ママのおっぱいの感触は 0011878 - 3857_c.mp3|こういう女の喜びを、今までの私は、全く知りませんでしたから 0011878_c.mp3|そ、それは…やっ!あっ!待ってください、動いちゃ…あっ!ああぁぁっ! 0011879 - 4112_c.mp3|そうかそうか。それはよかった 0011879 - 5696_c.mp3|いいものですね、こういう満ち足りた、一人の女としての時間は 0011879_c.mp3|はぁはぁ!意地悪ですぅ…んっ、でもでもぉ…口には出せませぇんっ! 0011880 - 0815_c.mp3|はい 0011880 - 1686_c.mp3|どれ。おっぱいを擦りつけて、アソコもコシュコシュして 0011880_c.mp3|は、はい…それならなんとか 0011881 - 8402_c.mp3|はい。最後まで、よろしくお願いします 0011881 - 9435_c.mp3|はぁはぁ、可愛いのう。隼斗はほんに可愛い 0011881_c.mp3|やっ、あっ、はぁはぁ…そ、そこは気持ちいいですけど…んっ 0011882 - 2394_c.mp3|んんっ!ははぁぁぁ…あ、あぁぁ 0011882 - 7930_c.mp3|ちゅ…っ 0011882_c.mp3|んっ!?そ、そこは…くっ、あっ、ふあぁぁっ! 0011883 - 7619_c.mp3|唇はまだ奪わぬぞ。息子のふぁーすとちゅーは大事にしたい 0011883 - 8374_c.mp3|は、はぁぁ…ふぅぅ…んんっ…あ、あぁぁ…はぁぁ 0011883_c.mp3|やっ、あっ、そんなっ、激しく動いちゃ…んっ、ふあぁぁっ、あっ!ひゃぁぁぁっ! 0011884 - 8325_c.mp3|い、いえ…んんっ…だ、だいぶ…はぁぁ、なじんだ気が、します…ふぅぅ、ふぅぅ 0011884 - 8807_c.mp3|大きくなるまでに好きな女子ができればよし 0011884_c.mp3|やぁぁ、あっ、はぁはぁ!兄さん、にいさぁん…っ! 0011885 - 1230_c.mp3|もしもいなければ、その時は 0011885 - 5402_c.mp3|ゆっくりとでしたら、大丈夫そう…です。ん、はぁぁ 0011885_c.mp3|ん…だ、だってぇ、それは兄さんが激しくするから…んっ、ふああぁぁっ!だから、ダメぇ、激しくしちゃダメですぅっ! 0011886 - 3379_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…んんっ…はぁぁ…ふぅぅ…ん、はぁ 0011886 - 8509_c.mp3|ふふっ。何でもない 0011886_c.mp3|あっ!はぁぁぁっ!んっ!んんん~~~っ!兄さん意地悪、意地悪さんですぅっ!あっ、ふあぁぁ、あああっ!! 0011887 - 3762_c.mp3|そのようなことをしたら戻れなくなる。どこにも行けなくなる 0011887 - 5788_c.mp3|んんっ…な、なんだか、不思議な気持ち…です…は、はぁぁ 0011887_c.mp3|やぁぁ!はぁはぁ…す、すごいですぅ、兄さんの熱いのが出たり入ったりしてぇ 0011888 - 1602_c.mp3|隼斗を隼斗として見られなくなる 0011888 - 9431_c.mp3|お腹の中が、信行でいっぱいになってて…ふぅぅっ、すごく、熱くて…んんっ 0011888_c.mp3|んっ!き、気持ちいい…初めてなのに気持ちいいよぉ。ごめんなさい、ごめんなさい。エッチな子でごめんなさいっ 0011889 - 0982_c.mp3|なんでしょうか…はぁぁ…心も体も、信行で満たされています…んんっ 0011889 - 1140_c.mp3|おぬしは知らなくてもよい。妾の身勝手な戯言じゃ 0011889_c.mp3|ああ、にいさん…っ!んっ!あっ、ああぁぁぁっ! 0011890 - 2413_c.mp3|こうして襲っておる時点で裁判ものじゃからな。まともな恋になるはずがない 0011890 - 2706_c.mp3|んはぁぁ…あ、あぁぁ…ふぅぅ、信行?なんだか、苦しそうな顔になっていますよ 0011890_c.mp3|だ、だってぇ!愛されながらそんなこと言われたら興奮するに決まってるじゃないですかぁ! 0011891 - 1363_c.mp3|そうですか…それは、喜んでいいこと…ですよね? 0011891 - 4602_c.mp3|世間一般ではそうじゃな 0011891_c.mp3|はい!兄さんと一緒、気持ちも想いも一緒なんです。愛してます、兄さん。好き、好き好き、大好きぃ! 0011892 - 4815_c.mp3|神界でも、身内同士で関係を持つことは禁止されておる 0011892 - 9506_c.mp3|はぁ…はぁぁ。気にしないでください。信行が気持ちいいのなら、それが一番です 0011892_c.mp3|ああぁぁ…兄さん、兄さん、にいさぁんっ!んっ、あっ!ふあぁぁっ!あっ!ひゃあぁぁぁっ! 0011893 - 6002_c.mp3|これは治療じゃ。何もやましいことはない 0011893 - 8978_c.mp3|は、はぁぁ、んんっ…ふ、はぁぁ…あぁぁ…ん、あ、あぁぁ 0011893_c.mp3|ああ、兄さんの熱い!熱いよぉぉっ!わたしまで熱くなって…んっ!やぁぁ!ダメ、何かきます。熱いの奥からきますっ! 0011894 - 1957_c.mp3|ふぅぅ…は、はぁぁ、あ、あぁ…ふぅぅ…んんっ!あ、あぁぁ、は、あ、んっ 0011894 - 6559_c.mp3|しかし、今日のことはみんなには内緒じゃぞ?人の世を上手く生きていくために 0011894_c.mp3|イク?ああ、これがそうなんですねっ。んっ、わたし、兄さんと一緒にイキたいです、一緒がいいですっ 0011895 - 3945_c.mp3|の、信行…んんっ!ま、また膣で大きくなりましたよ…はぁ、はぁぁ 0011895 - 7727_c.mp3|隼斗は良い子じゃのう。息子の息子も、いい子いい子してやろう 0011895_c.mp3|ああ、嬉しいです…っ!兄さん、兄さん、にいさぁぁんっ! 0011896 - 0089_c.mp3|ほ~ら、いい子いい子~ 0011896 - 8009_c.mp3|もう、イキそうですか? 0011896_c.mp3|ふあぁぁぁっ!あっ!あんっ!やっ、ああぁぁぁっ!ダメ、本当にもうイッちゃ…熱いのがきて…っ! 0011897 - 0028_c.mp3|いいえ、謝らないでください…んっ、ふ、ふぅぅっ、は、はぁぁ 0011897 - 8458_c.mp3|はぁはぁ…すごいな。撫で撫でしたらお汁が溢れてきおった。これが先走りというやつか 0011897_c.mp3|あぁぁっ、にいさぁぁんっ!やんっ!あっ!あっ!ひゃあぁぁぁぁんっ!! 0011898 - 5443_c.mp3|ああ、竿がこんなにぬるぬるになって。先っぽがてらてらと光って 0011898 - 5826_c.mp3|私も、あ、あぁぁっ!はぁぁ…気持ちよくて、ふわふわして…んんっ! 0011898_c.mp3|ひゃぁうんっ!?あっ、ふああぁぁ…っ!? 0011899 - 2377_c.mp3|はぁ、はぁぁっ!んんっ、は、はぁぁ…っ!へ、変な声、で、出てしまいます、んんっ! 0011899 - 9697_c.mp3|ふふっ。ほのかにマナも感じるぞ。魔力が上手く漏れ出しておる 0011899_c.mp3|あ…ああぁぁ…熱い…熱くて白いのが、いっぱい身体にかかって 0011900 - 5769_c.mp3|は…ふぅぅっ、ふぅぅ!ん、く、んんっ、き、気持ちいい、気持ちいいですよぉ、は、はぁぁ 0011900 - 8001_c.mp3|ちょっとだけな 0011900_c.mp3|ふあぁっ! 0011901 - 2389_c.mp3|溜まった魔力を出してスッキリするには、もっともっと擦らねばならぬ 0011901 - 4969_c.mp3|こ、こんなの…んんっ、知ったら…は、はぁぁっ、病みつきになって、しまいますっ 0011901_c.mp3|あっ…はぁはぁ…まだ出てる…兄さんのから、白いのがぴゅっぴゅって溢れて…えへ、えへへ…すごいです 0011902 - 6654_c.mp3|どうした? 0011902 - 8750_c.mp3|は、はいぃ…ふぅ、ふぅぅ…、あはぁぁ、はぁぁんっ 0011902_c.mp3|ん…にいさん。にいさぁん 0011903 - 0341_c.mp3|妾が最後まで…ごくり 0011903 - 2136_c.mp3|は、はいっ…はぁ、はぁぁ…わ、私も…ふぅぅ、ふぅぅ 0011903_c.mp3|えへへ。わたしもよかったです。初めてですのに感じちゃって 0011904 - 5419_c.mp3|んっ、は、はぁぁっ!か、身体が、浮いてしまいそうで…ふ、あ、んんっ! 0011904_c.mp3|それにしても、本当にすごいですね。お顔もお胸もどろどろで…こんなにかけてもらえるなんて 0011905 - 3763_c.mp3|へ、変に…は、はぁぁっ、変に、なってしまいます…う、んっ、は、はぁぁぁ! 0011905 - 9009_c.mp3|これも魔神の生まれ変わりだからか。魔力が溜まりやすくて、アソコだけ成長が早いのか 0011905_c.mp3|そ、そうなんですか。では、もう出ないんですか? 0011906 - 1648_c.mp3|はぁぁ、はぁぁ、んんっ…ふぅぅ、ああ、ああっ!は、はぁぁ! 0011906 - 2332_c.mp3|ああ。普通の男の子は、初めてでここまで大きくならぬ 0011906_c.mp3|いえ、その…まだ中に出していただいてないので。どうせなら、兄さんの欲しいなって 0011907 - 5188_c.mp3|き、気持ちいい…ふぅぅっ!い、イチモツ、気持ちいい…あ、はぁぁ、ああんっ 0011907 - 6227_c.mp3|という噂じゃ 0011907_c.mp3|はい 0011908 - 3461_c.mp3|安心しろ。魔力を出したら元の大きさに戻る 0011908 - 9891_c.mp3|はい?んっ!は、はぁぁ…あぁ、ふ、あぁ、ああぁんっ 0011908_c.mp3|兄さんのせーえき、中にもたくさんください 0011909 - 2760_c.mp3|はぁぁぁ、はぁぁっ!ふ、ふぅぅ、ううんっ!あ、あぁぁ、は、んっ、んんん~っ! 0011909 - 9662_c.mp3|こうして、コシュコシュと擦り続ければ 0011909_c.mp3|きゃんっ 0011910 - 5156_c.mp3|はふぅ…ふわぁぁ、あ、あぁぁ、んっ!ま、また、動き激しくっ!あ、あんっ! 0011910 - 6883_c.mp3|ああ、すごいのう。息子がさらに大きくなった。くちゅくちゅと、いやらしい音もさせて 0011910_c.mp3|えへへ、兄さんの手。あったかいです 0011911 - 1777_c.mp3|わ、私も…んっ!ふ、あぁぁ、は、はぁぁ、ひぃぃ、ふ、ううんっ、あ、ああっ! 0011911 - 7818_c.mp3|ママの手はどうじゃ?気持ちよいか? 0011911_c.mp3|それもいいですね。ずっとずっと、こうしていましょう 0011912 - 4047_c.mp3|信行ぃ…は、はぁぁ、すきぃ、すきぃ 0011912 - 4302_c.mp3|はぁはぁ、可愛いな隼斗は。もっと聞かせてくれ、その可愛らしい声を 0011912_c.mp3|えへへ、にいさぁ~ん愛してます 0011913 - 2180_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ 0011913 - 5346_c.mp3|はぁぁ、はぁぁっ!んんっ、ふぅぅ、ふぅぅ、あ、あぁぁ 0011913_c.mp3|一生…ふふっ 0011914 - 4500_c.mp3|んんっ!は、はぁぁ!ふ、はぁ、あ、あぁぁ、んっ!んぅぅぅ~~っ! 0011914 - 8109_c.mp3|ちゅ…ぴちゃ、ちゅぅ…れろれろ 0011914_c.mp3|いえ。兄さんとなら本当に、一生一緒にいられる気がしまして 0011915 - 5723_c.mp3|ふわぁっ!あ、あぁぁぁ~~~っ! 0011915 - 8522_c.mp3|くすくすっ。アソコがびくんびくん震えておる 0011915_c.mp3|これからも、ずっとずっとそばにいてくださいね。ひとりぼっちにしないでくださいね 0011916 - 5491_c.mp3|あ、あぁぁ…熱いのが…んんっ、か、かかってぇ…ふぅぅ…ふぅぅ 0011916 - 5514_c.mp3|男も乳首で感じるというのは本当じゃったな 0011916_c.mp3|もう、大好きな人と離れ離れになるのはイヤです。ずっと…ずっとそば、に 0011917 - 1811_c.mp3|い、いえ…大丈夫…です。ふぅぅ…は、ぁぁ 0011917 - 5300_c.mp3|上手に魔力を出すためじゃ。手順というものがあるから大人しくしておれ 0011917_c.mp3|すぅ…すぅ 0011918 - 1373_c.mp3|いい子じゃな。もっと気持ちよくしてやろう 0011918 - 8070_c.mp3|もちろん、驚きましたけど…ふぅぅ。でも、こんなに出てるというのは…はぁぁ、はぁぁ 0011918_c.mp3|ん…にいさぁん 0011919 - 3975_c.mp3|ちゅ、れろれろ…ぴちゃ、ちゅぅ…くちゅくちゅ 0011919_c.mp3|それだけ気持ちよかった…ということですか? 0011920 - 3743_c.mp3|よいぞ。魔力がアソコに集まりはじめた証拠じゃ 0011920_c.mp3|それは…良かった、です 0011921 - 1122_c.mp3|そのまま気持ちよくなれ。ママの手に魔力をたくさんかけろ 0011921_c.mp3|は、はいっ…は、はぁぁっ、はぁぁ…こ、このまま、膣に…んんっ! 0011922 - 5885_c.mp3|それそれ、ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ 0011922_c.mp3|信行の子種を、わ、私に注いでください…んんっ!は、んんっ、んんっ! 0011923 - 3220_c.mp3|ふふふ。乳首責めでトドメじゃ 0011923_c.mp3|は、はぁぁっ、んんっ、い、いつでも、イッていいですよ…はぁ、はぁぁ 0011924 - 3804_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ、ちゅくちゅくちゅぅ~ 0011924_c.mp3|わ、私も、も、もうっ…んんっ、は、はぁぁ、ああ、ふ、ふぅぅ 0011925 - 9694_c.mp3|ふわっ!? 0011925_c.mp3|んっ!は、はあぁぁ、ああっ、ふ、ふぅぅっ!ふ、ふぅぅ 0011926 - 4146_c.mp3|いきなり出すとは不作法な 0011926_c.mp3|あ!あぁぁっ!は、んんっあ、あぁぁ、は、はぁぁ…あ、あぁぁっ! 0011927 - 5488_c.mp3|イク時はイクッと言わないと、タイミングが掴めぬであろう 0011927_c.mp3|信行、信行ぃ~~んっ、は、はぁぁっ! 0011928 - 8315_c.mp3|くすっ。まあよい 0011928_c.mp3|わ、私もっ、あああ、はぁぁ、あああ、ふ、ふぅぅぅ、んんん~~!! 0011929 - 4027_c.mp3|それにしても量が少ないな。初めてはこんなものか 0011929_c.mp3|っ~~!! 0011930 - 5136_c.mp3|そうではない。これがマナの塊じゃ。子供の種でもある 0011930_c.mp3|っ…う、あ…あ…ああっ…あ、ああ…っ! 0011931 - 0066_c.mp3|スッキリしたじゃろう?アソコがシメジのように小さくなっておる 0011931 - 4563_c.mp3|あっ、ああぁぁ…んんっ…ああ…信行のイチモツが…はぁ、はぁぁ 0011931_c.mp3|―…さん 0011932 - 8654_c.mp3|びくびくって…はぁぁっ…膣内で、熱いの…出てる…っ…ふぅぅ、ふぅぅ 0011932 - 9749_c.mp3|それはよかった 0011932_c.mp3|に―さん 0011933 - 0661_c.mp3|今度また溜まったら、こうして擦って外に出せ 0011933 - 7829_c.mp3|はぁ…あぁぁ…ま、まだ出て…はぁ…はぁぁ 0011933_c.mp3|兄さん 0011934 - 3951_c.mp3|い、いつも…こんなに続くの…ですか?はぁぁ、はぁぁ 0011934 - 5023_c.mp3|マナを溜め込むのはよくない。時には発散させるのじゃ 0011934_c.mp3|あ、やっと起きました 0011935 - 4284_c.mp3|そうしたら、大事な人間を傷つけずに済むであろう 0011935 - 6721_c.mp3|そう…ですか…嬉しい…です…はぁ…はぁぁ 0011935_c.mp3|おハローです、兄さん 0011936 - 0898_c.mp3|この暖かい感覚が、ずっと続けばいいのに 0011936 - 6260_c.mp3|妾を? 0011936_c.mp3|ややっ!?ど、どうしました。急に抱きついて 0011937 - 1537_c.mp3|隼斗 0011937 - 2828_c.mp3|ふむ。今日の江都は平和そのものですね。良いことです 0011937_c.mp3|兄さん 0011938 - 2705_c.mp3|民もみな笑っていて、とても幸せそうです 0011938 - 5247_c.mp3|ああ、なんて可愛らしいのじゃ。どうしておぬしは息子なのじゃ 0011938_c.mp3|ふふっ。これではいつもと逆ですね。いいですよ、もふもふしても 0011939 - 2179_c.mp3|そうでなければ、妾は 0011939 - 6673_c.mp3|すみません、信行殿 0011939_c.mp3|本当にどうしたんですか?今日の兄さん、いつもより甘えん坊さんです 0011940 - 8040_c.mp3|お付き合いを始めたというのに、忙しくてなかなかまとまった時間が取れず 0011940 - 8845_c.mp3|さっきからどうかしてるな。初めてのオナニーで興奮しておるのかもしれん 0011940_c.mp3|甘えるのは、わたしの専売特許ですのに 0011941 - 2997_c.mp3|せっかくの二人きりの時間も、こうして見回りに使ってしまうなんて 0011941 - 5673_c.mp3|最近の子供はマセておるのう 0011942 - 6282_c.mp3|そうですか? 0011942 - 8477_c.mp3|いや、隼斗が遅かっただけか 0011942_c.mp3|兄さんはご自分の弱みを、あまり人に見せようとしませんよね 0011943 - 0197_c.mp3|妾が苦手なのもあって、エロの話題を避けてきたからな 0011943 - 4222_c.mp3|ふふっ。信行殿は、相変わらず優しいのですね 0011943_c.mp3|いい子いい子です 0011944 - 1181_c.mp3|そんなあなただからこそ、私も惹かれたのでしょう 0011944 - 5490_c.mp3|今回の件も、もっとオープンにしておれば回避できたかもしれん 0011944_c.mp3|おかしな夢でも見たんですか?悩みがあるなら言ってください 0011945 - 3055_c.mp3|あっ、あれっ! 0011945 - 5100_c.mp3|これからは、より親密にスキンシップを図るという話じゃ 0011945_c.mp3|わたしは兄さんの彼女さんなんです。支えられてばかりじゃなくて、わたしも兄さんを支えたいです 0011946 - 0179_c.mp3|見てください、あれ。あの二人、なんだか変じゃありませんか? 0011946 - 0364_c.mp3|妾も知識をつける。隼斗の魔力を上手く発散させるためにな 0011946_c.mp3|兄さん。本当に大丈夫ですか? 0011947 - 1743_c.mp3|怪しい…なにか悪いことをしようとしているに違いありません 0011947 - 3755_c.mp3|うむ。息子の世話はママに任せろ 0011947_c.mp3|はい。いくらでもどうぞ 0011948 - 3005_c.mp3|隼斗を可愛がっていたら、目覚めてしまったしな。くふふ 0011948 - 6244_c.mp3|どちらにせよ放ってはおけません!行ってみましょう! 0011948_c.mp3|きゃんっ 0011949 - 5305_c.mp3|ま、全く、破廉恥、破廉恥です! 0011949 - 9518_c.mp3|一人で上手にできるまで、妾が手取りナニ取り教えてやるぞ 0011949_c.mp3|んも~、いきなりもふもふですか。本当に甘えん坊さんですね 0011950 - 3343_c.mp3|今度はママも隼斗としてみたい 0011950 - 6141_c.mp3|ここは天下の往来なのですよっ!そ、それなのに、あんな、あんなことをっ! 0011950_c.mp3|どうです?少しは落ち着いてきましたか? 0011951 - 3534_c.mp3|あ、あんなのを見せられて、落ち着けるわけありませんっ! 0011951 - 3704_c.mp3|お母さんといっしょ、じゃな! 0011951_c.mp3|えへへ。そんな照れちゃいますよぉ 0011952 - 0932_c.mp3|ふわぁぁぁ。しょこはダメなのらぁ 0011952 - 3221_c.mp3|ふぇらちお? 0011952_c.mp3|そういう兄さんは、わたしにとってのケーキです 0011953 - 2356_c.mp3|ふんふふ~ん 0011953 - 4494_c.mp3|いえ。いいです。なんとなくわかりましたっ 0011953_c.mp3|ふふふ、それはですね 0011954 - 4689_c.mp3|おはようなのじゃ 0011954 - 9525_c.mp3|そ、それにしても…まさか、あんなことが日常的に行われていたなんて 0011954_c.mp3|見てるだけで幸せな気分になって、ついたくさん食べたくなっちゃうんです 0011955 - 0252_c.mp3|江都の風紀はそこまで乱れているのでしょうか。由々しき事態です 0011955 - 4629_c.mp3|昨日はありがとな。おかげでぐっすり眠れたぞ 0011955_c.mp3|えへへ、兄さんあむあむ 0011956 - 0644_c.mp3|確かに、どこからどう見ても隙だらけです。簡単に斬られてしまうでしょう 0011956 - 3692_c.mp3|今日は庭いじりをせんのか? 0011956_c.mp3|きゃんっえへへ、ダメですよぉ、くすぐったいです 0011957 - 0081_c.mp3|とはいえ、道端で尺八、というのはさすがに 0011957 - 6107_c.mp3|は? 0011957_c.mp3|待ちませんよ~ 0011958 - 2280_c.mp3|顔が赤いぞ。熱でもあるのか? 0011958 - 7452_c.mp3|生々しく解説しないでくださいっ! 0011958_c.mp3|きゃんっ捕まっちゃいました~ 0011959 - 2419_c.mp3|なにを朝から遊んでおる 0011959 - 5566_c.mp3|あの、信行殿。つかぬことをお伺いしますが 0011959_c.mp3|あ 0011960 - 3141_c.mp3|熱を測ってやるから、おでこを出せ。昨日のお返しじゃ 0011960 - 4162_c.mp3|信行殿も…しゃ、尺八には、ご興味が? 0011960_c.mp3|にいさん 0011961 - 2925_c.mp3|な、なるほど…興味はある、のですね 0011961 - 4664_c.mp3|気のせいではなかろう 0011961_c.mp3|ややっ!?おわっ!? 0011962 - 8379_c.mp3|そ、その…実は私も 0011962 - 9760_c.mp3|隼斗の手がカイロのようじゃ。これで熱がないとは言わせぬぞ 0011962_c.mp3|おハローです 0011963 - 0709_c.mp3|あっ 0011963 - 6695_c.mp3|おっと!きゃっ! 0011963_c.mp3|ややっ、聞こえてましたか 0011964 - 2627_c.mp3|ごめんね…ご、ごめんなさい 0011964 - 4740_c.mp3|どこに行くのじゃ? 0011964_c.mp3|はい 0011965 - 1644_c.mp3|すごい…もうこんなに大きくなって 0011965 - 4127_c.mp3|失礼する 0011965_c.mp3|エッチしてる時の兄さん、それはもう可愛い声で喘ぐんですよ。それを聞いてるとまたまた興奮してぇ~ 0011966 - 7334_c.mp3|いえ、若い殿方なのですから、仕方ありませんよ 0011966 - 8978_c.mp3|おお、隼斗。そこにおったか 0011966_c.mp3|って、何言わせるんですか!恥ずかしいです! 0011967 - 2678_c.mp3|美命もリコも息災であったか。よきかなよきかな 0011967 - 8594_c.mp3|それに…うぬぼれかもしれませんが。私相手だから、こうなっていますよね? 0011967_c.mp3|それが本音ですか!? 0011968 - 2433_c.mp3|では、信行殿。気を楽にしていてくださいね。全て、私に任せてください 0011968 - 9878_c.mp3|つれないのう。妾とおぬしの仲なのに 0011968_c.mp3|ダメですよ、兄さんはわたしの彼氏さんなんです。杏璃には渡しませんよーだ! 0011969 - 0250_c.mp3|いきますよ…んちゅっ…れろっ…れろっ 0011969 - 8499_c.mp3|くすっ。せっかくだし自己紹介しておこうかの 0011969_c.mp3|どうしました、兄さん?またいい子いい子しましょうか? 0011970 - 0696_c.mp3|はじめましてぇ。鳴川アイリスです 0011970 - 7171_c.mp3|逃げてはいけませんよ。ちゃんと、堪能してください。ちゅっ、ちゅちゅっ 0011970_c.mp3|くすっ、甘えん坊な兄さんですね 0011971 - 1410_c.mp3|アイリスはぁ、リコといっしょに隼斗くんのおウチに住んでる花のJGなんだよ。きゃは 0011971 - 8783_c.mp3|れろっ…ちゅっ、はぁぁ…ちゅっ、ちゅぱ…れろ、れろっ 0011971_c.mp3|ほーら、ダイナミック痛いの痛いの飛んでけ~です 0011972 - 0314_c.mp3|きゃんっ。隼斗くんったら大胆 0011972 - 1494_c.mp3|れろっ…ちゅぅっ。ずいぶんと、ちゅっ。気持ちよさそうな声が出てきましたね 0011972_c.mp3|きゃふ~もふもふ、いただきまふ~~~ 0011973 - 4323_c.mp3|初めてで上手くできるか不安でしたが。喜んでもらえて嬉しいです 0011973 - 9520_c.mp3|子供らの驚いた表情、見物じゃったな 0011973_c.mp3|ねえねえ、兄さん 0011974 - 1179_c.mp3|ちゅっ…れろっ…もちろんです。ちゅぷっ…れろっ…ちゅぱっ 0011974 - 4995_c.mp3|特にないぞ。今日は忘れ物を届けに来たのじゃ 0011974_c.mp3|大好き 0011975 - 1045_c.mp3|ちゅっ…ちゅぷっ…はぁぁ。どんどん、固さも大きさも増して…はぁぁ 0011975 - 3840_c.mp3|受け取れ。妾がオカズを詰めておいたぞ 0011975_c.mp3|きゃ~んえへへへ~ 0011976 - 5377_c.mp3|ふふっ。リコは素直じゃな 0011976 - 9536_c.mp3|やはり、作り物とは全然違いますね…んちゅっ…は、はぁぁ 0011976_c.mp3|ややっ!紫苑さんを召喚するなんて卑怯ですよ! 0011977 - 5913_c.mp3|はい。先日、大奥の者から手ほどきを受けました 0011977 - 6407_c.mp3|それではいただくとしようか 0011977_c.mp3|手伝いますよ 0011978 - 4417_c.mp3|信行殿は助平ですから…きっと喜んでもらえるかな、と 0011978 - 6639_c.mp3|え~?せっかくだし、みんなとランチし~た~い~ 0011978_c.mp3|でも 0011979 - 8281_c.mp3|制服を着て弁当を広げるだなんて、100歳は若返った気分じゃな 0011979 - 9645_c.mp3|話を聞いたり…張形で練習はしていましたけど、んっ…ちゅっ…実物は全然違う 0011979_c.mp3|あ 0011980 - 2320_c.mp3|隼斗くん。はい、あ~ん 0011980 - 6706_c.mp3|熱くて…ビクビクって震えてて…そして 0011980_c.mp3|心配ですね 0011981 - 4081_c.mp3|愛おしさが、どんどんあふれてきます。ちゅっ…ちゅりゅ…ちゅっ 0011981 - 8568_c.mp3|ぶー。今朝からつれないのう 0011981_c.mp3|はい、兄さん。食後のデザートタイムですよ 0011982 - 3186_c.mp3|ならばリコ、あ~ん 0011982 - 7411_c.mp3|ちゅぱぁ…れろっ…ちゅ、れろっ…ちゅ、ちゅぅ 0011982_c.mp3|チョコチップスコーンですよ。昨日、紫苑さんに習って作りました 0011983 - 2071_c.mp3|どうじゃ美味いか? 0011983 - 7322_c.mp3|はぁ…信行殿、もっとこうしてほしいなど、要望はありますか? 0011983_c.mp3|ほら、あ~んしてください。食べさせてあげます 0011984 - 3370_c.mp3|それはよかった。苦労して作った甲斐があったな 0011984 - 8550_c.mp3|あなたの願いなら、叶えて差し上げますよ 0011984_c.mp3|あ~ん 0011985 - 1261_c.mp3|何でも言ってください。むしろ、信行殿の好みを、もっと知りたいのです 0011985 - 7866_c.mp3|細かいことを気にするでない 0011985_c.mp3|どうですかどうですか? 0011986 - 1226_c.mp3|よいしょっと 0011986 - 8193_c.mp3|信行殿に、もっともっと喜んでほしいのです 0011986_c.mp3|えへへ~、そんなことないですよぉ 0011987 - 2312_c.mp3|んぐんぐ 0011987 - 5335_c.mp3|はい? 0011987_c.mp3|リクエストですか?いいですよ、何でも作っちゃいますよ 0011988 - 2256_c.mp3|ふふっ。わかりました 0011988 - 7112_c.mp3|ぷっは~!青空の下で飲むビールは格別じゃのう 0011988_c.mp3|できてる? 0011989 - 0672_c.mp3|はい…これでいかがですか? 0011989 - 3954_c.mp3|二人とも真面目子ちゃんじゃのう 0011989_c.mp3|きゃんっ!も~、兄さんのエッチそういうのは二人きりになってからですよ 0011990 - 3562_c.mp3|そんなに見つめられては、恥ずかしいですよ 0011990 - 7086_c.mp3|妾は特殊な訓練を受けておる。二十歳以上という設定だから大丈夫じゃ 0011990_c.mp3|それまでデザートは、お・あ・ず・け・です 0011991 - 8609_c.mp3|信行殿が喜んでくれるのは、嬉しいですが…んっ 0011991 - 9231_c.mp3|というわけで、ぐびびび~ 0011991_c.mp3|しちゃってください。とびきり美味しいデザート、ご用意しますから。ふふっ 0011992 - 1483_c.mp3|ちゅっ…れろっ…ちゅっ…ちゅっ…れろっ 0011992 - 6733_c.mp3|酒は百薬の長。美味しいから大丈夫じゃよ~ 0011992_c.mp3|あ、杏璃いたの 0011993 - 1163_c.mp3|リコはもう学園に慣れたか? 0011993 - 9377_c.mp3|んっ…んはぁぁ…すごく、熱い…れろっ…ちゅ、ちゅぅ 0011993_c.mp3|はいです。えへへ 0011994 - 5800_c.mp3|はぁぁ…舐めていると、どんどんとイチモツへの愛おしさが募ってきてしまいます 0011994 - 9938_c.mp3|意外と人見知りなんじゃな 0011994_c.mp3|やぅ…ご飯の後にお菓子を食べると太る…ですか 0011995 - 4517_c.mp3|初めて見た時は、少し怖いと思いましたが…よくよく見ると、可愛いところもありますよね 0011995 - 7759_c.mp3|ふふっ。頼れる友達ができてよかったな 0011995_c.mp3|兄さん。もしかしてわたし、重かったりします? 0011996 - 4997_c.mp3|隼斗は周りに迷惑をかけてないか? 0011996 - 8431_c.mp3|はい。こうやって裏側から見上げると、そう思えてきます。ちゅぅ、ちゅっ 0011996_c.mp3|がーん!そ、そんな…これってもしや幸せ太りですか!? 0011997 - 3197_c.mp3|そうかそうか。よく頑張っておるようじゃな 0011997 - 7160_c.mp3|こんなに大きくて太いモノが、膣内に入っていたなんて…それは、苦しくて当然ですよね 0011997_c.mp3|兄さん 0011998 - 6034_c.mp3|何度も奥を突き上げられて…全身で信行殿を感じて、全てが初めての体験でした 0011998 - 9174_c.mp3|む~、またそれか。どうして逃げるのじゃ 0011998_c.mp3|えへへありがとうございます 0011999 - 7676_c.mp3|いえ、いいのです。最初こそ苦しかったですが、嬉しくて満ち足りていて。幸せな時間でした 0011999 - 8122_c.mp3|ははーん。美命達の前だから照れておるんじゃな 0011999_c.mp3|けど、そうですか。少し重く…うーむ 0012000 - 2574_c.mp3|いつものように、ママ~と甘えてよいのじゃぞ? 0012000 - 5253_c.mp3|ですから、今日はその時のお礼を信行殿にしたいのです 0012000_c.mp3|いえいえ。何でもありませんっ 0012001 - 3810_c.mp3|毎日、いい子いい子してやっておるではないか 0012001 - 6043_c.mp3|それに…こちらにも 0012001_c.mp3|そうだ。つばめさん、残り食べます?わたしはもういらないので 0012002 - 4948_c.mp3|それでは、もっともっと、信行殿にご奉仕しますね 0012002 - 7401_c.mp3|うりゅぅ~、隼斗は妾のことが嫌いなの? 0012002_c.mp3|どうぞどうぞ。まだありますから遠慮なく 0012003 - 0303_c.mp3|くすくすっ。まあな 0012003 - 1809_c.mp3|たとえば…そう。こうやって、亀頭の段差を舐めたり…ちゅっ、れろっ 0012003_c.mp3|あ、紅茶もありますよ。水筒に入れてきました 0012004 - 3170_c.mp3|こちらをじっと見つめて、どうした?ビールはやらんぞ 0012004 - 4959_c.mp3|裏筋を…ちゅぅ…なぞり上げたり…ちゅぅ…ちゅっ…れろっ…ちゅ、ちゅぅぅ 0012004_c.mp3|いえいえ 0012005 - 1617_c.mp3|ケジメをつけるという話か 0012005 - 3912_c.mp3|鈴口を…ちゅぅっ、吸いついたり…ちゅぱっ…れろっ、ちゅっ 0012005_c.mp3|ややや、そんな!わたしなんてまだまだですよ 0012006 - 2859_c.mp3|あっ。イチモツの先から、なにか出てきましたよ 0012006 - 6703_c.mp3|無理もない 0012006_c.mp3|やや!?お嫁さんだなんて早いですよ。まずはパパ達の結婚が先ですし 0012007 - 2268_c.mp3|隼斗は全身のマナを失い、生死の境を彷徨っておったからな 0012007 - 2842_c.mp3|ん…ちゅっ…これはもしかすると、先走り…ですか? 0012007_c.mp3|でも…兄さんのお嫁さんですかぁ。そうなったら…えへへ 0012008 - 3249_c.mp3|神はマナを失えば消滅する 0012008 - 3320_c.mp3|殿方が気持ちよくなると出てくるもの、と習いましたが 0012008_c.mp3|えへへ。秘密です 0012009 - 1036_c.mp3|信行殿も、そうなのですか? 0012009 - 9971_c.mp3|人の身でマナを宿す隼斗は、魂だけが消えてなくなるところじゃった 0012009_c.mp3|でも、聞きたいなら教えてあげてもいいですよ。その代わり 0012010 - 3342_c.mp3|それを防いだのが美命の人工呼吸じゃ 0012010 - 4487_c.mp3|ふふっ。たくさん勉強した甲斐がありました 0012010_c.mp3|やぅ~、これからがいいところですのに~~~ 0012011 - 3006_c.mp3|本来はな 0012011 - 4342_c.mp3|それでは、さらに極上を見せてあげますね…んっ 0012011_c.mp3|薄い本って何ですか? 0012012 - 0249_c.mp3|ちゅぱっ…んんっ。んぐっ…んっ、んふぅ 0012012 - 0865_c.mp3|しかし、相手が美命であったのが幸いした 0012012_c.mp3|あ 0012013 - 2898_c.mp3|美命は無意識に、感応魔法を発動させたのじゃ 0012013 - 4452_c.mp3|んちゅ~っ、んじゅぅっ…んんっつ。ん、んちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ 0012013_c.mp3|えへへ 0012014 - 0468_c.mp3|んちゅぅ…ちゅぅぅ、ちゅっ。んっ…んふぅぅ。ちゅぅ、んんっ…んふぅぅ 0012014 - 2895_c.mp3|うむ。霊感能力の原因かもしれぬとな 0012014_c.mp3|あ 0012015 - 1801_c.mp3|んはぁぁ…口の中が、信行殿でいっぱいに…んんっ、れろっ…ちゅ、ちゅぷぅ 0012015 - 5344_c.mp3|宿った理由は不明のままじゃ。真理の件と併せて調査を進めておる 0012015_c.mp3|ごめんなさい。わたし 0012016 - 3689_c.mp3|とにかく、美命にマナが宿っていたおかげで、隼斗は一命を取り留めたのじゃ 0012016 - 7533_c.mp3|ちゅ…れろっ、頭が…ちゅ…ちゅぷぅ、ちゅ、ちゅぅぅ。クラクラします…レロッ、んふぅ 0012016_c.mp3|やっぱりって、どういうことですか? 0012017 - 6540_c.mp3|いいや。あの場で隼斗を助けられたのは美命だけじゃった 0012017 - 7807_c.mp3|んはぁぁ…はぁぁ…んっ。レロ、レロレロッ…んちゅぅ。はぁぁ…、ちゅ、ちゅぅ 0012017_c.mp3|ラブトモ? 0012018 - 0060_c.mp3|んふぅ…んちゅっ、んっ。ま、また…口の中で、大きく…んっ、んふぅぅ、んっ 0012018 - 2423_c.mp3|妾達は魔神との戦いで消耗しておったからな 0012018_c.mp3|ややや!?愛人ですと!? 0012019 - 4080_c.mp3|レロッ、ちゅぅぅ。レロ、レロッ。咥えるのと、舐めるの…ちゅ、ちゅぅ、は、はぁぁ 0012019 - 5900_c.mp3|改めて礼を言わせてくれ。息子を助けてくれてありがとう 0012019_c.mp3|わたしも愛してます、兄さん!ふぉーえばーらぶ! 0012020 - 5487_c.mp3|って、いい加減にしぇんかー! 0012020 - 9522_c.mp3|どっちが…はぁぁ。どっちが、好みですか?ちゅりゅっ、ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ~ 0012020_c.mp3|兄さんだかれぇっ! 0012021 - 3749_c.mp3|なーにが婿じゃ 0012021 - 4526_c.mp3|じゃあ、両方で…ん 0012021_c.mp3|わ~~~い! 0012022 - 1559_c.mp3|んぅぅ、ちゅちゅぅぅ。ちゅ、レロッ、ちゅぅぅ、ちゅっ、んちゅぅぅ 0012022 - 3529_c.mp3|妾の目が黒いうちは、誰にも隼斗は渡さぬじょ! 0012022_c.mp3|あ、はい 0012023 - 6621_c.mp3|まったくもうもう!隼斗も隼斗じゃ 0012023 - 7796_c.mp3|ちゅぷぅぅ、ちゅっ、れろっ…んっ!ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅぱぁ、れろっ、じゅ、じゅるるっ 0012023_c.mp3|気を遣わせてしまったみたいですね 0012024 - 0064_c.mp3|じゅぱっ…じゅぅぅ。じゅりゅぅ~。ちゅぅぅ。ちゅぷっ…ちゅぅぅ、レロッ 0012024 - 9612_c.mp3|パイパイのでかい娘に迫られたくらいで、デレデレしおって 0012024_c.mp3|ですね 0012025 - 6785_c.mp3|しておった~!満更でもなかった~! 0012025 - 8458_c.mp3|んちゅぅぅ。ちゅっ…れろっ、ちゅ、ちゅぱぁ…じゅぅぅ、じゅりゅぅ~ 0012025_c.mp3|はいよろしくお願いします 0012026 - 0845_c.mp3|それみたことか~!うわ~ん! 0012026 - 8336_c.mp3|ちゅぱっ…レロッ、じゅりゅぅ、じゅっ、じゅぷぅぅ、じゅ、ちゅ、ちゅりゅぅぅ 0012026_c.mp3|チュロス 0012027 - 6939_c.mp3|童貞丸出しじゃな 0012027 - 7176_c.mp3|ちゅりゅ、ちゅぅぅ。んんっ…ちゅ、ぱ、ちゅぅぅ。りゅ、ちゅりゅぅ~~ 0012027_c.mp3|いえ、今日は持参してきた酢昆布がありますので結構です 0012028 - 7405_c.mp3|それに? 0012028 - 8124_c.mp3|んちゅ…ちゅぅぅ、れろっ、ちゅぷぅ、ちゅ、ちゅぅぅ!ちゅぅぅ~~! 0012028_c.mp3|はい。今は酸っぱいものがほしいんです。そういうお年頃なんです 0012029 - 1048_c.mp3|どうしてリコなら問題ないのじゃ? 0012029 - 4735_c.mp3|ちゅちゅっ、ちゅぅっ…れろっ。ちゅ~ちゅっ、ちゅ、ぱ、れろっ! 0012029_c.mp3|はい 0012030 - 6950_c.mp3|んちゅっ…んっ、んんっ…んんっ。レロッ…ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぱぁぁ 0012030 - 9584_c.mp3|ええい。離れろ離れろ! 0012030_c.mp3|もう順番来ちゃいました 0012031 - 0502_c.mp3|黙っておれば好き勝手しおって。隼斗は誰にも渡さぬと言ったであろう 0012031 - 8273_c.mp3|ちゅりゅっ、ちゅっ!ちゅぷっ、ちゅ、ちゅちゅっ…れろっ、ちゅ、れろっ! 0012031_c.mp3|兄さんといると、時間があっという間に過ぎちゃいますね 0012032 - 1054_c.mp3|ちゅぅぅ、ちゅっ…レロッ!ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅぱっ…ちゅ、ちゅぅぅっ! 0012032 - 8163_c.mp3|最初に唾をつけたのは妾じゃぞ 0012032_c.mp3|兄さん? 0012033 - 1980_c.mp3|隼斗の初めてを奪ったのは、妾なんじゃからな! 0012033 - 8954_c.mp3|ちゅりゅっ!ちゅっ、れろっ、ちゅ、ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅぅ~~っ 0012033_c.mp3|あ 0012034 - 6758_c.mp3|しょうがないにゃあ。リコなら特別に許してやろう 0012034 - 6991_c.mp3|ちゅぅ!ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ~~!! 0012034_c.mp3|ちゅ 0012035 - 0320_c.mp3|3人で気持ちよくなろうな? 0012035 - 1035_c.mp3|んぐぅぅっ!?んんっ!んちゅぅぅ、んんっ…んっ…んっ、んぐぅ、んん 0012035_c.mp3|えへへ。周りに人がいるのにしちゃいました 0012036 - 0577_c.mp3|んんっ…んちゅぅ、んぐぅ…んっ…ん、んちゅぅ…ん 0012036 - 8891_c.mp3|なんじゃと!?あの眼鏡にかけたのか、この浮気者っ! 0012036_c.mp3|わたし、最近いけない子になってますよね。破廉恥な真似ばかりしてます 0012037 - 3812_c.mp3|んちゅっ…ちゅぅぅ…ん、ゴクッ、ゴクッ 0012037 - 5380_c.mp3|あいたた。まだ頭がクラクラするのう 0012037_c.mp3|ふふっ、確かにそうですね。好きという気持ちは抑えられませんから 0012038 - 8505_c.mp3|ふぅぅ…思ったより濃くて、喉にからみついて…飲みにくいですね 0012038 - 8648_c.mp3|おお、来たかジェフティ 0012038_c.mp3|だから、また甘えたくなっちゃうんです 0012039 - 2974_c.mp3|そんなもったいないこと、出来ません。大事な大事な、信行殿の子種ですから 0012039 - 5451_c.mp3|授業中に呼び出してすまぬな 0012039_c.mp3|兄さん 0012040 - 1269_c.mp3|少々苦いですが…でも、信行殿の味だと思うと、何度でも飲みたくなってしまいますね 0012040 - 2180_c.mp3|また覗いておったか 0012040_c.mp3|してませんしてません!これはただのキスです! 0012041 - 1724_c.mp3|やめておく。胸焼けしそうじゃ 0012041 - 6695_c.mp3|ふふっ。一度では満足できませんでしたか? 0012041_c.mp3|あ、でも兄さんとのキスなので特別なキスです。えへへ 0012042 - 5991_c.mp3|いいですよ、信行殿が満足するまで、何度でもしてあげます 0012042 - 8134_c.mp3|おおっ。これじゃこれ 0012042_c.mp3|ややっ、ものすごく興味なさそうな顔してます!? 0012043 - 1891_c.mp3|まだまだ、徳河が培ってきた技はたくさんありますので…ふふっ 0012043 - 7266_c.mp3|くくくっ。これで惚れ薬も媚薬も作り放題。ひと儲けできるぞ 0012043_c.mp3|ママ、いないんですか? 0012044 - 0837_c.mp3|すっかりと遅くなってしまいましたね。早くお城に戻らないと 0012044 - 5087_c.mp3|わかっておる。媚薬はついでみたいなものじゃ 0012044_c.mp3|ややっ!?どどど、どうしましょう。もしかして迷子さんですか!? 0012045 - 3059_c.mp3|大丈夫ですか?信行殿。もう少し、休んでいきますか? 0012045 - 5579_c.mp3|妾が作りたいのは、マナを安定させる薬じゃからな 0012045_c.mp3|まあまあ。落ち着いてください。ここはわたしがお話を聞きましょう 0012046 - 4645_c.mp3|正直な。酒の力で何とか誤魔化しておる 0012046 - 6021_c.mp3|すみません。少し、調子に乗り過ぎてしまったようで 0012046_c.mp3|ねえ、あなた。お名前は? 0012047 - 4714_c.mp3|魔神を封印するのにマナを使いすぎたようじゃ 0012047 - 9957_c.mp3|信行殿が喜んでくれるのが、嬉しくて嬉しくて。つい加減を忘れてしまいました 0012047_c.mp3|ののかちゃんって言うんだ。おいくつかな? 0012048 - 3804_c.mp3|仕方なかろう。他に有効な手立てがなかったんじゃから 0012048 - 6133_c.mp3|それこそ、謝らないでください。信行殿が満ち足りた表情をしていただけで、私は十分ですよ 0012048_c.mp3|じゃあ、もうすぐお誕生日なんだ 0012049 - 0348_c.mp3|ですが…そうですね 0012049 - 3007_c.mp3|なんじゃこの瓶は。中にあるのは金平糖か? 0012049_c.mp3|もしかして、今日はそれでママと遊びに来たの? 0012050 - 5405_c.mp3|しかし 0012050 - 8600_c.mp3|それでは今度は、今日やり過ぎてしまったお返しに 0012050_c.mp3|じゃあ、お姉ちゃん達と一緒に探そっか 0012051 - 5878_c.mp3|わかった 0012051 - 8258_c.mp3|私のことを、たっぷり可愛がってくださいね 0012051_c.mp3|うん 0012052 - 3269_c.mp3|待ってくれ。ひとつ質問がある 0012052 - 4011_c.mp3|お見事でしたね。信行殿。喧嘩の仲裁、見事な手腕でした 0012052_c.mp3|いいですよね、兄さん 0012053 - 2509_c.mp3|その 0012053 - 6890_c.mp3|謙遜しないでください。ああいう手合いは、同心に任せる人も多いです 0012053_c.mp3|えへへ。それでこそ、わたしの大好きな兄さんです 0012054 - 0644_c.mp3|それを、いち早く場をおさめてしまうとは。さすがです! 0012054 - 4240_c.mp3|美命はアンゴルモアの隠し子なのか? 0012054_c.mp3|ばいば~い 0012055 - 0306_c.mp3|隼斗を救ったからじゃ 0012055 - 6318_c.mp3|ちょっと宗春。信行殿を誘惑しないでください 0012055_c.mp3|ママ…ですか 0012056 - 4961_c.mp3|のーぶーゆーきーどーのー 0012056 - 7435_c.mp3|神格の異なるマナを注げば、普通は拒否反応を起こす 0012056_c.mp3|いえ、ちょっと昔のことを思い出しまして 0012057 - 2086_c.mp3|そうならなかったのは 0012057 - 7268_c.mp3|もう、そんな風に他の女性を目で追ってしまうなんて。破廉恥です! 0012057_c.mp3|はい。わたしもお誕生日に、遊園地へ連れてきてもらったことがあるんです 0012058 - 6107_c.mp3|違うのか?血縁関係にあるから、同じマナを宿しておるのでは? 0012058 - 6876_c.mp3|宗春も宗春です!私と信行殿はお付き合いしているのです。自重してください! 0012058_c.mp3|まだ元気だった頃のママに 0012059 - 1558_c.mp3|それはそうじゃが 0012059 - 8027_c.mp3|あぁぁもぉぉぉっ!はーなーれーなーさーいーー! 0012059_c.mp3|当時の記憶は曖昧なんですけど、でも、ひとつだけ覚えてることがあるんです 0012060 - 0488_c.mp3|そんなに…そんなに胸が、胸がいいんですかっ!くっ 0012060 - 8917_c.mp3|ジェフティでもわからないことがあるのか 0012060_c.mp3|パパとママと、わたしと杏璃。4人で一緒にベンチに座って。ママがわたしの髪を撫でてくれて 0012061 - 6283_c.mp3|ならばよい。これで 0012061 - 9156_c.mp3|私と信行殿はあれだけ通じ合ったというのに、うぅぅ 0012061_c.mp3|その時、わたしに向けてくれたママの優しい笑顔が、今でも忘れられなくて 0012062 - 2589_c.mp3|文句あるか 0012062 - 6333_c.mp3|そんな変なことを日課にしないでください! 0012062_c.mp3|でも、家族で遊園地に来たのは、それが最初で最後でした 0012063 - 6108_c.mp3|おかげさまで、妾まで人間界送りじゃ 0012063 - 7661_c.mp3|なんですか? 0012063_c.mp3|その後、ママの容態が悪くなって、そのまま 0012064 - 6484_c.mp3|しかし、どうせ言っても反対したであろう。あの頑固ジジイは 0012064 - 6716_c.mp3|―やはり、ここで一度白黒はっきりさせる必要が 0012064_c.mp3|そうでしょうか。わたしにとって、ママとの思い出は 0012065 - 3974_c.mp3|そ、そんなこと出来るんですか! 0012065 - 9984_c.mp3|だから黙って、転生魔法を使ったのじゃ。やったもん勝ちじゃ 0012065_c.mp3|それはそうかもしれませんが 0012066 - 1818_c.mp3|最後のは余計じゃ 0012066 - 6679_c.mp3|わ、私だって、そのぐらい出来ます! 0012066_c.mp3|はい…ぼんやりとですけど、ママの笑顔と一緒に覚えています。ママといられて嬉しかったって 0012067 - 1384_c.mp3|も、もちろん、宗春よりは小さいですが…でも、私だって大きさと形の良さには自信があります! 0012067 - 7177_c.mp3|行ったか 0012067_c.mp3|どうしてですか? 0012068 - 2276_c.mp3|で、出来ます!出来るったら出来るんです! 0012068 - 5710_c.mp3|自分の気持ちを騙しつつ、か 0012068_c.mp3|どうして、そう断言できるんですか? 0012069 - 0714_c.mp3|果たして、妾の気持ちにホンモノなんてあるのかのう 0012069 - 6409_c.mp3|宗春だって、信行殿の大きさを知らないのに、適当なことを言わないでください! 0012069_c.mp3|ママはもういない。本当のことなんて、誰にもわからないのに 0012070 - 1338_c.mp3|やっ、えっ、あ、ああぁ…っと…そ、それは、そのぉ 0012070 - 1792_c.mp3|あっ。ようやく来たな、こいつぅ~ 0012070_c.mp3|ママと同じ立場なら? 0012071 - 2699_c.mp3|か、からかわないでください!私たちは真面目にお付き合いしているんですよっ 0012071 - 8035_c.mp3|彼女を待たせちゃ、ダ・メ・だ・ぞ 0012071_c.mp3|好きな人に笑っててほしい 0012072 - 3608_c.mp3|今日のノルマは達成したぞ 0012072 - 6221_c.mp3|私だって、こう、寄せれば、それなりに 0012072_c.mp3|いえっ。そんなことありません 0012073 - 7341_c.mp3|はい。最近ご無沙汰でしたので 0012073 - 7681_c.mp3|まさか独自の販売ルートを確保してくれるとは。厳蔵さまさまじゃな 0012073_c.mp3|わたしだって、兄さんにいつまでも笑っててほしいです 0012074 - 7487_c.mp3|ん~、元気になるという意味では、当たらずとも遠からずじゃな 0012074 - 9213_c.mp3|もちろん日ごろから鍛錬はしていますが、やはり師匠に稽古をつけてもらおうかと思いまして 0012074_c.mp3|兄さんの笑顔を見るのが、わたしの幸せ 0012075 - 3846_c.mp3|ただの滋養強壮の薬じゃよ。倦怠期の奥様方にバカ売れでな 0012075 - 8238_c.mp3|稽古を一日休むと、取り戻すのに三日はかかります。何事も、継続が大事です 0012075_c.mp3|あ 0012076 - 2287_c.mp3|もちろんです!一緒に行きましょう! 0012076 - 5777_c.mp3|本気でヤバイのは家にしまってある 0012076_c.mp3|そう…かもですね 0012077 - 1516_c.mp3|いざという時は闇ルートで。くくくっ 0012077 - 5686_c.mp3|ふふっ、信行殿と一緒に稽古なんて、嬉しいです 0012077_c.mp3|うん。そうだといいです 0012078 - 2072_c.mp3|ですが、稽古の場は真剣勝負。いくら信行殿相手でも、手は抜きませんよ 0012078 - 2163_c.mp3|騒ぎ立てるでない。闇ルートは冗談じゃ 0012078_c.mp3|でも、わたし…今の例え話は嫌いです 0012079 - 0318_c.mp3|信行殿?どうかしました? 0012079 - 4300_c.mp3|よいよい。妾もリコの働きっぷりを見ておきたかったからな 0012079_c.mp3|だって、わたし達は離れ離れになんてなりませんから。ずっとずっと一緒ですから 0012080 - 0136_c.mp3|そうですか?少し顔が赤いような…熱でもあるのですか? 0012080 - 6946_c.mp3|家族が優先だと伝えてある。止める者はおらん 0012080_c.mp3|一緒にいてくれないと、やですもん 0012081 - 4753_c.mp3|またその話か 0012081 - 9051_c.mp3|え、あ、ちょ、ちょっと 0012081_c.mp3|はい 0012082 - 8819_c.mp3|そういうのはいらん 0012082 - 9195_c.mp3|今日は師範代がお休みなのかもしれません 0012082_c.mp3|む~!兄さんの意地悪。わたし、そこまで子供じゃないですよ~ 0012083 - 3279_c.mp3|妾の恋人は隼斗だけじゃ。今までも、そしてこれからもな 0012083_c.mp3|それに、こうしてれば迷子になりません 0012084 - 0472_c.mp3|当初と予定は変わってしまいましたが、せっかく信行殿もいらっしゃいますし 0012084 - 9754_c.mp3|ふーんだ 0012084_c.mp3|今日も明日も明後日も、ずっとこうして手を繋いでいましょう 0012085 - 3621_c.mp3|モールで時間を潰すのじゃろう? 0012085 - 8391_c.mp3|ここはひとつ、手合わせをしましょうか 0012085_c.mp3|やふ~、お日様がまぶしいですねぇ 0012086 - 2615_c.mp3|信行殿、やはり様子がおかしいですよ 0012086 - 6989_c.mp3|早く行くぞ。デートじゃ、デート 0012086_c.mp3|ふぅ…ちょっと失礼しますね 0012087 - 4411_c.mp3|男と女が寄り添えば、ただの散歩もデートになるのじゃよ 0012087 - 7103_c.mp3|もしかして、体調が悪いのですか?あまり無理はしない方が 0012087_c.mp3|ん…涼しい 0012088 - 0840_c.mp3|というわけで、それいくぞっ 0012088 - 2808_c.mp3|の、信行殿!?大丈夫ですか!? 0012088_c.mp3|どうしました? 0012089 - 3280_c.mp3|変な信行殿ですね。調子が悪かったら、すぐに言って下さいね? 0012089 - 9899_c.mp3|見ろ!あそこのお店、輸入雑貨が10パー引きで売られておるぞ 0012089_c.mp3|こうしてると思い出しますね 0012090 - 3453_c.mp3|せいっ!はぁ、たぁーっ! 0012090 - 5370_c.mp3|しかも、裁縫用の生地を量り売りしてくれるとは。よい店を見つけたな 0012090_c.mp3|何を言ってるんですか。違いますよ、兄さんと観覧車に乗った日のことです 0012091 - 3661_c.mp3|はぁっ…はっ!せいっ! 0012091 - 4755_c.mp3|む~む~む~ 0012091_c.mp3|他にあるんですか?まさか、他の方と観覧車デートしたことが 0012092 - 3177_c.mp3|せっかくのデートなのに、ノリが悪いぞ 0012092 - 5400_c.mp3|ふぅ。見本はこのぐらいでいいでしょう 0012092_c.mp3|えへへ、そう言われると大変なことをしちゃった感じがありますね 0012093 - 1773_c.mp3|ははーん。そういうことか 0012093 - 9342_c.mp3|さあ、次は信行殿の番ですよ 0012093_c.mp3|いいえ。まったく。後悔なんてするはずありません 0012094 - 1070_c.mp3|ママのおっぱいが腕に当たって興奮しておるな 0012094 - 3799_c.mp3|信行殿、やはり体調が悪いのですか? 0012094_c.mp3|むしろ嬉しくて、楽しくて…毎日が夢のように思えるんです 0012095 - 2908_c.mp3|剣は時に言葉よりも雄弁に、その人の状態を語ります 0012095 - 2972_c.mp3|え? 0012095_c.mp3|兄さん 0012096 - 0130_c.mp3|信行殿の剣には、迷いが見えます。太刀筋を見れば、すぐにわかります 0012096 - 5605_c.mp3|いや、その…まさか本当だったとは 0012096_c.mp3|えへへ、そうですね。変なこと言ってごめんなさい 0012097 - 3750_c.mp3|なにか悩みか、心配事があるのですか?私がちゃんと受け止めますよ 0012097 - 7865_c.mp3|なんかごめんね 0012097_c.mp3|わわっ、ちょっと揺れました 0012098 - 4994_c.mp3|ほわっ!?急に叫んでどうしたっ!? 0012098 - 6575_c.mp3|どうなのですか?信行殿 0012098_c.mp3|あ、はい。こうして兄さんがそばにいてくれれば、何があっても平気です 0012099 - 3215_c.mp3|えっと 0012099 - 9512_c.mp3|えっ?信行殿 0012099_c.mp3|えへへ。にいさぁ~ん 0012100 - 7827_c.mp3|次は向こうを見るか。今のお店はキープということで 0012100 - 8542_c.mp3|んっ…んんふぅぅ…んんっ…んっ 0012100_c.mp3|ややっ!? 0012101 - 0641_c.mp3|ほほう、コスプレコンテストか!妾の裁縫魂が火を噴くぜ! 0012101 - 2636_c.mp3|んはぁぁ…んっ…信行殿…んっ 0012101_c.mp3|いえその…あちらのカップルさんが 0012102 - 4611_c.mp3|喜んで参加すると美命に伝えてくれ 0012102 - 8900_c.mp3|んっ…はぁぁ…んっちゅぅっ…ちゅっ…んっ、はぁぁ 0012102_c.mp3|ややっ!抱き合って服を脱がして 0012103 - 2568_c.mp3|んふぅ…んんっ…んん。はぁ…ん、ふ…んっ 0012103 - 6022_c.mp3|テーマはハロウィンか 0012103_c.mp3|あややっ!あんなことまでして!観覧車でなんと破廉恥な 0012104 - 0201_c.mp3|魔女コスが鉄板だが、ウケ狙いならアラハバッキーのような、ゆるキャラもありじゃな 0012104 - 6368_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…信行殿? 0012104_c.mp3|やぅ~、どうしましょう。何だか変な気分になってきました 0012105 - 1095_c.mp3|隼斗はどう思う? 0012105 - 2718_c.mp3|あの…信行殿 0012105_c.mp3|はい!? 0012106 - 7709_c.mp3|驚きはしましたけど。でも、嫌だなんて思いませんよ 0012106 - 8325_c.mp3|ひと言余計じゃ 0012106_c.mp3|やぅ…兄さん。遠回しなようでいて、実に直接的なお誘いですよ、それ 0012107 - 0544_c.mp3|けど、そうか。妾が美人さんかぁ。ふふふ。照れるのう 0012107 - 6798_c.mp3|だって、好きな人に求められるのは、女冥利に尽きるじゃないですか 0012107_c.mp3|バレバレです 0012108 - 1237_c.mp3|だから、我慢しなくていいですよ。ほら 0012108 - 2869_c.mp3|どうかしたか? 0012108_c.mp3|ダメですよ。あのような破廉恥な真似できません 0012109 - 5691_c.mp3|大丈夫か?熱があるのではないか? 0012109 - 6549_c.mp3|はい。ここにはもう、誰も来ないでしょうし 0012109_c.mp3|あ、本当です 0012110 - 1133_c.mp3|それに、私にも火がついてしまいましたから。もう、稽古どころではありませんよ 0012110 - 4799_c.mp3|今度こそ、おでこで熱を測ってやるぞ。大人しくしろ 0012110_c.mp3|あ、にいさ…んむっ、んん~~~っ! 0012111 - 2831_c.mp3|信行殿…んっ…んちゅぅ…んっ…んんっ…ん、んふぅぅ 0012111 - 9949_c.mp3|でもでも~ 0012111_c.mp3|ん…っ、だ、ダメですよ兄さん、こんな 0012112 - 1751_c.mp3|んんっ…んちゅ、んふぅ…ふぅぅ…んっ…はぁぁ 0012112 - 2223_c.mp3|あ 0012112_c.mp3|ブラが 0012113 - 2026_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…ちゅぅっ…ちゅっ…んふぅ…ふぅ 0012113 - 7816_c.mp3|それもそうじゃな。お上にバレたら大目玉じゃ 0012113_c.mp3|そ、それは…秘密です 0012114 - 8671_c.mp3|それじゃあ 0012114 - 8977_c.mp3|ちゅぷっ…んっ、ちゅ、んっ。ん、ふぅぅ。はぁぁ、ふ、んっ…は、はぁぁ 0012114_c.mp3|ややっ、そんなスカートに手を入れちゃ…きゃぅんっ 0012115 - 3187_c.mp3|ぎゅー 0012115 - 4910_c.mp3|もぅ…そんな、胸ばっかり…んんっ。は、あぁぁ…んんっ、…んんっ 0012115_c.mp3|に、兄さん。ほんとにダメですって、お隣さんに見られちゃいます 0012116 - 1541_c.mp3|えへへこれならよかろう。スキンシップみたいなものじゃ 0012116 - 8000_c.mp3|はぁぁ…んっ。ふぅぅ。そんなに、胸が好きなのですか? 0012116_c.mp3|やぅぅ。またそれですか 0012117 - 3853_c.mp3|隼斗の胸、あったかーい。やはり熱があるみたいじゃな 0012117 - 8054_c.mp3|そういう…ん…んっ、ものなのでしょうか?んちゅぅ、んっ…は、はぁぁ 0012117_c.mp3|うぅぅ~、卑怯です。今、そういうこと言われたら 0012118 - 1817_c.mp3|我らは仲の良い兄妹に見えるらしいぞ。ふふ 0012118 - 9014_c.mp3|んんっ…信行殿に、喜んでいだけるのは…はぁぁ。嬉しい、ですが 0012118_c.mp3|ん…っ、ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 0012119 - 0111_c.mp3|は、はぁぁ…そんな、何度も揉まれては…は、はぁぁ。んっ、ふぅぅ 0012119 - 5021_c.mp3|今はいいんだも~ん 0012119_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…兄さんのアソコ、もうそんなに大きく 0012120 - 0351_c.mp3|だって妾は 0012120 - 2329_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…そんなに、おっぱいが好きなのでしたら 0012120_c.mp3|そ、それは 0012121 - 1838_c.mp3|妾は 0012121 - 3038_c.mp3|あの新しい技を披露する機会、かもしれませんね…ふぅぅ 0012121_c.mp3|い、言わないでください。恥ずかしいです 0012122 - 4572_c.mp3|はい。大奥の皆さんから、また色々と教えてもらいました 0012122 - 7980_c.mp3|って、そうじゃ!妾はママじゃぞ。せめて不倫っぽいと噂せぬか! 0012122_c.mp3|でもでも、さすがにここではちょっと。すぐ下に着いちゃうでしょうし 0012123 - 3125_c.mp3|まったく。隼斗が妙なことを言うから調子が狂ったではないか 0012123 - 9693_c.mp3|実践は初めてなので上手くできるかわかりませんが…試してみてもよろしいですか? 0012123_c.mp3|やっ、こ、こんな格好、恥ずかしいですよぉ 0012124 - 6770_c.mp3|それでは、床に仰向けになって楽にしていてください。すぐに、気持ちよくしてあげますよ 0012124 - 8875_c.mp3|そうじゃ 0012124_c.mp3|そ、それはそうですけど…やっ、ご、ゴンドラが揺れます 0012125 - 6007_c.mp3|抱きつくたびに興奮されたら、イチャイチャできぬではないか 0012125 - 6878_c.mp3|わぁ…もうこんなに大きくなって、熱くて、固くて 0012125_c.mp3|やぅぅ…ほんとにするんですか?兄さんだけ気持ちよくなった方が 0012126 - 4817_c.mp3|すごい…胸の谷間が、押し広げられてます 0012126 - 9148_c.mp3|おぬしはもっとドライモンスターであるべきじゃ 0012126_c.mp3|やんっ、あっ、指で撫でちゃ…んっ 0012127 - 1270_c.mp3|最近は特に様子がおかしいな 0012127 - 5598_c.mp3|でも、もしかしたら今までで一番大きくなっているかもってぐらい、ビクビクしてますよ? 0012127_c.mp3|あぅぅ…でもでもぉ 0012128 - 2389_c.mp3|そんなに、おっぱいが好きなんですね 0012128 - 6621_c.mp3|何かあったのか?悩みでも抱えておるのか? 0012128_c.mp3|やんっ!あっ…はぁはぁ…だ、ダメです。アソコ触っちゃ…んんっ 0012129 - 2184_c.mp3|庭に干してあった魔力用さらさらシートと何か関係があるのか? 0012129 - 8649_c.mp3|本当ですか? 0012129_c.mp3|ふぁっ!あっ、に、兄さんそんなところにキスしちゃ…んっ、き、汚いですよぉ 0012130 - 2079_c.mp3|はい。おっぱいで挟むと気持ちいいと習いまして 0012130 - 6044_c.mp3|ははーん。やはり隼斗が犯人であったか 0012130_c.mp3|やぅぅぅ…匂いまで嗅がないでください、恥ずかしいです 0012131 - 1035_c.mp3|濃厚な魔力がこびりついておったから、もしやと思っていたが 0012131 - 7815_c.mp3|これは信行殿相手に、是非確かめてみたいと思いましたから 0012131_c.mp3|あ、そんな…んっ、はぁぁっ 0012132 - 4245_c.mp3|自分でも、少しはしたないかなと思いましたけど。でも、信行殿に喜んでもらえればと思いまして 0012132 - 6733_c.mp3|責めたりせぬよ。リコのためじゃもんな 0012132_c.mp3|ひゃあぁぁっ、あっ、はぁはぁ…や、やぁっ、舐めないでください…んっ、ぞくぞくきちゃ…ふぁ、あっ、ああぁっ 0012133 - 0535_c.mp3|むしろ、よく頑張ったと褒めてやりたい 0012133 - 7016_c.mp3|だって信行殿は…私が初めて好きになった殿方ですから 0012133_c.mp3|あぁ…そ、そんな音まで立てて…んっ、ああっ、兄さんの舌が中に…っ 0012134 - 2331_c.mp3|日を追うごとに量と回数が増えておった。隼斗もやっぱり男の子じゃのう 0012134 - 3999_c.mp3|私の胸、気持ちいいですか? 0012134_c.mp3|やっ、な、何ですかこれぇ…アソコ舐められて…んっ、あっ、はぁあ…っ!き、気持ちいいです…っ 0012135 - 2666_c.mp3|お熱測る? 0012135 - 3615_c.mp3|ふふっ、大袈裟ですよ。まだ溶けてはだめですよ? 0012135_c.mp3|はぁはぁ…だ、だって兄さんがいやらしい舐め方するからぁ 0012136 - 5858_c.mp3|だってこれから、もっと気持ちよくなるのですから 0012136 - 7256_c.mp3|くくくっ。からかい過ぎたか 0012136_c.mp3|ひゃぁっ、あっ、ふあぁぁっ、またきたぁ、ぬるぬるな舌で中を舐められて! 0012137 - 6581_c.mp3|しかし、そういうことなんじゃな。ふーん 0012137 - 9067_c.mp3|それでは、動かしますね。んっ 0012137_c.mp3|んっ、ああっ、らめ、それらめですぅ…っ!やっ、あっ、ふぁぁぁっ、んっ、んんぁぁぁっ…っ! 0012138 - 7474_c.mp3|オンナに飢えておるなら、また手ほどきしてやろうか? 0012138 - 7718_c.mp3|んっ…しょっ…んっ、んぅ…ん、はぁぁ 0012138_c.mp3|声出ちゃう、大きな声出ちゃいますぅ…んっ、はぁぁ、ふゅぅん…っ!気持ちいい、気持ちいいよぉ! 0012139 - 3370_c.mp3|なーんて冗談じゃよ 0012139 - 8587_c.mp3|ふぅぅ…んんっ…は、はぁぁ…んんっ…、ん、んぅぅ…っ 0012139_c.mp3|ふあぁぁ~~~っ、あっ…はぁはぁ 0012140 - 0843_c.mp3|おぬしの悩みはよくわかった 0012140 - 1588_c.mp3|んっ…はぁぁ。あ、あぁぁ…んんっ、ふ、ふぅぅ…ん、んんっ 0012140_c.mp3|んっ…す、すごいです…アソコを舐められるたびに身体が震えて…あぅぅっ、んっ、うぅ…っ 0012141 - 0986_c.mp3|は、はぁぁ…んんっ…んくぅ…ふぅぅ、ふぅぅぅ 0012141 - 9774_c.mp3|可愛い女子に囲まれて、日々を過ごしておるからな。溜まりやすいんじゃろ 0012141_c.mp3|やぅぅ…だってだってぇ、気持ちいいんですもん。兄さんの舌で感じちゃうんですもん 0012142 - 0423_c.mp3|信行殿の、また一段と熱くなってきましたよ。まるで、温めた鉄の棒みたいです 0012142 - 9167_c.mp3|妾は可愛いからな。抱きつかれて意識するのはわかる 0012142_c.mp3|あ、ま、待ってください 0012143 - 0805_c.mp3|もっともっと、感じてくださいね。んっ、んぅ…ん、んんっ…は、はぁぁ 0012143 - 3404_c.mp3|しかし、それは一時的な気の迷い。ただの生理現象じゃ 0012143_c.mp3|いえ、その…目の前にある兄さんのが、待ちきれないようでして 0012144 - 0981_c.mp3|妾を代替品として見るのはやめろ 0012144 - 2104_c.mp3|ふふっ、お汁が出てきてしまいましたね。もう達してしまいそうですか? 0012144_c.mp3|ややっ!?びくんびくん動いちゃってます。元気いっぱいですね 0012145 - 4023_c.mp3|よいのじゃ。挑発を繰り返してきた妾にも責任がある 0012145 - 6218_c.mp3|ふふっ。気を張らず、そのまま全てを私に任せてください 0012145_c.mp3|で、ですよね。ですからその…わたしも兄さんを気持ちよくしてあげたいなって 0012146 - 6611_c.mp3|そうやって思い詰める隼斗を見ておると、どうにも可愛がりたくなってしまってな 0012146 - 9194_c.mp3|こうして、谷間で液を掻き混ぜて 0012146_c.mp3|はい、雑誌にも書いてありました。こういう体勢はお互いのを舐めるのに一番いいって 0012147 - 1470_c.mp3|だいぶ粘り気が出ましたね。これでもっともっと、信行殿を楽しませられそうです 0012147 - 2104_c.mp3|いつも通り、うっさいとか言えばよいのじゃよ 0012147_c.mp3|はい…上手くできるかわかりませんがやってみます 0012148 - 6672_c.mp3|はぁぁ…んっ、ふぅぅ…んっ…は、はぁぁ、はぁぁぁ 0012148 - 6801_c.mp3|それが妾と隼斗の関係 0012148_c.mp3|ん、ちゅ 0012149 - 2426_c.mp3|ずっとこのままがよいのじゃ 0012149 - 4272_c.mp3|わ、私も、いつもより大胆になって…はぁぁ、はぁぁ 0012149_c.mp3|ちゅ、くちゅぅ 0012150 - 4580_c.mp3|え? 0012150 - 9172_c.mp3|信行殿のせい、ですよ?貴方がそんなに素直に感じてくださるから、もっとしたくなってしまいます 0012150_c.mp3|んっ…ふふふっ、やはり、くびれた所と割れ目さんが弱いんですね 0012151 - 0906_c.mp3|そうかそうか。隼斗もママとの、エンドレスNEETライフをご所望か 0012151 - 9425_c.mp3|んはぁぁ…はぁぁ…ふぅぅ…ふぅぅ…んっ、は、はぁぁ 0012151_c.mp3|ん~、だから何ですか?責めてほしいんですか…んっ、ちゅ、くちゅぅ 0012152 - 5034_c.mp3|よいぞ。存分に甘やかしてやる。いっしょに引き籠もろ 0012152 - 7146_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…信行殿の匂い、どんどん濃くなって…ふぅぅ、ふぅぅ 0012152_c.mp3|じゃあ、それ以外…竿の方を舐めてほしいんですか…くちゅっ、ちゅっ…れろれろ 0012153 - 4775_c.mp3|これを嗅いでいるだけで、頭がクラクラとしてきてしまいます 0012153 - 7184_c.mp3|そうじゃな。前世の罪を赦されてな 0012153_c.mp3|んむっ…くちゅぅ、ちゅぅ…れろれろ 0012154 - 3564_c.mp3|まさか、その権利を放棄するというのか? 0012154 - 4074_c.mp3|それに、その、お股も、濡れちゃって 0012154_c.mp3|ん…はぁはぁ…どうです?竿を舐めた方がいいんですか?それとも先っぽを激しくした方がいいんですか? 0012155 - 5425_c.mp3|妾が母としての暮らしを望むなら…か 0012155 - 7382_c.mp3|ひゃわっ。また震えて 0012155_c.mp3|ちゅぅ…んっ、ほらほらぁ、早く答えてください。でないと 0012156 - 0780_c.mp3|もうこのまま、出してしまいますか? 0012156 - 8900_c.mp3|隼斗が人間のままでいたいなら、妾はそれでもかまわぬぞ 0012156_c.mp3|このまま息を吹きかけて、イカせてあげちゃいます 0012157 - 6880_c.mp3|わかりました。では、いきますよ 0012157 - 8794_c.mp3|何があっても妾はおぬしの味方じゃ。ずっとずっとそばにおる 0012157_c.mp3|ふぅ~ふぅ~。ほらほら、先走りさんが渇いちゃいますよ。ふぅ~ふぅ~ 0012158 - 0740_c.mp3|神界としては、魔神が復活しなければ何も問題はない。その後の進路にまで口出しはせぬ 0012158 - 2266_c.mp3|んっ…は、はぁぁ…んんっ!ん、ふぅぅ。ふぅぅ、あ、あぁぁ、んっ! 0012158_c.mp3|舐めるってどんな風にですか?ちゃんと教えてください 0012159 - 3378_c.mp3|人として生きたいという、隼斗の望みは叶えられよう 0012159 - 7731_c.mp3|んふぅぅ…んっ、は、あん。ん、んくぅ、んんんっ、んんっ! 0012159_c.mp3|わたしは兄さんの彼女です。好きに命令していいですから 0012160 - 1246_c.mp3|わ、私も…はぁぁ。信行殿のイチモツ、気持ちよくて…んんっ、ふ、はぁぁ 0012160 - 9034_c.mp3|妾は母として、息子が天寿を全うするのを隣で見守るつもりじゃ 0012160_c.mp3|にいさぁん。ほら、教えてください、この後どうすればいいんですか? 0012161 - 2428_c.mp3|どういう意味じゃ? 0012161 - 7208_c.mp3|ち、乳首も…んんっ、か、固くなってしまって…ふぅぅ、ふぅぅぅ 0012161_c.mp3|はーい。亀さんをちゅっちゅすればいいんですね 0012162 - 1572_c.mp3|それは違う。妾のすべては隼斗に捧げておる 0012162 - 3021_c.mp3|そ、そんなに…はぁぁ。見ないでください…んっ…は、はぁぁ 0012162_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…れろれろ…くちゅ、ちゅぅ…ちゅぅ 0012163 - 2354_c.mp3|隼斗が隼斗だからこそ、何でもしてあげたいと思うのじゃ 0012163 - 6910_c.mp3|わ、私…、私まで、んんっ、イッてしまいそうで…は、はぁぁ、はぁぁ 0012163_c.mp3|んっ、くちゅぅ、ちゅぅ…どうれすか?次はどうしまふか? 0012164 - 4676_c.mp3|んっ…ふぅぅ、ふぅぅ…は、恥ずかしい、のに…気持ちよくて、あ、あぁぁ、はぁぁ 0012164 - 7386_c.mp3|うむ 0012164_c.mp3|く、咥えるって、その…お口で、ですか 0012165 - 9193_c.mp3|んんっ…は、はぁぁ…信行殿の、震えて…あ、はぁぁ、んっ、は、はぁぁ 0012165 - 9728_c.mp3|おぬしがそう望むなら、共に冥界へ堕ちる覚悟はあるぞ 0012165_c.mp3|あぅ…こんな大きいのお口に入りますかね 0012166 - 7365_c.mp3|鈴口も、パクパクしだして…も、もう、イキそうなんですね? 0012166 - 8630_c.mp3|なんじゃ?どうして離れる 0012166_c.mp3|でも、兄さんからのリクエストです。わたし、頑張りますね 0012167 - 6417_c.mp3|何をするのじゃ、痛いであろう 0012167 - 6984_c.mp3|わかりました。んっ、は、はぁぁ…ふぅぅ。は、はぁぁ…、ふ、あ、あぁぁ 0012167_c.mp3|お礼ですか? 0012168 - 3491_c.mp3|何度も言っておるだろう。妾とおぬしはいつも一緒だと 0012168 - 6376_c.mp3|んんっ。ん、んあぁ…ふ、あ、あぁぁ、…、は、はぁぁ 0012168_c.mp3|やっぅ…っ!?んっ、そ、そこ舐めちゃダメです。ぺろぺろに集中できません 0012169 - 0594_c.mp3|それは生きている間も死んだ後も。前世でも来世でも、共にあるという話 0012169 - 3017_c.mp3|くぅん…は、はぁぁ…んんっ、は、はふぅ、ふぅぅ…あ、あぁぁ 0012169_c.mp3|はぁはぁ…わかりました…兄さんのをお口で 0012170 - 1718_c.mp3|はいっ、いっぱい、いっぱい出してください。はぁぁ、はぁぁ。私の胸で、気持ちよくなってください 0012170 - 2223_c.mp3|あの日、妾は決めたのじゃ。おぬしに殉ずると 0012170_c.mp3|あむっ、んっ、んんん 0012171 - 0061_c.mp3|遠慮は、いりませんから。信行殿の子種を、いっぱいかけてください。は、はぁぁ、はぁぁっ 0012171 - 2990_c.mp3|それがおぬしを息子として産み育てた、妾に課せられた罪 0012171_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ…んむ、んむ…ぢゅ、くぢゅぅ 0012172 - 1834_c.mp3|ふわぁっ!す、すごい…いっぱい、出てる 0012172 - 2658_c.mp3|女神アイリスが背負った業じゃ 0012172_c.mp3|んむっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅくちゅぅ 0012173 - 1532_c.mp3|胸の間で、暴れまわって…は、はぁぁ、あぁぁぁ 0012173 - 9586_c.mp3|隼斗? 0012173_c.mp3|ん…ちゅぽんっ 0012174 - 5272_c.mp3|わっ…ま、まだ出て…すごい、震えて 0012174 - 5297_c.mp3|な…っ 0012174_c.mp3|はぁはぁ…どうですか。こんな感じでよかったですか? 0012175 - 3719_c.mp3|すごく…濃くて。青臭い匂いで…はぁぁ…頭が、クラクラします 0012175_c.mp3|はい、わかりました 0012176 - 7811_c.mp3|隼斗 0012176 - 8096_c.mp3|いえ、気にしないでください。私が望んだことですから 0012176_c.mp3|あむっ、んっ、ぢゅく、ぢゅくっ、ぢゅぽぢゅぽっ、ちゅ、ちゅぅう…っ 0012177 - 8613_c.mp3|それに、これは信行殿が気持ちよくなった証拠ですから。むしろ誇らしいぐらいです 0012177 - 8764_c.mp3|言いたいことはそれだけか? 0012177_c.mp3|んむぁ…お、大きいれふ…んっ、お口の中で兄さんのが大きくなっふぇ 0012178 - 7778_c.mp3|気にしなくて大丈夫ですよ。洗えば落ちますから 0012178 - 8085_c.mp3|終わったならもうよいな。帰る 0012178_c.mp3|ふふっ、兄ふぁん気持ちよさふぉうでふ…もっとしまふね 0012179 - 0166_c.mp3|そうですね。それもいいかもしれませんが 0012179 - 3917_c.mp3|一人で行ってこい 0012179_c.mp3|んちゅ、くちゅ、ぢゅぅ、ぢゅくぢゅくぢゅぅぅ…っ! 0012180 - 5073_c.mp3|にょわわわわぁぁぁぁ~~~っ!? 0012180 - 5576_c.mp3|でも、この体についた信行殿の匂いが取れてしまうのは、少し寂しいですね 0012180_c.mp3|くちゅ、ぢゅぅっ、くちゅくちゅくちゅ、ちゅぅぅ! 0012181 - 0636_c.mp3|あばばばば!いま、あらぬ方向から男の悲鳴が聞こえたぞっ! 0012181 - 6143_c.mp3|いえ、そんな。お気遣いいただかなくても 0012181_c.mp3|んむぁっ、んっ、ふ、震えてまふ。兄ふぁんの大きいのが、お口の中でぶるぶるしてまふっ 0012182 - 6498_c.mp3|い、言わないでくださいよ…恥ずかしいです 0012182 - 9645_c.mp3|よもやホンモノか!?腹を割いて死んだ男の怨念がよみがえったか!? 0012182_c.mp3|もっともっと震えてくだふぁい、わたしのお口で気持ちよくなってくだふぁい! 0012183 - 2554_c.mp3|はぁ~、ズンドコズンドコ~。静まりたまえ~、なぜにそんなに荒ぶるか~ 0012183 - 7506_c.mp3|えっと…は、はい…実は、私も期待していて…だから、その 0012183_c.mp3|はむっ、んむっ、んちゅ、くちゅ、ぢゅくぢゅく、ぢゅっ、ぢゅぅぅ…っ! 0012184 - 3682_c.mp3|よろしく、お願いします 0012184 - 4774_c.mp3|はぁぁぁぁ!! 0012184_c.mp3|んむっ?な、なにふぉ? 0012185 - 5509_c.mp3|あ、あの…信行殿? 0012185 - 8767_c.mp3|スパーキングッ! 0012185_c.mp3|んむっ!?ぷぁっ!ふぁぁぁっ!やっ、やぁぁ~!今そこ舐めちゃ 0012186 - 3949_c.mp3|うぐぐぐ。怖かったのじゃ 0012186 - 4449_c.mp3|そんなに顔を近づけられると、は、恥ずかしいのですが 0012186_c.mp3|んっ、やぁぁっ、ら、らめっ、咥えられませんっ、アソコが気持ちよくて兄さんの咥えられないですぅ! 0012187 - 7292_c.mp3|喜ぶではない。ガチで怖かったんじゃぞ 0012187 - 8825_c.mp3|そ、それはそうかもしれませんが…う、うぅぅ 0012187_c.mp3|は、はい…っ、んっ、わ、わかりました。もう少しですね、もう少しでイッてくれるんですね 0012188 - 5095_c.mp3|うっさい。怖いものは怖いんじゃから仕方なかろう 0012188 - 6185_c.mp3|そ、それは、だって…その、色々と、期待してしまって 0012188_c.mp3|なら、頑張ります。兄さんのぺろぺろします。んちゅ、ちゅぅ、ぺろぺろ、ちゅ、ちゅぅぅ~~~ 0012189 - 3061_c.mp3|ホラーとスプラッターは別モノじゃ 0012189 - 9930_c.mp3|信行殿と二人きりで、あんなことをしてしまって…い、意識するなという方が、難しいですよ 0012189_c.mp3|んぁっ!あっ、またそんな奥まで舌を入れて。なら、わたしだって 0012190 - 4367_c.mp3|血がドバーと出るのは苦手なんじゃ。嫌なことを思い出す 0012190 - 5139_c.mp3|ま、まさか。こんな汚いところを、信行殿に舐めさせるなんて 0012190_c.mp3|あむっ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅぅぅ~~~っ! 0012191 - 3268_c.mp3|せ、せめて、お風呂に入れてください 0012191 - 9040_c.mp3|そ、そうじゃな。隼斗 0012191_c.mp3|ぷぁ? 0012192 - 0137_c.mp3|うぅぅ~、の、信行殿が変態になってしまいましたぁ 0012192 - 9712_c.mp3|とは喧嘩中じゃった。ふん! 0012192_c.mp3|んむっ!んっ!んんん~~~っ!! 0012193 - 4715_c.mp3|うぃ~!疲れた身体によく効くのう 0012193 - 5006_c.mp3|はぅっ!そ、そんなところ…んんっ、はぁ、はぁぁ…舐めては…んっ、ふ、あ、ああんっ 0012193_c.mp3|や、やぁぁ…はぁはぁ…な、なんですか今の…すごい痺れちゃいました 0012194 - 2335_c.mp3|~~!?!?!? 0012194 - 6197_c.mp3|安心せい。混ぜたのはただの栄養剤じゃよ 0012194_c.mp3|ひゃうっ!?あっ、くりくりしちゃダメっ、そこ本当に痺れちゃ…んっ、くぅぅっ! 0012195 - 2648_c.mp3|強めと言っておったが、美味しいから大丈夫じゃろ 0012195 - 8556_c.mp3|は、はぁぁ…はぁぁ。こ、こんなの…んんっ、は、恥ずかしい、のに…んっ、は、はぁぁ 0012195_c.mp3|やぅぅ…はぁはぁ…た、確かにすごいれすけど…そこは刺激が強すぎまひゅ 0012196 - 6144_c.mp3|ドラマの内容なんて酔って忘れてくれるわ 0012196 - 8986_c.mp3|あ、頭が…んっ。ふ、ふわふわ、してきます…んっ。あ、は、はぁぁ 0012196_c.mp3|やっ!そ、そんな…っ!んっ、あっ、やぁぁ~~~っ! 0012197 - 7365_c.mp3|ふんだ。リコに付き合わぬと独りぼっちになるであろう 0012197 - 7742_c.mp3|こ、こんなの…は、はぁんっ。は、はしたない…のに…んんっ、は、あぁぁ 0012197_c.mp3|んっ、ま、負けませんっ、わたしだって兄さんをいじめちゃうです! 0012198 - 0866_c.mp3|んんっ…そ、そんな、嗅いだら…んっ!だ、ダメです、よぉ 0012198 - 5548_c.mp3|ね~、リコ。今日は一緒におねんねするんだもんね~? 0012198_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅぅ、くぢゅ、ぢゅくっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅうっ…っ! 0012199 - 4600_c.mp3|わ、わかります…よぉ…はぁ、はぁぁ。は、鼻が、すんすんって鳴ってますし…んっ、は、はぁぁ 0012199 - 5994_c.mp3|ふふっ。どこかの誰かさんと違って、素直で可愛いのう 0012199_c.mp3|んむっ!んっ、ぢゅぅぅ…っ!にいふぁん、にいふぁぁん…っ! 0012200 - 2119_c.mp3|うぅぅ…は、恥ずかしくて、顔から火が出そうです…んっ、は、はぁぁ 0012200 - 9783_c.mp3|おうおう。帰れ帰れ 0012200_c.mp3|くちゅ、ぢゅっぅ、ぢゅくぢゅくっ!ちゅぽっ、ちゅぅっ、くちゅくちゅ、ぢゅぅぅぅ~~~っ!! 0012201 - 6042_c.mp3|だと思った 0012201 - 9559_c.mp3|も、もぉ~。し、知りません…は、はぁぁ、はぁぁ 0012201_c.mp3|んむっ!んっ!やっ、やぁぁっ、イク、イッちゃいまふぅ!兄さんの咥えながらイッちゃいまふぅ! 0012202 - 0988_c.mp3|来ちゃった 0012202 - 1928_c.mp3|は、はぁぁ…んんっ!は、んっ…ふぅぅ、ふ、はぁぁ。あ、あぁぁ、あ、んっ 0012202_c.mp3|ふぁいっ、一緒、いっふぉにイキまふぅ…っ!んちゅ、ぢゅくっ、ちゅくちゅくっ、ぢゅくぢゅくぢゅぅぅ~~~っ!! 0012203 - 0637_c.mp3|これは仕方なくじゃ。やむにやまれぬ事情があって 0012203 - 4264_c.mp3|の、信行殿の舌…んっ、う、上手すぎて…んっ!は、はぁぁ、あぁぁ 0012203_c.mp3|んむっ!?んっ、んんんん~~~っ!! 0012204 - 1505_c.mp3|はやとぉ。おしっこ、いきたい 0012204 - 6955_c.mp3|は、初めて…ですよね?んんっ。ど、どうして、そんなに上手い、のですか? 0012204_c.mp3|んぷっ、んんっ、んん…っ! 0012205 - 0280_c.mp3|うっさいのじゃ! 0012205 - 4380_c.mp3|そう、でしたか 0012205_c.mp3|んん…んっ…んくっ、んくっ 0012206 - 2661_c.mp3|年齢は関係ない。妾は身も心も、乙女なままなのじゃから 0012206 - 7845_c.mp3|あ、あの、信行殿 0012206_c.mp3|んむっ…んん…んぐんぐ 0012207 - 6600_c.mp3|むーむーむー! 0012207 - 9024_c.mp3|私に、なにか至らないところがあったでしょうか? 0012207_c.mp3|ぷぁ…っ!けほけほっ 0012208 - 2531_c.mp3|その…私がこういう情事にまだ慣れていないため、信行殿を満足させることが出来なかった 0012208 - 9448_c.mp3|スプラッター映画の法則だと、一人になった瞬間を狙われるからな 0012208_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…すごいです…んっ、どろどろしたのが喉に絡みついて 0012209 - 0236_c.mp3|よいか。絶対にそこを離れるな。逃げたらすごいことするぞ! 0012209 - 5658_c.mp3|だから、春本を買って自らを慰めていたのではないですか? 0012209_c.mp3|はい。もったいないかなと思って 0012210 - 1711_c.mp3|くふふ。それでよいのじゃ 0012210 - 5821_c.mp3|なるほど、そういうことでしたか 0012210_c.mp3|それにその…外に出したら後が大変かなって 0012211 - 2008_c.mp3|その春本は、読んでいて興奮しましたか? 0012211 - 9096_c.mp3|おるかー? 0012211_c.mp3|大丈夫です。ちょうど隠れて見えない角度になってます 0012212 - 4821_c.mp3|ふぃ~、スッキリした 0012212 - 5152_c.mp3|これからは、そういう本を読むのは禁止ですよ? 0012212_c.mp3|はぅぅ…まさか観覧車の中でしちゃうとは 0012213 - 9147_c.mp3|ん?そのような場所で屈んでどうした? 0012213 - 9491_c.mp3|私を気持ちよくしようと思っていただけるのは嬉しいですが 0012213_c.mp3|だって、兄さん意地悪なんですもん。あんな風にいじられたら、我慢できません 0012214 - 2532_c.mp3|いくら絵相手でも、信行殿が欲情するのは、私だけでいたいのです 0012214 - 2764_c.mp3|えっと、よくわからんが 0012214_c.mp3|今だってその…エッチな気分抜けませんし 0012215 - 3916_c.mp3|私でしたら、どんなことも受け入れますから 0012215 - 9475_c.mp3|いい子いい子 0012215_c.mp3|そ、それは 0012216 - 3114_c.mp3|ありがとうございます。やはり、信行殿はお優しいですね 0012216 - 8481_c.mp3|隼斗も怖いのが苦手だったんじゃな 0012216_c.mp3|はい 0012217 - 2128_c.mp3|そんなあなただからこそ、結ばれて良かった。心からそう思います 0012217 - 2733_c.mp3|それもそうじゃったな 0012217_c.mp3|きゃあっ!?だ、ダメですよ兄さん。ゴンドラの中で騒いだら 0012218 - 6621_c.mp3|はい。それが信行殿のしたいことでしたら 0012218 - 8957_c.mp3|くすっ。それもそうじゃったな 0012218_c.mp3|えっ!?やや!? 0012219 - 1476_c.mp3|あっ 0012219 - 5943_c.mp3|ど、どうぞ。心行くまで、私のここを舐めてください 0012219_c.mp3|ほっ 0012220 - 5771_c.mp3|ほ、ほれ。一人になったら危険が危ないと言ったじゃろ 0012220 - 8623_c.mp3|んはぁぁ…ああっ…、ふ、ふぅぅ。あ、あぁぁ…は、はぁぁ…あ、ああ、うぅぅ 0012221 - 0526_c.mp3|隼斗を死なせるわけにはいかぬ。もうしばらく、そばにいてやろう 0012221 - 2797_c.mp3|は、はぁぁ…んっ…ふ、ふぅぅ…はぁぁ…ま、まるで、犬みたいに…あ、ああぁ 0012221_c.mp3|えっ!?やや!? 0012222 - 8308_c.mp3|いまだけ特別じゃぞ!秋の大感謝セールなのじゃ 0012222 - 8828_c.mp3|やぁっ…んんっ!そんな、音を立てて…は、はぁぁ、あぁぁ 0012222_c.mp3|ややや、また揺れました 0012223 - 3868_c.mp3|こ、今度は飲んでっ!?や、やめて、ください…は、はぁぁ。ああっ 0012223_c.mp3|は、はい。ごめんなさい 0012224 - 2297_c.mp3|も、もぉ…んんっ!は、恥ずかしい、のにぃ…うぅぅ、ふぅぅっ 0012224 - 7867_c.mp3|わかっておる 0012224_c.mp3|あ 0012225 - 4476_c.mp3|恩返しをしたいと言い出したのは、妾を想ってのことであろう? 0012225 - 9890_c.mp3|きょ、今日の信行殿は…は、はぁぁ。い、意地悪です…はぁぁ、あ、あぁぁ 0012225_c.mp3|兄さん。どうしてこんな状況でアソコを大きくしてるんですか 0012226 - 9554_c.mp3|妾を叱りつけたのも、そこに自分の意思が見えなかったから 0012226_c.mp3|続き 0012227 - 5050_c.mp3|こ、こんなの…んっ、は、初めて…ひゃぅっ!は、んっ!う、うぅぅんっ 0012227 - 9074_c.mp3|あそこまで言われれば誰でも気がつく 0012227_c.mp3|そ、それは 0012228 - 1263_c.mp3|うぅぅんっ!?な、なにっ、は、んっ…ふ、あ、あぁぁっ! 0012228 - 8762_c.mp3|すまなかったな。どれも図星だったのじゃ 0012228_c.mp3|やややっ!?兄さんってばワイルドです!?って、きゃあっ!? 0012229 - 0043_c.mp3|は、んっ、ふぅぅっ、そ、それ、すごすぎ…ですぅ…うぅぅんっ! 0012229 - 3903_c.mp3|だから、怒った振りをして帰るしかなかった 0012229_c.mp3|あ…、こ、これは 0012230 - 1990_c.mp3|女神の責務として隼斗を育てた。そういう側面があるのも事実じゃから 0012230 - 6172_c.mp3|は、んっ!は、はぁぁ、ああっ、う、くぅぅ、んんっ、は、はぁぁ 0012230_c.mp3|やぅぅ…これじゃ、お外から丸見えですよぅ 0012231 - 0929_c.mp3|そうか。なら、そうなんじゃろうな 0012231 - 9941_c.mp3|は、はい…は、はぁぁ。ああ、ん、ふ、あ、あっぁぁ、はぁぁ 0012231_c.mp3|でも、窓の外にお空が見えて、すっごくこれ恥ずかしいです。ヘンタイさんみたいです 0012232 - 8257_c.mp3|自信が持てなかったが、息子がそう言ってくれるなら信じよう 0012232 - 9329_c.mp3|そこ、すごく…んんっ!敏感で、、ひゃ、ひゃぁんっ!あ、あんっ! 0012232_c.mp3|それは 0012233 - 0020_c.mp3|なあ、隼斗。どうして急に恩返しをしようと思ったのじゃ? 0012233 - 3319_c.mp3|び、びりびりとして…んんっ!ど、どんどん夢中に、なってしまいます…うぅぅんっ! 0012233_c.mp3|やっ、アソコ指で撫でちゃダメですっ、敏感になって…んくっ! 0012234 - 1218_c.mp3|ふわぁぁっ!ああっ、だ、ダメっ…ふぅぅ、ううっ、そ、そんなにされたら…、ああんっ! 0012234 - 8252_c.mp3|そんなの気にするな。妾は 0012234_c.mp3|はぁはぁ 0012235 - 1144_c.mp3|ま、お股のむずむずが、と、止まらなくて…あ、あぁぁ、ふ、ふぅぅ、うぅぅんっ! 0012235 - 5799_c.mp3|くすっ。そう話を持って来られたら、袖にはできんな 0012235_c.mp3|やぅぅ…耳元でエッチな言葉を囁かないでください、おかしな気分になっちゃいます 0012236 - 5349_c.mp3|と、止めて、くださいっ、信行殿っ…んんっ!後生、ですからぁ、あ、あぁぁ 0012236 - 8739_c.mp3|隼斗 0012236_c.mp3|あ…はぁはぁ…確かにぴくんぴくん震えてます。それに透明なお汁で、てかてかしてて 0012237 - 7449_c.mp3|そ、その、も、催してしまいそうで…んんっ…は、はぁぁ 0012237 - 9077_c.mp3|ふふっ、すまぬな 0012237_c.mp3|あぁ…わたしのせいで、兄さんのアソコがこんなにいやらしく 0012238 - 1088_c.mp3|温かいのう。隼斗のぬくもりに包まれておるようじゃ 0012238 - 9694_c.mp3|い、一度、厠に…は、はぁぁ。行かせてほしくて…んんっ! 0012238_c.mp3|はぁはぁ…に、兄さんのが大きく…わたしのせいで、わたしを求めて 0012239 - 0756_c.mp3|本当のことじゃから、よかろう? 0012239 - 1398_c.mp3|そ、そんなこと…んんっ!は、はぁぁ、んっ、出来ません…ふぅぅ、ふぅぅ 0012239_c.mp3|はい…取ります。兄さんのを大きくした罪、わたしの身体で償います 0012240 - 5548_c.mp3|隼斗もすっかり大きくなったな。妾ではブカブカじゃ 0012240 - 9942_c.mp3|で、ですが…はぁぁ。ああっ、んんっ!ふ、ふぅぅ…は、はぁぁ…あ、あぁぁ 0012240_c.mp3|兄さんの硬くて大きいの、わたしのアソコで慰めたいです 0012241 - 7705_c.mp3|んんっ、んくぅぅ。う、は、はぁぁ…あ、あぁ、んっ!は、はぁ、はぁぁ 0012241 - 8013_c.mp3|ほれ、ブッカブカブッカブカ 0012241_c.mp3|あっ、にいさ…んっ、はあぁぅぅんっ! 0012242 - 7434_c.mp3|ひゃぅぅぅ~~っ!?んんっ!そ、それっ、あああっ、だ、ダメ…んくっぅうんっ! 0012242 - 7490_c.mp3|おとと 0012242_c.mp3|ふぁぁ…っ!あっ、はぁはぁ…は、入っちゃいましたぁ、お、奥まで一気に 0012243 - 4307_c.mp3|ぶー!誰がガキじゃ!妾はママ上さまじゃぞ! 0012243 - 7528_c.mp3|も、もう、我慢が…、あああっ、は、はぁぁぁぁっ!あ、あぁぁぁっ! 0012243_c.mp3|んっ、感じます…硬いのが奥をつんつん突いてくるの 0012244 - 3223_c.mp3|仕方ないのう。そちがそう申すなら怒りを鎮めてやろう 0012244 - 8888_c.mp3|ふわぁぁぁぁ~~~ 0012244_c.mp3|はぁはぁ…またそんなエッチな言葉…兄さん破廉恥ですよぉ 0012245 - 1075_c.mp3|あ、あぁぁ…う、うそ…はぁ、ああ…、はぁぁぁぁんっ~~~っ! 0012245 - 1281_c.mp3|よいぞ。腹を割って話すがよい 0012245_c.mp3|んっ、あっ、はあぁ…っ!そんないきなり…っ 0012246 - 7431_c.mp3|は、はぁぁ…ああぁぁ…、ふ、あ、あぁぁ…はぁぁぁ 0012246 - 8527_c.mp3|まあ、そう考えるであろうな 0012246_c.mp3|やぅ…っ、あっ、はぁはぁ…に、兄さんの硬いのが奥でぐりぐりって…んっ、あっ、はぁぁ…っ 0012247 - 0187_c.mp3|はぁ~、だから過去を語りたくなかったのじゃ 0012247 - 4508_c.mp3|は、はぁぁ…、はぁぁぁ…はぁぁ 0012247_c.mp3|あっ、そんな…っ、んっ、ふあぁぁっ、あっ、ひゃああっ!んああぁっ! 0012248 - 1782_c.mp3|は、はい…はぁぁ…はぁぁ 0012248 - 5194_c.mp3|どうしてそう思ったのか、理由を述べてみよ 0012248_c.mp3|やぁぁ…あっ!ふあぁぁ…っ、はぁあぁんっ! 0012249 - 9107_c.mp3|な…っ!? 0012249 - 9339_c.mp3|す、すみません…はぁぁ。その、汚してしまって…は、恥ずかしい 0012249_c.mp3|んっ!や、やぁぁ…はぁはぁ、動いてます…ずるずるって、硬くて熱いのがわたしの中でたくさん擦れて…ふあぁ、あぁぁっ 0012250 - 2302_c.mp3|は、はい…はぁぁ…すごく…良かったです…はぁぁ、はぁぁ 0012250 - 9596_c.mp3|どうしてそれを早く言わない! 0012250_c.mp3|は、はい…すごいです…んっ、兄さんのが、わたしの中で何度も出たり入ったり 0012251 - 2703_c.mp3|意地悪で、激しかったのに…どこか優しさもあって…はぁぁ 0012251 - 3091_c.mp3|ん…それもそうか。続けろ 0012251_c.mp3|やぅぅ…そんなの恥ずかしいです 0012252 - 6543_c.mp3|なるほどな 0012252 - 6904_c.mp3|まるで、信行殿の気持ちが、流れ込んでくるようでした 0012252_c.mp3|はぅぅぅ、兄さん意地悪です。ここまでしておいて、そんなのぉ! 0012253 - 3962_c.mp3|ふえ? 0012253 - 4637_c.mp3|想像力豊かじゃな 0012253_c.mp3|うぅぅ…兄さん卑怯です 0012254 - 7544_c.mp3|いえ、その。そんなお気遣いいただかなくても 0012254 - 8102_c.mp3|けれど、大方は当たっておるぞ 0012254_c.mp3|で、ですからその…お…ちんさんがわたしの中を、何度も、その 0012255 - 4523_c.mp3|妾には想い人がいた 0012255 - 8201_c.mp3|んはぁぁ、ああっ!い、今、敏感だから…、あ、はぁぁ、ふぅぅ、うぅぅんっ! 0012256 - 2114_c.mp3|その相手がアンゴルモアじゃ 0012256 - 2883_c.mp3|は、はぁぁ…はぁぁ…の、信行殿…んんっ…は、はぁぁ 0012256_c.mp3|やぅぅ…言っちゃいました言っちゃいました!恥ずかしいです! 0012257 - 5418_c.mp3|も、もう…はぁぁ…はぁ…か、堪忍して、ください 0012257 - 7330_c.mp3|ただ勘違いをするなよ。恋仲にあったわけではない 0012257_c.mp3|ふあぁぁっ、あっ、震えたぁ、今度は震えましたぁ。はぁはぁ…兄さんのがわたしの中で震えましたぁ 0012258 - 0474_c.mp3|あやつは他の女神を愛しておったからな 0012258 - 9648_c.mp3|そうでは、なく…は、はぁぁ…よ、よすぎて…も、もう、わけが、わからなく…はぁぁ 0012258_c.mp3|すごいです…んっ、いつも以上に兄さんのが大きくなって…どうしてこんなに 0012259 - 0134_c.mp3|はぁぁ…んんっ…、わ、私の中っ、ずっと舐められちゃって…は、はぁぁ 0012259 - 1083_c.mp3|妾の一方的な片思いでしかなかったのじゃ 0012260 - 5799_c.mp3|あ、あぁっぁ…くぅぅ…はは、はぁぁ…ん、あ、あぁ、んん、あ、あぁぁっ! 0012260 - 7487_c.mp3|ああ。この手で封印した 0012260_c.mp3|はぁはぁ…兄さんの大きいです…んっ、中でも感じます。熱くて硬くなってるの 0012261 - 0503_c.mp3|神々に打ち倒されたアンゴルモアは、見るも無惨な姿になってな 0012261 - 3206_c.mp3|お、おかしく…なって、しまいます…は、はぁぁ。ふぅぅ 0012261_c.mp3|これもわたしのせい…わたしが兄さんを興奮させてるんですね。嬉しい 0012262 - 0216_c.mp3|だ、大丈夫、です…ふぅぅ、ふぅぅ 0012262 - 4564_c.mp3|それ以来、妾は血なまぐさいモノを見るのが苦手になったのじゃ 0012262_c.mp3|気持ちいいですか、兄さん。わたしの中、いいですか? 0012263 - 7299_c.mp3|隼斗? 0012263 - 7642_c.mp3|は、はぁぁ…はぁぁ…ふぅぅ…、あ、あぁぁ 0012263_c.mp3|あぁぁ…兄さん…んっ、また耳元でそんなこと囁いて…あっ、ふあぁぁ…っ 0012264 - 6634_c.mp3|くすっ。素直に俺の胸で泣けと言えばよいものを 0012264 - 7073_c.mp3|く、口でされるの…は、はぁぁ…癖に、なりそうで…ん、ああぁ…は、はぁぁん 0012264_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…にいさぁん…んっ、くぅ…っ 0012265 - 0603_c.mp3|ありがとな 0012265 - 2442_c.mp3|ふぅぅ、ふぅぅ…、あぁぁ、は、はぁぁ 0012265_c.mp3|だってだってぇ…んっ、気持ちいいんですもん。感じちゃうんですもん 0012266 - 4183_c.mp3|んんっ…は、はぁぁ…は、ふぅぅ…ま、また、達して、しまいそう 0012266 - 9297_c.mp3|アンゴルモアをこの手で封印したのは、もちろんショックが大きかった 0012266_c.mp3|兄さんがわたしの身体で気持ちよくなってると思っただけで、嬉しくてたまらないんですもん 0012267 - 1871_c.mp3|は、んっ!ふ、あっ!は、はぁぁ、あ、ああぁぁっ 0012267 - 2748_c.mp3|けれど、そのおかげでやり直す機会を与えられた 0012267_c.mp3|ひゃぅっ、あっ、はぁはぁ…またうなじ…んっ、キスマークついちゃいますよぉ 0012268 - 1638_c.mp3|おぬしの予想は、少しだけ間違っておる 0012268 - 8844_c.mp3|か、身体…宙に浮いているみたいで…はぁぁ。ふわふわ…して…んっ、は、はぁぁ。あ、あぁぁ 0012268_c.mp3|遊園地…あっ!や、やぁぁ!そうでした、ここ観覧車の中で 0012269 - 4129_c.mp3|は、はぁぁ…んはぁぁ!あぁぁ。あ、ふぅぅ、んんっ…ふ、ふぅぅ、んっ! 0012269 - 8421_c.mp3|妾は片思いの相手の魂を身ごもり、勝手に産み育てることにしたのじゃ 0012269_c.mp3|んっ、あっ、やぁぁ!ダメ、感じちゃう…外でしてるのに、わたしったらこんな破廉恥な 0012270 - 3491_c.mp3|生きている間は想いを告げられず、息子にその愛を注ぐ 0012270 - 3540_c.mp3|ふぅぅ、う、うぅぅ…んくぅ。は、はぁぁ…、あ、あぁ、ん、あぁぁ 0012270_c.mp3|やぅぅ…でもでもぉ…ああ、お外が見えちゃってます、いけないことしてるの見られちゃいます 0012271 - 0289_c.mp3|それが妾なりの愛し方であり、罪滅ぼしでもあった 0012271 - 1078_c.mp3|ふぁぁんっ、ん、んくぅっ…あ、あぁぁ、は、はぁぁ…、ああぁぁっ! 0012271_c.mp3|ややっ!?う、動き出しましたよっ! 0012272 - 2374_c.mp3|んんっ…あ、あぁぁ…わ、私…んんっ、ま、また、達して…は、ふぅぅ、う、んんっ! 0012272 - 6883_c.mp3|自分でもわかっておる。なんて未練がましく、歪んだ愛なのかと 0012272_c.mp3|え?あっ、やっ、やぁぁぁぁっ!! 0012273 - 5043_c.mp3|ま、また…は、はぁぁ。げ、限界…ですぅっ…ふぅぅ、う、うぅぅんっ 0012273 - 5718_c.mp3|軽蔑してもかまわぬぞ? 0012273_c.mp3|ふあぁ…っ、あっ、そんなっ、わたしの身体抱えられて…んっ、アソコを無理矢理擦られて 0012274 - 4546_c.mp3|妾は息子に、かつて好きだった男を重ねておる 0012274 - 7192_c.mp3|の、信行殿の舌で…んっ!イッて、しまいますぅ…は、はぁぁ、ああぁっ! 0012274_c.mp3|やっ、やあぁぁ…っ!使われちゃってます。わたしのアソコ、兄さんの好きなように使われちゃってますっ 0012275 - 1210_c.mp3|だから、過去なんて語りたくなかったのじゃ 0012275 - 5047_c.mp3|ふわぁぁ…ああっ…わ、私、ま、またっ…あ、あっぁぁ、は、はぁぁ、あ、あぁぁ 0012275_c.mp3|やぅ、じ、自分ではまだ動き方わからないです。ですから、いいですよ。このままわたしで気持ちよくなってください 0012276 - 2936_c.mp3|ふぅぅ…あ、んんっ!ふ、は、はぁぁ…あ、あぁぁ、は、ふ、んっ…んくぅ、う、うぅぅ 0012276 - 3510_c.mp3|今が壊れてしまうから。今を壊したくなってしまうから 0012277 - 0034_c.mp3|も、もう…んんっ!は、はぁぁ…ああっ…んっ!イッて、しまいますぅっ!あ、ああっ 0012277 - 3010_c.mp3|前に、したいことはないかと訊いたな? 0012277_c.mp3|ひゃぅっ!あっ!ふあぁぁ~~~っ! 0012278 - 4723_c.mp3|そんなものはいくらでもある。毎夜毎夜、願い続けてきた 0012278 - 5481_c.mp3|ふぁぁぁ!んんっ、く、あ、ああっ! 0012278_c.mp3|やっ!あっ!ああっ!そんなっ、いきなり激しく…んっ!あっ!ふああぁぁっ! 0012279 - 5308_c.mp3|ふ、ふぁ、ふぁぁぁ~~~んんっ! 0012279 - 9488_c.mp3|隼斗と 0012279_c.mp3|だ、だって、兄さんだけずるいと思って…んっ!わ、わたしも冒険してみたんですっ 0012280 - 0806_c.mp3|んっ!や、やぁぁぁ、は、はぁぁ…く、くわぁぁぁ~~っ 0012280 - 4943_c.mp3|アンゴルモアと結ばれたい。愛してほしい 0012280_c.mp3|んっ!あっ!い、いいですよ、止めなくてもっ。わたし決めましたから 0012281 - 1517_c.mp3|ふわぁ…あ、あぁぁ…んくぅ、う、あ、あぁぁぁっ 0012281 - 5822_c.mp3|妾のわがままを聞いてくれるなら、その腕で抱いてくれぬか? 0012281_c.mp3|兄さんが気持ちよくなってくれるまで、わたしも止まりません。止められませんっ 0012282 - 5744_c.mp3|息子としてではなく恋人として 0012282 - 7072_c.mp3|んぅぅ…ふぅぅ…は、はぁぁ…あ、あぁぁ…、は、ぁぁ 0012283 - 1430_c.mp3|そうであろうな 0012283 - 4715_c.mp3|も、もう…は、はぁぁ…あぁぁ 0012283_c.mp3|ふああぁっ!あっ!あっ!あああぁぁっ!そう、これっ、これがいいのっ。熱いのが中で擦れて気持ちいいっ! 0012284 - 4171_c.mp3|そんなことは当然望めない。隼斗は隼斗なのじゃから 0012284 - 9202_c.mp3|は、はい…はぁぁ…はぁぁ 0012284_c.mp3|やぁっ!あっ!ふああぁぁっ!兄さん、にいさぁぁんっ!!もっともっとぉ…っ! 0012285 - 3933_c.mp3|だから諦めた 0012285 - 4173_c.mp3|の、信行、殿…ふぅぅ。少しは、手加減を、してください…はぁぁ 0012285_c.mp3|やあぁっ!んっ!ご、ゴンドラ動いちゃってます…っ!ああっ、ダメっ、このままだとお隣さんに見られちゃいますっ 0012286 - 1116_c.mp3|も、もう…さっきから、そればかり 0012286 - 4300_c.mp3|恋人としてではなく、母としてそばにいようと誓った 0012287 - 3124_c.mp3|の、信行…殿…はぁぁ。そろそろ、その 0012287 - 4221_c.mp3|隼斗を息子として扱い、本当の気持ちを閉じ込めてきた 0012287_c.mp3|ああ、もうダメっ。本当にダメですっ。お願いします!このまま、このまま…っ! 0012288 - 0095_c.mp3|隼斗を愛しておるのは本当じゃよ。妾にとって想い人は隼斗だけ 0012288 - 9729_c.mp3|舌だけではなく、そのたくましくて、大きなものが…欲しくなりまして…はぁぁ 0012288_c.mp3|あっ、そんなにいさ…んっ、ふあぁぁっ!! 0012289 - 6355_c.mp3|んんっ…信行殿…早く、早く入れて、ください 0012289 - 9746_c.mp3|今も昔も、これからもな 0012289_c.mp3|ふああっ!あっ、やぁぁっ!奥そんな突き上げちゃダメですっ、壊れちゃいます。わたしの中壊れちゃいますっ! 0012290 - 9263_c.mp3|もう帰るぞ。このままでは風邪を引く 0012290 - 9914_c.mp3|奥まで…はぁぁ。立派なのを、入れて、ください…ふぅぅ…ふぅぅ 0012290_c.mp3|やっ、そんなっ、ずんずんって何度も奥を突いちゃ…んっ!くぅぅっ! 0012291 - 2812_c.mp3|もう…そうしたのは誰ですか? 0012291 - 4235_c.mp3|妾はよいが、隼斗は明日も学校じゃろう 0012291_c.mp3|ふぁぁあっ!あっ!とんとんされてますっ、兄さんの硬いので、何度も奥をとんとんされてぇ! 0012292 - 0242_c.mp3|あんなにずっと舐められていたら、こうなってしまいますよ 0012292 - 0508_c.mp3|我が面布を掲ぐる者は、語るべからざるものを見るべし 0012292_c.mp3|ああっ、いけないのにっ、外なのにわたし、わたしぃ…っ! 0012293 - 4203_c.mp3|わ、わかってますよ…はぁぁ、ずっと、舌で焦らされてたんですから 0012293 - 6632_c.mp3|こうなることを覚悟の上で、過去を詮索してきたのであろう? 0012293_c.mp3|ふあぁぁあ~~~っ!あっ、やぁぁっ、硬いの奥に当たって…んっ、らめれす、頭がぼぅっとしちゃって! 0012294 - 8615_c.mp3|は、早く入れてほしくて…はぁぁ、はぁぁ。もう、おかしくなりそうです 0012294 - 9010_c.mp3|幸いにして状況は何も変わらぬ 0012295 - 6225_c.mp3|妾は母で隼斗は息子。その関係はこれからも続く 0012295 - 9589_c.mp3|ねぇ…信行殿…は、はやくぅ 0012296 - 3252_c.mp3|はい…むしろ、入れてください…早く、はやくぅ 0012296 - 8378_c.mp3|それでよい。それでよいのじゃ 0012296_c.mp3|ね、してください。お願いしますっ。見られてもいいですから。兄さんの硬いので、もっと気持ちよくしてくださいっ 0012297 - 5317_c.mp3|ふんふふ~ん 0012297 - 9102_c.mp3|信行殿のせいですよぉ…はぁぁ。信行殿が、私に女の喜びを、教えたから…はぁぁ 0012298 - 3058_c.mp3|コンテスト用の衣装デザインじゃ 0012298 - 6470_c.mp3|だ、だから…こんなにも、信行殿が欲しくなってしまうんです 0012298_c.mp3|んぁぁっ!すごいですっ!奥をとんとんされて、わたし、わたし…っ!んっ!あっ!ひゃああっ! 0012299 - 7427_c.mp3|イメージを絵に起こして、全体の雰囲気を掴むのじゃ 0012299 - 9154_c.mp3|もう、いいです…よね、ね? 0012300 - 0324_c.mp3|かまわぬぞ。畳に落書きするなよ 0012300 - 7164_c.mp3|後生ですから…入れさせてください 0012300_c.mp3|あっ、だ、ダメっ。きちゃいますっ、兄さんの硬いのでずんずんされて、奥から熱いのきちゃいますっ。わたし、わたしもうっ! 0012301 - 5015_c.mp3|わぁ…あ、ありがとうございます 0012301 - 9106_c.mp3|言っとるそばから、こやつめ! 0012301_c.mp3|は、はいっ、きてください。奥に出してくださいっ。兄さんの熱い精液、膣で受け止めさせてくださいっ! 0012302 - 3111_c.mp3|んんっ、は、はぁぁ…あ、あ、あぁぁ…んんっ 0012302 - 8993_c.mp3|うぃ~!今夜も無礼講じゃー!月見酒じゃー 0012302_c.mp3|ふあぁぁっ!あっ!また激しいのきましたっ、硬いの奥にきましたぁっ! 0012303 - 1833_c.mp3|えへへ、隼斗ぉ~おぬしも一杯いっとくか? 0012303 - 5632_c.mp3|はぁぁ…、や、やっと、やっと信行殿が、入ってきて 0012304 - 2082_c.mp3|嬉しい…あ、あぁぁ。すごく、嬉しい…です…んんっ、は、はぁぁ、あ、あああんっ 0012304_c.mp3|ひゃあっ!あっ!はあぁぁっ!んっ!あっ、ふああああぁぁぁぁ~~~っ!! 0012305 - 0746_c.mp3|くぅぅぅぅっ、あ、はぁぁ、ああぁぁ。んっ、も、もうちょっと、で…ふぅぅ、う、ううんっ! 0012305 - 1535_c.mp3|ゆくぞリコ。目指すは雑貨屋じゃ! 0012305_c.mp3|はぅっ!んっ!あっ!ああぁぁ…っ! 0012306 - 5434_c.mp3|ふわぁ、ああ、んっ!は、はぁぁぁぁ~~っ! 0012306 - 9484_c.mp3|こーら! 0012306_c.mp3|すご…膣で何度も震えて…んっ、あっ、ああああ~~~っ!! 0012307 - 0923_c.mp3|近づかれるまで気がつかない、おぬしが悪いのじゃ 0012307 - 1991_c.mp3|ふわぁぁぁ~~~っ!んんっつ、あ、あぁぁぁっ! 0012307_c.mp3|あ、はぁはぁ…はぁはぁ 0012308 - 0585_c.mp3|んはぁぁぁ…あ、あぁぁ…は、はぁぁ…はぁぁ 0012308 - 6814_c.mp3|それより荷物を持て 0012308_c.mp3|あ、あぅ…何度も奥にぴゅっぴゅっされてます…んっ、熱いのが奥に、奥にぃぃ 0012309 - 8307_c.mp3|サテンの生地にピンクのラメシート。アレとコレとソレもじゃ 0012309 - 9624_c.mp3|そ、そのよう…です…は、はぁぁ。はぁぁ、あ、あぁぁ 0012309_c.mp3|ふあぁぁぁぁ…んっ、お腹の中…熱いです 0012310 - 2563_c.mp3|も、もう…んんっ…の、信行殿が、焦らすから…ですよ?ふぅぅ、ふぅぅ 0012310 - 7130_c.mp3|リコは相変わらず、食いしん坊じゃな 0012310_c.mp3|ん…いけません…早く身体を拭かないと誰かに見られちゃいます 0012311 - 6011_c.mp3|は、はい…んんっ…は、はぁぁ…はぁぁぁ 0012311_c.mp3|ふふっ、甘えん坊な兄さんですね。ちょっとだけですよ 0012312 - 7747_c.mp3|ふぅぅ…は、はぁぁ…はぁぁ…、あは、はぁぁ 0012312_c.mp3|え?兄さん、ちょっと待っ…んっ!ふああぁぁっ!! 0012313 - 1840_c.mp3|ちゅ 0012313 - 7783_c.mp3|あ…はぁぁ…ふぅぅ、は、はぁぁ…あぁぁ 0012313_c.mp3|やっ、ああっ!そんな激しい…んっ!兄さんのすごく熱い、アソコに擦れて熱いですっ 0012314 - 1939_c.mp3|だ、だいぶ…ふぅぅ…ふぅぅ…は、はぁぁ 0012314 - 2568_c.mp3|ふわわっ!?どうして避けぬのじゃ! 0012314_c.mp3|は、はいっ、んっ、動きますっ、わたしも動きますっ 0012315 - 6440_c.mp3|も、もう…動いても、平気…ですよ 0012315 - 7408_c.mp3|されるまで気づかなかった、おぬしが悪い! 0012315_c.mp3|ふあっ!?あっ、やっ、やぁぁっ!落ちる、落ちちゃいますっ! 0012316 - 7701_c.mp3|避けると思ったのに、まさか成功してしまうとは 0012316 - 9902_c.mp3|は、はい…んんんっ!は、ぁぁ、あ、ふぅぅう、んんっ 0012316_c.mp3|ふああぁぁっ!?や、やらぁっ!ごりごりって壁が抉られて…っ、やっ、あっ、ああああっ!! 0012317 - 2459_c.mp3|これではこれでは 0012317 - 9666_c.mp3|は、はぁぁぁ…くぅぅ、ん、は、はぁぁ。信行殿の…んんっ、すごく、かたくて 0012317_c.mp3|うぁ…っ!あっ、はぁはぁ 0012318 - 5823_c.mp3|うゅゅ~~~ 0012318 - 9312_c.mp3|んんっ、私のあそこ…んんっ!は、はぁぁ…、ひ、引っかいて、あ、あぁぁ、んんっ! 0012318_c.mp3|い、いえ…中がぬるぬるしてたおかげで、それほど痛くなかったです。兄さんが愛してくれたおかげですね 0012319 - 3765_c.mp3|は、はぁぁぁ…こうして、一つになるの…んんっ。好き、です…ふぅぅ、ふぅぅぅ 0012319 - 6661_c.mp3|あ…、え、えっと 0012319_c.mp3|こちらこそ、ごめんなさい。慌てすぎちゃいました 0012320 - 0824_c.mp3|の、信行殿を…は、はぁぁ…すごく、近くに感じられて…あ、あんっ! 0012320 - 2303_c.mp3|何を見ておるのじゃ。恥ずかしい 0012320_c.mp3|それに謝る必要ありませんよ。さっきの気持ちよかったですから 0012321 - 6393_c.mp3|わたしも…ふぅぅ。大好き…です。は、はぁぁ…はぁぁ 0012321 - 7370_c.mp3|ふ、ふ~ん 0012321_c.mp3|ん~、よくわかりませんけど、硬いので中をぐりぐりされると身体が痺れて。それがまた気持ちよくて。えへへ 0012322 - 1911_c.mp3|んんっ!は、はぁぁ。ふぅぅぅ、んっ、は、ああっ、は、はぁぁ 0012322 - 5322_c.mp3|けど、今は買い物の途中じゃぞ。立ち止まったら邪魔になる 0012322_c.mp3|はい…お願いします 0012323 - 7135_c.mp3|リコ。先ほど頼んだものを持ってきてくれるか? 0012323 - 9179_c.mp3|ふぅぅ、ふぅぅ…信行殿のイチモツ、膣でビクビクと、暴れまわっています 0012323_c.mp3|はぅっ!んっ!あっ!あぁぁっ!またぐりぐりきましたっ、硬いのでアソコがぐりぐり擦れて…っ 0012324 - 5062_c.mp3|ふんふふ~ん 0012324 - 6436_c.mp3|い、色々なところに…は、はぁぁ。当たって…んっ!うぅぅ、は、はぁぁ…あんっ! 0012324_c.mp3|んぁっ、ああっ!いい!これ、これです…んっ、身体が痺れて…はぁぁっ! 0012325 - 8388_c.mp3|まだダメ…ですからね?は、はぁぁ、はぁぁ…、ああぁぁ 0012325 - 9346_c.mp3|コスプレ衣装作りは、妾のライフワークじゃからな。準備だけでも心が躍る 0012326 - 7452_c.mp3|衣装作りを仕事にしてしまうと、好きという気持ちが鈍ると思ってな 0012326 - 8184_c.mp3|私を…はぁ…はぁぁ。焦らした分…んんっ!しっかりと、気持ちよく…してくだ、さい…は、はぁぁ、あぁ 0012326_c.mp3|んぁっ!はっ!やああぁぁっ!大きくて硬いのが擦れてるっ!わたしのアソコ、ぐちゅぐちゅ音が漏れちゃってます 0012327 - 7368_c.mp3|好きなものを好きなままでいるためには、ある程度距離を取った方がよいのじゃ 0012327 - 9508_c.mp3|ふわぁっ!んんっ、ふ、あ、あぁぁ、お、奥っ、あ、当たって…は、はぁんっ! 0012327_c.mp3|はぁはぁ!これっ、これいいですっ!強いのいいのっ、激しくされるの気持ちいいです! 0012328 - 0124_c.mp3|すごく…んんっ!情熱的、ですぅ…ふ、ふわぁ、あ、あああっ、は、はぁんっ! 0012328 - 3921_c.mp3|宝石は眺めて愛でるものだと妾は思う 0012328_c.mp3|ふあぁぁっ、あっ、ゴンドラが揺れて…んっ!でも、いいですっ、いつもとは違う角度からアソコが擦られて、気持ちいいですっ! 0012329 - 2431_c.mp3|自分のモノにしたいからと飲み込んだら、苦しくて吐き出してしまうからな 0012329 - 4248_c.mp3|は、はひぃ…んんっ!好き、ですぅ…んんっ、は、はぁぁ。激しいの、好きぃ…あ、んくぅ、んんっ! 0012329_c.mp3|ふああぁっ!あっ!に、兄さん。大変です。もうすぐお隣さんのゴンドラから見えちゃいますっ。エッチしてるの見られちゃいます! 0012330 - 6855_c.mp3|は、はぁぁっ…んんっ、ふぅぅ。う、あ、あぁぁ…う、うぅんんっ! 0012330 - 8499_c.mp3|もっとも、吐き出せたならまだ救いがある 0012331 - 1356_c.mp3|ふ、ふぅぅ、う、んんっ、は、はぁぁ。あっ。ああ、んんっ!は、はぁぁ、はぁぁ 0012331 - 9673_c.mp3|たとえ苦しくても、自分のモノになればそれでよいと死を選ぶこともある 0012331_c.mp3|ああっ、ダメっ、ダメですっ、もう見られちゃうっ、恥ずかしいところ全部見られちゃいますっ 0012332 - 4771_c.mp3|好きという感情は麻薬のようなもの。それなしでは生きていられなくなる 0012332 - 9233_c.mp3|んんっ!んくぅぅ~っ!う、ぅぅ、信行…は、はぁぁ、はぁぁ…信行ぃっ 0012332_c.mp3|兄さん、早く、はやく出してくださいっ。熱いの早く出してくださいっ! 0012333 - 7185_c.mp3|だから、妾は 0012333 - 8898_c.mp3|はぁぁ、あああっ…んんっ!ふぅぅ、す、すきぃ…はぁぁ、す、すきぃ 0012334 - 3869_c.mp3|妙な話になってしまったな 0012334 - 4213_c.mp3|は、はぁぁ…んんっ!ふ、あ、あぁぁ。んんっ!ふ、あぁぁ、愛して…んんっ、いますっ 0012334_c.mp3|ああ、きて!きてください、熱いのいっぱい出してくださいっ!! 0012335 - 1070_c.mp3|とにかく、趣味を仕事にしようとは思わん 0012335 - 4213_c.mp3|はいっ…はいっ!は、はぁぁっ、ふ、ふぅぅ。んっ、は、はぁぁ。ああんっ! 0012335_c.mp3|やぁ、やっ!やぁぁ~~~っ!もうダメ、わたしもダメぇっ!イク、イッちゃ…あっ!ふああああぁぁぁぁ~~~っ!! 0012336 - 2628_c.mp3|好きなことで挫折を味わえば、二度と立ち直れぬであろうからな 0012336 - 7984_c.mp3|は、はぁぁぁ。んんっ!ふ、はぁぁ。んんっ、は、はぁぁ。ああっ! 0012336_c.mp3|はぅ!? 0012337 - 1498_c.mp3|おお、でかしたぞ 0012337 - 9929_c.mp3|んっ…ふぅぅ、ふぅぅぅ…は、ぁぁ…ん!は、ああっ…あ、は、はぁぁっ! 0012337_c.mp3|あっ、やっ、やあぁぁ…っ!んっ、んんん~~~っ! 0012338 - 3616_c.mp3|の、信行…んんっ!わ、私、も、もうっ!んんっ、は、はぁぁ、ふ、ふぅぅ、ううんっ! 0012338 - 6890_c.mp3|あ 0012338_c.mp3|はぁはぁ…す、すごい…中が痺れちゃって…何度もイッちゃって…んっ、はぁぁ 0012339 - 1610_c.mp3|はぁぁ、はぁぁぁっ。こ、このまま…んんっ!このまま、中に出して、くださいっ 0012339 - 9347_c.mp3|ああ、ちと立ちくらみを起こしただけじゃ 0012339_c.mp3|はぁはぁ 0012340 - 1909_c.mp3|信行の子種をっ、私にっ、は、はぁぁ…注ぎ込んで、くださいっ 0012340 - 3021_c.mp3|これくらい平気じゃ。女神は風邪を引かぬ 0012340_c.mp3|って、あ、あれ?熱いです…観覧車の中なのに、兄さんのエッチなお汁がこんなにかけられて 0012341 - 0549_c.mp3|は、はひぃ…んんっ!ぜ、全部、んんっ、全部、く、くださいっ。信行の全部っ、は、はぁ、んんぅぅ~! 0012341 - 2342_c.mp3|うっ 0012341_c.mp3|あ、て、手伝いますっ! 0012342 - 0689_c.mp3|ふふっ。み~つけた 0012342 - 9797_c.mp3|んんっ!んはぁぁ、あ、はぁぁ、は、はふぅぅ、うううっ! 0012342_c.mp3|ごちそうさまでした 0012343 - 0982_c.mp3|の、信行…んんっ!わ、私、は、はぁぁ、す、すごいの、きてて…んんっ! 0012343 - 4497_c.mp3|効果覿面じゃな。さすがは我が身から溢れ出た瘴気 0012343_c.mp3|は、はいっ 0012344 - 6030_c.mp3|は、はぁぁぁ…ふぅぅ…んっ、も、もうっ…んっ!イッちゃ、あ、あぁぁ、はぁぁっ! 0012344 - 8412_c.mp3|これで、おぬしを煮るのも焼くのも妾の自由じゃな 0012344_c.mp3|え!?それはどういう意味で訊いてますか!?後処理の話ですか!? 0012345 - 2397_c.mp3|信行っ、信行っ!あ、あぁぁっ、んんんっ! 0012345 - 7579_c.mp3|そうで~す。ママで~す 0012345_c.mp3|怖くはなかったですよ。むしろ、気持ちよかったというか 0012346 - 5684_c.mp3|ふわぁぁぁぁ~~~んんんんっ! 0012346 - 7467_c.mp3|月の魔法は便利じゃのう 0012346_c.mp3|何でもありますんっ! 0012347 - 4926_c.mp3|こうして結界を張れば、マナが溢れることもない。外から邪魔も入らぬ 0012347 - 8748_c.mp3|んんんっ、ふぅぅ、あぁぁ…ま、まだ…で、出てぇ…は、ああぁぁ…はぁぁ 0012347_c.mp3|そ、それは 0012348 - 1564_c.mp3|気絶しただけじゃ 0012348 - 5641_c.mp3|お、お腹の…中…あ、熱くて…は、はぁぁ…すごい、あ、ふぅぅ…ふぅぅ 0012348_c.mp3|あはは、どうしてなんでしょうね~。不思議だなぁ~ 0012349 - 2733_c.mp3|この妾を目覚めさせるのに、ちぃとばかりマナが必要じゃったからな 0012349 - 9158_c.mp3|ふぅぅ…はぁぁ…、あ、あぁぁ…んんっ、す、すごい、ビクビク、震えて…は、はぁぁ 0012349_c.mp3|はいです 0012350 - 0662_c.mp3|くすっ。おぬしは何も考えなくてよい 0012350 - 1644_c.mp3|んっ…で、でも…はぁぁ…すごく今…幸せ…です…ふぅぅ、ふぅぅ 0012350_c.mp3|元々、わたしが手伝うって言い出したんですけどね 0012351 - 0315_c.mp3|はい…今、すごく幸せです…信行殿は、いかがですか? 0012351 - 2338_c.mp3|妾に身を委ねれば、すぐに済む。これもネフィリスを救うためじゃ 0012351_c.mp3|紫苑さん達が挙げる式の参考になればと思いまして。裏方を経験すれば、勝手もわかるでしょうし 0012352 - 2365_c.mp3|左様。この時をずっと待っておった 0012352 - 5922_c.mp3|すごく、気持ちよかったです…お腹の中も熱くて、信行殿がまだいるんだ…って、実感します 0012352_c.mp3|えへへ。くすぐったいですよぉ。頭撫でないでください 0012353 - 5973_c.mp3|はぁ…幸せです…こんなに幸せで、いいのでしょうか? 0012353 - 8919_c.mp3|妾とて至高神の娘。ハレンチな真似はそうそうできぬ 0012353_c.mp3|まあまあ、せっかくのおめでたい式なんですから喧嘩はいけませんよ。ね、紫苑さん 0012354 - 2532_c.mp3|そうですね…みなさん、お優しいですから 0012354 - 3897_c.mp3|しかし、大義名分があれば別 0012354_c.mp3|心配です 0012355 - 1977_c.mp3|愛する人と、こうして結ばれる。簡単なようで、とても難しいこと 0012355 - 3198_c.mp3|ネフィリスと妾を救うため、おぬしのマナを分けてもらうぞ 0012355_c.mp3|あれ?あなたは、ののかちゃん? 0012356 - 1080_c.mp3|こんなことが、多くの人が経験できる。そんな素敵な江都に、これからはしていきたいですね 0012356 - 3248_c.mp3|あんなものは気休めに過ぎん。それに 0012356_c.mp3|むー。兄さん、浮気ですか。小さい子なら誰でもいいんですか 0012357 - 4455_c.mp3|ちゅっ 0012357 - 8907_c.mp3|はい。信行殿が一緒なら、私も百人力です 0012357_c.mp3|えへへ。ありがとうございます。わたしも兄さん一筋ですよ 0012358 - 0514_c.mp3|ふふっ。ネフィリスを救うのは大義名分と言ったであろう 0012358 - 5173_c.mp3|ずっと、ずっと一緒に、支え合っていきましょうね 0012358_c.mp3|にいさん 0012359 - 1352_c.mp3|今日も朝草は大賑わいですね。新本橋とは、また違った風情を感じます 0012359 - 4332_c.mp3|妾はただ純粋に、おぬしとしたいだけじゃ 0012359_c.mp3|それで、ののかちゃんはお母さんと式に参加するの? 0012360 - 3857_c.mp3|あま~い口づけを、たくさん、たくさんな 0012360 - 8165_c.mp3|新本橋のお店は、服や食事といった、生きるために必要不可欠な物に関わるお店が多いですが 0012360_c.mp3|そっかー 0012361 - 4729_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅぅ 0012361 - 8110_c.mp3|どちらかと言えば朝草は、見世物小屋や小間物屋といった、生きることをより楽しくするお店が多いですね 0012361_c.mp3|フラワーガールのことだね 0012362 - 3033_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ 0012362 - 7024_c.mp3|神域で聖を得て、門前町で俗を得る。そうやって、聖と俗が上手く調和しているのだと思います 0012362_c.mp3|ちょうどよかった、わたし、今日はみんなにお花を配る役なんだ 0012363 - 3574_c.mp3|はい。信行殿の言う通りです 0012363 - 7626_c.mp3|くすっ 0012363_c.mp3|らじゃーです 0012364 - 1190_c.mp3|もう出来上がったのか。ヨダレを垂らしまくって可愛いのう 0012364 - 8342_c.mp3|聖ばかりでは、とても堅苦しい街になってしまいますからね 0012364_c.mp3|じゃあ、ののかちゃん。本番前にちょっと練習しましょうか 0012365 - 4335_c.mp3|そんなに妹の唇がよかったか。いけない兄さまじゃな 0012365 - 8090_c.mp3|はい。もちろん、節度はわきまえた上で、ですけど 0012365_c.mp3|いいですか、こうですよ。こう、ぱ~っと花をまくんです 0012366 - 1126_c.mp3|もっともっと淫らにしてやるぞ。この時を何千年も待ったのじゃ 0012366 - 9059_c.mp3|そんな、悪いですよ。きちんとお代は支払います 0012366_c.mp3|そうです。ののかちゃんは筋がいいですね。では、一緒にまきましょう 0012367 - 5135_c.mp3|ですが 0012367 - 9677_c.mp3|触ってもよいのだぞ。妹の胸を思う存分好きなだけ 0012367_c.mp3|ぱぁ~ 0012368 - 9419_c.mp3|ですが…見回りは私が好きでやっていることなので、見返りなんて貰っていいものか 0012368 - 9678_c.mp3|どうじゃ?アイリスが操を守ってきたから、身も心も生娘のままじゃ 0012368_c.mp3|枯れ木に花を咲かせましょう 0012369 - 5176_c.mp3|知っておるか?神の姿はメンタルに大きく左右される 0012369 - 7260_c.mp3|はぁ、信行殿には敵いませんね 0012369_c.mp3|やや?兄さんとパパ、何のお話してるですか? 0012370 - 1721_c.mp3|アイリスが生娘の姿を保っておるのは、兄さまに操を立て続けた証拠 0012370 - 9626_c.mp3|わかりました。では、お言葉に甘えてもよろしいですか? 0012370_c.mp3|ややっ、パパったらも~ 0012371 - 2309_c.mp3|母として生きると心の底から誓ったなら、もっとふさわしい姿になっておったはずじゃ 0012371 - 3558_c.mp3|これは…根付、ですか? 0012371_c.mp3|けど、そういうのは兄さんに言ってほしいです 0012372 - 2788_c.mp3|けれど、それも詮無きことじゃな。すべては過去の話 0012372 - 3539_c.mp3|これ、なにも色が塗られていませんね。本当に、これが新商品なのですか? 0012372_c.mp3|えへへ~ 0012373 - 4730_c.mp3|いい考えだと思います。きっと流行ると思いますよ 0012373 - 7872_c.mp3|妾は妹として兄さまを愛する 0012373_c.mp3|むむむー!兄さん、浮気ですか。妹なら誰でもいいんですか! 0012374 - 1116_c.mp3|素晴らしいことだと思います!信行殿はいかがですか? 0012374 - 3870_c.mp3|故に、息子であるおぬしには消えてもらう 0012374_c.mp3|えへへ。ありがとうございます。わたしも兄さんだけを愛してますよ 0012375 - 2239_c.mp3|む、むむむ 0012375 - 9082_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ、くちゅ、ぴちゃぴちゃちゅぅ 0012375_c.mp3|にいさん 0012376 - 3589_c.mp3|そうじゃ、飲み込め。抗わなければ苦しみは少ない 0012376 - 9764_c.mp3|わ、わかってはいます。むむむ 0012376_c.mp3|あっ、パパ。これはその 0012377 - 0112_c.mp3|ただの滋養強壮の薬じゃよ 0012377 - 5939_c.mp3|信行殿は、手先が器用ですね。とてもお上手です 0012377_c.mp3|あ 0012378 - 0213_c.mp3|それはそうなのですが 0012378 - 1896_c.mp3|身体と心、そしてマナによく効く成分が入っておる 0012378_c.mp3|はい!ありがとうございます! 0012379 - 7770_c.mp3|悪ふざけ? 0012379 - 9234_c.mp3|信行殿に贈る物と意識すると、どうしても肩に力が 0012379_c.mp3|もちろんですよ。兄さんは渡しませんが、一緒に支えていきましょう 0012380 - 0452_c.mp3|はい!お任せくださいっ 0012380 - 9574_c.mp3|夜とぎをするみたいか? 0012380_c.mp3|ああ、杏璃の目が怖い! 0012381 - 2701_c.mp3|で、出来ましたー! 0012381 - 7208_c.mp3|くすっ。恥ずかしがっておるのか?可愛いのう 0012381_c.mp3|でも、その前に紫苑さんという強敵がいますよ 0012382 - 3812_c.mp3|それもそうじゃな。転生した兄さまはまだ若い。経験も浅かろう 0012382 - 5822_c.mp3|はい!会心の出来です!信行殿はいかがですか? 0012382_c.mp3|大丈夫ですか?またぼけっとしてましたよ 0012383 - 4513_c.mp3|それでは…はい、信行殿。これからも、よろしくお願いします 0012383 - 6372_c.mp3|だから、しょうがない。ここが妾がリードしてやる 0012383_c.mp3|はい 0012384 - 0601_c.mp3|ありがとうございます。ふふっ、嬉しいです 0012384 - 2467_c.mp3|次からは兄さまがするんじゃぞ。本当は恥ずかしいのじゃから 0012384_2_c.mp3|っ 0012384_c.mp3|見てください。新婦さん、とても幸せそうな顔で微笑んでます。素敵です 0012385 - 1868_c.mp3|ほれ、出たぞ。兄さまの素敵な魔力棒が 0012385 - 4612_c.mp3|ふふふっ 0012385_c.mp3|兄さんが新郎さんだったら、泣いちゃいますか? 0012386 - 1995_c.mp3|信行殿とお揃いの根付け。旦那さまとの愛の証。ふふふふっ 0012386 - 3627_c.mp3|言ったであろう。妾とネフィリスを救うため、マナを分けろと 0012386_c.mp3|たぶん、笑いながら泣いちゃうかもです 0012387 - 2445_c.mp3|なぁにすぐ済む。これだけ大きければ、触れただけで終わるじゃろう 0012387 - 6564_c.mp3|はっ!?の、信行殿。いらしたのですね 0012387_c.mp3|はい 0012388 - 3259_c.mp3|それはもう!信行殿とお揃いの夫婦根付けですよ! 0012388_c.mp3|大好きな人と永遠の愛を誓って、みんなに祝福されるなんて。そんなの、嬉しくないわけないですもん 0012389 - 0886_c.mp3|こういうの欲しかったんです。愛する人との思い出が詰まった、唯一無二のお守り 0012389 - 6123_c.mp3|ずいぶんと立派になったな。前に見た時より大きくなっておる 0012389_c.mp3|やや!?何事ですか 0012390 - 2096_c.mp3|お礼なんていいんですよ。みなさんの笑顔が見られれば 0012390_c.mp3|ほっ、よかったです。このまま無事に 0012391 - 4148_c.mp3|信行殿。お顔が緩んでますよ 0012391_c.mp3|ふぅ~、これで花びらは全部回収しましたかね 0012392 - 0226_c.mp3|自分と同じ神格のマナでは酔わぬ 0012392 - 4109_c.mp3|なっ!?往来の真ん中でやめてください。恥ずかしいです 0012392_c.mp3|何を言ってるんですか。最後までやりますよ 0012393 - 2040_c.mp3|まったく。信行殿は助平さんですね 0012393 - 4261_c.mp3|部屋に満ちておるマナは、妾が表に出てきた時に溢れ出たもの 0012393_c.mp3|いいえ。紫苑さんは紫苑さんです 0012394 - 3859_c.mp3|妾は存在するだけで周囲を惑わす、美の女神じゃからな。マナに魅了効果があるのじゃ 0012394 - 5115_c.mp3|そんなに夜の顔が見たいなら、今晩もその…しますか? 0012394_c.mp3|もっと甘えてもいいんですよ。辛かったら休んでください 0012395 - 0922_c.mp3|薬の効果が出てきたようじゃな 0012395 - 6060_c.mp3|ふふっ。子供のようにはしゃいで 0012395_c.mp3|わたし達、紫苑さんの力になりたいんです。ですから 0012396 - 2744_c.mp3|どれ。試しに大きくなったナニを擦ってやろう。妾の足で気持ちよくなるのじゃ 0012396 - 7321_c.mp3|私も嬉しいです。愛する殿方にこのように求められて 0012396_c.mp3|え? 0012397 - 3567_c.mp3|信行殿と一緒にいると、知らない私に出逢えます。それが嬉しくて、楽しくて 0012397 - 4709_c.mp3|くすっ。いい声で鳴きよる 0012397_c.mp3|そうですよ 0012398 - 7282_c.mp3|おぬしは何も考えるな。妾に身を委ねよ 0012398 - 7635_c.mp3|これからもずっと、そばにいて私を支えてくださいますか? 0012398_c.mp3|それとも、紫苑さんはわたし達のことを 0012399 - 3938_c.mp3|ああ、信行殿 0012399 - 7442_c.mp3|さすれば、みんな幸せになれる。おぬしも兄さまもアイリスも妾もみんなみんな 0012399_c.mp3|パパ 0012400 - 0845_c.mp3|きゃあっ!? 0012400 - 4426_c.mp3|えへへ妾がたぁくさん可愛がってやるからな 0012400_c.mp3|はい 0012401 - 4521_c.mp3|それそれ。コシュコシュ、コシュコシュ 0012401 - 7897_c.mp3|火事ですか? 0012401_c.mp3|少しは心配させてくれてもいいですのに 0012402 - 5548_c.mp3|お辰!?そういうことは大声で言わないでください! 0012402 - 8053_c.mp3|はぁはぁ、すごいのう。前にした時より、大きさも太さも桁違いじゃ 0012402_c.mp3|紫苑さん…わたし達のことを、家族とは思ってないんでしょうか 0012403 - 3325_c.mp3|こんなにお汁を溢れさせて。先っぽをトロトロにして 0012403 - 7891_c.mp3|まったく、お辰ったら 0012403_c.mp3|兄さん 0012404 - 3642_c.mp3|わかりました。間宮殿の推薦通り、逸見を火付盗賊改方の長官に任命します 0012404 - 7729_c.mp3|もっとじゃ。もっと大きくしてくれ。今の兄さまを妾に見せてくれ 0012404_c.mp3|ですよね。ずっと一緒に暮らしてきたんですもん。そんなはずありませんよね 0012405 - 0027_c.mp3|事件の早期解決を期待していますよ 0012405_c.mp3|すっかり日が高くなりましたね。もう6時ですのに、まだお外が明るいです 0012406 - 1507_c.mp3|ふふっ。濃いマナの気配を感じるぞ。これが魔力か 0012406 - 2997_c.mp3|面目ありません 0012406_c.mp3|はぁ 0012407 - 4506_c.mp3|大丈夫でちゅからね。兄さまの怖いマナ、妹が全部綺麗にしてあげまちゅからね 0012407 - 8686_c.mp3|間宮殿は江都の風紀を糺そうと、以前から策を巡らせていたそうです 0012407_c.mp3|え? 0012408 - 5211_c.mp3|いい加減に出してほしいのか? 0012408 - 6563_c.mp3|先手組は元々、治安維持の名目で強制捜査権を持っていました 0012408_c.mp3|わたし達が歩み寄る 0012409 - 7904_c.mp3|確かに辛そうじゃからな。先ほどから、せつなそうに震えておる 0012409 - 8976_c.mp3|その権限を、火付け盗賊の取り締まりにまで広げたカタチですね 0012409_c.mp3|お節介ですか? 0012410 - 6038_c.mp3|こんなことをしたくなかったか? 0012410 - 8115_c.mp3|火盗が組織されたおかげで、火付け盗賊が鳴りを潜めたのは事実なのですが 0012410_c.mp3|兄さん 0012411 - 0368_c.mp3|さて、それはどうであろうな 0012411 - 4035_c.mp3|おかしな噂? 0012411_c.mp3|そうですね。うん、その通りです! 0012412 - 6717_c.mp3|知っておるぞ。妾をズリネタに使っておったのを 0012412 - 8626_c.mp3|何事ですか! 0012412_c.mp3|紫苑さんは、ママになる人なんです。ですから、子供のわたし達がわがまま言ってもかまいませんよね 0012413 - 0860_c.mp3|火付盗賊改方?なら、あなたたちは 0012413 - 6635_c.mp3|代替品にするな、か。まったく、我ながら呆れた物言いじゃな 0012413_c.mp3|よーし!そうと決まれば、早くお掃除を済ませて帰りましょう! 0012414 - 3677_c.mp3|双方、落ち着いてください! 0012414 - 9041_c.mp3|本当は嬉しかったのじゃ。おぬしに女として見られて 0012414_c.mp3|ふんふふ~ん 0012415 - 0326_c.mp3|バカなことではない。本心からじゃ 0012415 - 2456_c.mp3|この店を取り調べるというなら、正統な理由を記した証書を持ってきてください 0012415_c.mp3|あ、こんなところに花びらが 0012416 - 2846_c.mp3|私はこれでも旗本の人間。火盗が強引な取り調べを行ったとして、お上に訴えてもいいんですよ? 0012416 - 4475_c.mp3|ずっとずっと、おぬしを想っておった。兄さまが転生する前から 0012416_c.mp3|ののかちゃん、可愛かったですね。お花もちゃんとまいてくれて 0012417 - 1368_c.mp3|いいんですよ。それより、お怪我はありませんか? 0012417 - 3983_c.mp3|アイリスはふたつの大嘘をついておったのじゃよ 0012417_c.mp3|はいです 0012418 - 2886_c.mp3|はい。噂では鬼火が現れた翌日、その屋敷は火事に遭うのだとか 0012418 - 5420_c.mp3|ひとつは、想い人を諦めたという話 0012418_c.mp3|いつかわたし達も、あのようなヴァージンロードを歩きたいですね 0012419 - 1357_c.mp3|おぬしも気づいておったであろう?アイリスも隠そうとはせんかった 0012419 - 5796_c.mp3|どうして、あなたがここに? 0012419_c.mp3|ややっ!?別にそういうつもりはなかったんですが…ご迷惑でした? 0012420 - 4501_c.mp3|なるほど。関連があると思って、調べに来たのですか 0012420 - 8737_c.mp3|諦められるはずもない。でなければ、好きだった男の息子を育てようとはせん 0012420_c.mp3|兄さん 0012421 - 5193_c.mp3|むっ~。信行殿、どうして宗春のお尻を見て顔が緩んでいるのですか 0012421 - 5255_c.mp3|そして、もうひとつの大嘘はアンゴルモアの正体じゃ 0012421_c.mp3|あはは、そうですね。結婚はまだ早いですもんね 0012422 - 8717_c.mp3|ネメシスの幼馴染み?そんな者はいない 0012422 - 9573_c.mp3|むー。二人きりの時は、私のことを見ててほしいのに 0012422_c.mp3|でも…いつか兄さんと、ここに立ちたいな 0012423 - 2955_c.mp3|よいか、よく聞け。アンゴルモアとネメシスは一心同体。表裏一体の存在なのじゃ 0012423 - 6026_c.mp3|どうしました? 0012423_c.mp3|そうしたら、永遠の愛…誓ってくれますか? 0012424 - 4127_c.mp3|豊穣の神ネメシスが、怒りによって堕ちた姿。それこそが、破壊の魔神アンゴルモアの正体じゃ 0012424 - 9298_c.mp3|え?あ、はい。ありがとうございまひゅ 0012424_c.mp3|なんちゃって。えへへさ、お掃除終わらせちゃいましょう 0012425 - 0266_c.mp3|そういうことじゃ。ようやく思い出したか? 0012425 - 2799_c.mp3|うっ。突然だったもので、つい赤くなってしまいました 0012425_c.mp3|予行練習って…結婚式の真似ですか? 0012426 - 4948_c.mp3|あ、頭を撫でないでください。子供じゃないんですから 0012426 - 6586_c.mp3|よいよい。兄さまの記憶は厳重に封印されておるからな 0012426_c.mp3|誓いのキス 0012427 - 0738_c.mp3|ご苦労さまです 0012427 - 9828_c.mp3|昔のことは、これからゆっくり思い出せばよい。今は気持ちよくなることだけを考えろ 0012427_c.mp3|あ、に、兄さん 0012428 - 1298_c.mp3|一宿一飯の恩義というわけですね 0012428 - 6987_c.mp3|それそれ。ふふっ。もっとグチュグチュにしてやるぞ 0012428_c.mp3|ダメです 0012429 - 5207_c.mp3|なんですかそれは。そのようなことを許した覚えはありません! 0012429 - 9846_c.mp3|ああ、本当にすごいな。兄さまの大事なアソコがびくんびくんと震えておる 0012429_c.mp3|だってその…そういうのは本番まで取っておきたいですから 0012430 - 5074_c.mp3|無様じゃのう。あの兄さまが妹である妾に足で踏まれておる 0012430 - 8395_c.mp3|すぐにでも逸見殿を呼んで、お説教しなくては 0012430_c.mp3|ですので、今は 0012431 - 2020_c.mp3|今の妾はママではない。アイリスと呼べ。ほらほら 0012431 - 8755_c.mp3|本当に鬼火が出るとは! 0012431_c.mp3|こうして兄さんを予約しておきます。ちゅっ 0012432 - 9058_c.mp3|本当に妖怪が犯人だったのですか!? 0012432 - 9111_c.mp3|強情な息子じゃのう 0012432_c.mp3|えへへ。こんなキスで、兄さんの心を予約できるかわかりませんけどね 0012433 - 0106_c.mp3|りんさん、後ろに回って援護を! 0012433 - 3435_c.mp3|こっちの息子は本音がダダ漏れだと言うのに 0012433_c.mp3|あ…兄さん 0012434 - 0202_c.mp3|ならば、快楽の海に堕としてくれるわ。より素直になるようにな 0012434 - 2963_c.mp3|宗春が言っていたように、秘宝が使われた可能性もあります。少し調べてみましょう 0012434_c.mp3|ん…っ、ちゅ 0012435 - 3995_c.mp3|ほれほれ、割れ目を指で弄ってやろう 0012435 - 5388_c.mp3|あっ。いけません 0012435_c.mp3|兄さん、ダメですよ。聖堂でこんな、ひどーとく的なキス 0012436 - 0251_c.mp3|お久しぶりですね 0012436 - 1601_c.mp3|傘はどうじゃ?男はここが敏感なんじゃろ? 0012436_c.mp3|え? 0012437 - 4311_c.mp3|はぁはぁ、すごいすごい。ふふっ兄さまったら大興奮ではないか 0012437 - 8644_c.mp3|そういうことにしておきます 0012437_c.mp3|あ!い、いえ。何でもありません 0012438 - 2615_c.mp3|いえ。先ほどの火男が現れるかもしれません。交代で見張りましょう 0012438 - 6667_c.mp3|妹に足で弄られて、こんなに感じるなんて。とんだヘンタイじゃのう 0012438_c.mp3|さ、さぁ、お掃除しましょ~ 0012439 - 8129_c.mp3|言うではないか。この状況でよくそんな口がきける 0012439 - 9158_c.mp3|信行殿っ!助太刀致します! 0012439_c.mp3|チラッ 0012440 - 2631_c.mp3|せいっ! 0012440 - 5577_c.mp3|くすっ。続きをしてほしくないか? 0012440_c.mp3|い、いえっ、何でも 0012441 - 2133_c.mp3|きゃあ!? 0012441 - 7296_c.mp3|してほしかったら、アイリスと呼ぶがよい。そうしたら最後までイカせてやるぞ 0012441_c.mp3|チラチラッ 0012442 - 6584_c.mp3|お辰!ご無事ですか! 0012442 - 6587_c.mp3|くくくっ。どこまで耐えられるかのう? 0012442_c.mp3|は、はいっ。どきどき 0012443 - 5532_c.mp3|ほれ、つんつん 0012443_c.mp3|鬼火の噂を元に見廻っていたんです。そうしたら 0012444 - 0572_c.mp3|あは震えておるな。こっちの息子は正直じゃ。おぬしも素直になれ 0012444_c.mp3|ありがとうございます 0012445 - 3589_c.mp3|呼び方を変えるだけでよいのじゃ。それだけで気持ちよくなれるのじゃぞ? 0012445 - 4543_c.mp3|さあ、お辰。じっとしててくださいね 0012445_c.mp3|そうですねぇ。そういうのは神さまからの贈り物ですから、欲張ってはいけないと思いますけど 0012446 - 2930_c.mp3|うるさいですよ。一人で勝手に先走った人には、お灸を据えなくては 0012446 - 7174_c.mp3|そうじゃ。気持ちよくなれ 0012446_c.mp3|できれば、三人欲しいです 0012447 - 2839_c.mp3|どうして一人で事件を追っていたんですか? 0012447 - 4535_c.mp3|これは人助けでもある。誰も損することはない。おぬしは何も悪くない 0012447_c.mp3|はい 0012448 - 2928_c.mp3|お辰 0012448 - 4632_c.mp3|そうじゃ。楽になれるぞ 0012448_c.mp3|わたしと杏璃と兄さんみたいな、仲良し三人兄妹になってほしいなと思いまして 0012449 - 0149_c.mp3|ん? 0012449 - 0803_c.mp3|はぁ…そんな水くさいですよ 0012449_c.mp3|そのためには、わたし達も頑張らないといけないんですが 0012450 - 3413_c.mp3|何のお話ですか? 0012450 - 9753_c.mp3|誰にしてほしいのじゃ? 0012450_c.mp3|そ、それはその 0012451 - 4286_c.mp3|ふふふっよいぞ。素直な子にはご褒美じゃ 0012451 - 4430_c.mp3|そんな…何を根拠に 0012451_c.mp3|やぅぅ~、わかってて訊いてますよね? 0012452 - 3939_c.mp3|そ~れ。両足で挟んでイカせてやろう。ぐりぐり~ 0012452 - 7979_c.mp3|そうだったんですか。ありがとうございます 0012452_c.mp3|で、ですから…子作りです。英語で言うと、めいく・らぶです 0012453 - 5944_c.mp3|ナニが気持ちよいのじゃ? 0012453 - 8062_c.mp3|はい! 0012453_c.mp3|やぅんっ 0012454 - 6170_c.mp3|妹の足でしごかれるのが、そんなによいのか? 0012454 - 9781_c.mp3|呪いの秘宝、というわけですか 0012454_c.mp3|そ、そういうのです…はぁはぁ 0012455 - 1093_c.mp3|逸見殿 0012455 - 4322_c.mp3|くすっ。甘えん坊な兄さまじゃのう 0012455_c.mp3|それはその 0012456 - 3753_c.mp3|待ってください。これは何かの間違いです 0012456 - 7836_c.mp3|よいぞ。イケ、イッてしまえ!妹の足で! 0012456_c.mp3|そ、そんなことありません! 0012457 - 3659_c.mp3|きゃうん 0012457 - 8297_c.mp3|確かに信行殿は現場にいましたが、それは犯人と交戦していたためでして 0012457_c.mp3|神聖なる聖堂で淫靡な行いなんて、しちゃノーです。ひどーとく的です 0012458 - 0981_c.mp3|ふふっ。すごいな。足がベトベトじゃ 0012458 - 7081_c.mp3|そ、それは 0012458_c.mp3|じゃすと、あ、もーめんと! 0012459 - 0763_c.mp3|ですが…っ 0012459 - 8220_c.mp3|濃い魔力を感じる。これが兄さまの名残なのじゃな 0012459_c.mp3|そ、その 0012460 - 6080_c.mp3|わ、私は 0012460 - 8598_c.mp3|気持ちよかったか? 0012460_c.mp3|お尻がムズムズするので、ちょっと見てもらえますか?腫れてるかもしれません 0012461 - 5822_c.mp3|それでも、私は信行殿を護る!不当な理由で、私の夫を連れていくと言うなら 0012461 - 6338_c.mp3|それはよかった。妾も頑張った甲斐があった 0012461_c.mp3|は、はい 0012462 - 0794_c.mp3|お疲れであろう。兄さまはそのままでよいからな 0012462 - 1136_c.mp3|そ、それは 0012462_c.mp3|はぁはぁ…こ、これで見えますか? 0012463 - 5511_c.mp3|ふふっもう待ちきれないのじゃ 0012463 - 6176_c.mp3|ですが、信行殿っ! 0012463_c.mp3|え、えっと…太ももの付け根あたりです 0012464 - 5767_c.mp3|んっ…はぁはぁ…兄さまをいただくぞ 0012464 - 9784_c.mp3|っ 0012464_c.mp3|ん…はぁはぁ…そう、その辺です…太もも、もっと摩ってください 0012465 - 2125_c.mp3|信行殿っ! 0012465 - 8286_c.mp3|いざ奪うとなると、ドキドキするのう 0012465_c.mp3|んぁ…んっ…はぁはぁ…撫でられてます…んっ、兄さんの手で太ももを撫でられて気持ちいいです 0012466 - 1569_c.mp3|余も驚いている。だからこそ不思議でならぬ。本当に神泉殿が犯人だったのか? 0012466 - 8552_c.mp3|ふふっ。何も考えるなと言ったであろう 0012466_c.mp3|ふぁ…はぁはぁ…に、兄さん。お、お尻そんなに撫でたら…んっ、他のところもジンジンしちゃいますよぉ 0012467 - 1045_c.mp3|大丈夫。妄想の中でなら何万回と繰り返してきた 0012467_c.mp3|それはその…あ、アソコです 0012468 - 1744_c.mp3|それは…っ 0012468 - 6708_c.mp3|この割れ目にポンと亀頭を当てれば 0012468_c.mp3|ですから、わたしの大事なところです 0012469 - 6434_c.mp3|ひゃぅんっ 0012469 - 8032_c.mp3|爺。落ち着きなさい 0012469_c.mp3|やっ、そ、それはさすがに 0012470 - 1117_c.mp3|あわわわっ!アソコに熱いのが当たったのじゃ。ぬるぬるなのじゃ 0012470 - 4358_c.mp3|そうですか。わかりました。下がりなさい 0012470_c.mp3|そ、そんなぁ…またそれですか、ずるいですよぉ 0012471 - 0295_c.mp3|りんさん。信行殿の様子は 0012471 - 6791_c.mp3|だが、負けぬぞ。ここでやめたら、いつできるかわからぬ 0012471_c.mp3|やぅ…え、えっとその 0012472 - 1706_c.mp3|兄さまは妾のものじゃ。誰にも渡さぬ。妾だけの兄さまなのじゃ 0012472 - 1746_c.mp3|いえ。あれは 0012472_c.mp3|おま…こ、です 0012473 - 3708_c.mp3|今はまだ名を明かせません。信行殿か烈斬殿とお話できれば、答え合わせができるのですが 0012473 - 8709_c.mp3|ふふっ。ゆくぞ。兄さまの大きいのが妾の膣に 0012473_c.mp3|おま…こ 0012474 - 0702_c.mp3|いいえ。将軍だからこそ、軽はずみな行動は謹まねば 0012474 - 8305_c.mp3|ん、ふあぁぁ、あああっ! 0012475 - 0960_c.mp3|将軍の名を使い、町方や火盗に圧力をかければ、無用な反発を招きかねません 0012475 - 8196_c.mp3|ふぅ、ふぅ~。すご、膣で震えておる 0012475_c.mp3|やぅぅ~、やめてくださいよぅ。なんてこと言わせるんですか。兄さんのスケベ!破廉恥!インモラルブラザー! 0012476 - 2821_c.mp3|妾の膣に入ってきたのじゃ。兄さまの熱いのが、あははは 0012476 - 3569_c.mp3|悔しくないわけないじゃないですかっ!いますぐ牢屋に駆けつけ、信行殿をお救いしたい! 0012476_c.mp3|やぅぅ…卑怯です。そんなこと言われたら怒れないじゃないですかぁ 0012477 - 2333_c.mp3|このまま、このまま奥に 0012477 - 6142_c.mp3|だけど、私には将軍としての立ち場がある。町の娘さんのように、涙ながらに陳情することも叶わない 0012477_c.mp3|あ、あの…兄さん。ちゃんと言ったですから、その 0012478 - 2483_c.mp3|んっ、んんんん~~~っ! 0012478 - 4091_c.mp3|だから…だから、こうして状況把握に努めて。少しでも事が上手く運ぶように 0012478_c.mp3|あ…っ、兄さんの指がアソコを撫でて…んっ、はぁぁ…っ 0012479 - 4697_c.mp3|それなのに、それなのにっ! 0012479 - 7170_c.mp3|はい、ったぁ…っ 0012479_c.mp3|やっ、だ、だって兄さんが焦らすからぁ…んっ、はぁはぁ 0012480 - 1408_c.mp3|ふあっぁ…、あ、あああ 0012480 - 4738_c.mp3|あ 0012480_c.mp3|やぅぅ…恥ずかしいです 0012481 - 4663_c.mp3|申し訳ありません。取り乱しました。外の空気を吸ってきます 0012481 - 8622_c.mp3|大きいのじゃ。兄さまのがこんなにでかいとは 0012481_c.mp3|やぁんっ、あっ、はぁはぁ…くちゅくちゅ言ってます…んっ、兄さんの指でアソコをマッサージされて、いやらしい音漏らしてます 0012482 - 1762_c.mp3|他の女神は、いつもこんなのを入れて喘いでおったのか。化け物どもめ 0012482 - 7300_c.mp3|はぁ 0012482_c.mp3|やぅぅ…ごめんなさいごめんなさい。エッチな子でごめんなさい 0012483 - 1931_c.mp3|くすっ。辛そうじゃな。兄さまの大きいのが妾の膣で震えておるぞ 0012483 - 9954_c.mp3|何をしているのでしょうか 0012483_c.mp3|あ…ほ、ほんとです…すごい、今日も兄さん元気いっぱいです 0012484 - 6409_c.mp3|すぐにイカせてやろう。そうでないと妾も辛い 0012484 - 8131_c.mp3|あなたが護るべきは国だ。私情で事を荒立てれば、立ち場が危うくなる 0012485 - 3304_c.mp3|はぁ 0012485 - 4413_c.mp3|そうじゃ。妾が妾で…妾は? 0012486 - 3357_c.mp3|悔しくないわけ、ないじゃないですか 0012486 - 8947_c.mp3|あっ 0012486_c.mp3|いいんです…ちょっとだけ、ちょっとだけですから。それなら神さまも許してくれます 0012487 - 0302_c.mp3|違う。妾は女神アイリス。兄さまの妹じゃ 0012487 - 8004_c.mp3|っ! 0012488 - 4350_c.mp3|ふふっ。兄さまアイリスがもっと気持ちよくしてやるからな 0012488 - 6026_c.mp3|はぁはぁはぁ…っ! 0012488_c.mp3|は、はい 0012489 - 1517_c.mp3|こうやって、こうじゃ 0012489 - 2956_c.mp3|また逃げてしまいました 0012489_c.mp3|んぁっ!はっぅぅ…っ! 0012490 - 1596_c.mp3|宗春? 0012491 - 1718_c.mp3|宗春には関係ありません 0012491 - 4845_c.mp3|やっ。あっ、ダメじゃ兄さま。そんなに大きくしたら膣が…あ、ふああぁっ! 0012491_c.mp3|やんっ!あっ、はぁぁ~っ!んっ、動いてます…大きいのが中で動いて…っ、はぁはぁ!感じます、兄さんを奥でたくさん感じますっ 0012492 - 7864_c.mp3|珠樹さん? 0012492 - 8392_c.mp3|すごい、すごいのじゃ。兄さまの硬い、熱い熱いっ 0012493 - 0327_c.mp3|ふあぁんっ、やぁぁ、ダメじゃ。痺れる、腰が痺れる 0012493 - 8036_c.mp3|泣かされたと言いますか。私が一方的に八つ当たりをしてしまって 0012494 - 2814_c.mp3|やんっ、あああ、ふああぁぁ、あああ…っ! 0012494 - 3798_c.mp3|よくありません 0012494_c.mp3|ふあっ…っ!はぁはぁ…すごいです…んっ、兄さんの太さと硬さ、中でよくわかります 0012495 - 7721_c.mp3|私は将軍です。人に感情をぶつけて、当たり散らすなんて真似は 0012495 - 8305_c.mp3|ふふっ。なんじゃ?腰を揺らして。気持ちよいのか 0012496 - 0069_c.mp3|妹相手によがるなんて、仕方のない兄さまじゃな 0012496 - 6199_c.mp3|きゃあ!? 0012496_c.mp3|はい、エッチなんです。今日のわたし、すごくエッチな気分なんです 0012497 - 0027_c.mp3|な、何をするんですかっ 0012497 - 3573_c.mp3|よいぞ、もっと気持ちよくしてやろう。妹の膣でよがらせてやる 0012497_c.mp3|たぶん、幸せな結婚式を見たせいですね。わたしもああなりたいって心から思ったんです 0012498 - 2804_c.mp3|宗春 0012498 - 2931_c.mp3|アソコをきゅっと締めながら、こうして上下に動いて 0012498_c.mp3|兄さんとたくさんエッチして、幸せになって、それでいっぱい子供産みたいなって、そう思ったんです 0012499 - 0326_c.mp3|んっ、ふあぁ、はぁはぁ。どうじゃ。んっ、妾の腰使いはどうなのじゃ? 0012499 - 7401_c.mp3|私自身がどうしたいか 0012499_c.mp3|はい。目標は三人です。ですから 0012500 - 1703_c.mp3|ああ。すごい。また膣で大きくなったぞ。兄さまのがこんなに震えて 0012500 - 2252_c.mp3|そんなことできませんっ!信行殿は私にとって、掛け替えのない大切な人です 0012500_c.mp3|わたしの中に、精液たくさん注ぎ込んでください。兄さんの愛でわたしを満たしてください 0012501 - 6295_c.mp3|それが答えなのじゃな。気持ちよいのじゃな。妾の虜なんじゃな 0012501 - 8686_c.mp3|できることなら、信行殿が連れ去られる瞬間まで時間を戻したい。もう二度と、あの手を離したくない 0012501_c.mp3|はぅっ!んっ!あっ!ふああぁっ!!きた、きましたぁ。兄さんの太いのきたぁ! 0012502 - 0553_c.mp3|信行殿は未来ではなく、私との生活を選んでくださった 0012502 - 6441_c.mp3|嬉しい。嬉しいよぉ。もっともっと感じてくれ。兄さま、兄さまぁぁ…っ! 0012502_c.mp3|ふああぁっ!あっ!んぁっ、はぁぁぁっ! 0012503 - 3639_c.mp3|その気持ちが…真っ直ぐな想いが嬉しくて。私は、私は 0012503 - 8944_c.mp3|どうじゃどうじゃ?男はこうすると気持ちよくなれるのであろう? 0012503_c.mp3|いい、いいですっ!んっ、太くて硬いので中を何度も擦られて。ああっ!気持ちいい、気持ちいいです! 0012504 - 1076_c.mp3|当たり前です! 0012504 - 3464_c.mp3|兄さまの趣味はわかっておる。妹に責められるのが、お好きなのであろう? 0012504_c.mp3|兄さん、兄さんも気持ちいいですか?わたしのアソコで気持ちよくなってますか? 0012505 - 0780_c.mp3|ふふっ。我慢するでない。素直になれ。さすれば、もっと気持ちよくなれるぞ 0012505 - 3279_c.mp3|こうしてる今も気が気ではなくて。怖くて、寂しくて、涙がこぼれそうで 0012505_c.mp3|いいですよっ、んっ、遠慮せずにイッても 0012506 - 6117_c.mp3|これはネフィリスのためでもある。やましいことはない。誰も咎めない 0012506 - 6524_c.mp3|いいえ。泣きません。ここで涙をこぼしたら、本当に心が折れてしまいそうです 0012506_c.mp3|大丈夫です、わたし何度でも兄さんを受け入れますから、ですからこのまま、このまま中で…っ 0012507 - 2464_c.mp3|そう。だから私は 0012507 - 4840_c.mp3|だから、もっと感じろ。淫らになれ。妾のモノになれ 0012507_c.mp3|はい、きてください。わたしの中に熱いのたくさん出してくださいっ!赤ちゃんのもと、いっぱい注いでくださいっ! 0012508 - 1646_c.mp3|私は私として。信行殿が愛してくださった義宗として。あの人を迎えに行きたい 0012508 - 9623_c.mp3|ほら、んっ、はぁはぁ…んっ、こうして妾のように腰を振れ。淫らに感じるのじゃ 0012508_c.mp3|んあぁぁっ!あっ!ふああぁぁぁっ!! 0012509 - 7366_c.mp3|ですから、再会する時まで涙はとっておきます。それでたくさん甘えます! 0012509 - 8886_c.mp3|そうじゃ。妾と一緒に気持ちよくなるのじゃ。ふふふ 0012509_c.mp3|んっ!いいですよっ、イッてください、中で出してくださいっ!わたしも頑張りますからっ! 0012510 - 6692_c.mp3|ありがとうございます、宗春 0012510 - 9954_c.mp3|んっ、ああっ、そう!そうじゃ兄さまっ。お上手じゃ。もっと腰を突き上げろ 0012510_c.mp3|ふあぁっ!あっ!やぁぁっ!震えてますっ!んっ、わたしの中で、兄さんの硬いのがびくんびくん震えてますっ 0012511 - 6841_c.mp3|珠樹さんが 0012511_c.mp3|イキますか?イッちゃうんですね。いいですよ、出して!わたしのアソコでイッてくださいっ! 0012512 - 6742_c.mp3|ああ、いいっ!嬉しい、嬉しい。兄さまの愛を身体で感じるのじゃ 0012512 - 9834_c.mp3|誰が妹分ですか 0012512_c.mp3|ふあぁぁっ!あっ!ああぁぁっ!あっ!あううううぅぅぅぅ~~~っ!! 0012513 - 7679_c.mp3|ずっとこの瞬間を求めていた。自分で自分を殺し、想いを閉じ込めてきた 0012513 - 8078_c.mp3|宗春 0012513_c.mp3|はぅっ!?んっ、あっ、ああぁぁ! 0012514 - 2319_c.mp3|しかし、もう遠慮はいらぬな。兄さまは妾だけのモノだからな 0012514 - 6923_c.mp3|はい! 0012514_c.mp3|ふあぁぁ~…はぁはぁ…んっ、き、きましたぁ…えへへ。兄さんの赤ちゃん汁、たくさん奥にきましたぁ 0012515 - 2985_c.mp3|やぁ、ダメ!ダメなのじゃ。やめちゃダメっ。もっときて、兄さまっ! 0012515 - 5826_c.mp3|先ほどは申し訳ありませんでした 0012515_c.mp3|ん…兄さん 0012516 - 1901_c.mp3|ありがとう? 0012516 - 8871_c.mp3|続きはどうした。ほらほら、もっと腰を振れっ。妾を愛してくれっ! 0012516_c.mp3|やっ!?あ、に、兄さん。出したばかりなのに、もうこんな大きく 0012517 - 6696_c.mp3|珠樹さん 0012517_c.mp3|はぅっ!んっ、ああっ、挿れたまま動くと…んっ、ああ、感じる、感じちゃいます 0012518 - 2620_c.mp3|お辰 0012518_c.mp3|あ…は、はい。いいですよ。兄さんのなら、いくら注がれてもかまいません 0012519 - 3279_c.mp3|みなさん 0012519_c.mp3|もっともっと…子作りしましょ? 0012520 - 1009_c.mp3|ひゃぅんっ、あ、ああっ。震えておる。兄さまの熱いのが猛っておるのじゃ! 0012520 - 5569_c.mp3|ありがとうございます。そうですね。ここで悩んでも仕方ありません 0012520_c.mp3|ふあぁぁっ!あっ!にいさんっ!にいさんっ!んっ!んんっ!ふああぁぁっ!! 0012521 - 2561_c.mp3|恋と剣の道も同じ。前へ前へと突き進み、一本取ってみせます! 0012521_c.mp3|んああっ!あっ、やっ、こ、これ、中が敏感になってて、思ってた以上に刺激が…んっ、ふくぅっ! 0012522 - 3708_c.mp3|ああっ、ふあぁぁ、やぁぁぁ、兄さますごいっ、妾の膣、熱いよぉ。火傷しちゃう! 0012522 - 7408_c.mp3|宗春っ。いいところなのですから横槍を入れないでください! 0012522_c.mp3|い、いえっ、このままでいいです。この刺激もまた気持ちよくて、んっ、あっ、ああっ! 0012523 - 4031_c.mp3|これじゃ、こういうのがほしかったのじゃ。兄さまの熱い愛を、もっともっと奥にほしいのじゃ! 0012523 - 4903_c.mp3|それは私も疑問に思っていました。おそらく、真犯人の差し金でしょう 0012523_c.mp3|はいっ。感じ過ぎちゃって腰が止まらないんです。気持ちよさが止まらないんですっ 0012524 - 6193_c.mp3|あんっ、ああ、ふあぁぁっ、きてる、奥にきてるのじゃっ、ふああぁぁっ! 0012524 - 8128_c.mp3|町に出て人々の噂を耳にして、残念なことに疑いは強まりました 0012524_c.mp3|兄さんへの好きが奥からどんどん溢れて、止まらないんですっ 0012525 - 2132_c.mp3|ですが、おいそれと口にはできません。確たる証拠がなければ、弾劾は難しいでしょう 0012525 - 3163_c.mp3|どうした?頭が痛むのか。キスしてやろう 0012525_c.mp3|だから兄さぁん、もっともっとぉ!もっとたくさん愛してください、わたしのアソコで気持ちよくなってぇ! 0012526 - 0135_c.mp3|そのためにもまず、信行殿を助ける必要があります 0012526 - 9467_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 0012526_c.mp3|んぁああっ!あっ!ひゃああっ!きたぁ!兄さんのまた大きくなって、奥をずんずん突いて…んっ!ふぅぅぅんっ!はぁぅぅんっ! 0012527 - 0448_c.mp3|火男と直接対峙した信行殿の証言が鍵となるでしょう 0012527 - 8071_c.mp3|えへへ。兄さまと…隼斗と繋がっておる 0012527_c.mp3|やっ、やあぁぁ~~!痺れちゃう…っ!アソコが敏感になりすぎて、奥が痺れちゃいますぅっ! 0012528 - 4222_c.mp3|真実を解明しなければ、どの道未来が断たれます 0012528 - 8565_c.mp3|好きじゃ、大好きなのじゃ 0012529 - 2932_c.mp3|上からの命令で縄を解くのは簡単です。ですが、それでは信行殿が愛してくれた私ではなくなる 0012529 - 5446_c.mp3|んぁはぁはぁ、よいぞ兄さま。もう少し、もう少しで 0012530 - 7282_c.mp3|ですから戦うのです。その場で真実を明らかにして、信行殿の無実を証明すれば問題ありません 0012530 - 8007_c.mp3|あっ、ふあぁぁ、ああああ…っ! 0012531 - 2446_c.mp3|んっ?どうした。動きが緩慢になっておるぞ 0012531 - 9563_c.mp3|あります。町で流れている、大火事に関する噂。その出所を探ってください 0012531_c.mp3|やっ!あっ!そんな激しく腰を振ったら…んっ!ああぁっ!奥、奥に硬いの当たって…んあぁぁっ! 0012532 - 3424_c.mp3|事は市井だけには留まりません。できれば城内の調べも進めたいのですが 0012532 - 9327_c.mp3|もう少し。あとちょっとなのじゃ。いっしょにイコう。兄さまとイキたい 0012532_c.mp3|やあぁ~~!あっ、ああぁぁ~~~っ!ぱんぱん音鳴ってますっ、んっ、わたしのアソコから、いやらしい音鳴っちゃってますっ 0012533 - 3370_c.mp3|さすれば、我らは本当の意味で家族になれる。これからも、ずっとずっと一緒にいられるのじゃ 0012533 - 8799_c.mp3|よろしくお願いします。爺にも事情を説明して、協力させます 0012533_c.mp3|は、はいっ、んっ、すごいですっ、兄さんとのエッチすごいですっ、すごく気持ちいいですっ! 0012534 - 2194_c.mp3|きゃあんあっ、ふあぁぁっ!きたぁ!それでこそ兄さまなのじゃ 0012534 - 7947_c.mp3|りんさんには、一番重要なお役目をお願いしたいと思います 0012534_c.mp3|やっ、ああっ!ダメっ、今度はわたしが先にイッちゃうっ!兄さんにお尻パンパンされながらイッちゃいますっ! 0012535 - 3223_c.mp3|んっ、やっ、ああっ、激しい。そんな急に奥ばかり突いたら! 0012535 - 6317_c.mp3|この役目には、珠樹さんの協力も必要不可欠です 0012535_c.mp3|ああ、嬉しいっ、きてください。また出してくださいっ、兄さんの赤ちゃん汁、わたしの中にっ! 0012536 - 6958_c.mp3|危険を伴う役目ですが、引き受けてくださいますか? 0012536 - 9562_c.mp3|ああっ!よいぞ。くれっ。兄さまの白いのっ。熱いマナをたくさんたくさん! 0012536_c.mp3|はあぁっ!あっ!ふああっ!んっ、激しいっ!後ろから激しく突かれてイッちゃう!わたし、もうもうもう…っ! 0012537 - 2188_c.mp3|はぅんっ!ちょっ、兄さま本気出し過ぎっ、しょんなにされたら、あう、んっ、ひゃぁん! 0012537 - 6106_c.mp3|ありがとうございます 0012538 - 8874_c.mp3|上手くいきましたね 0012538_c.mp3|やっ、やあぁぁぁっ!イク、イッちゃいますっ!兄さん兄さんにいさんっ!んっ、んんんん~~~っ!! 0012539 - 3216_c.mp3|やんっ、あっっ、やああぁっ!そんなにされたら壊れるっ。はじめてなのに、激しくしちゃいやぁぁっ 0012539 - 6833_c.mp3|信行殿っ! 0012539_c.mp3|ふああぁんっ!やっ、やあぁぁぁ…っ!! 0012540 - 7059_c.mp3|ひゃぅっ!?んっ!あっ、そんなっ!くるっ、きちゃうのじゃっ! 0012540 - 8219_c.mp3|よかった。やっと会えました。ずっとずっと心配で 0012540_c.mp3|やぁ…はぁはぁ…んっ、しゅごいれす…んっ、またいっぱい熱いの中に出されて…えへへ、えへへへ 0012541 - 1249_c.mp3|ああ、こんなに怪我をして 0012541 - 5011_c.mp3|ふあっ!ああああぁぁぁぁっ!! 0012541_c.mp3|んあぁ…っ! 0012542 - 2749_c.mp3|ふやぁ、やぁ…あっ、すご…熱いのが奥にきて 0012542 - 8570_c.mp3|申し訳ありません。私が道に迷っていたばかりに助けるのが遅くなって 0012542_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…すごい…んっ、こんなにたくさん出されたんですね 0012543 - 2034_c.mp3|ああ、信行殿 0012543 - 5583_c.mp3|あぁ、ダメ。こんなに出されたら…ん、あああっ、やあぁぁぁっ 0012543_c.mp3|あ…床が汚れちゃいました…拭かないと 0012544 - 2382_c.mp3|信行殿が謝ることはありません。私の方こそ申し訳ありませんでした 0012544 - 7720_c.mp3|んぁ…にいさまぁ…にいさまぁ 0012544_c.mp3|いいんですか? 0012545 - 5023_c.mp3|もう二度とこの手を離しません。信行殿は私が護ります 0012545 - 9871_c.mp3|ふふっ。気持ちよかったな 0012545_c.mp3|では、お言葉に甘えまして 0012546 - 3957_c.mp3|むー。そんなことありませんよーだ。心の刀を折らずに、頑張って此処まで来ました 0012546 - 5190_c.mp3|ようやく目覚めたか 0012546_c.mp3|それでは、にいさん…ふきふきお願いします 0012547 - 5585_c.mp3|いかにも妾はアイリスじゃ。他の女神に見えるか? 0012547 - 6695_c.mp3|ですが、誰かの助けが必要だったのは本当ですね。一人きりだったら諦めていたかもしれません 0012547_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…く、くすぐったいです 0012548 - 3713_c.mp3|のわっ!? 0012548 - 7984_c.mp3|宗春、珠樹さん、りんさん、お辰…みなさんが支えてくださったから、こうして此処にいられるんです 0012548_c.mp3|ごめんなさい。でも、ティッシュがアソコに擦れて…あんっ 0012549 - 1497_c.mp3|こ、これ急に抱きつくバカがおるか 0012549 - 7445_c.mp3|何より、心の支えになったのが信行殿の存在です 0012549_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…どうしました?ふきふきしてくれないんですか? 0012550 - 2059_c.mp3|しかも、ママ呼ばわりとか。兄さまはそういう趣味があるのか 0012550 - 3764_c.mp3|あなたが私を信じて待っていてくれる。そう思えたから前ヘ進めたのです 0012550_c.mp3|はい…んっ、あっ、はぁはぁ 0012551 - 4736_c.mp3|信行殿 0012551 - 8832_c.mp3|まだ寝ぼけておるのか? 0012551_c.mp3|はぁぁ…にいさぁん 0012552 - 0801_c.mp3|売れっ子は大変じゃな。昼寝をせんとマナがもたぬか 0012552 - 9517_c.mp3|あっ!あっ! 0012552_c.mp3|どうしました?あ 0012553 - 0055_c.mp3|それでは、しばらくお待ちください 0012553 - 5134_c.mp3|神と違い、人は自由に前へ進み続ける生き物じゃ 0012553_c.mp3|兄さんのまた大きくなってます。それじゃ収まりつきませんよね? 0012554 - 2615_c.mp3|母性と再生を司る女神として、子供の成長が楽しみなのじゃ 0012554 - 8069_c.mp3|みなさんの笑顔は、私たちが必ず取り戻してみせますから 0012554_c.mp3|わかりました。なら、お尻を拭いてくれたお礼にお口で綺麗にします 0012555 - 0279_c.mp3|真実を究明するにしても、おそらく戦いになります。まずは烈斬殿を奪い返しましょう 0012555 - 4966_c.mp3|どうした? 0012556 - 7731_c.mp3|手前勝手な選民と、独裁による政の管理 0012556 - 8018_c.mp3|え~?そうかのぅ。照れるのじゃ~ 0012556_c.mp3|ですから、わたしがお掃除してあげます。椅子に座ってください 0012557 - 2101_c.mp3|けれど、それは買いかぶりじゃよ 0012557 - 4745_c.mp3|それがあなたの信じる、国の在り方というわけですね。間宮白石 0012557_c.mp3|ん…ちゅぅ 0012558 - 6078_c.mp3|妾はきっと母親にはなりきれぬ。自分を騙しきれぬ 0012558 - 6479_c.mp3|剣術大会以来ですね 0012559 - 4894_c.mp3|なぜなら、妾はおぬしを 0012559 - 7473_c.mp3|義を見てせざるは勇無きなり 0012559_c.mp3|は~い。では、お掃除開始しますね 0012560 - 5223_c.mp3|信行殿は無実です。牢屋に居るみなさんも、今すぐ解放してください 0012560 - 8668_c.mp3|おお、兄さまっ 0012560_c.mp3|あむ 0012561 - 1216_c.mp3|抜かしなさい。信行殿に濡れ衣を着せたことは、先ほどの会話で露見しました 0012561 - 2966_c.mp3|会いたかったのじゃ。うりうり~ 0012561_c.mp3|じゅる、じゅぅぅ~、ぢゅろ、ぢゅろろろ~~~っ! 0012562 - 4964_c.mp3|つれないのう、兄さまは 0012562 - 6694_c.mp3|仲間の忍びが南町奉行所へ駆け込みました。追って調べが入るでしょう 0012562_c.mp3|んむ?おふぉうじ、してほしかったんじゃないんれふか? 0012563 - 3892_c.mp3|でも、そんなところも好き~ 0012563_c.mp3|ん~、それは仕上げにしまふ。今はにいふぁんのせーえき、全部吸ってあげまふ 0012564 - 4151_c.mp3|事を急いたのは、私たちを誘き出すためだったのですね 0012564 - 7696_c.mp3|ぬわっ!? 0012564_c.mp3|んぢゅ、ぢゅぅぅ、ぢゅろ、ぢゅぢゅぅぅ~~~っ! 0012565 - 2702_c.mp3|無益な戦いはお止めなさい 0012565 - 5048_c.mp3|あいたた。腰を引っ張るでない。使ったばかりで痛むのじゃ 0012565_c.mp3|んむっ、んんっ…ちゅくちゅく、ちゅぅぅぅ~~~、ちゅぽんっ 0012566 - 0507_c.mp3|すでに真実は明らかになりました。ここで私たちを倒しても、言い逃れはできませんよ 0012566 - 1637_c.mp3|ずいぶんと嫌われたのう 0012566_c.mp3|んっ…はぁはぁ…ふふっ、全部吸いましたよ。綺麗になりましたね 0012567 - 3225_c.mp3|そうですね。素顔を晒せねば、誰もまともに耳を貸さないでしょう 0012567 - 6256_c.mp3|この通り、ぴんぴんしておるぞ 0012567_c.mp3|えへへどういたしまして 0012568 - 1025_c.mp3|ですが、この顔で真実を訴えれば如何でしょうか 0012568 - 2671_c.mp3|だから、先ほどみたいに愛し合おう。妾はいつでもウェルカムじゃ 0012569 - 8391_c.mp3|妾は取り憑かれたわけでもなく、操られてるわけでもないからな 0012569 - 8562_c.mp3|この私、徳河吉宗は信じています。私の夫が正義の御仁であることを! 0012569_c.mp3|やっぱりそうだったんですか。えへへ、そんなにわたしで興奮してくれて嬉しいです 0012570 - 2867_c.mp3|妾は妾なのじゃ 0012570 - 6920_c.mp3|やはり、こうなりましたか 0012570_c.mp3|ねえ、兄さん。それでしたら、このままお口でしましょうか? 0012571 - 2354_c.mp3|神界は規律を重んじておるから、普段は善なる面しか表には出てこない 0012571 - 6573_c.mp3|いいでしょう。我が雷刀で、あなたに引導を渡します 0012571_c.mp3|遠慮しないでください。出したらまたわたしが綺麗にしますから 0012572 - 4354_c.mp3|しかし、誰もがふとしたきっかけで闇に堕ちるのじゃ 0012572 - 4760_c.mp3|信行殿? 0012573 - 2370_c.mp3|わかりました。雷刀をお使いください 0012573 - 9348_c.mp3|怒り、嫉み、失望に欲望 0012573_c.mp3|あ、まだちょっと精液残ってましたね。じゃあ、これは舐め取ってしまいましょう 0012574 - 3633_c.mp3|それらが抑えきれなくなったとき、神は魔神化する 0012574 - 4827_c.mp3|松の木が一瞬で炎に包まれて 0012574_c.mp3|んちゅ…ちゅぅ…れろれろ 0012575 - 0850_c.mp3|信行殿っ! 0012575 - 8300_c.mp3|神界において魔神堕ちは大罪。故に罰せられ、討ち滅ぼされるのじゃ 0012576 - 6399_c.mp3|信行殿っ!! 0012576 - 9445_c.mp3|簡単に言えばそうなる 0012576_c.mp3|くちゅ、ちゅぅぅ…れろれろ…ちゅ、ちゅぅ…っ 0012577 - 6237_c.mp3|信行殿 0012577 - 8490_c.mp3|妹でありながら兄を愛し、その魂を息子として身ごもったのじゃ 0012577_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…すごい、兄さんのいくら出しても硬いままで 0012578 - 1893_c.mp3|その姿は! 0012578 - 6985_c.mp3|悪魔と後ろ指を差されても、文句は言えぬ 0012578_c.mp3|んっ、こういうこともできまふね 0012579 - 7078_c.mp3|やはり、火男はあなただったのですね 0012579 - 9109_c.mp3|もっとも、魔力を使って大暴れはできぬぞ 0012579_c.mp3|んむ…はむっ、んん…っ、ああ、本当に硬い…んっ、素敵です、兄さん 0012580 - 5737_c.mp3|間宮殿が 0012580 - 9006_c.mp3|妾にできるのは、兄さまのそばで愛を囁くことだけじゃ 0012580_c.mp3|あっ、すごい。またびくんびくん震えて…でも、まだイッちゃダメですよ。お口で気持ちよくしてあげますから 0012581 - 2980_c.mp3|信行殿っ!! 0012581 - 5092_c.mp3|妾はアイリスの本心。心の叫びが表に出たもの 0012581_c.mp3|あむっ、んっ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅっ 0012582 - 3608_c.mp3|信行殿っ! 0012582 - 7177_c.mp3|叶わぬ恋に焦がれ、嫉妬と嘆きでその身を焼いた愚かな女神の成れの果て 0012582_c.mp3|ふふ…にいふぁん、可愛い声あげちゃってまふ…もっと聞かせてくだふぁい 0012583 - 1513_c.mp3|妹として兄を慕い、妹として結ばれたいと本気で願った歪んだ愛のかたち 0012583 - 3560_c.mp3|ご無事ですか!?肩に掴まってください 0012583_c.mp3|んちゅ、くちゅ、ぢゅぅ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅ、ぢゅぅぅっ! 0012584 - 8210_c.mp3|それが妾。女神アイリスの本質であり、そのすべてじゃ 0012584 - 9158_c.mp3|お二人ともお見事でした 0012584_c.mp3|締め付けたら何でふか?気持ちいいんれふか? 0012585 - 3886_c.mp3|信行殿が勝つのは当然ですから。私の夫は江都一番の剣客ですもん 0012585 - 5697_c.mp3|取って代わるのは容易であったぞ 0012585_c.mp3|えへへ、ありがとうございまふ。もっともっと気持ちよくしてあげまふからね~ 0012586 - 1958_c.mp3|まあ、今度また試合があったら順位は入れ替わるでしょうが 0012586 - 3083_c.mp3|起き抜けや、酒に酔っておる間はすぐに意識を奪えた 0012586_c.mp3|あむっ、んむっ、んちゅ、ちゅくっ、ぢゅぅぅ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ちゅぅぅ~~~っ! 0012587 - 3698_c.mp3|逸見! 0012587 - 9069_c.mp3|くすっ。あわよくば、手籠めにしてやろうと思っておったのじゃがな。邪魔をされた 0012587_c.mp3|んむっ!? 0012588 - 0073_c.mp3|なにを!? 0012588 - 4541_c.mp3|母であるアイリスは貞操感が強くてな。息子に手を出そうとせんかった 0012588_c.mp3|んぷっ!んっ!に、にいふぁん。深い、深いれふっ 0012589 - 0684_c.mp3|馬鹿なことを! 0012589 - 4805_c.mp3|仲の良い夫婦が口げんかをするようなものじゃよ 0012589_c.mp3|ふぁ、ふぁいっ。いいでふお。わたしのお口、使ってくだふぁい。わたしで気持ちよくなってくださいっ 0012590 - 3101_c.mp3|きゃあっ!? 0012590 - 4911_c.mp3|日頃からストレスを発散させることで、致命的な事態を避けようとしておったのじゃ 0012590_c.mp3|んむぁっ!?あっ、んむっ、んっ!んんっ!んむっ!んんっ!! 0012591 - 1019_c.mp3|しばらくはそれで上手くいっておった 0012591 - 6149_c.mp3|信行殿っ!ああ、そんな!私を庇って、またお怪我を 0012591_c.mp3|むぁっ!あっ!の、喉の奥に当たっふぇ…っ!んぐっ!んっ!んんんん~~~っ!! 0012592 - 5985_c.mp3|しかし、無理に己を曲げれば歪みが生じる 0012592 - 7183_c.mp3|おそらくは 0012592_c.mp3|ふぁいっ、らひてくだふぁいっ、わたしのお顔にらひふぇ…っ! 0012593 - 3211_c.mp3|いえっ!待ってください。この気配は 0012593 - 9907_c.mp3|本当は好きで好きで仕方がないのに、手を出せずにおったら狂いもする 0012593_c.mp3|あむっ、んっ!んぶっ、んむっ!んむ、むっ、んっ、んんんん~~~っ!! 0012594 - 0196_c.mp3|だから、妾が表に出てきたのじゃ 0012594 - 5311_c.mp3|なっ!?あ、あれは! 0012594_c.mp3|ぷあぁっ!?あっ!ああああっ!! 0012595 - 0430_c.mp3|はい!我が一刀で成敗してみせます! 0012595 - 5452_c.mp3|隼斗を愛し、妹として甘えたいという本音の自分が 0012595_c.mp3|あ…はぁはぁ…んっ、すごいです…熱いの、お顔にいっぱいぴゅっぴゅされてます 0012596 - 6496_c.mp3|お辰、珠樹さんっ! 0012596 - 7186_c.mp3|しかし、困ったことにネメシスの記憶は失われたまま 0012596_c.mp3|んちゅ…んっ、どろどろしてすごい匂いです…兄さんの精子 0012597 - 1854_c.mp3|そこで夢を通じて刺激を与えて、記憶のフタを開けてやろうとしたわけじゃ 0012597 - 2649_c.mp3|あの鬼は逸見です。最後の最後でその身を犠牲にして、江都を焼き尽くすつもりなんです 0012598 - 6482_c.mp3|くくっ。そんなの妾の知ったことではない 0012598 - 8695_c.mp3|どういうことですか? 0012598_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅぅ 0012599 - 6955_c.mp3|言ったであろう。妾はアイリスの本音だと 0012599 - 8812_c.mp3|そんなことはさせません! 0012599_c.mp3|んむ?あ、そんな…また大きくなってまふ 0012600 - 2043_c.mp3|妾はただ兄さまに愛してほしいだけ。世界がどうなろうと関係ない 0012600 - 3738_c.mp3|貧富の差など関係ない。私が護りたいのは、江都に暮らす全てのみなさんです 0012600_c.mp3|ふふっ、いえいえ。男の子は元気が一番れふから 0012601 - 1094_c.mp3|神々を敵に回しても兄さまと添い遂げる。それが妾の願いなのじゃ 0012601_c.mp3|ですけど…んっ、ちゅぅ…これどうひまふ…んちゅ、ちゅぅぅ…また舌でぺろぺろして出ひまふか? 0012602 - 5897_c.mp3|行ってきます! 0012602 - 8150_c.mp3|では、妾と一緒になってくれるか? 0012602_c.mp3|それとも…んんっ…わたしの身体でしまふか? 0012603 - 2121_c.mp3|ああ、そのことか 0012603 - 4964_c.mp3|この辺りは比較的被害が少ない。一気に駆け抜けましょう! 0012604 - 2691_c.mp3|諦めろ。母としてのアイリスは溶けて消え、妾とひとつになった 0012604 - 7660_c.mp3|くっ!まさか分身まで操れるとは! 0012604_c.mp3|やぅ…こんな風にさせたのは兄さんなんですからね。責任とってください 0012605 - 4992_c.mp3|そうはさせません! 0012605 - 7638_c.mp3|戻りはせんよ。妾は妾なのじゃから 0012605_c.mp3|なら、一緒に罪を償いましょう。神さまの前で懺悔です。エッチなことしてごめんなさい、またしますけど許してくださいって 0012606 - 0270_c.mp3|もっとわかりやすく言ってやろうか? 0012606 - 6656_c.mp3|ここは危険です。城の方へ逃げてください 0012606_c.mp3|わたしもです。兄さんと一緒、一緒にもっとエッチなことしたいです 0012607 - 2146_c.mp3|こちらを見せて、門番に伝えるのです 0012607 - 8018_c.mp3|鳴川アイリスは死んだ。今日から妾が兄さまの母親じゃ 0012607_c.mp3|兄さんは寝てください。わたしがしますから 0012608 - 1007_c.mp3|貧乏旗本の三女から加納格道への伝言を頼まれた。火急の事態だから、門を開けるようにと 0012608 - 8379_c.mp3|どのような魂を宿し、どのような神格を得るか 0012608_c.mp3|いいんです。わたしがしたいんです。兄さん、3回も出してお疲れでしょうし。わたしが上で動きますから 0012609 - 3692_c.mp3|もっとも、爺ならすでに動いてくれていると思いますが 0012609 - 5104_c.mp3|それを決めるのは、誰でもない己自身 0012609_c.mp3|はい 0012610 - 3137_c.mp3|自分がしてきた、これまですべて。今から行う、これからすべて 0012610 - 3604_c.mp3|信じなくても構いません。ここに居るよりかは安全です 0012610_c.mp3|うふふっ、にいさぁん 0012611 - 0630_c.mp3|なりたい自分になろうとする意思が、己の未来を決めるのじゃよ 0012611 - 6308_c.mp3|文句なら後でいくらでも聞きます。とにかく今は生きてください 0012612 - 6035_c.mp3|おお、戻ってきたか 0012612 - 6417_c.mp3|私にあなたたちの笑顔を護らせてください 0012612_c.mp3|んっ、あっ…はぁはぁ…筋のところがアソコに当たって…んっ、これならどうですか?こうして腰を前後に動かせば 0012613 - 4287_c.mp3|さあ、妾と愛し合おう。いますぐハネムーンに出発じゃ! 0012613 - 8042_c.mp3|さ、お早くっ! 0012613_c.mp3|はい、ぬるぬるです…これならわたしも兄さんも気持ちよくなれます 0012614 - 4300_c.mp3|ぶ~。誰がママか 0012614 - 6158_c.mp3|自分の命も危ないというのに、私たちの心配をしてくださるなんて 0012614_c.mp3|あっ、やっ、クリさんに兄さんのが当たって…んっ、はぁはぁ…いい、こういうのも気持ちいいです 0012615 - 3806_c.mp3|言ったであろう。妾はおぬしの妹じゃ 0012615 - 6479_c.mp3|ああ、本当に…本当にこの町の人々は 0012615_c.mp3|あっ、ふふふ…兄さんの少しずつ硬くなってきました。ムクムクと大きくなって、すごぉい 0012616 - 6222_c.mp3|はいっ! 0012616 - 8358_c.mp3|なぜ妾と兄さまの邪魔をする。リコに何か迷惑をかけたか? 0012616_c.mp3|兄さん本当に底なしさんですね。どれだけ精子を溜めてるんですか? 0012617 - 5370_c.mp3|宗春! 0012617 - 9070_c.mp3|わがままな娘じゃな 0012617_c.mp3|理由ですか? 0012618 - 3692_c.mp3|兄さまも、妾との閨を求めておるはずじゃぞ 0012618 - 5122_c.mp3|助かります!墨田周辺の住民の避難が完了したら、合図を送ってくれますか? 0012618_c.mp3|あ…に、にいさん…そんな…んっ 0012619 - 2550_c.mp3|妾とのエッチ、気持ちよかったものな? 0012619 - 9042_c.mp3|はいっ! 0012620 - 2987_c.mp3|墨田の大川を背に巨人を迎え撃ちます 0012620 - 8811_c.mp3|ふふっ。兄さまは素直で可愛いな 0012620_c.mp3|あ…えへへ。すごい、もう元通りです 0012621 - 3895_c.mp3|もちろん妾も嬉しかったぞ 0012621 - 7513_c.mp3|信行殿、烈斬殿、護りをお任せしてよろしいですか? 0012622 - 1872_c.mp3|ありがとうございます。信行殿 0012622 - 9047_c.mp3|恋い焦がれていた相手と、ようやく結ばれたのじゃから 0012623 - 0313_c.mp3|それは母であるアイリスも同じ。その証拠にあれから何も言ってこない 0012623 - 2814_c.mp3|おかげで、答えを見つけることができました! 0012623_c.mp3|んっ!あっ、ふあああぁぁっ!! 0012624 - 5637_c.mp3|はい。ようやく見つかりました 0012624 - 9972_c.mp3|母親面をしておっただけで、心の底では息子と結ばれたがっておった 0012625 - 5371_c.mp3|身も心も小娘のままでいたい。それが妾の本音なのじゃ 0012625 - 5762_c.mp3|そうではありません。導かれるのは私の方です 0012626 - 4593_c.mp3|ふん 0012626 - 9872_c.mp3|間宮殿が仰るように、私はまだまだ未熟者。世間からの評判も芳しくないものばかり 0012627 - 2732_c.mp3|でも、だからこそ、みなさんの助けが必要だと思うのです 0012627 - 7894_c.mp3|なら! 0012628 - 1636_c.mp3|どういう意味じゃ? 0012628 - 6161_c.mp3|私一人の力では、よりよい未来のカタチは描けない。なら、助けを求めればいい 0012628_c.mp3|挿れられるたびに愛しさが増して、出されるたびに味を覚えて。身体を重ねれば重ねるほど、気持ちよくなっていきます 0012629 - 4310_c.mp3|それは 0012629 - 9110_c.mp3|私が座るべき将軍の座は人々の上ではなく、前にある。みなさんの代表として表に立ちたい 0012629_c.mp3|だからわたし、よりエッチになっちゃうんです。兄さんの身体を求めて、もっともっとエッチになっちゃうんです 0012630 - 7821_c.mp3|隣に立つ大事な人と手と手を繋ぎ。共に前ヘ進みたい 0012630 - 8341_c.mp3|心をひとつに 0012630_c.mp3|んぁっ、あっ、はぁはぁ…兄さん、にいさぁん…っ! 0012631 - 3558_c.mp3|い、いいではないですか。あなたのような真っ直ぐな刀に、私は憧れているんです 0012631 - 9880_c.mp3|わかっておる。結界の外には出られぬからな 0012632 - 0846_c.mp3|ええ。そのためにもまずは 0012632 - 4748_c.mp3|独りでゆっくり、己と話し合ってみるとしよう 0012632_c.mp3|兄さんはどうですか?わたしでちゃんと気持ちよくなってますか? 0012633 - 4398_c.mp3|やれやれ 0012633 - 4838_c.mp3|八代将軍、徳河吉宗の名において命じる 0012633_c.mp3|えへへ、よかったぁじゃあ、もっとしますね 0012634 - 2187_c.mp3|痛いところを突く。さすがは妾の息子じゃな 0012634 - 6648_c.mp3|秘剣よ、煌めけ! 0012634_c.mp3|んぁっ、あっ!ふああぁっ。あっ、はああぁぁっ! 0012635 - 5850_c.mp3|詮無きことか 0012635 - 7152_c.mp3|もっとですっ!雷刀よ、真の力を解放せよ! 0012636 - 4407_c.mp3|これが私の進むべき道!愛する人たちと共に目指す、輝かしい未来! 0012636 - 5376_c.mp3|ああ、痛いな 0012636_c.mp3|えへ、えへへまたイッちゃうんですか?さすがにそれは早くないですか? 0012637 - 6408_c.mp3|雷刀ぉぉぉぉッ!! 0012637 - 7471_c.mp3|なあ、妾よ。ずっとそこで引き籠もっておるつもりか? 0012637_c.mp3|いいですよっ、んっ、望むところです。ですが、今はわたしが兄さんにしてるのをお忘れなく 0012638 - 4803_c.mp3|おぬしも聞いたであろう。隼斗の気持ちを 0012638 - 5746_c.mp3|成ぇぇぇぇ敗ぁぁぁぁいッ!! 0012638_c.mp3|んっ!あっ、ほらほらっどうですか兄さん。こういう激しい動きは 0012639 - 2422_c.mp3|嬉しかったんじゃろう。好きだと言われて 0012639 - 8247_c.mp3|面を上げよ 0012639_c.mp3|やっ!?あっ!ふぁあぁっ!か、硬い。硬いので奥をずんずんされて…んっ!あっ!ふあああぁっ!! 0012640 - 0075_c.mp3|時間じゃな 0012640 - 3767_c.mp3|間宮。まずは礼を言いましょう。あなたのおかげで町の復興は進んでいます 0012640_c.mp3|ま、負けませんよっ、今日はわたしが兄さんを気持ちよくするんですっ、兄さんをいじめちゃうんですっ 0012641 - 3790_c.mp3|あのような啖呵を切ったのじゃ。おぬしも答えを出したのであろうな 0012641 - 4095_c.mp3|自ら資金を出し、被害に遭った地域に新しく屋敷を建てているとか 0012641_c.mp3|んぁあっ!あっ!ふぁっ、あああっ!んっ、響いちゃってますっ!んっ!エッチな音、神さまに聞こえちゃってますっ 0012642 - 2216_c.mp3|くすっ。答えを出すまでもない 0012642 - 5577_c.mp3|そのお気持ちは大変嬉しく思います 0012643 - 0358_c.mp3|以前提出してくださった区画整備の計画書。図面通りとはいきませんが、考慮に入れた上で復興を進めます 0012643 - 0641_c.mp3|他の誰でもない。妾は兄さまと一緒になりたい 0012643_c.mp3|負けません、わたしだってわたしだってぇ…っ!んっ!あっ!ああぁっ!んっ、くぅんっ! 0012644 - 1971_c.mp3|建物を直した上で、元の住人に戻っていただき、変わらぬ生活を送れるよう手配いたしましょう 0012644 - 6439_c.mp3|その胸に眠り続ける、兄さまの魂とひとつになりたいのじゃ 0012645 - 3439_c.mp3|ああ、妾を受け入れてくれるのか 0012645 - 7195_c.mp3|何か不満でも? 0012645_c.mp3|じゃあ、いきますよっ、んっ、わたし動いちゃいますよ…っ、ほら、こうやって…んっ、あああっ、ふああっ! 0012646 - 1480_c.mp3|そうじゃな。妾は一度諦めた 0012646 - 5614_c.mp3|次に神泉殿。此度はご苦労でしたね。あなたのおかげで逸見の罪を暴けました 0012647 - 4432_c.mp3|なんですか? 0012647 - 9027_c.mp3|その結果、歪んだ本音が魔神と化した 0012648 - 7250_c.mp3|ほう?もしや間宮殿は現場をご覧になったのですか? 0012648 - 9460_c.mp3|しかし、今はそれでよかったと思っておる。人間界まで逃げたのが功を奏した 0012648_c.mp3|はい、いいですよ。何度でも出してください。熱い精子さん、わたしの中に注いでください 0012649 - 1928_c.mp3|こうして誰に咎められることなく、おぬしを愛せるのじゃから 0012649 - 4195_c.mp3|なるほど。筋は通りますね 0012649_c.mp3|わたしは兄さんのお嫁さんですから。だから出してっ、どろどろの精液で、わたしを兄さんだけのものにしてくださいっ! 0012650 - 3071_c.mp3|なぜじゃ?妾を受け入れてくれるのではないのか? 0012650 - 8296_c.mp3|然り。ですがそれなら、神泉殿の言い分を聞かねば 0012650_c.mp3|ああっ、嬉しいっ!わたしも愛してますっ、兄さん好きっ、好き好き大好きぃっ! 0012651 - 3323_c.mp3|神泉殿。あなたが脱獄を企てたのには、理由があるのではないでしょうか? 0012651 - 9537_c.mp3|何を言っておる? 0012651_c.mp3|やぁっ!あっ!と、止まらないっ!んっ!腰が止まりませんっ、兄さんが好きすぎて、気持ちいいのが止まりませんっ! 0012652 - 1307_c.mp3|真だ。刀が人の言葉を話していますね 0012652 - 7631_c.mp3|おぬしは兄さまの魂を受け継ぐ存在。いくら否定しようとも、その事実は変えられぬ 0012652_c.mp3|イッてぇ!このままイッてください、兄さん兄さんにいさぁぁんっ!! 0012653 - 4952_c.mp3|あなたが逸見の会話を聞いていたのですか? 0012653 - 5422_c.mp3|兄さまには戻れない? 0012654 - 5295_c.mp3|して、その相手は 0012654 - 8055_c.mp3|なるほどな 0012654_c.mp3|やっ、あああっ!イクッ、わたしもイッちゃうっ!イッちゃいますっ! 0012655 - 4666_c.mp3|神泉殿を悪く言うのは、この私が許しません 0012655 - 6442_c.mp3|なら、こうすればどうじゃ? 0012655_c.mp3|あっ、やっ、やっ!やあぁぁっ!ふぁっ、ああああぁぁぁぁ~~~っ!! 0012656 - 0694_c.mp3|彼は誰よりも正義を愛し、江都のみなさんの笑顔を護るために尽力してきたお方 0012656 - 5099_c.mp3|兄さまが封印された時、その記憶を封じたのは妾じゃ 0012656_c.mp3|ひゃああっ!あっ!んっ!あっ、はああぁぁ…っ!! 0012657 - 1785_c.mp3|怒りと悲しみを背負わせたまま、旅立たせたくなくてな 0012657 - 2820_c.mp3|そんな御仁だからこそ、私は 0012657_c.mp3|あっ、ああぁ…はぁはぁ…また出されちゃいました…えへへ、兄さんのでお腹いっぱい…いっぱいです 0012658 - 5144_c.mp3|今度はあの時とは逆じゃ。隼斗を眠らせて、兄さまの魂を呼び起こす 0012658_c.mp3|こ、こほんっ。失礼しました 0012659 - 6573_c.mp3|幸い、器としての肉体は成熟しておる。目覚めと同時に暴走することもあるまい 0012659 - 8640_c.mp3|間宮殿。先ほどの問いかけですが、私は神泉殿を信じます 0012659_c.mp3|えへへ。にいさぁん、もっともっと中で出していいんですよ…んっ、ほらほらぁもっともっとぉ 0012660 - 5319_c.mp3|無事に目覚めたら、おぬしは前世を思い出して身も心も兄さまに戻る 0012660 - 7383_c.mp3|わかりました。では、桃太郎さんをお連れしましょう 0012660_c.mp3|やっ!?そ、そんな…っ!んっ!やっ、やぁっ!ふあああぁっ!! 0012661 - 4001_c.mp3|間宮白石。この鬼面…よもや見忘れたとは言わせませんよ 0012661 - 5223_c.mp3|妾と結ばれ、幸せな余生を過ごせるであろう 0012661_c.mp3|やぁっ、激しいっ!んっ!これじゃ兄さんを愛せませんっ、わたしがしてあげられませんっ! 0012662 - 4514_c.mp3|左様。故あって顔を隠し、江都の平和を護ってきました 0012662 - 9969_c.mp3|自分のまま妾を 0012662_c.mp3|ああっ、兄さんがわたしを気持ちよく…んっ!いいんですか、兄さんお疲れじゃないんですかっ 0012663 - 4185_c.mp3|あなたの悪事はこの鬼面がお見通し。もはや言い逃れはできませんよ! 0012663 - 8093_c.mp3|無駄なことを 0012664 - 4685_c.mp3|言ったであろう。おぬしの母は溶けて消えた 0012664 - 7721_c.mp3|間宮白石。改易の上、遠方への配流を言い渡します! 0012665 - 8819_c.mp3|よいのです。悪は糺さねばなりませんから 0012665 - 8849_c.mp3|ここにおるのは、兄を愛する妹の妾じゃ 0012666 - 3857_c.mp3|信行殿、烈斬殿。これからも江都のため、あなた方の力を貸してくださいますか? 0012666 - 8837_c.mp3|どういう意味じゃ? 0012667 - 3218_c.mp3|この妾を受け入れるということか? 0012667 - 5526_c.mp3|ふふっ。それでこそ、です 0012667_c.mp3|はぁぁっ!あっ!ああぁぁっ!らめぇっ、もうらめれすぅっ!わたしきちゃう、すごいのきちゃいますぅっ! 0012668 - 8271_c.mp3|隼斗 0012668 - 9230_c.mp3|これにて一件落着! 0012669 - 2070_c.mp3|えっと、それは 0012669 - 4103_c.mp3|は、はいっ!? 0012669_c.mp3|ふああぁっ!あっ!やあぁぁっ!んっ!あっ!やああぁぁぁぁ~~~っ!! 0012670 - 2324_c.mp3|それは…その。色々と心の準備が 0012670 - 9343_c.mp3|えっとその 0012670_c.mp3|ひゃうっ!?んっ、あっ、はあぁぁ…っ!! 0012671 - 2828_c.mp3|なんだか、そこはかとなくバカにされたような 0012671 - 4100_c.mp3|恥ずかしいことを言っておる自覚はあるか? 0012671_c.mp3|やぁ~!やっ!やあぁぁ…っ!あ、あああ…っ! 0012672 - 4953_c.mp3|それが…ですね 0012672_c.mp3|やぁぁ…あっ、はぁはぁ…っ!か、かけられてまふ…んっ、熱いのたくさんかけられて…ふあ、あぁぁ 0012673 - 3766_c.mp3|具体的には? 0012673 - 6293_c.mp3|む、宗春! 0012673_c.mp3|えへへ…兄さんの身体中で浴びちゃいました。気持ちいい 0012674 - 4236_c.mp3|どうか私に、性の手ほどきをしてください!! 0012674 - 8231_c.mp3|そばにおるというのは、具体的にどういうことじゃ。毎日添い寝してくれるのか 0012674_c.mp3|あ、兄さんのまたお汁まみれになってます。お掃除しないと 0012675 - 4508_c.mp3|お願いしますっ!もう宗春しかいないのですっ! 0012675 - 9512_c.mp3|女神は病気にならぬと言ったであろう 0012675_c.mp3|はぅぅ…神さまごめんなさい。杏鈴は、いけない子になってしまいました 0012676 - 0311_c.mp3|ふ~ん 0012676 - 1139_c.mp3|それはもちろん、将来のお婿さんですけど 0012676_c.mp3|いくら気持ちよかったからとはいえ、神聖な場所であんな真似を 0012677 - 0760_c.mp3|なにか誤解していませんか?どうして宗春から性の手ほどきを受けることが浮気になるのですか? 0012677 - 4613_c.mp3|あれはその、隼斗が優しくしてくれると兄さまを思い出すというか 0012677_c.mp3|ふふっ、兄さん、たくさん出しましたもんね。お疲れさまです 0012678 - 3374_c.mp3|もしも妾を受け入れたら、毎日甘えまくっちゃうぞ。それでもよいのか? 0012678 - 8644_c.mp3|はぁ。私は宗春に、信行殿をもっと満足させる技術を教わろうと思っただけで 0012678_c.mp3|そ、それはその、兄さんとのエッチが気持ちよすぎまして 0012679 - 0991_c.mp3|その通りです。いつもとても丁寧に愛してくださるのはすごく嬉しいのですが 0012679 - 6605_c.mp3|ば、ばかもの。母をからかうでない 0012679_c.mp3|それに赤ちゃん。本当に作りたかったですし 0012680 - 4460_c.mp3|だからこそ、と言いますか。時々幸せ過ぎて困るというか 0012680 - 9969_c.mp3|やはり、おぬしは兄さまじゃな。転生しても変わらぬ 0012680_c.mp3|でもでも、そういうの早いですよね。わたし達、まだ学生ですし 0012681 - 3085_c.mp3|信行殿はとても優しいから、本当に満足させられているのか不安なのです 0012681 - 4576_c.mp3|だからこそ、妾は迷い、苦しんで 0012681_c.mp3|ふふっ 0012682 - 4637_c.mp3|おぬしの気持ちはよくわかった 0012682 - 6017_c.mp3|ですがぁ~ 0012682_c.mp3|いえ。わたしとの将来、本気で考えてくれるんだなと思いまして 0012683 - 4827_c.mp3|子供のくせにナマイキじゃぞ。親を支えたいと願うなど 0012683 - 7209_c.mp3|ほ、本当ですか! 0012683_c.mp3|えへへ。ありがとうございます 0012684 - 6801_c.mp3|いいところ? 0012684 - 7243_c.mp3|息子を支えるのはママの役目なのに 0012684_c.mp3|ん…気持ちいい風です。でも、ちょっと湿ってますね 0012685 - 5642_c.mp3|それは 0012685 - 6446_c.mp3|はい、なんでしょうか? 0012685_c.mp3|もうそんな時期なんですね…ヘキルちゃん達が来てから、あっという間でした 0012686 - 6282_c.mp3|えっと、それは。き、気分です! 0012686 - 7996_c.mp3|妾は 0012686_c.mp3|前も言いましたが、こうして兄さんと一緒にいるのが夢なんじゃないかって思う時があります 0012687 - 2307_c.mp3|正直、怖い 0012687 - 3749_c.mp3|あ、あの、足蹴にしようとか、そういうつもりは一切なくてですね? 0012687_c.mp3|幸せで…満たされて…ちょっと怖いです 0012688 - 1910_c.mp3|あ、違う違う。こういう言い方じゃダメなんでした。コホン 0012688 - 4224_c.mp3|怖いに決まっておるであろう 0012688_c.mp3|ねえ、兄さん。これからも、そばにいてくれますよね?遠くに行ったりしないですよね? 0012689 - 3067_c.mp3|妾を支え続ける?この想いをすべて受け入れる? 0012689 - 7409_c.mp3|そ、そんなの決まっているでしょう?あなたを教育するためよ 0012689_c.mp3|大好きだった人を失うのは、もういやです 0012690 - 1934_c.mp3|そう。忙しいのはわかりますけど、それにしたって私のことを放っておき過ぎです 0012690 - 6252_c.mp3|はっ!ずいぶんと大見得を切ったものよ 0012690_c.mp3|はい 0012691 - 5387_c.mp3|帰ってきても、疲れたからとご飯を食べてお風呂に入ってすぐに寝てしまい 0012691 - 9002_c.mp3|そのようなことをすれば、いずれ隼斗は壊れる 0012691_c.mp3|え? 0012692 - 0186_c.mp3|おぬしがよくても、きっと周りが邪魔をするであろう 0012692 - 5085_c.mp3|私との語らいのひと時すら、全く無かったではありませんか 0012692_c.mp3|兄さん 0012693 - 7304_c.mp3|だ、だから、今日は信行殿に。私なしではいられないように教育するのです 0012693 - 9440_c.mp3|妾とおぬしは、決して結ばれてはならぬ関係じゃ 0012693_c.mp3|はい。よろこんで 0012694 - 7050_c.mp3|だから、一方的な愛でよかったのじゃ 0012694 - 9790_c.mp3|ん…しょっ。ふぅぅ。な、なかなか難しいものですね 0012694_c.mp3|でもでも、この時間って小腹が空いて、つい手が出ちゃいません? 0012695 - 6816_c.mp3|妾だけが罪を背負えば、それでよかったのに 0012695 - 9221_c.mp3|どうですか、信行殿。痛くはありませんか? 0012695_c.mp3|でしょでしょ 0012696 - 1124_c.mp3|それなのに優しい言葉をかけおって 0012696 - 9595_c.mp3|つまり、気持ちよくもない…と? 0012696_c.mp3|ほら、杏璃もどうぞ。わたしが作ったクッキー召し上がれ 0012697 - 0749_c.mp3|わ、わかりました。んっ…しょっ…んんっ 0012697 - 3853_c.mp3|これでは想ってしまうではないか。望んでしまうではないか 0012697_c.mp3|どうです?どうです? 0012698 - 3050_c.mp3|隼斗に愛してほしいと。抱き締めてほしいと 0012698 - 7093_c.mp3|んっ…は、はぁぁ。少し…ふぅぅ…大きく、なってきましたね…はぁ、はぁぁ 0012698_c.mp3|ふふふ、これで杏璃も共犯ですね。一緒に太りましょう 0012699 - 0219_c.mp3|なんたる傍若無人か 0012699 - 3161_c.mp3|気持ちよく、なってきましたか?んっ、信行、殿…は、はぁぁ、はぁぁ 0012699_c.mp3|そんなことないです。兄さんは、どんなわたしでも好きって言ってくれましたから 0012700 - 7280_c.mp3|よく考え直せ。おぬしは自分に酔っておる 0012700 - 7539_c.mp3|ふふっ。嬉しい…です…は、はぁぁ。はぁぁ 0012700_c.mp3|それに、兄さんが杏璃を嫌うはずありません 0012701 - 0113_c.mp3|もっと、私の足で…ふぅぅ。気持ちよく、なってくださいね 0012701 - 5815_c.mp3|ろくに恋もしたことがないから、身近な異性にのぼせておるだけじゃ 0012701_c.mp3|兄さんは杏璃を大切な家族だと思っています。そういう性格も含めて、杏璃が大好きなんです 0012702 - 1086_c.mp3|だから忘れろ。忘れてくれ、お願いだから 0012702 - 7589_c.mp3|信行殿のここ、かなり苦しそうですね。そろそろ出してあげた方がよさそうです 0012702_c.mp3|もちろん、わたしも杏璃が大好きですよ 0012703 - 5057_c.mp3|妾を好きだなんて、言わないでくれ 0012703 - 8622_c.mp3|えっと、それは 0012703_c.mp3|それはダ~メ。兄さんが女の子として見ていい妹は、わたしだけなんですから 0012704 - 1383_c.mp3|そ、そう…ですよね。不公平なのは、いけませんよね 0012704 - 7835_c.mp3|やめろ 0012704_c.mp3|たぶん杏璃ですよ 0012705 - 0548_c.mp3|やめろっ! 0012705 - 7296_c.mp3|これは決して、いやらしいとかそういうのではなく、不公平感をなくすため 0012705_c.mp3|うん 0012706 - 2779_c.mp3|んむっ!? 0012706 - 7407_c.mp3|は、はぁぁ…恥ずかしい 0012706_c.mp3|一番身近にいる家族で、しかも双子なんですから。影響を受けない方がおかしいです 0012707 - 1091_c.mp3|ん…っ 0012707 - 7399_c.mp3|は、はい…、その、宗春に選んでもらいまして 0012707_c.mp3|杏璃だって、わたしに似てるところありますよ 0012708 - 1941_c.mp3|信行殿に、喜んでもらえるかなと思って、少し勇気を出してみました 0012708 - 6664_c.mp3|あぅぅ…うー!うううっっ!! 0012708_c.mp3|甘えん坊さんなところです 0012709 - 7871_c.mp3|もうバカー!どうしてそこでキスをするのじゃ! 0012709 - 9688_c.mp3|どう、でしょうか。似合っていますか? 0012709_c.mp3|久しぶりに一緒に寝ようって言ったの、お夕飯の時に怖い映画を見たからでしょ 0012710 - 0096_c.mp3|ふふっ、ありがとうございます 0012710 - 0727_c.mp3|我慢してたのに!どうしてどうしてどうして! 0012710_c.mp3|またまたぁ。もっと素直になっていいんだよ、杏璃たん 0012711 - 0897_c.mp3|ですが、この下着。可愛いだけではないのです。こうやって、足先でなぞり上げると 0012711 - 9191_c.mp3|ふかー!このたわけ!歯の浮くような台詞を吐くでないわ! 0012711_c.mp3|えへへ。照れる杏璃たん、可愛い 0012712 - 0519_c.mp3|南蛮渡来の技術に、最高級の絹を使った、徳田家自慢の新商品です 0012712 - 0723_c.mp3|ああもう!いつから隼斗はそのような軟派な男になったのじゃ 0012712_c.mp3|はい。実は先日、プロポーズらしきことも言われちゃいまして 0012713 - 2765_c.mp3|今日この日のために、用意した逸品ですよ 0012713 - 6204_c.mp3|もうよい!だったら一生困らせてやる。後悔するなよ! 0012713_c.mp3|はい。いつかあの教会で式を挙げようねって。きゃっ 0012714 - 0789_c.mp3|わかっておるであろう。妾は女神で母で妹じゃ 0012714 - 5794_c.mp3|うわっ。裏筋をなぞっただけで、イチモツまたびくって震えましたよ 0012714_c.mp3|ややっ!?なんて大胆な犯行予告!? 0012715 - 5374_c.mp3|ここ、そんなに気持ちいいのですか? 0012715_c.mp3|も~、ダメですよ。兄さんは、わたしの彼氏さんなんですから 0012716 - 5812_c.mp3|そのようなレベルではない。下手したら冥界行きじゃ 0012716 - 8512_c.mp3|そうですか、もっと素直に感じていいのですよ?今日は、信行殿をメロメロにさせる日なのですから 0012716_c.mp3|ふんだ。いいですよ~だ 0012717 - 0537_c.mp3|それでも、おぬしは妾を愛すると誓うか 0012717 - 9356_c.mp3|こうやって、何度も足の裏で、ごしごしと…んっ、んっ…は、はぁぁ 0012717_c.mp3|それなら杏璃に負けないくらい、もっともっとも~~~っと、兄さんとラブラブしますから 0012718 - 8767_c.mp3|す、すごい…はぁ、はぁぁ。イチモツの先っぽ、パクパクと物欲しそうで 0012718_c.mp3|わたしだって! 0012719 - 2367_c.mp3|信行殿の顔も、すごくだらしなくなってきましたよ。まるで、今にもイッてしまいそうです 0012719_c.mp3|なんですかー! 0012720 - 2547_c.mp3|はぁ…その思い切りの良さだけは、兄さまとは似ても似つかぬのう 0012720 - 5689_c.mp3|いいんですよ、思い切り出して。全部受け止めますから 0012720_c.mp3|えへへ 0012721 - 2520_c.mp3|もちろん、足で、ですけどね 0012721 - 3589_c.mp3|妾も兄さまも、そういった強い気持ちがあれば結末を変えられたのかもしれぬな 0012721_c.mp3|本当ですよ 0012722 - 1036_c.mp3|本当はわかっておった。兄さまはもうどこにもいないと 0012722 - 4142_c.mp3|ええ、わかっていますよ。イチモツ、すごく熱くて。足の裏が火傷してしまいそうです 0012722_c.mp3|わかってます。まずはパパ達の幸せ、ですもんね 0012723 - 0076_c.mp3|転生した時点でおぬしは、鳴川隼斗という別の生命に生まれ変わった 0012723 - 8803_c.mp3|もっと締め付けてあげますから、一思いに射精してください 0012723_c.mp3|でも 0012724 - 0878_c.mp3|ほら、私もお手伝いしますから、ほら、ほら 0012724 - 9082_c.mp3|同じ魂を宿そうが、育つ環境で人格は変わる。神格も変わる 0012724_c.mp3|いえ、その 0012725 - 0400_c.mp3|人は変わり続ける 0012725 - 2105_c.mp3|イチモツ、真っ赤に腫れ上がって…さっきから震えっぱなしですよ? 0012725_c.mp3|あ…やっぱりわかりますか 0012726 - 3575_c.mp3|はぁっ、んっ…そろそろ、イキそうですか? 0012726 - 5983_c.mp3|妾はそれを受け入れられなかったのであろう 0012726_c.mp3|はい 0012727 - 2010_c.mp3|身体が大きくなり、変わり続ける隼斗の背中を遠くに感じてしまった 0012727 - 3221_c.mp3|いいですよ、このまま信行殿がイクまで足、動かしていてあげますから 0012727_c.mp3|あっ。パパと紫苑さんの結婚に反対、というわけじゃないですよ? 0012728 - 1632_c.mp3|息子が息子でなくなって。反対に、兄さまの面影を感じるようになって 0012728 - 9317_c.mp3|信行殿の熱くて濃い子種、たっぷりと私の足にかけてください 0012728_c.mp3|そうじゃなくて、これはわたしの問題なんです。まだ心の整理がついてなくて 0012729 - 4305_c.mp3|きゃんっ。す、すごい勢い。子種、こんなにいっぱい 0012729 - 6684_c.mp3|妾だけが来た道を戻ってしまった。恋に恋をしていた妹の自分に 0012729_c.mp3|そこまでわかってましたか 0012730 - 8459_c.mp3|けれど、もう終わりじゃ。夢から醒める頃合いじゃろう 0012730 - 8478_c.mp3|もう、どれだけ溜めていたのですか? 0012730_c.mp3|そうなんです。ママが夢の中に出てきて言うんです 0012731 - 1754_c.mp3|今の妾では、おぬしの愛に応えられない。妾も前に進まねば 0012731 - 5821_c.mp3|はぁ…はぁぁ。ご満足いただけましたか?信行殿…ふぅぅ 0012731_c.mp3|ママが苦しんだのは、わたしのせいだって 0012732 - 2027_c.mp3|そうですか。それは、良かったです…んっ 0012732 - 4732_c.mp3|兄さまを自分の事として受け入れた、おぬしの強さに追いつくために 0012732_c.mp3|それなのに、ママを忘れて新しいママを手に入れようだなんて、ズルイって 0012733 - 0299_c.mp3|最後にひとつよいか? 0012733 - 2207_c.mp3|い、言わないでくださいっ。自分でも、わかっていますから 0012733_c.mp3|わかってます。ただの思い込みだって。ママはそんな意地悪、言う人じゃありません 0012734 - 9773_c.mp3|殿方のを足で弄って…それでいて、自分も感じてしまうなんて。私ってば、なんて破廉恥なのでしょう 0012734 - 9955_c.mp3|どうしても、この言葉を伝えておきたい 0012734_c.mp3|きっと、わたしがいけないんです 0012735 - 7749_c.mp3|あ、あれ?信行殿、それ 0012735 - 9351_c.mp3|あなたがずっと好きでした 0012735_c.mp3|紫苑さんを新しいママとして迎え入れるのが不安で、それが夢になって現れるんです 0012736 - 5651_c.mp3|は、はい。このはしたない義宗を、しっかりと教育してください 0012736 - 7249_c.mp3|ん 0012736_c.mp3|わたしは紫苑さんと家族になりたいです 0012737 - 1690_c.mp3|ここは 0012737 - 6150_c.mp3|はぁ…はぁ。み、見られちゃっています。私の恥ずかしいところ、全部 0012737_c.mp3|でも、このままずっとママの死を引きずっていたら、いつまで経っても前に進めません 0012738 - 3303_c.mp3|や、やめてくださいよぉ。み、見ないでぇ 0012738 - 5543_c.mp3|隼斗? 0012738_c.mp3|紫苑さんのためにも、ママのことを忘れた方がいいんでしょうか? 0012739 - 8718_c.mp3|ちと頭が重いが、身体は平気じゃ 0012739 - 9750_c.mp3|うぅぅ。今日の信行殿は、意地悪です 0012739_c.mp3|そうすれば、不安もなくなって 0012740 - 3175_c.mp3|は、はい 0012740 - 3666_c.mp3|う、うむ 0012740_c.mp3|ダメ? 0012741 - 1336_c.mp3|んっ…す、すごく、あ、熱いの…、当たって 0012741 - 2277_c.mp3|あばばばばばっ! 0012741_c.mp3|はい…喧嘩別れしちゃいましたけど、本当はママが大好きでした 0012742 - 2941_c.mp3|は、はい。それ…です…はぁぁ、はぁぁ 0012742 - 9438_c.mp3|にゃにをするのじゃ!不敬であるぞ! 0012742_c.mp3|喧嘩の原因になったこの髪も、自分らしさとして受け入れています 0012743 - 1561_c.mp3|さっきから、入れて欲しくて…身体、うずうずしていて 0012743 - 6623_c.mp3|ふつーに逃げるわ! 0012743_c.mp3|兄さんが愛してくれて、杏璃やみんなが褒めてくれて。心からそう思えるようになりました 0012744 - 1703_c.mp3|や、やだぁ…、は、恥ずかしい 0012744 - 8401_c.mp3|どうして、おでこをコッツンコするのじゃ。熱なら手で測ればよかろう 0012744_c.mp3|思い出を大切にしたまま、紫苑さんを受け入れる 0012745 - 2826_c.mp3|モールでのことを根に持っておるのか 0012745 - 6034_c.mp3|あ、あの…はぁぁ。の、信行殿ぉ 0012745_c.mp3|でも、そんなの辛いじゃないですか。一生治らない傷を抱えるようなもので 0012746 - 0422_c.mp3|お、お情けを…はぁぁ、はぁぁ…こ、ここに、ください…ふぅぅ。ふぅぅ 0012746 - 0632_c.mp3|病み上がりなのじゃから、ビックリさせるでないわ 0012746_c.mp3|あ 0012747 - 0043_c.mp3|そ、それはぁ…、う、うぅぅ 0012747 - 8968_c.mp3|むぅ~ 0012747_c.mp3|杏璃 0012748 - 7253_c.mp3|何だか雰囲気が変わったな 0012748_c.mp3|あ 0012749 - 6252_c.mp3|妾の? 0012749 - 6466_c.mp3|お、イチモツが…信行殿の、イチモツが欲しいです…う、ぅぅ 0012749_c.mp3|うん…ありがと。ありがとう杏璃 0012750 - 2318_c.mp3|ふわわわわわわわ! 0012750 - 7578_c.mp3|は、はぃ。ご褒美、ください。奥まで…滅茶苦茶になるくらい、激しく 0012750_c.mp3|あ、あの 0012751 - 1623_c.mp3|ふわぁぁっ、んんっ、くぅぅ…ふあぁぁっ! 0012751 - 8992_c.mp3|すすすす好きって。妾をか! 0012751_c.mp3|今日は、杏璃と手を繋いで眠りたいです 0012752 - 3323_c.mp3|だって妾じゃぞ。おぬしの母であり、女神でもあって 0012752 - 4659_c.mp3|あっくぅぅっ、は、入って、きましたぁ…は、はぁぁ。ずっと、欲しかったのぉ、あ、ああんっ! 0012752_c.mp3|わたしは兄さんの彼女さんなんです。支えられてばかりじゃなくて、わたしも兄さんを支えたいです 0012753 - 1943_c.mp3|んんっ、あ、あはぁぁぁ。ど、どんどん、奥まで、き、きてぇ 0012753 - 2025_c.mp3|あぅあぅあぅ~~~ 0012753_c.mp3|はぁ…今日は午後から雨ですか 0012754 - 0819_c.mp3|う、うぅぅ…す、すごい、熱いの…ふ、あ、んんっ!子宮まで、届いてしまいそう…ふぅぅ、ふぅぅ 0012754 - 3680_c.mp3|くぅ!迂闊じゃった。素直になった隼斗がこんなにもカッコイイとは 0012754_c.mp3|ん…お腹が 0012755 - 0896_c.mp3|は、はいぃ。い、入れて、くださいっ、んんっ!お、奥まで、全部っ、…うぅぅんっ! 0012755 - 6450_c.mp3|しかし、妾は負けぬぞ! 0012755_c.mp3|いえ。ちょっとお腹の調子が悪くて 0012756 - 1863_c.mp3|妾だって隼斗を、その 0012756 - 7567_c.mp3|は、はやく、私の膣を…、信行殿で、いっぱいにしてくださいぃ 0012756_c.mp3|大したことじゃありません。さ、行きましょう 0012757 - 2269_c.mp3|ひゃんっ!?んんっ、お、奥、当たって…ふ、ふぅぅ、ふぅぅ 0012757 - 5445_c.mp3|言わせるでない。恥ずかしいであろう 0012757_c.mp3|兄さん、いいですか? 0012758 - 3384_c.mp3|ぐぬぬ。こやつ、妾の台詞とかぶせてきたな 0012758 - 6549_c.mp3|んくぅぅ…うぅぅ…き、気持ち…よすぎですぅ…あ、あぁぁ…はぁぁ 0012758_c.mp3|失礼します 0012759 - 4563_c.mp3|えっと、その 0012759 - 5254_c.mp3|ふぇ?ちょ、ちょっと、休ませてください。わ、私、今日は、すごく敏感で 0012759_c.mp3|えへへ、どうも 0012760 - 0261_c.mp3|す、すす 0012760 - 7236_c.mp3|そ、そんな 0012760_c.mp3|はい。寝間着じゃないと、もふもふした時に皺になっちゃいますから 0012761 - 1613_c.mp3|好き 0012761 - 8170_c.mp3|ひゃわぁぁっ!あ、んんんっ!く、くっぅ…う、うぅんんっ! 0012761_c.mp3|甘えてもいいです? 0012762 - 0645_c.mp3|さ、最初から…は、激しいっ!う、んんっ、は、はぁぁ、あ、あぁぁんっ! 0012762 - 3010_c.mp3|大好き 0012762_c.mp3|えへへありがとうございます 0012763 - 2524_c.mp3|えへへ~言ってしまったのじゃ~ 0012763 - 9888_c.mp3|ふわぁぁ、あああっ…あ、あっ、や、やぁっ、んくぅぅ。う、は、はぁぁ…あ、あんっ! 0012763_c.mp3|兄さんと、もっふもふ~ 0012764 - 1101_c.mp3|ああ、大変じゃ。恥ずかしくて、ほっぺが落ちそうじゃ 0012764 - 6616_c.mp3|んんっ、ふ、深いっ、あ、あぁぁ、は、はぁぁぁ 0012764_c.mp3|やぁんっえへへ、くすぐったいですよぉ 0012765 - 3873_c.mp3|ふ、深い方が、好きぃ…は、あぁぁ、んんっ!ふ、ふぅぅっ、んんんっ! 0012765 - 4984_c.mp3|なあ、隼斗 0012765_c.mp3|兄さん。もっと、もふもふしていいですか? 0012766 - 0310_c.mp3|ひゃわんっ!んんっ、は、あぁぁ、ふ、あ、あぁ、はぁぁんっ! 0012766 - 4901_c.mp3|わかってるであろうが、妹としての妾は消えたわけではない。今も胸の奥におる 0012766_c.mp3|わーいえへへ、兄さん大好きっ。チュッ 0012767 - 2148_c.mp3|ふわぁぁっ!んんっ、お、奥っ、す、すごく、こすれて…は、ひゃぁ、あ、ああんっ! 0012767 - 9988_c.mp3|妾は、おぬしの知っておる母でもなくて 0012767_c.mp3|やぅ~、ですから、雰囲気に流されてのエッチはダメですってば~ 0012768 - 6172_c.mp3|同じ? 0012768 - 9913_c.mp3|こ、壊れるっ、は、はぁぁんっ!そ、そんなに、したら、こ、壊れてしまいますぅっ! 0012768_c.mp3|はい。お待ちしています 0012769 - 0517_c.mp3|隼斗 0012769_c.mp3|は、はぃ…んっ、そ、そう、ですぅ…うぅぅ、あ、ああっ! 0012770 - 3392_c.mp3|ふああ。はやとぉ~ 0012770 - 8200_c.mp3|こんな、犬みたいな体勢で、あ、ああんっ!荒々しく責められるの、好きなんですぅ…は、はぁ、ああんっ! 0012770_c.mp3|あ、このしましまのなんですか? 0012771 - 3765_c.mp3|だってだって、嬉しいんだもん。息子がここまで積極的になってくれて 0012771_c.mp3|ふあぁぁ、あああっ!ん、んくぅぅ、ふぅぅぅ、ううっ、ああ、あぁぁんっ! 0012772 - 0712_c.mp3|妾もウカウカしておられんな。ママの本気を見せねば 0012772 - 7305_c.mp3|さ、さっきから、んんんっ!カリが、気持ちいいところ、こすってぇ…あ、あぁ、あはぁぁっ! 0012772_c.mp3|エアメール?どなたにお手紙を出すんですか? 0012773 - 0081_c.mp3|こ、こんなの…は、はぁぁ、耐えられ、ませんっ!ふ、ふぅぅ、あ、ふぅぅ~~ 0012773 - 4532_c.mp3|いや、妹の本気でもあるか 0012773_c.mp3|イギリスの…でも、どうしてまた? 0012774 - 0113_c.mp3|は、はひぃ…あ、あぁぁ…んっ!ふぅぅ、ふぅぅ、あ、はぁ、はぁぁぁ 0012774 - 2994_c.mp3|というわけで、妾と朝の体操をしよう!性的な意味で! 0012774_c.mp3|不思議の国で路頭に迷ったアリスですか? 0012775 - 0691_c.mp3|はぁぁ、あああっ!は、はしたない音、あそこから、いっぱい出て…んんっ! 0012775 - 4879_c.mp3|え~、つれないのじゃ~ 0012775_c.mp3|そうだったんですか。何だか申し訳ありません 0012776 - 3604_c.mp3|な、なんて今日の私、いやらしいの…ふぅぅ、ううっ、は、はぁぁぁ、はぁぁ 0012776 - 8598_c.mp3|ちぇー 0012776_c.mp3|そうなんですか? 0012777 - 1269_c.mp3|そ、それは…んんっ!い、言わないでくださいっ!ん、は、はぁぁ、はぁぁっ! 0012777 - 7914_c.mp3|じゃあじゃあ、添い寝して。ずっとそばにいてくれるのであろう? 0012777_c.mp3|兄さん 0012778 - 1740_c.mp3|そ、そんなの想像したら、私、私っ!は、はぁぁ、んくぅぅぅっ~~~んっ! 0012778 - 8616_c.mp3|おぬしと交わした言葉なら、すべて記憶しておるぞ 0012778_c.mp3|えへへ。なんだか照れちゃいますね。ご両親に紹介されるみたいです 0012779 - 0324_c.mp3|隼斗ったら、ずっと前から妾を想っておったのじゃな 0012779 - 8301_c.mp3|うぅぅ…は、はぁぁ、ああっ!あんっ!ちょ、ちょっと、待って―んんっ! 0012779_c.mp3|あ、ごめんなさい 0012780 - 3791_c.mp3|それを必死に隠して。愛いヤツめ 0012780 - 6296_c.mp3|い、イッてます、からぁ…は、はぁぁ、い、イキっぱなしで、は、はぁぁ、お、おかしくなって、しまいますぅっ! 0012780_c.mp3|兄さん 0012781 - 1166_c.mp3|そ、そんなこと言われたら、こ、断れなく―んんっ!はぁぁ、あ、あぁぁぁ~~っ! 0012781 - 8578_c.mp3|おお?やけに素直じゃな 0012781_c.mp3|感謝ですか?恨んでるのではなく? 0012782 - 2838_c.mp3|はぅぅぅぅっ!ん、んあぁぁ~~っ!んっ、は、はぁぁ、あ、あぁぁっ! 0012782 - 5566_c.mp3|ほわ~隼斗ったら素敵すぎる。キュンキュンきちゃうのじゃ 0012782_c.mp3|ご両親に会いたいとは思わないのですか? 0012783 - 1645_c.mp3|あ、あぁぁ、う、んぁ、は、ふぅぅ、す、すごい、気持ち、いい…あ、やんっ、う、あぁぁんっ! 0012783 - 4750_c.mp3|じゃあじゃあ、えっとえっと 0012783_c.mp3|そう、ですか 0012784 - 7147_c.mp3|だ、ダメッ、ま、またイッちゃ…あ、あぁぁ、は、ぅぅぅ~~っ! 0012784 - 8480_c.mp3|妾も愛を貫いちゃうぞ 0012784_c.mp3|いえ、その…兄さんの気持ちもわかりますし、無理に会えとは言いません 0012785 - 0006_c.mp3|ちゅっ 0012785 - 7509_c.mp3|ふあぁぁ、ああっ…んんっ!お、イチモツ、また大きく…ふ、ふぅぅ、ふぅぅぅっ! 0012785_c.mp3|けれど、せめて元気に暮らしてることを、ご両親に伝えられないかなと思いまして 0012786 - 3815_c.mp3|これくらいはよかろう。挨拶のようなものじゃ 0012786 - 7389_c.mp3|そ、そろそろ…は、はぁぁぁ、ああっ!い、イキそう、ですか?は、んぁぁぁ~っ! 0012786_c.mp3|そうかもしれません。ですけど、そうじゃないかもしれません 0012787 - 1266_c.mp3|あ~、エッチなことを考えておるな。魔力が溢れておる 0012787 - 5259_c.mp3|こ、このまま、な、膣で…は、はぁぁぁ、ああんっ!な、膣で、いいです、からぁっ 0012787_c.mp3|本当のことは、ご本人に直接訊かないとわかりません 0012788 - 2563_c.mp3|せ、子種を…は、はぁぁ。子種を、膣にくださいっ、んんっ、ふ、ふぅぅっ 0012788 - 2616_c.mp3|想いを告げたし、いつかそういうことも…ね? 0012788_c.mp3|もしかしたらご両親は、やむにやまれぬ事情があって、兄さんを施設に預けたかもしれないじゃないですか 0012789 - 0310_c.mp3|信行殿の子供を、は、はらませて、くださいっ!は、はぁぁ、あふぅぅ、う、ぅぅぅんっ! 0012789 - 1495_c.mp3|あの晩のことは妾もよく覚えておらぬ。仕切り直しも必要じゃからな 0012789_c.mp3|シスターさんが? 0012790 - 4292_c.mp3|んぁぁっ!あ、あぁぁっ!ま、また、動き、は、激しく…ふぅ、あ、あぁぁっ! 0012790 - 6483_c.mp3|すまぬが、断片的なことしか覚えておらぬ 0012790_c.mp3|やっぱりですよっ。兄さんはご両親に嫌われたから捨てられたんじゃないんです 0012791 - 0093_c.mp3|は、はぁぁ、はぁぁ、あふぅぅ。ふぅぅ、んんっ、あ、ひぅっ、う、うぅぅ~~っ! 0012791 - 5899_c.mp3|もう一人の妾の意地悪というか。思い出を独り占めにしたかったのであろう 0012791_c.mp3|やっぱり、伝えた方がいいですよ。兄さんが元気に暮らしてること 0012792 - 0846_c.mp3|信行殿、わ、私、も、もうっ、もうっ! 0012792 - 8121_c.mp3|愛する兄さまと結ばれた日のことは 0012792_c.mp3|そうすればご両親も安心します。恨んでないのなら、そのことも伝えた方がいいです 0012793 - 3580_c.mp3|信行殿ぉ、好きぃっ、好きなんですぅ!は、はぁぁ、あああんっ! 0012793 - 5630_c.mp3|だから、もう一度してほしいのじゃ。今の妾を抱いてほしい 0012793_c.mp3|兄さんの言葉で、ご両親を救ってあげてほしいです 0012794 - 3260_c.mp3|さすれば、身も心も恋人になれる気がする 0012794 - 8047_c.mp3|う、嬉しい…んんっ!う、あぁぁんっ!ふ、ふわ、あ、ああんっ! 0012794_c.mp3|どうしました? 0012795 - 0676_c.mp3|ま、また、あああんっ!お、大きいのが、すぐ、そこにっ!あ、はぁぁ、はぁぁっ! 0012795 - 4539_c.mp3|隼斗 0012795_c.mp3|それはその 0012796 - 0242_c.mp3|は、はいっ!一緒に、一緒にぃっ!は、はぁぁ、あ、あぁぁんっ!! 0012796 - 4237_c.mp3|おわっ!?ぬわっ!? 0012796_c.mp3|想像してみたんです。兄さんのご両親が俯きながら暮らしているところを 0012797 - 3939_c.mp3|ふわぁぁぁぁ~~~んんんっ! 0012797 - 7370_c.mp3|う、うむ。心配をかけたな 0012797_c.mp3|そうしたらその姿が、喧嘩して塞ぎ込んだまま亡くなったママと重なって 0012798 - 7954_c.mp3|す、すごい…ですぅ…は、はぁぁ。お、奥…叩きつけてくるようで…は、はぁぁ 0012798 - 8303_c.mp3|心配するな。今の妾を隼斗は受け入れてくれる 0012798_c.mp3|想いも言葉も、伝えられるうちに伝えないと後悔します 0012799 - 5431_c.mp3|だから、もう無理する必要はない。反転することもなかろう 0012799 - 7986_c.mp3|い、勢いも…は、はぁぁ、熱さも。すごい…は、はぁぁ…はぁぁ 0012799_c.mp3|独り善がりと思われるかもしれませんけど、それでもわたしは 0012800 - 0078_c.mp3|は、はぁぁ…ま、まだ…出て…ふぅぅ、ふぅぅ 0012800 - 0790_c.mp3|えへへ。ありがとうなのじゃ 0012800_c.mp3|兄さん? 0012801 - 3527_c.mp3|はい。一滴残らず、全て私の中に、注ぎ込んでください…はぁ、はぁぁ 0012801 - 5368_c.mp3|う~ん。娑婆の空気は美味いのう 0012801_c.mp3|あ…っ 0012802 - 2258_c.mp3|あれが一番の方法だったと思うぞ 0012802 - 4372_c.mp3|こ、これだけ出されたら…本当に、子供が出来てしまうかも、しれませんね 0012802_c.mp3|はい。ありがとうございます 0012803 - 0068_c.mp3|魔神に堕ちた妾が何をしでかすか、わかったものではないからな 0012803 - 0563_c.mp3|もちろんです。これで将軍家の跡取り問題も解決しますし 0012803_c.mp3|えへへ。ですね 0012804 - 2196_c.mp3|それになにより 0012804 - 9456_c.mp3|妾にあのような面があるなんて、驚いたじゃろう 0012804_c.mp3|ママにですか? 0012805 - 0724_c.mp3|そういうことになる 0012805 - 2104_c.mp3|愛する殿方との愛の結晶、ですから 0012805_c.mp3|ですが、お手紙を書いてもママには 0012806 - 0629_c.mp3|とはいえ、意図的なものではなかったのじゃぞ 0012806_c.mp3|あ 0012807 - 2263_c.mp3|子供の頃の癖が抜け切れていないというか。無意識に甘えたくなるのじゃ 0012807_c.mp3|前に進むために、傷と向き合う 0012808 - 3117_c.mp3|隼斗が大人っぽくなって、兄さまに似てきたから 0012808_c.mp3|あの…やっぱり、わたしもお手紙書きます 0012809 - 0232_c.mp3|本当にすまぬな。妾はおぬしに兄さまの面影を重ねていた 0012809_c.mp3|伝えたいこと、たくさんあるんです 0012810 - 2944_c.mp3|だが、母としておぬしを愛していたのも事実。それはわかってくれ 0012810_c.mp3|今まで言えなかったこと、これからしたいこと、たくさん 0012811 - 7376_c.mp3|くすっ。隼斗が愛を口にすると、背中がむず痒くなるな 0012811_c.mp3|兄さんにも伝えたいことがあります 0012812 - 5349_c.mp3|も~、や~め~。本当にくすぐったくなるのじゃ 0012812_c.mp3|ご迷惑かもしれませんけど…また甘えていいですか? 0012813 - 1362_c.mp3|隼斗 0012813_c.mp3|はい。ありがとうございます 0012814 - 6525_c.mp3|えへへえへへ~ 0012814_c.mp3|う、うん 0012815 - 0223_c.mp3|過去を思い出してほしくなかったからじゃ 0012815_c.mp3|は、はい…もう全部出しましたので 0012816 - 6987_c.mp3|どのようなきっかけで魔神の魂が目覚めるかわからんからな 0012816_c.mp3|そんな。これくらい平気ですよ 0012817 - 8448_c.mp3|そういうことになる。だからこそ辛かった 0012817_c.mp3|兄さん。もしかしてわたし、重かったりします? 0012818 - 5586_c.mp3|責務を言い訳にして、本心を隠さねばならなかったから 0012818_c.mp3|いえ、今日は持参してきた酢昆布がありますので結構です 0012819 - 6926_c.mp3|正直なところ、気持ちのやり場に困っておったのじゃ 0012819_c.mp3|はい。今は酸っぱいものがほしいんです。そういうお年頃なんです 0012820 - 6823_c.mp3|そういうことじゃな 0012820_c.mp3|どうしました?今、ガラスが割れたような音がしましたけど 0012821 - 9322_c.mp3|本当の気持ちを悪者にしてしまった。苛立ちや焦りも、すべてもう一人に押しつけた 0012821_c.mp3|大丈夫ですよ。お薬を飲んで眠ったら、治っちゃいましたから 0012822 - 8774_c.mp3|妾はずっと前からそうして生きてきた 0012822_c.mp3|ほえ?赤ちゃんって何の話ですか? 0012823 - 8759_c.mp3|親に反対されるとわかっていたから、兄さまへの想いを押し殺してきた 0012823_c.mp3|え? 0012824 - 3131_c.mp3|だが、それは間違いだったと気がついた 0012824_c.mp3|そりゃあ子供は欲しいですし、こっそり検査もしましたけど、反応はありませんでした 0012825 - 5282_c.mp3|魔神に堕ちた兄さまを手にかけた時、心の底から後悔したのじゃ 0012825_c.mp3|ですから、赤ちゃんとか急に言われても、困っちゃうと言いますか 0012826 - 6049_c.mp3|どうして、兄さまの辛さをわかってあげられなかったのだろう 0012826_c.mp3|ああ、それですか 0012827 - 4847_c.mp3|素直に想いを告げてそばにいたら、結末を変えられたかもしれぬと 0012827_c.mp3|お恥ずかしい話ですが、食あたりを起こしちゃいまして 0012828 - 2556_c.mp3|そうじゃ。至高神に背き、わがままを貫こうとしたのじゃ 0012828_c.mp3|梅雨の時期なんで、お菓子が傷んでたのかもしれませんね 0012829 - 1511_c.mp3|兄さまの魂を身ごもり、息子として育てようとしたのは罪滅ぼしのため 0012829_c.mp3|それもまたお恥ずかしい話なんですが、お菓子の食べすぎで太っちゃいまして。プチダイエットしてたんです 0012830 - 8826_c.mp3|同時に、それは自分自身のためでもあった 0012830_c.mp3|何のお話ですか? 0012831 - 5442_c.mp3|本音を言えば、兄さまと一緒になれて嬉しかったのじゃ 0012831_c.mp3|紫苑さんが妊娠してたなんて驚きです 0012832 - 3652_c.mp3|兄さまの子を宿すのが、妾の夢じゃったから 0012832_c.mp3|パパは前から知ってたみたいですね 0012833 - 0605_c.mp3|わかっておる。思えばあの時から、狂っておったのじゃろう 0012833_c.mp3|でも、どうして黙ってたんでしょう 0012834 - 5540_c.mp3|愛する兄を息子として育てる。そんな倒錯的な恋じゃった 0012834_c.mp3|余計な心配…ですか。確かに、紫苑さんなら考えそうなことです 0012835 - 5119_c.mp3|いや、こんなのは恋とも呼べない。ごっこ遊び。ママゴトじゃな 0012835_c.mp3|紫苑さん、もっと心配させてくださいよ。わたし達、家族なんですから 0012836 - 5722_c.mp3|けれど、心というのは不思議なものでな。真似事を続けてるうちに本物になった 0012836_c.mp3|それはそうと、パパから聞きましたよ。兄さん、一人で大騒ぎしてたみたいですね 0012837 - 7587_c.mp3|母親としての妾が目覚めたのじゃ 0012837_c.mp3|その通りです。そうしたら、あんな大事にならずに済みましたのに 0012838 - 6787_c.mp3|代わりに、妹の自分は心の奥底へ消えていった。兄さまへの想いと共にな 0012838_c.mp3|大事なお話をするときは、まずわたしに相談してからにしてください。わかりましたね? 0012839 - 0949_c.mp3|そうじゃ。隠しておっただけで消えていなかった 0012839_c.mp3|でもまあ、嬉しくもあったんですよ 0012840 - 5993_c.mp3|兄さまに似てきた隼斗を見るたびに、身も心もオンナに戻っていったのじゃ 0012840_c.mp3|はい 0012841 - 2451_c.mp3|瓜二つじゃ。特に目元が似ておる 0012841_c.mp3|パパに言ったらしいですね。何があっても、わたしと赤ちゃんを守ってくれるって 0012842 - 3190_c.mp3|性格は異なるがな 0012842_c.mp3|ふふっ。それ以上は言わなくてもわかってますよ 0012843 - 1942_c.mp3|くすっ。妾好みに育てたからのう 0012843_c.mp3|それに 0012844 - 4864_c.mp3|いま考えると、それもいけなかったんじゃろうな 0012844_c.mp3|その先を聞いちゃうと、紫苑さんの前なのに甘えたくなっちゃいます 0012845 - 9687_c.mp3|片想いの相手が息子に転生して、しかも理想的な男の子に育った 0012845_c.mp3|えへへ。これくらい序の口ですよ 0012846 - 0217_c.mp3|そんな状況で、理性を保てという方がおかしい 0012846_c.mp3|わたしが本気で甘えたら、兄さんは足腰立たなくなっちゃいますから 0012847 - 3330_c.mp3|しかも隼斗ったら、まんざらでもなさそうだし? 0012847_c.mp3|ねえ、兄さん? 0012848 - 9788_c.mp3|そうなったら、あとはもう転げ落ちるしかなかろう 0012848_c.mp3|大好きです 0012849 - 0006_c.mp3|ふふっ。すまぬのう 0012849_c.mp3|紫苑さん。お身体は大丈夫ですか? 0012850 - 7849_c.mp3|今までしてきたスキンシップ。あれは半分本気で、半分嘘じゃった 0012850_c.mp3|おめでとうございます 0012851 - 4035_c.mp3|関係を保ったまま好きな人に甘える。そういう卑怯な距離感じゃった 0012851_c.mp3|兄さん 0012852 - 7787_c.mp3|でも、それでよかった 0012852_c.mp3|そうですね。人に信じてほしいなら、まず自分が相手を信じないといけませんもんね 0012853 - 4787_c.mp3|隼斗を自分のモノにしたいなどと望んだら、今が壊れてしまうから 0012853_c.mp3|紫苑さんは、わたし達のこと信じてくれますか? 0012854 - 4595_c.mp3|宝石は眺めている時が一番綺麗じゃから 0012854_c.mp3|じゃあ! 0012855 - 2776_c.mp3|そういうことじゃ。世間体なんてどうでもよい 0012855_c.mp3|やりましたね、兄さん 0012856 - 6842_c.mp3|妾が恐れたのは、隼斗との関係が壊れること 0012856_c.mp3|もちろんです。言われたことは守ります。兄さんとの仲を認めてもらいたいですからね 0012857 - 2575_c.mp3|おぬしが妾のすべてであり、それ以外には何もないから 0012857_c.mp3|撫でてくれないんですか? 0012858 - 5150_c.mp3|けどな。それではダメだと心のどこかで思っておった 0012858_c.mp3|そうですよ。それとも、わたし達と家族になるのが嫌なんですか? 0012859 - 0768_c.mp3|美命達の出会いで隼斗は変わった。気がつけば、妾は独りぼっちになった 0012859_c.mp3|大丈夫ですよ 0012860 - 0184_c.mp3|そうして、緩やかに妾は曲がっていった 0012860_c.mp3|何を言っても怒りません。ですから、安心してください 0012861 - 5474_c.mp3|寂しいという気持ちが溢れ出して、妹の自分が表に出てきた 0012861_c.mp3|不安があるなら、すべて打ち明けてください。でないと、お互い前へ進めませんから 0012862 - 7852_c.mp3|ようは嫉妬しておったのじゃよ。誰にも隼斗を渡したくないってな 0012862_c.mp3|紫苑さんが言えないなら、わたしから告白しちゃいますね 0012863 - 6657_c.mp3|おぬしが謝ることはない。妾も隠そうとしておったからな 0012863_c.mp3|はい。実はわたし、紫苑さんがママになるの不安だったんです 0012864 - 3069_c.mp3|好きな気持ちが伝わってしまったら、隼斗が遠くに行くと思ったから 0012864_c.mp3|ママの思い出が邪魔をして。紫苑さんを新しいママとして迎え入れられるか。それが不安だったんです 0012865 - 1568_c.mp3|ないとは言い切れぬであろう? 0012865_c.mp3|ですから、紫苑さんは壁を感じてたんじゃないかと思うんです 0012866 - 0999_c.mp3|見ててわかった。隼斗は迷っておった。母に迫られたら困るのは当然じゃ 0012866_c.mp3|その壁のせいで、紫苑さんは一歩踏み込んでこない。そう思っていました 0012867 - 6446_c.mp3|だから驚いた。妾を好きと言ってくれて 0012867_c.mp3|はい。ないですよね 0012868 - 5012_c.mp3|だから嬉しかった。こんな妾を受け入れてくれて 0012868_c.mp3|紫苑さんが親身になって兄さんを叱ったという話を聞いて、ようやく気づきました 0012869 - 1793_c.mp3|けれど、もうよいのじゃ。夢から覚めよう 0012869_c.mp3|壁を感じてたのは、わたしだけだって。紫苑さんは、わたし達を心から愛してくれてるって 0012870 - 2802_c.mp3|重い荷物を背負わせてしまったな。妾のことなんて忘れて自由に生きろ 0012870_c.mp3|本当のところはどうなんですか?わたし達を愛してくれてますか? 0012871 - 4519_c.mp3|同情なんてしなくてよいのじゃ 0012871_c.mp3|紫苑さん 0012872 - 7675_c.mp3|なっ!?どうしてバカ呼ばわりか!? 0012872_c.mp3|できませんでしたね 0012873 - 0004_c.mp3|しかし、妾は 0012873_c.mp3|いいじゃないですか、忘れても 0012874 - 0836_c.mp3|妾は 0012874_c.mp3|何も遠慮することありません。わたし達も甘えますし、紫苑さんも甘えてください 0012875 - 4691_c.mp3|好き。隼斗が大好き 0012875_c.mp3|嫌と言っても聞きませんよ。大事な身体なんです。無理はさせません 0012876 - 0589_c.mp3|息子のおぬしも、兄さまだったおぬしも 0012876_c.mp3|それでわたし達の番になったら、今度は紫苑さんが手を貸してくださいね。頼りにしてますから 0012877 - 4515_c.mp3|始まったばかり? 0012877_c.mp3|はい。兄さんも言ってるじゃないですか、支え合うのが家族だって 0012878 - 4327_c.mp3|隼斗 0012878_c.mp3|わたし達、家族みんなで幸せになりましょう。そうじゃないと意味がありません 0012879 - 3867_c.mp3|妾だって一緒がいい。ずっとそばにいたい 0012879_c.mp3|兄さん。これ見てくださいっ 0012880 - 2200_c.mp3|でも、本当によいのか。苦労をかけるぞ。わがままを言いまくるぞ 0012880_c.mp3|紫苑さんからの手紙です!たまたまポストを見たら、これが入ってて 0012881 - 9246_c.mp3|隼斗 0012881_c.mp3|は、はいっ 0012882 - 9222_c.mp3|ありがとう。本当に 0012882_c.mp3|兄さん? 0012883 - 5315_c.mp3|好き 0012883_c.mp3|兄さんっ! 0012884 - 9969_c.mp3|本当を言うとまだ怖いのじゃ。隼斗の想いを裏切りそうで 0012884_c.mp3|手紙の内容は本当なんですか?パパは事情を知ってたんですよね? 0012885 - 9217_c.mp3|隼斗を兄さまとしか見られないかもしれない 0012885_c.mp3|なら、紫苑さんがいなくなった理由は 0012886 - 5209_c.mp3|ほほう、言ったな。そんなに自信があるのか 0012886_c.mp3|気になることですか? 0012887 - 7241_c.mp3|ないのか!? 0012887_c.mp3|紫苑さんが兄さんのママ? 0012888 - 7528_c.mp3|くすっ。美命らしいアドバイスじゃな 0012888_c.mp3|紫苑さん。そんなことを抱えながら、わたし達と 0012889 - 3437_c.mp3|ん~、それは彼氏さん次第じゃな 0012889_c.mp3|杏璃 0012890 - 4061_c.mp3|おぬしの愛で溺れさせてくれたら、他には何も見えなくなるかも 0012890_c.mp3|パパ、何もそんな言い方しなくても 0012891 - 0412_c.mp3|ふふっ。照れておるのか。意気地なしめ 0012891_c.mp3|パパ 0012892 - 6591_c.mp3|妾だってこういうの苦手なんじゃぞ 0012892_c.mp3|でも、ゼロじゃないですよね。見つかる可能性はあるんですよね? 0012893 - 0004_c.mp3|本気の本気でお誘いするのは、恥ずかしいというか 0012893_c.mp3|なら、やりましょう。思いつくこと全部 0012894 - 7809_c.mp3|そういうことです 0012894_c.mp3|それで見つからなかったら、見つける方法を見つけましょう 0012895 - 9505_c.mp3|隼斗。妾と 0012895_c.mp3|紫苑さんは生きてるんです。会えなくなったわけじゃありません 0012896 - 9140_c.mp3|なんじゃ? 0012896_c.mp3|想いを伝えるチャンスはいくらでもあります。諦めなければ終わりじゃないんです! 0012897 - 1788_c.mp3|は、はいっ 0012897_c.mp3|パパは相変わらずですね 0012898 - 3965_c.mp3|彼氏彼女として? 0012898_c.mp3|うわぁ…ここが、兄さんがお世話になった孤児院なんですね 0012899 - 8624_c.mp3|妹でも母親でもなく? 0012899_c.mp3|さすがパパですね 0012900 - 4431_c.mp3|隼斗 0012900_c.mp3|できましたよ。元気な姿を伝えるだけでも、立派な親孝行です 0012901 - 7336_c.mp3|ん 0012901_c.mp3|あっ 0012902 - 0429_c.mp3|ふぁ 0012902_c.mp3|待ってくださいっ! 0012903 - 3850_c.mp3|だってだって。こんな風にキスしたの初めてで 0012903_c.mp3|紫苑さん。このままでいいんですか?また逃げるんですか? 0012904 - 7351_c.mp3|これが彼氏彼女の口づけなのじゃな。オンナとして見られておるのじゃな 0012904_c.mp3|私は何ですか?ちゃんとこっち向いて喋ってくださいっ! 0012905 - 6845_c.mp3|うん。嬉しい 0012905_c.mp3|ここで背を向けたら、もう二度と顔を見られないかもしれないんですよ? 0012906 - 3850_c.mp3|ねえ、もういっかいして 0012906_c.mp3|会えなくなってからじゃ、遅いんですよ 0012907 - 8894_c.mp3|隼斗 0012907_c.mp3|そうですね。義香ちゃんを落ち着かせてからにしましょう 0012908 - 9322_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…んん 0012908_c.mp3|お待たせしました 0012909 - 2779_c.mp3|ああ、すごいのう。恋人同士のキスは。癖になりそうじゃ 0012909_c.mp3|お疲れさまです。紅茶いかがですか? 0012910 - 0122_c.mp3|ね~ね~、はやとぉ~。もっともっとぉ 0012910_c.mp3|ありがとうございます 0012911 - 7276_c.mp3|じゃあじゃあ、ね? 0012911_c.mp3|これでも、紫苑さんの代わりに、兄さん達のお世話をしてましたから 0012912 - 8766_c.mp3|うん。隼斗に任せる 0012912_c.mp3|えへへ。兄さんったら、お上手なんですから 0012913 - 0354_c.mp3|妾を幸せにしてくれ 0012913_c.mp3|ややや!そんなまさか 0012914 - 9603_c.mp3|すごいぞ隼斗!このベッド回転するぞ! 0012914_c.mp3|紫苑さんの言いつけを守って、そういうの自重してるんです。ね、兄さん 0012915 - 2943_c.mp3|カラオケもある。ゲームもやりたい放題じゃ! 0012915_c.mp3|いえいえ、そんなっ 0012916 - 9966_c.mp3|当然であろう。隼斗と、こういう所に入るのが夢じゃったからな 0012916_c.mp3|あ!そ、そうだ。義香ちゃんってお名前はどこから? 0012917 - 3711_c.mp3|まずはお酒でも飲むか 0012917_c.mp3|のどか? 0012918 - 4476_c.mp3|なら、妾もやめておこう 0012918_c.mp3|それって、お手紙に書いてあった 0012919 - 4844_c.mp3|せっかくのはじめてを、酔った勢いで台無しにしたくない 0012919_c.mp3|そんな 0012920 - 1965_c.mp3|また記憶を失ってしまうかもしれんからな 0012920_c.mp3|紫苑さん 0012921 - 9245_c.mp3|悩むことはない。心のままに求めてくれればよい 0012921_c.mp3|兄さん? 0012922 - 9068_c.mp3|おぬしが勇気を出してくれただけで、妾は嬉しいのじゃから 0012922_c.mp3|兄さん。落ち着いてくださいっ 0012923 - 5026_c.mp3|だから、三擦り半でイッても許してやるぞ。女神は寛大である 0012923_c.mp3|兄さん 0012924 - 7115_c.mp3|そうかぁ~?初めて手コキした時は、すぐにイッたではないか 0012924_c.mp3|大丈夫ですか? 0012925 - 2957_c.mp3|隼斗にとってはトラウマものだったか 0012925_c.mp3|紫苑さん。義香ちゃんを連れて戻ってくるつもりはありませんか? 0012926 - 7243_c.mp3|ふふっ。そうかそうか 0012926_c.mp3|兄さんやわたし達。もちろんパパも、それを望んでいます。一緒に日本へ帰りませんか? 0012927 - 2619_c.mp3|妾にとっても特別な思い出じゃったぞ。あの日から、隼斗にぞっこんLOVEじゃ 0012927_c.mp3|いいじゃないですか。迷惑かけても 0012928 - 6430_c.mp3|息子があんなに可愛い生き物だとは思わなかった 0012928_c.mp3|それに紫苑さんは強い人です。もう二度と過ちは繰り返しません 0012929 - 8412_c.mp3|言ったであろう。半分本気だったと 0012929_c.mp3|証拠はわたし自身です。紫苑さんに育てられたわたし達だからこそ、わかるんです 0012930 - 1669_c.mp3|ずっとずっと夢見てきたのじゃ。おぬしに抱かれる日を 0012930_c.mp3|紫苑さんは弱い人じゃない。子供をきちんと愛せる、立派なママです 0012931 - 5739_c.mp3|たとえそれが許されぬことであっても、気持ちは止められんかった 0012931_c.mp3|今だって過去から逃げずに義香ちゃんを育てて、一歩ずつ前へ進もうとしてるじゃないですか 0012932 - 2008_c.mp3|故に妾は堕ちたのじゃ。おぬしをを独り占めにしたくて 0012932_c.mp3|そんな紫苑さんに向かって、誰も後ろ指を差したりしません。そんなことする人がいたら、わたしが怒ります 0012933 - 2567_c.mp3|その夢は半分叶った。妹の妾は兄さまとの思い出を独り占めにしおった 0012933_c.mp3|その通りです 0012934 - 5102_c.mp3|だから、妾は妾で思い出がほしい。彼氏彼女としての愛の思い出を 0012934_c.mp3|わたし達にできることは少ないですけど、逆にわたし達にしかできないことがあります 0012935 - 9576_c.mp3|妾の夢を、おぬしが叶えてくれるのじゃろう? 0012935_c.mp3|それは笑顔で生きること 0012936 - 2862_c.mp3|ああ。嬉しいのじゃ 0012936_c.mp3|紫苑さんに育てられた子供は、世界で一番の幸せ者だって胸を張ることです 0012937_c.mp3|ほれ、こっちに来い 0012938 - 7648_c.mp3|母さんではない。今はアイリスと呼べ 0012938_c.mp3|はい。紫苑さんがいてくれたおかげで、ママがいなくなった寂しさを埋められました 0012939 - 0419_c.mp3|ふふ。隼斗 0012939_c.mp3|ママと紫苑さん、どちらを選ぼうか悩んじゃうくらいに 0012940 - 8894_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ちゅ、くちゅぅ 0012940_c.mp3|それだけ、わたしの中の紫苑さんは大きいってことなんですよ 0012941 - 6428_c.mp3|では、頼む 0012941_c.mp3|兄さん 0012942 - 4044_c.mp3|わくわくどきどき 0012942_c.mp3|はい 0012943 - 0779_c.mp3|待てい 0012943_c.mp3|紫苑さん 0012944 - 0862_c.mp3|脱いでもかまわぬが、いきなり日和るな 0012944_c.mp3|紫苑さん…いいえ、ママ。さま付けはしなくていいですよ 0012945 - 5919_c.mp3|不安なのはわかるが云々と言ったばかりであろう 0012945_c.mp3|わたし達はもう家族なんですから 0012946 - 8868_c.mp3|だらしないのう。彼氏らしくビシッとせんか 0012946_c.mp3|くすっ。ママの言うことだけは聞きますね 0012947_c.mp3|なに言ってるんですか、わたしはパパを愛してますよ 0012948 - 0755_c.mp3|わかっておるわ。何度もエロい視線を向けられてきたからの 0012948_c.mp3|まあ、兄さんへの愛には負けますけどね 0012949 - 4384_c.mp3|だけど 0012949_c.mp3|はい、わたしもです 0012950 - 4720_c.mp3|みこっぱいみたいな大きな胸ではないから、おぬしは満足しないかも 0012950_c.mp3|はい。そうですね! 0012951 - 2776_c.mp3|もしかして、妾が酔って倒れた時に? 0012951_c.mp3|や~、今日もいい天気ですねぇ 0012952_c.mp3|兄さん。あそこでチュロス売ってますよ。パーク限定のストロベリー味ですって。一緒に食べましょう 0012953 - 5592_c.mp3|そういうことにしておこう 0012953_c.mp3|あ、あれはダイエットのためですから。今はいいんです 0012954 - 6269_c.mp3|しかし、よく我慢できたな。妾は可愛かったであろう?襲いたいと思わなかったのか? 0012954_c.mp3|それとも太ったら、兄さんはわたしを嫌いになりますか? 0012955 - 9078_c.mp3|ふふっ。素直な彼氏じゃな 0012955_c.mp3|えへへ~ありがとうございます 0012956 - 6475_c.mp3|もう我慢しなくてよいのじゃぞ?妾の身体で好きなだけ興奮しろ 0012956_c.mp3|わたしも兄さんを、一生好きでいますよ。オムツの交換も任せてください 0012957 - 3740_c.mp3|ぶー。また母さんと言った 0012957_c.mp3|きゃわ~!プロポーズきましたー! 0012958 - 2884_c.mp3|少しずつ慣れていけばよい 0012958_c.mp3|むー、今いいところなんですから、邪魔しないでください 0012959 - 1517_c.mp3|往来を歩いておる時は、その呼び方がよいからな 0012959_c.mp3|あげませんよ~だ。兄さんは、わたしの彼氏さんですもん 0012960 - 7839_c.mp3|アイリスと名前で呼べ。これは命令じゃ 0012960_c.mp3|それにもう、将来の約束もしましたし。ね、兄さん 0012961 - 4848_c.mp3|ハニーでもよいぞ? 0012961_c.mp3|はい 0012962 - 2985_c.mp3|ふかー!今のはわざとじゃろ! 0012962_c.mp3|いーないーな。わたしも義香ちゃんと遊びたいです! 0012963 - 7277_c.mp3|心が籠もっておらん 0012963_c.mp3|やや!?それって早く赤ちゃん作れってことですか。や~も~、杏璃のエッチ 0012964 - 2740_c.mp3|あ 0012964_c.mp3|えへへ。わたしもちゃんと将来の夢、決めてますよ 0012965 - 5885_c.mp3|むぅ~!ズルっこなのじゃ!好きとか言うな 0012965_c.mp3|まずは白いお家を建てて、白い犬を飼って、白いお花で花壇をいっぱいにするんです 0012966 - 9524_c.mp3|ふんだ。言葉にせずとも伝わることはある 0012966_c.mp3|いいんです、そういうので。それから先の未来は、兄さんと一緒に決めますから 0012967 - 6071_c.mp3|だから、そう言っておる。喋ってないと心臓が爆発しそうじゃ 0012967_c.mp3|ほら、義香ちゃんもそれがいいって言ってますよ 0012968 - 6408_c.mp3|あ 0012968_c.mp3|あ 0012969 - 0633_c.mp3|や、やだ。恥ずかしいのじゃ 0012969_c.mp3|いえ。この遊園地には、いろいろな思い出があるなと思いまして 0012970 - 0992_c.mp3|こ、これ触るでない。くすぐったいであろう 0012970_c.mp3|ママに連れてきてもらった思い出。兄さんに告白された思い出。みんなで遊んだ思い出 0012971 - 9668_c.mp3|むぅ…なんだかエッチなことをされてる気分じゃ 0012971_c.mp3|それと、今日また新しい思い出ができました 0012972 - 0213_c.mp3|そ、そうじゃったな 0012972_c.mp3|これからも、たくさん楽しい思い出を作っていきたいです。兄さんと、みんなと 0012973 - 4272_c.mp3|や…んっ、はぅん…っ 0012973_c.mp3|はい! 0012974 - 3504_c.mp3|あ、やぁ…そこ、くすぐったいのじゃ…背中はダメ…あっ 0012974_c.mp3|はーい 0012975 - 1625_c.mp3|ああ、はやとぉ 0012975_c.mp3|行きましょう 0012976 - 3768_c.mp3|あ…はぁはぁ…やめ、背中やぁ…んっ、ふあぁぁぁ 0012976_c.mp3|何ですか? 0012977 - 8339_c.mp3|ふぁっ、隼斗?いったい何を 0012977_c.mp3|やや!ずるいですよ。その場所は、わたしだけのものですのにー! 0012978 - 7134_c.mp3|んぁ…やぁ…そんな、耳を噛むなんて…んんっ 0012978_c.mp3|はい、チーズ! 0012979 - 8990_c.mp3|うぅぅ~、まさか女神を食べようだなんて。この罰当たりさんめ 0012979_c.mp3|あ、そうです。みんなで遊びに来たら、ぜひ乗りたいものがあったんです 0012980 - 3796_c.mp3|そうじゃな…うん、その通りじゃ 0012980_c.mp3|はい。いつもは一般列でしたけど、今日はこっちから並びますよ 0012981 - 9319_c.mp3|しょうがないにゃあ。もっとしてよいぞ。隼斗の手で妾を愛してほしい 0012981_c.mp3|みんなで観覧車に乗りたかったです。ね、いいですよね 0012982 - 1122_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…そんな耳元で囁いちゃ…んっ、ふあぁぁ 0012982_c.mp3|じゃあじゃあ、行きましょう 0012983_c.mp3|お耳、くすぐったいよう…んっ、ああ…隼斗ぉ…隼斗ぉ 0012984_c.mp3|ああ…よいぞ。おぬしの好きにしていいから 0012985_c.mp3|あ、そこ…んっ、ふあぁ 0012986_c.mp3|ああ、熱い息が耳に当たっておる。んっ、興奮しすぎじゃ 0012987_c.mp3|あ、ああ…んっ、お胸揉まれてるのじゃ…隼斗に、息子に…ああ 0012988_c.mp3|ん、はぁはぁ…そうじゃったな。上手く頭が働いておらぬようじゃ 0012989_c.mp3|頭がぼぅっとして、身体が熱くなって。息が乱れて…んっ、はぁはぁ 0012990_c.mp3|そうではない。言わせるな恥ずかしい 0012991_c.mp3|キスのおかげでマナは満ちておる。おぬしの愛で満たされておる 0012992_c.mp3|だから、遠慮しなくてよいぞ。妾をもっと熱くしてくれ 0012993_c.mp3|んっ、はぁはぁ…これぇ。そんなにがっつくでない。妾は逃げたりせんぞ 0012994_c.mp3|そ、それは 0012995_c.mp3|きゃぅ。おっぱいをそんな楽しそうに揉むでない。変質者か 0012996_c.mp3|こんなちっぱいでもか? 0012997_c.mp3|隼斗ったら、お世辞が上手くなったな。大人になったということか 0012998_c.mp3|隼斗 0012999_c.mp3|ふふっ。またママ呼びか。癖が抜けておらぬようじゃな 0013000_c.mp3|くすっ。仕方のない息子じゃな 0013001_c.mp3|もっと触って慣れるがよい。オンナのすべてを知るがよい 0013002_c.mp3|おぬしを虜にしてやろう。妾が責任をもって、息子を男にしてやる 0013003_c.mp3|その代わり、妾もオンナにしてくれ 0013004_c.mp3|誰でもない、おぬしだけの彼女になりたい 0013005_c.mp3|いちいち確認するな。好きなように押し倒せ 0013006_c.mp3|初心な彼氏のつたない愛を、経験豊かな彼女がすべて受け入れてやろう 0013008_c.mp3|あ 0013009_c.mp3|はぅ…こんな格好、恥ずかしいのじゃ。隼斗にすべて見られておる 0013010_c.mp3|ん?おぬしのアソコがパンパンに膨れておるぞ 0013011_c.mp3|妾を見て興奮しておるんじゃな。嬉しい 0013012_c.mp3|くすっ。素直な子じゃ 0013013_c.mp3|なら、見せてくれぬか?大人になった息子の息子を 0013014_c.mp3|今しかなかろう。これ以上愛されたら、妾も余裕がなくなるかもしれん 0013015_c.mp3|だから、ね?見たいな。隼斗の息子くん 0013017_c.mp3|ふわっ!?魔力が一気に高まったぞ。何があった!? 0013018_c.mp3|妾も恥ずかしかったが、試しに口にしてみたのじゃ 0013019_c.mp3|でも、そうか。さきほどのような言葉を使った方が興奮するのか 0013024_c.mp3|ふふっ。そうか 0013025_c.mp3|しかし、認識が甘いな。自然体なオンナなどいない 0013026_c.mp3|オンナは誰でもいつでも化粧をしておるものだぞ。顔にも心にもな 0013027_c.mp3|好きな男の前なら尚更じゃ。彼氏に愛されたいがために理想のオンナを演じておる 0013028_c.mp3|かもしれぬぞ?確かめてみるか 0013029_c.mp3|ん…ちゅぅ…はやとぉ…ちゅ、ちゅぅ 0013030_c.mp3|ああ。おぬしにキスをされたら嘘をつけぬ 0013031_c.mp3|この愛は本物じゃ。もっともっと本物を確かめてくれ 0013032_c.mp3|んん…ちゅ、ちゅぅ…くちゅくちゅ、ちゅぅ 0013033_c.mp3|ああ、嬉しい。妾も愛しておるぞ 0013034_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃちゅぅ…くちゅちゅぅ、ちゅぱちゅぅ 0013035_c.mp3|アソコって、もしかして 0013036_c.mp3|うぅ…言うな。おぬしに愛されて 0013037_c.mp3|あうあう。そんな笑顔を浮かべるでない。こっちが恥ずかしくなる 0013038_c.mp3|むぅ~、意地悪なのじゃ。ウチの息子がドSな件について 0013039_c.mp3|ふあぁぁ…あっ、はぁはぁ…そ、そこ触っちゃダメなのじゃ。んっ、くぅ…っ 0013040_c.mp3|うぅ~、仕方なかろう。好きなんじゃから 0013042_c.mp3|おぬしとこうして初めてを迎えるだけで、妾は妾は 0013044_c.mp3|あ…そんな 0013047_c.mp3|こ、これ。そんなじっくりと見るでない。恥ずかしいであろう 0013048_c.mp3|そ、そうか。ありがとう 0013049_c.mp3|隼斗のために戻したからな。綺麗と言われると嬉しい 0013050_c.mp3|言ったであろう。妾は再生の女神、アソコも元通りだと 0013051_c.mp3|その通りじゃ 0013052_c.mp3|隼斗に抱かれるまで、生娘のままでいたかったからな 0013053_c.mp3|これなら少しは罪の意識も和らぐであろう 0013054_c.mp3|妾はただの小娘。彼氏に初めてを捧げる、どこにでもおる女の子じゃ 0013055_c.mp3|ふかー!歳の話をするでない。デリカシーのないヤツめ! 0013056_c.mp3|彼氏として甘えるか。ふふっ。それは願ったり叶ったりじゃな 0013058_c.mp3|あうんっ。やぁ…隼斗が妾のアソコを触って…んんっ 0013059_c.mp3|だ、だって。くすぐったくて 0013060_c.mp3|これから奥に挿れるのに? 0013061_c.mp3|それもそうじゃな。このまま挿入したら痛くて泣いちゃうからな 0013062_c.mp3|わかった。妾をほぐしてくれ。優しく、熱く、いやらしくな 0013063_c.mp3|んっ、はぁはぁ…ぞくぞくするのじゃ…んあぁっ 0013064_c.mp3|ふあぁ…っ、あっ、指、隼斗の指が膣に入って…んっ、ああ…ああ…っ 0013065_c.mp3|はぁはぁ…よいぞ。そのまま触ってくれ。遠慮しなくていいから 0013066_c.mp3|んぁ…あっ、ぐりぐりくるのじゃ。指でぐりぐりぃ…んっ、ふあぁぁ 0013067_c.mp3|ふぁ、やぁ、んっ、指が妾の膣で暴れて…んぁ、はぁぁっ 0013068_c.mp3|しょんな。自分でするのと全然違う、こんなこんなぁ…ああっ 0013069_c.mp3|あうぅぅ。だってだって、せつなかったんだもん。兄さまや隼斗を前にして、気持ちが溢れて 0013070_c.mp3|なぜそれを知っておるのじゃ!? 0013071_c.mp3|ふぁっ!騙されたのじゃ!誘導尋問に引っかかったのじゃっ 0013072_c.mp3|悔しい、けど気持ちいいっ、隼斗の指でアソコも翻弄されて…ふあぁぁっ 0013073_c.mp3|ああ…そんな、見ないでくれ。妾の変顔なんて 0013074_c.mp3|ふあぁぁ、はやとぉ…んっ、あああ、ああああっ 0013075_c.mp3|見てぇ…もっと見てくれ。おぬしの好きな妾を。感じてる妾を 0013076_c.mp3|んぁ、ああ、ふあぁぁ、そう。そこじゃ。アソコをもっと弄ってくれ 0013077_c.mp3|んぁっ、ああっ、きてるのじゃっ。隼斗の指で膣がグリグリって。気持ちいい、んっ、あああっ! 0013078_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…はやとぉ 0013079_c.mp3|ん…もう我慢できぬか 0013080_c.mp3|ああ、すごい。隼斗のがそんなに大きく 0013081_c.mp3|ふふっ。それは大変じゃのう。責任を取らなくては 0013082_c.mp3|んあっ…いま、熱いのが触れたのじゃ 0013083_c.mp3|はぁはぁ…挿れるのか。妾の膣に、その大きなものを 0013084_c.mp3|マナも体力も十分に溜まっておる 0013085_c.mp3|だからよいぞ…きて 0013086_c.mp3|んんっ! 0013087_c.mp3|ああ、そうじゃ。そのまま奥まで入れるのじゃ。いい子いい子 0013088_c.mp3|あぅ!んっ、ああああっ! 0013089_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…奥におる、隼斗が妾の奥に…んんっ 0013090_c.mp3|ふふっ。妾の彼氏は優しいな 0013091_c.mp3|しかし、身体は正直のようだぞ。妾の膣でせつなそうに震えておる 0013092_c.mp3|イッてもよかったのに 0013093_c.mp3|思い出…か 0013094_c.mp3|なら、作ってくれるか?妾の大事な思い出を 0013095_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…動いておる。隼斗の熱いのが妾の膣でグニグニ動いておる 0013096_c.mp3|妾は初めてなのに、隼斗だけ経験があるのは不思議な気分じゃのう 0013097_c.mp3|確かに…んっ、だが、身体は元に戻っておるから痛みは感じる 0013098_c.mp3|ふふっ、そうなのか。妾からは見えぬが、そうなのか 0013099_c.mp3|嬉しいな。本当に愛されておるのじゃな 0013100_c.mp3|隼斗…キス。キスをして 0013101_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…ちゅく、ちゅぅ、くちゅちゅぅ 0013102_c.mp3|はぁはぁ…熱い。隼斗のが熱いのじゃ 0013103_c.mp3|魔力が交換されておるからじゃ 0013104_c.mp3|粘膜をこうやって擦り合わせることで…んっ、マナを受け渡せる 0013105_c.mp3|かまわぬ。もっと感じたいのじゃ。隼斗のすべてを 0013106_c.mp3|おぬしも動いてかまわぬぞ。マナを交換しよう。愛を交換しよう 0013107_c.mp3|隼斗に愛してほしい。深く、熱く、激しく 0013108_c.mp3|妾もじゃ。隼斗の愛を奥に感じる 0013109_c.mp3|すごいの。こんなにも熱く愛してくれるなんて。嬉しい、嬉しくて泣きそうじゃ 0013110_c.mp3|それは難しいな…んっ、膣で動かれると、どうしても、あっ、声が乱れてしまう 0013111_c.mp3|だから、泣いちゃうのじゃ。嬉しくて、気持ちよくて、涙を流しちゃうのじゃ 0013112_c.mp3|でも、心配するな。決して後悔はしておらぬ 0013114_c.mp3|はぅっ!?んっ、やぁ、そんな急に動いちゃ…んんっ 0013115_c.mp3|んぁ、はぁはぁ!すごいのじゃ。これが本気になった隼斗か 0013116_c.mp3|あぅっ、ダメなのじゃ。そんな激しくアソコをコシュコシュしたら…ふああぁぁっ、あああっ 0013117_c.mp3|わ、わからぬ。身体が勝手に反応して。んっ、もっともっと感じたくて 0013118_c.mp3|はぁはぁ、隼斗ぉ。もっとじゃ。もっと強くしてよいぞ 0013119_c.mp3|んあぁっ!そう、そうじゃ。奥もずんずん突いて…ひゃぅ、んっ、あああっ! 0013120_c.mp3|まったくじゃ。初めてはもっと痛いと思ったのに 0013121_c.mp3|やはり、身体は戻っても感覚は共有しておるのか…んっ、アソコが敏感になっておる 0013122_c.mp3|もっとじゃ。もっと感じたい。隼斗の硬いので、妾を痺れさせてほしいのじゃ 0013123_c.mp3|はぁはぁ、隼斗。隼斗んっ、んっ、んんっ 0013124_c.mp3|はぁはぁ、どうじゃ?んっ、妾のアソコ、気持ちよいか? 0013125_c.mp3|それはダ~メ。気絶したら終わってしまうであろう 0013126_c.mp3|ほらほら、頑張れ。男を見せるのだ彼氏殿っ 0013127_c.mp3|ふふっ。いい声で鳴きよる。隼斗は可愛いのう 0013128_c.mp3|もっとじゃ。もっと聞かせろ。妾に酔ってしまえ 0013130_c.mp3|あぅっ!?やぁ!暴れちゃダメっ。壊れるのじゃ!そんなに大きくしちゃダメぇ! 0013131_c.mp3|んっ!ああっ!隼斗が悪い顔を浮かべておる 0013132_c.mp3|これも魔力のせいか。アソコからビンビンに彼氏パワーを感じるぞ 0013133_c.mp3|あぅぅ~!ばかばかっ。ここでママ呼びはやめい 0013134_c.mp3|いけないことをしてる気分にっ。ああっ、でも気持ちいいのじゃ!止まらないのじゃ! 0013135_c.mp3|ああっ、妾もじゃ。いけないとわかっていても、だからこそ求めたくなる 0013136_c.mp3|気持ちいい。隼斗とのエッチ!息子とのエッチ! 0013137_c.mp3|隼斗隼斗ぉ!気持ちいいよう。もっとしてぇ!んぁ、ああっ、ふああぁぁっ! 0013138_c.mp3|んちゅ、んっ、んうゅんっ、んむぁ、あっ、ふあぁあぁっ。キスしゅごいのじゃっ、んっ、キスしながらのエッチ気持ちいいのじゃ 0013139_c.mp3|隼斗ぉ。もっと、チュッチュッしてぇ! 0013140_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ、んっ、んむぅ、んんっ、んんんん~~! 0013141_c.mp3|ああ、そうじゃ。気持ちいい、気持ちいいぞ隼斗ぉ! 0013142_c.mp3|んむっ、んんっ、ちゅぱっ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぅ、ぢゅぅぅ!! 0013143_c.mp3|んっ、ああぁ。そのようじゃな。妾のアソコで震えておる 0013144_c.mp3|だが、まだまだじゃよ 0013145_c.mp3|だいしゅきほーるど! 0013147_c.mp3|ふふっ。どこに出すつもりだったのじゃ?おぬしが出すのは妾の膣だけ 0013148_c.mp3|このまま奥に擦りつけ、膣に出すがよい。おぬしの子種をすべて受け取ってやろう 0013153_c.mp3|やっ、あっ、そんなっ、んぁ、ふああぁぁっ! 0013157_c.mp3|ああ、ダメじゃっ、こやつはもう本物じゃっ。そんなに妾が好きなのかっ 0013158_c.mp3|あぅぅ、んああっ。ならばよいっ、好きなら仕方ない。しょうがないヤツだにゃあ 0013159_c.mp3|もっとしてよいぞ。妾を愛してくれっ、好きなだけ。好きなようにっ 0013160_c.mp3|んぁっ、やぁぁっ、ああああっ!!ひゃぅぅんっ! 0013161_c.mp3|ああ、ダメじゃっ。ヘロヘロじゃ。腰に力が入らないのじゃ 0013165_c.mp3|うん。してぇ、たくさんしてぇ 0013167_c.mp3|ふあぁ、んっちゅぅ、隼斗隼斗ちゅ、くちゅぅ 0013168_c.mp3|ああ、はやとぉ。もっと言ってぇ! 0013169_c.mp3|ああ、嬉しいのじゃっ、んっ、アソコがきゅんとくるのじゃっ 0013170_c.mp3|妾も好きっ、隼斗が大好きっ。好き好き好きんっ!あっ!ふあぁぁ、あっ。ああっ! 0013171_c.mp3|ああっ、いいっ!きてるのじゃ!熱くて硬いのが奥にっ 0013173_c.mp3|だって気持ちいいんだもん。隼斗のが気持ちよすぎるんだもんっ! 0013174_c.mp3|そうじゃなっ。んっ、否定できぬっ、妾は覚えておったのかもしれん。心と身体で隼斗の愛を 0013175_c.mp3|そんなっ。そんなことをしたら、妾はまた! 0013176_c.mp3|うん。隼斗をずっと好きでいるっ。妾は妾だから。隼斗の彼女さんだからっ 0013177_c.mp3|ああ、嬉しいっ。感じてくれっ、妾の気持ち。妾の愛をっ 0013178_c.mp3|ふああぁぁ、ああっ、やぁぁ、すごいっ。またそんな激しく…んくぅっ!! 0013180_c.mp3|うんうん。出してっ。何度でも、いくらでも! 0013181_c.mp3|おぬしの愛を奥で感じたい。安心させてくれ、この愛が本物だって 0013182_c.mp3|ふあぁぁぁっ!やっ、んっ、あああっ!ぐちゅぐちゅ言ってる。妾のアソコ、熱いのじゃ! 0013183_c.mp3|もうダメっ、妾もくるっ。もう耐えられない。くるくるくるっ! 0013184_c.mp3|ふあぁぁ、あっ、ああああ~~~っ!! 0013185_c.mp3|んくっ!あ、ふああぁ…あああ 0013186_c.mp3|んんっ、やぁ…びゅくびゅく出てるのじゃ…妾の奥にぃ 0013187_c.mp3|ふあぁ…んっ、ああ…はぁはぁ…溢れておる…すごい、すごいのじゃ 0013188_c.mp3|はぁはぁ…はやとぉ 0013189_c.mp3|ん、ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ 0013190_c.mp3|ふふっ、すごい。たくさん出たな。お腹がいっぱいになっておる 0013191_c.mp3|たわけが。またそのような台詞を言って 0013192_c.mp3|けど…ふふっ。嬉しい。隼斗の愛をたくさん感じて 0013193_c.mp3|ねえ、隼斗 0013194_c.mp3|好き。だぁい好き 0013195_c.mp3|ああ…気持ちいいのじゃ 0013196_c.mp3|はやとぉ、このままずっとそばに…妾と一緒に 0013197_c.mp3|すぅすぅ 0013198_c.mp3|んん…はやとぉ 0013199_c.mp3|妾もじゃ 0013200_c.mp3|ふふふ。まだまだ甘いな 0013201_c.mp3|すっかり日が落ちてしまったな 0013202_c.mp3|あれで賢い子じゃ。察してくれるのではないか 0013203_c.mp3|土産も用意したから許してくれるであろう 0013204_c.mp3|我らがエッチすると魔力が溢れてしまうからな。漏らさぬようにせんと 0013205_c.mp3|よいよい。下の世話はママに任せろ 0013206_c.mp3|ふふっ。オンナはいくつもの顔を持っておるからな 0013207_c.mp3|だけど 0013208_c.mp3|ちゅっ 0013209_c.mp3|二人きりの時はおぬしの彼女さんじゃ。ママでも妹でもなくな 0013210_c.mp3|ふふっ。ウチの彼氏さんは欲張りじゃのう 0013211_c.mp3|妾も息子で兄さまな隼斗が大好きじゃ 0013212_c.mp3|おぬしのすべてを愛しておる 0013213 - 1719_c.mp3|くふふ。照れおって可愛いのう 0013213_c.mp3|あ、兄さん 0013214 - 9914_c.mp3|さっきまでの勢いはどうした?何度も愛を口にしておったのに 0013214_c.mp3|ですね 0013215 - 9539_c.mp3|確かに少し人格が変わっておったな 0013215_c.mp3|さいですか。では、グッバイバイです~ 0013216 - 0863_c.mp3|それもまた魔力の影響かもしれん 0013216_c.mp3|えー 0013217 - 1692_c.mp3|妾はワイルドな隼斗も好きじゃぞ?愛を強く感じる 0013217_c.mp3|やぅ…グッバイバイ。いけると思ったんですが 0013218 - 9858_c.mp3|とはいえ、四六時中愛されたら身体がもたん 0013218_c.mp3|ややっ!?どうして別れの挨拶で、お胸を褒めないといけないんですか。兄さんはおっぱい監視員ですか 0013219 - 1223_c.mp3|人前でも大人しくするのじゃぞ。世間様の目は厳しい。余計な波風を立てたくない 0013219_c.mp3|あー!真似しないでくださいよー! 0013220 - 1401_c.mp3|隼斗がそうしたいなら 0013220_c.mp3|ささ。それより早く行きましょう。杏璃を迎えにいかないと 0013221 - 0930_c.mp3|言い方が悪かったな。反対するつもりはない 0013221_c.mp3|ヘキルちゃん、美術部に入るんですよね 0013222 - 0004_c.mp3|妾も美命達には知ってもらいたい。兄さまとの関係も含めて 0013222_c.mp3|部活、頑張ってくださいね 0013223 - 7246_c.mp3|重ねて言うが、身内以外には秘密にするのじゃぞ 0013223_c.mp3|はいです。ヘキルちゃんいい子ですから、きっとすぐできますよ 0013224 - 1575_c.mp3|神界に関係がバレるとマズイ 0013224_c.mp3|あの…ところで、ヘキルちゃんとのお話はどうなってるんですか? 0013225 - 5375_c.mp3|安心せい。魔力封じの包帯で結界を張れば、外側からは感知できぬ 0013225_c.mp3|結婚の約束です。あのお話、どうするつもりなのかなって 0013226 - 1547_c.mp3|直接その目で確かめぬ限りは、こちらの動きを把握できまい 0013226_c.mp3|保留ですか? 0013227 - 8121_c.mp3|そうするとしよう。賄賂は多いに越したことはない 0013227_c.mp3|なるほど、まずはお友達として 0013228 - 9261_c.mp3|隼斗とこうして寄り添って歩ける日が来るなんてな 0013228_c.mp3|なら、兄さんはわたしの兄さんのまま。ということですね 0013229 - 6541_c.mp3|これからは甘えまくっちゃうぞ。遠慮せんからな 0013229_c.mp3|えへへ。それならいいです 0013230 - 0125_c.mp3|うん 0013230_c.mp3|ご自分の将来のことですし、きちんと考えた上で答えを出してくださいね 0013231 - 3610_c.mp3|むぅ~、二人きりの時は名前で呼ぶの~ 0013231_c.mp3|そしたら、わたしも反対しません。妹として、兄さんの考えを尊重するです 0013232 - 1198_c.mp3|でないとキライになっちゃうのじゃ。ぷん 0013232_c.mp3|えへへ~、くすぐったいですよぉ。頭撫でないでください 0013233 - 5655_c.mp3|ふんだ。許してやらん 0013233_c.mp3|どうしました? 0013234 - 4328_c.mp3|許してほしかったら、ぎゅっと抱き締めろ 0013234_c.mp3|あ、待ってください~ 0013235 - 7910_c.mp3|えへへあったかいのじゃ 0013235_c.mp3|杏璃はどこですかね 0013236 - 5615_c.mp3|ねえ、隼斗? 0013236_c.mp3|はいです 0013237 - 3933_c.mp3|好き 0013237_c.mp3|やや。これはこれは挨拶が遅れました 0013238 - 3085_c.mp3|ちゅっ 0013238_c.mp3|はじめまして。杏璃の姉の、鷹倉杏鈴です。兄さんと杏璃が大変お世話になってます 0013239 - 7436_c.mp3|え~?キスしちゃダメなのか~ 0013239_c.mp3|いえいえ。こちらの方こそ、お世話されてまして 0013240 - 0467_c.mp3|ここなら誰も見ておらぬから平気じゃ 0013240_c.mp3|いえいえいえー 0013241 - 2404_c.mp3|だから、ね?キ~ス、キ~ス 0013241_c.mp3|杏璃、照れてます。かわいいー 0013242 - 1141_c.mp3|え~、ではない。ちゅっちゅするの~! 0013242_c.mp3|やや?急にエレファントな真似をしてどうしました? 0013243 - 3430_c.mp3|してくれないと、知らない男に騙されたと交番に駆け込んでやる! 0013243_c.mp3|何の本を借りてたんですか? 0013244 - 3383_c.mp3|わくわく 0013244_c.mp3|ダメですよ、兄さん。複雑な乙女心を理解してください 0013245 - 2181_c.mp3|あ 0013245_c.mp3|はい。杏璃は恥ずかしがり屋さんですから、陰で努力してるのを知られたくなかったんですよ 0013246 - 9475_c.mp3|えへへ~くすぐったい。優しいキスじゃな 0013246_c.mp3|双子としても鼻が高いです 0013247 - 0522_c.mp3|くふふ。しょうがないにゃあ 0013247_c.mp3|はいです 0013248 - 0687_c.mp3|なら、大通りまで腕を組んで歩こう。それで許してやる 0013248_c.mp3|たくさん、もふもふしちゃいましょう。それ~~~ 0013249 - 6438_c.mp3|わ~い。優しい隼斗、だぁい好き 0013249_c.mp3|やーしゃしゃしゃ、杏璃たんはいい子ですね~ 0013250 - 0261_c.mp3|どうした? 0013250_c.mp3|やや。子犬みたいになっちゃいました。兄さんに褒められて嬉しいんですね 0013251 - 8791_c.mp3|うん 0013251_c.mp3|でも、兄さんに撫でられると? 0013252 - 4856_c.mp3|おお、隼斗か。おはようなのじゃ 0013252_c.mp3|さらに涎垂れてますよ 0013253 - 7030_c.mp3|パーティーまで時間もないからな 0013253_c.mp3|やや!ごめんなさいっ! 0013254 - 5413_c.mp3|それに最近、やる気が満ちて仕方ないのじゃ 0013254_c.mp3|まあまあ、落ち着いて。まずちゃんとお話を聞きましょう 0013255 - 7801_c.mp3|こ・れ・も、適度に隼斗のマナを飲んでおるせいかのう 0013255_c.mp3|あ、もしかして厚顔にかけて、厚化粧と言いたいんですかね 0013256 - 8276_c.mp3|ふふっ。まだ照れておるのか? 0013256_c.mp3|いえいえ 0013257 - 9424_c.mp3|すでに何度もまぐわっておるであろう。いい加減慣れろ 0013257_c.mp3|なるほど、お話が見えてきました 0013258 - 0119_c.mp3|髪がまだ濡れておるぞ 0013258_c.mp3|あなた達は瑞穂さんのご友人で、次の選挙も応援してると 0013259 - 8558_c.mp3|こっちに来い。拭いてやろう 0013259_c.mp3|やや!?兄さん、杏璃の様子がおかしいです! 0013260 - 6526_c.mp3|ふふっ。隼斗もずいぶんと素直になったのう 0013260_c.mp3|あ、杏璃、落ち着いて…っ 0013261 - 6065_c.mp3|うんうん。存分に甘えてよいぞ。砂糖をまぶしたように甘やかしてやる 0013261_c.mp3|ちょ、ちょっと杏璃。そんな勝手に 0013262 - 9905_c.mp3|というわけで、わしゃわしゃわしゃ~ 0013262_c.mp3|やぅぅ、そうじゃなくて~ 0013263 - 3418_c.mp3|後でブラッシングしてやるから安心せい 0013263_c.mp3|ややや!?ご、ごめんなさい! 0013264 - 5105_c.mp3|おぬしは妾の彼氏さんじゃからな。見栄えはきちんとせんと 0013264_c.mp3|それにしても、昨日は本当にビックリしましたね。まさかあんな大事になるなんて 0013265 - 2728_c.mp3|ウチの彼氏が世界いちカッコイイと自慢するためじゃ 0013265_c.mp3|どうしました? 0013266 - 0316_c.mp3|実際、ちょーカッコイイからの 0013266_c.mp3|ヒカルちゃん。人を悪く言ったらいけませんよ 0013267 - 2232_c.mp3|ふふっ。またまた照れおって 0013267_c.mp3|そうですよ。これも人助けです 0013268 - 1378_c.mp3|訂正しよう。ウチの彼氏は世界いち可愛いのじゃ 0013268_c.mp3|それとも、兄さんは困ってるお友達を見捨てるのですか? 0013269_c.mp3|う~ん。ですけど、いいんでしょうか。せんきょほー違反とかになりませんか? 0013270 - 8529_c.mp3|こいつぅ、お顔が真っ赤じゃぞ 0013270_c.mp3|って、何してるですかー!兄さんに抱きついていいのは、妹であるわたしだけですよ 0013271 - 7076_c.mp3|えへへ満点の返しじゃな。はなまるをやろう 0013271_c.mp3|じぃぃぃ 0013272 - 1666_c.mp3|ふんふふ~んかっこよくな~れ 0013272_c.mp3|わたしもスコーン焼いてきたんですよ。兄さん、召し上がれ 0013273 - 1560_c.mp3|そうじゃ。おぬしに女神の加護を与えてやろう 0013273_c.mp3|兄さん 0013274 - 5870_c.mp3|気持ちよいか? 0013274_c.mp3|きゃあ!? 0013275 - 0243_c.mp3|ふふっ。そうかそうか。それはよかった 0013275_c.mp3|それにしては杏璃、迷ってたような 0013276 - 1494_c.mp3|できたぞ。これでおぬしは二枚目じゃ 0013276_c.mp3|む!パパったらやらしーです! 0013277 - 9152_c.mp3|出していけ。それで怖がる相手なら無視すればよい 0013277_c.mp3|やや?紫苑さんが珍しく照れてます 0013278 - 0944_c.mp3|おぬしには自分を誇ってほしいのじゃ 0013278_c.mp3|わたしもいただくです! 0013279 - 2428_c.mp3|隠さず、ありのままの自分でいてほしい 0013279_c.mp3|そうなんですか。寂しいです 0013280 - 0936_c.mp3|そうしろ 0013280_c.mp3|杏璃。そういう言い方は 0013281_c.mp3|よかったですね 0013282 - 8792_c.mp3|しょうがないにゃあ。ちょっとだけだぞ 0013282_c.mp3|わたしもお勉強するですか? 0013283 - 9863_c.mp3|無理をしない? 0013283_c.mp3|ひゃ、ひゃい。がんばりまふ 0013284 - 7989_c.mp3|そうじゃな 0013284_c.mp3|おハローございまふ 0013285 - 2389_c.mp3|隼斗 0013285_c.mp3|ふあぁぁ 0013286 - 2357_c.mp3|やっぱり脱ごっか? 0013286_c.mp3|ふぁい。昨日も問題集さんが強敵でして。おまけに杏璃が遅くまでパソコンいじってて 0013287 - 3114_c.mp3|それも面白そうじゃな。制服でしてみるか 0013287_c.mp3|兄さんはよく眠くないですね。いつも杏璃と夜遅くまでお勉強してるのに 0013288 - 3517_c.mp3|素直に甘えろと言ったのは、おぬしであろう? 0013288_c.mp3|そうなんですか。杏璃の教え方が上手ってことなんですかね 0013289 - 1463_c.mp3|妾がしたいことは、隼斗のそばで愛を語らうことなのじゃから 0013289_c.mp3|噂をすればなんとやらです 0013290 - 3900_c.mp3|今朝はやけに腰が引けておるな 0013290_c.mp3|ふふっ、今日も杏璃の笑顔が見れましたね。最近いい感じです 0013291 - 5156_c.mp3|もしや、他に好きな女子ができたのか?3日目の浮気なのか? 0013291_c.mp3|手伝うですよ 0013292 - 5844_c.mp3|溺れる? 0013292_c.mp3|何を買ったです? 0013293 - 4176_c.mp3|なるほどな。溺れるとはそういう意味か 0013293_c.mp3|はーい 0013294 - 8678_c.mp3|なんて罪作りな、オ・ン・ナ 0013294_c.mp3|あ、兄さん 0013295 - 4322_c.mp3|クーリングオフは受け付けておりません 0013295_c.mp3|はい。杏璃が早く帰ると言い出したので 0013296 - 8470_c.mp3|硬派とか笑わせる。抱きつかれるたびに股間を大きくしてた癖に 0013296_c.mp3|そうだ。これ、杏璃に持っていってくれますか? 0013297_c.mp3|これからまたお勉強ですよね 0013298 - 0631_c.mp3|兄さま…この場合は魔神の魂か 0013298_c.mp3|新しい参考書を買って杏璃もやる気みたいですし、これを食べて英気を養ってください 0013299 - 2263_c.mp3|隼斗が不安に思う気持ちはわかるぞ 0013299_c.mp3|えへへ。それほどでもありませんよぉ 0013300 - 2488_c.mp3|エッチをしている時のおぬしは、ワイルドさんになるからな 0013300_c.mp3|ぽんぽん痛いんですか? 0013301 - 1600_c.mp3|けれど安心せい。そんな理由で暴走することはない 0013301_c.mp3|杏璃がですか? 0013302 - 9175_c.mp3|魔力を高めた状態で放置したら危険だが、きちんと発散させておるであろう? 0013302_c.mp3|あ。変わったといえば、寝る前に兄さんのことをよく話すようになりましたよ 0013303 - 8460_c.mp3|膿が抜かれて、むしろ健全な魂に近づいておる 0013303_c.mp3|はい。少し前まではあえて話題を避けてた感じでしたが、最近は兄さんのことばかりお話します 0013304 - 2040_c.mp3|白いマナの扱いだって上手になったのではないか? 0013304_c.mp3|兄さんをいかに会長に仕立てるか、とか。どうしたら兄さんの格好良さをアピールできるか、とか 0013305 - 7541_c.mp3|だから何も心配するな。いざとなったら妾が何とかする 0013305_c.mp3|それと、年頃の男の子は 0013306 - 5452_c.mp3|妾だって愛する彼氏を失いたくないからな。妾が護ってやる 0013306_c.mp3|やや!これは言ってはいけないんでした! 0013307 - 7856_c.mp3|不安に思うなら、おまじないのキスをしてやろうか? 0013307_c.mp3|そうですよ。今のは秘密です。言ったら怒られます 0013308 - 0837_c.mp3|女神の加護は強力じゃぞ 0013308_c.mp3|いえいえ 0013309 - 6713_c.mp3|ふふっ、隼斗 0013309_c.mp3|ですが、どうしてそんなこと訊いたんですか? 0013310 - 2319_c.mp3|おわっ!?ふわっ!? 0013310_c.mp3|見てるようで見てない? 0013311 - 3527_c.mp3|リコは、お腹が満たされれば細かいことは気にせんようじゃな 0013311_c.mp3|ふふっ。なに言ってるんですか、そんなの兄さんと一緒にいるからに決まってるじゃないですか 0013312 - 4039_c.mp3|そうじゃったな。悪い悪い 0013312_c.mp3|杏璃はわかりやすいですからね。嬉しさが態度に出てるんですよ。ね、紫苑さん 0013313 - 4460_c.mp3|お詫びに飴ちゃんをやろう 0013313_c.mp3|じゃあ、クッキーお願いしますね。あとで紅茶も持っていきますから 0013314 - 4945_c.mp3|おまけして、ミルクキャラメルもやろう 0013314_c.mp3|紫苑さん、美味しい紅茶の淹れ方教えてくれますか 0013315 - 4214_c.mp3|そういうことか。妾のマナも有効じゃからな 0013315_c.mp3|兄さん、紅茶持ってきましたよー 0013316 - 9093_c.mp3|リコが魔法で何とかしておるのじゃ 0013316_c.mp3|どうかしました? 0013317 - 5664_c.mp3|そうじゃな。経過報告はした方がよかろう 0013317_c.mp3|わかりました。じゃあ、置いておきますね~ 0013318 - 4343_c.mp3|神や使徒の召喚に応じて開く、魔法の扉のことじゃ 0013318_c.mp3|えへへ、兄さんとお買い物~ 0013319 - 7970_c.mp3|神界に至る扉の他にも、冥界門と転生門がある 0013319_c.mp3|え~、いいじゃないですか。兄妹で仲良くするのはいいことですよ。ね、兄さん 0013320 - 3909_c.mp3|罪を犯した魂は、冥界門に飲み込まれて冥界へ堕とされる 0013320_c.mp3|やや?杏璃、お顔がチョコみたいにとろとろになってますよ 0013321 - 2135_c.mp3|転生が許された魂は、転生門を通って新しい命に生まれ変わるのじゃ 0013321_c.mp3|何の話ですか? 0013322 - 1226_c.mp3|タブー破りをしたようなものじゃからな 0013322_c.mp3|素直じゃないですね。妹なんですから甘えていいですのに 0013323 - 1872_c.mp3|妾からも礼を言う。リコはいい子じゃな 0013323_c.mp3|あ、八百屋さん。こんにちは 0013324 - 1650_c.mp3|現金なヤツめ 0013324_c.mp3|えへへ。そうなんですよ 0013325 - 5329_c.mp3|いつ神界に戻るつもりじゃ? 0013325_c.mp3|どうしました? 0013326 - 1490_c.mp3|相変わらずのお役所仕事じゃのう 0013326_c.mp3|ふぅ、いっぱい買いましたね 0013327 - 3199_c.mp3|真理にも言っておくのじゃぞ。バイトを休むことになる 0013327_c.mp3|ぶら下がってないですよ。抱きついてるだけですよ~。ほら、こうやって 0013328 - 4158_c.mp3|では、朝食にしよう。リコが腹を空かせておる 0013328_c.mp3|えへへ。ごめんなさ~い 0013329 - 1368_c.mp3|今日もお昼は弁当か? 0013329_c.mp3|はい?呼びましたか 0013330 - 1101_c.mp3|ん~?そうじゃな。だったら 0013330_c.mp3|? 0013331 - 9598_c.mp3|ふふふ。はい、あ~んなのじゃ 0013331_c.mp3|バニーさん可愛いですよね。ぴょんぴょーんって 0013332 - 8279_c.mp3|どうじゃ?美味しいか 0013332_c.mp3|肯定されながら怒られました!? 0013333 - 6608_c.mp3|ふふ~ん。能ある鷹は爪を隠すのじゃよ 0013333_c.mp3|この前って何ですか? 0013334 - 7717_c.mp3|薬品を調合するのは得意でな。手先も器用だと自負しておる 0013334_c.mp3|むー。さっきから、なんだか怪しいです。わたしだけ仲間外れな感じです 0013335 - 3732_c.mp3|隼斗の好みは熟知しておるからな。あとはレシピ通りに手を動かすだけじゃった 0013335_c.mp3|秘書? 0013336 - 6732_c.mp3|妾は隼斗を大事に想っておるぞ 0013336_c.mp3|やぅ~!二人とも内緒話ばかりしてズルイです~! 0013337 - 5580_c.mp3|いつも美味しい料理をありがとうな。おぬしのおかげで健康でいられた 0013337_c.mp3|わぁ、綺麗ですね。紫苑さんに似合いそうです 0013338 - 2859_c.mp3|うんうん。隼斗の愛をいつもお腹に感じておった 0013338_c.mp3|って、何してるんですか! 0013339 - 7357_c.mp3|今は直接マナを注がれて、お腹も心もいっぱいじゃ 0013339_c.mp3|なんですかコレ? 0013340 - 1532_c.mp3|照れる顔が見たくて言っておるのじゃよ 0013340_c.mp3|兄さんはコレが何だか知ってます?スイッチを入れると、どうなるんですか? 0013341 - 0681_c.mp3|えへへ怒られちゃった~ 0013341_c.mp3|お化粧道具ではなさそうですね 0013342 - 9852_c.mp3|愛する息子のためならいくらでも。デザートも用意しよう 0013342_c.mp3|やや?昼夜問わずですか 0013343 - 1353_c.mp3|あま~い、女神の唇をお・食・べ 0013343_c.mp3|音? 0013344 - 7918_c.mp3|きゃふん今はダメじゃ。皆が見ておる 0013344_c.mp3|はい。またです 0013345 - 5555_c.mp3|夜まで、お・あ・ず・け。ふふっ 0013345_c.mp3|早く帰りましょー 0013346 - 6020_c.mp3|どうした二人とも。箸が止まっておるぞ 0013346_c.mp3|おハローございます 0013347 - 5891_c.mp3|おぬし達の分も用意した。遠慮せず食べろ 0013347_c.mp3|紫苑さんのはもっとピリリと山椒がきいてる感じですよ 0013348 - 6699_c.mp3|わかっておる。我らの関係を話すのは身内に対してだけじゃ 0013348_c.mp3|やや?兄さん、風邪ですか?さっきからお顔が真っ赤ですよ 0013349 - 0205_c.mp3|おぬしらも口外するでないぞ。どこに監視の目があるかわからん 0013349_c.mp3|連休ですし、パパと行ってきたらどうです?夫婦水入らずで、羽を伸ばしてきてくださいよ 0013350 - 2770_c.mp3|情熱的な告白じゃったな。おかげで目が覚めた 0013350_c.mp3|じゃあ、婚前旅行ということで。ね、ね 0013351 - 3371_c.mp3|もう一人の妾も、納得はして眠りに就いたと思う 0013351_c.mp3|そのマスコットは、月光江戸村のねこにゃんです。可愛いですよね 0013352 - 8397_c.mp3|神とはそういう存在じゃ 0013352_c.mp3|選んだのは杏璃なんですよ。一目惚れしちゃったらしくて 0013353 - 4347_c.mp3|人も神も関係ないか。表も裏もあってこその 0013353_c.mp3|よかったですね 0013354 - 5126_c.mp3|ふふっ。そういうことじゃ 0013354_c.mp3|くすっ。息ぴったりです 0013355 - 2466_c.mp3|真理 0013355_c.mp3|なるほど、そういうことですか。ふふっ 0013356 - 1340_c.mp3|罪の天秤がどちらに傾いているかは、自分でもわかっておる 0013356_c.mp3|いえいえ。別に~ 0013357 - 7194_c.mp3|しかし、マナの色は正常のはずじゃ 0013357_c.mp3|そうだ。連休中はヘキルちゃんちに遊びに行きますので、兄さん達はお勉強頑張ってくださいね 0013358 - 6974_c.mp3|ならば何も心配はいらぬ。罪を裁かれることはあるが魔に堕ちることはない 0013358_c.mp3|はい。紫苑さんにも許可はいただいてます 0013359 - 4228_c.mp3|あとは立ち振る舞いの問題じゃ。それについては考えがある 0013359_c.mp3|杏璃も頑張ってくださいね。追い込み、ですよ 0013360 - 7740_c.mp3|委員長だからか? 0013360_c.mp3|えへへ。いいってことです 0013361 - 0652_c.mp3|美命がそういうことを言うと、ガチで怖いのじゃが 0013361_c.mp3|あ、兄さん 0013362 - 7687_c.mp3|ママには甘えろ! 0013362_c.mp3|クッキーを作ってるんです。何かしていないと落ち着かなくて 0013363 - 0411_c.mp3|え~?甘えてくれないのか? 0013363_c.mp3|パパを迎えに行きました。遠くまで出張してるそうなので、帰りは遅くなるかも、だそうです 0013364 - 3923_c.mp3|隼斗がかまってくれないと、ママ泣いちゃうぞ 0013364_c.mp3|ですね。ですからその分、わたし達が 0013365 - 9705_c.mp3|ふふふ。妾も大好きじゃぞ 0013365_c.mp3|いえ、兄さんが杏璃に優しくしてあげないと、ですね 0013366 - 9870_c.mp3|というわけで、もっと甘やかせてやろう 0013366_c.mp3|はい、できました 0013367 - 6570_c.mp3|はい。あ~ん 0013367_c.mp3|今日は兄さんが杏璃のそばにいてあげてください。その方が安心するでしょう 0013368 - 7308_c.mp3|美味しい? 0013368_c.mp3|はい。わたしは兄さんのお部屋をお借りします。紫苑さん達にもそう伝えておきますから 0013369 - 5479_c.mp3|いや~ん。隼斗ったら、お上手なのじゃ~ 0013369_c.mp3|それは兄さん自身、わかってるんじゃないですか? 0013370 - 6150_c.mp3|おっとそうじゃな 0013370_c.mp3|さすがのわたしでも、お二人の気持ちには気がついてます。いつも隣にいましたし 0013371 - 5760_c.mp3|いまは美命達との時間も楽しみたいからな 0013371_c.mp3|いえいえ。家族ですから当然です 0013372 - 6098_c.mp3|一度姿を見せただけで、そこまで噂が広がっておったとは 0013372_c.mp3|兄さん。杏璃をよろしくお願いします。あの子…素直じゃないですから 0013373 - 4232_c.mp3|なんて罪作りなオ・ン・ナ 0013373_c.mp3|そうなんですか? 0013374 - 7415_c.mp3|深い理由はないぞ 0013374_c.mp3|そう、なんですか 0013375 - 7350_c.mp3|強いてあげるなら、羨ましかったからかのう 0013375_c.mp3|そっかそっか。うん、杏璃も頑張りましたね 0013376 - 0486_c.mp3|そうじゃ 0013376_c.mp3|じゃあ、なおさら優しくしてあげないとダメですよ 0013377 - 5066_c.mp3|至高神の娘として、厳しく育てられてきたからな。友とお茶する時間もなかった 0013377_c.mp3|では、わたしはお風呂いただいちゃいますね。おやすみなさい 0013378 - 4000_c.mp3|だから、美命達とこうしてお喋りをするだけでも楽しい 0013378_c.mp3|失礼しま~す 0013379 - 8354_c.mp3|好きな男と仲の良い友人に囲まれ、他愛もないお喋りをする 0013379_c.mp3|えへへ。今、いいですか? 0013380 - 8274_c.mp3|自覚はなかったが、そういうのに憧れておるのかもしれんな 0013380_c.mp3|あやや、やっぱり。昨日のままにしてますね 0013381 - 8349_c.mp3|ふふっ。ありがとな 0013381_c.mp3|慌てなくても大丈夫です。後でこっそり洗っておきますから 0013382 - 5485_c.mp3|妹のままだったら、そういった生活を望んだのかもしれん 0013382_c.mp3|しかし、本当にしちゃうとは思いませんでした。キスをして終わり、くらいに思ってたんですが 0013383 - 3171_c.mp3|しかし、今の妾は違う。隼斗の一歩先を歩きたい 0013383_c.mp3|いえいえ。怒ってませんよ。二人の背中を押したのはわたしですし 0013384 - 9914_c.mp3|そうしたら、躓きそうな石を蹴飛ばしてやれる 0013384_c.mp3|ですが、声はもう少し抑えてくれると嬉しいかもです。隣の部屋に丸聞こえでして 0013385 - 5271_c.mp3|迷子になったら手を引いてやれる。行き先を示してやれる 0013385_c.mp3|はい。杏璃もそうですが、その…兄さんのあんな声聞いたの初めてです 0013386 - 7757_c.mp3|それが息子と過ごしてきた妾が手に入れた、母としての想い 0013386_c.mp3|わたしも、ちょっぴり変な気持ちになっちゃったりしまして 0013387 - 3084_c.mp3|隼斗を護り支えたいと願う。妾なりの愛し方じゃ 0013387_c.mp3|そうなんですよ。あれはキャンプの夜でした 0013388 - 0967_c.mp3|だから、この制服はコスプレのままでよい 0013388_c.mp3|杏璃にしては珍しく真っ赤な顔で相談してくるので、ぴぴっときちゃいました 0013389 - 6992_c.mp3|先輩設定で転入しても、別のクラスになったら意味がないからな 0013389_c.mp3|それで、言ってあげたんです。もっと素直になればいいよって 0013390 - 6239_c.mp3|後は種を植えて育てるだけじゃな 0013390_c.mp3|わたしも恋愛とかよくわからないですけど、兄さんのことならよく知ってますから 0013391 - 8956_c.mp3|了解じゃけれど 0013391_c.mp3|兄さんなら、杏璃の素直な気持ちを正面から受け止めてくれる。笑ったりしないって 0013392 - 0697_c.mp3|いつもみたいに魔法で、ぽぽぽーんと花を咲かせたりはせんのか? 0013392_c.mp3|ですが、受け止めすぎてエッチするなんて思いませんでした 0013393 - 6988_c.mp3|見えてくるもの? 0013393_c.mp3|ダメですよ。杏璃は初心なんですから、あまり破廉恥なこと強要しちゃ 0013394 - 1682_c.mp3|自分を確かめる…か 0013394_c.mp3|やや?そ、そうなんですか。確かに昨日、すごい声出してましたし 0013395 - 8569_c.mp3|それは兄さまの魂を否定する、という話ではないのか? 0013395_c.mp3|くすっ。杏璃、本当に素直になったんですね。可愛いです 0013396 - 1922_c.mp3|よい方法だと思うぞ 0013396_c.mp3|お似合いですよ、二人とも 0013397 - 2225_c.mp3|何かを育てるのは想像以上に難しいものじゃ。己の度量が試される 0013397_c.mp3|好きな人同士が結ばれたんです。兄妹だから破廉恥だとかも言いません 0013398 - 0527_c.mp3|実力や経験不足が露わになるし、逆に見えなかった長所が見えてきたりな 0013398_c.mp3|わたしはこれからも、二人を応援します。ずっとずっと味方ですからね 0013399 - 9401_c.mp3|隼斗をその歳まで育てた妾が言うのじゃ。間違いない 0013399_c.mp3|えへへ。頭撫でちゃ、くすぐったいですよぉ 0013400 - 3586_c.mp3|ア・イ・リ・ス 0013400_c.mp3|よかったですね 0013401 - 8649_c.mp3|まあな。箱入り娘だった妾もメンタル面ではだいぶ強くなった 0013401_c.mp3|どうやら大変だったみたいですね 0013402 - 5854_c.mp3|恋人としては、半人前で臆病なままだけれどな 0013402_c.mp3|眉間に皺を寄せながら、パパに電話かけてましたよ。証拠がどうたらって 0013403 - 4609_c.mp3|むぅ~!そこは否定してフォローを入れるところであろう 0013403_c.mp3|もしかして、関係がバレたんじゃないですか? 0013404 - 1426_c.mp3|痛いところを突いてきたな 0013404_c.mp3|わたしもいますからね。お忘れなく 0013405 - 4676_c.mp3|なら、改めて魔法をかけてくれぬか? 0013405_c.mp3|お任せください。無敵艦隊に乗ったつもりでいてくださいね 0013406 - 8364_c.mp3|妾は隼斗ほど自分に自信をもてぬ 0013406_c.mp3|ふふっ。二人ともいい笑顔です 0013407 - 1829_c.mp3|けれど、おぬしが愛してくれると安心するのじゃ。こんな妾でもいいんだなって 0013407_c.mp3|はい! 0013408 - 9164_c.mp3|そんな風に思えたのは隼斗のおかげ 0013408_c.mp3|パパ、今日はお仕事お休みなんですか? 0013409 - 1164_c.mp3|妾に愛の魔法をかけてくれたから 0013409_c.mp3|はい。紫苑さんと杏璃に勉強をするように言われて、それなりに頑張ってます 0013410 - 4820_c.mp3|なんてな、なんてな! 0013410_c.mp3|しょうがないですよ。パパの言いつけなんですから 0013411 - 3064_c.mp3|うゅゅ~。自分で言ってて恥ずかしくなったのじゃ 0013411_c.mp3|デートプランですか? 0013412 - 1731_c.mp3|だってだって、そう思ったんだもん 0013412_c.mp3|遊園地に遊びに行くとかはわかりますが、この目と目で見つめ合う、5分って何ですか? 0013413 - 2742_c.mp3|隼斗が好きすぎて、そばにおるだけでドキドキして 0013413_c.mp3|じゃあじゃあ、23時、たまには体操服もいいよねって何ですか? 0013414 - 1115_c.mp3|毎日がキラキラと輝いて 0013414_c.mp3|なるほど、これが恋人同士の駆け引きというわけですね。勉強になります 0013415 - 9324_c.mp3|なんだか、魔法にかけられたみたいだなって 0013415_c.mp3|杏璃 0013416 - 5578_c.mp3|こんな子供みたいな妾は嫌いか? 0013416_c.mp3|それはいい考えですね。お勉強をした後に食べるデザートは、格別ですから 0013417 - 2673_c.mp3|えへへありがと 0013417_c.mp3|まずは1年からですね 0013418 - 3395_c.mp3|じゃあじゃあ 0013418_c.mp3|まあまあ 0013419 - 5401_c.mp3|あ 0013419_c.mp3|あ、ほら。ありましたよ!杏璃の名前 0013420 - 2392_c.mp3|えへへ。よくできました 0013420_c.mp3|やった!さすがは杏璃ですね! 0013421 - 6118_c.mp3|隼斗のでこちゅーは、くすぐったいけど大好きじゃ 0013421_c.mp3|その様子ですと、兄さんではなく 0013422 - 4644_c.mp3|愛されてるんだって心から思える 0013422_c.mp3|あ!兄さんと泉さんの名前が並んで書いてあります 0013423 - 2796_c.mp3|えへへ。わかっておるわ 0013423_c.mp3|この場合、どちらが勝ったことになるんでしょう? 0013424 - 5732_c.mp3|ちゅっ 0013424_c.mp3|ばんざーい! 0013425 - 5070_c.mp3|本当に不思議じゃな。おぬしのそばにおると素直な自分を出せる 0013425_c.mp3|くすっ。照れちゃって可愛いです。このこのぉ 0013426 - 2555_c.mp3|ずっと本心を隠して生きてきたのに、こうも簡単に変われるなんて 0013426_c.mp3|先生、おハローです 0013427 - 8780_c.mp3|えへへ。まあなまあな 0013427_c.mp3|はーい 0013428 - 4034_c.mp3|隼斗 0013428_c.mp3|わたし達も応援するですよ 0013429 - 6629_c.mp3|ふふっ。口だけ坊主ではないことを期待しておるぞ 0013429_c.mp3|です~! 0013430 - 8094_c.mp3|よしできた 0013430_c.mp3|ヘキルちゃん達も行きますよね? 0013431 - 9586_c.mp3|これであとは春を待つだけじゃな 0013431_c.mp3|ですね 0013432 - 3323_c.mp3|どうした? 0013432_c.mp3|兄さん、杏璃のことよろしくお願いします 0013433 - 6505_c.mp3|待つのもまた勉強のウチじゃ 0013433_c.mp3|はい?なんだい? 0013434 - 8218_c.mp3|いかに枯らさず育てるにはどうすればよいか。あれこれ悩むといい 0013434_c.mp3|ですです 0013435 - 0940_c.mp3|そうした苦労がおぬしの成長に繋がる。良い大人になれよ 0013435_c.mp3|杏璃もお勉強頑張ったんですから、兄さんに労ってもらってください 0013436 - 2959_c.mp3|どうした? 0013436_c.mp3|え~、わたしはこのたび学生会書記に立候補した鷹倉杏璃の推薦人をしております、姉の杏鈴でございます 0013437 - 1304_c.mp3|自分を確かめてる途中なのであろう? 0013437_c.mp3|本日はお日柄もよく、絶好のランチ日和でありまして。こんな日にみなさまと出会えた喜びを、神さまに感謝したく 0013438 - 3902_c.mp3|己の魂に自信がないうちは、一人前とは言えぬ 0013438_c.mp3|やや、ごめんなさい。緊張しちゃいまして 0013439 - 0866_c.mp3|ふふっ。お返しじゃよ 0013439_c.mp3|でも、本当にこんな人の多いところで挨拶するんですか? 0013440 - 3489_c.mp3|んー? 0013440_c.mp3|まあまあ、兄さん。抑えて抑えて 0013441 - 4829_c.mp3|は? 0013441_c.mp3|ダー! 0013442 - 7384_c.mp3|妾に訊かれても 0013442_c.mp3|あ、泉さん 0013443 - 6788_c.mp3|ふ~ん。ふんふんふ~ん 0013443_c.mp3|ですね。瑞穂さんのお友達に負けないよう頑張りましょう 0013444 - 2480_c.mp3|気持ちは嬉しいが、付き合って間もないのに先走りすぎじゃぞ 0013444_c.mp3|お願いしま~す 0013445 - 4894_c.mp3|とはいえ、すでに籍は入れておるから夫婦みたいなものか 0013445_c.mp3|ありがとうございます 0013446 - 7934_c.mp3|しかし、書類上は家族であることに変わりはない 0013446_c.mp3|ヒカルちゃん、こういうキャラでしたっけ? 0013447 - 2512_c.mp3|自分達が夫婦であると思えば、親子でも夫婦になれるのじゃ 0013447_c.mp3|ふふっ。じゃあ、みんなで杏璃を応援しましょう 0013448 - 5505_c.mp3|なんじゃ?夫婦になろうと誘ってきたのはおぬしであろう 0013448_c.mp3|ふふっ。ヒカルちゃんはブレませんね 0013449 - 6797_c.mp3|結婚してくれないの? 0013449_c.mp3|杏璃が? 0013450_c.mp3|おおっ!?本気じゃったのか 0013451 - 4862_c.mp3|ふふっ。わかっておる 0013451_c.mp3|兄さん 0013452_c.mp3|兄さん、パパがお呼びですよ 0013453_c.mp3|ま、待ってくださいっ。転入って、いきなりそんな! 0013454_c.mp3|パパ 0013455 - 8425_c.mp3|妾だって隼斗といっしょになりたい 0013455_c.mp3|なら、兄さんも一緒に 0013456 - 5308_c.mp3|その気持ちだけは本物じゃ 0013456_c.mp3|そんな 0013457 - 3082_c.mp3|隼斗 0013457_c.mp3|そんな…そんなそんな! 0013458 - 4760_c.mp3|ん…ちゅっ 0013458_c.mp3|こんな終わり方でいいんですか!?せっかく二人は仲良くなって、これからだっていうのに! 0013459 - 1419_c.mp3|ん 0013459_c.mp3|兄さん、杏璃 0013460 - 8709_c.mp3|ふふっ。外でしてしまったな。いけない子じゃ 0013460_c.mp3|どうして、どうしてそんな冷静でいられるんですか! 0013461 - 7712_c.mp3|安心せい。人は来ない 0013461_c.mp3|長い間離れ離れになるかもしれないのに、どうして…っ! 0013462_c.mp3|ふふっ。制服姿で将来を誓い合うなんて、青春してるみたいじゃな 0013463 - 7035_c.mp3|可愛いから問題ない! 0013463_c.mp3|杏璃 0013464 - 2031_c.mp3|結婚か~。ウェディングドレスはぜひ着てみたいのう 0013464_c.mp3|杏璃!?お、落ち着いてください。よく考えて 0013465 - 5466_c.mp3|あちらの世界の結婚式は、誓いのキスをして指輪を交換して終わりじゃ 0013465_c.mp3|兄さん、杏璃 0013466 - 9872_c.mp3|ドレスは人間界で暮らしているうちに興味が出た 0013466_c.mp3|あはは。いつもの感じに戻っちゃいましたね 0013467 - 0413_c.mp3|浮気防止の貞操帯みたいなものじゃよ 0013467_c.mp3|ですね。噂はまだ残ったままですし、兄さん達に冷たい目が向けられるのは変わりません 0013468 - 0700_c.mp3|結婚に関しても至高神がうるさくてな。あれこれ法を定めておるのじゃ 0013468_c.mp3|わたし達も協力できることです? 0013469 - 8280_c.mp3|なんじゃなんじゃ? 0013469_c.mp3|でも、どうしていきなり謹慎が解かれたんでしょうか 0013470 - 9025_c.mp3|きゃぅんふふ、やめるのじゃ。くすぐったいであろう 0013470_c.mp3|あはは。泉さんが一番、やる気満々ですね 0013471 - 1923_c.mp3|どうして指を触っておるのじゃ? 0013471_c.mp3|ですが、立候補が取り消されたら意味がありません 0013472 - 9011_c.mp3|ストレートにきたな 0013472_c.mp3|そうですよ。大舞台のために、しっかり髪を整えたんですから 0013473 - 6567_c.mp3|えへへへ 0013473_c.mp3|やぅ~。でも、本当にもうすぐなんですね。緊張してきました 0013474 - 1005_c.mp3|誰の顔がグロ画像じゃ! 0013474_c.mp3|ですねですね! 0013475 - 9237_c.mp3|女神さまの貴重なデレ顔だぞ。とくと崇めよ 0013475_c.mp3|はい 0013476 - 6204_c.mp3|うむうむ。おぬしも世辞が上手くなったな 0013476_c.mp3|兄さん。照れちゃダメです。ふぁいとです 0013477 - 1862_c.mp3|近うよれ。褒美をやろう 0013477_c.mp3|ややっ!大変です。先生達がこっちに向かってきますよ! 0013478 - 8820_c.mp3|だきー! 0013478_c.mp3|ややっ!?兄さん、今度は舞台袖から先生達が! 0013479 - 9485_c.mp3|本当に嫌になる。隼斗が好きすぎて困る 0013479_c.mp3|杏璃も叫んでみますか? 0013480 - 0130_c.mp3|想いを打ち明けてよかった。こんなにも満ち足りた日々を送れるなんて 0013480_c.mp3|ややっ!?大変です!体育の先生達が、スクラムを組んでこっちに来ます! 0013481 - 0769_c.mp3|ねえ、隼斗? 0013481_c.mp3|大根くださ~い 0013482 - 1325_c.mp3|幸せになろうな 0013482_c.mp3|はい、自宅謹慎中ですけど元気ですよ 0013483 - 0812_c.mp3|隼斗 0013483_c.mp3|じゃあ、そこのピーマン、箱ごとくださいな 0013484 - 0383_c.mp3|ふふっ。ウチの彼氏は優しいな 0013484_c.mp3|という感じで、ご近所にも兄さん達の仲は広まってましたよ 0013485 - 2369_c.mp3|しかし、まだまだ制御が甘いぞ?アソコから本音が漏れておる 0013485_c.mp3|紫苑さん、頼まれたもの買ってきました 0013486 - 8670_c.mp3|相変わらずの暴れん坊じゃな。時と場所を弁えぬとは 0013486_c.mp3|ああ、危なっかしいです。わたしも手伝いますよ 0013487 - 3947_c.mp3|よいよい。マナは精神の昂揚によって高まるものじゃ 0013487_c.mp3|ですねですね! 0013488 - 1685_c.mp3|隼斗の気持ちはよ~くわかった 0013488_c.mp3|くすっ。杏璃、つきたてのお餅みたいにお顔が垂れてます 0013489 - 8836_c.mp3|正直、妾もさっきから疼いてしまってな 0013489_c.mp3|演説会、楽しかったですよね 0013490 - 6606_c.mp3|したくてもできないなんて辛すぎる 0013490_c.mp3|わたしは入れましたよ 0013491 - 9996_c.mp3|だから、ね? 0013491_c.mp3|今度は杏璃達も連れていきますからね。紫苑さんから監視しろって言われてますし 0013492 - 5497_c.mp3|というわけで、ほいほいっと 0013492_c.mp3|くすっ。みなさん、いつも通りで安心しました 0013493 - 8645_c.mp3|わ~本当にもう、たぎっておるぞ。相変わらず、立派じゃのう 0013493_c.mp3|くすっ。パパだって甘えさせてくれる人がいるじゃないですか。お幸せに 0013494 - 1847_c.mp3|何って、ナニ? 0013494_c.mp3|ややっ!ぶっ! 0013495 - 5500_c.mp3|安心せい。誰も来ないと言ったであろう 0013495_c.mp3|ふふっ、わたしもパパと紫苑さんの幸せを願ってますよ 0013496 - 3530_c.mp3|この場所に人払いの魔法をかけてある。もちろん魔力封じの結界もな 0013496_c.mp3|それと 0013497 - 3036_c.mp3|おぬしが授業を受けておる間にな 0013497_c.mp3|パパ達だけじゃありません。兄さん達も幸せになってください 0013498 - 9076_c.mp3|二人きりの時間を邪魔されたくなかったからのう 0013498_c.mp3|いつまでも、家族みんなで笑顔がいいです 0013499_c.mp3|つんつ~ん 0013500_c.mp3|そうは言っても期待しておるのじゃろう?今にも魔力が爆発しそうじゃ 0013501_c.mp3|ここで出さぬと瘴気が溢れ出すことになる 0013502_c.mp3|そうなったら、道行く女子がみんな隼斗に釘付けじゃ。媚薬のような効果もあるからな 0013503_c.mp3|わかっておるなら、しよ?ね? 0013504_c.mp3|大丈夫。見られる心配はない。心のままに妾を求めるのじゃ 0013505_c.mp3|なんじゃ?口に出さぬとわからぬぞ 0013506_c.mp3|俺の? 0013507_c.mp3|ぶー 0013508_c.mp3|やうう~っ、やっぱりぜんぜんダメです~~っっ 0013509_c.mp3|どうもこうも、ヘキルちゃん、今日はずっとこんなで 0013510 - 6924_c.mp3|そ、そんなことないぞ。淫語くらい口に出せる 0013510_c.mp3|はい、授業中も、休み時間も 0013511_c.mp3|それは、はい。ですけどその 0013512 - 7852_c.mp3|悔しい!やはり、愛に関しては半人前か 0013512_c.mp3|最終的にはみんな、あきらめの境地に 0013513 - 6994_c.mp3|しかし、負けぬぞ。一歩先行く彼女さんとして、大人なところを見せてやる 0013513_c.mp3|はい、わたしもお昼くらいは食べておいた方がいいって思うんですけど…でも、いくら呼んでも全然起きてくれなくて 0013514 - 5740_c.mp3|ちゅっ 0013514_c.mp3|ヘキルちゃんヘキルちゃんっ、起きてくださ~いっ、うぇいく、あ~~ぷっ 0013515 - 4504_c.mp3|ふふふ。震えておるな。相変わらずの敏感くんじゃのう 0013515_c.mp3|やややー!?またしてもー! 0013516 - 3108_c.mp3|大人な妾はこれくらい朝飯前じゃ。もっと舌で舐めてやろう 0013516_c.mp3|というわけなのです、たいちょー 0013517 - 6918_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ 0013517_c.mp3|そ、それは確かに。見てるだけで胸がほわ~ってなって、上のまぶたと下のまぶたが仲よしこよしになってきそうですけど 0013518 - 7494_c.mp3|んん…ちゅぅ…ちゅくちゅく、ぺろぺろ 0013518_c.mp3|ややっ、そういえば兄さん、ひとつ思い出しました 0013519 - 3403_c.mp3|ちゅく、ちゅぅ…ちゅぱ、ちゅぅ 0013519_c.mp3|前にヘキルちゃんがうちに泊まったときは、確か兄さんの声に反応してませんでしたか? 0013520 - 4662_c.mp3|んん~?聞こえんなぁ。どこをどうしてほしいのじゃ? 0013520_c.mp3|だから今回も、兄さんれっつとらいです! 0013521 - 3392_c.mp3|俺の? 0013521_c.mp3|だ、ダメですよヘキルちゃん!こんなところでチューなんて! 0013522_c.mp3|ややっ!?否定のしようのない言葉が投げかけられてしまいました!そういえば以前約束してもらってもいますし! 0013523 - 6360_c.mp3|そこでママ呼びとかズルイのじゃ。昔を思い出すではないか 0013523_c.mp3|わたしはよく兄さんにだっこしてもらってますよ。えっへん 0013524 - 8329_c.mp3|今の妾は制服姿なのじゃぞ。それらしいシチュで盛り上げろ 0013524_c.mp3|なるほど、10年の溝を埋めるために、まずはお互い理解し合おうってことですね 0013525 - 5108_c.mp3|すわ!なんて子犬チックな声を出すのじゃ、この息子は! 0013525_c.mp3|いいことだと思います!ヘキルちゃんもきっと、喜ぶと思いますよ 0013526 - 1182_c.mp3|しょうがないにゃあ。ママとして愛してやるのは、ちょっとだけじゃぞ 0013526_c.mp3|そんなことありませんよ、兄さんの想いはきっと通じます 0013527 - 4270_c.mp3|ふふっ。だらしない息子じゃな。こんなに涎を垂らして。ママが吸っちゃお 0013527_c.mp3|がんばってください、兄さん。わたし応援してますよ 0013528 - 6072_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅぅぅ~ 0013528_c.mp3|やふー!ナデナデしてもらいました~ 0013529 - 3872_c.mp3|んんっ?アソコがさらに大きくなったぞ。魔力も漏れ漏れじゃ 0013529_c.mp3|おたがいの理解を深め合うのは、杏鈴もいいことだって思いますよね? 0013530 - 9707_c.mp3|くすっ。素直で可愛いな妾の息子は 0013530_c.mp3|杏璃、ひょっとして機嫌が悪いんですか? 0013531 - 2216_c.mp3|次は妾の番じゃぞ?このシチュにふさわしい設定で愛してやる 0013531_c.mp3|やややっ!?ひ、引っ張らないでくださいよーっ 0013532 - 7772_c.mp3|ちゅ、んん…隼斗くんったら、後輩のくせに大きくしちゃって 0013532_c.mp3|あ、ヒカルちゃんもおハローございます 0013533_c.mp3|えへへ、わたし達もヘキルちゃんとヒカルちゃんに会いたかったですし 0013534_c.mp3|それに、杏璃が絶対にこうするべきだって 0013535 - 1901_c.mp3|せっかくだし園芸部の先輩になってやろうか? 0013535_c.mp3|あはは、それは心配しすぎだと思いますけど 0013536 - 1299_c.mp3|妾は隼斗のためになら、どんな自分にもなれる。妾を玩具にしてもよいぞ? 0013536_c.mp3|なにが危なかったんですか? 0013537 - 0332_c.mp3|ふふっ。やはり、隼斗は優しいのう 0013537_c.mp3|ややや、置いてかないでください、わたしも一緒ですよー 0013538 - 3117_c.mp3|なら、妾が一方的に責めてやろう 0013538_c.mp3|こうなるのをわかってても言うなんて、ジョークの意味はよくわかりませんでしたがとにかくすごい父心です、パパ! 0013539 - 7640_c.mp3|違うな。あくまで主導権を握るのは妾じゃ 0013539_c.mp3|ややや!?兄さんまるで乗ってきません! 0013540 - 7395_c.mp3|言ったであろう。一歩先行く、大人な妾を見せると 0013540_c.mp3|えっ、に、2年生の今からですか? 0013541 - 4534_c.mp3|というわけで 0013541_c.mp3|わたしも聞きたいです。ヘキルちゃんのあとを追いかけたいってことなんですか? 0013542_c.mp3|いつの間に、そこまで 0013543 - 0262_c.mp3|ほれほれ。ふにふに~ 0013543_c.mp3|杏璃、いくらなんでも言いすぎです 0013544 - 3157_c.mp3|ふわわ~こんなに大きく、たくましくなって 0013544_c.mp3|杏璃、兄さんには兄さんの考えが 0013545 - 0401_c.mp3|ああ、素敵じゃ。うっとりするのじゃ 0013545_c.mp3|兄さん…優人さん 0013546 - 4503_c.mp3|なぜじゃ?気持ちよいであろう 0013547 - 5459_c.mp3|ほらほら、もみもみ 0013547_c.mp3|はい! 0013548 - 3675_c.mp3|もしかして、イキそうなのか?だらしないのう 0013548_c.mp3|杏璃 0013549 - 2921_c.mp3|まだ咥えてもおらんのじゃぞ?そんなでは先が思い遣られる 0013549_c.mp3|はいっ。兄さんはもう決めたんですよね 0013550 - 7054_c.mp3|隼斗がそう望むなら 0013550_c.mp3|きゃふー!兄さん、突然ですがお休みのもふもふに来ちゃいましたー! 0013551 - 7852_c.mp3|ぶぶー 0013551_c.mp3|あれ?兄さん、なにか調べ物ですか? 0013552 - 7849_c.mp3|恥じらいが足りません 0013552_c.mp3|なんでしょうなんでしょう、兄さん、わたし気になりますよー 0013553 - 8035_c.mp3|もっとイヤイヤしてくれなきゃ、盛り上がらぬ 0013553_c.mp3|ややや!?こっちは魅惑のデートスポット特集です!あ、あそこの遊園地が載ってます 0013554 - 5342_c.mp3|ふふっ。わがままを聞くと言ったのは、おぬしであろう 0013555 - 0617_c.mp3|これが妾の愛し方。好きな男を弄び、骨の髄まで愛してやる 0013555_c.mp3|ことは 0013556 - 4280_c.mp3|こうやって…ちゅく、ちゅぅ、舐め尽くしてやる…れろれろ…ちゅ、ちゅぅ 0013556_c.mp3|きゃふふーい明日は兄さんと遊園地でおデートですーーー 0013557 - 2678_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅぅ…れろれろ 0013557_c.mp3|え?なりませんか?兄妹でもおデートまでならおっけーなんですよ? 0013558 - 4529_c.mp3|んん…気持ちよくしてやっておるのじゃ。我慢しろ 0013558_c.mp3|あ、大丈夫ですよー、ちゃんと杏璃も一緒ですから。二人で仲良く、兄さんにえすこーとしてもらいましょうね 0013559 - 9778_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ…れろれろ…くちゅ、ちゅぅ、ちゅぱちゅぱっ 0013559_c.mp3|やややっ!?鷹倉杏鈴、早とちり大喜びで誠にお恥ずかしい次第でしたか!? 0013560 - 4788_c.mp3|れろ、ちゅぅ、くちゅ、ぢゅぅ…ちゅぱちゅぱ、ちゅぴっ 0013560_c.mp3|はー、兄さん、明日はヘキルちゃんとおデートですか 0013561 - 0738_c.mp3|ふふっ、息もアソコも上がっておるな。熱くて舌が火傷しそうじゃ 0013561_c.mp3|ならヘキルちゃん、きっと大喜びですね! 0013562 - 6596_c.mp3|んちゅ…ちゅぅ…もっと熱くしてやるぞ。妾の舌で、妾の愛で 0013562_c.mp3|やや!?だったらすぐにお誘いの電話を入れませんと!はい兄さん、電話の子機です 0013563 - 6080_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ…れろれろ、ちゅ、ちゅぅ、くちゅくちゅくちゅぅ 0013563_c.mp3|初耳です! 0013564 - 5493_c.mp3|んむっ…ふふっ、すごいな。おぬしの袋、パンパンに腫れておる 0013564_c.mp3|いえっさー、兄さんぐんそー! 0013565 - 8400_c.mp3|どれ、タマも舌で転がしてやろう 0013565_c.mp3|さーいえっさー! 0013566 - 2522_c.mp3|あむっ、んん~、んむんむんむ 0013566_c.mp3|というわけで杏璃、まずは二人でお部屋までらんでぶーですよー 0013567 - 2740_c.mp3|どうじゃ?妾の舌は気持ちよいか? 0013567_c.mp3|ふっふっふ、朝まで離しませーん 0013568 - 3534_c.mp3|しょうがないにゃあ。なら、サービスしてやるか 0013568_c.mp3|というわけで兄さん、がんばってくださいねっ 0013569 - 0121_c.mp3|ほれほれ、先端の方へ舐め上げてやろう 0013569_c.mp3|ややや、なんだかエッティーな感じです。でも相手がヘキルちゃんですから、きっと大丈夫ですよ 0013570 - 1243_c.mp3|にゅるる~んれろれろ、ちゅ、ちゅぅ、くちゅぅ~ 0013570_c.mp3|! 0013571 - 7342_c.mp3|ふふっ。すっかり先っぽが濡れておるな。そんなに我慢できなかったのか 0013571_c.mp3|一瞬、見つかっちゃったかと思いましたもんね。駅に続いて兄さんの驚異のカンに一同ひやあせです 0013572 - 3819_c.mp3|ずいぶんと素直になったのう。そんなに先輩の舌がよかったのか 0013572_c.mp3|兄さん、なんだか照れくさ嬉しそうでしたね。ヘキルちゃんも嬉しそうでした 0013573_c.mp3|上手くいってるみたいで何よりです、思わずやじうましちゃった甲斐がありましたねー 0013574 - 0953_c.mp3|ふふっ。シチュは大事じゃぞ。せっかくの制服プレイなのじゃから 0013574_c.mp3|それじゃ、そろそろ帰ります? 0013575 - 8785_c.mp3|ほら、隼斗もなりきるのじゃ。妾を先輩だと思って。ね? 0013575_c.mp3|ややっ!?杏璃ったらすっかり女スパイかストーカーさんです! 0013576_c.mp3|わたしはこれが杏璃とのデートだと思ってましたけど。ちょっと趣向を凝らしてみました的な 0013577_c.mp3|えへへ、もちろん兄さんとヘキルさんのおデートが、上手くいってるかどうか気になってっていうのが一番ですけど 0013578_c.mp3|ヒカルちゃんもそうなんですよね? 0013579_c.mp3|やややっ、不穏な話が過去にあった模様です! 0013580_c.mp3|ヒカルちゃんも、ストーカーさんだったんですか? 0013581 - 0662_c.mp3|ほら、こうやって…ちゅ、ぢゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ…さきっぽを舐めると…ちゅく、ぢゅぅ…ちゅくちゅく 0013581_c.mp3|ややや!? 0013582 - 8360_c.mp3|ふふっ、可愛く震えちゃって。ぴちゃ、ちゅぅ…もっともっと可愛がってあげるわね 0013582_c.mp3|ここで一気に急接近です!きゃーっ、ヘキルさんだいたんですっ 0013583 - 4260_c.mp3|ぺろぺろ…ちゅ、ちゅぅう、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぱっ 0013583_c.mp3|やや!?兄さんがそっとヘキルちゃんの肩を! 0013584 - 4212_c.mp3|はぁはぁ、すごいな。どんどんお汁が溢れてくる。濃厚なマナの気配も感じるぞ 0013584_c.mp3|やうー、待ってください杏鈴、急に飛び出さないでくださいよ~っ 0013585 - 1764_c.mp3|これも舌に絡めて…ちゅ、ぴちゃ、ちゅう、くちゅくちゅ、ちゅぅぅ 0013585_c.mp3|あ、あれ?兄さんとヘキルさん、なんで離れてるんですか? 0013586_c.mp3|やややっ、ということはわたし達作戦大失敗ですよ、フライングによる失格と相成りましたー! 0013587 - 2394_c.mp3|だ~め 0013587_c.mp3|ぎくっ 0013588 - 8322_c.mp3|言ったであろう?そう素直になられると盛り上がりに欠けると 0013588_c.mp3|そ、そういうわけでわたし達はもう行きますねっ。お二人はどうぞごゆっくり~ 0013589 - 4571_c.mp3|後輩くんをいじめ抜く部活の先輩としては、さらに焦らしたいのじゃ 0013589_c.mp3|杏璃、だっしゅですっ 0013590_c.mp3|あはは。一昨日のこと、やっぱりヘキルちゃんにも謝りたいですし 0013591_c.mp3|ね?杏璃 0013592_c.mp3|はいっ 0013593_c.mp3|土曜は楽しい一日だったんなら、ヘキルちゃん、今日もきっとご機嫌ですね 0013594_c.mp3|へ…ヘキルちゃん、どうしたんですか? 0013595_c.mp3|ど、どうしたのってっ 0013596_c.mp3|と言いながら、どんどんヒカルちゃんのうしろに隠れていきますっ 0013597_c.mp3|教えてください!ヘキルちゃん、どうしちゃったんですか!? 0013599_c.mp3|ええええっ、あのヘキルがーーーっ!?ええええっ、あのヘキルちゃんがーーーっ!? 0013600_c.mp3|えっと…ヘキルちゃん 0013601 - 8823_c.mp3|いいわ。先輩の本気を見せてあげる 0013601_c.mp3|わたし達にご挨拶するためだけに、わざわざ早くに家を出て、うちに来てくれたんですか? 0013602 - 6560_c.mp3|ここからは彼女さんとして愛してあげるから 0013602_c.mp3|その…朝に弱いヘキルちゃんが 0013603_c.mp3|やややや…へ、ヘキルちゃあんっ 0013604 - 6024_c.mp3|あむ 0013604_c.mp3|ありがとうございますっ、おめでとうございますっ!兄さんはふつつか者ですがなにとぞよろしくお願いしますっ! 0013605 - 5449_c.mp3|んん…隼斗のおおひぃ…お口に入らないのら 0013605_c.mp3|はい!もりもりよろしくしちゃいますぞー! 0013606_c.mp3|はい、任せてください!ね、杏璃 0013607 - 9491_c.mp3|あむっ、んんっ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅ 0013607_c.mp3|ややっ!?どういうことですか杏璃? 0013608 - 0838_c.mp3|おっと。いきなり出すのはノーマナーじゃぞ 0013608_c.mp3|ということでした!以上を持って妹かつ、お友達二名のご返礼を終えさせていただきますー! 0013609 - 1368_c.mp3|ふふっ。我慢させすぎたな。咥えただけでイキそうになるなんて 0013609_c.mp3|やふー花丸いただきました~ 0013610 - 4255_c.mp3|おぬしの辛さはわかっておる 0013610_c.mp3|あれ?紫苑さんはなにかないんですか? 0013611 - 7596_c.mp3|しかし、まだイカせぬぞ。とことんまで我慢してもらう 0013611_c.mp3|なにをですか? 0013612 - 9844_c.mp3|なぜって、それは 0013612_c.mp3|うちの兄さんは彼女さんができて浮かれぽんてぃーです 0013613 - 2647_c.mp3|こうして悶え苦しむ、彼氏の可愛い姿を見るためじゃ 0013613_c.mp3|ところでえっちんぐ合体ってどんなものなんですか?美術の技法のアレと関係が? 0013614 - 5910_c.mp3|ああ、本当に可愛いな。子鹿のように震えて 0013614_c.mp3|やや?手をつなぐとかキスをどうこうとか自体は、あだるてぃーですがとっても素敵なことだと思いますけど 0013615 - 4711_c.mp3|限界まで焦らしたとき、おぬしはどんな顔をするんじゃろうな 0013615_c.mp3|やややー!?するとえっちんぐ合体はもああだるてぃーな、いわゆるその、え、えろすわーどなのです!? 0013616 - 4407_c.mp3|やめてと泣き叫ぶか、それとも怒って妾をなぶるか 0013616_c.mp3|兄さん、破廉恥っちーです!のーもあえろすー! 0013617 - 0964_c.mp3|そうか?では、試してみよう 0013617_c.mp3|ややっ、ヘキルちゃんにヒカルちゃん、どうしたんですか? 0013618_c.mp3|はあ 0013619 - 2596_c.mp3|どのような無様な姿を晒しても、妾の愛は変わらぬ。きっとさらに好きになる 0013619_c.mp3|言われてみればそうでした! 0013620 - 9934_c.mp3|だから狂え。妾に溺れろ。我を忘れて気持ちよくなるのじゃ 0013620_c.mp3|ぴぴーん。そこで名探偵杏鈴、察しがついちゃいました 0013621 - 9983_c.mp3|ちゅ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ 0013621_c.mp3|さてはヘキルちゃん…したいのは、恋のお勉強ですね!? 0013622_c.mp3|きゃふー、お泊まりで恋のお勉強なんて、なんだかとっても乙女てぃっくでがーるずとーくなぱじゃまぱーてぃーな感じです~ 0013623_c.mp3|そういうことなら、わたし喜んで参加しちゃいますよ 0013624 - 2835_c.mp3|あむっ、んん、ぢゅぱぢゅぱ、ぢゅ、ぢゅぅぅ 0013624_c.mp3|やややっ!?わたしの女子力が謎の過小評価を! 0013625 - 6163_c.mp3|ふふっ。律儀に設定を守ってくれておるのじゃな。可愛い 0013625_c.mp3|ならわたしは海のごとしですー! 0013626 - 5814_c.mp3|褒美に、もっともっと気持ちよくしてやるぞ 0013626_c.mp3|って…ひ、ヒカルちゃん?海、キライですか? 0013627 - 1652_c.mp3|ぢゅぱっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅ、ぢゅぅぅぅ 0013628_c.mp3|えっ、ええええ~~~っ!?…えっ、ええええ~~~っ!? 0013629 - 3884_c.mp3|もう抑えられんっ、んちゅ、ぢゅぅ、このまま出せっ。たくふぁんたくふぁん! 0013629_c.mp3|でででですから!早すぎますよぉ、そんなあだるてぃーな行為はわたし達には早すぎますー! 0013630 - 0611_c.mp3|んむっ、ぢゅぅ、よいぞ。膨れておる。そのままそのままっ! 0013630_c.mp3|そう!とにかくダメなんですー!のーもあえろすー! 0013631 - 5214_c.mp3|んむっ、んんんっ、くぢゅぐぢゅ、ぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅ、ぢゅぅぅ、ぢゅぅぅ~~~っ!! 0013631_c.mp3|根本的なところが来ました!?根本的なところが来ました!? 0013632 - 2914_c.mp3|ぷわぁぁっ!? 0013632_c.mp3|やーやーやー!聞きたくありませーん!耳だけオトナになっちゃいますー! 0013633 - 4097_c.mp3|あうぅ、お顔がベトベトなのじゃ 0013633_c.mp3|!?!?!? 0013634 - 1707_c.mp3|きゃぅっ!?まだ出るのか 0013634_c.mp3|わ、わたしが兄さんの彼女さんで…わたしは兄さんと…兄さんと 0013635 - 1375_c.mp3|ああ。すごいのう、トコロテンのようじゃ 0013635_c.mp3|っっ 0013636 - 3870_c.mp3|ふふっ。さすがに我慢させすぎたか。止めどなく精液が溢れておる 0013636_c.mp3|そーでした! 0013637 - 8130_c.mp3|ああ、なんて濃厚なマナなのじゃ。すごいのう、すごいのう。ちゅ…んん 0013637_c.mp3|遅ればせながら当番組は兄さんにはお聞かせできない内容になっております!しきゅー電源を切ってご退出くださーーい! 0013638 - 2480_c.mp3|なんじゃ? 0013638_c.mp3|お待たせしました~っ。お料理が準備できましたよ~ 0013639 - 4209_c.mp3|まあそうじゃな。お恥ずかしながら 0013639_c.mp3|ややっ、兄さんがまた空を見上げてうっとり吐息しています 0013640 - 5456_c.mp3|それはその 0013640_c.mp3|わたしが見ただけでも、5回は最低でもですね 0013641 - 6382_c.mp3|そのようなことはしておらぬっ。舐めるのに夢中だったのじゃ 0013641_c.mp3|ですよね~ 0013642 - 6430_c.mp3|ヌルヌルになったのは、その通りじゃけれど 0013642_c.mp3|昨日、ヘキルちゃんがお泊まりして、なにかいい思い出ができたんですね。わたし興味津々ですよ 0013643 - 1609_c.mp3|それってつまり 0013643_c.mp3|あ~っ、兄さんすっとぼけです 0013644_c.mp3|教えてくれないと、じゃれつき攻撃をしちゃいますぞー、きゃっふー! 0013645 - 4443_c.mp3|なんだか怖いぞ。意地悪して悪かった。だから落ち着け 0013645_c.mp3|え、じゃあ 0013646 - 8523_c.mp3|のわっ!? 0013646_c.mp3|ややややー!?そうとわかれば、もう兄さんにはうかつに抱きつけません! 0013647 - 9305_c.mp3|は、隼斗。こんな格好恥ずかしいのじゃ 0013647_c.mp3|わ、わたしの口からはなにも申し上げられませんっ。そーさかん、返答を拒否します! 0013648 - 3772_c.mp3|あうぅ~、どうしたのじゃ。まさか本当に狂ったのか 0013648_c.mp3|やーうー…想像しちゃダメです、想像しちゃダメですよ~ 0013649 - 4247_c.mp3|きゃぅっ!?そんないきなり…んぁっ!! 0013649_c.mp3|ヘキルちゃん、そんなお顔しないでください。きっと大丈夫ですから 0013650 - 9657_c.mp3|あうっ!やぁっ!は、激しいっ! 0013650_c.mp3|帰ってきますってっ。そのうち絶対帰ってきますってっ 0013651 - 3887_c.mp3|落ち着くのじゃ。自分をしっかりもて! 0013651_c.mp3|ありがたくいただきましょうっ。みんなでご飯を食べれば、きっと元気が出ますよ 0013653 - 5077_c.mp3|あぅぅ、すごっ、こんな馬鹿なっ。気持ちいいっ。気持ちいいよぅ! 0013653_c.mp3|は、はいっ 0013654_c.mp3|あ、あのっ、紫苑さん! 0013655 - 9490_c.mp3|あんっ!きたぁ!奥まで硬いのが届いてるのじゃ! 0013655_c.mp3|その…わたしもそう思いますっ 0013656 - 0001_c.mp3|いい、気持ちいいっ!でも、苦しいっ。何なのじゃこれはっ。隼斗、隼斗ぉ! 0013656_c.mp3|その、細かいことは、全然わからないですけど 0013657 - 8518_c.mp3|はぁはぁ…どうしたのじゃ。もっとしないのか? 0013657_c.mp3|10年間大事にし続けてた想いが、どちらか一方しか叶わないなんて、悲しすぎますっ 0013658 - 2265_c.mp3|よいのじゃぞ。そのまま妾を犯しても 0013658_c.mp3|そんなの…ぐす 0013659 - 9644_c.mp3|言ったであろう。どのような姿になっても、妾の愛は変わらぬと 0013659_c.mp3|でも、たとえ大変なことでも、兄さんはそれを叶えるって、言ってくれてるんですよね 0013660 - 6063_c.mp3|たとえおぬしが魔神の魂に身を堕としても、そのすべてを受け止めてみせる 0013660_c.mp3|ならわたしは、それでこそわたしの大好きな兄さんって思います!がんばってって思いますっ 0013661 - 6862_c.mp3|どうやら落ち着いたみたいじゃな 0013661_c.mp3|なんだかすごいことになってました…しかもえっちっち方面風味に 0013662 - 3763_c.mp3|詫びるのは妾の方じゃ。悪戯しすぎた 0013662_c.mp3|と、とりあえずえっちなことはダメなのですー! 0013663 - 8069_c.mp3|隼斗が不安に思っていたから、証明したかったのじゃ。おぬしはおぬしのままだと 0013663_c.mp3|ややや!?ヒカルさん、すっかり鞍替えされてますっ 0013664 - 5391_c.mp3|ふふん。本当に魔神化したら、あんなものでは済まぬわ 0013664_c.mp3|杏璃が乗り気に!? 0013665_c.mp3|さっきまでの荒々しさは、おぬしの本性であろう 0013666_c.mp3|本気で妾を犯したいと思っておったのじゃよ 0013667_c.mp3|自分を受け入れろ 0013668_c.mp3|エッチをしてるときの隼斗は、それはもう男前になるのじゃから 0013669_c.mp3|妾は嬉しく思うぞ。狂うほどに求められるなんて彼女冥利に尽きる 0013670_c.mp3|今も妾の膣で犯したいようと泣き震えておる。我慢せずともよいのじゃぞ? 0013671_c.mp3|いくらでも犯してくれ。愛してくれ 0013672_c.mp3|妾の愛で包み込んでやろう。それが妾なりの愛し方。一歩先行く大人の愛じゃ 0013673_c.mp3|遠慮することはない。好きにしてくれ 0013674 - 7171_c.mp3|今度は妾が彼氏のわがままを聞く番じゃ。後輩らしく先輩に甘えろ 0013674_c.mp3|もぐもぐ、だからね、んぐんぐ、その時、クラスの子達がね! 0013675_c.mp3|ややや!?兄さん、それは俗に言う、あーんっていうのじゃないですか!? 0013676 - 2128_c.mp3|んぁっ 0013676_c.mp3|じゃあ、代わりにわたしが 0013677 - 7140_c.mp3|はぁはぁ…んっ、ああ…さきほどと違い、動きがマイルドになったな 0013677_c.mp3|兄さん、あーん!優人さん、あーん! 0013678 - 8582_c.mp3|くすっ。そうかそうか。ならば、とくと味わうがいい 0013678_c.mp3|うう…、貴重な兄さんのあ~んが 0013679 - 9183_c.mp3|こうして、んっ。竿に蜜も絡めて…んぁっ 0013679_c.mp3|兄さん?優人さん? 0013680 - 8109_c.mp3|んぁっ、あああ、すごいのじゃっ。隼斗ので膣をぐりぐりかき回されて 0013680_c.mp3|急に黙りこんで、どうしたのですか? 0013681 - 8363_c.mp3|それにっ、んっ、ぬるぬるしておる。硬い竿で、ぬるぬるしたのが塗られて…んぁっ! 0013681_c.mp3|ややや!それは初耳ですよ、兄さん! 0013682 - 6422_c.mp3|ああ、感じるぞ。隼斗の気持ちがアソコから直接伝わってくる 0013682_c.mp3|ややっ!杏璃、パパがすっごいアレな感じです! 0013683 - 6426_c.mp3|熱い。すごく熱いのじゃ、隼斗の愛が気持ちいいのじゃ 0013683_c.mp3|兄さーん 0013684 - 7701_c.mp3|んあっ。奥っ、硬いのが奥に当たって…んくぅっ! 0013684_c.mp3|わたしは、10個はいけます! 0013685_c.mp3|なら、残りはお土産にしてもらいましょう 0013686_c.mp3|やや!ヘキルちゃん、また兄さんに甘えてズルイです!わたしも甘えちゃいます 0013687 - 9831_c.mp3|ああっ、やぁぁ!すごっ、何度も奥を突いちゃダメぇ!頭が真っ白、真っ白にぃっ! 0013687_c.mp3|やっほー!泉さーん 0013688_c.mp3|やややっ!?杏璃、大変です!兄さんが、893の人みたいですっ! 0013689 - 4599_c.mp3|ああ、隼斗、はやとぉぉっ!! 0013689_c.mp3|くすくす、兄さん、とっても楽しそうです 0013690 - 0945_c.mp3|ああっ。激しいのじゃ!いいっ、気持ちいいっ。このままイキたい、イカせてくれっ! 0013690_c.mp3|兄さん、もふもふしてくださーい!レッツもふもふ! 0013691 - 5600_c.mp3|ああっ、嬉しいのじゃ!きてきて、はやとぉぉ! 0013691_c.mp3|よいではないか、よいではないか! 0013692 - 2905_c.mp3|ふああぁぁ、やあっ、あああっ、イクっ、イッちゃ 0013692_c.mp3|パパ。兄さんは今、わたしがもふもふ中です!後にしてください! 0013693 - 2218_c.mp3|んんんんっ!? 0013693_c.mp3|えー?パパはほっぺがざらざらだから、嫌です 0013694 - 8488_c.mp3|ふやぁ!?やあぁぁ、出しちゃやぁぁっ! 0013694_c.mp3|兄さんの 0013695 - 5364_c.mp3|ふぁぁ…出されておるのじゃ…んん、んぁぁ 0013695_c.mp3|行ってきます行ってきます行ってきまーす 0013696 - 8077_c.mp3|んっ、はぁはぁ…隠れねば 0013696_c.mp3|兄さん、兄さーん! 0013697 - 4391_c.mp3|隼斗もこっちに来るのじゃ。息を潜めろ 0013697_c.mp3|わーい 0013698 - 7995_c.mp3|迂闊じゃった。あやつらに人払いの魔法は効かぬ 0013698_c.mp3|ですね! 0013699 - 2385_c.mp3|さすがに怒られて、最悪退学処分じゃろうな 0013699_c.mp3|おハローございます、兄さん!れっつ!もふもふ! 0013700 - 2509_c.mp3|だが、向こうはこちらに気づいておらぬ。息を潜めておれば、帰るであろう 0013700_c.mp3|ややや!兄さんがわたしを愛でてくれません! 0013701 - 8050_c.mp3|ほっほっ 0013701_c.mp3|どうしよう、杏璃!兄さんが変です! 0013702 - 7394_c.mp3|ギクッ!ギクッ! 0013702_c.mp3|うん。あと、ギャグにキレとコクがないです 0013703 - 0104_c.mp3|お、落ち着け。あっ、あまり暴れると…んぁっ 0013703_c.mp3|いえ兄さん、自分で言ってましたよ? 0013704 - 1940_c.mp3|たわけっ。感じてるのはおぬしの方であろう 0013704_c.mp3|そうそう!兄さん、一人で悩むのはよくないですよ! 0013705 - 2344_c.mp3|さっきから膣で震えて…んぁぁ…っ 0013705_c.mp3|何でも、妹に相談してください! 0013706 - 3668_c.mp3|んぁっ、やぁぁ、はぁはぁ。また震えたのじゃ、この節操なしの暴れん坊め 0013706_c.mp3|泉さんですか? 0013707 - 9903_c.mp3|はっ!はっ! 0013707_c.mp3|やややっ!兄さんが困った趣味に目覚めてしまいました! 0013708 - 5137_c.mp3|んん…はぁはぁ…はやとぉ 0013708_c.mp3|泉さん、おハローございまーす! 0013709 - 8338_c.mp3|んんっ!?こ、これ。どうして腰を動かすのじゃ 0013709_c.mp3|やややっ!ど、どうしたんですか?泉さん? 0013710 - 1807_c.mp3|ちょっ、開き直りすぎじゃ。んっ、やぁ、本当にダメ…んぁっ 0013710_c.mp3|泉さんはいらないんですか? 0013712 - 6631_c.mp3|かくなる上は! 0013712_c.mp3|やや!そうなんですか? 0013713 - 9450_c.mp3|にゃ、にゃあ~! 0013714 - 9447_c.mp3|ふにやぁっ、ああっ、にゃああっ! 0013714_c.mp3|本当ですね 0013715 - 6672_c.mp3|よかった。これで隼斗の学園生活は守られたな。先輩としても嬉しい 0013715_c.mp3|行ってきます行ってきます行ってきまーす 0013716_c.mp3|わーい!兄さーん、もふもふプリーズです! 0013717 - 7781_c.mp3|ちょっ、あっ、やぁぁっ、まだそんなに遠くまで行ってないのに、んっ、んんんっ! 0013717_c.mp3|ええー!?ご無体なっ! 0013718 - 0975_c.mp3|んむぅっ!んっ、んむむぅぅぅ! 0013718_c.mp3|うう。とっても残念ですけど、仕方ないですね 0013719 - 3732_c.mp3|ふぁぁっ、んっ、はやとぉ…んむっ、むぅぅっ! 0013719_c.mp3|杏璃、もふもふー 0013720 - 2316_c.mp3|んぁっ、ああっ、はぁはぁ!おかしいのじゃ。んっ、苦しいはずなのにこんな…んんっ 0013720_c.mp3|わーいもふもふ、もふもふ 0013721 - 8717_c.mp3|感じてる?意地悪されてるのに感じておるのか 0013721_c.mp3|杏璃、杏璃~ 0013722 - 0895_c.mp3|うん。うんうん。こういうのもいいのっ。いつも以上に気持ちよくてっ 0013722_c.mp3|いただきますいただきますいただきまーす 0013723 - 5066_c.mp3|んむぅぅ~!でもでも、それだと伝えられないのじゃ。隼斗がどれだけ好きか 0013723_c.mp3|紫苑さんの料理、今日も美味しー 0013724 - 3509_c.mp3|お、おま 0013724_c.mp3|ややっ!そういえば 0013725 - 0058_c.mp3|あぅ~、だってだって、隼斗が恥ずかしいこと言うからっ 0013725_c.mp3|そうかもしれませんね 0013726 - 3266_c.mp3|それとこれとは別じゃ。隼斗を言葉責めするのはよいが 0013726_c.mp3|泉さん、おハローございます 0013727 - 2804_c.mp3|うん 0013727_c.mp3|やや!確かに兄さんはたまにお寝坊さんの時もあります 0013728 - 5575_c.mp3|しょんなっ!んぁ、ふああぁぁっ!! 0013728_c.mp3|そんな時は、わたしが起こしに行きます。妹キャラの基本です。キリッ! 0013729 - 0123_c.mp3|あぅっ、やぁあ、耳元でそんなっ、くすぐった…んんんっ 0013729_c.mp3|むむっ、そう言う杏璃だって、たまに寝てることがあります!兄さんと二人で寝てたはずが三人になってます! 0013730 - 4861_c.mp3|あうぅぅ、言うなっ、ズルっこなのじゃ!意地悪なのじゃ! 0013730_c.mp3|わたしだけを責めるのは、おかしいです!ぷんぷん 0013731 - 8482_c.mp3|気持ちいいっ。意地悪な隼斗も大好きなのじゃ! 0013731_c.mp3|ややっ!お客さまでいっぱいです! 0013732 - 3139_c.mp3|しょ、しょれは 0013732_c.mp3|お部屋を分けるしかないですね 0013733 - 2817_c.mp3|あぅっ、うぅぅ~~! 0013733_c.mp3|日本式のテストについては、わたしが教えるです。さあ、行きましょう 0013734_c.mp3|ややっ!?兄さんがマウントポジション取ってます! 0013735_c.mp3|いただきまーす 0013736 - 6561_c.mp3|んあぁっ!ああっ!きたっ、奥に硬いのがきたのじゃ。んああぁぁっ! 0013736_c.mp3|ややっ!兄さんが、瑞穂さんを見てニヤニヤしてます! 0013737 - 9155_c.mp3|ふあぁあ、あああっ、すごっ。本当に気持ちいい。ダメになりそうじゃ。好き過ぎておかしくなるっ 0013737_c.mp3|若干、キモいかもです! 0013738 - 2988_c.mp3|妾と一緒じゃなっ。嬉しい、嬉しいのじゃ 0013738_c.mp3|パパなら、インターホンは鳴らさないでしょうし 0013739 - 6884_c.mp3|なら、イク時もいっしょじゃ。いっしょがいい。いっしょにイッてぇ! 0013739_c.mp3|パパに西園寺先生が…わたし達、何か 0013740 - 3967_c.mp3|するぅ。いくらでも我慢する。我慢した方が気持ちいいから。すごくなるからっ! 0013740_c.mp3|兄さん。パパ、西園寺先生と何の話でしょうか? 0013741 - 8285_c.mp3|うんうん。きてくれ!隼斗のマナをすべて寄越すのじゃ!一滴残らず、奥に出すのじゃ! 0013741_c.mp3|わたし、ちょっと気になります 0013742_c.mp3|いざとなったら、パパに車を出してもらえばいいですよ 0013743 - 0234_c.mp3|ダメなのらっ、妾もイクっ、いっしょにイクっ、くるくるくるくるぅぅぅっ! 0013743_c.mp3|やや!魔女の一撃ですか!? 0013744 - 4430_c.mp3|ひゃぅっ!んっ!んああああぁぁぁぁっ!! 0013744_c.mp3|やややっ!兄さん、どうしてどもるんですか!? 0013745 - 4422_c.mp3|あぅっ!?んっ、ひゃあぅっ!! 0013745_c.mp3|おやすみなさーい 0013746 - 8375_c.mp3|ふあぁぁ~、また来ておるのじゃ。奥に、熱いのがたくさん 0013746_c.mp3|杏璃、杏璃ーっ!一生に一度のお願いがあります! 0013747 - 4224_c.mp3|大満足なのじゃ。隼斗の愛でお腹がいっぱいじゃ 0013747_c.mp3|ややっ!何でわかったんですか!杏璃、もしかして覚醒しましたか!? 0013748 - 2643_c.mp3|ん…これぇ。くすぐったいではないかぁ 0013748_c.mp3|そんなわけで、もふもふします!れっつ、もふもふ! 0013749 - 1271_c.mp3|ふふっ。甘えん坊な後輩くんじゃな 0013749_c.mp3|もふもふもふもふ 0013750 - 4397_c.mp3|よいぞ。好きにしろと言ったであろう。遠慮なくかけろ 0013750_c.mp3|泉さん、兄さんまだ起きないんです―やややっ!? 0013751 - 0591_c.mp3|ああっ、やぁぁ、すごいのじゃ。また激しくなったのじゃ 0013751_c.mp3|兄さん、元気ないです。どうしたのですか? 0013752 - 5364_c.mp3|んんんっ。そんな勢いよく腰を動かしたら、浮いちゃう。浮いちゃうのじゃ。腰が腰がぁ! 0013752_c.mp3|じゃあ、しばらく元気ないままなんですか? 0013753 - 7334_c.mp3|やぁぁっ、本当に犯されてるみたいじゃっ。でもいい。激しいのがいいっ 0013753_c.mp3|そんなの、わたし、嫌です 0013754 - 3130_c.mp3|隼斗ぉ!もうダメっ、妾イク!イキたい!イカせてくれっ! 0013754_c.mp3|行ってきまーす行ってきます 0013755 - 7036_c.mp3|あぅっ!?やっ、ああああっ!! 0013755_c.mp3|兄さーん!つばめさーん! 0013756 - 0958_c.mp3|んんん~!ダメ、そんな急に抜いちゃ…んんんんっ!!ふあぁぁぁぁっ!! 0013756_c.mp3|え?わたしと杏璃は手伝ってないですよ? 0013757 - 0856_c.mp3|あぅ、んっ、ああ、あぁぁぁ 0013757_c.mp3|あ!もう始まりますよ! 0013758 - 4095_c.mp3|はぁはぁ…なんじゃ、熱いのがお尻にかかって…んん…出したのか 0013758_c.mp3|兄さん 0013759_c.mp3|よいよい。元より覚悟の上じゃ 0013760_c.mp3|それより気持ちよかったか、妾の身体は 0013761_c.mp3|それはなによりじゃ 0013762_c.mp3|すまぬがハンカチでお尻を拭いてくれるか。魔力はきっちり回収せねばな 0013763_c.mp3|やんっくすぐったいのじゃ 0013764_c.mp3|うゅ~、だってだってぇ 0013765_c.mp3|どうした? 0013766_c.mp3|くすっ。また興奮してきたのか、この暴れん坊さんめ 0013767_c.mp3|しょうがないにゃあ。よいぞ、もうちょっとだけしよ? 0013768_c.mp3|きゃぅん 0013769_c.mp3|思いの外、興奮してしまったな 0013770_c.mp3|ふふっ。すまぬな 0013771_c.mp3|これでわかったであろう。おぬしの中におる魔神は目覚めることはない 0013772_c.mp3|さて、どうであろうな?想像に任せる 0013773_c.mp3|妾はただエッチがしたかっただけかもしれぬぞ? 0013774_c.mp3|ふふっ。とんだ自惚れ屋さんじゃな 0013775_c.mp3|さあ、帰ろう。お腹が空いた 0013776_c.mp3|ぬわっ!?いきなりどうした 0013777_c.mp3|風が冷たくなってきたからな 0013778_c.mp3|本当はおぬしの手を引いて歩きたかったが 0013779_c.mp3|こうして隣で抱きしめてやろう 0013780_c.mp3|彼女さんの愛で、ぽかぽかになるがよい 0013781_c.mp3|いいないいな。妾も包まれたい! 0013782_c.mp3|本当じゃ。妾も予想外であったがな 0013783_c.mp3|定期的に魔力を放出したおかげで、体内にある白いマナの量が増えておる 0013784_c.mp3|このままいけば、白いマナの自浄作用によって魔力は消えてなくなるであろう 0013785_c.mp3|何でもない! 0013786_c.mp3|リコ。それはまだ黙っておれ 0013787_c.mp3|これも愛の奇跡じゃな 0013788_c.mp3|すっかりウチの子になったな 0013789_c.mp3|それでは言いつけを守って自宅警備員になるか 0013790_c.mp3|パーティーまで時間がないからな。衣装を仕上げんと 0013791_c.mp3|素敵な招待状まで貰ったのじゃ、すっぽかすわけにはいかんじゃろう 0013792_c.mp3|芋煮会もあるみたいじゃな 0013793_c.mp3|リコのヤツ、当日までに戻って来られるかのう 0013794_c.mp3|では、戻ってくると信じてリコの衣装もあつらえておくか 0013795_c.mp3|すまぬな。せっかくの休日なのに使いっ走りをさせて 0013796_c.mp3|なんじゃ。またクシャミか 0013797_c.mp3|あまり無理をするな。辛かったら休め 0013798_c.mp3|いってきますのチューは? 0013799_c.mp3|やるの~ 0013800_c.mp3|んっ 0013801_c.mp3|ふふっ。お返しに女神の加護を与えてやろう 0013802_c.mp3|ちゅっちゅっ 0013803_c.mp3|えへへなんだか新婚さんみたいじゃのう 0013804_c.mp3|いってらっしゃい、あ・な・た 0013805_c.mp3|隼斗、おるか~? 0013806_c.mp3|失礼する 0013807_c.mp3|ふふっ。よい反応じゃな。着替えた甲斐がある 0013808_c.mp3|まずは感想をひとこと 0013809_c.mp3|ふふっ。ありがとな 0013810_c.mp3|ご名答。おかげさまで完成したのじゃ 0013811_c.mp3|こいつで優勝はいただきじゃ!ばきゅーん 0013812_c.mp3|そんなありきたりな衣装で、妾が満足すると思うか? 0013813_c.mp3|どうせ作るならばと、独自路線を目指してみたのじゃ 0013814_c.mp3|とんでもない!そんなグロメイク誰がするか 0013815_c.mp3|コンセプトは†冥界に舞い降りた白衣の女神† 0013816_c.mp3|あなたのハートにお注射しちゃうぞ 0013817_c.mp3|妾のオリジナルじゃよ。スプラッター映画を見て思いついてな 0013818_c.mp3|ゾンビで溢れ返った不浄なる世界を癒やす、ラブリーマジカルナースメイデン。それが妾なのじゃ 0013819_c.mp3|コスプレというのは役になりきり、魂レベルで着飾ることで真の魅力が発揮される 0013820_c.mp3|なりたい自分になろうとする意思が、己のコスプレ力を高めるのじゃ 0013821_c.mp3|細かいことを気にするでない 0013822_c.mp3|このクロスを羽織った妾のマナは無限大 0013823_c.mp3|今なら魔神の力だって、一発で鎮めてみせよう 0013824_c.mp3|試着じゃよ。実際に着てみないことにはな 0013825_c.mp3|というわけで、じっくり見てくれ。どこかおかしなところはないか? 0013826_c.mp3|かまわぬぞ 0013827_c.mp3|こうか? 0013828_c.mp3|うっふ~ん 0013829_c.mp3|なんじゃと!妾にアダルティ要素は必要ないとな!? 0013830_c.mp3|ラブリーな妾か 0013831_c.mp3|なら、これでどうじゃ 0013832_c.mp3|ラブラブきゅん 0013833_c.mp3|ジェネレーションギャップリャ! 0013834_c.mp3|も~!だったらどうすればよいのじゃ~!ママわかんな~い! 0013835_c.mp3|えへへ、ありがと 0013836_c.mp3|どうじゃどうじゃ?可愛いか? 0013837_c.mp3|わかった 0013838_c.mp3|ずいぶんと熱心じゃな 0013839_c.mp3|しかし、あまり下から覗き込まれると 0013840_c.mp3|そうではない。隼斗にならいくらでも見せたい 0013841_c.mp3|逆にその 0013842_c.mp3|ひゃぅん 0013843_c.mp3|ちょ、お触りは禁止じゃぞ。事務所の許可を取れ 0013844_c.mp3|むぅ~、隼斗ったらエロオヤジみたいじゃ 0013845_c.mp3|さては、妾のナース服姿に興奮しておるな 0013846_c.mp3|ふふっ。そうかそうか。最高の褒め言葉じゃな 0013847_c.mp3|なら、もっと興奮させてやろうか 0013848_c.mp3|そのまま、舐めるように視線を上げろ 0013849_c.mp3|ふふっ。いい眺めじゃな。餌を求める子犬のようじゃ 0013850_c.mp3|さて、ここで質問です 0013851_c.mp3|昨日の妾と今日の妾で、異なる点がふたつあります。いったいどこでしょうか? 0013852_c.mp3|じっくり観察して答えを出すのじゃ 0013853_c.mp3|ちっ、ちっ、ちっ、ちっ 0013854_c.mp3|えへへ 0013855_c.mp3|やんっ 0013856_c.mp3|これ、顔を近づけるでない。鼻息が当たってくすぐったいのじゃ 0013857_c.mp3|はぅんっ 0013858_c.mp3|もぅ~お触りは厳禁だと言ったであろう 0013859_c.mp3|ぶぶー、ざんねーん 0013860_c.mp3|じゃじゃん!ここでヒントです 0013861_c.mp3|正解は二の腕と感触が近いです。触って確かめてみましょう 0013862_c.mp3|んっ、はぁはぁ…そうじゃ。どこじゃろうな~? 0013863_c.mp3|あんっ 0013864_c.mp3|ふふふっ。大当たり~ 0013865_c.mp3|ちょっ、これ。連打するでないわ。出そうになる 0013866_c.mp3|ある意味な 0013867_c.mp3|実はそうなのじゃ 0013868_c.mp3|手間がかかったのも、バストサイズを調整する必要があったからじゃ 0013869_c.mp3|ありがとうございます 0013870_c.mp3|自分でも驚きだが妾は性徴したらしい 0013871_c.mp3|これも隼斗に愛されたからであろうな 0013872_c.mp3|止まっていたオンナの部分が目覚め、おっぱいも大きくなったのじゃ 0013873_c.mp3|ぬわ!?どうした突然 0013874_c.mp3|お礼を言われてしまった 0013875_c.mp3|おぬしの趣味に合わせたわけではない。妾とてそこまで器用ではないからな 0013877_c.mp3|言ったであろう。妾は性徴しておると 0013878_c.mp3|愛を知ったことで、いまの妾にふさわしい身体になったのじゃ 0013879_c.mp3|隼斗を産んですぐに、乳が出なくなったと言ったであろう? 0013880_c.mp3|それがまた出るようになったのじゃ 0013881_c.mp3|お恥ずかしながら 0013882_c.mp3|隼斗のを膣で受けすぎて昔を思い出したのか、お胸が張るようになってな 0013883_c.mp3|妾はオンナとしての絶頂期を迎えてしまったのじゃ 0013884_c.mp3|察しがよいな 0013885_c.mp3|おぬしの魔力と同じでな。女神の母乳にも濃密なマナが含まれておる 0013886_c.mp3|出るようになったのは一昨日くらいか。様子を見ながら、リコに吸わせておったのじゃ 0013887_c.mp3|そんなことはしておらぬ。包帯をサラシ代わりに使っておっただけじゃ 0013888_c.mp3|おしゃぶりプレイは、大事な人のために取っておこうと思ってたからな 0013889_c.mp3|お察しの通りじゃよ 0013890_c.mp3|隼斗におっぱいを吸ってほしい 0013891_c.mp3|今朝からお胸が張って仕方がなくてな。このままだと溜まったマナが爆発してしまう 0013892_c.mp3|そうであろう、そうであろう 0013893_c.mp3|あ~、誰かママのおっぱいを吸ってくれないかな~ 0013894_c.mp3|身体は大人。心は子供。そんな男の子がどこかにいないかな~? 0013895_c.mp3|おや?どうしてノッてこないのじゃ? 0013896_c.mp3|くすっ。大人な自分にこだわっておるのか 0013897_c.mp3|高みを目指すのはよいが、焦りは禁物じゃぞ。たまには休め 0013898_c.mp3|今日は一日世話になったな。お返しにママが甘やかしてやろう 0013899_c.mp3|隼斗 0013900_c.mp3|それはそれとして、おっぱいをしゃぶりたいであろう? 0013901_c.mp3|くすっ。元気なよいお返事ですね~ 0013902_c.mp3|それなら、このナースなママさんがたくさん甘やかしてやるぞ 0013903_c.mp3|ぬわっ!? 0013904_c.mp3|このタイミングで鼻を垂れるヤツがおるか! 0013905_c.mp3|今朝からクシュクシュしておったな。風邪ではないのか? 0013906_c.mp3|どれどれ確かめてやろう 0013907_c.mp3|こっつんこ 0013908_c.mp3|む?熱はないな。というか熱がない 0013909_c.mp3|基礎体温が低下しておる。体内のマナの流れが変わったせいか 0013910_c.mp3|隼斗は魔力が減少したことで、神力が増しておる 0013911_c.mp3|そうなると、体内のマナの流れが変わって体調が変化するのじゃ 0013912_c.mp3|魔力は精神の昂ぶりによって生じるものじゃから、活性化すると体温が高くなる 0013913_c.mp3|逆に神力が増すと心が穏やかになり、体温が下がるのじゃ 0013914_c.mp3|そういうことじゃな 0013915_c.mp3|このままだと免疫力も落ちて、本当に風邪を引いてしまう 0013916_c.mp3|それを防ぐには 0013917_c.mp3|ふふっ。女神のマナがたっぷり含まれた、栄養満点のお乳を吸うのが一番じゃ 0013918_c.mp3|ちゅぱちゅぱしたい? 0013919_c.mp3|くすっ。前のめりになって可愛いのう 0013920_c.mp3|安心せい。こんなことをしようかと、もう一着作ってある 0013921_c.mp3|おぬしとて期待しておったであろう? 0013922_c.mp3|よいお返事じゃな 0013923_c.mp3|よかろう。その期待に応えてやる 0013924_c.mp3|さあ、たんと味わうがよい。妾のあま~いお乳を 0013925_c.mp3|んっ、ああ…吸われておる。息子にお乳をしゃぶられて…んぁ 0013926_c.mp3|はぁはぁ…当たっておる。息子の大きなモノが妾のアソコに 0013927_c.mp3|そんなに興奮しておったか。まだ触ってもいないのに 0013928_c.mp3|ふふっ。服を着替えるだけで男を惑わすとは。なんて罪作りなオ・ン・ナ 0013929_c.mp3|そんなに欲しかったならよいぞ。妾を好きにするがよい 0013930_c.mp3|ママのおっぱい、好きなだけしゃぶれ 0013931_c.mp3|んあ 0013932_c.mp3|んぁぁ…はぁはぁ…乳首を舐められておる。気持ちいいのじゃ 0013933_c.mp3|んっ、ひゃうん。舌先で乳首をぺろぺろするでない。くすぐったいであろう 0013934_c.mp3|さっきから言っておるであろう。お乳が出ておると 0013935_c.mp3|乳首の辺りにミルクが溜まっておってな。弄ると漏れてしまうのじゃ 0013936_c.mp3|んっ、やっ、乳首が震えておるのじゃ…んっ。はぁはぁ 0013937_c.mp3|あぅっ、あああ、ちょっ、痛いのじゃ。そんなに吸ったら腫れてしまう 0013938_c.mp3|これぇ、そんなにがっつくでない。勢いよく吸っても痛いだけじゃ 0013940_c.mp3|しょうがないにゃあ。それなら妾がレクチャーしてやろう 0013941_c.mp3|上手くできていないから、ママが教えてやろうと言うのじゃ 0013942_c.mp3|大人しく言うことを聞け。伊達におぬしをお乳で育てたわけではないぞ 0013943_c.mp3|それは授乳をサボってしまったからじゃ 0013944_c.mp3|身体が勝手に再生を始めて乳腺が閉じてしまってな。それきりじゃ 0013945_c.mp3|しかし、最初の頃はしっかりお乳をあげておったのじゃ 0013946_c.mp3|生まれたばかりの隼斗に新鮮なマナを注ぐ必要もあったからな 0013947_c.mp3|こうやって 0013948_c.mp3|ふふっ。安心しきった顔じゃな。可愛いのう 0013949_c.mp3|そうやって力を抜いたまま、乳首に唇を当てるのじゃ 0013950_c.mp3|んっ。上手じゃ。いい子いい子 0013951_c.mp3|おっぱい吸うという言葉に惑わされるな。お乳は押し出すもの 0013952_c.mp3|乳輪に吸い着き、柔らかい餅を食べるようにそっと唇を押し当てるのじゃ 0013953_c.mp3|あっ、そうじゃ。んっ、はぁはぁ 0013954_c.mp3|ふふっ。搾乳というであろう?お乳は絞り出すものなのじゃ 0013955_c.mp3|よいぞ。好きなだけ味わうがよい 0013956_c.mp3|はぁはぁ…はやとぉ…んんっ 0013957_c.mp3|んんっ!?やっ、急に吸い方が上手くなって…はぅん 0013958_c.mp3|はぁはぁ…吸われておる。妾のお乳が息子に吸われておる 0013959_c.mp3|どうじゃ?妾のお乳は美味しいか? 0013960_c.mp3|覚えておらんのか? 0013961_c.mp3|それもそうじゃな。なら、とくと味わうがよい 0013962_c.mp3|息子への愛情の分だけ、お乳は甘くなる。大きく育てという願いをこめてな 0013963_c.mp3|くすっ。ママのおっぱいにしゃぶりついておきながら何を言う 0013964_c.mp3|息子の息子は確かに立派じゃけれどな 0013966_c.mp3|ママのおっぱいを吸いながら興奮しちゃったの? 0013967_c.mp3|えへへそれはよかったのじゃ 0013968_c.mp3|お乳を吸ってる間、弄ってやろうか。隼斗の白いのも出してやろうか 0013969_c.mp3|くすっ。甘えん坊じゃのう 0013970_c.mp3|しかし、まだダメじゃ。ステイ 0013973_c.mp3|もう必死なんだから。そんなにママの膣に挿れたいの? 0013974_c.mp3|ふ~ん。どうしようかの~?ニヤニヤ 0013975_c.mp3|にゅるにゅる~ん 0013976_c.mp3|ふふっ。先走りで妾の指がべとべとじゃな 0013978_c.mp3|膣でなくてもよいのではないか? 0013979_c.mp3|指で擦ってやるだけで、嬉しそうに震えておる。いやらしいお汁も垂らして 0013980_c.mp3|このまま手でイカせてやろう。気持ちよくなりたいなら、それでもよかろう? 0013981_c.mp3|どうして、そこまでエッチにこだわる 0013982_c.mp3|隼斗 0013983_c.mp3|ぶっちゃけた話、膣の感触が忘れられないだけであろう? 0013984_c.mp3|ふふっ。素直な子じゃのう 0013985_c.mp3|そこまで恋い焦がれておるなら、妾もオンナとして応えねばな 0013986_c.mp3|それに 0013987_c.mp3|ママも、もう限界じゃ。今すぐ息子が欲しいのじゃ 0013988_c.mp3|ほれ、挿るぞ…んっ、んんんんっ 0013989_c.mp3|ふあぁぁああ、よいのう。この感触じゃ 0013991_c.mp3|だってだって、隼斗が可愛すぎるんだもん。小さな子供のように甘えて 0013992_c.mp3|ラブリー過ぎて、危うく悶死するところじゃった 0013993_c.mp3|やんっ、あっ、挿れたばかりで動いちゃ…んんんっ! 0013994_c.mp3|あうぅ~、身体は嘘をつけぬのじゃ~ 0013995_c.mp3|はぅんっ、あっ、やあぁっ、硬いので奥を突き上げられて…はぅぅんっ 0013996_c.mp3|はぁはぁ、よいのう。隼斗とのエッチ。芯まで熱くなる 0013997_c.mp3|子供だ子供だと思っておったのに、こんなに立派になるとは 0013999_c.mp3|妾をこんな風に受け入れて、愛してくれるなんて夢にも思わなかった 0014000_c.mp3|本当に幸せじゃ。おぬしに出会えてよかった。妾は果報者じゃ 0014001_c.mp3|隼斗 0014002_c.mp3|ああ…っ、はやとぉ…はやとぉ 0014003_c.mp3|だってだって、隼斗が嬉しいことを言ってくれるから 0014004_c.mp3|妾も愛しておるぞ。大好きじゃ好き過ぎて頭がおかしくなる 0014005_c.mp3|ああ、ずっとずっと狂いたい。おぬしの愛で溺れたい 0014006_c.mp3|よいであろう?たくさん愛して。ね? 0014007_c.mp3|じゃあじゃあ、いっしょに溺れよう。このまま堕ちよう 0014008_c.mp3|隼斗さえ、そばにいてくれればよい。他には何もいらぬ 0014009_c.mp3|その代わり、おぬしのすべてをくれ。妾のモノにしたい! 0014010_c.mp3|ああ嬉しい、隼斗、隼斗んっ、あああ、ふああぁぁぁっ!! 0014011_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…目の前がチカチカするのじゃ 0014012_c.mp3|うゅ~?かもしれぬな。えへへ~ 0014013_c.mp3|あんっ、やあっ、また動いておる。大きくて硬いのが妾の奥に当たって…んんっ! 0014014_c.mp3|ふやぁあ、あっ、ひゃぅんっ! 0014015_c.mp3|はぁはぁ…ぐちゅぐちゅされておる。んっ、妾の膣がメチャクチャじゃ 0014016_c.mp3|ああ、嬉しいもっと感じてくれ。もっともっとぉ 0014017_c.mp3|んん~やぁ、ああっ、はぁはぁ、ズンズンされておる。妾の奥、んあぁ~ 0014019_c.mp3|えへへ妾は隼斗に酔っておるぞ 0014020_c.mp3|んっ…言われてみれば頭が少しぼうっとするのう 0014021_c.mp3|しかしそれは…あっ、酔ったわけではない。気持ちよくて、んんっ、あ、ああっ 0014022_c.mp3|そうじゃ。言ったであろう、隼斗に酔っておると 0014023_c.mp3|溺れると決めたからには、全身で感じまくりたい。身体の芯までメロメロになりたい 0014024_c.mp3|だから、もっとしてぇ。もっとおかしくさせてくれ。エッチ、エッチ! 0014029_c.mp3|ふああぁぁはやとはやとうゆぅん 0014030_c.mp3|甘えん坊でちゅね~ 0014031_c.mp3|よいぞ、ほらほら。ママのおっぱいをしゃぶれ 0014032_c.mp3|はぅんっ、ああ…はぁはぁ…吸われておる。息子にお乳を吸われながらエッチしてる。んんっ 0014033_c.mp3|ああっ、たくさん吸われておる。妾のお乳、おっぱいミルクが 0014034_c.mp3|すっかり上手になったのう。唇がおっぱいに吸い着いて離れないのじゃ 0014035_c.mp3|ふふっ、いい子いい子。んっ、ああぁ 0014036_c.mp3|しょうがないにゃあ。ふふっ 0014037_c.mp3|しょ、しょうがないにゃあんっ、この甘えん坊さんめっ 0014038_c.mp3|はぁはぁ、お乳は?おっぱいはしゃぶってくれぬのか? 0014039_c.mp3|んっ、ああっ、そうじゃ。気持ちいいのじゃ。おっぱいもアソコも気持ちいいっ 0014040_c.mp3|はぁはぁ…息子が愛してくれておる。愛に包まれておるのじゃ。ああっ 0014041_c.mp3|そうかそうか。んっ、ママのミルクは愛で出来ておるからな 0014042_c.mp3|甘く感じるのは、マナが正常に注がれておる証拠。それが女神のお味じゃ 0014046_c.mp3|ああっ、息子に迫られて感じておるのじゃ。息子の息子が気持ちいいのじゃ! 0014047_c.mp3|やぁんっ、あんっ、はぅぅん、ふあぁ、ふあぁぁぁっ! 0014048_c.mp3|んんっ!やぁ、ふあぁぁ!身体が熱い。アソコが熱いっ 0014049_c.mp3|よいぞ。そのままイッてくれ。遠慮しなくてよいから! 0014050_c.mp3|隼斗は奥が好きじゃな。よいぞ、たくさん出すがいい 0014051_c.mp3|妾が搾り取ってやる。ママの愛で包み込んでやる。おぬしのすべてを受け止める! 0014052_c.mp3|ふあぁぁっ!ああっ!やあぁっ!硬いのがズンズンきておるっ! 0014053_c.mp3|気持ちいいっ、それいいのじゃ。奥を乱暴に撫で回されるのが気持ちいいのじゃ! 0014054_c.mp3|やぁんっ!あっ、いまお乳を吸ったら…んっ、ああっ。ミルクが出るっ。お乳が溢れるっ! 0014055_c.mp3|ふあぁ、んっ、ああっ、ああぁぁっ!奥を突かれながら、おっぱい吸われてるっ、ふぁぁっ! 0014057_c.mp3|アソコも元気に育って、ママは嬉しいぞ。嬉しすぎて感じる!子宮が下りてくる! 0014058_c.mp3|はぁはぁ、エッチが上手、エッチが上手っ。んっ、ふぁ、あっ、ふぁぁ! 0014059_c.mp3|ああっ。また膨らんでおる。よいぞ、そのまま奥にタッチするのじゃ。奥にこっつんこしてぇ! 0014060_c.mp3|ああ、やっ、タッチは一度でよいからっ。そんなに何度も奥をタッチしちゃ…んっ、くぅっ! 0014061_c.mp3|やぁあ、ダメなのら、しょんなにしたら妾が先にイクっ!ダメだって…ん、ああああっ! 0014063_c.mp3|ああっ苦しそうじゃな。よいぞ。そのままイケっ。おっぱいをしゃぶりながらイクのじゃ! 0014064_c.mp3|あぅぅ、やぁぁ、そうじゃ。激しくしていいからっ!妾もイクっ!イッちゃうのじゃ! 0014065_c.mp3|あぅ、ううぅ!あああっ!ふああぁぁぁぁっ!ひゃぅぅぅんっ!! 0014066_c.mp3|あうっ、んっ、ふやぁ、あああ…っ! 0014067_c.mp3|はぁはぁ…んっ、奥に出されておる 0014068_c.mp3|ほれほれ。もっと出せ。膣で搾り取ってやるぞ。んんっ 0014069_c.mp3|やぁぁ、まだ吸っておるのじゃ。んっ、お乳が止まらないのじゃ、んんぁぁ 0014070_c.mp3|はぁはぁ…妾も搾り取られておる。息子にお乳吸われておるのじゃ。はぁぁ~ 0014071_c.mp3|ああ…飲んでおる。妾のミルクを 0014072_c.mp3|えへへ。それは何よりじゃ 0014076_c.mp3|やんっ、また膣で大きくなっておるぞ 0014077_c.mp3|くすっ。なるほどな。隼斗は元気で強い子じゃ 0014078_c.mp3|よいぞ。好きなようにしろ。ママさんナースにかけるのじゃ! 0014079_c.mp3|んぁっ、あっ!ああっ!そんなっ。まだ吸うのか。んっ、おっぱいがジンジンして、くぅっ! 0014080_c.mp3|ひゃぅんっ、あっ。おっぱいを吸いながら、そんな激しく腰を動かしたらダメなのら 0014081_c.mp3|あぅぅ、おかしくなるっ。もうらめらっ、イッてしまう、お願いだからイカせてくれっ 0014082_c.mp3|あぅぅ。すごいのじゃ、お乳もアソコも熱くてたまらないのじゃ! 0014083_c.mp3|もうダメっ、イクっ、イクのじゃ!あうぅ、うぅぅ、ふあぁぁぁぁっ!! 0014084_c.mp3|ひゃぅんっ!あっ、ああああっ!! 0014085_c.mp3|ひゃぅ!? 0014086_c.mp3|はぅんっ!やぁぁ、あああ…、ふあああっ!! 0014087_c.mp3|ひゃぅぅ…で、出ておる。おっぱいからお乳が…ふあぁ 0014089_c.mp3|はぁはぁ…母乳を出しながらイッてしまうとは。こんなの初めてじゃ 0014090_c.mp3|妾は特別かもしれん。マナも影響しておるからな 0014091_c.mp3|はぁ…それにしても熱いのう、隼斗のミルクは。匂いもすごい 0014092_c.mp3|ふふっ。スイッチが入ってしまったのじゃ 0014093_c.mp3|これも隼斗のせいじゃぞ。息子が立派すぎるのがいけないのじゃ 0014094_c.mp3|仕上げは妾に任せるがよい 0014095_c.mp3|パイズリじゃよ 0014096_c.mp3|一時的とはいえ、お胸が大きくなったのじゃ。せっかくなので試そうと思ってな 0014097_c.mp3|む~!ここで他の女子の話をするでない 0014099_c.mp3|ふふっ。出したばかりでヌルヌルじゃからな。滑りがよいわ 0014100_c.mp3|それ、レッツにゅるにゅる~ 0014102_c.mp3|ほぅ?敏感とな 0014103_c.mp3|ここか?亀頭の辺りか?うりうり 0014104_c.mp3|ふふっ。ま~た膨らんできおった。本当に元気がいっぱいじゃのう 0014105_c.mp3|奥に残った精子はないか?おっぱいで絞り出してくれるぞ 0014106_c.mp3|おや?大きくなったと思ったら、反応が悪くなったな 0014107_c.mp3|ここで無理にやると腫れてしまうだけか 0014108_c.mp3|しかし、まだまだ出せるのであろう? 0014109_c.mp3|わかった。では、こうしよう 0014110_c.mp3|んちゅ…ちゅぅ…れろれろ 0014111_c.mp3|痺れが治まるまで、ゆっくり愛してやろう 0014113_c.mp3|こうして、舌でぺろぺろして…ちゅ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ 0014114_c.mp3|ふふっ。反応が戻ってきたな。しばらく舌で、いい子いい子してやろう 0014115_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ~、れろれろ、ちゅっちゅっちゅぅ 0014116_c.mp3|ん…ちゅぅ、ちゅぱちゅぱ 0014117_c.mp3|どうじゃ?そろそろ具合はよくなったか 0014118_c.mp3|ふふっ。しょうがないにゃあ。それならご要望にお応えして 0014119_c.mp3|れろれろ…んっ、れろれろ 0014120_c.mp3|れろれろ…ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぅ 0014122_c.mp3|それはよかった。妾もコツを掴んできたぞ 0014124_c.mp3|ぺろ、ちゅぅ…んんっ…んしょんしょ 0014125_c.mp3|ぴちゃぴちゃ、ちゅちゅぅ。くちゅくちゅ、ぢゅぅぅ 0014126_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ…ぺろぺろ…ちゅ、ちゅぅ 0014128_c.mp3|これでもう完全回復じゃな。復帰祝いに、もっとヌルヌルしてやろう 0014129_c.mp3|ちゅぱっ、ぢゅぅ…れろれろ、ちゅ、ぢゅぅ 0014130_c.mp3|はぁはぁ…ちゅ、ちゅぅ…んん、どうじゃ?気持ちよいか、ママのおっぱいは 0014131_c.mp3|くすっ。さっきからそればかりじゃな。嬉しいけど 0014132_c.mp3|溺れてよいぞ。いっしょに堕ちよう 0014133_c.mp3|ほら…ちゅ、ちゅぅ…もっと奥底まで沈め、んっ…妾の愛の重さに悲鳴をあげろ 0014134_c.mp3|ちゅぱ、ぢゅぅ…くちゅくちゅっ、ぢゅ、ぢゅう、ぢゅぅぅ~~! 0014135_c.mp3|ちゅぱっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ。ふふっ、すごく震えておる。もっとしちゃおう 0014136_c.mp3|ぴちゃ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅ! 0014137_c.mp3|ふふっ。いやらしいお汁がたくさん溢れてきたな 0014138_c.mp3|ああ、たまらないのう。こんなに可愛い姿を見せられたら、妾もサービスしたくなる 0014139_c.mp3|んっ、ああぁ…はぁはぁ…お乳が熱い。これなら妾でも出せるな 0014140_c.mp3|こうやって、おっぱいを揉んで…ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっ 0014141_c.mp3|ふふっ、絞りたてのお乳じゃぞ。これを竿に絡めて 0014143_c.mp3|はぁはぁ。すごい匂いじゃな。マナも濃厚で酔ってしまいそうじゃ 0014145_c.mp3|うん。味わうのじゃ。おしゃぶりするのじゃ 0014146_c.mp3|ちゅぱっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅ~ 0014147_c.mp3|んっ、んむっ、ぢゅ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅぱぢゅぅ、ぢゅぅぅ! 0014148_c.mp3|んむ?辛いのか?ふぉれふぉれ、おっふぁいで優ふぃく、さすってやるお 0014149_c.mp3|んっ、んんっ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅ 0014150_c.mp3|ふふふっ。ヤカンみふぁいに息を漏らしておる。可愛いのう。もっとひちゃお 0014151_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ、んんっ、ぢゅ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ! 0014152_c.mp3|ぴちゃ、ぢゅぅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅぅぅ!! 0014153_c.mp3|ひゃうっ!? 0014154_c.mp3|ちょっ、いきなり出すヤツがおるかっ 0014155_c.mp3|はぅぅ~。お顔がべっとりさんなのじゃ 0014156_c.mp3|すぐにイキおって。不甲斐ない息子じゃな 0014157_c.mp3|え~?そうかぁ?それなら仕方ないのう 0014158_c.mp3|おおっ!?まだやれると言うのか。出したばかりなのに 0014159_c.mp3|なるほどな。粘液を擦り合わせたおかげ感応魔法が働いておるのか 0014160_c.mp3|任せろ。ママの本気を見るがよい 0014161_c.mp3|何度だってイカせてやるぞ。おぬしが望むままに 0014162_c.mp3|ちゅ、ちゅぱ…くちゅ、ちゅぅ、ぢゅぅ 0014164_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ…れろれろ 0014165_c.mp3|う~ん。精液は少し薄味になってきましたね。さすがに出し過ぎです 0014166_c.mp3|でも…ちゅっ、くちゅぅ…硬さは申し分ないです。太さも健康そのもの 0014167_c.mp3|舌で先っぽをくちゅくちゅすると 0014168_c.mp3|ふふっ。元気なお子さんですね。また膨らんできましたよ 0014171_c.mp3|もう看護婦さんに恋をするなんて、いけない子なんだから 0014172_c.mp3|でも、そうさせたのはワタシですからね。最後まで面倒見てあげますよ 0014173_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅ、ぢゅぅぅ 0014179_c.mp3|大好きじゃぞ、隼斗。もっともっと愛したい。たくさん愛を感じたい 0014181_c.mp3|ちゅぅ、ぴちゃ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅぅ 0014182_c.mp3|はぁはぁ…大きいのう。隼斗の愛が今にも溢れそうじゃ 0014183_c.mp3|またイクのか?一人でイッてしまうのか? 0014184_c.mp3|よいぞ。妾が受け止めてやる。しっかり手を繋いでおく 0014185_c.mp3|おぬしの愛は妾のモノ。すべてすべて飲み込んでやる 0014187_c.mp3|ちゅぱっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅぅ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ~! 0014188_c.mp3|んんっ。膨らんできた。おっぱいが熱いのじゃ。お乳で擦ったところが火傷しそうじゃ 0014189_c.mp3|もう出すのか?イクの?ぴゅっぴゅするの? 0014190_c.mp3|よいぞ。出せ出せ。ママのお口に。手の鳴る方へ 0014191_c.mp3|ちゅぱちゅぱ、ちゅぢゅぅ!くちゅくちゅ、ぢゅぢゅっ、ぢゅぅぅ~~~っ!! 0014192_c.mp3|んむっ!?んっ、んんんっ!! 0014193_c.mp3|んくっ…んん…こくこく 0014194_c.mp3|ぷぁ…はぁはぁ…はぁはぁ 0014195_c.mp3|んん…喉に絡みつくのじゃ。けど、美味しいな。隼斗のミルク 0014196_c.mp3|息子のわがままを聞いてやるのが親の務めじゃ 0014197_c.mp3|ん?まだ奥に残っておるな。すべて絞り出してやろう 0014198_c.mp3|ちゅ、ぢゅぅ~、ずぢゅ、ぢゅぅぅ~ 0014200_c.mp3|ぴちゃぴちゃ…れろれろ 0014201_c.mp3|んゅぅ~、綺麗に舐め取れないのじゃ。出し過ぎじゃぞ 0014202_c.mp3|満足したか? 0014204_c.mp3|えへへ。妾も好きじゃぞ 0014205_c.mp3|ちゅっ 0014206_c.mp3|別に構わんであろう 0014208_c.mp3|マナが豊富で身体の芯から熱くなって 0014209_c.mp3|今度はママのわがままに付き合ってもらうぞ 0014210_c.mp3|リコもいない。衣装も作り終わった。だから 0014211_c.mp3|妾も好きじゃー!抱きーー! 0014212_c.mp3|隼斗? 0014213_c.mp3|気にするな。妾も外の空気を吸いたいと思っておったところじゃ 0014214_c.mp3|何を考えておったのじゃ? 0014215_c.mp3|真理が働いておるファミレスか。あそこなら安心じゃな 0014216_c.mp3|よいよい。隼斗の好きにせい 0014217_c.mp3|無理はしておるぞ。ひとりぼっちは寂しいからな 0014218_c.mp3|だからその代わり、夜はた~ぷり甘えちゃうのじゃ 0014219_c.mp3|ふふっ。くすぐったいのう 0014220_c.mp3|きゃっきゃっ 0014221_c.mp3|どうした? 0014222_c.mp3|ふふっ。まあな 0014223_c.mp3|またその話か 0014224_c.mp3|嫌ではないぞ。隼斗の気持ちは嬉しい 0014225_c.mp3|最近、ようやく見つけたのじゃ。妾なりの時間の使い方を 0014226_c.mp3|そう構えるでない。今とそう変わりはせん 0014227_c.mp3|妾はただ甘えたいだけじゃ 0014228_c.mp3|隼斗の笑顔を肴にして、酒を飲みながらゴロゴロしたい 0014229_c.mp3|ふふっ。そうじゃのう 0014230_c.mp3|けれど、それが妾の望みじゃ。心穏やかに生きていきたい 0014231_c.mp3|多くは望まん。隼斗がそばにいてくれれば、それでよいのじゃ 0014232_c.mp3|だから、もしも空いた時間ができたなら花嫁修業がしたい 0014233_c.mp3|隼斗に手製の弁当を持たせて、お裁縫をしながら帰りを待って 0014234_c.mp3|夜はべったり甘えてな。リコとテレビを見たりして 0014235_c.mp3|そうであろう?時間ができてもやることは変わらぬ 0014236_c.mp3|ただし、前と考え方は真逆じゃぞ? 0014237_c.mp3|隼斗のためではない。妾がそうしたいからそうするのじゃ 0014238_c.mp3|愛する彼氏さんの笑顔を見るためにな 0014239_c.mp3|まさにわがままであろう? 0014240_c.mp3|妾のために、おぬしはこれからも笑顔でおれ 0014241_c.mp3|隼斗の幸せが 0014242_c.mp3|ふふ~ん。すっかり素直になったな 0014243_c.mp3|そんなにママが恋しいのか? 0014244_c.mp3|妾もじゃ。もう二度と大事な人の手を離したくない 0014245_c.mp3|約束? 0014246_c.mp3|それは指ぬきか? 0014247_c.mp3|婚約指輪 0014248_c.mp3|ははーん。バイトを始めた本当の理由はそれか 0014249_c.mp3|クリスマスプレゼントにするつもりじゃったな 0014250_c.mp3|時期的にな 0014251_c.mp3|ふふっ。先走るなと言ったであろう。結婚なんてまだ早い 0014252_c.mp3|隼斗の決意 0014253_c.mp3|あ 0014255_c.mp3|バカ。そんなの言わなくてもわかるであろう 0014256_c.mp3|くすっ。そうじゃな 0014257_c.mp3|慎んでお受けします 0014258_c.mp3|妾を幸せにしてください 0014259_c.mp3|はやと 0014260_c.mp3|ん 0014261_c.mp3|ふふっ。我ながらややこしいな 0014262_c.mp3|けれど、隼斗はすべての妾を愛してくれるのじゃろう? 0014263_c.mp3|うん 0014264_c.mp3|しかし、婚約指輪が指ぬきとはな 0014265_c.mp3|これでよい。これがよい 0014266_c.mp3|綺麗じゃな。本当に綺麗じゃ 0014267_c.mp3|これぇ、急に抱きつくでない。くすぐったいであろう 0014268_c.mp3|ふふっ。甘えん坊じゃな 0014269_c.mp3|なら、妾もぎゅっとしちゃお 0014270_c.mp3|えへへ、隼斗隼斗 0014271_c.mp3|別によかろう。今は二人きりなのじゃから 0014272_c.mp3|本当に幸せじゃ。これが妾の求めていた時間なのであろうな 0014273_c.mp3|兄さまはいつも、前だけを向いて歩き続けた 0014274_c.mp3|だが、隼斗は立ち止まって妾に手を差し伸べてくれた 0014275_c.mp3|こうして隣にいて、優しく抱き締めてくれる 0014276_c.mp3|本当にありがとう。心の中までぽかぽかじゃ 0014277_c.mp3|女神として、おぬしに加護を与えよう 0014278_c.mp3|母として、一歩先を歩いて息子を導こう 0014279_c.mp3|でも、二人きりの時は甘えさせてね? 0014280_c.mp3|彼氏さんに彼女のわがままを聞いてほしい 0014281_c.mp3|ダメ? 0014282_c.mp3|旦那と言い張りたいなら、もっと精進せい 0014283_c.mp3|おぬしはまだ自分探しの途中なのであろう? 0014284_c.mp3|くすっ。早く大人になって妾を安心させろ 0014285_c.mp3|それまで妾も自分を磨く。素敵な奥さんになる 0014286_c.mp3|愛する夫を笑顔にできるような、とびきりの嫁神さまにな 0014287_c.mp3|ふふっ。わかっておる 0014288_c.mp3|妾だって、このぬくもりを大事にしたい 0014289_c.mp3|隼斗 0014290_c.mp3|ん 0014291_c.mp3|盛況のようじゃな 0014292_c.mp3|隼斗は素材がよいからな。メイクを施せばそれっぽくなる 0014293_c.mp3|うん 0014294_c.mp3|きゃぅん 0014295_c.mp3|も~、ダメだってば。みんなが見ておるぞ 0014296_c.mp3|我が家は仲良し親子さんとして、ご近所で有名じゃからな 0014297_c.mp3|その通り! 0014298_c.mp3|ラブリーマジカルナースメイデン、アイリスちゃんじゃ 0014299_c.mp3|コスプレコンテストでは、隼斗と組んで殺陣も行うぞ。期待しておれ 0014300_c.mp3|うりゅ…出てくれないの? 0014301_c.mp3|なんじゃと!ウチの隼斗を愚弄するか! 0014302_c.mp3|厳蔵か。今日は楽しい催しをありがとうな 0014303_c.mp3|遠慮なくいただこう 0014304_c.mp3|はふはふ 0014305_c.mp3|カボチャの甘さが味噌に溶け込んで、味に深みを与えておるな 0014306_c.mp3|星3つ! 0014307_c.mp3|商魂たくましいのう 0014308_c.mp3|ふむ? 0014309_c.mp3|やけに顔見知りが多いなと思ってな 0014310_c.mp3|あそこで談笑しておるのは、よく腰痛のクスリを買いにくる八百屋のおばちゃんじゃ 0014311_c.mp3|なんじゃ? 0014312_c.mp3|わかった 0014313_c.mp3|ゃと! 0014314_c.mp3|隼斗 0014315_c.mp3|辛かったであろう。でも、もう大丈夫じゃからな 0014316_c.mp3|苦しませてすまぬな 0014317_c.mp3|けれど、これで終わるから 0014318_c.mp3|もう泣かなくてよいのじゃ 0014319_c.mp3|おやすみ、隼斗 0014320_c.mp3|できることはやった 0014321_c.mp3|薬の効果は薄かったが、直接手を下せば何ということはない 0014322_c.mp3|目を覚ませば、隼斗はすべてを忘れておるよ 0014323_c.mp3|その件も含めて話はつけたであろう 0014324_c.mp3|すべての責任は監督役の妾にある 0014325_c.mp3|いい子だから従え 0014326_c.mp3|ここで逆らえば、本当に神罰が下るぞ 0014327_c.mp3|よいのじゃ。ありがとうな 0014328_c.mp3|連れて行かれる前にひとつよいか? 0014329_c.mp3|この場に残しておきたいモノがある 0014330_c.mp3|記憶をなくしておるのじゃ。妾のモノだとは気づかぬであろう 0014331_c.mp3|すまぬな 0014332_c.mp3|ただの裁縫道具じゃよ 0014333_c.mp3|指に引っかかって、むず痒くてな。これで清々した 0014334_c.mp3|さらばじゃ、隼斗。幸せな夢をありがとう 0014335_c.mp3|ようやく目覚めたか 0014336_c.mp3|いかにも妾はアイリスじゃ。他の女神に見えるか? 0014337_c.mp3|大丈夫か? 0014338_c.mp3|そこに屈め。妾が治癒魔法をかけてやろう 0014339_c.mp3|いたいのいたいの、とんでいけ~ 0014340_c.mp3|ちゅっ 0014341_c.mp3|さらばじゃ 0014342_c.mp3|その記憶は妾が思い出させてやったものじゃ 0014343_c.mp3|今のおぬしは、まどろみの中におる 0014344_c.mp3|過去と現在、夢と現実、理想と空想といった、さまざまな記憶が混じりあっておる空間じゃ 0014345_c.mp3|そういった記憶の断片から、ちょちょいと映像を見せてやったのじゃよ 0014346_c.mp3|ある意味ではな 0014347_c.mp3|妾はおぬしの魂に寄生しておる精神体。性交した時に染みついた黒いマナの名残 0014348_c.mp3|兄さまのはじめての相手じゃ 0014349_c.mp3|その通り。妾はもう一人の女神アイリス 0014350_c.mp3|兄さまに告白し、見事に玉砕した哀れな妹じゃよ 0014351_c.mp3|兄さまの記憶を結晶化したものじゃ 0014352_c.mp3|そして、妾の手にあるのはおぬしの記憶 0014353_c.mp3|ふふっ。綺麗な色をしておるな 0014354_c.mp3|さきほど見せた光景も、この結晶から抜き出したもの 0014355_c.mp3|おぬしが母と共に暮らしてきた、数十年の記憶が詰まっておる 0014356_c.mp3|これまで積み重ねてきた、母への想いも含めてな 0014357_c.mp3|ふふっ。覚えておらんか 0014358_c.mp3|無理もない。記憶封じの魔法は強力じゃからな 0014359_c.mp3|妾がこうして隠し持っておかなければ、すべて綺麗に消されておった 0014360_c.mp3|司法取引というヤツじゃよ。マトも狡いことをする 0014361_c.mp3|いまの妾達には関係のない話じゃ 0014362_c.mp3|鳴川隼斗、おぬしがどうなろうが妾には関係ない 0014363_c.mp3|妾が求めるのは兄さまの魂だけじゃからな 0014364_c.mp3|左様。記憶が混濁しておる今なら、思い出を上書きできる 0014365_c.mp3|仕方なかろう。聞こえてくるのじゃから 0014366_c.mp3|兄さまの記憶が蘇ればおぬしの自我は崩壊して、身も心も兄さまのモノになる 0014367_c.mp3|妾は精神体として兄さまの中で生き続け、本当の意味で一緒になるのじゃ 0014368_c.mp3|くくくっ。魔に堕ちた神を侮るなよ 0014369_c.mp3|己の欲望に忠実に。そのためなら何でもするぞ 0014370_c.mp3|現実におるアイリスのことは諦めろ 0014371_c.mp3|じきに神罰が下り、冥界に堕とされるであろう 0014372_c.mp3|それより妾と暮らぬか?夢の世界でなら幸せに暮らせるぞ 0014373_c.mp3|ああそうじゃ。戻っても辛い現実が待っておるだけじゃぞ? 0014374_c.mp3|悪いようにはせん。妾を愛してくれるなら、優しい嘘で塗り固めてやるぞ 0014375_c.mp3|この夢の世界で、共に笑顔で暮らそうではないか 0014376_c.mp3|何をしておる?言葉と矛盾しておるぞ 0014377_c.mp3|妾を一人にしない? 0014378_c.mp3|妾も含めて 0014379_c.mp3|隼斗 0014380_c.mp3|どちらもおぬしなのであろう? 0014381_c.mp3|今の言葉、信じてもよいか? 0014384_c.mp3|ああ。やっぱり、おぬしは兄さまじゃな 0014385_c.mp3|ずっとこうしていたいなぁ 0014386_c.mp3|乙女の涙を詮索するなんて趣味が悪いぞ 0014387_c.mp3|ぶー。そこを突っ込むでないわ 0014388_c.mp3|これだから、兄さまは兄さまなのじゃ。デリカシーの欠片もない 0014389_c.mp3|もっと精進しろ。彼氏としてもう一人の妾を支えてやれ 0014390_c.mp3|あの子は妾と違って素直ではないからな。一人で何でも抱え込もうとする 0014391_c.mp3|本当か~? 0014392_c.mp3|妾が好きになったのは兄さまじゃ。おぬしではない 0014393_c.mp3|信じてほしければ結果を出せ。見事、妾を救ってみせよ 0014394_c.mp3|我らを取り囲む、しがらみからじゃよ 0014395_c.mp3|アイリスは不義の罪で裁判にかけられておる 0014396_c.mp3|おぬしも裁きの対象だったが、記憶を封じることで罪を免れた 0014397_c.mp3|早く戻ってやれ。妾にしてやれるのはここまでじゃ 0014398_c.mp3|そろそろ時間か 0014399_c.mp3|でこちゅーだけでは、これが限界じゃな 0014400_c.mp3|なんて顔をしておる。元より妾は泡沫の存在じゃ 0014401_c.mp3|おぬしの中で眠っていたマナの残滓が、わがままな願いをかけられて目を覚ましただけ 0014402_c.mp3|アイリスという、一人の女の子の心からの叫びとしてな 0014403_c.mp3|ふふん。兄さまへの愛を舐めてもらっては困る。妾は本気じゃったぞ 0014404_c.mp3|おぬしが日和ったら、共に消えるつもりじゃった。深い魂の奥底にな 0014405_c.mp3|さすれば、兄さまは永遠に妾のモノになる 0014406_c.mp3|こういう妾も好きなのであろう? 0014407_c.mp3|やれやれ。カッコイイのう。惚れてしまいそうじゃ 0014408_c.mp3|その調子で妾を頼むぞ 0014409_c.mp3|泣き言を喚き散らしたら引っぱたけ。妾が許す 0014410_c.mp3|そいつを飲み込め。目が覚めた時、おぬしはすべてを思い出す 0014411_c.mp3|アイリスへの想いは、とっくに思い出しておるようじゃがな 0014412_c.mp3|ふふっ。くすぐったいな 0014413_c.mp3|裁定の女神ともあろう者が、使徒の手を借りねば裁判を開けぬとはな 0014414_c.mp3|迷惑だと思うなら身体を返してやれ。真理は関係なかろう 0014415_c.mp3|隼斗も含めてか 0014416_c.mp3|わかっておる。隼斗は至高神の孫じゃからな 0014417_c.mp3|リコ 0014418_c.mp3|それも至高神の考えか 0014419_c.mp3|おぬし達の主張もわかる 0014420_c.mp3|神が感情を昂ぶらせれば、魔神化する危険があるからな 0014421_c.mp3|その通りじゃ。妾は愛で堕ちた 0014422_c.mp3|欲望のままに隼斗を襲ったことは認める 0014423_c.mp3|そう言っておるであろう 0014424_c.mp3|あの行いを否定すれば、己自身を否定することになる 0014425_c.mp3|隼斗が受け入れてくれた、妾の魂そのものを 0014426_c.mp3|好きにしろ。妾は逃げも隠れもせん 0014427_c.mp3|やはりか 0014428_c.mp3|覚悟ならとっくにできておる 0014429_c.mp3|奈落に堕ちる覚悟で、兄さまに片思いを続けておったのじゃからな 0014430_c.mp3|反省する気など更々ないわ 0014431_c.mp3|言ったであろう?己を否定せんと 0014432_c.mp3|ひとつだけある。言い訳ではなくて物言いじゃ 0014433_c.mp3|おぬしはさっきから、兄さまの名前ばかり口にする 0014434_c.mp3|妾が愛したのは隼斗じゃ 0014435_c.mp3|兄さまの魂を受け継ぎ、妾の想いをすべて飲み込んでくれた強くて優しい男の子じゃ 0014436_c.mp3|帳簿に名を記したなら訂正しろ。妾の想い人は鳴川隼斗だとな 0014437_c.mp3|違う!あやつはネメシスでもあり、隼斗でもあるのじゃ! 0014438_c.mp3|魂は神格の基盤となるもの。魂の色を決めるのは誰でもない己自身 0014439_c.mp3|自分がしてきた、これまですべて。今から行う、これからすべて 0014440_c.mp3|現に隼斗は兄さまの魂を受け入れつつ、自分の色を見つけようと頑張っておる 0014441_c.mp3|おぬしだって見たであろう。真理の眼鏡を通して 0014442_c.mp3|ならば訂正しろ。隼斗を隼斗として扱え 0014443_c.mp3|ああ。心残りはもうない 0014444_c.mp3|裁定の女神が妾達の恋を認めたなら、それで満足じゃ 0014445_c.mp3|隼斗を愛したという記録は永遠に残る 0014446_c.mp3|すまんな、リコ。最後まで手を貸せなくて 0014447_c.mp3|短い間であったが、おぬしとの生活も悪くなかったぞ 0014449_c.mp3|リコ 0014450_c.mp3|やめるのじゃ!せっかくネフィリスが目覚めそうなのに 0014451_c.mp3|隼斗! 0014452_c.mp3|どうして来たのじゃ、ばか 0014453_c.mp3|隼斗?いったい何を 0014454_c.mp3|おぬし。やはり記憶が戻っておるのか 0014455_c.mp3|ちょ、隼斗。こんな時に何をするつもりじゃ 0014456_c.mp3|リコも煽るでない 0014457_c.mp3|相手は裁定の女神じゃぞ。侮辱するような真似をすれば罪が重くなる 0014458_c.mp3|隼斗 0014459_c.mp3|そうじゃ、思い直せ。頭を下げて謝れ 0014460_c.mp3|妾が何のために罪を背負おうとしたのか、わかっておらぬのか 0014461_c.mp3|なら! 0014463_c.mp3|なにをする! 0014464_c.mp3|そんな許可を出したのは誰じゃ! 0014465_c.mp3|妾? 0014466_c.mp3|自惚れるでないわ 0014467_c.mp3|妾は本心から別れを告げようと思って 0014468_c.mp3|待て。あの夜のことを言っておるのか 0014469_c.mp3|あれは戯れというか 0014470_c.mp3|嘘ではないっ 0014471_c.mp3|しかし、ここで認めたら隼斗まで巻き込んでしまう 0014472_c.mp3|隼斗 0014473_c.mp3|すまぬ。言い訳も理由も言わなくてよいな 0014474_c.mp3|まさか。それで夫婦の話を切り出したのか 0014475_c.mp3|我らが夫婦になるのも反対か? 0014476_c.mp3|妾は隼斗についていくぞ 0014477_c.mp3|本当は気づいておった。隼斗との時間は長く続くものではないと 0014478_c.mp3|だから甘えてしまった。ずっと一緒にいたいと駄々をこね続けた 0014479_c.mp3|隼斗は優しいからな。他をすべて敵に回してでも、妾を護ってくれる 0014480_c.mp3|しかし、そうなれば今以上に辛い思いをさせてしまう 0014481_c.mp3|妾は隼斗の笑顔が見たい。そのためなら何でもする 0014482_c.mp3|だから、ずっとこの手を握り続けよう。堕ちる時はいっしょじゃ 0014483_c.mp3|本当は、隼斗だけでも救いたかったのだがな。このバカは追いかけてきた 0014484_c.mp3|こうして手を繋いでくれた 0014485_c.mp3|さきほどの話だが自惚れてもよいぞ。本当は嬉しかった 0014486_c.mp3|この人とならどこまでも堕ちたい。心からそう想ったのじゃ 0014487_c.mp3|隼斗 0014488_c.mp3|隼斗 0014489_c.mp3|家財道具の整理は終わったぞ 0014490_c.mp3|売ったお金で、リコに肉まんをご馳走してやった 0014491_c.mp3|リコがそれでよいと言ったのじゃ 0014492_c.mp3|隼斗は 0014493_c.mp3|とっくに済ませてきたようじゃな 0014494_c.mp3|そうか 0014495_c.mp3|本当によかったのか? 0014496_c.mp3|今すぐ引き返せば、美命達との普通の生活が待っておる 0014497_c.mp3|旅立つのは妾だけでもよいのじゃぞ? 0014498_c.mp3|愛が重いな 0014499_c.mp3|ふふっ。確かに 0014500_c.mp3|だきー 0014501_c.mp3|少しくらいよかろう。誰に見られてもかまわぬのじゃから 0014502_c.mp3|隼斗も甘えてよいのじゃぞ?ママが慰めてやる 0014503_c.mp3|妾の前でなら、涙を隠さなくてもよいのじゃ 0014504_c.mp3|うんうん。そうじゃな 0014505_c.mp3|おぬしは強くて優しい子じゃ。偉い偉い 0014506_c.mp3|大人だから甘やかすんじゃよ 0014507_c.mp3|好きな女の前で泣けなかったら、いったいどこで泣くのじゃ 0014508_c.mp3|妾の叫びを受け止めてくれたように、おぬしの涙を受け止める 0014509_c.mp3|だから我慢しなくてよい。悲しいことがあったら泣いてよいのじゃ 0014510_c.mp3|けれど、辛いじゃろう? 0014511_c.mp3|悲しいのと辛いのは別の感情じゃ。辛い時は泣くべきじゃ 0014512_c.mp3|その涙は、友を大切に想っておった証なのじゃから 0014513_c.mp3|ああ。こっちに来い 0014514_c.mp3|よいよい。わかっておる。よくがんばったな 0014515_c.mp3|もう少し待ってくれぬか?息子が泣き止まぬ 0014516_c.mp3|綺麗じゃのう 0014517_c.mp3|これは 0014518_c.mp3|約束する 0014519_c.mp3|妾はずっとおぬしのそばにいる。片時も離れたくない 0014520_c.mp3|妾を幸せにしてください 0014521_c.mp3|隼斗 0014522_c.mp3|ん 0014523_c.mp3|我らはいつまでも一緒じゃ 0014524_c.mp3|これこれ。こっちは違うぞ 0014525_c.mp3|隼斗のマナに引かれて、境界まで来てしまったか。これも因果かのう 0014526_c.mp3|リコ。美命を案内してやれ 0014527_c.mp3|もうよいのか? 0014528_c.mp3|挨拶くらいすればよかったのに 0014529_c.mp3|それもそうじゃな 0014530_c.mp3|しかし、あのみこっぱい。名残惜しくはないか? 0014531_c.mp3|出会った頃のように若返っておったし、今なら神さま権限で揉み放題じゃぞ 0014532_c.mp3|隼斗 0014533_c.mp3|ところで…昨日いっしょに歩いていたサキュバスは、どこの馬の魂じゃ? 0014534_c.mp3|ふふっ。わかっておるわ。モテる神さまは大変じゃのう 0014535_c.mp3|邪魔が入らぬよう、我らのラブラブっぷりをもっともっとアピールしなくてはな 0014536_c.mp3|愛は力となる。清く美しいマナを浴びることで、悪しき魂は浄化される 0014537_c.mp3|悪霊で溢れ返った冥界を癒やす、ラブリーマジカルナースメイデン。それが妾じゃ! 0014538_c.mp3|くすっ。久しぶりに着てみるかのう 0014539_c.mp3|朝が来るまで愛してね? 0014540_c.mp3|なら、いつまでも愛してくれ 0014541_c.mp3|妾も大好き 0014542_c.mp3|ずっとずっと愛しておるぞ 0014543_c.mp3|ほれ、リコ。さっそく隼斗にお披露目したらどうじゃ? 0014544_c.mp3|そこはほれ、妾の制服を手直しすれば完成じゃからの 0014545_c.mp3|もちろんじゃ。子供は勉強するのが仕事じゃからのう 0014546_c.mp3|学園に通えば、自然と人間社会に馴染んで来るじゃろう? 0014547_c.mp3|もっとも、家では妾が。学園ではジェフティの監視を受けることが前提になるが 0014548_c.mp3|くくくっ、これまた見事に手懐けたものじゃな 0014549_c.mp3|この様子だと妾達が目を皿のようにして見張っておらんでも、問題はなさそうじゃな 0014550_c.mp3|それで隼斗、まだ登校しなくてもよいのか? 0014551_c.mp3|今日が初日ゆえ、リコも職員室に行ったりと忙しいじゃろう 0014552_c.mp3|ああ、そう言えば…隼斗 0014553_c.mp3|まだ説明しておらんかったが、美命にお礼を言っておくのじゃぞ 0014554_c.mp3|なにせ、倒れた隼斗を助けるためにキスをしてくれたのじゃからな 0014555_c.mp3|うむ。マウス・トゥ・マウスの人口呼吸によって粘膜接触をしてな 0014556_c.mp3|その状態で感応魔法を使い、魔力をおぬしへと分け与えたのじゃ 0014557_c.mp3|あれがなければ、正直助かっておらんかったぞ 0014558_c.mp3|うむ、それくらいはかまわぬぞ 0014559_c.mp3|問題ない。妾も仕事のない日は暇をしておるしの 0014560_c.mp3|それより気になるのは、真理の眼鏡じゃ 0014561_c.mp3|その眼鏡、しばし預かってもよいか? 0014562_c.mp3|お帰りなのじゃ 0014563_c.mp3|ちと、調べものをな 0014564_c.mp3|ほほう 0014565_c.mp3|くくくっ、見事に光っておるな 0014566_c.mp3|大丈夫か!?どれ、ママに患部を見せてみぃ! 0014567_c.mp3|優しくさすって癒してやるぞ! 0014568_c.mp3|触診に決まっておろう。隼斗の子種に問題があっては一大事じゃからな 0014569_c.mp3|まだ調べ終わっておらんし、わからないことだらけじゃな 0014570_c.mp3|ただ、この眼鏡がなんらかの魔力を帯びておるのは間違いない 0014571_c.mp3|そのせいで、普通でないモノを見られるようになったのじゃろう 0014572_c.mp3|そう言うわけじゃから、定期的にウチに通え 0014573_c.mp3|まーちゃんの受け渡しついでに、眼鏡を調べるとしよう 0014574_c.mp3|ようは罪滅ぼしと食い扶持を稼ぐために、働き口を探しておったのじゃ 0014575_c.mp3|そうか、見つからなかったか 0014576_c.mp3|明日は、まーちゃんを預けていくのか? 0014577_c.mp3|うむ、わかったのじゃ 0014578_c.mp3|ふむ、大体わかってきたぞ 0014579_c.mp3|どうやらこの眼鏡には看破の魔法がかけられているらしい 0014580_c.mp3|看破はマナの性質を見極める魔法。オーラの有無で人と神を識別できる 0014581_c.mp3|そういうことじゃ 0014582_c.mp3|魔力が見えるのも、頭の上に天秤が見えるのも看破の魔法のせいじゃな 0014583_c.mp3|ただちに影響はない 0014584_c.mp3|としか言えぬ。妾にも使えぬ類の魔法じゃからな 0014585_c.mp3|眼鏡に力が宿った理由も見当がつかん 0014586_c.mp3|あれはおそらく、見た相手の罪の重さであろう 0014587_c.mp3|試しに汝の罪を問うと念じながら隼斗を見てみろ 0014588_c.mp3|それが罪の天秤じゃ 0014589_c.mp3|その者が犯した罪や業、徳といったモノも天秤の傾きとして見ることができる 0014590_c.mp3|普通は呪文が必要なのじゃが、真理の場合は意識するだけで見えてしまうようじゃ 0014591_c.mp3|天秤はあくまで重さを測るもの。箱の中身までは見通せぬ 0014592_c.mp3|ああ、そのことでひとつ忠告しておく 0014593_c.mp3|たとえ重さしか見えなくても、人の心を覗くのは心理的に負担がかかる 0014594_c.mp3|あまり意識しないようにしろ。力に飲まれるぞ 0014595_c.mp3|そちらは天秤を見るほどの負担はない 0014596_c.mp3|お勧めはせぬが、防犯的な意味で役立つ。使ってもかまわぬぞ 0014597_c.mp3|ただし、危険な物が見えたらすぐに連絡するんじゃぞ。深追いはするな 0014598_c.mp3|引き続き、能力の出所を調べてみる 0014599_c.mp3|くれぐれも無茶なことはせぬようにな 0014600_c.mp3|見てしまったものはしかたあるまい 0014601_c.mp3|で、隼斗はどう見えておる? 0014602_c.mp3|大きく傾いておるのは、アンゴルモアとしての罪じゃろう 0014603_c.mp3|逆に傾いておるのが隼斗自身の罪じゃ。ちっぽけな罪しか犯しておらん証拠じゃな 0014604_c.mp3|うむうむ、善行を積んできた甲斐があったということじゃの 0014605_c.mp3|おっとそうじゃ。隼斗に渡すものがある 0014606_c.mp3|リコへの魔力供給の話じゃ 0014607_c.mp3|おぬしはリコとセックスする気はないのじゃろう? 0014608_c.mp3|このまま放っておいたら、リコの目的は果たせぬ 0014609_c.mp3|そこで登場するのがこれじゃ!! 0014610_c.mp3|妾が夜なべして作ったお守りじゃよ。リコの包帯を仕込んである 0014611_c.mp3|隼斗の魔力が溢れ出た時、自動的に吸収される仕組みになっておる 0014612_c.mp3|魔神化したら効果は薄いが、普段生活してる間に漏れ出た分をきっちりガードできる 0014613_c.mp3|左様。些細な瘴気ならば、はね除けることも可能じゃ 0014614_c.mp3|時間はかかるが、こいつに魔力を込めていけばリコの目的も達成できるじゃろ 0014615_c.mp3|エッチな気分になるたび魔力を放出しておったら大変じゃからな。そういう意味でのお守りでもある 0014616_c.mp3|まぁ落ち着け。隼斗も健康的な男の子じゃから、しかたあるまい 0014617_c.mp3|リコはあれでも結構な歳じゃが 0014618_c.mp3|よく来たの 0014619_c.mp3|うむ、任せるがよい 0014620_c.mp3|リコなら…ほれ、今起きて来たところじゃ 0014621_c.mp3|くくくっ、にやにや 0014622_c.mp3|なんでもないぞ、くくくっ 0014623_c.mp3|くくくっ、初心じゃの 0014624_c.mp3|さて隼斗、妾達も出かける準備をするぞ 0014625_c.mp3|よい機会じゃから、昼はファミレスで食べぬか?リコが働いておる姿も見たい 0014626_c.mp3|思ってた以上にしっかりと働いておるな 0014627_c.mp3|違いない。この様子じゃと心配はいらんか 0014628_c.mp3|そうじゃな 0014629_c.mp3|と、言いたいところではあるが 0014630_c.mp3|あれは本当に大丈夫なのかの? 0014631_c.mp3|だとよいのじゃがな 0014632_c.mp3|隼斗、ほれ。妾印の傷薬じゃ 0014633_c.mp3|さて、そろそろ帰るとするかの 0014634_c.mp3|ご馳走になればよいのではないか? 0014635_c.mp3|リコはそろそろ上がりじゃろう。妾とリコは、家でまーちゃんと戯れておる 0014636_c.mp3|これまた、ずいぶんな土産を持ってきたものじゃな 0014637_c.mp3|道に迷った悪霊は本来、成仏したら魂の裁判所に送られる 0014638_c.mp3|そこで裁定の神マトによって冥界送りにされるのが常じゃ 0014639_c.mp3|本来ならば、な 0014640_c.mp3|隼斗の力で浄化すれば、この程度の悪霊は即成仏してもおかしくないのじゃ 0014641_c.mp3|それなのに、成仏せずこの場に留まっておる。それはなぜじゃ? 0014642_c.mp3|心当たりがあるのか? 0014643_c.mp3|なんじゃと!?マトが行方不明? 0014644_c.mp3|とりあえず、マトの件は置いておこう。ここで考えても仕方がない 0014645_c.mp3|マトがいなくなったことで、成仏せず留まる悪霊が大量発生するやもしれん 0014646_c.mp3|その場合は、今回のように善良な市民に乗り移ることもあるじゃろう 0014647_c.mp3|女神アイリスの名の下に命じる。迷える魂を石棺に封じるのじゃ 0014648_c.mp3|それは神霊の魂やマナを封じる、魔法石じゃ 0014649_c.mp3|アンゴルモアを封印…あの時は巨石サイズじゃったが、その時にも使ったものじゃよ 0014650_c.mp3|マトが戻るまで、この石棺に悪霊を封じる。これは隼斗の善行にも通じるじゃろう 0014651_c.mp3|いや、真理はダメじゃ 0014652_c.mp3|確かに真理は不思議な眼鏡を持っておるが、それでも一般人には変わりない 0014653_c.mp3|以前も言ったように、その力は危険を回避するために使うがよい 0014654_c.mp3|戦ったり身を守る術も持たぬのに、首を突っ込むのは許さぬ 0014655_c.mp3|うむ、任されたのじゃ 0014656_c.mp3|くすくすっ、子供は無邪気じゃのう 0014657_c.mp3|どうじゃ、隼斗も混じってよいのじゃぞ? 0014658_c.mp3|それともママ相手ににゃんにゃんする? 0014659_c.mp3|くくくっ、真理は面白い子じゃのう 0014660_c.mp3|気にするでない。子猫一匹預かるだけじゃからの 0014661_c.mp3|見ての通り、夕食の準備中じゃ 0014662_c.mp3|別にかまわんじゃろ。帰りが遅くなれば隼斗に送らせるしの 0014663_c.mp3|真理よ。普段の食事はどうしておるのじゃ? 0014664_c.mp3|一人暮らしというわけではないのじゃろう? 0014665_c.mp3|どういうことじゃ? 0014666_c.mp3|ふふっ 0014667_c.mp3|隼斗、少しよいか? 0014668_c.mp3|くくくっ、なにやら悩んでいるようじゃから、元気づけてやろうかと思っての 0014669_c.mp3|もしかして、真理のことを考えておったのか? 0014670_c.mp3|まったく、しかたのない子じゃな 0014671_c.mp3|それはそれとして…そろそろ、リコのために魔力を供給してはどうじゃ? 0014672_c.mp3|それほどでもない。最近はあまり魔力をやっておらんだろう? 0014673_c.mp3|今ではリコも家族の一員じゃ。ならば、少しは協力してもバチは当たるまい 0014674_c.mp3|隼斗の匂いがするのじゃ。興奮しておるのか? 0014675_c.mp3|今はそんな気分じゃない…か 0014676_c.mp3|では、今じゃなければよいのか? 0014677_c.mp3|それとも、妾じゃなければという意味かの? 0014678_c.mp3|くすくすっ、まあ今日のところは自家発電に励むのじゃな 0014679_c.mp3|これくらいお安い御用じゃ 0014680_c.mp3|しかし、体操服でウチに来たのには驚いたな。コスプレかと思った 0014681_c.mp3|かるく妾の加護をかけておいたからの。フローラルで神聖な香りがするじゃろ 0014682_c.mp3|事情はだいだいわかった。それでこの後はどうする? 0014683_c.mp3|逃げた悪霊を捕まえたければ、なんとか釣り出すしかあるまい 0014684_c.mp3|悪霊は神出鬼没で、人気のないときにしか現れん 0014685_c.mp3|夜の学園で網を張るくらいしか、いい案が思いつかぬ 0014686_c.mp3|元になる悪霊の匂いがわからねば無理じゃろう 0014687_c.mp3|残念なことに、制服についていた瘴気の気配は消えておるしな 0014688_c.mp3|方針が決まっておるなら、あとは実行に移すだけじゃ 0014689_c.mp3|仕方ないの。隼斗、しっかり守るんじゃぞ 0014690_c.mp3|夜の学園は趣があるのう 0014691_c.mp3|妾達以外には誰もおらぬからな 0014692_c.mp3|では、妾とリコ、隼斗と真理の組み合わせじゃな 0014693_c.mp3|妾達はグラウンドを中心に回ってみる 0014694_c.mp3|きちんとエサを使うのじゃぞ 0014695_c.mp3|なんじゃ、もう終わったのか 0014696_c.mp3|なにを驚いておる 0014697_c.mp3|どうやら悪霊は殴り倒したようじゃな 0014698_c.mp3|くくくっ、その割にはずいぶんと顔が赤いようじゃがの 0014699_c.mp3|そんなのは決まっておるじゃろう。ひと言、悪霊に言ってやりたくての 0014700_c.mp3|なぜ、妾の下着は狙ってこなかったのじゃ? 0014701_c.mp3|ほほぅ、妾をロリと呼ぶか。しかも色気がないじゃと? 0014702_c.mp3|おぬしの罪は重いぞ。成敗!! 0014703_c.mp3|リコ、封印じゃ! 0014704_c.mp3|どうせ妾なんて悪霊に馬鹿にされるほど魅力がないのじゃ 0014705_c.mp3|じゃが、隼斗も真理のような女の子がいいのじゃろう? 0014706_c.mp3|妾達が駆けつけるまで、イチャイチャしておったではないか 0014707_c.mp3|暇なら畑でも耕したらどうじゃ? 0014708_c.mp3|心配せずとも、今日はウチへ来るのじゃろ? 0014709_c.mp3|しかたないの。そんなに暇ならば、妾といいことでもするか? 0014710_c.mp3|くすくす、遠慮しなくてもいいんじゃよ? 0014711_c.mp3|その若い欲望を、ママが全部受け止めてやるからの…ほれ 0014712_c.mp3|さ…妾が、大人の階段を登らせてやろう 0014713_c.mp3|ちっ、邪魔が入ったようじゃの 0014714_c.mp3|隼斗…続きは今晩じゃな? 0014715_c.mp3|む? 0014716_c.mp3|いや、今まーちゃんからマナを感じた気がしたのじゃが 0014717_c.mp3|変なものでも見えたのかの? 0014718_c.mp3|もし本当に悪霊が憑いておるのならば、早く祓わねばならぬが 0014719_c.mp3|マト!?マト!?マト!? 0014720_c.mp3|確かそのはず…じゃが 0014721_c.mp3|つまり、この子猫がマト…なのかの? 0014722_c.mp3|そういうことか、ようやく合点がいった 0014723_c.mp3|なぜかは知らぬが、まーちゃん…もとい、マトからは微弱なマナしか感じぬ 0014724_c.mp3|そもそも動物病院で見てもらわねばならぬほど、弱っておったのじゃ 0014725_c.mp3|その怪我が元で力を失い、裁判が開けなかった 0014726_c.mp3|それは本人に聞くしかないの 0014727_c.mp3|じゃが、この様子では喋れまい。まーとしか言えておらぬ 0014728_c.mp3|多少は回復して動き回れるようになっても、マナの絶対量が少なすぎる 0014729_c.mp3|とりあえず、妾が治療魔法を使って、少しずつマナを供給する 0014730_c.mp3|話を聞くにしても、まずは回復せねばどうにもなるまい 0014731_c.mp3|では、さっそく治療魔法を使うかの 0014732_c.mp3|一気に魔力を供給できぬのが難点じゃが、こればかりはしかたない 0014733_c.mp3|こればかりはな。休み休み、じっくり治療するしかあるまい 0014734_c.mp3|二人とも気をつけてな 0014735_c.mp3|それはしかたあるまいよ 0014736_c.mp3|寝ることで消耗を抑えつつ、少しでも回復するようにしておるのじゃろうからな 0014737_c.mp3|わからぬ。今日かもしれぬし、一ヶ月かかるかもしれぬ 0014738_c.mp3|こればっかりはマト次第じゃ 0014739_c.mp3|ご苦労。汗でびっしょりになっておるな 0014740_c.mp3|シャツが肌にピッタリと張り付いて、これはなんとも言えんの 0014741_c.mp3|どれ、妾が汗を拭ってやろう 0014742_c.mp3|ほれほれ、大人しくせい。汗を拭ってやると言っておるのじゃ 0014743_c.mp3|こうして…ん、ちゅ、れるっ 0014744_c.mp3|ちゅぱ、ぴちゃっ…ふふ、隼斗の匂いがするのじゃ 0014745_c.mp3|隼斗も、ママにこうしてもらえて嬉しかろう? 0014746_c.mp3|もう、逃げなくてもよいのに 0014747_c.mp3|照れ屋な子じゃの。ママ、悲しい 0014748_c.mp3|ま、真理以外の女子に言い寄られても迷惑なだけか 0014749_c.mp3|くくくっ、いい顔をしておる 0014750_c.mp3|冗談はこれくらいにして。妾はこれから仕事に出かける 0014751_c.mp3|マトと留守番をお願いしてもかまわぬか? 0014752_c.mp3|では、留守を頼むぞ 0014753_c.mp3|おぬしは何度同じことを言えば気が済むのじゃ 0014754_c.mp3|そんなに真理が気になるなら、見に行けばよかろう 0014755_c.mp3|のう、マト? 0014756_c.mp3|知り合いに会わなければどうとでもなる 0014757_c.mp3|変装でもすれば、誰もおぬしが隼斗だなどと思うまい 0014758_c.mp3|くくっ。頑張るのじゃぞ、若者よ 0014759_c.mp3|ふぅ、とりあえずはこれくらいかの 0014760_c.mp3|ほれマト、もう動いても大丈夫じゃよ 0014761_c.mp3|それに…くふふ。こうしておれば、恩も売れるからの 0014762_c.mp3|ふぁ…しかし、隼斗の停学が終わって暇じゃのぉ 0014763_c.mp3|む? 0014764_c.mp3|なっ…その声、まさかマトか!? 0014765_c.mp3|うむ、無事…とは言いがたいが、回復したようでなによりじゃ 0014766_c.mp3|いくつか聞きたいことがあるのじゃが 0014767_c.mp3|そうじゃ。おぬしがおらぬおかげで、いろいろと困った事態になっておる 0014768_c.mp3|わかった、隼斗達を呼び寄せよう 0014769_c.mp3|では、説明を頼む 0014770_c.mp3|本人? 0014771_c.mp3|じゃが、今はそちらまで手が回っておらぬ。怪我をして弱っておったからじゃろう? 0014772_c.mp3|どうしておぬしは力を失い、倒れておった? 0014773_c.mp3|っ!?…っ!?…っ!? 0014774_c.mp3|正確に言えば、名を剥奪され、神界を追放された神のことじゃ 0014775_c.mp3|しかし、すでに堕ちた身ならば欲望のままにマナを貪れるというわけか 0014776_c.mp3|ところでマトよ。この街で堕ちた神に襲われたと言ったな 0014777_c.mp3|妾は、隼斗の魔力に惹かれて悪霊が呼び寄せられておると思ったのじゃが 0014778_c.mp3|どういうことじゃ? 0014779_c.mp3|うむ。これでよいか? 0014780_c.mp3|善き魂は使徒となり神界へ迎え入れられ、悪しき魂は冥界に送られ二度と外には出られぬ 0014781_c.mp3|普通の魂は、転生門を通って別の魂として産まれ変わるであろう 0014782_c.mp3|隼斗は例外じゃ 0014783_c.mp3|そして善行を積んで使徒となり、神界へ戻る。それじゃ隼斗の目的じゃ 0014784_c.mp3|そんなことを悩んでおったのか。そのことならば心配はいらぬ 0014785_c.mp3|隼斗の刑期は数百年以上じゃ。人間である真理が思い悩むことではない 0014786_c.mp3|人の一生なぞ、あっと言う間じゃからな 0014787_c.mp3|無茶を言うでない。人間から使徒が産まれることは滅多にないのじゃから 0014788_c.mp3|それはそうじゃが…難しいじゃろうな 0014789_c.mp3|うむ、それだけ人間界におる堕ちた神というのは狡猾なのじゃよ 0014790_c.mp3|しかし、今まで一度も堕ちた神に遭遇しておらん 0014791_c.mp3|悪霊と出くわす数が異常なのにかかわらず、その発生源すら掴めておらん 0014792_c.mp3|眼鏡の看破も、相手を見なければ判別できぬからな 0014793_c.mp3|悪霊どもと同じく街の住人に乗り移っておれば、そう簡単には見つからぬ 0014794_c.mp3|そうじゃな。あやつを頼ってみるのもいいかもしれぬ 0014795_c.mp3|消えた…じゃと?どういう意味じゃ 0014796_c.mp3|なんとも中途半端な情報じゃな 0014797_c.mp3|いや、それでも貴重な情報が手に入った。礼を言う 0014798_c.mp3|そうじゃな…とりあえずは、地道に探していくしかあるまい 0014799_c.mp3|運よく堕ちた神のマナが憑いた人間を見つけられれば 0014800_c.mp3|とまあ、そういう手段を取るしかあるまい 0014801_c.mp3|隼斗よ、そんなにそわそわせんで落ちついたらどうじゃ? 0014802_c.mp3|では、さっきからなぜ時間ばかり気にしてる? 0014803_c.mp3|くくっ、隼斗は可愛いのう 0014804_c.mp3|まぁ、存分に楽しんで来るんじゃな 0014805_c.mp3|来たようじゃな。リコ、出迎えてきてくれ 0014806_c.mp3|よく来たの。マトはこれから妾と治療じゃな 0014807_c.mp3|今日はカステラを用意した。子猫には少々豪勢すぎるかの 0014808_c.mp3|さて、どうしようかの。なにせ一竿でも結構な金額がする高級品じゃからなぁ 0014809_c.mp3|楽しんで来るんじゃぞ~ 0014810_c.mp3|どうしたのじゃ、二人とも。妙な雰囲気を出しおって 0014811_c.mp3|そうなのか?昨夜は仕事で出ておって真理と顔を合わせておらんかったからの 0014812_c.mp3|しかし、デートのあとでこれとは…くくくっ、なにかあったのじゃな 0014813_c.mp3|して、どちらから告白したのじゃ?真理からかの? 0014814_c.mp3|ほほう、そしてそのまま乳繰りあったわけじゃな、このスケベどもめ 0014815_c.mp3|ほほう、キスか 0014816_c.mp3|聞いたか、リコ。どうやら隼斗と真理はちゅーをしたようじゃぞ 0014817_c.mp3|キスくらいで威張るとは、まだまだお子様じゃの 0014818_c.mp3|妾なら、隼斗におっぱいをあげたこともあるぞ? 0014819_c.mp3|くすくす、若いというのはよいの 0014820_c.mp3|ほほう、それは詳しく話を聞きたいの 0014821_c.mp3|隼斗よ、避妊はちゃんとしたのか?責任は男が取らぬとな 0014822_c.mp3|くくくっ、そこまではまだか 0014823_c.mp3|だが、それまでのことはしたのじゃな? 0014824_c.mp3|おお、そうじゃ。隼斗、以前おぬしにやったお守りはちゃんとしておるか? 0014825_c.mp3|吸収できる許容量をオーバーしておるの 0014826_c.mp3|どれだけ興奮したんじゃ、おぬしは 0014827_c.mp3|許容量をオーバーしておるということは、無駄玉を撃ったということじゃな 0014828_c.mp3|ふぅ…男の子じゃの隼斗は。まあよい 0014829_c.mp3|実はジェフティと相談して改良した、おニューなお守りがあってな。それを使うとするか 0014830_c.mp3|吸収効率をさらによくし、容量も大幅に増やしたものじゃ 0014831_c.mp3|じゃが、そのせいでお守り自体も大きくなって、お札になってしまっての 0014832_c.mp3|うむ 0014833_c.mp3|これらを部屋の四方に張り巡らせることで、劇的な効果を生み出せるじゃろう 0014834_c.mp3|もちろん、真理とエッチなことをするために決まっておるじゃろ? 0014835_c.mp3|この部屋でいたせば、興奮して溢れたマナも全部吸収される 0014836_c.mp3|それを回収すれば、リコも大満足できるじゃろう 0014837_c.mp3|さあ、隼斗はこの部屋でレッツセックスじゃ! 0014838_c.mp3|そうそう、部屋の中で自家発電をしても、ある程度回収はできる 0014839_c.mp3|ママをおかずに、猿のように励んでもいいんじゃよ? 0014840_c.mp3|どれ、次のページを読むとするかの 0014841_c.mp3|なんじゃ、読むのが遅いの 0014842_c.mp3|漫画なのじゃから、雰囲気さえわかればそれでよかろう 0014843_c.mp3|黙らんか。子猫のくせに、生意気じゃぞ 0014844_c.mp3|しかし隼斗よ、そこまでして金木犀にこだわる理由はなんなのじゃ? 0014845_c.mp3|くくっ、そういうことじゃったか 0014846_c.mp3|どうしたのじゃ、マト。そんな眩しそうな顔をして 0014847_c.mp3|そうじゃろうな。よくも悪くも、アンゴルモアは畏れられておるからな 0014848_c.mp3|のう、マト。おぬしは隼斗が危険な存在だと思うか? 0014849_c.mp3|そうか 0014850_c.mp3|長い目で見てやってくれ。そうしてもらえると、妾もありがたい 0014851_c.mp3|ときに隼斗よ 0014852_c.mp3|先程、毎年誕生日に金木犀を貰っておったと言っておったが 0014853_c.mp3|いったいどこの男に貢がせていたのじゃ? 0014854_c.mp3|真理の父じゃと?確か数年前に亡くなったと言っておったな 0014855_c.mp3|噂をすれば影じゃな 0014856_c.mp3|あとは、真理の父親の話をしておったな 0014857_c.mp3|真理は誕生日に、父親から金木犀を贈ってもらったのじゃろう? 0014858_c.mp3|ぬいぐるみ、とな? 0014859_c.mp3|それはかなり奇怪じゃな 0014860_c.mp3|そうじゃな。死んだ魂とは会話はできぬ。真実は永遠に闇の中じゃ 0014861_c.mp3|だが…マト、おぬしならどうにかできるのではないか? 0014862_c.mp3|ところで、真理はどのようなぬいぐるみを貰ったのじゃ? 0014863_c.mp3|くすくすっ、では、妾が直してやろうか? 0014864_c.mp3|これでも一児の母じゃ。裁縫は得意じゃよ? 0014865_c.mp3|未来の嫁さんのお願いじゃ、任せておくがよい 0014866_c.mp3|うむ、少しでも回復するようゆっくり休むがよい 0014867_c.mp3|隼斗も真理も座っておるがよい。お茶でも入れよう 0014868_c.mp3|おぬしがしてくれるのか? 0014869_c.mp3|かもしれぬの。くくくっ、可愛らしいではないか 0014870_c.mp3|どれ。妾は姑として裁定するかの 0014871_c.mp3|むぅ…もしかして、真理は家事が苦手なのかの 0014872_c.mp3|これではいつお茶を飲めるかわからぬな。妾が代わりに淹れるとするか 0014873_c.mp3|ほほう、それは面白そうじゃな 0014874_c.mp3|では、お互いに一品ずつ作るのはどうじゃ? 0014875_c.mp3|して、隼斗にどちらが美味いか判定してもらう 0014876_c.mp3|なに、一品だけなら出かける前に作れる。結果は後で聞けばいい 0014877_c.mp3|それに真理を見てると面白くての 0014878_c.mp3|それでは仕事へ行ってくる 0014879_c.mp3|おお、もう来たのじゃな。相変わらず朝早いの 0014880_c.mp3|ふむ、なるほどの。ひとまず預かる 0014881_c.mp3|縫い目もチェックするのですぐには直らんかも知れぬが、必ず綺麗にしてやろう 0014882_c.mp3|気をつけて行ってくるんじゃぞ 0014883_c.mp3|おおっ、帰ったか。待っておったぞ 0014884_c.mp3|ほれ、ぬいぐるみの修復が終わったのじゃ 0014885_c.mp3|余程丁寧にあつかっておったのじゃな。取れかかっておった手以外は、綺麗なものじゃったよ 0014886_c.mp3|それと、真理にはこれを渡さねばならん 0014887_c.mp3|修復するのに、ぬいぐるみをあれこれ弄っておったら出てきたのじゃ 0014888_c.mp3|まるでぬいぐるみの中に隠すように、これが仕込まれておった 0014889_c.mp3|とりあえず、QRコードを読み取ってみてはどうじゃ? 0014890_c.mp3|と言うことは、このカードは貸金庫の鍵なのかもしれぬ 0014891_c.mp3|統京だとしたら、出かけるのは明日にした方がよかろう 0014892_c.mp3|事情を説明して、放課後にでも向かえばよい 0014893_c.mp3|邪魔するぞ 0014894_c.mp3|むぅ 0014895_c.mp3|何者かに、魔法をかけられておるようじゃな 0014896_c.mp3|恐らくは幻術…真理の父親の幻でも見せられておるのじゃろう 0014897_c.mp3|その代償として、魔法をかけた何者かにマナを吸われておる 0014898_c.mp3|すぐに命の危険があるわけではない 0014899_c.mp3|隼斗に浄化されたショックで気を失っておるだけで、そのうち目覚める 0014900_c.mp3|そうじゃな。できるだけ早く犯人を見つける必要があるじゃろう 0014901_c.mp3|ほう 0014902_c.mp3|マトのマナすら奪おうとする相手じゃ、確かにありうる話じゃな 0014903_c.mp3|堕ちた神のマナを信者に分け与えることで幻を見せ、苗床としてマナを奪う 0014904_c.mp3|なるほど。胸くそ悪くなるが、よくできておる 0014905_c.mp3|うむ。神として、許しておくことはできぬ 0014906_c.mp3|リコにも協力してもらった結果、堕ちた神の居場所は検討がついた 0014907_c.mp3|あとはそれをどうするか…のみじゃ 0014908_c.mp3|うむ。今から説明する 0014909_c.mp3|くくっ、そう言ってもらえると心強いの 0014910_c.mp3|ということで、妾の考えた作戦を発表する! 0014911_c.mp3|まぁそこまで複雑な作戦でもないのじゃがな 0014912_c.mp3|真理の母親の紹介という形で、宗教団体の施設に潜入する 0014913_c.mp3|奥深くまで侵入を果たしたところで、一気に教祖を叩くのじゃ! 0014914_c.mp3|なにを言う、大違いじゃぞ 0014915_c.mp3|堕ちた神に憑かれていない普通の人間だっておる 0014916_c.mp3|むやみに突入しては、普通の人間とも争うことになるではないか 0014917_c.mp3|マトは自由に動いてくれてよい 0014918_c.mp3|子猫の体躯ゆえ、小回りも利くじゃろう 0014919_c.mp3|無花果組には、荒事が起こった場合の対処をお願いする 0014920_c.mp3|それと堕ちた神を浄化すれば、操られておった信者は少なからず気を失う可能性がある 0014921_c.mp3|うむ。今はもういない兄に会いたくてな 0014922_c.mp3|まさか、ここまで瘴気に満ちておるとは 0014923_c.mp3|ここで祈りを捧げておる者たちは、気分が悪くならんのか? 0014924_c.mp3|そうじゃな 0014925_c.mp3|よし、隼斗行け!! 0014926_c.mp3|怪我人はこっちに回せ!妾が治療する! 0014927_c.mp3|もちろん妾も、マトも、ジェフティも参加させてもらうのじゃ 0014928_c.mp3|って、何をやっておるかっ! 0014929_c.mp3|隼斗。おぬしまさか、リコの腰使いに屈したのではあるまいな 0014930_c.mp3|まったく。目を離した隙にこれじゃ 0014931_c.mp3|隼斗にも謝れ。下手をしたら取り返しのつかないことになっておったぞ 0014932_c.mp3|本当に驚いたぞ。妾の部屋を抜け出して隼斗を襲うとは 0014933_c.mp3|息子の朝勃ちを弄くり倒すのは、ママの役目なのに 0014934_c.mp3|魔力をいち早く集めたい気持ちはわかる 0014935_c.mp3|しかし、包帯で身体を巻いて魔力を吸い出すのはやり過ぎじゃ 0014936_c.mp3|ようは加減の問題じゃな 0014937_c.mp3|魔法の包帯には、強力な奪取の魔法がかけられておる 0014938_c.mp3|そんなモノを巻きつけて吸精してみろ。隼斗のマナが一瞬で枯渇するぞ 0014939_c.mp3|マナがなくなれば隼斗の魂が消滅する。そうなると本当にミイラになりかねない 0014940_c.mp3|たわけ。そういった自惚れがヒヤリハットに繋がるのじゃ 0014941_c.mp3|隼斗を追い込めば魔神化するぞ。また怖い目に遭うのは嫌じゃろう 0014942_c.mp3|隼斗はリコに甘いのう 0014943_c.mp3|妹系褐色娘じゃからか。可愛いは正義か。犬耳は最高か 0014944_c.mp3|彼氏に言われたい台詞ナンバー1妾調べを口に出させるとは。リコ、恐ろしい子っ! 0014945_c.mp3|まあよい。まだ初日じゃからな。今回は大目に見よう 0014946_c.mp3|これからは妾の指示通りに吸うのじゃぞ 0014947_c.mp3|ウチの店はそこまで厳しくない。好きなだけ触りまくるがよい 0014948_c.mp3|適度に魔力をヌけば、隼斗の魔神化を抑制できる。ネフィリスも目を覚ます 0014949_c.mp3|まさにWINWINの関係じゃ。止める理由はない 0014950_c.mp3|リコが使う奪取の魔法は扱いが難しく、神界では禁呪扱いされておる 0014951_c.mp3|石棺と呼ばれる魔力封じの宝具がなければ、制御もままならず相手の魂を刈り取ってしまう 0014952_c.mp3|それを生身で行うリコは、ハッキリ言って天才じゃ 0014953_c.mp3|サドに教わったらしいが、修行は厳しかったじゃろう 0014954_c.mp3|サドが禁呪に手を出したのも、愛する妻を目覚めさせるためであろう 0014955_c.mp3|リコは、マナの制御に長ける月の女神の神格を継いでおる。魔法が得意なのも頷ける 0014956_c.mp3|しかし、油断は禁物。注意一秒怪我一生 0014957_c.mp3|これからは用法と用量を守り、正しく魔法を使うのじゃ。わかったな 0014958_c.mp3|ふふっ。いい子じゃ 0014959_c.mp3|隼斗の性癖に合わせたやり方は、妾がレクチャーしてやる 0014960_c.mp3|いくら匂いに釣られても、今朝みたいな無理強いはよくない 0014961_c.mp3|まず相手に手を出させる。さすれば男は安っぽい責任感でオンナを大事にする 0014962_c.mp3|惚れたのは自分だと錯覚させるのが、男を籠絡するコツじゃ 0014963_c.mp3|先ほどもそう言ったであろう? 0014964_c.mp3|魔力を吸い出せば魔神の影響力が弱まる。願ったり叶ったりじゃ 0014965_c.mp3|リコと懇ろになるのが嫌か? 0014966_c.mp3|アソコを擦り合わせて魔力を受け渡す関係、という意味じゃ 0014967_c.mp3|はい。そこまで~ 0014968_c.mp3|まあ落ち着け 0014969_c.mp3|隼斗は草食系ヘタレ男子じゃ。考える時間をやれ 0014970_c.mp3|互いに快く魔力の受け渡しができるよう、そっち方面でも手ほどきをしよう 0014971_c.mp3|屋形船に乗ったつもりで、妾に身を任せるがよい 0014972_c.mp3|うるさいのう。誰のために骨を折っていると思っておる 0014973_c.mp3|別にキスやエッチをしなくても、オナヌーをしてぶっかければ問題ないのじゃぞ? 0014974_c.mp3|マジじゃマジ。体液を包帯にかければ済む話じゃからの 0014975_c.mp3|舌で舐めまくって唾液塗れにしてもよいぞ? 0014976_c.mp3|ぶっかけるかはともかく、しばらくリコと行動を共にしろ 0014977_c.mp3|魔法の包帯が近くにあれば、身体から溢れた微量な魔力を吸い取ってくれる 0014978_c.mp3|時間はかかるかもしれぬが、それが一番安全安心な方法じゃ 0014979_c.mp3|特に決まっておらんのであろう。神界と人間界では時間感覚が異なるからな 0014980_c.mp3|使徒としての役目をまっとうするのに、数百年かかることもある 0014981_c.mp3|安心せい 0014982_c.mp3|リコの個人的な目的は、隼斗から魔力を吸い上げることじゃ 0014983_c.mp3|隼斗のヘタレ具合から考えると、別れはしばらく先になる 0014984_c.mp3|というわけで、ほれ。リコにこれをやろう 0014985_c.mp3|おぬしへのプレゼントじゃ。きっと気に入るぞ 0014986_c.mp3|サイズが近くてよかった。名札も同じものを使える 0014987_c.mp3|隼斗と夜の体育祭を開こうと思ってな。妾が前から用意していたものじゃ 0014988_c.mp3|リコは夜行性じゃから、動きやすい格好の方がよかろう。体操服なら夜の散歩もできるぞ 0014989_c.mp3|うぉぉぉ!がんばえぇ、カリギュラぁ~! 0014990_c.mp3|わかったのじゃ 0014991_c.mp3|あ~、できるだけ暗がりには行くなよ。夜道にも気をつけろ 0014992_c.mp3|説明しよう!出番じゃ 0014993_c.mp3|魔神狩・出兎露威怒棲魔珠とは、魔力を込めた手首のスナップで、シャトルを超回転させる必殺技じゃ 0014994_c.mp3|単純が故に強力。圧倒的なドリルパワーで相手を吹き飛ばし、再起不能にさせるぞ! 0014995_c.mp3|なんじゃ。もうバレたのか 0014996_c.mp3|少しばかり気を利かせたまでじゃ 0014997_c.mp3|おぬしのせいではないぞ 0014998_c.mp3|ジェフティが言うには、元々この街は悪霊が住み着きやすい土地だったようじゃ 0014999_c.mp3|今まで鳴りを潜めておったが、我らが来たことで動きが活発になったようじゃな 0015000_c.mp3|そういうことじゃ 0015001 - 5916_c.mp3|そうですね。私も少し緊張しています 0015001 - 7094_c.mp3|美味しそうな魔力が服を着て歩いておるのじゃ。居ても立ってもいられまい 0015001_c.mp3|いってきまーす行ってきます 0015002 - 6106_c.mp3|残念ながらそうなる 0015002 - 9437_c.mp3|でもほら。皆さんの顔を見て下さい 0015002_c.mp3|時間もありましたし、兄さんがつばめさんと待ち合わせするって言ってたのでご一緒しました 0015003 - 0100_c.mp3|ただ、すべてがすべて隼斗のせいというわけではないぞ 0015003 - 4699_c.mp3|信行殿。貴方が守ったのです。あの笑顔を 0015003_c.mp3|あ、そういえばつばめさん。チャリティー公演は何をやるんですか? 0015004 - 8288_c.mp3|信行殿 0015004 - 8627_c.mp3|隼斗の魔力はリコが吸収しておる。以前より力は抑えられておるはずじゃ 0015004_c.mp3|いつも通っている教会の企画なんです。学園にお願いして、演劇部に舞台をやって欲しいと頼んであるのですよ 0015005 - 5401_c.mp3|見て下さい。小梅さんがいますよ 0015005 - 7598_c.mp3|それなのに、街中のいたるところで瘴気が発生しておる 0015005_c.mp3|おおっ、今日のは渋めの夫婦劇っ! 0015006 - 1022_c.mp3|宗春 0015006 - 8382_c.mp3|悪霊どもが人に乗り移って暴れ出したのも、ここ最近のこと 0015006_c.mp3|そんなことが 0015007 - 0372_c.mp3|宗春ぅ! 0015007 - 8173_c.mp3|今までは、陰に潜んで魔力のおこぼれを舐めておっただけなのに 0015007_c.mp3|そうだったのですか 0015008 - 4778_c.mp3|お辰ったら…もう 0015008 - 4988_c.mp3|おそらくな 0015008_c.mp3|あのっ! 0015009 - 4283_c.mp3|ええ。でもまだまだ問題は山積みですから 0015009 - 8045_c.mp3|美命の情報を元に瘴気の発生スポットを探ってみたが、手がかりは見つからなかった 0015009_c.mp3|わたしでよければお手伝いします! 0015010 - 8606_c.mp3|当然、犯人もわからぬままじゃ 0015010 - 9769_c.mp3|ふふっ。頼りにしています。私の婿殿 0015010_c.mp3|お芝居とか初めてですから、上手くないと思いますけど…てへへ 0015011 - 7008_c.mp3|!? 0015011 - 9243_c.mp3|月の出る真夜中のみ瘴気が発生する、という規則性だけは掴んだがな 0015011_c.mp3|わわっ!?つ、つばめさん? 0015012 - 9068_c.mp3|そうやって思い詰めるからじゃよ 0015012_c.mp3|つ、つばめさんっ? 0015013 - 8280_c.mp3|リコも責任を感じることはない。むしろ、よくやってくれておる 0015013 - 8835_c.mp3|ううう 0015013_c.mp3|そうそう。義を見てせざるは勇なきなり、という諺もあるですよ 0015014 - 1425_c.mp3|妾の言いつけを守り、問題を起こさなくなったであろう? 0015014 - 7404_c.mp3|それでこそ私の婿殿です! 0015014_c.mp3|ややっ!?また兄さんがまたインモラル行為を!? 0015015_c.mp3|隼斗が暴走する危険も減った。助かっておる 0015016 - 1782_c.mp3|当然じゃ 0015016_c.mp3|いい感じで仲間が増えてきましたよ兄さん! 0015017 - 2343_c.mp3|狂化の魔法に症状は似ておるが、人が暴れ出す原因は悪霊にある 0015017_c.mp3|ややや!なんだかとってもハレンチムードですっ!インモラルな香りがします! 0015018 - 7493_c.mp3|おぬしは犯人ではない。女神アイリスの名にかけて、法と正義の神マトに誓おう 0015018_c.mp3|あ~そういえば虎吉さんはどうしたんですか? 0015019 - 5732_c.mp3|事件を秘密にしたのは、今の生活を続けてほしかったからじゃ 0015019_c.mp3|演劇部の朝練ってどんなことをするんですか? 0015020 - 3102_c.mp3|リコも新しい生活に慣れてきた頃じゃろう。隼斗も最近よく笑うようになった 0015020_c.mp3|わ、わたしに出来るでしょうか 0015021 - 1161_c.mp3|その調子で心穏やかに過ごし、互いの絆を深めてほしかったのじゃ 0015021_c.mp3|あ、はい 0015022 - 5371_c.mp3|絶対にこうなると思った 0015022_c.mp3|私も頑張ります! 0015023 - 5281_c.mp3|バイトに勉強に部活動。それに加えて悪霊退治を始めたら、自分達の時間を持てなくなるぞ 0015023_c.mp3|そうなのですか。でも、今日は久々にみなさんと一緒で賑やかですねっ 0015024 - 5064_c.mp3|たわけ。授業もきちんと出るのじゃぞ 0015024_c.mp3|はいっ!たいちょーどの! 0015025 - 1188_c.mp3|本当に大丈夫かのう。ママ、心配じゃ 0015025_c.mp3|えへへ 0015026 - 2993_c.mp3|捨て犬を拾ってきたようになっておるが 0015026_c.mp3|はい!つばめ先生質問です! 0015027 - 9332_c.mp3|しょうがないにゃあ。2,3日様子を見つつじゃな 0015027_c.mp3|トレーニングってどんなことをするんですか? 0015028 - 4010_c.mp3|自ら厄介事に首を突っ込むとは。損な性格をしておるのう 0015028_c.mp3|確かにっ 0015029 - 1401_c.mp3|夜回りのシフトは妾が考えておく。集めた情報も渡そう 0015029_c.mp3|が、頑張ります! 0015030 - 2114_c.mp3|ぶっちゃけ頼りにしておるぞ。妾は戦闘向きではないからな 0015030_c.mp3|特にはしてないですね 0015031 - 4926_c.mp3|頼もしいのう。ロートルは引退じゃな。リコにこれを託そう 0015031_c.mp3|はっはっはっはっはっ! 0015032 - 9091_c.mp3|これぞ正義の使者の証。これを使い、巨悪に立ち向かうのじゃ 0015032_c.mp3|にゃああああ!ファイトぉぉぉ~~!! 0015033 - 4290_c.mp3|アラハバキの未来は、おぬしの双肩にかかっておる 0015033_c.mp3|はっはっはっはぁっ!はぁはぁはぁはぁはぁっ! 0015034 - 6123_c.mp3|妾はもうダメじゃ、後は任せた、ぞ 0015034_c.mp3|ふう、はぁ、はぁ…こんなに走ったの、ひさしぶりですっ 0015035 - 7166_c.mp3|ぱたり 0015035_c.mp3|ふう、はぁ、次はもーちょっと、楽になるんですよねっ 0015036 - 6446_c.mp3|まず、昨日の件について話しておこう 0015036_c.mp3|はいっ!頑張ります! 0015037 - 2853_c.mp3|路地裏に漂っておった瘴気は綺麗に消えておった。証拠も残らぬくらいにな 0015037_c.mp3|おはようございます 0015038 - 3926_c.mp3|倒れておった人間は妾が治療した。そちらの心配はいらぬ 0015038_c.mp3|ちょっと筋肉痛がしますけど大丈夫です! 0015039 - 4030_c.mp3|リコの判断は正しかったぞ 0015039_c.mp3|い、いいんですか兄さんっ? 0015040 - 0575_c.mp3|隼斗の意識を奪うほどじゃ。魔法を使ったのは、相当の手練れだと思われる 0015040_c.mp3|ただならぬ悲鳴ですよ兄さん!? 0015041 - 3332_c.mp3|残念ながらな 0015041_c.mp3|いったいナニを!? 0015042 - 3191_c.mp3|おぬしのせいではない。相手が用心深かっただけじゃ 0015042_c.mp3|は、はぁ 0015043 - 8296_c.mp3|そんな輩が現場に姿を現したということは、何かしらの意図があったのであろう 0015043_c.mp3|は、はい 0015044 - 4128_c.mp3|この調子で瘴気を祓い続ければ、焦ってボロを出すかもしれん 0015044_c.mp3|腹式呼吸? 0015045 - 6533_c.mp3|そういうことじゃ 0015045_c.mp3|ふむふむ 0015046 - 2530_c.mp3|この件に関しては、ジェフティとも相談してみる。何かわかったら伝えよう 0015046_c.mp3|すぅ、はぁ 0015047 - 6480_c.mp3|事件の話はこれくらいにして 0015047_c.mp3|すぅ、はぁ、すぅ、はぁ、すぅ、はぁ 0015048 - 0510_c.mp3|二人とも、ママに言うことがあるのではないか? 0015048_c.mp3|えっと…はぁ…すう、はぁ…すぅ 0015049 - 5541_c.mp3|それは恋人になる、という意味でよいのか? 0015049_c.mp3|はぁ…すぅ、はぁぁ…すぅ、はぁぁ…すぅ 0015050 - 3020_c.mp3|おぬしのような小娘が愛を語るなど、100万年早いわ 0015050_c.mp3|はぁ…すぅ、はぁぁ…すぅ、はぁぁ…すぅ 0015051 - 2139_c.mp3|いや、時間も経験も関係ないか。事、愛に関して言えばな 0015051_c.mp3|ふう…なんか身体がスッキリしてきました! 0015052 - 9540_c.mp3|話はわかった。好きにイチャつくがよい 0015052_c.mp3|へぇぇぇぇ! 0015053 - 6133_c.mp3|二人が決めて出した答えなら、妾は応援するぞ 0015053_c.mp3|えへへ…いいことを覚えました! 0015054 - 0108_c.mp3|反対してほしかったのか? 0015054_c.mp3|はいっ! 0015055 - 7712_c.mp3|近しいからこそ惹かれ合う。そういった気持ちはよくわかる 0015055_c.mp3|あみぇんぼあかいなあいうえうぉ…あうっ 0015056 - 6947_c.mp3|隼斗の幸せは妾の幸せ 0015056_c.mp3|つばめさん! 0015057 - 5405_c.mp3|リコの笑顔でおぬしが笑顔になれるなら、それでよいのじゃ 0015057_c.mp3|はいっ!私頑張ります! 0015058 - 9764_c.mp3|リコ。隼斗を頼んだぞ 0015058_c.mp3|あめんぼあかいなわいうぇお、あめんぼあかいなあいうえお 0015059 - 7949_c.mp3|ヘタレ系草食男子じゃからのう。しっかりと手を引いてやれ 0015059_c.mp3|うきもにこえびも、泳いでる 0015060 - 3398_c.mp3|口だけは達者じゃな。つい先日も助けられたくせに 0015060_c.mp3|立ちましょらっぱでたちつてと!トテトテたったと飛び立った! 0015061 - 9512_c.mp3|くすっ。意地悪を言ってしまったな 0015061_c.mp3|ほんとですかっ? 0015062 - 2875_c.mp3|悔やめるうちに悔やめ。失敗したら次に繋げればよい 0015062_c.mp3|なめくじのろのろなにぬねの 0015063 - 8068_c.mp3|今度また黒い霧に襲われたら、誰かを頼れ。一人で解決しようとするな 0015063_c.mp3|うえきやいどがえおまつりだ 0015064 - 2997_c.mp3|本当に護るべきモノが何なのか。それをしっかりと見定めるのじゃ 0015064_c.mp3|ふはぁ、あちこち噛んじゃいましたけど、頑張って練習します! 0015065 - 6775_c.mp3|むぅ~!よいなよいなっ。隼斗とイチャラブして 0015065_c.mp3|はいっ! 0015066 - 6257_c.mp3|妾も混ぜてくれぬか?気持ちよい魔力の出し方をレクチャーするぞ? 0015066_c.mp3|わああ…二人ともすごいです! 0015067 - 3389_c.mp3|はぁ~、やれやれ。朝からかますとはな 0015067_c.mp3|みなさん凄いです!わたしも頑張ります! 0015068 - 3010_c.mp3|若さって何じゃ?振り返らぬことか 0015068_c.mp3|はいっ! 0015069 - 5128_c.mp3|やはり、褐色系妹女子が好みだったのか?妾の敗因は犬耳か? 0015069_c.mp3|あめんぼあかいなあいうえお。浮藻に子蝦もおよいでる 0015070 - 2262_c.mp3|うわ、すっかり出来上がっておる。このラブラブバカップルどもめが 0015070_c.mp3|わいわいわっしょいわいうえを。植木屋井戸換えおまつりだ 0015071 - 0537_c.mp3|愛という魔法は強力じゃな。簡単に人を変えてしまう 0015071_c.mp3|ふう…やった!噛まずにいえた! 0015072 - 6967_c.mp3|だが、気をつけるのじゃぞ。リコはネフィリスの娘。神界では貴族のような扱いをされておる 0015072_c.mp3|えへへ…ありがとうございます 0015073 - 6619_c.mp3|ハメを外して神界から睨まれぬよう、注意するのじゃ 0015073_c.mp3|えへへ…いやあ、始めた時にはホントにどうしようって思ってたんですけど 0015074 - 6596_c.mp3|本当にわかっておるのか 0015074_c.mp3|えへへ、ありがとうございます。先生が良かったのですよ 0015075 - 1792_c.mp3|どうでもよいが飯はまだかのぅ 0015075_c.mp3|流石の妹も今のはどん引きです。ハレンチ兄さんは後で紫苑さんにお仕置きされるのです 0015076 - 9439_c.mp3|おぬしらのせいで、腹はいっぱいじゃがな 0015076_c.mp3|すごいです 0015077 - 5633_c.mp3|アイリスの体感3分間クッキング~ 0015077_c.mp3|ふあぁ…面白いです。いいお話です。教会のみんなも喜んでくれると思います! 0015078 - 4480_c.mp3|冥界の一丁目にようこそ。みんなのママさんアイドル、鳴川アイリスじゃ 0015078_c.mp3|つばめさんなら優しいお姫さまって感じでぴったりですよ! 0015079 - 3628_c.mp3|今日はおぬしら愚民どもに、落ち葉を使った焼き芋の作り方をレクチャーしてやるぞ 0015079_c.mp3|ややや…なんだか大変なことになってきちゃいました 0015080 - 6914_c.mp3|まず最初に火の準備じゃ 0015080_c.mp3|は、はひっ!!鷹倉杏鈴!行きます!! 0015081 - 2569_c.mp3|ジャリを敷いた土台の上に一斗缶を設置し、炭を入れる 0015081_c.mp3|りっ、りらりらりら!? 0015082 - 0513_c.mp3|火種として落ち葉や枯れ木を投入。ライターで火を点けて、燃え上がるまで待つのじゃ 0015082_c.mp3|は、はひっ!はぁ…すぅー、はぁ…すぅー 0015083 - 1981_c.mp3|お次に、メインとなるお芋の下ごしらえじゃ 0015083_c.mp3|ふう…大丈夫です。たぶん 0015084 - 8799_c.mp3|芋は皮ごと水で濡らし、新聞紙とアルミホイルで巻いておく 0015084_c.mp3|ああ…王子…あなたがす、好きですっ。心から愛していましゅ! 0015085 - 2973_c.mp3|実を濡らすことで蒸し焼き状態になり、ふっくらホクホクに仕上がるぞ 0015085_c.mp3|あぅ 0015086 - 2790_c.mp3|最初に投入した落ち葉が灰になってからじゃ 0015086_c.mp3|みなさん 0015087 - 1246_c.mp3|炎が消えぬよう適時落ち葉を入れ、熾火でじっくりと焼きあげれば 0015087_c.mp3|でも…あなたの愛を受け入れることは…出来ません 0015088 - 3748_c.mp3|おぬしらの関係を伝えるのは、妾も賛成じゃ 0015088_c.mp3|私にとって、あの子達はかけがえのない家族。あの子達の気持ちを知りながら、私だけ幸せになるなんて、出来ません…っ 0015089 - 3393_c.mp3|反対されるのがわかっておるからこそ、説得して許しを請う必要がある 0015089_c.mp3|あの子達を…この国を…頼みます 0015090 - 9663_c.mp3|サドは神界での地位が高い。あやつが働きかければ、他の神も考えを改めるかもしれぬ 0015090_c.mp3|い、以上です!ありがとうございましたっ! 0015091 - 3832_c.mp3|女神アイリスとして、そしてママとして、リコの帰郷を許そう 0015091_c.mp3|兄さーーーん!恥ずかしかったですーー!! 0015092 - 4396_c.mp3|ダメというか無理じゃな 0015092_c.mp3|はふう…すっごい緊張したですよっ 0015093 - 5136_c.mp3|罪を償い魂を浄化せぬ限り、門は固く閉ざされたままじゃ 0015093_c.mp3|そうなのですか? 0015094 - 2497_c.mp3|神や使徒が世界を行き来する際に開く、次元の扉のことじゃ 0015094_c.mp3|そ、そうなのですか 0015095 - 7152_c.mp3|半神である隼斗の肉体は人間そのもの 0015095_c.mp3|つばめさん!やっぱりすごいです!すっごいお姫さまでした! 0015096 - 2066_c.mp3|門を抜けた瞬間、魂が肉体から抜け落ちてしまうのじゃ 0015096_c.mp3|わ、わたしですかっ! 0015097 - 5140_c.mp3|なんじゃ。一緒に行けぬから駄々をこねておったのか 0015097_c.mp3|あ、ありがとうございますっ! 0015098 - 6519_c.mp3|いちいち大声を出すな 0015098_c.mp3|は、はいっ!頑張ります! 0015099 - 0100_c.mp3|1週間くらいナンボのもんじゃ。寝て過ごせばあっという間じゃ 0015099_c.mp3|はいっ!すっごく楽しみにしてます! 0015100 - 5203_c.mp3|確かに。妾も付き合いがあったが、サドは柔軟な発想の持ち主じゃった 0015100_c.mp3|はいっ! 0015101 - 2175_c.mp3|神界に内緒で、リコを送り込むほどじゃからのう 0015101_c.mp3|はーいわかった 0015102 - 2156_c.mp3|神の娘に手を出すような、命知らずのロリコンはおぬしくらいじゃ 0015102_c.mp3|わ、わたしは頑張ってセリフ覚えます! 0015103 - 6697_c.mp3|むしろ、一人残された隼斗が襲われる可能性の方が高い 0015103_c.mp3|は、はいっ 0015104 - 3662_c.mp3|信じて残した彼氏が、女装イキ顔ダブルピースをする。そういう未来もあるということじゃ 0015104_c.mp3|ええっ!?なんやて!? 0015105 - 2094_c.mp3|なんじゃ、つまらんのう。隼斗を寝取るチャンスだと思ったのに 0015105_c.mp3|ややや!?なんだか大変なことに!? 0015106 - 9898_c.mp3|寂しくなったらママを求めてよいのじゃぞ?魔力をぴゅっぴゅするぞ? 0015106_c.mp3|でもでもすっごい綺麗なシーンで感動しちゃいましたっ! 0015107 - 4872_c.mp3|くくくっ。隼斗は妾が最初に唾をつけたのじゃ。おぬしは2号さんじゃ 0015107_c.mp3|合体ってなんですか? 0015108 - 7399_c.mp3|ふふっ。いい気味じゃ 0015108_c.mp3|ああ、なら私も兄さんと毎日合体してますね! 0015109 - 0815_c.mp3|それで出立はいつにする? 0015109_c.mp3|でもちょっとロマンティックなシーンでした 0015110 - 4446_c.mp3|そうじゃな。悪戯に引き延ばす理由もない 0015110_c.mp3|よく分かりませんが、なんだか兄さんが格好良く見えます! 0015111 - 5660_c.mp3|ジェフティには妾から伝えておこう。バイト先にも連絡を入れておくのじゃぞ 0015111_c.mp3|ややややや!あだるてぃーなムードですっ! 0015112 - 2141_c.mp3|おそようなのじゃ 0015112_c.mp3|あっ、あの、これ、お芝居ですよね?小芝居なんですよね? 0015113 - 7474_c.mp3|昨晩はお楽しみでしたね 0015113_c.mp3|わたしはみなさんの判断にお任せします 0015114 - 1686_c.mp3|あれだけ、わふわふ言っておればな 0015114_c.mp3|はぁ~とりあえず良かったです。一時はどうなることかとハラハラしっぱなしでしたよう 0015115 - 3824_c.mp3|割り切ったとはいえ、息子が大人の階段を登る様を目の当たりにすると、複雑な気分になるのう 0015115_c.mp3|わたしもいいです。レア役気に入ってますから 0015116 - 2711_c.mp3|そうじゃな。隼斗はリコに任せて、妾は姑女神として生きていくかのう 0015116_c.mp3|お疲れ様でした! 0015117 - 5424_c.mp3|準備は済んだか? 0015117_c.mp3|はーい 0015118 - 0879_c.mp3|マナ封じの魔法石のことじゃ 0015118_c.mp3|あめんぼあかいなあいうえお。浮藻に子蝦もおよいでる 0015119 - 0023_c.mp3|リコが持っておるのは、超級クラスじゃな。暴走したアンゴルモアの魔力を抑え込むのにも使われた 0015119_c.mp3|ヒカルちゃん、本当のお姫様みたいです 0015120 - 8264_c.mp3|魔法陣なら、おぬしらが寝ている間に場を整えておいた 0015120_c.mp3|は、はい。すーはぁ 0015121 - 2374_c.mp3|太陽のマナが濃くなる正午過ぎに、神界門を開く 0015121_c.mp3|鷹倉杏鈴、いきまーす!! 0015122 - 1125_c.mp3|別れを告げるなら、いまのうちに済ませておけ 0015122_c.mp3|いけませんわ、姉さま。そのようなことを仰らないで 0015123 - 5741_c.mp3|ならば、昼飯でも作ってやれ。神界には食事という概念がないからな 0015123_c.mp3|あの方が愛しているのは姉様なのですから。私のことはどうぞお気になさらないで 0015124 - 5212_c.mp3|なんじゃこれ 0015124_c.mp3|確かに、私は王子を愛しています 0015125 - 6153_c.mp3|リコに感化されて、鬱陶しい性格になったのう 0015125_c.mp3|でも…姉さまと王子が仲むつまじくしている姿を見ているのも、それもまた私の幸せなのです 0015126 - 3446_c.mp3|よい心がけじゃな 0015126_c.mp3|まだそのようなことをお言いになるなら、私のお返事はこうです 0015127 - 6553_c.mp3|魔神の魂が抑え込まれておることを証明すれば、サドも交際を許すであろう 0015127_c.mp3|姉さま。貴方を差し置いて、私だけ幸せになることは、できません 0015128 - 9359_c.mp3|なんじゃ?もじもじしてキモいぞ 0015128_c.mp3|あ、ありがとうございます!えへへへ 0015129 - 0154_c.mp3|結婚じゃと!? 0015129_c.mp3|や、ややや!?あ、や、ふわわわわっ! 0015130 - 4730_c.mp3|しかし、そういった話は大抵が悲劇的な結末を迎える。寿命も生きる世界も異なるからな 0015130_c.mp3|やややーー!?皆さんめ、目つきが怪しいですよ!? 0015131 - 0887_c.mp3|それはそうじゃが 0015131_c.mp3|に、兄さん!へーるぷ!へるぷみー!? 0015132 - 7076_c.mp3|こちらの世界で例えると、政府高官の娘を娶るようなものじゃな 0015132_c.mp3|ふぇーん、兄さーん! 0015133 - 0848_c.mp3|怖じ気づいたか?ママに乗り換えてもよいのじゃぞ? 0015133_c.mp3|はい。あはははっ 0015134 - 1519_c.mp3|その威勢のよさが、アンゴルモアにもあればな 0015134_c.mp3|泉さん、凄いです。楽しかったです! 0015135 - 8413_c.mp3|なんでもない 0015135_c.mp3|あの、つばめさんの演技よかったと思いますよ?わたしじゃあんな風にちゃんとやれないですから 0015136 - 8446_c.mp3|身分の差なら問題なかろう。おぬしは妾の息子なのじゃから 0015136_c.mp3|そんなことないですよ! 0015137 - 1076_c.mp3|そういうことじゃ。胸を張って生きるがよい 0015137_c.mp3|おつかれさまでした~お疲れ様でしたお疲れ様でーす 0015138 - 8612_c.mp3|罪を償い使徒に昇格すれば、誰も文句を言えなくなる 0015138_c.mp3|兄さんはどうするんですか? 0015139 - 5575_c.mp3|己の証は己で立てろ。妾も応援しておるぞ 0015139_c.mp3|はい。みんなと部室で待ってますね 0015140 - 8971_c.mp3|ジェフティは学問の神じゃからな。教師の姿でいるのが、性に合っておるのじゃろう 0015140_c.mp3|お疲れ様でした 0015141 - 4513_c.mp3|神や使徒の姿は、その者の神格によって左右される 0015141_c.mp3|はふー、早く帰りましょう。お腹がすいちゃいました 0015142 - 6454_c.mp3|中には、小動物や植物として顕現する神もおるぞ 0015142_c.mp3|やや?兄さんはどうするのですか? 0015143 - 4197_c.mp3|うむ。妾は母性と再生を司る女神さまじゃからな 0015143_c.mp3|おはようございます!おはようございます 0015144 - 2146_c.mp3|大人の色気を感じるであろう? 0015144_c.mp3|兄さん、なんだか最近ヘンですよ? 0015145 - 9777_c.mp3|隼斗は特別じゃな 0015145_c.mp3|このあいだとは別人みたいです 0015146 - 1348_c.mp3|左目や顔つきはアンゴルモアに似ておるが、他はまだ定まっておらぬ 0015146_c.mp3|ひゃあ…お、お芝居で、ホントにキスしちゃうんですねっ 0015147 - 5438_c.mp3|成長すると言った方が正しいな 0015147_c.mp3|でもでも、とってもいいお芝居でした。わたし途中で泣いちゃいました 0015148 - 3403_c.mp3|おぬしは魔神の力を受け継ぎながら、女神である妾の血を引き、人として生まれた 0015148_c.mp3|おはようございます 0015149 - 6075_c.mp3|普通の人間のように赤子として生まれ、歳を重ねるにつれて少しずつ老いていく 0015149_c.mp3|あ…はいっ。お芝居で乗りすぎるとそういうこともあるのよって、あすりん先生も言ってましたし! 0015150 - 6071_c.mp3|一方。我ら生粋の神は、精神の成長と共に身体つきが変わる 0015150_c.mp3|あ、杏璃!おちついて! 0015151 - 2042_c.mp3|リコがちっこいのも、子供らしさが抜けておらぬからじゃ 0015151_c.mp3|あっ、あのっ、い、今のも…お芝居の練習…ですよね? 0015152 - 6614_c.mp3|心に合わせて身体も成長するであろう 0015152_c.mp3|ぷっ、ふふふっ。そうですね。行きましょうか 0015153 - 6545_c.mp3|やがて神になり心が完成すると、身体も完成する。そうなれば成長も止まる 0015153_c.mp3|まあまあ杏璃。いきましょういきましょう 0015154 - 3052_c.mp3|その時々の精神状態で体型の変化はあるが、基本的には死ぬまで同じ姿を保つのじゃ 0015154_c.mp3|ややや!?兄さん、杏璃何をしてるですか!? 0015155 - 2700_c.mp3|どうして妾の胸を見た 0015155_c.mp3|あ、開けますよ!? 0015156 - 6987_c.mp3|隼斗も使徒となり神格が定まれば、その場で成長が止まるぞ 0015156_c.mp3|ややや~~!? 0015157 - 2809_c.mp3|不死ではないが、不老にはなれるというわけじゃ 0015157_c.mp3|やややややや~~!!?? 0015158 - 9778_c.mp3|それと神は、神格が変われば姿そのものが大きく変化する 0015158_c.mp3|え…えっと、杏璃、落ち着いてください 0015159 - 7963_c.mp3|魔神に堕ちたことで、アンゴルモアは炎の化身のような姿になったのじゃ 0015159_c.mp3|あー、杏璃よしよし 0015160 - 2187_c.mp3|うむ 0015160_c.mp3|杏璃。わたしもそう思いますよ? 0015161 - 2015_c.mp3|大地の加護と豊穣の恵み。それが魔に堕ちる前に司っておった神格じゃ 0015161_c.mp3|兄さん。わたしは応援しますよ。つばめさんを大事にしてあげてください 0015162 - 2218_c.mp3|アンゴルモアは誰にでも優しく、太陽のような明るい性格の神じゃった 0015162_c.mp3|えへへ。あ、時々はわたし達ももふもふして可愛がってください。ね?杏璃? 0015163 - 3856_c.mp3|それが何の因果か、突然ネフィリスを襲って魔に堕ちた 0015163_c.mp3|あはははっ。うんうん 0015164 - 7883_c.mp3|魔神化した神は、元の名前と神格を失う 0015164_c.mp3|おめでとうございます!ずっとお似合いだと思っていました! 0015165 - 0380_c.mp3|ネフィリスを襲ったあの日から、あやつは破壊の魔神アンゴルモアと呼ばれるようになったのじゃ 0015165_c.mp3|えへへ…お姉ちゃんができたみたいで嬉しいです 0015166 - 8018_c.mp3|リコに聞いたか 0015166_c.mp3|くすっ。まるで新婚さんみたいです 0015167 - 2549_c.mp3|叔父と姪にあたるからな。多少なりとも影響はある 0015167_c.mp3|おつかれさまでした! 0015168 - 3447_c.mp3|リコが神格を受け継ぐとしたら、花が好きとか、そういった優しい面じゃろうな 0015168_c.mp3|はい。わたしも頑張ります! 0015169 - 0833_c.mp3|ふふっ。そうしろ。リコも女の子じゃからな 0015169_c.mp3|あ、お二人ともおハローです! 0015170 - 5496_c.mp3|この庭を綺麗な花でいっぱいにすれば、帰ってきた時に喜ぶぞ 0015170_c.mp3|わぁ…すっごく、綺麗 0015171 - 9496_c.mp3|ふふっ。近頃の隼斗は活き活きとしておるな。神力が漲っておる 0015171_c.mp3|じゃあヘキルちゃん、いいかな? 0015172 - 2923_c.mp3|魔力が減少しているのもあって、神格が善なる方向に傾いておるのじゃろう 0015172_c.mp3|確かに受け取りました 0015173 - 4758_c.mp3|その調子で励め。リコにふさわしい男になるのであろう? 0015173_c.mp3|はいっ。素敵なポスターが出来ましたし、きっといっぱい人が来てくれます 0015174 - 0915_c.mp3|神界から使徒が送られて、再び封印されていたじゃろうな 0015174_c.mp3|おーっ! 0015175 - 4377_c.mp3|災いの芽を摘むため、最悪の場合は 0015175_c.mp3|兄さん、クッキーを焼いて―ややや!杏璃ずるいです!私も兄さんになでなでされたいです! 0015176 - 8900_c.mp3|妾に? 0015176_c.mp3|わーい 0015177 - 7584_c.mp3|そう言ってくれるのは嬉しいが勘違いするな 0015177_c.mp3|ああ、兄さんのなでなでは今日もサイコーです! 0015178 - 9003_c.mp3|隼斗が隼斗のままでいられるのは、おぬしが頑張ってきたからじゃ 0015178_c.mp3|神の手です! 0015179 - 8907_c.mp3|神格とは祝福であり呪いでもある 0015179_c.mp3|杏璃ばっかり、兄さんの膝の上座って、ずるいです~っ! 0015180 - 4518_c.mp3|神の中には、生を受けた時点で呪われた運命を背負わされる者もおる 0015180_c.mp3|美味しいです!すっごい美味しいです!つばめさん 0015181 - 0797_c.mp3|だが、運命は変えられる 0015181_c.mp3|わたしもう夢中で食べちゃいます! 0015182 - 4576_c.mp3|今を嘆く暇があったら、呪いを解くべく善行を積めばよい 0015182_c.mp3|ややや!兄さん、もうつばめさんに攻略されましたか?! 0015183 - 7958_c.mp3|そうしておぬしは今日まで生きてきた。自棄になることなく、しっかりと前を向いてな 0015183_c.mp3|泉さん 0015184 - 0428_c.mp3|そんなおぬしをリコも好きになったのじゃ。もっと自分を誇ってよいぞ? 0015184_c.mp3|だったら兄さん、ウチで勉強会を開きませんか? 0015185 - 6567_c.mp3|え~?なんじゃ。素直になって怖いのう 0015186 - 1204_c.mp3|もしや、ママに鞍替えか!嫁が居ぬ間に寝取ってほしいのか! 0015186_c.mp3|兄さん、必死です 0015187 - 1766_c.mp3|よいぞ。ママとおねんねする? 0015187_c.mp3|はい、兄さんの頼みでしたら、わたしは大丈夫です 0015188 - 9265_c.mp3|またか。これで何度目の嘆きじゃ 0015188_c.mp3|ややや、兄さん…っ! 0015189_c.mp3|おじさ~ん 0015190 - 6696_c.mp3|やいこら!ママを返品処理するつもりか! 0015190_c.mp3|は、はひっ!?に、兄さん、なんれすかっ?! 0015191 - 7822_c.mp3|ぐぬぬ。コンテスト用の衣装をスルーするとは 0015191_c.mp3|え?え? 0015192 - 1649_c.mp3|けどま、しゃーなしか 0015192_c.mp3|あ、あぅ、その、えっとけーじさんっ 0015193 - 2127_c.mp3|そういう一本気なところが、おぬしの良いところじゃからな 0015193_c.mp3|あぅ…そ、その、実は 0015194 - 5572_c.mp3|しかし、本当に遅いな。パーティーはもう明日じゃぞ 0015194_c.mp3|その…き、昨日、兄さんとつばめさんの…その、アレを、見て…しまいまして 0015195 - 2392_c.mp3|だから、それはないと言うておるじゃろう 0015195_c.mp3|に、兄さんとつばめさんはあだるてぃーすぎます!ひどーとくてきです!ああいうのは大人になってからです! 0015196 - 6064_c.mp3|ほれほれ。アホ面ダブルピースを晒しておらんで、しゃきっとせんか 0015196_c.mp3|そ、そうですよぅ!だって、ドアが少しだけ開いてて、声も漏れてて 0015197 - 6795_c.mp3|おぬしがそんなでは、リコが戻ってきた時に心配するぞ 0015197_1_c.mp3|はいはい。ごちそうさま~ 0015197_c.mp3|ややややや~~!! 0015198 - 1003_c.mp3|隼斗も感じたか。庭の方からじゃ 0015198_c.mp3|で、でもつばめさんも兄さんもすごく気持ちよさそうで 0015199 - 8874_c.mp3|おかえり 0015199_c.mp3|せ、せっくすってそんなに気持ちいいんですか? 0015200 - 0583_c.mp3|それでどうだった?サドは説得できたのか? 0015200_c.mp3|は、はい 0015201 - 6922_c.mp3|失敗したのか? 0015201_c.mp3|ひゃ…兄さん 0015202 - 6265_c.mp3|おっと。質問責めにして悪かったな 0015202_c.mp3|わかりました 0015203 - 0776_c.mp3|神界との行き来はマナを大量に消耗する。ひとまず部屋で休め 0015203_c.mp3|ややや!?姉様…こ、婚前からそのようないんもらる行為を!? 0015204 - 2731_c.mp3|コンロの火は消したか? 0015204_c.mp3|わぁ、きれいな森です…ちょっと恐いくらいですね 0015205 - 0257_c.mp3|隼斗のヤツ、慌ておって。彼女が帰ってきたのが、よほど嬉しかったらしい 0015205_c.mp3|いや、に、兄さんは、兄さんはそんなこと…そんなこと 0015206 - 6525_c.mp3|いない間もリコの話ばかりしておったのじゃぞ。おかげで耳がタコチューじゃ 0015206_c.mp3|おー! 0015207 - 7327_c.mp3|大丈夫か?顔色が優れぬようじゃが 0015207_c.mp3|わあぁぁ…綺麗です、つばめさん 0015208 - 5798_c.mp3|一人で大丈夫か? 0015208_c.mp3|ややや!兄さんに褒められてしまいました 0015209 - 2020_c.mp3|行ってしまった 0015209_c.mp3|ありがとうございます 0015210 - 2021_c.mp3|マナに乱れがあるな。しばらく様子を見るか 0015210_c.mp3|じゃあ、大人な役を貰って一緒にやりましょう 0015211 - 3537_c.mp3|隼斗か。リコはそっちに顔を出しておらぬか? 0015211_c.mp3|はーい 0015212 - 9670_c.mp3|それが 0015212_c.mp3|お姉さま…どうか自分のお気持ちに素直になって 0015213 - 2208_c.mp3|リコがいなくなった 0015213_c.mp3|確かに私も王位継承権を持つ身です…王子のことも、お慕いしております 0015214 - 8821_c.mp3|隼斗! 0015214_c.mp3|でも、王子が選んだのはお姉さまなのですよ 0015215 - 4407_c.mp3|まだ見つかっておらん 0015215_c.mp3|なら…私は全力で応援するだけです 0015216 - 7048_c.mp3|すまぬ。妾が目を離した隙に 0015216_c.mp3|二人とも大好きだから。幸せになって、笑っていて欲しいから。ね?ソーニャ 0015217 - 6290_c.mp3|わからん。だが、帰ってきてから様子がおかしかった 0015217_c.mp3|でも、代役って誰にやってもらうんですか? 0015218 - 4432_c.mp3|疲労が溜まって、寝込んでいるものと思っていたが 0015218_c.mp3|あう 0015219 - 3614_c.mp3|そうじゃな 0015219_c.mp3|じゃあ、どうするんです? 0015220 - 2941_c.mp3|さっきから試しておるが、街に漂う瘴気のせいで上手く発動せん 0015220_c.mp3|はいっ! 0015221 - 1735_c.mp3|雲行きが妖しくなっておる。陰気や湿気は悪霊どもを活気づける 0015221_c.mp3|お疲れ様でした! 0015222 - 6371_c.mp3|どうにも厭な予感がする。早いところリコを見つけ出すのじゃ 0015222_c.mp3|大変かもしれませんけれど、お願いです。絶対見に来てくださいね! 0015223 - 9348_c.mp3|妾はジェフティに連絡をしてみよう。何かあったら電話するんじゃぞ 0015223_c.mp3|つばめさん! 0015224 - 3525_c.mp3|リコの様子はどうじゃ? 0015224_c.mp3|はいっ! 0015225 - 3210_c.mp3|隼斗も休め。戦闘でマナを消耗したであろう 0015225_c.mp3|おはようございます姉さま。お目覚めは如何ですか? 0015226 - 0435_c.mp3|そのようじゃな 0015226_c.mp3|はい。おに…王子さまといっぱい踊って頂けて、私、とっても幸せでした! 0015227 - 1983_c.mp3|リコは取り込んだ魔力を浄化する能力を持っておるが、今回はそれが裏目に出た 0015227_c.mp3|はいっ!昔から本当のお兄さまのように接して頂いて…良くして頂いてますし 0015228 - 0568_c.mp3|吸い込んだ瘴気には、様々な神のマナが雑多に含まれておった 0015228_c.mp3|はい!?ややや!? 0015229 - 6705_c.mp3|おかげで免疫機能が働き過ぎて、熱暴走のような状態になっておる 0015229_c.mp3|おはようございます。いまみんな起きてきたところですから大丈夫ですよ 0015230 - 7483_c.mp3|薬を飲ませて落ち着かせたが、完治するまで時間がかかるであろう 0015230_c.mp3|えへへ…王子さま…すりすり 0015231 - 4855_c.mp3|あるぞ。リコの手を握っておれ 0015231_c.mp3|やー!だって王子さま滅多にこないんですものっ 0015232 - 1881_c.mp3|おぬしのマナは善なる方向に向いておる。悪霊を倒した時のように、浄化の力が働くであろう 0015232_c.mp3|なのでこうして王子さま成分を補給しないと私は死んでしまうのです。すりすり 0015233 - 2914_c.mp3|すまぬが後は頼んだぞ。起きたら薬を飲ませろ 0015233_c.mp3|えへへ…にいさ…王子、さま 0015234 - 6291_c.mp3|リコが患っておる瘴気について、ジェフティと話をしてくる 0015234_c.mp3|あ、あはは…それほどでも 0015235 - 1150_c.mp3|少しな 0015235_c.mp3|あー兄さんつばめさん! 0015236 - 9765_c.mp3|白々しい。おぬしは何でもお見通しであろう 0015236_c.mp3|次のキスシーンはもーちょっとマイルドにお願いするですよ!お子さまも見てるですよ!イエローカードですよ! 0015237 - 4043_c.mp3|ならば、まず瘴気についてじゃ 0015237_c.mp3|考えすぎですよ、姉さま 0015238 - 4238_c.mp3|隼斗達を行動不能にした瘴気には、悪霊とアンゴルモアの魔力。それに月の女神のマナも混ざっておった 0015238_c.mp3|ここにいるみんなが家族。少なくとも私はお姉さまと同じ気持ちです 0015239 - 0559_c.mp3|悪霊は魔力を糧にする 0015239_c.mp3|姉さまが皆を思うように、私達も姉さまが大切なんです 0015240 - 8668_c.mp3|この街を訪れた隼斗…アンゴルモアの魔力を取り込んで力を増していてもおかしくない 0015240_c.mp3|ああ…姉さま! 0015241 - 6169_c.mp3|ここで問題になるのは月の女神のマナじゃ 0015241_c.mp3|お供致します! 0015242 - 5097_c.mp3|リコが瘴気の匂いを上手く嗅ぎ取れなかったのは、月のマナの匂いがしたため 0015242_c.mp3|お、王子さまっ!私のお兄ちゃんになってください! 0015243 - 7013_c.mp3|月のマナは相手を惑わす。それはリコとて例外ではない 0015243_c.mp3|あ、えっとその…姉さまと結婚して下さい!そうすれば私は妹です!王子さまに、もふもふされ放題です! 0015244 - 4302_c.mp3|むしろ、鼻が利きすぎて相手の術中に嵌まってしまった。そのせいで倒れてしまったからの 0015244_c.mp3|やったーー! 0015245 - 4359_c.mp3|リコの能力を把握し、逆手に取って罠を仕掛けてきたとなると 0015245_c.mp3|おはようございまーす! 0015246 - 7475_c.mp3|今回の事件、月の女神の使徒が関わっておるのではないか? 0015246_c.mp3|さっそく着替えてきますね! 0015247_c.mp3|隼斗達は現場で怪しい人影を見た 0015248_c.mp3|悪霊も高位の存在がいることをほのめかしておった 0015249_c.mp3|狂化の魔法が得意な月の女神の使徒なら、リコを惑わすこともできる 0015250_c.mp3|ネフィリスに師事していた使徒は、暴走したアンゴルモアに討たれた 0015251_c.mp3|その中の生き残りが、復讐心で魔に堕ちて 0015252_c.mp3|当たっておるか? 0015253_c.mp3|中途半端な点数じゃのう 0015254_c.mp3|ならば、他はハズレということか 0015255_c.mp3|その口ぶりだと正体を知っておるな 0015256_c.mp3|答えは自分で探し当てろということか 0015257_c.mp3|説明しよう!またまた出番じゃ 0015258_c.mp3|霊座亜・烈示威武とは、その身に宿る神力をバドミントンパワーに変えて渾身の一撃を放つ、乾坤一擲の必殺技なのじゃ 0015259_c.mp3|超高速で相手のコートを射貫く様は、まさにレーザー! 0015260_c.mp3|この技を喰らったモノは光に飲まれ、跡形もなく消滅するという 0015261_c.mp3|ほほぅ?妾が待っている間、ずぅっとエッチしておったわけか 0015262_c.mp3|やれやれ。隼斗達にも困ったものじゃ 0015263_c.mp3|今さらじゃな。やめておこう 0015264_c.mp3|さて 0015265_c.mp3|禍々しいオーラを放っておるな。まさに瘴気の塊じゃ 0015266_c.mp3|魔を封じる大地の結晶よ。いまこそ、その力を解き放て! 0015267_c.mp3|これは 0015268_c.mp3|そういうことか 0015269_c.mp3|しかし、そうではなかった 0015270_c.mp3|っ!?この坊主、いつの間に!? 0015271_c.mp3|くっ! 0015272_c.mp3|はや…と 0015273_c.mp3|戻ったか 0015274_c.mp3|こちらの動きを悟られたくなくてな 0015275_c.mp3|この状況で犯人に動かれると、先手が打てなくなる 0015276_c.mp3|それも含めて詳しい話は中でしよう。客人を待たせておる 0015277_c.mp3|リコは平気だと思うが、隼斗は気張っていくのじゃぞ? 0015278_c.mp3|なんせ、お義父さんとの初対面なのじゃから 0015279_c.mp3|何をしておる。挨拶せんか 0015280_c.mp3|婿の顔を見にきたらしいぞ 0015281_c.mp3|こら!話を端折りすぎじゃぞ 0015282_c.mp3|サド。いくらおぬしでも隼斗を悪く言うと 0015283_c.mp3|隼斗 0015284_c.mp3|サドの一派に入れ、ということか 0015285_c.mp3|隼斗の意思に任せる。好きなようにせい 0015286_c.mp3|うむ。間一髪、サドが現界してな。意識を失う前に助けてくれた 0015287_c.mp3|すまぬ。不意打ちを食らった 0015288_c.mp3|そうじゃ 0015289_c.mp3|悪霊が人に取り憑き、悪さをしていたのが実験の第一段階 0015290_c.mp3|使徒であるリコの動きを封じてマナを吸い取ろうとしたのが、第2段階 0015291_c.mp3|それでどうじゃった? 0015292_c.mp3|疲れておるようじゃな。休むか 0015293_c.mp3|妾も賛成じゃ。妾にリコ、それにサドがおれば強力な結界を張れる 0015294_c.mp3|サドが人間界におる間に決着をつけねば 0015295_c.mp3|そうであろう?妾もお腹がいっぱいじゃ 0015296_c.mp3|ずいぶんと痩せたな 0015297_c.mp3|水よ。彼の者らを拘束せよ 0015298_c.mp3|はい 0015299_c.mp3|はい 0015301_c.mp3|はい 0015302_c.mp3|あ 0015303_c.mp3|これで少しは借りを返せるかのう 0015304_c.mp3|なんじゃ。朝から湿っぽい声を出して 0015305_c.mp3|茶碗がひとつ多いぞ。リコはもうおらぬ 0015306_c.mp3|そんなに恋しければ、恩赦を受ければよかったではないか 0015307_c.mp3|ネフィリスとの過ちに関する罰は、ネメシスに対して下されたもの 0015308_c.mp3|おぬしはサドを捕らえた功績を認められ、使徒どころか神になれたのじゃぞ 0015309_c.mp3|ん、まあ…取引としては悪くなかった 0015310_c.mp3|それがどれだけ大変なことか、わかっておるのか? 0015311_c.mp3|前世の罪が赦された結果、使徒になるための明確な指針が失われた 0015312_c.mp3|どれほどの善行を積めば神の座を継げるのか、妾にも検討がつかぬ 0015313_c.mp3|行き先もわからぬまま、道なき道をひたすら歩くことになるのじゃぞ? 0015314_c.mp3|ネメシスが 0015315_c.mp3|だから、それはないと言うておるじゃろう 0015316_c.mp3|わかったから飯を食べて学園へ行け。真面目に生きて、とっとと神さまになれ 0015317_c.mp3|焼けたぞ。リコ、お客に運んでやれ 0015318_c.mp3|よしよし。きちんと着替えてから来たな。偉いぞ 0015319_c.mp3|どうじゃ。そっちは手が足りそうか? 0015320_c.mp3|了解した 0015321_c.mp3|リコはいい笑顔で働いておるのう。主役だというのに 0015322_c.mp3|なに爺むさいことを言うておる。そんなでは立派な神になれぬぞ 0015323_c.mp3|とっとと神の座に就き、義母を助けてやるのじゃ 0015324_c.mp3|体調については心配いらぬ 0015325_c.mp3|浄化したおぬしの魔力を渡したおかげで、元気いっぱいじゃ 0015326_c.mp3|むしろ、手柄を立てまくりじゃぞ 0015327_c.mp3|魔力を吸収したおかげで、隼斗は神の道を歩めるようになった 0015328_c.mp3|サドを封印できたのもリコのおかげ。ネフィリスを回復させたのもリコじゃ 0015329_c.mp3|おぬしとイチャつくために人間界に戻ってきたが、本当はすぐにでも女神になれる 0015330_c.mp3|その通りじゃ。ボケっとしてる暇などないぞ 0015331_c.mp3|己の神格は己で決めるのじゃ 0015332_c.mp3|あっ!妾と隼斗の分もない! 0015333_c.mp3|なんじゃ?もじもじしてキモいな 0015334_c.mp3|はいは~い!だったら、妾もお嫁さんに立候補するのじゃ 0015335_c.mp3|娘との結婚がオーケーなら、ママともできるであろう 0015336_c.mp3|そういうのもありじゃな。今度はメイド服に挑戦してみるか 0015337_c.mp3|やれやれ。本当に慌ただしいヤツらじゃな 0015338_c.mp3|しかしまあ、らしいと言えばらしいか 0020001 - 2516_c.mp3|んむ…っ!?んむ…っ!? 0020001 - 6279_c.mp3|気を遣わなくていいわよ。越後屋さんとわたしの仲じゃない 0020001_c.mp3|杏鈴…良い子ですから、聞き分けてください 0020002 - 2262_c.mp3|きゃんっ!? 0020002 - 7994_c.mp3|それより、いい生地を仕入れたみたいね 0020002_c.mp3|でないと、私まで…う、うぅぅ…っ 0020003 - 3179_c.mp3|んむ!? 0020003 - 7489_c.mp3|確かに肌触りが独特ね。ざらざらしてるけれど、しなやかで丈夫だわ 0020003_c.mp3|んん…おにいちゃ 0020004 - 5525_c.mp3|わたしとしては、もっと光沢のある生地が好みなのだけど 0020004 - 9108_c.mp3|はぅんっ 0020004_c.mp3|兄のものは妹のもの。妹のものは妹のもの 0020005 - 5190_c.mp3|大きいって何がですか? 0020005 - 6810_c.mp3|あるだけ頂くわ。半分は生地のまま。もう半分は、いつものように仕立ててちょうだい 0020005_c.mp3|すー、すー 0020006 - 9624_c.mp3|はぅぅ 0020006 - 9937_c.mp3|あら? 0020006_c.mp3|うへへ…お兄ちゃんのアレ、おおきいです 0020007 - 2997_c.mp3|タマちゃんじゃない。もういいの? 0020007 - 3722_c.mp3|ごめんなさい。急いでいたもので 0020007_c.mp3|ふあぁぁ 0020008 - 2980_c.mp3|はい。おかげさまで 0020008 - 3817_c.mp3|そちらの殿方は? 0020008_c.mp3|んもう…なんの騒ぎですか 0020009 - 0383_c.mp3|あの 0020009 - 6103_c.mp3|まあ、あなたが。お目にかかれて嬉しいわ 0020009_c.mp3|朝からうるさいです。あなた達は盛りのついたニワトリですか 0020010 - 3388_c.mp3|頭は大丈夫ですか?大きな音がしましたけど 0020010 - 7815_c.mp3|ええ。はじめまして 0020010_c.mp3|お兄ちゃ…優人さん。おはようございます 0020011 - 0022_c.mp3|わたしは宗春。あなたのことはタマちゃんから聞いているわ 0020011 - 5661_c.mp3|えぇぇ!?それは大変です!いますぐ救急車を! 0020011_c.mp3|2号って誰のことですか 0020012 - 5693_c.mp3|本当に申し訳ありません。堅気の方に怪我をさせるなんて 0020012 - 9724_c.mp3|彼女とは茶飲み仲間でね。ノブさんのこと、いつも自慢げに話すのよ 0020012_c.mp3|私には杏璃という、母さんがつけてくださった立派な名前があります。きちんと名前で呼んでください 0020013 - 6958_c.mp3|それに大事なモノまで奪ってしまって 0020013 - 7883_c.mp3|もう動いて平気なの? 0020013_c.mp3|むぅ…本当に反省してるんですか? 0020014 - 3696_c.mp3|そんなそんなっ。男の方をワンちゃんと思えだなんて失礼です 0020014 - 8075_c.mp3|くすっ。そうなんだ。庄船先生、腕は良いけど強引なところがあるわよね 0020014_c.mp3|はい。おはようございます、杏鈴 0020015 - 4764_c.mp3|このことは一生忘れません。末代まで祟ります! 0020015 - 9104_c.mp3|お見舞いにいけなくてごめんなさい。よかったらこれ使って。傷によく効く漢方よ 0020015_c.mp3|あふぅ…んん 0020016 - 5230_c.mp3|元気そうで何よりだわ。ノブさんに怪我をさせたの、わたしの責任でもあるから 0020016 - 9008_c.mp3|ううん。お互いのために今日のことは遊びだと思った方が 0020016_c.mp3|もう。二人とも、いつもそうやってからかって。いったい何が楽しいのやら 0020017 - 1250_c.mp3|いいえ。たとえひと晩の過ちだとしても、ケジメはきちんとつけなくては 0020017 - 5858_c.mp3|わたしのせいよ。いつも以上に話し込んでしまって。もっと早く帰していれば、あんなことには 0020017_c.mp3|か、可愛いって 0020018 - 7668_c.mp3|やはり、さきほどのことは忘れられそうにありません 0020018 - 8878_c.mp3|ありがとう。そう言ってくれると気が楽になるわ 0020018_c.mp3|ですから、そういうのやめてください。私達兄妹なんですよ 0020019 - 1127_c.mp3|ところで 0020019 - 2924_c.mp3|だって、わたしの初めてでしたから 0020019_c.mp3|いえ結構。それ以上近づかないでください。兄菌がうつります 0020020 - 4515_c.mp3|はじめて。そう、はじめての 0020020 - 5232_c.mp3|どうしてあなたがここにいるのかしら。鬼州の暴れん坊さん? 0020020_c.mp3|前って、子供の頃の話ではないですか 0020021 - 0413_c.mp3|ふえぇ 0020021 - 0763_c.mp3|あなたね。隠れるならもっとマシな場所を選びなさい。頭の箒が見えてるわよ 0020021_c.mp3|私はもう大人ですから、もふもふは卒業しました。脱もふです 0020022 - 6840_c.mp3|安心なさい。口うるさい爺やさんには黙っておくわ 0020022 - 7399_c.mp3|ポイント? 0020022_c.mp3|むぅぅぅ 0020023 - 4528_c.mp3|あ…っ! 0020023 - 6178_c.mp3|そうだったわね。貧乏旗本の三女さん 0020023_c.mp3|そもそも、どうして私は優人さんのお部屋にいるんですか? 0020024 - 1732_c.mp3|あの 0020024 - 8014_c.mp3|事実でしょう?去年も帳簿は赤の字ばかり。家計はいつも火の車じゃない 0020024_c.mp3|昨日というと、確か3人でホラー映画を見て 0020025 - 3968_c.mp3|そんなっ。これ以上ご迷惑をおかけするわけには 0020025 - 9944_c.mp3|甘いわね。お金は使ってナンボよ。物を買わないと経済は回らないの。おわかり? 0020025_c.mp3|うっ…思い出しました。ご迷惑をかけて申し訳ありません 0020026 - 3938_c.mp3|力? 0020026 - 9787_c.mp3|それだと文化が衰退するわ。贅沢品にお金を払ってこそ、世の中は明るくなるの 0020026_c.mp3|寝顔 0020027 - 6489_c.mp3|あなた達は! 0020027 - 9209_c.mp3|そもそも着物は生活費の一部だわ。女にとって、着飾ることは呼吸するのと同じなんだから 0020027_c.mp3|あ、あの私、寝言で変なこと言ってませんでしたか? 0020028 - 6709_c.mp3|あなたも素材はいいのだから、もっと女を磨きなさい。わたしが仕込んであげるわよ 0020028 - 7137_c.mp3|やめてくださいっ。あなたが闘う理由はありません 0020028_c.mp3|そうですか。それくらいなら 0020029 - 4570_c.mp3|はぁ~、やれやれ。相変わらずの堅物ね。あなた、子供の頃から女っ気なかったものね 0020029 - 9223_c.mp3|あ、ああ 0020029_c.mp3|別に怖がってません。偽証罪で訴えますよ 0020030 - 3641_c.mp3|ジローさんっ!サブローさんっ! 0020030 - 5082_c.mp3|幼馴染みのようなものでね。同じ身分というのもあって、小さい頃はよく一緒に遊んだわ 0020030_c.mp3|ちょ、こら。抱きつかないでください 0020031 - 4836_c.mp3|それなのに、まさか先に出世するなんて 0020031 - 8878_c.mp3|しっかりしてください。いま助けを呼びますからっ 0020031_c.mp3|あっ、んもう。杏鈴ったら 0020032 - 4405_c.mp3|はい。この方々は兄さんのお友達でして 0020032 - 6434_c.mp3|それもそうね。意地悪言ってごめんなさい 0020032_c.mp3|でも、できたらお兄ちゃんにぎゅっとしてほしかったです 0020033 - 4031_c.mp3|これでもあなたの活躍を応援してるのよ。姉として妹分の成長を見守らせてちょうだい 0020033 - 8135_c.mp3|帰りが遅いのを心配して、捜しに来てくれたのかと 0020033_c.mp3|はわっ!? 0020034 - 4931_c.mp3|心と体の話よ。わたしの方が成長してると思うわ。ね、ノブさん? 0020034 - 7560_c.mp3|頭を上げてください。こちらも悪かったですから 0020034_c.mp3|い、今の、声に出てました!? 0020035 - 2352_c.mp3|どうかしら?わたしと義宗。どちらが成長してると思う? 0020035 - 8119_c.mp3|いいんです 0020035_c.mp3|うぅ…まだ寝ぼけてるみたいですね。お顔洗ってきます 0020036 - 5724_c.mp3|くすっ。予想通りの反応ありがとう 0020036 - 8051_c.mp3|あなたはわたしを助けようとした。そのお気持ちは嬉しかったです 0020036_c.mp3|あ、優人さん 0020037 - 5673_c.mp3|ノブさんっておもしろい人ね。とても腕が立つという噂なのに、こうしているとただの男の子にしか見えない 0020037 - 8046_c.mp3|今回の件は互いの誤解から生じた不幸な事故。ジローさん達もよいお勉強になったでしょう 0020037_c.mp3|えっと、わ、私は 0020038 - 3854_c.mp3|それでどう?ノブさんの答えを訊かせて 0020038 - 6992_c.mp3|それとあなたもね? 0020038_c.mp3|ふ、ふーん。そうですか 0020039 - 4553_c.mp3|ふ~ん?出会って間もないでしょうに、そんなことまで話したの 0020039 - 5011_c.mp3|うんうん 0020039_c.mp3|大人っぽい…えへへ 0020040 - 1396_c.mp3|喧嘩両成敗。痛み分けということで、この件はカタをつけましょう 0020040 - 9056_c.mp3|ノブさんってばやるわね。それとも義宗がチョロイのかしら? 0020040_c.mp3|え?そ、そんないいですよ。恥ずかしいです 0020041 - 0795_c.mp3|似た者同士なわけね。くすっ。これで宗家も安泰かしら 0020041 - 6383_c.mp3|申し遅れました。わたしの名前は無花果美命 0020041_c.mp3|知らないんですか?世界兄遺産と並んで歴史的にも有名な文化遺産ですよ 0020042 - 4497_c.mp3|今後もし困ったことがあったら、この名前をお出しください 0020042 - 5238_c.mp3|なんでもないわ。お楽しみが増えたって話よ 0020042_c.mp3|しょうがないですね。一枚だけですよ 0020043 - 3547_c.mp3|あっ!あなたは昨日の! 0020043 - 9166_c.mp3|からかってごめんなさい。手を出すつもりはないの。ノブさんはタマちゃんの許嫁ですものね 0020043_c.mp3|い、いえーい 0020044 - 7127_c.mp3|なにかしら。ふふっ。終張名護屋は乳でもつ、ということで良いのかしら? 0020044 - 8739_c.mp3|それはこちらの台詞です 0020044_c.mp3|うにゃーん 0020045 - 4744_c.mp3|ここで会ったが昨日振り。お元気そうでなによりです 0020045 - 5745_c.mp3|怒られちゃった。ノブさんモテるのね。ますます欲しくなったわ 0020045_c.mp3|って、何やらせるんですか!? 0020046 - 6757_c.mp3|いきなり結婚!?いきなり結婚!? 0020046 - 9024_c.mp3|くすっ。ご想像にお任せするわ 0020046_c.mp3|ぐぬぬ。くちゅじょくです 0020047 - 0029_c.mp3|キスって 0020047 - 0535_c.mp3|嬉しかったわ。ノブさんのような、素敵な殿方に女性として認めてもらえて 0020047_c.mp3|うぐっ!? 0020048 - 2391_c.mp3|あっ、鳴川くん 0020048 - 8687_c.mp3|怒らせてごめんなさい。手を出すつもりはないわ。ノブさんはタマちゃんの許嫁ですものね 0020048_c.mp3|うー、もう知りませんっ! 0020049 - 2147_c.mp3|で、よろしいですか? 0020049 - 7079_c.mp3|あら?黙ってしまったわ 0020049_c.mp3|おはようございます 0020050 - 2639_c.mp3|ふふっ。やっぱりタマちゃんと仲がいいのね 0020050 - 5383_c.mp3|はい 0020050_c.mp3|それ、ネットで見たことあります。電気街にあるお店ですよね 0020051 - 3356_c.mp3|それにしても偶然ってあるものなんですね。まさか 0020051 - 5316_c.mp3|心配させてごめんなさい。手を出すつもりはないわ。ノブさんはあなたの許嫁ですものね 0020051_c.mp3|はぁ…杏鈴は朝から元気いっぱいですね。どこからそのエネルギーが湧いてくるのやら 0020052 - 0055_c.mp3|妹? 0020052 - 4734_c.mp3|あ 0020052_c.mp3|はい。ブラックでお願いします 0020053 - 2167_c.mp3|ごめんなさいっ 0020053 - 7499_c.mp3|そうなの?言われてみれば、仲はまったく進展してなかったわね 0020053_c.mp3|はい、ブラックです。今日から私も本校生、立派な大人ですから 0020054 - 0882_c.mp3|タマちゃんも何か悩んでいたような 0020054 - 5947_c.mp3|あ、真理ちゃん 0020054_c.mp3|うっ…見てください、優人さん。野菜炒めに緑色の悪魔が 0020055 - 5136_c.mp3|どうして本人が訊いてくるのよ 0020055 - 7583_c.mp3|鳴川くん 0020055_c.mp3|私の分もどうぞ。エネルギーを笑顔に換えて、今日も元気に頑張ってください 0020056 - 2240_c.mp3|真理ちゃん。また後でね 0020056 - 8661_c.mp3|大変だったものね 0020056_c.mp3|遅いです、父さん 0020057 - 2750_c.mp3|けど、そういうことなら遠慮しなくていいのよね? 0020057 - 7850_c.mp3|教科書の文字、読めますか? 0020057_c.mp3|お酒臭いです。娘と接する時は部屋を明るくして、1キロメートル以上離れてください 0020058 - 0722_c.mp3|いえいえ。困ってるお隣さんを放ってはおけません 0020058 - 3498_c.mp3|わたし、頼りがいのある殿方が好みなの。男嫌いの義宗が連れ歩いているのも興味深いわ 0020058_c.mp3|キモイので、杏璃たん言わないでください。親子の縁を焼き切りますよ? 0020059 - 0867_c.mp3|授業にはついていけてますか? 0020059 - 8959_c.mp3|前から気になっていたの。真影流の使い手として名を馳せる若き剣豪、神泉ノブユキ 0020059_c.mp3|出ました。紫苑さんの18番、愛アンクローです! 0020060 - 3709_c.mp3|では、次のテストはバッチリですね 0020060 - 7788_c.mp3|よかったらウチで働いてみない?謝礼は弾むわよ 0020060_c.mp3|はい。愛アンクローとは、指先の握力だけで相手の頭を締め上げる、紫苑さん48の必殺技のひとつ 0020061 - 0716_c.mp3|ふふっ 0020061 - 7820_c.mp3|なんなら夜のお相手だって 0020061_c.mp3|愛が哀しみに変わる時、相手の脳天が爆発四散するという。古事記にもそう書いてあります 0020062 - 3008_c.mp3|なによ助次郎。これからってときに 0020062 - 6168_c.mp3|あっ。失礼しました 0020062_c.mp3|は、はい! 0020063 - 4547_c.mp3|ひゃい!? 0020063 - 7968_c.mp3|荷物運びよ。身辺警護もさせてるけど、そっちはおまけ 0020063_c.mp3|さよなら、父さん。あなたの死は無駄にしません 0020064 - 3630_c.mp3|えっと 0020064 - 5726_c.mp3|どうやらお邪魔みたいね。荷物はこちらで運ぶから気にしないで 0020064_c.mp3|ちっ、生きてたですか 0020065 - 3573_c.mp3|それと番方を寄越してお店を護らせるわ。助次郎、手配よろしくね 0020065 - 5341_c.mp3|わかりません 0020065_c.mp3|うふふ、二人とも。なに杏鈴を辱めて愉しんでるんですか? 0020066 - 2393_c.mp3|娘さんが拐かしに遭ったばかりですもの。用心に越したことないでしょ? 0020066_c.mp3|はじめまして。鷹倉杏璃です 0020067 - 9976_c.mp3|商人が遠慮しないの。そんな弱腰だから金貸しに舐められるのよ 0020067_c.mp3|紫苑さんのおかげだな紫苑さんのおかげですね 0020068 - 4196_c.mp3|鳴川くん 0020068 - 5327_c.mp3|これはウチの面子にも関わる問題よ。贔屓にしてるお店を狙うなんて、絶対に許さないんだから 0020068_c.mp3|いい加減腹を決めて、式をあげたらどうです? 0020069 - 1211_c.mp3|あの…なんでしょうか 0020069 - 6462_c.mp3|義宗。情報を掴んだらウチにも回しなさい。どうせ言っても無茶するのでしょう 0020069_c.mp3|いってきます 0020070 - 1503_c.mp3|そういうのは柄じゃないのだけれどね 0020070 - 9267_c.mp3|真理ちゃんと 0020070_c.mp3|ほぅ…今日も紫苑さんは格好良かったです 0020071 - 4755_c.mp3|いくわよ助次郎 0020071 - 9891_c.mp3|どうして、わたしを誘ってくださるんですか? 0020071_c.mp3|私、決めました!本校でも、もっともっと勉強して、紫苑さんのような立派な大人になります! 0020072 - 0510_c.mp3|昨日 0020072 - 5718_c.mp3|ごちそうさまっと 0020072_c.mp3|こら杏鈴。お外なのに、優人さんにくっつきすぎですよ 0020073 - 5550_c.mp3|ふふっ。声援ありがと。お代はここに置いておくわね 0020073 - 9733_c.mp3|あっ!それってつまり 0020073_c.mp3|杏鈴も今日から本校生なのですから、もっと自覚を持って 0020074 - 6233_c.mp3|あら?ノブさんじゃない。それと鬼州のお梅ちゃん 0020074 - 9177_c.mp3|いえいえ。あれはもう終わったことですから 0020074_c.mp3|べ、別に嫉妬なんて 0020075 - 0613_c.mp3|この界隈で甘味を食べ歩いていたら、いつの間にかそう呼ばれるようになったの 0020075 - 2851_c.mp3|それは 0020075_c.mp3|ちょっ!?だから、違いますって。抱きつかないでくださいっ 0020076 - 9025_c.mp3|ふぇっ!? 0020076 - 9735_c.mp3|可愛いらしい響きだから気に入ってるわ。親衛隊もいるしね 0020076_c.mp3|きゃっ!?もうやめてください。くすぐっ…ふぁぁっ 0020077 - 5043_c.mp3|あ 0020077 - 6130_c.mp3|ひどい言いぐさね。わたしは食事をしにきただけよ 0020077_c.mp3|優人さん。前! 0020078 - 2180_c.mp3|ごめんなさいっ 0020078 - 8337_c.mp3|そ・れ・よ・り 0020078_c.mp3|ふ、ふふふ…昼エロもとい、昼メロな小芝居は昼からにしていただけませんか優人さんこの野郎 0020079 - 3443_c.mp3|あ! 0020079 - 8669_c.mp3|ふーん?そういう関係なんだ。にやにや 0020079_c.mp3|そんな涼しい顔をしながら、たわわに実ったつばめパイを乱暴に揉みしだいてヒィヒィ言わせてやるぜとか考えてるんですね 0020080 - 1123_c.mp3|こらーー! 0020080 - 7323_c.mp3|ノブさんはこっちに座って。奢るわよ 0020080_c.mp3|このことは紫苑さんに報告しておきます 0020081 - 1363_c.mp3|何をしてるんですか、英雄兄さん! 0020081 - 8862_c.mp3|このお店、わたしのお気に入りなの。おすすめはあんみつよ 0020081_c.mp3|つばめさんの!乳房を!激しく揉みしだいたと! 0020082 - 1949_c.mp3|聞き慣れないでしょうけど、蜜豆にあんこを盛りつけた甘味でね。食べると幸せになれるわよ 0020082 - 7506_c.mp3|海より深くても、鳴川くんを殴ったのは事実でしょう 0020082_c.mp3|なんですかこのバカップル。死ねばいいのに。爆発すればいいのに 0020083 - 0250_c.mp3|大丈夫ですか鳴川くん?ああ、こんなに頬が腫れて 0020083 - 3064_c.mp3|お近づきのしるしに奢るだけよ。それくらい構わないでしょ? 0020083_c.mp3|ラブラブになりたくないのですか? 0020084 - 4899_c.mp3|いま救急車を呼びますから!メーデー!メーデー! 0020084 - 5091_c.mp3|お梅ちゃんに奢るとは言ってないわ。わたしはノブさんに用があるの 0020084_c.mp3|つばめさんは相変わらずですね。安心したような、残念なような 0020085 - 0407_c.mp3|昨日は助次郎に邪魔されたからね。ここならじっくりお話ができると思って 0020085 - 8662_c.mp3|大したことありますっ 0020085_c.mp3|なぜ謝るのですか?意味もなく謝るのは、つばめさんの悪い癖ですよ 0020086 - 3963_c.mp3|ウチで雇うと言ったでしょ?あれ、本気だから 0020086 - 9424_c.mp3|一度ならず二度までも堅気の方に怪我をさせるなんて 0020086_c.mp3|で、誰がどこのアイドルですって? 0020087 - 7315_c.mp3|店員さーん。注文おねがーい 0020087 - 9232_c.mp3|兄さん。鳴川くんにごめんなさいは 0020087_c.mp3|はい。バッチリ訛ってました 0020088 - 2574_c.mp3|え~、じゃありません 0020088 - 5126_c.mp3|まあまあ。まずは駆けつけいっぱい 0020088_c.mp3|ぐぬぬ…つばめさんを見る優人さんの目がまた桃色にッ! 0020089 - 2781_c.mp3|なに勝手に座ってるのよ。お梅ちゃんはお呼びじゃないんだけど 0020089 - 8449_c.mp3|悪いことをしたら謝る。小学生でもできることですよ 0020089_c.mp3|やはり、あのお胸は危険です。魔性の乳房。略して魔乳です! 0020090 - 3474_c.mp3|見習いとはいえウチの人間なんですから、きちんとケジメをつけなさい! 0020090 - 5549_c.mp3|くすくすっ。刀に翻弄されるなんて武士失格ね 0020090_c.mp3|おっと、もうこんな時間ですか 0020091 - 7777_c.mp3|わたしに謝ってどうするんですか。相手が違うでしょ 0020091 - 9787_c.mp3|可哀想だから、お梅ちゃんにもあんみつを奢ってあげるわ。お小遣い少ないんでしょ 0020091_c.mp3|クラス分けも見ないといけませんし、そろそろ行きましょう 0020092 - 2716_c.mp3|やれやれ。本当に頑固なんだから 0020092 - 3259_c.mp3|わたしのためと言うなら頭を下げてください 0020092_c.mp3|別に、つばめさんが謝ることではありません 0020093 - 3243_c.mp3|その調子だとお胸も固そうね。筋肉が詰まってるんじゃないの? 0020093 - 6876_c.mp3|そんなのポイしなさい 0020093_c.mp3|それぞれやりたいことが違うのですから、生活サイクルがバラバラになるのは仕方のないことです 0020094 - 6861_c.mp3|遠慮なく。えい 0020094 - 8981_c.mp3|そもそも、どうして喧嘩を売ったんですか 0020094_c.mp3|これから先、こうして一緒に登校できるチャンスも、そうないのかもしれませんね 0020095 - 5685_c.mp3|確かめろと言ったのはそっちじゃない 0020095 - 9184_c.mp3|え~と 0020095_c.mp3|こ、怖くなんてなかったですじょ? 0020096 - 3706_c.mp3|どうしましょう鳴川くん 0020096 - 8833_c.mp3|武士に二言はないんでしょ?もっと確かめさせなさい。ほらほら 0020096_c.mp3|いえ。もっとハードで構いませんよ。私はもう大人ですから 0020097 - 1601_c.mp3|よいではないか、よいではないか 0020097 - 7202_c.mp3|鳴川くんとお話があるので今日はけっこうです 0020097_c.mp3|は、はい 0020098 - 1269_c.mp3|御用改めである! 0020098 - 2415_c.mp3|ごめんなさい。兄さんがそのようなことを 0020098_c.mp3|うぅ…が、頑張ります 0020099 - 1217_c.mp3|実の兄ではなくて、なんと言いますか 0020099 - 1913_c.mp3|どうしたの?顔が真っ赤よ。いやらしいこと想像しちゃった? 0020099_c.mp3|は、はひ。よろしくお願いします 0020100 - 8727_c.mp3|うんうん。そんな感じです 0020100 - 8818_c.mp3|ノブさんも義宗のムネムネ、触って確かめてみる?わたしが許すわ 0020100_c.mp3|この声は? 0020101 - 4115_c.mp3|大げさですけどね 0020101 - 9361_c.mp3|な~んだ。つまらないの 0020101_c.mp3|化けて出るなんて…泉さんは、自分が死んだことに気づいてないんでしょうか 0020102 - 2385_c.mp3|だったら、わたしのを触ってみる?ノブさん、そういうの興味ありそうだし 0020102 - 6946_c.mp3|わたしにとって英雄兄さんは、親切な近所のお兄さんみたいなものです 0020102_c.mp3|つまり、何回青かったという問いかけの答えは1回。青い海は二度と戻らないのです 0020103 - 2739_c.mp3|真理ちゃんったら。兄さんはそんなつもりでは 0020103 - 5408_c.mp3|御用改めである! 0020103_c.mp3|それで結局、どうして優人さんを待っていたんですか? 0020104 - 4442_c.mp3|ふふっ。冗談よ。赤くなって本当に可愛いわね 0020104 - 9249_c.mp3|それは 0020104_c.mp3|いえ。それはただの一人相撲というんです 0020105 - 5078_c.mp3|あら、二人は知り合いなの? 0020105 - 5101_c.mp3|そんなっ。鳴川くんが殴られる理由なんてありません 0020105_c.mp3|では、クラス分けも見ましたし行きましょうか 0020106 - 7967_c.mp3|あの件は、わたしの不注意でもあったわけですから 0020106 - 8277_c.mp3|そうだったの。世間は狭いわね 0020106_c.mp3|泉さんも相変わらずですね。ある意味安心しました 0020107 - 1904_c.mp3|真理ちゃんになら 0020107 - 4893_c.mp3|ノブさんはどうする?遠慮しなくていいわよ 0020107_c.mp3|はぁ…わかりやすい人ですね 0020108 - 4689_c.mp3|勢いでお胸も揉まれちゃいました。ぽっ 0020108 - 6267_c.mp3|食べきれなかった時の罰金なら払うわ。奢る約束だからね 0020108_c.mp3|いえ別に 0020109 - 2605_c.mp3|ついでに、わたしの分もちょうだい 0020109 - 6407_c.mp3|それは 0020109_c.mp3|それでは優人さん。また後で 0020110 - 6604_c.mp3|だから無駄じゃないの。町にお金を落とすことで経済が回るのよ 0020110 - 7322_c.mp3|違うんですか? 0020110_c.mp3|子供扱いしないでください。それくらいわかります 0020111 - 4014_c.mp3|いえいえ。あれは事故でしたから 0020111 - 8565_c.mp3|あなたの掲げる倹約令だっけ?そんな後ろ向きな考え方をしてるから、胸も控えめなのよ 0020111_c.mp3|はじめまして。鷹倉杏璃です 0020112 - 3184_c.mp3|ふ~ん?なるほどね。着やせするとわかってるんだ 0020112 - 8822_c.mp3|忘れろと言われて、はいそうですねというわけにはいきませんけど 0020112_c.mp3|父さんは役立たずです 0020113 - 2863_c.mp3|むぅー 0020113 - 5452_c.mp3|二人は裸を見せ合うような仲なのね。奥手かと思ったけどやるじゃない 0020113_c.mp3|なんですか? 0020114 - 0863_c.mp3|くすっ。見事に引っかかった。やっぱり何かあったんだ 0020114 - 3892_c.mp3|真理ちゃんったら冷たいです。他人事だと思って 0020114_c.mp3|いいえ、違います。私には杏璃という、母さんからいただいた立派な名前があります 0020115 - 8163_c.mp3|子供の頃から変わらないわね。穴があったら自分から飛び込んでたものね 0020115 - 9865_c.mp3|もしかして経験があるんですか。だから、そんなに上から目線なんですか? 0020115_c.mp3|そうですね。お話は終わりですか? 0020116 - 0645_c.mp3|どうやって義宗の裸を見たの?まさか夜這い? 0020116 - 9656_c.mp3|ですよね…だよな 0020116_c.mp3|杏鈴を追いかけます。優人さん…今日からお兄ちゃん、でしたか 0020117 - 8049_c.mp3|なら、義宗はノブさんの愛刀を拝んだわけだ 0020117 - 8079_c.mp3|ですよね 0020117_c.mp3|お兄ちゃんは、お部屋で遊んでてください。荷物はメイドさんが運んでくれますから 0020118 - 4720_c.mp3|わかりました。兄さんの罪、わたしが償います! 0020118 - 5066_c.mp3|落ち着きなさい。殿方の前よ 0020118_c.mp3|なんです?私は忙しいのですが 0020119 - 9398_c.mp3|本当よ。落ち合う場所は此処ではないでしょう 0020119 - 9982_c.mp3|わたしの身体、鳴川くんの好きにしていいですから! 0020119_c.mp3|挨拶はさきほど済ませました。では 0020120 - 5973_c.mp3|誰がおまけよ。失礼しちゃうわね 0020120 - 8146_c.mp3|目には目を歯には歯を 0020120_c.mp3|杏鈴があなたを怖いと言ってました。近づかないでください 0020121 - 0098_c.mp3|正確に言うなら、助次郎は藩邸を警備している番方の頭よ。交渉はわたしの仕事 0020121 - 1255_c.mp3|右の頬を叩かれたら左のおっぱいを差し出せ、です! 0020121_c.mp3|まったく、お兄ちゃんは何をしているんですか 0020122 - 3080_c.mp3|ふふっ。お金は使うべき時に使うものなのよ 0020122 - 9125_c.mp3|そんな。謝らないといけないのはこちらですから 0020122_c.mp3|お兄ちゃんがずっとお部屋に閉じこもってるから、杏鈴が近寄れないじゃないですか 0020123 - 4571_c.mp3|もちろんですとも 0020123 - 9206_c.mp3|ええ。このお店のあんこは、良質の大納言小豆を使っててね。いくら食べても飽きがこないの 0020123_c.mp3|そうです。お兄ちゃんが悪いんです。わかったら、部屋を明け渡してください 0020124 - 1280_c.mp3|肉まんの刑? 0020124 - 5897_c.mp3|論より証拠。モノは試しよ。わたしの分を食べてみる?あ~ん 0020124_c.mp3|お兄ちゃんがお部屋に籠もってるのは、日本語の勉強をしてるからでしょう 0020125 - 3284_c.mp3|つれないのね。それなら全部、一人で食べちゃうんだから 0020125 - 8556_c.mp3|あっ、真理ちゃん 0020125_c.mp3|なら、日本語が喋れるようになれば部屋から出て行ってくれるんですよね 0020126 - 5686_c.mp3|いただきま~す 0020126 - 6360_c.mp3|行っちゃいましたね 0020126_c.mp3|なるんです 0020127 - 0299_c.mp3|はぁ? 0020127 - 1015_c.mp3|ん~美味しいさすがは大納言、上品な甘さでしつこくない。いくらでも入るわ 0020127_c.mp3|ですから、私がお手伝いします。これも杏鈴のためですから 0020128 - 5310_c.mp3|では、その 0020128 - 8773_c.mp3|どうしたの?やっぱり、あ~んしてほしいの?ノブさんったら、食いしん坊なんだから 0020128_c.mp3|父さんじゃないんですから、嘘はつきません 0020129 - 1520_c.mp3|はいっ 0020129 - 4327_c.mp3|りんちゃん。可愛いだけでなく食べっぷりもいいのね 0020129_c.mp3|そのかわり、厳しくいきますよ?ちゃんとついてきてください 0020130 - 2933_c.mp3|あなた、気に入ったわ。わたしのモノにならない? 0020130 - 3712_c.mp3|お昼もコンビニへお買い物に行ったんですよね 0020130_c.mp3|挨拶は基本として。後はそうですね 0020131 - 0100_c.mp3|真理ちゃん、ああ見えて可愛いものに目がないですから 0020131 - 1683_c.mp3|もっとお近づきになりましょ。わたしのあんみつも分けてあげるから 0020131_c.mp3|では、母さんが好きだと言っていた日本語を教えましょう 0020132 - 2160_c.mp3|ふふっ 0020132 - 4513_c.mp3|お、おだまりなさい!小さい頃の話はいいでしょう 0020132_c.mp3|それを使えばきっと 0020133 - 0767_c.mp3|ごめんなさい。いつもは兄さんが隣にいるものですから 0020133 - 6891_c.mp3|お気に召したかしら、お梅ちゃん?それが贅沢という味よ 0020133_c.mp3|いいえ、絶対誰とでも仲良くなれます 0020134 - 8870_c.mp3|鳴川くんと二人きりで歩いているのが、何だか新鮮で 0020134 - 9485_c.mp3|あらノブさん。頬にあんこがついてるわよ 0020134_c.mp3|お兄ちゃん。お勉強の時間ですよ 0020135 - 6916_c.mp3|ここよ。こ・こ 0020135 - 9966_c.mp3|一緒なのは登下校の時だけです。兄さん、授業にはあまり顔を出さないので 0020135_c.mp3|今日は漢字ドリルに挑戦しましょう。私もお勉強するので、一緒に答え合わせしましょうね 0020136 - 0112_c.mp3|卒業するまで傍にいるようにと、お父さまに言いつけられてるみたいで 0020136 - 9437_c.mp3|拭いてあげるから、じっとしてて 0020136_c.mp3|え?何がですか? 0020137 - 0556_c.mp3|顔を綺麗にしてるだけよ 0020137 - 4019_c.mp3|夜は何かと物騒ですから、兄さんがいてくれると心強いんですよ 0020137_c.mp3|あ…お兄ちゃんの手が 0020138 - 5619_c.mp3|最近はよくないモノも頻繁に見えますし 0020138 - 6700_c.mp3|ん、美味し 0020138_c.mp3|いえ、いいです。気持ちいいですから 0020139 - 3878_c.mp3|いえ。何でもありません 0020139 - 5124_c.mp3|あなたは匙を舐め回してたでしょ。これでおあいこよ 0020139_c.mp3|いえいえ。兄を支えるのは妹として当然のことですから 0020140 - 7252_c.mp3|ふ~ん。そうなんだ。なら、手を出しても構わないわよね 0020140 - 8081_c.mp3|あれ? 0020140_c.mp3|えへへもっと褒めてもいいんですよ、お兄ちゃん 0020141 - 2466_c.mp3|もしも心に決めた相手がいないなら、わたしと 0020141 - 7866_c.mp3|右手をご覧ください 0020141_c.mp3|杏鈴ったら。本当に人見知りなんですから 0020142 - 2196_c.mp3|挙動不審な態度で店内を物色しています。強盗さんでしょうか 0020142 - 8614_c.mp3|まだそんなことを言ってるの?これからは女の時代よ。あなたがその象徴じゃない 0020142_c.mp3|急に預かれと言われても、こちらにも予定がありますのに 0020143 - 5670_c.mp3|わかったわ 0020143 - 9098_c.mp3|すごい。なんて情熱的なハグなんでしょう 0020143_c.mp3|それぞれやりたいことが違うのですから、生活サイクルがバラバラになるのも仕方のないことです 0020144 - 5573_c.mp3|男の方って、いい匂いがするものなんですか?ドキドキ 0020144 - 6676_c.mp3|さっきは逃げられたけど、今度はそう簡単にいかないわよ 0020144_c.mp3|ここも桜が綺麗ですね 0020145 - 4982_c.mp3|そ~れ、こちょこちょ~ 0020145 - 8275_c.mp3|大丈夫ですか? 0020145_c.mp3|うふふ、優人さん。白昼堂々何をしでかしてるんですか? 0020146 - 1582_c.mp3|お腹が膨れて可愛いわ。お姉さんが優しく撫で撫でしてあげる 0020146 - 1797_c.mp3|いったい何が。この子はお知り合いですか? 0020146_c.mp3|またもや!? 0020147 - 2693_c.mp3|大丈夫ですよ。このお兄ちゃんは悪い人じゃありません 0020147 - 6610_c.mp3|ふふふ!わたしをただのあんみつ姫と侮らない方がいいわよ 0020147_c.mp3|ぐぬぬ! 0020148 - 0415_c.mp3|なるほど。かしこまりです 0020148 - 3586_c.mp3|この世の甘味と可愛いモノは、すべてわたしのモノなんだから! 0020148_c.mp3|どうもこうもねーです!キスの件はまだ話がついてませんよ! 0020149 - 2005_c.mp3|それじゃあ、ノブさん。屋敷まで送ってくれるかしら 0020149 - 8886_c.mp3|お待たせしました~ 0020149_c.mp3|じぃぃぃ 0020150 - 4529_c.mp3|鳴川くんがオッケーならいいですよ 0020150 - 7117_c.mp3|せっかくだから寄り道をしようと思って 0020150_c.mp3|まったく、優人さんったら鼻の下を伸ばして、まったく 0020151 - 0916_c.mp3|あっ、そんなに急いで食べたら 0020151 - 6674_c.mp3|ノブさんの事情は訊いているわ。刺激を多く受けた方が、記憶の治りも早いんだから 0020151_c.mp3|優人さんがまた間抜け顔になってます 0020152 - 7653_c.mp3|ふふっ。よっぽどお腹が空いていたんですね 0020152 - 9902_c.mp3|この辺りは朝草の大寺を中心に栄えていてね。門前は大勢の参拝客で賑わうわ 0020152_c.mp3|そうですよ。お嫁さんとか奥さんとか、一人で勝手に話を進めないでください 0020153 - 5294_c.mp3|お礼なら鳴川くんに言ってください 0020153 - 5728_c.mp3|工芸品や小物を取り扱うお店が多くて、通りには見世物小屋や歌舞伎小屋が並んでるの。江都っこの遊び場ね 0020153_c.mp3|なう、じゃありません! 0020154 - 1767_c.mp3|どういう意味? 0020154 - 6819_c.mp3|外国からいらっしゃった迷子さんだったんでしょうか 0020154_c.mp3|そうです、杏鈴。言ってやりなさい! 0020155 - 3291_c.mp3|ほら見なさい。刺激を受けたことで記憶がよみがえったのよ。狙い通りだわ 0020155 - 6400_c.mp3|昨日もポイントがどうとか言ってましたね 0020155_c.mp3|優人さん、さいてーです。杏鈴が相手なんですから自重してください 0020156 - 1899_c.mp3|文句があるならついてこなくていいのよ 0020156 - 7780_c.mp3|そう。昨日 0020156_c.mp3|待ってください。先に仕掛けてきたのはヘキルさんでしょう。奪われたのは優人さんの方です 0020157 - 1040_c.mp3|昨日 0020157 - 8818_c.mp3|ついでに朝草も見て回ればいいじゃない 0020157_c.mp3|優人さんの純情を弄んでいいのは、妹である私だけなのに! 0020158 - 2088_c.mp3|この辺りは人が多いから、隠れるのにもってこいよ。木を隠すなら森の中って言うでしょ 0020158 - 8082_c.mp3|そ、それじゃあ帰りましょうか 0020158_c.mp3|うふふ。優人さん、何をときめいてるんですか? 0020159 - 0009_c.mp3|鳴川くんのおウチはどの辺りなんですか? 0020159 - 6878_c.mp3|骨董品?何か探しているの? 0020159_c.mp3|優人さ~ん? 0020160 - 7709_c.mp3|ウチと反対ですね。わたしの家は川下にあるんです 0020160 - 9188_c.mp3|あら?天下の鬼州さまがウチを頼ろうとしていたわけ?ふーん 0020160_c.mp3|にいさーん!?優人さーん!? 0020161 - 4718_c.mp3|そうね。あなたはそれができる子よね 0020161 - 8827_c.mp3|真理ちゃんはひとつ隣の駅に住んでるんですよ 0020161_c.mp3|駄ディーは黙っててください。次、おかしなことを言ったら、髪ごと髭を剃りますよ 0020162 - 0066_c.mp3|だけど、ごめんなさい。ノブさんの力になれないと思う 0020162 - 9540_c.mp3|今の学校に進むまでは、わたしが隣町まで通ってました 0020162_c.mp3|で、気がついた頃には周りに誰もいなくて、老後に寂しい想いをするんですね。わかります 0020163 - 1788_c.mp3|真理ちゃんは3年前に引っ越してきて、それから仲良くしてもらっています 0020163 - 4318_c.mp3|ウチの蔵で管理していた秘宝ならともかく、件の手鏡はタマちゃんの持ち物なのよね? 0020163_c.mp3|はーい 0020164 - 0035_c.mp3|外から来たというのもあったんでしょうね。友達の少ないわたしに優しくしてくれて 0020164 - 0893_c.mp3|なら、わからないわ 0020164b_c.mp3|タマちゃんの手鏡なら前に見せてもらったことがあるけど、秘宝だったなんて知らなかったもの 0020164_c.mp3|ややややぐぬぬぬ 0020165 - 2529_c.mp3|名前で呼び合うのは、真理ちゃんくらいなものです 0020165 - 7216_c.mp3|そう落ち込まないで。ウチの藩には秘宝に関する情報が集まるから、何かわかったら教えるわ 0020165_c.mp3|ですね。パソコンを使えば、音声チャットもできますし 0020166 - 6510_c.mp3|他の子とも仲良くしたいのに 0020166 - 7193_c.mp3|趣味とお役目を兼ねて骨董品を集めている知り合いがいるから訊いてみる。わたしより秘宝に詳しいわよ 0020166_c.mp3|残念ですが紫苑さん。それ以上口を開くと火傷しますよ 0020167 - 2417_c.mp3|あっ 0020167 - 8869_c.mp3|それで骨董品屋を探していたのね 0020167_c.mp3|もしかして、紫苑さんも事情を知っていたんですか? 0020168 - 0728_c.mp3|ごめんなさい。つまらない話でしたね 0020168 - 3941_c.mp3|秘宝の売買…か。この前も盗まれたはずの秘宝が売りに出されていたのよね 0020168_c.mp3|宿がないのは本当のことですし、紫苑さんがいいと言うなら 0020169 - 0490_c.mp3|はい? 0020169 - 2672_c.mp3|ノブさんなら話しても平気よ 0020169_c.mp3|何を迷ってるんですか。ダメに決まってるでしょう! 0020170 - 7690_c.mp3|え? 0020170 - 9650_c.mp3|察しが良くて助かるわ 0020170_c.mp3|優人さん、いいですか? 0020171 - 1789_c.mp3|どうしましたっ!? 0020171 - 5664_c.mp3|実はウチで管理していた秘宝が盗まれてね。闇に出回っているみたいなの 0020171_c.mp3|失礼します 0020172 - 2602_c.mp3|青春ですね!?お手伝いしましょうか 0020172 - 2956_c.mp3|つい最近も怪力乱魔という呪われた鎧が売りに出されていてね。行方を追っている最中なの 0020172_c.mp3|どうも 0020173 - 0704_c.mp3|うおおお~~~ 0020173 - 0845_c.mp3|いいえ。越後屋のご主人が闇に手を出すとは思えない 0020173_c.mp3|ち、違います。見ていたとしても怖がりません。いつものお勉強タイムです 0020174 - 2329_c.mp3|地方から流れてきた秘宝を、偶然手に入れたのでしょう。売った相手も本物だとは気付いてないんじゃないかしら 0020174 - 9499_c.mp3|落ち着きましたか? 0020174_c.mp3|手伝います 0020175 - 1759_c.mp3|いえいえ。誰だって叫びたい時はありますもんね 0020175 - 6210_c.mp3|こう言っては何だけど、秘宝ひとつで屋敷を建てられるほどの値段がするから 0020175_c.mp3|ありがとうございます 0020176 - 8145_c.mp3|手鏡が危険な秘宝なら、ウチで回収することになるけど? 0020176 - 9011_c.mp3|ところで、さきほどは何て言おうとしたんですか? 0020176_c.mp3|ご安心ください。1学年上の優人さんと一緒に勉強していましたからね。全科目予習はバッチリなのです 0020177 - 6368_c.mp3|わかったわ。危険な代物とは思えないし、あなたたちに預けておくわね 0020177 - 8392_c.mp3|もしかしてお友達とか 0020177_c.mp3|ずるくありません。その分、人よりもお勉強に時間を割いているわけですから 0020178 - 1926_c.mp3|またまた青春ですね!? 0020178 - 5363_c.mp3|それじゃあ朝草を案内するわね 0020178_c.mp3|し、失敬な 0020179 - 1632_c.mp3|お取り込み中、申し訳ありません。落ち着いて聞いてください 0020179 - 9915_c.mp3|骨董品屋に行きたいのよね?あのお店とか、どうかしら。この界隈で有名な老舗よ 0020179_c.mp3|確かに最近のアイドルとか、流行のファッションとかわかりませんがそれだけです 0020180 - 1481_c.mp3|くすっ。意識してくれてるの? 0020180 - 3817_c.mp3|今日は送ってくれて、ありがとうございました 0020180_c.mp3|私は現役本校生。ナウでヤングな大人の会話を、クラスメイトと繰り広げる予定です! 0020181 - 5823_c.mp3|いいじゃない。誰にも迷惑かけてないでしょ 0020181 - 7507_c.mp3|真理ちゃんが言うように昨日のことは事故でした 0020181_c.mp3|引っかかる言い方ですが、まあいいでしょう 0020182 - 0322_c.mp3|そうなの?わたし迷惑だったかしら 0020182 - 9055_c.mp3|謝罪肉まんも、あの子に食べられて幸せだったと思います 0020182_c.mp3|今まで進学テストで忙しかったですが、私を縛るものはもう何もありません 0020183 - 2801_c.mp3|これでケジメはつきましたね 0020183 - 8788_c.mp3|よかった。ノブさんに嫌われたくないものね 0020183_c.mp3|これまで以上にビシバシ鞭撻を執りますから。覚悟してくださいね、お兄ちゃん 0020184 - 3768_c.mp3|迷惑なのはそっちじゃない?往来の真ん中で、スズメみたいにピーチクパーチク騒がないでくださる? 0020184 - 5610_c.mp3|では、もう二度と話しかけないでください 0020184_c.mp3|あ 0020185 - 4385_c.mp3|ご覧の通り、ノブさんは喜んでくれているわ。大きなお胸が嫌いな殿方なんていないものね 0020185 - 7800_c.mp3|あっ!違うんです。そういう意味ではなくて 0020185_c.mp3|いえ、小さい頃を思い出しまして 0020186 - 3838_c.mp3|鳴川くんのためにも、わたしと仲良くならない方がいいと思うんです 0020186 - 6678_c.mp3|人に理想を押しつけてはダメよ。ノブさんはノブさんなんだから 0020186_c.mp3|優人さんと勉強をしてると、ヘキルさん達がよく邪魔しにきましたよね 0020187 - 7056_c.mp3|噂を耳にしているでしょう?わたしは 0020187 - 9169_c.mp3|そうね。ノブさんはどんな女性が好みなの? 0020187_c.mp3|はい。今も一緒にお風呂に入ってるみたいですよ 0020188 - 0445_c.mp3|霧? 0020188 - 7225_c.mp3|周りの目は気にしなくていいわ。素直になっていいのよ 0020188_c.mp3|ヘキルさんと杏鈴の間に、時間は関係ないみたいです 0020189 - 8649_c.mp3|この胸を気に入ってくれたなら、張り切ってすごいことしちゃうんだから 0020189 - 9179_c.mp3|は、はいっ 0020189_c.mp3|先にいただきました 0020190 - 0171_c.mp3|すごいことする? 0020190 - 3031_c.mp3|大丈夫ですか! 0020190_c.mp3|優人さんを一人にしておくと不安でしたし 0020191 - 2044_c.mp3|きゃあ!? 0020191_c.mp3|ち、違います。勉強をサボるのではないかと思っただけです。他意はありません 0020192 - 4959_c.mp3|ぷっ 0020192 - 8957_c.mp3|離してください。ジローさん、サブローさんっ! 0020192_c.mp3|そ、それは 0020193 - 3877_c.mp3|ふふっ、ごめんなさい。ノブさんはそういう人よね。思ってた通りの殿方だわ 0020193 - 8583_c.mp3|兄さん! 0020193_c.mp3|よくありません 0020194 - 1915_c.mp3|からかってごめんなさい。義宗の前だからムキになっちゃった 0020194 - 6762_c.mp3|殺し合いってそんな! 0020194_c.mp3|ありませんが、優人さんにその気がなければ問題も起きないのでは? 0020195 - 5468_c.mp3|鳴川くん? 0020195 - 6317_c.mp3|今はわからなくていいのよ。わかったときには、きっと大丈夫だから 0020195_c.mp3|優人さんは、結婚の約束とやらをどうお考えですか? 0020196 - 7564_c.mp3|お姉さんのちょっとしたお節介、といったところかしら 0020196 - 7883_c.mp3|兄さんっ 0020196_c.mp3|つまり、約束をした証拠があれば申し出を受けると? 0020197 - 3331_c.mp3|けど、今のでますますノブさんが欲しくなったわ 0020197 - 9877_c.mp3|鳴川くんっ! 0020197_c.mp3|さきほどから、卑怯な答えばかりですね 0020198 - 4000_c.mp3|はい 0020198 - 8192_c.mp3|わたし、強い殿方も好みだけど誠実な人も大好きなの 0020198_c.mp3|わかりました。ひとまず、この話は置いておきましょう 0020199 - 2587_c.mp3|ですが、兄さん達が 0020199 - 3991_c.mp3|何も愛人になれと言ってるわけではないの。ノブさんの言うように、もっとお喋りしてお近づきになりましょ 0020199_c.mp3|ヘキルさんと話をしているうちに、何か思い出すかもしれませんしね 0020200 - 6322_c.mp3|ああ 0020200_c.mp3|というわけで、お勉強スタートです 0020201 - 0872_c.mp3|そ、そうね。わたしまで巻き込まれると思ってなかったけど。悪くないわ 0020201 - 8704_c.mp3|~~~っ!? 0020201_c.mp3|さん、優人さんっ 0020202 - 0824_c.mp3|ノブさんって、やっぱりおもしろい人ね 0020202 - 8906_c.mp3|あの 0020202_c.mp3|いま、意識飛んでましたね。ダメですよ、お勉強中に居眠りしちゃ 0020203 - 2551_c.mp3|光ってるんですけど 0020203 - 6106_c.mp3|今のでますますノブさんが欲しくなったわ 0020203_c.mp3|で、ここがですね 0020204 - 2459_c.mp3|ノブさんのこと、もっとよく知りたいわ。たくさんお喋りしてお近づきになりましょ 0020204 - 3353_c.mp3|ふええぇ!?男の方って光るんですか!?知りませんでしたっ 0020204_c.mp3|ここに書かれているように、少なくて珍しいものには特別な価値が生じます 0020205 - 4942_c.mp3|意味ありげなことを仰ってますけど、興奮してるだけですよね? 0020205_c.mp3|これを希少価値と言い、大きいだけが正義ではないということがおわかりいただけるかと思います 0020206 - 4345_c.mp3|興奮…鳴川くんのが興奮して 0020206 - 7782_c.mp3|素直過ぎるのもどうかと思うわ 0020206_c.mp3|優人さん、聞いてますか? 0020207 - 1677_c.mp3|誰でもいいのなら、わたしにも勝ち目はあるってことよね? 0020207 - 7659_c.mp3|あうあうあ~~~っ!! 0020207_c.mp3|ん…わかりました 0020208 - 6575_c.mp3|じゃなくて!じゃなくて! 0020208 - 6627_c.mp3|ノブさんとお近づきになりたいの。たくさんお喋りして、もっと仲良くなりましょ 0020208_c.mp3|あ…お兄ちゃんの匂いが 0020209 - 8780_c.mp3|あわわわわっ!見ないでくださいっ!! 0020209 - 9244_c.mp3|お近づきになりたいと言ってるでしょ?人となりを知るには、肌と肌で触れ合うのが一番なんだから 0020209_c.mp3|あ!い、いえ。何でもありません! 0020210 - 7067_c.mp3|くすっ。いやらしいこと想像しちゃった? 0020210 - 8857_c.mp3|はぅ~~~ 0020210_c.mp3|それで続きなのですが 0020211 - 6421_c.mp3|い、いえっ 0020211_c.mp3|というわけなのです。わかりましたか? 0020212 - 0482_c.mp3|鳴川くんのおウチですし、油断していたわたしの落ち度です 0020212 - 8215_c.mp3|ど、どうしたのかしら。じっとこちらを見つめて 0020212_c.mp3|では、次のページを 0020213 - 0101_c.mp3|本当にもういいですから 0020213 - 5823_c.mp3|っ!! 0020213_c.mp3|ん 0020214 - 3885_c.mp3|そ、そんなことないわ!わたしは終張のあんみつ姫よ。殿方を手玉に取るくらい容易いんだから 0020214 - 9844_c.mp3|これ以上続けると、余計に恥ずかしいので 0020214_c.mp3|あ、あの…そんなに近づかれると、本が読みにくいんですが 0020215 - 0631_c.mp3|鳴川くんは、そういう人じゃないってわかってますから 0020215 - 4015_c.mp3|いいから歩きましょ 0020215_c.mp3|ま、まあ。お風呂上がりですから 0020216 - 2074_c.mp3|危険を顧みず、わたしを助けようとしてくれましたもんね 0020216 - 2614_c.mp3|いーやーよー 0020216_c.mp3|今日から本校生ですし、紫苑さんのをお借りしたんですけど…おかしいでしょうか 0020217 - 5054_c.mp3|え?ええ、それはそうね 0020217 - 6505_c.mp3|まだそこまでいってません!そんなわけあるか! 0020217_c.mp3|あ 0020218 - 7041_c.mp3|なんのことでしょう 0020218_c.mp3|えへへ。ありがとうございます。冒険した甲斐がありました 0020219 - 0715_c.mp3|これくらい何でもないわ 0020219 - 0884_c.mp3|きゃあ!? 0020219_c.mp3|ん?どうかしましたか、おにいちゃ…じゃなくて、優人さん 0020220 - 0009_c.mp3|ただちょっと、まともに怒られたの久しぶりだったから 0020220 - 9220_c.mp3|やんっ、アイリスさん。そこは…んっ 0020220_c.mp3|そうですか?ふふっ、変な優人さんですね 0020221 - 3198_c.mp3|あなただって、じゃじゃ馬姫で有名だったでしょ。加納さんの顔が唐辛子のように赤くなっていたわ 0020221 - 8770_c.mp3|そ、そんなことは 0020221_c.mp3|優人さん。まだ続き…しますか? 0020222 - 3563_c.mp3|きゃあんっ 0020222 - 4541_c.mp3|過去形じゃなくて今もよね? 0020222_c.mp3|そうですか。なら、もう少しだけ続けましょう 0020223 - 8152_c.mp3|あっ、やめっ。そんなに優しく揉んじゃ…んくっ 0020223 - 8420_c.mp3|そこのあなた。こっちに来なさい 0020223_c.mp3|もう少し、もうちょっとだけ二人きりで 0020224 - 3929_c.mp3|やんっ、手つきに個人的な恨みを感じますっ。んんっ 0020224 - 4823_c.mp3|しかもお酒くさいわ。飲むなら場所を選びなさいよね 0020224_c.mp3|いいえ、違います。私には杏璃という、母さんからいただいた立派な名前があります 0020225 - 2316_c.mp3|ほんとうにダメですって。息子さんが見てますよ 0020225 - 9282_c.mp3|ノブさん 0020225_c.mp3|お兄ちゃんがずっとお部屋に閉じこもってるから、杏鈴が近寄れないじゃないですか 0020226 - 0405_c.mp3|あ~~~れ~~!お母さまお戯れを~! 0020226 - 1718_c.mp3|いい加減にしろ!いい加減にしなさい! 0020226_c.mp3|優人さん、起きてますか? 0020227 - 1043_c.mp3|何が事実よ。あの子がどんな気持ちでお役目に就いているか、わかっているの?それを嘲笑うなんて許せない! 0020227 - 5860_c.mp3|きゃあ!?鳴川くんがまた光ってます! 0020227_c.mp3|は? 0020228 - 4802_c.mp3|武士もどきは、あなたたちの方でしょう?肩がぶつかったくらいで大騒ぎするなんて女々しい連中ね 0020228 - 9856_c.mp3|ごめんなさい、お父さま。美命は辱めを受けてしまいました。よよよ 0020228_c.mp3|起きてるみたいですね。入りますよ 0020229 - 3168_c.mp3|あの。どうして鳴川くんの 0020229 - 4055_c.mp3|もしかして、股にぶら下げている粗末な竹光が折れたのかしら?だとしたらご愁傷様 0020229_c.mp3|おはようございます 0020230 - 1018_c.mp3|いいわ。かかってきなさい 0020230 - 7934_c.mp3|は、はい 0020230_c.mp3|?額に汗をかいていますが、どうかしましたか 0020231 - 6876_c.mp3|どうして、本殿が光っていたんですか? 0020231 - 7457_c.mp3|大丈夫よ。ノブさんがいれば心配ないわ 0020231_c.mp3|そうですね。春本番ですし、これから日増しに気温も上がっていくことでしょう 0020232 - 2421_c.mp3|さっきの早業すごかったわね。さすがわたしの見込んだ殿方ね 0020232 - 5342_c.mp3|マナ? 0020232_c.mp3|ところで、ヒカルさんがヘキルさんと杏鈴の姿が見当たらないと騒いでるのですが 0020233 - 0098_c.mp3|マナがヒットポイントの代わり、というわけですか 0020233 - 5212_c.mp3|この子、腕の立つ剣士を見るとすぐこうなるのよね。強いヤツに会いに行く的な? 0020233_c.mp3|おや、ベッドからヘキルさんらしき声が 0020234 - 2234_c.mp3|はい 0020234 - 2369_c.mp3|あれ?ちょっと待って。それなら、ノブさんを気にかけている理由って 0020234_c.mp3|そうですか? 0020235 - 0389_c.mp3|実は見えるんです 0020235 - 2280_c.mp3|自覚なし…か 0020235_c.mp3|あ 0020236 - 9162_c.mp3|はい 0020236 - 9375_c.mp3|ちょうどいいわ。先手は取らせてもらうから 0020236_c.mp3|いえ…まあ朝ですからね。優人さんも男の子ですし、その 0020237 - 7361_c.mp3|でも、その話をしたらますます嫌われると思って黙っていたんです 0020237 - 7899_c.mp3|さっきは助かったわ。噂通り強いのね 0020237_c.mp3|それにしても大きいですね、まるでシーツの下に人が隠れているかのようです 0020238 - 2155_c.mp3|この話を知っているのは、真理ちゃんと兄さん。それとお父さまだけです 0020238 - 5832_c.mp3|またまた。頼まれなくても、わたしを護ってくれたでしょ? 0020238_c.mp3|きゃっ☆ごめんなさい。私ったら、うふふ 0020239 - 6539_c.mp3|ふふっ。さすがはノブさん 0020239 - 7760_c.mp3|はい。結界?みたいなものを壊す時に炎が上がって 0020239_c.mp3|って、優人さんのはそこまで大きくありませんっ! 0020240 - 3630_c.mp3|このままウチに来ない?わたしの口添えがあれば仕官も夢ではないわよ 0020240 - 6087_c.mp3|瘴気は魔力の澱み。カビのようなものですか 0020240_c.mp3|おやおや、優人さん。これはどういうことですか? 0020241 - 7288_c.mp3|こんな言い方は失礼ですが、イメージがあまりよろしくないですね 0020241 - 7426_c.mp3|心配ご無用。江都での全権は留守居であるわたしが握っているの 0020241_c.mp3|昨日あれだけ迷ってたくせに、もう覚悟を決めてホールインワンですか? 0020242 - 2316_c.mp3|というわけで、屋敷で手続きを済ませましょ。そうしましょ 0020242 - 7585_c.mp3|前世? 0020242_c.mp3|ちょっ!?二人とも何をうらやま…じゃなくて、不埒なことを! 0020243 - 0455_c.mp3|魔神? 0020243 - 0533_c.mp3|くすっ。当ててるのよ 0020243_c.mp3|待っててください優人さん。今、混ざりますから! 0020244 - 0241_c.mp3|この辺りでいいわ。送ってくれてありがとう 0020244 - 4827_c.mp3|鳴川くんを襲ったのも魔神さんなんですか? 0020244_c.mp3|ほら、杏鈴も起きてください 0020245 - 2917_c.mp3|徳河の家紋は伊達じゃないってことよ。ここの他にも屋敷が三つほどあるわ 0020245 - 7863_c.mp3|でも、わたし達を襲ってきましたよ? 0020245_c.mp3|どうせまた寝ぼけて、優人さんのベッドに潜り込んだのでしょう 0020246 - 0878_c.mp3|この上屋敷は藩主の住まいでね。不在の間は、わたしと助次郎で留守を預かっているの 0020246 - 1631_c.mp3|では、鳴川くんは本当に 0020246_c.mp3|ヘキルさんは 0020247 - 2796_c.mp3|そうだったんですか 0020247 - 4765_c.mp3|言ったけど? 0020247_c.mp3|む 0020248 - 0027_c.mp3|ごめんなさい。にわかには信じられません 0020248 - 7293_c.mp3|言ってなかったかしら? 0020248_c.mp3|いえ。昨日も言いましたが、そういうのは卒業したんです 0020249 - 3097_c.mp3|そうではなくて 0020249 - 7699_c.mp3|わたしの名前は宗春。徳河 宗春よ 0020249_c.mp3|それは10年前の話でしょう。私も大人になったんです 0020250 - 7265_c.mp3|鳴川くんの前世が悪い神さまだった、というのが信じられなくて 0020250 - 7288_c.mp3|わたしが将軍の娘?あはははっ。面白い冗談ね 0020250_c.mp3|な、なんですか 0020251 - 1707_c.mp3|ごめんなさい。ノブさんは記憶を失っているんだったわね 0020251 - 9242_c.mp3|鳴川くん。いい人なのにね? 0020251_c.mp3|ぬなっ! 0020252 - 0101_c.mp3|わたしでよろしければ喜んで 0020252 - 8281_c.mp3|わたしは御三家筆頭、終張徳河家藩主の妹よ 0020252_c.mp3|本当ですかね 0020253 - 0117_c.mp3|仲良く…か 0020253 - 1535_c.mp3|先代で宗家が途絶えて、御三家の当主から次代の将軍が選ばれたの 0020253_c.mp3|さて、いい加減ヘキルさんを起こさなくては 0020254 - 1569_c.mp3|けれど、残念ながら兄上は将軍になれなかった。つまりはそういうことよ 0020254 - 8658_c.mp3|いえ、何でもっ 0020254_c.mp3|なら、朝食で釣るのも無理ですか 0020255 - 1755_c.mp3|かまわないわ。わたしも笑ったから、お互い様よ 0020255 - 6824_c.mp3|話を戻しますけど、鳴川くんが襲われたのは前世が悪い神さまだったからですか? 0020255_c.mp3|って、何いい雰囲気を醸し出してるんですかー! 0020256 - 3577_c.mp3|だけど持て余し気味でね。これだけ広ければ賊にも入られるってわけ 0020256 - 5862_c.mp3|力試し? 0020256_c.mp3|杏鈴、優人さんを確保!ヒカルさんはヘキルさんを無理矢理にでも起こしてください! 0020257 - 0839_c.mp3|もちろん。秘宝が闇に出回っているのはウチの落ち度だもの。調べも進めているわ 0020257 - 8129_c.mp3|なるほど 0020257_c.mp3|お目覚めのチューですか 0020258 - 7250_c.mp3|興味があるなら寄ってく? 0020258 - 7821_c.mp3|兄さんに喧嘩を売るにくる、隣町の不良さんみたいなものですね 0020258_c.mp3|はい! 0020259 - 6943_c.mp3|こっそり後をついてきた兄さんが悪いんです 0020259 - 8978_c.mp3|そう?残念だわ。またいらっしゃい 0020259_c.mp3|って、そんなわけないじゃないですか、やだー! 0020260 - 3220_c.mp3|ですけど、大丈夫なのでしょうか 0020260 - 4298_c.mp3|お店に戻るなら、タマちゃんに御礼を言っておいてもらえる?魔雲天、とても美味しかったって 0020260_c.mp3|大丈夫ですか、優人さん 0020261 - 3014_c.mp3|このまま目覚めないなんてことは 0020261 - 6371_c.mp3|あの子が魔雲天を考案したのよ。蜜豆にあんこを山のように盛りつけるなんて、神がかった発想だわ 0020261_c.mp3|いいえ。優人さんが入って来ないように監視しろとのことです 0020262 - 0467_c.mp3|わかりました 0020262 - 7722_c.mp3|タマちゃんも不思議よね。拐かしに遭った日から、人が変わったように振る舞って 0020262_c.mp3|有り体に言えば、そういうことです 0020263 - 7804_c.mp3|大事な人が死にかけたんですもの。思うところがあるのでしょう 0020263 - 8735_c.mp3|ああ、よかった。兄さん達が無事で 0020263_c.mp3|ふふっ 0020264 - 3334_c.mp3|けれど遠慮はしないから。許嫁でないなら、わたしにも権利があるわけだし 0020264 - 8912_c.mp3|はい 0020264_c.mp3|いえ。10年前もこのような感じで、苦労が絶えなかったなと思い出しまして 0020265 - 1405_c.mp3|神だ何だと言われても、ピンとこないのが正直なところですけどね 0020265 - 3832_c.mp3|今日は楽しかったわ。今度は二人きりで逢い引きしましょ 0020265_c.mp3|お兄ちゃん、勉強のお時間ですよ 0020266 - 1919_c.mp3|くすっ。それじゃあまたね。仕官の話も考えておいてね 0020266 - 9517_c.mp3|でも、その存在は信じられるんです 0020266_c.mp3|え? 0020267 - 7893_c.mp3|実際にこの目で見て、肌で感じてきたことですから 0020267 - 7981_c.mp3|あら?今日は早かったのね 0020267_c.mp3|ぬなっ!? 0020268 - 0761_c.mp3|それに自分でも信じたいんです 0020268 - 2804_c.mp3|妹分相手にいまさら興奮するの? 0020268_c.mp3|独り占め…というか、二人占めしてるのは、あなた達じゃないですか! 0020269 - 4355_c.mp3|くすっ 0020269 - 6034_c.mp3|モヤモヤしていたモノの正体が、ようやくわかりましたから 0020269_c.mp3|私だってお兄ちゃんと一緒がいいです!お兄ちゃんを返してください! 0020270 - 3410_c.mp3|ノブさんにもそうやって叱られたなと思って 0020270 - 4362_c.mp3|今まで誰にも相談できず、ずっと一人で悩んできましたから 0020270_c.mp3|あの頃のヒカルさんは今と違って、優人さんにベタベタでしたね 0020271 - 2539_c.mp3|わたしに小言を垂れるのは、義宗とあなたくらいなものだと思ってたけど 0020271 - 5702_c.mp3|鳴川くん。もしかして、いまもアイリスさんと 0020271b_c.mp3|ふふっ、わたしを誰だと思ってるのかしら 0020271_c.mp3|ま、まあ。私も若かったですからね。お茶目な時代もありました 0020272 - 7954_c.mp3|でも、後になってわたしの正体に気づいたのよね。明日から他人行儀になったりして 0020272 - 7988_c.mp3|いいなぁ、鳴川くん。お母さまと仲良しで 0020272_c.mp3|ですが、10年も経てば人間変わるものです 0020273 - 6626_c.mp3|それは 0020273 - 8689_c.mp3|そんなの嫌だわ。せっかくお近づきになれたのに 0020273_c.mp3|むー、どうして私の頭を撫でるんですか 0020274 - 0738_c.mp3|人の話を聞いてるの?怒られたって言ってるでしょ。何がよかったのよ 0020274 - 3105_c.mp3|きゃあ!? 0020274_c.mp3|まあ、いいんですけど 0020275 - 3534_c.mp3|お迎えかもしれません。お父さまに連絡したので 0020275 - 4153_c.mp3|なっ 0020275_c.mp3|むぅ…美乳ですか。そうですか 0020276 - 3884_c.mp3|馬鹿にしてるの?無理なんてしていないわ。わたしは 0020276 - 4434_c.mp3|お父さま 0020276_c.mp3|では、放課後になったら契約しに行きましょう 0020277 - 3212_c.mp3|鳴川くんのおかげで 0020277 - 8302_c.mp3|うぐっ 0020277_c.mp3|今の方達は何です?ヒカルさんがモデルって? 0020278 - 0701_c.mp3|そうは言わずに受け取ってください。これもケジメですから 0020278 - 9905_c.mp3|う、うるさいわね。人の目があるんだから、醜態を晒すわけにはいかないでしょ 0020278_c.mp3|そうだったのですか。私、あまりそういうのを見ないもので 0020279 - 0752_c.mp3|あ! 0020279 - 6170_c.mp3|終張の姫君ともあろう者が恋の一つもしたことがないなんて。そんなことが世間に知られたら、いい笑いものだわ 0020279_c.mp3|ファッションとか、そういうのは別にいいんです。私はお勉強に命をかけてますから 0020280 - 0770_c.mp3|ど、どういう意味よ 0020280 - 7667_c.mp3|ち、違うんです鳴川くん。これは! 0020280_c.mp3|うぅ 0020281 - 4401_c.mp3|え!?殿方は誰でも大きなお胸に夢を託すものだって鈴鹿が。だから頑張って言い寄ったのに 0020281 - 6913_c.mp3|わーい!お父さま大好きっ! 0020281_c.mp3|い、いいんです。ファッションを知らなくても、ナウでヤングな大人の会話はできますから 0020282 - 5067_c.mp3|しー!黙っててくださいっ! 0020282 - 9591_c.mp3|うっ。た、確かにそういう性格だったわね 0020282_c.mp3|それに、まったく興味がないわけでもないんですよ?ネットで、ちょくちょく調べてますし 0020283 - 0256_c.mp3|お世話になりました 0020283 - 0794_c.mp3|じゃあじゃあ、もしかして嫌われたの?せっかくお友達になれると思ったのに 0020283_c.mp3|う、うぐぅ 0020284 - 6769_c.mp3|そんなのやだ!やだやだや~~~だ~~! 0020284 - 7835_c.mp3|びっくりしたでしょう。お父さま、とても堅気には見えないので 0020284_c.mp3|優人さん 0020285 - 4755_c.mp3|うぅぅ。ここから挽回は 0020285 - 8113_c.mp3|いいんです 0020285_c.mp3|お胸は関係ないです! 0020286 - 3506_c.mp3|そうかしら?嫌われないかしら 0020286 - 6505_c.mp3|お察しのように、ウチはそういう家です 0020286_c.mp3|ですが、モデルのお仕事は? 0020287 - 1605_c.mp3|これでわかったと思います。みんながわたしを避ける理由 0020287 - 6468_c.mp3|いいえ。わたしはもう子供じゃないもの。落とし前は自分でつける! 0020287_c.mp3|そこで待ってても、つばめさん達は来ませんよ 0020288 - 4473_c.mp3|短い間でしたが、ありがとうございました 0020288 - 8147_c.mp3|言われるまでもないわ。わたしは終張を背負って立つ女。鬼州のじゃじゃ馬に負けたりしない 0020288_c.mp3|つばめさんと虎吉さんは演劇部の練習があるんです。泉さんは朝もバイトで忙しいですから 0020289 - 3947_c.mp3|さようなら。鳴川くん 0020289 - 7743_c.mp3|昔は昔よ。わたしもあの子も立ち場があるのだから 0020289_c.mp3|いいですけど、優人さん達はどこへ? 0020290 - 4949_c.mp3|鳴川くんのためにも、わたしと仲良くならない方がいいと思うんです 0020290 - 8317_c.mp3|首尾はどうだったの? 0020290_c.mp3|って、何を言ってるんですか。お兄ちゃんはウチに帰って勉強するんです! 0020291 - 1781_c.mp3|直参旗本の黒原…ああ、元は勘定奉行だったのよね? 0020291 - 4967_c.mp3|名前で呼び合うのは、真理ちゃんくらいなものです 0020291_c.mp3|むー。お兄ちゃんが取られました。お兄ちゃんの撫で撫では、妹である私だけのものですのに~ 0020292 - 5911_c.mp3|閑職に追いやられて、江都城のお堀を掘ったり埋めたりしているわけね 0020292 - 6481_c.mp3|他の子とも仲良くしたいのに 0020292_c.mp3|私もそういうのは苦手ですから遠慮します。ヒカルさん、代わりにどうぞ 0020293 - 1508_c.mp3|そんな人が御三家である終張に交渉を持ちかけたというの? 0020293 - 4807_c.mp3|え? 0020293_c.mp3|む! 0020294 - 0461_c.mp3|あ 0020294 - 5544_c.mp3|わかっているわ。兄上を止めるために、わたしがここにいるんだもの 0020294_c.mp3|泉さんったら、またお兄ちゃんにちょっかいかけて。今日という今日は許しませんよ! 0020295 - 4879_c.mp3|どうし、て 0020295 - 5822_c.mp3|いいわ。黒原と会いましょう 0020295_c.mp3|杏鈴。こっちに来て一緒に 0020296 - 1299_c.mp3|話を進めないといけないから受け取るわ。後で熨斗を付けてお返しするけど 0020296 - 4676_c.mp3|そうではなくて、いま名前を 0020296_c.mp3|はぁ…またですか 0020297 - 7042_c.mp3|あ 0020297 - 9983_c.mp3|それにしても、閑職に追いやられた黒原がよくこんな大金を用意できたわね 0020297_c.mp3|さあ、お兄ちゃん。ヘキルさん達が遊びに来ないうちに、勉強しましょう 0020298 - 1403_c.mp3|う…っ。うう…っ 0020298 - 5050_c.mp3|ご苦労さま。タダで愉しんだなら文句はないでしょ 0020298_c.mp3|あれ?杏鈴、先に帰るって言ってたはずなんですが 0020299 - 4564_c.mp3|ごめんなさいごめんなさい 0020299 - 4628_c.mp3|たまには手紙くらい書いてあげなさいよね 0020299_c.mp3|はい。今日こそ杏鈴と仲直りしてください 0020300 - 5076_c.mp3|それで金の出所は? 0020300 - 7180_c.mp3|そんなことない! 0020300_c.mp3|お兄ちゃん。いったい何をしてるんですか!? 0020301 - 9588_c.mp3|旗本の屋敷に墨入り、おまけに同心の姿まで。確かに妙ね 0020301 - 9698_c.mp3|そんなことありません 0020301_c.mp3|杏鈴、大丈夫ですよ。お兄ちゃんは怖い人じゃありませんから 0020302 - 1191_c.mp3|いいえ。わたしが直接行って確かめるわ 0020302 - 8107_c.mp3|ありがとうございます。隼斗くん 0020302_c.mp3|何を言ってるんですか? 0020303 - 2267_c.mp3|助次郎は外から屋敷を見張って。動きがあったら報せてちょうだい 0020303 - 2353_c.mp3|あのあのあのっ。それなら、わたしもよろしいでしょうか 0020303_c.mp3|杏鈴。どうしたんですか、その髪 0020304 - 7066_c.mp3|安心して。頼りになる殿方に声をかけるから 0020304 - 7739_c.mp3|名前です! 0020304_c.mp3|いらない? 0020305 - 0037_c.mp3|江都城が風避けになってくれればいいのだけれど 0020305 - 7145_c.mp3|わたしも名前で呼びたいな~、なんてなんて 0020305_c.mp3|なんですかそれ…何なんですかそれっ!そんなの、ただの言いがかりじゃないですか! 0020306 - 0598_c.mp3|よかった。それなら遠慮なく仕事を頼めるわね 0020306 - 1196_c.mp3|あれ?そうでしたっけ? 0020306_c.mp3|杏鈴、自分が何をしたのかわかってるのですか? 0020307 - 0144_c.mp3|それにしても、この干物美味しいわね。焼き加減がいいのかしら 0020307 - 5926_c.mp3|嬉しくってフライングしちゃった。えへへ 0020307_c.mp3|母さんからの大切な贈り物を、こんなボロボロにするなんて 0020308 - 7733_c.mp3|どうしました? 0020308 - 8925_c.mp3|それほどでもあるわよ 0020308_c.mp3|杏鈴のバカ! 0020309 - 0395_c.mp3|あとあと携帯の番号も交換しましょう 0020309 - 9859_c.mp3|しじみの味噌汁も美味しいわ。普段それほど食べないのに、つい箸が進んじゃうもの 0020309_c.mp3|あ! 0020310 - 7895_c.mp3|それは違うわ。わたしは美食家なの。不味い料理には目もくれないわよ 0020310 - 9647_c.mp3|ツイッチャーやってます?RINEは?どこ住み? 0020310_c.mp3|ご、ごめんなさ 0020311 - 7452_c.mp3|えへへこれでいつでもお話できますね 0020311 - 8502_c.mp3|ええ。気に入ったわ 0020311b_c.mp3|素材の味を活かした絶妙な塩加減。行きつけの料亭に負けないくらいよ。今度手ほどきを受けようかしら 0020311_c.mp3|杏鈴っ! 0020312 - 6340_c.mp3|おかわりいただけるかしら 0020312 - 7744_c.mp3|はーい 0020312_c.mp3|うっ、うぅぅぅぅ~~!杏鈴のばかぁ!うえぇぇぇぇんっ! 0020313 - 4846_c.mp3|お邪魔だったかしら? 0020313 - 7431_c.mp3|ではでは、隼斗くん。また明日です 0020313_c.mp3|どうしていつもいないんですか!肝心な時にばっかり、どうしてどうしてっ! 0020314 - 1586_c.mp3|えへへ 0020314 - 7727_c.mp3|大丈夫大丈夫。城勤めのお役人でない限り、わたしの顔は知らないから 0020314_c.mp3|ありがとうございます 0020315 - 2321_c.mp3|隼斗くん 0020315 - 9787_c.mp3|城下では徳河を名乗ってないから、名前と顔を一致できるのはよほどの事情通だけよ 0020315_c.mp3|まさかとは思いますが、泉さんとか 0020316 - 5948_c.mp3|むー 0020316 - 6752_c.mp3|別に畏まらなくていいからね。藩士には、わたしの友人として話を通してあるから 0020316_c.mp3|だってそうでしょう。泉さんは前からお兄ちゃんを嫌っていました 0020317 - 1116_c.mp3|友人…でいいのよね? 0020317 - 7603_c.mp3|はい 0020317_c.mp3|ですから、下級生に命令して杏鈴を 0020318 - 4597_c.mp3|そ、そう!それならそういうことにしておくわ 0020318 - 6223_c.mp3|お昼をご一緒しようと思いまして 0020318_c.mp3|そうですね 0020319 - 4754_c.mp3|あぅ…そうなんですか。残念です 0020319 - 9564_c.mp3|だからその…これからも変わらず接してくれると嬉しいのだけれど 0020319_c.mp3|ごめんなさい。お友達を疑うなんて、どうかしてました 0020320 - 2335_c.mp3|なら、真理ちゃんをお呼びしますね 0020320 - 4041_c.mp3|正直な人ね。もちろん甘えていいわよ。とことん甘えなさい。ふふっ 0020320_c.mp3|ヒカルさん 0020321 - 3482_c.mp3|それは 0020321 - 8703_c.mp3|ま~りちゃーん 0020321_c.mp3|ごめんなさい、泉さん。私 0020322 - 2952_c.mp3|ごめんなさい。押しかけたのはこちらなのに 0020322 - 8308_c.mp3|隼斗くんもご一緒に 0020322_c.mp3|きゃふふじゃありません! 0020323 - 1702_c.mp3|ま~りちゃーんま~りちゃーん 0020323 - 9300_c.mp3|さっそく本題に入るけど、実はノブさんにお願いがあるの 0020323_c.mp3|何がスイーツタイムですか。優人さんったら妹相手にデレデレして 0020324 - 5361_c.mp3|今夜、大事な取引先と一席設けていてね。そこで護衛役を務めてほしいの 0020324 - 9700_c.mp3|ふぇ~ 0020324_c.mp3|私も妹ですよ! 0020325 - 1470_c.mp3|真理ちゃんも隼斗くんと仲良しさんになったんですね 0020325 - 2550_c.mp3|彼はどうしても外せない用事があって 0020325_c.mp3|し、しませんよ。ええ、しませんとも 0020326 - 7075_c.mp3|これでみんな仲良しです 0020326 - 7720_c.mp3|会談の間、ノブさんはわたしの傍に居てくれるだけでいい。謝礼も弾むわ。悪い話ではないでしょう? 0020326_c.mp3|ですから、しませんってば 0020327 - 2232_c.mp3|ダメですか? 0020327 - 5999_c.mp3|なにかしら? 0020327_c.mp3|杏鈴。いくら人目がないからって、くつろぎすぎですよ。本校生としての自覚を持ってください 0020328 - 1858_c.mp3|ちょっとだけ、わがままを聞いてほしいんです 0020328 - 8094_c.mp3|それは 0020328_c.mp3|うふふ。いい加減にしないと堪忍袋の緒で締めますよ? 0020329 - 2342_c.mp3|ありがとうございます。えへへ 0020329 - 6357_c.mp3|安心して。そういう話ではないから 0020329_c.mp3|まったくもう、優人さんったら杏鈴ばかり可愛がってぶつぶつ 0020330 - 2578_c.mp3|いってらっしゃい 0020330 - 9340_c.mp3|謝礼の話をしたのは失礼だったわね。ノブさんはお金で動くような人じゃないものね 0020330_c.mp3|ち、違います 0020331 - 0409_c.mp3|ありがとう。それでこそ、わたしが見込んだ殿方だわ。やっぱりノブさんでないとダメね 0020331 - 8381_c.mp3|わたしは真理ちゃんとイチャイチャしてますね 0020331_c.mp3|私は、ああいう子供っぽいのは卒業したんです。大人ですから 0020332 - 2651_c.mp3|あなたなら誘惑に惑わされず、真実を見通せると思って 0020332 - 6957_c.mp3|しないんですか? 0020332_c.mp3|むぅ。なんですか 0020333 - 5369_c.mp3|えへへじゃあじゃあ、机を並べましょう 0020333 - 7153_c.mp3|会談の相手は、よくない噂のある旗本でね。思っていたよりも顔が広いの 0020333_c.mp3|はい?何ですか、ヘキルさん 0020334 - 3237_c.mp3|あの 0020334 - 6012_c.mp3|金と女と権力…そういった人の欲につけこんで、裏から手を回してくる可能性があるわ 0020334_c.mp3|そうです。されるのは子供、するのが大人なのです 0020335 - 2141_c.mp3|あ 0020335 - 9184_c.mp3|情けない話だけれど、ウチはそういうのに緩くて 0020335_c.mp3|優人さーん。なに煽ってるんですかー? 0020336 - 5192_c.mp3|よろしいんですか? 0020336 - 6189_c.mp3|交渉は張る張らないの博打みたいなもの。話の途中で後ろから刺されたら、たまったものじゃないわ 0020336_c.mp3|落ち着いてください。今朝のは寝ぼけてただけですよ 0020337 - 3558_c.mp3|ノブさんなら誘惑に負けないでしょう?あなたの腕前なら護衛としても申し分ない 0020337 - 5171_c.mp3|隼斗くん 0020337_c.mp3|泉さん、声が震えてます 0020338 - 1968_c.mp3|はい。こちらこそよろしくお願いします 0020338 - 3588_c.mp3|わたしはノブさんに頼みたい。あなたじゃないとダメなの 0020338_c.mp3|ですから言ったでしょう。自重しなさいって 0020339 - 3670_c.mp3|あ 0020339 - 7806_c.mp3|あっ。ごめんなさい。馴れ馴れしくしちゃって 0020339_c.mp3|ヘキルさん、何か証拠はないんですか? 0020340 - 3369_c.mp3|おともだち 0020340 - 7623_c.mp3|ダメね。こんなことをしてもノブさんは頷かない 0020340_c.mp3|はい。約束の証みたいなものです 0020341 - 5180_c.mp3|タマちゃんもお願い。あなたの刀を、わたしに貸して 0020341 - 8643_c.mp3|そうですよね。えへへ~ 0020341_c.mp3|日記でもおもちゃの指輪でもいいんですが、何か形として残っていれば、思い出すきっかけになると思うのですが 0020342 - 5674_c.mp3|だけど 0020342 - 9384_c.mp3|真理ちゃん 0020342_c.mp3|ですよね。そんなのがあったら 0020343 - 0533_c.mp3|手を 0020343 - 9699_c.mp3|真理ちゃん 0020343_c.mp3|って、あるんですか!? 0020344 - 1155_c.mp3|二人ともありがとう。ならその…よろしくね 0020344 - 5266_c.mp3|今の発言は取り消してください 0020344_c.mp3|うっ…そ、それは 0020345 - 3543_c.mp3|だからです 0020345 - 6482_c.mp3|ふふっ。くすぐったいわね 0020345_c.mp3|まさか、本当に証拠があるとは 0020346 - 6095_c.mp3|真理ちゃんはわたしのために。それを! 0020346 - 9211_c.mp3|どうしたの?作法を間違えたかしら 0020346_c.mp3|そうですね。本当に証拠が出てきたら、一万歩譲って婚約の事実は認めましょう 0020347 - 1034_c.mp3|そうね。握手を求めてくるなんて庄船先生くらいだと思っていたわ 0020347 - 7241_c.mp3|よくないよ。だって真理ちゃんが! 0020347_c.mp3|で・す・が! 0020348 - 3398_c.mp3|けど…ふふっ。何だかいいわね。身分なんて関係なく、互いの意思を尊重するこの感じ 0020348 - 9040_c.mp3|わたしはかまいませんけど 0020348_c.mp3|将来を約束してるからと言って、恋人同士になれるとは限りません 0020349 - 0939_c.mp3|ううん。どうしても言いたかったんです 0020349 - 5253_c.mp3|もう一度握っていいかしら?深い意味はないのだけれど 0020349_c.mp3|優人さんと恋仲になりたいなら、まず私の許可を取ってください。話はそれからです 0020350 - 7972_c.mp3|真理ちゃん。独りぼっちのわたしを心配して、いつもそばにいてくれるのに 0020350 - 8243_c.mp3|じゃあじゃあ、手を出して 0020350_c.mp3|妹だからです。家族の問題なのですから、口を出すのは当然です 0020351 - 0487_c.mp3|ふふっ。やっぱりくすぐったい 0020351 - 7854_c.mp3|真理ちゃん 0020351_c.mp3|では、放課後。ヘキルさんが言う証拠とやらを探しに行きましょう 0020352 - 2580_c.mp3|うんうん 0020352 - 9843_c.mp3|ノブさんの手、思ってたよりも厚いのね。さすがは剣士さん。素敵だわ 0020352_c.mp3|それで、ヘキルさんが言う証拠はどこにあるんですか? 0020353 - 5074_c.mp3|わたし達は、仲良しおバカ三人組です 0020353 - 8681_c.mp3|ノ~ブさん 0020353_c.mp3|そのようなもの埋めましたっけ? 0020354 - 0561_c.mp3|少し悪戯しちゃおうかしら。こちょこちょ~ 0020354 - 9606_c.mp3|こ~ら。兄さんったら遅刻ですよ。めっ 0020354_c.mp3|街の南側は、上級生達の縄張りだったんですよね 0020355 - 5063_c.mp3|ふふっ。頬を真っ赤にして可愛いわね 0020355 - 5134_c.mp3|誤解です 0020355_c.mp3|あっ、すみません。嫌なこと思い出させちゃいましたね 0020356 - 7728_c.mp3|隼斗くんとはただのお友達ですから。きゃっ 0020356 - 7808_c.mp3|そ、そんなはずないじゃない。これくらいで照れたりしないわ 0020356_c.mp3|はい。喧嘩の後、近寄らなくなったので、私達の遊び場にしちゃったんです 0020357 - 2228_c.mp3|隼斗くん 0020357 - 9760_c.mp3|猿の刻に屋敷を訪れてちょうだい 0020357_c.mp3|いいんですよ。悪いことをした報いです 0020358 - 2873_c.mp3|愛想だなんてそんな。少し手を握っただけじゃないですか 0020358 - 3447_c.mp3|外へ出るのに変装が必要でね。足袋も衣装もこちらで用意するわ 0020358_c.mp3|そうでしたね。杏鈴の件が片付いたあと、ヘキルさん達の引っ越しが決まって 0020359 - 5181_c.mp3|それじゃあよろしく。このことは他言無用でお願いね 0020359 - 7045_c.mp3|そういうものなのですか? 0020359_c.mp3|本当によかったんでしょうか。水着とプールを勝手に持ってきて 0020360 - 9958_c.mp3|なら、もしも口づけをしちゃったら 0020360_c.mp3|ご苦労さま。下がっていいわよ 0020361 - 1922_c.mp3|きゃ~!牛さんがたくさんですねっ! 0020361 - 8545_c.mp3|遠いところご苦労さま。時間通りね 0020361_c.mp3|あ、こら杏鈴。狭いんですから、あまり暴れないでください 0020362 - 0211_c.mp3|いい心がけね。筋を通す殿方は大好きよ 0020362 - 5600_c.mp3|よろしくです兄さん 0020362_c.mp3|お兄ちゃん、どうぞ。きてください 0020363 - 3256_c.mp3|喧嘩でなければいくらでも 0020363 - 7882_c.mp3|あら?うろたえないのね。初めて会ったときは、今ので頬を赤くしていたのに 0020363_c.mp3|無理、してませんか? 0020364 - 1787_c.mp3|兄さんが白黒つけたいと仰るなら、わたしも応援しますよ 0020364 - 7786_c.mp3|はぁ…助次郎の言う通りね。慣れないことをするもんじゃないわ 0020364_c.mp3|ありがとうございます 0020365 - 0736_c.mp3|お遊びが過ぎたってこと。ちょうどいい機会だから伝えておくわ 0020365 - 5342_c.mp3|おーー!?おーー!? 0020365_c.mp3|私、そういうのはちょっと 0020366 - 3431_c.mp3|すごいです、兄さん 0020366_c.mp3|杏鈴がそう言うなら 0020367 - 3621_c.mp3|えっと 0020367 - 5922_c.mp3|隼斗くん。がんばって~ 0020367_c.mp3|抜けがけはズルイですよ。私もお兄ちゃんと愛を誓います 0020368 - 3953_c.mp3|う、うるさいわね。こっちにも心の準備があるの 0020368 - 4607_c.mp3|きゃーー!隼斗くんすごいです! 0020368_c.mp3|え?アレ…ですか 0020369 - 0509_c.mp3|わたしに謝られましても 0020369 - 6276_c.mp3|こほんっ。いいこと?わたしにも立ち場があるの。妙な噂を立てられるのも困るのよ。おわかり? 0020369_c.mp3|あの…ここで帰りませんか? 0020370 - 3043_c.mp3|まあまあ。兄さんに悪気はなかったわけですから 0020370 - 7763_c.mp3|そうよ。だから勘違いしないで。わたしがノブさんに言い寄ったのは、すべて演技だったの 0020370_c.mp3|例の婚姻届が証拠にならないなら、探すだけ時間の無駄かなと思いまして 0020371 - 1925_c.mp3|兄さん! 0020371 - 7017_c.mp3|護衛としてふさわしいか、試していたのよ 0020371_c.mp3|ですが 0020372 - 5202_c.mp3|その通りよ。義宗に取られる前に喰っちゃおうとか、そういうんじゃないの 0020372 - 8549_c.mp3|悪い人ではないんですけど 0020372_c.mp3|あ! 0020373 - 7010_c.mp3|だからその…ふしだらな女だと思わないでほしいのだけれど 0020373 - 8873_c.mp3|そうですね 0020373_c.mp3|合っています。7年前から再開発が始まって、当時の建物はすべて撤去されたんです 0020374 - 0129_c.mp3|そうなの?でも、お胸を押しつけたり。破廉恥なことばかりしてたじゃない? 0020374 - 7247_c.mp3|隼斗くん。ハードル走のタイムを測ってもらえますか 0020374_c.mp3|当然、私達が秘密基地にしていたあの廃墟も 0020375 - 4204_c.mp3|頑張るので見ててくださいね~ 0020375 - 6259_c.mp3|ドキドキ? 0020375_c.mp3|はい。すべて 0020376 - 0291_c.mp3|えいっ、やぁっ、とぉー 0020376 - 4135_c.mp3|そ、そう。喜んでくれてたんだ。ふ~ん。鈴鹿の助言も、あながち間違ってはなかったのね 0020376_c.mp3|そうですか。なら、仕方ないですね 0020377 - 0304_c.mp3|そう?誤解が解けたならいいのだけれど 0020377 - 8965_c.mp3|んっ、はぁ、あぅん…っ 0020377_c.mp3|杏鈴…良い子ですから、聞き分けてください 0020378 - 3242_c.mp3|えぇっ!?ちょっと待って。それはそれで問題よ。少しは女として意識してくれても罰は当たらないわよ? 0020378 - 4548_c.mp3|とぉー! 0020378_c.mp3|でないと、私まで…う、うぅぅ…っ 0020379 - 3797_c.mp3|意味がわからないのだけれど!? 0020379 - 7752_c.mp3|どうでしたか、どうでしたかっ 0020379_c.mp3|はい、そこまでー 0020380 - 3720_c.mp3|わ~いありがとうございます 0020380 - 6607_c.mp3|ねえ、本当に待って。騙したのは謝るわ。けど、まさかここで終わりだなんて言わないわよね 0020380_c.mp3|逃げる必要はありません。恥ずかしいことじゃないんですから 0020381 - 6399_c.mp3|頑張って真理ちゃーん 0020381 - 7145_c.mp3|そういうんじゃなくて。わたしとあなたの関係というか 0020381_c.mp3|どうしたもこうしたもありません 0020382 - 3737_c.mp3|剣の腕を買ってるのも本当だし、護衛にふさわしいと思って誘ったのも本当よ 0020382 - 7876_c.mp3|やった!やりましたよ隼斗くん! 0020382_c.mp3|お兄ちゃんがずっとお部屋に閉じこもってるから、杏鈴が困ってるじゃないですか 0020383 - 1645_c.mp3|だけど、それだけじゃないの。あなたとのお喋りが楽しくて。もっとお近づきになりたいと思って 0020383 - 3329_c.mp3|保健の先生を呼んできますね 0020383_c.mp3|そういうことです。長男なんですから、シャキっとしてください。シャキっと 0020384 - 8551_c.mp3|だから、お友達としても仲良くしてくれると嬉しいなって 0020384 - 9449_c.mp3|そこまでです! 0020384_c.mp3|私の大好きなお兄ちゃんは、笑顔が素敵な男の子のはずですよ? 0020385 - 0417_c.mp3|ダメ、かしら? 0020385 - 2952_c.mp3|隼斗くんは病み上がりなんですから、お痛しちゃダメですよ 0020385_c.mp3|あ!好きと言っても、別にそういうアレじゃないですからね! 0020386 - 2505_c.mp3|じゃあ! 0020386 - 8588_c.mp3|ダーメーでーすー 0020386_c.mp3|こ、こほん。わからなければいいんです 0020387 - 4640_c.mp3|それ以上はいけないって、わたしの本能が告げてます 0020387 - 4962_c.mp3|ほんと?よかったぁ 0020387_c.mp3|む 0020388 - 7454_c.mp3|う、うるさいわね。そう簡単なものじゃないのよ。第一印象で失敗したんだから 0020388 - 9640_c.mp3|お胸は関係ありませんっ 0020388_c.mp3|あの、お兄ちゃん。実は私、昨日のテストで100点取ったんですけど 0020389 - 0706_c.mp3|え? 0020389 - 8226_c.mp3|大丈夫でしたか、隼斗くん 0020389_c.mp3|えへへ。いつもお兄ちゃんと一緒にお勉強してますからね、自然と成績が上がったんです 0020390 - 4643_c.mp3|よかったです 0020390 - 9699_c.mp3|か、可愛いって 0020390_c.mp3|またまた、お兄ちゃんたら難しい日本語使ってぇ 0020391 - 5139_c.mp3|安心できないわよ。もうっ 0020391 - 7267_c.mp3|隼斗くんにもしものことがあったら、わたし 0020391_c.mp3|えへへどういたしまして 0020392 - 5540_c.mp3|けどそっか。ノブさんは素顔のわたしを受け入れてくれるのね。ふふっ、ありがと 0020392 - 9569_c.mp3|真理ちゃん 0020392_c.mp3|お勉強もお忘れなく。漢字ドリルが溜まってますから、覚悟してくださいね 0020393 - 2208_c.mp3|よかった。目が覚めたんですね 0020393 - 6910_c.mp3|なにかしら? 0020393_c.mp3|なんですか。二人揃って大きなお口を開けて 0020394 - 0942_c.mp3|そうね。あなたがそう言うなら自重するわ。これでも嫁入り前だもの 0020394 - 6983_c.mp3|紹介がまだでしたね。この方は 0020394_c.mp3|もしかして、昨日も夜更かししたんですか?この数日、ずっと眠そうにしてますよね 0020395 - 1459_c.mp3|籍を入れてるのは事実ですよね 0020395 - 9061_c.mp3|でも、ノブさんが相手なら試してもいいのよね?喜んでくれたものね? 0020395_c.mp3|ほほう。詳しく 0020396 - 4818_c.mp3|昨日、お宅へ伺った時にご挨拶しまして 0020396 - 8495_c.mp3|決めた。わたしはわたしの思い通りにする 0020396_c.mp3|おや?冗談だと思ったのですが、夜中に会ってるのは本当なんですね 0020397 - 2977_c.mp3|ノブさんを護衛として連れ回すし、友達としても接する。それと 0020397 - 7401_c.mp3|お母さまですから、籍を入れているのは当然ですよね 0020397_c.mp3|引っかかる方が悪いんです 0020398 - 3910_c.mp3|これからもあなたのこと、たくさん勘違いさせちゃうんだから 0020398_c.mp3|さあ、白状なさい。私に隠れて、優人さんと何をしてるんですか? 0020399 - 3069_c.mp3|なんてねまた騙された 0020399 - 5784_c.mp3|パイズリって何でしょうか? 0020399_c.mp3|あ、逃げた!待ちなさ~い! 0020400 - 0108_c.mp3|大丈夫ですよ。わたしもそういうのまだですから 0020400 - 6048_c.mp3|ノブさんって人に騙されやすいんじゃないかしら? 0020400_c.mp3|ふんだ 0020401 - 7504_c.mp3|キスのお相手も、隼斗くんが初めてでした 0020401 - 8902_c.mp3|そんな調子で大丈夫?連れて行く人を間違えたかも 0020401_c.mp3|まあいいです。それなら優人さんに訊くだけです 0020402 - 0302_c.mp3|アイリスさん! 0020402 - 0644_c.mp3|きゃ~。ノブさんが怒った~ 0020402_c.mp3|それで、私に隠れて何をしてるんですか? 0020403 - 5646_c.mp3|とても良い質問ですね。ここで白黒つけましょう! 0020403 - 8811_c.mp3|前言撤回。わたしの目に狂いはなかったわ。あなたがそばにいたら退屈しなさそう。ふふっ 0020403_c.mp3|まさかとは思いますが、本当にプロレスごっこをしてるんじゃないでしょうね 0020404 - 0417_c.mp3|さあさあ。張った張った! 0020404 - 9650_c.mp3|お喋りが過ぎたわね。そろそろ出かけましょうか 0020404_c.mp3|ふーん。そうですか。まあ、いいでしょう 0020405 - 5277_c.mp3|あ、あの 0020405 - 9161_c.mp3|悪いけど用意した着物に着替えてちょうだい。髪型も変えてもらうわ 0020405_c.mp3|あ、ヒカルさん。おはようございます 0020406 - 4167_c.mp3|恥ずかしいので、あまり見つめないでください 0020406 - 4987_c.mp3|それは 0020406_c.mp3|誰がちょろ助ですか。私だって褒められたくらいじゃ心は動かされ 0020407 - 0271_c.mp3|お気持ちは嬉しいですけど 0020407 - 1527_c.mp3|い・い・と・こ・ろ、よ 0020407_c.mp3|ませんにょ! 0020408 - 0304_c.mp3|お二人が仲良しなのはいいですけど、少し複雑です 0020408 - 2229_c.mp3|上手く潜り込めたわね 0020408_c.mp3|冗談でも綺麗だなんて言わないでください。お胸がドキドキします 0020409 - 3395_c.mp3|手間をかけさせてごめんなさい 0020409 - 7581_c.mp3|お母さまと仲良しなのは憧れますけど、少し行きすぎのような 0020409_c.mp3|そんなわけないでしょう! 0020410 - 3863_c.mp3|身分を隠すのに何かと便利なのよ。顔を隠してる客も多いから不審がられない 0020410 - 4441_c.mp3|愛のかたちは人それぞれですから 0020410_c.mp3|これだから優人さんはまったく 0020411 - 5471_c.mp3|どういうことでしょう。隼斗くんが 0020411 - 6054_c.mp3|それに、まさか終張の姫さまが遊郭を訪れるとは誰も思わないでしょ? 0020411_c.mp3|はい。毎週日曜日は礼拝の後、教会周辺の美化活動を行っているんです 0020412 - 4347_c.mp3|お見舞いですか? 0020412 - 4566_c.mp3|もしもそんな噂を流したら、不敬として処されるわ 0020412_c.mp3|違うとも言えないのがアレですが、別に信仰心からじゃありません 0020413 - 3621_c.mp3|待って真理ちゃん。鞄はここだよ~ 0020413 - 4813_c.mp3|秘密を知ったからには生きて帰れないわよ? 0020413_c.mp3|おセンチってまた古い言葉ですね。あすりん先生の影響ですか 0020414 - 4221_c.mp3|ふふっ。冗談だから安心して。ノブさんは口が堅いでしょ? 0020414 - 4247_c.mp3|では、わたしもこれで 0020414_c.mp3|ヘキルさんは一緒じゃないんですか? 0020415 - 2040_c.mp3|相手が姿を現す前に伝えておくわ。これもあなたを選んだ理由なのだけれど 0020415 - 6976_c.mp3|はい。どちらさまでしょうか? 0020415_c.mp3|どうかしましたか? 0020416 - 8778_c.mp3|気分の悪い話になるだろうから。手が出そうになったら止めてね 0020416 - 8852_c.mp3|折田さん?三合会の件ですか 0020416_c.mp3|うわ。なんですか、その手紙。怪しいから捨てた方がいいですよ 0020417 - 0835_c.mp3|香港ではお世話さまでした。ケジメはついたようですね 0020417 - 9189_c.mp3|徳河宗春よ。ウチの佐々木から話は聞いているわ 0020417_c.mp3|ですね 0020418 - 6380_c.mp3|藩主代理とはいえ、わたしも多忙の身。さっそくで悪いけど本題に入りましょう 0020418 - 6579_c.mp3|いま、お父さまにお繋ぎいたします 0020418_c.mp3|ストーカーでもなければ、やはりこれは悪戯 0020419 - 1660_c.mp3|隼斗くん!? 0020419 - 7280_c.mp3|お知り合いですか? 0020419_c.mp3|しかし、ヘキルさん宛というのが気になりますね 0020420 - 0728_c.mp3|ごめんなさい。通知を見ずに受け取ってしまったもので 0020420 - 9274_c.mp3|かまいません。それより、その包みは何ですか? 0020420_c.mp3|あ!なんてことを 0020421 - 1125_c.mp3|なるほど。使徒さんがわたし達を狙うかもしれないと 0020421 - 4930_c.mp3|ふ~ん?例の葛籠ね 0020421_c.mp3|杏鈴。君子危うきに近寄らずですよ。何が入ってるかわからないんですから 0020422 - 2006_c.mp3|確かに確かに 0020422 - 7997_c.mp3|ずいぶんと羽振りの良いこと。花咲か爺さんでも雇っているのかしら? 0020422_c.mp3|なんで棒読みなんですか 0020423 - 4498_c.mp3|こちらはお返しします 0020423 - 6599_c.mp3|ですが、それなら 0020423_c.mp3|おそらく歯抜け文字になっていて、ヒントとやらを集めれば他の文字が埋まるのでしょう 0020424 - 4432_c.mp3|早合点しないでください。留守居役は藩主の代理。わたしの一存で事を運ぶわけにはいきません 0020424 - 5891_c.mp3|いえっ。何でもありません 0020424_c.mp3|字も汚いですね。辛うじて日本語として読めますが 0020425 - 1048_c.mp3|黒原さんのお気持ちはわかりました。兄上とも相談した上で、後日お返事を致します 0020425 - 8020_c.mp3|わたし一人だと不安ですし、隼斗くんがそばにいてくれると心強いです 0020425b_c.mp3|お土産は、その時にでも受け取りましょう 0020425_c.mp3|あれ?この字は 0020426 - 0171_c.mp3|それに 0020426 - 3979_c.mp3|はい。百万馬力です 0020426_c.mp3|やはりそうでしたか。見たことある字だと思ったんです 0020427 - 0234_c.mp3|これから、この人とお愉しみなの。目の前に美味しそうなお菓子があったら食べてしまいそうだわ 0020427 - 8772_c.mp3|街の案内ならお任せください。ニューマサドはウチのシマ 0020427_c.mp3|確かに、この地図にも見覚えがあります 0020428 - 2933_c.mp3|ではなくて、お庭のようなものですから 0020428 - 7250_c.mp3|黒原さんほどでもないわ。助次郎から聞いたわよ。芸者遊びも達者だとか 0020428_c.mp3|子供の頃、優人さん達と一緒にゲームの真似をして遊んだことがありましたね 0020429 - 1877_c.mp3|お気になさらないでください。どうせ暇でしたから 0020429 - 5731_c.mp3|あ~もう!本当に腹が立つわ! 0020429_c.mp3|なるほど。街の地図。契約の書。歯抜け文字の先にあるお宝 0020430 - 0897_c.mp3|むー 0020430 - 4502_c.mp3|当たり前でしょ。何でもかんでもお金で解決しようという、あの魂胆が気に食わないわ 0020430_c.mp3|それら、3つのヒントから導き出される答えは 0020431 - 0199_c.mp3|それは本当よ。互いの立ち場もあるから、気分でご破算というわけにもいかないの 0020431 - 6521_c.mp3|先に真理ちゃんから連絡したんですね 0020431_c.mp3|やはり悪戯ですね。切り刻んで燃やしましょう 0020432 - 3105_c.mp3|ですよねー 0020432 - 8024_c.mp3|だから余計に腹が立つというか。もっと好き放題できたらいいのに 0020432_c.mp3|なんですか声を揃えて。仲良しですか 0020433 - 6936_c.mp3|何でもありません。おかしなことを言いました 0020433 - 8950_c.mp3|愚痴を聞いてくれるの? 0020433_c.mp3|そうですね。おそらくヘキルさんが探しているもの、もしくは欲しいものがお宝として隠されて 0020434 - 4681_c.mp3|そんなことないわ。あなたは大活躍だった。敵から身を守るだけじゃない。主を諫めるのも従者の務めだもの 0020434 - 9859_c.mp3|では、明日お迎えにいきますね 0020434_c.mp3|あ! 0020435 - 6089_c.mp3|ノブさんが隣に居てくれなかったら、黒原の顔を殴り飛ばしていたところだわ 0020435 - 8161_c.mp3|待ち合わせ場所を指定しても、迷子になっちゃうでしょうから 0020435_c.mp3|このお宝ってもしかして、婚姻届のことでは? 0020436 - 2832_c.mp3|では、明日の9時でよろしいですか? 0020436 - 5280_c.mp3|未熟者だって自覚はあるの。終わったあとに、こうしてグチグチ文句を垂れるくらいだから 0020436_c.mp3|はぁ…そうなるでしょうね 0020437 - 0167_c.mp3|物好きな人ね。わたしの弱みを握って何をするつもりかしら? 0020437 - 5895_c.mp3|はいはい~ 0020437_c.mp3|ですが、あくまで可能性の話ですよ?本当に見つかる保証はどこにもありません 0020438 - 4316_c.mp3|ふふっ。そういうところが物好きだって言ってるのよ 0020438 - 5731_c.mp3|ふぅ…びっくりした 0020438_c.mp3|ヘキルさん 0020439 - 0958_c.mp3|で、デートって 0020439 - 7978_c.mp3|ありがと。あなたの言う通り、話したら楽になったわ 0020439_c.mp3|ヒカルさんは、ヘキルさん中心に生きてるって感じですね 0020440 - 4783_c.mp3|これからもその…付き合ってもらっていい? 0020440 - 6175_c.mp3|きゃー!どうしよう! 0020440_c.mp3|それは昔の話です。今は 0020441 - 2072_c.mp3|本当にいいの?本気になったら離さないわよ?わたし、甘いの大好きなんだから 0020441 - 3163_c.mp3|それはイヤだな 0020441_c.mp3|そんなことありません。一日中ネットを見たり、家族と一緒にいるのも立派な休日の過ごし方です! 0020442 - 3570_c.mp3|あれ? 0020442 - 7018_c.mp3|も~、そういう意味じゃないんだけどなぁ 0020442_c.mp3|それに彼氏とかいないですし。そんなのいらないですし 0020443 - 0117_c.mp3|まあいいか。今日のところは引き上げるわ。タマちゃんに悪いものね 0020443 - 7725_c.mp3|でも 0020443_c.mp3|うーん 0020444 - 2022_c.mp3|いいえ。事件はまだ終わってないわ 0020444 - 9830_c.mp3|なんてねなんてね。きゃー! 0020444_c.mp3|いえ。お宝で誘い出したり、なくしたノートを使ったりと、犯人はやけにこちらの事情に詳しいなと思いまして 0020445 - 5325_c.mp3|お邪魔するわね 0020445 - 7138_c.mp3|デートじゃないけどね。えへへ 0020445_c.mp3|もしかしたら、犯人は本当にストーカーかもしれません。やはり焼却処分をした方が 0020446 - 0688_c.mp3|小悪党の巧みを暴こうと思って。ね、ノブさん? 0020446 - 2666_c.mp3|おはようございます 0020446_c.mp3|どうしました。一人打ち上げ花火ですか?風流ですね 0020447 - 1312_c.mp3|アイリスさんにお会いしましたよ。これからお仕事なんですね 0020447 - 8836_c.mp3|なら要点だけ。小普請役人黒原の邸宅に、拐かしの連中が入っていったわ 0020447_c.mp3|と、言いますと? 0020448 - 5200_c.mp3|どうしました? 0020448 - 5305_c.mp3|黒原の資金源は拐かしで手に入れた身代金よ。怪しいとは思ってたけど、ドス黒だったわね 0020448_c.mp3|そうかもしれませんが、犯人の意図がわかりません。どうしてわざわざ、宝探しなんて手の込んだ真似を? 0020449 - 3181_c.mp3|ふふっ。だからこうして駕籠を飛ばしてきたのよ 0020449 - 6694_c.mp3|え? 0020449_c.mp3|うーん。正直、怪しすぎて気乗りしないのですが 0020450 - 0650_c.mp3|え、えっと 0020450 - 6416_c.mp3|伸るか反るかの大博打。あなたたちも張ってみない? 0020450_c.mp3|うっ 0020451 - 5775_c.mp3|ありがとうございます。でへへ 0020451 - 6312_c.mp3|ええ。ずいぶんと待たせてくれたわね。見られてはマズイものでも隠していたのかしら? 0020451_c.mp3|賢者…大人の女性 0020452 - 3977_c.mp3|実はあなたにお願いがあって来たの。わたしのワガママ、訊いてくれるかしら? 0020452 - 9539_c.mp3|準備はまだですよね。ここで待ってます 0020452_c.mp3|ふっ、そこまで頼まれたら仕方ないですね。及ばずながら手を貸しましょう 0020453 - 8981_c.mp3|そうなんですか?早く来すぎたと思ったのですが 0020453 - 9607_c.mp3|くすっ。清々しいほど下種な選択肢ね 0020453_c.mp3|では、まずは地図を解読しましょう。優人さん、説明お願いします 0020454 - 4080_c.mp3|けど、そうねぇ。その中で言えば男かしら 0020454 - 6767_c.mp3|ですかね。約束事はきっちりとしたいので 0020454_c.mp3|なぜですか?描いた本人でしょう 0020455 - 1635_c.mp3|自分でも驚いているわ。思っていたより悪党退治が性に合ってるみたい。癖になりそう 0020455 - 8383_c.mp3|ごゆっくり。お庭を見てますから 0020455_c.mp3|手がかりはこの地図だけですし、マークが描かれたポイントを巡りましょう 0020456 - 3490_c.mp3|そろそろ頃合いね。まどろっこしい真似は止めよ。単刀直入に言うわ 0020456 - 5347_c.mp3|なるほど。あのお庭に家庭菜園を作りたいと 0020456_c.mp3|ポイントごとに隠されているであろうヒントを集めれば、自ずと宝の在処がわかるはずです 0020457 - 6321_c.mp3|駅の周辺も、ひと昔前は畑しかなかったんです 0020457 - 6626_c.mp3|黒原。あなたが匿ってる拐かしの連中を引き渡しなさい 0020457_c.mp3|ふふっ、頭脳も身体も大人な私に任せれば、これくらい楽勝です 0020458 - 7965_c.mp3|あくまでシラを切るのね。いいわ、動かぬ証拠を見せてあげる 0020458 - 9936_c.mp3|ですが、4年ほど前にショッピングモールができて人も増えました 0020458_c.mp3|物理系魔法使いでしたか 0020459 - 6519_c.mp3|シャトルバスを使えば、近隣のモールにもアクセスできますよ 0020459 - 7211_c.mp3|ノブさん。お願い 0020459_c.mp3|しかし、見事な貧弱パーティーですね。物理攻撃に弱そうです 0020460 - 5616_c.mp3|目的地はホームセンターでしたね 0020460 - 9959_c.mp3|まあ驚いたわ。奉行所にいるはずの連中が、まさかこの屋敷に隠れていたなんて 0020460_c.mp3|酒場ですか? 0020461 - 0403_c.mp3|あら?その内の一人は遊郭で見かけた、あなたの従者のようね。これはどういうことかしら? 0020461 - 5572_c.mp3|それでしたら、一番大きなモールにあります。ついてきてください 0020461_c.mp3|この辺りに、バーなんてありましたっけ? 0020462 - 0480_c.mp3|えへへ。ガイドさんにお任せです 0020462 - 4621_c.mp3|まだ言い逃れする?これ以上は時間の無駄だと思うけど 0020462_c.mp3|いろいろ事情がありまして 0020463 - 3606_c.mp3|ふふっ。黒原さん? 0020463 - 6037_c.mp3|こちらのモールは、バラエティに富んだ商店が軒を連ねています 0020463_c.mp3|また小芝居がはじまりましたよ 0020464 - 4445_c.mp3|汚い手で触らないでくださる…ふんっ! 0020464_c.mp3|ふふふ…この夫婦、いつ爆発するんでしょうね 0020465 - 6092_c.mp3|見下げたものね。この期に及んで一人だけ助かろうだなんて 0020465 - 7331_c.mp3|隼斗くんは、そういうの興味ありありですか? 0020465_c.mp3|とらきのく 0020466 - 3570_c.mp3|そうなんですか? 0020466 - 3953_c.mp3|潔く罪を認めるなら江都払いで済ませてあげようと思ったけど、もう勘弁ならないわ 0020466_c.mp3|とらきちのくび! 0020467 - 1835_c.mp3|拐かし共々、きつーい罰を与えてあげるから覚悟なさい 0020467 - 7316_c.mp3|ごめんなさい。悪いこと訊いちゃいましたね 0020467_c.mp3|虎吉さんの首、ゲットです 0020468 - 5645_c.mp3|こちらにおわす御方をどなたと心得る!畏れ多くも江都幕府八代将軍、徳河吉宗公にあらせられるぞ! 0020468 - 9880_c.mp3|いえ。そういうわけにはまいりません 0020468_c.mp3|新しいヒントでしょうか 0020469 - 1494_c.mp3|わたしはパンダです! 0020469 - 3249_c.mp3|一同、頭が高い!控えおろう! 0020469_c.mp3|あ!消されちゃいました 0020470 - 5855_c.mp3|わわっ、ごめんなさい。端折りすぎました 0020470 - 9012_c.mp3|きゃあ! 0020470_c.mp3|じぃ 0020471 - 3737_c.mp3|苦手なものを言ったつもりだったんですが 0020471 - 8634_c.mp3|目の付け所は悪くないけど、わたしは高いわよ? 0020471_c.mp3|どうやら犯人は私達がなくしていたと思っていた物品を回収し、宝探しに利用してるみたいなんです 0020472 - 1278_c.mp3|義宗ほどではないにしろ、じゃじゃ馬だからね 0020472 - 2093_c.mp3|隼斗くんだけ弱みを見せるなんて、フェアじゃないかなって 0020472_c.mp3|妹パンチ!お兄ちゃんパンチ! 0020473 - 3178_c.mp3|いえ。これもケジメですから 0020473 - 5652_c.mp3|太ももを見たお代、いただくわね 0020473_c.mp3|はいはーい。杏鈴は気にしなくていいんですよ 0020474 - 1420_c.mp3|とはいえ、怖いわけじゃなくて許せないだけですけどね 0020474 - 5936_c.mp3|ふぅ、現場は慣れないわね。せっかくの着物が汚れちゃうわ 0020474_c.mp3|すごい字数稼いできましたね 0020475 - 0924_c.mp3|反省は後にしましょ。まずはこの場を切り抜けないと。助次郎が町方を連れてくるまで耐えるわよ 0020475 - 8601_c.mp3|だってあの子、ハッキリしないじゃないですか 0020475_c.mp3|じぃ~~~ 0020476 - 9483_c.mp3|まさか将軍相手に乱心するとはね。黒原がここまで馬鹿だとは思わなかったわ 0020476 - 9795_c.mp3|白地に黒なのか、黒地に白なのか。いったいどっちなんですか!? 0020476_c.mp3|いえ、今度こそ爆発しないかなと思いまして 0020477 - 1235_c.mp3|半熟卵も許せません 0020477 - 9561_c.mp3|安心して。雷刀と同じで、撃たれても気絶するだけだから 0020477_c.mp3|心当たりですか? 0020478 - 1020_c.mp3|生なら生のままで。茹でるなら奥まで火を通してほしいです 0020478 - 7909_c.mp3|しつこい殿方は嫌われるわよ! 0020478_c.mp3|思い出しました。確かこれって、冒険ごっこで使ってた宝箱ですね 0020479 - 1042_c.mp3|気をつけて二人とも!あれは怪力乱魔。ウチの蔵から盗まれた秘宝よ! 0020479 - 3414_c.mp3|そうなんです。ですから確かめたいんです 0020479_c.mp3|でしょうね。ここで見つかったら、ヒントを集める意味がありません 0020480 - 0618_c.mp3|あ、いたいた 0020480 - 5893_c.mp3|胸の奥にある、このもやもやの正体も 0020480_c.mp3|3つ合わせると、や…きのく…ですか 0020481 - 0030_c.mp3|ふふっ。何でもありません 0020481 - 3302_c.mp3|ノ~ブさんお隣いいかしら?嫌と言っても座るけど 0020481_c.mp3|それがですね、どうやら犯人は私達の過去の物品を収集し、今回の謎解きに利用してるみたいなんです 0020482 - 3104_c.mp3|焦らずゆっくり行きまっしょい 0020482 - 3308_c.mp3|ふふっ。当ててるのよ。競争相手も多いから、これくらいしないとね 0020482_c.mp3|この玩具箱の他にも、つばめさんの恥ずかしいムンムンDVDが 0020483 - 1544_c.mp3|だ、誰の頬が赤くなってるのよ。わたしはわたしのやりたいようにするって決めたんだから 0020483 - 9064_c.mp3|お役に立てて何よりです 0020483_c.mp3|そうなのですが、ヘキルさんに頼られちゃいましたからね 0020484 - 0746_c.mp3|ねぇ、ノブさん。この前のお話、考えてくれた? 0020484 - 6204_c.mp3|これからどうしましょうか 0020484_c.mp3|モンスターの正体は不明ですが、行き先の検討はつきます 0020485 - 1077_c.mp3|じょお? 0020485 - 8536_c.mp3|ええ。あなたのおかげで秘宝も回収できたわ。今なら誰も文句を言わないと思うの 0020485_c.mp3|誰が工藤ですか 0020486 - 0353_c.mp3|そうですね 0020486 - 3816_c.mp3|わたしはできるわよ。むしろ逆に甘やかしちゃうんだから 0020486_c.mp3|私には杏璃という立派な名前があります。職業は賢者です 0020487 - 3019_c.mp3|助次郎。あの子は? 0020487 - 4082_c.mp3|では、1時間後に合流しましょう 0020487_c.mp3|校庭。もしくは教室です 0020488 - 7115_c.mp3|どうして殿方の真似をしてるの?意味がわからないわ 0020488 - 8821_c.mp3|え? 0020488_c.mp3|はい 0020489 - 1519_c.mp3|お春よ 0020489 - 1671_c.mp3|ああっ、なるほど。そういう解釈もありますね! 0020489_c.mp3|今までの流れから察するに、次のポイントも当時の遊び場にヒントが隠されている可能性が高いです 0020490 - 5033_c.mp3|ごめんなさい。男の方とお出かけするの初めてで、勝手がわからなくて 0020490_c.mp3|いいえ。そっちではありません 0020491 - 0429_c.mp3|そうなんですか 0020491 - 5130_c.mp3|ずるい 0020491_c.mp3|私達が向かうべき場所。そこは 0020492 - 2643_c.mp3|どうして殿方の真似事をしてるの?あなたもわたしと同じお人形でしょ? 0020492 - 5611_c.mp3|じゃあじゃあ、隼斗くんの初めて奪っちゃいましたね。きゃっ 0020492_c.mp3|何を言いますか。私はもう大人なんですよ。似合うはずありません 0020493 - 4199_c.mp3|そういうことを言ってるんじゃないの 0020493 - 6644_c.mp3|休日はそっとしておいてくれるんです 0020493_c.mp3|あ、こら杏鈴!? 0020494 - 1748_c.mp3|武家の女は政の道具だって、みんな言ってたわ。あなただってそうでしょ? 0020494 - 8727_c.mp3|前に、護衛と言って下着屋さんに入って来たことがありまして 0020494_c.mp3|こ、これは!? 0020495 - 7458_c.mp3|兄さんと一緒なのは、学園にいる間と夜中に出歩く時くらいです 0020495 - 7769_c.mp3|えー、って何よ 0020495_c.mp3|く…くちゅじょくです…大人な私がこんな幼女プレイを! 0020496 - 2579_c.mp3|今日もお友達と遊びに行くと言ったら、快く送り出してくれましたよ 0020496 - 7669_c.mp3|そ、そういうわけじゃないけど 0020496_c.mp3|だから、誰が工藤ですか! 0020497 - 6650_c.mp3|気にしなくていい? 0020497 - 8374_c.mp3|はぅっ! 0020497_c.mp3|ゆ、優人さん!? 0020498 - 1768_c.mp3|どうして? 0020498 - 9467_c.mp3|隼斗くん。いまの、わんもあぷりーず 0020498_c.mp3|やめてください、私の恥ずかしいところ撮らないでー!? 0020499 - 0667_c.mp3|えー 0020499 - 5617_c.mp3|ナイト風! 0020499_c.mp3|うぅ…まさか10年前から成長してないとは 0020500 - 0632_c.mp3|ザ・ワイルド! 0020500 - 1197_c.mp3|そんなの無理だわ。できっこない 0020500_c.mp3|うぐっ! 0020501 - 0054_c.mp3|死が二人を分かつまで! 0020501 - 6238_c.mp3|わかるわ。世の中はそういう風にできているもの 0020501_c.mp3|うふふ、優人さん。いつまでつばめさんの巨峰を眺めているんですか? 0020502 - 7017_c.mp3|わたしを? 0020502 - 7919_c.mp3|はぁはぁ!なかなかやりますね。お胸がキュンキュンきちゃいました 0020502_c.mp3|セクハラばかりしてると、紫苑さんに地獄見せてもらいますよ? 0020503 - 6531_c.mp3|ちょっと!? 0020503 - 9495_c.mp3|隼斗くん 0020503_c.mp3|うわ…自分で大魔王とか名乗ってますよ。生きてて恥ずかしくないんですかね 0020504 - 4052_c.mp3|不束者ですが、よろしくお願いします 0020504 - 8946_c.mp3|ぷっ。ふふふっ。なにそれ馬鹿みたい 0020504_c.mp3|何の話ですか? 0020505 - 2850_c.mp3|えへへ 0020505 - 9586_c.mp3|あら―? 0020505_c.mp3|先生、何をするんですか!? 0020506 - 5965_c.mp3|そばにいろと言ったのは隼斗くんじゃないですか 0020506 - 6248_c.mp3|ええ。はじめまして 0020506_c.mp3|何をごちゃごちゃ言ってるんですか、みんなで杏鈴を助けましょう! 0020507 - 1355_c.mp3|わたしは宗春。あなたのことはタマちゃんから聞いているわ 0020507 - 9069_c.mp3|ダメですか? 0020507_c.mp3|無駄に感心しないでください! 0020508 - 0248_c.mp3|その出逢いは運命だった…なんて言ったら笑われそうね 0020508 - 8015_c.mp3|お友達同士ですし、もっと近くにいたいなって 0020508_c.mp3|それより、杏鈴をどうにかしないと! 0020509 - 6214_c.mp3|じゃあじゃあ。ね? 0020509 - 6273_c.mp3|けれど、わたしは胸を張ってそうだと頷く。あの人との出逢いが、わたしの人生を変えたのだから 0020509_c.mp3|条件? 0020510 - 2076_c.mp3|ありがとうございます 0020510_c.mp3|だぞ☆じゃありません! 0020511 - 1904_c.mp3|はい 0020511_c.mp3|いい加減にしないと殴りますよ? 0020512 - 9946_c.mp3|てて? 0020512_c.mp3|仕方ありません、こうなったら私が 0020513 - 0551_c.mp3|あなたは、前にコンビニで会った 0020513 - 4587_c.mp3|ええ。実はみんなにお願いがあって 0020513_c.mp3|優人さん? 0020514 - 5234_c.mp3|えへへそう見えちゃいましたか 0020514 - 9361_c.mp3|まずは謝罪を。黒原が使っていた秘宝は、終張の蔵から盗まれたものよ 0020514_c.mp3|ですが! 0020515 - 0766_c.mp3|ですけど、残念です。デートをしているわけではありません 0020515 - 9970_c.mp3|すべては藩主代理であるわたしの怠慢が招いたこと。心からお詫びするわ 0020515_c.mp3|優人さん 0020516 - 1593_c.mp3|ありがとう 0020516 - 8669_c.mp3|ひじょーに。ひっじょーに残念ですが 0020516_c.mp3|こ、これはまた 0020517 - 5562_c.mp3|黒原は、競りで秘宝を入手したと言っていたわ。その現場を押さえたいの 0020517 - 6973_c.mp3|ご休憩? 0020517_c.mp3|いえ、その…優人さんがまぶしくて 0020518 - 1431_c.mp3|だから、いち早く秘宝を回収したいの。終張の名誉を回復するためにもね 0020518 - 3436_c.mp3|まあ。なんて素敵なデートスポットでしょう。一度行ってみたいです 0020518_c.mp3|ああ、よかった! 0020519 - 0731_c.mp3|隼斗くんを借りる? 0020519 - 7691_c.mp3|競りの会場は毎回変わるみたい。証言にあった廃屋へ踏み込んだけど、もぬけの殻だったわ 0020519_c.mp3|それを着るなんてもったいない! 0020520 - 0865_c.mp3|妹プレイ!? 0020520 - 5467_c.mp3|そこでみんなの力を借りたいと思って。特にりんちゃんには期待しているわ 0020520_c.mp3|すっごい棒読みなんですが、大丈夫ですか? 0020521 - 5962_c.mp3|ちょっと待ったー! 0020521 - 8153_c.mp3|秘宝に詳しいんでしょ?元盗賊として、鼻が利くんじゃないかしら 0020521_c.mp3|試さないでください!兄さん、破廉恥です!優しくしてね! 0020522 - 2153_c.mp3|もうっ。隼斗くんったら、小さな子を相手にナニを伸ばしてるんですか 0020522 - 9009_c.mp3|義宗。わかってると思うけど 0020522_c.mp3|え!?あ、はい! 0020523 - 5584_c.mp3|そういうのは大人を相手にしてください。ちょっとしたプレイならお付き合いしますから 0020523 - 9487_c.mp3|みんなありがとう。恩に着るわ 0020523_c.mp3|ほぉーほぉーほぉーほぉー 0020524 - 0169_c.mp3|やんっ。隼斗くん、暴れないでください。くすぐったいです 0020524 - 1793_c.mp3|それは 0020524_c.mp3|ぴかー!妹の愛によって悪魔は死んだ! 0020525 - 1576_c.mp3|いいえ。今はわたしが藩主代理よ。わたしから話すわ 0020525 - 2978_c.mp3|ステイ 0020525_c.mp3|きゃわー!?きゃあ!? 0020526 - 1814_c.mp3|あなたたちに協力を頼んだのは、藩内に不届き者が潜んでいる可能性が高いからなの 0020526 - 7482_c.mp3|ふふーん。これでも無花果組の跡取り娘ですから 0020526_c.mp3|無念…電池さえ生きていれば…がく 0020527 - 2337_c.mp3|蔵はもちろんだけど、屋敷自体にも厳重な警備を敷いているわ。鼠一匹入れないくらいにね 0020527 - 4852_c.mp3|だ、ダメです。大人になっても、そういう行いはいけません 0020527_c.mp3|無理矢理終わらせた!?いいんですか、こんな終わり方で 0020528 - 0570_c.mp3|疑いたくないけど、状況だけ見ればウチの人間は限りなくクロに近いのよ 0020528 - 6996_c.mp3|え? 0020528_c.mp3|進行? 0020529 - 2406_c.mp3|そ、それはその 0020529 - 3159_c.mp3|けれど、藩主代理であるわたしが疑いをかければ、不忠に繋がりかねない 0020529_c.mp3|全力で泣いてますね 0020530 - 0256_c.mp3|ありがとう。重ねて礼を言うわ 0020530 - 7068_c.mp3|わかりません。わかりませんが、ダメだと思ったんです 0020530_c.mp3|やしきのくら…屋敷の倉、つまり! 0020531 - 4322_c.mp3|隼斗くんはわたしとお買い物中です。ですから遊ぶにもダメなんです 0020531 - 4442_c.mp3|みんなもお願い。終張の名を穢す不届き者を、あなたたちの手で見つけてほしいの 0020531_c.mp3|そういうことになります 0020532 - 1995_c.mp3|ね、隼斗くん 0020532 - 4029_c.mp3|え?う、うん。ありがと 0020532_c.mp3|あ!それは冒険の書のオリジナル 0020533 - 4170_c.mp3|なら、笑顔が似合うというのは 0020533 - 7560_c.mp3|隼斗くん? 0020533_c.mp3|はぁ…またですか。紫苑さん、本当にお茶目が好きですよね 0020534 - 6193_c.mp3|って、きゃああ! 0020534 - 7196_c.mp3|っ! 0020534_c.mp3|はいはい。スゴイデスネー 0020535 - 1101_c.mp3|えっとその 0020535 - 5197_c.mp3|ごごごごめんなさいっ。つい力が入っちゃいました 0020535_c.mp3|動物性タンパク質! 0020536 - 9133_c.mp3|こらー! 0020536 - 9253_c.mp3|別にこれくらいじゃ倒れないわよ 0020536_c.mp3|なら、泉さんはお肉いりませんね。生焼けのピーマンをあげます 0020537 - 0729_c.mp3|ですから、そういうのはダメですってば 0020537 - 3032_c.mp3|だけど、さっきみたいなのは二人きりのときにして。恥ずかしくて、どうにかなりそうだわ 0020537_c.mp3|っ! 0020538 - 2564_c.mp3|隼斗くんも鼻の下を伸ばしてないで、何か言ってください 0020538 - 9750_c.mp3|そんなっ。今のは嘘だったの?乙女心を弄ぶなんて、ノブさんのいけず! 0020538_c.mp3|はぁ…これだから駄ディーは 0020539 - 4125_c.mp3|そういうお話ではありませーんっ! 0020539_c.mp3|ふふっ。ありがと。御礼にもっと見せてあげる 0020540 - 2312_c.mp3|じぃ~ 0020540 - 6979_c.mp3|そうなんですか? 0020540_c.mp3|こちらにいたんですか 0020541_c.mp3|したいのは山々なんですが、それ以上に警戒すべきことがありまして 0020542 - 0004_c.mp3|あっ、ううん。何でもないわ。返り討ちにあったわけじゃないから 0020542 - 7597_c.mp3|賑やかな子でしたね 0020542_c.mp3|そういうことです 0020543 - 2830_c.mp3|ふ~ん。ふんふんふ~ん 0020543 - 4310_c.mp3|遠慮せず近くで拝みなさい。わたしの顔、好きなんでしょ 0020543_c.mp3|優人さんの恋愛をどうこう言うつもりはありませんが、破廉恥行為を見過ごすわけにはいきませんから 0020544 - 0123_c.mp3|む~ 0020544 - 7387_c.mp3|知らない間に、リコちゃんと仲良くなってたんですね 0020544_c.mp3|寝てる間に、杏鈴に手を出したら許しませんよ 0020545 - 6054_c.mp3|わたしもお友達になりたかったのに 0020545 - 6692_c.mp3|そうやって訊いてくる鈍感さによ 0020545_c.mp3|私になら出しても 0020546 - 4013_c.mp3|どっちです? 0020546 - 7536_c.mp3|いいわ。それなら気づかせてあげる。ノブさん、こういうのに興味あるんでしょ? 0020546a_c.mp3|ささ、お部屋に行きましょう 0020546_c.mp3|い、いえ!何でもありませんっ 0020547 - 7493_c.mp3|ところで、妹プレイって何ですか? 0020547 - 7583_c.mp3|タマちゃんが相手でも容赦しないんだから 0020547_c.mp3|誰かに誤解されたらどうするんですか。静かにしてください 0020548 - 2149_c.mp3|ほらほら。もっとお近づきになりましょ 0020548 - 6821_c.mp3|わたし気になります。リコちゃんとナニをしたんです? 0020548_c.mp3|今夜はゆっくりまったり、3人だけのサイレントナイトを楽しみましょう。ふふふ 0020549 - 0459_c.mp3|いいのよ。わたしのことをもっと知ってほしいから 0020549 - 8708_c.mp3|なるほど。そういうことだったんですか 0020549_c.mp3|お兄ちゃん。お勉強の時間ですよ 0020550 - 5870_c.mp3|わたしが普段どんなことを考えているか、この身体に直接訊いてみて 0020550 - 9314_c.mp3|わたしも兄さんってお呼びしましょうか? 0020550_c.mp3|むーむっ 0020551 - 2384_c.mp3|わかりました。隼斗お兄ちゃん 0020551 - 8400_c.mp3|この蔵に集めた秘宝を保管してるの。部外者は立ち入り禁止だけど、ノブさんは特別よ? 0020551_c.mp3|いいえ。今日はお兄ちゃんが算数を教えてくれる日です。そう約束しました 0020552 - 2407_c.mp3|そんなことないですよ、おにいちゃ~ん 0020552 - 6356_c.mp3|取り扱いが難しい秘宝も多いから、できるだけ外気を遮断しているの 0020552_c.mp3|昨日です 0020553 - 2836_c.mp3|きゃー、怒ったー 0020553 - 8476_c.mp3|できなくもないけど、蔵の鍵は番方とは別の役人が管理してるの 0020553_c.mp3|ぐぬぬ 0020554 - 4775_c.mp3|モールのお店、どこも並んでましたね 0020554 - 5113_c.mp3|役人から鍵を盗んだあと、外の見張りに気付かれないように秘宝を持ち出すなんてまず無理よ 0020554_c.mp3|お兄ちゃん、遊びより勉強の方が大事ですよね? 0020555 - 1000_c.mp3|いえいえ。こうして隼斗くんとお店探しするのも楽しいですから 0020555 - 7686_c.mp3|あ 0020555_c.mp3|あんな駄ディーの言うことなんて聞かなくていいんです。杏鈴も、もっと勉強しなさい 0020556 - 7007_c.mp3|前から憧れていたんです。お友達と休日ランチするの 0020556 - 9444_c.mp3|さささ 0020556_c.mp3|むむ 0020557 - 0673_c.mp3|どうかしら?何か見つかりそう? 0020557 - 3883_c.mp3|お休みの日はバイトがありますから 0020557_c.mp3|お兄ちゃん。杏鈴を甘やかしすぎじゃないですか?宿題くらい自分でやらせないと 0020558 - 0334_c.mp3|あっ!そうですよ。それがありました! 0020558 - 3759_c.mp3|あっ。ごめんなさい。灯りがひとつしかないから 0020558_c.mp3|うきゅ。そ、それはその 0020559 - 1964_c.mp3|オススメのお店がこの近くに 0020559 - 5139_c.mp3|いいのよ。これから気をつけてくれれば 0020559_c.mp3|共犯だなんて、怖い言葉どこで覚えてくるんですか。まったく 0020560 - 3316_c.mp3|あっ 0020560 - 5966_c.mp3|というわけで、もう少し近づくわね。他意はないから 0020560_c.mp3|待ってください。それとこれとは話が別です 0020561 - 7766_c.mp3|そっ、そうね。雰囲気は出てるわよね 0020561 - 9836_c.mp3|あちらをご覧ください 0020561_c.mp3|いいえ。行くにしても、まずは勉強です。その後なら付き合ってあげます 0020562 - 3987_c.mp3|あそこでキャッチセールスしてるの、アイリスさんですよね 0020562 - 8915_c.mp3|な、なんでもないわ。それより調べを進めましょ 0020562_c.mp3|聞き分けのない子ですね 0020563 - 6068_c.mp3|そう…何もないことがわかったわけね。いっそのこと、隠し扉でもあれば気が楽だったのに 0020563 - 6366_c.mp3|まさかとは思いますけど、怪しいお薬ではないですよね? 0020563_c.mp3|やややー!むむむー! 0020564 - 3575_c.mp3|ここでの調べ物は終わりね。すぐ出ましょ。ささっと帰りましょう 0020564 - 9718_c.mp3|お仕事の邪魔をしてはいけませんね 0020564_c.mp3|そうですね。お兄ちゃんがしたい方で手を打ちましょう 0020565 - 0275_c.mp3|きゃあ!? 0020565 - 2084_c.mp3|隼斗くん 0020565_c.mp3|遊びに行くか、勉強するか。どっちにします? 0020566 - 6019_c.mp3|あっ 0020566 - 9513_c.mp3|ちょぉぉぉっと待ったぁぁぁぁっ!ちょぉぉぉっと待ったぁぁぁぁっ! 0020566_c.mp3|はぁ…お兄ちゃんはほんと、杏鈴に甘いですね 0020567 - 6929_c.mp3|う、うん。そうね 0020567 - 9607_c.mp3|ですです。隼斗くんとお出かけだったんです 0020567_c.mp3|一昨日の話ですか? 0020568 - 2822_c.mp3|大丈夫ですよ。街を案内してるだけですから 0020568 - 6835_c.mp3|あっ!ご、ごめんなさいっ 0020568_c.mp3|そうですか 0020569 - 5231_c.mp3|あの 0020569 - 6477_c.mp3|兄さんもそう思いますか? 0020569_c.mp3|それはそうですが、だからと言って勉強をおろそかにするのも 0020570 - 4532_c.mp3|ホテルでお休みになるなら問題ないのでは? 0020570 - 7379_c.mp3|わかってるわ。申し訳ないけど先に行ってくれる? 0020570_c.mp3|杏鈴 0020571 - 3446_c.mp3|の、ノブさ~ん。もっとゆっくりお願いしま~す。出口は逃げないわよ~ 0020571 - 8936_c.mp3|ご休憩! 0020571_c.mp3|仕方ないですね。杏鈴にはかないません 0020572 - 4302_c.mp3|もしかしてそれは、わたしの中で話題沸騰中の夢のお城のことでは!? 0020572 - 9346_c.mp3|え!?なによ突然 0020572_c.mp3|あ、こら。手を引っ張らないでください、もう 0020573 - 0663_c.mp3|それくらい知ってるわよ。それがなに? 0020573 - 6928_c.mp3|くわしく! 0020573_c.mp3|あ、ズルイです。私もいっしょがいいです 0020574 - 5646_c.mp3|待ってください。お父さまに話を通してみては? 0020574 - 9745_c.mp3|ど、どうしてそんなことするの? 0020574_c.mp3|ですよね。さすがお兄ちゃんです。よくわかっています 0020575 - 5263_c.mp3|ごくり! 0020575 - 7788_c.mp3|ご安心ください。お父さまは商工組合の会長なんです 0020575_c.mp3|紫苑さんが言ってたじゃないですか。人に信用してほしかったら、やるべきことをきちんとしなさいって 0020576 - 3115_c.mp3|ちょ…っ 0020576 - 7649_c.mp3|正式な営業許可が下りれば何も問題ありません 0020576_c.mp3|お勉強をサボってばかりいると、いつか外出禁止になっちゃうかもですよ? 0020577 - 0143_c.mp3|喧嘩は程々にしてくださいね 0020577_c.mp3|む…杏鈴ばっかりズルイですよ 0020578 - 2684_c.mp3|オチはわかってるわよ。それがこの蔵だって言いたいんでしょ 0020578 - 7779_c.mp3|あの、それならいいお店があるのですけど 0020578_c.mp3|むむー。ついでみたいな言い方しないでください 0020579 - 1370_c.mp3|くだらない怪談で驚かせようたって、そうはいかないんだから。お化けなんて全然怖くないし! 0020579 - 8303_c.mp3|ふふふ。甘いですね 0020579_c.mp3|いえ。やめないでくださいっ 0020580 - 0357_c.mp3|生首?はっ!そんなモノが出てきたら平手で叩いて成仏させてやるわよ 0020580 - 3349_c.mp3|店構えは普通ですが、スペシャルなおもてなしがわたし達を待っているのです 0020580_c.mp3|お兄ちゃんに撫で撫でしてもらうの好き…ですから 0020581 - 4758_c.mp3|当たり前でしょ。わたしは終張徳河の女よ。幽霊ごときに遅れを取るわけがないわ 0020581 - 7764_c.mp3|真理ちゃーん。元気~? 0020581_c.mp3|はい 0020582 - 2526_c.mp3|はい。調子どうかなーと思いまして 0020582 - 5123_c.mp3|さあ、行きましょう。出口はすぐそこよ。ささっと出ましょう 0020582_c.mp3|私も、もっともっと 0020583 - 2139_c.mp3|れっ、烈斬。悪戯はやめなさい。趣味が悪いわよ 0020583 - 7157_c.mp3|なら、ちょうどよかったです 0020583_c.mp3|優人さん 0020584 - 6858_c.mp3|まままままさか 0020584 - 8630_c.mp3|兄さん達も一緒ですよ 0020584_c.mp3|って、何また寝ようとしてるんですか 0020585 - 7494_c.mp3|それと 0020585 - 8451_c.mp3|ぴぎゃああああ! 0020585_c.mp3|お二人が、もふもふ言ってる辺りからです 0020586 - 1829_c.mp3|ででででで出たわ!生首の怨念よ!怨念がおんねん! 0020586 - 3583_c.mp3|じと~じと~ 0020586_c.mp3|何が兄さんパワー充填ですか。杏鈴も大人なんですから、いい加減甘えるのをやめなさい 0020587 - 5789_c.mp3|なんでもありませーん 0020587 - 8132_c.mp3|ノブさんノブさんノブさんノブさん!助けて助けて助けてっ! 0020587_c.mp3|ねーじゃありませんっ! 0020588 - 5198_c.mp3|ふえーん!ノブさんどこ~!一人にしないで~! 0020588 - 8951_c.mp3|アイリスさんが輝いて見えるのですけど 0020588_c.mp3|気持ちいいから相手を求めるなんて、そんなの杏鈴がよく言う破廉恥な人と一緒ですよ 0020589 - 4013_c.mp3|大丈夫ですか? 0020589 - 8667_c.mp3|きゃああ!悪霊退散! 0020589_c.mp3|何もありません。私はいつも通りです 0020590 - 2852_c.mp3|お気になさらずに、とは言ってあるんですけど 0020590 - 7212_c.mp3|ふえぇぇん!暗いよ~!もうやだー!ハルちゃん、おうち帰る~! 0020590_c.mp3|まったく。匂いだけでハァハァしちゃいそうだったから、早めに起きてみればこんなことになるなんて 0020591 - 0855_c.mp3|わーい 0020591 - 6794_c.mp3|ふえぇ…ぐすぐすっ 0020591_c.mp3|い、いえ。なんでもっ 0020592 - 1023_c.mp3|ありがとう 0020592 - 9145_c.mp3|やだ、怖いのやだ。一人にしないで。怖いよぅ、助けてたすけてっ 0020592_c.mp3|優人さんも優人さんですよ。迷惑ならきちんと言わないと、杏鈴のためになりません 0020593 - 7469_c.mp3|はい。お腹が空いたら定番のコレかなって 0020593 - 9780_c.mp3|あ 0020593_c.mp3|やっふーでもありません! 0020594 - 3284_c.mp3|はっ!? 0020594 - 3740_c.mp3|うん 0020594_c.mp3|ですが、宇宙の真理なら仕方ありませんね。ですので、私もたまには 0020595 - 1894_c.mp3|ノブさん、ノブさん 0020595 - 5997_c.mp3|や、やーん。美命、こんなに食べられなーい 0020595_c.mp3|い、いえ!やはり結構です。朝から刺激が強すぎます 0020596 - 1656_c.mp3|はぅ…つい、いつものメニューを頼んでしまいました 0020596 - 3379_c.mp3|ん?何か硬いのが当たってるわ。これって 0020596_c.mp3|こほんっ 0020597 - 0884_c.mp3|本当ですか?よかったぁ 0020597 - 9393_c.mp3|引っ込めるって…あっ! 0020597_c.mp3|とにかく起きてください。みなさん、リビングでお待ちですよ 0020598 - 2868_c.mp3|隼斗くんはシーフードシチューなんですね 0020598 - 8322_c.mp3|こんなところじゃダメよっ。わたしたちまだ、そういう関係じゃないわ! 0020598_c.mp3|はい。これでお顔を拭いてください 0020599 - 6235_c.mp3|それはいけませんね 0020599 - 9912_c.mp3|わたしじゃ、その気にならないんだ。つーん 0020599_c.mp3|洗い立てなんですから、そんなのするはずないでしょう 0020600 - 0675_c.mp3|隼斗くん。あーんしてください 0020600 - 4591_c.mp3|離れないで 0020600_c.mp3|優人さんが悪ノリし過ぎなんです 0020601 - 0156_c.mp3|ダメですよ。男の子なんですから、もっとスタミナをつけないと 0020601 - 8113_c.mp3|しちゃった 0020601_c.mp3|何ですか?そんな風に茶化すなんて、言いにくいことなんですか 0020602 - 8592_c.mp3|だから、その…しちゃったの 0020602 - 9800_c.mp3|ね?兄さんはいい人なんです 0020602_c.mp3|ふふっ、これでも優人さんの妹をして長いですからね。顔を見ればわかります 0020603 - 5542_c.mp3|それでは続きをしましょう。アイリスさん 0020603 - 7620_c.mp3|ばっ、ばかっ!そっちじゃないわよ。腰を抜かしたの! 0020603_c.mp3|杏鈴のこと…ですか? 0020604 - 6912_c.mp3|はい、あーんはい、あーん 0020604 - 9195_c.mp3|怪我はないけど、まったく動けなくて。悪いけど 0020604_c.mp3|ママ、ごめんなさい。ですか? 0020605 - 2848_c.mp3|あ、うん。だったら甘えちゃうわね 0020605 - 6901_c.mp3|隼斗くん? 0020605_c.mp3|はい。母さんが亡くなったあと、杏鈴は毎日のように夢でうなされていましたから 0020606 - 2991_c.mp3|ありがと 0020606 - 5111_c.mp3|アイリスさん!リコちゃん! 0020606_c.mp3|私達の母さんです 0020607 - 1522_c.mp3|あなたはあとで説教してあげるから覚悟なさい 0020607 - 6945_c.mp3|真理ちゃん!しっかりして、真理ちゃん! 0020607_c.mp3|杏鈴は母さんに謝れず、ずっと後悔していましたから 0020608 - 1573_c.mp3|隼斗くんっ! 0020608 - 2907_c.mp3|ごめんなさい。恥ずかしいところを見られちゃったわね 0020608_c.mp3|思い返してみれば、その時から杏鈴は、自分の容姿にコンプレックスを抱いていたのかもしれません 0020609 - 2816_c.mp3|大丈夫ですか、隼斗くん。いま出してあげますから! 0020609 - 9725_c.mp3|お化けだけじゃなくて、狭くて暗い場所も苦手なの 0020609_c.mp3|いじめられて髪を切った時も、元々こんな髪いらなかったと言ってましたし 0020610 - 4839_c.mp3|国許にも秘宝を集めた保管庫があってね。子供の頃、よく忍び込んで遊んでたの 0020610 - 5033_c.mp3|きゃっ!? 0020610_c.mp3|悪夢にうなされて目を覚ますと、杏鈴はいつもそう言って自分を責めていました 0020611 - 4361_c.mp3|城から出たことがないわたしにとって、蔵は文字通り宝の山だった。時が経つのを忘れて、夢中になって遊んだわ 0020611 - 7573_c.mp3|下がりません。隼斗くん、苦しそうじゃないですか 0020611_c.mp3|違う、そうじゃない。杏鈴は悪くないと言っても、全然聞いてくれなくて 0020612 - 1204_c.mp3|隼斗くんっ! 0020612 - 9218_c.mp3|けれどある日、扉に鍵をかけられて。助けを呼んでも声は届かなくて 0020612_c.mp3|ですが、いじめが解決された後は、悪夢を見ることもなくなったようです 0020613 - 4292_c.mp3|隼斗くん! 0020613 - 6188_c.mp3|やがて日が落ちて、暗くて狭い蔵で独りぼっち 0020613_c.mp3|おそらく、優人さんが自分を受け入れてくれて、心に余裕ができたのでしょう 0020614 - 2927_c.mp3|世界に自分だけが取り残された気分になって、気が狂いそうになったわ 0020614 - 5790_c.mp3|隼斗くんっ! 0020614_c.mp3|ん~、そうですね。単純に考えたら、また不安や悩みを抱え始めたからじゃないですか? 0020615 - 2470_c.mp3|隼斗くん!隼斗くんっ! 0020615 - 3068_c.mp3|お化けが怖くなったのも、そのときね。些細な物音に怯えて、すべてをお化けのせいにした 0020615_c.mp3|はい。悪夢は精神が不安定になるとよく見るそうです。潜在的なものがビジュアルとして現れるとか 0020616 - 1841_c.mp3|とくん 0020616 - 9482_c.mp3|それ以来、暗くて狭い場所が苦手になったの 0020616_c.mp3|杏鈴の場合、それが母さんの姿を借りて出てくるのかもしれません 0020617 - 4272_c.mp3|隼斗くん…っ 0020617 - 5027_c.mp3|このことはみんなには内緒よ?わたしとノブさんだけの秘密 0020617_c.mp3|優人さんは本当に杏鈴想いなんですね 0020618 - 5194_c.mp3|あ! 0020618 - 9748_c.mp3|わたしの許可がないと中に入れないでしょ?一緒に手がかりを見つけたかったから 0020618_c.mp3|何でもありません 0020619 - 6622_c.mp3|隼斗くんっ! 0020619 - 9046_c.mp3|それにノブさんと一緒なら怖くないかなって。こうして抱き締められると、すごく安心する 0020619_c.mp3|それより、杏鈴をあまり刺激しないでくださいね。母さんの話はとてもデリケートですから 0020620 - 7257_c.mp3|隼斗くんの前世がネフィリスさんを襲ったのは、事実なんですか? 0020620 - 7303_c.mp3|ノブさんは笑うかしら。武家の女がお化けが怖いだなんて 0020620_c.mp3|はい。瑞穂さんとはよく図書室でお会いするんです 0020621 - 1195_c.mp3|リコちゃん 0020621 - 1912_c.mp3|けど? 0020621_c.mp3|杏鈴は会うの初めてですよね。瑞穂さんは、優人さんのクラスの委員長さんなんですよ 0020622 - 1671_c.mp3|っ。そ、そう 0020622 - 3134_c.mp3|お気持ちは察します。ですが、やり方が乱暴すぎます 0020622_c.mp3|ふむ。お胸が小さくてもオッケーと。メモメモ 0020623 - 3273_c.mp3|隼斗くんを襲って魔力を引き出そうだなんて 0020623_c.mp3|い、いえ!何でもありませんっ 0020624 - 0101_c.mp3|もう一回 0020624 - 4649_c.mp3|言われてみれば、わたしは蚊帳の外でしたね 0020624_c.mp3|つばめさん、優人さんを蛇の道に誘い込まないでください 0020625 - 1366_c.mp3|兄さん達にも謝ってください。いいですね 0020625 - 5479_c.mp3|ううん。やっぱり何でもないわっ。さすがにこれ以上は贅沢というものよね 0020625_c.mp3|というか、瑞穂さんもよくそんな言葉知ってますね 0020626 - 2612_c.mp3|この状況でおかわりなんてしたら、本気でどうにかなりそうだもの 0020626 - 7797_c.mp3|ではでは、この件は片がついたということで 0020626_c.mp3|さて、どうでしょう 0020627 - 7081_c.mp3|ですね 0020627 - 7830_c.mp3|はぁ 0020627_c.mp3|今朝、少しだけそばを離れましたから、その時ナニがあってもおかしくありません 0020628 - 1403_c.mp3|隼斗くんらしいですね 0020628 - 7340_c.mp3|どうしたの? 0020628_c.mp3|ヒカルさん、何をいきなり。杏鈴は 0020629 - 4811_c.mp3|もうダメだって思ったとき、暗闇にひと筋の光が見えたの 0020629 - 9439_c.mp3|けれど、本当にどうしましょう 0020629_c.mp3|ヒカルさん、杏鈴を焚きつけないでください。混乱してるじゃないですか 0020630 - 2617_c.mp3|人間でいう、血液型みたいなものでしょうか 0020630 - 7641_c.mp3|手探りで近づいていくと、そこにあったのは埃をかぶった火縄銃だった 0020630_c.mp3|あ、それは…っ 0020631 - 2647_c.mp3|そんなことができるんですか? 0020631 - 9096_c.mp3|ええ。名前も由来もわからない秘宝でね。蔵の奥にしまわれていたの 0020631_c.mp3|私ですか?いいですよ。では、みんな逃げてください 0020632 - 2706_c.mp3|では、献血を行うみたいに魔力を提供すれば 0020632 - 8960_c.mp3|見つけた時は長筒の形をしていて。衣紋掛けにされていたわ 0020632_c.mp3|はぁはぁ、も、ダメ…走れません 0020633 - 1570_c.mp3|それにマナを吸い上げすぎると倒れちゃうんですよね 0020633 - 2637_c.mp3|後からわかったんだけど、どうやらその銃は人の心に反応するみたいなの 0020633_c.mp3|うっ、ばたり 0020634 - 4192_c.mp3|わたしの恐怖を感じ取って、暗闇で光っていたのでしょう 0020634 - 7882_c.mp3|セックスっ!?セックスっ!?せっくす? 0020634_c.mp3|息子パンチ!娘パンチ! 0020635 - 1342_c.mp3|なるほど。キスでマナの受け渡しを 0020635 - 3361_c.mp3|わたしは藁にもすがる思いで銃を手にして、引き金を引いた。おかげで壁に大穴が空いて、外に出られたの 0020635_c.mp3|それはこっちのセリフです。子供相手に下ネタ飛ばしてんじゃねーです、駄ディーこの野郎 0020636 - 4824_c.mp3|はい。納得しちゃったかもです 0020636 - 6998_c.mp3|そのことがきっかけで物干し竿を持ち歩くようになったの。お守りのようなものね 0020636_c.mp3|あんまりお痛すると、部分的に削ぎ落としますよ? 0020637 - 0913_c.mp3|乙女すぎて笑うかしら? 0020637 - 4273_c.mp3|隼斗くん…隼斗、おまえ 0020637_c.mp3|うふふ。優人さん。なに紫苑さんの下着を見てニヤニヤしてるんですか? 0020638 - 4500_c.mp3|いえ。わたしもおトイレを我慢するので、大丈夫です! 0020638 - 6758_c.mp3|見て。光よ! 0020638_c.mp3|うふふ、待ってくださーい 0020639 - 2610_c.mp3|助次郎!ここよ、ここっ!助けてちょうだい! 0020639 - 6056_c.mp3|そ、そうですよっ 0020639_c.mp3|何でもないって…見るからに顔色が悪いじゃないですか 0020640 - 1358_c.mp3|リコちゃんはどうなんですか?こんな方法でいいんですか? 0020640 - 1402_c.mp3|本気で笑うんじゃないわよ! 0020640_c.mp3|はいそこ。お喋りばかりしてないで、手を動かしてください 0020641 - 6897_c.mp3|あ 0020641 - 7190_c.mp3|じと~じと~ 0020641_c.mp3|紫苑さんを見てハァハァした罪、それくらいじゃ償えませんよ? 0020642 - 2613_c.mp3|待ってリコちゃん 0020642 - 4060_c.mp3|べ、別に何もないわよ。ノブさんは、わたしを優しく介抱してくれただけで 0020642_c.mp3|杏鈴までどうしました。手が止まっていますが 0020643 - 5537_c.mp3|魔力を受け渡すのが目的なら、何もその、え、エッチをしなくてもいいんじゃないでしょうか 0020643 - 6352_c.mp3|反対する理由はないけど、不審に思われないかしら?藩士に動きを悟られたくないのだけれど 0020643_c.mp3|でしょうね。父さんは知り合いが多いですから 0020644 - 4009_c.mp3|ノブさん!? 0020644 - 9353_c.mp3|ご自分で気持ちよくなったところで、包帯におかけになるとか! 0020644_c.mp3|そういえば、紫苑さんの口からそういった話を聞いたことないですね 0020645 - 3447_c.mp3|ごめんなさい。こんな時間まで 0020645 - 8520_c.mp3|いいの?わたしと一緒にいたら噂がさらに広がるわよ 0020645_c.mp3|って、何やってるんですか 0020646 - 5559_c.mp3|むっ 0020646 - 6385_c.mp3|はい。こちらでケリをつけました 0020646_c.mp3|遊びとはいえ、兄妹でキスなんて許しません。そういうのは、大事な時まで取っておきなさい 0020647 - 5384_c.mp3|大げさですよ。話をまとめたのは隼斗くんですから 0020647 - 5662_c.mp3|そういうんじゃないわ。ノブさんがどう思うか訊いてるの 0020647_c.mp3|はぁ 0020648 - 9598_c.mp3|そ、そうなのっ。ふ~ん 0020648 - 9618_c.mp3|わかりました。ご近所にもそう伝えておきます 0020648_c.mp3|ただいま戻りました 0020649 - 2219_c.mp3|兄さん。もう遅いですし、真理ちゃんも送ってくれますか? 0020649 - 4979_c.mp3|いいえ。噂は広めたままにしておきましょう。この状況を利用するわ 0020649_c.mp3|では、明かり消しますね 0020650 - 0856_c.mp3|わたしは遊び人のあんみつ姫として、町で名が通っている。男を連れ歩いた方が箔も付くでしょう 0020650 - 1444_c.mp3|あの 0020650_c.mp3|うるさいですよ。静かに眠れないのですか 0020651 - 0461_c.mp3|いざというときに、信用できる人間がそばにいてくれると助かるわ 0020651 - 9485_c.mp3|そうではなくて 0020651_c.mp3|また告白のことですか。帰りのバスで散々話を聞いたじゃないですか 0020652 - 4593_c.mp3|だからその…わたしと噂になってくれる? 0020652 - 7245_c.mp3|引っ越すだなんて言わないですよね 0020652_c.mp3|あの男の子は杏鈴の趣味じゃなかった。それで話は終わりでしょう? 0020653 - 2402_c.mp3|ふふっ。くすぐったいわね 0020653 - 2578_c.mp3|事情は何となくわかります。隼斗くん、責任感が強そうですから 0020653_c.mp3|ふぅ 0020654 - 2007_c.mp3|捕まえた売人は、どうやって符丁を知ったの? 0020654 - 9150_c.mp3|引っ越し続きなのは周りに迷惑をかけてしまうからですよね 0020654_c.mp3|いえ。あの男の子も優人さんに似て優しい方でしたのに、どうして振ったのかなと思いまして 0020655 - 3413_c.mp3|ほらやっぱり 0020655 - 4711_c.mp3|符丁を知るには関係者から訊き出すか。もしくは、悪人として認められる必要があるわけね 0020655_c.mp3|意地悪を言い過ぎました。とにかくもう寝ましょう 0020656 - 5016_c.mp3|ノブさん。わたしよ 0020656 - 8296_c.mp3|責任感の強い男性は頼り甲斐がありますけど、背負いすぎてはダメですよ 0020656_c.mp3|大丈夫ですか?さっきから唸ってますが、何かの発作ですか 0020657 - 2386_c.mp3|お邪魔するわね 0020657 - 3901_c.mp3|隼斗くん。お肉を食べないからすぐにバテちゃいます 0020657_c.mp3|元気なのはいいですから、大人しく寝なさい 0020658 - 4676_c.mp3|あら嬉しい。大歓迎じゃない 0020658 - 8486_c.mp3|また明日です 0020658_c.mp3|なんです? 0020659 - 2820_c.mp3|いいのよ。こうなることはわかっていたから 0020659 - 5033_c.mp3|前にこうやって、声をかけてくれましたよね 0020660 - 1140_c.mp3|あの時の言葉、すごく嬉しかったんです 0020660 - 1869_c.mp3|わたしは終張の留守居役。江都屋敷の責任者として、どうしても下手人を捕まえなくちゃならないの 0020660_c.mp3|それは 0020661 - 0686_c.mp3|だからお願い。タマちゃん、りんちゃん。ノブさんの力を貸して 0020661 - 8611_c.mp3|だからまた明日です 0020661_c.mp3|自分で考えなさい 0020662 - 2224_c.mp3|ここでお別れなんて、寂しいことを言わないでください 0020662 - 7697_c.mp3|タマちゃん 0020662_c.mp3|どうしました? 0020663 - 3853_c.mp3|悪い神さまの力なんて関係ありません。隼斗くんは隼斗くんです 0020663 - 4474_c.mp3|わかったわ 0020663_c.mp3|え? 0020664 - 3984_c.mp3|誰が認めなくても、わたしはそう思いますから 0020664 - 6416_c.mp3|わたしもご一緒していいかしら。毎朝、というわけにはいかないけれど 0020664_c.mp3|はぁはぁはぁ 0020665 - 0714_c.mp3|それに、遠くに行ってしまわれるとケジメをつけられないと言いますか 0020665 - 0840_c.mp3|ありがとう 0020665_c.mp3|待って、行かないで 0020666 - 4636_c.mp3|二度もしたわけですし、わたしこそ責任を取るべきと言いますか 0020666 - 9105_c.mp3|釘を刺されちゃったわね 0020666_c.mp3|行かないで、お兄ちゃんっ!! 0020667 - 3282_c.mp3|わかってるくせに~。きゃーん 0020667 - 9619_c.mp3|ふ~ん 0020667_c.mp3|あ…っ 0020668 - 5940_c.mp3|タマちゃんを語るノブさんの顔。助次郎に似てるなと思って 0020668 - 6230_c.mp3|はーい 0020668_c.mp3|あ、あれ? 0020669 - 4892_c.mp3|ではでは、隼斗くん。また明日 0020669 - 5247_c.mp3|ふふっ。わからないのならいいのよ 0020669_c.mp3|はぁ 0020670 - 2264_c.mp3|何かしら? 0020670 - 5172_c.mp3|隼斗くん。また明日です~ 0020670_c.mp3|やれやれ、杏鈴は夢の中でも甘えん坊ですね 0020671 - 5550_c.mp3|兄さん。もう遅いですし、真理ちゃんも送ってくれますか? 0020671 - 9071_c.mp3|どうしたの?これからって時にため息ついて 0020671_c.mp3|大人…ですか 0020672 - 2025_c.mp3|はぁ? 0020672 - 6374_c.mp3|では、隼斗くん。また明日 0020672_c.mp3|っ 0020673 - 9166_c.mp3|真理ちゃーん。そろそろいきますよ~ 0020673 - 9499_c.mp3|もうすぐ夏よ? 0020673_c.mp3|お兄ちゃん 0020674 - 6985_c.mp3|ごめんなさい。知り合いを紹介すると約束していたのに 0020674_c.mp3|はぁ 0020675 - 7210_c.mp3|ええ。だけど、自由気ままな人でね。滅多に姿を現さないの 0020675_c.mp3|ふぁぁぁ~~~ 0020676 - 9215_c.mp3|盗難の件でも相談したかったのだけれど、忙しくしてるみたいで 0020676_c.mp3|うーん。ブラックでも目が冴えません 0020677 - 8454_c.mp3|そうと決まれば、まずは密売人を捕まえましょう 0020677_c.mp3|うるさいです、駄ディー。頭が痛くなるので、そのお酒臭い口を開かないでください 0020678 - 0879_c.mp3|ノブさんノブさん、こっちよこっち。ここが空いてるわ 0020678_c.mp3|何をはしゃいでるんですか? 0020679 - 9436_c.mp3|公演の内容は手妻と珍獣のお披露目。それと水芸みたいね 0020679_c.mp3|まあまあ。落ち着いてください。虎吉さんのすることですから 0020680 - 6881_c.mp3|秘宝を使った奇術も有名よ。定番と言ってもいいくらい 0020680_c.mp3|そういうことでしたか。ならば、遠慮なく遊びましょう 0020681 - 3749_c.mp3|例の密売人が使ってる可能性もあるわ。注意深く観察しましょう 0020681_c.mp3|優人さん、杏鈴とお話って 0020682 - 4163_c.mp3|すごいわ、噴水みたいに水が出てくる。どうやってるのかしら! 0020682_c.mp3|え?は、はい。ですが 0020683 - 3679_c.mp3|すごいわ。ね、ノブさん 0020683_c.mp3|お兄ちゃん 0020684 - 8503_c.mp3|ええ、そうね 0020684_c.mp3|はい。いつもニコニコあなたのシスター、鷹倉杏璃です。コンゴトモヨロシク 0020685 - 5889_c.mp3|ふふっ 0020685_c.mp3|なんですか?兄をお兄ちゃんと呼んではいけない法律でもあるのですか? 0020686 - 7447_c.mp3|何でもないわ。わたしも頑張ろうと思っただけ 0020686_c.mp3|なら、いいじゃないですか。ふんっ 0020687 - 4505_c.mp3|見て見て!裸の殿方が刀を飲み込んだわ!どんな胃袋をしているのかしら 0020687_c.mp3|寝付けなかったのか、朝早く散歩に出かけましたよ。そろそろ帰ってくるんじゃないでしょうか 0020688 - 8000_c.mp3|失礼しちゃうわね。前にも言ったけど、わたしは美食家なの 0020688_c.mp3|なんですか、その緩みきっただらしない顔は。父さんのお腹の方がまだ締まりがありますよ 0020689 - 2461_c.mp3|刀が練り物で作られてるなら、いけなくもないけど 0020689_c.mp3|みっともないので、早く顔を洗ってください。後ろがつかえてますよ 0020690 - 8925_c.mp3|今度、烈斬にあんこを塗って試してみようかしら 0020690_c.mp3|はぁ 0020691 - 5027_c.mp3|はぁ…すごかったわね。ラクダって、あんなに唾を吐くものなのね 0020691_c.mp3|優人さん? 0020692 - 8648_c.mp3|これも義宗が蘭学を推奨したおかげね。海外の珍しいモノがたくさん入ってきてる 0020692_c.mp3|二人とも何を見つめ合ってるんですか? 0020693 - 5412_c.mp3|江都の女性が下着を身につけるようになったのも、南蛮文化を取り入れた結果なのよ 0020693_c.mp3|ほら、父さんが呼んでますよ。急ぎましょう 0020694 - 9803_c.mp3|ふふっ。まあね。何かにつけて触れ回ってるから。下着を買うなら越後屋さんってね 0020694_c.mp3|優人さん、遅いですよ 0020695 - 2047_c.mp3|御礼なんていいのよ。贔屓にしているお店に長く続いてほしいだけ 0020695_c.mp3|え?それって 0020696 - 5184_c.mp3|終張の姫君だなんて持て囃されてるけど、わたしにできることはそれくらいだもの 0020696_c.mp3|あ!向こうにワインコーナーがありますよ。オリジナルワインもいいんじゃないですか? 0020697 - 5619_c.mp3|まったくダメだわ。義宗には敵わない 0020697_c.mp3|ですねですね! 0020698 - 5115_c.mp3|南蛮との貿易を推奨して、新しい風を吹かせたのは義宗。わたしはその波に便乗してるにすぎない 0020698_c.mp3|あ、優人さん 0020699 - 9497_c.mp3|あの子はすごいわ。傷だらけになりながら前へ進んでいる。わたしは同じ場所で足踏みをしているだけ 0020699_c.mp3|はい。今日、ヒカルさん達をウチに呼んで勉強会を開いてもいいでしょうか? 0020700 - 9199_c.mp3|武家の女である自分を捨てきれなくて。現状に甘えて流され続けてる 0020700_c.mp3|え?ですが 0020701 - 5153_c.mp3|終張の肩書きを失えば、きっと何も残らないのでしょうね 0020701_c.mp3|それはそうですが 0020702 - 2246_c.mp3|ごめんなさい。急にこんな話をして。少し歩きましょうか 0020702_c.mp3|あ、優人さん 0020703 - 4631_c.mp3|このお店も甘いあんこを使ってるのね 0020703_c.mp3|おはようです 0020704 - 7537_c.mp3|蒸したきび餅にあんこがほどよく絡んで、渋みと甘みを同時に味わえるわ 0020704_c.mp3|なんですか、さきほどから欠伸ばかりして。だらしないですよ 0020705 - 1103_c.mp3|え~?あの濃厚な甘みが美味しいのに。これはこれで、風味が豊かで美味しいけど 0020705_c.mp3|そういえばそうでしたね 0020706 - 3319_c.mp3|ノブさんから誘ってくれるなんてね。けど、いいの?張り込みの途中だったのに 0020706_c.mp3|まったく、夜遅くまで杏鈴を連れ回すなんて。テスト前だというのにハメを外しすぎです 0020707 - 8006_c.mp3|それもそうね。せっかくだから堪能しましょ。ちょうど小腹が空いてたの 0020707_c.mp3|どうですかね。言葉でいくら取り繕ろうと、行動が伴っていなければ意味がありませんよ 0020708 - 4472_c.mp3|すいませ~ん。もう一杯、同じのお願い 0020708_c.mp3|ふん 0020709 - 9414_c.mp3|これくらい序の口よ。甘い物のために胃袋を分けてあるんだから 0020709_c.mp3|ちょっとそこ。何を騒いでるんですか 0020710 - 4532_c.mp3|遠慮するわ。さすがにそこまで食い意地は張ってないもの 0020710_c.mp3|何でもなくはないでしょう 0020711 - 2454_c.mp3|でも、せっかくの厚意を無駄にできないから 0020711_c.mp3|朝からベタベタベタベタ…見てるこっちが暑苦しいんですよ! 0020712 - 5645_c.mp3|ノブさんが食べさせてくれない? 0020712_c.mp3|お兄ちゃんは黙ってなさいっ!この木偶の坊! 0020713 - 7261_c.mp3|それなら食べ過ぎることもないでしょ?油断してたら平らげそうだから 0020713_c.mp3|あ…っ 0020714 - 9523_c.mp3|むぅ~ 0020714_c.mp3|ごめんなさい 0020715 - 2585_c.mp3|本当にわかってないわね。気が利くんだか、そうじゃないんだか 0020715_c.mp3|紫苑さん、朝食はいらないので私の分は下げてもらえますか? 0020716 - 2281_c.mp3|ノブさんに食べさせてほしいの…ダメ? 0020716_c.mp3|はい。今日は先に行きます 0020717 - 3086_c.mp3|ねぇねぇ、ノブさん。いいでしょ。食べさせて~ 0020717_c.mp3|ねーじゃありませんっ! 0020718 - 6055_c.mp3|いよっ。新本一! 0020718_c.mp3|なんですか?兄をお兄ちゃんと呼んではいけない法律でもあるのですか? 0020719 - 2309_c.mp3|それじゃあ、あ~ん 0020719_c.mp3|あ、優人さん 0020720 - 8550_c.mp3|はむっ。もぐもぐ 0020720_c.mp3|おにいちゃ 0020721 - 9372_c.mp3|美味しいこれよ。こういうのがしたかったの 0020721_c.mp3|優人さん 0020722 - 5872_c.mp3|ふふっ 0020722_c.mp3|少し…歩きながら話しましょうか 0020723 - 9007_c.mp3|こういうのいいなぁ~って。逢い引きするなら、やっぱり気の合う殿方じゃないとね 0020723_c.mp3|人間というのは不思議なものですね 0020724 - 0854_c.mp3|どうしてそんなことを訊くのかしら? 0020724_c.mp3|頭では別のことを考えているのに、足はちゃんと学園へ向かっているんです 0020725 - 0039_c.mp3|焦ってくれてるの? 0020725_c.mp3|頭と体って、やはり別物なんでしょうか 0020726 - 8705_c.mp3|そうなんだ 0020726_c.mp3|杏鈴もそう言ってました。頭ではなくて、心と体が優人さんを求めてるって 0020727 - 9976_c.mp3|そんなことないわ 0020727_c.mp3|優人さんも、きっとそうだったんでしょうね 0020728 - 6724_c.mp3|そっかぁ。焦ってくれてるんだ。ふふっ 0020728_c.mp3|二人はお似合いだと思いますよ。杏鈴は私と違って素直な子ですし 0020729 - 8809_c.mp3|わたしの方こそ訊きたいな。ノブさん、経験はあるの? 0020729_c.mp3|それに寂しがり屋ですからね。あの子には、優人さんみたいな優しい人が必要なんです 0020730 - 8072_c.mp3|きゃあ!?どうしたのよ急に 0020730_c.mp3|二人は、一緒になるべきなんです 0020731 - 0315_c.mp3|え? 0020731_c.mp3|なんて頭で考えてるから、私はダメだったんでしょうね 0020732 - 3181_c.mp3|あっ!ち、違うのよっ。そういうことじゃなくて。誰かと恋仲になったことはないのかって話 0020732_c.mp3|やめてください。どうして謝るんですか 0020733 - 3759_c.mp3|すぐいやらしい方に取るんだから。ノブさんって、ムッツリ助平よね 0020733_c.mp3|それではまるで、杏鈴に優人さんを取られたみたいじゃないですか 0020734 - 0067_c.mp3|むぅ~!なによ~。言葉が足りなかっただけじゃないのよ~ 0020734_c.mp3|何を勘違いしてるんです? 0020735 - 7523_c.mp3|それで、ご経験はいかほどかしら?タマちゃんは省いていいわよ 0020735_c.mp3|私と優人さんは、ただの兄妹。それはこれまでも、そしてこれからもです 0020736 - 7843_c.mp3|ほんとに? 0020736_c.mp3|私は妹として、優人さんと杏鈴を見守り続けます 0020737 - 1873_c.mp3|ふふっ。そっかそっか。そんな気がしていたわ。ノブさんだものね 0020737_c.mp3|そう、決めたんです 0020738 - 0636_c.mp3|ごめんごめん。悪い意味じゃないの。ノブさん誠実そうだから 0020738_c.mp3|決めたのに 0020739 - 9167_c.mp3|お付き合いを始めたら、将来のことまで考えちゃうでしょ?責任取るとか言って 0020739_c.mp3|どうして、涙が出ちゃうんでしょうね 0020740 - 2458_c.mp3|うん。それでこそノブさんよね 0020740_c.mp3|お兄ちゃんっ! 0020741 - 1523_c.mp3|ねえ、もしもわたしが 0020741_c.mp3|ごめんなさい。最後まで涙を見せまいと決めてたのに、ダメですね。大人になりきれませんでした 0020742 - 8046_c.mp3|ううん。なんでもないわ。何て言おうとしたか忘れちゃった 0020742_c.mp3|でも、今だけ…杏鈴のいない今だけは、こうして昔のように甘えさせてください 0020743 - 5984_c.mp3|え?うん。ありがと 0020743_c.mp3|ああ…おにいちゃん 0020744 - 2229_c.mp3|さっきの話だけれどね。わたしも経験はないの。将来の相手が決まってるから 0020744_c.mp3|ありがとうございました 0020745 - 5990_c.mp3|え? 0020745_c.mp3|はい。大人が人前で涙を見せるわけにはいきませんから 0020746 - 3859_c.mp3|ちょっと大丈夫?顔が真っ赤よ 0020746_c.mp3|強くありませんよ。だって 0020747 - 2558_c.mp3|ぷっ、くすくすっ 0020747_c.mp3|ちゅ 0020748 - 2107_c.mp3|ごめんなさい。ノブさんがあまりにも面白いから、耐えられなくて 0020748_c.mp3|こんなことしちゃってますもん 0020749 - 3921_c.mp3|も~、ほんとに何なの。目でぜんざいを食べるとか。おかしい。あははははっ! 0020749_c.mp3|でも、これで本当に終わりです。ありがとうございました。私は 0020750 - 9676_c.mp3|うんうん。気持ちはよくわかるわ。わたしも焦ると頭が真っ白になるもの 0020750_c.mp3|杏鈴!? 0020751 - 0762_c.mp3|はぁ~、おかしい。ほんとにおかしい 0020751_c.mp3|いけない!優人さん、追いかけてください! 0020752 - 4882_c.mp3|まさか、そんな風に想ってくれる人が現れるなんて 0020752_c.mp3|バカ!あなたは杏鈴を選んだんでしょう!早く行きなさいっ! 0020753 - 3669_c.mp3|あっ。こっち見ないで。これでもお化粧してるんだから。女の素顔を見たら呪われるわよ 0020753_c.mp3|本当…バカばかりです 0020754 - 6550_c.mp3|ほんと馬鹿みたい。最初はからかい半分だったのにな 0020754_c.mp3|え?告白って…本当ですか? 0020755 - 3506_c.mp3|ひとつ言っておくとね。縁談は断ってるの 0020755_c.mp3|キス 0020756 - 2564_c.mp3|とはいえ歳も歳だから、来年あたりにはどこかに嫁がないといけないのだけれど 0020756_c.mp3|そうですか 0020757 - 8969_c.mp3|終張の留守居として江都に来たのは、最後の悪あがきね 0020757_c.mp3|よかったですね。きっと杏鈴が素直になったからだと思いますよ 0020758 - 4328_c.mp3|どうせ羽根をもがれるのだから、それまでは自由にさせろって駄々をこねたの 0020758_c.mp3|落ち着きなさい 0020759 - 3021_c.mp3|留守居としてのお役目もあるから、勝手気ままに空は飛べないけど。それでも有意義な時間を過ごせているわ 0020759_c.mp3|告白っぽいということは、まだハッキリ好きと言われてないのでしょう 0020760 - 0495_c.mp3|町に下りてきた義宗をからかって。タマちゃんとも仲良くなって。りんちゃんとも知り合えた 0020760_c.mp3|なら、これからが勝負ですよ。きちんと言葉にしてもらいなさい 0020761 - 5947_c.mp3|そして何より、あなたに出逢えた 0020761_c.mp3|そうすれば、優人さんも後には引けなくなりますから 0020762 - 6142_c.mp3|あなたといると毎日が楽しくて。何気ない風景も輝いて見えたの 0020762_c.mp3|そういうものです。言葉は重いですから 0020763 - 9945_c.mp3|殿方とこうして二人きりで話すの、最初は怖かったわ。いつも助次郎がそばにいてくれたから 0020763_c.mp3|ええ、頑張ってください 0020764 - 3622_c.mp3|黒原との会合に連れていったけど、あれも心細かったから。あなたに隣で支えてほしかった 0020764_c.mp3|あ、いえ 0020765 - 2350_c.mp3|本当に不思議。あなたがそばにいてくれるだけで、わたしはいくらでも頑張れる 0020765_c.mp3|はい? 0020766 - 5196_c.mp3|きっと頑張ってる姿をあなたに見せたくて。だから前を見て歩けるのね 0020766_c.mp3|え? 0020767 - 2600_c.mp3|わたしはわたしの思うように生きたい。あなたとの時間を思い出で終わらせたくない 0020767_c.mp3|最初から答えがあった? 0020768 - 3124_c.mp3|これを言うとあなたは背負ってしまう。けれど、どうしても伝えたい 0020768_c.mp3|あ 0020769 - 2263_c.mp3|改めてお願いするわ。わたしはあなたと噂になりたいの 0020769_c.mp3|ごめんなさい。お買い物があります。先に帰ってくれますか? 0020770 - 1406_c.mp3|あ 0020770_c.mp3|はぁはぁはぁ…っ! 0020771 - 4865_c.mp3|うん。ありがと 0020771_c.mp3|はぁはぁはぁ…っ! 0020772 - 5007_c.mp3|待ってました 0020772_c.mp3|でも、これで本当に終わりです。ありがとうございました。私は 0020773 - 0186_c.mp3|さっきのお返しに、わたしも食べさせてあげるわ 0020773_c.mp3|はい。大人が人前で涙を見せるわけにはいきませんから 0020774 - 7915_c.mp3|はい、あ~ん 0020774_c.mp3|強くありませんよ。だって 0020775 - 2844_c.mp3|美味しい? 0020775_c.mp3|きゃあっ!? 0020776 - 3219_c.mp3|うんうん。癖になりそうよね 0020776_c.mp3|はぁはぁ…っ 0020777 - 8334_c.mp3|覚悟しててね。これから先、たっぷり甘えちゃうから 0020777_c.mp3|また、あの悪夢ですか 0020778 - 8495_c.mp3|タマちゃんにも釘を刺されたものね 0020778_c.mp3|杏鈴 0020779 - 3432_c.mp3|ええ。終張の蔵で保管していた秘宝よ。間違いない 0020779_c.mp3|待ってください 0020780 - 9586_c.mp3|秘宝密売の現場、しかとこの目で見させてもらったわ 0020780_c.mp3|優人さん 0020781 - 9429_c.mp3|ノブさんっ! 0020781_c.mp3|ねえ、優人さん…私がここで慰めてと頼んだら、杏鈴みたいに抱いてくれますか? 0020782 - 6888_c.mp3|やったわね。さすがはノブさん 0020782_c.mp3|やっぱり…ダメ、なんですね 0020783 - 2413_c.mp3|けど、詰めが甘いわ 0020783_c.mp3|どうして…どうしてなんですか?どうして杏鈴だけ選ばれたんですか? 0020784 - 2938_c.mp3|秘宝に詳しいみたいだけど、銃の扱いはまだまだね 0020784_c.mp3|同じ妹なのに、同じ時間を過ごしてきたのに 0020785 - 7879_c.mp3|そうよ。わたしの意思で、光の軌道や収束具合を変えられるの 0020785_c.mp3|わからない? 0020786 - 3596_c.mp3|一点に集中させて貫通力を高めたり、拡散させて広範囲を攻撃したりね 0020786_c.mp3|そう…ですか 0020787 - 4503_c.mp3|相手を気絶させるのはその応用。威力を弱めて衝撃だけを与えているの 0020787_c.mp3|やはり、私はダメですね。何にでも答えを求めようとしてしまいます 0020788 - 1310_c.mp3|銃の形態も変えられるのよ。持ち運びに便利だから、ずっと小型化させているわ 0020788_c.mp3|でも、私にはわかっていましたよ。優人さんと杏鈴は、いつか結ばれるだろうって 0020789 - 3344_c.mp3|それに 0020789_c.mp3|優人さんが杏鈴を大切に想う気持ち。杏鈴が優人さんを慕う気持ち 0020790 - 3202_c.mp3|人にモノを訊ねる時も、この形の方が便利だしね 0020790_c.mp3|それは、些細なきっかけで恋に変わるものだって 0020791 - 9828_c.mp3|ねえ、あなた。どうしてこの銃を見て、名前を言い当てたの? 0020791_c.mp3|杏鈴から聞きましたか 0020792 - 1014_c.mp3|本当の名は誰も知らない。物干し竿は、わたしが付けた終張藩でのみ通じる呼び名よ 0020792_c.mp3|けれど、違います。杏鈴は一人で気がつきました 0020793 - 4780_c.mp3|いったいどこで、この銃を知ったの?答えなさい。さもないと、ズドンッよ 0020793_c.mp3|私はただ、杏鈴の背中を見ていただけです 0020794 - 7299_c.mp3|目録?それって終張藩がまとめた秘宝目録のこと? 0020794_c.mp3|応援するつもりなんて元からなくて、それどころか転べばいいとさえ思っていました 0020795 - 9161_c.mp3|どうやら当たりを引いたみたいね 0020795_c.mp3|私は悪い子なんです 0020796 - 7876_c.mp3|知ってること、洗いざらい吐いてもらいましょうか。今夜は寝かさないわよ? 0020796_c.mp3|二人の不幸を願い、隙あらば優人さんを奪おうと思っていたのですから 0020797 - 1447_c.mp3|ゴロツキに秘宝を売ったのも、頭目の指示だったみたいね 0020797_c.mp3|え? 0020798 - 8550_c.mp3|単純に考えれば金儲けでしょうね。ゴロツキは武家の出身で、金払いはよかったみたい 0020798_c.mp3|いつからそこに?優人さんのお部屋で寝ていたはずでは 0020799 - 8749_c.mp3|博打打ちだけが賭場の存在を知り、その中でも符丁を知る人間だけが競りに参加できるってわけね 0020799_c.mp3|それは 0020800 - 1113_c.mp3|ふふっ。弱気になっちゃダメだよ、運は自分で引き寄せるものなんだから 0020800_c.mp3|やめてください。会話なんて無意味です 0020801 - 6631_c.mp3|わたしはいいんだよ。人生ごと、この人に賭けてるから 0020801_c.mp3|でも、なんですか?それなら優人さんを諦めて、私に譲ってくれますか? 0020802 - 4848_c.mp3|ねえ、ボブさん 0020802_c.mp3|なら、答えは出ていますね。杏鈴は優人さんと一緒になればいい 0020803 - 3666_c.mp3|ちょっとちょっと。騒がないでおくれよ。他の人に迷惑だよ 0020803_c.mp3|いいんです。私はここに居てはいけない子なんです 0020804 - 7955_c.mp3|呼びやすさは大事よ。咄嗟の時に名前が出ないと怪しまれるでしょ? 0020804_c.mp3|はい。私もひと晩考えて、答えを出しました 0020805 - 4672_c.mp3|ふふっ。ごめんなさい。この人ったら、すぐに浮気するものだから。わたし以外は見ちゃダメって言い聞かせてたの 0020805_c.mp3|二人の迷惑にならないよう、屋敷を出て行きます。それで万事解決です 0020806 - 7073_c.mp3|さすがボブさん。やればできる男だと思ってたよ! 0020806_c.mp3|許さない? 0020807 - 4537_c.mp3|はいよ。おまえさん 0020807_c.mp3|なに、子供みたいなわがままを言ってるんですか 0020808 - 9682_c.mp3|そうなのよ。この人、剣の腕は立つのに甘ちゃんでね。ここらで男を上げてもらおうと思ってさ 0020808_c.mp3|私だって杏鈴と優人さんが大切なんです 0020809 - 4189_c.mp3|わたしを揚げたはいいけど、遊びもしないで金を貯め込むばかり。金は天下の回りものだって言うのにねぇ 0020809_c.mp3|大切で大好きな二人を傷つけたくない。だから 0020810 - 2828_c.mp3|きゃ~、おまえさん素敵っ!その調子で、新しいおべべも買ってね 0020810_c.mp3|優人さん 0020811 - 1932_c.mp3|そういうときもあるさね。さ、次いきましょ 0020811_c.mp3|じゃあ、どうしろって言うんですか!まさか誰も傷つかない方法があるとでも!? 0020812 - 3591_c.mp3|さすがはボブさん。頼りになるわね 0020812_c.mp3|傷ついても前に? 0020813 - 3814_c.mp3|ノブさん。こいつら 0020813_c.mp3|な、何を言ってるんですか。そんなの本当に、子供のわがままじゃないですか 0020814 - 8120_c.mp3|符丁なら持っているわ。確認する? 0020814_c.mp3|ダメですよ、そんなの 0020815 - 6837_c.mp3|信じてくれたかしら? 0020815_c.mp3|私はどうなってもいいんです。二人を傷つけるくらいなら、身を引いて 0020816 - 5174_c.mp3|言わなくていいわ 0020816_c.mp3|杏鈴? 0020817 - 3053_c.mp3|素性は明かせないわ。どこから秘密が漏れるかわからないもの 0020817_c.mp3|素直に? 0020818 - 5237_c.mp3|お互い自己紹介は省きましょ。町で会っても知らん顔。それがここの決まりでしょ? 0020818_c.mp3|そ、そんな耳障りのいい決まり文句聞きたくありません!私は 0020819 - 0409_c.mp3|ふふっ。交渉は化かし合いって言ったでしょ? 0020819_c.mp3|それは 0020820 - 1196_c.mp3|だけど、何度やっても慣れないわ。失敗したらと思うと肝を冷やした 0020820_c.mp3|うるさい 0020821 - 5269_c.mp3|折れずに頑張れたのは、あなたのおかげ。こうしてそばにいてくれたから 0020821_c.mp3|うるさいですよ!つい最近まで恋も知らなかったくせに、お姉さんぶってっ! 0020822 - 2072_c.mp3|もう少しだけ甘えさせて。見栄を張っていたのがバレたら怪しまれる。震えが止まるまででいいから 0020822_c.mp3|そもそも何ですか、ロボットって。バカにしないでください。私は人間です。一人の女です! 0020823 - 1717_c.mp3|え?で、でも 0020823_c.mp3|そう簡単に気持ちを切り捨てられたら、こんなに悩んでません。キスなんてしませんっ! 0020824 - 0297_c.mp3|ああ。おまえさん 0020824_c.mp3|私…わたしは 0020825 - 0139_c.mp3|ノブさん。どうして急にこんなことを 0020825_c.mp3|優人さんが…お兄ちゃんが好きです!杏鈴が意識する前から、ずっとずっと好きだったんです! 0020826 - 8402_c.mp3|も、もうっ。いくら演技とはいえ、調子に乗り過ぎじゃないかしら 0020826_c.mp3|私だって、お兄ちゃんと手を繋いで歩きたかった!キスしたかった!恋人になりたかったっ! 0020827 - 9824_c.mp3|そんなこと言われたら本気になっちゃうんだから 0020827_c.mp3|この想いをバカにするのは、たとえ杏鈴だろうが許しませんっ! 0020828 - 0468_c.mp3|~~~っ! 0020828_c.mp3|杏鈴 0020829 - 0485_c.mp3|だ、ダメよっ。わたしのノブさんは硬派で純情な男の子なのっ。こんなのノブさんじゃないわ! 0020829_c.mp3|だって 0020830 - 7660_c.mp3|そういえばそうだったわ!?悔しい。けど、南蛮の風を感じちゃう! 0020830_c.mp3|だってだって…っ!そんなことしたら、杏鈴が泣いちゃうじゃないですか! 0020831 - 3341_c.mp3|まさか、ボブさんがこんなに積極的だなんて 0020831_c.mp3|いやだもん。杏鈴が泣いてるとこ見るのやだもん!杏鈴を傷つけるのやだもんっ! 0020832 - 7291_c.mp3|でも、こういうのもいいかも。強引なのも癖になりそう 0020832_c.mp3|私はお兄ちゃんと杏鈴、二人に笑っててほしいんだもんっ。だから、だからぁ! 0020833 - 9332_c.mp3|か、感じるとかっ。ボブさん、いやらしいわ 0020833_c.mp3|うぅぅう、うっぅぅ…っ! 0020834 - 8744_c.mp3|そういうのは人気がないところでお願いします 0020834_c.mp3|でも、でもでもぉ! 0020835 - 0428_c.mp3|こいつら狂ってるわ 0020835_c.mp3|ほんと? 0020836 - 4475_c.mp3|ノブさん 0020836_c.mp3|むー。なんですかそれ 0020837 - 2514_c.mp3|残念だけど仕方ないわね。次頑張りましょ 0020837_c.mp3|それだと、私がバカみたいじゃないですか。わがままの言い損です 0020838 - 7576_c.mp3|あなたたち下郎にお縄は勿体ないわ。この場で引導を渡してあげるから覚悟なさい! 0020838_c.mp3|想いを 0020839 - 6810_c.mp3|そうはさせないわ! 0020839_c.mp3|杏鈴 0020840 - 9357_c.mp3|女の扱い方を知らないのね。そんな強引にしたら嫌われるわよ? 0020840_c.mp3|ふんだ 0020841 - 3895_c.mp3|ノブさんのためにも、逃がすわけにはいかないからね 0020841_c.mp3|その手には乗りません。そんなことをしたら、負けを認めることになりますからね 0020842 - 3148_c.mp3|悪いけど痛い目を見てもらうわよ。虫の居所が悪いの 0020842_c.mp3|私の優人さんへの想いは消えたわけじゃない。むしろ、前より強くなりました 0020843 - 9054_c.mp3|あなたも小間使いの一人ってわけね。お頭の元へ案内してくださる? 0020843_c.mp3|ですから、覚悟しなさい。わがままを言いまくって、二人を困らせてやります 0020844 - 2524_c.mp3|くっ!けほけほっ。しまった、これは煙幕! 0020844_c.mp3|痛い目を見て苦しむのは、杏鈴だけですよ! 0020845 - 8372_c.mp3|あっ! 0020845_c.mp3|わ、わかってます。ですから、先ほどの発言はなかったことにします 0020846 - 2741_c.mp3|わたしは誰のモノにもならない!わたしを好きにしていいのは、あの人だけよ! 0020846_c.mp3|いつまでも二人のそばにいて、隙を見て優人さんを寝取ってあげますからね! 0020847 - 3813_c.mp3|ボブさん! 0020847_c.mp3|おやおや~?そうだったんですか。優人さんったら、思ってた以上に奥手なんですね 0020848 - 1278_c.mp3|ごめんなさい。咄嗟に出ちゃったわ 0020848_c.mp3|なら、先に優人さんの貞操をいただいちゃいましょうか 0020849 - 9279_c.mp3|単純な話よ。可愛い子猫ちゃんに尾行させてたの 0020849_c.mp3|そうすれば、杏鈴の負けは確定しますし? 0020850 - 5191_c.mp3|また煙幕?二度も同じ手は通じないわよ 0020850_c.mp3|くすっ、何ならまたキスしちゃいましょうか? 0020851 - 8155_c.mp3|やってみる…いいえ、やってやるわ! 0020851_c.mp3|永遠なんてありません。諸行無常です。私の愛で優人さんを虜にしてみせます 0020852 - 8778_c.mp3|この竹筒と狐面は目録で見たことあるわ。蔵から盗まれた秘宝よ 0020852_c.mp3|杏鈴は本当にわがままですね 0020853 - 9490_c.mp3|少し離れるわね 0020853_c.mp3|はぁ…ほんと痛いですね。一生これと付き合うんですか 0020854 - 6534_c.mp3|今まで辛かったわね。でも、もう安心して。怖い人は退治したから 0020854_c.mp3|でも、自分の言葉には責任を持ちます 0020855 - 2789_c.mp3|御礼なんていいのよ。罵ってくれていいの 0020855_c.mp3|このまま、私のまま、わがままを貫かせていただきます 0020856 - 7586_c.mp3|本当にごめんなさい。あなたのような人を救うために、わたしたちは立ち上がったのに。いつも手遅れで 0020856_c.mp3|大好きです、優人さん 0020857 - 3435_c.mp3|ありがとう 0020857_c.mp3|ちゅっ 0020858 - 6114_c.mp3|物干し竿なら、遠くからでも狙撃できると思って 0020858_c.mp3|先手必勝です 0020859 - 4158_c.mp3|ボブさん 0020859_c.mp3|さあ。お部屋に行って既成事実を作りましょう。私がねっとり寝取ってさしあげます 0020860 - 2814_c.mp3|いいのよ。何だかんだで楽しかったから 0020860_c.mp3|やややー!むむむー! 0020861 - 2197_c.mp3|男らしいノブさんも素敵よ。ますます惚れちゃった 0020861_c.mp3|そうですね。お兄ちゃんがしたい方で手を打ちましょう 0020862 - 1789_c.mp3|ふふっ。いまさら恥ずかしがることないでしょ 0020862_c.mp3|遊びに行くか、勉強するか。どっちにします? 0020863 - 9623_c.mp3|そうね。詳しく話を訊かないと 0020863_c.mp3|さあ、兄さん。どっちを取りますか?さあ、優人さん。どっちを取りますか? 0020864 - 8779_c.mp3|調査を打ち切れって、どういうことよ! 0020864_c.mp3|そ、そんなぁ~! 0020865 - 6475_c.mp3|事件の真相より、面子を取るってこと? 0020865_c.mp3|ふんだ、いいですよーだ 0020866 - 9049_c.mp3|助次郎はどうなの?このままでいいの? 0020866_c.mp3|なら今度、私に手を出さざるをえない状況に追い込みますから。ふふふふ 0020867 - 1548_c.mp3|そういうことじゃなくて! 0020867_c.mp3|ぐぬぬ!負けませんよ 0020868 - 0193_c.mp3|ああ、もう!どうして急に物分かりがよくなっちゃったのよ 0020868_c.mp3|優人さん、私とイチャイチャしましょう!今なら妹の初めてをプレゼントしますよ 0020869 - 8674_c.mp3|じゃあ、今までわたしに嫌々付き合ってたってこと?どうなの!? 0020869_c.mp3|今日は、ヒカルさん達のおウチで勉強会をすることにします 0020870 - 8112_c.mp3|くっ! 0020870_c.mp3|大目に見るのは今日だけですからね。ボーナスステージだと思って、大切に使ってください 0020871 - 7927_c.mp3|やっぱりそうなるのね 0020871_c.mp3|杏鈴を…幸せにしてあげてください 0020872_c.mp3|わかったわ。元よりそういう約束だったものね 0020873_c.mp3|けど、調査は続けさせて。下手人を捕まえれば面目も立つでしょ? 0020874_c.mp3|どうしてよ! 0020875_c.mp3|それって 0020876_c.mp3|ふざけないで!わたしの将来はわたしが決めるわ! 0020877_c.mp3|なによ!やるっての!? 0020878_c.mp3|だけど! 0020879_c.mp3|ッ! 0020880_c.mp3|それに、ノブさんと一緒なら怖くないかなって。こうして抱き締められると、すごく安心する 0020881_c.mp3|本当に不思議。あなたがそばにいてくれるだけで、わたしはいくらでも頑張れる 0020882_c.mp3|きっと頑張ってる姿をあなたに見せたくて。だから前を見て歩けるのね 0020883 - 5309_c.mp3|おかえりなさい 0020883_c.mp3|はい、そこまでー 0020884 - 6898_c.mp3|ありがとう 0020884_c.mp3|いつまでイチャついてるんですか、二人とも。朝食の準備ができてますよ 0020885 - 4861_c.mp3|ええ。平気よ 0020885_c.mp3|はぁ 0020886 - 5409_c.mp3|タマちゃんもありがとう。でも、おかまいなく 0020886_c.mp3|どうもこうもないですよ。まったく毎日イチャイチャと 0020887 - 5700_c.mp3|タマちゃん 0020887_c.mp3|昨日も夜遅くまでお楽しみだったようですし。おかげで私まで寝不足です 0020888 - 9456_c.mp3|終張の姫君…か 0020888_c.mp3|聞こえますよ。部屋も近いんですから 0020889 - 6387_c.mp3|気を遣わせてしまったわね 0020889_c.mp3|特に優人さんの喘ぎ声が、何ともまた官能的で 0020890 - 2826_c.mp3|美味しいわね、このお鍋 0020890_c.mp3|優人さんは気づいてないでしょうが、結構大きな声が出てますよ。ね、杏鈴 0020891 - 2161_c.mp3|食材がいいのね。美味しい野菜を見分けるコツがあるのでしょう 0020891_c.mp3|うわ…自分で振っておいて何ですが、こうして惚気られるとダメージが大きいですね 0020892 - 6594_c.mp3|もう一杯もらえるかしら? 0020892_c.mp3|浮かれる気持ちはわかりますが、節度あるお付き合いを心がけてください 0020893 - 2746_c.mp3|あたたかいわね 0020893_c.mp3|四六時中イチャイチャされたら、私の付け入る隙がありません 0020894 - 3299_c.mp3|落ち着いたわ。急に押しかけてごめんなさい 0020894_c.mp3|あかんべーとは、はしたない。もっと礼儀正しく嫉妬しなさい 0020895 - 4445_c.mp3|実はその…家出してきたの 0020895_c.mp3|こうですこう! 0020896 - 7399_c.mp3|そこまで大事じゃないから安心して 0020896_c.mp3|悔しい!私の方がお兄ちゃんを愛してるのに!きー! 0020897 - 9371_c.mp3|兄上と喧嘩して、屋敷にいられなくなっただけなの 0020897_c.mp3|うぐぐ!見せつけてくれますね。砂糖たっぷりのイチゴジャムより甘そうです 0020898 - 6658_c.mp3|秘宝の件よ。調査を打ち切ると言い出して口論になったの 0020898_c.mp3|ですが、私も負けませんよ 0020899 - 1553_c.mp3|今は参勤や謁見で忙しいから、些事にかまっていられないって 0020899_c.mp3|紫苑さん。二人にひと言、ご注意を! 0020900 - 2600_c.mp3|わたしもそう言ったわ。けれど、兄上は聞く耳を持たなくて 0020900_c.mp3|ふふん。勝つためには手段は選びません。私のバトルフェイズはこれからです 0020901 - 9108_c.mp3|口論の挙げ句、屋敷を抜け出してきたってわけ。もう戻らないと言ってね 0020901_c.mp3|さあ。先生、お願いします 0020902 - 8384_c.mp3|無茶苦茶なのは兄上よ。あの人はいつもそう。自分のことしか考えていない 0020902_c.mp3|紫苑さん?いろいろな意味で大丈夫ですか? 0020903 - 9631_c.mp3|若いうちに終張の藩主になって。それからずっと、わがままばかりの贅沢し放題 0020903_c.mp3|いえ。誰もそんなこと聞いてませんけど 0020904 - 2836_c.mp3|傍にいるわたしたちは、いつも苦労をさせられてきたわ 0020904_c.mp3|紫苑さん。最近、お疲れのようですね 0020905 - 7425_c.mp3|特に助次郎が大変でね。わたしの世話役になる前は、兄上の御側御用人だったの 0020905_c.mp3|ふふっじゃありません! 0020906 - 9791_c.mp3|兄上の信頼も厚いから、江都屋敷の番頭も任されるようになった。江都での暮らしは、わたしより長いのよ 0020906_c.mp3|いましたよ!というか、みなさん勢揃いです 0020907 - 3289_c.mp3|終張に妻子を残してね。国許へ戻らず、わたしたちに尽くしてくれてる 0020907_c.mp3|いいえ、結構です。別に聞きたくありません 0020908 - 4476_c.mp3|だとしても戻らないわ。助次郎には苦労をかけるけど、わたしたちはわたしたちで調べを進めるのよ 0020908_c.mp3|杏鈴は気にしなくていいですよ 0020909 - 1572_c.mp3|そういうこと。やることは以前と変わらないわ。藩士に気づかれないように証拠を探すの 0020909_c.mp3|ちょっと瑞穂さん。そういうネタは自重してください。杏鈴の恋愛に悪影響を与えます 0020910 - 3041_c.mp3|もちろん手伝ってくれるわよね? 0020910_c.mp3|うふふ、リア充爆発してください 0020911 - 2556_c.mp3|な、なにかしら。言いたいことでもあるの? 0020911_c.mp3|ほほぅ?側室狙いですか。そういうのもありですね 0020912 - 4207_c.mp3|わかったわ 0020912_c.mp3|なんなんですか、その効果音 0020913 - 0306_c.mp3|どうしたの? 0020913_c.mp3|はぁ…またラブラブ空間が発生しています。周りが見えていませんね 0020914 - 2991_c.mp3|家主が使うべきよ。わたしは畳で寝るわ 0020914_c.mp3|バカップルは末永く爆発してください 0020915 - 6010_c.mp3|だけど 0020915_c.mp3|うぅ…本当は優人さんについて行きたいんですが、仕方ありません 0020916 - 6199_c.mp3|それは困る。今夜を逃すわけにはいかないもの 0020916_c.mp3|あ!いました 0020917 - 6327_c.mp3|な、なんでもないわ 0020917_c.mp3|いえ。強風で観覧車が揺れてたみたいですから、怖くなかったかなと 0020918 - 6172_c.mp3|それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわね 0020918_c.mp3|気持ちいい? 0020919 - 1568_c.mp3|おやすみなさい 0020919_c.mp3|駄ディーも今日は裏方ですからね。適当にサボろうとか考えないでください 0020920 - 2146_c.mp3|ノブさん、起きてる? 0020920_c.mp3|本当に大丈夫ですかね 0020921 - 5824_c.mp3|ノブさん 0020921_c.mp3|ですから、誰もそんなこと聞いてません 0020922 - 7363_c.mp3|わかるでしょ?夜中に声をかける理由なんて、ひとつしかないわ 0020922_c.mp3|ぐぬぬ。おめでたい式なので、リア充爆発しろと言えない 0020923 - 8259_c.mp3|ほら…見て 0020923_c.mp3|新郎新婦入場の際に、ヴァージンロードにお花をまく子供のことです 0020924 - 5680_c.mp3|ふふっ。いやらしい目つきね。やっぱり、わたしのお胸に興味があるんだ 0020924_c.mp3|親戚や知り合いの子供が任命されるそうですよ 0020925 - 1548_c.mp3|遠慮しなくていいのよ。もっと見て…わたし、ノブさんにならいいの 0020925_c.mp3|警備員さん。あそこに不審者が 0020926 - 1451_c.mp3|ね?しましょ? 0020926_c.mp3|うっさいです、駄ディー菌がうつるので近づかないでください 0020927 - 5157_c.mp3|ど、どうしたの?急に頬を叩くなんて 0020927_c.mp3|それにそういう台詞は、優人さんに言ってほしいです 0020928 - 9298_c.mp3|ノブさん 0020928_c.mp3|私もいるのをお忘れなく 0020929 - 5537_c.mp3|どうしたの?こういうのに興味あるんでしょ。ノブさんも殿方ですものね 0020929_c.mp3|ん…まあ、本当なら優人さんも頂きたいんですが、今はそれで手を打ちましょう 0020930 - 5730_c.mp3|宿代だと思って、わたしを好きにしていいのよ。あなたになら 0020930_c.mp3|ですが、ゆくゆくは優人さん、そして鷹倉家を手中に収めて…ふふ、ふふふふふっ 0020931 - 9529_c.mp3|え? 0020931_c.mp3|ですから、誰も訊いてませんってば 0020932 - 3307_c.mp3|あ…っ、や…っ。だ、ダメっ 0020932_c.mp3|あ、赤ちゃんが 0020933 - 8888_c.mp3|自棄だなんて。わたしは別に 0020933_c.mp3|紫苑さん 0020934 - 1616_c.mp3|ノブさん 0020934_c.mp3|そうですよ 0020935 - 5672_c.mp3|え!?あ、はいっ 0020935_c.mp3|それより、きちんと休息を取ってください。まだふらついてるじゃないですか 0020936 - 3971_c.mp3|ノブさん 0020936_c.mp3|杏鈴 0020937 - 5129_c.mp3|そ、それはその 0020937_c.mp3|ですよ 0020938 - 8557_c.mp3|ごめんなさい。確かに自棄になってたかも。すべてを失ってしまったから 0020938_c.mp3|ですから、眠る前にお菓子を食べると太りますよ 0020939 - 7302_c.mp3|家出をしたのは半分嘘で、本当は屋敷を追い出されたの 0020939_c.mp3|まあ、確かに 0020940 - 0195_c.mp3|留守居役を降ろされてね。明日の朝には江都を立つ予定よ 0020940_c.mp3|しょうがないですね。ちょっとだけですよ 0020941 - 1261_c.mp3|国許へ帰れって命令されたの。わたしの役目は終わったからって 0020941_c.mp3|あむ…んむんむ 0020942 - 0933_c.mp3|黙っていてごめんなさい。急な話でもないの 0020942_c.mp3|美味しいです。歯磨きをした後に食べるお菓子というのも、乙なものですね 0020943 - 8271_c.mp3|前に言ったでしょ?留守居になったのは最後の悪あがきだって 0020943_c.mp3|もぅ、杏鈴は何でも私と一緒になりたがりますね。その癖、直した方がいいですよ 0020944 - 7711_c.mp3|次の縁談は半年先の予定だったけど、それが早まったの 0020944_c.mp3|私と杏鈴は違うんです。私のようなひねくれ者と一緒だと、いつか優人さんに嫌われちゃいますよ? 0020945 - 5893_c.mp3|盗難騒ぎの責任を誰かに負わせないといけないから、都合が良かったんでしょうね 0020945_c.mp3|左様ですか。ごちそうさまです 0020946 - 8366_c.mp3|表向き、徳河宗春は縁談のために留守居役を降りたことになっている。元々、そういう約束で江都にいたから 0020946_c.mp3|え? 0020947 - 2585_c.mp3|これまで上手くやっていた自信があったわ。実績さえ築けば、兄上もわたしを認めざるを得ない 0020947_c.mp3|杏鈴 0020948 - 8093_c.mp3|なんだかんだ理由をつけて縁談を先延ばし。もうしばらく、江都で暮らしていくつもりだったの 0020948_c.mp3|そこは大切な家族ではなくて、大切な女の子と言ってほしかったですね 0020949 - 1864_c.mp3|でも、それも終わりよ。わたしは国許へ戻らなくてはならない 0020949_c.mp3|やれやれ。杏鈴って独占欲強いですよね。誰に似たのやら 0020950 - 8970_c.mp3|すぐにでも追っ手が来るでしょう。だからその前に、どうしても思い出を作りたくて 0020950_c.mp3|私ですか? 0020951 - 8921_c.mp3|ごめんなさい 0020951_c.mp3|それは確かに 0020952 - 5742_c.mp3|怒ってる? 0020952_c.mp3|どこですか? 0020953 - 9076_c.mp3|ぴゃっ!? 0020953_c.mp3|そ、そんなことありません。私はただ、杏鈴の調子を訊ねたかっただけで 0020954 - 6558_c.mp3|本当にごめんなさい 0020954_c.mp3|杏璃たん言わないでください。優人さんじゃあるまいし 0020955 - 7665_c.mp3|これからのこと? 0020955_c.mp3|もう。杏鈴のばか 0020956 - 8342_c.mp3|あっ、そ、そうね 0020956_c.mp3|それで、実際のところどうです?優人さんとは上手くいってますか? 0020957 - 8877_c.mp3|ノブさん 0020957_c.mp3|プロポーズ!?それ本当ですか 0020958 - 9184_c.mp3|ありがとう。やっぱり、あなたに頼ってよかったわ 0020958_c.mp3|むぅ…さすがは優人さん。こうと決めたら一直線ですね 0020959 - 2994_c.mp3|それと、その…もういいわよ 0020959_c.mp3|ですが、まだチャンスはあります 0020960 - 5379_c.mp3|わたしだって、中途半端なまま終われない。事件を解決して、大手を振って屋敷に戻りたい 0020960_c.mp3|式の最中に花婿を奪いに来る、妹嫁!この線でいきましょう。ふふふ! 0020961 - 9876_c.mp3|そうじゃないと、ノブさんのそばにいられないものね 0020961_c.mp3|聞く耳持ちません。私も本気で優人さんを狙ってますから 0020962 - 6504_c.mp3|追っ手は明日にでも長屋を訪れるでしょう。助次郎にも内緒で逃げてきたから 0020962_c.mp3|私だって負けませんよ 0020963 - 7218_c.mp3|いいえ。彼にも立ち場があるから、見つけ次第連れ戻そうとするはずよ 0020963_c.mp3|なんですってー! 0020964 - 1220_c.mp3|江都から出ていくように言ってきたのも、助次郎だったから 0020964_c.mp3|ぷっ…ふふふっ 0020965 - 3700_c.mp3|そ、そうね 0020965_c.mp3|まったく、姉妹で何してるんでしょうね 0020966 - 3014_c.mp3|あの…もうひとつ、告白したいことがあるのだけれど 0020966_c.mp3|お二人がラブラブなのはわかりました。そちらは安心ですね 0020967 - 5661_c.mp3|前に言ったでしょ。狭くて暗い場所が苦手だって。だから、明かりを消されると寝付けなくて 0020967_c.mp3|でも、結婚はまだ早いですよ。その前に、父さん達の式がありますし 0020968 - 9144_c.mp3|あ 0020968_c.mp3|どうしました? 0020969 - 4453_c.mp3|う、ううんっ。何でもないわ 0020969_c.mp3|紫苑さんのこと、ですか 0020970 - 6854_c.mp3|それじゃあ、おやすみなさい。今日はごめんなさいね 0020970_c.mp3|ええ。杏鈴のことですから、手に取るようにわかります 0020971 - 0917_c.mp3|少し硬いけど平気よ 0020971_c.mp3|母さんのこと、未だに引きずってるんでしょう? 0020972 - 0281_c.mp3|ありがとう 0020972_c.mp3|悪夢、また見るようになったみたいですね 0020973 - 5946_c.mp3|ところで、この布団。少し汗臭いのだけれど 0020973_c.mp3|ですが、それは 0020974 - 2948_c.mp3|いいのよ。これでいいの 0020974_c.mp3|杏鈴 0020975 - 6990_c.mp3|ふふっ。ノブさんの匂いがするわ 0020975_c.mp3|それはダメです 0020976 - 9795_c.mp3|あっ 0020976_c.mp3|そうです。忘れる必要ありません。杏鈴は母さんが嫌いなわけではないんでしょう? 0020977 - 5406_c.mp3|きゅ、急に戻ってこないでっ 0020977_c.mp3|そうですか。なら、やはり忘れなくていいんですよ 0020978 - 0012_c.mp3|しばらく向こうを向いててくれる? 0020978_c.mp3|母さんとの思い出を大切にした上で、紫苑さんを新しい母さんとして受け入れればいいんです 0020979 - 8347_c.mp3|どうしたの? 0020979_c.mp3|そうです。思い出は、そう簡単に切り捨てられません 0020980 - 1770_c.mp3|ごめんなさいね。押しかけたのはこっちなのに 0020980_c.mp3|胸にあるしこりを少しずつ丸くしながら、ゆっくり歩いていくしかないんですよ 0020981 - 4886_c.mp3|ふふっ。ありがと。優しいのね 0020981_c.mp3|そうですよ。前に進みたいなら、逃げずにその傷と向き合わないといけないんです 0020982 - 6034_c.mp3|な、なにかしら。着替えに手間がかかるから、もうしばらく正面を向いててくれる? 0020982_c.mp3|私にそう教えてくれたのは杏鈴じゃないですか。自分の言葉を忘れたのですか? 0020983 - 8898_c.mp3|ん…っしょ。こうして胸を寄せて 0020983_c.mp3|思い出しましたか?そういうことです 0020984_c.mp3|杏鈴はすでに、傷と向き合う強さを持っています。なら、あとちょっと頑張れば大丈夫 0020985 - 3691_c.mp3|ちらっ 0020985_c.mp3|杏鈴なら、二人の母さんとわかり合えますよ 0020986 - 8738_c.mp3|~~~っ!やっぱりダメだわっ。恥ずかしい! 0020986_c.mp3|私達は家族です。辛かったら支えます 0020987 - 8189_c.mp3|こんな痴女みたいな真似できないわっ。ノブさんのムッツリ! 0020987_c.mp3|だから、一人で悩まなくてもいいんですよ。一緒に頑張っていきましょう 0020988 - 1637_c.mp3|黙って覗いてたのはそっちじゃない!だから見たいのかなと思って、つい調子に乗って 0020988_c.mp3|くすっ。杏鈴は泣き虫さんなんですから。いったい誰に似たのやら 0020989 - 5686_c.mp3|当然なの? 0020989_c.mp3|さ、いい加減寝ましょう。明日も早いですよ 0020990 - 7823_c.mp3|開き直ったわね!? 0020990_c.mp3|なんです? 0020991 - 1008_c.mp3|そうよね。ノブさんも殿方だものね。だけど昨日は、そういうのを控えろって 0020991_c.mp3|くすっ、いいですよ 0020992 - 6116_c.mp3|ノブさん 0020992_c.mp3|優人さん 0020993 - 2453_c.mp3|ありがとう 0020993_c.mp3|はい。私の方からはドアの隙間が丸見えでしたから 0020994 - 0291_c.mp3|がんばるわ。よろしくね、師匠 0020994_c.mp3|かまいません。ただ、杏鈴には内緒にしてください 0020995 - 5356_c.mp3|それはその…昨晩の出来事を根掘り葉掘り聞かれて 0020995_c.mp3|杏鈴の口から優人さんに打ち明けないと、意味がありませんから 0020996 - 5468_c.mp3|ノブさんとは、まだそういう関係じゃないと話したら 0020996_c.mp3|それで、どうしました?なに一人で難しい顔をしてるんですか? 0020997 - 1455_c.mp3|そうなんだ。ふ~ん。わたしで勃ったんだ 0020997_c.mp3|杏鈴の気持ちはわかります。優人さんの力になりたかったんですよ 0020998 - 1141_c.mp3|ノブさんの助平 0020998_c.mp3|はい 0020999 - 2840_c.mp3|そうかしら。そうかしらね。ふふっ。ありがと 0020999_c.mp3|優人さんに甘えるだけじゃない、甘えさせたい。杏鈴はきっとそう思ってたはずです 0021000 - 1753_c.mp3|ノブさん 0021000_c.mp3|杏鈴も、優人さんにふさわしい彼女になろうと頑張ってるんです 0021001 - 4146_c.mp3|わたしからもお願いするわ。わたしはノブさんが好き…大好きなの 0021001 - 6166_c.mp3|おはようございます、隼斗くん 0021001_c.mp3|ですから、杏鈴を怒らないでくださいね 0021002 - 1557_c.mp3|これからたくさん迷惑をかけると思う。許嫁を奪うことにもなるわ 0021002 - 9627_c.mp3|不躾で申し訳ありません 0021002_c.mp3|ふふっ。だったら、よかったです 0021003 - 6864_c.mp3|頬を叩かれてもいい。怨まれてもいい。それでも、この気持ちを貫きたいの 0021003 - 6902_c.mp3|ですが、ケジメはきちんとつけなくてはなりませんから 0021003_c.mp3|しかし、本当に優人さんは愛されてますね。妬けてしまいます 0021004 - 4211_c.mp3|じゃあ 0021004 - 7457_c.mp3|不肖、無花果美命。結婚を前提にカチコミに参りました 0021004_c.mp3|両方です。杏鈴と兄さんの間に入れないのが悔しいんです 0021005 - 4235_c.mp3|不束者ですが、どうぞよろしくお願いいたします 0021005 - 7978_c.mp3|二人ともありがとう 0021005_c.mp3|くすっ。なら、引き分けにしましょう 0021006 - 0486_c.mp3|わかったわ。わたしもそのつもりで頭を下げたもの 0021006 - 5819_c.mp3|文字通りの意味です 0021006_c.mp3|あ、違いますね。私と優人さんから愛されてる、杏鈴の一人勝ちになりますか 0021007 - 3826_c.mp3|望むところよ! 0021007 - 7035_c.mp3|わたしと結婚してお婿さんになってください! 0021007_c.mp3|ええ、ズルイです。ズルっ娘です 0021008 - 3581_c.mp3|お騒がせして申し訳ありません 0021008 - 9102_c.mp3|お気遣い無用よ。今のわたしは万屋お春ちゃん 0021008_c.mp3|私ですか? 0021009 - 4160_c.mp3|先日の件、正式に申し込みに参りました 0021009 - 8447_c.mp3|わたしはわたしとして、ここにいるの。ノブさんの想い人としてね 0021009_c.mp3|私は母さんに対する負い目も感じていませんし、心の整理もついています。反対する理由はありません 0021010 - 4447_c.mp3|わたしはオールウェイズ、ガチです 0021010 - 6513_c.mp3|舐めてくれたわね。いいわ、覚悟なさい。吠え面かかせてあげるから 0021010_c.mp3|本当ですよ 0021011 - 3529_c.mp3|そんな! 0021011 - 9358_c.mp3|わかったわ! 0021011_c.mp3|10年間秘めていた優人さんへの想いを告白したんです。これ以上隠すことはありません 0021012 - 0659_c.mp3|ごめんなさい。つい熱気に当てられちゃって 0021012 - 3061_c.mp3|隼斗くん、気絶しながら何度も頷いていたではないですか! 0021012_c.mp3|ただ…心配はしています 0021013 - 5334_c.mp3|そうしなきゃいけない気がして、身体が勝手に 0021013 - 8913_c.mp3|絶対に負けないわ。美味しい料理を振る舞って、ノブさんに喜んでもらうんだから 0021013_c.mp3|はい。さきほどの話にもあったように、杏鈴は紫苑さんとの間に壁を作っています 0021014 - 3936_c.mp3|本当に申し訳ありません。一度ならず二度までも唇を奪ってしまって 0021014 - 4636_c.mp3|むぅ 0021014_c.mp3|それは紫苑さんも同じだと思うんです。優人さんは何か感じませんでしたか? 0021015 - 2509_c.mp3|ですから、ケジメをつけるために隼斗くんをお婿さんにしようかと! 0021015 - 5704_c.mp3|まだ敬語なのね。今のわたしはお春よ。そう畏まらなくてもいいんじゃない? 0021015_c.mp3|はい。私も以前からそう感じていました 0021016 - 0119_c.mp3|じゃあ、ひとつ約束して 0021016 - 3161_c.mp3|というわけで、わたしと結婚して無花果組を継いでください! 0021016_c.mp3|性格的なものかとも思いましたが、父さんに対しては素直ですし。やはり 0021017 - 2500_c.mp3|今から経験を積めば、名実共にトップに上り詰められると思うんです 0021017 - 7929_c.mp3|タマちゃんに勝ったら、晴れて恋仲として認められるわけでしょ? 0021017_c.mp3|そう思います 0021018 - 0971_c.mp3|そうなったら、わたしのこと呼び捨てにして 0021018 - 4108_c.mp3|お父さまも隼斗くんを気に入ってますし、旦那さまの覇道を拒む者は誰もいません! 0021018_c.mp3|もっとも、人の気持ちは定規で測れませんから、ここでどうこう言っても始まりません 0021019 - 3172_c.mp3|あっ! 0021019 - 4645_c.mp3|ダメ? 0021019_c.mp3|でも、だからこそ相談してほしいです。悩みがあるなら、打ち明けてほしいです 0021020 - 1796_c.mp3|ごめんなさいっ。不束者でごめんなさいっ 0021020 - 5259_c.mp3|慣れよ慣れ。そういうのは口にしていくうちに馴染むものでしょ? 0021020_c.mp3|私達、これから本当の家族になるのですから 0021021 - 1175_c.mp3|ですが、それではケジメが 0021021 - 7527_c.mp3|うんうん。頑張って。わたしもお料理頑張るから 0021021_c.mp3|わかりません 0021022 - 1654_c.mp3|はい 0021022 - 7703_c.mp3|さ~て、それじゃあまずは食材選びからね。何を作ろうかしら 0021022_c.mp3|わからないのはわからないんですから、仕方ないじゃないですか 0021023 - 7704_c.mp3|ねえ、大将。この魚って美味しいの? 0021023 - 9417_c.mp3|そうですよね。まだ心の準備ができてませんよね 0021023_c.mp3|ですから、一緒に考えましょう。家族みんなで 0021024 - 3491_c.mp3|お婿さんは早いと思いますが、せめてお友達として 0021024 - 6050_c.mp3|なら、それをいただけるかしら?旦那に精をつけさせたいの。大将のおすすめをちょうだい 0021024_c.mp3|はい 0021025 - 7406_c.mp3|ありがとう。今度から贔屓にするわね。ウチのお墨付きをあげるわ 0021025 - 8501_c.mp3|いいえ。恋人になることを前提にお付き合いしてください! 0021025_c.mp3|ジメジメして嫌ですね 0021026 - 4686_c.mp3|お待たせ。次は八百屋に行きましょうか 0021026 - 9508_c.mp3|すぐにお返事をいただかなくても、かまいませんので 0021026_c.mp3|大丈夫ですか?休みますか? 0021027 - 1265_c.mp3|隼斗くんに気に入ってもらえるよう頑張りますから。ちょー頑張りますから 0021027 - 5138_c.mp3|ふふっ。タマちゃんの許しを貰ってないのに、こんなことしていいのかしら 0021027_c.mp3|どうしました杏鈴!? 0021028 - 1985_c.mp3|というわけで、また学園で~ 0021028 - 6252_c.mp3|じゃあ、どんなことをしたら怒るの? 0021028_c.mp3|しっかりしてください。気持ち悪かったら全部出しちゃいなさい 0021029 - 7309_c.mp3|鳴川くんのためにも、わたしと仲良くならない方がいいと思うんです 0021029 - 9520_c.mp3|あ~、鼻の下が伸びてる。いやらしいこと想像したでしょ 0021029_c.mp3|あ、優人さん 0021030 - 1342_c.mp3|あ…、そ、そうよね。ごめんなさい 0021030 - 6488_c.mp3|おはようございます、隼斗くん 0021030_c.mp3|それがその、杏鈴が気分が悪いと言って、吐いちゃいまして 0021031 - 0834_c.mp3|ノブさん 0021031 - 6086_c.mp3|兄さん。そうやって汚したらお掃除した意味がありませんよ 0021031_c.mp3|わかりました 0021032 - 0065_c.mp3|はい。清潔な環境で心おきなく勉学に励んでくださいね 0021032 - 9998_c.mp3|っ! 0021032_c.mp3|杏鈴、大丈夫でしょうか 0021033 - 1226_c.mp3|ノブさん。こっち! 0021033 - 1826_c.mp3|キラキラッ 0021033_c.mp3|可能性は否定できません。確かにそういう兆候はありました 0021034 - 9280_c.mp3|えへへいいんですよ。未来の旦那さまのためですから 0021034 - 9455_c.mp3|静かにして 0021034_c.mp3|けど、そうですか。妊娠、ですか 0021035 - 2920_c.mp3|バレては仕方ありませんね 0021035 - 6477_c.mp3|しっ。そういうんじゃなくて 0021035_c.mp3|優人さん 0021036 - 7121_c.mp3|あそこにいる男。兄上と江都入りした親衛隊の隊長よ 0021036 - 8596_c.mp3|何を隠そう。わたし達は恋人になることを前提に 0021036_c.mp3|優人さん 0021037 - 2255_c.mp3|こんなところで何をしているのかしら? 0021037 - 4628_c.mp3|もぐっ!? 0021037_c.mp3|紫苑さんはどうですか?二人の将来に反対ですか? 0021038 - 0448_c.mp3|二人きりでしたいだなんて。隼斗くんったら大胆 0021038 - 0610_c.mp3|それにしては人選がおかしいわ 0021038_c.mp3|そうですよ 0021039 - 8131_c.mp3|なるほど。そういうことにするんですね 0021039 - 9037_c.mp3|あの人、武闘派として藩内でも畏れられてるのよ。人捜しに出張るとは思えない 0021039_c.mp3|杏鈴に負担がかかるなら、私が助けます。つばめさん達も助けてくれると言ってました 0021040 - 0906_c.mp3|それでお話って 0021040 - 7056_c.mp3|それに見て。台車で何かを運ばせているわ 0021040_c.mp3|辛い時こそ、家族や友達で支えるべきであって 0021041 - 6415_c.mp3|気づかれないように後を追いましょう 0021041 - 6505_c.mp3|やっぱりそうなんですね 0021041_c.mp3|紫苑さん? 0021042 - 7581_c.mp3|では、この血判状に拇印を! 0021042 - 9689_c.mp3|別にコソコソなんてしてないわ。ねえ、ボブさん 0021042_c.mp3|そんなことしてる場合じゃないでしょう。顔色が悪いですよ 0021043 - 0519_c.mp3|ふふっ。血の約束は法よりも重いですから 0021043 - 0541_c.mp3|んもう。言わせないでよ。恥ずかしいでしょ? 0021043_c.mp3|え?自分だけの身体じゃないって 0021044 - 0727_c.mp3|そうですね 0021044 - 4009_c.mp3|わたしたち新婚なの。昨日の晩のことを思い出しちゃって 0021044_c.mp3|杏鈴? 0021045 - 5109_c.mp3|はぁ…逃がしちゃったわね 0021045 - 9989_c.mp3|あの…それって、わたしの家が関係しているのでしょうか 0021045_c.mp3|うふふふ。優人さん?この落とし前、どうつけるおつもりですか? 0021046 - 4357_c.mp3|わたしは嬉しいわよ。ボブさんの女房役を務められて 0021046 - 9019_c.mp3|では、どうして 0021046_c.mp3|なら、紫苑さんがあんなに反対してたのは 0021047 - 2171_c.mp3|わたしが? 0021047 - 5863_c.mp3|そうだわ。タマちゃんに賞品をおねだりしましょ。せっかく勝負するんですものね 0021047_c.mp3|紫苑さん、どこに行ったんでしょう 0021048 - 7868_c.mp3|ふふっ。それはね 0021048 - 9581_c.mp3|そんなことは 0021048_c.mp3|そんな。どうして 0021049 - 1328_c.mp3|よろしく 0021049_c.mp3|その封筒は? 0021050 - 0033_c.mp3|そう…タマちゃんは本気なのね 0021050 - 2354_c.mp3|隼斗くん 0021050_c.mp3|あの…すべて事実だとしたら、気になることがあるのですが 0021051 - 1291_c.mp3|いい条件でしょ? 0021051 - 8181_c.mp3|そういうことだったんですね。わたしのことを考えて 0021051_c.mp3|はい 0021052 - 3269_c.mp3|勝てばノブさんの愛は独り占め。演技でも何でもなく、お嫁さんとして愛してもらえるの 0021052 - 5820_c.mp3|うん。やっぱり、わたし諦めません 0021052_c.mp3|手紙に書いてありましたよね?優人さんへの言葉にあなたを見捨てて逃げたって 0021053 - 1859_c.mp3|わかってるわ。対決が終わったあとも、師匠に料理を教えてもらうつもりだし 0021053 - 8992_c.mp3|正直、結婚は自分でも早すぎると思ってました 0021053_c.mp3|ですが、こんな偶然ってあるんですね。生き別れた親子が、同じ屋敷で暮らすようになるなんて 0021054 - 0158_c.mp3|確かに失礼だったわね。まずは、わたしの全力をタマちゃんにぶつける 0021054 - 3247_c.mp3|ですから、改めてお願いします 0021054_c.mp3|気持ちはわかります 0021055 - 3194_c.mp3|恋人になることを前提にお付き合いしてください 0021055 - 6340_c.mp3|ノブさんのお嫁さんになるのは、わたしよ。例えそれが泡沫の関係になろうとも 0021055_c.mp3|かりそめでもいい。今ある幸せを壊したくない 0021056 - 3233_c.mp3|何がですか? 0021056 - 6029_c.mp3|いいえ。そうならないように、わたしは勝つ!勝って自分の幸せを見つけてみせる! 0021056_c.mp3|だから、想いは秘めたままの方がいいって 0021057 - 1219_c.mp3|だから、ノブさん。そこで見てて。あなたの応援があれば、わたしはいくらでも強くなれるから 0021057 - 6300_c.mp3|神さまの生まれ変わりとか、そういうのは関係ありません 0021057_c.mp3|待ってください 0021058 - 3957_c.mp3|待っててね、ノブさん。あそこにいる可愛らしい姑を蹴散らして、わたしが助けてあげるから 0021058 - 7168_c.mp3|隼斗くんは隼斗くんですから 0021058_c.mp3|気持ちはわかりますが、どうやって紫苑さんを見つけるんですか? 0021059 - 6659_c.mp3|それと隼斗くんは勘違いしています 0021059 - 7038_c.mp3|タマちゃん人気なのね 0021059_c.mp3|あの人のことです。自分から姿を消したのなら、そう簡単にボロを出すとは思えません 0021060 - 6053_c.mp3|ふふん。おもしろいわね。俄然やる気が湧いてきたわ 0021060 - 6466_c.mp3|わたしだって、好みではない男性と一緒になろうとは思いません 0021060_c.mp3|それはまあ。策を練れば 0021061 - 3432_c.mp3|隼斗くんのことを、その 0021061 - 5047_c.mp3|敵地にいようとも、わたしの気持ちは揺るがない 0021061_c.mp3|杏鈴 0021062 - 4389_c.mp3|見ててノブさん。わたしは勝つ! 0021062 - 6822_c.mp3|そうなんです 0021062_c.mp3|優人さん 0021063 - 3004_c.mp3|さきほど出会って間もないと仰いましたが、わたしは関係ないと思います 0021063 - 6702_c.mp3|ちょぉっと待った! 0021063_c.mp3|そうでしたね。つい弱気になってしまいました。悪い癖はなかなか直らないものですね 0021064 - 1053_c.mp3|続かないわよっ! 0021064 - 9488_c.mp3|隼斗くんのそばにいると、お胸がドキドキして 0021064_c.mp3|ですから、父さんも協力してくれていいんですよ?家族の一大事です。一緒に頑張りましょう 0021065 - 3231_c.mp3|ただ、自分でもこの気持ちの正体がわからないんです 0021065 - 8886_c.mp3|とにかくその…できたわ 0021065_c.mp3|杏璃たん言わないでください。これだから父さんはまったく 0021066 - 7442_c.mp3|だから、確かめさせてほしいんです。白黒つけたいんです 0021066 - 8835_c.mp3|だ、だって、料理するの初めてだから 0021066_c.mp3|長かったですね。父さん、会社まで辞めて 0021067 - 2538_c.mp3|わたしの恋が本物かどうか 0021067 - 6837_c.mp3|りんちゃんにタチツテトを教えてもらったけど、それでも失敗しちゃって 0021067_c.mp3|そうですね 0021068 - 6223_c.mp3|どうかしました? 0021068 - 8445_c.mp3|まだ食べてもらってないわ。勝敗はわからないわよ! 0021068_c.mp3|この声は 0021069 - 0933_c.mp3|あ!ズルイ! 0021069 - 3161_c.mp3|あっ、もしかして引いちゃいましたか 0021069_c.mp3|紫苑さん。顔色が 0021070 - 6179_c.mp3|おかしいですよね。自分でもわかってるんです。先走っちゃう性格だって 0021070_c.mp3|わわっ!?よしよし。泣かないでください。はい、怖かったですね~ 0021071 - 2964_c.mp3|でもでも、居ても立ってもいられないと言いますか 0021071 - 8543_c.mp3|誰が負けるもんですか!わたしは勝つの。勝って、ノブさんのお嫁さんになるのよ! 0021071_c.mp3|何を言ってるんですか、もうたくさんのものを貰ってますよ 0021072 - 6604_c.mp3|そうね。確かに見苦しい。あんみつ姫ともあろう女が、はしたない 0021072 - 7977_c.mp3|はい 0021072_c.mp3|紫苑さんには、本当にいろいろなことを学ばせていただきました 0021073 - 5605_c.mp3|それでもわたしは想いを貫く!見せてあげるわ!わたしの本気を! 0021073 - 6345_c.mp3|それじゃあ 0021073_c.mp3|家族の叱り方や人の愛し方、生きていく上での大事なことをたくさんたくさん 0021074 - 0607_c.mp3|見なさい!これがわたしの全力全開!ノブさんへの愛よっ! 0021074 - 4914_c.mp3|隼斗くん 0021074_c.mp3|杏鈴もですよね? 0021075 - 6063_c.mp3|お願い、わたしの願いを叶えて物干し竿!世界で一番、おいしくなーれッ! 0021075 - 6255_c.mp3|断ると思うんですか? 0021075_c.mp3|当然です。今日のために、ばっちり予行練習を済ませましたから。ね、優人さん 0021076 - 5622_c.mp3|こちらこそよろしくお願いします 0021076 - 9194_c.mp3|できたわ。熱々ご飯に鰯の塩焼き、それとお豆腐の味噌汁よ! 0021076_c.mp3|ふふっ、義香ちゃんも笑ってますよ 0021077 - 0626_c.mp3|焼き上がった鰯にゆずを絞って。大根おろしを添えて…っと 0021077 - 7632_c.mp3|で、ですかもねっ 0021077_c.mp3|父さんに似なくてよかったですね 0021078 - 3997_c.mp3|だって、お友達以上の関係になるんですから 0021078 - 7155_c.mp3|どうぞ召し上がれ 0021078_c.mp3|やれやれ。誰の結婚式だと思ってるんですか 0021079 - 5019_c.mp3|少しは距離を近づけたいなって 0021079 - 8780_c.mp3|美味しくできなかったかもしれないけど…わたしの初めて、あなたに食べてほしいな 0021079_c.mp3|くすっ。義香ちゃん、物珍しそうに周りを見てますよ 0021080 - 6362_c.mp3|お許しをいただいた以上、懐に入ってアピールしまくりますよ 0021080 - 6595_c.mp3|ああ、ボブさん 0021080_c.mp3|何がプロポーズですか。家族なんですから、一緒のお墓に入るのは当然です 0021081 - 3330_c.mp3|本気で隼斗くんの、か、彼女さんになりたいでしゅからっ! 0021081 - 9168_c.mp3|やったわ、ノブさん! 0021081_c.mp3|そりゃあ邪魔しますよ 0021082 - 7120_c.mp3|ちょっ!?どうしてズボンが光ってるんですか。何を想像してるんですかっ 0021082 - 9634_c.mp3|ノブさんに食べさせる料理でしょ?自分の好みばかり押しつけるわけにはいかないわ 0021082_c.mp3|それで、いつ、私に優人さんをくれるんですか? 0021083 - 0344_c.mp3|ああ隼斗きゅんきゅん 0021083 - 4568_c.mp3|タマちゃん 0021083_c.mp3|ぐぬぬ。羨ましい 0021084 - 2644_c.mp3|言ったでしょう。隼斗くんのそばにいるとドキドキするって 0021084 - 7463_c.mp3|いいの?大事なモノなんでしょ? 0021084_c.mp3|いいです。私だって優人さん一筋ですから 0021085 - 5684_c.mp3|改めてお礼を申し上げます。こんなわたしを受け入れてくださって 0021085 - 6568_c.mp3|わかったわ、大事に持っておく 0021085_c.mp3|それに今は、義香ちゃんのお世話をしないといけませんし 0021086 - 1583_c.mp3|わたし、全力で彼女さんになりますから。ちょー頑張りますから! 0021086 - 1964_c.mp3|ありがとう。だけど、お姉ちゃんって? 0021086_c.mp3|いいえ。一緒に頑張ろうという意味です 0021087 - 2402_c.mp3|はぅ~。変でしたか 0021087 - 6414_c.mp3|お姉ちゃん 0021087_c.mp3|母さんには母さんにしかできないことがあります 0021088 - 6188_c.mp3|ふふっ。そうですね 0021088 - 8423_c.mp3|そんなことないわ。ふふっ。くすぐったいけど悪くない 0021088_c.mp3|ですが、それ以外の…例えばお勉強は、私でも面倒を見られますから 0021089 - 5115_c.mp3|あ 0021089 - 5530_c.mp3|なら、一緒にステップアップしていきましょう 0021089_c.mp3|ですから、いつでも頼ってください。義香ちゃんを立派な淑女に育てましょう 0021090 - 1958_c.mp3|あ 0021090 - 4302_c.mp3|その上でわたしのことを気に入りましたら、その 0021090_c.mp3|はい 0021091 - 0320_c.mp3|うんっ 0021091 - 3945_c.mp3|わたしは楽しみですよ。隼斗くんも仰っていたではないですか 0021091_c.mp3|教育は遊びじゃないんですよ。杏鈴には優人さんがいるから、いいじゃないですか 0021092 - 2353_c.mp3|おまたせ 0021092 - 3670_c.mp3|お付き合いを始めたら、きっと毎日が輝くと思います 0021092_c.mp3|二人とも、こっちに来てください。記念撮影してくれるみたいですよ 0021093 - 1896_c.mp3|夜風が気持ちいいわね 0021093 - 7612_c.mp3|ではでは、お昼ご飯にしましょうか。お腹が空いちゃいました 0021093_c.mp3|ささ、早く並んでください。あ、優人さんは私の隣で 0021094 - 1437_c.mp3|隼斗くん 0021094 - 9825_c.mp3|どうしたの? 0021094_c.mp3|あっ。もう撮るそうですよ。笑って 0021095 - 6715_c.mp3|呼んでみただけですだよ 0021095 - 7578_c.mp3|も、もうっ。お世辞ばっかり 0021095_c.mp3|って、もう笑ってましたね 0021096 - 0414_c.mp3|ふふっ。そうよね、ノブさんはいつも本気だものね 0021096 - 7272_c.mp3|あうぅ。やはり癖が直りません 0021096_c.mp3|乗りたいものですか? 0021097 - 0623_c.mp3|はい 0021097 - 1789_c.mp3|その本気に当てられて、わたしはおかしくなった 0021097_c.mp3|私達も行きましょうか 0021098 - 1538_c.mp3|わぁすごいですね。やはりお婿さんになってください 0021098_c.mp3|こんなにも人を好きになるなんて思ってもみなかったわ 0021099 - 2257_c.mp3|えへへごめんなさ~い 0021099_c.mp3|ねえ、いい薫りするでしょ?匂い袋を使ってるのよ 0021100 - 1621_c.mp3|ごめんください 0021100_c.mp3|椿の薫りは虫除けになるの。夏の夕暮れは蚊が涌くから 0021101 - 3055_c.mp3|隼斗くん、アイリスさん。おはようございます 0021101_c.mp3|せっかく綺麗にしたのに、蚊に刺されてたまるもんですか 0021102 - 8644_c.mp3|あっ!カーペット干してくださってるんですね 0021102_c.mp3|記念すべき、はじめての夜になるのだもの 0021103 - 6201_c.mp3|ごめんなさい。うっかり忘れてました 0021103_c.mp3|あ~、声が上擦ってる。やらしいこと考えてるでしょ 0021104 - 3010_c.mp3|な、なんですか 0021104_c.mp3|あ…う、うん。それもそうね。今から、やらしいことするんだものね 0021105 - 4260_c.mp3|通い妻だなんて。照れちゃいます。きゃっ 0021105_c.mp3|準備できたわ 0021106 - 4163_c.mp3|はい。まだ恋人さんではありませんので 0021106_c.mp3|ノブさん、目のやり場に困ってたでしょ?それってつまり 0021107 - 0649_c.mp3|でもでも、いつかはそうなりたいなって 0021107_c.mp3|ふふっ。ありがと 0021108 - 2984_c.mp3|隼斗くんがお望みなら、無花果美命がんばりますっ 0021108_c.mp3|あの日の夜も、本当はすごく勇気を出したのよ。わたしの本気を見てもらいたくて 0021109 - 3371_c.mp3|意識させてるんですよ? 0021109_c.mp3|ごめんなさい。こんな時まで明かりを点けてもらって 0021110 - 4062_c.mp3|お任せください 0021110_c.mp3|助平 0021111 - 0522_c.mp3|真理ちゃん。手応えはどうでしたか? 0021111 - 7319_c.mp3|ふふっ。開き直ったノブさんも素敵よ 0021111_c.mp3|あ、優人さん。それに杏鈴も。迎えに来てくれたんですか 0021112 - 1194_c.mp3|ふふっ。さすがのさっちゃんですね 0021112 - 9379_c.mp3|ノブさん 0021112_c.mp3|私の方こそすみません。お勉強の邪魔をしてしまいましたね 0021113 - 1183_c.mp3|ねえ、いいの?初めての相手がわたしで 0021113 - 6468_c.mp3|隼斗くんはどうでしたか? 0021113_c.mp3|お話を聞いたら、優人さんのクラスの委員長さんとかで。それで話が弾んだんですよ 0021114 - 3737_c.mp3|あ 0021114 - 8005_c.mp3|そうなんですか。わたしと同じですね 0021114_c.mp3|お勉強の話です。効率よく単語を覚える方法とか、科目別テスト対策とか 0021115 - 3910_c.mp3|そうやって目を見て言われるとね。自分が恥ずかしくなって 0021115 - 9522_c.mp3|それなら今度、勉強会を開きませんか。真理ちゃんが先生役で 0021115_c.mp3|誰が真面目ですか。学生なんですから、お勉強の話をするのは当たり前です 0021116 - 4771_c.mp3|わたしもお勉強はあまり得意じゃなくて 0021116 - 9462_c.mp3|何度も試すような真似をして。けど、一度だって目を合わせて誘うことはしなかった 0021116_c.mp3|ですが、まあ…せっかくのお褒めの言葉なので、ありがたく図に乗らせていただきます 0021117 - 8197_c.mp3|本気になった相手に嫌われるの、怖かったから 0021117 - 8917_c.mp3|でもでも、隼斗くんがお望みなら二人きりの勉強会を開きますよ 0021117_c.mp3|なんでしたら、もっと褒めてくれていいんですよ? 0021118 - 5592_c.mp3|名前 0021118 - 5852_c.mp3|放課後の図書室で、教え教えられの甘いひととき 0021118_c.mp3|えへへ、そんな大げさな 0021119 - 3563_c.mp3|どこがわからないんだい、美命? 0021119 - 7637_c.mp3|呼び捨て。ね? 0021119_c.mp3|いやいや、それはさすがに褒めすぎですってば 0021120 - 3830_c.mp3|何もかもです。どうして世界は存在しているんでしょう? 0021120 - 5488_c.mp3|ああ、ノブさん 0021120_c.mp3|んもぅ、ちょっとだけですよ 0021121 - 7553_c.mp3|確かに不公平ね 0021121 - 8582_c.mp3|それはね。キミがボクと出逢うことを望んだからさ 0021121_c.mp3|きてください、お兄ちゃん 0021122 - 2722_c.mp3|さあ、一緒に人生という問いの答えを見つけにいこう 0021122 - 5268_c.mp3|愛してるわ、信行。誰よりも 0021122_c.mp3|って、ダメですよ!人前で何をやらせるんですか! 0021123 - 5027_c.mp3|答えが見つかるまで。いいや、見つかってもボクはキミのそばにいるよ 0021123 - 6760_c.mp3|信行 0021123_c.mp3|当たり前です! 0021124 - 3291_c.mp3|なんてねなんてねっ 0021124 - 5587_c.mp3|ん…ちゅ 0021124_c.mp3|まったく、瑞穂さんもいるのにおかしなことしないでください。変な子だと思われるじゃないですか 0021125 - 7579_c.mp3|ふふ…しちゃったわね 0021125 - 9063_c.mp3|すごくいいですね。すぐに行きましょう!レッツ、スタディです! 0021125_c.mp3|もぅ…ですから、そういうのやめてください 0021126 - 1370_c.mp3|これで本当に後戻りできないんだから。終張の姫君の唇を奪うなんて悪い人ね 0021126 - 1632_c.mp3|はぅ~ 0021126_c.mp3|わー!きゃー!どぉーーーんっ!ぱおぱおーーーんっ! 0021127 - 7502_c.mp3|なら、隼斗くんが手綱を握ってください 0021127 - 7795_c.mp3|すごいわ。そこまで言っちゃうんだ 0021127_c.mp3|そ、そういうお年頃なんです。エレファントになりたい気分なんですっ 0021128 - 6918_c.mp3|あ…ノブさん…ん、ちゅぅ 0021128 - 8571_c.mp3|隼斗くんになら縛られてもかまいませんから 0021128_c.mp3|瑞穂さんも、あることないこと言わないでくれませんか?自慢話なんてしてませんよ 0021129 - 0117_c.mp3|むぅ~。隼斗くん、お鼻の下が伸びてます。エッチです~ 0021129 - 2670_c.mp3|ええ。誰のモノにもならないわ。わたしもノブさんと一緒にいたい 0021129_c.mp3|あ、あれは会長時代の優人さんが、いかにダメダメだったかというお話ですっ 0021130 - 3579_c.mp3|ごめんなさい…ごめんなさい 0021130 - 7291_c.mp3|そういうあなたこそ、さん付けになってるわ 0021130_c.mp3|副会長である私がいないと、何もできなかったんですから。優人さんったら、本当に役立たずですね 0021131 - 0427_c.mp3|ええ。あなたなら許してあげる 0021131 - 5539_c.mp3|兄さんっ 0021131_c.mp3|!?なぜ、私のお胸を見てるんですか!? 0021132 - 7768_c.mp3|対等の立場でわたしを抱くなんて。そんな不敬を許すの、あなただけなんだから 0021132_c.mp3|はい。ごめんなさい 0021133 - 1829_c.mp3|隼斗くん。お昼にしましょう 0021133 - 9111_c.mp3|ふふっ。それもそうだったわね 0021133_c.mp3|もう。あのお話は秘密にしてって言ったじゃないですか 0021134 - 2012_c.mp3|ご厚意に甘えちゃいましょうか 0021134 - 7694_c.mp3|じゃあ、今夜はお春として抱いてくれる?あなたのお嫁さんとして、女の幸せを教えてほしい 0021134_c.mp3|じゃあ私、本返しちゃいますね 0021135 - 1301_c.mp3|あ 0021135 - 9379_c.mp3|あら、男らしい 0021135_c.mp3|経済学の本などいろいろです。優人さんの個人レッスンに付き合うのに必要でしたから 0021136 - 6425_c.mp3|隼斗くん。その 0021136 - 7344_c.mp3|あ…ちょ、何してるの?舌で唇を舐めたら、くすぐったいじゃない 0021136_c.mp3|ある程度知識を入れておかないと、何をしてるのかチンプンカンプンで 0021137 - 4591_c.mp3|え?あ、そういうこと 0021137 - 7561_c.mp3|はぁ 0021137_c.mp3|あ 0021138 - 4328_c.mp3|えっち? 0021138 - 7456_c.mp3|ごめんなさい。わがままを言って 0021138_c.mp3|ち、違いますよ。別に優人さんに追いつくためではありません。私自身の理解力を深めるためです 0021139 - 4952_c.mp3|まだ大丈夫ですよ 0021139 - 8445_c.mp3|そ、それくらいあるわよっ 0021139_c.mp3|だ、だって 0021140 - 0796_c.mp3|むしろ知識は豊富よ。武家の女は暇を持て余してるから。お茶請けの話題としてよく耳にするし 0021140 - 3719_c.mp3|隼斗くんのそばにいるだけで、身体がぽかぽかしますから 0021140_c.mp3|で、ですから、そんなんじゃないんですってば 0021141 - 4042_c.mp3|それはその…話には聞いたことあるけど、実際すると勝手が違うというか。舌がぬるっと動いて、びっくりしたというか 0021141 - 5592_c.mp3|事実ですから 0021141_c.mp3|努力とかそういうの、子供っぽくて格好悪いですし 0021142 - 9707_c.mp3|そうね。そうしてくれると助かるわ 0021142 - 9835_c.mp3|それに本当は恥ずかしいんですよ? 0021142_c.mp3|そ、それは 0021143 - 9056_c.mp3|でも、わたしなりに勇気を出しているというか 0021143 - 9678_c.mp3|うん…お願い 0021143_c.mp3|い、いえ。私は大人ですから、それくらいは 0021144 - 1926_c.mp3|ええ。これでいいかしら 0021144 - 9168_c.mp3|はい。わたしはオールウェイズ、ガチですから 0021144_c.mp3|あ、あれは、たまたま運がよかっただけでして 0021145 - 2787_c.mp3|んん…ノブふぁん…ちゅ、くちゅ、ちゅぅ 0021145 - 5477_c.mp3|隼斗くんに好きになってもらいたくて 0021145_c.mp3|優人さん、杏鈴 0021146 - 2353_c.mp3|ちゅぅ…ちゅ、ちゅくちゅく…ちゅ、ちゅぅ 0021146 - 6191_c.mp3|ああ。言ってしまいましたっ 0021146_c.mp3|なら、少しだけ…ちょっとだけでいいので、いい子いい子してくれますか? 0021147 - 8300_c.mp3|でもでも、答えはまだ出さなくていいですからね 0021147 - 9940_c.mp3|ぷぁ…はぁはぁ 0021147_c.mp3|きゃっ!ちょっ、何するんですか。くすぐったいですよ 0021148 - 0841_c.mp3|わたし達のペースで、ゆっくり行きまっしょい 0021148 - 2416_c.mp3|もっとぉ…もっと頂戴。今のすごかったの 0021148_c.mp3|で、ですから、やめてください。ちょっとだけでいいのに、そんなにされたら…やんっ、あっ、ふあぁ~~~ 0021149 - 1409_c.mp3|初めて殿方としたばかりなのに、こんなの覚えちゃったら、わたし…わたし 0021149 - 7653_c.mp3|ごめんなさい。準備をしていたら居ても立ってもいられなくなって 0021149_c.mp3|あ、優人さんダメですってば。そんな優しく撫で撫でしちゃ…ひゃぅ、はぅぅぅぅん 0021150 - 0427_c.mp3|ふふふ。それはですね 0021150 - 5925_c.mp3|うん。我慢できない。頭がどうにかなりそう 0021150_c.mp3|こ、子供扱いしないでください。私は大人ですよ、撫でられたくらいじゃ 0021151 - 4582_c.mp3|わたしも、わたしもあなたのことしか考えられないの。だから、ね?お願い。もっとして 0021151 - 7201_c.mp3|じゃじゃーん!なんと今日はお弁当を作ってきたのです 0021151_c.mp3|や、やぁ~!ら、らめぇ、顎は本当にダメぇ。そこ、こしょこしょされたら 0021152 - 2270_c.mp3|んんっ!?ちゅ、ぷぁ…そんないきなり 0021152 - 4587_c.mp3|マジです。本気と書いてマジです 0021152_c.mp3|はぅぅんきゅーん、きゅん、きゅ~~~ん 0021153 - 0238_c.mp3|とはいえ、おにぎりを握ってきただけなんですけどね 0021153 - 0572_c.mp3|ああ。そうなの、もっとしたかったの。嬉しい 0021153_c.mp3|べ、別にそんなんじゃないです。私は別に嬉しくなんて 0021154 - 4180_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、づぅ…ぴちゃぴちゃ…ちゅ、ちゅぅぅ 0021154 - 9068_c.mp3|本当はオカズ満載の重箱弁当を作る予定だったんですが 0021154_c.mp3|はぅぅぅんっお兄ちゃんの撫で撫で、気持ちいいですぅ~ 0021155 - 6982_c.mp3|お恥ずかしながら。家には専属の板さんがいますので 0021155 - 9557_c.mp3|んんっ、むぅ…わたしも好きぃ…んんっ、ちゅぅ…ちゅぅ 0021155_c.mp3|って、いい加減にしてくださいまし! 0021156 - 2195_c.mp3|震えてるの? 0021156 - 6175_c.mp3|お母さまがご存命なら、料理を習えたんでしょうけど 0021156_c.mp3|はぁはぁはぁ! 0021157 - 2322_c.mp3|いえいえ 0021157 - 3779_c.mp3|本当に助平ね。普段は澄ました顔で過ごしてるくせに 0021157_c.mp3|くっ、くちゅじょくです。アダルティー代表であるこの私が、子供扱いされて悦ぶなんて 0021158 - 6277_c.mp3|それよりですね 0021158 - 8287_c.mp3|言われてみればそうかも。わたしの身体を見て、よく鼻の下を伸ばしてたものね 0021158_c.mp3|いえ、悦んでませんけどね!今のはすべて演技ですけどね! 0021159 - 4507_c.mp3|わ、わぁー。隼斗くんのお弁当、美味しそうだなー 0021159 - 7674_c.mp3|くすっ。ま~た鼻の下が伸びてる。わたしのお胸、そんなに好き? 0021159_c.mp3|なんと!? 0021160 - 8596_c.mp3|できればオカズを交換してほしいな~、なんて 0021160 - 9424_c.mp3|本当に~?お胸が大きければ誰でもよかったんじゃないの? 0021160_c.mp3|ななんと!? 0021161 - 0684_c.mp3|ふふっ。ありがと。これ以上の意地悪は無粋ね 0021161 - 3801_c.mp3|はい 0021161_c.mp3|うぅぅ、こんな痴態を晒すとは。鷹倉杏璃、一生の不覚! 0021162 - 2662_c.mp3|わたしだってそうよ。殿方なら誰でもいいわけじゃない 0021162 - 4666_c.mp3|ぴんぽーん。正解です 0021162_c.mp3|わわ!ですから、それは乙女と乙女の秘密ですってばっ! 0021163 - 5214_c.mp3|この身体を許す相手は、わたしが心から愛する殿方だけって決めてたから 0021163 - 6737_c.mp3|お父さまに男性の好みを訊いたら、塩辛は鉄板だと仰ったので 0021163_c.mp3|ちょっと!何ですかあなた達は。人の兄を発禁物呼ばわりするとは! 0021164 - 7339_c.mp3|はぅ…失敗しちゃいましたか 0021164 - 7634_c.mp3|だから好きにしていいわよ。あなたにならすべてを許すわ 0021164_c.mp3|そこ。何を和んでるんですか 0021165 - 1347_c.mp3|本当ですか?無理してませんか? 0021165 - 7208_c.mp3|あなたはわたしの目を見て、真剣に想いを告げてくれた。だから、わたしも逃げないわ 0021165_c.mp3|ふ、ふふふふふ…ふぇふぇふぇ 0021166 - 0279_c.mp3|では、失礼しまして 0021166 - 1269_c.mp3|あなたが好きになってくれた、わたしを…わたしのすべてを愛して 0021166_c.mp3|いやぁ、見事な宣戦布告でしたね。見事すぎて血管がはち切れそうです 0021167 - 1041_c.mp3|はむはむ 0021167 - 6894_c.mp3|緊張しすぎよ 0021167_c.mp3|どこの誰が馬の骨ですって?さきほども散々人の兄をバカにしてくださいましたねコノヤロー 0021168 - 2174_c.mp3|んま! 0021168 - 9613_c.mp3|いべんと?とやらはわからないけど、お胸なら何度か触れてるじゃない 0021168_c.mp3|お兄ちゃんを悪く言う輩はたとえ神でも許しません!そこに直りなさい、成敗してくれます! 0021169 - 1765_c.mp3|何ですかこれ。本当に美味しいです。ご飯がススムくんです 0021169 - 9894_c.mp3|そういうものかしら? 0021169_c.mp3|離しなさい杏鈴! 0021170 - 0538_c.mp3|たいした自信ですね。そんなハードルを上げたら後が怖いですよ 0021170 - 7752_c.mp3|ふ、震えてなんか 0021170_c.mp3|絶対許しませんよ!家族の悪口を言っていいのは、私だけなんですからね! 0021171 - 0289_c.mp3|って、これもんまーい! 0021171 - 7983_c.mp3|ん…やぁ…はぁはぁ…ノブさんが触ってる 0021171_c.mp3|なんですって!? 0021172 - 6661_c.mp3|んん…恥ずかしいわ。そんなこと口に出さないで 0021172 - 9783_c.mp3|ピリ辛なカレー味が食欲を刺激します。悔しい、けど美味しい! 0021172_c.mp3|ほっほ~う。泣いて謝れば許してあげようと思いましたが、堪忍袋の緒が弾け飛びました 0021173 - 7810_c.mp3|う、うん…確かにおかしな感じ…ノブさんが胸を触るたびに身体が震えて…やんっ 0021173 - 8552_c.mp3|あっ! 0021173_c.mp3|いいでしょう!ならば次の選挙で勝利して、優人さんがどれだけ素晴らしい人間か証明してみせます! 0021174 - 0045_c.mp3|な、なにを?わたしが何を期待してると言うの? 0021174_c.mp3|大丈夫。格の違いを見せつけてあげますよ 0021175 - 8772_c.mp3|んんっ、はぁぁ…っ、そんな強く揉んだら…やぅんっ 0021175_c.mp3|ウチのお兄ちゃんは、世界で一番カッコイイんですからね! 0021176 - 7142_c.mp3|ちょっ、そこはダメよ。乳首は敏感で…んっ、やぁ…はぅぅん 0021176_c.mp3|申し訳ありませんでした! 0021177 - 4745_c.mp3|ん…喜んでもらえて何よりだけど…んっ、はぁはぁ 0021177 - 9792_c.mp3|い、いえ。その 0021177_c.mp3|頭に血が上っていたとはいえ、瑞穂さんにまでご迷惑をかけて 0021178 - 1722_c.mp3|わかってて聞いてるでしょ。悪い人ね 0021178 - 9414_c.mp3|さきほどのおにぎり。隼斗くんの食べかけだなと思いまして 0021178_c.mp3|しかも、格の違いを見せるとか失礼なこと言っちゃいまして。本当に申し訳ありませんでした 0021179 - 4218_c.mp3|そうよ。期待してるのよ。これ以上の気持ちいいこと 0021179 - 5811_c.mp3|いえっ!いろいろな意味で、ごちそうさまでしたっ! 0021179_c.mp3|それと、優人さんもごめんなさい 0021180 - 1173_c.mp3|お詫びにもうひとつどうぞ 0021180 - 4530_c.mp3|え?…きゃあ!? 0021180_c.mp3|それもあるのですが、その…世界一ごにょごにょって 0021181 - 1995_c.mp3|あ 0021181 - 2803_c.mp3|わ~いありがとうございます 0021181_c.mp3|あれは勢い余って口から出たという感じでして。お気になさらないでくださいね 0021182 - 4870_c.mp3|じゃあじゃあ、卵焼きいかせて頂いてよろしいでしょうか! 0021182 - 8747_c.mp3|や、やだ。こんな格好、恥ずかしいわ 0021182_c.mp3|それは…まあ 0021183 - 2255_c.mp3|うぅ…床に入ったノブさんがこんなにも押しが強いなんて 0021183 - 8309_c.mp3|えへへ実はさっきから狙ってたんですよ 0021183_c.mp3|え? 0021184 - 4343_c.mp3|ふわっ!なんですか、このふわふわ感! 0021184 - 9595_c.mp3|あ…すごい。それが殿方の 0021184_c.mp3|あ 0021185 - 5360_c.mp3|そうなの…わたしのせいで 0021185 - 9562_c.mp3|甘めの味付けで、デザートみたいです 0021185_c.mp3|い、いえ。お礼を言われることじゃありません。本当のことですから。えへへ 0021186 - 1482_c.mp3|わたしと一緒になりたい 0021186 - 7062_c.mp3|からあげも美味しかったですし、隼斗くんは良いお婿さんになれますね 0021186_c.mp3|話を戻しますが、結局あの方達は何だったのですか? 0021187 - 5490_c.mp3|それに比べて、わたしはおにぎりも満足に握れない塩辛系女子 0021187 - 6611_c.mp3|もちろんよ。わたしもあなたがいい。あなたにしか、この身は許さないわ 0021187_c.mp3|瑞穂さんのお友達にしては、態度が仰々しいというか 0021188 - 3154_c.mp3|やんっ、はぁはぁ…く、くすぐったいわ。太ももを撫でたら…んんっ。ぞくぞくしちゃう 0021188_c.mp3|会長に立候補するというのも本当なんですか? 0021189 - 0744_c.mp3|ありがとうございます 0021189 - 1058_c.mp3|か、感じる?今のが? 0021189_c.mp3|え?どこでですか 0021190 - 3340_c.mp3|ううん。ここで俯いちゃダメ。わたしにもやれることがあるはず 0021190 - 8076_c.mp3|ええそうなの。くすぐったいけど、それが嫌じゃなくて。身体が火照って。それで 0021190_c.mp3|むー 0021191 - 2998_c.mp3|そうです! 0021191 - 7469_c.mp3|もっともっと、ノブさんに触ってほしいなって。そう心がおねだりするの 0021191_c.mp3|なるほどなるほど。一理ありますね 0021192 - 2710_c.mp3|隼斗くん。あ、あ~ん 0021192 - 4571_c.mp3|んん…はぁはぁ…いい。ノブさんの手、気持ちいいわ 0021192_c.mp3|瑞穂さんはどうです?優人さんに会長の座を譲る気はありますか? 0021193 - 8599_c.mp3|はい。イチャラブ食べさせっこです 0021193 - 9489_c.mp3|ありがと。ノブさんに褒められると自信が持てるわ 0021193_c.mp3|ですって、優人さん。ぜひやりましょう! 0021194 - 4743_c.mp3|わたし達は恋人になるために、お付き合いしているのです 0021194 - 9068_c.mp3|これから先もずっとこの身体、好きに撫で回していいのよ。わたしはあなたのお嫁さんになるんだから 0021194_c.mp3|一人で不安でしたらご安心ください。最初から私も、書記として立候補するつもりでしたから 0021195 - 2483_c.mp3|ああ、ノブさん…はぁはぁ…んっ、ふあぁ…っ 0021195 - 3219_c.mp3|ですから、こういった予行演習もするべきかと! 0021195_c.mp3|はい 0021196 - 0684_c.mp3|ええ、そうです。そういうものなのです! 0021196 - 7430_c.mp3|あっ、そこは 0021196_c.mp3|書記という仕事に憧れもありまして。まずは経験を積んで、来年会長に立候補するつもりです 0021197 - 2116_c.mp3|んんっ!やぁ…はぁはぁ…ノブさんがアソコを触って…んんんっ 0021197 - 7579_c.mp3|というわけで、ささ。ずずいっと 0021197_c.mp3|今年優人さんが会長になれば、その妹というだけで選挙戦も有利に働きます。兄の七光りです 0021198 - 0137_c.mp3|あ~ん 0021198 - 4163_c.mp3|どこを触っても、というか。そこが一番感じるというか 0021198_c.mp3|というわけで優人さん、親党鷹倉を立ち上げましょう!私と一緒に学園を牛耳るのです! 0021199 - 0902_c.mp3|どうですか?美味しいですか 0021199 - 2368_c.mp3|でも、実際に触られると気持ちよくて…んんっ、ほらぁ、身体が痺れちゃうの、あっ! 0021199_c.mp3|むぅ~。なんですか 0021200 - 4147_c.mp3|自画自賛ですね! 0021200 - 5715_c.mp3|うぅ…意味がわからないのに、とても無礼なことを言われてる気がするわ 0021200_c.mp3|私と一緒に、第二期鷹倉黄金時代―パクス・タカクーラを築いてくださらないのですか? 0021201 - 1965_c.mp3|けど、それならノブさんだって助平の権化よ。さっきから、その…おちん…が、大きくなってるじゃない 0021201 - 7080_c.mp3|ごめんなさい。普通はこういう時、彼女の手料理を振る舞うものですよね 0021201_c.mp3|優人さんとなら、清く正しく、学園を支配下におけると思いましたのに 0021202 - 2832_c.mp3|彼女さんですか 0021202 - 2876_c.mp3|本当にすごいことになってるけど大丈夫?お漏らししちゃったの? 0021202_c.mp3|なんて、冗談ですよ 0021203 - 6591_c.mp3|それじゃあ、しちゃいますね。えへへ 0021203 - 9889_c.mp3|そ、そうなんだ。助平汁、ってことなのね 0021203_c.mp3|私はただ、優人さんとまた一緒に頑張りたいと思っただけです 0021204 - 3374_c.mp3|隼斗くん隼斗くんっ。それじゃあ、わたしもお願いします 0021204 - 9798_c.mp3|ところで、わたしが漏らしてるってどういう意味かしら 0021204_c.mp3|ね、優人さん。一緒にやりましょう。優人さんとしたいんです 0021205 - 6614_c.mp3|え?嘘、やだっ 0021205 - 9358_c.mp3|あ~ん 0021205_c.mp3|優人さぁん 0021206 - 5466_c.mp3|もぐもぐ 0021206 - 6828_c.mp3|んんっ、やぁ…はぁはぁ…そんな、はしたないわ。こんなに濡れてるなんて 0021206_c.mp3|ほんとですか?やったぁ! 0021207 - 7167_c.mp3|美味しさ二重丸です! 0021207 - 9215_c.mp3|あ…うん。そうなの。あなたに触られるたびに身体が熱くなって 0021207_c.mp3|あ! 0021208 - 1240_c.mp3|もっともっとアソコを撫でてほしくて 0021208 - 3872_c.mp3|はい。た~んと、いただいちゃってください 0021208_c.mp3|こ、こほんっ。とにかく、これであの小生意気な連中にひと泡吹かせてやれますね 0021209 - 6979_c.mp3|やぁ…んっ、ああぁぁ…そう、あなたに撫でられると感じちゃって…はぅんっ 0021209 - 7079_c.mp3|あったかいお茶どうぞ 0021209_c.mp3|くくくっ。見てなさい。優人さんと私の華麗なる連携政策で、学生会を手中に収めてみせますから! 0021210 - 6842_c.mp3|んっ、そんなに言わないで…恥ずかしい 0021210 - 7612_c.mp3|あっ。ほっぺにお弁当がついてますよ 0021210_c.mp3|むー。優人さん、やる気がありませんね。それでは立派な会長になれませんよ 0021211 - 0647_c.mp3|う~ん。どちらがいいかしら。心の準備もしたいけど 0021211 - 7443_c.mp3|マジです 0021211_c.mp3|私ですか? 0021212 - 0686_c.mp3|え!?早くないかしら。もう少し葛藤させて 0021212 - 5568_c.mp3|取ってあげますから、じっとしててくださいね 0021212_c.mp3|私のことはいいんです。転んで恥をかいてもかまいません 0021213 - 7556_c.mp3|隼斗くん 0021213 - 9700_c.mp3|ん…仕方ないわね 0021213_c.mp3|それより、優人さんです。お顔に泥を塗られたままでは、腹の虫が治まりません 0021214 - 5950_c.mp3|動かないでください。口元が滑ってしまいます 0021214 - 7905_c.mp3|あ…すーすーする 0021214_c.mp3|優人さんがどう思おうが、私が許せないんです 0021215 - 3001_c.mp3|せっかくのあるあるですから、伝統に則ろうと思いまして 0021215 - 4776_c.mp3|な、なにかしら 0021215_c.mp3|優人さんを、もっと誇らせてください 0021216 - 3660_c.mp3|隼斗くんがお望みなら、舌でぺろっとしちゃいますよ? 0021216 - 8355_c.mp3|そう…よかった。あなたに可愛いと言ってもらえて 0021216_c.mp3|私の、自慢のお兄ちゃんなんですから 0021217 - 4550_c.mp3|だってその…期待しちゃってるから。あなたとのこれから 0021217 - 8439_c.mp3|隼斗くん。お覚悟! 0021217_c.mp3|そ、それはその 0021218 - 3851_c.mp3|意識してくれてるんですか?わたしもドキドキしてきました 0021218 - 4568_c.mp3|ええそうよ。何度も言わせないで。恥ずかしいじゃない 0021218_c.mp3|いいんです。今は優人さんの名誉を守る方が大事ですから 0021219 - 0934_c.mp3|やはり、この気持ちは本物なのでしょうか 0021219 - 5014_c.mp3|あなたとしたいの。幸せになりたい。だから 0021219_c.mp3|あ 0021220 - 3050_c.mp3|それを確かめるためにも 0021220 - 3396_c.mp3|何するの? 0021220_c.mp3|ま、まあ。妹ですから 0021221 - 1227_c.mp3|んん…やぁ…はぁはぁ…そんな広げないで。恥ずかしくて死んでしまいそう 0021221 - 3124_c.mp3|隼斗くん 0021221_c.mp3|うふふ。両手に花で羨ましいですね。優人さんこの野郎 0021222 - 0957_c.mp3|あっ、そんなに指が入って…んんっ! 0021222 - 3814_c.mp3|ん 0021222_c.mp3|じぃぃぃ 0021223 - 5800_c.mp3|い、いえ。痛くはないけど痺れちゃって 0021223 - 9140_c.mp3|きゃあ!? 0021223_c.mp3|って、いい加減にしなさい! 0021224 - 6862_c.mp3|真理ちゃん。それにリコちゃんまで! 0021224 - 6874_c.mp3|今度は大丈夫だから、もっと触って。わたしも気持ちよくなりたい 0021224_c.mp3|まったく、みんなで何をしてるんですか。優人さんが窒息しそうでしたよ 0021225 - 1171_c.mp3|ん…はぁはぁ…少し慣れてきたみたい…んっ、指の感触が伝わって…あっ 0021225 - 7560_c.mp3|むぅ~、真理ちゃんったら意地悪です 0021225_c.mp3|ぬな!? 0021226 - 2214_c.mp3|それはその 0021226 - 3559_c.mp3|段々と気持ちよさの方が勝って…んっ、身体の奥が熱くなって 0021226_c.mp3|~~~っ 0021227 - 5683_c.mp3|はぁはぁ…ねえ、もういいわよ。きっと大丈夫だから。ノブさんのアソコも可哀想なくらい震えてるわ 0021227 - 7586_c.mp3|落ち着いて真理ちゃん。そんなことにはならないから 0021227_c.mp3|子供っぽくてごめんなさい 0021228 - 0160_c.mp3|あれはご飯粒を取ろうとしただけです。ねっ 0021228 - 3616_c.mp3|ええ…きて。お願い 0021228_c.mp3|ぎくっ!? 0021229 - 3326_c.mp3|ふあぁ…あっ、やぁ…入ってきた…んんっ、ノブさんのがわたしの膣内に…あっ 0021229 - 7883_c.mp3|え~?そうですかぁ。えへへ 0021229_c.mp3|そ、それは 0021230 - 2062_c.mp3|そうですね 0021230 - 7825_c.mp3|どうしたの?もしかして 0021230_c.mp3|ぐぬぬ、ぬぬぬぬーー! 0021231 - 2595_c.mp3|もちろん期待してるわ。わたしを幸せにして 0021231 - 4219_c.mp3|ごめんなさい、隼斗くん。また先走ってしまいましたか? 0021231_c.mp3|優人さんがお胸をもみもみ 0021232 - 1622_c.mp3|んんん~!あっ、やだ。まだ奥にくるの?それ以上したら…はぅぅっ 0021232 - 4623_c.mp3|隼斗きゅんきゅん 0021232_c.mp3|え?あ、は、はいっ、そうですね! 0021233 - 3839_c.mp3|ありがと。たくさんあるから食べていいですよ 0021233 - 5532_c.mp3|あっ!やっ、くぅぅ! 0021233_c.mp3|まったく、誰がお胸なんて揉ませるもんですか。激おこですよ、ぷんぷん 0021234 - 0460_c.mp3|それは 0021234 - 9844_c.mp3|あ…はぁはぁ…感じるわ。奥にノブさんがいる。こんなに奥まで入るなんて 0021234_c.mp3|ち、違います。一世一代のチャンスとか思ってません。変なこと言わないでくださいっ 0021235 - 0887_c.mp3|魔力をちゅっちゅ? 0021235 - 7701_c.mp3|ねえ、もう一度口づけをして 0021235_c.mp3|当たり前です! 0021236 - 5365_c.mp3|ん…ちゅ、ちゅぅ 0021236 - 9479_c.mp3|ち、違います 0021236_c.mp3|まったく、私の気も知らないで。そんなことされたら 0021237 - 5684_c.mp3|え? 0021237 - 9187_c.mp3|はぁはぁ…膣内で震えてるわ。そろそろ動く? 0021237_c.mp3|い、いえっ。何でもっ 0021238 - 3720_c.mp3|お待ちくださーい! 0021238 - 3968_c.mp3|大丈夫。わたしは平気だから 0021238_c.mp3|ダメです。優人さんは誰にも渡しません 0021239 - 4362_c.mp3|すとっぷ・ざ・リコちゃん 0021239 - 9817_c.mp3|本当に大丈夫よ。最初に優しくしてくれたおかげね 0021239_c.mp3|妹だからです。妹には兄を守る義務があるんです。宿命と書いてサダメです 0021240 - 5761_c.mp3|そういうことをしていいのは恋人だけです 0021240 - 6201_c.mp3|あなたのを奥に感じて、その…アソコが熱くなって。もっと気持ちよくなりたいって身体が叫んでる 0021240_c.mp3|いつの世でも、兄の主導権を握ってきたのは妹でした。妹おらずして、兄為らず。古事記にもそう書いてあります 0021241 - 2549_c.mp3|だからして…もっともっと感じさせて。あなたの愛を 0021241 - 5521_c.mp3|それはそうかもですが、いまはわたしが彼女さん候補なわけでして 0021241_c.mp3|とにかく、私の目が黒いうちは誰にも優人さんは渡しません 0021242 - 0424_c.mp3|ふふっ。かまわないわ。そんなあなただから、わたしは身を許したの 0021242 - 4312_c.mp3|残りのおにぎりを差し上げますから、手を引いてください 0021242_c.mp3|優人さんは、これからテストと選挙を控えています 0021243 - 2147_c.mp3|わたしを終張の姫としてではなく、一人の女として抱いてくれて嬉しい 0021243 - 9927_c.mp3|ありがとうございます。大事に使わせていただきますね 0021243_c.mp3|準備もありますから、ヘキルさん達にかまってる暇はないのです 0021244 - 3812_c.mp3|ここにいるのは、ただの男と女。恋人同士なんだもの。遠慮はいらないわ。それに 0021244 - 5867_c.mp3|お仕事? 0021244_c.mp3|ね、優人さん。そうですよね? 0021245 - 3959_c.mp3|言ったでしょ。わたしも気持ちよくなりたいって。期待で身体が疼いてるの 0021245 - 9914_c.mp3|ふえぇ!? 0021245_c.mp3|はいかイエスで答えなさい! 0021246 - 3197_c.mp3|えっと 0021246 - 9243_c.mp3|お互い様でしょ? 0021246_c.mp3|はい。よろしい 0021247 - 1317_c.mp3|わかりました。これも人助けです! 0021247 - 4203_c.mp3|んっ、やぁぁ…ノブさぁん…んんぁぁっ 0021247_c.mp3|ふふっ。優人さんは妹の言うことをよく聞く、いいお兄ちゃんですね 0021248 - 3783_c.mp3|恥ずかしいですけど、わたし頑張りますから! 0021248 - 9903_c.mp3|んっ、やぁ!はぁはぁ!う、動いてる。んっ、ノブさんを膣内で感じるわ 0021248_c.mp3|やめてください恥ずかしい。何も言いふらすことないでしょう 0021249 - 5035_c.mp3|んんぁぁ…やっ、痺れちゃう…んっ、膣内で擦れて…やぁぁ、こんなにすごいなんて知らなかった。んんんっ 0021249 - 7776_c.mp3|不安でしたら、これからたくさんお勉強しますから 0021249_c.mp3|大人な会話、ですか 0021250 - 4359_c.mp3|ですから、覚悟を決めてご奉仕させてください 0021250 - 7067_c.mp3|し、知らないわよ。んっ、勝手に身体がそうなるんだから…やっ、はぁはぁ…あっ、また気持ちいいのがきて…はぅぅんっ 0021250_c.mp3|ちょっと父さん。どうして、結婚が前提でお話が進んでるんですか 0021251 - 5725_c.mp3|ダメぇ。始めたばかりなのに、こんなぁ!んっ、やぁぁ、はぁはぁ!はぁはぁ! 0021251 - 8191_c.mp3|元気ですね。さっそくですか 0021251_c.mp3|そんなの知りません 0021252 - 1110_c.mp3|無花果美命、参ります! 0021252 - 5900_c.mp3|んっ!はぁはぁ…ノブさん、笑ってるわ 0021252_c.mp3|こういうのは、お付き合いするお二人の気持ちが大事なんですから。ね、優人さん 0021253 - 6525_c.mp3|いいんですよ。隼斗くんがお望みなら今すぐにでも 0021253 - 9505_c.mp3|ふふっ。そうね。好きな人と結ばれたんですもの 0021253_c.mp3|なんですか。子供の付き合いに親が口出しするんですか 0021254 - 7033_c.mp3|あいた 0021254 - 9673_c.mp3|こうして感じてるのも、んっ、はぁはぁ…相手があなただから。好きな人に抱かれてるから、幸せになれるんだわ 0021254_c.mp3|私も驚きました。まさか父さんが、そのような紳士的な言葉を口走るとは 0021255 - 6323_c.mp3|えへへ。ありがとうございます 0021255 - 6825_c.mp3|この幸せを知ったら後戻りできない…んっ、あなた以外の誰ともお付き合いできなくなるの 0021255_c.mp3|はぁ…お付き合い、ですか 0021256 - 4437_c.mp3|隼斗くん 0021256 - 9186_c.mp3|ああ。嬉しい…っ!そうよ。ずっとずっとそばにいて。あなたじゃなきゃヤダっ。もっと強く抱き締めてっ! 0021256_c.mp3|いえ、その 0021257 - 7412_c.mp3|んっ!あっ!はぁはぁ!もうあなたしか見えないのっ。んっ。好き、大好きよノブさんっ!ん!はぁぁ! 0021257 - 8702_c.mp3|何でもありません 0021257_c.mp3|胸ですか!?またお胸のお話ですか!? 0021258 - 5203_c.mp3|ふふっ。呼んでみたかっただけだよ 0021258 - 9933_c.mp3|ああ、嬉しいっ。んっ、好きぃ。好きなのっ。お願い。もっともっと優しく抱き締めて!わたしを幸せにしてっ! 0021258_c.mp3|え!?マジですか!? 0021259 - 5445_c.mp3|あああっ!はぁはぁ!すごっ、なにこれっ!膣内で熱いのが動いて…んっ、はあぁぁ!いいわ、コレすごくいいのっ! 0021259 - 8088_c.mp3|う~ん。しっくりきませんね 0021259_c.mp3|そうだったのですか。なら、たくさん食べなくては! 0021260 - 2548_c.mp3|わたしはわたしのまま、隼斗くんにアタックします 0021260 - 9188_c.mp3|はぁはぁ!膣内でノブさんがわたしを求めてくれてるっ。嬉しい、嬉しいっ!はぁあん! 0021260_c.mp3|杏鈴はもういいでしょう。私にください 0021261 - 0410_c.mp3|ふあぁぁ、やぁっ、んっっ、ああっ!やだっ。震えてるっ。あなたのが膣内で震えてるわっ。なにこれ、なにこれっ! 0021261 - 4287_c.mp3|では、着替えちゃいますね 0021261_c.mp3|うぐぐ、まずい。でも、もうひと切れ! 0021262 - 3247_c.mp3|いいわよ、きてっ。わたしも飛びそうっ。熱いのがきて、頭が真っ白になって。んっ、やぁぁあっ、本当にすごい。気持ちいいのっ 0021262 - 4224_c.mp3|隼斗くんっ 0021262_c.mp3|ええーー!? 0021263 - 9358_c.mp3|いいんです。わたしは気にしてませんから 0021263 - 9931_c.mp3|こんなの知ったら、もう離れられない。離したくないっ、もっともっと気持ちよくして!奥まで突いてっ! 0021263_c.mp3|ぐぬぬぬぬ。騙しましたね 0021264 - 3718_c.mp3|おまたせしました~ 0021264 - 7623_c.mp3|うんうん!きてぇ!奥に出してっ。わたしをあなたのモノにして! 0021264_c.mp3|誰が上手いこと言えと!?黙っててください、この駄ディー! 0021265 - 3953_c.mp3|んっ!あぁぁ!きてる、硬くて熱いの奥にまできてるのっ!真っ白。奥を突かれるたび、頭が白くなる! 0021265 - 7968_c.mp3|何をしてるんですか?泥んこ遊びですか? 0021265_c.mp3|そ、それはその 0021266 - 7615_c.mp3|はい。これで拭いてください 0021266 - 8151_c.mp3|いい。それいいっ。はじめてなのに、こんなに気持ちいいなんてっ!んっ!はぁ!きゃぅぅん! 0021266_c.mp3|いいではないですか。大人にはいろいろ事情があるんです 0021267 - 4517_c.mp3|ああっ!ダメよ!いまそんなこと言われたら余計に感じちゃうっ!ごめんなさい。助平でごめんなさいっ 0021267 - 7578_c.mp3|汗をかくと思ったので、着替えるついでに持ってきたんです 0021267_c.mp3|またお仕事ですか。父さんは本当にお仕事が好きなんですね 0021268 - 0754_c.mp3|ああっ、ノブさんっ!わたしも好きぃ!あなたの優しさに溺れちゃいそう 0021268 - 2002_c.mp3|いえいえ。これもわたしのわがままですから 0021268_c.mp3|でも 0021269 - 4779_c.mp3|できるだけ、隼斗くんのそばにいたいですし 0021269 - 6564_c.mp3|いいわよね、溺れても。一緒に、一緒にどこまでも行きましょう! 0021269_c.mp3|頼み事ですか? 0021270 - 0164_c.mp3|あ、あの。そんなに見つめられると照れちゃいます 0021270 - 6679_c.mp3|うんうん!一緒よ。嬉しい。好き、大好きなの!んっ!はぁぁ!ふあぁぁぁ!! 0021270_c.mp3|私でいいんですか? 0021271 - 2547_c.mp3|大丈夫ですか?体調が優れないとか 0021271 - 5304_c.mp3|ふああぁっ!んっ。やぁぁ!はあっ!膨らんできたっ。出すのねっ。熱いのくれるのねっ 0021271_c.mp3|あ 0021272 - 1446_c.mp3|うん!出して!受け止めるの、あなたの愛を!だから、たくさんちょうだいっ! 0021272 - 8229_c.mp3|わかりました部長さん! 0021272_c.mp3|はい!任されました! 0021273 - 1701_c.mp3|好きぃ!大好きなのっ!ふあぁぁ、やっ!ああぁあっ! 0021273 - 8749_c.mp3|いよっ、新本いち!わたしを甲子園に導いてください 0021273_c.mp3|はい! 0021274 - 8370_c.mp3|イク!わたしもイクの!一緒に、一緒にイキたい!きてきて、きてえぇぇ!んっ、ふあぁぁ、あっ!ああああ~~~っ!! 0021274 - 9617_c.mp3|ダメですよそんな弱腰では 0021274_c.mp3|紫苑さんに認められちゃいました。えへへ 0021275 - 6622_c.mp3|くぅっ!?んっ、やぁぁ…はぁぁ~~! 0021275 - 7428_c.mp3|いつか、無花果組の看板を背負って立つことになるんですから 0021275_c.mp3|ですが、本当に私一人で大丈夫でしょうか 0021276 - 5598_c.mp3|はぁはぁ…っ、熱い…んっ…熱いのが奥に注がれて 0021276 - 7622_c.mp3|あっ!ごめんなさい。またやっちゃいました 0021276_c.mp3|わかりました。サボらないか見張ればいいんですね 0021277 - 2411_c.mp3|ふふっ。お互いさまよ。ありがとう、わたしを愛してくれて 0021277 - 5135_c.mp3|ですが、サブリミナル効果で婿入りしたくなりませんか? 0021277_c.mp3|大丈夫ですよ、杏鈴。大船に乗ったつもりでいてください 0021278 - 0375_c.mp3|あなたはだんだん婿りたくな~る 0021278 - 3840_c.mp3|ああ…本当にダメね。これはダメだわ。癖になりそう 0021278_c.mp3|杏鈴も優人さんも私色に染めて 0021279 - 1391_c.mp3|ラジャりました! 0021279 - 8518_c.mp3|こんなにも幸せになれるなんて。もっと早く押し倒すべきだったわ 0021279_c.mp3|もとい。必ずや立派な跡取りに育ててみせますから。きらーん! 0021280 - 1244_c.mp3|隼斗くん隼斗くん 0021280 - 9808_c.mp3|むぅ~!本当のことだから言い返せないのが悔しい 0021280_c.mp3|まったく、父さんはいい加減過ぎます 0021281 - 0508_c.mp3|見てください、カカシが置いてありますよ 0021281 - 8088_c.mp3|なら、ここから巻き返すわ。これからずっと、わたしのわがままを聞いてくれるのよね? 0021281_c.mp3|優人さんの将来を、おつまみを選ぶように簡単に決めようとして 0021282 - 7773_c.mp3|わたし、アラハバッキーのモノマネできますよ 0021282 - 8773_c.mp3|ああ、嬉しい…ちゅ、ちゅぅ…ちゅぅ 0021282_c.mp3|それはそうですが 0021283 - 0388_c.mp3|すぅ…すぅ 0021283 - 6622_c.mp3|ぼく、アラハバッキーいもー! 0021283_c.mp3|けど、あの軽い感じが嫌いなんです。いつも家にいないくせに、大事なことだけ話を進めて 0021284 - 4760_c.mp3|あ 0021284 - 5500_c.mp3|そうですね 0021284_c.mp3|むー 0021285 - 2105_c.mp3|いいのよ 0021285 - 6981_c.mp3|芋煮汁、ぶしゃー! 0021285_c.mp3|ふんだ。優人さんは誰の味方なんですか。まったくもうもう 0021286 - 1991_c.mp3|ふふっ 0021286 - 8621_c.mp3|いつもより余計に飛んでるいもー! 0021286_c.mp3|駄ディーのことなんてどうでもいいです。今は勉強に集中しましょう 0021287 - 2466_c.mp3|目覚めたら隣に好きな人がいるなんて。とても幸せだなと思って 0021287 - 7110_c.mp3|いもーー! 0021287_c.mp3|紫苑さんが用意したカリキュラム通り進めると、これらの本をすべて頭に叩き込む必要があるようですね 0021288 - 0960_c.mp3|どうしたいも?ボクのお汁啜るいも? 0021288 - 3134_c.mp3|そう…ふふっ。なら、わたしたちは世界で一番の果報者ね 0021288_c.mp3|まあ、いきなり全部読めとは言いません 0021289 - 4357_c.mp3|でも、少し怖いわ。この時間、いつまで続くのかしら 0021289 - 9079_c.mp3|このカカシ、お借りしてもよろしいですか? 0021289_c.mp3|テストも近いですし、今月は一冊だけに留めておきましょう 0021290 - 5962_c.mp3|ノブさん 0021290 - 6682_c.mp3|そんな物騒なことには使いません 0021290_c.mp3|ふふっ、わかってます。私も鬼ではありませんから 0021291 - 8021_c.mp3|今度のハロウィンパーティーで使えないかなって 0021291_c.mp3|その代わり、テスト対策は一切手を抜くつもりありませんよ 0021292 - 0854_c.mp3|はぁ…ほんと、どうしてなのかしらね。どうしてこうなっちゃうかな 0021292 - 9651_c.mp3|隼斗くんにはお伝えしていませんでしたね 0021292_c.mp3|優人さんには今度のテストで、学年トップテン入りを果たしてもらいますから 0021293 - 4720_c.mp3|これじゃあもう離れられない。二度と手を離せない 0021293 - 7892_c.mp3|毎年この時期になると、近所の方をウチに招いて芋煮会を開いているんです 0021293_c.mp3|次の選挙を見越してのものです 0021294 - 6891_c.mp3|後悔はしない? 0021294 - 8017_c.mp3|ハロウィンが流行り始めたので、コスプレコンテストも開催するようになったんですよ 0021294_c.mp3|優人さんは付属校時代の経験と実績もありますし、家柄もよく、人望もあります。煮込んだら美味しい馬の骨です 0021295 - 5711_c.mp3|わたしのそばにいると苦労するわよ。これから先、たくさん迷惑をかける 0021295 - 9591_c.mp3|ありがとうございます。お待ちしてますね 0021295_c.mp3|そういうわけで、負ける要素は私のお胸ほどもありませんが、万が一を考えてダメ押しをするのです 0021296 - 6686_c.mp3|それって朝草で話した 0021296 - 7475_c.mp3|はい。毎年、お手伝いに回ってくれるんです 0021296_c.mp3|って、誰のお胸が薄いですって!? 0021297 - 0752_c.mp3|クラスの人にも声をかけているんですが 0021297 - 7573_c.mp3|ノブさん 0021297_c.mp3|簡単なお話です。中間テストでよい成績を収めれば、先生達の覚えもよくなるでしょう? 0021298 - 5346_c.mp3|ありがとう。本当にありがとう。あなたを好きになってよかった 0021298 - 8679_c.mp3|はい 0021298_c.mp3|すると、その先生が担任をしているクラスや部活によい噂が広まり、自然と票が増えるという寸法です 0021299 - 4227_c.mp3|それで手鏡を調べていたのね 0021299 - 4719_c.mp3|何か見つけましたか? 0021299_c.mp3|ズル賢いとは人聞きの悪い。これは立派な戦略です 0021300 - 4064_c.mp3|ありがとうございます 0021300 - 9392_c.mp3|もしも元の時代に戻る方法がわかったら 0021300_c.mp3|優秀な成績を納め、選挙にも勝ったとなれば、あの取り巻きさん達もぐぅの音が出ないでしょう 0021301 - 3505_c.mp3|では、棚卸しの続きをしましょう 0021301 - 9848_c.mp3|だけど 0021301_c.mp3|優人さんに喧嘩売ったことを後悔させてあげます。泣いたり笑ったりできなくしてあげますよ。くくくくく 0021302 - 2113_c.mp3|わたしと? 0021302 - 3015_c.mp3|いたっ 0021302_c.mp3|可愛い、ですか 0021303 - 4480_c.mp3|はぅ~。指にトゲが刺さってしまいました 0021303 - 8589_c.mp3|ノブさん 0021303_c.mp3|いえ。それ以上の言葉を求めるのは、欲張りですから 0021304 - 5714_c.mp3|あ 0021304 - 8879_c.mp3|ふふっ。怖い人 0021304_c.mp3|いいんです。気にしないでください 0021305 - 1850_c.mp3|い、いえ 0021305 - 4604_c.mp3|けどそうね。わたしも迷わない。自分の気持ちに正直になる 0021305_c.mp3|それに可愛いと仰ってくれたのは、素直に感謝したいと言いますか 0021306 - 0980_c.mp3|わたし、あなたのお嫁さんになりたい 0021306 - 7832_c.mp3|は、はい 0021306_c.mp3|なにがきゃぴですか、誰が言うもんですかそんな台詞 0021307 - 3583_c.mp3|ふふっ。頼もしいんだから。よろしくね、旦那さま 0021307 - 5542_c.mp3|あ 0021307_c.mp3|小さい頃も言ってませんっ 0021308 - 1565_c.mp3|どうしたの? 0021308 - 2638_c.mp3|あたたかいです 0021308_c.mp3|甘えてたのは事実ですが 0021309 - 1143_c.mp3|いいでしょ。奥さんだと他人行儀だし、他の言い方もしっくり来ないわ 0021309 - 9847_c.mp3|わぁ、すごいです。傷が治っちゃいました 0021309_c.mp3|ですが、それは子供の頃のお話。今はそういうの卒業したんです 0021310 - 1712_c.mp3|いまのはいったい? 0021310 - 6814_c.mp3|それにこれから一緒に暮らすんでしょ?新婚のようなものじゃない。だからお嫁さんなのよ 0021310_c.mp3|私はもう大人ですから。アダルティー杏璃ちゃんですから 0021311 - 0215_c.mp3|おかげさまで 0021311 - 7263_c.mp3|あ 0021311_c.mp3|なんですかー。文句ありますかー。やりますかこのやろー 0021312 - 3835_c.mp3|隼斗くん、すごいです。人の傷も治せるんですね 0021312 - 3980_c.mp3|そこで呼び捨てとか卑怯よ。もっと聞きたくなる 0021312_c.mp3|うぐぐ。ものすっごくバカにされてる気分です 0021313 - 0701_c.mp3|いえいえ。ありがとうございます 0021313 - 6719_c.mp3|ねえ、もう一度言って 0021313_c.mp3|けほけほっ! 0021314 - 0455_c.mp3|うん 0021314 - 5224_c.mp3|隼斗くんの優しさが流れ込んでくるようで、うっとりしちゃいました 0021314_c.mp3|ちょっ!触らないでください。兄菌がうつります! 0021315 - 2944_c.mp3|うんうん 0021315 - 6109_c.mp3|大げさではありません。本当に身体がぽかぽかしたんですよ 0021315_c.mp3|だ、大丈夫ですから。撫で撫でしないでください 0021316 - 3605_c.mp3|何だかお胸もドキドキして 0021316 - 5894_c.mp3|うんうんうん 0021316_c.mp3|こ、こほん。とにかくお勉強を進めましょう 0021317 - 4951_c.mp3|心の声、お漏らししてるわよ? 0021317 - 5454_c.mp3|ん~、そういうのではなくて。ハートにビビッとくる感じで 0021317_c.mp3|まずはこれを見てください。どう思います? 0021318 - 8742_c.mp3|ドキドキしたのは、隼斗くんが魔法をかけてくれたからだと思います 0021318 - 9083_c.mp3|でも、ありがと。可愛いと言ってもらえるのが一番嬉しいわね 0021318_c.mp3|はい。優人さんのために作った予定表です。ちなみに週休0日制です 0021319 - 7855_c.mp3|そうですよ。他の誰でもいいわけではありません 0021319 - 9066_c.mp3|こう見えてお姫さまだから。蝶よ花よと育てられたの。だから、普通の女の子みたいに扱ってくれるのが嬉しくて 0021319_c.mp3|ふふーん。私は優人さんの専属秘書ですから。これくらい当然なのです 0021320 - 1832_c.mp3|ねえ、ノブさん…いいえ、信行 0021320 - 4007_c.mp3|今もこうして触れているだけで。わたし 0021320_c.mp3|な、なんですか。笑顔なんて浮かべて 0021321 - 4272_c.mp3|わたしのわがまま聞いてくれる?ずっとそばにいて。朝まで抱き締めて 0021321 - 6303_c.mp3|あっ!あっ! 0021321_c.mp3|そうですか? 0021322 - 2600_c.mp3|いえっ! 0021322 - 3976_c.mp3|夜が怖いって言ったでしょ?だから 0021322_c.mp3|くすっ。秘書に支えられる会社というのもダメな気がしますが、わかりました 0021323 - 2163_c.mp3|ああ、信行 0021323 - 2265_c.mp3|いまの音は隼斗くんのお腹ですか? 0021323_c.mp3|不肖、鷹倉杏璃。ご期待に応えて、お兄ちゃん社長のこと精一杯サポートしちゃいますね 0021324 - 4343_c.mp3|ジュースでも買ってきましょうか 0021324 - 5378_c.mp3|んっ、ちゅ…ちゅぅ…好き…大好き 0021324_c.mp3|えへへ 0021325 - 3079_c.mp3|こんなの気を遣ったうちに入りません 0021325 - 3977_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ 0021325_c.mp3|ちなみに、途中で逃げ出すことがあったら、すっごいことになりますから覚悟してください。うふふ 0021326 - 0127_c.mp3|それに勘違いしないでください。傷を治してくれたお礼とかじゃないんですからね! 0021326 - 2932_c.mp3|ん?起きたのかしら。でも、逃がさないんだから 0021326_c.mp3|肩慣らしとして、今日はこの問題集を解きましょうか 0021327 - 4391_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ、ちゅぅ 0021327 - 8608_c.mp3|隼斗くんに媚びを売って気に入られようという作戦です 0021327_c.mp3|最初から最後まで全部です 0021328 - 1540_c.mp3|恋も喧嘩も正々堂々とタイマン勝負!それがウチの家訓ですから! 0021328 - 9175_c.mp3|んゆ? 0021328_c.mp3|イエス 0021329 - 0588_c.mp3|見てわかるでしょ?こうやって…ちゅ、ちゅぅ…旦那さまの朝立ちの味を確かめてるの 0021329 - 7191_c.mp3|ふふっ。まいどありです 0021329_c.mp3|私のお兄ちゃんなら、これくらい楽勝ですよね。信じてますよ、優人さん 0021330 - 3712_c.mp3|今朝も元気いっぱいみたいね。昨日、あれだけ出したのに 0021330 - 6023_c.mp3|はっ! 0021330_c.mp3|では、レッツスタディー 0021331 - 1385_c.mp3|お財布、着替えと一緒に教室に置いてきちゃいました 0021331 - 6653_c.mp3|男らしくて素敵よ…んちゅ、ちゅぅ…はぁ…ホント素敵。ちゅっちゅ 0021331_c.mp3|優人さ~ん、いますか~ 0021332 - 7399_c.mp3|はぅぅ。すみませんすみません。不束者ですみません 0021332 - 9199_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…また溢れてきた。本当にお盛んなんだから 0021332_c.mp3|げっ、とは何ですか。わざわざ2年のクラスまで出向いたというのに 0021333 - 1801_c.mp3|っ!? 0021333 - 3837_c.mp3|だって、ハマっちゃったんだもん 0021333_c.mp3|今日は図書室でお勉強しますよ。借りたい本もありますし 0021334 - 2251_c.mp3|もちろん、あなたのお嫁さんよ。だ・ん・な・さ・まちゅっ 0021334 - 7673_c.mp3|待ってください。今のもう一度お願いします 0021334_c.mp3|申し訳ありませんが、走り込みはなしの方向で。またの機会にしてください 0021335 - 4552_c.mp3|隼斗きゅ~ん 0021335 - 9537_c.mp3|ノブさんだってお好きでしょ?ムッツリ助平だものね? 0021335_c.mp3|ごめんなさい。夫婦の会話に割り込んではいけないと思いまして 0021336 - 2446_c.mp3|またまたお待たせしました 0021336 - 9219_c.mp3|ふふっ。素直でよろしい 0021336_c.mp3|そうですか。なら、優人さんを略奪してもかまいませんね 0021337 - 3625_c.mp3|はい。それ以降になる場合は、連絡を入れるように言われています 0021337 - 6022_c.mp3|わかってるわ。わたしが相手だからしたくなるのよね? 0021337_c.mp3|ほら、チャイムが鳴ってしまいましたよ。早く行かないと図書室が閉まってしまいます 0021338 - 6961_c.mp3|そうですね。帰りが遅くなっても 0021338 - 9688_c.mp3|わたしも同じよ。あなたが好き過ぎて気持ちが抑えられなくて、こうして愛したくなったの 0021338_c.mp3|あ、愛するってなんですか。優人さんったら、またからかって 0021339 - 7780_c.mp3|はぁはぁ…ふふっ。あなたのイチモツ、相変わらず大きいわね。それに鉄の棒のように硬いわ。興奮してる? 0021339 - 7945_c.mp3|兄さん? 0021339_c.mp3|う、うるさいですよ。ほら、行きましょう 0021340 - 3103_c.mp3|ん…誰でもは嫌ね。わたしはノブさんにだけ興奮してほしいのだけれど 0021340 - 7991_c.mp3|喧嘩はいけませんよ 0021340_c.mp3|つばめさん、また明日 0021341 - 1091_c.mp3|兄さんっ 0021341 - 9767_c.mp3|褒められてるのか意地悪言われてるのか、わからないわね 0021341_c.mp3|ふぅ…今日はここまでにしましょうか 0021342 - 3391_c.mp3|隼斗くん 0021342 - 6303_c.mp3|くすっ。だったら、あなたはわたしを見て、んっ…四六時中、ここをこうやって大きくしてるの? 0021342_c.mp3|ふふっ。お疲れさまです 0021343 - 1545_c.mp3|お気持ちは嬉しいですが、いまいち決まってません 0021343 - 4325_c.mp3|本当みたいね。ふふっ、アソコがビクビク震えてるわ。可愛いんだから 0021343_c.mp3|やはり、静かな環境でお勉強すると身が入りますね 0021344 - 4602_c.mp3|すとっぷ・ざ・兄さんっ! 0021344 - 7173_c.mp3|もっと興奮して…んっ…はぁはぁ…いやらしい、わたしの身体で気持ちよくなって 0021344_c.mp3|どうしました?声がかすれてますが 0021345 - 4071_c.mp3|はぁはぁ…すごい、お胸がヌルヌルしてる。わたしのせいでもあるのだけれど 0021345 - 9978_c.mp3|兄さんに大事なお話があります。顔を貸してください 0021345_c.mp3|うーん。確かにそうですね。私も珍しく肩が凝ってきました 0021346 - 4804_c.mp3|わたしと隼斗くんはお付き合いを始めました 0021346 - 7299_c.mp3|んっ…そうよ。最初は悪戯のつもりだったんだけれど、触ってるうちにこうして大きくなって。ん…はぁはぁ…もったいないかなって 0021346_c.mp3|ご褒美ですか? 0021347 - 2186_c.mp3|恋人ではなくて恋人候補として、ですけど 0021347 - 9485_c.mp3|そうなの?なら、毎朝しなくちゃいけないわね。わたしはあなたのお嫁さんだもの。旦那さまを喜ばせたいわ 0021347_c.mp3|む…またそういう恥ずかしいことを 0021348 - 1844_c.mp3|ほら、こうやって…んっ、はぁはぁ…毎朝、お胸でしごいてあげる。おはようの挨拶代わりにね 0021348 - 6807_c.mp3|はい。時期尚早ということで 0021348_c.mp3|肩を 0021349 - 0509_c.mp3|どうしたの?お胸でするの嫌? 0021349 - 8606_c.mp3|兄さん、お行儀が悪いです。隼斗くんのお気持ちを疑うんですか 0021349_c.mp3|むむむぅ 0021350 - 4217_c.mp3|ふふっ。だったら、朝昼晩と精の付くものを食べさせてあげる。それなら大丈夫でしょ 0021350 - 9300_c.mp3|それなら 0021350_c.mp3|あ~もう、そんな子犬みたいな目で見つめないでください。可愛すぎます 0021351 - 1004_c.mp3|兄さん 0021351 - 4265_c.mp3|刀の稽古もいいけど、こっちのお稽古も続けましょ。んしょんしょ…ほらほら、どう?上手くなるのに越したことはないでしょ 0021351_c.mp3|わかりました。あげますよ、ご褒美 0021352 - 0578_c.mp3|隼斗くん 0021352 - 2120_c.mp3|ありがとう。それなら稽古の成果を見せるわね 0021352_c.mp3|はい。でも、ちょっとだけですからね。恥ずかしいんですから 0021353 - 3045_c.mp3|隼斗くん!? 0021353 - 4671_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 0021353_c.mp3|はい、今日もよく頑張りました。いい子いい子です 0021354 - 1281_c.mp3|待ってください! 0021354 - 9313_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅぅ…ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ 0021354_c.mp3|そうですよ。優人さんがいつも杏鈴にしてあげてるやつです 0021355 - 7978_c.mp3|ふふっ。どうかしら?これって尺八って言うのよね。ノブさん、こういうの好きでしょ? 0021355 - 9714_c.mp3|何を勝手に話を進めてるんですか。喧嘩なんていけません 0021355_c.mp3|私なんかに撫でられても、嬉しくないでしょうが 0021356 - 5667_c.mp3|そんなの知りません。喧嘩する意味がわかりません 0021356 - 8002_c.mp3|こうして…んっ…お胸で竿を擦りながら…んっ、ちゅぅ…舌で先っぽを舐めて…くちゅ、ちゅぴ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ 0021356_c.mp3|そ、そうですか? 0021357 - 1717_c.mp3|兄さんがわたしを心配してくれているのはわかります 0021357 - 3339_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ、くちゅぴちゅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ 0021357_c.mp3|くすっ。しょうがないお兄ちゃんですね 0021358 - 2709_c.mp3|ふふっ。そうなんだ可愛い声。もっと気持ちよくしてあげるわ 0021358 - 6222_c.mp3|でも、わたしはもう大人なんです 0021358_c.mp3|ほ~ら、いい子いい子。優人さんは偉いですね~。さすが私のお兄ちゃんです。やればできる子ですね 0021359 - 0790_c.mp3|軒下で一人寂しく泣いていた、ナナシの女の子じゃないんです 0021359 - 1250_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ…んん、ちゅう…ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ 0021359_c.mp3|ん?どうしました。やけに笑顔ですが 0021360 - 3594_c.mp3|心配せずともわたしは平気です 0021360 - 9250_c.mp3|ちゅ、ちゅぱ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅ~~~ 0021360_c.mp3|そうですか? 0021361 - 2193_c.mp3|それはだ~め 0021361 - 8237_c.mp3|常に護られてばかりでは前に進めないから 0021361_c.mp3|くすっ、なんですかそれ 0021362 - 4303_c.mp3|出すのはまだ早いわ。せっかくの触れあいだもの。もっと楽しみましょう 0021362 - 4438_c.mp3|だから、一人で歩かせてくれませんか? 0021362_c.mp3|でも、優人さん嬉しそうです。もっと撫で撫でしてあげましょうか? 0021363 - 3742_c.mp3|わたしという人間が誰なのか。隼斗くんのそばにいれば、わかる気がするんです 0021363 - 9124_c.mp3|身悶えるノブさんの表情、とても素敵よ。もっと見たいわ。普段は見せてくれないものね 0021363_c.mp3|ふふっ。子犬の真似ですか。可愛いです 0021364 - 8446_c.mp3|お暇? 0021364 - 9628_c.mp3|ええ。わたしってば意地悪なの。好きな人のいろいろな表情を見たい。ノブさんだって同じでしょ? 0021364_c.mp3|ほーら、ほらほら。ウチのワンちゃんはいい子でちゅね~。いい子いい子してあげまちゅからね~ 0021365 - 2558_c.mp3|くすっ。すべてを愛せだなんて、そんなこと言っていいのかしら?後悔しても知らないわよ 0021365 - 8382_c.mp3|兄さん 0021365_c.mp3|ああ。何でしょうこれ。本当に優人さんが子犬のように見えてきました。癖になりそうです 0021366 - 6581_c.mp3|ほら…んしょ、んしょ…わたしのお胸で自慢の刀を磨いてあげるわ。どう?嬉しい? 0021366 - 8078_c.mp3|あ 0021366_c.mp3|ハァハァ 0021367 - 3885_c.mp3|あらあら、さっきより硬くなってる。助平汁もたくさん溢れさせて、ヌルヌルと光ってるわ 0021367 - 9745_c.mp3|ここは 0021367_c.mp3|ハァハァ! 0021368 - 0576_c.mp3|お父さん? 0021368 - 5251_c.mp3|はぁ~、なんて立派な刀なのかしら。うっとりしちゃう。それを好きにいじれるなんて、お嫁さん冥利に尽きるわね 0021368_c.mp3|おわっ!?きゃわっ!? 0021369 - 1021_c.mp3|そうなんだ 0021369 - 7689_c.mp3|もちろんよ。他の子にさせたら許さないんだから 0021369_c.mp3|い、泉さん。それに瑞穂さんまで!?どうしてここに 0021370 - 2747_c.mp3|わたし、あなたが思ってるより嫉妬深いんだから。浮気なんてしたら、この刀すごいことになるわよ 0021370 - 9169_c.mp3|頭が痛い 0021370_c.mp3|え!?あっ!何でもありますんっ! 0021371 - 2462_c.mp3|大丈夫。浮気をしなければいいの。誠実な旦那さまにはご褒美もあげる 0021371 - 8149_c.mp3|うん 0021371_c.mp3|あぅ…まさか、あんな情事を見られるとは!鷹倉杏璃、一生の不覚! 0021372 - 0867_c.mp3|こうして…ちゅ、ちゅぅ…お胸と舌で、もっともっと気持ちよくしちゃうんだから 0021372 - 2546_c.mp3|あ 0021372_c.mp3|泉さんにですか?でも、アルバイトは 0021373 - 5202_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ…ちゅくちゅく、ぴちゃちゅぅ…ちろちろ、ちゅ、ぴちゃ、ぢゅぅ 0021373 - 6210_c.mp3|あれ? 0021373_c.mp3|そうだったのですか。お勉強ができるとは聞いていましたが、そこまでとは 0021374 - 7892_c.mp3|ちろちろ…ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ…くちゅくちゅくちゅ 0021374 - 8599_c.mp3|夢 0021374_c.mp3|わかります。なぜか大事なところで噛むんですよね 0021375 - 8924_c.mp3|ふふっ。やっぱり先端は敏感なのね。竿の方は?裏筋の辺りとかどうかしら? 0021375 - 8954_c.mp3|目が覚めちゃった 0021375_c.mp3|しかし、まさかの伏兵がいましたね。これではトップテン入りも危ういかも 0021376 - 3933_c.mp3|れろ~~、れろれろ…ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅぅ 0021376 - 4269_c.mp3|ここで卵をひっくり返して 0021376_c.mp3|む!優人さんはニワトリではありませんよ。れっきとした日本男児です! 0021377 - 5169_c.mp3|節操がないのね。どこを舐めても可愛く喘いじゃって 0021377 - 8068_c.mp3|とぉー! 0021377_c.mp3|そういうツッコミはいりません!これは気持ちの問題なのです! 0021378 - 5198_c.mp3|あ 0021378 - 5259_c.mp3|はぅぅ。またスクランブルエッグになっちゃいました 0021378_c.mp3|うむ。わかればよかろうなのです! 0021379 - 1335_c.mp3|今の無意識なのかしら。おまえ呼びもいいわね。これぞ夫婦って感じがするわ 0021379 - 6619_c.mp3|おはようございます 0021379_c.mp3|もちろん受けて立ちます。喧嘩上等です! 0021380 - 1633_c.mp3|ほらほら、あんた。わたしの舌と胸でもっと気持ちよくなって。ちゅ、ちゅぅ…たくさん愛してあげるから 0021380 - 2098_c.mp3|ただいま 0021380_c.mp3|なんですか?戦う前から諦めるんですか。お兄ちゃんを信じちゃいけないんですか? 0021381 - 1047_c.mp3|そうなんですけど失敗ばかりで 0021381 - 3893_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ…くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅ、ぢゅぅぅ、くちゅくちゅぅ 0021381_c.mp3|わー!それでこそ私の優人さんです 0021382 - 4602_c.mp3|これでは隼斗くんに喜んでもらえません 0021382_c.mp3|おー! 0021383 - 4347_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…ん…撫で撫で気持ちいいのぉ…ちゅ、ちゅぅ…んんっ、あんたぁ…好き、大好きなのぉ 0021383 - 8299_c.mp3|はい。今日はデートなので。えへへ 0021383_c.mp3|テントが何ですって? 0021384 - 1785_c.mp3|もっとしてあげたい。あんたの喜ぶ顔が見たい。ほら、ちゅ、ちゅぅ…これでどう?気持ちいい? 0021384 - 4465_c.mp3|あの、お父さま 0021384_c.mp3|むむっ 0021385 - 2120_c.mp3|ふふっ。ふふふっ。褒められたわ甲斐甲斐しくお世話した甲斐があるわね 0021385 - 8614_c.mp3|ごめんなさいっ。不束者でごめんなさいっ 0021385_c.mp3|何を考えてるかだいたいわかりますが、そういうのは勝ってからですよ 0021386 - 6811_c.mp3|正々堂々とタイマン勝負!ですね 0021386 - 8602_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ちゅぱちゅぱっ、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ、ぢゅうぅ 0021386_c.mp3|取らぬ狸の皮算用。来年のことを考えると鬼の膝が笑いますよ 0021387 - 7086_c.mp3|んむっ!?ちゅ、ちゅう…んもう、急に動くなんて。ふふっ。しょうがない旦那さまね 0021387 - 9932_c.mp3|はい!ありがとうございます 0021387_c.mp3|ゆ・う・と・さ・ん 0021388 - 1369_c.mp3|いいわ。もっと気持ちよくしてあげる。旦那のわがままに付き合うのも、女房の甲斐性だものね 0021388 - 2274_c.mp3|兄さんが 0021388_c.mp3|ふんだ 0021389 - 1600_c.mp3|あれから連絡は? 0021389 - 4991_c.mp3|ちゅぴっ、ちゅっ…れろれろ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅうっ! 0021389_c.mp3|あ 0021390 - 3228_c.mp3|稽古の成果よ。あなたを想って、こっそり練習してたんだから 0021390 - 6995_c.mp3|あはは。そっちの心配ですか 0021390_c.mp3|そう、そうです!その通りです! 0021391 - 5409_c.mp3|こうして先っぽの割れ目を弄るといいのよね?ちろちろ、ちゅ、ちゅぅぅ 0021391b_c.mp3|でも、確かに心配ですね。気になる別れ方をしたので 0021391_c.mp3|私がついてるんですから、優人さんの勝利は約束されているんです。向かうところ敵はいません 0021392 - 5468_c.mp3|手荒な真似はしないでください。悪いのはわたしですから 0021392 - 9347_c.mp3|くすっ。もう限界みたいね。このまま出しちゃいなさい 0021392_c.mp3|はいお任せあれ 0021393 - 2707_c.mp3|そうですね 0021393 - 5114_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぢゅぅ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅぅ~! 0021393_c.mp3|たまにはこうして、お散歩するのも悪くないですね 0021394 - 1081_c.mp3|きゃぅん!? 0021394 - 6672_c.mp3|お父さま、お茶です。落ち着いて 0021394_c.mp3|あ、見てください。もう葉桜になってますよ 0021395 - 3192_c.mp3|たぶん街中に知れ渡ってると思います 0021395 - 5231_c.mp3|わぁ…すごい。たくさん出たわ。お胸の中でアソコをこんなに震わせて 0021395_c.mp3|時間が経つのは早いですね。ヘキルさん達と再会したの、つい最近のことだと思ってたのに 0021396 - 3284_c.mp3|何を言ってるんですか。わたしは幸せですよ 0021396 - 6692_c.mp3|いいのよ。よく最後まで我慢したわね。偉い偉い 0021396_c.mp3|わぁ、夕日が綺麗ですね 0021397 - 0665_c.mp3|身寄りのなかったわたしに、お父さまや兄さん、組のみなさんは優しくしてくれました 0021397 - 7909_c.mp3|はぁはぁ…お顔にかかってる。ん…熱い…匂いもすごいわ 0021397_c.mp3|あ…いい風です 0021398 - 0228_c.mp3|やだ。もう大きくなってる。本当に助平なんだから 0021398 - 5274_c.mp3|おかげでどうですか。美命は立派な女の子に育ちました 0021398_c.mp3|ふふっ 0021399 - 0831_c.mp3|わたしのせいにされても困るわよ。ノブさんが底なしなだけでしょ 0021399 - 8142_c.mp3|卵焼きもろくに作れない、塩辛系女子ですが 0021399_c.mp3|いえ、ふと小さい頃を思い出しまして 0021400 - 1429_c.mp3|落ち着いてくださいっ。相手のご迷惑を考えてください 0021400 - 9157_c.mp3|でも、これだけ硬ければお掃除しやすいわね 0021400_c.mp3|優人さんがウチに来た時も、今みたいに毎日一緒にお勉強してましたよね 0021401 - 2114_c.mp3|出したんだから綺麗にしないとね?このまま湯屋に行くわけにもいかないでしょ 0021401 - 5955_c.mp3|ですよね 0021401_c.mp3|はい。最初は大変でした。挨拶から教えないといけなかったんですから 0021402 - 4133_c.mp3|だから、こうして…ちゅ、ちゅぅ…綺麗にしてあげる。料理だけじゃない、お掃除だって上手になったんだから 0021402 - 7217_c.mp3|ふふっ。やっぱりお父さまは、わたしのお父さまです 0021402_c.mp3|そうです。ふふっ、懐かしいですね 0021403 - 7597_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ、ぴちゃ…んちゅ、ちゅぅ…れろれろ 0021403 - 9650_c.mp3|安心してください。兄さんにも言いましたが、わたしはもう大人です 0021403_c.mp3|はい。優人さんとのお勉強、楽しかったですから。私も辞めたくなかったんでしょうね 0021404 - 3117_c.mp3|至らないところだらけですが、それでも一歩ずつ成長してると信じています 0021404 - 8927_c.mp3|ふふっ。大人しくしてなさい。暴れたら綺麗にできないでしょ 0021404_c.mp3|そうですよ 0021405 - 1361_c.mp3|それもこれも隼斗くんのおかげ 0021405 - 3452_c.mp3|んしょっと。お胸で挟んで…あっ、ダメね。お汁で滑っちゃう 0021405_c.mp3|私、お勉強を教えてもらう以外に優人さんに甘える手段を知らなかったですから 0021406 - 2850_c.mp3|ふふっ。ノブさん幸せそう 0021406 - 8480_c.mp3|隼斗くんを想うだけで、不思議とお勉強が捗るんです 0021406_c.mp3|今だって 0021407 - 2148_c.mp3|ん…わたしも幸せよ。ノブさん、大好き 0021407 - 7375_c.mp3|あっ、ご、ごめんなさい 0021407_c.mp3|あ、いえっ。何でもありません 0021408 - 0779_c.mp3|はい 0021408 - 1701_c.mp3|舐めててもいい感じよ?これがわたしたちの夫婦生活だもの 0021408_c.mp3|もちろん覚えてますよ 0021409 - 0752_c.mp3|大丈夫ですよ。隼斗くんはスジを通してくださいます 0021409 - 7270_c.mp3|!? 0021409_c.mp3|ですが、あまりカッコイイお話ではないので思い出したくないです 0021410 - 3889_c.mp3|きゃあ!? 0021410 - 7191_c.mp3|むしろ、わたしの方が 0021410_c.mp3|そう…かもしれませんね 0021411 - 5878_c.mp3|くちゅくちゅ…ちゅ、ちゅぅ 0021411 - 7306_c.mp3|い、いえっ。何でもっ 0021411_c.mp3|ふふっ。そう考えると、確かにいい思い出かもしれません 0021412 - 4825_c.mp3|んゆ? 0021412 - 6437_c.mp3|とにかく信じてください。わたしが信じる隼斗くんを 0021412_c.mp3|うぅぅ 0021413 - 6851_c.mp3|ん~ん。やーよ。ちゅちゅぅ…だってこれ美味しいんだもん 0021413 - 9976_c.mp3|ふふっ。ありがとうございます 0021413_c.mp3|父さんが、また約束破ったです。発表、見に来てくれるって言ったですのに 0021414 - 4737_c.mp3|お料理対決で約束したはずよね。長屋でアレコレしても口を出さないって 0021414 - 5826_c.mp3|何をするおつもりですか? 0021414_c.mp3|むーむーむー!またお仕事ですか 0021415 - 4807_c.mp3|毎度すみません。お待たせしました~ 0021415 - 6626_c.mp3|わたしは熱いのをお口に出させるけど 0021415_c.mp3|母さんが死んだ時も、杏鈴がいじめられた時もそうです。お仕事お仕事って! 0021416 - 2034_c.mp3|遅れてごめんなさい。歩き慣れないもので 0021416 - 6465_c.mp3|これからずっと一緒にいるんだもの。タマちゃんにも慣れてもらうわ 0021416_c.mp3|父さんは家族よりお仕事が好きなんです。父さんなんて知りません。死んじゃえばいいんです! 0021417 - 2079_c.mp3|愛する夫婦の睦言を邪魔したら、どういう目に遭うか。ここで教えてあげる 0021417 - 4091_c.mp3|わたしのとっておきです 0021417_c.mp3|む~!お兄ちゃんも父さんの味方するんですか! 0021418 - 0555_c.mp3|初デートなんだから気合いを入れていけ、とお父さまに言われまして 0021418 - 7642_c.mp3|ん…っしょ。ほら、ノブさんの大きくなってるでしょ?見える? 0021418_c.mp3|むー 0021419 - 4182_c.mp3|ふふっ。だけど残念。悪いけど、これ全部わたしのモノなんだから 0021419 - 4512_c.mp3|あの…やはりおかしかったでしょうか? 0021419_c.mp3|私をですか? 0021420 - 1386_c.mp3|この立派な竿も…ちゅ、ちゅぅ…可愛い先っぽも。ぜんぶ、わたしが愛してあげるの 0021420 - 1403_c.mp3|本当ですか。よかったぁ 0021420_c.mp3|甘える 0021421 - 2351_c.mp3|ノブさんもそれを望んでる。そうよね?アソコをこんなに震わせてるものね 0021421 - 3211_c.mp3|ここで着替えろと言われたら、どうしようかと 0021421_c.mp3|え?でも 0021422 - 4131_c.mp3|いいですね。一緒に写真を撮りましょうか 0021422 - 6812_c.mp3|どうなの?言わないと、これ以上してあげないわ。わたしにしてほしいのよね? 0021422_c.mp3|あ、え、えっと…じゃあ 0021423 - 3953_c.mp3|というわけで、ノブさんはいただくわね。奥に残った分も、全部吸い出してあげる 0021423 - 4732_c.mp3|え~?隼斗くん、カッコイイから絶対似合うと思うのに~ 0021423_c.mp3|あ 0021424 - 1139_c.mp3|ぐちゅ、ぐちゅっ、ちゅちゅぅ…ちゅぽぢゅぽ、ぢゅぅぅ! 0021424 - 2874_c.mp3|でもでも、本当のことですから 0021424_c.mp3|えへへ。それほどでもあります 0021425 - 6792_c.mp3|あっ、えっと 0021425 - 8627_c.mp3|ふふっ。ふぉらふぉら、頑張って兄上ふぁま。妹さんに男を見せなきゃ 0021425_c.mp3|あのねあのね、お兄ちゃん。もっと見てほしいものがあるんです! 0021426 - 4732_c.mp3|ありがとうごじゃいまふ 0021426 - 6545_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅ、ぢゅぅぅ 0021426_c.mp3|お兄ちゃんお兄ちゃん、ご褒美ください。たくさんいい子いい子してください 0021427 - 1808_c.mp3|あぅ~、だってだってお顔が熱くなって 0021427 - 8846_c.mp3|んむっ!?ぷあぁっ、やだ。さっきよりも大きくなってるわ。まさか 0021427_c.mp3|えへへ~お兄ちゃん大好き 0021428 - 1028_c.mp3|ふふっ。わかったわ。じゃあ、しっかり見てもらいましょうね。ノブさんがイクところ 0021428 - 1797_c.mp3|わかりすぎました 0021428_c.mp3|これも、お兄ちゃんが勉強を見てくれるからですね。ありがとうございます 0021429 - 1166_c.mp3|ですので、これからも口に出していこうと思います 0021429 - 3146_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ、ちゅぱちゅぱ、ぢゅ、ぢゅぅぅぅ 0021429_c.mp3|むぅ…あの頃は、ですか 0021430 - 5201_c.mp3|じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぽじゅぽっ、じゅくじゅく、ぢゅぢゅうぅぅ、くちゅくちゅ、ぢぅぅぅ~~!! 0021430 - 6764_c.mp3|だって 0021430_c.mp3|白々しく聞こえますね 0021431 - 7625_c.mp3|んむっ!んっ、んんっ 0021431 - 9543_c.mp3|好きな人に褒められたら、嬉しいに決まってますから 0021431_c.mp3|それに可愛いではなくて 0021432 - 4909_c.mp3|ぐちゅ、ぢゅうぅ~~~ 0021432 - 7113_c.mp3|あっ!好きというのは例えで 0021432_c.mp3|あっ、いえ! 0021433 - 4690_c.mp3|んっ…はぁはぁ…ふぅ、ごちそうさま 0021433 - 5426_c.mp3|だけど、例えじゃないと言いますか 0021433_c.mp3|そろそろ帰りましょう。世話係の私が門限を破るわけにはまいりません 0021434 - 3730_c.mp3|と、とにかく。アピールしまくることで意識させちゃうぜ!という作戦です 0021434 - 6497_c.mp3|どう?勉強になったかしら 0021434_c.mp3|おんぶですか? 0021435 - 3315_c.mp3|ふふっ。恋も喧嘩も懐に入ればこっちのもの、というのが我が家の家訓ですから 0021435 - 8333_c.mp3|そうなのよ。ノブさんってたまに女々しく啼くの。それが愛しいのなんの 0021435_c.mp3|昔は、ですよ 0021436 - 4733_c.mp3|それでは、さっそく街をご案内しますね 0021436 - 6116_c.mp3|タマちゃんは諦め悪そうだから、完膚なきまでに叩きのめしてあげたの 0021436_c.mp3|今そんなことしたら、優人さんは女子誘拐の現行犯で逮捕されます。事案発生です 0021437 - 0255_c.mp3|わたしとノブさんの間に付け入る隙なんてないってね 0021437 - 6604_c.mp3|ついてきてください 0021437_c.mp3|むー。それだと私が、お兄ちゃんに甘えまくる駄妹のようではないですか 0021438 - 1129_c.mp3|ごめんなさい。始めたら止まらなくなっちゃって 0021438 - 7656_c.mp3|こちらのマカロン専門店は、お父さまの同級生が経営なさっているんです 0021438_c.mp3|違います。そういうのは杏鈴一人で十分です 0021439 - 0700_c.mp3|本家は和菓子屋さんですが、留学してパティシエになった息子さんのために新しくお店を開いたとか 0021439 - 9444_c.mp3|ノブさんもよかったでしょ?本当は見られて感じてたんでしょ? 0021439_c.mp3|私は大人ですから。レディーですから。男の人におんぶされたりしません 0021440 - 0534_c.mp3|ごめんください。いつもの抹茶マカロンふたつお願いします 0021440 - 4419_c.mp3|きゃっ嬉しいこと言ってくれるわね 0021440_c.mp3|いまさら、そういうのはいりません 0021441 - 4084_c.mp3|そんなことないわ。いつでも抜刀状態よ 0021441 - 8018_c.mp3|ありがとうございます。美味しそうですねぇ 0021441_c.mp3|私がしてほしいのは、その…恋人みたいに、ごにょごにょ 0021442 - 0646_c.mp3|はい 0021442_c.mp3|そうね 0021443 - 7386_c.mp3|その節はお世話になりました 0021443_c.mp3|お待たせ。朝ご飯できたわよ 0021444 - 3942_c.mp3|ではでは、紋付き袴でお願いします! 0021444 - 7562_c.mp3|ええ。師匠に言われた通り、一汁一菜で献立を組み立てたわ 0021444_c.mp3|むぅ…今日はやけに甘えてきますね 0021445 - 3257_c.mp3|わたしも甘い物は好きだけれど、さすがに朝食には出さないわよ 0021445 - 5738_c.mp3|いろいろとご馳走になっちゃいましたね 0021445_c.mp3|い、いえ。むしろ、ごちそうです 0021446 - 4845_c.mp3|丹精込めて作ったんだもの。旦那さまに美味しく食べてもらいたいわ 0021446 - 8657_c.mp3|どれも美味しかったですね。ほっこり 0021446_c.mp3|あ!い、いえっ。お腹空いたな~っと思いまして! 0021447 - 2164_c.mp3|はい。あ~ん 0021447 - 8472_c.mp3|わたしではなくて、お父さまの人望が厚いんですよ 0021447_c.mp3|さ、早く帰りますよ 0021448 - 2946_c.mp3|ショッピングモールの建設時に反対運動が起きたんですが、それを諫めたのがお父さまなんです 0021448 - 4537_c.mp3|美味しい? 0021448_c.mp3|ほら、手なら許してあげますよ。どうぞ、好きにしてください 0021449 - 2881_c.mp3|テナントの一部を地元のために解放し、出張店を置くことで不満の声を抑えたとか 0021449 - 4993_c.mp3|よかったわ。たくさん作ったから、遠慮なく食べてね。これから道場でお稽古でしょ 0021449_c.mp3|はい 0021450 - 1841_c.mp3|ふふっ 0021450 - 3305_c.mp3|お父さまの表向きのお仕事は、商工組合の会長ですから。頼りにされているんです 0021450_c.mp3|あ 0021451 - 6382_c.mp3|裏はアレがアレですから。そちらの意味でも頼りにされてます 0021451 - 9300_c.mp3|こういうのいいなって 0021451_c.mp3|いえその。優人さんの手、大きくてあったかいなと思いまして 0021452 - 6719_c.mp3|あ、ご飯粒ついてるわ。取ってあげる 0021452 - 9564_c.mp3|そうかもですね 0021452_c.mp3|あ 0021453 - 5400_c.mp3|みなさん、わたしを娘のように思って心配してくれてるんです 0021453 - 7355_c.mp3|だけど、何も言って来ないのは気味が悪いわね 0021453_c.mp3|えへへ。綺麗って言ってもらっちゃいました 0021454 - 1960_c.mp3|ありがとう。頼むわね 0021454 - 6554_c.mp3|否定できないのが悔しいですが、そうではなくて 0021454_c.mp3|ごめんなさい、遅れちゃいましたね 0021455 - 7186_c.mp3|ごめんなさい 0021455 - 7480_c.mp3|どうしました? 0021455_c.mp3|噂ですか? 0021456 - 0627_c.mp3|は、はいっ 0021456 - 4892_c.mp3|屋敷の改築?そんな話、前に出ていたかしら 0021456_c.mp3|えー。なんですか突然。そんな褒めても何も出ませんよ。えへへ 0021457 - 6656_c.mp3|はぁ…兄上なら言いだしかねないわ。見た目にこだわる人だから 0021457 - 9389_c.mp3|あ、あの。いったい何が 0021457_c.mp3|な、何恥ずかしいこと言ってるんですか 0021458 - 2316_c.mp3|義宗が気を回してくれたんでしょう 0021458 - 7535_c.mp3|なんと!?お隣の組のヒットマンですか!? 0021458_c.mp3|もう、優人さんまで変な顔しないでください。何がおもしろいんですか 0021459 - 0837_c.mp3|事件をもみ消してもらっているうちに、わたしの手で下手人を捕まえたかったけど 0021459 - 3361_c.mp3|どうでしょう。お父さまの娘というだけで理由は十分かと 0021459_c.mp3|な…っ 0021460 - 2412_c.mp3|ありがとう。家事も教えてもらって、師匠には頭が上がらないわ 0021460 - 8145_c.mp3|リコちゃんの件もありましたからね 0021461 - 1920_c.mp3|マナの気配は? 0021461 - 8326_c.mp3|交渉次第ね。事件解決も兄上に会う口実にすぎない 0021461_c.mp3|あ、ありがとうございます 0021462 - 4466_c.mp3|兄さんかもしれませんよ 0021462 - 6478_c.mp3|その時になったらノブさんも連れて行くから、覚悟しててね 0021462_c.mp3|さ、バカをやってないで、朝ご飯食べて学校へ行きましょう 0021463 - 6667_c.mp3|兄さんを誘き出すために協力してくれませんか? 0021463 - 8331_c.mp3|留守居としての責務を果たし、殿方と契りを結んだとなれば、国許に戻す理由もなくなるでしょ? 0021463_c.mp3|あ、そうです紫苑さん。今日荷物が届きますから、そのまま部屋に運んでおいてくれますか? 0021464 - 4486_c.mp3|この前のこと、もう一度きちんと話をしたいんです 0021464 - 7237_c.mp3|今度こそ本当に家を追い出されるかもしれないけど、その時はその時よ。終張を捨てて神泉家に嫁ぐわ 0021464_c.mp3|え?さ、参考書ですよ 0021465 - 0692_c.mp3|ノブさんを受け入れてくれないなら、見切りを付けるわよ 0021465 - 8512_c.mp3|ふふっ。それはですね 0021465_c.mp3|杏鈴が読んでもおもしろくないでしょうから、荷物が届いても開けないでくださいね 0021466 - 2530_c.mp3|わたしは人形じゃない。わたしだけの幸せを見つけるの。そのためなら家を捨てる覚悟よ 0021466 - 8057_c.mp3|うふふ隼斗きゅ~ん 0021466_c.mp3|そうですね。むしろ、見てほしいというか 0021467 - 2921_c.mp3|きゃ~ん。怒られちゃいました~ 0021467 - 8701_c.mp3|ノブさんが未来ではなく、わたしとの時間を選んでくれたようにね 0021467_c.mp3|あ!やっぱり何でもありませんっ 0021468 - 5643_c.mp3|もしもの時はよろしくお願いするわ 0021468 - 7205_c.mp3|大丈夫ですか?いったいどの部位にダメージを 0021468_c.mp3|優人さんも開けないでくださいね。私が一番に開けたいので 0021469 - 1767_c.mp3|わたしがお姫さまじゃなくなっても、ノブさんは愛してくれる? 0021469 - 1934_c.mp3|兄さんを釣るためです。もう少しご協力お願いします 0021469_c.mp3|んしょ…っと、ここをこうして 0021470 - 3355_c.mp3|ふふっ。ありがと 0021470 - 8509_c.mp3|というわけで、えい 0021470_c.mp3|こうした方がいいですかね。でも 0021471 - 6196_c.mp3|はい。師匠 0021471 - 8902_c.mp3|ほえ?股間って 0021471_c.mp3|んしょ、んしょっと…こう、お胸を寄せてあげて 0021472 - 0929_c.mp3|ふふっ。はいはい、ちょっと待ってね 0021472 - 5577_c.mp3|あっ!す、すみません。やり過ぎました 0021472_c.mp3|できました。パーフェクトでアダルティな私、爆誕です! 0021473 - 2543_c.mp3|そうなんですか。嬉しいんですか 0021473 - 3331_c.mp3|大丈夫。料理のタチツテトは教えてくれたでしょ?一人でやらないと上達しないし 0021473_c.mp3|ふふふ。こう、こうですか?男の子を落とすには、胸の谷間を見せた方がいいってネットにも書いてありましたけど 0021474 - 5096_c.mp3|隼斗くんのエッチ 0021474 - 7514_c.mp3|ええ。いってらっしゃい 0021474_c.mp3|おかしいです。谷間ができません。詐欺ですか!? 0021475 - 6056_c.mp3|さてと! 0021475 - 7700_c.mp3|でもでも、わたしも嬉しいですよ 0021475_c.mp3|ま、まあいいです。それなら色っぽい声で 0021476 - 6589_c.mp3|よいせっと 0021476 - 6991_c.mp3|隼斗くんがお望みなら、わたし 0021476_c.mp3|お兄ちゃん…すけべしようや 0021477 - 1502_c.mp3|そうでしたね 0021477 - 1735_c.mp3|えっと、お茶っ葉お茶っ葉 0021477_c.mp3|って、感じですか!?も~やだ~~!恥ずかしいです~! 0021478 - 9375_c.mp3|なら、今はこうしましょう 0021478 - 9546_c.mp3|きゃあ!? 0021478_c.mp3|でも、このコスなら、唐変木なお兄ちゃんだってイチコロです。大人な魅力で迫ればきっと 0021479 - 0105_c.mp3|デートなんですから、これくらいかまいませんよね? 0021479 - 0158_c.mp3|どうせ掃くんだから気にしない気にない 0021479_c.mp3|えへへ、おにいちゃぁん 0021480 - 0932_c.mp3|ふんふふ~ん。綺麗にしましょうね~ 0021480 - 5509_c.mp3|では、さきほどの続きです 0021480_c.mp3|あれ?今、お兄ちゃんの姿が鏡に映ったような 0021481 - 0108_c.mp3|えへへ。隼斗きゅ~ん 0021481 - 8901_c.mp3|あら、いい薫りがするわ。やっぱり新茶で正解だったわね 0021481_c.mp3|チラっ 0021482 - 7880_c.mp3|ですが、これだけラブラブしても邪魔しに来ないなんておかしいですね 0021482 - 8458_c.mp3|って、お茶っ葉が飛んでいくわっ。待って、変な隙間に入らないでっ 0021482_c.mp3|誰もいない。気のせいでしたか 0021483 - 4278_c.mp3|って、いけないわ。何を想像してるのかしら 0021483 - 7225_c.mp3|こうなったら仕方ありません。こちらへ! 0021483_c.mp3|っと、見せかけてもう一度チラリ! 0021484 - 6516_c.mp3|あの子、何でも知ってるわよね 0021484 - 6790_c.mp3|見てください。あれが夢のお城、ドリームキャッスルですよ! 0021485 - 3341_c.mp3|はい!あれから調べて場所を突き止めたんです 0021485 - 6528_c.mp3|お嫁さんかぁ 0021485_c.mp3|チラっささっ 0021486 - 7845_c.mp3|カップルさん御用達の休憩スポットらしいですね。あそこでひと休みしましょう 0021486 - 9325_c.mp3|ノブさん 0021486_c.mp3|チラチラっささささっ 0021487 - 2257_c.mp3|好きなんだもん 0021487 - 8102_c.mp3|わたしはもう子供じゃないんです。わかってますよ 0021487_c.mp3|うっふーん 0021488 - 0386_c.mp3|ううん。美談にすることないわ。あれはただの意気地なしよね 0021488 - 2819_c.mp3|座ってお茶するだけで5千円というのはお高いですが、高級ラウンジに行ったと思えば安い安い 0021488_c.mp3|見てますね、優人さん!ゴゴゴゴッ! 0021489 - 1917_c.mp3|接待ならお任せください。いろいろとお勉強してきましたから 0021489 - 5000_c.mp3|ノブさん 0021489_c.mp3|うふふ。覗き見とはいい趣味してますね 0021490 - 2374_c.mp3|好き…大好き 0021490 - 9426_c.mp3|彼氏さんに最高のひとときをご提供しますよ 0021490_c.mp3|だったらノックしてくださいよ。そうしたら、あんな、あんな 0021491 - 3022_c.mp3|早く帰ってこないかな 0021491 - 8656_c.mp3|とにかく行きましょう。行けばわかります何事も 0021491_c.mp3|うぐ…っ! 0021492 - 7525_c.mp3|はぁ…ノブさん 0021492 - 8357_c.mp3|30分でいいですから!お茶してシャワーを浴びて軽い運動をするだけですから! 0021492_c.mp3|うっ、うぅぅ! 0021493 - 1160_c.mp3|恋も喧嘩も先制が有利。殴ったもの勝ちですよ 0021493_c.mp3|ふえぇぇぇんっ!お兄ちゃんがいじめるーー! 0021494 - 6628_c.mp3|いただきます 0021494 - 6873_c.mp3|お父さま!? 0021494_c.mp3|だってだってぇ、お兄ちゃんが意地悪なんだもんっ 0021495 - 3659_c.mp3|ちょっとくらい、いいわよね。自分にご褒美よ 0021495 - 9846_c.mp3|もしかして、ずっと跡をつけてたんですか? 0021495_c.mp3|それにあんな恥ずかしいところ見られたら、もう舌噛んで死ぬしかないじゃないですかぁ 0021496 - 2883_c.mp3|ノブさんならきっと…んっ、まずはお胸よね…あっ、そう。こんな感じで…はぁはぁ 0021496 - 9150_c.mp3|も~。信じてくださいって言ったじゃないですか 0021496_c.mp3|きっと笑いものにされるんだ。今日のことをネタにされて、いろいろエロエロなことを強要されるんだ。わーーーんっ! 0021497 - 9161_c.mp3|あれは演技です。兄さんが隠れてると思って、誘き出そうとしてたんです 0021497 - 9338_c.mp3|はぁぁ~、なにそれ。そんなこと言われたら、どうすればいいの? 0021497_c.mp3|ほんとですか?私にエッチな意地悪しませんか? 0021498 - 2381_c.mp3|わたしの身体を好きでいてくれるなら…いいわ。もっと愛して 0021498 - 5893_c.mp3|なかなか尻尾を出さないので、逆にこちらが脱いでしまおうかと 0021498_c.mp3|びえーーーんっ! 0021499 - 0633_c.mp3|ん…はぁはぁ…そうよ。遠慮しなくていいから…んっ、はぁぁ 0021499 - 5310_c.mp3|は、隼斗くんったら 0021499_c.mp3|優人さん 0021500 - 1635_c.mp3|ふぁ…はぁはぁ…ノブさん、大胆…んっ、でも、そういうとこが 0021500 - 8513_c.mp3|は、はいっ 0021500_c.mp3|はぅ!生きててごめんなさい! 0021501 - 3639_c.mp3|はいっ 0021501 - 4397_c.mp3|好き…大好きなのぉ…んぁっ!はぁぁ…っ 0021501_c.mp3|うぃー。ぐすん 0021502 - 2570_c.mp3|でも、今朝のアレ。途中で終わっちゃったから 0021502 - 4177_c.mp3|は、はひ 0021502_c.mp3|はぁ…取り乱して申し訳ありませんでした 0021503 - 3009_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…もっとぉ。もっとしてほしいの…んっ、ノブさんの熱いの、ここにほしい…んぁ、やぁ 0021503 - 3474_c.mp3|あぅぅ 0021503_c.mp3|うぐぅー! 0021504 - 3430_c.mp3|体調が優れないのでは? 0021504 - 8265_c.mp3|けど…足りない…もっとしてほしい 0021504_c.mp3|そ、それはその 0021505 - 0726_c.mp3|んっ、そう。お胸を揉みながら…あっ、獣みたいに求めて…んっ、ふあぁぁっ 0021505 - 3022_c.mp3|わかりました 0021505_c.mp3|モニター 0021506 - 0811_c.mp3|はぁはぁ…やっ、いきなり指だなんて。んんっ、挿れちゃダメぇ! 0021506 - 6381_c.mp3|お身体にお気をつけて 0021506_c.mp3|そう!モニターです 0021507 - 2079_c.mp3|ど、どうも 0021507_c.mp3|新商品のモニターになりませんかってお誘いを受けて、試着してるんです 0021508 - 3126_c.mp3|ふふふ。敵に塩を送るなんて 0021508 - 7913_c.mp3|ふえぇぇ、気になりますよぉ 0021508_c.mp3|いつも参考書を買っている通販サイトです 0021509 - 9073_c.mp3|絶対ついてこないでくださいね。絶対ですよ 0021509_c.mp3|この本を買ってる人は、こういうのも着てますって出まして。その流れで、あれよあれよと言う間に。えへへ 0021510 - 1787_c.mp3|やだ…戸を開けたまましちゃってる…んっ、でも止まらない…はぁはぁ 0021510 - 6288_c.mp3|むぅ~、冗談じゃないのに~ 0021510_c.mp3|あ、あ~、そうだ。レポートを書かないといけないんでした 0021511 - 4089_c.mp3|だったらこうです! 0021511 - 4384_c.mp3|今のわたしは町娘。んっ…ノブさんの奥さんだもの。いいわよね…もっと…あっ、淫らになっても 0021511_c.mp3|はい。レポートを提出するまでがモニターのお仕事です 0021512 - 0932_c.mp3|こうして…んっ、ああぁ…アソコをくちゅくちゅさせて…はぁはぁ…いやらしい、いやらしいわ…んくぅ 0021512 - 3751_c.mp3|行きましょう、隼斗くん。愛の逃避行です 0021512_c.mp3|せっかくですし、男性の意見も伺った方がいいですよね? 0021513 - 6889_c.mp3|はぁはぁ…好きぃ。ノブさん、好きなのぉ…んん…やぁ、ああ…いい。気持ちいい 0021513 - 8364_c.mp3|ふふっ。わたしのとっておきの場所ですよ 0021513_c.mp3|はい。男性の目から見て、どうですか?今の私 0021514 - 3180_c.mp3|ここなら拓けてますから、黒服さん達が隠れていてもすぐに見つけられます 0021514 - 9416_c.mp3|んむぅ…んんっ、ぷぁ…はぁはぁ…んむ、んむぅぅ 0021514_c.mp3|わくわく 0021515 - 3316_c.mp3|はい。一人で考えごとをしたい時などに 0021515 - 6983_c.mp3|んん~!はぁはぁ、ノブさんノブさんっ!んむ、むむむぅ、むぅぅぅっ! 0021515_c.mp3|ほんとですか? 0021516 - 6681_c.mp3|むぅ、んっっ、ふあぁ、んんんっ!んんむぅぅ! 0021516 - 6794_c.mp3|公園で遊ぶ子供達を見ていると、心が穏やかになる気がして 0021516_c.mp3|私が大人っぽい…似合ってる 0021517 - 2846_c.mp3|ふふっ。さすがは園芸部の部長さんですね 0021517 - 5674_c.mp3|んんっ!んっ!んんんんっ~~~っ!! 0021517_c.mp3|優人さんが褒めてくれました、ふふっ 0021518 - 1090_c.mp3|わたしも自然が大好きですよ 0021518 - 2117_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…ノブさん 0021518_c.mp3|あ! 0021519 - 2200_c.mp3|でも、それ以上に誰かの笑顔を見るのが好きなんです 0021519 - 8390_c.mp3|けど、やっぱりちょっと物足りないかな 0021519_c.mp3|こ、こっち見ないでください。私のお顔は見世物じゃありませんよ。見るのは衣装だけにしてください 0021520 - 1261_c.mp3|お返ししますね 0021520 - 3362_c.mp3|ノブさん、早く帰ってこないかなぁ 0021520_c.mp3|そ、そんなんじゃありません。ただちょっと恥ずかしくなってきただけで 0021521 - 0763_c.mp3|その前に、もう一度布団を干さないと 0021521 - 6554_c.mp3|それっ 0021521_c.mp3|それに? 0021522 - 8229_c.mp3|お帰りください 0021522 - 9373_c.mp3|ふふっ。礼儀正しいお子さんでしたね 0021522_c.mp3|あ 0021523 - 2226_c.mp3|お祝い~? 0021523 - 8953_c.mp3|隼斗くんは子供の頃、どういうお子さんでしたか? 0021523_c.mp3|あうあうあーー! 0021524 - 0499_c.mp3|どうせ安酒でしょ?生憎、わたしもノブさんもそんなに飲まないの 0021524 - 4629_c.mp3|喧嘩ばんちょーさんだったんですか? 0021524_c.mp3|や、やめてください。そんな風に言われたら私、わたし 0021525 - 7601_c.mp3|なんですって!?どうしてそれを早く言わないのっ 0021525 - 8356_c.mp3|魔力が溢れてしまう 0021525_c.mp3|はぅん!だからこっち見ないでください! 0021526 - 5841_c.mp3|本物だわ!これこそ紛うことなき魔雲天! 0021526 - 6753_c.mp3|そうだったんですか 0021526_c.mp3|ああ、お顔が戻りません。優人さんの前なのに顔がにやけて、あぅあぅぅ~ 0021527 - 4472_c.mp3|わかりません 0021527 - 8481_c.mp3|ずっと食べたかったのよね。あまり遠くまで買い物へ行けないから 0021527_c.mp3|はぁ~ 0021528 - 9131_c.mp3|ノブさんと一緒にぃ~? 0021528 - 9423_c.mp3|実は子供の頃の記憶がないんです 0021528_c.mp3|よし!もう大丈夫です 0021529 - 1334_c.mp3|黙ってるつもりはなかったんですが、わたしは捨て子だったんです 0021529 - 9764_c.mp3|むぅ~!帰りを今か今かと待っていたのに、他の女と逢い引きしてただなんて。ノブさんの浮気者っ! 0021529_c.mp3|そうなんです。パーフェクトな杏璃ちゃん再びです 0021530 - 0216_c.mp3|ぐぬぬ。やっぱり義宗は危険よ!意識していない分、距離感が近くなる 0021530 - 8268_c.mp3|いえ。どちらかと言えば、家出少女だったのかもしれません 0021530_c.mp3|はい? 0021531 - 3057_c.mp3|わたしが無花果組に拾われたのは、5年前のことだったので 0021531 - 9575_c.mp3|そして気がついた頃には、どっぷりお池に嵌まってさあ大変。恋心が出てきてこんにちは!なのよ 0021531_c.mp3|ひゃぅぅぅん 0021532 - 2179_c.mp3|はい。いくら思い出そうとしても親の顔すら思い出せなくて 0021532 - 5758_c.mp3|まあ、ボブさん 0021532_c.mp3|あぅ…す、すみません。ちょっと立ちくらみが 0021533 - 8791_c.mp3|唯一の手がかりは、胸に下がっていたネームタグでした 0021533 - 9773_c.mp3|魔雲天も貰っちゃったし、追い払うわけにはいかないわね。お昼食べていきなさい 0021533_c.mp3|ば!すすすすす好きだなんて、そういうんじゃありませんっ! 0021534 - 3879_c.mp3|それ以外は何も身につけず、お屋敷の前で倒れていたそうです 0021534 - 9273_c.mp3|屋敷を調べに向かったわ 0021534_c.mp3|これはただ男性に綺麗と言われた経験がなくて、それでちょっとドキドキしただけです! 0021535 - 8112_c.mp3|そんなわたしを最初に見つけたのが、お屋敷へ遊びに来た兄さんでした 0021535 - 8853_c.mp3|昼食が終わったら、ようやく二人きりになれると思ったんだけど 0021535_c.mp3|そ、そうなんです。心臓に悪いので自意識過剰はやめてくださいね 0021536 - 1753_c.mp3|警察や地元のみなさんにもご協力いただきましたが、身元はわからずじまい 0021536 - 3013_c.mp3|長くなりそうね。いいわ、食べ終わったら聞きましょう 0021536_c.mp3|あ、あの。優人さん 0021537 - 2215_c.mp3|題して、ノブさん巻きよ! 0021537 - 3818_c.mp3|引き取り手もいないので、お父さまの養子として暮らすことになったんです 0021537_c.mp3|その…ひとまず離してくれませんか?さっきからずっと抱き締められているんですが 0021538 - 6469_c.mp3|このことは秘密でもなくて、地元では有名な話なんですよ 0021538 - 6948_c.mp3|え!?そ、それはその。ノブさんへの愛情をたっぷり込めたからよ 0021538_c.mp3|い、いえ 0021539 - 4080_c.mp3|無花果組の美命ちゃんは記憶喪失の不思議ちゃん。何か後ろ暗い過去があるに違いない 0021539 - 9432_c.mp3|最後のは余計よ 0021539_c.mp3|ふふっ抱き締められちゃいました 0021540 - 3365_c.mp3|今後またお茶会があったら呼ぶわよ。寂しんぼ将軍さん 0021540 - 8917_c.mp3|そんな噂が流れるのも仕方ないことです 0021540_c.mp3|あ、あの…優人さん 0021541 - 0018_c.mp3|そういった事情もあって、真理ちゃんと出会うまでは独りぼっちでした 0021541 - 7382_c.mp3|はいはい。打ち首にでも何でもしなさいな 0021541_c.mp3|せっかくですから、もう少し具体的な意見をお聞かせ願えますか? 0021542 - 2060_c.mp3|それで話って? 0021542 - 6051_c.mp3|そんなわたしを心配したのか、兄さんがよくこの公園に連れてきてくれたんです 0021542_c.mp3|はい。でないとレポートを送れませんので 0021543 - 0998_c.mp3|兄上の江都入りに合わせて、不穏な動きが出始めたのね 0021543 - 8084_c.mp3|はい 0021543_c.mp3|私の身体…もっと近くで見てかまいませんから 0021544 - 2205_c.mp3|兄さんは、いつもわたしを護ってくれました 0021544 - 3953_c.mp3|旧臣派は終張の支持者が多いの。ウチに取り入って私腹を肥やそうという連中ね。黒原が良い例よ 0021544_c.mp3|そこまで言ってません! 0021545 - 0383_c.mp3|そんな兄さんに憧れを抱くこともありました 0021545 - 0649_c.mp3|実際、兄上は甘言に弱いのよ。ええ格好しいなところもあるから 0021545_c.mp3|ですが、まあ…そうしたいならしてもいいですよ 0021546 - 5933_c.mp3|だから、わたしと助次郎が留守居として交渉事をまとめてたの 0021546 - 6036_c.mp3|隼斗くん? 0021546_c.mp3|ポーズですか? 0021547 - 2548_c.mp3|え? 0021547 - 2784_c.mp3|助次郎は兄上の側近中の側近だから。わたしのわがままにも嫌々付き合ってたみたいだし 0021547_c.mp3|そ、そうですか。優人さんがそう言うなら仕方ありませんね 0021548 - 5682_c.mp3|隼斗くん 0021548 - 6257_c.mp3|終張が選ばれなかったのは、旧臣派との癒着が原因よ 0021548_c.mp3|なら、こういう格好はいかがでしょうか 0021549 - 5208_c.mp3|もしかして、ヤキモチを焼いてくれてるんですか? 0021549 - 8965_c.mp3|我が家のことながら情けないけど、終張が宗家に選ばれたら江都幕府は腐敗するわ 0021549_c.mp3|本当は恥ずかしいんですからね、こういうの 0021550 - 2231_c.mp3|いいえ。この際だから言わせてもらうわ。前々から不満に思ってたの 0021550 - 3085_c.mp3|そうですか 0021550_c.mp3|ゆ、優人さん。それ以上屈んだら、見えちゃいますよぉ 0021551 - 5641_c.mp3|だからこそ変えたかった。義宗みたいに新しい風を起こして、少しでも現状を良くしたいと思って 0021551 - 7650_c.mp3|兄さんのことは大好きですよ 0021551_c.mp3|あ 0021552 - 3800_c.mp3|え? 0021552 - 8066_c.mp3|でも、家族としてです 0021552_c.mp3|い、いえ 0021553 - 4572_c.mp3|そう…かしら 0021553 - 6553_c.mp3|わたしは無花果組という大家族に囲まれて育ちました 0021553_c.mp3|ですから、それはレポートを 0021554 - 7144_c.mp3|歳の近い兄さんは、そんな中でも特別な存在でした 0021554 - 9714_c.mp3|あなたに言われると照れくさいけど…ありがと 0021554_c.mp3|そ、それは 0021555 - 3034_c.mp3|けれど、兄さんはどこまでも兄さんだったんです 0021555 - 4949_c.mp3|わかってる。誰かが責任を負わないといけなかったのだもの。文句はないわ 0021555_c.mp3|綺麗って言ってくれたから。だから、私も勇気だそうかなって 0021556 - 0030_c.mp3|むしろ感謝してるの。あなたが内々に済ませてくれたおかげで、終張の家名は傷つかずに済んだ 0021556 - 1939_c.mp3|自分でも不思議ですけど、大事にされればされるほど近づいちゃいけない気がして 0021556_c.mp3|優人さんに…お兄ちゃんに、今の私を見てほしいんです 0021557 - 8814_c.mp3|そうして気がつけば、頼れるお兄ちゃんとして見ていました 0021557 - 9726_c.mp3|天下の将軍さまが、そんなズルをしていいのかしら? 0021557_c.mp3|はい。私もう…子供じゃないんですよ 0021558 - 2187_c.mp3|ふふっ。その気持ちは素直に受け取っておくわ 0021558 - 6505_c.mp3|兄さんには悪いですが、キスとかそういうことをしたいとはまったく思えなくて 0021558_c.mp3|ねえ、優人さん。図書室での約束、覚えてますか?頭を撫でたお返しに肩を揉んでくれるって 0021559 - 7663_c.mp3|どうでしょうね。兄さんもわたしみたいな子供は相手にしないと思いますよ 0021559 - 9358_c.mp3|稽古はもういいの?義宗と一戦交えるって約束したんでしょ? 0021559_c.mp3|かまいません。今してくだされば 0021560 - 7504_c.mp3|ふんだ。ウチの旦那にちょっかいかけるのが悪いのよ 0021560 - 8890_c.mp3|オンナは30からだって、よく言ってますから 0021560_c.mp3|優人さん、触ってくれませんか。私の身体 0021561 - 0917_c.mp3|どうして謝るんですか?わたしは嬉しかったですよ 0021561 - 7769_c.mp3|本当かしら?ノブさんは優しいから、女に泣いて頼まれたら手を差し伸べるでしょ? 0021561_c.mp3|はい。肩を揉んでください。優しく丁寧に 0021562 - 1693_c.mp3|ふふっ。でしょうね。そんなあなただから、わたしも好きになった 0021562 - 9459_c.mp3|隼斗くんの本当の声をようやく聞けましたから 0021562_c.mp3|それ以外のところも、マッサージしていいですよ 0021563 - 1340_c.mp3|そうです 0021563 - 7273_c.mp3|けど、そばにいる女としては不安でしかない。わかるでしょ? 0021563_c.mp3|はい。お好きにどうぞ 0021564 - 3055_c.mp3|隼斗くんは優しすぎて、相手の気持ちを考えてしまうんだと思います 0021564 - 8053_c.mp3|だから、こうして愛を確かめるの。わたしを好きでいてくれるように 0021564_c.mp3|私の身体を触って、大人になったのを確かめて。お兄ちゃん 0021565 - 1371_c.mp3|いま謝ったのだって、兄さんに対してでしょう? 0021565 - 8811_c.mp3|本当は笑って送り出したいけど、まだ不安なの。誰かを本気で好きになったの初めてだから 0021565_c.mp3|あっ、優人さん…っ 0021566 - 0943_c.mp3|ごめんなさいね。女房なら旦那を信じるべきなのに 0021566 - 3231_c.mp3|おそらくですが、魔力のせいで隼斗くんは人に対して臆病になっています 0021566_c.mp3|そ、それは…はぁはぁ 0021567 - 2300_c.mp3|そんなことにはならないわ。ノブさんひと筋なんだから 0021567 - 4094_c.mp3|もっとわがままを言っていいんですよ。愚痴をこぼしたっていいんですよ 0021567_c.mp3|あ、おにいちゃ…んっ、ふぅ…っ 0021568 - 2579_c.mp3|え?そ、そうかしら 0021568 - 8381_c.mp3|わたしでよければ、ぜんぶ受け止めますから 0021568_c.mp3|はぁはぁ…お兄ちゃん 0021569 - 4307_c.mp3|や、やだ。見られてるって言ったばかりなのに 0021569 - 7241_c.mp3|なんてね 0021569_c.mp3|おわっ!?きゃわっ!? 0021570 - 3274_c.mp3|自分の気持ちも浮ついたままなのに、偉そうなことを言ってごめんなさい 0021570 - 5012_c.mp3|ここでボブさんなの?野性味があって素敵だけれど 0021570_c.mp3|あわわわわっ!?わ、私ったらいったい何を!? 0021571 - 6722_c.mp3|いいの? 0021571 - 8523_c.mp3|でも、今こうして感じてる気持ちは本物だと思うから 0021571_c.mp3|あ、え、えっと優人さん。その 0021572 - 2227_c.mp3|きゃっ。ボブさん素敵じゃあじゃあ、行きたいところがあるの。連れていって、旦那さま 0021572 - 6263_c.mp3|隼斗くんをもっと知りたい。抱き締めたいという想いは本物だから 0021572_c.mp3|つ、続き!?あ、ああ。レポートのですね! 0021573 - 3605_c.mp3|うっ…ちょっと飲み過ぎたわ 0021573 - 5083_c.mp3|ですから、わたしは踏み込みます 0021573_c.mp3|今回はこれで結構です。貴重なご意見ありがとうございましたっ 0021574 - 4327_c.mp3|好きです、隼斗くん。この気持ちに迷いはありません 0021574 - 4916_c.mp3|ん…涼しい。ありがと 0021574_c.mp3|は、はい 0021575 - 6686_c.mp3|どうです?今のポイント高くありませんでした? 0021575 - 9318_c.mp3|別に飲めないわけじゃないのよ。今日は飲み過ぎただけ。あまりにもお酒が楽しかったから 0021576 - 1819_c.mp3|助次郎がよく言っていたわ。お酒は気心の知れた相手と飲むのが一番だって 0021576 - 5293_c.mp3|わ~い隼斗くんのハートを撃ち抜きました。ばきゅん 0021576_c.mp3|あ、あの 0021577 - 1828_c.mp3|ごめんなさい。急に恥ずかしくなったもので 0021577 - 2647_c.mp3|私も交渉の席で嗜む程度だったわ。今まで美味しいとも感じなくて。お酒ってそういうものだと思ってた 0021577_c.mp3|着替えるので、出て行ってくれますか 0021578 - 6177_c.mp3|けど違ったみたい。あなたの顔を肴にして飲むとね、不思議と美味しく感じて。つい飲み過ぎちゃったの 0021578 - 7575_c.mp3|でも、続きを聞いたら終わっちゃうかもしれないじゃないですか 0021578_c.mp3|はい。またです 0021579 - 0543_c.mp3|そんなの嫌です。隼斗くんともっと一緒にいたいのに 0021579 - 1061_c.mp3|ありがと。そう言ってくれると作った甲斐があるわ。あなたの喜ぶ顔が見たくてお料理を頑張ってるんだもの 0021579_c.mp3|私もう…子供じゃないんですよ 0021580 - 4208_c.mp3|はぁ~、やっぱりいいわね。好きな人のそばで、好きなことができるのって 0021580 - 7578_c.mp3|あ 0021580_c.mp3|はい。片付けはこちらでしておきます 0021581 - 1722_c.mp3|いえーい。わたしは自由だー!誰もわたしを縛れないぞー 0021581 - 7583_c.mp3|はい。こちらこそよろしくお願いします 0021581_c.mp3|ふぅ…これでよしと 0021582 - 2055_c.mp3|なによ。どうして笑うのよ 0021582 - 7428_c.mp3|えへへまた握手しましょうか 0021582_c.mp3|ごろごろタイムです~ 0021583 - 0016_c.mp3|ふんだ。いいのよー。こういう顔するの、ノブさんの前だけなんだから 0021583 - 4724_c.mp3|そうですね。だったら 0021583_c.mp3|ああ…優人さんの香りがします 0021584 - 2567_c.mp3|恋人さんみたいに手を繋いでください 0021584 - 4471_c.mp3|えへへ。ノーブさんちゅきちゅき~ 0021584_c.mp3|はっ! 0021585 - 5273_c.mp3|ですねですねっ 0021585 - 5534_c.mp3|酔ってないわよ 0021585_c.mp3|はぁ…優人さん 0021586 - 4365_c.mp3|む~、子供扱いして~。わたしはもう大人よ 0021586 - 9781_c.mp3|えへへこのまま公園をお散歩しましょうか 0021586_c.mp3|はぁはぁ…優人さん 0021587 - 7086_c.mp3|ふふっ。ま~たお胸の話ばかりしてる。助平なんだから 0021587 - 8508_c.mp3|あっ! 0021587_c.mp3|すぅ…はぁ 0021588 - 0881_c.mp3|いい夜ね。星がたくさん瞬いてるわ 0021588 - 1478_c.mp3|お弁当作ってきたの忘れてました 0021588_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…ごめんなさい、お胸小さくて 0021589 - 4975_c.mp3|あぅぅ。もう入りませんよね 0021589 - 7766_c.mp3|未来かぁ。途方もなくて実感が湧かないわ 0021589_c.mp3|優人さんは大人っぽい女性が好きなんですか?私じゃダメなんですか? 0021590 - 0152_c.mp3|300年後の江都はどうなってるの? 0021590 - 8895_c.mp3|はいっ 0021590_c.mp3|はぁはぁ…確か、お胸は揉めば大きくなるんですよね…大きい方がいいですよね、やっぱり 0021591 - 6919_c.mp3|平気よ。すべて受け入れるわ。理解はできないかもしれないけど、話を聞かせて 0021591 - 8433_c.mp3|手を繋いだままですか? 0021591_c.mp3|んっ…優人さん、優人さん 0021592 - 5369_c.mp3|そっか。幕府ってそうやって終わるのね 0021592 - 9626_c.mp3|ああ隼斗きゅ~ん 0021592_c.mp3|お兄ちゃん 0021593 - 0118_c.mp3|100年後も300年後も変わらないわ。実感が湧かないのが正直なところ 0021593 - 4854_c.mp3|やめませんよ。いつもより多く叫びます 0021593_c.mp3|だから…んっ…今だけは、たくさん甘えてもいいですよね 0021594 - 4468_c.mp3|隼斗きゅんきゅん 0021594 - 8690_c.mp3|何事もいつか終わりは来る。その時になって後悔しない生き方をすれば、きっとそれで十分なのよ 0021594_c.mp3|はぁはぁ…お兄ちゃん…んっ 0021595 - 8132_c.mp3|そうね。そう考えるようになったのは義宗と出会ってからよ 0021595_c.mp3|ん…っ、もっと…もっとです、お兄ちゃん 0021596 - 0066_c.mp3|きゅん死! 0021596 - 9485_c.mp3|武家の女として生まれたわたしは、最初から終わりが見えていた。将来の道は閉ざされていると思ってた 0021596_c.mp3|はぁはぁ…そう、そうです。いいんですよ、お兄ちゃん…もっと触っても 0021597 - 6876_c.mp3|だけど義宗が言ったの。そんなの誰が決めたんだ。周りの目なんて気にせず、好きなように生きろってね 0021597 - 9035_c.mp3|ああ~ん今の最高です。耳まで赤くなってるのが、みーたん的にポイント高いです 0021597_c.mp3|あ…や、やだ…ちょっと濡れてます 0021598 - 8579_c.mp3|わんもあぷりーず! 0021598 - 8948_c.mp3|今では考えられないでしょ?やれ倹約だ、やれ破廉恥だと真面目な性格になって 0021598_c.mp3|はぁはぁ…そう、私は大人…だから、いいんですよ。これ以上しても 0021599 - 0346_c.mp3|待ってください。隼斗きゅ~ん 0021599 - 9553_c.mp3|でも、根っこの部分は変わらない。だからこそ、女だてらに将軍になって改革を進めてる 0021599_c.mp3|んっ…指、指で下着をずらしちゃ…ふあぁっ 0021600 - 4524_c.mp3|手を繋いでいたら逃げられませんよ? 0021600 - 4919_c.mp3|わたしもあの子のようになりたかった。だから嬉しかったの。ノブさんがわたしを理解してくれて 0021600_c.mp3|んっ!や、やぁぁ…っ。そ、そこはダメです、お兄ちゃん…んっ! 0021601 - 6108_c.mp3|わたしは終張を変えたい。だから留守居になった。言い訳ばかりしてたけどそれが本音 0021601 - 6912_c.mp3|はい 0021601_c.mp3|はぁはぁ…こう、こうでしょうか…こうやって、お兄ちゃんの指が入ってきて 0021602 - 3853_c.mp3|青臭くて恥ずかしいから、人前では口に出せないけどね 0021602 - 6965_c.mp3|火のよ~じん 0021602_c.mp3|あっ、や、やだっ、アソコがもぞもぞして…んっ、くすぐった…ふぁぁっ 0021603 - 5662_c.mp3|そうかしら?でも、一番の理解者だった助次郎も兄上のそばにいて 0021603 - 7706_c.mp3|火事の元 0021603_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…んっ、あ、アソコから熱いの溢れてきちゃいます 0021604 - 4449_c.mp3|家族…か。そうだといいわね 0021604 - 9415_c.mp3|インターネットが大炎上 0021604_c.mp3|んぁ…っ、はぁはぁ…くちゅくちゅ音してます…んっ、私、やらしい…ヘンタイさんみたいです 0021605 - 2699_c.mp3|決めた。屋敷に戻ったら兄上に言ってやるわ 0021605 - 6052_c.mp3|あると思うなガチャの金 0021605_c.mp3|やぁ、やだぁ…お兄ちゃん、いかないでっ。私を見捨てないで…っ 0021606 - 0737_c.mp3|何を企ててるか知らないけど、あなたは将軍の器じゃない。大人しく田舎へ引っ込めってね 0021606 - 8064_c.mp3|怪我一生 0021606_c.mp3|でも…止まらない。止められませんっ、お兄ちゃん、おにいちゃぁんっ 0021607 - 0929_c.mp3|それくらい言わないと馬鹿上は止まらないわ。妹のわたしが止めないといけない 0021607 - 8779_c.mp3|計画的にね 0021607_c.mp3|んっ、はぁはぁ!そう、もっといじっていいですから、私を好きにしていいですから 0021608 - 2752_c.mp3|幕府を巻き込んだ兄妹喧嘩になると思うけど、付き合ってくれる? 0021608 - 9261_c.mp3|いやぁ~、気持ちよく決まりましたね 0021608_c.mp3|だから、離れないで…ずっとそばにいてっ!好き、大好きぃ!大好きなんです、お兄ちゃんっ! 0021609 - 1307_c.mp3|そうでした?マニュアルに書かれてる通りに読んだのですが 0021609 - 7177_c.mp3|止めないのね? 0021609_c.mp3|あうぅ…っ、う、うぅぅぅ…っ、やだぁ。それもやだぁぁっ! 0021610 - 0441_c.mp3|何でも火遊びに注意しろ、ってことらしいですよ 0021610 - 5755_c.mp3|ありがと。頼りにしてるわ 0021610_c.mp3|お兄ちゃんが好き、好きなのにぃ!どうして、どうして…っ! 0021611 - 0945_c.mp3|う~ん。目撃情報はチラホラ上がってるんですけどね 0021611 - 4023_c.mp3|そうね。酔いも覚めてきたし 0021611_c.mp3|お兄ちゃん、お兄ちゃん、おにいちゃぁぁん!あっ、ああああっ!! 0021612 - 4163_c.mp3|直接繋がっているお友達がいないので、どうしても又聞きになってしまって 0021612 - 6342_c.mp3|ぴっ! 0021612_c.mp3|お兄ちゃん好きぃっ!もっと愛してっ、私をめちゃくちゃにしてっ!そう、アソコをもっとぐちゅぐちゅって! 0021613 - 6166_c.mp3|お、おかしいわね。まだ酔ってるのかしら。火の玉が見えたような 0021613 - 6422_c.mp3|それでも集めた噂によりますと、その 0021613_c.mp3|ああっ。いいっ、お兄ちゃんそれ、すごくいいですっ!私きちゃうっ、熱いのが奥からきて! 0021614 - 1877_c.mp3|きゃあ!?出たわ! 0021614 - 6968_c.mp3|善良な一般市民を相手に暴れ回ってるそうです 0021614_c.mp3|んっ、ふあぁぁ、あっ!やだ、きちゃう、あっ!あぅぅぅぅっ!! 0021615 - 3401_c.mp3|ですよね! 0021615 - 4579_c.mp3|ほほほほら!あそこよ!あそこに火の玉が! 0021615_c.mp3|ふぅ…ふぅぅぅぅ! 0021616 - 0874_c.mp3|隼斗くんに番長の座を奪われた腹いせ、ということになってます 0021616 - 4282_c.mp3|蛍? 0021616_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…イ、イッてしまいました 0021617 - 1303_c.mp3|確かに田んぼが広がってるけど 0021617 - 1949_c.mp3|挨拶をしてきた不良さん達のように、噂は真実として広まってるみたいですね 0021617_c.mp3|ああ…シーツも枕も汚れてしまいましたね 0021618 - 3323_c.mp3|噂に尾ひれがついて、兄さんが負けを認めたという話になっているのでは? 0021618 - 9264_c.mp3|はぁ~、蛍だったのね。驚いて損したわ 0021618_c.mp3|綺麗…似合ってる…ですか。えへへ 0021619 - 5910_c.mp3|あ…あ 0021619 - 9297_c.mp3|白か黒かは兄さんに会えばわかりますよ 0021619_c.mp3|ううん。でも 0021620 - 5394_c.mp3|まったく連絡がつきませんけど 0021620 - 7565_c.mp3|ん 0021620_c.mp3|わからない。わからないです、お兄ちゃん 0021621 - 2527_c.mp3|もう…急にどうしたの? 0021621 - 3787_c.mp3|心配ですね。ちゃんとご飯食べているんでしょうか 0021621_c.mp3|はぁ 0021622 - 2335_c.mp3|やだ。いまそんなこと言われたら 0021622 - 8961_c.mp3|腹いせに暴れてるなんて噂、嘘ですよね。兄さん 0021622_c.mp3|もぅ、杏鈴ったらまた優人さんにくっついて。いい歳なんですから、そういうのやめなさい 0021623 - 2567_c.mp3|わかってて訊いてるでしょ。意地悪なんだから 0021623 - 3676_c.mp3|どれもこれも根も葉もない噂です 0021623_c.mp3|わ、私は別にいいです 0021624 - 4460_c.mp3|ねえ、もっと言って 0021624 - 9555_c.mp3|夜回りだって、街の治安を護るためですのに 0021624_c.mp3|そ、それは 0021625 - 6346_c.mp3|ウチには連絡がありません 0021625 - 8122_c.mp3|食べちゃいたいくらい? 0021625_c.mp3|優人さんに撫で撫で 0021626 - 9514_c.mp3|こうも状況がハッキリしないと気持ち悪いですね 0021626 - 9774_c.mp3|ふふっ。いいわよ。心ゆくまで味わって 0021626_c.mp3|揉まれたり 0021627 - 0262_c.mp3|はぁ 0021627 - 9308_c.mp3|ん…ちゅぅ…はぁはぁ、ノブさん…ちゅ、ちゅぅ 0021627_c.mp3|はっ! 0021628 - 1430_c.mp3|はぁはぁ…ノブさん 0021628 - 6367_c.mp3|兄さんもそうですが、隼斗くんのことも心配で 0021628_c.mp3|ば、バカ言わないでください。二人きりでもダメです。この前のはただのモニターだったんですから 0021629 - 7337_c.mp3|んん…っ、やぁ…はぁはぁ…お胸そんな風に舐めちゃ…あっ 0021629 - 7582_c.mp3|わたしのせいで、妙な噂を立てられてるじゃないですか 0021629_c.mp3|何でもありません 0021630 - 4611_c.mp3|喜んでもらえて嬉しいけど、こんなところで 0021630 - 6257_c.mp3|本当にごめんなさい 0021630_c.mp3|ほら、行きますよ。まだ買い物は終わってないんですからね 0021631 - 0937_c.mp3|や…そんな 0021631 - 8183_c.mp3|え?は、はい 0021631_c.mp3|ふんだ。うるさいです。私は杏鈴とは違うんです 0021632 - 0612_c.mp3|うぅ…また意地悪して 0021632 - 2253_c.mp3|でも、また失敗しちゃって 0021632_c.mp3|私は違いますよ。今日はお買い物があって、たまたま一緒なだけです 0021633 - 7625_c.mp3|もっと…もっとしてほしいの。ノブさんにお胸、愛してほしい 0021633 - 8946_c.mp3|あっ。その卵焼きは 0021633_c.mp3|む。意地悪を言う八百屋さんからはダイコン買いませんよ 0021634 - 0882_c.mp3|何の話? 0021634 - 9434_c.mp3|考えごとをしていたら、砂糖と七味を間違えちゃいまして 0021634_c.mp3|では、おまけついでにお値段も安くしてください 0021635 - 4930_c.mp3|は、はい。どうぞ 0021635 - 7873_c.mp3|んん…はぁはぁ…ぞくぞくする…あっ、いい。気持ちいいの 0021635_c.mp3|人を泥棒呼ばわりしないでください。お金なら払います 0021636 - 3856_c.mp3|隼斗くん 0021636 - 6434_c.mp3|んっ、ふあぁぁ…乳首感じる…んっ、前より上手になったんじゃない 0021636_c.mp3|な、何を突然 0021637 - 4543_c.mp3|隼斗くん 0021637 - 5548_c.mp3|それにノブさんにしては大胆…んっ、前は恥ずかしがって、こんなこと外ではしなかったのに 0021637_c.mp3|それは古い情報です。そのお話はなくなりました 0021638 - 3019_c.mp3|はい。頑張って作ってきますね 0021638 - 6017_c.mp3|んん…はぁはぁ…いい。お胸ちゅっちゅされるのいいの…はぁぅんっ 0021638_c.mp3|むむ。優人さんは一度も彼女なんて作ったことありません。ていうか、そんなの私が認めません 0021639 - 1279_c.mp3|え? 0021639 - 2788_c.mp3|あなたをお胸狂いにした責任、取らないとね。いいわよ、もっと舐めて。あなたの大好きなおっぱい 0021639_c.mp3|誰が小姑ですか。私はそういうのではなく、優人さんの 0021640 - 3368_c.mp3|はぅんっ、あっ、やぁ…はぁはぁ…舌で乳首を転がされて…んんんっ 0021640 - 6218_c.mp3|あ、あれ。本当だ。どうしてでしょうね 0021640_c.mp3|優人さんの 0021641 - 0086_c.mp3|んぁ、やぁ。甘噛みしちゃダメぇ。んっ、それビリビリくるのっ、ふああぁ 0021641 - 7440_c.mp3|はい。たくさん召し上がってください 0021641_c.mp3|い、いえ。何でもありません 0021642 - 0709_c.mp3|兄さんの目撃情報がだいぶ集まってきました 0021642 - 1267_c.mp3|そ、そうね…んっ、ふあぁ…はぁはぁ 0021642_c.mp3|とにかく、私の目が黒いうちは彼女なんて作らせません。妹…として認めません 0021643 - 1083_c.mp3|警察のお世話になったわけではなく、喧嘩相手を交番に突き出していたみたいですね 0021643 - 6126_c.mp3|んむっ、ふあぁ…やぁ…そんなまた乳首ばかり…んんっ、そこ噛んじゃダメなの。感じちゃうってば 0021643_c.mp3|ニンジンもよろしくお願いします 0021644 - 0400_c.mp3|ん…そうみたい。お胸に意地悪されると、んっ…はぁはぁ…いつも以上に感じるかも 0021644 - 2879_c.mp3|なんだかそれって 0021644_c.mp3|キャンプで使うものもありましたからね 0021645 - 1672_c.mp3|ですね。注意して夜回りを行わなくては 0021645 - 8658_c.mp3|着物で擦っても痛いだけで感じないわ。気持ちよくなるのは、こうして好きな人に触られてるからだもの 0021645_c.mp3|あ 0021646 - 1664_c.mp3|はい 0021646 - 3507_c.mp3|仕方ないでしょ。大好きなんだから 0021646_c.mp3|ありがとうございます。優人さん力持ちですね 0021647 - 6539_c.mp3|隼斗くんのそばにいるからですよ 0021647 - 6877_c.mp3|ち、違うわよ。ノブさんが好きって話。あなたに求められると、それだけで身体が熱くなるの 0021647_c.mp3|はぁ…いいですね。杏鈴はそうやって 0021648 - 0373_c.mp3|本当に不思議です。こうして近づけば近づくほど身体が熱くなって 0021648 - 8109_c.mp3|ふふっ。あなたのイチモツが気持ちよすぎて堪らないんですもん 0021648_c.mp3|あ 0021649 - 0592_c.mp3|隼斗くんは冷え症ですか?手が冷たいです 0021649_c.mp3|いえ、何でもありません。ささ、帰りましょう 0021650 - 4834_c.mp3|あらあら。それはいけませんね~ 0021650 - 6992_c.mp3|イチモツって、そういう呼び方もあるんでしょ?間違ってたかしら 0021650_c.mp3|はぁ 0021651 - 6803_c.mp3|いやらしい言葉を口にした方が喜ぶって、タマちゃんが教えてくれたの 0021651 - 9928_c.mp3|えい 0021651_c.mp3|はい? 0021652 - 3240_c.mp3|これでどうですか?あったか美命ちゃんで温まってください 0021652_c.mp3|ば…っ!? 0021653 - 1151_c.mp3|むむっ!マナを感知したんですか! 0021653 - 2269_c.mp3|そう?じゃあ、えっと…坊や、で 0021653_c.mp3|な、なんですかそれ、どんな自惚れボーイですか。そんなわけないでしょう 0021654 - 0485_c.mp3|じゃあじゃあ何ですか? 0021654 - 6022_c.mp3|イチモツを息子って呼ぶでしょ?だから親しみを込めて呼んでみたいの。ダメかしら? 0021654_c.mp3|たかが一日や二日離れるくらいで寂しがるなんて、私はうさぎですか。バニーさんですか 0021655 - 6351_c.mp3|ね~ね~、どうしてお顔が真っ赤なんですか? 0021655 - 7441_c.mp3|ほらほら。あなたの坊や、早く出して。我慢しなくていいのよ 0021655_c.mp3|そうですね! 0021656 - 2676_c.mp3|ふふっ。バレちゃいましたか 0021656 - 9700_c.mp3|ふふっ。わたしだけ気持ちよくなるのも不公平だから。お返しをしようと思って 0021656_c.mp3|はぁ、まったく。何を言い出すかと思えば 0021657 - 7210_c.mp3|さすがに外でそれはダメよ。だから太ももでしてあげる 0021657 - 9881_c.mp3|でもでも、お付き合いしてるわけですから。これくらいはね? 0021657_c.mp3|自意識過剰もそこまでいくと、芸の域ですね 0021658 - 5758_c.mp3|期待しちゃった?いいのよ。遠慮しないで擦りつけて 0021658 - 7884_c.mp3|それとも、甘えたりするのお嫌いですか? 0021658_c.mp3|ふんだ。おかしなことを言うお兄ちゃんは、傷ついてけっこうです 0021659 - 2310_c.mp3|最近あまりお喋りできてませんでした。もっとそばにいたいのに 0021659 - 8875_c.mp3|やん…熱いわ。ノブさんのが太ももに擦れてる 0021659_c.mp3|寂しいなんて、そんなわけないじゃないですか。まったくまったくまったくもう 0021660 - 1565_c.mp3|じゃあ、動いてみるわね。んっ、はぁはぁ…んしょんしょ 0021660 - 6588_c.mp3|わたしこそごめんなさい 0021660_c.mp3|あ。言い忘れてましたが、私達がキャンプに行ってる間もお勉強は続けてくださいね 0021661 - 0617_c.mp3|はあぁぁ…んっ!すごいわ。太ももがヌルヌルしてる。助平汁、出し過ぎじゃないかしら 0021661 - 8555_c.mp3|気持ちを察してほしかったら、わがままを言うべきですもんね 0021661_c.mp3|もしもサボったら…うふふ。楽しみですね 0021662 - 2292_c.mp3|ですからその 0021662 - 6712_c.mp3|ふふっ。んっ…可愛い声。お胸と太もも。どっちが気持ちいいの? 0021662_c.mp3|ご褒美ですか? 0021663 - 4970_c.mp3|そうなんだ。気持ちよくなってくれてるなら、わたしも嬉しいわ 0021663 - 8638_c.mp3|ありがとうございます。隼斗きゅん 0021663_c.mp3|え? 0021664 - 1303_c.mp3|んっ…はぁはぁ、ほらほら。どうかしら。坊やが太ももの間から、こんにちはって顔を出してる 0021664 - 2169_c.mp3|やめないって言ったじゃないですか 0021664_c.mp3|あ、杏鈴は気にしなくていいですよ。あれは優人さんと私だけの秘密なのです 0021665 - 0697_c.mp3|隼斗きゅんきゅ~ん 0021665 - 8695_c.mp3|ふふっ。テラテラと助平汁で頭を濡らして…気持ちよさそうね 0021665_c.mp3|怪しくないですって。何もありませんでしたから 0021666 - 6125_c.mp3|おかしくさせてるんですよ? 0021666 - 7915_c.mp3|あ…ノブさん…んんっ。お胸揉んじゃ…ふあぁっ 0021666_c.mp3|とにかく、わかりました。最近よく頑張っていますし、何かご褒美を考えておきます 0021667 - 1375_c.mp3|な、な~んて。たまには大胆な美命ちゃんなのでした 0021667 - 2542_c.mp3|ふあぁぁ…んんっ!やだ、全身愛されてるわ。んっ、お胸も太ももも熱いの。ノブさんの愛が熱いわ 0021667_c.mp3|くすっ、餌を貰った子犬みたいにはしゃいで。お兄ちゃんのくせに子供っぽいです 0021668 - 2310_c.mp3|ああぁぁ…やぁぁ!気持ちいい。ノブさんに包まれてる。これよ。こういうのが欲しかったの 0021668 - 3142_c.mp3|え? 0021668_c.mp3|そうなのですか? 0021669 - 2588_c.mp3|無理よこんなの…んっ、言うこと聞かせたいならノブさんが止めて 0021669 - 7366_c.mp3|隼斗くん 0021669_c.mp3|うっ…ま、またその話ですか 0021670 - 0332_c.mp3|あっ、だから歯を立てちゃ…んんんっ! 0021670 - 9835_c.mp3|じゃあ、本当にわがまま言っちゃいますよ? 0021670_c.mp3|あの続きはなしです。別のご褒美を考えます 0021671 - 0692_c.mp3|だったら 0021671 - 1796_c.mp3|んんっ!やあぁ、太ももが熱い。んっっ、熱くて硬いのが押しつけられて、ああっ、ぐちゅぐちゅって音してるの 0021671_c.mp3|綺麗 0021672 - 0712_c.mp3|ふあぁぁぁ!や、やめっ。んっ、おっぱい感じ過ぎちゃうから。赤ちゃんみたいに舐めちゃやだぁ 0021672 - 6221_c.mp3|え!? 0021672_c.mp3|わわっ!杏鈴の前ではダメです!秘密のままにしてください!トップシークレットです! 0021673 - 2673_c.mp3|ああ…意地悪。んっ!でも、いいのぉ。身体中愛されて気持ちいい。おっぱいも太ももも熱いのぉ 0021673 - 3006_c.mp3|隼斗くん! 0021673_c.mp3|う 0021674 - 7994_c.mp3|わたしも気持ちよくするわね。あなたに気持ちよくなってほしい。ほらほら…んっ、あなたの坊や、太ももで撫でてあげるから 0021674 - 8058_c.mp3|ジローさん、サブローさん? 0021674_c.mp3|ま、まあ。考えておきます 0021675 - 6824_c.mp3|火を消したのはお二人なんですか? 0021675 - 9754_c.mp3|こしゅこしゅしましょ。あんよでしましょ。こしゅこしゅ~ 0021675_c.mp3|もう。だから、喜ばないでくださいってば。優人さんやらしいです 0021676 - 2092_c.mp3|兄さんが近くにいるんですか!? 0021676 - 6247_c.mp3|ああ、また太くなったわ。ノブさんの坊や、素敵ね 0021676_c.mp3|ですね 0021677 - 6155_c.mp3|もっと熱いの擦りつけて。おっぱいも舐めて。一緒に気持ちよくなりましょ 0021677 - 6554_c.mp3|それならそうと言ってくださればよかったのに 0021677_c.mp3|あ 0021678 - 1400_c.mp3|ああいいのぉ。ふふっ、ノブさん赤ちゃんみたい。可愛い、可愛い 0021678 - 4153_c.mp3|何の物音ですか!? 0021678_c.mp3|見てください、ウェディングドレスが飾ってあります 0021679 - 6449_c.mp3|もっとおっぱい吸っていいのよ。わたしのお胸、ちゅぱちゅぱ舐めて。まんまのお時間よ 0021679 - 9494_c.mp3|はい。お気をつけて! 0021679_c.mp3|はい。きっと似合うと思います 0021680 - 2710_c.mp3|隼斗くんっ 0021680 - 4685_c.mp3|ああ、やだ。震えちゃう!んんっ、冗談のつもりだったのに、本当に赤ん坊に見えてきた。こんなのって…ああっ 0021680_c.mp3|私もあんなドレスが似合う大人の女性になりたいです 0021681 - 1600_c.mp3|だめっ。幸せ感じちゃうっ。あなたに母親にされちゃうっ 0021681 - 2634_c.mp3|いえ。なかなか戻ってこないので心配になって 0021681_c.mp3|あ 0021682 - 0903_c.mp3|あれ?辺りに漂うこの気配は 0021682 - 6014_c.mp3|うんうん。それは素敵ね。なりたいわ。あなたの坊や。赤ちゃん産みたい! 0021682_c.mp3|なに言ってるんでしょうかね。私はもう大人ですのに。行きましょう 0021683 - 7872_c.mp3|兄さんは眠っているのですか? 0021683 - 9173_c.mp3|やんっ。あっ!そんなに上手におっぱい舐める赤ちゃん、いるもんですか。あっ、ダメっ。舌で転がしちゃ、んんんっ、やぁ、気持ちいい 0021683_c.mp3|あすりん先生もご一緒でしたか 0021684 - 0614_c.mp3|ああ、坊やに気持ちよくされちゃう。お胸も太ももも熱いモノで弄られて、んんっ、ああぁ! 0021684 - 2978_c.mp3|そうですか。よかっ、た 0021684_c.mp3|ヘキルさん達もお買い物ですか 0021685 - 1007_c.mp3|あ 0021685 - 7253_c.mp3|ああ、やあっ!この坊やったら甘えん坊すぎるわ。おっぱいも舐めて、アソコも擦りつけて。んっ!お世話のし甲斐があるわね 0021685_c.mp3|むむむ 0021686 - 5262_c.mp3|はぁはぁ 0021686 - 7849_c.mp3|いいわよ。もっと懸命に腰を動かして。んんんっ、そう。太ももで、ぐちゅぐちゅ音を鳴らして 0021686_c.mp3|はぁ…おぱーい。大人な女性…ですか 0021687 - 3187_c.mp3|ああ、偉いわね坊や。ふふっ。すごいわ。ヌルヌルしてる。太ももから何度も顔を出して可愛いの 0021687 - 8497_c.mp3|身体がすごく熱いです 0021687_c.mp3|?どうしました? 0021688 - 1476_c.mp3|隼斗くんの手。冷たくて気持ちいいです 0021688 - 4530_c.mp3|ふふっ。すごく息が荒いわね。耳元がくすぐったいわ 0021688_c.mp3|ちょっ!往来の真ん中で、なんて物を出してるんですか!? 0021689 - 0889_c.mp3|もっと熱いの擦りつけて。んっ、ほらほら。精一杯、よがって。わたしに甘えていいのよ。ふあぁ、あぁぁっ! 0021689 - 9034_c.mp3|お胸がドキドキします。それに隼斗くんが輝いて見えて 0021689_c.mp3|そ、それはその 0021690 - 0593_c.mp3|大丈夫ですよ。身体が少し熱っぽいだけですから 0021690 - 3880_c.mp3|んっ、もう少し我慢して。わたしも気持ちよくなりたいから、ね? 0021690_c.mp3|あ、ありませんっ! 0021691 - 3447_c.mp3|やーです。大丈夫ったら大丈夫なんです 0021691 - 4409_c.mp3|んんぁ!はぁはぁ、硬いのでアソコが擦れて…んんっ!いい、気持ちいい。はぁはぁ、ノブさんノブさんっ! 0021691_c.mp3|取り寄せたことありましたけど、怖くて使えませんでしたし 0021692 - 4231_c.mp3|とっておきの治療方法、知ってますから 0021692 - 9651_c.mp3|ふふっ。仕方ないわね。なら、もっと激しくしていいわよ 0021692_c.mp3|い、いえ!今日は鶏の寄せ鍋が食べたいなって! 0021693 - 7883_c.mp3|ほらっ!遠慮せず出しなさい。ほらほら、んっ!太ももで気持ちよくなって。あなたの坊や、わたしがいい子いい子してあげるから 0021693 - 8004_c.mp3|はい 0021693_c.mp3|え!?わ、私ですか!? 0021694 - 3065_c.mp3|は・や・と・くん 0021694 - 7598_c.mp3|やぁぁ、坊やがまた大きくなった。熱い、太ももが熱いわ。竿がアソコに擦れて、くちゅくちゅって音を立ててるの 0021694_c.mp3|えっと、そ、その…ター…です 0021695 - 4201_c.mp3|いい、いいのっ。わたしも気持ちいいっ。アソコに擦りつけながらイッて!わたしの太ももでイキなさい! 0021695 - 4778_c.mp3|んっ、ちゅぅ…ちゅぱっ、ちゅぅ 0021695_c.mp3|で、ですから…ロー 0021696 - 2356_c.mp3|んんっ、ちゅう…ぴちゃ、ちゅぅ…んむんむっ 0021696 - 6465_c.mp3|やっ!あっ、ふぁぁっ! 0021696_c.mp3|そう!防犯ブザーです! 0021697 - 2378_c.mp3|はぁはぁ…すごい。遠くまで飛んでいったわ。あの勢いで、いつも膣内で出されてたのね 0021697 - 3791_c.mp3|んも~、キスの途中で喋らないでください。舌を噛んじゃいますよ? 0021697_c.mp3|って、ええぇ!?これブザーなんですか!? 0021698 - 0573_c.mp3|ふふっ。興奮して魔力が高まっちゃいましたか?隼斗くんもお好きですね 0021698 - 0821_c.mp3|ふふっ。お疲れさま。よくできまちたね~。お上手お上手 0021698_c.mp3|わかってましたよ。うんうん 0021699 - 2734_c.mp3|やったぁなら、もっとしちゃいますね 0021699 - 7120_c.mp3|見てわかるわ。たくさん出したものね 0021699_c.mp3|ノーコメントで 0021700 - 0018_c.mp3|隼斗くんはじっとしてるだけでいいですから。練習の成果お見せしますから 0021700 - 1483_c.mp3|けど、まだ収まっていないみたいね。あなたの坊や、成長期みたい 0021700_c.mp3|むぅ…からかわないでください 0021701 - 3591_c.mp3|隼斗くんが好きだからです 0021701 - 6046_c.mp3|いいのよ。わたしも我慢できないもの 0021701_c.mp3|子供じゃないですし、私はいりません。いざとなったら大声で助けを呼びます 0021702 - 3670_c.mp3|わたしのわがまま、聞いてくれるんでしょう? 0021702 - 8213_c.mp3|ふふっ。股の間がぐちょぐちょね。挟んだまま頭だけ弄ってあげましょうか 0021702_c.mp3|おやすみなさい 0021703 - 4163_c.mp3|だから、もっとしたいです。隼斗くんとキス。キス以上のキスを 0021703 - 7703_c.mp3|どうなるのかしらね?先端は敏感なんでしょ。おしっこの穴に指を…入れて 0021703_c.mp3|どうしました? 0021704 - 1124_c.mp3|恋人になったからには遠慮はしません 0021704 - 8182_c.mp3|わぁ、すごいわ。んっ、太ももで震えてる。ふふっ、本当に元気なんだから 0021704_c.mp3|帰ってきたらご褒美あげますから、頑張ってくださいねハート 0021705 - 3930_c.mp3|わたしの好きをぶつけたい。心だけじゃなくて身体でも 0021705 - 6176_c.mp3|イキそうになってもおっぱい弄ってくるでしょ。それと同じよ 0021705_c.mp3|私もう…子供じゃないんですよ 0021706 - 6385_c.mp3|もう我慢できない。熱いんです。せつないんです 0021706 - 9113_c.mp3|あなたにもあの気持ちよさ、味わってもらうわ。辛さと気持ちよさの境界を越えてみましょう 0021706_c.mp3|母さんが死んだ時も、杏鈴がいじめられた時もそうです。お仕事お仕事って! 0021707 - 2393_c.mp3|あはっ、すごいわ。はぁはぁ、ノブさんのアソコからトコロテンみたいに白いのが溢れてくる 0021707 - 6922_c.mp3|隼斗くんが欲しくてたまらないんです 0021707_c.mp3|父さんは家族よりお仕事が好きなんです。父さんなんて知りません。死んじゃえばいいんです! 0021708 - 1111_c.mp3|隼斗くんはどうですか。わたしのことお嫌いですか? 0021708 - 3589_c.mp3|赤くぷっくりと頭を大きくして。可愛い坊やね。いい子いい子 0021708_c.mp3|お兄ちゃん 0021709 - 0162_c.mp3|よかったぁ 0021709 - 4791_c.mp3|あら?どうしたのかしら急に黙って。もしかして怒った? 0021709_c.mp3|お兄ちゃん 0021710 - 0148_c.mp3|きゃっ、ノブさん。あっ! 0021710 - 8667_c.mp3|なら、好きなだけ好きにしていいですよ。好きな彼女の好きなところ 0021710_c.mp3|えへへ。これからは私が面倒みてあげますからね 0021711 - 9344_c.mp3|はぅぅぅっ!いきなり奥まで入れるなんて…あああっ!やっ、太いっ 0021711 - 9561_c.mp3|ふふっ。わたしはとっくにしてます。いつも心の中で、好き好き大好きって言いまくってます 0021711_c.mp3|お兄ちゃん…大好きだよ 0021712 - 8399_c.mp3|んんっ、やぁぁ、あっ!もう動くの?そんなっ、やっ!あああっ! 0021712 - 9891_c.mp3|わたしのこの想い。肌で感じてください 0021712_c.mp3|お兄ちゃん…優人さん 0021713 - 0236_c.mp3|あぁぁ…やっ、ちょっと待って。んんっ、いきなり感じ過ぎちゃって。このままだとわたし!んっ、くぅぅ! 0021713 - 2560_c.mp3|恋人同士ですからいいんですよ。わたしを好きにしてください 0021713_c.mp3|お兄ちゃん…優人さん 0021714 - 3193_c.mp3|このお胸、ずっと触りたかったんでしょ? 0021714 - 7999_c.mp3|そうだけど、そうじゃなくて。愛を語らいながら、いい感じに気持ちを確かめたくて 0021714_c.mp3|そうですね。私は邪魔ですよね 0021715 - 0328_c.mp3|やんっ!あっ!ふあぁぁ!いいっ!奥をコツコツされて!んっ!ふあぁぁ! 0021715 - 6975_c.mp3|わたしは隼斗くんの彼女さん。未来のお嫁さん 0021715_c.mp3|お兄ちゃん、お兄ちゃん 0021716 - 3862_c.mp3|んっ!はっ!やぁぁんっ!熱い、熱いのが擦れて…んんっ!ああっ! 0021716 - 5538_c.mp3|だから、もっとお近づきになりたい。もっと触れてほしいんです。わたし自身に 0021716_c.mp3|ふむ。寝ちゃってますか 0021717 - 1938_c.mp3|ちゅっ 0021717 - 8776_c.mp3|うぅぅ…ノブさんがとても意地悪になってるわ。これじゃあ遊び人みたいよ 0021717_c.mp3|えへへ。おにいちゃ~ん 0021718 - 1318_c.mp3|んんんっ!やぁ!あああっ! 0021718 - 6443_c.mp3|んん…ちゅぅ…ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ 0021718_c.mp3|ん?今、まぶたが動いたような 0021719 - 0309_c.mp3|だってだって、そこでボブさんとかっ、んっ!強引なあなたも好きだから。わたし、わたしっ! 0021719 - 6379_c.mp3|んむぅ…ちゅぅ…はやふぉふん…ちゅぱっ、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ 0021719_c.mp3|なんだ。寝返りを打っただけですか 0021720 - 1761_c.mp3|はぅんっ!あっ!すごい!パンパンって音がしてっ!うぅぅんっ!! 0021720 - 7168_c.mp3|んん? 0021720_c.mp3|ふふふっ。お兄ちゃんは寝ててもカッコイイですね 0021721 - 1622_c.mp3|ああっ。あなたも素敵よっ!んっ!こんな気持ちいいの覚えたら離れられないっ! 0021721 - 2548_c.mp3|ふふっ。嬉しい。隼斗くんから求めてくれるなんて 0021721_c.mp3|お兄ちゃん、お兄ちゃん、おにいちゃぁん…ふふふ 0021722 - 3466_c.mp3|うんうんっ!一緒!わたしたち、ずっと一緒よ!好き。大好きなの! 0021722 - 9056_c.mp3|隼斗くん隼斗くんちゅぱっ、ちゅぅ…くちゅくちゅっ、ちゅっちゅぅ~ 0021722_c.mp3|2日も離れ離れで、お兄ちゃん分が不足してます。ヘキルさんじゃないですがユウ分を吸収しなくては 0021723 - 4168_c.mp3|ああ、嬉しい。わかりますよ、隼斗くんが興奮してるの 0021723 - 5338_c.mp3|ああ、ノブさんっ!んっ!ふあぁあ!やっ!ああああ~~~っ!! 0021723_c.mp3|はぁ…いつまでも、このままだったらいいのになぁ。そうしたら私がお兄ちゃんを独り占めできるのに 0021724 - 1738_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…やっ、あああ 0021724 - 4724_c.mp3|好き。好き好き大好き。もっとキスしたい。感じたいです 0021725 - 2510_c.mp3|ええ、ごめんなさい。先に幸せになっちゃったわ 0021725 - 3438_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ。くちゅくちゅ、ぢゅ、ちゅぅ 0021725_c.mp3|たまには素直になれ、ですか 0021726 - 6474_c.mp3|んむぅっ、はやふぉくん、はやとふぅんっ、ぴちゃ、ちゅぅ、くちゅくちゅちゅぅ! 0021726 - 7596_c.mp3|あ…いつものノブさんに戻ってる 0021726_c.mp3|お兄ちゃん…好き…大好き。誰のものにもならないでください 0021727 - 0761_c.mp3|隼斗くん 0021727 - 4752_c.mp3|ふふっ。あれくらいなら何てことないわ。気持ちよかったもの 0021727_c.mp3|ん 0021728 - 1085_c.mp3|もっと求めてください。わたしの心を、わたしの身体を 0021728 - 8365_c.mp3|まだ動けるでしょ?もっとしていいのよ。さっきよりも気持ちよくして 0021728_c.mp3|あ 0021729 - 2789_c.mp3|わたしは隼斗くんのモノ。わたしは、わたし、は 0021729 - 9244_c.mp3|今だけなの。あなたに愛された喜びに包まれながら気持ちよくなれるのは 0021729_c.mp3|~~~っ!~~~っ!! 0021730 - 4744_c.mp3|この気持ちよさにハマって。だから毎日求めちゃうの。一度や二度じゃ足りない。本番はこれからよ 0021730 - 7056_c.mp3|ん…っ、はぁ…はぁ 0021730_c.mp3|し、しちゃいました!しかも、寝込みを襲うなんて! 0021731 - 8501_c.mp3|ね…早くきて?ノブさんだって収まりがつかないでしょ?こんなに…んっ。太く硬くして。切なそうに震えてるわ 0021731 - 8552_c.mp3|ご迷惑をおかけして申し訳ありません 0021731_c.mp3|ああっ!どうしましょう、どうしましょう!やだ、恥ずかしくなってきましたっ! 0021732 - 2953_c.mp3|では、わたしがあのようなことをしたのも 0021732 - 3233_c.mp3|ええ。好きにして。獣みたいに求められるのもいいの 0021732_c.mp3|んむっ! 0021733 - 7431_c.mp3|実はね、お昼に一人で慰めてたの。あなたのがほしくて 0021733 - 8516_c.mp3|あぅぅ…やっぱり、そうなんですね 0021733_c.mp3|えへ、へへへ 0021734 - 0587_c.mp3|いいのよ。寂しかったけど、いまこうして抱き締めてくれているもの 0021734 - 2873_c.mp3|はい 0021734_c.mp3|じゃあ、また後で会いましょうね。お兄ちゃん 0021735 - 8767_c.mp3|何だかいい香りがするな~と思っていたら、頭がクラクラして 0021735_c.mp3|お兄ちゃん…好き…大好き 0021736 - 7791_c.mp3|それで居ても立ってもいられなくなって、あのようなことを 0021736 - 8546_c.mp3|寂しがり屋なわたしを愛して。あなたの太いので、わたしを満たして。お願いだから 0021736_c.mp3|大好き 0021737 - 0022_c.mp3|ごめんなさいっ。はしたない娘でごめんなさいっ 0021737 - 5207_c.mp3|あんっきたぁ!そう、その太いので膣内を擦ってっ。わたしの気持ちいいところ、くちゅくちゅしてっ遠慮しなくていいからぁ 0021737_c.mp3|あふぅ…んん…おはようございましゅ 0021738 - 2525_c.mp3|隼斗きゅん 0021738 - 7259_c.mp3|はぅん、あっ、ふあぁぁぁ!いいっ。熱いのいいの。太くて硬いのいいのぉ。あぁぁっ! 0021738_c.mp3|あ、お兄ちゃんだぁ。だっこしてくださぁい 0021739 - 8943_c.mp3|ふあっ!あっ!そんなっ。お胸も一緒だなんて。んんっ!そこは感じ過ぎちゃうの 0021739 - 9721_c.mp3|は、はひっ!どうぞどうぞ 0021739_c.mp3|あ、間違えましたぁ…おはようございまふ、優人さん 0021740 - 1988_c.mp3|んんんっ!はぁぁ、やぁあぁ!乳首ぃ、乳首コリコリちゃ、やだぁ!んっ!ふああぁぁ! 0021740 - 9011_c.mp3|え?え? 0021740_c.mp3|ふあぁ~~~ 0021741 - 5606_c.mp3|もしかして、わたし達を気遣って? 0021741 - 5970_c.mp3|ううぅ…わ、わたしは 0021741_c.mp3|お兄ちゃん…好き…大好き 0021742 - 9282_c.mp3|はぅん!あっ!だ、ダメよっ。奥を突かれながらじゃ。気持ちよくて言葉がまとまらないっ 0021742 - 9756_c.mp3|兄さんがアイリスさん達の助けに? 0021742_c.mp3|んん…ねむねむ 0021743 - 4236_c.mp3|やぁぁ!気持ちいいの止めちゃやだぁ!もっとしてほしい。あなたにメチャクチャにされたいのっ! 0021743 - 9231_c.mp3|マナを感知できないのにですか? 0021743_c.mp3|はい。実は昨日、嬉しいことがあって興奮しちゃいまして。えへへ 0021744 - 0396_c.mp3|わたしのせいで兄さんが 0021744 - 3040_c.mp3|もっとアソコをぐちゅぐちゅにして!おっぱいも好きにしていいから。わたしを玩具にしていいから! 0021744_c.mp3|はい。お兄ちゃんに 0021745 - 3809_c.mp3|カッコイイですね 0021745 - 8198_c.mp3|そんな風に言うなんて意地悪ぅ。でも、違うもん。今のわたしはお春だもん。だからいいの! 0021745_c.mp3|って!い、いえっ!やっぱり、何でもありま温泉! 0021746 - 5146_c.mp3|よろしいんですか? 0021746_c.mp3|い、今のはシスタージョークです。紫苑さんのメイドジョークを真似てみました 0021747 - 3632_c.mp3|ありがとうございます 0021747_c.mp3|え、えっと。優人さん 0021748 - 0279_c.mp3|やんっ!やああぁ!ダメっ、またキちゃう!さっきイッたばかりなのに、また気持ちいいの来る!来ちゃう! 0021748 - 8467_c.mp3|は、はい 0021748_c.mp3|そ、その 0021749 - 5852_c.mp3|お邪魔しま~す 0021749 - 8201_c.mp3|んっ、やあぁぁ、ああああっ!! 0021749_c.mp3|優人さん、それでですね、その 0021750 - 4458_c.mp3|わぁ~。ここが隼斗くんのお部屋なんですね 0021750 - 7793_c.mp3|やっ!あっ、そんなっ。さすがに今は!んっ、ダメっ、アソコが痺れて。んんっ! 0021750_c.mp3|は、はい 0021751 - 4733_c.mp3|ああっ、やっぱり意地悪。けど、そんなあなたも素敵なのっ。気持ちよくしてくれて嬉しいのっ 0021751 - 6298_c.mp3|彼氏のお部屋に初上陸だよ~、と 0021751_c.mp3|とりあえずコレ、受け取ってください 0021752 - 0034_c.mp3|ああっ、やっ!お胸揉んじゃやらぁ!アソコ擦っちゃやぁ!だけど気持ちいいっ。強引にされて気持ちいいっ 0021752 - 7165_c.mp3|大丈夫です。記念に日記を書いてるだけですから 0021752_c.mp3|はい。昨日渡せなかったので 0021753 - 3166_c.mp3|ああっ!ごめんなさい。何も考えられなくって、んんっ、だからわたしの身体に聞いて。わたしの本音 0021753 - 6346_c.mp3|写真も撮っていいですか? 0021753_c.mp3|バスの運転手さんがオススメしてくれたんです 0021754 - 2686_c.mp3|汚くないですよ。綺麗に掃除されてるじゃないですか 0021754 - 6831_c.mp3|身体は嘘を吐かないからっ。んっ、わたしの膣内の声、たくさん聞いて! 0021754_c.mp3|それを飲んで、これからもお勉強頑張ってくださいね。寝なければその分、知識も多く詰め込めますから 0021755 - 3783_c.mp3|んんっ!あああっ!聞かれちゃってる!んっ、わたしの声、筒抜けなのっ!あっ!ふあぁぁ! 0021755 - 8777_c.mp3|あう…そんな悲しい事情が 0021755_c.mp3|あ!それは内緒にって言ったじゃないですか 0021756 - 1778_c.mp3|浮いちゃう。感じすぎて腰が浮いちゃう!やんっ、あっ!ふああぁ!あああぁっ! 0021756 - 1872_c.mp3|あ!ここが隼斗くんのベッドですね。激写! 0021756_c.mp3|だ、だって…大人な私がそんなプリチーなマスコットに一目惚れだなんて、恥ずかしくて 0021757 - 1201_c.mp3|あれ?タンスの裏に薄い本が 0021757_c.mp3|じゃあ。私がこういうの可愛いって言っても、おかしくないですか? 0021758 - 3485_c.mp3|いいもんっ。ノブさんのお嫁さんになるんだから、それでいいんだもんっ 0021758 - 8076_c.mp3|きゃん 0021758_c.mp3|あ 0021759 - 4862_c.mp3|それともわたしを捨てるの?助平な女房は嫌い? 0021759 - 8598_c.mp3|はぁはぁ、隼斗くん 0021759_c.mp3|はいっ。優人さんに喜んでもらえて何よりです。えへへ 0021760 - 0722_c.mp3|隼斗くんも激写です! 0021760 - 2033_c.mp3|うんっ、あっ!そうよ、わたしはあなたのお嫁さんなのっ。ずっとずっと一緒よ! 0021760_c.mp3|はい 0021761 - 5876_c.mp3|いまの驚いた表情、可愛かったです。待ち受けにしますね 0021761 - 9535_c.mp3|ああ、嬉しい。ノブさんノブさんっ!んんっ!あっ!あああっっ!! 0021761_c.mp3|あ、あの…そんなに見つめないでください。穴が空いちゃいます 0021762 - 1752_c.mp3|ええ、いいわよっ。んっ!ああっ!出して。あなたの赤ちゃん産みたいからっ! 0021762 - 6186_c.mp3|では、カッコイイポーズどうぞ 0021763 - 2931_c.mp3|おお~!?意味はまったくわかりませんが、カッコいいです! 0021763 - 9164_c.mp3|ふあぁぁ!すごいっ、んっ、太いのっ!どんどん大きくなってるっ。ノブさんの坊や、元気すぎるわっ 0021763_c.mp3|大好き 0021764 - 2521_c.mp3|よい写真がたくさん撮れました。家宝にしましょう 0021764 - 9502_c.mp3|そんなっ、んっ!はぁぁ!また硬くなってるっ。ノブさんの底なし!助平!ど助平! 0021764_c.mp3|うぐっ!はぅっ! 0021765 - 0932_c.mp3|やぁぁ!いいのぉ!奥でこんなに暴れられたらイクわっ!またイッちゃう!イクのが止まらない。止められないっ! 0021765 - 6277_c.mp3|ふぇっ!? 0021765_c.mp3|な、何でもありま銭湯! 0021766 - 4807_c.mp3|うんうん!一緒!あなたと一緒がいい!好きぃ、大好きなの。信行!信行のぶゆきっ! 0021766 - 6455_c.mp3|ぜぜぜぜ全然そんなことないれすよ? 0021766_c.mp3|むぅ 0021767 - 3525_c.mp3|はひ 0021767_c.mp3|ほぅ 0021768 - 2181_c.mp3|だって、その…ねぇ? 0021768_c.mp3|は、はい。ありがとうございます 0021769 - 0431_c.mp3|きてきてっ!信行っ!わたしの奥に出してっ!わたしを母親にしてっ!あなたの赤ちゃん産ませて! 0021769 - 4617_c.mp3|隼斗くん 0021769_c.mp3|ふふっ、お疲れさまでした 0021770 - 4877_c.mp3|え、え~っと。お薬まだですかね 0021770 - 6814_c.mp3|んんっ!やあぁぁ!熱いっ!震えてるっ!くる!熱いのくるのっ! 0021770_c.mp3|はい 0021771 - 1397_c.mp3|朝まで!? 0021771 - 5297_c.mp3|ふああぁ、やぁあ!あっ!あああっ!わたしもイク、一緒にイクわっ!んっ!あっ!ああああ~~~っ!! 0021771_c.mp3|っ! 0021772 - 3172_c.mp3|では、わたし達も朝まで生討論しますか! 0021772 - 5271_c.mp3|ひゃぅん!んっ、あっ!ふあぁぁ 0021772_c.mp3|さ、触らないでくださいっ。兄菌がうつります! 0021773 - 8250_c.mp3|二人の将来についてとか 0021773 - 9999_c.mp3|やぁ!あっ、すご…奥で跳ねてる…ふふっ。元気な坊や…ふふ、ふふふふっ 0021773_c.mp3|その…でしたら、私が作りましょうか? 0021774 - 0034_c.mp3|やっぱり何でもありませんっ 0021774 - 9666_c.mp3|ふぅふぅ…んっ、ああ…熱いわ…大好き、大好きなのぉ 0021774_c.mp3|む 0021775 - 7534_c.mp3|ああ、信行ぃ 0021775 - 8426_c.mp3|卒アルとかないですか。子供の頃の話を聞かせてください 0021775_c.mp3|結構です。私は出前を取りますので、カレーならお一人でどうぞ 0021776 - 0325_c.mp3|そうなんですか 0021776 - 6106_c.mp3|ふあぁ…奥にたくさん出されたわ。本当に赤ちゃんできちゃいそう。責任取ってくれるの? 0021776_c.mp3|優人さん。この問題どうやって解けばいいんでしょうか 0021777 - 4927_c.mp3|ふふっ。ありがと。旦那さま 0021777 - 5428_c.mp3|むー 0021777_c.mp3|っ!近い! 0021778 - 4270_c.mp3|そうやって自分を悪く言うのは、隼斗くんの悪い癖です 0021778 - 6869_c.mp3|うんうん。一緒よ!どこまでもあなたについていくわ。だから、もっとして!激しく突いて! 0021778_c.mp3|い、いいです。やっぱり自分で解きます。私、一人上手ですから! 0021779 - 5764_c.mp3|アルバムはなくても思い出はここにあるはずです 0021779 - 7291_c.mp3|やんっ!あっ!すごいわっ!パンパンされてる!ああぁノブさん激しいのっ!素敵素敵っ! 0021779_c.mp3|優人さん 0021780 - 2914_c.mp3|小さい頃は喧嘩番長だったと仰ってたではないですか 0021780 - 3145_c.mp3|もっとしてぇ!んっ!あああっ!激しくされるのいいの!獣みたいに求められるの、すごくいいの! 0021780_c.mp3|いえ、ため息をついていらっしゃるのでお疲れなのかなと 0021781 - 0931_c.mp3|だってだって気持ちよくてっ!やんっ、ああっ腰が止まらないんだもんっ 0021781 - 3417_c.mp3|それだって思い出に変わりはないでしょう 0021781_c.mp3|で、ですよね。うん、うん 0021782 - 6248_c.mp3|何もよかった話を聞きたいわけじゃありません。わたしは隼斗くんを知りたいんです 0021782 - 9789_c.mp3|ねえ、もっとしてほしい。もっとぉ!もっともっとぉ! 0021782_c.mp3|そういえばまだ、ご褒美をあげていませんでしたね 0021783 - 4145_c.mp3|よくない思い出も、今の隼斗くんを形作る大切な出来事だったはずです 0021783 - 8900_c.mp3|え?な、なにっ 0021783_c.mp3|いえ、あれはお土産でして。ご褒美とは別です 0021784 - 4072_c.mp3|えっ!?本当に何なの!?気になるわっ。誰かに見られたら大変よ 0021784 - 5293_c.mp3|各地を転々とされても、アイリスさんはいつもそばにいらっしゃったんですよね? 0021784_c.mp3|本当は帰ってきた翌日にするつもりだったんですが、勇気が出なくて。ずるずるとここまできちゃいまして 0021785 - 0562_c.mp3|見たのは? 0021785 - 3801_c.mp3|ふふっ。ほらね 0021785_c.mp3|そ、それはその 0021786 - 4895_c.mp3|掘れば出てくるじゃないですか。大切な思い出が 0021786 - 8639_c.mp3|ちょっとぉ!?そこで止めないでっ!やんっ!あっ!好きだけど、あなたのこと愛してるけど、続きが気になるわっ!んんっ!ふうぅぅ! 0021786_c.mp3|優人さん 0021787 - 2662_c.mp3|えぇっ!?そんなっ!やだやだ怖いっ! 0021787 - 8744_c.mp3|そういったお話を聞きたいんです。隼斗くんをもっと知りたいんです 0021787_c.mp3|急にこんなことを言って、おかしな子だと思われるかもしれませんが 0021788 - 5363_c.mp3|やんっ!ノブさんノブさん。怖いのぉ!もっと強く抱き締めて。ぎゅっとして! 0021788 - 8422_c.mp3|お返しを話せないのが、何とももどかしいですが 0021788_c.mp3|ベッドで横になってくれませんか? 0021789 - 0830_c.mp3|ありがとうございます 0021789 - 3312_c.mp3|ああっ。お願い、怖いのやなのっ。護って、わたしを護って! 0021789_c.mp3|私が気持ちよくしてさしあげますから 0021790 - 8526_c.mp3|うんうん!ありがとっ。ノブさんが一緒なら安心なの。ノブさんノブさんえへへ、えへへっ 0021790 - 9191_c.mp3|なら、録音しますね。せっかくですから動画にしましょうか 0021790_c.mp3|その前に準備がありますので、ちょっと席を外しますね 0021791 - 9735_c.mp3|●レッツREC! 0021791_c.mp3|はい。いい子で待っててくださいね 0021792 - 2191_c.mp3|隼斗くんったら、子供の頃からボッチだったんですね 0021792 - 8879_c.mp3|わたしも!わたしもずっとあなたのそばがいいっ!ずっと一緒にいるのっ! 0021792_c.mp3|おまたせしました 0021793 - 0200_c.mp3|ひどいですー 0021793_c.mp3|失礼します 0021794 - 3223_c.mp3|ふふっ 0021794 - 9947_c.mp3|いいっ!ダメ!くるっ!くるわっ!また熱いのきちゃう!止められない。ゾクゾクくる。気持ちいいの奥からくるっ! 0021794_c.mp3|プレイ? 0021795 - 4519_c.mp3|ああっ。一緒!一緒にイキたいっ。あなたに抱き締められながらイキたいの! 0021795 - 5402_c.mp3|はい? 0021795_c.mp3|よくわかりませんが、お疲れのようですし、耳かきをして癒やしてあげたいなと思いまして 0021796 - 1466_c.mp3|んっ!ふああぁぁ!きたわ。もう限界だから!やっ!あっ!ふああああ~~~っ!! 0021796 - 2488_c.mp3|はい 0021796_c.mp3|お土産に耳かきを選んだのも、本当はこうするつもりでして 0021797 - 1179_c.mp3|は、はいっ 0021797 - 4475_c.mp3|きゃぅん!あっ、やぁ…ふあぁぁ 0021797_c.mp3|あ…もしかして、お嫌でしたか? 0021798 - 4789_c.mp3|それはわかってます 0021798 - 6499_c.mp3|はぁはぁ…かかってる。熱いのたくさん、お尻に…ん、ふあぁぁ 0021798_c.mp3|あの…ダメでしょうか。お願いです、耳かきさせてください。したいんです、優人さんと 0021799 - 4718_c.mp3|じと~ 0021799 - 9756_c.mp3|火の玉は 0021799_c.mp3|はい…初めてですので、じっとしててくださいね 0021800 - 0755_c.mp3|んもう、意地悪なんだから。そんなことだと思ったわ 0021800 - 3592_c.mp3|隼斗くん。そこに座ってください 0021800_c.mp3|はい。二人きりの時に着てくれと言ってましたから、喜んでくださるかなって 0021801 - 1798_c.mp3|これはお仕置きが必要ね。今度は膣内で出してもらうから覚悟なさい 0021801 - 4945_c.mp3|今の流れ。結構なお手前だったと思います 0021801_c.mp3|あ 0021802 - 3200_c.mp3|はい…はい 0021802 - 8782_c.mp3|お恥ずかしながら、この無花果美命。かなりキュンときました 0021802_c.mp3|えへへ。優人さんが喜んでくださって私も嬉しいです 0021803 - 2154_c.mp3|喜んでる暇があったら押し倒してください! 0021803 - 5249_c.mp3|それにしてもすごかったわ。外であんなに乱れるなんて 0021803_c.mp3|どうしました? 0021804 - 3820_c.mp3|いいのよ。わたしが誘ったようなものだし 0021804 - 6921_c.mp3|いちからですか。最初から説明しないとダメですか 0021804_c.mp3|はい 0021805 - 7336_c.mp3|二人きりの空間。愛を告白してからの熱い視線の絡み 0021805 - 8793_c.mp3|あなたがそばにいてくれたからよ 0021805_c.mp3|では、始めますね 0021806 - 0706_c.mp3|最近、不思議と怖さを感じなくなったというか。月灯りがあれば、普通に過ごせるようになったの 0021806 - 5654_c.mp3|そうしたら後は、キスからのベッドインしかないでしょう! 0021806_c.mp3|じっとしててください…ほら、先端が入りましたよ 0021807 - 0515_c.mp3|きっと毎晩のように抱き締めてくれたおかげね。暗闇が怖いものではないと思えるようになったのは 0021807 - 2868_c.mp3|はい。雑誌にもそう書いてありました 0021807_c.mp3|あ…ぴくんって震えました。くすぐったいですか? 0021808 - 0846_c.mp3|いざという時、わたしを護ってくれる人がそばにいる。そう信じられるようになったから 0021808 - 3979_c.mp3|そもそもですね。アイリスさんが二人きりにしてくれた理由を考えてください 0021808_c.mp3|はい。では、思いきって 0021809 - 5074_c.mp3|ふふっ。それじゃあ前が見えないでしょ?手探りになるわ 0021809 - 9624_c.mp3|マナ酔いで高まった気分を落ち着けるには、ナニをするのが一番ですか? 0021809_c.mp3|はぁはぁ…入っちゃいましたよ、優人さんの中に硬いのが 0021810 - 4685_c.mp3|ダウト! 0021810 - 4724_c.mp3|そういうのだったら悪くないかも。今度試してみましょうか 0021810_c.mp3|ふふっ、優人さんったらまた震えて。もしかして感じちゃってます? 0021811 - 4999_c.mp3|ぴっ! 0021811 - 5858_c.mp3|な、何がでしょうか 0021811_c.mp3|そんなことありません。これ、ただの耳かきですから 0021812 - 8227_c.mp3|わ、わかってます。承知の上でのご提案です 0021812 - 9490_c.mp3|ままままた出たわ!今度こそ火の玉よ! 0021812_c.mp3|では、動かしますね 0021813 - 3494_c.mp3|魔力の吸い出し方は、リコちゃんから教わりました 0021813 - 6005_c.mp3|火の玉と幽霊じゃないの? 0021813_c.mp3|ど、どうしました。痛かったですか? 0021814 - 1794_c.mp3|ふふふっ。秘密の女子会がありまして 0021814 - 9033_c.mp3|ウチから盗まれた秘宝よ! 0021814_c.mp3|そうでしたか。でも、暴れると危険ですから我慢してくださいね 0021815 - 1982_c.mp3|日頃の行いがいいからね 0021815 - 6169_c.mp3|致したあとに魔法のハンカチで拭き取れば、魔力を漏らさず回収できるとか 0021815_c.mp3|では、ほじほじ 0021816 - 3973_c.mp3|それ以外にも、いろいろとお勉強をしました 0021816 - 5809_c.mp3|ちょ、ちょっと。あまり急がないで 0021816_c.mp3|ほら。あまり動かないでください。大切な膜を破っちゃいますよ 0021817 - 4176_c.mp3|さきほどのキスだって、一人で何度か試したことがありまして 0021817 - 4331_c.mp3|完全にとは言ってないでしょ。お化けはまだ怖いもの 0021817_c.mp3|え? 0021818 - 3851_c.mp3|わたしのキス、いかがでした? 0021818 - 7324_c.mp3|や、やめてよね。またそうやって脅かして 0021818_c.mp3|では、続けますね 0021819 - 5465_c.mp3|ああ、ノブさん 0021819 - 7945_c.mp3|そうでしたか。恐縮です 0021819_c.mp3|どうですか。耳、痛くありませんか? 0021820 - 5406_c.mp3|ぴゃぁぁぁぁっ!出たわ!化け狐よ! 0021820 - 6128_c.mp3|わたしも感じまくりでしたよ。お宇宙が見えました 0021820_c.mp3|そうですか?ふふっ、優人さんに褒められちゃいました 0021821 - 1193_c.mp3|あの高揚感をもう一度味わいたくありませんか?味わいたいですよね? 0021821 - 9445_c.mp3|うぅ…ごめんなさい 0021821_c.mp3|どうしました? 0021822 - 1308_c.mp3|では 0021822 - 3507_c.mp3|物干し竿で援護するわ。あれだけ明るかったら的を外さない 0021822_c.mp3|本当に気持ちよさそうです。勇気を出してお誘いした甲斐がありました 0021823 - 2111_c.mp3|はい。隼斗くん。うぇるかむです 0021823 - 3898_c.mp3|そうはさせないわよ 0021823_c.mp3|あ、大きいの取れました。一度綺麗にしちゃいますね 0021824 - 2557_c.mp3|が~ん!何か間違えましたか!? 0021824 - 4405_c.mp3|あなたがこいつらの雇い主といったところかしら 0021824_c.mp3|ふぅ~ 0021825 - 9839_c.mp3|あら?あなたは 0021825_c.mp3|どうしました。変な声を出して 0021826 - 1976_c.mp3|待ちなさい! 0021826 - 2318_c.mp3|では、こうしましょう 0021826_c.mp3|息が耳に 0021827 - 8618_c.mp3|馬鹿な真似は止めなさい! 0021827 - 8781_c.mp3|ふふっ。これでどうですか? 0021827_c.mp3|ふぅぅ~ 0021828 - 2403_c.mp3|そんなの許すわけないでしょう!徳河宗春の名において命じるわ。刀を置きなさい 0021828 - 8977_c.mp3|暗がりで二人きり。後ろには無人のベッド。そして 0021828_c.mp3|くすっ。こうですか?もっと息、吹きかけちゃいましょ 0021829 - 0324_c.mp3|ひとまず、りんちゃんに報せましょう。調べはそれからよ 0021829 - 9577_c.mp3|ちゅ 0021829_c.mp3|ふぅ~~~ 0021830 - 0821_c.mp3|彼女さんからの熱いラブコールです 0021830 - 9404_c.mp3|取り調べは落ち着いてからになりそうね 0021830_c.mp3|ふふ、可愛い声です 0021831 - 6812_c.mp3|いかがですか?わたしなりのおもてなしは 0021831 - 8525_c.mp3|彼は下屋敷に詰めていた役方よ。国許から送られてきた荷物の管理をしていたわ 0021831_c.mp3|優人さんの感じてるお顔、もっと私に…私にだけ見せてください 0021832 - 3571_c.mp3|ではでは、鍵もかけて 0021832 - 6545_c.mp3|勤務態度は真面目で優秀。終張のために身を尽くすような、忠義に厚い男よ 0021832_c.mp3|あれ?優人さん、内股になってどうしたんです? 0021833 - 6481_c.mp3|ごめんなさい。前にそう仰ってましたね 0021833 - 6757_c.mp3|今回の分でようやく半分、といったところね。他に隠し場所があるのかも 0021833_c.mp3|あ、あの…どうして、爽やかな笑顔で私の膝をすりすりしてるんでしょう 0021834 - 0267_c.mp3|でしたら鍵は開けたまま?ドアや窓も? 0021834 - 9224_c.mp3|そういうのは奉公人の務めよ。親衛隊の仕事じゃないわ 0021834_c.mp3|気持ちいい 0021835 - 5118_c.mp3|隼斗くんって、特殊な趣味をお持ちなんですか?聞かれると燃えるみたいな 0021835 - 9918_c.mp3|なら、ハッキリさせましょう。親衛隊の動きも気になってたから 0021835_c.mp3|そうですか。お世辞でも嬉しいです 0021836 - 1492_c.mp3|下屋敷に廃材が運び込まれたところまでは掴んだのよね? 0021836 - 2583_c.mp3|そういうことでしたか 0021836_c.mp3|ですけど私の身体、つばめさんみたいにふかふかしてませんし 0021837 - 6461_c.mp3|なら、あまり声はあげられませんね。アイリスさんに聞こえちゃいます 0021837 - 8755_c.mp3|そういうことなら任せて。わたしにいい考えがあるわ 0021837_c.mp3|あ…わかりますか。ごめんなさい 0021838 - 7351_c.mp3|ふぅ、ようやく出口ね 0021838 - 8455_c.mp3|皆まで言わないでください 0021838_c.mp3|優人さん、火照ってるんですか? 0021839 - 7369_c.mp3|蔵の中はひんやりしてるわね 0021839 - 9171_c.mp3|わたしとの関係を大事にしてくださって、ありがとうございます 0021839_c.mp3|あ 0021840 - 3127_c.mp3|藩主しか知らない秘密の通路よ 0021840 - 6384_c.mp3|わたしもお父さま達を裏切りたくありません 0021840_c.mp3|えへへ 0021841 - 2346_c.mp3|ですが、高まった魔力をどうにかしないと爆発するんですよね? 0021841 - 7381_c.mp3|以前なら絶対に使わなかったけど、今はノブさんがいるもの。怖くても我慢できるわ 0021841_c.mp3|いえ。何でもありま温泉 0021842 - 3185_c.mp3|ああ、ノブさん 0021842 - 9506_c.mp3|では、こうしましょう 0021842_c.mp3|はい。またそれです 0021843 - 3829_c.mp3|隼斗くん 0021843 - 7847_c.mp3|こ、こほんっ 0021843_c.mp3|そっか。そうですか、女の子ですか。ふふっ 0021844 - 3937_c.mp3|ふふっ。わかってるくせに 0021844 - 4330_c.mp3|とにかく着いたわ。隙を見て廃材置き場に向かいましょ 0021844_c.mp3|え? 0021845 - 5646_c.mp3|どういうこと? 0021845 - 7433_c.mp3|今からココを気持ちよくするんですよ 0021845_c.mp3|綺麗に、ですか? 0021846 - 5454_c.mp3|やってみる 0021846 - 8602_c.mp3|ちょん 0021846_c.mp3|な、なにを突然 0021847 - 1016_c.mp3|これは怪力乱魔。どうしてこんな所に!? 0021847 - 8260_c.mp3|わわっ!?いま動きましたよ 0021847_c.mp3|え?そ、そんな…優人さんが私を? 0021848 - 0345_c.mp3|いいえ。だとしたら計算が合わない。目録に記された秘宝より数が多いわ。いったいどこから 0021848 - 3817_c.mp3|できてないんですか?なら、待ちますけど 0021848_c.mp3|あ 0021849 - 3285_c.mp3|いいわ。下手人の顔を拝むとしましょう 0021849 - 8633_c.mp3|ですよね 0021849_c.mp3|ダメ、です 0021850 - 5745_c.mp3|あなたが助次郎ね。わたしはお春よ。よろしく 0021850 - 5924_c.mp3|わたしにもわかります。隼斗くんの魔力が高まってるの 0021850_c.mp3|ごめんなさい。それ以上は 0021851 - 5468_c.mp3|助次郎。あの子は? 0021851_c.mp3|今はダメなんです。ごめんなさい 0021852 - 0253_c.mp3|どうして殿方の真似をしてるの?意味がわからないわ 0021852 - 8193_c.mp3|ご安心ください。お勉強はしてきました 0021852_c.mp3|え? 0021853 - 8961_c.mp3|ぷっ。ふふふっ。なにそれ馬鹿みたい 0021853b_c.mp3|ココを擦れば男の方は気持ちよくなるんですよね? 0021853_c.mp3|優人さん 0021854 - 3980_c.mp3|だってぇ!お化けが怖かったんだもん!うえーーーんっ! 0021854 - 5418_c.mp3|そう。隼斗くんのアソコを撫で撫ですれば 0021854_c.mp3|わかりました 0021855 - 2859_c.mp3|ふぇ!? 0021855 - 3531_c.mp3|わかったわ。なら、約束する 0021855_c.mp3|はい。おやすみなさい 0021856 - 3829_c.mp3|そそそそそんなことありますんっ 0021856 - 6012_c.mp3|お返しよ。困ったことがあれば、わたしが助次郎を助けてあげる 0021856_c.mp3|なぜですか?資格的には何も問題ないはずです 0021857 - 5892_c.mp3|はひ 0021857 - 8051_c.mp3|助次郎。なぜ、あなたがここにいるの? 0021857_c.mp3|なら! 0021858 - 8399_c.mp3|どういう意味? 0021858 - 9821_c.mp3|だって、やっぱり…ねぇ? 0021858_c.mp3|それは 0021859 - 0601_c.mp3|どうしてそこまで 0021859 - 9597_c.mp3|はぅ…ごめんなさい 0021859_c.mp3|で、ですが 0021860 - 4509_c.mp3|なんですって!? 0021860 - 4653_c.mp3|でもでも、隼斗くんを気持ちよくしたいのは本当のことで 0021860_c.mp3|え? 0021861 - 0380_c.mp3|そんな! 0021861 - 5955_c.mp3|あ…隼斗くん 0021861_c.mp3|では 0021862 - 3121_c.mp3|そうよ。自ら泥船に乗り込むことはないわ 0021862 - 3426_c.mp3|なら 0021862_c.mp3|そんな 0021863 - 0522_c.mp3|助次郎 0021863_c.mp3|ですが、ここで辞退したら、取り巻きさん達に何て言われるかわかりませんよ 0021864 - 9613_c.mp3|言葉を返すようだけど、それはできない相談ね 0021864_c.mp3|でも、でもでも! 0021865 - 2855_c.mp3|いいえ、わたし自身の願いよ 0021865 - 7058_c.mp3|あっ!すごいです。アソコが膨らんできました 0021865_c.mp3|優人さん 0021866 - 0910_c.mp3|そうなんですか。雑誌に書いてあった通り、撫でると大きくなるんですね 0021866 - 7400_c.mp3|拐かしに捕まって、競りに出された女の子がいた。もっと早く悪事を暴いていれば、あの子を泣かせずに済んだ 0021867 - 5374_c.mp3|わたしには力があり、護るべき民がいる。後悔なんて二度としたくない 0021867_c.mp3|やです 0021868 - 9456_c.mp3|だから、やるべきことはひとつよ。わたしの手で戦を止める。たとえ終張に弓引くことになろうともね 0021868_c.mp3|そんなのダメです。優人さんがよくても、私が許せないんです 0021869 - 6689_c.mp3|枕元で何度も想像しましたが、実際目の当たりにすると緊張しますね 0021869 - 9983_c.mp3|兄上の味方をするというのね 0021869_c.mp3|優人さんを認めさせたかったんです。バカにされて悔しかったんです 0021870 - 0970_c.mp3|上手にできるでしょうか 0021870 - 8042_c.mp3|仕方のない駄犬ね。真に仕えるべき主が誰なのか教えてあげるわ 0021870_c.mp3|優人さんは私の大事なお兄ちゃんで、私の大切な 0021871 - 6449_c.mp3|隼斗くん 0021871 - 6859_c.mp3|ノブさん? 0021871_c.mp3|あ 0021872 - 4016_c.mp3|だけど 0021872 - 9074_c.mp3|ありがとうございます。わたしのわがままに付き合ってくださって 0021872_c.mp3|ごめんなさい。今日は先に帰ります 0021873 - 8610_c.mp3|どういうこと?どうしてノブさんは動かないの? 0021873_c.mp3|一人で、いろいろ考えたいです 0021874 - 3793_c.mp3|いえいえ。この状況で寝てはいられません 0021874 - 4557_c.mp3|誰と話してるの? 0021874_c.mp3|はい 0021875 - 1215_c.mp3|ノブさん! 0021875 - 9095_c.mp3|キスをしていた時から、隼斗くんを愛したくて仕方ありませんでしたから 0021875_c.mp3|はぁ 0021876 - 1906_c.mp3|ノブさんっ!助次郎っ! 0021876 - 9887_c.mp3|ですからご奉仕させてください 0021876_c.mp3|はぁ 0021877 - 9278_c.mp3|隼斗くんの喜ぶ姿を見るのが、わたしにとって一番の薬です 0021877 - 9540_c.mp3|ノブさん!しっかりして! 0021877_c.mp3|それどころか、足を引っ張ってしまいました 0021878 - 0641_c.mp3|隼斗くんが脱がしてくれるんですか? 0021878 - 7778_c.mp3|助次郎! 0021878_c.mp3|あ 0021879 - 1348_c.mp3|ノブさん! 0021879_c.mp3|でも 0021880 - 8840_c.mp3|両手を挙げて、ノブさんから離れなさい! 0021880_c.mp3|け、結婚…とか? 0021881 - 0336_c.mp3|隼斗くんがお望みならどうぞ。お好きになさってください 0021881 - 4664_c.mp3|薄情なのはどっちよ。家族みたいに想ってたのに 0021881_c.mp3|でも 0021882 - 2186_c.mp3|あの…痛いんですけど 0021882 - 4295_c.mp3|何がおかしいの 0021882_c.mp3|はぅ 0021883 - 4234_c.mp3|やっぱりわたしが外します? 0021883_c.mp3|えへへ 0021884 - 3831_c.mp3|やんっ 0021884 - 8106_c.mp3|兄上を御輿に乗せて、自分たちで幕府を牛耳るって腹ね 0021884_c.mp3|あ 0021885 - 4532_c.mp3|呆れた。将軍に選ばれなかったのは自業自得でしょ 0021885_c.mp3|はぁ 0021886 - 2816_c.mp3|な、何ですか 0021886 - 9867_c.mp3|だからこそよ。同じ徳河の血を引くわたしが、兄上を止めなくちゃならない 0021886_c.mp3|でも…やっぱり私は 0021887 - 3317_c.mp3|そんなにジロジロ見られると恥ずかしいです 0021887 - 6777_c.mp3|そこを退いて助次郎。あなたでも容赦はしないわ 0021887_c.mp3|あっ、すみませんっ 0021888 - 5131_c.mp3|それは 0021888 - 5732_c.mp3|あ 0021888_c.mp3|そういうあなたは、瑞穂さんのご友人の 0021889 - 3457_c.mp3|ありがとうごじゃいまふ 0021889 - 5694_c.mp3|動かないで!本当に撃つわよ! 0021889_c.mp3|ええ 0021890 - 2127_c.mp3|わ、わかってるわ 0021890 - 8433_c.mp3|あぅぅ~!いまそういうこと言わないでくださいよぅ 0021890_c.mp3|失礼しました。お怪我はありませんか?なければ、再び失礼します 0021891 - 1885_c.mp3|うぅぅ~~~、うぅぅ~~~ 0021891 - 8321_c.mp3|うわぁぁぁっ!! 0021891_c.mp3|え?あ、はい 0021892 - 5629_c.mp3|助次郎 0021892 - 9844_c.mp3|は、はい。お好きにどうぞ 0021892_c.mp3|いけない。もうこんな時間 0021893 - 0115_c.mp3|この身体は隼斗くんのモノですから 0021893 - 4011_c.mp3|手を抜いたら気付かれるでしょ 0021893_c.mp3|大人、ですか 0021894 - 2045_c.mp3|んん 0021894 - 4373_c.mp3|茶番に付き合わせた理由、教えてくれるかしら? 0021894_c.mp3|な、何ですかあなた達は 0021895 - 0972_c.mp3|いいのよ。終張の大うつけとは、よく言ったものだわ。まさか信長公の真似事をしようだなんて 0021895 - 9498_c.mp3|はぁはぁ…隼斗くんが、わたしのおっぱいを触って…んんっ、やぁん 0021895_c.mp3|退いてください。急いでるんです 0021896 - 6723_c.mp3|兄上が集めた兵は終張の藩士。それと旧臣の家来や浪人たちよ 0021896 - 9798_c.mp3|やぁん…あっ、そんな。エッチな触り方されて…あうぅん 0021896_c.mp3|ナンパですか 0021897 - 3183_c.mp3|ええ。だから、そうなる前に食い止めたい 0021897 - 4181_c.mp3|ふぁ…やぁ…はぁはぁ…そんな入念に揉んじゃ…あぅぅ 0021897_c.mp3|なっ!一人前のレディーに向かって、チビッコですって!? 0021898 - 3606_c.mp3|だ、だって。隼斗くんがいやらしい手つきで揉むから 0021898 - 4825_c.mp3|将軍の命で兄上を呼びつけて、証拠を突きつければ戦は回避できるわ。頼めるかしら? 0021898_c.mp3|ほほぅ。どうやらナンパではなく、喧嘩をふっかけてきやがったようですね 0021899 - 5243_c.mp3|やんっ、ああぁっ。ですから、そんなに激しく揉んだら…あぅぅ、んっ、ふぅうん。ひゃぅぅん 0021899 - 6859_c.mp3|驚いたわよ。物干し竿を突きつけるまで、本気で裏切られたと思ったわ 0021899_c.mp3|あっ! 0021900 - 2287_c.mp3|んん…ありがとうございます…あっ、あああっ 0021900 - 2787_c.mp3|昔話をした時にね。水晶をしまった懐を指差すから、これはそういう意図なんだなって 0021900_c.mp3|は、離、し…っ 0021901 - 3173_c.mp3|安心なさい。撃ち込んだ弾には本気を込めたから 0021901 - 4372_c.mp3|あぅぅ~、隼斗くん。さっきからエッチなおじさまみたいなこと言ってます 0021901_c.mp3|あ…っ、…っ! 0021902 - 5260_c.mp3|たとえ痛みが伴うとしても、自分の信念は曲げない。わたしが求めるわたしだけの道を進む。その覚悟をね 0021902 - 5914_c.mp3|はぁはぁ…隼斗くんがわたしで興奮してくれてる 0021902_c.mp3|っ! 0021903 - 2560_c.mp3|命に換えなくてもいいわよ。無様に生きて、わたしに尽くしなさい。それがあなたへの罰 0021903 - 6242_c.mp3|いいですよ。別に怒ってませんから、もっとエッチになってください 0021903_c.mp3|あ…っ! 0021904 - 1123_c.mp3|わたしが目指すのは、みんなが笑顔で暮らせる明るい国よ。助次郎にはその手伝いをしてもらうわ 0021904 - 4796_c.mp3|その代わり、ご無礼をお許しくださいね 0021904_c.mp3|すけて 0021905 - 6730_c.mp3|失礼します 0021905 - 8671_c.mp3|そう畏まられると照れるわね。普段通りでいいわよ 0021905_c.mp3|たす、けて 0021906 - 2350_c.mp3|わたしがケジメをつけないと何も始まらないでしょ? 0021906_c.mp3|お願い!助けて、おにいちゃぁぁぁぁんっ!! 0021907 - 0347_c.mp3|想像していたものより、ずっと大きいです 0021907 - 8226_c.mp3|助次郎 0021907_c.mp3|あ 0021908 - 8360_c.mp3|ちょっ!?そこでその話題を出すの!? 0021908 - 9839_c.mp3|逞しいですね 0021908_c.mp3|ん 0021909 - 3370_c.mp3|ふふっ。真っ赤になって可愛いです 0021909 - 5334_c.mp3|ハメられた!? 0021909_c.mp3|あ、れ?お兄ちゃん? 0021910 - 2208_c.mp3|いま言わないで、いつ言うんですか? 0021910 - 3067_c.mp3|ありがとう。久々に着ると身も引き締まるわね 0021910_c.mp3|あ…そうですか。私、また夢を見てるんですね 0021911 - 6452_c.mp3|ええ 0021911 - 8100_c.mp3|なんてね 0021911_c.mp3|ふふっ、お兄ちゃんにおんぶしてもらってます。あったかいです。この背中、大好きです 0021912 - 2077_c.mp3|本当にわたしでいいのかしら。藩士の信頼は助次郎の方が厚い。彼に任せた方が 0021912 - 6348_c.mp3|触ってもよろしいですか? 0021912_c.mp3|そうなんです。えへへ 0021913 - 2655_c.mp3|優しくですか 0021913 - 3381_c.mp3|ノブさん 0021913_c.mp3|はい。そうします 0021914 - 0928_c.mp3|ありがとう。そうよね。わたしは一人じゃないもの 0021914 - 1445_c.mp3|えい 0021914_c.mp3|あれ?おにいちゃ…優人さん、その頬の傷は 0021915 - 2619_c.mp3|ふふっ。どうですか?男の方はこういうのお好きなんでしょう 0021915 - 5642_c.mp3|行きましょう。今できる精一杯で、みんなを説得してみせるわ 0021915_c.mp3|あ…そうです。私さっきまで 0021916 - 5584_c.mp3|わたしの顔、見忘れちゃったの? 0021916 - 6828_c.mp3|はい。何度もお胸を見てたので興味あるかなと 0021916_c.mp3|夢? 0021917 - 5990_c.mp3|よくできました 0021917 - 7408_c.mp3|よかった。なら、このまましちゃいますね 0021917_c.mp3|そんなはずありません。そんな嘘で騙せるほど、私は子供じゃありませんっ! 0021918 - 7329_c.mp3|このままはこのままです。アソコをお胸で挟んで 0021918 - 8140_c.mp3|わたしが戻るべき場所はここよ。やり残したことが山ほどあるの。門を開けてくれるかしら 0021918_c.mp3|わた、私。あの時、下手をしたら…っ 0021919 - 5483_c.mp3|んしょ、んしょ 0021919 - 8171_c.mp3|わたしの命令が聞けないの。いいから開けなさい! 0021919_c.mp3|え? 0021920 - 4065_c.mp3|よくこれだけの数を揃えたわね。これなら戦を仕掛ける気にもなるわ 0021920 - 6393_c.mp3|はぁはぁ…んっ、すごいです。隼斗くんの硬いのがお胸で震えてます 0021920_c.mp3|優人さん 0021921 - 4885_c.mp3|熱いです。お胸が熱いです。はぁはぁ 0021921 - 5909_c.mp3|親衛隊の隊長さんじゃない。こうして顔を合わせるのは一年ぶりかしら 0021921_c.mp3|ごめんなさい 0021922 - 1038_c.mp3|これはいったいどういうこと?わたしが居ない間に模様替えでもしたの? 0021922 - 7108_c.mp3|ここまでしかできないから頑張りたいんです 0021922_c.mp3|だって、優人さんにご迷惑をかけて。そんな傷まで負わせて 0021923 - 2405_c.mp3|馬鹿な真似はやめなさい。兄上は今頃、上さまにお叱りを受けているはず。あなたたちの野望は水泡に帰したのよ 0021923b_c.mp3|今日は、最後までできませんから 0021924 - 2105_c.mp3|人の話を聞いていたの!?兄上は捕まったのよ 0021924 - 5948_c.mp3|わたしのおっぱいではご不満ですか? 0021924_c.mp3|いえ。何もされなかったのは、優人さんがあんなに早く来てくださったおかげで 0021925 - 2868_c.mp3|ありがとうございます 0021925 - 5830_c.mp3|ふざけないで!そんなことをして何を得られるというの! 0021925_c.mp3|でも、どうして間に合ったんですか? 0021926 - 4283_c.mp3|あなたが兄上を唆した張本人ってわけね 0021926 - 9795_c.mp3|大丈夫ですよ。こんなこともあろうかと、こけしを挟んで練習しましたから 0021926_c.mp3|私のあとを? 0021927 - 2116_c.mp3|地震っ!? 0021927 - 7879_c.mp3|お気になさらずに。わたしのためでもありますから 0021927_c.mp3|そうだったんですか 0021928 - 2696_c.mp3|隼斗くんが喜んでくれると、わたしも嬉しいです 0021928 - 6117_c.mp3|りんちゃん! 0021928_c.mp3|いえ、一人にしてと頼んだのは私ですし。優人さんは何も悪くありません 0021929 - 1892_c.mp3|急ぎ江都城へ。鐘を打って周辺の住人を避難させて! 0021929 - 8724_c.mp3|隼斗くんが興奮してくれると、私も気持ちよくなれます 0021929_c.mp3|悪いのは私です。本当に…本当に何をしてるんでしょうか 0021930 - 2862_c.mp3|本当に不思議ですが、隼斗くんが感じるのと同じタイミングで、わたしも感じちゃって 0021930 - 5524_c.mp3|だったらこれでっ! 0021930_c.mp3|一人で何でもできると思い込んで。いつも大人ぶってるのに、いざとなったらこのザマで 0021931 - 2870_c.mp3|それって、リコちゃんにやり方を教わった 0021931 - 7709_c.mp3|そんなっ!? 0021931_c.mp3|不出来な妹でごめんなさい。いつまでも子供でごめんなさい 0021932 - 3378_c.mp3|そうなんですか。それでキスをした時に興奮しちゃったんですね 0021932 - 7160_c.mp3|この声は! 0021932_c.mp3|やです 0021933 - 4741_c.mp3|あなたたち 0021933 - 9950_c.mp3|隼斗くんを求めれば求めるほど頭が真っ白になって 0021933_c.mp3|私はそれが嫌だったんです。守られるんじゃなくて、守りたかったんです 0021934 - 2975_c.mp3|ありがとう 0021934 - 5166_c.mp3|止め時を見失って、自分を見失って 0021934_c.mp3|そうです。そもそも最初は、私が優人さんを守ってたじゃないですか 0021935 - 8866_c.mp3|隼斗くんのお気持ち、わかりますよ。わたしもドキドキが止まりません 0021935 - 9794_c.mp3|ここに宣言する!終張はこのわたし、徳河宗春が継ぐわ!上さまに仇なす謀反人を共に捕らえましょう! 0021935_c.mp3|初めて顔を合わせた時、優人さんは一人ぼっちで。笑顔だけど、どこか寂しさを抱えてて 0021936 - 1458_c.mp3|それなら、行くところまで行っちゃいましょう。このままでは収まりません 0021936 - 3346_c.mp3|ノブさんっ! 0021936_c.mp3|その姿が、母さんを失った杏鈴によく似てて 0021937 - 4339_c.mp3|そういうことね。わかったわ 0021937 - 6530_c.mp3|んしょんしょ 0021937_c.mp3|だから、この子も…お兄ちゃんのことも、私が守ってあげなきゃって。そう思って 0021938 - 1975_c.mp3|お待たせ 0021938 - 6827_c.mp3|ん…っ。はぁはぁ。おっぱいでも感じます。隼斗くんが興奮してるの。硬くて熱くて 0021938_c.mp3|はい 0021939 - 3005_c.mp3|わたしの愛を喰らいなさい!火傷するくらい熱いわよ! 0021939 - 7138_c.mp3|わたしも止められません。隼斗くんが気持ちよくなるたびに、わたしも興奮しちゃって 0021939_c.mp3|ですが、歳を重ねるにつれて優人さんは大きくなって、お友達も増えました 0021940 - 2152_c.mp3|お任せください。彼女さんが、い~っぱいご奉仕しちゃいますよ 0021940 - 8019_c.mp3|大勢は決したわ。降伏なさい。あなたたちは負けたのよ 0021940_c.mp3|私が面倒をみる必要がなくなり、むしろ面倒をみてもらうことが多くなって 0021941 - 5603_c.mp3|負傷者は? 0021941 - 5911_c.mp3|やんっお胸でぴくんと震えました 0021941_c.mp3|優人さんがお兄ちゃんとして優しくしてくれるのが嬉しかった。でも、同時に寂しかった 0021942 - 2777_c.mp3|わたしが 0021942 - 7169_c.mp3|ご奉仕って言葉、お好きなんですか? 0021942_c.mp3|優人さんだけ大人になって。私だけ子供のままで。いくら背伸びをしても届かなくて 0021943 - 4512_c.mp3|ふふっ。隼斗くんって、むっつりさんですよね 0021943 - 6096_c.mp3|ノブさんが助言をくれたおかげよ 0021943_c.mp3|私を置いて、ひとりで先に行っちゃう気がして…本当に寂しかったんです 0021944 - 4031_c.mp3|けど、よかった。みんなを護れて 0021944 - 4118_c.mp3|別に責めてませんよ。隼斗くんを知ることができて嬉しいんです 0021944_c.mp3|この背中が、すごく遠かったんです 0021945 - 1038_c.mp3|隼斗くんのこと、もっと教えてください 0021945 - 7764_c.mp3|こちらの状況を義宗に報せて。兄上の処遇を含めて、今後のことを話し合うわ 0021945_c.mp3|優人さんを独り占めしていた頃には、戻りたくても戻れません 0021946 - 0877_c.mp3|捕らえた者はそれまで牢に繋いでおきなさい 0021946 - 1987_c.mp3|どこを弄ったら気持ちよくなるんですか?むっつり彼氏さん? 0021946_c.mp3|だからせめて、今の優人さんに追いつきたかった 0021947 - 0969_c.mp3|なにがおかしいの。気でも触れた? 0021947 - 1277_c.mp3|竿の部分ですか?それとも先端ですか? 0021947_c.mp3|でも、無理でした。あがけばあがくほど、自分の未熟さを痛感して 0021948 - 4103_c.mp3|あらあら。先っぽは敏感なんですね。覚えておきます 0021948 - 4967_c.mp3|どういうこと? 0021948_c.mp3|今もこうして子供のように負ぶさって…こうして甘えられるのが嬉しくて 0021949 - 1499_c.mp3|どういうこと!?これ以上、何をするつもりなの! 0021949 - 9313_c.mp3|なら、このエラが張ってる部分は?こちょこちょ~ 0021949_c.mp3|私はずっと、甘えたがりの子供のまま。優人さんにふさわしくありません。ですから 0021950 - 2024_c.mp3|また地鳴り!? 0021950_c.mp3|え? 0021951 - 6509_c.mp3|お頭を出してるピンクの部分が、ウィークポイントということですか 0021951 - 9074_c.mp3|目録で見たことがあるわ。あれは信長公が愛用していた金色夜叉! 0021951_c.mp3|それは 0021952 - 0006_c.mp3|もっとイジメちゃいましょう。えいえい 0021952 - 7786_c.mp3|ノブさん!急いで江都城へ向かいましょう! 0021952_c.mp3|本当の声 0021953 - 1112_c.mp3|そんな!義宗を見捨てると言うの!? 0021953 - 9621_c.mp3|わぁ、すごいです隼斗くんがこんなに悶えるなんて 0021953_c.mp3|私、わたしは 0021954 - 3189_c.mp3|いくわよ、物干し竿。今こそ真の力を解き放ちなさい! 0021954 - 5923_c.mp3|あれ?透明なお汁が溢れてきましたね 0021954_c.mp3|優人さんの…お兄ちゃんの背中、私だけのものにしたい 0021955 - 4041_c.mp3|大丈夫、落ち着いて。あなたに注ぎ込まれている力は、わたしの知ってるものだから 0021955 - 6096_c.mp3|なるほど。挿入…わたしの膣に挿れるための準備が整ったと 0021955_c.mp3|誰かのものになっちゃやだ…ずっとずっと甘えていたいよぅ 0021956 - 7631_c.mp3|一度きりの乾坤一擲、ってわけね 0021956_c.mp3|はい 0021957 - 8151_c.mp3|ありがとう。頼りにしてるわ 0021957_c.mp3|はい 0021958 - 0410_c.mp3|あれ?お汁からマナの気配を感じます 0021958 - 4105_c.mp3|ふふっ。物干し竿もありがと。ご機嫌は直ったみたいね 0021958_c.mp3|はい、はい…っ 0021959 - 1614_c.mp3|では、これがリコちゃんが求めていた魔力の源なんですね 0021959 - 5145_c.mp3|あなたを通じて感じるわ。ノブさんの想いが。みんなの願いが 0021959_c.mp3|はい 0021960 - 8269_c.mp3|わぁ…すごいです。見た目はトロトロしてるのに、触ると粘ついて 0021960 - 8693_c.mp3|必ず決めてみせる。わたしがみんなを護るんだからっ! 0021960_c.mp3|ねえ、優人さん 0021961 - 0386_c.mp3|いいわ。だったら真っ向から勝負よ。わたしはわたしの想いを貫く! 0021961 - 1482_c.mp3|これを指に絡めて、先っぽを撫で撫ですると 0021961_c.mp3|私も好きです 0021962 - 2869_c.mp3|あなたは将軍の器でもなければ藩主にもふさわしくない!終張はわたしが導く! 0021962 - 8117_c.mp3|わぁ、わぁわぁわぁ~ 0021962_c.mp3|大好きです 0021963 - 0988_c.mp3|おっぱいのご奉仕は正直難しかったんですが、これならいけそうですね 0021963 - 1706_c.mp3|ベクトルキャノン、発射っ! 0021963_c.mp3|ちょー好きです 0021964 - 2010_c.mp3|こっちも本気を見せてあげる!ノブさん! 0021964 - 2750_c.mp3|できるだけたくさん溢れさせてくださいね~ 0021964_c.mp3|はい。ちょーです。ちょーラブなんです 0021965 - 0412_c.mp3|んんんしょんしょ 0021965 - 4290_c.mp3|いっけえぇぇぇぇっ!!これが愛の力だぁぁぁぁっ!! 0021965_c.mp3|そうなんです…ふふっ 0021966 - 6609_c.mp3|ああ、やっぱりです。滑りがよくなりました。ヌルヌルくちゅくちゅできます 0021966 - 8797_c.mp3|みっともない姿ね。御三家筆頭が聞いて呆れるわ 0021966_c.mp3|あれ? 0021967 - 8699_c.mp3|馬鹿ね。わたしが表に立たなくても同じことが起きていたわよ 0021967_c.mp3|はい。さきほど目が覚めまして 0021968 - 8017_c.mp3|ああ、嬉しいです。わたしのおっぱいで気持ちよくなってくれて 0021968 - 8956_c.mp3|人質を取って家臣を従わせるなんて、愚策も愚策よ。いつか後ろから刺されていたでしょう 0021968_c.mp3|それはその 0021969 - 3340_c.mp3|どうしてそう思うの? 0021969 - 8996_c.mp3|やだ、ふふっまたお汁が溢れてきましたよ。これでもっと気持ちよくできます 0021969_c.mp3|優人さんのお部屋にお邪魔しようかなって 0021970 - 0688_c.mp3|遠慮せず、た~くさん感じていいですからね 0021970 - 1620_c.mp3|親衛隊はあなたに忠義を尽くしていた。土蜘蛛だって、最後は兄上に夢を託したわ 0021970_c.mp3|はい…目覚めたらひとりぼっちで。急に怖くなっちゃいまして 0021971 - 7944_c.mp3|あなたの敗因は自分が天下を獲ることばかり考えて、周りを顧みなかったこと 0021971 - 8909_c.mp3|ほらほら。こしゅこしゅ、にゅっにゅっすりすり~ん 0021971_c.mp3|今は優人さんのそばにいたくて 0021972 - 1815_c.mp3|真に信頼できる相手を見つけ、真っ当な手段で支持を集めれば、将軍の座に就けたかもしれないのに 0021972_c.mp3|ダメ、ですか? 0021973 - 5789_c.mp3|そうよ。生きてわたしに尽くしなさい。死ぬなんて許さないわ! 0021973_c.mp3|そう、だったんですか 0021974 - 3194_c.mp3|吉宗っ! 0021974 - 9559_c.mp3|ああっ、あの隼斗くんが甘えん坊さんに。可愛いです可愛すぎます 0021974_c.mp3|えへへ。嬉しいです 0021975 - 0571_c.mp3|上さまのご意向に従うわよ。それで助次郎の罪が償われるならね 0021975 - 1703_c.mp3|いいですよ。わたし頑張りますから、お好きなだけおっぱいで気持ちよくなってください 0021975_c.mp3|どうしました? 0021976 - 3691_c.mp3|家族のことはわたしに任せなさい。しっかり面倒見るから 0021976 - 5392_c.mp3|ほらほらんしょんしょ。ヌルヌルがまた出てきました 0021976_c.mp3|あ、でも 0021977 - 7027_c.mp3|ごちゃごちゃうるさいわね。まずは一年。わたしに終張を預けなさい 0021977 - 9756_c.mp3|はぁはぁ可愛い可愛いもっと出してください。おっぱいに熱いの擦りつけてください 0021977_c.mp3|杏鈴が 0021978 - 3663_c.mp3|それそれっにゅっにゅっふふふっ 0021978 - 4199_c.mp3|結果が伴わないようなら、腹でも何でも切ってあげる。その後は、あなたたちの好きなようになさい 0021978_c.mp3|そうですか。本当に優しい子ですね 0021979 - 1949_c.mp3|御意にございます。ふふっ 0021979 - 9209_c.mp3|はい。どうぞ…んっ…そのためにしてるんですから 0021979_c.mp3|では、その…さっそくなんですが 0021980 - 5652_c.mp3|隼斗くんが気持ちよくなれば、わたしも気持ちよくなれます。火照りも収まります 0021980 - 8605_c.mp3|遅いわよ。せっかくお弁当を作ってきたのに 0021980_c.mp3|一緒に寝てください。お兄ちゃん 0021981 - 4302_c.mp3|ですから、遠慮せず出してください。わたしも…んっ、はぁはぁ…我慢できませんっ 0021981 - 6647_c.mp3|さま付けはよして。師匠に畏まられるとくすぐったいわ 0021981_c.mp3|失礼します 0021982 - 1455_c.mp3|まずは一杯どうぞ。加納さんはいける口でしょ? 0021982 - 3088_c.mp3|はいたくさん気持ちよくなってください。おっぱいで頑張りますから 0021982_c.mp3|こうして一緒に眠るのって、久しぶりですね 0021983 - 4007_c.mp3|隼斗くん隼斗くんはぁはぁ!はぁはぁ! 0021983 - 8552_c.mp3|褒めてくれるのは嬉しいけど、わたし独りの力じゃないわ 0021983_c.mp3|そんなの当たり前です。私は大人なんですから 0021984 - 3570_c.mp3|みんなで手を取り合ったからこそ、今日までやって来られたのよ 0021984 - 7548_c.mp3|はぁはぁすごいです。本当に火傷しそうです。匂いもすごくてっ 0021984_c.mp3|いえ。もう言い訳はいらないですね 0021985 - 3210_c.mp3|隼斗くんのマナが先端から溢れてます。すべて欲しいですっ!隼斗くんが欲しいです! 0021985 - 8731_c.mp3|ふふっ。まあね。挫けそうになったとき、いつも隣で支えてくれたから。本当に感謝してるわ 0021985_c.mp3|本当は怖かったんです。優人さんに優しくされたら、気持ちが溢れちゃうんじゃないかって 0021986 - 0364_c.mp3|りんちゃんにもお礼を言わないと。秘宝の行方を捜してくれたの、御庭番衆でしょ? 0021986 - 1369_c.mp3|出してください、隼斗くん。わたしのおっぱいに 0021986_c.mp3|好きって気持ちが抑えられなくなって、自分が自分でなくなっちゃうんじゃないかって 0021987 - 1575_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅぅぅ~~~っ! 0021987 - 2493_c.mp3|そうだ。戻る前に名前を返さないと 0021987_c.mp3|兄妹なのに、それ以上の関係を求めてしまいそうで 0021988 - 2280_c.mp3|わたしの幼名は、お春と言うの。宗春のむねの字は、義宗から貰ったのよ 0021988 - 8279_c.mp3|きゃぅんっ!? 0021988_c.mp3|私…ずっと考えていました。どうして妹なんだろうって 0021989 - 0046_c.mp3|藩主として認められれば、新しい名前を授かるわ。宗春でいられるのも後少しなの 0021989 - 8388_c.mp3|ふえぇ?え?ええええ? 0021989_c.mp3|ヘキルさん達のように、ただのお友達でいれば、もっと素直に想いを告げられたのにって 0021990 - 1131_c.mp3|それって上さまのご命令? 0021990 - 5437_c.mp3|やあぁぁ…あ、熱いです。お顔とおっぱいがドロドロになって 0021990_c.mp3|妹である私は、優人さんに拒まれたらすべて終わってしまいます。家族の絆も壊れてしまいます 0021991 - 2089_c.mp3|ふふっ。だったらこれからも名乗らせてもらうわ 0021991 - 7563_c.mp3|はぁはぁ…これが隼斗くんの…隼斗くんにたくさんかけられて。ああっ、すごいです 0021991_c.mp3|ですから、危険を冒さずに妹のままでいれば、ずっと一緒にいられる。そう考えて想いを隠してきたんです 0021992 - 0887_c.mp3|大丈夫ですか? 0021992 - 2775_c.mp3|わたしは終張藩主、徳河宗春。その名の通り、己に胸を張って生きていく 0021992_c.mp3|え?そうなんですか 0021993 - 5740_c.mp3|ごめんなさいっ。やりすぎましたか 0021993 - 6552_c.mp3|もうっ。せっかく決めたのに茶化さないでくれる 0021993_c.mp3|うっ…そうだったのですか。恥ずかしい 0021994 - 5209_c.mp3|上手にできたでしょうか? 0021994 - 8540_c.mp3|ふふっ。これからもそばにいてね。あ・ん・た 0021994_c.mp3|むー 0021995 - 1188_c.mp3|えへへ。やったぁ 0021995 - 2095_c.mp3|名護屋の町もかなり活気づいてきたわね。江都に追いつけ追い越せって感じかしら 0021995_c.mp3|可愛いと言われるのは、やはり嫌です。子供扱いされてるみたいで 0021996 - 3706_c.mp3|すごい匂いですね。こんなに出るとは思いませんでした 0021996 - 7366_c.mp3|これだけ明るければ、夜でもお店が繁盛するでしょ?宿場を訪れた客もお金を落とす 0021996_c.mp3|いいえ。それでもやっぱり、私は大人になりたいです。これは女としての問題です 0021997 - 2423_c.mp3|何よりお化けが寄ってこない。これはとても大事なことよ 0021997 - 3429_c.mp3|こちらこそすみません。タイミングを合わせられなくて 0021997_c.mp3|子供のままでは、優人さんが愛してくれないかもですし 0021998 - 1240_c.mp3|明日の予定は何だったかしら? 0021998 - 2081_c.mp3|ん…ちゅっ 0021998_c.mp3|な、なんですか。これでも真剣に悩んだんですよ 0021999 - 1382_c.mp3|だったら言い値で買いましょ。いつもお世話になってるもの 0021999 - 7231_c.mp3|ちょっと苦いですね。レモン味という噂は嘘でしたか 0021999_c.mp3|優人さん、いつもつばめさんの身体ジロジロ見てますし、泉さんのメイド服姿に萌えてますし 0022000 - 0514_c.mp3|魔法のハンカチお持ちですよね 0022000 - 4004_c.mp3|ん…いい風が吹いているわ 0022000_c.mp3|この前だって、ヘキルさんにお胸押しつけられて喜んでましたし 0022001 - 2872_c.mp3|終張がここまで発展したのも、みんなのおかげね。だけど、まだ叶えていない夢がある 0022001 - 6281_c.mp3|はい 0022001_c.mp3|そりゃあ見てますよ 0022002 - 5491_c.mp3|これでリコちゃんも喜びますね 0022002 - 8240_c.mp3|ふふっ。わかってるでしょ。みんなもお世継ぎを待ってるわよ 0022002_c.mp3|好きな人のことですもん。片時も目が離せませんよ 0022003 - 1050_c.mp3|望むところよ。た~ぷり甘えさせてね。旦那さま 0022003 - 5595_c.mp3|いいんですよ。わたしが無理を言ってお誘いしたんですから 0022003_c.mp3|うっ 0022004 - 2624_c.mp3|隼斗くんになら、いくら汚されてもかまわないですし 0022004 - 8032_c.mp3|暑いのに精が出るわね。これで汗を拭いてちょうだい 0022004_c.mp3|優人さん卑怯です。そんな笑顔浮かべちゃって。ますます惚れちゃいます 0022005 - 6274_c.mp3|わたしの方こそごめんなさい。マナの影響で興奮しちゃったみたいで 0022005 - 7829_c.mp3|別にいいじゃない。頑張った人をねぎらうのは当然でしょ? 0022005_c.mp3|私に惚れ直す? 0022006 - 1536_c.mp3|他のみんなも同じよ。功労者には働きに相応しい地位と報酬を約束するわ 0022006 - 8181_c.mp3|はい。隼斗くんにかけられたら不思議と興奮も収まりました 0022006_c.mp3|優人さん 0022007 - 6282_c.mp3|シャワーをお借りしてもよろしいですか? 0022007 - 7432_c.mp3|ノブさんがいい例ね。先陣を切って謀反を止めてくれた。だから、こうして剣術指南役に落ち着いたのよ 0022007_c.mp3|お世辞じゃないんですよね? 0022008 - 3904_c.mp3|このままだと、さすがに帰れないので 0022008 - 7146_c.mp3|謙遜しちゃって。でも、そんなところがノブさんらしいわ 0022008_c.mp3|ドキドキ…してくれてるんですか? 0022009 - 5272_c.mp3|はい 0022009 - 6417_c.mp3|あっ、ごめんなさい 0022009_c.mp3|好きな子 0022010 - 2269_c.mp3|あ 0022010 - 5982_c.mp3|みんなお稽古頑張ってね。行きましょう、ノブさん 0022010_c.mp3|優人さん 0022011 - 1067_c.mp3|はぁ…藩主としてはまだまだね。みんなの前で恥をかいちゃった 0022011 - 1770_c.mp3|シャワーを浴びるのはいいですけど、着替えがありません 0022011_c.mp3|いえ。嬉しかったです。優人さんにそのように想われて 0022012 - 2208_c.mp3|むぅ~、それってどういう意味? 0022012 - 5684_c.mp3|やや 0022012_c.mp3|優人さんが踏み込んできてくれたから、私も前に進めたんだと思います 0022013 - 2204_c.mp3|こちらをご覧ください 0022013 - 8025_c.mp3|うっ!ま、まあ確かに。小言をもらうくらいには毎日引っ付いてるけど 0022013_c.mp3|優人さんはやっぱり、私のお兄ちゃんですね。支えたかったのに支えられてばかりで 0022014 - 8492_c.mp3|薬は完成した。少し出かけてくる。風呂を沸かしたから、ジャージに着替えろ 0022014 - 8711_c.mp3|でもでも、仕方ないじゃない。わたしたち、新婚のようなものなんだから 0022014_c.mp3|悔しいですけど。でも、やっぱりお兄ちゃんに優しくしてもらうの大好きです 0022015 - 0828_c.mp3|だそうです 0022015 - 5009_c.mp3|生温かいのはどうなの 0022015_c.mp3|そうだ。またお兄ちゃんって呼んでもいいですか? 0022016 - 1347_c.mp3|やっぱりそうかしら 0022016 - 9770_c.mp3|お帰りなさい 0022016_c.mp3|それはその…歯止めが効かなくなるからです 0022017 - 3422_c.mp3|隼斗くんとお勉強会をしてまして 0022017 - 6703_c.mp3|まあね。兄上がしでかした事件の影響は大きいから 0022017_c.mp3|はい。お兄ちゃんと呼ぶと、甘えるのが当たり前だった頃を思い出してしまうので 0022018 - 4165_c.mp3|ど、どうしました 0022018 - 4853_c.mp3|わたし、家臣のみんなと手を取り合って終張を良くしていきたいの 0022018_c.mp3|そうなったら甘え癖が直らなくなるでしょう?だから、名前で呼んで自分を抑えていたんです 0022019 - 7519_c.mp3|同じ視線で同じ夢を見て。明るい笑顔が溢れる素敵な国にしたいわ 0022019 - 9380_c.mp3|リコちゃん? 0022019_c.mp3|でも、もう抑える必要はありません。だから、呼んでもいいですか? 0022020 - 1403_c.mp3|あっ!そ、それはっ 0022020 - 5160_c.mp3|ふふっ。ありがと 0022020_c.mp3|小さい頃みたいに、たくさん甘えていいですか? 0022021 - 4305_c.mp3|公務は朝のうちに済ませたわ 0022021 - 8531_c.mp3|お、おかげさまで 0022021_c.mp3|あ 0022022 - 5251_c.mp3|いいわねそれ!町娘の格好に変装しないと 0022022 - 8103_c.mp3|ありがとうございます 0022022_c.mp3|ありがとうございます 0022023 - 4018_c.mp3|そうですね。なら、ご一緒しようかな 0022023 - 5197_c.mp3|ノブさんも着替えて。汗臭いままよ? 0022023_c.mp3|じゃあ、遠慮せず甘えちゃいますね 0022024 - 3975_c.mp3|待って。せっかくだから堪能させて 0022024 - 9819_c.mp3|隼斗く~ん? 0022024_c.mp3|あ…お兄ちゃんが撫で撫でしてくれてます 0022025 - 9113_c.mp3|わかってるなら許しましょう 0022025 - 9377_c.mp3|すんすん。やっぱり男臭いわね 0022025_c.mp3|いえ、嬉しいです。お兄ちゃんの撫で撫で、子供の頃から好きでしたから 0022026 - 0810_c.mp3|ノブさんの匂いならどんと来いよ 0022026 - 2112_c.mp3|見たかったら仰ってくれれば 0022026_c.mp3|えへへ、お兄ちゃんお兄ちゃん、おにいちゃ~ん好き、大好き 0022027 - 0047_c.mp3|そのままだと気持ち悪いでしょ。汗を拭いてあげるわね 0022027 - 2449_c.mp3|はいはい 0022027_c.mp3|もっと、お胸にすりすりしていいですか? 0022028 - 0175_c.mp3|では、隼斗くん。お先にいただきます 0022028 - 5894_c.mp3|ふきふきうきうき 0022028_c.mp3|じゃー、遠慮しません。すりすり~ふふふ 0022029 - 4537_c.mp3|ええ。旦那さまのお世話を焼くのは楽しいわ 0022029 - 9397_c.mp3|はぁはぁ!隼斗くん 0022029_c.mp3|はい。お兄ちゃんにいい子いい子されると、一日中そのことで頭がいっぱいになってしまいますから 0022030 - 7242_c.mp3|わたしもです 0022030 - 8713_c.mp3|国に尽くすのも旦那さまに尽くすのも変わらない。好きな人に喜んでもらえると嬉しいもの 0022030_c.mp3|大げさじゃありませんよ。私のお兄ちゃんへの愛は、ぱないですから 0022031 - 3807_c.mp3|それに汗を掻いたノブさん。とても素敵だわ。男らしさに磨きがかかって 0022031 - 6071_c.mp3|隼斗くん…ちゅぅ、ちゅ…くちゅちゅぅ 0022031_c.mp3|撫でられた上に頑張ったとか褒められた日には、それはもう、もうもうもう!なんですからね 0022032 - 4495_c.mp3|ふふっ。可愛い声をあげて。ますます興奮してきちゃった 0022032 - 4762_c.mp3|はぁはぁ…好き、大好きです 0022032_c.mp3|はぅぅ~~~、お兄ちゃん 0022033 - 0741_c.mp3|はぁ…やっぱり素敵ね。この胸に抱かれると、女としての幸せを感じるのよね 0022033 - 3418_c.mp3|ずっとこうしたかった。隼斗くんとエッチなことしたかったんです 0022033_c.mp3|あ、あの…甘えついでに、おねだりしてもいいですか? 0022034 - 4229_c.mp3|おかしいですよね。こんなわたし、キライになっちゃいますよね 0022034 - 5053_c.mp3|ふふっ。助平なんだから 0022034_c.mp3|え、えっとその…ちゅう、を 0022035 - 5824_c.mp3|んむっ?隼斗くんっ? 0022035 - 6427_c.mp3|二人ともよね?ノブさんのアソコ、期待で膨らんでるわ 0022035_c.mp3|はい。おやすみのチュー、してほしいなって 0022036 - 2175_c.mp3|んん…ノブさん…ちゅ、ちゅぅ 0022036 - 2298_c.mp3|思いません 0022036_c.mp3|ダメですか?チューしたいです、お兄ちゃんとちゅう 0022037 - 7429_c.mp3|あ…そこ…ふふっ。くすぐったいわ 0022037 - 9500_c.mp3|隼斗くん 0022037_c.mp3|あの、お兄ちゃん 0022038 - 1778_c.mp3|はぁはぁ…んっ、ノブさんの舌が熱い…いいわ。もっとわたしを求めて 0022038 - 9268_c.mp3|あんっ 0022038_c.mp3|は、はい 0022039 - 4945_c.mp3|んむぅ…ちゅぅ 0022039 - 8162_c.mp3|芸者遊び?それって確か 0022039_c.mp3|あ 0022040 - 0304_c.mp3|いきなり具体的になりましたね 0022040 - 6632_c.mp3|ははーん。わかったわ。手ぬぐいを使って悪戯するつもりでしょ 0022040_c.mp3|おでこ、なんですね 0022041 - 1768_c.mp3|これでいいのかしら? 0022041_c.mp3|で、ですよねっ 0022042 - 2184_c.mp3|あの、ひとついいかしら? 0022042_c.mp3|そ、それは 0022043 - 0801_c.mp3|普通逆じゃない?どうして、わたしが目隠しされてるの? 0022043 - 5628_c.mp3|そうだったんですか 0022043_c.mp3|はい 0022044 - 1291_c.mp3|慣れない言葉を無理に使わなくていいわよ 0022044 - 7171_c.mp3|なら、しちゃいましょうか 0022044_c.mp3|それはその…初めてなわけですし、そういうのは別の日にとっておきたいなって 0022045 - 6296_c.mp3|気持ちは嬉しいけど、これでどう楽しめばいいのかしら 0022045 - 7994_c.mp3|ここがどこなのか、隼斗くんも気づいてるんじゃないですか? 0022045_c.mp3|え? 0022046 - 8295_c.mp3|夢の中なら世間の目も関係ありません 0022046 - 8887_c.mp3|それにその…前が見えなくて心細いわ。暗闇に放り込まれたみたい 0022046_c.mp3|ま、まさかあの時、起きてたんですか!? 0022047 - 4681_c.mp3|え?どこなの?お願い、わたしを一人にしないで 0022047 - 6109_c.mp3|好きな彼女さんの好きなところを、好きなだけ好きにしていいですよ? 0022047_c.mp3|では、好きって呟いたのも 0022048 - 3922_c.mp3|あ…何か熱いのが鼻の近くにあるわ。いったい何なの? 0022048_c.mp3|うっ、うぅぅ…っ! 0022049 - 8076_c.mp3|はぁはぁ…し、舌で 0022049_c.mp3|だってだってぇ!それじゃあ本当に、私がおバカさんみたいじゃないですかぁ! 0022050 - 2605_c.mp3|夢の中ですから、隼斗くん好みになってるんです 0022050 - 9744_c.mp3|こうかしら?あ~ん 0022050_c.mp3|だから、次の日から様子がおかしかったんですね。私の顔を見て笑ってたんですねっ!? 0022051 - 2376_c.mp3|それに、わたしだって本当はエッチな子なんです 0022051 - 6145_c.mp3|ちゅ 0022051_c.mp3|それは 0022052 - 4632_c.mp3|あぅぅ~、そんなつもりはなかったんですよ 0022052 - 8265_c.mp3|わわっ!舌に何か触れたわ。熱くてヌルっとしてて。いったい何なのかしら 0022052_c.mp3|むぅ…そうだとしても卑怯です。おこです 0022053 - 5616_c.mp3|ええ。じっくり確かめるわ…ちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ 0022053 - 6573_c.mp3|でも、お誘いしたのはわたしですから、リードしなきゃって 0022053_c.mp3|本当ですか? 0022054 - 2771_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ…不思議な味がするわ。んっ、はぁはぁ…もしかして涎を垂らしてるの? 0022054 - 3511_c.mp3|はい。お任せします 0022054_c.mp3|じゃあ…唇にもチューしてください。今度はお兄ちゃんの方から 0022055 - 5340_c.mp3|ん~?まだよくわからないわね。下の方も舐めてみましょう 0022055_c.mp3|怒りませんよ。私からおねだりしてるんですもん 0022056 - 2117_c.mp3|れろれろ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱっ、ちゅぅ 0022056_c.mp3|はい 0022057 - 2145_c.mp3|んんっ!あっ、ああ!は、入ってきます。硬いのが膣に 0022057 - 4678_c.mp3|ふふっ。すごいわ。ビクビク震えてる。助平汁が舌に絡んで…ぴちゃぴちゃ、美味しいわ。くちゅ、ぴちゃ、れろれろ 0022058 - 1659_c.mp3|ああっ、初めてなのにそんな乱暴に…んんっ!やぁぁっ!! 0022058 - 6307_c.mp3|れろぉ~…ちゅちゅぅ…ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ 0022058_c.mp3|え!?あ、ああ。そうでしたね。不作法ですみません 0022059 - 4625_c.mp3|夢だからでしょうか。隼斗くんに都合の良い身体になってると言いますか 0022059 - 6799_c.mp3|ふふっ。なるほどね。長さはこれくらいで…ちゅ、ちゅぅ…太さはニンジンくらいかしら 0022059_c.mp3|じゃあ、はい。むちゅー 0022060 - 1141_c.mp3|あぅぅ、言わないでください。恥ずかしいです 0022060 - 4849_c.mp3|熱せられた鉄の棒みたいに熱くて硬い…ちゅ、ちゅぅ…もしかして刀? 0022060_c.mp3|むぅ…難しいですね 0022061 - 8002_c.mp3|ふふっ。やったわ。だけど、刀を舐めたら怪我しちゃうわよね。舌は火傷しそうだけど 0022061 - 8114_c.mp3|あぅんっ、あああ、隼斗くん。ダメ、動いちゃ…んんんっ! 0022061_c.mp3|できません 0022062 - 0886_c.mp3|くちゅちゅ、れろれろ…ん…はぁはぁ…すごい。舐めれば舐めるほど熱くなって。パンパンに膨れてるじゃない。刀に近いとしたら 0022062 - 8636_c.mp3|ふあぁぁっ。おっぱい揉まれてます。んっ、挿れながらだなんてエッチですっ 0022062_c.mp3|だって、キスですよキス。10年間待ち焦がれて、ついにこの時を迎えたんですよ 0022063 - 0454_c.mp3|わかったわ。ノブさんの愛刀でしょ 0022063 - 3352_c.mp3|んあぁ…っ!はぁはぁ。やだ、気持ちいいです。なんでなんでぇっ 0022063_c.mp3|それで落ち着けだなんて、そんなのできるわけないじゃないですか 0022064 - 2818_c.mp3|くすっ。伊達に毎日舐めてないわ。目隠しをされていようと、匂いと舌触りでわかるもの 0022064 - 3771_c.mp3|やぁぁ、ダメですっ。このままだとエッチな女の子だってバレちゃいます 0022064_c.mp3|お胸がドキドキして、頭が真っ白になって…もう何が何だかわからなくなって 0022065 - 3048_c.mp3|あぅぅぅ、んんっ、だって気持ちいいんですもん。感じちゃって身体が勝手に動いて 0022065 - 9828_c.mp3|こうして先端を舐めると…ちゅ、ちゅぅ…可愛く震えるものね? 0022065_c.mp3|はい? 0022066 - 4637_c.mp3|んっ、ああっ、そこいいっ、隼斗くん。奥の方もっとぉ! 0022066 - 9963_c.mp3|きゃぅんっ!? 0022066_c.mp3|んむっ!? 0022067 - 2766_c.mp3|んあっそうです。んっ、いいっ。硬いので奥を撫でられるの、すごくいいですっ! 0022067 - 8111_c.mp3|な、なにするのっ。いきなり乳首を摘まむなんて。驚いたじゃない 0022067_c.mp3|ふあぁ 0022068 - 1742_c.mp3|やっ、ダメよ。周りが見えないのにお胸を揉んだりしちゃ…やあんっ、あっ、ふああぁ…っ! 0022068 - 5973_c.mp3|ダメっ。いつもは入り口ばかりだから、奥は初めてで…あぅぅんんっ 0022068_c.mp3|あぅぅ…きしゅ、お兄ちゃんにきしゅ、されちゃいました…えへへ 0022069 - 3599_c.mp3|んむっ!?ちゅぅ、くちゅ、ちゅぅ…んぷぁ、はぁはぁ!ノブさん意地悪すぎるわ。わたしを玩具にして 0022069 - 6832_c.mp3|やだっ。こんなの感じたことないのにっ、夢なのに感じます。隼斗くんの硬いの! 0022069_c.mp3|んもー。何ですか、突然するなんて卑怯です。そういうのも嫌いじゃないですけど 0022070 - 2567_c.mp3|ありますよ。隼斗くんを想うとお胸がドキドキして 0022070 - 5528_c.mp3|せめて目隠しを外して。そうしたら、もっと気持ちよくしてあげる。お胸も自由にしていいから 0022070_c.mp3|一緒? 0022071 - 0530_c.mp3|より猥らに 0022071 - 8699_c.mp3|エッチなお勉強をしていたら、アソコがムズムズしちゃって 0022071_c.mp3|開き直りの精神ですね 0022072 - 4162_c.mp3|本当ですよぉ。んっ、大事にしてくださるのは嬉しいですけど、わたしは 0022072 - 7227_c.mp3|あっ…はぁはぁ…髪を撫でたのね 0022072_c.mp3|え?あ…っ 0022073 - 0388_c.mp3|だって、何も見えないから全身が敏感になって。ちょっとした刺激でも感じちゃって 0022073 - 6972_c.mp3|あぅんっ、ああっ!うんうんっ!そうですっ、奥をたくさん愛してほしかったんですっ 0022073_c.mp3|あ、あの…お兄ちゃん。もしかして 0022074 - 5442_c.mp3|やっ!んっ、はぁはぁ!そうなのっ。んっ、期待と不安で興奮しちゃってるの 0022074 - 5901_c.mp3|ごめんなさい、不束者でごめんなさいっ 0022074_c.mp3|そんな…さっき告白したばかりなのに 0022075 - 6417_c.mp3|ねえ?そこにいるのはノブさんよね?誰かに入れ替わってるとかないわよね 0022075 - 8823_c.mp3|あぅぅっ、嬉しいですっ、ああ、あああっ!! 0022075_c.mp3|ですが 0022076 - 0608_c.mp3|そうよね。ノブさんはそんなことしないわよね 0022076 - 5549_c.mp3|あぅぅ、隼斗くんのが震えてますっ。んんっ、ぷるぷるしちゃやだぁ 0022076_c.mp3|んむっ、お、お兄ちゃん…んっ、ちゅぅ…っ。キスなんてずるい…ん、んむぅ…っ 0022077 - 1767_c.mp3|やぁっ、ああっ、そんな乱暴に揉んだら…んっ 0022077 - 4823_c.mp3|わかったわ。わたし頑張る 0022077_c.mp3|え? 0022078 - 8692_c.mp3|ああ…ノブさん…ちゅ、ちゅぅ 0022078_c.mp3|お兄ちゃん 0022079 - 1769_c.mp3|んん…ちゅぅ…さっきより太くなった気がするわ。助平汁もいっぱい溢れてる。ちゅ、ちゅぅ 0022079 - 6872_c.mp3|ひゃああっ、ああっ!また奥ぅ、奥をツンツンしちゃダメですぅ!ひゃぅんっ! 0022079_c.mp3|いいえ。安心しました 0022080 - 6845_c.mp3|それもやだぁ、やめないでくださいっ 0022080 - 8062_c.mp3|ふふっ。コツを掴んできたわよ 0022080_c.mp3|はい。お兄ちゃんもまだまだ子供なんだなって。怖かったら甘えちゃうんだなって 0022081 - 7441_c.mp3|うぅぅ~、わたし、わたしはぁ 0022081_c.mp3|そう思ったら安心しました。その背中に、ちょっと近づけた気がします 0022082 - 9405_c.mp3|お、おっぱい 0022082_c.mp3|ふふっ。そうですね。必死に私を抱きしめるその姿、大きな子供みたいです 0022083 - 4495_c.mp3|おっぱいを揉みながら膣を愛してください 0022083 - 5974_c.mp3|まあ素敵。もっとカチカチにしてあげる。ちゅ、くちゅ、ぢゅぅ、ぺろぺろ、ちゅ、ぢゅぅぅ 0022083_c.mp3|いいですよ。甘えさせてくれたお礼です 0022084 - 1381_c.mp3|ふふっ。ここが敏感な部分なのよね。このくびれを、ちゅ、ちゅぅ…こうして舌でなぞるといいんでしょ? 0022084 - 4199_c.mp3|そこが、わたしのいいところなので 0022084_c.mp3|いいえ。理由なんて並べる必要ありませんね 0022085 - 0944_c.mp3|れろれろ…くちゅくちゅ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ぢゅっ 0022085_c.mp3|私もお兄ちゃんと一緒になりたい。お兄ちゃん以外の人と結ばれるなんて嫌ですから 0022086 - 9382_c.mp3|やぁっ、こ、これいいですっ!んんっ、硬いのがアソコにグリグリっと擦れて! 0022086_c.mp3|優しくしてくださいね 0022087 - 5237_c.mp3|いいわよ。ふふっ。逃げないで。わたしのお口でイカせてあげるから 0022087 - 5427_c.mp3|おっぱいも気持ちいいよぉ!隼斗くんに身体中愛されてますっ。んっ、やあぁぁ、ああぁぁっ! 0022087_c.mp3|んっ、ちゅぅ…お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ 0022088 - 7707_c.mp3|はいっ。素敵です。すごく気持ちいいですっ 0022088 - 8696_c.mp3|あむ、んむぅ、んむんむ…んっ、んんん 0022088_c.mp3|あ…お兄ちゃん 0022089 - 7707_c.mp3|これが夢じゃなかったら、本当のことだったらよかったのに! 0022089 - 8745_c.mp3|んむっ!?んっ、んぅぅぅ! 0022089_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…そんなところにキスしたら、くすぐったいですよ 0022090 - 4360_c.mp3|ありがとうございます。んっ!待ち遠しいです、隼斗くんとエッチする日が 0022090 - 9713_c.mp3|ぷぁ!やっ!いまお胸揉まれてたらっ!んんっ!今はダメ。乳首が敏感になりすぎて、はぅぅんっ! 0022090_c.mp3|お兄ちゃん、ヘンタイですね。妹の身体をぺろぺろしたいだなんて 0022091 - 3566_c.mp3|ふあぁぁ、ああっ、また激しくなったぁ。隼斗くんのが熱いですっ、んあああっ! 0022091 - 9585_c.mp3|だってだって!あなたの息づかいと指使いに、わたしのすべてを委ねてるんだもん 0022091_c.mp3|それは 0022092 - 4770_c.mp3|すごいすごいっ。隼斗くんの熱いよぉ、熱いのが気持ちいいよぉ。ああっ!! 0022092 - 6959_c.mp3|ねぇ、お願い。もっと撫でて。お胸を揉んでいいから。わたしを安心させて 0022092_c.mp3|ありました。お風呂場などでお兄ちゃんの裸を見ると、その 0022093 - 3927_c.mp3|はぁはぁ!やだ、すご…っ、んっ!ああ、震えが止まりませんっ 0022093_c.mp3|なりません。そういうのはお兄ちゃんだけです 0022094 - 6361_c.mp3|本当にすごいですっ。エッチがこんなに気持ちいいだなんて、知らなかったですっ 0022094 - 7924_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ、くぽくぽっ、くちゅ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ~~! 0022094_c.mp3|私はただ…見惚れたと言いますか。あの胸に抱かれたらどれだけ気持ちいいのかなとか想像しただけで 0022095 - 0940_c.mp3|ちゅぽっ、ぢゅぅ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅぢゅぅ!くちゅくちゅ、ちゅぽちゅぽ、ぢゅ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅぅ! 0022095_c.mp3|ああ…お兄ちゃんが力一杯抱きしめてくれてます。嬉しい 0022096 - 1340_c.mp3|震えてう。感じるわ。舌であなたが感じてるのわかる 0022096 - 1707_c.mp3|きっと初めてはこう上手くいきません。夢だからこんなに気持ちいいんです 0022096_c.mp3|お兄ちゃん…もっと、ぎゅっとしてください。私の身体、力強く抱きしめてください 0022097 - 6529_c.mp3|このままイッふぇ!最後までお口でしてあげうから! 0022097_c.mp3|えへへ、おにいちゃぁん 0022098 - 5724_c.mp3|くぽくぽっ!ぢゅうぢゅぅぅ!ぐぽっぐぽっ!ぢゅぅぢゅぅ!くちゅくちゅ、ぢゅ!ぢゅぅぅぅぅ~~~っ!! 0022098_c.mp3|はい…どうぞ 0022099 - 3804_c.mp3|きゃぅんっ!?あっ、ふあぁぁ…はぁはぁ 0022099 - 7270_c.mp3|ひゃぁっ!ああっ、ダメですっ。そんなズンズンと膣を突き上げちゃっ!アソコがおかしくなっちゃいます 0022099_c.mp3|や…お兄ちゃん…あまりじろじろ見ないでください 0022100 - 1883_c.mp3|びゅくびゅくんって音がして。そっか。出る時、いつもこんな音がしていたのね 0022100_c.mp3|綺麗…私がですか? 0022101 - 8557_c.mp3|きゃっ!?はぁはぁ…熱いのがお顔にかかってる。ノブさんの匂いに包まれてる 0022101_c.mp3|でも…お胸も小さいし、お尻も子供みたいで…とてもじゃないですが、綺麗とは 0022102 - 0440_c.mp3|ちゅ…ふふっ。すごく濃い味。子種がたくさんね。いつもよりたくさんピュッピュしてくれた? 0022102 - 7154_c.mp3|やんっ!あっ、ふあぁぁっ!激しくなったぁ。アソコをぐちゅぐちゅされて、わたし、わたしっ! 0022102_c.mp3|ああ…お兄ちゃん 0022103 - 3102_c.mp3|それならよかった。頑張った甲斐があったわね 0022103_c.mp3|んちゅ…んん…おにいふぁん 0022104 - 3011_c.mp3|ノブさんの言うように、最後までしたら暗いのが平気になったかも 0022104_c.mp3|あ…やめないで…もっと、もっとキスぅ。ちゅっちゅっしたいですぅ 0022105 - 4526_c.mp3|やぁぁ!ダメっ!イクっ!もう待てない。先にイッちゃいますっ! 0022105 - 4874_c.mp3|こうして、ちゅぅ…熱いぬくもりを近くに感じれば安心できる。目を瞑っていても、あなたの姿が浮かんでくるの 0022105_c.mp3|ああ、嬉しい…お兄ちゃん、好き。大好きぃ 0022106 - 2434_c.mp3|いいけど、どうやって? 0022106 - 7920_c.mp3|やんっ、ああっ、ふああぁっ!ひゃぅぅぅぅんっ!! 0022106_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅちゅぅ…ちゅぱちゅぱっ、ちゅぅ 0022107 - 2407_c.mp3|はぁはぁ…本当にこのままするの? 0022107 - 6187_c.mp3|んぁ!はぁはぁ、はぁはぁ! 0022107_c.mp3|んぷぁ…はぁはぁ 0022108 - 3955_c.mp3|あっ…熱いのがアソコに当たってるわ 0022108 - 5984_c.mp3|はぅ…よくわかりませんが成し遂げました 0022108_c.mp3|お兄ちゃん 0022109 - 3541_c.mp3|ええ、そうね。大丈夫。ノブさんがそばにいてくれるんだもの 0022109 - 7713_c.mp3|ふえぇ!?ちょっ、隼斗くんっ。ダメですっ。いま動いたら! 0022109_c.mp3|はい。お好きにどうぞ 0022110 - 7727_c.mp3|ふああっ!はぁはぁ、入ってきたわ。硬いので膣が広げられていく。んっ、はぁはぁ! 0022110_c.mp3|なっ!? 0022111 - 4502_c.mp3|ええ。そうさせてもらうわ。んっ、膣内なら大きさと形もわかりやすい…あっそう。傘の部分で内側を擦られてっ。んんんっ 0022111_c.mp3|そんなわけないじゃないですか!これでもちょっとはあるんですよ。小盛りくらいは! 0022112 - 9238_c.mp3|ふあぁはぁはぁ、全部入ったわ。んっ、膣内がギチギチよ。相変わらず大きいんだから 0022112_c.mp3|あ、お兄ちゃん…んっ 0022113 - 6337_c.mp3|やんっ。そこで可愛いとか、んっ、おかしなこと言わないの 0022113_c.mp3|あ、そんな。手のひらでお胸を撫で回したら…んんっ 0022114 - 4611_c.mp3|聞こうじゃないの。外れたらお仕置きだから 0022114_c.mp3|んぁ…やぁ…そ、そこ摘まんじゃ…んくっ 0022115 - 5595_c.mp3|それで答えは? 0022115_c.mp3|あ…ごめんなさい。幻滅したでしょう。お胸どころか乳首まで小さくて 0022116 - 3020_c.mp3|惜しいわね。正解は、もっと愛してほしいでした 0022116_c.mp3|あっ、おにいちゃ…んっ、ああっ、ダメです。乳首くりくり弄っちゃ…ん、あああっ 0022117 - 2043_c.mp3|違うわよ。ただ動くのと愛されるのじゃ、まるっきり違うの 0022117 - 5041_c.mp3|やぁっ!そんなっ、さっきより激しいっ!おっぱい揉みながら何度も突いちゃっダメぇっ! 0022117_c.mp3|あ…はぁはぁ…大人…私が大人 0022118 - 0132_c.mp3|性欲を満たすためだけじゃない。こうして…あっ、気持ちの昂ぶりを身体で確かめて。んっ。お互いの愛を伝えるの 0022118 - 7004_c.mp3|やだぁっ!イッたばかりなのに、こんなにしちゃっ!またイッちゃいますっ!んぁぁっ!いやあぁぁっ!あああっ!! 0022118_c.mp3|あぅぅ…やめてください。そんなこと言われると 0022119 - 6435_c.mp3|そうじゃないと身体を重ねる意味がないわ。わたしは心の底から気持ちよくなりたい。あなたに愛されたい。愛したいの 0022119_c.mp3|そうじゃなくて、その…んっ、はぁはぁ…っ 0022120 - 3974_c.mp3|じゃあ、んっ、お仕置きね。愛して愛して愛しまくって。それで気持ちよくなりましょ 0022120 - 7528_c.mp3|お願いですっ。今度は一緒にっ!一緒がいいです。ですから、もっと突いてください。隼斗くんを感じさせてくださいっ! 0022120_c.mp3|それはその 0022121 - 5334_c.mp3|あぅぅっ!そうっ。奥がいいのぉっ!おっぱい乱暴にされながら愛されるの、気持ちいいんですっ! 0022121 - 7422_c.mp3|んっ、はぁはぁ…ほら、アソコをもっと擦って。んんっ、愛を確かめて。ああぁっ 0022121_c.mp3|あ、お兄ちゃん。お胸、舌で舐めちゃ…ふあっ 0022122 - 0818_c.mp3|ダメダメっ。また熱いのがきちゃ…うんっ!んあぁぁっ!!ふあぁぁっ!! 0022122 - 9830_c.mp3|ふふっ。膣内で感じるわ。ノブさんの気持ち。どんな表情をしてるかも手に取るようにわかる 0022122_c.mp3|あっ…はぁはぁ…、お、お兄ちゃんにお胸舐められると…んっ 0022123 - 4598_c.mp3|ううぅっ!やぁぁぁぁっ!また飛んじゃう!隼斗くぅぅぅんっ! 0022123 - 6761_c.mp3|もっとしてほしいのよね?愛してほしいのよね? 0022123_c.mp3|か、感じちゃう…感じちゃうんです 0022124 - 4263_c.mp3|甘えん坊さんなんだから。いいわよ。んっ、もっと感じて。あっ、わたしも感じるから 0022124 - 4277_c.mp3|ひゃあぁぁぅぅんっ!!あっ、ああああっ!! 0022124_c.mp3|そ、そんなの言えるわけが 0022125 - 9098_c.mp3|あぅぅ…やだ、またイッちゃ…んんっ、んんんっ! 0022125 - 9667_c.mp3|ふあぁ、あああっ、んっ、はぁはぁ、んく、くぅぅんっ 0022125_c.mp3|ええー 0022126 - 4550_c.mp3|きゃんっ!?またそんなお胸ばかり。んっ、驚くからやめてって言ったでしょ 0022126 - 5778_c.mp3|ふあぁ~。はぁはぁ 0022126_c.mp3|うぅ…お兄ちゃんの意地悪 0022127 - 8498_c.mp3|ああっ、ピリピリきちゃうっ。何も見えないから、いつもより感じて…きゃぅんっ 0022127 - 9973_c.mp3|す、すごいです。たくさんかけられちゃいました 0022127_c.mp3|お、お胸 0022128 - 0719_c.mp3|やんっ、はぁはぁ、本当に意地悪なんだから。きっと悪い顔を浮かべているのね 0022128_c.mp3|お兄ちゃんにお胸ぺろぺろされると、その…アソコがじゅん、ってしちゃうです 0022129 - 3752_c.mp3|夢の中とはいえ、まさかエッチしてしまうなんて 0022129 - 6198_c.mp3|そんなタマですか。助平の権化みたいな殿方だもの。絶対に喜んでるわ 0022129_c.mp3|うぅぅ~、言いましたよ。もう言いませんよ。ですから、その 0022130 - 3452_c.mp3|これってわたしの願望ってことですよね? 0022130_c.mp3|え?それ罰ゲームじゃ 0022131 - 0642_c.mp3|いえいえ。わたしの願望です 0022131 - 9178_c.mp3|はぁはぁ、わたしもよ。あなたをこうして愛せて、とても幸せなの 0022131_c.mp3|ちょっ、あっ、やぁぁ、本当にぺろぺろして…んっ、ふあぁ…っ 0022132 - 9058_c.mp3|おっぱいで隼斗くんを愛した時、本当は不完全燃焼でしたから 0022132_c.mp3|あっ、はぁはぁ…あ、熱い、熱い舌が私のお胸を舐め回して…んっ、あ、ふあぁぁ…っ 0022133 - 8988_c.mp3|ふふっ。そうなのノブさん、だぁい好き。ふふっ、ふふふっ 0022133_c.mp3|やぁ、やらぁ…んっ、まだ終わらないんですか。そんなにぺろぺろしちゃ、私、わたしぃ!んっ、ああ…ああぁ…っ 0022134 - 2897_c.mp3|ごめんなさい。隼斗くんに気持ちよくなってもらいたくて 0022134_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ 0022135 - 4091_c.mp3|隼斗きゅん 0022135_c.mp3|い、いえ。ご褒美れしたぁ…すっごいふわふわしちゃって…きゅんきゅん感じちゃって…えへ、えへへ 0022136 - 7650_c.mp3|期待しちゃってもいいですよね? 0022136 - 7732_c.mp3|きゃぅん!あっ!きたっ、硬いので奥がコツコツされてっ、んんっ、すごいのっ!奥がすごいっ!きゃぅんっ! 0022136_c.mp3|あ…お兄ちゃん。まさか 0022137 - 0098_c.mp3|やっ、あっ!こんなに激しくされたら、落ちちゃう。んっ、やだ。怖い、怖いわっ! 0022137 - 3556_c.mp3|ふふっ。そうですね。ここは夢ですもんね 0022137_c.mp3|うぅ…だってぇ、お兄ちゃんがお胸ぺろぺろするからぁ 0022138 - 6453_c.mp3|んっ、信じるわ。あなたに任せる。全部任せるから。だからもっとして。わたしを気持ちよくして! 0022138 - 9564_c.mp3|大好きです。隼斗くん 0022138_c.mp3|い、いえ。お兄ちゃんにしてもらっているだけで、私も嬉しくて 0022139 - 0966_c.mp3|やんっ!あっ!また激しくなったっ!すごいっ!目の前が白くなって!暗いのに明るい。なにこれっ。なにこれっ! 0022139 - 7372_c.mp3|安静にするとは具体的にどうすれば? 0022139_c.mp3|ですから、もっと喜ばせてくれませんか?私…覚悟できてますから 0022140 - 3806_c.mp3|え?それじゃあ 0022140 - 9121_c.mp3|ああっ、やだっ。気持ちよすぎるっ!ダメっ、このままだと!んっ!やああああぁぁぁぁっ!! 0022140_c.mp3|お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅぅ 0022141 - 5804_c.mp3|ふあぁぁぁ…はぁはぁ、はぁはぁ 0022141 - 8961_c.mp3|そんな!?隼斗くんとあんなことやこんなことをしちゃいけないんですか!? 0022141_c.mp3|じゃあ、下着脱ぎますね 0022142 - 1982_c.mp3|んん…ふぅふぅ 0022142 - 8240_c.mp3|わたしの秘密のポッケに 0022142_c.mp3|どうしました? 0022143 - 1125_c.mp3|え?あれ?やだっ。なにこれっ!暗いっ! 0022143 - 2699_c.mp3|この先はご想像にお任せします。ぽっ 0022143_c.mp3|お兄ちゃん、やっぱりヘンタイさんですよね 0022144 - 1298_c.mp3|どこ!?ノブさんどこにいるの。ここはどこなの!? 0022144 - 1910_c.mp3|は、隼斗くんったらっ。往来の真ん中でエッチです 0022144_c.mp3|じゃあ、お兄ちゃんに下着を脱がされるのも妹としての責務ですか? 0022145 - 2694_c.mp3|お外でするの好きなんですか? 0022145 - 9097_c.mp3|あ…よかった。そこにいたのね。ノブさんノブさんっ 0022145_c.mp3|ふふっ、わかりました。なら、好きにしていいですよ。お兄ちゃんに任せます 0022146 - 3256_c.mp3|はぁ…すごかったわ。まだ目の前がチカチカする。暗いのに不思議ね 0022146 - 7037_c.mp3|そうなんですか。メモしなきゃですね 0022146_c.mp3|何でしょう。今までで一番心が篭もってる気がするんですが 0022147 - 3719_c.mp3|隼斗くんは外にかけるのがお好き、と 0022147 - 9607_c.mp3|ふふっ。そうね。なら、もっと見せてくれるかしら 0022147_c.mp3|あ、お兄ちゃん…んっ 0022148 - 0096_c.mp3|でも、あんなにかけてくれたじゃないですか 0022148 - 3108_c.mp3|熱いので奥を突かれるとね、バチバチって火花が散るの。それはもう綺麗な花火が上がるのよ 0022148_c.mp3|あぁ…お兄ちゃんの前でこんな姿 0022149 - 0838_c.mp3|そう。あっ!夜空に花が咲くの!これよこれっ。最初は小さな炎なんだけど、段々大きくなって 0022149 - 1125_c.mp3|おっぱいが熱くて、昨日はよく眠れませんでした 0022149_c.mp3|ううぅ…お恥ずかしいです 0022150 - 9113_c.mp3|そうなんですか。嬉しいなぁ 0022150 - 9314_c.mp3|んっ、やぁぁ、綺麗。ふふっ、綺麗だわっ。もっと見せてちょうだい。もっとぉ! 0022150_c.mp3|でも、理由はわかります。お兄ちゃんに…好きな人にこんなに愛されてるんですもん。感じない方がおかしいです 0022151 - 3978_c.mp3|わたしの夢にも隼斗くんが出てきたんですよ 0022151 - 7286_c.mp3|ああっ!いいっ!そうよ。これが見たかったの。んっ、ふあぁぁああぁっ! 0022151_c.mp3|どうしました。お顔が真っ赤ですよ? 0022152 - 2958_c.mp3|それで優しく?愛してくれまして。えへへ 0022152 - 8254_c.mp3|んんっ!はぁはぁっ!素敵っ、綺麗だわっ。こんなのはじめて!もっともっとぉ! 0022152_c.mp3|あ、お兄ちゃん。指で触っちゃ…んくっ 0022153 - 1477_c.mp3|そんなの言えませんっ。ワイルドな隼斗くんが素敵だったなんて言えません。きゃ~~~ 0022153 - 6989_c.mp3|ふふっ。仕方ないわね。一緒に出かけましょ。ほら、盛大に花火を打ち上げて!あなたの愛を、わたしの膣内で咲かせてちょうだい! 0022153_c.mp3|んっ、はぁはぁ…お兄ちゃん。手つきがやらしいです。そんな感触を確かめるようにじっくり触っちゃ…ふぁっ 0022154 - 4826_c.mp3|は、はい。しちゃいましたね 0022154 - 5994_c.mp3|ああ、いいわっ!それでこそノブさんよっ!きてっ、打ち上げてっ!わたしの膣内で熱いの弾けて! 0022154_c.mp3|やっ、あっ…くすぐったいですから、柔らかいところ押さないでください 0022155 - 6303_c.mp3|はぅっ!お腹が疼きますっ! 0022155 - 6647_c.mp3|やんっ!ああっ!膨らんでるっ!種火が大きくなってる!打つのね。膣内で出しちゃうのね! 0022155_c.mp3|そんなに触ったら、滑って指が入っちゃ…んんっ! 0022156 - 0975_c.mp3|うんうん、受け止める!あなたの愛を一番奥で!だから魅せて!あなたの花火!わたしの奥で打ち上げてっ! 0022156 - 1976_c.mp3|そういうのではなくて、どうも最近お胸のトキメキがお腹にもキちゃいまして 0022156_c.mp3|あぅぅ…お兄ちゃんのばかぁ。もっと優しくしてくださいよぅ 0022157 - 0129_c.mp3|んんんっ!やぁぁ!熱いっ!昇ってきてるっ!熱いのがアソコに集まってるの。いいわっ、そのまま出してっ! 0022157 - 8584_c.mp3|もしかしたら、できちゃったのかもしれませんね。ぽっ 0022157_c.mp3|あっ、やぁっ、急に指動かしちゃ…んっ、はぁぁっ、そこはダメっ 0022158 - 1805_c.mp3|大丈夫気持ちの問題です!やればできちゃう婚です! 0022158 - 8138_c.mp3|んんっ!あっ!ふああぁぁ!やっ!ああああ~~~っ!! 0022158_c.mp3|はぁぅん、あっ、ふあぁぁ…や、やぁ、指で中を擦られて…んっ、ああっ 0022159 - 3550_c.mp3|ひっひっ 0022159 - 6450_c.mp3|はぅんっ!あっ、ふあぁぁぁ 0022159_c.mp3|すごい。すごいよぉ。本当にお兄ちゃんの指が私を、私の大事なところをいっぱい擦って。夢じゃない、夢じゃないですね 0022160 - 3226_c.mp3|ふ~~~ 0022160 - 3767_c.mp3|あっ!やだ…膣内で何度も弾けてる…んっ、すごい…綺麗、綺麗だわ。ふふふ、ふふふ 0022160_c.mp3|だ、だってぇ。お兄ちゃんに指でアソコいじられて、感じちゃうんですもん 0022161 - 3131_c.mp3|はぁはぁ…ノブさん。手、手を繋いで 0022161 - 5529_c.mp3|はい。なんとか 0022161_c.mp3|あ、そんな…くっ、ふあぁぁっ 0022162 - 1270_c.mp3|ごめんなさい。また先走っちゃったみたいですね 0022162 - 6053_c.mp3|ん…奥にノブさんを感じるわ。匂いも熱も感じる 0022162_c.mp3|ふあぁっ、お、おにいふぁん…ちゅ、ちゅぅ 0022163 - 3581_c.mp3|このぬくもりさえあれば、どこへだって行ける。怖い物なんてないわ。これからもそばにいて 0022163 - 8130_c.mp3|もう平気です 0022163_c.mp3|んっ、あっ、ちゅうっ、くちゅ、ちゅぅぅ…っ 0022164 - 4206_c.mp3|ん…まぶしい 0022164 - 9908_c.mp3|あの日でもないのでご安心ください 0022164_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…お、お兄ちゃん…わ、私…もう 0022165 - 1293_c.mp3|初めての夜は、あの日にタイミングを合わせますか? 0022165 - 4619_c.mp3|あ 0022165_c.mp3|はい。いい、ですよ 0022166 - 4985_c.mp3|せっかくの記念日ですから。お腹いっぱいに受け止めたいなって。きゃっ 0022166 - 9543_c.mp3|やだ。なんて格好をしてるの。わたしの下でそんな 0022166_c.mp3|お兄ちゃん 0022167 - 2135_c.mp3|そうでしたね 0022167 - 9634_c.mp3|あ…確かにすごいわ。一度イッたはずなのに、もうこんなに大きくなって 0022167_c.mp3|はい。信じます、お兄ちゃんのこと 0022168 - 2192_c.mp3|なら、いつか本当にわたしと 0022168 - 8145_c.mp3|素敵。想像していたよりも立派ね。興奮してるんだ 0022168_c.mp3|ん…ちゅ、ちゅぅ 0022169 - 2889_c.mp3|隼斗きゅん 0022169 - 8721_c.mp3|助平なこと 0022169_c.mp3|はい。私も受け取りたいです。伝えたいです。言葉だけじゃなくて、身体と心で 0022170 - 1572_c.mp3|えへへ。そうですね 0022170 - 1942_c.mp3|だって、舐めている間に身体が疼いて。あれだけお顔にかけられたら、興奮だってするわ 0022170_c.mp3|お兄ちゃんのが大好きってことを 0022171 - 3443_c.mp3|いいんです。恋人なんですから 0022171 - 7313_c.mp3|助平なご褒美くれるんでしょ?早くちょうだい。ね?お願い 0022171_c.mp3|だから、きてください。私をもらってください、お兄ちゃん 0022172 - 2036_c.mp3|うぅぅ、意地悪ぅ~ 0022172 - 8738_c.mp3|隼斗くんの彼女だって、胸を張って歩きたいです 0022172_c.mp3|はい 0022173 - 2153_c.mp3|あ~、いまわたしのお胸見てましたね。エッチぃ~ 0022173 - 5865_c.mp3|あ、やだ…いま、そんなことを言われたら 0022173_c.mp3|あっ、はぁはぁ…熱いのが私の入り口に当たって…やぁ、これ大きい…本当にこのまま奥まで? 0022174 - 5083_c.mp3|ふふっ。お言葉に甘えるわね。いただきま~っす 0022174 - 8548_c.mp3|隼斗くんも言うようになりましたね。憎いぜ、このこの 0022174_c.mp3|は、はい。頑張ります 0022175 - 4704_c.mp3|当ててるんですよ 0022175_c.mp3|あ、くっ、ふぁああ 0022176 - 7774_c.mp3|そんなわたしが? 0022176_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…お兄ちゃん、そのまま…私を愛してください 0022177 - 7712_c.mp3|ありがとうございます 0022177 - 9010_c.mp3|やんっいま腰を突き上げたら、んくぅっ! 0022177_c.mp3|は、はい 0022178 - 3254_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…奥まで届いてるわ。ふふっ、やっぱりこれ気持ちいい。何度食べても飽きが来ない 0022178 - 3312_c.mp3|わたしも大好きですよ。隼斗くぅ~ん 0022178_c.mp3|あっ、ふああぁぁっ! 0022179 - 9780_c.mp3|くんくぅ~ん 0022179 - 9811_c.mp3|ありがと。けど、変わらないのもどうかと思うのよね。もっと刺激がほしいわ 0022179_c.mp3|はぁはぁ…あっ、やだ…奥まで熱いの届いてます…これがお兄ちゃんの 0022180 - 0712_c.mp3|ええ。たとえばこうするとか 0022180 - 9926_c.mp3|兄さん? 0022180_c.mp3|そうですか…えへへ、ようやくお兄ちゃんとひとつになれたんですね。嬉しい 0022181 - 8039_c.mp3|はい。とてもとても心配しましたよ 0022181 - 8835_c.mp3|やんっふふっ。いい反応ね。先端がビクっと震えたわ 0022181_c.mp3|はい、私もです 0022182 - 4533_c.mp3|ごめんで済んだらポリスメンはいりません。ケジメのつけ方、わかりますよね? 0022182 - 7551_c.mp3|遊郭で聞いたことがあるの。女と同じで、殿方も乳首が感じやすいんですって 0022182_c.mp3|はい。泣かせてください。お兄ちゃんの愛で、もっともっと泣きたいです 0022183 - 2670_c.mp3|だからこうして意地悪してあげるわ。散々、お胸を弄ばれたお返しよ。ほらほら 0022183 - 4419_c.mp3|そうですね。小指で許してあげます 0022183_c.mp3|お兄ちゃんが好きって、身体中使って叫びたいです 0022184 - 2006_c.mp3|わかってますよ。お父さまではないのですから冗談です 0022184 - 4182_c.mp3|やんっもう、暴れすぎよ。膣内でそんなに震わせちゃ…あんっ。わたしまで気持ちよくなっちゃう 0022184_c.mp3|はい。私を泣かせて。もっと幸せにしてください 0022185 - 0593_c.mp3|とにかく反省してください 0022185 - 6185_c.mp3|ふふっ。でも、それが目的だものね。もっと、コネコネしちゃお 0022185_c.mp3|んっ、あっ、ふあぁぁ…っ 0022186 - 8812_c.mp3|連絡もなしに一人で勝手に出歩かないと、約束できますか? 0022186_c.mp3|ど、どうしました? 0022187 - 7621_c.mp3|はぁはぁもっともっと可愛い声を聞かせて。いやらしく身悶えて。ほらほらぁ 0022187 - 9912_c.mp3|にいさ~ん? 0022187_c.mp3|いいんですよ?私のことは遠慮せずに 0022188 - 6804_c.mp3|やけに兄さんの肩を持ちますね。いつの間にか名前で呼び合ってますし 0022188 - 8778_c.mp3|きゃんっ!あっ!そう、抵抗するのね。ふふっ、いいわよ。勝負といこうじゃないの 0022188_c.mp3|お兄ちゃんがしないなら、私が…んっ、あっ、あああ…っ 0022189 - 2230_c.mp3|ふふふっ。必死に腰を振って。んっ!可愛いんだからああ、本当に愛おしい 0022189 - 8187_c.mp3|今朝はどのような話をなさったんですか?わたし気になります 0022189_c.mp3|んっ…はぁはぁ…お兄ちゃんの中で、びくんって震えました。気持ちいいんですね 0022190 - 0265_c.mp3|ほらっ。んっ、こういうのはどう?アソコをきゅっと絞めたり。わたしのアソコ、気持ちいい? 0022190 - 1851_c.mp3|そうですよ。ひと声かけてくれたらよかったのに 0022190_c.mp3|そうなんですか?それで止まってたんですね 0022191 - 9875_c.mp3|では、ご自分で噂を流したんですか? 0022191_c.mp3|いえ。その…お兄ちゃんのが大きすぎて窮屈な感じはしますが、それほど痛くないと言いますか 0022192 - 1748_c.mp3|悪霊に取り憑かれた人々を捕まえて回っていたのは? 0022192 - 5486_c.mp3|はぁはぁ、もっとぉ!気持ちいいの、もっとちょうだい。アソコをクチュクチュしてぇ!ほらほらぁ。ふぁぁ!あっ!ああぁっ! 0022192_c.mp3|はい。おそらく多いからかと 0022193 - 1729_c.mp3|やんっ!あっ、いまお胸揉んだら…ひゃぅんっ! 0022193 - 2577_c.mp3|そういうことだったんですか。安心しました 0022193_c.mp3|ですからその…溢れる量が 0022194 - 5467_c.mp3|いえいえ。兄さんがご無事ならそれで 0022194 - 9068_c.mp3|ふふっ。お世辞が上手ね 0022194_c.mp3|私がアダルティー 0022195 - 6358_c.mp3|はい。わがままなのは重々承知しています 0022195 - 9545_c.mp3|ノブさんはそんなわたしが好きなのよね?腰が止まらなくなるくらい 0022195_c.mp3|ですが、やらしい身体というのは誇ることなんでしょうか。恥ずかしいです 0022196 - 3612_c.mp3|わたしもよっ。格好良くて助平なあなたが大好き。愛してるの! 0022196 - 9260_c.mp3|ですが、お父さまや兄さんを受け入れてくれる人じゃないと嫌なんです 0022196_c.mp3|どうしてですか? 0022197 - 5714_c.mp3|こんなに乱れるのもあなただから。誰のモノにもなりたくない。ずっとずっとあなたのそばにいるの! 0022197 - 9514_c.mp3|わたしだけでなく、わたしの家族も好きになってくれる。そんな人を探していました 0022197_c.mp3|そ、そんなの人前じゃしません!エッチなことするの、お兄ちゃんの前だけです 0022198 - 3395_c.mp3|ああ、嬉しいっ。もっと言って!もっと愛してっ! 0022198 - 5103_c.mp3|はい 0022198_c.mp3|それに 0022199 - 1209_c.mp3|そうですよ。もっと胸を張ってください 0022199 - 5807_c.mp3|うんうん!ずっと一緒にいて!あなたと添い遂げたい!ノブさんノブさぁん!ああぁっ! 0022199_c.mp3|他の人になんて、絶対この身体許しません。そうなったら、舌を噛んで死にます 0022200 - 3275_c.mp3|隼斗くんは最高に素敵でカッコイイ、わたしだけの王子さまです 0022200 - 5490_c.mp3|はぅんっ!?ああぁぁ!乳首舐めちゃ、ふあぁぁ! 0022200_c.mp3|もう決めましたもん。ずっと前から決めてましたもん。結ばれる相手はお兄ちゃんだけだって 0022201 - 4737_c.mp3|本当のことだからいいじゃないですか 0022201 - 9915_c.mp3|んっ!もうっ!子供みたいなことを言って。お胸にもしゃぶりついて。本当に赤ちゃんみたい 0022201_c.mp3|はい。誇ってください。知ってください。私のやらしいところ 0022202 - 5194_c.mp3|そうよ。わたしはあなたのモノ。おっぱいも好きにしていいから 0022202 - 6569_c.mp3|やった~!美命はクラスチェンジに成功した。でででんっ 0022202_c.mp3|私はお兄ちゃんだけのもの。お兄ちゃんも私だけのものですからね 0022203 - 1476_c.mp3|やんっ!すごい吸いつき、んっ!乳首が取れちゃいそう。でも、気持ちいい!求められて嬉しいの! 0022203 - 6389_c.mp3|そんなことありません 0022203_c.mp3|お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ 0022204 - 5225_c.mp3|ほらほら。腰も動かして。わたしを気持ちよくして。あなたばかりズルイわよ 0022204 - 8301_c.mp3|兄離れはできそうにありません。兄さんもずっとそばにいてください 0022204_c.mp3|かまいません。そうしたら、また何度もすればいいんです 0022205 - 7837_c.mp3|わたし達は仲良し3人兄弟。これからも一緒ですよ 0022205 - 9630_c.mp3|あっ!そうよ。硬いので奥をコツコツして!んっ!ふああぁ!いいのぉ!奥が気持ちいい! 0022205_c.mp3|言ったでしょう?私はお兄ちゃんのもの。好きなように、好きなだけ愛してください 0022206 - 1433_c.mp3|はぁはぁ!きちゃう!アソコがふるえて!んっ!すごいの来るわ!イキたいの! 0022206 - 5366_c.mp3|ふふっ。ではでは、お昼にしましょうか 0022206_c.mp3|あっ!んっ、あっ、ああっ!う、動いてる…んっ!硬いのが私の中で…はぅんっ 0022207 - 3857_c.mp3|今日のお弁当は自信作です。どうぞお召し上がりください 0022207_c.mp3|ああ、すごい、こんなのって…んっ、お兄ちゃんので、私のアソコが撫で撫でされてます 0022208 - 2719_c.mp3|んんっ!やぁぁ!本当にもうダメっ!きた!もうきてる!イクわ、一緒に一緒にっ!! 0022208 - 8909_c.mp3|わぁ、大きく育ちましたね 0022208_c.mp3|はいっ、んっ、大丈夫です。ですから、もっと撫で撫でしてください。お兄ちゃんので、私をいい子いい子してください 0022209 - 2179_c.mp3|この大きさなら、パーティーでも映えますね 0022209 - 3760_c.mp3|んんっ!あっ!やぁぁぁ!はあぁぁぁぁんっ!! 0022209_c.mp3|ああっ。嬉しいっ、お兄ちゃんにいい子いい子されてますっ。身体の奥を、熱いので何度も撫で撫でされて! 0022210 - 1974_c.mp3|ありがとうございます。あとで家の人に運んでもらいますね 0022210 - 8674_c.mp3|やっ!あっ!ふあぁぁ…はぁぁぁ! 0022210_c.mp3|はぁはぁ!だって、お兄ちゃんの撫で撫で気持ちいいんですもん。きゅんきゅんしちゃうんですもんっ 0022211 - 6326_c.mp3|本当はゲストとしてお招きしたいのですけど 0022211_c.mp3|もっともっとしてください。やらしい撫で撫で。お兄ちゃんの熱いので、私の奥をもっともっと! 0022212 - 6790_c.mp3|ええ。見事だったわ。さすがノブさんね 0022212 - 8839_c.mp3|そこまで考えていたんですね 0022212_c.mp3|んぁっ!あっ、あああっ!すごい、激しくなったぁ。熱いのでたくさん撫で撫でされてますっ 0022213 - 2566_c.mp3|ああっ隼斗きゅんきゅん。お腹がきゅんっ 0022213 - 3148_c.mp3|ふふっ。悦んでくれて嬉しいわ 0022213_c.mp3|あああっ、そんなに何度も出し入れしてっ。お兄ちゃん、ヘンタイさんです。やらしいですっ 0022214 - 2154_c.mp3|こんなご馳走いただいたらお返しが大変ね 0022214 - 8425_c.mp3|当日は、真理ちゃんもお手伝いに回ってくれるそうです 0022214_c.mp3|ああ…ごめんなさい。初めてなのにこんな 0022215 - 4216_c.mp3|なら、今度はノブさんが目隠しをしなさい。愛刀を可愛がってあげるから 0022215b_c.mp3|婦人会のみなさんも、芋煮汁作りを手伝ってくれるとか 0022215_c.mp3|でもでも、感じちゃうんだから仕方ないじゃないですか。やらしくなっちゃうから、どうしようもないじゃないですか 0022216 - 1161_c.mp3|はい 0022216 - 3697_c.mp3|やっぱり魔雲天は最高ね運動の後は甘いものに限るわ 0022216_c.mp3|お兄ちゃんが愛してくれてるってだけで、私は、わたしは…っ! 0022217 - 1570_c.mp3|国許に戻ったら、同じモノを作らせないと。終張の名物にしてみせる! 0022217 - 3416_c.mp3|できるだけ多くの方にお越しいただけると、嬉しいんですけど 0022217_c.mp3|ん…お兄ちゃん? 0022218 - 2122_c.mp3|だらしないわね。半分寄越しなさい 0022218 - 8763_c.mp3|魔法を使ってお疲れでしょう。お茶を淹れますね 0022218_c.mp3|えへへ、そうなんですか。なら、お互いヘンタイさんということで 0022219 - 0430_c.mp3|お待たせしました 0022219 - 7879_c.mp3|はい。あ~ん 0022219_c.mp3|ふふっ。そうですね 0022220 - 0470_c.mp3|当たり前でしょ。あなたはわたしの夫になるんだから、これくらいで音を上げないの 0022220 - 4349_c.mp3|粗茶ですがあったかいものどうぞ 0022220_c.mp3|はい、いいですよ。私も頑張りますから、だからもっともっとしてください 0022221 - 6531_c.mp3|だから半分こ 0022221_c.mp3|あ、おにいちゃ…んっ!あっ、やあぁっ!あっ、くぅぅんっ!! 0022222 - 1322_c.mp3|ずずずず…ずずずず 0022222 - 5346_c.mp3|これくらいのワガママ、許してほしいな。わたしの好物を、あなたにも好きになってほしいの 0022222_c.mp3|やぁっ、あっ、は、激しいですっ、んっ、お兄ちゃんのが何度も私の中を擦って…やっ、あっ、あああっ 0022223 - 5418_c.mp3|ふぅ~、ほっこりふぅ~、ほっこり 0022223 - 8336_c.mp3|ダメ…かしら? 0022223_c.mp3|は、はい。大丈夫です、んっ、でも私、上手く動けなくてっ 0022224 - 0269_c.mp3|寒いこの季節に、あったかいお茶は落ち着きますねぇ 0022224 - 8384_c.mp3|ふふっ。さすがはノブさん。男前ね 0022224_c.mp3|あ、ああっ、お兄ちゃんが私を?嬉しい。嬉しいです! 0022225 - 7810_c.mp3|それじゃあ、あ~ん 0022225 - 7979_c.mp3|はいはい。いま淹れますよぉ~ 0022225_c.mp3|なら、もっとしてください。痛くしてもいいですから。だから、もっとお兄ちゃんを奥で感じさせてくださいっ 0022226 - 4593_c.mp3|美味しい? 0022226 - 8335_c.mp3|いいんですよぉ。お爺さんをお世話するのが、わたしの生き甲斐なんですから 0022226_c.mp3|ふあぁっ!あっ、やっ、やぁぁっ!す、すごいっ、また激しくなって…んっ、熱いっ、私の中、熱いです…っ 0022227 - 3887_c.mp3|なにそれ 0022227 - 3947_c.mp3|なんてね 0022227_c.mp3|あんっ、あっ、ふあぁぁっ、やあぁぁぁっ!! 0022228 - 1884_c.mp3|気になる~!教えて教えてっ 0022228 - 2345_c.mp3|褒められたいもー! 0022228_c.mp3|んっ!?あっ、お、お兄ちゃんのすごく大きくなってますっ!お兄ちゃんの大きさ、アソコですっごく感じますっ! 0022229 - 5007_c.mp3|隼斗くんもごいっしょに? 0022229 - 8370_c.mp3|わくわく 0022229_c.mp3|は、はい。んっ!いいですよ、出してくださいっ。私でいっぱい気持ちよくなってくださいっ! 0022230 - 2406_c.mp3|ぷぅ~。やる気が感じられません 0022230 - 3351_c.mp3|助平 0022230_c.mp3|はぅんっ!あっ、やっ、中で膨らんできたっ、また大きくなってきて!いい、いいですよ、そのまま出してくださいお兄ちゃん! 0022231 - 0308_c.mp3|もっと恥じらいを捨てて。食べられそうになる芋の気持ちになってください 0022231 - 3664_c.mp3|はぁ~、仕方のない人ね 0022231_c.mp3|やんっ、あっ!ふあぁぁっ!あっ、あああぁぁっ! 0022232 - 1690_c.mp3|いいわ。今度試してみましょ 0022232 - 9451_c.mp3|いいですよ。アラハバッキーの苦悩がよく現れた、ナイスな叫びです 0022232_c.mp3|きゃうっ!んっ、ああっ! 0022233 - 1002_c.mp3|わたしも興味あるから 0022233 - 3504_c.mp3|それでは、ごいっしょに 0022233_c.mp3|ふあぁぁ…あっ、はぁはぁ…すごい、こんなにかかって 0022234 - 3700_c.mp3|甘く盛りつけたわたしを美味しく召し上がれ。なんてね 0022234 - 4812_c.mp3|いもぉ~!いもぉ~! 0022234_c.mp3|え?でも 0022235 - 0089_c.mp3|きゃん。ダメよ。ボブさんの助平 0022235 - 3004_c.mp3|ふふっ。よくできました 0022235_c.mp3|あ 0022236 - 1876_c.mp3|きゃあ、怒ったわ 0022236 - 8505_c.mp3|え~?楽しいじゃないですか。こういうのがいいんですよ 0022236_c.mp3|ふふっ、すごいですねお兄ちゃん。言葉に偽りなしです 0022237 - 3527_c.mp3|ふふっ。わたしもよ 0022237 - 5787_c.mp3|畑仕事に精を出す旦那さまと、お茶を出して労う奥さま 0022237_c.mp3|んー、そうですかね。あまり自覚はないんですが 0022238 - 2913_c.mp3|愛する一人娘の頭を撫でながら、くだらないことで笑い合う 0022238 - 5668_c.mp3|気が利くわね。これでウチの藩士も夏を涼しく過ごせるわ 0022238_c.mp3|でも、そうかもしれません。お兄ちゃんのを早く欲しいなって、こうして身体をウズウズさせているんですから 0022239 - 2815_c.mp3|そういう生活が本当に懐かしいです 0022239 - 4590_c.mp3|品物は確かに受け取ったわ。お代は持って帰るのよね? 0022239_c.mp3|私、まだなんです…ですから、お兄ちゃん。最後までお願いします 0022240 - 3955_c.mp3|しませんよ?趣味で盆栽は集めてますけど 0022240 - 6101_c.mp3|なら、時間をくれる?まとまったお金を用意するのに手続きが必要なの 0022240_c.mp3|んっ、あっ、ああ…また硬いの入ってきました…んっ、んぁあっ 0022241 - 1319_c.mp3|越後屋さんも大変ね。大口屋はまだちょっかいをかけてくるの? 0022241 - 7185_c.mp3|そういえば確かに 0022241_c.mp3|あ…はぁはぁ…すごい、ぬるぬるって入っちゃいましたね。ふふっ、おかえりなさい、お兄ちゃん 0022242 - 5945_c.mp3|もしかして、今の感覚は本当の両親の 0022242 - 8044_c.mp3|大口屋が大人しくしているうちに、できるだけ借金を返さないとね。わたしも協力するわ 0022242_c.mp3|んっ、んあぁぁ…っ! 0022243 - 2780_c.mp3|んっ、頭が 0022243 - 7118_c.mp3|そうでもないわよ。売る側が好きに値段を決められるんだから 0022243_c.mp3|あっ、お兄ちゃん。いきなりそんな激しく!あっ、やぁぁっ!ぐりぐりきてますっ!私の中、熱いのでぐりぐりされてますっ! 0022244 - 4154_c.mp3|そういうこと。相手を見てふっかけてもいいの。買う側も相場を把握していないと大損しちゃうわけ 0022244 - 6417_c.mp3|はい。少し目眩がしただけです 0022244_c.mp3|やっ、だ、だってぇ。さっき途中までイッて、それで! 0022245 - 0879_c.mp3|だからこそ贔屓にしてるんだけどね 0022245 - 7546_c.mp3|隼斗くんの手、冷たくて気持ちいいです 0022245_c.mp3|ああ、お兄ちゃん。こんな時まで嬉しい 0022246 - 3474_c.mp3|隼斗くんの愛で治っちゃいました 0022246 - 8887_c.mp3|ウチはいいモノを安く大量に買える。越後屋さんは安定した収入源を確保できる 0022246_c.mp3|なら、今度は一緒がいいです。一緒にイキたいです。いいですか? 0022247 - 0149_c.mp3|う~ん。どうでしょう 0022247 - 0203_c.mp3|いいのよ。世の中、持ちつ持たれつでしょ? 0022247_c.mp3|はい。頑張ります。お兄ちゃんとイキたいですから。一緒がいいですから 0022248 - 0457_c.mp3|懐かしい感覚は蘇ったのですが、それだけでした 0022248 - 5536_c.mp3|そうなの?抱いちゃおうかしら 0022248_c.mp3|はいっ 0022249 - 1017_c.mp3|ごめんなさい。本当にこれ以上は何も思い出せなくて 0022249 - 4373_c.mp3|くすっ。タマちゃんの前だからこそ、なのだけれどね 0022249_c.mp3|ああ、深い。お兄ちゃんを奥で感じますっ!んっ、すごい、また大きくなってる、熱い、熱いよぉ! 0022250 - 0441_c.mp3|言ったでしょ?わたしも素直になるって。ノブさんとお近づきになりたいのは本当のことよ? 0022250 - 1619_c.mp3|隠れて見てたんですか? 0022250_c.mp3|はいっ、んっ、してるんですよ。しちゃってるんですよ、エッチなこと。やらしいことっ! 0022251 - 2005_c.mp3|え~?しないんですかぁ 0022251 - 5839_c.mp3|ひどいわノブさん。遊郭で過ごした、あの熱い夜のことを忘れたの? 0022251_c.mp3|もう戻れません。戻りたくありませんっ!もっともっと、お兄ちゃんの愛を感じたいですっ! 0022252 - 2026_c.mp3|隼斗くんはしたくないんですか? 0022252 - 7052_c.mp3|くすくすっ。慌てた顔も可愛いわね 0022252_c.mp3|ああっ、お兄ちゃんっ!んっ、私も、わたしも好きぃ!大好きぃ!! 0022253 - 0638_c.mp3|なら! 0022253 - 1311_c.mp3|あの日は素直に帰ったわ。楽しくお喋りしたのは本当だけれど 0022253_c.mp3|もっともっとっ、奥で感じたい。お兄ちゃんをたくさん感じたいよぉっ 0022254 - 1677_c.mp3|は~い 0022254 - 2323_c.mp3|ふふっ。むくれるタマちゃんも可愛いわね 0022254_c.mp3|ああ、嬉しい!ください、お兄ちゃんのたくさん奥にくださいっ! 0022255 - 3457_c.mp3|どうして先生が魔力の話を知ってるんですか? 0022255 - 5605_c.mp3|ノブさんだけじゃなくて、わたしはあなたのことも気に入っているのよ? 0022255_c.mp3|んっ、ああっ!やっ、ふあああっ、あっ、はぁぁぁっ!! 0022256 - 0033_c.mp3|ええぇ!?それは初耳です! 0022256 - 7630_c.mp3|寸法を測ってるのよ。ほら、じっとして 0022256_c.mp3|んぁっ!やっ、あああっ!くるっ、奥から熱いのきちゃいますっ!お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、おにいちゃぁんっ! 0022257 - 1860_c.mp3|そんな神さまが、どうしてウチの学園に? 0022257 - 6527_c.mp3|いい声で鳴くわね。鎖骨の辺りを撫でると? 0022257_c.mp3|ああっ、一緒!一緒ですね!今度は一緒にイッてくれるんですね、嬉しいっ! 0022258 - 1797_c.mp3|色白で肌つやも綺麗。脱いだら意外と大きそう。見立て通り、磨けば光る原石ね 0022258 - 6789_c.mp3|わたしですか? 0022258_c.mp3|きて、きてくださいっ、今度は中に!私の奥に熱いのたくさんくださいっ! 0022259 - 8879_c.mp3|少し席を外すわ。助次郎、ノブさんをよろしくね 0022259 - 9158_c.mp3|そんなことが?まったく気づきませんでした 0022259_c.mp3|んぁぁっ!あっ!ああああっ!また大きくなって…んっ、震えてます、お兄ちゃんのが震えて…っ! 0022260 - 6919_c.mp3|いえ。ある日から黒い靄を見かけなくなったな、とは思いましたけど 0022260 - 8332_c.mp3|わかってるわよ。すぐに済むから 0022260_c.mp3|んっ!やっ!ああっ!ダメ、私もう、もうもうもうっ!イッ、くぅぅ…っ! 0022261 - 5676_c.mp3|身構える必要はないわ。南蛮から取り寄せた衣装に、タマちゃんに似合いそうな服があるの 0022261 - 9304_c.mp3|そ、それは 0022261_c.mp3|やっ!んっ、あっ、ふあああぁぁ~~~っ!! 0022262 - 3984_c.mp3|嫌と言っても着てもらうから。ほら行くわよ 0022262 - 4334_c.mp3|観測?監視ではなくてですか 0022262_c.mp3|ふあぁ…あっ、あっ、ああああ…っ 0022263 - 3697_c.mp3|おまたせ 0022263 - 9084_c.mp3|好きにしろと言われても、イチャつけないわけですし 0022263_c.mp3|はぁはぁ…んっ、すごいです…身体だけじゃなくて、中にまでこんなに 0022264 - 0011_c.mp3|う~ん。でも、そんな都合よくいきますかね 0022264 - 8563_c.mp3|衣装を見せたら急にやる気を出してね。ノブさんに早く見てもらいたいんですって 0022264_c.mp3|はい…えへへ。嬉しいです。お兄ちゃんと一緒、一緒です 0022265 - 0268_c.mp3|それじゃあ開けるわね。タマちゃん、いくわよ 0022265 - 0393_c.mp3|同じ思い出。共通の夢 0022265_c.mp3|お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ 0022266 - 0567_c.mp3|あ…っあ…っ 0022266 - 9026_c.mp3|今度お茶会に参加する?武家の跡取りが大勢参加するから、玉の輿に乗れるわよ 0022266_c.mp3|ふふっ。お兄ちゃん、いい寝顔です 0022267 - 1612_c.mp3|そうなりますね 0022267 - 4178_c.mp3|真っ直ぐな人だとは思ってたけど、まさかここまでとは。妬けちゃうわね 0022267_c.mp3|あ、起きましたか 0022268 - 4626_c.mp3|不思議だったんです。経験したことがないのに隼斗くんのを奥に感じて 0022268 - 5236_c.mp3|その話題は興味あるわね。わたしとの大人な関係を期待してたみたいだし? 0022268_c.mp3|どうしました?寝ぼけてるんですか 0022269 - 8275_c.mp3|どうしました? 0022269 - 8577_c.mp3|くすっ。妬けるから意地悪しちゃった 0022269_c.mp3|またお兄ちゃんったら、そういうこと言って。信じちゃいますよ 0022270 - 6638_c.mp3|お姉さんきゃら? 0022270 - 7538_c.mp3|そうですねっ 0022270_c.mp3|くすっ、調子に乗りすぎです 0022271 - 9520_c.mp3|カボチャを鍋に入れたら、ほうとうみたいになるかもですね 0022271 - 9531_c.mp3|ちょっとそこ。見つめ合って?ないでお仕事しなさいな 0022271_c.mp3|ですが、ありがとうございます。お兄ちゃんに…優人さんにそう言ってもらえると自信が出てきます 0022272 - 3772_c.mp3|どうしました?お顔がゆるゆるになってますけど 0022272 - 7115_c.mp3|わたしが考えた衣装もたくさん置いてあるから。みんな、よろしくね~ 0022272_c.mp3|うっ…お、思い出させないでくださいよ。せっかく早起きして精神統一してたのに 0022273 - 5332_c.mp3|本当ですか? 0022273 - 8128_c.mp3|さくらよ。さくら。賑やかにしてるとお客さんが食いついてくるのよ 0022273_c.mp3|だって、嬉しくて顔がにやけてしまうんですもん 0022274 - 3786_c.mp3|お顔が真っ赤です。風邪を引いたとか 0022274 - 6006_c.mp3|御礼なんていいのよ。最近、堅苦しいお役目ばかりで肩凝っちゃうから。たまには息抜きしないとね 0022274_c.mp3|名前で呼ぶのも、想いが溢れないようにするためでして 0022275 - 6321_c.mp3|ふふっ。喜んで。わたしも組み合わせを考えるの楽しかったから 0022275 - 7501_c.mp3|むむ~。怪しいです。何か隠してませんか? 0022275_c.mp3|はい。学園ではもちろん、父さん達の前でも関係をバラすわけにはいきませんから 0022276 - 3573_c.mp3|こっちを向いてください。ほらほら 0022276 - 9138_c.mp3|その代わり、たまには旦那を貸してね。愚痴を聞いてもらう約束をしてるの 0022276_c.mp3|あ、杏鈴 0022277 - 2181_c.mp3|往生際が悪いですよ。くすぐっちゃいましょう 0022277 - 2901_c.mp3|あら?すんなりと貸してくれるのね 0022277_c.mp3|昨日のままって 0022278 - 1252_c.mp3|くすっ。女房がすっかり板について。ごちそうさま 0022278 - 3552_c.mp3|こちょこちょ~ 0022278_c.mp3|ど、どうしましょう 0022279 - 1461_c.mp3|タマちゃんにピッタリな贈り物があるの。あとで届けるわね 0022279 - 2385_c.mp3|おわっ!?きゃあ!? 0022279_c.mp3|あ…もしかして、昨日 0022280 - 4722_c.mp3|大丈夫ですか 0022280 - 8135_c.mp3|おかしなモノじゃないから安心して。ご祝儀みたいなものだから 0022280_c.mp3|うっ 0022281 - 0063_c.mp3|そういうのは黒原だけで十分よ 0022281 - 9996_c.mp3|きゃあ!? 0022281_c.mp3|優人さんもなんですか? 0022282 - 2553_c.mp3|それより呼び込みを続けましょ。あっちの子たちが大変そうだから 0022282 - 7271_c.mp3|隼斗くん。お尻に硬いのが当たってるんですけど 0022282_c.mp3|はい。優人さんのことで悩んでて、それで相談したことがありまして 0022283 - 0202_c.mp3|あら?意外と人が集まってるわね。いい見世物になってるみたい 0022283 - 7402_c.mp3|そういうことだったんですね 0022283_c.mp3|ちょっ!?お兄ちゃん。杏鈴になんてこと吹き込んでるんですか 0022284 - 3941_c.mp3|ごめんなさい。気づかずに悪戯しちゃって 0022284 - 9123_c.mp3|なら、胸を張りなさい。あなたの着こなしを見て、お客は金を落とすんだから 0022284_c.mp3|私はエッチじゃありませんよ。ただお兄ちゃんが好き過ぎて、気持ちが溢れちゃうだけなんです 0022285 - 8554_c.mp3|夫だけでなく将軍さえも手玉に取るなんて…タマちゃん、恐ろしい子っ! 0022285 - 8792_c.mp3|もしかして、昨日のことを思い出して? 0022285_c.mp3|きゃっ!? 0022286 - 0507_c.mp3|そ、それは 0022286 - 3570_c.mp3|知り合いにも広めておくわ。大名の奥さんは暇を持て余してるから、すぐに食いつくわよ 0022286_c.mp3|んもう、急に抱きつかないでください。杏鈴の前なんですから、ダメですよ 0022287 - 9873_c.mp3|こっほん 0022287 - 9960_c.mp3|好きなんですもん。隼斗くんのこと 0022287_c.mp3|するなら、暗くなってからにしましょう。そうしたら、たくさん甘えちゃいますから 0022288 - 0387_c.mp3|さっきから、ずっと立ってたわよ 0022288 - 3807_c.mp3|夢でしてくれた約束。覚えてますか? 0022288_c.mp3|はい、えへへ 0022289 - 6939_c.mp3|むぅ~。覚えてないんですか 0022289 - 8737_c.mp3|邪魔しちゃ悪いと思ったけど、さすがに止めさせてもらうわ。まだお昼よ 0022289_c.mp3|あ、えっと、その…ありがとうございます 0022290 - 2219_c.mp3|今度はわたしも気持ちよくしてくれるって 0022290 - 6171_c.mp3|まさかお店でするなんて。庶民感覚だと、そういうのは普通なのかしら 0022290_c.mp3|杏鈴 0022291 - 1946_c.mp3|ドキドキしたのは隼斗くんだけじゃないんですよ? 0022291 - 9565_c.mp3|そ、そうなの。ふ~ん。勉強になるわね 0022291_c.mp3|むー、いいないいな。お兄ちゃん、私も撫で撫でしてください 0022292 - 2391_c.mp3|わたしだって興奮してました 0022292 - 7191_c.mp3|ま~た始まった。羨ましいわね。そんなにも愛してくれる人が、傍にいるなんて 0022292_c.mp3|えへへいい子いい子されちゃいました 0022293 - 6916_c.mp3|はぁはぁ…隼斗くんのが硬くなってます 0022293_c.mp3|タマちゃんは果報者よ。掴んだ幸せを手放さないようにね 0022294 - 1585_c.mp3|大丈夫です。直接触れなければ平気なはずですから 0022294_c.mp3|様子見がてら、約束していた贈り物を届けにきたの 0022295 - 1286_c.mp3|はい。隼斗くん、引っ込みがつかないようですから 0022295_c.mp3|但し書きよ。着つけの方法が書いてあるから参考にしてちょうだい 0022296 - 4800_c.mp3|お嫌いですかこういうの? 0022296_c.mp3|そうだ。せっかくだから試着してみない?わたしが手伝ってあげる。感想も聞かせて 0022297 - 4846_c.mp3|ごめんなさい。自分で思ってた以上に、わたしはいけない子かもしれません 0022297_c.mp3|いいからいいから 0022298 - 9351_c.mp3|隼斗くんのそばにいるだけで、お腹がきゅんっとなって 0022298_c.mp3|ノブさんは湯屋にでも行ってらっしゃい。それじゃ、またね~ 0022299 - 0154_c.mp3|エッチな夢を思い出したら我慢できなくなって 0022299_c.mp3|いらっしゃい。タマちゃんを見に来たのかしら 0022300 - 1122_c.mp3|幻滅しましたよね。でも、これがわたしなんです。好きな人の前で先走っちゃうんです 0022300_c.mp3|ありがと。わたしが選んだ衣装もあるから、ゆっくり見ていってちょうだい 0022301 - 4385_c.mp3|あっ、隼斗くん。はぁはぁ 0022301_c.mp3|ちょうどいいところに来た 0022302 - 0930_c.mp3|隼斗くん 0022302_c.mp3|ご指名よ。こちらのお嬢さんが、噂の看板娘を見に来たそうよ 0022303 - 3606_c.mp3|そのようですね。息子さんがさらに硬くなってます 0022303_c.mp3|綺麗なだけじゃ、看板娘は務まらないわ。笑顔あってこそだもの 0022304 - 7552_c.mp3|噂として広まっているのは笑顔だけじゃない。ノブさんとの、おしどり夫婦っぷりも有名よ 0022304_c.mp3|ふぅ、ここまでは誰にも見つかりませんでしたね 0022305 - 3708_c.mp3|タマちゃんが着ている衣装が、まさにソレ。これもわたしが選んだのよ 0022305 - 7325_c.mp3|わたしの身体で興奮してくれるなんて。彼女冥利に尽きます 0022305_c.mp3|いえ。隠れん坊してるみたいで楽しいですから 0022306 - 0496_c.mp3|天下の鬼州さまが荷物運びだなんて。老中が見たら泡を吹きそうね 0022306 - 8467_c.mp3|どういたしまして 0022306_c.mp3|それに、密会というのも恋人らしくていいなって 0022307 - 9717_c.mp3|これ以上問題を起こしたら、お上が黙っていないわよ。お墨付きが目に入らないのかしら? 0022307_c.mp3|ふふふっ 0022308 - 3255_c.mp3|なら、好きにしていいですよ。周りは見張ってますから 0022308 - 9246_c.mp3|何を言ってるのよ。商人なんだから前に出なさい 0022308_c.mp3|だ、だって…気持ちいいんですもん 0022309 - 0470_c.mp3|いっそこのまま、祝言でも挙げる? 0022309 - 7120_c.mp3|はい。たっぷりとご堪能ください 0022309_c.mp3|そ、それは 0022310 - 7545_c.mp3|ああ、隼斗くんがわたしのお尻を触ってます。ん…はぁはぁ…くすぐったいです 0022310 - 8776_c.mp3|魔力に魅入られた 0022310_c.mp3|両方、です 0022311 - 6284_c.mp3|やんっ。隼斗くん、手つきがいやらしいです。んっ、エッチな悪戯をされてるみたいです 0022311 - 6912_c.mp3|行方は? 0022311_c.mp3|だ、ダメですよ。ここではさすがに隠れられませんし、声も丸聞こえです 0022312 - 0545_c.mp3|はい。ダメだとわかってるからこそ興奮しちゃって 0022312 - 1573_c.mp3|ま~た始まったわ。タマちゃんのお惚気芸 0022312_c.mp3|あ…優人さん…いえ、お兄ちゃん 0022313 - 2084_c.mp3|えへへ隼斗くんと一緒だなんて嬉しいです 0022313 - 4195_c.mp3|そうね。大口屋を追い返した日に軽く祝っただけだから、もっと派手な式を挙げましょう 0022313_c.mp3|その…おねだり、いいですか? 0022314 - 0727_c.mp3|もっと、いやらしいことしていいですよ。好きなだけお尻を撫でてください 0022314 - 8119_c.mp3|お祝い事くらい大目に見なさいよ。そんなだから婿が見つからないのよ。この行かず将軍家 0022314_c.mp3|ち、違いますっ 0022315 - 3740_c.mp3|義宗っ! 0022315 - 4307_c.mp3|ひゃぅんっ、やぁ、はぁはぁ…ブルマの中でもぞもぞ動いて…きゃぅん、くすぐったいですよぉ 0022315_c.mp3|おやすみのチュー、してほしいなって 0022316 - 6553_c.mp3|人質を盾にするなんて卑怯よ!それでも侍なの! 0022316 - 7655_c.mp3|はぁはぁ…んっ、やだ。本当に感じてきて…んんっ 0022316_c.mp3|はい 0022317 - 0193_c.mp3|待ちなさい! 0022317 - 1673_c.mp3|あうぅ~。意地悪言わないでください 0022317_c.mp3|お兄ちゃん、ちゅうしてください。ちゅう 0022318 - 2847_c.mp3|ひゃぅんっ、やっ、硬いの押しつけないでください。んんっ 0022318 - 6953_c.mp3|義宗!?しっかりして、義宗っ! 0022318_c.mp3|ん 0022319 - 7904_c.mp3|お辰さん! 0022319_c.mp3|ふふっ今日も優しいキスしてもらっちゃいました 0022320 - 7043_c.mp3|ノブさん!りんちゃん! 0022320_c.mp3|それとこれとは別です。デザートは別腹なんです 0022321 - 0623_c.mp3|炎の中、タマちゃんを人質に取られて 0022321_c.mp3|そういうもんなんです。レディーの心は複雑なのです。ふふっ 0022322 - 4156_c.mp3|叢正に連れていかれたわ。一人で来いって 0022322 - 4465_c.mp3|愛するって、その 0022322_c.mp3|お兄ちゃん 0022323 - 3531_c.mp3|罠よ。応援が来るまで待った方が 0022323_c.mp3|はい。もちろんです 0022324 - 0444_c.mp3|はぁはぁ…腰を下ろして。あ、アソコを竿に当てて 0022324 - 6869_c.mp3|わかったわ 0022324_c.mp3|わっ!?し、紫苑さん!?きゃっ!?し、紫苑さん!? 0022325 - 7360_c.mp3|こ、腰を前後に、んっ、やぁ…振って…はぁはぁっ 0022325 - 8439_c.mp3|いってらっしゃい 0022325_c.mp3|は、はい。別に、身体を合わせてたわけじゃありませんよ! 0022326 - 2588_c.mp3|あっ、す、すごい。感じます。隼斗くんの硬いのがアソコに擦れて…んんっ! 0022326 - 9570_c.mp3|なに楽しそうなことしてるのよ。わたしも混ぜなさい 0022326_c.mp3|い、いえ!何でもないです! 0022327 - 5072_c.mp3|はぁはぁ…これいいです。んっ、枕で擦るより興奮しちゃいます 0022327 - 9285_c.mp3|おはよう。気持ちのいい朝ね 0022327_c.mp3|やらしい…じゃなくて、やましい事とか、これっぽっちもしてませんから! 0022328 - 6393_c.mp3|頼まれていた奉公人の勤め先、すべて決まったわよ。取引のあった問屋ばかりだから安心して 0022328_c.mp3|あの、父さんは 0022329 - 0347_c.mp3|いいのよ。わたしと越後屋さんの仲じゃない 0022329_c.mp3|そうですか 0022330 - 3380_c.mp3|けれど、みんな口を揃えていたわ。建て直しが済んだら越後屋に戻るって 0022330 - 9120_c.mp3|あっ、あれは妄想が爆発したと言いますか 0022330_c.mp3|い、いえ。特にこれといって 0022331 - 2345_c.mp3|そもそも、隼斗くんの夢でもあったわけですし?わたしは何もあそこまで 0022331 - 9572_c.mp3|奉公先の許しも貰ってる。建て直しの費用も出してくれることになって。本当に愛されてるわね 0022331_c.mp3|では、行きましょう。おにいちゃ…優人さん 0022332 - 3425_c.mp3|はぅぅ…否定できない自分が悔しいです 0022332 - 7940_c.mp3|お店が直るまでやることもないでしょう。休暇だと思って、ゆっくりしたら? 0022332_c.mp3|本当ですよ。まさかあのタイミングで鉢合わせるとは 0022333 - 7246_c.mp3|でもでも、仕方ないじゃないですか。隼斗くんが好きなんですもん 0022333 - 9584_c.mp3|そうだったわね 0022333_c.mp3|ですが…やっぱりまだ不安です 0022334 - 4936_c.mp3|こうして…んっ、エッチなことをしていると、もっともっと気持ちよくなりたくなって 0022334 - 9652_c.mp3|なら、わたしにも手伝わせて。新作の組み合わせ、考えてあげるわ 0022334_c.mp3|反対されたら、そこで終わりですし。騒ぎにもしたくありません 0022335 - 0831_c.mp3|んんっ、はぁはぁ…勝手に腰が動いちゃうんです。んっ、ああぁっ 0022335 - 6715_c.mp3|べ、別にそんなこと言ってないわよ。どこかにノブさんみたいな、いい男がいないかなーって話 0022335_c.mp3|今の関係を壊したくないんです。ですから 0022336 - 2039_c.mp3|はぁはぁ。熱くなってきました。アソコもジンジンして 0022336 - 7040_c.mp3|ないない。神泉さんは、環ちゃんと実家でのんびりしてるんでしょ?水を差すような真似はしないわ 0022336_c.mp3|え? 0022337 - 1707_c.mp3|あうぅぅ。言わせないでくださいよぉ 0022337 - 7155_c.mp3|それじゃあこれ、みんなで飲んで 0022337_c.mp3|優人さん 0022338 - 3514_c.mp3|本格的に暑くなってきたから 0022338 - 5102_c.mp3|隼斗くん。エッチになると性格が変わりますよね 0022338_c.mp3|はい。ありがとうございます 0022339 - 0279_c.mp3|春は桜餅。夏は冷やし甘酒。秋は栗入りあんみつってね 0022339 - 9898_c.mp3|そ、それはその 0022339_c.mp3|お二人とも前向きですね。不安はないのですか? 0022340 - 1000_c.mp3|叢正を回収して反魂鏡も預けたから、封印の儀式で忙しいんじゃないかしら 0022340 - 1354_c.mp3|ぐちゅぐちゅです 0022340_c.mp3|私が支える? 0022341 - 8161_c.mp3|ノブさんには悪いことしちゃったわね。もっと早く話を訊けていたら、心の準備もできたはずなのに 0022341_c.mp3|ふふっ、元気の源ですか 0022342 - 1963_c.mp3|それにしても、ノブさんが未来の住人だったなんてね 0022342 - 2972_c.mp3|あぅぅぅ。隼斗くん意地悪です。でも、そんなところが素敵 0022342_c.mp3|そうですか。私でもお兄ちゃんを支えられるんですね。妹としてだけではなく、恋人としても 0022343 - 1822_c.mp3|ねえ、タマちゃん。正直に言ってほしいのだけれど、わたしって迷惑だったかしら 0022343 - 7177_c.mp3|はぁはぁ。もっと意地悪していいですから。硬いの擦りつけていいですから 0022343_c.mp3|はい 0022344 - 2128_c.mp3|だってその…着せ替えとか、面倒なことに巻き込んで。本当は嫌がってたんじゃないかなって 0022344 - 9902_c.mp3|だから、ね?お願いですから、わたしも 0022344_c.mp3|はい! 0022345 - 8605_c.mp3|やっぱり 0022345_c.mp3|二人きり…ですね 0022346 - 4410_c.mp3|本当? 0022346 - 4817_c.mp3|あぅっ!?んっ、やぁぁ、はぁはぁ!擦れてるっ、硬くて熱いのが擦れて…ひぅんっ! 0022346_c.mp3|これってデート…ですよね? 0022347 - 8060_c.mp3|んん…っ、ああっ、気持ちいい。硬いの擦れて、すごくいいです 0022347 - 8404_c.mp3|そうだったの。わたしをそんな風に思っててくれたのね 0022347_c.mp3|ですよね、ですよねっ。優人さんと…お兄ちゃんとデートです。えへへ 0022348 - 8931_c.mp3|わたしも…っ。わたしも楽しかったわ。タマちゃんとお喋りしている間は立ち場を忘れて、自分らしくいられた 0022348 - 9026_c.mp3|だけど、隼斗くんは辛くないですか?直接擦った方が気持ちよくなれるんじゃないですか? 0022348_c.mp3|そりゃそうですよ! 0022349 - 1515_c.mp3|これからもお友達のままでいてくれる?遠く離れていても、姉として慕ってくれるかしら 0022349 - 4693_c.mp3|隼斗くんはお強いんですね。わたしの方が音を上げてしまいそうです 0022349_c.mp3|想いを告げてからの、初めての週末デートなんですよ。今日は記念日です! 0022350 - 0428_c.mp3|そうだ 0022350 - 2062_c.mp3|タマちゃん 0022350_c.mp3|そうだ。日記帳のカレンダーにハートマークをつけましょう 0022351 - 3407_c.mp3|だ、誰が泣くもんですか。あたしはタマちゃんの姉なのだから 0022351 - 7840_c.mp3|よいしょっと 0022351_c.mp3|はい。お勉強の終わりに、日々の成果を記録してるんです。どれくらいノルマが進んだか、とか 0022352 - 0213_c.mp3|これならどうでしょう。直接じゃないから安心です 0022352 - 3068_c.mp3|それより背中を貸しなさい。川の風が冷たいわ 0022352_c.mp3|でも、最近はお兄ちゃんとの思い出も綴るようになったんですよ? 0022353 - 9223_c.mp3|人前で涙を見せるなんてこれが最後よ。だから素直になるわ 0022353_c.mp3|お婆ちゃんになった時、日記を読み返して今日のことをすぐに振り返られるようにって 0022354 - 2245_c.mp3|では、動きますね。んしょ、んしょ 0022354 - 7917_c.mp3|わたしだって寂しい。ずっと一緒に笑っていたかった。どこにも行かないでって、子供のように引き止めたい 0022354_c.mp3|でも、お婆ちゃんになるまで一緒とは限りませんか 0022355 - 3457_c.mp3|けれど、それでもあなたたちは行くのよね 0022355 - 6677_c.mp3|喜んでもらえてなによりです 0022355_c.mp3|ですよね…妹、ですもんね 0022356 - 7529_c.mp3|本当にお人好しなんだから。でも、そんなあなただからこそ 0022356 - 8329_c.mp3|わたしも、んっ…さっきより感じます。コリコリっとしたスジが割れ目に当たって…あぅぅ、すごくいいよぉ 0022356_c.mp3|え?それって 0022357 - 4514_c.mp3|ごめんなさい。エッチな彼女でごめんなさい 0022357 - 7782_c.mp3|の、ノブさ~~~ん 0022357_c.mp3|あ、待ってください 0022358 - 0676_c.mp3|でも、止まらないんです。気持ちよさが波のように押し寄せてきて 0022358 - 8544_c.mp3|本当にもう平気?お化けいなくなった? 0022358_c.mp3|ですが、デート…ですか 0022359 - 2893_c.mp3|子犬? 0022359 - 7020_c.mp3|腰が震えて、んあっ、アソコが疼いてたまらないんですっ 0022359_c.mp3|いえ、恋人としてのデートは初めてでして。どのようなことをすればいいのかなと 0022360 - 1239_c.mp3|あら、本当にワンちゃんが犯人だったのね。よかったわ。噂はしょせん噂よね 0022360 - 5445_c.mp3|はぁはぁ!本当にダメ。止まらない。止められないよぉ。んぁ、ああっ。ふあぁぁ…っ!! 0022360_c.mp3|あ!待ってください。今、ネットで調べますので 0022361 - 2548_c.mp3|はいっ、隼斗くんとこんなところでエッチをしてると思ったら、すごく興奮しちゃって 0022361 - 4190_c.mp3|そ、そんなわけないじゃない!終張の姫君ともあろう者が、妖怪相手に遅れを取るものですか 0022361_c.mp3|あ 0022362 - 5833_c.mp3|誰かが来る前に終わらせなきゃですよねっ。わたし頑張りますからっ 0022362 - 9779_c.mp3|そ、それはアレよ。ウチの藩士が困ってたから、代理で訴えたのよ 0022362_c.mp3|このお店、前にも通りかかりましたよね 0022363 - 2545_c.mp3|はぁはぁ、んしょんしょ…ん、んんっ!ふぁっ、んくぅぅんっ! 0022363 - 8952_c.mp3|別に屋敷へ戻る途中で動く提灯を見かけて、ひと晩中震えていたわけじゃないんだからね! 0022363_c.mp3|ウェディングドレス。やっぱり、綺麗ですね 0022364 - 0987_c.mp3|きゃあっ!? 0022364 - 5135_c.mp3|ありがとう、りんちゃん 0022364_c.mp3|そうですね。あのドレスを着て、お兄ちゃんの隣に立つのが夢でしたから 0022365 - 1778_c.mp3|はぅぅ。草が巻き付いて…んんっ、くすぐったいです 0022365 - 7326_c.mp3|どうやら終張で管理していた秘宝ではなさそうね 0022365_c.mp3|あ!ち、違いますよ。プロポーズとかじゃありませんっ 0022366 - 2204_c.mp3|隼斗くん、いったい何をするおつもりなんですか? 0022366 - 6578_c.mp3|ウチで回収したことがあれば、四つ葉の隠しご紋が刻まれているから 0022366_c.mp3|今のは、叶うはずがないと諦めた、子供の頃の夢と言いますか 0022367 - 5120_c.mp3|んんっ!?やっ、硬いので擦っちゃ…っ、あっ、やだ。逃げられないっ!? 0022367 - 7784_c.mp3|ありがとう。りんちゃんのおかげで、江都の治安とわたしの安眠は護られたわ 0022367_c.mp3|あ…そっか…そうですよね。諦めることないんですよね 0022368 - 4108_c.mp3|きゃぅんっ、やあぁ、硬くて熱いのがアソコに押し当てられて、んんっ、感じちゃいますっ! 0022368 - 7630_c.mp3|これからも頑張ってちょうだい。何かあったらひと声かけて。終張も後ろ盾になるから 0022368_c.mp3|私だって、いつかお兄ちゃんと 0022369 - 0275_c.mp3|んっ、ああっ、はぁはぁっ。やだっ、アソコだけじゃなくてお尻まで愛されてますっ 0022369 - 5047_c.mp3|そんなお礼はいらないわよ。わたしたち、お友達でしょ? 0022369_c.mp3|え? 0022370 - 3006_c.mp3|こういう時は、やったーって喜んでくれればいいから 0022370_c.mp3|お兄ちゃん 0022371 - 8401_c.mp3|ふふ。これさえあれば夜中に出歩いても平気ね。お化けも怖くないわ 0022371_c.mp3|ふふっ。付き合って間もないのに、そういうのは早すぎですよ 0022372 - 5574_c.mp3|りんちゃんは本当に働き者ね。いいお嫁さんになるわよ 0022372 - 8035_c.mp3|ああっ。わたし、犯されちゃうの好きかもです。強引にされるの気持ちいいみたいです 0022372_c.mp3|です 0022373 - 0438_c.mp3|ちょっと。わたしのりんちゃんに、おかしなことを吹き込まないでくれる? 0022373 - 3629_c.mp3|でも、隼斗くんにだけですからね。こんなに乱れちゃうの 0022373_c.mp3|でも、ありがとうございます。いつか、夢が夢じゃなくなる日が来るといいですね 0022374 - 7356_c.mp3|りんちゃんだって女の子。可愛いおべべを着てみたいでしょ? 0022374 - 7896_c.mp3|ああ、嬉しいです。奪ってください。わたしの身も心もっ 0022374_c.mp3|ですね。紫苑さんと父さんの式、上手くいくといいですね 0022375 - 0987_c.mp3|残念。どうやら一手遅れたみたいね 0022375 - 4156_c.mp3|隼斗くん隼斗くん隼斗くんっんぁぁっ!あっ、ふあぁぁっ! 0022375_c.mp3|はい。紫苑さんには今までお世話になった分、幸せになってほしいです 0022376 - 2470_c.mp3|こうなれば実力行使よ。ノブさん、大きなムネムネに興味あるでしょ? 0022376 - 2650_c.mp3|自分でするのと全然違うよぉ。愛されてると思うだけで興奮しちゃうっ 0022376_c.mp3|ただ…父さんが相手で大丈夫なんでしょうか? 0022377 - 1279_c.mp3|う、うるさいわね。ノリでやったら恥ずかしくなったのよ 0022377_c.mp3|今日だって、いつもの礼拝に顔を出しませんでした。そんな調子で新しい家庭を築けるのか不安で 0022378 - 3355_c.mp3|な~んだ。そういうことだったのね 0022378_c.mp3|え? 0022379 - 6447_c.mp3|それでかまいたちが現れたと、噂されてるわけね 0022379_c.mp3|どうして、お兄ちゃんがそう断言できるんですか? 0022380 - 7471_c.mp3|被害に遭っているのは、か弱い女性ばかり。同じ女として許せないわ 0022380_c.mp3|それはそうですが 0022381 - 4513_c.mp3|たとえ相手が本物の妖怪だったとしても、捕まえてとっちめてやらないと! 0022381_c.mp3|うーん、ですが 0022382 - 3610_c.mp3|こ、怖くなんてないわよ。ノブさんとりんちゃんを頼りにしてるから。二人がいれば安心でしょ 0022382_c.mp3|お兄ちゃん 0022383 - 2512_c.mp3|話はまとまったわね。タマちゃん、例のモノを 0022383_c.mp3|はい。その時は、よろしくお願いしますね 0022384 - 9511_c.mp3|ふふっ。みんなを越後屋に集めたのは他でもないわ。徳河宗春に秘策ありってね 0022384_c.mp3|あっ、いけないいけない。デートプランを検索しなくては 0022385 - 2538_c.mp3|だからです。したくてもできないから狂っちゃいそうなんですっ 0022385 - 6695_c.mp3|さあ、義宗。もっと派手にお尻を振りなさい。できるだけ目立つわよ 0022385_c.mp3|どれです? 0022386 - 4634_c.mp3|ちょっとくらい見えた方が、妖怪も寄ってくるんじゃない? 0022386_c.mp3|あなたは乙女ですか 0022387 - 3428_c.mp3|もっと裾を上げて色気を振りまきなさい。ほらほら 0022387 - 9693_c.mp3|はいっ。エッチできないなら、せめて今だけは一緒に飛びたいですっ 0022387_c.mp3|わかりました。では、そこのベンチで座ってますね 0022388 - 5818_c.mp3|お願い、お願いですから!最後までしてください。気持ちいいこと、たくさんしてくださいっ 0022388 - 9938_c.mp3|囮だもの当然でしょ?妖怪好みの美味しい餌をしないと 0022388_c.mp3|おやおや?これはこれは綺麗なお花ですねぇ。両手に花というやつですか? 0022389 - 6462_c.mp3|効果は期待できるわよ。周りを見なさい。みんながあなたに注目しているわ 0022389 - 8665_c.mp3|はいっ。美命がんばりますっ!んっ、あああぁっ、ふあぁぁっ! 0022389_c.mp3|電話をかけても出ないと思ったら、まさかヘキルさん達と逢い引きしてるとは 0022390 - 8408_c.mp3|ノブさんも物陰から見ているわ。もっと見てもらいましょ。あなたの女らしい一面を 0022390_c.mp3|これは連邦裁判モノですね。妹憲章第23条に則り、ここで断罪します! 0022391 - 1025_c.mp3|冗談のつもりだったけど、意外とノリがいいわね。おもしろいから続けましょう 0022391 - 2139_c.mp3|嬉しいっ、嬉しすぎて感じちゃいますっ!わたしもうイッちゃいそうです! 0022391_c.mp3|ただのお友達なら、お兄ちゃんから離れてくれませんか。そういうことしていいのは、妹である私だけです 0022392 - 1925_c.mp3|ノブさん、状況はどう? 0022392 - 5882_c.mp3|はいっ!隼斗くんと一緒にイキたいですっ! 0022392_c.mp3|あ!ま、間違えました。優人さんです! 0022393 - 0907_c.mp3|隼斗くん隼斗くん、はやとくぅぅんっ!ふあぁっ、ああっ、ひゃうううぅぅぅぅんっ!! 0022393 - 8912_c.mp3|被害に遭った娘さんは、わたしが保護するわ 0022393_c.mp3|ち、違います 0022394 - 5697_c.mp3|んぁぁ!ああっ、んっ、あああっ! 0022394 - 9698_c.mp3|別にお化けが怖いわけじゃないからね。そこは勘違いしないでよ 0022394_c.mp3|まあ、恋という病にはかかってますが。えへへ 0022395 - 3109_c.mp3|ふぁ…はぁはぁ、はぁはぁ 0022395 - 4323_c.mp3|以上で見世物は終わりよ。怪盗猫小僧捕物帖。続きを見たかったら、芝居小屋へ遊びに来てね 0022395_c.mp3|ど、どういうことですか 0022396 - 0442_c.mp3|は、はひ…すごかったです。まだアソコが痺れちゃってまふ 0022396 - 1094_c.mp3|これくらいお安い御用よ 0022396_c.mp3|むぅ 0022397 - 1595_c.mp3|ごめんなさいっ 0022397 - 4416_c.mp3|けれど、隠密が名乗りを上げるなんて前代未聞よ。自分の立ち場を弁えなさい 0022397_c.mp3|とにかく、おにいちゃ 0022398 - 0426_c.mp3|ふふふっ。お梅ちゃんの教育がなってないようね 0022398 - 8693_c.mp3|ノリと勢いだけで、まさかあんなことをしちゃうなんて 0022398_c.mp3|こほん。優人さんは私とお買い物があるんです。ヘキルさんは遠慮してください。どんとタッチ・ユウです 0022399 - 5663_c.mp3|ですよねっ 0022399 - 8252_c.mp3|今回まったく役に立たなかったし、お仕置きが必要みたいね 0022399_c.mp3|ええ。組んでますよ。妹ですもん 0022400 - 4334_c.mp3|罰として着せ替えの刑に処すわ。可愛いおべべを着せてあげるから、覚悟なさい 0022400 - 7303_c.mp3|エッチな隼斗くん。積極的で惚れ直しちゃいました 0022400_c.mp3|ど、どうしてそこで首を傾げるんですか 0022401 - 5707_c.mp3|終張の蔵も狙われたわ。義宗と助次郎が追い払ったから、被害は少なかったけど 0022401_c.mp3|あれ?行っちゃうんですか? 0022402 - 2647_c.mp3|ですよね 0022402 - 2987_c.mp3|結局、逃げられちゃったわ 0022402_c.mp3|なんですか、今の会話? 0022403 - 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0022410_c.mp3|うふふじゃないです。オールタイム、ダメです! 0022411 - 2108_c.mp3|わかってるだろうけど、お化けが怖いわけじゃないのよ? 0022411_c.mp3|昼も夜も、お兄ちゃんは私だけのものなんですから 0022412 - 6019_c.mp3|むぅ。人使いの荒い秘宝ね 0022412_c.mp3|誰が工藤ですか!久しぶりですねそのネタ! 0022413 - 0565_c.mp3|それならお付き合いしますよ。集合場所は校舎裏にしましょうか 0022413 - 3079_c.mp3|わかったわよ。助次郎と近くの旅籠で待機しておくわ 0022413_c.mp3|とにかく、つばめさん達の邪魔をしては悪いです。もう行きましょう 0022414 - 1978_c.mp3|もちろん。タマちゃんが一緒なら心強いわ 0022414 - 2436_c.mp3|はい 0022414_c.mp3|それとお兄ちゃん 0022415 - 0395_c.mp3|いいわね。新しく取り寄せた下着があるの。試しに着てみましょ 0022415 - 4453_c.mp3|ああ、隼斗くん隼斗くんっ! 0022415_c.mp3|いえ、優人さんには後で話があります。覚悟してくださいね。うふふ 0022416 - 5031_c.mp3|羨ましいなら参加する?その代わり、また着せ替え人形になってもらうけど 0022416 - 8945_c.mp3|鍋の食材は、婦人会のみなさんが用意してくれました 0022416_c.mp3|なっ!?つばめさん達の前で何言ってるんですか!? 0022417 - 0751_c.mp3|今日は買い忘れた備品を調達したいと思います 0022417 - 6613_c.mp3|なによ。桃色の振り袖可愛かったじゃない。ねえ、りんちゃん 0022417_c.mp3|ほ、ほら。もういいですから、行きましょう。デートは始まったばかりですよ 0022418 - 0379_c.mp3|ふふっ。頼りにしてますね 0022418 - 7678_c.mp3|くすっ。な~んだ。やっぱりお洒落に興味あるんじゃない 0022418_c.mp3|わあ!ち、違いますっ。別に逢い引きとか、そういう意味じゃありませんから! 0022419 - 4083_c.mp3|お洒落したいなら、いつでも付き合うわよ。りんちゃんに似合う下着も用意させるわ 0022419 - 9642_c.mp3|兄さんも気を利かせて、二人きりにしてくれたみたいです 0022419_c.mp3|これからするのはデートじゃなくて、デッド。死を意味します! 0022420 - 0534_c.mp3|隼斗くん。まさか本当は兄さん狙いだったとか! 0022420 - 3976_c.mp3|大人っぽい下着を身に付ければ、気になる殿方もイチコロよ? 0022420_c.mp3|はい 0022421 - 7070_c.mp3|りんちゃんは元がいいのだから、着飾れば美人になると思うのに。ねえ、ノブさん? 0022421 - 8751_c.mp3|それって 0022421_c.mp3|さて 0022422 - 6633_c.mp3|えへへ~ 0022422_c.mp3|では、ジャッジメントタイムですね 0022423 - 2472_c.mp3|やっぱり隼斗くんは素敵な殿方だなと思いまして 0022423 - 7669_c.mp3|はぁ…やっぱり手遅れだったかしら。りんちゃんが相手なら仕方ないわね 0022423_c.mp3|はぁ…これだから、太ももフェチなヘンタイさんは 0022424 - 5135_c.mp3|わたしも協力するわ。これからも一緒に越後屋さんを盛り立てましょう 0022424 - 9201_c.mp3|それを言ったら、わたしなんてヘヴィー級ちゃんぴおんですよ 0022424_c.mp3|まったく、誰に似たんでしょうね。私というものがありながら、他の人に目が移るなんて 0022425 - 3660_c.mp3|義宗相手には鬼のように怒るのに。気持ち悪いくらいだわ。おかしなものでも食べたのかしら 0022425 - 6564_c.mp3|結婚してくださいって、カチコミに行ったんですから 0022425_c.mp3|何でもなんて、軽々しく口にしてはいけません。最初から腹を見せるような交渉を行うと、相手につけ込まれます 0022426 - 3713_c.mp3|ごめんなさい。いま考えるとかなり痛い子でしたよね 0022426_c.mp3|言葉は重いのです。安請け合いばかりしていると、いつか取り返しのつかないことになりますよ? 0022427 - 3343_c.mp3|すずめの葛籠は、背負った大筒の推進力を利用して空を飛ぶ秘宝よ 0022427 - 8159_c.mp3|フォローなし!?フォローミー! 0022427_c.mp3|とにかく、浮気者のお兄ちゃんにはお仕置きが必要ですね 0022428 - 5904_c.mp3|扱いが難しいって話だったけど、上手く制御できているようね 0022428 - 6146_c.mp3|隼斗くんのハートをゲットです。ばきゅ~ん 0022428_c.mp3|いいえ、許しません 0022429 - 4448_c.mp3|えへへわりと 0022429 - 9384_c.mp3|それなら聞いたことあるわ。怪談として広まってるから尾ひれがついてるけど、実際は 0022429_c.mp3|がしゃん 0022430 - 6465_c.mp3|はい。今晩には戻ってくると思います 0022430 - 8467_c.mp3|童貞をこじらせた中年は、天狗になるって噂でね。他の童貞を助けることで、神通力を得られるそうよ 0022430_c.mp3|そうです。これはきつーい、ペナルティですよ。お兄ちゃんに手錠をかけました 0022431 - 1093_c.mp3|だから噂だってば。七不思議と同じような怪談話よ 0022431 - 5366_c.mp3|隼斗くん 0022431_c.mp3|はい。お兄ちゃんは私に捕まったので、もう逃げられません。終身刑です 0022432 - 1027_c.mp3|ふふっ。そうなるかもですね 0022432 - 7477_c.mp3|大足の相馬は空を飛んで、物を自在に操るでしょ? 0022432_c.mp3|もうこの手…離してあげないです。私以外の女の子を見ちゃ、やです 0022433 - 3320_c.mp3|でも、本当にいいんですか?隼斗くんにも事情がおありでしょうに 0022433 - 3474_c.mp3|彼の神通力…まあ、詐欺なんだけど。それを見た男たちが、彼を崇めてるの。自分たちもああなりたいって 0022433_c.mp3|うっ 0022434 - 2526_c.mp3|そうなんですか?神さまは世襲制ではないのですか? 0022434 - 5793_c.mp3|正体は、ホランダから来た宣教師みたいでね。説法も上手。口八丁で信者を丸め込んでるそうよ 0022434_c.mp3|ごめんなさい。自分で言ってて恥ずかしくなってしまいまして 0022435 - 0117_c.mp3|知りたくもない師弟愛の情報、ありがとう 0022435 - 2312_c.mp3|でも、隼斗くんは善行を積んでるじゃないですか 0022435_c.mp3|こういう台詞を決められる人の方がおかしいです。ですから、お兄ちゃんは頭がおかしいです 0022436 - 0284_c.mp3|それって、神さまの世界に戻るのが目的では? 0022436 - 9190_c.mp3|これだけ明るければ、お化けも寄ってこないでしょ 0022436_c.mp3|はぁ…そんなだから、天然ジゴロとか言われるんです 0022437 - 3484_c.mp3|鬼の面を付けて物騒なこと言わないでもらえる?ウチの藩士が戸惑ってるわ 0022437 - 6384_c.mp3|隼斗くん 0022437_c.mp3|でもいいです。お兄ちゃんがジゴロさんでも、こうして手錠をかけておけば安心です 0022438 - 1405_c.mp3|どうしたの? 0022438 - 5616_c.mp3|300年ですか。気の長いお話ですね 0022438_c.mp3|浮気なんてしちゃダメですよ。その時は本当に、すごいことしますからね 0022439 - 1192_c.mp3|でも、そうですか。わたしは旦那さまを残して先に逝くことになるんですね 0022439 - 3117_c.mp3|話を聞いたときは驚いたけど、こういうお祭り騒ぎは大好きよ 0022439_c.mp3|むぅ…可愛いですか。お兄ちゃん、未だに私のこと子供扱いしてますよね 0022440 - 0977_c.mp3|かまわないわよ。守り抜けばいいだけの話だから 0022440 - 1794_c.mp3|ずっとずっとそばにいて、隼斗くんを支えたかったのに 0022440_c.mp3|では、ペナルティーをもうひとつ追加しましょう 0022441 - 4362_c.mp3|ノブさんとりんちゃん、それに加納さんもいる。あなたたちが一緒なら何も怖くないわ 0022441 - 4478_c.mp3|独りぼっちは寂しいです。隼斗くんを悲しませたくない 0022441_c.mp3|今日は一日、妹ではなくて恋人として扱うこと。いいですね 0022442 - 6508_c.mp3|あんな想いをするのは、わたしだけで十分です 0022442 - 7312_c.mp3|はいはい。頑張ってね、鬼州のお梅ちゃん 0022442_c.mp3|またですか。お仕置きだとわかってて言ってます? 0022443 - 5052_c.mp3|いいわよ 0022443 - 7100_c.mp3|あ 0022443_c.mp3|ん~、ですが 0022444 - 5283_c.mp3|わたしがいるのも忘れないで頂戴! 0022444 - 6361_c.mp3|おかしいですね。どうしてそんなことを思うのでしょう 0022444_c.mp3|むぅ…おねだりするお兄ちゃん、可愛い 0022445 - 2887_c.mp3|一人きりになった思い出なんて、この街に来てから一度もないのに 0022445 - 9532_c.mp3|鬼州のお梅ちゃんほどじゃないわ 0022445_c.mp3|んもう、お兄ちゃんはおねだり上手ですね。わかりました。考えておきます 0022446 - 0209_c.mp3|任せなさい! 0022446 - 7044_c.mp3|隼斗くん? 0022446_c.mp3|ちょっ、こんな人前で 0022447 - 7214_c.mp3|隼斗くん 0022447 - 7823_c.mp3|光よ。曲がれ! 0022447_c.mp3|ふふっ、それもそうですね 0022448 - 1774_c.mp3|ノブさん! 0022448 - 3278_c.mp3|それってプロポーズですかっ 0022448_c.mp3|では、デート開始です。行きたいところがあるのですが、いいですか? 0022449 - 1701_c.mp3|ご苦労さま。今回もお手柄だったわね 0022449 - 2598_c.mp3|それはまだ早いですよ 0022449_c.mp3|このデパートの最上階に、素敵なバーがあるそうです。そこに行きましょう 0022450 - 3304_c.mp3|人心を惑わすなんて、恐ろしい秘宝ね。使い方次第で戦が起こるわ 0022450 - 7213_c.mp3|そういった決め台詞はお父さまの前でお願いします 0022450_c.mp3|では、港に停泊中の客船でクルージングとかどうですか?豪華なディナーを楽しめるそうです 0022451 - 2749_c.mp3|いま言われるとお胸がきゅんきゅんして、大変なことになりそうで 0022451 - 8560_c.mp3|お気の毒さまね。あとでお見舞いに行かなきゃ 0022451_c.mp3|むー。何ですかさっきから。デートプランは私に任せてくれるはずでは!? 0022452 - 2775_c.mp3|へぇ~、それはすごいわね。義宗の毒味役もいけるんじゃないの 0022452 - 4896_c.mp3|それじゃあ、お買い物を済ませちゃいましょうか 0022452_c.mp3|じゃー、どうすればいいんですかー! 0022453 - 5213_c.mp3|せっかくですから、腕を組んで歩きましょう 0022453 - 9529_c.mp3|この一件、義宗には報告済みなのよね? 0022453_c.mp3|むーむー!そんな地味なのじゃダメなんです~!私はもっと大人なデートがしたいんです~~! 0022454 - 4592_c.mp3|ご免くださいな。二人なんだけど、空いてるかしら? 0022454 - 6081_c.mp3|こんなわたしはお嫌いですか? 0022454_c.mp3|でも、初めてのデートは今日だけなんですよ。大切な思い出にしたいんです 0022455 - 6973_c.mp3|あら?ノブさんじゃない 0022455 - 9372_c.mp3|えへへ隼斗きゅ~ん 0022455_c.mp3|ほんとですか? 0022456 - 0483_c.mp3|どうしてこっちを見るのよ 0022456 - 2013_c.mp3|あれ?このサイレンは 0022456_c.mp3|なら、どんなわがまま言ってもいいですか? 0022457 - 4264_c.mp3|そうだ。りんちゃんに良いモノをあげるわ。長屋に届けるつもりだったけど、手間が省けたわ 0022457 - 4438_c.mp3|見てください。通りの向こうで煙が上がってます! 0022457_c.mp3|くすっ。引っかからなかったですね。よくできました 0022458 - 1767_c.mp3|一緒に行きますっ。深追いはしませんから 0022458 - 7026_c.mp3|タマちゃんから頼まれていた例のブツよ 0022458_c.mp3|えへへ。ごめんなさい。たまにはお兄ちゃんを困らせたくて 0022459 - 0869_c.mp3|助次郎はノブさんの相手をお願いね。女の子同士の秘密のお喋りがあるから 0022459 - 1217_c.mp3|はい! 0022459_c.mp3|でも、今日を大切にしたいのは本当なんですよ?ですから 0022460 - 2699_c.mp3|大変ですっ! 0022460 - 3270_c.mp3|なになに?何の話? 0022460_c.mp3|お兄ちゃん 0022461 - 0059_c.mp3|お怪我をなさった方はいらっしゃいますか! 0022461 - 5971_c.mp3|枯れない桜がどうとか言う話ね 0022461_c.mp3|ありがとうございます。それなら最初のわがまま、いいですか? 0022462 - 8509_c.mp3|お化けなんて存在しないわ眉唾よ死者が現れるとか本当にやめてねわたしはまったく怖くないけど 0022462 - 9338_c.mp3|ジローさん!?サブローさん!? 0022462_c.mp3|それは 0022463 - 5090_c.mp3|ふんふふ~ん今日も素敵に山盛りね。わたしの魔雲天 0022463 - 8644_c.mp3|助けに行くおつもりですか!? 0022463_c.mp3|ちゅ 0022464 - 2856_c.mp3|だけど、風が吹いたら被害が広がるわ。放置しておいたら深刻な事態になりかねない 0022464 - 3641_c.mp3|きゃあっ!? 0022464_c.mp3|ふふっ。しちゃいました 0022465 - 0178_c.mp3|見て。霧が晴れていくわ 0022465 - 0800_c.mp3|そんなっ!兄さんっ!兄さんっ! 0022465_c.mp3|いいんです。今更騒いでも仕方ない、でしょう? 0022466 - 2862_c.mp3|いやぁ!!離してください!中に兄さんがっ! 0022466 - 5494_c.mp3|サッパリした? 0022466_c.mp3|それに 0022467 - 2788_c.mp3|大丈夫ですか! 0022467 - 7625_c.mp3|秘宝を蔵へ運ばせたわ。厳重に封をしないと毒が溢れそうだったから 0022467_c.mp3|今日は、私も妹であることを忘れます 0022468 - 1481_c.mp3|蜘蛛とか毒蛾とか。背中が痒くなってきたわ 0022468 - 4356_c.mp3|ああっ。兄さんそんなっ 0022468_c.mp3|ここにいる私は、お兄ちゃんの…優人さんの彼女さんです 0022469 - 1684_c.mp3|ますます意固地になっちゃったわね 0022469 - 6828_c.mp3|兄さんの傷が! 0022469_c.mp3|ですから、たくさん甘えちゃうんです 0022470 - 0118_c.mp3|わたしもノブさん以上の殿方に逢える気がしないわ。独り身同士、これからも仲良くしましょ 0022470 - 8792_c.mp3|隼斗くんっ!? 0022470_c.mp3|甘えても、いいですか? 0022471 - 0969_c.mp3|それじゃあ、事件解決と御庭番発足のお祝いを兼ねて。ぱぁ~っと騒ぎましょうか! 0022471 - 8287_c.mp3|兄さんっ! 0022471_c.mp3|えへへ。優人さんのそういう優しいところ、大好きです 0022472 - 4726_c.mp3|いったい何が? 0022472 - 9321_c.mp3|なら、二次会はノブさんの部屋ね 0022472_c.mp3|優人さん 0022473 - 8250_c.mp3|隼斗くんっ!? 0022473 - 9093_c.mp3|お酒が飲めないお梅ちゃんは放っておいて、大人の時間を楽しみましょ 0022473_c.mp3|ん、ちゅぅ 0022474 - 3730_c.mp3|隼斗くんっ!しっかりしてください、隼斗くんっ! 0022474 - 7888_c.mp3|いいえ。だとしたら、わたしにも影響があるはずよ 0022474_c.mp3|え!?瑞穂さん!? 0022475 - 6076_c.mp3|ダメっ!一人で逝かせない。今度はわたしが救う番です! 0022475 - 8441_c.mp3|わたしも迂闊だったわ。まさか土蜘蛛が蔵に忍び込んでいたなんて 0022475_c.mp3|ぐぬぬ。またしても!しかも、瑞穂さん相手だから怒るに怒れない 0022476 - 3699_c.mp3|そうだったの 0022476 - 7635_c.mp3|そのために、わたしはここにいるんだから―! 0022476_c.mp3|いえ。封印されたはずの右手が疼くだけです。お気になさらずに 0022477 - 1872_c.mp3|そんなことさせませんっ! 0022477 - 4752_c.mp3|りんちゃんは土蜘蛛に戻るつもりはないのよね? 0022477_c.mp3|瑞穂さん。さきほどのは突発的な事故と言いますか。そういう病気でして! 0022478 - 1575_c.mp3|なら、信じましょう。りんちゃんが裏切ったとか、微塵も思ってないから安心なさい 0022478b_c.mp3|早くこっちへ。過去に囚われたまま戻ってこられなくなります 0022478_c.mp3|そ、それはその 0022479 - 7057_c.mp3|早速で悪いけど、悪五郎について何か知ってることはある? 0022479 - 7491_c.mp3|ふふっ。わたしのとっておきの場所ですよ 0022479_c.mp3|お兄ちゃんが好き過ぎて、キスしたくなるなる症候群です 0022480 - 3950_c.mp3|お任せください。そのためにわたしは来たんですから 0022480 - 8262_c.mp3|そんな慎重派の悪五郎が、宣戦布告をしてきた理由は? 0022480_c.mp3|どうしました 0022481 - 0870_c.mp3|そんなことさせないわ。事態が大きくなる前に悪五郎を捕まえましょう 0022481 - 1262_c.mp3|さあ、もうすぐ出口ですよ 0022481_c.mp3|え? 0022482 - 6005_c.mp3|隼斗くんっ! 0022482 - 9710_c.mp3|わたしは養生所に残るわ。助次郎も怪我を負ってるし、運ばれてきた藩士たちの面倒も見ないと 0022482_c.mp3|おにいちゃ…優人さん、手を 0022483 - 2729_c.mp3|その怪我で出張っても、足手まといになるだけよ。大人しくしてなさい 0022483 - 5822_c.mp3|よかった。もう目覚めないかと思いました 0022483_c.mp3|え? 0022484 - 2781_c.mp3|任せて。わたしと先生で看ておくから 0022484 - 2872_c.mp3|本当に心配したんですからね。ばかばかっ! 0022484_c.mp3|ちょっ、瑞穂さんの前でそんな 0022485 - 3616_c.mp3|あぅぅ~、よかったです。ほんとうに 0022485 - 8195_c.mp3|どこか痛むところはある?ウチの侍医が、毒は完全に抜けたと言っていたけど 0022485_c.mp3|あ 0022486 - 0800_c.mp3|ええ。わたしたち友達だもの 0022486 - 8941_c.mp3|覚えてませんか? 0022486_c.mp3|はい 0022487 - 1194_c.mp3|祝言の段取りは、わたしとタマちゃんに任せなさい。とびきりド派手な式にしてみせるから 0022487 - 8167_c.mp3|兄さんを救うために魔法を使って。マナがなくなって 0022487_c.mp3|驚かないんですか? 0022488 - 1381_c.mp3|あらノブさんじゃない 0022488 - 5571_c.mp3|ご無事です。調子がいいみたいで、今朝もジョギングに行きました 0022488_c.mp3|そうだったんですか 0022489 - 1630_c.mp3|なかなか面白そうなお祭りよね 0022489 - 3000_c.mp3|わたしの部屋の周りでうろついていたのを、お父さまに叱られたみたいで 0022489_c.mp3|あの、このことは他の人には内緒に 0022490 - 3549_c.mp3|本当によかった。アイリスさんが、いつ目覚めるかわからないと仰っていたので 0022490 - 3590_c.mp3|主催はあの義宗よ?あまり期待してると肩すかしになっちゃうんじゃない? 0022490_c.mp3|この前はどうも 0022491 - 1211_c.mp3|ま、ノブさんが出るならそれだけで試合を見に行く価値はあるけど 0022491 - 3304_c.mp3|喉渇きませんか?お水を汲んできますね 0022491_c.mp3|実は帰りが遅くなった日に、気をつけて帰るように言われまして 0022492 - 1189_c.mp3|あっ 0022492 - 6034_c.mp3|試合…ふふっ、そうだ 0022493 - 0249_c.mp3|ううん。なーんでも。ノブさんの逞しい腕に甘えたくなっただけ 0022493 - 9330_c.mp3|あぅぅ。世界が回ります 0022493_c.mp3|ふん。こちらとて、あなた方と話してる暇は1秒たりともねーのです 0022494 - 3494_c.mp3|当ててんのよ 0022494 - 9557_c.mp3|気を抜いたら疲れが出ちゃったみたいです。えへへ 0022494_c.mp3|さ。行きましょう、優人さん 0022495 - 5966_c.mp3|おっ、居た居た。やってるわねー 0022495 - 9603_c.mp3|2日ほどです 0022495_c.mp3|え? 0022496 - 2385_c.mp3|今日はあんたたちだけ? 0022496 - 2701_c.mp3|はい 0022496_c.mp3|そ、それは 0022497 - 2740_c.mp3|そばを離れたら、隼斗くんが遠くに行ってしまうような気がして 0022497 - 9267_c.mp3|なら丁度良かったわ。これ差し入れ。休憩しない?もうすぐ昼九つよ 0022497_c.mp3|そ、そうです。たまには甘えたくなるものです 0022498 - 0410_c.mp3|わたしは何も 0022498 - 5927_c.mp3|そうよー。試合前に頑張ってるノブさんに精を付けてもらおうと思って 0022498b_c.mp3|ついでだからあんたの分も用意してあげたわ 0022498_c.mp3|ほっ 0022499 - 0325_c.mp3|お金は天下の回り物。持ってる人がぱーっと使わないと、流れが止まっちゃうのよ 0022499 - 7707_c.mp3|隼斗くん 0022499_c.mp3|何をごにょってるんです。言いたいことがあるなら、ハッキリどうぞ 0022500 - 1488_c.mp3|お父さまっ! 0022500 - 5831_c.mp3|イヤなら食べなくてもいいのよー。持って帰って助次郎にでもあげるから 0022500_c.mp3|はい 0022501 - 6430_c.mp3|せめて重箱から目を逸らして言いなさいよ 0022501b_c.mp3|もちろんです。組のみなさんもお耳を大きくして聞いていました 0022501_c.mp3|はぁ 0022502 - 5700_c.mp3|そうそう。ノブさんわかってるぅ 0022502 - 9620_c.mp3|隼斗くんは病み上がりなんですよ。無理させてはいけません 0022502_c.mp3|いえ。楽しかったです 0022503 - 1115_c.mp3|だ~め~で~す~~! 0022503 - 7626_c.mp3|気に入って貰えてなによりだわ 0022503_c.mp3|楽しかったですけど 0022504 - 2963_c.mp3|むぅ~。隼斗くんったら、わたしの気も知らないで 0022504 - 9515_c.mp3|私もたーべよっと。はむ…うん…うん!ん~~~美味しい!!ここの鰻飯お気に入りなのよね~~~ 0022504_c.mp3|その…やっぱり、私、ダメダメだなって 0022505 - 0772_c.mp3|そうそうノブさん素敵っ!男前っ 0022505 - 9300_c.mp3|わかりました。それならわたしもご一緒します 0022505_c.mp3|身の丈に合わないデートをしようとしたり、キスをして瑞穂さんのご友人にバレそうになったり 0022506 - 1457_c.mp3|なんだか賑やかになってきましたね 0022506 - 5168_c.mp3|いーんじゃない?ここには私達しかいないんだし 0022506_c.mp3|今だって優人さんに気を遣わせてしまってます 0022507 - 1210_c.mp3|もう食べちゃいました。もぐりんこ 0022507 - 8767_c.mp3|天下の将軍さまとはいえ、たまにハメ外さなきゃ壊れちゃうわよ 0022507_c.mp3|今日は私がリードするはずでしたのに 0022508 - 0987_c.mp3|たーんと召し上がれ 0022508 - 1295_c.mp3|お姉ちゃんはだあれ? 0022508_c.mp3|素敵なデートだったねって、優人さんに…お兄ちゃんに、いい子いい子してほしかったのに 0022509 - 8921_c.mp3|美味しい? 0022509 - 9246_c.mp3|お母さんは流行病で死んじゃった 0022509_c.mp3|ちょっ、お兄ちゃん。何するんですかっ 0022510 - 7012_c.mp3|お父さんはお友達との約束を果たしに、森の奥へ行っちゃった 0022510 - 9252_c.mp3|ありがと。将軍さま直々にお茶を煎れてもらえるなんて光栄だわ 0022510_c.mp3|それは 0022511 - 5747_c.mp3|茶葉は安くともこのお茶は値千金ってとこかしらね。美味しい 0022511 - 7587_c.mp3|バイバイって手を振って。それきりなの 0022511_c.mp3|え? 0022512 - 2017_c.mp3|大丈夫だよ。お父さんはそういうの平気だったから 0022512 - 6312_c.mp3|ああ…まあ、普通そう思うわよね 0022512_c.mp3|開けてもいいですか? 0022513 - 5779_c.mp3|家康公が幕府を開いたときには、相当の余裕があったって聞いたけどね 0022513 - 8444_c.mp3|よくわからない 0022513_c.mp3|では 0022514 - 4130_c.mp3|弟子? 0022514 - 4679_c.mp3|わたしは、公金使い込むような無粋はしてないけどね 0022514_c.mp3|あ 0022515 - 5044_c.mp3|敵討ち 0022515 - 9782_c.mp3|だからといって庶民まで倹約させなくてもねぇ 0022515_c.mp3|これはいったい 0022516 - 2309_c.mp3|はいはい 0022516_c.mp3|プレゼント? 0022517 - 4671_c.mp3|あと、大奥にもかなり思い切ったことやったわよね 0022517 - 4945_c.mp3|わかった。ついてく 0022517_c.mp3|いつの間に 0022518 - 5238_c.mp3|でも、勘違いしないで。喧嘩したいわけじゃないの 0022518 - 9015_c.mp3|わたしも金払いはいい方だけど、大奥には敵わないわ 0022518_c.mp3|あ、もしかしてヘキルさん達と会う前に 0022519 - 8396_c.mp3|なにせ女将軍だからねえ。まだ城内には、義宗のことを良く思わない幕閣もゴロゴロしてるのよ 0022519 - 9871_c.mp3|お父さんとそのお友達を助けたい。それだけだから 0022519_c.mp3|ですが、受け取る理由が 0022520 - 0371_c.mp3|あ 0022520 - 8273_c.mp3|ぱくぱく鰻食べておいて、よく言うわ 0022520_c.mp3|彼女 0022521 - 2522_c.mp3|過去? 0022521 - 9086_c.mp3|くすくすっ。ノブさんは倹約令をどう思う? 0022521_c.mp3|あ、あの…つけてくれますか? 0022522 - 0680_c.mp3|ん…っ 0022522 - 9829_c.mp3|ふーん。もう一つは? 0022522_1_c.mp3|ほらほらー、ノブさんだってそう言ってるじゃなーい 0022522_c.mp3|わぁ…綺麗…サイズもぴったりです 0022523 - 2818_c.mp3|景気が悪くなったら、盛大に祭を開けって話があるでしょ 0022523 - 6147_c.mp3|ダメ…これ以上は思い出せない 0022523_c.mp3|優人さん 0022524 - 0574_c.mp3|でもちょっと驚いたわ。ノブさんは剣だけじゃなくて学も深いのね。本当に番太にしておくには惜しい人だわ 0022524 - 3395_c.mp3|やめましょう 0022524_c.mp3|あ 0022525 - 0763_c.mp3|あれ? 0022525 - 0816_c.mp3|ええええっ!?ノブさんエゲレス語がわかるの!? 0022525_c.mp3|指輪を? 0022526 - 2605_c.mp3|ああびっくりした。でも、エゲレス語がわかるっていうのはすごいわ 0022526 - 5374_c.mp3|よしっ 0022526b_c.mp3|たまーにエゲレスの船が来ると、通訳を探すのが大変なのよね 0022526_c.mp3|う 0022527 - 3148_c.mp3|よっと! 0022527 - 5036_c.mp3|そうそう。ほんと番太なんてやらせておくの勿体ないわ。ウチに仕官しましょうよー 0022527_c.mp3|うぅぅぅぅ~~~っ!優人さんのばかぁっ! 0022528 - 3181_c.mp3|ふんふふ~ん上手に焼けました~ 0022528 - 5067_c.mp3|だとしたら、ちょっと悪趣味ね 0022528_c.mp3|だってだってぇ!優人さん卑怯なんですもん。私のお願い、全部叶えてくれるんですもん! 0022529 - 3048_c.mp3|おはようございます、お父さま 0022529 - 3259_c.mp3|ごめんくださいっと 0022529_c.mp3|夢みたいで…でも、夢じゃなくて。幸せすぎて、涙が出ちゃうんですもん 0022530 - 4580_c.mp3|あー、取り繕わなくても大丈夫よ。事情はだいたい、わかってるから 0022530 - 6214_c.mp3|よろこんで~ 0022530_c.mp3|ぐすん。何ですか、泣いちゃ悪いんですか。幸せなら手でも叩けって言うんですか 0022531 - 6698_c.mp3|はい。ようやくコツを掴んで上手に焼けるようになったんですよ 0022531 - 7855_c.mp3|お辰さんから、二人に酒持たせてやったって聞いてね。こうなるんじゃないかと思って。ま、案の定か 0022531_c.mp3|優人さん 0022532 - 2483_c.mp3|隼斗くんも褒めてくれまして。えへへ 0022532 - 7828_c.mp3|この子お酒に弱いのよ。しかも、絡み酒 0022532_c.mp3|ぐすん…わかりました。取り乱してすみません 0022533 - 5880_c.mp3|ふふっ。愛の力で美命はパワーアップしたのです 0022533 - 6591_c.mp3|でも、お酒に弱いって自覚はあるから…おおかた、誰かさんが煽って乗せたんでしょうねー 0022533_c.mp3|えへへ 0022534 - 0244_c.mp3|まったく。ノブさんが相手だから良かったものの。今後は注意してね。大事になりかねないんだから 0022534 - 9226_c.mp3|味見してみます?はい、あ~ん 0022534_c.mp3|え? 0022535 - 0933_c.mp3|ありがとうございます 0022535 - 3956_c.mp3|にしても…幸せそうな寝顔だこと 0022535_c.mp3|優人さん 0022536 - 1769_c.mp3|ふふっ。可愛い 0022536 - 9073_c.mp3|隼斗くんをお婿さんにした暁には卵焼き屋みーたん&はーたんをオープンして、業界トップを目指します 0022536_c.mp3|ありがとうございます。本当に、本当にありがとうございます 0022537 - 9837_c.mp3|さすがお父さまです。頼りになります 0022537 - 9931_c.mp3|このまま寝かせておいてあげたいけれど、夕六つには城に戻しておかないとまずいことになるからね 0022537_c.mp3|ねえ、優人さん 0022538 - 8457_c.mp3|大丈夫ですか? 0022538 - 9129_c.mp3|起きてくれればいいんだけど…ほら、義宗起きなさい。帰るわよ 0022538_c.mp3|あの約束、覚えてますよね。今日一日、恋人として扱ってくれるって 0022539 - 1496_c.mp3|無理しないでくださいね。元々お身体が悪いんですから 0022539 - 5347_c.mp3|ぷっ。あっはっはっ!すっかり気に入られたのねぇ 0022539_c.mp3|なら…ちょっと早いですけど、先にご褒美さしあげてもいいですか? 0022540 - 8091_c.mp3|お酒が入ってるとはいえ。こんなに甘えん坊になってるところは、初めて見たわ 0022540 - 9569_c.mp3|お母さんのようになってほしくありません 0022540_c.mp3|そうです。今じゃないとダメなんです 0022541 - 3363_c.mp3|ふふっ 0022541 - 9892_c.mp3|あ 0022541_c.mp3|優人さんの想いに、この場で応えたいんです 0022542 - 2355_c.mp3|仕方ないか。ノブさん。大通りの駕籠屋までこの子運んでくれる?あとは私が適当にやっておくから 0022542 - 6981_c.mp3|いえ。ぼんやりと昔のことを夢に見まして 0022542_c.mp3|優人さん 0022543 - 3202_c.mp3|ほんと気持ち良さそうに寝ちゃって 0022543 - 5296_c.mp3|わたしの過去について、お父さまは何も知らないのですか? 0022543_c.mp3|ん…ちゅ、ちゅぅ 0022544 - 8292_c.mp3|ごめんなさいね。重いでしょ? 0022544 - 8558_c.mp3|そうですか 0022544_c.mp3|ちゅ、くちゅぅ…んん…もっと、もっとください、優人さんの唇 0022545 - 2314_c.mp3|そう。頼もしいのね 0022545 - 7154_c.mp3|家族の安否は確認したいですけど、ここを離れるつもりはありません 0022545_c.mp3|ん…優人さん、好き。大好き 0022546 - 0232_c.mp3|わたしは無花果さんちの美命ちゃんですから 0022546 - 1784_c.mp3|ぷっ。ほんとこうしてると、酔い潰れたただの町娘なのにね。ふふふっ 0022546_c.mp3|ちゅぅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぅ 0022547 - 3117_c.mp3|お父さま 0022547 - 9421_c.mp3|でもね。こんな子が、将軍さまなんていう重責を背負っているのよ 0022547_c.mp3|優人さん、こちらへ来てください 0022548 - 0044_c.mp3|江都の町を、この国を良くしたいって。民が笑って暮らせる国にしたいって、本気で考えてる 0022548 - 9095_c.mp3|お父さまらしいと思います 0022548_c.mp3|ご褒美…さしあげます 0022549 - 2091_c.mp3|鰻食べながら話したこと覚えてる?鬼州から上った将軍ってだけでも風当たりが強いのに、女将軍だもの。城の中にも敵がいるのよ 0022549 - 3437_c.mp3|それなら、もうしばらくお世話になりますね 0022549_c.mp3|優人さんはそちらに立ってください 0022550 - 0138_c.mp3|もう。お父さまったら縁起でもない 0022550 - 3785_c.mp3|黒原みたいのがね 0022550_c.mp3|はぁはぁ…優人さん 0022551 - 1152_c.mp3|もしかして、兄さんの身体を魔法で治したことに関係が? 0022551 - 7270_c.mp3|加納さんもいるし、うまくやってると思うけど、辛い思いもしてると思う 0022551_c.mp3|あ…すごい。もうこんなに大きく膨れて 0022552 - 4784_c.mp3|やはりそうなんですね。回復した兄さんの身体からマナを感じたんです 0022552 - 5515_c.mp3|辛くても、苦しくても溜め込んじゃう子だから。助けてって、言えない子だから 0022552_c.mp3|わぁ…ふふっ、優人さんのぴくぴく震えてます 0022553 - 0826_c.mp3|ノブさん。これからもこの子と仲良くしてあげてね 0022553 - 5536_c.mp3|それと同じことが起きたわけですね。それで 0022553_c.mp3|はい。今じゃないとダメなんです。優人さんへの想いをここで伝えたいです 0022554 - 5829_c.mp3|随分と優しく言うのね。妬けちゃうわ 0022554 - 9987_c.mp3|いえ。わたしにできるのはそれくらいでしたから 0022554_c.mp3|それとも、優人さんはしたくないんですか?ご褒美、欲しくないんですか? 0022555 - 4353_c.mp3|お疲れさま。後は、わたしに任せておいて 0022555 - 5652_c.mp3|隼斗くん 0022555_c.mp3|はい。私のお口でしてさしあげます。どんなリクエストにもお応えしますよ 0022556 - 4125_c.mp3|そういうお子さんに育てたのは、アイリスさんじゃないんですか? 0022556 - 9139_c.mp3|明日の試合。頑張りなさいな。色々あると思うけど、優勝してくれるって信じてるから 0022556_c.mp3|いいんです。優人さんのお願いなら何でも聞いちゃいます。何をされてもかまいません 0022557 - 1403_c.mp3|じゃ、またね! 0022557 - 3356_c.mp3|わたしもですか? 0022557_c.mp3|これはご褒美ですから、好きにおねだりしていいんですよ? 0022558 - 5328_c.mp3|わかりました 0022558_c.mp3|優人さんはどうしてほしいんですか?この大きくなった息子さん、どう愛してほしいんですか? 0022559 - 6322_c.mp3|隼斗くんと同じ体質になるということですか? 0022559 - 8170_c.mp3|済んでないわよ。つまんないわね 0022559_c.mp3|はぁはぁ…目の前に優人さんの大きいのが…カッコイイです 0022560 - 1873_c.mp3|あーあ。桃太郎侍が悔しさのあまり、地団駄踏むところが見たかったのにー 0022560 - 5910_c.mp3|そんな 0022560_c.mp3|あ…ほら、またぴくんぴくん震えてますよ。早くおねだりしてください。そうじゃないと私もせつないです 0022561 - 4538_c.mp3|そうね 0022561 - 7036_c.mp3|趣味の園芸 0022561_c.mp3|早く早く…この大きいの私に愛させてください 0022562 - 6193_c.mp3|いえ。ウチでも育てた方がいいかなと思いまして 0022562 - 7400_c.mp3|あーんノブさん悔しいっ!!わたしを慰めてぇ~! 0022562_c.mp3|ん…かしこまりました 0022563 - 3723_c.mp3|そうなんですか? 0022563 - 4935_c.mp3|勝負に負けた情けない部下を持った、わたしを慰めてもらってるだけよ~ 0022563_c.mp3|ちゅ…くちゅぅ…れろれろ 0022564 - 1038_c.mp3|隼斗くん。起きてますか? 0022564 - 4663_c.mp3|いけないそうだった~ 0022564_c.mp3|ふふっ、舌先で触れただけのに、こんなにびくびくして。もっと震わせてあげますね 0022565 - 2351_c.mp3|お邪魔しま~す 0022565 - 2582_c.mp3|じゃ、わたしたちは潔く去りましょうか。行くわよ助次郎 0022565_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅ 0022566 - 1104_c.mp3|よかった。お元気そうですね 0022566 - 8556_c.mp3|ノブさーん。応援してるからねっ? 0022566_c.mp3|ん…ちゅぅ…だって、舐めてとしか言ってないじゃないですか。別のところを舐めてほしかったら、リクエストしてください 0022567 - 5721_c.mp3|こんにちはー。あ、ノブさん今日は早いのね 0022567 - 7481_c.mp3|えへへ。どういたしまして 0022567_c.mp3|でないとこのまま、竿だけ舐めちゃいますよ…ちゅぱっ、ちゅぅ、れろれろ…ちゅ、ちゅぅぅ 0022568 - 4931_c.mp3|そうですよ。隼斗くんから離れてください! 0022568 - 7486_c.mp3|聞いたわよー?賞金で越後屋さんの借金全部返したんだって? 0022568_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ、れろれろ…ちゅ、ちゅぅ 0022569 - 1726_c.mp3|さっき高俊さんと会ってね。涙ながらに教えてくれたわ。なかなか粋な事するじゃない 0022569 - 9501_c.mp3|いくらママさんでも、隼斗くんは譲りません。添い寝をするのは彼女の特権です 0022569_c.mp3|んん?ちゅぅ…優人さん、切なそうな声出てます。どうしたんですか? 0022570 - 0647_c.mp3|普通それでポンと五十両は出さないわよ。情に厚いだけじゃなくて、懐も深いイイ男よね 0022570 - 8343_c.mp3|というわけで、一緒におねんねしましょうね~ 0022570_1_c.mp3|どう?書院番なんてショボイお役目なんか辞めて、ウチにこない?もっといい待遇で雇うわよ? 0022570_c.mp3|ちゅ、んん…もどかしくて何ですか?ちゃんとおねだりしてください…ちゅ、ちゅぅ 0022571 - 7696_c.mp3|ノブさん、私みたいな女はお嫌? 0022571 - 7755_c.mp3|きゃ~ 0022571_c.mp3|ふふっ、はぁい。かしこまりました。先っぽの方ですね…ん…ちゅぅ、ちゅちゅっ 0022572 - 4014_c.mp3|体調が優れないから、添い寝するんですよ 0022572 - 7800_c.mp3|あら、毒婦とは言ってくれるわね。倹約倹約で、洒落っ気のひとつも無い女に言われたくないわ 0022572_c.mp3|くちゅ、ちゅぴっ、ちゅぅ、ちゅくちゅく、ちゅぅ 0022573 - 1029_c.mp3|彼女さんのあま~い看病。期待してるんじゃないですか? 0022573_c.mp3|ふふっ。んちゅぅ…優人さん、本当に敏感なんですね。さっきから震えまくりです 0022574 - 1231_c.mp3|お任せください。お母さま! 0022574 - 6099_c.mp3|すごい地味だと思ってるのね。わかるわー 0022574_c.mp3|意地悪してるつもりはありません。ただ、優人さんに気持ちよくなってもらいたいだけです 0022575 - 0538_c.mp3|あー、なんか調子狂うわね。あんた、そんな玉だっけ? 0022575 - 8581_c.mp3|二人きり…ですね 0022575_c.mp3|私、本当に嬉しかったんです。約束通り、最後まで恋人として扱ってくださって 0022576 - 0530_c.mp3|汗をかいたでしょう。全裸で横になってください 0022576 - 7794_c.mp3|いや、前はもっと 0022576_c.mp3|ですから、たくさんご褒美あげたいんです。いっぱいご奉仕したいんです 0022577 - 0500_c.mp3|ああ、まあいいわ。そっか。そういうコトかー 0022577 - 6617_c.mp3|エロエロなところを懇切丁寧に拭いてあげますから。ハァハァ! 0022577_c.mp3|今の私に返せるものと言ったら、これくらいですから 0022578 - 0290_c.mp3|うわー、なんかタマちゃんが達観してる!? 0022578 - 3870_c.mp3|あっ! 0022578_c.mp3|ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ちゅぅちゅっ、ちゅぅぅ 0022579 - 0691_c.mp3|ああ…おタマ…なんていじらしい…せめてこの胸でお泣きっ 0022579 - 3827_c.mp3|そ、そうでしたね。失礼しました 0022579_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ちゅぅ…ちゅぱっちゅぅ、ちゅぢゅぅ 0022580 - 1262_c.mp3|ごめんなさい。また先走ってしまいました 0022580 - 9713_c.mp3|あ、それ面白そうね! 0022580_c.mp3|んちゅ…ちゅぅ…どうですか?お望み通り、先っぽの方を舐めてあげましたよ 0022581 - 4513_c.mp3|ま、小芝居はこのへんにして。義宗、言い過ぎたのは謝るわ。ごめんね 0022581 - 5349_c.mp3|お腹空きましたよね?お夕飯作っちゃいますね 0022581_c.mp3|もっとですね、わかりました 0022582 - 1241_c.mp3|精のつきそうな食材、たくさん買ってきましたから 0022582 - 7869_c.mp3|でもね、あんたは元がいいんだからもっと飾らなきゃダメダメ 0022582_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ、れろれろ…ちゅ、くちゅちゅぅ、ちゅぴっ 0022583 - 1892_c.mp3|それでは召し上がれ 0022583 - 9156_c.mp3|はぁ…義宗、タマちゃん。ちょっと 0022583_c.mp3|んむ?んぷぅっ…んん 0022584 - 4329_c.mp3|倹約倹約いうけどね。好きな男落とすのに飾らなくてどうすんのよ 0022584 - 7720_c.mp3|そうですね。ちょっと苦いですもんね 0022584_c.mp3|ふふっ、先端からトロトロのお汁が出てきましたね。これも舌に絡めて 0022585 - 3946_c.mp3|ほら、あなた。あ~んして 0022585 - 6011_c.mp3|嫌いなの? 0022585_c.mp3|ちゅ、ちゅぴっ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ちゅぅ…っ 0022586 - 1454_c.mp3|今日ほどアンタを可愛いと思った日はないわ…まあそれはおいといて 0022586 - 8922_c.mp3|美味しいですか? 0022586_c.mp3|ふふっ、よかったです。なら、もっと気持ちよくしますね 0022587 - 2600_c.mp3|えへへありがとうございます 0022587 - 9234_c.mp3|恋は女の戦よ。可愛い衣装は、言わば槍であり鎧も同じ。丸腰で戦場に出るバカがドコに居るっていうのよ 0022587_c.mp3|ほら、ここを揉みながら…ちゅ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃっ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぅぅ~~~ 0022588 - 0888_c.mp3|まって。ちょっとまってて 0022588 - 7640_c.mp3|ふふ~ん。これも愛の力です 0022588_c.mp3|んちゅ…んん…ダメでしたか?気持ちよくありませんか? 0022589 - 5816_c.mp3|そっかぁ。鬼州の暴れん坊が、とうとう目覚めましたか。うんうん。お姉さん感慨深いわ 0022589 - 6900_c.mp3|未来の旦那さまに喜んでもらいたい一身で、お勉強を頑張りましたから 0022589_c.mp3|それはその…ネットで 0022590 - 2617_c.mp3|タマちゃん。義宗を女にするわよ。手伝わない? 0022590 - 8768_c.mp3|ありがとうございます。わたしは褒められて伸びる子です 0022590_c.mp3|はい。お付き合いをする前から、こつこつとお勉強を続けてまして。こうして今日、お披露目というわけでして 0022591 - 0732_c.mp3|ふっふっふ。越後屋。そちも悪よのう~ 0022591 - 5062_c.mp3|芋煮汁はパーティーで使う予定だった材料で作りました。こちらもどうぞ 0022591_c.mp3|そ、それは 0022592 - 3076_c.mp3|ドタバタしちゃいましたからね 0022592 - 5617_c.mp3|はい決まり! 0022592b_c.mp3|タマちゃん。お金に糸目は付けないわ。とびっきりの可愛いヤツをあの子に送りたいの。一番いい布をお願い 0022592_c.mp3|はい。だって、好きだったんですもん。好きが止まらなくて、疼いちゃったんですもん 0022593 - 5323_c.mp3|天気もよさそうですので、今週末に改めて開く予定です 0022593 - 7484_c.mp3|いいのいいの。わたしが義宗の可愛いところを見たいだけなんだから 0022593_c.mp3|あ、あれ?優人さんの、何もしてないのに震えましたよ 0022594 - 5532_c.mp3|なら、決まりね 0022594 - 7308_c.mp3|婦人会のみなさんから作り方を教わったんです 0022594_c.mp3|うぅ…お恥ずかしいです 0022595 - 5870_c.mp3|さー、タマちゃん。針子さんも大急ぎで呼んで頂戴!さー張り切っていくわよ! 0022595 - 7946_c.mp3|お口に合いましたか?甘めの味付けにしてみたんですけど 0022595_c.mp3|素敵 0022596 - 0274_c.mp3|やっぱ義宗は桜色が似合うのよねー。そこは変えずに行った方がいいと思うのよ 0022596 - 7462_c.mp3|えへへ。やったぁ 0022596_c.mp3|じゃあじゃあ、私このままでもいいんですね。もっとエッチになってもいいんですね 0022597 - 5008_c.mp3|あ、いいわねいいわね。とすると、この柄と色に合うのは…あ、この萌黄の反物を帯にしたらどうかしら! 0022597 - 8658_c.mp3|卵焼きもどうぞ。こちらも甘く仕上げました 0022597_c.mp3|そうなんですか。ふふっ、なら安心です。私、もうちょっと素直になってみます 0022598 - 1370_c.mp3|いつでもウチにいらしてくださいね。旦那さま 0022598 - 5289_c.mp3|いいわねいいわねー 0022598_c.mp3|優人さぁん…ちゅ、ん…もっともっと、大きくしてください…私の舌で感じてくだふぁい 0022599 - 7220_c.mp3|お婿さんになってくれないんですか?年中無休で養いますよ? 0022599 - 8823_c.mp3|ふふふ。良いではないか良いではないか 0022599_c.mp3|くちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ、れろれろ…ちゅ、ちゅぅ 0022600 - 0361_c.mp3|ああっ、隼斗きゅん 0022600 - 4123_c.mp3|はいはい、男は出てった出てった 0022600_c.mp3|素直になるって言ったじゃないですか。こうして…ちゅぅ、舐めながら、ずっと頭の中で考えてたんですよ 0022601 - 2084_c.mp3|ぷむ~。妖怪だなんて失礼です~ 0022601 - 6246_c.mp3|ほらほらノブさん。こういう時、男がかける台詞があるでしょう? 0022601_c.mp3|どの辺りを責めたら気持ちよくなるかなって。私の舌で感じてくれたら素敵だなって…んちゅぅ 0022602 - 4198_c.mp3|そういうこと言う人には、ご飯のおかわりあげません 0022602 - 6479_c.mp3|そういえば高俊さん。ノブさんの番太、今日はそろそろ上がりじゃなかったかしら? 0022602_c.mp3|はぁはぁ…また震えました。嬉しい…んちゅ、ちゅぅ…私の舌で感じてるんですか? 0022603 - 3249_c.mp3|しょうがない旦那さまですね~ 0022603 - 5528_c.mp3|わたしも。タマちゃん、あんみつ食べにいきましょ。本気出したらお腹すいちゃった 0022603_c.mp3|ありがとうございます。なら、もっと気持ちよくしちゃいますね 0022604 - 7579_c.mp3|今日も大活躍だったわね、ノブさん 0022604 - 8475_c.mp3|なら、愛してるって言ってください。そうしたら許してあげます 0022604_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぅ、れろれろ…ちゅちゅぅ、ちゅぅぅっ! 0022605 - 0571_c.mp3|まあ、わたしを食べるだなんて大胆な旦那さまですね 0022605 - 2240_c.mp3|ええ。もちろん。むしろ、大通りであんな大立ち回りを演じていたら、嫌でも目立つわ 0022605_c.mp3|わぁ…すごい。優人さんのこんなに濡れて、大きくなって…私ですよね、私の舌でこうなったんですよね 0022606 - 2842_c.mp3|あら、恥じ入ることなんてなにもないわ。むしろ、男らしくてカッコよかったもの 0022606_c.mp3|もしかして、そろそろイキそうなんですか? 0022607 - 0952_c.mp3|そんなことないわよ。単なる世間話だもの。ね、ノブさん? 0022607 - 7856_c.mp3|ずきゅんっ! 0022607_c.mp3|そうですか…なら、このままイッてください。最後まで舌でぺろぺろしちゃいますから 0022608 - 5206_c.mp3|わ~。こわーい。ノブさん、助けて~ 0022608 - 9212_c.mp3|ああ~んやられちゃいました 0022608_c.mp3|ちゅぱちゅぅっ!にゅるちゅぅ、くちゅくちゅ、ちゅっぢゅぅぅぅっ!! 0022609 - 0807_c.mp3|きゃっ 0022609 - 4225_c.mp3|そういうベタでストレートなモノを待ってました。わたしの大好物です 0022609_c.mp3|はぁはぁ、優人さん…ぢゅ、くちゅちゅぅ、ぢゅぱぢゅぱっ、ぢゅ、ぢゅぅっ! 0022610 - 3921_c.mp3|それはもう!太鼓判を押したいところです 0022610 - 9124_c.mp3|そうよ、あまりノブさんを責めては可哀そうよ 0022610_c.mp3|ああ…すごい、優人さんの大きい…ぴくぴく震えて。袋も揉んじゃいますね。玉をこうして指で転がして 0022611 - 4996_c.mp3|わたしを食べたいなら、モリモリおかわりして体力をつけてくださいね。あ・な・た 0022611 - 6668_c.mp3|男はみんな、おっぱいに弱いの。それは仕方ないことよ。恨むなら自分の 0022611_c.mp3|ふゅあ…はぁはぁ、また震えましたぁ。もうイキますか?なら、おねだりしてください。イキたいって 0022612 - 7534_c.mp3|なんてねなんてね~! 0022612 - 9107_c.mp3|そうね、日課の義宗弄りはこれくらいにしておこうかしら 0022612_c.mp3|ああ、優人さんがこんなに私を求めて…いいですよ。イカせてあげます、私の舌で! 0022613 - 1381_c.mp3|食後のあったかいものどうぞ 0022613 - 8885_c.mp3|悪かったわよ。そんなに怒らないで。耳寄りな情報を教えてあげるから 0022613_c.mp3|ちゅちゅぅ、ぺろぺろ、ちゅちゅぅ、くちゅちゅちゅちゅっ、ぢゅぅぢゅぅっっ!! 0022614 - 5778_c.mp3|男の人って、おっぱいが好きじゃない? 0022614 - 6433_c.mp3|ずずずず…ずずずず 0022614_c.mp3|ふぁい、イッて!イッてくだふぁいっ! 0022615 - 4716_c.mp3|話は最後まで聞きなさいな 0022615 - 7852_c.mp3|ふぅ~、ほっこりふぅ~、ほっこり 0022615_c.mp3|ちゅぱっちゅぅ、ちゅくちゅくっ、ぴちゃぴちゃっ、ちゅぢゅぅぢゅぅぅぅぅ~~~っ!! 0022616 - 2621_c.mp3|芳原ではそういう男性向けに、胸で男性のアレを挟んでしごく技があるらしいわ 0022616 - 3106_c.mp3|脂っこいものを食べたあとのお茶は、五臓六腑に染み渡りますねぇ 0022616_c.mp3|きゃっ!?あ、ああ…っ!すごい…こんなに勢いよく出て 0022617 - 4342_c.mp3|ま、わたしぐらい大きければ出来るでしょうね。ふふん 0022617 - 6427_c.mp3|はいはい。いま淹れますよぉ~ 0022617_c.mp3|え?そんなっ、優人さんのがまた震えて 0022618 - 5367_c.mp3|くすっ。そうですね 0022618 - 6086_c.mp3|残念だったわね、ノブさん。わたしを選んでいれば、極楽に連れて行ってあげたのに 0022618_c.mp3|ふゃっ!?あ、あぁぁ! 0022619 - 0379_c.mp3|あっ。ほっぺにご飯粒がついてますよ 0022619 - 2493_c.mp3|出来もしないことを出来ると言い張るのは、みっともないわよ 0022619_c.mp3|ほ、本当にまた出てきました。白いのが、たくさん、たくさん 0022620 - 0411_c.mp3|取ってあげますから、お顔を向けてください 0022620 - 4967_c.mp3|ちょっと待って。それじゃあ、あなた。ノブさんのアレの大きさを知ってるの? 0022620_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…すごい。優人さんの精液で、お顔べとべとです 0022621 - 4444_c.mp3|ちゅっ 0022621 - 4737_c.mp3|はぁ~、はぁはぁ。なるほどなるほどね~ 0022621_c.mp3|ふふっ。優人さんが満足してくれたならよかったです 0022622 - 2573_c.mp3|ふふっ。リベンジ成功です 0022622 - 4995_c.mp3|あの堅物の義宗も、そこまで進んでたんだ。やー、熱い熱い 0022622_c.mp3|えへへ。優人さぁん 0022623 - 2882_c.mp3|はいはい、わかったわかった。それ以上は言わなくていいわよ 0022623 - 3588_c.mp3|初めてお弁当を作った時のこと、覚えてませんか? 0022623_c.mp3|え? 0022624 - 2111_c.mp3|じゃ、わたしは馬に蹴られないうちに退散するわ。またね~ 0022624 - 3810_c.mp3|はい。せっかくのチャンスなのでペロッちゃいました 0022624_c.mp3|ですが、これはご褒美でして 0022625 - 3642_c.mp3|あの時のは予行演習。恋人になった今は本番を迎えるだけ 0022625 - 7364_c.mp3|もしくは秘宝ね 0022625_c.mp3|お礼って…今でも十分幸せなのに、これ以上幸せにしてもらったら、私 0022626 - 1144_c.mp3|わたしも鬼火の噂を聞いてね。ちょっと心当たりがあって 0022626 - 4829_c.mp3|隼斗くんにしてあげたいこと、少しずつでもいいから叶えたいなって 0022626_c.mp3|あ…もうこんなに大きく 0022627 - 1581_c.mp3|前に、終張の蔵から秘宝が売りに出されてるって話をしたでしょ? 0022627 - 1903_c.mp3|あっ!そっちの意味じゃないですよっ 0022627_c.mp3|私…わたしは 0022628 - 3345_c.mp3|ええ。そうやって流出した秘宝のひとつに、狐火の煙管というものがあるの 0022628 - 4409_c.mp3|いえ。エッチな意味でも本番は迎えるわけですが 0022628_c.mp3|欲しい、です。これください…優人さんのください。お願いします…ちゅ、ちゅぅ 0022629 - 2532_c.mp3|その効果は、火種のない所から炎を生み出すというもの。炎の色は、鬼火のような青色よ 0022629 - 5630_c.mp3|恋人としてやりたいこと、したいことがたくさんあるんです 0022629_c.mp3|はい 0022630 - 7096_c.mp3|けどまあ、今のところ空振りね。さすがに昼間から鬼火は出ないわ 0022630 - 7541_c.mp3|わたしの夢、叶えてくださいますか? 0022630_c.mp3|あうぅんっ! 0022631 - 3044_c.mp3|ありがとうございます 0022631 - 7709_c.mp3|そ、そんなことしたら本当に鬼火が出るじゃない。バカじゃないの!? 0022631_c.mp3|ああ…い、いきなり奥まで入っちゃいましたぁ 0022632 - 0783_c.mp3|なら、その 0022632 - 6060_c.mp3|いいえ。鬼火が出る前に秘宝を回収するのが一番よ 0022632_c.mp3|え?つ、次って 0022633 - 1365_c.mp3|あっ! 0022633 - 3248_c.mp3|真夜中に鬼火なんて目撃したら、気が動転して何も出来なくなるだろうし 0022633_c.mp3|むぅ…さきほどの仕返しですか 0022634 - 5369_c.mp3|そ、そんなわけないじゃないっ 0022634 - 8458_c.mp3|や、やっぱりやめておきましょうか 0022634_c.mp3|優人さんを好きに 0022635 - 2298_c.mp3|けど、夜の見張りはあなたたちに任せるわ。そういうわけだから 0022635 - 9736_c.mp3|お風呂がまだですし。歯も磨かなきゃですから 0022635_c.mp3|なら…何度も深く突いてくれますか?優人さんをもっと強く感じられるように 0022636 - 0747_c.mp3|やっと見つけたわ 0022636 - 8276_c.mp3|あぅぅ。隼斗くんってば、やっぱり特殊な趣味をお持ちですよね 0022636_c.mp3|んっ、あっ、ひゃぅ…っ、ああ、奥まで硬いのがきて…そう、奥がいいです。奥で感じます…んっ 0022637 - 1780_c.mp3|ですが、彼女としては綺麗な自分を見ていただきたいと言いますか 0022637 - 2939_c.mp3|こんなところで何をしてたの? 0022637_c.mp3|あ…っ、はぁはぁ…優人さんの体温、すごく感じます…私、後ろから突いてもらってるんですね 0022638 - 3098_c.mp3|くすっ。タマちゃんの言う通り、これは重症ね 0022638 - 9623_c.mp3|隼斗くん 0022638_c.mp3|いえ…身体で優人さんを感じますから、不安じゃないです。それに 0022639 - 9807_c.mp3|話は聞いたわ。あなた、タマちゃんに泣かされたんですってね 0022639 - 9933_c.mp3|どうしました?わたしの心はフルオープンですのに 0022639_c.mp3|今、お顔を見られたら恥ずかしいです。きっと、いやらしい顔で感じてますから 0022640 - 2647_c.mp3|そうなんだ 0022640 - 5392_c.mp3|ご安心ください。アイリスさんに許可をいただきました 0022640_c.mp3|ダメですよ。見せてあげません 0022641 - 5305_c.mp3|もうしばらく様子を見たかったようですが、そうも言っていられなくなったようです 0022641 - 6453_c.mp3|でも、それっていいことよ。あなた、すぐに気持ちを押し込めちゃうから 0022641_c.mp3|その代わり、身体で伝えますから。私がどれだけ感じてるのか 0022642 - 5174_c.mp3|別にいいじゃない。将軍の前に一人の人間なんだから 0022642 - 7096_c.mp3|隼斗くんの神力が暴走したせいで、わたしの魔力がかなり高まってしまったみたいで 0022642_c.mp3|あっ、また中で大きくなりましたぁ…はぁはぁ…優人さんの素敵です。大きいのいいのぉ 0022643 - 2921_c.mp3|はい。適度に発散しないと大変なことになっちゃうかもです 0022643 - 6914_c.mp3|えいっ 0022643_c.mp3|だって、今日は素直になるって決めましたもん。ですから、もっともっとエッチになっちゃいます 0022644 - 5525_c.mp3|隼斗くんの白いマナを身体に注いでもらうことで、魔力を抑えられるとか何とか 0022644 - 9473_c.mp3|何事にも一生懸命なお梅ちゃんを、慰めてあげようと思って 0022644_c.mp3|エッチなおねだりして、優人さんを…彼氏さんを困らせちゃいますから 0022645 - 1185_c.mp3|ここでなら泣いてもいいのよ。当たり散らしてもいいの。今は誰も見ていないから 0022645 - 1944_c.mp3|これも治療の一環だそうです 0022645_c.mp3|はい。ありがとうございます 0022646 - 4525_c.mp3|いつもは風来坊で通しているのに、どうしてこういう時だけ将軍であろうとするの? 0022646 - 4981_c.mp3|分泌液と共に魔力を放出して、白いマナで身を清めてもらえば 0022646_c.mp3|それなら、もっと激しく動いてください。頭が真っ白になるくらい、何度も強く 0022647 - 7457_c.mp3|もっと素直になりなさい。国とか体面とか、そういうのはどうでもいいの 0022647 - 7818_c.mp3|そうなりますね 0022647_c.mp3|ああっ!んっ、ふあぁ、ああっ!う、動いてます。優人さんの太いのが私の奥で…んっ、あああっ! 0022648 - 4271_c.mp3|はい 0022648 - 7409_c.mp3|義宗、あなた自身はどうしたいの? 0022648_c.mp3|あんっ、あっ、あっ、ああ…っ!す、すごい。そんな休みなく何度も出し入れしてっ 0022649 - 2452_c.mp3|このままノブさんを見殺しにする? 0022649 - 7829_c.mp3|不束者ですが、どうぞよろしくお願いします 0022649_c.mp3|ああ、優人さん、この前より上手…んっ、昨日より気持ちいいですっ! 0022650 - 5987_c.mp3|隼斗くん 0022650 - 7308_c.mp3|つまり、ノブさんと離れ離れになりたくないのね 0022650_c.mp3|ああ、嬉しい。んっ、優人さんが私のために!私、幸せ。幸せですっ 0022651 - 8722_c.mp3|泣いてもいいって言ったのに 0022651 - 9168_c.mp3|ん 0022651_c.mp3|優人さん。もっと幸せにしてください。優人さんの愛で私を満たしてくださいっ 0022652 - 9075_c.mp3|ふふっ。それでこそ、わたしが憧れた鬼州の暴れん坊よ 0022652 - 9788_c.mp3|ふふっ。匂いが残ってますね 0022652_c.mp3|んっ、はぁぅんっ、あっ、ふああぁっ。そう、そうですっ、奥っ、もっと奥を突いてぇ…っ!んっ、あああぁぁっ! 0022653 - 1728_c.mp3|はい。どうぞ召し上がってください 0022653 - 2987_c.mp3|お礼ならタマちゃんに言いなさいよね。あなたを心配して寄越したのは、あの子なんだから 0022653_c.mp3|やぁぁ、はぁぁっ、あっ、ああっ。気持ちいい、気持ちいいよぅ。優人さんの硬くて大きくて、気持ちいいよぉ…っ! 0022654 - 7376_c.mp3|女に胸を貸すのは殿方の役目だっていうのに。ノブさんったら何をしてるのかしら 0022654 - 9351_c.mp3|ふぁ…んん…はやとくぅん 0022655 - 3619_c.mp3|可愛い妹分を寂しがらせた罪で、お仕置きしちゃうんだから 0022655 - 6617_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぅ 0022655_c.mp3|あぅぅっ、やだ。ヘンタイ、私ヘンタイ?んっ、でもいい、気持ちいいから、それでもいいですぅ 0022656 - 0610_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ…ちゅぅ、ちゅっ、くちゅ、ちゅぅ 0022656 - 4367_c.mp3|わたしの胸でミーミー泣いてた、どこかの誰かさんよ 0022656_c.mp3|もっと、もっともっとしましょう。ヘンタイさん同士、やらしいエッチ! 0022657 - 1594_c.mp3|しっかり者に見えて、根は子供なんだから。可愛いったらありゃしない 0022657 - 8391_c.mp3|あ 0022657_c.mp3|あっ、あああっ!優人さぁんっ、んんっ、あっ、あああ…っ!! 0022658 - 4918_c.mp3|けど、それくらいお子さまな方が助け甲斐もあるわ 0022658 - 9205_c.mp3|ありがとうございます 0022658_c.mp3|ああぁっ、やっ、ゆ、優人さん。わた、私。もう、もうイッちゃ…っ! 0022659 - 8632_c.mp3|でも、あまり見られると 0022659 - 9629_c.mp3|徳河宗春じゃない。終張のあんみつ姫として、お梅ちゃんの恋路を応援してあげようじゃない 0022659_c.mp3|っ!? 0022660 - 1273_c.mp3|その逆です 0022660 - 7851_c.mp3|涙を拭きなさい。一緒にノブさんを救う手立てを考えるわよ 0022660_c.mp3|んむっ、んっ、んんんん~~~っ!! 0022661 - 7148_c.mp3|準備ができまくって、身体が火照って仕方なくて 0022661 - 9420_c.mp3|前のめりすぎて、恋も剣もノブさんに完敗したわけだけどね 0022661_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…っ 0022662 - 2718_c.mp3|間宮さんは、北町奉行所に強い影響力があるわ。お奉行ではなく、そこで働く町方にね 0022662 - 9707_c.mp3|あぅぅ。だってだって仕方ないじゃないですかっ 0022662_c.mp3|ふあぁい…はぁはぁ…び、びっくりして。その 0022663 - 4100_c.mp3|ついにこの日を迎えたんですよ。何度夢に見たことか 0022663 - 7477_c.mp3|火盗が取り調べた内容をろくに吟味せず、上に提出するでしょう 0022663_c.mp3|うぅ…ごめんなさい。いつも一人でイッてしまって 0022664 - 7145_c.mp3|犯人に心当たりがあるの? 0022665 - 5489_c.mp3|脱獄させるってことになるけど、わかってる? 0022665 - 7854_c.mp3|それはその 0022665_c.mp3|いえ、その…今のは突然すぎて、よくわからなかったと言いますか。私の本気はこんなものじゃないと言いますか 0022666 - 1172_c.mp3|乱れまくっちゃうのが怖いんです 0022666 - 2256_c.mp3|勝算はあるのね。いいわ、ならその賭けに乗ってあげようじゃないの 0022666_c.mp3|で?と言いますと 0022667 - 0219_c.mp3|隼斗くんも経験があるんじゃないですか? 0022667 - 1260_c.mp3|そっちは引き受けたわ。わたしと助次郎で探りをいれてみる 0022667_c.mp3|それはその 0022668 - 2919_c.mp3|魔力が高まると、いつも以上に興奮しちゃって 0022668 - 5147_c.mp3|本当よね。しつこい殿方は嫌われるって言うのに 0022668_c.mp3|したいです、優人さんと、もっともっとエッチなこと。今度は一緒にイキたいです 0022669 - 2664_c.mp3|夢では経験ありますけど、現実では初めてなわけで 0022669 - 9326_c.mp3|はぁ~い、お待たせ。遠くから失礼するわね 0022669_c.mp3|待ってください 0022670 - 0393_c.mp3|ここは私に任せなさい。逃げ遅れた町民は助次郎が誘導してるわ 0022670 - 3500_c.mp3|それなのに興奮したら、本当に嫌われるんじゃないかなって 0022670_c.mp3|今更ですが、お外でしてるのが恥ずかしくなってきまして 0022671 - 4168_c.mp3|うぅ~、でもでも 0022671 - 6064_c.mp3|りんちゃんからも報せが届いてるわよ。南町奉行所の方でも町民を避難させてるって 0022671_c.mp3|先ほどは子猫でしたが、もし誰かに気づかれたらと思うと 0022672 - 5570_c.mp3|隼斗くんがリードしてくれるんですか 0022672 - 7553_c.mp3|わかったわ。大きな花火を打ち上げてあげる 0022672_c.mp3|し、しません。私、そういう趣味ありませんから 0022673 - 4463_c.mp3|むぅ~。からかわないでくださいよぉ 0022673 - 6613_c.mp3|さあ、行きなさい。そして、将軍としての務めを果たしなさい! 0022673_c.mp3|い、いえ。それもやだなーって 0022674 - 2834_c.mp3|前置きはいいわ。わたしに何の用? 0022674_c.mp3|ですから、ちょっと待ってください。準備しますので 0022675 - 3662_c.mp3|逸見に命じて江都を焼き払ったという話ね 0022675_c.mp3|ん…これでどうでふぉう 0022676 - 3764_c.mp3|なるほど。ウチの兄上を担ぎ上げて、それを裏から操ろうってわけね 0022676 - 6176_c.mp3|でも、そうなんですか。エッチなわたしと 0022676_c.mp3|ふぁい。こうふれば声も漏れません 0022677 - 6386_c.mp3|はいはい。ご立派ご立派 0022677 - 7455_c.mp3|はい。たくさん作ってください 0022677_c.mp3|んむっ、むうぅぅ…っ! 0022678 - 7987_c.mp3|けどね、その程度の腹芸じゃウチの兄上は御しきれないわよ。底抜けのバカなんだから 0022678 - 9294_c.mp3|隼斗くんの手で、わたしの身体に思い出を刻んでください 0022678_c.mp3|ふあぁっ、んっ、んむぅぅっ、あっ、優人ふぁん優人ふぁんっ、んっ、んんっ!! 0022679 - 0517_c.mp3|隼斗くん 0022679 - 4611_c.mp3|あら、素敵な提案 0022679_c.mp3|んん~~~っ!イッふぁばかりで…んっ、ふむぅぅっ、感じる、感じちゃいまふっ、んむっ、んっ、むぅぅ~~~っ! 0022680 - 0246_c.mp3|むへへ。もう食べられませんよぉ 0022680 - 8779_c.mp3|けど、お断りするわ。この尻軽コウモリジジイ 0022680_c.mp3|んむっ!?んっ!中でまた、おおふぃく…んっ!むぁぁっ!やっ、やら、すごい、ふごいよぉっ! 0022681 - 6104_c.mp3|くすっ。怒るってことは自覚してるのね 0022681 - 9996_c.mp3|んん…隼斗くん? 0022681_c.mp3|んっ、おか、犯してる?んっ、わたひ、優人ふぁんに犯されてるんですか? 0022682 - 3208_c.mp3|とにかく、あなたとは手を切らせてもらうわ。兄上にも話を通している。これは終張の総意よ 0022682 - 9018_c.mp3|何を見てたんですか? 0022682_c.mp3|いいでふよ、犯しても。優人ふぁんにならメチャクチャにされてもいいです。だから、もっとひてぇ…っ! 0022683 - 2515_c.mp3|本当ですねぇ 0022683 - 9509_c.mp3|これから? 0022683_c.mp3|んぅ!んっ!んむぅぅっ!ぐ、ぐりぐりきてまふっ、硬ひので奥がぐりぐりって、奥に、おふにぃっ!! 0022684 - 2563_c.mp3|はっ!これまで、の間違いじゃないかしら。いくらウチのバカ殿でも、沈んだ船に乗ろうとはしないわよ 0022684 - 8079_c.mp3|ちゅっ 0022684_c.mp3|んむっ!んっ!んっ!んんん~~~っ!! 0022685 - 0390_c.mp3|お爺さんがお帰りのようよ。ついでだから、誰か城まで連れていってあげて 0022685 - 0534_c.mp3|えへへしたかったんですも~ん 0022685_c.mp3|んうぅぅっ、んっ!んむぁぁっ!すごい音鳴ってまふっ、聞こえちゃう、これじゃあ誰かに聞こえちゃいまふっ 0022686 - 6032_c.mp3|そうかもですね。いつも気を張って生きてきた気がします 0022686 - 6404_c.mp3|まだ報せがいってないのかしら? 0022686_c.mp3|ふぁぁっ、ほ、ふぉんとうに犯されてるみたいれふっ。わたひ、優人ふぁんに犯されて感じちゃってまふっ 0022687 - 5122_c.mp3|お父さまの娘として立派であろうと、良い子を演じていたのかもしれません 0022687 - 6619_c.mp3|間宮白石。上さまから直々に話があるわ 0022687_c.mp3|んっ!いいれふっ、もっともっとぉ!優人ふぁんの硬いのもっとくだふぁい、わたひをたくさん犯ひてぇ…っ! 0022688 - 5512_c.mp3|―それで、なんの用なの? 0022688 - 5676_c.mp3|えへへ。婿入り修行ですね 0022689 - 7286_c.mp3|まあわたしは、こうしてあんみつを奢ってもらってるだけで、十分よ? 0022689 - 7782_c.mp3|それなら私はアイリスさんに弟子入りして、お裁縫を習いましょう 0022689_c.mp3|んむぁぁっ、んっ!ゆ、優人ふぁん!優人ふぁんも気持ちよくなっふぇぇ…っ!んむっ、んっ、んんっ!んっ、んむぅぅぅぅ!! 0022690 - 5749_c.mp3|弟子入り 0022690 - 7022_c.mp3|ただ、奢ってもらった理由もわからないし、話聞いて欲しいっていうから時間作ったのに、何も言わないし 0022690_c.mp3|ひぅっ!んっ、んむっ、んっ!んんんっ!!んむぅぅぅっ!! 0022691 - 3818_c.mp3|はぁ。わたしとあなたの仲じゃない。なにを遠慮する必要があるの 0022691 - 5892_c.mp3|いえ。何でもありません 0022691_c.mp3|ふぁ、ふぁい。熱いの奥にくだふぁい、硬ひのでぐりぐりひてくだふぁいっ 0022692 - 3943_c.mp3|あなた不器用なんだから、一人で悩んでても妙案なんて浮かぶわけないでしょ?いいからさっさと口を割りなさい 0022692 - 4521_c.mp3|結婚したら卵焼き屋をオープンさせましょうね。目指せ業界ナンバーワンです! 0022692_c.mp3|んむっ!んっ、ふぁっ!かき回ふぁないでっ、硬ひので奥そんなにかき回ひちゃ…んっ、んんん~~~っ!! 0022693 - 3266_c.mp3|それと子供はたくさん欲しいです 0022693 - 6418_c.mp3|で、結局なんなのよ。相談事 0022693_c.mp3|ふあぁ、優人ふぁ…んっ、んんんっ! 0022694 - 4089_c.mp3|家族は多い方がいいですもんね。寂しくないですもんね 0022694 - 4915_c.mp3|な、なによ、急に 0022694_c.mp3|んむっ、ふぁ…っ、や、やぁっ、しながらお胸揉んふぁ…んっ、ふぁああっ、感じう、感じちゃいまふぅぅっ!! 0022695 - 1408_c.mp3|えっ 0022695 - 8771_c.mp3|というわけで。えいえい 0022695_c.mp3|ふぁ、ふぁい、イキたいれふっ、一緒、一緒がいいれふぅっ 0022696 - 2769_c.mp3|えぇぇ~~~っ!? 0022696b_c.mp3|当たってるんじゃありません。擦ってるんですよ。うりゃうりゃ~ 0022696_c.mp3|あふぃっ、んっ、ふぁぁぁっ、な、なかでまた大きくなっふぁっ、こんなに大きくされたら、わたひ壊れちゃう、壊れちゃいまふぅっ! 0022697 - 3160_c.mp3|えへへ。かまいませんよ 0022697 - 9931_c.mp3|いやいやちょっと待ってちょっと待って!! 0022697_c.mp3|ふあぁっ、んっ、んんんっ!んむぁっ!んっ、んぅぅぅぅっ!! 0022698 - 1413_c.mp3|そりゃ、愛の形は人それぞれっていうし、そういう趣味だって否定しないけどっ 0022698 - 2614_c.mp3|子作りしましょ 0022698_c.mp3|んむっ!んっ!や、やっ!また激しくなっふぁっ!もうふぁめっ、わたし、わたひもうっ! 0022699 - 7450_c.mp3|きゃ~ん 0022699 - 9300_c.mp3|あなたにはノブさんがいるじゃない。彼はどうするのよ 0022699_c.mp3|ふぁいっ、くだふぁい、熱いのわたひの奥に、たくふぁんくだふぁいっ! 0022700 - 4677_c.mp3|ちゅんちゅん、ぴちゃぴちゃ 0022700 - 6090_c.mp3|え、じゃあ二股する気?それ浮気じゃない! 0022700_c.mp3|んむっ、んぁっ!んんんっ!やっ、やら、イクっ、イッちゃうまふっ!奥をぐりぐりされて、イッちゃうまふっ! 0022701 - 3383_c.mp3|あれ?同性は浮気にならないとかそういう?うぅぅん、もうわからない~~! 0022701_c.mp3|むぁっ!んっ!んゆぅっ!んっ、んむっ、んっ!んむぅぅぅぅっ!! 0022702 - 3378_c.mp3|え、だって、そういうことじゃないの? 0022702 - 8359_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ。れろれろ 0022702_c.mp3|むぁっ!んっ、んん~~~っ!! 0022703 - 4515_c.mp3|あれ?おかしいですね。これだけやってるのに大きくなりません 0022703 - 5644_c.mp3|そ 0022703_c.mp3|んふぅ、ふぅ~~~、ふぅぅ~~っ! 0022704 - 6518_c.mp3|そういうことは、早く言いなさよぉぉぉぉ!! 0022704 - 7215_c.mp3|舐め方がいけなかったのでしょうか 0022704_c.mp3|むぁ…はぁはぁ…ふ、ふごいれふ…熱いのおふにたくふぁん 0022705 - 0280_c.mp3|はぁ…それで、話をまとめると 0022705 - 4086_c.mp3|もっとこう、外角を抉るように舐めるべし舐めるべし舐めるべし 0022705_c.mp3|んぁ…優人ふぁぁん 0022706 - 1650_c.mp3|あ、おはろーございまふ。くちゅくちゅっ 0022706 - 8653_c.mp3|ノブさんと最近倦怠気味だから、盛り上げる方法を教えて欲しいってこと? 0022706_c.mp3|んむぅっ!や、やぁっ!いきなり激ひく…んっ、くぅぅっ!! 0022707 - 3969_c.mp3|はぁぁ。あんみつ1個じゃ割にあわないぐらいの惚気っぷりね 0022707 - 6314_c.mp3|朝の検診です 0022707_c.mp3|んくっ!んっ、あ、熱い、優人ふぁんの熱いれふっ!火傷しちゃう、わたひの中、熱くなっちゃいまふっ! 0022708 - 4455_c.mp3|そんなの、全部あなたの気のせいに決まってるでしょう? 0022708 - 6103_c.mp3|マナが安定しているかチェックするよう、アイリスさんに言われたので 0022708_c.mp3|むぁっ!んっ、んんっ!んぁっ、んくぅぅんっ!! 0022709 - 8719_c.mp3|ああもう、わかったわかった。そんな捨てられた子犬みたいな目をしないの 0022709_c.mp3|ふぁ!あっ、ああぁぁっ!や、やだぁ、力入らないっ、そんなにされたら立ってられないですぅ!! 0022710 - 3513_c.mp3|仕方ないわね。この前朝草で仕入れた、とっておきの技。教えてあげるわ 0022710 - 5650_c.mp3|健康診断でも朝の一番搾りを提出するように言われるでしょう?それと同じです 0022710_c.mp3|そ、そんなの…知りません!気持ちよくてもうもう!んっ!あっ!あああっ!! 0022711 - 4331_c.mp3|でも、小手先の技だけじゃ、イマイチね。この後時間あるでしょう?いいところに連れて行ってあげるわ 0022712 - 3229_c.mp3|ええ。きっと、ノブさんも気に入ってくれると思うわ。ふ、ふふふっ 0022712 - 9474_c.mp3|薄すぎても濃すぎてもいけませんからね?何事もバランスが大事です 0022712_c.mp3|ああ、私ダメなのにっ、声を抑えないといけないのに!こんな、こんなぁ…っ!あっ!ああっ!! 0022713 - 4133_c.mp3|というわけで、触診始めますね~ 0022713_c.mp3|んぁっ、やっ、はぁはぁ!本当です。じゅくじゅくって、音出てますっ、優人さんに犯されて、やらしい音漏らしてますっ!! 0022714 - 9383_c.mp3|ぱくっ 0022714_c.mp3|もっともっとぉ!やらしい音聞かせてくださいっ!私をもっと熱くしてくださいっ! 0022715 - 3392_c.mp3|ごめんなさい。つい調子に乗っちゃいました 0022715_c.mp3|やぁっ!あっ!ふあぁぁぁっ!! 0022716 - 6232_c.mp3|はひ 0022716_c.mp3|ああっ!いい、いいのぉ!熱いのすごくいいのっ!気持ちいいのっ!ダメっ、私もう!もうもうもうっ! 0022717 - 1954_c.mp3|はぁ~今朝の隼斗くんも素敵でしたね 0022717_c.mp3|はい!かけてくださいっ!外にくださいっ、熱くてどろどろしたの、私にいっぱいかけてくださいっ! 0022718 - 6926_c.mp3|最初はどうなることかと思いましたが、最後はあんなに求めてくれて 0022719 - 8889_c.mp3|この調子でいけば、来年には子供が3人できるでしょう 0022719_c.mp3|ダメっ!イク、私もイキますっ!イッちゃいますぅ!んっ!あっ、ふあぁぁっ!ダメっ!イッ…くぅぅぅぅんっ!! 0022720 - 0207_c.mp3|リコちゃんなら連絡がありましたよ 0022720_c.mp3|んぁっ!あっ、ふああぁぁ~~~っ! 0022721 - 5121_c.mp3|昨日は真理ちゃんちでお泊まりしたみたいです 0022721_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…んっ、ああ、すごい…まだアソコがジンジンして…んっ、くぅぅっ 0022722 - 5494_c.mp3|でしょうね。リコちゃんは優しい子ですから 0022722_c.mp3|あ、優人さん…んっ 0022723 - 3886_c.mp3|お礼も兼ねて、魔力をきちんと集めなきゃですね 0022723_c.mp3|う~ん、さすがに汗くさいかもですね 0022724 - 0461_c.mp3|リコちゃんのためにも毎日愛し合わなきゃですね 0022724_c.mp3|優人さんと一緒にシャワー 0022725 - 3179_c.mp3|むぅ~。どうしてそこで目を逸らすんですか 0022725_c.mp3|って、ダメですよ。そんなことをしてバレたら、どうするんですか 0022726 - 7215_c.mp3|でしたらマッサージしてあげます 0022726_c.mp3|お、思いません。水着で背中の流しっことか、そんなの想像してません 0022727 - 6961_c.mp3|愛する旦那さまに、めいっぱいご奉仕しますよ? 0022727_c.mp3|あ、ゆ、優人さん…そんな甘い声で迫られたら、私 0022728 - 3160_c.mp3|かしこまりです 0022728_c.mp3|おわっ!?し、紫苑さん!?きゃあ!?し、紫苑さん!? 0022729 - 0636_c.mp3|では、毎日お宅に伺いますね。通い妻が通い詰めます 0022729_c.mp3|ごめんなさい。参考書選びに手間取ってしまいまして 0022730 - 9191_c.mp3|そろそろ出発しないとですね 0022730_c.mp3|ですよね。優人さんがいてくだされば、怖いものなんてありません 0022731 - 2886_c.mp3|んっ 0022731_c.mp3|わー、お兄ちゃんカッコイイ!これなら夜も安心ですね 0022732_c.mp3|チラッ 0022733_c.mp3|紫苑さん 0022734 - 0811_c.mp3|おでかけのキスをしたいなって 0022734_c.mp3|ありがとうございます 0022735 - 4763_c.mp3|こういうの憧れてたんです。新婚さんみたいでしょ? 0022735_c.mp3|ど、どこまでバレてるんでしょうか 0022736 - 0404_c.mp3|やったぁ~ 0022736_c.mp3|はぁ…久々に顔を合わせたと思ったら、これですか 0022737 - 3333_c.mp3|じゃあじゃあ、お願いします濃厚な熱いベーゼをば! 0022737_c.mp3|朝からおもしろ百面相を見せないでくれませんか。こっちまで気分が悪くなります 0022738 - 0509_c.mp3|ふぉわぁぁぁ~~! 0022738_c.mp3|私達は学校があります。駄ディーは一人寂しく、リビングの隅で膝を抱えててください 0022739 - 0362_c.mp3|ああんっこれはいけません、いけませんよっ。朝から大フィーバーダブル役満です! 0022739_c.mp3|はい。昼もそうですが、夜のお勉強も捗ってます 0022740 - 9960_c.mp3|次々と夢が叶って、わたしはもうもうっ! 0022740_c.mp3|なんですか、さっきからふむふむ言って 0022741 - 3537_c.mp3|ハァハァっ!カッコイイよ隼斗くん、うへへへっ 0022741_c.mp3|むっ。そんなことしてません。自分の子供を信じられないのですか 0022742_c.mp3|ん…それはまあ 0022743 - 7474_c.mp3|はじめての夜。おはようフェラ。おでかけのチュー 0022743_c.mp3|そ、それはその 0022744 - 2605_c.mp3|この三つの偉業を成し遂げたら、残る新婚さんあるあるは裸エプロンと混浴風呂です! 0022744_c.mp3|ありません 0022745 - 4117_c.mp3|というわけで、エプロンをつけてお背中流しますね。泡姫プレイもありや! 0022745_c.mp3|そんな!?それではお兄ちゃんとあんなことやこんなことが、できないじゃないですか! 0022746 - 2455_c.mp3|隼斗くんはお勉強とわたし、どっちが大事なんですか! 0022746_c.mp3|あ!い、いえ。何でもありません 0022747_c.mp3|ううぅ 0022748 - 8250_c.mp3|はい。もちろんです 0022748_c.mp3|はい。わかりました 0022749 - 4776_c.mp3|真面目で律儀で友達を大事にする隼斗くんだから、わたしは 0022749_c.mp3|どうしたんですか突然 0022750 - 7373_c.mp3|愛を確かにするため? 0022750_c.mp3|友達…ですか 0022751 - 8745_c.mp3|確かに 0022751_c.mp3|いえ。瑞穂さんは上級生ですし、お友達として扱われてるのに驚きまして 0022752_c.mp3|瑞穂さん 0022753 - 5615_c.mp3|つまり、真面目に授業を受けることで、わたしとの時間が増えるということですか? 0022753_c.mp3|いえいえ、そんなっ 0022754_c.mp3|私の方こそありがとうございます。優人さん達と同じように扱ってくださって、本当に嬉しいです 0022755 - 0676_c.mp3|そこまで考えていたんですね。目先の隼斗くんに目がくらんでしまいました 0022755_c.mp3|瑞穂さんが会長になったら、私も書記として支えます 0022756 - 6178_c.mp3|はいっ! 0022756_c.mp3|もっとも、選挙に受かったらの話ですけどね 0022757 - 0029_c.mp3|ああっ、隼斗くんが輝いて見えます 0022757_c.mp3|もう、優人さんったらダメですよ。瑞穂さんの前でそんなぁ 0022758 - 3360_c.mp3|これもそれも、わたし達の未来のためなんですね。美命、感激です 0022758_c.mp3|えへへ。ですから、ダメですってば 0022759 - 6490_c.mp3|ふあぁっ!なんという心配りっ!さすが神さまですっ 0022759_c.mp3|そんなこと言われたら、私…身体が火照ってきちゃいます 0022760 - 7275_c.mp3|お花も綺麗に活けられてます。総理大臣賞はいただきじゃないですか? 0022760_c.mp3|優人さん…いいえ、お兄ちゃん 0022761 - 3257_c.mp3|きゃ~ん 0022761_c.mp3|むちゅー 0022762 - 7672_c.mp3|おはようございます 0022762_c.mp3|あ!す、すみませんっ 0022763 - 6561_c.mp3|頼りにしてるね 0022763_c.mp3|お兄ちゃんが好き過ぎて、キスしたくなるなる症候群が発症してしまいました! 0022764 - 8119_c.mp3|おはようございます 0022764_c.mp3|はい。たびたび、すみません 0022765 - 7017_c.mp3|奇跡? 0022765_c.mp3|なぜ、選挙する前から低いってわかるんですか? 0022766 - 6500_c.mp3|そのお話、いったいどこから? 0022766_c.mp3|あの子達って、瑞穂さんのお友達ですか? 0022767 - 9826_c.mp3|そうなんです。隼斗くんはスーパーアラハバキ人なんですよ 0022767_c.mp3|むむぅ。それは確かに不利な状況ですね 0022768 - 6179_c.mp3|せっかくなのでバラしちゃいましょう。隼斗くんがヒーローだってこと 0022768_c.mp3|なんて時代錯誤な人達でしょう。まさか、学園の支配を目論んでいたとは! 0022769 - 2155_c.mp3|隼斗くんは本当にすごいんですよ 0022769_c.mp3|なら、もしも瑞穂さんが会長になったら 0022770 - 0955_c.mp3|わたしや真理ちゃんを救うために、ハラペコな魔女に立ち向かったり 0022770_c.mp3|瑞穂さん 0022771 - 3701_c.mp3|はたまた、火災現場で足を挫いた兄さんを助けたり 0022771_c.mp3|受かる可能性?ですが、先ほどは低いと 0022772 - 9213_c.mp3|それだけでなく。枯れた花壇を直したり花瓶の水を替えたりと、地味な奉仕活動も続けています 0022772_c.mp3|私が 0022773 - 1805_c.mp3|おわかりでしょう?隼斗くんはとてもスバラ!な殿方なのです 0022773_c.mp3|ふふっ。最後のが本音ですね 0022774 - 7378_c.mp3|さすがわたしの旦那さままさにヒーローです 0022774_c.mp3|そういうことなら、お任せを。囚われのお姫さまのために 0022775 - 9600_c.mp3|えへへ。実はそうなんです 0022775_c.mp3|いいえ。お友達のために、ひと肌脱ぎますよ 0022776 - 7664_c.mp3|わたし達、将来を誓いあった仲なんです。きゃっ 0022776_c.mp3|はい。お兄ちゃんがいれば何も怖くありません 0022777 - 3654_c.mp3|バレちゃいましたか~。てへぺろ 0022777_c.mp3|はぁ…瑞穂さんと、もう少しお話したかったですのに 0022778 - 1321_c.mp3|わたしがですか? 0022778_c.mp3|まったく。久々に帰ってきたと思ったら、あんな命令出すなんて。父さんはいつも勝手です 0022779 - 0162_c.mp3|そうかもですね 0022779_c.mp3|それはわかってますが 0022780 - 9039_c.mp3|隼斗くんと付き合い始めて、自分を素直に出せるようになったと言いますか 0022780_c.mp3|う~!でもでも、門限を守れというならともかく、遊ぶのも禁止なんて横暴すぎます! 0022781 - 4660_c.mp3|でも 0022781_c.mp3|せっかく、あれこれデートプランを立てたのに。全部無駄になったじゃないですか 0022782 - 1893_c.mp3|は、はいっ。わかりました 0022782_c.mp3|はい。これです 0022783 - 1355_c.mp3|どうしました? 0022783_c.mp3|ふふふ、よくぞ訊いてくれました 0022784 - 1923_c.mp3|はっ!もしかして今朝のラブスメルが残ったままとか!? 0022784_c.mp3|それは、お互いの好きという気持ちを伝えるための儀式です 0022785 - 8412_c.mp3|え~?それだと白いモノを摂取できません 0022785_c.mp3|瞬きをせずに見つめ合い、先に目を離した方が負けです 0022786_c.mp3|負けた方は絶対服従!一日中、相手の言うことを聞かないといけないのです! 0022787 - 6008_c.mp3|助かります 0022787_c.mp3|それはその…いつも寝間着じゃ味気ないので、たまには体操服を着て迫ってみようかなって 0022788 - 2270_c.mp3|ん…っ 0022788_c.mp3|その半日前に、体操服姿でお兄ちゃんに迫ったところで邪魔が入る、というイベントが伏線になってます 0022789 - 0233_c.mp3|ん~?どうでしょう。熱が少し出たくらいで 0022789_c.mp3|間を置いたことで我慢できなくなった二人は、夕方の保健室で…という展開を強く希望します! 0022790 - 8765_c.mp3|いえ。本当に平気です 0022790_c.mp3|ですが、これらの素晴らしい計画も、父さんのせいですべて台無しです 0022791 - 1392_c.mp3|魔法を使う様がカッコイイなぁって、見惚れてただけですから 0022791_c.mp3|これからだったですのに。お兄ちゃんとの楽しい恋人生活 0022792 - 9897_c.mp3|そういえば、クラスの子から聞きましたよ 0022792_c.mp3|むぅ 0022793 - 4772_c.mp3|真理ちゃん達に頼んで、パーティーのチラシを配っていたらしいですね 0022793_c.mp3|それは欲しいですけど、私は今すぐデザートを食べたいんです 0022794 - 4156_c.mp3|話が食い違って大変だったんですからね 0022794_c.mp3|やっと素直になれたのに。テストが終わるまで、お兄ちゃんとラブラブできないなんて、寂しいです 0022795 - 4570_c.mp3|勇気を出してお誘いしたら、最初から行くつもりだったって 0022795_c.mp3|わがままでごめんなさい。でも 0022796 - 0818_c.mp3|どうして黙ってたんですか? 0022796_c.mp3|紫苑さんに? 0022797 - 5865_c.mp3|また格好つけようとして 0022797_c.mp3|はい。瑞穂さんもお勉強、お疲れさまでした 0022798 - 6676_c.mp3|恩を売るくらいの方がポイント高いですよ?素直さは美徳だと思います 0022798_c.mp3|お任せください、鍵はいつものところにかけておきますから 0022799 - 6732_c.mp3|そうですね。ウチの人達も面子だ何だとうるさいですから 0022799_c.mp3|これでようやく二人きりですね 0022800 - 6083_c.mp3|それに怒ってるわけじゃないんです。お礼が言いたかっただけで 0022800_c.mp3|これってイチャラブのチャンス、ですよね? 0022801_c.mp3|じゃあじゃあ、エッチなこと…します? 0022802_c.mp3|ええー!?どうしてですか~ 0022803 - 6180_c.mp3|自惚れてもいいですよね?隼斗くんはわたしのために 0022803_c.mp3|それは 0022804 - 9549_c.mp3|隼斗くん 0022804_c.mp3|ぐぅ…正論すぎて反論できません 0022805 - 7529_c.mp3|それってご褒美が欲しいからですか? 0022805_c.mp3|むぅ…それを言われると何も言えません 0022806 - 2080_c.mp3|わたしの目を見て言ってください 0022806_c.mp3|はーい。わかりました 0022807 - 6884_c.mp3|ふふっ。素直でよろしい 0022807_c.mp3|がじがじ 0022808 - 9208_c.mp3|ちゅっ 0022808_c.mp3|むっすー 0022809 - 1491_c.mp3|ごめんなさい。わたしに返せるのはこれくらいしかなくて 0022809_c.mp3|そりゃあ、ナナメにもなりますよ 0022810 - 0497_c.mp3|隼斗くん 0022810_c.mp3|この3日間は耐えてきました。私だって、お兄ちゃんと一緒にいられるだけで幸せです 0022811 - 1771_c.mp3|学校なのにキスしちゃいましたね 0022811_c.mp3|でも、ダメなんです!これ以上我慢できません。どうしてもお兄ちゃんとイチャイチャしたいんです! 0022812 - 2515_c.mp3|そうでしたね 0022812_c.mp3|やだもん、やだもん!好きなんだもんっ 0022813 - 5763_c.mp3|いま考えても大胆すぎますよね。わたし達 0022813_c.mp3|大好きなお兄ちゃんと、もっとラブラブしたいんだもん!わーわー! 0022814 - 7966_c.mp3|ねえ、隼斗くん? 0022814_c.mp3|それに、これ以上気持ちを抑えてたら、寂しくて死んじゃいます 0022815 - 8745_c.mp3|わたし、魔力が溢れちゃいそうです 0022815_c.mp3|お兄ちゃんにいますぐ、ぎゅっとしてほしいです。優しくしてほしいです 0022816 - 2711_c.mp3|キスをしたらスイッチが入っちゃったみたいで 0022816_c.mp3|隣に座って、ただ黙々とお勉強するだけじゃ、つまらないです 0022817_c.mp3|お兄ちゃんだって、本当は期待してるんじゃないですか? 0022818 - 8107_c.mp3|あの時の続きしますか?今ならわたしを食べ放題ですよ? 0022818_c.mp3|むー。お兄ちゃん? 0022819 - 1258_c.mp3|どうしました? 0022819_c.mp3|なるほど。やるべきことをきちんとやる…ですか 0022820 - 7641_c.mp3|えぇ~!?なんでですか~! 0022820_c.mp3|なら、今すぐやりましょう。性的な意味で! 0022821 - 5108_c.mp3|それはそうですけど 0022821_c.mp3|む~む~、いいじゃないですか。デートの日から一度も愛してくれなくて、私も寂しいんです 0022822_c.mp3|ね、いいでしょう?しましょうよ~。3日も我慢したんですから、ご褒美欲しいですぅ~ 0022823_c.mp3|そうは言っても、身体は正直みたいですよ? 0022824 - 3840_c.mp3|あっ、隼斗くんったら。も~! 0022824_c.mp3|息子さん、もう大きくなってます 0022825 - 2245_c.mp3|今なら誰も見ていません。いざ夢のお城へ! 0022825_c.mp3|お兄ちゃんだって、したくてたまらないんでしょう? 0022826 - 8986_c.mp3|もう待てませんっ。ここで後ろから抱き締めてくださいっ 0022826_c.mp3|ネットにも書いてありました。エッチをすることで頭がスッキリして、集中力が増すって 0022827 - 8163_c.mp3|聞いてますか隼斗くんっ 0022827_c.mp3|これも効率よくお勉強するためです。気分をリフレッシュしましょう 0022828_c.mp3|そうですよ。ここには誰もいませんから、見つかる心配もありません 0022829 - 5650_c.mp3|言えてないですよ、隼斗くんっ!?隼斗くぅ~ん! 0022829_c.mp3|それとも、飽きちゃったんですか?私とやらしいことするの 0022830 - 3422_c.mp3|アイリスさん。お裁縫を教えてください 0022830_c.mp3|ふふっ。嬉しいです。私と同じなんですね 0022831 - 9305_c.mp3|マタニティドレスです 0022831_c.mp3|私も、お兄ちゃんに愛してもらってから身体が疼いちゃって…我慢できないんです 0022832 - 7560_c.mp3|いえいえ。さすがにまだです 0022832_c.mp3|お兄ちゃんのが、欲して欲しくてたまらないんです 0022833 - 1508_c.mp3|いつその日が来てもいいように、準備しておこうかなって 0022833_c.mp3|えへへ、ありがとうございます 0022834 - 7309_c.mp3|今日にでも受精するかもですし。ぽっ 0022834_c.mp3|ふふふ。わかってますよ。私にいい考えがあります 0022835_c.mp3|さきほど言ったように、ただお勉強するだけではつまらないですから 0022836 - 1054_c.mp3|ああっ、真理ちゃんがこちらを見て逃げていきました 0022836_c.mp3|ほら、これならいかがですか? 0022837 - 5849_c.mp3|隼斗くんだけじゃない。真理ちゃんもリコちゃんも、みんなみんなわたしを避けている 0022837_c.mp3|ふふっ、もうこんなに太くなって。やっぱり期待してましたね 0022838 - 6472_c.mp3|ふえぇ~ん!なんででしゅかぁ!どうして、みんな冷たくするんれすか~! 0022838_c.mp3|ですが、エッチなことをしたいとも言いましたよね? 0022839 - 5644_c.mp3|こうなったら飲むしかありませんっ!ウエイトレスさんおかわり! 0022839_c.mp3|ですから、こうしてお兄ちゃんのを弄ってあげてるんです 0022840 - 7429_c.mp3|だったら、もう一杯くだしゃい!飲んで気持ちを晴らしますから! 0022840_c.mp3|あぁ、震えてます。お兄ちゃんの、相変わらず元気いっぱいですね 0022841 - 7751_c.mp3|こういうのは気分の問題なんれすっ!自分を信じてーー! 0022841_c.mp3|ふふっ。なら、それを最初の問題にしましょうか? 0022842 - 0236_c.mp3|ほんとですか! 0022842_c.mp3|はい。お勉強とエッチ。二つを繋げて考えてみてください。答えは簡単だと思いますよ 0022843 - 1811_c.mp3|しょうなんれす、聞いてくださいよぉ 0022843_c.mp3|答えてくれるまで、先っちょをツンツンしちゃいますから 0022844 - 5894_c.mp3|隼斗くんったら最近、かき氷みたいに冷たいんです 0022844_c.mp3|つんつーん 0022845 - 7451_c.mp3|何度お誘いしても用事があるとスルーして 0022845_c.mp3|ほら、よく考えて答えてください。つんつくつ~ん 0022846 - 8064_c.mp3|きっと、わたしがつまらない女だから悪いんれす。飽きられてしまったんです 0022846_c.mp3|ほらほら、どうですか?答えは? 0022847 - 0282_c.mp3|だから、だから 0022847_c.mp3|ニュアンス的には近いです 0022848 - 3938_c.mp3|ふわぁぁぁぁんっ! 0022848_c.mp3|正確には、問題を解いたご褒美にフェラをしてあげようと思いまして 0022849 - 8895_c.mp3|当たり前です。隼斗くんはそんな人じゃありませんっ 0022849_c.mp3|はい。その代わり、間違えたらお仕置きが待ってますので覚悟してくださいね 0022850 - 4383_c.mp3|用事があるのは本当みたいで。昨日もお父さまの元でお勉強をしてました 0022850_c.mp3|あれ?どうしてお仕置きの方で、アソコを震わせてるんですか? 0022851 - 4181_c.mp3|うゅ~。それは嬉しいんですけど、目の前にいる彼女さんも見てほしいと言うか 0022851_c.mp3|いかがです?これが私の考えた新しい勉強法です 0022852 - 6777_c.mp3|もしかしたら、組の跡取りになるためにわたしに近づいたとか 0022852_c.mp3|これなら試験勉強もできますし、お兄ちゃんとイチャイチャもできます。一石二鳥です 0022853 - 9431_c.mp3|はたまた、おっぱいが目的だったとか。そんなことばかり考えてしまって 0022853_c.mp3|大丈夫です。最終的に、テストでよい成績を収めればいいんですから 0022854 - 9595_c.mp3|あいちっ 0022854_c.mp3|ものは試しです。さっそく、始めてみましょう 0022855 - 9194_c.mp3|わかってます。わかってますけど不安なんです 0022855_c.mp3|問題の答案は私が持ってますから。解き終わったら言ってください 0022856 - 3375_c.mp3|愛が重すぎたのかなって 0022856_c.mp3|答えは? 0022857 - 3198_c.mp3|はい 0022857_c.mp3|正解です。さすがお兄ちゃんですね 0022858 - 1418_c.mp3|隼斗くんを信じてますけど、あからさまに避けられているので 0022858_c.mp3|では、ご褒美です…ちゅ、ちゅぅ 0022859 - 4061_c.mp3|え? 0022859_c.mp3|ん…ちゅぅ…では、次の問題も頑張ってください…ちゅぅ…解いてる間、舐めてますから 0022860 - 1423_c.mp3|うっ…言われてみると 0022860_c.mp3|ちゅぅ…ちゅぅ…ほらほら、続きを 0022861 - 1339_c.mp3|追いかけると逃げるので、まともに話をしてないような 0022861_c.mp3|ふふっ、いい子です…ちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ 0022862 - 6529_c.mp3|はいっ。押し倒すのはわたしの十八番です 0022862_c.mp3|んん?どうしました、お兄ちゃん。手が止まってますよ? 0022863 - 2347_c.mp3|ありがとうございます 0022863_c.mp3|ちゅぅ…んん…あ、大きい…それにすごい匂いです…お兄ちゃんも溜まってるんですね 0022864 - 1425_c.mp3|リコちゃん? 0022864_c.mp3|はぁはぁ…私の舌で、もっと大きくしてください…ちゅ、ちゅう…ぺろぺろ 0022865 - 8821_c.mp3|いったい何をするおつもりですか? 0022865_c.mp3|ぶぶー。はい、時間切れです 0022866 - 6084_c.mp3|申し訳ありません。遅れました 0022866_c.mp3|もちろんです。ご褒美タイムがずっと続いたら、勉強にならないじゃないですか 0022867 - 1798_c.mp3|おはようございます 0022867_c.mp3|というわけで、次の問題を解くまで舐め舐めはお預けです 0022868 - 4561_c.mp3|どきどき 0022868_c.mp3|ふふっ、お兄ちゃんったら切なそうな声を出しちゃって、可愛いですね 0022869 - 4148_c.mp3|な、なんでしょう!? 0022869_c.mp3|生殺しがイヤでしたら、頑張ってください。きちんと解いたら、また舐め舐めしてあげますから 0022870 - 1963_c.mp3|えへへ。そうなんです。この日のために取り寄せたんですよ 0022870_c.mp3|違います。答えは15です 0022871 - 8638_c.mp3|ありがとうございます 0022871_c.mp3|ダメですよ、ご褒美が欲しいからといって適当に問題を解いたら。追加のお仕置きが必要ですね 0022872_c.mp3|はい 0022873 - 6401_c.mp3|は、はい。当然です。ねっ、隼斗くん 0022873_c.mp3|お兄ちゃんのクズ! 0022874 - 0106_c.mp3|ごめんなさいっ 0022874_c.mp3|これくらいの問題も解けないなんて、生きてる価値ありませんね。初等部から人生やり直してください 0022875 - 7632_c.mp3|お客さんのお出迎えの準備があるので、また後で 0022875_c.mp3|ですから、お仕置きです。私だって辛いんですよ、愛するお兄ちゃんを悪く言うのは 0022876 - 7030_c.mp3|真理ちゃん、行きましょう 0022876_c.mp3|ですが、これくらいしないとお兄ちゃんも真剣にならないでしょう。2問連続で間違えたら、そのたびに罵っちゃいますからね 0022877 - 5035_c.mp3|ようこそいらっしゃいました 0022877_c.mp3|どうしました 0022878 - 1935_c.mp3|来てくださったんですね 0022878_c.mp3|え? 0022879 - 9365_c.mp3|ご紹介しますね。こちらはわたしの父です 0022879_c.mp3|その意気です。逆に連続で正解したら、もっと気持ちよくしてあげますからね 0022880 - 8743_c.mp3|えへへ。ありがとうございます 0022880_c.mp3|ほら、お兄ちゃん。早く次の問題解いてください 0022881 - 1116_c.mp3|隼斗くん。これはいったい? 0022881_c.mp3|やれやれ、本当に愚鈍なんですから 0022882 - 5726_c.mp3|えぇ!?えぇ!? 0022882_c.mp3|でも、そんなところも大好きです 0022883 - 6558_c.mp3|どうしましょう 0022883_c.mp3|うっ…つい本音が 0022884 - 3584_c.mp3|きゃあ!ジローさん達の目が本気です!? 0022884_c.mp3|むぅ~、なんで嬉しそうなんですか 0022885 - 1246_c.mp3|きゃあ!? 0022885_c.mp3|私としては罵るより褒めてあげたいです。そうじゃないと続きできませんし 0022886 - 0955_c.mp3|隼斗くんっ! 0022886_c.mp3|ああ、ほら、こんなに大きいのに放っておかれて、寂しそうに震えちゃってます。まるで今のお兄ちゃんみたいです 0022887 - 1072_c.mp3|兄さんっ! 0022887_c.mp3|早く私に愛させてください。舐めさせてください。お兄ちゃんの寂しさ、私に埋めさせてください 0022888 - 7666_c.mp3|ああ、隼斗きゅんがとても男らしいです! 0022888_c.mp3|はい 0022889 - 0443_c.mp3|ふふっ。甘いですね 0022889_c.mp3|はい、正解です。よくできました。では、舐め舐め再開です 0022890 - 1860_c.mp3|無花果の女は護られるだけじゃありませんよ! 0022890_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…んん…ちゅぱちゅぱっ、ちゅぅ 0022891 - 2185_c.mp3|ほ~ら、リコちゃん。取ってきなさ~い 0022892 - 2105_c.mp3|今です隼斗くん。正面突破です! 0022892_c.mp3|はぁはぁ…お願いです。このままずっと舐めさせてください…そうじゃないと、私も切なくて 0022893 - 7683_c.mp3|危なかったですね 0022893_c.mp3|んちゅ…ちゅぅ…はぁはぁ…お兄ちゃん…もっと、もっと感じてください…ずっと舐めさせてください 0022894 - 1817_c.mp3|いえ。あらかじめ飴を渡されていましたから 0022894_c.mp3|はぁはぁ…お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ…まだですか?そろそろ時間が 0022895 - 1617_c.mp3|何でもありますんっ 0022895_c.mp3|ん…ちゅぅ…イコール? 0022896 - 9699_c.mp3|わたしを避けていた話ですか? 0022896_c.mp3|あ…ふふっ、正解です…すごいです、お兄ちゃん。天才です 0022897 - 5458_c.mp3|いいんです。何も言わないでください 0022897_c.mp3|では、連続で正解したので、もっとすごいご褒美あげますね 0022898 - 7843_c.mp3|事情はわかっています。男の方の面子もありますから、それ以上は 0022898_c.mp3|あむ 0022899 - 5898_c.mp3|リコちゃんに 0022899_c.mp3|んむっ、ぢゅぅ 0022900 - 2600_c.mp3|男の神さまは、みなさんそうらしいですよ 0022900_c.mp3|んむ…んん…どうれふか、こういうの…お気に召してくれまふぃたか? 0022901 - 0433_c.mp3|ごめんなさい。隼斗くんの事情も知らずに求めすぎました 0022901_c.mp3|んん?ちゅぽんっ 0022902 - 6443_c.mp3|飽きられたんじゃないかと思って。それで余計に焦ったと言いますか 0022903 - 3145_c.mp3|隼斗くん 0022903_c.mp3|気持ちよかったんですか? 0022904 - 8040_c.mp3|なら、本当はわたしを愛そうとしてくれてたんですね 0022904_c.mp3|ふふっ、正直ですね。なら、もっと気持ちよくしてあげますからね 0022905_c.mp3|あむっ、んむぅ…ぢゅくぢゅく、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ~~~ 0022906 - 2260_c.mp3|そうですよね。男の方のシンボルですもんね 0022906_c.mp3|んむ…んっ、おにいふぁんのまた大きくなりまふぃた。もっともっと感じてくだふぁいね 0022907_c.mp3|ぢゅぽっ、ぢゅぅ、ぢゅぽぢゅぽっ…ちゅぅ、ぢゅぅ…っ 0022908 - 3866_c.mp3|お薬ですか? 0022909 - 0931_c.mp3|そのようなものがあるのですか 0022909_c.mp3|しゃぶるたびに、びくびく震えふぇ…とろとろのお汁溢れさせて…私も感じちゃう、感じちゃいまふぅ 0022910 - 8314_c.mp3|わたしがリコちゃんから聞いた対処法は 0022910_c.mp3|んむっ!? 0022911 - 1512_c.mp3|隼斗くん。こちらへ! 0022911_c.mp3|ぷぁ!はぁはぁ…あっ、やだっ、震えてますっ。急にどうしたんですか? 0022912 - 1699_c.mp3|ふぅ。さすがの兄さんも、わたし達がここに潜んでるとは思いますまい 0022912_c.mp3|ふふっ、そうですか。なら、このまま 0022913 - 4943_c.mp3|このまま息を潜めていれば、やり過ごせるはずです。掛け布団で匂いもシャットアウトされてますから 0022913_c.mp3|いいえ。イカせてほしかったら、次の問題もしっかり解いてください 0022914 - 0156_c.mp3|え? 0022914_c.mp3|勉強もしないとダメと言ったのはお兄ちゃんじゃないですか。きちんとやってください 0022915 - 5752_c.mp3|あっ!これは不可抗力と言いますか 0022915_c.mp3|解いてる間、私は…んっ、お兄ちゃんのを見て感じてますから 0022916 - 7382_c.mp3|せっかくなので、えいえい 0022916_c.mp3|はぁはぁ…すごい…んっ…こんなに、とろとろになって。大きくて太くて 0022917 - 8598_c.mp3|興奮します?なら、もっとしちゃいましょう。ぱふぱふ~ 0022918 - 3979_c.mp3|リコちゃんが仰ってました。不能を改善するにはマッサージが一番だって 0022918_c.mp3|あむ 0022919 - 8319_c.mp3|前立腺を刺激してマナの循環を促せば、身体の方が反応して調子も戻るとか 0022919_c.mp3|んん…もう待ちきれません…ちゅぅ…ほら、そのまま答え言ってくだふぁい…ちゅぽっちゅぅ 0022920 - 2945_c.mp3|くすっ。可愛い声ですね 0022920_c.mp3|はい…ちゅぽっちゅぅ…くちゅくちゅ 0022921 - 1639_c.mp3|気持ちを落ち着けて、わたしに甘えてください 0022921_c.mp3|んちゅぅ…んん?ふぁん、セックスですか? 0022922 - 6957_c.mp3|旦那さまの股間事情をケアするのも、奥さんの大事な役目です 0022922_c.mp3|いふぉーる? 0022923_c.mp3|んん~?本当でふか?本当にそれでいいんでふか? 0022924_c.mp3|ファイナルアンファー? 0022925 - 7255_c.mp3|あっ 0022925_c.mp3|んちゅぅ…んん…正解ふぁ 0022926 - 8544_c.mp3|はっ!?失念していました。隼斗くん、閉所恐怖症だったんですよね 0022926_c.mp3|ふぁい。合ってます。よくできました 0022927 - 7976_c.mp3|大変です。今すぐ外へ! 0022927_c.mp3|んちゅ…では、このままイカせてあげまふね…溜まった分、たくさんたくさん出してくだふぁい 0022928 - 5307_c.mp3|っ!…っ! 0022928_c.mp3|ちゅぽっ、ちゅぅ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅ、ぢゅぅぅ~~~っ!! 0022929 - 7634_c.mp3|いまは外に出られません。もう少しだけ我慢してください 0022930 - 6166_c.mp3|隼斗くん? 0022930_c.mp3|本当にもうイッちゃうんれふね。わたひのお口でイッちゃうんれふね? 0022931 - 8073_c.mp3|隼斗くん?ちょっ、いきなり何をっ!? 0022931_c.mp3|いいれふよ、お口で受け止めます。お兄ちゃんの熱い精液、お口にいっぱいくらふぁい! 0022932 - 9900_c.mp3|だ、ダメですよ。今は兄さん達が 0022932_c.mp3|ぢゅぽっ、ぢゅぅ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぅ、ぢゅくぢゅくぢゅっ、ぢゅぅぅぅぅ~~~っ!! 0022933 - 5296_c.mp3|んっ…太ももに熱いモノが擦れて。これは 0022933_c.mp3|んむっ!?んっ、んんん~~~っ!! 0022934 - 5862_c.mp3|やぁ…はぁはぁ…、あ、熱いです。隼斗くんの息子さん 0022934_c.mp3|んぐっ、んっ、んんん…っ! 0022935 - 8790_c.mp3|大丈夫ですか?暗いところは苦手なのでは 0022935_c.mp3|ぷはぁ…はぁはぁ…す、すごいです…お口の中がねっとりして…喉に絡みつくようで 0022936 - 1711_c.mp3|むむっ!?なるほど。リコちゃん達がゲームを催したのもこのためでしたか 0022936_c.mp3|ん…だって、せっかくお口で受け止めたのに、出しちゃうのはもったいないじゃないですか 0022937 - 2554_c.mp3|極限状態において愛は燃え上がる。押してダメなら、さらに押せ! 0022937_c.mp3|それにしても、本当に濃いですね。お兄ちゃんも、たくさん溜まってたんですね…ちゅっ、ちゅぅ 0022938_c.mp3|ふぅ…さすがに机の下は熱いですね 0022939 - 6093_c.mp3|隼斗くぅん…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅう 0022939_c.mp3|それでは、続き…しますか? 0022940 - 9585_c.mp3|ふふっ。苦しませてあげます。その方が興奮するみたいですから 0022940_c.mp3|それは 0022941_c.mp3|お兄ちゃんが決めてください。どちらの教科書を開きたいですか? 0022942_c.mp3|はい…早くお兄ちゃんにお勉強を教えてほしくて 0022943_c.mp3|あ、そこ…んっ 0022944_c.mp3|や、やぁ…はぁはぁ…お兄ちゃん、そんなに鼻を近づけないでください 0022945 - 7626_c.mp3|はい 0022945_c.mp3|ああ…お兄ちゃん、そんな指でアソコを広げちゃ…んっ! 0022946 - 3065_c.mp3|策士ですね、隼斗くんっ 0022946_c.mp3|え?そ、そんな。まさか、舌で…んっ、あっ、やぁっ! 0022947 - 6899_c.mp3|もしも世界がゾンビで溢れても、このまま手を握っててくれますか? 0022947_c.mp3|はぅ…んっ、はぁはぁ…お兄ちゃんが私のアソコを舐めてます…んっ、こんなのって…んぁぁっ 0022948 - 4944_c.mp3|隼斗きゅん 0022948_c.mp3|はぅぅ…ですが、すべて見られるのは恥ずかしいと言いますか 0022949 - 9757_c.mp3|真理ちゃん!? 0022949_c.mp3|うぅぅ…そ、それはその 0022950 - 8241_c.mp3|よかった。生き残ったんですね 0022950_c.mp3|はい。期待しちゃってます。お兄ちゃんにもっと、私の恥ずかしいところ見てほしくて 0022951 - 7666_c.mp3|どうしました? 0022951_c.mp3|あ、また舌で…んっ、ふあぁぁっ 0022952 - 1357_c.mp3|実はそうなんです 0022952_c.mp3|ひゃぅぅ…っ、あっ、やぁ、音漏れてます…んっ、お兄ちゃんにアソコを舐められて、エッチな音漏らしちゃってます 0022953 - 7577_c.mp3|隼斗くんが最近つれないと相談したら、アクシデントがあれば会話も増えるだろうって 0022953_c.mp3|はぁぅんっ、あっ、そんな中に舌を入れちゃ…く、くぅぅんっ! 0022954 - 2264_c.mp3|おかげさまで元鞘に収まりました。ありがとうございます 0022954_c.mp3|や、やぁぁ~~!あっ、はぁはぁ…だ、ダメですっ。んっ、感じちゃう、お兄ちゃんの舌で感じちゃいますぅ 0022955_c.mp3|はぁはぁ…お兄ちゃん、んっ、わ、私…身体が疼いちゃって 0022956 - 2266_c.mp3|逃げてくださいっ! 0022956_c.mp3|や、やぁ…ごめんなさい。でも、感じちゃうんですもん。お兄ちゃんに愛されると溢れちゃうんですもん。仕方ないじゃないですかぁ 0022957 - 5185_c.mp3|きゃんっ 0022957_c.mp3|はぁはぁ…わ、私が大人…えへへ。そう、私はエッチな大人の子なんです 0022958 - 3289_c.mp3|あちゃ~。最後の最後でゾンビになっちゃいましたね 0022958_c.mp3|そ、それはその 0022959 - 5484_c.mp3|いいんですよ。隼斗くんを救えましたから 0022959_c.mp3|もっと感じたいです。お兄ちゃんに舌で意地悪されたいです 0022960 - 0150_c.mp3|ごめんなさい。咄嗟のことだったので 0022961 - 1711_c.mp3|隼斗くん 0022961_c.mp3|ふあぁぁっ!?やっ、やらぁ。いきなり激しい…んっ、ふぁあっ!! 0022962 - 4670_c.mp3|隼斗くん 0022962_c.mp3|は、はいっ、んっ、もうすぐですから、私もうイッちゃいますから、そのまま舌で、お兄ちゃんの舌でぺろぺろしてイカせてくださいっ! 0022963 - 7633_c.mp3|はい。すっごく恥ずかしかったと思います 0022963_c.mp3|きゃぅんっ!あっ、はぁ!だ、ダメっ!イクっ、お兄ちゃんにぺろぺろされてイッちゃいますっ! 0022964 - 4351_c.mp3|ふふっ。する必要ないですもん 0022964_c.mp3|え?そ、そこは 0022965 - 9695_c.mp3|真っ赤になっちゃうくらい嬉しかったですから 0022965_c.mp3|んっ!?あっ、やっ、やぁぁぁぁっ!ダメ、そこは本当にダメですっ!いまクリを触っちゃ 0022966 - 0144_c.mp3|お父さまったら。披露宴だなんてまだ先の話ですよ 0022966_c.mp3|くあっ、あっ、あぁっ!ひゃぁぁっ、ひゃっぅぅぅぅんっ!! 0022967 - 5950_c.mp3|まずは式場を作るところから始めないと! 0022967_c.mp3|ふあぁぁ…っ!あっ、あぅぅ、んっ、ああああ、ああああっ! 0022968 - 1841_c.mp3|ふふっ。ありがとうございます 0022968_c.mp3|んぁ…あっ、ふあぁぁ 0022969 - 9985_c.mp3|パーティーはまだ終わってませんよ。次はコスプレ大会です 0022969_c.mp3|はぁはぁ…や、やぁぁ…わ、私ったら、こんなにびしょびしょにして 0022970 - 0357_c.mp3|ふふふっ。わたしという存在を忘れてませんか?リコちゃん 0022970_c.mp3|ごめんなさい、お兄ちゃんのお顔まで濡らしちゃって 0022971 - 4777_c.mp3|はい 0022971_c.mp3|わ、わかりません。私もこんなになったのは初めてでして 0022972 - 9786_c.mp3|お父さま? 0022972_c.mp3|でも、最後の瞬間すっごく気持ちよくて、その…お漏らししちゃったのかと思いました 0022973 - 0574_c.mp3|お父さまっ!しっかりしてください、お父さまっ! 0022973_c.mp3|そんなことまでしません。それこそ子供じゃないんですから 0022974 - 4504_c.mp3|なら、お父さんとわたしが平気なのって 0022974_c.mp3|そ、それは 0022975 - 3558_c.mp3|うん 0022975_c.mp3|大人の子、ですから。気持ちよくなると、つい出ちゃうんです 0022976 - 9817_c.mp3|女神さま 0022976_c.mp3|あ 0022977 - 5442_c.mp3|わたしの未来 0022977_c.mp3|その…これで終わりなのかなって。補修というか、テストをした方がいいんじゃないですか? 0022978 - 4852_c.mp3|わたしは 0022979_c.mp3|はい。試験スタートです。きてください、お兄ちゃん 0022980 - 6277_c.mp3|そういうことだったんですね 0022980_c.mp3|んっ、あっ、あああ!んっ、いいです…そのまま奥まで…んっ、ふあぁっ! 0022981 - 9318_c.mp3|行かなくちゃ 0022982 - 9251_c.mp3|はい。一人で考えごとをしたい時などに 0022983 - 0110_c.mp3|公園で遊ぶ子供達を見ていると、心が穏やかになる気がして 0022984 - 2463_c.mp3|はい 0022984_c.mp3|はぅんっ、あっ、ああっ!ぬるぬる動いてますっ、んっ、私の中で硬いのが動いて…くっ、ふあぁっ、んふぅぅっ! 0022985 - 1956_c.mp3|うん。だったら安心 0022986 - 1853_c.mp3|女神さまのこと大好きだから。きっとその人のことも好きになるよ 0022987 - 7789_c.mp3|いいの。わたしが選んだことだから 0022987_c.mp3|えへへ…花丸もらっちゃいました。嬉しいです 0022988 - 0207_c.mp3|ケジメは自分でつける 0022989 - 5029_c.mp3|晴れないな 0022989_c.mp3|ふあぁっ、んっ、あっ、あああっ!感じますっ、んっ、中で硬くて太いのがぐりぐりきてっ! 0022990 - 3683_c.mp3|本当に何をしてるんだろう 0022991 - 4192_c.mp3|んっ! 0022991_c.mp3|ダメなのに、入れてもらったばかりなのに!私、わたしぃ!あっ、ふあぁぁぁぁっ!! 0022992 - 5652_c.mp3|はぁはぁ…身体が熱い 0022992_c.mp3|え?あっ、そんなっ!んっ、ふあぁぁっ!ふあぁぁぁっ! 0022993 - 2599_c.mp3|まだダメ 0022993_c.mp3|やっ、あっ、あああぁぁっ!動いちゃダメっ、んっ、イッたばかりでこんな…っ、んっ、ふぁぁっ、ああああっ!! 0022994 - 3462_c.mp3|魔神を封じる宝珠よ。我が命に応じて顕現せよ 0022994_c.mp3|んぁっ!やっ、そんなまだ大きくなるなんて!んっ、あっ!ああああっ! 0022995 - 9698_c.mp3|んんぁ!はぁはぁ…っ。あ、熱い 0022996 - 0190_c.mp3|はぁはぁ…隼斗くん 0022996_c.mp3|ああ、嬉しいですっ、んっ、お兄ちゃんが褒めてくれてますっ 0022997 - 8487_c.mp3|隼斗くん 0022998 - 4487_c.mp3|何しに来たんですか? 0022998_c.mp3|はいっ!感じますっ、お兄ちゃんやっぱり上手です、満点すぎますっ 0022999 - 3969_c.mp3|そうですか。間に合ったんですね 0023000 - 0888_c.mp3|間に合ってしまったんですね 0023000_c.mp3|きゃぁ!?ああっ!またそこ!んっ!クリいじるなんて…んっ!やぁっ!だ、ダメです、そこは感じ過ぎて…くぅぅぅんっ! 0023001 - 1754_c.mp3|でも、ダメですよ。魔力の暴走は止まりません 0023001_c.mp3|ひゃ、ひゃいっ!クリをいじられると、身体がびりびりってきて、頭が真っ白になっひゃうんれすぅ! 0023002 - 5882_c.mp3|わたしはもう、どこにも戻れません 0023002_c.mp3|え!?あっ、ひゃあぁぁっ!ら、らめっ!本当にクリばっかりいじっちゃ…んっ、ふひゃぁぁぁっ!! 0023003 - 9956_c.mp3|ないんです!わたしには何も! 0023003_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…あ、あれ?どうしたんですか、急に動きを止めて 0023004 - 4655_c.mp3|いいんですよ。この身体がどうなっても 0023004_c.mp3|ん…そ、それは、イヤよイヤよも好きのなんたらでして 0023005 - 4704_c.mp3|役目はもう終えましたから 0023005_c.mp3|はい…もっとしてください。強めの刺激が気持ちいいです。お兄ちゃんにクリを撫でられながらするの、すごくいいんです 0023006 - 6657_c.mp3|先生に宿題を出されてましたよね。わたしの過去をレポートにまとめろって 0023007 - 6105_c.mp3|その宿題、やっと提出できそうです 0023007_c.mp3|ふあぁっ!んっ、ふあぁぁ!あっ、はあぁぁっ! 0023008 - 3424_c.mp3|はい。アイリスさんに記憶を封じられていたようです 0023008_c.mp3|はぁぁっ!い、いいっ!んっ、びりびりくるのがいいんですっ、お兄ちゃんに激しく求められるの気持ちいいですっ! 0023009 - 2674_c.mp3|わたしは隼斗くんの暴走を止めるために時渡りの魔法でやって来た、未来の人間なんですよ 0023009_c.mp3|わたしも、私もですっ!大好きですお兄ちゃん!エッチなお勉強好き!お兄ちゃんとのセックス、大好きですっ! 0023010 - 1379_c.mp3|おかしいと思いますか? 0023010_c.mp3|ダメですか?んっ、やらしい子じゃダメですか?エッチなお勉強しちゃいけないんですか? 0023011 - 8288_c.mp3|ありがとうございます。やっぱり、アイリスさんの息子さんですね 0023011_c.mp3|はい!しますっ!お兄ちゃんとやらしいお勉強たくさんしますっ! 0023012 - 3805_c.mp3|そんなあなただから、わたしは 0023013 - 4599_c.mp3|くっ! 0023014 - 9784_c.mp3|時間切れみたいです 0023014_c.mp3|ごめんなさい、イッたばかりなのにまたイッちゃう!何度も何度もイッちゃいますっ! 0023015 - 4141_c.mp3|たとえ仕組まれた運命だったとしても、あなたに逢えてよかった 0023015_c.mp3|ふあぁぁ、あっ!ああっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、おにいちゃぁぁんっ!! 0023016 - 3214_c.mp3|さようなら隼斗くん。大好きでした 0023016_c.mp3|はい、きてくださいっ!どろどろの精液、私の奥にくださいっ! 0023017 - 1052_c.mp3|これでわかったと思います。みんながわたしを避ける理由 0023018 - 8032_c.mp3|短い間でしたが、ありがとうございました 0023019 - 3589_c.mp3|確かめさせてほしいんです。白黒つけたいんです 0023019_c.mp3|はぅんっ!んっ、ふあぁぁ、あっ、あああぁぁ…っ! 0023020 - 1621_c.mp3|わたしの恋が本物かどうか 0023020_c.mp3|あっ、やっ、やぁぁっ!またイッちゃう、中に熱いの出されて、また…あっ、あぅぅぅっ!! 0023021 - 8136_c.mp3|恋人としてやりたいこと、したいことがたくさんあるんです 0023022 - 1225_c.mp3|わたしの夢、叶えてくださいますか? 0023022_c.mp3|熱い…お腹いっぱい…奥まで熱い精液がいっぱいです 0023023 - 9894_c.mp3|好きです、隼斗くん 0023023_c.mp3|えへへ、嬉しいです。また褒められちゃいました 0023024 - 0496_c.mp3|ダメ…来ないで 0023024_c.mp3|お兄ちゃん、キス。ちゅうしてください。ご褒美もっとください 0023025 - 8013_c.mp3|もういいんです。楽しかった日々はこれで終わり 0023025_c.mp3|ふふっ、おにいちゃぁんちゅっ 0023026 - 0973_c.mp3|わたしの使命は、神力を暴走させて街を崩壊させた隼斗くんを止めること 0023026_c.mp3|はいっ、かけてくださいっ!お兄ちゃんの精液で、私に花丸くださいっ! 0023027 - 2760_c.mp3|過去に遡り、崩壊の原因を摘む。そのためだけに存在している 0023028 - 8599_c.mp3|わたしの魂に埋め込まれた宝珠は、魔力を吸収する 0023028_c.mp3|ひゃぁっ!んっ、あっ、あああっ!らめ、私…もう!んっ!くっ、ふあぁっ!ふあぁぁぁぁっ!! 0023029 - 5110_c.mp3|そばに寄り添い魔力を吸い込むことで、隼斗くんの魔神化は抑えられた 0023029_c.mp3|きゃんっ!?あっ、ふあぁ、あっ、ああああ…っ 0023030 - 9012_c.mp3|その結果、彼の神力はしだいに高まっていった 0023030_c.mp3|はぁはぁ…か、かけられてる…んっ、お兄ちゃんの熱くて、どろどろなのいっぱいかけられて 0023031 - 8207_c.mp3|そこまでは既定路線でした 0023031_c.mp3|んっ、やだ、イッちゃう、またイッ…くぅぅんっ!! 0023032 - 0175_c.mp3|わたしが介入せずとも、リコちゃんが魔力を吸収していたでしょう 0023032_c.mp3|はぁはぁ…すごい、どろどろなのが身体にいっぱい…机もびしょびしょで 0023033 - 0934_c.mp3|わたしの出番はその先にありました 0023033_c.mp3|ごめんなさい。お兄ちゃんのが気持ちよくて、つい 0023034 - 7802_c.mp3|隼斗くんの神力が臨界を越えた時、魔力を与えてマナの均衡を保つ 0023034_c.mp3|あ、あの。それで私の点数は 0023035 - 6461_c.mp3|そうすることで暴走は止まり、隼斗くんとこの世界の未来を救うことができる 0023035_c.mp3|えへへ。ありがとうございます。本当に花丸つけられちゃいましたね 0023036 - 6755_c.mp3|わたしを受け入れてくれた優しい人々を、悲しませずに済む 0023036_c.mp3|ごめんなさい。いくら興奮していたとはいえ、あそこまでしちゃうとは。我ながら反省です 0023037 - 3512_c.mp3|けれど、それでは終わらなかった。終われなかった 0023037_c.mp3|ふふっ、そんな時まで一緒なんですか。ちょっと怖いですね 0023038 - 0462_c.mp3|わたしの身体では、暴れる魔力を抑えきれなかった 0023038_c.mp3|いいえ 0023039 - 0538_c.mp3|隼斗くんに神力を注いでもらって誤魔化してきたけど、それも限界 0023039_c.mp3|お兄ちゃんとなら、何があっても怖くありません。堕ちる時も一緒です 0023040 - 3819_c.mp3|魔力は日増しに膨らんでいった。想いが溢れそうになった 0023040_c.mp3|お兄ちゃん 0023041 - 0172_c.mp3|隼斗くんに愛されたい。隼斗くんを独り占めにしたい。独りぼっちになるのはイヤだ 0023041_c.mp3|ちゅ 0023042 - 7793_c.mp3|そういった欲望を糧にして魔力は昂ぶり、わたしの身を焦がした 0023042_c.mp3|どうしました? 0023043 - 7358_c.mp3|これ以上、隼斗くんや大事な人達のそばにいることはできません 0023043_c.mp3|またそのネタですか 0023044 - 2088_c.mp3|だから、終わりにするんです 0023044_c.mp3|そうだ。今度一緒にお風呂入りましょうか 0023045 - 5250_c.mp3|魔力を封じてきたこの宝珠を破壊すれば、それですべてが終わる 0023045_c.mp3|テストが終わったら、プール開きですし。水着でお背中流しますよ 0023046 - 6284_c.mp3|これがわたしの選んだ道。わたしなりのケジメ 0023046_c.mp3|そうですね。お兄ちゃんとなら、何でもできる気がします。これからもよろしくです 0023047 - 3853_c.mp3|だから 0023047_c.mp3|そうと決まれば、ウチに帰ってまた勉強しましょう 0023048 - 8904_c.mp3|だから、それ以上近づかないでください。終わらせてください! 0023048_c.mp3|それはもちろん…ふふっ 0023049 - 1886_c.mp3|お願いです。お願いしますからぁ! 0023049_c.mp3|あ…1位です 0023050 - 5339_c.mp3|どうしてですか!これだけ拒んでるのに、どうしてこっちに来るんですか! 0023050_c.mp3|ありがとうございます 0023051 - 9888_c.mp3|放っておいてください。顔も見たくありません! 0023051_c.mp3|チラッ 0023052 - 7276_c.mp3|あなたは親の仇。憎むべき悪魔です 0023052_c.mp3|あ、あの。おにいちゃ…いえ、優人さん、その 0023053 - 7205_c.mp3|あなたさえいなければ、わたしはお父さん達と楽しく暮らせていたのに! 0023053_c.mp3|あ 0023054 - 6030_c.mp3|罪滅ぼしのつもりですか? 0023054_c.mp3|えへへ~ありがとうございます 0023055 - 4262_c.mp3|隼斗くん 0023055_c.mp3|あ!こ、これに深い意味はなくてですねっ 0023056 - 3278_c.mp3|それは 0023056_c.mp3|え? 0023057 - 5713_c.mp3|わかっています。その覚悟で、わたしはここにいるんです 0023057_c.mp3|ヒカルさん 0023058 - 0178_c.mp3|隼斗くんを殺せるわけがない。隼斗くんは隼斗くんですから 0023058_c.mp3|ありがとうございます。ですが、今は 0023059 - 1326_c.mp3|わたしの大好きな。強くて優しい男の子ですから 0023059_c.mp3|誰に賭けたんですか。怒らないから、正直に言ってください 0023060 - 2647_c.mp3|わたしは隼斗くんを、お父さまや兄さん、みんながいるこの時間を護りたい 0023060_c.mp3|なんですって!?裏切るんですか、虎吉さんのくせにちょこざいな! 0023061 - 2784_c.mp3|だから、ここで終わりたいんです 0023061_c.mp3|む 0023062 - 3370_c.mp3|わたしがそばにいると、みんなに迷惑がかかるから 0023062_c.mp3|そんなことありません。今回の優人さんは、ひと味もふた味も違うんですから 0023063 - 1011_c.mp3|簡単に? 0023063_c.mp3|舐めてかかると、すぐにイキますよ! 0023064 - 4172_c.mp3|ふざけないでください!わたしがどれだけ苦しんだと思ってるんですか 0023064_c.mp3|うふふ、ゆ・う・と・さ・ん?お戯れは程々に 0023065 - 6528_c.mp3|だけど、もうこれしか方法がなくて! 0023065_c.mp3|同じ点数で、お互い8位!? 0023066 - 5270_c.mp3|そんなわけないでしょう! 0023066_c.mp3|その通りですよ。優人さんはやればできる子なんです、お兄ちゃんばんざーい! 0023067 - 3934_c.mp3|記憶を取り戻した朝、すべてを悟りました 0023067_c.mp3|あ 0023068 - 1131_c.mp3|宝珠の影響で隼斗くんに惹かれていた。あの気持ちはすべて嘘だった 0023068_c.mp3|ま、まあ。そんなことありますけど 0023069 - 5153_c.mp3|でも、それは違った。違うって悟ったんです! 0023069_c.mp3|ちょっ、杏鈴。頬を突かないでください、くすぐったいですよ 0023070 - 0457_c.mp3|使命なんて関係ない。わたしはただ、あなたが好き。それ以外の気持ちなんてなかった! 0023070_c.mp3|トップシークレットです 0023071 - 8216_c.mp3|大好きだから。心の底から護りたいと思ったから!だから…ッ! 0023071_c.mp3|いつもの取り巻きさん達です 0023072 - 4639_c.mp3|本当のこと? 0023072_c.mp3|やはり、あなた方も立候補するんですか 0023073 - 5035_c.mp3|泣いてなんか…っ 0023073_c.mp3|はい。書記に立候補しています 0023074 - 9181_c.mp3|隼斗くん 0023074_c.mp3|どうしました? 0023075 - 2091_c.mp3|隼斗くん? 0023075_c.mp3|え? 0023076 - 6656_c.mp3|あ 0023076_c.mp3|む!いいでしょう、その勝負受けて立ちます! 0023077 - 5801_c.mp3|やだ 0023077_c.mp3|優人さんの代わりに、私があなた方をぎゃふんと言わせてあげますから。覚悟してくださいね! 0023078 - 5035_c.mp3|やだっ。やめてくださいっ!そんな言葉をかけないで! 0023078_c.mp3|はい。よろしくお願いします 0023079 - 0600_c.mp3|こんな時にプロポーズだなんて。頭がおかしくなったんですか!? 0023079_c.mp3|はいはい。そこまでー 0023080 - 7932_c.mp3|そんなこと言われても、もう終わりなんです 0023080_c.mp3|優人さんは放課後、私と一緒にお勉強する約束をしています。遊びに行きたいなら、みなさんだけでどうぞ 0023081 - 8947_c.mp3|魔力をこれ以上抑えきれない。このままだと、すべてを巻き込んでしまいます 0023081_c.mp3|ご褒美、いらないんですか? 0023082 - 1370_c.mp3|なんですかそれ。バカなんじゃないですか!? 0023082_c.mp3|あの…杏鈴、ヒカルさん 0023083 - 6997_c.mp3|せっかく隼斗くんを救ったのに。それでは意味がありません 0023083_c.mp3|ありがとうございます 0023084 - 3876_c.mp3|隼斗くん 0023084_c.mp3|はい 0023085 - 9599_c.mp3|ズルイ。隼斗くんはズルっこです 0023085_c.mp3|いいえ。今日はおウチで、のんびりしたいです 0023086 - 7065_c.mp3|いつも気持ちに応えてくれて。笑顔でわたしを抱き締めてくれて 0023086_c.mp3|お外だと、お兄ちゃんとイチャイチャできませんし 0023087 - 5562_c.mp3|だから嫌だったんです。隼斗くんの顔を見るのは 0023087_c.mp3|それならパーティーセットにしましょう。二人きりでお疲れさま会を開きたいです 0023088 - 8663_c.mp3|また期待しちゃうから。すべてを忘れて甘えたくなっちゃうから! 0023088_c.mp3|ではでは、お疲れさま会の開始です 0023089 - 3252_c.mp3|本当は怖かった!決心なんてつくはずない! 0023089_c.mp3|さあさあ、お兄ちゃん。どうぞどうぞ 0023090 - 7397_c.mp3|そんなの当たり前じゃないですか 0023090_c.mp3|あ…あの、どうして、じろじろ見てるんですか? 0023091 - 1334_c.mp3|今が楽しすぎて、隼斗くんのそばにいられたのが嬉しくて 0023091_c.mp3|えへへ。ありがとうございます 0023092 - 5865_c.mp3|使命なんて思い出したくなかった。ただの彼女でいたかった! 0023092_c.mp3|はい。お兄ちゃん、あ~んしてください。好物のフィッシュフライですよ 0023093 - 6783_c.mp3|世界なんてどうでもいい。わたしは隼斗くんのそばにいたいの! 0023093_c.mp3|はい。今日は、お兄ちゃんよく頑張りました会でもありますから 0023094 - 3915_c.mp3|それがわたしの望み。選びたかった答え 0023094_c.mp3|私がいっぱい、ご奉仕しますよ 0023095 - 3379_c.mp3|わたしが叶えたかった、本当の願いだから! 0023095_c.mp3|もちろん、後でしますよ。テストも終わりましたし、今日から通常のカリキュラムに戻ります 0023096 - 6747_c.mp3|うえぇぇんっ!隼斗くん、隼斗くんっ!うわぁぁぁぁんっ! 0023096_c.mp3|ですがその前に、ちょっとだけ息抜きです。何事もメリハリが大事ですからね 0023097 - 3969_c.mp3|アイリスさん。わたし 0023097_c.mp3|はい…エッチな勉強法、思ってた以上に効果は抜群でしたね 0023098 - 7752_c.mp3|いったい何を 0023098_c.mp3|ふふっ。私もです 0023099 - 4645_c.mp3|ゃとくん 0023099_c.mp3|お兄ちゃんにエッチな意地悪ができると思ったら、指導にもつい力が入ってしまいまして 0023100 - 8283_c.mp3|隼斗くん。起きてください 0023100_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん? 0023101 - 7443_c.mp3|あ、やっと起きました 0023101_c.mp3|今後もエッチなお勉強、続けますか? 0023102 - 8120_c.mp3|もう。お寝坊さんなんだから 0023102_c.mp3|そうしたら、毎日のようにしてあげられますよ 0023103 - 2914_c.mp3|いつもは早起きして庭いじりをするのに、今日は遅かったですね 0023103_c.mp3|なんですか? 0023104 - 7797_c.mp3|ごめんなさい。隼斗くんに触れていると安心するので 0023104_c.mp3|ケジメ 0023105 - 4350_c.mp3|ちゅっ 0023105_c.mp3|紫苑さんに 0023106 - 0801_c.mp3|いいじゃないですか。毎朝、新鮮な気持ちで隼斗くんと接したいんです 0023106_c.mp3|お兄ちゃん 0023107 - 5242_c.mp3|さあ、起きてください。朝ご飯作ったんですよ 0023107_c.mp3|ひとつだけいいですか? 0023108 - 5002_c.mp3|も、は余計です 0023108_c.mp3|もしも紫苑さんに反対されて、別れろと言われたらどうしますか? 0023109 - 1150_c.mp3|いつかオープンする、卵焼き専門店のレシピを試してみたくて 0023109_c.mp3|はい 0023110 - 4959_c.mp3|はい 0023110_c.mp3|想いを口にすれば、それは意味を持って歩き出します。どこに進むか、口にした本人にもわかりません 0023111 - 3373_c.mp3|洗濯物を干しても大丈夫ですか? 0023111_c.mp3|私はそれが怖いんです。お兄ちゃんに告白する時だって悩みました 0023112 - 8418_c.mp3|今日もいいお天気ですねぇ 0023112_c.mp3|気持ちを表に出すことで、思いも寄らない結果になったら。最悪の事態が訪れたらと思うと、不安で不安で 0023113 - 0726_c.mp3|太陽、昨日より近づいてきましたね 0023113_c.mp3|大丈夫? 0023114 - 6064_c.mp3|わたしが宝珠の中に 0023114_c.mp3|勇気 0023115 - 8164_c.mp3|隼斗くんも? 0023115_c.mp3|でも、私にはそんなの 0023116 - 4016_c.mp3|わたしは 0023116_c.mp3|それは 0023117 - 5054_c.mp3|わたしは後悔してませんよ。この道を選んだこと 0023117_c.mp3|お兄ちゃん 0023118 - 3523_c.mp3|ここは宝珠の中。隼斗くんと精神が繋がった夢の世界 0023118_c.mp3|私がお兄ちゃんを支える 0023119 - 6017_c.mp3|ここでなら、何の憂いもなくずっと一緒にいられます 0023119_c.mp3|ふふっ。そうですか。そういうことなら仕方ないですね 0023120 - 3757_c.mp3|たとえ、本当の意味で二人きりになっても 0023120_c.mp3|わかりました。なら、出しちゃいます。私の勇気と本気 0023121 - 5476_c.mp3|隼斗くん? 0023121_c.mp3|私だって、お兄ちゃんとずっと一緒にいたいですもん 0023122 - 3556_c.mp3|ごめんなさい 0023122_c.mp3|お兄ちゃんが好きだって、大声で叫びたいですもん 0023123 - 2033_c.mp3|なら、わがままを言っていいですか? 0023123_c.mp3|えへへ 0023124 - 2259_c.mp3|本当は、もっとみんなといたかった。兄さんや真理ちゃん達とたくさんお喋りしたかった 0023124_c.mp3|お兄ちゃん…好き。ちゅっ 0023125 - 6358_c.mp3|卒業と同時に結婚して。お父さまとヴァージンロードを歩いて 0023125_c.mp3|ふふっ。では、仕切り直しといきましょうか 0023126 - 2595_c.mp3|みんなにいっぱい祝福されながら、軽くお酒とか飲んじゃったりして 0023126_c.mp3|え~。では、お兄ちゃんの今後のご活躍と発展を祈りまして 0023127 - 6932_c.mp3|はい。絡みまくっちゃいます。みんなの前でイチャイチャして、自慢するんです 0023127_c.mp3|乾杯! 0023128 - 1245_c.mp3|わたしの旦那さまは、世界を救ったヒーローだよって 0023128_c.mp3|ごくごく 0023129 - 4623_c.mp3|でも、それは叶いません。目を覚ましたら誰もいない 0023129_c.mp3|ぷはぁ~ 0023130 - 6492_c.mp3|わたしが元いた世界と同じ 0023130_c.mp3|えへへ~美味しいですねぇ、このじゅーちゅ。身体がぽかぽかしてきましたぁ 0023131 - 7802_c.mp3|わたしが帰る場所は、もうどこにもなくて 0023131_c.mp3|えー?違いますよぉ。ほら、ラベルにじゅーちゅって書いてありましゅ 0023132 - 5058_c.mp3|隼斗くんの隣ですか? 0023132_c.mp3|キッチンにある、戸棚の奥ですよぉ~ 0023133 - 2056_c.mp3|でも 0023133_c.mp3|奥に隠して注意書きまでしてあるってことは、よほど私達に飲まれたくなかったんでしょうね 0023134 - 0397_c.mp3|え?ここって 0023134_c.mp3|きっと紫苑さんと父さんが、夜な夜なひっそりと舐めて愉しんでたに違いありません。大人って、大人って! 0023135 - 2454_c.mp3|真理ちゃん!? 0023135_c.mp3|誰が子供れすか!私はもう大人ですよ! 0023136 - 2725_c.mp3|兄さんまで。どうして 0023136_c.mp3|背伸びをすれば、どこにだって手が届くんれす! 0023137 - 2317_c.mp3|リコちゃん。アイリスさんも 0023137_c.mp3|ジュースを取る時に脚立を使いましたけど、それは誤差の範囲です!ノーカンれす! 0023138 - 7337_c.mp3|お父さま。これはいったい? 0023138_c.mp3|はい、ノーカン、ピーカン、今日もお空はお天気です!あははっ! 0023139 - 2032_c.mp3|わたし達は 0023139_c.mp3|まったくもう!こんな美味しいジュースを隠しておくとは、不届き千万れすよね! 0023140 - 3805_c.mp3|家宝? 0023140_c.mp3|せっかくですし、全部飲んじゃいましょう。ぐびぐび~ 0023141 - 3014_c.mp3|この宝石は 0023141_c.mp3|むー、お離しになってあそばせ! 0023142 - 6244_c.mp3|どういう意味ですか? 0023142_c.mp3|せっかくのお祝いなんれすよ。もっと、ぱぁ~っといきましょう。はい、ぱ~~~っと! 0023143 - 2685_c.mp3|時渡りの魔法で?でも、いったい誰が 0023143_c.mp3|おっとっとっと。はい、表面張力~ 0023144 - 7486_c.mp3|2日?それじゃあ 0023144_c.mp3|んにゅ?どうしました。寒いんですか? 0023145 - 9579_c.mp3|隼斗くんはこうなることを知ってたんですか? 0023145_c.mp3|も~、しょうがない子ですねぇ。いいでちゅよ、ほら。私が抱っこしてあげまちゅからね~ 0023146 - 0780_c.mp3|隼斗くんがわたしのために 0023146_c.mp3|ほ~ら、いい子いい子。もう寒くないでちゅからね~ 0023147 - 6569_c.mp3|わたしもですか? 0023147_c.mp3|撫でられたら? 0023148 - 3254_c.mp3|はい。それがわたしの本当の願い。わがままでしたから 0023148_c.mp3|きゃ~んお兄ちゃん、可愛いすぎます~ 0023149 - 1157_c.mp3|わたしが選び取った未来 0023149_c.mp3|いいですよ、もっともっといい子いい子してあげますよ。私の愛を受け取ってください 0023150 - 5735_c.mp3|夢の続きじゃないんですね。わたし、本当に戻ってきたんですね 0023150_c.mp3|ほらほら、よーしよしよし。ウチのお兄ちゃんはお利口さんですねお勉強よく頑張りましたね 0023151 - 4281_c.mp3|ここに居ていいんですね 0023151_c.mp3|はい? 0023152 - 6614_c.mp3|ですよね~プロポーズもされちゃいましたし 0023152_c.mp3|えへへ~。もちろんいいですよぉ。大人な私がお兄ちゃんを 0023153 - 5111_c.mp3|無理をなさらない方が 0023153_c.mp3|いいえ、優人さんを甘えさせてあげます 0023154 - 7188_c.mp3|わたし達の仲みたいに、あま~く、ですよね? 0023154_c.mp3|さあ遠慮せず、杏璃お姉ちゃんの胸に飛び込んできなさい。カモンベイベー☆ 0023155 - 5650_c.mp3|ふふっ、美星は今日も元気ですね。誰に似たのかしら 0023155_c.mp3|ふふっ可愛いですね。優人さんったら、大きなお子さまです。大人の子です 0023156 - 5545_c.mp3|ヤンチャなところは、あなたと兄さん譲りですよね 0023156_c.mp3|じゃあ、優人さんはそこで楽にしててくださいね。杏璃お姉ちゃんが優しくご奉仕してあげますから 0023157 - 2036_c.mp3|頼り甲斐があるって、幼稚園の女の子に人気があるそうです 0023157_c.mp3|ふふふっでは、ご奉仕スタートです 0023158 - 5616_c.mp3|それじゃあ行きましょうか 0023159 - 1271_c.mp3|大丈夫ですよ。美星は重いでしょう? 0023159_c.mp3|ん~?ですからぁ、ご奉仕ですよ。私の足で優人さんのを撫で撫でしてあげます 0023160 - 8333_c.mp3|本当、仲良しですね。嫉妬しちゃいます 0023160_c.mp3|んん~?なんですか、撫で撫でしてほしくないんですかぁ?せっかく、勇気を出して尽くしてあげようと思ったのに 0023161 - 0877_c.mp3|あ、あなたったら 0023162 - 0875_c.mp3|わたしも、隼斗くんだけをあいらぶゆーですよ 0023162_c.mp3|ん~、うるちゃいですよ。ほら、こうして黙らせちゃいます 0023163 - 3171_c.mp3|はい 0023163_c.mp3|つんつくつ~ん 0023164 - 1581_c.mp3|素敵!キラキラネームですね! 0023165 - 5701_c.mp3|も~。意地悪言って。拗ねちゃいます。ぷんっ 0023165_c.mp3|なら、こうやって先っぽを指でこしゅこしゅしたら 0023166 - 3240_c.mp3|じゃあ、愛してるって言ってください 0023166_c.mp3|ほ~ら、こしゅこしゅ、こしゅこしゅ…うふふふ 0023167 - 9738_c.mp3|はい。わたしもです。あなた 0023168 - 3620_c.mp3|隼斗くんが遅れるなんて珍しいですね 0023168_c.mp3|優人さんったら、本当に可愛いですね。もっともっと可愛いところ見せてください 0023169 - 8658_c.mp3|兄さん。今日から真面目に授業を受けるそうですよ 0023169_c.mp3|ふふ、擦ったら何ですか?言ってください 0023170 - 1094_c.mp3|なんでも隼斗くんに勝つためだとか 0023171 - 5389_c.mp3|あの、隼斗くん。少しいいですか? 0023171_c.mp3|む~、違いますよ。今は杏璃お姉ちゃんです 0023172 - 5289_c.mp3|できれば、休み時間に二人きりでお話を 0023172_c.mp3|杏璃お姉ちゃんに弄られて感じてます。はい、リピート、プリーズ 0023173 - 2991_c.mp3|兄さん? 0023173_c.mp3|よくできました 0023174 - 3650_c.mp3|そんな、アイドルのマネージャーさんみたいな 0023175 - 6532_c.mp3|なるほど。そういうことなんですね 0023175_c.mp3|ど・う・な・ん・で・す・か? 0023176 - 1407_c.mp3|どうしたんですか? 0023176_c.mp3|もぅ、そんなに悩まないでくださいよ 0023177 - 8272_c.mp3|それでしたら、わたしのお弁当を食べますか? 0023177_c.mp3|大丈夫、優しくしますよ。だから、素直になってください。杏璃お姉ちゃんに甘えてください 0023178 - 9172_c.mp3|はい 0023178_c.mp3|さもないと、意地悪お姉さんになっちゃいますよ? 0023179 - 9899_c.mp3|隼斗くんと食べたいなと思って、たくさん用意してきたんです 0023179_c.mp3|ほら。ストッキングですりすり~って、竿を撫でちゃいます。どうですか、どうですか? 0023180 - 1472_c.mp3|それは 0023181 - 3664_c.mp3|アイリスさん? 0023181_c.mp3|何ですか?ふふっ、物欲しそうなお顔してます 0023182 - 5009_c.mp3|どうしてアイリスさんが学園に? 0023183 - 0003_c.mp3|隼斗くん。親御さんは大切にしないといけませんよ 0023183_c.mp3|よくできました。なら、ご褒美あげなくちゃですね 0023184 - 0891_c.mp3|夜のファミレスは大変ですね 0023184_c.mp3|はぁはぁ…すごい、踏んでるのにまだ起き上がろうとしてきます。本当に元気いっぱいですね 0023185 - 4724_c.mp3|開けちゃったものは仕方ないですね。じゃあ、わたし達も食べましょうか 0023185_c.mp3|ああ…そうなんですか。嬉しいです。お望み通り、もっと気持ちよくしてあげますね 0023186 - 6597_c.mp3|ウチの板さんにお願いして作ってもらいました。オカズはお肉がメインですよ 0023186_c.mp3|あ…袋の方、柔らかくてふにふにしてます。ほらほら、ふにふに~ 0023187 - 5656_c.mp3|隼斗くんに精をつけてもらいたくて 0023187_c.mp3|大丈夫です。加減はしますから 0023188 - 9908_c.mp3|うふふ。ではでは、さっそく 0023188_c.mp3|あっ、でもちょっと身体がふらふらしてきたような 0023189 - 4212_c.mp3|はい。あ~ん 0023189_c.mp3|冗談ですよ。うふふ 0023190 - 3595_c.mp3|え~?そうですかぁ。残念です 0023190_c.mp3|いいですよ。何でも言ってください 0023191 - 9409_c.mp3|リコちゃんのお世話なら、わたしと真理ちゃんにお任せください 0023191_c.mp3|え? 0023192 - 3442_c.mp3|真面目に授業を受けてますよ 0023192_c.mp3|そ、そんなの 0023193 - 4028_c.mp3|ふふっ。隼斗くん、思った以上に甘えん坊さんなんですね 0023193_c.mp3|う、うぅ…ですが 0023194 - 2955_c.mp3|隼斗くんの本命って、何のお話ですか? 0023194_c.mp3|ま、待ってください!せっかく盛り上がってきたのに、ここで止めたら 0023195 - 0582_c.mp3|えっ!?隼斗くんがアイリスさんを!? 0023195_c.mp3|せつなくて、この後…枕を濡らしちゃいます。性的な意味で 0023196 - 2272_c.mp3|よかった。隼斗くんはフリーなんですね 0023196_c.mp3|うぅ…わかりました。でも、あまり見ないでくださいね。恥ずかしいですから 0023197 - 4743_c.mp3|それなら正式に申し込んでもよろしいですか? 0023197_c.mp3|んもう、優人さんのエッチ 0023198 - 5134_c.mp3|わたしは本気です 0023198_c.mp3|んしょっ…と。こ、これでどうですか 0023199 - 1013_c.mp3|きちんと責任を取らないと、許してくれないでしょうから 0023199_c.mp3|わわっ、また大きく膨らんできました。ああ、足の裏が熱い…興奮してくれてるんですね 0023200 - 9614_c.mp3|いいえ。それは一度目の話 0023201 - 4277_c.mp3|二度目は事故ではなく、わたしの意思でしたものですから 0023201_c.mp3|そうなんです。もっと、きゅんきゅんしていいですか?優人さんを踏みながら興奮していいですか? 0023202 - 0865_c.mp3|はい。隼斗くんが息をしていなかったので 0023202_c.mp3|はぁはぁ…優人さん…んっ、んん 0023203 - 2095_c.mp3|いえっ。マナを注ぐだけならアイリスさん達にもできたわけで 0023204 - 7502_c.mp3|出しゃばった真似をして、すみませんでした 0023204_c.mp3|は、はい…んっ、乳首がぴりぴりきて、それに…あっ、足の先がぬるぬるで気持ちいいです 0023205 - 8465_c.mp3|いいんです。隼斗くんが助かったならそれで 0023206 - 7580_c.mp3|わたしもごめんなさい。二度も唇を奪ってしまって 0023207 - 7955_c.mp3|はい 0023208 - 8017_c.mp3|お気になさらないんですか? 0023208_c.mp3|こんな可愛い優人さんを見てたら、私も…んっ、あっ、ふあぁぁ 0023209 - 0176_c.mp3|そういうことではなくて 0023209_c.mp3|はぁはぁ…私もこんなに濡らして…優人さんと一緒ですね 0023210 - 5117_c.mp3|はぁ…でも、そうですよね。普通はそうなりますよね 0023210_c.mp3|はい、私はやらしいお姉ちゃんなんです。大人ですから、やらしいんです 0023211 - 1037_c.mp3|それはそのっ。勢い余ったと言いますか 0023211_c.mp3|だから、んっ…こんなこともしちゃうんですよ 0023212 - 9980_c.mp3|でもでも、半分本気と言いますか 0023212_c.mp3|んぁ!はぁはぁ…やだ、感じる…んっ、ちょっと弄っただけなのに、すごく気持ちいい…んっ、どうして 0023213 - 9151_c.mp3|ズバリお訊ねします。隼斗くんのお隣は空いてますか? 0023213_c.mp3|ん…そうですね。エッチなのを優人さんに見られて、私すごく感じて 0023214 - 3112_c.mp3|はい 0023214_c.mp3|ああ、ダメっ。本当に感じちゃう。これすごく興奮しちゃいます!あ、ああっ! 0023215 - 3018_c.mp3|組長になることを前提に、わたしとお付き合いしてくださいっ! 0023215_c.mp3|ああ、んっ!気持ちいい!見られながらするのも気持ちいいです!んっ、あっ、ああああっ! 0023216 - 3893_c.mp3|当然です 0023217 - 8482_c.mp3|やっぱり、ケジメはきちんとつけるべきで。わたしもそれなりの覚悟がありまして 0023218 - 6267_c.mp3|ですから。わたしとお付き合いしてください 0023219 - 7420_c.mp3|一生かけて恩を返してくださいっ! 0023219_c.mp3|や、やぁぁ、そんなの嗅がないでくださいっ、やらしい、やらしいですっ 0023220 - 0802_c.mp3|兄妹と言わず、夫婦の契りを結んでください! 0023220_c.mp3|んっ、あああ、ダメっ、わ、私、そろそろ! 0023221 - 5721_c.mp3|身体だけでもいいんです。親指があれば書類が作れますからっ! 0023221_c.mp3|は、はい。しごいちゃいますっ、んっ!足でしごきながら、私もイッちゃいますっ! 0023222 - 7966_c.mp3|隼斗くん。いいえ、旦那さま 0023222_c.mp3|やっ、あっ、ああああっ!きた、熱いのきてますっ、奥から、奥からぁっ! 0023223 - 9216_c.mp3|わたしといっしょに任侠道を極めましょう。さあさあさあ! 0023223_c.mp3|優人さんもイッてぇ!しゅっしゅっするから、たくさんイッて!私の足にかけてぇ! 0023224 - 7105_c.mp3|おわっ!?きゃんっ!? 0023224_c.mp3|んぁっ、あああっ、ほら、ほらほらほらっ!しゅっしゅっ、しゅっしゅっ! 0023225 - 5982_c.mp3|そうなんですか! 0023225_c.mp3|やぁっ!?あっ!ああ…っ!で、出てるっ、濃くて白いのがたくさん私の足に 0023226 - 3871_c.mp3|はい 0023226_c.mp3|あ、ああっ、すごい、こんなのって!んっ、あっ!ああああぁぁぁぁっ!! 0023227 - 7756_c.mp3|それは 0023227_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…わ、私もイッちゃいましたぁ 0023228 - 5493_c.mp3|隼斗くん 0023228_c.mp3|ん…足にべっとり…こんなにかけてもらって…優人さん、気持ちよかったんですね 0023229 - 1737_c.mp3|わかりました。確かに焦りすぎましたね 0023229_c.mp3|ふふっ、私も癖になっちゃいそうです 0023230 - 8465_c.mp3|はい 0023230_c.mp3|それは 0023231 - 7106_c.mp3|ですから婿養子になることを前提に、お友達から始めましょう 0023231_c.mp3|両方、です 0023232 - 7166_c.mp3|隼斗くんのお考えは素敵だと思います 0023232_c.mp3|ダメですか、こんな私 0023233 - 3299_c.mp3|大恋愛の末に結婚して、子供を産んで、組を大きくする 0023233_c.mp3|ふふっ、優人さんは甘えん坊さんですね 0023234 - 3362_c.mp3|わたしも、そういった大家族計画を夢見てきましたから 0023234_c.mp3|いいですよ、なら…最後までお姉ちゃんがしてあげます。優人さんは座ったままで 0023235 - 5331_c.mp3|リコちゃん!?リコっ!? 0023235_c.mp3|ふふっ、どうですか。これで優人さんは動けませんね 0023236 - 3419_c.mp3|隼斗くん!?隼斗!? 0023236_c.mp3|えへへ、優人さん大好きっちゅうしましょう、ちゅう 0023237 - 7797_c.mp3|わかりました。お友達からはじめるのは、わたしも賛成ですから 0023237_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…んん…優人ふぁん…ちゅ、ちゅぅぅ 0023238 - 7439_c.mp3|目指すは、無花果組による全国統一です! 0023238_c.mp3|ふふっ、酔ってもいいですよ。私はもう優人さんに酔ってますから 0023239 - 7410_c.mp3|あ~っ!リコちゃん、抜け駆けはズルイです 0023239_c.mp3|むぅ。違います、私は本当に 0023240 - 0066_c.mp3|えぇぇ!?えぇぇ!? 0023240_c.mp3|あ…気づかれましたか 0023241 - 8891_c.mp3|アイリスさんとそのような関係に 0023241_c.mp3|はぁはぁ…優人さんの、もう硬くなって…んっ、こうして入り口に当ててるだけでも気持ちいいです 0023242 - 4901_c.mp3|後学のために見学させてください! 0023243 - 3629_c.mp3|アイリスさん、噂になっちゃいましたね 0023243_c.mp3|はい、ありがとうございます。なら、ぐりぐりぃ~~~ 0023244 - 0836_c.mp3|美人さんですもんね 0023244_c.mp3|んぁ…っ、はぁはぁ!そう、ぐりぐりきてます…んっ、硬いの気持ちいいです 0023245 - 7677_c.mp3|それは何とコメントしたらよいやら 0023245_c.mp3|ふふっ、わかってます。挿れた方が、もっと気持ちいいですもんね 0023246 - 2412_c.mp3|あ、そうです 0023246_c.mp3|もう元の大きさに戻ってるみたいですし、挿れちゃいますね 0023247 - 9019_c.mp3|ミスコンに興味がおありでしたら、ぜひこちらにご参加ください 0023247_c.mp3|ん!あっ、ふあぁぁ…っ! 0023248 - 4353_c.mp3|今度の月末、我が家でハロウィンパーティーを開くことになりまして 0023249 - 6269_c.mp3|ご近所さんやクラスメイトさんをお誘いして、親交を深めようと思ってるんです 0023249_c.mp3|んぁぁぁ…はぁはぁ…ああ、硬いのがどんどん奥まできて…んっ、あっ、きた。奥まできちゃいましたぁ 0023250 - 7918_c.mp3|そのパーティーで、コスプレコンテストがあるんです 0023250_c.mp3|どうですか、優人さんも感じますか?私の奥まで届いてるの 0023251 - 4932_c.mp3|婦人会による、芋煮会も予定してまして 0023251_c.mp3|はい。優人さんのが欲しくて、下りてきちゃいました 0023252 - 5602_c.mp3|はい。もちろんです 0023252_c.mp3|足だけじゃ物足りません。優人さんの、中にください。たくさん出してください。お願いします 0023253 - 2172_c.mp3|少しだけお手伝いをお願いするかもしれませんけど 0023253_c.mp3|くすっ、そうでしたね。なら、私が大人だってこと、優人さんの身体にたくさん教え込んじゃいます 0023254 - 7256_c.mp3|このような感じで、リコちゃんも喜ぶと思いまして 0023254_c.mp3|杏璃お姉ちゃんが、やらしいこといっぱいしてあげますからね 0023255 - 0654_c.mp3|ぜひ、アイリスさんにもお声をおかけください 0023255_c.mp3|ふふっ、いい子です。なら 0023256 - 2604_c.mp3|よろしくお願いします 0023256_c.mp3|んっ、あっ、ふあぁぁっ!はぁはぁ…んっ、硬いのが中で擦れて…あ、ああっ、気持ちいい。やっぱり、優人さんの気持ちいいです 0023257 - 5476_c.mp3|では、他の方にもチラシを配ってきますね 0023257_c.mp3|もっとしますね…んっ、私で気持ちよくしますから。だから、優人さんもたくさん感じてください 0023258 - 3780_c.mp3|ふふっ。ありがとうございます 0023258_c.mp3|ふふっ、優人さん、優人さぁんんっ、あっ、ふあぁぁ…あ、あああ…っ 0023259 - 5659_c.mp3|あの。よかったら、これ 0023259_c.mp3|んっ、あっ、ああっ、はぁはぁ!あっ、はぁぁっ! 0023260 - 9008_c.mp3|本当ですか?ならなら、ぜひご参加ください 0023261 - 6888_c.mp3|隼斗くん。最近、唸ってばかりですね 0023261_c.mp3|どうですか、んっ、私、ちゃんとできてますか?優人さん気持ちよくなってますか? 0023262 - 8093_c.mp3|そうですね。あんな隼斗くんは見たくありません 0023262_c.mp3|あぁ…優人さん…んっ!あああっ 0023263 - 2657_c.mp3|悩み事ですか 0023263_c.mp3|やぁ、あっ、ああっ!優人さんの撫で撫で好きぃ、もっとしてください。もっと、もっとぉ 0023264 - 4182_c.mp3|あ、隼斗くんっ 0023264_c.mp3|ふぁぁぁ…っ!あっ、やぁぁ!ごめんなさい、お姉ちゃんなのにこんなおねだりして 0023265 - 7503_c.mp3|あれ?隼斗くん 0023265_c.mp3|はいっ、んっ、いつも甘えてばかりですから、こうして甘えさせてあげるのが嬉しくて、楽しくてっ、興奮してっ 0023266 - 8246_c.mp3|パーティーのチラシ配りです。コンビニにも張ってもらおうと思いまして 0023266_c.mp3|もっともっと甘えましょう。お互いエッチになりましょう。今日はとことん、やらしくなりましょう 0023267 - 6739_c.mp3|隼斗くんはお買い物の帰りですか? 0023267_c.mp3|ああ…嬉しい…お兄ちゃん…優人さぁん…キスしましょう。ちゅう、ちゅう 0023268 - 1666_c.mp3|アイリスさんが!? 0023268_c.mp3|ちゅぅ、くちゅちゅぅ…優人ふぁん…ちゅぅ、ちゅぅちゅぅぅ…っ 0023269 - 2024_c.mp3|大丈夫なんですか?何かお手伝いしましょうか 0023269_c.mp3|はい、きてください。私もしますから、優人さんもしてください 0023270 - 0104_c.mp3|そういうことですか。お大事になさってください 0023271 - 9753_c.mp3|落ち着いたら連絡をくださいね。お見舞いに行きますから 0023272 - 0760_c.mp3|あの 0023273 - 0209_c.mp3|隼斗くんは大丈夫ですか? 0023273_c.mp3|やっ、あっ、あんっ!んっ、ふああぁっ、あっ!ふあぁぁんっ! 0023274 - 0651_c.mp3|そうではなくて。最近、何か悩んでるようでしたので 0023275 - 7473_c.mp3|こう言ったら失礼ですけど、隼斗くんらしくないなって 0023276 - 2409_c.mp3|あっ、ごめんなさいっ 0023276_c.mp3|はい。きてくださいっ!熱いの、どくどくしてくださいっ! 0023277 - 7311_c.mp3|でもでも、何か悩みがあるなら話してほしいなって 0023277_c.mp3|私も待ってますから、優人さんの精液を出してほしくて、さっきからウズウズしてますから。だから、出して。たくさん中に出してっ! 0023278 - 0764_c.mp3|わたしは隼斗くんのお友達なんですから 0023278_c.mp3|ふあぁぁっ!ああっ、やあぁぁっ!あんっ、あっ!あああっ!ずんずんきてますっ!んぁぁっ、激しい。激しいよぉっ! 0023279 - 2887_c.mp3|はい 0023280 - 2546_c.mp3|ふむふむ 0023280_c.mp3|はぅっ!んっ!あ、あああ…っ!! 0023281 - 6572_c.mp3|なんと!?隼斗くんが恋バナですか!? 0023281_c.mp3|んぁ…あ、はぁはぁ…んっ、どくどくきたぁ…熱いの中にきましたぁ…はぁはぁ、はぁはぁ 0023282 - 3515_c.mp3|男友達さんのお話ですか 0023282_c.mp3|んっ!?あっ、ゆ、優人さん。中でまた震えて 0023283 - 9127_c.mp3|ははーん。なるほど 0023283_c.mp3|あっ!ま、待ってくださいっ、イッたばかりなのに…んっ、あっ、ああああっ!! 0023284 - 4668_c.mp3|隼斗くんに相談してきたお友達というのが、天国にいる恋人さんと瓜二つなわけですね 0023284_c.mp3|ああ、ああっ、優人さん…んっ、あああっ! 0023285 - 2326_c.mp3|映画でよくあるパターンですから 0023285_c.mp3|は、はい…んっ、いいいですよ。やらしくなっても、甘えても…んっ、でも、ちょっとだけ加減をしてくださると 0023286_c.mp3|そんなっ!んっ!あああっ!きゃっ!?くぅぅぅぅんっ!! 0023287 - 0056_c.mp3|それがお友達さん的に辛い。もっと自分を見てほしい…といったところでしょうか 0023287_c.mp3|や、やぁぁ…っ!こ、こんなのって…んっ、こんなに愛されちゃったら、私、わたしぃ…っ! 0023288 - 3800_c.mp3|ふふっ。ただの想像ですよ 0023288_c.mp3|ん…っ、ち、違います…もっとしたくなっちゃうんですっ、腰が止まらなくなっちゃうんです 0023289 - 5533_c.mp3|ですが、そんなロマンチックな恋物語が現実に起きるものなんですね 0023289_c.mp3|ずっとずっと、していたくなるっ。何もかも忘れて、優人さんだけを、お兄ちゃんだけが欲しくなるんです 0023290 - 1685_c.mp3|そのお友達って、神さまなんですか? 0023290_c.mp3|んぁぁぁ~~!や、やだぁっ!感じちゃう、感じちゃダメなのぉっ!私もしたいのにっ、お姉ちゃんっぽく優人さんにしてあげたいのにぃっ! 0023291 - 2747_c.mp3|ほぇ~、神さまの恋愛事情は複雑なんですね 0023291_c.mp3|ああ、優人さん、お兄ちゃん…っ!どっち、どっちですればいいんですか!私は、わたしはぁ…っ! 0023292 - 6185_c.mp3|それにしても隼斗くん、本当に他人想いですね 0023292_c.mp3|は、はいっ、気持ちよくしますっ、んっ、杏璃お姉ちゃんが優人さんを愛しちゃいますっ 0023293 - 2443_c.mp3|人様の恋愛を、ご自分のことのように悩んでいるではないですか 0023294 - 8966_c.mp3|わたしからのアドバイスとしては、そうですねぇ 0023294_c.mp3|んっ、ほらこうやって、壁に硬いの擦りつけて、ぐいぐいって。ぐいぐいって! 0023295 - 6923_c.mp3|そもそも、そのお友達は何を悩んでいるのでしょうか? 0023296 - 7007_c.mp3|いえいえ。そんなの悩む必要ないじゃないですか 0023297 - 2711_c.mp3|元彼さんはもういないのですから、アタックあるのみ。カチコミ上等ですよ 0023297_c.mp3|お姉ちゃんが愛します。優人さんをたくさん甘やかしちゃいますから 0023298 - 0388_c.mp3|好きな人が目の前にいるなら交際を申し込む。それでいいじゃないですか 0023298_c.mp3|くすっ、甘えん坊ですね。いいですよ、キスしながらしましょう。ちゅうしながら、エッチしましょう 0023299 - 6790_c.mp3|もちろん、フラれるかもしれませんよ? 0023299_c.mp3|んちゅ、んっ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ…んっ、んむっ、ふぁぁっ 0023300 - 6364_c.mp3|けれど、成功する可能性の方が高いと思います 0023300_c.mp3|んん…っ!やっ、ふああぁぁっ!優人ふぁん、優人ふぁん!ちゅぱっ、ちゅぅ、んむっ、んぅぅっ!! 0023301 - 1349_c.mp3|同じ顔をしてますから。容姿に問題はないということです 0023301_c.mp3|んむぁっ、あっ、はぁはぁっ!中に出されたので、アソコがぐちゅぐちゅ言って…んっ、お口も涎でびちょびちょで 0023302 - 2117_c.mp3|そうなったら、後は中身と行動で勝負! 0023302_c.mp3|はい、んっ、わ、私も感じちゃいます。全身で優人さんを、優人さんの愛を 0023303 - 7893_c.mp3|現実にいて、思い出を作り続けられる今彼さんの方が断然有利です 0023303_c.mp3|こんなに愛されたら、止まりませんっ、腰が動いちゃう。もっともっと欲しくなっちゃいますっ 0023304 - 3017_c.mp3|今彼さんの愛で、元彼さんとの思い出なんて忘れさせればいいんですよ 0023304_c.mp3|優人さぁん、また出してっ。どろどろしたの、奥にくださいっ。中がいいのぉ、中じゃなきゃいやですっ 0023305 - 0988_c.mp3|どうかしましたか? 0023306 - 7208_c.mp3|お役に立てたようで何よりです 0023306_c.mp3|こうして、こう…っ、んっ、腰を振って、お汁をまき散らしてっ、やらしくエッチしちゃうんですっ 0023307 - 1723_c.mp3|では、アイリスさんにお大事にとお伝えください 0023307_c.mp3|ああ、嬉しいっ、優人さんが悦んでるっ、感じてくれてますっ 0023308 - 4740_c.mp3|ふぅ 0023308_c.mp3|もっと、もっとしますっ、お姉ちゃんが優人さんをいい子いい子してあげますからねっ 0023309 - 1650_c.mp3|お友達かぁ 0023309_c.mp3|はいっ、んっ、キスですね。甘えん坊な優人さんは、ちゅうしながらイキたいんですもんね 0023310 - 6554_c.mp3|お友達からだなんて、言わなければよかったな 0023310_c.mp3|いいですよ。イッてください。たくさん、ちゅうしてあげますからっ 0023311 - 7903_c.mp3|なんてね 0023311_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぅ、くちゅちゅぅ、ちゅぱちゅぅっ!んぁ、はぁっ!んっ、んむっ、んっ、んむぅっっ!! 0023312 - 8382_c.mp3|さてさて、肉まんを買って行きましょう 0023312_c.mp3|んむ~~~っ!あっ、ごちゅごちゅ当たってうっ、硬いの奥にごちゅごちゅぅっ!イッちゃうっ、んっ、キスしながらイッちゃぅ! 0023313 - 7685_c.mp3|隼斗くん 0023313_c.mp3|んむっ!ちゅぅ!んっ、ふぁっ、むぅっ!んぅぅ、んっ、んんんん~~~っ!! 0023314 - 8068_c.mp3|ようやく気がつきましたか。手が止まってますよ 0023314_c.mp3|んんっ!ん…っ!んっ、んぅぅぅぅっ!! 0023315 - 6803_c.mp3|いえいえ。園芸部再始動おめでとうございます 0023316 - 3537_c.mp3|ずっと上の空だったのは、そのせいですか 0023316_c.mp3|ん…優人ふぁん…ちゅ、くちゅ、ちゅぅぅ 0023317 - 4640_c.mp3|もしかして、お友達の恋物語に進展があったのですか? 0023317_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…まだアソコが痺れてます…それに熱い…優人さんの赤ちゃんできちゃいますかね 0023318 - 7509_c.mp3|わくわく 0023318_c.mp3|ふふっ、私もです 0023319 - 5220_c.mp3|ええっ!?彼女さんに押し倒されたんですか!? 0023319_c.mp3|こうして抱き締められると、不安もすべて消し飛んでしまいます。ずっとずっと優人さんといたいです。愛してます、優人さん 0023320 - 3565_c.mp3|あちゃー。それは大変ですね 0023320_c.mp3|くすっ。そう呼ばれるの、やっぱりくすぐったいですね。いつも通りにでいいですよ 0023321 - 6533_c.mp3|今彼さんはどう思ったんですか? 0023321_c.mp3|はい。私はまだお姉ちゃんって柄じゃありません 0023322 - 1992_c.mp3|やはり複雑なご関係ですね 0023322_c.mp3|だって、こうして優人さんに…お兄ちゃんに抱き締められたら、やっぱり甘えたくなっちゃいますから 0023323 - 8744_c.mp3|わたしはその気持ちわかりますよ 0023323_c.mp3|はい。期待しててください。甘えん坊なお兄ちゃんのためにも、大きくなりますから 0023324 - 9565_c.mp3|踏み込むのが怖くなってしまったんです。彼女さんにも自分にも 0023324_c.mp3|それはそれとして、その…また中で大きくなってるんですが 0023325 - 5714_c.mp3|胸に抱く気持ちが本物かどうか、自信を持てなくなって 0023325_c.mp3|くすっ。かまいませんよ。お兄ちゃんがエッチなのは、わかってますから 0023326_c.mp3|それに 0023327 - 6214_c.mp3|わたしもそう思います 0023327_c.mp3|私だってエッチです。お兄ちゃんの味、覚えちゃって。もっと欲しいって、アソコが疼くんです 0023328 - 0913_c.mp3|前にも言いましたが、カチコミあるのみです! 0023328_c.mp3|ねえ、お願いしますお兄ちゃん。今度は妹として抱いてください 0023329 - 5607_c.mp3|そうなります! 0023329_c.mp3|はい 0023330 - 4536_c.mp3|ほとんど真理ちゃんが喋っちゃいましたね 0023331 - 5023_c.mp3|わたしからは、ひとつだけ 0023331_c.mp3|んぁ!あっ、ひゃぅっ!突かれてますっ!んっ、お兄ちゃんので、中がたくさん愛されてますっ!あんっ、あっ、あああっ!! 0023332 - 4938_c.mp3|さきほど、彼女さんを好きか迷っていると仰いましたよね? 0023333 - 8989_c.mp3|突然迫られ、女性の怖い面を見せられたのですから、驚くのも無理はありません 0023333_c.mp3|ひゃぅ!あっ、あっ、あああっ!そんな下から突き上げたら…んっ、ああっ、飛んじゃう、わたし飛んじゃいますっ! 0023334 - 6981_c.mp3|ですが、優しい面も怖い面も、好きなところも嫌いなところも、そんなのあって当たり前なんです 0023334_c.mp3|はぁはぁ…ぎゅってされてますっ、んっ、お兄ちゃんにぎゅってされながら、愛されてますっ、えへへ、嬉しいです 0023335 - 8850_c.mp3|わたし達は都合の良いお人形さんではなくて、一人の人間なのですから 0023336 - 6108_c.mp3|白黒ハッキリさせたいところですが、人の心ばかりは灰色なんだと思います 0023336_c.mp3|あぅっ、んっ、は、はいっ、激しいの好きですっ、お兄ちゃんに激しく愛されてるってだけで、気持ちよくてっ! 0023337 - 1851_c.mp3|酸いも甘いも噛みしめて。それでも彼女さんを好きでいるなら、それはきっとホンモノです 0023337_c.mp3|ごめんなさい、お兄ちゃんを愛したかったのにこんなに甘えて。でも、でもぉ…っ 0023338 - 9345_c.mp3|ですから、あなたの好きに自信を持つようにお伝えください 0023338_c.mp3|は、はいっ、んっ、気持ちよくなりますっ、んっ、お兄ちゃんに愛されて感じちゃいますっ 0023340 - 0075_c.mp3|ふふっ。切り火でも打ちましょうか? 0023341 - 9466_c.mp3|はい。きちんとお片付けをしてから 0023341_c.mp3|ああ、嬉しい!私でお兄ちゃんが気持ちよくなってくれてますっ! 0023342 - 2158_c.mp3|こんな時くらい任せてくれてもいいのに 0023342_c.mp3|んっ、ああっ、そう、もっと!もっときてください、一緒に気持ちよくなりましょう! 0023343 - 3612_c.mp3|そうなんですよね 0023343_c.mp3|ふあっ!?あっ、やぁっ、いま乳首舐めちゃ…んっ、ああ、感じるっ、お兄ちゃんに舐められて感じちゃいますっ 0023344 - 3188_c.mp3|考えられるお相手は、一人しかいないのですけど 0023344_c.mp3|んぁぁ!?ち、乳首を舌で転がしちゃダメですっ、そんなことされたら、私、わたしぃっ 0023345 - 9588_c.mp3|真理ちゃんは反対ですか? 0023345_c.mp3|ひゃぅっ、あっ、だからダメれすっ、ああっ、おかしくなる。頭がおかしくなっちゃいまひゅぅ 0023346_c.mp3|らめっ、も、ダメぇっ!私、イクっ、乳首舐められてイッちゃいますっ! 0023347 - 6322_c.mp3|あはは。お腹いっぱいですね 0023348 - 7803_c.mp3|わたしは受け入れますよ。これもまた愛の形ですから 0023348_c.mp3|は、はいっ、してください。身体中、お兄ちゃんまみれにっ!熱い精液で、私をお兄ちゃんだけのものにしてくださいっ! 0023349 - 7009_c.mp3|隼斗くん。カチコミ成功、おめでとうございます 0023350 - 5693_c.mp3|お父さまがお怒りになるというお話でしたね 0023350_c.mp3|素敵、素敵です、お兄ちゃん!好き、大好きぃ!お兄ちゃんお兄ちゃんおにいちゃぁぁんっ! 0023351 - 2881_c.mp3|迷いは…してましたよね 0023351_c.mp3|やっ!あっ!ああああっ!! 0023352 - 9296_c.mp3|アイリスさんまで魔神になるなんて驚きです 0023352_c.mp3|ひゃぅっ!んっ、ふあぁ、ああっ!や、やら、すごい…何度もイッ…ん、んぅぅっ! 0023353 - 3181_c.mp3|女性ですもんね 0023353_c.mp3|ふあぁ…あっ、はぁはぁ…べとべとしてます…私のお腹も、お胸も、お顔も、お兄ちゃんの精液でべっとり 0023354 - 7396_c.mp3|わたしのことも頼ってください 0023354_c.mp3|いいえ 0023355 - 4242_c.mp3|何かあったら、電話一本で手を回しますから 0023355_c.mp3|もう少しこのままがいいです…お兄ちゃんの匂いに包まれていたいです 0023356 - 2960_c.mp3|そうしてください 0023356_c.mp3|ふふっ…いっぱい…お兄ちゃんのがいっぱい…ちゅぅ 0023357 - 0494_c.mp3|ふふっ。改まってなんですか 0023357_c.mp3|あれ?お兄ちゃんの、また大きくなってませんか? 0023358 - 4914_c.mp3|わたし達はお友達なんですから、助け合うのは当然です 0023358_c.mp3|そうなんですか 0023359 - 6025_c.mp3|青春ですね! 0023359_c.mp3|なら、もう一度しますか? 0023360 - 5257_c.mp3|ふふっ。すっかりラブラブですね 0023360_c.mp3|私のアソコがお兄ちゃんの味、覚えちゃって。また欲しいって泣いてるんです 0023361 - 3267_c.mp3|モデルという設定までありましたからね 0023361_c.mp3|お願いします、お兄ちゃん。今度こそ私がリードしますから。ちゃんとお姉ちゃんしますから 0023362 - 8098_c.mp3|アイリスさん 0023362_c.mp3|はい 0023363 - 8512_c.mp3|そうですね。アイリスさんなら学生でも通じますよ 0023363_c.mp3|い、いえ。まあ、あはは 0023364 - 1666_c.mp3|あれ?誰もいませんね 0023364_c.mp3|そ、そうですかね 0023365 - 6866_c.mp3|お手洗いかもしれませんね。お手紙だけ置いて帰りましょうか 0023365_c.mp3|あ、あの。紫苑さん 0023366 - 8651_c.mp3|その子が飼い始めたと言っていた子猫さんですか? 0023366_c.mp3|実は、もうひとつご報告がありまして 0023367 - 5650_c.mp3|真理ちゃんに会いに来たのかもしれませんよ 0023367_c.mp3|ごめんなさい! 0023368 - 4130_c.mp3|どうしました?向こうに何かあるのですか? 0023368_c.mp3|いえ、その…実は昨日、お祝いだーって紫苑さんのワイン開けちゃいまして 0023369 - 6493_c.mp3|そうみたいですね 0023369_c.mp3|それと、ソファーも汚しちゃったり 0023370 - 7285_c.mp3|どなたか、いらっしゃるのですか~? 0023370_c.mp3|本当にすみませんでした 0023371 - 9134_c.mp3|これはもしかして! 0023371_c.mp3|はい 0023372 - 2110_c.mp3|そうですね。お邪魔しました~ 0023372_c.mp3|あの…もしかして、ワイン飲んだの気づいてたんですか? 0023373 - 4595_c.mp3|ようこそおいでくださいました 0023373_c.mp3|うぐ 0023374 - 6012_c.mp3|隼斗くん達が協力してくださったおかげです 0023374_c.mp3|はい。大丈夫です 0023375 - 9639_c.mp3|兄さんったら、またそういうことを言って 0023375_c.mp3|紫苑さん。もうひとつ、お伝えしたいことがあります 0023376 - 5879_c.mp3|今日は楽しいパーティーなんですよ。もっと仲良くいきまっしょい 0023376_c.mp3|その…実は私達、お付き合いしてるんです 0023377 - 2770_c.mp3|隼斗くんの衣装はドラキュラ伯爵ですか? 0023377_c.mp3|待ってください。優人さんは…お兄ちゃんは悪くありません 0023378 - 0961_c.mp3|アイリスさんは看護婦さんですか? 0023378_c.mp3|悪いのは私です。お兄ちゃんを好きになったのは私ですし、黙っててほしいと言ったのも私です 0023379 - 7911_c.mp3|兄さん。ステイなう 0023379_c.mp3|ですから、責めるなら私を! 0023380 - 4968_c.mp3|わかりました 0023380_c.mp3|ですが! 0023381 - 9269_c.mp3|お腹が空きませんか?芋煮会もやってるんですよ 0023381_c.mp3|紫苑さん? 0023382 - 5433_c.mp3|ごめんね、真理ちゃん。手伝わせちゃって 0023382_c.mp3|あの…私達のこと認めてくれませんか? 0023383 - 5286_c.mp3|お味はどうですか? 0023383_c.mp3|お兄ちゃんを想う気持ちは本物なんです。ですから 0023384 - 8324_c.mp3|星3ついただきました! 0023384_c.mp3|え? 0023385 - 3323_c.mp3|アイリスさんのお墨付きをいただければ、女神の加護も受けられますからね 0023385_c.mp3|隠していたこと? 0023386 - 9734_c.mp3|これを機にお店を出して、ゆくゆくはチェーン展開! 0023386_c.mp3|えぇ!? 0023387 - 2477_c.mp3|アラハバキ名物、無花果組の芋煮鍋として全国に売り出しましょう! 0023387_c.mp3|うぅ…今後は気をつけます 0023388 - 9544_c.mp3|わかりました 0023388_c.mp3|そんな 0023389_c.mp3|ごめんなさい、一度抜けますね。お客さまを案内しないといけないので 0023390 - 0628_c.mp3|お待たせしました 0023390_c.mp3|確かにハメを外しすぎたと思います。反省しています 0023391 - 0943_c.mp3|あれ?真理ちゃんとアイリスさんはどちらへ? 0023391_c.mp3|大人に 0023392 - 9532_c.mp3|そうなんですか?説明するようなことあったかな 0023392_c.mp3|はい。ありがとうございます 0023393 - 2539_c.mp3|あ…っ 0023393_c.mp3|え?それってお胸の話ですか? 0023394 - 3766_c.mp3|はぅぅ。開場前に頂いたんですけどね 0023394_c.mp3|なんですと!? 0023395 - 2016_c.mp3|どなたかお誘いするつもりだったんですか? 0023395_c.mp3|マジですか!? 0023396 - 2022_c.mp3|莉子ちゃんですか? 0023396_c.mp3|やったー!やりましたよ、お兄ちゃん! 0023397 - 2442_c.mp3|隼斗くんに女性のお友達がいるなんて驚きで 0023397_c.mp3|この調子でいけば、来年にはアダルティな杏璃お姉ちゃんの爆誕ですよ! 0023398 - 5904_c.mp3|? 0023398_c.mp3|え~。喜んでくださいよ~ 0023399 - 5074_c.mp3|莉子ちゃんはウチの学生さんなんですか? 0023399_c.mp3|え? 0023400 - 5886_c.mp3|ハロウィンジョーク? 0023400_c.mp3|な…っ!し、紫苑さんの前で、そんな殺しにかからないでください 0023401 - 6229_c.mp3|あっ、隼斗くん 0023401_c.mp3|ですが 0023402 - 4996_c.mp3|ゃとくん 0023402_c.mp3|それは 0023403 - 6454_c.mp3|隼斗くん 0023403_c.mp3|ちょー、したいですけど 0023404 - 2468_c.mp3|あ、やっと起きました 0023404_c.mp3|もう。さっき、ハメを外すなって言われたの忘れたんですか 0023405 - 7943_c.mp3|こんなところで寝たら風邪を引いちゃいますよ? 0023405_c.mp3|そういうのは、お部屋に帰ってからですよ…ふふっ 0023406 - 8386_c.mp3|お疲れですか? 0023406_c.mp3|なななんと!? 0023407 - 9701_c.mp3|お部屋で休みますか? 0023407_c.mp3|うぅ…なんでしょう。この弄ばれた感 0023408 - 2111_c.mp3|な、なんですか。そんなに見つめられると照れちゃいます 0023408_c.mp3|お兄ちゃ~ん、慰めてください。いい子いい子してくださ~い 0023409 - 1751_c.mp3|そろそろコンテストが始まりますよ 0023409_c.mp3|えへへ 0023410 - 2155_c.mp3|隼斗くんもエントリーしてるんですよね。頑張ってください 0023410_c.mp3|あの、紫苑さん 0023411 - 3272_c.mp3|大丈夫ですか? 0023411_c.mp3|父さんは、私達のこと…どう思うでしょうか。関係を打ち明けたら、反対するでしょうか 0023412 - 3740_c.mp3|そっち方面のお話ですか 0023412_c.mp3|私、それがずっと不安で 0023413 - 0629_c.mp3|こんな時、あの人がいてくれたら 0023413_c.mp3|えっと 0023414 - 9364_c.mp3|さあ? 0023414_c.mp3|はい 0023415 - 8751_c.mp3|おかしいですね。いたような気がしたんですけど 0023415_c.mp3|それは 0023416 - 7971_c.mp3|顔色が悪いですよ。横になった方が 0023416_c.mp3|伝えたいです。認めてもらいたいです 0023417 - 8271_c.mp3|それがいいと思います。車を出しましょうか? 0023417_c.mp3|お兄ちゃんが好きだって、胸を張って叫びたいですから 0023418 - 5261_c.mp3|わかりました。準備が整うまで休んでいてください 0023418_c.mp3|はい! 0023419 - 7970_c.mp3|お引っ越しですか 0023419_c.mp3|ちょっとちょっと。前振りが長いです 0023420 - 6280_c.mp3|落ち着いてください。隼斗くんにも事情がおありでしょうから 0023420_c.mp3|わかりました 0023421 - 8955_c.mp3|本当ですか。おめでとうございます 0023421_c.mp3|みなさん、聞いてください。この場をお借りして、ひとつ約束をしましょう 0023422 - 9213_c.mp3|ふふっ。兄さんったら照れちゃって 0023422_c.mp3|私が学生会書記になった暁には、上層部にかけあってお総菜の種類を3つ増やします 0023423 - 3474_c.mp3|おめでとうございます。お母さまとお幸せに 0023423_c.mp3|おにぎりには、おかかを追加。パン屋さんにはコロッケパンを配備してもらいましょう 0023424 - 5005_c.mp3|あれだけ仲良しなんですもの。新しい家族ができても上手くいくと思います 0023424_c.mp3|そして、極めつけはケーキの導入です! 0023425 - 7544_c.mp3|あれ?そういえば、なかったような 0023425_c.mp3|そう!菓子パンではなく、本物のケーキです。スイーツです! 0023426 - 6336_c.mp3|お友達ですから当然です 0023426_c.mp3|食後のひと時、紅茶と一緒にいただくケーキは格別!みなさんもそう思いませんか? 0023427 - 1161_c.mp3|兄さん。ステイなう 0023427_c.mp3|コロッケパンを食べたいですかー! 0023428 - 0080_c.mp3|いいですね。今度から校舎裏に集まりましょうか 0023428_c.mp3|スイーツタイムを愉しみたいですかー! 0023429 - 7086_c.mp3|もちろん、わたし達もお手伝いしますよ 0023429_c.mp3|元気ですかー! 0023430 - 4407_c.mp3|得手不得手もありますから、みんなで協力しましょう 0023430_c.mp3|みなさんの熱い魂の叫び。しかと受け取りました 0023431 - 3578_c.mp3|隼斗くんの残した花壇は、わたし達が護ります。ですから安心してください 0023431_c.mp3|いいでしょう!あなた方の夢、必ずやこの私―鷹倉杏璃が叶えてみせます! 0023432 - 6660_c.mp3|どうしました? 0023432_c.mp3|ご声援ありがとうございます。鷹倉杏璃、鷹倉杏璃をよろしくお願いします 0023433 - 3067_c.mp3|隼斗くん! 0023433_c.mp3|どやぁ 0023434 - 1703_c.mp3|あります!ありまくります! 0023434_c.mp3|はい。やると決めたら全力を出すのが鷹倉流ですから 0023435 - 4764_c.mp3|せっかくお友達になれたのに。こんなに早くお別れだなんて 0023435_c.mp3|さあ、優人さんもついでに演説お願いします。ここで顔を売りましょう 0023436 - 1738_c.mp3|ずっとずっとお喋りしていたい。そばにいてほしいです 0023436_c.mp3|ふふふっ。では、向こうでちょっとお話しましょう 0023437 - 5710_c.mp3|困ってしまえばいいんです! 0023437_c.mp3|なに、そちらにとっても悪いお話ではありませんよ 0023438 - 6908_c.mp3|真理ちゃんは嫌じゃないんですか?これでお別れなんですよ 0023438_c.mp3|鷹倉杏璃です。よろしくお願いします 0023439 - 8740_c.mp3|真理ちゃん 0023439_c.mp3|ありがとうございます 0023440 - 8852_c.mp3|隼斗くん 0023440_c.mp3|いえ。お気持ちは嬉しいんですけど、色目を使うのはちょっと 0023441 - 7850_c.mp3|わかりました 0023441_c.mp3|ふふっ 0023442 - 2172_c.mp3|はいああおう 0023442_c.mp3|いえ。こうして応援してもらえるなんて、私は幸せ者だなと思いまして 0023443 - 5357_c.mp3|あれ? 0023443_c.mp3|みなさんのためにも、ますます頑張らなくちゃ、ですね 0023444 - 0592_c.mp3|懐かしいな 0023444_c.mp3|ふぅ 0023445 - 7692_c.mp3|隼斗? 0023445_c.mp3|あ 0023446 - 7336_c.mp3|リコちゃん? 0023446_c.mp3|い、いけません、優人さん。ここではひと目が 0023447 - 9198_c.mp3|川の向こうには何があるの? 0023447_c.mp3|そうではなくて、ちょっと考え事をしていたんです 0023448 - 4802_c.mp3|やっぱり 0023448_c.mp3|はい。父さん、最近まったく家に帰ってこないなって 0023449 - 3107_c.mp3|お二人は、あちら側に引っ越したんですね 0023449_c.mp3|ち、違いますっ。駄ディーのことは別に 0023450 - 2868_c.mp3|就職おめでとうございます 0023450_c.mp3|そうではなくて、私達の関係を話すきっかけが作れなくて、モヤモヤすると言いますか 0023451 - 2621_c.mp3|わぁ…本当に綺麗ですね 0023451_c.mp3|本当に、どうしてこんな時にいないんでしょう。前に進もうと決意したばかりなのに 0023452 - 7638_c.mp3|あ 0023452_c.mp3|え? 0023453 - 0417_c.mp3|何でもありません 0023453_c.mp3|ですが、それは不義理と言いますか。こういうのは顔を合わせて直接話すべきで 0023454 - 6504_c.mp3|行きましょう、リコちゃん 0023454_c.mp3|いえ。私だって、優人さんとの…お兄ちゃんとの仲、本気で考えてますから 0023455 - 4923_c.mp3|うん 0023455_c.mp3|その本気を父さんに知ってほしいんです 0023456 - 8017_c.mp3|あの笑顔を見られただけで、十分ですから 0023456_c.mp3|父さんなら、私達の本気を信じてくれる。そんな気がしますから 0023457 - 2707_c.mp3|あ…は、隼斗くん、おはようございます! 0023457_c.mp3|あ! 0023458 - 8519_c.mp3|真理ちゃんもおはようございます 0023458_c.mp3|あすりん先生。どうかしました? 0023459 - 0859_c.mp3|い、いえ、別にどうかしたわけではないのですけど 0023459_c.mp3|え? 0023460 - 7668_c.mp3|ちらっ 0023460_c.mp3|そんな 0023461 - 1321_c.mp3|な、なんでもありません! 0023461_c.mp3|はい。あります 0023462 - 1148_c.mp3|それより真理ちゃん、わたしもなにか手伝うことはありますか? 0023462_c.mp3|そうなんですか? 0023463 - 8667_c.mp3|そうですか。隼斗くんが 0023463_c.mp3|問題ですか? 0023464 - 6752_c.mp3|ちらっ 0023464_c.mp3|そんな 0023465 - 3363_c.mp3|あ…お、おはようございます 0023465_c.mp3|ま、待ってください。それじゃあ選挙は 0023466 - 9828_c.mp3|職員室…ですか? 0023466_c.mp3|そんな 0023467 - 4887_c.mp3|は、はい、なんでしょうか 0023467_c.mp3|せっかく…せっかく、みなさんが応援してくれてるのに。そんな 0023468 - 0037_c.mp3|そ、そんな!お礼なんてとんでもないですっ 0023468_c.mp3|はい 0023469 - 8284_c.mp3|それにあれは…その…役得と言いますか 0023469_c.mp3|ご迷惑をおかけして申し訳ありません 0023470 - 0739_c.mp3|初めてというわけでもありませんでしたし、えっと 0023470_c.mp3|ですが、しつこく周りの人に訊かれたでしょう 0023471 - 4583_c.mp3|そうですよ。せっかくいい雰囲気だったのに 0023471_c.mp3|優人さんと…いいえ、お兄ちゃんと私が付き合ってるのは本当かって 0023472 - 4277_c.mp3|どうして邪魔をしたんですか? 0023472_c.mp3|やはり 0023473 - 8979_c.mp3|本当に?ただ見つめ合ってただけなのに? 0023473_c.mp3|ごめんなさい。私がみなさんに関係を隠してたばかりに、こんなことになって 0023474 - 1366_c.mp3|それ以外のことは別になにもしてませんよ? 0023474_c.mp3|もっと早く打ち明けていれば、こんな騒ぎにはならなかったのに 0023475 - 9375_c.mp3|えいっ 0023475_c.mp3|え? 0023476 - 4230_c.mp3|きゃっ、もう…兄さん! 0023476_c.mp3|えぇ!?紫苑さんに続いて、みなさんもですか!? 0023477 - 9544_c.mp3|兄さん、リコちゃんは転入生として来てるみたいですよ 0023477_c.mp3|お兄ちゃんも気づいてたんですか? 0023478 - 6084_c.mp3|えっ!?真理ちゃん。もしかしてデートのお誘いですか!? 0023478_c.mp3|はい。こんな風に騒ぎになるのが嫌で 0023479 - 6458_c.mp3|それでは、わたしも一緒に行きますね! 0023479_c.mp3|それは 0023480 - 0433_c.mp3|うっ…ですけど 0023480_c.mp3|ヒカルさん、ヘキルさん 0023481 - 3786_c.mp3|はぅ、わかりました 0023481_c.mp3|相談? 0023482 - 7573_c.mp3|隼斗くん、真理ちゃん、リコちゃん、お先に失礼しますね 0023482_c.mp3|禁断の愛…ですか 0023483 - 9940_c.mp3|リコちゃん、すごく気合いが入ってますね? 0023483_c.mp3|いえ。普通の人から見たら、やっぱり私達はそういう関係になるんだなと思いまして 0023484 - 4114_c.mp3|アルバイトですか? 0023484_c.mp3|ごめんなさい。みなさんが応援してくれてたのに、こんなことになって 0023485 - 7986_c.mp3|ふふっ、それでそんなに張り切ってるんですね 0023485_c.mp3|待ってください。この事態を招いたのは私達自身です 0023486 - 6588_c.mp3|特に用事はないですけど 0023486_c.mp3|いいえ。私がいけないんです 0023487 - 6478_c.mp3|隼斗くんとデートですね!すぐに向かいましょう! 0023487_c.mp3|はい 0023488 - 5376_c.mp3|さ、早く行きましょう、隼斗くん 0023488_c.mp3|あの時、お兄ちゃんは自重しようと言ったのに、私はそれを聞かずに甘えて。結果、こうなってしまいました 0023489 - 3980_c.mp3|ふふっ、ウェイトレスの格好をしたリコちゃんは可愛らしいですね 0023489_c.mp3|みなさんに、関係を黙っているように頼んだのも私です 0023490 - 3762_c.mp3|隼斗くん、あれ…どうしましょうか? 0023490_c.mp3|すべて、私の弱さが招いたことなんです 0023491 - 7577_c.mp3|ウチのシマで舐めた真似をしてますので、ケジメのためにキュッとしめた方がいいかなと 0023491_c.mp3|そうですよ 0023492 - 0593_c.mp3|そうですよ。あの人になにか握らせたみたいでしたけど 0023492_c.mp3|お気持ちは嬉しいですけど、みなさんにこれ以上ご迷惑をかけるわけにはまいりません 0023493 - 6202_c.mp3|いくら払ったんですか? 0023493_c.mp3|え?考えって 0023494 - 5712_c.mp3|ようやくお昼休みになりましたね 0023494_c.mp3|父さんが 0023495 - 4187_c.mp3|今日は朝ご飯が少なかったので、お腹が空いてしまいました 0023495_c.mp3|はい。ありがとうございます 0023496 - 8126_c.mp3|そういうわけじゃないんですけども 0023496_c.mp3|お兄ちゃん 0023497 - 8570_c.mp3|起きるのが遅くなってしまいまして、食べる時間が少なかったんです 0023497_c.mp3|父さん 0023498 - 9525_c.mp3|あれ?登校中に買わなかったんですか? 0023498_c.mp3|それは 0023499 - 5845_c.mp3|えっ、もしかして隼斗くんの手作りなんですか!? 0023499_c.mp3|そうだったんですか 0023500 - 8807_c.mp3|ふふっ、リコちゃんは美味しそうに食べるんですね 0023500_c.mp3|そんなの、父さんも悪いんですよ。言おうとしたのにウチにいなくて 0023501 - 1176_c.mp3|ずるいです、真理ちゃん! 0023501_c.mp3|あ、いえっ 0023502 - 5570_c.mp3|隼斗くん、わたしにもあーんしてください! 0023502_c.mp3|わかってます。こんなのただの八つ当たりですよね 0023503 - 7497_c.mp3|あーん 0023503_c.mp3|父さんの言うように、私がもっと早く決意を固めていたら、こんなことには 0023504 - 7930_c.mp3|でも、真理ちゃんもされてましたよね? 0023504_c.mp3|入学案内? 0023505 - 5877_c.mp3|真理ちゃんはよくて、わたしはダメなんですか? 0023505_c.mp3|ありがとう、杏鈴 0023506 - 6301_c.mp3|どうなんですか?なんでですか!? 0023506_c.mp3|ですが、父さんの提案を受け入れれば、すべて丸く収まるんですよ 0023507 - 6403_c.mp3|ふふっ、午後の日差しはぽかぽかして暖かいですから 0023507_c.mp3|わがままを言って学園に居続ければ、お兄ちゃんや杏鈴、つばめさん達にもご迷惑をかけてしまいます 0023508 - 7794_c.mp3|隼斗くんも、最後の授業は居眠りをしてましたよね? 0023508_c.mp3|それは 0023509 - 4687_c.mp3|まだ眠いようでしたら膝枕をしましょうか? 0023509_c.mp3|父さんの提案を受け入れる気なんて、更々ないからですよ 0023510 - 5357_c.mp3|なんでしたら、添い寝もしてさしあげます! 0023510_c.mp3|私も同じ気持ちです。もう逃げたくありません。現状を受け止め、前に進みたい 0023511 - 5942_c.mp3|あ、あの…そんなに下半身をジッと見られますと 0023511_c.mp3|不安はありますけど、お兄ちゃんと一緒ならどこまでだって歩いて行けると信じています 0023512 - 8074_c.mp3|いえ、嫌ではありませんので…その、します? 0023512_c.mp3|物わかりがいい振りをして、気持ちを押し込めて生きるのが大人なら、私はそんな大人になりたくない 0023513 - 1744_c.mp3|あら、どうして真理ちゃんが怒るんですか? 0023513_c.mp3|大切なものを守るために、あがいて、もがいて、悔いのない生き方をする 0023514 - 6746_c.mp3|膝枕くらい、別に普通だと思います! 0023514_c.mp3|そんな大人になりたいんです! 0023515 - 5899_c.mp3|それとも、なにか別の理由でもあるのでしょうか? 0023515_c.mp3|それが、私が私であるために。よりよく生きるために出した、私だけの答えなんです! 0023516 - 6603_c.mp3|どうなんですか?もしかして真理ちゃんは── 0023516_c.mp3|したいならすればいいです 0023517 - 3798_c.mp3|そんな…隼斗くん、不潔です!どうせならわたしにさせてください! 0023517_c.mp3|考えましたよ 0023518 - 4002_c.mp3|あぅ、残念です 0023518_c.mp3|今まで、本当に長いこと考えました 0023519 - 9143_c.mp3|リコちゃん、もうすっかりアルバイトに慣れたみたいですね 0023519_c.mp3|でも、いくら考えても答えはひとつです 0023520 - 0014_c.mp3|それはですね。わたしが隼斗くんに相席を薦めたからです! 0023520_c.mp3|私はお兄ちゃんへの想いを曲げません。胸を張って、好きだと言いたいんです 0023521 - 0471_c.mp3|お仕事お疲れさまです 0023521_c.mp3|ですから、家を出ていけと言うなら出て行きます 0023522 - 9857_c.mp3|ふふっ、うらやましいんですか、真理ちゃん? 0023522_c.mp3|そして、しつこく何度でも許しを乞います 0023523 - 5387_c.mp3|とか言いつつも、どうして睨んでるんでしょうか? 0023523_c.mp3|お願いだ、父さん。俺達の交際、認めてください!お願いです、父さん。私達の交際、認めてください! 0023524_c.mp3|ですけど、腕を組んでいるだけですよ?こうやって 0023525 - 4843_c.mp3|隼斗くん、真理ちゃんどうしたんですか? 0023525_c.mp3|え? 0023526 - 9392_c.mp3|喧嘩ですか。なにがあったのかは知りませんけど 0023526_c.mp3|父さん 0023527 - 0614_c.mp3|真理ちゃん 0023527_c.mp3|えっと、それってつまり 0023528 - 7691_c.mp3|それは 0023528_c.mp3|なんですって!?じゃあ、今までのやり取りは全部、嘘だったんですか? 0023529 - 1975_c.mp3|ですけど 0023529_c.mp3|父さん 0023530 - 1847_c.mp3|わかりました 0023530_c.mp3|そ、それはその 0023531 - 0456_c.mp3|でも、他の人には絶対に話さないでくださいね? 0023531_c.mp3|はい。大好きです 0023532 - 7341_c.mp3|そうですね。お願いできますか、リコちゃん 0023532_c.mp3|ちょっと父さん。からかわないでくださいっ 0023533 - 2878_c.mp3|実は…真理ちゃんのお父さんは汚職事件の容疑者だったんです 0023533_c.mp3|ぶっ!~~~っ!! 0023534 - 8108_c.mp3|その事件が解決する前に、まるで警察の追求から逃れるかのように自殺されまして 0023534_c.mp3|ふんだっ!本当にデリカシーのない人ですね 0023535 - 7649_c.mp3|元の家を売り払って、世間の目から逃れるようにお母さんと引っ越してきたんです 0023535_c.mp3|よさげな言葉を並べても、しょせん駄ディーは駄ディーのままでした。だからキライなんです! 0023536 - 4619_c.mp3|はい 0023536_c.mp3|それでその考えって、いったい何ですか? 0023537 - 5914_c.mp3|それと、真理ちゃんがあそこまで正しくあろうとしてることなんですけど 0023537_c.mp3|どういう意味ですか? 0023538 - 0820_c.mp3|お父さんが犯した不正が許せないからなんじゃないかと、わたしは思います 0023538_c.mp3|そんなことが 0023539 - 6549_c.mp3|正しい行いをして、宗教にはまりこんでしまったお母さんを振り向かせたいという想いも 0023539_c.mp3|あの子達って、取り巻きさんですか 0023540 - 3024_c.mp3|隼斗くんにお願いがあります 0023540_c.mp3|そうですね。噂はしょせん噂。事実を証明しないことには、前に進めません 0023541 - 3203_c.mp3|真理ちゃんが暴走したら止めてあげてほしいんです 0023541_c.mp3|私達も。そして、瑞穂さんのお友達も 0023542 - 4210_c.mp3|隼斗くんの言うことでしたら、聞いてくれるかもしれませんから 0023542_c.mp3|お兄ちゃん。それなら 0023543 - 9640_c.mp3|そうですよ 0023543_c.mp3|みなさん 0023544 - 1939_c.mp3|だって、真理ちゃんが隼斗くんを見つめる目は 0023544_c.mp3|ですね。ある意味、名前を売るのに成功したと言えます 0023545 - 0439_c.mp3|そうですね。着替えないといけませんし 0023545_c.mp3|いいんですよ。自分で蒔いた種です。罰は罰として、しっかり受け入れます 0023546 - 9734_c.mp3|そーれっ! 0023546_c.mp3|う、嬉しいですけど今はダメですよ 0023547 - 6768_c.mp3|隼斗くん。ずっとこちらを見てましたよね? 0023547_c.mp3|上手くいくでしょうか 0023548 - 1590_c.mp3|あんなにジッと見られると恥ずかしいです 0023548_c.mp3|お兄ちゃん 0023549 - 1801_c.mp3|その…真理ちゃんは体力がなくて、よく保健室で休んだりしますので 0023549_c.mp3|お兄ちゃん。そういうベタなのいりませんよ 0023550 - 4094_c.mp3|あっ…隼斗くん! 0023550_c.mp3|はい 0023551 - 8947_c.mp3|そうなんです。それで真理ちゃんがあんな 0023551_c.mp3|はい。事実です。私は優人さんと 0023552 - 6786_c.mp3|はい、実は 0023552_c.mp3|お兄ちゃんとお付き合いしています! 0023553_c.mp3|真理ちゃんは授業を抜けて保健室に行ってましたから 0023554_c.mp3|保健室からまっすぐに教室に来たみたいで、一緒にいた人は誰もいないんです 0023555 - 5079_c.mp3|真理ちゃんがここに戻って来たときには、すでに教室は荒らされてたそうです 0023555_c.mp3|ここまで、ですか 0023556 - 1178_c.mp3|被害者は真理ちゃんを含む、五人ほど 0023556_c.mp3|ですが、言いたいことは言えましたよね 0023557 - 0616_c.mp3|なぜか制服だけが狙われて、鞄の中身や財布なんかは手つかずだったみたいです 0023557_c.mp3|え?…っ 0023558 - 9977_c.mp3|はい、わたし達はなんとも 0023558_c.mp3|んむっ!? 0023559 - 6940_c.mp3|真理ちゃん! 0023559_c.mp3|ちょ、お、お兄ちゃん!?こんな大勢の前で! 0023560 - 0672_c.mp3|そんなっ! 0023560_c.mp3|大声で 0023561 - 3914_c.mp3|そんなのはこじつけです!真理ちゃんがそんなことするはずがありませんっ 0023561_c.mp3|みなさん 0023562 - 6233_c.mp3|あっ…真理ちゃん! 0023562_c.mp3|ふふっ、そうですね 0023563 - 5779_c.mp3|はい! 0023563_c.mp3|私もお兄ちゃんが好きです!心から愛してます! 0023564 - 2309_c.mp3|そうです。みんな真理ちゃんを心配して来たんですから 0023564_c.mp3|卒業したら、結婚してくださいね! 0023565 - 5428_c.mp3|そんなことありません!ちゃんと言葉を尽くせば、みんなわかってくれます 0023565_c.mp3|くすっ。お返しですよ 0023566 - 8243_c.mp3|そうですね。確かに証拠はなにも見つかっていませんから 0023566_c.mp3|はい 0023567 - 4227_c.mp3|つまり、確固たる証拠を見つけ出して真実を突きつけるわけですね 0023567_c.mp3|もう、逃げも隠れもする必要ありませんから 0023568 - 1610_c.mp3|ですが、犯行は授業中に行われたんですよ? 0023568_c.mp3|はい。頑張ります! 0023569 - 1597_c.mp3|監視カメラでもあれば別ですけど 0023569_c.mp3|ふふふ。こうして家事もマスターすれば、また一歩紫苑さんに近づけます 0023570_c.mp3|そして、いつかお兄ちゃんのお嫁さんに…えへへ 0023571 - 7846_c.mp3|ふふっ 0023571_c.mp3|あ!ご、ごめんなさいっ 0023572 - 7831_c.mp3|では、わたし達は兄さんと合流して証拠探しをしますね 0023572_c.mp3|もぅ、お兄ちゃんまで手伝ったら意味ないじゃないですか 0023573 - 4174_c.mp3|これは酷いです! 0023573_c.mp3|せっかく、私の愛がこもったスペシャル料理をごちそうしようと思ったのに 0023574 - 9099_c.mp3|隼斗くん、制服はどこにあったんですか!? 0023574_c.mp3|ぐぅ 0023575 - 7544_c.mp3|それで真理ちゃんの制服を盗んだんですか?酷すぎます! 0023575_c.mp3|もぅ、笑わないでくださいよ。お兄ちゃんのバカバカバカっ 0023576 - 9370_c.mp3|兄さん、すぐにジローさんを呼びだしてください 0023576_c.mp3|はい? 0023577 - 6955_c.mp3|ジローさん、恥を知りなさい! 0023577_c.mp3|お、お兄ちゃん 0023578 - 7255_c.mp3|女の子の制服を盗んだばかりか、自らの欲情をぶつけるなんて! 0023578_c.mp3|み、見ないでくださいっ。私の恥ずかしいところを見ていいのは、お兄ちゃんだけなんです~! 0023579 - 8539_c.mp3|ジローさん、正直に答えてください。本当になにも知らないんですか? 0023579_c.mp3|ですが、警察沙汰にならなかったんですよね? 0023580 - 2633_c.mp3|なにかわかったんですか? 0023580_c.mp3|いえ。瑞穂さんは悪くありませんよ 0023581 - 7659_c.mp3|わかりました 0023581_c.mp3|本当に謝ってほしい人にも、頭を下げてもらいました。ですから、その件は 0023582 - 8136_c.mp3|兄さん、ジローさん、あとはわたし達でなんとかしてみます 0023582_c.mp3|瑞穂さん 0023583 - 3839_c.mp3|お二人は引き続き、他のクラスで起こった盗難事件を調べてください 0023583_c.mp3|そうですよ 0023584 - 9099_c.mp3|許せません!ウチの人に破廉恥なことをさせるなんて! 0023584_c.mp3|私とお兄ちゃんは学生会に入れませんでしたけど、瑞穂さんを助けてくださる人は大勢いますよ 0023585 - 6764_c.mp3|無花果組の名誉にかけて、これ以上被害を出すわけにはいきません! 0023585_c.mp3|あはは。それはまた 0023586 - 0548_c.mp3|見事な土下座です!でも、どうして謝ってるのでしょうか? 0023586_c.mp3|ですが、会計になったとは、ひと言も 0023587 - 0176_c.mp3|真理ちゃん、大丈夫でしたか?なにかされたりしてませんか? 0023587_c.mp3|はい。瑞穂さんならできますよ 0023588 - 5730_c.mp3|あっ、隼斗くんと真理ちゃんがこんなところにいました! 0023588_c.mp3|はい。ご一緒させていただきます 0023589 - 3669_c.mp3|隼斗くん、おは…あぅ 0023589_c.mp3|む~!お兄ちゃんから離れてください。ベタベタしていいのは、彼女である私だけなんですからね! 0023590 - 0724_c.mp3|い、いいえ、なんでもありません! 0023590_c.mp3|あの、父さん 0023591 - 1877_c.mp3|あの…隼斗くん。この一週間で少し変わりましたか? 0023591_c.mp3|その…最近ずっと家にいるようなので 0023592 - 5145_c.mp3|そう、ですか 0023592_c.mp3|はい。それはそれはとても邪魔でした 0023593 - 9458_c.mp3|でも、隼斗くんを見てるだけで胸が苦しくなってしまいます 0023593_c.mp3|でも、そういうことではなくて 0023594 - 2312_c.mp3|うぅぅ、久し振りだからでしょうか? 0023594_c.mp3|もしかして、私達のせいで会社の方にまで迷惑をかけたのかなって 0023595 - 6213_c.mp3|えっ!?どういうことですか、真理ちゃん 0023595_c.mp3|父さん 0023596 - 5158_c.mp3|まさか、隼斗くんの手作り弁当を持ってるんですか!? 0023596_c.mp3|できてませんよ。全然ダメです 0023597 - 7411_c.mp3|リコちゃんまで!うぅ、うらやましいです 0023597_c.mp3|そもそも、そういうことを言ってる時点で父親失格です 0023598 - 3179_c.mp3|隼斗くん、これから花壇のお手入れですか?わたしも手伝います! 0023598_c.mp3|らしい、じゃなくて…父さんは父さんなんですから。もっと胸を張ってください 0023599 - 9684_c.mp3|真理ちゃんこそ、なにを言ってるんですか?これくらいハレンチでもなんでもありません 0023599_c.mp3|はい。私はもう、寂しいからと駄々をこねる子供じゃありません 0023600 - 7188_c.mp3|ね、隼斗くん? 0023600_c.mp3|父さんが私達のためにどれだけ身を粉にしているのか、わかってるつもりです 0023601 - 9364_c.mp3|そういう発想をする真理ちゃんこそ、ハレンチだと思います 0023601_c.mp3|父さんはいつも、笑いながら私の嫌みを聞いてくれました。行き場のない憤りを受け止めてくれました 0023602 - 3018_c.mp3|真理ちゃん、わたし、聞いてみたいことがあったんです 0023602_c.mp3|それで、気持ちがすごく楽になったのを覚えています 0023603 - 8285_c.mp3|どうして、わたしが隼斗くんとイチャイチャしてると怒るんですか? 0023603_c.mp3|お兄ちゃんとの関係を打ち明けた時だって、父さんは悪役になってまで、気持ちを受け止めてくれました 0023604 - 2384_c.mp3|もしかして、隼斗くんが好きなんじゃないですか? 0023604_c.mp3|ですから、父さんは父さんです。らしい、じゃなくて本物です 0023605 - 8039_c.mp3|この前は誤魔化されましたけど、今日は白黒はっきりさせたいです 0023605_c.mp3|それは誰でもない。娘の私が認めます。誰にも文句は言わせません 0023606 - 3808_c.mp3|わたしは…隼斗くんに惹かれています。好意を持ってます 0023606_c.mp3|いつもありがとうございます、父さん 0023607 - 0381_c.mp3|今日は久し振りにあったこともあって、すごく胸がキュンキュンしました 0023607_c.mp3|あなたは最高のパパ、ですよ 0023608 - 2428_c.mp3|でも、わたしが隼斗くんにアプローチをすると、真理ちゃんはいつも怒りますよね? 0023608_c.mp3|うわ、なんかキモイです。そんなもの出さないでください 0023609 - 2519_c.mp3|真理ちゃんは、隼斗くんをどう思ってるんですか? 0023609_c.mp3|父さんと認めてますが、それとこれは話が別です。駄ディー菌がうつるから近づかないでください 0023610 - 3679_c.mp3|どうしてわたしの邪魔をするんですか? 0023610_c.mp3|だから、近づかないでください 0023611 - 3300_c.mp3|答えられないんですか?答えられないままで、いいんですか? 0023611_c.mp3|それに 0023612_c.mp3|今はこうして甘えさせてくれる人がいますから。父さんは用済みです 0023613 - 1982_c.mp3|あれ、隼斗くんに真理ちゃんですか? 0023613_c.mp3|ややっ!ぶっ! 0023614 - 6689_c.mp3|ウチの組で行っている夜回りの最中なんです 0023614_c.mp3|なるほど。お兄ちゃんを黙らせるには、関節を決めればいいんですね 0023615 - 0703_c.mp3|公園で言い争う声が聞こえましたので、様子を見に来ました 0023615_c.mp3|はい!お願いします! 0023616 - 3636_c.mp3|隼斗くんと真理ちゃんはここでなにをしてたんでしょう? 0023616_c.mp3|はい! 0023617 - 3079_c.mp3|真理ちゃんは制服のままですし 0023617_c.mp3|お兄ちゃん 0023618 - 6182_c.mp3|なんでしょうか? 0023618_c.mp3|優人さん 0023619 - 3096_c.mp3|ここで会ったのも、きっと運命ですよね! 0023619_c.mp3|お兄ちゃん…優人さん 0023620 - 5204_c.mp3|お時間があれば、わたし達と一緒に見回りをしませんか? 0023620_c.mp3|お兄ちゃん…優人さん 0023621 - 2601_c.mp3|兄さんと二人きりでするよりも、三人や四人の方が効率がいいと思うんです 0023621_c.mp3|ふむ。寝ちゃってますか 0023622 - 7513_c.mp3|ね、隼斗くん。どうでしょうか? 0023622_c.mp3|くすっ。お兄ちゃんの寝顔、可愛い 0023623 - 1143_c.mp3|えっと…タイミングが悪かったでしょうか? 0023623_c.mp3|あ、起きましたか 0023624 - 0910_c.mp3|この前、かなり挑発してしまいましたし 0023624_c.mp3|どうしました? 0023625 - 7983_c.mp3|隼斗くん、わたし達のことはいいので今すぐ真理ちゃんを追い掛けてください 0023625_c.mp3|ふふっ。褒めてもお仕事は減らしませんよ。やるべきことはたくさんあるんですから 0023626 - 3971_c.mp3|あっ、いました 0023626_c.mp3|何がですか? 0023627 - 3159_c.mp3|リコちゃん、真理ちゃんは大丈夫でしたか? 0023627_c.mp3|そういえばそうですね。ふふっ、昨日のことのように思い出せます 0023628 - 2436_c.mp3|本当です。雨降って地固まる、でしょうか? 0023628_c.mp3|本当、あの頃は若かったです。人前であんな…あんな 0023629 - 7593_c.mp3|おはようございます、隼斗くん、真理ちゃん、リコちゃん 0023629_c.mp3|うぅぅ…思い出したら、恥ずかしくなってきました 0023630 - 3927_c.mp3|早起きしたので、その分早めに家を出たんです 0023630_c.mp3|そういう優人さんも変わりませんよね。いつも私をからかって 0023631 - 0478_c.mp3|学園に早く来れば、それだけ隼斗くんと一緒にいられますから 0023631_c.mp3|むぅ 0023632 - 4309_c.mp3|あっ、隼斗くん。襟が曲がってますよ 0023632_c.mp3|優人さん 0023633 - 2273_c.mp3|この方がやりやすいからですけど変ですか? 0023633_c.mp3|って、いけません。お仕事中はそういうの禁止です。オフィスラブなんてしたら、クビになっちゃいますよ 0023634 - 6318_c.mp3|はい、終わりました。ちゃんと綺麗になりましたよ 0023634_c.mp3|関係ありません。社内の風紀を乱す行為そのものがいけないんです 0023635 - 8732_c.mp3|どうかしたんですか、真理ちゃん? 0023635_c.mp3|まあ、その…そんなにしたいなら、帰った後にいくらでも抱っこしますけど 0023636 - 5107_c.mp3|そういえば真理ちゃん。隼斗くんにお礼をしたんでしょうか? 0023636_c.mp3|それでは、キリキリ働いてください 0023637 - 6895_c.mp3|それはもちろん、盗難事件のです 0023637_c.mp3|この後、父さんの代わりに、会合に出席しなくてはなりませんから 0023638 - 1513_c.mp3|隼斗くんは無実の罪を負って、停学になってまで事件を終結させてくれたんですよね? 0023638_c.mp3|またですか。本当にしょうがない人ですね 0023639 - 3681_c.mp3|真理ちゃんは以前、そんな隼斗くんに感謝してるって言ってませんでしたか? 0023639_c.mp3|ちゅっ 0023640 - 6740_c.mp3|で、そのお礼はしたんでしょうか? 0023640_c.mp3|頑張ったら、この続きしましょう。約束通り、たくさん抱っこしてあげますから 0023641 - 8624_c.mp3|じゃあ、デートなんてどうでしょうか? 0023641_c.mp3|くすっ。いい笑顔です。いい子いい子 0023642_c.mp3|真理ちゃんは、なんでもするんですよね? 0023643b_c.mp3|それなら隼斗くんを楽しませながら、してほしいことをリサーチすれば一石二鳥です 0023644_c.mp3|そのためにもデートはいいと思いませんか? 0023645_c.mp3|隼斗くんもどうでしょう?真理ちゃんとデートしますよね? 0023646_c.mp3|しますよね? 0023647_c.mp3|し・ま・す・よ・ね? 0023648_c.mp3|では、決定です 0023649_c.mp3|真理ちゃん、デート頑張ってくださいね 0023650_c.mp3|真理ちゃん、デートはいかがでしたか? 0023651_c.mp3|えっ、そうなんですか!? 0023652_c.mp3|では、真理ちゃんと隼斗くんは恋人になったんですか? 0023653_c.mp3|ふふっ、おめでとうございます 0023654_c.mp3|でも 0023655_c.mp3|わたし、まだ諦めません! 0023656_c.mp3|どうですか隼斗くん、わたしの方が真理ちゃんよりおっぱいは大きいですよ 0023657_c.mp3|そういう真理ちゃんこそ、自分でおっぱいを押しつけてるじゃないですか! 0023658_c.mp3|むぅ 0023659_c.mp3|深い意味はないんですけども…もうひと押しほしいと思いまして 0023660_c.mp3|隼斗くんと真理ちゃんが仲良しなのはいいですけど、少しもどかしいです 0023661_c.mp3|もっと、肉食系になってもいいと思うんです! 0023662_c.mp3|隼斗くん、お願いがあります。初めて会ったときのように、おっぱいを揉んでください! 0023663_c.mp3|大丈夫です、少しくらい乱暴でも我慢しますから! 0023664_c.mp3|邪魔をしないでください、真理ちゃん! 0023665_c.mp3|わたしは、真理ちゃんができないことを隼斗くんにするだけですよ? 0023666_c.mp3|はい。わたしなら、このおっぱいで隼斗くんのを挟んだりできますから! 0023667_c.mp3|ふふっ、真理ちゃんはできませんよね? 0023668_c.mp3|えっ、ま、真理ちゃん、隼斗くんの大きさがわかるようなことをしてるんですか? 0023669_c.mp3|これは予想外に進んでました 0023670_c.mp3|でも、もうひと押しさせてもらいます! 0023671_c.mp3|ではでは真理ちゃん、できるというのならやってみせてください! 0023672_c.mp3|そんなっ、ずるいです、真理ちゃん! 0023673_c.mp3|ぐぬぬぬ…最近の真理ちゃんはハレンチです! 0023674_c.mp3|隼斗くんにデレデレしすぎて、ズルすぎます! 0023675_c.mp3|少しくらい、イチャイチャしてもいいじゃないですか! 0023676_c.mp3|あの、どうしてわたしも呼ばれてるのでしょうか? 0023677_c.mp3|ウチの力を、ですか? 0023678_c.mp3|そんなことがあったんですね…許せません! 0023679_c.mp3|親しい人を亡くして悲しんでる人の心につけこんだ悪行、きっちりケジメをつけましょう! 0023680_c.mp3|どんな作戦なんでしょうか? 0023681_c.mp3|アイリスさん、わたし達はどう動けばいいんでしょうか? 0023682_c.mp3|わかりました。倒れた人達のケアもすればいいんですね 0023683_c.mp3|兄さん、叩きのめしては駄目です!取り押さえてください! 0023684_c.mp3|倒れたり怪我をしてる人がいれば、安全な場所に退避を! 0023685_c.mp3|では、わたしはお友達みんなに声を掛けて、盛大にパーティを開きますね! 0023686_c.mp3|本当に、わたしが預かっていいんですか? 0023687_c.mp3|それはそうかもしれませんけど 0023688_c.mp3|それは全然かまいません!真理ちゃんのお役に立てるなら本望です! 0023689_c.mp3|でも、自分の手で仇をとりたいんじゃないですか? 0023690_c.mp3|それなら問題ありません 0023691b_c.mp3|お父さまは、その筋のお偉いさんとも知り合いですから 0023692_c.mp3|匿名という形で告発してもらえるよう、お願いしておきます 0023693_c.mp3|はい。真理ちゃんの代わりに、ケジメをつけてきます! 0023694_c.mp3|きっとお父さまの無実が証明されて、真理ちゃんにも余裕ができたんですね 0023695_c.mp3|いいえ、なんでもありませんよ 0023696_c.mp3|おはようございます 0023697_c.mp3|そういえば、先生がまだいらしてませんね 0023698_c.mp3|リコちゃん!? 0023699_c.mp3|どういうことですか? 0023700_c.mp3|この熱い魂の雄叫び。青春がほとばしってますね! 0023701_c.mp3|リコちゃん。机を取りに行きましょう 0023702_c.mp3|困った時はお互い様ですから 0023703_c.mp3|今日は持久走ですね。頑張りましょう 0023704_c.mp3|待ってリコちゃん。いきなりそんなペースを上げたら 0023705_c.mp3|あれ?ペースが落ちない? 0023706_c.mp3|隼斗くんがお弁当を作ってるんですか? 0023707_c.mp3|兄さんはわたしを大切にしてくれますが、怒る時はきちんと叱ってくれます 0023708_c.mp3|隼斗くんもお兄ちゃんになるのですから、時にはビシっといくべきです 0023709_c.mp3|変な性癖が開花してますね 0023710_c.mp3|仁義なき戦いですね!燃えます! 0023711_c.mp3|わたし達もいただきましょうか 0023712_c.mp3|上手に箸を使いますね。それに、どこで読み書きを覚えたんですか? 0023713_c.mp3|こちら側に来たばかりにしては、順応が早いようでしたけど 0023714_c.mp3|ほへ~。ちゃんとしてるんですねぇ 0023715_c.mp3|わかりました。皆まで言わないでください! 0023716_c.mp3|一緒に楽しいスクールライフを送りましょう!何かあれば遠慮なく言ってください 0023717_c.mp3|友達の少ないわたしでは、頼りにならないかもですが 0023718_c.mp3|あの、そのことなんですけど 0023719_c.mp3|わたしでよければお手伝いしましょうか 0023720_c.mp3|それはすっごく、はいっ! 0023721_c.mp3|婚前交渉となりますが致し方ありません 0023722_c.mp3|隼斗くんさえよければ頑張りますから。未来の奥さんとして、ちょー頑張りますから! 0023723_c.mp3|はい。実は 0023724_c.mp3|はい。息をしていなかったので、咄嗟に人工呼吸を試みまして 0023725_c.mp3|そうしたら、無意識に魔法が発動したみたいです 0023726_c.mp3|本当に申し訳ありません。一度ならず二度までも唇を奪ってしまって 0023727_c.mp3|ですから、ケジメをつけるために隼斗くんをお婿さんにしようかと 0023728_c.mp3|お気になさらないんですか? 0023729_c.mp3|そういうことではなくて 0023730_c.mp3|はぁ…そうですよね。普通はそうなりますよね 0023731_c.mp3|なんでしょうか? 0023732_c.mp3|それはその 0023733_c.mp3|どうぞどうぞどうぞどうぞ 0023734_c.mp3|婿入り前の男性がそういうことしちゃいけないんですよ! 0023735_c.mp3|本当ですかね 0023736_c.mp3|出会い頭に唇を奪われました 0023737_c.mp3|いいないいな。わたしも奪いたいです! 0023738_c.mp3|リコちゃん。あちらでお話をしましょうか 0023739_c.mp3|あぅぅ。言葉に出して説明するのが、こんなに恥ずかしいだなんて 0023740_c.mp3|う~ん。今の状態だと、逆に効率が悪くなるかもですよ 0023741_c.mp3|アイリスさんが言うには、感応魔法は身も心も通じ合って初めて真価を発揮するものらしいです 0023742_c.mp3|相手を好きになって、もっと触れたくなって。自然と唇と身体を重ねる 0023743_c.mp3|そうすることで内側から愛が燃え上がり、マナも高まる 0023744_c.mp3|とまあ、そんな感じでして 0023745_c.mp3|ね?ですから気持ちが大事なんです 0023746_c.mp3|隼斗くん?隼斗? 0023747_c.mp3|わたしに足りないのはブルマだったんですね! 0023748_c.mp3|今からでも遅くありません。魔力を引き出すお手伝いをしますよ 0023750_c.mp3|あれ?隼斗くん 0023751_c.mp3|組のみなさんと夜回りをしていたんです 0023752_c.mp3|叩きませんよ 0023753_c.mp3|これは火の用心を呼びかける際に鳴らす、拍子木です 0023754_c.mp3|無事に採用されたんですね 0023755_c.mp3|組の活動としては、週に一度です 0023756_c.mp3|兄さん達は、自主的に毎日見回ってくれていますけど 0023757_c.mp3|どうもそうはいかないみたいで 0023758_c.mp3|それに関して気になることが 0023759_c.mp3|兄さんったら、またそんな 0023760_c.mp3|わたしとしては隼斗くんに護られたいのですが 0023761_c.mp3|いえいえっ。兄さんのことは頼りにしてますよ 0023762_c.mp3|兄さんも大人げないですよ 0023763_c.mp3|などと言って、隼斗くん達を心配する兄さんでした 0023764_c.mp3|ふふっ。ではでは、わたし達はこれで 0023765_c.mp3|さきほどの件はメールでお伝えしますね 0023766_c.mp3|詳しく! 0023767_c.mp3|お待たせしました 0023768_c.mp3|だらしないお顔になってますけど、どうしたんですか? 0023769_c.mp3|ふふふ。これを用意していたんです 0023770_c.mp3|そうなんです。毎年この時期に我が家を開放して、地域交流会を開いているんです 0023771_c.mp3|最近はハロウィンが流行ってるので、コスプレ大会や芋煮会も開催するようになりました 0023772_c.mp3|ふふっ。リコちゃんもきっと気に入りますよ 0023773_c.mp3|婦人会のみなさんが作る芋煮汁は、お店を出せるレベルですから 0023774_c.mp3|ぜひぜひ。お誘いしようと思って、チラシをコピーしてきたんです 0023775_c.mp3|いつもありがとう 0023776_c.mp3|ありがとうございます。お願いできますか? 0023777_c.mp3|アイドル? 0023778_c.mp3|お願いですか? 0023779_c.mp3|はいはい 0023780_c.mp3|隼斗くんのお察しの通りです 0023781_c.mp3|夜回りの最中に妙な気配を感じて、現場に向かったんです 0023782_c.mp3|そうしたら、人の背中に黒い靄がまとわり付いてるのが見えて 0023783_c.mp3|はい。まるで悪霊に取り憑かれたかのように 0023784_c.mp3|それは 0023785_c.mp3|そういうことではありません 0023786_c.mp3|口止めはされましたけど 0023787_c.mp3|それは 0023788_c.mp3|よろしくお願いしますね 0023789_c.mp3|了解しました 0023790_c.mp3|それじゃあ気合いを入れて、夜回りにいきまっしょい! 0023791_c.mp3|お知り合いの子ですか? 0023792_c.mp3|緊張なさってたんですね。わかります 0023793_c.mp3|わたしも仲良くなる前は、隼斗くんと上手く喋れませんでしたから 0023794_c.mp3|お買い物は済ませたみたいですね 0023795_c.mp3|お姉ちゃんがおウチまで送っていきましょうか 0023796_c.mp3|かしこまりました 0023797_c.mp3|それでは行きましょうか 0023798_c.mp3|進行は詰めましたから、後は当日の飾り付けや当番を決めるだけですね 0023799_c.mp3|リコちゃん。大はしゃぎで電話してくれましたもんね 0023800_c.mp3|隼斗くんを振り向かせるにはどうしたらいいか、と相談を受けたんです 0023801_c.mp3|え?え? 0023802_c.mp3|そそそそうではなくて 0023803_c.mp3|男女の一線を越えたとか、そういうお話で 0023804_c.mp3|そのあたり詳しく! 0023805_c.mp3|あ…っ!こほんっ 0023806_c.mp3|真理ちゃんの言う通りですよ。いくら魔力を抑えるためとはいえ、いきなりだなんて大胆すぎます 0023807_c.mp3|隼斗くんもあれだけ拒んでいたのに、どのような心境の変化ですか? 0023808_c.mp3|そんなっ!リコちゃんはランチパックンじゃないんですよ。気軽に召し上がらないでください! 0023809_c.mp3|ふぇぇ~ 0023810_c.mp3|だって、あの隼斗くんが…ねぇ? 0023811_c.mp3|はぁ…これではもう勝ち目はないですね 0023812_c.mp3|わかりました。スパッと気持ちを切り替えましょう 0023813_c.mp3|大切なお友達のこれから。わたしにも応援させてください 0023814_c.mp3|内緒にしててごめんね 0023815_c.mp3|最近、不思議な事件が立て続けに起きてますね 0023816_c.mp3|それを起こしているのは 0023817_c.mp3|あっ!そ、そうでした。ごめんなさい 0023818_c.mp3|真理ちゃん 0023819_c.mp3|では、お昼にしましょうか 0023820_c.mp3|真面目なお話をしていたら、お腹が空いちゃいました 0023821_c.mp3|隼斗くんのお弁当、いつもより大きいですね 0023822_c.mp3|くすっ。すっかりラブラブですね 0023823_c.mp3|そうですか。安心しました 0023824_c.mp3|お菓子をどうぞ。リコちゃんの分です 0023825 - 4335_c.mp3|そういうところは、こちらと変わらないんですね。論より証拠と言いますか 0023826 - 7033_c.mp3|お見舞いも兼ねて、精がつくものを作りましょうか 0023826_c.mp3|それは、まあ…そうですけど 0023827_c.mp3|いえ、なんと言いますか 0023828 - 1222_c.mp3|無花果美命、頑張ります! 0023828_c.mp3|私達は10年、優人さんと一緒に暮らしてきました。だけどヘキルさんはそうじゃありません 0023829 - 7232_c.mp3|あうち!? 0023829_c.mp3|だから、その年月を埋めてあげたいという優人さんの気持ちは、非常によくわかりますけど 0023830 - 0787_c.mp3|これ以上ってなんですか!? 0023830_c.mp3|優人さんの誠実さなんだと、わかりはしますけど 0023831 - 3991_c.mp3|あら?隼斗くん達ではありませんか。こんにちは 0023831_c.mp3|優人さんがそういう態度をとることで、ヘキルさんの…夜ばいのような突飛な行動も減るだろうと思いますけど 0023832 - 8393_c.mp3|ふふっ。相変わらず礼儀正しいですね 0023832_c.mp3|悪くありません 0023833 - 9532_c.mp3|いえ。これくらい大したことありませんから 0023833_c.mp3|優人さんの気が済むまで、ヘキルさんと一緒にいればいいんです 0023834 - 6129_c.mp3|まあまあ、お二人とも落ち着いてください。私は気にしてませんから 0023834_c.mp3|そっ!? 0023835 - 2442_c.mp3|はい。羽根をお返ししますね 0023835_c.mp3|で、ですから、優人さんの気が済むようにすればいいと言ってるんですっ 0023836 - 3782_c.mp3|夜回りと一緒です 0023836_c.mp3|私にとっても、ヘキルさんはお友達ですし…だからいいことだと思いますし 0023837 - 3643_c.mp3|ボランティアを通じて、少しでもイメージアップを図れたらと思いまして 0023837_c.mp3|ああ、もう!とにかく私にも反対する理由はありません! 0023838 - 7616_c.mp3|よろしいのですか? 0023838_c.mp3|お話は以上ですね!?杏鈴、お部屋に戻りますよ! 0023839 - 3978_c.mp3|実は同い年らしいですからね 0023839_c.mp3|普段と違う通学路を通るわけですから、優人さんが道に迷うおそれもあるかと思いまして 0023840 - 1776_c.mp3|でも、よかったです。リコちゃんが元気になって 0023840_c.mp3|そうでしょうか 0023841 - 4415_c.mp3|無理に言う必要はありませんよ 0023841_c.mp3|なっ!?やっぱり! 0023842 - 1017_c.mp3|リコちゃんのお顔を見ればわかります 0023842_c.mp3|ヘキルさん、離れて!ヒカルさんも手伝ってくださいっ 0023843 - 5512_c.mp3|何か大きなことを経験して、その上で笑顔を浮かべている。そうでしょう? 0023843_c.mp3|ふう…危惧してたとおりでしたね、ご一緒して正解でした 0023844 - 5867_c.mp3|なら、それでいいんです。リコちゃんと隼斗くんが、元気よく前へ進んでいるなら 0023844_c.mp3|なにか問題が? 0023845 - 7388_c.mp3|私はお友達として、お二人の恋路を応援していますから 0023845_c.mp3|ほう 0023846 - 6619_c.mp3|はぅっ! 0023846_c.mp3|なるほど。確かにヒカルさんはそういうタイプのようです 0023847 - 5106_c.mp3|隼斗くんの笑顔が眩しかったもので 0023847_c.mp3|でしたら、私達は協力し合えるかも知れませんね 0023848 - 6166_c.mp3|おかしいですね。諦めたはずなのに 0023848_c.mp3|思えば私達は妹同士。つまりそういうことなのでしょう 0023849 - 2588_c.mp3|あの…つかぬ事をお伺いしますけど、リコちゃんとはどこまで進んだんですか? 0023849_c.mp3|私が屋敷。順当でしょう 0023850 - 3516_c.mp3|男女の一線を越えたのは、わかっています 0023850_c.mp3|こくり 0023851 - 4687_c.mp3|ですが、身体の相性もあるでしょう?上手にマナを吸い出せてるのかなって 0023851_c.mp3|泣きたいのはこっちの方ですこのボケエロ駄ディー 0023852 - 3617_c.mp3|ふえぇ!?どういう意味ですか!?まさかの双子説!?クローバーなんちゃらですか!? 0023852_c.mp3|ついにお酒を飲まずとも、酔っぱらいのような戯言を垂れ流すようになりましたか 0023853 - 1615_c.mp3|そうなんですか 0023853_c.mp3|ほ、本当に真面目な話だったんですかっ 0023854 - 0146_c.mp3|そうですよね。いまさら入り込む余地なんてありませんよね 0023854_c.mp3|今日、ヘキルさんが美術部に入部したという話でしたね 0023855 - 6029_c.mp3|でも、ほんのちょっとだけ。先っぽだけでいいから隙間はありませんか?擦るだけでもいいので! 0023855_c.mp3|今は優人さんの話です 0023856 - 9308_c.mp3|だってだって、隼斗くんったら最近ますます格好良くなってるんですもん 0023856_c.mp3|だから、ということなんですか? 0023857 - 4612_c.mp3|今からでも遅くありません。私と結婚してください 0023857_c.mp3|ヒカルさんからも? 0023858 - 7748_c.mp3|この際、愛人でもいいですから!寝技の2号さんでもいいですから! 0023858_c.mp3|ど、どうだろうかもこうだろうかもありませんよ!だからって部活になんて 0023859 - 9487_c.mp3|はぁはぁ、隼斗くん隼斗くんっ! 0023859_c.mp3|っ 0023860 - 7249_c.mp3|きゃんっ 0023860_c.mp3|なッ、なに軽はずみに許可してるんですかこの駄ディーは! 0023861 - 1855_c.mp3|いいないいな。私にもマナをください! 0023861_c.mp3|ハァ…だいたいですね、優人さん 0023862 - 7821_c.mp3|やんっ 0023862_c.mp3|優人さんには大事な大事な、優先すべきことがあるはずです 0023863 - 1233_c.mp3|は、はい。特には 0023863_c.mp3|そうです、わかってるじゃありませんか 0023864 - 9383_c.mp3|ごめんなさい。何だか舞い上がっちゃったみたいで 0023864_c.mp3|当然ですよね。そのために過去、打ち込んでいた演劇を自ら辞めたくらいなんですから 0023865 - 0683_c.mp3|そんなことありますん! 0023865_c.mp3|勉強のための時間を、作らなくてはいけないと 0023866 - 4224_c.mp3|きゃあしちゃいました! 0023866_c.mp3|だというのに、今度はお絵かきを優先するだなんて 0023867 - 3244_c.mp3|あわわ。なんということでしょう。隼斗くんが壊れちゃいました 0023867_c.mp3|はっ、笑わせます。そうやって、どれも中途半端にしていくんですか 0023868 - 9800_c.mp3|これが恋人さん達の日常。ラブキッス日和なんですね 0023868_c.mp3|ならお絵かきもきっと、中途半端に終わるに決まっています 0023869 - 4810_c.mp3|よかったです。あのまま第二フェイズに移行するかと思いました 0023869_c.mp3|一番優先すべきものを優先できず、変節してばかりの優人さんなんですから 0023870 - 8551_c.mp3|歩くんにはまだ早いでしょうね 0023870_c.mp3|私の言ってることは、なにか間違っていますか?反論があるのなら言ってみてください! 0023871 - 0289_c.mp3|ふふっ。そこまでは考えていませんよね 0023871_c.mp3|言い過ぎなんかじゃありません! 0023872 - 7641_c.mp3|ええぇぇ!? 0023872_c.mp3|だって、跡継ぎの勉強は…私との 0023873 - 0787_c.mp3|うぐぅ!まさかそこまで絆が深まっていたとは 0023873_c.mp3|兄さん…優人さん 0023874 - 5778_c.mp3|無花果美命、完全敗北! 0023875 - 2153_c.mp3|え~ 0023875_c.mp3|わかりました 0023876 - 5918_c.mp3|でしたら、ゴミ拾いを続けましょうか 0023876_c.mp3|好きにすればいいんです 0023877 - 6352_c.mp3|ふふっ。いいじゃありませんか、賑やかで 0023877_c.mp3|父さんの愛の言葉なんていりません 0023878 - 5393_c.mp3|歩くんも元気そうでよかったです 0023878_c.mp3|私がほしかったのは 0023879 - 3834_c.mp3|リコちゃんも気になっていましたが、歩くんのことも気がかりだったんですよ 0023880 - 3915_c.mp3|はい 0023880_c.mp3|大丈夫です。もう、よくわかりましたから 0023881 - 0454_c.mp3|おウチへ送り届けた時に聞いたんですけど、歩くんは孤児だったそうです 0023881_c.mp3|ええ…優人さん…お兄ちゃんは、心を決めて 0023882 - 4729_c.mp3|施設で暮らしていたところを、今の親御さんに引き取られたとか 0023882_c.mp3|だから私は…きっと 0023883 - 4750_c.mp3|ご両親ともお優しい方なのですが、どうにも疎外感を感じるそうで 0023883_c.mp3|ちょ、ちょっと杏鈴!いくら今日は優人さんと一緒に夕食が摂れなかったからってっ 0023884 - 0084_c.mp3|家は居心地が悪いらしく、外に出ていつも一人で遊んでいたそうです 0023884_c.mp3|なんだか熱心に調べていたようですね 0023885 - 1483_c.mp3|ご両親は仕事が忙しくて家を空きがちになり、そのせいでまた距離が開いて 0023885_c.mp3|詮索は趣味が悪いですよ、杏鈴 0023886 - 8571_c.mp3|一人でも平気だと言うんですが、やはり元気がなさそうで 0023886_c.mp3|気になるのは確かですけど…地元民の優人さんが、なぜ注目スポット特集を? 0023887 - 0745_c.mp3|でも、リコちゃんの話をする時は明るくなるんですよ 0023887_c.mp3|なっ…ということは!? 0023888 - 8003_c.mp3|今日も笑顔でした。誰かと遊ぶのが本当は好きなのでしょう 0023889 - 1062_c.mp3|だからですか。隼斗くんが最近よく笑うようになったのは 0023889_c.mp3|ということ、は 0023890 - 8159_c.mp3|はい。出逢った頃はいつも仏頂面でしたから 0023890_c.mp3|いやなんでそうなるんですか杏鈴!? 0023891 - 8222_c.mp3|変わったのはリコちゃんのおかげですか? 0023891_c.mp3|いえ、私は二人きりの方が…ってそうじゃなくて! 0023892 - 5580_c.mp3|わかります。わたしも元気をいただいてますから 0023892_c.mp3|優人さん。お相手はその…ヘキルさんですよね? 0023893 - 0048_c.mp3|隼斗くんとリコちゃん。お二人の幸せそうな笑顔を見ていると、こちらまで頬が緩んでしまって 0023893_c.mp3|いえっ、いえっ!ちょっ、ちょっと待ってください!杏鈴は子機を置いて! 0023894 - 9572_c.mp3|それは歩くんも同じです。お二人の笑顔に感化されたのでしょう 0023894_c.mp3|そして優人さん、それはいけませんっ 0023895 - 5470_c.mp3|これからも、そのとびきりの笑顔でわたし達を幸せにしてくださいね 0023895_c.mp3|なぜならデートは妹とのみ許可される行為だからです! 0023896 - 1908_c.mp3|はい 0023896_c.mp3|そうですよ、知らなかったとは優人さんもまだまだお子ちゃまですね 0023897 - 0046_c.mp3|おはようございます 0023897_c.mp3|つまり、まだまだデートには早いということです 0023898 - 0331_c.mp3|兄さんが急かすもので 0023898_c.mp3|あ、ちょっ…離してください杏鈴、ああっ、ちょー!? 0023899 - 1172_c.mp3|はい。リコちゃんが旅立ったのが、相当ショックだったみたいで 0023899_c.mp3|杏鈴はお兄ちゃんが欲望に流されて大フィーバーして二度と戻ってこられないくらいになってもいいんですかぁっ 0023900 - 8878_c.mp3|ご注文はリコちゃんですね!わかります! 0023900_c.mp3|むしろヘキルさんだからこそっ…ああっ、離してぇーーっ 0023901 - 7182_c.mp3|はぁ…やっぱりダメですねぇ 0023901_c.mp3|! 0023902 - 8440_c.mp3|どうにか元気づけられればいいんですけど 0023902_c.mp3|行きましたね 0023903 - 5742_c.mp3|あ、隼斗くん 0023903_c.mp3|やれやれ、危ないところでした 0023904 - 6211_c.mp3|ちょうどよかったです。アイリスさんから聞きました? 0023904_c.mp3|ええ…あんな見つめ合ったりして 0023905 - 1857_c.mp3|隼斗くん!? 0023905_c.mp3|帰りたいなら一人で帰ってください。私は以後もこの尾行オペレーションを続けます 0023906 - 0713_c.mp3|お邪魔しますね 0023906_c.mp3|当たり前です…デートなんて…妹の私を放置して 0023907 - 0662_c.mp3|いただきます 0023907_c.mp3|勉強の時間は部活に割いたんですから、休日の時間くらい妹に割くべきなんです、それが兄の義務なんです 0023908_c.mp3|杏鈴、ついてきたのはそんな理由だったんですか? 0023909 - 1822_c.mp3|あ、真理ちゃん。こちらへどうぞ 0023909_c.mp3|とにかくヒカルさん、昨日のお電話で話したとおり、これ以上の進展があるようならなにか考える必要があるかもです 0023910 - 0639_c.mp3|今日はコスプレパーティーでもありますからね。観念してください 0023910_c.mp3|私とヒカルさんは同志ですから 0023911 - 6632_c.mp3|苦いのは苦手なはずでは? 0023911_c.mp3|共に妹として、今日の自体は見過ごせません 0023912 - 7130_c.mp3|アイリスさん。お芋が炭になりそうでしたので、食べておきましたよ 0023912_c.mp3|あああっ、そんなことをっ!? 0023913 - 9046_c.mp3|ちょぉっと待ったー! 0023913_c.mp3|なにをはしゃいでるんですか杏鈴!これは一大事ですよ!? 0023914 - 1373_c.mp3|やはり、まだ諦めきれません! 0023914_c.mp3|ど、どうしましょうヒカルさんっ。尾行がバレてはしまいますが、飛び出して二人を止めますかっ!? 0023915 - 6444_c.mp3|愛人を前提に、わたしとド付き合いください! 0023915_c.mp3|なんですって!?なにをやってるんです本当にっ、それ以上はっ、あああっ 0023916 - 7013_c.mp3|うぅ…やはり隙間がありません。お二人の間はラブでいっぱいです 0023916_c.mp3|ダメですお兄ちゃーーーんっ!! 0023917 - 5610_c.mp3|あの~。ところで、お台所からお鍋が吹きこぼれる音がするんですけど 0023918_c.mp3|わ 0023919_c.mp3|私はいったいなにをやっているのだか! 0023920_c.mp3|ぎくっ 0023921_c.mp3|くうぅ、冷静になってみれば本当に私は…なにをやってるのだか 0023922_c.mp3|失礼します!失礼しました! 0023923_c.mp3|そうですね。どうであれ、筋は通さなくてはいけません 0023925_c.mp3|あの、一昨日…私達が帰ったあと、大丈夫だったんですよね? 0023926_c.mp3|その…水を差されて、台無しになったりは…私達のせいで 0023927_c.mp3|優人さん? 0023928_c.mp3|ならよかったですけど 0023929_c.mp3|あの…ヘキルさんだと思うと非常に考えにくくて、まさかとは思うんですが 0023930_c.mp3|いえ、普通に考えれば、他にないとも思うんですが…でも 0023931_c.mp3|ヒカルさん、そういうことなんですね? 0023932_c.mp3|つまりその 0023933_c.mp3|ヘキルさん、優人さんと顔を合わせるのを恥ずかしがってるんです 0023935_c.mp3|いえ、はい…そうですね、すみません黙ってしまってて 0023936_c.mp3|ヘキルさん 0023937_c.mp3|私は、優人さんの妹です。ですからいつだって…お兄ちゃんの幸せを願っています 0023938_c.mp3|はい、ですから 0023939_c.mp3|どうか、兄を幸せにしてあげてください。それは妹の私には、願う以外にできないことです 0023940_c.mp3|こちらこそ、よろしくお願いします。なにかあったらいつでも言ってください 0023941_c.mp3|というより、それはこちらの台詞ですよ優人さん 0023942_c.mp3|なにせ私達は優人さんの妹であるのと同時に、ヘキルさんの友達でもあるんですから 0023943_c.mp3|ヘキルさんをちゃんと、幸せにしてあげてください。でないと愛の鞭ですよ、ということです。そうですよね杏鈴? 0023944_c.mp3|これは我が家の主ということになっている父さんの、返礼の出来が気になるところですね 0023945_c.mp3|この駄ディーは 0023946_c.mp3|あのー…言っておきますが優人さん、全部口から漏れ出てましたからね? 0023947_c.mp3|今さら言い逃れですか、このエロ人さんは。品性下劣な上に卑劣ですね 0023948_c.mp3|そうですね。杏鈴、綺麗な身体のうちにお部屋へ引き上げましょう 0023949_c.mp3|優人さんは早くもそのラインを踏み越えようとしていますよ 0023950_c.mp3|ふむ、それはいい心がけですね 0023951_c.mp3|幸い、明日からGWです。そちらの都合がよろしければ、泊まりがけで取り組めますし 0023952_c.mp3|GWが明ければ、中間テストもすぐにやってきますからね 0023953_c.mp3|ええ。なので今のうちから備えておくのは私も賛成ですよ 0023954_c.mp3|わざわざ訪ねてきてくれたんです。私でよければ、力になりましょう 0023955_c.mp3|はい? 0023956_c.mp3|なっ…そ、そんなわけがありますか! 0023957_c.mp3|はあ 0023958_c.mp3|なにを言ってるんです。そういうことならなおさら杏鈴では頼りなさ過ぎます 0023959_c.mp3|ここは大人の私がおつき合いしましょう。おそらく参考になること山のごとしですよ 0023960_c.mp3|なにかまずいんですか?ガールズトーク 0023962_c.mp3|えっ、ええええ~~~っ!?…えっ、ええええ~~~っ!? 0023963_c.mp3|んまあ、それは否定できませんけども 0023964_c.mp3|しかしです!あなたが今まで大事に守ってきた純潔が、たった一度で失われてしまうんですよ?軽はずみにはできないものでしょう 0023965_c.mp3|たぶん 0023966_c.mp3|根本的なところが来ました!?根本的なところが来ました!? 0023967_c.mp3|はぁ、この中で答えられるの私だけのようですね…なら仕方ありません 0023968_c.mp3|えー、私が思うにエロスとは 0023969_c.mp3|!?!?!? 0023970_c.mp3|優人さんの妹で彼女で…つまり世界で唯一、優人さんになんでもしていい権利を有する女の子だったら…私 0023971_c.mp3|っっ 0023972_c.mp3|と…と 0023973_c.mp3|とりあえず優人さんは出て行ってください! 0023974_c.mp3|いーからさっさと出ていけです、話ができません! 0023975_c.mp3|だったらお料理を運ぶのを手伝ってください。まったく、誰の帰宅に合わせたと思ってるんですか 0023976_c.mp3|またですか…今日は朝から何度こうなっているのやら 0023977_c.mp3|私達が帰る前からこうだったはずですから、累積実数はもっと行ってるとは思いますけど 0023978_c.mp3|ですよね?優人さん 0023979_c.mp3|そんなに繰り返されたら、気になるに決まってます 0023980_c.mp3|あのですねえ杏鈴…決まってるじゃないですか 0023981_c.mp3|やれやれ、遺留品が発見されたとなれば確定ですね 0023982_c.mp3|単独犯ではないということです。昨夜現場にいたのは、優人さんの他にもう一人 0023983_c.mp3|ええ、謎は深まるばかり…優人さん、これはどういうことなんでしょう 0023984_c.mp3|なにがわかったんですか、杏鈴? 0023985_c.mp3|ええ、残念です。ですがまあ 0023986_c.mp3|おめでとうございます、と言っておきます。優人さん 0023987_c.mp3|では杏鈴。私達はお部屋に帰りましょう 0023988_c.mp3|あ、優人さん、どうでしたか? 0023989_c.mp3|そうですか…ひょっとしたら、携帯の電源を切ってるのかも知れませんね 0023990_c.mp3|生まれてからずっと、一緒だったわけですからね 0023991_c.mp3|こういう風に距離を置かれたのは、ヘキルさんにとってはじめてのことなんでしょう 0023992_c.mp3|落ち込むのもわかります 0023993_c.mp3|けど、どうして今さら家出なんか 0023994_c.mp3|違いますか? 0023995_c.mp3|ええ。優人さんとヘキルさんをくっつけたのは、結果としてヒカルさんご本人です 0023996_c.mp3|お二人が無事結ばれたあとも、ヒカルさんは常にお二人のそばにあって、お二人のことを支えていました 0023997_c.mp3|それが今になって…となると 0023998_c.mp3|むしろ、今だからと考えるのが自然ではないでしょうか 0023999_c.mp3|なんの心配もなくなったから、ということです。納得は行きます 0024000_c.mp3|そうなるとつまり、ヒカルさんは最初から、そのつもりだったということになってしまいますけど 0024001_c.mp3|いっそ泣いてすっきりするのもいいかも知れません。今ならほら、みんなついていますから 0024005_c.mp3|まあ、個人的な倫理観で言えば、言語道断な話ではありますけど 0024006_c.mp3|我々家族は、もうとっくに、この件についての意思を表明済みです 0024007_c.mp3|優人さん、忘れたんですか?自分で言ったことを 0024008_c.mp3|将来にしっかり向き合うために、自分は決断したんだと 0024009_c.mp3|その決断の結果が今ならば、私達は、それを応援するのみです 0024010_c.mp3|なにせ私達は、あのとき全員で、優人さんの決断を認めたんですから 0024011_c.mp3|そうですよね、父さん? 0024012_c.mp3|仲良くやってるか、様子を覗きに来てみれば 0024013_c.mp3|い、いえっ、ですからまず落ち着いてくださいっ。というかなぜ私達に? 0024014_c.mp3|その話、詳しく聞きましょう 0024017_c.mp3|杏鈴、食べながら話すのは行儀悪いですよ。ほら、口についてます 0024018_c.mp3|そもそも、優人さんはイジメなんかに屈する人ではありません 0024019_c.mp3|駄ディーは優人さんのこと、全然わかってないです 0024020_c.mp3|え?ゆ、優人さん、それは、もしかして 0024021_c.mp3|そ、そんな、恥ずかしいことできるわけないじゃないですか! 0024022_c.mp3|え?あ、ちょっと、杏鈴、それはずるいです! 0024023_c.mp3|兄さん、あーん!優人さん、あーん! 0024024_c.mp3|優人さん。私や杏鈴を弄ぶなんてひどいです、腹を切ってください 0024025_c.mp3|兄さん?優人さん? 0024026_c.mp3|何か心配事ですか?優人さん 0024027_c.mp3|優人さん、そうなんですか!? 0024028_c.mp3|ダメです、杏鈴。あの珍獣と目を合わせちゃ危険です 0024029_c.mp3|あ、来ましたよ 0024030_c.mp3|優人さん、早く行きましょう 0024031_c.mp3|私も杏鈴も、今日は優人さんが、おごってくださるということで、お昼はかなり軽めにしました 0024032_c.mp3|準備は万端です 0024033_c.mp3|ああ、確かにそうですね 0024034_c.mp3|杏鈴、ナイスアイデアです! 0024035_c.mp3|うふふ。両手に花で羨ましいですね、優人さんこの野郎 0024036_c.mp3|優人さんってば、人におごるのがそんなに好きなんですか 0024037_c.mp3|いいでしょう。なら、今日はお尻の毛までむしってあげます。喜んでくださいね 0024038_c.mp3|お邪魔します 0024039_c.mp3|優人さん、すでに充分イヤなお客さんなんですけど 0024040_c.mp3|そうですね、ケンカするほど仲がいいって、この事なんですね 0024041_c.mp3|優人さん達、朝から何をやってるんですか 0024042_c.mp3|父さん、あの 0024043_c.mp3|この身に何があっても、絶対しません 0024044_c.mp3|もふもふではなくて、優人さんをドコに連れて行くのか教えてください 0024045_c.mp3|気になる人? 0024046_c.mp3|行ってきます行ってきます行ってきまーす 0024047_c.mp3|ちょっと、二人とも恥ずかしいですから 0024048_c.mp3|ちょっと!?朝から何を口走ってるんですか!? 0024049_c.mp3|行きましょう、杏鈴 0024050_c.mp3|杏鈴、また朝からそんなこと 0024051_c.mp3|いえ、それが本来普通の兄なのですが…確かに、ウチの優人さんとしては変ですね 0024052_c.mp3|一昨日から、少し元気がなかったようですけど、どうかされたんですか? 0024053_c.mp3|わざとらしいです 0024054_c.mp3|いえ、優人さんのギャグがつまらないのは、いつものことですよ、杏鈴 0024055_c.mp3|あ、やっぱり落ちこんでるんですね 0024056_c.mp3|優人さん、何があったんですか?おっしゃってください 0024057_c.mp3|私でよければ、力になります 0024058_c.mp3|どんな風に変なんですか? 0024059_c.mp3|優人さんは、罵倒されたいんですか!? 0024060_c.mp3|おはようございます 0024061_c.mp3|私達、何か泉さんを怒らせるようなことをしました?それなら謝ります 0024062_c.mp3|無理、してませんか? 0024064_c.mp3|じゃあ、いったい何がそんなにショックなんですか? 0024066_c.mp3|その方は、優人さんのツメのアカでも煎じて飲めばいいんです 0024067_c.mp3|父さんは、優人さんのツメのアカでも煎じて飲めばいいんです 0024068_c.mp3|行ってきます行ってきます行ってきまーす 0024069_c.mp3|優人さん。杏鈴とじゃれあうのは、そろそろ止めた方が良いのではありませんか? 0024070_c.mp3|どうしてって、優人さんには泉さんがいるじゃないですか 0024071_c.mp3|他の女子と、イチャイチャするのはいかがなものかと思いますよ、優人さんこの野郎 0024072_c.mp3|泉さんだって、怒るんじゃないですか? 0024073_c.mp3|その認識は甘いです! 0024074_c.mp3|女性は相手が誰であれ、好きな男性に接近する女性を好みません 0024075_c.mp3|そして、それを許す男性にはさらに厳しい報復が待っています 0024076_c.mp3|優人さんは今、そうとは気づかないまま、破滅の階段を一歩ずつ上っているのです! 0024077_c.mp3|ああっ!ちょっと杏鈴っ! 0024078_c.mp3|ああん、もう、くすぐった…あんっ! 0024079_c.mp3|と、とにかく 0024080_c.mp3|これからは、泉さんとお付き合いしていくのですから、周囲にもそれなりの注意と心遣いをしてください 0024081_c.mp3|例えば、自慢げにクラスで話すとか、間違ってもしないでくださいよ 0024082_c.mp3|それが賢明ですね 0024083_c.mp3|いただきますいただきますいただきまーす 0024084_c.mp3|はい。このクロワッサン、すごく美味しいです 0024085_c.mp3|覚えのある味だと思っていましたが、なるほど 0024086_c.mp3|考えすぎですよ、二人とも 0024087_c.mp3|どうせ、お気に入りの泉さんと接点を持ちたかっただけですよ 0024088_c.mp3|おはようございます。わざわざ遠回りして、優人さんを迎えに来たんですか? 0024089_c.mp3|その内半分くらいは、優人さんの布団に潜り込んで一緒に寝てますけどね 0024090_c.mp3|あ、杏鈴ほど頻繁ではありませんっ 0024091_c.mp3|ほんの、たまーにです。優人さんと寝てしまうのはっ 0024092_c.mp3|優人さん、いったいどうしたんですか? 0024093_c.mp3|―優人さん、今、私に対して失礼なことを考えませんでしたか? 0024094_c.mp3|私と杏鈴はみなさんと学年が違うので、自分達の部屋で勉強します 0024095_c.mp3|ダメですよ。そもそも、優人さん達とは学年が違うんですから 0024096_c.mp3|ちょっと、何の騒ぎですか。うるさいですよ 0024097_c.mp3|いただきまーす 0024098_c.mp3|優人さん、また女子に色目ですか?いいかげんにしてください 0024099_c.mp3|こんな時間に、どなたでしょう 0024100_c.mp3|やれやれ、台風一過という感じでしたね 0024101_c.mp3|いえ、その可能性はかなり高いと思います 0024102_c.mp3|ですが、西園寺先生とのお話はまだ終わってないようですし 0024103_c.mp3|優人さん、ケダモノですね 0024104_c.mp3|おやすみなさい 0024105_c.mp3|いいですけど、真面目なお願いですよね? 0024106_c.mp3|間違っても、もふもふさせてほしいとか、そういった類のアレなお願いではなくて 0024107_c.mp3|私は何に目覚めるんですか!?ていうか、やっぱりアレなお願いだったんですか!? 0024108_c.mp3|どんなわけなんですか!?あ、こら、杏鈴 0024109_c.mp3|もう、仕方ありませんね 0024110_c.mp3|杏鈴、どうし―って、優人さんがケダモノに!? 0024111_c.mp3|いえ、優人さん。昨日、帰ってきてから、ずっと塞ぎ込んでるみたいです 0024112_c.mp3|どうもしないなんて、嘘をつかないでください 0024113_c.mp3|私もです。家族に話せないことなんてないはずです。優人さんはもっと私達を信頼して 0024114_c.mp3|あ 0024115_c.mp3|行ってきまーす行ってきます 0024116_c.mp3|ふう、優人さん達、こんな前の席を取ったんですか 0024117_c.mp3|優人さん 0025001 - 3104_c.mp3|ちゅぅ…くちゅ…ちゅ、ちゅぅ 0025001 - 7951_c.mp3|お梅ちゃーん!ちゃんと幸せになるのよ! 0025001_c.mp3|いってきまーす行ってきます 0025002 - 3187_c.mp3|ノブさーーーん!お梅ちゃんに飽きたら、いつでも私の所に来ていいからね~~~ 0025002 - 8007_c.mp3|やんっ、んんん…はぁはぁ、隼斗くんに揉まれてます。夢じゃない…んんっ 0025002_c.mp3|余裕をもって出た方が安心ですし 0025003 - 5965_c.mp3|はぅぅ。隼斗くん、揉み方がエッチです…んっ、指が止まりません 0025003_c.mp3|大きなホールを借りるみたいですね、入場料がそのまま募金になるとか 0025004 - 9384_c.mp3|またしましょうか? 0025004_c.mp3|どちらかというと時代劇? 0025005 - 9403_c.mp3|そうなんですか。決めちゃってるんですか 0025005_c.mp3|大ピンチですね 0025006 - 7112_c.mp3|そんなことありません。わたしも欲しいです。隼斗くんの 0025006_c.mp3|確かに、その状況からだと厳しそうですね 0025007 - 0935_c.mp3|言わせないでください。恥ずかしいです 0025007_c.mp3|はっ!そ、そうです!紫苑さんが許すとも思えません! 0025008 - 2865_c.mp3|んっ、そんな…んっ、はぁはぁ…乳首ころころ弄っちゃ…んんっ 0025008_c.mp3|あ、愛アンクローですよ!いいんですか!? 0025009 - 2274_c.mp3|はぁはぁ…んっ、ああ、そこダメです。感じちゃ…ううぅんっ 0025009_c.mp3|なんですとー!? 0025010 - 1858_c.mp3|はい。隼斗くんに愛されてると思っただけで…んっ、はぁはぁ、すごく感じちゃって 0025010_c.mp3|それはそうですけど…勉強はどうするんですかっ 0025011 - 6830_c.mp3|あぅぅ。身体が火照ってるって言ったじゃないですか 0025011_c.mp3|わ、私だって意地悪でそういうことを言っていたのではありません 0025012 - 4042_c.mp3|あぅ、んんっ、はぁはぁ…またそんな大胆に揉んで…んんっ 0025012_c.mp3|まあ、紫苑さんがそういうなら…それにつばめさんも困っているようですし 0025013 - 8797_c.mp3|は、はい。隼斗くんにおっぱいを揉まれて感じてるんです 0025013_c.mp3|こほん。そういうことであれば私も協力しましょう! 0025014 - 1111_c.mp3|うぅぅ。隼斗くん意地悪です 0025014_c.mp3|まあ、昔なじみの長いお付き合いですし、色々お世話になっていますし 0025015_c.mp3|優人さんそのへん詳しく聞かせていただきましょうか 0025016 - 3145_c.mp3|いいえ。大好きです 0025016_c.mp3|か、かわっ!? 0025017_c.mp3|そ、そんなこと言われても許してあげます! 0025018 - 5866_c.mp3|校舎裏でした時みたいに、乱暴にされるのも好きかなって 0025018_c.mp3|でも、やっぱり私は出ません。ガラじゃないですし 0025019_c.mp3|なので、裏方を希望します。舞台裏でお手伝いすることもあるでしょう? 0025020 - 3100_c.mp3|んっ。やぁぁ、乳首が擦られて…んっ、痺れてきちゃいます。やぁん、あっ、ふあぁぁ! 0025020_c.mp3|ではそちらを手伝いましょう 0025021 - 8817_c.mp3|いいですよ。癖になっても 0025021_c.mp3|私一人じゃ無理ですね 0025022 - 1563_c.mp3|わたしは嬉しいですよ。隼斗くんは隼斗くんですから。そういうところも含めて好きになりましたから 0025022_c.mp3|なら、私がお手伝いします 0025023 - 2632_c.mp3|んん…ふあぁ…はやとくぅん…ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱちゅぱ、ぢゅぅ 0025023_c.mp3|優人さん。昨日お二人に何があったかをハッキリ仰ってください。1秒で 0025024 - 7826_c.mp3|同じ言葉をお返しします。大好きです、隼斗くん。こんなわたしを愛してくださって 0025024_c.mp3|言わないとこの頬が割けるまで引っ張り回しますよ 0025025_c.mp3|そ、そんなこといってもやめてあげます! 0025026 - 6632_c.mp3|んん…隼斗くん…ちゅ、ちゅぅ 0025026_c.mp3|まあ、私は舞台に出ませんが、興味はありますのでお付き合いします 0025027 - 5243_c.mp3|んんっ、ちゅぅ…んっ、んむぅ!んんっ、すごい。エッチな触り方されて…んぁ、ふぁぁ! 0025027_c.mp3|あっ!だから頭を撫でないでくださいといつも言っているではありませんかっ 0025028 - 3307_c.mp3|だって…んんっ。もう我慢できなくて…あ、アソコが 0025028_c.mp3|それを言うなら部長では 0025029 - 7900_c.mp3|答えないとダメですか 0025029_c.mp3|同じく 0025030 - 7234_c.mp3|うぅぅ~!それはぁ 0025030_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁ、しっ、しんどいっ! 0025031 - 3002_c.mp3|あ 0025031_c.mp3|なんですとーー!? 0025032 - 1437_c.mp3|はぁはぁ…隼斗くんのすごい。硬いのがお尻に当たって 0025032_c.mp3|はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!無理!無理ぃっ!! 0025033 - 4461_c.mp3|ああ、隼斗くん…隼斗くんと一緒に…隼斗くんが愛してくれる 0025033_c.mp3|はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!ぜはぁ!ぜはぁ!ぜはぁ!ぜはぁっ! 0025034 - 3862_c.mp3|い、挿れてください 0025034_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ふたりともっ!おかしいですよっ! 0025035_c.mp3|ぜっ、ぜっ、ぜっ、ぜっ、わ、私はっ、頭脳労働のほうがっ、あってますっのでっ、トレーニングはもう!遠慮しますっ! 0025036_c.mp3|まだ走るんですかっ!? 0025037_c.mp3|バケモノだ 0025038_c.mp3|最低ですね優人さん。死んで下さい 0025039 - 9188_c.mp3|準備ですか? 0025039_c.mp3|影ながら二人を支えたいと思います 0025040 - 4729_c.mp3|ふふっ 0025040_c.mp3|おはようございます 0025041 - 9997_c.mp3|隼斗くんも緊張してるんだなと思ったら、可愛く見えて 0025041_c.mp3|わ、私も平気ですじょ? 0025042 - 8563_c.mp3|ありがとうございます 0025042_c.mp3|ぎにゃああああ!! 0025043 - 3341_c.mp3|でも、失敗してもいいんですよ。それも大切な思い出になるんですから 0025043_c.mp3|あ゛っ!おふっ!ノォォォゥッ! 0025044_c.mp3|あぐっ!ひぎっ!おほぉぉぉっ!! 0025045_c.mp3|ひいっ!なんですかその超必殺技っぽいのは!? 0025046 - 9675_c.mp3|あ 0025046_c.mp3|いいことってなんですかーー!? 0025047 - 3706_c.mp3|あうぅ…そんなに見ないでください。恥ずかしいです 0025047_c.mp3|優人さん!? 0025048 - 8621_c.mp3|ああ、隼斗くん 0025048_c.mp3|いっ、いやあ~~!助けてお兄ちゃあ~~~ん!! 0025049 - 4000_c.mp3|はい。優しくしてくださいね 0025049_c.mp3|あっ!あぐっ!いたっ!いやあ!いやあああっ!ひぎぃいいいい! 0025050 - 4684_c.mp3|んんっ!やぁ…隼斗くんに触られてます 0025050_c.mp3|あっ!ひぐっ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!お兄ちゃん!ヘーーールプ!! 0025051_c.mp3|はぁ…すごかった…ぽっ 0025052 - 8406_c.mp3|はぁはぁ…そこ擦っちゃ…んんっ 0025052_c.mp3|つばめさん…恥ずかしいです…きゃっ 0025053_c.mp3|はい…おねえさま 0025054_c.mp3|すぅ…はぁ…はっ!? 0025055_c.mp3|はい…ふふっ 0025056 - 0452_c.mp3|え?まさか 0025056_c.mp3|お見事です 0025057 - 5671_c.mp3|んんんっ!やぁぁ、舐めるなんて…あっ!すごい、隼斗くんの舌がわたしのアソコに…んあぁっ 0025057_c.mp3|最低ですね優人さん。あなたの妹であることが大変恥ずかしいです 0025058 - 2375_c.mp3|ああっ、そんな舌が止まらない…んっ!隼斗くん、ストップです。そんなに舐められたら…んぁ、やぁぁ、ふぁぁぁんっ 0025058_c.mp3|遅くなりました。私が確認しました。問題無い、と思うんですが 0025059 - 7219_c.mp3|そんなぁ、まだするんですか 0025059_c.mp3|とにかく読んでみて下さい 0025060 - 6663_c.mp3|やぁぁ、あっ!指が入っ…んっ!?あぁ、あぁぁぁっ! 0025060_c.mp3|ええ。私も初めて読んだときは本当にびっくりしました 0025061 - 6069_c.mp3|はぁはぁ…んんっ、そ、そこ、指で感じちゃいます 0025061_c.mp3|同感です 0025062 - 6482_c.mp3|奥まで触ったことないのに、そんな…んぁぁ!はじめての場所ばかり撫でられて…んんっ!気持ちいいです 0025062_c.mp3|杏鈴!リラックスですよ! 0025063 - 8368_c.mp3|あぅぅ。隼斗くんが意地悪するからぁ 0025063_c.mp3|杏鈴ー!ファイト-! 0025064 - 4013_c.mp3|ん、はぁはぁ…もうダメです。我慢できません。お願いします。隼斗くん。隼斗くんっ 0025064_c.mp3|ちょっとヒヤヒヤしましたけど、杏鈴は頑張りました 0025065 - 3860_c.mp3|あ…隼斗くんの太いです。前に見た時よりも大きい 0025065_c.mp3|その割には随分悔しそうですけど 0025066 - 5796_c.mp3|嬉しいです。今からソレがわたしの膣に 0025066_c.mp3|準備は万端です! 0025067_c.mp3|わかりました 0025068 - 3574_c.mp3|隼斗くんは? 0025068_c.mp3|はーいわかった 0025069_c.mp3|すごいです。セリフも一字一句ぴったしカンカンです 0025070 - 0991_c.mp3|わたしにだけ恥ずかしい思いをさせるなんてズルいです。隼斗くんのお気持ちもお聞かせください 0025070_c.mp3|い、いいんですか? 0025071 - 9363_c.mp3|わたしのどこでナニをしたいんですか? 0025071_c.mp3|ええ。紫苑さんに愛アンクローの出前を頼まなければならないところでした 0025072 - 6961_c.mp3|ふふっ。真っ赤になって可愛いです 0025072_c.mp3|手を繋ぐことです。そうですよね、優人さん 0025073 - 5775_c.mp3|あ! 0025073_c.mp3|それはともかく優人さんが結婚とかまだ早すぎますし 0025074 - 2858_c.mp3|んぁぁ…はぁはぁ…挿ってきてます。んんっ、隼斗くんのホンモノが 0025074_c.mp3|優人さん。それくらいなら答えてもいいですよ。早く答えて下さい 0025075 - 7911_c.mp3|はい。愛してください。夢のままで終わりたくありません 0025075_c.mp3|安らげる子 0025076 - 4822_c.mp3|わたしをあなたの彼女に 0025076_c.mp3|なんですと!? 0025077 - 3638_c.mp3|結婚を前提にわたしとお付き合いください 0025077_c.mp3|どういうことか説明してもらえますか優人さん。詳しく 0025078 - 2671_c.mp3|ああ、隼斗くん 0025078_c.mp3|なんですと!!?? 0025079 - 0014_c.mp3|あっ、んんんっ!隼斗くんが挿ってきて…あぅぅ 0025079_c.mp3|お待たせしました 0025080 - 6185_c.mp3|んんっ!やぁ!ふあぁぁぁぁっ!! 0025080_c.mp3|おはようございます!おはようございます 0025081 - 2632_c.mp3|はぁはぁ…やっ、あああ…お、奥まできてます。熱いのがわたしの奥まで 0025081_c.mp3|おはようございます 0025082 - 9135_c.mp3|えへへありがとうございます 0025082_c.mp3|くぅっ! 0025083 - 7197_c.mp3|んっ、はぁはぁ…すごいです。隼斗くんがわたしの膣にいるなんて不思議な気分です 0025083_c.mp3|ゆ、優人さん。昨日つばめさんと…き、キスされたそうですね 0025084 - 5085_c.mp3|夢で何度もしたのに、こうも感じ方が違うなんて 0025084_c.mp3|杏鈴から全部聞きました。ネタは上がっているんですよ! 0025085 - 9269_c.mp3|そうですね。不思議ですが夢じゃないんですね。わたし達、本当に恋人さんになれたんですね 0025085_c.mp3|ぐぬぬぬぬ! 0025086 - 0743_c.mp3|ふふっ。隼斗くんにならいいですよ。期待しちゃいますね 0025086_c.mp3|な、なんで二人してニヤニヤしてるんですかっ!! 0025087 - 7692_c.mp3|そのためにも、この一歩目が大事ですよね 0025087_c.mp3|お、おおおお芝居とはいえ!ふ、不純異性交遊ですよ!フケツです!! 0025088 - 4711_c.mp3|お好きにどうぞ 0025088_c.mp3|だらっしゃああああ!! 0025089 - 8833_c.mp3|どうしました? 0025089_c.mp3|天下の!往来で!なにを!ナニをしようとしてやがりますかこの野郎!! 0025090_c.mp3|なあ?ねえ?じゃないですよキーー-!! 0025091 - 8345_c.mp3|隼斗くんは優しいんですね。でも、大丈夫ですよ。違和感にも慣れてきましたから 0025091_c.mp3|私は冷静ですじょ!! 0025092_c.mp3|つばめ…ゆう…くん。とか言ってたじゃないですか!王子と王女でしょうそこは!! 0025093 - 9195_c.mp3|ん~?なんだか大人しいですね。さっきまでの勢いはどこに? 0025093_c.mp3|ぽっ、じゃなーーーい!! 0025094 - 4104_c.mp3|まさか 0025094_c.mp3|あっ!まだ話は終わってませんよっ! 0025095 - 0262_c.mp3|そうだったんですか。わたしとの将来を憂いていたわけじゃないんですね 0025095_c.mp3|むううううっ!! 0025096 - 7609_c.mp3|結婚を前提にエッチするなんて重いかなって。だから、考え直してるのかなって 0025096_c.mp3|そんなこと言われても行きますっ!む~~~っ! 0025097 - 6225_c.mp3|隼斗きゅん 0025097_c.mp3|いいえっ!よくありませんっ!大問題ですっ!! 0025098 - 6777_c.mp3|そういうことだったんですね 0025098_c.mp3|え? 0025099 - 0453_c.mp3|このまま出してもいいですよ? 0025099_c.mp3|~~!? 0025100 - 6623_c.mp3|遅かれ早かれ、頂戴するつもりでしたので。先に出してもかまいません 0025100_c.mp3|~~!? 0025101_c.mp3|大ありですっ!!大ありよっ!! 0025102_c.mp3|ど、どうしてって…そ、その、恋人同士でするものですしっ 0025103_c.mp3|誰って…じょ、常識の話ですっ! 0025104_c.mp3|優人さんと…キス 0025105 - 6086_c.mp3|隼斗くんにも気持ちよくなってほしいんです。大切な思い出を作ってほしいんです 0025105_c.mp3|っ 0025106_c.mp3|そ、そうですっ!!いきなり妹を妊娠させて卒業即ハネムーンとかどういうつもりですかこの野郎!! 0025107_c.mp3|はっ!? 0025108_c.mp3|多分ってどういうことですか優人さん 0025109_c.mp3|っ! 0025110 - 8868_c.mp3|はぁはぁ…すごいです。隼斗くんのが震えて、膣が熱いので満たされて 0025110_c.mp3|そうですか死にますか。ラブ死ですか。恥ずかしすぎますねそのまま死んで下さい 0025111_c.mp3|ええ。あなたの妹、杏璃です 0025112_c.mp3|俺の彼女可愛いとか…恥ずかしいくらいにベッドを転げ回っていた辺りからですよこの野郎~~!! 0025113 - 9210_c.mp3|やぁ、あっ、太いのが膣で動いて…んぁ、やぁ、やぁぁぁっ。これ、すご…んんんっ! 0025113_c.mp3|ヘンな声が聞こえてきたから心配して見に来てみれば~~!! 0025114 - 4286_c.mp3|んんっ、熱いです。隼斗くんの息子さんがわたしの膣で暴れて…んぁぁ! 0025114_c.mp3|妹に!ナイショで!彼女を作るとか犯罪じゃないですかーー!! 0025115_c.mp3|兄の彼女は妹に限るって六法全書にも書いてあるんです~~!! 0025116 - 8809_c.mp3|んんっ、はぁはぁ、やだ。さらに膨らんで…やぁぁ、アソコがぎゅうぎゅうになってます。んぁぁ、やぁぁっ 0025116_c.mp3|兄の童貞も妹のものだって法律で決まってるんです~~!! 0025117 - 4973_c.mp3|んぁぁ…はぁはぁ、どうですか。んっ、わたしの膣は 0025117_c.mp3|妹の処女も兄のものだって法律で決まってるんです~~!! 0025118 - 5641_c.mp3|ですよね。わたしも同じことを考えていました 0025118_c.mp3|あーーーん杏鈴~~!!つばめさんが!つばめさんがお兄ちゃんの童貞とった~~!! 0025119 - 6388_c.mp3|こうして…んっ、肌と肌を擦り合わせてエッチすると…あっ、すごく気持ちよくなれて 0025119_c.mp3|まだって言った!まだって言ったーー!その前まではしてるんだ~~! 0025120_c.mp3|つばめさんのおっきいおっぱいモミモミしまくってたんだ~~!! 0025121_c.mp3|またまだって言った~~!!するんだ!揉むんだ!挿れるんだ~~!! 0025122 - 4085_c.mp3|いいですよ。んっ、耐えてみせますから 0025122_c.mp3|お兄ちゃんの裏切り者~~!! 0025123 - 8896_c.mp3|んんぁ、やぁぁ、あぅぅ!んっ、ああっ!本当に激しくなって…ああっ、ふあぁぁ、ひゃぁぅんっ! 0025123_c.mp3|これが落ち着いていられますかびぇぇぇぇんっ!! 0025124 - 0862_c.mp3|あぁぁ、すごいですっ。んっ、熱い。隼斗くんの愛が熱いです。んぁ、あぁぁあっ! 0025124_c.mp3|紫苑さん!あのスーパーハレンチブラザーになにか言ってやってください!! 0025125_c.mp3|うっ、うぐ 0025126 - 1073_c.mp3|はじめてなのにごめんなさい。エッチでごめんなさい。感じちゃってごめんなさいっ! 0025126_c.mp3|そ、そんなことはないですじょ!? 0025127 - 7286_c.mp3|ああっ!い、いまのもう一度。何度も言ってくださいっ! 0025127_c.mp3|あ 0025128 - 5481_c.mp3|えへへ嬉しいよぉ。んっ、ああっ、わたし愛されてます。隼斗くんに、いっぱい愛されちゃってます! 0025128_c.mp3|な、なでなでしないでくださいっ 0025129 - 5396_c.mp3|わたしもぉ、わたしも好きです隼斗くん!あなたが好き、だぁい好き 0025129_c.mp3|うっ、うぐっ…でもっ、でもぉっ 0025130 - 3264_c.mp3|んっ、ああっ、いいっ!好きが止まらないの。はじめてなのに気持ちいいっ 0025130_c.mp3|家族 0025131 - 6100_c.mp3|ん、やぁぁぁ!イキたい!このままイッてもいいですか?イカせてください、お願いします! 0025131_c.mp3|すんっ 0025132 - 7948_c.mp3|ありがとうございます。握っててください。見ててください、わたしがイクところ 0025132_c.mp3|あ 0025133 - 2219_c.mp3|隼斗くん隼斗くん隼斗くぅぅんんっ!んんっ、ふゃぁぁぁぁっ!! 0025133_c.mp3|お兄ちゃんっ 0025134 - 1053_c.mp3|んんぁ…あっ、ふあぁぁ…ああ 0025134_c.mp3|はぁ…私としたことが取り乱してしまいました。兄菌に感染して発症してしまったようです。杏鈴も気をつけてください 0025135 - 6883_c.mp3|はぁはぁ…イッちゃいまひたぁ 0025135_c.mp3|まあ…私はつばめさん好きですし。優人さんの恋路を邪魔する理由は、ありませんし 0025136 - 9645_c.mp3|えへへありがとうございます 0025136_c.mp3|優人さん 0025137 - 9598_c.mp3|はい。一緒にイキましょう。最後までお付き合いします 0025137_c.mp3|お幸せに 0025138 - 0710_c.mp3|んぁぁ!あぅ!んっ!やぁ、ああっ、ふあぁぁぁっ!また動いて…んっ、あぅぅ 0025138_c.mp3|いえ 0025139 - 7523_c.mp3|はぅんっ、あっ、すご…んんっ、頭がぼうっとしてきちゃいます。んぁ、やぁぁ! 0025139_c.mp3|私は大人ですからいりません 0025140 - 8880_c.mp3|あぅぅ。だってだって、イッたばかりで…んっ、感じ過ぎちゃって。んやぁっ! 0025140_c.mp3|でも祝福はしてあげます 0025141 - 3501_c.mp3|い、いえっ。このまま続けてください 0025141_c.mp3|泉さんはアルバイトでしたっけ? 0025142 - 0235_c.mp3|イッたあとの方が調子良いみたいです。隼斗くんをすごく感じて…んっ、嬉しいんです 0025142_c.mp3|すごい 0025143 - 6345_c.mp3|確かに頭がハッキリしてきたと言いますか。んっ、でも、そうなると…んぁ、あああっ 0025143_c.mp3|本当の王子様みたいです 0025144 - 0001_c.mp3|ううん、やめないで。んっ、言ったでしょう。隼斗くんを感じられて嬉しいって 0025144_c.mp3|私も、道具作り頑張ります 0025145 - 1992_c.mp3|痛みも気持ちよさも、たくさん味わいたいんです。それも含めて、大切な思い出ですから 0025145_c.mp3|優人さん 0025146_c.mp3|随分、楽しそうですね 0025147 - 3970_c.mp3|はいっ。一緒です。ナニをするのも隼斗くんといっしょんっ、ああ、ふあぁぁっ!ひゃあぁぁっ 0025147_c.mp3|つばめさんとのデートを毎日満喫しちゃって、鼻歌混じりにご帰宅とか 0025148 - 9997_c.mp3|はぁはぁ、やっぱりすごい。んっ、指やお股で擦ると全然違う。奥まで熱いのがきて…ふあぁ、あぁあ!こんなに気持ちいいなんて 0025148_c.mp3|笑ってなんかいられません 0025149_c.mp3|優人さん、勉強会はいつやるんですか? 0025150_c.mp3|では、今日からは心を入れ替えて、気を入れて勉強してください 0025151_c.mp3|テスト期間中は部活も禁止ですし 0025152_c.mp3|私がたっぷりシゴいてあげますから 0025153 - 3378_c.mp3|でもでも、嬉しい。いやらしいのに嬉しい。えへへわたし、とっても幸せです 0025153_c.mp3|あ…は、はい 0025154 - 2979_c.mp3|本当にわたし達エッチしてるんですね。一緒になれたんですね 0025154_c.mp3|そんなわけありません。私は大人の女ですから 0025155_c.mp3|―なっ!?そんなことするわけ 0025156_c.mp3|失礼します 0025157_c.mp3|うう、子供扱いしないでください 0025158_c.mp3|好きにして下さい 0025159_c.mp3|ダメです。今日は私の番です 0025160_c.mp3|それに、彩りもキレイですし、栄養のバランスもいいですね 0025161_c.mp3|見習いたいくらいです 0025162_c.mp3|優人さん完全に胃袋を掴まれましたね 0025163 - 7015_c.mp3|熱いですっ!んっ、隼斗くん、隼斗くぅん。目の前がぼやけてきて…んっ、あぁぁ!ふあぁぁぁっ! 0025163_c.mp3|アルバイトお疲れ様です 0025164_c.mp3|あ、それがいいですね 0025165 - 3168_c.mp3|んっ、あぁぁっ、隼斗くぅん。わたし、またイキそうですっ。んっ、熱いのがまたきちゃいます! 0025165_c.mp3|お互い苦手なところを教えあえば、効率的です 0025166 - 5763_c.mp3|はい!ください!隼斗くんの熱いの、たくさん奥に。奥に出されるの好きなんですっ 0025166_c.mp3|せっかくですから、ヘキルさん達にも声をかけましょう 0025167 - 4839_c.mp3|ほら、きてぇ!きてください。もっともっとぉ!んっ、あああっ!ふあぁぁっ!! 0025168 - 0644_c.mp3|だって嬉しいんですもん。気持ちいいんですもんっ。欲しくてたまらないんですもんっ! 0025168_c.mp3|それだけ事態が逼迫してるのでしょうね 0025169_c.mp3|そうですね。赤点になったら舞台どころではないでしょうし 0025170_c.mp3|っ!? 0025172 - 9698_c.mp3|イクんですねっ。わたしもきちゃいますっ!一緒にイキましょう!たくさんたくさん、奥に奥にぃ! 0025172_c.mp3|お、おおおお兄ちゃんの…お兄ちゃんのドえっち~~!! 0025173 - 0826_c.mp3|ああ、ダメっ!イク!イキます!んぁぁ!ああっ!ふやぁぁ!んああああぁぁぁぁ~~~っ!! 0025173_c.mp3|フケツです!その指でなんどもなんどもつばめさんを…つばめさんを…はふーー!? 0025174 - 0514_c.mp3|ふあぁぁ!あっ、はぅんっ…ん、んぁぁ! 0025174_c.mp3|さ、触らないで下さい!妊娠します!妹を孕ませるなんて興奮しますっ!! 0025175_c.mp3|わかりました 0025176_c.mp3|力作です! 0025177_c.mp3|まるで優人さんみたいですね 0025179 - 9103_c.mp3|すごいです。お腹の中に隼斗くんを感じます 0025179_c.mp3|おー! 0025180 - 1806_c.mp3|待ってください。しばらくこのままで 0025180_c.mp3|本当に綺麗 0025181 - 3435_c.mp3|いいんです。もっと隼斗くんを感じていたいですから 0025181_c.mp3|はい。可愛いですよ、杏鈴 0025182 - 4647_c.mp3|隼斗くん…ちゅ、ちゅぅ 0025182_c.mp3|え? 0025183 - 1532_c.mp3|むむ?おかしいですね。大きくなりません。隼斗くん、朝は元気ない派ですか? 0025183_c.mp3|私は…可愛い服、似合いませんしっ 0025184 - 3829_c.mp3|では、なぜに大きくならんとですか! 0025184_c.mp3|考えて、おきます 0025185_c.mp3|はーい 0025186_c.mp3|なるほど…じゃあ私でも無理ですね 0025187 - 3459_c.mp3|あむあむ…ちゅ、ちゅぅ…んん…舌で転がせば、昨日みたいに大きくなりますかね。くちゅちゅぅ 0025187_c.mp3|そうですね 0025188 - 5125_c.mp3|んん?大きくなってきました。息子さんの目覚めが悪かっただけみたいですね 0025188_c.mp3|はいっ! 0025189 - 2987_c.mp3|この調子で大きく育ててあげますからね。ほら、いい子いい子…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 0025189_c.mp3|お疲れ様でした! 0025190 - 0090_c.mp3|んちゅ…ぴちゃ、ちゅぅ…んんっ、大きくなりまふぃた 0025190_c.mp3|通し稽古終わりました。いいお芝居になりました。泉さんにも見てほしいです 0025191 - 1730_c.mp3|ちゅぽんっ!ふふっ、ようやくお目覚めですね。お寝坊さん 0025191_c.mp3|はいっ! 0025192 - 1524_c.mp3|このまま倒れたら大変なので、おっぱいで支えますね。えいえい 0025192_c.mp3|つばめさん。次につかう音源はどちらに? 0025193 - 4836_c.mp3|ふふっ。嬉しそうなお顔をしてます。やはり、おっぱいがお好きなんですね 0025193_c.mp3|わかりました。準備しておきます 0025194 - 8953_c.mp3|えへへわたしも夢だったんです。恋人さんにモーニングサービスするの 0025194_c.mp3|優人さん。この機材を調達できないでしょうか?今の機材だと私一人で回すのはそろそろ限界です 0025195 - 7454_c.mp3|こうして…んしょんしょ。竿を擦りながら、おはようございますって挨拶するんです 0025195_c.mp3|お願いします 0025197_c.mp3|あんそんなお胸を揉んだら…きゃぅん 0025199_c.mp3|もうすっかり元気になりましたね。最初はどうなることかと思いました 0025200_c.mp3|そうだったんですね。ごめんなさい。そうとは知らずに、しゃぶりついて 0025201_c.mp3|そうですねぇ。今のところ、マナは安定してると思います 0025202_c.mp3|あとはお味で確かめてみましょう。ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅぅ 0025203_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…ふふっ。先っぽが震えてます。可愛いぢゅるぢゅぅ…ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ぢゅぅ 0025204_c.mp3|ふふっここがいいんですよね?おっぱいでした時も感じてました 0025205_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ…先走りがたくさん出てます。んちゅ、ちゅぅ…隼斗くんの匂いがして美味しいです 0025206_c.mp3|でも、薄くて味を確かめられません。やはり一番搾りでないと 0025207_c.mp3|というわけで、あむっ 0025208_c.mp3|んむ…んん…ぐちゅくちゅくちゅ…くちゅ、ぢゅぅ…ちゅぱちゅぅぅ 0025210_c.mp3|ぐちゅ、ぢゅぅぅ、くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぅ、ちゅぴちゅぅ、ちゅぱちゅぱちゅぅぅぅ! 0025211_c.mp3|んぷっ!? 0025212_c.mp3|ぷはぁっ!はぁはぁ…急に押しつけないでください。ビックリしちゃいます 0025213_c.mp3|くすっ。癖になっちゃいそうですか? 0025214_c.mp3|どうしようかな~?最初は乗り気じゃなかったですし、やめちゃおうかな~? 0025215_c.mp3|なんて冗談ですよ。そんな可愛い顔をしないでください 0025216_c.mp3|わたしは隼斗くんの恋人さん。未来のお嫁さんですから。お望みのままにご奉仕します 0025218_c.mp3|んむっ、ぢゅぅぅ…隼斗ふんを気持ちよくひてあげまふ…ぢゅぅ、くちゅ、ぢゅうぅ、んむっ、んんんっ、くちゅくちゅ 0025219_c.mp3|んもぅ。えっちなんれふから。そういうこと言うと意地悪しちゃいまふよ 0025220_c.mp3|わかりまふた。喋りながらおフェラひまふね。ちゅ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ 0025221_c.mp3|ちゅぽっ…ふふっ。隼斗くん、すっごく気持ちよさそう。せっかくですから、もっとサービスしましょうか? 0025222_c.mp3|はい。こうして、ん…ちゅぅ…おっぱいでしながら舐めてあげます。ちゅ、ぢゅぅ…ちゅぱちゅぱっ 0025225_c.mp3|くちゅ、ぢゅぅ…ぺろぺろ…ちゅ、ちゅぅ、ぢゅぱぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぴちゃちゅぅ~ 0025227_c.mp3|ああ、隼斗きゅんが悦んでくれてます。嬉しい 0025228_c.mp3|もっともぉっと気持ちよくしますね。可愛いお顔を見せてください 0025229_c.mp3|ほらほら、ちゅ、ぢゅぅ…わたしのおっぱいと舌で、とろけてください。ちゅ、ぢゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅぅ 0025230_c.mp3|んむっ!?んんん~!んっ、んんんん~~~っ!! 0025231_c.mp3|んむぅ…んんん…こく、こく 0025232_c.mp3|ぷぁ!はぁはぁ…すごいです。お口の中がネバネバしてます。これが隼斗くんのお味なんですね 0025233_c.mp3|くすっ。お味を確かめたかったですから 0025234_c.mp3|ん~?少し薄味かもですね。昨日出されたものは、もっとドロドロして濃かったはずです 0025235_c.mp3|エッチのしすぎで、薄くなってるんですかね? 0025236_c.mp3|確かに。息子さんがちっちゃくなっちゃいました 0025237_c.mp3|奥に溜まってるの吸い出しちゃいますね 0025238_c.mp3|んん…ちゅぅ…ぢゅく、ぢゅぅ、ぢゅろ、ぢゅろろろろっ 0025239_c.mp3|綺麗にするにはまだ早いですよ。これからまた使うんですから 0025240_c.mp3|モーニングサービスは終わりません。わたしだって興奮してるんですから 0025244_c.mp3|ね?ですから、また大きくしてください。わたしに愛させてください 0025252_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ…ちゅぽちゅぽっ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ! 0025254_c.mp3|だって、耐えられないんです。隼斗くんが欲しくてたまらないんです 0025255_c.mp3|自分でもおかしいと思いますけど、気持ちが抑えられなくて 0025258_c.mp3|んん!あっ、やぁぁ!ほらほら、挿ってきてます…んっ!硬いのがわたしの膣に…んぁっ 0025259_c.mp3|んぁぁ~ああっ、奥に届いてます…んっ、熱いのが奥でこっつんこしてます。んぁぁ 0025260_c.mp3|そうさせたのは隼斗くんですよ。はじめてだったのに、あんなに求めて 0025261_c.mp3|だから、狂っちゃったんです。隼斗くんの虜になっちゃったんです 0025262_c.mp3|んっ!隼斗くんがおっぱい揉んでくれてます 0025263_c.mp3|そうですけど、おっぱいはその 0025264_c.mp3|ああ、隼斗きゅん 0025265_c.mp3|なら、お互い気持ちよくなりましょう。一緒にエッチなことしましょう 0025266_c.mp3|遠慮しなくていいですからね?大胆に激しくしてもいいですから 0025267_c.mp3|隼斗くんにメチャクチャにしてほしいです。乱暴にされるくらいが気持ちいいですから 0025268_c.mp3|んんっ!?やぁ、あっ!奥にグイグイきて…んぁっ! 0025269_c.mp3|んもぅ、いきなりなんてズルイです。わたしも気持ちよくします 0025270_c.mp3|んっ、ほらほら、んしょんしょ、腰をグリグリ回して 0025271_c.mp3|ふふっんんっ、どうですか。わたしだってできるんです、あっ昨日、エッチしながらコツを掴みましたから 0025272_c.mp3|えへへありがとうございます。んっ、はぁはぁ…なら、もっとしちゃいますね。ほら、ぐりんぐり~ん 0025275_c.mp3|は、はいっ、んっ、感じます。気持ちよくなります…んっ、だけど隼斗くんも、隼斗くんも気持ちよくなってください 0025276_c.mp3|そうじゃないと意味がありません、一人で気持ちよくなっても寂しいだけですから 0025278_c.mp3|はい気持ちよくなります。一緒がいいです。一緒に熱くなりたいです 0025279_c.mp3|隼斗くん隼斗くん隼斗くんっ!ん、ああぁ、ふあぁ、ああああぁっ! 0025280_c.mp3|んぁぁ、やぁぁ、はぁはぁ、すごいですっ、んっ!アソコもおっぱいも感じます。んんんっ、わたし隼斗くんに愛されちゃってます! 0025281_c.mp3|やぁん、そこで好きって言わないでください。んっ!そんなこと言われたら頭が真っ白になって。やぁぁ、あっ、あぁぁ! 0025282_c.mp3|ダメっ。奥を突かれて…んんっ、こんなに愛されたら、わたし、わたしぃ! 0025289_c.mp3|はい!わたしはあなたのモノです!んっ、お好きにいじってください。愛してください! 0025290_c.mp3|嬉しいえへへ隼斗くん隼斗くぅんんぁぁぁっ 0025291_c.mp3|わぁいじゃあじゃあ、お好きに愛しちゃいます。それそれぇ腰をグリグリして、ん、ああぁぁ 0025292_c.mp3|はぁはぁ、んっ、熱いです。あっ!こんなに感じちゃうなんて…んっ、エッチすごいです。スケベ気持ちいいですっ 0025295_c.mp3|はいっ、隼斗くんのそばにいたら収まりがつかなくなって…んっ、全然足りません。もっと愛が欲しいです 0025300_c.mp3|ほらほら…んっ、もっとしていいですよ。隼斗くんのくださいよぉ 0025301_c.mp3|はいっ、いくらでも揉んでください。わたしのおっぱいも隼斗くんのモノですから! 0025302_c.mp3|隼斗くんも素敵ですよっ。んっ、硬くて太くて、わたしの奥にズンズンきてっ 0025305_c.mp3|はぁはぁ、きてください。またわたしの奥にっ、んっ、ああっ、一番奥に元気な赤ちゃんくださいっ! 0025306_c.mp3|はいっ、飲ませます。赤ちゃんにおっぱい飲ませますっ。わたしがお母さんになるんですっ! 0025309_c.mp3|ああっ、嬉しいよぉわたしのすべてが愛されて…んっ、やぁぁ!気持ちよすぎますっ 0025311_c.mp3|はいっ最後までしてください。奥まで挿れて、気持ちよくなってください。んぁぁ、ああっ、あああっ!ふあぁぁっ!! 0025316_c.mp3|んんっ!あっ!ふあああぁぁ~~~っ! 0025317_c.mp3|んぁぁ…ああ、膣でたくさん出てます…ふふっ。すごぉい 0025322_c.mp3|改めまして、おはようございます。あ・な・た 0025324_c.mp3|ほらほら…んっああっ、感じてください、あ・な・た 0025325_c.mp3|そうですね。んっ、結婚したら毎日しましょう。わたしがご奉仕します 0025328_c.mp3|んぁっ、はぁはぁ!旦那さまの、カチカチになってます。んっ、やぁあ、これもっと欲しい。んん、あっ、激しくしますね。んんっ、ふあぁぁっ 0025329_c.mp3|どうしました?きちゃうんですか?熱いの出してくれるんですか? 0025330_c.mp3|ふふっいいですよ。たくさん出してください。勢いよくかけてください。わたしのおっぱいに向けて 0025332_c.mp3|嬉しいわたしもずっとエッチしていたいです。でも、ごめんなさい。んっ、ああっ、わたし、またイキそうです 0025333_c.mp3|隼斗くんが喘いでる姿を見下ろしていたら、凄く興奮しちゃって。あっ、くる。熱いのきちゃいます! 0025334_c.mp3|はい一緒に気持ちよくなりましょう。アソコをクチュクチュして、白いのたくさん出してあげますから 0025335_c.mp3|ほらほら。きてきてぇ!んっ、あああっ!あああっ、ふああああぁぁぁぁ! 0025337_c.mp3|んぁ!あっ!ふあぁ!やっ!やあああぁぁぁぁ~~!! 0025338_c.mp3|やんっ!あっ、ふあぁ、ああ 0025339_c.mp3|はぁはぁ…すごい…んっ、おっぱいにかかってます。元気いっぱいです 0025340_c.mp3|はぁぁ…お胸まで熱くなっちゃいました。すごい匂いです 0025341_c.mp3|えへへありがとうございます 0025346_c.mp3|えへへ隼斗くん。だぁい好き 0025347_c.mp3|まずは、おっぱいで気持ちよくなってください。ほらほらぁ 0025348_c.mp3|ああ隼斗くんがわたしのおっぱいで喘いでます。可愛い 0025350_c.mp3|ああ、やっぱり大きくなってました。お久しぶりです 0025355_c.mp3|ダメですよ。外に誰かいるかもしれないんですから。し~ 0025357_c.mp3|隼斗くんはじっとしててください。その苦しさを、わたしが和らげますから 0025358_c.mp3|わたしは隼斗くんの未来の奥さん。心のケアもおまかせください 0025362_c.mp3|ずっと待っていたんです。隼斗くんの愛を 0025363_c.mp3|いえ。仕方のないことですから 0025364_c.mp3|でも、次また調子が悪くなったらすぐに言ってくださいね。わたしが治しますから 0025366_c.mp3|えへへ。ありがとうございます 0025367_c.mp3|このまま続けちゃいますね。ここで止めたら、また元気がなくなっちゃうかもしれません 0025368_c.mp3|わかってますよ。元気いっぱいになったら、わたしにください 0025369_c.mp3|隙を見てここを抜けだし、わたしのお部屋にまいりましょう 0025370_c.mp3|ああ、嬉しいです。隼斗くん、隼斗くん 0025371_c.mp3|隼斗くん、好きぃ…だぁい好きです。あなたと恋人になれてよかった 0025372_c.mp3|この気持ちを早く隼斗くんに伝えたいです。わたしの身体で味わってほしいです。いっぱい、いっぱい、いっぱい! 0025374_c.mp3|はぁはぁ…ほらほら、もっと気持ちよくしちゃいますよ。元気にな~れ。こしゅこしゅ 0025375_c.mp3|ふふっ。ありがとうございます。お勉強した甲斐がありました 0025377_c.mp3|はぁはぁ、またエッチなお汁が溢れてきました。絶好調じゃないですか 0025378_c.mp3|いいですよ。もっと気持ちよくなってください。わたしの手で、くちゅくちゅしてあげますからね 0025379_c.mp3|ほらほら、くちゅくちゅ。やらしくな~れ。エッチにな~れ 0025380_c.mp3|なんですか?あれだけ元気がなかったのに、もうギブアップなんですか? 0025381_c.mp3|えへへ嬉しいこと言っちゃって 0025382_c.mp3|でも、まだダメですよ。声を潜めてください。外に誰かいるかもしれません 0025383_c.mp3|ですから、キスでお口を塞いで…ちゅ、ちゅぅ 0025384_c.mp3|キスしながら愛してあげますからね…ちゅ、ちゅぅ…くちゅくちゅ、ぢゅぅ 0025385_c.mp3|はぁはぁ、可愛い。隼斗くんがこんなに乱れて 0025386_c.mp3|もっとです。もっと見たいです。隼斗くんの可愛いお顔 0025387_c.mp3|まあ怖いです。わたしとしては願ったり叶ったりですよ 0025388_c.mp3|わたし、隼斗くんに意地悪されるの好きですから。それと 0025389_c.mp3|意地悪するのも好きかもです 0025390_c.mp3|苦しいんでしょう?ですから止めます。今は鬼ごっこ中です。じっとしてないといけません 0025391_c.mp3|ふふっ。何があと少しだったんですか? 0025392_c.mp3|わたしのお手々でイキそうだったんですか?わたしの太ももにかけたかったんですか? 0025393_c.mp3|さっきから、チラチラ見てましたもんね。わたしの身体 0025394_c.mp3|ふふっ。当ててますからね 0025395_c.mp3|出したいなら約束してくれませんか?わたし以外の誰かとエッチしないって 0025396_c.mp3|もちろん、わたしも隼斗くん以外の誰かと結ばれるつもりはありません 0025397_c.mp3|ああ、隼斗きゅん 0025398_c.mp3|はぁはぁ…わたしもそろそろ限界です。愛の証が欲しいです。たくさん愛してほしいです 0025399_c.mp3|そのためにほら…下着もつけてないんですよ 0025401_c.mp3|ひゃぅん。あっ、お膝でアソコをグリグリしたら…んっ!あっ、はぁはぁ。そこ気持ちいいです。んんっ! 0025402_c.mp3|わたしは隼斗くんとは違って、その…元気いっぱいでしたから 0025403_c.mp3|最近は特に調子がよくて。毎日持て余して、だから、だからぁ 0025404_c.mp3|はぅぅ!ですから、グリグリしないで…んっ!声が漏れちゃいます。んぁっ 0025405_c.mp3|そうですね。では、いちにのさん、で飛び出しましょう 0025406_c.mp3|いちにの 0025407_c.mp3|さんっ!さんっ! 0025408_c.mp3|きゃあっ!? 0025409_c.mp3|そんなっ、入ってすぐ挿れるなんて。慌てすぎです 0025410_c.mp3|それはそうですけど。ドアも閉めてないのに 0025411_c.mp3|そんなことしたらバレちゃいますよ 0025412_c.mp3|ま、待ってください。この状態で我慢なんて 0025414_c.mp3|無理ですぅ…んっ、お久しぶりすぎて…んっ、いつもより感じちゃって…やん、あっ、ふあぁぁっ! 0025415_c.mp3|は、はい…んっ、膣で感じます。息子さんが元気になってるの 0025416_c.mp3|はぁぅんっ!?やぁぁ、膣でそんな震わせちゃ…んんっ、ブルブルいいです…んっ、ふあぁぁっ! 0025417_c.mp3|は、はい。んっ、お気持ちはわかります…あっ、わたしも急に身体が反応しなくなったら戸惑っちゃいますから 0025418_c.mp3|でも、隼斗くんは戻ってきてくれました 0025419_c.mp3|えへへおかえりなさい、あなた 0025421_c.mp3|ああ、隼斗くん隼斗くんっ。んっ、ああ、気持ちいいです。んくぅん 0025423_c.mp3|お、お嫁…んっ、わたしが隼斗くんのお嫁さん 0025424_c.mp3|はい。作っちゃいます。隼斗くんの…旦那さまとのお子さん、たくさんたくさん 0025426_c.mp3|ああ、きてますっ、んっ、硬いので奥がグリグリって…あっ、この体勢だといつも以上に深くきて…あああっ 0025427_c.mp3|んん~!だってだって、わたしも待ってたんですもん。隼斗くんが愛してくださるのを 0025428_c.mp3|だから、もう離しません。一度出すまでこのまま締めちゃいます。それそれ。きゅっきゅっ 0025430_c.mp3|えへへ隼斗くんのためにお勉強した甲斐がありました 0025431_c.mp3|わたしの身体は、あなただけのもの。あなた専用になってるんです 0025433_c.mp3|んっ、はぁはぁ…はしたない娘でごめんなさい。でも、隼斗くんのそばにいると自分を抑えられなくて 0025434_c.mp3|はあぁんっあっ、やぁぁ、また太くなってきましたぁ。すっごいです。んくぅんっ 0025435_c.mp3|いいですよっ、んっ、先に出しちゃっても。わたしなら、いくらでも受け入れますから 0025437_c.mp3|ああ、嬉しいです。こんなわたしを受け入れてくださって 0025438_c.mp3|隼斗くんの愛に応えます。んっ、奥で抱き締めますから。出して、ほらほら、出してください。熱いの! 0025439_c.mp3|やぁぁ、あっ、ふあぁぁっ!んっ、あああっ、そうです。そのまま、そのまま奥まで! 0025440_c.mp3|っ!?…っ!? 0025441_c.mp3|んんっ!?やっ、そんな…んむっ!んんんんっ! 0025444_c.mp3|んむぅっ!?ここでお胸だなんて…んっ、ふぅ!ふぁ、ふむぅぅっ! 0025447_c.mp3|どうしてそうなるんですか!?んっ、やぁっ、ほんとに激しいっ、んくぅっ! 0025449_c.mp3|ああ、そんな言われたら、わたし、わたしぃ! 0025450_c.mp3|あぁぁ、もうダメですっ!嬉しくて、気持ちよくてっ。このままイク!イキたいです 0025451_c.mp3|はい、くださいっ。わたしを犯してください。わたしを隼斗くんのモノにしてください 0025452_c.mp3|ああ、激しいっ!熱いです!硬いのが奥を突いて! 0025467_c.mp3|んっ、やぁぁ、ふあぁぁ、あっ、ひゃうんっ 0025469_c.mp3|そんなっ!んっ!やあぁ!腰が引っ張られて…あっ!奥まで当たる!んっ!グイグイきてます!んくぅっ! 0025473_c.mp3|んっ、ああ、ひゃぁぁっ!嬉しいっ。意地悪されてるのに嬉しいです。やっぱり、わたしヘンタイかもです 0025475_c.mp3|すごい。もう何をされても気持ちいいですっ、お外にみんながいるのに、近くに兄さん達がいるのに 0025477_c.mp3|ああっ、いいんですね。んっ、わたしはこのままでも。こんなエッチでも 0025478_c.mp3|ああ、隼斗きゅんんっ、ふあぁぁ、あああっ!嬉しい。嬉しいよぉ! 0025482_c.mp3|わかりました。声を抑えるので、たくさん愛してください。イカせてください 0025483_c.mp3|んんんっ!んっ、ふぅ!ふあぁ、あぅ、んっ!くぅ!ひぐぅっ! 0025484_c.mp3|んんっ!んっ、んむ、むぅ、ふあぁ、やぁぁ、ダメ。こんなにされたら…んんんんっ! 0025485_c.mp3|んんんっ、隼斗ふぅんっ、んむ、むぅ、むぅぅぅっ! 0025486_c.mp3|んんぁ、はぁはぁ!いやらしい揉み方されて…んっっ、ふあぁ、ああっ。気持ちいいです。んっ、ふあぁ、ふあぁぁっ 0025487_c.mp3|んんっ!ふあぁ、あっ、ああぁ!はぁはぁ、ダメ、声が漏れちゃ…んんんっ!んっ、んむぅぅぅ! 0025488_c.mp3|とか言いながら乳首つねっちゃダメですっ!んっ、ひぐっ、うくぅっ!乳首ダメなのぉ!んぁ、んぅぅ、ふゃぅぅぅん! 0025489_c.mp3|あぅぅ、んっ、ふあぁぁ、やぁぁ、あああっっ!隼斗くんったら本当に意地悪です。でも、そんなところも素敵です 0025490_c.mp3|本当に好き過ぎてたまりません。お先にイカせてください。イッちゃいますね 0025491_c.mp3|んっ、あっ、んぐぅ、くぅ、くふぅぅぅんっ!んむぅ、むぅぅ、んんぅぅっ!! 0025492_c.mp3|ふぅ、ふぅ…ごめんなさい。我慢できなくて 0025493_c.mp3|はい…わたしは我慢してますから、お好きに動いてください 0025495_c.mp3|んんんっ!あっ、すごいですっ。膣がもう熱くて、んっ、あああっ、声が出ちゃう。出ちゃいますっ、ああっ! 0025498_c.mp3|ああ、やあぁ!またそんな耳元で囁いてっ、んっ、はぁはぁ、わたし、またきちゃうかも。イッちゃいます! 0025499_c.mp3|はいっ、一緒にいきますっ。未来の旦那さまと一緒がいいです 0025500_c.mp3|んっ、んくぅ!こうやってアソコを締めて…ん、ふぅ、ふぅぅ! 0025501_c.mp3|はいっ!きてください。わたしと赤ちゃん作ってください。隼斗くん隼斗くん隼斗くんっ! 0025502_c.mp3|ひゃぅ!んっ、ふあぁ!すごいのまた奥まできてますっ!いいですよ、声は抑えておきますから、このままこのまま! 0025504_c.mp3|本当にイク!またイッちゃう!熱いのきちゃいますっ!でも、声を抑えないと 0025505_c.mp3|んぁぁ、また激しくなったぁ!ダメ。アソコも声も抑えられないっ!やぁぁ、我慢できない!イクの!イキたいのぉ! 0025506_c.mp3|んくっ、んんっ!んむっ!んんぅぅぅぅっ!! 0025507_c.mp3|ひぐっ!うっ、ううううっ、んむぅ、むうぅぅっ! 0025508_c.mp3|んぅ…んんん…はぁはぁ…膣で出されちゃいました。パーティーの途中なのに 0025509_c.mp3|ふふっ。どういたしまして。お嫁さんとして当然のことをしたまでです 0025510_c.mp3|ありがとうございます。わたしも大好きですよ。あ・な・たふふっ 0025511_c.mp3|それってどういう意味ですか? 0025512_c.mp3|んんっ!やぁぁ!ですから、帯を掴んだら身体が引っ張られて…んくぅっ!あっ!ああっ!奥ですごい感じます! 0025518_c.mp3|ああっ。やぁぁ!硬いので膣が擦れて!んっ、あああっ! 0025522_c.mp3|はい!かけてください。隼斗くんのいやらしいお汁、わたしにいっぱい! 0025525_c.mp3|隼斗くん、好きです、好き好き、だぁい好き!隼斗くんとのエッチ好きなんです! 0025526_c.mp3|はいっ。いくらでもお世話します。わたしは隼斗くんのお嫁さんですから! 0025528_c.mp3|やんやんっ!イク!イキます!わたし、もう…イッくぅぅぅぅんっ!! 0025529_c.mp3|ひゃぅんっ!?あっ、ふやぁぁぁ! 0025530_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…すごいです。んっ、やぁぁ…腰が砕けちゃいます 0025531_c.mp3|えへへありがとうございます 0025532_c.mp3|はぅぅ…まだパーティーの途中なのに張り切っちゃいました 0025533_c.mp3|えへへどういたしまして。お嫁さんとして当然のことをしたまでです 0025534_c.mp3|はい。わたしも大好きですよ。あ・な・た 0030001 - 6078_c.mp3|おにぃ、ちゃん 0030001 - 8012_c.mp3|ふーん。アレが魔神の生まれ変わりなんだ 0030001_c.mp3|うん 0030002 - 0786_c.mp3|ふふっ。ここからでもわかるよ。ママと同じ匂いがする 0030002 - 1185_c.mp3|見て見てお兄ちゃん。桜が満開だよ 0030002_c.mp3|どうして、みんな泣いてるの? 0030003 - 1761_c.mp3|待っててね、おじさん。リコがたくさん吸ってあげるから 0030003 - 6470_c.mp3|わぁ、綺麗!手を伸ばせば届くかな? 0030003_c.mp3|あ、れ? 0030004 - 2279_c.mp3|よっと! 0030004 - 9060_c.mp3|白くてふわふわで美味しそう。じゅるり 0030004_c.mp3|わからない。なんで?どうして? 0030005 - 3140_c.mp3|くんくーん 0030005 - 7366_c.mp3|えへへさくらの花びら、げっとー 0030005_c.mp3|アナタが、ユウ? 0030006 - 3110_c.mp3|っ!? 0030006 - 5921_c.mp3|樹脂で固めてイヤリングにするの。花びらのアクセ、流行ってるんだよ 0030006_c.mp3|ユウ 0030007 - 2768_c.mp3|ぐるるる! 0030007 - 6471_c.mp3|ジジくさいこと言って。あたしと二歳しか違わないでしょ 0030007_c.mp3|ねえ、ユウはワタシのこと…好き? 0030008 - 1142_c.mp3|お兄ちゃんには、ふーりゅーを愛する心がないの?それでも新本人ですか 0030008 - 4507_c.mp3|わふ? 0030008_c.mp3|ほんと!?じゃあ、指切りして 0030009 - 2859_c.mp3|くんくん。この匂いは 0030009 - 6335_c.mp3|もちろん知ってるよ。ワサビでしょ 0030009_c.mp3|うん。大きくなったら 0030010 - 0964_c.mp3|あはは。ベタすぎましたな。ワサビだけにカラい判定 0030010 - 8795_c.mp3|わっふーん 0030010_c.mp3|ううん、違う。ワタシはヘキル 0030011 - 9314_c.mp3|あざーす! 0030011 - 9586_c.mp3|ぐりぐり~ 0030011_c.mp3|うん…、うんうん…っ! 0030012 - 2759_c.mp3|えへへいいでしょ。減るもんでもなし 0030012 - 6034_c.mp3|ちなみにイヤリングはオクに流す予定です。いい稼ぎになるんだなこれが 0030012_c.mp3|ちゅっ 0030013 - 5211_c.mp3|すりすり~ん 0030013 - 5825_c.mp3|やーだよ~ 0030013_c.mp3|ユウ、うるさい。キスの時はもっと静かに 0030014 - 1452_c.mp3|ここなら落ちないよね 0030014 - 9565_c.mp3|はすはすきゅーんお股からいい匂いがする~ 0030014_c.mp3|だから、うるさい 0030015 - 0981_c.mp3|大丈夫?身体が弱いんだから気をつけてよね 0030015 - 4796_c.mp3|おじさん。たくさん溜まってるんだね 0030015_c.mp3|んちゅぅ~~~ 0030016 - 2801_c.mp3|苦しくなったら、いつでも甘えていいんだからね? 0030016 - 9607_c.mp3|でも、身体は正直だよ? 0030016_c.mp3|ユウ…もっとキス。ちゅーしよ 0030017 - 0325_c.mp3|さっきよりも匂いが濃くなってきたような 0030017 - 6287_c.mp3|よいぞよいぞ。よきにはからえ~ 0030017_c.mp3|愛の証 0030018 - 1217_c.mp3|人を甘やかすなら、まず自分からって言うでしょ? 0030018 - 7612_c.mp3|えへへ~この匂い、だぁい好き。懐かしい感じがする 0030018_c.mp3|うん 0030019 - 5058_c.mp3|ねねね。もっとハスハスさせて。おじさんのいけない、か・お・り 0030019 - 7691_c.mp3|ほらほら。お兄ちゃんも甘えていいよ。珠樹ちゃんが優しく介抱してあげる 0030019_c.mp3|ずっと会いたかった。もう待てない。ううん、待たなくていい 0030020 - 5623_c.mp3|えー 0030020 - 6098_c.mp3|レッツわふわふ~ 0030020_c.mp3|ユウ。約束通り、ワタシと結婚して 0030021 - 8369_c.mp3|すりすりわふわふーん 0030021 - 9215_c.mp3|ははーん。さてはおぬし、照れておるな 0030021_c.mp3|乾杯…かんぱーい! 0030022 - 1876_c.mp3|今日から同じ学園に通うんだもんね。シスコンと思われたくないんだ 0030022 - 7677_c.mp3|わふ?なんだか硬いモノが頬に当たってるような 0030022_c.mp3|うん。誓いのキス…ぽっ 0030023 - 6446_c.mp3|きゅーん 0030023 - 8138_c.mp3|あたしは噂になってもいいよ?むしろ積極的に広めていく所存 0030023_c.mp3|ワタシが拭いてあげる 0030024 - 0242_c.mp3|妹の目が黒いうちは彼女を作らせません! 0030024 - 2023_c.mp3|ぐるるるる! 0030024_c.mp3|あ、びっしょり 0030025 - 1208_c.mp3|っ!? 0030025 - 5768_c.mp3|せやから、彼女を作るなと言うておる 0030025_c.mp3|ユウ。服、脱いで。スッキリさせてあげる 0030026 - 4891_c.mp3|こんなに可愛い妹がいるんだから、生きてるだけで勝ち組っしょ?これ以上何を望むのさ 0030026 - 9268_c.mp3|お姉ちゃんにも見えるの?ちゃんと姿を消したはずなのに 0030026_c.mp3|懐かしい。日本に帰ってきた気がする 0030027 - 5327_c.mp3|あはは。あたしより可愛い子なんてたくさんいるもんね 0030027 - 5513_c.mp3|ぐるるるるっ!! 0030027_c.mp3|あ 0030028 - 4350_c.mp3|っ! 0030028 - 9563_c.mp3|けど負けないよ。お兄ちゃんはあたしのお兄ちゃんだから、誰にも渡さないのだ 0030028_c.mp3|いい匂い。向こうにはお味噌汁なかった。懐かしい 0030029 - 0814_c.mp3|いつまでも言い続けるよ。それが珠樹ちゃんだから 0030029 - 1380_c.mp3|いいの? 0030029_c.mp3|うん…ほっとする味。杏鈴はいいお嫁さんになれる 0030030 - 1336_c.mp3|エッチの相手が欲しいなら、あたしで我慢しなさい。妹はお兄ちゃんのズリネタになるために存在するんだよ 0030030 - 3977_c.mp3|そ、そんなことないよっ 0030030_c.mp3|でも、ユウはあげない 0030031 - 2584_c.mp3|っ! 0030031 - 6888_c.mp3|ぷー、くすくすっ。今ので照れるなんて、初心じゃのう 0030031_c.mp3|ユウのお嫁さんになるのはワタシ。アイ、ラブ、ユウ 0030032 - 4347_c.mp3|そんな純情可憐なお兄ちゃんの童貞を貰うのは、珠樹ちゃんを置いて他にない! 0030032 - 8970_c.mp3|ぐるるるるぐぅぅぅ~ 0030032_c.mp3|またワタシが拭いてあげる。じっとしてて 0030033 - 2638_c.mp3|今なら、下ろし立ての制服で新鮮な妹を味わえるチャンスだよ 0030033 - 4705_c.mp3|いいの、お姉ちゃん? 0030033_c.mp3|そう? 0030034 - 0314_c.mp3|ふふっ。若干前屈み。見惚れてしまいましたな? 0030034 - 8488_c.mp3|いいの、おじさん? 0030034_c.mp3|結婚の約束。ユウとワタシは旦那さまとお嫁さんになる定め 0030035 - 3095_c.mp3|わっふーんじゃあじゃあ、いただきま~す 0030035 - 9458_c.mp3|あっ、待ってよお兄ちゃ~ん。そんな照れなくてもいいのに~ 0030035_c.mp3|大丈夫。ワタシ、下の世話も頑張る 0030036 - 0435_c.mp3|お兄ちゃん。待って~ 0030036 - 9557_c.mp3|はふはふもぐもぐっ! 0030036_c.mp3|でも、誓いのキスもした。だから、後は結婚するだけ。ゴールインなう 0030037 - 0375_c.mp3|え? 0030037 - 3329_c.mp3|熱っ!? 0030037_c.mp3|じゃあ、認知してくれる? 0030038 - 9059_c.mp3|きゃんっ!? 0030038 - 9707_c.mp3|って、中にお肉入ってるこれー!? 0030038_c.mp3|ぷむー。杏鈴だけズルイ 0030039 - 2329_c.mp3|もうお兄ちゃんったら大胆なんだから 0030039 - 4469_c.mp3|美味しいっ。熱くてふかふかで肉まん美味しいっ! 0030039_c.mp3|ユウ、ワタシの純潔?も買って 0030040 - 0696_c.mp3|はぐはぐもぐもぐっ 0030040 - 7897_c.mp3|お・は・よ、お兄ちゃん 0030040_c.mp3|そうなの?でもワタシ達、誓いのキスもした。ユウに何でもあげたい 0030041 - 1357_c.mp3|お兄ちゃんを介抱してるんだよ。すりすり~ん 0030041 - 3139_c.mp3|ごっくんっ 0030041_c.mp3|ユウ…ワタシをもらって 0030042 - 2089_c.mp3|あ~、美味しかった~ 0030042 - 9403_c.mp3|起き抜けに抱き締めるなんて。甘えん坊さんなんだから。このこの~ 0030042_c.mp3|そうなの? 0030043 - 6216_c.mp3|わわっ。ごめんごめん。怪我してるんだったね 0030043 - 7713_c.mp3|ありがと、お姉ちゃん! 0030043_c.mp3|ワタシとのキス…嫌だった? 0030044 - 5727_c.mp3|痛いの痛いの飛んでいけ~ 0030044 - 9142_c.mp3|むぅ 0030044_c.mp3|嬉しい。相思相愛 0030045 - 1390_c.mp3|ありがと 0030045 - 7777_c.mp3|どうかなどうかな?妹の愛で癒やされた? 0030045_c.mp3|じゃあ、指切りして 0030046 - 0451_c.mp3|むしろ積極的に誤解させていく所存 0030046 - 7099_c.mp3|む~。そんなことするわけないでしょ 0030046_c.mp3|そう 0030047 - 3473_c.mp3|わわっ。ごめんね。騒ぎすぎちゃった 0030047 - 4272_c.mp3|人間の生活にはできるだけ干渉するなって、口酸っぱく言われてるんだから 0030047_c.mp3|ウチとは違う 0030048 - 5312_c.mp3|でもね、大変だったんだよ。こっちに来たら何をするにもお腹が空くし 0030048 - 9644_c.mp3|だけど、こうしてお話するのは三日ぶりだから。妹の気持ちも考えてくれると幸いです 0030048_c.mp3|うん。ユウに会いたかったから 0030049 - 0924_c.mp3|ご飯を食べるにはお金が必要でしょ?でも、アテがなくて 0030049 - 4940_c.mp3|小石川養生所。病院だよ 0030049_c.mp3|それに、描きかけの絵を完成させたくて 0030050 - 8294_c.mp3|大丈夫? 0030050 - 9972_c.mp3|だから本当に助かったよ。お姉ちゃんのおかげで何とかなると思う 0030050_c.mp3|うん。どうしても完成させないといけない絵があるの。約束だから 0030051 - 1090_c.mp3|無事…といえば無事かな 0030051 - 4313_c.mp3|おじさんに助けられたのは予想外だったけど 0030051_c.mp3|じぃ 0030052 - 9546_c.mp3|平気だよ。お兄ちゃんが護ってくれたから、軽い怪我で済んだの 0030052 - 9846_c.mp3|とにかく、ありがとありがと。感謝です 0030052_c.mp3|ユウの真似。いま、熱い視線を感じた 0030053 - 5936_c.mp3|お兄ちゃん 0030053 - 8062_c.mp3|拝拝グッバイ、また明日~ 0030053_c.mp3|また見られてる…結婚したいオーラを感じる 0030054 - 6939_c.mp3|ありがとう。あたしを護ってくれて 0030054 - 8817_c.mp3|おかしいな。まさか動けるなんて 0030054_c.mp3|うん。直筆サイン付き 0030055 - 0055_c.mp3|寝ていてもらうつもりだったが、こうなったら仕方がない 0030055 - 2963_c.mp3|ふへへ。弱ってるお兄ちゃん可愛い。役得役得 0030055_c.mp3|ユウもありがとう。ワタシの手紙とメールに、いつもすぐお返事くれて 0030056 - 3644_c.mp3|あっ、庄船先生。おはようございます 0030056 - 8335_c.mp3|そうだ。目的を果たすためなら、ワタシは 0030056_c.mp3|あ 0030057 - 0662_c.mp3|ワタシは悪魔にもなる! 0030057 - 8961_c.mp3|はい。わかりました 0030057_c.mp3|うん。オトモダチ…だもんね 0030058 - 0724_c.mp3|苦いなら効き目がありそうだね 0030058 - 8902_c.mp3|ようやく逢えたな。魔神アンゴルモア 0030058_c.mp3|サプライズ 0030059 - 5744_c.mp3|使徒と言えばわかるだろう? 0030059 - 8692_c.mp3|辛くない?もう少しお水飲む?ぎゅってする? 0030059_c.mp3|ラブには新鮮な驚きも必要だって、凛が言ってた 0030060 - 4972_c.mp3|違う違う。喋ったのはこっち 0030060 - 8891_c.mp3|元より罪を背負う覚悟だ 0030060_c.mp3|ありがとう、紫苑。おかげでドッキリ成功した。ぶい 0030061 - 4957_c.mp3|周囲への影響は気にしなくていい。この場に結界を張った 0030061 - 4988_c.mp3|あはは。最初はそういう反応するよね。あたしは慣れたけど 0030061_c.mp3|ワタシも、杏鈴と杏璃とお話したい 0030062 - 5955_c.mp3|ワタシが狙うのは、オマエとオマエの仲間だけだ! 0030062 - 8396_c.mp3|あいあいさー! 0030062_c.mp3|杏鈴達と一緒がいい。ヒカルも一緒 0030063 - 3692_c.mp3|無駄だ。あの人間達はワタシの命令しか聞かない 0030063 - 4456_c.mp3|そ~れ、こちょこちょ~ 0030063_c.mp3|ユウも一緒がいい 0030064 - 1053_c.mp3|ワタシは月の女神ネフィリスの神格を受け継いでいる 0030064 - 3957_c.mp3|妹のテクで感じないなら、もっと激しくしちゃうぞ 0030064_c.mp3|ダメ? 0030065 - 8468_c.mp3|これがどういう意味か、オマエにはわかるな? 0030065 - 8691_c.mp3|やだ。お兄ちゃんったら妹の指で感じちゃったんだ。エッチ 0030065_c.mp3|じぃぃぃぃ 0030066 - 6606_c.mp3|これで思い出しただろう。我が母の恨みを! 0030066_c.mp3|ぷむー。今、お絵かき中。ステイ 0030067 - 4678_c.mp3|マジで 0030067 - 5975_c.mp3|この期に及んでシラを切るか! 0030067_c.mp3|かきかき 0030068 - 1228_c.mp3|話を聞いた限りでは本当のことみたい 0030068 - 4129_c.mp3|どうだ。信じていた仲間に裏切られる気分は 0030069 - 2454_c.mp3|オマエはこれと同じことをしたんだ。我が母の恨みを思い知れ! 0030069 - 6867_c.mp3|天国とか異世界とか、そういうんじゃないよ。ここは300年前にあった江都の町なの 0030069_c.mp3|もうすぐ 0030070 - 2041_c.mp3|あくまでシラを切るか 0030070 - 8426_c.mp3|鏡見てみる? 0030070_c.mp3|できた 0030071 - 3477_c.mp3|驚いたでしょ 0030071 - 7720_c.mp3|いいだろう。ならば、仲間にやられて無様に果てろ! 0030071_c.mp3|ん 0030072 - 1801_c.mp3|受け入れた上で今後どうするか、だよね 0030072 - 4510_c.mp3|狂化の魔法は肉体のリミットを外すこともできるんだ 0030072_c.mp3|こくり 0030073 - 1314_c.mp3|さすがの魔神といえど、さきほどの攻撃には耐えられまい 0030073 - 7429_c.mp3|この手鏡だよ 0030073_c.mp3|どう? 0030074 - 0448_c.mp3|ここにある手鏡とあたしが持ってたコンパクトは、まったく同じモノなんだって 0030074 - 5387_c.mp3|っ!? 0030075 - 1791_c.mp3|くっ! 0030075 - 7802_c.mp3|オーパーツって聞いたことない?ゲームや漫画に出てくる、古代文明の遺産なんだけど 0030075_c.mp3|でも? 0030076 - 4221_c.mp3|ふ 0030076 - 7010_c.mp3|環さんが手鏡を持ってたんだよね?詳しい効果はわからないの? 0030076_c.mp3|寒い? 0030077 - 3415_c.mp3|お兄ちゃんは元の時代に戻りたいの? 0030077 - 4617_c.mp3|ふふふ 0030078 - 7960_c.mp3|まあそうだよね 0030078 - 8416_c.mp3|さすがは魔神と畏れられし者。一筋縄ではいかないか 0030078_c.mp3|ヘキル 0030079 - 4586_c.mp3|わかった。あたしも手伝うよ 0030079 - 8564_c.mp3|だが、目的は果たした 0030079_c.mp3|アナタが、ユウ? 0030080 - 8796_c.mp3|次こそ本番だ。それまでに魔力を高めておけ 0030080 - 9115_c.mp3|おやおや。ベタ惚れですなぁ 0030080_c.mp3|義臣が言ってた。男の子の名前はユウだって 0030081 - 6381_c.mp3|烈斬と相談して秘密にしてあるよ 0030081 - 8984_c.mp3|その力、すべて残らず吸い尽くしてくれる! 0030081_c.mp3|ワタシは 0030082 - 7799_c.mp3|この状況で未来から来ましたなんて言ったら、どうなると思う? 0030082 - 8918_c.mp3|はぁはぁ 0030082_c.mp3|びっくり。エスパーさん? 0030083 - 2952_c.mp3|やったよ。ママ 0030083 - 9120_c.mp3|こんにちは、義宗さん 0030083_c.mp3|そう? 0030084 - 0802_c.mp3|すぅ~、はぁ~ 0030084 - 7275_c.mp3|義宗さんはあたしたちを養生所まで運んでくれた恩人なんだよ 0030084_c.mp3|うん。義臣はお父さんのオトモダチ。遊びに来たの 0030085 - 6824_c.mp3|目覚めたあとも、いろいろと気にかけてくれたの 0030085 - 8410_c.mp3|うん。やっぱりだ。ママと同じ匂いがする 0030085_c.mp3|ううん。迷子 0030086 - 6731_c.mp3|むむー 0030086 - 8753_c.mp3|うっ 0030086_c.mp3|このおウチ、大きい。ヒカルとはぐれた 0030087 - 6606_c.mp3|むむむー 0030087 - 9553_c.mp3|おなかすいた 0030087_c.mp3|描きたかったから 0030088 - 2284_c.mp3|ありがとうございます。お世話になりました 0030088 - 5456_c.mp3|肉まんが100円だったから、えっと 0030088_c.mp3|もう一人のワタシ。双子なの 0030089 - 1251_c.mp3|わぁ、お城だぁ! 0030089 - 3065_c.mp3|確かに住みやすい感じは受けるかな。意見を通しやすいというか 0030089_c.mp3|杏鈴、知ってる。それ、女の子の方 0030090 - 6946_c.mp3|そんなことないよ。これでも気を遣って生きてるんだからね 0030090 - 9030_c.mp3|ここに決めた! 0030090_c.mp3|うん。行く 0030091 - 2433_c.mp3|でしょー。あたしも最初見たとき感動しちゃったよ 0030091 - 5998_c.mp3|わぁ~すごい。同じ服着た人がたくさんいるー 0030091_c.mp3|その前に 0030092 - 6906_c.mp3|どうすれば入れるのかな。門を壊せばいいのかな 0030092 - 7606_c.mp3|背の高い建物は江都城だけだから、余計に広く感じるよね 0030092_c.mp3|? 0030093 - 3294_c.mp3|あそこに見えるでしょ?あれが江都城だよ 0030093 - 8049_c.mp3|わふっ!? 0030093_c.mp3|ユウ、さっきお話してた子はどこ? 0030094 - 8133_c.mp3|ぐるるるるるっ! 0030094 - 9509_c.mp3|さっきも先生に止められてましたよね 0030094_c.mp3|お部屋から出る前、お話してた。中に誰かいるの? 0030095 - 0141_c.mp3|むー 0030095 - 7289_c.mp3|あ!おじさんだ! 0030095_c.mp3|秘密なの? 0030096 - 5464_c.mp3|どうしてお外から来たの?この時間は学校にいるんじゃないの? 0030096 - 8158_c.mp3|ちょっと義宗さん。そういうのは珠樹ちゃんの役目なんですけどー 0030096_c.mp3|なんで? 0030097 - 6186_c.mp3|いいえ離れません。お兄ちゃんは怪我人なんだから、あたしが支えないと 0030097 - 7199_c.mp3|学校はとっくに卒業したもん。飛び級で特待生で主席だったんだから 0030097_c.mp3|ようせい 0030098 - 0056_c.mp3|だーめーなーのー!あたしがお世話するのー! 0030098 - 9300_c.mp3|パパはお仕事で忙しくて。ママは 0030098_c.mp3|すごい。ワタシの他にも妖精が見える子がいたんだ 0030099 - 6774_c.mp3|それよりさっきから何なの! 0030099 - 7077_c.mp3|案内もあたしに任せて。お兄ちゃんより三日も早く目覚めたんだから。江都のことなら何でも知ってるよ 0030099_c.mp3|うん 0030100 - 7267_c.mp3|リコはリコって名前があるんだから、おまえじゃなくて名前で呼んでよ~ 0030100 - 7291_c.mp3|そ、それはその 0030100_c.mp3|難しいことはよくわからない 0030101 - 0866_c.mp3|あぅあぅあぅ 0030101 - 4506_c.mp3|鳴川なんとかでしょ。お姉ちゃんがそう呼んでた 0030101_c.mp3|でも、目に見えるものをそのまま絵にすると、みんな褒めてくれるの 0030102 - 0543_c.mp3|ま、まあね。状況が状況だったから 0030102 - 9271_c.mp3|えっへーん 0030102_c.mp3|ユウも妖精が見えるの?絵、描いてるの? 0030103 - 5463_c.mp3|目覚めた時にあたしがそばにいなかったら、きっと寂しがるだろうなって 0030103 - 7057_c.mp3|言ったでしょ。リコはとびきゅーで、頭がいーんだから 0030103_c.mp3|いいな。自分だけのオトモダチがいて 0030104 - 6597_c.mp3|きゅ~んやめてよぉ、くすぐったいよぉ 0030104 - 9801_c.mp3|お兄ちゃん 0030104_c.mp3|そんなことない 0030105 - 2764_c.mp3|って、おじさんのくせに気安く頭を撫でないで! 0030105 - 9394_c.mp3|えへへへ 0030105_c.mp3|ワタシも寂しくなると、ヒカルがぎゅっと抱き締めてくれる。一緒にいるとぽかぽかする 0030106 - 1947_c.mp3|ぐるるるるる~~! 0030106 - 4302_c.mp3|やめてくださいよぉまだそういう関係じゃないんですからぁ 0030106_c.mp3|ユウにとってのヒカルが、和なんでしょ?そういうオトモダチがいるのって素敵 0030107 - 3234_c.mp3|わふ? 0030107 - 3592_c.mp3|むむ! 0030107_c.mp3|ユウ。いい子、いい子 0030108 - 4409_c.mp3|お兄ちゃんこっち来て 0030108 - 9798_c.mp3|くんくん 0030108_c.mp3|ユウ、泣いてる。泣いてる子がいたら、こうしなさいってお母さんが言ってた 0030109 - 9435_c.mp3|おじさ~ん。袋に美味しいもの隠してるでしょ。お昼ご飯の匂いがする 0030109 - 9758_c.mp3|あの人、気をつけた方がいいよ。お兄ちゃんを狙ってるみたい 0030109_c.mp3|そうなの? 0030110 - 2159_c.mp3|だってだって!さっきから股間に熱い視線を向けてるし! 0030110 - 2805_c.mp3|そんなこと 0030110_c.mp3|悲しい時、嬉しい時? 0030111 - 2233_c.mp3|ほれ見たことか!お兄ちゃんの刀を鞘に収める気マンマンなんだ!エッチな意味で! 0030111 - 8336_c.mp3|ないよっ! 0030111_c.mp3|もう平気? 0030112 - 5823_c.mp3|はい、そこまでー 0030112 - 9004_c.mp3|別のまん!?何まん!? 0030112_c.mp3|うん 0030113 - 2969_c.mp3|これ以上はお金をいただきます。お代は一両でけっこう 0030113 - 5951_c.mp3|くんくん 0030113_c.mp3|ユウ。ワタシもオトモダチほしい 0030114 - 3757_c.mp3|ほほぅ?鼻にツンとくるスパイシーな香りがするね 0030114 - 4970_c.mp3|渡る世間はお金でゲスよ。へっへっへっ 0030114_c.mp3|うん。ワタシ、いろいろな場所へ行くから、できてもすぐにいなくなっちゃうの 0030115 - 1081_c.mp3|お肉と野菜を丹念に煮込んだコクのあるスープの香りもするよ 0030115 - 3438_c.mp3|うっかりムネさんだ 0030115_c.mp3|だから、オトモダチいない 0030116 - 1008_c.mp3|これなんですけど 0030116 - 5500_c.mp3|うぅぅ…ダメだよ。この匂い。わけもなく食欲が刺激されちゃう 0030116_c.mp3|ユウと? 0030117 - 4605_c.mp3|そうですか 0030117 - 8599_c.mp3|我慢してるのにヨダレが溢れてきて 0030117_c.mp3|いいの?ずっとそばにいてくれる? 0030118 - 5617_c.mp3|だらだらだらだら 0030118 - 7461_c.mp3|大事な人からの贈り物なんです。だけど、名前も由来もわからなくて 0030118_c.mp3|あ 0030119 - 2968_c.mp3|わふっ!? 0030119 - 8568_c.mp3|いえ。こっちも当たって砕けろなんで 0030119_c.mp3|うん。オトモダチになる 0030120 - 1033_c.mp3|ありがとうございます 0030120 - 3170_c.mp3|しまった。リコのいけないお汁がダダ漏れに! 0030120_c.mp3|これでユウと一緒。ずっとずっとオトモダチ 0030121 - 0457_c.mp3|あたしたちが襲われた場所だね 0030121 - 9096_c.mp3|わからんちん! 0030121_c.mp3|うん。オトモダチ、いっぱい作る 0030122 - 0593_c.mp3|岡場所? 0030122 - 3438_c.mp3|けど、おいしそー。絶対うまい。食べる前からわかったね 0030122_c.mp3|んん…ユウ 0030123 - 0570_c.mp3|あたし、ドナドナされちゃうところだったの!? 0030123 - 5451_c.mp3|それでそれで? 0030123_c.mp3|すぷー、すぴー 0030124 - 0263_c.mp3|そのまんまんを、リコにどうしてくれるのかな? 0030124 - 4855_c.mp3|どうだろう。これでも大店の娘だから、狙われやすいと思いますよ 0030124_c.mp3|ぷむー 0030125 - 4939_c.mp3|他に理由があるとしたら、あたしが可愛いすぎるってことくらいで 0030125 - 9947_c.mp3|食べていいの? 0030125_c.mp3|うるさい。黙って 0030126 - 4509_c.mp3|ちょっと烈斬!うざいってなに!? 0030126 - 9902_c.mp3|いただきまん 0030126_c.mp3|んん…くすぐったい…じっとしてて 0030127 - 4990_c.mp3|義宗さん、いい人だね! 0030127 - 5662_c.mp3|ぱくんっ 0030127_c.mp3|ヒカル? 0030128 - 3430_c.mp3|ちゅ 0030128 - 5199_c.mp3|義宗さんが謝ることないですよ 0030128_c.mp3|ぷむー。だから、うるさい 0030129 - 7064_c.mp3|改めて御礼を言わせてください 0030129 - 7683_c.mp3|くすっ。おじさんの指、舐めちゃった 0030129_c.mp3|ぷむむー。みんなうるさいっ 0030130 - 1417_c.mp3|あのとき駆けつけてくれなかったら、お兄ちゃんは今頃 0030130 - 5896_c.mp3|それじゃあ、いただきまーす 0030130_c.mp3|うん。静かになった 0030131 - 2742_c.mp3|はぐはぐもぐもぐっ 0030131 - 9718_c.mp3|お兄ちゃんを救ってくれて、ありがとうございました 0030131_c.mp3|ぷむー 0030132 - 2089_c.mp3|わんわん 0030132 - 8337_c.mp3|義宗さん 0030132_c.mp3|ん 0030133 - 5660_c.mp3|きゃっきゃっ、きゃっきゃっ! 0030133 - 9001_c.mp3|ごめんなさい。お兄ちゃんはヒーローマニアというか。カッコイイ人に憧れてて 0030133_c.mp3|ぷむー。ユウに起こしてほしい 0030134 - 2361_c.mp3|体力がないくせに仮面のヒーロー・エンジンの真似をしては、よく喘息で倒れてたんですよ 0030134 - 6856_c.mp3|3回まわって、わんだふる! 0030134_c.mp3|ユウ…ゆうぅ~ 0030135 - 6446_c.mp3|わふ~~~ん 0030135 - 7141_c.mp3|どうしてまた手を繋いでるの~ 0030135_c.mp3|あ…ふあぁ…っ 0030136 - 2122_c.mp3|ちょっと烈斬。へし折るよ 0030136 - 3199_c.mp3|はぐはぐもぐもぐっ 0030136_c.mp3|ゆぅ 0030137 - 2709_c.mp3|旦那さまかぁ。むふふ。信じましょう。ムネムネさんは誠実そうですし 0030137 - 4620_c.mp3|これ、昨日の肉まんと違って辛いね。何味なの? 0030137_c.mp3|んん? 0030138 - 1367_c.mp3|カレー!?これがインダスから伝わったとされる伝説の精進料理! 0030138 - 2158_c.mp3|えへへ。バレちゃったか 0030138_c.mp3|あ 0030139 - 2226_c.mp3|噂じゃないよホントだよ。ね、烈斬? 0030139 - 7995_c.mp3|カレーすごーい。カレーぱなーい 0030139_c.mp3|ヒカル?ここは誰? 0030140 - 6669_c.mp3|うん! 0030140_c.mp3|ユウ? 0030141 - 0982_c.mp3|えへへくすぐったいよぉ 0030141 - 3737_c.mp3|たまきぃ、おウチに帰りたくなぁ~い。お兄ちゃんのお嫁さんになりたいなぁ~ 0030141_c.mp3|あ 0030142 - 6195_c.mp3|遠いところだよ。今はお仕事でこっちに来てるの 0030142 - 9427_c.mp3|ちっ。奥ゆかしいヤツらめ 0030142_c.mp3|うん。おはよう 0030143 - 6447_c.mp3|お兄ちゃんはこう言ってますけど、仲が良いのは本当ですよ。だから、こういうこともできます 0030143 - 6754_c.mp3|卒業したって言ったでしょー 0030143_c.mp3|ユウ…ユ~ウ~ 0030144 - 0581_c.mp3|えへへ。おにいちゃ~ん幼馴染み以上のことしよ~ 0030144 - 4768_c.mp3|せーかくには卒業前かな。こっちに来たのは昇格試験も兼ねてるから 0030144_c.mp3|なんでもない。呼んでみただけ 0030145 - 0496_c.mp3|ほらほら、もっとスリスリしてあげる。むにむにって、気持ちいいの当ててあげるよ 0030145 - 5396_c.mp3|んーん。こっちの学校には通ってないよ 0030145_c.mp3|ヒカルもおはよう 0030146 - 1200_c.mp3|んぐっ、ごっくん! 0030146 - 5370_c.mp3|大丈夫だよ。奥手な二人に代わって既成事実を作れば、逆に感謝されるはずだから 0030146_c.mp3|うん…支度する 0030147 - 4048_c.mp3|というわけで兄妹の絆深めよ?もちろん性的な意味で 0030147 - 4291_c.mp3|あ~、美味しかった。ありがとう、おじさん 0030147_c.mp3|ヒカル、ユウは大丈夫だから 0030148 - 7057_c.mp3|ふむ? 0030148 - 9036_c.mp3|あ 0030148_c.mp3|ワタシも行く 0030149 - 1162_c.mp3|しまった。度重なるまんまんプレイに、危うく騙されるところだったよ 0030149 - 7573_c.mp3|ぴとっ 0030149_c.mp3|ユウはあげない 0030150 - 6892_c.mp3|ぐーるるー、わおーん 0030150 - 8342_c.mp3|おにいちゃーん。スリスリ~ 0030150_c.mp3|ぷむー。ユウはワタシ達のオトモダチなの。ずっと一緒なの 0030151 - 1715_c.mp3|いいの!? 0030151 - 1967_c.mp3|珠樹ちゃんは義宗さんの反応を窺っている! 0030151_c.mp3|ぴと 0030152 - 0385_c.mp3|いいですこと、お兄さま?ああいった一見堅物そうだけど、中身はムッツリなナオンにお気をつけあそばせ 0030152 - 8143_c.mp3|やったー!ありがと、おじさん 0030152_c.mp3|旦那さまと同伴通学 0030153 - 2027_c.mp3|どーしたの?リコをじっと見つめて 0030153_c.mp3|なんで? 0030154 - 5858_c.mp3|無自覚なところがまた憎い!この時代でも、あたしがお兄ちゃんを護らないとだね 0030154 - 9397_c.mp3|おじさん 0030154_c.mp3|ユウはワタシの旦那さま。旦那さまを旦那さまって、言っちゃいけないの? 0030155 - 5182_c.mp3|というわけで、もっとスリスリしてマーキングしておこ 0030155 - 9212_c.mp3|目がやらしー。リコを食べても美味しくないよ? 0030155_c.mp3|わかった。ユウがそう言うなら 0030156 - 1662_c.mp3|はい。橋の手前にあります 0030156 - 2457_c.mp3|でも、ホントに嬉しいな 0030156_c.mp3|なら、ダーリンって呼ぶ 0030157 - 5963_c.mp3|今から案内するのは、あたしの家だよ。お兄ちゃんが住んでいる長屋はその裏 0030157 - 8075_c.mp3|リコねー。前からこっちの学校に興味あったんだ。制服のデザイン可愛いし 0030157_c.mp3|じゃあ、半分こする? 0030158 - 8354_c.mp3|まずは高俊さん…環さんのお父さんに挨拶しないと。すごく心配してたから 0030158 - 9948_c.mp3|はっ! 0030158_c.mp3|うん。杏鈴ならいい 0030159 - 0937_c.mp3|もう行っちゃうんですか?お茶でも飲んでいってください。美味しい金つばもありますよ 0030159 - 7439_c.mp3|知らないおじさんについていくなって、パパから言われてたんだ 0030159_c.mp3|ないないです 0030160 - 2006_c.mp3|お父さんも御礼をしたがっていました。だから、ね? 0030160 - 5393_c.mp3|おじさん、知らないおじさん? 0030160_c.mp3|ぷむー。ユウ、ワタシのは? 0030161 - 7288_c.mp3|あ! 0030161 - 8347_c.mp3|やったぁささ、どーぞどーぞ 0030161_c.mp3|美乳…ワタシ、美乳 0030162 - 0683_c.mp3|え、えっと 0030162 - 9287_c.mp3|おかげさまで 0030162_c.mp3|アドレス? 0030163 - 3517_c.mp3|まってー! 0030163 - 4729_c.mp3|紹介します。彼がお兄ちゃん…じゃなくて、神泉ノブユキさんです 0030163_c.mp3|電話…ユウともできる? 0030164 - 0875_c.mp3|あ~、うん。そういうことらしいよ 0030164 - 7948_c.mp3|わふ? 0030164_c.mp3|うん。する 0030165 - 1851_c.mp3|でも、おじさんはおじさんでしょ? 0030165 - 4975_c.mp3|拐かしに襲われたの、宗春さんのお屋敷に着物を届けた帰りだったの 0030165_c.mp3|ううん。待ってる 0030166 - 2226_c.mp3|いやいや。お姉ちゃんと比べちゃダメでしょ~ 0030166 - 6875_c.mp3|宗春さんのせいじゃないですよ 0030166_c.mp3|つばめ達。ここ、いつもの待ち合わせ場所 0030167 - 2888_c.mp3|おじさん、じっさい老けてるし 0030167 - 6800_c.mp3|ヒーローに憧れてるお兄ちゃんにしてみれば、願ったり叶ったりだからね 0030167_c.mp3|どうして? 0030168 - 2352_c.mp3|ピピー!そのお胸はギルティです!お兄ちゃんから離れてください! 0030168 - 4456_c.mp3|その台詞、かなりアウトだよね 0030168_c.mp3|部活…アルバイト 0030169 - 4993_c.mp3|お姉さん路線で攻めてもダメですよ。お兄ちゃんは妹萌え。ロリ狐ですから 0030169 - 8256_c.mp3|でも確かに、制服を着てると若く見えるかも 0030169_c.mp3|誰も来ない 0030170 - 1209_c.mp3|おじさんってそういう趣味の人? 0030170 - 4232_c.mp3|そうなんですか? 0030170_c.mp3|ユウ 0030171 - 5760_c.mp3|くすっ。しょうがないにゃあ 0030171 - 8497_c.mp3|いえそのっ。この数日いろいろあって、記憶違いしてるのかなって 0030171_c.mp3|何の話? 0030172 - 1420_c.mp3|そうですよ!いくらお得意様でもお兄ちゃんは売りませんから! 0030172 - 6682_c.mp3|まんまんのお礼もあるから、ちょっとだけだよ 0030172_c.mp3|ぷむー 0030173 - 7078_c.mp3|わっふーん 0030173 - 7889_c.mp3|ついさっきだよ。入れ違いになったの 0030173_c.mp3|負けない…ユウ、ワタシの美乳も見て。そしてマッサージ 0030174 - 6839_c.mp3|お兄ちゃんに紹介するね。この人が高俊さん、あたしのお父さんだよ 0030174 - 9179_c.mp3|お兄ちゃ~ん。リコとあ・そ・ぼ 0030174_c.mp3|ヒカルはいつもお風呂で見てる 0030175 - 0157_c.mp3|お兄ちゃ…ノブユキさんは記憶がハッキリしてないの 0030175 - 1093_c.mp3|じゃあ肉まん 0030175_c.mp3|おひさ 0030176 - 1730_c.mp3|まんまーん 0030176 - 5037_c.mp3|落ち着いて、お父さん。養生所から戻ってきたばかりなんだってば 0030176_c.mp3|ワタシも、オトモダチだよ 0030177 - 3172_c.mp3|記憶のこともあるから、しばらくお仕事を休ませたいの 0030177 - 7554_c.mp3|せっかくだから、さーびすしようかなって 0030177_c.mp3|ねー 0030178 - 6873_c.mp3|リコもね。おじさんみたいなお兄ちゃんが欲しかったの 0030178 - 8845_c.mp3|宗春さんが見張りを手配してくれるから、お店は大丈夫だと思う 0030178_c.mp3|何のお話してたの? 0030179 - 3049_c.mp3|お父さんったら泣き虫なんだから 0030179 - 7399_c.mp3|それともおじさん。リコと遊びたくないの? 0030179_c.mp3|あ 0030180 - 0384_c.mp3|リコのお兄ちゃんになってよ。おじさ~ん 0030180 - 1328_c.mp3|ん…まあ、そうなるよね 0030180_c.mp3|誰? 0030181 - 3499_c.mp3|も~、ハッキリしないな~ 0030181 - 4459_c.mp3|あたしもいいと思う。このままだと寝覚めが悪いし 0030181_c.mp3|だから…誰? 0030182 - 1062_c.mp3|リコのお兄ちゃんになりたいの?なりたくないの? 0030182 - 3261_c.mp3|あはは。本当に涙もろいなぁ、お父さんは 0030182_c.mp3|虎吉…思い出した。存在が残念な子 0030183 - 4509_c.mp3|そうですよ。そうに決まってます! 0030183 - 9114_c.mp3|ねーねー、おにいちゃーん 0030183_c.mp3|舞台 0030184 - 0442_c.mp3|リコのモノになってよ。そうしたら、たくさんサービスするよ? 0030184 - 4743_c.mp3|いいよねぇ。固い絆で結ばれた幼馴染みのナイトさま 0030184_c.mp3|ユウの手紙に写真、挟まってた。ユウが王子さまで、つばめがお姫さま 0030185 - 0794_c.mp3|くんくん。お兄ちゃんから、いい匂いがするね 0030185 - 3190_c.mp3|烈斬。へし折るよ 0030185_c.mp3|してない。可愛かった 0030186 - 7519_c.mp3|たまらない匂いだよぉ。すりすり 0030186 - 8597_c.mp3|大事な人だなんてそんなぁ 0030186_c.mp3|つばめ、今でもお姫さま? 0030187 - 1517_c.mp3|どうして? 0030187 - 6182_c.mp3|ほら。あそこが伸幸さんの住んでたお部屋だよ 0030187_c.mp3|おは 0030188 - 3383_c.mp3|リコ。お兄ちゃんともっと遊びたいなぁ 0030188 - 8902_c.mp3|ありがとうございます 0030188_c.mp3|ユウ 0030189 - 2422_c.mp3|上手く溶け込めそうだね、お兄ちゃん 0030189 - 8016_c.mp3|ねねね?いいでしょ。リコがたくさん可愛がってあげるから 0030189_c.mp3|結婚しよ 0030190 - 0074_c.mp3|そうしたら安全に回収できるもんね。乱暴にしなくてもいいし 0030190 - 2828_c.mp3|りんちゃんですね 0030190_c.mp3|ユウ、行っちゃうの? 0030191 - 0953_c.mp3|そうだよ。最初からそうすればよかったんだよ。リコ、頭いー 0030191 - 8774_c.mp3|いたいた。こっちおいで、りんちゃん 0030191_c.mp3|行っちゃうの? 0030192 - 4464_c.mp3|りんちゃんったら、相変わらず照れ屋なんだから。初めて会ったときも、あんな調子だったんだよ 0030192 - 9676_c.mp3|お兄ちゃんの大事なところをいじって、ぴゅぴゅっと出してあげるよ 0030192_c.mp3|あ 0030193 - 0884_c.mp3|リコ、そういうの上手なんだよ。パパに褒められたんだ 0030193 - 1273_c.mp3|ほーらほらほら。美味しそうな小松菜だよ~。浅漬けにしたら美味しいよ~ 0030193_c.mp3|うん。ワタシ、待ってる 0030194 - 0426_c.mp3|あちゃー、ダメだったか 0030194 - 3143_c.mp3|リコに任せてくれれば、あっという間に昇天できるよ 0030194_c.mp3|ユウ…お絵かきしよ 0030195 - 1119_c.mp3|距離が遠いけど紹介するね 0030195 - 7600_c.mp3|今なら3000回でポッキリ! 0030195_c.mp3|ヒカルも一緒に 0030196 - 5265_c.mp3|も~、またまたハッキリしないな~ 0030196 - 7736_c.mp3|彼女はりんちゃん。つい先日、長屋に引っ越してきたばかりなの 0030196_c.mp3|ユウも一緒。3人一緒 0030197 - 1639_c.mp3|着替えを取りに戻ったとき挨拶したんだよ。ね? 0030197 - 3611_c.mp3|お兄ちゃんはリコとしたいの?したくないの? 0030197_c.mp3|いいの? 0030198 - 0721_c.mp3|はい。おしまーい 0030198 - 1740_c.mp3|昨日話した、あたしのお兄ちゃん…じゃなくて、ノブユキさんだよ 0030198_c.mp3|うん、やる。一緒にムンムンする 0030199 - 2280_c.mp3|カレーまんだとここまでだね 0030199 - 8228_c.mp3|どうしたのお兄ちゃん? 0030200 - 2516_c.mp3|はっ!?まさかそっちの趣味!?ちっちゃい方が好みなの!? 0030200 - 9203_c.mp3|これ以上は延長料金をいただきます 0030200_c.mp3|ユウ、あそこに変な子がいる 0030201 - 2886_c.mp3|きゃあ? 0030201 - 8435_c.mp3|なんだか残念そうな顔をしてるね 0030201_c.mp3|虎吉はいらない。ユウがいればいい 0030202 - 1980_c.mp3|リコの言うことを聞いてくれるなら、延長してもいいよ? 0030202 - 5216_c.mp3|ちょっとちょっと、りんちゃん。背中に隠れてないで出てきなさい 0030202_c.mp3|ぷむー。ヒカルばっかりズルイ。ワタシもユウに、いい子いい子してもらう 0030203 - 5134_c.mp3|きちんと前に出て挨拶して。できるよね? 0030203 - 7829_c.mp3|うん 0030203_c.mp3|そうなの? 0030204 - 3937_c.mp3|そう怯えないの。これから仲良くやっていくんだから 0030204 - 4027_c.mp3|ズボンに隠してあるの、リコにちょうだい 0030204_c.mp3|オトモダチ 0030205 - 6139_c.mp3|お兄ちゃんは病み上がりで、体調が優れないの。だから、りんちゃんにお世話を頼もうと思って 0030205 - 9714_c.mp3|嘘はいけないな~。さっきからプンプン匂ってるよ 0030205_c.mp3|なる。オトモダチ 0030206 - 2456_c.mp3|よろしいですことよ。高俊さんの許可も貰ってるから安心して 0030206 - 5970_c.mp3|すご~く刺激的で、あま~い香り 0030206_c.mp3|うん…オトモダチいっぱい、嬉しい 0030207 - 7224_c.mp3|あとね。イカくちゃい 0030207 - 8284_c.mp3|悪口言わないの。庄船先生の厚意で、そばに置いてもらったんだから 0030207_c.mp3|笑う? 0030208 - 4352_c.mp3|ねねね。股間に隠してる大事なモノ、リコにちょうだい 0030208 - 4832_c.mp3|あたしもオッケーだよ。せっかくだし手伝おっか? 0030208_c.mp3|泉もオトモダチに 0030209 - 0992_c.mp3|もう我慢できないの。ハスハス匂いを嗅がせて~ 0030209 - 8059_c.mp3|大家じゃなくて、珠樹って呼んでほしいかにゃー 0030209_c.mp3|どうして? 0030210 - 1231_c.mp3|ちなみにコレは大家命令ね。ってわけで手伝わせろい! 0030210 - 3364_c.mp3|むー。けちー 0030210_c.mp3|うん。なる。ムンムンする 0030211 - 6951_c.mp3|オッケー! 0030211 - 8027_c.mp3|まあいっか。お外だと誰かに見られちゃうからね 0030211_c.mp3|結婚って何? 0030212 - 5881_c.mp3|それより校舎の中を探検したいな!リコ、隠れん坊したい! 0030212 - 8408_c.mp3|これって星形にしたら可愛いんじゃない?輪切りにして、ひとつひとつ細工して 0030212_c.mp3|いつまでも一緒に 0030213 - 0285_c.mp3|というわけで、学校デートにれっつごー! 0030213 - 7506_c.mp3|あ!ネギからとろっとしたお汁が出てきた!なにこれエッチぃ 0030214 - 4504_c.mp3|見て見て、お兄ちゃん。手がベトベト。したあとみたい 0030214 - 9267_c.mp3|にゃんでー!? 0030215 - 1329_c.mp3|ぶー。つまんなーい 0030215 - 6638_c.mp3|ふえーい。ごめんなさーい 0030215_c.mp3|誰だっけ? 0030216 - 3441_c.mp3|いいもん。それなら独りで隠れん坊するもん 0030216 - 9513_c.mp3|お粥あちちだよ。ママがふーふーしてあげよっか 0030216_c.mp3|勝負? 0030217 - 4201_c.mp3|このお粥、隠し味に味噌を使ってるんだよ 0030217 - 5086_c.mp3|わふ? 0030217_c.mp3|勝負しないの? 0030218 - 0434_c.mp3|りんちゃんも食べなよ。そういう約束だったでしょ 0030218 - 4965_c.mp3|おじさんおじさん 0030218_c.mp3|ユウ 0030219 - 7299_c.mp3|いい食べっぷりだね。食費を浮かせたくなるわけだ 0030219 - 7309_c.mp3|あそこの花壇、禿鷹の頭みたいにボロボロだよ。どうしたの? 0030219_c.mp3|かきかき 0030220 - 5132_c.mp3|怒ってるわけじゃないから大丈夫。驚いてるだけ 0030220 - 9960_c.mp3|お花! 0030220_c.mp3|クロッキー。いろいろな人がいて、おもしろい 0030221 - 6367_c.mp3|リコもお花大好き!甘い匂いがするんだよね 0030221 - 6615_c.mp3|ははーん、なるほどね。ちゃぶ台にするわけね 0030221_c.mp3|おなか、すいたなう 0030222 - 0857_c.mp3|ママもお花が好きなんだよ。リコ、花冠をプレゼントしたの 0030222 - 5302_c.mp3|おっけー、珠樹ちゃんにお任せ。お兄ちゃんは食台を端に寄せておいて 0030222_c.mp3|いつもヒカルが作ってくれるから 0030223 - 9483_c.mp3|素直に従った方が身のためだよ。こういう時のお兄ちゃんは頑固だから 0030223 - 9692_c.mp3|うん。すっごく!リコの頭を撫でてくれたんだよ 0030223_c.mp3|じぃ 0030224 - 9535_c.mp3|それでねそれでね。後はね 0030224 - 9772_c.mp3|あんまり逆らうと、お鍋を取り上げられちゃうよ 0030224_c.mp3|パンと人がたくさん。メイドさんもいる。今日は収穫祭? 0030225 - 1777_c.mp3|あはは。でしょ~。お兄ちゃんって、怒らせると怖いんだよ 0030225 - 7141_c.mp3|あ 0030225_c.mp3|メイドパン? 0030226 - 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0030236 - 8242_c.mp3|なっ!? 0030236_c.mp3|覚えててくれたの? 0030237 - 4145_c.mp3|違うよ~、添い寝してって意味だよ~ 0030237 - 4541_c.mp3|チッ! 0030237_c.mp3|そうなの? 0030238 - 1180_c.mp3|え~!やだ~~!今日はお兄ちゃんちに泊まる~~! 0030238 - 6003_c.mp3|まさか人間相手にバレるなんてな 0030239 - 1538_c.mp3|許嫁だから一緒に寝ても無問題!レッツエンジョイプレイ! 0030239 - 3648_c.mp3|そうだ。約束どおり逢いに来たぞ! 0030239_c.mp3|ねえ…あの 0030240 - 8885_c.mp3|バカを言うな。オマエが一人になるまでチャンスを窺っていたんだ 0030240 - 9074_c.mp3|きゃん!?押さないでよ。りんちゃんってば力持ちー 0030240_c.mp3|泉 0030241 - 9468_c.mp3|お兄ちゃーん 0030241 - 9827_c.mp3|それをそこの女が! 0030241_c.mp3|あ 0030242 - 2040_c.mp3|やんお兄ちゃんったら二日連続だなんて激しい 0030242 - 2182_c.mp3|逃がさんっ! 0030242_c.mp3|もっとお話したかった 0030243 - 0487_c.mp3|いいよ…きて 0030243 - 0827_c.mp3|ふははは!眼鏡っ娘の生け捕り成功だ! 0030243_c.mp3|うん 0030244 - 2226_c.mp3|関係はなくとも人質にはなる 0030244 - 4602_c.mp3|きゃんっ!? 0030244_c.mp3|泉 0030245 - 4378_c.mp3|そうだろう?心優しいアンゴルモア 0030245 - 6997_c.mp3|うぅ。おっぱいを揉んだらポイだなんて。お兄ちゃんは妹を何だと思ってるの 0030245_c.mp3|どういうこと? 0030246 - 0640_c.mp3|大事な? 0030246 - 5974_c.mp3|安心しろ。手荒な真似はしない 0030246_c.mp3|みんな一緒 0030247 - 2631_c.mp3|昨日の戦いを踏まえ、ワタシも方法を変えることにした 0030247 - 7954_c.mp3|おいおい、そこは大事なところっしょやー! 0030247_c.mp3|うん、する。みんなでお昼する 0030248 - 1419_c.mp3|時代は変わっても、モーニングコールは妹の務めですもんで 0030248 - 5559_c.mp3|そうだ 0030248_c.mp3|ユウ 0030249 - 0082_c.mp3|自分を見失わないためにも、ルーチンワークは大事だよ。あたしがあたしである証を立てる! 0030249 - 1431_c.mp3|ワタシの目的はママの目を覚まさせること 0030249_c.mp3|うん 0030250 - 0096_c.mp3|ほらお兄ちゃん。朝ご飯食べてお務めに 0030250 - 1237_c.mp3|そのためには手段を選ばない! 0030250_c.mp3|いい。今日は杏鈴に会いに来たから 0030251 - 3170_c.mp3|これで呪縛魔法は完成だ! 0030251 - 4432_c.mp3|って、きゃあ!?どどどどうして裸なの!?お兄ちゃんの助平!フンドシ!フンドシ! 0030251_c.mp3|うん。杏鈴、いつもクラスで仲良くしてくれたから 0030252 - 7947_c.mp3|や、やめてよねっ。心の準備ができてないのに、そういうことをされると困るというか 0030252 - 9059_c.mp3|慌てるな。方法を変えると言っただろう 0030252_c.mp3|杏鈴…遊ぼ 0030253 - 4081_c.mp3|ワタシも使徒の端くれ。騒ぎを大きくしたくない 0030253 - 7254_c.mp3|と、とにかく。目の薬だから下着はコレに着替えてっ! 0030253_c.mp3|やっぱり 0030254 - 1610_c.mp3|だから黙って吸わせろ。オマエの魔力をハスハスさせろ! 0030254 - 2272_c.mp3|はぁ、びっくりした 0030254_c.mp3|ユウ。この前、ここに和がいるって言ってた 0030255 - 3320_c.mp3|いやまあ、そのつもりで着替えを手伝おうと思ったんだけど、思いの外フンドシの主張が激しくて 0030255 - 8217_c.mp3|その包帯は特別製でな。触れたモノの魔力を吸収する魔法がかけられている 0030255_c.mp3|杏鈴にとっての和は、ユウと杏璃なの。だから、ワタシじゃダメ 0030256 - 3435_c.mp3|それに、胸の傷が目に入ったら少し気分が悪くなって 0030256 - 6434_c.mp3|股にぶら下がってる魔力袋から、そいつで直接マナを吸い取ってくれるわ! 0030256_c.mp3|うん 0030257 - 1973_c.mp3|知ってるんだぞ。隠れてずっと見ていたからな 0030257 - 2132_c.mp3|見た目が怖いとかじゃないんだよ 0030257_c.mp3|いつも隣にいて、ぎゅっと抱き締めてくれる子。ユウには和がいた。ワタシにはヒカルがいる 0030258 - 0824_c.mp3|その傷を見ると、苦しそうにしてたお兄ちゃんの姿を思い出しちゃって 0030258 - 6139_c.mp3|女を介抱しているとき、股間から魔力が漏れそうになっていただろう 0030258b_c.mp3|寝込んでいた間、ずっとうなされていたから 0030258_c.mp3|でも、杏鈴は今ひとりぼっち。一人きりのままだと、寒くて凍えちゃう 0030259 - 0962_c.mp3|理由は知らないが、男の神は興奮するとアソコからマナが溢れるらしい 0030259 - 8567_c.mp3|ふふっ。確かに平気そうだね 0030259_c.mp3|だから、ユウが杏鈴の和になってあげて。抱き締めてあげて。杏鈴もそれを望んでる 0030260 - 3368_c.mp3|フンドシの盛り上がりもすごかった。あれだけ元気なら大丈夫だよね。うんうん 0030260 - 8123_c.mp3|こうすれば、もっと興奮するのかな? 0030260_c.mp3|うん 0030261 - 2273_c.mp3|それじゃあ、朝ご飯にしよっか。りんちゃんが物欲しそうに涎を垂らしてるし 0030261 - 3597_c.mp3|ふふふっ。もっと締め上げてみよう 0030261_c.mp3|杏鈴もずっと、ユウとお話したがってたでしょ? 0030262 - 1591_c.mp3|それはオマエ次第だ 0030262 - 2265_c.mp3|育ち盛りには物足りないと思うけど、一汁一菜が江都の定番メニューなんだって 0030262_c.mp3|うん。クラスの子をいじめちゃダメ 0030263 - 7605_c.mp3|むむぅ。またまた、りんちゃんばっかり甘やかして 0030263 - 9187_c.mp3|さあ!この女を見てもっと興奮するんだ!アソコから魔力を垂れ流せ! 0030263_c.mp3|クラスの子は悪くない 0030264 - 5195_c.mp3|いいもん!珠樹ちゃんだって頑張るもん。いつかお兄ちゃんの心臓掴んでやるもん! 0030264 - 5241_c.mp3|声が上擦っているぞ?魔力が溢れてきたのではないか? 0030264_c.mp3|本当は意地悪したくないって言ってるの、聞いた 0030265 - 4711_c.mp3|りんちゃん。ああ見えて意外とノリがいいよね 0030265 - 5071_c.mp3|それそれ。もっと興奮させてやる! 0030265_c.mp3|杏璃 0030266 - 0207_c.mp3|烈斬が目覚めたなら丁度いいや。これからについて話し合おう 0030266 - 3891_c.mp3|黙り込んでどうした。観念したのか 0030266_c.mp3|頭を撫で撫でされると子供なの? 0030267 - 2907_c.mp3|手鏡について、現状でわかってることをまとめるね 0030267 - 3686_c.mp3|ならば、残りの魔力もすべて吸い尽くしてくれる! 0030267_c.mp3|するのが大人 0030268 - 3579_c.mp3|なにっ!? 0030268 - 5132_c.mp3|手鏡は高俊さんからの贈り物だったみたい 0030268b_c.mp3|環さんの体がよくなりますようにって、願いが込められてたみたいだよ 0030268_c.mp3|いい子いい子 0030269 - 0252_c.mp3|くっ!?この白いマナは! 0030269 - 6067_c.mp3|命に関わる病気じゃないけど、激しい運動は無理かな 0030269_c.mp3|ワタシ、大人。だからユウの子供、撫で撫でする 0030270 - 0424_c.mp3|今のは浄化魔法! 0030270 - 8513_c.mp3|いいよ。あたしも隠してたところがあったから 0030270_c.mp3|凛が、ここを触ると男の子が悦ぶって言ってた。ユウ、嬉しい? 0030271 - 2613_c.mp3|卑怯だぞ!魔神のくせに白いマナも使うなんて! 0030271 - 6845_c.mp3|そうなりますかにゃ。目覚めたばかりで心配かけたくなくて 0030271_c.mp3|あ、この子。成長が早い。もう大きくなった 0030272 - 2710_c.mp3|うぅ。そうやって素直に御礼を言われると照れるにゃー 0030272 - 3049_c.mp3|くんくん…魔力の匂いが濃くなった 0030272_c.mp3|これ、タケノコ? 0030273 - 5603_c.mp3|なるほどな。白いマナを使えば使うほど、魔力は増すのか 0030273 - 9797_c.mp3|あたし自身、この身体に慣れてないから無茶しがちなの。もしも急に倒れたら 0030273_c.mp3|そう。ユウはじっとしてて。いい子いい子できない 0030274 - 3076_c.mp3|えへへ。ありがと、お兄ちゃん 0030274 - 4962_c.mp3|関係ないな。ワタシにとっては好都合 0030274_c.mp3|ワタシ、下手だった? 0030275 - 3882_c.mp3|ワタシが求めてるのは、オマエの魔力だからな! 0030275 - 7573_c.mp3|高俊さんもダメ元だったんじゃないかな?鏡に姿を映すとその人が若返る、みたいな触れ込みで売られてたみたい 0030275_c.mp3|ワタシも杏鈴みたいに、ユウの上に乗りたい 0030276 - 4497_c.mp3|っ! 0030276 - 5725_c.mp3|越後屋の蔵には、そういった曰くありげで効果がない骨董品がたくさんしまってあるの 0030276_c.mp3|大丈夫、ナニが当たっても気にしない 0030277 - 3757_c.mp3|売った人も本当の効果は知らなかったんだろうね 0030277 - 7949_c.mp3|アイリスだと!? 0030277_c.mp3|わかった。なら、また半分こする 0030278 - 0096_c.mp3|朝草にいた旅の古物商から買ったみたいで、行方はわからないみたい 0030278 - 4659_c.mp3|チッ! 0030278_c.mp3|ユウの上は杏鈴にあげる。下はワタシの 0030279 - 1475_c.mp3|お兄ちゃんは元の時代に戻りたいの? 0030279 - 6249_c.mp3|お兄ちゃん 0030279_c.mp3|これでみんな幸せ。ハッピーエンド・フォーエバー 0030280 - 1433_c.mp3|あたしはこのままでもいいかな。お兄ちゃんの許嫁になれたわけだし 0030280 - 6011_c.mp3|はぁはぁ 0030280_c.mp3|ぷむーえー 0030281 - 5655_c.mp3|わかってるよ。あたしだって最初は元に戻る方法を探したもん 0030281 - 6577_c.mp3|さすがに、もう追ってこないだろう 0030281_c.mp3|ユウのベッドなら、今朝入った 0030282 - 2563_c.mp3|くっ 0030282 - 6125_c.mp3|だけど、手がかりはまったくなくて。そのうちに別の可能性も考えるようになって 0030282_c.mp3|おめでた? 0030283 - 0391_c.mp3|ふぅ 0030283 - 8306_c.mp3|手鏡に関する情報が集まったとしても、それで元に戻れるわけじゃないでしょ? 0030283_c.mp3|それならない 0030284 - 7436_c.mp3|もしかしたら、ずっとこのままかもしれない。一度魂が抜けたことで、伸幸さんと環さんはもう 0030284 - 8615_c.mp3|その前に、魔法を解除しなくては 0030284_c.mp3|したのはキスだけ 0030285 - 0678_c.mp3|そう考えたら怖くなって。いっそのこと、この時代の人物として暮らすのもありかなって 0030285 - 4063_c.mp3|月の光よ 0030286 - 4495_c.mp3|わたしが環さんとして振る舞えば、高俊さんを悲しませずに済むから 0030286 - 9251_c.mp3|我が魂を狂わす、化粧を剥がせ! 0030286_c.mp3|本当につばめと泉なの? 0030287 - 1163_c.mp3|~~~っ! 0030287 - 1819_c.mp3|お兄ちゃん 0030287_c.mp3|ううん。何でもない。きっと気のせい 0030288 - 0174_c.mp3|あ~、しんどかったっ 0030288 - 7659_c.mp3|そう…だね 0030288_c.mp3|証拠? 0030289 - 5828_c.mp3|わふぅ~~!ふかふかで気持ちいー 0030289 - 6794_c.mp3|そうだよね。結局そうなるよね 0030289_c.mp3|約束の証 0030290 - 3834_c.mp3|わかってたけど、お兄ちゃんの考えを聞いておきたかったんだ 0030290 - 5726_c.mp3|わっふーい。すっごく、ちかれた~ 0030290_c.mp3|ある 0030291 - 5426_c.mp3|じゃあじゃあ、今日を懸命に生きて明日に繋げよう! 0030291 - 9108_c.mp3|でも、やるって決めたんだ 0030291_c.mp3|うん。それがあれば、ユウとの結婚認めてくれる? 0030292 - 4611_c.mp3|あ 0030292 - 6296_c.mp3|まずはお風呂に入ってきて。汗をかいたままでしょ? 0030292_c.mp3|なら 0030293 - 1877_c.mp3|ママ…早く会いたいな 0030293_c.mp3|歩いて数分のところに湯屋があるから、そこで汗を流してこよう 0030294 - 3028_c.mp3|番頭さん!?どうしてここがわかったの!? 0030294 - 7615_c.mp3|でもでも、やっぱり寂しいよ 0030294_c.mp3|ぷむー。誰も認知してくれない 0030295 - 4233_c.mp3|ふんふふ~ん 0030295 - 8155_c.mp3|どうしても行かないとダメ? 0030295_c.mp3|わかった 0030296 - 3642_c.mp3|包帯さん、今日もいっしょに寝よ 0030296 - 7269_c.mp3|大事な取引先とのお茶会…かな? 0030296_c.mp3|既成事実があれば、後はハンコを押すだけって、凛も言ってた 0030297 - 8648_c.mp3|さてさて、お待ちかねのハスハスたーいむ 0030297 - 8835_c.mp3|へいへい、わかりましたよーだ 0030297_c.mp3|じゃあ、みんなで 0030298 - 1413_c.mp3|お昼過ぎには終わるから、後でお店に顔を出してね。大事なお話があるから 0030298 - 6560_c.mp3|わふぅ~~~んいい匂いがするぅ 0030298_c.mp3|泉は 0030299 - 0043_c.mp3|マナが足りないのかな 0030299 - 1491_c.mp3|絶対だよ。遅刻したら承知しないから 0030299_c.mp3|そう 0030300 - 2728_c.mp3|んなわけあるか!二度とくんな、このウェイ系チャラチャラホスト! 0030300 - 7491_c.mp3|魔神の力…か 0030300_c.mp3|うん 0030301 - 8950_c.mp3|あ…なにこれ。すごく熱い 0030301 - 9989_c.mp3|うっさい、キモいんじゃボケッ!あたしの塩をくらえー! 0030301_c.mp3|携帯…GET 0030302 - 0551_c.mp3|ん…これ…もっと舐めたいよぉ 0030302 - 6334_c.mp3|これでトドメだー! 0030302_c.mp3|うん 0030303 - 6009_c.mp3|離してお父さん!こういう輩はいっぺん地獄見せないとわからないんだから!あたしが修正してやるー! 0030303 - 6406_c.mp3|はぁはぁ。やっぱりだよ 0030303_c.mp3|これで、ユウといつでもお話できる? 0030304 - 2768_c.mp3|お兄ちゃん! 0030304 - 6751_c.mp3|はぁはぁ…もっともっとハスハスしたいよぉ 0030304_c.mp3|ユウが初めての人…責任、取ってね 0030305 - 3301_c.mp3|いろいろと事情があって、ノブユキさんはあなたの味噌っぽいお顔を忘れたの 0030305 - 4501_c.mp3|はぁはぁ…これ邪魔 0030305_c.mp3|あ 0030306 - 0860_c.mp3|ああ…いい。さっきより強く感じるよぉ 0030306 - 7430_c.mp3|向こうが勝手に言ってるだけだよ 0030306b_c.mp3|助けて、おまわりさん。あいつ、一方的に迫ってくる味噌顔ストーカー男なの! 0030306_c.mp3|うん。待ってる 0030307 - 1084_c.mp3|でも、いい…これいいよぉ…んっ、クラクラするのがいいのぉ 0030307 - 1159_c.mp3|こいつ、借金のカタに環さんを…あたしを奪っていくつもりなんだよ! 0030307_c.mp3|この先…引っ越す前に隠した 0030308 - 2590_c.mp3|お父さんは正しい!大口屋の横暴を許すなー!我々は断固拒否する! 0030308 - 4237_c.mp3|もっとしたい。もっともっとクラクラさせてぇ 0030308_c.mp3|うん、そっちじゃない 0030309 - 5467_c.mp3|止まってぇ、ジンジン止まってぇ 0030309 - 6949_c.mp3|お兄ちゃんを悪く言わないで! 0030309_c.mp3|ワタシもありがとう 0030310 - 0038_c.mp3|お兄ちゃん 0030310 - 8847_c.mp3|ん、んむぅ! 0030310_c.mp3|ワタシも杏鈴と遊びたかった。オトモダチになりたかった 0030311 - 0141_c.mp3|お兄ちゃん 0030311 - 3874_c.mp3|んっ、や…っ、はぁはぁ…そう。包帯でアソコをこしゅこしゅして 0030311_c.mp3|だから、短い間だったけど最後まで仲良くしてくれてありがとう 0030312 - 0472_c.mp3|んんっ!やだこれ、すごいよぉ。電気が走ったみたいで…んんっ! 0030312 - 5682_c.mp3|ありがとお兄ちゃん。格好良かったよ。抱いて! 0030312_c.mp3|ユウ、名前を書いて 0030313 - 1984_c.mp3|はぁはぁ!もっとぉ!ビリビリもっとぉ! 0030313 - 9594_c.mp3|中に入ろう。込み入った話になるから 0030313_c.mp3|ワタシ、ユウに味方する 0030314 - 1136_c.mp3|んむっ、んむぅぅぅっ!ふごいこれっ。気持ひいいっ! 0030314 - 3714_c.mp3|金銭のやり取りをするから、いつしか金貸しもするようになったの 0030314_c.mp3|ワタシ、知ってる。パンに挟むと美味しいよ 0030315 - 4595_c.mp3|本当にすごい。気持ちいい、気持ちいいっ!包帯でアソコこしゅこしゅするの、すごく気持ちいいよぉっ 0030315 - 6898_c.mp3|今では、役人や商人を相手にした高利貸しの方が儲かってるみたい 0030315_c.mp3|つばめ、真っ赤。風邪? 0030316 - 3667_c.mp3|モノはいいんだけど売り方がマズイんだよね。年に二度しか収入がないし 0030316 - 5869_c.mp3|ふーふーっ!もっふぉ、もっふぉ! 0030316_c.mp3|凛 0030317 - 2709_c.mp3|すごい。すごいんだよ。アソコが熱い 0030317 - 7452_c.mp3|とまあ、ウチの台所事情は置いておいて。今はあのスケコマシの話をしよ。話題にするのも嫌だけど 0030317_c.mp3|うん。ありがと 0030318 - 1610_c.mp3|シビレを切らせて直接乗り込んできたみたい。拐かしがあったから、向こうも焦ったのかもしれないね 0030318 - 2938_c.mp3|擦れば擦るほど熱が上がっていく。こしゅこしゅ、すごいのっ 0030318_c.mp3|ワタシに? 0030319 - 0328_c.mp3|気持ちなんて察したくないけど、疵物にされたくないんじゃないかな 0030319 - 2322_c.mp3|んむぁ!ふあぁ、んっ、んむぅぅ、んむぅぅぅぅ…っ! 0030319_c.mp3|わかった 0030320 - 8169_c.mp3|あぁっ、ヘンだよ。リコ、おかしくなっちゃうよぉっ 0030320 - 9093_c.mp3|いやぁ、実はそれが。様子見がてら話をしたら、性格も気に入られちゃったみたいで 0030320_c.mp3|好きな子同士が 0030321 - 0745_c.mp3|でも、止められないっ。こしゅこしゅ止まらないよぉっ! 0030321 - 9904_c.mp3|ちょっと!それどういう意味!?お兄ちゃん、あたしのこと嫌いなの!? 0030321_c.mp3|ユウ、名前を書いて! 0030322 - 4714_c.mp3|はぁはぁ…ちょっとだけならいいよね 0030322 - 4778_c.mp3|え!? 0030322_c.mp3|ユウ。名前を書いて 0030323 - 3706_c.mp3|だって気持ちいいんだもん 0030323 - 8660_c.mp3|な~んだ。そういう意味ね 0030323_c.mp3|みんな一緒…嬉しい 0030324 - 1531_c.mp3|午後になったらウチに顔を出せって言ったよね 0030324 - 4726_c.mp3|もっとこしゅこしゅ、こしゅこしゅぅ! 0030324_c.mp3|うん。アレ 0030325 - 2239_c.mp3|ふむぁっ!?んっ、ふぁぁ、ふわぁぁぁっ! 0030325 - 6405_c.mp3|ふえ?お風呂に行ったのに、どうして宗春さんが出てくるの? 0030325_c.mp3|いい 0030326 - 1174_c.mp3|やらっ。すごいこれっ!包帯さんの動き、気持ちいいよぉっ 0030326 - 3873_c.mp3|余計に気になるけど、まあいいでしょう 0030326_c.mp3|うん。みんなで幸せになっちゃダメなの? 0030327 - 1702_c.mp3|事情を説明しなかった、あたしも悪いかな 0030327 - 5541_c.mp3|もっと動いて。前に後ろに…あ、ああっ! 0030327b_c.mp3|お兄ちゃん…ノブユキさんは記憶があやふやだから、話がこじれると思って 0030327_c.mp3|そうなの? 0030328 - 4114_c.mp3|そんなことないよ。あれくらい言ってやらないと! 0030328 - 7434_c.mp3|ふむぅぅ!んっ、んむ~!むぅぅぅぅっ! 0030328_c.mp3|でも、ユウはあの時みんなと誓った。みんなと幸せになるって 0030329 - 7205_c.mp3|お父さん 0030329 - 9414_c.mp3|ああ、ダメだよっ。そんなにしたら、リコおかしくなるっ、おかしくなってるっ! 0030329_c.mp3|そうなの 0030330 - 2541_c.mp3|はぁはぁ!ほんとにダメぇッ。くちゅくちゅダメぇッ!包帯さん止まって止まってぇッ! 0030330 - 3283_c.mp3|高俊さんが骨董品を集めてるって話はしたでしょ? 0030330_c.mp3|ねえ、ユウはワタシのこと…好き? 0030331 - 3789_c.mp3|ちょっと烈斬。高俊さんを悪く言わないでくれる 0030331 - 7412_c.mp3|もっと感じたいんだもんっ!おじさんの匂いで気持ちよくなりたいんだもんっ! 0030331_c.mp3|ほんと!?じゃあ、指切りして 0030332 - 6097_c.mp3|あたしも同じ気持ちだよ。だけど今は話を先延ばしにするのが最善だと思う 0030332 - 8425_c.mp3|だから、もっとするのっ!こしゅこしゅするのっ! 0030332_c.mp3|うん。大きくなったら 0030333 - 2942_c.mp3|態度こそ横暴で要求も無茶だけど、大口屋は正式な手続きを踏んでお金を貸しているから 0030333 - 7167_c.mp3|ふぁっ、んっ、んんっ!アソコがジンジンしてうっ! 0030333_c.mp3|ううん、探す 0030334 - 9659_c.mp3|用事は済んだはずだけど? 0030334 - 9775_c.mp3|もうダメっ。リコがリコじゃなくなって! 0030334_c.mp3|アレがないと、もうひとつの約束を果たせない 0030335 - 1052_c.mp3|やだやだやだっ、何かきちゃう!リコ、リコぉっ! 0030335 - 7019_c.mp3|鶴岡さん? 0030335_c.mp3|うん。泉に頼まれた絵、描いてる途中だったから 0030336 - 0109_c.mp3|んむっ、んっ!んぐぅぅぅぅ~~~っ!! 0030336 - 7378_c.mp3|前にお伝えした通り、すぐに気を失ったので何も 0030336_c.mp3|絵を完成させたら、泉も喜んでくれるかも 0030337 - 3876_c.mp3|んむぅ~!ふー!ふーっ! 0030337 - 6216_c.mp3|うん。警察の事情聴取みたいな感じで、事件のことを訊かれて 0030337_c.mp3|そうしたら、前みたいに仲良くしてくれるかも 0030338 - 3456_c.mp3|ふぁ…はぁはぁ 0030338 - 5012_c.mp3|隠し事なんてしていません 0030338_c.mp3|行こ。ヒカル 0030339 - 2160_c.mp3|なっ!? 0030339 - 4137_c.mp3|包帯さんったら激しいんだから。止めてって言ったのに 0030339_c.mp3|え 0030340 - 6791_c.mp3|庄船先生の診断です。間違いはない…と思います 0030340 - 9836_c.mp3|気持ちよかったんだもん 0030340_c.mp3|ここどこ?間違えた? 0030341 - 1034_c.mp3|それって大きな手がかりじゃない? 0030341 - 6078_c.mp3|あ 0030341_c.mp3|なくなった? 0030342 - 6507_c.mp3|それで偉そうだったんだ。いつの時代もああいう人っているんだね 0030342 - 9500_c.mp3|もっともっと吸いたい。おじさんのすべてを 0030342_c.mp3|そんな 0030343 - 5302_c.mp3|それでも拐かしは捕まえられないんだよね? 0030343 - 7570_c.mp3|っ! 0030343_c.mp3|ユウ。来てくれたんだ 0030344 - 2735_c.mp3|違う違う、そうじゃない 0030344 - 6791_c.mp3|えへへ。気に入ってもらえたみたいでよかった 0030344_c.mp3|いない。ユウと二人きりでお話したかったから 0030345 - 3904_c.mp3|目覚めたあと、宗春さんにもよくしてもらったからね。何か御礼をしたかったんだよ 0030345 - 5103_c.mp3|ママ 0030345_c.mp3|ねえ、ユウはワタシのこと…好き? 0030346 - 6321_c.mp3|魔雲天はお店の看板メニューになるんだって。この調子で、お江都に甘味革命を巻き起こすよ! 0030346 - 6414_c.mp3|待っててね、ママ。もうすぐだから 0030346_c.mp3|ほんと!? 0030347 - 2657_c.mp3|二人ともお帰りなさい。無事に合流できたんだね 0030347 - 8441_c.mp3|ててててっ 0030347_c.mp3|ワタシと結婚したい? 0030348 - 1396_c.mp3|お兄ちゃんが帰ってくるまで暇だったから、お夕飯を作ってたんだよ 0030348 - 4505_c.mp3|はい、ドーンっ! 0030348_c.mp3|じゃあ、指切りして 0030349 - 2425_c.mp3|今日のは自信作なんだ。仕上げをするからそこで待っててね。あ・な・た 0030349 - 6618_c.mp3|わっふーんお姉ちゃんとおじさん。おはろー 0030349_c.mp3|うん。大きくなったら、ワタシをお嫁さんにするって約束して 0030350 - 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0030357_c.mp3|いいの。嬉しいから、ハグするの 0030358 - 3744_c.mp3|してなくても別にいいでしょ 0030358 - 8928_c.mp3|ねねね、おじさんおじさん。こっち来てリコと遊ぼうよ 0030358_c.mp3|ふふっ、ユウ…大好き 0030359 - 4694_c.mp3|ねねね。たまには甘えさせてよ。おにいちゃ~ん 0030359 - 8488_c.mp3|この前みたいに、妹プレイしてあげるよ~ 0030359_c.mp3|どうしたの?お顔真っ赤だよ 0030360 - 5688_c.mp3|やったぁ 0030360 - 9276_c.mp3|リコとしたくないの?あんなに喜んでたのに 0030360_c.mp3|む…それだと意味ないのに 0030361 - 0632_c.mp3|今日は特別に、おじさんのしたいこと何でもしてあげるよ? 0030361 - 1625_c.mp3|えへへお兄ちゃんの撫で撫で久しぶり。ごろごろ~ 0030361_c.mp3|えー?しょうがないなぁ。ちょっとだけだからね 0030362 - 1616_c.mp3|うん 0030362 - 5186_c.mp3|許可が欲しいならあたしが許すよ。りんちゃんにお兄ちゃんを貸してあげる 0030362_c.mp3|も、もしかしてさっきの見てた? 0030363 - 3881_c.mp3|それじゃ、おやすみ~ 0030363 - 9641_c.mp3|リコね~、我慢できないの 0030363_c.mp3|あっ、先にズルイ。ワタシもするー 0030364 - 0795_c.mp3|昨日からヘンなんだ。アソコがジンジンしちゃって 0030364 - 9658_c.mp3|珠樹ちゃん冷え症だから、お兄ちゃんの愛で芯まで温めてね 0030364_c.mp3|うん。パパと一緒に、海の向こうで絵を描くの 0030365 - 2465_c.mp3|今夜は冷えるって言ってたじゃない。だから、ね?助平しようや 0030365 - 5994_c.mp3|リコをおじさんの好きにしていいよ 0030365_c.mp3|うん。またつばめと一緒にムンムンする 0030366 - 7323_c.mp3|その代わり、濃いのたくさんちょ~だい 0030366 - 8319_c.mp3|や~だ~~!今日こそお兄ちゃんと寝ぇ~~るぅ~~! 0030366_c.mp3|お鼻が真っ赤。トナカイみたい 0030367 - 0157_c.mp3|ついでに既成事実作ろ妹と一緒に倫理という関所を破ろ 0030367 - 0219_c.mp3|邪魔しないでよね、お姉ちゃん。リコはもう大人だよ 0030367_c.mp3|どうして怒るの? 0030368 - 1079_c.mp3|りんちゃん!?お部屋に戻ったんじゃないの!? 0030368 - 1626_c.mp3|生まれてからの年齢でいったら、おじさんより上なんだから 0030368_c.mp3|うん 0030369 - 4575_c.mp3|にゃんとわんだふる! 0030369 - 8325_c.mp3|え!?なにそのフラグ!珠樹ちゃんもお兄ちゃんに愛の唄を捧げたい! 0030369_c.mp3|ユウは知ってる?どうして、みんな泣いてるの? 0030370 - 3808_c.mp3|おじさんを飼い慣らすなんて、お姉ちゃんただ者じゃないね 0030370 - 8370_c.mp3|ああ~!お兄ちゃんが遠ざかっていく。あいるびーばっく! 0030370_c.mp3|寂しい 0030371 - 2761_c.mp3|とにかく、リコは大人だよ。だから、おじさんとしてもいいはずだよね 0030371 - 9060_c.mp3|周囲に遮るモノがないから、夜は肌寒いくらいだよね 0030371_c.mp3|よくわからない 0030372 - 2126_c.mp3|なら、りんちゃんの料理はあんみつ姫のお墨付きってことですか 0030372 - 6577_c.mp3|そういう行いってなに? 0030372_c.mp3|泉 0030373 - 2502_c.mp3|やったね、りんちゃん 0030373 - 8653_c.mp3|リコは遊んでもらおうとしただけだよ。それとも別の意味があるの? 0030373_c.mp3|泉…どうして? 0030374 - 0528_c.mp3|くんくん 0030374 - 3513_c.mp3|待ってください 0030374_c.mp3|じゃあ 0030375 - 2349_c.mp3|おじさんから、いい匂いがする~ 0030375 - 5777_c.mp3|助さんがダメなら、他の藩士を連れていけばいいじゃないですか。どうしてお兄ちゃんをご指名なんですか 0030375_c.mp3|うん 0030376 - 1463_c.mp3|護衛にかこつけて旅籠に連れ込むつもりでしょ!お金でお兄ちゃんを釣ろうなんて許せません! 0030376 - 9547_c.mp3|ははーん、なるほどね。あの時みたいに興奮してるんだ 0030376_c.mp3|あ、れ? 0030377 - 6659_c.mp3|やっぱり、今すぐリコと遊ぶべきだよ。そのままだと大変でしょ? 0030377 - 7207_c.mp3|宗春さん 0030377_c.mp3|動かない…なんで? 0030378 - 1761_c.mp3|アソコに溜まってるの、リコがぴゅっぴゅっしてあげるよ? 0030378 - 9806_c.mp3|お兄ちゃんがそれでいいなら、あたしは止めないよ 0030378_c.mp3|あ 0030379 - 0844_c.mp3|隼斗くん、かっこいいおじさん、くさーい 0030379 - 5192_c.mp3|越後屋としてもご贔屓さんに恩を売って損はありませんから 0030379_c.mp3|わからない。なんで?どうして? 0030380 - 6316_c.mp3|むむっ。二人からラブコメ臭がする! 0030380 - 7607_c.mp3|ちぇー 0030380_c.mp3|どうして、こんなに溢れてくるの?どうして動かないの。動けないの? 0030381 - 7459_c.mp3|まいっか。お姉ちゃんを巻き込みたくないからね 0030381 - 8304_c.mp3|はぁ…ダメだ。宗春さんを憎めないよ 0030381_c.mp3|ユウ、知ってる?どうしてワタシは 0030382 - 1087_c.mp3|あの人、絶対良い人だよ。本来なら、頭ごなしに命令していい立ち場なのに 0030382 - 1779_c.mp3|今は預けておくよ。でも、いつか返してもらうから 0030382_c.mp3|自分で? 0030383 - 2042_c.mp3|チャオチャオばいばい。それじゃあ、またね~ 0030383 - 5079_c.mp3|お兄ちゃんと似てるね。案外お似合いかも 0030383_c.mp3|涙の理由 0030384 - 2325_c.mp3|きちんと事情を説明してくれたから、そこまでは 0030384 - 4349_c.mp3|ち、違うよ。お金は持ってるよ 0030384_c.mp3|あ 0030385 - 2377_c.mp3|だけど心配はしてるよ?ただの護衛で済めばいいけど下手したら襲われるかも 0030385 - 9937_c.mp3|ただちょっと計算が合わなくて 0030385_c.mp3|やだ…これやだ。こんなのやだっ 0030386 - 2363_c.mp3|おじさんっ!? 0030386 - 7674_c.mp3|大げさじゃないよ。昨日の今日で忘れたの?この時代は何があってもおかしくない 0030386_c.mp3|これがそうなの?これがそうなら、オトモダチなんていらなかった 0030387 - 0527_c.mp3|お兄ちゃんと離れ離れになるの、やだ 0030387 - 3225_c.mp3|え?え? 0030387_c.mp3|こんな気持ちになるなら、ワタシ…、ワタシ 0030388 - 6411_c.mp3|うん。絶対に生きて帰ってきて 0030388 - 8643_c.mp3|おじさんが払ってくれるの? 0030388_c.mp3|やだ、やだやだやだやだっ 0030389 - 1129_c.mp3|ううん。そうじゃなくて 0030389 - 6295_c.mp3|途中で童貞散らしちゃダメだからね! 0030389_c.mp3|ユウもみんなも、ずっとオトモダチだって言ってくれたのに…っ 0030390 - 6325_c.mp3|本当に心配だよ。遊びのつもりかと思ったらガチっぽいし 0030390 - 6785_c.mp3|どうして、リコのためにそんな 0030390_c.mp3|もっと、ずっと、みんなと遊んでいたかったのに。こんなのやだ、やだよぉ…っ! 0030391 - 4621_c.mp3|婿入り前の大事な身体なんだから、旅籠に連れ込まれないよう注意してね 0030391 - 6472_c.mp3|嫌じゃないけど 0030391_c.mp3|ユウ? 0030392 - 0290_c.mp3|お胸と太ももとお尻。そういったモノを愛でたい男心につけこんで、お兄ちゃんを押し倒してくる可能性があるわ 0030392 - 8191_c.mp3|おじさん 0030392_c.mp3|泣かなくていい? 0030393 - 1374_c.mp3|ありがとう 0030393 - 9980_c.mp3|くくくっ。さすがは宝刀と謳われし烈斬。あたしの気配を感じ取るとはね 0030393_c.mp3|ずっと、オトモダチ 0030394 - 3087_c.mp3|しらざぁ言って聞かせやしょう!とう! 0030394 - 4128_c.mp3|ううん。違うかな。それだけじゃダメだよね 0030394_c.mp3|ほんと?ユウ、待っててくれるの? 0030395 - 6953_c.mp3|ごめんなさいっ 0030395 - 9064_c.mp3|越後の娘のタマちゃんが、何の因果か妹に。時越え山越え、倫理も越えて。愛してみせます、お兄ちゃん 0030395_c.mp3|あ 0030396 - 4453_c.mp3|美人と逢い引き許しません!あなたの未来のお嫁さん!三衣の珠樹たぁ、あたしのことだぁぁぁっ! 0030396 - 6692_c.mp3|あまりお金持ってないのに、ご飯が美味しくてつい食べ過ぎちゃって 0030396_c.mp3|うん。またね 0030397 - 0123_c.mp3|足りない分はいつか必ず返すから 0030397 - 0383_c.mp3|ごほっ! 0030397_c.mp3|ユウと? 0030398 - 2768_c.mp3|だから、えっと 0030398 - 6593_c.mp3|うぐぐ。しまった。みんなが注目してくれるから張り切りすぎたよ 0030398_c.mp3|いいの?ずっとそばにいてくれる? 0030399 - 1331_c.mp3|へーきへーき。ここまで来るのに、ちょっち体力使ったみたい 0030399 - 2244_c.mp3|とにかく、ごめんなさいっ 0030399_c.mp3|あ 0030400 - 1457_c.mp3|ありがとう! 0030400 - 2037_c.mp3|そうみたいだね。いつもの調子で走ったら、かなりボディにきてます 0030400_c.mp3|うん。オトモダチになる 0030401 - 1383_c.mp3|はい。ごめんなさいでした 0030401 - 3361_c.mp3|格道さんだけに任せておけません。妹として、お兄ちゃんのいい人を見極める義務があります 0030401_c.mp3|これでユウと一緒。ずっとずっとオトモダチ 0030402 - 1088_c.mp3|隙を見て川に落としちゃる! 0030402 - 6997_c.mp3|おじさん 0030402_c.mp3|あ、ユウ 0030403 - 4325_c.mp3|そんなことないよっ 0030403 - 8575_c.mp3|新本橋の大通りで、格道さんが義宗さんの居場所を探しててね。そこにお辰さんがやって来て 0030403_c.mp3|ううん。今日は筆が乗らないからいい 0030404 - 4556_c.mp3|ほんとに、お腹いっぱいだよ 0030404 - 4996_c.mp3|聞けばお兄ちゃんも一緒だって言うから、頼んで連れてきてもらったの 0030404_c.mp3|ワタシ宛? 0030405 - 9113_c.mp3|いえいえ。あたしもまだ調子が上手く掴めてないので 0030405 - 9142_c.mp3|やっぱりだよ。こんなのおかしいよ 0030405_c.mp3|怪盗Uからの挑戦状 0030406 - 2311_c.mp3|リコが聞いてたお話とぜんぜん違う 0030406 - 7537_c.mp3|え~~~?本当は押し倒されそうになったんじゃないの? 0030406_c.mp3|うん。昨日もお風呂入ってたら、熱い視線を感じた 0030407 - 6251_c.mp3|うん。リコの知ってるおじさんは 0030407 - 9817_c.mp3|二人の身体から、いい匂いがするし。湯屋で泡踊りしてたとか 0030407_c.mp3|宝 0030408 - 6659_c.mp3|やっぱ、イチャラブってたんじゃん! 0030408 - 6761_c.mp3|わふっ!? 0030408_c.mp3|こっちの紙には、地図が描いてある 0030409 - 0650_c.mp3|いいないいな。あたしもお兄ちゃんに熱い青春のパトスをぶつけたい! 0030409 - 8938_c.mp3|な、なにお姉さん。リコのお顔に何かついてる? 0030409_c.mp3|どうしたの? 0030410 - 1995_c.mp3|わわっ、それってもしかして! 0030410 - 6792_c.mp3|嫁入り前の娘さんを心配する気持ちはわかりますけど、義宗さんの気持ちも尊重してください 0030410_c.mp3|っ! 0030411 - 7940_c.mp3|女の人だから家にいろと言うのは、義宗さんの生き様を否定することになるんじゃないですか? 0030411 - 8891_c.mp3|っ! 0030411_c.mp3|ユウ 0030412 - 2256_c.mp3|あ…っ! 0030412 - 3403_c.mp3|やりましたね、義宗さん! 0030412_c.mp3|今、冒険の旅がはじまる 0030413 - 3684_c.mp3|あはは。上手い。座布団一枚! 0030413 - 7917_c.mp3|ごめんなさいっ! 0030413_c.mp3|それでもいい。可能性が少しでもあるなら、それに賭けたい 0030414 - 1615_c.mp3|さんせーい。珠樹ちゃん、歩き疲れちゃったよ~ 0030414 - 2123_c.mp3|やっぱり来ちゃったんだね 0030414_c.mp3|ありがとう。ヒカル、大好き 0030415 - 3674_c.mp3|ごめんね。騙すようなことをして 0030415 - 9074_c.mp3|わぁ~~!すっご~い!桜並木だ~! 0030415_c.mp3|冒険を続けますか?はい 0030416 - 2601_c.mp3|おじさんが悪いんだよ。見ず知らずの子にあんなに優しくするなんて 0030416 - 8641_c.mp3|見て見て、お兄ちゃん。桜が満開だよ。綺麗だね 0030416_c.mp3|今日のワタシは誰にも止められない 0030417 - 4906_c.mp3|おかしいでしょ。おじさんは魔神なのに。悪者なのに 0030417 - 7929_c.mp3|お兄ちゃん? 0030417_c.mp3|盗掘王にワタシはなる! 0030418 - 2818_c.mp3|だから、ほんの少しの間だけ忘れちゃったんだ 0030418 - 5704_c.mp3|急にどうしたの~?お兄ちゃんから言い寄ってくるなんて。妹に手を出す決心がついた? 0030418_c.mp3|杏璃…手伝ってくれないの? 0030419 - 4980_c.mp3|リコには大事な使命があったはずなのに 0030419 - 9837_c.mp3|ん…そだね。あたしもあの時のことを思い出しちゃった 0030419_c.mp3|杏璃がいてくれると百人力。パーティーに頭脳明晰な賢者は欠かせない 0030420 - 0889_c.mp3|お兄ちゃんは覚えてる?事故に遭った前後のこと 0030420 - 1534_c.mp3|そうだね。おじさんはそういう人だよ 0030420_c.mp3|うん。よろしく 0030421 - 4464_c.mp3|一緒にいてよくわかった。わかっちゃった 0030421 - 4960_c.mp3|そっか。あたしもよく覚えてないんだ。お兄ちゃんに突き飛ばされた後、意識も飛んじゃってね 0030421_c.mp3|じゃあ、次行こ。わくわく 0030422 - 5326_c.mp3|でも…でもでも、それじゃあダメなの! 0030422 - 8585_c.mp3|それでも覚えてることがひとつだけあるの。意識を失うまでお兄ちゃんのことを想ってた 0030422_c.mp3|勇者優人と、ゆかいな仲間達 0030423 - 2540_c.mp3|トラックに轢かれたことよりも、手足が動かないことよりも、お兄ちゃんと離れ離れになるのが一番怖かった 0030423 - 6519_c.mp3|リコは人間のおじさんじゃなくて、魔神のおじさんに用があるの 0030423_c.mp3|うん。毒針で会心の一撃出す 0030424 - 2323_c.mp3|ずっとお兄ちゃんのそばにいたい。そう願っていたら、ポケットに入っていた手鏡が輝いて 0030424 - 5551_c.mp3|だから、もっと酷いことしてよ。魔神らしく悪いことしてよ 0030424_c.mp3|ヒカルはヒカル。ワタシの双子。運命に導かれて出会った 0030425 - 4242_c.mp3|そういうこと。目が覚めたら養生所で寝てて。烈斬があれこれ教えてくれて 0030425 - 4405_c.mp3|そうじゃないと、リコ…戦えないよ 0030425_c.mp3|コマンド、がさ入れなう 0030426 - 3710_c.mp3|お兄ちゃんがそばにいてくれて本当に助かったよ。あたし一人だったら混乱してたもん 0030426 - 7778_c.mp3|戦わなくていい? 0030426_c.mp3|つばめの部屋、久しぶり 0030427 - 8279_c.mp3|ふふふ。それはどうかにゃー?珠樹ちゃんが強く願ったからこそ、一緒にいられるんだよ。ね、烈斬 0030427 - 8624_c.mp3|何でも?ほんとに? 0030427_c.mp3|フェザームーンの着せ替え人形、貸してくれた 0030428 - 4725_c.mp3|ここで死んでって言っても? 0030428 - 9315_c.mp3|だよねだよね。すべては愛の賜物だよ 0030428_c.mp3|二人とも楽しそう 0030429 - 1229_c.mp3|おじさん 0030429 - 2389_c.mp3|ストーカーだなんて失礼しちゃうな。あたしはお兄ちゃんを愛してるだけだよ 0030429_c.mp3|虎吉。ワタシのためにありがとう 0030430 - 0787_c.mp3|やっぱりだ。それじゃあ、やっぱりダメだよ 0030430 - 6358_c.mp3|ぷむー 0030430_c.mp3|虎吉。ワタシのためにありがとう 0030431 - 2404_c.mp3|まあいいか。家族として大事なのは本当のことだから 0030431 - 5794_c.mp3|わかってたんだ。おじさんは誰かのために力を使う人なんだよね 0030431_c.mp3|ドヤァ 0030432 - 0764_c.mp3|お兄ちゃん 0030432 - 6283_c.mp3|でも、それじゃあ魔力は引き出せない。善い神さまの力は必要ない 0030432_c.mp3|じぃ 0030433 - 1021_c.mp3|むー 0030433 - 4323_c.mp3|リコが欲しいのは黒いマナ 0030433_c.mp3|さっきの歌、懐かしい。小さい頃、つばめと一緒にマジカルフェザームーンごっこした 0030434 - 1667_c.mp3|そこは大事な女って言うところっしょや!あたしたち許嫁なんだから 0030434 - 1899_c.mp3|魔神がママから奪って犯した、月の女神の力だから! 0030434_c.mp3|ちゃららちゃっちゃちゃー 0030435 - 1096_c.mp3|烈斬くん。座布団持っていっちゃいなさい 0030435 - 4801_c.mp3|アイリスはそこを動かない方がいいよ 0030435_c.mp3|くんくん…香ばしい匂いがする 0030436 - 0505_c.mp3|そうだよ。この場所には月のマナが満ちてるんだ 0030436 - 6360_c.mp3|えへへ。お兄ちゃ~ん 0030436_c.mp3|うん 0030437 - 3489_c.mp3|おじさん達が裏道に入った時点でだよ 0030437 - 6245_c.mp3|珠樹ちゃんへの愛が抑えられなくなって、つい手を出したんだよね 0030437_c.mp3|泉 0030438 - 1584_c.mp3|どうして顔を引きつらせながら接客してたの? 0030438 - 4025_c.mp3|そうだね。さすがに神さまは操れないみたい 0030438_c.mp3|ここも懐かしい。学校の帰りに、よくパンもらった 0030439 - 0308_c.mp3|あたしみたいに? 0030439 - 5048_c.mp3|けど、動きを止められただけで十分 0030439_c.mp3|じぃ~~~ 0030440 - 2530_c.mp3|月の女神はマナを操るのが得意だって、アイリスならよく知ってるでしょ? 0030440 - 7427_c.mp3|ここは桜餅っしょ。目の前の桜が目に入らないの?通山の金さんばりの桜吹雪だよ? 0030440_c.mp3|ユウ、泉と仲良し。いいな 0030441 - 2440_c.mp3|知らないの?塩漬けした桜の葉っぱでお餅を包んだ、春の名物和菓子だよ 0030441 - 5771_c.mp3|そういうこと 0030441_c.mp3|うん。泉。頼む前に行っちゃったから 0030442 - 3629_c.mp3|ん~?だったら、あたしもどら焼きでいいや。あんこマシマシでよろしく 0030442 - 6610_c.mp3|おじさんから魔力を吸うまで、そこで大人しくしててね 0030442_c.mp3|え? 0030443 - 0831_c.mp3|のどかな景色ですね。風も穏やかで、絶好のお花見日和です 0030443 - 1278_c.mp3|どうもしないよ。神さまにとってマナはお酒みたいなものだから 0030443_c.mp3|これ…頼んでない 0030444 - 1721_c.mp3|そのまま吸い続けても、酔ってべろべろになるだけ 0030444 - 7158_c.mp3|ほ、ほら。お兄ちゃん記憶があやふやなもので 0030444_c.mp3|あ 0030445 - 3950_c.mp3|うん。用があるのはおじさんだけだもん 0030445 - 6479_c.mp3|春に花見ときたら、やっぱり夏は花火ですか?江都の名物ですもんね 0030445_c.mp3|前に学園でも同じことあった。あのときのお礼もまだしてない 0030446 - 2173_c.mp3|はへー。まさか思いつきで花火を上げることになるなんて 0030446 - 3837_c.mp3|この結界だって、外から邪魔が入らないようにするためだから 0030446_c.mp3|あ、お礼 0030447 - 1302_c.mp3|何度も失敗しちゃったからね。言われるまでもなく、もう誰も巻き込まない 0030447 - 8183_c.mp3|宗春さんの親戚って話でしたけど、義宗さんのご実家も徳河家と関係があるんですか? 0030447_c.mp3|うん 0030448 - 0659_c.mp3|お姉ちゃん達に謝っておいてね。怖い目に遭わせちゃった 0030448 - 9908_c.mp3|お兄ちゃん、今のはやり過ぎ~ 0030448_c.mp3|美味しい 0030449 - 9571_c.mp3|きんつばに似てるね。銅鑼ちゃんタイプは近代の発明だったのかも 0030449 - 9724_c.mp3|てんちょーさんにも、またごめんなさいしないと 0030449_c.mp3|うん 0030450 - 3975_c.mp3|くすっ、また捕まえた 0030450 - 8632_c.mp3|バック・トゥ・ザ・ナントカって映画があったよね 0030450_c.mp3|お宝げっと 0030451 - 0872_c.mp3|おじさんったら無様だね。魔神のくせにリコみたいな女の子に捕まるなんて 0030451 - 7594_c.mp3|幼馴染みの悪友がズルするんだよね。モデルになった人が今や大統領に 0030451_c.mp3|ない 0030452 - 7415_c.mp3|って、それだーーーッ! 0030452 - 9876_c.mp3|モールで会ったとき、ポケットに包帯を仕込んでおいたんだ 0030452_c.mp3|ほぉー 0030453 - 3262_c.mp3|なんでもありませんことよ。おほほほ 0030453 - 6453_c.mp3|ホントはあの場で捕まえたかったけど、お姉ちゃんがいたからね 0030453_c.mp3|ほぉーほぉー 0030454 - 1818_c.mp3|あんみつもこの時代の人は知らなかった。砂糖を使ったあんこは普及している。あとは 0030454 - 7706_c.mp3|でも、今なら邪魔者はいない。おじさんはリコだけのもの 0030454_c.mp3|ほぉーボタン。昔、流行ったほー 0030455 - 9679_c.mp3|これで心置きなく魔力を独り占めできるね 0030455 - 9772_c.mp3|金儲けのネタが浮かんだんでゲスよ。なければ作ればいいじゃない! 0030455_c.mp3|あ 0030456 - 2687_c.mp3|暴れないんだ? 0030456 - 8328_c.mp3|ってわけで、お兄ちゃんは桜の葉っぱを拾ってきて 0030456_c.mp3|泉。一緒にきて 0030457 - 6744_c.mp3|じゃあ、大人しく吸わせてくれるの? 0030457 - 7249_c.mp3|りんちゃん。お店の鍋を貸してくれる?材料費も出すから 0030457_c.mp3|約束を果たしたいから 0030458 - 1304_c.mp3|さっきからそればっかり。自分がしたこと覚えてないの? 0030458 - 4630_c.mp3|なら決まりだね。見事完成したらお店の名物にしていいから 0030458_c.mp3|それもある。でも、もうひとつある 0030459 - 4405_c.mp3|安心してくだせぇ。真っ当な商いをするだけでゲスよ 0030459 - 6819_c.mp3|記憶がない? 0030459_c.mp3|うん 0030460 - 1761_c.mp3|桜餅は試金石。上手くいったら越後屋を救えるかもしれない。着物の売り方をひと工夫すれば…ぐふふ 0030460 - 4256_c.mp3|嘘…嘘だ 0030460_c.mp3|小さい頃、泉に絵を描いてって頼まれた。その約束を果たしたい 0030461 - 5985_c.mp3|でも、おじさんがママを…月の女神を襲ったのは本当でしょ? 0030461 - 7007_c.mp3|へへへ。わかってますよ、アニキ。むしろ感謝されるはずでゲスから 0030461_c.mp3|あの絵、完成させないまま引っ越したから 0030462 - 6139_c.mp3|あたしはしばらくお店に篭もるから見廻りは任せたよ。りんちゃんもこっちに来て手伝って 0030462 - 6737_c.mp3|そうだよ。リコは月の女神ネフィリスの娘 0030462_c.mp3|忘れない。お友達とした約束、全部覚えてる 0030463 - 2796_c.mp3|お辰さんに言われた通り、着替え持ってきたよ~ん 0030463 - 4064_c.mp3|そこまで言えばわかるでしょ?リコが魔神を怨む理由 0030463_c.mp3|お別れ会のこと、いまでも怒ってる? 0030464 - 4423_c.mp3|ママは生きてるよ。けど、心は戻ってこなかった 0030464 - 5161_c.mp3|って、お兄ちゃんがお手伝いさんと浮気してる!?この泥棒猫! 0030464_c.mp3|泉 0030465 - 2423_c.mp3|人目を避けているのに、どうして今回はあんな騒ぎになったの? 0030465 - 3315_c.mp3|リコをね、赤ん坊みたいにあやしてくれるの 0030465_c.mp3|うん 0030466 - 1558_c.mp3|すべてを奪われる前で、時間が止まってるんだろうね 0030466 - 3374_c.mp3|なるほどね。お兄ちゃんらしいよ 0030466_c.mp3|この窓の位置…ワタシ、この席だった 0030467 - 4594_c.mp3|それで?どうして拐かしに協力したの? 0030467 - 6519_c.mp3|でも、大丈夫。奪われたマナを取り返せば動き出すから 0030467_c.mp3|ぴっちぴち 0030468 - 3755_c.mp3|ほほう?お兄ちゃん、りんちゃんにナニをしたのかなー? 0030468 - 6194_c.mp3|いまのリコを見てくれるはずだから 0030468_c.mp3|ぷむー 0030469 - 2701_c.mp3|これがリコの戦う理由だよ 0030469 - 3450_c.mp3|りんちゃん 0030469_c.mp3|ユウ。ワタシのおへそも見て…チラチラッ 0030470 - 0318_c.mp3|それと使徒としてのお役目も果たさせてもらうね 0030470 - 4887_c.mp3|あんなに美味しそうにご飯を食べる子が、悪い子なわけがありません。きちんと言い含めれば更生するはずです 0030470_c.mp3|ぷむむー。つばめの時と反応が違う 0030471 - 7787_c.mp3|魔神アンゴルモアよ。自らの罪を認め、悔い改めるならば、その首を我に差し出せ 0030471 - 9684_c.mp3|奉行所に連れて行くのは待ってくれませんか? 0030471b_c.mp3|もしもまた悪さをしたら、雇い主であるあたしが責任を取りますから 0030471_c.mp3|ワタシは成長した。お胸、杏璃よりある 0030472 - 1714_c.mp3|汝の死をもって、女神殺しの罪を赦そう 0030472 - 4650_c.mp3|そうだよ。同じちゃぶ台でご飯を食べたとか、そういうアレだよ! 0030473 - 4597_c.mp3|動かないで。本当におじさんの首を貰っちゃうよ 0030473 - 7056_c.mp3|そういうことだったんですか。驚いちゃった 0030473_c.mp3|この声、聞き覚えがある 0030474 - 4032_c.mp3|よろしくお願いします 0030474 - 4688_c.mp3|許しはなくてもいいんだよ。リコにはそうするだけの力があるんだから 0030474_c.mp3|どうにかー 0030475 - 4630_c.mp3|アイリスもよく知ってるでしょ?魔神を封じ込めた封印魔法 0030475 - 7364_c.mp3|どうして意味深な視線を向けてるんですか。ね、ノブさん? 0030475_c.mp3|マジックポイント切れた。おやすみなさい 0030476 - 5100_c.mp3|なら、放っておくんですか!すぐに証拠を隠して逃げますよ 0030476 - 9982_c.mp3|リコもね。それと同じものが使えるの 0030476_c.mp3|ユウ、透視能力に目覚めた? 0030477 - 3726_c.mp3|はい。というわけで、あたしの出番がなかったわけですけどね 0030477 - 8629_c.mp3|そう…だね。おじさんの魂が消えちゃうかも 0030477_c.mp3|ユウ素敵、抱っこして 0030478 - 7089_c.mp3|はーい。いま行くよー 0030478_c.mp3|ユウ…お胸好きなの?なら、ワタシのを 0030479 - 6464_c.mp3|助けたい 0030479 - 9465_c.mp3|はいはい、一列に並んで。長名寺の桜餅はこちらですよ~ 0030479_c.mp3|あ 0030480 - 0987_c.mp3|ぐふふ。これだけ売れればマージンもガッポガッポ。金は力だよ、アニキぃ! 0030480 - 1501_c.mp3|おじさんなら、この気持ちわかるよね? 0030480_c.mp3|あーれー、たすけてー 0030481 - 0360_c.mp3|なにそれ。さっきは死んでもいいって言ったのに 0030481 - 1961_c.mp3|ほらほら、りんちゃん。もっと自然に笑って。そんな引きつった笑顔じゃ、お客さんが驚いちゃうよ? 0030481_c.mp3|ユウ 0030482 - 5663_c.mp3|どういう意味? 0030482 - 6559_c.mp3|あ~!いつの間にか泥棒猫が増えてる!しっしっ!ウチのお兄ちゃんはあげないよ! 0030482_c.mp3|いいのよ 0030483 - 9455_c.mp3|っ! 0030483 - 9849_c.mp3|いいないいな。また撫で撫でしてもらってる。あたしもあたしも~ 0030483_c.mp3|あーれー 0030484 - 1970_c.mp3|違う。リコは 0030484 - 6978_c.mp3|時が経つのは早いねぇ 0030484_c.mp3|うん 0030485 - 1203_c.mp3|違うもん! 0030485 - 2799_c.mp3|お願いって何ですか? 0030485_c.mp3|泉。どうしてここに? 0030486 - 4178_c.mp3|取引現場はわかってるんですか? 0030486 - 5501_c.mp3|おじさんに何がわかるの!リコの気持ちも知らないで! 0030486_c.mp3|そうだったの 0030487 - 3387_c.mp3|そうなの? 0030487 - 5669_c.mp3|自分のこと? 0030487_c.mp3|泉 0030488 - 7391_c.mp3|リコの本当の声 0030488 - 9369_c.mp3|あたしはお客さんに話を訊いてみるよ。噂好きの奥さま方も多いから 0030488_c.mp3|え? 0030489 - 5816_c.mp3|ママが 0030489 - 8648_c.mp3|だけど、ここには将軍さまが 0030489_c.mp3|これどうしたの? 0030490 - 3248_c.mp3|ふふふ。おにいちゃぁん?よくぞまあ、可愛い妹の前で他のナオンを口説いてくれたねぇ 0030490 - 7902_c.mp3|リコ…リコは 0030490_c.mp3|開けていい? 0030491 - 3125_c.mp3|くっ!だ、ダメっ。頭が 0030491 - 8058_c.mp3|そうだそうだ!破廉恥だー! 0030491_c.mp3|うん 0030492 - 0566_c.mp3|うるさいうるさいうるさい! 0030492 - 4929_c.mp3|お兄ちゃんはあたしのです。宗春さんにだって渡しません! 0030492_c.mp3|ごめん? 0030493 - 0001_c.mp3|というわけで、お兄ちゃんの腕を太ももに挟みます 0030493 - 5642_c.mp3|これ以上喋らないで!頭の中で叫ばないで! 0030493_c.mp3|これって 0030494 - 0631_c.mp3|ボブさん、こういうのに興味あるんでしょ? 0030494 - 7745_c.mp3|リコは悪者になるって決めたの!だから! 0030494_c.mp3|え? 0030495 - 2861_c.mp3|ごめんね 0030495 - 9030_c.mp3|なに鼻の下伸ばしてるのっ!ボブさんの浮気者! 0030495_c.mp3|渡すはずだった? 0030496 - 1185_c.mp3|むっす~ 0030496 - 9181_c.mp3|やった、やったよ。やっとできた! 0030496_c.mp3|仲直り? 0030497 - 2126_c.mp3|これがむくれずにいられますか!あたしの大事なお兄ちゃんが、ナオンとデートだなんて! 0030497 - 9686_c.mp3|パパの言う通りだ。狂化魔法を使えば魔力が溢れ出すんだ! 0030497_c.mp3|泉 0030498 - 0537_c.mp3|そうやって注意を逸らしてリコを襲う気でしょ 0030498 - 7542_c.mp3|ええ、ええ。わかってますよ 0030498_c.mp3|オトモダチ 0030499 - 2720_c.mp3|恋人のフリをして朝草に潜入!隠密同心24時!秘宝の密売人を追え!ってことでしょ 0030499 - 7663_c.mp3|大丈夫。おじさんをママのようにはしないよ。リコ、上手にできるから 0030499_c.mp3|泉 0030500 - 4220_c.mp3|けど、それならあたしでもいいじゃん!お兄ちゃんの許嫁なんだから 0030500 - 9524_c.mp3|魔力だけ吸収すれば、おじさんはただの人間になれるんだよ 0030500_c.mp3|泉、いずみ、いずみぃ…っ 0030501 - 2813_c.mp3|え?なにこれ? 0030501 - 6505_c.mp3|でもでもっ! 0030501_c.mp3|違う、そうじゃない。でも、溢れてくるの 0030502 - 6553_c.mp3|熱いのに寒気がする。やだ、これやだ…っ! 0030502 - 6849_c.mp3|お兄ちゃん 0030502_c.mp3|ワタシも泉と仲直りしたかった。傷つけてごめんって、謝りたかった 0030503 - 4990_c.mp3|そんな…リコがおじさんを 0030503 - 7103_c.mp3|って、騙されるかー!囮捜査なら恋人のフリをしなくてもいいっしょや! 0030503_c.mp3|でも、謝る前に謝られて。ワタシが言いたかったこと先に言われて。それでそれで 0030504 - 6426_c.mp3|ほんとうにござるか~?嫌々やってるようには見えないけど。朝から何度も髪型を整えてるし 0030504 - 6494_c.mp3|う、うん! 0030504_c.mp3|ねえ、ユウ。悲しくないのに、どうして涙が出るの? 0030505 - 0304_c.mp3|ダメだよっ。そこから出ちゃダメっ! 0030505 - 9027_c.mp3|い゛ら゛っしゃい゛ 0030505_c.mp3|自分で? 0030506 - 4693_c.mp3|だってー! 0030506 - 8752_c.mp3|きゃあっ!? 0030506_c.mp3|涙の理由 0030507 - 1546_c.mp3|宗春さん 0030507 - 6156_c.mp3|どうしてここにいるの!?人払いの魔法をかけたのに! 0030507_c.mp3|あ 0030508 - 4162_c.mp3|はぁ…わかりました。あたしだって意地悪したいわけじゃないからね 0030508 - 9201_c.mp3|アイリス!おじさんがお姉ちゃんのところに! 0030508_c.mp3|ユウ 0030509 - 3743_c.mp3|お土産 0030509 - 7626_c.mp3|でも、そんなことをしたら 0030509_c.mp3|ワタシ…ずっと旅をしてたから、わからなかった 0030510 - 3775_c.mp3|わかった! 0030510 - 4278_c.mp3|朝草に行くんでしょ?なら、お土産買ってきて。手鏡を吊り下げる紐がいいな 0030510_c.mp3|でも、みんなの顔を見て。この気持ちを知って。やっとわかった 0030511 - 3704_c.mp3|きゃうっ!ああっ! 0030511 - 8119_c.mp3|手鏡を渡すから似合いそうなのを見繕って。ついでに由来も調べてきて 0030511_c.mp3|ワタシ…帰ってきた。ここがそうだったんだね 0030512 - 0366_c.mp3|結界に触れたらダメだよ!お姉ちゃんの魂が消し飛んじゃう! 0030512 - 4321_c.mp3|いいよ。宗春さんのこと憎めないし。お兄ちゃんが惹かれる理由もわかるから 0030512_c.mp3|ユウ 0030513 - 7360_c.mp3|ただし、旅籠にしけ込んだりしたら許さないから。きちんとお務めを果たすこと。いいね? 0030513 - 8609_c.mp3|おじさん!戻ってきてくれたの! 0030513_c.mp3|うん、ただいま 0030514 - 9504_c.mp3|何をするつもり? 0030514 - 9783_c.mp3|宗春さんもですよ。遊び半分なら、その大きなお尻蹴飛ばしますから 0030514_c.mp3|行こ。みんなが待ってる 0030515 - 5632_c.mp3|おじさんっ! 0030515 - 8502_c.mp3|わぁ、すごい人だかりだね。お祭りみたい 0030515_c.mp3|約束の証、どこにもない 0030516 - 2122_c.mp3|宗春さんも義宗さんも、優しい人だったからね 0030516 - 7800_c.mp3|さん 0030516_c.mp3|紫苑 0030517 - 7404_c.mp3|おじさん…っ 0030517 - 9646_c.mp3|参勤に合わせて、お城も慌ただしく動いてるみたいだね 0030517_c.mp3|ワタシは面白かった。ありがとう、紫苑 0030518 - 4746_c.mp3|宗春さん、大丈夫かな 0030518 - 8889_c.mp3|あ 0030518_c.mp3|おかげで泉とも仲直りできた 0030519 - 2035_c.mp3|おじ、さん 0030519 - 5187_c.mp3|お兄ちゃん 0030519_c.mp3|つばめも虎吉も、おこなの? 0030520 - 3600_c.mp3|すごい!家紋が金色に輝いてるよ。衣装もキンピカだ。虎の刺繍がしてある 0030520 - 4335_c.mp3|おじさんっ! 0030520_c.mp3|実際、美味しい 0030521 - 7253_c.mp3|さすがは宗春さんのお兄さんだね 0030521 - 9244_c.mp3|ごめんなさいごめんなさい!うわぁぁぁぁんっ!! 0030521_c.mp3|ん~ 0030522 - 2798_c.mp3|リコはね。おじさんから魔力を奪うために、神界からやって来たの 0030522 - 7000_c.mp3|烈斬と一緒にしないでくれる?あたしはそんな心の狭い女じゃないよ 0030522_c.mp3|ユウがいい 0030523 - 6910_c.mp3|大丈夫、お兄ちゃん!? 0030523 - 7436_c.mp3|リコは月の女神ネフィリスと、風の神サドの娘 0030523_c.mp3|ユウ…食べて 0030524 - 1601_c.mp3|なにそれ酷い!ちょっと転んだだけじゃん 0030524 - 3182_c.mp3|リコが使徒なのは本当だよ。月の女神の神格を継ぐために修行中なの 0030524_c.mp3|ううん。食べさせてもらうより食べてほしい。マジで 0030525 - 3051_c.mp3|その妹の珠樹だよ 0030525 - 4834_c.mp3|その内容が、魔神の生まれ変わりであるおじさんの監視 0030525_c.mp3|あーんして 0030526 - 3581_c.mp3|何なのアレ!いくらお偉いさんだからって横暴すぎない? 0030526 - 6101_c.mp3|それと、人間界で起きる神さま関連の事件を解決することなんだ 0030526_c.mp3|どう? 0030527 - 2775_c.mp3|うん。リコが使徒になったのも人間界へ向かうため 0030527 - 6496_c.mp3|この時代のお殿さまって、みんなあんな感じなの? 0030527_c.mp3|うん 0030528 - 4214_c.mp3|宗春さんが忙しくしてる理由わかったよ。あんな人を出迎えるんだもん。大変だよね 0030528 - 5277_c.mp3|おじさんから、ママの力を返してもらうのが目的だったから 0030528_c.mp3|デザートにワタシはいかが? 0030529 - 0999_c.mp3|リコも魔神がママを襲ったって周りの神さまから聞かされたよ 0030529 - 2669_c.mp3|行こう、お兄ちゃん 0030529_c.mp3|どうしたの? 0030530 - 0510_c.mp3|お兄ちゃんっ 0030530 - 1449_c.mp3|ママは襲われた時のことをすっかり忘れてて。リコが物心ついた頃から、ずっとお空ばかり見てた 0030530_c.mp3|でも、ユウと仲良くなるには凛がこう言いなさいって 0030531 - 1730_c.mp3|もう。さっきからため息ばっかり 0030531 - 2877_c.mp3|それでも、リコにだけは優しい笑顔を向けてくれて 0030531_c.mp3|うん。今日は楽しかった 0030532 - 2634_c.mp3|だから誓ったの。魔神から力を奪ってママに返そうって 0030532 - 8809_c.mp3|宗春さんは留守居なんだよね?藩主が江都を訪れたらお役目はどうなるの? 0030532_c.mp3|っ! 0030533 - 2703_c.mp3|そうすれば、ママもパパも喜んでくれるかなって 0030533 - 3817_c.mp3|じゃあ、お殿さまって座ってるだけ?仕事はすべて部下任せ? 0030533_c.mp3|ユウ 0030534 - 4209_c.mp3|ひゃー!本降りになっちゃったよ! 0030534 - 6574_c.mp3|うん。リコに魔力封じの魔法を教えてくれたのもパパだから 0030534_c.mp3|これ、今じゃないとダメだから。今、描きたいから 0030535 - 1375_c.mp3|襦袢は無事だったけど、着物は渇かさないとダメだね。下着は大丈夫でした? 0030535 - 2520_c.mp3|責任はすべて自分が被るからって、リコの背中を押してくれたの 0030535_c.mp3|うん 0030536 - 0986_c.mp3|なら、あとで着替えを持ってきます。それまで我慢してください 0030536 - 1002_c.mp3|ごめんなさい。他にやり方がわからなくて 0030536_c.mp3|うん 0030537 - 0440_c.mp3|それにそれに、誰も巻き込むつもりはなかったんだよ 0030537 - 7015_c.mp3|何を言ってるんですか。かまいまくりますよ。お友達なんですから 0030537_c.mp3|泉にお願いされた、あの絵の続き 0030538 - 7836_c.mp3|後はお兄ちゃんに任せるね。行こう、りんちゃん 0030538 - 9247_c.mp3|眠らせようとしたのに、お姉ちゃんは結界の中で動き回るし 0030538_c.mp3|それは残念 0030539 - 1583_c.mp3|それならウチで食べよ 0030539 - 4987_c.mp3|眼鏡のお姉さんも、隠れたリコを見つけるし 0030539_c.mp3|でも、いい。なくしたら、また描けばいいから 0030540 - 1506_c.mp3|お兄ちゃんは宗春さんと一緒にいてあげて 0030540 - 3996_c.mp3|だから、人質にするしかなかったんだ。安全な場所にいてもらおうと思って 0030540_c.mp3|こうして目を瞑れば、子供の頃のみんなと会える。だから、いくらでも続きを描ける 0030541 - 4080_c.mp3|ふふふっ。鬼の居ぬ間に心の洗濯ですか~? 0030541 - 9987_c.mp3|本当にごめんなさい 0030541_c.mp3|でも、続きが続いて今があるから、大きくなったユウ達も入れたかった 0030542 - 2513_c.mp3|眼鏡のお姉さんには、魔力を引き出すお手伝いまでさせちゃって 0030542 - 6678_c.mp3|はい。これで終わり 0030542_c.mp3|今のワタシが描ける…描きたいかたちが、これになった 0030543 - 7386_c.mp3|宗春さん素材がいいから、町娘の格好も似合ってますよ 0030543 - 8480_c.mp3|妄想じゃないよ。リアルな現実だよ 0030543_c.mp3|できた 0030544 - 1772_c.mp3|説明しよう。お兄ちゃんが井戸で顔を洗っているうちに、宗春さんに着替えを持ってきていたのだ! 0030544 - 4392_c.mp3|うん 0030544_c.mp3|その 0030545 - 0006_c.mp3|お兄ちゃんに不能疑惑が出てね。それならばと試したのさ! 0030545 - 3039_c.mp3|本当にごめんなさい 0030545_c.mp3|あ 0030546 - 2141_c.mp3|しないよ 0030546 - 8589_c.mp3|妹だからだよ! 0030546_c.mp3|うんっ 0030547 - 7171_c.mp3|月の女神ネフィリスに誓う! 0030547 - 7263_c.mp3|血の繋がってない妹にしかアソコが勃たない。そんな残念なお兄ちゃんも世の中には多いからね 0030547_c.mp3|あのね、泉 0030548 - 1642_c.mp3|わかった。謝る 0030548 - 7127_c.mp3|じゃあ、お兄ちゃんはあたし以外でも勃つの!? 0030548_c.mp3|そう。悪い気はしないの 0030549 - 0515_c.mp3|え? 0030549 - 6726_c.mp3|フラれた!わーーーんっ! 0030549_c.mp3|置いちゃうの? 0030550 - 1083_c.mp3|あ!すっごいデレ顔。くそう、可愛いな! 0030550 - 1742_c.mp3|そんなあっさりいいの? 0030550_c.mp3|夜這いなう 0030551 - 3391_c.mp3|リコ、おじさんに酷いことたくさんしたのに 0030551 - 5409_c.mp3|こうなったらあたしも脱いでやる!絶対にお兄ちゃんを勃たせてみせるから! 0030551_c.mp3|床に転がってたから、庭に捨てた 0030552 - 2590_c.mp3|おじさん 0030552 - 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0030561_c.mp3|そうなの? 0030562 - 0514_c.mp3|月の女神はマナの操作が得意なんだよ。えっへん 0030562 - 5331_c.mp3|だから、見せてもらうよ宗春さんの愛を。お兄ちゃんにふさわしい相手か、あたしが見極めます 0030562_c.mp3|そう 0030563 - 0567_c.mp3|ええっ!?それなら早く言ってよ! 0030563 - 6345_c.mp3|いい度胸です。それなら料理の腕前で勝負しましょう。負けたら出直してもらいます 0030563_c.mp3|なら、セックスは? 0030564 - 4568_c.mp3|アレ?アレ? 0030564 - 9252_c.mp3|なら、決まりですね。審判はわたしが手配します 0030564_c.mp3|ユウ、一人上手? 0030565 - 6680_c.mp3|りんちゃんは宗春さんに、料理のタチツテトを教えてあげて 0030565_c.mp3|大丈夫。ユウは寝てるだけでいいから 0030566 - 5992_c.mp3|よろしくてよ。それくらいしないと勝負になりませんもの。おほほほ 0030566 - 8555_c.mp3|感応魔法のことだね 0030566_c.mp3|そうなの? 0030567 - 7680_c.mp3|そうだね 0030567 - 9956_c.mp3|その心意気や良し! 0030567_c.mp3|じゃあ 0030568 - 1386_c.mp3|そっかー。やっぱり、あの気持ちいいのは感応魔法だったんだ 0030568 - 1429_c.mp3|じゃあ、食材集めから勝負を始めましょう 0030568_c.mp3|うん 0030569 - 7571_c.mp3|ふんっ! 0030569 - 7652_c.mp3|おじさんの魔力にあてられて、リコ…興奮しちゃった 0030569_c.mp3|ワタシの話? 0030570 - 4668_c.mp3|じゃあじゃあ。おじさんのアソコから、いい匂いがするのって 0030570 - 5474_c.mp3|ふふふっ。その通り。敵と馴れ合うつもりはないよ 0030570_c.mp3|お互いの気持ち? 0030571 - 3130_c.mp3|やっぱりー!おじさん、所構わずぴゅっぴゅしてたんだー! 0030571 - 9129_c.mp3|ここは戦場!今から行うのはお兄ちゃんの貞操を賭けた、真剣勝負なんだからね! 0030571_c.mp3|ユウと結婚できる? 0030572 - 6213_c.mp3|当たり前です。先に煽ってきたのはお春さんじゃないですか 0030572 - 6681_c.mp3|リコはいいよ 0030572_c.mp3|わかった。じゃあ、今はこのままオトモダチでいる 0030573 - 3211_c.mp3|わからないけどセックス?をすれば、おじさんを傷つけずに済むんでしょ? 0030573 - 4785_c.mp3|勝者はお兄ちゃんの内縁の妻となり、長屋でアレコレしても文句を言わない 0030573b_c.mp3|そんな条件を出されたら本気にもなります 0030573_c.mp3|ユウ。これからも仲良くしてくれる? 0030574 - 6309_c.mp3|リコ、もう嫌なんだ。自分を騙してまで誰かを傷つけるの 0030574 - 7316_c.mp3|ふははは!お春敗れたり! 0030574_c.mp3|じゃあ 0030575 - 1285_c.mp3|だからね。リコ、おじさんとセックスする! 0030575 - 5499_c.mp3|戦う前から後のことを考えるとは笑止千万。この戦い、勝ったな。がはは 0030575_c.mp3|今日は手を繋ぐだけで許してあげる 0030576 - 3098_c.mp3|おじさんのアソコをこしゅこしゅ擦って、魔力をぴゅっぴゅっしてあげるよ! 0030576 - 3947_c.mp3|うっさいお兄ちゃん。賞品は黙ってて 0030576_c.mp3|うん。手で合体したい 0030577 - 1349_c.mp3|ふんだ。お兄ちゃんとして存在する以上、妹以外の女に現を抜かすだけで重罪だよ 0030577 - 8551_c.mp3|どうしてー?リコ、おじさんとセックスしたい! 0030577_c.mp3|だめ? 0030578 - 7678_c.mp3|むー。おじさんったらハッキリしないなー 0030578 - 9212_c.mp3|なにが頑張ってだよ。あたしのこと無視しちゃって 0030578_c.mp3|うん。ありがと 0030579 - 4105_c.mp3|リコと気持ちいいことしたくないの?どうなの? 0030579 - 9706_c.mp3|おべっかなんか使って心理作戦ですか?はっ!ありがとうございます。ガチで嬉しいですやったぁ! 0030579_c.mp3|ユウ…あったかい 0030580 - 2736_c.mp3|おっとそうだね 0030580 - 7560_c.mp3|ねねね、おじさん。リコと気持ちいいことしようよ~ 0030580_c.mp3|ユウ 0030581 - 5605_c.mp3|うん。おじさんを信じて待つよ 0030581 - 9762_c.mp3|お辰さん。観客のみんなにルール説明をお願いします 0030581_c.mp3|ヒカル、めっ。これからがいいところ 0030582 - 2503_c.mp3|お集まりのみなさんには、どちらが勝つか賭けてもらいます 0030582 - 7610_c.mp3|リコのために何でもするって約束してくれたもんね 0030582_c.mp3|またね、ユウ。今度、続きしよ 0030583 - 0680_c.mp3|う、うん 0030583 - 3561_c.mp3|負けても宴会代を払うだけですのでご安心を 0030583_c.mp3|よろしく 0030584 - 0111_c.mp3|伊達に大家をしてませんから 0030584 - 6388_c.mp3|ごめんなさい。おっさんにも迷惑かけちゃった 0030584_c.mp3|クロワッサン…じゅるり 0030585 - 6702_c.mp3|あ、あの 0030585 - 7570_c.mp3|みんなの信頼を勝ち取るのは容易くありませんよ?勝って認めてもらわないと居場所はありません 0030585_c.mp3|ありがとう。泉、大好き 0030586 - 6822_c.mp3|リコだけど 0030586 - 8249_c.mp3|くくくっ。完全なるアウェーでの勝負。風は珠樹ちゃんに向いている 0030586_c.mp3|うん。ワタシ達、仲良しこよし 0030587 - 0128_c.mp3|大衆の面前でケチョンケチョンにすれば、大きな顔ができなくなるはず 0030587 - 9340_c.mp3|わふっ!? 0030587_c.mp3|瑞穂とも仲良しこよししたい 0030588 - 0353_c.mp3|うん。わかった 0030588 - 1446_c.mp3|そうなれば嫁の立場が弱くなり、姑がお婿さんを喰う。そういうプレイも可能って寸法よぉ 0030588_c.mp3|してくれる? 0030589 - 4233_c.mp3|いい目をしてやがるぜぇ。いいぜ、かかってきな小娘! 0030589 - 7623_c.mp3|リコを気安く撫でないでよ! 0030589_c.mp3|ぷむー 0030590 - 2367_c.mp3|ふふふ。完璧っ 0030590 - 3010_c.mp3|がぶっ! 0030590_c.mp3|ワタシもユウと、仲良しこよししたい 0030591 - 9993_c.mp3|ちょっと!?頭は余計でしょ! 0030591 - 9997_c.mp3|ぐるるー!ふしゃーー! 0030591_c.mp3|すりすりなう 0030592 - 2770_c.mp3|リコを撫でていいのは、おじさんだけだよ 0030592 - 8940_c.mp3|みんなして、あたしを何だと思ってるの!? 0030592_c.mp3|すりすり。杏鈴ばっかりユウを独り占めにしてズルイ 0030593 - 0013_c.mp3|おっさんは、のーさんきゅー。カレーで頭を洗い直してきなよ 0030593 - 1961_c.mp3|珠樹ちゃんはやればできる子なんだよ。言ったでしょ、本気で戦うって 0030593_c.mp3|じゃあ、ワタシも妹になる。だから、すりすりしていい? 0030594 - 0331_c.mp3|家族! 0030594 - 8805_c.mp3|だから、あえて能力を封印したんだよ 0030594_c.mp3|ぷむー 0030595 - 7393_c.mp3|うんうん。そうだよ。リコ、おじさんの家族~ 0030595 - 8319_c.mp3|珠樹ちゃんの桃色の頭脳は常に進化を求める。けれど、あたしが作る料理は先鋭的すぎて理解者が少ない 0030595_c.mp3|なら、妹じゃなくていい。結婚を前提に仲良しこよしする 0030596 - 0838_c.mp3|だから遊びは捨てた。勝利を掴むため、現状で手に入る食材で最高の料理を作ることにしたの 0030596 - 6392_c.mp3|んん…むにゃむにゃ…ママ 0030596_c.mp3|ぱふぱふなう 0030597 - 3237_c.mp3|それがこのメニュー。鯛のすまし汁と、空豆のおこわだよ! 0030597_c.mp3|あ。ユウの股間にまたタケノコが生えた 0030598 - 3051_c.mp3|そして、おかずはこれ!両國のももんじ屋で分けてもらった、山鯨の味噌焼きだぁ! 0030598_c.mp3|ぱふぱふ気持ちいいの?もっとしてあげる 0030599 - 5073_c.mp3|江都時代は獣の肉を食べる習慣がなかったからね。でも、そろそろ故郷の味が恋しくなってきたでしょ? 0030599_c.mp3|ぷむー。また杏鈴ばっかり。ワタシもラブラブする 0030600 - 2765_c.mp3|お肉は焼くと硬くなる。冷めないうちに召し上がれ 0030600_c.mp3|杏鈴はいつもおウチで一緒。外ではワタシに譲って 0030601 - 0324_c.mp3|この勝負。あたしの勝ちのようですね 0030601_c.mp3|ぷむー。杏鈴、わがまま 0030602 - 4962_c.mp3|次回に続く 0030602_c.mp3|ユウの半分、ワタシにちょうだい 0030603 - 4765_c.mp3|くくくっ。どうやら勝負あったみたいですねぇ 0030603_c.mp3|あ…ややっ 0030604 - 2559_c.mp3|大丈夫。あたしが食べさせてあげるから 0030604_c.mp3|杏鈴、ズルイ。ワタシもユウと仲良しこよし、したかったのに 0030605 - 8999_c.mp3|はい、あ~ん 0030605_c.mp3|杏鈴。がんば 0030606 - 6128_c.mp3|ぐふふ。早い者勝ちでゲス 0030606_c.mp3|速い!これならオリンピックに出られる 0030607 - 5464_c.mp3|どうお兄ちゃん?お肉、美味しい? 0030607_c.mp3|跳んだ 0030608 - 2363_c.mp3|お粗末さまです 0030608_c.mp3|あ、コケた 0030609 - 9801_c.mp3|ふふっ。どうです。これがお兄ちゃんのために嫁力を鍛えてきた、あたしの本気です 0030609_c.mp3|ユウ 0030610 - 5005_c.mp3|ぷくく。負けを認めるんですか?いいですよ。今なら笑って許してあげます 0030610_c.mp3|ここに来るのはじめて 0030611 - 0971_c.mp3|ただし、お兄ちゃんはあたしのもの!料理上手のお嫁さんにあたしはなる! 0030611_c.mp3|ありがとう。虎吉、いい人 0030612 - 2256_c.mp3|負けたくないからって実力行使ですか。見苦しいですよ 0030612_c.mp3|つばめと泉。仲良し 0030613 - 4676_c.mp3|早っ!まだ食べてないでしょ!? 0030613_c.mp3|ぴと 0030614 - 7268_c.mp3|料理を撃つって、どういう字面なの!? 0030614_c.mp3|ユウとワタシも仲良し 0030615 - 8883_c.mp3|くっ!まだだ!まだ負けておらんよ! 0030615_c.mp3|ユウ。早く遊びにいこ。お馬さん乗りたい 0030616 - 2505_c.mp3|情にほだされて勝敗が決まらないよう、りんちゃんとお辰さんを審査員に選んだからね。判定は覆りません! 0030616_c.mp3|どうしたの? 0030617 - 5020_c.mp3|な!? 0030617_c.mp3|え? 0030618 - 9571_c.mp3|なぜ!?どうして負けたの!あたしの料理は完璧だったはずなのに! 0030618_c.mp3|そう。じゃあ、また今度にする 0030619 - 0333_c.mp3|なん…だと!? 0030620 - 1266_c.mp3|はっ!?ま、まさか 0030621 - 6256_c.mp3|ふえーーーん!烈斬のばかぁぁ!そこが一番デリケートなのにー!折ってやるーー! 0030621_c.mp3|わかった 0030622 - 0832_c.mp3|ふんだふんだ、わかってましたよ。こうなることくらい 0030622_c.mp3|ユウ。杏鈴のこと、本当に大切に想ってるんだね 0030623 - 5939_c.mp3|お兄ちゃんもごめんね。付き合わせちゃって 0030623_c.mp3|遊園地…ううん。それより前から気づいてた 0030624 - 6637_c.mp3|全然済んでないけどね!めっちゃ悔しいけどね! 0030624_c.mp3|ユウ。ワタシじゃなくて、杏鈴ばかり見てた 0030625 - 4493_c.mp3|でも、真っ向から勝負して打ちのめされたから、スッキリしたかな。宗春さんの本気も見られたし 0030625_c.mp3|ユウが誰を見てても、ワタシの気持ちは変わらない 0030626 - 3202_c.mp3|これ。預かっててください 0030626_c.mp3|わかってる 0030627 - 6156_c.mp3|その手鏡はあたしとお兄ちゃんの絆の証。だから、持っててほしいんです 0030627_c.mp3|ユウが謝ることない。その気持ちを大切に 0030628 - 0508_c.mp3|あたしたちの未来、宗春さんに預けます 0030628_c.mp3|杏鈴にとっての和はユウだから。これからも杏鈴を守ってあげて 0030629 - 6452_c.mp3|お兄ちゃんもきちんと話をつけてね。宗春さんと一緒になりたいなら、向こうの生活を諦めないと 0030629_c.mp3|もちろん、ユウとワタシ。ずっとずっとオトモダチ 0030630 - 5039_c.mp3|わかった 0030630_c.mp3|オトモダチだけど、愛さえあれば関係ないよね? 0030631 - 9942_c.mp3|かまわないよ 0030631_c.mp3|ぱふぱふ 0030632 - 7981_c.mp3|宗春さんがおっぱいが大きいだけの女性だったら、無理矢理にでも連れ帰るつもりだった 0030632_c.mp3|前に、こうすると気持ちいいって言ってた。だから、サービスサービス 0030633 - 1023_c.mp3|でも、宗春さんは本気になってくれた。よそ行きの服を脱ぎ捨てて、全力で暴れてくれた 0030633_c.mp3|わかってる。ユウと杏鈴は仲良しこよし 0030634 - 0499_c.mp3|だから、あたしも応援するよ。お兄ちゃんとお姉ちゃんの本気の恋路、しっかり見届けるから 0030634_c.mp3|杏鈴が1番なら、ワタシは2番でいい。ユウのラブトモになる 0030635 - 5247_c.mp3|お兄ちゃんのお嫁さんになるんでしょ?だから、お姉ちゃんじゃない 0030635_c.mp3|凛が教えてくれた。愛人とも言うって 0030636 - 4578_c.mp3|前から宗春さんに姉属性を感じてたんだよね。お胸大きいし 0030636_c.mp3|みんなで幸せになろう。ハッピーエンドはすぐそこ 0030637 - 9041_c.mp3|ダメですか? 0030637_c.mp3|ユウと杏鈴、仲良しこよし。いいな 0030638 - 7516_c.mp3|あたし、お酒は 0030638_c.mp3|うん 0030639 - 9342_c.mp3|でも、いっか。今日くらいはハメを外しちゃいましょう! 0030639_c.mp3|うん 0030640 - 1085_c.mp3|お兄ちゃん。入るよー 0030640_c.mp3|ううん。お腹は痛くない 0030641 - 5022_c.mp3|ふぅ~、今日は朝から暑いなぁ 0030641_c.mp3|けど、ユウと杏鈴が仲良くしてるのを見てると、お胸が痛い 0030642 - 2854_c.mp3|おはよ。もう起きたんだ 0030642_c.mp3|ううん。杏鈴は悪くない。ユウと幸せになって 0030643 - 6600_c.mp3|じゃあ、りんちゃんを呼んで朝ご飯にしないとね 0030643_c.mp3|ワタシはワタシで、ユウと幸せになるから 0030644 - 5109_c.mp3|宗春さんはどこに行ったの? 0030644_c.mp3|ワタシ、ユウのラブトモになる 0030645 - 0554_c.mp3|ふ~ん?そうなんだ 0030645_c.mp3|人、それを愛人と言う 0030646 - 8965_c.mp3|って、騙されるかー!布団に隠れてるのは見え見えだーー! 0030646_c.mp3|うん。そうすればユウと杏鈴と、ずっと仲良しこよし。みんな幸せハッピーエンド 0030647 - 8325_c.mp3|ななななナニさせてるの、お兄ちゃん!破廉恥!変態! 0030647_c.mp3|ハーレム王にユウはなる 0030648 - 6816_c.mp3|宗春さん、お兄ちゃんのアソコから離れてくださいっ! 0030648_c.mp3|ヒカル。メリーゴーランド乗りたい。馬乗りする 0030649 - 2487_c.mp3|うぐっ、そ、それは 0030649_c.mp3|みんなで馬乗りなう 0030650 - 2058_c.mp3|ま、まあ。見えますけど 0030650_c.mp3|ユウ。嬉しそう 0030651 - 0158_c.mp3|見ますけど! 0030651_c.mp3|違うの? 0030652 - 0795_c.mp3|お兄ちゃん 0030652_c.mp3|ユウ、いい顔してる。なら、何も悩むことない 0030653 - 7360_c.mp3|待って!もうちょっと我慢して。今いいところだから! 0030653_c.mp3|その気持ちのまま、杏鈴と一緒になればいい 0030654 - 5592_c.mp3|わわ、すごい。お兄ちゃんが悶えてる…ごくり! 0030654_c.mp3|ん 0030655 - 3784_c.mp3|わたしは見て興奮してるけどね! 0030655_c.mp3|ユウは杏鈴にとっての和だから。一緒になるのは当然 0030656 - 7004_c.mp3|それを止めるなんてもったいない!後学のため、宗春さんトドメをどうぞ! 0030656_c.mp3|それに、ユウと杏鈴が結婚しても関係ない。ラブトモの道がある 0030657 - 1211_c.mp3|わわ…の、飲んでる 0030657_c.mp3|おめでとう! 0030658 - 6039_c.mp3|バッチリです。これならお兄ちゃんもイチコロ 0030658_c.mp3|ユウ 0030659 - 6549_c.mp3|って、恋敵にレクチャーされてしまった! 0030659_c.mp3|今日は別。入部届出してきたから 0030660 - 0231_c.mp3|こういうの生で見るの初めてだから。つい釘付けになっちゃって 0030660_c.mp3|うん 0030661 - 3582_c.mp3|お兄ちゃんも可愛い声で喘いでるし、止めるのもどうかなって 0030661_c.mp3|部活に入れば、放課後に絵を描けるから。ヒカルもその方がいいって 0030662 - 9769_c.mp3|わかります!お兄ちゃん、責め続けるとお腹を見せる子犬タイプですから 0030662_c.mp3|オトモダチ 0030663 - 8261_c.mp3|うぐぐ。あんなの見せつけられたら諦めるしかありません 0030663_c.mp3|頑張る。オトモダチいっぱい作る。富士山の上でおにぎり食べる 0030664 - 5484_c.mp3|はぁ…わかりました。降参です。お兄ちゃんは宗春さんにお任せします 0030664_c.mp3|ヒカル。泉をいじめちゃ、めっ 0030665 - 5523_c.mp3|逆によかったですよ。わたしに気を遣って余所余所しくされたら、居場所がなくなりますから 0030665_c.mp3|ありがとう泉。大好き 0030666 - 7463_c.mp3|お兄ちゃんさえよければ、これからも隣で見るよ!たまに触らせてね! 0030666_c.mp3|虎吉、チカンマン? 0030667 - 5723_c.mp3|お兄ちゃんの刀、被ってるの? 0030667_c.mp3|そう…ユウは大統領を目指すの。幼馴染みが大統領になるのね 0030668 - 6873_c.mp3|その前に井戸で身体を洗ってきなさい。それと前を隠しなさい 0030668_c.mp3|やっぱり、放課後忙しくなる? 0030669 - 4415_c.mp3|あ~ら、これお春さんが作ったの?白米にお味噌汁と、カブの浅漬け? 0030669_c.mp3|残念。美術部に入ってもらおうと思ってたのに 0030670 - 7428_c.mp3|ふ~ん。なんて華のない献立ざんしょ。こんなのでお料理と言えるかしら? 0030670_c.mp3|ぷむー。最近のヒカル脂ぎっててやだ。ユウがいい 0030671 - 3694_c.mp3|忘れてないよ。だけど、ひと工夫するだけで質素な食卓に彩りが! 0030671_c.mp3|ううん、いい。わかった 0030672 - 1927_c.mp3|むぅ。お兄ちゃんがすっかり飼い慣らされてる 0030672_c.mp3|放課後会えない分、今のうちにラブラブする 0030673 - 5871_c.mp3|へいへい。わかってますよー 0030673_c.mp3|何が? 0030674 - 3977_c.mp3|探りも入れてこないよね 0030674_c.mp3|おぱーい?お胸のこと? 0030675 - 9609_c.mp3|じゃあ、着物を売りに行くついでに探りを入れてみるよ 0030675_c.mp3|ユウ、気持ちよさそう。おぱーい、触りたい? 0030676 - 9279_c.mp3|宗春さんには贔屓にしてもらってるから、近況を訊いても不審がられないと思う 0030676_c.mp3|ユウ、涎垂れてる。やっぱり嬉しそう 0030677 - 9430_c.mp3|宗春さんのせいじゃないでしょ。見かけたのは偶然だったんだから 0030677_c.mp3|もっと触っていいよ 0030678 - 7369_c.mp3|しかも、どうして参勤で忙しいこの時期に? 0030678_c.mp3|ぷむー。杏鈴だけいつもズルイ。ワタシもユウとラブラブしたい 0030679 - 1831_c.mp3|無事に事件を解決したとして、江都には居続けられるの? 0030679_c.mp3|スッキリ抜いておく? 0030680 - 3995_c.mp3|はぁ~、本当に参ったな。そんなことを言われたら応援せざるをえないよ 0030680_c.mp3|え? 0030681 - 1394_c.mp3|よし決めた!終張を追い出されたら越後屋に来てください 0030681_c.mp3|ユウ、ワタシのこと嫌いになったの? 0030682 - 2661_c.mp3|宗春お姉ちゃんのセンスは確かですから、すぐにでも働けると思いますよ 0030682_c.mp3|オトモダチから 0030683 - 9849_c.mp3|あはは。新婚さんは大変だねぇ 0030683_c.mp3|なら、ユウはワタシのこと好き? 0030684 - 7403_c.mp3|どうしてわたしまで!? 0030684_c.mp3|オトモダチとして 0030685 - 3902_c.mp3|それじゃあ、あたしたちは屋敷に探りを入れてきます 0030685_c.mp3|うん。なら、それでもいい 0030686 - 2006_c.mp3|小屋には何があったの? 0030686_c.mp3|ユウがそうしたいならそうする。今はオトモダチの続きでいい 0030687 - 4765_c.mp3|信じたい気持ちはわかりますけど、そういう人に限って、裏ではあくどいことをしてるパターンも多いですよ 0030687_c.mp3|ワタシ、ファーストレディーになって待ってる 0030688 - 3197_c.mp3|競りを主催していたクチナワの一味は捕らえてあるんだよね。あんこを食べさせれば口を割るかもよ 0030688_c.mp3|だから、ユウも早く大統領になって。全米を泣かせてきて 0030689 - 3140_c.mp3|屋敷から出たゴミを藩士が責任を持って運んでる、と言えば通るには通るけど 0030689_c.mp3|今の遠回しなプロポーズ?嬉しい 0030690 - 9250_c.mp3|廃材にまぎれ込ませて、秘宝を運んだ可能性もあるよね 0030690_c.mp3|ぶいぶい 0030691 - 5597_c.mp3|下屋敷ならお偉いさんの監視も緩む。廃材なら外に運び出しても咎められない 0030691_c.mp3|ぷむー。みんなズルイ。ユウと仲良しこよし。ワタシもしたい 0030692 - 5541_c.mp3|あくまで推測だけどね 0030692_c.mp3|どうして杏璃がダメって言うの? 0030693 - 7005_c.mp3|助さんは証拠を確保するために、馬鹿殿の下で働いていたのかな? 0030693_c.mp3|あ、ユウ 0030694 - 9409_c.mp3|着つけ完了です 0030694_c.mp3|うん。キャンプの準備 0030695 - 6916_c.mp3|頑張って!宗春お姉ちゃん 0030695_c.mp3|ユウもキャンプ来る? 0030696 - 6052_c.mp3|お兄ちゃんたち、大丈夫かな 0030696_c.mp3|そう…残念 0030697 - 1276_c.mp3|そりゃあね。家族ですから 0030697_c.mp3|なら、2日分のユウ分を溜めておく 0030698 - 4521_c.mp3|どっちもです。お兄ちゃんも宗春さんも、頑張りすぎて倒れるタイプだから 0030698_c.mp3|ユウ分吸収。ちゃーじー 0030699 - 3360_c.mp3|でも、二人一緒なら大丈夫かな。互いに支え合えば倒れないもんね 0030699_c.mp3|こういうの嫌い?前、おぱーいが当たって気持ちよさそうにしてたのに 0030700 - 1803_c.mp3|ん?この鐘って 0030700_c.mp3|どうしたのユウ? 0030701 - 5100_c.mp3|はぁはぁ…火事はどこだろう 0030701_c.mp3|そうなの?わかった 0030702 - 1654_c.mp3|あっ!見てください。お城の方に何かが飛んでいきました 0030702_c.mp3|お鍋…好き 0030703 - 2207_c.mp3|ロボットっ!? 0030703_c.mp3|防犯ブザー 0030704 - 3298_c.mp3|お兄ちゃん、宗春さん。こっちだよ 0030704_c.mp3|? 0030705 - 0234_c.mp3|いたいた。二人ともこっちです。もうみんな始めてますよ 0030705_c.mp3|ユウ、一緒に寝よ 0030706 - 6986_c.mp3|高俊さんが名護屋の支店を任せてくれたんです。大口屋の借金も返したから自由の身です 0030706_c.mp3|ゆーうー 0030707 - 1587_c.mp3|字は違いますけどね 0030707_c.mp3|じぃ 0030708 - 2406_c.mp3|あ 0030708_c.mp3|ユウもお買い物?それ、なに? 0030709 - 2818_c.mp3|ん…頭が重い 0030709_c.mp3|もしかして、美味しいもの? 0030710 - 5719_c.mp3|久々に見たな、あの夢 0030710_c.mp3|ワタシはある。アイラブ、ユウ 0030711 - 3448_c.mp3|今のお兄ちゃんに似てるかも 0030711_c.mp3|?オトモダチだから 0030712 - 5642_c.mp3|お兄ちゃん 0030712_c.mp3|お兄ちゃん? 0030713 - 2122_c.mp3|少し違うかな 0030713_c.mp3|杏璃、お顔真っ赤。風邪? 0030714 - 2520_c.mp3|そのあたり、わかってるのかな。ウチの許嫁くんは 0030714_c.mp3|あ…ユウと杏璃、腕組んでる 0030715 - 1444_c.mp3|よっし!今日もお兄ちゃんに愛を届けに行きまっしょい 0030715_c.mp3|妹? 0030716 - 5023_c.mp3|あれ? 0030716_c.mp3|ううん、いい。わかった 0030717 - 9796_c.mp3|こちらが以前ご注文いただいた、丹後つむぎの小袖です。余った生地は手ぬぐいにしました 0030717_c.mp3|ヒカル、行こう。邪魔しちゃダメ 0030718 - 5729_c.mp3|そうしてくれると助かります。今すぐ現金が必要なので 0030718_c.mp3|うん 0030719 - 9439_c.mp3|いえ。以前より回数は減りました 0030719_c.mp3|ユウ 0030720 - 7294_c.mp3|ありがとうございます。支払いを前倒ししてくれるだけでも、すごく助かります 0030720_c.mp3|杏璃はもう、和の代わりじゃないんだね 0030721 - 2229_c.mp3|着物の買い付けはツケ払いが基本でね。お盆と正月にまとまった代金を支払う仕組みなんだよ 0030721_c.mp3|うん。大事にしてあげてね 0030722 - 1831_c.mp3|そうだよ。相手を信用して商品を預けるの 0030722_c.mp3|ワタシの名前…ない 0030723 - 2781_c.mp3|しかも売り方は訪問販売だけ。前に宗春さんが直接お店を訪れたでしょ?あれって珍しいんだから 0030723_c.mp3|ぷむー。杏鈴とお泊まり会までして頑張ったのに 0030724 - 4136_c.mp3|今までやってこられたのも、宗春さんがウチを贔屓にしてくれたおかげです。ありがとうございます 0030724_c.mp3|おめでとう、おめでとう。ぱちぱち 0030725 - 9713_c.mp3|むむっ。どうして宗春さんを見てニヤニヤしてるの? 0030725_c.mp3|杏璃、ユウに撫でられて嬉しそう 0030726 - 6007_c.mp3|してたー!宗春さんの笑顔が素敵!抱いて!とか思ってた-! 0030726_c.mp3|イク? 0030727 - 7143_c.mp3|どういうこと!?あれだけ忠告したのに、やっぱり押し倒されたの!? 0030727_c.mp3|週末? 0030728 - 6941_c.mp3|むぐぐ。あたしの知らない間に、お兄ちゃんがフラグを立てまくってる 0030728_c.mp3|おめでとう? 0030729 - 2999_c.mp3|な、何をしていらっしゃるのでしょうか 0030729_c.mp3|えいえいおー 0030730 - 5793_c.mp3|ひゃんっ。あんまり撫でないでください。くすぐったいです 0030730_c.mp3|行く 0030731 - 8598_c.mp3|んんっ、やぁっ、そこダメ…わたしのすべてはお兄ちゃんのモノなのにぃ 0030731_c.mp3|ユウ、ご満悦? 0030732 - 3820_c.mp3|いったい何を? 0030732_c.mp3|うん。だから、杏璃の応援に来た 0030733 - 8663_c.mp3|なんかイヤな予感がするんですけど!?助けてお兄ちゃん!へるぷみー! 0030733_c.mp3|ヒカル、楽しそう。ワタシもする 0030734 - 0113_c.mp3|は~い 0030734_c.mp3|おー 0030735 - 5415_c.mp3|じゃじゃーん!ニュー珠樹ちゃん登場だよ! 0030735_c.mp3|似顔絵書く…お代は一票でけっこう 0030736 - 3122_c.mp3|誰が馬の子なの。珠樹ちゃんは元から可愛いですぅ~ 0030736_c.mp3|うん。訊かれても知らないって言った。安心して 0030737 - 8123_c.mp3|どうかなお兄ちゃん。ご感想は? 0030737_c.mp3|オトモダチだから当然 0030738 - 6051_c.mp3|え? 0030738_c.mp3|ユウ 0030739 - 5893_c.mp3|綺麗? 0030739_c.mp3|10年前の杏鈴と一緒 0030740 - 2411_c.mp3|えへへ。そう?シックな色合いだし、確かに大人っぽく見えるかも 0030740_c.mp3|杏璃にとっての和は、ユウと杏鈴。だから、ぎゅっとしてあげて 0030741 - 6412_c.mp3|宗春さんに口紅も塗ってもらったんだよ。見て見て 0030741_c.mp3|寂しいけど、ワタシ達はずっとそばにいてあげられないから 0030742 - 7533_c.mp3|ノブユキさん。あたし、前からあなたのことが 0030742_c.mp3|大丈夫? 0030743 - 6215_c.mp3|なんてね。今のはグッときたんじゃない? 0030743_c.mp3|ユウ 0030744 - 8241_c.mp3|でゅふふ。お兄ちゃんが照れておる。もうひと押しかにゃ 0030744_c.mp3|そう。なら、ワタシも信じて待ってる。二人が戻ってくるの 0030745 - 0709_c.mp3|烈斬うるさい。意地悪言うと餌をあげないよ 0030745_c.mp3|凛も言ってた 0030746 - 1006_c.mp3|せっかくのお誘いですけど辞退します。あたしはお兄ちゃんひと筋なんで! 0030746_c.mp3|このままだと、みんなにちゃんとした学園生活を送らせてあげられないって 0030747 - 9019_c.mp3|お兄ちゃんも、あたしがお嫁に行くのヤダもんね? 0030747_c.mp3|うん。それが、ユウと杏璃が出した答えなら 0030748_c.mp3|ヒカル。ワタシ達は何するの? 0030749 - 1826_c.mp3|なっ!? 0030749_c.mp3|おー 0030750_c.mp3|あぅあぅ。お兄ちゃん急に真面目にならないでよ。調子狂っちゃうでしょ 0030751 - 2560_c.mp3|そこはいつものように笑い飛ばしてくれないと、あたしも冗談にできないというか 0030751_c.mp3|美術部、いつでもウェルカム 0030752 - 8011_c.mp3|え? 0030752_c.mp3|うん。みんな、愛を叫んだりしてた 0030753 - 8469_c.mp3|それと? 0030753_c.mp3|のー 0030754 - 2238_c.mp3|なんで~!?肝心なところっしょや~ 0030754_c.mp3|ユウ。ワタシの身体をギターにしてもいいよ 0030755_c.mp3|でも、そっかぁ。あたしの将来、きちんと考えてくれてるんだ 0030756_c.mp3|そうでもないよ。お兄ちゃんは過保護だと思うよ実際 0030757_c.mp3|ううん。たくさん口出しして。もっともぉ~っとかまって。その分、あたしも甘えちゃうから 0030758_c.mp3|いつも見守ってくれてありがとう。お兄ちゃん大好き 0030759_c.mp3|むふふ。お顔が真っ赤ですぞ。今のもグッときたっしょ。倍プッシュっしょ 0030760_c.mp3|冗談じゃないよ~。本気だよ~ 0030761_c.mp3|あたしが居ない間、男同士でどんなお話をしてたの? 0030762_c.mp3|ふ~ん?お兄ちゃんはどういう子が好みなの?宗春さんみたいな大人の女性? 0030763_c.mp3|なんですと!? 0030764_c.mp3|やっぱりそうだ!知らない間に手籠めにされてたんだ。わーん! 0030765_c.mp3|好きなのは? 0030766_c.mp3|ちっ。あと少しだったのに 0030767_c.mp3|ふんだ。あたしという妹がありながら、お姉さんキャラに鼻の下を伸ばしてるお兄ちゃんが悪いんですー 0030768_c.mp3|帳簿の額より多く貰っちゃったね 0030769_c.mp3|お洋服もくれたし、ほんと頭が上がらないなぁ 0030770_c.mp3|これで越後屋も半年はもつね。何割か大口屋に返さないといけないけど 0030771 - 2908_c.mp3|向こうも無理な取り立てはしてこないよ。騒いでるのは若旦那だけ 0030771_c.mp3|くこー。くこー 0030772 - 5372_c.mp3|仕事が忙しくて、どら息子を放ってるみたいだね 0030772_c.mp3|ぷむー!ぷむむー! 0030773 - 1437_c.mp3|今まで大きな問題にならなかったのも、高俊さんがきちんとお金を返してきたからなの 0030773_c.mp3|くこー。くこー 0030774 - 6800_c.mp3|お兄ちゃん 0030774_c.mp3|あ…ふあぁ…っ 0030775 - 5620_c.mp3|さっすがお兄ちゃん!カッコイイ!抱いて! 0030775_c.mp3|あ…ユウ? 0030776 - 7201_c.mp3|お兄ちゃん。今のは 0030776_c.mp3|ごはん…ユウと、ごはん 0030777 - 8504_c.mp3|お兄ちゃん 0030777_c.mp3|ん…起きる 0030778 - 0596_c.mp3|お兄ちゃん!しっかりして 0030778_c.mp3|キスしてくれたら…起きる 0030779 - 5017_c.mp3|お兄ちゃん 0030779_c.mp3|キース、キース、キースぅー 0030780 - 9009_c.mp3|うん 0030780_c.mp3|杏鈴だってユウのチューで起きたいはず 0030781 - 0067_c.mp3|なんだろうこの声 0030781_c.mp3|というわけで、ユウ~…まずはワタシに…プリーズキスミー 0030782 - 4608_c.mp3|ただいま 0030782_c.mp3|ばっちくない…たとえばっちくても、ユウのならワタシは喜んで吸う 0030783 - 9417_c.mp3|舌打ちしたいのはこっちだよ 0030783_c.mp3|ユーウー 0030784 - 6991_c.mp3|ちょっと馬鹿旦那。誰の許可を取ってウチの敷居跨いでるの? 0030784_c.mp3|ぷむー…どうして 0030785 - 9240_c.mp3|うえ、気色悪い。人に好みを押しつけないでくださいます? 0030785_c.mp3|うん…した 0030786 - 6490_c.mp3|この服は宗春さんから貰った、大事な一張羅なんだから。悪く言うと怒るよ。てか怒った。ゆ゛る゛さ゛ん゛! 0030786_c.mp3|そうなの? 0030787 - 7737_c.mp3|拐かしから助けてあげたのに、恩を仇で返すなんて! 0030787_c.mp3|そうなんだ…ぷむー 0030788 - 4511_c.mp3|お兄ちゃん 0030788_c.mp3|じゃあ、だっこー。だっこだっこー 0030789 - 4396_c.mp3|きっしょ。上から目線のその考え方がマジキモイ 0030789_c.mp3|ユウがだっこしてくれないと起きない 0030790 - 7919_c.mp3|あんたなんかに教えてもらわなくても、女としての喜びはとっくに知ってるから。他の男はノーサンキュー 0030790_c.mp3|ズルイ…ユウ、ワタシもだっこ~ 0030791 - 0947_c.mp3|わからないの? 0030791_c.mp3|くこー。くこー 0030792 - 1387_c.mp3|夫婦になることを前提に、お兄ちゃんとまぐわったんだよ! 0030792_c.mp3|ユウ、お元気ですか。私はあんまり元気じゃありません。でも、お手紙を書いたらユウが返事をくれると思うと、それだけで少し元気になってきます 0030793 - 9423_c.mp3|ね?そうでしょ。あ・な・た 0030793_c.mp3|この間のお手紙では、悩み事に答えてくれてありがとう。おかげで絵は無事に完成しました。あんなに筆が進まなかったのに、不思議です 0030794 - 7453_c.mp3|ノブユキさんったら、昨日も激しかったんだから 0030794_c.mp3|ユウにもそういう悩みがあるって知って、驚いています。でも、ユウはきっと大丈夫。私もがんばって絵を描きます。ユウもお勉強がんばってください 0030795 - 9851_c.mp3|だって気持ちよかったんだもん。あんなの生まれて初めてだよぉ 0030795_c.mp3|ユウのことを考えながら、これを書いています 0030796 - 4971_c.mp3|ねえ、あなた。今夜も朝まで、抱・き・締・め・て? 0030796_c.mp3|ユウもお返事を書くとき、私のことを考えてくれてると思うと、離れていても繋がってるんだって嬉しくなります 0030797 - 0961_c.mp3|やーんう~れ~し~い~ 0030797_c.mp3|うん…うんうん!ありがとう、ユウ 0030798 - 6324_c.mp3|ノブユキさん 0030798_c.mp3|ユウ、ゆぅ~ 0030799 - 3019_c.mp3|ノブユキさん? 0030799_c.mp3|いいの。嬉しいから、ハグするの 0030800 - 9260_c.mp3|どうしたのかにゃー?まさか他人の奥さんを金で買おうってわけじゃないよね?不義密通は重罪だよ 0030800_c.mp3|ふふっ、ユウ…大好き 0030801 - 8805_c.mp3|その話は奥でしよ。ここじゃさすがにね 0030801_c.mp3|ユウ? 0030802 - 8169_c.mp3|うん。だけど、嘘も方便って言葉があるでしょ?大口屋も諦めて帰ったじゃない 0030802_c.mp3|ユウ 0030803 - 6347_c.mp3|あら、浮気するおつもりで? 0030803_c.mp3|ユウ 0030804 - 5845_c.mp3|あたしは問題ナッシング!元より覚悟の上なり 0030804_c.mp3|むぎゅっ 0030805 - 7296_c.mp3|お兄ちゃんの嫁にあたしはなる! 0030805_c.mp3|うれしい。ユウが迎えに来てくれた 0030806 - 9840_c.mp3|どうして反対するの。大口屋を黙らせるためにも嘘を貫かないとダメでしょ 0030806_c.mp3|だから、ぎゅ~ 0030807 - 8753_c.mp3|それはそうだけど 0030807_c.mp3|あー 0030808 - 3929_c.mp3|お兄ちゃん!? 0030808_c.mp3|タケノコが育つところだった?そういえば今、シーズン 0030809 - 5258_c.mp3|お兄ちゃん 0030809_c.mp3|ぷむー。それじゃ、嬉しいのはどうすれば 0030810 - 1323_c.mp3|うん!ありがとう、お父さん 0030811 - 4378_c.mp3|お兄ちゃんとお付き合い。初夜。子供が三人…うへへ 0030811_c.mp3|にっこり 0030812 - 4925_c.mp3|幸せ家族計画だよ 0030812_c.mp3|顔が疲れた 0030813 - 8457_c.mp3|外堀は埋まった。あとは本丸を叩くのみ。覚悟してね、お兄ちゃん 0030813_c.mp3|うん、行く。ユウと一緒に行く 0030814 - 6865_c.mp3|まあまあ。夫婦になったのは本当のことだから 0030814_c.mp3|にぎやか 0030815 - 0925_c.mp3|くくくっ。計画通り。これで世間様に嘘とは言えなくなったね 0030815_c.mp3|にっこり 0030816 - 6359_c.mp3|わぁ~、ありがとうございます 0030816_c.mp3|ユウの席 0030817 - 2919_c.mp3|義宗さん 0030817_c.mp3|座ってみてもいい? 0030818 - 3520_c.mp3|お兄ちゃん、まさか 0030818_c.mp3|いい。ワタシ、ユウになら汚されてもいい 0030819 - 5855_c.mp3|お兄ちゃん 0030819_c.mp3|ううん、むしろお尻にユウがほしい。ユウ、行くね 0030820 - 6704_c.mp3|ありがとうございます 0030820_c.mp3|よいしょ。これが、ユウが普段見てる光景 0030821 - 3226_c.mp3|りんちゃん 0030821_c.mp3|つばめと泉の席は 0030822 - 0996_c.mp3|それはどうかにゃー。肩書きって大事なんだよ。環境が人を変えることだってあるんだから 0030822_c.mp3|ちょっと残念 0030823 - 1734_c.mp3|りんちゃんがいてくれないと家事がままならないもんね。これからもお世話よろしく 0030823_c.mp3|うん。それに今は、ユウとヒカルと一緒だからへいき 0030824 - 4977_c.mp3|だったら教えてくれる? 0030824_c.mp3|うん。ありがとう、ユウ 0030825 - 4953_c.mp3|ありがと 0030825_c.mp3|ユウのお友達? 0030826 - 4840_c.mp3|みんないい人だね。急な話だったのに快く祝ってくれて 0030826_c.mp3|いいの? 0030827 - 8962_c.mp3|うっ 0030827_c.mp3|瑞穂 0030828 - 3265_c.mp3|いやその。真面目なお兄ちゃん、やっぱ苦手だなーと思って 0030828_c.mp3|こく 0030829 - 1478_c.mp3|そういう意味じゃなくて、あたしの問題。いまさら迫られると照れくさくて 0030829_c.mp3|瑞穂、ワタシとヒカルとも、ユウやつばめや泉みたいに仲良くしてくれる? 0030830 - 5518_c.mp3|どうして急に、気持ちに向き合ってくれたの? 0030830_c.mp3|じゃあ、瑞穂も今日からオトモダチ 0030831 - 1241_c.mp3|そういうことだったんだ 0030831_c.mp3|ユウのおかげで、またオトモダチが増えた 0030832 - 8425_c.mp3|あたしの方こそごめん。恋人の振りをさせたばかりに、こんな大事になっちゃって 0030832_c.mp3|ワタシは帰らない 0030833 - 5878_c.mp3|そんなことない。嬉しいよ。上手く事が運んで、浮かれちゃってるというか 0030833_c.mp3|むしろ、ユウもいてくれるし、ヒカルもいてくれるし、瑞穂もいてくれるから 0030834 - 0982_c.mp3|義宗さんの前でも、お兄ちゃんは真っ直ぐで。その気持ちが嬉しくて。だから言葉を挟めなくて 0030834_c.mp3|安心して、ユウの机で…くー 0030835 - 9141_c.mp3|とんとん拍子で話が進んで。だから、あたしの中で気持ちが整理しきれてない 0030835_c.mp3|ユウの机で寝れば、ユウの夢が見れるかなって 0030836 - 5318_c.mp3|お兄ちゃんも言っていたでしょ。これは環さんたちの将来にも関わることだって 0030836_c.mp3|ぷむー。ぷむむむー。ヒカル、ウェットティッシュ冷たい 0030837 - 0542_c.mp3|だよね。あたしがモヤモヤしてるのも、そのことなの 0030837_c.mp3|うん 0030838 - 5527_c.mp3|というわけで、二人の意思を確認しておこう 0030838_c.mp3|ごめんね、ユウ 0030839 - 9041_c.mp3|今朝、見つけたの。環さんが伸幸さんに宛てて書いた手紙だよ 0030839_c.mp3|どうして? 0030840 - 7378_c.mp3|どうかな、烈斬。あたしは読んじゃったけど、秘密にしたいなら燃やすけど 0030841 - 6884_c.mp3|ありがと 0030841_c.mp3|ユウ、よしよし 0030842 - 7278_c.mp3|途中で筆を置いたみたいだね 0030842_c.mp3|ワタシも理由がなければ断らない。だからユウは間違ってないの 0030843 - 1301_c.mp3|借金も自分のせいだって気づいてたみたいだね。だから、大口屋に嫁いで丸く収めるつもりだったんだよ 0030843_c.mp3|だから、そんな顔しないで。ユウは笑顔が素敵 0030844 - 5957_c.mp3|でも、どうしても伸幸さんとの仲を諦めきれずに 0030844_c.mp3|うん。ユウのそういう顔が好き 0030845 - 1525_c.mp3|あたしの勝手な妄想だけどね 0030845_c.mp3|うん、美術部に入ろうと思って 0030846 - 9668_c.mp3|自分を犠牲にするなんてバカげてる。それって周りの想いを踏みにじることだから 0030846_c.mp3|前から決めてたの。凛の家では、自由に描きづらいし 0030847 - 2172_c.mp3|高俊さんは環さんを想って方々を駆け回って。伸幸さんは環さんを護るために田舎から出てきて 0030847_c.mp3|ヒカルに聞いたら、タイミングとしてはちょうどいいんじゃないかって言うから 0030848 - 5375_c.mp3|それなのに自分は好きでもない男に嫁ぐとか、ありえないっしょ。甘えるなら最後まで甘えるべきだよ 0030849 - 3817_c.mp3|お兄ちゃん 0030849_c.mp3|ごめんね、ユウ。じゃあ 0030850 - 6421_c.mp3|伸幸さんはどう考えてたの?環さんの気持ちは知らなかったの? 0030850_c.mp3|? 0030851 - 1110_c.mp3|これ以上状況が悪くならないよう、黙って堪え忍んでいたんだね 0030851_c.mp3|うん。ワタシは絵が描ければいい 0030852 - 7775_c.mp3|高俊さんのお仕事を手伝って、コツコツとお金を返せば、晴れて二人は結ばれるだろうから 0030852_c.mp3|ん、入部届書けた 0030853 - 3569_c.mp3|じゃあじゃあ、答えは出てるんじゃないかな 0030853_c.mp3|出しに行ってくる 0030854 - 4335_c.mp3|二人が結ばれることを望んでいたなら、するべきことはただひとつ 0030854_c.mp3|へいき。ヒカルとユウは待ってて 0030855 - 3088_c.mp3|あたしは戦うよ。借金を返して愛も手に入れる。お兄ちゃんは? 0030855_c.mp3|―ほんと? 0030856 - 7035_c.mp3|よかった。ようやくモヤモヤが晴れたよ。これで心置きなくイチャイチャできるね 0030856_c.mp3|ユウっ 0030857 - 3790_c.mp3|家族一同満場一致、皆々様の想いも一緒。なら、するべきことはただひとつ 0030857_c.mp3|じゃあ、ユウも一緒に入部してくれるの? 0030858 - 9542_c.mp3|あたしは誘うよ。嘘を真にして愛を手に入れる! 0030858_c.mp3|ワタシと一緒に、絵を描いてくれるの? 0030859 - 0127_c.mp3|ちょっとだけだよ 0030859_c.mp3|入ってほしい 0030860 - 0235_c.mp3|くすっ。妹の生着替えを見て慌てるなんて。もしかして、その気があるの? 0030860_c.mp3|ユウ。ワタシも、ユウに入ってほしい 0030861 - 8989_c.mp3|あるって言いなさい。でないと脱いだ意味ないっしょや! 0030861_c.mp3|うん。今日、家族の許可をもらって、って 0030862 - 0866_c.mp3|既成事実を作るんだよ。お兄ちゃんが悩んでるのって、嘘をついてるからでしょ? 0030862_c.mp3|ううん。きっとへいき 0030863 - 8392_c.mp3|なら、実際に寝ちゃえばいいんだよ 0030863_c.mp3|ユウ、ワタシが一緒に絵を描きたいって言ったら、わかったってうなずいてくれたから 0030864 - 1418_c.mp3|ほら、こっちにきて。珠樹ちゃんが温めてあ・げ・る 0030864_c.mp3|凛、わかるの? 0030865 - 7644_c.mp3|論より証拠。言葉を重ねるより身体を重ねた方が早い! 0030865_c.mp3|おー。すごい、ワタシもほしい 0030866 - 0330_c.mp3|環さんの想いを載せて、初物の妹を召し上がれ 0030866_c.mp3|ぽっ 0030867 - 2038_c.mp3|つべこべうるさいなぁ。男らしく、応かイエスで答えてよ 0030867_c.mp3|ヒカル。ヒカルもうれしい? 0030868 - 1856_c.mp3|はいはい。烈斬は縁側でおやすみ。座布団敷いてあげますからね~ 0030868_c.mp3|うん 0030869 - 0012_c.mp3|ふふふ。これで邪魔者はいなくなった。夫婦だからウチに帰る必要もない 0030869_c.mp3|あ、ユウ来た 0030870 - 3238_c.mp3|へい、カモン!神妙にお布団につきなさい。大人しくすれば命ばかりは取りません 0030870_c.mp3|うん 0030871 - 2925_c.mp3|ね~ね~、いいでしょ。エッチなことはしないから。一緒に寝たって事実さえあればいいんだから 0030871_c.mp3|じゃ、ユウ。こっち 0030872 - 1166_c.mp3|あたしたち夫婦になったばかりでしょ?言うなれば今夜は初夜!ファースト・デイ・ナイト! 0030872_c.mp3|いいの。ほら、こっちっ 0030873 - 4263_c.mp3|今夜を逃したら次はないの~。だから、いいでしょ~ 0030873_c.mp3|こく 0030874 - 4106_c.mp3|寝てくれないと甲斐性なしの益体なしって叫ぶから。伸幸さんの名前に一生消えない傷跡残すから 0030874_c.mp3|凛。ワタシ達、これから一緒になります 0030875 - 9219_c.mp3|わ~いおいでよ珠樹ちゃんワールドへ 0030875_c.mp3|これから、二人で手を取り合って、届け出を提出しに行くの…ぽっ 0030876 - 9414_c.mp3|えへへ。お兄ちゃ~ん 0030876_c.mp3|ユウがいいなら、ワタシは婿養子でも全然へいき 0030877 - 2926_c.mp3|ふははは!なんだかんだで甘いな小僧。自ら妹の毒牙にかかりにくるとは! 0030877_c.mp3|ユウ、ずんぱん突くの? 0030878 - 3562_c.mp3|待ってまって。冗談です。歯を立てたりしないから安心して。優しく最後までしてあげる 0030878_c.mp3|うん。おそろい。これで多い日も安心 0030879 - 3877_c.mp3|それでいいよ。でゅふふ 0030879_c.mp3|絵の具汚れ 0030880 - 7809_c.mp3|だってだって、久しぶりなんだもん。こうしてお兄ちゃんと一緒に眠るの 0030880_c.mp3|いつでもおっけー 0030881 - 9932_c.mp3|引き取られたばかりの頃も、別の部屋で寝てたよね 0030881_c.mp3|うん 0030882 - 6142_c.mp3|ロンリーハートがブレイクして、ナイフみたいに尖ってたからね。仕方ないね 0030882_c.mp3|ヒカルはいつも、ワタシが絵を描きはじめると席を外すの 0030883 - 0128_c.mp3|覚えてる?あたしが引き取られたときのこと 0030883_c.mp3|うん、先に帰った 0030884 - 1353_c.mp3|えへへ。ごめんね 0030885 - 4768_c.mp3|お兄ちゃんはそんなあたしを放ったりせず、泣き止むまで一緒にいてくれたよね 0030885_c.mp3|ユウ。絵、描こう? 0030886 - 2966_c.mp3|困った顔をしながら、最後まで付き合ってくれた。何度も何度も 0030886_c.mp3|優しくする 0030887 - 9204_c.mp3|そんなことないよ。あたし、あれでかなり救われたんだから 0030887_c.mp3|一日だけとはいえ、ワタシ、先輩。のーぷろぶれむ 0030888 - 7240_c.mp3|この人になら甘えていいんだ。わがまま言っても受け入れてくれるんだ。そう思うようになったの 0030888_c.mp3|むしろどんとこい 0030889 - 5326_c.mp3|学校でイジメられた時の話も覚えてる?傘を持ってヒーローみたいに現れたでしょ 0030889_c.mp3|うん。よろしくする 0030890 - 2330_c.mp3|え~?いい話だったじゃん。出てきたあと、コテンパンに返り討ちにされたこともよく覚えてるよ 0030890_c.mp3|まずはなにも気にせずに、好きに描いてみればいいの 0030891 - 9783_c.mp3|そんなことないよ。格好良かったよ。うりうり 0030891_c.mp3|鉛筆を、いろんなふうに動かして 0030892 - 4801_c.mp3|弱いのに無茶ばかりして。本当、いつも心配だよ 0030892_c.mp3|いい。最初は鉛筆と仲良くなるの 0030893 - 4035_c.mp3|お兄ちゃんはヒーローに憧れてるから、今の生活まんざらでもないでしょ 0030893_c.mp3|どういうふうにしたら、どういうふうになるって、いろいろ遊んでみるだけで、楽しい 0030894 - 2851_c.mp3|その気持ちはわかるよ。あたしも環さんのおかげで、こうしてそばにいられるから 0030894_c.mp3|ワタシは筆 0030895 - 4403_c.mp3|誰かの役に立ちたいっていう、お兄ちゃんの気持ちは大事にしたい。応援もしてる 0030895_c.mp3|濃さを変えていくみたいに、塗ってってみて 0030896 - 7108_c.mp3|けど、それと同時に心配もしてるんだ 0030896_c.mp3|だんだん濃く、そのあとはだんだん薄く 0030897 - 4570_c.mp3|お兄ちゃんはお兄ちゃんだから、いつかとんでもない無茶をするはずだもん 0030897_c.mp3|じょうず 0030898 - 1072_c.mp3|あたしのためなら命を懸けられるって言ったよね。あれ、すごく怒ってるんだから 0030898_c.mp3|ん? 0030899 - 9916_c.mp3|環さんもお兄ちゃんも馬鹿みたい。自分の命を安く見て。残される側の気持ちを考えたことあるの? 0030899_c.mp3|うん 0030900 - 8487_c.mp3|江都で目を覚ました時もそう。悪人の屋敷に乗り込んだときも、本当はすごく心配だった 0030900_c.mp3|? 0030901 - 2294_c.mp3|もうやだよ。あたしを独りぼっちにしないでほしい 0030901_c.mp3|うん 0030902 - 9249_c.mp3|ん 0030902_c.mp3|ここまで? 0030903 - 5499_c.mp3|ほんとうに? 0030904 - 4984_c.mp3|なら、ここで約束して。珠樹ちゃんを幸せにするって 0030904_c.mp3|ユウ。送ってくれてありがとう 0030905 - 2636_c.mp3|ちがくありませんー。お兄ちゃんがあたしのために戦うのと、あたしを幸せにするのは同じ意味ですー 0030905_c.mp3|お礼に、ぎゅってしてもいい? 0030906 - 4511_c.mp3|夫婦になることにノリ気じゃないみたいだし。ここらで言質を取りたい所存 0030906_c.mp3|どっち? 0030907 - 6890_c.mp3|あたし? 0030907_c.mp3|ああ、それくらいならな。って返事を期待してた 0030908 - 2198_c.mp3|それはね 0030908_c.mp3|ざんねん 0030909 - 8151_c.mp3|えいっ 0030909_c.mp3|うん。ユウが送ってくれたから 0030910 - 8537_c.mp3|嬉しいのと怖いのが半分こかな 0030910_c.mp3|ほんとだ 0030911 - 2889_c.mp3|突然すぎるでしょ。一緒にいるだけで幸せだったのに。恋人になるのを夢見てきたのに。いきなり夫婦とかありえない 0030911_c.mp3|子供のころからずっと、作ってくれてたの 0030912 - 1391_c.mp3|ありえないくらい嬉しくて。でも、気持ちがまだ追いつかなくて。だから、うぼーって感じ 0030912_c.mp3|うん。ヒカルのご飯、おいしい 0030913 - 9977_c.mp3|うぼーなんす 0030913_c.mp3|うん。ワタシの心と体は、毎日ヒカルの愛情でできてる 0030914 - 9648_c.mp3|だからね。気持ちをごまかすためにこうしてお誘いしてみたけど、本当はめっちゃドキドキしてます 0030914_c.mp3|ヒカル。がしっ 0030915 - 9930_c.mp3|心臓の音、聞いてみる? 0030915_c.mp3|あ、待ってユウ 0030916 - 7367_c.mp3|あ~、いまエッチなこと想像したでしょ 0030917 - 4122_c.mp3|うそだ~。妹のおっぱいに触れるチャンスとか思ってた~ 0030917_c.mp3|うん…あのね 0030918 - 9745_c.mp3|えへへ。まあねまあね 0030918_c.mp3|また明日、ね 0030919 - 2329_c.mp3|でも、ごめん。いまそんなことされたら、珠樹ちゃん熱が上がって大変なことになるから 0030919_c.mp3|うん 0030920 - 2955_c.mp3|だから、手…握ってくれるかな 0030920_c.mp3|ヒカルも、また明日 0030921 - 2918_c.mp3|あ 0030921_c.mp3|ユ~ウ~ 0030922 - 6114_c.mp3|だしょ 0030922_c.mp3|いた 0030923 - 9630_c.mp3|これが珠樹ちゃんの本音だよ。言葉にすると、また誤魔化しちゃうから。あたしをしっかり感じて 0030923_c.mp3|ユウ、ここにいた 0030924 - 1057_c.mp3|お兄ちゃんもドキドキしてる? 0030924_c.mp3|誰? 0030925 - 9308_c.mp3|えへへ。ありがと 0030925_c.mp3|ううん。虎吉は演劇部員 0030926 - 8269_c.mp3|ああ、ほんと。お兄ちゃんの隣はあったかいな。このぬくもりを感じちゃったら、二度と手放せなくなる 0030926_c.mp3|ユウは美術部 0030927 - 8371_c.mp3|だから、嬉しくて怖いの。これ以上先に行っていいのかなって。より強く求めたら、遠くに離れていきそうで 0030927_c.mp3|だから、来て 0030928 - 1959_c.mp3|お兄ちゃん? 0030928_c.mp3|美術室 0030929 - 5943_c.mp3|あたしと一緒に 0030929_c.mp3|いいから、こっち。ユウ 0030930 - 5483_c.mp3|えへへこちらこそ 0030930_c.mp3|愛の力。ぶい 0030931 - 0797_c.mp3|はぁ~、それにしても夢のようだよ。隣で寝転がりながら恋人繋ぎとか、かなりポイント高いっしょ 0030931_c.mp3|おすそ分け 0030932 - 1041_c.mp3|へぇ~、妹に添い寝をして喜んじゃってるんだ。このシスコン侍は 0030932_c.mp3|それなら、オトモダチで大丈夫? 0030933 - 5977_c.mp3|うっ。まさかのマジレス。照れないお兄ちゃんとかつまんない!けど嬉しい!抱いて! 0030933_c.mp3|今度はワタシから、改めて誘いたかったの 0030934 - 9254_c.mp3|ちょっ!?どうしてこっちにくるの 0030934_c.mp3|一緒に食べたい…じ~っ 0030935 - 2890_c.mp3|でも、急にこんな 0030935_c.mp3|うん。じゃあ、どうぞ 0030936 - 3001_c.mp3|うぅ…ダメっ。お兄ちゃん、あたしたち兄妹なんだよっ 0030936_c.mp3|ユウ、どうしたの? 0030937 - 1314_c.mp3|うぐぐ。さいでした。まさか、お兄ちゃんから言い寄ってくるなんて 0030937_c.mp3|ユウ、ユウ。食べさせてあげる 0030938 - 6009_c.mp3|あ!からかってるでしょ! 0030938_c.mp3|くす。ユウ、おっきなお口 0030939 - 9312_c.mp3|お兄ちゃんのくせにナマイキな!こうなったらお返しの仕返しだー!くらえ、蟹挟み! 0030939_c.mp3|じゃあ…はい、どうぞ 0030940 - 3598_c.mp3|ふぉふぉふぉっ。珠樹ちゃんに逆らった罰じゃ。このままハサミ地獄を味わうがいい 0030940_c.mp3|どうしたの? 0030941 - 0944_c.mp3|ん?何やら硬いのが太ももに当たってるような 0030941_c.mp3|うん、仕方ない 0030942 - 5558_c.mp3|あっ!そういうこと!?ナニを大きくしてるの、このフンドシ侍! 0030942_c.mp3|ユウ、美味しい? 0030943 - 4259_c.mp3|見せなくていいからっ! 0030943_c.mp3|そうみたい。ヒカル、気合い入れて作ってくれた 0030944_c.mp3|ヒカル。ユウ、美味しいって 0030945 - 1965_c.mp3|これを離すなんてもったいない。今日はこれくらいで勘弁してやるぜ 0030945_c.mp3|よかったね。ヒカルの愛情、たっぷり入ってるから 0030946 - 6154_c.mp3|お兄ちゃん、ぎゅっぎゅっ 0030946_c.mp3|ヒカル、あんまり怒鳴ると愛情だけじゃなくてつばも入っちゃう 0030947 - 6238_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん 0030947_c.mp3|で、それをユウに食べられちゃう 0030948 - 6450_c.mp3|あなたって呼んでみてもいい? 0030948_c.mp3|じゃあユウ。もう一回、あーん 0030949 - 4893_c.mp3|あなた、あなたぁ、マイダーリン 0030949_c.mp3|いいよね、ヒカル? 0030950 - 7112_c.mp3|江都時代だもんねぇ。呼び方は今のままがいいかな 0030950_c.mp3|じゃあはい、ぱくっ 0030951 - 1916_c.mp3|不束者ですがよろしくお願いします。お兄ちゃん 0030951_c.mp3|ユウ、ユウ。ワタシもほしい 0030952 - 9368_c.mp3|お兄ちゃーん 0030952_c.mp3|あぁん 0030953 - 8470_c.mp3|しっかりして、お兄ちゃん! 0030953_c.mp3|ヒカルが作ってくれたの、ユウに食べさせてもらえると思ったら、勝手にこうなっちゃった 0030954 - 9227_c.mp3|ん…っ。やぁ…はぁはぁ 0030954_c.mp3|やり直す…は…はあぁん 0030955 - 3849_c.mp3|ひゃんっ。あっ…くすぐったいよぉ 0030955_c.mp3|わたひもほぉ…ゆふぅ、ゆふぅ、はあぁ~ん 0030956 - 3012_c.mp3|んん…そんなに求めてくるなんて。はぁはぁ 0030956_c.mp3|うん、うれひい…おくちのなか、いっふぁい 0030957 - 2131_c.mp3|お兄ちゃん、朝から大胆だよぉ。これが夫婦になるってことなんだね 0030957_c.mp3|あ、そうだ…忘れてた 0030958 - 9781_c.mp3|いいよ…きて 0030958_c.mp3|ユウ。食べながらでいいから、これ見て 0030959 - 8876_c.mp3|昨日の今日で忘れたの?あんなに激しく求め合ったのに 0030959_c.mp3|いわゆる美術書 0030960 - 3973_c.mp3|既成事実…できちゃった。ぽっ 0030960_c.mp3|参考になるかな、と思って持ってきたの 0030961 - 8464_c.mp3|でもでも、お兄ちゃん。この状況をよく見てほしいんだけど 0030961_c.mp3|それはそれ 0030962 - 5098_c.mp3|えっと…お兄さま。よく見てとは言ったけど、本当にジロジロ見られると恥ずかしいと言いますか 0030962_c.mp3|ユウ、見て。ほら見て 0030963 - 5782_c.mp3|はい。というわけで、言い逃れできないほどに破廉恥な過ちを犯したわけですが 0030963_c.mp3|いいものを見ながら、どういう絵が描きたいか、考えてみるの 0030964 - 5053_c.mp3|どうして感謝されたの!? 0030964_c.mp3|まず、なにが描きたいか。それが大事 0030965 - 1133_c.mp3|まあいいけどね。既成事実を作るのが目的だったから 0030965_c.mp3|ぷむー。ユウ、簡単そうなのを選んだ 0030966 - 0731_c.mp3|でも、物事には順序があると言いますか。昨日言った通り 0030966_c.mp3|ワタシがどういう絵が描きたいかって言ったとたん、ユウの視線の動きが変わった 0030967 - 3954_c.mp3|うん! 0030967_c.mp3|それに、これはあんまりよくない。ユウが惹かれたのは…たぶん、こっち 0030968 - 2523_c.mp3|でもでも、したかったら何時でも言ってね。あたし、お嫁さんとして頑張るから 0030968_c.mp3|今見た中だと、この絵が一番いい 0030969 - 3641_c.mp3|えっちぃこと 0030969_c.mp3|それに、ユウもきっと好き…って感じたの 0030970 - 6960_c.mp3|本当に驚いたよ。起こそうとしたら、いきなり抱きつかれて。太ももをスリスリしてきて 0030971 - 2690_c.mp3|でも、予め言ってくれれば心の準備もできるから。えっちぃことも頑張るから 0030971_c.mp3|ユウがこの中で一番好きなのは、こっちの玉子焼き 0030972 - 1325_c.mp3|さっきの続きする?太ももくらいなら舐めていいよ 0030972_c.mp3|味もだけど、見た目も 0030973 - 7035_c.mp3|だけど、あんなに頬を擦りつけて。我慢してたんじゃないの? 0030973_c.mp3|玉子の色に、ピーマンとトマトの色が混じって、日本の、水蒸気の多い空気の中で、窓からの光が柔らかく当たって 0030974 - 4607_c.mp3|少しだけならいいんだよ。膝枕ならドンとこいだよ 0030974_c.mp3|ふぴしほわのーん、だから。ね 0030975 - 4503_c.mp3|そうなの~。お兄ちゃんったら、朝まで離してくれなくて 0030975_c.mp3|うん 0030976 - 4449_c.mp3|御庭番の情報網を使って、噂を広めてくれる?お兄ちゃんに手籠めにされたって 0030976_c.mp3|腕より、目 0030977 - 1867_c.mp3|えへへ。まあねまあね 0030977_c.mp3|ものの形を、まだちゃんと見られてないから 0030978 - 9615_c.mp3|夫婦になったからには、た~くさん甘えちゃうから。覚悟しててね、あ・な・た 0030978_c.mp3|ユウは、そのままを見られてない。頭の中のを優先してるの 0030979 - 1853_c.mp3|やはり我慢できないのでは? 0030979_c.mp3|だからまず…ほら、数学で図形を描くみたいに線を引いちゃうの 0030980 - 3011_c.mp3|いいよ。何事も経験。珠樹ちゃん頑張るから、一緒にイコ? 0030980_c.mp3|上手いとは言わない 0030981 - 7642_c.mp3|きゃ~ん嬉しい 0030981_c.mp3|―でも 0030982 - 0765_c.mp3|朝ご飯はなぁに? 0030982_c.mp3|ワタシはユウの絵、好き 0030983 - 4188_c.mp3|お疲れさま。これで汗拭いて 0030983_c.mp3|線はしっかりしてて、でも、どこかしら臆病で 0030984 - 0279_c.mp3|みなさん。どうか怪我だけはしないでください 0030984_c.mp3|陰は濃くついてて、けど…柔らかくて、光の当たり方が優しくて 0030985 - 5579_c.mp3|奥方さまだなんてそんなぁ~。本当のことですけど、でゅふふ 0030985_c.mp3|形は、なんだか可愛い。ふざけてるみたいだけど、一生懸命見ようとして、そうなってるって、わかるの 0030986 - 3991_c.mp3|お兄ちゃん 0030986_c.mp3|ユウの絵、まるで、ユウそのものみたいで 0030987 - 6023_c.mp3|ほんとうに?一人で無茶しない? 0030987_c.mp3|ワタシは、好き 0030988 - 8867_c.mp3|それならいいけど 0030988_c.mp3|うん…ワタシがユウを好きな理由、ね? 0030989 - 7633_c.mp3|ちょっとお兄ちゃん。浮気は重罪だよ 0030989_c.mp3|きっと、その絵を見てもらえれば、他の人もすぐわかってくれる 0030990 - 9102_c.mp3|大丈夫? 0030990_c.mp3|うん。ユウ 0030991 - 6840_c.mp3|怪我はさせないって言ったのに 0030991_c.mp3|子供のころのワタシには、きっとわからなかったと思うの 0030992 - 9645_c.mp3|お兄ちゃんも無理しちゃダメだよ。傷を庇うってことは万全じゃないんだから 0030992_c.mp3|ユウの絵の、良さ 0030993 - 6189_c.mp3|トラウマみたいなものかな。あたしも未だに火事の現場を見るのが苦手だし 0030993_c.mp3|小さいころから、絵を描いてたけど 0030994 - 6217_c.mp3|はいはい。重い話はここまで~。気負うのもいいけど息抜きも大事だよ 0030994_c.mp3|その頃のワタシは、ただ描いてただけだったの 0030995 - 0718_c.mp3|急ご。お腹空いちゃったよ 0030995_c.mp3|目に見えるものを、写真みたいに、描き写してただけ 0030996 - 6026_c.mp3|とうちゃく~ 0030996_c.mp3|お父さんに教わったとおりに、手を動かしてただけ 0030997 - 3733_c.mp3|伊藤屋さんに行く前に、ちょっちお店を見て回っていい? 0030997_c.mp3|たくさんの人が、ワタシの絵を褒めてくれてたけど 0030998 - 2772_c.mp3|わかってますって。市場調査ってヤツですよ、旦那 0030998_c.mp3|褒めてもらえたのは、悪い気、しなかったけど 0030999 - 2410_c.mp3|はい、お兄ちゃん。串焼きだよ。雉子のお肉だって 0030999_c.mp3|ワタシはそれと同じだけ、誰もわかってくれてないって思ってた 0031000 - 0878_c.mp3|うぅ、ダメだ。あたしはパス。肉々しいのはちょっと 0031000_c.mp3|ワタシは、本当の意味で絵が描けてないって 0031001 - 1970_c.mp3|ごめんね。わがままで 0031001 - 9369_c.mp3|くんくん 0031001_c.mp3|ワタシが描いてるのは、ただの絵だって 0031002 - 2576_c.mp3|ふへへ。いい匂いがする~ 0031002 - 7164_c.mp3|だいたい把握したよ。新本橋でもそうだったけど、こっちのお店にも値札がかかってないみたい 0031002_c.mp3|そこには、なにもないって…なにか違うって、思ってた 0031003 - 4406_c.mp3|そうなんだ。今度会ったらお話してみようかな。目指す方向は一緒のはずだし 0031003 - 8833_c.mp3|うん!おじさんおハロー! 0031003_c.mp3|けど、誰も教えてくれない 0031004 - 3631_c.mp3|そうそう。大口屋をぎゃふんと言わせるための秘策だよ 0031004 - 4948_c.mp3|ごめんね。付き合わせて 0031004_c.mp3|誰もわかってくれない 0031005 - 5655_c.mp3|まずは在庫をランク分けして、価格帯を決めます 0031005 - 7337_c.mp3|リコ、夜の方が元気出るんだ 0031005_c.mp3|けど、ワタシはアナタに出会ったの 0031006 - 5108_c.mp3|いいないいな。リコもミソスープ飲みたい! 0031006 - 8151_c.mp3|着物は農作物と違って天候に左右されないから、値段設定で迷うことはないと思う 0031006_c.mp3|ワタシとは違う、妖精が見える男の子 0031007 - 2432_c.mp3|は~い 0031007 - 6121_c.mp3|そうやって決めた値段を木札に書いて、着物にくくりつけるの 0031007_c.mp3|ワタシの、はじめてのオトモダチになってくれた男の子 0031008 - 3190_c.mp3|ん~?わかんない 0031008 - 4411_c.mp3|見た目にもわかりやすいから、売る側も買う側も混乱しないでしょ? 0031008_c.mp3|ユウに出会って、嬉しいっていう気持ちがわかった 0031009 - 4353_c.mp3|そうだね 0031009 - 7597_c.mp3|売り方も現代風にするよ 0031009_c.mp3|ユウと過ごして、自分の心も、ユウと同じように動くんだって、わかった 0031010 - 0050_c.mp3|今までは着物を受注生産してたけど、それをやめて、予め用意した商品を店頭に並べるの 0031010 - 8682_c.mp3|おじさんの生活を邪魔したくないから、目的を果たしたら帰るよ 0031010_c.mp3|ユウがいっぱい、見せてくれたの。嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、悔しいこと 0031011 - 4482_c.mp3|訪問販売もやめてお店売りをメインにすれば、人件費も削減できる。その分、お安くできるってわけ 0031011 - 6971_c.mp3|それでそれで?いつになったら魔力をぴゅっぴゅっしてくれるの? 0031011_c.mp3|宝石箱より綺麗だった 0031012 - 0115_c.mp3|リコはかまわないよ? 0031012 - 6890_c.mp3|そういうこと。店頭販売の場合、ご新規さんも買いにくるからね 0031012_c.mp3|この男の子と、ずっと一緒にいたいって思った 0031013 - 5638_c.mp3|うん。だから、ご新規さんにはツケ払いはさせない。その場でニコニコ現金払いさせるの 0031013 - 8118_c.mp3|リコはご飯食べてるねいただきますむしゃむしゃ 0031013_c.mp3|そうしたらユウは、約束してくれたの 0031014 - 3744_c.mp3|目の前で欲しい商品が売れるのを見れば、渋るお客も財布の紐を開く。これはおみせ売りの基本だね 0031014 - 8284_c.mp3|ふわぁ~しゅごいこれ。ジューシーなお汁が溢れてくりゅよぉ 0031014_c.mp3|それが、10年の間、ワタシを支えてくれた 0031015 - 3876_c.mp3|そうやって煽りつつ、他より安く値段を設定して、お金と物の回転を早くするの 0031015 - 7259_c.mp3|わぁ、すごいお花が舞ってる~ 0031015_c.mp3|ユウがくれたお手紙と一緒に 0031016 - 2556_c.mp3|すご~い。お姉ちゃん積極的~ 0031016 - 7564_c.mp3|ウチがお金に困っているのは、ツケ払いが原因。いま欲しいのは、帳簿の染みじゃなくて明日の現金 0031016_c.mp3|外国の空は、日本と違ってて、くっきりと乾いてたけど 0031017 - 2553_c.mp3|十日で一割利息が上がるなら、それまでに返せばいいんだよ! 0031017 - 3521_c.mp3|覚えてないの? 0031017_c.mp3|その向こうにはユウがいるんだって思うと、きらきらと明るく、柔らかく、輝いて見えた 0031018 - 0223_c.mp3|高俊さんの了承はもらってるから、あとはどうやって売り方を浸透させるかだけど 0031018 - 8765_c.mp3|お姉ちゃんが、おじさんを娶るって話だよ 0031018_c.mp3|なにもかもが綺麗に見えて、それが嬉しくて 0031019 - 0563_c.mp3|おじさんが目覚めるまで、お姉ちゃんがずっとそばにいてね 0031019 - 6919_c.mp3|って、気づいたら伊藤屋さんに着いちゃった 0031019_c.mp3|その光の中で絵を描いていたら、前と違うのがわかったの 0031020 - 0256_c.mp3|ふふふ。ノブユキさん。後で体育館裏にきてください 0031020 - 5117_c.mp3|枕元で責任取ります。結婚しますって大騒ぎしてたの 0031020_c.mp3|なにかが、そこにある…それはユウが照らしてくれてるんだって 0031021 - 6126_c.mp3|ちょっとー!ウチの旦那を誘惑しないでくれる!? 0031021 - 9316_c.mp3|逆におじさんが責任取るべきだよね。命の恩人なんだから 0031021_c.mp3|だから、ワタシの今があるのは、ユウのおかげ 0031022 - 4828_c.mp3|ありがとうございます 0031022 - 8022_c.mp3|ごめんなさ~い 0031022_c.mp3|ワタシにとって、ユウは光 0031023 - 2859_c.mp3|ふふふ。ご安心ください。そんな伊藤屋さんに、今日は美味しいお話を持ってまいりました 0031023 - 8126_c.mp3|肉まん!お姉ちゃんに奢ってもらったよ 0031023_c.mp3|孤独を感じてたワタシを照らしてくれた、もうひとつの…光 0031024 - 1156_c.mp3|美味しいお菓子を貰えるから? 0031024 - 6510_c.mp3|こちらで作った飾り紐、ウチで買い取らせていただけませんか? 0031024_c.mp3|うん…いつもワタシのそばにいて、ワタシを支えてくれるヒカルと…そして、ユウ 0031025 - 8995_c.mp3|店に着物を並べるだけじゃ売り上げは見込めません。どこが素晴らしいのか、こちらから宣伝する必要があります 0031025 - 9998_c.mp3|リコも驚いたよ。お姉ちゃん、マナを隠し持ってたんだよ 0031025_c.mp3|だから、大好き 0031026 - 2648_c.mp3|リコは匂いでわかったよ。おじさんとお姉ちゃんが同じ力を持ってるって 0031026 - 5658_c.mp3|その際、着物だけだと本来の良さは伝わらない。実際には帯を巻いて、かんざしも使って全身を着飾りますから 0031026_c.mp3|ワタシは、ユウが好き 0031027 - 3697_c.mp3|神界にもおじさんに姉妹がいるって記録はないよ 0031027 - 9683_c.mp3|その通りです。飾り紐は髪を縛ったり、帯に彩りを加えたり、手荷物をまとめるのにも使います 0031028 - 3667_c.mp3|他の問屋さんにも協力してもらって、全身を美しく着飾った人形を店頭に並べるんです 0031028_c.mp3|ユウ、今日も送ってくれた 0031029 - 4817_c.mp3|完成見本を見れば、お客さんも商品を手に取りやすい。服を着た自分の姿を想像できますから 0031029 - 8987_c.mp3|リコもびっくりだよ 0031030 - 1820_c.mp3|そしてさらに、ここからがミソなんでゲスよ 0031030 - 5507_c.mp3|おじさん以外にも、アンゴルモアの魔力を宿してる人間がいるなんて 0031030_c.mp3|ね、ユウ。まだ時間、へいき? 0031031 - 0213_c.mp3|お店で売るのは着物だけじゃありません。小物も一緒に販売します 0031031 - 8428_c.mp3|キスしないとだね。エッチ?とかいうのでもいいけど 0031031_c.mp3|なら、今日はうちでご飯、食べていって 0031032 - 4913_c.mp3|リコは、とびきゅーで頭がいーって言ったでしょ? 0031032 - 5962_c.mp3|お客さんは小物との組み合わせを気に入って商品を買うんです。着物だけだと片手落ちですから 0031032_c.mp3|ね?ユウ、ご飯食べていって? 0031033 - 1923_c.mp3|小物を気に入れば、あら?この紐綺麗ね。他の商品はないのかしら。朝草にお店があるの?となって 0031033 - 6898_c.mp3|こう見えてエリートなんだから 0031033_c.mp3|ね? 0031034 - 4439_c.mp3|看板娘で男を釣るのと同じでゲスよ 0031034 - 6863_c.mp3|おじさん、かっこいいー! 0031034_c.mp3|入って 0031035 - 5630_c.mp3|伊藤屋さんはウチに商品を卸すだけで、新本橋にもお店を建てられるって寸法です 0031035 - 6169_c.mp3|リコのトマトあげるね 0031035_c.mp3|ううん。ワタシとヒカルのお部屋 0031036 - 1608_c.mp3|へぇ~、すごい!アイリス器用なんだね 0031036 - 5692_c.mp3|でゅふふ。お褒め頂き光栄でゲス 0031036_c.mp3|うん。待ってて 0031037 - 2087_c.mp3|そうだね。お姉ちゃんの魔力でも効果は同じだろうから 0031037 - 5528_c.mp3|ありがとうございます 0031037_c.mp3|それじゃワタシは…んー 0031038 - 4103_c.mp3|一人でできる?難しいならお手伝いするよ 0031038 - 5031_c.mp3|ですが、ひとつ問題がありまして。お店を改装するにあたって懐が心許なく 0031038_c.mp3|ぱんつ、どれにしようかなって 0031039 - 7667_c.mp3|リコ、おじさんのためなら何でもするから 0031039 - 8536_c.mp3|本当ですか? 0031039_c.mp3|ほしいの? 0031040 - 5241_c.mp3|かまいません。ウチも初期費用を抑えられます。たとえコケても、伊藤屋さんは火傷をせずに済む 0031040 - 8786_c.mp3|ごちそうさまっと 0031040_c.mp3|ただの布地なのに。どうせなら、ワタシがほしいって言ってほしい 0031041 - 9105_c.mp3|いえいえ。まだまだ勉強することは多いですよ。でゅふふ 0031041 - 9353_c.mp3|え、えっと 0031041_c.mp3|ざんねん 0031042 - 2343_c.mp3|ふぅ。たくさんお喋りしたら喉渇いちゃったよ 0031042 - 3039_c.mp3|鳴川リコでしゅ!よろしくお願いすまっしゅ! 0031042_c.mp3|じゃ、ワタシはお風呂入ってくる 0031043 - 1422_c.mp3|長名寺の桜餅と同じだよ。先人の知恵を借りただけ 0031043 - 4525_c.mp3|ウチの事情でおじさん 0031043_c.mp3|いつもそうしてるから。ご飯の前に、お風呂 0031044 - 1948_c.mp3|お兄ちゃんと暮らすことになりました 0031044 - 2192_c.mp3|えへへ。そんなに褒められると照れますなぁ 0031044_c.mp3|じゃ、行ってくる。待ってて 0031045 - 6045_c.mp3|けど、これでようやくお兄ちゃんに近づけたかな 0031045 - 8500_c.mp3|ふちゅちゅか者ですが、仲良くしてください! 0031045_c.mp3|うん…うん…じゃあ 0031046 - 3512_c.mp3|わふっ!? 0031046 - 8218_c.mp3|お兄ちゃんみたいに、大事な今を護りたかったの。あたしなりのやり方で、高俊さんたちを助けたくて 0031046_c.mp3|また明日 0031047 - 4939_c.mp3|高俊さんや越後屋のみんなも、あたしにとっては家族みたいなものだから 0031047 - 7654_c.mp3|お兄ちゃん。この人達こわい! 0031047_c.mp3|うん 0031048 - 7838_c.mp3|いいないいな。リコもお兄ちゃんを縛りたい! 0031048 - 7851_c.mp3|なっ!? 0031048_c.mp3|うん。ユウ、デートに誘ってくれた 0031049 - 0068_c.mp3|そんなことないでしょ~。前に縛ったとき興奮してたじゃん 0031049 - 3293_c.mp3|や、やめてよね。あたしが不意打ちに弱いの知ってるくせに 0031049_c.mp3|破廉恥なの? 0031050 - 3827_c.mp3|ダメだよ、お兄ちゃん。授業は真面目に受けないと 0031050 - 5286_c.mp3|あ~!またからかってるでしょ。お兄ちゃんのくせにナマイキな 0031050_c.mp3|ふうん 0031051 - 4897_c.mp3|意地悪なお兄ちゃんには仕返しだ~!くらえ珠樹ちょっぷ 0031051 - 5597_c.mp3|はいは~い。リコもリコも~ 0031051_c.mp3|デートって、そういうものなの? 0031052 - 4908_c.mp3|あ、あれ 0031052 - 6296_c.mp3|ほえ?そんな約束してないよ 0031052_c.mp3|デートって、よくわからない。したことない 0031053 - 2078_c.mp3|やった~!いくいくついてく! 0031053 - 6217_c.mp3|う~ん…きもちわる 0031053_c.mp3|凛に聞けば、わかる? 0031054 - 0127_c.mp3|サラダバー! 0031054 - 7306_c.mp3|え?ちょっ、お兄ちゃん!? 0031054_c.mp3|じゃあ、ヒカル。教えて 0031055 - 7783_c.mp3|ちょっ!?ダメだよ。あんまり暴れたらっ 0031055 - 9846_c.mp3|お、お兄ちゃん。その 0031055_c.mp3|よくわからないけど、とにかく明日、ユウとお出かけ…待ち合わせて、お出かけ 0031056 - 5514_c.mp3|は、はひ。お手柔らかにお願いします 0031056_c.mp3|うれしい 0031057 - 6316_c.mp3|ち、違うよっ。いつもいきなりなんだもん。こういうの恥ずかしいというか 0031057 - 9372_c.mp3|も~!だから言ったでしょ! 0031057_c.mp3|ユウがこういう風に誘ってくれたの、はじめて 0031058 - 4563_c.mp3|ふふっ。バレちゃあしょうがないね 0031058 - 5687_c.mp3|お兄ちゃん 0031058_c.mp3|ユウ、なんだか特別なことみたいな口調だった 0031059 - 6209_c.mp3|お姉ちゃんの弁当の中身がどうしても気になって 0031059 - 7026_c.mp3|なら、お願いがあるんだけど 0031059_c.mp3|ヒカル。これって、どういうことなの?デートって、どういうものなの? 0031060 - 4507_c.mp3|じゃあ 0031060 - 8118_c.mp3|それにしても白昼どーどーと大胆だね。まさかおじさんに迫るなんて 0031061 - 0288_c.mp3|ぴと 0031061 - 9773_c.mp3|え~?キスしないの~?もぐもぐ 0031061_c.mp3|大事なことなんだよね? 0031062 - 0313_c.mp3|ん…あったかい 0031062 - 4754_c.mp3|シオカラって言うんだっけ?美味しいね。大人の味がする~ 0031062_c.mp3|なら、がんばる 0031063 - 0798_c.mp3|しばらく、こうさせててね。それで落ち着くから 0031063 - 7788_c.mp3|わっふ~!ありがとお姉ちゃん。大好き 0031063_c.mp3|ワタシ、がんばって行ってくる 0031064 - 1633_c.mp3|そんなことないよ。リコだって好き嫌いがあるんだから 0031064 - 5975_c.mp3|いいの~。こうするのが一番癒やされるの~ 0031064_c.mp3|だから、ヒカル 0031065 - 1746_c.mp3|甘えていいって言ったのはお兄ちゃんでしょ。武士に二言はないのでござらぬか? 0031065 - 5994_c.mp3|お姉ちゃんもだよね。おじさんが好きだから付き合ってるんでしょ? 0031065_c.mp3|こくこく 0031066 - 4968_c.mp3|恥ずかしがってる場合じゃないんでしょ。ほらほら、もっとぎゅっとして。甘えさせてよ、お兄ちゃ~ん 0031066 - 9248_c.mp3|はーい 0031066_c.mp3|心のまま 0031067 - 0589_c.mp3|見てる見てる。噂はかなり広まってるみたいだね。このまま見せつけちゃおう 0031067 - 4378_c.mp3|でもでも、ズルイな。お姉ちゃんばっかり、おじさんを独り占めにして 0031067_c.mp3|ヒカル 0031068 - 4517_c.mp3|きゃんっお兄ちゃん積極的ぃ 0031068 - 6812_c.mp3|リコも魔力をちゅっちゅしたいのに 0031068_c.mp3|明日、行ってくるね 0031069 - 6696_c.mp3|感応魔法のことだよ 0031069 - 7060_c.mp3|お疲れさま 0031069_c.mp3|あ、ユウ! 0031070 - 0819_c.mp3|ん~!珠樹ちゃん元気全快! 0031070 - 1178_c.mp3|キスで魔力を吸おうとしてたんじゃないの? 0031070_c.mp3|待ってないけど、待ってた 0031071 - 1110_c.mp3|だから言ったでしょ。お兄ちゃんに抱きつくのが一番だって 0031071 - 7550_c.mp3|なんだ。違ったのか~ 0031071_c.mp3|ワタシも、今来たばっかりだけど 0031072 - 3538_c.mp3|なら、リコがちゅっちゅしてもいいよね? 0031072 - 9451_c.mp3|あのままずっと抱き締めてくれてよかったのに 0031072_c.mp3|ユウまだかな、ユウまだかなって、ずっと思ってたの 0031073 - 3119_c.mp3|何がダメだったの?お兄ちゃんも甘えていいって言ったじゃない 0031073 - 3247_c.mp3|おじさん。魔法のハンカチ持ってるでしょ? 0031073_c.mp3|ぷるぷるぷる 0031074 - 1080_c.mp3|人目がなかったら、もっとしてよかったの? 0031074 - 1120_c.mp3|リコがお手伝いするから、我慢してるのをぴゅっぴゅしていいよ 0031075 - 3072_c.mp3|うばぁー 0031075 - 5515_c.mp3|だって、いい匂いがして我慢できないんだもん 0031075_c.mp3|ユウ、来た 0031076 - 2228_c.mp3|あはは。ごめんごめん。鳩尾に砂糖をぶつけられたもので 0031076 - 5918_c.mp3|おじさん、お姉ちゃんの前で興奮してたでしょ 0031077 - 0966_c.mp3|でもそっかぁ。人目のないところでなら、あれ以上してもいいんだ~。むふふ 0031077 - 7890_c.mp3|漏れた魔力をぺろぺろしてあげるって話だよ 0031077_c.mp3|うん。ワタシ、ついてく 0031078 - 7852_c.mp3|大丈夫、すぐにスッキリするよ。リコ、そういうの得意だから 0031078 - 8023_c.mp3|嬉しい。お兄ちゃんが本気になってくれて 0031078_c.mp3|今日はユウについてくの。地獄の底まで 0031079 - 2101_c.mp3|おわっ!?わふっ!? 0031079 - 3497_c.mp3|えへへ。ダメだぁ。お顔がニヤけちゃう 0031079_c.mp3|いちおう? 0031080 - 1046_c.mp3|え~?好きな人同士なら、キスとかしていいんでしょ~? 0031080 - 3874_c.mp3|さっきの言葉、武士に二言はござらぬか? 0031080_c.mp3|うん 0031081 - 2381_c.mp3|左様か。では、心して待つがよい 0031081 - 3923_c.mp3|う~ん。いまいち説得力がないなぁ 0031081_c.mp3|がんばる 0031082 - 0188_c.mp3|売った! 0031082 - 9327_c.mp3|次の珠樹ちゃんの一撃…パないぜ! 0031082_c.mp3|ユウ? 0031083 - 4856_c.mp3|ん…それはやだな。せっかく仲良くなれたのに 0031083 - 6674_c.mp3|えへへ。ありがと。甘えちゃいます 0031083_c.mp3|そういうの、したかったの? 0031084 - 3925_c.mp3|類似品が出回っている。著作権の侵害だ! 0031084 - 8072_c.mp3|わかった。おじさんとチューする権利をあげるよ 0031084_c.mp3|そもそもあんまり、想像つかない 0031085 - 1480_c.mp3|でも、おじさんを任せる以上はきちんとお仕事してよね 0031085 - 6231_c.mp3|はーい 0031085_c.mp3|ユウが言ってるの、車で競争するんじゃないんだよね? 0031086 - 4618_c.mp3|おじさんの魔力棒を擦って、ぴゅぴゅっと出すの 0031086 - 6813_c.mp3|もうすぐ夏だねぇ 0031087 - 2507_c.mp3|長かったような短かったような。この生活、いつまで続くのかな 0031087 - 7659_c.mp3|でも、とってもとっても大事なことだよ? 0031087_c.mp3|ユウ 0031088 - 4918_c.mp3|ずっとこのままだったらどうする? 0031088 - 6876_c.mp3|おじさんから魔力を吸い出さないと、ママを助けられないんだから 0031088_c.mp3|ついてく。つれてって 0031089 - 7861_c.mp3|ふ~ん。烈斬ともイイ関係なんだ。不倫しまくりだね 0031089 - 8781_c.mp3|わふ?おじさんの魔力が匂うよ 0031089_c.mp3|ワタシ、今日はユウと一緒に、いっぱい遊ぶの 0031090 - 0086_c.mp3|後ならするんだ 0031090 - 2858_c.mp3|義宗さんは?憧れなんだよね 0031090_c.mp3|うん、ユウと遊びたい。10年間、なかったことだから 0031091 - 4742_c.mp3|宗春さんは?関係を期待してたんだよね 0031091 - 8404_c.mp3|仲良くなるのはいいことだよ~ 0031091_c.mp3|ユウ。ワタシここ、や 0031092 - 5124_c.mp3|珠樹ちゃんは不安なのです。お兄ちゃんのそばにいるとドキドキして、ハラハラして 0031092 - 6923_c.mp3|わっふーん!夜のお勤めセットいっちょー! 0031092_c.mp3|秘密基地、もうないんだって、悲しくなる 0031093 - 3559_c.mp3|みんな綺麗で可愛くて。江都に来てから、お兄ちゃんは急に元気になって 0031093 - 8678_c.mp3|はいはい。お会計だね 0031093_c.mp3|わっふる 0031094 - 4684_c.mp3|全部で3000円ポッキリになります。もってけドロボー! 0031094 - 7323_c.mp3|このまま遠くに行っちゃいそうで。だから 0031094_c.mp3|くりーむあんみつ! 0031095 - 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0031103_c.mp3|だって、おいしいの 0031104 - 2907_c.mp3|えへへ。やった~ 0031104 - 4034_c.mp3|よろこんでー! 0031104_c.mp3|それをユウと食べてるの 0031105 - 3369_c.mp3|あれ?お客さんじゃないの?お水持ってきたのに 0031105 - 6251_c.mp3|ちょっちやりすぎたね 0031105_c.mp3|ユウ。おいしいね 0031106 - 5966_c.mp3|常連さんはおじさん達に感謝してたよ 0031106 - 6626_c.mp3|ありがとう烈斬。あとで犬の餌あげるね 0031107 - 1932_c.mp3|えっと…どちら様でしょうか? 0031107 - 2065_c.mp3|夜回りのおかげで安心して出歩けるって 0031107_c.mp3|ワタシも、がんばって食べる。ユウに追いつく。あむあむ 0031108 - 2086_c.mp3|いいじゃん。触るだけなんでしょ。減るもんでもなし 0031108 - 8755_c.mp3|リコもお手伝いするよ 0031108_c.mp3|ぷむー。だからユウ、早い 0031109 - 2290_c.mp3|はい、そこまでよ 0031109 - 3523_c.mp3|おじさん、リコを何だと思ってるの? 0031109_c.mp3|あ 0031110 - 0470_c.mp3|これ以上は高くつきますぜ、お嬢さん。お代は一両でけっこう 0031110 - 9837_c.mp3|マナを嗅ぎ分けられるだけで、人の匂いは追えないよ 0031110_c.mp3|うん 0031111 - 5735_c.mp3|いきなり何を言い出すんですか!お兄ちゃんは、あたしの旦那さまなんですからね! 0031111 - 9761_c.mp3|えびふりゃー! 0031111_c.mp3|またクリーム付いたら、また拭いてくれる? 0031112 - 2774_c.mp3|そっちの刀じゃないよ 0031112 - 6012_c.mp3|リコもリコも! 0031113 - 3344_c.mp3|どうしてこう、お兄ちゃんばかり狙われるのかな。あたしもウカウカしてられない! 0031113 - 7138_c.mp3|付き合ってあげるから、うみゃい棒おごってね 0031113_c.mp3|じゃあワタシ、ゆっくり食べる…はぁむ。ふふ 0031114 - 6020_c.mp3|船なんて待っていられないよ。早く帰ってお布団敷こう! 0031114 - 7580_c.mp3|リコにも任せろー!公園にいるお友達に配っておくよ 0031114_c.mp3|ぷむー 0031115 - 6760_c.mp3|そんなのダメだよ 0031115 - 7172_c.mp3|ふんすふんす! 0031115_c.mp3|絵を見てるときに、邪魔しないでほしいの 0031116 - 1227_c.mp3|いいよ…きて 0031116 - 8721_c.mp3|せっかく来たのにお鍋が空っぽだったら暴動が起きるよ。一揆打ち壊しだよ 0031116_c.mp3|ユウと二人だと、どんな風に見えるか、わくわくしてたのに 0031117 - 2028_c.mp3|鼻の下が伸びてる。鈴鹿さんのこと考えてたでしょ 0031117 - 2482_c.mp3|魔力集めもよろしくね 0031117_c.mp3|だから、ぷむー 0031118 - 4487_c.mp3|お姉ちゃんにおじさんを譲ったんだから、しっかりお仕事してよね 0031118 - 7649_c.mp3|当たるって 0031118_c.mp3|ううん。ユウの教え 0031119 - 1049_c.mp3|たっだいま~ 0031119 - 3465_c.mp3|あっ!もしかして、そういうこと?意識してくれてるの? 0031119_c.mp3|昔、お手紙で書いてた。ユウ、立場には責任があるんだなぁって 0031120 - 3884_c.mp3|う、うん。そういえば、そうだったね 0031120 - 9614_c.mp3|あれ?お姉ちゃんだ。どうしたの? 0031120_c.mp3|ワタシは絵が描ければよかったから、画伯とか呼ばれていろいろするの、いやだったけど 0031121 - 1740_c.mp3|えへへ 0031121 - 4628_c.mp3|へぇ~、そうなんだぁ 0031121_c.mp3|ユウのそれを見て、思い直したの。ユウががんばってるなら、ワタシも一緒にがんばろうって 0031122 - 0129_c.mp3|ん? 0031122 - 5037_c.mp3|だって~、女の子として見てくれて嬉しいんだもん 0031122_c.mp3|そのおかげ 0031123 - 1126_c.mp3|くんくん 0031123 - 8286_c.mp3|今朝も言ったけど、お兄ちゃんがしたいなら、その 0031123_c.mp3|ユウ、お手紙でもいっぱい、ワタシのこと支えてくれた 0031124 - 0132_c.mp3|お姉ちゃんから、おじさんの匂いがする~ 0031124 - 5660_c.mp3|あ…お、お兄ちゃん 0031124_c.mp3|お手紙も、嬉しかったけど…離ればなれだったから、今はもっと嬉しい 0031125 - 2009_c.mp3|うぅ…なにこれ。あたしの方が恥ずかしいよ。街中で、おっぱい揉まれてるみたい 0031125 - 5555_c.mp3|それとイカくちゃい 0031125_c.mp3|ユウ 0031126 - 2596_c.mp3|なるほどね~。お勉強会かぁ~ 0031126 - 7269_c.mp3|してるようなもんでしょ。おっぱいに肘を当ててくるなんて 0031126_c.mp3|うんっ 0031127 - 1780_c.mp3|それはそうなんだけど、まさか今するとは思わなくて 0031127 - 7953_c.mp3|きちんと魔力を吸い出せた? 0031127_c.mp3|ユウ。本番は、どこに行くの? 0031128 - 2240_c.mp3|それはダメ。せっかく、お兄ちゃんがその気になってくれたんだし 0031128 - 9827_c.mp3|うんうん。ならよかった。一緒にお勉強した甲斐があったね 0031128_c.mp3|わ 0031129 - 0620_c.mp3|だからその…もうちょっとだけいいよ?心の準備、整いました 0031129 - 8967_c.mp3|なんで?恋人ならラブラブするのは当たり前でしょ? 0031129_c.mp3|定番なの?ワタシ、はじめて 0031130 - 6216_c.mp3|これからも、リコの代わりにおじさんの面倒頼むよ 0031130 - 8152_c.mp3|ん…ふふっ。くすぐったいね 0031130_c.mp3|遊園地なら、海外でいくつか行ったことある 0031131 - 5725_c.mp3|えっと…どうかな。あたしのお胸 0031131 - 8724_c.mp3|遠慮せず、た~くさんぴゅっぴゅしていいからね 0031131_c.mp3|けど、ここははじめて 0031132 - 3127_c.mp3|汗かいたでしょ?お風呂入ろっ 0031132 - 6977_c.mp3|その心は? 0031132_c.mp3|ユウは義臣に連れてきてもらってたの? 0031133 - 1592_c.mp3|おじさんもくる? 0031133 - 7956_c.mp3|そっかそっかぁ。えへへ 0031133_c.mp3|ワタシ、オトモダチ 0031134 - 6145_c.mp3|いいよ…もっとしても 0031134 - 9761_c.mp3|なにしてるの? 0031134_c.mp3|うん! 0031135 - 1658_c.mp3|早くいこっ。おっぱいの流しっこしよ~よ 0031135 - 9137_c.mp3|ふふふ。初心じゃのう、ウチの旦那さまは 0031135_c.mp3|ユウ、連れてきてくれてありがとう 0031136 - 0736_c.mp3|なにあれ 0031136 - 7080_c.mp3|ごちそうの匂いを嗅ぎつけて! 0031136_c.mp3|嬉しい 0031137 - 6710_c.mp3|お兄ちゃん! 0031137 - 7599_c.mp3|お姉ちゃん、リコの狙ってたお寿司食べたでしょ。返して~! 0031137_c.mp3|ユウ? 0031138 - 0612_c.mp3|ズルイ!おじさんだけ手作り弁当だなんて! 0031138 - 3093_c.mp3|お兄ちゃん。倒れた人たち、息してないよ 0031138_c.mp3|うん、行く。ついてく 0031139 - 2391_c.mp3|ひどい 0031139 - 9010_c.mp3|リコもお姉ちゃんを食べたかったのに! 0031139_c.mp3|突っ込んでた。爆発したみたいだった 0031140 - 3808_c.mp3|お兄ちゃんっ! 0031140 - 4777_c.mp3|また食べ頃チョコ~?リコ、犬派なんだけど 0031140_c.mp3|思ってたよりすごかった 0031141 - 0114_c.mp3|ふかー!またお子さま扱いしてー! 0031141 - 8488_c.mp3|え? 0031141_c.mp3|うん、ワタシ大丈夫 0031142 - 4975_c.mp3|忘れてると思うけど、リコの方がお姉さんなんだからねっ 0031142 - 6532_c.mp3|お兄ちゃん! 0031142_c.mp3|あ…でも、ユウ。ユウの前髪 0031143 - 3716_c.mp3|あたしは平気だよ。それより 0031143_c.mp3|ワタシ、さっきのクリームのお礼、する 0031144 - 0767_c.mp3|バカ!お兄ちゃんも怪我してるでしょ! 0031144 - 1204_c.mp3|いーなー。リコもおじさんとおねんねしたい 0031144_c.mp3|いいの。じっとしてて 0031145 - 8665_c.mp3|へいへーい 0031145 - 8806_c.mp3|本当に大丈夫なの?無理してない? 0031145_c.mp3|ユウにしてもらったから、ワタシもするの 0031146 - 6986_c.mp3|ふわぁぁ~、ねむねむ 0031146 - 7522_c.mp3|お試し御用? 0031146_c.mp3|動いちゃダメ 0031147 - 1269_c.mp3|それでお試しなんですね 0031147 - 1662_c.mp3|うん。まーちゃんって子猫と遊んでね。すっごく楽しかったよ 0031147_c.mp3|もう少し…ひゃ 0031148 - 1751_c.mp3|魔力はしっぽり稼げたの? 0031148 - 5555_c.mp3|叢正はそんな人の身体を奪って、意のままに操ってるの? 0031148_c.mp3|あ…ユウ 0031149 - 1568_c.mp3|えへへ。ごめんちゃーい 0031149 - 8174_c.mp3|お兄ちゃん 0031149_c.mp3|う、うん…ありがとう、ユウ 0031150 - 1611_c.mp3|おじさんをいじめないでよ。おっさん! 0031150 - 5928_c.mp3|大丈夫? 0031150_c.mp3|一緒に遊びたかったの? 0031151 - 2968_c.mp3|いいよ。看病するのは慣れっこだから 0031151 - 6592_c.mp3|おじさん、これって 0031151_c.mp3|うん 0031152 - 4066_c.mp3|怖くて眠れないの? 0031152 - 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0031161_c.mp3|じゃあ、うん…並んで、歩く 0031162 - 1433_c.mp3|舟盛りに乗ったつもりで、リコに任せてよ! 0031162 - 1705_c.mp3|もうやだ。どこにも行っちゃやだ。これ以上危険なことをしてほしくない 0031162_c.mp3|ワタシも…そうしたい 0031163 - 2977_c.mp3|ふふふ。それはね 0031163 - 3520_c.mp3|だけど、お兄ちゃんは言うことを聞いてくれないんだろうね 0031163_c.mp3|なら、ワタシもよかった 0031164 - 0244_c.mp3|お兄ちゃんはいつもそう。弱い癖にイジメっこに立ち向かって。それで負けて、泣いて、怪我をして 0031164 - 3932_c.mp3|がおがお~! 0031164_c.mp3|うん 0031165 - 7473_c.mp3|いつも心配で胸が張り裂けそうだった。消えない傷痕を見て、あたしまで胸が痛くなった 0031165 - 9366_c.mp3|アイエェェ!や~ら~れ~た~~! 0031165_c.mp3|並んで歩くの? 0031166 - 0762_c.mp3|ああ、なんだかとってもゾンビーな気分! 0031166 - 6119_c.mp3|だけど同時に憧れた。なんて強い人なんだろうって 0031166_c.mp3|うん。ワタシ、ユウといる 0031167 - 6440_c.mp3|制限時間内に逃げ切ったらプレイヤーの勝ちだよ 0031167 - 6568_c.mp3|誰かのために全力を出せる。そんなお兄ちゃんが、やっぱり素敵だなって思う 0031167_c.mp3|大好きなユウと、デート…してる 0031168 - 2604_c.mp3|旅行券や食事券、土地の権利書を総取りだよ!もってけドロボー! 0031168 - 7488_c.mp3|そうですよ~。こうでもしないと、ハートがブロークンなお兄ちゃんは立ち直れないでしょ? 0031168_c.mp3|? 0031169 - 5645_c.mp3|美命お姉ちゃんと隼斗おじさんは強制参加だから。必ず来てね~ 0031169 - 6467_c.mp3|珠樹ちゃんが撫で撫でしてあげるから。早くカッコイイお兄ちゃんに戻って 0031169_c.mp3|うん 0031170 - 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0031178_c.mp3|だから、知りたいの。こんなのはじめてだから 0031179 - 5120_c.mp3|手を握られたくらいで意識しちゃうとか、童貞力高すぎぃ~ 0031179 - 7868_c.mp3|とっつげき~! 0031179_c.mp3|どうしてユウは、こうしてデートに誘ってくれたの? 0031180 - 2571_c.mp3|二人ともいただき! 0031180 - 6315_c.mp3|そうだよ。お兄ちゃんを本気で意識し始めたの、江都に来てからだもん 0031180_c.mp3|? 0031181 - 6512_c.mp3|あれ?おじさんが生き残ったってことは 0031181 - 8964_c.mp3|今までは、子供のわがままと言うか。大事な玩具を取られるのがイヤで、駄々をこねてただけ 0031182 - 2555_c.mp3|え~?ご飯美味しいよ。芋煮汁さいこー! 0031182 - 5362_c.mp3|お兄ちゃんはあたしだけのヒーローで。大切な家族だったから 0031182_c.mp3|~~~…っ 0031183 - 8488_c.mp3|ご馳走はリコに任せろ! 0031183 - 9509_c.mp3|でもね。義宗さんたちが現れて。死にそうな目にも遭って。大口屋がバカを言いだして 0031184 - 1750_c.mp3|えへへ。バレたか~ 0031184 - 1769_c.mp3|それでわかったの。誰にも取られたくないのは、家族だからじゃない。お兄ちゃんが好きだからだって 0031185 - 0326_c.mp3|大食い大会はないの?リコ、頑張るよ 0031185 - 8276_c.mp3|それに気づいたあとは早かったかな?このままじゃダメだ。そう思うようになって 0031185_c.mp3|あっ 0031186 - 3947_c.mp3|お姉ちゃんはずっと付き添ってるの? 0031186 - 7824_c.mp3|ん 0031186_c.mp3|っ~~~ 0031187 - 0770_c.mp3|放課後、お見舞いに行くんでしょ? 0031187 - 7574_c.mp3|ふふっ。しちゃった 0031187_c.mp3|ささっ 0031188 - 2059_c.mp3|この瘴気はおじさんの…ううん、お姉ちゃんの匂い? 0031188 - 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1566_c.mp3|この宝石は、時渡りの魔法で過去に送られたモノだったんだよ 0031218 - 3674_c.mp3|は、はい。よろしくお願いします 0031218_c.mp3|―!! 0031219 - 2093_c.mp3|それを、代々の組長さんが家宝として受け継いできたってわけ。だよね? 0031219 - 3163_c.mp3|まさかの申し出に、珠樹ちゃん照れまくり 0031219_c.mp3|ご、ごめんね、ユウ 0031220 - 2819_c.mp3|でも、嬉しい…たくさんして。お兄ちゃんとキスしたい 0031220 - 6339_c.mp3|そうだよ。おじさんは太陽神ハヤト。お姉ちゃんは 0031220_c.mp3|凛…ワタシ、変なの 0031221 - 3187_c.mp3|お姉ちゃんもおじさんも、おかえりなさい 0031221 - 9633_c.mp3|お兄ちゃん 0031221_c.mp3|ユウも 0031222 - 4200_c.mp3|ん…ちゅぅ…はぁはぁ…お兄ちゃん、お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ 0031222 - 9129_c.mp3|おじさん、ださ~い 0031223 - 0020_c.mp3|くんくんっ、いい匂いがする~ 0031223 - 8689_c.mp3|お兄ちゃん…はぁはぁ、好き。好きなの 0031223_c.mp3|ユウ、ワタシの気持ちを、ちゃんと受け止めに来てくれるって、言ってくれて 0031224 - 2606_c.mp3|気持ちが抑えられない。言ったでしょ。エッチなこともしたいって。だから 0031224 - 5550_c.mp3|おじさんおじさん。さっき揚げたのはナニ?カラオケ? 0031224_c.mp3|うん 0031225 - 1972_c.mp3|お兄ちゃん? 0031225 - 9977_c.mp3|ウェーイ!アッゲアゲ!アッゲアゲ! 0031225_c.mp3|今まではただ、ワタシが伝えなきゃって、してたから 0031226 - 1189_c.mp3|つまみ食いはダメなんでしょ?だからお利口にしてたんだ 0031226 - 8937_c.mp3|ああ、お兄ちゃん…んっ、ちゅぅ、ちゅぅ 0031226_c.mp3|びっくりして…嬉しくて 0031227 - 5058_c.mp3|あ 0031227 - 5638_c.mp3|リコ、おじさんの言うことなら何でも聞くよ 0031227_c.mp3|そうしたら、ユウの顔、見れなくなっちゃって 0031228 - 3831_c.mp3|はぁはぁ…恥ずかしいよぅ 0031228 - 4779_c.mp3|あいあいさー 0031228_c.mp3|そうしたら、ユウもなんだか、目をそらすようになって 0031229 - 0247_c.mp3|でも、わかってるよね?お利口さんなリコに、するべきことがあるよね? 0031229 - 4645_c.mp3|お兄ちゃん 0031229_c.mp3|どうしよう 0031230 - 1020_c.mp3|きゃふんっ。えへへ、くすぐったいよぉ~ 0031230 - 6073_c.mp3|ん…優しくしてね 0031230_c.mp3|ユウにアピールしないと、結婚してもらえないのに 0031231 - 5139_c.mp3|ん…やぁ…お兄ちゃんにお胸触られちゃってるよぉ 0031231 - 6266_c.mp3|って、そうじゃないでしょ! 0031231_c.mp3|ユウ、ちゃんと受け止めてくれるって、言ってくれたのに 0031232 - 0750_c.mp3|撫で撫でもいいけど、もっとお腹にくるやつ! 0031232 - 3679_c.mp3|ふふっ。お兄ちゃん、鼻息荒いんですけど 0031232_c.mp3|できないの。ワタシ、変なの 0031233 - 1257_c.mp3|だよね。あたしも緊張しております 0031233_c.mp3|ユウも、変なの…ああ言ってくれたのに 0031234 - 6016_c.mp3|珠樹ちゃんの愛は下着では隠せないのでした 0031234 - 6428_c.mp3|わふーん 0031234_c.mp3|? 0031235 - 8671_c.mp3|ねえ?下着の下にある、あたしの本音…もっと聞いてみる? 0031235 - 9581_c.mp3|ぱくんっ 0031235_c.mp3|ヒカル。どういうことなの? 0031236 - 4738_c.mp3|ふふっ。素直なよい子じゃのう。いいよ。お兄ちゃんなら許してあげる 0031236 - 7936_c.mp3|もきゅもきゅ 0031236_c.mp3|うん 0031237 - 0653_c.mp3|また興奮してる。そんなに、あたしとしたいの? 0031237 - 1306_c.mp3|んん~~~ 0031237_c.mp3|?? 0031238 - 2362_c.mp3|あ…そ、そう。あたしが大好きなんだ 0031238 - 8978_c.mp3|しゅごいこれっ。ジューシーなお汁が、お口の中で溢れてるよぉ~ 0031238_c.mp3|こく 0031239 - 5056_c.mp3|やぁ 0031239 - 9025_c.mp3|お兄ちゃんお兄ちゃん。リコにもっと大きいのちょーだい 0031239_c.mp3|ぷるぷるぷる 0031240 - 1553_c.mp3|はふはふっ、はふ~ん 0031240 - 7767_c.mp3|うぅ、ダメ。お兄ちゃんのお顔、見られない。恥ずかしくて嬉しくて 0031241 - 4674_c.mp3|ふわぁぁ~。リコ、お兄ちゃんのでお口がいっぱいだよぉ 0031241 - 6561_c.mp3|はぅはぅ。お兄ちゃんが饒舌に。どうしちゃったの 0031241_c.mp3|女の子にとって、大事なこと 0031242 - 3653_c.mp3|お兄ちゃん 0031242 - 9598_c.mp3|し・あ・わ・せ 0031242_c.mp3|恋…これが、恋 0031243 - 4684_c.mp3|きゃふーん 0031243 - 6498_c.mp3|うぅ…意地悪だ 0031243_c.mp3|ワタシ…ユウに恋してる 0031244 - 8685_c.mp3|んっ…ちゅぅ…お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ 0031244 - 9231_c.mp3|はーい 0031244_c.mp3|ホントの意味で…ユウが、好き 0031245 - 1525_c.mp3|んっ、ちゅ、くちゅ、ちゅぅぅ…んんんっ、ちゅぅ…ちゅぅ 0031245 - 2505_c.mp3|悪さしてたわけじゃないよ。アノ日だっただけ 0031245_c.mp3|ヒカルには、もう芽生えてた? 0031246 - 8689_c.mp3|ぷぁ…はぁはぁ…お兄ちゃん、ダメだよ。そんなに激しくしたら、息できない 0031246 - 9327_c.mp3|うん。リコも女の子だからね 0031247 - 4236_c.mp3|月を見たら、わおーんって吠えたくなるんだ 0031247 - 6365_c.mp3|そうだよね。ついさっき、はじめてしたばかりだもんね 0031247_c.mp3|ならワタシ、がんばって育てる 0031248 - 1622_c.mp3|はじめて、だよね? 0031248 - 9695_c.mp3|えへへ。言っちゃった。恥ずかしい 0031248_c.mp3|―ゆ、ユウ 0031249 - 2439_c.mp3|よしよし。これでお兄ちゃんの初めてになれたね 0031249 - 6181_c.mp3|アイリスのお酒にも付き合ってあげたでしょ。リコは飲んでないけど 0031249_c.mp3|じ~ 0031250 - 4566_c.mp3|え~?だるだる~ 0031250 - 9864_c.mp3|その…エッチな意味でも 0031250_c.mp3|ぽぽっ 0031251 - 5957_c.mp3|くすっ。それは重すぎ~。でも、あたしもお兄ちゃん以外とエッチする気はないよ 0031251 - 9894_c.mp3|ほんと!じゃあ、がんばるー! 0031251_c.mp3|う、うん…隣に、座っててほしい 0031252 - 1474_c.mp3|わ~、すごい 0031252 - 3365_c.mp3|もちろんだよ。浮気は重罪ですから 0031252_c.mp3|じ~っ 0031253 - 0176_c.mp3|これなら、リコがそばにいなくても魔力を集められるね 0031253 - 8298_c.mp3|ああ、お兄ちゃん 0031253_c.mp3|あっ 0031254 - 3437_c.mp3|ん、ちゅう…だいすき…あたしもずっとずっと、お兄ちゃんのそばにいる 0031254 - 9756_c.mp3|そういうのが好きなら、してあげてもいいけど? 0031254_c.mp3|ゆ、ユウ。あんまり、見ないで 0031255 - 2287_c.mp3|おにいちゃぁん…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ぢゅぅ。ぴちゃ、ちゅぅ…くちゅ、ぢゅぅ 0031255 - 7769_c.mp3|すごい。間に合ってたんだ 0031255_c.mp3|あ 0031256 - 0648_c.mp3|おじさんって、そういう趣味のお友達が多いの? 0031256 - 4927_c.mp3|はぁはぁ…すごいよぉ…頭が真っ白になっちゃう 0031256_c.mp3|いやじゃない。いやじゃないの 0031257 - 0553_c.mp3|わ~、すごい 0031257 - 2957_c.mp3|お兄ちゃんも? 0031258 - 8363_c.mp3|これなら、リコがお手伝いしなくても魔力を集められるね 0031258 - 8600_c.mp3|そうそう。お兄ちゃんをすごく感じるの。エッチしてるんだなって実感して 0031258_c.mp3|ささっ 0031259 - 3465_c.mp3|どうかな?確かめてみて。触っていいから 0031259 - 7974_c.mp3|おじさんにお任せするよ。リコは頼んでる立ち場だから 0031259_c.mp3|ぷむー 0031260 - 3821_c.mp3|ううん。リコのわがままなんだから、おじさんは気にしないで 0031260 - 7881_c.mp3|キスしてる間に熱くなっちゃった 0031260_c.mp3|ぎゅっ 0031261 - 2167_c.mp3|えへへ 0031261 - 3031_c.mp3|平気だよ。こんなの毎日だから 0031261_c.mp3|ズルくない。ユウ、ワタシとごはんしてたの 0031262 - 2022_c.mp3|んー?どうしてアイリス、お顔が真っ赤なの? 0031262 - 9511_c.mp3|お兄ちゃんに優しくされるたび、こうして身体が熱くなってたんだから 0031262_c.mp3|だから、ぷむー。ぷむむー 0031263 - 3281_c.mp3|お兄ちゃんが好き。大好きなの。だから、もっとして 0031263 - 7118_c.mp3|んん~?おじさんまで、ちょっと顔が赤いね 0031263_c.mp3|うん 0031264 - 8103_c.mp3|なにこれ?見ていい?食べていい? 0031264 - 8675_c.mp3|この胸の高鳴り。熱い気持ち。すべて受け止めてほしいの 0031264_c.mp3|泉。クロワッサン、ありがと 0031265 - 5639_c.mp3|うん。好きになる。お兄ちゃんをもっともっと 0031265 - 8293_c.mp3|なんだろな。なんだろな 0031265_c.mp3|うん…泉、優しい 0031266 - 4013_c.mp3|お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 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0366_c.mp3|大丈夫だよ。お兄ちゃんの気持ち、受け止めるから。わがままになっていいよ 0031312 - 4494_c.mp3|もしかして、覚えてないの? 0031312_c.mp3|だから…今。ごめんなさい 0031313 - 4593_c.mp3|んあぁ…はぁはぁ…う、動いてる。お兄ちゃんのがアソコに擦れて…んんっ 0031313 - 8900_c.mp3|魔神化したおじさんを、お姉ちゃんがキスで助けてくれたんだよ 0031313_c.mp3|ほんと? 0031314 - 0790_c.mp3|そうだよ。リコも驚いちゃった 0031314 - 8009_c.mp3|どうしたの?もっと動いていいよ。動かないなら、あたしが動くよ 0031314_c.mp3|ううん…それも、ワタシのせい 0031315 - 4371_c.mp3|まさか、お姉ちゃんの中にマナが眠ってたなんて 0031315 - 5859_c.mp3|やあぁ、すごい、あたしの膣内でお兄ちゃんが暴れてるよぉ。奥に熱いのが当たって!んっ、はぁ、あぁぁっ、お兄ちゃんお兄ちゃん!それいいのっ 0031315_c.mp3|けど。けどね、ユウ。だからね 0031316 - 1461_c.mp3|やあぁ!お兄ちゃん、それすご…っ!奥にきてる、熱いのでかき回されてるよぉ! 0031316 - 9197_c.mp3|おお~!お姉ちゃんったら大胆 0031316_c.mp3|この前のデートで、ユウがああ言ってくれたので…ワタシ、おかしくなっちゃった 0031317 - 1220_c.mp3|そんなにあたしが好きなの?愛してるの? 0031317 - 3092_c.mp3|おじさん、これは責任取るしかないんじゃない? 0031317_c.mp3|自分でも、どういうことか、よくわからなかったんだけど…ヒカルが教えてくれたの 0031318 - 1931_c.mp3|うんうん、伝わってる。感じるよ、お兄ちゃんの熱い気持ち 0031318 - 6090_c.mp3|リコもそういうのがいいな 0031318_c.mp3|ワタシ、それまではずっと、ただユウに気持ちを投げかけるばっかりで 0031319 - 0939_c.mp3|パパとママとおじさんと、ずっと一緒がいい。ラブラブになりたい 0031319 - 1817_c.mp3|あたしは?あたしの気持ち、感じてる? 0031319_c.mp3|そこで、ユウにきちんと受け止めたいって言われたら…投げかけることが、できなくなっちゃったの 0031320 - 0422_c.mp3|ああ、嬉しい。そうだよ。それがあたしの本音なの。お兄ちゃんのそばにずっといたい 0031320 - 8718_c.mp3|だから、リコとお付き合いしよ。リコなら問題ないんだよね? 0031320_c.mp3|自分の気持ちの形が、変わっちゃった気がして 0031321 - 0830_c.mp3|だって、おじさんが好きだもん 0031321 - 7491_c.mp3|お兄ちゃんに愛されたい。愛したい。好き好き大好きって、たくさん伝えたい 0031321_c.mp3|それをユウに受け止めてもらうのが、恥ずかしくて、しょうがなくて 0031322 - 0454_c.mp3|好きな人同士なら一緒になれるんでしょ?なら、リコは合格だよね 0031322 - 4262_c.mp3|なら、んっ、はぁはぁ…たくさん伝えてよ!お兄ちゃんの気持ち、奥にいっぱい欲しいの! 0031322_c.mp3|うん…ユウも少し、それからは違ってた 0031323 - 0969_c.mp3|お兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん。もう決めたもん。だから出して、お兄ちゃん! 0031323 - 1071_c.mp3|おじさん、リコのこと嫌いなの? 0031323_c.mp3|うん…そういうことだと思うの 0031324 - 5821_c.mp3|ん~?よくわかんないけど 0031324 - 6022_c.mp3|うんうん。受け止める。お兄ちゃんの好きって気持ち、独り占めにするのっ! 0031324_c.mp3|ユウが、ワタシの気持ちを受け止めてくれるなら 0031325 - 0307_c.mp3|おじさんは優しいし、ずっと一緒にいたいかな 0031325 - 7580_c.mp3|はあぁ、やぁぁ、膨らんできたぁ!お願い!奥にちょうだい。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ! 0031325_c.mp3|ワタシも…恥ずかしくても…ユウの気持ちを受け止めたい 0031326 - 3448_c.mp3|はぁはぁっ!お兄ちゃんのが動いてるっ。あたしも好き。大好きなのぉ! 0031326 - 6581_c.mp3|じゃあ、おじさんに唾つけておこっと 0031326_c.mp3|それで、ワタシも、ちゃんと…伝えたい 0031327 - 1536_c.mp3|ああっ、ふやあぁぁぁっ!お兄ちゃんを強く感じるよぉ!んっ、ふあぁ、あぁぁっ 0031327 - 4034_c.mp3|ちゅっ 0031327_c.mp3|好き、って 0031328 - 0566_c.mp3|すごいよぉ!膣内で熱いのがぴくぴく震えて!んんっ!あたしもうダメっ。お兄ちゃん、お兄ちゃん! 0031328 - 8495_c.mp3|ズルくないよ 0031328_c.mp3|あ! 0031329 - 1727_c.mp3|お姉ちゃんは2回もしてるんだから、足りないくらいだよ 0031329 - 7902_c.mp3|ああっ!いいよ!きて!お兄ちゃんと一緒に!一緒がいいのぉっ!んっ、やぁぁ、ああっ、ふあぁぁっ! 0031329_c.mp3|あ、あの、ユウ 0031330 - 6977_c.mp3|はぁはぁ!お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!んっ、やぁぁ、あっ!ああああぁぁぁ~~~っ!! 0031330 - 7455_c.mp3|え~?静かにしてるの、しょーに合わないにゃー 0031330_c.mp3|ユウ? 0031331 - 1012_c.mp3|リコ。おじさんともっとラブラブした~い 0031331 - 3967_c.mp3|んあ、やぁ!はぅん! 0031331_c.mp3|うん 0031332 - 7701_c.mp3|んっ、やぁぁ、ふあぁぁ…っ 0031332 - 7854_c.mp3|わふっ!? 0031332_c.mp3|この前は、この辺で、杏璃が飛び出してきた 0031333 - 1624_c.mp3|はぁはぁ…熱いよぉ…奥に熱いのがきてるのぉ 0031333 - 2195_c.mp3|い~な~。リコもおじさんとしたいな~ 0031333_c.mp3|ないと思う。杏璃、もうそういうことはしないって言ってた 0031334 - 3640_c.mp3|わ~い 0031334 - 6068_c.mp3|お兄ちゃんのたくさん貰っちゃった…えへへ嬉しい 0031334_c.mp3|うん。キャンプのときに。ワタシとヒカルと、杏鈴と杏璃、同じ班だったの 0031335 - 1038_c.mp3|芋煮会と聞いて! 0031335 - 3192_c.mp3|謝らなくていいよ。お兄ちゃんの気持ち、奥で感じられて嬉しいんだから 0031335_c.mp3|ヒカルと、いっぱい、いっぱい話した 0031336 - 4028_c.mp3|もしかして食べ放題? 0031336 - 5514_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん? 0031336_c.mp3|杏鈴とも、杏璃とも、いっぱい 0031337 - 4139_c.mp3|それくらいならお安い御用だよ 0031337 - 6757_c.mp3|好き 0031337_c.mp3|そうなんだ 0031338 - 7444_c.mp3|わっふーん!芋煮会!芋煮会! 0031338 - 8087_c.mp3|ああ、お兄ちゃん 0031338_c.mp3|みんな、一緒 0031339 - 1299_c.mp3|ん、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 0031339 - 3465_c.mp3|リコもやる~! 0031339_c.mp3|うん 0031340 - 0338_c.mp3|あ、タンスの奥にいた家主さんの霊が成仏した 0031340 - 2102_c.mp3|あ、起きた 0031340_c.mp3|うん 0031341 - 7155_c.mp3|ふふっ。もう少し眺めていたかったんだけどな 0031341 - 7971_c.mp3|あはは。アイリス、おもしろーい。きゃっきゃっ 0031342 - 0857_c.mp3|そんなことないよ。ずっと夢見てきたもん。お兄ちゃんの幸せそうな寝顔を拝むの 0031342 - 4630_c.mp3|スプラッタン=フルハウスだよ 0031342_c.mp3|一緒がいい 0031343 - 4277_c.mp3|それの再放送とかいうのを、テレビでやっててね。おもしろそうだから見てたの 0031343 - 8353_c.mp3|そうだよ~。乙女は抱いてる夢の数だけ綺麗になるの。理想の自分に近づくためにオンナを磨くんだ 0031343_c.mp3|そう、だよね 0031344 - 1046_c.mp3|そうしたらアイリス。ぷぷっ、途中でガクブルきちゃって、コノザマだよ 0031344 - 9813_c.mp3|愛するのも愛されるのも自分次第。欲しいモノのために全力を尽くすのです 0031345 - 3690_c.mp3|やったぁ頑張った甲斐があったよ 0031345 - 6523_c.mp3|そんなに怖いなら、おじさんに抱きつけば~? 0031346 - 0127_c.mp3|もう離さない。離れない。ずっとお兄ちゃんのそばにいる 0031346 - 1728_c.mp3|うん!リコ、アイリスとおねんねする~! 0031346_c.mp3|う…うんっ 0031347 - 5019_c.mp3|おやすみ~ 0031347 - 8371_c.mp3|ありがと。ウチのお兄さまは頼りになりますな 0031348 - 3216_c.mp3|何を描いてるの? 0031348 - 7059_c.mp3|お兄ちゃんが旦那さまか。やっぱりまだ実感は湧かないなぁ 0031349 - 1784_c.mp3|いつか挙げようね。お友達とかいっぱい呼んで 0031349 - 7869_c.mp3|リコもお絵かきしていい? 0031349_c.mp3|ユウ、結婚してくれるの? 0031350 - 5378_c.mp3|だけど 0031350 - 8466_c.mp3|子供じゃないんだからしないよ~ 0031350_c.mp3|? 0031351 - 2511_c.mp3|あ、手が滑った 0031351 - 5022_c.mp3|何でもない。考えても仕方ないもん 0031351_c.mp3|うん 0031352 - 5657_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん 0031352 - 6058_c.mp3|わお~ん 0031353 - 0362_c.mp3|勝手に契りを結んで、環さんたち怒ってるかな? 0031353 - 3562_c.mp3|さー? 0031354 - 2353_c.mp3|楽観的ですな。前は二人の気持ちを尊重しようって言ってたのに 0031354 - 2921_c.mp3|アイリスと喧嘩してたけど、すぐに仲直りしたよ 0031354_c.mp3|んっ! 0031355 - 0187_c.mp3|あいあいさー! 0031355 - 6548_c.mp3|お兄ちゃんはやっぱり真面目だね 0031355_c.mp3|んっ、んちゅっ、ふぁ、ゆぅ、ゆうぅ…ワタシも好き…んっ、ちゅっ 0031356 - 0127_c.mp3|お徳用ポテチも追加で! 0031356 - 5774_c.mp3|あたしも謝る覚悟はしてるよ。大事な身体に疵をつけたわけだし 0031356_c.mp3|アナタの恋人にして…はんむ、んちゅっ 0031357 - 0192_c.mp3|ちぇ~ 0031357 - 0270_c.mp3|本当は感謝してほしいくらいだけどね。奥手な二人に代わって、仲を進展させたんだから 0031357_c.mp3|なったの 0031358 - 4041_c.mp3|図々しくありません~。環さんがウジウジしてるのが悪いんです~ 0031358 - 9093_c.mp3|あいあいまーむ 0031358_c.mp3|うん。なあに?杏鈴 0031359 - 1658_c.mp3|人に甘えるならとことん甘えて、困らせるくらいでいいんだよ。わがままにならないと、本当に欲しいものは手に入らないんだから 0031359 - 9604_c.mp3|アイリス、注射器持ってきたよ~ 0031359_c.mp3|別に無理はしてない。今日は不思議と、すんなり目が覚めたの 0031360 - 0220_c.mp3|アイリス!? 0031360 - 3492_c.mp3|そんなわけで、お兄ちゃんとのイチャイチャ新婚生活を満喫する珠樹ちゃんなのでした 0031360_c.mp3|ユウと一緒に、杏鈴達にご挨拶するんだって思ったら 0031361 - 2100_c.mp3|わかった 0031361 - 5180_c.mp3|おウチに帰ったら、たくさん抱き締めてね。あ・な・た 0031361_c.mp3|ばっちこい 0031362 - 0810_c.mp3|いらっしゃいませ~越後屋、新装開店で~す 0031362 - 4922_c.mp3|風邪じゃないよね 0031362_c.mp3|杏鈴も、これからもよろしくね 0031363 - 2258_c.mp3|アイリスのマナの匂い、すごく薄くなってる 0031363 - 7227_c.mp3|来てみて触って、着てみて買って。越後屋では着物の店頭販売を行っております 0031363_c.mp3|杏璃。ワタシ、がんばるの 0031364 - 0519_c.mp3|あたしが着てる洋服も、いまならお安く買えますよ。この機会にあなたも南蛮の風を感じてみませんか 0031364 - 6921_c.mp3|ごめんなさい。リコのせいだよね 0031364_c.mp3|うん、杏璃 0031365 - 0840_c.mp3|そうなんですよ。これからは、みなさまに愛される三衣越後屋に生まれ変わります 0031365 - 4044_c.mp3|暴走したおじさんとの戦いで、アイリスがマナを使ったから 0031365_c.mp3|わかると思う。ワタシは姉だけど、ヒカルにも幸せでいてほしい 0031366 - 2951_c.mp3|身につけてる小物も含めて、すべて店内に取り揃えております 0031366 - 3985_c.mp3|うん 0031367 - 6446_c.mp3|リコがやる。感応魔法を使えばいいんでしょ 0031367 - 7103_c.mp3|この服は、あのあんみつ姫がトータルコーディネートを担当したんです。最新の南蛮スタイルですよ 0031367_c.mp3|うん! 0031368 - 0608_c.mp3|いえいえ、奥さん。それが今なら、掛け金ゼロでお安くなってるんでゲスよ 0031368 - 4484_c.mp3|任せて。リコ、そういうの得意だから 0031368_c.mp3|うん、なあに紫苑? 0031369 - 4377_c.mp3|現金でのお支払いに限りますが、煩わしい帳簿のやり取りもなし。即金即決、即受け渡しが可能です 0031369 - 9684_c.mp3|うぅ…おじさん 0031369_c.mp3|義臣 0031370 - 2723_c.mp3|本当にいいんですか?今を逃したら二度と手に入りませんよ? 0031370 - 5153_c.mp3|よくないでしょ! 0031370_c.mp3|ましたの 0031371 - 3191_c.mp3|あんみつ姫がオススメするだけあって、若い娘さんの間で大人気なんですけどねぇ 0031371 - 5478_c.mp3|ダメだよ、おじさん!最後まで気を抜いちゃダメ! 0031371_c.mp3|ごあいさつ、しない方がよかった? 0031372 - 1021_c.mp3|前金で半額をいただければ、お取り置きも可能です 0031372 - 7201_c.mp3|おじさんの本当はどこにあるの! 0031373 - 3888_c.mp3|小物とセットでご購入いただければ、割引もいたしますよ。どうします奥さん!いつ買うの?今でしょ! 0031373 - 6507_c.mp3|どうぞ 0031373_c.mp3|あ、泉…あのね、泉にも 0031374 - 0033_c.mp3|お買い上げありがとうございます 0031374 - 0960_c.mp3|おじさん。元気になったんだ 0031374_c.mp3|え? 0031375 - 4323_c.mp3|一名様、ごあんなーい 0031375 - 8555_c.mp3|こらアイリス!おじさんに抱きつくな!ハウス! 0031375_c.mp3|なんかよくわからなくなってきた 0031376 - 2046_c.mp3|ふんだ 0031376 - 8908_c.mp3|ふふふっ。結果は上々。伊藤屋さんにコツを訊いておいてよかったよ。軽く着崩すのがポイントだね 0031376_c.mp3|うん。えっとね 0031377 - 2306_c.mp3|前のアイリスになら優しくしてあげたけどね。今のアイリスはやだ 0031377 - 9513_c.mp3|お兄ちゃん 0031377_c.mp3|ぴたっ 0031378 - 4679_c.mp3|だーかーらー! 0031378 - 6928_c.mp3|うん。ありがと 0031378_c.mp3|ユウ、結局自分で言ってる 0031379 - 4770_c.mp3|でへへ~奥さんだなんて照れるにゃー 0031379 - 6152_c.mp3|でも、どうして急に魔神化しちゃったの? 0031379_c.mp3|うん、ありがとうヒカル。あとお待たせ 0031380 - 8083_c.mp3|でも、照れることないよね。あたしたち夫婦だもんね 0031380_c.mp3|いただきます 0031381 - 2454_c.mp3|今日はありがとうございます。宗春さんのおかげで小物も売れてますよ 0031381 - 5250_c.mp3|おじさんの過去を暴いたら、魔力が暴走するかもしれないのに 0031381_c.mp3|ユウ、ユウ。はいあーん、する? 0031382 - 5588_c.mp3|できれば、今後も助言をいただけると嬉しいんですけど 0031382 - 8954_c.mp3|大人しくしてアイリス。結界が壊れちゃう 0031382_c.mp3|ユウが積極的…じーん。これが、お付き合い 0031383 - 5216_c.mp3|いいですよ。夜には返してくださいね 0031383 - 6927_c.mp3|それは 0031383_c.mp3|でも 0031384 - 0282_c.mp3|やなんだもん。上手く言えないけど、やなんだもんっ! 0031384 - 9493_c.mp3|お兄ちゃんを信じてますから。どこに行っても、必ずあたしの元へ戻ってくるって 0031384_c.mp3|あぁ…ユウ! 0031385 - 5950_c.mp3|おじさん 0031385 - 7960_c.mp3|黄金色のお菓子でゲスね。終張さまもワルですのう 0031385_c.mp3|うん…うんっ 0031386 - 7851_c.mp3|そんなはずない 0031386 - 8943_c.mp3|ダメだありゃ 0031386_c.mp3|んんぅ。ゆぅ、ゆぅ~~ 0031387 - 3577_c.mp3|あたしもそう思います。あたしが男の子だったら放っておきませんよ 0031387 - 7600_c.mp3|そんなはずないもんっ!アイリスは立派なママだもん! 0031387_c.mp3|すき 0031388 - 6723_c.mp3|お兄ちゃんの言う通りです。もっと自信を持って 0031388 - 8058_c.mp3|おじさんのためを考えてハンカチを作ったり、リコのために制服を用意してくれたり 0031388_c.mp3|きゅ~~~ん 0031389 - 1984_c.mp3|さあ、あたしに続いて唱えてください。義宗さんは可愛い! 0031389 - 8946_c.mp3|そんな風に優しく気遣ってくれるのが、アイリスだもん。リコの家族だもん! 0031389_c.mp3|ユウ、髪も撫でて。いっぱい、撫でて 0031390 - 4084_c.mp3|声が小さい! 0031390 - 8783_c.mp3|だから、今のアイリスは嫌いだ!自分のことしか考えてない! 0031390_c.mp3|はうん、気持ちいい…ユウとらぶらぶしてる 0031391 - 2328_c.mp3|早く出てってよ!アイリスから出ていけ! 0031391 - 2798_c.mp3|世界で一番美しい! 0031391_c.mp3|うん。らぶらぶしながらいただく 0031392 - 2207_c.mp3|いいですね。その意気です 0031392 - 3225_c.mp3|でも! 0031392_c.mp3|ユウ、まだまだするぞって言ってくれたし 0031393 - 7784_c.mp3|おじさん 0031393 - 8832_c.mp3|胸を張ってとびきりの笑顔で接客すれば、周りに笑顔の花が咲きます。張り切っていきましょう! 0031393_c.mp3|ヒカルにも、見てほしいの 0031394 - 1900_c.mp3|ちょっとバイトさん。しっかり宣伝してよね。タダ飯を喰らうだけなら帰ってもらうよ 0031394 - 7541_c.mp3|待っておじさん。リコもいっしょに行く 0031394_c.mp3|うん…ダメ? 0031395 - 6338_c.mp3|それを外すなんてもったいない。ね、りんちゃん 0031395 - 7930_c.mp3|アイリスはこの部屋で大人しくしてること。いい? 0031395_c.mp3|うん 0031396 - 0011_c.mp3|アイリス、昨日は何も仕掛けてこなかったね 0031396 - 5376_c.mp3|どう?頭にしまパンをかぶっても、江都の住民は違和感なく受け入れる。むしろ喜んでくれるんだよ 0031396_c.mp3|ヒカルがいろいろ、アドバイスしてくれたから 0031397 - 9736_c.mp3|義宗さんが推奨し、宗春さんが広めた南蛮文化。その最たるものが西洋下着! 0031397 - 9930_c.mp3|おじさんはこれからどうするつもり? 0031397_c.mp3|今までと同じように、ワタシの足元を、ヒカルが照らしてくれたから 0031398 - 2872_c.mp3|江都時代は、縞模様や唐草模様が大人気。その二つが融合したしまパンが流行らないわけがない! 0031398 - 4732_c.mp3|時間がないんだから、嘘をついちゃダメだよ 0031398_c.mp3|ワタシ、こうなれた。間違いない 0031399 - 6833_c.mp3|本当の気持ちがどこにあるのか。そんなの、自分が一番よくわかってるでしょ? 0031399 - 7794_c.mp3|しまパンをかぶったお兄ちゃんは、江都文化のパイオニア。イノがべーションして、レボリューションなんだよ! 0031399_c.mp3|だから、ありがとう 0031400 - 6141_c.mp3|リコはもう心を決めてるよ 0031400 - 7770_c.mp3|そうだよ。お兄ちゃんはスゴイ!カッコイイ! 0031400_c.mp3|すでに幸せいっぱい 0031401 - 4205_c.mp3|おじさんがどういう答えを出しても、リコはリコの道を進むのだー! 0031401_c.mp3|あむん。んむんむ 0031402 - 1788_c.mp3|くくくっ。人がわんさか集まってきた。みんな、ちょろいね。ちょろ助だね 0031402 - 8297_c.mp3|というわけで、今日はお休みするね~ 0031402_c.mp3|ユウ、好き…ぎゅ~ 0031403 - 7684_c.mp3|ふぃ~。疲れたぁ~ 0031404 - 9899_c.mp3|はいはい。お邪魔しま~す 0031404_c.mp3|ヒカル。ほら、ぎゅ~ 0031405 - 0837_c.mp3|はい、お兄ちゃん。これで汗を拭って。それとお弁当だよ 0031405 - 7372_c.mp3|落ち着いてるよ。包帯で魔力を抑えてあるし 0031405_c.mp3|ユウ。こっち? 0031406 - 7283_c.mp3|おじさんが謝ることないでしょ。リコだってアイリスが気になるもん 0031406 - 9694_c.mp3|そ、そんなことないじょ 0031406_c.mp3|じゃあ、すぐ 0031407 - 1083_c.mp3|リコもごめんね。何も手伝えなくて 0031407 - 8217_c.mp3|あんこを悪く言わないで。栄養たっぷりなんだよ。疲れた身体によく効くんだから 0031407_c.mp3|ん 0031408 - 5764_c.mp3|でも! 0031408 - 9014_c.mp3|え~?そうなの~?お兄ちゃん、珠樹ちゃんの愛で強くなっちゃうの~? 0031408_c.mp3|ちゅ、んふ、ちゅ、ちゅ 0031409 - 3660_c.mp3|もちろんだよ。あたしはいつでもお兄ちゃんの味方だよ 0031409 - 8987_c.mp3|元気ですかーー! 0031409_c.mp3|は…ふ 0031410 - 6204_c.mp3|やっぱり起きてた。元気そうで何よりだね 0031410 - 6637_c.mp3|お兄ちゃん 0031410_c.mp3|嬉しいね、キス 0031411 - 0938_c.mp3|お・に・い・ちゃん 0031411 - 2574_c.mp3|くんくん 0031411_c.mp3|ユウも、いっぱいしたくなる? 0031412 - 0684_c.mp3|アイリスのマナ、女神寄りに戻ってるね。これならひと安心だよ 0031412 - 3016_c.mp3|そこまで驚くことないっしょ。さっきから声をかけてたのに 0031412_c.mp3|も 0031413 - 5304_c.mp3|なにを考えてたの? 0031413 - 9892_c.mp3|魔神か女神かは、匂いで判別できるよ 0031413_c.mp3|ワタシも、一緒 0031414 - 3472_c.mp3|おじさんと同じだね。白いマナで魔力を封じ込めてる状態だよ 0031414 - 7958_c.mp3|うぼあー 0031415 - 3377_c.mp3|だから、あんまり怒ったりしたらダメだよ。また反転しちゃうから 0031415 - 8673_c.mp3|ふふっ。やるねぇ。珠樹ちゃんが不意打ちに弱いと知っての、その所行。さすが真影流の使い手だぜ☆ 0031415_c.mp3|あ、んむぅっ…ふ…んっ、んぅぅ、あむ 0031416 - 3499_c.mp3|ふ~ん 0031416 - 7990_c.mp3|えへへ~ 0031416_c.mp3|ダメなの? 0031417 - 0691_c.mp3|お兄ちゃん、だぁい好き 0031417 - 7009_c.mp3|おじさんとアイリス、ますます仲良しになったみたいだね 0031417_c.mp3|すぎてない 0031418 - 2577_c.mp3|むー!なにその反応。あたしだけ照れてバカみたいじゃーん。ダメージ喰らってよ~ 0031418 - 9047_c.mp3|リコも嬉しいよ。家族はニコニコがいいもんね 0031418_c.mp3|キスすればするほど、よりユウの恋人になれてる気がする 0031419 - 1407_c.mp3|じ~ 0031419 - 6003_c.mp3|珠樹ちゃんの愛で? 0031419_c.mp3|唇と唇が、キスのたびに、うまく重なり合えるようになってるみたいに 0031420 - 1397_c.mp3|今さっきだよ 0031420 - 4605_c.mp3|えへへお兄ちゃんも言うようになったね 0031420_c.mp3|だから、これからもしよ? 0031421 - 1820_c.mp3|なら、もっと癒やしてしんぜよー 0031421 - 9849_c.mp3|そんなに驚くことないのに。二人がラブラブなのは、リコもよく知ってるし 0031421_c.mp3|ワタシ、ユウが好き。だからユウとのキス、大好き 0031422 - 6904_c.mp3|よいしょっと 0031422 - 8277_c.mp3|気づかずチュッチュしようとした、おじさんが悪いんです~ 0031422_c.mp3|だめ? 0031423 - 1692_c.mp3|それより朝ご飯にしよ。お腹がぺこりんだよ 0031423 - 2855_c.mp3|特等席げっとぉ~。お兄ちゃん、肩揉んで 0031424 - 4276_c.mp3|むぅ~。失礼しちゃうな。リコだって大変なんだよ 0031424 - 5734_c.mp3|ラブ注入 0031424_c.mp3|むらむらしてきた 0031425 - 0484_c.mp3|おお、本当に動いた。全手動マッサージ器だ 0031425 - 6340_c.mp3|使徒として、アイリス達の関係を報告する義務があるんだからね 0031425_c.mp3|ユウのらぶらぶパワーをもらって、ワタシの創作意欲があらたに燃えはじめた。むらむらむら 0031426 - 4223_c.mp3|それを黙ってあげてるのは、いったい誰なのかな~? 0031426 - 4615_c.mp3|もうしばらく入ってるって。あの人、お風呂好きだから 0031426_c.mp3|? 0031427 - 4963_c.mp3|お兄ちゃんと二人きりだよ。ごろごろ 0031427 - 7250_c.mp3|袖の下ってヤツ?そんなんじゃ尻尾は振らないよ 0031427_c.mp3|うん 0031428 - 2192_c.mp3|おっとそうだった。動け、あたしのマッサージマッスゥィーン! 0031428 - 7126_c.mp3|えへへ。まいどあり~わんわん 0031428_c.mp3|そう。そろそろ新作に取りかかりたいなって 0031429 - 0333_c.mp3|ん…はぁはぁ…気持ちいい。お兄ちゃん、マッサージ上手だね 0031429 - 4924_c.mp3|今のペースだったら、三ヶ月はかからないんじゃないかな 0031429_c.mp3|んー…ぼんやりとは見えてるんだけど、まだ見えてないの 0031430 - 2708_c.mp3|それだけ、毎日イチャイチャしてるってことだよ 0031430 - 5977_c.mp3|そうなんだ…んっ、確かによく効くというか。はぁ…じんわりと、身体がほぐされていく感じがするよ…んんっ 0031430_c.mp3|もうちょっと、よく見てみる。いわゆるアイデアスケッチの段階 0031431 - 2202_c.mp3|アイリスのマナも吸収してるから、効率がいいんだと思う 0031431 - 2470_c.mp3|んっ。はぁはぁ…気持ちいい…お風呂上がりなのに汗かいてきちゃった 0031431_c.mp3|んー 0031432 - 2759_c.mp3|もっとぉ…お兄ちゃんの指で気持ちよくしてぇ 0031432 - 8066_c.mp3|うんうん。アイリスとママの相性って良いみたいで 0031432_c.mp3|ユウ 0031433 - 3369_c.mp3|どったの?手つきが雑になったけど 0031433 - 4481_c.mp3|それで相談なんだけど、一度神界に戻ろうと思ってるの 0031433_c.mp3|じー 0031434 - 2135_c.mp3|ふ~ん? 0031434 - 9585_c.mp3|マナもある程度溜まったし、二人の関係が噂になってないか調べたい 0031434_c.mp3|ちょこちょこ 0031435 - 5102_c.mp3|はぁ…それにしても気持ちいいなぁ。お風呂上がりはお兄ちゃんに限るね 0031435 - 9345_c.mp3|おじさんとアイリスは無理だよ。罪の烙印を押されてるから 0031435_c.mp3|おちゃめ違う。イメージをたぐってるの 0031436 - 5400_c.mp3|その点、リコは使徒だから平気 0031436 - 6651_c.mp3|コーヒー牛乳かぁ。何だか懐かしい響きだね 0031436_c.mp3|描きたいの、今のことなの 0031437 - 0970_c.mp3|珠樹ちゃんの飲む? 0031437 - 4929_c.mp3|魂の存在に戻れば、いつでもどこでも神界門をくぐれるの 0031437_c.mp3|ユウがいて、ヒカルがいて、ワタシ、すごく幸せな、今 0031438 - 6768_c.mp3|おじさんは別だよ。アイリスのお腹の中で生まれ変わったでしょ? 0031438 - 9258_c.mp3|試してみる? 0031438_c.mp3|だから、ユウにじゃれたら、イメージがたぐり寄せられるかなって 0031439 - 3331_c.mp3|お乳が出るか試してみるんだよ。お兄ちゃんに愛されて、出来ちゃったかも? 0031439 - 4540_c.mp3|だから、例外的に前世の魂を受け継いでるの 0031440 - 2478_c.mp3|さすがに引っかからなかったか 0031440 - 7137_c.mp3|普通は全く別の存在に転生するものなんだけど、アイリスはズルをしたんだよ 0031440_c.mp3|こしょこしょ 0031441 - 0587_c.mp3|リコはアイリスに感謝してるよ 0031441 - 4212_c.mp3|けど、おっぱいには興味あるんじゃない?さっきから興奮してるみたいだし 0031441_c.mp3|ぷむー。ユウ、いじわる 0031442 - 1582_c.mp3|おじさんが力を継いでくれなかったら、ママを起こすことができなかったから 0031442 - 6569_c.mp3|ほんとかにゃー?目は口ほどにものを言うんだよ? 0031442_c.mp3|ひゃうっ 0031443 - 4958_c.mp3|アンゴルモアがしたことはまだ許せない 0031443 - 8643_c.mp3|お兄ちゃんのアソコ、さっきから大きくなってるんですけど 0031443_c.mp3|ぷむむー。それはずばり、ワタシに対する挑戦 0031444 - 2694_c.mp3|けど、おじさんはおじさんだからね。割り切ってるつもりだよ 0031444 - 6628_c.mp3|やんお兄ちゃんの息子さん。元気いっぱいだね 0031444_c.mp3|なら、ワタシもこしょこしょ 0031445 - 4982_c.mp3|どうしてこんなになってるの? 0031445 - 9369_c.mp3|リコに優しくしてくれたし、頑張って魔力も渡してくれた。アイリスのことも大好き 0031445_c.mp3|ユウ、逃げちゃダメ 0031446 - 3889_c.mp3|だから、リコは二人を護るよ 0031446 - 7936_c.mp3|そっかぁ。マッサージをしながらエッチなことを想像してたんだぁ。この助平兄さんは 0031446_c.mp3|はぅうんっ 0031447 - 8164_c.mp3|たまってる? 0031447_c.mp3|ぷむむむー。やり返す 0031448 - 2046_c.mp3|えへへ~お礼はお菓子でいいよ 0031448 - 6266_c.mp3|ふふっ。素直でよろしい 0031448_c.mp3|こしょこしょこしょ 0031449 - 2193_c.mp3|じゃあ、ここでスッキリしていこっか 0031449 - 3921_c.mp3|今週中に戻れたらいいなって感じ? 0031449_c.mp3|はう、はうん、くふん 0031450 - 5416_c.mp3|門を開くには手続きが面倒で、時間がかかっちゃうんだ 0031450 - 8648_c.mp3|借し切りだから大丈夫。義宗さんもお風呂に入ったまま出てこない 0031451 - 7543_c.mp3|辛抱タマラン棒将軍なんでしょ?アソコを大きくしたまま外を出歩くつもり? 0031451 - 9551_c.mp3|うん。わかった 0031451_c.mp3|あははははっくす 0031452 - 1441_c.mp3|あたしもお兄ちゃんと同じだよ。身体を洗いながら、夜のことばかり考えてた 0031452 - 5172_c.mp3|そうだよ!さっきからお腹がぺこりんなんだよ! 0031452_c.mp3|ユウ、もっと 0031453 - 2140_c.mp3|お店もようやく落ち着いた。今夜はたくさん愛してほしいなって 0031453 - 6521_c.mp3|わ~い 0031453_c.mp3|それと…キスも 0031454 - 2173_c.mp3|それじゃあ、お皿準備して待ってるね~ 0031454 - 6424_c.mp3|今もこうして抱き締められながら、お兄ちゃんとすることばかり考えてる 0031454_c.mp3|うん 0031455 - 3943_c.mp3|あたしがこんなにもエッチになったのは、お兄ちゃんのせいだからね。責任取ってよ 0031455 - 6743_c.mp3|ごっはんごっはんあっさごはん 0031455_c.mp3|あっ 0031456 - 3422_c.mp3|すご~い。リコも感激 0031456 - 7903_c.mp3|少しだけだから。バレないようにするから。ね?あたしもう我慢できないよぉ 0031456_c.mp3|ユウ…お別れの、キス? 0031457 - 1304_c.mp3|これならおじさんいらないね 0031457 - 3206_c.mp3|やんっ!?お兄ちゃん…いきなりそんな、お胸揉むなんて…はぅん 0031457_c.mp3|うん…ワタシ、ユウの恋人 0031458 - 0914_c.mp3|どうしたの?アイリスを見つめて 0031458 - 1136_c.mp3|はぁはぁ、くすぐったいよぉ。お胸、気持ちいい…あんっ、やぁぁっ、ふああぁ 0031458_c.mp3|ん、ちゅ…はぁむう…ん 0031459 - 1023_c.mp3|お風呂から上がったばかりだから。マッサージで余計に身体が火照って 0031459 - 8774_c.mp3|はいはーい!リコもおじさん達を助けるからね 0031459_c.mp3|はぁ 0031460 - 3862_c.mp3|えへへ~ 0031460 - 8155_c.mp3|あっ、お兄ちゃん 0031460_c.mp3|恋人同士のキス、やっぱり…すごい 0031461 - 2709_c.mp3|んんっ…はぁはぁ…やだぁ、うなじを舐めるなんて。お兄ちゃん、ヘンタイさんだよぉ 0031461 - 6928_c.mp3|リコにも任せろ! 0031461_c.mp3|ワタシがユウの唇を奪って、ユウがワタシの唇を奪ってくれてる 0031462 - 5072_c.mp3|ああ、嬉しい…そっかぁ。我慢できないんだぁ 0031462 - 7673_c.mp3|そう?リコは美味しいと思うけど 0031462_c.mp3|すごい 0031463 - 5734_c.mp3|リコのお姉さんってことにしたけど、フォローするの大変だったよ 0031463 - 7329_c.mp3|仕方ないな。いいよ。妹の身体、もっと味わって 0031463_c.mp3|うん。また明日、ユウ 0031464 - 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0031473_c.mp3|ちゅ 0031474 - 2115_c.mp3|おじさんも期待してていいよ。上手くいけば魔力が消えてなくなるから 0031474 - 9439_c.mp3|お兄ちゃんはエッチな子、嫌い? 0031474_c.mp3|うん、した…今日もいっぱいしてる 0031475 - 0394_c.mp3|大丈夫。ママとアイリスの相性は良いって言ったでしょ? 0031475 - 7628_c.mp3|あ…すごい。ぴくぴく震えてる。お兄ちゃん、こんなになってたんだ。時と場所をわきまえなよ 0031476 - 4209_c.mp3|あ…本当だ。すごいよぉ。血管が浮いて…はぁはぁ…先端もヌルヌルで 0031476 - 9546_c.mp3|二人がラブラブすれば、二倍のマナを吸収できるから 0031476_c.mp3|ユウ、ワタシのことじっと見てる 0031477 - 5080_c.mp3|これ…欲しい。お兄ちゃんが欲しいの…欲しい、欲しい 0031477 - 6488_c.mp3|いざとなったら、アイリスのおっぱいからも吸えるし 0031477_c.mp3|むねきゅん? 0031478 - 4902_c.mp3|そうだったね。ごめんごめん 0031478 - 5314_c.mp3|はぁはぁ…お兄ちゃんの硬いよぉ。ヌルヌルで熱くて。んっ、もっと。もっとアソコに擦りつけて…んんっ、ああっ 0031478_c.mp3|よかった 0031479 - 2658_c.mp3|あたしも我慢できない。入れてぇ…お兄ちゃんの欲しいよぉ 0031479 - 3405_c.mp3|とにかく、マナの回収は順調だから安心してアイリスと仲良くしていいよ 0031479_c.mp3|ワタシも、むねきゅん 0031480 - 1147_c.mp3|んんんっ!あっ、やぁぁ、硬いの入ってきたぁ。んっ、ああっ 0031480 - 5882_c.mp3|そうしたら、みんな幸せになれるから 0031480_c.mp3|大好きなユウがキスしてくれて、あげく、熱い視線で舐め回すように見てくれた 0031481 - 0807_c.mp3|あっ。そろそろ行かないと 0031481 - 5864_c.mp3|んぁ…ああ、感じる。お兄ちゃんの熱さを感じるの。ずっとこれを待ってたんだ 0031481_c.mp3|むねきゅんもやむなし。ほら 0031482 - 1112_c.mp3|やんっ、あっ、ふあぁぁ、感じるよぉ。熱くて硬いのが奥にコツンって当たって…んぁ、ああっ 0031482 - 9365_c.mp3|それじゃあ、お留守番よろしくね~ 0031482_c.mp3|きゅん、きゅん、きゅん 0031483 - 3585_c.mp3|おじさん 0031483 - 4966_c.mp3|はぁぁ、やぁ、んっ、はぁはぁ!いいっ。お兄ちゃんの気持ちいいの。太いのでアソコが擦れて…ふあぁ、ああぁっ 0031483_c.mp3|わかる? 0031484 - 1142_c.mp3|お待たせしました。珠樹ちゃんを存分に味わって 0031484 - 2419_c.mp3|ごめんね 0031484_c.mp3|わ 0031485 - 4670_c.mp3|ふあぁ、そんなっ。動きながら身体を舐めちゃ…んんっ 0031485 - 6606_c.mp3|鍋に入れた薬の効果で 0031485_c.mp3|ぷむーー。ユウ、話が途中 0031486 - 0489_c.mp3|んん、はぁはぁ、喜んでくれてよかった。あたしも感じさせてね 0031486 - 3348_c.mp3|リコのことも忘れちゃうの? 0031487 - 6115_c.mp3|アイリス 0031487 - 8426_c.mp3|んっ、やぁぁ!ああっ!ふあぁ、あああ…っ!これ、これいいのぉ。ふあぁぁ…っ! 0031487_c.mp3|聞く 0031488 - 1082_c.mp3|そんなことできないよ! 0031488 - 8910_c.mp3|はぁはぁ!お腹の中で硬いのがグイグイくるの。抱き締められながらエッチすると、いつも以上に感じちゃって。んんっ。あああ…っ!いいっ。気持ちいいっ 0031488_c.mp3|うん、した 0031489 - 5261_c.mp3|でも! 0031489 - 5368_c.mp3|そっかぁ。んっ。はぁはぁ…お兄ちゃんも感じてくれてるんだ。それでこんなに大きくしてくれてるんだね 0031489_c.mp3|いしき 0031490 - 1766_c.mp3|お兄ちゃん 0031490 - 7210_c.mp3|アイリス 0031491 - 4107_c.mp3|好き 0031491 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4230_c.mp3|だから、もっとしていいよ。お兄ちゃんが満足するまで愛していいから、もっとして。たくさん気持ちよくなって! 0031508 - 7827_c.mp3|記憶を消す薬を飲ませた後、アイリスが魔法までかけたのに 0031508_c.mp3|ぷむー。ユウ、バカにしてる。ワタシ子供じゃないの 0031509 - 6784_c.mp3|んぁ!やっ!あああっ!お兄ちゃんお兄ちゃんっ!来てる。お兄ちゃんが愛してくれてるの。嬉しいよぉ!ふあぁぁ!あぁぁぁっ! 0031509 - 8275_c.mp3|ジェフティ? 0031509_c.mp3|セックスは 0031510 - 6601_c.mp3|いいねいいね。見せつけちゃってよ 0031510 - 7424_c.mp3|あっ 0031510_c.mp3|一緒のベッドで、身体をくっつけ合って寝ること 0031511 - 8204_c.mp3|いつの間に結婚したの!? 0031511 - 8232_c.mp3|はあはあ…お兄ちゃん。お兄ちゃん…んっ、ふぅ 0031511_c.mp3|特に、結婚すると、みんなそうするの 0031512 - 2061_c.mp3|うん。もう止められないもん。声は抑えるから。だから、ね?最後までして。お願いだから 0031512 - 2548_c.mp3|ううん。おめでとう! 0031512_c.mp3|子供ができたら、川の字なの 0031513 - 8987_c.mp3|二人ならお似合いだよ。うんうん 0031513 - 9190_c.mp3|んんっ、はぁはぁ、お兄ちゃんっ、やっ、お耳くすぐったい…んんっ、これ逆に感じて…ふあぁぁっ 0031513_c.mp3|うん…セックスって、素敵…ぽっ 0031514 - 2398_c.mp3|やったね、おじさん。お墨付きをもらったよ 0031514 - 3104_c.mp3|ふぁ…んんっ、やあぁぁ。声を抑えたら、んんっ。いやらしい音まで聞こえてくるの 0031514_c.mp3|前に、ユウと手でセックスしながら見つめ合ってたときも、あったかくて素敵だった 0031515 - 7527_c.mp3|はぁ…ダメぇ。やっぱり恥ずかしい。いやらしい音、聞かないでぇ 0031515 - 7717_c.mp3|おじさん、何を言ってるの!? 0031515_c.mp3|今なら、きっと、もっと素敵 0031516 - 8339_c.mp3|アイリスは?アイリスはどう思ってるの 0031516 - 8943_c.mp3|はぁはぁ、お兄ちゃんが意地悪だよ。んっ、でも仕方ないね。気持ちよくなりたいんだもんね 0031516_c.mp3|今日は手を繋ぐだけで許してあげる 0031517 - 0364_c.mp3|ああ、おにいちゃぁん…んっ、ふあぁあ、あぁぁっ 0031517 - 5206_c.mp3|アイリス 0031517_c.mp3|うん。手で合体したい 0031518 - 2567_c.mp3|待って!こんなのおかしいよ 0031518 - 6076_c.mp3|んっ。いいよ。それならもっと聞いて。あたしのいやらしい音。もっと見て、あたしのエッチな姿 0031518_c.mp3|だめ? 0031519 - 0098_c.mp3|他に方法がないからって、おじさん達は遠くへ逃げるの? 0031519 - 8871_c.mp3|ああ。嬉しい…んっ、お兄ちゃんに抱き締められて。んっ、はあぁぁ、愛されてる。身体ぜんぶで感じちゃってるの。ダメ。止められない。声が抑えられない! 0031519_c.mp3|うん。ありがと 0031520 - 1185_c.mp3|ああっ!お兄ちゃんお兄ちゃん、おにいちゃぁん!んっ!ああああっ!! 0031520 - 1497_c.mp3|おじさん。本当に冥界へ行くつもりなの? 0031520_c.mp3|ユウ…あったかい 0031521 - 6636_c.mp3|遠慮しなくていいよ。きてっ。いつもみたいに膣内出ししてぇ!お兄ちゃんの熱いの、奥に出してぇ! 0031521 - 7625_c.mp3|おじさ~ん。朝ご飯にしよ~ 0031521_c.mp3|? 0031522 - 3734_c.mp3|ああ、お兄ちゃんの膨らんできたあ!んっ、ダメっ。声抑えないと!んむ、んむぅぅ、んんっ! 0031522 - 3936_c.mp3|今日はアイリスが作ってくれるんだって 0031522_c.mp3|ユウ、とりあえずここで、もう一回手で合体する? 0031523 - 4100_c.mp3|んぁぁぁ、やっ!すごいっ!奥に硬いのが当たってるっ!んんんっ、ダメっ。イッちゃう。こんなのすぐにイッちゃうよぉ! 0031523 - 4601_c.mp3|久々のご飯だから、すっごく楽しみ 0031523_c.mp3|セックス?合体? 0031524 - 0949_c.mp3|んんぁ、ああっ!おにいちゃぁぁんっ!んんんんっ!くぅぅぅぅ~~~んっ!! 0031524_c.mp3|でも、セックスって素敵だよ? 0031525 - 1456_c.mp3|んぁ、ふぅ!んんっ、んああぁぁ! 0031525 - 1871_c.mp3|嬉しいよ。嬉しいに決まってるよ 0031525_c.mp3|そうなの?でも、凛が 0031526 - 5302_c.mp3|んんん~~~っ!? 0031526 - 8241_c.mp3|おじさんのそばにいられて、嬉しかったよ 0031526_c.mp3|あ、うん。ヒカル、当たり 0031527 - 1280_c.mp3|な~んてね 0031527 - 4918_c.mp3|ああぁ…そんな、ドクドクッて。奥にいっぱい…熱いのたくさん…あ、ああぁぁぁ 0031527_c.mp3|シャレにならない 0031528 - 0709_c.mp3|はぁぁ…久しぶりのお兄ちゃんのせーえき、熱い 0031528 - 5147_c.mp3|これで最後だし、おじさんのをぴゅっぴゅしてあげよっか 0031528_c.mp3|うん。ユウ、ワタシとセックスしたいって言ってくれた 0031529 - 3599_c.mp3|えへへ。どういたしまして 0031529 - 7788_c.mp3|あはは。だよね~ 0031529_c.mp3|んと、ヒカル 0031530 - 5117_c.mp3|そろそろ門が開くよ 0031530 - 9807_c.mp3|んっ?お兄ちゃん。また大きくなってるんですけど 0031530_c.mp3|ワタシ、ちゃんとわかってなかったって、わかった 0031531 - 0449_c.mp3|二人の門出を祝して、ヴァージンロードもご用意しました 0031531 - 0557_c.mp3|ふふっ。ありがと。だったらそうだねぇ 0031531_c.mp3|なら、ちゃんと知りたい。教えて 0031532 - 1279_c.mp3|了解でーす 0031532 - 8441_c.mp3|やんっ!あっ、そんなっ。待って。お風呂入ったばかりなのに! 0031532_c.mp3|ユウがワタシにそれを望んでくれてるなら 0031533 - 4368_c.mp3|お姉ちゃんはあっちに行っちゃダメだよ 0031533 - 9673_c.mp3|ああ!やぁあ!激しいっ!そんなに何度も入り口ばかり擦ったら!ダメっ!声を抑えられないよぉ! 0031533_c.mp3|それがどんなことなのか、ちゃんと知りたい 0031534 - 0235_c.mp3|冥界だよ。今は孤児院みたいなところかな 0031534 - 6742_c.mp3|んっ、ふああぁ!ぐちゅぐちゅ言ってる!いやらしい音、たくさんしてる!いやらしいの気持ちいいのっ!ふあぁぁっ! 0031534_c.mp3|だから、教えて。ヒカル 0031535 - 0642_c.mp3|転生もできずに、行き場をなくした魂が集められてるんだ 0031535 - 4652_c.mp3|ああっ!いいのっ!激しくされるのいいっ!もっとして!かけていいから、最後まで激しくして! 0031535_c.mp3|ユウと凛に聞いちゃダメみたいだから 0031536 - 2973_c.mp3|お姉ちゃんは天寿を全うしたから、転生門を通って新しい魂に生まれ変わるの 0031536 - 5775_c.mp3|ああっ!あたしもイク。またイッちゃうの! 0031536_c.mp3|来たの 0031537 - 0090_c.mp3|うんうん!イクイクっ!お兄ちゃんと一緒!んっ、ふあぁあ、はぁぁっ!ダメっ!イク!イッちゃうから!お兄ちゃん、お兄ちゃん! 0031537 - 4197_c.mp3|そういうこと。おじさんとアイリスったらすごいんだよ 0031537_c.mp3|杏璃、違くて。そうじゃなくて 0031538 - 5871_c.mp3|ふあぁ!?やっ、ああああ~~~っ!! 0031538 - 9741_c.mp3|冥界で暴れ回ってた悪霊を退治したら、王さまに担ぎ上げられたの 0031538_c.mp3|テストはどうでもいい 0031539 - 3880_c.mp3|神界も二人の功績を認めて、新しい神格を与えたんだ 0031539 - 4999_c.mp3|んあ…、はぁはぁ…ふぁ、あああぁ 0031539_c.mp3|まずいっていうか、違うの 0031540 - 0391_c.mp3|アイリスは冥界の女神さまになって、迷子になった魂を導いてあげてるの 0031540 - 7491_c.mp3|きゃんっ!? 0031540_c.mp3|ワタシがしたいお勉強は、セックスのお勉強 0031541 - 1361_c.mp3|リコは使徒として正式に派遣されて、アイリスのお手伝いをしてるんだよ 0031541 - 9379_c.mp3|あ…すごい…お兄ちゃんのがビクビク震えて…アソコから白いのがたくさん溢れてる 0031541_c.mp3|というわけで、よろしくお願いします 0031542 - 0736_c.mp3|すごい…こんなに出るものなんだ。お兄ちゃん、溜めすぎじゃない? 0031542 - 1058_c.mp3|えへへ。ありがと 0031542_c.mp3|でも、カップルはみんなするものって 0031543 - 6731_c.mp3|珠樹ちゃんに意地悪をするからこうなるんだよ。えいえい 0031543 - 7857_c.mp3|ミコトは何歳になっても変わらないね。きっと可愛いお婆ちゃんになったんだろうね 0031543_c.mp3|その相手がユウならいい 0031544 - 6126_c.mp3|わわ。また大きくなった 0031544 - 8896_c.mp3|向こう岸を見てごらん。ちょうど霧が晴れる頃だよ 0031544_c.mp3|ヒカルの話、よくわからない…結局、とにかくダメとしか言ってない 0031545 - 6898_c.mp3|あそこの庭園、すっごく綺麗だから 0031545 - 8244_c.mp3|一度だけじゃ物足りないってわけだね 0031545_c.mp3|えろすって、なに? 0031546 - 2489_c.mp3|アソコに溜まった精液、吸ってあげるね 0031546 - 3043_c.mp3|どうしたの? 0031546_c.mp3|ヒカル、ほらまた 0031547 - 1030_c.mp3|ちゅっ 0031547 - 7692_c.mp3|もういいの? 0031547_c.mp3|んー…じゃあ、質問を変える 0031548 - 3504_c.mp3|どうかな、おじさん。似合ってる? 0031548 - 4319_c.mp3|くすっ。すごいピクピクしてる。ちょっと舐めただけなのに感じちゃうんだ 0031548_c.mp3|みんながユウの彼女だったら、セックスしたいって思う? 0031549 - 4172_c.mp3|へぇ~、どれくらい敏感になってるのかにゃ~。珠樹ちゃんに教えてほしいなぁ~ 0031549 - 6962_c.mp3|本当にリコも学園に通っていいの? 0031549_c.mp3|どう? 0031550 - 4082_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ちろちろ 0031550 - 6680_c.mp3|うん。監視はしかたないよね。リコはそれだけのことをしちゃったんだし 0031550_c.mp3|ワタシ、それが知りたい 0031551 - 0943_c.mp3|ん…ちゅぅ…ふふっ。そうみたいだね。なら、徹底的にいじめちゃおう 0031551 - 1476_c.mp3|うんっ。ありがと、おじさん!えへへ 0031551_c.mp3|ユウー 0031552 - 7600_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ 0031552 - 9599_c.mp3|はふぅ…おじさん、いい匂いする~ 0031552_c.mp3|終わった。みんないろいろ教えてくれた 0031553 - 5959_c.mp3|ん~?気持ちよくない? 0031553 - 9003_c.mp3|んにゅぅぅぅ 0031553_c.mp3|ワタシ、ちゃんと理解したと思う。手を繋いで寝るのは、ホントにセックスじゃない 0031554 - 3439_c.mp3|ん~?おじさんからいい匂いがしてきたかも? 0031554 - 8517_c.mp3|物足りなさそうにしてたから。サービスサービス 0031554_c.mp3|でも、結論は変わらなかった 0031555 - 6842_c.mp3|遠慮しなくていいからね。お口でなら音も外に漏れないから 0031555 - 9326_c.mp3|おじさん、もしかしてアソコから魔力がぴゅっぴゅしそうになってる? 0031555_c.mp3|知れば知るほど、素敵って、思った 0031556 - 0679_c.mp3|ぢゅぅ、ぢゅぅ…くちゅくちゅ、ぢゅぅ…ぴちゃぴちゃ 0031556 - 9816_c.mp3|ひゃっ!? 0031556_c.mp3|ユウに、してほしいって 0031557 - 0262_c.mp3|んん…ちゅぅ…すごい。出したばかりなのに…ん、ちゅぅ…またこんなに大きくして 0031557 - 3556_c.mp3|もう、逃げなくてもいいのに 0031557_c.mp3|大丈夫、ワタシもうオトナ。ちゃんとわかった 0031558 - 1473_c.mp3|珠樹ちゃんのお口、気持ちいい?妹の唇、最高? 0031558 - 9302_c.mp3|おじさんだったらセックス?とかいうのをしてもいいんだよ? 0031558_c.mp3|女の子は、自分から迫っちゃダメ 0031559 - 3094_c.mp3|ふふっ。ありがと。そんな嬉しいことを言ってくれるお兄ちゃんには、たくさんご褒美あげないとね 0031559 - 5013_c.mp3|はーい 0031559_c.mp3|とりあえず、帰ろ。ヒカル 0031560 - 7135_c.mp3|うんっ 0031560 - 7137_c.mp3|んぢゅ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ちゅ、ぢゅぅぅ 0031560_c.mp3|よしよし 0031561 - 4417_c.mp3|おじさんも似合うって言ってくれたんだよ、ジェフティ! 0031561 - 4982_c.mp3|ん? 0031561_c.mp3|じゃあ、夕方くらいに着くようにする 0031562 - 6379_c.mp3|そっかぁ。先生って呼ばなくちゃいけないのかぁ 0031562 - 8671_c.mp3|ふふふっ。初めての夜から、どうしたらお兄ちゃんが喜ぶか研究してきたんだよ 0031562_c.mp3|義臣は忙しいんだから、仕方ない 0031563 - 0219_c.mp3|え?でも、おじさんはおじさんだよね? 0031563 - 2825_c.mp3|お兄ちゃん…ちゅ、んん…こうして亀頭をいじられるの好きだよね?袋をモミモミされるのも気持ちいいでしょ? 0031563_c.mp3|それなのに、お祝いしてくれるんだから…嬉しい 0031564 - 3257_c.mp3|ずっと隣で見てきましたから。お兄ちゃんの本音を見抜くのは、あたしの特技みたいなものです 0031564 - 7236_c.mp3|おじさんと一緒なの!? 0031564_c.mp3|義臣はこういうとき、絶対大丈夫だと思う 0031565 - 3599_c.mp3|うんっ、わかった! 0031565 - 4696_c.mp3|旦那さまを悦ばせるのは奥さんの務め。珠樹ちゃんのテクで気持ちよくなっちゃえ 0031565_c.mp3|うん。だって義臣、ユウのお父さんだから 0031566 - 4237_c.mp3|うん、おじさん! 0031566 - 9630_c.mp3|くちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ…れろれろ…ぢゅ、ぢゅぅぅ 0031566_c.mp3|ワタシ、信じてる 0031567 - 0768_c.mp3|あっ、おじさん達だ。やっほー 0031567 - 1175_c.mp3|んむっ!?ぷぁ!はぁはぁ。お兄ちゃん、急に動かないでよ 0031567_c.mp3|ユウ? 0031568 - 2055_c.mp3|鳴川リコだよ、よろしく! 0031568 - 3988_c.mp3|くすっ。そうみたいだね。大きさも元通りになってる。これならもう一度できそうだね。エッチする? 0031569 - 1831_c.mp3|えへへかしこまりです。なら、お口で気持ちよくしてあげる 0031569 - 3672_c.mp3|ばいばい、お姉ちゃん 0031569_c.mp3|ぎゅ 0031570 - 4943_c.mp3|ちゅ、ぢゅっぅ、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ~ 0031570 - 9433_c.mp3|それなんだけど、リコも他に用事があるから 0031570_c.mp3|ね、ユウ。なら、夜までの間は 0031571 - 3136_c.mp3|んぢゅ、ぢゅぅ…これふぁいいんだ。もっと舐めちゃお 0031571 - 8966_c.mp3|また今度誘ってね 0031571_c.mp3|うんっ…いく 0031572 - 0423_c.mp3|じゃあ、おじさんもお姉さんも、ばいばい! 0031572 - 4880_c.mp3|ちゅぱっ、くちゅ、ぢゅぅ、ぢゅぽぢゅぽっ、ちゅ、ぢゅぅぅ 0031572_c.mp3|ユウ、好き…むぎゅ~…ぎゅむ~ 0031573 - 7850_c.mp3|たっだいまー! 0031573 - 9181_c.mp3|くちゅ、ちゅう、ぴちゃぴちゃ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ、くちゅくちゅちゅぅぅ 0031573_c.mp3|んと 0031574 - 1861_c.mp3|んんっ、ふあっ、ぢゅぅ…おにいふぁん…ん、んぅぅ 0031574 - 9319_c.mp3|ただいま、おじさん、アイリス! 0031574_c.mp3|ホント。見える 0031575 - 3421_c.mp3|んむっ!んんっ!おにいふぁぁんっ。んぐぅ! 0031575 - 9210_c.mp3|って、あれ?アイリスはなにやってるの? 0031575_c.mp3|ね、ユウ 0031576 - 5983_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ…いいよ。好きにして。あたしのお口使って、気持ちよくなっていいからっ 0031576 - 9040_c.mp3|えーっと…誰? 0031576_c.mp3|っ 0031577 - 0147_c.mp3|どこかで見たことがある気がするんだけど…うーん 0031577 - 3516_c.mp3|くちゅ、ぴちゃ、ぢゅぅ…んむっ、ぢゅぅ、くちゃくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅ 0031578 - 3754_c.mp3|いいお。このまま出ひて、んっ、ぢゅぱっ…溜まってる熱い想い、あたしが全部飲んであげるから 0031578 - 9541_c.mp3|えっ、でも真理お姉さんは眼鏡だよね? 0031578_c.mp3|ここ、誰からも見えない 0031579 - 1309_c.mp3|ぢゅぱっ、ぢゅぅ!くちゅくちゅ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅ、ぢゅぅぅ!くちゅくちゅ、ぢゅぅぅ~~! 0031579 - 8761_c.mp3|ふぇ?なんで生き恥をさらしてるの? 0031579_c.mp3|うん 0031580 - 6106_c.mp3|くんくん。くん 0031580 - 8503_c.mp3|んぢゅぅ、ぢゅぅ、おにいふぁんのが震えてきふぁ。イっふぇ、出ひて、熱いのらひてぇっ 0031580_c.mp3|ん、ちゅ 0031581 - 2404_c.mp3|はっ!?お姉さんの匂いだ!! 0031581 - 5575_c.mp3|ぢゅぽ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅうっ~~~っ! 0031581_c.mp3|んっ、んっ…んぅふ…んん 0031582 - 2663_c.mp3|うん、この匂いは真理お姉さんの匂いだよ! 0031582 - 4240_c.mp3|んむっ!?んっ、んんんん~~~っ 0031582_c.mp3|ゆぅ…ん…ちゅ、ちゅむ、ちゅろ…んっ! 0031583 - 0033_c.mp3|んく…んんん…んぐ、んぐ 0031583 - 6933_c.mp3|あと…あれ?この匂いは猫? 0031583_c.mp3|くちゅくちゅくちゅ、んっん、じゅりゅん、っぷぁ、あむぅ、んっ、はぷっちゅっぷるっ、ちゅるぷりゅぷちゅっ 0031584 - 3507_c.mp3|そうなんだ!?どこどこ、どこにいるの!? 0031584 - 7032_c.mp3|ぷはぁ…っ 0031584_c.mp3|ちゅくるっ、れるぷちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ、んぷ、れるるる 0031585 - 3420_c.mp3|わっ、可愛い! 0031585 - 8477_c.mp3|はぁはぁ…喉の奥に絡んで…んっ…お口がネバネバだよぉ 0031585_c.mp3|ふぁ…口元、よだれペとぺと 0031586 - 1883_c.mp3|うん。アソコを綺麗にしなくちゃいけないからね 0031586 - 2445_c.mp3|あーっ 0031586_c.mp3|ユウ、気持ちよかった? 0031587 - 6294_c.mp3|ふわぁ…おじさんのお股からいい匂いがしてきた~ 0031587 - 6581_c.mp3|あ、まだ残ってる。全部吸っちゃお。ぢゅくぢゅぅ、ぢゅぱぢゅぱっ…ちゅ、ぢゅぅぅ~~~ 0031588 - 1914_c.mp3|おじさん、リコが痛いところをぺろぺろしてあげる! 0031588 - 6704_c.mp3|ちゅぽん…ふふっ。綺麗になったね。お疲れさま 0031588_c.mp3|気持ちよかった? 0031589 - 1711_c.mp3|お風呂上がりは、お兄ちゃんをゴクゴクするのに限るね 0031589 - 3418_c.mp3|えっとねー、アルバイトを探してたんだよ 0031589_c.mp3|よかった 0031590 - 2649_c.mp3|また興奮しちゃったの?いいよ。あたしもおしゃぶりしながら、興奮しちゃったから 0031590 - 8157_c.mp3|その…リコ、おじさんの財布を盗んで、勝手に使ったことがあって 0031590_c.mp3|舌入れて、歯茎の裏とかれろれろすると、気持ちいいって 0031591 - 2946_c.mp3|もう一度お風呂入ってきます! 0031591 - 6250_c.mp3|真理お姉さんのお店にも迷惑をかけちゃったから 0031591_c.mp3|こないだの勉強会の成果 0031592 - 6262_c.mp3|どこへ行っても、子供はダメ~って言われちゃって 0031592 - 9675_c.mp3|いらっしゃいませ~!いま巷で大人気。三衣越後屋の南蛮衣装はこちらでーす 0031592_c.mp3|違くて 0031593 - 1648_c.mp3|お疲れさま。冷たいお茶だよ。りんちゃんがくれた団子もどうぞ 0031593 - 9741_c.mp3|どうしたらいいのかな? 0031593_c.mp3|ヒカル達に教わった。女の子が自分から迫るのは、はしたない 0031594 - 2962_c.mp3|高俊さんに呼ばれて帳簿を調べてたの。一部の商品が売り切れちゃったみたいで 0031594 - 5956_c.mp3|へ? 0031594_c.mp3|だから、ユウから迫ってもらえるように、ネットでいろいろ調べたの 0031595 - 2029_c.mp3|売り上げが好調って話だからね 0031595 - 8321_c.mp3|でも、リコは迷惑をかけたばかりだよ? 0031595_c.mp3|それをレッツ実践 0031596 - 6489_c.mp3|こうなることを見越して多目に発注したんだけど、先方さんの動きが鈍くて入荷が遅れてるみたい 0031596 - 7234_c.mp3|うんっ。ありがと、お姉さん! 0031596_c.mp3|ユウ、たまらなくなった? 0031597 - 3543_c.mp3|う~ん。けど、ちょっち引っかかるというか 0031597 - 9004_c.mp3|放課後だー!! 0031597_c.mp3|いくら知っても、やっぱり、セックスって素敵なことな気がするの 0031598 - 2440_c.mp3|そうだよ!これから真理お姉さんのお店で働くんだ 0031598 - 5231_c.mp3|明日、取引先に直接話をしに行ってみるよ 0031598_c.mp3|だから、ワタシ…ユウとしたい 0031599 - 0331_c.mp3|はーい! 0031599 - 0691_c.mp3|頼りにしてますよ。旦那さま 0031599_c.mp3|でも、女の子から迫っちゃいけないから 0031600 - 6675_c.mp3|お兄ちゃん、汗くちゃい 0031600 - 9310_c.mp3|おじさん、お姉ちゃん、またね! 0031600_c.mp3|だから…ユウに迫ってほしい 0031601 - 4932_c.mp3|じゃあ、あたしも行く~ 0031601 - 7889_c.mp3|うん、大丈夫だよ 0031601_c.mp3|ユウー。ワタシもお料理運ぶの 0031602 - 0321_c.mp3|はい! 0031602 - 9165_c.mp3|一緒に入ろっか。お風呂上がりにまたしちゃう? 0031602_c.mp3|二人の共同作業 0031603 - 5632_c.mp3|ふふっ 0031603 - 6477_c.mp3|お姉さん、オーダー取ってきたよー 0031603_c.mp3|ユウ~ 0031604 - 1048_c.mp3|いえっさー! 0031604 - 7934_c.mp3|お兄ちゃんも変わったなって。前は恥ずかしがって、そんなこと口に出さなかったのに 0031604_c.mp3|ななな…なんでここへ? 0031605 - 4895_c.mp3|お兄ちゃん 0031605 - 7580_c.mp3|はい! 0031605_c.mp3|お背中流しに来たの。お洋服脱いでたら、ユウが先に入ってるのに気づいたから 0031606 - 5120_c.mp3|へぇ~、そうなんだ。珠樹ちゃんの柔肌を自分のモノにしたいんだ。お兄ちゃんの助平 0031606 - 9055_c.mp3|そうだよ? 0031606_c.mp3|かいがいしく背中流したら、ユウ、きっとたまらなくなってくれる 0031607 - 2223_c.mp3|悪くないよ。すごく嬉しい 0031607 - 7822_c.mp3|あれ、本当だ。どうしてだろうね? 0031607_c.mp3|お付き合いしてるから、裸でもお付き合い。ね?ユウ 0031608 - 0978_c.mp3|はい!! 0031608 - 3766_c.mp3|ちゅ 0031608_c.mp3|ぷむー。恋人に尽くすのは女の見せどころ 0031609 - 4710_c.mp3|ひゃぁっ!? 0031609 - 5647_c.mp3|えへへお兄ちゃんの味がする。男の子の味だ 0031609_c.mp3|それにどうせ、もう服脱いじゃってた 0031610 - 0660_c.mp3|真理お姉さん。ここの人、お金を払わずに帰っちゃったけど 0031610 - 4952_c.mp3|うん。だけど、良い匂い。汗を流して頑張るお兄ちゃんが大好きなの 0031610_c.mp3|あ…ユウ 0031611 - 0322_c.mp3|はーい! 0031611 - 2570_c.mp3|はぁ~、なんだか興奮してきちゃったなぁ。どうしよっか? 0031611_c.mp3|それが、タケノコの中の人? 0031612 - 1455_c.mp3|愛する奥さんを抱き締めたくないの? 0031612 - 8915_c.mp3|そうだね。そういう時はリコに任せて! 0031612_c.mp3|さっきまでと違う…育ってる? 0031613 - 8484_c.mp3|ふーん。ということは、おじさんはいい人なんだね~ 0031613 - 9588_c.mp3|お兄ちゃん 0031614 - 2336_c.mp3|これはなんなの? 0031614 - 2499_c.mp3|わわっ!? 0031614_c.mp3|ユウ、もっと見せて 0031615 - 6156_c.mp3|好きな人ができたら、所構わずキスするのが普通です。そうしないと気持ちが溢れちゃいますからね 0031615 - 8572_c.mp3|おおーっ! 0031615_c.mp3|びくびくしてる…断末魔? 0031616 - 0798_c.mp3|じゃあ、さっそくリコがエッチな気分にしてあげるっ! 0031616 - 3054_c.mp3|お兄ちゃん 0031616_c.mp3|あ、またびくびくんってしてる 0031617 - 4716_c.mp3|ふぁぁぁハスハスしてたらいっぱい、いい香りがしてきたぁ 0031617 - 7564_c.mp3|ありがとうございます 0031618 - 0249_c.mp3|この手紙は? 0031618 - 3435_c.mp3|んぅぅっ、おじさぁん、くんくんくんっ 0031618_c.mp3|わ。ヒカルっ 0031619 - 4500_c.mp3|わぁ、匂いが強くなってきた! 0031619 - 5935_c.mp3|あ、ちょっと。背中を押さないでください 0031619_c.mp3|ユウ 0031620 - 5462_c.mp3|ふぁぁ…お姉さん、おはよー 0031620 - 8177_c.mp3|ただいま~ 0031620_c.mp3|ワタシ、嬉しかったのに…謝られても、困る 0031621 - 5969_c.mp3|新しい衣装の組み合わせを思いついたとかで、何度も着せ替えをさせられてね。参っちゃったよ 0031621 - 9386_c.mp3|はぁい…んみゅぅ 0031621_c.mp3|ユウにちゃんと興奮してもらえてよかった 0031622 - 0853_c.mp3|お待たせー、お出かけの準備できたよ~ 0031622 - 3914_c.mp3|宗春さんは満足して帰ったよ。お兄ちゃんは寝るところ? 0031622_c.mp3|ね、ヒカル 0031623 - 4464_c.mp3|宗春さんと軽くね。ご贔屓さんと交流を深めるのも大店の娘の務めですから 0031623 - 7428_c.mp3|って、あれ?どうしたのお姉さん。顔が真っ赤だよ? 0031624 - 1728_c.mp3|ふふふ。そうだね 0031624 - 6973_c.mp3|それはいいけど眼鏡は? 0031624_c.mp3|ヒカル。ユウ、もう行っちゃったよ 0031625 - 3282_c.mp3|行ってきま~す 0031625 - 3875_c.mp3|それじゃあ着替えよっと 0031625_c.mp3|まだ真っ赤 0031626 - 1313_c.mp3|いらっしゃいませ~、お席に案内しますっ 0031626 - 5744_c.mp3|だからお着替えだよ 0031626_c.mp3|ユウ、ワタシにもヒカルにも、そそってくれた 0031627 - 1282_c.mp3|せっかくの贈り物だから、お兄ちゃんに見てもらおうと思って 0031627 - 3646_c.mp3|はーい! 0031627_c.mp3|よかった。ね? 0031628 - 3499_c.mp3|うん。つい昨日届いたばかりの、最新の西洋下着なんだって。デザインが可愛いよね 0031628 - 5564_c.mp3|お姉さん、大丈夫!? 0031628_c.mp3|ヒカル? 0031629 - 7673_c.mp3|うーんと 0031629 - 8987_c.mp3|宗春さんのツテで、同じものを卸してくれるって。これでまた売り上げが伸びるね 0031630 - 5846_c.mp3|反応がうす~い。せっかく宗春さんが気を利かせてくれたのに 0031630 - 8757_c.mp3|ねぇねぇ、おじさん、アイリス。もしかしたらアレが原因かも 0031630_c.mp3|どうでもいい、もう忘れた、とは言ってる 0031631 - 2246_c.mp3|ほほう?珠樹ちゃんのお尻が気になるご様子 0031631 - 7181_c.mp3|実は数日前から裁判所が閉まってるの 0031631_c.mp3|ボクは拘らない女なんだから、って 0031632 - 1647_c.mp3|もっと見ていいよ。それで感想を聞かせて 0031632 - 4463_c.mp3|噂によると、マトが行方不明らしくて 0031632_c.mp3|でも、やっぱり…なんだか、少し無口 0031633 - 1744_c.mp3|下着は女性にとっての戦装束。男心をどれだけ鷲掴みにできるかで、売り上げも変わるの 0031633 - 6496_c.mp3|これじゃあ魂を裁けないから捜索するように、ってリコにも命令が来てたよ 0031633_c.mp3|ユウはヒカルが、まだ気にしてると思う? 0031634 - 1384_c.mp3|おじさんから魔力を集めるのに忙しかったから、関係ないと思って無視してたけど 0031634 - 2656_c.mp3|どうかな?興奮する? 0031634_c.mp3|よくわからない 0031635 - 3514_c.mp3|知ってるよ。リコも持ってるから 0031635_c.mp3|ワタシ、嬉しかった。ワタシの身体で、ユウが興奮してくれたの 0031636 - 1132_c.mp3|宗春さんと一緒に選んだんだよ。しましまがポイントなの 0031636 - 1501_c.mp3|あーっ、まーちゃんだ! 0031636_c.mp3|あれは、セックスしたいって、思ってくれたってことなんでしょ? 0031637 - 0176_c.mp3|ちょっと、しっかり見てよ。越後屋の未来はお兄ちゃんの股間にかかってるんだからね 0031637 - 8410_c.mp3|にゃんにゃんにゃーん 0031637_c.mp3|ヒカルにも 0031638 - 3766_c.mp3|どうかな?この下着なら、江都の殿方はイチコロ? 0031638 - 6117_c.mp3|にゃん、ごろにゃーん 0031638_c.mp3|ユウ、ヒカルの裸でも、興奮してた 0031639 - 0955_c.mp3|ううん、大丈夫だよ。今日はお弁当を持ってきたから! 0031639 - 7632_c.mp3|個性? 0031640 - 4409_c.mp3|可愛い。ギャップ萌え 0031640 - 7210_c.mp3|おじさんの料理はね、すごく美味しいんだよ 0031640_c.mp3|ユウ、ヒカルともセックスしたいんじゃないの? 0031641 - 0432_c.mp3|いっただきまーす!はむっ 0031641 - 8779_c.mp3|ほほう?一理ありますな。その心は? 0031641_c.mp3|うん、聞く 0031642 - 1143_c.mp3|興奮する? 0031642 - 1263_c.mp3|あむっ、んむっ…美味し~っ 0031643 - 0551_c.mp3|どれくらい? 0031643 - 7408_c.mp3|だって、本当にすっごく美味しいんだもん。ね、おじさん? 0031643_c.mp3|ワタシも、ユウと、セックスしたい 0031644 - 6010_c.mp3|もうダメだぞ。商品サンプルに手を出しちゃ 0031644 - 7826_c.mp3|おじさん、食べないの? 0031644_c.mp3|どういうものかちゃんと知ったから、もっと、そう思う 0031645 - 5689_c.mp3|えへへ。バレちゃいましたか 0031645 - 8573_c.mp3|えへへ。おじさんの料理、すっごく楽しみだな~ 0031645_c.mp3|ワタシ、ユウが好きだから。ユウの彼女だから 0031646 - 2615_c.mp3|うんうん。みんなで食べるご飯はすっごく美味しいよ? 0031646 - 4763_c.mp3|おかげで貴重な意見をいただきました。女の子が実際に穿かないと、下着の良さはわからないってことだね 0031646_c.mp3|うん。最近仕事は入れてないみたいだし 0031647 - 5670_c.mp3|やん…はぁはぁ…お兄ちゃん。触り方がえっちぃよぉ 0031647 - 9657_c.mp3|ん~!ようやく終わったー! 0031647_c.mp3|洗濯とか、掃除とか、してるって言ってた 0031648 - 0846_c.mp3|学園は面白いけど、勉強はつまんないよぉ 0031648 - 4331_c.mp3|ふふっ。そうだね。なら、もっと見て。いろいろ試して。好きにいじっていいから 0031648_c.mp3|来た 0031649 - 5292_c.mp3|うぅぅ、眠くて辛かった 0031649 - 6114_c.mp3|あんっ。お兄ちゃん、鼻息が荒いよぉ。くすぐったい 0031649_c.mp3|うん 0031650 - 2413_c.mp3|うん…ウチの新商品、大切に扱ってね 0031650 - 2539_c.mp3|むー、だってぇ 0031650_c.mp3|うん。ヒカルが持たせてくれた 0031651 - 0661_c.mp3|んん…はぁはぁ…この格好でお尻撫でられると、おかしな気分になるんだけど 0031651 - 1562_c.mp3|そう、それだよ!お腹いっぱいだから眠かったんだもん 0031651_c.mp3|杏鈴と杏璃は、お出かけしてるんだよね? 0031652 - 7175_c.mp3|痴漢されてるみたいで、すごくエッチで 0031652 - 7414_c.mp3|ねぇ、おじさんおじさん 0031652_c.mp3|ヒカル、ガールズトークなパジャマパーティのやり直しって、言ってた 0031653 - 1586_c.mp3|けど、お兄ちゃんが悪戯してくれると思ったら興奮もして。はぁはぁ 0031653 - 8539_c.mp3|膝枕って、気持ちいいのかな? 0031653_c.mp3|彼氏持ちのキミは、仲間はずれだ、って 0031654 - 6636_c.mp3|いいの? 0031654 - 9791_c.mp3|うん…あたし、本当は恐がりだから。いざとなると勇気が出なくて 0031654_c.mp3|ひどい 0031655 - 1275_c.mp3|ありがとう、おじさん! 0031655 - 6360_c.mp3|そんなあたしをお兄ちゃんは呆れることなく、いつも優しく抱き締めてくれて 0031656 - 5509_c.mp3|えへへ~、お礼にいっぱいハスハスしてあげるね! 0031656 - 6054_c.mp3|だから、安心して身を任せられるんだ。あたしのすべてを見てほしくなるんだ 0031656_c.mp3|ユウ。おじゃまします 0031657 - 1677_c.mp3|ペロペロも、ちゅぱちゅぱも、なんでもしてあげるよっ 0031657 - 3753_c.mp3|前から興味あったくせに、なに言ってるの。この助平兄さん 0031657_c.mp3|それじゃユウ、あとでね 0031658 - 3490_c.mp3|お兄ちゃん 0031658 - 8535_c.mp3|すんすん。おじさんからいい匂いがしていたような 0031658_c.mp3|紫苑。行こ 0031659 - 1938_c.mp3|大事なのは組み合わせ? 0031659 - 5152_c.mp3|お客さま、三番のテーブルへどうぞ~ 0031659_c.mp3|あ、ユウ 0031660 - 1247_c.mp3|ご注文は以上でよろしいでしょうか?先にお飲み物をお持ちしますのでお待ちください 0031660 - 6720_c.mp3|んんっ、やぁ…そこ撫でちゃ…んんっ、感じちゃうよぉ 0031660_c.mp3|自分のお家なら、帰ったらまずお風呂に入る 0031661 - 8263_c.mp3|ううん。そんなことない。お兄ちゃんにしてもらうこと、ぜんぶ気持ちいいから 0031661 - 9686_c.mp3|あれ?真理お姉さん、どうかしたの? 0031661_c.mp3|今日はユウのお家だから、ユウがどうするか、聞いてからにしようって 0031662 - 3692_c.mp3|あっ、お兄ちゃん…ふぁ、あっ、んんんっ 0031662 - 6176_c.mp3|えへへ~、そうかなぁ? 0031662_c.mp3|うん。今、こうしてユウのお家にいるときの気持ち、忘れないようにって 0031663 - 5589_c.mp3|んっ、やぁぁ…アソコ、指で押さないでよぉ。玩具じゃないんだから 0031663 - 7798_c.mp3|ほんとだ!注ぎに行ってくるね! 0031663_c.mp3|新しい絵のための、素描 0031664 - 0024_c.mp3|あぁ…ふあぁぁ…ダメっ。割れ目を指でいじらないでぇ…んぁ、あぁぁ…っ 0031664 - 5617_c.mp3|あれ、おじさん。こんなところでどうしたの?真理お姉さんは? 0031664_c.mp3|それで、ユウ。どうするの? 0031665 - 1370_c.mp3|ううん。店長とお話してたから 0031665 - 4479_c.mp3|うん。いいよ…エッチなあたしを見て。お兄ちゃんの好きにしていいから 0031665_c.mp3|うん。いっぱい座って 0031666 - 1965_c.mp3|それでどうかしたの? 0031666 - 3573_c.mp3|あぁ…お兄ちゃん…んっ、はぁはぁ 0031666_c.mp3|いっぱい 0031667 - 4393_c.mp3|そんなの訊かないでよぉ。お兄ちゃんが喜んでくれるから。あたしも何だか嬉しくなって 0031667 - 6585_c.mp3|うんっ 0031667_c.mp3|ぷむー。ユウ、それじゃ普通 0031668 - 4884_c.mp3|うん。お腹がね、きゅんってなったの。この格好だと隠せないね 0031668 - 6358_c.mp3|喧嘩しちゃったみたいだよ 0031668_c.mp3|うん 0031669 - 1237_c.mp3|お姉さん、行っちゃった 0031669 - 6427_c.mp3|はぅん!?お、お兄ちゃん。どうして舐めるの。下着穿いたままなのに 0031669_c.mp3|ヒカル、なんて? 0031670 - 4607_c.mp3|そんな、んっ!そこまで念入りに調べなくても。見ての通り、すっかり濡れてるし 0031670 - 5434_c.mp3|リコ、席を外した方がいいかな? 0031670_c.mp3|ぷむむー。ユウ、ひどい 0031671 - 2242_c.mp3|はーい、いいよ~ 0031671 - 8842_c.mp3|あぅぅ…お兄ちゃんがヘンタイさんになってる 0031672 - 0177_c.mp3|あ、いたいた 0031672 - 4328_c.mp3|んん…ほんとうだぁ。お尻に熱い吐息が当たってる…興奮してるんだ 0031672_c.mp3|ワタシもがんばる 0031673 - 1597_c.mp3|お兄ちゃんにエッチな悪戯をされてると思ったら、こんなになっちゃって。ごめんね。はしたない奥さんで 0031673 - 6586_c.mp3|お話は終わった? 0031673_c.mp3|だって 0031674 - 0905_c.mp3|次の授業は体育だよ。早く着替えないと 0031674 - 9132_c.mp3|なにするの? 0031674_c.mp3|セックスは、そういうもの 0031675 - 5456_c.mp3|え、えっとね。たぶんお兄ちゃんはあたしの 0031675 - 5991_c.mp3|いっくよー。しゅーとっ!! 0031675_c.mp3|一緒にすることなの 0031676 - 0852_c.mp3|真理お姉さんなら、具合が悪いって言ってたよ? 0031676_c.mp3|今夜、するの 0031677 - 3306_c.mp3|どうしたの?もしかしてハズレ? 0031677 - 9576_c.mp3|うん…えっとね、盗難事件があったんだって 0031677_c.mp3|ね。ユウ 0031678 - 2474_c.mp3|体育の授業中に、着替えた女子の制服が何着か 0031678 - 8519_c.mp3|はっ!もっとスゴイことするつもりなの?珠樹ちゃんピンチ! 0031678_c.mp3|うん 0031679 - 1751_c.mp3|感動したの!? 0031679 - 2290_c.mp3|お姉さん、看破の魔法使ってる? 0031679_c.mp3|ユウ。ワタシ、ユウとヒカルが大好き 0031680 - 2963_c.mp3|うんっ 0031680 - 7919_c.mp3|そこは感激しないでほしかったなー 0031680_c.mp3|ユウとヒカルがいてくれると、幸せ 0031681 - 7065_c.mp3|エッチになったのはお兄ちゃんのせいだからね。お兄ちゃんの味を覚えておかしくなったの 0031681 - 9905_c.mp3|お姉さん、急にどうしたの? 0031681_c.mp3|だからもっと、一緒に、幸せになりたい 0031682 - 5362_c.mp3|難しいことはよくわからないけど、犯人を捕まえれば無実を証明できるんでしょ? 0031682_c.mp3|10年。時間を重ねて、今夜にいるの 0031683 - 2783_c.mp3|なら、やろうよ。リコも協力するから 0031683_c.mp3|だから、ね?ユウ。ワタシ、もう隙間もないくらい、くっつきたい 0031684 - 6968_c.mp3|事実を積み重ねて、犯人を見つけるってこと? 0031684 - 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8437_c.mp3|うんっ、ふふっ、そうだね。仕方ないね。気持ちいいんだもんね 0031712_c.mp3|よかった。じゃあ、これで合ってた 0031713 - 0064_c.mp3|それで、リコたち使徒に捜索願が出てたんだ 0031713_c.mp3|ふるぼっき…準備完了 0031714 - 0966_c.mp3|治療魔法じゃ、ほんの少ししか回復しないもんね 0031714_c.mp3|なら、もう襲う? 0031715 - 0182_c.mp3|やんっ!お兄ちゃん急にそんな動いちゃ…ふぅぁんっ! 0031715 - 1671_c.mp3|行ってきます、おじさん、アイリス! 0031715_c.mp3|くす。ユウ、すごい真顔 0031716 - 2995_c.mp3|あれ、おじさん。こんなところでなにやってるの? 0031716_c.mp3|ワタシも 0031717 - 0614_c.mp3|ふふっ。腰を振って。可愛い 0031717 - 9836_c.mp3|だって、おじさんの匂いがしたから 0031717_c.mp3|もっと続けて、もっとたまらなくなってくれたユウが、どういう風にワタシを襲ってくれるのか 0031718 - 7709_c.mp3|どうしてここにいるの?その格好はなに? 0031719 - 4795_c.mp3|やんっ!あっ!きたきたぁ!んっ!硬いの奥に擦れて!ひゃぅん!すごいよぉ!ふあああぁっ! 0031719 - 8859_c.mp3|へ?知り合いって 0031719_c.mp3|うん、一緒 0031720 - 5754_c.mp3|この前、道端で会ったおじさんだよ。久し振りに会ったから、ついお喋りしちゃった 0031720 - 9434_c.mp3|ああっ!すごいよぉ!ぱんぱんって、エッチな音してる!何度も腰が当たって、んっ、エッチだよぉ。やらしいよぉ! 0031721 - 0266_c.mp3|はーい 0031721_c.mp3|もっと…はぁもぉ…んむぅ…っ 0031722 - 3961_c.mp3|それで、どうしてお姉さんに秘密なの? 0031722 - 7451_c.mp3|ありがと。んっ!お兄ちゃんとのエッチ最高だよぉ!感じ方もタイミングもバッチリなの。一緒に気持ちよくなれるの 0031722_c.mp3|んむ、んっん、ふ…あむ、はぁむ、ふぁ、おっき 0031723 - 4165_c.mp3|わかった。じゃあ、リコもおじさんだと気付いてないことにするね 0031723 - 4245_c.mp3|んんっ、いまおっぱい揉んじゃ…くっ、はあぁんっ!やぁ、それ気持ちいいのぉ! 0031723_c.mp3|がんばふ…はむ、んぅんむ…くちゅ、くちゅちゅ、あもぉ、ちゅくっ 0031724 - 3189_c.mp3|それでおじさん、注文は決まった? 0031724 - 9067_c.mp3|やぁぁ、だってぇ。気持ちいいんだもんっ。離れたくないんだもん。お兄ちゃんが好きなんだもん! 0031724_c.mp3|んふぁ…ゆうのおふぃんふぃんに、ふぇらひお…ひてうの…んん 0031725 - 0972_c.mp3|はーい。ご注文はケーキセット、ドリンクはコーヒーですね。少しお待ちください~ 0031725 - 3086_c.mp3|うんうん。気持ちよくなろ。一緒がいいの。お兄ちゃんと幸せになるの! 0031725_c.mp3|ん、こお?あもぉ、んむ…くちゅ、くちゅぷ 0031726 - 3840_c.mp3|おじさん、教室に入らないでどうしたの? 0031726 - 6092_c.mp3|ほら、んっ、はぁはぁ、こうすると気持ちいいんだよね。幸せになるんだよね? 0031726_c.mp3|くちゅくちゅくちゅ、んっ、あむ、ちゅくちゅぷちゅるぷっ 0031727 - 8114_c.mp3|一週間ぶりだもんね 0031727 - 9375_c.mp3|ふふっ。お兄ちゃん気持ちよさそう。珠樹ちゃん大勝利 0031727_c.mp3|うん…む、んくっ…じゅぶ 0031728 - 9826_c.mp3|リコも、今日はおじさんのお弁当なんだよ 0031728_c.mp3|んぅぐ…じゅぶ…じゅっ…ぼっ、じゅっ…ぼっ 0031729 - 5019_c.mp3|ふぇー、マトってば本当に喋れるようになったんだ 0031729 - 8539_c.mp3|ああ、嬉しい。お兄ちゃん…ううん、あなたぁ 0031729_c.mp3|ぷぁ、ユウ、おふぃんふぃん、ひょんなあばれさへないれ 0031730 - 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9166_c.mp3|はいはーい、そこからはリコがマナの匂いで見つけるよ! 0031738_c.mp3|あ、んぅ…っふ 0031739 - 4980_c.mp3|いつも通りに悪霊を探してみる? 0031739 - 5068_c.mp3|えへへ。ありがと 0031739_c.mp3|ゆう…ぬがひへ…くれは 0031740 - 1242_c.mp3|そっかぁ。じゃあ、どうしよう? 0031740 - 3444_c.mp3|ふぅ…さすがに疲れちゃった 0031740_c.mp3|ううん、うれひかっは…あむ 0031741 - 0786_c.mp3|謝らないで。前に言ったでしょ。お兄ちゃんに抱き締めてもらうのが一番の薬だって 0031741 - 0909_c.mp3|あっ、おっさんだ! 0031741_c.mp3|んんっ?ふっ、ふぅうんっ 0031742 - 5322_c.mp3|お姉さん、行っちゃった 0031742 - 9122_c.mp3|お兄ちゃんに愛されると生きてるって感じるの。お兄ちゃんを想うたびに元気が湧いて 0031742_c.mp3|んっ、んっ…んふっ、ユウ…ふぅうんっ 0031743 - 3788_c.mp3|おじさーん、来たよー! 0031743 - 5761_c.mp3|だから身体のことは気にせず、もっと愛してほしいな 0031743_c.mp3|き…気にいって、もらえは? 0031744 - 8686_c.mp3|っ!?な、なに、お姉さん 0031744 - 8810_c.mp3|ちゅ 0031744_c.mp3|うん…しゅきにひへ…わたひのおっぱい 0031745 - 3246_c.mp3|今日はひと晩中、抱き締めてくれるんでしょ? 0031745 - 9634_c.mp3|い、いえっさー!! 0031745_c.mp3|んふっ、んっ…んっ、んぅん 0031746 - 7571_c.mp3|えへへかしこまり。珠樹ちゃんの溢れる愛をくらえー 0031746 - 9956_c.mp3|すんすん。おじさんから、いい匂いがしてきたよ? 0031746_c.mp3|まだ、よふわかんなひ 0031747 - 2381_c.mp3|なんだか、おじさんと一緒に真っ赤になっちゃってるよ 0031747 - 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8517_c.mp3|じゃあ、リコがおじさんの襟を直してあげるねっ。えい! 0031756 - 9506_c.mp3|ん…っ、はぁはぁ…硬いのがアソコに擦れてるの…んっ、はぁぁ…気持ちいいよぉ 0031756_c.mp3|んっ、んんんん~~~っ! 0031757 - 0407_c.mp3|昨日の夜からずっとこんな感じだもんね 0031757_c.mp3|ふっ、んっ!じゅばっ、じゅっ、じゅぶぶっ! 0031758 - 4867_c.mp3|デートが決まったときは、なんだか呆然としてたのに 0031758_c.mp3|ユウ、ユウぅっ、んんっ、ちゅぽっ…んっじゅっじゅぶっじゅぶっ、んふうっ、んんっ 0031759 - 5327_c.mp3|やぁんお兄ちゃん、必死だよぉ。唇が震えてるの 0031759 - 6563_c.mp3|お土産よろしくね~ 0031759_c.mp3|うん、しゅるっ…んふぅ、んんっ、しゅきぃ、ユウしゅきぃっ…じゅぶっ 0031760 - 2204_c.mp3|ん…ちゅぅ…くちゅ、ぢゅぅ 0031760 - 6958_c.mp3|うん、行ってくるね! 0031760_c.mp3|んっじゅっ、じゅるっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ、ふぅんっ…じゅばっ、んっ、じゅぶじゅぶじゅぶぅうっ 0031761 - 6887_c.mp3|行ってらっしゃーい 0031761_c.mp3|んんんっ!?そ、それもしゅきぃっ…ふうっ、もっほ、ふっううっ、んんっ、じゅるる、じゅぶうっ! 0031762 - 5986_c.mp3|昨日帰ってきてからもこうだったかも 0031762 - 6836_c.mp3|いいよたぁ~ぷり召し上がれ 0031762_c.mp3|あもっ、かぽぉっ、んっんっ…くぷ、くぷぷ、ちゅこちゅこちゅこちゅこっ! 0031763 - 6135_c.mp3|へー、おじさんとお姉さん、ちゅーしたんだ 0031763 - 7765_c.mp3|んっ、ちゅぅ…ふぅ、ふあぁぁ、んしょんしょ…んっ、ちゅぅぅ 0031763_c.mp3|んっぐ…んっ、んっ…ぶぷっ…ふっ、じゅぶぶっ、はぁ、あむっ…ぐぷぷぷっ 0031764 - 6625_c.mp3|おじさん、一人でニコニコしてどうしたの? 0031764 - 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9352_c.mp3|なんだかよくわからないけど、おじさん、レッツセックスだよ! 0031771_c.mp3|ワタシ…ユウがたまらなくなってくれると、ワタシもたまらないみたい 0031772 - 7716_c.mp3|くすくすっ。お兄ちゃんのくせに、だらしないんだから 0031772 - 8125_c.mp3|リコも手伝うよ、おじさん! 0031772_c.mp3|ユウもなってくれる? 0031773 - 5712_c.mp3|お姉ちゃん、難しい顔をしてどうしたの? 0031773 - 9038_c.mp3|みんなが今のお兄ちゃんを見たら、なんて言うかな?幻滅しちゃうかも 0031773_c.mp3|ゾクゾクッてした 0031774 - 5491_c.mp3|もうひと押し? 0031774 - 6570_c.mp3|けど安心して。秘密にしてあげる。弱虫で甘えん坊なお兄ちゃんを知ってるのは、あたしだけだから 0031774_c.mp3|ユウ、ユウ。もっとして 0031775 - 2233_c.mp3|うん、お肉は美味しいもんね! 0031775 - 5874_c.mp3|あたしだけが、こうして…んっ、お兄ちゃんのすべてを受け止めてあげられるから 0031775_c.mp3|ワタシのこと、ユウで可愛くして 0031776 - 2394_c.mp3|ねぇねぇ、おじさん。おっぱいで挟むってなにをかな? 0031776 - 3851_c.mp3|んっ、はぁぁ…妹相手によがっちゃう残念なお兄ちゃんでも、あたしは大好きだから…んんっ。はぁぁ 0031776_c.mp3|は、むぅっ…じゅぶ…んんぅふっ 0031777 - 4764_c.mp3|ふふっ。いいよ。旦那を慰めるのも奥さんの役目だもんね。お兄ちゃんはあたしだけのモノ。あたしだけの旦那さまなの 0031777 - 7224_c.mp3|おはよー、お姉さん、マト 0031777_c.mp3|んふっ、んぅふっ、ふうっ、んっ、じゅぶぶっ、ふぁ、うれひっ、うれひいっ、じゅるうっ 0031778 - 1567_c.mp3|え~、ダメだよ~。今日は珠樹ちゃんが愛してあげる日なんだから 0031778 - 6746_c.mp3|って、あれ?お姉さん、なに持ってるの? 0031778_c.mp3|んっん!?ふぅんっ、んふっ、あっあ、あむ、んんっ! 0031779 - 4784_c.mp3|行ってきま~す 0031779_c.mp3|しゅ、しゅるの、ユウのおふぃんふぃんも、こうっ…んむぅっ! 0031780 - 5111_c.mp3|お兄ちゃん 0031780 - 7642_c.mp3|なんか、いつもと逆だね~ 0031780_c.mp3|ふうっ、じゅっ、じゅばっ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ、んんっ!ふううっ、あふっ、んんっ…ぐぷぐぷぐぷぅんっ! 0031781 - 4342_c.mp3|だって、お兄ちゃんが可愛いこと言ってくれるから 0031781 - 4807_c.mp3|仲がいいね~ 0031781_c.mp3|ふぁっ、しゅきいっ、ユウ、ユウっ、んむうっ…んっんっんっんっ 0031782 - 5018_c.mp3|真理お姉さん、そのウェイトレス服どうするの? 0031782 - 9085_c.mp3|妹に主導権を預けた時点で、それはあり得ないっしょ 0031782_c.mp3|ユウ、ぷぁっ、お、おふぃんふぃん、しゅごいおっひふなっへひへうよっ 0031783 - 2039_c.mp3|おー、お姉さん、燃えてるね! 0031783 - 7198_c.mp3|だけど、あたしもお兄ちゃんの強いところ見てみたいにゃー。あたしのことがどれだけ好きか、身体で教えてくれるんだよね? 0031783_c.mp3|う…うんっ!どこ?どこにくれるの? 0031784 - 3107_c.mp3|なんか、変なカードだね 0031784 - 8481_c.mp3|やんっ!あっ、もうっ。いきなり動くなんて反則だよぉ。まだスタートって言ってないのに 0031784_c.mp3|はぁむうっ、んんっ! 0031785 - 0586_c.mp3|こうなったら勝負だよ。あたしも気持ちよくしてあげるから、お兄ちゃんも頑張って 0031785 - 8853_c.mp3|そうだよ。リコがシフト代わってあげるから 0031785_c.mp3|んむうっ!んんっ!じゅぶうっ! 0031786 - 8212_c.mp3|んっ、やぁぁ、はぁはぁ!硬いよぉ、んっ、お兄ちゃんの硬いのが奥に当たって、んぁぁ、ダメっ。腰が浮いちゃう 0031786 - 9701_c.mp3|でも、どうやって堕ちた神を退治するの? 0031786_c.mp3|んっん!?むふうっ、んんっ!?ぶぷっ! 0031787 - 5814_c.mp3|やったなぁ。珠樹ちゃんの妹パワーをくらえっ。そ~れ、ぐりんぐり~ん 0031787 - 9465_c.mp3|一気に突入して、えいやーって浄化しちゃう感じ? 0031787_c.mp3|んふうっ、んんっ、ぶぷっ、ふぐぅっ、んんっ! 0031788 - 2507_c.mp3|むぅ、そっかぁ 0031788_c.mp3|ん、くっ、んぷっ、んっ…んぐっ、ご、きゅっ 0031789 - 6679_c.mp3|リコも、お母さんと会えるのかなぁ? 0031789_c.mp3|んふうっ 0031790 - 6052_c.mp3|わぁ…これは、すごいね 0031790 - 6939_c.mp3|ああっ、お兄ちゃんが壊れてる。んんっ!けど気持ちはわかるよ。気持ちいいもんね 0031790_c.mp3|んっ…んっ…んぷぁ、んくっ…んんっ 0031791 - 1575_c.mp3|やっぱり二人一緒がいいね。二人で気持ちよくなるのが最高だね 0031791 - 6034_c.mp3|リコもいいよ 0031791_c.mp3|ん…んん…じゅ…ごきゅっ、んっ 0031792 - 7151_c.mp3|あたしもお兄ちゃんと一緒がいい。だからね?このままがいい。このままイッて。奥で奥で! 0031792 - 8162_c.mp3|おっさん達、邪魔~!! 0031792_c.mp3|じゅるぅ 0031793 - 3681_c.mp3|お兄ちゃん…ちゅ、ぢゅぅ…ちゅぱちゅぅ、くちゅくちゅちゅぅ 0031793 - 9153_c.mp3|大丈夫、任せて! 0031793_c.mp3|ぷぁ…はっふ…えへ 0031794 - 1149_c.mp3|それに組の人達も来たみたい 0031794 - 9358_c.mp3|ふあぁあ、あっお兄ちゃん!好き!好き好き、だぁい好きっ!んっ、ちゅぅぅ、くちゅ、ぢゅぅ! 0031794_c.mp3|できた 0031795 - 6448_c.mp3|わかった! 0031795 - 9261_c.mp3|ふふっ。なぁにそれ。んっ、すごく恥ずかしいんですけど 0031795_c.mp3|ユウ? 0031796 - 4131_c.mp3|んっ。そうなんだぁ。だったら、あたしも伝えておくね 0031796 - 9344_c.mp3|真理お姉さん、クラスのみんなパーティに参加してくれるって! 0031797 - 0617_c.mp3|あたし、いまとても幸せ。ありがとう、信行さん。あたしのお兄ちゃんになってくれて 0031797 - 6432_c.mp3|お姉さん、あっさりしてるんだね 0031797_c.mp3|ユウが、精液くれたから 0031798 - 7450_c.mp3|お兄ちゃんがそばにいてくれなかったら、きっとあたしは自分の殻に閉じこもってたと思う 0031798 - 8103_c.mp3|うん。仲直りできてよかったね、お姉さん 0031798_c.mp3|愛の証なの。いっぱい、くれた 0031799 - 0670_c.mp3|だけど、お兄ちゃんが変えてくれた。家族として、今は恋人として愛を教えてくれて 0031799 - 5619_c.mp3|んしょんしょ 0031799_c.mp3|うんっ 0031800 - 2806_c.mp3|ダメダメ。動いちゃダメだよ~ 0031800 - 8978_c.mp3|あたしの幸せはお兄ちゃんのそばにある。今までも、そしてこれからも 0031800_c.mp3|あ…ん 0031801 - 6926_c.mp3|だから離さない。誰にもお兄ちゃんは渡さない。ずっとずっと、そばにいてほしい 0031801 - 7998_c.mp3|えへへ。おはよ、おじさん 0031801b_c.mp3|おはよ、おじさん 0031801_c.mp3|うん…そのまま、来て 0031802 - 5160_c.mp3|いいよ?リコに何でも訊いて 0031802 - 6471_c.mp3|あたしを…今よりもっと幸せにしてください 0031802_c.mp3|あっ、んっ、んふっ、んふん 0031803 - 3694_c.mp3|どうしてって、おじさんから魔力を吸い取るためだよ 0031803 - 7231_c.mp3|ありがとう。お兄ちゃん 0031803_c.mp3|でも、ワタシ達…もうすごくくっついてる 0031804 - 4598_c.mp3|朝からいい匂いさせてたから。リコ、我慢できなくて 0031804 - 8252_c.mp3|ん、ちゅう…おにいふぁぁん…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 0031804_c.mp3|なのに、これ以上、くっつけるんだよね?セックスって、やっぱり…素敵 0031805 - 1510_c.mp3|ああ、本当にいい匂い。おじさんからマナの高まりを感じるよ 0031805 - 6311_c.mp3|んむ!んっ、ふああぁ、おにいふぁん…っ!んっ、んんっ、ぢゅ、ぢゅぅ 0031805_c.mp3|意味? 0031806 - 3972_c.mp3|アイリスが言ってたよ。マナが溜まって溢れそうになると、アソコが大きくなるって 0031806 - 7112_c.mp3|好き…好きなのぉ。愛してるの…んちゅ、ぢゅぅ…ちゅぅぅ! 0031806_c.mp3|んっ 0031807 - 2562_c.mp3|最初に見た時、ビックリしたよ。触ってもないのに大きくなってたから 0031807 - 5834_c.mp3|うん!きてっ。お兄ちゃんの愛たくさんほしい。幸せになりたい。お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいの! 0031807_c.mp3|う、んっ…うんっ、ユウ…ぅ…っ 0031808 - 9448_c.mp3|また暴れたら大変だから、リコがおじさんを慰めてあげるよ 0031808_c.mp3|んっ、んんっ、来てる…っ 0031809 - 3109_c.mp3|れっつ、わふわふ~ん 0031809 - 3642_c.mp3|おにいちゃぁぁぁぁんっ!あっ!ああああ~~~っ!! 0031810 - 0135_c.mp3|はぅっ!んっ、あああ、ふあぁぁぁ…っ! 0031810 - 9323_c.mp3|それじゃあ、いただきま~す 0031810_c.mp3|セックス?これが、セックスなの? 0031811 - 5615_c.mp3|ぺろぺろ 0031811 - 6886_c.mp3|んんっ!?やっ、すご…奥にすごいのがビュクビュク当たって…やっ、やぁぁ、やぁぁぁ…っ 0031811_c.mp3|ふうぅっ…もっと、もっとして 0031812 - 7660_c.mp3|ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ 0031812 - 7845_c.mp3|はぁはぁ!はぁはぁ! 0031812_c.mp3|いっぱい、ワタシの中に来て…っ 0031813 - 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- 0993_c.mp3|あっ。ほっぺにご飯粒がついてる。取ってあげるね 0031822 - 4797_c.mp3|え~?大丈夫だよ。前はもっと大きくしてたでしょ? 0031822_c.mp3|うわー 0031823 - 4173_c.mp3|お兄ちゃんの奥さんですから。でゅふふ 0031823 - 4862_c.mp3|ほらほら。いいんだよ。もっと大人になっても 0031823_c.mp3|すごい嬉しかったの。んん、ユウ、ユウぅ 0031824 - 1922_c.mp3|ご飯食べたら湯屋に行こうね。昨日、たくさん汗かいたから 0031824 - 4521_c.mp3|奥に溜まってる魔力、リコがぴゅっぴゅしてあげるから 0031824_c.mp3|よかった。今日で 0031825 - 2501_c.mp3|今日も珠樹ちゃんが愛妻弁当つくってあげる 0031825 - 8874_c.mp3|おわっ!?わふっ!? 0031825_c.mp3|ちゃんと意味がわかってから、こうできて 0031826 - 2448_c.mp3|え~?いいじゃん。甘い物を食べると元気出るよ 0031826 - 2724_c.mp3|ん?おじさんの匂いが濃くなったような 0031827 - 4073_c.mp3|ごめんなさい 0031827 - 9355_c.mp3|そうなのぉ?えへへ頑張って応援するね 0031827_c.mp3|ワタシもたまらなくなって、お股…熱くして、ぬるぬるになって 0031828 - 4944_c.mp3|ごめんなさい 0031828 - 6975_c.mp3|イチャイチャが暑苦しいって話? 0031828_c.mp3|どっちもそうで、はじめて今みたいになれるの。それがどんなに嬉しいことか、きっと今だからわかる 0031829 - 2305_c.mp3|はは~ん。さては、あたしたちの声を聞いて興奮しちゃいましたな 0031829 - 4020_c.mp3|朝からおっきしてたの、魔力が暴走したからじゃないんだね 0031829_c.mp3|ヒカルと、杏鈴や杏璃…オトモダチのおかげ 0031830 - 0226_c.mp3|赤くなった。図星でしょ 0031830 - 4716_c.mp3|どうしたの?アソコが痛む? 0031830_c.mp3|ちゃんと受け止めてくれた、ユウのおかげ 0031831 - 3033_c.mp3|うぅ…大丈夫だったもん。リコ、上手にできるもん 0031831 - 3198_c.mp3|隠さなくてもいいんだよ。年頃の女の子はみんなやってるから 0031831_c.mp3|もっと、しよ? 0031832 - 0262_c.mp3|しまった。調子に乗りすぎたか。あとで謝らないと 0031832 - 8429_c.mp3|それは 0031832_c.mp3|もっと、幸せになれるんだよね? 0031833 - 0253_c.mp3|おじさん 0031833 - 8890_c.mp3|お疲れさま。はいこれ、冷えた甘酒 0031833_c.mp3|あっ…あっ…ふあぁぁ…っ 0031834 - 3544_c.mp3|わかった 0031834 - 6561_c.mp3|そうだよ。甘酒は糖分と塩分のバランスがよくて、疲労回復の効果が高いんだよ。熱中症予防にもなるの 0031834_c.mp3|うん、うんっ…こすれてる…ふあっ、あっ、あふ、ふぁんっ 0031835 - 1970_c.mp3|今日はありがとね。あたしも手伝えたらよかったんだけど 0031835 - 3395_c.mp3|リコだって、おじさんをあんな姿にしたくないもん 0031835_c.mp3|そう、なの?あっあ、あんっ、ああっ、あっあっあっあっ 0031836 - 3345_c.mp3|それと…この前はごめん。怒らせちゃったよね 0031836 - 9424_c.mp3|えへへ 0031836_c.mp3|あっ、あっ、ふぁ、ユウ、教えて、どうなのか、あっ、教えて 0031837 - 3023_c.mp3|ふふっ。そっか。りんちゃんも女の子だもんね。気になるよね 0031837 - 5693_c.mp3|わ~い!おじさんはリコの味方なんだね 0031837_c.mp3|はぁっ、はぁっ、あっ、あっ…う、うん、あっあ、ふぁっ 0031838 - 4700_c.mp3|ひゅー、かっこいいー! 0031838 - 9421_c.mp3|ですが? 0031838_c.mp3|ふあぁっ…あっあ、ああっ、はんっ、ああっ、ユウっ 0031839 - 6296_c.mp3|いいの?お触りを禁止されるかと思ったのに 0031839 - 7096_c.mp3|あ、う、うん 0031839_c.mp3|あっあ、はぁっ、ああっ、止めないでっ 0031840 - 4252_c.mp3|うぃんうぃーん 0031840 - 7273_c.mp3|お?種類ごとに分けてある。さすがりんちゃん。仕事が早い。ご褒美に撫でてしんぜよー 0031840_c.mp3|よかった、ワタシ、自分のがどうなってるか、知らなかったから 0031841 - 4807_c.mp3|じゃあ、やめよっか 0031841 - 8583_c.mp3|えっへん。褒められた 0031841_c.mp3|でも…ユウ、気持ちよくなってもらえてるんだよね?ユウ、たまらなくくなってくれてるんだよね…っ? 0031842 - 3034_c.mp3|ん…そうだね 0031842 - 9791_c.mp3|この欲しがりさんめ。よいぞ。素直なりんちゃんに、追加報酬じゃ 0031842_c.mp3|んっあ、ああっ、うんっ、うんっ!止めないで、ワタシの中でいっぱい気持ちよくなッてっ 0031843 - 6640_c.mp3|普段は優しいパパだけど、魔法を教えてくれる時は人が変わったように厳しくなるんだ 0031843 - 7952_c.mp3|ふふっ。りんちゃんも出逢った頃と比べて、素直になったよね 0031843_c.mp3|もっと突いて、ああっ、おっきいのでいっぱいぐちゅぐちゅしてっ…それでっ…あっ、ああっ 0031844 - 4558_c.mp3|でも、めげないしょげない泣いちゃダメの精神で頑張ったよ 0031844 - 4611_c.mp3|やーん。かわいい~お姉ちゃんがもっと甘やかしてあげる 0031844_c.mp3|さっきみたいに、いっぱい射精して…っ。愛の証、いっぱい注いで! 0031845 - 2051_c.mp3|ママを目覚めさせるためだもん 0031845 - 7306_c.mp3|じゃあ、やめよっか 0031845_c.mp3|ああっ、あああっ…ああっ、あっ、あっあっあっあっ! 0031846 - 6932_c.mp3|わかりました 0031846 - 7175_c.mp3|えへへ。天の邪鬼さんめ~ 0031846_c.mp3|ふあっ!? 0031847 - 0874_c.mp3|なるほど~。メモメモ 0031847 - 6926_c.mp3|お、いい顔してる。りんちゃんは笑った方が可愛いよ 0031847_c.mp3|い…今の…ふあっ、ゾクゾクッてっ 0031848 - 0990_c.mp3|ねんごろって何? 0031848 - 8407_c.mp3|どういう意味? 0031848_c.mp3|ふああぁあんっ!? 0031849 - 4738_c.mp3|なに言ってるの。りんちゃんも大事な家族だよ。仲間外れにしないよ 0031849 - 8350_c.mp3|え~!?おじさんリコとしたくないの!? 0031849_c.mp3|あっ、あんっ、はぁんっ、あふっ、はぁあんっ 0031850 - 1424_c.mp3|リコはおじさんとしたいよ。そうじゃないと、ママを取り戻せない 0031850 - 8753_c.mp3|りんちゃんがそばに居てくれて、本当に助かってる。身の周りのお世話だけじゃなくて、心の拠り所としても 0031850_c.mp3|はぁはぁはぁ…くふん…い、今のなに? 0031851 - 4105_c.mp3|あたしは身体が弱いから。いざという時にお兄ちゃんを護れない 0031851 - 6457_c.mp3|ママを笑顔にしたい。リコの頭を撫でてほしい 0031851_c.mp3|ふあぁ、はふっ、い、いいの?ワタシ、いいの? 0031852 - 0496_c.mp3|そのためだったらリコは 0031852 - 6053_c.mp3|だから、りんちゃんがお兄ちゃんのそばにいてくれると、あたしも安心できるんだ 0031852_c.mp3|はっあ!?あっ、ああっ!あああぁっ! 0031853 - 0498_c.mp3|頼りまくりだよ。あたしには何の力もないから 0031853 - 2183_c.mp3|え? 0031853_c.mp3|ゆ、ユウっ、すごい、ああっ、すごい声出ちゃうっ、ああっ! 0031854 - 3159_c.mp3|あたしが強い? 0031854 - 5874_c.mp3|おじさん 0031854_c.mp3|中っ…すごい、擦れてっ…あっあ、あああっ、熱いっ、ふあっ、あんっ、ああっ、すごいのっ! 0031855 - 6732_c.mp3|ん~? 0031855 - 8096_c.mp3|りんちゃん 0031855_c.mp3|き…気持ちいい、もっとされたい 0031856 - 0925_c.mp3|おじさんとならいいよ 0031856 - 5112_c.mp3|そっか。自惚れてもいいのかにゃ? 0031856_c.mp3|で、でもユウはっ? 0031857 - 2041_c.mp3|エッチはよくわからないけど、キスならオッケーだよ 0031857 - 3155_c.mp3|お兄ちゃんを護れるのは、あたしだけ…か 0031857_c.mp3|あああぁっ…も、もっとして! 0031858 - 6196_c.mp3|お姉ちゃんがおじさんにしてるのを見て、素敵だなと思ったし 0031858 - 8794_c.mp3|ありがと。けどそれなら、りんちゃんにはこれからも側にいてもらわないと 0031858_c.mp3|ああぁっ!?ああっ、ふあっ、あんっ!あんっ!あんっ!あんんっ! 0031859 - 2516_c.mp3|全員揃ってこその、いつもの場所なんだから 0031859 - 4016_c.mp3|おじさんはリコとしたくないの?懇ろになってイチャイチャしたくないの? 0031859_c.mp3|出ちゃうの、ふあっ、気持ちいい、セックス気持ちいいの、ああっ 0031860 - 0398_c.mp3|あっ!まだ答えを聞いてないのに! 0031860 - 4409_c.mp3|うんうん。そうするです。りんちゃんには花嫁修業も手伝ってもらわないと 0031860_c.mp3|嬉しいのっ…すごいのぉっ…いっぱい、いっぱい、してもらってるっ 0031861 - 1084_c.mp3|あはは。食欲に忠実なりんちゃん、嫌いじゃないよ 0031861 - 3323_c.mp3|ないの?リコはたまに包帯を舐めてるよ 0031861_c.mp3|はぁああっ!あぁ!んんっ、首もそんなっ 0031862 - 1818_c.mp3|帳簿チェックはまかせろ~、ばりばり~ 0031862 - 7096_c.mp3|マジじゃマジ 0031862_c.mp3|ワタシ、ワタシ、ふあっ、とけちゃうっ 0031863 - 1631_c.mp3|おじさんの匂いは栗ご飯みたいでね。嗅いでるとヨダレが出てきちゃうの 0031863 - 4447_c.mp3|おっ?これって京都の西陣織じゃない。こんなものも残ってたんだ 0031863_c.mp3|ワタシもぉっ、ああっ、ワタシもぉっ 0031864 - 2885_c.mp3|そうだね。出せるものは新古品として安くして、ボロは仕立て直して 0031864 - 9318_c.mp3|しょうがないなぁ。よろしくしてあげるよ 0031864_c.mp3|ふあぁ、うんっ、うんっ、一緒っ…嬉しい…あんっ!ふあっ、セックス、嬉しいっ! 0031865 - 3456_c.mp3|きゃ~ん 0031865 - 5531_c.mp3|あれ? 0031865_c.mp3|好き、ワタシもぉっ、好きっ、ああっ、あああっ、好きぃっ! 0031866 - 0310_c.mp3|着物以外にも木箱が置いてあるね。何が入ってるの? 0031866 - 4111_c.mp3|ん~?わかんない 0031866_c.mp3|はぁあ、ああっ、ユウっ…ユウっ! 0031867 - 2745_c.mp3|あ、そっか。高俊さん、秘宝もどきを集めてたんだった 0031867 - 7782_c.mp3|そうだね。必要な分が溜まったら神界に帰るよ 0031867_c.mp3|このままっ…あっああっ!さ、さっきみたいに! 0031868 - 5309_c.mp3|えへへ 0031868 - 9883_c.mp3|え?本物の秘宝がまざってたの? 0031868_c.mp3|注いで…ふあっ、ああっ、ワタシ、ああっ、はあぁっ 0031869 - 5997_c.mp3|そう言ってくれると嬉しいなって 0031869 - 9878_c.mp3|ツバクラメの産んだ子安貝? 0031870 - 3885_c.mp3|なにこれ? 0031870 - 4947_c.mp3|はへ~、りんちゃん。詳しいんだね 0031870_c.mp3|あああっ!?ああっ!ああああっ! 0031871 - 8030_c.mp3|な、鳴川リコですっ。よろしくお願いすまっしゅ! 0031871 - 8036_c.mp3|なら、あたしの持ってる手鏡について何か知らない?ずっと調べてるんだ 0031871_c.mp3|ふあっあっあっ、あぁ!あん!あんあんあんあんっ! 0031872 - 4729_c.mp3|やった~! 0031872 - 7684_c.mp3|そっかぁ。さすがのりんちゃんもわからないかぁ 0031872_c.mp3|あ…あぁ!うんっ、うんっ、うんっ! 0031873 - 3067_c.mp3|だったら子安貝は?確証があるんだよね? 0031873 - 3263_c.mp3|見てみて、リコの制服だよ。これリコのなんだよ 0031873_c.mp3|出して…ああっ、いっぱい、ふああぁっ、出してっ 0031874 - 1227_c.mp3|瓢箪から胡麻じゃん!ドンピシャな秘宝を引き当てるなんて! 0031874 - 3984_c.mp3|えへへ。ありがとアイリスもありがとね 0031874_c.mp3|たまらなくなって、たまらなくして! 0031875 - 1122_c.mp3|これでおじさんと一緒にお勉強できるね。学校楽しみだな~ 0031875 - 4900_c.mp3|どうもこうもないよ。頼みに行こう! 0031875_c.mp3|んんっ、はあぁっ…あっ!あっ!あっ!ああぁっ 0031876 - 3102_c.mp3|え?ちょっとジェフテ 0031876 - 3340_c.mp3|なにしとりますかーー! 0031876_c.mp3|ふぁ!?あっ…あーーーっ!ああぁーーーっ!! 0031877 - 0927_c.mp3|大発見があったから伝えにきたの。それなのに、それなのに! 0031877 - 1950_c.mp3|あぅぅ 0031877_c.mp3|来てるっ…すご…い…びゅくびゅくって…ふくらんで、脈打って、あっ、あっ 0031878 - 3826_c.mp3|ぴゃっ!? 0031878 - 4539_c.mp3|今の何っ!?どうしてキスしてるの!? 0031878_c.mp3|ワタシの子宮まで…ふあぁぁっ…いっぱい 0031879 - 2190_c.mp3|おじさぁぁぁぁんっ! 0031879 - 7308_c.mp3|わかってる。鈴鹿さんに訊いてるの 0031879_c.mp3|ふあぁ…うんっ、うんっ、わかるぅ 0031880 - 2834_c.mp3|この人達こわいっ。魔法をかけてないのに目が血走ってるよ! 0031880 - 6398_c.mp3|許しませんっ!お兄ちゃんはあたしの旦那さまなんだからね。誰にも渡さないんだから 0031880_c.mp3|ワタシもぉ…はっあぁ…好きっ、セックスも、精子、注いでもらうのもぉっ…ああぁぁ…っ 0031881 - 9064_c.mp3|こっちくんな!がるる~! 0031881 - 9385_c.mp3|言われなくともそうします~。あたしが一番上手にお兄ちゃんを乗りこなせるんだから! 0031881_c.mp3|はぁっはぁっはぁっ…うん…うんっ 0031882 - 0104_c.mp3|ちょっと烈斬。へし折るよ 0031882 - 6152_c.mp3|うぅ~!だってだって~~~ 0031882_c.mp3|ホントに、いっぱい出してくれた…はぁっ 0031883 - 7088_c.mp3|じゃじゃーん!本日のメニューは鰯のハンバーグです! 0031883 - 9422_c.mp3|やだ!おじさんから離れたくない! 0031883_c.mp3|それだけ…たまらなくなってくれたって、こと? 0031884 - 6783_c.mp3|やややー! 0031884 - 9658_c.mp3|鰯のタタキを焼いただけなんですけどね 0031884_c.mp3|はぁぁ…ふう、はぁ、はぁ 0031885 - 5625_c.mp3|あたしは先人の智恵を借りてるだけだから 0031885 - 5757_c.mp3|うぅ…おじさん。リコを捨てちゃうの?護ってくれるんじゃないの? 0031885_c.mp3|うん、聞くまでもない 0031886 - 6085_c.mp3|それより早く食べよ。熱いうちに召し上がれ 0031886 - 9323_c.mp3|リコ。おじさんがいい。おじさん以外の男の人、やだ 0031886_c.mp3|すごかった。すごかったの 0031887 - 1508_c.mp3|わ~い! 0031887 - 9734_c.mp3|どうかな? 0031887_c.mp3|ワタシ、えっちする前より、もっとユウのことが好きになっちゃってるの 0031888 - 8344_c.mp3|よかったぁ。上手くいって安心したよ 0031888 - 9342_c.mp3|じゃあじゃあ、もっと甘えてもいいよね家族だもんね 0031888_c.mp3|あんなに好きだったのに、まだ好きになれるなんて 0031889 - 2757_c.mp3|あうぅ~。目が回るよぉ~~~ 0031889 - 3160_c.mp3|普段どんなふうに見られてるか、わかった気がする 0031889_c.mp3|ユウ。また、襲って。ね? 0031890 - 1954_c.mp3|あ、うんっ! 0031890 - 3008_c.mp3|はい。あ~ん 0031890_c.mp3|んっ 0031891 - 2778_c.mp3|今朝は助かったよ。ありがとね、お姉ちゃん達 0031891 - 3972_c.mp3|だーめ。こういうの一度やってみたかったんだ 0031891_c.mp3|出ちゃった…出て来ちゃう…でも 0031892 - 9423_c.mp3|わかりません! 0031892 - 9539_c.mp3|珠樹ちゃんの愛に、本気で向き合ってくれるんじゃないの? 0031892_c.mp3|また、いくらでも…なら 0031893 - 1391_c.mp3|わかったらお口開けて。はい、あ~ん 0031893 - 3776_c.mp3|わ~い机をくっつけよう 0031893_c.mp3|幸せ 0031894 - 5473_c.mp3|美味しい?珠樹ちゃんの愛を感じる? 0031894 - 5510_c.mp3|リコは走るの好きだよ 0031894_c.mp3|杏鈴、恥ずかしがり屋さんだから 0031895 - 5131_c.mp3|えへへやったぁ 0031895 - 7625_c.mp3|いっちば~ん!それ~! 0031895_c.mp3|話を聞く限り、どう考えてもユウのせい 0031896 - 0597_c.mp3|いいよね、こういうの。新婚さんって感じがする 0031896 - 6904_c.mp3|わっふ~ん! 0031896_c.mp3|したんだもんね 0031897 - 1543_c.mp3|おじさんおじさん 0031897 - 4152_c.mp3|遠慮せず、もっと食べていいからね。あ・な・た 0031897_c.mp3|ユウ、しあわせ? 0031898 - 1679_c.mp3|なんてねなんてね、きゃーん! 0031898 - 3873_c.mp3|早くお弁当出して。今朝、作ってたでしょ 0031898_c.mp3|ワタシも 0031899 - 0988_c.mp3|わ~い 0031899 - 3199_c.mp3|なんと!お兄ちゃんからとは貴重な 0031899_c.mp3|ユウ 0031900 - 3656_c.mp3|そんなことないない 0031900 - 9522_c.mp3|おお~!わふ~な献立だね 0031900_c.mp3|ユウ…好き…一晩経つと、ますます嬉しい 0031901 - 0288_c.mp3|あ~ん 0031901 - 6698_c.mp3|特にはないかな 0031901_c.mp3|うん…身体中で、どきどきする 0031902 - 5097_c.mp3|もぐもぐ 0031902 - 8972_c.mp3|匂いが独特なものは、うぇってなるけど 0031902_c.mp3|へいき。幸せで、それどころじゃない感じ 0031903 - 2197_c.mp3|お兄ちゃんの愛がスパイスになって。すっごく美味しいよ~ 0031903 - 2728_c.mp3|しょんな!おじさんは鬼畜系なの!? 0031903_c.mp3|ただ…唇が、少しさみしい 0031904 - 6802_c.mp3|リコの味方になってくれるって言ったのにぃ~ 0031904 - 7595_c.mp3|満腹にはならないんだ 0031904_c.mp3|あ、んっ…ふ 0031905 - 0271_c.mp3|ありがと。遠慮せずたくさん食べてね 0031905 - 5925_c.mp3|家族 0031905_c.mp3|うん…ユウ…ん~、ゆぅ~ 0031906 - 0642_c.mp3|あたしも信用はできないかな。人の旦那に手を出してきたし 0031906 - 5710_c.mp3|またそれ~?サービスタイムはとっくに終わってるよ 0031906_c.mp3|うん、する。これからも、何度でも 0031907 - 0324_c.mp3|おじさんはおじさんだから、おじさんなんだよ。リコは自分を曲げないよ 0031907 - 7607_c.mp3|あたりまえでしょ。烈斬に興味ある振りをして、本当はお兄ちゃんの身体を狙ってるかも! 0031907_c.mp3|つばめとか、泉? 0031908 - 0564_c.mp3|わふっ!?お弁当を人質にするなんてズルイ! 0031908 - 2586_c.mp3|世の中は、お金と痴情のもつれで回ってるんだよ。これ至言ね。テストに出ます 0031908_c.mp3|がんばる 0031909 - 4579_c.mp3|鈴鹿さんに手鏡を見せれば、何かわかるかもね 0031909 - 8088_c.mp3|リコのカロリーを解放しろ~!お母さんは泣いてるぞ~ 0031909_c.mp3|だから、ユウ…んっ 0031910 - 0343_c.mp3|そうかもしれない。でも 0031910 - 8105_c.mp3|ぐぬぬ。おじさんはおじさんなのに~ 0031910_c.mp3|じ~っ 0031911 - 0122_c.mp3|元に戻る方法がわかったら、あたしたち江都を離れないといけないんだよね 0031911 - 9700_c.mp3|はぁ~ 0031911_c.mp3|ワタシ、変わらずユウの彼女 0031912 - 0274_c.mp3|あ~、ごめん。今のなし。忘れて忘れて 0031912 - 4022_c.mp3|やれやれだね。おじさんがそこまでとは思わなかったよ 0031912_c.mp3|ユウといっぱい、幸せになりたい 0031913 - 0585_c.mp3|前に話し合ったもんね。まずは情報を集めて、その後どうするか考えようって 0031913 - 7019_c.mp3|年端もいかない女の子にお兄ちゃんと呼ばせて喜ぶなんて、とんだヘンタイ魔神だよね 0031913_c.mp3|うんっ 0031914 - 1781_c.mp3|だよね。今度会ったら手鏡を見せよう 0031914 - 9428_c.mp3|あ~!リコの卵焼き食べた~!鬼!悪魔!エロ魔神! 0031914_c.mp3|そう言ってもらえただけでも、もう幸せ 0031915 - 5036_c.mp3|それじゃ寝よっか。今夜もいっぱい抱き締めて 0031915 - 6306_c.mp3|ぐにゅにゅ 0031915_c.mp3|ユウ、大丈夫。ユウはもう童貞じゃない 0031916 - 0257_c.mp3|あっ! 0031916 - 5318_c.mp3|えへへこれで二人きりだね 0031916_c.mp3|うん。違うもんね 0031917 - 1231_c.mp3|くっ!背にお腹はかえられないっぽい 0031917 - 4224_c.mp3|するー 0031917_c.mp3|うん。ユウとデート中。ぎゅー 0031918 - 5086_c.mp3|リコの負けでいいよ。だからお願い。お弁当食べさせて 0031918 - 8100_c.mp3|どうしてですか!? 0031918_c.mp3|あん 0031919 - 4621_c.mp3|おじさんの…ううん、お兄ちゃんのが欲しくてたまらないの 0031919 - 4801_c.mp3|そんな!これからってときに 0031919_c.mp3|へいき。ユウだもん 0031920 - 4635_c.mp3|待ってください。評判がよければ契約を継続するって 0031920 - 5233_c.mp3|さっきから、いけないお汁が溢れてきて。リコ、もう我慢できないよぉ 0031920_c.mp3|ユウ 0031921 - 2368_c.mp3|伊藤屋さんの組紐、とても人気があるんです。あたしも愛用してて 0031921 - 8882_c.mp3|あざまーす! 0031921_c.mp3|うん、昨日もユウのお家で、少し描けたし 0031922 - 7431_c.mp3|大口屋ですね 0031922 - 9175_c.mp3|よっ、太っ腹!リコのお腹は空きっ腹! 0031922_c.mp3|けど…なにを描くかが、まだ見えてない。まだ模索中 0031923 - 0680_c.mp3|考えられる理由はそれしかない。ウチに手を貸したら、融資を止めるとか言われたんじゃないですか? 0031923 - 7002_c.mp3|まんま~ん! 0031923_c.mp3|今は、止まってないから 0031924 - 2564_c.mp3|それじゃあ、いただきま~す 0031924 - 8664_c.mp3|やっぱりそうだ。大口屋が裏から手を回したんだ 0031924_c.mp3|だけど、流れてるなにかは同じ。それは見えてきたんだけど 0031925 - 0264_c.mp3|もぐもぐぱくぱく 0031925 - 0728_c.mp3|おかしいと思ったんだよ。在庫が切れたあと入荷が滞りがちになって。様子を見に行ったらお茶を濁されて 0031925_c.mp3|そう…でも、それにどう光が差してるかは、見えるの 0031926 - 3357_c.mp3|あれも大口屋が圧力をかけたんだ。ウチが儲かってるのが面白くないからって 0031926 - 5837_c.mp3|うん! 0031926_c.mp3|ユウ、こっち見て 0031927 - 2621_c.mp3|決まってるよ!あいつは力尽くで環さんを手に入れようとしてた。そういうことするヤツなんだよ 0031927 - 7806_c.mp3|おじさんをリコ専属のコックに任命してあげるよ 0031927_c.mp3|はんぶん、こんな感じ 0031928 - 0306_c.mp3|冗談じゃないよ。せっかくここまで来たんだ。他の問屋をあたろう 0031928 - 2370_c.mp3|神界の学校だよ 0031928_c.mp3|そう。それで、今 0031929 - 7457_c.mp3|ウチのお店は評判になっている。今なら手を貸してくれる問屋も多いはず。手分けして交渉しよう 0031929 - 9124_c.mp3|神の使徒は、担当する地域の文化をひと通り学んでから降りてくるの 0031929_c.mp3|ヒカル。ヒカルも一緒に、お茶しに来てくれた? 0031930 - 6567_c.mp3|ありがとう 0031930 - 7156_c.mp3|ううん。リコはいつも独りぼっちだったよ 0031930_c.mp3|うん。3人で、一緒にお買いもの 0031931 - 0071_c.mp3|パパとママも偉い神さまだから、他の子と違って将来が決まってたの 0031931 - 2353_c.mp3|どうしよう。どこも仕事を受けてくれない 0031932 - 7098_c.mp3|だから、特別学級みたいなところで、パパが選んだ先生にお勉強を教えてもらってたんだ 0031932 - 7444_c.mp3|次の期日までにまとまった額を用意しないと、借金が膨らんじゃう。それだけじゃない。このままだと 0031932_c.mp3|一緒、してほしかった 0031933 - 0759_c.mp3|そんな、やっとここまできたのに 0031933 - 5407_c.mp3|休み時間になるとね、窓からみんなの笑い声が聞こえてくるの 0031933_c.mp3|あ 0031934 - 4512_c.mp3|あと少し…なの、に 0031934 - 6717_c.mp3|だから、オトモダチと一緒にお勉強するのに憧れてて 0031934_c.mp3|ユウ 0031935 - 2287_c.mp3|んん 0031935 - 4869_c.mp3|魔法のお勉強も大変だったな 0031936 - 0205_c.mp3|上手にできても、パパは当然だって顔をして褒めてくれなくて 0031936 - 8729_c.mp3|お兄ちゃん 0031936_c.mp3|襲ってくれるのかと思ったら、違った 0031937 - 3286_c.mp3|そんな時は、ママのところに行くの。頭を撫でてくれるのはママだけだったから 0031937 - 8029_c.mp3|そっか…あたし、倒れちゃったんだね 0031937_c.mp3|んん、ゆぅ~、んゆんゆ 0031938 - 2337_c.mp3|まともにお話はできないんだけどね 0031938 - 5105_c.mp3|ごめんね。迷惑かけて 0031938_c.mp3|いいよ 0031939 - 1574_c.mp3|お姉ちゃん? 0031939 - 5621_c.mp3|ありがと。ふふっ。いつもと立ち場が逆だね 0031939_c.mp3|ユウ? 0031940 - 0043_c.mp3|そんなことないよ。ありがとう 0031940 - 8473_c.mp3|うん…いつもあたしがお兄ちゃんを看病して。それなのに今はあたしが甘えて。不思議な感じだね 0031940_c.mp3|夜になったら帰る、って 0031941 - 2804_c.mp3|そんなことない。お兄ちゃんに甘えるの大好きだよ 0031941 - 5734_c.mp3|じゃあじゃあ、魔力をぴゅっぴゅっして。今ココでナウ 0031942 - 5038_c.mp3|覚えてないの? 0031942 - 7211_c.mp3|ねぇ。頭撫でて 0031942_c.mp3|ユウの顔つき、変わった 0031943 - 5339_c.mp3|そんなおじさんを助けたのが、お姉ちゃんだったんだよ 0031943 - 8964_c.mp3|ありがと…ふふっ。子供の頃に戻ったみたい 0031943_c.mp3|じ~ 0031944 - 1984_c.mp3|感応魔法を使ってマナを注いだんだ 0031944 - 2845_c.mp3|高俊さんはお店を売る気なの? 0031944_c.mp3|エッチのときの顔と、おんなじ 0031945 - 1494_c.mp3|やっぱりそうなんだ。環さんを護るには、それしか方法がないもんね 0031945 - 6508_c.mp3|そうだよ。リコも驚いちゃった 0031945_c.mp3|ユウ、わりとすぐ欲情してくれる 0031946 - 4676_c.mp3|まさか、お姉ちゃんの中にマナが眠ってたなんて 0031946 - 6220_c.mp3|だけど、それじゃダメなの。いつもの場所でみんなが笑っていられる。そうじゃないと護る意味がない 0031946_c.mp3|でも…行動に移すかどうかは、また別 0031947 - 4597_c.mp3|ありがと。ちょっと眠るね 0031947 - 8833_c.mp3|ねえねえ、質問があるんだけど 0031947_c.mp3|そうじゃなかったら、ワタシ、4月の段階ですでにユウとエッチしてたと思う 0031948 - 5537_c.mp3|何も手放したくない。もう二度と、独りぼっちになりたくない 0031948 - 5938_c.mp3|キスと結婚はわかるけど、こんぜんこーしょーって何? 0031948_c.mp3|今になって思えば、ユウがそうじゃなくてよかった 0031949 - 1666_c.mp3|あたしたちの居場所を護って…お兄ちゃん 0031949 - 7851_c.mp3|それをすると魔力を吸い出せるの?どうしておじさんは困ってるの? 0031949_c.mp3|ちゃんと意味がわかった上で、ユウとエッチできた 0031950 - 4073_c.mp3|教えておじさん。それってキスよりスゴイこと? 0031950 - 4543_c.mp3|すぅ、すぅ 0031950_c.mp3|女の子から迫るのは、はしたない 0031951 - 5430_c.mp3|そうなの? 0031951 - 9967_c.mp3|はぁはぁ 0031951_c.mp3|だから…ユウ。したくなったら、襲ってね 0031952 - 4993_c.mp3|それなら今朝、おじさんとしたよね 0031952 - 5231_c.mp3|でも、あたしが行かないと。お店が潰れちゃう 0031952_c.mp3|ユウが襲ってくれたときが、エッチするとき 0031953 - 2796_c.mp3|押し倒すのが、こんぜんこーしょーなの? 0031953 - 8631_c.mp3|ダメだよ。あたしが始めたことだもん。最後まできちんと話をしないと 0031954 - 2695_c.mp3|信じてる。信じてるけど、あたしも手伝いたいの。一人でじっとしてるなんてヤだ! 0031954 - 9184_c.mp3|なら、やっぱり今朝のがそうなんだね。おじさんの初めてを奪ってごめんね 0031954_c.mp3|ユウ、無理してる? 0031955 - 2808_c.mp3|それなのに身体が言うこと聞かなくて。満足に服も着替えられなくて。もどかしくて。モヤモヤして 0031955 - 8551_c.mp3|大事なところって? 0031955_c.mp3|ワタシも、ユウに無理してほしくない 0031956 - 4853_c.mp3|なるへそ。そういう意味だったんだね 0031956 - 8982_c.mp3|あと少しなの。あとちょっとで夢が叶う。高俊さんも環さんも、みんなが幸せになれる 0031956_c.mp3|それに、もう痛くない 0031957 - 4070_c.mp3|二人に恩返しができるのに。なのにどうして?どうして、あたしは何もできないの! 0031957 - 5062_c.mp3|エッチの意味もわかったよ。確かにそれなら上手に魔力を受け渡せるね 0031957_c.mp3|うん。今、すごく幸せだから 0031958 - 3035_c.mp3|お兄ちゃん 0031958 - 5706_c.mp3|でも、どうしておじさんは困ってたの? 0031958_c.mp3|はふ…どっか、行っちゃった 0031959 - 0748_c.mp3|お兄ちゃんが見せてくれるの? 0031959 - 9195_c.mp3|どうして?偉い神さまがそう決めたの? 0031959_c.mp3|んんっ…ユウ? 0031960 - 0829_c.mp3|だったら、してもいいよね 0031960 - 4868_c.mp3|お兄ちゃん 0031960_c.mp3|だから、節度? 0031961 - 2928_c.mp3|魔力袋を直接触った方が、キスよりたくさん魔力を吸い出せるし 0031961 - 9983_c.mp3|うん…ありがとう 0031961_c.mp3|ユウ 0031962 - 1073_c.mp3|そうなの? 0031962 - 5119_c.mp3|いらっしゃいませ 0031962_c.mp3|じゅん 0031963 - 1645_c.mp3|噂だなんてそんな。宗春さんの方がお綺麗ですし 0031963 - 9557_c.mp3|確かにそんな話を聞いた気がする 0031963_c.mp3|アソコ、濡れちゃった 0031964 - 4239_c.mp3|いつの間にそんな噂が。外でイチャつき過ぎたかな 0031964 - 6838_c.mp3|むっ 0031964_c.mp3|昨日の一度で、ワタシの身体、覚えちゃってる 0031965 - 2540_c.mp3|だったら問題ないよ 0031965 - 9498_c.mp3|今まで仕立てが間に合いませんでしたが、ようやく販売を再開したんです 0031965_c.mp3|んむっ、ちゅ、ちゅぶっ、んんっ 0031966 - 0134_c.mp3|今回入荷した分は新古品になるので、お安くお買い求めいただけますよ 0031966 - 6570_c.mp3|リコはおじさんが好きだよ 0031966_c.mp3|は、っあ…ゆう 0031967 - 2761_c.mp3|一度も袖を通していない古着のことです。下ろし立てではないので、中古として販売しています 0031967 - 5313_c.mp3|昨日も言ってたよね。好きな人同士ならエッチしていいって 0031967_c.mp3|うん…ワタシ、襲われちゃう 0031968 - 1291_c.mp3|どう違うの?わからないよ 0031968 - 6065_c.mp3|訳あって新古品扱いなんでゲス。小物もお求め易い値段で提供しております 0031968_c.mp3|ユウ、襲って? 0031969 - 2066_c.mp3|好きって難しいな。だったら 0031969 - 8973_c.mp3|怪しくありませんよ。幕府のお墨付きですから 0031969_c.mp3|ワタシも、したい 0031970 - 2505_c.mp3|はい。これでどう? 0031970 - 7472_c.mp3|どうぞどうぞ。二名様ご案な~い 0031971 - 0152_c.mp3|おじさんをその気にさせればいいんでしょ? 0031971 - 8225_c.mp3|りんちゃん、義宗さん。おかえりなさい 0031971_c.mp3|また、したい 0031972 - 1025_c.mp3|驚いたよ。あたしが寝てる間にお墨付きを貰ってくるなんて 0031972 - 4466_c.mp3|今朝、リコのブルマを見て大きくしてたよね。脈ありってことだよね? 0031972_c.mp3|うん、好き…すごくドキドキするの 0031973 - 2150_c.mp3|やっぱりだ。おじさんったら興奮してる 0031973 - 3663_c.mp3|義宗さん 0031973_c.mp3|だから今日も、ふぇら、するの 0031974 - 3515_c.mp3|お姉さんを縛った時も興奮してた。おじさんの好きを引き出すにはブルマが一番! 0031974 - 4200_c.mp3|お金は大旦那に渡したよ。報せがいってるでしょ 0031974_c.mp3|あ 0031975 - 5415_c.mp3|借用書持ってるよね?早く出して 0031975 - 7459_c.mp3|この格好なら身も心も通じ合って、魔力をぴゅっぴゅしてくれるんだよね? 0031975_c.mp3|一緒、に? 0031976 - 2985_c.mp3|正式な手続きを踏んだのに、駄々をこねるとか。大口屋の看板に泥を塗ることになるけどいいの? 0031976_c.mp3|うん 0031977 - 0840_c.mp3|あなたのことは大嫌いだけど、大旦那には感謝してる。辛い時にお金を貸してくれた恩人だから 0031977 - 9635_c.mp3|了解です! 0031977_c.mp3|ワタシがお口でしたら、ユウもお口でしてくれるの? 0031978 - 3244_c.mp3|はぅ~、昨日はごめんなさい 0031978 - 3293_c.mp3|あなたも大旦那みたいな懐の広い人になって。跡取りなんでしょ?できるよね? 0031978_c.mp3|くす。どっちが先かわかんない 0031979 - 3253_c.mp3|はいか応で答えなさい! 0031979_c.mp3|うん…一緒に、するんだもんね 0031980 - 1638_c.mp3|間違いない。本物だよ 0031980 - 2514_c.mp3|あっ、ううん。何でもないよ 0031980_c.mp3|は、んふっ…んぅん、ふぁ、れるっ…ぴちゃ 0031981 - 5627_c.mp3|これからよろしくね、先輩! 0031981 - 6299_c.mp3|やったよ、お兄ちゃん!越後屋を護れた!あたしたち、やったんだ! 0031981_c.mp3|んっ、ふぁっ、んく、ぴちゅっ…んんっ、ふあぁっ 0031982 - 2481_c.mp3|そうだよ。お父さんが勝ち取ったようなものだよ。もっと胸を張って 0031982 - 7130_c.mp3|うぇい、うぇーい!パイセンうぇーい! 0031982_c.mp3|はふ、う、うん…ワタシは二回目だけど…すごく、どきどきする 0031983 - 2262_c.mp3|うん!おじさんが見守ってくれるなら百人力だよ! 0031983 - 4842_c.mp3|ありがとうございます! 0031983_c.mp3|ユウに、んんっ、舐めてもらいながら、舐めてると…れろぉ…んく、昨日より、もっと…どきどき 0031984 - 4675_c.mp3|あ 0031984 - 7423_c.mp3|料理なら珠樹ちゃんにもお任せだよ 0031985 - 6608_c.mp3|愛の力です。ぶい 0031985 - 8828_c.mp3|うん! 0031985_c.mp3|もっと…ちゅるっ、んっ、ちゅちゅ、ねちゅるっ 0031986 - 1577_c.mp3|えへへ。おじさんといっしょ 0031986 - 4754_c.mp3|うん。幸せになるよ! 0031986_c.mp3|ふぅうんっ、んふっ、ひだひだ、伸びちゃっ 0031987 - 7435_c.mp3|むっ 0031987 - 7862_c.mp3|刃右衛門を救う手立てはないの? 0031988 - 1899_c.mp3|パイセンは離れて~!リコがおじさんと夫婦になるの~! 0031988 - 5444_c.mp3|問題はいつ相手が襲ってくるか、だよね 0031988_c.mp3|はぷっ。あぷっ。んっ、逃げないで。はちゅっ 0031989 - 2846_c.mp3|むぅ~むぅ~むぅ~ 0031989 - 8046_c.mp3|ありがとうございます 0031989_c.mp3|んふっ、んっ、はあぁ、ぴちゅっ、れる、れるれるれる、ちゅちゅっ 0031990 - 3424_c.mp3|むむ。久々にお兄ちゃんへの熱い視線を感じる 0031990 - 5583_c.mp3|どったの? 0031990_c.mp3|あっ、あん、あぁん、ユウっ…はぁはぁはぁ 0031991 - 7235_c.mp3|ダメですよ、義宗さん。お兄ちゃんはあたしの旦那さまなんですから 0031991 - 9511_c.mp3|えへへおじさ~ん。すりすり 0031991_c.mp3|はぷっ!んっ、ちゅむ…んぅむぅ 0031992 - 4471_c.mp3|いや~んお兄ちゃんったら人前でそんな~ 0031992 - 8421_c.mp3|あっ、おじさん 0031992_c.mp3|んんんっ…ふっ、ふぅ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んじゅっ 0031993 - 6670_c.mp3|じゃじゃ~んどうどう?フリフリが可愛いでしょ 0031993 - 7711_c.mp3|でも、ありがと。あたしもお兄ちゃんだけを愛してるよ 0031993_c.mp3|わたひ、もぉ…んん…ぢゅちゅっ…じゅぶっ、じゅぶぶっ、んっんっんっ 0031994 - 6505_c.mp3|あれ?なにその冷たい反応。もっと突っ込んでいいんだよ 0031994 - 9951_c.mp3|ぼ~っとしちゃって、どうしたの? 0031994_c.mp3|ぢゅぽ、こちゅっ、ちゅこちゅこちゅこっ、んふぅっ…んっぽっ、んっぽっ、ふぁ、今日もおっき 0031995 - 0716_c.mp3|あ…う、うん。そうだね 0031995 - 7787_c.mp3|おじさん、こういう服も好きなの? 0031995_c.mp3|ワタシがんばるの…あむぅ、ちゅちゅ、くちゅくちゅくちゅっ、んっ、じゅぶぶ…はむっ、あむ、ちゅっぽちゅっぽっ 0031996 - 2473_c.mp3|え~?じゃあ、似合わない?脱ごっか 0031996 - 5134_c.mp3|ちょっと今は難しいかなって。お店も忙しいままだから 0031996_c.mp3|んっん!? 0031997 - 2105_c.mp3|ううん。気持ちは嬉しいから。すべて解決したら、みんなでお祝いしてね 0031997 - 9721_c.mp3|あ…そ、そうなんだ 0031997_c.mp3|ふっ、ふうっ、んんんっ…んーっ、んーっ 0031998 - 0869_c.mp3|すべて解決したら 0031998 - 1424_c.mp3|えへへ。嬉しいな 0031998_c.mp3|んんふっ、んんっ、ふぅうんっ、んふうううんっ 0031999 - 4701_c.mp3|うん。みんなが祝ってくれるのは嬉しいよ。お兄ちゃんと結ばれたいとも思ってる 0031999 - 8401_c.mp3|はうっ 0031999_c.mp3|ぷあっ。ぷむー 0032000 - 0716_c.mp3|だけど、どうしても後ろめたくて 0032000 - 9588_c.mp3|わかんない。わかんないけど、おじさんの目がマジっぽかったから 0032000_c.mp3|そこ、ダメ 0032001 - 3599_c.mp3|でも、そっか。似合ってるんだ 0032001 - 9527_c.mp3|だけど…ちょっと怖い。本当のことを話したら、家に居られなくなるかもしれないんだよ 0032001_c.mp3|ワタシ、できなくなっちゃう 0032002 - 5721_c.mp3|それはそうだけど 0032002 - 8499_c.mp3|もうなぁ~に?そんな褒めても何も出ないよぉ 0032002_c.mp3|ぷむむー 0032003 - 3714_c.mp3|うん…最初はタマさんの代わりになろうとして、高俊さんの前で娘を演じてた 0032003 - 7703_c.mp3|でも、ありがと。えへへ 0032003_c.mp3|うん 0032004 - 4398_c.mp3|ナンバーわん?子犬系アイドルって意味? 0032004 - 5876_c.mp3|だけど、途中からそんな意識もしなくなって。すっかり馴染んじゃって 0032004_c.mp3|それはいいの 0032005 - 1040_c.mp3|は~い! 0032005 - 3622_c.mp3|高俊さんだけじゃない。義宗さんたちとも仲良くなって 0032006 - 7250_c.mp3|けど、真実を告げたらすべて消えちゃう気がして 0032006 - 7729_c.mp3|さぁ~? 0032006_c.mp3|だから、いいの。一緒にしてても、ユウは出して 0032007 - 0034_c.mp3|元の時代に戻る方法がわかったら、江都から離れなくちゃいけなくて 0032007 - 9899_c.mp3|うん。履歴書の写真が必要だって、30分くらい撮影会をしたよ 0032007_c.mp3|どんとこいなの 0032008 - 1901_c.mp3|このまま目を瞑って、何も聞こえないふりをすれば。幸せなまま暮らせるんじゃないかなって 0032008 - 6502_c.mp3|パイセン、リコにお仕事教えて~ 0032008_c.mp3|あもっ。んっ、じゅるっ…ちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこっ! 0032009 - 8018_c.mp3|うん。逃げるのはなし。みんなの想いを裏切ることになるから 0032009 - 9587_c.mp3|はいは~い。お呼びですか~? 0032009_c.mp3|んふぅ、んんっ、じゅる…んっ、あむ、かぷっ 0032010 - 1780_c.mp3|えっと。ポテトポテトと 0032010 - 4950_c.mp3|よし、決めた!怖いけど話をしよう。手鏡の秘密も暴こう。そうじゃないと何も始められない 0032010_c.mp3|ちゅ、んっ、ちゅちゅちゅっ、んん、ちゅぱ、ふぁ、んっ、ちゅっぱちゅっぱちゅっぱぁっ 0032011 - 2132_c.mp3|お兄ちゃんとの未来、あたしもしっかり考えたい 0032011 - 6976_c.mp3|そのクレーム対応はマニュアルに書いてあったよ 0032011_c.mp3|ちゅっちゅっちゅっ、んんっ、ぢゅちゅっ、んぽっ、はっん、んむぅ…はぁっ 0032012 - 4601_c.mp3|申し訳ありません。店内の混み具合により、ご注文は前後運動する可能性があります 0032012 - 4801_c.mp3|うん 0032012_c.mp3|あむぅ、くちゅっ、んっ…じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅぽっ、んぐぅっ 0032013 - 2204_c.mp3|間違えちった!てへ★ 0032013 - 7767_c.mp3|いない間の仕切りも任されたからね。頑張るよ 0032013_c.mp3|んっんん!? 0032014 - 1886_c.mp3|お邪魔しま~す 0032014 - 1945_c.mp3|ご注文を繰り返します。フライドポテトの塩対応でよろしいですね? 0032014_c.mp3|ふうっ、んんんっ、ふぁっ…あっ、むうぅうんっ! 0032015 - 6696_c.mp3|かしこまりー。少々お待ちくだされ 0032015 - 9941_c.mp3|どうかしたんですか? 0032015_c.mp3|ふあぁ、ゆぅっ…あむぅっ、んっ、じゅびっ! 0032016 - 6131_c.mp3|あの…いったい何が? 0032016 - 6618_c.mp3|へい。おまちどー! 0032016_c.mp3|ふうっ、ふううっ、ゆぅ…いっひょに 0032017 - 3701_c.mp3|そんな 0032017 - 6499_c.mp3|はぁ 0032017_c.mp3|ちゅぽっ、ちゅ、ぽぶぶっ、んんっ、ちゅっぽ!ちゅぼ!んんっ! 0032018 - 0873_c.mp3|義宗さん 0032018 - 0975_c.mp3|あのさぁ。ポテトだけ頼むとか、マジありえないんだけど 0032018_c.mp3|んんんっ!んっ、んむぅっ!ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽっ! 0032019 - 2755_c.mp3|本当に行くの? 0032019 - 4577_c.mp3|ま、どうでもいいか。他にも仕事あるから帰るね。さよなら 0032019_c.mp3|んふうっ、んふっ、んっん、ちゅぢゅ、じゅるる、んふっ 0032020 - 4394_c.mp3|だって、フライドポテトの塩対応がいいって 0032020 - 4669_c.mp3|そうじゃなくて、お兄ちゃんが心配なんだよ 0032020_c.mp3|ゆぅ、おふぃんふぃん、ふくらんれきは…あむぅっ 0032021 - 4929_c.mp3|どうだったかな?リコなりに頑張ったんだけど 0032021 - 7008_c.mp3|あたしがそばにいないと、すぐに無茶しそうだから 0032021_c.mp3|ユウ、らふの?んんっ、ちゅぱぁ、せーしらふの? 0032022 - 0122_c.mp3|お兄ちゃん 0032022 - 5746_c.mp3|あぅぅ。そっか。難しいね 0032022_c.mp3|ふぁ…う、うんっ、らして…あむぅっ! 0032023 - 4748_c.mp3|あ 0032023 - 8177_c.mp3|はぁ、そうだよね。ここで言うこと聞くようなら苦労しないよね 0032023_c.mp3|んっ、じゅるっ!はぷっ、ちゅぼっ、ぢゅぼぼっ!ちゅっちゅっちゅっちゅっ、ちゅうぅ、ちゅっ! 0032024 - 4441_c.mp3|お守り代わりに付けて。あたしも手鏡につけて大事にしまっておくから 0032024 - 5846_c.mp3|うん!おじさんに喜んでもらいたくて! 0032024_c.mp3|んっん、ふむぅっ!じゅばじゅばじゅばじゅばっ!じゅるっ!ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ~~~っ!! 0032025 - 0948_c.mp3|きゃふ~んダメだよぉ。そんなに撫でたら、くすぐったいよぅ 0032025 - 5395_c.mp3|お兄ちゃんのこと、しっかり護ってくれたまえよ。烈斬くん 0032025_c.mp3|っはあ!あっ…ああぁは 0032026 - 2418_c.mp3|え~!ごめんごめん。我慢するから、もっと撫でて~ 0032026 - 8418_c.mp3|もしかしてバレたの? 0032027 - 0971_c.mp3|お茶です 0032027 - 4918_c.mp3|きゃぅん 0032027_c.mp3|勢いよく…んっ、んっ、ふぁ、熱い…においも…んん…嬉しい 0032028 - 3010_c.mp3|えへへ、おじさんの撫で撫で気持ちい~ 0032028 - 7244_c.mp3|どうして素性を隠して江都に? 0032028_c.mp3|うん…かけてもらうと、肺の中まで満たしてもらえるみたいで嬉しい 0032029 - 0646_c.mp3|はっ!?わふっ!? 0032029 - 6279_c.mp3|そうだよ。お兄ちゃんは強いんだから 0032029_c.mp3|もっと、もっとかけて…ぶつけて…んんっ 0032030 - 0876_c.mp3|そう言って、鈴鹿さんが悪用したりして 0032030 - 5206_c.mp3|はひ。ごめんなさい 0032030_c.mp3|はぁ…んふ…ユウ、いっぱい出たね 0032031 - 4526_c.mp3|うふふ。人の旦那を子供扱いしないでくださいます? 0032031 - 9730_c.mp3|ごめんなさい 0032031_c.mp3|よかった…ワタシ、がんばった 0032032 - 1917_c.mp3|誰がおっぱいマイスターですか!飲むより飲ませたい。そんな純情可憐な乙女です! 0032032 - 1984_c.mp3|わかった 0032032_c.mp3|でも、ユウも…最後まで、舐めてくれてた 0032033 - 0032_c.mp3|じゃなくて、かしこまりました。少々お待ちください! 0032033 - 4913_c.mp3|お兄ちゃん 0032033_c.mp3|え? 0032034 - 6519_c.mp3|お水お水~ 0032034 - 9769_c.mp3|相手の同意がないと、どうなるんですか? 0032034_c.mp3|っああん!?あっ、あっ、あーーっ! 0032035 - 3006_c.mp3|きゃわ、ごめんなさ~いっ 0032035 - 5803_c.mp3|若返りの鏡だと言われて買ったみたいだけど、あながち外れてなかったんだね 0032035_c.mp3|ふあっ、あっああっ、ユウっ…んあっ、ああっ? 0032036 - 0645_c.mp3|どうやって江都時代の人と魂を入れ替えたんですか?トンデモすぎません? 0032036 - 5907_c.mp3|わ~いまんまんだ~! 0032036_c.mp3|はあぁぁっ…ああっ!あっ!はぅっ、はぅうんっ!はひゅっ! 0032037 - 4059_c.mp3|寒い日は、まんまんで手を温めるのが一番だよね 0032037 - 8491_c.mp3|あたしの手元に渡った? 0032037_c.mp3|い、いい…けどっ、ふあぁ、ワタシっ…すごくっ 0032038 - 1970_c.mp3|タマさんがあたしのご先祖さま 0032038 - 8488_c.mp3|楽しかったよ 0032038_c.mp3|んんんんっ! 0032039 - 1196_c.mp3|お仕事なのに、おかしな感想かもだけど 0032039 - 5577_c.mp3|でも、越後屋の話なんて聞いたことないよ。鏡の由来もわからなくて 0032039_c.mp3|はぁっはぁっはぁっ…そ、そうなの? 0032040 - 6598_c.mp3|そっか。事故に遭ったとき、あたしたち一緒の現場に倒れてたから 0032040 - 8512_c.mp3|そうだね。でも 0032040_c.mp3|ゆ、ユウぅ、息当たるぅっ 0032041 - 4706_c.mp3|ううん。何でもない 0032041 - 8599_c.mp3|この世から消えてなくなる 0032041_c.mp3|はっあ!?あっ、あああっ、はああぁぁ~~んっ! 0032042 - 2841_c.mp3|お兄ちゃん 0032042 - 3548_c.mp3|いただきま~す 0032042_c.mp3|あっああ…うあっ、はああっ、なに…なにこれぇ 0032043 - 4911_c.mp3|いまの子だあれ?おじさんを見て逃げたけど 0032043 - 8733_c.mp3|あたしも同じ答えだよ 0032043_c.mp3|す、すごいの、すごすぎて、ふあっ、はぁはぁはぁっ 0032044 - 0012_c.mp3|おじさん、顔が怖いからね。そっち系の人と間違われたんじゃない? 0032044 - 7028_c.mp3|タマさんと高俊さん。みんなの幸せを考えたらそれが一番ですから 0032044_c.mp3|あっ、あ!?あんっ!あっあっああっあんっああああんっ! 0032045 - 5440_c.mp3|あ、お姉ちゃんだ~! 0032045 - 9685_c.mp3|まだ待ってもらえませんか?高俊さんやみんなにお別れを言いたいです 0032045_c.mp3|ふあぁユウっしゅごいっしゅごいのっっ…ワタシワタシっああっ!あああっ!ふああぁぁんっ! 0032046 - 3686_c.mp3|元に戻る方法、あっけなくわかったね 0032046 - 5009_c.mp3|って、おっさんもいるの 0032046_c.mp3|うあっ、あああっ!ひっ!はひゅっ!ひゃううんっ! 0032047 - 3476_c.mp3|なにそれ?それで太鼓を叩くの?達人なの? 0032047 - 8567_c.mp3|ふふ~ん、なぁに?オレの何なの? 0032047_c.mp3|あっあっあっあっあっあっ 0032048 - 1623_c.mp3|家族だとしたら、烈斬はどのポジション?口うるさい隣のおじさん? 0032048 - 8563_c.mp3|うん。今度お店に来たらサービスするよ 0032048_c.mp3|ああっ、あああぁーーーっ!あーーー…っ! 0032049 - 1352_c.mp3|離してっ! 0032049 - 6872_c.mp3|でも、ブルマはナシね。あれはおじさん専用のコースだから 0032049_c.mp3|あ…っあ…はっあ…ああぁ、ぁっ 0032050 - 6732_c.mp3|むー! 0032050_c.mp3|は…あぁぁぁ…ふひゅ 0032051 - 7707_c.mp3|全然。烈斬の方が強そうだし 0032051 - 7810_c.mp3|なんなのおっさん。おじさんに因縁つけるつもり? 0032051_c.mp3|っはあ。はぁ、はぁ…はぁ 0032052 - 4097_c.mp3|ガキじゃないもん!生まれてからの年齢でいったら、おっさんとドッコイドッコイだもん! 0032052 - 8583_c.mp3|あたしを斬る?こうして攫ったのも、お兄ちゃんを追い込むためでしょ 0032052_c.mp3|すごかった…かけちゃった 0032053 - 3304_c.mp3|おじさん 0032053 - 5836_c.mp3|大口屋と手を組んだの? 0032053_c.mp3|うん…ユウと一緒 0032054 - 1165_c.mp3|デレてる。キモッ 0032054 - 2713_c.mp3|どうして、そこまで戦いを求めるの? 0032054_c.mp3|んんぅ。ユウ~、ユウぅ~ 0032055 - 2997_c.mp3|あ…っ 0032055 - 7047_c.mp3|もうお外だよ~ん 0032055_c.mp3|エッチ、気持ちいいの…昨日より嬉しくて、気持ちいいの 0032056 - 3397_c.mp3|あなたなんて怖くない。お兄ちゃんたちの方が何倍も強いもん 0032056 - 3616_c.mp3|あのおっさん、よく突っかかってくるよね。何さまなんだろう 0032056_c.mp3|大好き 0032057 - 5383_c.mp3|炎より、越後屋のみんなを失う方が怖かった。それだけだよ 0032057 - 9446_c.mp3|おっさんのこと嫌いじゃないの?好きなの? 0032057_c.mp3|はぁ…ふぅ…ね、ユウ? 0032058 - 3209_c.mp3|う~ん。喧嘩してるけど嫌いじゃなくて。かと言って好きでもないのかぁ 0032058 - 5368_c.mp3|もう一度言うよ。お兄ちゃんはあんたなんかに負けない 0032059 - 0804_c.mp3|うぅ~ん!いい気持ち! 0032059 - 5163_c.mp3|あたしは信じている。大切なモノを護るために、いつも全力で立ち向かう二人のことを 0032059_c.mp3|んっ 0032060 - 7333_c.mp3|お願い。助けてお兄ちゃんっ! 0032060 - 9745_c.mp3|ここ広くていいね。お月さまがよく見えるよ 0032060_c.mp3|あふぅ…はっあ、あぁあは 0032061 - 5712_c.mp3|お兄ちゃん!烈斬! 0032061 - 9395_c.mp3|うん! 0032061_c.mp3|ユウ、好き…ユウとのエッチ、好き 0032062 - 0867_c.mp3|お兄ちゃん! 0032062 - 7551_c.mp3|お月さまに向かって、わお~んって叫びたくなるね 0032062_c.mp3|はふ…もっと、したい…してほしいの 0032063 - 4683_c.mp3|お兄ちゃん! 0032063 - 4830_c.mp3|ほんと? 0032063_c.mp3|襲って…ね?襲って? 0032064 - 0109_c.mp3|お兄ちゃんっ! 0032064 - 1786_c.mp3|そうだね。おじさんがリコを護ってくれるんだもんね 0032064_c.mp3|ユウ…ユウぅ~ 0032065 - 0163_c.mp3|えへへ~ 0032065 - 8553_c.mp3|お兄ちゃんっ! 0032065_c.mp3|じゃあ、襲ってくれる? 0032066 - 4710_c.mp3|いいの。絶対助けに来てくれるって信じてたから 0032066 - 6623_c.mp3|ぴと 0032066_c.mp3|あっ?あっ、あふっ、ふぁんっ 0032067 - 6228_c.mp3|お兄ちゃんっ!! 0032067 - 8488_c.mp3|なんでもな~い。甘えたいなと思っただけ 0032067_c.mp3|うん 0032068 - 0876_c.mp3|いやあぁぁ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ! 0032068 - 1253_c.mp3|恋人じゃないと、こういうことしちゃダメ? 0032068_c.mp3|んっ、んふっ…ふあぁ 0032069 - 0145_c.mp3|そんな身体で無茶だよ! 0032069 - 0591_c.mp3|ないけど? 0032069_c.mp3|ユウは? 0032070 - 1675_c.mp3|お兄ちゃん 0032070 - 7505_c.mp3|よくわからないけど、女の子に抱きつかれるの嫌なの? 0032070_c.mp3|うんっ 0032071 - 2015_c.mp3|お兄ちゃんっ! 0032071 - 6236_c.mp3|はっ!おっさんが嫌いじゃないって。そういう意味で 0032071_c.mp3|ん、んっ…あっあ、あっ、あふっ、ふあっ 0032072 - 1153_c.mp3|お兄ちゃん!しっかりしてお兄ちゃんっ! 0032072 - 5369_c.mp3|わ~いじゃあ、たくさん甘えちゃお 0032072_c.mp3|はふ…ユウ、こう?こう? 0032073 - 1884_c.mp3|あ…っ! 0032073 - 7021_c.mp3|すりすり~ん 0032073_c.mp3|はぁ、いっぱい擦れてる…ユウのおっきいのが、お腹の方ごりごりってしてる 0032074 - 5418_c.mp3|っ!あああっ! 0032074 - 6905_c.mp3|きゃふん 0032074_c.mp3|もっと、ね…んんっ。あっあ、はあぁ、あはぁ 0032075 - 2410_c.mp3|おじさんって、いい匂いするよね 0032075 - 8329_c.mp3|つぅ…っ!! 0032076 - 2034_c.mp3|お兄ちゃんっ! 0032076 - 9165_c.mp3|そういうんじゃなくて。おじさんのそばにいると落ち着くというか 0032076_c.mp3|ね?お腹の方に擦れて、最後には先っぽが、ぐーって押してくれる感じになる 0032077 - 0865_c.mp3|刀? 0032077 - 8843_c.mp3|たぶん、ママと同じ匂いがするからなんだろうね 0032077_c.mp3|うん 0032078 - 4446_c.mp3|これって 0032078 - 7710_c.mp3|でもね。おじさんの匂いってそれだけじゃないんだよ。優しい香りもするんだ 0032078_c.mp3|はぁ…はぁ 0032079 - 6524_c.mp3|お昼過ぎの土手の匂いというか。朝早い時の森の香りというか 0032079 - 9120_c.mp3|たま、き? 0032080 - 1800_c.mp3|なんだかとっても安心する匂いがするの 0032080 - 5076_c.mp3|珠樹っ! 0032080_c.mp3|ユウも、はあっ、気持ちいいんだよね?エッチなこと考えてるときの顔、してる 0032081 - 3303_c.mp3|あとね。汗くちゃい 0032081 - 4431_c.mp3|よかった。戻ってきてくれたんだね 0032081_c.mp3|はぁっ…あぁ…ユウ…んっ、んっ、んっ 0032082 - 8348_c.mp3|言ったでしょ。お兄ちゃんはあんたなんかに負けないって 0032082 - 9133_c.mp3|ざ・男のかほり、って感じ。おじさん、働き者だね 0032082_c.mp3|知らなかった 0032083 - 4746_c.mp3|え~?今のままでいいよぉ 0032083 - 4857_c.mp3|あなたの強さは独り善がり。すべてを犠牲にして、自分だけが強くなろうとしている 0032083_c.mp3|そんなところ、自分でじっくり見ない 0032084 - 5341_c.mp3|お兄ちゃんと烈斬は違う。二人で強くなろうとしてる。だから、あなたより強いんだ! 0032084 - 9512_c.mp3|いい香りだって言ったでしょ?リコ、おじさんの匂い大好きだから 0032084_c.mp3|ユウが見つけてくれた 0032085 - 1879_c.mp3|えへへ 0032085 - 8151_c.mp3|お兄ちゃん 0032085_c.mp3|ユウ、ホクロそこにあるの、きらい? 0032086 - 2993_c.mp3|うん。火事には巻き込まれなかったから 0032086 - 6417_c.mp3|じゃあじゃあ、今度お店に来たらリコの笑顔をごちそうするね 0032086_c.mp3|はぁ…はあぁ…ユウ 0032087 - 2568_c.mp3|当然のことをしたまでだよ 0032087 - 6850_c.mp3|いらっしゃいませ~ご注文は笑顔ですか?なんてね 0032087_c.mp3|あ、んっ…んっんん 0032088 - 7920_c.mp3|っ 0032088 - 9653_c.mp3|お兄ちゃん 0032088_c.mp3|んふん…また 0032089 - 2026_c.mp3|りんちゃんは 0032089 - 3378_c.mp3|おじさんってば。ときどき真顔になるからドキドキしちゃうよ 0032089_c.mp3|ユウ、おっぱい出させるの、ホントにじょうず 0032090 - 0268_c.mp3|お店の建て直し、よろしくお願いします 0032090 - 2949_c.mp3|そっかぁ。リコの笑顔でおじさんを笑顔にできるんだ 0032090_c.mp3|そんなに見たかったの? 0032091 - 4168_c.mp3|ふふっ。期待してますね 0032091 - 6656_c.mp3|うぇへへ 0032091_c.mp3|興奮、する? 0032092 - 3423_c.mp3|生きてるよ。高俊さんの元へ帰りたがってる 0032092 - 9640_c.mp3|わかんない。けど、お胸がぽかぽかしちゃった 0032092_c.mp3|もっとちゃんと言って。なにがどう興奮するか 0032093 - 1341_c.mp3|それは 0032093 - 1553_c.mp3|越後屋は任せたよ。新本一の呉服屋に成長させるように 0032093_c.mp3|じー 0032094 - 6731_c.mp3|二人の将来は烈斬に託すからね。タマさんが戻ってきたら、お尻を引っぱたいて 0032094 - 9610_c.mp3|おじさん 0032094_c.mp3|うん 0032095 - 1285_c.mp3|唾を付けておいたから、後は煮るなり焼くなり押し倒すなり、好きにしなさい。けど、絶対に逃げるなって 0032095 - 9015_c.mp3|なんてことはないんだよ 0032095_c.mp3|ふぅっ…ふうぅ 0032096 - 5743_c.mp3|どうしたんですか急に? 0032096 - 9545_c.mp3|ママのことがあるのに、リコだけ楽しく笑ってていいのかなって。そう思っただけ 0032096_c.mp3|んんぁはっ、ユウっ、ユウっ、ユウぅっ! 0032097 - 2926_c.mp3|なのに、今の生活も長く続いてほしいな。なんて思っちゃって 0032097 - 9058_c.mp3|最初は戸惑いました。お兄ちゃんに粉かけてくるし、正直ウザかったです 0032097_c.mp3|うんっ、うんっ、見て、いっぱい見てっ 0032098 - 5568_c.mp3|ママに申し訳なくて。おじさん達にも悪くて 0032098 - 7007_c.mp3|でも、キライだと思ったことは一度もありません。宗春さんがいい人だって、最初からわかってましたから 0032099 - 1401_c.mp3|嬉しい? 0032099 - 6994_c.mp3|一緒にいてすごく楽しかったです。江都に来て、あんなオシャレできるとは思わなくて 0032099_c.mp3|もっと興奮して…もっと感じて…はぁっ、ああっ、んんんっ…ユウ、好きぃっ 0032100 - 0616_c.mp3|お兄ちゃんとの仲が上手くいったり、越後屋を救えたのも宗春さんのおかげです。迷惑と思ったことはありません 0032100 - 3735_c.mp3|おじさん 0032100_c.mp3|はぁはぁはぁ…気持ちいい 0032101 - 2121_c.mp3|本当ですよ。何をしおらしくなってるんですか 0032101 - 4606_c.mp3|うん。すっごいキモい 0032101_c.mp3|ユウ、ワタシも気持ちいいの、すごく興奮するの 0032102 - 2156_c.mp3|出会って間もないとか、そういう言い訳するのがキモい 0032102 - 6617_c.mp3|あたしのお友達の宗春さんは、いつも胸を張って偉そうにしてる女の子 0032103 - 4810_c.mp3|時間なんて関係ないよ。合う合わないかは、匂いでわかるもん 0032103 - 8414_c.mp3|あたしにとっては、お姉ちゃんみたいな存在なんですよ 0032103_c.mp3|ユウは?ねえ、ユウはっ? 0032104 - 3479_c.mp3|うん。約束するよ、宗春お姉ちゃん 0032104 - 6281_c.mp3|リコはおじさんが好き。一緒にいたい。そう思ってそばにいるんだから 0032104_c.mp3|気持ちいい?興奮する? 0032105 - 3199_c.mp3|なんの話? 0032105 - 8263_c.mp3|うん 0032105_c.mp3|ああぁぁ! 0032106 - 6350_c.mp3|りんちゃん? 0032106 - 7506_c.mp3|真面目なお話なんだね 0032106_c.mp3|うんっ…来て…ワタシ、びゅっびゅってしてもらえると、幸せ 0032107 - 5563_c.mp3|うん 0032107 - 9977_c.mp3|どうしたの?てっきり拗ねて顔を見せないもんだと 0032107_c.mp3|んんっ…あぁっ、あっ、あっあっんっんんんんっ! 0032108 - 4053_c.mp3|始めるってナニを? 0032108 - 7090_c.mp3|珍しいね。りんちゃんが料理に手間取るなんて 0032108_c.mp3|はぁっはぁっ、ああっ来てっ、ワタシっ、んんっ、がんばるの、精子、出してもらえるようにっ 0032109 - 2254_c.mp3|どういう意味? 0032109 - 4666_c.mp3|ほんと?おじさん、オナヌーしてくれるの! 0032109_c.mp3|だから…あぁっ…はぁっはぁっはぁっ…ユウ、いっぱい感じて! 0032110 - 1486_c.mp3|恥ずかしがることないよ 0032110 - 9559_c.mp3|止める人がいないから、食べ過ぎてお腹壊したりして 0032110_c.mp3|このままっ…お腹?それとも、さっきみたいに 0032111 - 0548_c.mp3|年頃の子はみんなやってるって、お姉ちゃん達も言ってたよ 0032111 - 5823_c.mp3|りんちゃんとのお別れは寂しいよ。大切な家族だから。でも 0032111_c.mp3|うんっ、うんっ、んんっ…はぁっあっあっあっはっ! 0032112 - 2272_c.mp3|わふ?鼻息が荒くなったよ。魔力も溢れてきてる 0032112 - 3950_c.mp3|りんちゃん 0032112_c.mp3|んんっ!はんっ!んっ!んっ!んんっ! 0032113 - 1646_c.mp3|おじさんってば、いっつも澄ました顔で興奮してるよね 0032113 - 3109_c.mp3|出逢った頃と比べたら、かなり素直になったよね 0032113_c.mp3|ユウ、ユウっ、ここ…ここに出して! 0032114 - 9447_c.mp3|そのドスケベ力があれば、オナヌーも上手くいくよ。リコ、応援してるね! 0032114 - 9732_c.mp3|あはは。それは怖いね 0032114_c.mp3|ちょうだい、ユウ…っ! 0032115 - 0386_c.mp3|わかった。りんちゃんみたいな料理上手の奥さんになってみせるよ 0032115 - 4541_c.mp3|がんばれがんばれ 0032115_c.mp3|ああぁっ!?ふあっ、ああっ、ああああっ! 0032116 - 3152_c.mp3|そうだ。リコがお手伝いしよっか? 0032116 - 4096_c.mp3|高俊さん 0032116_c.mp3|はぁっ…はああぁっ…ユウ! 0032117 - 4617_c.mp3|アソコをコシュコシュすればいいんでしょ? 0032117 - 8874_c.mp3|そうだったんだ 0032118 - 7012_c.mp3|え~?してるよぉ 0032118 - 7605_c.mp3|あたしも…あたしも高俊さんのこと、本当のお父さんのように思ってたよ 0032118_c.mp3|空…飛んじゃいそう…気持ちいい…中でびゅくびゅく、気持ちいい 0032119 - 6222_c.mp3|そういうことしたいと思うの、おじさんだけだから 0032119 - 7157_c.mp3|あたしのワガママに付き合ってくれて。笑って頭を撫でてくれて。すごく嬉しかった 0032119_c.mp3|やっぱり、エッチ…幸せ…好き 0032120 - 2558_c.mp3|ねえ、もう一度、頭を撫でてくれる? 0032120 - 4309_c.mp3|むぅ~。本気にしてな~い 0032120_c.mp3|はぁ…はぁ…ユウ 0032121 - 3832_c.mp3|おじさんとリコの相性はぴったりなんだよ 0032121 - 6425_c.mp3|お父さんっ。あたし、あたし…っ 0032121_c.mp3|はぅん…んふ、ゆぅ~、んゆんゆ 0032122 - 7572_c.mp3|ママのマナが宿ってるおかげで、感応魔法も上手くいく 0032122 - 9751_c.mp3|いってきますいってきます 0032122_c.mp3|はっあ!?ああっ、あああっ、ユウっ? 0032123 - 4715_c.mp3|リコがおじさんを気持ちよくするから。ね~?婚前交渉しようよ~ 0032123 - 8941_c.mp3|ありがとう!みんな、ありがとう! 0032123_c.mp3|は、あぁっ…あんっ、あんんっ、ふあっ、ああぁっ 0032124 - 1179_c.mp3|見て見てお兄ちゃん。甘酒の缶ジュースだって。買って買って 0032124 - 1732_c.mp3|もちろんだよ。お姉ちゃんに教えてもらったもん 0032124_c.mp3|うんっ、うんうんっ、ぶつけてっ…あああっ、あんっあんっあんっっあんっ! 0032125 - 6887_c.mp3|うん。回し飲みしよー 0032125 - 7420_c.mp3|安全なやり方もアイリスに教えてもらうから 0032126 - 5943_c.mp3|それにしても驚いたよ。まさか二人がくっついていたなんて 0032126 - 9192_c.mp3|だから、ね?リコとイイコトしようよ。おじさ~ん 0032126_c.mp3|わた、ワタシもっ…いっ…ああっ!?かけてぇっ、イクからかけてぇっ! 0032127 - 1545_c.mp3|しかも学生結婚間近で、あまりのイチャラブっぷりに保護者会で問題になって 0032127 - 6701_c.mp3|にゃんでー! 0032127b_c.mp3|解決したはいいけど、二ヶ月の謹慎処分とか 0032127_c.mp3|ふあっ…んっ、んんっ!んふぅ!ふうぅううんっ! 0032128 - 9333_c.mp3|いったい、何をどう転んだらそうなるのやら 0032128_c.mp3|あっ、あっ、ふあっ…びちびちって…精子、ワタシで弾けてる 0032129 - 4352_c.mp3|あはは。それもそうだね 0032129 - 8476_c.mp3|おじさんのば~か! 0032129_c.mp3|熱いの…全身…ふあぁ、気持ちいい…ワタシとけちゃいそうっ 0032130 - 2541_c.mp3|バカはバカだもん 0032130 - 3278_c.mp3|でも、よかった。環さんが前向きになってくれて。きっと、あたしと同じ気持ちだったんだろうね 0032130_c.mp3|はぁぁ…はふ…はふ 0032131 - 0355_c.mp3|見知らぬ時代に飛ばされて。奇跡的に愛する人がそばにいて。そうなったらもう、想いを遂げるしかないもんね 0032131 - 6248_c.mp3|いいもん。だったら絶対にウンって言わせるから 0032131_c.mp3|ワタシ、とろとろのどろどろ 0032132 - 7347_c.mp3|そっちがその気なら、あたしも添い遂げてやる!ってこと? 0032132 - 9755_c.mp3|恋人になったらエッチしてもいいんだよね。リコがお手伝いしてもいいんだよね 0032132_c.mp3|嬉しい 0032133 - 6282_c.mp3|ふふっ。それならそれでいいけどね。お尻を引っぱたくつもりで、メッセージを遺したから 0032133 - 7693_c.mp3|じゃあ決めた。リコを好きになってもらう 0032133_c.mp3|んんっ…好き…エッチって、やっぱり幸せ 0032134 - 1359_c.mp3|おじさんの言う好きと、リコの好きは違うかもしれない 0032134 - 2425_c.mp3|それならよかった。お節介焼いた甲斐があったよ 0032134_c.mp3|んと…これで大丈夫? 0032135 - 2296_c.mp3|でも、近づけることはできると思う。近づけたい 0032135 - 6489_c.mp3|いやぁ、そんな大したことしてないよ 0032135_c.mp3|お買い物、いっぱいになっちゃって、たいへん? 0032136 - 1102_c.mp3|だから、そばにいて甘えまくるよ 0032136 - 3001_c.mp3|いいよ別に。鏡と烈斬を譲ってもらったから、それで十分 0032136_c.mp3|たいへんなら、迎えに行く。一緒に荷物持つ 0032137 - 0353_c.mp3|あたしは多くを望まないよ。大好きな人たちと、仲良く笑顔で暮らせればそれでいいの 0032137 - 8382_c.mp3|一緒に本当の好きを見つけよ? 0032137_c.mp3|ユウと幸せだったから、今度はヒカルの番 0032138 - 4688_c.mp3|うん! 0032138 - 8650_c.mp3|お兄ちゃんはお金持ちになりたい? 0032138_c.mp3|うん。電話 0032139 - 4442_c.mp3|だよね~。身の丈に合った生活が何よりだよ 0032139 - 5526_c.mp3|じゃあ、今日のところはオナヌーで許してあげる 0032139_c.mp3|どうして、凛が 0032140 - 2391_c.mp3|後で包帯を渡すから、気合いを入れてぶっかけるように。いいね? 0032140 - 7226_c.mp3|ま、ガチで生活に困ったらスネをかじりまくるけどね。使えるモノはご先祖さまでも使うよ 0032140_c.mp3|ヒカルは? 0032141 - 2425_c.mp3|わ~い。ありがと 0032141 - 2599_c.mp3|ん美味しかった。暑いときは冷やした甘酒が一番だよね~ 0032142 - 7022_c.mp3|あ、いけね。全部飲んじった。てへぺろ 0032142 - 9369_c.mp3|くんくん 0032143 - 3211_c.mp3|わぁ~採れたてマナのジューシーな香りがするよぉ 0032143 - 4130_c.mp3|わわわっ。ごめんなさいっ。お代官さま、お慈悲を~ 0032143_c.mp3|うん…それで、朝方に電話、来たの 0032144 - 2930_c.mp3|おじさん自身の匂いもこびりついて、すっごく美味しそう。じゅるり 0032144 - 9082_c.mp3|しょうがないにゃー 0032144_c.mp3|もう、この凛のお家には帰らないって 0032145 - 5396_c.mp3|珠樹ちゃんのキスで許して。ちゅっ 0032145 - 7477_c.mp3|わかってるってば 0032145_c.mp3|ワタシ達の邪魔をしたくないから、距離を置くことにしたって 0032146 - 3384_c.mp3|あれ?お気に召さなかった? 0032146 - 7443_c.mp3|頑張ったんだね、おじさん。偉い偉い 0032146_c.mp3|仕事先の人のお家で、暮らすことにしたって 0032147 - 6216_c.mp3|珠樹ちゃんも今月ピンチなのです 0032147 - 9820_c.mp3|おじさん!?おじさ~ん! 0032148 - 2186_c.mp3|キスでダメなら、もっとすごいことしてあげるよ。あ・な・た 0032148 - 3113_c.mp3|いらっしゃいませ~ 0032148_c.mp3|でも…ヒカルが 0032149 - 5306_c.mp3|あ、おじさんだ。いらっしゃいマシーン! 0032149 - 9822_c.mp3|あはは。鼻の下のびてる。お兄ちゃんったら、むっつりなんだから 0032149_c.mp3|ヒカルがいない 0032150 - 0499_c.mp3|うん。お休みの日は朝シフトだから、もうすぐ上がれるよ 0032150 - 6250_c.mp3|えへへ 0032151 - 0218_c.mp3|なんでもな~い 0032151 - 2090_c.mp3|えへへ。可愛いだなんて照れちゃうよぉ 0032151_c.mp3|泉 0032152 - 7572_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん? 0032152 - 8915_c.mp3|サーモンの香草包みと、季節野菜のポトフだって 0032152_c.mp3|いずみぃ…うう~ 0032153 - 2173_c.mp3|かしこまりした。少々お待ちください 0032153 - 2440_c.mp3|だぁい好き 0032153_c.mp3|う~~ 0032154 - 1395_c.mp3|明日は剣道部の試合だよね?お弁当持って応援行くから 0032154 - 9254_c.mp3|見てみて、おじさん! 0032154_c.mp3|うー、みずほぉ~ 0032155 - 0309_c.mp3|このペンライト、アニメで使ってたヤツだよ。魔法少女になれるんだ 0032155 - 3045_c.mp3|任せてりんちゃんと約束したからね。花嫁修業頑張るって 0032155_c.mp3|え? 0032156 - 2630_c.mp3|子犬のぬいぐるみも売ってるよ、かわいい~ 0032156 - 9106_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ 0032156_c.mp3|虎吉 0032157 - 6611_c.mp3|んんっ、ハァハァ…そ、それいいのぉ…んっ、お兄ちゃんの舌、気持ちいいよぉ。あたしたち、元に戻っても相性抜群だね 0032157 - 9770_c.mp3|って、9千円もするの!?リコの3日分の給料だよ 0032157_c.mp3|うん 0032158 - 2478_c.mp3|いいの?リコのバイト代、まだ貰ってないのに 0032158 - 9895_c.mp3|うん 0032158_c.mp3|っ 0032159 - 0493_c.mp3|そうなんだ。じゃあねじゃあね 0032159 - 9716_c.mp3|風流ですなぁ 0032159_c.mp3|ダメ…描けない 0032160 - 3298_c.mp3|って、風流もいいけどエアコンはどうしたの!?さっきから汗が止まらないんですけど! 0032160 - 5121_c.mp3|おじさんおじさん! 0032160_c.mp3|暗いの 0032161 - 2861_c.mp3|ガッデム!この時代の夏は地獄だよ!江都みたいに地面が熱を吸収しないから云々かんぬんで、とにかく暑い! 0032161 - 3288_c.mp3|うん 0032161_c.mp3|なにも見えない…なにも、描けない 0032162 - 4481_c.mp3|お菓子の詰め合わせもいいけど、やっぱりこれかなって 0032162 - 9760_c.mp3|息をしているだけでも暑いんだもん! 0032163 - 5522_c.mp3|日のあるうちも素敵だね。走り回りたくなるよ 0032163 - 9854_c.mp3|これなら帰りに図書館へ寄ればよかったよ。宿題もたまってるし 0032163_c.mp3|孤独を感じてたワタシを照らしてくれた、もうひとつの…光 0032164 - 0010_c.mp3|うへ~、もうダメだ。溶け死ぬぅ~。どうして、お兄ちゃんの部屋にしかエアコンないかな 0032164 - 5194_c.mp3|そんなことないよ。授業中は居眠りばかりだし 0032164_c.mp3|うん…いつもワタシのそばにいて、ワタシを支えてくれるヒカルと…そして、ユウ 0032165 - 0161_c.mp3|それだと、お兄ちゃんのベッドでお昼寝できないでしょ 0032165 - 9210_c.mp3|でも、おじさんといると元気がモリモリ湧いてくるの。不思議だね 0032165_c.mp3|じゃあ…ユウ、ここで 0032166 - 4623_c.mp3|珠樹ちゃんにとっては大事なことなんですー 0032166 - 5338_c.mp3|えへへ~ 0032166b_c.mp3|お兄ちゃんの匂いを嗅ぎながらお昼寝するのが、マイフェイバリットなんですー 0032166_c.mp3|うん…ヒカルが帰ってくるかも知れないから 0032167 - 0309_c.mp3|今はエアコンが死んでるから、天国じゃなくて地獄だけど 0032167 - 4446_c.mp3|じゃあ、さっそく遊ぼっ 0032168 - 0474_c.mp3|てーい。珠樹ちゃんのスメルを擦りつけてやる。うりうり 0032168 - 2602_c.mp3|可愛いのも好きだけど、どうしてもおじさんと遊びたくて 0032168_c.mp3|ううん 0032169 - 0113_c.mp3|興奮して? 0032169 - 3373_c.mp3|リコがいま一番欲しいのは、おじさんの愛だから 0032169_c.mp3|間違ってたのは、たぶん…ワタシ 0032170 - 6405_c.mp3|照れてる~ 0032170 - 6470_c.mp3|でゅふふ。素直なお兄ちゃん可愛い 0032171 - 3812_c.mp3|いいよ。妹の匂いで、たくさん興奮して。枕にも擦りつけてあげる 0032171 - 9971_c.mp3|言ったでしょ?リコを好きになってもらうって 0032171_c.mp3|ワタシと、ヒカルは、ずっと一緒 0032172 - 3903_c.mp3|おじさんおじさん。早く遊ぼ 0032172 - 9058_c.mp3|珠樹ちゃんがお洗濯してあげるよ。なんたって新婚さんなんだから 0032172_c.mp3|性格は、違うけど 0032173 - 4554_c.mp3|時間の問題でしょ。親公認の仲なんだから 0032173 - 8545_c.mp3|きらーん! 0032173_c.mp3|絵を描くのは、ワタシだけになったけど 0032174 - 3789_c.mp3|でも、結婚かぁ。江都では祝言あげられなかったね 0032174 - 9424_c.mp3|わんわん! 0032174_c.mp3|ずっと、一緒 0032175 - 3132_c.mp3|わっふ~ん! 0032175 - 4907_c.mp3|すぅ~はぁ~。お兄ちゃんのスメルがする。すりすり 0032175_c.mp3|もう一人の、ワタシ…ワタシにとって、なくてはならないもう半分 0032176 - 1646_c.mp3|はっはっ!はっはっ! 0032176 - 7752_c.mp3|えへへ。おにいちゃ~ん 0032176_c.mp3|そう、同じなの 0032177 - 1722_c.mp3|どうどう、おじさん?リコ、上手だったでしょ! 0032177 - 2555_c.mp3|あつい 0032177_c.mp3|同じ顔…同じ声 0032178 - 0395_c.mp3|あまりのグッドスメルに我を忘れてたよ 0032178 - 9931_c.mp3|どうしたの?今のじゃご不満? 0032178_c.mp3|ワタシ達は二人で、だけど、一人みたいに二人 0032179 - 4858_c.mp3|それなら次は、もっとゴイスーな技を見せてあげるよ 0032179 - 8928_c.mp3|もういいや。暑いから脱ぐね 0032179_c.mp3|昔はね。ヒカルも、絵を描いてたの 0032180 - 1366_c.mp3|ふぅ。これで少しは涼しくなったかな 0032180 - 8091_c.mp3|リコの美技に酔いな 0032180_c.mp3|お父さんから、教えられて 0032181 - 3277_c.mp3|きらきら! 0032181 - 4508_c.mp3|別にいいでしょ?ここなら誰も見てないし 0032181_c.mp3|けど、ワタシ達は一緒なのに、ほめられるのはワタシだけだった 0032182 - 1539_c.mp3|そ・れ・に 0032182 - 6735_c.mp3|わお~んっ! 0032182_c.mp3|だから、ヒカルは絵を描かなくなって 0032183 - 6523_c.mp3|お兄ちゃんの匂いを嗅いでたら興奮しちゃった 0032183 - 6999_c.mp3|わんだふる△跳び! 0032183_c.mp3|だから、ワタシは絵を描き続けて 0032184 - 0209_c.mp3|身体が熱いの。アソコが疼いてきちゃった 0032184 - 5923_c.mp3|えへへ。どうだったどうだった? 0032184_c.mp3|ヒカルは絵を描く代わりに、ずっと、そんなワタシを支えようとしてくれてて 0032185 - 1215_c.mp3|ねえ…しよ? 0032185 - 8487_c.mp3|くぅ~んくぅ~ん 0032185_c.mp3|一緒、だったの。ずっと 0032186 - 3925_c.mp3|もっと褒めてもいいんだよ 0032186 - 4860_c.mp3|きゃんっ 0032186_c.mp3|一緒に暮らしてきた 0032187 - 0667_c.mp3|ん…お兄ちゃん…ちゅ、ちゅぅ 0032187 - 7007_c.mp3|きゃふん 0032187_c.mp3|同じもの、見て。同じ時間、過ごして 0032188 - 6099_c.mp3|も~、撫でるのは頭だけにしてよぉ。顎はくすぐったいよぉ 0032188_c.mp3|だから…一緒に約束したのに 0032189 - 3792_c.mp3|タマさんの身体だったら倒れてたかもしれないけど、今は平気だよ 0032189 - 5003_c.mp3|ふぅ。ご褒美、美味しかった 0032189_c.mp3|3人で結婚するって、約束したのに 0032190 - 0293_c.mp3|ウォーミングアップはこれくらいでいいよね?ここからは真剣勝負だよ 0032190 - 7794_c.mp3|お兄ちゃんこそ大丈夫?辛かったら言ってね 0032190_c.mp3|なのに、ヒカル…どうして 0032191 - 1952_c.mp3|確かに前より筋肉がついてるね。腰回りも締まってる 0032191 - 5192_c.mp3|ラリーをして落としたらワンペナね 0032191_c.mp3|邪魔になりたくないなんて…そんなわけないのに、ヒカルがいなきゃダメなのに 0032192 - 7211_c.mp3|負けたらエッチしてもらうから。そのつもりでよろしく! 0032192_c.mp3|ワタシがダメだったの?上手く、できてなかったの? 0032193 - 3007_c.mp3|はい。どーん! 0032193 - 8978_c.mp3|えへへ。ありがと。でも 0032193_c.mp3|あのとき言ったみたいに…これじゃ、意味なかったの? 0032194 - 0521_c.mp3|ふふ~ん。これでリコが1点リードだね 0032194 - 9876_c.mp3|えっとその…江都の頃と比べると大きさが 0032194_c.mp3|ヒカル! 0032195 - 0655_c.mp3|ううん。何でもないよっ 0032195 - 9023_c.mp3|リコはカツオブシではござらぬが故! 0032195_c.mp3|ひゃっ!? 0032196 - 2475_c.mp3|さーさー、次はおじさんの番だよ 0032196_c.mp3|ヒカルっ 0032197 - 1224_c.mp3|どんな球を打ってきても、リコが弾き返してあげる 0032197 - 2620_c.mp3|単刀直入に言えば、イエス 0032197_c.mp3|ユウ 0032198 - 1291_c.mp3|むむっ!?なにやら不穏なオーラを感じるよ。まさか! 0032198 - 3355_c.mp3|でも、ちょっとだけだよ。お口で舐めた感じ、前よりサイズが小さいかな~って 0032198_c.mp3|ぷむー。二人だけ仲良くして、ズルイ 0032199 - 4951_c.mp3|ぬわーー!? 0032199_c.mp3|うん。見てた 0032200 - 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0032209_c.mp3|ヒカルは? 0032210 - 2379_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぅ…くちゅくちゅ、ちゅぅぅ! 0032210 - 2849_c.mp3|奥義!フィッシュ・アンド・ウップス! 0032210_c.mp3|じ~っ 0032211 - 7762_c.mp3|ふあぁんっ、あっ、んん、ちゅぅ…ふぁめ、いまアソコを舐めちゃ…んむぅっ 0032211 - 8310_c.mp3|ふふふ。どう?これくらいの距離なら包帯を遠隔操作できるんだよ 0032212 - 6680_c.mp3|おじさんの右手はリコのモノ。リコが一番上手におじさんを扱えるんだから 0032212_c.mp3|ヒカル 0032213 - 2466_c.mp3|勝った!第3部、完! 0032213 - 3717_c.mp3|はぁはぁ…お兄ちゃん好きぃ…好きなのぉ…ちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ、ちゅ、ちゅぅぅ 0032213_c.mp3|知ってた 0032214 - 2110_c.mp3|わ~い約束忘れないでね。エッチさせてね 0032214_c.mp3|知ってた。ヒカルも、ユウが好きなこと 0032215 - 7825_c.mp3|え~?いますぐしようよ~ 0032215_c.mp3|ワタシは、ヒカルと違って、好きがよくわかってなかったけど 0032216 - 2008_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…お兄ちゃんっ、んっ、あああ…っ 0032216 - 2990_c.mp3|およ? 0032216_c.mp3|でも、ヒカルもユウが好きなままなのは、わかってた 0032217 - 3210_c.mp3|ほんと?何でも言っていいの? 0032217 - 3690_c.mp3|わかってて訊いてるでしょ。あたし、不意打ちに弱いんだから 0032217_c.mp3|あのときの約束は本気じゃないって、別に好きじゃない、どうでもいいって、ずっと言ってたけど、丸わかり 0032218 - 7399_c.mp3|んんんっ、やぁぁ、はぁはぁ、指入ってる…んっ、それに舌で、くちゅくちゅされて…はぁはぁ、それ気持ちいいよぉ 0032218 - 9310_c.mp3|えっと、じゃあねじゃあね 0032218_c.mp3|ワタシ、お姉ちゃん。だからわかるの 0032219 - 4038_c.mp3|むぅ~!お兄ちゃんの意地悪。だけど残念だったね。あたしも責めちゃうから 0032219 - 9658_c.mp3|わ~い。おじさんの膝枕だ~ごろごろ~ 0032219_c.mp3|ヒカルはすごく、ものに拘るのに…拘らないって自分に言い聞かせてるの 0032220 - 1506_c.mp3|おじさんの膝、ちょうどいい硬さで枕にピッタリだよ 0032220_c.mp3|絵のこともそう。ユウのこともそう 0032221 - 0639_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…ほらほら、イッて。んんん、ちゅぅ…珠樹ちゃんの舌で果てちゃえ 0032221 - 5636_c.mp3|この硬さは筋肉かな?どうなんだい、筋肉さん 0032221_c.mp3|好きなのに…好きじゃないって、自分に嘘つくの 0032222 - 3019_c.mp3|あたしだって負けないよ。お兄ちゃんの妹故。エッチな妹故っ!くちゅくちゅちゅぅ、ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅっ! 0032222 - 3738_c.mp3|ねねね。頭を撫で撫でして~ 0032222_c.mp3|才能なんかどうでもいい 0032223 - 0311_c.mp3|むちゅ、ちゅぅう!ちゅふふふふっ! 0032223 - 3471_c.mp3|え~?いいでしょ~ 0032223_c.mp3|したいか、したくないか。それだけ 0032224 - 4223_c.mp3|おじさんの手、気持ちいいから。撫で撫でしてほしいよぉ~ 0032224 - 5941_c.mp3|ちょっ!?そこはダメっ!やぁ、あっ!やぁぁぁんっ 0032224_c.mp3|ワタシは、ヒカルと一緒にしたい 0032225 - 0726_c.mp3|んんんんっ!!やぁ、またそこっ。お豆さんはダメだってばっ。感じ過ぎちゃうの! 0032225 - 7491_c.mp3|えへへ。やったぁ~ 0032225_c.mp3|ずっと、ずっと、一緒にしたかった 0032226 - 4401_c.mp3|ん…いい風 0032226 - 7479_c.mp3|ふやぁ~んっ、お兄ちゃんのばかばかぁ。いいもんっ、だったらあたしも! 0032226_c.mp3|だから…あの約束、したの。将来は3人で結婚するって 0032227 - 2537_c.mp3|んむんむっ!くちゅくちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅ! 0032227 - 3054_c.mp3|本当に不思議だよ。のんびりぽかぽか気持ちよくて 0032227_c.mp3|あの約束したのに、ヒカル、ユウはもう好きじゃないって言うから 0032228 - 4121_c.mp3|ちゅぽっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅっ!ちゅぽぢゅぽっ、ぢゅぷぷっ、ぢゅぅぅ! 0032228 - 4250_c.mp3|おじさんの手も、匂いも、目も、声も。リコ、ぜんぶ好きだな 0032228_c.mp3|絵を描くの、嫌いじゃないはずなのに、もう描かないって言うから 0032229 - 6598_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ!ぢゅふふふ、ぢゅふふふふふっ! 0032229 - 8922_c.mp3|おじさんは?リコのこと好き? 0032229_c.mp3|ワタシ、おてほんしてたの 0032230 - 4939_c.mp3|我慢ふぃなくていいんらお?お兄ふぁんの気持ちは、お口で伝わってるから 0032230 - 9788_c.mp3|なにそれ~?褒めてな~い 0032230_c.mp3|ヒカルのこと、ずっと待ってたの 0032231 - 3333_c.mp3|んちゅ…ぢゅぅ…ふぉらふぉら、お汁がたくふぁん溢れて…んちゅ、ぢゅぅ…出したいって泣いてるお? 0032231 - 7052_c.mp3|なぁ~に? 0032231_c.mp3|ワタシにとって、ヒカルは光なら 0032232 - 0515_c.mp3|ね~ね~、続きは?リコをどう思ってるの? 0032232_c.mp3|ワタシも、ヒカルにとっての光になるの 0032233 - 5786_c.mp3|ぢゅくぢゅく、ぢゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅ、ぢゅぅぅ。ちゅぽちゅぽっ、ぢゅぅ、ぢゅうぅぅぅ! 0032233 - 7087_c.mp3|むぅ~、また子供扱いして~ 0032233_c.mp3|ヒカルも…ワタシみたいに、すればいいの 0032234 - 4340_c.mp3|でも、おじさんの撫で撫でが気持ちいいから、許しちゃうのでした。ごろごろ 0032234 - 6960_c.mp3|ふむぁっ!やぁ、おにいふぁんっ、んんっ、んんむぅぅ! 0032234_c.mp3|ね、ヒカル。一緒にしよ? 0032235 - 2159_c.mp3|おにいふぁんおにいふぁんっ!ん、ぢゅぅぅ、イッて!気持ちよくなってぇ! 0032235 - 9649_c.mp3|ひゃぅん 0032235_c.mp3|鏡みたいに、向かい合って 0032236 - 3070_c.mp3|んぢゅ、ぢゅづぅ、くちゅくちゅぢゅぅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅっ! 0032236 - 6416_c.mp3|も~、お耳はダメだよ。そこ、くすぐった…んぁっ 0032236_c.mp3|うん 0032237 - 0276_c.mp3|おにいふぁんっ!んっ。んむぅぅぅ~~~っ!! 0032237 - 5644_c.mp3|はぅ~、むずむずしちゃうよぉ 0032237_c.mp3|いいの 0032238 - 2192_c.mp3|うん。お耳を触られるとお腹がキュンってなっちゃうかも 0032238 - 2541_c.mp3|ぷあぁ!?はぁはぁ…やぁぁ…かかってる…ん…はぁはぁ…熱いのいっぱい 0032238_c.mp3|ワタシも、ユウが好きでいい?それじゃ、意味、なくない? 0032239 - 4731_c.mp3|え?ちょ、おじさん…ふにゃっ!? 0032239 - 4816_c.mp3|んちゅ…ふふっ。お兄ちゃんの甘酒、美味し 0032239_c.mp3|それだけが、怖かったから 0032240 - 4827_c.mp3|一緒にイッちゃったね 0032240 - 5398_c.mp3|あぅっ、ん…はぁはぁ、リコの柔らかいところ、揉んじゃダメぇ 0032240_c.mp3|ヒカルが、いなくなっちゃったから 0032241 - 2650_c.mp3|あたしたち相性がいいから、イクときも同じタイミングになっちゃう 0032241 - 9442_c.mp3|んっ。穴もダメだよぉ。ゾクゾクきちゃぅ。指でコショコショしちゃやらぁ~! 0032241_c.mp3|一緒じゃいやだったのかなって…ワタシ、間違えてたのかなって 0032242 - 0348_c.mp3|それにしてもすごぉい。全身、汗でびっしょりだよぉ。これじゃあ着替えどころじゃないね 0032242 - 4635_c.mp3|ふぁっ!?あ、あぅぅ…っ! 0032242_c.mp3|おかえり、ヒカル 0032243 - 2027_c.mp3|これで捗るでしょ?夜の妄想えっち 0032243 - 8465_c.mp3|もぅ~、にゃにするの~。今の魔法?リコに魔法かけたの? 0032243_c.mp3|一緒だよ 0032244 - 2182_c.mp3|付き合う前もしてたよ。お兄ちゃんが好きすぎて、枕を濡らしてた 0032244 - 6196_c.mp3|そうなんだ 0032244_c.mp3|ユウ。来たの 0032245 - 1788_c.mp3|わかってる。寂しくなったらお兄ちゃんに甘えるよ。いまだって、ワガママを聞いてもらってる 0032245 - 4798_c.mp3|いまの、すっごく気持ちよかったよ。身体の奥をまさぐられるみたいで 0032245_c.mp3|ほら、ヒカルも 0032246 - 3995_c.mp3|いつもありがとう。大好きだよ、お兄ちゃん 0032246 - 8040_c.mp3|ひゃぅんしょれ、本当にダメなんらってば 0032246_c.mp3|早くユウの顔が見たいだけ 0032247 - 2168_c.mp3|ああ、おにいちゃん 0032247 - 5062_c.mp3|んぁ、やぁ~もうらめぇ、リコ、リコぉ 0032247_c.mp3|ヒカル、ヒカル。へいき 0032248 - 1564_c.mp3|はぁはぁ…しゅごいよぉ、おじさんのふーふー。癖になっちゃいそう 0032248_c.mp3|それとも、ユウの顔もう見たくない? 0032249 - 8587_c.mp3|ねぇ、もっとしてぇ。おじさん、おじさん 0032249 - 9075_c.mp3|もちろんだよ。してくれないと泣いちゃうから 0032249_c.mp3|なら勇気を出してトライアゲイン 0032250 - 1997_c.mp3|あ、だけど待って。ゴムをつけないと 0032250 - 8070_c.mp3|わふ?なにこれ、硬いのがある。ヒノキの棒? 0032250_c.mp3|ユウ、ユウ。ワタシは? 0032251 - 2122_c.mp3|な~んだ。おじさんも興奮してたんだね 0032251_c.mp3|ヒカル、一緒にほめてもらえた。きゅんきゅん 0032252 - 3998_c.mp3|いいよ。リコがスッキリさせてあげる 0032252 - 4590_c.mp3|うん 0032252_c.mp3|ヒカルも、ユウが好きなこと? 0032253 - 8615_c.mp3|れっつ、わふわふ~~! 0032253 - 9106_c.mp3|んんんんっ!やぁ…はぁはぁ…奥にきたぁ 0032253_c.mp3|ぽっやぁん! 0032254 - 0147_c.mp3|大丈夫? 0032254_c.mp3|ワタシはなんの問題もなし 0032255 - 1130_c.mp3|安心して。じゅうぶん大きいから。お兄ちゃん、本番で強くなるタイプでしょ 0032255 - 2718_c.mp3|そうだよ。恋人の営みを邪魔した罪、きちんと償ってもらうからね 0032255_c.mp3|むしろ、ヒカルと一緒にユウを愛したい。ウィー・ラブ・ユウ 0032256 - 1755_c.mp3|まだ?まだってことは、これからなるの? 0032256 - 1914_c.mp3|あたしはどうかな?珠樹ちゃんのアソコ、前と比べてどう? 0032256_c.mp3|ヒカル。ならこう 0032257 - 1562_c.mp3|やっぱり、あっち側の人だと思われてたんだ 0032257 - 3185_c.mp3|きゃんっ。んもう、また急に動いて…はぁはぁ…んっ、ああっ、やだ、気持ちいい…んんっ 0032257_c.mp3|ぎゅっ 0032258 - 4243_c.mp3|大丈夫だよ。おじさんは悪いおじさんじゃないから 0032258 - 9741_c.mp3|だけど? 0032258_c.mp3|そう。ユウ好きっていう、おてほん 0032259 - 2664_c.mp3|なんですと!?それは聞き捨てなりませんぞ 0032259 - 7569_c.mp3|リコを家に連れ込んで、毎日優しくしてくれてるだけだから 0032259_c.mp3|ね?ヒカル 0032260 - 4566_c.mp3|あれ?あの子、一人で遊んでるね 0032260 - 8316_c.mp3|あんまり嬉しくない。そんな重い重い連呼されると、意識しちゃうんだけど 0032260_c.mp3|ぷむー。一緒に、って言ったのに 0032261 - 8643_c.mp3|おじさん 0032261 - 9836_c.mp3|そうだね。たくさんエッチな運動しよ。いやらしい汗いっぱい流そ 0032261_c.mp3|よかったね、ヒカル。よしよし 0032262 - 2044_c.mp3|リコも楽しかったよ 0032262 - 2321_c.mp3|ひゃんっ、あっ、はぁはぁ…お兄ちゃん…んっ、ふぁぁ、ああぁぁ…っ 0032262_c.mp3|でも、がんばらないと 0032263 - 2950_c.mp3|んんぁ、やぁぁ…お兄ちゃんの鼻息、首にあたってる。前もこんなことあったよね。後ろからするの好きなの? 0032263 - 6269_c.mp3|そうなんだ 0032263_c.mp3|大丈夫。ホントは、ヒカルの方がじょうず 0032264 - 0300_c.mp3|また今度いっしょに遊ぼうよ 0032264 - 4271_c.mp3|そうなんだぁ。あたしも同じだよ。お兄ちゃんにぎゅっとされながらエッチすると、幸せになれるの 0032264_c.mp3|決めたの 0032265 - 2633_c.mp3|もちろん 0032265 - 7316_c.mp3|んっ、ほら感じてきちゃった。子宮が下りてるのわかる? 0032265_c.mp3|今日は先に行く 0032266 - 7798_c.mp3|うん。そう、そこっ。そこが奥なのっ、あたしの気持ちいいトコロなのっ。んっ、もっとぉ、もっとツンツンしてぇ 0032266 - 8859_c.mp3|毎日は無理だけど、お休みの日とか公園へ遊びに来るから 0032267 - 5949_c.mp3|本気は出さないでよ 0032267 - 9242_c.mp3|んんんんっ~はぁはぁ、いいよぉっ。硬いので奥をツンツンされるの気持ちいいの。はぁはぁ! 0032267_c.mp3|ユウも置いてく 0032268 - 8232_c.mp3|そうだね…んっ、あたしものぼせてきちゃった 0032268 - 9384_c.mp3|はぅ~。リコ、歩くんに酷いことしたかも 0032268_c.mp3|ユウ。今日はヒカルの日 0032269 - 3504_c.mp3|最後、何か言いたげだったでしょ? 0032269 - 9914_c.mp3|ふふっ。お風呂上がりにエッチしたの思い出すね 0032269_c.mp3|ワタシのヒカルにはけっして手を出してあげて 0032270 - 3445_c.mp3|だって我慢できなかったんだもん。お兄ちゃんが好きすぎて 0032270 - 7004_c.mp3|歩くんは独りぼっちだったのに、見せつけるようなことしたかもって 0032270_c.mp3|キス、素敵なのに 0032271 - 2871_c.mp3|そうかな?リコだったらムカっときちゃうかも 0032271 - 3344_c.mp3|あのときは声を抑え気味してたけど、ここでなら 0032271_c.mp3|ヒカル、朝より可愛い 0032272 - 5656_c.mp3|独りぼっちでお勉強してた頃、友達や家族が迎えにくる子が羨ましかったから 0032272 - 7754_c.mp3|え~?頑張ってたじゃん。窓の外に声が漏れないように…あっ! 0032272_c.mp3|ユウ、たくさん言ったんだ 0032273 - 2766_c.mp3|ど、どうしよう。今までの外に漏れてたかな 0032273 - 7733_c.mp3|おじさんも? 0032273_c.mp3|こく 0032274 - 4896_c.mp3|だよね 0032274 - 6990_c.mp3|え? 0032274_c.mp3|要するにヒカルは、ユウとキスすると、裸にならなきゃいけないくらい身体が熱くなって、濡れちゃう 0032275 - 1008_c.mp3|うん。ママが頭を撫でてくれたから頑張れたんだ 0032275 - 2182_c.mp3|ちょっと!?さすがに見えちゃうってばっ 0032275_c.mp3|ないんだ 0032276 - 8346_c.mp3|おじさんがママになるの? 0032276 - 8610_c.mp3|いやいやいや。おかしいから。あたし女の子だから!半裸で窓際に立ってたらヘンタイさんだから! 0032276_c.mp3|ぜんぜんぜんぜん 0032277 - 7640_c.mp3|求愛されちった! 0032277 - 7872_c.mp3|うぅ…お兄ちゃんの意地悪ぅ 0032277_c.mp3|けど、ヒカル 0032278 - 4883_c.mp3|リコ達が支えに 0032278 - 9688_c.mp3|ん…よかった。人通りはないみたいだよ。聞こえてくるのは蝉の声だけ 0032278_c.mp3|ワタシも、言いたいことはなんとなくわかったけど 0032279 - 7946_c.mp3|ずいぶんと自分勝手な人助けだね 0032279 - 8328_c.mp3|えいやーって!?あっ、ちょっ、本当にしてるっ。んんっ、そんなっ、誰かに見られちゃうよぉ。ふあぁぁ~~~っ 0032279_c.mp3|だったら、3人で結婚しようっていうのは、どうなっちゃうの? 0032280 - 2150_c.mp3|出て行かないよ 0032280 - 7942_c.mp3|ふあぁぁ、はぁはぁ、ダメぇ。いけないことしてるのに…んんっ、気持ちいいよぉ。気持ちいいのが止まらないよぉ 0032280_c.mp3|ヒカルの今の言い方だと、それも、常識的に考えてあり得ない、ってなりそう 0032281 - 0797_c.mp3|やあぁぁ、ふあぁぁ、あああっ!お兄ちゃん、おにいちゃぁぁんっ!んっ、やぁぁ!はぁぁぁっ! 0032281 - 6420_c.mp3|おじさんが好きだもん。好きになったもん。そばにいたいって思ったもん 0032281_c.mp3|ヒカル、一緒にユウを愛して、一緒にユウに愛されたいって、言ってくれたのに 0032282 - 4908_c.mp3|やぁぁ、お兄ちゃん意地悪だよぉ。でも、いいのっ。お兄ちゃんになら何されてもいいのっ! 0032282 - 6877_c.mp3|あ…そういうことなんだね 0032282_c.mp3|ん…ちゅ 0032283 - 2967_c.mp3|そっか。そうだよね 0032283_c.mp3|こうだよ、ヒカル 0032284 - 5383_c.mp3|リコと同じ目をしてたから、なんだか放っておけなくて 0032284_c.mp3|ヒカル 0032285 - 2860_c.mp3|っていうか、さりげに酷いこと言ったよね? 0032285_c.mp3|うん、約束した。ずっと一緒にいようって 0032286 - 9821_c.mp3|リコ、脳天気じゃないもん!悩み多き乙女だもん! 0032286_c.mp3|いつまでも一緒にいられるように、隙間もないほど、重なるの 0032287 - 2916_c.mp3|むぅ~!おじさん、メスゴコロをわかってない 0032287 - 7788_c.mp3|んっ!あっ、やぁぁぁぁ…っ 0032287_c.mp3|ヒカルが教えてくれたの。それは、女の子にとって一生に一度の、大切な大切なことなんだって 0032288 - 3691_c.mp3|うん。リコは身も心も大人なレディーなんだから! 0032288_c.mp3|それは、捧げるものなんだって。だから女の子から迫っちゃいけないんだって 0032289 - 0227_c.mp3|ふふっ。よく頑張りました。たくさん出たね 0032289 - 2672_c.mp3|どうしたの? 0032289_c.mp3|一生に一度の大切なことを、捧げるの 0032290 - 1007_c.mp3|さっきも話の途中だったよね。リコのこと、どう思ってるの? 0032290 - 1105_c.mp3|ふふっ。気持ちよかったんだね 0032290_c.mp3|そんなに幸せなことってない 0032291 - 6560_c.mp3|ご飯で誤魔化そうとしてもダメだよ美味しそう早く帰ろう! 0032291 - 7209_c.mp3|いいんだよ。お互いさまだから。だって 0032291_c.mp3|ワタシはもう、そうできた。ヒカルのおかげ 0032292 - 0071_c.mp3|あれは最初のせーえきを受け止めるためだったから。本番はここからだよ? 0032292 - 3173_c.mp3|うん! 0032292_c.mp3|だから、次は、ヒカルの番 0032293 - 1347_c.mp3|あれだけしてもらったのに、膣内に出してもらえないなんて、そんなの切ないから 0032293 - 5946_c.mp3|リコも楽しかったよ。また遊ぼうね 0032293_c.mp3|うん。ユウが好き。ワタシと一緒 0032294 - 2792_c.mp3|この時期って、なにげに雨が多いよね 0032294_c.mp3|だから 0032295 - 2244_c.mp3|どういう意味? 0032295_c.mp3|ん 0032296 - 2341_c.mp3|リコの心はそんなことないよ。おじさんひと筋だよ 0032296 - 6064_c.mp3|うん。覚える。あたしにもう一度、エッチを教えて。お兄ちゃんの愛を身体に刻んで 0032296_c.mp3|なら、今日はワタシが、夜ごはん作る 0032297 - 5440_c.mp3|やぁん、あっ、お兄ちゃんっ。んっ!きたぁ、硬いのまた奥にきたぁぁ 0032297 - 8347_c.mp3|ごちそうさま 0032297_c.mp3|ワタシもびっくり 0032298 - 1401_c.mp3|うん。おじさんの作るお弁当、美味しいから! 0032298 - 9472_c.mp3|んんっすごいよぉ、さっきよりも硬くなってる。なんでなんでぇ 0032298_c.mp3|ごめんね。ヒカルは身体、痛だるいのに、手伝ってもらって 0032299 - 4314_c.mp3|いいの? 0032299 - 7943_c.mp3|今まで手を抜いてたのっ?余裕あったんだ 0032299_c.mp3|うん。ワタシもそうだったから 0032300 - 5452_c.mp3|そうだねっ。今なら遠慮することない。心置きなくエッチできるよ 0032300 - 6086_c.mp3|やだぁ~おじさんってば、毎晩リコをオカズにしてるんだぁ 0032300_c.mp3|うん、なった 0032301 - 0040_c.mp3|なんだそういうことか 0032301 - 7519_c.mp3|あたしも愛されたい。愛してほしいよぉ。お兄ちゃんに激しくしてほしい 0032301_c.mp3|うれしいね 0032302 - 1873_c.mp3|あ~ん 0032302 - 8784_c.mp3|ああ、お兄ちゃんっ、んっ、やあぁぁぁっ、ふあぁぁぁっ! 0032302_c.mp3|大丈夫。ユウも嬉しい 0032303 - 1270_c.mp3|ぱくっ 0032303 - 6371_c.mp3|あたしもぉ!好き、好きなのぉ!ずっとこうして抱き締めて。誰のモノにもならないでっ 0032303_c.mp3|ね? 0032304 - 3299_c.mp3|まいうーです! 0032304 - 7553_c.mp3|ああ、嬉しいっ!するっ。お兄ちゃんと結婚するのっ。奥さんになって赤ちゃん産むのっ 0032304_c.mp3|ぷむー。ヒカル、どうして? 0032305 - 3678_c.mp3|うんうん、なるなるっ。お兄ちゃんと幸せになるっ、んっ、あぁぁ、おにいちゃぁんっ! 0032305 - 7862_c.mp3|うぇへへ~ 0032305_c.mp3|ワタシはユウが求めてくれたら、全部応えたい 0032306 - 2035_c.mp3|いいよぉ!出してっ!お兄ちゃんの生で欲しい!赤ちゃん欲しいのっ!お兄ちゃんお兄ちゃん、お兄ちゃんっ! 0032306 - 2199_c.mp3|わ~いおじさん、ついにその気になってくれたんだね 0032306_c.mp3|さっきから聞いてると、ヒカルの方がすごい気がする 0032307 - 3843_c.mp3|ふあぁぁ!あっ!やぁぁぁ~~~っ!! 0032307 - 4205_c.mp3|えへへ嬉しいな。冗談でもリコを食べたいだなんて 0032308 - 3797_c.mp3|リコはいつでも、うぇるかむだよ! 0032308_c.mp3|ユウ。今度はワタシにもしてね? 0032309 - 5919_c.mp3|ふぁ…はぁ…せーし、お兄ちゃんのせーし 0032309 - 8260_c.mp3|えっと、なになに? 0032309_c.mp3|ワタシはその分、ユウに感じてもらった 0032310 - 0530_c.mp3|芋煮!なんだか美味しそうな響き! 0032310 - 4821_c.mp3|この感じだと、まだ奥に溜まってるよね。大きさも硬さも変わってない 0032310_c.mp3|どんとこい 0032311 - 6050_c.mp3|リコもお手伝いした方がいいの? 0032311 - 6906_c.mp3|ふふっ。や~だよ~。ほらほら、残りのも絞りだしてあげる。うりうり 0032311_c.mp3|次は、3人でしようね 0032312 - 8832_c.mp3|わかった。じゃあ、お手伝いするよ。お姉ちゃんの助けになりたい 0032312_c.mp3|だって、ワタシとヒカル、これでようやく一緒 0032313 - 2482_c.mp3|限界までするんでしょ?珠樹ちゃんはまだまだ平気だよ。お兄ちゃんに出してもらって、膣内が熱くなってる 0032313 - 6064_c.mp3|うん 0032313_c.mp3|ぷむー。独り占め、ダメ 0032314 - 5442_c.mp3|ほら、わかる?んっ、はぁはぁ…せーえきが膣内でグチュグチュいってる。ね?聞こえるでしょ 0032314 - 8153_c.mp3|鍋の味見は、ナンバーわんアイドルに任せて! 0032314_c.mp3|ワタシはおてほんしなきゃって 0032315 - 0313_c.mp3|その代わり、ひとつお願いがあるんだけど 0032315 - 2035_c.mp3|うん。そうなの。膣内がせーしでドロドロなの。これだけ出された珠樹ちゃんが、今思ってることはなんでしょう 0032315_c.mp3|今度はワタシも泣き叫ぶ 0032316 - 4886_c.mp3|むっ 0032316_c.mp3|ぷむー 0032317 - 1826_c.mp3|おじさんはノーサンキュー。ご遠慮してもらってよかですか? 0032317 - 3227_c.mp3|誰かに見られてもいい。聞かれてもいい。したい、エッチしたい。お兄ちゃんと気持ちよくなりたいよぉ 0032317_c.mp3|ぷむむー。ズルイ、最近ヒカルばっかり 0032318 - 3420_c.mp3|素直でいい子でちゅね~。それじゃあ 0032318 - 4569_c.mp3|そういうこと~ 0032318_c.mp3|ワタシもそろそろ、ユウとらぶらぶしたい。ユウの腕、かたっぽだけでいいから貸して 0032319 - 3673_c.mp3|えへへ。ゆっくりするのも好き~、お兄ちゃんとのエッチ、大好き~ 0032319 - 5128_c.mp3|それじゃあ、あっちでお話しよ~ 0032319_c.mp3|ぷむーーーっ 0032320 - 0840_c.mp3|悪霊が悪さをしてるのって、リコのせいなの? 0032320 - 1820_c.mp3|やぁん、首を舐めちゃダメだよぉ、くすぐったいよぉ 0032320_c.mp3|ぎゅっっ 0032321 - 2520_c.mp3|リコが魔神の魂を目覚めさせたから。それで 0032321_c.mp3|ワタシの 0032322 - 1443_c.mp3|月の出る真夜中だけ 0032322 - 8814_c.mp3|うん。味も形も覚えたよ。えへへこんなにせーしを擦りつけられて…んっ、赤ちゃんできちゃうかな 0032322_c.mp3|させない。ぎゅー 0032323 - 1455_c.mp3|頼りにしてるからね。あたしも支えるから。一緒に幸せな家庭を築こうね 0032323 - 6479_c.mp3|リコが? 0032323_c.mp3|だから、言った。今度はワタシの番 0032324 - 0858_c.mp3|リコを疑ってないの? 0032324 - 6120_c.mp3|うん。ずっとずっと一緒だよ。愛してる。愛してるの、お兄ちゃんっ 0032324_c.mp3|ね、ユウ…してほしいこと、いっぱいあるの…我慢してたの…だから 0032325 - 0809_c.mp3|アイリス 0032325 - 3861_c.mp3|んんっ!はぁはぁ、お兄ちゃんっ!んっ、やぁぁっ!また激しくなって。んんんっ! 0032325_c.mp3|んん、ゆぅ~…んゆんゆ…好き…ね? 0032326 - 0491_c.mp3|そういうことだったんだね 0032326 - 9470_c.mp3|あああっ。耳元でそんなっ。んっ!やぁぁ。感じるっ。感じちゃうのっ。何も考えられなくなる。気持ちよさで満たされちゃうっ! 0032326_c.mp3|負けない 0032327 - 3126_c.mp3|うんうん。たくさんちょうだいっ。お兄ちゃんの気持ち、何度でも感じたいっ!お兄ちゃんで満たされたい! 0032327 - 5137_c.mp3|ありがとう、アイリス。でも、ひとつ忘れてるよ 0032327_c.mp3|ワタシのおっぱいの方がやわらかい。ユウも好き 0032328 - 7142_c.mp3|リコは月の女神ネフィリスの使徒 0032328_c.mp3|ヒカルにふぇらができる? 0032329 - 6150_c.mp3|人間界で起こる様々な事件を解決するのも、リコのお仕事なんだ 0032329_c.mp3|ぷむむー 0032330 - 7173_c.mp3|優しいみんなが住むこの街を、オトモダチの笑顔を護りたい 0032330_c.mp3|違くて。最近ヒカル、ユウ独り占めし過ぎでズルイ 0032331 - 0537_c.mp3|おじさん 0032331 - 2782_c.mp3|ダメっ!のぼせてきちゃう、んっ、熱いよぉ。頭が真っ白になって、んんんんっ!やあぁぁ、もう我慢できないよぉ! 0032331_c.mp3|ユウの腕、かたっぽも抱かせてくれないから、やむなくもぎ取った 0032332 - 1786_c.mp3|いいよ。きてっ!あたしもイクからっ!一緒に、一緒にぃぃっ! 0032332 - 3543_c.mp3|うん。真夜中のお散歩なら任せて 0032332_c.mp3|だから次はワタシなの 0032333 - 1179_c.mp3|お兄ちゃんお兄ちゃんおにいちゃぁぁぁんっ!!んっ!やっ!ふやあああぁぁぁぁっ!! 0032333 - 4900_c.mp3|その分、お昼寝が長くなっちゃうかもだけど 0032333_c.mp3|のぞむところなの。きらーん 0032334 - 1020_c.mp3|ひゃぅ!?あっ、やぁあ…あ、ああ 0032334 - 8606_c.mp3|くぅ~んくぅ~ん 0032334_c.mp3|ヒカルもやっとわかってくれた 0032335 - 4188_c.mp3|んん…やぁ、かかってる。熱いのがお腹に…ああぁぁ 0032335 - 5093_c.mp3|やったね、おじさん! 0032335_c.mp3|あのね。ユウはいつも素敵だけど 0032336 - 8825_c.mp3|あ…ダメ、膣内で出されたのが溢れちゃう…ダメ、止められないよぉ…イク、またイッて…んんんっ! 0032336 - 9651_c.mp3|任せて!街の平和はリコ達が護るよ 0032336_c.mp3|ユウ、いた…どこ行ってたの? 0032337 - 2395_c.mp3|アイリス!死んじゃダメだよ。アイリスーー! 0032337 - 5023_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…あ、つぅい 0032338 - 2898_c.mp3|よろしこー! 0032338 - 9626_c.mp3|おにいちゃん…ちゅ、ちゅぅ 0032339 - 2085_c.mp3|うっさいカレー頭! 0032339 - 5709_c.mp3|じゃじゃーん。どうかな? 0032339_c.mp3|ありがとう…ありがとう 0032340 - 2353_c.mp3|でしょ~。宗春お姉ちゃんのセンスがよかったんだろうね。今の時代でも通用するよ 0032340 - 3807_c.mp3|おう!お~!うっす! 0032340_c.mp3|ユウからの贈り物 0032341 - 2412_c.mp3|まあ、どうしてもコスプレになっちゃうけど 0032341 - 6224_c.mp3|あのドーナッツ美味しいよね。じゅるり 0032341_c.mp3|これでいいの 0032342 - 2603_c.mp3|そうだ。この前のこと謝らないと 0032342 - 8885_c.mp3|ありがと。着こなしについて勉強したからね 0032342_c.mp3|おやすみ、凛 0032343 - 2620_c.mp3|ごめんね。急に仲間に入れてだなんて。迷惑だったよね? 0032343 - 4668_c.mp3|いいね!あたし、宇治抹茶白玉あんみつが食べたい! 0032344 - 1757_c.mp3|粗茶ですがどうぞ 0032344 - 4180_c.mp3|ほんと?おじさんに食べられると思って無理してない? 0032344_c.mp3|これで、いいんだよね 0032345 - 9701_c.mp3|そうだよ。リコ達はオトモダチだよ 0032345 - 9854_c.mp3|いいのいいの、座ってて。二人はりんちゃんに話があって長屋を訪れたんだから 0032345_c.mp3|うん…それぞれに、じゃなくて 0032346 - 1425_c.mp3|ばいば~い 0032346 - 8194_c.mp3|あれ!?あたしってば信用されてない!? 0032346_c.mp3|ふふっ。ふふふふっ 0032347 - 4524_c.mp3|はい。宗春さんに分けてもらいました 0032347 - 7286_c.mp3|りょーかいです! 0032347_c.mp3|くす。ユウ、びっくりしてる 0032348 - 4018_c.mp3|そうだね。強い力を持った悪霊の親玉か。あるいは 0032348 - 4982_c.mp3|当たり前でしょ。珠樹ちゃんを何だと思ってるの? 0032348_c.mp3|今日はこれで、ユウとデート今日はこれで、ユウとデート 0032349 - 8283_c.mp3|もしそうなら、一刻も早く捕まえないと 0032349 - 8299_c.mp3|お兄ちゃんまで酷い!でも、そんなところが好き!抱いてあげる! 0032350 - 3674_c.mp3|ママのような人を増やしたくない 0032350 - 4604_c.mp3|心がこもってない!まるで出涸らしのようだ! 0032350_c.mp3|ユウ。腕、ぎゅってしてもいい? 0032351 - 4849_c.mp3|その気持ちはわかります。人っていうのは、気が滅入ると迷信に取り憑かれやすいですから 0032351 - 6431_c.mp3|そのためにもリコが頑張らないとだね 0032351_c.mp3|ワタシは、こっち 0032352 - 4565_c.mp3|任せて。リコの鼻は特別だから 0032352 - 7154_c.mp3|へぇ~、義宗さんが養生所を建てたんですか 0032352_c.mp3|うんうん 0032353 - 1484_c.mp3|リコとしては、名探偵より魔法少女の方がいいな 0032353 - 1772_c.mp3|格道さんがご乱心召された!殿中でござるー! 0032353_c.mp3|ユウの腕、落ち着く…ぎゅってするの、大好き 0032354 - 7466_c.mp3|なにそれ?幽霊の正体見たり枯れ尾花、じゃないの? 0032354 - 8959_c.mp3|アイリスに魔法のステッキも渡されたし! 0032354_c.mp3|ワタシは、くっついてないと寂しい。ユウともっといっぱいくっつきたい 0032355 - 1775_c.mp3|闇夜を照らす淫靡な光!そこのけ驚け、女神さまのお通りじゃい! 0032355 - 8275_c.mp3|格道さんまであたしをディスってきた!? 0032355_c.mp3|ヒカルとは、違うけど…でも…ね? 0032356 - 5900_c.mp3|やれやれ。お兄ちゃんは相変わらずお兄ちゃんだなぁ 0032356 - 7869_c.mp3|金とオトコと暴力をこよなく愛す、美少女戦士スーパーリコリス! 0032356_c.mp3|こうやって 0032357 - 6629_c.mp3|どうするのお兄ちゃん? 0032357 - 9650_c.mp3|月の女神に代わって、お仕置きだよ☆ 0032357_c.mp3|うん、聞きたい 0032358 - 3244_c.mp3|え~?朝のアニメとお姉ちゃんから借りた映画を混ぜたら、こんな感じだよ 0032358 - 3678_c.mp3|断るなら今だよ 0032358_c.mp3|宗教建築や、宗教美術は綺麗 0032359 - 1073_c.mp3|お兄ちゃん、こう見えて粘着質だから。一度気を許すと、しつこくまとわりついてくるよ 0032359 - 6501_c.mp3|アイリスに後を託されたもんね 0032359_c.mp3|でも、ミサとか礼拝に来る人達の顔は、もっと綺麗で好き。大事なものを信じてる顔 0032360 - 0083_c.mp3|うっわ。自画自賛だ。こわっ! 0032360 - 9010_c.mp3|二代目お助けレディーとして、リコ頑張るよ! 0032360_c.mp3|でも…ユウ。ここの礼拝、もう終わってるよ? 0032361 - 5505_c.mp3|あはは。猫っていうコードネーム、気に入ったんだね 0032361 - 9546_c.mp3|おじさん 0032361_c.mp3|お祈り 0032362 - 0317_c.mp3|えへへ 0032362 - 8987_c.mp3|何もりんちゃんが運ばなくてもいいのに 0032362_c.mp3|それは、仕方ない 0032363 - 2807_c.mp3|ちょっとお兄ちゃん!?りんちゃんがメスの顔になってるじゃない!いったいナニを仕込んだの!? 0032363 - 4167_c.mp3|おじさんってば、アニメに出てくるお助け役のサブキャラみたい 0032363_c.mp3|ユウ 0032364 - 2919_c.mp3|いいよ。それなら、リコのヒーローにしてあげる 0032364 - 3281_c.mp3|あたしは知ってたけどね 0032364_c.mp3|うん。ユウだけにさせておけない 0032365 - 1360_c.mp3|納得してるわけじゃないもん。あたしだって、お兄ちゃんに撫で撫でしてほしいっ! 0032365 - 7349_c.mp3|リコはヒロインね。それでヒーローと結ばれるの 0032365_c.mp3|この恋は、ワタシ達3人の恋なんだから 0032366 - 2494_c.mp3|背中じゃなくて、着物をバッサリ斬られるの? 0032366 - 9431_c.mp3|なるのだー 0032366_c.mp3|ユウ、ユウ、ほら、こっちっ 0032367 - 4176_c.mp3|というわけで、エスコートしてね。リコだけのヒーローさん 0032367 - 9346_c.mp3|しつも~ん。そもそも、かまいたちって何? 0032367_c.mp3|実はね。ワタシ達も、ここでしておきたいことがあるの 0032368 - 4778_c.mp3|お姉ちゃん達が貸してくれる漫画とか? 0032368 - 5912_c.mp3|うへ。グロ系はちょっち勘弁。珠樹ちゃん今回はパス 0032368_c.mp3|ね。ヒカル 0032369 - 2726_c.mp3|まさかお兄ちゃんが犯人?童貞をこじらせて、切り裂きジャックになったとか! 0032369 - 7127_c.mp3|あとねあとね。お昼に教えてもらったのは 0032369_c.mp3|ワタシ、こっち。ヒカルがそっち 0032370 - 1122_c.mp3|なるほど。それでウチをご指名したわけですね 0032370 - 8361_c.mp3|おっと。これはまだ内緒だった 0032370_c.mp3|で、ユウがそこ 0032371 - 3032_c.mp3|では、少々お待ちください 0032371 - 4344_c.mp3|だ~め 0032371_c.mp3|ユウ 0032372 - 6981_c.mp3|へぇ~。その変態紳士が使ってたの、やっぱり秘宝だったんだ 0032372 - 7281_c.mp3|きゃぅんっ。お顔はダメだよ。ボディにしな 0032372_c.mp3|それもある。けど 0032373 - 0796_c.mp3|なにそれすごい!光学迷彩じゃん! 0032373 - 1763_c.mp3|あははっ。しょこもらめぇ~、かんにんしてつかぁさい! 0032373_c.mp3|二人だけズルイ 0032374 - 5785_c.mp3|おやおや~?やけに素直だね。心境の変化でもあった? 0032374 - 8030_c.mp3|ふぅ~、くすぐったかった。涙出てきちゃったよ 0032374_c.mp3|ワタシもユウとキスする。3人一緒がいい 0032375 - 2680_c.mp3|ならないよ~。恋人になってからのお楽しみだもん 0032375 - 8878_c.mp3|ヘンタイ通り魔は、どこで秘宝を手に入れたの? 0032375_c.mp3|うん 0032376 - 0323_c.mp3|恋人にしてくれるなら、今すぐ教えるけど? 0032376 - 1957_c.mp3|お邪魔しても大丈夫ですか? 0032376_c.mp3|約束。ユウ、大好き! 0032377 - 2889_c.mp3|あ。迷ってる 0032377 - 5038_c.mp3|お薬がよく効いてるって。全力で走り回らない限り、倒れることはないってさ 0032377_c.mp3|儀式っぽいこと、二つもしちゃった 0032378 - 7592_c.mp3|これもお兄ちゃんのおかげだね。愛だよ、愛 0032378 - 7873_c.mp3|脈ありとみたね。名探偵の鼻は誤魔化せないよ 0032378_c.mp3|お腹、まだ大丈夫? 0032379 - 5338_c.mp3|あ、待ってよぉ~ 0032379 - 6344_c.mp3|そうデスよ!というわけで、これからもたくさん愛してね 0032379_c.mp3|なら…まだ、ぎゅー 0032380 - 3449_c.mp3|えへへおじさんの手、あったかい。ぽかぽかしちゃう 0032380 - 8374_c.mp3|と、言いたいところだけど 0032380_c.mp3|ひゃっきゃっ 0032381 - 0936_c.mp3|おじさんって本当に不思議だよね。魔神なのに優しくて 0032381 - 9479_c.mp3|お兄ちゃんは鈍感だなぁ 0032381_c.mp3|ユウ。そんなことしてくれちゃうと、ドキドキしちゃうよ? 0032382 - 7112_c.mp3|だよね。うん、それはもうわかってる 0032382 - 7168_c.mp3|けど、りんちゃんもりんちゃんだよ。遠くから眺めてるだけじゃ、欲しいものは手に入らないんだから 0032382_c.mp3|じゃあ、こっちからも離れない 0032383 - 7142_c.mp3|遠慮なんてしなくていいからね。りんちゃんもあたしのライバルなんだから。やるならガチンコ勝負だよ 0032383 - 8627_c.mp3|おじさんはおじさん…ううん。隼斗だもんね 0032384 - 4266_c.mp3|リコも何だか変な感じ 0032384 - 8228_c.mp3|うっわ、可愛い! 0032384_c.mp3|うん…なあに? 0032385 - 4011_c.mp3|なにこれ、どうしましょう先生。あたし、勝てる気がしません 0032385 - 6409_c.mp3|実はね。おじさんに隠してることがあるの 0032385_c.mp3|うん…ね? 0032386 - 4173_c.mp3|どうして先生を怖がってるの? 0032386 - 6651_c.mp3|どうして、おじさんをおじさんって呼ぶのか。その理由だよ 0032386_c.mp3|それがね…なんだかすごく、いいなって思って 0032387 - 1272_c.mp3|もしかして、お医者さまが嫌いとか? 0032387 - 8592_c.mp3|あはは。それは関係ないよ 0032387_c.mp3|これがいいな、って 0032388 - 8223_c.mp3|ははーん。さてはもっと揉んでほしいんだね。この天の邪鬼ちゃんめ 0032388 - 9023_c.mp3|おじさんがおじさんなのはね。リコと血が繋がってるからなんだよ 0032388_c.mp3|だから今日は、ヒカルもこの格好なの 0032389 - 0582_c.mp3|ちょっとお兄ちゃん!?いつまで乳繰りあってるつもり? 0032389 - 6528_c.mp3|魔神アンゴルモアは、ママのお兄ちゃんなんだ 0032389_c.mp3|え? 0032390 - 2416_c.mp3|だから、おじさんはリコの叔父さんにあたるの 0032390 - 5598_c.mp3|ええ、いましたよ。ずっと隣で見てましたとも! 0032390_c.mp3|なら、ますます、よかった 0032391 - 1298_c.mp3|あたしという妹がありながら、二人きりの世界を作ってからに!羨まけしからん! 0032391 - 9410_c.mp3|うん 0032391_c.mp3|だからね、ユウ 0032392 - 0267_c.mp3|だから、お兄ちゃんプレイとか抵抗あったんだよね 0032392 - 3419_c.mp3|出血大サービスで様子を見守ってたけど、これ以上は問屋が許さない! 0032392_c.mp3|うん、ワタシそろそろ、ドキドキが限界 0032393 - 1504_c.mp3|いいけどね。おじさんは事情を知らなかったわけだから 0032393 - 4762_c.mp3|りんちゃんにエロエロなことをするのは、大家であるあたしを倒してからにしろー! 0032393_c.mp3|うん…だからね?ユウ 0032394 - 1896_c.mp3|アイリスに口止めされてたの 0032394 - 4095_c.mp3|やーらーれーたーー!…ばた 0032394_c.mp3|3Pしよ 0032395 - 2921_c.mp3|馬鹿旦那は知らぬ存ぜぬ。あずきを研ぐ音も聞いたことないってさ 0032395 - 3502_c.mp3|過去の記憶を刺激したら、魔神の魂が目覚めるかもって 0032395_c.mp3|ユウ、その方が喜んでくれるかなって 0032396 - 1775_c.mp3|隠し事をしたままだと前に進めない気がして 0032396 - 8232_c.mp3|噂だと、あずきとぎは真夜中に現れるみたいだね 0032396_c.mp3|どう?ユウ 0032397 - 0924_c.mp3|おじさんに、リコやママのことを知ってほしくて 0032397 - 4356_c.mp3|突撃取材で揺さぶりを掛けたし、馬鹿旦那が一枚噛んでるなら動きを見せるんじゃないかな? 0032397_c.mp3|失敗だったかも 0032398 - 0337_c.mp3|パパから聞いた話だと、仲の良い兄妹だったみたいだよ 0032398 - 3725_c.mp3|あたしも宗春さんについていくよ。体調もよくなってきたし、それくらいなら構わないでしょ? 0032399 - 5793_c.mp3|ママは元から身体が弱くて、叔父さんが看病してたの 0032399 - 7650_c.mp3|馬鹿旦那が何を企んでいるか知らないけど、泡を吹くところをこの目で見たいもん 0032399_c.mp3|ワタシ達も、エッチ 0032400 - 7424_c.mp3|それがどういうわけか、ママの力を奪って魔神に堕ちた 0032400 - 7804_c.mp3|じゃあじゃあ、お泊まりセットを持っていきますね。着替えとか花札とか 0032400_c.mp3|だから、ヒカル 0032401 - 1391_c.mp3|パジャマパーティーならぬ、パンティーパーティーですね! 0032401 - 3030_c.mp3|妹を襲って魔神に落ちぶれたのもあって、叔父さんは忌むべきモノとして扱われてるんだ 0032401_c.mp3|ユウ…今日は 0032402 - 5672_c.mp3|悪い神さまだって言い聞かされてきたから、リコもおじさんを憎むようになってた 0032402 - 9821_c.mp3|ほほう?どのような心境の変化でござるか?皆まで言わずともわかってるけど 0032402_c.mp3|二人で…させて 0032403 - 0238_c.mp3|あ、りんちゃん! 0032403 - 4137_c.mp3|でも、自分の鼻で匂いを嗅がないとわからないこともあるよね 0032403_c.mp3|あも…ヒカルは、ひたのほお舐めへ 0032404 - 4817_c.mp3|うーん。あと少しだと思うんだけどにゃー 0032404 - 6848_c.mp3|こんなにいい匂いをさせてる叔父さんが、悪い神さまなわけないもん 0032405 - 3440_c.mp3|ううん。そうじゃないの。この場合の叔父さんは魔神の方 0032405_c.mp3|ヒカル。その裏側のスジとかも、なぞるみたいにしてあげて 0032406 - 0270_c.mp3|あたしは負けませんよ!そう簡単に諦めませんから! 0032406 - 4029_c.mp3|身体の奥に魔神の魂が眠ってるのは、ホントのことでしょ? 0032406_c.mp3|はも。ん、あむ、ぷちゅ…んぅむ、くちゅ、ちゅくぷ、にちゅっ 0032407 - 0969_c.mp3|ウチの借金は、しばらく待ってくれるって。もちろん、あたしも自由だよ 0032407 - 5242_c.mp3|ずっとそばにいて、近くでマナを嗅いできたからわかるよ 0032407_c.mp3|ふぁ…ううん、まだはんぶん…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅちゅ、ちゅむっ、はぁっ 0032408 - 2064_c.mp3|借金は残ってますけどね。一生懸命働いて返さないと 0032408 - 4590_c.mp3|魔力の源は純粋な怒り。そこに人を陥れようっていう、ひねくれた意思は感じられない 0032408_c.mp3|ひはる、こうたい…ちゅっちゅっちゅ、ちゅるんっ 0032409 - 3115_c.mp3|破壊の魔神っていう二つ名には、ぴったりの魔力だと思うけどね 0032409 - 7459_c.mp3|はい!頼りにしています 0032409_c.mp3|上手くできたら、ほめてくれると嬉しいの…れろ、れるる、ぴちゅ 0032410 - 4303_c.mp3|それでですね。夏の新作について、ご相談があるのですが 0032410 - 5460_c.mp3|仲の良かったママに対して、魔神に堕ちるほどの怒りをぶつけるとは思えなくて 0032410_c.mp3|今日は、ここも…んっ、れろぉ、れるっ、んん、しわしわ 0032411 - 0045_c.mp3|三度までなら、あと一回失敗しても平気だよね 0032411 - 9910_c.mp3|だから、何か理由があって暴れたんだと思う 0032411_c.mp3|うん、ユウがくれる、愛の証を作ってくれてるところ 0032412 - 5269_c.mp3|なんでもありますんっ! 0032412 - 8113_c.mp3|もしもまた前世の罪を問われた時は、リコが助けてあげるからね 0032412_c.mp3|今まで気づかなくて、ごめんね…いっぱい舐めるから、いっぱい気持ちよくなって…んっ、れろ、れろぉ、ぴちゃ 0032413 - 1198_c.mp3|噂になってるの? 0032413 - 5439_c.mp3|異議あり!って、さいばんちょーに主張するから 0032413_c.mp3|れろれろ…はもぉっ。んーっ、んもんもんも、んもんもんむぅっ 0032414 - 3470_c.mp3|やだなにそれ、すっごい迷惑。モンスタークレーマー過ぎる 0032414 - 6858_c.mp3|うん!その時は任せて 0032414_c.mp3|ヒカル、次は 0032415 - 0859_c.mp3|ということは、顔も寝床もわかってるんだよね。それなのに捕まえられないの? 0032415 - 2562_c.mp3|証拠品として、おじさんの魔力がたっぷり篭もった魔法の包帯を提出するから 0032415_c.mp3|んはぁ…れぇろっ 0032416 - 2200_c.mp3|だって本当のことだもん。匂いは嘘をつかないんだよ 0032416 - 8694_c.mp3|貧しい人にお金をバラまいてるの?ネズミ小僧的な 0032416_c.mp3|ユウ、気持ちいい? 0032417 - 6656_c.mp3|っ!この匂いは 0032417 - 8994_c.mp3|さっすが、それでこそお兄ちゃんだよ! 0032417_c.mp3|れろ、れえろぉっ、どう…どう? 0032418 - 4262_c.mp3|おまけに正体が大泥棒だからね。これ以上は放置できないでしょ 0032418 - 5085_c.mp3|瘴気の匂いがする。近くにいるかも! 0032418_c.mp3|あ 0032419 - 2850_c.mp3|おじさん、あそこ! 0032419 - 5488_c.mp3|自分で名医とか言っちゃうんだ 0032419_c.mp3|はぁ 0032420 - 5032_c.mp3|瘴気を吸い込んだら危険だから、おじさんは右腕の包帯で口元をカバーして 0032420_c.mp3|遊ぶ金欲しさなら、人に配ったりしないもんね 0032421 - 1296_c.mp3|わかった 0032421 - 1586_c.mp3|これでウッカリ八平なら、とっくにお縄になってるけど 0032421_c.mp3|もっと、二人でさせて 0032422 - 6697_c.mp3|宗春さんに協力してもらったら? 0032422 - 7668_c.mp3|なんだろう。この匂い 0032422_c.mp3|いっぱい、出してね 0032423 - 3233_c.mp3|終張の厳重な警備をかいくぐり、秘宝を盗み出す!天下の大泥棒が踊る舞台として、申し分ないでしょ? 0032423 - 8732_c.mp3|ハッキリしないけど、もっと近づけば 0032423_c.mp3|は、ぁむぅ、んんっ…ちゅぶ、んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ…んんっ 0032424 - 1190_c.mp3|大丈夫だよ 0032424 - 4045_c.mp3|そっか~、それで濡れネズミになったんだね。お兄ちゃんも詰めが甘いなぁ 0032424_c.mp3|んふっ、んんっ、きもひよふなっへ…ちゅちゅっ、んっ!じゅこじゅこじゅこっ、んぷっ、んん、あぷぅっ、ふぁ 0032425 - 4921_c.mp3|大変身!メタモルフォーゼ! 0032425 - 6471_c.mp3|全身ずぶ濡れじゃん!今すぐお風呂入ろ! 0032425_c.mp3|おふぃんふぃん、らいふひらはら…いっぱい、んふぅ、たまらなふなっへほしぃ…ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぢゅっ 0032426 - 4942_c.mp3|じゃじゃーん! 0032426 - 7001_c.mp3|お兄ちゃんは男の子だから風邪引かないでしょ。適当に身体拭いて 0032426_c.mp3|んふ、ヒカル一生懸命…ワタシも…はぁ、んっ…ぴちゃ、ちゅ、んふ、ぺちゅっ、んん、ペちゅペちゅぷちゅっ 0032427 - 0806_c.mp3|ようやく落ち着いた? 0032427 - 4779_c.mp3|愛と勇気以外にも友達がいる、美少女戦士スーパーリコリス参上! 0032427_c.mp3|んっ、ちゅっ、ちゅっ、あ、フクロ…さっきと違って、きゅーっと上がって縮んでる 0032428 - 1225_c.mp3|あれ? 0032428 - 6420_c.mp3|喰らえ!マジカルバンテージ! 0032428_c.mp3|ちゅっ。ちゅ、ちゅ、れろ…はぷっ、はぷぅ、んぽんぽんぽっ、んっ、れろぉ 0032429 - 7922_c.mp3|お尻の付け根に妙な痣…入れ墨みたいなのがあるんだけど 0032429 - 9218_c.mp3|今だよ。浄化魔法を叩き込んじゃって! 0032429_c.mp3|うん…ヒカルのよだれ、垂れてきた…ワタシのと一緒に、塗りつけちゃう…ぺちゅ 0032430 - 0725_c.mp3|お疲れさま。いいパンチだったよ 0032430 - 8987_c.mp3|ん…そうなんだ。でも、この紋様って 0032430_c.mp3|ちゅるんっ…あもぉ…んっ、あむぅ、はぷ…ユウ 0032431 - 0662_c.mp3|ちょっと待ってて 0032431 - 2047_c.mp3|ううん。何でもない 0032431_c.mp3|んふ…ユウ、せつなそうな顔…ぺろぉ、ぴちゅ、れるるっ 0032432 - 9541_c.mp3|んん?なにこの匂い 0032432_c.mp3|あ、だからお風呂に入りたがらなかったのかな? 0032433 - 4650_c.mp3|そうじゃないけど、匂いがごちゃごちゃしてて上手く嗅げないの 0032433_c.mp3|あたしはいいんだ 0032434 - 8780_c.mp3|おっ、嬉しいことを言ってくれるね 0032434 - 8800_c.mp3|香水をふりかけてる感じかな。別の匂いで体臭を誤魔化してるというか 0032434_c.mp3|出そう…なんらよね、ユウ…ワタシ、わかるよ 0032435 - 5092_c.mp3|そっかぁ。好きな人には綺麗な自分を見てほしいもんね 0032435 - 8169_c.mp3|これだと匂いの元を追えないよ 0032435_c.mp3|ちゅるんっ、んっ…ユウ、出ひて…んんっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ、じゅるっ、じゅばっ、じゅぶるぶぅっ 0032436 - 5003_c.mp3|ふふっ。自覚がないのかにゃー。いい加減、じれったいな~ 0032436 - 6102_c.mp3|やっぱり魔神が絡んでるのかな 0032436_c.mp3|ちゅ、ちゅ、ヒカルに? 0032437 - 1963_c.mp3|ぐふふ。よいではないか。減るもんでもなし。自分のお胸に訊いてみろってね 0032437 - 8722_c.mp3|おじさん!通りの角に誰かいるよ! 0032437_c.mp3|あむぅっ。んっ、ぢゅばぁっ、ちゅぢゅっ、んっんっんっんっ! 0032438 - 2294_c.mp3|おお。いい声で鳴きよるわい 0032438 - 2536_c.mp3|うん。とびきり濃い瘴気が臭ったよ! 0032438_c.mp3|どっち? 0032439 - 3098_c.mp3|ほらぁ、りんちゃんの可愛い本音。もっと聞かせて 0032439 - 9207_c.mp3|止まって 0032439_c.mp3|あぁ! 0032440 - 2585_c.mp3|この辺り、霧が濃くなってる 0032440 - 5861_c.mp3|誤解がないように言うと、耳の穴をほじっただけだから。正解の穴をいじっていいなら、遠慮なく開発するけど 0032441 - 0956_c.mp3|うん 0032441 - 7740_c.mp3|ほ~ん 0032441_c.mp3|あっ、ヒカルっ…ズルイのっ! 0032442 - 2201_c.mp3|倒すっきゃないね 0032442 - 7037_c.mp3|そうやって女の子である自分を大切にするってことは、大事な人が近くにいるってことだよね 0032442_c.mp3|だーかーらーヒカルっ、ズルイの、一人だけっ 0032443 - 0672_c.mp3|なら、いないの? 0032443 - 6803_c.mp3|マジカルバンテージ乱れ打ち! 0032443_c.mp3|一緒にもらってたのに、自分だけお口。ズルイ 0032444 - 2658_c.mp3|おじさんっ!しっかりして、おじさんっ! 0032444 - 7640_c.mp3|否定しないってことは、いるって証拠!ネタは上がってるんだ。大人しく白状しろい! 0032444_c.mp3|はーなーしーて。はーーなーーしーーてーー 0032445 - 1268_c.mp3|ああ、よかった。気がついたんだね 0032445 - 8411_c.mp3|ぐふふ。弁舌で珠樹ちゃんに敵うと思うてか 0032445_c.mp3|飲んじゃダメー。ワタシも、ワタシもぉ、ヒカルぅっ、ヒカルってばぁっ 0032446 - 4275_c.mp3|ほれほれ。お姉さんに言うてみなさい。誰に恋心抱いちゃってるのかなー? 0032446 - 4387_c.mp3|まだ動いちゃダメだよ 0032446_c.mp3|ぷあっあむぅっ 0032447 - 2943_c.mp3|そうだよ。汗と一緒に魔力を拭き取ってるの 0032447 - 3250_c.mp3|よいではないか、よいではないか。減るものでもなし。もっと近こう寄れ。寄らば揉むぞ 0032447_c.mp3|ん…ん 0032448 - 4037_c.mp3|大丈夫?どうなったか覚えてる? 0032448 - 6014_c.mp3|遠慮しなくていいからね 0032448_c.mp3|ちゅぢゅ…じゅじゅる 0032449 - 4266_c.mp3|やっぱり魔法をかけられてたんだね 0032449 - 5562_c.mp3|りんちゃんのこと、大切なお友達だと思ってる。だから本音で語りたい。本気でぶつかりたい 0032449_c.mp3|ぷあっ、ぷむーーー。もうほとんどなかったのーーっひどいのヒカルーーーっっ 0032450 - 3597_c.mp3|お兄ちゃんから聞いたよ。あたしたちの秘密、りんちゃんも知ってるんだよね 0032450 - 9234_c.mp3|おじさんの身体が黒い霧に包まれたかと思ったら、急に魔力が活性化しだしたんだよ 0032450_c.mp3|ぷむむー。それでもひどい 0032451 - 2485_c.mp3|おじさんの右腕に巻いた包帯は、焼き切れちゃった。よっぽど強い瘴気を当てられたんだと思う 0032451 - 6407_c.mp3|なら、これは知ってる?あたし、お兄ちゃんのことが好きなんだ 0032451_c.mp3|ユウまで。ぷむー 0032452 - 3629_c.mp3|あれ!?そうなのっ!?珠樹ちゃんビックリ! 0032452 - 9988_c.mp3|危険な感じがしたから、慌てて公園まで逃げてきたの 0032452_c.mp3|ぷむー 0032453 - 3965_c.mp3|操られてた人達はみんな気絶させたから、心配いらないよ 0032453 - 6640_c.mp3|くすっ。な~んだ。やっぱり気付いてなかったんだね 0032454 - 3089_c.mp3|いいんだよ。あんな不意打ち、ズルっこだから 0032454 - 8818_c.mp3|りんちゃんが言う好意は、お兄ちゃんをお兄ちゃんとして愛してるって話 0032454_c.mp3|あ、あぁっ 0032455 - 0947_c.mp3|それに言ったでしょ?リコもお友達を護りたいって 0032455 - 5943_c.mp3|もちろん異性として意識してるし、あわよくばレッツ背徳したいけど 0032455_c.mp3|ヒカルぅ 0032456 - 1830_c.mp3|おじさんはおじさんだけど 0032456 - 5635_c.mp3|あはは。今のなし。忘れて忘れて 0032456_c.mp3|あっあ、ふあっ…ヒカルも 0032457 - 8426_c.mp3|男女の一線を越えたら元に戻れないかも…だなんて尻込みした時点で、あたしはダメなんだ 0032457 - 8717_c.mp3|あ!ごめん。儀式の途中だったね 0032457_c.mp3|ヒカルも一緒に、んんっ、愛してくれるんだよね? 0032458 - 3855_c.mp3|お兄ちゃんとりんちゃん。みんながそばにいて笑ってくれるあの家を…あの時間を好きになった 0032458 - 9927_c.mp3|うん。安全に魔力を抑える儀式だよ。アイリスに教わったの 0032458_c.mp3|うんっ…ヒカル、まずはワタシが、もらうね 0032459 - 5995_c.mp3|だから、あたしの物語はここまでなの 0032459 - 9998_c.mp3|おじさんはこの前みたいに暴走するところだったの 0032459_c.mp3|いいの。今度はワタシが、先に入れてもらったから 0032460 - 5152_c.mp3|でも、魔力を少しずつ削ってきたのがよかったんだろうね。魔神化する前に抑えられた 0032460 - 8603_c.mp3|後はりんちゃんに任せるよ。お兄ちゃんもりんちゃんに優しくしてくれるはずだから 0032460_c.mp3|二人で一緒に、愛してもらおう? 0032461 - 1214_c.mp3|知らんぷりはいかんぞい。とっくにご存じなんでしょう? 0032461 - 5552_c.mp3|後はリコに任せて。結界を張ったから見られる心配はないよ 0032461_c.mp3|うん…あっ、あはっ、はぁっ…んっ、んんっ 0032462 - 7377_c.mp3|りんちゃんが胸に抱くその気持ちはね、恋って言うんだよ 0032462 - 8574_c.mp3|ここは月明かりがよく差し込む。魔法を使うのにもってこいだから 0032462_c.mp3|よかった…あっ、あっ…ワタシが動くんで、よかったんだよね? 0032463 - 2669_c.mp3|ごめんね、おじさん 0032463 - 7057_c.mp3|今まで意識しなかったから、自分の感情に戸惑うのも無理はないと思う 0032463_c.mp3|ワタシ、ユウの恋人 0032464 - 4875_c.mp3|よっし。アイリスに教わった通り、上手にできた 0032464 - 5582_c.mp3|けどね。恋は突然始まるものなの。お兄ちゃんを見て、胸の奥がきゅーんってなるでしょ 0032464_c.mp3|んふ…んっ、んんっ、はぁっ、いっぱい、腰くねる…あっ、あっあっ 0032465 - 1667_c.mp3|動いちゃダメって言ったでしょ。魔法で金縛りにしてあるんだから 0032465 - 3946_c.mp3|うんうん。それが人を好きになるってことだよ。もちろん性的な意味で 0032465_c.mp3|前にした、みたいに…あっ、あっ、あぁあは 0032466 - 1983_c.mp3|じゃあ、お兄ちゃんが他の子に押し倒されて、裸に引ん剥かれてたら? 0032466 - 8065_c.mp3|そうだよ。おじさん、絶対に反対すると思ったから 0032466_c.mp3|はぁ、はあぁ、ヒカル、はじめてのときも舐めてもらえてた 0032467 - 4434_c.mp3|今にも溢れ出そうなおじさんの魔力、リコがぴゅっぴゅしてあげるね 0032467 - 7575_c.mp3|具体的な報復手段きた!? 0032467_c.mp3|比べなくていいの。ワタシ達、一緒 0032468 - 7680_c.mp3|わぁ、すごい。これがおじさんのなんだ。生で見るのは初めてだよ 0032468 - 9427_c.mp3|まあ、そうやってご立腹なのが人を好きになった証拠だよ 0032468_c.mp3|うん、だって…ふあっ、ワタシ…んっ、入れてもらってるっ 0032469 - 4448_c.mp3|お兄ちゃんを異性として意識していなければ、誰が奥さんでもかまわないでしょ? 0032469 - 7336_c.mp3|本気だよ。イヤかもしれないけど、リコが吸わないとおじさんの身体がもたないの 0032469_c.mp3|はぁ、あぁ、どこ、舐めてもらえてるの? 0032470 - 6356_c.mp3|自覚できたようで、なによりです 0032470 - 9918_c.mp3|また魔神になって暴れたくないでしょ? 0032470_c.mp3|ヒカル、可愛い 0032471 - 0810_c.mp3|本当は恋のバトルロイヤル七番勝負くらいしたかったけど、あたしは降参かな 0032471 - 5709_c.mp3|大丈夫、リコにぜんぶ任せて。安全に魔力を吸い出す方法を教わったから 0032471_c.mp3|ユウに舐めてもらえてるとき、ワタシもこんな、可愛くなってるの? 0032472 - 5030_c.mp3|けど、隙を見せたら寝取るから覚悟してね。くノ一が相手でも、夜這いしてみせるから 0032472 - 8028_c.mp3|吸い過ぎちゃって、おじさんを枯らすこともないよ 0032472_c.mp3|そっか…んふ…嬉しい 0032473 - 3298_c.mp3|そうだよ~、古今東西妹という存在は恐ろしいんだよ~。お兄ちゃんの今までをすべて知ってるんだから 0032473 - 3610_c.mp3|んっ、ちゅぅ 0032473_c.mp3|ワタシも、ヒカルみたいに、はぁっ…あぁ、んんっ、ふあぁ 0032474 - 2746_c.mp3|えへへ知ってるよ。筋のところがいいんでしょ? 0032474 - 5024_c.mp3|でも、一度も見せることがなかった男の顔を眺められるのは、恋人の特権。その権利をりんちゃんに授けよう 0032474_c.mp3|一緒、ヒカル、一緒っ…一緒に、ユウに抱いてもらってる 0032475 - 5661_c.mp3|それがなんと今ならタダ!フリーラブ!りんちゃんの頑張り次第で手に入ります 0032475 - 7175_c.mp3|あとは先っぽの割れ目とか。傘の部分も舐めると気持ちいいんだよね? 0032475_c.mp3|気持ちいいっ 0032476 - 6530_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ…んん…くちゅ、ちゅぅ 0032476 - 9553_c.mp3|この機会を見逃したら次はないよ?ライバルはたくさんいるんだから 0032476_c.mp3|ふぁ、あぁ…ヒカル…ん、んふっ、んんんっ 0032477 - 5559_c.mp3|だから、きちんと想いを伝えて。手に入らなくなってからじゃ遅いんだ 0032477_c.mp3|あっあ、はぁっ、ああぁ…っはあ、あふぁ、んっ、んふっ 0032478 - 2608_c.mp3|お兄ちゃんもりんちゃんも無茶ばかり。そばで見てるこっちは、気が気じゃないよ 0032478 - 3294_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ…ふふっ、美味し 0032479 - 5083_c.mp3|うん。だけど、もうひと声 0032479 - 8508_c.mp3|ん…ちゅぅ…だから、おじさんの魔力をぴゅっぴゅしてあげるって言ってるの 0032479_c.mp3|うん、はっあ、あふぁ、なんか、いつもよりっ…お腹の中、拡がってっ 0032480 - 3912_c.mp3|よっし!言質は取ったよ。これで頑張らなかったら本当に寝取るからね 0032480 - 8246_c.mp3|おじさんはとても危険な状態なの。少しでもバランスを崩したら暴走しちゃう 0032480_c.mp3|んんっ、か、カサのところがっ…すごくっあっあ、ご、ごりごりって…あっ、あっ、あっ…くるぅ 0032481 - 5277_c.mp3|だから、こうして…んちゅぅ…リコがおじさんの魔力棒をペロペロしてるんだよ。くちゅ 0032481 - 9738_c.mp3|それじゃあ、綺麗綺麗しましょ。お兄ちゃんに湯上がり美人を紹介しないと 0032481_c.mp3|ふあっ、あっああっ、あっあっあ、あふっ、んっ、んはっ、あぁっ 0032482 - 4114_c.mp3|たくさん魔力を垂れ流して…ん、ちゅぅ…舌と包帯で受け止めるから 0032482 - 5991_c.mp3|はい、目を瞑って。髪を洗い流しま~す 0032482_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んふっ、んふぅっ、ワタシ、ワタシっ…はーっ、あーっ、あー…っ、あぁ…んくっ 0032483 - 3341_c.mp3|ぺろぺろ、ちゅぅ…ちゅぱっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ 0032483 - 8751_c.mp3|おっと、違う方の穴に入っちゃったでござるか。失敬失敬 0032483_c.mp3|うあっ、あっあ…ワタシっ 0032484 - 5574_c.mp3|二人ともお待たせ 0032484 - 8911_c.mp3|状況は飲み込めた? 0032484_c.mp3|ワタシっ…ふあっ、ああっ、もうっ…もうちょっとでイッちゃいそう 0032485 - 5471_c.mp3|はい、どうぞ。義宗さんにも好評だった新茶だよ 0032485 - 6582_c.mp3|むぅ~~! 0032486 - 3906_c.mp3|いいのいいの。あたしも二人の役に立ちたいから 0032486 - 5489_c.mp3|おじさんのば~か 0032486_c.mp3|それにっ…んんっ、ヒカルも一緒にいてくれるからっ 0032487 - 1146_c.mp3|はむっ 0032487 - 6945_c.mp3|お邪魔にならない程度に手伝いますよ? 0032487_c.mp3|ワタシ、ワタシ、腰っ…止められなくて…んっんっんんっ! 0032488 - 4444_c.mp3|そうみたいだね。思ってた以上に刺激が強いみたい 0032488 - 7339_c.mp3|応援するつもりだけど、納得はしてないからね。隙あらば寝取る所存 0032488_c.mp3|ふあっ、はっあ、はぁっはぁっ、ひ、ヒカルも? 0032489 - 4917_c.mp3|それで、絵売庵についてなんだけどね。あまり良い噂は聞かないかな 0032489 - 8230_c.mp3|おじさんが悪いんだよ。言ったでしょ?リコは悩める乙女だって 0032489_c.mp3|ワタシもぉっ…あっ、あああっ、すごい、おっきいの、かきまわしてっ、ふあっ、気持ちよくてっ 0032490 - 0224_c.mp3|上方を中心に商いをしている地本問屋で、江都にお店を構えたのは一ヶ月前みたい 0032490 - 9843_c.mp3|アイリスにだって、おじさんを渡したくないもん 0032490_c.mp3|あっ、あっ、あああぁっ! 0032491 - 3064_c.mp3|おじさんの好きとリコの好きは違う。それはわかってる 0032491 - 5576_c.mp3|最初は客入りも疎らだったんだけど、固定客が現れたみたいでね。連日、お店に顔を出すようになったの 0032491_c.mp3|ふあああぁっ!あっ!ああっ!あああっ! 0032492 - 5985_c.mp3|その固定客が友達を連れてきて。その知り合いがまた別の人を…って感じで、常連さんで賑わうようになったみたい 0032492 - 8005_c.mp3|おじさんはリコを本当の家族みたいに扱ってくれる。優しく頭を撫でてくれる 0032492_c.mp3|ああっ!ユウっ!好きっ!好きぃっ! 0032493 - 3529_c.mp3|リコもそんなおじさんが好き。おじさんとずっと一緒にいたい 0032493 - 7126_c.mp3|そうみたいだね。だから、目安箱に相談が寄せられたんだと思うよ 0032493_c.mp3|すごいっ、こんなっ…あああっ、イクッ、イクぅっ、もうだめぇっ! 0032494 - 2744_c.mp3|でも、リコの好きはそれ以外にもあるの 0032494 - 9894_c.mp3|妻がおかしな趣味にのめりこんで、家計が火の車。助けてくれってね 0032494_c.mp3|あっあ!?ああっ!あっあっあっあっあっあっ! 0032495 - 2975_c.mp3|おかしいのはわかってるけど、不正を働いているわけでもない。証書があるから奉行所も動けないみたい 0032495 - 3914_c.mp3|おじさんの匂いをもっと嗅ぎたい。おじさんをぎゅっと抱き締めたい 0032495_c.mp3|いっしょにぃっ…あああぁっ、イッ 0032496 - 2989_c.mp3|おじさんとキスもしてみたいし、おじさんとマナを交換したい 0032496 - 4793_c.mp3|もうすぐ日が暮れるから、続きは明日にしたら?りんちゃんお腹空いたでしょ 0032496_c.mp3|あーーーっ!?はあぁあーーーっ!! 0032497 - 0384_c.mp3|わーい!お兄ちゃんとお買い物~ 0032497 - 8306_c.mp3|リコの好きはそういう好きだから 0032497_c.mp3|あっあ、ふあっ、ユウっ、ああっ、いっぱいっ、いっぱい出てるぅっ 0032498 - 7853_c.mp3|おじさん? 0032498 - 9693_c.mp3|なんて喜ぶ珠樹ちゃんは過去の女。新生珠樹ちゃんは、そっと義妹にお小遣いを渡すのでした 0032498_c.mp3|びゅくびゅく、あっあ、すごいのぉ、ああっ、奥にっ、奥にぶつかってきてるよぉ、あああぁぁっ 0032499 - 1628_c.mp3|そっか 0032499 - 5611_c.mp3|そうだよん。御庭番としての報酬だってさ。格道さんに頼まれて換金してきたの 0032499_c.mp3|あぁぁ、はあぁっ、こんな…こんな 0032500 - 7116_c.mp3|ほんと? 0032500 - 7744_c.mp3|家賃と生活費は抜いてあるから、残りはすべてりんちゃんのものだよ 0032500_c.mp3|すごい…すごいのぉ…すごい…すごいよぉ 0032501 - 0609_c.mp3|なら、リコの好きと同じなの? 0032501 - 6520_c.mp3|ダ~メ。きちんと受け取って。格道さんも困ってたよ 0032501_c.mp3|幸せ…はしたなすぎるよぉ 0032502 - 6765_c.mp3|それで、自分がしているお仕事の価値を知りなさい 0032502 - 7649_c.mp3|おじさん 0032502_c.mp3|はぁ、ふぅぅ、ヒカル? 0032503 - 5246_c.mp3|大丈夫大丈夫。デートしても、どうせ最後は身体を重ねるんだから 0032503 - 7707_c.mp3|町のみんなから聞いたよ。万屋のお仕事、ほぼ無給で引き受けてたみたいだね 0032503_c.mp3|うん。でも、いけない子なの、いけなくない 0032504 - 4286_c.mp3|Oh!ピュアガール!眩しすぎて、珠樹ちゃんのお腹の黒さが浄化されそう! 0032504 - 7145_c.mp3|リコは歩くよりも駆け抜けたい。誰かを好きになるのだってそう 0032504_c.mp3|好きな人の前なら、嬉しい 0032505 - 2594_c.mp3|想い始めたら止まらないよ。止められないよ 0032505 - 9551_c.mp3|それじゃあダメダメ!やっぱりこのお金、受け取りなさい 0032505_c.mp3|うん 0032506 - 9033_c.mp3|それで自分のために使って。滅私奉公なんてナンセンス!自分のために生きないと大事な時に道を誤るよ 0032506 - 9534_c.mp3|だから、リコの好きをぶつけるね。しっかり受け止めてね 0032506_c.mp3|ユウ 0032507 - 5087_c.mp3|大好きだよ、おじさん 0032507 - 6324_c.mp3|というわけで、りんちゃんの財布はお兄ちゃんに預けるね 0032507_c.mp3|ん、んっ 0032508 - 1806_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ 0032508 - 2018_c.mp3|二人は夫婦になるんでしょ?なら、病める時も健やかなる時も、ついでに財布の中身も分かち合わないと 0032508_c.mp3|はぁぁっ…ユウ 0032509 - 4860_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…さっきよりも大きくなったね。それにすごく硬い 0032509 - 7675_c.mp3|いい?りんちゃんの笑顔はお兄ちゃんにかかってるからね 0032509_c.mp3|え? 0032510 - 8121_c.mp3|番太のお給金も渡すから、二人でどう使うか話し合って 0032510 - 8238_c.mp3|リコ、知ってるよ。男の人のアソコって、興奮するとキノコみたいに太くなるんだよね 0032510_c.mp3|知らなかった 0032511 - 6530_c.mp3|あたしは大家として、家族として、その決定に茶々を入れます 0032511_c.mp3|ユウ 0032512 - 1546_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ、くちゅちゅ…ぺろぺろ、ぢゅ、ぢゅぱ 0032512 - 2373_c.mp3|当たり前です 0032512_c.mp3|うん…して 0032513 - 0546_c.mp3|甘やかすだけが愛じゃない。時には厳しくいくよ。せめて姑らしく! 0032513_c.mp3|ユウ、好き 0032514 - 6471_c.mp3|はぁはぁ…いい匂いがするよぉ。濃厚でエッチな匂い。くんくん 0032514 - 7492_c.mp3|お兄ちゃんも誰かのために頑張りすぎちゃう人だから。背負うものをきちんと背負って 0032514_c.mp3|ああっ、あっ、ふああぁっ! 0032515 - 2462_c.mp3|お決まりの台詞だけど、お兄ちゃんの身体は一人だけのモノじゃないんだから 0032515 - 5543_c.mp3|なぁに?魔力がぴゅっぴゅしちゃうの? 0032515_c.mp3|ユウ…あっ、あふっ、ふあぁっ 0032516 - 0887_c.mp3|嬉しい。リコで興奮してくれてるんだ。あれだけ嫌がってたのに 0032516 - 2765_c.mp3|ちなみに、まだだよね? 0032516_c.mp3|うんっ、うんっ、だってユウがずっと、ちゅぼちゅぼってほじってくれてるからっ 0032517 - 1106_c.mp3|早いとか遅いとか関係ないって言ったでしょ? 0032517 - 6035_c.mp3|照れるりんちゃん可愛いなーちくしょー! 0032517_c.mp3|全部好きっ…ユウがしてくれること、全部、んんっ、全部ぅっ…ああっ、あんんっ 0032518 - 2908_c.mp3|ええい!これ以上大きなお世話を焼いてたまるか!羨ましすぎて身がよじれそうだよ 0032518 - 4968_c.mp3|リコはおじさんが好き。だから気持ちよくしたい。それだけだよ 0032518_c.mp3|ね、わかる?さっき注いでもらった愛の証、どんどん出ちゃってるっ 0032519 - 6015_c.mp3|それともやめる?おじさんが本気で嫌がってるなら 0032519 - 6137_c.mp3|ほらほら。日が落ちる前にお買い物へ行ってらっしゃーい! 0032519_c.mp3|ヒカルにもっ、んっあ、ああっ、いっぱい注いであげて、ああっ 0032520 - 7280_c.mp3|可愛い?リコが? 0032520 - 8909_c.mp3|はい。お兄ちゃん、着替えだよ 0032520_c.mp3|二人でたまらなくなってもらったの、さっきはワタシだけに注いでもらっちゃったからっ 0032521 - 8453_c.mp3|リコが綺麗 0032521 - 9019_c.mp3|さっきから居たよ。ねえ、りんちゃん 0032521_c.mp3|今度は、ああっ、ヒカルにもっ 0032522 - 0727_c.mp3|ひどい!りんちゃんとの新婚生活が充実してるからって、妹の存在を忘れるなんて! 0032522 - 1978_c.mp3|おじさん 0032523 - 5838_c.mp3|それって女の子の台詞だよね 0032523 - 6229_c.mp3|こうなったら、りんちゃんのお部屋に引っ越そうかな。そうすれば毎晩、二人の喘ぎ声を盗み聞きできるよね 0032523_c.mp3|あ、ぁ!そこっ…その上のトコ、ぐいぐいしてもらうの気持ちいいっ…ふあぁっ! 0032524 - 3508_c.mp3|いいの?本当にペロペロしちゃうよ 0032524 - 5522_c.mp3|実際、部屋はどうする?引き払って他の人に貸そうか?二人はもう立派な夫婦なんだし 0032524_c.mp3|あああっ!?んんんっ!? 0032525 - 2550_c.mp3|恋人じゃなくても? 0032525 - 8620_c.mp3|おおっ、りんちゃんが笑ってる 0032525_c.mp3|ユウもっ。ユウもすごいハァハァして、汗いっぱいかいてくれてて、かわいいっ…あっ、あっ 0032526 - 2441_c.mp3|さすがの珠樹ちゃんも、人妻に手を出そうとは思わないよ 0032526 - 5626_c.mp3|ほんと?本当にリコを恋人にしてくれるの? 0032526_c.mp3|ホント?ホント、ユウっ 0032527 - 1816_c.mp3|まあ、人様の旦那を寝取ってやろうとは常々思ってるけど 0032527 - 9127_c.mp3|わふ~ん。おじさんと恋人だラブラブだ 0032527_c.mp3|はっあぁぁ…ユウ、ユウぅ、好きぃっ…ふあぁっ、もっとしてっ 0032528 - 7415_c.mp3|おっ。りんちゃんが爪を立てた。やる気だなー。かかってこいやー 0032528_c.mp3|はあぁぁっ…ユウっ 0032529 - 8460_c.mp3|ふふ~んだ。あたしは本気だよ?りんちゃんにもそう宣言したもんね 0032529_c.mp3|いつも、ふぁ、一緒に? 0032530 - 0262_c.mp3|とはいえ、この感じだと付け入る隙はなさそうかにゃー 0032530 - 7674_c.mp3|リコがおじさんを癒やしてあげる。気持ちよくしてあげる 0032530_c.mp3|うんっ…うんうんっ、これからもずっとっ…ずっとこうして 0032531 - 5416_c.mp3|恋人として、おじさんを愛したい 0032531 - 7977_c.mp3|けど…うん。これでいいんだ 0032531_c.mp3|ふふっ…はぁ、あっあ、あふっ…ふあぁ 0032532 - 6613_c.mp3|りんちゃんが素直に笑って、お兄ちゃんも幸せそうにしてる。あたしが求めた時間はここにあるんだから 0032532 - 9683_c.mp3|だから、おじさんもリコを受け入れて。そうじゃないと上手くできない 0032532_c.mp3|出そう?ユウ、出そうなの? 0032533 - 4209_c.mp3|というわけで、はいこれ。りんちゃんに預けるね 0032533 - 6298_c.mp3|うん 0032533_c.mp3|あはぁっ 0032534 - 0771_c.mp3|だから渡すんだよ。りんちゃんにあたしたちの未来を預ける 0032534 - 1475_c.mp3|ちゅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ぢゅぅぅ~~~ 0032534_c.mp3|うん…来て 0032535 - 0902_c.mp3|お兄ちゃんの意思は変わらないんだよね? 0032535 - 2449_c.mp3|ちゅ、ぺろぺろ…ちゅ、ちゅぅ…んん…ぴちゃ、ちゅぅ 0032535_c.mp3|あっ、あっ…ああああぁっ! 0032536 - 4660_c.mp3|えへへ。おじさんのがプルプル震えちゃってる。可愛いなぁ 0032536 - 7003_c.mp3|じゃあ、あたしも一緒。この時代に生きて、二人の幸せを見届けるよ 0032536_c.mp3|ふあっ、あああっ、出してっ、出してぇっ! 0032537 - 1711_c.mp3|リコの舌、気持ちい? 0032537 - 3475_c.mp3|一度考えたけど、やっぱパスかな 0032537_c.mp3|ワタシもっ…ああっ、イクの、またイクのぉっ、指でもイクぅっ! 0032538 - 1976_c.mp3|あくまで仮定だけど、あたしが元の時代に戻ったら、環さんと伸幸さんが離れ離れになるかもしれないでしょ? 0032538 - 6603_c.mp3|ありがと舐め舐めはリコの十八番なんだよ 0032538_c.mp3|ふああぁっ!あっ、あっ、ああああぁ~~~っ!! 0032539 - 3251_c.mp3|なにより、みんなと離れ離れになりたくないもん。だから、この時代に残る 0032539 - 6485_c.mp3|鼻だけじゃなくて、舌でもおじさんのイイトコロがわかるの 0032539_c.mp3|ユウっ、ああっ、イッてるっ、ワタシっイッてるのにっ、ああっまだっ…指っ…あっあっああっ! 0032540 - 2675_c.mp3|お父さんお母さん、向こうの友達とはもう逢えないけど。あたしの中で、お別れは済んでるんだ 0032540 - 4973_c.mp3|たとえば、さきっちょの割れ目とか…ちゅ、くちゅ、ぢゅぅ! 0032540_c.mp3|ワタシもぉっ…ヒカルぅっ、ワタシ達すごいっ、ユウに愛してもらってるっ 0032541 - 2553_c.mp3|寂しくないと言えば嘘になるけどね。あはは 0032541 - 5879_c.mp3|ほらね。またエッチなお汁が溢れてきた 0032541_c.mp3|はぁっ、はあぁっ、あっ、ああっ、ユウっ、ユウぅっ 0032542 - 7497_c.mp3|おじさんのイイトコロ、匂いと味でわかるんだ 0032542 - 8240_c.mp3|お兄ちゃんと暮らすのだってそうだね。想いを独り占めにするには、他人を蹴落とさないといけない 0032542_c.mp3|はぁ…はあぁ…あっは…ああぁは 0032543 - 7031_c.mp3|りんちゃんにその覚悟はある? 0032543 - 8813_c.mp3|んちゅぅ…マナの濃い場所にこうして舌を這わせて…ちゅ、ちゅぅ…優しく刺激してあげると 0032543_c.mp3|うん…二人とも、ユウに愛してもらったんだもん 0032544 - 3022_c.mp3|その覚悟があるなら大丈夫。人に迷惑かけて、想いを貫いて。それが愛ってものだから 0032544 - 6762_c.mp3|はむ、ちゅぅ…ぺろぺろ、ちゅ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅ~! 0032544_c.mp3|言ってほしい 0032545 - 0207_c.mp3|ね?気持ちいいでしょ? 0032545 - 7292_c.mp3|あたしも応援してるよ。幸せになってね 0032546 - 0796_c.mp3|まあ、さっきも言ったように横恋慕はするんだけどね。あたしだって、りんちゃんを蹴落とす覚悟があるし 0032546_c.mp3|しかも、まだおっきいまま 0032547 - 3699_c.mp3|きぃぃ!熱く見つめ合っちゃって!この泥棒猫っ! 0032547_c.mp3|あ…ユウ。それって 0032548 - 6190_c.mp3|いらっしゃいませ~。ささ、狭いですがどうぞ上がってください 0032548 - 9317_c.mp3|ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅ~~~ 0032548_c.mp3|あああぁっ!? 0032549 - 4717_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…ふふっ。魔力がだいぶ溜まってきたみたいだね 0032549 - 9164_c.mp3|どうぞどうぞ。りんちゃんのご飯は美味しいですよ。一流料亭にも負けません 0032549_c.mp3|ああっ、ふああっ、ユウっ、あああっ、ああああっ! 0032550 - 0834_c.mp3|いただきまーすいただきます 0032550 - 5053_c.mp3|根元に巻きつけた包帯も熱くなってる。蒸れてない? 0032550_c.mp3|指でもなっちゃうっ…あっあ、ひああっ、嬉しくなっちゃっ…またすぐイッちゃうぅっ 0032551 - 1989_c.mp3|美味しそうだね 0032551_c.mp3|あっ、あああっ!?ああああっ! 0032552 - 1753_c.mp3|アイリスに聞いたんだ。袋を温めると、よりたくさんマナが溢れるって 0032552 - 3120_c.mp3|ふふふっ。どうですか、ウチのりんちゃんは。自慢の嫁です 0032552_c.mp3|じゃあ、じゃあっ、あんっ、またワタシにもっ 0032553 - 1004_c.mp3|マッサージするのもいいんだって。ほら、こうやって袋を揉んだりして 0032554 - 0774_c.mp3|くにくに、ふにふに~ 0032554 - 4688_c.mp3|でゅふふ。りんちゃんも素直になったね 0032554_c.mp3|今度は、あっああっ、どっちにっ…精子っ! 0032555 - 6856_c.mp3|隠し味は愛でござるよ、ニンニン 0032555 - 9340_c.mp3|ふふっ。こうやって我慢させると、濃いマナがたくさん出るって聞いたよ 0032555_c.mp3|んああっ!?あっ!あっ!ああああぁーっ! 0032556 - 7951_c.mp3|あはは。怒ったー 0032556 - 8956_c.mp3|どうどう?いまどんな気持ち? 0032556_c.mp3|はっあ、ああっ、ユウっ 0032557 - 4141_c.mp3|やったね、お兄ちゃん。大出世じゃん! 0032557 - 7196_c.mp3|うん。た~くさん、ぺろぺろしてあげる 0032557_c.mp3|ふぁ、ああぁぁぁ! 0032558 - 9320_c.mp3|大丈夫。小うるさい大口屋の馬鹿旦那も捕まったから 0032558 - 9712_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ、ぺろぺろ、ちゅ、ぢゅぅ、くちゅちゅぅ 0032558_c.mp3|ユウ、ユウっ、今日はワタシが、二人分受け止めるからっ 0032559 - 4923_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅ、くちゅ、ぢゅぅぅ 0032559 - 7050_c.mp3|お兄ちゃんが役職に就けば、何かと便宜を図ってくれそうでゲス。また一儲けできそうじゃのう。いししし 0032559_c.mp3|んふあっあああっ、ああっ、ああっ、はっあっあっあっあっあっ、ユウっユウっユウっ来てえっ、来てえぇっ! 0032560 - 9171_c.mp3|義宗さんなりの、二人へのご祝儀ってわけですね 0032561 - 2289_c.mp3|どうしてそこで悩むの? 0032561 - 9704_c.mp3|もっとビキビキにさせちゃおぴちゃ、ちゅぅ…んちゅくちゅちゅ、ぢゅぅぅ~! 0032561_c.mp3|あっああっ!?ふぁああああぁっ! 0032562 - 4787_c.mp3|えっ?もしかして、今まで一度も休んでこなかったの? 0032562 - 9474_c.mp3|出しちゃう?ぴゅっぴゅしちゃう? 0032562_c.mp3|あっ、あふぁっ、あはぁっ、ああああっ! 0032563 - 1966_c.mp3|いっかーん!それはいかんぞ、おりんちゃん。前から思ってたけど、生き方が不器用すぎる! 0032563 - 6266_c.mp3|まだダメ~。もっと我慢させてあげる。そうした方が気持ちよくなれるよ 0032564 - 4035_c.mp3|ちょっとこっちに来なさい。珠樹ちゃんが楽しい休日の過ごし方を、レクチャーしてあげるから! 0032564 - 6933_c.mp3|ちゅぱちゅぅ、ぢゅくぢゅく、ちゅ、ぢゅぅ、ぺろぺろ、ちゅ、ぢゅぅ 0032564_c.mp3|んっ、んっ、その奥までっ…届くのぉっ…いっぱいっ、ふあっ、嬉しいっ、嬉しいっ 0032565 - 1795_c.mp3|え!?包帯が解けて 0032565 - 9971_c.mp3|はぁはぁ…っ。お、お兄ちゃん…っ 0032565_c.mp3|あっ、あっ!ユウっ!ああっ好きっ好きぃぃっ! 0032566 - 5211_c.mp3|きゃぁぅんっ!? 0032566 - 8215_c.mp3|よかったぁ。お昼を過ぎても目を覚まさないから、もしかしてと思ったよ 0032566_c.mp3|はぁはぁはぁっ…お腹、たぷたぷ…次はヒカルにも…ね? 0032567 - 0061_c.mp3|はぅぅ~、急に出すなんて、ズルっこだよぉ 0032567 - 5423_c.mp3|あ、りんちゃん。桶はそこに置いておいて 0032567_c.mp3|ユウ…そうやって、ずっと 0032568 - 3881_c.mp3|きゃんっ!?まだ出るの? 0032568 - 7421_c.mp3|あたしたちが手を差し伸べて、助け合って生きていく。だよね? 0032568_c.mp3|うんっ、してあげて、んんっ、ワタシはもうとっくに、ユウに愛を注いでもらわないとダメな子になってるからっ 0032569 - 0049_c.mp3|やっぱり、白無垢が定番かな? 0032569 - 7017_c.mp3|ああ、すごい。お顔にドロドロしたのがかかってる。熱いよぉ。リコのお顔、火傷しちゃうよぉ 0032569_c.mp3|ヒカルもっ…あっ、あうっ、ふああぁっ! 0032570 - 1367_c.mp3|濃いのたくさん出したね。これがおじさんのマナの塊なんだぁ。うっとり 0032570 - 8346_c.mp3|だけど、ここはあえてミニスカくノ一衣装でウケを狙うのも一興! 0032570_c.mp3|はぁぁ…あっあ…ヒカル、気持ちよさそう 0032571 - 3563_c.mp3|本当だよ。不意打ちでイクなんてズルい 0032571 - 4439_c.mp3|絶景かな絶景かな! 0032571_c.mp3|ヒカル、可愛い 0032572 - 5326_c.mp3|お弁当作ってきてくれた? 0032572 - 7551_c.mp3|でも、さすがおじさんだね。包帯が解けちゃうくらい興奮してたんだ 0032572_c.mp3|ね、ユウ…次はワタシも…ね? 0032573 - 3687_c.mp3|おおっ、それは期待りんちゃんの作る佃煮、美味しいからにゃー 0032573 - 6586_c.mp3|えへへ。よかったぁ 0032573_c.mp3|うん…んふ、んふん 0032574 - 0969_c.mp3|はぁ~、それにしても濃厚だね。これが採れたてのマナの匂いなんだ 0032574 - 5836_c.mp3|いやいや。みんなのためでしょ。ね、りんちゃん 0032574_c.mp3|されてなくても、チューしてほしい 0032575 - 4638_c.mp3|それに…ちゅぅ…ん、美味し 0032575 - 8609_c.mp3|そうだねぇ。初めの頃は手を繋ぐだけでも恥ずかしがってたのに 0032575_c.mp3|はっあ!?ああっ、あふぁ、ワタシっ…ワタシなんだぁっ! 0032576 - 0373_c.mp3|まあ!出ましたわ。いつものお惚気ですことよ、烈斬さん 0032576 - 8107_c.mp3|え~?せっかくのマナなんだよ。捨てるなんてもったいない 0032576_c.mp3|ふあぁっ!あっあ、ああっ、いっぺんにっ 0032577 - 3721_c.mp3|ぐぬぬ。りんちゃんったら逞しくなって! 0032577 - 4648_c.mp3|おじさんの魔力、もっとちょうだい。リコ、我慢できないよぉ 0032577_c.mp3|うんっ、来てぇっ、出してぇっ!一緒にっ、ふあぁ、ヒカルと一緒に、精子もらうのぉっ! 0032578 - 0118_c.mp3|どうすればいいか知ってるよ。初めてだけど、きっと上手くいくから 0032578 - 4271_c.mp3|はいはい。ごちそうさまー 0032578_c.mp3|はあっ、あっ、ああっ、あああっ、ああああっ! 0032579 - 2638_c.mp3|行こう、カンゾウ。あたしたちはお邪魔みたい 0032579 - 6760_c.mp3|はぁはぁ…おじさん、おじさん 0032579_c.mp3|ああっ…あっ、あっ、あああぁぁ! 0032580 - 4275_c.mp3|早くしないと置いてくよ~ 0032580_c.mp3|はぁっ…ああぁ…かけてぇ…んん 0032581 - 3364_c.mp3|いやらしいね?エッチだね?おじさんの童貞、リコが奪っちゃうね 0032581 - 5802_c.mp3|よ~し!今年も桜餅で、ひと儲けするぞ~ 0032581_c.mp3|はあぁぁ…あぁ、うん 0032582 - 4127_c.mp3|借金は返したから、稼げば稼ぐほどお銭さまが貯まる一方でゲス 0032582 - 6854_c.mp3|むぅ~!大事だから、おじさんにあげるんでしょ 0032582_c.mp3|アナタの二人だよ 0032583 - 2970_c.mp3|リコはおじさんがいいの。おじさん以外の男の人に、大事な思い出をあげたくない 0032583 - 3936_c.mp3|大丈夫だって。越後屋印の桜餅は、幕府のお墨付きも貰ってるんだから 0032583_c.mp3|ゆうぅ~…んっ 0032584 - 2515_c.mp3|りんちゃんには看板娘として働いてもらうからね。頼んだよ、チミぃ 0032584 - 6623_c.mp3|それとも、リコの好きはおじさんに届いてないの? 0032584_c.mp3|重く、ない? 0032585 - 4961_c.mp3|そんなの寂しい。リコはこんなにもおじさんが大好きなのに 0032585 - 7865_c.mp3|行ってらっしゃい、ご両人っ!江都の平和は任せたよ! 0032585_c.mp3|んんぅ 0032586 - 0198_c.mp3|おじさんを想って、アソコをこんなにしてるのに 0032586 - 5921_c.mp3|お兄ちゃん!愛しの妹が来ましたよ!! 0032586_c.mp3|うん 0032587 - 1219_c.mp3|あ~いつも済まないねぇ 0032587 - 3204_c.mp3|ね?リコも我慢できないの。おじさんが好きすぎて大変なの。だから 0032587_c.mp3|ううん、うれしい…気持ちいい 0032588 - 1064_c.mp3|ずう…はぁ…お茶はいいねぇ…新本の心だねぇ。落ち着くねぇ 0032588 - 6955_c.mp3|そうだよ。おじさんが好きだって前から言ってるでしょ 0032588_c.mp3|ユウの胸の鼓動が、とくん、とくんって…いっぱい聞こえて、ワタシの身体にも響いてる 0032589 - 5461_c.mp3|魔力が欲しいだけじゃないの。女の子として、おじさんに愛してほしいなって 0032589 - 7642_c.mp3|でもほんとひと段落ついた感じあるよね。こっちきて早々切った張ったの大波乱だったもん 0032589_c.mp3|もっと強く抱き寄せて、って 0032590 - 2500_c.mp3|あはは、同感~ 0032590 - 8725_c.mp3|わふっ!?おじさんのがビクンって震えたよ? 0032590_c.mp3|ワタシは、自分でもっとくっついちゃう 0032591 - 9968_c.mp3|ねえお兄ちゃん。これからどうする? 0032591b_c.mp3|うん。奪っちゃう。リコがおじさんの童貞、もらっちゃうね 0032591_c.mp3|ん~っ。ん~~~っ 0032592 - 1433_c.mp3|そうだね。あたしもそう思う 0032592_c.mp3|うん…気持ちいい 0032593 - 7385_c.mp3|あはは~お騒がせしてます~ 0032593 - 8537_c.mp3|リコも感じるよ、おじさんの熱さ。んっ、やぁ…それに大きい。これ以上は…んんっ! 0032594 - 1516_c.mp3|うん 0032594 - 6103_c.mp3|あぅぅ…ダメ、入らないよぉ。おじさんの大きすぎるよぉ 0032594_c.mp3|くりくりくり 0032595 - 2986_c.mp3|ううん。めげないしょげない泣かないもん。おじさんのを奥まで受け入れたい 0032595 - 7938_c.mp3|こっちも色々聞いてみたんだけど進展なし。まいったねこりゃ 0032595_c.mp3|ふおー、だって。ヒカル 0032596 - 5563_c.mp3|だから、こうして…、んっ!はぁはぁ…腰を落として…んんっ! 0032596 - 7374_c.mp3|ま、これが生きるか死ぬかみたいなどん底だったら泣いてわめいたかもしれないけれどさ 0032596_c.mp3|精子出すときの声と、ちょっと似てた 0032597 - 1666_c.mp3|お世話になってる越後屋の高俊さんはとってもいい人で、本当のお父さんみたいに優しくしてくれる 0032597 - 3036_c.mp3|おじさんっ! 0032597_c.mp3|ヘキルっ、ダメだっ、出すぞ、出すぞっ、うおっ 0032598 - 3474_c.mp3|よくお店に来てくれる宗春さんも、あたしの事妹みたいに可愛がってくれるし 0032598 - 3643_c.mp3|んぁっ!やっ、ふわぁぁぁっ! 0032598_c.mp3|やめてほしければキスで塞いで 0032599 - 2392_c.mp3|んぁ!はぁはぁ…は、入った。奥まで。リコの奥におじさんを感じる 0032599 - 4650_c.mp3|未来に帰れなくても、まあなんとかやっていけるんじゃない?お兄ちゃんも一緒だし 0032599_c.mp3|うおーヘキルー、出るー出るぅーっ 0032600 - 3096_c.mp3|えへへ。リコはやればできる子なのです 0032600 - 8467_c.mp3|賛成。あたしもね、この世界から帰れるとしても、その前にやりたいことができたんだ 0032600_c.mp3|んんぅ。くふん。ユウ、んぅん、だーめぇ 0032601 - 5106_c.mp3|越後屋の借金をなんとかしてあげたいの。取り立ての度に高俊さんすごく苦労してるし 0032601_c.mp3|あ 0032602 - 2044_c.mp3|それにあのボンボンのチャラ助 0032602 - 5152_c.mp3|言ったでしょ。いつでも、うぇるかむだって 0032602b_c.mp3|店に来る度にあたしの身体に気安く触れるわ、なめ回すみたいに見てくるわでたまんないよ! 0032602_c.mp3|ん、っ…ちゅっ、ちゅっ、んっ、あむ、ちゅぷっ 0032603 - 1224_c.mp3|返すものノシ付けて返して、おととい来やがれって大川に蹴り落としてやる 0032604 - 5507_c.mp3|へへへ。何の考えもなしにそんな事は申しませんよお兄ちゃん 0032604 - 8332_c.mp3|ひゃぅっ!?ちょ、揺らさないでよ。膣がくすぐられて…んんっ 0032604_c.mp3|えへへへ…ゆぅ…ゆぅぅ~ 0032605 - 6064_c.mp3|実は桜餅と魔雲天のロイヤリティがなかなかいい小銭稼ぎになってましてね? 0032605 - 8669_c.mp3|うん。今ならお姉ちゃんが言ってた言葉の意味がわかるよ 0032605_c.mp3|うん、ずっと…一緒に 0032606 - 3799_c.mp3|この調子で未来の知識と珠樹ちゃんの商才をもってすればビックマネーの予感ですよお代官さま! 0032606 - 4875_c.mp3|相手の気持ちを知りたいと思うから身体でも求めるんだ。リコは順序が逆だったのかもね 0032607 - 1493_c.mp3|あはは。まあやることいっぱい有るからね。余計な事考えなくて済んでるのもあるし 0032607 - 2260_c.mp3|もっと知りたいな、おじさんのこと。おじさんの心 0032607_c.mp3|あ 0032608 - 3779_c.mp3|それに未来の知識でまる儲けとかラノベの主人公みたいで美味しいよね 0032608 - 8302_c.mp3|だから、してもいいよね?スケベなこと、たくさんたくさん 0032608_c.mp3|見えたの。やっと 0032609 - 2634_c.mp3|さらに許嫁のポジションもまた美味しい~お兄ちゃんあたし帰りたくなーい 0032609 - 7110_c.mp3|やった 0032609_c.mp3|うんっ…ユウ、ヒカル、ワタシ 0032610 - 5583_c.mp3|そうだね。リコもおじさんに愛してほしい 0032610 - 7143_c.mp3|良いではないか良いではないか減るものでもなしぃ 0032610_c.mp3|この花を描く 0032611 - 0310_c.mp3|ノリのいいお兄ちゃん。ラブ 0032611 - 5997_c.mp3|きゃぅ!? 0032611_c.mp3|ボクは興味ないね…とか、言わない? 0032612 - 0771_c.mp3|ちょ、なにおじさん。急に抱きついたら、んぁ、アソコがきついよぉ 0032612 - 6436_c.mp3|あててんのよ 0032612_c.mp3|大丈夫、枕は持ったから 0032613 - 2624_c.mp3|あ 0032613 - 6241_c.mp3|お返しって。仕返しの間違いじゃないよね? 0032613_c.mp3|ワタシ、もうしがみつく 0032614 - 4693_c.mp3|まぐわいって? 0032614 - 8959_c.mp3|それなら、おじさんに任せようかな 0032614_c.mp3|言ってなくてもそうだけど。ユウ、いつもすごい…ぽっ 0032615 - 0929_c.mp3|お兄ちゃん!LET'Sまぐわい! 0032615 - 3073_c.mp3|ぶっちゃけ。この後どうしたらいいか、よくわからなくて 0032615_c.mp3|ユウといるから、きっと可愛い 0032616 - 1383_c.mp3|良いでは良いではないか以下略~~! 0032616 - 7953_c.mp3|魔力を吸い出す方法は聞いたけど、エッチはまだだったんだ 0032616_c.mp3|ユウがいつまでも、可愛がってくれるもんね 0032617 - 4843_c.mp3|あいたっ! 0032617 - 5224_c.mp3|アイリスもお姉ちゃん達も、それはまだ早いって 0032618 - 1844_c.mp3|だってだって、我慢できなかったんだもん 0032618 - 4691_c.mp3|はい 0032618_c.mp3|行こ。ユウ 0032619 - 2602_c.mp3|おじさんが好きすぎて。リコの女の子がヌルヌルになっちゃって 0032619 - 2772_c.mp3|はい 0032619_c.mp3|ユウ 0032620 - 9252_c.mp3|あたし…もう身も心も捧げておりますから 0032620 - 9786_c.mp3|ふぇ?そんな急に動いたら…んぁっ、やぁっ! 0032620_c.mp3|ちゅ 0032621 - 4858_c.mp3|ひゃぁぁっ、やぁ!にゃにこれ、リコのアソコが硬いので擦られて…んぁぁっ! 0032621 - 9411_c.mp3|お兄ちゃん勉強不足だよ。兄は妹で脱童貞するべしって公事方御定書に書いてあるんだよ? 0032621_c.mp3|今度はユウが、お口に、ね? 0032622 - 7113_c.mp3|じゃあ、六法全書でいいや 0032622 - 8702_c.mp3|あぅぅ…やだこれ。ちょっと動いただけなのに…んっ!頭が真っ白になりそうだよぉ…んぁっ 0032622_c.mp3|また言ってる 0032623 - 7959_c.mp3|だってだって、おじさんのが大きすぎるんだもん。規格外なんだもんっ 0032623_c.mp3|とにかく兄は妹のものなのです。その関係の前には全てが許されるのです!! 0032624_c.mp3|あいたたっ 0032625 - 1608_c.mp3|おじさん? 0032625_c.mp3|酷い!お兄ちゃんがあたしを捨てた!! 0032626 - 5037_c.mp3|ひゃぅ!?落ち着いて、おじさん。はいしどーどー! 0032626_c.mp3|うそっ!義宗さんが来てからあたしに冷たくなったもん! 0032627 - 5453_c.mp3|うん。してして!リコはおじさんの恋人だから 0032627_c.mp3|確かに義宗さんは美人だけどあたしだって可愛さでは負けてないよ!ヤングでピチピチだよ! 0032628 - 9817_c.mp3|恋人は毎日こういうことしてるんだよね。エッチして、愛し合って、婚前交渉してるんだよね 0032628_c.mp3|くっ…お兄ちゃんの中であたしが義宗さんに負けている? 0032629 - 4074_c.mp3|ああ、嬉しい。リコ、おじさんのママになれるんだね。リコがママになるんだよ 0032629_c.mp3|はっ!まさか…ムネ!? 0032630 - 6832_c.mp3|やんっ!あっ!本当にズンズンきてるっ!リコのお腹、おじさんのでいっぱいだよぉ! 0032630_c.mp3|義宗さんのムネムネがそんなに気に入ったの!?湯屋でお兄ちゃんがガン見してたって聞いたし!! 0032631_c.mp3|なんて見事なムネムネ。揉みたい。しごきたい。顔を埋めたいとか思ってる目だったって!! 0032632 - 4886_c.mp3|んぁ?はぁはぁ…動きがまったりしてきた 0032632_c.mp3|お辰さん 0032633 - 2998_c.mp3|いいんだよ。求めてくれた方がリコは嬉しいから 0032633_c.mp3|というか義宗さん何の用ですか。あたし達まぐわいに忙しいんですけど 0032634 - 7294_c.mp3|でも、こういう…んっ、ゆっくりなのもいいかな。これならリコもできそう 0032634_c.mp3|アッハイ 0032636 - 0178_c.mp3|え?み、見るの。リコがエッチしてるとこ 0032636_c.mp3|行っちゃいやああああ!!捨てないでアンタぁぁぁぁ!! 0032637 - 7657_c.mp3|おじさんって、本当におっさん臭いよね。エロ魔神だよ 0032637_c.mp3|妹の女体より稽古がいいなんてどんだけ脳筋になっちゃったの!! 0032638 - 8338_c.mp3|ああ、おじさんんっ、ああっ 0032638_c.mp3|いーーーやーーーおにいいちゃああああん!!かむばああああっく!! 0032639 - 5602_c.mp3|だってだって。おじさんがリコを好きって言うから 0032639_c.mp3|あああっ! 0032640 - 3314_c.mp3|それって恋人としてだよね。リコをからかってないよね? 0032640_c.mp3|う、うぐううううっ! 0032641 - 5052_c.mp3|ああ、おじさん 0032641_c.mp3|お兄ちゃん!番太のお仕事も忘れちゃイヤなんだからねーー!! 0032642_c.mp3|あっ、お兄ちゃんやっときた! 0032643 - 8157_c.mp3|見てぇ…おじさんが好きなリコを見て。こんなに求めてるんだよ 0032643_c.mp3|さっすがお兄ちゃん!その強さ、みんなに見せつけてやってよ! 0032644 - 9786_c.mp3|うん。さっきからアソコが疼いてたまらないの。おじさんのマナを吸って、リコはエッチな子になったの 0032644_c.mp3|お兄ちゃんらしいね。あ、特別な褒美も出るんだって? 0032645_c.mp3|将軍さまからの褒美とくれば小判でしょ千両箱でしょ!越後屋の借金を返せるかもしれないよ! 0032646 - 7322_c.mp3|見て、もっと見てぇ。リコを、エッチなリコを! 0032646_c.mp3|うっ…そういえばそうだった! 0032647 - 7755_c.mp3|おじさんの魔力を活性化させたの 0032647_c.mp3|うわーーーん宗春さん当てすぎぃいいい!! 0032648 - 9113_c.mp3|心配しなくてもいいよ。暴走はさせない。高まった分だけ、ぴゅっぴゅすればいいんだから 0032648_c.mp3|お兄ちゃんがんばれーー!! 0032649 - 1569_c.mp3|リコがぜんぶ受け止める。お顔でも包帯でもない。リコ自身で 0032649_c.mp3|お兄ちゃんかっこいい~~!! 0032650 - 3377_c.mp3|くすっ。想像しちゃった?そうだよ、ここだよ 0032650_c.mp3|お兄ちゃん!死ぬほどかっこいいよお兄ちゃ~~~ん!! 0032651_c.mp3|あ、お兄ちゃんに義宗さん。こんにちは~ 0032652 - 1365_c.mp3|パイセンも言ってたよ。きせーじじつがあれば年貢の納め時だって 0032652_c.mp3|はい。こっちに来る用事があったので、ついでにと思いまして 0032653 - 6809_c.mp3|うんうん、そうだね。おじさんはそういう人だもんね 0032653_c.mp3|お兄ちゃんから教えてもらったこのお寿司屋さん、すっごく美味しいから、もう常連になっちゃいました 0032654 - 4873_c.mp3|ああ、嬉しいなぁ。本当に好き。大好きだよ、おじさん 0032654_c.mp3|えへへ、ありがとうございま~す 0032655 - 5101_c.mp3|リコの好きを感じて。おじさんの好きを受け入れるから 0032655_c.mp3|ほら、二人とも。隣あいてますから、どうぞどうぞ 0032656 - 7545_c.mp3|遠慮しなくていいんだよ。リコは丈夫だから。魔法でアソコに膜を張ってるし 0032656_c.mp3|きゃっ 0032657 - 0538_c.mp3|感応魔法の応用だよ。お互いに気持ち良くなれるお呪いをかけてるの 0032657_c.mp3|うん。気を付けてね、二人とも 0032658 - 4992_c.mp3|だから、もっと動いていいんだよ。一緒に気持ちよくなろ? 0032658_c.mp3|二人とも、みんなを呼んできたよ! 0032659_c.mp3|今日も大活躍だったね、お兄ちゃん 0032660 - 8834_c.mp3|本当に激しいよぉ。やぁぁんっ!あっ、ふあぁぁ、ひゃぅんっ! 0032660_c.mp3|それにしては、お兄ちゃん。すっごく嬉しそうですね? 0032661 - 4934_c.mp3|あんっ!やぁ、ひゃぅんっ!あ、ああぁっ! 0032661_c.mp3|お兄ちゃん。さっきからニヤニヤしっぱなしでキモイ 0032662_c.mp3|お兄ちゃん、もしかしてこれ 0032663 - 3176_c.mp3|すごいよぉ。これがエッチなんだね。恋人じゃないとしちゃいけないことなんだね 0032663_c.mp3|確かにあたし、賞金があれば借金返せるかもとか言っちゃったけど 0032664 - 9731_c.mp3|やだやだぁ!おじさんがいい。リコに気持ちいいことしていいの、おじさんだけだもん! 0032664_c.mp3|お兄ちゃん 0032665 - 2658_c.mp3|おじさんもリコ以外の子とエッチしちゃダメだよ?唾つけておくね 0032665_c.mp3|! 0032666 - 9488_c.mp3|そうだったね。えへへ 0032666_c.mp3|行かなくちゃいけないの? 0032667 - 2475_c.mp3|リコもおじさんにマーキングされちゃった。お顔にたくさんかけてもらったの 0032667_c.mp3|あはは、お兄ちゃんてば 0032668 - 7649_c.mp3|だから、んっ、リコはおじさんのモノだよ。リコを愛していいのは、おじさんだけなんだよ 0032668_c.mp3|あ~、駄目だなあ。やっぱり寂しいや。あはは 0032669 - 0466_c.mp3|ああ。おじさん、おじさんっ!うぁ、ひゃぅ、んぁあぁっ!!ひゃぅんっ! 0032669_c.mp3|ぷっ。あははっ! 0032670 - 2707_c.mp3|はぁはぁ、んっ!どうしたの? 0032670_c.mp3|うん。わかったよ。大丈夫っ!越後屋は、スーパー珠樹ちゃんにお任せだぁ! 0032671 - 9636_c.mp3|え~?やだやだ、おじさんのごっくんしたい!膣がいいのっ! 0032671_c.mp3|そうだよー。いくらあたしがお金稼いでも、底抜けた桶に水注ぐようになったら仕方ないんだから 0032672 - 1537_c.mp3|だけどじゃないの!リコがしてほしいの。おじさんの好きを奥で受け止めたいの! 0032672_c.mp3|あはははははははっ 0032673 - 9061_c.mp3|リコのこと嫌い?おじさんの愛の証、リコにくれないの? 0032673_c.mp3|越後屋はいつでも、お兄ちゃんのお越しをお待ちしております! 0032674 - 3013_c.mp3|後悔なんてしないよ。だって 0032674_c.mp3|ねえ、お父さん。あたし、少しお兄ちゃんとお話したいんだけど…いいかな? 0032675 - 2047_c.mp3|リコ。おじさんのママになりたいから! 0032675_c.mp3|丁度いい機会だと思うから、色々お話しておこうとおもって 0032676_c.mp3|ふふっ。丁度良かったね 0032677 - 9099_c.mp3|うん!なるなる!おじさんの彼女になるよ 0032677_c.mp3|じゃ、あたしから 0032678 - 1203_c.mp3|ああ、おじさんおじさんっ!好き好き。だぁい好き 0032678_c.mp3|お兄ちゃん。義宗さんの事好きなんだよね? 0032679 - 7340_c.mp3|ああっ、嬉しい!でも、終わっちゃう!おじさんとの楽しい時間が終わっちゃうよぉ! 0032679_c.mp3|お兄ちゃんと義宗さん見てればわかるよ。相思相愛なんだなーって 0032680 - 3145_c.mp3|うん。きてるの!お腹がきゅ~んってして。ママちゃんポケットが降りてくるの! 0032680_c.mp3|でも、相手は将軍さまでしょ?その恋、叶うの? 0032681 - 9446_c.mp3|欲しがってる。おじさんのマナをたくさん飲みたいって、いやらしいお口を開けてるの! 0032681_c.mp3|はぁ、なるほど 0032682_c.mp3|超逆玉じゃん。石油王なんて目じゃないじゃん。江都時代最強じゃん 0032683_c.mp3|ラブコメで良くある身分越え問題あっさりクリアしてくるとか、将軍パワーえげつないわーー 0032684 - 6564_c.mp3|リコ、きちゃう!もうダメ!ダメなのぉ!イッちゃう!イッちゃうぅ! 0032684_c.mp3|ま、そんなビッグチャンス手にしたなら、未来に帰る選択肢はないよねー 0032685 - 1755_c.mp3|んっ、あっ!ああっ!ひゃぅっ、くっ!ふやああああぁぁぁぁ~~~んっ!! 0032685_c.mp3|ま、冗談はともかく 0032686 - 5834_c.mp3|んぁ!?あっ、ああぅぅぅ…っ! 0032686_c.mp3|お兄ちゃんは、この世界に骨を埋める覚悟ができたんだよね 0032687 - 7155_c.mp3|うぁ…っ!やぁぁ…まだ出てる…んっ、いっぱい出てる…リコの奥に、おじさんのマナがドプドプ出てる 0032687_c.mp3|ならばあたしも、この世界に骨を埋めるまで。妹・珠樹はどこまでもいっしょだよお兄ちゃん! 0032688 - 9328_c.mp3|はぁはぁ…すご…んんっ、ダメ。リコ、またイッちゃ…あぅぅんっ! 0032688_c.mp3|愚問だよ。妹は兄と離ればなれになってはならぬと、武家諸法度に 0032689 - 7438_c.mp3|ふあぁぁ。はぁはぁ…お腹いっぱいだよぉ…おじさんのせーし、濃すぎだよぉ 0032689_c.mp3|ま。正直乙女ゴコロとしては、応援したくないんですけどね 0032690 - 0205_c.mp3|えへへ。やったぁ 0032690_c.mp3|お兄ちゃんが本気で義宗さんに惚れたって言うなら、しゃーなしだ 0032691 - 4710_c.mp3|リコもよかったよ。おじさんの愛、いっぱい感じちゃった 0032691_c.mp3|あたし明日から恋に破れた許嫁として、さらし者になっちゃうよトホホー!! 0032692_c.mp3|はぁ…いいよ 0032693_c.mp3|そのかわり。中途半端は許さないからね!! 0032694 - 7497_c.mp3|ごめんね。さすがに着替えは持ってなくて 0032694_c.mp3|今くらいはこうさせてよ。妹としてで構わないからさ 0032695 - 9303_c.mp3|でも、ほら。代わりに包帯があったから 0032695_c.mp3|うわーそれに書かれるのはやだー! 0032696 - 5594_c.mp3|そんなこと言われてもわかんないよ。他の子と比べたことないもん 0032696_c.mp3|あーそうだね。同じ女としては、もうちょっと可愛さを追求する気概があってもいいんじゃないかなーと 0032697 - 2511_c.mp3|だから、さっきのがリコにとっての普通だよ? 0032697_c.mp3|確かにその格好は動きやすそうだし、似合ってるとも思うんだけどねー 0032698 - 2870_c.mp3|慣れたら、もっとすごいことができるかもね 0032698_c.mp3|ええ。そういう事なんですよー 0032699 - 7939_c.mp3|彼女 0032699_c.mp3|ええ。あたしはもう許嫁の身じゃあございやせん。恋に破れた悲しい女にございます 0032700 - 5560_c.mp3|改めて意識すると、なんだか照れちゃって 0032700_c.mp3|ならば…せめて、妹として愛しき人と添い遂げたいと! 0032701 - 1955_c.mp3|おじさん、リコを恋人にしてくれるんだよね? 0032701_c.mp3|ああっ!おムネさんっ!ひしっ! 0032702 - 1840_c.mp3|えぇっ!?嘘だったの!?リコとは遊びだったの!? 0032702_c.mp3|この想い…いつか歌舞伎の演目にっ! 0032703 - 1089_c.mp3|あ、おじさん 0032703_c.mp3|駄目…なにこれマジ尊い 0032704 - 3361_c.mp3|恋人になる 0032704_c.mp3|ハァ…心、洗われました 0032705 - 5973_c.mp3|おじさん 0032705_c.mp3|へっへっへっ。こんな極上の素材を目の前にしちゃあ、呉服屋の血が騒ぐってもんですよ、お代官さま 0032706 - 8570_c.mp3|うん。リコもだぁい好き 0032706_c.mp3|いえいえ、お代官さまほどではございません。ほほほほ! 0032707 - 6143_c.mp3|えへへ。これでリコはおじさんの恋人ラブラブカップルだー! 0032707_c.mp3|かしこまり 0032708 - 5507_c.mp3|え~!そんなのやだやだ!リコ、おじさんとずっと一緒がいい! 0032708_c.mp3|お兄ちゃんに可愛いところ見てほしくないんですか? 0032709 - 1172_c.mp3|うん。わかった~えへへ 0032709_c.mp3|任せて下さいよ。お兄ちゃんがキュン死するくらい可愛くしてあげますから 0032710 - 8962_c.mp3|リコはかまわないよ。いつでも、うぇるかむだから 0032710_c.mp3|お任せを。越後屋の底力、お見せ致しましょう。針子さんのみなさーーーん!! 0032711 - 5975_c.mp3|ぴゅっぴゅしたくなったら、リコのお部屋のドアを叩いてね 0032711_c.mp3|ですねぇ。あ、さっきの桜柄の反物どうかな 0032712 - 7999_c.mp3|その代わり、オナヌーは禁止します 0032712_c.mp3|あ~素敵な色!折角だから、おっきいリボンみたいにしちゃいましょうよ! 0032713 - 9692_c.mp3|当たり前でしょ。貴重なごっくんタイムなんだから 0032713_c.mp3|髪留めは、可愛いリボンに変えて…ニーソはもーちょっと可愛いのにして、スカートの丈はもう少し上に 0032714 - 0098_c.mp3|これからはリコがおじさんの射精を管理するから。勝手に出しちゃダメだからね 0032714_c.mp3|減るものでもなしぃ 0032715 - 5401_c.mp3|リコもエッチな気分になったら、おじさんを襲っちゃうかも 0032715_c.mp3|あ、お兄ちゃんいたんだ 0032716 - 7214_c.mp3|その時はよろしくね。サービスしちゃうから 0032716_c.mp3|へーい、おにーちゃんかもーん。いい夢みさせてやるぜぇ 0032717 - 9443_c.mp3|わふ~ん開き直ったおじさんカッコイイ!抱いて! 0032717_c.mp3|でしょー。越後屋脅威の仕立て力ですよ 0032718 - 8044_c.mp3|よかった。あの後、放って逃げちゃったもんね 0032718_c.mp3|出来た娘でしょ 0032719 - 5052_c.mp3|ごめんね。リコがもっとしっかりしていれば 0032719_c.mp3|はー!あたしもちょっと疲れちゃった! 0032720 - 7878_c.mp3|うん 0032720_c.mp3|というわけで、お兄ちゃんの出世の道は閉ざされたと 0032721 - 7013_c.mp3|なりました! 0032721_c.mp3|朝草のお得意さまが、火盗に睨まれて商売できなくて困ってる、みたいなことを話していたような 0032722 - 3485_c.mp3|え~?なれるってばぁ。リコの愛はホンモノだよ 0032722_c.mp3|火事と言えば、おかしな噂も耳にしましたよ 0032723 - 4988_c.mp3|任せて。そういうのは得意だよ 0032723_c.mp3|はい。実は 0032724 - 5732_c.mp3|そうだよ。おじさんはリコの彼氏さんなんだから 0032724_c.mp3|はい、義宗さん。包帯です 0032725 - 3666_c.mp3|だ~め。おじさんはリコのなんだから 0032725_c.mp3|お辰さん、もしかしてあの噂を 0032726 - 5046_c.mp3|おじさんを気持ちよくするのは、リコだけなの。リコもおじさんのモノなの 0032726_c.mp3|あはは。お辰さんが照れてる。めずらしー 0032727 - 4213_c.mp3|ね?そうだよね 0032727_c.mp3|お辰さんも火男が現れるのを目撃したんですよね?犯人はソイツで間違いないの? 0032728 - 4082_c.mp3|えへへ~いいよ。リコがた~くさん、ぴゅっぴゅしてあげる 0032728_c.mp3|お兄ちゃんが放火したって、どういうこと!? 0032729 - 2360_c.mp3|今朝みたいにね? 0032729_c.mp3|お兄ちゃんっ!! 0032730 - 2135_c.mp3|おじさんおじさん!起きて起きて 0032730_c.mp3|なにそれ。根付けを落としたのは真犯人と戦ったからでしょ 0032731 - 4055_c.mp3|え~?いいでしょ。減るもんでもなし 0032731_c.mp3|火男が犯人だとして。正体はやっぱり妖怪なの? 0032732 - 9791_c.mp3|あれ?今日も朝から魔力棒がビンビンになってるね 0032732_c.mp3|だったら、今すぐ面会に行こう!将軍さまならそれくらいできるでしょ! 0032733 - 5523_c.mp3|しょうがないなぁ、彼女さんがぴゅっぴゅしてあげるよ 0032733_c.mp3|なにそれ!義宗さんはお兄ちゃんの恋人でしょ。このまま黙ってるつもりですか!悔しくないの!? 0032734 - 8631_c.mp3|レッツわふわふ~ 0032734_c.mp3|義宗さん 0032735 - 8238_c.mp3|リコもだよ。おじさんがおじさんだから、好きになったの! 0032735_c.mp3|なにそれ!義宗さんはお兄ちゃんの恋人でしょ。このまま黙ってるつもりですか!悔しくないの!? 0032736 - 6685_c.mp3|おじさん 0032736_c.mp3|あたしの方こそごめんなさい。お兄ちゃんがいない不安を義宗さんにぶつけちゃって 0032737 - 2492_c.mp3|わっふーんわっふーん 0032737_c.mp3|それと、ありがとうございます 0032738 - 5622_c.mp3|は~い! 0032738_c.mp3|義宗さんがあそこまで取り乱すなんて。お兄ちゃんってば愛されてるなぁ 0032739 - 9907_c.mp3|俺がリコのリードを握るからリコがおじさんの手を引っ張るから 0032739_c.mp3|けど、悔しいなら暴れた方がいいと思いますよ。その方がスッキリします 0032740 - 8761_c.mp3|リコだってば。アイリスにそう頼まれたもん 0032740_c.mp3|将軍さまは身動きが取れないかもしれませんけど、貧乏旗本の三女さんなら無茶できるんじゃないですか? 0032741 - 3174_c.mp3|じゃんけーんぽーん! 0032741_c.mp3|その意気ですよ! 0032742 - 3471_c.mp3|ズコー! 0032742_c.mp3|これからどうするの? 0032743 - 0873_c.mp3|ちぇ~!しょうがないなあ。今日だけね 0032743_c.mp3|なにそれ。どうしてそんなに急いでるの? 0032744 - 7145_c.mp3|リコも手伝う~ 0032744_c.mp3|証拠を元に取り調べをするのはわかるけど、いきなり明日裁かれるっていうのは急過ぎない? 0032745 - 8253_c.mp3|んだ! 0032745_c.mp3|お兄ちゃんの証言の他にも、犯人を追い詰める方法はないの? 0032746 - 9441_c.mp3|協力してくれたお礼も兼ねてね 0032746_c.mp3|お兄ちゃんは当然だけど、義宗さんだってあたしの家族なんだから。遠慮しなくていいですよ 0032747 - 7301_c.mp3|うん。おかげでおじさんと上手くいったよ。ありがとう 0032747_c.mp3|うおぉぉぉぉっ!各々方、討ち入りでござる!腹から声出せやー! 0032748 - 9582_c.mp3|うん。おじさんと恋人になったんだよ 0032748_c.mp3|か・え・せ!か・え・せ!お兄ちゃんを、か・え・せっ! 0032749 - 4680_c.mp3|恋人になったから当然だよね 0032749_c.mp3|冤罪だー!濡れ衣だー!逮捕状のない不法拘留に、我々は断固抗議する! 0032750 - 0504_c.mp3|ホテルいいよね。あそこのベッドふかふかで、ボタンを押すと回転するんだよ 0032750_c.mp3|そうだそうだ!プロ町民を舐めるなーー!! 0032751 - 3404_c.mp3|リコもだよ。おじさんのことを考えたら気持ちが溢れて 0032751_c.mp3|お兄ちゃんっ! 0032752 - 9291_c.mp3|これが本当の好きなのかなって思ったら、居ても立ってもいられなくなったの 0032752_c.mp3|よかった。無事だったんだね! 0032753 - 7821_c.mp3|おじさん 0032753_c.mp3|このままだとお城も燃やされちゃうかも!? 0032754 - 0004_c.mp3|うん。ありがと! 0032754_c.mp3|江都の中心じゃなくて、郊外を狙うってこと? 0032755 - 4847_c.mp3|ごめんね 0032755_c.mp3|江都のみんなのことを任せたよ、お兄ちゃん。義宗さん 0032756 - 6532_c.mp3|うん。ありがと 0032756_c.mp3|ううん、お姉ちゃん! 0032757 - 0761_c.mp3|いっただきま~す 0032757_c.mp3|プロ町民のみなさんも手伝ってください!今こそ江都っこの底力を見せてやって! 0032758 - 7108_c.mp3|今日の献立は~? 0032758_c.mp3|はい!あたしのお兄ちゃんとお姉ちゃんは、江都一番 0032759 - 8812_c.mp3|唐揚げとメンチキター!黄金色が眩しいよ! 0032759_c.mp3|ううん、新本一の剣客ですから! 0032760_c.mp3|わんわん 0032761_c.mp3|あ~んもぐもぐもぐ 0032762_c.mp3|んま~いさすがおじさんだね。愛のお汁が溢れてくりゅ 0032763_c.mp3|それじゃあ、おじさんをいただきマンモス! 0032764_c.mp3|きゃ~ん 0032765_c.mp3|今日は何するの? 0032766_c.mp3|らじゃーです! 0032767_c.mp3|お掃除終わったよ 0032768_c.mp3|えへへバイトでよくお掃除するから 0032769_c.mp3|それってサツマイモ?もしかして 0032770_c.mp3|うい!よろしくお願いします! 0032771_c.mp3|そこまではできたよ 0032772_c.mp3|せんせー!お芋を入れるタイミングは? 0032773_c.mp3|いもーー! 0032774_c.mp3|んま~い! 0032775_c.mp3|甘くてホクホクで、ほっぺが落ちちゃいそうだよぉ 0032776_c.mp3|はふはふっ。まいうーまいうー! 0032777 - 7071_c.mp3|あちちっ 0032777_c.mp3|ユウ、遅い 0032778 - 6262_c.mp3|じゃあ、おじさんがふーふーして 0032778_c.mp3|ユウ、泉のお店に行くの?杏鈴達に聞いた 0032779 - 8101_c.mp3|ふーふーリコとおじさん、いつかは夫婦 0032779_c.mp3|ワタシも行く 0032780 - 6946_c.mp3|ありがとー 0032780_c.mp3|ユウと泉の店に行きたい。パンもふもふ食べたい 0032781 - 2078_c.mp3|もぐもぐ 0032781_c.mp3|ユウのおごりで、みんなでデート…楽しみ 0032782 - 9552_c.mp3|うん! 0032782_c.mp3|だきっ 0032783 - 1151_c.mp3|やっきいもやっきいもホクホクもぐもぐ、美味しいな 0032783_c.mp3|どうして? 0032784 - 7415_c.mp3|えへへくすぐったいよぉ 0032784_c.mp3|ユウ、素敵。器が大きい 0032785 - 2485_c.mp3|はぁ~、あったかい。おじさんといるとポカポカしちゃうなぁ 0032785_c.mp3|背中に頼もしい男性を感じる。きゅんって、なった 0032786 - 5223_c.mp3|うん。おじさんの匂いを嗅ぐと、ほっとするんだ 0032786_c.mp3|泉のメイドさん、何度見ても可愛い 0032787 - 0831_c.mp3|そう言えばあの時、答えをはぐらかされたままだったよね 0032787_c.mp3|ユウ、男らしい…ぽっ 0032788 - 5622_c.mp3|忘れたの?リコをどう思ってるか答えてないでしょ? 0032788_c.mp3|いいなぁ。ワタシもユウとポカポカしたい、温かそう 0032789 - 4634_c.mp3|ねねね。リコのこと、どう思ってるの? 0032789_c.mp3|あ、ユウだ 0032790 - 3752_c.mp3|家族として支えてくれるの?それとも 0032790_c.mp3|ユウ…抱いて、ほぉーるどみー 0032791 - 1999_c.mp3|やったぁおじさんのラブをゲットだぜ! 0032791_c.mp3|ユウ、こっち 0032792 - 6068_c.mp3|リコもね。おじさんがだぁい好き 0032792_c.mp3|全然待ってない。平気 0032793 - 4973_c.mp3|おじさんの手も、匂いも、目も、声も。ぜんぶぜんぶ好きだよ 0032793_c.mp3|時間、大丈夫? 0032794 - 2498_c.mp3|しょうなの~?リコったら愛されてるぅ 0032794_c.mp3|じゃあ、歩きながら話す 0032795 - 0358_c.mp3|夢にも思わなかった? 0032796 - 0768_c.mp3|そうかな?おじさん、リコを最初から性的な目で見てたよね 0032796_c.mp3|何? 0032797 - 2037_c.mp3|お兄ちゃんプレイを強要してアソコをギンギンにさせてた、ヘンタイだったじゃん 0032797_c.mp3|外してもらった 0032798 - 4310_c.mp3|ヘンタイでも、おじさんはおじさんだからね。リコ、そういうのも受け入れるよ 0032798_c.mp3|ユウと二人きりで、大事な話をするから 0032799 - 4382_c.mp3|大人なレディーは、ダメな男に寛容なのです 0032799_c.mp3|うん 0032800 - 0370_c.mp3|うぇへへ~ 0032800_c.mp3|ユウ、泉と喧嘩したって本当? 0032801 - 4417_c.mp3|食べ終わっちゃった 0032801_c.mp3|それって夫婦喧嘩? 0032802 - 3334_c.mp3|ちゅっ 0032802_c.mp3|子供の頃から思ってた。泉とユウは本当に仲良くて、夫婦みたいだって 0032803 - 1270_c.mp3|頬を指差すから、キスミーの合図かなって 0032803_c.mp3|でも、ワタシも、ユウのお嫁さんになりたい 0032804 - 7162_c.mp3|知ってた 0032804_c.mp3|ユウ 0032805 - 2431_c.mp3|えへへ~キスするチャンスだなと思って 0032805_c.mp3|返事がほしい 0032806 - 8938_c.mp3|ん 0032806_c.mp3|ユウ、ワタシとの約束を果たしてくれる?それとも 0032807 - 4600_c.mp3|リコを合法的にペロるチャンスだよ?かむひやー! 0032807_c.mp3|ユウ 0032808 - 8795_c.mp3|むー!今さら恥ずかしがることないっしょやー 0032808_c.mp3|ユウ 0032809 - 3249_c.mp3|恋人になったんだから遠慮しなくていいんだよ?キスしたくない? 0032809_c.mp3|その涙の意味はなに? 0032810 - 5904_c.mp3|じゃあ、リコをぺろぺろして 0032810_c.mp3|ううん。いい、自分で考えてみる 0032811 - 8090_c.mp3|ん 0032811_c.mp3|今は 0032812 - 0260_c.mp3|んゅ?そういえばそうかもね 0032812_c.mp3|ちゅ 0032813_c.mp3|泣かないで、ユウ。笑ってた方が、泉も喜ぶから 0032814 - 3477_c.mp3|ちゅっ 0032814_c.mp3|これからも、オトモダチでいてくれる? 0032815 - 9767_c.mp3|えへへやった。おじさんの唇げっと~ 0032815_c.mp3|うん…それならいい 0032816 - 1171_c.mp3|焦れったいんだもん 0032816_c.mp3|ユウが泉と夫婦になるなら、ワタシもずっとオトモダチでいられる 0032817 - 0809_c.mp3|頬より唇の方が恋人っぽいでしょ? 0032817_c.mp3|泉とこれからも仲良くね 0032818 - 2295_c.mp3|だから、もっとしちゃうね。おじさんと本当の恋人になりたいから 0032818_c.mp3|やくそく 0032819 - 7375_c.mp3|リコとチュッチュするのイヤ? 0032819_c.mp3|うん。じゃあ、またね 0032820 - 1432_c.mp3|えへへ。嬉しい 0032820_c.mp3|聞いちゃった 0032821 - 4519_c.mp3|なら、しよ。恋人同士のチュー、たくさんたくさん 0032821_c.mp3|ワタシ達も勉強会に参加する 0032822 - 4848_c.mp3|おじさん 0032822_c.mp3|ワタシ達も紫苑のご飯食べたい 0032823 - 5152_c.mp3|ん…ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ 0032823_c.mp3|ワタシはユウと一緒がいい 0032824 - 2785_c.mp3|んふ…ちゅぅ…はぁはぁ、おじさぁん 0032824_c.mp3|ユ~~~ウ~~~ 0032825 - 0941_c.mp3|ちゅ、ぢゅぅ…ちゅ、ちゅぅ 0032825_c.mp3|もつれ合う男子…絵になる 0032826 - 0067_c.mp3|んむ!?んっ、ちゅぅ…お、おじさん…んむっ、んんっ! 0032826_c.mp3|いただきまーす 0032827 - 0077_c.mp3|うん。好きなだけしていいよ 0032827_c.mp3|ユウがすごい心配性になった 0032828 - 6326_c.mp3|リコもおじさんとキスしたい。身も心もとろけたい 0032828_c.mp3|ワタシ達を忘れてる 0032829 - 2319_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅ 0032829_c.mp3|今度、デッサンでヌードモデルをやってもらう 0032830_c.mp3|はぁはぁ…やだ、これ止まらないよぉ 0032831_c.mp3|キスってすごいんだね。甘く見てたよ 0032832_c.mp3|えへへそうかもね。リコもおじさん相手だから止まらないのかも 0032833_c.mp3|他の人はやだ。キスもエッチもおじさんだけだから 0032834_c.mp3|ああ、おじさん 0032835_c.mp3|好きぃ…ん、ちゅぅ…好き。だぁい好き…ちゅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぅ 0032836_c.mp3|ん 0032837_c.mp3|えへへたくさんしちゃったね 0032838_c.mp3|ん…リコ、我慢できなくなっちゃったかも 0032839_c.mp3|キスもいいけど、もっとすごいことしよ? 0032840_c.mp3|わかってるくせにおじさんも期待してるんでしょ? 0032841_c.mp3|アソコから、いい匂いがするよ 0032842_c.mp3|すっかり大きくなってる。リコとスケベなことしたいんでしょ? 0032843_c.mp3|人に見られなければいいの? 0032844_c.mp3|わかった。なら、こっち来て 0032845_c.mp3|聖なる布帯よ。この場所を護りたまえ! 0032846_c.mp3|これで誰も来ないよ 0032847_c.mp3|人払いの魔法をかけたんだよ 0032848_c.mp3|屋上に近づこうとすると、無意識のうちに回れ右して帰っちゃうの 0032849_c.mp3|そうだよ。ドアがひとつしかないから警戒しやすいでしょ? 0032850_c.mp3|というわけで、レッツわふわふ~ 0032851_c.mp3|ふんふん。やっぱり、いい匂いがするね 0032852_c.mp3|えへへまずはおじさんのをペロペロしてあげるね 0032853_c.mp3|誰も来ないなら大丈夫だってば。声をあげても下には届かないよ 0032854_c.mp3|だから、思う存分スケベしようや。ね~?お兄ちゃ~ん 0032855_c.mp3|わふ?ズボンの下のお兄ちゃんが震えたよ 0032856_c.mp3|おじさんが喜ぶと思ってね。サービスサービス 0032857_c.mp3|リコはおじさんの恋人だから、何でも望みを聞いちゃうよ 0032858_c.mp3|お兄ちゃんって呼ばれて興奮するヘンタイさんを、リコの舌で気持ちよくしてあげる 0032859_c.mp3|大きい秋、みぃ~つけた 0032860_c.mp3|大好きだよ、お兄ちゃん。リコで気持ちよくなって 0032861_c.mp3|きゃんっ!? 0032862_c.mp3|はぅ~。お兄ちゃんたら大胆だよぉ 0032863_c.mp3|でも、よかった。だいぶ盛り上がってるみたいだね。アソコがアゲアゲだよ 0032864_c.mp3|相変わらず大きいなぁ。ビンビンに張って、今にもはち切れそう 0032865_c.mp3|お兄ちゃんはいつも元気いっぱいだね。リコとエッチするの、そんなに嬉しいんだ 0032868_c.mp3|やっぱヘンタイじゃん。妹によくじょーする、エロ魔神じゃん 0032869_c.mp3|でも、そんなおじさんも大好きだよ。エッチでもいい。スケベでもいい 0032870_c.mp3|いやらしい気持ちをリコにぶつけて。エッチなお汁をリコだけに注いで 0032871_c.mp3|リコが受け止めるから。おじさんの 0032872_c.mp3|ううん。お兄ちゃんのエロエロな本音 0032873_c.mp3|おじさんは優しいからね。まだ少し遠慮してるでしょ? 0032874_c.mp3|その距離を縮めたい。心の隙間を埋めたい 0032875_c.mp3|身も心もぎゅっとして、お兄ちゃんをリコのモノにしたい 0032876_c.mp3|ダメ? 0032877_c.mp3|あ…リコの大事なところ触っちゃ…あんっ 0032878_c.mp3|ふやぁ…はぁはぁ…お兄ちゃんに触られてるよぉ…くぅんっ 0032879_c.mp3|だってお兄ちゃんの触り方がいやらしくて…んっ、感じちゃうんだもん 0032880_c.mp3|そういうお兄ちゃんだって。さっきからビクンビクン震えてるよ 0032881_c.mp3|くちゅ…ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ 0032882_c.mp3|ふふっ。そうみたいだね。ここがお兄ちゃんの弱点なんだ 0032883_c.mp3|いいよ。また先っぽをペロペロしてイカせてあげる 0032884_c.mp3|どうしたの? 0032885_c.mp3|へぇ~ 0032886_c.mp3|お兄ちゃんも積極的になったね 0032887_c.mp3|嬉しいなぁ。もっと素直になって。リコ、お兄ちゃんの気持ちに応えるから 0032888_c.mp3|こうやって…はむっ 0032889_c.mp3|ん、んじゅ、じゅるる 0032890_c.mp3|んふっ!?けほけほっ!奥に入れ過ぎちゃった 0032891_c.mp3|そうだね。無理しないで、お口でお兄ちゃんを気持ちよくするね 0032892_c.mp3|あふ…んむ、んん…おにいふぁんの大きくて、お口に入りきれないよぅ 0032893_c.mp3|ん~?気持ちひいの?こうふぃて、お口モゴモゴさせると 0032894_c.mp3|ほうなんら。なら、もっとひてあげう 0032895_c.mp3|ちゅく、ちゅぅ…んむんむ、ちゅぅ、ぢゅる、ぢゅぅぅ~~!じゅるるるぅ~! 0032896_c.mp3|やぁん、お兄ちゃん。そこ見ちゃダメだよぉ 0032897_c.mp3|ひゃぅん!? 0032898_c.mp3|いきなり舐めちゃダメだよ。くすぐったいよぅ 0032899_c.mp3|あぅぅ。んっ、やぁ…はぁはぁ!おじさんがノリノリだよぉ。んぅっ! 0032900_c.mp3|うん。そうだったね。ヘンタイなお兄ちゃんと放課後エッチ倶楽部してるんだったね 0032906_c.mp3|やだ…お兄ちゃんったら大胆。すごくエッチだよ 0032907_c.mp3|普段あまりエッチなことを口にしないからね。ギャップ萌え? 0032908_c.mp3|エッチしてる時のおじさんは、無意識に言いまくってるけど 0032909_c.mp3|魔力がそうさせてるんだろうね。興奮が高まるとエロ魔神に覚醒するみたい 0032910_c.mp3|そんなおじさんも好きだよ?こうやって…んっ、ちゅぅ…高まった魔力を舌で感じると、リコも興奮しちゃう 0032912_c.mp3|やぅ…っ、はぁはぁ…そんな、舌だけじゃなくて指でもなんて…あぅぅん 0032913_c.mp3|んぁ…あっ、ぬるぬるしたのでアソコを舐められて…んっ、むずむずしちゃうよぉ 0032914_c.mp3|うん、舐める。おじさんのを…お兄ちゃんのアソコもムズムズさせるのぉ 0032915_c.mp3|くちゅ、ぢゅぅ…ぴちゃぴちゃ、ぢゅ、ぢゅっぅ 0032916_c.mp3|んむっ、んぢゅ、ぢゅぅ!くぽっ、くぽっ、ぢゅぅ、じゅるぅぅぅ~~! 0032917_c.mp3|んん…はぁはぁ…匂うよぅ。ん…ちゅぅ…エッチな匂いがして頭がクラクラしちゃうよぉ 0032919_c.mp3|んちゅ…ううん。無理じゃないお。これくらい平気 0032921_c.mp3|んぢゅ、ぢゅぅ…あむ、あむ、んっ、んんっ、んんっ!!ぐぽぐぽっ、ぢゅ、ぢゅぅぅ~! 0032922_c.mp3|んっぐ、んぐ、ぢゅ、ぢゅぅ!くちゅくちゅ、ぢゅっ、ぢゅぅぅ!ぐぽぐぽっ、じゅる、じゅるぅぅ~~! 0032923_c.mp3|ぷぁ!はぁはぁ…どうかな?リコ、上手におしゃぶりできてる? 0032924_c.mp3|うん。してぇ。お兄ちゃんの舌でぺろぺろしてほしいの 0032925_c.mp3|ほらほら、んっ…リコ、もうこんなになってるから。全部吸ってぇ 0032926_c.mp3|いいよ。リコもお兄ちゃんのいやらしいお汁、ぜんぶ吸っちゃうから 0032927_c.mp3|ぢゅぅ、くぢゅ、ぢゅぱぢゅぱ、ぢゅ、ぢゅぅ~~!じゅぽっじゅぽっ、じゅぅ、じゅるぅぅぅ~~! 0032928_c.mp3|んむっ!?んんっ!んちゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅぅっ! 0032929_c.mp3|んむぁっ!やらぁ!んっ、ふごいよぉ!おにいふぁんのペロペロ、しゅごいぃ! 0032930_c.mp3|こんなのらめっ!んっ!リコ、リコイッちゃうぉぉ! 0032931_c.mp3|むぅ~!やだやだ。お兄ちゃんもイカせるんだもん。一緒がいいもんっ 0032932_c.mp3|リコ、負けないから。お兄ちゃんのことも気持ちよくするから! 0032933_c.mp3|くちゅ。ぢゅぅ、ぢゅぱぢゅぱ、ぢゅ、ぢゅぅ、くちゅくちゅっ!じゅぱっ、じゅぅ、じゅろろろぉぉっ! 0032934_c.mp3|はぁはぁ!熱いよぉ。おじさんのすごく膨らんできた。出すの?イッちゃうの? 0032935_c.mp3|いいよっ。リコもイクから。一緒にイコ? 0032936_c.mp3|ああ、嬉しい。お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!くちゅ、ぢゅぅ、ぢゅぱぢゅぱ、ちゅ、ちゅぅ~! 0032937_c.mp3|んんんっ、大きくなっふぁ!イクんら、おにいふぁん、リコのお口でイッちゃうんらっ! 0032938_c.mp3|らひてっ、ふぉらふぉら!お兄ちゃんのふぇーえき、リコにらひてぇ! 0032939_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ、ちゅぱぢゅぱ、ちゅぅ!くぷっ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅぅぅぅ! 0032940_c.mp3|くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぅぅぅ~~~っ!! 0032941_c.mp3|んむっ!?んっ!んんんん~~~っ!! 0032945_c.mp3|ぷぁ!はぁはぁ! 0032948_c.mp3|見てみて。ほらぁ、お口にまだ精液残ってる、あ~ん 0032954_c.mp3|うん 0032955_c.mp3|やぁ…はぁはぁ…お尻がスースーするよぉ 0032956_c.mp3|わふ?何してるの?お尻に熱いのが乗っかってるけど 0032957_c.mp3|ひゃぅ!?んっ、やぁ、背中くすぐっちゃ…ふゃぁんっ 0032958_c.mp3|あひっ!やっ、だから、背中はらめぇらってばっ!んっ、そこ感じて…ひゃんっ 0032959_c.mp3|あうぅ。だってだって、その辺りは撫でられるの慣れてないから 0032960_c.mp3|やんっ、はぁはぁ…お尻に熱いのが擦れてるよぉ…んんっ、へんな感じ 0032962_c.mp3|うん。いいよ。リコのやらしい声を聞いて。おじさん色に染めて 0032964_c.mp3|どうしたのぉ?リコのアソコを、おじさんの形に変えてくれるんじゃないの? 0032971_c.mp3|んぁ…っ!やぁぁ、熱いのがズリズリ入ってきて…んんっ! 0032973_c.mp3|うん。お兄ちゃんにぺろぺろされて、アソコがぐっしょり濡れてたの 0032974_c.mp3|そっかぁ。だから、ひと口でいけたんだ 0032978_c.mp3|リコのだからね。美味しいモノに目がないんだよ 0032981_c.mp3|にゃんで!? 0032984_c.mp3|ほらほら…んっ、お兄ちゃんは段々したくな~る 0032986_c.mp3|ひゃぅ!?急に動いちゃ…んぁっ!やぁぁ! 0032987_c.mp3|やぁんっ、あっ、お兄ちゃんが求めてくれてる。んっ、そうだよぉ。これが欲しかったの 0032990_c.mp3|ああ、本当に抜いちゃったぁ 0032991_c.mp3|あぅぅ~、お兄ちゃん意地悪だよぉ。もっとしたかったのに 0032993_c.mp3|ふんだ。だったら、いいもんね。一人で気持ちよくなっちゃうから 0032994_c.mp3|お兄ちゃんなんて知らない。大嫌いだもん、つーん 0032995_c.mp3|そうだよ。意地悪なお兄ちゃんとはエッチしないもん 0032996_c.mp3|このままお尻にでも擦りつけてイケば?そっちの方が体力を使わずに済むし 0032997_c.mp3|やめてよね。そんなつもりじゃなかったもん。お兄ちゃんとは遊びだったもん 0032998_c.mp3|やぁっ!入れちゃダメだよぉ!ばかばかぁ! 0032999_c.mp3|もう!イヤだって言ったのに、どうして入れるのっ。お兄ちゃんのヘンタイエロ魔神! 0033000_c.mp3|やあぁ!犯されちゃう!お兄ちゃんとねんごろになっちゃうぅぅ! 0033001_c.mp3|どういたしまして!あんっ、やぁぁ、あああっ! 0033002_c.mp3|うんうん!いいよっ。きてきて、お兄ちゃん! 0033005_c.mp3|ああぁ、すごいよぉ。お兄ちゃんのさっきより硬くなってるよぉ 0033006_c.mp3|興奮してるんだっ、んっ、リコを犯すのそんなに楽しいんだ 0033007_c.mp3|そこで…んっ、訊いちゃうのがおじさんだよね…んっ、ああっ 0033008_c.mp3|いいよ、好きにしていいんだよ。リコはおじさんの…ううん、お兄ちゃんのペットでいいから 0033010_c.mp3|あぅんっ!お兄ちゃんお兄ちゃんっ!ああっ!ふあぁぁっ! 0033012_c.mp3|あんっ!やぁ、激しい…っ!んっ、ああああっ!! 0033013_c.mp3|はぅんっ、やっ、お耳舐めちゃダメぇ!そこ感じちゃうからぁ 0033014_c.mp3|あぅぅ、おじさん意地悪だよぉ。んっ、お耳弱いのわかってるくせにぃ! 0033015_c.mp3|んっ、はぁぁ!しょんな、本当に止めてくれないなんて…んっ、あぁぁっ! 0033016_c.mp3|あぅぅ、らめらめぇ!お耳はむはむしたら、リコ、リコぉ! 0033017_c.mp3|う、くぅぅ~~~…っ!! 0033018_c.mp3|はぁはぁ…んっ、ああ 0033019_c.mp3|うん。我慢できなくてごめんなさい 0033020_c.mp3|おじさん 0033021_c.mp3|ふぇ?ちょ、イッたばかりなのにそんな…んっ、あああぁっ! 0033022_c.mp3|やんっ!あっ!奥を突いちゃダメぇ!イッたばかりで、ひくひくしちゃって…あぅんっ 0033024_c.mp3|うぅ、リコはものすごいエロ魔神を目覚めさせちゃったかもしれない 0033025_c.mp3|こうなったら、リコもやるっきゃない!うぉぉぉぉっ! 0033031_c.mp3|うんうん。リコも嬉しいよぉ。お兄ちゃんがこんなに求めてくれて 0033032_c.mp3|いつでも出していいからね。イキたくなったら、奥をノックして教えてね 0033033_c.mp3|うんうん、イクイク!お兄ちゃんと一緒にイクのっ! 0033034_c.mp3|ワンコ?リコ、ワンちゃんだったの? 0033035_c.mp3|ああ、嬉しい。ワンコなリコも愛してくれるなんて 0033036_c.mp3|なら、ワンワンになっちゃう。リコ、いやらしいワンコになる! 0033039_c.mp3|もうダメっ!またイッちゃう!お兄ちゃんにワンワンされてイッちゃう! 0033040_c.mp3|わんわん!きてきて!リコのお尻にたくさんかけて!リコにマーキングしてぇ! 0033041_c.mp3|ふあぁぁっ!やぁぁっ!激しいっ!リコのイイトコロばかり擦ったら、リコ、リコぉ! 0033042_c.mp3|ほんとにイクっ!ワンワンしちゃう!大きな声出ちゃう! 0033043_c.mp3|あぅんっ!やっ!あっ!ああっ!うっ、くううううぅぅぅぅ~~~んっ!! 0033044_c.mp3|ひゃん!あっ、ふやぁ!んっ、くぅ…っ! 0033045_c.mp3|はぁはぁ!もうダメぇ 0033046_c.mp3|えへへお兄ちゃんが喜んでくれたなら、ワンコも満足です 0033047_c.mp3|え!?ちょ、まだするの?きゃぅん! 0033048_c.mp3|ああっ、お兄ちゃんってば赤ちゃんポケットの虜になっちゃったんだね! 0033049_c.mp3|いいよ。リコも欲しい!お兄ちゃんのせーし、生で欲しいの! 0033050_c.mp3|うんうん!幸せにしてぇ!責任取ってぇ!リコをママにしてぇ!お兄ちゃんお兄ちゃん! 0033051_c.mp3|ああっ!すごいの!お兄ちゃんの太いのが奥を突き上げて! 0033054_c.mp3|いいよ、きて!そのまま奥に!リコをぎゅっと抱き締めながら、そうそうそうっ! 0033055_c.mp3|ああっ!イクのっ!リコ、またイッちゃう!お兄ちゃんに抱き締められながらイッちゃう! 0033056_c.mp3|やぅん!あっ!ふああぁぁ!んっ!くうぅぅぅぅん!! 0033057_c.mp3|あぅ!やぁ、あっ、ふああぁ!あ、はぁぁ! 0033058_c.mp3|んんっ!?ああ…ダメぇ…そんなに出したらアソコから漏れちゃうよぉ 0033059_c.mp3|はぁはぁ…感じる…お兄ちゃんのせーし、リコのお腹でアツアツだよぉ 0033060_c.mp3|ん…もうダメ…ちょっと休憩 0033061_c.mp3|えへへお兄ちゃんって、エッチの時はより男らしくなるよね 0033062_c.mp3|スケベでかっこいいお兄ちゃん、だぁい好き 0033063_c.mp3|ちゅ 0033064_c.mp3|ほえ?ちょっ、まだするの!?はぅんっ! 0033065_c.mp3|って、求めすぎー! 0033066_c.mp3|んも~、調子いいこと言って。腰が抜けそうだったよ 0033067_c.mp3|でも、嬉しいな。お兄ちゃんがあんなに求めてくれるなんて 0033068_c.mp3|これでリコは立派な彼女さんだよね。ラブラブだよね? 0033069_c.mp3|えへへお兄ちゃんのマナだけじゃなくて、魂まで抜いちゃいましたか 0033070_c.mp3|あ、右腕の包帯外れかけてるよ。帰ったら直してあげるね 0033071_c.mp3|はぁ…おじさんの腕から、いい匂いがする。くんくん 0033072_c.mp3|でも、いい匂いなんだもん。癖になっちゃう 0033073_c.mp3|あ 0033074_c.mp3|う~ん? 0033075_c.mp3|わかんないけど、身体がムズムズするというか 0033076_c.mp3|うん。お兄ちゃんでぽかぽかする~ 0033077_c.mp3|出血大サービスだよ。甘えさせてくれたお礼 0033078_c.mp3|わふわふ~ん 0033079_c.mp3|あ、ジェフティだ 0033080_c.mp3|おじさんがなかなか離してくれなくて。おかげで腰が痛いよ 0033081_c.mp3|バレてたの!? 0033082_c.mp3|リコ達のこと神界に伝えたの? 0033083_c.mp3|アイリスからお話を聞いたの? 0033084_c.mp3|パパとママに? 0033085_c.mp3|そうだね。おじさんの誤解を解く、いいチャンスかもしれないし 0033086_c.mp3|うん。きちんと事情を説明した方が安心すると思う 0033087_c.mp3|おじさんとの仲を認めてもらえるよう、パパを説得してみるよ 0033088_c.mp3|ありがとう 0033089_c.mp3|パパを説得かぁ。よ~し、がんばるぞ~ 0033090_c.mp3|どうしたの? 0033091_c.mp3|カレーがいいな!甘いやつ! 0033093_c.mp3|うん。おじさんが悪い神さまじゃないってこと、パパにしっかり伝えないと 0033094_c.mp3|ありがとう! 0033095_c.mp3|神界門を無理矢理くぐろうとすると、おじさんは人間を辞めることになるよ 0033096_c.mp3|門をくぐるには霊体になる必要があるの。でも、おじさんは 0033097_c.mp3|そういうこと 0033098_c.mp3|神界生まれのリコ達は、自由に霊体化できる能力を持ってるの 0033099_c.mp3|だから、同じ姿と魂を持ったまま人間界へ戻ってこられるんだよ 0033100_c.mp3|残念だけどそういうことだね 0033101_c.mp3|安心して。説得に時間がかかるかもだけど、1週間もしないうちに戻れるから 0033102_c.mp3|きゃんっ? 0033103_c.mp3|も~、なぁにおじさん。急に泣きついて 0033104_c.mp3|心配しなくても大丈夫。きちんと話せば理解してくれるはずだよ 0033105_c.mp3|パパは生真面目で厳しいけど、物分かりがいいから 0033106_c.mp3|別の心配? 0033107_c.mp3|ないない。リコはおじさんひと筋だから 0033108_c.mp3|え!?どういうこと!? 0033109_c.mp3|ないない!おじさんはそこまでヘンタイじゃないから 0033110_c.mp3|ないよね?おじさんはリコひと筋だよね? 0033113_c.mp3|アイリスはノーサンキュー!おじさんはリコのモノなんだからね! 0033114_c.mp3|え!?なにそれ聞いてない!リコがはじめてじゃないの!? 0033115_c.mp3|しょんなー!おじさんのウソツキ!ハリセンボン飲んで! 0033116_c.mp3|後で詳しく教えてもらうからね 0033117_c.mp3|明日には出ようかなって 0033118_c.mp3|善は急げ。スープは冷めないうちにって言うでしょ? 0033119_c.mp3|わかった 0033120_c.mp3|お邪魔しま~す 0033121_c.mp3|あ、起きてたんだ 0033122_c.mp3|ごめんね。起こしちゃった? 0033123_c.mp3|おじさんと同じだよ。寝付けなかったから抜け出してきちゃった 0033124_c.mp3|そっち行ってい~い? 0033125_c.mp3|えへへ。やった 0033126_c.mp3|ふふっ。失礼しま~す 0033127_c.mp3|うんうん。してして。夜這いに来たわけだし 0033128_c.mp3|リコの性格はもうわかってるでしょ~ 0033129_c.mp3|それとも可愛い彼女が隣で寝てるのに、手を出さない彼氏さんが存在するの?生きてる意味あるの? 0033130_c.mp3|でへへ~ 0033131_c.mp3|ふふっ。どうしたの?さっきから甘えてばかり 0033132_c.mp3|そんなわけないでしょ。リコは絶対に戻ってくるよ 0033133_c.mp3|それは 0033134_c.mp3|おじさん 0033135_c.mp3|ちゅ 0033136_c.mp3|リコと同じだね 0033137_c.mp3|リコもおじさんと離れ離れになるのは怖いよ? 0033138_c.mp3|パパに反対されるかもって想像した。でも、怖いからって足踏みしたくない 0033139_c.mp3|怖くても前に進もうと思えたのは、おじさんのおかげ 0033140_c.mp3|おじさんがリコの笑顔を好きって言ってくれて、自信がもてた 0033141_c.mp3|おじさんのために、いつも笑顔でいようと思ったの 0033142_c.mp3|だから、怖いけど顔を上げて前に進むよ 0033143_c.mp3|パパと喧嘩になっても、おじさんが好きって気持ちを貫く 0033144_c.mp3|おじさんが好きでいてくれる、リコを信じて 0033145_c.mp3|うん 0033146_c.mp3|いいんだよ。おじさんの本音が聞けて嬉しかったから 0033147_c.mp3|そんなにリコと離れ離れになるのがイヤなの? 0033148_c.mp3|えへへ~リコもおじさんが大好きだよ 0033149_c.mp3|ねえ、おじさん 0033150_c.mp3|おじさんは自分で思ってるより、リコの支えになってるからね 0033151_c.mp3|おじさんはリコを護ろうとしてくれる。その気持ちだけで十分に助けられてる 0033152_c.mp3|人間界で右も左もわからないリコに優しくしてくれて 0033153_c.mp3|リコやママのために、自分の力を貸してくれて 0033154_c.mp3|独りぼっちだったリコに、あったかい居場所を与えてくれて 0033155_c.mp3|そんなおじさんだから、リコは好きになったんだ。ずっとそばにいたいと思ったんだ 0033156_c.mp3|さっきも言ったでしょ?おじさんはリコの笑顔を褒めてくれた 0033157_c.mp3|それがすごく嬉しくて 0033158_c.mp3|パパやママのことを忘れちゃうくらいで 0033159_c.mp3|もちろん、ママを諦めたわけじゃないよ。でも、気が楽になったかな 0033160_c.mp3|おじさんがそばにいてくれる。リコを支えてくれる。そう思うだけで心が安らいで 0033161_c.mp3|おじさんとパパとママ、それにアイリスやお姉ちゃん達、みんな一緒に笑顔で暮らす 0033162_c.mp3|リコはね、そういう生活を夢見てるの 0033163_c.mp3|その夢を支えてるのは、おじさんだよ。おじさんを中心にリコは回るの 0033164_c.mp3|おじさんがそばにいてくれるから、リコは今日も前を向いて歩けるんだ 0033165_c.mp3|うん。リコ達、そーしそーあいだね 0033166_c.mp3|わふぅ~ん。おじさ~ん 0033167_c.mp3|しばらく会えなくなるから、今のうちにおじさんの匂いを吸っておこうと思って 0033168_c.mp3|それにその…ちょっと困ったことがあって 0033169_c.mp3|戻る前に何とかしないと、パパを説得するどころじゃないかも 0033170_c.mp3|ありがと。それなら頼んじゃおうかな 0033171_c.mp3|リコね。アソコが疼いて仕方がないの 0033173_c.mp3|おじさんが注いでくれたマナに、あてられちゃったみたい 0033174_c.mp3|おじさんと離れ離れになるかもって思ったら、寂しくて、せつなくて 0033175_c.mp3|火照りが止まらなくて、寝付けなくて 0033177_c.mp3|リコを助けてくれるんでしょ?なら、リコの寂しさを埋めて 0033178_c.mp3|遠く離れても感じられるように、リコの身体におじさんの匂いをマーキングしてほしいの 0033179_c.mp3|いつもみたいに…ううん、いつも以上にかけてほしいなぁ。おじさんのせーし 0033180_c.mp3|むぅ~!だってだって、癖になっちゃったんだもん。おじさんの匂いが大好きなんだもん 0033181_c.mp3|ね、いいでしょ?リコをオナペットにしていいから。今夜はおじさんの言うこと何でも聞くよ 0033183_c.mp3|おじさんに喜んでもらいたいからね 0033184_c.mp3|おじさんも寂しがってくれたでしょ?だから、その分たくさんしよ? 0033186_c.mp3|なぁに? 0033187_c.mp3|いいよ。おじさんにメチャクチャにされるの好きだから 0033188_c.mp3|リコを召し上がれ 0033189_c.mp3|きゃんっ 0033190_c.mp3|ああ、おじさんが見てる。リコの大事なところ 0033191_c.mp3|やっぱり、ブルマがお気に入りなんだね。何度も興奮してたもんね 0033192_c.mp3|じゃあ、着替えちゃおうかな 0033195_c.mp3|さすがに言えないよぉ。大人な関係になったことは隠せないけど 0033196_c.mp3|それって結婚するってこと? 0033197_c.mp3|ああ。おじさん 0033198_c.mp3|リコもおじさん以外の男の人と結婚したくない。おじさんとラブラブになりたい 0033202_c.mp3|わふっ!?ちょ、いきなりブルマにお顔を埋めちゃ…やんっ!くすぐったいよぉ 0033203_c.mp3|あぅぅ…おじさんの鼻息が当たって…んんっ、ぞくぞくするよぉ 0033204_c.mp3|ひゃぅん 0033205_c.mp3|うん。おじさんの匂いに包まれて眠ろうとしたの 0033206_c.mp3|そうしたら、余計に火照ってきちゃって。てへへ 0033208_c.mp3|おじさんの匂いが大好きなんだもん。身体をグッと締め付ける感じが心地良くて 0033209_c.mp3|匂いが染みついてるオナヌーしたての包帯は、シルクのパンティーに相当しますね 0033210_c.mp3|うん。包帯でオナヌーしたこともあるよ 0033211_c.mp3|アソコに擦り当てると、おじさんの魔力をビンビンに感じて興奮しちゃうの 0033212_c.mp3|んんっ!?ビリビリくりゅ!? 0033213_c.mp3|そ、そうかな。おじさんの指の方が、膣まで届いて気持ちいいよ 0033214_c.mp3|ひくっ!? 0033215_c.mp3|な、なに?どこを触ったの 0033217_c.mp3|はんっ! 0033218_c.mp3|ちょっ、リコで遊ばないでっ!んっ!やぁぁ、ほんとにビリビリきちゃう!んきゅぅ! 0033220_c.mp3|はうっ!んんっ!やぁ~、リコのお汁、舐めないでぇ 0033221_c.mp3|あうぅぅ。リコ、玩具にされてるよぉ 0033222_c.mp3|んっ、はぁはぁ…撫でられる…んっ。おじさんに優しく撫でられてる 0033223_c.mp3|ふあぁぁ!くちゅくちゅされてるっ!いけないお汁、舐められてるよぉ 0033226_c.mp3|うぅ、おじさんったら笑顔だよ。開き直っちゃったよ 0033227_c.mp3|でも、気持ちはわかるかな。リコもおじさんの身体、ぜんぶ好きだし 0033228_c.mp3|ああ、おじさん…んんっ 0033229_c.mp3|あぁぁ…はぁはぁ…くすぐったい。ナメクジが這ってるみたいだよぉ 0033230_c.mp3|ああ、んん…っ!ゾクゾクきちゃう…くすぐったいのがいいよぉ 0033231_c.mp3|あうんっ、やぁ~!やっぱり食べられたぁ。リコの美味しいところ、いただかれたぁ 0033232_c.mp3|んん…っ!あっ、はぁはぁ…乳首に包帯が擦れて…ああっ、それ気持ちいいよぉ 0033233_c.mp3|はぁはぁ、いいよ。たくさんしゃぶって。リコも気持ちいいから 0033234_c.mp3|ふあぁぁ!んっ、お胸ぴりぴりくるっ!んっ、リコ、リコぉ! 0033235_c.mp3|あぅぅ…おじさん、意地悪すぎだよぉ。リコ、もう我慢できないよぉ 0033236_c.mp3|何するの?もしかして 0033237_c.mp3|あっ、まって…んっ!?ああぁぁっ! 0033238_c.mp3|やだっ、それ刺激が強すぎっ、やぁ~!やぁ~! 0033239_c.mp3|そんなっ、おじさん退いてっ。やめてやめてっ 0033240_c.mp3|あうぅぅ、やぁぁ、やだぁ!お豆さんがコシュコシュされて…あうっぅ、すごい!くちゅくちゅ、すごいっ!コシュコシュしゅごい! 0033242_c.mp3|だめぇ!リコ、イッちゃう。イカせてぇッ! 0033243_c.mp3|うん。わかったよぉ。もうワガママ言わないから、だからぁ 0033245_c.mp3|ありがとう…んっ!お皿をペロペロしていいから。残さず食べて。奥までお汁、舐め取ってぇ 0033246_c.mp3|ああぁっ、いいっ!ぺろぺろされてるっ!んっ、包帯も舌も気持ちいいよぉ!お豆さんがこしゅれて…ひゃぁぁっ! 0033248_c.mp3|うん!おじさんの舌じゃないと満足できない。おじさんがいいの。エッチな舐め舐めがいいの! 0033249_c.mp3|ああっ、嬉しい!イキたい!おじさんの舌でイクの!もっともっと、くちゅくちゅしてぇ! 0033250_c.mp3|ダメっ、もうくるっ!ぽかぽかするのくるっ!熱いのが出ちゃう! 0033251_c.mp3|やん!やんっ!やっ!ふああぁぁぁぁ~~~っ!! 0033252_c.mp3|んぁ!はぁはぁ、はぁはぁ…っ! 0033253_c.mp3|ふあぁ…やぁ…はぁはぁ 0033254_c.mp3|ふぇ?リコもうイッたよ?デザートタイムは終わりだよ 0033255_c.mp3|いや、くちゅ?じゃなくて 0033256_c.mp3|んぁっ!よくわからないけど、怒ってるような…んっ、ダメ、舌動かしちゃダメぇ! 0033257_c.mp3|ああ、絶対これ意地悪だ。おじさん、リコをいじめて楽しんでるんだ 0033258_c.mp3|でも、んっ、負けちゃう。おじさんの舌が気持ちよくて、リコ、リコぉ! 0033259_c.mp3|あ…おじさんの大きい 0033260_c.mp3|ちょっと待って。その前にお願いがあるんだけど 0033261_c.mp3|包帯で縛ってくれない? 0033262_c.mp3|そうだよ。さっきみたいに暴れちゃうかもしれないから 0033263_c.mp3|今日はおじさんのオナペットになるって誓ったからね。お仕置きの意味も込めて。ね? 0033264_c.mp3|大丈夫。やり方なら教えるから 0033265_c.mp3|ああ、リコ。おじさんに縛られちゃったよぉ 0033266_c.mp3|えへへ 0033267_c.mp3|やっぱり、おじさんは優しいなと思って 0033268_c.mp3|リコをオナペットにするんでしょ?もっと乱暴にしてもいいのに 0033269_c.mp3|う~ん。そういうわけでもないからにゃー。身体をギュッとされるのが好きなだけで 0033270_c.mp3|そうかもね 0033271_c.mp3|でも、縛られたいと思うのは、おじさんの匂いがついた包帯だけだよ 0033272_c.mp3|こうして縛られると、身体中でマナを感じて 0033273_c.mp3|おじさんに抱き締められてるみたいで、すごく安心するんだ 0033274_c.mp3|安心する以上に感じちゃうのが、困ったところだけどね 0033276_c.mp3|うん。きて…おじさんのぬくもり、奥にも感じさせて 0033278_c.mp3|はぐっ!? 0033279_c.mp3|あああっ、やぁ~!なにいまの。いまのすごい。頭が、ぼっかーんってなっちゃった 0033280_c.mp3|だって、ほんとのことだもん。頭が真っ白になって、目の前がチカチカして。軽くイッた感じ? 0033284_c.mp3|あぅ、んっ、あぁぁ、ふやぁ、ああぁ…っ!そう、そうだよ。気持ちいいよぉ 0033286_c.mp3|えへへエッチ 0033287_c.mp3|エッチするのが? 0033289_c.mp3|だからこそだよ?んっ、離れ離れになる前に 0033292_c.mp3|はぅんっ!やっ、あああっ!この姿勢だと、んっ、壁にごりごりくるっ。硬いのがごりごりくるぅ! 0033294_c.mp3|ああ、嬉しいなぁ…んっ、おじさんが感じてる顔、リコ大好きだよ 0033295_c.mp3|子供みたいに抱きついてきて。必死に腰を振って。可愛い、男の子って可愛い。ボクちゃん可愛いね 0033296_c.mp3|えへへおだてても何も出ないよっ。んっ、あっ、ふあぁぁ 0033298_c.mp3|そうやって自信なさげに訊いちゃうところも可愛いっ!おじさん可愛い!エロ可愛い! 0033300_c.mp3|ふぇ? 0033301_c.mp3|お、おじさん。なにを 0033302_c.mp3|はぅ!?んんっ、やぁ!そこ、くすぐった…あっ、いま乳首はダメぇ!ひゃぅんっ! 0033304_c.mp3|んっ、ああっ!くぅ、んふぅ、んっ、あああっ! 0033305_c.mp3|はぁはぁ!おっぱい感じるよぉ。アソコもグチュグチュされて、おじさんにたくさん愛されちゃってるよぉ 0033306_c.mp3|んぁ!?やぁ…脇とか、んんん!臭いからダメだよぉ 0033307_c.mp3|はあぁぁ~っ! 0033308_c.mp3|んん…っ!はぁはぁ…息が当たる…あっ 0033310_c.mp3|はぅんっ、やっ、ああっ、はぁはぁ!腋がくすぐった…きゃぅん 0033311_c.mp3|ああ、ダメっ。力抜けちゃう…んっ、くぁ、ふやぁぁん 0033312_c.mp3|おじさん、たんまっ。ちょっ、待っ…ああ、ふんっ、くぅぅん 0033313_c.mp3|ふやぁん、どうしてどうしてぇ!いやなのに、んっ、感じちゃうよぉ 0033314_c.mp3|ふあっ!そんなそんなっ。腋でイカされたりしないもん。リコ、そんなところじゃ感じないもん 0033315_c.mp3|ああっ、気持ちいいですっ!おじさんの舌で感じるっ!腋ぺろいいよぉ! 0033316_c.mp3|うぅ、気持ちいいよぉ。おじさんに腋の匂い嗅がれて感じてるよぉ 0033317_c.mp3|メチャクチャにされるのいいの。リコ、おじさんになら何をされてもいいの 0033318_c.mp3|だから、もっと気持ちよくしてぇ。腋でイカせてぇ! 0033319_c.mp3|ふにゃぁあ!ああ、おじさんがワンちゃんみたいに舐めてるっ。舐めるのはリコの役目なのに! 0033321_c.mp3|リコ、イッちゃう!またイク!ぺろぺろされながらイクのぉ! 0033322_c.mp3|ふえっ!?も、もしかしてっ 0033323_c.mp3|しょんなっ!ああっ、ダメっ。腕、動かせないっ。このままだとかけられちゃう!白いの腋にかけられちゃう! 0033324_c.mp3|ああ、イク!おじさんを止められないまま、リコ、イッ…ちゃううぅんっ!! 0033325_c.mp3|はぅっ!?んっ、やぁぁぁっ!! 0033326_c.mp3|あぁぁ…かけられちゃった。変な感じだよぉ…腋が熱いよぉ 0033327_c.mp3|うぅ…腋を閉じられないよぅ。ベトベトするよぉ 0033328_c.mp3|んっ!?あっ、そんな!熱いのが膣に入ってきて…ああっ! 0033337_c.mp3|気持ちよすぎて…んっ!ああっ!何度もイッてるのっ、奥を突かれるたびに頭が真っ白になるの! 0033338_c.mp3|ああっ!そう!それがいいっ!んっ、あああっ!ほらまた!またきちゃ…うぅぅんっ! 0033339_c.mp3|やぁあ、嗅がないでっ。リコ、女の子なのにそんな匂いをさせてるなんて 0033341_c.mp3|ああぁ…そんなこと言われたら、リコ。リコぉ 0033344_c.mp3|うんうん。忘れたくない。んっ、あああ!今日のこと忘れない。おじさんと愛したこと、ずっと覚えてるから!んっ、くぅっ! 0033345_c.mp3|もちろんだよ。んっ、あっ、帰ってきたら、またしようね。はぁはぁ、今日よりすごいエッチしようね 0033346_c.mp3|そうだね、パパにも認めてもらって!んっ、あぁぁ、そうしたら赤ちゃん作ったり! 0033347_c.mp3|うんうん!リコがママになる!なりたいの!あっ、やぁぁ!うぅぅん! 0033349_c.mp3|出して!出して出してぇ!熱いせーし、たくさんぶっかけてぇ! 0033351_c.mp3|やんっ!あっ!ああっ!またくる!熱いのぎゅんぎゅんくる!弾けちゃう! 0033352_c.mp3|ダメッ!飛んじゃうよぉぉ!リコ、リコぉ!ああっ!ひゃぅ!んっ!ふわああああぁぁぁぁんっ!! 0033353_c.mp3|あふっ!?あ、ああ…ぴゅっぴゅっしてる…んっ、臭くて濃いの、たくさんたくさん…あはは、あはは 0033354_c.mp3|ああ…すごい。全身にせーしかけられてる。くさいよぉ、熱いよぉ 0033355_c.mp3|これぜんぶ、おじさんのマナなんだね。大豊作だよ 0033356_c.mp3|すぅ~はぁ~。おじさんのマナで元気全開!スーパーリコリス大復活! 0033357_c.mp3|おじさんおじさん、もっとしてまだ足りないの 0033360_c.mp3|わっふ~ん 0033361_c.mp3|ふわわ~。おはようごじゃりまふ 0033362_c.mp3|昨日の分も含めて、集めた魔力はこの中に封じたよ 0033363_c.mp3|パパが渡してくれたんだよ。集めた魔力が漏れ出さないようにって 0033364_c.mp3|そこはパパが魔法で何とかするよ。そういうの得意だから 0033365_c.mp3|それなら昨日、腰が抜けるまでしたよね 0033366_c.mp3|リコはおじさんが大好きだよ! 0033367_c.mp3|いただきマンモス! 0033368_c.mp3|それじゃあ、行ってきま~す! 0033369_c.mp3|ママ…パパ? 0033370_c.mp3|リコ、リス 0033371_c.mp3|パパ 0033372_c.mp3|んん? 0033373_c.mp3|ここは 0033374_c.mp3|帰ってきたんだ 0033375_c.mp3|よっし! 0033376_c.mp3|あ、衛兵さん 0033377_c.mp3|お久しぶりだね。元気してた? 0033378_c.mp3|わかる?えへへ 0033379_c.mp3|ママは? 0033380_c.mp3|ありがとう 0033381_c.mp3|ただいま 0033382_c.mp3|ママ。パパはここにいないよ 0033383_c.mp3|ごめんね。ちょっと遠くまでお散歩してきたの 0033384_c.mp3|落ち着いてママ。興奮するとまた発作が起きるよ 0033385_c.mp3|そうかもね。でも、もうすぐ治ると思うよ 0033386_c.mp3|ねえ、ママ。聞いてくれる? 0033387_c.mp3|リコね。人間界でお友達がたくさんできたの 0033388_c.mp3|アイリスやおじさんが家族になってくれて。リコ、毎日が楽しくて 0033389_c.mp3|うん。ママに会ったらよろしくって言ってたよ 0033390_c.mp3|それとね 0033391_c.mp3|こんなことを言ったら怒るかもしれないけど 0033392_c.mp3|でも、リコが自分の目で見て、匂いを嗅いで確かめたことだから言うね 0033393_c.mp3|ママを襲った魔神は…叔父さんは善い神さまだった 0033394_c.mp3|ううん、違うかな。アンゴルモアはもういない。人間に転生したから 0033395_c.mp3|わからないだろうね。ママは襲われた時の記憶をなくしてるから 0033396_c.mp3|でも、ママは本当にアンゴルモアに…叔父さんに襲われたの? 0033397_c.mp3|リコはそうは思わない。思いたくないし、思えない 0033398_c.mp3|会ってみてわかった。叔父さんは…おじさんはいい人で。だから 0033399_c.mp3|アンゴルモアはママのお兄ちゃんだよ。そんなことまで忘れちゃったの? 0033400_c.mp3|やっぱり、襲われたショックで 0033401_c.mp3|アナタ? 0033402_c.mp3|え? 0033403_c.mp3|ママ、いまのリコが見えるの? 0033404_c.mp3|うん! 0033405_c.mp3|えへへ。ママ、ママ~ 0033406_c.mp3|ママ? 0033407_c.mp3|ママ!しっかりして、ママ! 0033408_c.mp3|ママ! 0033409_c.mp3|パパ 0033410_c.mp3|うん。それでママが 0033411_c.mp3|そうだね。昔はもっと煌々としてたんでしょ? 0033412_c.mp3|うん。そのためにお勉強を頑張ってきたんだもんね 0033413_c.mp3|うん 0033414_c.mp3|ママは平気? 0033415_c.mp3|それだけ? 0033416_c.mp3|うん。とてもとても大事なお話があるよ 0033417_c.mp3|それは 0033418_c.mp3|ううん。大丈夫。おじさんはいい人だったから 0033419_c.mp3|そうだよ。パパや周りの神さまはおじさんを悪く言うけど、実際は違った 0033420_c.mp3|リコに優しくしてくれて。あたたかい居場所を作ってくれて 0033421_c.mp3|それで、好きになっちゃったんだ 0033422_c.mp3|リコとおじさんはお付き合いしてるの 0033423_c.mp3|男の子と女の子として 0033424_c.mp3|どうして笑うの? 0033425_c.mp3|うん 0033426_c.mp3|信じてくれるの? 0033427_c.mp3|ほんと? 0033428_c.mp3|ありがとう! 0033429_c.mp3|うん。わかった! 0033430_c.mp3|問題? 0033431_c.mp3|知らなくちゃいけない事実。誰にも言えない秘密 0033433_c.mp3|ふぅ、到着っと 0033434_c.mp3|あ、おじさん。ただいま~ 0033435_c.mp3|わふっ!? 0033436_c.mp3|ちょっ、なになに突然 0033437_c.mp3|はぅ~。くすぐったいよぉ~ 0033438_c.mp3|うん、ただいま 0033439_c.mp3|それは 0033440_c.mp3|ううん。パパはおじさんを信じてくれたよ。リコ達の仲を応援してくれるって 0033441_c.mp3|ただ 0033442_c.mp3|ごめん。ちょっと休ませてくれるかな。何だか疲れちゃって 0033443_c.mp3|彼女 0033444_c.mp3|ん…ごめん。本当に疲れてて 0033445_c.mp3|ご飯もいらないから。おじさんにそう伝えて 0033446_c.mp3|うん。しばらく一人にして 0033447_c.mp3|ふぅ 0033448_c.mp3|おじさんはおじさんだよね 0033449_c.mp3|歩くん 0033450_c.mp3|ちょっとね。プチ家出中なんだ 0033451_c.mp3|そうじゃないけど、今は顔を合わせづらいと言うか 0033452_c.mp3|大人の事情…かな 0033453_c.mp3|背の大きさは関係ないよ。リコはこう見えても大人なお姉さんなんだから 0033454_c.mp3|う゛っ。痛いところ突くね 0033455_c.mp3|はぁ…大人っぽくなったって、ママに褒められたのにな 0033456_c.mp3|あ、ごめんね 0033457_c.mp3|うん。好きだよ 0033458_c.mp3|う~ん。そういう話でもなくて 0033459_c.mp3|そうだなぁ 0033460_c.mp3|例えばだけど、歩くんのお父さんが本当の家族じゃないとしたらどうする? 0033461_c.mp3|リコはそういう感じで悩んでるの 0033462_c.mp3|難しくて。なかなか答えを出せなくて 0033463_c.mp3|そう? 0033464_c.mp3|仕事が忙しくて、よく会えないパパでも? 0033465_c.mp3|それはなんか違うような 0033466_c.mp3|何もしない? 0033467_c.mp3|怖いのが過ぎ去るのを待つ 0033468_c.mp3|あ…雨 0033469_c.mp3|ばいばい 0033470_c.mp3|帰らないと 0033471_c.mp3|本降りになっちゃった 0033472_c.mp3|独りぼっちだな 0033473_c.mp3|はぁ 0033474_c.mp3|っ!? 0033475_c.mp3|なに? 0033476_c.mp3|この匂い…瘴気? 0033477_c.mp3|だけど、どうして 0033478_c.mp3|っ! 0033479_c.mp3|キミは誰?悪霊の親玉ってところかな 0033480_c.mp3|っ! 0033481_c.mp3|リコを待ってたの? 0033482_c.mp3|ふ~ん?キミみたいな悪霊に命令を下せる人がいるんだ 0033483_c.mp3|だったら匂いに訊くまでだよ! 0033484_c.mp3|うっ!げほげほっ! 0033485_c.mp3|なに?急に力が抜けて 0033486_c.mp3|リコに何をしたの? 0033487_c.mp3|もしかして、マナ酔い? 0033488_c.mp3|やっぱり 0033489_c.mp3|何が目的なの?ママの力を使うなんて許さない 0033490_c.mp3|これ以上悪さをするなら 0033491_c.mp3|うっさい!このモジャモジャお化け! 0033492_c.mp3|だ、誰が! 0033493_c.mp3|何をするつもり! 0033494_c.mp3|っ! 0033495_c.mp3|やめて。リコはおじさんの 0033496_c.mp3|来ないで!リコに触らないでっ! 0033497_c.mp3|あ… 0033498_c.mp3|―やだ 0033499_c.mp3|やだやだやだ! 0033500_c.mp3|いやだ!やだやだッ!終わりたくない!おじさんといたいッ! 0033501_c.mp3|お願い!助けておじさんっ!リコはここだよっ!! 0033502_c.mp3|おじ、さん? 0033503_c.mp3|おじさんがリコを助けてくれたの? 0033504_c.mp3|おじさん 0033505_c.mp3|あ 0033506_c.mp3|ダメだよ、怒りに身を任せちゃ。この前みたいに暴走しちゃう 0033507_c.mp3|ダメっ! 0033508_c.mp3|おじさんはおじさんのままでいて。変わらないで! 0033509_c.mp3|リコはおじさんが好きなの。強くて優しい、そんなおじさんが! 0033510_c.mp3|だからお願い!それ以上怒りで身を焦がさないで! 0033511_c.mp3|っ! 0033512_c.mp3|おじさん! 0033513_c.mp3|え? 0033514_c.mp3|お願い!それ以上怒りで身を焦がさないで! 0033515_c.mp3|んん 0033516_c.mp3|おじさん? 0033517_c.mp3|そっか。助かったんだね 0033518_c.mp3|まだ頭が重いけど、身体は平気だよ 0033519_c.mp3|うへぇ、苦い 0033520_c.mp3|心配かけてごめんね 0033521_c.mp3|待って 0033522_c.mp3|怒らないの? 0033523_c.mp3|おじさん達に、迷惑かけちゃったから 0033524_c.mp3|家族 0033525_c.mp3|ごめんなさい 0033526_c.mp3|う、うん 0033527_c.mp3|そう…だね。叱ってほしい 0033528_c.mp3|リコね。あの時、諦めかけたの。どうなってもいいやって 0033529_c.mp3|それで今が守れるなら、黙って目を瞑ろうって 0033530_c.mp3|うん。おじさんに聞いてほしい。リコは前に進みたいから 0033531_c.mp3|何から話せばいいかな 0033532_c.mp3|ありがと 0033533_c.mp3|えっとね。リコね。パパに言われたんだ 0033534_c.mp3|おじさんとのこれからを考えるなら、知らないといけない事実があるって 0033535_c.mp3|うん 0033536_c.mp3|リコはママの子供で、月の神格を受け継いでいる。それは本当のこと 0033537_c.mp3|でも、パパは本当のパパじゃなかった。リコはママの連れ子だったの 0033538_c.mp3|本当のパパは他にいる。その人は 0033539_c.mp3|魔神に堕ちた豊穣の神ネメシス。それがリコのパパだったんだ 0033540_c.mp3|ネメシスが…アンゴルモアがリコのパパ? 0033541_c.mp3|それなら、リコはママとそのお兄ちゃんの娘ってことに 0033542_c.mp3|パパは怒らなかったの?その 0033543_c.mp3|じゃあ、リコは連れ子だったんだ 0033544_c.mp3|リコが居てはならない子 0033545_c.mp3|そうだったんだ 0033546_c.mp3|わかるよ 0033547_c.mp3|そうだよね。居ちゃいけないなら、自分の居場所は自分で見つけないと。だもんね 0033548_c.mp3|うん 0033549_c.mp3|だけど、このことを知ったらおじさんは 0033550_c.mp3|おじさんがリコの本当のパパ 0033551_c.mp3|それは 0033552_c.mp3|事実を知っちゃった以上、後戻りはできないからね 0033553_c.mp3|だから、いっそのこと逃げちゃおうかなって。そう思って 0033554_c.mp3|うん 0033555_c.mp3|襲われそうになった時、思ったの。おじさんのそばがいいって 0033556_c.mp3|たとえ今が壊れても、すべてを伝えた上で一緒に前へ進みたいって 0033557_c.mp3|おじさんが助けにきてくれて、本当に嬉しかった 0033558_c.mp3|おじさんのぬくもりを感じて。ここがリコの居場所なんだなって心から思えた 0033559_c.mp3|リコはおじさんのそばにいたい。もしも壊れるようなら、新しく作り直すよ 0033560_c.mp3|自分が自分らしく、笑顔でいられる場所を 0033561_c.mp3|ねえ、おじさん…ううん。パパ 0033562_c.mp3|リコがパパの娘でも、愛してくれる? 0033563_c.mp3|あ 0033564_c.mp3|いいの?おじさん、リコと血が繋がってるんだよ 0033565_c.mp3|だけど魂は一緒でしょ。リコとおじさんは、マナで繋がってるんだよ 0033568_c.mp3|リコはリコ 0033569_c.mp3|もちろん大好きだよ。ずっと一緒にいたい 0033570_c.mp3|好きだから好き、か 0033571_c.mp3|えへへそうだね。そういうことだよね 0033572_c.mp3|うん! 0033573_c.mp3|えへへ。おじさ~ん 0033574_c.mp3|ああ…こうしてると安心する。やっとおウチに戻ってきた気がするよ 0033575_c.mp3|ねえ、おじさん? 0033576_c.mp3|だぁい好き 0033577_c.mp3|ちゅっ 0033578_c.mp3|はむはむ 0033579_c.mp3|え~?久しぶりだし、もっと甘えたいよ~ 0033580_c.mp3|ね、いいでしょ?リコがいない間、我慢してたんでしょ? 0033581_c.mp3|それとも、リコをオカズにぴゅっぴゅしてたの? 0033582_c.mp3|なんで? 0033585_c.mp3|ふふっ。おじさんったら情けない声を出して。可愛いなぁ 0033586_c.mp3|でも、そっか。おじさんだって不安になるんだよね 0033587_c.mp3|わかるよ 0033588_c.mp3|リコも確かめたい。おじさんの気持ち 0033589_c.mp3|だから…ね?ぎゅっと抱き締めて 0033590_c.mp3|おじさん 0033591_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ちゅぱ、ちゅぅ 0033592_c.mp3|ふふっ。おじさんったら、がっつき過ぎ。やっぱり我慢してたんだ 0033593_c.mp3|いいよ。1週間分のせーし、リコがぴゅっぴゅしてあげる 0033594_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…おじふぁん、おじふぁん…ちゅ、くちゅ、ぢゅぅ 0033595_c.mp3|んぁああっ!膣に出されてるよぉ!! 0033596_c.mp3|うぅ…すごかった。おじさんの今までにない濃厚な責めで、何度もイカされちゃったよ 0033597_c.mp3|覚えてないの?リコにあんなエッチなことを強要したくせに 0033599_c.mp3|さすがにもういいよね。マナをたくさん注いでもらって、だいぶ楽になったし 0033600_c.mp3|うん。おじさんのマナは元気の源だからね。リコにとってはごちそうだよ 0033601_c.mp3|それはそうだけど、まさか 0033602_c.mp3|はぅっんっ!?やっ、動いちゃ…あぅぅっ! 0033603_c.mp3|ああ、また動いてる…んっ、これで何度目なのぉ…あうぅ 0033608_c.mp3|うん。ごめんね。回り道して 0033609_c.mp3|でも、大丈夫。ここがリコのおウチだから。リコもおじさんと離れたくない! 0033610_c.mp3|ああっ、おじさん。リコも好き、好き好きだぁい好きっ 0033613_c.mp3|リコの居場所はここだよ。おじさんのそばなの。おじさんと一緒がいいの! 0033615_c.mp3|はぁはぁ、やっ、ダメぇ。ぽかぽかしすぎちゃう!熱い熱い!熱いのまたきちゃう! 0033616_c.mp3|んっ、ああっ、やぁぁ~~~っ!! 0033617_c.mp3|はひ…ふぅふぅ 0033618_c.mp3|あ、あれ?リコ、またイッちゃったみたい 0033619_c.mp3|ただいま。さっきからイキっぱなしで止まらないの 0033620_c.mp3|おじさんが何度も愛してくれるから。嬉しくて、せつなくて、興奮して 0033621_c.mp3|えへへ言ったでしょ。離れたくないって 0033622_c.mp3|少し疲れたけど、おじさんがしたいなら続けよ?もっともっとリコを愛して 0033623_c.mp3|リコも頑張るから。おじさんの愛、しっかりと受け止めるから 0033624_c.mp3|ほらほら、んっ、あああ…我慢してた分、出していいから 0033626_c.mp3|リコ、ママになりたい。本当の家族になりたい。そうしたら何も心配いらないから 0033627_c.mp3|ずっとおじさんのそばにいられるから 0033630_c.mp3|ああ、嬉しい!んっ、あああ、おじさんおじさんっ!んっ、あっ、ああっ! 0033632_c.mp3|あっ、やっ!やぁ~!奥をこっつんしないでっ!頭が真っ白になって、わからなくなってきちゃう!ひゃぅ、あっ、ふあぁぁっ! 0033635_c.mp3|はぁはぁ、すごいよぉ!ほんとに赤ちゃんできちゃう!嬉しい。リコ、ママになれるよぉ! 0033636_c.mp3|また出して!熱いので赤ちゃんポケットいっぱいにして!何度も何度も奥に出して! 0033638_c.mp3|ふあぁ、あっ、ひゃあぁ!きちゃう!きちゃうよぉ!きちゃうからぁ! 0033639_c.mp3|ふああっ!やっ!やっ!やああああ~~~んっ!! 0033640_c.mp3|あぅ!あ、ふぁぁ…はぁはぁ 0033641_c.mp3|はぁはぁ…また出されちゃった 0033643_c.mp3|ひゃう?またおっきした! 0033647_c.mp3|んっ、ひゃぁ、あああ…っ!!気持ちいい、じゅぽじゅぽ気持ちいいよぉ!ひゃあぁぁん! 0033648_c.mp3|ああっ、んっ!これ以上はダメだよぉ。んっ、奥に出されて嬉しいけど、リコ、リコぉ 0033649_c.mp3|そうじゃなくて、んっ。魔力を貰いすぎたら、パワーが溢れちゃうというか 0033650_c.mp3|ちょっとマナを使わせてもらうね。痛くしないから安心して 0033651_c.mp3|えへへ。おじさん 0033652_c.mp3|えへへ。お兄ちゃん 0033653_c.mp3|くすっ驚いてる 0033654_c.mp3|目を擦っても無駄だよ。魔法にかかってる間は、リコが二人に見えるはずだから 0033655_c.mp3|うん。狂化の魔法で幻覚を見せてるの 0033657_c.mp3|幻覚だけどホンモノみたいに触れるんだよ 0033658_c.mp3|ほら、お尻触ってみて 0033659_c.mp3|ああ…エッチな触り方されてる…んっ 0033661_c.mp3|でしょ?夢の中にいると思えばいいよ 0033662_c.mp3|二人になった分、たくさんエッチできるよ 0033663_c.mp3|ひゃぅっ、あっ、指でくちゅくちゅしないで…んっ、ふあぁ 0033664_c.mp3|ふやぁ~!もちろん溜まってるよぉ、どっちもリコだもん。んっ、やぁぁ 0033665_c.mp3|ああっ、はぁはぁ…入ってきたぁ…んっ、お兄ちゃんの膣にきたぁ 0033666_c.mp3|えへへサービスだよ。妹だと思って犯していいよ 0033669_c.mp3|はぁんっ!あっ、あああっ!じゅぽじゅぽされてるっ!お兄ちゃんのやっぱりすごい!気持ちいいよぉ。やぁぁっ! 0033670_c.mp3|うぅぅ~!おじさんおじさん、こっちのリコはぁ~ 0033671_c.mp3|妹にばかり入れちゃダメ。リコ、おじさんのが欲しいよぉ 0033672_c.mp3|あん、やぁ…はぁはぁ、指きたぁおじさんの指で、くちゅくちゅされてる…んっ、ふああぁ 0033673_c.mp3|はぁんそう、壁をクリクリされるのいいのっ。あああ、おじさん上手だよぉ。指マン気持ちいいよぉ 0033674_c.mp3|うんうん。エッチなの。おじさんにいいことされて、スケベになっちゃったの 0033676_c.mp3|お兄ちゃんお兄ちゃん、リコも!リコもクチュクチュして! 0033678_c.mp3|んっ、ああっ、ふあぁぁ、やあぁぁっ、あっ、ああっ! 0033679_c.mp3|えへへ下のリコったら、気持ちよさそう。ちゅ、ちゅぅ 0033680_c.mp3|んむっ!?んんんっ! 0033681_c.mp3|しょんなっ、やめてっ。リコの唇はお兄ちゃんのモノなのにっ 0033682_c.mp3|いいでしょ。リコはリコなんだから。ね?ちゅっちゅしよ 0033683_c.mp3|くちゅ、ちゅぅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅ~ 0033684_c.mp3|んむぅ!?ふやぁ、んっ、んん!んぅ~~~っ! 0033685_c.mp3|えへへリコの唇美味しかった 0033686_c.mp3|ふあぁ~、犯されてちゃった。自分に犯されちゃったぁ 0033687_c.mp3|でも、こういうのもいいかも。オナヌーしてるみたい 0033690_c.mp3|気持ちいいよぉ!だけど、これ…んっ!すごすぎて、リコもうダメかも、んっ、へろへろになっちゃう 0033691_c.mp3|ああ、そんなっ。意地悪だよぉ。でも、そういうのがいいの。意地悪なお兄ちゃんも大好きなの!んっ、やああっ、ふやぁぁぁんっ! 0033692_c.mp3|ふふっ。リコったら可愛い 0033693_c.mp3|きゃぅんっ! 0033694_c.mp3|ふやぁぁっ!あっ、大きいよぉ。指でされるのと全然違うんっ! 0033697_c.mp3|えへへだって、美味しいんだもん。エッチ気持ちいいんだもん 0033698_c.mp3|だから、ね?もっとして。リコのまんまん食べてぇ! 0033700_c.mp3|ああ、これが欲しかったの。もっと食べたい、奥まで咥えさせて! 0033702_c.mp3|はぁはぁ、お兄ちゃん。リコは?さっきので終わりなの? 0033704_c.mp3|ん、あぁ…はぁはぁ…ほら、見てぇ。んっ、ああ、ふあぁ 0033705_c.mp3|んっ、あああっ、おじさんので膣がグリグリされてるっ。んっ、何度も出してるのにこんなに硬いなんて 0033708_c.mp3|そうだね。なら、リコはオナヌーで我慢するよ 0033710_c.mp3|ああっ、リコったら。んっ、下のお口を自分で弄って。ドスケベだよう 0033711_c.mp3|だってだって、独り占めしたいんだもん。気持ちいいこと続けたいんだもん 0033712_c.mp3|あっ!そんなぁ! 0033714_c.mp3|えへへ可愛いって言ってもらっちゃった 0033715_c.mp3|む~!リコも褒められたいのに~~! 0033716_c.mp3|んぁっ、ああ。またそんな誤魔化してぇ。ズルイよぉ! 0033717_c.mp3|ふやぁぁ~ん指まんまん気持ちいいよぉ。膣がゾクゾクするよぉ 0033718_c.mp3|えへへ。ちょろいね 0033719_c.mp3|だって、気持ちいいんだもん。ご褒美待ちきれなかったんだもんっ 0033720_c.mp3|ねえ、イカせて。このままこのまま! 0033723_c.mp3|あああっ!きたぁ!お兄ちゃんのきてるのっ。やっぱり、これいい。奥がいいっ! 0033725_c.mp3|ふやぁ、あっ、ああああ~~~っ!! 0033726_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ 0033727_c.mp3|ふふっリコが目の前でイッてる。変なの 0033728_c.mp3|ひゃぅ! 0033729_c.mp3|やぁんっ、あっ、はぁはぁ、入れながらお尻撫でないでぇ。んっ、くすぐったいよぉ 0033730_c.mp3|はんっ!? 0033731_c.mp3|ちょっ、叩くなんてズルい!お尻ペンペンしちゃダメっ 0033732_c.mp3|ひゃんっ!あっ、そんなっ、んんっ!叩かれるっ。お尻ペンペンされながら、入れられてるよぉ! 0033733_c.mp3|うぅぅ、おじさんのヘンタイ!エロ魔人! 0033734_c.mp3|好きぃ!だいしゅきなのぉ!やんっ、あっ、あああっ! 0033735_c.mp3|ああ、嬉しいっ。んっ、おじさんに愛されてるよぉ。ヘンタイなのに気持ちいいよぉ 0033736_c.mp3|あんっ!ごめんなしゃい!ヘンタイはリコです。お尻叩かれて…んっ、ああっ 0033737_c.mp3|うん。気持ちいいの。おじさんにメチャクチャにされるの、気持ちいいのっ 0033738_c.mp3|ね?もう降参するから。だから気持ちよくして。リコもイカせて! 0033740_c.mp3|ダメ!きちゃう!リコ、リコぉぉっ!うやあぁぁぁぁんっ!! 0033741_c.mp3|ふあぁ…あ、あああ…、あくぅ! 0033742_c.mp3|はぁはぁ 0033745_c.mp3|あ、お兄ちゃんのがリコ達の間に 0033747_c.mp3|こ、こうかな 0033748_c.mp3|んんっ、はぁはぁ、お兄ちゃんのが押しつけられて…はぅっ 0033749_c.mp3|あぁっ、んっ、はぁはぁ…硬いので擦れてるよぉ。リコの大事なところ愛されてるよぉ 0033750_c.mp3|やんっ、ああっ!これ、お豆さんにも擦れて…んんっ、気持ちいい 0033751_c.mp3|はぁはぁ、なるなる。おじさんのアソコで気持ちよくなる 0033752_c.mp3|あっ、ダメだよ。そんな体重かけたら、んっ。硬いのグリグリきちゃうよぉ 0033753_c.mp3|えへへそうなんだ。もっと体重かけちゃおうりうり~ 0033754_c.mp3|あぅぅ。意地悪だよぉ。リコのくせにぃ! 0033757_c.mp3|うんうん。オナヌーする。お豆さん、くりくりするぅ! 0033758_c.mp3|ああっ!また太いのきたぁ 0033760_c.mp3|ああっ、じゅぽじゅぽくるっ!んんっ!何度もイッてるのに。これじゃあ、ふあぁぁっ! 0033761_c.mp3|はぁはぁ、すごい。んっ、リコがヨダレ垂らしてるよぉ 0033762_c.mp3|うん、イクの!リコ、クリちゃんでイクの! 0033763_c.mp3|ああっ、もうちょっとだけ待って!リコもイクから!すぐ追いつくから! 0033764_c.mp3|はぅんっ! 0033765_c.mp3|やっ!ああっ!お尻ペンペンしちゃダメっ!そんな意地悪されたら、リコ、リコぉっ! 0033766_c.mp3|ああ!リコも!リコもクリちゃんでイクのぉぉっ!! 0033767_c.mp3|ひゃんっ!ああ!意地悪だよぉ!でも、そんなおじさんが好きなの!大好きなの! 0033768_c.mp3|イクイクイクっ!イッ、くぅぅぅ~~~っ!! 0033769_c.mp3|ひゃあっ!んっ、ああああ…出されてる…また奥に熱いのきてるぅ 0033770_c.mp3|はぁはぁ…えへへイッちゃった。クリちゃんでイッちゃった 0033771_c.mp3|ふあぁぁ…はぁはぁ…たくさん膣に出されちゃったよ 0033772_c.mp3|ふあぁ、まだするのぉ。おじさん、溜まりすぎだよぉ 0033773_c.mp3|ああ、お兄ちゃんお兄ちゃん。辛いよぉ、せつないよぉ。リコ。リコぉ! 0033776_c.mp3|ズルいよぉ。リコは?おじさんのくれないの 0033777_c.mp3|うぅぅ、どっちもリコなのにぃ 0033779_c.mp3|はぁはぁ、お兄ちゃん。こっちも! 0033781_c.mp3|うん。リコ、エッチ好きだもん。我慢してた分、たくさんしたいもん! 0033782_c.mp3|だから、上の子も…ちゅ、ちゅぅ 0033783_c.mp3|んむっ!?な、何をするの。んっ、指で弄られながらキスされたら…んんっ、感じちゃうよぉ 0033784_c.mp3|だからだよ。我慢する辛さがわかるから。ほら、唇でも気持ちよくなって 0033785_c.mp3|ちゅ、ぢゅぅ…くちゅくちゅ、ぢゅう 0033786_c.mp3|ふあぁぁ、仕返しされてる。んっ、妹のくせにぃ! 0033787_c.mp3|ああ、嬉しい。またご褒美もらえる!出して、奥に出してぇ! 0033788_c.mp3|くちゅ、ぢゅぅ、ぢゅ、ぢゅぅ、くちゅくちゅ、ぢゅ、ぢゅぅ~! 0033789_c.mp3|んむっ!?ふあぁ、ああっ、らめっ!んっ、リコもイクっ!指でイカされちゃう! 0033790_c.mp3|ふあぁぁ、お兄ちゃんお兄ちゃん!きちゃう!リコ、頭が真っ白になって! 0033791_c.mp3|んっ、あっ!ふああぁ!んっ、くぅぅぅんっ!! 0033792_c.mp3|ああっ!あっ、ああああ…っ! 0033793_c.mp3|はぅん!あ、やぁぁ…指でイカされちゃったよぉ 0033794_c.mp3|はぁはぁ…お兄ちゃんのたくさん膣に出されちゃった 0033795_c.mp3|えへへまたするの?お兄ちゃんたら元気いっぱいだね 0033796_c.mp3|うんうん!いいよ、きてきておじさん! 0033797_c.mp3|ああっ、お兄ちゃんのさらに激しく動いてるよぉ。お豆さん、そんなにしちゃやらぁ! 0033798_c.mp3|嬉しい。リコも好き。だい好きだよ、お兄ちゃん! 0033799_c.mp3|ああっ、ズルイ!リコもおじさんが好きだからね。忘れないでよね! 0033800_c.mp3|あっ、はぁはぁ!リコも感じるよ、おじさんの気持ち。もっとぉ!もっと感じたい。おじさんおじさんっ! 0033802_c.mp3|はぁはぁ!リコも気持ちいいよ。硬いの当たってるの。んっ、ああ、おじさんはどう? 0033803_c.mp3|こういうことしていいの、リコだけだからね。さんぴーの相手はリコだけだからね! 0033805_c.mp3|そうだね。リコ達のものだね 0033807_c.mp3|うんうん。いいよ、出して!リコ達にたくさんたくさん! 0033808_c.mp3|はぁはぁ、リコもイキそう!一緒がいい。3人一緒にっ! 0033809_c.mp3|ああ、おじさんおじさん! 0033810_c.mp3|お兄ちゃんお兄ちゃん! 0033811_c.mp3|やあぁぁ、ダメぇ!きちゃう!きちゃうよぉ! 0033812_c.mp3|イクイク!イッちゃう!お兄ちゃんお兄ちゃん! 0033813_c.mp3|ふあぁぁ、あああぁぁぁぁんっ!! 0033815_c.mp3|あっ、やぁぁ…はぁはぁ 0033817_c.mp3|はぁはぁ…すごかったね 0033818_c.mp3|そうだね。熱くなりすぎて、溶けちゃうかと思った 0033819_c.mp3|夜はまだ終わらないよ? 0033820_c.mp3|エッチな夢、もっともっと見せてあげる 0033821_c.mp3|大丈夫? 0033822_c.mp3|うなされてたけど厭な夢でも見た? 0033823_c.mp3|そっか。怖かったね 0033824_c.mp3|もう大丈夫だよ。リコがついてるから 0033825_c.mp3|ほら、こっちきて。包帯を巻き直してあげる 0033826_c.mp3|はい。できた 0033827_c.mp3|最後に、月の女神の加護を与えてしんぜよー 0033828_c.mp3|ちゅっ 0033829_c.mp3|くんくん 0033830_c.mp3|おじさん、汗掻いちゃってるね。リコが舐めてあげるよ 0033831_c.mp3|それを拭くなんてもったいない。汗にもマナが含まれてるんだから 0033832_c.mp3|というわけで、レッツぺろぺろ 0033833_c.mp3|ちゅっちゅぺろぺろ~ 0033834_c.mp3|えい 0033835_c.mp3|おじさん、元気ないね。どうしたの? 0033836_c.mp3|元気ですかー?おじさんの息子さんもお元気ですかー! 0033837_c.mp3|元気が出てきたみたい。よかったぁ 0033838_c.mp3|それじゃあ、朝ご飯いただきま~す 0033839_c.mp3|ふんふふ~んおじさんとデート 0033840_c.mp3|久しぶりの公園デートだからね。歩くんとも会えるし 0033841_c.mp3|バドミントンで勝ったら、リコの言うこと聞いてもらうからね 0033842_c.mp3|歩くんもいるんだから本気はダメだよ 0033843_c.mp3|あ 0033844_c.mp3|ここ、おじさんに助けられた場所だね 0033845_c.mp3|悪霊の親玉は倒したけど、別の犯人がいるんだよね 0033846_c.mp3|リコの先輩が悪さしてるってことなのかな 0033847_c.mp3|わかんない 0033848_c.mp3|リコが使徒になった頃には、お仲間さんはみんないなくなってて 0033849_c.mp3|大丈夫かな。またこの前みたいに 0033850_c.mp3|おじさん 0033851_c.mp3|うん。頼りにしてるね 0033852_c.mp3|どうしたの?今朝から、ぼ~っとしてるよね 0033853_c.mp3|ほら、行こ歩くんが待ってるよ 0033854_c.mp3|うっしゃー!ばっちこーい! 0033855_c.mp3|オーライオーライ 0033856_c.mp3|わっふーん! 0033857_c.mp3|にゃにー!? 0033858_c.mp3|わー!ばかー!本気出さないって言ったのにー! 0033859_c.mp3|脳天直撃!セガ・タターン! 0033860_c.mp3|って、おっさんとお姉ちゃん 0033861_c.mp3|がるるー!おじさんを虐めるな!噛むよ! 0033862_c.mp3|お姉ちゃん達も遊びに来たの? 0033863_c.mp3|やるやる!リコもお掃除好きだから 0033864_c.mp3|お~!うん! 0033865_c.mp3|望むところだー! 0033866_c.mp3|あ、ボーリングの玉を見つけたよ 0033867_c.mp3|こらー! 0033868_c.mp3|おじさんはリコのモノだよ!いくらお姉ちゃんでも、あげないんだから! 0033869_c.mp3|もう大丈夫だよ。リコがついてるから 0033870_c.mp3|ダメだよ。おっぱいマンはお引き取りください! 0033871_c.mp3|え?これって 0033872_c.mp3|なんか怪しいなぁ 0033873_c.mp3|お姉ちゃん、横れんぼー狙ってるんじゃない?レッツ背徳な恋愛に燃えるタイプなんじゃない? 0033874_c.mp3|やっぱりだ!おじさんは渡さないよ! 0033875_c.mp3|こうなったら、しっかりマーキングしておかないと 0033876_c.mp3|そのまさか、だよ 0033877_c.mp3|ちゅ 0033878_c.mp3|にゅふふ。これなら悪い虫も寄ってこないでしょ 0033879_c.mp3|もっとしっかり、リコの匂いつけてあげるね 0033880_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ、くちゅくちゅぅ 0033881_c.mp3|でも、リコがチュッチュすると? 0033882_c.mp3|えへへそれでこそ、おじさんだよ 0033883_c.mp3|おじさん 0033884_c.mp3|わふっ!? 0033885_c.mp3|まただ 0033886_c.mp3|わふ? 0033887_c.mp3|そうだね。ごめんね、ちょっと焦っちゃったみたい 0033888_c.mp3|好きだからだよ 0033889_c.mp3|そうだよね、おじさん 0033890_c.mp3|結婚を前提にド付き合いしております 0033891_c.mp3|リコもだよ。おじさんとずぅっとラブラブするんだもん 0033892_c.mp3|おじさん 0033893_c.mp3|うん 0033894_c.mp3|パパにも交際を認められたし、花嫁しゅぎょーを頑張らないと 0033895_c.mp3|うん! 0033896_c.mp3|歩くん。今度はリコと競争しよ 0033897_c.mp3|おじさ~ん!喋ってないでお掃除してよ~ 0033898_c.mp3|いらっしゃいマシーン 0033899_c.mp3|よろこんでー!ドリンク1名さま、入りま~す 0033900_c.mp3|むっす~ 0033901_c.mp3|パイセンといい雰囲気なんだもん 0033902_c.mp3|公園でもお姉ちゃんと仲良くお喋りしてたし 0033903_c.mp3|笑顔が嘘くさい 0033904_c.mp3|最近、朝も元気ないし。おじさん、もしかして 0033905_c.mp3|はーい! 0033906_c.mp3|お話の続きは後でね。バイトが終わるまで待っててよ。絶対だよ! 0033907_c.mp3|お待たせ 0033908_c.mp3|うん。店長さんに頼み事があって 0033909_c.mp3|行こ 0033910_c.mp3|だ~め。これはリコが持って帰るの 0033911_c.mp3|軽いよ。だから、へーき 0033912_c.mp3|えへへありがと 0033913_c.mp3|おじさん、重そうだね 0033914_c.mp3|それでも抱きつくリコなのでした。うりうり~ん 0033915_c.mp3|大丈夫だよ。この街はリコのお庭みたいなものだもん 0033916_c.mp3|そうだね。あっという間みたいな、すごく長かったような。不思議な感じ 0033917_c.mp3|ほんと?リコといて退屈じゃなかった?飽きたりしなかった? 0033918_c.mp3|最近、元気がないみたいだから 0033919_c.mp3|うん。身に覚えない? 0033920_c.mp3|いつもなら朝から元気いっぱいで、リコをたくさん愛してくれるでしょ? 0033921_c.mp3|それなのに最近はフニャンって、しおれてて 0033922_c.mp3|リコに飽きたから、元気がないんじゃないの? 0033923_c.mp3|リコといるのが退屈だから、他の人に目移りして 0033924_c.mp3|でもでも! 0033925_c.mp3|そうかなぁ 0033926_c.mp3|あぅ 0033927_c.mp3|どうして謝るの? 0033928_c.mp3|おじさん 0033929_c.mp3|あうあう。そんな見つめられたら照れちゃうであります 0033930_c.mp3|えへへ。ありがと 0033931_c.mp3|リコもごめんね。おじさんの気持ちを疑って 0033932_c.mp3|リコね。こう見えても臆病なんだ。すぐに不安になって 0033933_c.mp3|え!?そ、そう? 0033934_c.mp3|あぅ。思ってた以上に見抜かれてるみたい 0033935_c.mp3|それってプロポーズ? 0033936_c.mp3|おじさん 0033937_c.mp3|両手に荷物抱えながら言う台詞じゃないよね。それ 0033938_c.mp3|でも、ありがと 0033939_c.mp3|リコもおじさんと一緒がいい。ずっとずぅっと、そばにいたい 0033940_c.mp3|ちゅ 0033941_c.mp3|ごめんね。パイセンにはリコが怒られておくよ 0033942_c.mp3|これで婚約は成立だね 0033943_c.mp3|知らなかった?神界では愛を告白して口づけを交わすだけで、婚約が成立するんだよ 0033944_c.mp3|だから、これでおじさんとリコは婚約者なの 0033945_c.mp3|後悔してる? 0033946_c.mp3|えへへだよねだよね~ 0033947_c.mp3|ホントは指輪の交換も必要なんだけどね 0033948_c.mp3|口約束も契約のうちだよ。言霊を操る神さまにとってはね 0033949_c.mp3|うん!リコ、おじさんのお嫁さんになっちゃう! 0033950_c.mp3|そういうのでいいんでしょ?悩むことないもん 0033951_c.mp3|待って 0033952_c.mp3|瘴気の匂いがする 0033953_c.mp3|今度はよくわかる。月のマナも感じるよ! 0033954_c.mp3|当たりかも。急ごう! 0033955_c.mp3|近いよ。路地を曲がってすぐの所から匂いがする 0033956_c.mp3|どうする?二人だけで突入する? 0033957_c.mp3|わかった。それなら隠れながら接近しよう 0033958_c.mp3|狂化の魔法を使われるかもしれないから、おまじないをかけておくね 0033959_c.mp3|マナよ。彼の者に月の女神の加護を与えたまえ 0033960_c.mp3|これである程度の魔法なら、効果を発揮する前に打ち消せるよ 0033961_c.mp3|一度きりの使い切りだし、強力な魔法は防ぎきれないけどね 0033962_c.mp3|ダメみたい。人影からまったく匂いがしなかったから 0033963_c.mp3|うぅ。お鼻が曲がるよぉ 0033964_c.mp3|この匂い、間違いないよ。これが瘴気の元だよ 0033965_c.mp3|フタを外したら瘴気が溢れそう。包帯で封印するね 0033966_c.mp3|うん。だけど、大きな代償をリコ達は払ったよ 0033967_c.mp3|怪我はしてないけど、ほら 0033968_c.mp3|埃まみれで匂いもきついよ。このままじゃ、おウチに帰れない 0033969_c.mp3|アイリスが来るまで時間もあるし、シャワーを浴びていこうよ 0033970_c.mp3|ふふふ。あるんだなこれが 0033971_c.mp3|リコが夢のお城にご招待してあげる 0033972_c.mp3|ふんふふ~ん 0033973_c.mp3|ふぅ、お待たせ 0033974_c.mp3|じゃじゃーん。ようこそドリームランドへ 0033975_c.mp3|えへへ驚いた? 0033976_c.mp3|クリーニングに出すところを、無理言って借りてきたの 0033977_c.mp3|そういうこと 0033978_c.mp3|アイリスの名前を出したら、快く貸してくれたよ。二人はコスプレ仲間だから 0033979_c.mp3|ううん。リコが着たかっただけだよ 0033980_c.mp3|おじさんの元気がなかったから、いつもとは違う格好で迫ろうかなって 0033981_c.mp3|どうかなどうかな?ウエイトレスなリコ、可愛い? 0033982_c.mp3|よし、脱ごう! 0033983_c.mp3|うぇへへ 0033984_c.mp3|これで少しは元気出たかな? 0033985_c.mp3|まんま~ん 0033986_c.mp3|そうだね 0033987_c.mp3|おじさんはソファーに座ってて。リコがおもてなしするから 0033988_c.mp3|ふふっ。ご注文はワンコですか? 0033989_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃ 0033990_c.mp3|はぁはぁ、おじさんの腋いい匂いがするよぉ…ぺろぺろ 0033991_c.mp3|あ、おじさん。おはろ~ん 0033992_c.mp3|どうしてもこうしても、おじさんが注文したんでしょ?リコの腋ペロフルコース 0033993_c.mp3|おじさんってば、ジュースを飲んだらほろ酔いになっちゃったんだよ 0033994_c.mp3|せっかくのご休憩なんだから、夢のお城で俺のドリームを叶えてくれって言い出して 0033995_c.mp3|ジュースとお酒を渡し間違えるなんて、ウエイトレス失格ですな。ニヤニヤ 0033996_c.mp3|ホテルに誘ったのは、本当にたまたまだよ 0033997_c.mp3|おウチに帰ってから試そうと思ったんだけど、リコもいい気分になっちゃって 0033998_c.mp3|回春マッサージ 0033999_c.mp3|うんリコがおじさんの元気を取り戻させてあげるよ 0034000_c.mp3|リコが吸い取ったせいで、おじさんの魔力はかなり薄くなってるの 0034001_c.mp3|おじさんがエロ魔人なのは性格もあるけど、半分は魔力のせい 0034002_c.mp3|魔力には精神を高揚させる効果があるからね。天然媚薬成分配合って感じで 0034003_c.mp3|そういうこと。神力は人を穏やかな気分にさせるからね 0034004_c.mp3|魔力が減って神力が高まったおじさんは、オールタイム賢者モードなんだよ 0034005_c.mp3|このまま神力が高まりすぎると、男の子としては使い物にならなくなるかも。ご愁傷様です 0034007_c.mp3|リコが取り込んだ魔力をこうして…ちゅぅ…少しずつ戻してあげるから 0034008_c.mp3|くすっ。可愛い声 0034009_c.mp3|安心して。リコ、マナを奪うだけじゃなくて与えるのも得意だから 0034010_c.mp3|マナを無理矢理注ぎ込むと拒否反応が起こるけど、リコとおじさんは相性がいいから大丈夫 0034011_c.mp3|でも、その代わり条件があるんだ 0034012_c.mp3|注がれた魔力が安定するまで、じっと耐えないといけないの 0034013_c.mp3|リコがこうして…ちゅぅ、舌を通して腋にマナを塗り込むから、馴染むまで我慢してね 0034015_c.mp3|というわけで、リコの腋ペロフルコース、1名さま入りま~す 0034017_c.mp3|ん、ちゅぅ…我慢してくださいね~。これも治療ですから。リフレですから 0034020_c.mp3|せっかくのシチュだし、そっちの方が盛り上がるかなって 0034021_c.mp3|おじさんの頼みなら何でも聞くよ。ご注文はなぁに? 0034022_c.mp3|はぁ~い、かしこまり~ 0034025_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ 0034026_c.mp3|ありがとうございます。リコ、舐めるのは得意なんです 0034027_c.mp3|お客さまの頬とかぁ。唇とかぁ 0034031_c.mp3|んっ、ちゅぅ…待ちきれないんだもん。んっ…お客さまの腋を舐めてたら興奮しちゃって 0034032_c.mp3|ほら、見える?リコ、一人でこんなことしてるの 0034033_c.mp3|ん…はぁはぁ…お客さまが目覚める前まで、寝顔でオナヌーしてたの。せつなくて、寂しくて 0034034_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…こうして腋の臭いを嗅ぐと、んぁ、はぁはぁ…すごく興奮するの 0034035_c.mp3|うん。臭いの好き。おじさんの匂いが大好き 0034038_c.mp3|んっ、ちゅぅ…ほらほら、もっと大きくして。元気を取り戻して。愛を取り戻して 0034039_c.mp3|リコの舌で…くちゅ、ちゅぅ…可愛い声をあげて 0034040_c.mp3|そう、その声。おじさん…ううん、お客さまったら可愛い 0034041_c.mp3|はぁはぁ、興奮する。んんっ、リコも感じちゃう。腋の臭い嗅ぎながら気持ちよくなりたい 0034042_c.mp3|ふあぁぁ、あっ、ああ。気持ちいいよぉ。んっ、くちゅくちゅいいの 0034043_c.mp3|あぅぅ、ごめんなさい。スケベなウエイトレスでごめんなさい 0034044_c.mp3|でも、気持ちいいんだもん。指が止まらないだもん 0034046_c.mp3|だ~め。ここからが本番だよ 0034047_c.mp3|もうダメ~!ってなるまで我慢して。そうしたら魔力が漲ってくるのがわかるはずだよ 0034048_c.mp3|まだまだだね。本気になったお客さまの大きさ、よく知ってるんだから 0034049_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…もっと太くして。硬くして。はぁはぁ…先走り汁でヌルヌルにして 0034050_c.mp3|リコを感じて苦しんで。せつなそうに声をあげて。その辛さが本当の気持ちよさに変わるから 0034051_c.mp3|リコ、いつもお客さまに意地悪されて感じてるの 0034052_c.mp3|こうして、んちゅ、ちゅぅ…腋をペロペロされたこともあったよね 0034053_c.mp3|くすぐったくて気持ちよくて。お客さまにも同じ快楽を味わってもらいたい 0034054_c.mp3|せいか~いたまにはリコが責めたかったからね 0034055_c.mp3|ほらほら、もっと気持ちよくなって。ちゅ、ぴちゃ、ぢゅぅ、可愛い彼女に腋をペロられてイッちゃえ 0034056_c.mp3|ふわ!? 0034057_c.mp3|あ、あれ?本当にイッちゃったの?触ってもないのに? 0034058_c.mp3|ああ、すごい。ネバネバしたのがたくさん垂れてきてる 0034059_c.mp3|でも、よかった。すっかり元気になったみたいだね 0034060_c.mp3|おそまつさまでした 0034061_c.mp3|息子くんもお疲れさま。いい子いい子 0034062_c.mp3|わぁまだまだ元気いっぱいだね。上手に魔力を取り込めたみたいだね 0034063_c.mp3|くんくん。匂いでわかるよ。おじさんのマナ、いい感じに白と黒が混ざってるみたい 0034064_c.mp3|ドリンクバーのジュースをミックスしたみたいにね 0034065_c.mp3|この味は未体験だよ。おじさんだけのマナを手に入れたのかも 0034068_c.mp3|リコが自分でするの? 0034071_c.mp3|うん。わかったぁ。見てぇ、リコを見てぇ 0034072_c.mp3|ん!はぁはぁ…入っちゃった、リコの指が膣に…んんっ 0034073_c.mp3|うん。こうかな…くぱぁってね 0034074_c.mp3|えへへ。ありがともっと見ていいよ 0034075_c.mp3|ほらほら…リコ、おじさんに見られながらオナヌーしてるんだよ。いやらしいんだぁ。んっ、あああ…っ 0034077_c.mp3|好き好き。だぁい好き…はぁはぁ、好きすぎて指が止まらないよぉ…ああっ。ふあぁぁっ 0034078_c.mp3|ああぁ、震えちゃってる。んっ、おじさんがリコのいやらしい姿を見て興奮してる 0034079_c.mp3|どんな気持ち?何を想像してるの? 0034082_c.mp3|あぅぅ、意地悪ぅ!せつないのにっ!苦しいのに!欲しいのにぃ! 0034083_c.mp3|ほらぁ、リコ。こんなに乱れてる。んっ、女の子だったトコロが大人になってるの 0034086_c.mp3|おじさんのヘンタイ!エロ魔人!そんなに見たかったら、いくらでも見ればいいでしょ! 0034087_c.mp3|ほらほら!んっ、あああっ!もうイクよ!おじさんに見られながらイクんだから! 0034088_c.mp3|おじさんおじさんおじさんっ!やん!あっ!ふああぁぁぁぁっ!! 0034089_c.mp3|ひゃうっ!?んやぁ!ふああぁぁ…っ!! 0034090_c.mp3|ふやぁ…はぁはぁ…イッちゃったぁ。えへへおじさんに見られて気持ちよくなっちゃったぁ 0034091_c.mp3|ああ、おじさん…ちゅ、ちゅぅ 0034092_c.mp3|うん。意地悪してごめんね 0034093_c.mp3|きゃあん!? 0034094_c.mp3|やぁぁ!身動き取れないよぉ 0034095_c.mp3|はぁはぁ…硬いのが入ってくるよぉ…いらっしゃいませぇ 0034099_c.mp3|ん…はぁはぁ…ゆっくりペースなんだね 0034101_c.mp3|あぁぁ…んっ、硬いので擦られてるのぉ。あっ、なんだかちょっと変…んっ、ああっ 0034102_c.mp3|いつもよりピリピリする…あっ、せーしが壁に擦りつけられるたびに…んっ、あぁ、痺れちゃうの 0034103_c.mp3|白いマナと身体に溜まってる魔力が反応してるっぽい 0034104_c.mp3|気持ちいいよ。白いマナは身体にいいからね 0034105_c.mp3|魔力がほどよくブレンドされて…んっ、気持ちいいのに身体にもよくて。あっ、理想のせーしになってるみたい 0034108_c.mp3|飽きちゃわない? 0034109_c.mp3|えへへもう常連でしょ?んっ、リコのアソコは、いつでも空けておくから 0034110_c.mp3|だから、んっ、ああぁ、気軽にお邪魔してね。んっ、元気がない日は、美味しいリコを食べさせてあげる 0034112_c.mp3|やんっあっ、ああ!気持ちいい。グリグリがいいよぉ 0034116_c.mp3|ああっ。そう!グリグリがいいのっ!おじさんおじさぁんっ!はぁぁぁんっ! 0034117_c.mp3|うんうん。もちろんだよ。リコはおじさんのお嫁さんになるんだもん 0034118_c.mp3|ずっとずぅっと一緒だよ。おじさん、だぁい好き 0034119_c.mp3|ああっ!やぁぁ!嬉しいよぉ!おじさんおじさぁんっ!んっ、ああっ、ふああぁぁっ! 0034120_c.mp3|好き好き、だぁい好き。好きが止まらないのぉ!やあぁぁ、ふやぁぁぁっ 0034122_c.mp3|んっ、ああぁ。耳元に息が…んっ、あぁぁ! 0034123_c.mp3|んぁぁ、やぁぁ!お耳噛まないでぇ!んっ、お耳感じちゃうの!きゃぅん 0034125_c.mp3|ううっ、お耳舐められてる。んっ、舌の音が聞こえて、あっ、いやらしいよぉ。やらしいのがいいよぉ! 0034126_c.mp3|はぅぅ。耳元でエッチなこと囁かれてるよぉ。そんなこと言われたら、リコ、リコぉ。んっ、はぁ、ふあぁぁんっ 0034128_c.mp3|ごめんなさい!ダメなバイトでごめんなしゃい!でも、止まらない。腰が止まらないの!ああっ! 0034129_c.mp3|ああ、嬉しい!もっとして!もっときてぇ!あああっ!ふやぁぁ、はぁぁぁんっ! 0034130_c.mp3|んんっ!?あっ!やっ!やっぱりダメっ! 0034131_c.mp3|どうしてもダメなの!抜いて抜いて~! 0034132_c.mp3|あぅぅ!そうだった!リコ、おじさんに捕まったままだった! 0034133_c.mp3|だったら解いて!包帯取って!でないと、でないと! 0034134_c.mp3|はぅぅ!意地悪だよぉ。おじさんのばかぁ! 0034135_c.mp3|うぅぅ!ほんとにダメなのに!あんっ、やぁぁ!このままだと、すごいことになるのに! 0034138_c.mp3|ダメっ!そんなことされたら、もう耐えられない!出ちゃう!リコのいけないお汁、出ちゃう! 0034139_c.mp3|あんっ!やぁぁ!もう知らないからねっ!おじさんも責任取ってね。一緒に謝ってね 0034140_c.mp3|ああっ!嬉しい!それならリコも安心だよ。イッちゃうね。飛んじゃうから! 0034141_c.mp3|んぁ、ああっ!もうイク!出しちゃう!リコ、いけないことしちゃうの! 0034142_c.mp3|ふあぁっ!あっ、ああっ!ひゃあぁぁぁぁ~~~んっ!! 0034143_c.mp3|んっ!あっ、ああ!奥に当たってる。んっ、熱いのきてる! 0034144_c.mp3|ふあぁ…あ、あああ…っ 0034145_c.mp3|あうぅ…やっぱり出ちゃったぁ 0034146_c.mp3|はぅぅ…おしっこ止まらないよぉ 0034147_c.mp3|うぅ…だから言ったのにぃ。すごいことになるって 0034148_c.mp3|むーむー!おじさんのばか。もうお嫁に行けないよぉ 0034150_c.mp3|だったら、またシャワー浴びよっか。今度は一緒に入ろ 0034151_c.mp3|やぅん入れたまま歩かないでよぉ。また感じちゃうよぉ 0034154_c.mp3|ふあぁぁ!あっ、くぅんっ!そんなに激しくしちゃダメっ。そこ刺激されたら、出ちゃう。いけないお汁出ちゃう! 0034155_c.mp3|やんやんっ!もう耐えられない!出る!出ちゃうの!リコ、リコぉっ! 0034156_c.mp3|ふあぁっ!ひゃあっ!ふやああああぁぁぁぁ~~~んっ!! 0034157_c.mp3|あっ!あ、ああ!出されてる…んっ 0034158_c.mp3|あ、ダメっ。気を抜いたらきちゃう!我慢できない。ダメダメだめぇ! 0034159_c.mp3|んっ、くぅぅぅんっ! 0034160_c.mp3|ふわぁぁ…やぁぁ…あ、ああああ 0034161_c.mp3|あぅぅ~。やっぱり出ちゃったよぉ。我慢してたのにぃ 0034162_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…と、止まった 0034165_c.mp3|ごめんなさい。リコもジュース飲んでて。さすがにドン引きだよね 0034166_c.mp3|ああ、おじさん 0034167_c.mp3|床はお掃除するとして、お洋服はアイリス待ちかな 0034168_c.mp3|せっかくだから、またシャワーを浴びて汗を流そうよ 0034169_c.mp3|うん。おじさんとアワアワする~ 0034170_c.mp3|きゃんおじさんったら素敵 0034171_c.mp3|ごめんなさい…ごめんなさい 0034172_c.mp3|アイリスってば、急に呼び出してどうしたんだろうね? 0034173_c.mp3|ただいま 0034174_c.mp3|お客さん? 0034175_c.mp3|パパ!? 0034176_c.mp3|おじさん。すごくテンパッてるね 0034177_c.mp3|お婿さんだなんて。気が早いよぉ 0034178_c.mp3|幸せになるね 0034179_c.mp3|そうだよ。パパがおじさんの居場所を作ってくれるんだよ 0034180_c.mp3|今のまま神界に戻っても、白い目で見られちゃうし 0034181_c.mp3|アイリスもこう言ってるし。ね? 0034182_c.mp3|どうしたの? 0034183_c.mp3|そうだよ。連絡もなしにどうしたの? 0034184_c.mp3|いったい誰なの? 0034185_c.mp3|でも、リコ以外の使徒はアンゴルモアにやられたって聞いたよ 0034186_c.mp3|おじさん? 0034187_c.mp3|神さまを操る実験? 0034188_c.mp3|うん。アイリスに仕掛けて失敗しちゃったもんね 0034189_c.mp3|そんなことさせない! 0034190_c.mp3|パパ 0034191_c.mp3|そんな。おじさんを信じるって言ったのに! 0034192_c.mp3|やったね、おじさん! 0034193_c.mp3|パパ 0034194_c.mp3|どうしたの?さっきから変だよ 0034195_c.mp3|罠? 0034196_c.mp3|おじさんを囮に使うってこと? 0034197_c.mp3|うん 0034198_c.mp3|パパ 0034199_c.mp3|わかった。それならリコも手伝うよ 0034200_c.mp3|何があっても、おじさんはリコが護るからね 0034201_c.mp3|リコが護るってば。狙われてるのはおじさんなんだよ 0034202_c.mp3|同じ言葉を返すよ 0034203_c.mp3|ここなら儀式にピッタリでしょ? 0034204_c.mp3|狼煙? 0034205_c.mp3|それって、おじさんの魔力を封じた石棺だよね 0034206_c.mp3|わかった 0034207_c.mp3|月のマナよ。碧き光よ。彼の者の姿を闇に映し出せ 0034208_c.mp3|そうだよ。リコのママだよ 0034209_c.mp3|おじ、さん? 0034210_c.mp3|そんな!おじさん!おじさんっ!いやぁぁぁぁっ! 0034211_c.mp3|おじさん! 0034212_c.mp3|大丈夫!? 0034213_c.mp3|何してるのパパ!どうしておじさんを襲ったの!? 0034214_c.mp3|パパがママの仇? 0034215_c.mp3|え?え? 0034216_c.mp3|待って!おじさんは何を言ってるの? 0034217_c.mp3|もしかして記憶が 0034218_c.mp3|そんな…なら、本当にパパが 0034219_c.mp3|待って!意味がわからないよ。どうしてパパが!? 0034220_c.mp3|食事? 0034221_c.mp3|ま、待って。ますます意味がわからないよ 0034222_c.mp3|魔神ってどういうこと?パパは改心して、善い神さまになったんじゃないの? 0034223_c.mp3|そんな 0034224_c.mp3|リコを騙してたの?本当のパパを殺したの? 0034225_c.mp3|パパ 0034226_c.mp3|それは 0034227_c.mp3|でも、そんなことをしたらおじさんが 0034228_c.mp3|おじさん 0034229_c.mp3|おじさん 0034230_c.mp3|リコは 0034231_c.mp3|アイリス!? 0034232_c.mp3|きゃあっ!? 0034233_c.mp3|ママの敵討ち…じゃないよね 0034234_c.mp3|やめて!おじさんに手を出さないで!お願い! 0034235_c.mp3|ほんと!? 0034236_c.mp3|え 0034237_c.mp3|おじさんっ! 0034238_c.mp3|おじさん!おじさん! 0034239_c.mp3|アイリス!いい加減この泡を消して! 0034240_c.mp3|うぅ!どうして、どうしてこんなことを 0034241_c.mp3|パパの飢え 0034242_c.mp3|パパがすべてを仕組んだの? 0034243_c.mp3|ぐぅ!? 0034244_c.mp3|そんな 0034245_c.mp3|なら、ママは?ママはどうなるの?おじさんの魔力を返せばママは治るんじゃないの!? 0034246_c.mp3|あ、ああああ! 0034247_c.mp3|やだ、そんなのやだっ!リコはおじさんを護りたいのに! 0034248_c.mp3|いやぁぁ!おじさん、おじさんっ! 0034249_c.mp3|うぅ…ああああっ!! 0034250_c.mp3|う、うぅぅ…頭が痛い…やめて、パパ 0034251_c.mp3|おじさん…っ! 0034252_c.mp3|リコ…リコは…パパの娘 0034253_c.mp3|リコ達のいば、しょ 0034254_c.mp3|ち…がぅ 0034255_c.mp3|違う…違う! 0034256_c.mp3|リコが欲しかった居場所は、そんなんじゃない! 0034257_c.mp3|リコも、パパとママと一緒に暮らしたかったよ 0034258_c.mp3|おじさんやアイリス、お姉ちゃん達とも笑顔で暮らせる。そんな毎日が欲しかった 0034259_c.mp3|けど、パパが求めてるのはそういうのとは違う! 0034260_c.mp3|パパは自分の思い通りになる玩具が欲しいだけ 0034261_c.mp3|自分だけのお部屋が欲しいって、駄々をこねてるだけでしょ! 0034262_c.mp3|いくらでも怒るよ!たとえパパでも、間違ってたら殴ってでも止める! 0034263_c.mp3|それが家族だもん。そういうものだって、おじさんが教えてくれたもん! 0034264_c.mp3|おじさん! 0034265_c.mp3|アイリス!? 0034266_c.mp3|ママが? 0034267_c.mp3|もしかして、ママの力の一部がおじさんの魂に? 0034268_c.mp3|リコの中にママが 0034269_c.mp3|うぅ、ああぁぁ! 0034270_c.mp3|魔神はリコが封じる 0034271_c.mp3|ごめんね。パパ 0034272_c.mp3|今だよ、おじさん! 0034273_c.mp3|ううん。おじさんを信じてたから 0034274_c.mp3|うん 0034275_c.mp3|おじさん! 0034276_c.mp3|歩くん? 0034277_c.mp3|おじさん 0034278_c.mp3|うん 0034279_c.mp3|月の女神が娘、使徒リコリスが仰す 0034280_c.mp3|神々を悩ますもの、不滅の魂をもつ者よ。汝を罰し、ここに眠りを与えん 0034281_c.mp3|聖なる神よ。我が父よ。願わくば、彼の者に悠久の美を見せ給え 0034282_c.mp3|おやすみなさい、パパ 0034283_c.mp3|ま…ま 0034284_c.mp3|ママ、ママ 0034285_c.mp3|ママっ! 0034286_c.mp3|リコがわかる?ちゃんと見えてる? 0034287_c.mp3|ああ、ママ。ママっ! 0034288_c.mp3|そうだね 0034289_c.mp3|いいの。こうして元気になってくれたから 0034290_c.mp3|それにママをずっとそばに感じてたよ。おかげでパパの魔法にかからなかった 0034291_c.mp3|月のマナが同調した時、逆に力を奪い返したの。リコ、そういうの得意だから 0034292_c.mp3|パパは神界の裁判を受けて冥界に送られたよ 0034293_c.mp3|おじさんの誤解も解けて、背負ってた罪も消えたみたい 0034294_c.mp3|だけど、ママとエッチした罪で怒られてね。人間界に追放されたままなんだ 0034295_c.mp3|刑期はかなり減らされたけど、やっぱりまだ戻ってこられないみたい 0034296_c.mp3|会いたい? 0034297_c.mp3|ママ 0034298_c.mp3|う、うん。そうだね 0034299_c.mp3|ママ? 0034300_c.mp3|はわ~、新作まんまん美味しそう。じゅるり 0034301_c.mp3|くんくーん 0034302_c.mp3|わふっ!? 0034303_c.mp3|ぐるるる! 0034304_c.mp3|いやぁ、戻った時に荷物を置いてきちゃって 0034305_c.mp3|というわけで、まんまん奢ってぇ~ 0034306_c.mp3|なぁに? 0034307_c.mp3|うん 0034308_c.mp3|ただいま、おじさん 0034309_c.mp3|いらっしゃいマシーン! 0034310_c.mp3|あいあいさー 0034311_c.mp3|お待たせしました。当店自慢の焼き芋です 0034312_c.mp3|熱いうちに召し上がれ 0034313_c.mp3|あ、それ石焼き石だった 0034314_c.mp3|ごめんなさい。お詫びに焼き栗をあげるよ 0034315_c.mp3|パイセン、いらっしゃい 0034316_c.mp3|ご注文は? 0034317_c.mp3|なら、炭を入れておくね。黒さが増すよ 0034318_c.mp3|ってわけで、おじさん。ホットいっちょう! 0034319_c.mp3|お待たせしました。ブラック炭っすコーヒーです 0034320_c.mp3|リコの分もないよ!? 0034321_c.mp3|も~!だったらコーヒーあげないよ 0034322_c.mp3|ここにいる! 0034323_c.mp3|はい。出来たての焼きクリちゃん 0034324_c.mp3|なぁに? 0034325_c.mp3|おじさん 0034326_c.mp3|むむー!みこっぱいもアイリスも、お引き取りぷりーず! 0034327_c.mp3|おじさんは、リコだけの彼氏なんだから! 0034328_c.mp3|ね?そうだよね。おじさんがパパになるんだよね 0034329_c.mp3|えへへ~おじさん、だぁい好き 0034330_c.mp3|あっ。結婚したら、おじさん呼びはさすがにダメだよね 0034331_c.mp3|しょうがないなぁ。じゃあ、パパにぃで 0034332_c.mp3|きゃんっほっぺをプニプニしちゃダメだよぉ 0034333_c.mp3|お返しに 0034334_c.mp3|ちゅっ 0034335_c.mp3|がってん!わふわふわふっ 0035001 - 8400_c.mp3|おにいちゃーーーん!上さま~~!!お幸せに~~!!妹の愛は永遠なんだからねーー!! 0035001_c.mp3|ワタシもやる。つばめが困ってるなら、手伝う 0035002_c.mp3|それにみんなでやるなら、きっと楽しい 0035003_c.mp3|それで、ワタシは何をすればいいの? 0035004_c.mp3|書き割り? 0035005_c.mp3|小道具は? 0035006_c.mp3|おお 0035007_c.mp3|どっちもやりたい。大きい画描くのも、小さいの作るのも面白そう 0035008_c.mp3|うん。よろしく 0035009_c.mp3|ワタシはヒカルが演技するところ見たい 0035010_c.mp3|ユウ。ワタシにもなでなでして 0035011_c.mp3|うん。みんな一緒に登校できてうれしい 0035012_c.mp3|ワタシも 0035013_c.mp3|おめざめ? 0035014_c.mp3|はっはっはっはっはっ、もうっ、だめぇ! 0035015_c.mp3|だめっ、もう、だめっ、ぜっ、はっ、はぁはぁはぁっ! 0035016_c.mp3|はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!ぜはぁ!ぜはぁ!ぜはぁ!ぜはぁっ! 0035017_c.mp3|もう、ダメ…動けない 0035018_c.mp3|はぁ、はぁっ、ワタシもっ! 0035019_c.mp3|おはようございます 0035020_c.mp3|ヒカル、家でいっぱい練習してた 0035021_c.mp3|うん。とっても面白い。イメージがわきやすい。いい背景が描けると思う 0035022_c.mp3|適役だと思う 0035023_c.mp3|ヒカル、素敵だった 0035024_c.mp3|頑張って! 0035025_c.mp3|大丈夫。覚えてる 0035026_c.mp3|画の方も頑張る 0035027_c.mp3|はーいわかった 0035028_c.mp3|ヒカル、昨日帰ってから台本夢中で読んでたから 0035029_c.mp3|でも、おもしろそう 0035030_c.mp3|ぷむー。ヒカルだけずるい。ユウ。私にも愛してるって言って 0035031_c.mp3|ヒカルうるさい 0035032_c.mp3|ユウ。私にも抱き寄せて愛してるをプリーズ。そしていちゃいちゃも 0035033_c.mp3|それに早く返事が欲しい。結婚して。合体して 0035034_c.mp3|合体するの? 0035035_c.mp3|残念 0035036_c.mp3|っ 0035037_c.mp3|ユウ 0035038_c.mp3|あ…友達 0035039_c.mp3|大切な、友達 0035040_c.mp3|うん。わかった。ユウと友達でいられるなら、それでいい 0035041_c.mp3|ユウは他に結婚したい人いないの? 0035042_c.mp3|じゃあ、どういう人と結婚したい? 0035043_c.mp3|ぷむー。つばめばかりずるい。やっぱりワタシとも結婚して 0035044_c.mp3|とりあえず、わかった。ユウとはこれからもお友達 0035045_c.mp3|そしてお嫁さんにしたくなったらいつでも来て。歓迎 0035048_c.mp3|ワタシもお腹が空いた 0035049_c.mp3|どうして大問題なの? 0035050_c.mp3|キスは気持ちいい。ユウとキスをしたら、胸がぽかぽかした。つばめは気持ちよかった? 0035051_c.mp3|ユウも気持ちよかった? 0035052_c.mp3|なら、問題ない 0035053_c.mp3|どうして?ユウもつばめも嫌がってない 0035054_c.mp3|誰がそう決めたの? 0035055_c.mp3|わからない。二人がしたいならすればいい 0035056_c.mp3|ヘンな二人。ダメダメ言う前に、ユウとしてみればいいのに 0035057_c.mp3|ワタシもユウが初めて。一生に一度の思い出もらった。うれしい。ユウは? 0035058_c.mp3|ユウのファーストキスはワタシの…一生に一度の思い出もらった。嬉しい 0035059_c.mp3|ワタシにとってユウは大切な人。だからした 0035060_c.mp3|ユウはキスしたい人はいないの? 0035061_c.mp3|つばめとしたいの? 0035062_c.mp3|ふふっ。そう 0035063_c.mp3|ん…結婚できなかったのは残念だけど、友達でいられるから構わない 0035064_c.mp3|二人ともとても幸せそう。見ていると胸がぽかぽかする 0035065_c.mp3|おめでとう 0035066_c.mp3|おはよう 0035067_c.mp3|ポスター出来た。自信作 0035068_c.mp3|えへへ 0035069_c.mp3|ワタシ、がんばったよ 0035070_c.mp3|うん 0035071_c.mp3|よろしくお願いします 0035072_c.mp3|うん、ワタシも、がんばる 0035074_c.mp3|虎吉、アカン子なの? 0035075_c.mp3|ワタシも 0035076_c.mp3|みんな。森の書き割りができた 0035077_c.mp3|そのぶん、みんなに輝いてもらう 0035078_c.mp3|この仕事、楽しい 0035079_c.mp3|禍々しい 0035080_c.mp3|描いてみる。ユウ、モデルになってくれる? 0035081_c.mp3|触手、描けた 0035082_c.mp3|書き割りはこれでおしまい。あとは竜と小道具 0035083_c.mp3|杏璃もいる。予定通りで大丈夫 0035084_c.mp3|うん。まかせて 0035085_c.mp3|おー! 0035086_c.mp3|ユウ、ワタシも似合ってる? 0035087_c.mp3|そう言ってもらえると、嬉しい 0035088_c.mp3|つばめも綺麗。絵に描きたいぐらい 0035089_c.mp3|はーい 0035090_c.mp3|平気。最善はつくす 0035091_c.mp3|はいっ! 0035092_c.mp3|お疲れ様でした! 0035093_c.mp3|みんな待ってる。来て 0035094_c.mp3|つばめ。泉はまだこない? 0035095_c.mp3|そう 0035096_c.mp3|はいっ! 0035097_c.mp3|そんな風に浮かれていたのはシノンの方ね 0035098_c.mp3|おはようございます王子。紅茶は如何ですか? 0035099_c.mp3|姫。今は…どう思われますか? 0035100_c.mp3|私もそう思います。そうよね?シノン 0035101_c.mp3|貴方の居た騎士団では、魔物が恐かったら逃げろと教えていたの? 0035102_c.mp3|なら、答えは出ているはず。姫も。自分に嘘を吐いてはいけません 0035103_c.mp3|お供致します! 0035104_c.mp3|王子。私と結婚して。認知して 0035105_c.mp3|王子。竜を倒す方法ならございます 0035106_c.mp3|でも、それはすごく大変ですよ? 0035107_c.mp3|多分、死ぬ 0035108_c.mp3|私なしでは、ね 0035109_c.mp3|メイドとは世を忍ぶ仮の姿。その実体は…魔法使い 0035110_c.mp3|スケッチしたものを具現化できる 0035111_c.mp3|ちなみにちょっと未来も見える。えへん 0035112_c.mp3|ユウ。ドラゴン殺しをぱわーあっぷしてみた 0035113_c.mp3|これでいい。大きく、分厚く、おおざっぱ。シンプルイズベスト 0035114_c.mp3|えへん 0040001 - 0632_c.mp3|気をつけ。礼 0040001 - 8673_c.mp3|待ってください。誰も傷つけない約束だったはず! 0040001_c.mp3|ボクとヘキルを間違えるなんて。ずいぶんと会わないうちに、目が悪くなったんじゃないか? 0040002 - 0037_c.mp3|契約に反します。匕首を下ろしてください 0040002 - 7882_c.mp3|先生。蔦田くんが休みです 0040002_c.mp3|ほほぅ?まさか目の前で、ヘキルの処女唇を奪うとは思わなかったよ 0040003 - 2161_c.mp3|無益な殺生はやめてください! 0040003 - 7560_c.mp3|はぁ…先生までそんな態度ですか 0040003_c.mp3|覚悟はいいよね、ユウ?答えは聞いてない 0040004 - 1408_c.mp3|時間をかけすぎました。ここは退きましょう 0040004 - 2027_c.mp3|もういいです。それなら私から注意しておきます 0040004_c.mp3|そんなっ!?ヘキルのセカンドキスまで奪われるなんてっ! 0040005 - 7165_c.mp3|何かあるんですか? 0040005 - 9002_c.mp3|はっ! 0040005_c.mp3|ぐぬぬ! 0040006 - 3676_c.mp3|や、やめてください。聞こえてますから 0040006 - 7566_c.mp3|それくらいにしてください。美命が困ってます 0040006_c.mp3|そうだよ。こんな状況で呑気に乾杯なんてできるか! 0040007 - 1933_c.mp3|ここで結構です 0040007 - 8842_c.mp3|また私に振るんですか。いつもそうですよね 0040007_c.mp3|じぃぃぃ 0040008 - 3228_c.mp3|私にしか頼めない 0040008 - 9550_c.mp3|じと~ 0040008_c.mp3|おお。久しぶりに見たよ、紫苑の愛アンクロー 0040009 - 3083_c.mp3|そこまで期待されたら仕方ないですね 0040009 - 9556_c.mp3|浅漬け…じゅるり 0040009_c.mp3|やれやれ、しょうがないなぁ。本当は男の頼みなんて聞きたくないんだけどね 0040010 - 0621_c.mp3|わかりました。転校生の面倒は私が見ましょう 0040010 - 5050_c.mp3|って、そんな手には引っかからねーですよ 0040010_c.mp3|ヘキル、ほら味噌汁だよ。ずっと飲みたかったんだろ? 0040011 - 5693_c.mp3|はい。昨日から呉服長屋で、お世話になってるです 0040011 - 9847_c.mp3|なにか? 0040011_c.mp3|ヘキルの愛はボクだけのものなのに。ユウ、許すまじ! 0040012 - 1669_c.mp3|大家さん。そちらの方は 0040012 - 2532_c.mp3|キミ達 0040012_c.mp3|あれはいやらしいことを考えてる顔だ。これだから男は 0040013 - 0200_c.mp3|お喋りは後にしたまえ 0040013 - 3256_c.mp3|っ!なんと面妖な! 0040013_c.mp3|これだから男は嫌いなんだ。エロしか頭にないんだから 0040014 - 4992_c.mp3|彼は席がないんだ。次の授業まで立ちっぱなしにさせるつもりか? 0040014 - 5324_c.mp3|しゃー! 0040014_c.mp3|観覧車はともかく、段階を踏むのはボクも賛成だよ。恋愛は清く正しくあるべきだ 0040015 - 6311_c.mp3|な、なんですか 0040015 - 9521_c.mp3|鳴川と言ったか 0040015_c.mp3|それなのに、帰国早々ヘキルの唇が男に穢されるなんて! 0040016 - 0761_c.mp3|私はクラス委員の秤 真理だ。いっしょに机を取りに行こう 0040016 - 3599_c.mp3|っ! 0040016_c.mp3|ああ、嘆かわしい!ヘキルの純潔を奪っていいのは、妹であるボクだけなのに! 0040017 - 0383_c.mp3|すまないな。机も椅子も運んでもらって 0040017 - 4347_c.mp3|さささっ 0040017_c.mp3|ヘキルはさっきから誓いのキスとか言ってるけど、ボクはそんなの認めないよ。ユウも同意してないようだし 0040018 - 1931_c.mp3|りんです。よろしくお願いするです 0040018 - 4061_c.mp3|昼休みになったら校内を案内しよう 0040018_c.mp3|ハッキリしないな。もしかして、覚えてないのかい? 0040019 - 0187_c.mp3|残念だが学食も購買部もない。あるのは自販機だけだ 0040019 - 8334_c.mp3|さささっ 0040019_c.mp3|最低だな。あの大切な約束を忘れるなんて 0040020 - 0551_c.mp3|もしかして、昼食を忘れたのか? 0040020 - 2994_c.mp3|どういう意味です? 0040020_c.mp3|ふふ、相変わらず義臣は、杏璃と紫苑に頭が上がらないようだね 0040021 - 3638_c.mp3|何でも屋ってことです。そんなこともしらねーですか 0040021 - 3704_c.mp3|それなら、校門を出て数分の所にコンビニがある 0040021_c.mp3|だね。ウチは完全に父さんが仕切ってるし 0040022 - 4315_c.mp3|あっ 0040022 - 4972_c.mp3|弁当を持参しない学生は、みんなそこで買ってるぞ 0040022_c.mp3|はい。今日も世界のどこかで、気ままに絵を描いてるはずですよ 0040023 - 1600_c.mp3|では、ついでにコンビニも案内しよう 0040023 - 3536_c.mp3|言い過ぎました。ワタシの方こそ、ごめんなさい 0040023_c.mp3|まったく、振り回される家族の気持ちも考えてほしいものです 0040024 - 4825_c.mp3|惣菜パンは競争が激しいから、狙うなら早めにな 0040024 - 9879_c.mp3|さきほどの話は、お仕事の依頼と考えてよろしいですか? 0040024_c.mp3|そうそう。いくら世界的に有名な画家とはいえ、家族を顧みないような人は親として失格だと思うよ 0040025 - 1193_c.mp3|ふふん。委員長だからな。これくらい当然だ 0040025 - 1272_c.mp3|かしこまりです、その依頼、お引き受けいたします 0040025_c.mp3|はーい 0040026 - 3286_c.mp3|契約に基づき、今日からノブユキさんを旦那と呼ぶです。文句は言わせねーです 0040026 - 3699_c.mp3|何をぶつぶつ言っている。机が重いのか 0040026_c.mp3|ヘキルが、日本の学校に進学したいって言い出したんだ 0040027 - 4231_c.mp3|握手…南蛮式の挨拶ですか。おかしなことをする人です 0040027 - 7237_c.mp3|そうは言うものの、本当は腕がプルップルなのだろう? 0040027_c.mp3|杏璃達も、写真や手紙を送り返してくれたよね。近況を知れて、嬉しかったよ 0040028 - 4042_c.mp3|もっと頼っていいんだぞ。委員長にお任せだ 0040028 - 7803_c.mp3|とにかく、その…よろしくお願いします 0040028_c.mp3|いいさ。今はメールがあるし、そっちの方が早くて便利だ。写真も添付できるしね 0040029 - 6988_c.mp3|だから部屋に置いてなかったんですね 0040029 - 8013_c.mp3|ふむ 0040029_c.mp3|ああ、もちろんだとも。今夜は寝かさないよ 0040030 - 0826_c.mp3|何でもない 0040030 - 4502_c.mp3|い、いえ。仕事ですから 0040030_c.mp3|いいかい?部屋に一歩でも踏み込んでみろ 0040031 - 3559_c.mp3|それでは夕餉の支度をするです 0040031 - 8625_c.mp3|今回は素直に甘えるが、困ったことがあれば遠慮なく言ってくれ 0040031_c.mp3|そのときは、義臣の孫を生まれなくさせてやるからな 0040032 - 4567_c.mp3|万屋りん、まいります 0040032 - 9277_c.mp3|そうだ。避難に使う滑り台の説明をしようか 0040032_c.mp3|杏璃、ヘキルは見つかったかい 0040033 - 1679_c.mp3|非常時になると、窓から滑り台がシュパーンと伸びるんだぞ。シュパーンっと! 0040033 - 7242_c.mp3|ふむ…もう少し火を弱くした方がよさそうですね 0040033_c.mp3|って、なんだこの状況は!? 0040034 - 1197_c.mp3|万屋ですから当然なのです 0040034 - 2563_c.mp3|そうかー。残念だー 0040034_c.mp3|ユウ!キサマ、よくもボクのヘキルを傷物に!許さん! 0040035 - 0829_c.mp3|なんだ?鳴川の顔を見るなり逃げ出して 0040035 - 5602_c.mp3|ご提案なのですが、お駄賃を頂く代わりに食事をご一緒してもよろしいですか? 0040035_c.mp3|おはよう、杏鈴 0040036 - 3837_c.mp3|美命と顔見知りらしいが、何かあったのか? 0040036 - 7234_c.mp3|はい。一度に二人分作った方が効率もいいですから。洗い物も一度で済むです 0040036_c.mp3|杏鈴の後をついてきたんだろうね。昨日は仲良く手を繋ぎながら眠ってたから 0040037 - 2802_c.mp3|大家さんは座ってろです。仕事ですから手助け無用、情け無用なのです 0040037 - 7419_c.mp3|鳴川 0040037_c.mp3|へぇ?そうなんだ。前は優人に甘えるのが生き甲斐、みたいなところがあったのに 0040038 - 8167_c.mp3|他の連中に吹き込まれる前に、これだけは伝えておく 0040038 - 8409_c.mp3|しかたねーですね 0040038_c.mp3|ふーん。大人ねぇ 0040039 - 4190_c.mp3|では、珠樹さんはネギをトントントンって小口切りにしてください 0040039 - 5465_c.mp3|美命はいい子なんだ。本当に 0040039_c.mp3|それにしては、背と胸が小さいままだなと思って 0040040 - 1235_c.mp3|言葉通りの意味だ 0040040 - 8308_c.mp3|何をしてるんですか。食材で遊ばない。料理は時間との勝負ですよ 0040040_c.mp3|ああ、貶してるんじゃないよ。前と変わらず可愛いって言いたかっただけさ 0040041 - 4685_c.mp3|私から言えるのはそれだけ。後は自分の目で確かめてくれ 0040041 - 8806_c.mp3|ほら、お鍋が煮えてきました。早くネギをトントンするです。トントン、トンっです 0040041_c.mp3|まあね。アップにしたままじゃ、邪魔になって眠れないし 0040042 - 4960_c.mp3|お待たせです 0040042 - 7075_c.mp3|その質問、私が答えてもよろしいですか? 0040042_c.mp3|な、なんだい。人の身体をじろじろ見て。失礼だろ 0040043 - 5026_c.mp3|はい 0040043 - 8613_c.mp3|おあがりです 0040043_c.mp3|そりゃそうだよ。一卵性の双子なわけだし 0040044 - 1782_c.mp3|お味はいかがです? 0040044 - 9886_c.mp3|答えはズバリ。治水と測量です! 0040044_c.mp3|他人から見分けがつくように、わざわざ髪をアップにしてるくらいだからね 0040045 - 3239_c.mp3|委員長だから当然です 0040045 - 7007_c.mp3|白粥ですと食欲が湧かないと思いまして。風邪ではなく、体力が落ちているだけでしょうから 0040045_c.mp3|何が? 0040046 - 5686_c.mp3|ふられたか 0040046 - 6739_c.mp3|お仕事として請け負った以上、最善を尽くすのは当然です 0040047 - 2242_c.mp3|あまり時間がない。急ぎコンビニへ向かおう 0040047 - 3681_c.mp3|は、はい。喜んでいただけたようで、何よりです 0040047_c.mp3|いや、朝からよくそういうセリフを吐けるなと思ってね。その顔にキザなセリフは似合わないよ 0040048 - 2632_c.mp3|ありがとうございます。では、お相伴に預からせてもらうです 0040048 - 8680_c.mp3|ここがマサド学園御用達の、ヘブンイレブンだ 0040048_c.mp3|そうかい。ま、参考程度に留めておくよ 0040049 - 3233_c.mp3|いただきます 0040049 - 6551_c.mp3|時間が押している。行くぞ鳴川。私についてこい! 0040049_c.mp3|ふむ 0040050 - 0151_c.mp3|見ろ!食べ頃ねこにゃんが入荷したばかりだぞ! 0040050 - 4940_c.mp3|ふぁい。ほううう契約れふので遠慮なふ 0040050_c.mp3|忘れたのかい?ヘキルは目覚めが最悪なんだ。こうなったらテコでも動かないよ 0040051 - 0656_c.mp3|契約は契約ですから。不履行は許さねーですよ 0040051 - 0892_c.mp3|はにゃーんねこにゃんは、やっぱり可愛いなぁ。癒やされキャラだなぁ 0040051_c.mp3|ヘキルは、物事の優先順位がハッキリしてるんだよ 0040052 - 2280_c.mp3|知ってるか?レシートを集めて送ると、ねこにゃんのデラックス抱き枕が当たるんだぞ 0040052 - 6696_c.mp3|はふはふ、はふはふ 0040052_c.mp3|1位は絵、2位はボク、3位が睡眠だ 0040053 - 0051_c.mp3|子猫の等身大だからデラックスでも小さいのだが、添い寝するには十分だと思わないかね! 0040053 - 9469_c.mp3|何をしてるです? 0040053_c.mp3|そういうことだね 0040054 - 2783_c.mp3|それより? 0040054 - 4506_c.mp3|ですが、ワタシは使用人。旦那とご一緒するわけには 0040054_c.mp3|だから、ここはボクに任せたまえ。ひと声かければ起きるはずだよ 0040055 - 1039_c.mp3|むむ 0040055 - 2706_c.mp3|それよりとは何だ。食べ頃ねこにゃんを愚弄するつもりか!? 0040055_c.mp3|ヘキル、あ・さ・だ・よ 0040056 - 0857_c.mp3|それは困ります! 0040056 - 2131_c.mp3|ふふん。だろう 0040056_c.mp3|バカな!?ボクの愛がこんな馬の肉に負けるなんて!? 0040057 - 4363_c.mp3|今日の予算ではふたつが限界か 0040057 - 6380_c.mp3|契約なら仕方ねーです 0040057_c.mp3|らじゃーですラジャー! 0040058 - 2277_c.mp3|これで文句ねーですね 0040058 - 5195_c.mp3|バイトまでは持つだろう。チョコはカロリーが高いからな 0040058_c.mp3|ようやくお目覚めかい、お姫さま? 0040059 - 1929_c.mp3|どうした? 0040059 - 8897_c.mp3|旦那は顔に似合わず強引なお人です 0040059_c.mp3|キミはヘキル、ここはユウの部屋だよ 0040060 - 0569_c.mp3|ちゃんす? 0040060 - 7424_c.mp3|そうだが? 0040060_c.mp3|うん、おはよう 0040061 - 1935_c.mp3|あの…旦那。梅干しを取ってくれると嬉しいです 0040061 - 4860_c.mp3|何か問題でも? 0040061_c.mp3|ほら、ヘキル。起きたなら支度しないと 0040062 - 3544_c.mp3|は、はい。ありがとうございます 0040062 - 9182_c.mp3|だが、それでは抱き枕を貰えない!貰えないと枕を抱けない! 0040062_c.mp3|キミは出ていけ! 0040063 - 1427_c.mp3|子供扱いしないでください。これでもお酒を嗜むような年齢です 0040063 - 8299_c.mp3|いいのか? 0040063_c.mp3|む…ヘキル。またユウと一緒にいる 0040064 - 2221_c.mp3|はふぅ…お腹が満たされる。この瞬間のためにお仕事をしているようなものです 0040064_c.mp3|ユウ。ワタシも一緒に遊びたい…遊んでいい? 0040065 - 3735_c.mp3|キミこそどうした?さっきから固まってるようだが 0040065 - 9348_c.mp3|し・あ・わ・せ 0040065_c.mp3|本当に?本当にいいの?お父さんみたいに怒らない? 0040066 - 1809_c.mp3|って、ダメです。いまはお仕事中です 0040066 - 9118_c.mp3|しいて言うなら顔かな? 0040066_c.mp3|あ…うん! 0040067 - 2114_c.mp3|それで、どうかしたのか? 0040067 - 5290_c.mp3|うとぉ 0040067_c.mp3|ユウ、こっちこっち!あそこで遊ぼ! 0040068 - 2947_c.mp3|何をじゃれ合ってるんですか。珠樹さんは身体が弱いんですから、夜更かしをしてはいけません 0040068 - 5901_c.mp3|昼食はこれから食べるのだが 0040068_c.mp3|ダメー 0040069 - 0120_c.mp3|越後屋のご主人も心配してるです。屋敷まで送っていきます 0040069 - 6404_c.mp3|まあいい。厚意は素直に受け取るとしよう 0040069_c.mp3|そうだよ。杏璃は杏鈴と遊んでればいいの。独り占めなんてさせない 0040070 - 0475_c.mp3|いいえ。旦那はゆっくりしていてください。これもお仕事です 0040070 - 6656_c.mp3|ここで昼食にしよう 0040070_c.mp3|ああ、ヘキルがユウとあんな楽しそうにお喋りを! 0040071 - 7991_c.mp3|屋上は憩いの場として開放されている 0040071 - 8247_c.mp3|もーだかむーだか知りませんが行きますよ 0040071_c.mp3|でも、10年ぶりだし、ヘキルも嬉しそうだし。ここは涙を呑んで好きにさせるしか! 0040072 - 5754_c.mp3|それでは旦那。失礼するです 0040072 - 8801_c.mp3|この時期は風が冷たいから、利用者は少ないけどな 0040072_c.mp3|携帯番号のことだよ 0040073 - 0077_c.mp3|アレはその、やむを得ず来てる連中というか 0040073 - 4879_c.mp3|失礼します 0040073_c.mp3|だけど、ごめんね。まだ契約してないんだ。昨日今日、日本に来たばかりだから 0040074 - 2622_c.mp3|床の支度を忘れてました 0040074 - 8452_c.mp3|よく見てみろ 0040074_c.mp3|ごめんね、キミ達。今はプライベートだから、あまり騒がないでくれるかな? 0040075 - 7089_c.mp3|明け六ツから暮れ六ツまで。旦那のお世話をするのが、ワタシの仕事です 0040075 - 7788_c.mp3|そういうことだ 0040075_c.mp3|でも、ありがとう 0040076 - 2818_c.mp3|そうですか? 0040076 - 8765_c.mp3|教室でイチャつくわけにもいかないから、場所を選んでいるのだろう 0040076_c.mp3|日本にもこんなに可愛いファンがいてくれたんだね、嬉しいよ。これからも応援よろしくね 0040077 - 5836_c.mp3|注意したいが彼らも弁えている。休み時間くらいは見逃してやろう 0040077 - 6101_c.mp3|なら、子守歌を唄うです。長屋のみなさんにも好評でした 0040077_c.mp3|あはは。大げさな子猫ちゃん達だな☆ 0040078 - 0554_c.mp3|そうですか 0040078 - 3862_c.mp3|それより、すまなかったな。案内できる場所が屋上だけになってしまった 0040078_c.mp3|で、何が違うんだって?勘違いくん? 0040079 - 8873_c.mp3|とりあえず、座ろう 0040079 - 9996_c.mp3|では、おやすみなさい 0040079_c.mp3|ああ。母がモデルでね。現場に連れて行かれてるうちに、いつの間にかデビューが決まってたんだ 0040080 - 8842_c.mp3|好評でしたよ? 0040080 - 9426_c.mp3|ありがとう。キミは紳士なのだな 0040080_c.mp3|ふふっ。まあ、端役だけどね 0040081 - 0567_c.mp3|どういう意味だ? 0040081 - 6320_c.mp3|じぃ 0040081_c.mp3|それはいけないな。もっと自分を輝かせないと、彼女の一人もできないよ 0040082 - 2372_c.mp3|はいです。隣でずっと見てました 0040082 - 7852_c.mp3|では、いただきます 0040082_c.mp3|ふーん。大人な女性を目指してる癖に、そういうのに興味ないんだ 0040083 - 0244_c.mp3|夫婦漫才は終わりましたか?終わったら朝餉にしましょう。お腹が空きました。ぐぅぐぅ 0040083 - 5484_c.mp3|総菜パンとお弁当は売り切れていたな 0040083_c.mp3|ネットの意見と現実は違うよ?もっと街に出て自分の目を磨かないと 0040084 - 1513_c.mp3|ご飯があれば幸せ。その意見には同意せざるを得ないです 0040084 - 3756_c.mp3|キミが考えているより利用者は多くないぞ。ほとんどが弁当組だ 0040084_c.mp3|こらこら。ユウがそうやって甘やかすから、杏鈴と杏璃は胸が小さいままなんだよ 0040085 - 5888_c.mp3|毎日のこととなれば家計もバカにならない 0040085 - 7314_c.mp3|契約ですから文句は言わせねーですよ 0040085_c.mp3|おお、ハモったハモった 0040086 - 5003_c.mp3|ですが、旦那がダメと仰るなら涙をおかずにしてお腹を膨らませます 0040086 - 7746_c.mp3|コンビニですませるのは家の事情があったり、弁当を忘れたうっかりさんくらいなものだ 0040086_c.mp3|でも、ちょっと羨ましいかな。そうやって打ち込めるものがあるのって 0040087 - 2742_c.mp3|今後、コンビニに用向きがある場合は私に言うように 0040087 - 4849_c.mp3|そ、そうですかっ 0040087_c.mp3|ボクにはないからね、そういうの 0040088 - 1543_c.mp3|なら、遠慮しねーですからね。心置きなく、もぐもぐするです。いいですね 0040088 - 6140_c.mp3|委員長である私の許可があれば外出が可能だ 0040088_c.mp3|あれはバイトみたいなものさ。母さんに勧められてやってるだけ 0040089 - 7740_c.mp3|小松菜は浅漬けにしました。味が薄かったら言ってください 0040089 - 7779_c.mp3|ただし、理由はきちんと告げること。嘘はいけない。とてもいけないぞ 0040089_c.mp3|ボクは何をするにも、中途半端だからね 0040090 - 2880_c.mp3|どうです?珠樹さんに旦那の好みを聞いて、味を整えてみたんですが 0040090 - 5576_c.mp3|そうだ。外出許可にかこつけて、そのままいなくなるんだ 0040090_c.mp3|ふ~ん。なるほど。ユウはつばめの身体のこと、よく知ってるんだね。エロい意味で 0040091 - 0019_c.mp3|そ、そうですか。それはよかったです 0040091 - 4812_c.mp3|この学園は、お世辞にも風紀が良いとは言えなくてな 0040091_c.mp3|その美乳を男に見せるなんてもったいない。ボクが代わりに堪能するよ! 0040092 - 4574_c.mp3|だからこそ、みなの模範となるべき人物が必要だと思わないか? 0040092 - 6438_c.mp3|そういう契約ですから。たくさんお世話するですよ 0040092_c.mp3|ヘキルの美乳なら、いつ見ても飽きないから平気さ! 0040093 - 5247_c.mp3|そこまで期待されても困りますが、それなりに頑張るです 0040093 - 9987_c.mp3|そう!この私のように! 0040093_c.mp3|久しぶりだね、つばめ 0040094 - 1234_c.mp3|きゃあ!? 0040094 - 8510_c.mp3|いっぱいいっぱいご奉仕するですよ 0040094_c.mp3|ふふっ、つばめは相変わらず大げさだな 0040095 - 4126_c.mp3|お昼は外でお願いします。万屋りんちゃんは忙しいのです 0040095 - 6984_c.mp3|うぅぅ…顔中べとべとだ 0040095_c.mp3|でも、驚いたよ。10年って長いもんだね。まさかこんなに大きくなってるなんて 0040096 - 2566_c.mp3|さっきから、うるせーですよ。お店の中では静かにしてください 0040096 - 4746_c.mp3|うへぇ~、へんな匂いもする~。眼鏡にもかかってるじゃないかぁ~ 0040096_c.mp3|見たところ、Fってところかな 0040097 - 0268_c.mp3|どうした鳴川。キミにも被害が? 0040097 - 8142_c.mp3|旦那? 0040097_c.mp3|ほほぅ、それはそれは。日本の女の子も侮れないね 0040098 - 1404_c.mp3|ん…わかった 0040098 - 1593_c.mp3|はいです。風邪を引いた娘さんの代わりです 0040098_c.mp3|そんなに大きくなったのは、ユウに毎日揉まれているからかい? 0040099 - 1025_c.mp3|えっと…そちらのお侍さまは? 0040099 - 4848_c.mp3|あ…あ 0040099_c.mp3|ふ~ん。夫婦漫才ごちそう様、と言いたいところだけど、付き合ってるわけでもなさそうだね 0040100 - 9388_c.mp3|あまりジロジロ見ないでくれ 0040100 - 9962_c.mp3|りんです。越後屋さんの長屋で、お世話になってるです 0040100_c.mp3|そうなのか、つまらない。手つきならヘキルも諦めると思ったのに 0040101 - 0795_c.mp3|それでご注文は? 0040101 - 8119_c.mp3|裸を見られているようで、恥ずかしい 0040101_c.mp3|それは 0040102 - 7323_c.mp3|ありがとう。助かった 0040102 - 9984_c.mp3|本気ですか。止めはしませんが 0040102_c.mp3|何するんだい。黙ってても、いずれバレるよ 0040103 - 0416_c.mp3|かしこまりました。少々お待ちくだせー 0040103 - 6276_c.mp3|面倒をかけてすまなかったな 0040103_c.mp3|ふーん。なるほどね、つばめに話すには、心の準備ができてないってことかな? 0040104 - 2824_c.mp3|まさか、顔にかかった白い液体を男の子に拭いてもらう日がくるなんて 0040104 - 6079_c.mp3|前向きに考えるとお胸が大きく…詳しく! 0040104_c.mp3|そうかそうか。なら、ただの友達ってわけでもないんだね 0040105 - 1253_c.mp3|どうした?急に左目を押さえて 0040105 - 4934_c.mp3|お待たせしたです 0040105_c.mp3|くすっ。いいよ、わかった。ユウの気持ちを尊重しよう 0040106 - 6655_c.mp3|極上あんみつ魔雲天、二人前になります 0040106 - 8526_c.mp3|えー 0040106_c.mp3|実際のところ、つばめは何カップなんだろうねって 0040107 - 3049_c.mp3|ご注文通り、蜜豆の上にあんこをドサ盛りにしました 0040107 - 9030_c.mp3|よくわからないがお疲れのようだな。連れ回してすまない 0040107_c.mp3|杏璃が聞いたら刃物を持ち出しかねない発言だね 0040108 - 6427_c.mp3|砂糖を使ったあんこは高級品なのですが、さすがは終張のあんみつ姫です。金に糸目を付けないとは 0040108 - 9832_c.mp3|おまけに顔まで拭いてもらって 0040108_c.mp3|あはは、同情はしないでおこうか 0040109 - 6358_c.mp3|そうでもないぞ?見て見ぬフリをする人の方が多い 0040109 - 7870_c.mp3|じぃぃ 0040109_c.mp3|それで、つばめはここで何をしてたんだい? 0040110 - 3521_c.mp3|いえ。なんでも 0040110 - 5585_c.mp3|他人を気遣えるその優しさは、とても素晴らしいと思う 0040110_c.mp3|キミは 0040111 - 0240_c.mp3|あっ! 0040111 - 7653_c.mp3|汚したハンカチは洗って返そう 0040111_c.mp3|誰? 0040112 - 3390_c.mp3|そんなことありません。仕事に私情は挟みません 0040112 - 8146_c.mp3|そうはいかない。美命ではないが、ケジメをつけなくては 0040112_c.mp3|虎でも巨人でもいいから、男は近づくな。その特濃ソースみたいな顔を見てると胸焼けがする 0040113 - 3821_c.mp3|お腹が鳴っても関係ありません!今のはお昼を告げる鐘の音です 0040113 - 7560_c.mp3|キミが受け取りを拒否するなら、とてもとても大事にするぞ? 0040113_c.mp3|きゃあ!? 0040114 - 1212_c.mp3|何をしてるんですか。それは旦那の分です 0040114 - 5388_c.mp3|私を救ってくれた聖布として孫の代まで語り継ぐ。それでもいいのか? 0040114_c.mp3|だから近づくな、このクソ虫! 0040115 - 3370_c.mp3|ふふん。最初から素直にそう言えばいいものを 0040115 - 8291_c.mp3|そうですか。そういうことですか。それなら仕方ねーですね。お代はいただかないと 0040115_c.mp3|ちっ、まだ生きてたか 0040116 - 3457_c.mp3|美命はいい子なんだ。本当に 0040116 - 8066_c.mp3|アアー、なんて横暴なお客さまでしょうか。ですが、お仕事なら断れねーです 0040116_c.mp3|もしかして演劇部って、虎吉も入れて二人だけかい?先輩はいないのかな 0040117 - 2611_c.mp3|なんだ? 0040117 - 8946_c.mp3|では、いただきんむんむ! 0040117_c.mp3|戻ってくればって、どういうことだい? 0040118 - 1013_c.mp3|ああ、お口の中にいけない甘みが広がっていきます。幸せです 0040118 - 7062_c.mp3|やはり、キミはいい人だな 0040118_c.mp3|ふーん…選ばれる、ね 0040119 - 5033_c.mp3|ふぁい! 0040119 - 8131_c.mp3|悪いが、キミの人となりを観察させてもらっていた 0040119_c.mp3|何でもない。部外者が口を挟むことじゃないしね 0040120 - 0376_c.mp3|ふわっ!? 0040120 - 7397_c.mp3|授業中も美命に助け船を出そうとしていたな 0040120_c.mp3|ま、趣味を持つのはいいことだと思うよ。青春には息抜きも必要だからね 0040121 - 1460_c.mp3|なななななにするんですかっ! 0040121 - 4753_c.mp3|すまない。転校生を巻き込むべきではないと思って 0040121_c.mp3|凛、その呼び方はやめろって言ってるだろ。引きこもりみたいじゃないか 0040122 - 0153_c.mp3|気づいていると思うが美命はクラスで浮いている 0040122 - 3999_c.mp3|旦那にいただいているので結構です 0040122_c.mp3|それじゃ、ボク達は職員室に行くよ 0040123 - 3594_c.mp3|宗春さんから危険な香りがします。餌を口にしたが最後、首輪を付けられて檻に入れられそうです 0040123 - 8895_c.mp3|思うところがあるなら美命と仲良くしてほしい 0040123_c.mp3|お絵かき 0040124 - 6229_c.mp3|あの態度は理由があるのだが 0040124 - 8897_c.mp3|栄養価も高いそうですよ。お椀一杯のあんみつで、お米一升分はあるそうです 0040124_c.mp3|あ、う、うん 0040125 - 2481_c.mp3|もし本当なら、美命が人を嫌うなんてよほどだぞ 0040125_c.mp3|わわっ、な、なに。こっち来ないでよ、このおもしろ系男子! 0040126 - 0241_c.mp3|二人とも喧嘩はやめてください 0040126 - 9948_c.mp3|鳴川。キミ…美命に何かしたのか? 0040126_c.mp3|うん。虎吉、ユウと違ってアホっぽいし 0040127 - 1139_c.mp3|わかった。詳しい事情は訊かない 0040127 - 5202_c.mp3|珠樹さんに旦那の世話を任されています。契りを結びたいなら、ワタシを倒してからにしてください 0040127_c.mp3|きゃあっ!? 0040128 - 3665_c.mp3|だが、キミはそのことで謝りたいと思っている。そうだな? 0040128 - 7155_c.mp3|即答ですか!? 0040128_c.mp3|な、なにするの。ヘキルをいじめるな。男の子だからって怖くないんだから 0040129 - 5974_c.mp3|ふわっ!? 0040129a_c.mp3|そして、ここに頼りになる委員長が 0040129_c.mp3|うえーん。ユゥ~ 0040130 - 7800_c.mp3|う、迂闊でした。あんみつの食べ過ぎで動けません 0040130 - 8746_c.mp3|美命の親友がいる。そうだな? 0040130_c.mp3|ヘキル。嬉しいときは笑った方がいいよ 0040131 - 1333_c.mp3|お安いご用だ 0040131 - 9799_c.mp3|はぅぅ。だ、ダメです。お腹をそんな風に撫でちゃ…んっ、やぁ、ぽんぽんしちゃダメですぅ 0040131_c.mp3|いいの?ありがと、杏璃。これでユウと遊べるね 0040132 - 2220_c.mp3|悔しい。けど、撫でられると気持ちいい! 0040132 - 3938_c.mp3|ふふっ。もっと頼っていいんだぞ 0040132_c.mp3|好きな子同士で、将来を誓い合う 0040133 - 1220_c.mp3|困ったことがあったら委員長にお任せだ 0040134 - 7145_c.mp3|外では顔を合わせない約束です 0040134 - 7560_c.mp3|任せたまえ 0040135 - 4268_c.mp3|校内の案内がまだだったな。放課後は部活を紹介しよう 0040135 - 5095_c.mp3|明日?仕込みもせず、急ぎ働きだなんて 0040135_c.mp3|誰だっけ? 0040136 - 2679_c.mp3|前の学校では何か部活をしていたのか? 0040136_c.mp3|ワタシも賛成 0040137 - 3070_c.mp3|だが、ずいぶんと鍛えてるようじゃないか。軽々と机を運んでいただろう 0040137 - 9642_c.mp3|アナタたちは契約を破りました。それは理解してるですよね? 0040137_c.mp3|ヘキルの友達はワタシの友達。杏鈴をいじめたクラスの子達、全員泣かせる 0040138 - 9229_c.mp3|実家が農家なのか? 0040138_c.mp3|むぅ…どうして止めるの? 0040139 - 2761_c.mp3|趣味の園芸! 0040139 - 8190_c.mp3|っ! 0040139_c.mp3|みんな、杏璃を責めないで 0040140 - 1319_c.mp3|旦那? 0040140 - 9420_c.mp3|渋い趣味だな。花を愛でるのは良いことだ。うんうん 0040140_c.mp3|ワタシだってヘキルがいじめられたら、焦ってよくないことばかり考えちゃうから 0040141 - 0431_c.mp3|あれくらいどうってことねーです 0040141 - 9292_c.mp3|では、園芸部を 0040141_c.mp3|どうして泉に声をかけてきたの? 0040142 - 1640_c.mp3|旦那はどうしてここに? 0040142 - 4301_c.mp3|あっ 0040142_c.mp3|おや、不機嫌そうだね。やっぱり頭を撫でてほしかったんじゃないか? 0040143 - 1213_c.mp3|そうでした。すぐに戻ります 0040143 - 1436_c.mp3|園芸部は潰されたんだ 0040143_c.mp3|ふーん、大人ね 0040144 - 0553_c.mp3|去年、最後の部員が卒業してな 0040144 - 1694_c.mp3|はい。食材を買って帰ろうかと思っていたところです 0040144_c.mp3|すごいな。昼間からこんな修羅場が見られるなんて 0040145 - 3710_c.mp3|管理していた小屋や花壇は残っているが、こうして荒れ放題というわけだ 0040145 - 8618_c.mp3|子供扱いしないでください 0040145_c.mp3|ふっ、そうだね。昔は…ね 0040146 - 2820_c.mp3|飴はいただきます 0040146 - 4494_c.mp3|いいや。園芸部は潰されたようなものだ 0040146_c.mp3|そうそう。そうなる前にボク達が阻止したからね 0040147 - 0538_c.mp3|別に慌ててねーです 0040147 - 3343_c.mp3|入部希望者はいたのだが、蔦田先輩のせいで 0040147_c.mp3|つばめ 0040148 - 1527_c.mp3|美命からだ 0040148 - 3307_c.mp3|ん、ちゅぅ…れろれろ。飴ちゃん、甘いです。美味しいです 0040148_c.mp3|怒らないのかい?ユウの唇を奪われたんだよ? 0040149 - 3262_c.mp3|すまないが、ここで待っててくれ。美命を連れてくる 0040149 - 8930_c.mp3|なに見てるですか。飴ちゃんは返さないですよ 0040149_c.mp3|そうかい 0040150 - 5710_c.mp3|泣かされただと!? 0040150 - 7596_c.mp3|よくわからねーですが馬鹿にされてますか? 0040150_c.mp3|ふーん。泉もつばめと同じ意見なのか 0040151 - 1581_c.mp3|鳴川、美命に何をしたんだ!? 0040151 - 1838_c.mp3|何故でしょう。旦那から犯罪臭がします。町方さんここです! 0040151_c.mp3|ユウのこと、もう好きじゃないのかな? 0040152 - 4873_c.mp3|そうだそうだ。本当は私も気になっていたんだ 0040152_c.mp3|怒っても始まらないよ。ユウの気持ちもあるし、焦らずいこうじゃないか 0040153 - 6839_c.mp3|困り事なら何でも相談しろ。委員長にお任せだ! 0040153 - 7385_c.mp3|い、いえ。そうではなくて 0040153_c.mp3|眉間に皺を寄せちゃって。相変わらずキミは真面目だね 0040154 - 3133_c.mp3|ええい。うるさいぞ 0040154 - 9141_c.mp3|男のこと訊かねーんですね 0040154_c.mp3|そこまで急がなくてもいいよ。どうせすぐに答えは出ないから 0040155 - 6074_c.mp3|それは 0040155 - 7166_c.mp3|ジロー、サブロー。先輩を連れていけ 0040155_c.mp3|さてね。かみのみぞ知るってね 0040156 - 5316_c.mp3|二人の親が同じ会社に勤めているんだ 0040156 - 5541_c.mp3|旦那はおかしな人です 0040156_c.mp3|そうかい。ならキミ達は、汗臭い青春の汗を好きなだけ流すといいさ 0040157 - 6758_c.mp3|よくわかりません。やはり旦那はおかしな人です 0040157 - 9326_c.mp3|美命は社長の娘。先輩の親は部長クラスといったところだな 0040157_c.mp3|はいはい。いい雰囲気のところ悪いけど、ボクの番号も入れたまえ 0040158 - 0144_c.mp3|生命線が二手に分かれてますね 0040158 - 0285_c.mp3|先輩はダブりなんだ 0040158_c.mp3|まったく、なんで最初がボクじゃないんだぶつぶつ 0040159 - 2751_c.mp3|ですから子供扱いしないでください。ワタシは大人です 0040159 - 3205_c.mp3|美命のそばにいるために、わざわざ留年したそうだぞ 0040159_c.mp3|そういや秘密基地って、元はいじめっ子達のものだったんだよね 0040160 - 2091_c.mp3|ああ 0040160 - 7356_c.mp3|うぐっ。そ、それはその 0040160_c.mp3|杏鈴はその頃から、みんなと遊ぶようになったんだよね 0040161 - 2322_c.mp3|彼にその気がなくても結果的にそうなった 0040161 - 5216_c.mp3|でっかいお世話です。夜道の散歩なら慣れっこです 0040161_c.mp3|だが、誰も来なかった 0040162 - 2793_c.mp3|ウチの店も迷惑しているんだ。騒がないから何も言われないがな 0040162 - 3066_c.mp3|おかしな人です。好きにすればいーです 0040162_c.mp3|もうお迎えにきたの? 0040163 - 6779_c.mp3|あ 0040163 - 9600_c.mp3|あの校舎裏は、先輩達のたまり場なんだ 0040163_c.mp3|うん、わかった。頑張ろうね、フェザーピンク! 0040164 - 0141_c.mp3|どうしました?こんな時間に一人で泣いて 0040164 - 1759_c.mp3|先輩はアラハバキの顔役でな。学園でも幅を利かせている 0040164_c.mp3|リクエストはあるの? 0040165 - 2105_c.mp3|しかたねーです。後払いですからね 0040165 - 4591_c.mp3|先輩の件は私にも責任がある 0040165_c.mp3|うん 0040166 - 6219_c.mp3|旦那。風車と飴ちゃん、持っててください 0040166 - 8862_c.mp3|最近は授業に顔を出していなかったから油断していた。すまない 0040166_c.mp3|名前を書いて 0040167 - 3637_c.mp3|はっ! 0040167 - 5677_c.mp3|私も事情が飲み込めないんだが? 0040167_c.mp3|ユウ、名前を書いて! 0040168 - 3081_c.mp3|キス!? 0040168 - 6303_c.mp3|モケさん、そこでじっとしてるですよ 0040168_c.mp3|やれやれ。そんなことだろうと思ったよ 0040169 - 2279_c.mp3|失礼したです。万屋も筆の誤り 0040169 - 2448_c.mp3|胸っ!? 0040169_c.mp3|ああ。思い当たるのはそれくらいだったからね 0040170 - 3788_c.mp3|よっと 0040170 - 7637_c.mp3|それはそのなんだ 0040170_c.mp3|でも、あの婚姻届は遊び半分で書いたものだ 0040171 - 3010_c.mp3|いい子です。よく暴れませんでしたね 0040171 - 8152_c.mp3|ご愁傷さま 0040171_c.mp3|もしもアレを証拠として言い張るなら、ユウはみんなと結婚しなくちゃならなくなる。それでもいいのかい? 0040172 - 1085_c.mp3|お返しします。大事な家族です。もう離さないようにしてください 0040172 - 4606_c.mp3|それで美命は彼を避けていたのか 0040172_c.mp3|え!?いいの!? 0040173 - 3446_c.mp3|御礼は結構です。それよりお代をいただきます 0040173 - 8974_c.mp3|だが、気にすることはない 0040173_c.mp3|ダメに決まってるだろ。あー、驚いた 0040174 - 5090_c.mp3|鳴川はそのようなことで怒る男ではないと思うぞ 0040174 - 8252_c.mp3|労働には対価が必要ですから。世の中は飴ちゃんみたいに甘くねーですよ 0040174_c.mp3|日本じゃ重婚は禁止されてるんだ。道徳的にもありえない 0040175 - 2741_c.mp3|言い方は引っかかりますが、間違ってはねーです 0040175 - 3449_c.mp3|二人ともドンマイだ。鳴川が気に病むことはない 0040175_c.mp3|どうしたんだい、急に? 0040176 - 5504_c.mp3|お代は確かにいただきました。今度とも万屋をご贔屓に 0040176 - 9529_c.mp3|もう忘れろ。こういうことは時間が解決してくれる 0040176_c.mp3|あ、そろそろ目的地に着くんじゃないか?そこの角を曲がればすぐだったよね 0040177 - 4984_c.mp3|明日は明日の風が吹く。ドントウォーリーだ。ははは 0040177 - 8897_c.mp3|ミケさんも鍛錬を怠りなく。慣れれば高い木の上も怖くなくなります 0040177_c.mp3|ああ 0040178 - 3506_c.mp3|それがワタシの仕事ですから 0040178 - 4312_c.mp3|どうした? 0040178_c.mp3|これは 0040179 - 3873_c.mp3|今日は報酬を貰いすぎました。夕餉前なのにお腹がいっぱいです 0040179 - 5191_c.mp3|ばっ、バカを言うな 0040179_c.mp3|変わらないものなんて、ない。か 0040180 - 7732_c.mp3|そんなハレンチな真似、したくてもしたことはない 0040180 - 9823_c.mp3|それもありますが、誰かが喜んでくれるとワタシも嬉しくなります 0040180_c.mp3|ぷむー。二人だけ仲良くして、ズルイ 0040181 - 7596_c.mp3|キスとは恋人同士の大事な儀式!愛の架け橋! 0040181 - 9123_c.mp3|幸せな気分でお胸がいっぱいになって。ご飯をご馳走になった時のように心が満たされるんです 0040181_c.mp3|うん。見てた 0040182 - 4778_c.mp3|笑いますか? 0040182 - 8462_c.mp3|唇は好きな相手にだけ許すものだ。軽率に交わすべきものではない 0040182_c.mp3|二人だけズルイ。ワタシもユウと約束する。将来は3人で結婚する 0040183 - 2979_c.mp3|もちろん、事故だからと忘れていいものではないぞ。きちんと責任を取るべきだ 0040183 - 3719_c.mp3|そうですか。旦那と同じですか 0040183_c.mp3|ぷむー。二人だけ仲良くして、ズルイ 0040184 - 8299_c.mp3|しまったーーーっ!? 0040184 - 9642_c.mp3|あの 0040184_c.mp3|うん。見てた。二人だけズルイ。ワタシもユウと約束する 0040185 - 0996_c.mp3|い、いえ。何でもありません 0040185 - 5002_c.mp3|待て待て。今のはあくまで私の意見。個人的理想的妄想的見解だ 0040185_c.mp3|いいからするの 0040186 - 1654_c.mp3|こうなったら、そうだなうん。私がジャッジを下そう 0040186 - 7570_c.mp3|市場に寄ってから帰りましょう。この時間だとあまり期待できませんが 0040186_c.mp3|それとも、ユウはワタシのことキライ? 0040187 - 5929_c.mp3|状況を整理すると、唇の接触は不幸な事故。あとは双方の気持ちの問題だ 0040187 - 8276_c.mp3|いいですね。日持ちする食材を買い貯めておきましょう 0040187_c.mp3|じゃあ、結婚の約束。指切りしよ 0040188 - 2873_c.mp3|いえ。旦那は雇い主です。荷物はワタシが持ちます 0040188 - 9015_c.mp3|それとは別に、さきほどの喧嘩沙汰は立派な傷害事件 0040188_c.mp3|それはどうかな。父さんに訊かないとわからないよ 0040189 - 0151_c.mp3|はぁ…本当におかしな人ですね 0040189 - 1015_c.mp3|蔦田先輩は美命の身内も同然。ケジメはきちんとつけるべきだ 0040189_c.mp3|泉、泣いてるの? 0040190 - 6736_c.mp3|ただいま戻りました 0040190 - 8655_c.mp3|落ち着け美命 0040190_c.mp3|みんな、ヘキルを責めないで 0040191 - 3810_c.mp3|珠樹さん。食べ物で遊ばないように 0040191 - 4466_c.mp3|先輩の拳を受けたのは鳴川なりのケジメなんだ。そうだろう? 0040191_c.mp3|ワタシ達は友達を作っても、すぐに別れなきゃいけないの。だから 0040192 - 7336_c.mp3|はい。ストップ 0040192 - 9408_c.mp3|お料理はワタシに任せてください。しばらくの間、台所に立つのは禁止です。わかりましたね 0040192_c.mp3|うん 0040193 - 0607_c.mp3|このように、先輩の件は示談でいいと彼は言っている 0040193 - 0663_c.mp3|完成。八杯豆腐・万屋風です。むっふー! 0040193_c.mp3|どうしたの、ヘキル? 0040194 - 4730_c.mp3|示談の条件は、昨日しでかした件を不問にすること 0040194 - 6742_c.mp3|豆腐が残っていて助かりました。汁物とご飯があれば夕餉としては上々です 0040194_c.mp3|ヘキル 0040195 - 0157_c.mp3|水六杯に対し、お酒と醤油がそれぞれ一杯。合わせて八杯で作るからです 0040195 - 9026_c.mp3|どうだ美命。鳴川を許すか 0040195_c.mp3|ヘキル 0040196 - 5814_c.mp3|調理が簡単で味付けで失敗しないため、親の居ないご家庭でよく食べられています。冷めないうちにどうぞ 0040196 - 7914_c.mp3|では、キスも喧嘩もこれにて一件落着だ。私が証人になろう 0040196_c.mp3|おや?杏璃じゃないか 0040197 - 5478_c.mp3|ただ、鳴川は怪我をしてしまった。このまま終わらせるとバランスが悪い 0040197 - 6261_c.mp3|どうですか。お口に合うですか? 0040197_c.mp3|うん。おはよう、杏璃 0040198 - 0260_c.mp3|そこでだ 0040198 - 6688_c.mp3|お、お母さんだなんてそんな 0040198_c.mp3|ああ、いたのか。ゴミが自らゴミ拾いしてるのかと思ってた 0040199 - 1012_c.mp3|無花果美命、キミを肉まんの刑に処す! 0040199 - 9069_c.mp3|これくらい普通です 0040199_c.mp3|な、なんだい。人の体をじろじろ見て。失礼じゃないか 0040200 - 0210_c.mp3|そうだ 0040200 - 3108_c.mp3|なるほど。ワタシはそれなりに料理上手だったようです 0040200_c.mp3|ん、そうかい?一応、ホモ言葉として受け取っておくよ 0040201 - 2975_c.mp3|逆です。ひと通りの家事を習得したので、それを活かせる仕事に就いたのです 0040201 - 6697_c.mp3|鳴川、美命の肉まんを食べていいぞ 0040201_c.mp3|ふふっ、残念。ボクは杏鈴や杏璃のようにちょろくないよ? 0040202 - 3610_c.mp3|ええ、まあ。それなりに各地を転々としてきました 0040202 - 4490_c.mp3|何を想像しているんだ 0040202_c.mp3|それで、キミ達はゴミ拾いのボランティアかな? 0040203 - 0964_c.mp3|お腹が空いているならちょうどいい。お詫びとして肉まんを奢ってもらえ 0040203 - 4209_c.mp3|あの 0040203_c.mp3|偉いね。それってアレでしょ?徳を積んで偉いお坊さんになるんでしょ 0040204 - 2471_c.mp3|私はこれからバイトがある。鳴川、無事に美命を送り届けろよ 0040204 - 3138_c.mp3|頭を撫でないでください。くすぐったいです 0040204_c.mp3|ふふっ、杏鈴は昔からそういうところあったよね 0040205 - 1897_c.mp3|い、いえっ。わざとでないなら別に 0040205 - 7519_c.mp3|では、またな 0040205_c.mp3|あの子くらいだよ、変わってないのは。他のみんなは…ね 0040206 - 1872_c.mp3|動くな 0040206_c.mp3|おっとすまない。ボクとしたことがおセンチになってしまった 0040207 - 1448_c.mp3|不審者め。両手を挙げて大人しくしろ 0040207 - 7072_c.mp3|むむ 0040207_c.mp3|それはあるかな。一緒に生活してると口癖とかうつるからね 0040208 - 0858_c.mp3|動くなと言っている! 0040208 - 8510_c.mp3|何もしてないのに報酬をもらうなんて、ズルっこです 0040208_c.mp3|それなりにね 0040209 - 2864_c.mp3|そんなことはしない。私は優しいからな 0040209 - 8257_c.mp3|珠樹さんを撫でている時の旦那、すごくいい笑顔なので 0040209_c.mp3|凛は放任主義だから、ボク達も好きにやらせてもらってるよ 0040210 - 5715_c.mp3|そのままじっとしていろ。不審物がないか調べる 0040210 - 5876_c.mp3|笑顔もワタシにとっては報酬なので。それでえっと 0040210_c.mp3|おや、ヘキルじゃなくてボクを心配してくれるんだ 0040211 - 2063_c.mp3|なんだこれは。スコップに除草剤? 0040211 - 2212_c.mp3|は、はい。旦那に頭をぽんぽんされたら、お胸がぽやっとしたので 0040211_c.mp3|友達…ね 0040212 - 6484_c.mp3|ですが、ワタシは雇われの身。ワガママを言うのはよくないかと 0040212 - 7263_c.mp3|軍手にマスクに熊手…だと? 0040212_c.mp3|でも、大丈夫。生活面での心配はいらないよ。こう見えてボク、料理とか得意だから 0040213 - 0131_c.mp3|学園に押し入ろうとしていた賊か! 0040213 - 0255_c.mp3|でも 0040213_c.mp3|ふふーん、まあねまあね 0040214 - 0096_c.mp3|お仕事を頑張ったら、頭をぽんぽんしてくれるです? 0040214 - 3486_c.mp3|盗難の被害が報告されていたが、キサマが犯人だったのか 0040214_c.mp3|ヘキルの世話を焼いてるうちに、ひと通りの家事はこなせるようになったんだ 0040215 - 4638_c.mp3|大盤振る舞い!?旦那は御仏の化身ですか!? 0040215 - 7614_c.mp3|本格的に怪しいヤツめ。他に何か持ってないか 0040215_c.mp3|ヘキルなら展望デッキで絵を描いてるよ 0040216 - 2480_c.mp3|かしこまりです!約束ですからね。お仕事もっと頑張って、ぽんぽんしてもらうです。むっふー! 0040216 - 9185_c.mp3|急に騒ぐな。大人しくしていろ 0040216_c.mp3|ボクは午後から雑誌の撮影があってね、それまでヘキルの付き添いさ 0040217 - 2931_c.mp3|上着は異常なし、と 0040217 - 8876_c.mp3|今日は冷えます。肩までお布団をかぶるですよ 0040217_c.mp3|いや、ヘキルを狙うストーカーからの脅迫状かも知れない。危険だ。燃やそう 0040218 - 1575_c.mp3|旦那に褒められると悪い気はしません。むっふー 0040218 - 5597_c.mp3|その声。我が友、鳴川ではないか? 0040218_c.mp3|いいや、いるに決まってる。ね、ヘキル 0040219 - 0143_c.mp3|なーんて。そんな見え透いたオレオレ詐欺には引っかからないぞ。バカめ! 0040219 - 7986_c.mp3|はいです。おやすみなさい 0040219_c.mp3|ほら見ろ。ヘキルは可愛いからね。ストーカーの一人や二人いて当然さ 0040220 - 2746_c.mp3|ふふふ。身体検査はまだ終わりじゃないぞ 0040220 - 5228_c.mp3|ははっ!お呼びでしょうか! 0040220_c.mp3|モデルの仕事がなければ、ボクだって四六時中そばにいたいくらいだ。お風呂の中にも入りたかった 0040221 - 0618_c.mp3|あっ 0040221 - 3078_c.mp3|たとえ火の中水の中。万屋おりん、お呼びとあらば即参上! 0040221_c.mp3|しまった! 0040222 - 1986_c.mp3|かしこまりです 0040222 - 4178_c.mp3|いやその 0040222_c.mp3|入れなかった? 0040223 - 4438_c.mp3|それとその…もうひとつ報酬をいただけると 0040223 - 8529_c.mp3|そこを調べたら当たっちゃうから 0040223_c.mp3|えーと、なになに 0040224 - 1751_c.mp3|ん…くすぐったいです。けど、ぽんぽん気持ちいいです 0040224 - 5537_c.mp3|だだだ出す!?公衆の面前でハレンチな! 0040224_c.mp3|おまえの探す契約の書は失われていない。ヒントを集め、宝を手に入れろ…だってさ 0040225 - 0830_c.mp3|かしこまりです! 0040225 - 4264_c.mp3|はっ!? 0040225_c.mp3|このきって、どういう意味なのかな? 0040226 - 3362_c.mp3|ところで子守歌は?今なら無償で三番まで唄いますよ 0040226 - 8260_c.mp3|そそそそうか。なるほどな 0040226_c.mp3|これ本当に地図なのかい?線がよれよれで、縮尺もおかしい。子供の落書きレベルだよ 0040227 - 2459_c.mp3|それはワタシの仕事です。いきますよ、珠樹さん 0040227 - 5395_c.mp3|だが、そうやって隠し持っていたナイフで私を脅すのだろう。その手には引っかからないぞ! 0040227_c.mp3|どうりでセンスがないはずだ。ユウ、絵が下手だからな 0040228 - 0593_c.mp3|ふぅ 0040228 - 7606_c.mp3|じっとしてろよ 0040228_c.mp3|ふーん。怪盗U…ね 0040229 - 5667_c.mp3|ん…しょっ 0040229 - 7872_c.mp3|珠樹さん。屋敷に戻ると大人しくなるんですよね 0040229_c.mp3|杏璃。メッセージにわざわざおまえが探すって書いてある意味は何かな 0040230 - 1834_c.mp3|いえ。深くは関わらないでおきましょう 0040230 - 5973_c.mp3|こらっ。変な声を出すなっ 0040230_c.mp3|ヘキルはやる気みたいだね 0040231 - 2637_c.mp3|嫌われたりしていないでしょうか 0040231 - 6661_c.mp3|右側には何もないか 0040231_c.mp3|撮影までの暇つぶしにちょうどいい。ボクも付き合うよ 0040232 - 6047_c.mp3|ん?左のポケットには何か硬いものが入ってるな 0040232 - 7258_c.mp3|明日はもっと頑張りましょう 0040232_c.mp3|もしもし、マネージャー?うん、そうそう。今日の撮影キャンセルで 0040233 - 8994_c.mp3|どれどれ。何を隠し持ってるんだ? 0040233 - 9342_c.mp3|また、ぽんぽんしてくれるですかね 0040233_c.mp3|いいに決まってるだろう? 0040234 - 0573_c.mp3|いえ。そうではありません。頑張るべきお仕事はそっちではありません 0040234 - 5320_c.mp3|このグリップ感。もしかしてピストルか!? 0040234_c.mp3|ボクの人生における優先順位は、1にヘキル。2にヘキル。3、4もヘキルで、5に仕事だ! 0040235 - 4800_c.mp3|キサマの? 0040235 - 8123_c.mp3|ごめんなさい 0040235_c.mp3|そりゃそうさ。ヘキルはボクの大事な姉だからね。尽くすのは当たり前だろ? 0040236 - 0581_c.mp3|ごめんなさい 0040236 - 3014_c.mp3|っ!? 0040236_c.mp3|杏璃だってお兄ちゃんお兄ちゃん言って、いつもユウにべったりじゃないか。それと同じだよ 0040237 - 2084_c.mp3|旦那、昨日はお布団をかぶりましたか?ぽんぽんを出したままだと風邪を引くですよ 0040237 - 2735_c.mp3|きゃあっ!! 0040237_c.mp3|卒業したって? 0040238 - 7375_c.mp3|それほどでも 0040238 - 9392_c.mp3|ううぅぅ。身体検査で興奮するとは。なんてレベルの高いヘンタイなんだっ 0040238_c.mp3|それなら、せっかくの日曜日だというのに一緒にいるのはなぜだい? 0040239 - 2817_c.mp3|穢された!汚された!もうお嫁にいけない!わーん! 0040239 - 9397_c.mp3|はい。人に褒められると自信がつきます。むっふー 0040239_c.mp3|休みの日は普通、彼氏か友達と遊ぶもんじゃないかな? 0040240 - 4105_c.mp3|はっ!? 0040240 - 9967_c.mp3|よろこんで 0040240_c.mp3|おお?目に炎が宿ってる。こんなヘキル初めて見た 0040241 - 2789_c.mp3|その顔。キミは我が友、鳴川ではないか! 0040241 - 7688_c.mp3|甘味処の常連さんが終張のお姫さまだと知って、ワタシも驚いています 0040241_c.mp3|鷹倉優人先生の次回作にご期待ください 0040242 - 0573_c.mp3|席を外します 0040242 - 1805_c.mp3|ということは、私は鳴川のピストルを 0040242_c.mp3|ヘキル、ボクは? 0040243 - 4865_c.mp3|よくあることですから 0040243 - 5605_c.mp3|っ!…っ!! 0040243_c.mp3|ガンガンいこうか 0040244 - 3769_c.mp3|今日も夕方まで戻りません。お昼は適当に食べてください 0040244 - 7978_c.mp3|くっ!ヘンタイの正体が鳴川だったとは 0040244_c.mp3|昔はちょくちょく、この部屋でつばめと遊んだよね 0040245 - 9702_c.mp3|夜は 0040245 - 9925_c.mp3|見損なったぞ!もっと硬派だと思っていたのに! 0040245_c.mp3|キミ達はいつもこんなことをしているのかい? 0040246 - 2726_c.mp3|そう…ですね 0040246 - 5218_c.mp3|た、確かに 0040246_c.mp3|これも芝居の影響かい? 0040247 - 3595_c.mp3|面目ない。挙動不審だったから泥棒とばかり 0040247 - 5302_c.mp3|それでは失礼します 0040247_c.mp3|キミ達が仲良しなのはわかったから、そろそろ本題に入ってほしいんだけど 0040248 - 2378_c.mp3|そういうんじゃありません。ご迷惑になるので散るですよ 0040248 - 4555_c.mp3|でもそうか。アレがそうなのか 0040248_c.mp3|なにが名探偵だよ。どうせ先に封筒を見つけて、中身を読んだのだろう? 0040249 - 5977_c.mp3|いらっしゃいませ。当店自慢の草団子はいかがですか? 0040249 - 8198_c.mp3|噂には聞いていたが、あんなに硬くなるものなのだな 0040249_c.mp3|ほら、名探偵。キミの推理を聞かせてくれたまえ。自分の首がかかってるよ 0040250 - 0717_c.mp3|かしこまりです。お茶請けに草餅もいかがですか? 0040250 - 3079_c.mp3|ななななんでもないじょ? 0040250_c.mp3|誰が脱ぐか!ボクの生肌はヘキルに捧げると決めてるんだ 0040251 - 4817_c.mp3|旦那っ!? 0040251_c.mp3|きゃあ!? 0040252 - 0975_c.mp3|知ってた 0040252 - 5511_c.mp3|は、はい、どうも 0040252_c.mp3|近寄るなケダモノ! 0040253 - 2456_c.mp3|こほんっ 0040253 - 5152_c.mp3|?ワタシの名前は、りんと言いますが 0040253_c.mp3|はぁまったく。これだから男はまったく! 0040254 - 1856_c.mp3|はいです。甘味処のご主人の紹介で、店番を頼まれました 0040254 - 8698_c.mp3|それで、こんな朝早く何をしに来たのだ? 0040254_c.mp3|おっと、ここからがいいところじゃないか。大人しくしたまえ 0040255 - 4233_c.mp3|珠樹さんのようになりたくて 0040255 - 6688_c.mp3|花壇? 0040255_c.mp3|おいで…ムンムンパワーでやっつけてあげる 0040256 - 3877_c.mp3|だからあの荷物か。園芸が趣味と言っていたな 0040256 - 5008_c.mp3|い、いえっ。なんでもありません 0040256_c.mp3|つばめは昔から、ごっこ遊びが好きだったね。だから、演劇に走ったのかい 0040257 - 0059_c.mp3|わかった。では行くぞ 0040257 - 6796_c.mp3|ご注文は? 0040257_c.mp3|ひとつってことは、他にもあるのかな? 0040258 - 4570_c.mp3|もちろん校舎裏だ 0040258 - 7904_c.mp3|蜜豆にどら焼き、三色団子におせんべいもあります。甘味処のご主人が監修しているので、味は保証するです 0040258_c.mp3|ふ~ん。さっきは地図の内容を覚えてないって言ってたのに、よくわかるね 0040259 - 1744_c.mp3|さくらもちですか? 0040259 - 4454_c.mp3|ガーデニングも委員長にお任せだ 0040259_c.mp3|これまた斬新なネーミングだね 0040260 - 0603_c.mp3|かしこまりです。少々お待ちください 0040260 - 2512_c.mp3|ぐわー!やられた~! 0040260_c.mp3|着眼点はいいと思うよ。本当に泉の胸で作ったと銘打てば、売れるんじゃないかな? 0040261 - 4029_c.mp3|こ、腰が痛い 0040261 - 5441_c.mp3|いつもそうやって女性をたぶらかしてるんですか 0040261_c.mp3|ユウなら買うよね? 0040262 - 6656_c.mp3|草むしりがこんなにも大変だとは思わなかった 0040262 - 7738_c.mp3|どら焼き、お待たせです 0040262_c.mp3|へぇ…聞いてはいたけど、泉は本当にバイトの鬼になったんだね 0040263 - 2530_c.mp3|なぜそれを使わない! 0040263 - 4451_c.mp3|むっすー 0040263_c.mp3|おやおや、接客がなってないな。ボク達がお客さまってことを忘れてないかい? 0040264 - 3667_c.mp3|そういうものなのか 0040264 - 8747_c.mp3|ついでみたいに言わなくていいです。とっとと食べやがってください 0040264_c.mp3|あはは。今のおもしろかったね。噛まなければ、セリフもバッチリだったよ 0040265 - 8743_c.mp3|なら、弱めの薬を使ったらどうだ? 0040265 - 9770_c.mp3|はあ?ご主人に頼めば大丈夫だと思いますが 0040265_c.mp3|わかってるよ。昔からそうだったもんね 0040266 - 2569_c.mp3|ご安心ください。ワタシが責任をもって送り届けます 0040266 - 5180_c.mp3|園芸部が使っていた小屋に薬が残っているかもしれない 0040266_c.mp3|接客 0040267 - 0858_c.mp3|顧問に話を通せばいい。喜んで開けてくれるはずだ 0040267 - 2647_c.mp3|合点です。旦那の期待に応えるです 0040267_c.mp3|よかったね。ヘキル 0040268 - 0656_c.mp3|いるにはいるが放任主義というか。いい加減というか 0040268 - 4707_c.mp3|ですのでその 0040268_c.mp3|商店街にはたくさんお店もあるしね、他を当たってみる必要があるかもしれない 0040269 - 4679_c.mp3|はい! 0040269 - 8256_c.mp3|小屋の件は私から話を通しておく。大船に乗ったつもりでいろ 0040269_c.mp3|で、他には何か入ってたのかい? 0040270 - 0550_c.mp3|ふふん。これくらい朝飯前だ 0040270 - 6721_c.mp3|あっ、ですけど 0040270_c.mp3|ヘキルはさっきから何してるんだい? 0040271 - 4600_c.mp3|委員長だからな委員長だからな 0040271 - 5333_c.mp3|い、いえ。何でもありません 0040271_c.mp3|それにモンスターって、いったい何を指すんだい? 0040272 - 4450_c.mp3|どうして台詞をかぶせた!? 0040272 - 6503_c.mp3|無駄です。熊も一撃で眠りに就く麻酔針です。彼らはもう動けません 0040272_c.mp3|校庭と教室? 0040273 - 2171_c.mp3|契約ですから 0040273 - 3653_c.mp3|意地悪だなキミは。なんとなくで私の決め台詞を取らないでくれ 0040273_c.mp3|そのドリル、名前の欄に虎吉って書いてないかい? 0040274 - 1043_c.mp3|いいさ。決め台詞は他にもあるからな 0040274 - 1125_c.mp3|なにをしてるんですかっ!どうして人質を襲ってるんですか! 0040274_c.mp3|こっちもできたよ。我ながら会心の出来だね 0040275 - 0184_c.mp3|期待しててくれ 0040275 - 5676_c.mp3|アナタは少し黙っててください 0040275_c.mp3|無理しなくていいんだよ。そのままのヘキルが一番可愛いよ。はぁはぁ! 0040276 - 0530_c.mp3|退きません。手荒な真似をしない約束だったはず 0040276 - 0810_c.mp3|してください、お願いします! 0040276_c.mp3|そこだ! 0040277 - 1456_c.mp3|朝が早いのは委員長だからだ 0040277 - 3271_c.mp3|契約を反故にするなら、アナタたちを敵とみなします 0040277_c.mp3|あなたを助けろ…窮地においては、まず己の身を守れってことか。深いね 0040278 - 5382_c.mp3|そうか? 0040278 - 9155_c.mp3|これまでですね 0040278_c.mp3|ば、ばか。卑猥なもの見せないでよ。目の毒だっ 0040279 - 2509_c.mp3|契約は大口屋を捕まえるまで。運がよければ逃げおおせるでしょう 0040279 - 8272_c.mp3|委員長とはクラスメイトの模範になるべき存在 0040279_c.mp3|何がそんなにおかしい!? 0040280 - 6880_c.mp3|もっとも、あの人たちが二度も取り逃がすとは思えませんが 0040280 - 7993_c.mp3|無遅刻無欠席の完璧な学生を体現するため、誰よりも早く登校して教室を掃除しているのだ 0040280_c.mp3|ん?つばめ、何か言ったかい 0040281 - 2977_c.mp3|もちろん、余った時間に予習も忘れない 0040281 - 4861_c.mp3|旦那と食べるご飯、美味しかったな 0040281_c.mp3|ヘキルっ! 0040282 - 0928_c.mp3|ふふん。だろう? 0040282 - 4960_c.mp3|え? 0040282_c.mp3|キミは演劇部だろう。こんなことで恥ずかしがってどうする 0040283 - 7109_c.mp3|そう言う鳴川だって偉いと思うぞ 0040283_c.mp3|ふん。そうかい 0040284 - 4448_c.mp3|っ! 0040284 - 5179_c.mp3|誰に頼まれたわけでもなく、進んで花壇の手入れをしようだなんて 0040284_c.mp3|見損なったよフェザーピンク。ボク達の友情パワーはこんなものだったのか 0040285 - 5707_c.mp3|私と同じ? 0040285 - 8197_c.mp3|わぷっ!た、助けてくださいっ! 0040285_c.mp3|キミはそこで見てるがいい。ヘキルはボクが助ける 0040286 - 5109_c.mp3|そ、その声は!こっちに来ないでくださいっ! 0040286_c.mp3|つばめ 0040287 - 5901_c.mp3|ワタシはこのまま遠くへ旅立つんですっ!放っておいてください! 0040287_c.mp3|ふん。気づくのが遅いんだよ 0040288 - 6822_c.mp3|あ…っ! 0040288 - 8379_c.mp3|少し目眩がしてな 0040288_c.mp3|ああ、ヘキル! 0040289 - 2587_c.mp3|人違いです。他人のそら似です。格道さんも間違えていました。よくある顔なんです 0040289 - 9195_c.mp3|いいや。やると言った以上、最後まで手伝うぞ 0040289_c.mp3|どうしよう。こうなったらボクも、あっちに混ざるしか! 0040290 - 3847_c.mp3|違うんです!人違いですったら!離してくださいっ! 0040290 - 9931_c.mp3|草むしり以外で 0040290_c.mp3|大丈夫だったかい、ヘキル 0040291 - 0218_c.mp3|はっ!?そうです!ワタシは泳げないんです!助けてください! 0040291 - 0741_c.mp3|それなら任せてくれ 0040291_c.mp3|おやおや、泉まで泣いてるのかい? 0040292 - 2430_c.mp3|あれ?本当です。お胸までしか水がありません。そうとわかれば逃げるのみ! 0040292 - 4997_c.mp3|一流のゴミ人間というところをお見せしよう 0040292_c.mp3|ユウの屋敷にお宝が? 0040293 - 1163_c.mp3|にゃわ!?おかしなところを触らないでください。やんっ、そこは。あっ! 0040293 - 9028_c.mp3|そういえば美命から電話があったぞ 0040293_c.mp3|違うよ。お腹が空いたって意味さ 0040294 - 3048_c.mp3|テンションが高くて要領を得なかったが、どうやら仲良くなったようだな 0040294 - 5338_c.mp3|ふにゃっ!そんなにお胸を揉んだら…んんっ。なんですかこれ。ちょっと気持ちいいです。本当になんなんですかー! 0040294_c.mp3|こんな風にね 0040295 - 6160_c.mp3|ふーん 0040295 - 7368_c.mp3|はふぅ…はぁはぁ…だ、だめですぅ。旦那ぁ…そんなにしちゃやらぁ 0040295_c.mp3|う、うるさいな。レディーの恥ずかしい音を聞いて笑うなんて、デリカシーなさ過ぎだよ! 0040296 - 4681_c.mp3|もう名前で呼び合ってるのか 0040296 - 5913_c.mp3|んぁ!旦那ぁ。そこ気持ちいいです。ダメなのにぃ…あっ、お胸撫で撫でしちゃダメですぅ 0040296_c.mp3|ヘキル。あーんして。ボクが食べさせてあげるよ 0040297 - 3249_c.mp3|電話でも鳴川のことを、隼斗きゅんと嬉しそうに呼んでいた 0040297 - 4808_c.mp3|やめてください! 0040297_c.mp3|そんな!?またしてもボクの愛がユウに負けた!? 0040298 - 3550_c.mp3|まさか、美命が私以外を名前で呼ぶなんて。くっ! 0040298_c.mp3|旦那ぁ!助けてくださいまし! 0040299 - 5635_c.mp3|き、来ました!匿ってください! 0040299 - 5830_c.mp3|なっ!?どうして私まで!? 0040299_c.mp3|バレてたか。やっぱり、紫苑には敵わないな 0040300 - 1517_c.mp3|そ、それは 0040300 - 1863_c.mp3|はいです。あの人、ワタシの身体を隅から隅まで洗おうとするんです 0040300_c.mp3|まあね 0040301 - 6288_c.mp3|もういいって言ってるですのに、お風呂は命の洗濯だからと、訳のわからないことを口走りやがりまして 0040301 - 7964_c.mp3|それだと仲間外れみたいで、やだ 0040301_c.mp3|ああ。おやすみ。それとキミも十分若いよ 0040302 - 4461_c.mp3|は、はい。お水に浸かるという行為がどうにも苦手で 0040302 - 8591_c.mp3|まあアレだな。美命は名前なのに私だけ苗字というのもバランスが悪いな 0040302_c.mp3|何を言う。キミだっていつも同じようなことを言ってるじゃないか 0040303 - 8146_c.mp3|よけい悪い! 0040303 - 9031_c.mp3|とにかく助けてください。後生ですから! 0040303_c.mp3|あれは天然ものだったのか。とんだスケコマシに育ったな 0040304 - 0605_c.mp3|はぁはぁ、だんなぁ 0040304 - 1864_c.mp3|こうなったら絶対に名前で呼ばせてやる! 0040304_c.mp3|盗み聞きだなんて人聞きの悪い 0040305 - 7633_c.mp3|さあ呼べ!私の名前を叫ぶんだ! 0040305 - 9341_c.mp3|旦那、旦那っ。助けてくださいっ 0040305_c.mp3|と言いたいところだけど、実際そうなんだから弁解しようがないね 0040306 - 6816_c.mp3|思い出すって 0040306 - 7028_c.mp3|ちゃん付けキターー! 0040306_c.mp3|キミの真意が知りたかったのさ 0040307 - 0581_c.mp3|あ…っ! 0040307 - 5634_c.mp3|いやいや待て。さすがにそれは恥ずかしい 0040307_c.mp3|ああ。今回の宝探し。キミ達が仕組んでたことは最初からわかっていた 0040308 - 2367_c.mp3|旦那のお馬鹿。助平さんです 0040308 - 8435_c.mp3|もっとお手柔らかにお願いします 0040308_c.mp3|杏鈴のわかりやすい言動、それに虎吉がこぼしてた台本という言葉 0040309 - 2659_c.mp3|?旦那押さないください。くすぐったいです 0040309 - 2949_c.mp3|図々しいなキミは 0040309_c.mp3|優人が犯人なら地図も手元にあっただろうし、ヒントの入った封筒を、杏鈴と虎吉と凛が持っていたのも偶然じゃないよね? 0040310 - 4869_c.mp3|よくわからねーですが病気ですか?それはいけません。撫で撫でして直してあげます 0040310 - 6822_c.mp3|処刑されそうだからやだ! 0040310_c.mp3|でも、その目的がわからなかった 0040311 - 5757_c.mp3|にゃあ? 0040311 - 9010_c.mp3|っ!? 0040311_c.mp3|ユウに黙って日本に来た、ボク達への意趣返しかなとも思ったんだけど 0040312 - 2196_c.mp3|はい 0040312 - 8225_c.mp3|あ…っ、えっとその 0040312_c.mp3|ふふっ、わかってるよ。キミの気持ちはさっき聞いたからね 0040313 - 2151_c.mp3|はい 0040313 - 7246_c.mp3|ワタシの本業は、盗人の手助けをすること 0040313_c.mp3|うん。すっかり男の子…いや、男になったね 0040314 - 0824_c.mp3|う、うるさいな。こういうのは慣れていないんだ 0040314 - 0935_c.mp3|忍びの技を使い、誰にも悟られずお務めを果たすのを信条にしています 0040314_c.mp3|くすっ。赤くなって可愛いな。そうやって言い寄られると赤くなるところは変わってない 0040315 - 4687_c.mp3|それはそうだが 0040315 - 8086_c.mp3|それは…言い訳にしかならないので 0040315_c.mp3|うん、本当によかった。変わってないモノもあるんだね 0040316 - 3838_c.mp3|旦那 0040316 - 4314_c.mp3|え? 0040316_c.mp3|な、なんだい。人の顔をじろじろ見て。いつも言ってるが失礼だろう 0040317 - 3400_c.mp3|っ 0040317 - 8399_c.mp3|旦那はワタシを庇ってくださったんです 0040317_c.mp3|よかった? 0040318 - 2632_c.mp3|考えておく 0040318 - 5599_c.mp3|ワタシが真実を語るまで待ってくれて。それで 0040318_c.mp3|ユウ 0040319 - 0397_c.mp3|理由としては単純に、そういった依頼があったからです 0040319 - 0668_c.mp3|人の名前を呼ぶのに頑張る必要があるのか 0040319_c.mp3|ふふっ。そっか、ボクのことも心配してくれてたのか 0040320 - 4566_c.mp3|珠樹さんを拐かす際、手練れである旦那を抑えておくように言われて 0040320 - 8522_c.mp3|私は平気だぞ。いくらでも名前で呼べる 0040320_c.mp3|やっぱり? 0040321 - 5676_c.mp3|はーやと 0040321 - 8146_c.mp3|旦那を吹き矢で痺れさせたまでは良かったのですが、連中の一人が匕首を持ち出して 0040321_c.mp3|っ!? 0040322 - 4704_c.mp3|どうして赤くなるんだっ。恥ずかしくなるからやめろっ! 0040322 - 6782_c.mp3|本当にごめんなさい。ワタシがもっとしっかりしていれば、あんな事には 0040322_c.mp3|う、うるさいなっ。こっち見るな! 0040323 - 6709_c.mp3|くっ!隼斗のくせにナマイキなっ 0040323 - 7398_c.mp3|旦那 0040323_c.mp3|あ~、もう!いきなりなんだい、何なんだい! 0040324 - 6596_c.mp3|万屋の矜持として依頼を完遂したい、というのが理由のひとつです 0040324 - 9632_c.mp3|もういい。ふんだっ 0040324_c.mp3|これだから男は嫌いなんだ。デリカシーがない!もう寝る! 0040325 - 1480_c.mp3|もうひとつの理由は、彼らの蛮行を止めるべきだと思ったからです 0040325 - 4278_c.mp3|草が溜まったから捨ててくる 0040325_c.mp3|ユウ 0040326 - 5836_c.mp3|近くにいてわかりました。拐かしを何度も成功させて、彼らは驕っていました 0040326 - 7709_c.mp3|キミはそこでいやらしい笑みでも浮かべていろ 0040326_c.mp3|うん。まあその…なんだ 0040327 - 7727_c.mp3|あのまま放っておけば、より重い罪を犯していたことでしょう。旦那や大口屋に刃を向けたように 0040327 - 8178_c.mp3|きゃっ!? 0040327_c.mp3|キミのヘキルに対する思いやりは、妹として素直に感謝している 0040328 - 6547_c.mp3|ななななんだっ。今のはいったい!? 0040328 - 8416_c.mp3|旦那ならお任せできると思いまして 0040328_c.mp3|だからというわけじゃないんだが、もう少し様子を見ることにしたよ 0040329 - 2548_c.mp3|また動いた! 0040329 - 7292_c.mp3|本当は江都から立ち去るつもりでした。ですが、まさか川に落とされるとは 0040329_c.mp3|ああ 0040330 - 2673_c.mp3|それもあんな辱めを受けて。あれでは逃げるに逃げられません。責任を取ってほしいです 0040330 - 7448_c.mp3|もしかしてイノシシか!?はたまた本当に不審者か!? 0040330_c.mp3|いい機会だからよく考えたまえ。ヘキルの気持ちにどう答えるか 0040331 - 3071_c.mp3|こうして捕まった以上、逃げようとは思いません。素直に沙汰を待ちます 0040331 - 6537_c.mp3|隼斗。おまえのピストルで退治しろ!今夜は、ぼたん鍋だ! 0040331_c.mp3|キミ自身…それと周りの子のためにもね 0040332 - 2177_c.mp3|旦那 0040332 - 6251_c.mp3|大丈夫か、おまえっ! 0040332_c.mp3|ま、キミがどういう答えを出そうが、ヘキルはボクのものだけどね 0040333 - 1793_c.mp3|みなさん、どうしてワタシのためにそこまで 0040333 - 2697_c.mp3|ああ、こんなにひっかき傷が。喧嘩したのか 0040333_c.mp3|やっぱりここにいたのか! 0040334 - 1589_c.mp3|しっかりしろっ。おいっ! 0040334 - 7169_c.mp3|家族 0040334_c.mp3|何が、めっだ。可愛いなこのやろー 0040335 - 3920_c.mp3|どどどどどうしようっ! 0040335 - 9187_c.mp3|旦那 0040335_c.mp3|そんなことより帰るよ。ユウも困ってるじゃないか 0040336 - 0797_c.mp3|そんなの…そんなのダメに決まってます。なんですかそれ。本当にダメです 0040336 - 7778_c.mp3|この子は私に助けを求めたんだ。だから、だからっ! 0040336_c.mp3|ああん?今日は大目に見てやるから困っとけ 0040337 - 7688_c.mp3|ワタシと同じ気持ちだったなんて。そんなことを言われたら、諦めきれないじゃないですか 0040337 - 7751_c.mp3|病院!?保健室の方が近いぞ 0040337_c.mp3|さ、行くよ 0040338 - 0651_c.mp3|旦那は下がってください 0040338 - 1045_c.mp3|わかった 0040338_c.mp3|名前でいいよ。苗字だと、どっちがどっちかわからなくなるしね 0040339 - 0722_c.mp3|ああ。2、3日したら様子を見に来いだそうだ 0040339 - 7833_c.mp3|ここで逆らったら、旦那にご迷惑がかかります 0040339_c.mp3|とまあ、虎吉はあんな感じの残念ボーイだ。あまり近づかない方がいいよ 0040340 - 5017_c.mp3|私ひとりだったら、気が動転して何もできなかった。ありがとう 0040340 - 5781_c.mp3|ありがとうございました。短い間でしたが、旦那たちと過ごした時間はとても楽しかったです 0040340_c.mp3|おやおや、ヘキルと泉はすっかり仲良しになっちゃったね 0040341 - 2912_c.mp3|できれば、もう一度いっしょにご飯を食べたかった。それだけが心残りです 0040341 - 5892_c.mp3|何を言う。あの子は私の目の前で倒れたのだぞ。頼られた責任がある 0040341_c.mp3|何を書いてるんだい? 0040342 - 0159_c.mp3|っ! 0040342 - 8830_c.mp3|キミだって逆の立場なら礼を言うだろう。子猫の代わりにな 0040342_c.mp3|昨日、何かあったのかい?ユウと一緒に寝たみたいだけど 0040343 - 0081_c.mp3|あれ? 0040343 - 3907_c.mp3|そうなのだ。うんうん 0040343_c.mp3|じゃあ、どうしてあんなに嫉妬してたんだい? 0040344 - 1071_c.mp3|お礼と言えばハンカチを返そう 0040344 - 6149_c.mp3|どこも斬られていません 0040344_c.mp3|そうさ。ヘキルにユウを取られるのが嫌だったんだろ? 0040345 - 3004_c.mp3|ありがとう。助かった 0040345 - 6773_c.mp3|はい 0040345_c.mp3|それってつまり 0040346 - 1560_c.mp3|お約束します 0040346 - 7312_c.mp3|それとすまない。1時間目の授業をサボらせてしまった 0040346_c.mp3|でも、ユウと杏鈴は血が繋がってないんだろ?なら、法的にも問題ないと思うんだけど 0040347 - 0393_c.mp3|無遅刻無欠席を謳う完璧委員長も、これで13度目の遅刻だ 0040347 - 9849_c.mp3|アナタに拾われた命です。何なりとご命令ください 0040347_c.mp3|おやおや。さすがに露骨だったかな 0040348 - 5386_c.mp3|なるほど。同心と旗本に護られていたら、増長するのも無理はありません 0040348 - 9807_c.mp3|仕方ないだろう 0040348_c.mp3|いやね。杏鈴がユウとくっつけば、ヘキルも諦めるかなと思ったんだ 0040349 - 3766_c.mp3|連中を蔵で見つけました 0040349 - 4430_c.mp3|道ばたで困ってるご婦人を助けたり、バイト疲れで瞼が重い日もあるのだ 0040349_c.mp3|これくらいで揺らぐようなら、キミ達の仲もその程度って話さ 0040350 - 1784_c.mp3|毎日とは言ってないだろう? 0040350 - 6998_c.mp3|先に裏切ったのはそちらです。人を傷つけない約束でしたのに 0040350_c.mp3|おや、怒らせたかな。けど、間違ったことを言ったつもりはないよ? 0040351 - 8219_c.mp3|旦那。宗春さん! 0040351 - 9969_c.mp3|む 0040351_c.mp3|遅かれ早かれ、キミの答えで関係は変わる。良い方にも悪い方にもね 0040352 - 0861_c.mp3|じぃぃぃ~~~ 0040352 - 8263_c.mp3|拐かしは気絶させておきました。逃げる心配はありません 0040352_c.mp3|よく考えろと言ったけど、長引かせるのもいけないよ?周りの子達のためにも 0040353 - 0307_c.mp3|かしこまりです。お気を付けて 0040353 - 5637_c.mp3|すまない。キミが輝いて見えたもので 0040353_c.mp3|でも、ユウと杏鈴は血が繋がってないんだろ?なら、法的にも問題ないと思うんだけど 0040354 - 1003_c.mp3|聞いたことがあります。怪力乱魔は、装着者の膂力を数十倍に高める鎧型の秘宝です 0040354 - 2972_c.mp3|目の錯覚だろう。おかしなことを言ったな 0040354_c.mp3|へぇ、近くにこんな場所があったんだ。知らなかったな 0040355 - 5187_c.mp3|何より恐ろしいのはその防御力。外側からの攻撃は一切通じません! 0040355 - 5220_c.mp3|ところでキミ、彼女はいるのか? 0040355_c.mp3|つばめ達はよく来るのかい? 0040356 - 5811_c.mp3|あっ!別にそういうことではないぞっ 0040356 - 7009_c.mp3|みなさん、こちらから逃げてください! 0040356_c.mp3|見直したよ。ボク達のために自腹を切ってくれるなんて 0040357 - 4531_c.mp3|美命と仲良くしろと言った手前、確認が必要だと思って 0040357 - 8437_c.mp3|珠樹さん。お手伝いお願いします 0040357_c.mp3|きゃあ!? 0040358 - 0681_c.mp3|い、いらっしゃいませ 0040358 - 3947_c.mp3|キミに想い人がいたら、私はとんでもないお節介を焼いたことになる 0040358_c.mp3|近寄るな、ヘンタイ! 0040359 - 6309_c.mp3|が、がんばります 0040359 - 9417_c.mp3|そうなのか? 0040359_c.mp3|まったく。少し褒めたら、すぐこれだ。これだから男は嫌いなんだ 0040360 - 1578_c.mp3|だが、長距離恋愛だってある。SNSで繋がったり 0040360 - 7630_c.mp3|ただいまっ! 0040360_c.mp3|二人ともどうかしたのかい? 0040361 - 0949_c.mp3|旦那。桜餅をお持ちしました。お味はいかがでしょうか 0040361 - 8659_c.mp3|すまない。失言だったな 0040361_c.mp3|さーさーさー、ヘキルもこっちに来てくれたし、今日は思う存分楽しもう 0040362 - 0716_c.mp3|大丈夫。人間、友や恋人がいなくても職さえあれば生きていける 0040362 - 2771_c.mp3|それほどでもあります。むっふー 0040362_c.mp3|杏璃。遊園地の案内を頼めるかい? 0040363 - 0787_c.mp3|ただちょっと休日に手持ちぶさたになったり、退職後に飲む相手がいなくなるだけだ 0040363 - 1209_c.mp3|どうぞ、上さま。お茶が入りました 0040363a_c.mp3|つばめ達も行くよ 0040363_c.mp3|じゃあ、決まりだ。頼んだよ 0040364 - 6241_c.mp3|棺桶に入れば、どうせみんな喋らなくなる。最期は一緒だ! 0040364 - 7247_c.mp3|あっ、そうでした。申し訳ねーです 0040364_c.mp3|凛、覗き見なんて趣味悪いよ。アホみたいなアテレコまでして 0040365 - 3744_c.mp3|旦那と珠樹さんも温かいモノ、どうぞ。お辰さんが新茶を用意してくれました 0040365 - 7923_c.mp3|まったく。仕方のないロンリーボーイだな 0040365_c.mp3|ま、だいたい察しはつくけどね 0040366 - 7409_c.mp3|ワタシですか? 0040366 - 8718_c.mp3|オフにお喋りする程度なら付き合ってやるぞ 0040366_c.mp3|ボクなわけないだろ?ユウのことなんて端から眼中になかったし 0040367 - 3358_c.mp3|裏の世界に身を置いていると、秘宝の話はよく耳にしますので 0040367 - 8759_c.mp3|これで3人目だな 0040367_c.mp3|むしろ清々したよ。これでヘキルはボクだけのものだ 0040368 - 2393_c.mp3|バイト中でなければ、いつでも連絡してくれ 0040368 - 4161_c.mp3|かしこまりです。御庭番としての初任務、がんばります 0040368_c.mp3|なんだい。そのもの言いたげな目は 0040369 - 5397_c.mp3|暇つぶしも委員長に任せろ 0040369 - 8547_c.mp3|旦那。お茶を淹れました。熱いうちに飲んでください 0040369_c.mp3|キミが何を言ってるのかよくわからないな 0040370 - 1107_c.mp3|うっ 0040370 - 4050_c.mp3|秘宝の競りは、頭目に認められた者しか参加できないようです 0040370_c.mp3|まあいいさ 0040371 - 5185_c.mp3|符丁を知る者だけが、正確な日時と場所を知らされるみたいで 0040371 - 8000_c.mp3|ば、ばか。私に色目を使ってどうする。そういうのは美命にしろ 0040371_c.mp3|それじゃボクはヘキルを慰めに行くよ。ヘキルを愛せるのは双子のボクだけだからね 0040372 - 5794_c.mp3|参加者を振るいにかけているのでしょう。信頼できる人間だけが、競りに顔を出せるようです 0040372_c.mp3|おや、呼ぶ前に出てきた 0040373 - 3661_c.mp3|裏家業の仲間から又聞きしたようですね。運良く当たりを引いて、競りに参加したんでしょう 0040373 - 6438_c.mp3|ズルイ 0040373_c.mp3|ああ。ユウに用事があってね 0040374 - 1111_c.mp3|覚えておくといい。キミの笑顔はズルイ 0040374 - 4069_c.mp3|符丁、および競りの会場は毎回変わります。古い情報は使えません 0040374_c.mp3|ああ。せいぜい楽しんでくるといい 0040375 - 1463_c.mp3|そんな真っ直ぐな目で見つめられたら、女は勘違いする 0040375 - 3967_c.mp3|珠樹さん。食事中も膨れてましたね 0040375_c.mp3|ユウも吹っ切れたみたいだね 0040376 - 0962_c.mp3|全力で否定したな 0040376 - 8100_c.mp3|でぇと? 0040376_c.mp3|ボクも貰おうかな。ヘキルも食べるかい? 0040377 - 6612_c.mp3|ただでさえ身体が弱いんです。自重してください 0040377 - 7035_c.mp3|顔は怖い 0040377_c.mp3|そんな謙遜することないよ。杏鈴の腕は確かだ 0040378 - 0696_c.mp3|宗春さんは終張のお姫さまですから。無礼がないよう、身だしなみを整えるのは当然です 0040378 - 5086_c.mp3|どうして睨むんだごめんなさいって、心の中で何度か謝ったこともある 0040378_c.mp3|前に飲んだ味噌汁も美味しかったし、杏鈴っていいお嫁さんになるかもね 0040379 - 1764_c.mp3|ですが、食事を蔑ろにしていい理由にはなりません 0040379 - 9425_c.mp3|だが、怖いのは雰囲気だけだろう 0040379_c.mp3|みんな歓迎ムードだね。つばめはどうなんだい? 0040380 - 1979_c.mp3|よく見ればわかる。キミの目は力強いだけだ 0040380 - 7366_c.mp3|せっかく丹精込めて作ったですのに。心ここにあらずでした 0040380_c.mp3|おやおや、伝染しちゃったよ 0040381 - 0872_c.mp3|ぶぶ漬けいかがですか? 0040381 - 8496_c.mp3|芯があってブレないから、不安を抱える人間は目を逸らしてしまうんだ 0040381_c.mp3|ああ、スケジュールを空けておくよ。ヘキルもいいよね? 0040382 - 7820_c.mp3|旦那 0040382 - 8243_c.mp3|そうだ。それでいてどこか優しい 0040382_c.mp3|ユウ。ここにきてハーレムルートとか考えてないだろうね。不誠実なのは許さないよ 0040383 - 1227_c.mp3|強く優しいその目は、まるで 0040383_c.mp3|ワタシからはひとつだけ。どんなに忙しくても、ご飯は一緒に食べてください 0040384 - 7095_c.mp3|もちろんです。ご飯はみんなで食べた方が美味しいですから 0040384 - 8628_c.mp3|あっ 0040384_c.mp3|じゃあ、女子とカップルと虎吉で別れようか。18時になったら、入り口に集合ってことで 0040385 - 1220_c.mp3|なんでもない。忘れてくれ 0040385 - 3509_c.mp3|競り以外にも、子飼いの売人を使って秘宝を江都中にバラまいているようです 0040385_c.mp3|うんうん、いいよいいよ。なんならボクに乗ってもいいからね 0040386 - 3853_c.mp3|頭目を捕まえないことには何とも 0040386 - 6317_c.mp3|急ぐぞ隼斗。いまなら2時間目に間に合う 0040386_c.mp3|杏璃、ユウの話は本当なのかい? 0040387 - 0108_c.mp3|右よし、左よし 0040387 - 9004_c.mp3|次回の取引現場が判明しました。信川の旅籠で賭場が開かれます 0040387_c.mp3|はぁ…馬鹿らしいね。なに青春しちゃってるんだか 0040388 - 0041_c.mp3|符丁を知るものだけが参加できる、秘匿性の高い競りですから。用心に用心を重ねているのでしょう 0040388 - 1202_c.mp3|男の子からのメール、か 0040388_c.mp3|でも、杏鈴と一緒になればヘキルも諦めがつくだろうしね。ボクはユウを応援するよ 0040389 - 6277_c.mp3|別に浮ついてなんかいないぞ 0040389 - 7715_c.mp3|旦那 0040389_c.mp3|おめでとう! 0040390 - 4875_c.mp3|そういうのではなくて、もっと純粋にだ 0040390 - 7826_c.mp3|逃げた連中は、義宗さんとめ組のみなさんで捕らえました。町方も直に到着します 0040390_c.mp3|おや、ユウじゃないか 0040391 - 3927_c.mp3|違うな 0040391 - 5819_c.mp3|にゃあ 0040391_c.mp3|杏璃なら借りてた本を返すって、図書室に行ったよ 0040392 - 4131_c.mp3|隼斗のそばにいたら、わかるかもしれない 0040392 - 5837_c.mp3|口を塞いで!これは毒霧です!できるだけ息を吸い込まないように! 0040392_c.mp3|じゃあ、ボクはここで。今日はこれからモデルの仕事があるから 0040393 - 6482_c.mp3|気をつけてください。相手は手練れです 0040393 - 8616_c.mp3|それにしても 0040393_c.mp3|杏鈴、それは流行らないから止めた方がいいよ 0040394 - 0503_c.mp3|やめないか、恥ずかしい 0040394 - 7997_c.mp3|男は縛っておきます 0040394_c.mp3|耳が痛いな 0040395 - 0791_c.mp3|町方が到着したようです。男は連れていきましょう 0040395 - 7006_c.mp3|登校前に駅でな 0040395_c.mp3|うっ 0040396 - 4173_c.mp3|行列が見えたら頭を下げてください 0040396 - 7980_c.mp3|大通りのお店は食べ頃ねこにゃんが品薄でな。狩り場を変えたんだ 0040396_c.mp3|悪かったよ。そんなに謝られるとは思ってなかった。ごめんね 0040397 - 4449_c.mp3|私が猫?ふふっ。そういうのもいいな 0040397 - 9541_c.mp3|他の大名ならいざ知らず、御三家が相手だと不敬として切り捨てられます 0040397_c.mp3|おやおや、ボクの台詞奪われちゃったね 0040398 - 3687_c.mp3|隼斗は今日もうっかりさんか 0040398 - 6901_c.mp3|話を知るのは老中より上の幕臣だけですが、秘宝盗難の責を問う動きもあります 0040398_c.mp3|改めて、ありがとう泉 0040399 - 2181_c.mp3|藩主が江都入りしたことで、何かしらの沙汰が下るでしょう 0040399 - 8546_c.mp3|どれだけ花壇を直したかったんだ。隼斗らしいな 0040399_c.mp3|理事長の娘である瑞穂に取り入ろうとして、ゴマをすっている。といったところかな 0040400 - 0679_c.mp3|行列が通り過ぎます。頭を下げてください 0040400 - 0740_c.mp3|どうした? 0040400_c.mp3|瑞穂はボクの言葉を否定するかい? 0040401 - 1398_c.mp3|そうだぞ。みんなが見てるかもしれないのに 0040401 - 5105_c.mp3|お二人とも落ち着いてください。行列はまだ終わってませんよ 0040401_c.mp3|杏璃のそういうところ嫌いじゃないよ。ボクも応援しよう 0040402 - 2581_c.mp3|え? 0040402 - 6407_c.mp3|そちらのお子さんも、お怪我はありませんか? 0040402_c.mp3|なら、勝敗は決まってるね 0040403 - 0405_c.mp3|肝を冷やしました。まさかあんな大事になるとは 0040403 - 7475_c.mp3|美命 0040403_c.mp3|ずいぶんと後ろ向きな立候補だね。大丈夫かな 0040404 - 0750_c.mp3|傍若無人な終張の中納言…話には聞いたことありますが、実物は想像以上でした 0040404 - 5922_c.mp3|私はもちろんかまわない 0040404_c.mp3|これはしょうがないことなんだ、諦めようヘキル 0040405 - 5014_c.mp3|だが、隼斗は 0040405 - 9872_c.mp3|お買い物は終わりです。雨が降る前に戻るです 0040405_c.mp3|その代わり、ボクとラブラブしていいからね。はぁはぁ! 0040406 - 5192_c.mp3|やれやれ。人の気も知らないで 0040406 - 9612_c.mp3|宗春さんのことを考えていたんですか? 0040406_c.mp3|そんな!?お肌の手入れは欠かしてないのに!? 0040407 - 7113_c.mp3|だが、それでこそ隼斗だな 0040407 - 9828_c.mp3|江都入りした藩主のお仕事は、上さまとの謁見と他藩との交渉です 0040407_c.mp3|そうさ。あれがユウという男だよ 0040408 - 5800_c.mp3|他藩との伝手は留守居が握っています。宗春さんがいないと話が進みません 0040408 - 6098_c.mp3|問題児の扱いには慣れっこだ。二人とも私が面倒をみよう 0040408_c.mp3|近づくと貞操帯ごと食べられちゃうから、瑞穂も気をつけたまえ 0040409 - 2366_c.mp3|義宗さんはその体制に違和感を覚え、改革を進めているみたいです 0040409 - 4742_c.mp3|昼食を買いに行くんだな 0040409_c.mp3|杏璃かい?急用があるとかで慌てて帰ったよ 0040410 - 1962_c.mp3|鬼州で藩主を務めていたときは、幕臣との合議で事を進めていたとか 0040410 - 9986_c.mp3|食べ頃ねこにゃんがあったら確保してくれ。お金は後で払う 0040410_c.mp3|そうだ。ボク達週末にキャンプに行くんだけど、持っていった方がいいものってあるかな 0040411 - 0759_c.mp3|早く中に入りましょう 0040411 - 3705_c.mp3|ば、ばか。イチャイチャとか口に出すな 0040411_c.mp3|虫とか多いのかな。この肌、仕事で使うし汚したくないんだけど 0040412 - 1916_c.mp3|む 0040412 - 3005_c.mp3|あったかいものどうぞ。食欲がなくてもお腹に入れてください。身体が温まります 0040412_c.mp3|小分けにされたお菓子? 0040413 - 7074_c.mp3|する 0040413 - 8479_c.mp3|宗春さんは終張の姫君。お風邪でも引かれたら大変です 0040413_c.mp3|なるほどね。ガールズトークの必需品というわけか 0040414 - 2358_c.mp3|よかったな美命 0040414 - 5043_c.mp3|え?これから楽しいお食事の時間なのですが 0040414_c.mp3|ありがとう。参考になったよ 0040415 - 0836_c.mp3|あっ、ちょっと珠樹さんっ 0040415 - 6289_c.mp3|まだメンバーの募集はしているか? 0040415_c.mp3|ああ。杏鈴とヘキルも一緒だ 0040416 - 3728_c.mp3|美命 0040416 - 5827_c.mp3|旦那、食材は切ってありますから。よければお鍋にして食べてください 0040416_c.mp3|ああ。よろしくしっぽりやるよ 0040417 - 6660_c.mp3|そこまでです 0040417 - 9553_c.mp3|ダメだ美命。私はいいから! 0040417_c.mp3|大丈夫、人の妹には手を出さない 0040418 - 5322_c.mp3|今日から宗春さんは、万屋おりんの弟子。万屋お春ちゃんです。よろしいですね 0040418 - 6617_c.mp3|すまない隼斗。キミを悪者にしてしまった 0040418_c.mp3|ボクが手を出すのは実の姉だけさ。キラッ 0040419 - 3473_c.mp3|師匠…悪くない響きです 0040419 - 4556_c.mp3|美命もありがとう。私のために怒ってくれて 0040419_c.mp3|でも、杏璃をよろしくか 0040420 - 5086_c.mp3|それは違うかな 0040420 - 7685_c.mp3|事情はそのときに伺いました。事件を解決するため長屋で匿うんですよね? 0040420_c.mp3|いや。妹はもう一人いるはずなのに、どうして杏璃だけなのかなって 0040421 - 2393_c.mp3|友達のそばにいるのに理由なんていらないだろ? 0040421 - 6984_c.mp3|それなら素性も隠す必要があります。着物や髪型も変え、町娘として隠れ住むのが一番かと 0040421_c.mp3|ふーん。それだけかな? 0040422 - 8762_c.mp3|旦那、言葉を選んでください。キュウリのように脆い珠樹さんの心が折れてます 0040422 - 9908_c.mp3|っ! 0040422_c.mp3|いや、何でもないよ 0040423 - 4900_c.mp3|了解です。はしたない真似はお止めください 0040423 - 6814_c.mp3|ば、ばか。だから、そんな目で見るな 0040423_c.mp3|じゃあ、ボクはヘキルのところに行くから 0040424 - 0670_c.mp3|あるんですか 0040424 - 6089_c.mp3|すごくその 0040424_c.mp3|おや、奇遇だね 0040425 - 0403_c.mp3|なんでもないっ! 0040425 - 1638_c.mp3|珠樹さん 0040425_c.mp3|ユウに言われた通り、小分けのお菓子買っておいたよ 0040426 - 5364_c.mp3|そうですね。あのときも同じ答えでした 0040426 - 6384_c.mp3|キミ達はバカだな。黙ってやり過ごせば波が立たなかったものを 0040426_c.mp3|ん?お取り寄せがなんだって? 0040427 - 8166_c.mp3|三人分も四人分もたいして変わりませんから。食事係としても問題ねーです 0040427 - 9884_c.mp3|でも、ありがとう。スッキリした 0040427_c.mp3|どうして、二人とも顔が赤いんだい? 0040428 - 3868_c.mp3|ところで、まだメンバーの募集はしているか? 0040428 - 8133_c.mp3|そもそも、宗春さんを焚きつけて着替えを見せたのは珠樹さんだったような 0040428_c.mp3|ダメだってば。ほら、帰るよ 0040429 - 5106_c.mp3|待ってください。宗春さんは終張のお姫さまです。料理なんてさせられません 0040429 - 9375_c.mp3|ならしょうがない。委員長が穴を埋めてやろう 0040429_c.mp3|あれ?ユウじゃないか。奇遇だね 0040430 - 0186_c.mp3|きちんと着替えてきたか。体育だけはやる気があるんだな 0040430 - 1244_c.mp3|旦那も止めてください 0040430_c.mp3|どうしても何も。近所に住む人間が買い物に来て、何が悪いんだい 0040431 - 3308_c.mp3|ええい。うるさいぞ 0040431 - 6972_c.mp3|よろしいのですか?敵に塩を送るような真似をして 0040431_c.mp3|そうだよ。ボクは男と逢い引きする趣味はない 0040432 - 1173_c.mp3|解説の庄船先生。これはどういった効果があるのでしょうか? 0040432 - 2770_c.mp3|私だって隼斗の友人だぞ。仲良くなったのは美命だけではない 0040432_c.mp3|ふーん、そっか。なるほどね。凛が言ってたのはこういうことか 0040433 - 1180_c.mp3|なんと!では、珠樹さんは宗春さん…もとい、お春さんを煽ったわけですね 0040433 - 8423_c.mp3|応援されたっ!? 0040433_c.mp3|ふふっ、何でもないさ 0040434 - 2414_c.mp3|逆にアドバイスをしてるみたいだな 0040434 - 4629_c.mp3|ご公務でお忙しい今が好機です。お春さんもそれを見越しているのでしょう 0040434_c.mp3|ボクは応援するよ。それだけ覚えててくれればいいから 0040435 - 4945_c.mp3|いいんじゃないか?猛犬を野放しにはできない 0040435 - 9113_c.mp3|男女のアレコレはよくわからねーですが、仲良くするのはいいことです 0040435_c.mp3|そうだね 0040436 - 1531_c.mp3|競技の範疇だ。私は一向にかまわない! 0040436 - 5187_c.mp3|ただし、食事は一緒に取ってもらいますよ。仲間外れは許さねーです 0040436_c.mp3|そりゃあ、ヘキルはあまり勉強してないからね 0040437 - 6477_c.mp3|師匠。やはり悪くない響きです。むっふー 0040437_c.mp3|やるじゃないか。新入生代表は伊達じゃないってことかな 0040438 - 3750_c.mp3|さすがにやり過ぎでは?あれでは磔のようです 0040438 - 9620_c.mp3|蔦田選手、41メートル! 0040438_c.mp3|ふふっ、無理に隠す必要ないんじゃないかな 0040439 - 2281_c.mp3|珠樹さん 0040439 - 7298_c.mp3|キミならやれると信じてる 0040439_c.mp3|言っただろう?ボクはキミ達を応援する 0040440 - 0238_c.mp3|旦那もそんな焚きつけなくても 0040440 - 1304_c.mp3|鳴川選手。45メートル! 0040440_c.mp3|周りのみんなもきっと、ボクと同じ反応すると思うよ 0040441 - 0717_c.mp3|さすがだな隼斗 0040441 - 8684_c.mp3|嬉しいんですか 0040441_c.mp3|ま、杏璃が隠したいというなら黙ってるけど 0040442 - 4598_c.mp3|お嫁さんが旦那に出す料理、というのを念頭に置いてください。総合的に判断して評価を出します 0040442 - 9780_c.mp3|先輩に勝つなんてすごいな 0040442_c.mp3|そうかい。なら、そうしておこう 0040443 - 4220_c.mp3|旦那。もしかして珠樹さんは 0040443 - 5412_c.mp3|これも趣味の園芸のおかげだな 0040443_c.mp3|虎吉は選外だろう。ほら、地面に名前が書いてある 0040444 - 1921_c.mp3|今回の勝負。味はもちろんですが、手際の良さも重要な鍵となります 0040444 - 8602_c.mp3|園芸部を潰したヤツが何を言う 0040444_c.mp3|引き分けじゃないかな?採点ミスがなければ、順位は覆らないだろうし 0040445 - 1001_c.mp3|普段何気なく食べているご飯、汁物、おかずの三品ですが 0040445 - 2775_c.mp3|だが、授業をサボり、校舎裏にたむろって周囲を威嚇し続けたのは事実 0040445b_c.mp3|冷めないうちに召し上がっていただくには、調理の順番を意識する必要があります 0040445_c.mp3|ん?どうして赤くなってるんだい? 0040446 - 1942_c.mp3|ご飯はお釜で保温が利きます。汁物は温め直すことができるので、しばらく放置しても平気でしょう 0040446 - 9417_c.mp3|もしも反省して園芸を始めるというなら、これからはきちんと授業に出ることだな 0040446_c.mp3|じゃあ、飽きずに勉強を続ける二人は置いておいて、ボク達だけで行こう 0040447 - 8126_c.mp3|ですが、おかずはそうはいきません 0040447 - 8563_c.mp3|隼斗は授業を真面目に受け、趣味の園芸もこなし、なおかつ先輩に勝った 0040447_c.mp3|はい?なんだい? 0040448 - 5684_c.mp3|冷めた焼き魚ほど残念なものはありません。そんなものを出されたら、ワタシだったら女将を呼びます 0040448 - 7643_c.mp3|隼斗より実力が上だと証明したいなら、まずは同じ土俵に立て! 0040448_c.mp3|ふふっ。お礼を言われることでもないさ 0040449 - 3000_c.mp3|ワタシを審査員として招集したからには、容赦はしません。旦那ほど甘くありませんよ 0040449 - 4778_c.mp3|さっそくボイコットか。あれでは到底、隼斗に敵わないな 0040449_c.mp3|さ~て、ボクもひと肌脱ごうかな 0040450 - 3375_c.mp3|様子を見てきます 0040450 - 7873_c.mp3|仕方ない。私達だけでも真面目に授業を受けるとしよう 0040450_c.mp3|ふふっ 0040451 - 6644_c.mp3|私も本気を出す時が来たようだな 0040451 - 6790_c.mp3|こ、これは! 0040451_c.mp3|やあ、キミ。ちょっといいかな? 0040452 - 4875_c.mp3|たぁー! 0040452 - 8053_c.mp3|は、はい。これは由々しき事態です 0040452_c.mp3|今度、ボクの友達が書記に立候補するんだ。応援してくれると嬉しいな。キラッ 0040453 - 8952_c.mp3|どの料理もまともな出来なんです! 0040453 - 9534_c.mp3|はぁはぁっ 0040453_c.mp3|ありがとう、子猫ちゃん。名前は鷹倉杏璃だよ。覚えておいてね 0040454 - 3945_c.mp3|ほぅ?空豆のおこわですか。やりますね 0040454 - 7596_c.mp3|き、きつい!もう足が上がらない! 0040454_c.mp3|なんだい、その目は。人がせっかく応援してあげてるっていうのに 0040455 - 1095_c.mp3|空豆は今が旬。おこわにすることでご飯に風味が加わり、味にも深みが出ます 0040455 - 6047_c.mp3|はっ!遠くから友の声が聞こえる!? 0040455_c.mp3|色目じゃないさ。今のは普通の挨拶だよ 0040456 - 2432_c.mp3|いくぞっ。最後のハードルくらいは越えてみせる! 0040456 - 3269_c.mp3|猪肉!まさかこのようなところで食べられるとは!思わず涎が溢れてしまいます 0040456_c.mp3|ただちょっと、ボクが綺麗すぎて罪を作りやすいだけさ…ふっ 0040457 - 5105_c.mp3|汁物とご飯もすでに用意されています。手順は完璧です 0040457 - 9036_c.mp3|とうっ! 0040457_c.mp3|今ならボクとお茶できる券をあげるよ。どうだい、一票入れる気はないかい? 0040458 - 3713_c.mp3|のわぁ~~!? 0040458 - 9896_c.mp3|味噌汁の色が薄い。ご飯は火力が足りなかったようですね。お粥っぽいです 0040458_c.mp3|虎吉はともかく、ボク達は信じてくれていいよ 0040459 - 2109_c.mp3|うぅ…面目ない 0040459 - 3963_c.mp3|言い間違えただけです 0040459_c.mp3|前に言われたように、二人の関係は秘密のままにしておいた 0040460 - 6851_c.mp3|あいたたた 0040460 - 9715_c.mp3|ですが、そうなりますよね。お春さんは高貴な身分のお方。料理の経験なんてないでしょう 0040460_c.mp3|そうだね 0040461 - 4494_c.mp3|擦り傷は大したことないが、足を捻ったみたいだ 0040461 - 4604_c.mp3|わかりました。お辰さん、実食に入りましょう 0040461_c.mp3|ユウはどうでもいいけど、杏璃はボクの大事な友達だ。守ってあげないと 0040462 - 3414_c.mp3|確かにこれは病みつきになりますねっ。はふはふっ 0040462 - 5846_c.mp3|脱ぐのか!? 0040462_c.mp3|まったく接点のない子にとっては、いい暇つぶしのネタってところかな? 0040463 - 5178_c.mp3|どうしてそんなに詳しいんですか!? 0040463 - 7993_c.mp3|隼斗がしてくれるのか? 0040463_c.mp3|タイミングも悪かったね。選挙で二人の顔が知れ渡った後だったから、噂が広まるのも早かったんだ 0040464 - 4118_c.mp3|それで塗り薬を持っていたのか 0040464 - 9485_c.mp3|むむっ!これは摩訶不思議。食材にほどよく火が通っています 0040464_c.mp3|賛成だ。ボク達に喧嘩を売ったヤツを全力で泣かせてやろう 0040465 - 0461_c.mp3|ほっ、本気か? 0040465_c.mp3|ふむ 0040466 - 2182_c.mp3|そ、そうなのか 0040466 - 8986_c.mp3|確かにどの料理も大変美味しかったです。料亭で食べる分には文句のない出来でしょう 0040466_c.mp3|そうだね。まずは証拠探しといこう。話はそれからだ 0040467 - 3244_c.mp3|そうだったのか。えへへ 0040467 - 5378_c.mp3|ですが、最初に言いましたよね?お嫁さんが旦那に出す料理なのを忘れずにと 0040467_c.mp3|杏璃、授業のノートならボクが取っておくから安心してくれ 0040468 - 0899_c.mp3|栄養価もデタラメ。毎日こんな献立では、身体をおかしくしてしまいます 0040468 - 1209_c.mp3|うん。隼斗ならいいかな 0040468_c.mp3|その連中というのが、理事会の役員でね。先生達に圧力をかけてるみたいなんだ 0040469 - 2195_c.mp3|その点、お春さんの献立は身の丈に合ったもの 0040469 - 9389_c.mp3|いやいや待つんだ、秤真理。本当にいいのか。出会ったばかりでこんなっ 0040469_c.mp3|事件をもみ消すのに必死なのも、身内の恥を晒したくないからじゃないかって噂もあるよ 0040470 - 7888_c.mp3|派手好きで甘い物が好きなお春さんが、よく我慢できましたね 0040470 - 8238_c.mp3|だから危ないというか 0040470_c.mp3|ヘキルも手伝うよね 0040471 - 8903_c.mp3|なんでもない! 0040471 - 9276_c.mp3|珠樹さん。お身体が弱いのを忘れずに 0040471_c.mp3|何だい、もったいぶって。いいから話しなよ 0040472 - 6135_c.mp3|うん。そうだな。これは治療なんだ。うんうん 0040472 - 8881_c.mp3|何を仰いますか。十二分に立派な朝食です。お料理対決の教訓、もう忘れたんですか? 0040472_c.mp3|ひとまず、みんなの演説に耳を傾けることかな。ボク達の出番はまだ先さ 0040473 - 0174_c.mp3|優しくしてくれ 0040473 - 9108_c.mp3|助次郎さんは新しく留守居に任命されました。友嗣公のお世話で忙しいのかもしれません 0040473_c.mp3|はいはい、出番だね 0040474 - 6265_c.mp3|だって脱げって 0040474_c.mp3|長屋のみなさんはお春さんを受け入れてます。こちらから明かさない限り、正体には気づかないでしょう 0040475 - 1178_c.mp3|ワタシの方で素性を洗いました。友嗣公直属の親衛隊。その隊長を務めている方です 0040475 - 3631_c.mp3|あ 0040475_c.mp3|やれやれ。その情熱をもっと他のことに活かせばよかったのにね 0040476 - 0314_c.mp3|怪しい動きは特にありません。彼が出歩いたのは一度きりで、それ以降屋敷に篭もってます 0040476 - 7947_c.mp3|知ってた 0040476_c.mp3|なるほど。遠く離れた場所で更正するってわけだね 0040477 - 3113_c.mp3|さすがにそこまでは。現場を抑えられませんでしたから 0040477 - 5284_c.mp3|むぅ。刺さる言い方だな。勘違いしただけだろう 0040477_c.mp3|そうそう。ユウの演説に触発されたおバカさん達が、空いた枠に立候補してね 0040478 - 7643_c.mp3|脱いだぞ 0040478 - 8885_c.mp3|可能性として高いのは材木でしょうか。丁度、上屋敷を改築しているので 0040478_c.mp3|ボクもだ 0040479 - 1629_c.mp3|よろしく頼む 0040479_c.mp3|友嗣公の指示のようです 0040480 - 3422_c.mp3|どうした? 0040480_c.mp3|お辰さん経由で大工仲間に聞いたところ、屋敷を派手にしたいと駄々をこねたとか 0040481 - 4914_c.mp3|ね?と言われても 0040481_c.mp3|助次郎さんが中心となって調べを進めているようです 0040482 - 1733_c.mp3|それと今回の一件、奉行所は一切関与しないとか 0040482 - 7362_c.mp3|っ!? 0040482_c.mp3|まあ、そうだろうね。仕方がないことだよ、あきらめるといい 0040483 - 7557_c.mp3|いや。何と言うか…ね? 0040483 - 9837_c.mp3|屋敷の監視はワタシにお任せください。今はじっと我慢の子です 0040483_c.mp3|って、ユウじゃないか。珍しいな、1年の教室を訪ねてくるなんて 0040484 - 7043_c.mp3|いいんですよ。ワタシも宗春さんのお役に立ちたいですから。むっふー! 0040484 - 7612_c.mp3|何でもないんだ。目の錯覚だろう 0040484_c.mp3|まあ、どうだっていいけどね。訪ねてきているのはボクも同じだし 0040485 - 3786_c.mp3|そんな軽々しく。御三家としての立ち場はどうするんですか 0040485 - 5700_c.mp3|よろしく頼む 0040485_c.mp3|そっちのお目当ては、可愛い妹かい?それとも 0040486 - 8549_c.mp3|わかりました。それが宗春さんの覚悟なんですね 0040486 - 9045_c.mp3|何を言ってるんだ? 0040486_c.mp3|うん。基本的に、絵を描いてるときと、ボクと遊んでるとき以外は寝てる子だからね、ヘキルは 0040487 - 5617_c.mp3|その…やるなら早くしてくれないか? 0040487 - 6035_c.mp3|ズルイです。宗春さんは万屋お春ちゃんとして、ワタシの弟子になったんです 0040487_c.mp3|今朝はマイ枕を持って出てたから、まあ、こうなってるだろうとは思ってたよ 0040488 - 0783_c.mp3|そんなにじっくり見られると恥ずかしい 0040488 - 5280_c.mp3|そうと決まれば花嫁修業です。食事が終わったら皿洗い。お次は布団を干しますよ 0040488_c.mp3|いや、むしろ先週はよく持っていかなかったものだと思う。海外の学校でも、ヘキルはずっとこの調子だったからね 0040489 - 2183_c.mp3|ああ 0040489 - 2313_c.mp3|いい機会です。珠樹さんにも家事のカキクケコを仕込みますよ。立派な淑女になっていただきます 0040489_c.mp3|机に直に突っ伏して眠るのは、彼女の趣味には合わないんだよ 0040490 - 4409_c.mp3|朝市でカツオを買ったので、お昼はそちらを料理してください 0040490 - 4743_c.mp3|男の子にこういうことされるの初めてだから 0040490_c.mp3|日本に帰ってきて一週間、生活リズムを取り戻してきたってことなんだろうね。ボクとしては嬉しい限りだ 0040491 - 7899_c.mp3|うん。わかった。任せる 0040491 - 9831_c.mp3|ですが、本当に手伝わなくてもよろしいのですか? 0040491_c.mp3|うんうん。どこの学校でもそうだった 0040492 - 2714_c.mp3|いまだに間違っていますが、その心意気は大事です 0040492 - 8234_c.mp3|ん…っ 0040492_c.mp3|なにせ、ボクの声ならいざ知らず、先生の声なんかでヘキルが目を覚ますわけがないからね 0040493 - 1894_c.mp3|はぁはぁ…や、やだ。冷たいのが足に触れて…んああっ 0040493 - 9001_c.mp3|では、旦那のお昼はお任せするです 0040493_c.mp3|おや、メールを送ってたのかい? 0040494 - 6841_c.mp3|護衛役が携帯していた秘宝と同じものが幾つか。それ以外にも、刀や槍といった武装が見つかりました 0040494 - 8255_c.mp3|ん…はぁはぁ 0040494_c.mp3|ふうん 0040495 - 1086_c.mp3|それについては動きがありました。屋敷の改築で出た廃材を搬出する際、護衛として同行しています 0040495 - 2994_c.mp3|んああっ 0040495_c.mp3|だから無駄だって。言ったとおり、ヘキルはボクじゃなきゃ起きない 0040496 - 5925_c.mp3|行き先は終張の下屋敷。どうやらそこで廃材を処理しているようです 0040496 - 7694_c.mp3|はぁはぁ…しゅごい…奥までひんやりしてる 0040496_c.mp3|なにを言ってるんだい。この状態だと、ヘキルの愛らしい寝顔が見放題なんだぞ? 0040497 - 6369_c.mp3|これが男の子の、なのか 0040497 - 7458_c.mp3|はい。ですが、見張りの数が多く、容易には忍び込めません 0040497_c.mp3|ほら、見たまえ…ああ、まるで天使のように愛らしい寝顔だ…起こすことなんて出来やしないよ 0040498 - 9533_c.mp3|うん。ありがと 0040498 - 9568_c.mp3|下屋敷にあった秘宝は別の場所に移されました 0040498_c.mp3|やれやれ、無駄なことだよ。起きるものか 0040499 - 7858_c.mp3|ん? 0040499 - 9037_c.mp3|助さんから報せが入っています。行き先はわかっていますのでご安心を 0040499_c.mp3|あのときはたまたまさ。何度も言うけどヘキルはボクじゃないと 0040500 - 1902_c.mp3|またか 0040500 - 9337_c.mp3|珠樹さん。お馬鹿さん呼ばわりは失礼ですよ 0040500_c.mp3|そんな馬鹿なァ!? 0040501 - 5720_c.mp3|問題は友嗣公の動きですね 0040501 - 6301_c.mp3|どうも今朝から目の調子がおかしくてな 0040501_c.mp3|というより、ボクがさせるものか!バッチいだろ、ヘキル! 0040502 - 8829_c.mp3|変な光が見えるというか 0040502 - 9906_c.mp3|上さま、お逃げください!江都城が大筒で狙われています! 0040502_c.mp3|って、なに生唾呑んでるんだ、キミは! 0040503 - 3855_c.mp3|ここにっ! 0040503 - 6920_c.mp3|ああ。今もそこに 0040503_c.mp3|ハァ…男ってのはこれだから 0040504 - 8772_c.mp3|はっ! 0040504 - 9919_c.mp3|カーテンの裏に黒い人影が見えるんだ 0040504_c.mp3|あんまりボクを困らせないでくれヘキル。ほら、耳たぶならいくらでもハミハミしてあげるから 0040505 - 2714_c.mp3|むっ?なんだこの子は。どこから入ってきた 0040505 - 3044_c.mp3|上さま、お逃げください!江都城が大筒で狙われています! 0040505_c.mp3|していないさ!だが、ユウには負けていられない! 0040506 - 1584_c.mp3|止まりました! 0040506 - 9981_c.mp3|どういうことだ。隼斗の知り合いなのか? 0040506_c.mp3|フ…キミは愚かだな、ユウ。それがいいんじゃないか 0040507 - 1753_c.mp3|きゃあ!? 0040507 - 3954_c.mp3|お気をつけください!懐から何かを取り出しました 0040507_c.mp3|周囲とは違う時間に生きている…まるで人間社会に紛れ込んだ妖精のようだよ。それでこそボクのヘキルだ 0040508 - 0509_c.mp3|違います!上空から何かが降りてきます!あれは 0040508 - 8607_c.mp3|のわーっ!? 0040508_c.mp3|一緒だよ。要は常軌を逸して愛らしくてたまらないと言ってるんだ 0040509 - 4133_c.mp3|た、助けてくれっ!身動きが取れない 0040509 - 9390_c.mp3|ここはお逃げください! 0040509_c.mp3|ヘキルの寝顔を愛でるのにかい?仕方ない、特別だぞ。その代わりノーフォトだ 0040510 - 1626_c.mp3|変なところに包帯が食い込んで…ああっ 0040510 - 9615_c.mp3|友嗣公が鎧の中に! 0040510_c.mp3|ボクにかい? 0040511 - 1313_c.mp3|想いを力に?鎧そのものが鯱砲口なのですか!? 0040511 - 7428_c.mp3|漢らしい恰好だな。ぽっ 0040511_c.mp3|それは、まあね。ボクは彼女の半身だ 0040512 - 1320_c.mp3|ああっ! 0040512 - 9110_c.mp3|お先にいただいてます。はむはむ 0040512_c.mp3|いいだろう、答えられる範囲で答えてあげるよ。当然のことながら、ブラのサイズなどのイヤらしい質問は却下だが 0040513 - 4224_c.mp3|んっ…包帯が食い込んできて 0040513 - 4604_c.mp3|以前より腕を上げられましたね。宗春さまに教えることは、もうないかもしれません 0040513_c.mp3|早い?それはどういう意味だい 0040514 - 1200_c.mp3|旦那ともお別れですか。寂しくなります 0040514 - 3245_c.mp3|ああっ、ダメだ。そこは…んあぁっ 0040514_c.mp3|男ってヤツは、そういうことばっかり知りたがるものだと思ってたけど 0040515 - 7349_c.mp3|んぁ…っ!はぁはぁ…胸を締め付けちゃ…んんっ 0040515 - 7749_c.mp3|それがワタシのお仕事ですから。むっふー 0040515_c.mp3|ヘキルの可憐な唇が、危うくキミに奪われそうになってたときのことだね 0040516 - 2273_c.mp3|はぁはぁ…み、見ないでくれ。こんな私を見ないでくれぇ! 0040516 - 6528_c.mp3|おかえりなさい 0040516_c.mp3|わかったわかった。で? 0040517 - 4872_c.mp3|お料理に使うので問題ありません 0040517 - 6666_c.mp3|んぁ…はぁはぁ…もう力が 0040517_c.mp3|結婚を前提に、お付き合いをするんじゃないのかい? 0040518 - 1612_c.mp3|なんだ!?隼斗が輝いている!? 0040518 - 8744_c.mp3|それより見てください、鯛のお頭つきです!上さまから頂いたんですよ! 0040518_c.mp3|ボクらは皆、幼馴染み同士だが? 0040519 - 2704_c.mp3|あっ!申し訳ねーです。義宗さん 0040519 - 6293_c.mp3|きゃあ! 0040519_c.mp3|なるほどね。しかしキミにはどうにもヘキルがつかめず、だからボクに意見を聞きたいわけか 0040520 - 0271_c.mp3|大丈夫か!? 0040520 - 4475_c.mp3|ご一緒します 0040520_c.mp3|彼女がどういう人間か、少しでも理解したくて 0040521 - 4644_c.mp3|ん? 0040521 - 5200_c.mp3|ワタシも帰ります 0040521_c.mp3|キミに10年会ってなかったのは、ボクも一緒なんだけどな 0040522 - 5958_c.mp3|そちらの報酬はいりません 0040522 - 6664_c.mp3|何だか騒がしいな 0040522_c.mp3|まあね 0040523 - 0080_c.mp3|私はいったい? 0040523 - 6341_c.mp3|前に言ったはずです。人の笑顔もワタシの報酬だと 0040523_c.mp3|その通り。ヘキルとボクはまるで違う 0040524 - 5234_c.mp3|私は夢を見ていたのか 0040524 - 9096_c.mp3|幸せそうなお二人を見ていたら、お腹いっぱいです 0040524_c.mp3|互いが互いの半身なのは間違いない。けどね、ボクらは鏡合わせの双子なんだ 0040525 - 3123_c.mp3|ワタシからもおめでとうを言います 0040525 - 7255_c.mp3|だったら、あの隼斗は私の 0040525_c.mp3|瓜二つに見えるかも知れない。だけどね、実のところなにもかもが逆なんだ 0040526 - 3063_c.mp3|何でもないっ 0040526 - 6567_c.mp3|正直なところ、夫婦になっても何も変わらねーと思いますが 0040526_c.mp3|たとえば、ヘキルは右利きだ。しかしボクは逆、左利き 0040527 - 2103_c.mp3|まさか私にあんな願望が。足を触られた上に縛られるなんて 0040527 - 9738_c.mp3|よくわからねーですが、ワタシは変わらないと思いますよ 0040527_c.mp3|つむじの向きも逆。そのせいで、髪の癖も逆 0040528 - 6034_c.mp3|そちらは?ウチの学生のようだが見覚えがない 0040528 - 6040_c.mp3|お二人は元々家族でした。夫婦も家族のひとつのかたち。なら、その関係は変わりません 0040528_c.mp3|いわゆる、ミラーツインというヤツさ 0040529 - 5842_c.mp3|旦那 0040529 - 5975_c.mp3|みょーに隼斗と親しいようだが 0040529_c.mp3|だからね。彼女はボクにないものも、すべて持っている 0040530 - 5256_c.mp3|珠樹さんはもう少し頑張った方がいいと思います。お嫁さんになるなら炊事洗濯くらいはできないと 0040530 - 5962_c.mp3|ち、違うぞ。そういうのではない 0040530_c.mp3|絵の才能なんかがその代表例さ。けど、そんなものだけに限らない 0040531 - 1854_c.mp3|仕方ねーですね。万屋りんちゃんが手ほどきしてあげましょう 0040531 - 9136_c.mp3|私と隼斗は友達で、美命とも友達で。だからその 0040531_c.mp3|率直さ。素直さ。透き通った感性 0040532 - 9094_c.mp3|お代はけっこうです。これからも旦那とご飯が食べられればそれで 0040532 - 9150_c.mp3|同棲!? 0040532_c.mp3|彼女は決してとらわれない。天才なんだよ、文字通りに、あらゆる意味で 0040533 - 3540_c.mp3|入浴に入籍!? 0040533 - 6441_c.mp3|では、また明日。朝餉にご期待ください 0040533_c.mp3|キミが戸惑うのも無理はないよ。人間は皆、成長するにつれて、いろんなものにとらわれる 0040534 - 0333_c.mp3|見損なったぞ隼斗!こんな小さな子を手籠めにしていたとは! 0040534 - 5471_c.mp3|旦那 0040534_c.mp3|そういうものさ。わかるだろう? 0040535 - 4862_c.mp3|はいです。台所から見てました 0040535 - 6440_c.mp3|彼女がいないという話は嘘だったのか!この浮気者!! 0040535_c.mp3|けどね、彼女にはそれがないんだ 0040536 - 4945_c.mp3|きちんと説明しろ。場合によっては出るところに出るぞ! 0040536 - 5066_c.mp3|昨晩はお楽しみでしたね? 0040536_c.mp3|生まれたままの素直さで、あるがままに生きている 0040537 - 7021_c.mp3|かしこまりです。お城にいらっしゃる上さまから、通りを歩いている子犬に至るまで、徹底的に広めてやるです 0040537 - 9760_c.mp3|母親? 0040537_c.mp3|キミや…ボクとは逆でね 0040538 - 2387_c.mp3|母、親? 0040538 - 8563_c.mp3|おお、旦那がついに折れました。昨晩は本当にお楽しみだったんですね 0040538_c.mp3|だから、ユウ。キミも素直に接してみるといいよ 0040539 - 0812_c.mp3|仲良しなのはわかりましたから、早く起きてください。朝餉が冷めてしまいます 0040539 - 3735_c.mp3|いい歳をした女性が制服を着ている現実に、軽いめまいを覚えて 0040539_c.mp3|あるがままを認めるしかないんだ。彼女はね、そういう女性なんだよ 0040540 - 0016_c.mp3|鯛茶漬けです。お頭で出汁を取り、身を軽く炙ってあります 0040540 - 3776_c.mp3|美命は知っていたのか? 0040540_c.mp3|あの輝かしい、ボクの半身はね 0040541 - 5260_c.mp3|越後屋、本日新装開店です。今後ともご贔屓に 0040541 - 8026_c.mp3|だけど、どうして制服姿なんだ? 0040541_c.mp3|どうせ無駄に終わるだろうけどね 0040542 - 3157_c.mp3|キミの母親はこういう人か 0040542 - 8714_c.mp3|上さま、お声がちいせーです 0040542_c.mp3|少し遠回りになるというのに、ご苦労なことだね 0040543 - 3553_c.mp3|やればできるじゃねーですか。その調子で呼び込みするですよ 0040543 - 4335_c.mp3|犯罪? 0040543_c.mp3|おはよう。キミ達も一緒だったのか 0040544 - 7841_c.mp3|パイッ!?ぱい? 0040544 - 9332_c.mp3|これでも頑張ってるです 0040544_c.mp3|ほう 0040545 - 1196_c.mp3|隼斗が私をそんな目に!? 0040545 - 4788_c.mp3|万屋として呼び込みの依頼を受けました。受けた仕事はきちんとやり遂げます 0040545_c.mp3|なっ!?やっぱり! 0040546 - 1932_c.mp3|はいです 0040546 - 4897_c.mp3|だ、ダメだぞ、そういうのは。せめて起きてからにしてくれ 0040546_c.mp3|あ、ああっ…ヘキル、ここは日本だよ!異性の友達同士では普通、ハグはしないんだ! 0040547 - 0391_c.mp3|たはー。美人と言われてしまった 0040547 - 3554_c.mp3|越後屋、本日新装開店です。今後ともご贔屓に引きつった笑顔 0040547_c.mp3|なるほどね、キミは二人の行きすぎた接触を抑止するべく、ユウと行動を共にしたというわけか 0040548 - 2081_c.mp3|はいです。とても素晴らしい張り子だと思います 0040548 - 9930_c.mp3|はっ!?そういうことだったのか 0040548_c.mp3|いや、ない。というより、非常に理解できる 0040549 - 1934_c.mp3|握手してもらっていいでしょうか。ねこにゃんさん! 0040549 - 2361_c.mp3|私と息子さんはそういう関係ではありません 0040549_c.mp3|ボクも、二人のさっきのような接触は好まざるところだ 0040550 - 3052_c.mp3|はにゃー 0040550 - 7785_c.mp3|そ、それは 0040550_c.mp3|ヘキルの率直さは愛すべきものだけど、女の子はもっと慎みを持つべきものだとボクは思う 0040551 - 5347_c.mp3|ね?隼斗 0040551 - 5607_c.mp3|はっ! 0040551_c.mp3|同感だ。協力も、役割分担もできる 0040552 - 1283_c.mp3|い、いけません。今はお仕事中。いくらねこにゃんさんが可愛いからと言って、お顔を緩めては 0040552 - 2916_c.mp3|こほん 0040552_c.mp3|今後ともよろしく、というところだね 0040553 - 3414_c.mp3|あ~、私はだな 0040553 - 5189_c.mp3|ふにゃー 0040553_c.mp3|では、ひとまず学校ではボクが 0040554 - 1150_c.mp3|越後屋で、ねこにゃんさんと握手! 0040554 - 4217_c.mp3|私はどういう目で見られているんだ!? 0040554_c.mp3|こくり 0040555 - 4364_c.mp3|ないけど 0040555 - 8024_c.mp3|明日もお手伝いするです。ねこにゃんさんと握手するです 0040555_c.mp3|ならヘキル、ほら、除菌ウェットティッシュ。これで念入りに、隅から隅まで拭いてからにした方がいい 0040556 - 7014_c.mp3|感謝された!? 0040556 - 8663_c.mp3|ねこにゃんさん。握手してください 0040556_c.mp3|男は汚いものなんだからしょうがない。ヘキルの可憐なお尻をキミで汚させてたまるもんか 0040557 - 0144_c.mp3|ボインちゃんっ!? 0040557 - 1555_c.mp3|はいです。調べものの途中で近くまで来たので 0040557_c.mp3|というわけでヘキル。使ってくれたまえ 0040558 - 1089_c.mp3|これはお土産です。珠樹さんと食べてください 0040558 - 6201_c.mp3|私は別にどうでもいいが、一般男子がどのような体型の子を好むのか興味あるな 0040558_c.mp3|ユウ? 0040559 - 1842_c.mp3|叢正についても情報を集めています 0040559 - 7189_c.mp3|あくまで参考意見として聞かせてくれ。空欄での回答は許さない 0040559_c.mp3|そういえば彼女達はどうしたんだい? 0040560 - 7524_c.mp3|十年前に、同じ名前の人物が辻斬りをしていたところまで掴んだのですが 0040560 - 9088_c.mp3|美命なら仕方ない。私だって気にはなる 0040560_c.mp3|いつでも会えるよ。もうボク達は日本に帰ってきたんだから 0040561 - 1020_c.mp3|叢正が山田家に渡った経緯。それと、精神の支配を解く方法がないか探っています 0040561 - 6280_c.mp3|だからと言って、露骨に視線を向けるのはどうかと思うぞ 0040561_c.mp3|やれやれ、行ったり来たりするのは面倒なんだけどな 0040562 - 6700_c.mp3|烈斬さんが目覚めたら、昔話を聞かせてくれると思うのですが 0040562 - 9271_c.mp3|どうしてこっちを見るんだ 0040562_c.mp3|そうはいくもんか 0040563 - 2911_c.mp3|勘違いするだろう。ばか 0040563 - 3960_c.mp3|旦那はもうしばらく、養生なさってください。越後屋さんも今が勝負時でしょう 0040563_c.mp3|ふうん。ユウの友達とは思えないくらい、清楚で上品なお嬢さんじゃないか 0040564 - 2911_c.mp3|もちろんです 0040564 - 8614_c.mp3|そ、それ以上言うな 0040564_c.mp3|はじめまして、ボクは加賀美ヒカル、こっちは姉のヘキルだよ。よろしく瑞穂 0040565 - 0318_c.mp3|悪戯に乗って悪かった。だから何も言わないでくれ 0040565 - 9072_c.mp3|その代わり、握手してくださると嬉しいかなって 0040565_c.mp3|おっと、ボク達は下級生なんだからこれはないね。失礼しました西園寺先輩、以後よろしくお見知りおきを 0040566 - 4008_c.mp3|むっふー!これで半日は戦えます 0040566 - 9552_c.mp3|でないと、恥ずかしくて死んでしまいそうだ 0040566_c.mp3|しかし、やれやれ…ユウ。キミはつばめや泉だけじゃなく、クラスの女の子ともちゃんとヨロシクやってたんだね 0040567 - 0951_c.mp3|では、また夕餉の時間に。今夜のおかずは初鰹ですよ 0040567 - 1957_c.mp3|隼斗のヤツ、臆面もなく母親を選んだぞ 0040567_c.mp3|いやらしい。これだから男は 0040568 - 0794_c.mp3|は、はい。どうぞ 0040568 - 8104_c.mp3|今の見たか。やはり、隼斗とアイリスさんは 0040568_c.mp3|よく言われるよ。だからボクは姉が好きで好きでしょうがないのかも知れないね 0040569 - 4216_c.mp3|悟りを開いたような表情を浮かべている!? 0040569_c.mp3|悪いか。ヘキルの身になにかあったらどうするんだ 0040570 - 2809_c.mp3|幸せそうなのは何よりですが、自重してくださると嬉しいかなと 0040570 - 6968_c.mp3|あの穏やかな表情を見ろ。まるで仏のようだ 0040570_c.mp3|それにボクだって、ユウの教室の様子を見ておきたかったからね 0040571 - 5573_c.mp3|時間ですか?16時 0040571 - 5791_c.mp3|長屋のみなさんは慣れたと仰っていましたが、ワタシはどうにも 0040571_c.mp3|そ、そんなわけがあるか!ヘキルに好ましくない環境だったら、即連れ戻そうと思ってただけだ! 0040572 - 3607_c.mp3|いえっ。お二人の仲を悪く言うつもりはなくて 0040572 - 7713_c.mp3|って、もうこんな時間!? 0040572_c.mp3|だ、ダメだよヘキル、そんなところで寝ちゃ!机はまだ拭いてないだろう? 0040573 - 3894_c.mp3|ただその…ひと晩中、睦言が聞こえて。朝まで眠れなくて 0040573 - 7140_c.mp3|すまないが失礼するぞ。バイトに遅れてしまう 0040573_c.mp3|我慢してくれ、キミがどかないからだ。せめて少しでも除菌をな 0040574 - 5268_c.mp3|は、はい 0040574 - 8904_c.mp3|は、はい。そうしていただけると助かります 0040574_c.mp3|ヘキル、お待たせ。それじゃ行こうか 0040575 - 2930_c.mp3|その声は我が友、隼斗ではないか!? 0040575 - 4186_c.mp3|そんなことありませんっ 0040575_c.mp3|引っ越しのアレコレも片付いたし、もう一週置いたら、すぐにGWやらテスト期間やらが来てしまうしね 0040576 - 3169_c.mp3|~~~っ! 0040576 - 7616_c.mp3|なーんて、そんな見え透いたオレオレ詐欺には引っかからないぞ。バカめっ 0040576_c.mp3|ボクは手続きにつき合うだけだ。ヘキルと違って、美術に興味はないしね 0040577 - 3219_c.mp3|なっ!? 0040577 - 4186_c.mp3|しりませんっ。珠樹さんのおばかっ 0040577_c.mp3|だけど、大事な姉がこれから放課後を過ごすところを、この目で見ておきたいところでもある 0040578 - 4124_c.mp3|知ってた。ちょっとしたお茶目だ 0040578 - 6455_c.mp3|よいせっと 0040578_c.mp3|というわけで、ボクらは行くよ。キミは帰りたまえ 0040579 - 4662_c.mp3|奥に眠っていた在庫はこれで全部です 0040579 - 9635_c.mp3|授業の復習をしていただけだ 0040579_c.mp3|ユウ、ひょっとしてそれは、ヘキルを馬鹿にしてるんじゃないだろうね 0040580 - 1462_c.mp3|わざわざ甘酒を冷やしたのですか? 0040580 - 7585_c.mp3|ただその…男の子から電話をもらったのが初めてだったから 0040580_c.mp3|それならいいけどね 0040581 - 1161_c.mp3|ねっちゅうしょー? 0040581 - 7802_c.mp3|なぜ謝るんだ? 0040581_c.mp3|そのあたりは、ヘキルの画家としての名声もあると思うよ 0040582 - 5653_c.mp3|私は嬉しいぞ。初めての相手が隼斗で 0040582 - 9142_c.mp3|よくわからねーですが、動いて汗をかきました。いただきます 0040582_c.mp3|後世に残るであろう名画がこの教室で描かれたとなったら、学校にとっても、先生にとっても名誉なことのはずだしね 0040583 - 1807_c.mp3|身体の弱い珠樹さんに、力仕事をお任せするわけにはいかねーですから 0040583 - 5128_c.mp3|どうした!?刺客に脇腹を刺されたのか!? 0040583_c.mp3|ま、ヘキルにとってはどうだっていいことだろうけど 0040584 - 2121_c.mp3|い、いえ。ワタシの方こそ、すみませんでした 0040584 - 9243_c.mp3|出るのに遅れたのは、髪をセットしていただけだ 0040584_c.mp3|さすがだ。それでこそボクのヘキル 0040585 - 3280_c.mp3|興奮したのは本当でして。それで恥ずかしくなって 0040585_c.mp3|一人で大丈夫かい? 0040586 - 6515_c.mp3|知ってた 0040586 - 7350_c.mp3|はい。旦那もいたので誤魔化しましたが、お二人の営みが気になって 0040586_c.mp3|ん、なんだい? 0040587 - 4605_c.mp3|ですが 0040587 - 8432_c.mp3|こほんっ 0040587_c.mp3|なにを今さら 0040588 - 6691_c.mp3|何でもありません 0040588 - 7799_c.mp3|それで何の用だ? 0040589 - 6211_c.mp3|在庫の数は帳簿に記しておきました。確認お願いするです 0040589 - 9052_c.mp3|ああ違うんだぞ。用もないのに電話をするなという意味ではなくて 0040589_c.mp3|キミこそ 0040590 - 4644_c.mp3|すまない 0040590 - 5126_c.mp3|くすぐったいです 0040590_c.mp3|わざわざつき合うことはなかったんじゃないか? 0040591 - 2494_c.mp3|頼ってくれたのは嬉しいが、明日はバイトがあるんだ 0040591 - 7587_c.mp3|もっとしてください 0040591_c.mp3|杏鈴や杏璃から、少しだけど聞いているよ。キミも決して、暇な境遇ではないはずだ 0040592 - 2385_c.mp3|ごろごろ 0040592 - 7862_c.mp3|本当にすまない 0040593 - 5125_c.mp3|意地を張ってもしかたねーですから 0040593 - 8173_c.mp3|20時だ 0040593_c.mp3|ぼ、ボクのことはいいんだ。キミが気にすることじゃない 0040594 - 3776_c.mp3|教えたくない 0040594 - 4557_c.mp3|珠樹さんの隣は居心地がよくて。甘えたくなると言いますか 0040594_c.mp3|今はこうしていたいんだ 0040595 - 5462_c.mp3|プライベートだ。そういうのは事務所を通せ 0040595 - 8769_c.mp3|歳はそう変わらねーと思いますが 0040595_c.mp3|溝を埋めたい、という話かい? 0040596 - 0287_c.mp3|どうしても教えてほしければ、食べ頃ねこにゃんを貢ぐといい。はははは! 0040596 - 1182_c.mp3|やめないでください 0040597 - 1772_c.mp3|本気なのか。キミはどれだけ私に興味があるんだ 0040597 - 6070_c.mp3|ふふっ、くすぐったいです 0040597_c.mp3|だ、だからボクのことはいいんだっ 0040598 - 8257_c.mp3|ありがとうございます。珠樹さんのそばにいると、ワタシも楽しい気分になります 0040599 - 4611_c.mp3|ですけど、このままでいいのでしょうか 0040599 - 9405_c.mp3|ちょっと目眩が 0040599_c.mp3|だったら 0040600 - 5586_c.mp3|こほんっ。しょれで明日のことなんらが 0040600 - 6360_c.mp3|旦那と珠樹さんはご夫婦です。ワタシがそばにいるとお邪魔ではないかなと 0040600_c.mp3|キミも美術部に入ったらどうだい 0040601 - 5733_c.mp3|珠樹さん 0040601 - 8601_c.mp3|う、うるさいっ 0040601_c.mp3|そこまで、言うんなら 0040602 - 0889_c.mp3|ワタシを頼ってくださるのですか? 0040602 - 4705_c.mp3|それで明日だが、美命に案内を頼んだらどうだ? 0040602_c.mp3|それくらいは、してみせてくれたっていいはずだ 0040603 - 3762_c.mp3|キミが相手なら喜んで協力してくれると思う 0040603 - 9845_c.mp3|そんなことありません。珠樹さんは強い女性です 0040603_c.mp3|まあ、無理だろうね 0040604 - 3365_c.mp3|むっ 0040604 - 3713_c.mp3|ワタシは知っています。旦那の負担にならないよう、身体の不調を訴えず。いつも笑顔で振る舞って 0040604_c.mp3|ヘキル 0040605 - 2745_c.mp3|なら、私はとりあえずのオンナか。マジ呑み前のベロチューか 0040605 - 8943_c.mp3|珠樹さんの笑顔に旦那は助けられていると思います 0040606 - 4997_c.mp3|な、なまでチューっ!?なんと破廉恥な! 0040606 - 8359_c.mp3|ワタシもたくさん元気づけられて。珠樹さんのように笑いたくて、意地を張るのをやめて 0040607 - 0753_c.mp3|ですので、自信を持ってください 0040607 - 1741_c.mp3|私に? 0040607_c.mp3|ん、ああ…もちろんだよ 0040608 - 8449_c.mp3|根無し草だったワタシにはわかります。好きな人がいつもの場所で待っていてくれる 0040608b_c.mp3|それだけで生きる力が湧くんです 0040608_c.mp3|キミがそうして喜んでいることも、ユウがああいうふうに、答えてくれたこともね 0040609 - 0415_c.mp3|もちろんです 0040609 - 5162_c.mp3|すまない。意識が飛んでいた 0040609_c.mp3|な、なにを言ってるんだキミは。そんなことはない、ボクも喜んでいるよ! 0040610 - 0836_c.mp3|腕っ節の強さは関係ありません。いざという時、本当の意味で旦那を護れるのは珠樹さんだけですから 0040610 - 9787_c.mp3|誤解して悪かったな。私も何を怒っていたのかわからない 0040610_c.mp3|っ 0040611 - 0180_c.mp3|なあ、隼斗 0040611 - 5486_c.mp3|珠樹さん 0040611_c.mp3|だから、違うって言ってるだろう? 0040612 - 6722_c.mp3|本当に嬉しいんだ。キミが頼ってくれて 0040612 - 9267_c.mp3|しかたねーですね。なら、もう少しだけお世話するです 0040612_c.mp3|美術部に入ったらどうだいとユウに言ったのは、他でもない、ボク自身なんだから 0040613 - 1795_c.mp3|わかりました。では、すぐに始めましょう 0040613 - 6639_c.mp3|番号を交換して実際にかけてくれたのは、キミと美命だけだから 0040613_c.mp3|まさか、答えてくれるなんて思ってなかったんだから 0040614 - 4156_c.mp3|まずはお料理を覚えてもらいます。最終的にワタシは食べる専門になりたい 0040614 - 4611_c.mp3|では、週明けにな。美命によろしく 0040614_c.mp3|入部届はきちんと書いてきたんだろうね? 0040615 - 2310_c.mp3|それでは、蔵出しを終わらせましょう。そのあとお買い物です 0040615 - 4250_c.mp3|いらっしゃいませ~ 0040615_c.mp3|いや、ボクもいるんだけどね 0040616 - 5780_c.mp3|何名ですか?おタバコはお吸いになられますか? 0040616 - 5803_c.mp3|蔵にあったのは古い着物ばかりですが、小物との組み合わせで化けます。売れると思いますよ 0040616_c.mp3|やれやれ、往生際が悪いな 0040617 - 4614_c.mp3|なんだ美命か。食事をしに来たのか 0040617 - 4836_c.mp3|どうしました? 0040617_c.mp3|つき合ってやりたまえ。キミもそう決めたからこそ、ここにいるんだろう? 0040618 - 3527_c.mp3|順調だ。昼のピークが終わってな、そろそろひと息つけそうだ 0040618 - 9556_c.mp3|ご主人が集めた骨董品をまとめておきました 0040618_c.mp3|ええい、凛もユウも、あんまりヘキルにいかがわしい単語を聞かせるな! 0040619 - 6228_c.mp3|一人か? 0040619 - 7586_c.mp3|中には本物もありましたよ 0040619_c.mp3|それにユウが籍を入れるのは美術部だ 0040620 - 1830_c.mp3|あ 0040620 - 6641_c.mp3|はい。すべてを調べたわけではありませんが、このツバクラメの産んだ子安貝はまず間違いなく本物です 0040620_c.mp3|なんだと思ったんだキミは 0040621 - 2570_c.mp3|かぐや姫に出てくる難題のひとつです。入手不可能なお宝として扱われますが、このように実在します 0040621 - 3272_c.mp3|み、見るなぁ~~~っ! 0040621_c.mp3|とにかくまあ、これで準備完了だね 0040622 - 0204_c.mp3|蓬莱の玉の枝や龍の首の珠も有名ですね。秘宝を専門に扱う盗賊が、行方を捜しているとか 0040622 - 6614_c.mp3|どどどどうして、隼斗まで一緒なんだっ 0040622_c.mp3|じゃあ、ボクはこれで失礼するよ 0040623 - 1992_c.mp3|裏の世界に身を置いていると、そういった話をよく耳にするので 0040623 - 9834_c.mp3|はっ!?そういえばそうだった! 0040623_c.mp3|ボクは美術部員じゃない。入部届も出していないしね 0040624 - 0940_c.mp3|笑いたければ笑えっ 0040624 - 8539_c.mp3|ごめんなさい。詳しいことは何も 0040624_c.mp3|部活動がはじまるんなら、ここにいる道理はない 0040625 - 6361_c.mp3|だ、だって 0040625 - 9602_c.mp3|前に同じモノを扱ったことがあるので、間違いありません 0040625_c.mp3|というわけで、ボクは帰るが 0040626 - 3650_c.mp3|ご主人は薬入れとして購入したようですが、本来は殻をすり潰して薬として使います 0040626 - 5747_c.mp3|パーフェクト委員長として名を轟かす私が、こんな格好をしてるとは思わないだろ 0040626_c.mp3|いいか、ユウ!ヘキルと二人きりになるからって、くれぐれも間違いを起こしてくれるなよ! 0040627 - 7430_c.mp3|喘息や胸痛、悪寒発熱によく効くので、珠樹さんの病を治す効果も期待できますよ 0040627 - 8335_c.mp3|そんなバカなっ!? 0040627_c.mp3|本当なら、あり得ないんだからな!可憐なヘキルを男と二人にするなんてことは! 0040628 - 4114_c.mp3|な…っ!? 0040628 - 5971_c.mp3|ご主人の不幸は、秘宝に詳しい人物が周りにいなかったことでしょう 0040628_c.mp3|ッ 0040629 - 5760_c.mp3|ば、ばかもの。お世辞なら、もっと人気のないところで言え 0040629 - 7470_c.mp3|庄船先生に頼めば、煎じて薬にしてくれます。どうしますか? 0040629_c.mp3|何度も言わせるな。ボクは美術部員じゃないんだ 0040630 - 5691_c.mp3|恥ずかしくて死にそうになる 0040630 - 9478_c.mp3|旦那、これはいったい 0040630_c.mp3|いいかユウ、わかったな!?ボクのヘキルには決して手を出すんじゃないぞっ 0040631 - 1312_c.mp3|烈斬さんが喋ってます。お久しぶりです。お元気でしたか? 0040631 - 1751_c.mp3|あ…っ 0040631_c.mp3|ヘキルっ 0040632 - 3366_c.mp3|だから、あんまりジロジロ見るな。ばか 0040632 - 4825_c.mp3|いえ、すごいと思います。タタキを焼くという発想がありませんでした 0040632_c.mp3|ああ!やっと帰って来たか! 0040633 - 5983_c.mp3|あんみつや桜餅も、珠樹さんが考えたんですよね。さすがです 0040633 - 8278_c.mp3|~~~っ! 0040633_c.mp3|ヘキル、無事かい?無事のようだね 0040634 - 0724_c.mp3|ワタシが全力で阻止しました 0040634 - 8847_c.mp3|ど、どうしました。アイリスさんまでジロジロ見て 0040634_c.mp3|そういうことじゃないよ、部活の間の話さ! 0040635 - 0104_c.mp3|珠樹さんは元より手先が器用ですから。落ち着いて手を動かせば上手に作れるのです 0040635 - 6563_c.mp3|いきなりクレームか!? 0040635_c.mp3|でも、見たところ…うん、綺麗なキミのままのようだ 0040636 - 2639_c.mp3|はいです。この調子で普通のお嫁さんを目指しましょう。人間、普通が一番です 0040636 - 7242_c.mp3|ん…また光ってる 0040636_c.mp3|むむっ、リボンが少し曲がってるね。よく見たら右手の人差し指にも絵の具が付いてる 0040637 - 5198_c.mp3|ワタシのことはおかまいなく。家族だと思って自然に振る舞ってください 0040637 - 7017_c.mp3|少し疲れてるようだ 0040637_c.mp3|制服はともかく、家に入ったらしっかり手を洗うんだよ。もちろんうがいもだ! 0040638 - 4165_c.mp3|ここで逃げても明日もそばにいます。今のうちにお互い慣れるです 0040638 - 8000_c.mp3|おっとすまない 0040638_c.mp3|ぼ、ボクには夕食の支度があったんだ! 0040639 - 0530_c.mp3|お二人は本当に仲がよろしいですね。お腹が空いてきます 0040639 - 4197_c.mp3|では、席に案内しよう 0040639_c.mp3|そうさ。だからヘキルをキミに任せてでも、家に帰る必要があったんだよ 0040640 - 5138_c.mp3|お二人をオカズにしてご飯を食べると美味しさが増しますから。これからも笑顔でお過ごしください 0040640 - 6499_c.mp3|こちらはいい迷惑だ。おかげで客足が遠のく 0040640_c.mp3|ボクにはヘキルに美味しいご飯を食べさせて、心身共に健康に過ごしてもらうという大事な義務があるからね 0040641 - 3750_c.mp3|鈴鹿さん、ですか? 0040641 - 4787_c.mp3|では、さっそく貢献してもらおうか 0040641_c.mp3|もちろんだよ。ボクを誰だと思ってるんだい 0040642 - 8523_c.mp3|秘宝に詳しいのは気になります。相手の素性がわからないなら、警戒した方がいいでしょう 0040642 - 9759_c.mp3|お待たせいたしました。Tボーンステーキ500グラムです 0040642_c.mp3|フフン、そりゃそうさ。愛情という名の調味料100%だからね 0040643 - 0681_c.mp3|ゆっくりしていけよ 0040643 - 0813_c.mp3|世の中には秘宝だけを狙う盗賊も存在しますから 0040643_c.mp3|気持ちだよ、気持ち!文字通りに! 0040644 - 3253_c.mp3|ご存じなのですか? 0040644 - 8258_c.mp3|一人で何を呟いてるんだ? 0040644_c.mp3|そ…そう言ってくれるか!ああ、ボク冥利に尽きるなぁ! 0040645 - 6368_c.mp3|驚かせてすまない 0040645 - 9618_c.mp3|男女のアレはよくわからねーですが、お金目当てではないと思います 0040645_c.mp3|そしてヘキル、今日のお味噌汁の実はキミの好きななめこだよ 0040646 - 1013_c.mp3|ありがとう 0040646 - 3691_c.mp3|ガマの修復膏は大変貴重な秘宝で、高値で取引されています。それを気軽に使うなんてあり得ません 0040646_c.mp3|ああ!任せておいてくれ、あっはっはっは! 0040647 - 1227_c.mp3|今日は買い物に付き合えなくて、すまなかったな 0040647 - 7796_c.mp3|鈴鹿さんの素性を洗ってみます。答えを出すのは、それからでも遅くありません 0040647_c.mp3|とにかくまあ、ユウ。ヘキルを送り届けてくれたのには感謝する 0040648 - 1191_c.mp3|おかえりなさい 0040648 - 5909_c.mp3|私は見せたくなかったのだが 0040648_c.mp3|そして、ここは家の前。つまりもう用済みということだ 0040649 - 7187_c.mp3|はいです。知り合いの職人にも話をしました。そこにある品を渡せばいいですか? 0040649 - 9071_c.mp3|ん…そうだな。確かに意識し過ぎたかもしれない 0040649_c.mp3|さあもう帰った帰った!ボク達はこれから食事なんだからね! 0040650 - 6952_c.mp3|お裁縫ならお任せです。蔵出しの古着を、新品同様に仕立て直しましょう 0040650 - 8228_c.mp3|よかったらまた来てくれ 0040650_c.mp3|あ、ああ 0040651 - 1277_c.mp3|待ってくれ 0040651 - 7757_c.mp3|御礼なんていりません。ワタシも越後屋さんを助けたいですから 0040651_c.mp3|では、座りたまえよ。今キミの分の箸を出す 0040652 - 4931_c.mp3|急に呼び止めてすまない 0040652 - 8774_c.mp3|旦那。脱いでください 0040652_c.mp3|不本意ながらね。だが、ヘキルのリクエストとなれば仕方がない 0040653 - 2026_c.mp3|何を勘違いしてるですか。襟が解れているので、直すんです 0040653 - 2781_c.mp3|実はキミに大事な話があって 0040653_c.mp3|キミが加わっても大丈夫なくらいの量を用意してある 0040654 - 0052_c.mp3|万屋ですから当然です。むっふー 0040654 - 7708_c.mp3|そうだ。できれば二人きりで話がしたい 0040654_c.mp3|し、しみじみ言うな! 0040655 - 3065_c.mp3|う、うん 0040655 - 8501_c.mp3|こんなボロボロになるまで歩き回って 0040655_c.mp3|ぼぼボクを喜ばせてどうする!だから、お弁当の味についてはどうでもいいんだ! 0040656 - 1492_c.mp3|旦那は越後屋の跡取りでもあるんです。取引先に挨拶するなら、身だしなみに気をつけないと 0040656 - 8758_c.mp3|突然こんなことを言ったら驚くだろうが、前からキミのことを 0040656_c.mp3|ついでに言うと、そっちの玉子焼きも自信作だけど、それもどうだっていいんだ! 0040657 - 8247_c.mp3|ん? 0040657 - 8925_c.mp3|わかればよろしいです 0040657_c.mp3|き、綺麗っ…ボクが、綺麗! 0040658 - 9632_c.mp3|はい、できました 0040658 - 9906_c.mp3|ちちち違うぞっ。想像してるような話じゃないっ 0040658_c.mp3|~~っ!?!? 0040659 - 0759_c.mp3|う~、困ったな。ヘンに誤魔化すと訊きそびれそうだし 0040659 - 3974_c.mp3|ふふっ 0040659_c.mp3|聞こえてるよ!だから料理の感想はもういい! 0040660 - 0298_c.mp3|珠樹さんと、同じようなやり取りをした覚えがありまして 0040660 - 8643_c.mp3|質問というか相談というか 0040660_c.mp3|なななな!? 0040661 - 3397_c.mp3|隼斗に眼鏡のことで訊ねたくて 0040661 - 9963_c.mp3|できれば、ねこにゃんさんに握手してほしいです 0040661_c.mp3|だから知るか!キミに食べさせたのはヘキルだ!ボクは知らない! 0040662 - 5744_c.mp3|うん。ありがと 0040662 - 7487_c.mp3|約束ですよ 0040662_c.mp3|―!? 0040663 - 3625_c.mp3|ワタシは家族としてお二人を支えます。義宗さんや宗春さん、長屋のみなさんも同じ気持ちです 0040663 - 5809_c.mp3|って、そうじゃない!そうじゃないんだっ! 0040663_c.mp3|い、言ったろ、お弁当の味についてはどうだっていいんだ 0040664 - 6293_c.mp3|絶対にわざとだろ!わかってて、そういうこと言ってるだろっ 0040664 - 7279_c.mp3|アナタは一人じゃない。それをお忘れなく 0040664_c.mp3|わざと言ってるだろうキミ!? 0040665 - 2022_c.mp3|ええい、ダメだダメだ。やはり、この場で訊こう 0040665 - 6639_c.mp3|ひとひとぴっちゃん、ひとぴっちゃん 0040665_c.mp3|ヘキル、ダメだ!それははしたない!もっと普通に! 0040666 - 0816_c.mp3|前に子猫を拾っただろ。実はあの日から 0040666 - 1830_c.mp3|申し訳ねーです。義宗さんのお手を煩わせて 0040666_c.mp3|ああもうっ…ええいもう知らない!ボクも食べる! 0040667 - 3297_c.mp3|レジの方からだ 0040667 - 5099_c.mp3|本日の入荷はこれで終わりです。あとは売るだけですよ 0040667_c.mp3|こら!気分を盛り上げるな!ふふふ普通にしたまえ普通に!節度をわきまえたまえー! 0040668 - 5339_c.mp3|どうしたんですか? 0040668 - 8366_c.mp3|なによりお見事だったのが、問屋から卸した商品を一度市場に流したことです 0040668_c.mp3|~~~っ 0040669 - 4248_c.mp3|人の手に渡った商品は、帳簿の上では中古品になります 0040669 - 5943_c.mp3|無銭飲食ですか 0040669_c.mp3|あー、キミ達?食べながらと言ったのに、箸が止まってるよ 0040670 - 2355_c.mp3|隼斗の知り合いか? 0040670 - 5566_c.mp3|問屋を監視していた大口屋はそこで安心して、それ以上の動きを調べませんでした 0040670_c.mp3|ヘキル、ヘキル。それはさすがに、ユウにはレベルが高すぎるよ 0040671 - 8623_c.mp3|じぃ~ 0040671 - 9110_c.mp3|中古品の買い取りも、万屋りんちゃんにお任せです 0040671_c.mp3|もちろんわかるとも!キミと一緒にしないでくれ、ボクは彼女の愛する妹だよ 0040672 - 6482_c.mp3|むむっ。大口屋の若旦那。イチャモンをつけに来たですか 0040672 - 9079_c.mp3|顔というか全身からというか 0040672_c.mp3|ふぴしほわのーん…だね、ヘキル 0040673 - 2725_c.mp3|隼斗だけじゃなくて、キミもオーラを出しているのだな 0040673 - 4946_c.mp3|旦那。ここはワタシが 0040673_c.mp3|なにをしてるんだいキミは 0040674 - 3874_c.mp3|オーラと言っても伝わらないか 0040674 - 4701_c.mp3|証書は本物ですか? 0040674_c.mp3|あとは煮込み終わるのを待つばかりだからね。手が空いたんだ 0040675 - 3778_c.mp3|お祝いしましょう。今夜は宴会です。美味しい料理を作るです 0040675 - 6127_c.mp3|後光と言えばいいかな。湯気みたいな淡い光が身体から立ち上っているんだ 0040675_c.mp3|待たせてしまってることもある。だからわざわざ、お茶を持って来てあげたというのに 0040676 - 5119_c.mp3|いいですね。重ねてお祝いしましょう 0040676 - 9190_c.mp3|ぼんやりとだが、ずっと見えている 0040676_c.mp3|どうやらあまり、歓迎されていないようだね 0040677 - 4486_c.mp3|その子だけじゃない。キミやアイリスさん、美命からもオーラを感じる 0040677 - 8438_c.mp3|十年前。叢正は無銘の刀剣として、お試し御用の山田家に預けられたそうです 0040677_c.mp3|ならいいけどね。それじゃ、すぐに支度するよ 0040678 - 2526_c.mp3|訊ねようとしたのはこのことだ。本人に訊くのは早計かと思ったが、やはり気になってな 0040678 - 7610_c.mp3|運悪く、山田家の嫡男である刃右衛門が刀を手にして 0040678_c.mp3|むろんボクの分だよ。悪いかい?せっかく淹れたんだからボクだって飲みたい 0040679 - 1100_c.mp3|職業柄、刃右衛門の精神は疲弊しやすく、支配するのは容易かったのでしょう 0040679 - 9783_c.mp3|白だ 0040679_c.mp3|戻れと言うなら、喜んでお暇するけどね。別に、わざわざキミなんかと一緒に飲む趣味はないんだから 0040680 - 6582_c.mp3|刃右衛門の身体を奪って逃走した叢正は、辻斬りとして暴れ、奉行所が懸賞金をかけたそうです 0040680 - 8946_c.mp3|それと右の袖から黒いオーラが溢れている 0040680_c.mp3|ふん…そういうことなら仕方がないな 0040681 - 2054_c.mp3|くっ!?きゃっ!? 0040681 - 7855_c.mp3|ですが、返り討ちに遭う人間があまりにも多かったため、御触れを取り下げ。以後、行方を掴めなくなったとか 0040681_c.mp3|じゃあ、ほら。キミの分だ 0040682 - 0221_c.mp3|見ろ!窓ガラスが割られている! 0040682 - 2229_c.mp3|現場での目撃情報はありますが、影に潜む技のせいで行方は掴めていません 0040682_c.mp3|キミはそこに座りたまえ。そしてボクは 0040683 - 0314_c.mp3|なんだこれは!? 0040683 - 3640_c.mp3|夫婦喧嘩は犬も食わねーです。解散しましょう 0040683_c.mp3|ここだ 0040684 - 3646_c.mp3|うっ…力が抜ける 0040684 - 7283_c.mp3|ごちそう作りますよ 0040684_c.mp3|なんだい 0040685 - 3315_c.mp3|と 0040685 - 6218_c.mp3|お料理さえ出れば、質素な式でもかまいませんよ 0040685_c.mp3|話は聞こえる。それで充分だろう? 0040686 - 1423_c.mp3|珠樹さんにもお手伝いしてもらいますから。花嫁修業の成果、見せてください 0040686 - 6778_c.mp3|隼斗…っ 0040686_c.mp3|ああ 0040687 - 4295_c.mp3|あ! 0040687 - 6667_c.mp3|確かに。ワタシたちだけ浮かれて申し訳ありません 0040688 - 1244_c.mp3|アイリスさんっ!起きたぞ。隼斗が起きた! 0040688 - 7814_c.mp3|失礼します 0040688_c.mp3|大丈夫、聞こえてるよ 0040689 - 0641_c.mp3|リコの母親、月の女神ネフィリスの力か 0040689 - 0894_c.mp3|旦那。お時間よろしいですか? 0040689_c.mp3|キミの声は、ただでさえよく響くんだから 0040690 - 2075_c.mp3|面目ありません 0040690 - 7781_c.mp3|本当に神さまなんてものが存在するんだな 0040691 - 1338_c.mp3|両親のためか 0040691 - 3123_c.mp3|お待ちください。鈴鹿さんは味方です。旦那の仰る通り、善意で烈斬さんを直したようで 0040691_c.mp3|してほしいのかい? 0040692 - 3120_c.mp3|旦那! 0040692 - 8241_c.mp3|そうだな。周りに被害が及んでいた。看過できない事態だ 0040692_c.mp3|今日のヘキルは、今週で一番嬉しそうだった 0040693 - 4574_c.mp3|大変です。越後屋に火を点けられました! 0040693 - 9715_c.mp3|魔力を引き出すお手伝い? 0040693_c.mp3|となれば、ボクもこうすることしかできないよ 0040694 - 3884_c.mp3|まさか、あの夢は夢じゃなかったのか!? 0040694 - 7587_c.mp3|旦那! 0040694_c.mp3|うん 0040695 - 0671_c.mp3|ででででは、あの湿布プレイも、吊されいじられプレイも 0040695 - 9368_c.mp3|申し訳ありません。大口屋との繋がりが判明したときには、すでに動いていたようで 0040695_c.mp3|そうか。その話をしたのか 0040696 - 5826_c.mp3|はい! 0040696 - 8609_c.mp3|はやとーー! 0040696_c.mp3|それでキミは、どう思ったんだい? 0040697 - 5251_c.mp3|いますぐ忘れろ!私の恥ずかしい姿を記憶から消せーー! 0040697 - 9535_c.mp3|旦那を一人にさせたいようですね 0040697_c.mp3|なぜだい?彼女にとって、最大級の好意の表現じゃないか 0040698 - 0872_c.mp3|ぐっ 0040698 - 6917_c.mp3|ここはワタシが。宗春さんは上さまをお願いします 0040699 - 3910_c.mp3|更正する意思があるなら、これ以上は何も 0040699 - 4193_c.mp3|お互いさまです。旦那も一人で行くのでしょう 0040699_c.mp3|不満なのかい?今まで彼女の好意を退けていたキミが 0040700 - 0554_c.mp3|ただし、壊した窓はきっちり弁償してもらうからな 0040700 - 3692_c.mp3|おにぎりですか? 0040700_c.mp3|彼女は 0040701 - 1815_c.mp3|ふふっ。わかりました。珠樹さんに倣って、あんこを入れておきます。甘酒も用意しますね 0040701 - 4273_c.mp3|お約束だな 0040701_c.mp3|ただ、想いに一途なんだ。一途で、てらいがない 0040702 - 6089_c.mp3|お気を付けて 0040702 - 7711_c.mp3|何も考えてなかったのか!? 0040702_c.mp3|だから、10年前のあの約束だって、あんなにも素直に信じ続けられてた 0040703 - 0696_c.mp3|よくそれで命を張ろうとしたな 0040703 - 8504_c.mp3|了解です 0040703_c.mp3|ボクとは違ってね。ボクはものに拘らないから 0040704 - 0537_c.mp3|魔力を返さない限り、ネフィリスさんは正気に戻らないのか? 0040704 - 9945_c.mp3|申し訳ありません。ワタシが現場を離れたばかりに 0040704_c.mp3|ああ。ボクの方も、何度も言ってるようにね 0040705 - 2297_c.mp3|かしこまりです 0040705 - 3041_c.mp3|先生。ひとつ確認なんですけど 0040705_c.mp3|ボクにとっては、あの約束なんて、子供の頃のたわごとさ 0040706 - 7153_c.mp3|リコに魔力を返したとしても、穢れていては意味がないのでは? 0040706 - 9384_c.mp3|義宗さんには恩しかありませんが、これもお仕事です。お覚悟っ! 0040706_c.mp3|けど、その分だけ、彼女にとっては大事な、信じられるものだったんだ 0040707 - 0912_c.mp3|魔力は黒く変質した月のマナなのだろう? 0040707 - 3202_c.mp3|ワタシもお手伝いします。引札配りなら、万屋りんちゃんにお任せです 0040707_c.mp3|彼女の想いとは、そういうたぐいのものなんだよ 0040708 - 5203_c.mp3|旦那みたいな殿方…ですか 0040708 - 9119_c.mp3|言い方は悪いが、泥水を戻したら容器が汚れるのではないか? 0040709 - 7874_c.mp3|そう簡単な話ではないだろう 0040709 - 9045_c.mp3|ワタシは旦那がいいです。他の誰かではなく 0040709_c.mp3|ボクと彼女は、母親のお腹の中にいるころから、ずっと一緒にいる 0040710 - 0698_c.mp3|魔力は隼斗の奥に眠っていて、普段はフタをしている状態なのだろう? 0040710 - 3170_c.mp3|そうですね。ここで泣いたら珠樹さんに怒られちゃいます 0040710_c.mp3|双子の姉妹。血のつながった家族だ。離れようがない 0040711 - 6214_c.mp3|無理にこじ開けようとすれば、さきほどみたいに暴走するのではないか? 0040711 - 7537_c.mp3|神泉さんたちとも仲良くしたいです。新しい家族になれるかもしれません 0040711_c.mp3|キミはそうじゃない 0040712 - 2181_c.mp3|はいです。身の周りのお世話は、万屋りんちゃんにお任せください 0040712_c.mp3|だから、彼女は焦がれている。信じるのと同じだけ 0040713 - 7630_c.mp3|あのオーラが 0040713 - 7718_c.mp3|珠樹さんが作った和菓子ですね。甘味処でも大人気です 0040713_c.mp3|ボクにわかるのは、それくらいさ 0040714 - 7580_c.mp3|旦那っ!珠樹さんっ! 0040714_c.mp3|ボクからしたら、彼女こそが光なんだ 0040715 - 5205_c.mp3|ま、まあなんだな 0040715 - 9512_c.mp3|はぁはぁ!よ、よかった。間に合いました 0040715_c.mp3|ボクにないものをすべて持ってる 0040716 - 6627_c.mp3|男の子は先走りやすいと聞く。生理現象なら仕方ないんじゃないか? 0040716 - 8474_c.mp3|別に拗ねてねーです。これを作るのに手間取って 0040716_c.mp3|ボクには決してできないことを、すべて果たすことができる 0040717 - 7611_c.mp3|長い旅路になると思いまして。あんこは栄養があります。元気が出るです 0040717 - 8759_c.mp3|そんな経験ありませんっ 0040717_c.mp3|闇を切り裂いて進む、ボクにとっての、まぶしいほどに輝くかがり火 0040718 - 8373_c.mp3|知識として知ってるだけだ。保健体育で習った 0040718 - 9291_c.mp3|甘酒も用意したんですよ。持ち運びやすいよう竹筒に入れました 0040718_c.mp3|それが、彼女なんだよ 0040719 - 3996_c.mp3|私はそういうんじゃないっ 0040719 - 9299_c.mp3|少し失敗しちゃいまして。これだけ甘ければ、塩気を誤魔化せますから 0040719_c.mp3|わかってくれるかい? 0040720 - 0402_c.mp3|深い意味はありませんよ 0040720 - 3324_c.mp3|違うぞ隼斗。信じてくれ。私はエッチじゃない。スケベじゃないんだ!わーん! 0040721 - 4227_c.mp3|さあ、そろそろ出発してください。お偉方を待たせてはいけません 0040721 - 7431_c.mp3|ま、待ってください。親子でそんなハレンチな 0040721_c.mp3|好きにしたらいい 0040722 - 6030_c.mp3|お二人ともお身体に気をつけて。向こうでも、きちんとご飯を食べてください 0040722_c.mp3|ず…ずいぶん遅い時間に電話をかけてきたものじゃないか 0040723 - 3580_c.mp3|平気ですよ。食べ過ぎたりしません 0040723 - 7469_c.mp3|なるほど。それが一番安全で、誰にも迷惑をかけない方法だな 0040723_c.mp3|それでそのっ…ゆ、ユウはどんな用件だったんだい? 0040724 - 2846_c.mp3|隼斗。リコのためにオナヌーをするんだ! 0040724 - 7049_c.mp3|だって…もう二度と、お二人のそばでご飯を食べられないのですから 0040724_c.mp3|そうそれ!キミはうんばかりだから、横で聞いていてもいまいちわからなかったんだよ! 0040725 - 3222_c.mp3|店では済まなかったな。食事の途中だったのに迷惑をかけた 0040725 - 6760_c.mp3|ワタシにとって旦那は旦那。珠樹さんは珠樹さんです。元の身体の持ち主なんて、知りません 0040725_c.mp3|ど、どこかに行くのかい? 0040726 - 2395_c.mp3|行くところもなさそうだし、そうなるだろうな 0040726 - 4808_c.mp3|旦那たちとここでお別れだなんて…そんなの嫌です。もっと一緒に、ご飯を食べたかったです 0040726_c.mp3|!! 0040727 - 0577_c.mp3|いいえ、言います!どうしてみなさん、そんなふうに笑っていられるんですか! 0040727 - 8091_c.mp3|隼斗。例の件だが 0040727_c.mp3|ああっ、やっぱりあんなこと言うんじゃなかったっ…デート、デートだと!?しかも土曜日にっ 0040728 - 7119_c.mp3|苦労をかける 0040728 - 9566_c.mp3|ワタシには無理です。旦那たちと過ごした時間は、とても楽しくて。ずっとずっと、今が続くと思って! 0040728_c.mp3|お泊まりか!?お泊まり込みなのか!?いけない、そんな破廉恥なっ! 0040729 - 2972_c.mp3|いいんだ。キミに悪気がないのは話を聞いて理解した 0040729 - 5932_c.mp3|珠樹さんと約束したんです。花嫁修業を手伝うって。旦那と約束したんです。家族としてお二人を支えるって 0040729_c.mp3|ああそうさ、決まってるだろう!?翌日が休みとなれば、オールナイトコースなのが普通だ! 0040730 - 0332_c.mp3|それなのに、どうして行ってしまうんですかっ!約束を守ってください。ワタシは、ワタシは! 0040730 - 8655_c.mp3|もっとも、すべてを鵜呑みにしたわけじゃないけどな 0040731 - 2081_c.mp3|旦那、珠樹さん 0040731 - 4808_c.mp3|では、隼斗。またな 0040731_c.mp3|そうだった、ヘキルはそうだったね…ボクとしたことがあわててしまった 0040732 - 5612_c.mp3|家族 0040732 - 9785_c.mp3|隼斗。眼鏡のことなんだが 0040732_c.mp3|頼むから凛にだけは聞かないでくれ!これ以上いかがわしいことを吹き込まれたらかなわない! 0040733 - 2227_c.mp3|それは 0040733 - 4939_c.mp3|頼む 0040733_c.mp3|うっ 0040734 - 4064_c.mp3|美命やキミ達には悪いが、私はどうにも気持ち悪くてな 0040734 - 8902_c.mp3|それ以上は言わなくていいです 0040734_c.mp3|あ~…う~…せ、説明してしまうのは簡単なんだが 0040735 - 8302_c.mp3|引っ越すなんて言うなよ 0040735 - 8433_c.mp3|本当はわかっていました。ここで立ち止まるようなお二人ではないと 0040735_c.mp3|それはボクの感覚であってっ…というか、説明してしまっていいのか、ユウが、ヘキルとデート 0040736 - 2131_c.mp3|前にキミは言っていた。迷惑をかけるから、どこのグループにも所属しないと 0040736 - 3367_c.mp3|泣いたらスッキリしました。こんなふうに、人に気持ちをぶつけたのは初めてです 0040736_c.mp3|でも、ユウを促したのは他でもない、ボク自身じゃないかっ…好きにしたらいいって 0040737 - 0495_c.mp3|それって、神さま絡みの事件が原因なのだろう? 0040737 - 2717_c.mp3|ふふっ。お二人のおかげです 0040737_c.mp3|ボクは…ボクは 0040738 - 5559_c.mp3|ワタシ、頑張りますから。珠樹さんみたいな、笑顔が素敵な女性になりますから 0040738 - 7975_c.mp3|だからこそだ 0040738_c.mp3|まっ…まあ、そうだね…女の子にとっても、男にとっても 0040739 - 3440_c.mp3|そんな危険な存在を野放しにできない 0040739 - 7484_c.mp3|珠樹さんも向こうの時代で、花嫁修業を頑張ってください。怠けたら怒っちゃいますよ? 0040740 - 0349_c.mp3|委員長だからな 0040740 - 6735_c.mp3|ありがとうございます。お二人ともお元気で 0040740_c.mp3|っ~~…ああもうっ! 0040741 - 3898_c.mp3|旦那。旦那っ 0040741 - 8039_c.mp3|関係ある。クラスメイトが悩んでいるのに黙って見過ごせるか 0040741_c.mp3|いいかい!?ユウが誘ってくれたんだ、だからキミはユウに任せて、ユウについていけばいいんだ 0040742 - 0947_c.mp3|何を訳のわからないことを言ってるですか。逃げられる前に犯人を捕まえますよ 0040742 - 1652_c.mp3|キミと私は友達同士なわけだし 0040742_c.mp3|それでっ…あとはもう、キミの心のままだ。キミが思ったままに、口にしてみるといいさ! 0040743 - 7183_c.mp3|美命も寂しがるからな 0040743 - 8380_c.mp3|旦那は時間稼ぎをお願いします。ワタシは裏から回り込みますので 0040743_c.mp3|彼はきっと、きちんと答えてくれるはずだから 0040744 - 5154_c.mp3|だから、転校は許さないぞ。眼鏡の件も解決してくれないと困る 0040744 - 7487_c.mp3|では、任務開始です! 0040744_c.mp3|ああ、ボクはいったいどうしたいんだ 0040745 - 1072_c.mp3|珠樹さん。お茶ならワタシが淹れますよ 0040745 - 6635_c.mp3|うんうん。それでいい 0040745_c.mp3|なんだい!? 0040746 - 7403_c.mp3|そういうことではなくて。おかしなモノを混ぜていないか心配で 0040746 - 9813_c.mp3|面倒事は委員長にお任せだ 0040746_c.mp3|ああ。気をつけて 0040747 - 6687_c.mp3|ああ 0040747 - 7032_c.mp3|ほっ。よかった。上さま相手に無茶はしませんでしたか 0040748 - 2777_c.mp3|それで怪談の続きは 0040748 - 8133_c.mp3|それじゃあ、隼斗。また明日な 0040748_c.mp3|! 0040749 - 1617_c.mp3|それは 0040749_c.mp3|しかし、さっきもまたずいぶんといい雰囲気だったね 0040750 - 2574_c.mp3|旦那 0040751 - 2964_c.mp3|加納さま。お言葉ですが、ワタシは一人でも平気です 0040751_c.mp3|ああ 0040752 - 2541_c.mp3|むむぅ 0040752_c.mp3|でも、ユウを促したのは、ボクだ 0040753 - 4389_c.mp3|えっと 0040753_c.mp3|なのに、杏璃からの電話に乗って…こんなことしてて 0040754 - 1317_c.mp3|どうせ首輪が必要なら、旦那に付けてほしいです 0040754_c.mp3|ボクはいったい、どうしたいんだ?なにがしたいんだ? 0040755 - 2535_c.mp3|ですので、その…これからもよろしくです 0040756 - 7875_c.mp3|はいです 0040756_c.mp3|まったくだ 0040757 - 0978_c.mp3|ははっ! 0040757_c.mp3|本当に、なにをやってるんだろう、ボクは 0040758 - 9783_c.mp3|猫、ですか 0040758_c.mp3|これじゃ、ヘキルの身の安全を守るためというより…むしろその逆だ 0040759 - 9802_c.mp3|いえっ。とても可愛いと思います。ありがたき幸せ 0040759_c.mp3|まるでヘキルに 0040760 - 9750_c.mp3|御意 0040761 - 7988_c.mp3|ワタシを拾ってくださった上さまのためにも、一意専心、五体投地、七転八倒の精神で任務に励みます 0040761_c.mp3|杏璃には悪いけど、やっぱりユウとヘキルがくっついた方がいい 0040762 - 8515_c.mp3|旦那っ!お待たせしたです 0040762_c.mp3|そうすれば…これは、きっと振り切れるはずなんだから 0040763 - 7295_c.mp3|にゃわ!? 0040763_c.mp3|キミの勘違いだったようだよ、杏璃 0040764 - 5133_c.mp3|きゃふん。んもう、め~ですよ。そんなにお顔を舐めたら、くすぐったいです 0040764_c.mp3|そのようだね。やれやれ 0040765 - 8647_c.mp3|甘えん坊さんですね。いい子いい子です 0040765_c.mp3|いや、そういうわけじゃないよ 0040766 - 3540_c.mp3|はいしどーどー。そのまま大人しくするですよ 0040766_c.mp3|ボクらは3人で会っていたんだが、ふと、キミ達が上手くやってるかどうか気になってね 0040767 - 3797_c.mp3|どうぞ、お食べなさい 0040767_c.mp3|聞けばユウは昨日、部屋でデートコースの算段を立ててたそうじゃないか 0040768 - 2366_c.mp3|ちょうちんこぞうの身柄は確保しました。これにて一件落着です 0040768_c.mp3|なので、その中の遊園地をとりあえず覗いてみたら、ちょうどキミ達がいたってわけさ 0040769 - 1920_c.mp3|旦那は信心深いんですね。怪談を信じていたんですか? 0040769_c.mp3|そのままつい物陰から見守ってしまってたんだけど…ヘキルと同じく、杏璃もちょっとつまずいてしまったようだね 0040770 - 6849_c.mp3|こんな可愛い子が鬼になるわけありません。ね~、ワンさん 0040770_c.mp3|わかってもらえたかい? 0040771 - 3822_c.mp3|おにぎり美味しいですか?たくさんありますから遠慮せず召し上がれ 0040771_c.mp3|まったくだ。ボクらは本当 0040772 - 2924_c.mp3|もうダメですよ。手を舐めないでください 0040772_c.mp3|じゃ、そういうことで。あまり遅くならないうちに帰ってくるんだよ、ヘキル 0040773 - 3725_c.mp3|やんっ、くすぐったいです。ふふっ、甘えん坊なワンさんですね 0040773_c.mp3|キミが自分で、ボクのうしろに隠れたんだよ、ヘキル 0040774 - 1901_c.mp3|ど、どうして、こっちを見て笑ってるんですか 0040774_c.mp3|どうやらそうらしいね、これは 0040775 - 6055_c.mp3|っ 0040775_c.mp3|やれやれ 0040776 - 8880_c.mp3|なんですかそれは。お世辞なんて言っても何も出ねーですよ。おにぎりは売り切れです 0040776_c.mp3|今日のところは部活をやめにして、日を改めた方が良さそうかな 0040777 - 7463_c.mp3|はいです。武士は食わねど高楊枝。忍びは人目を忍んで、忍び飯と言いますから 0040777_c.mp3|お帰り、凛…いやうん、なんて言うか 0040778 - 1375_c.mp3|違います。子供の頃、里で教わったんです 0040778_c.mp3|なんでそこでボクに振るんだい、キミは 0040779 - 6495_c.mp3|忍びの任務はいつ終わるとわかりませんから。何が起きてもいいように、忍者飯を懐に忍ばせているんです 0040779_c.mp3|ああ、もうっ…まったく、引き出すだけ引き出してとぼけるんだから、凛はっ 0040780 - 8066_c.mp3|馬鹿にしてるです? 0040780_c.mp3|う 0040781 - 9409_c.mp3|むぅ…やはり馬鹿にされてる気がします 0040781_c.mp3|はぁぁ。いいかい、ヘキル? 0040782 - 2911_c.mp3|犯人はこちらに 0040782_c.mp3|キミのそれはね 0040783 - 2965_c.mp3|宗春さま。どうぞこちらをお納めください 0040783_c.mp3|女の子にとって、とても大切なことなんだ。キミはようやく、自分の中のそれに気づいたんだ 0040784 - 5932_c.mp3|この型の秘宝なら、以前見かけたことがあります 0040784_c.mp3|自分だけのものじゃないと、気づいたから 0040785 - 3750_c.mp3|これは常夜灯。周囲が暗くなると自動的に明かりが灯り、本体が壊されない限り半永久的に輝き続けます 0040785_c.mp3|だから、今のキミが芽生えたんだ。ここまではいいかい? 0040786 - 5311_c.mp3|本体はこの丸い球体です。灯りなのに火種がいらず、触っても熱くありません 0040786_c.mp3|うん…たとえばだ。キミは今、ユウの顔が見られない 0040787 - 6640_c.mp3|あっ。こら、ダメですよ。これは玩具ではありません 0040787_c.mp3|それは、ユウの顔が見たくないということかい? 0040788 - 8300_c.mp3|改めまして、常夜灯は宗春さんにお渡しします 0040788_c.mp3|じゃあ、簡単じゃないか 0040789 - 8847_c.mp3|ははっ。ありがたきお言葉、痛み入ります 0040789_c.mp3|キミは結局、ユウの顔を見るしかない 0040790 - 4126_c.mp3|や、やったー 0040790_c.mp3|だって、キミはユウの顔が見たいんだから 0040791 - 8581_c.mp3|遅くなってしまいましたが、お夕飯を作りますね 0040791_c.mp3|ああ 0040792 - 8332_c.mp3|いえ。お疲れでしょうから、旦那は居間でくつろいでいて下さい 0040792_c.mp3|恋だよ。ヘキル 0040793 - 1759_c.mp3|旦那の胃袋を満たすのもワタシの仕事。ここからは万屋りんちゃんの出番です 0040794 - 7992_c.mp3|むぅ 0040794_c.mp3|ボクのは、もう枯れたよ 0040795 - 7710_c.mp3|そのお気持ちだけ受け取っておくです。旦那は引っ込んでてください 0040795_c.mp3|だからキミに芽生えたのかも知れないね。なんせほら、ボクらは鏡合わせだから 0040796 - 8399_c.mp3|ワタシが作らないと、ご褒美を貰えません 0040796_c.mp3|うん、いい子だ。ならきっと大丈夫 0040797 - 9288_c.mp3|いいから、あっち行くです!烈斬さんのお手入れでもしながら、果報を寝て待つです 0040797_c.mp3|ヘキルならできるよ。なんていっても 0040798 - 9718_c.mp3|~~~ 0040798_c.mp3|キミには、日の光が降り注いでいるんだから 0040799_c.mp3|やれやれ…階段のところで、なんだか猛烈な勢いで駆け下りていく泉とすれ違ったけど、なにかあったのかい? 0040800 - 0196_c.mp3|あ、あの。旦那 0040800_c.mp3|まあね、でももう話はだいたい済んだ 0040801 - 2035_c.mp3|い、いえっ 0040801_c.mp3|ヘキル。顔、扇ごうか? 0040802 - 0366_c.mp3|ただ、お礼を言いたくて 0040803 - 5372_c.mp3|旦那が時間を稼いでくださったから、ワンさんを無事に捕まえられたんです 0040803_c.mp3|―ボクにわかるのはね 0040804 - 2734_c.mp3|加納さまの仰る通り、二人でなら、やれることの幅も広がります 0040804_c.mp3|彼女をああ変えたのは、間違いなくキミのその一言ってことだけさ 0040805 - 7014_c.mp3|ですので、その…これからも一緒に頑張りましょう 0040805_c.mp3|彼女はね、気持ちのやりとりというものをやっと知ったんだ 0040806 - 2340_c.mp3|旦那は決して、足手まといではありません 0040806_c.mp3|今までは一方通行。彼女はキミに光を感じて、その光によって生まれた気持ちを、ただ一心にキミへ投げかけてた 0040807 - 5274_c.mp3|まあ、子犬相手に手を焼くようでは、まだまだですけどね。相棒見習いといったところです 0040807_c.mp3|アレだ。壁当てに似ているね。それもボールが跳ね返ってこない 0040808 - 2381_c.mp3|お待たせしたです 0040808_c.mp3|ああそうさ。彼女はそこではじめて、投げかけた気持ちを、キミが受け止め、返してくれるのだと理解した 0040809 - 2439_c.mp3|こんな時間です。ご飯もおかずも残り物しかなくて 0040809_c.mp3|つまり、自分自身も受け止めなくてはいけないと知った 0040810 - 4908_c.mp3|はいです。召し上がれ 0040810_c.mp3|そうさ。キミはまた、彼女の感情を引き出したんだ 0040811 - 9499_c.mp3|お味は如何ですか? 0040811_c.mp3|思えばキミは昔からそうだね。彼女にもそれがあると気づかせ、芽生えさせ…育む 0040812 - 7497_c.mp3|旦那の母上になったつもりはねーですけど、ありがとうございます 0040812_c.mp3|太陽なのさ。ヘキルという、孤独だった花にとって 0040813 - 6081_c.mp3|では、ワタシもいただくです 0040813_c.mp3|孤独だと思っていた自分には、太陽がいた。光を差してくれていると知った 0040814 - 4714_c.mp3|っと、その前に 0040814_c.mp3|だから、花は可憐にほころびていく 0040815 - 7248_c.mp3|お待たせしました。どうぞ召し上がれ 0040815_c.mp3|そりゃあね。よくわかるよ 0040816 - 8594_c.mp3|美味しいですか?きちんと冷ましたので、舌があちちってならないはずです 0040816_c.mp3|何度も言うとおり、ボク達は鏡合わせの双子だから 0040817 - 3992_c.mp3|よほどお腹が空いていたんでしょう 0040817_c.mp3|ボクは、この通り 0040818 - 6403_c.mp3|それなら、その…長屋のみなさんで飼うのはどうでしょうか 0040818_c.mp3|ヘキルも…今話したとおり。気づき、芽生え、ほころびはじめている 0040819 - 6716_c.mp3|はいです。ワンさんを番犬として採用すれば、食い扶持にあぶれることはありません 0040819_c.mp3|キミは、どうだい? 0040820 - 1295_c.mp3|みなさんでお世話をすれば、誰かが疎んで石を投げることもないでしょう 0040820_c.mp3|結論を急ぐことはないよ。第一、ボクに言っても仕方がない 0040821 - 9021_c.mp3|あっ、その…この子、とても警戒心が強くて。怖い思いをたくさんしてきたと思うんです 0040821_c.mp3|ボク達1年は、明日明後日と新入生キャンプだ。そして週末は、月曜も祭日の3連休 0040822 - 9801_c.mp3|きっと行く宛もなく、常夜灯を唯一の拠り所にして彷徨い歩いて。それであんな怪談話が生まれたんでしょう 0040822_c.mp3|その間に、よく考えてみるといいよ 0040823 - 5091_c.mp3|珠樹さんには、ワタシから頭を下げてお願いします。ですのでどうか、この子の味方になってください! 0040823_c.mp3|キミがこの先、どうしたいのかをね 0040824 - 0981_c.mp3|本当ですか!? 0040824_c.mp3|うん 0040825 - 4488_c.mp3|さぽーと? 0040825_c.mp3|ぷむー。二人だけ仲良くして、ズルイ 0040826 - 8160_c.mp3|ワタシを支えてくださる 0040826_c.mp3|うん。見てた 0040827 - 3834_c.mp3|いえっ。そんなことありません。ありがとうございます 0040827_c.mp3|二人だけズルイ。ワタシもユウと約束する。将来は3人で結婚する 0040828 - 5842_c.mp3|よかったですね、ワンさん 0040828_c.mp3|キミは、どうだい? 0040829 - 4018_c.mp3|旦那、まるで加納さまみたいです。お口うるせー爺さまですか 0040829_c.mp3|なんでキミまで見送りに出てきてるんだ 0040830 - 3109_c.mp3|なんと、旦那にはそういう趣味が!? 0040830_c.mp3|そういうのはせめて隠すのが礼儀だよ、凛 0040831 - 5738_c.mp3|そういえば、幼馴染みの珠樹さんに、兄と呼ばせて悦んでますもんね 0040831_c.mp3|これ…ケーキかい? 0040832 - 7273_c.mp3|なら、珠樹さんに偏執的な趣味を押しつけてるわけじゃねーですか 0040833 - 3467_c.mp3|では、珠樹さんに劣情を抱いたことはないと 0040833_c.mp3|ボクに…こんな 0040834 - 8846_c.mp3|そうですか。ふむふむ。むっふー 0040834_c.mp3|ボクはモデルだからね。体型維持のために、ケーキのたぐいは食べないことにしてるんだ 0040835 - 6600_c.mp3|え?嬉しそうでしたか? 0040835_c.mp3|でも、これはもらっておくよ 0040836 - 3210_c.mp3|よくわからねーですが、安心したと言いますか。本当に何なんでしょう? 0040836_c.mp3|今回だけはね 0040837 - 8231_c.mp3|あ…っ! 0040838 - 7692_c.mp3|い、いただくです 0040838_c.mp3|どうだっていいよ 0040839 - 3578_c.mp3|お粗末さまです 0040840 - 0667_c.mp3|それでその 0040840_c.mp3|これはボクのだ。凛にはあげない 0040841 - 0690_c.mp3|ですですっ! 0040841_c.mp3|これでいいんだよ 0040842 - 5790_c.mp3|なっ!?急に何を言い出すですか 0040842_c.mp3|これで 0040843 - 3304_c.mp3|はいです。ワタシのことを、その…か、可愛いって 0040844 - 5726_c.mp3|尻尾なんて生えてねーです。どこに目を付けてやがりますか 0040844_c.mp3|うん 0040845 - 7807_c.mp3|それはその…黙秘します 0040845_c.mp3|そうだよ。ヒカル 0040846 - 0312_c.mp3|動物に例えるなら、せめて猫にしてください。加納さまから素敵なお名前を頂きました 0040846_c.mp3|これでいいんだ 0040847_c.mp3|猫っぽくですか? 0040848_c.mp3|ふわっ!?にゃ、にゃんですかこれはっ。くすぐったいです 0040849_c.mp3|にゃっ!?や、やめるです。そんなに撫でられたら、撫でられたらぁぁぁ~~~ 0040850_c.mp3|ふにゃぁ~ん。ごろごろ 0040851_c.mp3|ふにゃふにゃ…旦那の撫で撫で、気持ちよすぎます 0040852_c.mp3|これは人としてダメになりそうです。人をダメにする旦那です。本当に猫さんのようになってしまいます 0040853_c.mp3|それを止めるなんてもったいない! 0040854_c.mp3|べ、別に欲しがりなわけじゃねーですが、せっかくのご褒美です。余すことなく堪能するです 0040855_c.mp3|ですので、その…もっと撫でるです 0040856_c.mp3|ほにゃ~ん 0040857_c.mp3|はぁはぁ…なかなかのお手前でした。ごちそうさまです 0040858_c.mp3|ふぅ…本当にすごかったです。癖になりそうです 0040859_c.mp3|そんなことをされたら、本当に人間辞めそうです。なんなんですか、旦那は人をダメにする天才ですか!? 0040860_c.mp3|ワンさん?急に甘えてどうしました? 0040861_c.mp3|乳繰り合ってなんかねーです。今のは正当な報酬です。性的な意味はありません 0040862_c.mp3|ですが、一人にさせていたことは謝るです。きちんと面倒見ますからね 0040863_c.mp3|ほほう?名前ですか 0040864 - 4152_c.mp3|にくすけ、はどうでしょう?ケモノ肉は滋養強壮に良いと聞きます。じゅるり 0040864_c.mp3|ずいぶん遅かったね。そんなに挨拶に手間取ったのかい? 0040865 - 0276_c.mp3|冗談ですよ。旦那まで真に受けないでください 0040865_c.mp3|ふうん。よくわからないが、とにかく終わったんだろう? 0040866 - 1738_c.mp3|では、カンゾウで 0040866_c.mp3|だったらさっさとお弁当を食べるといい。昼休みももう、残り時間はそんなにないんだからね 0040867 - 4574_c.mp3|違います。井賀忍軍の有名な頭領、服部カンゾウから頂戴したのです 0040867_c.mp3|どういたしまして 0040868 - 8697_c.mp3|忍犬としてふさわしい、立派なお名前でしょう。むっふー 0040868_c.mp3|あー、キミ達?さっさと食べた方がいいと言わなかったかい? 0040869 - 4635_c.mp3|カンゾウも気に入ってくれたようです 0040869_c.mp3|む、ボクにかい? 0040870 - 5810_c.mp3|今日からアナタは、ワタシの一番弟子ですよ。よろしくです 0040870_c.mp3|ダメと言うことはないけどね 0040871 - 4878_c.mp3|きゃふっん。もうっ、お顔を舐めてはいけません。めーです 0040871_c.mp3|キミ達二人だけのときにしておけば、もっと心おきなくできるだろうに、とも思うけど 0040872 - 5875_c.mp3|むむっ。旦那がまた妙な表情を浮かべています 0040872_c.mp3|ん…なんだい 0040873 - 5387_c.mp3|ワタシの顔なんて見つめて、何が面白いんですか? 0040873_c.mp3|ちょっ…な、なにを言ってるんだ、そんなことはない 0040874 - 5453_c.mp3|むっすー 0040875 - 2189_c.mp3|何度も何度もおかしなことを言って。どうしてそうやって、ワタシをからかうんですか 0040875_c.mp3|やれやれ、わかったよ 0040876 - 9697_c.mp3|ふんだっ。もう寝るです。行くですよ、カンゾウ 0040876_c.mp3|ボクは必ずしもそうは思わないが、ここはできたてカップルに花を持たせておくとしよう 0040877 - 2460_c.mp3|ふぅ 0040877_c.mp3|どういたしまして。ありがたいと思うなら、その分幸せになるといいよ 0040878 - 1136_c.mp3|はぁ…旦那ったら、まったくもう 0040878_c.mp3|ああもちろんだ。ボクの最愛のヘキルを射止めたキミには、その義務があることを忘れないようにね 0040879 - 9947_c.mp3|本当に何なんですかね 0040879_c.mp3|そうそう。その調子で見せつけてくれるといいよ 0040880 - 7730_c.mp3|そうでした。カンゾウの寝床を用意しなくては 0040880_c.mp3|ボクがうんざりするほどにね 0040881 - 0473_c.mp3|明日は、朝からお散歩に行くですよ。市場で朝餉の材料を買うです 0040881_c.mp3|うんうん、綺麗だよ、ヘキル。そうでないとね 0040882 - 0366_c.mp3|頑張るです。むっふー 0040882_c.mp3|あと、昼休みの残り時間のことも忘れないようにね 0040883 - 3277_c.mp3|よろしくお願いするです 0040883_c.mp3|って 0040884 - 0189_c.mp3|よろしいのですか?旦那は木刀を持ってますよ 0040884_c.mp3|キミ達はいったい何の話をしてるんだああああっ!! 0040885 - 7128_c.mp3|では、遠慮なく行かせてもらいます! 0040885_c.mp3|キミは黙っていたまえ! 0040886 - 4163_c.mp3|ご老体は大人しく 0040886_c.mp3|ヘキル、何度も言っているだろう!?女の子がそんなはしたない言葉を口にしちゃダメだって! 0040887 - 8271_c.mp3|縁側で羊羹でも食べてるです! 0040887_c.mp3|それ!ああもうっ、汚れなきヘキルになんて言葉を教えてくれたんだ、凛はっ! 0040888 - 6780_c.mp3|ふにゃっ!? 0040888_c.mp3|キミが思ってる行為のことは、間違ってもそう呼ばないんだよ! 0040889 - 8680_c.mp3|あ、ありがとうございます。ワタシは平気です 0040889_c.mp3|キミが思ってる行為を差す言葉は、せいぜい添い寝! 0040890 - 0034_c.mp3|はいです 0040890_c.mp3|どうせ凛は好きな男女がくっついて一緒に寝ることを、大人はこう言うのよんとでも教えたんだろうが 0040891 - 0102_c.mp3|腰が痛くてまともに戦えないはずでは? 0040891_c.mp3|ああ、まったくっ、だからとにかくだな、もうシャレにならないから二度とそんなこと口にしちゃダメだよ!? 0040892 - 7399_c.mp3|二人で高みへ 0040892_c.mp3|だ、だってほら、今のキミにはもうユウがいるんだぞ? 0040893 - 6195_c.mp3|よろしくお願いするです! 0040893_c.mp3|そこでセッ…セ、セセセ 0040894 - 3008_c.mp3|おおーー!やってやるですよー! 0040894_c.mp3|あー!それをしようなんて言ったら、本当の意味のそれをされてしまうんだぞ! 0040895 - 3882_c.mp3|どうぞお辰さん。ざる蕎麦です 0040895_c.mp3|なぜならキミは可愛くて、そして男というのはそういう生き物だからだ! 0040896 - 5712_c.mp3|ごめんなさい。つい癖で 0040896_c.mp3|あああっ、やっぱりっ…もっと操を大事にしなきゃダメじゃないか!嫁入り前の娘がっ! 0040897 - 3073_c.mp3|ワタシは罪を償うために、御庭番になりましたから 0040897_c.mp3|ユウ!キミもキミだ! 0040898 - 1062_c.mp3|衣食住が揃っていれば、それ以上は望みません。贅沢は敵です 0040898_c.mp3|だとしてもだ!セッ…セックッ…セセセそんな破廉恥な行為! 0040899 - 0930_c.mp3|い、いえっ。そういうのはよくわからねーです 0040899_c.mp3|~~~っ 0040900 - 1319_c.mp3|ご褒美なら旦那から頂いてますから、今はそれで十分です 0040900_c.mp3|あああっ、なんでボクは一人でこんなに怒り狂ってるんだ! 0040901 - 2306_c.mp3|はいです。旦那のアレ、すっごく気持ちよくて。優しくされると、はにゃーんってなるです 0040901_c.mp3|なんだい!? 0040902 - 0550_c.mp3|旦那。どうして鼻の下を伸ばしてるんですか?宗春さんのようなムネムネが好みなんですか 0040902_c.mp3|ああ…わかってくれた 0040903 - 7361_c.mp3|むむむっ。むむむむ~~! 0040904 - 2299_c.mp3|つむじ風に乗って現れ、人を傷つけるイタチの妖怪です 0040904_c.mp3|ぼ、ボクが? 0040905 - 0139_c.mp3|姿は見えず、斬られた際の痛みも出血もありません。いつ被害に遭ったかもわからないとか 0040905_c.mp3|う…ぐ!? 0040906 - 4133_c.mp3|ですが、骨まで抉るような深い傷を負うこともあり、放っておくと死に至ります 0040906_c.mp3|ハァ 0040907 - 7605_c.mp3|そうです。旦那は人様の着物を破いて喜ぶような、ヘンタイさんではありません 0040907_c.mp3|いや、突然すまない 0040908 - 8922_c.mp3|女性に兄上と呼ばせる特殊性癖はお持ちのようですが 0040908_c.mp3|どうしても勉強会がしたいと、ヘキルが言いだして聞かなくてだね 0040909 - 6391_c.mp3|はいです。お任せください 0040909_c.mp3|いや、杏璃…そんなわけがあるんだ…ヘキルにはね 0040910 - 2568_c.mp3|かしこまりです。むっふー! 0040910_c.mp3|大変申し上げづらい話なんだけど、ヘキルがしたいのは、その…そういう勉強じゃないんだよ 0040911 - 9922_c.mp3|ありがとうございます 0040912 - 9223_c.mp3|影も形もありません。姿が見えないからこそ、かまいたちなのですが 0040913 - 6547_c.mp3|お二人は何を話しているのでしょうか? 0040913_c.mp3|いや、うん…二人ともつき合ってくれるなら助かる、ボク的には本当に助かるんだけども 0040914 - 0595_c.mp3|むむっ 0040914_c.mp3|いいんだろうか 0040915 - 9661_c.mp3|旦那。お顔がだらしねーです。任務に集中してください 0040915_c.mp3|すまない巻き込んで…でも助かるよ…ボクはどうもこの手の話が苦手なもので 0040916 - 5851_c.mp3|串焼きをですか? 0040916_c.mp3|ほらっヘキル、杏鈴もこう言ってるだろう!?だから思い直すんだ! 0040917 - 4428_c.mp3|そ、それは 0040917_c.mp3|結婚してからでも遅くはないっ。だだ第一だなっ、その行為は本来新しい生命を育むためのものなんだから! 0040918 - 5525_c.mp3|し、しりません。ぷいっ 0040918_c.mp3|だーかーらー何度言えばわかるんだキミはああぁぁっ! 0040919 - 1370_c.mp3|ワタシにもよくわからねーです。けど、けど 0040919_c.mp3|き、キミは知らなくてもいいことだ! 0040920 - 5564_c.mp3|むー!そんなのはどうでもいいんですっ。任務に集中してください 0040920_c.mp3|!?!?!? 0040921 - 0770_c.mp3|ほら、お二人が角を曲がりましたよ。追いかけるです 0040921_c.mp3|ゆっ、ぼっ、ゆゆユウがっ、ボクのっ 0040922 - 9147_c.mp3|あっ!ごめんなさい。図々しかったですね 0040922_c.mp3|っっ 0040923 - 8008_c.mp3|そ、そうですね。じゃあ、えっと 0040923_c.mp3|はあぁぁ 0040924 - 9940_c.mp3|はいですっ! 0040924_c.mp3|ジロ 0040925 - 3342_c.mp3|しばらくこの場で待機です。怪しまれないように買い食いするです 0040925_c.mp3|あー、ヘキル?これだけはわかってくれと言ったことがあったろう? 0040926 - 2684_c.mp3|走ったらお腹が空いたです。文句ありますか 0040926_c.mp3|そうそう…ふぅ 0040927 - 2239_c.mp3|いも天をよろしくお願いします 0040927_c.mp3|というわけで、ボクらはお暇するよ 0040928 - 4192_c.mp3|旦那はワタシの相棒見習いです。ワタシは猫なのです 0040928_c.mp3|~~っ 0040929 - 7227_c.mp3|旦那 0040929_c.mp3|言っておくが全部キミが悪いんだからな! 0040930 - 7924_c.mp3|わかって頂ければかまいません。オヤジさんの天麩羅、美味しそうです。いくらでも許しましょう 0040930_c.mp3|逆ギレなものがあるか!それもこれもキミの存在が 0040931 - 6086_c.mp3|もぐもぐ 0040931_c.mp3|あるだけに、ヘキルが今まで以上にそういうことを意識してしまうのもわかる 0040932 - 9841_c.mp3|はいです。揚げたての江都前天麩羅は大変美味です 0040932_c.mp3|わかるんだか…わかるから困るんだ! 0040933 - 8534_c.mp3|お腹が満たされたら、ムカムカもどこかへ飛んで行きました 0040933_c.mp3|ヘキルにはユウとくっついてほしかったけど、そうなったらまっすぐなヘキルのことだ、こうなるのは目に見えていた 0040934 - 3220_c.mp3|やはり、旦那とワタシでは釣り合わないのでしょうか。旦那も、義宗さんのようなお綺麗な方のほうが 0040934_c.mp3|二人にはくっついてほしかったけど、だから今日もこうして協力したけど、やっぱりこういうことには抵抗がある 0040935 - 1699_c.mp3|はっ!? 0040935_c.mp3|ああ、もう!全部キミが悪いんだ!別れてしまえ! 0040936 - 7439_c.mp3|ご、ごめんなさい。何を言ってるですかね、ワタシは。今のは忘れてください 0040936_c.mp3|ボクだってわかるものかっ! 0040937 - 3391_c.mp3|わちっ! 0040937_c.mp3|自分が自分でどうしたいんだか 0040938 - 0883_c.mp3|あうぅぅ。ひたが 0040938_c.mp3|うん 0040939 - 5631_c.mp3|んべー 0040939_c.mp3|なにニヤついてるんだい 0040940 - 7355_c.mp3|ふぁんふぁ?もうひぃれふか? 0040940_c.mp3|まあ、だいたいわかるけどね。どうせヘキルのことだろう? 0040941 - 4209_c.mp3|むぅぅ 0040941_c.mp3|彼女、ここ数日はますます熱心に勉強しているようだし…テスト勉強をほっぽって 0040942 - 0887_c.mp3|旦那まで子供扱いするですか 0040942_c.mp3|おかげで、キミもすっかりその気みたいだ。まあ元々キミは男だ、そういう展開は大歓迎だろうけど 0040943 - 2602_c.mp3|あれはご褒美だからいいんです。けど、子供扱いされるのはイヤなんです 0040943_c.mp3|ハァ…なんで恋愛関係になったからって、すぐに肉体関係にまで結びつくんだ…キミもヘキルも 0040944 - 6006_c.mp3|さっきは認めてくれて、嬉しかったですのに 0040945 - 1562_c.mp3|はいです。そうしてくださると嬉しいです 0040945_c.mp3|みんな来たようだね 0040946 - 4520_c.mp3|そこで、ご相談なのですが 0040946_c.mp3|ハァ…ヘキル!ボクも手伝うよ 0040947 - 1557_c.mp3|身分を隠して調査を行う際は、恋人として振る舞うのは如何でしょうか? 0040947_c.mp3|だっだから待てってヘキルーー!! 0040948 - 8324_c.mp3|はいです。兄妹として振る舞った場合、知り合いが居合わせたら説明に困ります 0040948_c.mp3|だっ、だだっ、だからヘキルっ…止めただろっ、ボクは止めただろおっ! 0040949 - 7632_c.mp3|恋人なら一緒に行動しても不審に思われません。いくらでも言い訳ができるでしょう 0040949_c.mp3|だからそれはないって!はしたなすぎるよ!ダメだって! 0040950 - 5086_c.mp3|ダメ、でしょうか 0040950_c.mp3|そ、そうかも知れないけどぉ! 0040951 - 4010_c.mp3|はいっ。ありがとうございます 0040951_c.mp3|ならせめて!せめてバスタオルで隠して!ほら! 0040952 - 7414_c.mp3|旦那っ!今の悲鳴、聞こえましたか!? 0040952_c.mp3|きッ…きッ…きッッ 0040953 - 6160_c.mp3|また鼻の下が伸びてるです。やっぱり旦那が犯人なのですか? 0040953_c.mp3|きゃあああっ!なななナニを見せつけてるんだキミはあぁぁっ! 0040954 - 3523_c.mp3|被害に遭った時の状況を教えていただけますか? 0040954_c.mp3|いいから隠してっ、早く隠してぇっ! 0040955 - 1002_c.mp3|噂通りですね。他には? 0040955_c.mp3|な…な 0040956 - 4647_c.mp3|吐息ですか? 0040956_c.mp3|なんでボクにまで反応してるんだーー!? 0040957 - 5635_c.mp3|義宗さん?どうかしましたか? 0040957_c.mp3|ヘキルだけに反応するならともかく、なんでっ、なんでボクにまでぇっ! 0040958 - 9473_c.mp3|旦那は向こうを向いててください! 0040958_c.mp3|キミがそそるのはヘキルだけのはずだろ!? 0040959 - 2758_c.mp3|大変です。お尻が破けています 0040959_c.mp3|ななななのになんでボクまでっっ! 0040960 - 0313_c.mp3|旦那。ここはワタシたちで対処しましょう 0040960_c.mp3|ぼっ…ボクも 0040961 - 9964_c.mp3|そうはさせません! 0040961_c.mp3|きれい…はんのうする…そ、それって 0040962 - 6444_c.mp3|そこです! 0040962_c.mp3|こうふん…してる…ユウがボクで興奮してる 0040963 - 3907_c.mp3|いました!幽霊の正体見たり、何とやらです! 0040963_c.mp3|!! 0040964 - 0062_c.mp3|もう逃げられませんよ。神妙にお縄についてください! 0040964_c.mp3|これだから男は最低なんだ!女と見れば誰彼かまわず欲情して! 0040965 - 2542_c.mp3|誰が小僧ですか!ワタシはこれでもオンナです! 0040965_c.mp3|ボクにまであんな薄汚く粗末なモノを見せつけてッ…悪夢だ、これは悪夢だっ! 0040966 - 6413_c.mp3|急に何を言い出すんですか!?でも、ありがとうございます! 0040966_c.mp3|ええい、消え失せろこの豚野郎!二度とボクの前に姿を現すな!いやっ 0040967 - 0152_c.mp3|かかった! 0040967_c.mp3|ボクの大事な姉の前にも、もう金輪際近づくな!!わかったか!!さもなくば死んでくれ、いや死ねー!! 0040968 - 9701_c.mp3|旦那っ! 0040968_c.mp3|はうっ!? 0040969 - 5493_c.mp3|はぁはぁ!あ、足がっ 0040969_c.mp3|~~~っ 0040970 - 9050_c.mp3|きゃあああぁぁぁっ! 0040970_c.mp3|ゆ、ユウ…見ないで 0040971 - 2395_c.mp3|はいです! 0040971_c.mp3|も 0040972 - 6125_c.mp3|忍法!鉄鎖縛ッ! 0040972_c.mp3|もういいから…出てって 0040973 - 3973_c.mp3|残念ですが、裸は拝ませてやらねーです 0040973_c.mp3|いいから!忘れろ!ボクも忘れる!!だから出てけぇーーっ!! 0040974 - 3201_c.mp3|妖怪かまいたち!幕府に代わってこのワタシ、御庭番の猫がお仕置きします! 0040974_c.mp3|~~~っ 0040975 - 6431_c.mp3|にゃっ!?か、顔を近づけないでください。懲りてないんですか 0040975_c.mp3|わかってるよっ! 0040976 - 9766_c.mp3|だんなぁ~。このヘンタイさん、どうにかしてください 0040976_c.mp3|だからわかってるってっ! 0040977 - 1666_c.mp3|あ、ありがとうございます 0040978 - 8762_c.mp3|ありがとうございます、宗春さん。おかげで誤魔化せました 0040978_c.mp3|し、知らないよ! 0040979 - 1619_c.mp3|ごめんなさい 0040979_c.mp3|キミは知っているだろう、ボクはものに拘らないって! 0040980 - 2641_c.mp3|はい。天狗の隠れ蓑という、風呂敷のような形をした秘宝です 0040980_c.mp3|だから、裸を見られたことも、彼のアソコを見てしまったことも、反応されたこともどうだっていい!! 0040981 - 7738_c.mp3|光の屈折を利用して姿を消すことが可能で、頭まで被れば周囲の景色と同化できます 0040981_c.mp3|ボクはもう寝るっ! 0040982 - 5662_c.mp3|ですが、弱点も多くて。羽織ったまま身動きを行うと、風で布がめくれてしまいます 0040982_c.mp3|はい、どなた? 0040983 - 8412_c.mp3|物陰で身を隠す分には問題ありません。有効活用させて頂きます 0040983_c.mp3|ゆ…ユウ 0040984 - 9804_c.mp3|怪力乱魔の例もあります。できるだけ早く秘宝を回収しましょう 0040985 - 7153_c.mp3|はいです 0040985_c.mp3|わ、わかったよ 0040986 - 2054_c.mp3|べ、別に何もねーです。旦那の実力をちょっとだけ認めただけです 0040986_c.mp3|聞けばいいんだろう、聞けば 0040987 - 1376_c.mp3|兄貴分に譲り受けたみたいですよ 0040988 - 0712_c.mp3|っ! 0040988_c.mp3|ま、待て! 0040989_c.mp3|お茶を…お茶を淹れてくる。だから少し待て 0040990 - 8717_c.mp3|い、いえっ。身の危険は感じましたが、そうではなくて 0040990_c.mp3|そんなの、知らないよ。ボクはこれが楽なんだ 0040991 - 7081_c.mp3|むぅ~ 0040991_c.mp3|それで、なんだい。ヘキルを置いてまで、わざわざ押しかけてきて 0040992 - 9140_c.mp3|なんでもねーです。けど、お胸がモヤモヤするです 0040992_c.mp3|キミの知ったことじゃない 0040993 - 4072_c.mp3|ワタシが欲しいもの 0040993_c.mp3|気になるんなら、さっさと済ませてくれないか 0040994 - 0557_c.mp3|何を言っているのか、よくわかりませんが 0040995 - 8881_c.mp3|ぎゅっ 0040995_c.mp3|なんで謝るんだ。もういいって言ったろ 0040996 - 7803_c.mp3|なんでもねーです。恥ずかしいのでこっち見ないでください 0040997 - 4772_c.mp3|ワタシが帰るおウチは旦那の隣なので 0040998 - 0601_c.mp3|それはその 0040998_c.mp3|ま…真面目に語るじゃないか 0040999 - 2615_c.mp3|そういうわけじゃねーですが、怪我も病気もしたことがないもので。勝手がよくわからなくて 0040999_c.mp3|っ 0041000 - 7767_c.mp3|足の怪我は相手の油断を誘う演技です。傷もありません。見るです? 0041000_c.mp3|ボクは 0041001 - 2177_c.mp3|ギリギリ間に合ったか 0041001 - 5100_c.mp3|どうですか? 0041001_c.mp3|っっ 0041002 - 1416_c.mp3|ま、まあ。少しなら 0041002 - 8461_c.mp3|今度からは余裕を持って行動しろよ 0041002_c.mp3|ああ、もう!わかったよ! 0041003 - 7811_c.mp3|そう睨むな。周りが怖がってるぞ 0041003 - 9101_c.mp3|だ、旦那。そんなに揉んだら…んっ 0041003_c.mp3|ボクが協力すればいいんだろう!?キミと!ヘキルが!無事に結ばれるように!! 0041004 - 5987_c.mp3|せっかく朝から顔を出したんだ。たまには真面目に授業を受けたらどうだ 0041004 - 8940_c.mp3|んっ、やぁ…はぁはぁ…旦那の触り方、助平です。プニプニしちゃ、やーです 0041004_c.mp3|まったく、ボクを口説いてどうするんだ!キミが口説くべきはヘキルの方だろう!? 0041005 - 5255_c.mp3|委員長さまだ! 0041005_c.mp3|そう、ボクじゃないんだ! 0041006 - 0266_c.mp3|遅れてやって来たのは、リコを案内していたためか 0041006 - 4199_c.mp3|そ、それはその 0041006_c.mp3|わかってる。だから、そういうことなんだよ 0041007 - 2319_c.mp3|は、はいです。旦那のモミモミ、気持ちよかったので。按摩の心得があるのですか? 0041007 - 7189_c.mp3|転校生のお世話も委員長に任せろ 0041007_c.mp3|ボクのことはいいんだ。ボクはただ、戸惑ってただけだ 0041008 - 3323_c.mp3|キミと机を取りに行くのは、これで二度目だな 0041008 - 8352_c.mp3|えっと 0041008_c.mp3|けど、そう…そうなんだよ、ボクが間違えていた 0041009 - 5710_c.mp3|リコはどうして学園に? 0041009 - 6463_c.mp3|旦那がワタシを気持ちよく 0041009_c.mp3|ボク達はもう子供じゃない。そういうことをする歳なんだ 0041010 - 4521_c.mp3|そうだな。リコのような子が昼間から出歩いていたら職質されてしまう 0041010 - 9718_c.mp3|は、はいです。よろしくお願いします 0041010_c.mp3|だからもう、なにも言うな…わかったから 0041011 - 6584_c.mp3|任せたまえ 0041011 - 6989_c.mp3|ふぁ…んっ…旦那がワタシの足をモミモミしてくれてます 0041011_c.mp3|ボクだって…ボクだって 0041012 - 2326_c.mp3|ん…はぁはぁ…い、いいです。旦那の指、気持ちいいです 0041012 - 2396_c.mp3|完全無欠な委員長であるこの私が、リコを立派なレディーに育ててみせよう! 0041012_c.mp3|キミ達に結ばれてほしいさ 0041013 - 0430_c.mp3|リコを教育するなら私に良い考えがあるぞ 0041013 - 5924_c.mp3|あ、ありがとうございます 0041013_c.mp3|そうでないと 0041014 - 0199_c.mp3|リコをウチのお店でバイトさせてはどうだろう 0041014 - 6383_c.mp3|は、はい 0041015 - 1547_c.mp3|接客を身につければ、人間社会の常識を学べるはずだ 0041015 - 9965_c.mp3|えっ、あっ、そ、その 0041015_c.mp3|これだけは言っておく 0041016 - 7085_c.mp3|い、いえっ。わざとでないなら別に 0041016 - 7606_c.mp3|了解した 0041016_c.mp3|ボクは、男が嫌いだ。けどね 0041017 - 3856_c.mp3|それに 0041017 - 7907_c.mp3|ふふっ 0041017_c.mp3|ユウ。キミは、別だよ 0041018 - 7910_c.mp3|まさか、神さまの面倒を見ることになるなんてな 0041018 - 8897_c.mp3|何でもねーです。それより早くモミモミしてください。お客さまはお待ちかねですよ 0041018_c.mp3|昔から 0041019 - 0122_c.mp3|つい先日まで、普通の生活を送っていたはずなのに 0041019 - 3010_c.mp3|きゃふっ、ん…やぁっ…くすぐったいですっ。何してるんですか 0041019_c.mp3|だからなんだよ 0041020 - 0003_c.mp3|むっふー。そうでしょうそうでしょう。ワタシは健康だけが取り柄ですから 0041020 - 4843_c.mp3|そういうことではない。ただ不思議だなと思って 0041020_c.mp3|ヘキルを頼む 0041021 - 7998_c.mp3|キミとリコは本当に神さまなんだな 0041021 - 9216_c.mp3|そ、そんなに褒めても何も出ませんよ 0041021_c.mp3|―なんだい 0041022 - 3062_c.mp3|半信半疑といったところだな 0041022 - 6571_c.mp3|けど、ありがとうございます。旦那に褒められると、すごく嬉しいです 0041022_c.mp3|キミも無駄に律儀だね。送り出した以上、あとはボクの知ったことじゃないよ 0041023 - 4603_c.mp3|だが、自分の身に起きたことは疑いようがない 0041023 - 7286_c.mp3|旦那?どうかしましたか? 0041023_c.mp3|用件はそれだけかい?なら切るよ 0041024 - 6025_c.mp3|いまの隼斗は黒寄りの白だな 0041024 - 7145_c.mp3|きゃふんっ。あっ、もう。そんな強くしちゃ、やーです。くすぐったいですっ 0041024_c.mp3|っ 0041025 - 9082_c.mp3|ふにゃっ、んんっ、ズルっこです。本当にくすぐるなんてっ 0041025 - 9530_c.mp3|やはりそうか 0041025_c.mp3|ボクの知ったことじゃない 0041026 - 1378_c.mp3|やあ~!こしょこしょしちゃ、や~~! 0041026 - 5087_c.mp3|ああ。眼鏡を外したらオーラが見えなくなったからな 0041026_c.mp3|ユウ 0041027 - 7926_c.mp3|どうして、そんな力が私の眼鏡に? 0041027 - 9377_c.mp3|もぅ、旦那のいけず。泣いちゃうですよ 0041028 - 3093_c.mp3|そんなことはしていない! 0041028 - 8650_c.mp3|は、はい 0041028_c.mp3|いいか、きちんと男を見せるんだぞ。優しくだ 0041029 - 8150_c.mp3|目安箱に情報は寄せられていないのですか? 0041029 - 9688_c.mp3|有効活用? 0041029_c.mp3|ボクの大事な姉を苦しませたら、承知しないからな! 0041030 - 2405_c.mp3|かしこまりです。そのための御庭番ですから 0041030 - 7008_c.mp3|ああ。せっかくなので有効活用させてもらう 0041030_c.mp3|ヘキル 0041031 - 0339_c.mp3|はいです。とてもお綺麗で羨ましかったです 0041031 - 4015_c.mp3|この眼鏡があれば、妖怪に襲われている誰かを助けられるだろう? 0041031_c.mp3|ああ 0041032 - 7869_c.mp3|危険は承知だ。手に負えなかったら素直に助けを求める 0041032 - 8969_c.mp3|それはその 0041032_c.mp3|いや…ボクはちょっと買い物に行ってくる 0041033 - 9381_c.mp3|だが、求めた相手が窮地に陥っていたらそれも叶わないだろう? 0041033 - 9642_c.mp3|下着 0041033_c.mp3|ユウと一緒に、留守番しててくれ 0041034 - 4493_c.mp3|先日のように、キミが正気を失うことだってある 0041034 - 7503_c.mp3|イチコロリン 0041034_c.mp3|いいよ。あちこち回るからね、連れ回すのもなんだ 0041035 - 3572_c.mp3|友達が苦しんでる時に、手を差し伸べられないのは辛い 0041035 - 5869_c.mp3|はっ!? 0041035_c.mp3|二時間ほどで帰るよ。それじゃ 0041036 - 7633_c.mp3|や、やっぱり、羨ましくなんてねーです!そういうのに興味なんてねーですからー! 0041036 - 9622_c.mp3|だから、私は眼鏡をかけ続けるぞ 0041036_c.mp3|ああ、凛…おかえり 0041037 - 7369_c.mp3|いけません。返してください! 0041037 - 8119_c.mp3|委員長だからな! 0041037_c.mp3|今は入っちゃダメだ 0041038 - 5068_c.mp3|うんうん 0041038 - 5612_c.mp3|御免っ! 0041038_c.mp3|ユウは、ヘキルに夢中だからね 0041039 - 5872_c.mp3|ひどいのは旦那です。人様の手紙を勝手に読まないでください 0041039 - 8011_c.mp3|ば、ばか。そう何度も礼を口にするな。調子が狂う 0041039_c.mp3|ヘキルが、いっぱい話してくれたよ 0041040 - 2579_c.mp3|あっ、いえ。旦那は手紙だと気付いていなかったでしょうから。強く言って申し訳ありませんでした 0041040 - 4154_c.mp3|そういうのは美命にしろ。婚約したんだろう 0041040_c.mp3|耳元で、愛をささやいてくれる、その熱っぽさ…抱きしめてくれる、その手の力強さ 0041041 - 2341_c.mp3|いえ。すべてはカンゾウが悪いんです。餌ではないと言ってるのに持ち逃げして 0041041 - 6268_c.mp3|事情は美命から聞いている 0041041_c.mp3|本当に、幸せそうに 0041042 - 2701_c.mp3|今朝も、美命に頼まれて教室の掃除を手伝った 0041042 - 7823_c.mp3|笑い事ではありませんっ。罰として、今晩のご飯は抜きです 0041042_c.mp3|うらやましくなるほどに 0041043 - 0159_c.mp3|シジミの佃煮!それはそれは大変期待できそうですね 0041043 - 7722_c.mp3|キミに掃除上手なところをアピールしたかったのだろう 0041043_c.mp3|っ 0041044 - 2993_c.mp3|では、夕食と夜食は佃煮で決まりですね。支度するので少々お待ちください 0041044 - 4561_c.mp3|美命は、こうと決めたら一直線なところがある 0041044_c.mp3|いいに決まってる 0041045 - 1847_c.mp3|いきなり結婚だなんて私も止めたのだが、付き合う分には問題ないと思うぞ 0041045 - 9370_c.mp3|お待たせです。割烹着りんちゃん、ただいま参上です 0041045_c.mp3|ボクも望んでることだもん 0041046 - 5226_c.mp3|何か不満か?美命はいい子だぞ 0041046 - 8789_c.mp3|あ、あの。どうかしました?調子に乗りすぎたでしょうか 0041046_c.mp3|っ…っっ 0041047 - 2565_c.mp3|うん。やっぱりキミ達は付き合った方がいい 0041047 - 8164_c.mp3|そんな感想求めてなかったんですが、頂いた言葉は素直に受け取っておくです 0041047_c.mp3|っ…っっ…~~~っ 0041048 - 2647_c.mp3|合点承知のりんちゃんです。ではでは、お世話するですよ~ 0041048 - 9284_c.mp3|美命の目を覚まさせてやれるのはキミだけだ 0041048_c.mp3|ボクだって!! 0041049 - 1769_c.mp3|アイリスさんにも言われたんだろう?今の気持ちを伝えるべきだって 0041049 - 8486_c.mp3|それはその 0041049_c.mp3|ヘキルと一緒なのにっ 0041050 - 0185_c.mp3|それなら今の気持ちを伝えて、その上で付き合えばいい 0041050 - 8517_c.mp3|今はまだダメです。旦那には関係ねー話ですから 0041050_c.mp3|同じ顔と身体をしてるのにっ 0041051 - 1345_c.mp3|打算を抜きにして考えれば、答えはすぐ出るんじゃないか? 0041051 - 9390_c.mp3|いえ…ワタシの方こそごめんなさい 0041051_c.mp3|ボクもユウに、女として見てもらえたのにっ 0041052 - 3082_c.mp3|キミになら美命を任せられる。私はキミ達を応援するぞ 0041052 - 3376_c.mp3|さあ、ご飯にしましょう。日が落ちたらお務めを始めないと 0041052_c.mp3|ユウと…ボクも…約束したのに 0041053 - 0583_c.mp3|窓から手が見えたとも言ってましたね。屋敷に忍び込み、蔵の様子を窺ってきます 0041053 - 3321_c.mp3|ふふっ。恋愛話も委員長にお任せだ 0041053_c.mp3|ボクが約束したのに 0041054 - 4024_c.mp3|かしこまりです。では、兵糧丸をお持ち下さい 0041054 - 5141_c.mp3|なにおー!無数の恋愛本を読んだ私に死角はない! 0041054_c.mp3|わかってるよ!わかってるさ!わかってるのにっ 0041055 - 0975_c.mp3|佃煮を混ぜ込んだので、お味も保証します。小腹が空いたら食べてください 0041055 - 1772_c.mp3|バッチリだ。なんせ委員長だからな 0041055_c.mp3|わかってたのに…どうして…ボクは 0041056 - 0892_c.mp3|いきなり哲学的な問いかけがきたぞ 0041056 - 5008_c.mp3|何を仰いますか。張り込みは体力を消耗します。息を殺して暗闇に潜み続けるのは、想像以上に大変なんです 0041056_c.mp3|ぅ…ぅ 0041057 - 4569_c.mp3|途中でお腹が鳴ったら居場所がバレてしまいます。いざという時も力が出ません。ですので、ご飯は大事です 0041057 - 7112_c.mp3|こ、こらっ。おかしなことを思い出させるなっ 0041057_c.mp3|そうだよ!なのにボクはっ…ユウとヘキルのことだけは拘って 0041058 - 0116_c.mp3|これでも元盗賊ですので 0041058 - 0276_c.mp3|ははは。怒られたな 0041058_c.mp3|嫉妬…してしまってる! 0041059 - 3232_c.mp3|巻き込まれてしまった! 0041059 - 5547_c.mp3|元、盗賊ですので 0041059_c.mp3|わかってた…わかってたんだ…本当は、ずっと前から 0041060 - 1151_c.mp3|何でもありません。今は任務に集中しましょう 0041060 - 2900_c.mp3|待て。今日は、私とコンビニへ行く約束をしていたはずだ 0041060_c.mp3|なのにボクはっ 0041061 - 4811_c.mp3|忍び込む前に周辺の様子を見てきます。何かあれば声をかけてください 0041061 - 9570_c.mp3|いいから来い。肉まんを奢ってやる 0041061_c.mp3|もう…限界だよ 0041062 - 0731_c.mp3|ははは。じゃれつくな。子犬みたいだな 0041062 - 3447_c.mp3|ごめんなさい旦那。ワタシには、故郷に残してきた別の旦那がいるんです 0041062_c.mp3|っ 0041063 - 2095_c.mp3|旦那は所詮、仕事上の旦那。びじねすだーりん。ワタシの愛は、モノホンの旦那に捧げます 0041063 - 8838_c.mp3|というわけで私達はコンビニへ行く。さらばだ! 0041063_c.mp3|ユウ 0041064 - 3398_c.mp3|さようなら、さようなら。今までご利用ありがとうございました。料金は口座に振り込んでおいてください 0041064 - 3652_c.mp3|それ以上はいかーーーん! 0041065 - 5209_c.mp3|神聖なる学舎で、あんなハレンチな真似をするなんて! 0041065 - 7771_c.mp3|旦那。旦那っ! 0041065_c.mp3|う、うん 0041066 - 2732_c.mp3|ふぁっ!?きゅ、急にどうしたですか。そんなに強く抱き締めないでください 0041066 - 8201_c.mp3|お上は許しても委員長が許さないぞ! 0041066_c.mp3|ユウ、その話はもう 0041067 - 4098_c.mp3|張り込み中に何を想像してたですか。緊張感が足りないんじゃないですか? 0041067 - 8234_c.mp3|きゃあ!?わふっ!? 0041067_c.mp3|姿を消して、連絡もしなくなったのに? 0041068 - 0755_c.mp3|あいたた 0041068 - 1916_c.mp3|周囲を窺いましたが、どうにも様子がおかしいんです。町方が辺りを見廻っています 0041068_c.mp3|ユウ 0041069 - 8978_c.mp3|すまない。興奮してつい力が入った 0041069 - 9767_c.mp3|そのような報せは受けていませんが 0041069_c.mp3|うん 0041070 - 2100_c.mp3|私達はコンビニから超特急で戻ってきて、デバガメを働いていたのだ! 0041070 - 8343_c.mp3|あっ!もしかして、町方が警戒しているのは 0041070_c.mp3|聞かせてほしい。ワタシに。思ってること 0041071 - 6206_c.mp3|すまない。キミ達の様子がどうしても気になって 0041071 - 6341_c.mp3|日が悪かったようです。厄介事に巻き込まれる前に、ここを離れましょう 0041071_c.mp3|うん 0041072 - 1209_c.mp3|いくら公認だからって、人前でチューはダメだ。そういうのはホテルでしろ 0041072 - 4952_c.mp3|いけない!身を隠してください! 0041072_c.mp3|っ 0041073 - 6467_c.mp3|じっとしててくださいね 0041073 - 8160_c.mp3|って、ホテルもダメだ!美命達にはまだ早い! 0041073_c.mp3|やっぱり 0041074 - 0065_c.mp3|だが、キスしようとしてたではないか 0041074 - 1748_c.mp3|しっ。お静かに。町方が通り過ぎるまで待つです 0041074_c.mp3|でも、それは…子供の頃のことだよ 0041075 - 1100_c.mp3|どうだかな。最後の方はいい雰囲気だったぞ 0041075 - 1968_c.mp3|隠れ蓑は修繕が終わっていません。持ってこなかったのは迂闊でした 0041076 - 2295_c.mp3|今日は探りを入れるだけのつもりだったのですが、まさか町方が見廻っているとは 0041076 - 4285_c.mp3|照れるなっ! 0041077 - 1313_c.mp3|御庭番は内々で組織されたお役目。名乗ったところで不審者扱いでしょう 0041077 - 1712_c.mp3|私だってうるさく言うつもりはない。キミ達を応援してるからな 0041077_c.mp3|ユウ 0041078 - 4685_c.mp3|笑い話で済めばよいですが、下手をすると監督役である加納さまの評判を落としかねません 0041078 - 6442_c.mp3|だが、外では我慢しろ。特に美命は周りの目を気にした方がいい 0041078_c.mp3|好きだよ 0041079 - 5088_c.mp3|最悪の場合 0041079 - 5193_c.mp3|なんだその鳴き声は 0041079_c.mp3|どうせ無駄に終わるだろうけどね 0041080 - 1397_c.mp3|こーら 0041080 - 3232_c.mp3|足音が近づいてきました。もっと身を屈めてください 0041080_c.mp3|いいか、ユウ!ヘキルと二人きりになるからって、くれぐれも間違いを起こしてくれるなよ! 0041081 - 0452_c.mp3|失礼しますね 0041081 - 4829_c.mp3|いまはデリケートな時期なんだから、食い散らかすな 0041081_c.mp3|本当なら、あり得ないんだからな!可憐なヘキルを男と二人にするなんてことは! 0041082 - 8652_c.mp3|そうだぞ。いったい何をするつもりだ!? 0041082 - 9304_c.mp3|んん…っ?だ、旦那。おかしなところ触らないでください 0041082_c.mp3|では、座りたまえよ。今キミの分の箸を出す 0041083 - 1307_c.mp3|リコ。隼斗は美命に譲ってやれ 0041083 - 5733_c.mp3|それはそうなのですが 0041083_c.mp3|不本意ながらね。だが、ヘキルのリクエストとなれば仕方がない 0041084 - 4572_c.mp3|それならいっそのこと、こうしちゃうです 0041084 - 9620_c.mp3|気持ちを無視して唇を奪ってみろ。美命に嫌われるぞ? 0041084_c.mp3|キミは、どうだい? 0041085 - 5954_c.mp3|ご迷惑でしょうが、これなら見つかる心配はありません 0041085 - 6356_c.mp3|先走り!?ハレンチだぞ。もう出してるのか! 0041085_c.mp3|いいから隠してっ、早く隠してぇっ! 0041086 - 3459_c.mp3|私にもオーラが見えたぞ。エッチなことを考えただろ 0041086 - 8572_c.mp3|ですので、その…もうしばらく、このままでいさせてください 0041086_c.mp3|ゆ、ユウ…見ないで 0041087 - 1972_c.mp3|はぁはぁ…だんなぁ 0041087 - 9918_c.mp3|見損なったぞ隼斗!美命を大事にすると言ったのは嘘だったのか! 0041087_c.mp3|そんなの、知らないよ。ボクはこれが楽なんだ 0041088 - 2523_c.mp3|あ、旦那…んん…っ 0041088 - 7251_c.mp3|エッチ 0041088_c.mp3|これだけは言っておく 0041089 - 0698_c.mp3|いつの間にか、美命の好意をすんなり受け入れているな 0041089 - 2187_c.mp3|ん 0041089_c.mp3|ボクは、男が嫌いだ。けどね 0041090 - 2702_c.mp3|無花果組の夜回りを手伝うのか 0041090 - 9267_c.mp3|こういう状況だから、仕方ねーんです。不可抗力です 0041090_c.mp3|ユウ。キミは、別だよ 0041091 - 0508_c.mp3|やはり、大足の相馬を警戒してのことでしたか 0041091 - 9397_c.mp3|最近は何かと物騒だからな。無花果組が夜回りをしてくれると助かる 0041091_c.mp3|昔から 0041092 - 5870_c.mp3|やめておく。美命に睨まれそうだ 0041092 - 9445_c.mp3|実は 0041092_c.mp3|だからなんだよ 0041093 - 2836_c.mp3|ふにゃんくしょん! 0041093 - 4350_c.mp3|夜回りと言いながら、やることはデートなのだろう? 0041093_c.mp3|ユウ 0041094 - 6501_c.mp3|~~~っ! 0041094 - 9710_c.mp3|やっぱりデートじゃないか 0041094_c.mp3|待ってた 0041095 - 2957_c.mp3|夜回りだって、デートコースの安全を確保するためなんじゃないか? 0041095 - 5747_c.mp3|うぅぅ、うううぅぅぅぅ 0041095_c.mp3|ユウを待ってた 0041096 - 3438_c.mp3|うぅぅ…旦那 0041096 - 8617_c.mp3|見回りは先輩の役目だったが、最近は姿を見せないからな 0041097 - 2917_c.mp3|ごめんなさい。ごめんなさいっ! 0041097 - 5522_c.mp3|おかげでウチの店も静かなものだが 0041097_c.mp3|ねえ、ユウはワタシのこと…好き? 0041098 - 5347_c.mp3|訂正しよう。ウチは今日も賑やかだ 0041098 - 8260_c.mp3|旦那にしっかりしろと言いながら、この体たらく。穴があったら入りたいです 0041098_c.mp3|ほんと? 0041099 - 5602_c.mp3|道端の埃が鼻をかしゅめて、それで急にムズムズして 0041099 - 7971_c.mp3|こら。お客さまにドロボーはないだろう 0041099_c.mp3|ワタシと結婚したい? 0041100 - 2930_c.mp3|ふにゃ~っ!にゃあああ~~~っ!! 0041100 - 8405_c.mp3|おまえが3000円ポッキリと言ったからだろう! 0041101 - 2249_c.mp3|申し訳ありません。この子、新人なもので 0041101 - 7894_c.mp3|うぅ…今日は厄日です。これもそれも何もかも、あの手紙が悪いんです 0041101_c.mp3|じゃあ、抱いて 0041102 - 0600_c.mp3|とにかく、ありがとうございました。旦那のおかげで誤魔化せました 0041102 - 4953_c.mp3|ほら謝れ 0041102_c.mp3|抱いてほしくて…来たの 0041103 - 0629_c.mp3|いらっしゃいませ。何名さまですか? 0041103 - 1203_c.mp3|確かに効果的でしたね。よくできました 0041103_c.mp3|慰めでもいいの 0041104 - 5926_c.mp3|落ち着いてください。他のお客さまのご迷惑になります 0041104 - 8230_c.mp3|見直したというか、元より認めてると言いますか 0041104_c.mp3|お願い、抱いてください 0041105 - 3147_c.mp3|これからもその…何かあったら助けてください。旦那のこと頼りにしてるです 0041105 - 5465_c.mp3|ああ、困りますお客さま。あーー! 0041105_c.mp3|ユウの好きなように…してくれていいから 0041106 - 0532_c.mp3|あ、ああ。またのご来店をお待ちしております 0041106 - 7904_c.mp3|どうかしました? 0041106_c.mp3|一度だけで、いいから 0041107 - 2287_c.mp3|あっ!そ、そうでしたねっ 0041107 - 7984_c.mp3|出回ってる話としては、大体こんな感じだな 0041107_c.mp3|お願い…ワタシのこと、抱いて 0041108 - 0460_c.mp3|殿方のお胸って、硬くて大きいんですね 0041108 - 6588_c.mp3|実際、夜回りの成果は上がっている。犯罪件数も下がったようだ 0041108_c.mp3|ヘキ…ル 0041109 - 0880_c.mp3|逆に蔦田先輩が起こしているとされる、暴行事件の方が問題になっている 0041109 - 2277_c.mp3|い、いえっ。何でもありません 0041109_c.mp3|あ…ぁ、ぁぁぁ 0041110 - 0555_c.mp3|大口屋ではなく、別のお屋敷を見張ってたわけですか 0041110 - 9748_c.mp3|昨日も騒動を起こして警察の厄介になったとか 0041110_c.mp3|っ 0041111 - 8384_c.mp3|もしくは、警察沙汰にできない事情があるのかもな 0041111 - 9413_c.mp3|今日は帰りましょう。この騒ぎで、大口屋も動けなくなるはず 0041111_c.mp3|一度だけで、いいから 0041112 - 6107_c.mp3|それにできることなら、大足の相馬とは関わりたくありません 0041112 - 8328_c.mp3|私の方でも、もう少し情報を集めてみる 0041112_c.mp3|ユウ 0041113 - 4700_c.mp3|それは 0041113 - 7171_c.mp3|真実はいつもひとつ。事件の究明は委員長に任せろ 0041113_c.mp3|好きだよ 0041114 - 1495_c.mp3|美命。私にも卵焼きをくれるか? 0041114 - 5810_c.mp3|答えはすでに出ています。ワタシは逃げません 0041114_c.mp3|はぁはぁはぁはぁっ 0041115 - 3972_c.mp3|かまわない。バイトまで時間もある 0041115 - 8110_c.mp3|その件も含めて、旦那にお話があります 0041115_c.mp3|うっ 0041116 - 2586_c.mp3|この手紙に、大足の相馬の名前が記されていたんです 0041116 - 8474_c.mp3|学生にタバコをねだらないでください 0041116_c.mp3|うくっ 0041117 - 5664_c.mp3|チラシはできたのか? 0041117 - 5902_c.mp3|どうぞ 0041117_c.mp3|っっ…決まってるだろう!? 0041118 - 3432_c.mp3|承知した。チラシ配りも委員長に任せろ 0041118 - 7047_c.mp3|はい。秘宝を専門に狙う盗賊集団、土蜘蛛…ワタシはその一人です 0041118_c.mp3|キミが好きだからに決まってるだろうっ!? 0041119 - 2729_c.mp3|美命のためにも協力してください 0041119 - 4790_c.mp3|ワタシは親の顔も知らない孤児でして。土蜘蛛に拾われ、盗賊として育てられたのです 0041119_c.mp3|10年前からずっとっ 0041120 - 3868_c.mp3|美命にはこのことを伝えてあるのか? 0041120 - 5555_c.mp3|黙っていて申し訳ありません。ですが 0041120_c.mp3|さっきのやりとりを覚えてるかい? 0041121 - 3932_c.mp3|はぁ 0041121 - 8672_c.mp3|はい。もっとも、向こうはそれを認めたわけではなさそうですが 0041121_c.mp3|10年前も、キミはボクと同じやりとりをしたんだよ 0041122 - 3431_c.mp3|いえ。市場から戻ってきたら手紙が置いてあって。中身を確認していたら、カンゾウが悪戯をして 0041122 - 8643_c.mp3|みたいですね。隼斗らしいと言うか 0041122_c.mp3|ああ、本当に、10年前と同じだ 0041123 - 1842_c.mp3|ご安心ください。土蜘蛛は基本、身を隠して行動しています。足がつくような殺しも行いません 0041123 - 3859_c.mp3|この作戦が上手くいった場合、大勢のお客さんが来場することになる 0041123_c.mp3|あのときもっ…ヘキルが遅れて入ってきて 0041124 - 0210_c.mp3|そうなれば、組のみなさんだけでは手が回らなくなるだろう 0041124 - 7500_c.mp3|人を手に掛けるとしたら、自分たちの正体を知られた時だけでしょう 0041124_c.mp3|あのときも…キミは 0041125 - 3266_c.mp3|芋煮会がメインだから、具材だって足りなくなる 0041125 - 8685_c.mp3|厚かましいでしょうが、そういう意味もありました 0041125_c.mp3|ユウ。来てくれたんだ 0041126 - 2896_c.mp3|ワタシの居場所は知られています。もしも大勢の前で、土蜘蛛との関わりを話せば 0041126 - 5774_c.mp3|ヒーローを気取るのもいいが、その前にキミは彼氏なんだ 0041126_c.mp3|うん…うんうん!ありがとう、ユウ 0041127 - 9128_c.mp3|こういうことは照れずに告げるべきで 0041127 - 9755_c.mp3|土蜘蛛の頭は慎重な性格で、利に聡いお方だと聞いています 0041127_c.mp3|ユウ、ゆぅ~ 0041128 - 6900_c.mp3|ワタシが御庭番になったことも知っているはず。幕府に喧嘩を売るより、立ち場を利用しようと考えるはずです 0041128 - 7488_c.mp3|そうですね 0041128_c.mp3|いいの。嬉しいから、ハグするの 0041129 - 3783_c.mp3|隼斗はそろそろ戻れ。美命が寂しがっているぞ 0041129 - 6060_c.mp3|はい。手紙にもある通り、大足の相馬を戦力に加えたがっているようです 0041129_c.mp3|ふふっ、ユウ…大好き 0041130 - 0819_c.mp3|チラシ配りとその他の調整は、私に任せろ 0041130 - 2408_c.mp3|昨年の捕り物で仲間や秘宝を失い、勢いが衰えていますから 0041130_c.mp3|む…それだと意味ないのに 0041131 - 1083_c.mp3|頭は慎重なお方、と言いましたよね。実はワタシも顔を見たことがないんです 0041131 - 8512_c.mp3|かまわない。私もこの状況を楽しむとする 0041131_c.mp3|そうだよ、ユウ。ボクが先に、キミと約束したんだよ 0041132 - 2995_c.mp3|キミは美命のそばにいればいい 0041132 - 7883_c.mp3|ワタシの他にも仲間がいましたが、誰もお頭の顔と名前を知りません。一度も里に姿を現しませんでした 0041132_c.mp3|あのころからずっと、ずっと、キミが好き 0041133 - 2911_c.mp3|私もいるぞ 0041133 - 8869_c.mp3|今回のように手紙です。部下に対してその態度なので、一見さんが相手となると 0041133_c.mp3|ああ、言っちゃった…ボク、言っちゃったよ 0041134 - 0977_c.mp3|祝いの席なのだろう?給仕ならウエイトレスに任せろ! 0041134 - 7331_c.mp3|だからこそ、首領に選ばれたんだと思います。今は雌伏の時だと、里の大人がよく口にしていました 0041134_c.mp3|キミはヘキルと結ばれるべきなんだって思ってたのに…っ 0041135 - 0378_c.mp3|土蜘蛛の目的は、秘宝を使った新本の支配。幕府の転覆にあります。頭が捕まっては元も子もありません 0041135 - 9450_c.mp3|あはは。いつにも増して美命はよく食べるな 0041135_c.mp3|キミと再会する前に、もう振り切ったと思ってたのに 0041136 - 1724_c.mp3|正直、ワタシもです。ですが、大人たちは皆、夢を実現させようと躍起になっていました 0041136 - 5201_c.mp3|落ち着け。私のチョコをやろう 0041136_c.mp3|ヘキルにも、あのときの約束は本気じゃなかったって、ずっと隠してきてたのに 0041137 - 5281_c.mp3|なんだと!?食べ頃ねこにゃんの魅力をまだ理解してないのか 0041137 - 5489_c.mp3|ワタシはそんな大人たちが怖くて。けれど、他に行く宛もなく。命じられるままに盗みを働いてきました 0041137_c.mp3|キミと再会してからも、何度も何度も、断ち切ろうとしたのに 0041138 - 1471_c.mp3|江都入りしたのも頭の指示です。拐かしを手伝ったのも 0041138 - 8002_c.mp3|そんな子供、修正してやる! 0041138_c.mp3|できなかったよっ…ボクは、ボクはっ 0041139 - 5754_c.mp3|はい。騒ぎに乗じて蔵へ忍び込む算段でした 0041139_c.mp3|うあっ、ひっ、うっ、うあぁぁぁ! 0041140 - 1483_c.mp3|番太である旦那の目の前で珠樹さんを攫えば、警備が手薄になると踏んだのですが 0041140 - 4691_c.mp3|こ~ら。そういうのは私達が帰った後でやれ 0041140_c.mp3|うっ、うあっ、ゆぅ 0041141 - 0356_c.mp3|本当にごめんなさい 0041141 - 0404_c.mp3|心配して来たのに時間の無駄だったな 0041141_c.mp3|ほらぁっ、キミはまた、ボクに優しくする 0041142 - 1898_c.mp3|旦那 0041142 - 6414_c.mp3|リコはこれからバイトだろう。行くぞ 0041142_c.mp3|好きって…思ってしまうに決まってるじゃないかぁっ 0041143 - 0654_c.mp3|あの手鏡が秘宝?それは本当なのですか? 0041143 - 7442_c.mp3|なんだこれ 0041143_c.mp3|ユウ…ボクにとっても、ね? 0041144 - 2619_c.mp3|何の話です? 0041144 - 5837_c.mp3|まーちゃんはリコが苦手のようだったがな 0041144_c.mp3|キミは…光だったんだよ 0041145 - 3968_c.mp3|なるほど。よくわからねーですが、なるほど? 0041145 - 8751_c.mp3|かまわない。私にできることをしたまでだ 0041145_c.mp3|ヘキルとボクは、双子として生まれて 0041146 - 0741_c.mp3|信じます。旦那は嘘を吐くような人ではありません 0041146 - 1098_c.mp3|お泊まりで二人きりになりたい時は、委員長に任せろ 0041146_c.mp3|だけど、ボクらは鏡合わせだった 0041147 - 2426_c.mp3|お力になれなくて申し訳ありません 0041147 - 4946_c.mp3|珍しく朝から登校か 0041147_c.mp3|ヘキルが持ってる才能を、ボクは持ってなかった 0041148 - 8094_c.mp3|いい心がけだ。その調子で終業式まで頑張るといい 0041148 - 8842_c.mp3|時を越える秘宝そのものは、伝説として伝わっていますが 0041148_c.mp3|だからボクはヘキルと違って、父親には決して認めてもらえなかった 0041149 - 6863_c.mp3|い、いえ。ですから、あくまで伝説です。新本の海の何処かに、時空を越える門があるとかで 0041149 - 7201_c.mp3|今のままだと出席日数が足りなくなるぞ? 0041149_c.mp3|芸術家の父親は、本物の才能のきらめきにしか愛を注がない人だったから 0041150 - 2776_c.mp3|宗教団体だと? 0041150 - 6420_c.mp3|里の仲間も躍起になって探していますが、未だに見つかっていません 0041150_c.mp3|絵を描くのが好きだっただけのボクじゃ、あの人にはなんの価値もなくて 0041151 - 6322_c.mp3|あの…もしも、未来の世界へ戻る方法が見つかったら 0041151 - 7803_c.mp3|美命っ!? 0041151_c.mp3|ボクはたくさん、たくさん怒られて、どうでもいい子みたいに扱われて…育って 0041152 - 7098_c.mp3|あれだけ人前でイチャイチャしていればな 0041152 - 7389_c.mp3|旦那 0041152_c.mp3|ボクには…ヘキルしかいなかった 0041153 - 0808_c.mp3|彼氏持ちは強いな。一種のステータスだからな 0041153 - 7202_c.mp3|では、手鏡の謎が解明されるまで答えは保留というわけですね 0041153_c.mp3|ヘキルも、ボクとは違う意味で…ボクしかいなかった 0041154 - 1677_c.mp3|大きな決断になるでしょうから、慎重に答えを探すべきです 0041154 - 4104_c.mp3|私が間に入ったら美命の経験にならないだろう? 0041154_c.mp3|一方は、才能がありすぎて。一方は才能がなくて 0041155 - 0015_c.mp3|ずっとそばにいて、手を引いてやるわけにもいかないからな 0041155 - 9704_c.mp3|手鏡はワタシの方でも探りを入れます。何かわかったらお知らせしますので 0041155_c.mp3|鏡合わせのボク達は、二人でいるしかなかった 0041156 - 1524_c.mp3|もちろんだ。友達を辞めるつもりはない 0041156 - 7724_c.mp3|お二人は本当に兄妹だったのですね 0041156_c.mp3|二人だけだった 0041157 - 2103_c.mp3|ということは、仲の良い幼馴染みであることに変わりはないわけで。そうなると、珠樹さんはやはり 0041157 - 9760_c.mp3|何がだ? 0041157_c.mp3|そんなときに、ボク達姉妹はキミに出会った 0041158 - 4819_c.mp3|い、いえっ。何でもありません 0041158 - 6532_c.mp3|夢なはずがあるか。すべてキミが手に入れてきたものだろう 0041158_c.mp3|優しくしてくれた。励ましてくれた。一緒に過ごしてくれた 0041159 - 0588_c.mp3|そばで見ていたからわかる。キミも美命も気持ちに全力で向きあっていた 0041159 - 2987_c.mp3|どうしてそう思うんですか? 0041159_c.mp3|ボク達は同じように、キミが好きになった 0041160 - 0412_c.mp3|怖くありません。旦那は旦那ですから 0041160 - 2127_c.mp3|想いを伝えたい。相手に触れたい。抱き締めたい 0041160_c.mp3|父親のせいで、その頃にはもう、男が怖くなってたのに 0041161 - 5931_c.mp3|他の方は違和感を覚えるかもしれませんけど、ワタシが出会った旦那は今の旦那です 0041161 - 9125_c.mp3|そう願い、手を伸ばしたから今がある。私はそう思っている 0041161_c.mp3|キミだけは、違っていて…だから 0041162 - 3495_c.mp3|ですから、これからも変わらずお世話するです。ご安心ください 0041162 - 6481_c.mp3|そうだ。自信を持て 0041162_c.mp3|ずっと、ずっと一緒にいたかった 0041163 - 4452_c.mp3|はいです 0041163 - 7056_c.mp3|神さまに与えられた幸福などではない。この時間はキミが勝ち取ったものだ 0041163_c.mp3|大人になっても…たとえ一時、離ればなれになっても 0041164 - 2710_c.mp3|旦那が初めてです。他のみなさんには、時期を見て伝えようと思います 0041164 - 8107_c.mp3|なんて、神さまの生まれ変わりに言うのもおかしな話か 0041164_c.mp3|そして、キミは応えてくれた 0041165 - 4464_c.mp3|否定しないということは、やることはやったんだな!少しは自重しろっ! 0041165 - 7989_c.mp3|口封じの件もあります。秘密を知る方は、できるだけ少ない方がいいので 0041165_c.mp3|キミもボクが好きだって、将来は結婚しようって、言ってくれた 0041166 - 4596_c.mp3|違いますっ。旦那なら誰にも負けないからです 0041166 - 5415_c.mp3|公衆の面前でエロネタを広げるなっ!破廉恥だぞ! 0041166_c.mp3|でもやっぱり、それはボクだけのものにはならなかった 0041167 - 1567_c.mp3|いらっしゃいませ 0041167 - 3676_c.mp3|それにその…きっとワタシを受け入れてくださる。そんな気もして 0041167_c.mp3|当たり前だよね。だってヘキルとボクはいつでも一緒なんだから 0041168 - 5241_c.mp3|かしこまりです。無用な混乱を生むだけですもんね 0041168 - 8138_c.mp3|何名さまでしょうか。おタバコはお吸いになられますか? 0041168_c.mp3|そしてボクが、ヘキルに敵うわけないんだから 0041169 - 3659_c.mp3|かしこまりました。3名さまですと奥のボックス席 0041169 - 3738_c.mp3|ん…旦那の手、気持ちいいです 0041169_c.mp3|キミだって、ボクのことをヘキルだと思っていただろう? 0041170 - 4609_c.mp3|ありがとうございます。ワタシを受け入れてくださって 0041170 - 9922_c.mp3|は、大変なことになっておりますので、窓際の席にご案内します 0041170_c.mp3|あきらめてるわけでも、ヘキルを恨んでるわけでもないよ 0041171 - 7520_c.mp3|旦那 0041171 - 9231_c.mp3|こら。他のお客さんに迷惑だから、負のオーラをまき散らすな 0041171_c.mp3|そういうものなんだ。ボク達はそうできてる 0041172 - 1522_c.mp3|土蜘蛛との関係に気付いていたのですか? 0041172 - 1566_c.mp3|ドリンクバーはセルフサービスだ 0041172_c.mp3|ヘキルはボクにないものをすべて持ってる 0041173 - 6984_c.mp3|は?どうしてそうなるんですか 0041173 - 9370_c.mp3|美命が飲んでるのは爽快美茶だろ。健康にはなるが酔わないはずだぞ 0041173_c.mp3|だからヘキルは、ボクにできないことを、ボクの分もすべてしてくれる 0041174 - 1270_c.mp3|ふふっ 0041174 - 7252_c.mp3|やれやれ。本当に思い込みの激しい子だな 0041174_c.mp3|だからボクは、そんなヘキルを心の底から愛してる 0041175 - 1887_c.mp3|ごめんなさい。旦那が必死に言い訳するもので 0041175 - 6668_c.mp3|しょうがない。店も空いてきたし相談に乗ってやろう 0041175_c.mp3|そんなボク達が、同じ男の子を好きになったなら 0041176 - 5450_c.mp3|土蜘蛛に拾われてから、修行と任務の毎日でした。異性とお付き合いする時間もないくらいに 0041176 - 9828_c.mp3|ああ。飲んだくれの世話はウエイトレスに任せろ 0041176_c.mp3|やっぱり、彼女が結ばれるべきなんだ 0041177 - 8637_c.mp3|それで何があったんだ?隼斗のことか 0041177 - 9332_c.mp3|そもそも、惚れた腫れたとかよくわからねーですし。誰某が好きとか考えると、お胸がモヤモヤしますし 0041177_c.mp3|なにより、ボク自身が一番、彼女に幸せになってほしいって思うんだから 0041178 - 1664_c.mp3|い、いえっ。何でもねーです 0041178 - 6525_c.mp3|あ~、はいはい。そういう話か 0041178_c.mp3|いくらでも協力する。助言だって、文通の代筆だって、気持ちを振り切ることだって 0041179 - 1679_c.mp3|そこで浮気を疑わないあたり、美命は隼斗を信頼してるんだな 0041179 - 9519_c.mp3|とにかく、恋人はいません。募集もしておりませんのであしからず 0041179_c.mp3|それがボクの望みなんだから 0041180 - 2897_c.mp3|いいことじゃないか。美命のため、将来に向けて歩き始めたんだ 0041180 - 6775_c.mp3|むぅ…さっきから慌てたり落ち込んだり 0041180_c.mp3|っっ 0041181 - 1348_c.mp3|ば~か 0041181 - 9892_c.mp3|そもそも、どうして想い人がいると思ったんですか?そんな素振り、微塵も出していなかったはずです 0041181_c.mp3|せめて、せめて一度だけでも、ヘキルと同じように抱いてもらえたら 0041182 - 2098_c.mp3|か、可愛いですか 0041182 - 6921_c.mp3|仕事中だったな。失礼しました、お客さま 0041182_c.mp3|それで振り切れるって 0041183 - 3390_c.mp3|自分で言っただろう?隼斗はそういう男じゃないって 0041183 - 7547_c.mp3|えぇぇっ!? 0041183_c.mp3|だ…だって…だって 0041184 - 1012_c.mp3|って、旦那。お顔が真っ赤ですよ? 0041184_c.mp3|ヒカルじゃキミには抱いてもらえないもん! 0041185 - 0570_c.mp3|美命が不安がるのもわかる 0041185 - 4319_c.mp3|そ、そうですか。ありがとうございます 0041185_c.mp3|愛して…もらえるわけがないもんっ 0041186 - 0985_c.mp3|隼斗の態度が素っ気ないから、ポイ捨てされるかも。なんて思ってるんだろう? 0041186 - 4150_c.mp3|い、いえ 0041186_c.mp3|あっ!? 0041187 - 2695_c.mp3|そう思ってるのは美命だけだ 0041187_c.mp3|ゆ、ゆう 0041188 - 4442_c.mp3|キミは隼斗が好きすぎて周りが見えていない。自分の目でしか彼を見ていない 0041188 - 6875_c.mp3|は、はいっ!そうですねっ 0041189 - 0706_c.mp3|ですです!土蜘蛛とはこれ以上関わり合いになりたくねーです 0041189 - 8020_c.mp3|一度冷静になって、相手の気持ちになって考えてみろ 0041189_c.mp3|う…うん 0041190 - 4322_c.mp3|とんだ邪魔が入りましたが、今はあずきとぎ事件解決に全力を尽くしましょう 0041190 - 5834_c.mp3|彼にも彼なりの事情があるかもしれない。きちんと訳を訊いてみたか? 0041191 - 1717_c.mp3|おーー! 0041191 - 6500_c.mp3|だろう? 0041191_c.mp3|~~~っ 0041192 - 3712_c.mp3|お待たせしました 0041192 - 3944_c.mp3|夫婦間の問題なんて、面と向かって話をすれば簡単に解決するものだ 0041192_c.mp3|や、やっぱりボクは帰るっ 0041193 - 5532_c.mp3|真っ黒けでした。蔵を調べたところ、中で博打を行っていました 0041193 - 9886_c.mp3|逃げるようなら、捕まえてでも事情を吐かせればいい。そういうのは得意だろう? 0041193_c.mp3|ぅ 0041194 - 5199_c.mp3|自慢されてもアレだが、その意気だ 0041194 - 7957_c.mp3|大声で脅されたという証言もありましたが、賭場での怒鳴り合いが聞こえたのでしょう 0041194_c.mp3|っっ 0041195 - 6025_c.mp3|中にいたのは柄の悪いゴロツキばかりで、その場でお金を借りて遊んでいるようです 0041195 - 6917_c.mp3|明日はパーティーだ。私に協力できることがあったら何でも言ってくれ 0041195_c.mp3|ちょっ、ユウっ!? 0041196 - 3212_c.mp3|魚臭そうだな 0041196 - 8244_c.mp3|博打は御法度です。公儀隠密として見過ごせません 0041196_c.mp3|ううっ!? 0041197 - 2962_c.mp3|二人とも、食材を運ぶのを手伝ってくれないか? 0041197 - 9435_c.mp3|お待ち下さい。裏口から誰かが出てきました 0041197_c.mp3|うっ…ううっ 0041198 - 1211_c.mp3|な、なんだ 0041198 - 1388_c.mp3|賭場は放っておいても平気でしょう。先に荷を押さえます 0041198_c.mp3|ううぅぅぅ~~~…っ 0041199 - 0641_c.mp3|おやすみなさい 0041199 - 1472_c.mp3|う、うるさいなっ 0041199_c.mp3|ヘキル!姉さん! 0041200 - 4960_c.mp3|静かにするです 0041200 - 7167_c.mp3|このネコミミは、パーティーに参加するならつけろと美命が無理矢理 0041200_c.mp3|ボク…ボク 0041201 - 7329_c.mp3|どの口がそれを言いますか。わからないなら、自分の胸に訊いてみるといいです 0041201 - 8101_c.mp3|え 0041201_c.mp3|ごめん。ごめんなさい。ボクもユウが好きなの! 0041202 - 2591_c.mp3|なんか癪だな 0041202 - 4682_c.mp3|旦那、今のうちに中身を改めてください 0041202_c.mp3|ヘキルがユウと幸せになるべきだって、ずっと、ずっとそう思ってたのに 0041203 - 2911_c.mp3|キミ達の芋煮汁は量を少なめにしておこう 0041203 - 5534_c.mp3|博打で儲けたお金ですか。随分と羽振りがよかったみたいですね 0041203_c.mp3|あの約束は、子供の頃のたわごとだって、そうキミに言ってたのに 0041204 - 0858_c.mp3|おはようございますおはようございます 0041204 - 4511_c.mp3|犬じゃねーです。猫です 0041204_c.mp3|実際、もう振り切ったと思ってたのに 0041205 - 1149_c.mp3|人助けは趣味みたいなものなので、お気になさらず 0041205 - 5184_c.mp3|この期に及んで半分しか寄越さないとか、見下げ果てた男です 0041205_c.mp3|再会したら、ダメだったよ…ボク、ユウが好きなままだったよ 0041206 - 0459_c.mp3|美命の分まで手伝いは任せてください 0041206 - 1421_c.mp3|お金なんていりません。ワタシが欲しいのは、人々の笑顔とその日のご飯! 0041206_c.mp3|どんどん本物になっていくキミの恋を応援しながら、ボクも…ずっと、想いを再燃させてしまってたんだ 0041207 - 4179_c.mp3|御庭番として、アナタの悪事を見過ごすわけにはいかねーです 0041207 - 4757_c.mp3|大丈夫ですか? 0041207_c.mp3|こんなの、許されないっ 0041208 - 1790_c.mp3|御沙汰はお奉行さまが下してくれるでしょう。大人しくお縄につきやがるです! 0041208 - 3426_c.mp3|頑張るって何をだ? 0041208_c.mp3|え? 0041209 - 0682_c.mp3|おはよう、美命 0041209 - 5778_c.mp3|何者ですか!? 0041209_c.mp3|へ、へきる? 0041210 - 1970_c.mp3|こんな調子で大丈夫か 0041210 - 3305_c.mp3|いったい何者です!? 0041210_c.mp3|え? 0041211 - 0728_c.mp3|そうだな。鍋の火を入れなくては 0041211 - 1908_c.mp3|熊五郎をご存じということは、アナタが彼の兄貴分ですね 0041212 - 3696_c.mp3|危ない! 0041212 - 8667_c.mp3|おおっ!?あれは本物のねこにゃんではないか! 0041212_c.mp3|は、や、え、あ、え 0041213 - 2303_c.mp3|はにゃ~ん!抱かせてくれ!むしろ私を抱いてくれ! 0041213 - 6614_c.mp3|忍法、蜘蛛糸縛りっ! 0041213_c.mp3|だ…だったら!どうしてなにもっ!? 0041214 - 1957_c.mp3|旦那っ! 0041214 - 5537_c.mp3|キミが行動を起こした結果だ 0041214_c.mp3|どうして…ボクに…ユウといちゃいちゃしてるところ、見せつけたりしたんだよぅ 0041215 - 1111_c.mp3|クラスメイトの他にも、ご近所さんや通りすがりのお客さんの姿も見える 0041215 - 1313_c.mp3|よくも旦那をっ! 0041215_c.mp3|あ、ぅ 0041216 - 1817_c.mp3|美命が望んでいた通り、今日は賑やかなパーティーになりそうだな 0041216 - 7689_c.mp3|誰が幼女ですか!訂正してください! 0041216_c.mp3|だ、だってぇっ…だってそれは! 0041217 - 3232_c.mp3|そうだったな。私達も応援に回ろう 0041217 - 6440_c.mp3|旦那っ!ご無事ですか! 0041217_c.mp3|ボクにはないもの、キミと違って!絵の才能も、誰かに愛される才能も! 0041218 - 7391_c.mp3|ここにいたのか 0041218 - 7573_c.mp3|大足の相馬!実に恐ろしい相手です 0041218_c.mp3|だからキミに託すしかなかったんじゃないかぁっ!キミがボクの分も叶えてくれる、ボクはそれが嬉しいんだってっ! 0041219 - 1735_c.mp3|警戒するな。私はただの委員長だ 0041219 - 5853_c.mp3|アナタは黙ってるです! 0041219_c.mp3|意味が全然わからないよっ 0041220 - 3135_c.mp3|お辰さん! 0041220 - 5748_c.mp3|今はネコミミをつけたウエイトレスだがな 0041221 - 0384_c.mp3|あはは。すまない 0041221 - 6777_c.mp3|完敗です。次こそは! 0041221_c.mp3|ヘキ…ル 0041222 - 1372_c.mp3|それにしても 0041222 - 6663_c.mp3|いえ、そんなっ!お金を奪われた挙げ句、犯人も取り逃がしまして 0041223 - 3181_c.mp3|肌に艶があると思ってな 0041223 - 3585_c.mp3|加納さまと上さまに、合わせる顔がありません 0041223_c.mp3|ボクも…ユウが好きで、いいの? 0041224 - 0430_c.mp3|ははっ! 0041224 - 4121_c.mp3|どうやら仲直りできたようだな 0041225 - 7382_c.mp3|キミの体調はリコから聞いた 0041225 - 8138_c.mp3|はいです 0041225_c.mp3|ずっと、気にしてたの? 0041226 - 6693_c.mp3|補助として、物の重さを自在に操作できる秘宝を使用しているのでしょう 0041226 - 6891_c.mp3|アイリスさんと組んで、レクリエーションで仲を取り持とうという話になったんだ 0041226_c.mp3|ヘキル 0041227 - 5338_c.mp3|手も触れずに千両箱を持ち上げたのも、その秘宝の仕業です 0041227 - 8100_c.mp3|いいんだ。私にできることはこれくらいだからな 0041227_c.mp3|ボクもずっと、怖かったよ…キミがいなくて、怖かったよ 0041228 - 4047_c.mp3|夫婦喧嘩も委員長に任せろ 0041228 - 6343_c.mp3|手を翳して力を発動させていたので、腕輪か指輪のような形状をしているものかと思われます 0041228_c.mp3|ヘキルと一緒がよかったよぅ 0041229 - 0005_c.mp3|さあ、行こう。勝利と景品は私達のものだ! 0041229 - 7736_c.mp3|存在自体が愉快犯ではありますが、秘宝の扱いは卓越したものがありました 0041229_c.mp3|うんっ…うんっ 0041230 - 3673_c.mp3|大泥棒と担ぎ上げられているのは、何も気前の良さだけではないでしょう 0041230 - 8058_c.mp3|あっ!あっ! 0041230_c.mp3|う、うん…いる 0041231 - 5766_c.mp3|くっ!やられた! 0041231 - 6459_c.mp3|かしこまりです 0041231_c.mp3|そ、それは 0041232 - 1600_c.mp3|すまない。美命まで道連れにしてしまった 0041232 - 2061_c.mp3|上さまは南蛮の文化に寛容的ですからね。余程のことがない限り、取り締まられないでしょう 0041232_c.mp3|あ、当たり前じゃないか! 0041233 - 2255_c.mp3|はい。七不思議事件にも関わりがあるみたいで 0041233 - 4911_c.mp3|否定しないのが隼斗らしいな 0041233_c.mp3|だって…ボクは…ボクは 0041234 - 6598_c.mp3|焚きつきすぎたか。味が濃くなったみたいだな 0041234 - 7116_c.mp3|それはすごい。是非お願いします。先生! 0041234_c.mp3|っ 0041235 - 2877_c.mp3|受付なら親友に任せろ! 0041235 - 7473_c.mp3|盗みに入る際、予告状を出すのも名を売るためですか? 0041235_c.mp3|~~~っ! 0041236 - 1267_c.mp3|あっ!ねこにゃん発見!もふもふさせてくれ~ 0041236 - 3790_c.mp3|罠に嵌めるのは賛成ですが、餌はどうしましょう?周りの方に迷惑をかけるわけには参りません 0041236_c.mp3|やっ…きゃあっ、きゃあっ、やぁあっっ!? 0041237 - 5614_c.mp3|大変です。宗春さん 0041237 - 7914_c.mp3|厳蔵さんについて何か聞いてるか? 0041237_c.mp3|だってっ、だってぇっ、ユウがユウがぁっ 0041238 - 5280_c.mp3|厳蔵さんは、若い頃に無茶をしたみたいでな。呼吸器官にダメージを負っている 0041238 - 6552_c.mp3|大足の相馬が現れるとあって、屋敷の前に信者が集まってきました 0041238_c.mp3|そんなことあるわけないけどぉっ 0041239 - 7376_c.mp3|美命に婿ができたのもあって、気を緩めてしまったのかもしれないな 0041239 - 7958_c.mp3|申し訳ありません。大事な秘宝を囮に使うなど 0041239_c.mp3|きゃああっ。ダメぇ、ダメなのぉっ! 0041240 - 3780_c.mp3|私も同行しよう。お見舞いも委員長に任せろ 0041240 - 7201_c.mp3|宗春さん。警備の配置でご相談があります。お時間よろしいですか 0041240_c.mp3|ボクっ、ボク絶対今、変な顔しちゃってるからっ…ユウに見せられないっ 0041241 - 4792_c.mp3|なんだこの黒い霧は! 0041241 - 5177_c.mp3|捕らえましたっ! 0041241_c.mp3|!! 0041242 - 1007_c.mp3|わかりました! 0041242 - 6271_c.mp3|きゃあっ!? 0041242_c.mp3|っっ!! 0041243 - 2525_c.mp3|そうはさせません! 0041243 - 7421_c.mp3|倒れていた人達は? 0041243_c.mp3|あ…や 0041244 - 3027_c.mp3|何を訳のわからないことを!いいから秘宝を返すです! 0041244 - 3412_c.mp3|そして目覚めた後、隼斗に連絡したわけか 0041244_c.mp3|やああぁんっ!そんな、そんな、やぁ、そんなそんなそんなぁ! 0041245 - 1475_c.mp3|わかりました 0041245 - 3337_c.mp3|美命が魔力を暴走させたということか? 0041245_c.mp3|ぽっやぁん! 0041246 - 0511_c.mp3|隼斗の時と同じように、浄化魔法をかければ暴走は止まるんですか? 0041246 - 8337_c.mp3|背中の大筒。破壊させていただきます 0041246_c.mp3|ぼ、ボクだってヘキルと一緒だよ。ヘキルと一緒にユウを愛したい…ユウが好きなんだもの 0041247 - 1583_c.mp3|このまま振り落とされたら、どのみちワタシはお陀仏です。それなら任務を優先させます 0041247 - 4369_c.mp3|隼斗 0041247_c.mp3|でも…でも 0041248 - 2823_c.mp3|いったい何を? 0041248 - 5278_c.mp3|ワタシは公儀隠密、御庭番の猫!大足の相馬!アナタを此処で捕まえます! 0041248_c.mp3|!? 0041249 - 1015_c.mp3|やれやれ。とんだバカが揃ったものだな 0041249 - 5821_c.mp3|はっ! 0041249_c.mp3|だっ…だだだからボクには無理だよぉっ! 0041250 - 4839_c.mp3|いいえ。下らなくなんてありませんっ! 0041250 - 7640_c.mp3|私も含めてな 0041250_c.mp3|ユウが好きって言うので精一杯で…それに、それに 0041251 - 0712_c.mp3|当たり前だ。美命との付き合いはキミより長いんだぞ? 0041251 - 9795_c.mp3|旦那あぁぁぁぁっ!! 0041251_c.mp3|人前でそんな恥ずかしいことできない! 0041252 - 5873_c.mp3|それで具体的にどうする?隼斗はノープランみたいだが 0041252 - 8953_c.mp3|ふえ?にゃわぁぁぁっ! 0041252_c.mp3|言ったけどぉっ…無理だよ、どうすればいいのかわからないよぉっ 0041253 - 3510_c.mp3|はいです。そのあと旦那も川に飛び込み、ワタシを助けてくださったんです 0041253 - 9587_c.mp3|それは? 0041253_c.mp3|ヘキルみたいにはできないもん…ヘキルにはやっぱり、敵わないんだよ、ボクじゃ 0041254 - 3925_c.mp3|ほっこり 0041254 - 5343_c.mp3|わかりました。倒れた人達の介抱は任せてください 0041254_c.mp3|!! 0041255 - 3589_c.mp3|はいです。埃まみれだったのでスッキリしました 0041255 - 7183_c.mp3|美命っ! 0041255_c.mp3|きゃ、きゃあっ!きゃああっ、きゃああぁんっ!? 0041256 - 0905_c.mp3|時渡りは、未来へは行けないが過去には飛べるらしい 0041256 - 2971_c.mp3|どうしました? 0041256_c.mp3|うー…こ、恋って難しいね 0041257 - 2062_c.mp3|宝珠を数百年前の過去に飛ばして、封印が今日解除されるように仕組んだわけだ 0041257 - 5924_c.mp3|生まれつきです。体温があがると浮かび上がるみたいで 0041257_c.mp3|!? 0041258 - 6402_c.mp3|どうしました? 0041258 - 8919_c.mp3|キミ達が眠りについてから、まだ2日しか経っていない 0041258_c.mp3|お、おはよう、ユウ 0041259 - 2135_c.mp3|源氏名って 0041259 - 7856_c.mp3|はい。変な目で見られますから。蒙古斑みたいで恥ずかしいですし 0041259_c.mp3|ヘキルっ、ボクを置いて行っちゃうのかいっ!? 0041260 - 0525_c.mp3|おかえり、美命 0041260 - 5952_c.mp3|珠樹さんはそういう人じゃないですから 0041260_c.mp3|え? 0041261 - 1080_c.mp3|それに、汚れたまま旦那の前に出るのは嫌ですから。最近は人のいない時間を狙って湯屋に通ってるです 0041261 - 9620_c.mp3|やれやれ。今日ばかりは大目に見るか 0041261_c.mp3|いいかユウ、わかったな!?ボクのヘキルには決して手を出すんじゃないぞっ 0041262 - 4147_c.mp3|はいです 0041262 - 8205_c.mp3|お早いお着きだな 0041262_c.mp3|ヘ、ヘキルぅ~ 0041263 - 4286_c.mp3|って、何のお話ですか!? 0041263 - 5604_c.mp3|そうなのだ。先輩にしては殊勝な心がけでな 0041263_c.mp3|え…あ…ぅ 0041264 - 2646_c.mp3|きっと明日は猫が降るぞ。にゃーにゃー 0041264 - 3061_c.mp3|ふにゃ!?な、なにするんですか。急にお胸なんて揉んで 0041265 - 0017_c.mp3|あっ、ちょ、くすぐったいです。んっ 0041265 - 1088_c.mp3|きもっ 0041265_c.mp3|は…はい 0041266 - 3363_c.mp3|ふにゃっ、た、珠樹さん。そこは違う穴ですよぉ 0041266 - 3932_c.mp3|ははは。空耳だろう 0041266_c.mp3|な、なんで笑うんだいっ 0041267 - 1476_c.mp3|隼斗はどうして遅れたんだ? 0041267 - 9357_c.mp3|そんなことしないでください。正解の方は大事な殿方のために取っておくです 0041267_c.mp3|~~~っ 0041268 - 4212_c.mp3|委員長にお任せだ 0041268 - 8530_c.mp3|な、なんですか 0041268_c.mp3|い、いやじゃない 0041269 - 1414_c.mp3|どうしてそうなるんですか? 0041269 - 2781_c.mp3|天秤も見えるぞ。がっつり罪を背負っている 0041269_c.mp3|ユウは、いつもそんなだから…それがユウだから 0041270 - 1138_c.mp3|それは 0041270 - 4363_c.mp3|自覚がないくせに 0041270_c.mp3|む、無理矢理言わせないでよ 0041271 - 0676_c.mp3|やはりそうか 0041271 - 1094_c.mp3|あ、ズルっこですよ! 0041271_c.mp3|ボクはまだ、初心者なんだよ?ユウに気持ちを伝えるのも、ユウに気持ちを伝えてもらうのも慣れてないんだ 0041272 - 4145_c.mp3|い、言えません 0041272 - 5432_c.mp3|ああ。眼鏡を外したらオーラが見えなくなったからな 0041272_c.mp3|キミはすでにヘキルと恋愛してたから、経験を積んでるんだろうけど 0041273 - 7707_c.mp3|またお胸ですか!?今度は許しませんよ 0041273 - 9782_c.mp3|罪の重さ? 0041273_c.mp3|う…ず、ずるいよ、そう言われたらボク 0041274 - 5342_c.mp3|汝の罪を問う 0041274 - 7923_c.mp3|え? 0041274_c.mp3|それってボクを追い詰めてるよね!? 0041275 - 1280_c.mp3|珠樹さん 0041275 - 7088_c.mp3|あっ、なんだこれ。頭の上に天秤が見える 0041275_c.mp3|あう…う 0041276 - 0206_c.mp3|なら、罪に傾いている隼斗は 0041276 - 7378_c.mp3|はい。未来の世界から飛んできたとか 0041276_c.mp3|うーっ! 0041277 - 1269_c.mp3|それは出会った時から知ってました 0041277 - 3853_c.mp3|魔神が犯した罪、ということか 0041277_c.mp3|す、好きに…決まってるでしょ…ずっとユウに可愛いって思ってほしかったんだから 0041278 - 2964_c.mp3|隠せているとでも?日頃から好意を向けていたではないですか 0041278 - 7998_c.mp3|話半分だったが、隼斗が神さまの生まれ変わりというのは本当なんだな 0041278_c.mp3|やあっ、言っちゃったよぅっ 0041279 - 0066_c.mp3|どんな罪を犯したか、わからないんですか? 0041279 - 7749_c.mp3|れっつ背徳? 0041279_c.mp3|あっや 0041280 - 0338_c.mp3|裁定の女神マトって? 0041280 - 5029_c.mp3|珠樹さん 0041280_c.mp3|はうぅ 0041281 - 3256_c.mp3|死者の魂を裁く女神か。閻魔大王みたいだな 0041281 - 7777_c.mp3|どうして、そこで旦那が出てくるんですか? 0041281_c.mp3|ひ、ヒザの力抜けちゃったじゃないかぁ 0041282 - 2242_c.mp3|どうして、そんな偉い神さまの力が私の眼鏡に? 0041282 - 8020_c.mp3|恋 0041282_c.mp3|キミのせいだからな 0041283 - 5702_c.mp3|それは 0041283 - 7056_c.mp3|そんなことはしていない! 0041283_c.mp3|は…はい 0041284 - 4426_c.mp3|そんなわけないだろう。魔法のことだって、今日知ったばかりだ 0041284 - 5068_c.mp3|はい。きゅーんってなるです 0041285 - 5134_c.mp3|せ、性的な意味ですか 0041285 - 7234_c.mp3|有効活用? 0041285_c.mp3|で、でも、校門に着く前には離してくれないと困るよ。手を繋いだまま校舎に入るなんて恥知らずだ 0041286 - 4764_c.mp3|隼斗 0041286 - 8543_c.mp3|確かに旦那を頼りにしていますが、それとこれとは話が別と言いますか 0041286_c.mp3|うん 0041287 - 3897_c.mp3|旦那を信じつつも裏を調べ、場合によっては奉行所に訴状を投げ込みます。姦通は晒し者の刑です 0041287 - 7432_c.mp3|かまわない 0041288 - 8349_c.mp3|そう…ですね。では、これが…この気持ちが本当に 0041288 - 8624_c.mp3|お母さん…か 0041288_c.mp3|ユウの、手の感触だ 0041289 - 3807_c.mp3|旦那を寝取るとか。おそろしい妹さんです 0041289 - 9860_c.mp3|隼斗はアイリスさんが好きか? 0041289_c.mp3|10年ぶりだ 0041290 - 4948_c.mp3|ずいぶんと仲が良いだろう?アイリスさんを敬愛してるのかと思って 0041290 - 6005_c.mp3|でも、お高いんでしょう? 0041290_c.mp3|夢にまで…見た…ユウの 0041291 - 3814_c.mp3|珠樹さん 0041291 - 4709_c.mp3|なら、その気持ちを言葉にしておくんだぞ 0041291_c.mp3|な、なんでもないよ 0041292 - 9277_c.mp3|伝える相手がいなくなってからでは遅いからな 0041292 - 9490_c.mp3|ありがとうございます。もう無茶はしません 0041292_c.mp3|くぅ、ひどいよヘキル。まさか休み時間に拉致ってまでこんなところに叩き込んで 0041293 - 8120_c.mp3|え、えっと 0041293 - 9777_c.mp3|なんて、ドラマでもよく言うだろう? 0041293_c.mp3|あげく、自分は帰るとか 0041294 - 1094_c.mp3|さあ、机を運ぼう。そろそろチャイムが鳴ってしまう 0041294 - 3155_c.mp3|想いを伝えられるように頑張るです 0041294_c.mp3|こ、こんなところでわざわざ? 0041295 - 0250_c.mp3|くどい。三度目だぞ 0041295 - 2393_c.mp3|ふにゃっ。耳に水がっ 0041295_c.mp3|そ…それは、わかるかも 0041296 - 0377_c.mp3|あの、旦那 0041296 - 4593_c.mp3|ば、ばか。だから、そういうのはいい 0041296_c.mp3|そうだよね、二人きりで逢えるっていうのは特別だから 0041297 - 7071_c.mp3|キミはもっと硬派だったはずだ。からかっているのか 0041297 - 9049_c.mp3|はい。無茶をして申し訳ありませんでした 0041297_c.mp3|どんなに短くても、たとえ背中を向けてても 0041298 - 8927_c.mp3|あ~!やっぱりそうだ 0041298 - 9020_c.mp3|はいです 0041298_c.mp3|え? 0041299 - 0232_c.mp3|ふんだ。こうなったら、私ひとりで机を運んでやる 0041299 - 9137_c.mp3|どうして旦那が謝るんですか? 0041300 - 6264_c.mp3|はははっ。手柄は私のものだ! 0041300 - 8413_c.mp3|旦那は何も悪くありません 0041300_c.mp3|ボクはずっと内心ドキドキしてたよ。顔を見られてたら、たぶん隠せなかったくらいに 0041301 - 2688_c.mp3|ワタシの方こそ、すみません。いつも勝手に無茶をして、旦那にご迷惑を掛けて 0041301 - 7367_c.mp3|何がタダなんだ? 0041301_c.mp3|話題が話題だったから、いつも気持ちを抑えるのに必死だったし 0041302 - 2033_c.mp3|い、いえ。怪我をしなかっただけでも僥倖ですので 0041302 - 8422_c.mp3|すまない。驚かせるつもりはなかったんだが 0041302_c.mp3|じ…自分でも滑稽だって思ってたよ 0041303 - 7798_c.mp3|それに嬉しかったです。ワタシの願いを叶えてくださって 0041303 - 9335_c.mp3|ああ。用事があって早めに上がらせてもらったんだ 0041303_c.mp3|でも、キミと話をしてたかったんだ 0041304 - 5152_c.mp3|無事に採用されたぞ 0041304 - 5838_c.mp3|落下しながら思い出していたんです。旦那との今までを。そうしたら不思議と怖くなくなって 0041305 - 2618_c.mp3|旦那なら助けてくれる。心からそう信じられて 0041305 - 6139_c.mp3|そろそろ説明も終わる頃だから、迎えに行くといい 0041305_c.mp3|もう、ユウのバカ。いくら恥ずかしくても、ここに来るしかなくなっちゃったじゃないか 0041306 - 3922_c.mp3|世話は任せろと言ったのに、途中で放ってすまないな 0041306 - 7173_c.mp3|あの…旦那?不甲斐ない相棒ですが、これからもワタシを助けてくださいますか? 0041306_c.mp3|背中なんか、もう向けられなくなっちゃったじゃないか 0041307 - 3829_c.mp3|はいです。よろしくお願いします 0041307 - 6119_c.mp3|そうなんだ。とても大事な用があってな 0041307_c.mp3|きゅ、急にはやめてくれ。ボクも昨日みたいになっちゃうよ 0041308 - 1066_c.mp3|あ、あの 0041308 - 8675_c.mp3|チラチラ 0041308_c.mp3|その…声かけてからにしてくれたら、きっと平気 0041309 - 7564_c.mp3|おお、なんだ。聞きたいのか? 0041309 - 9234_c.mp3|い、いえ。そろそろ手を離していただけると助かるかなと 0041310 - 5079_c.mp3|あ 0041310 - 8759_c.mp3|しょうがないな~。なら、教えてやろう 0041310_c.mp3|ヘキルもこういう時間を重ねてきたんだね…それは日に日にユウが好きになって当然だ 0041311 - 5299_c.mp3|そうだ。まーちゃんだ! 0041311 - 7144_c.mp3|ああ、本当です。こんなにも胸が苦しくなるなんて 0041311_c.mp3|!!? 0041312 - 2459_c.mp3|この子の名前だ。まーまー鳴くから、まーちゃんだ 0041312 - 6337_c.mp3|あの、旦那…実はもうひとつお願いがありまして 0041312_c.mp3|ぼ、ボクにはダメだよ、無理だよっ、教室に帰れなくなっちゃうよっ 0041313 - 0635_c.mp3|へっくち! 0041313 - 4222_c.mp3|聞くか?ぷりてぃーぼいす聞くか? 0041313_c.mp3|そ、そうだろうというのはボクにだってわかるよ 0041314 - 4534_c.mp3|しょうがないヤツだにゃ~。では、存分に聞け 0041314 - 6401_c.mp3|~~~っ!~~~っ! 0041314_c.mp3|恋人同士にとって、特別な行為だというのはわかる 0041315 - 0053_c.mp3|はい。ポチッとな 0041315 - 1292_c.mp3|うぅぅ。またもや、どうして肝心なときに。健康だけが取り柄ですのに 0041315_c.mp3|それに、ボクだって女の子だ。キスへのあこがれくらいあるさ 0041316 - 3025_c.mp3|ほらどうだ!素敵だろう!最高だろう! 0041316 - 4777_c.mp3|あ 0041316_c.mp3|ただその…ボクの感覚ではね?キスのあと、シームレスに日常生活に戻るというのはあり得ないんだよ 0041317 - 1649_c.mp3|と、突然、何をしやがりますか 0041317 - 6382_c.mp3|ああ、まーちゃん。世界いち可愛いよ。はぁはぁ! 0041317_c.mp3|だからその…渡り廊下なんかでしてもらったら困る 0041318 - 4871_c.mp3|拾った者の責任としてな 0041318 - 9468_c.mp3|旦那。お顔が真っ赤です 0041318_c.mp3|ほ、ホントに知りたがってくれるんだね…やだ、嬉しい 0041319 - 0736_c.mp3|旦那 0041319 - 9924_c.mp3|キミに断りなく引き取ったのは悪いと思っている 0041319_c.mp3|や、やめてくれよヘキルまで 0041320 - 7028_c.mp3|よかった。キミならそう言ってくれると信じていたぞ 0041320 - 7574_c.mp3|旦那も珠樹さんと同じことを言うんですね 0041320_c.mp3|ほらまただ…嬉しいけど…恥ずかしいけど 0041321 - 4364_c.mp3|共に命を救った者として、キミにはまーちゃんの可愛さを堪能する権利がある 0041321 - 4412_c.mp3|ごめんなさい。ご心配をおかけして 0041321_c.mp3|う、うん…その…ぼ、ボクにとってはね? 0041322 - 0884_c.mp3|ワタシも大事なモノを失いたくありません。旦那との生活は掛け替えがありませんから 0041322 - 4133_c.mp3|もっと近づいて見ろ。愛娘の愛らしい姿をその目に焼き付けるんだ! 0041322_c.mp3|キスしたあとに人前に出ていくのは、お風呂に入って、そのまま裸で外に出て行くのと大差ないイメージなんだよ 0041323 - 2059_c.mp3|そんなはずないだろう。まーちゃんは1秒ごとに可愛さが進化してるぞ 0041323 - 6615_c.mp3|ですので、ワタシに首輪を付けてくれませんか? 0041323_c.mp3|つまりその…なんて言うか…ひ、人に見せられない姿な気がするんだ 0041324 - 7849_c.mp3|遠慮することはない。さあさあさあさあ! 0041324 - 7926_c.mp3|はいです。土蜘蛛の里で暮らす子供たちは、首輪に付けられた番号で班を分けられていました 0041324_c.mp3|裸だし、濡れてるし…という…そんなの、恥ずかしいに決まってるだろう? 0041325 - 4455_c.mp3|実はワタシ、子供の頃の記憶がないんです。気がついたら里にいて。他にも同じような境遇の子が大勢いました 0041325 - 6035_c.mp3|おわっ!?きゃあっ!? 0041325_c.mp3|わ、わかってくれるかい? 0041326 - 0061_c.mp3|親の顔も知らず身寄りもないワタシたちにとって、同じ班の子たちは家族のような存在。唯一の心の拠り所でした 0041326 - 0158_c.mp3|悪いな老人。私は占いを信じない。他を当たってくれ 0041326_c.mp3|い、イメージの話だよ!実際にそうなるわけじゃない! 0041327 - 1686_c.mp3|もう行こう。こういう輩は付き合うと長い 0041327 - 2870_c.mp3|けれど、ワタシを残してみんないなくなって 0041327_c.mp3|と…思う…たぶん…きっと 0041328 - 0047_c.mp3|ですので、旦那に首輪を付けてほしいんです。今度は絶対に外れない首輪を 0041328 - 4197_c.mp3|かっ、彼氏とかそういうのではない 0041328_c.mp3|と、とにかく、それくらい恥ずかしく、はしたないことに思えてならないんだよ 0041329 - 5472_c.mp3|これからもずっと、旦那のそばにいたいですから 0041329 - 9685_c.mp3|ただの友達かー 0041329_c.mp3|そんな姿を余人に、ましてや、すっ、好きな男性に見せてしまうの…ボクにはすごく抵抗があるんだよ 0041330 - 1637_c.mp3|よし。逃げるなよ 0041330 - 1764_c.mp3|あ 0041330_c.mp3|キスはそもそも、神様の前で誓いを立てるときに交わすものだと思うし 0041331 - 0457_c.mp3|ふふっ。くすぐったいです 0041331 - 7261_c.mp3|さあ、見てくれ。彼の意中の人物は誰なのか! 0041331_c.mp3|ヘキルには悪いけど、学生のうちからそんなコトしちゃいけないって思うし 0041332 - 4610_c.mp3|やはり、キミとアイリスさんはそういう 0041332 - 5576_c.mp3|ありがとうございます 0041332_c.mp3|ましてやセッ、セ、ムニャムニャ…なんて、ボクには絶対無理だ 0041333 - 1275_c.mp3|けれど、首輪は家族みんなが付けるモノですので 0041333 - 8473_c.mp3|お母さん?ということは 0041333_c.mp3|嫁入り前にそんな…はしたなすぎる…常識的に考えて結婚してからだよ、そう思うだろう!? 0041334 - 1782_c.mp3|アイリスさんは薬の販売員をしていると聞いたが? 0041334 - 7088_c.mp3|ん~~~っ!むぅ~~~っ! 0041334_c.mp3|そうだった!二人はすでに経験済みッ! 0041335 - 1996_c.mp3|はぁはぁ…せ、背が届きませんっ 0041335 - 7688_c.mp3|そうだったのか 0041335_c.mp3|ほ…ホントかい? 0041336 - 6317_c.mp3|馬鹿にしてないで屈んでください 0041336 - 8314_c.mp3|だけど、どうして顔を隠したまま声をかけたんですか? 0041336_c.mp3|う! 0041337 - 5179_c.mp3|本当に誤解してたんですか? 0041337 - 5335_c.mp3|むぅ~。やはり馬鹿にしてます。いいから顔をコチラに向けるです 0041337_c.mp3|う…ぅ! 0041338 - 7075_c.mp3|ないのか 0041338 - 7888_c.mp3|ん 0041338_c.mp3|わかってるんだよ 0041339 - 4373_c.mp3|珠樹さんから伺いました。恋人同士は接吻をするものだと 0041339 - 6972_c.mp3|なんて冗談だ。彼とはそういう関係ではありません 0041339_c.mp3|ヘキルと一緒に、ユウと幸せになりたい 0041340 - 4286_c.mp3|隼斗には想い人がいるようだし? 0041340 - 9084_c.mp3|旦那…いいえ、ノブユキさん。ワタシはアナタが好き。大好きです 0041340_c.mp3|なのに、ボクの今みたいなところが、先に進むのを邪魔してるって 0041341 - 1299_c.mp3|家族として…夫婦になることを前提に、ワタシとお付き合いしてください 0041341 - 7322_c.mp3|ふふっ。そういうことにしておこう 0041341_c.mp3|だから、乗り越えなきゃわかってるんだ…だから今日、ボクなりにがんばったんだ 0041342 - 8532_c.mp3|あ、あれ?どうかしました?真顔のまま固まって 0041342 - 9593_c.mp3|では、私はこれで。まーちゃんのミルクを買わないと 0041342_c.mp3|なのに…ボクは 0041343 - 1296_c.mp3|それはこちらの台詞だ。またな 0041343 - 7931_c.mp3|もしかして、お嫌でしたか。そうですよね。ワタシのような貧乳くノ一、旦那は相手にしてくれませんよね 0041343_c.mp3|うううう~っ!やっぱりダメだよ、そんなのダメッ 0041344 - 2786_c.mp3|また事件があったんですか? 0041344 - 3800_c.mp3|にゃわっ!? 0041344_c.mp3|あのときは、自分がヘキルのつもりでいたんだ。だからあんな風にできたんだ 0041345 - 0531_c.mp3|旦那 0041345 - 2402_c.mp3|そうだぞ。弁当の恩もあるだろう 0041345_c.mp3|ボクじゃ、あんなこと恥ずかしくて言えないよ 0041346 - 1941_c.mp3|制服を着用しての飲酒はやめてください!教育に悪い! 0041346 - 5820_c.mp3|はい。不束者ですがよろしくです 0041346_c.mp3|こうなっちゃったって、その言い方はひどいよ、ユウ 0041347 - 5724_c.mp3|ああ、飲んでしまった 0041347 - 7583_c.mp3|いらっしゃいませ。当店自慢の草団子はいかがですか? 0041347_c.mp3|きっかけ 0041348 - 8381_c.mp3|あっ、お爺さま! 0041348 - 9257_c.mp3|そう言って倒れた人を、私はバイト先で何人も見た 0041348_c.mp3|前に話したと思うけど…そもそもボクは、昔から男性恐怖症の気があったんだ 0041349 - 1434_c.mp3|重箱か 0041349 - 5920_c.mp3|めーですよ、カンゾウ。お店の前で涎を垂らさないでください。はしたないです 0041349_c.mp3|例外はユウだけで、基本的に男性はみんな苦手で 0041350 - 2445_c.mp3|そいつは聞き捨てならねーです。ワタシはカンゾウのように、節操なしではありません 0041350 - 6039_c.mp3|正月でもないのに、すごいものを持ってきたな 0041350_c.mp3|う、うん。最近は仕事らしい仕事をほとんど受けてないけど 0041351 - 5982_c.mp3|バイト先でも委員長にお任せだ 0041351 - 6922_c.mp3|くんくんっ!醤油の焦げる香ばしい薫り!じゅるり 0041351_c.mp3|元々どうでもよかったし、ユウとヘキルのことの方を優先しちゃってたし 0041352 - 1358_c.mp3|むぅ…旦那ったら、意地悪さんです 0041352 - 7949_c.mp3|3日坊主の蔦田先輩にも見習ってほしいものだ 0041353 - 3029_c.mp3|やはり、キミの本命はアイリスさんなのか 0041353 - 3188_c.mp3|っ! 0041353_c.mp3|仕事で関わった男性とのやりとりは全部、マネージャーに任せてたんだ 0041354 - 6037_c.mp3|手相占いで、隼斗の想い人がアイリスさんと出たんだ 0041354 - 8300_c.mp3|あ、ありがとうございます 0041354_c.mp3|でもいやだったんだよ、ホントに。仕方ないだろう? 0041355 - 2633_c.mp3|本気か?冗談だと思ってスルーしていたが 0041355 - 8702_c.mp3|はいです。今日も腕に寄りを掛けてご飯を作るですよ 0041355_c.mp3|それに、ボクはこの通り、男っぽく振る舞ってたから 0041356 - 1214_c.mp3|だ、大好きな旦那のために 0041356 - 9656_c.mp3|どうやら本気で覚えていないようだな 0041356_c.mp3|そうなんだよ。男っぽい話し方がクセになったのは、そのあたりが原因なんだ 0041357 - 0268_c.mp3|キミが寝ている間に美命が宣言したんだ 0041357 - 4802_c.mp3|任務もありますので、買った魚は干物にしましょう。野菜は漬けておけば、いつでも食べられます 0041357_c.mp3|こうしていれば、たいていの男は近づいてこなかったから。男嫌いとしては、これほど助かることはないだろう? 0041358 - 1442_c.mp3|シジミも買ったので、加納さまからお教えいただいた佃煮を試しましょう 0041358 - 3225_c.mp3|唇を奪った責任を取って、隼斗の嫁になるとな 0041358_c.mp3|代わりに女の子には、やたらモテるようになっちゃったけどね 0041359 - 0517_c.mp3|お任せです 0041359 - 7885_c.mp3|落ち着け。よく考えて喋っているのか? 0041359_c.mp3|ボクは同性愛者じゃないから、それはそれでちょっと困ったんだけど。告白とかされてもホントに困る 0041360 - 3461_c.mp3|あ~、ダメだなこれは 0041360 - 5921_c.mp3|あ、愛する旦那さまのために、万屋りんちゃん頑張るです 0041360_c.mp3|ユウ? 0041361 - 7569_c.mp3|こうなったら美命は止められないぞ。私以上に一本気だからな 0041361 - 8458_c.mp3|うにゅっ。こういうのはまだ慣れません 0041361_c.mp3|うんまあ、ボクは姉が一番だからって。嘘じゃないだろう? 0041362 - 2023_c.mp3|ですが、日頃から愛を伝えないと夫婦の仲はすぐに冷え込むと仰ってました 0041362 - 8996_c.mp3|私も感動したぞ。やはり隼斗は、私の見込んだ通りの男だ 0041362_c.mp3|とにかく、男嫌いとこの振る舞いのきっかけは、そんな感じなんだ 0041363 - 5677_c.mp3|ですので、恥ずかしいですが、ワタシの気持ちを積極的に伝えていく所存です 0041363 - 8589_c.mp3|愛に浮ついた感情はなくていい。一人を想い続け、愛を重ねて添い遂げる 0041363_c.mp3|だけど、こんな潔癖性みたいになっちゃったのは 0041364 - 4467_c.mp3|珠樹さんです 0041364 - 9000_c.mp3|そういった、ラブラブ夫婦生活~純情派~を送るのが私の夢だ! 0041364_c.mp3|うーん…と言われてもな…なんだろう 0041365 - 2244_c.mp3|旦那? 0041365_c.mp3|性に関する知識に、最初に触れたとき…すごくいやだったのを覚えてる 0041366 - 1126_c.mp3|元の時代に戻りたいのですか? 0041366_c.mp3|たとえば、大人になったら男と唇を吸い合ったりするって知って、そんなのいや、怖い、って 0041367 - 0207_c.mp3|私には関係ない話だが、その方がいいだろう 0041367 - 4239_c.mp3|旦那の気持ち、もっとよく知りたいですから 0041367_c.mp3|うん…怖いよ、ボクは女の子だから、相手は男なんだよ? 0041368 - 4057_c.mp3|チャンスは平等にあるべきだ。チラチラ 0041368 - 9000_c.mp3|もしもご両親に会いたいなら、ワタシは 0041368_c.mp3|近づかれるのも怖いのに、男は大きくなったら、女の子にそういうことばっかりしたがるっていうじゃないか 0041369 - 2957_c.mp3|旦那のお父上はお強い方なのですね 0041369 - 4964_c.mp3|どのような理由があろうとも、ハレンチなことに変わりはない 0041369_c.mp3|だから、そんなのいや、近寄ってこないでって 0041370 - 2158_c.mp3|外では慎ましく生きるんだ。それが淑女の嗜みだ 0041370 - 6676_c.mp3|なるほど。だから、旦那は旦那なんですね 0041370_c.mp3|自分は綺麗な身体でいるんだからって…たぶん、そういうのが次第に凝り固まっていったんだと思う 0041371 - 8604_c.mp3|はいです 0041371_c.mp3|うん…たぶん、そういうことなんじゃないかな 0041372 - 4769_c.mp3|手ではされたんだな 0041372 - 9790_c.mp3|そんな旦那だからワタシも、その…す、好きになりましたっ 0041372_c.mp3|だって…ユウはユウだもん 0041373 - 0888_c.mp3|烈斬さんの猫撫で声、気色わりーです 0041373 - 5778_c.mp3|ハレンチだぞ隼斗!聖なる学舎で白いものをぶっかけるつもりか 0041373_c.mp3|ユウとお別れしたあとは、近寄ってくる男が、ユウじゃないから怖かったんだ 0041374 - 8196_c.mp3|旦那 0041374 - 8757_c.mp3|そんなことをしたのは、私にだけだと思っていたのに! 0041374_c.mp3|う、うん。そうだったんだよ。ボクももう言っちゃうよ 0041375 - 4561_c.mp3|なんだ? 0041375 - 6535_c.mp3|ありがとうございます。ワタシも旦那のそばにずっといます 0041375_c.mp3|ユウじゃないなら来ないで、エッチなコトしようとしないでってね 0041376 - 2732_c.mp3|それなら 0041376 - 8132_c.mp3|相棒として、家族として。夫婦として 0041376_c.mp3|ボクはユウと再会するまで、綺麗な身体で 0041377 - 4778_c.mp3|美命は上手くやってるようだな 0041377 - 5925_c.mp3|が、がんばりますが、がんばります 0041378 - 1679_c.mp3|押し売りですか。絵に興味はねーですので、これにて失礼 0041378 - 3120_c.mp3|委員長である私にも、何の相談もなしだ 0041378_c.mp3|そういう…ことだったんだ 0041379 - 2504_c.mp3|なっ!?このワタシが回り込まれた!? 0041379 - 5227_c.mp3|リコは原因がわからないのか? 0041379_c.mp3|いつかきっと、ユウと再会できるから 0041380 - 0301_c.mp3|噂に聞いたことがあります 0041380 - 3914_c.mp3|頭ではなくて心だ。メンタルだ 0041380_c.mp3|ユウ以外と、エッチなことをするなんて考えられないから 0041381 - 1788_c.mp3|肥料はここに置いておけばいいか? 0041381 - 4536_c.mp3|新進気鋭の浮世絵師で、花鳥画や武者絵など多種多様な作品を世に送り出しているとか 0041381_c.mp3|男っぽく振る舞って、他の男を近づけないようにして…純潔を大事に守らなきゃって 0041382 - 3594_c.mp3|委員長がクラスメイトを手伝うのは当然だ 0041382 - 6478_c.mp3|いえ、そんな。ワタシは別に、大人の色気が漂う、旦那にふさわしい別嬪さんではありませんよ 0041382_c.mp3|ユウへの気持ちを押し殺しても…最初の理由を、忘れちゃうくらいになっても 0041383 - 4917_c.mp3|リコは顔を出さないのか?バイトも休むと言っていたぞ 0041383 - 6546_c.mp3|本当ですか? 0041383_c.mp3|ボクはずっと、ユウに操を立てていたんだ 0041384 - 2623_c.mp3|なんだなんだ?恋バナか! 0041384 - 9223_c.mp3|そうなのですか?では、ちょっとだけ 0041384_c.mp3|え?あれ?ゆ、ユウ? 0041385 - 7477_c.mp3|これは凄まじいですね。みなさん殺気立ってます 0041385 - 9416_c.mp3|どきどき 0041385_c.mp3|だ、黙らないでっ。ボク変な子でごめんなさい 0041386 - 5505_c.mp3|旦那との生活に彩りを…と思ったのですが、お暇しましょう 0041386 - 7100_c.mp3|その彼女さんとやら、病んでいるのでは? 0041386_c.mp3|え、あ 0041387 - 3460_c.mp3|お待たせです、カンゾウ。道草を食べて申し訳ありませんでした 0041387 - 9529_c.mp3|ダメ男だな 0041387_c.mp3|んっう!? 0041388 - 0388_c.mp3|ふにゃっ! 0041388 - 5401_c.mp3|今彼はどう考えているんだ?愛人のままでいいと思っているのか? 0041388_c.mp3|っ…っっ…っっ 0041389 - 1815_c.mp3|す、すみません。御庭番とあろう者が何度も不覚を取るとは 0041389 - 7195_c.mp3|何か問題でも? 0041389_c.mp3|ふ…ぅ…んんぅ…ふ 0041390 - 6764_c.mp3|なんだそれは。身勝手な男だな 0041390 - 7216_c.mp3|だ、大丈夫ですか?言葉が支離滅裂ですが 0041390_c.mp3|ふあぁ…ちゅーした…ボク、ユウとチューした…ユウ、チューしてくれた 0041391 - 0655_c.mp3|いや、大好きだろう。ぞっこんだ 0041391 - 1591_c.mp3|そんなつもりはありません。落ち着いてください 0041391_c.mp3|うんっ…うんっ…ボクの、ファーストキス 0041392 - 5581_c.mp3|好きじゃなかったら、そもそも悩まない 0041392 - 6693_c.mp3|共感するところはありますが、本当に落ち着いてください! 0041392_c.mp3|はっあ 0041393 - 0249_c.mp3|ふにゃ!?おわっ!? 0041393 - 1684_c.mp3|元彼が好きだからおまえは消えろだなんて迫られたら、普通は逃げるぞ 0041393_c.mp3|ら、らめぇ…そんにゃ、そんにゃ顔でみつめながらささやいちゃ…ちからぬけちゃう 0041394 - 1058_c.mp3|いきなり何するんですか!心臓が飛び出ると思ったです 0041394_c.mp3|は…ぁぁぁぁ 0041395 - 5984_c.mp3|それでも逃げずにいるのは、本気で相手を想ってるからだ 0041395 - 9330_c.mp3|ふにゃー!にゃーーーッ! 0041395_c.mp3|ゆうぅ~…らめぇ…そんなこと言われたらボクもう立てないよぉ 0041396 - 1607_c.mp3|愛人に甘んじるつもりもない。元彼から彼女の心を奪い返したいと思ってる 0041396 - 1891_c.mp3|ふにゃ~、にゃ~~~ 0041396_c.mp3|え…ユウ、どっかいっちゃうの? 0041397 - 1309_c.mp3|正気に戻りましたか? 0041397 - 3427_c.mp3|違うか? 0041397_c.mp3|あ…ふぁ 0041398 - 1649_c.mp3|もちろんです。お辰さん。肩に掴まってください 0041398 - 5372_c.mp3|なら、答えは簡単だ。無遠慮に想いを貫けばいい 0041399 - 0647_c.mp3|はい。みなさん目が血走ってて、怖いくらいでした 0041399 - 7514_c.mp3|もっとも、それができたら苦労はしないけどな 0041399_c.mp3|や…やっぱり、ボクにはそんなの無理だよ 0041400 - 7173_c.mp3|旦那はこの絵の価値がわかるですか?ワタシはあまり 0041400 - 9074_c.mp3|隼斗に相談してきた男は、キミに似て優しすぎる性格をしているんだろう 0041400_c.mp3|たった一度のキスでも、あんなになっちゃうのに…今のとは比べものにならない、軽いヤツだけで 0041401 - 3789_c.mp3|元彼を求める彼女を悲しませたくない、なんてことまで考えてるんじゃないか? 0041401 - 4988_c.mp3|題材は、怪盗猫小僧と仰ってましたよね?ここに描かれている盗賊は、もしかして 0041401_c.mp3|ましてや…その先なんて、ボクにはやっぱり 0041402 - 8009_c.mp3|はぁ…やはりこれは、ワタシなんですね 0041402 - 8835_c.mp3|なら、全部抱えてしまえばいい 0041402_c.mp3|10年前は、ボクが先に、ユウと約束できたのに 0041403 - 3090_c.mp3|彼女が元彼を求めるなら、その気持ちごと受け入れてしまえばいい 0041403 - 8885_c.mp3|胃が痛いです。絶対あとで加納さまに怒られます 0041403_c.mp3|ヘキル 0041404 - 6654_c.mp3|おやめください、加納さま。ワタシはここまで猫猫しくないです 0041404 - 8498_c.mp3|元彼の亡霊を背負ったまま、自分の愛を貫けばいいんだ 0041404_c.mp3|う…うん 0041405 - 1423_c.mp3|そんな安い女じゃありまもぐもぐもぐ 0041405 - 4691_c.mp3|ようは気持ちの問題だ。やることは変わらない 0041406 - 2828_c.mp3|彼女が誰を愛そうと、彼氏の想いは変わらないはずだろ? 0041406 - 7354_c.mp3|芝居はすでに終了。一座も上方に戻ったとか 0041406_c.mp3|ぅ 0041407 - 8192_c.mp3|現状、浮世絵だけが江都に残されており、人々もあることないこと妄想を膨らませているそうです 0041407_c.mp3|ヘキルぅ 0041408 - 6227_c.mp3|申し訳ありません。不徳の致すところです 0041408 - 6809_c.mp3|隼斗は行ったか 0041408_c.mp3|ボク…ボクは 0041409 - 3963_c.mp3|よろしいのですか? 0041409 - 8076_c.mp3|それが鳴川隼斗という男だ 0041409_c.mp3|ユウ 0041410 - 3976_c.mp3|生真面目で融通が利かないからこそ、真剣に悩んでいたのだろう 0041410 - 7460_c.mp3|版元にもですか? 0041410_c.mp3|ボクも…ヘキルと同じにしてほしい 0041411 - 2587_c.mp3|しかし、相手は誰なんだろうな?どう考えても友達の話ではないだろう 0041411 - 8655_c.mp3|かしこまりです 0041412 - 7817_c.mp3|だな 0041412 - 8420_c.mp3|ありがたき、もぐもぐでございます 0041412_c.mp3|ぁ 0041413 - 7020_c.mp3|隼斗の想いが本物なら口出しはしない 0041413 - 9538_c.mp3|大口屋と同じ反応ですね 0041413_c.mp3|ゆ、ユウ 0041414 - 9722_c.mp3|店主の言う通り、取引は双方合意の元で行われています。ご丁寧に証書まで添えられています 0041414 - 9834_c.mp3|ただ天秤がどう傾くか。それだけが心配でな 0041414_c.mp3|だ、だめ 0041415 - 1280_c.mp3|お店番もあるでしょうに、わざわざすみません 0041415 - 5243_c.mp3|隼斗。キミの選択はおそらく 0041415_c.mp3|あっ、や、ちがっ。そうじゃなっ 0041416 - 9698_c.mp3|中には、借金までして絵を買い集めている人もいるとか。異常です 0041416_c.mp3|ボク 0041417 - 1147_c.mp3|本処の長屋に住んでいるそうです。店には顔を出さず、元絵作りに没頭しているとか 0041417 - 7566_c.mp3|食べますけど 0041417_c.mp3|は、っ 0041418 - 2446_c.mp3|察してはいたが、実際に目の当たりにすると何も言えなくなるな 0041418 - 6969_c.mp3|そんなことはありません。ワタシは公儀御庭番。いかなる時も任務を優先して 0041418_c.mp3|はい 0041419 - 2911_c.mp3|私だって反対するつもりはない。隼斗の今後を応援する 0041419_c.mp3|あっ…あぁぁ、ぁ 0041420 - 0538_c.mp3|だが、世間は二人の関係を許さない。それが心配でな 0041420 - 7495_c.mp3|夜分に訪ねるのは失礼です。今日のお仕事はここまでにしましょう 0041420_c.mp3|やっあ、んっ、んんっ!? 0041421 - 6582_c.mp3|それでよく告白したな。私なら手を出さない 0041421 - 7156_c.mp3|これは金子ですか? 0041421_c.mp3|んんんんっ!?やぁぁ、や、やめて…っ 0041422 - 0869_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ…小判がこんなに 0041422 - 1189_c.mp3|もう一人のアイリスさんか 0041422_c.mp3|やめっ…やっ、やっあ、はず、はずかしっ、恥ずかしいっ 0041423 - 3122_c.mp3|表と裏、善と悪か 0041423 - 9646_c.mp3|このような大金、頂いても困ります。越後屋さんの借金へ回してください 0041423_c.mp3|~~~…っ 0041424 - 6513_c.mp3|アイリスさんの天秤が目に見えて傾いて 0041424 - 8299_c.mp3|仕事の価値 0041424_c.mp3|んっ、んんっ、やぁ…そんなトコぉ…っ 0041425 - 2946_c.mp3|はい。相手が喜んで笑顔を向けてくだされば、労働の対価としては十分ですから 0041425 - 9344_c.mp3|はい。マナは白く染まっています 0041425_c.mp3|どっ…どうして…こんなことぉ 0041426 - 3884_c.mp3|は、はいっ。まだ唇しか触れてなくて 0041426 - 4667_c.mp3|アイリスさんがそう言うなら 0041426_c.mp3|ぜ、全身に、キス…なんか 0041427 - 3477_c.mp3|あっ。ちょ、珠樹さんっ。押さないでください 0041427 - 8853_c.mp3|でも、何か困ったことがあったら頼ってください。手を貸しますから 0041427_c.mp3|服の上からでも、お構いなしに 0041428 - 4245_c.mp3|そういうことです 0041428 - 7944_c.mp3|うーん 0041428_c.mp3|ちがっ…やあぁっ! 0041429 - 3773_c.mp3|旦那の時代ですと、十両あれば何を買えますか? 0041429 - 6622_c.mp3|そうだぞ。困り事は委員長に任せろ 0041429_c.mp3|あ…ぁぁっ、そこはほっぺだよぉっ…ぐすっ 0041430 - 0667_c.mp3|突然叫んだ!? 0041430 - 2347_c.mp3|いいえ。やはり、このような大金をいただいても困るだけです 0041430_c.mp3|ひっく 0041431 - 0414_c.mp3|衣食住は今のところ心配ありません。それに 0041431 - 9839_c.mp3|なんだこの卵焼き、甘すぎる 0041431_c.mp3|あ、あぁっ…やぁ、また手にっ 0041432 - 0816_c.mp3|旦那のそばにいられるだけで、十分幸せですから 0041432 - 9310_c.mp3|開き直るのはいいが外では自重しろ。監視の目があるのだろう 0041432_c.mp3|はぅ 0041433 - 5320_c.mp3|はいです。これ以上、何も望みませんから 0041433 - 8652_c.mp3|辻褄合わせなら委員長に任せろ! 0041433_c.mp3|~~~っ!? 0041434 - 1487_c.mp3|一両だけですか? 0041434 - 2931_c.mp3|おかしいな。二人は部活中だと聞いたのだが 0041434_c.mp3|ぁ 0041435 - 1634_c.mp3|鞄と荷物は残っているな 0041435 - 3797_c.mp3|?ご飯は毎日美味しくいただいていますが 0041435_c.mp3|は、はい 0041436 - 5158_c.mp3|あのような贅沢を!確かにそれは魅力的です 0041436 - 6991_c.mp3|そうだな 0041436_c.mp3|あっや!?ちがっ、今のちがっ 0041437 - 2992_c.mp3|ですが 0041437 - 3306_c.mp3|まーちゃん!どうしてこんなところにいるんだ! 0041437_c.mp3|きゃあっ!?やっ 0041438 - 2069_c.mp3|ああ。愛しき愛猫、まーちゃんだ 0041438 - 7571_c.mp3|本当に、ワタシなんかが贅沢をしていいのでしょうか 0041438_c.mp3|だ、だめぇ、見ないで、やぁ、見ちゃダメぇっ 0041439 - 1414_c.mp3|けど、どうしてこんなところに。家を抜け出してきたのか 0041439 - 3785_c.mp3|ご褒美 0041439_c.mp3|というかぁっ!どどどどうしてそんな、スカートをめくるのはともかく、前まで簡単に開けられるのさっ 0041440 - 1297_c.mp3|だとしたら、ワタシには過ぎた贅沢です。この一両は旦那のために使ってください 0041440 - 4897_c.mp3|やれやれ。愛されキャラは困ったものだな 0041440_c.mp3|は…ぅ 0041441 - 1428_c.mp3|旦那とこうして連れ添って歩ける。それが、ワタシにとってのご褒美です 0041441 - 7130_c.mp3|ん?よく見ると妙な靄がかかってるような 0041441_c.mp3|や、やだ、ダメ、ここはダメ 0041442 - 1526_c.mp3|わかりました 0041442 - 2553_c.mp3|何か聞こえるな。人の声か 0041442_c.mp3|こんなところにまでキスされたら、ボク…おかしくなっちゃう 0041443 - 6762_c.mp3|旦那も遠慮せず使ってください。ご自分で稼いだお金でもあるのですから 0041443 - 7720_c.mp3|どうやら盛ってるようだな。そっとしておこう 0041443_c.mp3|あっや、あっ…あっ!?ふあっ 0041444 - 2484_c.mp3|ありがとうございます 0041444 - 3461_c.mp3|まーちゃんもお年頃ということか 0041444_c.mp3|ああぁぁぁ!?やだ、言わないで、そんなこと言わないで、嗅がないでぇ 0041445 - 3499_c.mp3|おや、隼斗じゃないか 0041445 - 3974_c.mp3|むっすー 0041445_c.mp3|ふぁあ!?だ、だからって脚っ…やだぁ、そのさわり方エッチ、んんっ、ぞくぞくしちゃうから、ああっ、んんんっ 0041446 - 3364_c.mp3|あのような幼気な娘さんとお知り合いとは。旦那、守備範囲広いですね 0041446 - 7498_c.mp3|こらこら、急に騒いでどうした 0041446_c.mp3|は、はい 0041447 - 4405_c.mp3|あっ。あの時いただいた風車は、もしかして 0041447 - 7139_c.mp3|抱いてみるか? 0041447_c.mp3|あっや、だ、だからぁっ 0041448 - 1009_c.mp3|そうでしたか。確かに懐かしいですね 0041448 - 6445_c.mp3|まーちゃんが不機嫌そうだぞ。もっとしっかり抱いてやれ 0041448_c.mp3|んんっ!?やめっ、やめて、ブラの上からキスなんかっ 0041449 - 9142_c.mp3|栄養価の高いエサを与えているからな 0041449 - 9799_c.mp3|旦那と出会ってもう二ヶ月。まだ二ヶ月…どちらでしょうね 0041449_c.mp3|んくっ 0041450 - 3323_c.mp3|なにがですか? 0041450 - 6280_c.mp3|毎日のように撫でまくって毛並みも艶々だ 0041450_c.mp3|んっ!?んんっ!?やっ…あっ、あん! 0041451 - 1523_c.mp3|世話になった動物病院だ 0041451 - 8215_c.mp3|もちろんです。旦那やみなさんと出会ってからの二ヶ月。楽しい思い出でいっぱいです 0041451_c.mp3|~~~っ!? 0041452 - 4330_c.mp3|悔しい思いをしたこともありましたが、それも今ではいい思い出。ワタシの世界に彩りを与える、大切な宝物です 0041452 - 5104_c.mp3|外を出歩く癖がついてな。致してないか検査をしようと思って 0041452_c.mp3|ふあっ、あっやあっ、やんっ、やぁっ 0041453 - 0741_c.mp3|盛りのついた猫がウロついているから心配なのだ 0041453 - 3365_c.mp3|馬鹿にしてるですね 0041453_c.mp3|あっあ!?あ、あんっ、ふああんっ!ああっ、あああっ、いやぁ、だから胸にっ…ああああぁっ! 0041454 - 5367_c.mp3|ウチのまーちゃんは由緒正しい家柄の猫しか相手にしない。いやさせない! 0041454 - 7136_c.mp3|どうだか。旦那って、意外と意地悪ですからね 0041454_c.mp3|はぁっはぁっはぁっはぁっ…ふあぁ 0041455 - 3252_c.mp3|こーら。相手は命の恩人なんだぞ。もっと優しくしてやれ 0041455 - 8232_c.mp3|許してほしいですか? 0041455_c.mp3|ふあぁぁっ…だめ…吸っちゃだめぇ 0041456 - 0926_c.mp3|傷は大丈夫か?引っ掻かれただろう 0041456 - 5273_c.mp3|じゃあ、えっと 0041456_c.mp3|あっ、あっ…ふあっ、だ、だめ、もう肌にキスしちゃだめ 0041457 - 5342_c.mp3|んっ 0041457 - 5859_c.mp3|まーちゃんもその薬で助けられたんだったな 0041457_c.mp3|ふぅんんんっ…ああぁ、だからってぇ…はぁはぁはぁはぁ 0041458 - 1485_c.mp3|で、ですから、ワタシはそれをご所望です。恥ずかしいので、言わせないでください 0041458 - 6775_c.mp3|ねー、助かりまちたよね~? 0041458_c.mp3|も…わけ、わかんなく…なってきちゃっ 0041459 - 6952_c.mp3|ふふっ。ウチのまーちゃんは賢いから、ある程度の意思疎通は可能なのだ 0041459 - 8812_c.mp3|むぅ~!やっぱり意地悪さんです! 0041459_c.mp3|た、たかぶってなんかない、ボクそんないけない子じゃない 0041460 - 4910_c.mp3|では、またな。これからバイトがあるんだ 0041460 - 8978_c.mp3|ふにゃっ 0041460_c.mp3|はあぁんっ 0041461 - 3990_c.mp3|むぅぅ!抱っこしろとは言いましたが、これでは子供みたいです 0041461 - 6304_c.mp3|どうした? 0041461_c.mp3|あっ、あんっ…あぁん…あぁ 0041462 - 4671_c.mp3|それなのだが、実は少し困っている 0041462 - 5375_c.mp3|ふふっ。くすぐったいです。前もこうして風除けになってくれましたよね 0041462_c.mp3|は…っうう 0041463 - 1235_c.mp3|これから暑くなるので、頻繁には御免被りますけどね 0041463 - 1284_c.mp3|シフトを工夫してやりくりするつもりだが、どうしても人手が足りなくてな 0041463_c.mp3|い…いけなく、なぃ…ないけど…ないけど 0041464 - 1739_c.mp3|冗談ですよ~。ふふっ 0041464 - 3309_c.mp3|隼斗を? 0041464_c.mp3|あっ、ふぁっ!あっ、あっ、あっ…ああ!? 0041465 - 1388_c.mp3|私は歓迎するぞ。男手が増えると助かる 0041465 - 4076_c.mp3|自分でも臆病者だとわかっています。ですが、どうしても初対面の方は怖くて 0041465_c.mp3|あ、あぁ…みられ、てる…ユウにおっぱい見られてる 0041466 - 0154_c.mp3|もっときちんとお話をしたい。お友達になりたい。そうは思っても、何て喋ったらいいかわからなくて 0041466 - 0924_c.mp3|だけどいいのか?放課後や休日を潰すことになる 0041466_c.mp3|な、なにか言ってよぉっ 0041467 - 3702_c.mp3|なるほど。アイリスさんも喜ぶと思うぞ 0041467 - 5792_c.mp3|はいです 0041468 - 1962_c.mp3|わかった。店長には私から話を通しておこう 0041468 - 3819_c.mp3|そんなワタシ相手でも、旦那や珠樹さん。長屋のみなさんは優しくしてくれて 0041468_c.mp3|あっやっ 0041469 - 0987_c.mp3|あっ、ちょっと待ってくれ 0041469 - 9833_c.mp3|だから、頑張ろと思ったんです。この人たちなら、信じていいかなって 0041469_c.mp3|っあん!あっ、あっ、食べないで、おっぱい食べちゃだめ 0041470 - 3507_c.mp3|いや、その…おかしなことを訊くのだが 0041470 - 9939_c.mp3|おかげで、ワタシだけの居場所を見つけることができました 0041470_c.mp3|ふあっ、あぁ、ああぁっ、たどっ…てっ 0041471 - 5145_c.mp3|旦那…ギュッとしてくれませんか? 0041471 - 9768_c.mp3|神界における禁忌は、いったいどういうものなんだ? 0041471_c.mp3|ぞくぞく、するようっ…そんな、そんな、したら 0041472 - 5280_c.mp3|単純な興味本位だ 0041472 - 6014_c.mp3|ん…あったかい。暑いくらいです 0041472_c.mp3|だ…だめなの?それは、だめなの? 0041473 - 1864_c.mp3|やめないでください。このままでいてください。旦那のぬくもり、心臓の音…すべて心地いいです 0041473 - 2599_c.mp3|眼鏡のせいで罪の天秤が見えるようになっただろう? 0041473_c.mp3|あ 0041474 - 6969_c.mp3|だから、罪が重くなる基準はどういうものなのかなって 0041474 - 8976_c.mp3|それは汗の臭いですよ 0041474_c.mp3|ん、んんっ、やぁ…ま、まさか、そのまま乳首にも行くの?だめだよぉ、そんな、乳首は…乳首は 0041475 - 2649_c.mp3|そうか 0041475 - 7010_c.mp3|なんですかそれ。旦那、熊五郎みたいです 0041475_c.mp3|あんっ!あっ、ああっ、くふん…あっ、ああん 0041476 - 0038_c.mp3|ありがとう 0041476 - 0908_c.mp3|ふふっ。冗談ですよー 0041476_c.mp3|だ、だめぇ、赤ちゃんじゃないんだから、そんな吸っちゃ…だめだよぅ…あぁ…片方だけなんてだめ 0041477 - 0284_c.mp3|旦那は旦那で匂いますね 0041477 - 1016_c.mp3|なら、最後にひとつだけ 0041477_c.mp3|っあん!?あんっ、あんんっ、ふあぁぁ…両方 0041478 - 1122_c.mp3|アナタは罪を犯している自覚はありますか? 0041478 - 4871_c.mp3|はい。でも、いい匂いです。旦那だなーって感じがします 0041478_c.mp3|あ、ぁっ!はぁんっ、も、揉んじゃだめ、吸いながら揉んじゃだめぇ 0041479 - 4441_c.mp3|即答だな 0041479 - 5624_c.mp3|それにその…こうして抱き締められると、男らしさを感じると言いますか 0041479_c.mp3|そんな、そんなしたら、ボク…ふあぁ…ボク 0041480 - 1598_c.mp3|じゃあじゃあ、もっと感じさせてください。旦那の男らしさ 0041480 - 5002_c.mp3|そうか 0041480_c.mp3|あっ、あっ、だめっ、胸はともかくそっちだけはだめっ 0041481 - 0111_c.mp3|ん…またそこですか 0041481 - 1636_c.mp3|おかしなことを訊いてすまなかったな 0041481_c.mp3|ああっ!?んんっ 0041482 - 0510_c.mp3|はい。これからも一緒です 0041482 - 7926_c.mp3|順番に並んでください。まだまだありますから 0041482_c.mp3|あ…あぁぁ、ぁぁ…ぁ 0041483 - 1631_c.mp3|ただの盗人だったワタシが、こんな静かな時間を過ごせるなんて。夢みたいです 0041483 - 8044_c.mp3|おお、隼斗か。よく来たな 0041483_c.mp3|っ…っっ 0041484 - 6150_c.mp3|わかっています。ですが、未だに信じられなくて。今でも眠る前は不安になります 0041484 - 6698_c.mp3|誰が出るか恥ずかしい 0041484_c.mp3|んんっ 0041485 - 0112_c.mp3|仮装をするのが参加条件だからな。郷に従っただけだ 0041485 - 3031_c.mp3|幸せになった分、それを失うことの怖さが押し寄せてくるんです 0041485_c.mp3|し…知ってる 0041486 - 0720_c.mp3|あったいものどうぞ 0041486 - 1840_c.mp3|目が覚めたら宝物がすべて奪われているかもしれない。そう思ったら、不安で眠れなくなる夜もあって 0041486_c.mp3|誰も、知らないんだよ。ヘキルですら知らない 0041487 - 4163_c.mp3|旦那 0041487 - 7756_c.mp3|いいんだ。パーティーの手伝いも委員長に任せろ 0041487_c.mp3|人目にはまずつかない場所だし…モデルの仕事のときは、万が一のためにファンデで隠してたし 0041488 - 0522_c.mp3|ありがとうございます。本当に、ありがとうございます 0041488 - 7784_c.mp3|アイリスさんもどうぞ。温まりますよ 0041488_c.mp3|うん…なんだか、恥ずかしくて…そんなとこに 0041489 - 5480_c.mp3|さすがに組は抜いた方がいいんじゃないか? 0041489 - 6834_c.mp3|お散歩がてら、この辺りで絵を描いているそうです 0041489_c.mp3|なのに…ユウには、ユウだけには見せちゃった 0041490 - 5880_c.mp3|アイリスさん。少しいいだろうか 0041490 - 9750_c.mp3|なんと!奥村政重さんは女性の方だったのですね 0041490_c.mp3|おっぱいも…そのホクロも 0041491 - 1518_c.mp3|コンテストの流れについて説明があるらしい。ついてきてくれ 0041491 - 7372_c.mp3|ふにゃああああっ!? 0041491_c.mp3|んんっ!? 0041492 - 1921_c.mp3|は、離してくださいっ。急に何なんですかっ!? 0041492 - 4356_c.mp3|外の人々…はどうですか? 0041492_c.mp3|あっ…あっ…あっ 0041493 - 2431_c.mp3|ふえぇ~。だ、旦那ぁ。ここにも熊五郎と同類のヘンタイさんがっ 0041493 - 9768_c.mp3|大人しく 0041493_c.mp3|ふあぁぁっ…なんてことするんだよぅ 0041494 - 0506_c.mp3|終わりましたか? 0041494 - 1451_c.mp3|冗談はそこまでです 0041494_c.mp3|商売道具なんだよ、ボクの脚っ 0041495 - 5048_c.mp3|ワタシたちは目明かしです。奉行所の命を受け、猫小僧の正体を探っています 0041495 - 5496_c.mp3|当然です 0041495_c.mp3|っっ 0041496 - 0750_c.mp3|使徒の役目はあくまで監視。対象との接触は極力避けるべきなのです 0041496 - 7523_c.mp3|あっ!それは! 0041496_c.mp3|ふあっ、ふあぁっ、やだぁ、もうやだぁ、恥ずかしい…死んじゃう 0041497 - 2103_c.mp3|猫小僧が正義の使者だとしても、不審者であることに変わりはありません。あまり噂を広めると 0041497 - 6420_c.mp3|アナタはそれを破り、己の目的を優先させた 0041497_c.mp3|ふあ、ぁ…やぁ、言わないで 0041498 - 5108_c.mp3|本来なら、アナタも罪人として処罰されるべきなのです。それを 0041498 - 6402_c.mp3|え~っと、話がかなり逸れてしまったのですが 0041498_c.mp3|あっ、やぁっ!? 0041499 - 0713_c.mp3|な、何を仰ってるか、よくわからねーです 0041499 - 4672_c.mp3|そうですね。罪に問うのはアナタだけにしましょう 0041499_c.mp3|あ、ぁ、ぁ!? 0041500 - 1433_c.mp3|そこまで 0041500 - 1980_c.mp3|使徒リコリス。女神アイリスを拘束しなさい 0041500_c.mp3|ああっ、あああっ、そ…っな…だ…め 0041501 - 2886_c.mp3|何ですか? 0041501 - 8624_c.mp3|何が言いたいのですか? 0041501_c.mp3|おまっ…~~~っ!? 0041502 - 3071_c.mp3|いいでしょう。心残りがないようにしなさい 0041502 - 9367_c.mp3|ええぇ!?どうしてそうなるんですか!? 0041502_c.mp3|っあ!?ああっ、だっ…めぇ 0041503 - 1759_c.mp3|そんなことはしませんっ! 0041503 - 9626_c.mp3|ご苦労さまです。使徒リコリス 0041503_c.mp3|そな…とこ…あっ、ああっ…おいしくなっ…きたな、ぃ 0041504 - 4000_c.mp3|ワタシの不手際は認めましょう 0041504 - 4432_c.mp3|正体を黙っていてくださるなら、何もしません。怪盗猫小僧は正義の使者ですから 0041504_c.mp3|あ、ぁぁ…嘘…うそ 0041505 - 0810_c.mp3|しまった!? 0041505 - 3192_c.mp3|真理にもご迷惑をおかけしました 0041505_c.mp3|ふあっ、あっ…舐めちゃ…そこ…だめ、ぇっ…ああっ、そこ…そこぉ 0041506 - 2700_c.mp3|奥村さん 0041506 - 6281_c.mp3|そのつもりですよ。裁判が終われば彼女の元を離れます 0041506_c.mp3|んんっ、はっあ、やぁ、舌入れちゃ…はぁはぁはぁ 0041507 - 5701_c.mp3|後のことは心配しなくてもいいですよ 0041507 - 9109_c.mp3|そ、そんなに褒めても何も出ませんよ 0041507_c.mp3|ボク…あぁぁ…ホントに…だめ、なのぉ 0041508 - 5241_c.mp3|アナタに関わった人間の記憶は、リコリスのおかげで消すことができました 0041508 - 6954_c.mp3|むーん 0041508_c.mp3|っあ!? 0041509 - 3337_c.mp3|数日もすれば違和感もなくなり、元の生活に戻ることでしょう 0041509 - 6408_c.mp3|これもお仕事です。穏便に事が済むなら 0041509_c.mp3|あっ…や 0041510 - 4554_c.mp3|衣装ですか? 0041510 - 5465_c.mp3|そうなります 0041510_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ 0041511 - 1251_c.mp3|あっ、お、押さないでください。自分で着替えられますからっ 0041511 - 7249_c.mp3|アナタという足枷が無くなれば、転生したネメシスはより高位の神格を得られます 0041511_c.mp3|ん、くっ…んくん…ふぁ…はぁ 0041512 - 0147_c.mp3|魔神の呪いさえ克服すれば、彼は立派な後継者になれますからね 0041512 - 4856_c.mp3|あっ、旦那 0041512_c.mp3|やめないでぇ! 0041513 - 1347_c.mp3|理解しているなら、どうしてネメシスを陥れたのですか? 0041513 - 3355_c.mp3|うぅ。あまりジロジロ見ないでください。この格好、果てしなく恥ずかしいです 0041513_c.mp3|やめないで、やめないでよぉ、ボクがどれだけいやって言っても、やめてくれなかったじゃないかぁっ 0041514 - 3211_c.mp3|アナタの行動は理に反している 0041514 - 5905_c.mp3|ふにゃあ!?旦那が壊れてしまいましたっ! 0041514_c.mp3|だからボクっ…うえっ、いけない、いけない子にされちゃったぁっ…こんなこと言ってっ…こんな…うえっ 0041515 - 3240_c.mp3|恋愛感情というものですか 0041515 - 4681_c.mp3|ぷい 0041515_c.mp3|はっあ!?ひっ、ひあんっ、あっ、あっ、ゆ、ユウがしたんだよっ! 0041516 - 5740_c.mp3|旦那が相手でも、そんなの聞かせてあげねーです 0041516 - 8192_c.mp3|そのような曖昧な感情に振り回されるなど、愚かなことです 0041516_c.mp3|なのにぃっ、うあっ、急にやめるなんてぇ…ふあぁ! 0041517 - 3211_c.mp3|愛も法によって管理すべきですね 0041517 - 7356_c.mp3|にゃん…ですと? 0041517_c.mp3|あっ、あっ、そこ、ああっ、だめ、だめなのに、あああっ、いいっ 0041518 - 4087_c.mp3|そうです 0041518 - 6497_c.mp3|うぐぐっ、だ、騙されません。そんな甘い言葉に釣られたりは 0041518_c.mp3|いけない子だからいいのぉっ…ユウの、ユウの前でだけなんだから、ユウだけなんだからぁ…うああぁんっ! 0041519 - 2858_c.mp3|至高神の言葉は神界の法。裁定の女神として、ワタシは法に従います 0041519 - 9597_c.mp3|あわわわわっ。そんな辛そうな声をあげないでください 0041519_c.mp3|あっああっ、あんっ、あんっ、し、知ってるくせに、わかってるくせにぃっ! 0041520 - 5437_c.mp3|実際、ネメシスは怒りで暴走して破壊の魔神と化しました 0041520 - 6301_c.mp3|わかりました。ちょっとだけならいいですよ 0041520_c.mp3|ユウだもんっ、ユウの舌だもんっ、ボクっ 0041521 - 1737_c.mp3|急に元気になりましたね 0041521 - 2363_c.mp3|それはアナタもですね。女神アイリス 0041521_c.mp3|ひああぁあんっ!あっああっ、ボクっ…ユウだけに感じるんだもん…ふあぁぁ 0041522 - 2502_c.mp3|罪を認めるのですか? 0041522 - 4744_c.mp3|本当にしょうがない旦那さんですね。じゃあ、えっと 0041522_c.mp3|あっああっ…あっ、あっ、ああああぁぁっ! 0041523 - 1079_c.mp3|にゃあ~んワタシは旦那さんだけの仔猫だにゃ~ 0041523 - 3511_c.mp3|今の発言は、罪を認めたものとして記録します 0041523_c.mp3|っあ…はぁっ…はぁはぁはぁはぁ 0041524 - 1185_c.mp3|良い心がけです 0041524 - 7556_c.mp3|旦那っ!大丈夫ですかっ!? 0041524_c.mp3|ボク…ボク…も…だめ 0041525 - 3877_c.mp3|では、女神アイリス。汝の罪を問います 0041525 - 6332_c.mp3|ううぅ…もう嫌です。恥ずかしくて泣きそうです 0041525_c.mp3|すごいこと、いっぱい言っちゃった…もう、もう、ユウの顔見れない 0041526 - 2259_c.mp3|せめて、旦那と二人きりになりたいです。そうしたら、もっと素直に甘えられるですのに 0041526 - 7751_c.mp3|女神アイリス。アナタの罪の天秤は傾きすぎている 0041526_c.mp3|だから…ユウ 0041527 - 0428_c.mp3|りんにゃんは甘えたがりなんですにゃ。旦那といっぱい、にゃんにゃんしたいです 0041527 - 9563_c.mp3|実の兄の魂を身ごもり、無断で転生魔法を使った罪 0041527_c.mp3|ボクの、最後の…ガード 0041528 - 6688_c.mp3|更正の機会を与えられたにも関わらず、転生したネメシスと関係をもった罪 0041528 - 9579_c.mp3|ふにゃあっ!?だ、旦那っ!? 0041528_c.mp3|うしろから…に、して…お願い 0041529 - 6641_c.mp3|魔神に身を堕としながらその事実を隠し、悪戯に状況を混乱させた罪 0041529 - 8862_c.mp3|え、えっと 0041529_c.mp3|うしろからこじ開けて…女にして 0041530 - 0547_c.mp3|罪に罪を重ねる悪魔のような所行は、到底看過できるものではありません 0041530 - 1252_c.mp3|旦那がお望みなら、いい…ですよ 0041530_c.mp3|そうしたらきっと…ボク 0041531 - 4476_c.mp3|裁定の女神マトが告げる 0041531 - 8833_c.mp3|たくさん描きましたね。ご満足いただけましたか 0041531_c.mp3|ああっ、んっ、ちゅっ 0041532 - 4036_c.mp3|これがワタシ 0041532 - 5767_c.mp3|女神アイリス。汝を冥界送りの刑に処す 0041532_c.mp3|んいっ…い…いぁっ 0041533 - 4275_c.mp3|驚かないのですね。覚悟していたのですか? 0041533 - 9275_c.mp3|そう…ですね。はい、きっとそうだと思います 0041533_c.mp3|で、でもっ…痛い…の 0041534 - 3834_c.mp3|江都の治安を護ることは、自分の居場所を護ることにも繋がりますから 0041534 - 8433_c.mp3|何という。その退廃的な思想はあまりにも危険です 0041534_c.mp3|それに、うくっ…ユウの…大きい…大きすぎるよ…ボク、うくっ、さ、裂けちゃう 0041535 - 1760_c.mp3|ですから、そんなことはしません。そうですよね、旦那 0041535 - 8959_c.mp3|冥界にて悔い改めなさい。反省する時間は無限にあります 0041535_c.mp3|う、うっ…ひぅっ…うあぁ、みりって…また、少し…っ 0041536 - 0140_c.mp3|ですが、正体は明かさないでくださいね。顔出しも許しません 0041536 - 1093_c.mp3|では、申し開きもありませんね 0041536_c.mp3|ひっう…くふん 0041537 - 1569_c.mp3|何を仰ってるんですか。奥村さんの絵は江都で大人気ですよ? 0041537 - 1880_c.mp3|聞きましょう 0041537_c.mp3|ボク…ユウに 0041538 - 6910_c.mp3|旦那…これはもしや 0041538 - 7398_c.mp3|些細な違いです。鳴川隼斗という人間は、ただの器にすぎない 0041538_c.mp3|ユウに…ヴァージン…捧げるの 0041539 - 7319_c.mp3|目が光ったっ!? 0041539 - 9997_c.mp3|神は神格こそが本質。彼はネメシスです 0041539_c.mp3|夢、見てたんだよ…叶うはずのない夢 0041540 - 1713_c.mp3|鳴川隼斗の魂…ですか 0041540 - 4073_c.mp3|失礼 0041540_c.mp3|無理だってわかってたのに、それでも…誰にも内緒で、夢見ちゃってたんだよ 0041541 - 0318_c.mp3|しっ。お静かに。アナタに危害を加えるつもりはありません 0041541 - 0882_c.mp3|確かに彼のマナは白く染まりかけている 0041541_c.mp3|バカだな、ボクはって…思いながら 0041542 - 8192_c.mp3|それは彼自身が手に入れた、魂の輝きかもしれません 0041542 - 9669_c.mp3|これは…やはり、秘宝でしたか 0041542_c.mp3|んっ…ユウ 0041543 - 4580_c.mp3|わかりました。訂正しましょう 0041543 - 6034_c.mp3|店主にお伝えください。これからは真面目に商売を行うようにと 0041543_c.mp3|は…っんんんぅ 0041544 - 6822_c.mp3|他にはありませんね 0041544 - 7373_c.mp3|もしもまた秘宝に頼ろうとしたら、その時はこの怪盗猫小僧が成敗に参ります 0041544_c.mp3|んっ、んんんん~~~っ!? 0041545 - 0476_c.mp3|使徒リコリス。アナタに発言権はありません 0041545 - 4643_c.mp3|そう願います。これにて御免 0041545_c.mp3|っは…ああぁ…ぁぁ 0041546 - 1762_c.mp3|裁定は下りました。冥界門を開きなさい 0041546 - 2984_c.mp3|以上が、江都七不思議の五番目。新本橋絵売庵の顛末です 0041546_c.mp3|んっ…くふん 0041547 - 2971_c.mp3|子供の戯れ言ですね 0041547 - 6048_c.mp3|庄船先生の見立てでは、お香の効果は二日も経てば消えるそうです 0041547_c.mp3|ボク…女になっちゃったんだね 0041548 - 5461_c.mp3|では、アナタのマナを渡しなさい。ワタシが門を開きます 0041548 - 7486_c.mp3|軽い中毒症状が起きているので、入院することになりそうですが 0041548_c.mp3|嫁入り前の娘が…こんな…制服のまま 0041549 - 6667_c.mp3|小さい頃から毒が効かない体質なんです。おかげで重宝されました 0041549 - 8891_c.mp3|ワタシに逆らうつもりですか? 0041549_c.mp3|ね、ユウ…ボク、後悔しないよ 0041550 - 2164_c.mp3|いいでしょう。望み通り、アナタも裁いてあげましょう 0041550 - 7262_c.mp3|ご勘弁を。美味しいお料理をいただけるのは嬉しいのですが、毒が効かないだけで味は伝わるのです 0041550_c.mp3|夢が叶ったんだから…ユウに、捧げたんだから 0041551 - 1992_c.mp3|隙ありです 0041551 - 8419_c.mp3|ネメシス…いいえ、鳴川隼斗。アナタは記憶を失ったはずでは? 0041551_c.mp3|ああ、もう。なんだか泣けてきちゃった。散ってみるとあっさりだなぁ、ヴァージンなんて 0041552 - 5120_c.mp3|どうしてアナタまで。干渉しないと仰っていたはずでは? 0041552 - 8449_c.mp3|旦那ったら、大げさに驚きすぎです。カンゾウが起きてしまいます 0041553 - 0552_c.mp3|ふふっ。あまりも無防備でしたので 0041553 - 5048_c.mp3|鳴川隼斗を連れてきた理由は? 0041553_c.mp3|じゃあ…き、気持ちよく…して 0041554 - 3928_c.mp3|白々しい 0041554 - 8216_c.mp3|何を考えていたんですか?頬が緩んでましたけど 0041554_c.mp3|後悔したくても、できなくなるくらい 0041555 - 2531_c.mp3|はい。とても幸せそうでした 0041555 - 7670_c.mp3|至高神の友人でもあるアナタでも、神聖なる裁判を邪魔すればタダでは済みませんよ 0041555_c.mp3|あっ…あっ、あっ、ああっ!? 0041556 - 0837_c.mp3|いったい何を考えてたんです? 0041556 - 2305_c.mp3|いいでしょう。では、そこでご覧になっててください 0041556_c.mp3|うあっ、あっあ!?ひぁっ…ユウっ 0041557 - 2221_c.mp3|旦那 0041557 - 8301_c.mp3|今から女神アイリスに神罰を下します 0041557_c.mp3|あっあぁ…う、うんっ…うんっ 0041558 - 1404_c.mp3|鳴川隼斗。アナタは被害者です。アイリスを庇う理由はありません 0041558 - 5254_c.mp3|そんなことはありません。以前も言いましたが、旦那は十分お役に立ってるです 0041558_c.mp3|ヒカルだよ、ボクが、ふあっ、ユウに抱かれてるんだよっ 0041559 - 1332_c.mp3|理由は不明ですが、記憶の封印は失敗したようですね 0041559 - 4366_c.mp3|熊五郎や大足の相馬、カンゾウだってワタシ一人では捕まえられなかったでしょう 0041559_c.mp3|んっん、あっ、あうっ…ヘキルじゃなくて…ボクがっ…嘘じゃないんだよっ 0041560 - 0192_c.mp3|ですが、アナタが被害者であることに変わりはありません 0041560 - 6867_c.mp3|旦那がいつもそばにいてくれる。いざという時、助けてくれる 0041560_c.mp3|ホント? 0041561 - 0196_c.mp3|そう信じられるから、ワタシも無茶ができるんです 0041561 - 9980_c.mp3|アナタは魔神化した女神アイリスに犯された 0041561_c.mp3|そ…なの? 0041562 - 9150_c.mp3|その後の関係も、彼女に言い寄られてのもの。違いますか? 0041562 - 9645_c.mp3|むぅ~。ですから、その件は反省してますってば 0041562_c.mp3|ああっ!?ひぃんっ 0041563 - 6898_c.mp3|ワタシを侮辱するつもりですか 0041563 - 9393_c.mp3|はい。たくさん持ってください 0041563_c.mp3|うあぁ…ユウ、ユウぅ、ふあぁん 0041564 - 2175_c.mp3|誰が何と言おうと、旦那こそが江都一番の剣客だと思いますから 0041564 - 3138_c.mp3|やめなさい 0041564_c.mp3|ユウだけっ…ユウだけなんだよ、そんなのわかるのっ 0041565 - 2083_c.mp3|え~、少しは出るんじゃないですか? 0041565 - 2429_c.mp3|アナタには輝かしい未来が待っています。このようなくだらないことで 0041565_c.mp3|うんっ…うんうんっ 0041566 - 8834_c.mp3|ほらほら、出してください 0041566_c.mp3|ボク、ボクっ…ユウに抱かれてる…ユウにヴァージン捧げて、ユウに女にしてもらってるっ 0041567 - 3019_c.mp3|それはその…愛、とか 0041567 - 7468_c.mp3|愚かな。約束された未来を自ら手放すなど 0041567_c.mp3|ああっ!?や、やぁっ 0041568 - 6778_c.mp3|はい。至高神がそう定めました 0041568_c.mp3|ああっ、やっあ、なんで、お尻っ…んんっ! 0041569 - 4601_c.mp3|おやすみなさいっ! 0041569 - 7808_c.mp3|いいえ。夫婦の契りは絶対です 0041569_c.mp3|やぁん、やあっ、揉んじゃだめ、んんっ、あっ、ナデナデもっ 0041570 - 3664_c.mp3|うぅ…失敗しました。自分で言ってて、恥ずかしくなりました 0041570 - 5646_c.mp3|相手の魂が消滅しない限り、関係が変わることはありません 0041570_c.mp3|し、締めるなって 0041571 - 1436_c.mp3|夫婦? 0041571 - 8216_c.mp3|はいです。奥村さんの前で約束してくれたじゃないですか。頑張ったらご褒美をくれるって 0041571_c.mp3|やっ…そんなこと言わないで!知らないっ、知らないっ! 0041572 - 0993_c.mp3|そちらをまだ頂戴していないので。そろそろ年貢の納め時かなと 0041572 - 3463_c.mp3|アナタ達の関係は把握しました 0041572_c.mp3|ぼ、ボクだって嬉しいよ!嬉しいけど恥ずかしいのっ! 0041573 - 4410_c.mp3|契りを結ぶほどです。一方的な愛ではなかったようですね 0041573 - 6422_c.mp3|お邪魔するです 0041573_c.mp3|え、あっ…や、やめないで、やめちゃやだ、やだよぉ、ユウっ 0041574 - 0784_c.mp3|だんなぁ。撫で撫でしてください 0041574 - 2465_c.mp3|すでに契りを結んだのなら、反対する権利はありません 0041574_c.mp3|はああぁんっ!? 0041575 - 5674_c.mp3|アナタ達を夫婦と認めます 0041575 - 7246_c.mp3|ふに 0041575_c.mp3|だっや…あん!?あんっ!?ああっ!?ひぃいんっ! 0041576 - 8854_c.mp3|ふふっ。くすぐったいです。とても気持ちいいです 0041576 - 9209_c.mp3|その通りです 0041576_c.mp3|つっ強あん!?あっ!あっ!すごっ…ああっ!そっな、したっ、らっあ!ボクっ壊れ、あん!あぁあん! 0041577 - 4088_c.mp3|兄の転生体である自分の息子を夫に迎えるなど、背徳にも程があります 0041577 - 6950_c.mp3|んっ、旦那の触り方、ちょっと助平ですね 0041577_c.mp3|あっあっあっあっ!?すごっだめっああっおかしっおかしくなっちゃっ 0041578 - 4066_c.mp3|そう言えばあの時、旦那はとても喜んでいましたね 0041578 - 6039_c.mp3|鳴川隼斗。夫であるアナタにも責任がありますよ 0041578_c.mp3|いっぱっ、いっぱいきてるっ、すごっ、すごいの、ユウ、硬いの、ああっ、あああっ、だめになっちゃっ!? 0041579 - 1545_c.mp3|罪を認めないということですか? 0041579 - 2129_c.mp3|にゃぁん旦那のお胸、あったかいですにゃあ。もっとゴロゴロしたいにゃあ 0041579_c.mp3|ふあっ、ふあぁんっ、ああっ、ボクっ、ホントにっ…あああっ! 0041580 - 5546_c.mp3|にゃんちゃって 0041580 - 7367_c.mp3|自ら冥界に堕ちるというわけですか 0041580_c.mp3|おかしくなる、おかしくなるよぉ、ああっ、ユウの大きいので狂っちゃうよぉっ! 0041581 - 6325_c.mp3|旦那?あ、あの…反応してくれないと、ものすごく恥ずかしいのですが 0041581_c.mp3|やっああっ、そんな、そんな言い方しないでっ…あんっあんっあんっ!?ああっ! 0041582 - 4127_c.mp3|旦那…っ!?ふにゃあ…っ! 0041582 - 7275_c.mp3|正直、ワタシは迷っています 0041582_c.mp3|はぁっはぁっはぁっはぁっ…どうなっちゃ、あんっ!どうなっちゃう、のっ? 0041583 - 1625_c.mp3|あ…、え、えっと 0041583 - 4919_c.mp3|ひとつだけ訊かせてください、鳴川隼斗 0041583_c.mp3|ふああぁっ…そんな、そんなすごいことっ 0041584 - 0004_c.mp3|あ、あの、旦那…鼻息が荒いのですが。もしかして 0041584 - 3080_c.mp3|アナタは本当にすべてを捨てる覚悟があるのですか? 0041584_c.mp3|だ、だめぇ、だめだよぉっ、ホントにっ…ああっ、だめぇ、ああっ、だって、だってだってだってぇっ 0041585 - 5018_c.mp3|即答か。キミらしいな 0041585 - 8683_c.mp3|旦那 0041585_c.mp3|そんなこと言われたらもうイッちゃうよぉっ!! 0041586 - 3274_c.mp3|旦那にならいいですよ 0041586 - 6904_c.mp3|いいでしょう。アナタ方の意思を尊重します 0041586_c.mp3|ふっあぁ…ほらぁ…イッちゃった…ボク、イッちゃった 0041587 - 3044_c.mp3|ワタシも旦那と、男女の仲になりたいです。大人にしてほしいです 0041587 - 6687_c.mp3|明日の日の入りまで待ちます。それまでに身を清めておきなさい 0041587_c.mp3|はじめてなのにぃ、ふあぁ、はじめてで、イッちゃ、ああっ、恥ずかしいぃ…はしたない、はしたなすぎるよボク! 0041588 - 4650_c.mp3|旦那のお嫁さんとして抱いてほしいです 0041588 - 7106_c.mp3|これでよしと 0041588_c.mp3|なんだよぅ 0041589 - 2369_c.mp3|おや、隼斗ではないか 0041589 - 4925_c.mp3|何でしょうか? 0041589_c.mp3|あっあ!?ああっ!あっあっあっあっ! 0041590 - 0736_c.mp3|委員長だからな 0041590 - 9430_c.mp3|馬鹿にしねーでください。男女の営みについては、しっかりと予習済みです 0041590_c.mp3|うあぁぁっ…ぼっ…ボクもぉっ…愛してる、愛してるの、あああっ、またイッちゃっ 0041591 - 7477_c.mp3|旦那に告白したあの日から、珠樹さんや宗春さんにあることないこと仕込まれました。完璧です 0041591 - 7720_c.mp3|当たり前だ。眠いときは眠いからな 0041591_c.mp3|あっ!?あっイッ…ああああっ!ああああぁぁーーー…っ! 0041592 - 7110_c.mp3|よく知ってるな 0041592 - 7846_c.mp3|ご安心ください。身体は生娘のままですから 0041592_c.mp3|あっ…あっ…来てるぅ…イッてるボクに、ユウ…中出ししてるぅ 0041593 - 0979_c.mp3|はい。旦那の好きにしてください 0041593 - 9547_c.mp3|昨日はどうにも記憶が曖昧でな。気がつけば家にいた 0041593_c.mp3|びゅくっ、びゅくってっ…あぁっ、そんな力強く…やだ、やだぁ、いけないのに、赤ちゃんできちゃうのにっ 0041594 - 3187_c.mp3|ん…ちゅぅ 0041594 - 5201_c.mp3|今朝もまだ頭が重くて、寝付けなかったから早めに登校したんだ 0041595 - 1262_c.mp3|ふぁ…だんなぁ…んん…ちゅ、ちゅぅ 0041595 - 9476_c.mp3|ふふっ。確かに 0041595_c.mp3|あっ、あっ…イッちゃった…言っちゃった 0041596 - 0579_c.mp3|隼斗はこんな朝早くにどうした? 0041596 - 9632_c.mp3|はぁはぁ…旦那ぁ。もっと…もっとしてください 0041596_c.mp3|はあぁぁ…はぁっはぁっ…ボク、ボク 0041597 - 1746_c.mp3|いつもの善行か 0041597 - 9872_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ふあぁ…んちゅ、ちゅうぅ 0041597_c.mp3|んんっ 0041598 - 6548_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ? 0041598 - 9286_c.mp3|では、いっしょに掃除をするか 0041598_c.mp3|ゆ、ユウ 0041599 - 2891_c.mp3|いいだろう。一流のゴミ人間というところをお見せしよう 0041599 - 6559_c.mp3|んっ、ちゅ、ぢゅぅ…ふあぁ…ちゅ、ちゅぅぅ 0041599_c.mp3|あ、ぅっ 0041600 - 3414_c.mp3|まーちゃん?誰だそれは 0041600 - 8119_c.mp3|ぷぁ…んむぅ…ちゅ、ぢゅぅ…だんなぁ…ちゅ、ぢゅぅぅ 0041600_c.mp3|ぼ、ボクホントにダメになっちゃうよ?すっごくすっごく、いけない子になると思うんだ。今日の調子だと 0041601 - 6178_c.mp3|親御さんの仕事の関係で、海外に引っ越すそうだ 0041601 - 9771_c.mp3|ふぁ…はぁはぁ…旦那の唇、すごく熱いです 0041601_c.mp3|それでもいいの?また、抱いてくれるの? 0041602 - 5686_c.mp3|ずっと欲しかったんですもん。したかったんですもん。旦那と大人な口づけ 0041602 - 9717_c.mp3|向こうで再婚して、式も挙げるそうだぞ 0041603 - 4453_c.mp3|美命は隼斗のお母さんに会ったことがあるのか? 0041603 - 8209_c.mp3|ワタシだって女です。旦那のお嫁さんです。たくさん愛してほしい。甘えたいです 0041603_c.mp3|ユウ 0041604 - 3519_c.mp3|委員長だから当然だ 0041604 - 8694_c.mp3|むぅ…子供っぽいと笑いますか? 0041604_c.mp3|もっと、言って。もっと 0041605 - 3725_c.mp3|これから先、屋上に集まるのは辛くなるな 0041605 - 9342_c.mp3|ああ、旦那ぁ 0041605_c.mp3|う! 0041606 - 2430_c.mp3|そうなると、これからも花壇の手入れが必要になるな 0041606 - 7392_c.mp3|はい。旦那の手で、ワタシを大人にしてください 0041606_c.mp3|泣くよぅ、だってぇっ 0041607 - 0746_c.mp3|草をむしった後のゴミ捨てなら、私に任せろ 0041607 - 1455_c.mp3|どうしました?ワタシの裸を見てガッカリなされたとか 0041607_c.mp3|全部、捧げられたんだもんっ…自分の全部で、ユウと愛し合えたんだもんっ 0041608 - 1607_c.mp3|ありがとうございます 0041608 - 8760_c.mp3|ふふっ。こう見えても貧弱でな。草むしりをすると腰が痛くなるんだ 0041608_c.mp3|やれやれ…記念すべき夜の締めくくりが、まさかこんな風になるとはね 0041609 - 2469_c.mp3|のーぱん?とやらはよくわかりませんが、下着は身につけていません。元々、下着を穿く習慣がなかったですから 0041609 - 7282_c.mp3|バイトも気にするな。キミは家族と幸せになることだけを考えろ 0041609_c.mp3|気にしないでいいよ、ヘキルもユウも 0041610 - 4935_c.mp3|そうですね。ですので、この格好でいるのは旦那の前だけです 0041610 - 9977_c.mp3|そばにいられる間は、甘えたいだけ甘えるべきだ 0041610_c.mp3|むしろ、ヘキルと同じでよかった 0041611 - 5575_c.mp3|ははーん。急に寂しくなったんだな 0041611 - 9423_c.mp3|わかりました。旦那がそう仰るなら、珠樹さんに頼んでみます 0041611_c.mp3|痛みも気だるさも…ユウに愛された証なんだ 0041612 - 5362_c.mp3|そう落ち込むな。遠くに行っても私達は友達だ。いつでも電話をかけてこい 0041612 - 9828_c.mp3|旦那ったらド助平です。ヘンタイの領域です 0041612_c.mp3|ボク達姉妹は、同じ人に純潔を捧げたんだって…幸せな気持ちになるばかりだから 0041613 - 1866_c.mp3|好きと言えば何でも許されると思わないでください 0041613 - 2037_c.mp3|暇つぶしも委員長にお任せだ 0041613_c.mp3|う、うん…ねえヘキル、ボク今すごいこと言ったよね? 0041614 - 3149_c.mp3|陰湿な暇つぶしだな!? 0041614 - 4825_c.mp3|まあ、ワタシは許しますが 0041614_c.mp3|ほ、本当? 0041615 - 0884_c.mp3|ふぁっ。んん…そこ、くすぐったいです 0041615 - 1317_c.mp3|まったく。どうしてキミは、私相手には軽口を叩くんだ 0041615_c.mp3|そ、そうか…そうか…うん…ふふっ、ふふふっ 0041616 - 1216_c.mp3|隼斗を困らせるな 0041616 - 4172_c.mp3|旦那が…んっ、お望みならいくらでもいいですよ。ワタシはアナタのお嫁さんですから 0041616_c.mp3|とはいえ、ボクはヘキルほど好き放題に身体を許す気はないぞ。そこははっきり言っておく 0041617 - 1371_c.mp3|そんなの 0041617 - 4497_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…やっ、くすぐった…んん、オヘソいじっちゃ、めーです。あっ…そこ、穴をほじほじしちゃダメ…ふぅんっ 0041617_c.mp3|だ、だ、だって 0041618 - 0611_c.mp3|うぅ…旦那がますますヘンタイさんになってきました。度しがたいです 0041618 - 6387_c.mp3|そんなの嫌に決まってるだろう! 0041618_c.mp3|あんなすごいこと、頻繁にしてもらっちゃったらたまらない…ボク、おかしくなりっぱなしだよ 0041619 - 4159_c.mp3|私だってやだ。離れ離れになりたくない 0041619 - 4250_c.mp3|ふぁぁ…やぁ、はぁはぁ…旦那の指がお胸を登って…んっ 0041619_c.mp3|だからその、やっぱりだ、節度は守らなきゃいけないよ。うん 0041620 - 6953_c.mp3|あっ、そこ擦っちゃ…んっ、ふあぁ…っ! 0041620 - 7317_c.mp3|だが、隼斗は決めたんだ。すべてを置いていくと 0041620_c.mp3|キミもだよヘキル、ボクでもこうなんだからキミはボク以上に控えた方がいい 0041621 - 3421_c.mp3|私は友達として、彼のわがままを聞いてやりたい 0041621 - 6694_c.mp3|やっ、んん…はぁはぁ…不思議です。あっ、お胸の先端を触られると、刺激がビリビリきて…んんっ 0041621_c.mp3|だ、だからダメだって! 0041622 - 2126_c.mp3|よ、よくわかりません。んっ、でも、旦那に触られてると思っただけで、あっ…何だか感じてきて 0041622 - 2282_c.mp3|そうだな 0041622_c.mp3|あんな、あんな…無我夢中で泣き叫んじゃうような…身体中がとろとろの液体になって弾け飛ぶみたいな 0041623 - 1596_c.mp3|あっ、旦那。指で乳首を摘まんじゃ…ふにゃ、にゃああっ! 0041623_c.mp3|えっ? 0041624 - 1129_c.mp3|そこにいるのは隼斗か? 0041624 - 6147_c.mp3|ふにゅぅっ!んんっ、やぁ!はぁはぁ…そこ、いじられると身体が痺れて…ん、ふゅぅんっ! 0041624_c.mp3|き、キミはならなかったの!?と言うかそんなはしたない言葉を口にしちゃダメだよ! 0041625 - 0953_c.mp3|おはよう、隼斗 0041625 - 4101_c.mp3|ふあぁっ!? 0041625_c.mp3|というか…そうか…ボク、ヘキルよりユウを感じちゃったんだ 0041626 - 2806_c.mp3|こんな時間にこんな場所でなにをしているんだ? 0041626 - 8931_c.mp3|んんっ。やぁ…だ、旦那…そんなところ舐めたら…あっ、もっとビリビリきちゃいます 0041626_c.mp3|えっ、ど、どういうこと?よくわからないけどボクもする! 0041627 - 1017_c.mp3|はぁはぁ…旦那がワタシのために頑張ってくれるんですか? 0041627 - 5658_c.mp3|まさかよからぬことを考えているのではあるまいな 0041627_c.mp3|な!? 0041628 - 5128_c.mp3|ふぁ、あっ、んん…っ。だんなぁ…ふあぁぁっ 0041628_c.mp3|た、確かにそうだけど…でも、ボクはまだ一度だけなんだよ? 0041629 - 1762_c.mp3|そうか。早起きをするとはなかなか感心だな 0041629 - 6097_c.mp3|ふあぁ…ああ…っ。本当に全身舐められて…あっ、くすぐったいのに…んんっ、これ、これぇ 0041629_c.mp3|だからボクも、もう少しその、ユウに慣らしてもらわなきゃいけないと思うんだけど…ユウのすごい大きいし 0041630 - 1113_c.mp3|思うこと、だと? 0041630 - 4649_c.mp3|は、はい…んっ…旦那に意地悪されて、気持ちいいです。旦那のぺろぺろ、気持ちいいです 0041630_c.mp3|そ、それを言ったらそもそも不公平じゃないか!キミの方が先にユウとくっついてたんだから! 0041631 - 0260_c.mp3|はぁはぁ…そのまま下の方まで…あ、アソコもぺろぺろしてください 0041631 - 1982_c.mp3|昨夜のことだから当然だ 0041631_c.mp3|むしろ今後多少ボクに比重が寄っても、それは均等化と思うべきだ 0041632 - 4987_c.mp3|つまり、隼斗も教室の掃除をしたいと言うことか? 0041632 - 7977_c.mp3|ふあぁい 0041632_c.mp3|そ、それはありがたかったけど、でももういいよ! 0041633 - 0222_c.mp3|ふえぇぇ…旦那、ド助平すぎます。天井知らずです 0041633 - 8310_c.mp3|迷惑なものか 0041633_c.mp3|第一、ボクの方がユウを強く感じることができたみたいだし 0041634 - 4473_c.mp3|歓迎するぞ。さぁ二人で教室を綺麗にしようじゃないか! 0041634 - 9335_c.mp3|ふあぁぁぁ、だ、旦那。そこはぁ…ふあぁ、んっ、はぁはぁ、汚いですよぉ 0041634_c.mp3|と、取らないで!ボクの取り柄を取らないで! 0041635 - 2830_c.mp3|隼斗、そっちの調子はどうだ? 0041635 - 4611_c.mp3|うぅ…よくわかりません。そんなの知らねーです 0041635_c.mp3|むむむ 0041636 - 4095_c.mp3|でも 0041636 - 5695_c.mp3|さすがに毎日こんなことまではしない 0041636_c.mp3|あー、いいかいヘキル?昨日言ったとおり、キミはボクより早くユウと恋人になり、当然その分だけ多く経験を積んでる 0041637 - 4063_c.mp3|今日は隼斗がいるからな。人手が多いといつも以上に掃除もはかどる 0041637 - 6433_c.mp3|旦那に愛してもらうたびに、アソコがじんわりと濡れて。自分でもどうしたらいいか、わからなくて 0041637_c.mp3|だから、今日のところはまずボクにさせてほしいんだが? 0041638 - 5436_c.mp3|私一人だとどうしても時間がかかって、皆が登校してくるまでに終わらないだろう 0041638 - 6823_c.mp3|だから、旦那に綺麗にしてもらおうかなって 0041638_c.mp3|だ、ダメだぁ!ボクかユウにだっこしてもらうんだぁ!ボクもヘキルがしてたみたいにらぶらぶするんだぁ! 0041639 - 1669_c.mp3|できることならやりたいところだがな 0041639 - 7493_c.mp3|んっ…あっ、やだ…そんな…はぁはぁ…止まらない。止められないです…ああっ、やぁぁ…っ 0041639_c.mp3|あぁっ!?ヘキル、片方取ったぁっ 0041640 - 0634_c.mp3|ともあれ、隼斗には感謝する 0041640 - 3391_c.mp3|ふあぁぁ…だんなぁぁ…はぁぁぁ 0041640_c.mp3|ボクのだ! 0041641 - 0624_c.mp3|はぁはぁ…旦那ぁ…気持ちいいです。ふあぁぁぁ 0041641 - 8825_c.mp3|それでも、やらない者に比べれば格段にマシだ 0041641_c.mp3|そ…それはそうだよ。だって昨日、ボク…ユウにあんなにしてもらっちゃったんだもん 0041642 - 5758_c.mp3|あ 0041642 - 6742_c.mp3|どうかしたのか?変な顔をしているが 0041642_c.mp3|ボクにはユウに抱かれる才能があるんだ…もっと育てたいよ…そして 0041643 - 0004_c.mp3|その言い方だと、まるで私はいつも怒っているようではないか 0041643 - 2541_c.mp3|それが旦那の 0041643_c.mp3|きゃあ!もう、どこまで言わせるのさ、キミは!もうもうもうっ…もっとして 0041644 - 8340_c.mp3|すごいです…嬉しい。ワタシなんかで興奮してくれて 0041644 - 9984_c.mp3|私だって笑う時はちゃんと笑顔くらい浮かべられるぞ 0041644_c.mp3|ああっ!? 0041645 - 2903_c.mp3|旦那 0041645 - 3615_c.mp3|おはよう美命 0041645_c.mp3|ぼ、ボクも好きだよ!ユウが好き、大好きっ 0041646 - 3413_c.mp3|平気です。ワタシは丈夫だけが取り柄ですから 0041646 - 5939_c.mp3|今日はいつもより来るのが早いようだが、どうかしたのか? 0041646_c.mp3|ぼ…ボクだって、もうっ! 0041647 - 1287_c.mp3|むぅ~。最後のは余計です 0041647 - 2382_c.mp3|いや、今日は隼斗が手伝ってくれたからな。もう終わりだ 0041647_c.mp3|脚はボクの方が綺麗だ!ボク、モデルだもん!それにユウはふとももフェチって話だっ 0041648 - 5686_c.mp3|さあな。自分の胸に訊いてみればいいだろ 0041648 - 8309_c.mp3|あっ、んん…っ! 0041648_c.mp3|く、口っ…やややってみせるさ!ユウのだもん、いくらだっておしゃぶりできるよ! 0041649 - 8384_c.mp3|んぁ!はぁはぁ…だんなぁ…んんっ! 0041649 - 9878_c.mp3|知るか! 0041649_c.mp3|むむむむ 0041650 - 0574_c.mp3|それより掃除道具を片づけるぞ。美命以外も登校してきたようだ 0041650 - 2984_c.mp3|んんんんっ!ふあぁ、やっ、ああああっ! 0041650_c.mp3|杏鈴、杏璃、キミ達もヘキルに言ってやってくれ!少しボクにユウを独り占めさせてくれって! 0041651 - 3423_c.mp3|それで、これからなにをするんだ? 0041651 - 9534_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…お、奥に熱いのが入ってます…これが旦那の 0041651_c.mp3|ひどいよ、抱きしめてもらおうと思ってたのに 0041652 - 5269_c.mp3|えへへ。旦那に褒められたです 0041652 - 8405_c.mp3|ん?じっと私を見つめてどうかしたのか? 0041652_c.mp3|この際だから二人に、どっちが正しいか聞いてみよう。ヘキル 0041653 - 5928_c.mp3|はぁはぁ…少し身動きするだけで、アソコがヒリヒリします 0041653 - 8437_c.mp3|それはもちろん、隼斗の手伝いをするためだ 0041653_c.mp3|いや、それがね?経験してみるとすごくよかったんだ…本当に素敵だった 0041654 - 8592_c.mp3|ふふん、どうだ。感謝するがいい! 0041654 - 9561_c.mp3|いえ。それだと旦那が辛いままでしょう。聞きましたよ。殿方は動かないと気持ちよくなれないとか 0041654_c.mp3|あ、ああ。ホント、知らなかったよ。知ってしまったらもうダメだなんて言えない 0041655 - 4016_c.mp3|まぁ、感謝しろというのは冗談だがな 0041655 - 8457_c.mp3|ですから、遠慮せず動いてください。ワタシも気持ちよくなりたいです 0041655_c.mp3|特にあの、とどめの…ユウが熱い息をつきつつ覆い被さってきて、ボクにその…あ、愛を注いでくれてるときなんか 0041656 - 2618_c.mp3|隼斗は今朝、私を手伝ってくれただろう?そのお返しをしようと思っただけだ 0041656 - 6348_c.mp3|旦那?んっ、やぁっ 0041656_c.mp3|気がつくといなくなってるなんて、ひどいじゃないか。ボク達は 0041657 - 6107_c.mp3|あっ、だ、旦那…っ。そんな、奥にグリグリと押しつけたら…んんっ、やぁぁ、痺れちゃいます 0041657 - 6347_c.mp3|ところで、隼斗はこの花壇にどんな花を植えるつもりなんだ? 0041658 - 2360_c.mp3|私か?そうだな 0041658 - 9595_c.mp3|い、いえ。これくらいの強さでかまいませんよ。段々と慣れてきました 0041659 - 0508_c.mp3|強いて言うなら、金木犀…だな 0041659 - 5450_c.mp3|旦那を奥で感じられて嬉しいです。これが家族のあたたかさ…人に愛してもらえることの悦び 0041659_c.mp3|ありがとう…ありがとう 0041660 - 5343_c.mp3|そうだ。以前、私にその花を贈ってくれた人がいてな 0041660 - 7973_c.mp3|旦那をすぐ近くに…身体で感じられて安心します。愛しくてたまりません 0041660_c.mp3|ユウからの贈り物 0041661 - 0158_c.mp3|そうです…ええ、絶対そうです。これが人を好きになること。愛すること 0041661 - 6960_c.mp3|わかった、そうさせてもらおう 0041661_c.mp3|これでいいの 0041662 - 4160_c.mp3|ワタシ…ワタシ、ようやく人間になれました 0041662 - 5583_c.mp3|金木犀か 0041662_c.mp3|おやすみ、凛 0041663 - 0349_c.mp3|花言葉は確か…気高い人。それに真実 0041663 - 1707_c.mp3|あれ?おかしいですね。何を言ってるんでしょうか。けれど、そう感じて 0041664 - 0998_c.mp3|あとは謙虚とか謙遜だったか? 0041664 - 6832_c.mp3|ねえ、旦那。もっと…もっと強く感じさせてください。アナタの愛を。人を愛する気持ちを 0041664_c.mp3|ああ。これがいい…昼間みたいのじゃなくて 0041665 - 5058_c.mp3|片時も離したくない。ずっとずっと感じていたい。大切な宝物、ワタシの体内に刻んでください 0041665 - 9810_c.mp3|ああ、それに初恋なんて意味もあったな 0041665_c.mp3|だから 0041666 - 3259_c.mp3|んっ、あっ、ああぁぁ…っ 0041666 - 6433_c.mp3|なんてな 0041666_c.mp3|こういう風に 0041667 - 9414_c.mp3|ふあぁ、んっ、はぁはぁ…膣内が痺れます…んっ、旦那、旦那ぁ…っ 0041667 - 9962_c.mp3|なんでもない 0041667_c.mp3|ふふっ。ふふふふっ 0041668 - 4238_c.mp3|んっ、あっ!すごいですっ、熱いのがワタシの膣内で動いて…あっ、これっ、これが男女の営みなんですね 0041668 - 8817_c.mp3|それよりも昼休みは短い、さっさと作業を始めよう 0041668_c.mp3|こういう気分だったんだ。いいだろう? 0041669 - 4749_c.mp3|へ、平気ですっ。んっ、本当に不思議と馴染んできて…あっ、痛みより熱さが伝わってきて 0041669 - 4838_c.mp3|ああ、委員長に任せろ 0041669_c.mp3|今日はこれで、ユウとデート今日はこれで、ユウとデート 0041670 - 1125_c.mp3|はぁはぁ、もっとしていいですよ。旦那のお好きなように。たくさん気持ちよくなってください 0041670 - 9092_c.mp3|ああ、隼斗か。おはよう 0041671 - 3303_c.mp3|今日はずいぶんとゆっくりだったじゃないか。どうかしたのか? 0041671 - 5865_c.mp3|ああっ!旦那、だんなぁぁ!んっ、ふあぁぁっ! 0041671_c.mp3|なら、ボクはこっち 0041672 - 8388_c.mp3|んんっ、わ、ワタシもです。旦那が相手だから、んっ、はぁぁっ、痛みではなく、気持ちよさが前に出てきてっ 0041672 - 9866_c.mp3|そういうことか 0041672_c.mp3|うんうん 0041673 - 1867_c.mp3|もっともっと愛してほしいですっ。あっ、はぁぁ、旦那に抱き締めてほしい。甘えさせてください。気持ちよくしてくださいっ。旦那、だんなぁ! 0041673 - 4640_c.mp3|しかし、あの子がこの学園に転入か 0041673_c.mp3|こら!なにニマニマしてるんだい。まさか胸がどうとか考えてるんじゃないだろうね 0041674 - 8058_c.mp3|いや、謝罪も受けているし含むところはなにもない 0041674 - 9743_c.mp3|ああ、嬉しい!んっ、ふやぁ、やぁぁぁ! 0041674_c.mp3|それは仕方ないよ。ボクはヘキルじゃない 0041675 - 2995_c.mp3|んっ、ふあぁぁ…っ!感じる。旦那の気持ち、たくましさを奥で感じてっ。んっ、あああっ! 0041675 - 3557_c.mp3|ただ、神さま関連の人間が周りに増えるのか…と思っただけだ 0041675_c.mp3|腕を抱くのは嬉しいけど、やっぱり、まだ少し恥ずかしい 0041676 - 1535_c.mp3|謝る必要はないぞ 0041676 - 2344_c.mp3|はぁぁ…っ、旦那、旦那ぁっ。んっ、ああっ。これいいです。アソコが気持ちいいです。んっ、ふあぁぁ 0041676_c.mp3|うん、こうやって…一緒に 0041677 - 2481_c.mp3|この眼鏡がある限り、私にも無関係な話ではないのだからな 0041677 - 9070_c.mp3|はぁはぁ…もっとぉ…もっとしてください。愛してください。だんなぁ 0041677_c.mp3|うん、聞きたい 0041678 - 4035_c.mp3|むぅ 0041678 - 8892_c.mp3|んんっ!?だ、旦那っ!?ふやぁ、あああっ! 0041678_c.mp3|へえ…ボク達も海外にいた頃は、よく教会に足を運んでいたよね、ヘキル 0041679 - 3327_c.mp3|ふあぁ、あっ、やぁぁ!動きながらお胸もだなんてっ。んんっ。感じ過ぎちゃいますっ。やめ、やめてください、あっ。やぁぁっ! 0041679 - 5801_c.mp3|二人とも、いつまで見つめ合っているつもりだ! 0041679_c.mp3|うん。どうしてここに寄ったんだい? 0041680 - 3715_c.mp3|ハレンチだからに決まっているだろう! 0041680 - 7748_c.mp3|んんんっ。はぁはぁ、そんな。一人で走らないでください。ワタシはここです。イクなら一緒っ、一緒がいいです! 0041680_c.mp3|お祈り 0041681 - 7576_c.mp3|いえ、こっちを向いてくれてよかったです 0041681 - 9307_c.mp3|うぐっ…そ、それでもだ! 0041681_c.mp3|うん、そうだね 0041682 - 3439_c.mp3|ワタシは旦那と一緒に大人になりたいです。そうじゃないと寂しくなって、みぃみぃ泣いちゃうですよ? 0041682 - 4896_c.mp3|──っ!? 0041682_c.mp3|ユウ 0041683 - 0906_c.mp3|ん…旦那…ちゅ、ちゅぅ 0041683 - 5402_c.mp3|そ、そうだぞ、隼斗。先輩の言うとおりハレンチだろう!! 0041683_c.mp3|ボク達も、する 0041684 - 1380_c.mp3|ふふっ、数日会っていなかったがどうやら元気そうだな 0041684 - 7080_c.mp3|ワタシもです。旦那が…アナタが好きです。愛してます 0041684_c.mp3|日が落ちてもらったら困るんだよ、ほぉらユウ、早くぅっ 0041685 - 3930_c.mp3|ん…ちゅぅ…ちゅ、くちゅ、ぢゅぅ 0041685 - 8162_c.mp3|隼斗、少しいいか? 0041685_c.mp3|ああ。キミはそっちだったっけ? 0041686 - 6570_c.mp3|よければ放課後、付き合ってほしいのだが 0041686 - 6859_c.mp3|んむっ、んんんっ!ふぁ、んっ、ふぁぁぁっ! 0041686_c.mp3|今のボク達の、はじまりも 0041687 - 7429_c.mp3|んぁぁ、はぁはぁ、すきぃ…だんな、旦那ぁ! 0041687 - 8794_c.mp3|なっ!? 0041687_c.mp3|ねえ、ユウ 0041688 - 0124_c.mp3|ち、違う!そんなわけがないだろ!! 0041688 - 0378_c.mp3|お願いです。あっ、もっとぉ…もっと、強く抱き締めて。ワタシの奥に熱いのをくださいっ 0041688_c.mp3|ボクのこと…好き? 0041689 - 5328_c.mp3|動物病院について来てほしいだけだ! 0041689 - 5684_c.mp3|はい。んっ!はぁはぁ…お、奥に、たくさん熱いの出してください。旦那のならいいです。旦那のがいいんです! 0041690 - 6995_c.mp3|1人でもかまわないのだが、預けた時のことを考えると一緒の方がいいと思ってな 0041690 - 8079_c.mp3|ああ、それっ。んっ、奥に、奥に硬いのが届いてっ!んんっ、はあぁぁ、いいです。気持ちいい!旦那を感じる、奥で感じるのっ! 0041690_c.mp3|ボクとずっと、一緒にいたい? 0041691 - 3941_c.mp3|はぁはぁ!好き、大好きです。誰にもあげない。旦那はワタシの宝物です!ずっとずっと独り占めするです!旦那、旦那ぁぁぁっ! 0041691 - 9449_c.mp3|そうだ 0041691_c.mp3|じゃあ…キス、して 0041692 - 0204_c.mp3|今朝方病院から連絡があってな。引き取りに来てほしいそうだ 0041692 - 4883_c.mp3|はぁはぁっ、すごいですっ。んっ、やぁぁ、膨らんでるっ、旦那のアソコが大きくなって!んっ、やぁぁ!壊れるっ。壊れちゃいますっ 0041692_c.mp3|うん…うんうん!ありがとう、ユウ 0041693 - 0543_c.mp3|気をつけて帰るんだぞ 0041693 - 9897_c.mp3|はいっ!きてください。ワタシの奥にください。お願いしますっ! 0041693_c.mp3|約束。ユウ、大好き! 0041694 - 2862_c.mp3|そうなのか? 0041694 - 6286_c.mp3|やんっ、あっ、激しっ、んんっ、もうダメ。ダメですぅ!旦那ぁ、好きぃ。大好きっ。旦那、だんなぁぁっ! 0041694_c.mp3|ふう!今日はなんだか、恥ずかしい日だったね 0041695 - 0810_c.mp3|んっ、ふあぁ、あっ!んっ!やっ!あっ!ふやぁぁぁぁ~~~っ!! 0041695 - 1311_c.mp3|そうするか 0041695_c.mp3|それはひどいな。ボクだけ早々に脱落するみたいだ 0041696 - 7164_c.mp3|んくっ!?あっ、あああっ、ふあぁぁぁ…っ! 0041696 - 7334_c.mp3|隼斗、本当によかったのか? 0041696_c.mp3|ボクもだ。むしろ胸がいっぱいだ 0041697 - 1966_c.mp3|しかし、猫を助けたのは私の勝手だ 0041697 - 8190_c.mp3|あくっ、んっ、あっ、ああぁぁ…っ 0041697_c.mp3|おっと。そういうことならボクも、ぎゅっ 0041698 - 4246_c.mp3|はぁはぁ…あ、あれ?旦那 0041698 - 9515_c.mp3|それで隼斗に負担を強いるわけには 0041698_c.mp3|ひゃっきゃっ 0041699 - 6971_c.mp3|そうかもしれません。気持ちいいのが、奥からゾワワって押し寄せて。いつの間にか眠ってて 0041699 - 9014_c.mp3|隼斗 0041699_c.mp3|凛は今日も、夜遅くまで帰らないっていうしね 0041700 - 5884_c.mp3|うっ…それは 0041700 - 8978_c.mp3|はぁはぁ…すごいです。んっ…奥に熱いのがたくさん…これが旦那のなんですね 0041700_c.mp3|ね、ユウ…ボク、もう少しドキドキしててもいい? 0041701 - 2283_c.mp3|いいんです。旦那の愛を感じましたから。あんなに求めてくれて嬉しいです 0041701 - 9550_c.mp3|そ、それよりも、無事に治ってよかったな! 0041701_c.mp3|怖いんだ。男の子 0041702 - 5491_c.mp3|さすがにまだ弱っているようだが、普通に生活する分には問題ないらしい 0041702 - 5620_c.mp3|これで旦那のお嫁さんにふさわしい、大人の女性になれたでしょうか? 0041703 - 3046_c.mp3|なにがだ? 0041703 - 4712_c.mp3|えへへ。やったです 0041703_c.mp3|ああ 0041704 - 7045_c.mp3|んんっ?あ、あの、旦那?また大きくなってるんですが 0041704 - 9206_c.mp3|どうしよう? 0041704_c.mp3|ふふっ…ね?ヘキル 0041705 - 0318_c.mp3|むぅ。またそういうことを。好きと言えば何でも許されると思わないでください 0041705 - 3408_c.mp3|飼えないことはないが、日中は誰も家にいなくてな 0041705_c.mp3|昨日、これを贈ってもらったとき、ボク達自然と声を合わせてお礼を言っちゃってたろう? 0041706 - 3305_c.mp3|それに私はバイトがある。帰りが遅い日も多いので、かなり厳しい 0041706 - 5138_c.mp3|ワタシは許しますけど 0041706_c.mp3|家に帰ってからも、二人でずっと眺めて、これがいいなぁって話、しちゃってね 0041707 - 7100_c.mp3|待て!保健所だけは止めてくれ! 0041707 - 7341_c.mp3|やんっ。もう、旦那ったら。本当に困った人ですね 0041707_c.mp3|昨日はボク達、なんだかそれぞれにユウを愛そうとしてしまってたから 0041708 - 4299_c.mp3|なら、ワタシのワガママも聞いてもらいます 0041708 - 6448_c.mp3|せっかく助けたのに、それはあんまりだ! 0041708_c.mp3|同じ格好で、ユウに逢いたかったんだよ 0041709 - 3604_c.mp3|はいです。ワタシも好きが止まりません。ですから、満足するまで付き合ってもらうです 0041709 - 7469_c.mp3|うぐっ、それは 0041709_c.mp3|え? 0041710 - 1715_c.mp3|な、なにかいい方法はないか?頼む、隼斗! 0041710 - 6741_c.mp3|旦那…ちゅ、ちゅぅぅ 0041710_c.mp3|そうだったのか 0041711 - 4409_c.mp3|ワタシもです。旦那 0041711 - 5525_c.mp3|本当か!? 0041711_c.mp3|あ、ヘキル、言っちゃうんだ 0041712 - 6893_c.mp3|よし、さっそくアイリスさんのところへ行こう! 0041712 - 9030_c.mp3|旦那。あさ~、朝ですよ~。起きてくださ~い 0041712_c.mp3|そ、それはボクもそうだけど 0041713 - 1579_c.mp3|旦那、起きてください。旦那 0041713 - 1866_c.mp3|よかったな、おまえ 0041713_c.mp3|す、ストレートすぎるってば、ヘキル! 0041714 - 3351_c.mp3|おぉぉお、よしよし、そうかそうか。おまえも嬉しいか 0041714 - 8197_c.mp3|起きてくれないと 0041714_c.mp3|ああっ、言わんこっちゃないっ 0041715 - 5843_c.mp3|んふふふ、可愛いやつだな 0041715 - 7365_c.mp3|起きないと、鼻にお味噌汁を流し込むです 0041715_c.mp3|え?そ、それは…もしキミがその気なら、3人で…もっと幸せになりたいなぁと 0041716 - 1937_c.mp3|ほれほれ、もっとこっちに来てもいいんだぞ? 0041716 - 7672_c.mp3|ようやく起きましたか 0041716_c.mp3|ボク少数派だ!? 0041717 - 5051_c.mp3|最近、お寝坊さんが過ぎやしませんか?朝のお稽古もあるですのに 0041717 - 6405_c.mp3|お、おぉぉぉ、見ろ隼斗!私の指を舐めたぞ!ぺろって! 0041718 - 7165_c.mp3|よしよしよし、可愛いなぁ、小っちゃいなぁ 0041718 - 7470_c.mp3|それはその…否定はしませんが 0041718_c.mp3|ユウのエッチ 0041719 - 1187_c.mp3|旦那…昨日もすごかったです。惚れ惚れしちゃうです 0041719 - 4217_c.mp3|おまえ、名前はなんて言うんだ? 0041719_c.mp3|う、うん 0041720 - 6508_c.mp3|カンゾウのご飯はできてるですよ。たんとお上がりです 0041720 - 8802_c.mp3|そうか、まーちゃんか!うむ…まーちゃん、可愛い名だ! 0041720_c.mp3|わかってる…がんばる 0041721 - 3919_c.mp3|おっ、ここがかゆいのか?どれ、私が掻いてやろう 0041721 - 4828_c.mp3|お味噌汁が冷めないうちに、旦那も早く席に着いてください 0041721_c.mp3|ユウ…今日は 0041722 - 5201_c.mp3|ほれほれっ、どうだ?気持ちいいか? 0041722 - 9546_c.mp3|ハイは一回です 0041722_c.mp3|二人で…させて 0041723 - 7302_c.mp3|もうなってるです 0041723 - 8795_c.mp3|そうかそうか!ふふっ、ではこっちも掻いてやろう 0041723_c.mp3|う、うんっ…やってみる…んっ、ぺろ 0041724 - 2456_c.mp3|でも、ありがとうございます。旦那のため、これからも精一杯お世話するです 0041724 - 4470_c.mp3|ごろにゃーん 0041724_c.mp3|あ、ぁ…すごい…ボク、ホントにユウの舐めちゃってる…れろぉ 0041725 - 3795_c.mp3|ですので、頑張ったご褒美に 0041725 - 5216_c.mp3|にゃうん、にゃんにゃん 0041725_c.mp3|う、うんっ…ボクね、いけない子なんだ…実はそこ、舐めてあげたいなって思ってた…んっ、れぇろ 0041726 - 1047_c.mp3|えへへ。約束ですよ。ふんふふ~ん 0041726 - 7621_c.mp3|にゃー…ハッ!? 0041726_c.mp3|が、がんばるっ…ユウ、上手くできなかったら叱ってねっ 0041727 - 3693_c.mp3|あ、えっと…その、だな 0041727 - 7536_c.mp3|はいです。旦那が目覚めるまで、お料理を手伝ってもらってました 0041727_c.mp3|は、ぁむっ!んっ…ふぅぅ 0041728 - 4721_c.mp3|旦那が許してくださるなら、荷物をこちらへ移したいのですが 0041728 - 8022_c.mp3|う…くっ、その 0041728_c.mp3|あもぉ、んっ、はぷっ、ふぁ、おおきっ…でも、全部お口に入れてあげたい 0041729 - 5210_c.mp3|はいです。えへへっ 0041729 - 7354_c.mp3|こほん。な、なな、なんでもないぞ、隼斗! 0041729_c.mp3|は…あむうっ!んぐっ…ふうっ、ふううぅっ、んふ…くぷ 0041730 - 4673_c.mp3|ははは、どうやらまーちゃんもすっかり元気になったようだな! 0041730 - 9494_c.mp3|な、なんですか。人の顔をジロジロ見て 0041730_c.mp3|ほんほ?んへ…もっほふる…んっ、ぐぷっ、ちゅぶぶっ、んんっ 0041731 - 5411_c.mp3|っ!? 0041731 - 6661_c.mp3|ふしゃー! 0041731_c.mp3|ん、ぐぽっ、ぶぷっ!?あ、あばれはへないれ、おくひかられひゃ 0041732 - 2778_c.mp3|と、とにかくだ、早くアイリスさんのところへ行くぞ! 0041732 - 9317_c.mp3|よろしいのですか?大事なモノのはずでは 0041732_c.mp3|んちゅ…ちゅちゅ、ぢゅぢゅぢゅっ! 0041733 - 6098_c.mp3|ん? 0041733 - 6476_c.mp3|旦那 0041733_c.mp3|ふぁ、だっへ…にがじょっぱいの、でてひは…ぜんぶすっへあげはいよぉ 0041734 - 0155_c.mp3|想いを貫くには、何かを犠牲にしないといけないのですね 0041734 - 1828_c.mp3|そうじゃない。あそこにいる男が気になってな 0041734_c.mp3|う、うんっ 0041735 - 3610_c.mp3|ワタシは 0041735 - 9479_c.mp3|なんだか挙動不審に思えたんだが 0041735_c.mp3|んはぁ…れぇろっ 0041736 - 1762_c.mp3|っ!?な、なんだこれはっ 0041736 - 2382_c.mp3|あります。旦那と添い遂げたいですから 0041736_c.mp3|ユウ、気持ちいい? 0041737 - 4506_c.mp3|珠樹さん 0041737 - 8107_c.mp3|男の頭上になにか…あれは天秤か?とにかく変なものが見えて 0041737_c.mp3|れろ、れえろぉっ、どう…どう? 0041738 - 3344_c.mp3|ぐぬぬ。珠樹さんは本気だから怖いです。ワタシが旦那をお守りするです 0041738 - 7576_c.mp3|そうしよう 0041738_c.mp3|あ 0041739 - 1830_c.mp3|っ、動くぞ! 0041739 - 6271_c.mp3|旦那 0041739_c.mp3|はぁ 0041740 - 8022_c.mp3|逃げるな! 0041740_c.mp3|ふふふっ。姑さんには負けねーです。旦那はあたしのです 0041741 - 5072_c.mp3|義宗さん!?上さまっ!? 0041741 - 8731_c.mp3|怪我がなくてよかったです 0041741_c.mp3|もっと、二人でさせて 0041742 - 1166_c.mp3|し、失礼しました。ですが、突然だったもので 0041742 - 6118_c.mp3|待て、別に私の声に驚いたわけではないだろ 0041742_c.mp3|いっぱい、出してね 0041743 - 0415_c.mp3|隼斗の形相に驚いたんじゃないか? 0041743 - 9214_c.mp3|どうぞ 0041743_c.mp3|はぁ…れろぉ…ぺろぺろぺろっ、んっ、れろぉ…っ、ちゅっ、ぴちゅぷちゅっ、あむぅ、はむぅ、はぷっ、んふっ 0041744 - 4212_c.mp3|いえっ。先にお話をお伺いします 0041744 - 9910_c.mp3|きっと、キミからにじみ出る凶悪なオーラでも感じ取ったのだろう 0041744_c.mp3|はあぁ、ふぁ…んれろぉ、ぴちゅ、ぴちゅるぷっ、んちゅっ。はあ…ドキドキする 0041745 - 2283_c.mp3|ただいまご用意します 0041745 - 8860_c.mp3|しかし、この力…使える! 0041745_c.mp3|ボク達、すごくいけないことしてる…どうしよう、どうしよう、やみつきになっちゃうよぉ…ちゅむ、ぴちゅっ 0041746 - 7217_c.mp3|それでは、いただきます 0041746 - 9936_c.mp3|見えた天秤は一方に傾いていた。それが関係しているのだろうか 0041746_c.mp3|ヘキル、交代っ…はぷっ、んっ、んむぅ、ちゅぢゅっ! 0041747 - 1085_c.mp3|ありがとうございます、アイリスさん! 0041747 - 4220_c.mp3|お口に合いましたでしょうか? 0041747_c.mp3|はぁむ、んむぅっ、ちゅちゅっ、んっ、ちゅぶぶっ!んはっ、さひっぽも、ふごい…ふくらんへる…んぽっ、んぽっ 0041748 - 5440_c.mp3|もったいなきお言葉です 0041748 - 8496_c.mp3|まーちゃんもよかったな! 0041748_c.mp3|くちゅ、んんっ、ぶっ…ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ、んっ…じゅるっ、ふぁ、よられ、たれひゃ…んん 0041749 - 7344_c.mp3|コツと言えるほどのものではありませんが、旦那の笑顔を想像しながら作りました 0041749 - 7401_c.mp3|そうか!まーちゃんも嬉しいか! 0041749_c.mp3|んんっ、やぁ、ひょんなはずひゃしいことぉ…んじゅっ、んじゅっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽぉっ 0041750 - 2836_c.mp3|はい、よろしくお願いします 0041750 - 4166_c.mp3|隠し味は、愛…ですかね 0041750_c.mp3|はぁはぁ…れろ、れろぉ、んくっ、ぴちゅ…はぁ、ユウ…ちゅ 0041751 - 2923_c.mp3|しかし…眼鏡を外すと物がよく見えないな 0041751_c.mp3|これにて御免っ! 0041752 - 3244_c.mp3|もったいなきお言葉です 0041752 - 3665_c.mp3|当然だろう。寝ているとき以外は外さない 0041752_c.mp3|あむぅっ…んふっ、んっ…ユウ、出しそうになってくれへるんら…はあぁ…んっ、ちゅっ 0041753 - 2553_c.mp3|そんな顔はしてません。馬鹿にしねーでください 0041753 - 8311_c.mp3|失礼な。そこまで逃げなくてもいいだろうに 0041753_c.mp3|うんっ…んんっ、ちゅっぽちゅっぽちゅっぽっ、んふっ…ボク、ボクも、お口れユウにイッてほひいっ 0041754 - 1338_c.mp3|まさかお役御免ですか!? 0041754 - 2642_c.mp3|そうでもしないとキミが誰かもわからん 0041754_c.mp3|んんっ、じゅるうっ、んんっ!じゅぼっ、じゅるるっ、んん、ちゅくちゅくちゅくっ、んふぅ、んんっ! 0041755 - 0282_c.mp3|そこにいるのはリコか?用事があったそうだが、もう済んだのだな 0041755 - 3789_c.mp3|それじゃあ 0041755_c.mp3|はぁはぁ…ぴちゃ、ぴちゅちゅっ…もう、ホントにイッちゃいそう? 0041756 - 1280_c.mp3|なっ!? 0041756 - 9093_c.mp3|い、いえっ。ワタシたちは与えられた任務をこなしたまで。お礼を賜るようなことは何も 0041756_c.mp3|んんっ!んっむ、じゅぶっ、じゅぶうっ、じゅるっ、じゅぶぅ! 0041757 - 1075_c.mp3|な、なにを言っている!私だ!秤真理だ! 0041757 - 2815_c.mp3|もちろんです 0041757_c.mp3|いいよ、それでも…ボクは嬉しいもん…はむ、ちゅちゅっ、ちゅちゅちゅっ 0041758 - 8172_c.mp3|休暇…ですか 0041758 - 9289_c.mp3|なん…だと!? 0041758_c.mp3|どっち? 0041759 - 6785_c.mp3|わ、笑うな! 0041759 - 8821_c.mp3|いえその…今まで休みらしい休みを頂いたことがなかったもので 0041759_c.mp3|あぁ! 0041760 - 1606_c.mp3|くっ。このような屈辱を受けるくらいなら、いっそ殺してくれ 0041760 - 8293_c.mp3|はい。時間ができたら万屋として人を手伝ったり、情報を集めに回っていたので 0041760_c.mp3|あっ、あっ、すごっ…こんな勢いよく…あぁ…熱いよ…こんな熱いの、お口で出してあげられた 0041761 - 2191_c.mp3|っ!?気付いてくれたのか、リコ! 0041761 - 9046_c.mp3|あっ、珠樹さん。背中を押さないでください 0041761_c.mp3|ああぁ…ボク、ボク 0041762 - 6145_c.mp3|お待たせしました 0041762 - 6844_c.mp3|リコにはまだ話していなかったな 0041762_c.mp3|は…あぷっ。んふぅんっ 0041763 - 5672_c.mp3|珠樹さんは、カンゾウとお散歩に出かけました 0041763 - 9587_c.mp3|このたび、子猫のまーちゃんを飼うことになったから、家に連れてきたのだ 0041763_c.mp3|ぶぷっ、んふうっ、ぷあっ、あぁ、精液…すご…お口の中で、ぬちゃぬちゃで…ああぁ…頭、ぽーっとする 0041764 - 1019_c.mp3|待てリコ、まーちゃんはうちの猫だ! 0041764 - 2488_c.mp3|あ、あの。これからお時間よろしいでしょうか? 0041764_c.mp3|あむぅっ、んふっ、ちゅぢゅっ、んっ、じゅるぅ、ちゅっ、ちゅっちゅっっちゅっ! 0041765 - 1756_c.mp3|あっ!! 0041765 - 8217_c.mp3|旦那と逢い引き…したいです 0041765_c.mp3|ん、んくっ…こくん…こきゅっ…んむっ 0041766 - 3316_c.mp3|えっと 0041766 - 3651_c.mp3|くっ…いたたた 0041766_c.mp3|ぷあっあむぅっ 0041767 - 2961_c.mp3|い、いえっ。平気です。丈夫だけが 0041767 - 9670_c.mp3|いったいナニに足がぶつかって 0041767_c.mp3|あぁ…ボク、お口でも受け止めちゃった…精液飲んじゃった…やだぁ、嬉しい 0041768 - 2714_c.mp3|って、これは…なんだ? 0041768 - 8749_c.mp3|ふにゃ…っ! 0041768_c.mp3|ご、ごめんよヘキル…でも、でも、ボクどうしてもお口で受け止めてあげたくて 0041769 - 1567_c.mp3|ご、ごめんなさい。わかりましたから、頬を突かないでくだせー 0041769 - 4395_c.mp3|その声は隼斗か?いったい何を 0041769_c.mp3|びゅくびゅくしてくれてるの見てたら、頭が熱くなっちゃって…ボクのお腹の中にも、こういう風に出してくれてたんだって…そうしたら 0041770 - 3980_c.mp3|なんだ、これは?なにか太くて長い…もの、が 0041770 - 7974_c.mp3|あの…つかぬ事をお伺いしますが、旦那は逢い引きをされた経験はおありですか? 0041770_c.mp3|ゆ、ユウ 0041771 - 2589_c.mp3|な、ななななな、なんだこれは!? 0041771 - 4384_c.mp3|ないんですね 0041771_c.mp3|あう…ごめん、ヘキル 0041772 - 6741_c.mp3|っ!!は、ハレンチなっ、なにを考えているんだキミは!! 0041772 - 7943_c.mp3|珠樹さんに、お休みの日は夫婦で買い物をするのが常識だと教わったので、朝草を訪れたのですが 0041773 - 4688_c.mp3|ごめんなさい。勝手がわからず、どうしたらいいか困ってしまって 0041773_c.mp3|ふあぁ…あっ 0041774 - 1091_c.mp3|わかった 0041774 - 9028_c.mp3|お茶碗や湯呑みは揃ってますよ? 0041774_c.mp3|へ、ヘキルぅ 0041775 - 1912_c.mp3|それはそうですが 0041775 - 9233_c.mp3|そうですか 0041775_c.mp3|う、うんっ、ボク、見てるだけかと思ったのにっ…こんなすごいこと 0041776 - 5394_c.mp3|わかりました。お願いします、アイリスさん 0041776 - 7069_c.mp3|夫婦茶碗っ!いい響きですね。大変興味があります。むっふー 0041776_c.mp3|いいの?ユウ、ヘキルぅ 0041777 - 1437_c.mp3|はいです! 0041777 - 8668_c.mp3|バイトだと?なんでバイトを探していたんだ? 0041778 - 0135_c.mp3|見てください、旦那!茶碗に猫耳がついていますよ 0041778 - 4885_c.mp3|では、うちで働くか? 0041778_c.mp3|ごめんね、ヘキル、さっきはごめんね 0041779 - 0309_c.mp3|バイトを増やしたいと言っていたから、問題はあるまい 0041779 - 8373_c.mp3|これはいいものです。天目茶碗もかくやと言わんばかりの出来!さぞや、名だたる名匠がこしらえたモノでしょう 0041779_c.mp3|ああぁ 0041780 - 6995_c.mp3|リコは心を入れ替えたのだろう?それならば、なおさら問題ない 0041780 - 9132_c.mp3|なんと!お買い得すぎます。こちらをください 0041780_c.mp3|へ、ヘキル、前にもこんな、上に乗って 0041781 - 2694_c.mp3|ちょうど明日はシフトが入っている。放課後になったら一緒に行こう 0041781 - 4480_c.mp3|ありがとうございます。とても可愛らしいですね。気に入りました。今度から贔屓にさせてもらいます 0041781_c.mp3|あっあ!?うあっ…ユウ、あっあ、あぁんんっ 0041782 - 3237_c.mp3|いいお買い物をしました。むっふー 0041782 - 5475_c.mp3|はい。少し早くなりますが、朝のうちに預けに来ようかと思います 0041782_c.mp3|やあぁ、またそんなこと言ってぇっ…あっ、あっ、あんっ 0041783 - 0084_c.mp3|旦那とワタシで、お揃いの猫耳茶碗今夜はこれで、美味しいご馳走を振る舞うですよ 0041783 - 3748_c.mp3|それではリコ、さっそく向かうとするか 0041783_c.mp3|ああぁっ…も、もらったけど、もらっちゃったけどぉっ 0041784 - 1866_c.mp3|二人とも先に失礼する。またな 0041784 - 2900_c.mp3|ですです! 0041784_c.mp3|こんな、ヘキルと向かい合った状態で…あっ、あうっ、だめ、ユウだめえ、舐めちゃだめぇっ、あふぁっ 0041785 - 0568_c.mp3|以上が、オーダーの取り方の基本だ。理解したな? 0041785 - 9231_c.mp3|せっかくですので、他のお店も見て回っていいですか?お箸やお皿も揃えたいです 0041785_c.mp3|ヘキルと、比べちゃうっ…あっ、あうっ、んんんっ 0041786 - 1505_c.mp3|ふふっ 0041786 - 9961_c.mp3|違う。仕事中の返事はハイ!だ 0041786_c.mp3|そんなこと、あっあ、そんなことないよぉっ…キミはそんな、ユウと愛し合うのが上手でっ 0041787 - 4185_c.mp3|あの…旦那。甘えてもいいですか? 0041787 - 4554_c.mp3|では、そのオーダーを厨房へ通すぞ。ついて来い! 0041787_c.mp3|そんな、幸せそうに笑って 0041788 - 2678_c.mp3|新婚さんはこうして寄り添って歩くものだと伺いました。ですので 0041788 - 7077_c.mp3|返事はハイ、だ! 0041788_c.mp3|ボクは…あっあ!?だめ、そこだめだよぅっ、ふああっ 0041789 - 2599_c.mp3|あ…っ 0041789 - 6444_c.mp3|それで、オーダーの通し方だが…どれどれ 0041790 - 4709_c.mp3|日替わりプレートが7つに、ドリンクが…って、ちょっと待て 0041790 - 4960_c.mp3|はい!なら、ゴロゴロしちゃうです 0041790_c.mp3|あっあっあ、ふあっ、だめだよぅっ…あんっ、ボク、だめになっちゃう…あぁ、だめになっちゃ…うあぁ…っ 0041791 - 1592_c.mp3|ふにゃーん。ゴロゴロォ、旦那ぁ 0041791 - 3690_c.mp3|リコ、あのテーブルは三名様だったはずだな? 0041791_c.mp3|え…な、なに言ってるの、ヘキル 0041792 - 2260_c.mp3|ふふっ。やっぱり、旦那のおそばが一番落ち着きます。こうして寄り添ってるだけで幸せです 0041792 - 6655_c.mp3|日替わりプレートを一人二つ以上頼むのはおかしくないか? 0041793 - 6942_c.mp3|どうしてだろう…じゃない!すぐに確認してこい! 0041793 - 8584_c.mp3|旦那 0041793_c.mp3|そ、それじゃあ、ひょっとしてボクも…ユウに入れてもらってるとき 0041794 - 0228_c.mp3|あっ! 0041794 - 1579_c.mp3|っ!? 0041794_c.mp3|こんな、ヘキルみたいに…幸せそうな顔、してるの? 0041795 - 4958_c.mp3|申し訳ございません!この子は今日入ったばかりの新人でして! 0041795 - 6107_c.mp3|は、はいです 0041795_c.mp3|あ、あぁ…ヘキルぅっ…ボク、ボク 0041796 - 6917_c.mp3|本当に申し訳ありません! 0041796 - 8860_c.mp3|それなら是非、旦那とご一緒したいお店があるのですが 0041796_c.mp3|気持ちいいっ 0041797 - 5693_c.mp3|ありがとうございます。では、まいりましょー 0041797 - 8446_c.mp3|隼斗 0041797_c.mp3|はっあ、あぁ…っあ、あっ、あん、あぁんっ 0041798 - 1490_c.mp3|お待たせしたです。ご注文のみたらし団子になります 0041798 - 4664_c.mp3|ご、ご利用ありがとうございました 0041798_c.mp3|んぁ、あっ、あぁ、ヘキルっ…あっあ、はぁっ、ああぁ…っ 0041799 - 5668_c.mp3|って、隼斗。キミ、なにをしたんだ? 0041799 - 6797_c.mp3|言いっこなしですよ。困った時はお互い様です 0041799_c.mp3|あっ、あっ、ヘキル、そうなの?ユウの、ユウの、興奮してるの…っ? 0041800 - 0465_c.mp3|はい。今とても幸せです 0041800 - 0935_c.mp3|金を握らせたのか!? 0041800_c.mp3|あぁ…ああぁ…そんなに 0041801 - 5314_c.mp3|キミなぁ 0041801 - 7963_c.mp3|急に体調を崩すなんて。大丈夫でしょうか? 0041801_c.mp3|んっ、はっあ、あぁ、はぁ、あんぅ、んふっ、はあぁ、はあぁ、んんっ、んふぅっ 0041802 - 5767_c.mp3|だが、なんだ。ありがとう、助かった 0041802 - 6388_c.mp3|そうですね。それまで、ワタシたちでお店を支えましょう 0041802_c.mp3|うんっ…うんっ…はぁっ、ああっ、気持ちいい…嬉しい…もっと 0041803 - 1256_c.mp3|ありがとうございます 0041803 - 2431_c.mp3|なに? 0041803_c.mp3|ふあぁっ!あっあ、そこ、ユウ、そこ気持ちいいよぉっ、ああっ 0041804 - 1485_c.mp3|そのような感じです 0041804 - 9099_c.mp3|食い逃げか!? 0041804_c.mp3|ど、どうしたのヘキルっ? 0041805 - 3417_c.mp3|くっ…隼斗、なぜあのまま素直に帰した! 0041805 - 4692_c.mp3|良いモノですか? 0041805_c.mp3|えっ 0041806 - 0674_c.mp3|いや、ここで食ってかかるのは間違いだな 0041806 - 4227_c.mp3|お待たせして申し訳ありません 0041806_c.mp3|えっ、あっ 0041807 - 0283_c.mp3|リコ、大至急店長を呼べ! 0041807 - 1244_c.mp3|かまいません。魔雲天は盛りつけに技術がいりますから 0041807_c.mp3|ええっ…や、やぁっ、置いてかないで、二人だけで行かないでっ! 0041808 - 1445_c.mp3|本当ですか、アイリスさん 0041808 - 4136_c.mp3|魔雲天、美味しかったですね。店長さんと宗春さんに感謝です 0041808_c.mp3|ああああぁぁっ!? 0041809 - 0861_c.mp3|看破の魔法 0041809 - 2611_c.mp3|大丈夫ですか?ごめんなさい。ワタシが甘味処に誘ったばかりに 0041809_c.mp3|あ、ぁ!ああっ!?なにっ、ひっ、なにこれっああ!?あーっ!あーーっ!? 0041810 - 3406_c.mp3|旦那 0041810 - 4038_c.mp3|頭の上に浮かぶ天秤の意味はわからないのですか? 0041810_c.mp3|ああぁっ!?はああぁっ!あっ、あっ、うあっ、やぁっ、なに、なにこれ、すごっ、ああっ、おかしくなっちゃっ! 0041811 - 3416_c.mp3|はい。何なりとお申し付けください 0041811 - 9455_c.mp3|罪の重さ? 0041811_c.mp3|すごいのっ、ヘキルぅっユウすごいのぉっ、こんな、こんなのっ、ああっ、ボクだめに、ホントにおかしくなっちゃっ 0041812 - 1025_c.mp3|汝の罪を問う 0041812 - 6202_c.mp3|えっと。それじゃあ 0041812_c.mp3|あっ、あっ、あああぁっ! 0041813 - 1069_c.mp3|りんにゃんに、たくさん甘えていいですよ。ご主人さまのこと、いっぱいゴロゴロさせてあげるです 0041813 - 3456_c.mp3|あっ。頭の上に天秤が見える 0041813_c.mp3|ふあああぁっ!あっ!ああっ!あああっ! 0041814 - 5250_c.mp3|どんな罪を犯したか、わからないんですか? 0041814 - 5685_c.mp3|なんて。やっぱりこれ、恥ずかしいですね。えへへ 0041814_c.mp3|ああっ!ユウっ!好きっ!好きぃっ! 0041815 - 1136_c.mp3|旦那? 0041815 - 1987_c.mp3|そうですか…わかりました 0041815_c.mp3|すごいっ、こんなっ…あああっ、イクッ、イクぅっ、もうだめぇっ! 0041816 - 0479_c.mp3|ところで、相手のマナを見る力はどうなのでしょうか? 0041816 - 4207_c.mp3|だ、旦那っ!?突然なにを叫んでるんですか!? 0041816_c.mp3|あっあ!?ああっ!あっあっあっあっあっあっ! 0041817 - 2891_c.mp3|えっ!?そ、それはその 0041817 - 8801_c.mp3|わかりました。リコも隼斗も、そのときは頼む 0041817_c.mp3|いっしょにぃっ…あああぁっ、イッ 0041818 - 2529_c.mp3|ここでは言えません 0041818_c.mp3|あーーーっ!?はあぁあーーーっ!! 0041819 - 2292_c.mp3|言いませんったら言いません。後のお楽しみですっ 0041819 - 9637_c.mp3|いやな、隼斗の天秤を改めて見てみたんだ 0041819_c.mp3|ふあぁんっ!?ああっ、そんな音っ…ああっ、ユウっ、ボクっボクっすごい、すごい噴いちゃってるよぉっ! 0041820 - 2917_c.mp3|あっ、ここは 0041820 - 5831_c.mp3|うぐっ、それはそうなんだが 0041820_c.mp3|ユウに、ああぁっ、全部飲まれちゃってるっ…ふあっ、ああっ、やだぁ、止まらない 0041821 - 5076_c.mp3|天秤が二重になって見えます 0041821 - 8311_c.mp3|置いてけ堀をご存じですよね?例の噂、この場所で多く囁かれているようです 0041821_c.mp3|あぁぁ、はあぁっ、こんな…こんな 0041822 - 2353_c.mp3|片方は大きく…それこそ、コンビニ前にいたひったくり男と同じ方向に傾いています 0041822 - 6151_c.mp3|あそこです 0041822_c.mp3|すごい…すごいのぉ…すごい…すごいよぉ 0041823 - 3385_c.mp3|ただ、もう片方の天秤は逆に傾いていて 0041823 - 4097_c.mp3|お辰さんもご一緒でしたか。こちらで何を? 0041823_c.mp3|幸せ…はしたなすぎるよぉ 0041824 - 8278_c.mp3|なるほど。やはり隼斗は正しい心を持った人間なのだな 0041824 - 9248_c.mp3|夏風邪にご注意。咳、声、喉に漢方飴 0041824_c.mp3|だって、だってぇっ、すごいんだもん、ボク、どんどんいけない子になっちゃってるんだもんっ 0041825 - 7284_c.mp3|風邪を引いても諦めるのはまだ早い。小石川養生所にて、風邪薬配布中。今なら、無料で十回分飲めます…だそうです 0041825 - 8396_c.mp3|よろしい 0041825_c.mp3|うんっ 0041826 - 4341_c.mp3|そうでしたっ。甘味処のご主人も風邪を引かれたみたいなのですが 0041826 - 6928_c.mp3|ほほう。夜も安心ですね 0041826_c.mp3|嬉しすぎて、怖い…ねえ、ボクいいの?ホントにいいの?一緒で…ふえっ 0041827 - 0046_c.mp3|よろしくお願いします 0041827 - 5622_c.mp3|な、なななななな、なにをしている、二人とも!! 0041827_c.mp3|んんんんっ!? 0041828 - 7050_c.mp3|そんなに股間を輝かせるとは…は、ハレンチだ!! 0041828 - 7428_c.mp3|山鯨のお肉は、滋養強壮によく効くと聞きます 0041828_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ユウまたキスマークっ 0041829 - 3418_c.mp3|しかし…リコみたいな年端もいかない子に興奮するなど! 0041829 - 7938_c.mp3|癖が強いですが、味噌漬けにされて売られていたので、食べやすいと思いますよ 0041829_c.mp3|ひっく 0041830 - 6131_c.mp3|信心深い方が多いですから。食べるとしても鳥や魚ですね 0041830 - 7033_c.mp3|隼斗!子供に欲情するくらいなら私にしろ! 0041830_c.mp3|あっ…あ 0041831 - 1243_c.mp3|っ、あ!い、いや、なんでもないっ!! 0041831 - 2872_c.mp3|両國にももんじ屋と呼ばれる肉料理の専門店がありまして。そこが、味噌漬けを売りに来ていたんです 0041831_c.mp3|ユウ 0041832 - 1799_c.mp3|私は今日はもう帰る!まーちゃん、かえ── 0041832 - 2355_c.mp3|はむはむっ、はむはむっ 0041832_c.mp3|ああぁぁ 0041833 - 3220_c.mp3|んん~~~お肉の旨味が口いっぱいに広がって。お味噌がまたご飯によく合います。すごく美味しいです! 0041833 - 6815_c.mp3|ひゃぁぁっ!? 0041833_c.mp3|え? 0041834 - 4289_c.mp3|み、見るなぁ!! 0041834 - 4431_c.mp3|旦那、旦那っ。おかわりしていいですか? 0041834_c.mp3|そ、そうだったんだ 0041835 - 3601_c.mp3|頼もう! 0041835 - 9636_c.mp3|はいです。ふふふっ。夫婦茶碗で、モリモリ食べるですよ 0041835_c.mp3|ユウ 0041836 - 6517_c.mp3|はい、どうぞ。お刺身もあるので、遠慮せずお召し上がりください 0041836 - 7150_c.mp3|今日もまーちゃんをよろしくお願いします 0041836_c.mp3|うん…来て 0041837 - 0819_c.mp3|学園は休みでも、他にやることは多いからな 0041837 - 8118_c.mp3|たくさん食べて精をつけてくださいね。特にお肉は滋養強壮によく効くので 0041837_c.mp3|ユウ、好きだよ 0041838 - 9063_c.mp3|ですよね!大事なことなので、二回言いました 0041838 - 9398_c.mp3|そういう隼斗は休みだからと、だらけているのか? 0041838_c.mp3|んっ、んんんっ! 0041839 - 3665_c.mp3|隼斗の休日は畑を中心に回っているのだな 0041839 - 8921_c.mp3|よーし、ワタシももっと食べるですよ!はふはふっ、はふはふっ! 0041839_c.mp3|うあぁっ、あっ、ユウっ、んんっ、んんんんーっ! 0041840 - 1229_c.mp3|リコはどうした? 0041840 - 8382_c.mp3|お粗末さまです 0041840_c.mp3|ユ、ユウっ、最初からこんな、あっん、はげしっ、んんっ、はげしっ…よぉっ…んんんんっ! 0041841 - 0568_c.mp3|リコも午前のシフトだから、一緒に行こうと思ったのだが 0041841 - 9852_c.mp3|こうして見ると不思議です。烈斬さんも眠るんですね 0041841_c.mp3|だっ…だって、だっておっきっ…ユウのおっきっ…んんっ、ふあっ、あっんんっ、ボク、ボクぅっ! 0041842 - 7895_c.mp3|自己めんてもーど? 0041842 - 8342_c.mp3|まだ寝ていたのか。仕方のないヤツだな 0041842_c.mp3|ぼ…ボクもぉッ、ボクもぉっ!んっ、んんんぅっ! 0041843 - 3552_c.mp3|ふふっ 0041843 - 4258_c.mp3|ほら、さっさと顔を洗って目を覚ましてこい 0041844 - 3119_c.mp3|なっ!? 0041844 - 9427_c.mp3|旦那は本当に、烈斬さんを大切に想っているんですね 0041844_c.mp3|んっん、んんっ、ふうっ、んっんっんっんっ! 0041845 - 0837_c.mp3|互いを認めて強くなる 0041845 - 3099_c.mp3|め、眼鏡が! 0041845_c.mp3|んんぅ…もう、ばかぁ…あっ、んふっ、んんっ、んんっ! 0041846 - 0096_c.mp3|いえ。とても素敵な考えだと思います 0041846 - 0774_c.mp3|こらっ、まーちゃん。私の眼鏡を返すんだ! 0041846_c.mp3|い、いっぱい見て、んっん、いっぱい突いて、いっぱい揺らして…んうっ、んっんんっ、ふうっ、ユウ、ユウっ 0041847 - 1463_c.mp3|ワタシも旦那と強くなりたいです。相棒ですから 0041847 - 2755_c.mp3|あっ、あっ、そんなにじゃれつくとレンズに傷が! 0041847_c.mp3|へ、ヘキルぅっ…んあっ、あっんんっ 0041848 - 3840_c.mp3|旦那 0041848 - 6050_c.mp3|暴れてなど…ひゃぁぁっ!? 0041848_c.mp3|んんんんっ!?はっあ、ああっ、か、身体ビクビクしちゃうよぅっ! 0041849 - 2335_c.mp3|くっ…す、すまん、隼斗。助かっ 0041849 - 2534_c.mp3|ん 0041849_c.mp3|ぼ、ボク、んんっ、はっ、入ってすぐのところ、引っかけるみたいにしてもらうのも好きぃ 0041850 - 0000_c.mp3|あ 0041850 - 9479_c.mp3|ふふっ。ちょっと匂いますね 0041850_c.mp3|あああっ!?んんんっ!? 0041851 - 3169_c.mp3|けれど、男らしくて素敵な匂いです。旦那ってば、夜はケモノみたいに求めてきますから 0041851 - 9237_c.mp3|え、あ…その、あぅ 0041852 - 2354_c.mp3|えへへ。ありがとうございます 0041852 - 8308_c.mp3|っ!?ひゃぁっ、太股に硬いものが当たったぁ!! 0041852_c.mp3|ユウ、ユウぅっ、んんっ、好きぃっ…ボク達のこと、もっと愛して! 0041853 - 2539_c.mp3|いったいなにが…って、ここここここ、これはっ!? 0041853 - 6774_c.mp3|なら…今日も求めてくださいますか?旦那に抱き締めてほしいです 0041853_c.mp3|はあぁぁっ…ユウっ 0041854 - 1512_c.mp3|だんなぁ…ぎゅっとしてください 0041854 - 4743_c.mp3|な、なな、なにを考えているんだ、ハレンチな!! 0041854_c.mp3|じゃあ…ボク達がずっと、叶えてあげるっ 0041855 - 2262_c.mp3|だ、だが!私になんてものを押し当ててっ 0041855 - 5444_c.mp3|んっ…ちゅ、ちゅぅ…だんなぁ…ちゅ、ちゅぅぅ 0041856 - 9009_c.mp3|あっ。いけませんっ 0041856 - 9386_c.mp3|まぁ、少しだけ嬉しいとも感じたが 0041856_c.mp3|あはぁっ 0041857 - 2325_c.mp3|って、ちょ、ちょっと待て、嬉しい? 0041857 - 7665_c.mp3|いえ、その 0041857_c.mp3|うん…来て 0041858 - 1719_c.mp3|な、なんだこの気持ちは…どうして私は 0041858 - 7163_c.mp3|ち、違いますっ。そういう話ではなくて 0041858_c.mp3|あっ、あっ…ああああぁっ! 0041859 - 4653_c.mp3|とにかく、まだダメなんです。それより、旦那を先に気持ちよくするです 0041859 - 8107_c.mp3|うぐっ…な、なんですか、アイリスさん、その笑い声は 0041859_c.mp3|はっあ、ああっ、あああっ、来てっ、はじめてのときみたいにっ、またっ 0041860 - 3195_c.mp3|わぁ…旦那の、もうこんなになって。素敵です 0041860 - 6378_c.mp3|くぅぅっ 0041861 - 0560_c.mp3|い、いや、なんでもないぞ!準備ができたならすぐに出発だ! 0041861 - 6296_c.mp3|御庭番おりん、参りますっ 0041861_c.mp3|ふああぁっ!あっ、あっ、ああああぁ~~~っ!! 0041862 - 0178_c.mp3|むぅ~。旦那、逃げないでくだせー。ワタシが気持ちよくしますから 0041862 - 2231_c.mp3|はっ、そうだった! 0041863 - 2773_c.mp3|な、何も隠してねーです。珠樹さんに教わった技を、試してみようと思っただけです 0041863 - 9501_c.mp3|まーちゃん、眼鏡眼鏡! 0041863_c.mp3|止まらないぃっ…やだ、やだぁっ、感じる、感じるよぉっ、ユウっ、ボクのことそんなに愛してるんだぁぁっ! 0041864 - 0108_c.mp3|では、行ってくる。キリッ 0041864 - 0417_c.mp3|はいです。旦那を幸せにしたい一心で学んだ、尺八の妙技。是非、ご堪能ください 0041864_c.mp3|ヘキル、ヘキルぅっ、嬉しいよぉっ! 0041865 - 1603_c.mp3|ちゅ 0041865 - 8948_c.mp3|新規4名様だ!お冷やとメニューを頼む! 0041865_c.mp3|はーっ、はーっ、ああぁっ…あっ、あんっ、ふああぁっ 0041866 - 1494_c.mp3|うにゃぅ。動かないでください。上手に舐められません 0041866 - 8288_c.mp3|ひゃぁぁっ!? 0041866_c.mp3|はぁ…はあぁ…あっは…ああぁは 0041867 - 1724_c.mp3|ふふっ。先端が気持ちいいんですね。珠樹さんが仰っていた通りでした 0041867 - 3950_c.mp3|あ、ああ、問題ないっ 0041867_c.mp3|うん…二人とも、ユウに愛してもらったんだもん 0041868 - 0690_c.mp3|申し訳ございません、お騒がせしました! 0041868 - 4527_c.mp3|こうして…ちゅ、ちゅぅ…亀さんを舐めると…んちゅ…ちゅぅ…殿方は気持ちよくなれるんですよね? 0041868_c.mp3|言ってほしい 0041869 - 4126_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃっ 0041869 - 7311_c.mp3|いつっ! 0041869_c.mp3|もう…今言ったじゃないか、ユウがこうしたんだよ? 0041870 - 1488_c.mp3|な、なななななな…っ!? 0041870 - 2802_c.mp3|本当は…ちゅ、ちゅぅ…逢い引きの途中で旅籠に誘い、旦那を気持ちよくしろと言われたのですが、さすがに難しくて 0041870_c.mp3|う、うん…すごい…こんなに出してくれたのに、まだあんな 0041871 - 5598_c.mp3|はい。ですけど、失敗してよかったです…ちゅっちゅぅ…おかげで旦那と楽しい時間を過ごせました 0041871_c.mp3|どういうこと? 0041872 - 0167_c.mp3|今日は本当にありがとうございました。んっ、ちゅぅ…お礼も兼ねて、旦那をたくさん気持ちよくしたいです 0041872 - 2145_c.mp3|な、な、な、な、な 0041872_c.mp3|あああぁっ!? 0041873 - 0510_c.mp3|あぅ 0041873 - 6911_c.mp3|はいです。いっぱいいっぱい、ご奉仕するですよ 0041873_c.mp3|ユウっ、ユウっ、あっあ、うあっ…だ、だめぇっ! 0041874 - 9046_c.mp3|ちゅ、くちゅ、ちゅぅ…ちゅぱちゅぱっ、ちゅぅ…れろれろ、ちゅっ 0041874_c.mp3|感じすぎてっ、ああっ、ボクっ、ボクっ、ホントにダメな子になっちゃうよぅっ! 0041875 - 3006_c.mp3|んにゅ?旦那のがビクンビクン震えてます…ちゅ、ぴちゃ…ワタシの舌、気持ちいいんですか? 0041875 - 7327_c.mp3|待ってくれ、隼斗! 0041875_c.mp3|ああああぁっ!? 0041876 - 2281_c.mp3|あ、あのだな、よかったら先程のお礼をさせてもらえないか? 0041876 - 9326_c.mp3|気に入ってくださってよかったです。なら、もっと感じてください 0041876_c.mp3|ふあぁっ、ああっ!あんっあんっあんっあんっ!な、なっちゃうっ、すぐなっちゃう、ああっ、ユウっ、ユウっ! 0041877 - 6102_c.mp3|そうだ、夕食を奢ろう! 0041877 - 7894_c.mp3|くちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ…れろれろ…ちゅぴっ、ぢゅぅ…ぴちゃぴちゃ 0041877_c.mp3|でもっ、でもするんだぁ、ユウっ! 0041878 - 3688_c.mp3|んん…旦那? 0041878 - 7181_c.mp3|ダメだ、それでは私の気が収まらん! 0041878_c.mp3|ふあぁ!?あっああっ、またボクにもっ! 0041879 - 1251_c.mp3|用事があるなら、無理にとは言わないが 0041879 - 6627_c.mp3|えへへ。旦那の撫で撫で気持ちいいです 0041879_c.mp3|あんっ、あんんっ!そ、それじゃあっ…あああっ! 0041880 - 6900_c.mp3|ありがとうございます…ちゅ、ちゅぅ…旦那に悦んでもらえて何よりです 0041880 - 9111_c.mp3|ああ! 0041880_c.mp3|くれるのっ 0041881 - 1407_c.mp3|もっともっと、ご奉仕するです。んっ、ちゅぅ…それで旦那にたくさん褒めてもらうんです。ね、いいでしょう? 0041881 - 4317_c.mp3|すまない、待たせたな 0041881_c.mp3|うんっ、うんっ、わかってるよっ 0041882 - 9273_c.mp3|なにか注文は済ませたか? 0041882 - 9561_c.mp3|じゃあじゃあ、その 0041882_c.mp3|ボク達こうやってっ…代わる代わる、一緒に、ユウに抱いてもらうのぉっ 0041883 - 0729_c.mp3|それでは先に注文を済ませてしまおう 0041883 - 8075_c.mp3|はぁはぁ…いい…旦那の撫で撫で、気持ちいいです。んっ…愛されてるって感じがします 0041883_c.mp3|うん、うんっ、うんっ!ボクもっ…ボクもイクよぉっ、イクッ、もっ 0041884 - 5618_c.mp3|旦那、だんなぁ…好き。大好きです…ずっと御側に置いてください 0041884 - 7434_c.mp3|代金については心配するな。社員割引があるからな! 0041884_c.mp3|ふあっ、あっああっ、ユウもヘキルもイッてるぅっ 0041885 - 0829_c.mp3|っ!? 0041885 - 4755_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…くちゅくちゅっ、れろれろ…ちゅ、ちゅぅ 0041885_c.mp3|あ、ぁ!ああっ!ボクッ、ボクもっ…はああぁぁーーーっ! 0041886 - 0295_c.mp3|な、なんでもないぞ。好きな物を好きなだけ頼んでくれ! 0041886 - 5121_c.mp3|んむ…はぅ…ぺろぺろ…んん…ちゅ、ちゅぅ 0041886_c.mp3|はあっ、ああぁはっ、はあぁ、あっ…あっ 0041887 - 6293_c.mp3|旦那のたまさん…んん…シワシワで、おもしろい舌触りです 0041887 - 7562_c.mp3|そんなのでいいのか?遠慮しなくていいんだぞ? 0041887_c.mp3|はぁっ、はあぁ、今度はボクもだよ、ボクにも赤ちゃんできるくらいに出してね? 0041888 - 5638_c.mp3|そうか 0041888 - 9354_c.mp3|ここが旦那のお宝袋なんですよね?大事な子種がたくさん詰まった幸せ袋 0041888_c.mp3|ふぁぁ、ヘキルまたイッちゃってる 0041889 - 3270_c.mp3|なんだ、やぶからぼうに 0041889 - 5239_c.mp3|はぁはぁ…旦那のが欲しいです…ん、ちゅぅ…お口にも、アソコにも、たくさん出してほしいです 0041889_c.mp3|次はボクも、あんなになっちゃうんだ…はぁぁ 0041890 - 5976_c.mp3|私も似たような理由だ 0041890 - 9429_c.mp3|はいです。素直に大胆に、旦那を求めようと決めてましたから 0041890_c.mp3|ふあっ、あああぁっ!?ボクっ 0041891 - 1980_c.mp3|旦那はお嫌いですか?ワタシが甘えニャンコになるのは 0041891 - 7008_c.mp3|とある事情で母と私は人の世話になっていてな 0041892 - 2035_c.mp3|ふにゃ?またアソコが震えました。さっきよりも立派になってるような 0041892 - 8994_c.mp3|世話になりっぱなしは嫌だから、自分の小遣いは自分で稼いでいるんだ 0041892_c.mp3|ふあぁ…これ以上 0041893 - 6732_c.mp3|だろう?これでも私は委員長だからな 0041893 - 7087_c.mp3|なら、旦那にゴロゴロ甘えていいですか? 0041893_c.mp3|ボクっ、ボクっボクっ、ふあっ、そんなのっ…とっくに捧げてるもんっ 0041894 - 6710_c.mp3|どういたしまして 0041894 - 9527_c.mp3|ありがとうございます。なら 0041895 - 0395_c.mp3|んん…ちゅ、ちゅぅ…れろぉぉぉ 0041895 - 4073_c.mp3|とはいえ、指を治療してもらった礼だから、頭を下げる必要はない 0041895_c.mp3|あ、ぁ!ああっ!あんっあんっあんっあんっ!ああっ、来るぅっ! 0041896 - 4867_c.mp3|はむっ…んん…っ 0041896 - 5931_c.mp3|ふふっ、隼斗は真面目なのだな 0041897 - 6851_c.mp3|怪しい?どこだ? 0041897 - 9705_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ…んむんむ…ぐちゅちゅぅ、ぴちゃぴちゃっ 0041897_c.mp3|はっ!?あっ、あっ、はああああぁぁぁぁっ!! 0041898 - 8444_c.mp3|確かにあれは怪しいな 0041898 - 8926_c.mp3|ぷはぁっ! 0041898_c.mp3|あっあ、あーっ、あー…っ!熱いよぉ、お腹熱いよぉ、ああぁぁっボクっボクっ、もうだめぇ 0041899 - 3942_c.mp3|んもぅ、暴れないでくだせー。ただでさえ、旦那のは大きいんですから。上手にしゃぶれません 0041899 - 7779_c.mp3|なんだ…頭上の天秤が二重に見えるぞ 0041900 - 0583_c.mp3|もしや、隼斗みたいな人間という可能性はないか? 0041900 - 2333_c.mp3|ふふっ。旦那は不意打ちに弱いですね 0041900_c.mp3|ボクもぉ精液そこに出してもらわないと生きてけないよぉっ 0041901 - 1496_c.mp3|あっ、動いたぞ! 0041901 - 7244_c.mp3|けど、これからが本番ですよ?珠樹さんに教わった尺八は、確かこうして 0041902 - 0170_c.mp3|ぐちゅ、ちゅぅ…こうやっふぇ、んんっ、ちゅぅ…唇で擦るといいんれふよね? 0041902 - 8004_c.mp3|警察を呼ぶのか? 0041902_c.mp3|はぁっ、はぁ、ユウ…ボク、中出しされながらチューしたいよう 0041903 - 1199_c.mp3|さっきから可愛い声ばかり。嬉しいれふ…もっともっふぉ、気持ちよくなってくらふぁい 0041903 - 1260_c.mp3|っ!?男からなにかが出てきたぞ! 0041903_c.mp3|あああっ!?ボクっ、ボクなのっ、ボクに続けて出してくれるのっ!? 0041904 - 2240_c.mp3|やったのか!? 0041904 - 2294_c.mp3|ちゅぱっ、ぢゅぅ、くぽくぽっ、ぢゅくぢゅく、ぢゅぅ、ちゅぱちゅぱっ、ぢゅぅぅ 0041904_c.mp3|じゃ、じゃあ 0041905 - 1902_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ…ちゅぽちゅぽっ、ちゅぅ 0041905 - 2361_c.mp3|天秤はひとつだけ。しかも善人の方に傾いてはいるが 0041905_c.mp3|あっあ!?ああああっ! 0041906 - 1305_c.mp3|行かせてよかったのか? 0041906 - 8640_c.mp3|だんなぁ…好き…好きれふ…ちゅぱちゅぱっ、くちゅぢゅぅ、ぢゅ、ぢゅぅぅっ 0041906_c.mp3|んっん!んっ、んふあっ、ああっ、ああっ!ユウ、ユウっ、大好きだよぉ、ボクもヘキルもっ 0041907 - 3610_c.mp3|んむっ!?んんんっ!んんんん~~~っ! 0041907 - 3960_c.mp3|確かにそうだな 0041907_c.mp3|あ、あ、あー!ボク達もイッちゃうっ…イッちゃうよぉっ! 0041908 - 6456_c.mp3|んくっ…んん…んくんく…っ 0041908 - 8137_c.mp3|それで、隼斗が持っているそれはどうするんだ? 0041908_c.mp3|イッ、イクうッ、ユウもイッてぇ、ボク達でイッてぇっ! 0041909 - 1399_c.mp3|では、放って置けば勝手に成仏するということですか? 0041909 - 9538_c.mp3|んっ 0041909_c.mp3|ああっ…あっ、あっ、あああぁぁ! 0041910 - 2620_c.mp3|これはすごいな 0041910 - 5716_c.mp3|ぷふぁ…っ!はぁはぁ…喉に絡みつきます 0041910_c.mp3|あっ、あっ、やぁ、気持ちいい…ボク達、どんどんユウのモノになってってるぅ 0041911 - 4613_c.mp3|いいんです。お口に欲しいとおねだりしたのはワタシですから 0041911 - 6668_c.mp3|よし、隼斗。私もその役目を手伝うぞ! 0041911_c.mp3|はあぁぁ…あぁ、うん 0041912 - 1232_c.mp3|旦那の熱い想い、確かに受け止めました。とても美味しかったです 0041912 - 7589_c.mp3|悪を野放しにはできない。私の看破の魔法が役立つはずだ! 0041912_c.mp3|アナタの二人だよ 0041913 - 4535_c.mp3|なっ!どうしてですか! 0041913 - 7182_c.mp3|あ…旦那。また大きくなってますよ? 0041913_c.mp3|んっ…ゆぅ 0041914 - 4972_c.mp3|ぐっ、しかし 0041914_c.mp3|も、もっと、くっつきたい 0041915 - 2495_c.mp3|ぴちゃ、ちゅぅ…れろれろ…ちゅ、ぢゅぅ 0041915 - 6508_c.mp3|バイトが終わるまで、まーちゃんのことをよろしくお願いします 0041915_c.mp3|その…ち、乳首もいっぱい、当たってしまうけど…恥ずかしいけど 0041916 - 2612_c.mp3|な、なんて可愛いんだ 0041916_c.mp3|きゃっ 0041917 - 3668_c.mp3|お察しの通り、珠樹さんに教わりました。他にもたくさん教わったんですよ? 0041917 - 4429_c.mp3|くっ、ダメだ…我慢できん 0041917_c.mp3|うん 0041918 - 4401_c.mp3|イッたばかりの殿方にもう一度出してもらうには、こうして…ちゅ、ちゅぅ…優しく揉んであげるといいとか 0041918 - 5670_c.mp3|まーちゃぁん!うにゃぁんっ 0041918_c.mp3|ぼ、ボクは逆に、ユウの身体にいっぱい…心臓の鼓動を伝えちゃってる気がする 0041919 - 0145_c.mp3|こうして、んしょんしょ…血行をよくして…ちゅ、ちゅぅ…同時に舐めながら、せーしさんにお伺いを立てるです 0041919 - 9440_c.mp3|なっ!?わ、私と隼斗の子!? 0041919_c.mp3|どきどきどきって、早くなってるの…恥ずかしい 0041920 - 7883_c.mp3|でへへ、子供かぁ 0041920 - 9675_c.mp3|元気ですかー?まだまだ出せますかー?ピュッピュッできますかー? 0041920_c.mp3|んんんっ…こ、こらぁ、ヘキルぅっ 0041921 - 8403_c.mp3|い、いや、いかんいかん、妄想が先走りすぎだ 0041921 - 8866_c.mp3|ですから、まだダメです。今度はお顔にかけてもらうんです 0041921_c.mp3|ぼ、ボクのもっ 0041922 - 3918_c.mp3|しかし…やはり最初は女の子だろうか。一姫二太郎というくらいだしな、うん 0041922 - 4899_c.mp3|元気なら何度出しても平気でしょう?くちゅ、ぢゅぅ…ぺろぺろ、ちゅ、ぢゅぅ…ほら、もっともっとぉ 0041922_c.mp3|な…なら、いいけど 0041923 - 6954_c.mp3|二人目の男の子は隼斗に似ていて 0041924 - 1672_c.mp3|どうせなら一軒家で、まーちゃんも一緒に暮らせるようにしたいな 0041924 - 2580_c.mp3|いいですよ。何でも仰ってください 0041924_c.mp3|くりくりくり 0041925 - 2842_c.mp3|ん~、わかりました。上手くできるかわかりませんけど 0041925 - 7113_c.mp3|くふふふ、庭付でバーベキューは外せないし、車もワゴンで全員が乗れるように 0041925_c.mp3|ふふふっ、間抜けな声だったね 0041926 - 2202_c.mp3|私はコンビニに行ってくる 0041926_c.mp3|そ、それはもう少しケダモノじみてたと思うな 0041927 - 9459_c.mp3|今日は少し、登校するのが遅くなってな 0041927_c.mp3|違う。うああっ、ヒカルっイクッ、出すからな、出すからなっ…みたいなだよ 0041928 - 7214_c.mp3|隼斗とリコはどうする?一緒にコンビニに行くか? 0041928 - 9602_c.mp3|なんて。こんな感じで如何でしょうか? 0041928_c.mp3|天才かキミは!?いや天才だ! 0041929 - 3164_c.mp3|なにっ、手作り弁当だと!? 0041929 - 9456_c.mp3|かしこまりです。た~くさん甘えちゃうですにゃ 0041929_c.mp3|ひ…ヒカルっああっ愛してるっ愛してるぞっ! 0041930 - 5102_c.mp3|はむっ、ちゅぅ…れろれろ…ぴちゃぴちゃ、ちゅぅぅ…奥に残ってる甘いお汁も、れんぶ吸い取ってあげまふにゃ 0041930 - 6289_c.mp3|ごくり 0041930_c.mp3|きゃあ!?やっ、やめっくすぐったっ 0041931 - 1831_c.mp3|ぐぬう…は、隼斗、キミに頼みがある 0041931 - 6319_c.mp3|ぢゅぽっ、ぢゅぅ~、ちゅぱちゅぱっ、ぢゅ、ぢゅぅぅぅぅ 0041932 - 0692_c.mp3|んちゅ…んんっ、まふぁ大きくなりまふぃた。んちゅ…ぢゅう…もっと大きくしてくだふぁい 0041932 - 1679_c.mp3|ひと口でいい…私にも食べさせてもらえないか? 0041932_c.mp3|あ 0041933 - 1116_c.mp3|本当か!?よ、よし、頼む 0041933_c.mp3|ん、ぅっ、くちゅ…ぷっ、んちゅ、んっちゅっ、んっちゅっ、ちゅるんっ 0041934 - 0911_c.mp3|ふぁい。んちゅ、ちゅぅ…りんにゃんは助平な猫れふ…ちゅ、ちゅぅ…旦那が好きすぎて、助平になっちゃいまふた 0041934 - 3712_c.mp3|あーん 0041935 - 6155_c.mp3|もっともっとぉ…ちゅ、ぢゅぅ…たくさん飲みたいです、旦那の熱い助平汁 0041935 - 8678_c.mp3|あむっ、ん、んっ 0041935_c.mp3|えへへへ…ゆぅ…ゆぅぅ~ 0041936 - 1605_c.mp3|ぐぽっ、ぢゅぅぢゅぅ、ぢゅくぢゅく、ぢゅぅぅ…っ!旦那、だんなぁ…ちゅ、ぢゅぅ、ぢゅぅぅっ 0041936 - 7652_c.mp3|ふぁあ、な、なんだこの味は! 0041936_c.mp3|うん。この、白詰草みたいにね 0041937 - 0015_c.mp3|は、隼斗、次はだし巻きで頼む! 0041937 - 3531_c.mp3|んむっ!んっ、んんんっ!! 0041937_c.mp3|この花は、いずれ枯れてしまうんだろうけど 0041938 - 7761_c.mp3|ちゅっ、ぢゅぅ!んっ、んんっ!ぢゅっ、ぢゅっぽ、ぢゅぅ!くちゅくちゅっ、ぢゅぅっ! 0041938 - 9579_c.mp3|あーん…あむっ、んんっ、んむっ 0041938_c.mp3|でも、ボク達は 0041939 - 0466_c.mp3|ふぁあぁぁ! 0041939 - 6639_c.mp3|んむぅっ!は、激しいれふ…っ、旦那のがお口いっぱいに、苦ひぃれふっ! 0041939_c.mp3|いいじゃないか 0041940 - 0605_c.mp3|はっ!? 0041940 - 6668_c.mp3|嬉ひぃ。こんなにも求めてくれて。んっ、ちゅぅ…もっともっほ気持ひよくふるれふ。喉を鳴らして、ゴロゴロ甘えるれふ! 0041940_c.mp3|いいよ、それ。ヘキル、いいと思うっ 0041941 - 4018_c.mp3|んちゅ、ぢゅぅ、くぢゅくぢゅ、ぢゅ、ぢゅぅ!ちゅぽちゅぽっ、ぢゅぅ!くちゅくちゅくちゅ、ぢゅぅぅ~~~っ!! 0041941 - 7653_c.mp3|ま、待て、なにをしようとしている!あーんなどハレンチだろう! 0041941_c.mp3|言わないよ!だってもうっ 0041942 - 0546_c.mp3|うっ、そ、それは 0041942 - 5929_c.mp3|ふにゃっ!?あっ、ふああぁぁぁ…っ! 0041942_c.mp3|ああっ 0041943 - 3657_c.mp3|その、だな 0041943 - 8904_c.mp3|ふあぁ…はぁはぁ…すごいです。んっ…旦那の匂いがこんなに 0041943_c.mp3|ユウ、ヘキル、そろそろ行こう 0041944 - 0625_c.mp3|いつもすみません、アイリスさん 0041944 - 6536_c.mp3|悦んでいただけて何よりです。お肉で精をつけた甲斐がありましたね 0041944_c.mp3|眠くてどうしようもなかったら、学園までユウにしがみついていくといいよ 0041945 - 8619_c.mp3|はぁ~~~せーしの匂いを嗅ぐと旦那を強く感じます。はぁはぁっ、旦那ぁ 0041945 - 9820_c.mp3|ところで、隼斗はいったいなにを? 0041945_c.mp3|まあ、ボクは眠くなくてもしがみつくけどね 0041946 - 0740_c.mp3|えっと…本当にするですか? 0041946 - 7879_c.mp3|隼斗の手料理 0041946_c.mp3|ああっ、ならボクもっ 0041947 - 1799_c.mp3|はっ!? 0041947 - 3376_c.mp3|それはとても素敵なご提案。ですけど 0041947_c.mp3|ユウ、この前もそう言って、その晩ボク達をそろって破裂させそうなくらい、愛を注がなかったかい? 0041948 - 1122_c.mp3|い、いや、それはさすがに迷惑になる 0041948 - 6995_c.mp3|え?な、何の話でしょう? 0041948_c.mp3|恋は女を綺麗にするというからね 0041949 - 0540_c.mp3|しかし 0041949 - 7163_c.mp3|それは 0041949_c.mp3|きっとボク達、いつまでも綺麗だよ 0041950 - 8014_c.mp3|わかった。そこまで言うなら、お言葉に甘えるとしよう 0041950 - 8273_c.mp3|そんなのイヤですっ。旦那、ワタシを見捨てないでくださいっ! 0041951 - 3604_c.mp3|うぅぅ…例え話でも嫌なものは嫌です 0041951 - 7380_c.mp3|くぅ…本当に美味いな。こういう家庭料理を食べたのは久し振りだ 0041951_c.mp3|行こ。ユウ 0041952 - 5446_c.mp3|はいです。こうなったらワタシも覚悟を決めるです 0041952 - 6541_c.mp3|家庭料理とは、ここまで温かかったのだな 0041952_c.mp3|ユウ 0041953 - 0608_c.mp3|母と暮らしていることになっていますが、実質一人暮らしのようなものです 0041953 - 1695_c.mp3|実は、下着を穿いてみたんです 0041953_c.mp3|ちゅ 0041954 - 1970_c.mp3|うぅぅ…恥ずかしいです。あまりジロジロ見ないでください。もう終わりにしましょう。続きはまた後日 0041954 - 7674_c.mp3|母は事情があって、月に一度しか帰ってこないんです 0041954_c.mp3|ふふっ…忘れてもらったら困るよ、出がけのキスは 0041955 - 5017_c.mp3|下着を穿いてること自体が恥ずかしいんですっ。すごくその…お股に食い込んできますし 0041955 - 8772_c.mp3|父は数年前に亡くなりました。それから…母は宗教にはまってしまいまして 0041955_c.mp3|また言ってる 0041956 - 7048_c.mp3|おそらくは、父の死を受け入れられないのでしょう 0041956_c.mp3|やはり、おかしかったですか。宗春さんが贈ってくださったのですが、ワタシもこれはどうかと思いました 0041957 - 7101_c.mp3|その宗教団体では死者の魂と対話できるというのを売りにして、母のような信者が大勢いるらしくて 0041957_c.mp3|はいです。勝負下着だと言われて穿いてみたのです。前に旦那が、下着を穿いた姿を見たいと仰っていたので 0041958 - 4940_c.mp3|私も母には何度も戻ってくるように言ったんですが、聞き入れてはもらえなかった 0041958_c.mp3|ですが、いざ本番を迎えると急に恥ずかしくなって 0041959 - 7016_c.mp3|これも自分が未熟だから…なんでしょう 0041959_c.mp3|でもでも、先ほどは様子がおかしいと 0041960 - 0859_c.mp3|きっと自分が立派で正しい存在になれば、母も言うことを聞いてくれるはず 0041960_c.mp3|じゃあ 0041961 - 3017_c.mp3|って、なにを言っているんだろうな、私は 0041961_c.mp3|ワタシが綺麗 0041962 - 1053_c.mp3|すみませんアイリスさん、つまらない話をしました。隼斗もすまん 0041962_c.mp3|あっ、旦那…んんっ 0041963 - 7959_c.mp3|こういった話は、美命以外にはしたことはなかったのだが 0041963_c.mp3|そ、それはぁ…んっ、旦那の 0041964 - 3061_c.mp3|気を悪くしたら申しわけない 0041965 - 6150_c.mp3|私は宗教というものが嫌いだ。そのせいで、神や魔法といったものは信じられなかった 0041965_c.mp3|具体的にですか? 0041966 - 0126_c.mp3|まあ、この眼鏡で見えるようになったから超常現象は信じるようになったが 0041966_c.mp3|あっ、旦那…んんっ。ソコ、弄っちゃダメです…はぅんっ 0041967 - 6445_c.mp3|だが、やはり今でも神や魔神は存在自体が怪しいと思ってしまうのだ 0041967_c.mp3|えろ? 0041968 - 1376_c.mp3|そんなことは正直どうでもいい…と言うのが正解だな 0041969 - 6884_c.mp3|隼斗は隼斗だろう?神とか魔神ではなく、私は隼斗という一人の男を信頼している 0041969_c.mp3|旦那に合わせます。それで興奮してくださるなら 0041970 - 8610_c.mp3|だから、そんな顔をするな 0041970_c.mp3|は、はい 0041971 - 3023_c.mp3|ふふっ…なんだか照れ臭いな 0041972 - 7297_c.mp3|だが、今のは本心だ 0041972_c.mp3|旦那が言えと仰ったんじゃないですかっ。もういいです。やはり終わりにしましょう 0041973 - 0376_c.mp3|まぁなんだ。だからというわけではないが、これからもよろしくな、隼斗 0041973_c.mp3|旦那?いったい何を? 0041974 - 9920_c.mp3|ただいま…って、誰もいないか 0041974_c.mp3|うぅ…恥ずかしいです。旦那をお尻に敷くなんて 0041975 - 5734_c.mp3|まったく、母さんにも困ったものだ 0041975_c.mp3|甘えたいのはワタシの方ですけど 0041976 - 8750_c.mp3|父さんが死んだというのを信じたくない気持ちはわかるが 0041976_c.mp3|でも、いいですね。お嫁さんとして旦那を甘やかすのも乙なものです 0041977 - 9283_c.mp3|シャワーでも浴びてくるか。まーちゃんは適当に遊んでいてくれ 0041977_c.mp3|ほら、旦那。たくさん甘えていいですよ。ワタシを求めてください 0041978 - 9491_c.mp3|ふふっ…母さんがいなくても、まーちゃんがいてくれるからな 0041978_c.mp3|ふにゃっ。んっ、はぁはぁ…舌がアソコに触れて…ふあっ、ふぅぅんっ 0041979 - 7895_c.mp3|私はそれだけで十分だ 0041979_c.mp3|やぁぁ、旦那っ。おかしなことを言わないでくださいっ。んっ、ふあぁ…恥ずかしくて死にそうです 0041980 - 0778_c.mp3|むっ…こんな時間に誰だ? 0041980_c.mp3|ふにゅぅ…それもや~です。ここで止めたら切なすぎて、やっぱり死んじゃうです 0041981_c.mp3|淀堀先生 0041982 - 0767_c.mp3|なにか御用でしょうか? 0041983 - 9028_c.mp3|はい…お陰様で、なんとかやれています 0041983_c.mp3|ふあぁ、あっ、すご…んんっ、舌の動きが激しくなって…あっ、ふあぁぁ、やめっ、そんなにかき回さないでください 0041984 - 9798_c.mp3|ここ数週間は帰って来ていません 0041984_c.mp3|ああっ。き、聞いてますかっ。やめて、んっ、それ以上されたら、ワタシ、ワタシぃ…っ、んっ、ふあぁぁっ 0041985 - 8395_c.mp3|父が…なんでしょうか? 0041985_c.mp3|だ、旦那? 0041986 - 1927_c.mp3|以前にも言いましたが、別になにもありません 0041986_c.mp3|あの…ごめんなさい。今のは言葉のアヤと言いますか。本当は止めてほしくなくて 0041987 - 7156_c.mp3|言っていたとしても、もう覚えていませんから 0041987_c.mp3|あっ。そう、そうです。んっ…本当はもっと舐めてほしかったんです。旦那に気持ちよくしてほしいんです 0041988 - 9900_c.mp3|っ!? 0041989 - 2751_c.mp3|いえ…今日はアルバイトをしてきたので、少し疲れているだけですから 0041989_c.mp3|んぁぁっ、はぁはぁ…っそう。んっ、ふゃぁ…っ!クチュクチュされるの気持ちいいんですっ 0041990 - 0634_c.mp3|熟睡していたくせに、なにを言っている 0041991 - 3144_c.mp3|そうなのか、隼斗? 0041991_c.mp3|ふあぁぁっ、はぁはぁ…っ。す、すごいです。旦那のお口がワタシのアソコを求めてっ 0041992 - 4175_c.mp3|な、ななな、なにをしている、美命! 0041992_c.mp3|んっ、はぁぁっ、くちゅくちゅ言ってます。いやらしい音を立ててますっ 0041993 - 6056_c.mp3|それに隼斗も太股をガン見するなど、ハレンチだろう!! 0041993_c.mp3|あぁぁ、ダメですっ。あっ。これはそっちの意味じゃなくてっ。気持ちよくて、ダメになるという意味でっ 0041994 - 6402_c.mp3|しかしだな! 0041994_c.mp3|んっ、にゃあぁ、ああっ!おかしくなるっ。頭が真っ白になって!んっ、ああっ、もうワタシ、ワタシぃぃっ 0041995 - 0550_c.mp3|いや、それは 0041995_c.mp3|ふあぁ、ああっ!イクっ、イキますっ!熱いのが奥からきてっ!ふぁっ!ふにゃああああぁぁぁぁっ!! 0041996 - 9020_c.mp3|なっ…隼斗!リコになにをさせるつもりだ!? 0041996_c.mp3|ふぁぁぁ!?あっ、やぁっ~~~っ 0041997 - 9103_c.mp3|って、美命までなにを言っている!! 0041997_c.mp3|にゃ、にゃんですかこれっ!?んっ、ふあぁぁ~~~ 0041998 - 8282_c.mp3|むっ…わかりました 0041998_c.mp3|んっ…はぁはぁ 0041999 - 1308_c.mp3|女子の服や上履き狙いだと? 0041999_c.mp3|んぁ?あ、あれ…旦那? 0042000 - 1466_c.mp3|ふむ 0042000_c.mp3|どうして、お顔が濡れているんですか?え?あっ! 0042001 - 8537_c.mp3|リコも成長したものだと思っただけだ 0042001_c.mp3|ごめんなさいっ!気持ちよすぎて、また気を失っちゃいました 0042002 - 5462_c.mp3|もうフロアの仕事を任せてもいいかもしれないな 0042002_c.mp3|旦那 0042003 - 1125_c.mp3|だが、油断は禁物だ 0042003_c.mp3|助平なお汁で、顔を濡らしながら微笑むとか。すごくヘンタイさんっぽいです 0042004 - 5161_c.mp3|ほら、あのテーブルのお冷やが空になってるぞ 0042004_c.mp3|ふにゃんっ 0042005 - 8666_c.mp3|なにをしている 0042005_c.mp3|はぁはぁ…旦那。ワタシもう我慢できません 0042006 - 8862_c.mp3|ありがとう 0042006_c.mp3|んしょ…こうでしょうか 0042007 - 9163_c.mp3|で、どうして隼斗とくっついているんだ? 0042007_c.mp3|はぁはぁ…入りますよ 0042008 - 3908_c.mp3|そ、そんなわけないだろ! 0042008_c.mp3|んっ、ふあぁぁ…っ! 0042009 - 2835_c.mp3|風紀が乱れるからだ!ファミレスでハレンチな真似など黙認できん! 0042009_c.mp3|ふあぁ…っ。はぁはぁ…んっ…旦那のが奥にコッツンしてます。熱いです 0042010 - 1459_c.mp3|な、なななな…っ!隼斗、こんな場所でなにを考えている! 0042010_c.mp3|また熱いの出してくださるんですか? 0042011 - 4673_c.mp3|誤解もなにもあるか!こ、股間を大きくして…ハレンチなっ! 0042011_c.mp3|うっ、あぁぁっ。やめっ、急に動いちゃ…はぅんっ 0042012 - 7109_c.mp3|見つけたぞ!キサマに悪霊が乗り移っているのはわかっている。大人しく出てこい! 0042012_c.mp3|うぅぅ…そ、それはぁ…んっ、ふあぁぁ…っ 0042013 - 3719_c.mp3|私の眼鏡からは逃れられん!神妙に縛につけ!! 0042013_c.mp3|ふやぁ…はぁはぁ…だんなぁ 0042014 - 9663_c.mp3|なっ!? 0042014_c.mp3|はい。お願いしますっ。旦那を気持ちよくするです。たくさんご褒美もらうです 0042015 - 7965_c.mp3|は、隼斗 0042015_c.mp3|こうして…んっ、ふあぁぁ…っ、動いて…はぁぁぅんっ 0042016 - 5975_c.mp3|ぐっ…まずは礼を言う。助かった 0042016_c.mp3|はぁはぁ…こ、これ…あっ、硬いのが奥に擦れて…んっ、頭が痺れちゃいます、んっ、ふあぁぁっ 0042017 - 9010_c.mp3|確かに今のは考えなしの行動だったのは認める 0042017_c.mp3|よかった…んっ、旦那も悦んでくださってます。感じる。旦那の気持ちが膣内で広がって 0042018 - 2376_c.mp3|だが…私にはこの眼鏡があるんだ 0042018_c.mp3|はぁはぁ、好き…んっ、旦那ぁ…アナタと離れ離れになりたくない。ずっとずっと一緒ですよ 0042019 - 6693_c.mp3|これがあれば、人の罪の重さを見ることができる。霊的なものも見られる! 0042019_c.mp3|旦那ったら助平です…っ。んっ、ですけど、ワタシもきっと…いいえ。絶対、毎日甘えちゃうです 0042020 - 7201_c.mp3|私は正しく立派であらねばならない。悪人や悪霊を見過ごすことなどできん! 0042021 - 7150_c.mp3|だが、それで逃がしてしまっては本末転倒だろう! 0042021_c.mp3|はいっ。ですけど、相手が旦那だからですよ?他の方と懇ろになるなんて、想像もしたくないです 0042022 - 7454_c.mp3|くっ…わかってもらえないならば、もういい 0042022_c.mp3|ああ、旦那ぁ…んっ、ふあぁ、あぁぁ…っ 0042023 - 5753_c.mp3|私はもう帰る! 0042023_c.mp3|ああ、ワタシもです。んっ、はぁはぁ!誰にも渡したくない。旦那のこと独り占めにしちゃうです 0042024 - 1542_c.mp3|ふん 0042024_c.mp3|ワタシの想いを…好きって気持ちを、身体で…アソコで、いっぱいいっぱい感じてください 0042025 - 7465_c.mp3|っ! 0042026 - 0648_c.mp3|私は、そんなことはしていない! 0042026_c.mp3|はぁはぁ、すごい。すごく感じます。旦那の気持ちを 0042027 - 6437_c.mp3|ふざけるな!何度も言うが私はやっていない! 0042027_c.mp3|もっとしてあげますね。んぁ、はぁはぁっ、旦那、だんなぁふゃぁ、あああぁぁっ 0042028 - 5594_c.mp3|どうして私の言葉を聞こうとしない。私を陥れてどうするつもりだ!? 0042028_c.mp3|はい。いいですよ。きてください。ワタシも旦那に甘えたいです 0042029 - 9394_c.mp3|だから、どうして私だと決めつける! 0042029_c.mp3|ふあぁぁっ!?硬いのが奥を突いて…っ!んっ!ふあぁぁっ、あぁぁっ! 0042030 - 2884_c.mp3|くっ…言い合っても埒があかないな 0042031 - 2414_c.mp3|だが、眼鏡の力があれば犯人はすぐにわかる 0042031_c.mp3|んぁっっ!はぁはぁ、すごっ、んんっ!硬いのでゴリゴリって、あっ、なかぁ、膣内がっ、んっ、ふぅぅっ! 0042032 - 4137_c.mp3|そのままの意味だ。見てろ、すぐに真犯人を 0042032_c.mp3|ああ、だんなぁっ!ワタシも好きです。気持ちが止まらない。止められないですっ! 0042033 - 6857_c.mp3|な…に、どういうことだ?どうしてほぼ全員が 0042033_c.mp3|やぁぁ、ダメっ。このままだとワタシ、ワタシぃ! 0042034 - 2213_c.mp3|うぷっ…う、あ 0042034_c.mp3|ああっ!今度のは本当にダメですってばっ!そんなに激しくしたら! 0042035 - 7485_c.mp3|く、う…は、離せ…隼斗 0042035_c.mp3|んっ!ふあぁぁぁっ!!やぁぁっ、あぁぁぁっ!! 0042036 - 1165_c.mp3|っ!! 0042036_c.mp3|あぁっ!そんなっ!んっ!くぅぅぅぅんっ!! 0042037 - 8863_c.mp3|隼斗…美命も、リコも 0042037_c.mp3|ふぁ…はぁはぁ…い、イッてしまいました 0042038 - 3093_c.mp3|なんだ?私を笑いに来たのか? 0042038_c.mp3|ふぇ!?あっ!だ、旦那っ、今動いたら!んっ!ふにゃぁぁっ!あぁぁっ! 0042039 - 3945_c.mp3|すまないな、心配をかけて。私は大丈夫だ 0042039_c.mp3|あぁぁっ、やめっ!んっ、アソコが痺れて!ふあぁ、あぁぁっ! 0042040 - 3438_c.mp3|それに黙っていて悪かった 0042040_c.mp3|ご褒美? 0042041 - 4238_c.mp3|私の父が横領事件の犯人だということをだ 0042041_c.mp3|そ、それはぁ…んっ。ふあぁぁっ 0042042 - 0379_c.mp3|私は、犯罪者の娘らしいぞ 0042042_c.mp3|ああっ。旦那っ、奥を何度も突いちゃ…っ!んっ、ふあぁぁ! 0042043 - 0994_c.mp3|父の不正が許せなくてな。自分だけは常に正しくあろうと心がけている 0042044 - 2730_c.mp3|父は私の憧れだった。正義の人だった 0042044_c.mp3|はいっ、感じるですっ。たくさんたくさん、気持ちよくなるです! 0042045 - 0335_c.mp3|そんな人に裏切られたのがショックで、心の底から恨んだ 0042046 - 8899_c.mp3|父のように後ろ指をさされないように生きたかった 0042046_c.mp3|ふにゃぁぁっ!んっ!はぁぁ!旦那、旦那ぁぁっ! 0042047 - 2600_c.mp3|だが…風評はついてまわる。どこに行っても。なにもしなくても 0042048 - 9202_c.mp3|私達は似たもの同士というわけか 0042048_c.mp3|ああぁっ!旦那、だんなぁっ!んっ、ふあぁぁぁっ! 0042049 - 7052_c.mp3|同じようなこと? 0042049_c.mp3|はぅんっ!はぁはぁ、熱いのが奥に届いてますっ!んっ!ああっ。深いですっ。息ができませんっ! 0042051 - 7247_c.mp3|無理だ。クラスの状況を見ただろう?誰も私の言うことなんて信じないさ 0042051_c.mp3|このまま奥にくださいっ。熱いせーし、たくさん出してくださいっ! 0042052 - 5616_c.mp3|だが、どうやって真犯人を捜すんだ? 0042052_c.mp3|あああっ。旦那ぁぁ!んっ!ふあぁぁっ!! 0042053 - 5170_c.mp3|クラスメイトの罪の重さを見たとき、ほぼ全員の天秤が悪の側へ傾いていた 0042053_c.mp3|やぁぁ!膨らんでますっ!深いっ!熱いのがワタシの膣内で暴れてますっ! 0042054 - 0754_c.mp3|もしかしたら、全員グルかもしれない。私をはめようとしていないと誰が言える 0042054_c.mp3|んんんっ!あぁぁっ!ダメですっ!ワタシまたイッちゃう。イキます!旦那と一緒にイキますっ! 0042055 - 6206_c.mp3|だがな。少なくとも隼斗達は敵ではない 0042055_c.mp3|んんっ!あっ!ふやぁぁ!んっ!あっ!ふああぁぁぁぁ~~~っ!! 0042056 - 7826_c.mp3|他の誰が信じてくれなくても、隼斗や美命、リコが信じてくれただけで嬉しい 0042056_c.mp3|はうっ!?んっ、ふあぁっ…ああああ…っ! 0042057 - 6307_c.mp3|だが、それは友達という色眼鏡で見ているだけだ。私が犯人ではない証拠はない 0042057_c.mp3|あうっ!あっ、あぁぁ…膣内でピュッピュッ出てます…あっ、やぁ…ふあぁぁ~~~ 0042058 - 3006_c.mp3|そして、それはクラスメイトにも言える 0042058_c.mp3|んぁ…はぁはぁ 0042059 - 3603_c.mp3|罪の天秤が傾いていただけで、クラスメイトの中に犯人がいるとは限らない…そうだろう? 0042059_c.mp3|旦那ぁ 0042060 - 7348_c.mp3|変な力を手に入れたせいで、惑わされていたのかもしれないな 0042060_c.mp3|ん…ちゅぅ…旦那ぁ…好き、だぁい好き 0042061 - 4354_c.mp3|私は犯人がいることを前提に、クラスメイトの天秤を見た。それでおかしくなった 0042061_c.mp3|んん…ちゅ、ちゅぅ 0042062 - 6887_c.mp3|今思えば、みんなの天秤の傾き具合はバラバラだった 0042062_c.mp3|んぁっ!?はぁはぁ、旦那っ。入り口ばかり責めちゃ…んんんっ! 0042063 - 5096_c.mp3|隼斗しかり。悪霊に憑かれていた善良な一般市民だって、少なからず天秤が傾いていたというのにな 0042063_c.mp3|やぁぁっ!それすごいですっ。はぁはぁっ!硬いのが、たくさんアソコに擦れてっ!ふあぁぁっ! 0042064 - 1129_c.mp3|隼斗は善い行いをしてきた。その結果、神力が高まった 0042065 - 0440_c.mp3|その事実の積み重ねこそが真実だろう 0042065_c.mp3|はぁはぁ、きてくださいっ。出してください。にゃんにゃんしましょう。旦那、旦那ぁ 0042066 - 4616_c.mp3|今回の件も、同じように考えなければならない 0042067 - 1739_c.mp3|ああ。今回の件で言えば、盗難が発生したという事実があるだけだ 0042067_c.mp3|にゃあっ、ふにゃあっ!にゃああっ!旦那、だんなぁっ!イク、イキますっ! 0042068 - 8715_c.mp3|状況証拠だけで言えば私は怪しいだろうが、逆に私が犯人だと証明する物的証拠はどこにもない 0042068_c.mp3|ああっ、嬉しいっ!ご褒美ください!旦那の熱いせーし、いっぱいかけてくださいっ! 0042069 - 3411_c.mp3|ああ。日和見な学園は国家権力の介入を拒むだろうな 0042069_c.mp3|ふにゃあ!にゃああっ!イク、ワタシもイキますっ!んにゃあっ!にゃあああぁぁぁぁっ!! 0042070 - 5715_c.mp3|え!?え!? 0042070_c.mp3|きゃうんっ!?んっ、ふあぁぁ…っ! 0042071 - 1301_c.mp3|どういうことだ、隼斗!? 0042072 - 1825_c.mp3|隼斗…私はそちらについて行かなくてもいいのか? 0042072_c.mp3|にゃあ…旦那ので身体中汚されて、助平な匂いで満たされて 0042073 - 2585_c.mp3|わかった。頼んだぞ、二人とも 0042073_c.mp3|とても気持ちよかったです。病みつきになりそうですにゃ 0042074 - 1829_c.mp3|なっ!?わ、私の制服が 0042074_c.mp3|だんなぁ…もっとご褒美ほしいです。たくさん甘えたいですにゃあ 0042075 - 2379_c.mp3|先輩 0042075_c.mp3|今度は膣内にください。ダメ…ですか? 0042076 - 4136_c.mp3|許せん。ただ盗んだだけじゃなく、破廉恥なことまで! 0042076_c.mp3|にゃぁん 0042077 - 3305_c.mp3|どういうことだ? 0042077_c.mp3|以前、河川敷でお話ししたときは、まだ風が涼しかったですよね 0042078 - 4363_c.mp3|あっ、もしや 0042078_c.mp3|旦那? 0042079 - 2275_c.mp3|見た…が、いつかのように二重にはなっていなかった 0042079_c.mp3|なんですかそれ 0042080 - 3048_c.mp3|悪霊に憑かれての犯行だとしても、すでに逃げられたあとだな 0042080_c.mp3|いえ。そういうことではなくて 0042081 - 9909_c.mp3|美命の言うとおりだ。なんとしても悪霊を退治しなくては! 0042081_c.mp3|そんなの当たり前じゃないですか。ずっとずぅっと、おそばにいますよ 0042082 - 1137_c.mp3|アイリスさん、助かりました。ようやく制服が綺麗になりました 0042082_c.mp3|旦那、その花びらは? 0042083 - 7203_c.mp3|着られる状態じゃなかったもので 0042083_c.mp3|加納さま? 0042084 - 9956_c.mp3|ああ、むしろ洗い立てのいい香りがする 0042084_c.mp3|はい。作り方までお教えいただき、ありがとうございました 0042085 - 9763_c.mp3|なにか、いいアイデアはありませんか? 0042085_c.mp3|お気持ちだけで十分です。ありがとうございます 0042086 - 7626_c.mp3|私も行きます。真犯人をこの手で捕まえたい 0042086_c.mp3|お孫さんが 0042087 - 9080_c.mp3|それで隼斗、ここからどうするんだ? 0042087_c.mp3|ワタシに 0042088 - 7275_c.mp3|ああ、頼んだぞ、リコ 0042088_c.mp3|加納さま 0042089 - 8430_c.mp3|不気味な雰囲気だな 0042089_c.mp3|待ってください 0042090 - 8317_c.mp3|誰に言っている。私は委員長だぞ?これしきなんともない 0042090_c.mp3|さっきから黙って聞いていれば何ですか。勝手に面影を重ねられても困ります 0042091 - 8275_c.mp3|こ、これは、はぐれないようにしているだけだ。他意はない 0042091_c.mp3|御庭番に推薦してくださったのも、お孫さんによく似たワタシを傍に置いておきたかったからでしょう 0042092 - 2364_c.mp3|私には戦う力はないからな。適材適所というやつだ! 0042092_c.mp3|心中はお察しします。ですが、これだけはハッキリさせておきます 0042093 - 0212_c.mp3|それに…さすがに、これは恥ずかしいと思ってな 0042093_c.mp3|ワタシの名前は、りん。すずさんではありません。ワタシはワタシです 0042094 - 8144_c.mp3|しかし、現れる気配がないぞ? 0042094_c.mp3|わかればよいのです。反省されたなら、これからは態度を改めてください 0042095 - 6523_c.mp3|それとも? 0042095_c.mp3|すずさんとしてではなく、りんとして…もう一人の孫娘として、可愛がってください 0042096 - 9024_c.mp3|なぬ!? 0042096_c.mp3|代わりにはなれませんが、ワタシでよければお側にいますよ 0042097 - 6755_c.mp3|それはそうだが 0042097_c.mp3|家族は多いに越したことはありません。一人きりの寂しさは、よくわかりますから 0042098 - 9258_c.mp3|そんな馬鹿なっ! 0042098_c.mp3|旦那以外には身を許したくありませんが、加納さまなら…お爺さま相手なら仕方ねーです 0042099 - 3492_c.mp3|それは…ぐぬぬぬ 0042099_c.mp3|ふふっ。お爺さまのお胸、ゴツゴツしてますね 0042100 - 6745_c.mp3|しかし! 0042100_c.mp3|なんですか? 0042101 - 7406_c.mp3|くっ、これも正義のためか 0042101_c.mp3|いいんですよ…いいんですよ 0042102 - 9376_c.mp3|わ、私を置いて、どこへ行くつもりだ 0042102_c.mp3|これ以上近づくと危険です。秘宝の回収はワタシにお任せ下さい 0042103 - 1102_c.mp3|だ、駄目だ!近くにいろ! 0042103_c.mp3|毒には耐性がありますからご安心を 0042104 - 1084_c.mp3|それも駄目だ!見ていない間になにかあったらどうする! 0042104_c.mp3|川に入ることになるので、命綱を握っていてくださると助かります 0042105 - 1979_c.mp3|うぐっ…隼斗は、見ていてくれればいい。どこかへ行っても駄目だぞ! 0042105_c.mp3|はい。ワタシの命、旦那に預けるです 0042106 - 0440_c.mp3|くぅ…どうして私が、こんなところでショーツを脱がねばならないのだ 0042106_c.mp3|旦那が護ってくれる。怖くない怖くない 0042107 - 5068_c.mp3|は、隼斗、動くな!私を置いてどこに行くつもりだ!? 0042107_c.mp3|なるほど。これが置いてけ堀の正体でしたか 0042108 - 0465_c.mp3|屈む…だと?どうして、このタイミングで屈む必要がある 0042108_c.mp3|はい。香炉の中から毒が溢れています。処理するので少々待ち下さい 0042109 - 7614_c.mp3|は、隼斗、どうしてそこで黙り込むんだ 0042109_c.mp3|これにて任務完了。江都七不思議、すべて解決です 0042110 - 4957_c.mp3|くっ、まどろっこしい。言いたいことがあるなら、早く言ってくれ! 0042110_c.mp3|ただいま戻りました 0042111 - 7039_c.mp3|むしろ、変に黙られる方が困る! 0042111_c.mp3|おかげさまで。お風呂にも慣れてきました 0042112 - 8576_c.mp3|は? 0042112_c.mp3|秘宝は香炉のような形状をしており、フタが開いた状態で川底に沈んでいました 0042113 - 6633_c.mp3|な、なななな、なんで股間を光らせているんだ、おまえは!! 0042113_c.mp3|お香は尽きることがなく、水位が下がったときに川から顔を出し、毒をまき散らしていたものと思われます 0042114 - 6544_c.mp3|ハレンチだ!時と場合を考えろ!! 0042114_c.mp3|おそらく、光の蝶が毒の鱗粉をまき散らしていたのでしょう 0042115 - 1916_c.mp3|くっ、だが…心の準備がまだ 0042115_c.mp3|光の蝶は秘宝が作った幻…毒の化身でしょう 0042116 - 0210_c.mp3|発生する毒は水に弱く、効果が打ち消されていたのが幸いでした。そのせいで発見が遅れましたが 0042116 - 3442_c.mp3|せめて、心臓の鼓動が止まらなければ…くぅっ 0042116_c.mp3|まったく、どれだけ待たせるんだよ、キミは 0042117 - 6309_c.mp3|しかたあるまい…女は度胸だ 0042117 - 9670_c.mp3|はいです 0042117_c.mp3|たまたま校門で、杏璃達に会ったんだよ 0042118 - 4356_c.mp3|これで江都の七不思議、すべて解決できました 0042118 - 4576_c.mp3|行くぞ、隼斗! 0042118_c.mp3|もちろんボクも一緒だ 0042119 - 0885_c.mp3|う…ど、どうだ! 0042119 - 3215_c.mp3|手伝います 0042119_c.mp3|ああ、今日は雑誌の撮影があるはずだった 0042120 - 1603_c.mp3|どうですか、お爺さま。ワタシが作ったシジミの佃煮は 0042120 - 6915_c.mp3|出たぁぁぁぁっ!!出たぁぁぁぁっ!! 0042120_c.mp3|でも、ヘキルが 0042121 - 7754_c.mp3|で、で、出た、変態だぁぁっ!隼斗、変態がっ!! 0042121 - 9645_c.mp3|はいです。お茶碗の数を増やしました。いつでも大歓迎です 0042121_c.mp3|―って、言うんだから、仕方ないだろう?全部キミのせいだぞ! 0042122 - 1250_c.mp3|しかし、私の脱ぎ立てショーツにおびき寄せられるなど、普通じゃなさ過ぎる! 0042122 - 9999_c.mp3|そんなことを言ったらダメですよ。お爺さまには長生きしてもらいます 0042122_c.mp3|もちろん、ボク達の分もおごってくれるんだろう? 0042123 - 2827_c.mp3|それでたくさん甘えるです 0042123 - 3299_c.mp3|しかも 0042123_c.mp3|へぇ、泉にこういうところ見られるとマズイのかな? 0042124 - 0749_c.mp3|こ、こいつは業が深すぎるだろう!どうしてストッキングに食いついてるんだ!? 0042124 - 4361_c.mp3|にゃわっ!?お、お爺さまっ!? 0042124_c.mp3|いや、ボクにはしょぼくれて見えるんだが。哀愁? 0042125 - 5416_c.mp3|あ、ああ、天秤は二重になっていて、思いっきり悪側に傾いているが 0042125 - 6581_c.mp3|お礼なんていりませんよ。家族が甘えるのは当たり前のことですから 0042125_c.mp3|ボク達もいるよ 0042126 - 2810_c.mp3|いやぁぁぁあぁぁぁっ! 0042126 - 4637_c.mp3|お爺さま? 0042126_c.mp3|キミ達は、ホントバカだな 0042127 - 6259_c.mp3|お爺さま!? 0042127 - 8304_c.mp3|無理だっ、こいつだけは生理的に受け付けん!! 0042127_c.mp3|いや、アレは温かくないからね、ヘキル 0042128 - 1289_c.mp3|お爺さま、お爺さまっ!! 0042128 - 1776_c.mp3|あ 0042128_c.mp3|やあ、みんな。おはよう 0042129 - 4451_c.mp3|っ!旦那!窓の外を見てください! 0042129 - 4792_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…終わった、のか? 0042129_c.mp3|聞いたよ、ユウ 0042130 - 2975_c.mp3|そうか 0042130 - 4359_c.mp3|はい! 0042130_c.mp3|ボク達は、こっちの学園の試験は初めてなんだ。色々と教えてほしいな 0042131 - 7986_c.mp3|悪五郎?賊はそう名乗ったのですか? 0042131 - 8406_c.mp3|ところで、私の下着なのだがどこへ行ってしまったか知らないか? 0042131_c.mp3|うーん?まさか、泉達がよくて、ボク達がダメなんて言わないだろう?なあ?ユウ 0042132 - 2840_c.mp3|な、ななな、なんで、握りしめて 0042132 - 3664_c.mp3|いけません、上さま!早まった真似はお止めください 0042132_c.mp3|これだけ人数が多いと、全員一緒には勉強できないな 0042133 - 5247_c.mp3|だからこそです。今ここで、この国の支柱を失うわけにはまいりません 0042133 - 5666_c.mp3|抱きついた…そう言えば、スカートの中も、見られ…て 0042133_c.mp3|杏鈴と杏璃も加えたら、9人だ 0042134 - 2733_c.mp3|土蜘蛛の目的は傀儡を立て、幕府を裏から操ること。悪五郎の思惑通りに事が進めば、この国は悪の手に堕ちます 0042134 - 2856_c.mp3|ひゃぁぁっ!?うわぁぁっ!? 0042134_c.mp3|じゃあ、ボク達も杏鈴達の部屋だね 0042135 - 7043_c.mp3|な、なにを言っている!そんな訳がないだろう!! 0042135 - 9309_c.mp3|みなさんにお伝えしたいことがあります 0042135_c.mp3|ユウと虎吉がいるような、男くさい部屋に入りたくないし 0042136 - 1809_c.mp3|ワタシに忍びの技を仕込んだ、土蜘蛛の首領。それが悪五郎です 0042136 - 8085_c.mp3|っ!! 0042136_c.mp3|よし!ボクとヘキルをよろしく頼むよ、ユウ 0042137 - 6353_c.mp3|ひ、否定しろバカ者! 0042137 - 7574_c.mp3|黙っていて申し訳ありません 0042137_c.mp3|おっと、それじゃあボクも行くね 0042138 - 1946_c.mp3|はい 0042138 - 4061_c.mp3|あと、いい加減…私のショーツを返せ 0042138_c.mp3|プロレスか!? 0042139 - 2895_c.mp3|なっ…なにをやっているんだ、隼斗は 0042139 - 9382_c.mp3|あ、あの…上さま? 0042139_c.mp3|いただきまーす 0042140 - 0528_c.mp3|義宗さん 0042140_c.mp3|そうだったのか 0042141 - 6045_c.mp3|なっ!? 0042141 - 9317_c.mp3|はい。身も心も上さまに忠誠を誓っています 0042141_c.mp3|虎吉、なかなかいい記憶力をしてるじゃないか?ん? 0042142 - 0114_c.mp3|まさか。お爺さまは最初からワタシの正体を 0042142 - 9470_c.mp3|なっ…なななな、なにを言っているんだ!! 0042142_c.mp3|やっぱり忘れてたんじゃないか!薄情者に制裁を! 0042143 - 3609_c.mp3|それが、頭とは口を利いたことがなくて。素顔もわからないのです 0042143 - 9012_c.mp3|う、うわぁああぁぁぁぁっ、黙れ隼斗!! 0042143_c.mp3|そして、その絵をネットで公開だね 0042144 - 4302_c.mp3|うえ!?あ、ああ、私は大丈夫だが 0042144_c.mp3|身代わり人形 0042145 - 3628_c.mp3|よく来てくれたな 0042145_c.mp3|土蜘蛛は各地の大名や、幕府の中枢にも糸を張っています 0042146 - 0221_c.mp3|すでに事件は解決した 0042146_c.mp3|混乱に乗じて、協力者と共に叛旗を翻すつもりかもしれません 0042147 - 3407_c.mp3|だが、キミ達は私を犯罪者の娘だからと犯人扱いしたな 0042147_c.mp3|頭を…悪五郎を捕まえるのは、ワタシと旦那にお任せください 0042148 - 5663_c.mp3|そのことを謝罪してほしい 0042148_c.mp3|そんな…っ! 0042149 - 9296_c.mp3|父に関する話も、今のところは事実だ!そのことは否定しない 0042149_c.mp3|それはいったいっ!?お爺さまを救えるなら、何でもします! 0042150 - 0556_c.mp3|だがなぜ、それで中傷を受けねばならない?それを甘んじて受けるなど我慢できない 0042150_c.mp3|本当ですか!? 0042151 - 8341_c.mp3|東都先生も言っていただろう。人は誰しも罪を犯していると 0042151_c.mp3|っ!これは 0042152 - 9997_c.mp3|キミ達はどうだ?今まで一切の罪を犯していないと胸を張って言えるのか? 0042152_c.mp3|いえ…思った以上に遠かったもので。早馬でも日没までに間に合うかどうか 0042153 - 8798_c.mp3|私に冤罪の罪を着せようとした、キミ達が 0042153_c.mp3|ですが 0042154 - 7079_c.mp3|私は、キミ達が今までどんな罪を犯してきたのかは知らない 0042154_c.mp3|そう…ですね 0042155 - 8174_c.mp3|反省し、もうしないのであれば不問にしてもいいと思っている 0042155_c.mp3|わかりました。相棒さんにお任せします 0042156 - 7323_c.mp3|重ねて言う。私はキミ達が嫌いだ。影でこそこそ人を陥れようとする、卑怯者だからな 0042156_c.mp3|支度はこれで終わりですね 0042157 - 0182_c.mp3|だが、私は違う。これからも委員長として注意をしていく。正面から闘う 0042157_c.mp3|いいえ。このまま終わるつもりはありません 0042158 - 2698_c.mp3|キミ達も私を嫌え。私が嫌いなら正面からそう言え。勝負してやろう 0042158_c.mp3|カンゾウ。後はよろしくお願いしますね 0042159 - 3639_c.mp3|大丈夫だ。そんなに心配するな 0042159_c.mp3|ふふっ。いい子です 0042160 - 7256_c.mp3|恨みはあるが、暴力で晴らそうとは思わないな 0042160_c.mp3|では、行ってきます 0042161 - 9498_c.mp3|話はした。今後は私を攻撃してこないだろう 0042161_c.mp3|ん? 0042162 - 8585_c.mp3|いや、違う。ちょっと野暮用を済ませてきただけだ 0042162_c.mp3|くっ! 0042163 - 7641_c.mp3|確かに隼斗は困ったヤツだが、そんなに嫌わないでやってくれ。いいところもあるんだ 0042163_c.mp3|先生?いったい何を?ここは何処ですか? 0042164 - 6000_c.mp3|わかっている。だが、その前にどうしても話をしたかったんだ 0042164_c.mp3|これは何の真似ですか!?離してくださいっ! 0042165 - 6071_c.mp3|本当にすまなかった。今回の件で、隼斗を一方的な悪者にしてしまった 0042165_c.mp3|処置? 0042166 - 5037_c.mp3|隼斗 0042166_c.mp3|ワタシがこれを? 0042167 - 8739_c.mp3|当然だ、なにしろ私は委員長だからな! 0042167_c.mp3|ワタシに技を? 0042168 - 2737_c.mp3|とはいえ…本当は足が震えていた 0042168_c.mp3|うっ!あ、頭が…っ 0042169 - 2868_c.mp3|だが、隼斗を見て頑張ろうと思ったんだ 0042169_c.mp3|思い出せなくなる―? 0042170b_c.mp3|悪役を演じても笑ってみせる、隼斗のような清廉な強さが欲しかったから 0042170_c.mp3|や、やめてください。触らないで 0042171 - 3724_c.mp3|キミは私の理想だ 0042171_c.mp3|旦那…そうです。旦那は!? 0042172 - 9577_c.mp3|か、勘違いするなよっ。別に深い意味はないのだからな! 0042172_c.mp3|罠? 0042173 - 0266_c.mp3|ただ一般論な話をしているだけだ! 0042173_c.mp3|仲間同士で!?いったいどういうことですか!? 0042174 - 2674_c.mp3|それに自分が犯人だと言った時のあれはなんだ!?わ、私が可愛いなどと! 0042174_c.mp3|毒に罹った人間を操れる 0042175 - 5272_c.mp3|いくら盗難の動機に説得力を持たせるためとはいえ、からかうな! 0042175_c.mp3|なら、アナタが 0042176 - 2868_c.mp3|うぐっ…そんなことを言われると、勘違いしてしまうではないか、バカ 0042176_c.mp3|そんな!庄船先生が頭だったなんて 0042177_c.mp3|まさか、去年流行ったという大風邪は 0042178 - 8739_c.mp3|ふふっ、なにをやっているんだろうな、私達は 0042178_c.mp3|アナタが、江都の人々を死に追いやったというのですか! 0042179 - 0468_c.mp3|そもそも、喧嘩をしていたはずではなかったか? 0042179_c.mp3|義宗さんと助さんが邪魔をして、秘宝を失った 0042180 - 1098_c.mp3|なにを言う、隼斗が言っていたことは間違っていなかった 0042180_c.mp3|っ! 0042181 - 5011_c.mp3|視ることしかできないのに、先走った私が悪い 0042181_c.mp3|それが、ワタシを泳がせていた理由…ですか 0042182 - 3785_c.mp3|ああ 0042182_c.mp3|ワタシ? 0042183 - 0266_c.mp3|そうだな。待たせたら、あとがうるさそうだ 0042183_c.mp3|アナタに褒められても、嬉しくありません 0042184 - 3735_c.mp3|お邪魔します、アイリスさん 0042184_c.mp3|ふざけないでください!ワタシを育ててくれたのは里のみんなです 0042185 - 0678_c.mp3|隼斗、キミにこれを持ってきて 0042185_c.mp3|アナタは一度だって姿を現さなかった。そんな人を親だなんて絶対に認めません! 0042186 - 9987_c.mp3|って、な、なにをしてるんですか、アイリスさん!? 0042186_c.mp3|ぐぅ! 0042187 - 8183_c.mp3|今晩!? 0042187_c.mp3|な、何を…っ 0042188 - 8090_c.mp3|あ、ああ、今日学園で配布されたプリントを持ってきた 0042188_c.mp3|そ、それは…上さまを暗殺させるために 0042189 - 7752_c.mp3|授業のノートも取ってきたから、今のうちに写すといい 0042189_c.mp3|情報を植え付ける? 0042190 - 4087_c.mp3|なに、これくらいは当然のことだ。なにせ私は委員長だからな! 0042190_c.mp3|ひな人形?いったい何を 0042191 - 6875_c.mp3|ああ、そうさせてもらおう 0042191_c.mp3|ぐぅぅ…っ! 0042192 - 8678_c.mp3|まーちゃぁぁん、会いたかったぞぉぉ!! 0042192_c.mp3|何ですかコレは…こんな記憶、ワタシに覚えは 0042193 - 9096_c.mp3|ごろにゃぁん、うにゃっ、にゃぁぁっ 0042193_c.mp3|すずさんの最期 0042194 - 1912_c.mp3|なっ…本当ですか!?まさか、まーちゃんに悪霊が! 0042194_c.mp3|ワタシは、すずさんに可愛がられていた人形 0042195 - 0206_c.mp3|わからんが…もし、まーちゃんに手を出すようなら、絶対に許さん! 0042195_c.mp3|なら、すずさんを手に掛けたのは 0042196 - 8303_c.mp3|って、はぁぁぁっ!? 0042196_c.mp3|ワタシが秘宝 0042197 - 4851_c.mp3|あ、いや、見えたというか…名前が、見えるというか 0042197_c.mp3|嫌だ…嫌です。忘れたくない…忘れたくないのに…っ 0042198 - 0818_c.mp3|考えてみれば、まーちゃんを看破するのは初めてだが 0042198_c.mp3|あっ、あああぁぁぁ…っ!あああぁぁぁ…っ!! 0042199 - 7657_c.mp3|い、いえ、悪霊ってわけでもなさそうなんです 0042199_c.mp3|いやだ、いやだぁぁぁっ!消えたくないっ!忘れたくないっ!ワタシは、ワタシの名前は 0042200 - 9476_c.mp3|その…まーちゃんの名前が、マトになっていまして 0042200_c.mp3|そん、な 0042201 - 9958_c.mp3|あ、ああ、確かそれくらいからのはずだ 0042201_c.mp3|いやだ、いやだぁぁぁっ!消えたくないっ!忘れたくないっ!ワタシは、ワタシの名前は 0042202 - 9120_c.mp3|そうだ、あの時まーちゃんは瀕死の重体だった 0042202_c.mp3|だん…な? 0042203 - 6217_c.mp3|ということは、まーちゃんはずっとこのままなんですか? 0042203_c.mp3|どうして此処に 0042204 - 2566_c.mp3|おはよう、隼斗 0042204_c.mp3|約束? 0042205 - 0690_c.mp3|ああ、朝の掃除は継続して続けているからな 0042205_c.mp3|ですが、旦那は助けてくれました 0042206 - 4143_c.mp3|それと…アイリスさん、まーちゃんをつれて来ました 0042206_c.mp3|絶対に来てくださると信じていたんです。それだけはよく覚えていて 0042207 - 8387_c.mp3|なにがだ? 0042207_c.mp3|家族 0042208 - 1809_c.mp3|まーちゃんがマトだろうが神だろうが関係ない 0042208_c.mp3|そんな…っ! 0042209 - 6155_c.mp3|私にとって、まーちゃんはまーちゃんなんだからな! 0042209_c.mp3|旦那っ!? 0042210 - 8191_c.mp3|私はそろそろ学園へ向かうとしよう。リコ、行くぞ 0042210_c.mp3|旦那っ、悪五郎を追いかけましょう! 0042211 - 2649_c.mp3|邪魔をするぞ 0042211_c.mp3|旦那 0042212 - 8900_c.mp3|今日は休みだ。リコが私の分まで働いてくれている 0042212_c.mp3|それは 0042213 - 3482_c.mp3|そうさせてもらう 0042213_c.mp3|旦那 0042214 - 2379_c.mp3|それと今日学園で配られたプリントを持ってきたから受け取ってくれ 0042214_c.mp3|はいっ。目の前の敵を倒しましょう! 0042215 - 0108_c.mp3|礼を言われるほどのことじゃない。委員長として当然のことをしたまでだ 0042215_c.mp3|旦那 0042216 - 3400_c.mp3|それはそうと、今日はちゃんと勉強はしたのか? 0042216_c.mp3|気をつけてください。彼らは魔招猫の魔力で操られています 0042217 - 8094_c.mp3|ふぅ…そんなことだろうと思った 0042217_c.mp3|申し訳ありませんが、実家に戻るつもりはありません 0042218 - 0203_c.mp3|しかたない。私が隼斗の勉強を見てやることにしよう! 0042218_c.mp3|忍法、鉄鎖縛ッ! 0042219 - 6235_c.mp3|気にするな、これはただのお節介だ 0042219_c.mp3|お察しの通りです!最初の一撃を放った時点で、ワタシたちの勝利は決まっていたのです! 0042220 - 3969_c.mp3|それに隼斗が停学になった原因は私にもある。その償いだと思ってくれ 0042220_c.mp3|土蜘蛛の首領、悪五郎っ!怪盗猫小僧が成敗します! 0042221 - 7650_c.mp3|ああ!この委員長にお任せだ! 0042221_c.mp3|斬っ! 0042222 - 1450_c.mp3|で、ここは試験に出ると先生は強調していたな 0042222_c.mp3|どうしたのですか? 0042223 - 4648_c.mp3|ちゃんと集中して聞いているのか?一字一句ノートに写せ 0042223_c.mp3|嫌です。貸してもどうせ返してくれないでしょう。彼岸は黄泉の国なのですから 0042224 - 5529_c.mp3|なっ!? 0042224_c.mp3|いいえ。すずさんはアナタを待ってなんかいませんよ。よく見てください 0042225 - 8325_c.mp3|ふぇ?え?あ…え? 0042225_c.mp3|あっち行けって、厄介払いしてるです 0042226_c.mp3|すずさんは、お爺さまに長生きしてほしいんですよ。ワタシも同じ気持ちです 0042227 - 3832_c.mp3|っ!?な、ななななななっ! 0042227_c.mp3|ですから、残りの一文はお預けです。浮き世に戻って、自分で稼いでください 0042228 - 9543_c.mp3|なにを考えている!い、い、いきなり私の胸に、顔を埋めるなど!! 0042228_c.mp3|お爺さまが絆を結んできた、みなさんですよ。ワタシもその一人です 0042229 - 4393_c.mp3|事故だと言うのならば、なぜすぐに離れなかった! 0042229_c.mp3|目覚めたとき、ワタシは別人になっているかもしれない。それでもお爺さまの帰りを待っています 0042230 - 0352_c.mp3|ま、まさか、胸に顔を埋めて匂いを嗅いだりしていないだろうな、このヘンタイめ! 0042230_c.mp3|アナタには帰るべき場所がある。旦那と一緒にワタシを…おりんを支えてください 0042231 - 1956_c.mp3|はっ、まさか…二人きりなのをいいことに、ハレンチなことをするつもりでは 0042231_c.mp3|ワタシは人々の願いのカタチ。思い出の残滓 0042232 - 1720_c.mp3|なんだとっ、それは私に魅力がないということか!? 0042232_c.mp3|どうか、おりんにお伝えください。アナタ自身の幸せを見つけるようにと 0042233 - 3265_c.mp3|さて、もうここまででいいぞ、隼斗 0042233_c.mp3|失礼します 0042234 - 4303_c.mp3|言われるまでもない 0042234_c.mp3|かしこまりました 0042235 - 3042_c.mp3|とはいえ、悪霊が見つかればその限りではないがな 0042235_c.mp3|そのようですね。大事はありませんか? 0042236 - 7713_c.mp3|わかっている。悪霊を見つけても一人で無茶をするな、だろ? 0042236_c.mp3|はい。ワタシは秘宝です。多少の傷なら、ナノマシンが自動修復してくれます 0042237 - 4670_c.mp3|私とてバカではない。それくらいは大丈夫だ 0042237_c.mp3|ワタシは自律可動型生体コピーロボット、通称ひな人形です 0042238 - 0182_c.mp3|だが…やはり、悪霊がそこら辺にいるならば、なんとかしなければならないからな 0042238_c.mp3|加納さま…アナタのお孫さんであるすずさまのデータを取り込み、この姿になったのです 0042239 - 3035_c.mp3|ああ、任せておけ 0042239_c.mp3|悪五郎の目的は、ワタシを上さまと接触させ、生体情報を取り込むことでした 0042240 - 9914_c.mp3|いらっしゃいませ、一名さまですか? 0042240_c.mp3|もう一度変化するには、今まで記録した情報を取捨選択しなくてはなりません 0042241 - 3675_c.mp3|どうぞ席へご案内します 0042241_c.mp3|ワタシは悪五郎によって多くの記録を…りんとしての記憶を消されました 0042242 - 0443_c.mp3|ご注文が決まりましたらお呼びください 0042242_c.mp3|後に残ったのは、断片的な思い出だけです 0042243 - 5368_c.mp3|リコ、お喋りしていないで、ちゃんと働け! 0042243_c.mp3|申し訳ありません。アナタさまのことをよく思い出せないのです 0042244 - 4496_c.mp3|って、知り合いか? 0042244_c.mp3|それだけでなく、旦那やみなさんと過ごした日々でさえも 0042245 - 9872_c.mp3|そうか、それならいい。注文を取るのは任せたぞ 0042245_c.mp3|ワタシの記憶は断片的にしか残されていません。ですが、旦那を想う気持ちだけは消えませんでした 0042246 - 4548_c.mp3|ふぅ…今日も無事に終わったか 0042246_c.mp3|だからこそ悪五郎に屈せず、こうして此処にいられるのです 0042247 - 2464_c.mp3|ふんふんふ~ん、まーちゃんは元気になってるといいな 0042247_c.mp3|みなさん 0042248 - 4798_c.mp3|いや、さすがに昨日の今日では無理か 0042248_c.mp3|改めて、ワタシたちの仲人になってください。旦那との夫婦生活を一から始めたいのです 0042249 - 7865_c.mp3|話ができるようになるらしいが、それも楽しみだな 0042249_c.mp3|加納さま? 0042250 - 1098_c.mp3|ん? 0042250_c.mp3|はい!ありがとうございます、お爺さま 0042251 - 3178_c.mp3|いま、視線を感じた気がしたが 0042252 - 6410_c.mp3|そこに隠れているのは誰だ!こそこそしていないで出て来い!! 0042252_c.mp3|もう夏なのですね 0042253 - 5518_c.mp3|ほう、出て来ないつもりか。ならば、こちらにも考えが── 0042253_c.mp3|いけません。ワタシは旦那のお世話係なのですから、荷物は持ちます 0042254 - 7394_c.mp3|出たな!誰だキサマは、ストーカーか!? 0042254_c.mp3|申し訳ありません 0042255 - 5434_c.mp3|むっ…身体から不可思議なオーラが出て…天秤が二重だと!? 0042255_c.mp3|本当によろしいのですか?ワタシは旦那のことさえも 0042256 - 6151_c.mp3|悪霊憑きか!!隼斗に連絡を 0042256_c.mp3|旦那 0042257 - 1325_c.mp3|ひゃぁぁっ! 0042257_c.mp3|ありがとうございます。記憶はなくとも、こうして手を繋げばわかります 0042258 - 7519_c.mp3|は、離せ、このゲスがっ!くっ、顔を近づけてくるな!! 0042258_c.mp3|旦那はいい人です。つい甘えたくなります 0042259 - 9933_c.mp3|隼斗!?助けに来て 0042259_c.mp3|はいです。心のままに甘えるです 0042260 - 7954_c.mp3|って、なんでキミは股間を光らせているんだ!! 0042260_c.mp3|ひとつお訊ねしても? 0042261 - 1934_c.mp3|い、いや…助かった、ありがとう 0042261_c.mp3|旦那はワタシの正体を知った上で、受け入れてくださいました。どうしてですか? 0042262 - 2647_c.mp3|だが…なぜキミは股間を膨らませているんだ!ハレンチな!! 0042262_c.mp3|ワタシが 0042263 - 5708_c.mp3|なっ…わ、私で興奮してくれたのか 0042263_c.mp3|ワタシの作るご飯が食べたくて…ですか 0042264 - 9278_c.mp3|ところで隼斗。呼んでもいないのに、なぜタイミングよく現れたんだ? 0042264_c.mp3|その言葉は覚えています。旦那がそう言って手を差し伸べてくださったから、ワタシは此処にいるんです 0042265 - 1195_c.mp3|もしや、どこかで隠れて見ていたとか 0042265_c.mp3|―ああ。誰かを好きになるって、そういうことですか 0042266 - 2560_c.mp3|待て、誤魔化すな、隼斗!! 0042266_c.mp3|旦那…ワタシはアナタが大好きです 0042267 - 1800_c.mp3|ああ、やっと来たのか隼斗 0042267_c.mp3|アナタの笑顔が見たい。美味しいご飯を作ってあげたい。心からそう思えるのですから 0042268 - 2602_c.mp3|別に問題はない。それに、私の分も作ってくれたのだろう? 0042268_c.mp3|旦那 0042269 - 6534_c.mp3|ふふっ、隼斗の料理は美味しいからな。今から昼休みが楽しみだ 0042269_c.mp3|はい。不束者ですがよろしくです 0042270 - 9242_c.mp3|ああ。三人分作るのも、四人分作るのも同じだと言われてな 0042270_c.mp3|旦那。早く支度しやがってください。朝餉の準備は整ってますよ 0042271 - 5307_c.mp3|コンビニで用意した昼食以外のモノを食べるのは久し振りだ 0042271_c.mp3|ま、まあ。昨日は甘えすぎたかもしれねーです 0042272 - 8561_c.mp3|ふふん、どうだ。キミがいない間、私が手入れをしていたのだ 0042272_c.mp3|でも、旦那が好きすぎるから仕方ねーんです。ぎゅってしてもらうと、安心して眠れますから 0042273 - 0883_c.mp3|隼斗以外に花壇を弄るやつはいないからな 0042273_c.mp3|持ち帰るも何も、ここはワタシたちのおウチですよ 0042274 - 9103_c.mp3|時間を見つけてはせっせと手入れしたのだ。感謝してもいいんだぞ? 0042274_c.mp3|はい。今日のお弁当は、お爺さまに習ったシジミの佃煮のおにぎりです 0042275 - 3403_c.mp3|なっ!? 0042275_c.mp3|もちろんです。みなさんの分もご用意しました 0042276 - 1962_c.mp3|ま、まぁ、私は委員長だからな。これくらいは当然だ 0042276_c.mp3|旦那のは別に包んであるので、後であ~んしてあげるです 0042277 - 7900_c.mp3|照れてなどいないぞ! 0042277_c.mp3|ワタシもですよ 0042278 - 4185_c.mp3|ただ、素直に感謝されると思っていなくて驚いただけだ 0042278_c.mp3|な、慣れてなかったもので 0042279 - 9494_c.mp3|む…信じていないな 0042279_c.mp3|ですが、旦那が優しくしてくれて。自然と、気持ちを受け入れられるようになったんです 0042280 - 7792_c.mp3|わっ、なにをする!?私を子供扱いするなっ 0042280_c.mp3|これくらい引っ付いていた方が、旦那を護れると学びましたから 0042281 - 5012_c.mp3|か、かわっ 0042281_c.mp3|旦那 0042282 - 0204_c.mp3|むぅ…美命、なにをしている、ハレンチだろう。隼斗から離れろ 0042282_c.mp3|桜、綺麗ですね 0042283 - 9897_c.mp3|隼斗も隼斗だ、こんなところでデレデレとして、恥を知れ! 0042283_c.mp3|この一年…いろいろなことがありましたね 0042284 - 5005_c.mp3|む、胸を押しつけておいて、ハレンチじゃないわけがないだろ! 0042284_c.mp3|あ 0042285 - 6546_c.mp3|なっ!? 0042285_c.mp3|遅くなりましたが、忘れ物を届けに参りました 0042286 - 2103_c.mp3|聞きたいこととはなんだ 0042286_c.mp3|アナタは 0042287 - 4798_c.mp3|なっ…いきなりなにを言う! 0042287_c.mp3|いま行きます 0042288_c.mp3|珠樹さんがまた悪い顔を浮かべています。あくどい商売をしてたら、猫小僧がやって来ますよ 0042289 - 5386_c.mp3|それは 0042289_c.mp3|お任せください。あの時と違って、今なら笑顔で接客ができると思います 0042290 - 6180_c.mp3|私は 0042290_c.mp3|お金を貯めて旦那に美味しいご飯をご馳走したいですから。頑張るですよ 0042291 - 3761_c.mp3|これが、まーちゃん…なのか? 0042291_c.mp3|しかたねーですね。今夜も腕に寄りをかけるですよ 0042292 - 7683_c.mp3|い、いえ、私は当然のことをしたまでなので 0042292_c.mp3|旦那っ! 0042293 - 9418_c.mp3|堕ちた神とはなんだ? 0042293_c.mp3|怪盗猫小僧に変身です! 0042294 - 0465_c.mp3|追放された神、か 0042294_c.mp3|珠樹さん。荷物をよろしくお願いします 0042295 - 6559_c.mp3|そうして堕ちた神にやられたところを、私に拾われた…ということですか 0042295_c.mp3|はいっ!ワタシの居場所…温かなひだまりは、この手で護ります! 0042296 - 9744_c.mp3|なっ…あ、頭を上げてください!私は別に気にしてません! 0042296_c.mp3|置いてけ堀、ですか? 0042297 - 1700_c.mp3|むしろこの眼鏡のおかげで、正義をなすことができる。感謝しているくらいです 0042297_c.mp3|水辺に引きずり込むとか。なんと恐ろしい妖怪なのでしょう。一刻も早く退治しなくては! 0042298 - 4117_c.mp3|それにあなたをきっかけにして、隼斗達と親しくなれました 0042298_c.mp3|どうやら、この辺りで被害に遭ったようですね 0042299 - 0225_c.mp3|なので、あなたが謝る必要はまったくありません 0042299_c.mp3|その可能性は高いですが、川面に月の陰が見えたというのは気になります 0042300 - 0031_c.mp3|は、はい…あ、いや。ああ、わかったよ、まーちゃん 0042300_c.mp3|水中で息ができる秘宝を使っているのか。もしくは、川底に何かが沈んでいるのか。あるいは 0042301 - 6138_c.mp3|私にお願いだと?いったいどんな内容だ 0042301_c.mp3|いえ。まずは様子を 0042302 - 4899_c.mp3|ああ、私にできることであれば何でも言ってくれ! 0042302_c.mp3|むむっ!旦那、身を屈めてください 0042303 - 1199_c.mp3|聞かれるまでもない。ぜひ協力させてくれ! 0042303_c.mp3|誰かが川に近づきました。表に出ると不審に思われます。やり過ごしましょう 0042304 - 6060_c.mp3|こちらこそよろしく頼む! 0042304_c.mp3|もしもの時は、事が起こる前に助けます 0042305 - 5542_c.mp3|私はなにをすればいいんだ? 0042305_c.mp3|それほどでもあります。むっふー 0042306 - 1797_c.mp3|わかった 0042306_c.mp3|天狗の隠れ蓑を使うまでもありません。じっとしていれば、見つからないはずです 0042307 - 6124_c.mp3|なにかが、見えてきた。だが、なんて読めばいいんだ、これは 0042307_c.mp3|そうですね。あの時もこうして身を隠して 0042308_c.mp3|日本語…ではなさそうだが 0042309 - 5925_c.mp3|ああ 0042309_c.mp3|あ…あ 0042310 - 1661_c.mp3|こ、これは!? 0042310_c.mp3|ま、まあ。今ならわかりますが、あの時すでに旦那のことを 0042311 - 8340_c.mp3|この魂は、これからどうなるんだ? 0042311_c.mp3|はいです。旦那に抱き締められて胸がドキドキして。すごく嬉しくて 0042312 - 9373_c.mp3|つまり、この魂は 0042312_c.mp3|そうでしたか 0042313 - 9071_c.mp3|あ、ああ、任せてくれ! 0042314 - 2666_c.mp3|それにしても、本当に神は存在するのだな…信じていなかったわけではないが 0042314_c.mp3|男の方が千鳥足で川の近くを行ったり来たり。危なかっしいです 0042315 - 6442_c.mp3|そういえば、隼斗はどうなのだ?魔神アンゴルモアの魂は転生しているのだろう? 0042315_c.mp3|はっ!こちらを振り向きました。旦那、しゃがんでくださいっ! 0042316 - 4697_c.mp3|魔神と呼ばれるほど、アンゴルモアは罪を重ねたはずなのに 0042316_c.mp3|わわっ、ごめんなさいっ 0042317 - 6543_c.mp3|そうか 0042317_c.mp3|あ、あの…旦那? 0042318 - 9028_c.mp3|隼斗、私も協力するから悪霊退治を頑張ろう 0042318_c.mp3|それはそうなのですが、お尻に息が当たって 0042319 - 2096_c.mp3|キミならきっと大丈夫だ 0042319_c.mp3|な…っ!?この状況でナニを考えてますかっ 0042320 - 9569_c.mp3|しかし…そうか、いずれ隼斗はいなくなってしまうのだな 0042320_c.mp3|またそうやって 0042321 - 3928_c.mp3|まーちゃんやアイリスさんの話だと、罪を精算できれば神界へ戻れるのだろう? 0042321_c.mp3|あれほど言ったではないですか。好きと言えば何でも許されると思わないでください 0042322 - 0522_c.mp3|つまり、親しくなってもいずれは離れ離れになるのだなと思ってな 0042322_c.mp3|ま、まあ、好いた殿方に求められたら嬉しいですから 0042323 - 7250_c.mp3|しかし、アイリスさん 0042323_c.mp3|あ、愛って。そんな軽々しく口にしないでくらふぁい 0042324 - 9037_c.mp3|数百年 0042324_c.mp3|ふにゅ~~~っ! 0042325 - 8191_c.mp3|そんなに難しいのですか? 0042325_c.mp3|え?だ、旦那。そんな、お尻を撫でちゃ…んっ 0042326 - 3589_c.mp3|私の眼鏡の力や、リコの鼻では探せないのか? 0042326_c.mp3|うぅ、そんな。お外でなんて 0042327 - 8043_c.mp3|そうですか 0042327_c.mp3|はぅぅ、旦那が助平さんになってます 0042328 - 5764_c.mp3|私も忘れてもらっては困るな。この眼鏡があれば看破するのはたやすいことだ 0042328_c.mp3|はぁはぁ…旦那、そんな風にお尻を撫でたら…あっ 0042329 - 4774_c.mp3|待て。いつも通りと言っても、悪霊の痕跡がなければ行き当たりばったりだろう 0042329_c.mp3|は、はい。舶来の下着とは違い、丈夫で長持ちします 0042330 - 0573_c.mp3|今回は学園の盗難事件のように、わかりやすい事件があったわけではないからな 0042330_c.mp3|ふえ?そ、そんな…んんっ 0042331 - 3226_c.mp3|私がどうかしたのか? 0042331_c.mp3|はぁはぁ…んもう。旦那ったら、ちょっとだけですからね 0042332 - 3844_c.mp3|それはどういうことだ? 0042332_c.mp3|ああ、旦那ぁ…んん…っ 0042333 - 1773_c.mp3|だが、断る! 0042333_c.mp3|はい…ですので、本当に少しだけですよ。息を殺してやり過ごすです 0042334 - 9377_c.mp3|だが、断る! 0042334_c.mp3|はい。川から離れていきました 0042335 - 2743_c.mp3|忘れたか。私が関わるのは、裁定の神マトから託された使命だと 0042335_c.mp3|それはその…するならせめて、近くの旅籠か長屋に戻ってから 0042336 - 7389_c.mp3|なにより悪を挫き正義をなすためにも、私は退くわけにはいかん! 0042336_c.mp3|うぅぅ、旦那ったら意地悪さんです。旦那が自重するという選択肢はないのですか 0042337 - 7612_c.mp3|くどいぞ、隼斗。私は── 0042337_c.mp3|あ…本当です。旦那のが大きくなってます 0042338 - 6235_c.mp3|なにをデレデレしている、隼斗 0042338_c.mp3|じゃ、じゃあえっと…この場で抜きますか。その刀 0042339 - 8988_c.mp3|そうか、そのためにキミは私に帰れと言っていたのだな 0042339_c.mp3|珠樹さんに教わりました。殿方は春画本を見ながら、その…あ、アソコを慰めるとか 0042340 - 5335_c.mp3|ならばもういい!私は一人でも使命を果たしてみせる! 0042340_c.mp3|はい。さすがにお外では声を出せないので、手早く済ませてください 0042341 - 0154_c.mp3|くっ…は、離せぇぇ! 0042341_c.mp3|ワタシのお尻でよければ、その…オカズにしてかまいませんので 0042342 - 1309_c.mp3|黙れ…ひゃあっ、あっ、こら、離せ、あ、いや、降ろせぇぇっ! 0042342_c.mp3|旦那? 0042343 - 5817_c.mp3|卑劣な!くぅぅっ、やめっ、変なところにまで巻き付いてくるなぁっ! 0042343_c.mp3|股間を大きくさせたままだと、それこそ不審者として捕まりますから 0042344 - 2420_c.mp3|んっ…く、やめ…んぁあぁぁっ! 0042344_c.mp3|川の様子は見張ってます。少しくらいなら撫でてもいいので、その…ヌコヌコしてください 0042345 - 3872_c.mp3|は、隼斗ぉ! 0042345_c.mp3|はい。ヌコヌコ始めてください 0042346 - 3641_c.mp3|あ 0042346_c.mp3|あ…旦那の吐息がお尻に当たって…んっ 0042347 - 1160_c.mp3|み、見るなぁぁぁっ!ひぁっ、ちょ、本当に下着に絡みついて…あ、だめ、いやっ 0042347_c.mp3|んん…だんなぁ…はぁはぁ 0042348 - 7117_c.mp3|そんな引っ張ったら脱げる…だめ、だめぇぇっ! 0042348_c.mp3|あ…すごい。触れてないのに熱が伝わってきます。旦那がワタシを見て興奮してくれてます 0042349 - 0384_c.mp3|くぅっ、こんな屈辱、初めてだ…っ。は、隼斗ぉ 0042349_c.mp3|もしかして、ワタシとの夜を思い出してくれてるんですか? 0042350 - 9284_c.mp3|あ、ああ、わかった!! 0042350_c.mp3|はい。旦那ったら助平さんですから。求められたら、ワタシもお返ししないといけないですし 0042351 - 6164_c.mp3|っ!! 0042351_c.mp3|そ、それは 0042352 - 5173_c.mp3|きゃぁあぁぁっ!? 0042352_c.mp3|そ、そんなことは…んっ、はぁはぁ 0042353 - 0977_c.mp3|え?…へ?あ…あわわわわわ 0042353_c.mp3|うぅ…み、見ないでください 0042354 - 1240_c.mp3|な、なんでもないっ! 0042354_c.mp3|むぅ~~~っ!旦那がいけないんですよ。ワタシのお尻をいやらしく撫でるから 0042355 - 9754_c.mp3|はっ…そ、そうだな、あの悪霊を退治しなければ 0042355_c.mp3|それにアソコをヌコヌコして、気持ちよさそうにしてるのを見てたら。ワタシ、その 0042356 - 7353_c.mp3|散々私を辱めてくれた礼をしてくれる…リコ! 0042356_c.mp3|はい。ワタシだってオンナです。旦那のこと、大好きですから 0042357 - 0924_c.mp3|ヤツに地獄を味わわせてやれ。ゴー!! 0042357_c.mp3|だから、身体が疼いちゃったんです。発情しちゃったんです 0042358 - 9355_c.mp3|ふん…たわいない。悪は滅びるのみ、だ 0042358_c.mp3|はい。ワタシも我慢できません。もっとしてほしいです。声は抑えるのでご安心を 0042359 - 0367_c.mp3|な、なななな、なんでキミはこんな状況で股間を光らせているんだ! 0042359_c.mp3|んんっ…っ。はぁはぁ…やぁ、そこ触ったら…んっ、ふぅぅっ 0042360 - 1113_c.mp3|ハレンチな!さっきだって、美命に胸を押しつけられてデレデレしてっ! 0042360_c.mp3|んむぅ、ふぁ、ふぅぅぅ~~~っ 0042361 - 2363_c.mp3|嘘を吐け、キミは美命だけじゃなくリコやアイリスさんにも興奮する 0042361_c.mp3|んんっ…っ、ふあぁ…あっ、だんなぁ…んむ、むぅぅっ 0042362 - 1075_c.mp3|女であれば誰でもいいんじゃないのか!? 0042362_c.mp3|は、はいっ。んっ、旦那のお好きにどうぞ。ワタシをオカズにして、たくさん気持ちよくなってください 0042363 - 6142_c.mp3|んなぁっ 0042363_c.mp3|あっ!?えっ、もう…っ!? 0042364 - 1931_c.mp3|私としては、リコも来てくれると心強い。その分掃除がはかどるからな 0042364_c.mp3|はぁはぁ…すごいです。こんなに出すなんて 0042365 - 1620_c.mp3|ふふん、委員長だから当然だ 0042365_c.mp3|旦那…ワタシ 0042366 - 5536_c.mp3|日によって違うが、校門で挨拶運動をしたりもするぞ 0042366_c.mp3|そうは問屋が卸しません。ここでしてください 0042367 - 2048_c.mp3|それに付き合ってくれるリコも偉いぞ 0042367_c.mp3|我慢できないと言ったはずです。発情しちゃったんです。責任取ってください 0042368 - 0497_c.mp3|昨日の悪霊は、今朝まーちゃんと一緒に裁いてやったぞ 0042368_c.mp3|怪談が広まっているせいで、この辺りは人通りが少ないようです。さっきから誰も歩いてきません 0042369 - 6573_c.mp3|当然だ。あんなハレンチな悪霊は、すぐにでも罪を償わせるべきだからな 0042369_c.mp3|ですから、ね?いいでしょ、だんなぁ 0042370 - 6577_c.mp3|昨日も言ったが、私はやめる気はない 0042370_c.mp3|はい…きてください 0042371 - 2029_c.mp3|私だってまーちゃんに依頼されたのだ。それに悪霊や堕ちた神を見ることもできる 0042371_c.mp3|あっ。熱いのが膣内に…んんんんっ 0042372 - 7772_c.mp3|そうか、隼斗が私のボディーガードをしてくれるのか。ふふっ 0042372_c.mp3|んっ、はぁはぁ…こ、この格好、大変です。足が広げられません 0042373 - 8571_c.mp3|人数が多いと本当に楽だな。隼斗とリコがいてくれて助かる 0042373_c.mp3|んむぅ、ふぅ!あっ、やぁ…旦那ぁ…ふぅぅっ 0042374 - 6513_c.mp3|ふふっ、それでもやらないヤツらに比べれば十分だ 0042374_c.mp3|ふむぁ、んっ…んちゅ、ぢゅぅ 0042375 - 7086_c.mp3|ああ、おはよう 0042375_c.mp3|で、ですが、上手く息ができなくて。舐められるのがお嫌いでしたら、口を閉じますけど 0042376 - 2760_c.mp3|おはよう 0042376_c.mp3|じゃあ…ちゅ、ちゅぅ…れろれろ 0042377 - 8918_c.mp3|待て、美命。どうして襟を直すのに正面から隼斗に抱きつく必要がある! 0042377_c.mp3|んんっ、はぁはぁ…っ、だ、旦那の大きい。いつもより熱くなってます 0042378 - 1079_c.mp3|変に決まっているだろう!教室で抱き合うような行為はハレンチだ! 0042378_c.mp3|あっ。そんなっ、奥をコツコツしたらっ、ふあぁぁっ!やぁぁんっ! 0042379 - 2123_c.mp3|それに隼斗も隼斗だ、デレデレするな! 0042379_c.mp3|っ!そういえばそうでしたっ 0042380 - 7414_c.mp3|リ、リコもなにをしている!! 0042380_c.mp3|は、はいっ。一蓮托生ですっ。どうせ捕まるなら旦那とがいいですっ 0042381 - 7891_c.mp3|そもそも、それでは襟は直らん。どけ、私がやってやろう! 0042381_c.mp3|ですから、このままっ。このまま最後までしてください。気持ちよくしてくださいっ 0042382 - 2016_c.mp3|くっ 0042382_c.mp3|んんんんっ!あああ、すごいっ。んむっ、旦那ので膣内をゴリゴリされてっ。んむぅ、むぅぅぅっ! 0042383 - 6524_c.mp3|な、なんでもない! 0042383_c.mp3|んちゅ、ちゅぅ…旦那ぁ…ぴちゃ、ぴちゃ…っ 0042384 - 3176_c.mp3|お礼?なんのお礼だ? 0042384_c.mp3|はいっ!旦那と一緒です。一緒がいいですっ。んっ、ふあぁぁっ、んんんんっ! 0042385 - 2407_c.mp3|それは…確かに私は隼斗に感謝している 0042385_c.mp3|ふあぁい!きてくださいっ。旦那の熱いの出してくださいっ 0042386 - 0238_c.mp3|ピエロになってまで。自分が他人に悪く思われてまで、そうしてくれたんだ 0042386_c.mp3|お外でもいいんです。何処でもいいんです。旦那が好きだから、たくさんたくさん愛してほしいんですっ! 0042387_c.mp3|んんっ!ふああっ!んむぅぅ!むぅぅっ! 0042388 - 8947_c.mp3|そうだな…確かに、お礼はするべきだな。すっかり失念していた 0042388_c.mp3|んむぅぅ、ちゅぅ、だんなぁっ。んぁぁ、ふあぁぁっ! 0042389 - 9929_c.mp3|ということで隼斗、私にしてほしいことはないか? 0042389_c.mp3|ダメっ、んっ、ワタシきちゃいますっ。熱いの奥でコツコツされて、イッちゃいますっ! 0042390 - 0481_c.mp3|なにかあるはずだ 0042390_c.mp3|むぅぅっ!んっ!ふあぁぁ、はぁはぁっ!やぁっ、ひぐっ、ひぐぅぅぅっ!んっ!んんんん~~~っ!! 0042391 - 9230_c.mp3|なんでも言ってくれ、私にできることであればなんでもしよう! 0042391_c.mp3|んんんっ!ぷぁ…っ!はぁはぁ…っ! 0042392 - 0676_c.mp3|へ?…へ? 0042392_c.mp3|ふぅふぅ…んん…ちゅ、ちゅぅ…だんなぁ…ちゅぅ 0042393 - 2946_c.mp3|そう言われれば、悪くない…気もしないでもない 0042393_c.mp3|いえ。旦那を鎮めることができて、よかったです 0042394 - 9886_c.mp3|お、お邪魔します 0042394_c.mp3|ワタシもすごく気持ちよかったですし 0042395 - 2459_c.mp3|で、では、隼斗。そろそろ私達は出かけるとするか 0042395_c.mp3|はぁはぁ、だんなぁ…もっと、もっとしてください 0042396 - 3839_c.mp3|大丈夫だ、私に任せるがいい 0042396_c.mp3|あっ。旦那…んんっ! 0042397 - 0786_c.mp3|美命にもいろいろと聞いたし、リサーチは完璧だ! 0042397_c.mp3|はぁはぁ!だ、ダメです。イッたばかりで、感じ過ぎちゃいますっ 0042398 - 5167_c.mp3|ふふっ、なにしろ私は委員長だからな! 0042399 - 0644_c.mp3|なっ!? 0042400 - 0154_c.mp3|ち、違うぞ、私は別にデートを楽しみにしていたわけではなくてだな! 0042400_c.mp3|そ、それは…あっ、旦那のせいです。旦那が助平だから、ワタシも…んっ、こんなになったんです 0042401b_c.mp3|ただ隼斗にお礼するために、少しでも楽しんでもらおうと調べたのであって 0042401_c.mp3|でも、それでいいっ。いいんですっ。好きな人に悦んでもらうのが、ワタシの一番の幸せですから 0042402 - 8820_c.mp3|ぐぬぬぬ 0042402_c.mp3|ふにゃ!?だ、旦那。急にそんな突き上げちゃっ、ふやぁぁんっ!だ、ダメですっ。それ気持ちよすぎて、あぁぁっ!! 0042403 - 3702_c.mp3|とにかくだ、ついて来い!まずは服屋から回るぞ! 0042403_c.mp3|んんっ!ああっ、だんなぁ!ワタシも好き、大好きですっ!んっ、やあぁぁんっ!!ふやぁぁっ!! 0042404 - 2164_c.mp3|ウィンドウショッピングというやつだ。いかにもデートっぽいだろう? 0042404_c.mp3|んやぁっ!あっ!あああっ!ダメですっ、声が抑えられませんっ。誰かに見られちゃいます、助平な声を聞かれちゃいますっ 0042405 - 1331_c.mp3|なんだったら、私が隼斗に似合う服を選んでやろう 0042405_c.mp3|でも、止まらない。止められないんですっ!旦那が好きだから、ヌコヌコ気持ちいいからっ! 0042406 - 3715_c.mp3|なっ…そんなヒラヒラなのが私に似合うわけがないだろ! 0042406_c.mp3|はいっ、かけてくださいっ。ワタシで気持ちよくなってっ。もっとたくさん、ヌコヌコしてくださいっ 0042407 - 6658_c.mp3|断る! 0042407_c.mp3|やんっ、あっ!旦那の熱いっ、イクんですかっ。いいですよ、イッてください。一緒に、一緒にぃぃっ! 0042408 - 8551_c.mp3|ああ、こっちだ隼斗 0042408_c.mp3|んっ!ふあぁぁ、やぁぁっ!あっ!やっ!?ふあぁぁぁぁ~~~っ!! 0042409 - 2669_c.mp3|バイト先の同僚が通っているらしくてな、話だけはよく聞くんだ 0042409_c.mp3|んんっ!あ、ああぁぁ 0042410 - 9993_c.mp3|私自身は初めて来たが…騒がしくも、楽しげな場所だとは思う 0042410_c.mp3|はぁはぁ…もう力が入りません 0042411 - 9549_c.mp3|そうだな 0042411_c.mp3|はい 0042412 - 7351_c.mp3|隼斗、これはどんなゲームなんだ? 0042412_c.mp3|大きな黒猫 0042413 - 4226_c.mp3|ほう、悪者から街を取り戻すのか。それは楽しそうだな 0042413_c.mp3|は、はい。よろしくお願いします 0042414 - 1277_c.mp3|そうだな…せっかくなのでプレイしてみるとしよう 0042414_c.mp3|うぐっ。面目ありません 0042415 - 6850_c.mp3|はははっ、さあ来い悪者よ!この私が退治してくれる! 0042415_c.mp3|おそまつさまです。そしてワタシもごちそうさまです 0042416 - 0943_c.mp3|頼む、隼斗 0042416_c.mp3|どうぞ 0042417 - 3460_c.mp3|こうだな? 0042417_c.mp3|えへへ 0042418 - 1555_c.mp3|へ? 0042418_c.mp3|旦那。最近食べる量が増えましたね 0042419 - 7240_c.mp3|あ、ああ、でも…ひゃぁっ!? 0042419_c.mp3|褒めてもご飯しかでねーです 0042420 - 4726_c.mp3|だ、だが、ゾンビがゾンビが…ひぃぃっ! 0042420_c.mp3|むっふー。お米は命の源です。いっぱい食べれば元気もモリモリ湧いてくるです 0042421 - 0351_c.mp3|く、来るなっ、来るなぁぁぁっ!このっ、どうして死なないんだ!? 0042421_c.mp3|まかせるです。むっふー! 0042422 - 2590_c.mp3|いやぁっ、来るな…やだっ、いやぁぁぁっ! 0042422b_c.mp3|今日は夕方まで戻りませんので、お昼は自分でなんとかしてくださいです 0042422_c.mp3|さて旦那。ワタシはお役目に出掛けます 0042423 - 8775_c.mp3|来るな来るな来るな来るな来るな来るな──きゅぅぅぅ 0042423_c.mp3|旦那には色々世話になりました。恩返しと思ってくださいです 0042424 - 9073_c.mp3|う、うぅぅ…隼斗 0042424_c.mp3|ご飯は一人分作るのも二人分作るのも変わらねーですし 0042425 - 2143_c.mp3|すまん 0042425_c.mp3|それに…一人で食べるより、旦那と食べてた方が美味しく感じるです 0042426_c.mp3|では行ってくるです 0042427 - 7480_c.mp3|なぁ、隼斗 0042427_c.mp3|お呼びで 0042428 - 6634_c.mp3|隼斗は…美命のことが好きなんじゃないか? 0042428_c.mp3|はっ 0042429 - 2981_c.mp3|だが、隼斗はよく美命に胸を押しつけられて興奮しているじゃないか 0042429_c.mp3|あっ、やぁっくすぐったいですっ 0042430 - 5824_c.mp3|はぁー!? 0042430_c.mp3|ワタシは上さまのお庭番。何でも言うこと聞くですが、いやらしいことはちょっと 0042431 - 1051_c.mp3|そ、そ、それはあれか?私を女として抱きたいと言うのか? 0042431_c.mp3|おそまつさまです。そしてワタシもごちそうさまです 0042432 - 9396_c.mp3|友達としてではなく…その、エッチなことをしたいと? 0042432_c.mp3|ふきの焚き物です 0042433 - 9876_c.mp3|なっ…は、ハレンチな!そんなっ、ぐぬぬぬ 0042433_c.mp3|変な事を言うですね。今が旬ですし、皆食べますよ? 0042434 - 8750_c.mp3|い、いや、それもおかしいだろう。隼斗は体目当てで女と付き合うのか? 0042434_c.mp3|棒手振りから大根を買ったら、安くしてくれたのでついでに仕入れたです 0042435 - 6784_c.mp3|っ!?わ、私のすべて、が 0042435_c.mp3|三つ葉です。昨日河川敷を通りがかった時に見かけたので、今朝取ってきたです 0042436 - 1033_c.mp3|ぐぬ…それは、私も…だ。さっき、抱きしめられたとき…嬉しかった 0042436_c.mp3|おまけにタダです。むふー 0042437 - 8959_c.mp3|隼斗は美命とキスもしているし、美命のことが好きなんじゃないかと思ってたが 0042437_c.mp3|あ、旦那。ワタシはしばらくの間、夕方まで留守にします。お昼は外でお願いしていいですか? 0042438 - 4705_c.mp3|っ! 0042438_c.mp3|えへへ 0042439 - 6248_c.mp3|まったく、隼斗はしかたないやつだな。そんなに私のことが好きなのか 0042439_c.mp3|旦那、義宗さんっ!? 0042440 - 4876_c.mp3|そこまで言うのなら…だ、抱かれてやってもいいぞ 0042440_c.mp3|万屋のお手伝いです。このお店のご主人には、よくしてもらってまして 0042441 - 9331_c.mp3|盗難事件のお礼もある。どうだ、嬉しいだろ 0042441_c.mp3|やめてください。ご主人は本当に何も知らねぇんです! 0042442 - 7499_c.mp3|だろう?キミが私に惚れたのだ。私の勝ちだ 0042442_c.mp3|はい。ありがとうございました 0042443 - 0779_c.mp3|私は 0042443_c.mp3|遅くなって申し訳ありません 0042444 - 0845_c.mp3|いや、その…ここで誤魔化すのは卑怯だな 0042444_c.mp3|義宗さんに命じられた通り、火盗の動向を探ってまいりました 0042445 - 8447_c.mp3|私だって…隼斗が目当てだ。いつも、美命やリコ、アイリスさんにデレデレしてるのが悔しかった 0042445_c.mp3|火盗が調査に入るというので、潜入していたのです 0042446 - 8265_c.mp3|制服の襟が乱れているのも、私が直したかった 0042446_c.mp3|ですが、ご主人に恩があったのは本当です。以前、美味しいご飯をご馳走してくれまして 0042447 - 9335_c.mp3|だから、今はこうしてそばにいる。そして、もっとそばにいたいと思っている 0042447_c.mp3|しかもどうやら、捕まえたあとで拷問にかけ、無理矢理罪をなすりつけるのだとか 0042448 - 4754_c.mp3|なぁ…隼斗は、美命と二度もキスを…しているんだよな? 0042448_c.mp3|江都の治安を護るのは大事ですが、これはやり過ぎです。罪のない善良な人までお縄になってます 0042449 - 5897_c.mp3|キミが嫌じゃなかったら…私にも、してくれないか? 0042449_c.mp3|強引な取り締まりに町の人々も恐怖して、火盗が姿を現すだけで戸を閉じるほどだとか 0042450 - 2688_c.mp3|隼斗…ん、んぅ 0042450_c.mp3|先行します! 0042451 - 1898_c.mp3|お、おはよう、隼斗 0042451_c.mp3|ハッ! 0042452_c.mp3|鬼火から変化した!? 0042453 - 9596_c.mp3|告白は隼斗からしてきました! 0042453_c.mp3|了解です! 0042454 - 3215_c.mp3|なっ…ち、ちがっ、私はまだキスまでしか…あっ 0042454_c.mp3|完全に見失いました。やはり妖怪だったのでしょうか 0042455 - 9063_c.mp3|あ…くっ、う 0042455_c.mp3|火盗がやって来たみたいです 0042456 - 0603_c.mp3|ぐぬっ…そ、それくらい私にだって! 0042456_c.mp3|暗くなってきました。今日はもう帰りますか? 0042457 - 2264_c.mp3|ふふふっ、聞いて驚け。隼斗に告白されたぞ! 0042457_c.mp3|かしこまりです。では、お腹に溜まるものをご用意するです 0042458 - 7899_c.mp3|なにが一応だ。純然たる事実だろう 0042458_c.mp3|狐火の煙管の能力で間違いないでしょう 0042459 - 8333_c.mp3|ま、まあな。今の私と隼斗は恋人同士だ、うん 0042459_c.mp3|はい。宗春さんの情報を元に、件の秘宝について情報をまとめました 0042460 - 5058_c.mp3|な、なななな、なにをしている美命!隼斗は私のだぞ! 0042460_c.mp3|狐火の煙管は、火のない所で青い炎を生み出す秘宝です。着火前に硫黄のような匂いがするとか 0042461 - 7853_c.mp3|し、しかも胸を押しつけて誘惑するなど、ハレンチだ!! 0042461_c.mp3|炎は意のままに操ることが可能で、火男が使っていたように鬼火を出したり、刀に宿すこともできます 0042462 - 4145_c.mp3|わ、私は彼女だからいいのだ!これは彼女の特権だ! 0042462_c.mp3|それと、狐火を身体に取り込むこともできるそうです 0042463 - 1497_c.mp3|リコは一緒じゃなくてよかったのか? 0042463_c.mp3|ただし、代償としてその身は焼かれ、魂すら燃え尽きて化け物に成り果てるとか 0042464 - 8895_c.mp3|む、隼斗、少し待て 0042464_c.mp3|なんの証拠があって、旦那を責めるんですか! 0042465 - 7082_c.mp3|そこの物影に何者かが隠れているようだ。しかも、罪の天秤は二重に見えている 0042465_c.mp3|お待たせしました 0042466 - 9788_c.mp3|やったか!? 0042466_c.mp3|現在、詰め所で取り調べが行われています 0042467 - 8733_c.mp3|なっ 0042467_c.mp3|旦那は無実を訴えていますが、証拠が挙がっているとなると状況は不利でして 0042468 - 1808_c.mp3|きゃぁああぁぁぁぁっ!! 0042468_c.mp3|逸見さまが火男を目撃していたら、旦那を連行しなかったと思うのですが 0042469 - 9607_c.mp3|っ!って、あ、あれ?痛くない 0042469_c.mp3|上さま…いいえ、義宗さん。ワタシもお手伝いするです 0042470 - 2206_c.mp3|ひゃっ、や、な、なんだ、お尻がむずむずして 0042470_c.mp3|御庭番としてはもちろんですが、万屋りんとしても 0042471 - 5806_c.mp3|それに隼斗は 0042471_c.mp3|取り調べは結論ありきのものです 0042472 - 6559_c.mp3|ひゃぁぁんっ 0042472_c.mp3|間宮さまが仰っていた通り、明日の朝にはお裁きがあるでしょう 0042473 - 4510_c.mp3|ひぅっ、んぅっっ、や、やめ…そこを刺激するなぁ 0042473_c.mp3|一度御沙汰が言い渡されれば、取り返しがつきません。行動を起こすなら、夜明け前までです 0042474 - 0523_c.mp3|ひぅっ、やっ…な、なんだ?なにか光って…って、ええええっ!? 0042474_c.mp3|ワタシは何をしましょう?何処へだって忍び込むですよ 0042475 - 1296_c.mp3|は、隼斗、なんで股間を光らせて…いや、どうして私の下にいるんだ!? 0042475_c.mp3|合点です。ワタシだって旦那のことが心配ですから 0042476 - 8726_c.mp3|ひゃっ、んっ…こ、こら隼斗、私の下で動くなぁ 0042476_c.mp3|はいです 0042477 - 7749_c.mp3|それにそんなにビクンビクンって、どうし 0042477_c.mp3|遅くなって申し訳ありません。詰め所の警備が厳重だったもので 0042478 - 8668_c.mp3|は、隼斗おぉぉぉぉ! 0042478_c.mp3|ですが、珠樹さんのおかげで隙を作れました 0042479 - 9955_c.mp3|下敷きになっているのなら早く言え!本当に死んだらどうするつもりだっ 0042479_c.mp3|あ~、こほんこほん。ここはカビくせーですね 0042480 - 6485_c.mp3|それに…わ、私のお尻に顔を埋めたからと、そんなに股間を光らせて 0042480_c.mp3|申し訳ありませんが不可能です。他の牢屋も見てきましたが、人数が多すぎます 0042481 - 5627_c.mp3|むぅ…ま、まあ、私で大きくしたならしかたないが 0042481_c.mp3|外に出て見張りを眠らせてきます。合図をしたら脱出を 0042482 - 2030_c.mp3|それで、これは小さくできないのか?このままでは、外も歩けないじゃないか 0042482_c.mp3|旦那、義宗さん 0042483 - 1179_c.mp3|し、しかたない。それでは、人の手で抜くしかあるまい 0042483_c.mp3|旦那。烈斬さんが何処にいるか、わかりますか? 0042484_c.mp3|私の責任だからな 0042485_c.mp3|それに…こ、恋人同士だ、恥ずかしがることもない…だろ? 0042486_c.mp3|よ、よし…ここならば大丈夫だろう。ちょうど人気もないようだしな 0042487_c.mp3|もちろんだ! 0042488_c.mp3|と言っても…さすがに私も外でするのは恥ずかしいが 0042489_c.mp3|初めてはベッドの上がいいし 0042490_c.mp3|だ、だが、隼斗の魔力を抜くことくらいはできる! 0042491_c.mp3|礼には及ばない。こ、恋人なんだから、こういうときはお互い様だ 0042492_c.mp3|なにより、こうなってしまったのは私の責任も少なからずある 0042493_c.mp3|大丈夫だ。隼斗は、全部私に任せてくれればいい 0042494_c.mp3|すぅ…はぁ。よし! 0042495_c.mp3|っ、すごいな。ズボンの上から見てもわかるくらい、膨らんでいる 0042496_c.mp3|隼斗はそんなに私で興奮してくれたのか? 0042497_c.mp3|隼斗は、こんな状態で苦しくないのか? 0042498_c.mp3|やはり辛いのか 0042499_c.mp3|そうなると、早めにズボンから解放した方が 0042500_c.mp3|あたりまえだ。これくらい、私にだってできるのだからな! 0042501_c.mp3|と、とりあえず、隼斗のを取り出すぞ 0042502_c.mp3|くっ…どきどきするな 0042503_c.mp3|すぅ…はぁ。よ、よし、行くぞっ! 0042504_c.mp3|っ!? 0042505_c.mp3|う、動いた…だと!? 0042506_c.mp3|は、隼斗、これは大丈夫なのか? 0042507_c.mp3|そうか…す、少しの刺激でも、今みたいに反応するんだな 0042508_c.mp3|い、いや、それ以前に、これが男の…隼斗の、ペニス…なんだな 0042509_c.mp3|うわっ、な、なんか血管まで浮いて脈打っているんだが 0042510_c.mp3|ば、馬鹿なことを言うな!私は、隼斗が初めての男だぞ!? 0042511_c.mp3|だと言うのに、いったい誰のを見たと言うんだっ 0042512_c.mp3|あ 0042513_c.mp3|あ、あのときは、眼鏡をしていなかったから…ノーカウントだ! 0042514_c.mp3|う、ぁ…そんなこともあったかもしれないが 0042515_c.mp3|と、とにかくだ、それは今は関係ないだろう!? 0042516_c.mp3|ふふん、私は知っているぞ。隼斗のこれをシコシコって刺激すればいいのだとな 0042517_c.mp3|大丈夫だ、私に全部任せておけば、隼斗を気持ちよくしてやる 0042518_c.mp3|そ、そうか。それじゃあ、まずは触るぞ? 0042519_c.mp3|ひゃあっ!? 0042520_c.mp3|にゃ、にゃんでもにゃいっ! 0042521_c.mp3|っ!?こほんっ、すぅ、はぁ、すぅ…はぁ 0042522_c.mp3|な、なんでもない。触った途端にびくんって動いたから、少し驚いただけだ 0042523_c.mp3|それになんかすごく熱いし…こ、これが、ペニスなのか 0042524_c.mp3|あ、ああ、大丈夫だ、わかってる。このまま見ていてもしかたないことはな 0042525_c.mp3|その…だ、このまま手を動かせば、すぐに隼斗はドピュってするんだよな? 0042526_c.mp3|あ、ああ、いくぞ…んぅっ 0042527_c.mp3|ひゃっ、ま、またビクンって…うわ、うわぁ…なんかすごい 0042528_c.mp3|こ、こんなのが私の中に入って来たりするのか? 0042529_c.mp3|わ、わ、わ、さっきよりもビクビク動いてる 0042530_c.mp3|しかも先っぽから、ヌルヌルしたの出て来ているが…だ、大丈夫なのか、これ 0042531_c.mp3|っ!?な、なんだ、隼斗。もう限界なのか? 0042532_c.mp3|しかたないな、私に感謝しながら気持ちよくなるといい 0042533_c.mp3|ふぇ? 0042534_c.mp3|わ、私のは気持ちよくないのか!? 0042535_c.mp3|なにかおかしなことでもしてしまったとか 0042536_c.mp3|ぐぬっ…だ、だが 0042537_c.mp3|こ、こうか? 0042538_c.mp3|わ、わかった…んっ、こんな感じでいいのか? 0042539_c.mp3|なんか、すごく…ひゃっ、手の中でビクンビクンってしているんだが 0042540_c.mp3|そうか…隼斗は、私の手でペニスをしごかれて感じているのか 0042541_c.mp3|ああ、それがどうかしたのか?え?ま、間違えていないよな? 0042542_c.mp3|男性器をペニスと呼ぶのは、おかしくないと思うんだが 0042545_c.mp3|うぅ…これはこれで恥ずかしいのだが…隼斗が、望むなら 0042547_c.mp3|あ、ああ、わかった…こうで、いいのか? 0042548_c.mp3|んっ…はぁ、はぁ…ヌルヌルしてるぅ 0042549_c.mp3|それに、さっきよりも熱くなっていないか?んっ、はぁ、はぁ 0042550_c.mp3|わ、わかった…こうで、いいんだよな? 0042551_c.mp3|んっ…んっ…ひゃっ、すごい血管が浮き出てきた 0042552_c.mp3|それに、先っぽから出てるヌルヌルしたのも、量がかなり多くなって 0042553_c.mp3|んっ…あっ、なんか根本の方が膨らんできた? 0042554_c.mp3|あ、ああ、そうか。遠慮せずに、いっぱい出してくれ 0042555_c.mp3|好きなときに、出していいからな…んっ、はぁ、はぁ 0042556_c.mp3|ひゃっ…す、すごい…まだ大きくなるだなんて 0042557_c.mp3|隼斗…んっ、あっ 0042558_c.mp3|っ!? 0042559_c.mp3|ひゃっ、な、なん…うわぁぁっ!? 0042561_c.mp3|はぁ、はぁ…まだ出る…のか? 0042562_c.mp3|ふぁ…なんか、変な匂いも…いっぱいしてきてる 0042563_c.mp3|これが、精液…なのか?ん、どろっとして、ぬるぬるして 0042564_c.mp3|と、ともかくだ。これで隼斗も満足はしたんだろう? 0042565_c.mp3|男は一度出してしまえばスッキリするって聞いたことがあるしな 0042566_c.mp3|それはどういう意味…って、ひゃぁぁっ!? 0042568_c.mp3|小さくなるどころか、さっきより…ふぁ、熱くて、硬くなって 0042569_c.mp3|っ、ど、どうなっているんだ、これは 0042570_c.mp3|まさか…私の手では、気持ちよくなかった…とか? 0042571_c.mp3|だが…隼斗のは、まだこんなに大きいし 0042572_c.mp3|そ、そうなのか。だが、これはどうしたら 0042573_c.mp3|その、だな。もう一度手ですればいいのか? 0042574_c.mp3|な、なんだったら、私の口で…しようか? 0042575_c.mp3|男は口でしてもらうと喜ぶと聞いたことがある。隼斗は…どうだ? 0042576_c.mp3|そ、そうか。隼斗がそこまで懇願するのならしかたないな 0042578_c.mp3|っ、ち、近くで見ると、ますます…不思議な形をしているんだな 0042580_c.mp3|な、なるほど。今の隼斗は敏感なんだな 0042581_c.mp3|そうか、敏感なのか…ふむふむ 0042582_c.mp3|よし…ならば、隼斗が悶えるほどに感じさせてやろう! 0042583_c.mp3|ふふん。口でする…フェラチオの経験はないが、これでも私は委員長だからな 0042584_c.mp3|これくらいのことは造作もないはず! 0042585_c.mp3|んっ…ちゅ、れろっ 0042587_c.mp3|どうした、隼斗。ちょっと舐めただけで気持ちよくなったのか? 0042589_c.mp3|最初はグロテスクでどうしようかとも思ったが 0042590_c.mp3|これが隼斗のモノだと思うだけで、なにをしてもいいかという気持ちになってくる 0042591_c.mp3|ちゅ…れる、ちゅ…んっ 0042592_c.mp3|んぅぅ…ちゅぱ、ちろっ、ちゅ…んっ、んっ 0042593_c.mp3|ふぁ…隼斗が出した精液は、少し苦いのだな。ちゅ、んっ 0042594_c.mp3|ぴちゃっ、れるっ、はぁ、はぁ 0042595_c.mp3|ちゅる…んっ、しかたないだろう? 0042598_c.mp3|ちゅっ…ぴちゃっ、ちゅぱ、れるっ…ちゅ、んぅっ 0042599_c.mp3|はぁ…ん、先っぽから、またヌルヌルしたのが出て来たな…ちゅる、んっ 0042600_c.mp3|ちゅぱ、ちゅっ、ちゅるっ、ぴちゃっ…んっ、ちゅ、れるっ 0042601_c.mp3|んぅぅ…ちゅる、ちゅぱ…れるっ、ちゅる、ぴちゃっ、んっ 0042603_c.mp3|そんなに私に舐められて気持ちいいのか…ふふ、んっ、ちゅる…ちゅ 0042604_c.mp3|ちゅ…んぅぅ、ふぁ…はぁ、はぁ、はぁ 0042606_c.mp3|こんなにパンパンに張り詰めて…ちゅる、んっ…辛くないのか? 0042607_c.mp3|ちゅ…ぴちゃっ、れるっ、んっ…れるっ、ぺちゃっ、ぴちゃっ 0042608_c.mp3|はぁ、はぁ…我慢はしないで、出してもいいんだぞ? 0042609_c.mp3|さっき私の手でしたときみたいに、ドピュッと溜まったものを出してしまうがいい 0042610_c.mp3|ちゅる、ぴちゃっ…ちゅぱ、れるっ、ちゅ、ちゅっ 0042611_c.mp3|んぅぅ…はぁ、そう言われてもな…これ以上、どうすればいいか 0042612_c.mp3|ちゅ、れるっ…んっ…はぁ、はぁ、はぁ 0042613_c.mp3|い、いや、負けるものか…ちゅ、んっ…ぴちゃっ、ちゅ、れるっ 0042614_c.mp3|ちゅるる、ぴちゃっ…んっ、どうだ、隼斗…ん、これは、気持ちいいだろう? 0042615_c.mp3|ひゃっ、んっ…ちゅる、いま、ビクンって動いたな 0042616_c.mp3|そうか、ここが気持ちいいのか…ちゅる、んぅ…ぴちゃっ、ぺちゃっ 0042617_c.mp3|ちゅる…っ、ちっ…ちゅぱ、んっ 0042618_c.mp3|ちゅ…わかった…って、えええぇぇっ!? 0042620_c.mp3|そ、そんなことを言われても…その、咥えてしまっても、大丈夫なものなのか? 0042621_c.mp3|ガブッと噛んでしまったりとか 0042623_c.mp3|わ、わかった、咥えればいいんだな?それで、私が隼斗からたくさん精液を搾り取ってやる! 0042624_c.mp3|い、いくぞ! 0042625_c.mp3|んっ…ん、はむぅぅ…ちゅ、じゅる…んっ、んむぅぅ…っ 0042626_c.mp3|んぅぅぅ…ちゅあむぅ、んっ、んぅく…ちゅぱ、んっ、んっ 0042627_c.mp3|んっ…んむぅぅっ!ぷはっ、口の中で、びくんって 0042628_c.mp3|はぁ、はぁ、あむぅ…んっ、じゅる、ちゅむ…んっ、ふ、んぅぅっ 0042629_c.mp3|ちゅる…んっ、ふ…ちゅぱ、れるっ…んっ、んっ 0042630_c.mp3|ぷは…ちゅる、んぅぅ…ぴちゅっ、じゅる…んっ、んぅぅ 0042631_c.mp3|ちゅる…んっ、んむぅぅ…ぷは、隼斗の、大きすぎだ 0042632_c.mp3|ちゅ、んっ、こんなの、咥えているだけであごが疲れるだろ…あむぅ、んっ、はむぅ 0042633_c.mp3|じゅる…ちゅ、んぅぅぅ…んっ、ふ、んむぅぅっ! 0042634_c.mp3|ふぐぅぅっ!んっ、ふ、ぐっ…ん、じゅる…ちゅぱ、んむぅっ 0042635_c.mp3|んっ、んっ、はむぅ…んっ、ちゅぱ、んんっ…ふ、んぅぅっ 0042636_c.mp3|ちゅ…んっ、ぷはぁっ、はぁ、はぁ…し、しかたないな、隼斗は 0042637_c.mp3|そんなに私の口の中が気持ちいいのか…ちゅ、あむぅっ…んっ、んむぅっ 0042638_c.mp3|くぷ、じゅる…つ、んむぅ、ちゅぱ…れるっ、ちゅる…んっ、ぴちゃっ、んっ、んっ 0042639_c.mp3|ちゅ…ちゅぱ、はぁ、はぁ、あむ…んっ、んむぅっ、んっ、んっ 0042640_c.mp3|ちゅ…んっ、ぷはっ、はぁ、はぁ…さすがに苦しいが…やってみる 0042641_c.mp3|れるっ…ちゅ、んっ…はむぅっ、んっ…ん、んっ 0042642_c.mp3|んっ…ちゅ、んくぅっ…ん、ふ、んぐぅぅっ…ん、んむぅぅっ! 0042643_c.mp3|ふぐぅ…ちゅる、ちゅぱ、んむっ、れるっ、じゅるるっ、んっ、んっ、んっ 0042644_c.mp3|んぐぅぅっ、んっ…じゅるっ、ふ、ぐっ…ちゅぱ、あむぅっ、んっ、んっ 0042645_c.mp3|じゅるるっ、んむぅ…ふ、ぐっ…ちゅぱ、れるっ、んっ、んっ、んむぅっ 0042646_c.mp3|ちゅ…ふ、んっ…ふ、んぐぅぅ…ん、んぅぅっ! 0042647_c.mp3|んぅぅぅぅっ…ちゅぱ、あむぅっ、んっ、んくぅっ、んむぅ…ちゅぱ、れるっ、んぅぅっ 0042648_c.mp3|じゅるっ…んっ、んぅぅっ…ちゅる、んっ、んむぅっ、んっ、んっ、んっ 0042649_c.mp3|ぷはっ、はぁっ、はぁっ、ちゅ…はむぅっ、んっ…じゅるるっ、んくぅっ、ん、んっ 0042650_c.mp3|ふ…ぐぅっ、んっ、むぐぅぅぅっ!んっ、んぐぅっ…ふむぅぅっ! 0042651_c.mp3|んっ、じゅるるっ、ちゅば、んっ、ふむぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ 0042652_c.mp3|ちゅぱっ、れるっ、ぴちゃっ、ちゅぱ、はむぅっ、んっ、ん、ぐぅぅっ 0042653_c.mp3|じゅるっ、んっ、ちゅむっ、んむぅぅ…ぷはっ、はむっ、んっ、ちゅぱっ、んぐぅっ、んっ、んっ 0042654_c.mp3|ちゅ…じゅるるっ、んくぅぅっ…ちゅぱ、んむぅっ…んっ、んっ、んっ 0042655_c.mp3|んぅぅ…ふんっ…ひゃぁぁぁっ!? 0042656_c.mp3|んくぅぅっ!?んっ、ぷはっ、これは…ひゃっ、んっ、んぅぅぅっ! 0042657_c.mp3|熱いのが、顔に…んっ、んぅぅぅぅっ…ふぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ 0042658_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぶぅっ、ぷはっ、な、なんだ、この量は…っ 0042659_c.mp3|多すぎて、息が…んぅっ、くっ、はぁっ、はぁっ、んむぅぅぅっ 0042660_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ…はぁ、はぁ 0042661_c.mp3|すごい…匂い、だ。隼斗の精液の匂いが、こんなに…んっ、はぁ、はぁ 0042662_c.mp3|あ、ああ、問題はない…少し、驚いただけだ 0042663_c.mp3|手でしたときと違って、まさかこんなに勢いがいいとは思わなかった…はぁ、はぁ 0042664_c.mp3|顔が、隼斗の精液まみれだ 0042665_c.mp3|それに、眼鏡まで…べっとり、だな 0042666_c.mp3|うー…べとべとになってしまったではないか、馬鹿 0042667_c.mp3|これを、どうしろと言うんだ?ここは屋外だというのに 0042668_c.mp3|それに、この隼斗の匂い…無性に、ムズムズして 0042669_c.mp3|うぅぅ…股間が、妙に落ちつかない気分だ 0042670_c.mp3|隼斗 0042671_c.mp3|っ!?ま、まずいっ 0042672_c.mp3|な、なんとかって、どうしろと言うんだ!? 0042673_c.mp3|隼斗、少しいいか? 0042674_c.mp3|今日の昼休みなんだが、少し手伝ってほしいことがあってな 0042675_c.mp3|委員長として、先生に手伝いを頼まれているのだ 0042676_c.mp3|むっ…なにをしている、二人とも! 0042677_c.mp3|邪魔をするに決まっているだろう。教室でなにを考えているんだ! 0042678_c.mp3|それにいつもいつも隼斗に胸を押しつけて…ハレンチ過ぎるだろう! 0042679_c.mp3|私にできないこと…だと? 0042680_c.mp3|な、なんだと!? 0042681_c.mp3|な、なめるな、私にだってそれくらいできる!隼斗のサイズならギリギリ大丈夫だ! 0042682_c.mp3|ふふん、そうだ。なにしろ私は隼斗の彼女だからな! 0042683_c.mp3|ああ、任せろ!それくらい簡単 0042684_c.mp3|あっ 0042685_c.mp3|あっ、いや、しかし、さすがにハレンチなことをするわけには 0042686_c.mp3|こ、ここは学園だしな。うん、それは駄目だろう 0042687_c.mp3|どうしてとは愚問だな。恋人の部屋に来てるのだから、することはひとつだろう? 0042688_c.mp3|なっ…そ、そんなことにゃいっ! 0042689_c.mp3|隼斗…私も、キミのことが好きだ。だから、これは無理ではない 0042690_c.mp3|その…だな、私もこういったことに興味がないわけではないし 0042691_c.mp3|それに、私は隼斗と確かな繋がりが欲しいんだ 0042692_c.mp3|隼斗がなにを悩んでいるのかは知らんが、私は隼斗だからこそ抱かれたい 0042693_c.mp3|誰でもない…隼斗に 0042694_c.mp3|ふん、望むところだ。キミこそ途中で逃げるような真似はしないようにな 0042695_c.mp3|あ 0042696_c.mp3|ま、待て、隼斗。これは違う! 0042697_c.mp3|今は私のターンだ!それに、やりたいこともあるし 0042698_c.mp3|うむ。美命は言っていた…私には、胸で挟むことができないと! 0042699_c.mp3|だからこそ、私だってできるところを見せなければならない 0042700_c.mp3|だから、隼斗はそこに座っているといい 0042702_c.mp3|ああ、任せろ! 0042703_c.mp3|んっ…こ、これでどうだ?ちゃんと私のおっぱいでも挟めるだろう? 0042705_c.mp3|ひゃっ…んっ、またぴくんってしたな…そんなに気持ちいいのか 0042706_c.mp3|それにしても…隼斗のは、相変わらず大きいな…先っぽが飛び出してしまってる 0042707_c.mp3|できれば、全体を包み込めればよかったのだが 0042708_c.mp3|そ、そうか?うん、隼斗がそこまで言うのなら、そうなんだろうな 0042709_c.mp3|しかし…これはこれで、かなり恥ずかしいものだな 0042711_c.mp3|なっ…ち、違うっ!別にそう言うわけじゃない! 0042712_c.mp3|た、ただ、隼斗に胸を見せるのも初めてだし、どうにも見られると落ちつかないというか 0042713_c.mp3|って、なんでもない!これくらい、私にとってはどうってことないことだ! 0042715_c.mp3|くぅ…熱くて、おっぱいに触れているだけでドキドキして 0042716_c.mp3|それに、隼斗の匂いが、いっぱいしてきた 0042717_c.mp3|そ、そうだな…だらしなくおねだりするなど、しかたない奴だ 0042718_c.mp3|すぐに私のおっぱいで、ドピュッと射精させてやろう! 0042719_c.mp3|んっ…ん、っしょ、あん、んぅっ 0042720_c.mp3|ひゃっ…んっ、んっ…こうやってこすっていると、ますます熱くなってくるな 0042722_c.mp3|ふふっ…どうだ、隼斗。私のおっぱいは気持ちいいだろう 0042725_c.mp3|まだ慣れていないんだから、やりづらいだろう 0042726_c.mp3|か、可愛いって…いきなり、変なことを言うな、馬鹿 0042728_c.mp3|んぅぅ…あんっ、はぁ、はぁ…しかし、これはこれで結構大変なんだな 0042729_c.mp3|ひゃ…んっ、全身を大きく動かさないといけないし、疲れてきそうだ 0042730_c.mp3|はぁ、はぁ…工夫とは、どんなことをだ? 0042731_c.mp3|私も、一生懸命やってるつもりなんだが 0042732_c.mp3|あ 0042733_c.mp3|こういうことか? 0042734_c.mp3|んっ…んっ、はぁ…これ、なんかすごく…変な感じがするな 0042736_c.mp3|ん…はぁ、はぁ…でも、これ…少し面白いかもしれないな 0042737_c.mp3|こうやって動かしながら、隼斗の反応を見られるのがいい 0042739_c.mp3|ば、馬鹿な、そんなわけがないだろ! 0042740_c.mp3|それより、隼斗の方はどうなんだ?これは気持ちいいのか? 0042742_c.mp3|んぅっ…ひゃっ、なんか、感触が変わってきた 0042743_c.mp3|はぁ、はぁ…んっ、あん…ヌルヌルし過ぎてて、変な感じ…んっ、ふぁ、あ 0042745_c.mp3|それに、ものすごい反り返っているぞ…んっ、あんっ、んっ 0042746_c.mp3|ふふっ、そうか…ん、いつでも気持ちよくなってもいいぞ 0042748_c.mp3|んっ…あっ、んっ、んっ 0042749_c.mp3|あ、ああ…んっ、ひゃ、あっ、隼斗が気持ちよくなっているのが、伝わってきてる 0042751_c.mp3|んっ…それに、ヌルヌルしているせいなのか? 0042753_c.mp3|んっ…んっ、んっ、んっ…はぁ、はぁ 0042754_c.mp3|ん、あっ…ますます、先っぽからヌルヌルしたのが溢れてきたな 0042755_c.mp3|そのせいで、まだ…んっ、変な感じが強くなって 0042756_c.mp3|あ、ああ、わかった…こう、か? 0042757_c.mp3|んっ…ふぁ、あっ…あんっ、んっ…んぅぅっ! 0042758_c.mp3|ひゃっ…隼斗、そんなに押しつけるな…んっ、はぁ、はぁ 0042760_c.mp3|はぁ、はぁ…んっ、隼斗…そんなに押しつけられると、私まで 0042761_c.mp3|んくっ…あんっ、はぁ、はぁ、はぁ 0042762_c.mp3|っ、な、なんでもない 0042763_c.mp3|うぐっ 0042764_c.mp3|わ、私は、別に…落ちついている。ただ、ちょっと暑くなっているだけだ 0042766_c.mp3|うっ…そ、それは、その 0042768_c.mp3|下腹部はムズムズするし、乳首もなんか敏感になってるし 0042769_c.mp3|それにこの前のとき…隼斗のことを気持ちよくはしたけど、私はなんか中途半端だったんだからなっ 0042770_c.mp3|むぅ…隼斗ぉ 0042771_c.mp3|ひゃぁっ!?は、隼斗!? 0042772_c.mp3|いきなりなにを…ひゃぅっ、やっ、そこは…んぅぅぅっ! 0042773_c.mp3|み、見るな…馬鹿。恥ずかしいじゃないか 0042775_c.mp3|うぅぅぅ…心臓が、ドキドキして口から飛び出してしまいそうだ 0042776_c.mp3|そ、そんなことない!だが、私も初めてだからな 0042777_c.mp3|女の初めては痛いと聞くし、男のモノに貫かれるとひどく苦しいらしい 0042778_c.mp3|経験したことがないだけに、身構えるのはしかたないだろ 0042779_c.mp3|そ、そういう隼斗はどうなんだ? 0042780_c.mp3|実は、初めてじゃなくて、慣れてるとか 0042781_c.mp3|そ、そうか…んっ、ひゃっ…んぅぅっ! 0042782_c.mp3|こ、こら、太股を撫でるな…あっ、くすぐったい…だろうが…っ 0042783_c.mp3|ひゃっ…んっ、ふぁ、あっ! 0042784_c.mp3|んっ…ふぁ、あっ…んぅぅっ…は、隼斗…人のおっぱいで遊ぶな…っ 0042785_c.mp3|ひぅっ、んっ、んぅぅっ、乳首は、敏感だから…んぅぅぅっ! 0042786_c.mp3|っ!?んっ、ふぁ、あ…へ、変なことを言うなぁ 0042788_c.mp3|ど、どれだけ硬くしてるんだ、キミは。それに、こんなに熱くなって 0042789_c.mp3|うっ…そ、そう…なのか。まったく、隼斗はしかたないヤツだな 0042790_c.mp3|そんなに私を抱きたいなら、好きなだけ抱くといい…わ、私はそれでもかまわん 0042791_c.mp3|あ、ああ…好きに、しれくれ 0042792_c.mp3|っ、う、あ 0042793_c.mp3|くぅぅ…そ、そんなにじっと…見るなぁ 0042794_c.mp3|んぅぅぅぅっ!ふぁ、あっ…隼斗…っ 0042795_c.mp3|あ、こ、こらぁ…んぅっ、指を、挿れようと…ひゃぅ、するな…んくぅぅっ 0042796_c.mp3|んっ…んぅぅっ、ふぁ、あ…や、あぁんっ、はぁっ、はぁっ、はうぅぅっ 0042797_c.mp3|駄目、だ…そこはぁ…んぅぅぅっ、あっ、あんっ、あっ、あっ 0042798_c.mp3|はうぅっ…んっ、あ、あっ…んぅぅぅぅ…っ 0042799_c.mp3|は、隼斗…そこばっかり…ひぁっ、弄られると、私 0042800_c.mp3|そ、そんなことは、言ってない…っ。でも、んぁっ、はぁっ、はぁっ 0042801_c.mp3|隼斗ぉ 0042802_c.mp3|く、口で? 0042803_c.mp3|ひぅぅっ!んっ、んぅぅぅぅっ!ふぁ、あ、あ…っ 0042804_c.mp3|は、隼斗ぉ、そこは…んぅっ、刺激が、強すぎ…て…んぁあぁぁ! 0042805_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅ…ひゃっ、あ、あっ…そ、そんなこと…言える、かぁ 0042806_c.mp3|わ、私が…んぅっ、隼斗に、してやってる…のに…ふぁ、あっ 0042807_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ひぅっ…んっ、んぅぅっ…ふ、あ、あ…っ 0042808_c.mp3|は、隼斗ぉ…くぅっ、わ、私…私…っ 0042809_c.mp3|んくぅぅっ、ひぁっ、あっ…やっ、あっ…んっ、ふぁ、あっ! 0042811_c.mp3|あんっ、んっ、んぅぅぅぅ…ふぁ、あっ、駄目…だ、隼斗…ふぁ、あっ 0042812_c.mp3|も、もぉ…焦らさない…で、隼斗…んっ、ふぁ、あっ 0042813_c.mp3|そんなに、されると…ひぅぅっ、わ、私、変に、なってしまい…そうで 0042814_c.mp3|く…ぅ、それは…んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ 0042815_c.mp3|う…ぁ、あ…挿れて、ほしい。もう、我慢、できない 0042816_c.mp3|隼斗、いじわるして…んぅぅっ、焦らさないで、くれ…はぁ、はぁ、はぁ 0042817_c.mp3|うぐっ…そ、それは 0042819_c.mp3|隼斗…お願い、だから…もう 0042820_c.mp3|んぅっ…ふぁ、あっ…隼斗 0042821_c.mp3|あ…んっ、んぅぅぅぅっ!! 0042822_c.mp3|ふぁ、あっ…隼斗…んっ…あ、あ、あっ…んぁあぁあぁぁぁぁあ!! 0042823_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅぅぅ…お腹に、熱い…硬いのが、奥まで…挿って 0042824_c.mp3|ひぁっ、あっ…んくぅぅぅっ! 0042825_c.mp3|あ…くっ、はぁ、はぁ、はぁ…ひぁっ、んぅぅ…っ 0042826_c.mp3|だ、大丈夫、だ…これくらい、なんでもない 0042827_c.mp3|そ、それは、初めて…なんだから、当たり前だ…んぅっ、はぁ、はぁ 0042828_c.mp3|だけど…んっ、思っていたほどでは、ない…から、んっ、問題、ない 0042829_c.mp3|んぅ…ふぁっ、あくぅぅっ…やっ…な、なんだこれ…っ 0042831_c.mp3|あくっ…んぅっ、はぁっ、はぁっ、お腹の中が、隼斗でいっぱいになってる 0042832_c.mp3|なっ!?なにを、急に…んぅぅっ、はぁっ、あうぅっ、変なことを、言うなぁ 0042833_c.mp3|はぁ、はぁ、まったく、隼斗は…んぁっ、どれだけ興奮しているんだ 0042834_c.mp3|くどい…んっ、私は、大丈夫だと、言っているだろう? 0042835_c.mp3|それよりも、隼斗の方が大丈夫ではないんじゃないか?んっ…はぁ、はぁ 0042837_c.mp3|んぅぅっ…ふぁ、あっ、はぁ、はぁ…動いたら、どうだ? 0042838_c.mp3|動きたいんだろ?それなら 0042839_c.mp3|ち、違う、私が動いてほしいのではなく── 0042840_c.mp3|んぁあぁぁっ!んっ、ふぁっ、あっ…んっ、んっ、んぅぅぅっ! 0042841_c.mp3|ひぁっ、んっ、んっ、ふぁ、あっ…は、隼斗…んっ、んぁあぁっ! 0042842_c.mp3|そんな…いきなり、ひぅっ、大きく、動いて…ふぁ、ああっ! 0042843_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ひぅっ…や、あっ、隼斗ぉ…んっ、ひぅぅっ! 0042844_c.mp3|んぅぅっ、あんっ、やっ…あ、あっ、んっ、んぅぅぅぅっ、ふぁ、あ、あっ 0042845_c.mp3|ひぅっ…な、なな、なにを…ふぁ、あっ、言って…んっ、やっ、あ、あっ 0042846_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅぅぅぅっ、あ、あ、あっ、やめ…んぁぁぁっ! 0042847_c.mp3|んっ、あ、あっ、隼斗…ひぅっ、んっ、あ、あっ、ど、どうだ…気持ちいいか? 0042848_c.mp3|いいんだぞ、好きなときに…んぅっ、イッても…あ、あっ、あっ、あっ 0042849_c.mp3|なっ…んっ、ふぁ、あっ、こ、これ以上? 0042850_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ま、待って、隼斗…んっ、これ以上は、さすがに 0042851_c.mp3|んぅぅぅうぅぅぅぅっ!ふぁ、あっ…んぁ、あ、あっ!! 0042852_c.mp3|やっ…んぁっ、ひぅっ、んっ、ふぁ、あ、あ、あっ、やっ…だ、駄目…っ 0042853_c.mp3|そんなっ、激しく…ふぁ、あ、あっ、んぅぅっ、あんっ、あっ、あ、あ、あっ! 0042854_c.mp3|んくぅぅっ、んっ、あっ、あっ…ひぅっ、やっ、んっ、ふぁあ、あ、あっ 0042855_c.mp3|激し過ぎる…ぞ、隼斗…んぅぅっ、やっ、あっ、し、しかたないヤツ…だな…っ 0042856_c.mp3|そんなに、ひぅんっ、あ、あっ、私の中が、いいのか? 0042857_c.mp3|そんなこと、ない…んっ、ふぁ、あっ、私は、まだまだ、余裕…だから、なっ 0042858_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あ…ひぅぅっ、これくらい、どうってこと…んくぅぅぅっ! 0042859_c.mp3|ひぅっ、んぅ、ふぁ、あっ、はぁっ、はぁっ、そんな、こと…んぁぁぁっ! 0042860_c.mp3|あっ、あっ、あっ…んぁぁっ、そ、そんなこと…んぁっ、やっ、あ、あ、あっ! 0042861_c.mp3|そこ…んぅぅっ、深い…あっ、駄目だ…そんなに、しちゃ…んっ、んっ、ふぁ、あ、あ、あ、あっ! 0042862_c.mp3|んぅぅぅっ、あっ、あんっ、んっ、やっ…隼斗…ふぁ、あっ、それ、だめぇっ 0042863_c.mp3|あんっ、あっ、あんっ、ふぁ、あ、あ、あっ、ひ、ぅっ、んっ、や、ふぁ、あ、あっ! 0042864_c.mp3|んんぅぅっ、あっ、そんな、こと…ひぅっ、な、ない…んぁっ、やっ、あっ 0042865_c.mp3|ま、まだ…んぁぁっ、まだ、私、は…ひぅっ、んっ、や、あ、あっ 0042867_c.mp3|んぅぅぅっ、やっ、あっ、そんな…ひぅっ、される、と…んぁあ、あ、あ、あっ 0042868_c.mp3|なんか…来ちゃう…だめ、隼斗…んぁっ、あ、あ、あ、や、あ…っ! 0042869_c.mp3|わ、私…んぅぅっ、は、初めて…なのに…っ 0042870_c.mp3|イク…のか、私…んぅぅっ、ふぁ、あ、あっ、隼斗ぉ…あんっ、あ、あ、あっ! 0042872_c.mp3|だめ…だ、もぉ…イクぅっ、や、あ、あっ 0042873_c.mp3|んぁあああぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!! 0042874_c.mp3|んくぅぅっ!ふぁ、あっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…あ、あ、あ…っ 0042875_c.mp3|熱い、の…んぅっ、胸に、飛んで…はぁっ、はぁっ、はぁっ 0042876_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ふふっ、すごい…出したんだな、隼斗は 0042877_c.mp3|んくぅっ…私の体中が、隼斗の精液でベトベトだ 0042878_c.mp3|隼斗…んっ、ふぁあ 0042879_c.mp3|はぁ…終わってみると、思っていたよりも呆気ないものなんだな 0042880_c.mp3|どれだけ痛いのか、苦しいのかと身構えていたんだが 0042881_c.mp3|そう言う隼斗こそ、どれだけサカっていたか忘れたのか? 0042882_c.mp3|まったくハレンチなやつめ 0042883_c.mp3|べ、別に嬉しくなどない。ただ純然たる事実を言っただけだ 0042884_c.mp3|どれだけ私の胸を弄くり回したのか忘れたのか? 0042885_c.mp3|それは…まぁ、気持ちよかったが、あれはやり過ぎだろう 0042886_c.mp3|ふっ…まぁ隼斗の性癖のことはいいさ 0042887_c.mp3|しかし、まさか隼斗とこういう関係になるとは、初めて出会ったときには思わなかったな 0042888_c.mp3|まだあれから、それほど経っていないというのに 0042889_c.mp3|ああ。私の誕生日まで、もう少しだ 0042890_c.mp3|隼斗には言ったことがなかったか?私の誕生日は11月だぞ 0042891_c.mp3|私は幼い頃はぬいぐるみが好きで、よく父に誕生日プレゼントとしてもらっていたんだ 0042892_c.mp3|しかも、気高く生きてほしいなんて願いを込めて、金木犀の一輪挿しまで添えて 0042893_c.mp3|覚えていたのか? 0042894_c.mp3|ああ…以前話した、汚職して自殺した父のことだ 0042895_c.mp3|ふっ、そんなに気にするな 0042896_c.mp3|吹っ切れた…わけではないが、私だってそれなりに折り合いは付いている 0042897_c.mp3|もっとも、母はまだ折り合いを付けられず、宗教にのめり込んでるわけだが 0042898_c.mp3|私は常に、自分は正しい心を持った人間になりたい…と思っている 0042899_c.mp3|元々、私の父はまさにそれを体現しているかのような、理想の人だったのだ 0042900_c.mp3|だが、汚職事件を起こして自殺した父に、私は裏切られてしまった 0042901_c.mp3|もちろん今では父のことは嫌っている。だが…少し、思うことがあるんだ 0042902_c.mp3|あれだけ正しい心を持っていたはずの父が、そんなことをするはずがない…と 0042903_c.mp3|隼斗は…私や他の人を護るために、あえて汚れ役を引き受けたよな 0042904_c.mp3|もしかすると、父もそうだったのはないだろうか? 0042905_c.mp3|私は裏切られたショックで目をそらしていたが、以前、父は確かに正義の人だったのだ 0042906_c.mp3|わからん。だが、そうであればいいと思う 0042907_c.mp3|私くらいは信じてもいいんじゃないか…とな 0042908_c.mp3|ん?どうした急に。また興奮したのか? 0042909_c.mp3|っ、待て!なんか硬いものが私の太股に押しつけられているんだが 0042910_c.mp3|まったく…隼斗はしかたないな 0042911_c.mp3|いいだろう。今度こそ、私が隼斗をリードしてやる! 0042912_c.mp3|ふふふふ、一度経験し、パワーアップした私におののくがいい 0042913_c.mp3|い、いくぞ、隼斗! 0042914_c.mp3|隼斗、いま戻ったぞー! 0042915_c.mp3|ただいま、隼斗。まーちゃんもただいま 0042916_c.mp3|ああ。もっとも、リコは今もまだ頑張っているだろうがな 0042917_c.mp3|中庭でなにをしていたんだ? 0042918_c.mp3|そうなのか? 0042919_c.mp3|そうか…ふふっ、それは花が咲くのが今から楽しみだな 0042920_c.mp3|ええ、金木犀は父にとっても思い入れのある花だったそうなので 0042921_c.mp3|父が母にプロポーズしたときも、金木犀の前で 0042922_c.mp3|あ…いや、父のことで不可解なことを思い出してな 0042923_c.mp3|父が亡くなる直前の話だ。私の誕生日でもないのに、ぬいぐるみをくれたんだ 0042924_c.mp3|私はぬいぐるみを集めるのが趣味だったので、いつも誕生日にくれていたんです 0042925_c.mp3|ただそのときは、誕生日でもなかったのにくれたので、妙に印象に残っていまして 0042926_c.mp3|そうだな 0042927_c.mp3|確か、誕生日にはもっと大きな物をあげるよ、と言っていたはずだ 0042928_c.mp3|私は少し恥ずかしくて、もう子供じゃないからいい…と答えてな 0042929_c.mp3|それでも内心嬉しくて、誕生日がとても楽しみだったんだ 0042930_c.mp3|思い返すと、父はその時にはもう追い詰められていたみたいだったな 0042931_c.mp3|毎日眠れなさそうで、目の下に隈もつくっていた 0042932_c.mp3|もしかすると、ぬいぐるみは詫びのつもりだったのかもしれない 0042933_c.mp3|あ…それは確かにおかしい 0042934_c.mp3|もしかして 0042935_c.mp3|いいや、憶測だ。証拠もない。これではただの妄想だ 0042936_c.mp3|それはどういうことだ、まーちゃん 0042937_c.mp3|それは…もしかしたら、母さんかもしれん 0042938_c.mp3|母さんは宗教にはまっている。死者の魂と会話できるという怪しい宗教に 0042939_c.mp3|そこそこ大きなぬいぐるみで、なかなか愛らしいですよ 0042940_c.mp3|ずっと大事にしてきたものの、さすがにボロボロになってきましたけどね 0042941_c.mp3|うっ…私は裁縫ができないのだ 0042942_c.mp3|それではアイリスさん、今度持ってきますのでお願いしてもいいですか? 0042943_c.mp3|な、なななな、嫁って…っ 0042944_c.mp3|そうだな。まーちゃんの愛らしさを見ていると、とても神だとは思えん 0042945_c.mp3|アイリスさん、その役目は私に任せてください! 0042946_c.mp3|ふふふ、隼斗…よく見ていろ。私はキミのためにお茶を用意してやる 0042947_c.mp3|ひゃぁぁっ、お、お湯が噴きこぼれて…熱い!! 0042948_c.mp3|ふふん、私は知っている。美味しい煎茶を入れるための最適な温度は、80度くらいだと! 0042949_c.mp3|しかし、ここから冷ますにも、どれくらい待てばいいんだ? 0042950_c.mp3|ぐぬぬ…つ、次こそは 0042951_c.mp3|はっ、そうだアイリスさん。今日の夕食は、私に作らせてください! 0042952_c.mp3|わかりました!絶対に負けません! 0042953_c.mp3|むぅ…隼斗 0042954_c.mp3|別にどうもしない。ただ、こうしたかっただけだ 0042955_c.mp3|隼斗は彼女がいるというのに、母親とばかり話していたからな 0042956_c.mp3|マズイとはなにがだ?私にこうされるのが嫌なのか? 0042957_c.mp3|あ 0042958_c.mp3|本当に隼斗はハレンチだな 0042959_c.mp3|よ、よし、それならば私が解消してやろう 0042960_c.mp3|次こそは、この前よりも上手くやってみせる! 0042961_c.mp3|さ、さあ、隼斗の部屋に行くぞ 0042962_c.mp3|当然だ。私は隼斗の彼女なのだからな。彼女に任せろ 0042963_c.mp3|あ、ああ、そうだな…どうしよう 0042964_c.mp3|いや、なにを弱気になっている。前回はああだったが、そのリベンジをしなければ! 0042965_c.mp3|はっ!?い、いや、なんでもない! 0042966_c.mp3|よ、よし、大丈夫だ。すぐに隼斗を気持ちよくしてみせる! 0042967_c.mp3|ふぅ、ふぅ…こ、これから私がしてやるから、隼斗は大人しくしているといい 0042968_c.mp3|全部私に任せれば、すぐに気持ちよくしてやるからなっ! 0042969_c.mp3|う…もう、こんなに大きくしているのか。しかたない奴だな 0042970_c.mp3|そ、それに、こんな硬くて、熱くて…んっ、はぁ…少し触っただけで、ビクンビクンって震えているな 0042971_c.mp3|そういう隼斗こそ、もう我慢できないと言わんばかりじゃないか 0042973_c.mp3|そ、それは 0042974_c.mp3|そ、そんなことよりも隼斗だ!今日は私が感じさせてやるからな 0042975_c.mp3|だから、隼斗は余計なことはせずに、ジッとしているんだ 0042976_c.mp3|ああ。じゃあ…行くぞ 0042977_c.mp3|んぅっ…ふぁ、あ…んっ、はぁ、はぁ 0042978_c.mp3|こ、これは…なかなか、恥ずかしいものがあるな 0042980_c.mp3|決まっているだろ?はぁ、はぁ…すぐに、私の中を感じさせてやるからな 0042981_c.mp3|んぅぅぅ…くっ、ふぁ、あ…っ!挿って、来る…んっ、んぅぅぅぅっ! 0042982_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ…んぅっ、んぅぅぅ…あ、あっ…んくぅっ! 0042983_c.mp3|ふぁ、あっ…お、奥に…ずぅんって…っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ 0042984_c.mp3|んぅぅ…ふぁ、あ、隼斗の、大きすぎて…あぐっ、お腹が、いっぱいに…なってる 0042986_c.mp3|んくぅっ、ふぁ、あ、そんなに動かされると…はうぅっ、中でこすれて…んぁぁっ! 0042987_c.mp3|んくぅっ…はぁ、はぁ、まだまだだ。そう言う隼斗こそ、私の中が気持ちいいんだろ? 0042989_c.mp3|それにしても、隼斗の…んっ、大きすぎ、だ…ひゃっ、んっ、あ、あっ 0042991_c.mp3|あ、ああ、しかたないなっ。んっ…はぁ、はぁ、私が、たっぷりと、してやるからな 0042992_c.mp3|ひぁっ、んくぅっ…ふぁ、あっ、隼斗は、そのまま、じっと…していろ。んぅぅぅっ! 0042993_c.mp3|んっ…んぅぅっ、ふぁ、あ、あっ、あうっ…んっ、ふぁ、あ、あ…っ 0042994_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ひぅんっ、んぅぅっ…あっ、ふぁ、あっ 0042995_c.mp3|んぅぅっ…あんっ、んっ、あっ…ふぁ、あっ、んくぅぅっ…はぁっ、はぁっ 0042996_c.mp3|ど、どうだ…隼斗、んくぅっ、ひぁ、あっ、気持ち、いいか? 0042997_c.mp3|そ、そうか…んぅっ、はぁ、はぁ、それなら、もっともっと、よくしてやる 0042998_c.mp3|んっ…んっ、あっ、んくぅぅっ…ひぁ、あっ、んうぅぅぅぅっ 0042999_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅぅ…はうっ、んっ、あっ、ふぁ、あっ 0043000_c.mp3|んっ、んっ…ひぁっ、ん…くっ、あ、んくぅぅぅっ! 0043001_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ん…く、ぅ…はぁっ、はぁっ、はぁっ 0043002_c.mp3|な、なんでも、ない…んぅっ、ふぁ、あっ、んくぅぅぅっ…はぁっ、はぁっ 0043003_c.mp3|そんな、ことはない…あうっ、んっ、これくらい、まだ…んくっ、どうってことない 0043004_c.mp3|た、ただ、少し休憩してるだけだ 0043005_c.mp3|なっ…ま、待て…やっ、んっ、ふぁ、あっ…んぁあぁあぁぁぁぁっ!! 0043006_c.mp3|やぁんっ、だ、だめっ…ふぁ、あっ、んっ、あっ、隼斗…あ、あ、あ、あっ! 0043007_c.mp3|んっ、んくぅっ、ふぁ、あっ、あんっ、やっ…そんな、急に激しく…ふぁ、あ、あっ! 0043008_c.mp3|やめ…駄目だって、言って…ひぅっ、隼斗ぉ…んっ、やっ、あ、あ、あっ、ふぁああぁぁぁぁっ!! 0043009_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅぅぅっ、やっ、あっ、激し…んぁぁっ、そんな、されたらぁ…ふぁ、あっ 0043010_c.mp3|んくぅぅっ、やっ、こ、これ…気持ちよくて…ふぁ、あ、あっ、お腹、中に…響いてる…からぁっ 0043011_c.mp3|ひぁっ、んっ、やっ、あっ、そんな、こと…ふぁ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ 0043012_c.mp3|少し、動き…んくぅっ、緩めて、くれ…ふぁ、あっ、これ、本当に、だめ…ふぁ、あっ、隼斗ぉっ 0043013_c.mp3|んくぅぅぅぅっ!ふぁぁっ、あっ…んっ、やっ、あっ、あ、あ、あっ! 0043014_c.mp3|あ、あ、あっ、それ…奥に、ずぅんって…響い、て…駄目だ…からぁっ 0043015_c.mp3|そんな、されたら…ひぅっ、んぅぅっ、わ、私、もう…あ、あ、あ、あっ! 0043016_c.mp3|んくぅぅっ、ふぁ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ 0043017_c.mp3|隼斗ぉ…ひぁぁっ、んぁっ、や…駄目、そんなぁっ、激しい…からぁっ 0043018_c.mp3|んぁあぁっ、やっ、んっ、ひぁっ、あっ、やぁっ、んっ、んぅぅっ、んくぅぅっ! 0043019_c.mp3|な…ぁっ、ま、まだ、激しくって…ひぁっ、あっ、ま、待って…駄目、もう無理…だからぁっ 0043020_c.mp3|ひぅっ!んぅっ、あっ、ふぁぁあっ!あんっ、んっ、あっ、あっ、あっ! 0043021_c.mp3|激し…ふぁぁっ、お腹、ずんずぅんって…ひぅっ、あっ、あっ、隼斗ぉ…っ! 0043022_c.mp3|だ…めぇ、これ…んっ、あっ、ふぁ、あ、あっ、私、我慢…でき、ないからぁぁっ 0043023_c.mp3|イッちゃう…んぁっ、あっ、あっ、あっ、イク…隼斗ぉ、だめ…だめ、だめぇっ! 0043025_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぁあぁぁっ、隼斗ぉ、だめ…もう、これ以上…あんっ、あっ、ふぁ、あ、あ、あっ! 0043026_c.mp3|イクぅ…っ、んぁっ、あっ、やっ、ひぁっ、ふぁ、あ、あっ、んぅぅっ、あ、あ、あ、あっ、ふぁ、あ、ああああぁぁっ! 0043027_c.mp3|あ、あっ、出して…隼斗ぉ、ふぁ、あ、あっ、私も…私もぉ…んっ、あ、あ、あっ 0043028_c.mp3|飛んじゃ…う、これ、んくぅぅっ、ふぁ、あっ、イクぅぅ…っ 0043029_c.mp3|ふぁああぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁっ!! 0043030_c.mp3|んくぅぅぅぅっ!ふぁ、あ、あっ…あんっ、あ、あっ、中で…んっ、んくぅっ 0043032_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ひぅっ…んっ、んぅぅぅぅ!ふぁ、あっ、はぁっ、はぁっ 0043033_c.mp3|まだ、出て…る…っ。隼斗、の…子種…ふぁ、あっ、あ 0043034_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ…隼斗…あんっ、出し過ぎだ 0043035_c.mp3|多すぎて、中から…んぅっ、あふれて、来てる…はぁ、はぁ、はぁ 0043036_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…それは、いい。隼斗の、子種だから、な 0043038_c.mp3|なっ 0043039_c.mp3|い、いや、待って…んぅぅぅぅっ! 0043040_c.mp3|あ…隼斗、やめ…なにを…っ 0043041_c.mp3|ひぁっ…やっ、隼斗ぉ、この格好は、さすがに…恥ずかしい 0043042_c.mp3|くっ…はぁ、はぁ、そんなこと…できたら、とっくに、してる…っ 0043043_c.mp3|んくぅぅっ、ひゃっ、あっ…お尻に、熱いのが…んっ、ふぁ、あっ 0043044_c.mp3|んっ…ふぁ、あっ…はぁ、はぁ…隼斗、本当に、まだするのか? 0043045_c.mp3|な、なんで、そんなに…してるんだ、キミは…んっ、はぁ、はぁ 0043046_c.mp3|さ、さっき、あんなに激しく…私を、求めて来たくせに 0043047_c.mp3|あぅっ…ひ、人のせいにするな…馬鹿…んっ、ひぁ、あっ…はぁ、はぁ 0043048_c.mp3|んぅぅぅぅっ…はぁっ、はぁっ、隼斗…ま、まだ、駄目だ…んくぅっ 0043049_c.mp3|私は、まだイッたばかり…だから、すぐには 0043050_c.mp3|うぐっ…そ、そんなことはないっ…はぁ、はぁ、んぅっ…あんっ 0043051_c.mp3|た、ただ、私は、少し休憩を…んっ、やっ、あっ、こ、こら、グリグリするなぁ! 0043052_c.mp3|駄目だ、それ…はっ、んくぅぅっ、ひゃっ、あ、あっ、や…中に、挿って…っ 0043053_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ふぁ、あっ…んっ、んくぅぅぅぅっ!! 0043054_c.mp3|んぅぅぅっ!ふぁ、あっ、あんっ、んぅぅっ…やっ、あっ! 0043055_c.mp3|はぁっ、はぁっ、まだ…奥に、挿って…んんぁぁっ、んっ、んむぅぅっ! 0043056_c.mp3|ふぁ、あっ…んくぅっ、はぁっ、はぁっ、隼斗…そんな、いきなり…っ 0043057_c.mp3|そ、そんなこと言って…ひぁっ、誤魔化す、なぁ…んっ、ふぁ、あっ 0043058_c.mp3|はぁっ、はぁっ、私は、少し待てって…んっ、言った、のに…ひゃっ、んぁ、あっ 0043059_c.mp3|んぅぅっ…ひぁ、あっ、はぁっ、はぁっ、んぅぅぅぅ…っ 0043060_c.mp3|隼斗…あんっ、出したばかりなのに…んくっ、なんで、こんなに硬くなってるんだ、キミは 0043061_c.mp3|ひぁ、あっ、奥に、ゴリゴリって、こすれ…んぁあっ!はぁっ、はぁっ、ふぁ、あ、あっ 0043062_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ま、待って…こんな、状態で…んぅぅっ、動かれたら…っ 0043063_c.mp3|んっ、んぅっ、んくぅぅぅぅっ!!ふぁ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、んっ、あ、あ、あっ! 0043064_c.mp3|は、隼斗ぉっ、いき、なり…んぁぁっ、激し…ふぁ、あ、あっ、んぁああぁぁっ! 0043065_c.mp3|んぁぁっ、あっ、あくぅっ、ひぁ、あっ、んっ、んっ、やっ、あっ、あっ 0043066_c.mp3|待て…って、言って…ひぁぁっ、あぁんっ、隼斗ぉ、んぁっ、あっ、んくぅぅっ! 0043067_c.mp3|駄目…これぇっ、激し、過ぎ…んぁぁっ、んぅぅっ、あっ、あっ、あっ、あっ! 0043068_c.mp3|んぅぅぅっ、ひゃあ、あっ、そんなに、奥…ばっかり、あ、あ、あ、あっ! 0043069_c.mp3|んくぅっ、ひぁ、あっ、あ、当たり前…だろ…ふぁ、あ、あっ! 0043070_c.mp3|こんな、激しく…されたら、誰だって…ひぅっ、んぅっ、やぁっ、あっ、また奥にぃ…っ! 0043071_c.mp3|んくぅっ、ひあっ、あっ、あんっ、んぅっ、ふぁ、あ、あっ、んぅぅっ、あ、あっ 0043072_c.mp3|隼斗…だ、め…だって、言って…んくぅぅっ、あ、あ、あっ、そこ、ゴリゴリしちゃ…っ 0043074_c.mp3|んぅぅぅぅっ!やっ、あっ、んぁああぁぁぁっ! 0043075_c.mp3|だ、めぇ…っ、それっ、ふぁ、あ、あ、あっ、イクぅ…んぅぅっ、はぁっ、はぁっ、ふぁ、あ、あ、あっ! 0043076_c.mp3|んぅぅぅぅっ、も、も…ぉ、がまん、できな…ふぁ、あ、あっ、あんっ、んっ、あっ、あっ、あっ! 0043077_c.mp3|はぁっ、んぅぅぅっ、は、隼斗ぉ。駄目だって…言って、ひぅっ、あっ、も、もぉ…っ 0043078_c.mp3|んくぅぅぅぅうぅぅぅぅ…っ!! 0043079_c.mp3|はぁっ、はぁっ、あ…んぅぅっ、あ、あ、あ、あ…っ 0043080_c.mp3|隼斗ぉ…んぅっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ、あ、あ、あ…ひぅっ 0043081_c.mp3|駄目だって…んぁっ、言った…のに…はぁっ、はぁっ、あんっ、んぅぅっ…はぁっ、はぁっ 0043082_c.mp3|や、あっ…まだ、気持ちいい、の…くぅんっ、体中で、あばれ…てる…っ 0043083_c.mp3|んぅぅっ、ふぁ、あっ、ひぅんっ、や、あっ…あ、あ、あ 0043084_c.mp3|なっ…ん、ひぅっ、はぁっ、はぁっ、なにを、言って…んぁっ、んっ、んぅっ 0043085_c.mp3|ひぁっ!やっ…だ、駄目だ、それは…んぅっ、待て、待って…あ、あ、あっ 0043086_c.mp3|んくぅぅぅぅっ!!ふぁっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、んっ、んぁあぁぁっ! 0043087_c.mp3|ひぅっ、やっ、あっ、んぁぁあっ、だめ…んんぅっ、あんっ、あっ、あっ、あ、あ、あっ! 0043088_c.mp3|は、隼斗ぉ…ひぐぅっ、それ、やめ…ふぁあ、ああぁっ、ほんと、にぃ…あ、あ、あ、あっ! 0043089_c.mp3|んぁぁっ、あっ、あんっ、あ、あ、あっ、や、あっ、んぅぅぅっ、い、イッたばかりで、感じ、すぎてぇ! 0043090_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ひぅぅっ、んっ、ふぁ、あっ、やっ、あんっ、んっ、あっ、あっ、んぁあぁぁっ!! 0043091_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ、ああっ!ひあ、んぁあぁっ!や、そこ…らめぇっ! 0043092_c.mp3|んぁあっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、そこ、敏感…らからかぁっ 0043093_c.mp3|ひぅぅっ、んっ、ひぁ、あ、あっ、ち、ちが…ぅ、そうじゃ、なくてぇぇっ! 0043094_c.mp3|んぁぁっ、あっ、赤ちゃんの…れきる、ところぉ…ふぁあぁっ!グリグリしちゃ…あ、あ、あ、あっ! 0043095_c.mp3|あんっ、あっ、やあぁっっ、らめ…らめ、なのに…んぁあっ、あっ、ひぅっ、んぅぅぅっ、や、あ、あ、あっ! 0043097_c.mp3|あっ、あ、あ、あっ、ひ…んくぅぅっ、や、あっ、隼斗ぉ…ま、またぁ…私、ふぁ、あ、あ、あっ! 0043098_c.mp3|はぁんっ、んっ、あっ、やっ、あ、あっ、んくぅぅっ、ふぁ、あ、あ、あ、あっ、や、ぁぁあっ 0043099_c.mp3|わ、わたひ…らめ、んんぁぁっ、ま、また…イッひゃう…んっ、ふぁ、あ、あっ、んくぅぅぅぅっ!! 0043100_c.mp3|ふぁ、あ、あ…や、あっ、ら…めぇぇっ、イッひゃ…イクぅぅっ、あ、あ、あ、あっ 0043101_c.mp3|んぁああぁあぁぁぁぁっ!! 0043102_c.mp3|んんぁあぁっ、や…ま、まら…らめ、とまっへぇ…んぁっ、ふぁ、あ、あ、あっ! 0043103_c.mp3|はやとぉ…ひぁっ、らめ、イッてう…のぉ、まら…んぁぁっ、らめぇっ、らめっ、らめぇぇっ! 0043104_c.mp3|はぁっ、んぁぁぁっ、あっ、ふぁ、あ、あっ、ひぅぅぅっ!んっ、あ、あ、あっ! 0043105_c.mp3|や、あぁぁっ、ま…たぁ、イッひゃう…んぁぁっ、らめぇ、はやとぉ…んぁっ、あ、あっ! 0043106_c.mp3|イクぅぅぅっ、イクぅっ、あ、あ、あっ、もぉ、らめなのっ…ふぁ、あっ、んぁ、あっ、もぉぉっ! 0043107_c.mp3|ふぁ、あ、あ、あ、あ、あっ、や、あっ、んぁあぁっ、ら、めぇぇ、もぉ…んぁ、あ、あ、あっ! 0043108_c.mp3|ま…たぁぁ…んっ、ふぁ、あっ、イクぅうぅうぅぅうぅぅぅぅっ!! 0043109_c.mp3|んくぅぅぅぅっ!んぁっ、はぁっ、はぁっ、あ、あ、あ、ああ…っ 0043110_c.mp3|あつい、のぉ…んぅっ、ふぁ、あっ、背中、に…ふぁ、あ 0043111_c.mp3|んぅっ…ふぁ、あ、あ…あ、ぅ…まら、れて…る 0043112_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ…んぅぅぅ…はぁ、はぁ、はぁ 0043113_c.mp3|しゅごい…いっぱい…ら。んくぅっ、ふぁ、あ…はぁ、はぁ、はぁ 0043114_c.mp3|んぅ…ふぁ、あ…はやとぉ 0043115_c.mp3|おはよう、隼斗! 0043116_c.mp3|これか?さっそくアイリスさんに直してもらおうと思ってな 0043117_c.mp3|そのとおりだ。今にも腕がもげそうになっていたので、ハラハラしていたのだ 0043118_c.mp3|お願いします、アイリスさん 0043119_c.mp3|ずるくなどない。私は彼女なのだから、当然の権利だ 0043120_c.mp3|美命には言われたくない 0043121_c.mp3|美命こそ、なぜ人の彼氏にあーんをしようとしている! 0043122_c.mp3|だが、断る! 0043123_c.mp3|自分のドジで汚してしまったからな。帰って自分で洗濯するつもりだ 0043124_c.mp3|頼めばやってくれるだろう。だが、これは私なりのケジメだ 0043125_c.mp3|これを自戒として、次からは同じミスを起こさないようにしてみせる! 0043126_c.mp3|あの、私になにか? 0043127_c.mp3|あ、ありがとうございます! 0043128_c.mp3|ええっと…このカードはなんでしょうか? 0043129_c.mp3|父さんの残したカード、か 0043130_c.mp3|は、はい、わかりました 0043131_c.mp3|統京の街、駅近く…これは貸金庫か? 0043132_c.mp3|まさか、父が遺言でも残してくれたのか? 0043133_c.mp3|行ってもいいと思うか? 0043134_c.mp3|そうですね、ありがとうございます! 0043135_c.mp3|いいのか?隼斗には関係のないことだろう? 0043136_c.mp3|そうだったな。寂しい時、まーちゃんは私のそばにいてくれた 0043137_c.mp3|それは隼斗も一緒だ。キミが構わないのなら、共に来てほしい 0043138_c.mp3|上がってくれ 0043139_c.mp3|なにか珍しいものでもあるのか? 0043140_c.mp3|そういえばそうだったな 0043141_c.mp3|そう考えると、少し恥ずかしくなってきたんだが 0043142_c.mp3|ま、まぁ、そのことは置いておいて、だ 0043143_c.mp3|結局、金庫の中身はなんなんだろうな? 0043144_c.mp3|プレゼントか…父の遺品であることは間違いないが 0043145_c.mp3|しかし、開け方がわからないのでは意味がない 0043146_c.mp3|ああ。思いつく限りのものは入力してみた 0043147_c.mp3|父や母、私の誕生日から名前、なんらかの記念日…などな 0043148_c.mp3|だが、そのどれでも開かなかった 0043149_c.mp3|そう言われても、私にはわからん 0043150_c.mp3|そうだな。きっと私が見つけてみせるさ 0043152_c.mp3|あ…いや、考えてみれば、自分の家に男を招待したのが初めてでな 0043153_c.mp3|しかもそれが自分の恋人なんだ。緊張してもしかたないだろ 0043154_c.mp3|まーちゃん? 0043155_c.mp3|ひゃぁぁぁっ!? 0043156_c.mp3|んくぅっ! 0043158_c.mp3|隼斗 0043159_c.mp3|んっ…つ、ん、んぅ 0043160_c.mp3|は、隼斗、私の部屋に…来ないか? 0043161_c.mp3|ば、馬鹿、そんなにじろじろ見るな。恥ずかしいだろ 0043162_c.mp3|それはそうかもしれんが 0043163_c.mp3|そ、それよりもだな、隼斗 0043164_c.mp3|わ、悪いか?隼斗に抱きしめられてから、どうしても…体がうずいてしまったんだ 0043165_c.mp3|だから、隼斗 0043166_c.mp3|はあ!?な、なにを考えてる、ハレンチなっ 0043167_c.mp3|それはそうだが 0043168_c.mp3|うぐっ…そ、そうか、どうしても隼斗が見たいのか 0043169_c.mp3|し、しかたないな。そこまで言うのなら、着てやろう! 0043170_c.mp3|こ、これでいいのか? 0043171_c.mp3|つ、次?まだ、私になにかさせるつもりなのか!? 0043172_c.mp3|くっ…ほ、本当に…私の、こんなところを見たいのか? 0043174_c.mp3|私だって、自分で…その、自分を慰めることくらい、ある 0043175_c.mp3|隼斗が、私の体であんなことやこんなことをするから、悪いのだ 0043176_c.mp3|べ、別に、なんでもない。少し座りが悪かっただけだ! 0043177_c.mp3|それよりも、本当に…本当の本当に、見たいのか? 0043178_c.mp3|普通は、こういうことは人に見せたりはしないだろ! 0043179_c.mp3|それもよりによって、隼斗に見せるとか…くっ、どうすれば 0043180_c.mp3|わ、わかった…少しだけ、だからな? 0043181_c.mp3|私だって、見られるのは恥ずかしいんだから 0043182_c.mp3|んっ…ふぁ、あ…ん、んぅ 0043183_c.mp3|ん、ふぁ…あ、んっ…ん 0043184_c.mp3|あ…ん、く…っ、ん、んっ 0043185_c.mp3|くっ…う、いつもじゃ、ない 0043186_c.mp3|ま、まだ、私だって数えるくらいしか…んっ、したことは、ないからな 0043187_c.mp3|初めてしたのだって、最近…ふぁ、だから…ん、はぁ、はぁ 0043188_c.mp3|う…くぅっ、隼斗…そんなに、じろじろ見るな 0043189_c.mp3|なんか、視線がものすごくエロいぞ 0043190_c.mp3|それはそうだが…んっ、はぁ、はぁ…そんなに見られると 0043191_c.mp3|っ!?い、言うな…んっ、この変態め…っ 0043192_c.mp3|んぅぅ…はぁ、はぁ…こんな状況で、こんなこと…するなんて 0043193_c.mp3|ふぁ…ん、んぅっ…あん、んっ、んぅ 0043194_c.mp3|ん、あ…はぁ、はぁ、んっ…ん、んっ 0043195_c.mp3|ひゃっ、ふぁ…ぁ、んぅ…はぁ、はぁ、くっ…屈辱、だ 0043196_c.mp3|隼斗の前で、こんな…オナニーなんてして…こんなになって 0043197_c.mp3|くっ…だが、それは 0043198_c.mp3|っ、し、しかたないな、隼斗がそこまで言うんだ 0043199_c.mp3|んっ…く、あ…んぅぅ…っ 0043200_c.mp3|う…くっ、や、やっぱり、そんなに見るな…隼斗 0043201_c.mp3|やめ…あぅっ、そんなに見られたら…あ、あ…っ 0043202_c.mp3|わ、私は、恥ずかしいだけだ…んっ、はぁ、はぁ 0043203_c.mp3|これでも、まだ…続けるのか? 0043204_c.mp3|そ、そんなこと言って…隼斗は、本当に変態だな 0043205_c.mp3|くっ…はぁ、はぁ、んっ…う、あ 0043206_c.mp3|あ…ん、んっ…ふぁ、あ…はぁ、はぁ、ひぅっ…ん、んっ 0043207_c.mp3|はぁ、はぁ、くぅん…んっ、ふぁ、あ 0043208_c.mp3|な、なんで、私は…んぅっ、こんな状況で、こんな…濡れているんだ? 0043209_c.mp3|見られるなんて、ただ恥ずかしいだけ…なのに…ひゃっ、ん、んぅぅぅっ 0043211_c.mp3|そう、なのか…んっ、あ、あっ…そんなに、私で興奮したんだな 0043212_c.mp3|ひゃっ…ん、んぁっ…はぁ、はぁ、隼斗の、ハレンチめ…んっ、あ、あっ 0043213_c.mp3|はぁ、はぁ…んっ、んぅぅ…ふぁ、あっ…ん、んくぅっ! 0043214_c.mp3|あんっ、んっ、あ…ん、んくぅっ…ぁ、あ 0043215_c.mp3|ひ、ぁ…んっ、ふぁ、あっ…はぁ、はぁ…んっ、んっ、んっ 0043216_c.mp3|はぁ、あ…くぅんっ、や、あ…ふぁ、あ、あ 0043217_c.mp3|っ、んっ、はぁ、はぁ、そんなこと、ない 0043218_c.mp3|これくらいは、まだ…ん、序の口だからな。んっ、あ、あ、んぅぅっ、はぁ、はぁ 0043219_c.mp3|ひゃっ…んぅ、んぅぅ…んっ、はぁ、はぁ、ふぁ、あ、んくぅっ! 0043220_c.mp3|はぁっ、はぁっ、や…ぁん、あ、あっ、どんどん…熱いの、込み上げて…っ 0043221_c.mp3|くぅんっ…ふぁ、あ、あっ…はぁっ、はぁっ、んぅぅぅっ…あっ、あ…っ 0043222_c.mp3|だ、駄目…だ…ひぁっ、指が、止まらない…んっ、あ、あ、あっ 0043223_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ち、違う…んぅっ、ひゃっ、あっ、そうじゃ、ない…んくぅぅっ! 0043224_c.mp3|ひゃっ、あっ…あ、あ、あっ…んぁっ、はぁっ、はぁっ、ふぁ、あ、あ、あ 0043225_c.mp3|ふぁ、あっ、んくぅぅっ…はぁっ、はぁっ、んっ、んぅぅっ、んぅぅぅぅっ 0043226_c.mp3|あ、あっ、ひ…あ、あ、あっ、どうして…だ、いつもより…んぁっ、気持ち、よく…なってる…っ 0043227_c.mp3|は、隼斗に…ひぁっ、見られている、から…んっ、なのか?ひぁっ、あ、あ、あっ 0043228_c.mp3|んんぅぅぅっ、やっ、あっ…もぉ…はぁっ、はぁっ、んぅぅぅっ、ふぁ、あ、あっ 0043229_c.mp3|駄目…んぅっっ、来ちゃう…んっ、はぁっ、ふぁ、んぁっ、や…だ、めぇ…っ 0043230_c.mp3|ひぅっ、んっ…ふぁ、あっ、こんな、ので…んくぅぅっ、あ、あ、あ、あっ! 0043231_c.mp3|イクぅ…ひぁ、あっ、イッて、しまう…んぅっ、くぅん…はぁっ、はぁっ、はぁっ 0043232_c.mp3|ひぅぅっ!んっ、くぅん…んむぅぅううぅぅぅぅっ!! 0043233_c.mp3|んっ…くぅっ、んっ…んっ、んくぅぅぅっ!ふぁ、あ、あっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ 0043234_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んっ…んっ、んぅぅぅぅっ! 0043235_c.mp3|はぁっ、あ…くぅっ、んっ、はぁ、はぁ…し、しかたない…だろ 0043237_c.mp3|確かに…んっ、見られていたからか、いつもよりも…よかったけど 0043238_c.mp3|だが、自分でするより…はぁ、はぁ、隼斗にしてもらう方がずっと気持ちいい 0043239_c.mp3|なぁ、隼斗…んっ、私、まだ落ちつかないんだ 0043240_c.mp3|自分でするだけじゃ、まだ…あんっ、んっ…はぁ、はぁ、お腹の奥がムズムズして 0043242_c.mp3|だから 0043243_c.mp3|ひ…んぅっ、ふぁ、あ、あ、あ、あ、ああ…っ! 0043244_c.mp3|はぁっ、んぅぅぅっ、隼斗ぉ…んくぅっ、そんな、いきなり…ふぁ、あ、あっ…はぁっ、はぁっ 0043247_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ふぁ、あっ…んぅぅっ、やっ、あっ…隼斗、大きすぎて…くぅんっ、あ、あ、あっ 0043248_c.mp3|私のお腹の中が、いっぱいに…なってる…んっ、はぁっ、はぁっ 0043249_c.mp3|んくっ…ば、馬鹿…そんなこと、聞くな。んっ、はぁっ、はぁっ 0043250_c.mp3|そんなの、聞くまでもなく…あんっ、隼斗の方が気持ちいいに、決まってる 0043251_c.mp3|ひゃっ、んっ、んぅぅぅぅっ!ふぁ、あ、急に、そんなに…グリグリって、押しつけるなぁ! 0043252_c.mp3|んぅぅっ、そ、それ、子宮の奥まで…ふぁ、あっ、響いて、来てる…からぁ 0043253_c.mp3|んぅぅっ…ひゃっ、あんっ、あっ、あっ…隼斗ぉ…んっ、ふぁ、あぁっ! 0043254_c.mp3|私…んくぅっ、さ、さっき、イッたばかり…だから…ひぁっ、やっ、んっ、んぅぅぅっ! 0043255_c.mp3|はぁ、はぁ…隼斗…キス…して、くれないか? 0043256_c.mp3|んくぅっ、ふぁ、あっ…隼斗 0043257_c.mp3|ちゅ…んっ、ちゅ…ん、んぅぅ…はぁ、はぁ、んぅぅぅぅっ 0043258_c.mp3|はぁ、はぁ…隼斗…ちゅる、んむっ…ちゅっ、ちゅぱ、んぅぅっ 0043259_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ちゅる…んぅ、はぁ…ちゅぱ、れるっ、んぅぅ 0043260_c.mp3|ちゅる…ちゅぱ、はむぅ…ちゅ、んぅぅ…ちゅぱ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ 0043261_c.mp3|ちゅ…んぅぅっ…ふぁ、あっ…はぁ、はぁ、隼斗ぉ…んっ、んぅぅ…っ 0043262_c.mp3|ちゅっ…んっ、んぅく…ちゅるっ、れるっ、ちゅおあ…はぁ、はぁ、んぅぅぅっ 0043263_c.mp3|ぴちゃ、んむぅ…んっ、ちゅ…んっ…ん、ひゃっ、あっ…んぅぅっ! 0043264_c.mp3|ぷはっ、あっ…んっ、あ、あ、あっ…隼斗ぉ…んぅぅっ、やぁんっ、あ、あ、あっ 0043265_c.mp3|そこ…奥、擦れて…ふぁ、あっ、気持ち、いい…んっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んぅぅぅぅっ! 0043266_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅぅっ…ふぁ、あっ…隼斗…隼斗ぉ 0043267_c.mp3|ひぁ、あっ…んぅっ、し、しかたない…だろ…んっ、はぁ、はぁ 0043268_c.mp3|私だって…エッチなことを、したいときだって…んぅぅっ、ある 0043269_c.mp3|さっきの自分でするので、中途半端に…ひゃっ、昂ぶっていたから…はぁ、はぁ、んくぅぅ…っ 0043270_c.mp3|んくぅぅっ!はぁっ、んぁあぁぁ!あんっ、んっ、んっ…あ、あっ 0043272_c.mp3|はぁっ、はぁっ…隼斗も感じてくれてるんだな…んぅっ、はぁ、はぁ 0043273_c.mp3|だが…あうっ、んっ…ふぁ、あ、もっと動いてもいいんだぞ? 0043274_c.mp3|んぅぅっ…はぁ、はぁ、そんなことは、ない 0043275_c.mp3|んくぅぅっ、ふぁ、あっ…んっ、あっ…や、あっ…隼斗ぉ…っ 0043276_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ひぅんっ…んっ、ふぁ、あっ、あ…っ、はぁっ、んぅぅぅっ 0043278_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んんぁぁっ…ふぁ、あ、あっ、隼斗、そこ…もっとぉ…っ 0043279_c.mp3|んぅっ、あっ、あんっ、んぅぅっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ 0043280_c.mp3|くっ…い、いじわるだぞ、隼斗…んぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、あ、あっ 0043281_c.mp3|ひぁっ、んぅぅっ…はぁ、はぁ、動いて…ほしい…んっ、はうぅっ 0043283_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んむぅ…ちゅっ、んっ…ちゅぱ、れるっ…んむぅぅっ 0043284_c.mp3|んんぅぅっ、ふ、んくぅぅっ!ちゅるっ、んむぅっ…んっ、んっ、んっ 0043285_c.mp3|ぷはっ、あっ…隼斗ぉ…ちゅ、んっ…んっ、ちゅぱ、んむぅぅっ 0043286_c.mp3|ひぁぁっ!んっ、ふぁ、あっ…はぁ、はぁっ、んむぅっ…ちゅっ、んぅぅっ 0043287_c.mp3|んぅぅうっ、ふ…ちゅるっ、んむっ、んっ…ふ、んくぅっ! 0043288_c.mp3|ふあぁっ、あっ、んんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、ちゅ、んむぅっ、ちゅる、んむうっ 0043289_c.mp3|ぷはっ、あ…んっ、あ、あ、あ、あっ、はやとぉ…んぁぁっ、ふぁあ、あ、あっ! 0043290_c.mp3|や…ひぁぁっ、はげしく…てぇ、やっ、んっ、あっ、あっ、イッちゃい、そ…うだ…っ 0043291_c.mp3|んぁぁっ、あっ、はやとぉ、んっ、はぁっ、はぁっ、だ、め…これ、んぁぁぁっ、あ、あ、あ、あっ! 0043292_c.mp3|気持ち、よすぎてぇ…ひぁっ、んっ、んくぅぅっ、ふぁ、あ、あ、あっ、あんっ、あっ、あっ! 0043293_c.mp3|ひぐぅぅっ!んぅぅっ、く、ふぁ、あっ!や…だ、だめ、そこはぁぁっ! 0043294_c.mp3|は、はやとぉ…んぁぁっ、そんな、しちゃ…お腹、壊れ…んっ、あ、あ、あっ! 0043295_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ひぅぅっ、んっ、やっ、子宮に、まで…入って、来る…はやと、はやとぉぉっ! 0043296_c.mp3|あんっ、あっ、んぁあっ、ひ…んくぅっ、やっ、あ、あっ、ふぁ、あ、あっ 0043297_c.mp3|はぁっ、んくぅぅっ、や、あっ、激し…んぁぁっ、まだ、そんな、に…ふぁあぁっ! 0043298_c.mp3|あぅっ…んぅぅぅっ、はぁっ、ふぁ、あっ、やんっ、あっ、んぁぁっ、あっ、あっ 0043299_c.mp3|や、あ、あ、ああぁぁっ!も、もぉ…私、ふぁ、あ、あっ、はやとぉ…っ 0043300_c.mp3|はぁっ、はぁっ、あ、ああ、このまま…ふぁ、あっ、んくぅぅっ、あっ、ふぁ、あっ 0043301_c.mp3|一緒に、はやとぉ…ふぁ、あっ、イク…んぁっ、このまま…っ 0043303_c.mp3|だ、め…もぉっ、あんっ、んっ、イクぅっ、イッて、しまう…んぁあぁっ、ふぁあ、あ、あ、あっ! 0043304_c.mp3|ひぅぅっ!んっ、やっ…イクっ、イク…っ 0043305_c.mp3|んくぅぅっ!ひぁ、あっ、ふぁ、あ…イク、ぅ…ふぁ、あ、あ、あっ 0043306_c.mp3|ふぁあああぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁっ!! 0043307_c.mp3|くぅぅぅっ!ひ、あぁ、あっ…はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んぅぅぅっ! 0043308_c.mp3|ふぁ、あ、あ、子宮に…ドピュって…ひぁっ、あっ、熱いの…いっぱい、出てる…っ 0043309_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ふぁ、あ、あっ、隼斗の、精液が…んぁっ、あ、あっ、中で…っ 0043311_c.mp3|んぁぁっ、や、あっ…出し過ぎ…だ、このバカぁ 0043312_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ…んくぅっ…はぁ、はぁ、はぁ 0043313_c.mp3|隼斗ぉ…んっ、はぁ、はぁ、はぁ 0043314_c.mp3|そ、そんな、こと…んっ、言われても、知らん…ひゃっ、はぁ、はぁ、はぁ 0043315_c.mp3|んぅぅ…ふぁ、あ…隼斗 0043316_c.mp3|ちゅ…ん、んぅ…ふぁ、んっ…ちゅぱ、あむっ、んぅぅ 0043317_c.mp3|れる、ちゅる…んっ、ふ、ちゅぱ…はぁ、あぁ、んぅぅぅぅ…ちゅ、ちゅっ 0043318_c.mp3|はぁ、んぅぅっ…ちゅる、ちゅる、ぴちゃっ…んむぅっんっ、ちゅ、ちゅっ 0043319_c.mp3|れる…ちゅ、ふぁ…はぁっ、はぁっ、んぅぅ…はやとぉ…んむぅっ…ちゅ、んぅぅっ 0043320_c.mp3|ちゅ、んっ…んぅ…ちゅぱ、れるっ、ちゅる…んっ、んっ 0043321_c.mp3|馬鹿、そんなにじろじろ見るな。恥ずかしいだろ 0043322_c.mp3|まったく…隼斗はしかたないな。見たいのならば見るがいい 0043323_c.mp3|隼斗に寝間着姿を見られるのも、いまさらだしな 0043324_c.mp3|なにせ、もっと恥ずかしい姿を何度も見られているのだから 0043325_c.mp3|失礼な。私ほど女らしい女はいないぞ! 0043326_c.mp3|っ!? 0043327_c.mp3|母さん 0043328_c.mp3|あ、ああ、もちろん行く。ただ、どうして今日なんだ? 0043329_c.mp3|帰りは、まだ一週間は先だと思ったんだが 0043330_c.mp3|三週間くらい前にも、一度帰って来ているんだ 0043331_c.mp3|いや、一週間やそこら予定がズレることもあるか 0043332_c.mp3|なにも、正確に一ヶ月という日数を計って帰ってきているわけでもないだろうからな 0043333_c.mp3|よかったら母に会って行ってくれ。紹介する 0043334_c.mp3|母さん、今回は帰ってくるのが早かったんだな 0043335_c.mp3|母さん、こちらは私の恋人で鳴川隼斗くんだ 0043336_c.mp3|どうかしたのか?母さん 0043337_c.mp3|は? 0043338_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってくれ。いきなりなにを言っているんだ? 0043339_c.mp3|父さんから託されたものと言われても、私にはわからない 0043340_c.mp3|あの人?あの人とは父さんのことなのか? 0043341_c.mp3|か、母さん、落ちつくんだ 0043342_c.mp3|っ、まさか! 0043343_c.mp3|気づかなかった。瘴気がこんなに 0043344_c.mp3|母さん!! 0043345_c.mp3|隼斗!母さんは大丈夫なのか!? 0043346_c.mp3|そうか、よかった 0043347_c.mp3|そんなっ! 0043348_c.mp3|あ、ああ、頼む、隼斗 0043349_c.mp3|アイリスさん、こっちです! 0043350_c.mp3|ずっとあのままだ 0043351_c.mp3|まるで父さんが目の前にいるかのようなうわごとを、ずっと呟いている 0043352_c.mp3|私も眼鏡を通して見たんだが、母さんからなにかが抜けているような状況なんだ 0043353_c.mp3|だが、私ではどうしようもなくて 0043354_c.mp3|アイリスさん…母は、どうなってしまったのですか? 0043355_c.mp3|父さんの? 0043356_c.mp3|それで…母は大丈夫なんですか? 0043357_c.mp3|さすがにそれは無理だ。体から少し離れたところまでが限界だな 0043358_c.mp3|本当か!?どこの誰なんだ、まーちゃん! 0043359_c.mp3|つまりは、教祖が本体というわけか? 0043360_c.mp3|っ、悪党め! 0043361_c.mp3|しかし、母さんはどうして今日この日に帰ってきたんだろうか? 0043362_c.mp3|ただの勘みたいなものなんだけどな 0043363_c.mp3|私が金庫へ向かったその日に、タイミングよく帰ってきた 0043364_c.mp3|ましてや、父さんからなにか託されたんじゃないかと問い詰められたからな 0043365_c.mp3|というわけで、私の母が所属していた宗教団体に、堕ちた神がいるようなんだ 0043366_c.mp3|できることなら、それは避けたいところだな 0043367_c.mp3|怪我で済めばいいが、人死にが出る可能性も否定はできない 0043368_c.mp3|そうだぞ。中には悪だと知らずに協力している者もいる 0043369_c.mp3|無駄に争って怪我をさせるわけにはいかない 0043370_c.mp3|施設は街の郊外にあり、人目につかない 0043371_c.mp3|突入のタイミングは追って知らせる。頼んだぞ、美命 0043372_c.mp3|ああ…全員が黒いマナに覆われている。正気を失っているんだろうな 0043373_c.mp3|許せん 0043374_c.mp3|わかっている。わかっているが 0043375_c.mp3|くっ、気分が悪くなりそうだ 0043376_c.mp3|隼斗、アイリスさん、あいつが教祖のようだ 0043377_c.mp3|黒いマナが全身からあふれ出している 0043378_c.mp3|わかった 0043379_c.mp3|私も行くぞ!殴らなければ気が済まん! 0043381_c.mp3|問答無用! 0043382_c.mp3|心に傷を負った者につけ込み、利用するその悪行は許すまじ! 0043383_c.mp3|やったか!? 0043384_c.mp3|これで終わったのではないのか? 0043385_c.mp3|そんなまさか!では、本体はいったいどこにいると言うんだ!? 0043386_c.mp3|まーちゃん!! 0043387_c.mp3|わかった。隼斗、急ごう! 0043388_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ、ど、どこへ行った!? 0043389_c.mp3|なっ 0043390_c.mp3|い、いや、あれは 0043391_c.mp3|あれは、淀堀議員だ。私と母の生活の面倒を見てくれていた 0043392_c.mp3|そして、父が仕事を…議員秘書をしていたときの、先生だ 0043393_c.mp3|淀堀先生 0043394_c.mp3|淀堀先生。誤魔化すのは止めませんか? 0043395_c.mp3|淀堀先生から漏れ出ている瘴気…それは、あの宗教団体の教祖と同じものだ 0043396_c.mp3|あなたが、信者に幻を見せて操っていた真犯人だったわけですね 0043397_c.mp3|立派だと?馬鹿も休み休み言ってくれ 0043398_c.mp3|あなたのどこが立派だと言うのだ! 0043399_c.mp3|そんなものは嘘だ。デタラメだ 0043400_c.mp3|悪いことは言わない。淀堀先生、自首してくれませんか 0043401_c.mp3|宗教施設は壊滅。前と同じように、お金もマナも集めることはできない 0043402_c.mp3|くっ…霧がまとわりついて…っ 0043403_c.mp3|はや…と…うぐぅっ! 0043404_c.mp3|ここは…どこだ? 0043405_c.mp3|母…さん? 0043406_c.mp3|二人とも、なにを言って…いるんだ? 0043407_c.mp3|隼斗、美命 0043408_c.mp3|リコ…アイリスさんも 0043409_c.mp3|私は、こんな偽りの幸福などいらない 0043410_c.mp3|私は、私の目で本当を見たい。こんな幸福などいらない! 0043411_c.mp3|周りの意見になど惑わされず、私は私の意思で、正しいことを決める! 0043412_c.mp3|は、隼斗 0043413_c.mp3|そ、そうだ、隼斗…私から、離れるんだ 0043414_c.mp3|わかった。私がすべてに決着をつける! 0043415_c.mp3|まーちゃん、帳簿と羽ペンを! 0043416_c.mp3|名前がない?いや、そんなものは関係ない 0043417_c.mp3|名前を剥奪されていようと、キサマという存在は私の目の前にいるのだ 0043418_c.mp3|ならば、見えぬ道理はない! 0043419_c.mp3|終わった…のか? 0043420_c.mp3|これは…綺麗だ 0043421_c.mp3|そうなのか…って、まーちゃん!? 0043422_c.mp3|ああ、消えてしまった 0043423_c.mp3|えっ!? 0043424_c.mp3|父、さん 0043425_c.mp3|その…なんて言えばいいんだろう。久し振り 0043426_c.mp3|はは…父さんが死んでから、何年経ったと思っているんだ 0043427_c.mp3|むしろ大きくならないと困る 0043428_c.mp3|いいや…そんなことはないよ、父さん。私は大丈夫だ 0043429_c.mp3|確かに苦労もあったし、大変なこともあった。でも、それも今では宝物だ 0043430_c.mp3|そのおかげで、私には友ができた。恋人もできた。そして、強くなれた 0043431_c.mp3|それはこちらの台詞だ。私も、ずっと心残りに思っていた 0043432_c.mp3|父さんは…横領なんてしていないはずだ 0043433_c.mp3|父さんはずっと、私にとって正義の人だった。そんな人が悪事を働くはずがない 0043434_c.mp3|だけど…あのときの私は、父さんのことを信じられなかったんだ 0043435_c.mp3|私は父さんの無実を証明したい 0043436_c.mp3|最近、私の周りでいろいろなことがあった。淀堀先生の本性も知ることができた 0043437_c.mp3|だから私は、今では父さんが無実の罪を着せられたのだろうと確信している 0043438_c.mp3|わかっている、父さんは私のことを心配してくれているんだろう? 0043439_c.mp3|だが、それで災いが降りかかろうとも、私は真実を知りたい 0043440_c.mp3|父さんはこのまま真実を墓に持っていくつもりなんだろうが、そうはいかない 0043441_c.mp3|私は母さんだけじゃなく、父さんも救いたいんだ 0043442_c.mp3|だから、絶対に真実を暴き出してみせる! 0043443_c.mp3|父さん!? 0043444_c.mp3|時間? 0043445_c.mp3|そうか…もう、お別れなのか 0043446_c.mp3|大丈夫だ、私は、泣いてなどいない 0043447_c.mp3|そんなことはない。私は、父さんにぬいぐるみを貰えて嬉しかったよ 0043448_c.mp3|さようなら、父さん 0043449_c.mp3|父、さん…っ 0043450_c.mp3|そうか、やはり父さんは 0043451_c.mp3|淀堀先生 0043452_c.mp3|淀堀先生。私には見えているぞ 0043453_c.mp3|あなたが罪を犯していたという証拠をだ。罪の天秤は悪の側に傾いている 0043454_c.mp3|疑う余地もなくドス黒だ! 0043455_c.mp3|大丈夫だ、父から意思を受け継いだ。それに、父に宣言したのだ 0043456_c.mp3|人が犯した罪は、人の手で裁く! 0043457_c.mp3|ああ。おそらく、金庫にすべての証拠が眠っているはずだ 0043458_c.mp3|先日は、調べてすぐに宗教施設に泊まり込んでいたはずの母がやってきた 0043459_c.mp3|そして家族共通の知り合いで、父の死とも密接に関わりがあるであろう淀堀先生の存在 0043460_c.mp3|それらはすべて密接に関係しているのは、想像に難くない 0043461_c.mp3|証拠がなければ裁けまいと、高をくくっているのだろう 0043462_c.mp3|おそらく、淀堀議員も貸金庫の存在を知っていたのだろう 0043463_c.mp3|だが、電子カードもなければパスワードもわからずに、手を出せなかった 0043464_c.mp3|そのとおりだ 0043465_c.mp3|だからこそ、そのときまで監視しつつも放置しておくつもりだったのだろう 0043466_c.mp3|だが、その余裕も今日で終わりだ 0043467_c.mp3|パスワードのヒントなら、父から貰っている 0043468_c.mp3|ふふっ、私に任せろ 0043469_c.mp3|聞いて驚け。淀堀先生の罪の証拠 0043470_c.mp3|横領、贈収賄、非合法な行為、犯罪組織との繋がり、もろもろのものだ 0043471_c.mp3|ああ。どうやら父さんは、この証拠を集めたがゆえに身の危険を感じていたらしい 0043472_c.mp3|そして、自殺と見せかけて殺された 0043473_c.mp3|これでようやく父の無罪を証明することができる 0043474_c.mp3|仇を取れるんだ 0043475_c.mp3|きんもくせい、だ 0043476_c.mp3|ああ…最後に父が言っていただろう? 0043477_c.mp3|誕生日のように金木犀の花を添えられなくて残念だ、と 0043478_c.mp3|ああ。私個人では、どうがんばっても限界があるからな 0043479_c.mp3|だが、無花果組のツテがあれば有効に使えるだろう? 0043480_c.mp3|むしろ、すまない。利用するような真似をして 0043481_c.mp3|大丈夫だ、私は手段にこだわってはいない 0043482_c.mp3|ただまっとうに正義が行われて、悪が裁かれるならそれでいい 0043483_c.mp3|頼んだぞ、美命 0043484_c.mp3|せっかくのデートなのに付き合わせて悪かったな 0043485_c.mp3|すでに転生門を通っている以上、どこかの誰かに生まれ変わってるだろうけどな 0043486_c.mp3|だが、ひとつの区切りとしてどうしても報告しておきたかったんだ 0043487_c.mp3|順調に回復している。最近は、まーちゃんと遊ぶのが楽しいらしい 0043488_c.mp3|な、まーちゃん? 0043489_c.mp3|まーちゃんで思い出したが、隼斗はどうなんだ? 0043490_c.mp3|まーちゃん…マトが帰る際に、神界で隼斗の功績が認められたとか言っていたが 0043491_c.mp3|大幅に…か。どれくらいまで減ったんだ? 0043492_c.mp3|確か数百年以上あったはずだが 0043493_c.mp3|そう…なのか 0043494_c.mp3|ああ、いや…実はまーちゃんから言われたことがあるんだ 0043495_c.mp3|そのことをちょっと…な 0043496_c.mp3|ふふっ、それは秘密だ 0043497_c.mp3|ああ、お言葉に甘えてお邪魔しよう 0043498_c.mp3|は? 0043499_c.mp3|構わん、許す。人間、誰しも間違いはあるからな 0043500_c.mp3|それを反省して謝れるようならば、私に文句はない 0043501_c.mp3|どうしたんだ。そんな顔をして 0043502_c.mp3|仲直り…と言うほどでもないが、そうだな 0043503_c.mp3|少なからず気分はいい 0043504_c.mp3|なにか用か?今日はバイトもないし、母さんのために早く帰ろうと思ったんだが 0043505_c.mp3|私の誕生日ということで、母さんもいろいろと用意してくれているようなんだ 0043506_c.mp3|そうか、わかった。ふふ…隼斗にそう言われては断れないな 0043507_c.mp3|それで用事とはなんなんだ?真っ直ぐに中庭に来たようだが 0043508_c.mp3|こ、これは? 0043509_c.mp3|それくらいは言われなくてもわかる!だが、この量は 0043510_c.mp3|なっ 0043511_c.mp3|い、いや、別に…そんなことは、ないが 0043512_c.mp3|どうして 0043513_c.mp3|あ、ああ。こんな短期間で咲くとは…思っていなかったが 0043514_c.mp3|あ、ああ!こちらこそよろしく頼む! 0043515_c.mp3|私も…隼斗が好きだ。愛している。だから 0043516_c.mp3|これからもずっと 0043517_c.mp3|そして、死が来ようとも共にあり続けよう 0043518_c.mp3|こら隼斗。遅刻ギリギリだぞ 0043519_c.mp3|先生に呼び出されたのか? 0043520_c.mp3|どうして、あの子がここに? 0043521_c.mp3|隼斗が叫んだ!? 0043522_c.mp3|お喋りはそこまでにしたまえ 0043523_c.mp3|彼女は席がないんだ。次の授業まで立ちっぱなしにさせるつもりか? 0043524_c.mp3|転校生の世話は委員長に任せろ! 0043525_c.mp3|お任せください 0043526_c.mp3|持久走という言葉の響きだけで、お腹が痛くなるんだが 0043527_c.mp3|いい心がけではないか 0043528_c.mp3|リコは客ではなくて家族だ。身内相手なら遠慮はいらないだろう 0043529_c.mp3|下手したら通報ものだな 0043530_c.mp3|すごく低レベルな争いだな 0043531_c.mp3|なんだその喜び方は 0043532_c.mp3|そうだな 0043533_c.mp3|神界でも友達と机を並べて勉強していたのか? 0043534_c.mp3|英才教育というわけか 0043535_c.mp3|私がいることも忘れるな。友達として、リコの力になろう 0043536_c.mp3|何を躊躇うことがある。出して困るモノではないのだろう? 0043537_c.mp3|リコのためにも早く魔力を返してやれ 0043538_c.mp3|あっ!そういえばそうだったな 0043539_c.mp3|あの時、隼斗は気絶していたからな。話が伝わっていないのだろう 0043540_c.mp3|学校で習わなかったのか。習わないだろうなぁ 0043542_c.mp3|なぬー!?それはどういう意味だ!? 0043543_c.mp3|怪しいな 0043544_c.mp3|包帯で縛られた時、やけに熱い視線を感じたな 0043545_c.mp3|まさか本当に熱い抱擁を交わしたのか!? 0043546_c.mp3|ば、バカものっ。私達がいるのも忘れるな! 0043547_c.mp3|思いの外、時間がかかってしまった 0043548_c.mp3|そう言われると、法では定められていないな 0043549_c.mp3|それがわかったら、人は物語を必要としない 0043550_c.mp3|リコを導くには骨が折れそうだな 0043552_c.mp3|やっぱり、熱い視線を向けてたんだな!このブルマニア! 0043553_c.mp3|いいかリコ。面接の時はハキハキと受け答えをしろ 0043554_c.mp3|それさえできれば合格間違いなしだ 0043555_c.mp3|バイトは随時募集しているから問題ない 0043556_c.mp3|リコは店長と顔見知りだから話を通しやすかった 0043557_c.mp3|悪い意味で、だが 0043558_c.mp3|その件も含めて、店長とよく話し合うんだ 0043559_c.mp3|窓の修理代を払いたいと言えば、快く雇ってくれるだろう 0043560_c.mp3|労働で償わせた方が今後のためになる 0043561_c.mp3|接客をすれば、人間社会での常識も学べるはずだからな 0043562_c.mp3|ふふっ。気が早いぞ。まだ合格したと決まったわけじゃない 0043563_c.mp3|私にも後輩ができるのか。先輩って、いい響きだなぁ 0043564_c.mp3|ああ。上目遣いで頼られるのは悪くない 0043565_c.mp3|私も気合いが入ってきた。リコを立派なウエイトレスに育ててみせる 0043566_c.mp3|後輩の教育は先輩に任せろ! 0043567_c.mp3|そうやって手を繋いでいると、まるで 0043568_c.mp3|いたいけな少女を拐かしてるように見える 0043569_c.mp3|連れ去り事案で通報されるのも困るだろう。私が反対側の手を繋ごう 0043570_c.mp3|これで、どこからどう見ても 0043571_c.mp3|いやっ。そこまで妄想してなかったが 0043572_c.mp3|だけどまあ、犯罪者になるよりかはいいだろう。うんうん 0043573_c.mp3|お客さま 0043574_c.mp3|キミが飲むものだ。どのような味になろうが私には関係ない 0043575_c.mp3|キミは不意打ちに弱いんだな。いつも背中が、ガラ空きだぞ 0043576_c.mp3|それは褒めてるのか 0043577_c.mp3|それより朗報だ。リコは無事に採用されたぞ 0043578_c.mp3|働いて返そうだなんて、今時よくできた子だと褒めていた 0043579_c.mp3|逸材を連れてきてくれてありがとう、とキミに感謝もしていたぞ 0043580_c.mp3|ウチの店長とアイリスさんが意気投合していただろう? 0043581_c.mp3|リコの採用が決まったのも 0043582_c.mp3|噂をすれば店長だ 0043583_c.mp3|これはなかなかだな 0043584_c.mp3|これが採用の決め手だ 0043585_c.mp3|リコなら、ウチのナンバーわんアイドルになれるそうだぞ 0043586_c.mp3|別にチヤホヤされたくて働いているわけではない 0043587_c.mp3|面倒なお客の世話をしてくれるなら、願ったり叶ったりだ 0043588_c.mp3|困ったことにな 0043589_c.mp3|やめてください。私は普通に仕事をこなしてるだけです 0043590_c.mp3|デジカメで撮った写真だろう 0043591_c.mp3|着替えた後、ポーズを決めるように言われなかったか? 0043592_c.mp3|やはりか。店長の趣味にも困ったものだ 0043593_c.mp3|わかった。教育係はパイセンに任せろ 0043594_c.mp3|悪いが、隼斗も研修に付き合ってくれないか? 0043595_c.mp3|キミは普段通りに注文をするだけでいい。お代はいただかない 0043596_c.mp3|ちょっと待て! 0043597_c.mp3|何だその接客は。途中まで上手くいっていたのに 0043598_c.mp3|ということは、リコなりにお客さまのご要望にお応えしようとしたわけか 0043599_c.mp3|やるな。さすがナンバーわんアイドルを目指してるだけはある 0043600_c.mp3|って、何をしてるんだ!今はバイト中だろう 0043601_c.mp3|リコ。どうして怒られてるかわかるよな 0043602_c.mp3|お客さまに失礼があってはならない。謝れ 0043603_c.mp3|そうだな。だが、やる気があるのはいいことだ 0043604_c.mp3|接客のイロハはこれから仕込むとして、スマイルは合格だな 0043605_c.mp3|接客の基本は笑顔だ。それさえしっかりしていれば、やっていけるだろう 0043606_c.mp3|ああ。パイセンにお任せだ 0043607_c.mp3|季節の変わり目だからな。女心と秋の空とも言うぞ 0043608_c.mp3|この空みたいに、女性の心は変わりやすいという意味だ 0043609_c.mp3|なんだと!?二人はすでにそういう関係に!? 0043610_c.mp3|ぶっ! 0043611_c.mp3|今年もやるのか 0043612_c.mp3|私は裏方として参加する予定だ 0043613_c.mp3|かまわない。給仕係はウエイトレスに任せろ 0043614_c.mp3|任せる。これはバイトではなくて、ボランティアだからな 0043615_c.mp3|隼斗。こういう時は素直に身を退くべきだぞ 0043616_c.mp3|時として女は、男に聞かせられない惨たらしい会話をすることがある 0043617_c.mp3|夢は見ているうちが華だ。ウーマンリアリティショックで寝込みたくはないだろう 0043618_c.mp3|ハロウィンパーティーの準備は進んでるか? 0043619_c.mp3|そうは言われても、すでに話は聞いているからな 0043620_c.mp3|恋の作法をいろいろと教えたんだぞ。な? 0043622_c.mp3|待て待て!もしかして、すでに!? 0043623_c.mp3|隼斗ぉぉぉっ! 0043624_c.mp3|見損なったぞ!いくら恋人が可愛いからって、付き合ってすぐに直結するなど! 0043625_c.mp3|恋人というは健全で爽やかなデートを重ねた後、ようやくホテルで二泊三日するものなんだぞ! 0043626_c.mp3|それなのに、付き合い始めてすぐにホールインワンを決めるだなんて。このエロゴルファー! 0043627_c.mp3|そうか。合意の上なんだな 0043628_c.mp3|ああ。紳士ではあるが、ヘタレではなかったというわけか 0043629_c.mp3|不純な動機ではない異性交遊なら、私がとやかく言う筋合いはない。幸せになるといい 0043630_c.mp3|ただし、公の場でイチャつくのは控えめにな 0043631_c.mp3|そんなことが起きていたのか 0043632_c.mp3|気にするな。私の身を案じたのだろう? 0043633_c.mp3|私にはこの眼鏡がある。危険なオーラが見えたら近寄らず、キミ達に報告しよう 0043634_c.mp3|そうだな。それは事実だ 0043635_c.mp3|だが、起きてしまったものはしょうがない 0043636_c.mp3|今までの行いを反省して次に活かし、これからを考えるべきだ。そうだろう? 0043637_c.mp3|それなら解決に向けて前進しよう。もちろん、私も手伝うぞ 0043638_c.mp3|わかっている。分は弁えてるつもりだ 0043639_c.mp3|またやってる 0043640_c.mp3|パーティーに顔を出さないから、心配したんだぞ 0043641_c.mp3|5日も向こうに滞在して、何をしていたんだ?親御さんの説得に時間がかかったのか 0043642_c.mp3|休んでる間のシフトは先輩に任せろ 0043643_c.mp3|ゆっくり養生しろと、リコに伝えてくれ 0043644_c.mp3|お客さま 0043645_c.mp3|別に怒ってはいない。後味が残念なコーラを飲もうが、私には関係ない 0043646_c.mp3|ふふっ。前にもこのやり取りをしたな 0043647_c.mp3|今日は早上がりなんだ。ウチにいる子猫の世話をしないといけなくて 0043648_c.mp3|これからまた夜回りだろう?調査が進んでるか訊いておきたくてな 0043649_c.mp3|悪霊の親玉を倒したせいか 0043650_c.mp3|難しいところだな。このまま真犯人が逃走する可能性もあるわけか 0043651_c.mp3|だったら、私にも協力させてくれないか? 0043652_c.mp3|私の眼鏡なら、邪悪なオーラを識別できる 0043653_c.mp3|事件に関わるなと釘を刺されたが、この状況なら積極的に動くべきだろう 0043654_c.mp3|そうならないように護るのが、キミの役目だろう? 0043655_c.mp3|リコから聞いたぞ。悪霊に襲われた時、ヒーローのように駆けつけたらしいな 0043656_c.mp3|その調子で私も護ってくれ。キミの勇姿を間近で見たい 0043657_c.mp3|おっとすまない。そんなつもりはなかったんだ 0043658_c.mp3|リコがあまりにもキミのことを自慢するものだから、気になってな 0043659_c.mp3|休憩中はいつも隼斗の話題ばかりだ。キミのことが本当に好きなのだろうな 0043660_c.mp3|ふふっ。頬が緩んでいるぞ 0043661_c.mp3|仲良しなのはかまわないが、あまりハメを外すなよ 0043662_c.mp3|先日も人前でキスをしたらしいじゃないか 0043663_c.mp3|おまけにその…毎朝毎晩、結婚を前提にド付き合いしてるとか 0043664_c.mp3|しかも、縛りプレイやお兄ちゃんプレイを強要してるとか!このインモラルファイターめ! 0043665_c.mp3|ああ。言いまくってるぞ 0043666_c.mp3|おかげで私も持て余して 0043667_c.mp3|そこはスルーしてくれ! 0043668_c.mp3|くそう。彼女ができた途端にこれだ 0043669_c.mp3|とにかく、破廉恥な真似は控えるように。胸を張って交際を続けたいのならな 0043670_c.mp3|わかればいいんだ 0043671_c.mp3|夜回りの件はアイリスさんにも伝えてくれ。ダメなら無理は言わない 0043672_c.mp3|では、また明日だ 0043673_c.mp3|おはよう。今日は早いな 0043674_c.mp3|隼斗なら自分の席でいじけてるぞ 0043675_c.mp3|最近はファミレスに顔を出さなくなったな 0043676_c.mp3|別に責めているわけではない 0043677_c.mp3|ところで、クリーニングに出した制服はまだ戻ってこないのか? 0043678_c.mp3|まさかとは思うが、いやらしいことに使ってないだろうな 0043679_c.mp3|なんだこの反応。生きる屍だな 0043680_c.mp3|ですけど 0043681_c.mp3|遅れてすまない 0043682_c.mp3|あ、ああ 0043683_c.mp3|うぅ…まさか、家からネコミミをつけて歩かされるとは 0043684_c.mp3|ホットで。もちろんブラックでな 0043685_c.mp3|いいんだ。パイセンとして大人なところを見せねばならないからな 0043686_c.mp3|普通に焙煎してくれ! 0043687_c.mp3|本当に炭を入れたのか!? 0043688_c.mp3|すまない。そちらは私が食べてしまった 0043689_c.mp3|お客から注文を取り上げるウエイトレスがどこにいる!? 0043690_c.mp3|たはー!なら仕方ないな 0043691_c.mp3|はっ!もしかしてこれはプロポーズ!? 0043692_c.mp3|そっちの方がダメだろ 0043693_c.mp3|私は別にいい。リコの教育係として、これからもそばにいるつもりだからな 0043694_c.mp3|なんなら花嫁修業も付き合うぞ。姑イド役なら任せろ! 0045001 - 0795_c.mp3|上さま~~!旦那~~!!幸せになりやがるですよーー!! 0045001_c.mp3|どうするもこうするも。ヘキルがやるなら仕方ない。ボクも手伝うよ 0045002_c.mp3|じゃあボクも 0045003_c.mp3|なぜボクに? 0045004_c.mp3|お眼鏡にかなったところ恐縮だけど、ボクはヘキルと一緒に大道具小道具を希望するよ 0045005_c.mp3|わかった。役者をやろう 0045006_c.mp3|ユウ。ヘキルをなでなでなんてしたら酷いからね? 0045007_c.mp3|虎吉と泉はどうしたんだい? 0045008_c.mp3|なるほどね 0045009_c.mp3|毎日ストレッチしてるくらいかな 0045010_c.mp3|はっはっはっはっはっ! 0045011_c.mp3|はっはっはっはっはっ!くっ!はっはっはっはっ! 0045012_c.mp3|はっはっはっはぁっ!はぁはぁはぁはぁはぁっ! 0045013_c.mp3|はぁ、はぁ、キミらは、どうしてそんな、平気な顔なんだいっ? 0045014_c.mp3|はぁ、はぁ、やれやれ。役者というものを少し見くびっていたよ 0045015_c.mp3|とりあえずキミにミスターゲス野郎の称号を贈りたいと思うんだが 0045016_c.mp3|おはよう。すまない。少し遅れたね 0045017_c.mp3|わかったよ。急いで身体をほぐすから少しだけ待ってくれ 0045018_c.mp3|あめんぼあかいなあいうえお。浮藻に子蝦もおよいでる 0045019_c.mp3|わいわいわっしょいわいうえを。植木屋井戸換えおまつりだ 0045020_c.mp3|ふふっ。まあこれくらいはさらりとね 0045021_c.mp3|へっ、ヘキルっ!! 0045022_c.mp3|本当だよ。モデルの経験はあるけどね 0045023_c.mp3|きゃあっ!? 0045024_c.mp3|あっ!や、やめろっ!どこを触っている! 0045025_c.mp3|あっ!やんっ!こらっ!やめないか!ひゃあああっ! 0045026_c.mp3|はぁ…はぁ 0045027_c.mp3|正直、キミのような男からこんな綺麗な物語が出てくるなんて驚きを禁じ得ないよ 0045028_c.mp3|ああ。いいんじゃないか? 0045029_c.mp3|やれやれ…じゃあボクがお姫さまに立候補しよう 0045030_c.mp3|実力が心配ならオーディションをしてくれたっていい。ああそうだ。どうせなら配役をオーディションで決めるというのはどうだい? 0045031_c.mp3|普段通りやればいいのさ。泉も構わないね? 0045032_c.mp3|相変わらずなんだね。キミらは 0045033_c.mp3|いや。すまない。独り言さ。忘れてくれ 0045034_c.mp3|ボクから行かせてもらうよ 0045035_c.mp3|まあね 0045036_c.mp3|はい 0045037_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0045038_c.mp3|でも…あなたの愛を受け入れることは…出来ません 0045039_c.mp3|私にとって、あの子達はかけがえのない家族。あの子達の気持ちを知りながら、私だけ幸せになるなんて、出来ません…っ 0045040_c.mp3|でも…私はあの竜に嫁ぎます。竜を、愛します 0045041_c.mp3|仕方がないではないですか。私が黙って耐えればすむことなのです。何も考えず、ただ耐えるだけで民は救われる…あなたも救われる 0045042_c.mp3|あの子達を…この国を…頼みます 0045043_c.mp3|と、ここまででいいかな? 0045044_c.mp3|ああ。基礎練だけはみんなとやったけれどね 0045045_c.mp3|おや、虎吉がそんな素直に褒めてくれるなんて気持ち悪いね 0045046_c.mp3|へぇ 0045047_c.mp3|ふふっ、ありがとう。額面通りに受け取っておくとしよう 0045048_c.mp3|ああっ!ヘキルがそんなに褒めてくれるなんてっ! 0045049_c.mp3|なかなかの自信じゃないか 0045050_c.mp3|その負けん気がどうしてあっち方面に生きないんだか 0045051_c.mp3|いや、独り言さ 0045052_c.mp3|キミらしくやればいいんだよ 0045053_c.mp3|光栄だけど、いいのかい?つばめの方が上手かったと思うけれど? 0045055_c.mp3|おや、泉も認めてくれるのかい? 0045056_c.mp3|ああ 0045057_c.mp3|同じく。ヘキルの準備もしっかり整えてあるよ 0045058_c.mp3|大丈夫だ。問題ない 0045059_c.mp3|おや、ボクには虎吉が一番遊びの予定を立てていそうに見えたけど? 0045060_c.mp3|そうか。それは失礼したよ 0045061_c.mp3|はーいわかった 0045062_c.mp3|ボクはもう覚えたよ 0045063_c.mp3|丸暗記すればいいんだろう?簡単なことさ 0045064_c.mp3|おはようシノン。ええ。とってもよく眠れたわ。ああ、昨日の舞踏会は本当に楽しかったわね 0045065_c.mp3|すみません、王子。お気持ちには応えられません 0045066_c.mp3|ですが王子…皆貴方をお慕いしているのです。私だけ幸せになるなど、許されませんから 0045067_c.mp3|この小さな城で、皆で肩を寄せ合い生きて参りました。貴方の愛を受け入れてしまえば…この小さな幸せが壊れてしまいそうで…恐いのです 0045068_c.mp3|ふふっ。お褒めにあずかり光栄だよ 0045069_c.mp3|ふふっ。経験者に褒められるのは悪く無いね 0045070_c.mp3|あっ!へ、ヘキルっ!? 0045071_c.mp3|くっ、言っていろ 0045072_c.mp3|なんなら少し立ち会ってみるかい? 0045073_c.mp3|いいだろう。そこでじっくり見ていてくれ 0045074_c.mp3|なんだと!? 0045075_c.mp3|なんだかとても不愉快な気分だが…いいだろう。やってやろうじゃないか 0045076_c.mp3|構わないさ。遅かれ早かれやることになるんだ。慣れておいたほうがいい 0045077_c.mp3|っ! 0045078_c.mp3|私は一度貴方の求婚をお断りしてしまった。貴方に恥をかかせてしまった 0045079_c.mp3|ああ…王子。なんと勿体ないお言葉…っ 0045080_c.mp3|はい。王子…私も貴方を愛しています。生涯貴方と添い遂げましょう 0045081_c.mp3|くす 0045082_c.mp3|あっ! 0045083_c.mp3|あ…ああっ…王子っ 0045084_c.mp3|あ、ああっ…おう、じっ 0045085_c.mp3|そ、それ以上はダメ…っ 0045086_c.mp3|顔が、近いよ 0045087_c.mp3|どうして途中から芝居が変わったんだい? 0045088_c.mp3|よく見ているんだな 0045089_c.mp3|そうか…次はもっとボクに夢中になるくらいやってみせるよ 0045090_c.mp3|まあ、立候補したからにはね。君に出来ない御姫さまを魅せるつもりだよ 0045091_c.mp3|ああ。ただ、人前に出るのは慣れているからね。度胸はあるつもりだよ 0045092_c.mp3|ユウ。それを言おうとした瞬間君のブサイク面に更に磨きがかかることになるよ 0045093_c.mp3|ヘキル!? 0045094_c.mp3|ああ。ボクは実にほっとしたよ。ヘキルに結婚なんてまだまだ早いからね。むしろヘキルはボクの嫁だ 0045095_c.mp3|ユウ。ちょっと芝居について相談があるんだがいいかい? 0045096_c.mp3|ユウ 0045097_c.mp3|話があるんだ。二人きりでね。食事でもしながらどうだい? 0045098_c.mp3|それを女に言わせる気ですか? 0045099_c.mp3|野暮は、嫌われますよ? 0045100_c.mp3|意地悪はおやめください。言葉など無くても、私の気持ちはおわかりになっているでしょう? 0045101_c.mp3|どうか、何も言わずにこの手をお取りください 0045102_c.mp3|そして私をここから連れ出してくださいませ 0045103_c.mp3|ふむ、こんなものかな 0045104_c.mp3|7月にチャリティで劇をすることになったんだ。ボクたちも出るから是非見に来てほしい 0045105_c.mp3|詳しいことはそこにいるつばめが知ってる。みんな、よろしく 0045106_c.mp3|じゃあ、ボク達は行こうか 0045107_c.mp3|なんだい、ボクがさっき言ったことをもう忘れたのかい? 0045108_c.mp3|あれは余興さ。話があるのは本当だよ 0045109_c.mp3|それでどうなんだい、ユウ?先約があるというのであれば諦めるけど 0045110_c.mp3|ありがとう。つばめ、ユウは借りていくよ 0045111_c.mp3|ふっ、別に深い意味はないよ 0045112_c.mp3|王子さま、エスコートをお願いしてもよろしいでしょうか? 0045113_c.mp3|そう言うわりには、ユウだって乗っていただろう? 0045114_c.mp3|最近その礼儀とやらも悪くないと思うようになってしまったよ 0045115_c.mp3|さて、それはどうだろうね 0045116_c.mp3|愛しい王子様と一緒に食事をしたいと思っただけだよ 0045117_c.mp3|ひどいな。冗談なんかじゃないさ。それとも王子様はボクが相手じゃご不満かな? 0045118_c.mp3|劇の件でもなかったら死んでもこんなことしないけどね 0045119_c.mp3|やれやれ。ユウは何もないのにボクから手作り弁当を貰えるだなんて自惚れていたのかい? 0045120_c.mp3|これも役作りの一環さ。劇の最中に間違ってもユウ、キモイ近寄らないでとか言わないように免疫をつけておかないといけないからね 0045121_c.mp3|ああ、毒を入れるのはなんとか我慢したから心配せず食べてくれ 0045122_c.mp3|遠慮せずに食べてくれ 0045124_c.mp3|そうかい 0045125_c.mp3|信じてなかったのか? 0045126_c.mp3|でも、そうか。上手く作れてたんだな。ヘキルも今日の朝ご飯美味しいって食べてくれたよ 0045127_c.mp3|お弁当を置いて杏鈴に頼んできたよ。喜んで引き受けてくれた 0045128_c.mp3|ほら、これも飲むと良い 0045129_c.mp3|温かいお茶も欲しくなるかと思って用意して来たのさ 0045130_c.mp3|ふふっ。熱いからやけどしないようにね 0045131_c.mp3|それで…改めて聞くが。キミはつばめのことをどう思っているんだい? 0045132_c.mp3|うわっ、汚いな。口に含んだ物を噴き出すな 0045133_c.mp3|もちろんだ。それにつばめだけじゃない。泉もそうだ 0045134_c.mp3|さっさと答えを出すべきだ。ヘキルとの婚約は昨日破棄しただろう? 0045135_c.mp3|友達でなら、なんて女々しいことも言っていたね 0045136_c.mp3|紐の切れた風船みたいにふらふらされては見苦しいからね。さっさと誰かと付き合いたまえ 0045137_c.mp3|じゃないと、またヘキルがユウと結婚したいなんて言い出さないか不安で枕を高くして眠れないのさ 0045138_c.mp3|そういうところは変わってないんだね 0045139_c.mp3|うん、さっきの物言いには謝罪しよう。でも 0045140_c.mp3|キミはそろそろ、答えを出すべきだと思うけれどね 0045142_c.mp3|さて、教室に戻ろう。授業に遅刻するとヘキルにいらぬ心配を掛けてしまう 0045143_c.mp3|ユウはいるかい? 0045144_c.mp3|ふっ、応援ありがとう。ご期待に添えるように頑張るよ 0045145_c.mp3|それでユウは 0045146_c.mp3|ああ、そこにいたのか。話し中にすまないね 0045147_c.mp3|大丈夫。この前とは別件だから安心していい 0045148_c.mp3|なに、ユウに劇の練習に付き合って貰いたくてね。正確にはボクのキモイもの鍛錬と言っても良いが 0045149_c.mp3|ほう、たとえば? 0045150_c.mp3|王子。お食事をご一緒していただけませんこと? 0045151_c.mp3|あっ 0045152_c.mp3|もういけませんわ王子。このような所で 0045153_c.mp3|お上手ですこと。ですが、誰にでもそんなことを仰ってるのでは? 0045154_c.mp3|まぁ、王子ったら 0045155_c.mp3|ささ、そのようなキモいことを仰ってないで。参りましょうか 0045156_c.mp3|その顔…来る気になったのかい? 0045157_c.mp3|ふっ、言うじゃないか 0045158_c.mp3|さ、行こうか 0045159_c.mp3|そうだね、静かな所であればどこでも良いさ。ああ、へんなことをしたら悲鳴をあげるからね 0045160_c.mp3|はい。王子…私も貴方を愛しています。生涯貴方と添い遂げましょう 0045161_c.mp3|ああ…王子…っ 0045162_c.mp3|ダメ…顔、近いよぅ 0045163_c.mp3|あっ、ああっ…ダメ…それ以上は…あ、ああっ…息が、熱い…っ 0045164_c.mp3|ば、バカ…キモイ顔を近づけすぎだっ 0045165_c.mp3|あ、あれ以上近づけたら二度と子作り出来ない身体にしてやるからなっ 0045166_c.mp3|バ、バカを言わないでくれ。あくまで芝居だ 0045167_c.mp3|ぷっ、ははははっ!まるで泉がキスしたがってるような物言いだね 0045168_c.mp3|ああ。ボクも舞台が終わればこんな関係はさっさと終わらせたいところだが 0045169_c.mp3|キミがどうしてそんなにムキになっているのか気になるね。まるでユウが好きでヤキモチを妬いているようにしか見えないけど 0045170_c.mp3|まったく、泉の趣味は理解出来ないよ…そう思って居たんだけどね 0045171_c.mp3|実はこうして付き合ってみるとユウもけっこう可愛いヤツだと思えるようになってきてね 0045172_1_c.mp3|ふふふ、失礼ブサ王子。でも貴方を愛おしいと思う気持ちは本物ですわ 0045172_2_c.mp3|私、こう見えて結構尽くすタイプですのよ? 0045172_c.mp3|ブサイクな犬も飼ってるウチに可愛く思えるようになるというアレだと思う 0045173_c.mp3|きゃぁっ!? 0045174_c.mp3|やあっ…そんな熱く…囁かないで…っ 0045175_c.mp3|あっ、やっ、吐息、熱い…っ…い、いけません王子…ダメ 0045176_c.mp3|ああ…王子…お戯れはおやめになっ…あっ、ダメ…ダメ…っ 0045177_c.mp3|し、シノン!? 0045178_c.mp3|アレ? 0045179_c.mp3|ユウ 0045180_c.mp3|泉はユウと恋仲にはなりたくないのかい? 0045181_c.mp3|ふうん、そうかい。まあそれならそれでいいんだけれど 0045182_c.mp3|つばめはどうなんだい? 0045183_c.mp3|へぇ 0045184_c.mp3|いや、良かったよ。とてもお芝居とは思えないほど、気持ちが乗っていたね 0045185_c.mp3|まあいいさ。芝居なら芝居として受け取ろう。王女としてその発言は汲まなければいけないところじゃないか 0045186_c.mp3|今のが本音なのではなくて?欲しいなら欲しいといいなさい! 0045187_c.mp3|そうやって自分の気持ちに嘘をついて 0045188_c.mp3|何もせず!ただ黙って流されるだけ!いつ来るかわからない幸運にすがったってどうしようもないのよ!? 0045189_c.mp3|おねがい…私のようにならないで!! 0045190_c.mp3|そう…わかったわ。あなたがそうやって黙っているならそれでいいの 0045191_c.mp3|もう気兼ねせずに王子を私のものにするわ! 0045192_c.mp3|自分に嘘をついたまま、ずっとそこで愛想笑いをしてるといいよ 0045193_c.mp3|そんなことをしていたって、手に入る幸せなんて何もないのに 0045194_c.mp3|へぇ 0045195_c.mp3|聞こうじゃないか 0045196_c.mp3|そんなボクを下ろしてでも見たいんだね?つばめの本気を 0045197_c.mp3|本当に失礼な王子だね。王女を振ってメイドになびくなんてストーリーがあべこべだ 0045198_c.mp3|ふふっ、構わないよ。面白そうじゃないか 0045199_c.mp3|それにあの時のつばめは本調子じゃなかったようだしね。受けて立つよ 0045200_c.mp3|殊勝な虎吉は見ていて気味が悪いね 0045201_c.mp3|ああ。余裕だよ。セリフも少ないしね 0045202_c.mp3|ま、ボクもちょっと煽り過ぎたところもあるしね。これで貸し借りなしさ 0045203_c.mp3|お疲れ様でした! 0045204_c.mp3|柿の木栗の木かきくけこ。啄木鳥こつこつ枯れけやき 0045205_c.mp3|了解。どの部分を演じれば良いんだい? 0045206_c.mp3|わかった 0045208_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0045209_c.mp3|でも…あなたの愛を受け入れることは…出来ません 0045210_c.mp3|悪いが今回だけにさせてもらうよ。ボクにはヘキルを守るという大事な仕事があるからね 0045211_c.mp3|あははっ、泉の演技は楽しいね 0045212_c.mp3|ふふふ、泉は随分得意になってるようだね。でも、それも納得の演技だった 0045213_c.mp3|それだけ良かったってことさ 0045214_c.mp3|おつかれさまでした~お疲れ様でしたお疲れ様でーす 0045215_c.mp3|皆大事な家族だと思っています。私だけ…私だけ幸せになることなんて出来ませんっ 0045216_c.mp3|ソーニャ…っ 0045217_c.mp3|ああ…ソーニャっ! 0045218_c.mp3|お疲れ様でした 0045219_c.mp3|ふふっ。じゃあ帰って早速ご飯にしようか 0045220_c.mp3|そうかい。じゃあお言葉に甘えて便乗させてもらおうか。今日は送り狼もいなくて安心だ 0045221_c.mp3|悪いのは顔だけかと思っていたら…頭も腐っていたのかい? 0045222_c.mp3|やっと本気を出したのか、つばめ 0045223_c.mp3|い、いやあ、正直君達がそこまでやるとは思わなかったね…ボクには無理な領域だったよ 0045224_c.mp3|ああ完敗だ。お姫さまは君に譲るよ 0045225_c.mp3|謝る必要はありませんわ。むしろ感謝したいくらいよ。これでブサ王子とラブシーンなんて拷問みたいな日々からやっと解放されるのですから 0045226_c.mp3|やれやれ。もう少し静かに作業できないのかい? 0045227_c.mp3|やれやれ。ヘキルの結婚騒ぎも、これで一段落だね。ほっとしたよ 0045228_c.mp3|ああ。そうしてくれ 0045229_c.mp3|おつかれさまでした! 0045230_c.mp3|なんだい? 0045231_c.mp3|ふふふっ。恨まれる心当たりはあるけれど、お礼を言われる覚えがないね 0045232_c.mp3|そりゃあキミを見ていると無性にイライラしたからね 0045233_c.mp3|そうかい? 0045234_c.mp3|そうしてくれ。あの野獣を二度と手放さないように頼むよ。ボクのヘキルにちょっかいをださないようにね 0045235_c.mp3|今のつばめなら出来るさ。ボクから見ても眩しいくらいだからね 0045236_c.mp3|ああ。それじゃ 0045237_c.mp3|ああ 0045238_c.mp3|ふふっ、ありがとう、か 0045239_c.mp3|本当。ボクはキミが気に入らないよ 0045240_c.mp3|ボクはキミのようにはなれなかったからね 0045241_c.mp3|おはよう。少し遅くなった 0045242_c.mp3|まあ文句はこれを見てからにしてくれ 0045243_c.mp3|当然だろう。なにせヘキルが描いたんだからね 0045244_c.mp3|だがユウ。キミはちょっと美化されすぎているね。もう少し汚しを入れた方がらしくなるんじゃないかな 0045245_c.mp3|なんだ、怖じ気づいたのかい? 0045246_c.mp3|仕方ない。ヘキルが参加する以上。半端な舞台にはできないしね 0045248_c.mp3|なあ、ユウ 0045249_c.mp3|訊かないわけにはいかないだろう?!どうして二年生の虎吉がボク達といっしょに勉強するんだよ?! 0045250_c.mp3|しっかりしろよ、先輩 0045251_c.mp3|姫。少しふくよかになられたのでは? 0045252_c.mp3|いえ。こちらの駄肉がずいぶんと 0045253_c.mp3|随分良いお声を上げられますね。さては王子に散々揉みしだかれましたか? 0045254_c.mp3|さすがヘキルだね。まるで今にも現実に樹海となって、ユウを消息不明にしてしまいそうだ 0045255_c.mp3|ヘキル、触手の絵は描けるかい?できるだけ、禍々しいデザインがいいかな 0045256_c.mp3|ヌードデッサンが必要なら、服を脱いでもらったらどうだい? 0045257_c.mp3|ユウに産卵されるなんて、女としてこれ以上の屈辱はないね 0045258_c.mp3|おー! 0045259_c.mp3|やはりイレーナ姫を譲って良かったよ。そのドレスは、つばめじゃないと見栄えがイマイチだ 0045260_c.mp3|ボクにはそんな駄肉はないからね。つばめのお姫さまなら変態王子も大喜びだろう 0045261_c.mp3|服が余ってたし、せっかくだからね 0045262_c.mp3|ああ、メイド服のヘキルも可愛いよ。まるで天使のようだ 0045263_c.mp3|ヘキル、こっちを向いて?そう、そのポーズ…いいね、すごくいい! 0045264_c.mp3|ユウ、キミも準備をしてきたらどうだい? 0045265_c.mp3|ええ。姫…確かに私も王子をお慕い申し上げております 0045266_c.mp3|ですが私はただの使用人…王子と釣り合いなど取れません 0045267_c.mp3|決して叶わぬ想いであれば…この気持ちを姫。貴方だから託したい…そう思うのです 0045268_c.mp3|キミはそろそろ、答えを出すべきだと思うけれどね 0045269_c.mp3|つばめ 0045270_c.mp3|キミは正しいよ。少なくともボクは、キミを尊敬する 0045271_c.mp3|それでもキミ達はきちんと答えを出して前へ進むことを選んだ。それは誇ってもいいと、ボクは思うよ 0045272_c.mp3|なら、ボクが一人二役でやろうか 0045273_c.mp3|シノンとは絡みも多かったからね。台詞も位置取りも頭に入ってる 0045274_c.mp3|二人で立つときにはヘキルをソーニャ役で立たせておけばなんとかなるさ。幸い、衣装の予備はあるんだろう? 0045275_c.mp3|掛け合いが激しいところはどうしようもないから、そこだけ直してくれればいい。どうだい? 0045276_c.mp3|はいっ! 0045277_c.mp3|お疲れ様でした! 0045278_c.mp3|キミの分まで頑張ったから。心配は要らない。来るといい 0045279_c.mp3|はいっ! 0045280_c.mp3|おはようございますイレーナさま、レアさま 0045281_c.mp3|はい。それは可愛らしい寝顔で。唇を奪いたくなる程に 0045282_c.mp3|冗談です。すぐに紅茶をご用意致します 0045283_c.mp3|ふふふ。失礼致しました 0045284_c.mp3|おはようございますイレーナさま、レアさま。昨日は随分とはしゃいでいらっしゃいましたね? 0045285_c.mp3|あら、イレーナさまも随分はしゃいでらっしゃいましたよ?まるで羽根の生えた靴でも履いてるんじゃないかと思うくらいに 0045286_c.mp3|そ、そんなこと…あるかもっ 0045287_c.mp3|あっそうだ!みんな起きたことですし、ご飯にしましょうよ! 0045288_c.mp3|いやあ、つい 0045289_c.mp3|えへへ…ごめんなさい 0045290_c.mp3|ほらほらイレーナさま!王子もこう言ってますよ! 0045291_c.mp3|あたっ 0045292_c.mp3|そうそう。あたしもただの使用人ですし 0045293_c.mp3|この身分の違いはもーどーしようもないもんね。かえって諦めがついてよかったけどさーあはは 0045294_c.mp3|それにさ。レア姫の言うとおり。王子の気持ちはとっくに姫さまのものだもの 0045295_c.mp3|割って入る隙なんか、ないもんっ 0045296_c.mp3|姫? 0045297_c.mp3|はい 0045298_c.mp3|いえっ。戦って死ねと教えられました! 0045299_c.mp3|思いません。あの方の身分は、それを許さないとは思いますけれど 0045300_c.mp3|許されるならば 0045301_c.mp3|戦って、死にたいと思います! 0045302_c.mp3|はいっ!お供致します! 0045303_c.mp3|はっ、はいっ! 0045304_c.mp3|王子…好きっ 0045305_c.mp3|好き…好きっ!ずっと前から好きでしたっ!! 0045306_c.mp3|私、本気です!本気なんですっ!王子のこと…好きなんです! 0045307_c.mp3|そう、ですよね 0045308_c.mp3|その一言で、十分です。聞いて下さり、ありがとうございましたっ 0045309_c.mp3|さて!思いっきり玉砕させて頂いたところで姫。まさか逃げるなんて言いませんよね? 0045310_c.mp3|どれくらい大変なの? 0045311_c.mp3|おおおおっ! 0045312_c.mp3|ああ…ヘキル。流石だね。これならどんな異形のものも真っ二つ間違いなしだ 0045313_c.mp3|ああ~~~ドヤ顔のヘキルも可愛いよ! 0050001_c.mp3|うわっ!?きゃあ!? 0050002_c.mp3|いててて…いたたた 0050003_c.mp3|ひゃあっ!? 0050004_c.mp3|人をお胸で判断せんといて~~! 0050005_c.mp3|嗅がれた!? 0050006_c.mp3|普通声が先やろ!胸とか匂いは後やん!? 0050007_c.mp3|ゆうくん時々キリッとした声で、そういうしょーもないこと言いよるね 0050008_c.mp3|もう、ゆうくんたら…そんな冗談、他の子にいうたらあかんよ? 0050009_c.mp3|あ…ゆうくん 0050010_c.mp3|ゆうくん…あかんよ? 0050011_c.mp3|あっ、ごめんなゆうくん押し倒しちゃって! 0050012_c.mp3|怪我はない…よね。あんな小芝居できるくらいだし 0050013_c.mp3|ぷっ、くすくすくすっ。うん。楽しかったね 0050014_c.mp3|うん。ゆうくんが庇ってくれたからね 0050015_c.mp3|ああ、みんなの声が聞こえたからつい 0050016_c.mp3|紳士は匂い嗅いだりしません 0050017_c.mp3|くすくすっ。でも、確かに相手がゆうくんでよかったよ。気をつけるね 0050018_c.mp3|そうなんだ? 0050019_c.mp3|ゆうくん、おっきい胸は嫌い? 0050020_c.mp3|あははっ。杏璃ちゃん、そのへんで許してあげて。元はと言えば、私の不注意でぶつかったのが原因なんだし 0050021_c.mp3|またまた、おおげさなんだから 0050022_c.mp3|そうかな? 0050023_c.mp3|あはは、いつも言ってるけど、私達そういう関係じゃないよ。ね? 0050024_c.mp3|何言うてんの。たとえ恋人でも人前じゃそんなことさせへんよ 0050025_c.mp3|せやせや 0050026_c.mp3|って、なにいわせるん!? 0050027_c.mp3|あっちょっ!?せやからウチは 0050028_c.mp3|そ、それは 0050030_c.mp3|ごめんね 0050031_c.mp3|う、うん。ごめ 0050033_c.mp3|桜のスコーンのこと?すごく美味しかったよ 0050034_c.mp3|うん。あれって、ホワイトチョコをベースに桜の塩漬けで香りを出してるんだよね 0050035_c.mp3|見た目も香りも春のお菓子って感じがして、可愛いかったよ。杏鈴ちゃん、また腕を上げたんじゃない? 0050036_c.mp3|うっ…だ、大丈夫。ちゃんと運動して減らしてるもん 0050037_c.mp3|ほんま!?どの辺!? 0050038_c.mp3|ああそこはええんよ。ゆうくんも大きい方が好きいうたやん? 0050039_c.mp3|くすっ、あいかわらずエッチなんだから 0050040_c.mp3|もう。いつからこんな子になっちゃったんだろうね。昔はこうじゃなかったのになぁ 0050041_c.mp3|あいつって 0050042_c.mp3|あ、お兄ちゃん 0050043_c.mp3|さ、早く学校行こ 0050044_c.mp3|お兄ちゃん、自分でくん付けはどうかと思うよ 0050045_c.mp3|お兄ちゃん。一緒に家を出たはずなのに、どうして遅かったの? 0050046_c.mp3|こ、恋の行方って 0050047_c.mp3|押し倒したんちゃうわ!不可抗力や! 0050048_c.mp3|あ、あれはゆうくんが振ってきたからつい 0050049_c.mp3|憎い!この関西の血が憎、い…ッ!? 0050050_c.mp3|今、訛ってたよね 0050051_c.mp3|ややわぁ、めっちゃ恥ずかしい 0050052_c.mp3|そないなことしとらん!変なこと言わんといて! 0050053_c.mp3|はっ!? 0050054_c.mp3|うん? 0050055_c.mp3|あかん!やっぱあかんよ~~!! 0050056_c.mp3|家ではともかく、外で訛ると変な顔されて恥ずかしいって、前から言ってるでしょ! 0050057_c.mp3|ゆうくん、赤ちゃんみたいに甘えてきて。めっさ可愛かったわぁ 0050058_c.mp3|もうゆうくんたら正直なんやから 0050059_c.mp3|って、二人ともドサクサにまぎれて何言わすんっ! 0050060_c.mp3|も~、お兄ちゃんからかわんといて~~!! 0050061_c.mp3|え~と。杏鈴ちゃん、ツッコミ慣れてないはずだよね? 0050062_c.mp3|ごめんね 0050063_c.mp3|泉ちゃんとも、一緒に登校したかったな 0050064_c.mp3|あ 0050065_c.mp3|うん。ごめん 0050066_c.mp3|ご感想は? 0050067_c.mp3|くすっ。わかりやすい感想ありがとう 0050068_c.mp3|杏璃ちゃんには、もう少しソフトな方がいいみたいだね 0050069_c.mp3|首から血がびしゃーって出るのでも? 0050070_c.mp3|目玉がぐりんって、飛び出てくるのでも? 0050071_c.mp3|ふふっ。わかった。じゃあ、次またホラー系持ってくるね 0050072_c.mp3|あれ?お兄ちゃん達もDVDの貸し借りしてたの?次、私にも貸してよ 0050073_c.mp3|あ、ゲームなんだ。アニメだったら見せてもらおうと思ったんだけど 0050074_c.mp3|どうしたの、ゆうくん? 0050075_c.mp3|まずは、クラス分けの掲示を見に行かないとね 0050076_c.mp3|泉ちゃん。生きてたんだね、よかった…ほろり 0050077_c.mp3|泉ちゃん、落ち着いて。まずは大きく息を吸って 0050078_c.mp3|うん。おはよー 0050079_c.mp3|その結果、環境は破壊され海は汚された 0050080_c.mp3|勝利宣言?今日はどんな勝負をしてたの? 0050081_c.mp3|今年も1年よろしくね 0050082_c.mp3|冗談だよ泉ちゃん、泣かないで。よしよし 0050083_c.mp3|泉ちゃん、やっぱりあの劇見たかったんだね 0050084_c.mp3|だよねだよね 0050085_c.mp3|女優さんの泣きの演技に、私も貰い泣きしそうになっちゃったよ 0050086_c.mp3|そうそう、泉ちゃんが喜ぶと思って 0050087_c.mp3|うんうん。そーだねー 0050088_c.mp3|二人とも。校舎に入ったら走っちゃダメだからね~ 0050089_c.mp3|な、ないーと、みーと、ゆう! 0050090_c.mp3|あれ?わからんかった?おかしいなぁ 0050091_c.mp3|ないす、みーと、ゆう?ちゃうな。ないとぅ、みーと、ゆう? 0050092_c.mp3|せやせや、それや!やっぱ本場の子はちゃうなぁ。発音が綺麗や 0050093_c.mp3|ナイスチューミーチューやで、ゆうくん! 0050094_c.mp3|せや。優人って名前やろ?せやから、今日からゆうくんや 0050095_c.mp3|ないす、とぅー、みーと、ゆう…なんてね、えへへ 0050096_c.mp3|そうそう、いまのわかる?よかったぁ、練習してきて 0050097_c.mp3|うちの名前、竜胆つばめって言うんや。わかる?つ・ば・め 0050098_c.mp3|せや! 0050099_c.mp3|なあなあ、ゆうくん。うちとお友達になってよ 0050100_c.mp3|そう、フレンドや!ゆう、と、みー、フレンド!えへへ 0050101_c.mp3|おにーちゃん、なにやってんねん。ゆうくんをいじめたらあかんやろー 0050102_c.mp3|喧嘩ってなんや。おかーちゃんにチクるで 0050103_c.mp3|かんにんな。うちのおにーちゃんがスカタンで 0050104_c.mp3|あ、ごめんな。うちら…私達の言葉難しいよね。ゆうくん相手にはこっちの言葉で喋らないと 0050105_c.mp3|てい!いつまで意地悪しとるん 0050106_c.mp3|おにーちゃんかて、ゆうくんと仲良くしたい言うてたやん。せやから、ちょっかいかけて 0050107_c.mp3|ほら、まだ自己紹介もしてへんやろ。ちゃんと挨拶しい 0050108_c.mp3|じゃなくて、しないとダメだよ 0050109_c.mp3|英語で 0050110_c.mp3|うん。これでお兄ちゃんともお友達だよ 0050111_c.mp3|えぇ!?私、何もしてへんよ!? 0050112_c.mp3|大丈夫、ゆうくん?ぽんぽん、いたいの?保健室行く? 0050113_c.mp3|ゆうくん 0050114_c.mp3|ふふっ。どういたしまして 0050115_c.mp3|ふふっ。仲良いね。二人はライバルなの? 0050116_c.mp3|あ、泉ちゃん 0050117_c.mp3|泉ちゃん。喧嘩はダメだよ~ 0050118_c.mp3|うん、好きだよ 0050119_c.mp3|私。将来、ゆうくんのお嫁さんになるの~ 0050120_c.mp3|うん。お父さんが言ってたんだ。好きな人同士はいつか結婚して、幸せになるんだって 0050121_c.mp3|私、ゆうくん好きだからいつか結婚するんだ~ 0050122_c.mp3|ゆうくん、私のこと嫌い? 0050123_c.mp3|ほんと?嬉しい 0050124_c.mp3|じゃあ、大きくなったらお嫁さんにしてね 0050125_c.mp3|泉ちゃん? 0050126_c.mp3|するのー! 0050127_c.mp3|むー!意地悪言う泉ちゃんなんてキライや!絶交や絶交! 0050128_c.mp3|わわっ、ごめんなごめんな。そんな泣かんといて。絶交は嘘やから 0050129_c.mp3|ほんまやほんま。泉ちゃんのこと、めっちゃ好きやで。愛してる 0050130_c.mp3|うん。するするー。子供ぎょーさん作ろな 0050131_c.mp3|ふふっ、しゃーないなー 0050132_c.mp3|まあまあ、泉ちゃんも一緒に遊ぼうよ 0050133_c.mp3|ねー 0050134_c.mp3|これにしよっと 0050135_c.mp3|あ、席離れちゃったね 0050136_c.mp3|あ 0050137_c.mp3|私の席の隣だね。よろしく 0050138_c.mp3|去年も何度か隣になったよね。運命かも…なんてね 0050139_c.mp3|ありがとうございました 0050140_c.mp3|え?そういうことだったの? 0050141_c.mp3|ゆうくん。恋愛は自由だと思うけど、教室ではちょっと 0050142_c.mp3|うん、ちょっとショック。ゆうくんがこんなに手の早い人だったなんて 0050143_c.mp3|ふふっ。ごめんごめん、いつものお返しにちょっとからかっただけだから 0050144_c.mp3|まあまあ、二人とも落ち着いて 0050145_c.mp3|あっ、ごめん。まだちゃんと自己紹介してなかったよね? 0050146_c.mp3|私は竜胆つばめ。これからよろしくね、瑞穂ちゃん 0050147_c.mp3|どうしたのゆうくん。私の顔に何かついてる? 0050148_c.mp3|またそうやって。おだてても何も出ないからねー 0050149_c.mp3|ゆうくん、泉ちゃんが頑張ってるのは本当なんだから悪く言っちゃダメだよ 0050150_c.mp3|はいはい。泉ちゃんが男の子だったらね 0050151_c.mp3|じゃあ、今日からなればいいよ 0050152_c.mp3|これから先もずっと友達でいれば、大人になった時に幼馴染みだって言えるでしょ? 0050153_c.mp3|だから、今日から幼馴染みを始めようよ 0050154_c.mp3|ちなみに、私も妹なんだけど 0050155_c.mp3|戸籍を変えて 0050156_c.mp3|お兄ちゃんとゆうくんが結婚するとか? 0050157_c.mp3|ゆうくん、さすがにどん引きだよ 0050158_c.mp3|瑞穂ちゃん 0050159_c.mp3|先生。わざわざ戻ってくるなんて。何か忘れ物ですか? 0050160_c.mp3|私も行きます。演劇部の話もしたいですから 0050161_c.mp3|って、あれ?いない? 0050162_c.mp3|こんにちは、先生 0050163_c.mp3|え?わ、私ですか 0050164_c.mp3|はい!? 0050165_c.mp3|なるほど。エロから始まってもええろんか 0050166_c.mp3|そっか。ゆうくんって、そうなんだ…ふーん 0050167_c.mp3|確かにゆうくんえっちだもんね。やらしーもの見たり聞いたりしてよく前屈みになってるし 0050168_c.mp3|ふぅん? 0050169_c.mp3|ちらっ 0050170_c.mp3|はいここまでっ 0050171_c.mp3|なに? 0050172_c.mp3|そんなに見たいんだ? 0050173_c.mp3|ぷっ、くすくすっ。ゆうくん。無節操に前屈みになってると女の子に嫌われちゃうよ? 0050174_c.mp3|もうしないもん。あーはずかし。ゆうくんについノせられてしもたわ 0050175_c.mp3|瑞穂ちゃん。帰るまで一緒にいようか? 0050176_c.mp3|先生、たまには演劇部の練習にも顔を出してくださいね 0050178_c.mp3|あ、待ってよー 0050179_c.mp3|これから先もずっと友達でいれば、大人になった時に幼馴染みだって言えるでしょ? 0050180_c.mp3|ん…しょっと 0050181_c.mp3|あれ?ゆうくん。どうしたの? 0050182_c.mp3|うん、いいよ 0050183_c.mp3|でも、珍しいね。ゆうくんが部活に顔を出すなんて 0050184_c.mp3|じゃあ、終わるまでそこで待っててね 0050185_c.mp3|いち、にぃ、さん、しぃ 0050186_c.mp3|ゆうくん。なんだか視線が気になるんですけど? 0050187_c.mp3|ふふっ、まぁいいけど 0050188_c.mp3|うんしょっ、と 0050189_c.mp3|ゆうくーん。どうして前に回り込んでくるのかな? 0050190_c.mp3|ゆうくんって、えっちなこと考えてると前屈みになるよね 0050191_c.mp3|あいかわらずゆうくんはエロス魔神だよね。お胸とか太股とかじろじろみてるし 0050192_c.mp3|そんなに幼馴染みのお胸や太股が気になるんだ? 0050193_c.mp3|ぷっ、くすくすっ。もうダメだよ。私ならいいけど、他の子にそういうこと言ったら嫌われちゃうよ? 0050194_c.mp3|あ、そうだゆうくん、ちょっと聞きづらいことがあるんだけど 0050195_c.mp3|最近、ちょっとこのへんがぷにぷにしてきた気がするんだけど、気になる? 0050196_c.mp3|ぷっ、くすくすくすっ。まーたエッチなこと言って 0050197_c.mp3|でも、やっぱりちょっと気になっちゃうかあ 0050198_c.mp3|うん、燃やそう!動いて脱、駄肉っ! 0050199_c.mp3|んぁ…はぁ、はぁ…苦しっ…これ以上は伸びないよぉ 0050200_c.mp3|はぁ、はぁ、んぅっ!んぅ…っ!! 0050201_c.mp3|えー!?そんなぁ。毎日走っとるのに~ 0050202_c.mp3|ほんま? 0050203_c.mp3|ふーん。そっか。むちむちでもいいんだ 0050204_c.mp3|ゆうくん…試しに撫でてみる? 0050205_c.mp3|あ、鼻息荒くしてやらしいんだ 0050206_c.mp3|ぷっ、くすくすっ。もう。エッチなことじゃなくて。ストレッチの一環だよ。整理運動もしなきゃだから 0050207_c.mp3|言うなれば、マッサージだよ。医療行為だから健全だよ 0050208_c.mp3|そう。マッサージだよ 0050209_c.mp3|うん、医療行為だから…自分じゃうまくできないところもあるし…ね、きて 0050210_c.mp3|ひゃぁっ!? 0050211_c.mp3|せやっせやっ!いかがわしいことなんてなーんもあらへん!! 0050212_c.mp3|あれ?ゆうくん、この二人はもしかして 0050213_c.mp3|じゃあ、やっぱり!ヘキルちゃんとヒカルちゃんなんだね! 0050214_c.mp3|本当に久しぶり! 0050215_c.mp3|うわぁ~懐かしすぎて、泣けてまうわぁ~ 0050216_c.mp3|人のお胸見ながら会話するの、やめてもらえるかな 0050217_c.mp3|いやいや、毎日の牛乳だよ~ 0050218_c.mp3|あははっ。まあゆうくんはえっちだけど、基本見るだけでお触りはしてこない紳士だからね 0050219_c.mp3|いやいや。紳士たる優人さんに敬意を表しただけでございますわ 0050220_c.mp3|そうそう。ずーっと変わらずオトモダチ、だよ 0050221_c.mp3|うん。だよねだよねー 0050222_c.mp3|何の話? 0050223_c.mp3|だから人のお胸で盛り上がらないでよぅ。好きで大きくなったわけじゃないんだから 0050224_c.mp3|う。でも、大きいには大きいなりの悩みだってあるんだから 0050225_c.mp3|朝のランニングと、声をよく出すためのストレッチだよ 0050226_c.mp3|舞台の上で動き回るから、体力作りもしないとね 0050227_c.mp3|程良いくらいとか言っといて、やっぱり気になってたんだ。ゆうくんの嘘つき 0050228_c.mp3|ふふっ。このやりとり、昔と変わらないね 0050229_c.mp3|だから、頑張って新入部員を入れないといけないの。2年生は私とお兄ちゃんだけだし 0050230_c.mp3|ゆうくんは、2年前まで私達と同じ演劇部だったの 0050231_c.mp3|でも、おウチの事情が 0050232_c.mp3|ありがとう。ゆうくん、やっぱり優しいね 0050233_c.mp3|ふふっ。でも、ほんとのことだもん 0050234_c.mp3|たぶんそれ、初等部でやった舞台の写真だね 0050235_c.mp3|そっかー、そんな写真送ってたんだ。私、変な顔してなかった? 0050236_c.mp3|えへへ、ありがと 0050237_c.mp3|だったらよかったんだけどね。今は脇役がせいぜいだよ 0050238_c.mp3|私、演技ヘタだし。きっともう、あんな大役に選ばれることないんだろうなぁ 0050239_c.mp3|どうしたの、ヒカルちゃん? 0050240_c.mp3|息抜き 0050241_c.mp3|ん?結婚ってどういうこと? 0050242_c.mp3|いえいえ。忙しいでしょうし、たまにでいいですから 0050243_c.mp3|どうしたの、泉ちゃん? 0050244_c.mp3|えー!? 0050245_c.mp3|それで、誰の何を裁くの? 0050246_c.mp3|私も!? 0050247_c.mp3|ち、違うよ違うよっ。ゆうくんにエッチなマッサージしてもらってたわけじゃないよ! 0050248_c.mp3|あれはただのストレッチだから!健全なやりとりだったから! 0050249_c.mp3|え?一緒に登校してきたから昨夜はお楽しみでしたねって疑ってるんじゃないの? 0050250_c.mp3|そっか。出さないんだ 0050251_c.mp3|あ、ううん。何でもないよっ 0050252_c.mp3|それとその…今朝のは忘れてね。思いつきで言っただけだから 0050253_c.mp3|うん。ありがと 0050254_c.mp3|ううん。大したことじゃないよ。ね、ゆうくん 0050255_c.mp3|いいよ…きて 0050256_c.mp3|いいよいいよ。泉ちゃんは元々、私の付き合いで舞台に立ってくれたわけだし 0050257_c.mp3|二人とも元気そうだったよ。見た目も大人っぽくなって、すごく綺麗になってた 0050258_c.mp3|ゆうくん、フェザームーンごっこしよ 0050259_c.mp3|ヘキルちゃんとヒカルちゃんだっけ?一緒にフェザームーンごっこする? 0050260_c.mp3|もちろん 0050261_c.mp3|今度始まる新しいフェザームーンは5人いるから、ゆうくんとも一緒に遊べるよ 0050262_c.mp3|よかったね、お兄ちゃん 0050263_c.mp3|うん 0050264_c.mp3|ほらほら、みんな喧嘩しないで。仲良く遊ぼうよ 0050265_c.mp3|えー?泉ちゃんまでー? 0050266_c.mp3|えー?私はみんなと遊びたいな~。ヘキルちゃん達ともお友達になりたいし 0050267_c.mp3|そうだよ。なってくれる? 0050268_c.mp3|ほんと?よかったぁ 0050269_c.mp3|えへへ、ありがとー 0050270_c.mp3|そうだよ。意地悪言う泉ちゃんなんて嫌い。もう絶交だね 0050271_c.mp3|はいはい、いい子いい子。私は泉ちゃんの味方だからね 0050272_c.mp3|うんうん。そうだねー。式はハワイでねー 0050273_c.mp3|あ。でも、その前にゆうくんとも結婚しないと 0050274_c.mp3|好きな子同士で将来を誓い合うことだよ。いつまでも一緒にいられますようにって 0050275_c.mp3|大丈夫、ゆうくん?顔色悪いけど 0050276_c.mp3|ゆうくん。元気ないときは、きちんと栄養を摂らないと駄目だよ 0050277_c.mp3|だからその…今日のお昼、よかったらお弁当 0050278_c.mp3|あ 0050279_c.mp3|うん。ヘキルちゃん達に、よかったらまた練習見に来てって伝えてほしくて 0050280_c.mp3|うん 0050281_c.mp3|ちょっと待って。話はわかったけど、喧嘩はダメだよ 0050282_c.mp3|相手は年下なんだし、お兄ちゃん達が手を出したら大変なことになっちゃうよ 0050283_c.mp3|どういうこと? 0050284_c.mp3|うん。泉ちゃんは友達思いのいい子だよ。信じてあげて 0050285_c.mp3|泉ちゃん? 0050286_c.mp3|泉ちゃん 0050287_c.mp3|もうみんな大声で何やってるの。ゆうくんも落ち着いて 0050288_c.mp3|妊娠させてたら童貞じゃないよ泉ちゃん 0050289_c.mp3|はぁ、もうややわ 0050290_c.mp3|泉ちゃん。顔赤くしてどうしたの? 0050291_c.mp3|あ、それ私も気になってたんだ 0050292_c.mp3|今朝も結婚がどうとか言ってたよね? 0050293_c.mp3|まあ、ヒカルちゃんがいればそういうオチになるよね 0050294_c.mp3|き、キス? 0050295_c.mp3|ふぅん…キス…ゆうくんがヘキルちゃんとキス 0050296_c.mp3|やっぱり舌まで入れたん? 0050297_c.mp3|だって、ゆうくんえっちだし。それくらいしても驚かないし 0050298_c.mp3|あはは、ごめんね。よしよし泉ちゃん。私のは冗談で言っただけだから落ち着いてね 0050299_c.mp3|なに? 0050300_c.mp3|私がゆうくんの彼女だったら怒ってたよ 0050301_c.mp3|ただの幼馴染みの私が、ゆうくんをアレコレ言うほうが変でしょ? 0050302_c.mp3|ゆうくんとヘキルちゃんならお似合いだと思うし。このまま本当にゴールインしちゃったりね 0050303_c.mp3|こらこら。女の子がそんな口汚いこと言っちゃダメだよ 0050304_c.mp3|どういう意味? 0050305_c.mp3|泉ちゃん。またそういうこと言って 0050306_c.mp3|杏鈴ちゃんは悪くないよ。ほんとだよ? 0050307_c.mp3|ううん…覚えてないなあ 0050308_c.mp3|そうだね。約束は大事だけれど、こういうのは当人同士の、今の気持ちが大事だし 0050309_c.mp3|お、お兄ちゃん。大声で言わんといてっ!昔の話やん 0050310_c.mp3|ふふっ、そうだね。泉ちゃんにその気があるならね 0050311_c.mp3|ごめん。放課後は先輩が練習を見てくれることになってて 0050312_c.mp3|う、うん 0050313_c.mp3|私もゆうくんと一緒がいいー 0050314_c.mp3|違うよ、ヘキルちゃん 0050315_c.mp3|ハーレムっていうのは、男の子がたくさんの女の子を美味しく、その 0050316_c.mp3|ううん。何でもないよ!私も意味知らないな~ 0050317_c.mp3|ゆうくんも知らないよね? 0050318_c.mp3|お兄ちゃん達、なに騒いでるの? 0050319_c.mp3|いこう、ヒカルちゃん 0050320_c.mp3|ううん、フェザーイエロー!今こそ、友情パワーを見せる時だよ! 0050321_c.mp3|泉ちゃん。今日は遅かったね 0050322_c.mp3|えー、なになに。何を持ってきたの? 0050323_c.mp3|ヒカルちゃん。一緒にフェザームーンの決めポーズしよ 0050324_c.mp3|永遠の愛を誓う 0050325_c.mp3|ゆうくん、一緒に名前書こっ 0050326_c.mp3|私も私も! 0050327_c.mp3|ぐすん…帰ってきたら、また一緒に遊ぼうね 0050328_c.mp3|泉ちゃん、鼻水垂れてるよ。はい、ちーんして 0050329_c.mp3|い、泉ちゃん。落ち着いて! 0050330_c.mp3|ヘキルちゃんが、その 0050331_c.mp3|ヘキルちゃんは寂しくないの?もう会えないかもしれないんだよ 0050332_c.mp3|わからないって 0050333_c.mp3|泉ちゃん! 0050334_c.mp3|ありがとな、お兄ちゃん 0050336_c.mp3|ほら、泉ちゃん。ゆうくん来たよ 0050337_c.mp3|その結果、環境は破壊され海は汚された 0050338_c.mp3|はーい 0050339_c.mp3|ふふっ。でも、ゆうくん楽しそう 0050340_c.mp3|ありがとう、ゆうくん 0050341_c.mp3|ゆうくんのおかげで、泉ちゃんも元気が出たみたい。あの日からずっと、落ち込んでたから 0050342_c.mp3|ゆうくんも平気? 0050343_c.mp3|そっか。よかった 0050344_c.mp3|お節介じゃなかったかな? 0050345_c.mp3|えへへ。もぅ、ゆうくんったら大げさだなぁ 0050346_c.mp3|なんでも 0050347_c.mp3|なら、その…き、キス 0050348_c.mp3|あ!ううん、何でもない!気にせんといて! 0050349_c.mp3|うぅ…なに考えてるんやろ。うち、おかしいんかな 0050350_c.mp3|え~。私、ゆうくんを応援したいな~ 0050351_c.mp3|ちょっ、お兄ちゃん。勝手に決めんといて~ 0050352_c.mp3|ゆうくんまで調子に乗って…もう 0050353_c.mp3|はいはーい、今出ますよー 0050354_c.mp3|新聞さん?すんまへんなぁ、ウチはデイリーンスポーツしか取らへんのよ 0050355_c.mp3|ふぇ?なして、みんなおるん? 0050356_c.mp3|え!?ちょ、ちょい待ち!せめて顔を洗わせて~ 0050357_c.mp3|お待たせ 0050358_c.mp3|おおきに 0050359_c.mp3|はい、ゆうくんもどうぞ 0050360_c.mp3|はいはい 0050361_c.mp3|ん? 0050362_c.mp3|うふふ。いやですよあんた。連れ添って今年で30年じゃありませんか 0050363_c.mp3|しっかりしてくださいよ。まだまだ先は長いんですから 0050364_c.mp3|あはは、ありがとう 0050365_c.mp3|ゆうくん? 0050366_c.mp3|また、そないな冗談言うて。私以外の子に言うたらあかんよ?シャレにならんで 0050367_c.mp3|あ、うん。宝探しやったっけ?ほな、おかあちゃん 0050368_c.mp3|こほんっ。お母さんに手紙が届いてなかったか訊いてくるね 0050369_c.mp3|お兄ちゃん!? 0050370_c.mp3|お兄ちゃん。ええ子やから封筒出し 0050371_c.mp3|うーん、これだけじゃわからないね 0050372_c.mp3|お兄ちゃん。何か落としたよ 0050373_c.mp3|見てみようか。ちょっと貸して 0050374_c.mp3|うん 0050375_c.mp3|みんな~、元気ー?私も元気ー!今日は私のために来てくれてありがと~ 0050376_c.mp3|っ!?ちょ、ちょい待ち!これはあかん、マジであかんで! 0050377_c.mp3|それじゃあ、聞いてください。竜胆つばめで、恋のマジカルメイクアップ! 0050378_c.mp3|いぃぃぃやぁぁぁぁ~~~っ!消して消してぇ! 0050379_c.mp3|ちょ!?離して!何でもするから堪忍してぇ! 0050380_c.mp3|ららら~、マジカルムーンパワーでメイクアップ 0050381_c.mp3|参上~、マジカルマジカルフェザームーン 0050382_c.mp3|おいで…ムンムンパワーでやっつけてあげる 0050383_c.mp3|ふぅぅわぁぁぁぁ~~~っ!! 0050384_c.mp3|はぁはぁはぁ 0050385_c.mp3|うぅ…うち、もうお嫁にいけない 0050386_c.mp3|あぅ~、やめて~、トドメ刺さんといて~~~ 0050387_c.mp3|でもでもぉ 0050388_c.mp3|ほんま? 0050389_c.mp3|あ 0050390_c.mp3|うん、ありがと。ゆうくんがそう言うなら、気にしないことにする 0050391_c.mp3|それも理由のひとつだけど 0050392_c.mp3|それは 0050393_c.mp3|ふふっ、秘密や 0050394_c.mp3|それにしても封印したはずのDVDが、どうしてこんなところに 0050395_c.mp3|ヘキルちゃん。私も仲間に加えて! 0050396_c.mp3|証拠隠滅…じゃなくて、一緒にお宝探そう! 0050397_c.mp3|どうして商店街で薬草なの?公園ならイメージも似てるけど 0050398_c.mp3|おっぱい…パン? 0050399_c.mp3|泉ちゃん。このパンって 0050400_c.mp3|私も泉ちゃんのメイド服姿、素敵だと思うよ。ふりふりがすごく可愛い 0050401_c.mp3|うん。もらうもらう、泉ちゃんのおっぱい食べる 0050402_c.mp3|ごめんね、泉ちゃん。ちょうどお腹が空いてたから 0050403_c.mp3|じぃ~~~ 0050404_c.mp3|わ、私は別に何でもないよ。パンが美味しそうだなと思っただけで 0050405_c.mp3|封筒が届いてないってことは、ここはハズレだったのかな? 0050406_c.mp3|あ、ゆうくん。ほっぺが汚れてるよ。取ってあげる 0050407_c.mp3|ふふっ。頬にソースをつけるなんて、ゆうくん子供みたい。可愛いね 0050408_c.mp3|ん?どうしたの? 0050409_c.mp3|泉ちゃんの作るフィッシュサンド、そんなに美味しかったの? 0050410_c.mp3|ふふっ、だって泉ちゃん 0050411_c.mp3|ふふっ、泉ちゃんお顔真っ赤だね 0050414_c.mp3|それより、泉ちゃん。お仕事に戻ったんじゃないの? 0050415_c.mp3|ゴミってわけじゃないの? 0050416_c.mp3|DVD!DVD! 0050417_c.mp3|DVDもないよ 0050418_c.mp3|あ、見てみて。フェザームーンの変身ステッキがある。懐かしいな 0050419_c.mp3|泉ちゃんも何か見つけたの? 0050420_c.mp3|あはは、なんでもあらへんよ?そんなもん、あるはずないやん! 0050421_c.mp3|でも、どこを探せばいいんだろう?学園と言っても広いよ 0050422_c.mp3|じゃあ、さっそく中に入ろうよ 0050423_c.mp3|ほんと懐かしいね。机もちっちゃーい 0050424_c.mp3|学生帽も発見。昔はコレかぶって学校に通ってたよね 0050425_c.mp3|ほ、ほんとにこれ着て大丈夫かなぁ 0050426_c.mp3|ヘキルちゃんこれあかんて!絶対あかんやつやで! 0050427_c.mp3|あぅぅ…エッチな目で見んといてぇ、堪忍や 0050428_c.mp3|なんで私の胸見て言うん?背の話やん? 0050429_c.mp3|お兄ちゃんもや 0050430_c.mp3|あんまお茶目ばっかしとると、おかあちゃんにチクるで 0050431_c.mp3|先生。マスクをつけてないのに、マスク・ドって変ですよ! 0050432_c.mp3|叫んだ!?でも、効果がないよ! 0050433_c.mp3|ゆうくん、なんで私を見るん? 0050434_c.mp3|いやです! 0050435_c.mp3|そんなことないです。お出かけの日はいつも、勝負下着つけてますから! 0050436_c.mp3|別に普通だよ。淑女の身だしなみだよ。おかしなことなんて何もないよ? 0050437_c.mp3|ゆうくん。またエッチな目で見てるでしょ 0050438_c.mp3|なしてわかるん!? 0050439_c.mp3|あ 0050440_c.mp3|ゆうくんの胸板…上腕二頭筋 0050441_c.mp3|え?もう着ちゃうの? 0050442_c.mp3|お兄ちゃん、興奮しすぎやで。自重しぃや 0050443_c.mp3|誰がうし乳やねん!揉んでも牛乳なんて出ぇへんで! 0050444_c.mp3|試さないでください!兄さん、破廉恥です!優しくしてね! 0050445_c.mp3|なんでもあらへんよ? 0050446_c.mp3|あはは。緊張感がないね 0050447_c.mp3|お兄ちゃん、動機が不純だよっ 0050448_c.mp3|え、えーと。どうして二人とも、こっちをチラチラ見てるのかなー? 0050449_c.mp3|え?私もやるの? 0050450_c.mp3|だほーって 0050451_c.mp3|この歳になって、マジカルはちょっと 0050452_c.mp3|でも 0050453_c.mp3|っ!? 0050454_c.mp3|ううん。私がいく 0050455_c.mp3|ありがとう、ヒカルちゃん。ううん、フェザーイエロー 0050456_c.mp3|そうだよね。友達のピンチだもん、恥ずかしがってちゃいけないよねっ 0050457_c.mp3|いくよ~☆ちゃらららら~ん。マジカルムーンパワー、メイクアップ 0050458_c.mp3|きらりん☆参上!マジカルフェザームーン 0050459_c.mp3|おいで…お姉さんが、ムンムンパワーでやっつけてあげる 0050461_c.mp3|ふわわっ! 0050462_c.mp3|いやぁぁぁぁ!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい 0050463_c.mp3|するんやなかった!みんなどん引きやん!生ぬるい目で見守られてるやん!? 0050464_c.mp3|やっぱりもう、お嫁にいけへん。うちの女としての人生、ここまでやったんや~~~ 0050465_c.mp3|ぐすん…ほんま?こんなうちでもお嫁にいける? 0050466_c.mp3|ゆうくんも? 0050467_c.mp3|ゆうくんもイチコロ? 0050468_c.mp3|どきどき 0050469_c.mp3|やっぱりあかんかった~~!! 0050470_c.mp3|うちがカッコイイ? 0050471_c.mp3|え~?そうかぁ?うち、そんな立派なもんやないで~ 0050472_c.mp3|えへへ~なんやもう。お世辞でも嬉しいわぁ 0050473_c.mp3|うん! 0050474_c.mp3|きゃんっ!? 0050475_c.mp3|きゃああああっ!? 0050476_c.mp3|ふあ、あっ、やっ、そんな激しく揉んじゃ…ふあぁ、ああぁっ! 0050477_c.mp3|ふあぁ、やっ、あああんっ。そ、そんなの出ませんってば…きゃふっ、ふあぁぁん 0050478_c.mp3|やっ、あ、ああ…みないで…ゆうくん…うちのやらしいところ見ちゃ…ふわ、ふわぁぁぁぁっ! 0050479_c.mp3|はぅ 0050480_c.mp3|えー!?友情パワーはどこへいったのー!? 0050481_c.mp3|先生が出てくる前に、聞き覚えのある声がしたよね 0050482_c.mp3|そっかそっか。そうだよね、うんうん。ありがと、泉ちゃん 0050483_c.mp3|なんでもないよ。ね、ゆうくん 0050484_c.mp3|ふふっ。もう…泉ちゃんも杏鈴ちゃんも涙もろいんだから 0050485_c.mp3|DVD! 0050486_c.mp3|あったで!うちの黒歴史! 0050487_c.mp3|もしかして、今までの全部。紫苑さんが仕組んだんですか? 0050488_c.mp3|お肉 0050489_c.mp3|あ! 0050490_c.mp3|うぅ、ゆうくんの意地悪。またそういうこと言って 0050491_c.mp3|美味しそう! 0050492_c.mp3|よーし、張り切ってたくさん食べちゃうぞー 0050493_c.mp3|お兄ちゃん。今それ言う!? 0050494_c.mp3|~~~っ! 0050495_c.mp3|もう、お兄ちゃんなんて知らん。お肉没収やっ 0050496_c.mp3|あすりん先生 0050497_c.mp3|困った先生だけど、いい先生だよね 0050498_c.mp3|そうだね。今日はいろいろ付き合ってくれたしね 0050499_c.mp3|っ! 0050500_c.mp3|ゆうくん。私ね私ね、夏休みにお芝居の稽古始めるんだ 0050501_c.mp3|うん! 0050502_c.mp3|ウチでフェザームーンごっこしてたら、それを見たお母さんのお友達が誘ってくれたの 0050503_c.mp3|ゆうくんもどう?きっと楽しいよ 0050504_c.mp3|うん 0050505_c.mp3|ゆうくんと一緒にやりたいな~、一緒がいいな~ 0050506_c.mp3|一緒にブロードウェイを目指そう。ゆうくんとなら、きっと行けるよ! 0050507_c.mp3|ほんと?じゃあ、泉ちゃんも一緒だね 0050508_c.mp3|えー。やらないのー? 0050509_c.mp3|あすりんさんも、お芝居した方がいいと思いますよね? 0050510_c.mp3|らぶ 0050511_c.mp3|ゆうくん。はよ決めや。やるのやらへんの!? 0050512_c.mp3|ほんと!やったぁ 0050513_c.mp3|わーい! 0050514_c.mp3|違うよ~、ミュージカルで有名なところだよ~ 0050515_c.mp3|ゆうくんだね優人ね 0050516_c.mp3|ゆうくん、いつも敵役やってくれてるから 0050517_c.mp3|わくわく 0050518_c.mp3|いま大事なところなんやから、お兄ちゃんは黙っとき! 0050519_c.mp3|わーい!ヒロインヒロイン 0050520_c.mp3|えへへ。私がヒロインだって。一緒にがんばろうね、ゆうくん 0050521_c.mp3|ふふっ。でも、カッコイイよ 0050522_c.mp3|お世話になりました 0050523_c.mp3|パンの仕込みがあるからって、先に帰っちゃったよ 0050524_c.mp3|じゃあね、ゆうくん 0050525_c.mp3|あ 0050526_c.mp3|その…ゆうくん、また演劇部に 0050527_c.mp3|あっ、うん。今いく 0050528_c.mp3|じゃあね。また教室で 0050529_c.mp3|嬉しそうだね、泉ちゃん 0050530_c.mp3|泉ちゃんがヒロイン役…か 0050531_c.mp3|ううん、なんでもないよっ 0050532_c.mp3|私の双子のお兄ちゃんなんだよ 0050533_c.mp3|あらら、退かれてる。恋の花、見事に散っちゃったね 0050534_c.mp3|くすっ。お顔真っ赤だよ、泉ちゃん。照れてる? 0050535_c.mp3|うちも妹なんやけど、やっぱり他の家の子じゃダメなんかな 0050536_c.mp3|ふ、二人とも落ち着いてっ 0050537_c.mp3|それ以上引っ張ったら、ゆうくんがチーズみたいに裂けちゃうよっ 0050538_c.mp3|大丈夫、ゆうくん? 0050539_c.mp3|ゆうくんが昨日、杏鈴ちゃん達と一緒にベッドイン 0050540_c.mp3|はっ!杏鈴ちゃんの態度がおかしいのも愛故に!?二人は兄妹の一線を越えたん!? 0050541_c.mp3|説明してあげる。総受けっていうのはね 0050542_c.mp3|まあまあ。本人達がないって言ってるんだから信じようよ 0050543_c.mp3|そ、そうだね…えへ、へへへ 0050544_c.mp3|ふふっ、数学…数を学ぶってなんやろ。二次関数が社会で何の役に立つ言うんや 0050545_c.mp3|ほんと、泉ちゃん!? 0050546_c.mp3|ありがと~。泉ちゃん大好き 0050547_c.mp3|でも、バイトはいいの? 0050548_c.mp3|はーい 0050549_c.mp3|あ…なら、ゆうくんも 0050550_c.mp3|そうそう、一緒にどうかな? 0050551_c.mp3|うん。わかった 0050552_c.mp3|瑞穂ちゃんも勉強会に参加する? 0050553_c.mp3|大丈夫? 0050554_c.mp3|えへへふふん 0050555_c.mp3|もちろん。ゆうくんだけに良い格好させられないよ 0050556_c.mp3|りょーかいです 0050557_c.mp3|去年は私と泉ちゃん、それとゆうくんとお兄ちゃんで班組んだんだよね 0050558_c.mp3|どうしたの? 0050559_c.mp3|た、大変や!血出とるで!? 0050560_c.mp3|一緒に保健室行く? 0050561_c.mp3|ゆ、ゆうくん。落ち着いて 0050562_c.mp3|話を聞く限り、杏鈴ちゃんの恋を応援しようとしたみたいだけど 0050563_c.mp3|え?そ、それは 0050564_c.mp3|あ、あのね、ゆうくん。私 0050565_c.mp3|ふえ!?な、何がや!? 0050566_c.mp3|はぁ、びっくりした。ゆうくん、突然叫び出すんだもん 0050567_c.mp3|そう…かな 0050568_c.mp3|あっ、えっとその…ゆうくん、本当に杏鈴ちゃんを大切にしてるんだなと思って 0050569_c.mp3|お兄ちゃんとしてじゃなく、あれじゃまるで 0050570_c.mp3|ほんまか、お兄ちゃん!? 0050571_c.mp3|うん。小さい頃もよく、お父さんに連れてきてもらったよ 0050572_c.mp3|ん?どうしたの、杏鈴ちゃん 0050573_c.mp3|お金のことは安心してね。新聞屋さんから、ただでチケット貰っただけだから 0050574_c.mp3|大丈夫だよ。練習ばかりしてても身体がもたないから 0050575_c.mp3|泉ちゃん、しー! 0050576_c.mp3|何してるの。お兄ちゃんが立ててくれたプランが、台無しになっちゃうよ 0050577_c.mp3|ううん。何でもないっううん。何でもないわっ 0050578_c.mp3|あ…う、うん 0050579_c.mp3|ありがとうございました 0050580_c.mp3|ねえねえ、ゆうくん。この前言ってた勉強会なんだけど 0050581_c.mp3|あ…そうなんだ。じゃあ、仕方ないかな 0050582_c.mp3|あ…っ 0050583_c.mp3|デザートタイムはいいけど、ご飯の後に甘いもの食べると太るよ 0050584_c.mp3|ちょっ!?ゆうくんの前で、なんてことバラすん!?最近は摂生しとるで! 0050585_c.mp3|どうしたの? 0050586_c.mp3|いいの? 0050587_c.mp3|実は練習頑張って、お腹減っちゃってね。少し足りないなって思ってたんだ 0050588_c.mp3|むぅー、お兄ちゃん。今は幸せデザートタイムなんやから、邪魔せんといて 0050589_c.mp3|うん、美味しかった。ありがとね、杏鈴ちゃん 0050590_c.mp3|な、なんで私に振るかな? 0050591_c.mp3|私だって、ゆうくんと杏鈴ちゃんはお似合いだと思うよ 0050592_c.mp3|本当に幸せそうで。二人を見てると、こっちまで幸せな気分になって 0050593_c.mp3|うぅ…何やろ。娘をお嫁に出したみたいや…ぐすんぐすん 0050594_c.mp3|わわっ!お兄ちゃん、ゆうくんの前でそれ言うたらあかん! 0050595_c.mp3|いいなぁ、ああいうのいいなぁ~ 0050596_c.mp3|どうしたの?さっきから黙ってるけど 0050597_c.mp3|ふ、二人が諦めてないなら、わたしだって! 0050598_c.mp3|あはは。確かに二人の間には入れなさそうだね 0050599_c.mp3|はいはい。そこまで~ 0050600_c.mp3|そうだよ 0050601_c.mp3|瑞穂ちゃんは身体が弱いんだから、お兄ちゃんのテンションに付き合わせちゃダメだよ 0050602_c.mp3|じゃあ、また後でね。ゆうくん、杏鈴ちゃん 0050603_c.mp3|大丈夫だった、二人とも? 0050604_c.mp3|赤ちゃん!? 0050605_c.mp3|だよね。まだ学生だし、義臣さんも何て言うかわからないし 0050606_c.mp3|ゆうくん?決心って 0050607_c.mp3|ほえ?一緒になるって 0050608_c.mp3|ゆうくん 0050609_c.mp3|言いたいことはたくさんあるけど、私からはひとつだけ 0050610_c.mp3|困ったことがあったら、いつでも呼んでね。すぐ助けに行くから 0050611_c.mp3|あとこれからが大変な時期だろうから、杏鈴ちゃんを労ってあげてね。ベビーカーとか必要になるかな?それとそれと 0050612_c.mp3|おめでとう! 0050613_c.mp3|補修地獄だって。どうしよう、ゆうくん 0050614_c.mp3|うぅ、さすが二人とも優等生やわ。うちは今から勉強せんと危ないかもしれん 0050615_c.mp3|ありがとうございました 0050616_c.mp3|ねえねえ、ゆうくん 0050617_c.mp3|ゆうくんは学生会に立候補しないの? 0050618_c.mp3|ゆうくんが会長で杏璃ちゃんが副会長だった時代って、鷹倉黄金時代って呼ばれたよね 0050619_c.mp3|またまた謙遜しちゃって。二学期の間だけど、無遅刻無欠席を達成したでしょ 0050620_c.mp3|そうそう 0050621_c.mp3|うわぁ、なんだか懐かしいなぁ。もう2年前の話なんだよね 0050622_c.mp3|そうだね 0050623_c.mp3|ううんっ、ゆうくんが悪いわけじゃないよ。学生会のお仕事も大切だし 0050624_c.mp3|そういえば、学校のとは別におウチの勉強があるんだっけ? 0050625_c.mp3|だ、ダメだよ、ゆうくん 0050626_c.mp3|俺の鉛筆を握ってくれ、ほら硬さが段々Hになっていくぜ、とかそんなことしちゃ! 0050627_c.mp3|うん。また明日ね 0050628_c.mp3|話を聞いた感じだと、瑞穂ちゃんのお友達がゆうくんに絡んできた感じなのかな? 0050629_c.mp3|ふふっ、泉ちゃん。ヘキルちゃんだけじゃなくて、ヒカルちゃんのこともちゃんと見てるんだね 0050630_c.mp3|はい。ナンパはそこまで~ 0050631_c.mp3|あ、でも噂には聞いたことあるよ。西園寺先生が名家の出身だって 0050632_c.mp3|会長のお仕事って本当に大変だし、瑞穂ちゃんが不安ならゆうくんがなってあげた方がいいかも 0050633_c.mp3|うわ~、すっごい邪悪な笑みを浮かべてるよ 0050634_c.mp3|じぃぃぃ 0050635_c.mp3|ん?ちょっと待って 0050636_c.mp3|お友達から始めるってことは、これでみんな同じスタートラインに立ったわけで 0050637_c.mp3|ふふふねえ、ゆうくん。食後のデザート欲しくない?レモンの砂糖漬けあるよ? 0050638_c.mp3|いやぁ~、えへへへ 0050639_c.mp3|あ、泉ちゃん強引なのはダメだよ。ゆうくんが壊れちゃうよぅ 0050640_c.mp3|あ、ゆうくん美味しいって 0050641_c.mp3|ゆうくん 0050642_c.mp3|きゃあ!? 0050643_c.mp3|も~、杏璃ちゃんで遊んじゃダメやろ 0050644_c.mp3|ごめんね、杏璃ちゃん。ウチのお兄ちゃんが残念で 0050645_c.mp3|杏璃ちゃん? 0050646_c.mp3|ゆうくん。今から帰り? 0050647_c.mp3|朝から調子悪そうにしてたけど、どうしたの? 0050648_c.mp3|ふぇ!?寝かせてくれなかったって何があったんや!?むしろ、ナニがあったんか!? 0050649_c.mp3|プライベートレッスン!?それって 0050650_c.mp3|お兄ちゃんがええこと教えたるで、うへへ 0050651_c.mp3|ああ、そんな手首を縛るなんてお兄ちゃんヘンタイさんです。でも、感じちゃう! 0050652_c.mp3|的なん!?そうなん!? 0050653_c.mp3|テスト勉強? 0050654_c.mp3|なーんだ。そうだったんだぁ。それならそうと最初から言ってよ。意地悪なゆうくん 0050655_c.mp3|でも、睡眠不足になるくらい勉強するなんて。次のテストでトップでも狙ってるの? 0050656_c.mp3|あ~、なるほど。ゆうくん偉いね 0050657_c.mp3|でも、ずっと椅子に座ってたら身体が鈍っちゃうよ?たまには運動してストレス発散したら? 0050658_c.mp3|うん。今からランニングするんだけど、ゆうくんも一緒にどうかな? 0050659_c.mp3|あ、杏璃ちゃん 0050660_c.mp3|えっと 0050661_c.mp3|ふ、夫婦だなんてそんな。私達は…ね、ゆうくん 0050662_c.mp3|え?そ、そうだね 0050663_c.mp3|う、うん。また明日…ね 0050664_c.mp3|行っちゃった 0050665_c.mp3|はぁ…ダメだな。あそこで見送っちゃうから私は 0050666_c.mp3|ううん。何でもない。行こ 0050667_c.mp3|って、あれ?ゆうくん 0050668_c.mp3|ゆうくん達はお買い物? 0050669_c.mp3|うん。体力作りのために町内を一周してるんだ 0050670_c.mp3|そうかなぁ。これくらい普通だよ。えへへ 0050671_c.mp3|え?ぬれぬれって 0050672_c.mp3|きゃっ! 0050673_c.mp3|もう、ダメだよゆうくん。お昼からそんな 0050674_c.mp3|うん。夜なら…いいよ 0050675_c.mp3|なーんてね。うふふ 0050676_c.mp3|デート? 0050677_c.mp3|ふえぇ!?ゆうくん、死ぬの!? 0050678_c.mp3|うん。じゃあ、また明日ね 0050679_c.mp3|あ、いたいた。ゆうくん。遅れてごめんね 0050680_c.mp3|お兄ちゃん、目が泳いでるよ 0050681_c.mp3|わー、ドキドキするね 0050682_c.mp3|でも、ゆうくんすごいね。成績で泉ちゃんと並ぶの久しぶりじゃない? 0050683_c.mp3|もしかしてこの子達、前に言ってた 0050684_c.mp3|親衛隊? 0050685_c.mp3|そうだね。ぱーっと盛り上げよう 0050686_c.mp3|瑞穂ちゃんも行く? 0050687_c.mp3|もちろん。瑞穂ちゃんだって頑張ったんだから 0050688_c.mp3|結局のところ、会長って瑞穂ちゃんしか立候補しなかったんだよね? 0050689_c.mp3|喜んでいいのか悪いのか、微妙なところだね 0050690_c.mp3|私も私も! 0050691_c.mp3|応援していいか迷ってたけど、そういうことなら全力で応援するよ 0050692_c.mp3|推薦人? 0050693_c.mp3|そうだよ。私達でよければ、喜んで推薦人になるよ 0050694_c.mp3|あはは。立候補者は一人だから、結果は決まってるようなものだけどね 0050695_c.mp3|ゆうくんは杏璃ちゃんの推薦人になるの? 0050696_c.mp3|なら、お互い頑張ろうね。杏璃ちゃんは対立候補がいるから大変だろうけど 0050697_c.mp3|瑞穂ちゃん 0050698_c.mp3|瑞穂ちゃん、カッコイイよ 0050699_c.mp3|まさかの告白っ!?キマシ!? 0050700_c.mp3|泉ちゃん、目が泳いでるよ 0050701_c.mp3|すっごく柔らかそうだね 0050702_c.mp3|うん。これからどうしようかって、みんなで相談しようと思って 0050703_c.mp3|それで現状はどうなってるのかな? 0050704_c.mp3|ゆうくん。杏璃ちゃんの立候補は 0050705_c.mp3|そんな 0050706_c.mp3|でも、本当にこの後どうしよう 0050707_c.mp3|暴力はダメだよ。平和的に解決しないと、ね 0050708_c.mp3|でも、ゆうくん達の噂はどうしよう 0050709_c.mp3|そうだね。明日も寄るから 0050710_c.mp3|じゃあ、またね 0050711_c.mp3|お兄ちゃん。その前に 0050712_c.mp3|でも、どうすればいいんだろう 0050713_c.mp3|先生達も、この件についてはこれ以上何も言えないだろうし 0050714_c.mp3|ほんと? 0050715_c.mp3|私も手伝うよ 0050716_c.mp3|ゆうくん、そろそろ出番だよ 0050717_c.mp3|ごめんなさーい! 0050718_c.mp3|はい。ですから、ここにいるんです 0050719_c.mp3|演劇部も部員募集中だよ 0050720_c.mp3|そうだよ。これからが勝負だよ。学生会も瑞穂ちゃんが引っ張っていかないといけないんだし 0050721_c.mp3|そうだね。思ってた以上に、バラエティーに富んだ人材が揃ったみたいだし 0050722_c.mp3|まあ、同情票で3票くらい入ってたみたいだけどね 0050723_c.mp3|え?私は入れてないよ 0050724_c.mp3|俺のマイクで激しくシャウトさせてやるぜ!なんて、ゆうくん大胆っ 0050725_c.mp3|ふふっ。ゆうくん、おっきなあくび 0050726_c.mp3|大丈夫だよ。部活の朝練とかで、早起きには慣れてるもん 0050727_c.mp3|くすくすっ、ゆうくん、よっぽど眠いんだね 0050728_c.mp3|昨日はそんなに遅くまで、お兄ちゃんと盛り上がってたんだ 0050729_c.mp3|そうだった 0050730_c.mp3|ワイなんで庭におるん!?ワープ?ワイなんかに目覚めてもうたん!? 0050731_c.mp3|って、大喜びだったもんね 0050732_c.mp3|はっ!ということは、ゆうくん。一人で盛り上がって、励んどったってことなん!? 0050733_c.mp3|ややわぁ。私達の寝顔を思い浮かべながらなんて。ほんまゆうくん、エッチなんやから 0050734_c.mp3|せ、せやからな?ゆうくんが昨日の夜、寝不足になるほど一人で悶々と 0050735_c.mp3|そうなの?心配事? 0050736_c.mp3|あ、あはは…それでゆうくん、結局なに考え事してたの? 0050737_c.mp3|うんうん。最初はアレだったけど、なんだかんだで楽しかったねー 0050738_c.mp3|もう、泉ちゃん。そのあと合流してくれたじゃない 0050739_c.mp3|えっと…ゆうくん、それってどういうこと? 0050740_c.mp3|確かにそうだね 0050741_c.mp3|久々に会えて嬉しいんだけど、昔の自分はこの子とどういう風に接してたっけ?みたいな 0050742_c.mp3|ヒカルちゃんの方は、なんかその辺大丈夫だったみたいだけどね 0050743_c.mp3|食い違いもしたし、戸惑いもしたってことだね 0050744_c.mp3|そっか…ゆうくん、それを一晩中考えてたんだね 0050745_c.mp3|あれ?違うの? 0050746_c.mp3|結婚はしないけど身体はいただくってこと?ゆうくん、そういうのはいけないんだよ 0050747_c.mp3|お聞き苦しいことを 0050748_c.mp3|はい?はい? 0050749_c.mp3|う、うん、それはこっちも。あははは 0050750_c.mp3|えっ!? 0050751_c.mp3|ゆうくん、ほんま? 0050752_c.mp3|あ、ほんまや…入部届 0050753_c.mp3|それじゃゆうくん、ひょっとしてまた演劇はじめるの!? 0050754_c.mp3|泉ちゃんダイタンやわぁ 0050755_c.mp3|よしよし、泉ちゃん。犬に舐められたと思って忘れるしかないよ 0050756_c.mp3|それでゆうくん、今日から復帰なの? 0050757_c.mp3|へ? 0050758_c.mp3|それって 0050759_c.mp3|う、うん 0050760_c.mp3|うん、そうだね。ゆうくんがそう決めたんだもん 0050761_c.mp3|がんばってね、ゆうくん。あはは、お互いがんばろうね、かな 0050762_c.mp3|ね?泉ちゃん 0050763_c.mp3|あはは、お兄ちゃん、また誰かに聞かれたら誤解されそうなことを 0050764_c.mp3|バッチリ聞かれとる!?バッチリ聞かれとる!? 0050765_c.mp3|あっ、ゆうくん帰ってきた! 0050766_c.mp3|美術部の用事…だったんだよね? 0050767_c.mp3|そうなんだ 0050768_c.mp3|あ、私もだよ。部活、楽しくがんばってるよ 0050769_c.mp3|泉ちゃん泉ちゃん、なんか漏れてるよなんかっ 0050770_c.mp3|お兄ちゃんも行こ? 0050771_c.mp3|うん…あのヘキルちゃんが、ゆうくんの顔見て恥ずかしがるなんて…想像でけへん 0050772_c.mp3|んーでも、原因はどう考えてもデートって考えるのが自然だよね 0050773_c.mp3|ジェットコースターに乗りたくなくて大泣きしちゃったとか? 0050774_c.mp3|ゆうくん、正解は!? 0050775_c.mp3|心当たりあるんだ?ならゆうくん、ひょっとして狙ってたりしたとか? 0050776_c.mp3|別人や 0050777_c.mp3|あれ?ゆうくんだ 0050778_c.mp3|どうどう、泉ちゃん。それじゃゆうくんが死神みたいだよ? 0050779_c.mp3|それで…ゆうくん、どっかの帰り? 0050780_c.mp3|あ…ひょっとして、昔秘密基地があったところに行ってたの? 0050781_c.mp3|10年来のつきあいですから。えへん 0050782_c.mp3|もう、またゆうくんったらそういうこと言って。私じゃなかったら嫌われちゃうよ 0050783_c.mp3|え?え? 0050785_c.mp3|ゆうくん 0050786_c.mp3|そっか 0050787_c.mp3|うん。行くね、ゆうくん。ばいばい 0050788_c.mp3|もう、先週末にちゃんと言うたやん。普通に練習やで? 0050789_c.mp3|うん、だってねぇ 0050790_c.mp3|収まるところに普通に収まった、っていうかね 0050791_c.mp3|ふふふっ…だからね? 0050792_c.mp3|だからちょっと仕返しくすくすっ、ドキドキした? 0050793_c.mp3|やっとだね!おめでとう、二人ともっ 0050794_c.mp3|ひゃああっ、お兄ちゃん!だからズバー言うたらあかんて!丸わかりでも黙っとくもんやって! 0050795_c.mp3|だから泉ちゃんもー!夢は壊れても大事にー! 0050796_c.mp3|と、というわけで、ゆうくんもヘキルちゃんも気にせんといて? 0050797_c.mp3|それじゃみんな、行こうかー。あー今日はとってもいい天気ー 0050799_c.mp3|あ、う、うん…その…ゆうくん、前よりずいぶんヘキルちゃんを優しく気遣いながらだなぁと思って 0050800_c.mp3|きゅんきゅんは来ないけど、私は…あはは 0050801_c.mp3|う、うん、そんな感じするよね 0050802_c.mp3|これって 0050803_c.mp3|!! 0050804_c.mp3|しー!おにいちゃん、しー!流して! 0050805_c.mp3|つまりそのっ…ごにょごにょ 0050806_c.mp3|大丈夫大丈夫、なにも見なかったことにするからっ 0050807_c.mp3|今日はみんなで映画見に行ったから、ゆうくんとヘキルちゃんに遇ったりしなかったねー 0050808_c.mp3|胸張って言い切った! 0050809_c.mp3|は、ははぁーっ!おっしゃるとおり! 0050810_c.mp3|よ、よくあるんや…3P…アリなんや 0050811_c.mp3|わ、すごい。ヘキルちゃん、クロワッサンいっぱいだよ、他にも山盛りだよ~ 0050812_c.mp3|そうそう。それにヒカルちゃんだって、すぐに帰ってくるかも知れないじゃない 0050813_c.mp3|あっ、お兄ちゃんどこ行っとったん?もう、ヘキルちゃんをほっぽって冷たいやんかぁ 0050814_c.mp3|ヘキルちゃん、大丈夫っ? 0050815_c.mp3|え? 0050816_c.mp3|ゆうくんゆうくん、今日の手応えはどうだった? 0050817_c.mp3|あれ? 0050818_c.mp3|ゆうくんゆうくん、来たみたいだよ 0050819_c.mp3|よしよし、泉ちゃん。ゆうくんもさすがにそこまでは今のところセーフだよ 0050820_c.mp3|というか…なんかヒカルちゃん、すごく可愛くなってる気が 0050821_c.mp3|あ、内心思ってたの、私だけじゃなかったんだ 0050822_c.mp3|そうだよねぇ。ゆうくんと目が合うと赤くなるし、恥ずかしがるし 0050823_c.mp3|それでなんだけど…えっと…そ、そろそろ聞いてもいいのかな? 0050824_c.mp3|うんうんっ、やっぱりそうだよね! 0050826_c.mp3|う、うん…ヘキルちゃん、いいの? 0050828_c.mp3|ありがとうございました 0050829_c.mp3|ゆうくん、お兄ちゃん、今日もパン買いに行くの? 0050830_c.mp3|ゆうくん、泉ちゃんはバイトだから、もういないよ 0050831_c.mp3|チャイムと同時に、すっ飛んでっちゃった 0050832_c.mp3|ゆうくんは、女の子を観察するの得意だよね! 0050833_c.mp3|ゆうくん、何、謝ってるの? 0050834_c.mp3|はーい 0050835_c.mp3|ゆ、ゆうくん、ゆうくん 0050836_c.mp3|ゆうくん、鼻の下のびてる 0050837_c.mp3|ゆうくん、無茶しすぎ。もっと穏やかにやらないと 0050838_c.mp3|だけど、いつか怪我しそうで、私心配だよ 0050839_c.mp3|はぁ。ホント、私の周りの男子は、みんなヤンチャで困るよ 0050840_c.mp3|この愛の狩人ボーイ! 0050841_c.mp3|ゆうくん、ごめん、ちょっと顔、貸して~ 0050842_c.mp3|ゆうくん、大事な用事って、何? 0050843_c.mp3|いくら、ゆうくんが妹スキーでも、今日だけは譲れへんで! 0050844_c.mp3|泉ちゃ~ん、まだ時間に余裕はあるでしょ? 0050845_c.mp3|今日は、先輩がたくさん人数集めてほしいって言ってたの。助けてよ~ 0050846_c.mp3|ゆうくん、めっちゃ上から目線!? 0050847_c.mp3|いや、二人とも、まだ芝居はいいんだけど 0050848_c.mp3|あー 0050849_c.mp3|似合わないから 0050850_c.mp3|ゆうくん、頑張ってー 0050851_c.mp3|な、なんだって―っ!?な、なんだって―っ!?な、なんだって―っ!? 0050852_c.mp3|ゆうくんにはがっかりだね 0050853_c.mp3|―! 0050854_c.mp3|し、しゃーないなあ~、ゆうくんは~ 0050855_c.mp3|ゆうくんと子供の頃から一緒の、めっっちゃ付き合いの長いうちが~ 0050856_c.mp3|練習付き合ってあげる! 0050857_c.mp3|む 0050858_c.mp3|え?あ 0050859_c.mp3|ご、ごめん、やっぱりパス。泉ちゃんの勝ち! 0050860_c.mp3|ちょっ!?泉ちゃん、空気ずっと吸ってるから!ちゃんと呼吸して!ほら! 0050861_c.mp3|ユウ、泉の舎弟になったってホンマか!?ゆうくん、泉ちゃんの下僕になったの?鷹倉くん、結橋さんの子分になったの? 0050863_c.mp3|え?な、なんでもないよ 0050864_c.mp3|そうだね、ゆうくんと泉ちゃん、最近すごく仲いいね 0050866_c.mp3|ふぅ 0050867_c.mp3|ゆ、ゆうくん。大変や!泉ちゃんが家出したって! 0050868_c.mp3|うちは先生に言ってくるわ! 0050869_c.mp3|おっはよ~。今日は一緒に行けるね 0050870_c.mp3|あ、あれ、泉ちゃんだ。泉ちゃーん! 0050871_c.mp3|お兄ちゃん、なに言ってるの?ゆうくんならともかく、泉ちゃんは 0050872_c.mp3|泉ちゃん、どうしたの? 0050873_c.mp3|待って、ゆうくん! 0050874_c.mp3|ここは、私に任せて! 0050875_c.mp3|はぁ、はぁ、ま、待って!泉ちゃん、待って! 0050876_c.mp3|はぁ、はぁ、いいかげん止まって!止まりなさい! 0050877_c.mp3|はぁ…まったく、泉ちゃん、足速すぎだよ 0050878_c.mp3|なっ!?ひどっ、今の完全にセクハラや!訴訟もんやで! 0050879_c.mp3|いいの。泉ちゃん相手に今更だし 0050880_c.mp3|それで、どうして泣いてるの? 0050881_c.mp3|それと、さっきの態度。アレはダメだよ。私達じゃなかったら、どん引きだよ。友達いなくなっちゃうよ 0050882_c.mp3|うん、それがいいね 0050883_c.mp3|泉ちゃんがわかってるなら、このお話はおしまい。あ~、よかった~ 0050884_c.mp3|それで、最初に話を戻すけど…何を悩んでるの? 0050885_c.mp3|この期に及んで、隠し事はやめようよ 0050886_c.mp3|この際だから、全部吐き出しちゃおうよ。そうすれば、スッキリするよ? 0050887_c.mp3|私でよければ、話聞くから。ね? 0050888_c.mp3|うん 0050889_c.mp3|うん、知ってるけど 0050890_c.mp3|ううん、ないよ 0050891_c.mp3|いやいやいや 0050892_c.mp3|泉ちゃん、ゆうくんとケンカするたびにアピールしてるじゃない 0050893_c.mp3|優人なんか大嫌い!でも本当は大好き!―みたいに 0050894_c.mp3|あれで、バレてないと思ってる方がおかしいよ 0050895_c.mp3|私達の間では、周知の事実みたいなものだよ。あえて誰も口にしないけど 0050896_c.mp3|クラスの子も、何人かは気づいてるんじゃない?噂だってされたことあるでしょ? 0050897_c.mp3|ゆうくんと泉ちゃん、本当に夫婦みたいだねって 0050898_c.mp3|あれ?もしかして、泉ちゃんが悩んでることって、ゆうくんのことなの? 0050899_c.mp3|ど、どうしたの?今頃になって悩むなんて 0050900_c.mp3|はっ!まさか、ゆうくんに押し倒されたり 0050901_c.mp3|じゃあ、告白してフラれたとか? 0050902_c.mp3|え?どういうこと? 0050904_c.mp3|このアホ! 0050905_c.mp3|何するもないわ!ほんま自分、アホやな 0050906_c.mp3|ええか。ゆうくんが、いったん惚れた子、そないな理由で捨てたりするハズないやろ 0050907_c.mp3|泉ちゃん。今までゆうくんの何を見てきたんや!このスカタン! 0050908_c.mp3|そないな理由で、今まで告白せえへんかったんか!?めっちゃアホやわ! 0050909_c.mp3|しょうもないこと言うてへんで、さっさと告ってきたらええやん! 0050910_c.mp3|やっぱり、なんや? 0050911_c.mp3|はぁ~~~ 0050912_c.mp3|そないグチグチ言っとる間に、他の子にゆうくん取られてまうで、それでええんか? 0050914_c.mp3|わかった 0050915_c.mp3|やったら、私が先に告白する 0050916_c.mp3|ゆうくんに 0050917_c.mp3|もしもし、ゆうくん、ごめん。もうバイト終わった? 0050918_c.mp3|泉ちゃんは? 0050919_c.mp3|そっか。じゃあ、ゆうくんだけ、公園に来てくれないかな 0050920_c.mp3|うん、ダメ 0050921_c.mp3|じゃあ、待ってるから 0050922_c.mp3|ゆうくんが来るまで、ずっと待ってるから! 0050923_c.mp3|あ 0050924_c.mp3|ゆうくん 0050925_c.mp3|ゆうくん、私、ずっと前から 0050926_c.mp3|あ 0050927_c.mp3|ゆうくん 0050928_c.mp3|ゆうくん、私、ずっと前から 0050929_c.mp3|―え? 0050930_c.mp3|そ、そう 0050931_c.mp3|それは、つまり 0050932_c.mp3|それ以上の関係には、なれないって言ってるの? 0050933_c.mp3|そうなの?ゆうくん 0050934_c.mp3|優しいなあ、ゆうくんは 0050935_c.mp3|でも、それだけじゃ足りないよ 0050936_c.mp3|ゆうくん、ゆうくんが一番好きなのは誰か教えて 0050937_c.mp3|そうじゃないと、私も納得できない 0050938_c.mp3|もし、つまらない子だったら許さない 0050939_c.mp3|その子から、ゆうくん、奪い取るよ。本気で 0050941_c.mp3|泉ちゃん! 0050942_c.mp3|ゆうくん、ぶつかる!? 0050943_c.mp3|あー、二人とも、ちょっといい? 0050944_c.mp3|私のこと、すっかり忘れて、二人だけの世界を作らないでくれるかな? 0050945_c.mp3|あー、やっと、上手く収まったよ~ 0050946_c.mp3|むかーし、むかーし、あるところに、とても意地っ張りな子がいました 0050947_c.mp3|本当はゆうくんが、好きで好きでたまらないくせに、ちっとも素直になりません 0050948_c.mp3|見かねた親友のつばめちゃんは、お兄ちゃんに頼んで、一芝居打つことにしました 0050949_c.mp3|ようやく素直になった意地パリ子ちゃんと、ゆうくんは、末永く幸せに暮らしましたとさ 0050950_c.mp3|めでたしめでたし 0050951_c.mp3|そうだよ 0050952_c.mp3|こうでもしないと、泉ちゃんは絶対、正直な自分の気持ちと向き合わないと思って 0050953_c.mp3|ごめんね、ゆうくん。泉ちゃん 0050954_c.mp3|あはは、私もちょっと焦ったよ~ 0050955_c.mp3|もしも、ゆうくんが私を受け入れたら、どうしようかと思っちゃった 0050956_c.mp3|当たり前だよ。ゆうくんだから、したんだもん 0050957_c.mp3|いざとなったら、責任とってもよかったし 0050958_c.mp3|うん、お兄ちゃんもご苦労さま 0050959_c.mp3|そうだね、お邪魔虫は退散しよっか 0050960_c.mp3|仲良くしないとダメだよ、二人とも 0050963_c.mp3|何言うてるの、お兄ちゃん 0050964_c.mp3|うちの親友とゆうくんが、幸せになったんや 0050965_c.mp3|ええに決まっとるやん 0050966_c.mp3|ほ、ほっといて 0050967_c.mp3|お、お兄ちゃん 0050968_c.mp3|うっ、ぐす 0050969_c.mp3|うっ、ぐすっ 0050970_c.mp3|ゆうくん、ゆうくん 0050971_c.mp3|うちな、ホンマは…ホンマは 0050972_c.mp3|うわああああっ! 0050973_c.mp3|このいくじなし 0050974_c.mp3|あはは。夫婦喧嘩を犬が食べたがらない理由が、よくわかるね 0050975_c.mp3|え?朝からゆうくんと泉ちゃん、修羅場だったの? 0050976_c.mp3|うん、少なくともウチのクラスの子は、きっと全員そう思ってるよ 0050977_c.mp3|ゆうくん、自分をわかってなさすぎ 0050978_c.mp3|イベント…なんだろう? 0050979_c.mp3|ディベートって何?泉ちゃん、知ってる? 0050980_c.mp3|めっちゃ達者やん! 0050981_c.mp3|あんたら、元テニスプレイヤーかい!めちゃ暑苦しいやん! 0050982_c.mp3|あ、もう始めるの?私も手伝うよ~ 0050983_c.mp3|姉妹校の方も、毎年3年生ばっかり出場してるって、演劇部の先輩も言ってたよ 0050985_c.mp3|それで、ゆうくん、練習ってどうやるの? 0050986_c.mp3|ううん、私も知らないけど 0050987_c.mp3|自分の考えと違う方になったら、上手く話せないんじゃないの? 0050988_c.mp3|お兄ちゃんも、瑞穂ちゃんみたいな大人しい子からかったらアカン 0050989_c.mp3|二人とも、悪気はないんだけど…本当ごめんね 0050990_c.mp3|け、結構、しゃべったよね 0050991_c.mp3|最後まで協力するからね、瑞穂ちゃん 0050992_c.mp3|ゆ、ゆうくんが、保険医といけないぷらいべぇとれっすん!? 0050993_c.mp3|ごめんね、ゆうくん、泉ちゃん 0050994_c.mp3|親戚がウチに集まってくるの 0050995_c.mp3|ふふ、手はかかるけど、まだちっちゃくて、可愛いの 0050996_c.mp3|うん、もちろん 0050997_c.mp3|うん。ゆうくん、泉ちゃん、また明日ね 0050998_c.mp3|おはようございますおはようございま-す 0050999_c.mp3|はぁ 0051000_c.mp3|先生、もうそんな真綿で首を絞めるような言い方はやめてくださいよ 0051001_c.mp3|思い切って、ズバッと言い切ってください 0051002_c.mp3|たまには、パンじゃなくてご飯の昼食もいいね 0051003_c.mp3|お兄ちゃん、家でもずっとこんな調子なの 0051004_c.mp3|おかげで、家の中までちょっと暗くて。困ったお兄ちゃんだよね 0051005_c.mp3|すみません、ウチのお兄ちゃんが、ホントすみません 0051006_c.mp3|えー!?お兄ちゃん、それはいくら何でも甘えすぎでしょ? 0051007_c.mp3|うっ、そう言われると、ウチもぐらついてまう 0051008_c.mp3|で、でも、それだと私とお兄ちゃん、二人もゆうくんの世話になるし 0051009_c.mp3|ゆうくんが自分の勉強できなくなるんじゃない? 0051010_c.mp3|こら、お兄ちゃん!何アホなこと言うてんの! 0051011_c.mp3|うちらは勉強に来たんやから。みっともないことするつもりやったら、このまま連れて帰るで! 0051012_c.mp3|泉ちゃん、待って~ 0051013_c.mp3|いただきまーす 0051014_c.mp3|まあまあ、泉ちゃん、そんなに怒らなくても 0051015_c.mp3|ゆうくんは、ちゃんと泉ちゃんのこと見てるって。ね、ゆうくん 0051016_c.mp3|こ、こんばんは 0051017_c.mp3|いい大人が、それはいくらなんでも 0051018_c.mp3|みんな、ういーっす! 0051019_c.mp3|テストもようやく終わったし、今日からディベートの練習復活だよね 0051020_c.mp3|お兄ちゃんも、メールしといたからすぐ来てくれるよ~ 0051021_c.mp3|泉ちゃん、それにしてもお尻ぺんぺんって 0051022_c.mp3|もう子供じゃないんだから、それはないでしょ 0051023_c.mp3|はあ?ゆうくん、何の話してるの? 0051024_c.mp3|そうそう!その通り! 0051025_c.mp3|うん。瑞穂ちゃん、結構しゃべれるようになってきたんじゃない? 0051026_c.mp3|え? 0051027_c.mp3|あー、瑞穂ちゃんは優しいな~。健気やな~ 0051028_c.mp3|うち、めっちゃ、守ってあげたくなったわ~ 0051029_c.mp3|瑞穂ちゃん、瑞穂ちゃ~ん 0051030_c.mp3|ゆうくん、説明してくれる? 0051031_c.mp3|それは、うん、そうだね 0051032_c.mp3|うわぁ~、めっちゃ単純な理由やったわ~ 0051033_c.mp3|えー!? 0051034_c.mp3|私にも見せて~ 0051035_c.mp3|ホンマや、発禁モノや 0051036_c.mp3|うわぁ 0051037_c.mp3|ああ、ゆうくん、すっかり泉ちゃんの尻に敷かれとる 0051038_c.mp3|はーい、行ってらっしゃーい 0051039_c.mp3|あ、ゆうくん、おっはよー! 0051040_c.mp3|昨日、両手に花で遊園地で遊んだゆうくーん! 0051041_c.mp3|このつばめちゃんを置いて、昨日、ウッハウハだったゆうくーん! 0051042_c.mp3|え?いやいや、そんなことはないよ、ゆうくん 0051043_c.mp3|安心してよ~ 0051044_c.mp3|何気にじゃなくて、明確に、はっきりしっかりきっちり責めてるから! 0051045_c.mp3|どうして、昨日は、つばめちゃんも誘ってくれなかったのかなー? 0051046_c.mp3|20文字以内でまとめて、答えてほしいな~ 0051047_c.mp3|20文字超えた!よって、有罪! 0051048_c.mp3|あ、泉ちゃん、瑞穂ちゃん、おはよ~ 0051049_c.mp3|いやいや、これは差別ではないんだよ、ゆうくん 0051050_c.mp3|あえて言うなら、区別っ! 0051051_c.mp3|肯定であります! 0051052_c.mp3|泉ちゃんと瑞穂ちゃんは、あらかじめメールをくれてたし、お土産も買ってきてくれるって、私と約束してくれてたの 0051053_c.mp3|本当は二人とも誘ってくれたけど、そこは私が空気を読んで、謹んでご辞退したわけであります! 0051054_c.mp3|しかるに!ゆうくんはどないや!? 0051055_c.mp3|お土産どころか、メールひとつもよこさんと、キャッキャッウフフを満喫や! 0051056_c.mp3|親友に、もうちょっと気を配らんかい! 0051057_c.mp3|―って、お兄ちゃんからの伝言や! 0051058_c.mp3|でも、今度は私達も行きたいな。遊びに行くんだったら誘ってね 0051059_c.mp3|それは楽しみ!決まり!ね、瑞穂ちゃん 0051060_c.mp3|じゃあ、この話の続きはまた後で 0051061_c.mp3|瑞穂ちゃん! 0051062_c.mp3|何か、とんでもないことになったね、泉ちゃん 0051063_c.mp3|泉ちゃん!? 0051064_c.mp3|おはよう、ゆうくん 0051065_c.mp3|ゆうくん。昨日、泉ちゃんに電話したんだけど、全然出てくれなくて 0051066_c.mp3|心配だからメール送りまくったら、一通だけ返事が来たんだけど 0051067_c.mp3|頼むから、今だけは放っておいてって 0051068_c.mp3|ということは、ゆうくんは、泉ちゃんが元気がない原因を知ってるの? 0051069_c.mp3|ちょっと!お兄ちゃん!何してんの! 0051070_c.mp3|ちょっ!ま、待って、二人とも、何でそんなことしてるんや! 0051071_c.mp3|お兄ちゃんとゆうくんが、ケンカする理由なんて、ないやんか!?お願いやからやめて! 0051072_c.mp3|え? 0051073_c.mp3|ちょっと似てるかな~、くらいは思ってたけど、本当に姉妹だったんだ 0051074_c.mp3|瑞穂ちゃん 0051075_c.mp3|瑞穂ちゃん 0051076_c.mp3|おはよう、ゆうくん 0051077_c.mp3|あ、泉ちゃん 0051078_c.mp3|うわ~っ、カッコ悪いよ、泉ちゃん 0051079_c.mp3|ていうか、呆れた。百年の恋も冷めそう 0051080_c.mp3|ゆうくん、もう私に乗り換えてもいいんじゃない? 0051081_c.mp3|ふふふ、冗談だよ冗談 0051082_c.mp3|学園に出てこられてよかった。心配したよ? 0051083_c.mp3|うんうん、泉ちゃんは素直ないい子だね 0051084_c.mp3|くすくす 0051085_c.mp3|はーい! 0051086_c.mp3|ゆうくん!泉ちゃん! 0051087_c.mp3|誰が書いたかはわからないけど、このビラが大量にテラスに貼られてるの 0051088_c.mp3|今、テラスにたくさん人が集まって、ちょっとした騒ぎになってて 0051089_c.mp3|や、やばいで!ゆうくん、完全にキレとる! 0051090_c.mp3|何するかわからへん!お兄ちゃん、止めて! 0051091_c.mp3|ゆうくん、あかん!あかんて! 0051092_c.mp3|もしもし、ゆうくん? 0051093_c.mp3|いや、そんなつまんないギャグはいいから 0051094_c.mp3|ところで、ゆうくん。泉ちゃんも停学中なの? 0051095_c.mp3|だよね。じゃあ、やっぱりおかしいな 0051096_c.mp3|うん。あ、でも、始業までにはまだ少し時間ある 0051097_c.mp3|うん。余計な心配させてごめんね 0051098_c.mp3|うわー、ゆうくん、朝からノロけてるよ、瑞穂ちゃん 0051099_c.mp3|うんうん、よろしく停学くん 0051100_c.mp3|あはは、じゃあね~ 0051102_c.mp3|それで、急遽、あと一人捜さないといけなくなったって 0051103_c.mp3|先生、私は無理です! 0051104_c.mp3|そんなこと言っても、無理なものは無理なの! 0051105_c.mp3|ウチの学校と姉妹校、全員の前でディベートなんて、私には絶対無理っ! 0051106_c.mp3|それなら、ゆうくんがやって! 0051107_c.mp3|それで先生、今日のディベートはどんな内容になってるんですか? 0051108_c.mp3|ゆうくん、ゆうくん 0051109_c.mp3|どうしたんだろう、泉ちゃん 0051110_c.mp3|もしかして、ディベートで緊張してるとか? 0051111_c.mp3|ファイト~ 0051112_c.mp3|ささ、座って。二人とも 0051113_c.mp3|泉ちゃん、大丈夫かな 0051114_c.mp3|泉ちゃん 0055001_c.mp3|あら。これは鷹倉さま。如何なされましたか? 0055002_c.mp3|二人ともお止しなさい。天下の往来ですよ 0055003_c.mp3|くすくすっ。二人とも朝から元気なんだから。で、御用はなに? 0055004_c.mp3|あ 0055005_c.mp3|う 0055006_c.mp3|あはは…ばしっともなにも、ほんとに大したことじゃないんだけど 0055007_c.mp3|じゃあ 0055008_c.mp3|ゆうくん、ほら、明日私達日直だから忘れてないかなーって 0055009_c.mp3|ごめんね。ヘンに気を遣わせちゃって。わざわざ追いかけて来てくれたのに 0055010_c.mp3|あっ、うん。いいけど 0055011_c.mp3|わぁ…朝早くここに来るのは久しぶりかも 0055012_c.mp3|そうだねっ 0055013_c.mp3|ふふっ…ここでフェザームーンごっことかしてたんだよねえ 0055014_c.mp3|そうだね。そうだよね 0055015_c.mp3|えっ?だから、日直だって 0055017_c.mp3|ぷっ…くすくすっ。もうゆうくんとお兄ちゃんにはかなわんなあ 0055018_c.mp3|あんな…ゆうくんにな、また演劇してほしい思うたんよ 0055019_c.mp3|せや。昨日はめっちゃ楽しかったさかいな 0055020_c.mp3|途中からノせられたんは分かっとったんやけど、つい楽しゅうてノってしもたわ 0055021_c.mp3|あれはガチや!あれはあかん!あかんで!もう門外不出やで!! 0055022_c.mp3|むう~~! 0055023_c.mp3|もう、二人ともいけずやわあ 0055024_c.mp3|うん。ほんま昔に戻ったみたいで…一緒に思い出してしもたんよ。みんなで演劇してた頃 0055025_c.mp3|ああええんよええんよ!ゆうくんが忙しのも分かっとるし、泉ちゃんはバイトで大変やし 0055026_c.mp3|ご、ごめんなゆうくん。そんな顔せんといて?今のはただのぼやきやから! 0055027_c.mp3|良いのです。私も無理をいいました。忘れて下さい 0055028_c.mp3|ぷっ、あはははははっ 0055029_c.mp3|ゆうくん 0055030_c.mp3|うん!せやせや! 0055031_c.mp3|ひゃぁ!? 0055032_c.mp3|あっ!?や~~~んっ!!ゆうくん聞かんといてー!! 0055033_c.mp3|ぷっ、くすくすくすっ 0055034_c.mp3|ちょっ!?うちが!? 0055035_c.mp3|まあ人並みには…って私そういうの出来ない子やと思われてた!? 0055037_c.mp3|ゆうくん、来て。朝ご飯食べてって 0055038_c.mp3|やまかし!料理できん子と思われるんは心外やで!大人しいごちそうなりにきいや! 0055039_c.mp3|ゆうくんは何たべたい? 0055040_c.mp3|そういう答えが一番困るんだけど…まあ、なんとかしましょう 0055041_c.mp3|うん。私はいいよ? 0055042_c.mp3|じゃ、どうぞ 0055043_c.mp3|えっ?ゆうくんどうし―きゃああああーー!? 0055044_c.mp3|いや~~!!みないで!みないで~~!! 0055045_c.mp3|いつもはちゃんとしまっとるんや!おかーちゃんが!おかーちゃんが! 0055046_c.mp3|いやちゃううちの―はっ!? 0055047_c.mp3|いや~~!いわんといて!いわんといてや! 0055048_c.mp3|ああ…いやや…ゆうくん…そんな目でうちを見たらいやや 0055049_c.mp3|あの、ご趣味は 0055050_c.mp3|はい、下着集めを少々…ってなに言わすのん! 0055051_c.mp3|あ…うん。いいのいいの。ゆうくんは悪くないから気にしないで 0055052_c.mp3|ゆうくん、なんで妹の下着知っとん? 0055053_c.mp3|ほななんで知っとん? 0055054_c.mp3|ああ、そうなんや 0055055_c.mp3|うちったらゆうくんが杏鈴ちゃん達の下着を漁った上に被ってフォォォォ!とかしたんかとつい 0055056_c.mp3|くすくすっ、相変わらず杏鈴ちゃん達は甘えんぼさんだね 0055057_c.mp3|そうだね。くすくすっ 0055058_c.mp3|あっ、私ごはん作らないとっ! 0055059_c.mp3|うちのタンス、漁ったらあかんよ?もじもじ 0055060_c.mp3|くすくすっ。じゃあ作ってくるねっ 0055061_c.mp3|おにーちゃんなにしよーとしとん!? 0055062_c.mp3|いくらお兄ちゃんでもソレやったらガチで怒るで? 0055063_c.mp3|ほんまにもー。スカタンやっとらんでご飯の準備手伝い 0055064_c.mp3|もーホンマアホな兄ちゃんでごめんな。許したって? 0055065_c.mp3|もう、ほなから下着のことは早よ忘れてや 0055066_c.mp3|もー。ゆうくんたら 0055067_c.mp3|あっ、サラダ作るん忘れとった!もーちょい待っとってな 0055068_c.mp3|はい、おまたせさん 0055069_c.mp3|和食がええかなと思ったんやけど、ご飯もパンもみんなの分なかったから。時間もないし朝からパスタにしてもうた 0055070_c.mp3|うん。大鍋があったら一度に沢山茹でられるし、ソースは冷凍しといたらすぐ出来るしな 0055071_c.mp3|くすっ。うんアレだよ。ネットで調べたら作り方載っとってな。やってみたら美味しかったんよ 0055072_c.mp3|お料理するとこ、みられたことないからなー 0055073_c.mp3|もーまたからかって。そういうこと他の女の子に気軽に言うてたら大変なことになるよ? 0055074_c.mp3|あははっ。じゃ、頂きます 0055075_c.mp3|あーもうふたりともケンカせんと!行儀わるいで!ぎょうさんあるやろもー! 0055076_c.mp3|もー。二人とも行儀わるいなあ。外でああいうことしたらあかんよ? 0055077_c.mp3|あははっ。それは最高の褒め言葉だねっ。ありがとう 0055078_c.mp3|味にはちょっとうるさいつばめさんですよ? 0055079_c.mp3|あはははっ。そう言われると嬉しいなあ 0055081_c.mp3|も、もう…ゆうくんたらからかって 0055082_c.mp3|ちょっ!?おにーちゃん!? 0055083_c.mp3|ちゃうわ!まだバリバリ新品や!!ってなにいわすん!あーもう!はずかしわ!! 0055084_c.mp3|ゆ、ゆうくん? 0055085_c.mp3|もーゆうくんたら。他の女の子にそういうこと言うたら誤解されるで? 0055086_c.mp3|あ…そういやゆうくん。嫁…で思い出したんやけど 0055087_c.mp3|ヘキルちゃんに求婚されとったん、どないすん? 0055088_c.mp3|けど? 0055089_c.mp3|あ…そうなんや 0055090_c.mp3|安らげる子…くすっ。なんかゆうくんらしいわ 0055091_c.mp3|うん。らしいわ 0055092_c.mp3|って…そないうち見て、どないしたん? 0055093_c.mp3|はう!? 0055094_c.mp3|は、はい…ふつつかものですがよろしくおねがいします 0055095_c.mp3|は、はい…嬉しい…っていきなりなんやねん! 0055096_c.mp3|あ、おはよう。みんな早いね 0055097_c.mp3|あら、そうだったんだ 0055098_c.mp3|そうだね。もう、お兄ちゃんに二人の爪の垢煎じて飲ませたいくらいだよ 0055099_c.mp3|うん。朝練ない時はいつもギリギリ。付き合ってたら私まで遅刻しちゃうよ 0055100_c.mp3|うん 0055101_c.mp3|あ…えっと 0055102_c.mp3|うん 0055103_c.mp3|えっと、それは 0055104_c.mp3|だって…あんたを困らせたくはないんだよ 0055105_c.mp3|あ、あんた! 0055106_c.mp3|う 0055107_c.mp3|っ!し、知っとったん!? 0055108_c.mp3|うう…ずるいわゆうくん。いじわるや 0055109_c.mp3|あ~~~いたたた!やめてやめて!わかった!わかったってばぁ! 0055110_c.mp3|うん。私とお兄ちゃんで色々部員募集の準備とかもしてたんだけど…舞台に間に合わせるには厳しくて 0055111_c.mp3|うん…でも先方さんのイベントに穴をあけるわけにはいかないし 0055112_c.mp3|まだ他校の人に頼めるうちに変わってもらえるよう、先生に言おうか、迷ってたの 0055113_c.mp3|ごめんね…変なこと聞かせちゃって 0055114_c.mp3|え 0055115_c.mp3|っ 0055116_c.mp3|ありがとう、杏鈴ちゃん…っ! 0055117_c.mp3|ありがとう…ありがとう杏鈴ちゃんっ 0055118_c.mp3|ゆうくん!? 0055119_c.mp3|あかんよ!ゆうくん勉強あるやろ!そんな気いつかわんといて! 0055120_c.mp3|で、でも…ゆうくんはお家のために勉強を 0055121_c.mp3|ゆうくん…っ 0055122_c.mp3|杏璃ちゃん…ありがとうっ。めっちゃ好きやでっ! 0055123_c.mp3|っ…すん、すんっ…ありがとうっ…みんなありがとうっ 0055124_c.mp3|ぷっ、くすくすくすっ 0055125_c.mp3|いいけど、えっちなゆうくんは抱きしめたら大変なことになりそうですけど?この間も前屈みになってたし? 0055126_c.mp3|うん。いっぱいあるよ 0055127_c.mp3|うんっ。よろしくお願いねっ 0055128_c.mp3|そうだね。舞台に上がれるのが私とお兄ちゃん、ゆうくんと杏鈴ちゃん 0055129_c.mp3|他にも照明とか音響、小道具とか任せられる人がいるといいんだけれど…衣装は被服部に頼めばなんとかかな 0055130_c.mp3|うん。少しは先輩が手伝ってくれるけれど、あまり時間は貰えないからね 0055131_c.mp3|ヘキルちゃんっ 0055132_c.mp3|ありがとうっ! 0055133_c.mp3|ありがとう、二人ともっ! 0055134_c.mp3|舞台の後ろに置いてある背景のこと。大物を仕上げるのは大変だと思うけど 0055135_c.mp3|たとえば、王女の手鏡とか、騎士様の剣とかそういうの? 0055136_c.mp3|それは嬉しいけど、木材使ったりトンカチ叩いたりするところもあるから一人だと組み立てが大変かも 0055137_c.mp3|でも、本当にありがたいよ 0055138_c.mp3|そうだね 0055139_c.mp3|おはよう 0055140_c.mp3|うん。泉ちゃんはバイトから直行? 0055141_c.mp3|そっか 0055142_c.mp3|ゆうくんなに言うとん! 0055143_c.mp3|うん。ごめんね。泉ちゃんの事情は分かってるんだけど 0055144_c.mp3|あ…じゃあ 0055145_c.mp3|泉ちゃんっ!めっちゃ好きやでっ! 0055146_c.mp3|ええっ!? 0055147_c.mp3|お兄ちゃん、暗記物の項目の点とれたら自慢できる点数になるんだけどね 0055148_c.mp3|うん。部活でも最近は台本書いたり直したりするの、お兄ちゃんがやってるんだよ 0055149_c.mp3|みんなでお芝居することになったんだよ 0055150_c.mp3|私、嬉しい。ちゃんと公演出来る。みんなとまたお芝居できる…本当に嬉しい 0055151_c.mp3|ほんとはね。公演は無理なんだって思ってた 0055152_c.mp3|でもゆうくんが…みんなが助けてくれた 0055153_c.mp3|ありがとう。ほんとうにありがとう…っ 0055154_c.mp3|ごめんねっ。嬉しすぎて、泣けちゃった 0055156_c.mp3|まあまあ泉ちゃんそのへんで。早く行かないとセール終わっちゃうよ 0055158_c.mp3|うん。ちょっと買い出しに 0055159_c.mp3|あ、あははは 0055160_c.mp3|またね 0055161_c.mp3|ああっ…ダメ、ゆうくん…見んといてっ 0055162_c.mp3|あっ、いやや…そんなおっぱい揉んだら…ああっ! 0055163_c.mp3|お兄ちゃん!?ちょっま!?きゃー!? 0055164_c.mp3|いたたた…って、ゆ、ゆうくん!? 0055165_c.mp3|ああ…ゆうくんが見とる…見とる…あかん、あかんよゆうくん 0055166_c.mp3|あ…そんなに見つめたらいやや 0055167_c.mp3|ああ…みんといて…恥ずかしいうち、みんといて 0055169_c.mp3|ゆうくんの、おっきい…なっとん? 0055170_c.mp3|そ、そうなんや 0055171_c.mp3|やっぱり、固いん? 0055172_c.mp3|そんな固いんで来られたら…うちこわれてまうやん 0055173_c.mp3|はっ!? 0055174_c.mp3|え、えーと…きゃー!ゆうくんのえっちー!お兄ちゃんのバカー 0055175_c.mp3|ゆうくん。ホンマ今日のは思い出したらあかんよ?忘れて!忘れて!\(>_<)/ 0055176_c.mp3|ゆうくん、来て 0055177_c.mp3|あかん、あかんよゆうくん。いやや…そんなとこいじめたらいややぁ…ああっ! 0055178_c.mp3|あ、おはよう 0055179_c.mp3|今日は練習お休みになったからなんだけど…顔真っ赤にしてどうし…あ 0055180_c.mp3|もう…昨日のことは思い出したらあかん言うたやん 0055181_c.mp3|もう、ホンマに顔真っ赤にしてもうて…夢にでも出たん? 0055182_c.mp3|ゆ、夢の中でなにしたん? 0055183_c.mp3|今ここで言えんようなこと、したんや? 0055184_c.mp3|ゆうくんのえっち 0055185_c.mp3|あ、えっと…私が出てくる時にはまだ寝てたよ。お兄ちゃんは遅くまで台本書いてたみたい 0055186_c.mp3|ギリギリまで起こしたんだけどね。もうあとはお母さんに任せてきちゃった 0055187_c.mp3|そうだね。のんびりしている時間はないと思う 0055188_c.mp3|主に発声練習や体力作りのランニング、筋トレとかかな。他にも色々あるよ 0055189_c.mp3|大丈夫だよ。練習すればみんなちゃんと出来るようになるからね 0055190_c.mp3|うん。あとで先生の許可取りにいこうか 0055191_c.mp3|おはよう。泉ちゃんがこの時間に来るなんて珍しいね 0055192_c.mp3|全員集まったかな? 0055193_c.mp3|くすくすっ、もう、杏鈴ちゃんは可愛いなぁ 0055194_c.mp3|じゃあ、早速トレーニングを始めようか 0055195_c.mp3|なんでしょう? 0055196_c.mp3|まずはランニングかな。体力作りの基本です 0055197_c.mp3|芝居は舞台の上をよく動くから、すぐ息切れしていては始まりません。ぜえぜえしながら台詞なんて言えないでしょ? 0055198_c.mp3|それから、腹筋や背筋といった筋トレもやります 0055199_c.mp3|きちんとした発声には腹筋背筋が不可欠です。発声練習する頃には理由がわかると思うよ 0055200_c.mp3|きちんとやったらかなりの運動量になるから痩せるよ 0055201_c.mp3|ゆうくんどこみとん? 0055202_c.mp3|もう 0055203_c.mp3|じゃあ始める前に聞いておきたいんだけど、日頃から何か運動してる人はいるかな? 0055204_c.mp3|あはは…じゃあ一度身体をお目覚めさせないとね 0055205_c.mp3|うん。ちょっとペースあげて一度息切れするまで走るの 0055206_c.mp3|とりあえず準備運動ね。それが終わったら体育館10周。最初はちょっとキツいかもしれないけど、頑張ろうね 0055207_c.mp3|まだ半分だよ。頑張ってー! 0055208_c.mp3|ブランクがあってもちゃんとついてこれるゆうくんも凄いよ 0055209_c.mp3|うん、良い調子良い調子っ!あと2周っ!スパートいくよー 0055210_c.mp3|いっぱーーつ 0055211_c.mp3|はいっ!ゴールっ! 0055212_c.mp3|もう少しだよっ!頑張って! 0055213_c.mp3|あらあら。みなさんお疲れ様でした 0055214_c.mp3|私は日頃からランニングしてるからね 0055215_c.mp3|あはは…まあ普段運動してなかったら誰でもそうなるよ 0055216_c.mp3|でも、一度息切れするまで走ったから、次からびっくりするくらい楽になるよ? 0055217_c.mp3|うん。きっとびっくりするよ 0055218_c.mp3|くすくすっ。じゃあ、みんな少し休んでて。私もーちょっと暖めてくるから 0055219_c.mp3|お兄ちゃんと二人の時はもうちょっとやってるの。いつも通りやらないとなんだか気持ち悪くて 0055220_c.mp3|え?無理しなくていいんだよ? 0055221_c.mp3|うん…そっかじゃ、一緒に走ろ 0055222_c.mp3|うんっ。ゆうくんと最後に走ったの大分前だもんね 0055223_c.mp3|継続は力なり、だよ 0055224_c.mp3|はっはっ、はっはっ 0055225_c.mp3|はっはっ、はっはっ 0055226_c.mp3|こら、ゆうくんどこ見とん? 0055227_c.mp3|ゆうくん…そないなことうち以外に聞いたらはったおされるで? 0055228_c.mp3|もう…鷹倉くんは仕方のない子ですね 0055229_c.mp3|スポーツブラをしているからよ。揺れないようにしっかりサポートしてくれるの 0055230_c.mp3|そうは言うけどね鷹倉くん。普通のブラで走ったりしたら女の子は胸が痛いのよ? 0055231_c.mp3|女の子のお胸にはクーパー靱帯というのがあってね。これがおっぱいを上向きに支えてるの 0055232_c.mp3|それはね、一度切れたり伸びたりしたらもう元に戻らないらしいの。するとどうなるか、わかる? 0055233_c.mp3|タレてしまうのよ。鷹倉くんは先生の垂れたおっぱい、見たい? 0055234_c.mp3|ってしょーもない小芝居させてもー 0055235_c.mp3|あ、おはよう 0055236_c.mp3|台本書いて夜更かしして 0055237_c.mp3|いつもすまないねぇ…ごほごほ 0055238_c.mp3|さっきヒカルちゃんからメールが来たよ。ヘキルちゃんが起きないから朝練はパスって 0055239_c.mp3|でも、出てくれるだけでありがたいよ 0055240_c.mp3|まぁまぁ。じゃあ学園いこっか 0055241_c.mp3|みんな身体は大丈夫? 0055242_c.mp3|ん…ちょっとごめんね? 0055243_c.mp3|あらら…筋肉パンパンになっちゃってるねえ 0055244_c.mp3|あー、ふくらはぎもこんなに 0055245_c.mp3|うん、みんなで軽くストレッチしてからはじめよっか。杏璃ちゃんはつばめスペシャルが必要かな 0055246_c.mp3|私ちょっと杏璃ちゃんにいいことしてくるから、みんなは各自ストレッチしててね 0055247_c.mp3|大丈夫…痛いのは最初だけよ。すぐ気持ちよくなるから、お姉さんに任せて 0055248_c.mp3|あらあらこんなに固くしちゃって。いけない子…ふふっ 0055249_c.mp3|いやあ、もう筋肉さんがらめぇ!これ以上乳酸入らないのぉっ!って悲鳴上げるくらいこってたよ 0055250_c.mp3|恥ずかしがらなくていいのよ。これからは欲しくなったらいつでも来てね 0055251_c.mp3|あ、そうだねっ! 0055252_c.mp3|じゃあ、発声練習を始めるけど、ゆうくんと泉ちゃんには教えることないと思うし、自主練していいよ? 0055253_c.mp3|くすっ。じゃあ一緒にやろうか。まずは腹式呼吸を身に付けてもらいます 0055254_c.mp3|呼吸法には胸の筋肉で肋骨を広げて閉じることを繰り返す胸式呼吸と、横隔膜を上下させる腹式呼吸があります 0055255_c.mp3|女の子は胸式呼吸が身に付いてる子が多いから、まずは腹式呼吸を身に付けましょう 0055256_c.mp3|吸う時は鼻で。吐くときは口で。これが基本ね 0055257_c.mp3|そうそう。そんな感じ。なんどか試してみて 0055258_c.mp3|うん。そのイメージを頭にいれたら、次は吐くことを先にしてみよっか 0055259_c.mp3|そうそう上手。じゃあ最後にゆっくりと息を吐き出すイメージで 0055260_c.mp3|そうそう。10分くらい続けてやってみて 0055261_c.mp3|そうそう。悪い空気を追い出して、いい空気を身体に取り込むイメージをしてみると整いやすいよ 0055262_c.mp3|はい終了。おつかれさまでした。どう? 0055263_c.mp3|でしょう?呼吸が深くなって新鮮な空気を取り込めるからなんだって 0055264_c.mp3|くすくすっ。うん、上手上手。腹式呼吸は誰でも出来る健康法だから覚えておいて損はないと思うよ 0055265_c.mp3|じゃ、身体がほぐれたところで発声練習しようか 0055266_c.mp3|あめんぼあかいなあいうえお 0055267_c.mp3|何回失敗してもいいんだよ。初めてなんだし、練習なんだし。恥ずかしいって思っちゃダメだよ 0055268_c.mp3|いまここで杏鈴ちゃんが失敗したって、笑う人なんか誰も居ないから。いたら私が怒ってあげる 0055269_c.mp3|うん。じゃあもう一回いくね。あめんぼ赤いなあいうえお 0055270_c.mp3|うきもにこえびも泳いでる 0055271_c.mp3|そうそう。上手だね杏鈴ちゃん。可愛い声だからきっと舞台でも映えるよ 0055272_c.mp3|ほんとほんと。じゃあ続けていくよ。なめくじのろのろなにぬねの 0055273_c.mp3|植木屋井戸がえお祭りだ 0055274_c.mp3|はいよくできました 0055275_c.mp3|うんうん。その意気だよ。練習は嘘をつかないから。わからないことがあったら何でも訊いてね 0055276_c.mp3|くすくすっ。ゆうくんと泉ちゃんはブランクあるけど、どうかな? 0055277_c.mp3|うん、二人ともカンは鈍ってないみたいだね 0055278_c.mp3|うん。その意気だよ。じゃあ私達ももう一回いこっか 0055279_c.mp3|うんうん。がんばったね杏鈴ちゃん!大分上手になったね 0055280_c.mp3|そ、そうでしょうか? 0055281_c.mp3|ちょっと先生やめてくださいよ~ 0055282_c.mp3|あっ!鷹倉くんっ!何をするの!ああっ!いやっ! 0055283_c.mp3|はぁ…はぁ…ダメよゆうくん!そんなことは教えてないわ…あっ…ダメ! 0055284_c.mp3|あっ!い、いけないわっ!ああ…そんないやらしくお胸を揉んじゃダメ!ああっ!あぁっ! 0055285_c.mp3|も、もう。ゆうくんのえっち 0055286_c.mp3|上手い 0055287_c.mp3|とても素人とは思えないですね。演劇経験がないって言われても信じられないくらいです 0055288_c.mp3|もう。そんな風にエッチな目でばかり女の子みてると嫌われちゃうよ? 0055289_c.mp3|十分現役で通用するね 0055290_c.mp3|あはは、ありがとうございます 0055291_c.mp3|まぁまぁ…で、本当に出来たの?ちゃんとチェックした? 0055292_c.mp3|うん。お兄ちゃん流石だね。よく書けてると思うよ 0055293_c.mp3|あ、あはは、そうだったね 0055294_c.mp3|えっ 0055295_c.mp3|えっ、あ 0055296_c.mp3|あ、あはは 0055297_c.mp3|ま、待って! 0055298_c.mp3|わ、私お姫さまなんで柄じゃないから。それに、主役とか、無理 0055299_c.mp3|私は他の役やるから、お姫さまは誰かがやって。ね? 0055300_c.mp3|いや…こんな大役、私とか無理だし 0055301_c.mp3|芝居はしたいよ。すっごくしたい。でも、同じ舞台にあがれるだけで私は十分だから 0055302_c.mp3|だからお姫さまはだれかがやって。ね? 0055303_c.mp3|ごめんなさい 0055304_c.mp3|っ 0055305_c.mp3|あ、うん。オーディション形式でいいと思うよ。それなら公平だと思うし 0055306_c.mp3|え? 0055307_c.mp3|っ! 0055308_c.mp3|うん。ほんとうに凄かったよ 0055310_c.mp3|うん。こういうのもいけるんだ、ってちょっとびっくりしちゃった 0055311_c.mp3|そうだね 0055312_c.mp3|杏鈴ちゃん、こういう時にこそ腹式呼吸だよ! 0055313_c.mp3|噛んでも大丈夫!お姫さまになった杏鈴ちゃんをみんなにぶつける感じで続けて! 0055314_c.mp3|杏鈴ちゃんおつかれさま 0055315_c.mp3|あはは 0055316_c.mp3|あ、はい。よろしくお願いします 0055317_c.mp3|う、うん 0055318_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0055319_c.mp3|でも…あなたの愛を受け入れることは…出来ません 0055320_c.mp3|私にとって、あの子達はかけがえのない家族。あの子達の気持ちを知りながら、私だけ幸せになるなんて、出来ません…っ 0055321_c.mp3|以上です。ありがとうございました 0055322_c.mp3|うん。ありがとう 0055323_c.mp3|その…どうだった? 0055324_c.mp3|そう。ありがと 0055325_c.mp3|そ、それは大げさだよ。私なんて 0055326_c.mp3|っ 0055327_c.mp3|まあまあ泉ちゃん 0055328_c.mp3|あはは…相変わらずダダ漏れだね 0055329_c.mp3|うん。わかった 0055330_c.mp3|やっぱり、敵わなかったな 0055331_c.mp3|ちがうちがう!みんな上手いなって。私ももっと頑張っていいお芝居しなきゃっておもったの! 0055332_c.mp3|え、なにが? 0055333_c.mp3|っ 0055334_c.mp3|ううん!全然そんなことないよ! 0055335_c.mp3|確かに、ゆうくんの言うこともわかるけど、本当にみんなすごいなーって思っただけ! 0055336_c.mp3|うん、私も頑張らなきゃね! 0055337_c.mp3|うん 0055338_c.mp3|うん。いいお芝居にしようね! 0055339_c.mp3|うん。がんばってね 0055340_c.mp3|ゆうくん? 0055341_c.mp3|うんっ 0055342_c.mp3|ええんよ。思ってた通り、ヒカルちゃんの芝居、光っとったし 0055344_c.mp3|昔の話や。あんときはまだ子供やったし。今ははずかしゅうてダメやわ 0055345_c.mp3|あはは…そういうの直したくてやってるところもあるんやけどな 0055347_c.mp3|ごめんな、お兄ちゃん 0055348_c.mp3|うん 0055349_c.mp3|はーいわかった 0055350_c.mp3|一字一句間違えないように、とか思わないで。ちゃんとみんなでフォローするからね 0055351_c.mp3|ええっ!?なんやて!? 0055352_c.mp3|上手い 0055353_c.mp3|ヒカルちゃん、本当にすごいね 0055354_c.mp3|ちょっと泉ちゃん!? 0055355_c.mp3|っ 0055356_c.mp3|あはは…うん。私もちょっとドキドキしちゃった 0055357_c.mp3|うん。本当にすごいと思う。やっぱりお姫さまはヒカルちゃんでよかったよ 0055358_c.mp3|うん 0055359_c.mp3|そう、だよね。手、だよね 0055360_c.mp3|あはは 0055361_c.mp3|ふふっ。ゆうくんこないだも同じようなこと言ってたね 0055362_c.mp3|ちょっ、お兄ちゃん!? 0055363_c.mp3|せやせや!もーやからゆうくん、ああいうことはそない言うたらあかんって言うとるやん! 0055364_c.mp3|もーお兄ちゃん余計なこといわんといて!怒るで! 0055365_c.mp3|泉ちゃんはバイト? 0055366_c.mp3|あ…ゆうくん、あのね── 0055367_c.mp3|うん、この前お話したと思うけど、幼なじみなの 0055368_c.mp3|え、えっと、それは 0055369_c.mp3|わ…すごいね 0055370_c.mp3|え? 0055371_c.mp3|あ…うん、この近くの教会が主催しているイベントなんだけど 0055372_c.mp3|ありがとう、瑞穂ちゃん 0055373_c.mp3|あ、ううん。ネタ振ろうとしてただけだから 0055374_c.mp3|あ 0055375_c.mp3|あはは…すごいねえ 0055376_c.mp3|あはは、本当にヒカルちゃんには敵わないな。でも、あれで良かったんだよ 0055377_c.mp3|私じゃあんなに盛り上げられないもの 0055378_c.mp3|ううん、何でもないの、瑞穂ちゃん。一緒にお昼ご飯食べましょ? 0055379_c.mp3|ちょっと作りすぎちゃって。良かったら瑞穂ちゃんも食べて 0055380_c.mp3|あ、お兄ちゃん 0055381_c.mp3|あ…あの、ゆうくん 0055382_c.mp3|ううん、大丈夫だよ、ヒカルちゃん 0055383_c.mp3|っ 0055385_c.mp3|うん、行ってらっしゃい 0055386_c.mp3|はぁ。また、渡せなかったな 0055387_c.mp3|まあまあ泉ちゃん 0055388_c.mp3|っ 0055389_c.mp3|わ、わたし!? 0055391_c.mp3|イレーナ様。不忠をお許し下さい 0055392_c.mp3|どうやら私は、貴方にお仕えする身である前に一人の女であることをやめることができないようです 0055393_c.mp3|イレーナ!あなたに王子は譲れないわ!! 0055394_c.mp3|くすっ、なんてね 0055395_c.mp3|あ、今のはお芝居だから 0055396_c.mp3|っ! 0055397_c.mp3|あ、ああ…っ! 0055398_c.mp3|あ…ああ 0055399_c.mp3|っ!? 0055400_c.mp3|シノン 0055401_c.mp3|どうして…シノンが泣くの 0055402_c.mp3|誰かに持っていかれる前に…自分に、嘘、か 0055403_c.mp3|そうだね…黙っていたら、いつまでたっても欲しいものなんて、手に入らないよね 0055404_c.mp3|大切なものから、目を背けちゃ、ダメだよね 0055405_c.mp3|みんなに聞いてほしいことがあります 0055406_c.mp3|もう一度イレーナ姫役のオーディションをさせてください 0055407_c.mp3|今更こんなことをお願いするのは本当に勝手だと思います。でも私、姫役がやりたいんです!お願いします! 0055408_c.mp3|はい 0055409_c.mp3|っ 0055410_c.mp3|それでも…それでもなんとかお願いします!なんでもしますからっ! 0055411_c.mp3|お願いします!もう一度…もう一度ゆうくんとお姫さまやりたいのっ!! 0055412_c.mp3|え 0055413_c.mp3|先生 0055414_c.mp3|くすっ。泉ちゃん 0055415_c.mp3|お兄ちゃん! 0055416_c.mp3|うん 0055417_c.mp3|わかった。ありがとう、お兄ちゃん! 0055418_c.mp3|うん! 0055419_c.mp3|みんな…ヒカルちゃん。わがままを言って、ごめんなさい。そして、ありがとう 0055420_c.mp3|うん! 0055421_c.mp3|わかってる 0055422_c.mp3|ありがとう…ゆうくんっ。本当にありがとう…っ 0055423_c.mp3|うん。大丈夫。追いつくよ。一年生は明日から週明けまでキャンプだしね 0055424_c.mp3|その間に、できる限りやるよ 0055425_c.mp3|あ…ううん。いい。気持ちはとっても嬉しいけれどね 0055426_c.mp3|ううん。再オーディションの後押しをしてもらっただけで十分だよ 0055427_c.mp3|それにヒカルちゃんとは正々堂々と姫の座をかけて争いたいの 0055428_c.mp3|ヒカルちゃんはゆうくんの手助けなしにあそこまでの芝居を見せた。ゆうくんに手伝って貰ったらフェアじゃないよ 0055429_c.mp3|私なら大丈夫だよ。必ずチャンスを生かしてみせるから 0055430_c.mp3|そ、そうかな? 0055431_c.mp3|うん。ありがと。えへへ 0055432_c.mp3|お疲れ様でした! 0055433_c.mp3|ううん。私このあとも練習していこうと思うの。お兄ちゃんに芝居見て貰おうと思うんだ 0055434_c.mp3|なに? 0055435_c.mp3|あ 0055436_c.mp3|っ 0055437_c.mp3|うんっ!頑張るねっ! 0055439_c.mp3|ひゃあっ!?な、なんなん、ゆうくん? 0055440_c.mp3|えっ、あっ…ってもう!急に話しかけるからだようっ! 0055441_c.mp3|あ…そ、そうだった?ごめんね。気づかなくて。それでなにかな? 0055442_c.mp3|あ 0055443_c.mp3|ありがとう。ゆうくんは優しいね 0055444_c.mp3|大丈夫!私は元気だから 0055445_c.mp3|それに折角もらったチャンスだもん。逃がすわけにはいかないから 0055446_c.mp3|うん。きっとお姫さま役、勝ち取って見せるから 0055447_c.mp3|また一緒に…王子さまとお姫さま、やろうね 0055448_c.mp3|じゃあ、ちょっと台本読ませてね 0055449_c.mp3|お疲れ様でした! 0055450_c.mp3|お兄ちゃん、先生、私の姫役の演技を見てください。お願いします! 0055451_c.mp3|ありがとうございます! 0055452_c.mp3|はい! 0055453_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0055454_c.mp3|でも…あなたの愛を受け入れることは…出来ません 0055455_c.mp3|私にとって、あの子達はかけがえのない家族。あの子達の気持ちを知りながら、私だけ幸せになるなんて、出来ません…っ 0055456_c.mp3|うんっ!頑張るよっ! 0055457_c.mp3|立ちましょラッパでたちつてと。トテトテタッタと飛び立った 0055458_c.mp3|っ! 0055460_c.mp3|うん。すっごく可愛くて、なんだか和んで来ちゃうね 0055462_c.mp3|は、はい! 0055463_c.mp3|姫…確かに私は王子をお慕い申し上げております 0055464_c.mp3|ですが私はただの使用人…王子と釣り合いなど取れません 0055465_c.mp3|決して叶わぬ想いであれば…この気持ちを姫。貴方に託したい…そう思うのです 0055466_c.mp3|ですからどうか…どうか御心のままに。私やシノン。そして…レア姫の分まで、幸せになってください 0055467_c.mp3|以上です 0055468_c.mp3|お兄ちゃん、どう…だったかな? 0055469_c.mp3|うん、そうだよね 0055470_c.mp3|あはは、ありがと杏鈴ちゃん。でも、私の芝居に面白味がないのは自分が一番よく分かってるから 0055471_c.mp3|先輩。うまく出来てないのはわかるんです。どうしたらいいでしょうか 0055472_c.mp3|でも…あの、もう一度見てください! 0055473_c.mp3|あ…は、はい! 0055474_c.mp3|あ 0055475_c.mp3|はい…っ 0055476_c.mp3|おつかれさまでした~お疲れ様でしたお疲れ様でーす 0055477_c.mp3|お兄ちゃん、私姫の練習するから 0055478_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0055479_c.mp3|でも…あなたの愛を受け入れることは…出来ません 0055480_c.mp3|お兄ちゃん、どう? 0055481_c.mp3|くっ…もう一回いくから 0055482_c.mp3|ゆうくん?まだ見てたんだ。あはは、恥ずかしいところ見られちゃったな 0055483_c.mp3|それでどうしたん? 0055484_c.mp3|気に、なったこと? 0055485_c.mp3|っ 0055486_c.mp3|無理って何や? 0055487_c.mp3|いったいゆうくんに何がわかるいうんや!! 0055488_c.mp3|何年もお芝居から離れとったくせにいい加減なこといわんといてや!! 0055489_c.mp3|なんでもさらっとやってまうゆうくんに、うちの気持ちなんてわからへん!! 0055490_c.mp3|あ 0055491_c.mp3|あ…そ、その、お兄ちゃん。ゆ、ゆう…くん 0055492_c.mp3|ご、ごめんな。なんでうち怒鳴ってしもたんやろな…あはは 0055493_c.mp3|ううん、私こそごめんね、ゆうくん 0055494_c.mp3|あ 0055495_c.mp3|姫…確かに私は王子をお慕い申し上げております 0055496_c.mp3|ですが私はただの使用人…王子と釣り合いなど取れません 0055497_c.mp3|決して叶わぬ想いであれば…この気持ちを姫。貴方に託したい…そう思うのです 0055498_c.mp3|だから…だからどうか御心のままに 0055499_c.mp3|私達の分まで幸せになっていただくことが、なによりの喜びなのです 0055500_c.mp3|お疲れ様でした 0055501_c.mp3|お兄ちゃん。このあと、いい? 0055502_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0055503_c.mp3|でも…私はあの竜に嫁ぎます。竜を、愛します 0055504_c.mp3|仕方ないではありませんか。私が黙って耐えれば済むことなのです。何も考えず、ただ耐えるだけで民は救われる…あなたも救われる 0055505_c.mp3|あの子達を…この国を…頼みます 0055506_c.mp3|っ 0055507_c.mp3|なんでや…なんでできへんのや 0055508_c.mp3|本気や…本気なんやっ…うち本気でやっとんのに…なんでできひんのや!! 0055509_c.mp3|ヒカルちゃんに出来て!!なんでウチにできひんのや!! 0055510_c.mp3|泉ちゃんも…ひっく、始めたばっかの杏鈴ちゃんもひかっとんのに…なんでウチだけひかれへんのや!! 0055511_c.mp3|ひっく、ひっく、うちが一番長う芝居やっとんのにっ…なんでうちだけでひきんのや 0055512_c.mp3|いやや…いややっ!ヒカルちゃんに負けとうないっ…負けるわけにはいかへんのや!! 0055513_c.mp3|ゆうくんと一緒に芝居したいんや!またゆうくんのお姫さまになりたいんやっ!! 0055514_c.mp3|ゆうくん…っ…ひっく…ひっく 0055515_c.mp3|ゆうくんっ…ひっく…うちのお姫さまと芝居したいって…ひっく、ひっく、言ってくれて…なのに…なのに…っ 0055516_c.mp3|うわああああんっ!!うわああああんっ!! 0055517_c.mp3|なんでや!!なんでできひんのや!!ああああんっ!! 0055518_c.mp3|ゆうくんっ!ゆうくんっ!!うわああああんっ!!ああああんっ!! 0055519_c.mp3|はぁ…ごめんなゆうくん。めっちゃ泣いてもうた 0055520_c.mp3|ようない。めっちゃはずかしところ見られてもうたし 0055521_c.mp3|ふふっ。もうゆうくん。そういう女殺しのセリフは他の子にいうたらあかんよ? 0055522_c.mp3|こないしんどいときにそんな優しこと言われたら、ころっとおちてまうやん 0055523_c.mp3|くすくすっ、もう 0055524_c.mp3|うん…少しだけ…このまま甘えさせて 0055525_c.mp3|ああ…ゆうくん…あったかいなあ 0055526_c.mp3|うん 0055527_c.mp3|はっ!? 0055528_c.mp3|え、えっと…なんでゆうくんおるん?さっき帰ったんちゃうの? 0055529_c.mp3|そ、そっか。ごめんな。心配かけてもうて 0055530_c.mp3|あー、だからあれはもうええんよ 0055531_c.mp3|確かにゆうくんの言うとおり、ヒカルちゃんの芝居を意識し過ぎてたんはあるんよ 0055532_c.mp3|あんときな、芝居で行き詰まるし、もう時間もないし、ゆうくん期待してくれたのに、うちどうしようものうて 0055533_c.mp3|もう気持ちぐちゃぐちゃになっとったんよ 0055534_c.mp3|でももう大丈夫。なんか思い切り泣かせてもらえたら妙にスッキリしたわ 0055535_c.mp3|さすがうちの王子さまや 0055536_c.mp3|ふふふふっ 0055537_c.mp3|ゆうくん、うちのお姫さまが見たい言うてたよね 0055538_c.mp3|うん。わかった。うちらしいお姫さま演ってみる 0055539_c.mp3|っ 0055540_c.mp3|ゆうくん 0055541_c.mp3|あ…ゆう、くん 0055542_c.mp3|おわぁぁっ!?ひゃあっ!? 0055543_c.mp3|せ、先生いつからっ!? 0055544_c.mp3|ひゃああああ!! 0055545_c.mp3|きゃーーーいやいやいやーー!! 0055546_c.mp3|ゆ、ゆうくんっ!? 0055547_c.mp3|じゅ、じゅうはちきん!?ポルノ!? 0055548_c.mp3|あっ、王子っ…いけませんっ!ああっ、そんなところお触りになっては…ああっ! 0055549_c.mp3|しれっと答えながら前屈みにならんといて!? 0055550_c.mp3|エロス!? 0055551_c.mp3|もう…ゆうくんのえっちえっちえっちっち 0055552_c.mp3|うん。負けないから 0055553_c.mp3|おはよう、みんな 0055554_c.mp3|うん。でも今日は寝かせてあげて。昨日ちょっと遅くまで付き合わせちゃったの 0055555_c.mp3|うん。私らしいお姫さま。ちょっと見えてきたんだ 0055556_c.mp3|うんっ 0055557_c.mp3|あ 0055558_c.mp3|うん。まあ 0055559_c.mp3|ゆうくん、ごめん。またなんだけど、放課後ついてきてくれるかな? 0055560_c.mp3|あ、いえ。私が早く来すぎただけだから、気にしないでください 0055561_c.mp3|はい 0055562_c.mp3|ごめんなさい 0055563_c.mp3|いるよ 0055564_c.mp3|それは秘密です 0055565_c.mp3|本当にごめんなさい 0055566_c.mp3|はい。ありがとう 0055567_c.mp3|はい。さようなら 0055568_c.mp3|いつも付き合わせちゃってごめんね 0055569_c.mp3|ゆうくん? 0055570_c.mp3|なに? 0055571_c.mp3|うん 0055572_c.mp3|え 0055573_c.mp3|気になる? 0055574_c.mp3|うん。いるよ? 0055576_c.mp3|練習、いこ?みんな待たせたら悪いよ 0055577_c.mp3|ううん。ええんよ 0055578_c.mp3|明日はオーディションだし、今日は特に頑張るよ 0055579_c.mp3|うん。大丈夫 0055580_c.mp3|大丈夫?ゆうくん 0055581_c.mp3|はい! 0055582_c.mp3|では、イレーナ姫役、竜胆つばめ、いきます! 0055583_c.mp3|私なりのお姫さま。全力でいくから、見てね 0055584_c.mp3|王子…お呼びだてして申しわけありません 0055585_c.mp3|この間は…はしたないところをお見せしてしまいましたね 0055586_c.mp3|勿体ないお言葉です。とても、とても 0055587_c.mp3|王子の告白をお断りして…私、たいそう皆に叱られました。もっと自分の気持ちを大事にしなさいと 0055588_c.mp3|私は、あの子達の希望なのだと 0055589_c.mp3|あの子達の気持ちに甘えるようで、少し辛いです。でももう迷うのはやめに致します 0055590_c.mp3|王子…私もあなたが好きです…告白を受けた時…どんなに嬉しかったか 0055591_c.mp3|あっ…王…子っ 0055592_c.mp3|ああ…王子…好き…好きです…貴方を愛しているの! 0055593_c.mp3|はいっ 0055594_c.mp3|王子…王子っ 0055595_c.mp3|っ 0055596_c.mp3|ああ…ゆう…くんっ 0055597_c.mp3|ああ…ゆう…くんっ 0055598_c.mp3|きゃんっ! 0055599_c.mp3|え、えへへ…ゆう…じゃなくて、王子さまにぎゅってされちゃった 0055600_c.mp3|う、ううん。いいの。それに…芝居に飲まれたってことは、良かった、ってことだよね? 0055601_c.mp3|うんっ…ありがとう 0055602_c.mp3|ん…ああ…ゆうくん…あったかい 0055603_c.mp3|いたっ!いたたたっ! 0055604_c.mp3|はい 0055605_c.mp3|あっ!はいっ! 0055606_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0055607_c.mp3|でも…私はあの竜に嫁ぎます。竜を、愛します 0055608_c.mp3|っ! 0055609_c.mp3|だって…だって仕方が無いではないではありませんかっ! 0055610_c.mp3|あの竜に勝てるものなどいないのです…だから、だからっ 0055611_c.mp3|忘れます…あなたのことを 0055612_c.mp3|王子っ、わかってくださいっ 0055613_c.mp3|何も考えず、ただ私が耐えるだけで民は救われる…あなたも救われる 0055614_c.mp3|っ! 0055615_c.mp3|でも…でもっ! 0055616_c.mp3|んんっ!? 0055617_c.mp3|ん…ん 0055618_c.mp3|ん…おう…じ…んっ 0055619_c.mp3|ふぁ…あ 0055620_c.mp3|謝らないでください、王子。私は…とても嬉しいのです 0055621_c.mp3|ああ…私も、私も王子を愛しています。他の誰かのものになるなんて嫌です 0055622_c.mp3|王子…王子っ…あなたの側にいたい。ずっとずっと貴方の側にいたいの 0055623_c.mp3|はい…はい…ああ…王子。やっぱり貴方以外…もう愛せない 0055624_c.mp3|んっ 0055625_c.mp3|はあ…んっ…ああ…ゆうくんっ…ゆうくんっ 0055626_c.mp3|ん…んむ…ちゅっ…ちゅっ…はぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ 0055627_c.mp3|あ、あはは 0055628_c.mp3|ううん…ええんよ。お、お芝居してたら、のっちゃうことあるし、私からも、しちゃったし 0055629_c.mp3|そっか…してもうたんや、キス…ゆうくんと…えへへ 0055630_c.mp3|あ! 0055631_c.mp3|あ、ありがとうございます! 0055632_c.mp3|ごめんね 0055633_c.mp3|ぷっ、くすくすっ 0055634_c.mp3|あ 0055635_c.mp3|さて、どうでしょう。少なくとも姫は、キスしたかったと思いますよ 0055636_c.mp3|そうですね。何かを掴んだ気がします 0055637_c.mp3|ぷっ…くすくすっ 0055638_c.mp3|おはよう、みんな 0055639_c.mp3|あ、うん。今日はリップつけてみたんだけど、気づいた? 0055640_c.mp3|そ、そっか…そっか…えへへ 0055641_c.mp3|ギクはうっ 0055642_c.mp3|う、うん。せやね。やましいことなんてあらへん。うん、あらへん 0055643_c.mp3|へへへ…えへへっ 0055644_c.mp3|せやせや。ちょっと熱が入っちゃっただけやで? 0055645_c.mp3|もっと深いキス…してみたくなっちゃったけど 0055646_c.mp3|わぁ~~!な!なんでもあらへん!!なんでもあらへんで!! 0055647_c.mp3|ちゅっ、ちゅるっ…くちゅ、くちゅ…んっ…ふぁ…ゆう、くんっ 0055648_c.mp3|んっ、ちゅるっ、ふぁ…舌…絡めて…きふ…すごいよぅ 0055649_c.mp3|きゃあ!?ゆ、ゆうくんどうしたの?いきなりヘンな声あげて 0055650_c.mp3|でも前屈みに、なってるしっ 0055652_c.mp3|聞こえちゃった?深いキス…とか 0055653_c.mp3|そんなに、気に…なる?えっちな、キス 0055654_c.mp3|ゆうくんの、えっち 0055655_c.mp3|っ…それは、ゆうくんとキスしとったら…そういう気分になってしもたんよ 0055656_c.mp3|あっ 0055657_c.mp3|あ…ゆう…くんっ 0055658_c.mp3|きゃん! 0055659_c.mp3|ねえ? 0055660_c.mp3|せ、せや。練習…やで? 0055661_c.mp3|せ、せや…ぽっ 0055662_c.mp3|せやせや!タイムイズマネーや! 0055663_c.mp3|あ 0055664_c.mp3|うん、近い、ね 0055666_c.mp3|あ 0055667_c.mp3|も、もうゆうくんたら 0055668_c.mp3|も、もう…授業はちゃんとうけないとダメだよ? 0055669_c.mp3|うん 0055670_c.mp3|これだね? 0055671_c.mp3|うん 0055672_c.mp3|え?ど、どういうこと? 0055673_c.mp3|あー、だからその件はもういいの。つい芝居がノっちゃって、だから 0055674_c.mp3|うん 0055675_c.mp3|あかんよゆうくん。そない激しことされたら、うち壊れてまうわ 0055676_c.mp3|はっ!? 0055677_c.mp3|うん 0055678_c.mp3|ううん。ほんまに気にせんでええんよ 0055679_c.mp3|うちはむしろゆうくんが初めてでよか…う、ううん。なんでもない! 0055680_c.mp3|ううん。ええんよ 0055681_c.mp3|そうやでゆうくん。詳し訊かせてや! 0055682_c.mp3|じゃあ、ゆうくんのファーストキスのお相手は 0055683_c.mp3|いいな 0055685_c.mp3|っ! 0055686_c.mp3|な、なに? 0055687_c.mp3|そ、そう 0055688_c.mp3|えっ!? 0055689_c.mp3|しまくるんだ 0055690_c.mp3|溶けちゃうかも 0055691_c.mp3|ああううん!!なんでもないない!! 0055692_c.mp3|うん。すごく芝居に手応えを感じるよ。いい舞台になるとおもう! 0055693_c.mp3|あれ 0055694_c.mp3|ゆ、ゆうくん!? 0055695_c.mp3|あ 0055696_c.mp3|うんっ。必ず…必ず行くねっ 0055697_c.mp3|あ 0055698_c.mp3|あのね、そのまえに用事があるから、少しだけ遅くなっていい? 0055699_c.mp3|うん。ありがとう。必ず行くからね 0055700_c.mp3|うん。相談っていうか…伝えておきたいことがあるの 0055701_c.mp3|私、ゆうくんが好きなの。ゆうくんに、恋をしているの 0055702_c.mp3|今日ね、ゆうくんからラブレター貰ったの。このあと公園で、二人きりで会いたいって。話したいことがあるって 0055703_c.mp3|うん。そこで私からも告白しようと思う 0055704_c.mp3|そうだといいなって、思ってる 0055705_c.mp3|うん。本気 0055706_c.mp3|あのね、泉ちゃん 0055707_c.mp3|私、泉ちゃんがゆうくんのこと好きなら、告白は少し時間を置いてもいいって思ってる 0055708_c.mp3|そうじゃないと、フェアじゃない気がするから 0055709_c.mp3|好きでしょ? 0055710_c.mp3|泉ちゃんもゆうくんのこと、好きでしょ? 0055711_c.mp3|うちは本気や!!本気で言うとるんや!! 0055712_c.mp3|うちな…ヘキルちゃんにゆうくんのファーストキス奪われて、ほんまは悔しかったんよ! 0055713_c.mp3|でも、なんでもないフリするしかあらへんかった。居心地のいい今を壊すのが恐かったんや 0055714_c.mp3|告白して、おまえをそういう目で見られない、って言われたらって思うたら、胸が潰れそうになるくらい恐かったんや! 0055715_c.mp3|でもな。ヒカルちゃんのお姫さまに言われたあのセリフが、やけに胸に残ったんよ 0055716_c.mp3|欲しいなら欲しいといいなさい! 0055717_c.mp3|そうやって自分の気持ちに嘘をついて 0055718_c.mp3|何もせず!ただ黙って流されるだけ!いつ来るかわからない幸運にすがったってどうしようもないのよ!? 0055719_c.mp3|おねがい…私のようにならないで!! 0055720_c.mp3|あの時、泉ちゃん泣いてたよね。悔しいって 0055721_c.mp3|うちも悔しかった。それで気付いたんよ 0055722_c.mp3|この幸せは自分できちんと抱えておかないといつかなくなってまうって。うちはそんなん嫌やった 0055723_c.mp3|せやから、変わろう思たんよ…大事なものは、ちゃんと抱えておこう思たんよ 0055724_c.mp3|ねえ、ええの泉ちゃん 0055725_c.mp3|このまま何もせんかったら、ゆうくんうちに取られてまうで?うち本気やで!? 0055726_c.mp3|泉ちゃんっ 0055727_c.mp3|もう一度だけ訊くな。泉ちゃん。うち、ゆうくんに告白してまうけど、ええんやな? 0055728_c.mp3|ゆうくんと恋人同士になったら、うちいっぱいキスするで?それ以上のことやってしてまうで!? 0055729_c.mp3|そう 0055730_c.mp3|わかった。ごめんな。付き合わせてもうて 0055731_c.mp3|ありがとう、泉ちゃん。行ってきます 0055732_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ゆうくーーーんっ!! 0055733_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ごめんねっ、急いできたんだけど、待たせちゃったよねっ 0055734_c.mp3|ううん、いいのっ。早くお話ししたかったからっ…はあ、はあ、ちょっとだけ待ってねっ。息、整えちゃうから 0055735_c.mp3|ふう、よしっ。おまたせっ 0055736_c.mp3|お話、あるんだよね? 0055737_c.mp3|うん 0055738_c.mp3|あ! 0055739_c.mp3|うんっ!うちもゆうくんが好きっ…大好きっ! 0055740_c.mp3|きゃ!い、今は抱きしめたらあかんよゆうくんっ! 0055741_c.mp3|うち、汗臭うなっとると思うし 0055742_c.mp3|かがんでええねん!もームード台無しやで! 0055743_c.mp3|ゆうくんっ 0055744_c.mp3|ゆうくんの心臓、めっちゃどきどきしとるね 0055745_c.mp3|だって。やっと恋人になれたんやもんっ。めっちゃ嬉しいんやもんっ 0055746_c.mp3|くすくすっ、もう 0055747_c.mp3|ゆうくん、好き 0055748_c.mp3|んっ 0055749_c.mp3|うんっ…うんっ…せや…恋人どうし…恋人どうし…えへへへっ 0055750_c.mp3|うん…ええよ…うちも、したい 0055751_c.mp3|ん…っ 0055752_c.mp3|はあ…うち…めっちゃ幸せや 0055753_c.mp3|ゆうくん…もっかい、しよ? 0055754_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…ん…ちゅっ…ちゅっ 0055755_c.mp3|あっ、ちゅっ、ちゅっ…ん…んんっ…ふぁ…ゆう…くんっ 0055756_c.mp3|ふぁ…はぁ…ゆうくん…ほんまキスしまくるんやね 0055757_c.mp3|うんっ…イヤなんて言わへん。うちも…うちもいっぱい、いっぱいキスしたい 0055758_c.mp3|ん…ん…っ 0055759_1_c.mp3|うん。うちはどこにもいかんよ。ずっとゆうくんの側におんねん 0055759_c.mp3|えへへへ、これでうちは正真正銘ゆうくんの彼女やね 0055760_c.mp3|ああ…幸せや…うち、めっちゃ幸せや 0055761_c.mp3|うん…うん 0055762_c.mp3|うわっ!?きゃあっ!? 0055763_c.mp3|えへへっ 0055764_c.mp3|ん 0055765_c.mp3|ふふ 0055766_c.mp3|怒られちゃった? 0055767_c.mp3|うん…時間を忘れちゃうね 0055768_c.mp3|平気だよ。こうしてくっついてたトコが、とっても暖かかったし 0055769_c.mp3|きゃんっ 0055770_c.mp3|うんっ 0055771_c.mp3|うんっ 0055772_c.mp3|うんっ 0055773_c.mp3|うんっ 0055774_c.mp3|うんっ!うちもゆうくんが好きっ…大好きっ! 0055775_c.mp3|あ、暖かく見守って頂ければ幸いです 0055776_c.mp3|ああ…杏鈴ちゃん…めっちゃ好きやで! 0055777_c.mp3|あーもう杏鈴ちゃんは可愛いなあ!一生大事にするで! 0055778_c.mp3|うん…ありがとう 0055779_c.mp3|ありがとう 0055780_c.mp3|それとヒカルちゃん。ゆうくんはちゃんと捕まえておくから心配しないで 0055781_c.mp3|泉ちゃん。ゆうくんのこと悪う言うたら怒るで? 0055782_c.mp3|ごめんね。私ゆうくんのお嫁さんになるから 0055783_c.mp3|ゆうくんはうちお嫁にもろうてくれんの? 0055784_c.mp3|ゆうくん 0055785_c.mp3|ひしっ! 0055786_c.mp3|あ 0055787_c.mp3|うんっ! 0055788_c.mp3|おつかれさまでした! 0055789_c.mp3|ヒカルちゃん、ちょっといいかな? 0055790_c.mp3|うん。お礼を言いたかったの 0055791_c.mp3|そうだね。随分酷いこといわれたからね。ふふふっ 0055792_c.mp3|酷いなあ。くすくすっ 0055793_c.mp3|でもヒカルちゃんがああ言ってくれたおかげで、私は変わることが出来た 0055794_c.mp3|何もせず、ただ黙って流されるだけ。いつ来るかわからない幸運にすがったってどうしようもない 0055795_c.mp3|効いたよ、あれは 0055796_c.mp3|うん。だからもう、黙って流される生き方はやめたの。大事なものはちゃんと放さないようにする。そう決めたの 0055797_c.mp3|だからイレーナ姫も、ゆうくんも大切にするね 0055798_c.mp3|くすくすっ。うん。私もっと魅力的な女の子になる。ゆうくんがずっと私の側にいたいって思ってくれるよう、頑張るよ 0055799_c.mp3|うん…ありがとう。お話はそれだけ 0055800_c.mp3|いい舞台にしようねー! 0055801_c.mp3|せやな。熱中しとると、時間が過ぎるの忘れてまうわ 0055802_c.mp3|えへへ 0055803_c.mp3|うちより、ゆうくんの方が心配や。最近、がんばりすぎちゃうん? 0055804_c.mp3|疲れは? 0055805_c.mp3|他に何か溜まっとるもんあるの? 0055806_c.mp3|アレ? 0055807_c.mp3|あ 0055808_c.mp3|女の子の秘密やて、あるんやで? 0055809_c.mp3|そんなん言えんわ。秘密やもん 0055810_c.mp3|あっ!ん…ちゅ 0055811_c.mp3|あ…ぁ…ぁぁ 0055812_c.mp3|ちゅっ…ゆうくんばっかり、ずるいわ 0055813_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、ん、れろっ…ん、ちゅ…はぁ、む…ん、ちゅぅ、ちゅ 0055814_c.mp3|ちゅ、はぁ、ん、ちゅっ…んん、ちゅっ、んふ…ふ…ん、ちゅっ…ちゅぅ 0055815_c.mp3|ん、ふ…んん!ちゅ、れろっ…ん…んん、ふ…んっ…ふ 0055816_c.mp3|んっ、ふあぁ…れる、ちゅ、ん、んんっ…ちゅるっ、くちゅ、ふぁ…あ 0055817_c.mp3|もっと 0055818_c.mp3|もっと…大人のキス…ください 0055819_c.mp3|んっ!んんっ!ふぁむっ、んっ!ちゅずっ、ん、じゅずっ、ん!ん~~~っ! 0055820_c.mp3|はぁ…はぁ…すごい…大人のキス…体中蕩けてまう 0055821_c.mp3|あ 0055822_c.mp3|ゆうくんの 0055823_c.mp3|大きく、なっとるよね? 0055824_c.mp3|うちとのキスで? 0055825_c.mp3|でもゆうくん、気持ちよさそうな顔しとったで? 0055826_c.mp3|うちも、ゆうくんとキスしてたらな 0055827_c.mp3|頭がぽーっとなって、足に力が入らんようなってしもたんよ 0055828_c.mp3|体操服姿のお姫様でええの? 0055829_c.mp3|なんで二度言うたん? 0055830_c.mp3|くす、それで三度目や…ん、ちゅ、はぁ、ん、ふ…ちゅ 0055831_c.mp3|んっ…ゆうくん、そんなに揉んだら 0055832_c.mp3|そうやない、けど…ふっ、ん!はぁ、やっ…声が 0055833_c.mp3|んっ!?ぢゅっ、ちゅぅぅ、んん!んぢゅ、ん、ふ…ちゅっ…ちゅぅ 0055834_c.mp3|はぁ、ゆうくん 0055836_c.mp3|ゆうくんとなら、ええよ? 0055837_c.mp3|うちも子供やないし、覚悟はしとったから 0055838_c.mp3|くす、せやな。一生に一度のことやもんな 0055839_c.mp3|優しくしてくださいますか、王子? 0055840_c.mp3|なんで、どもったん? 0055841_c.mp3|ゆうくんの、おっきしっぱなしやなぁ 0055842_c.mp3|こうやってさすっとったら、楽にならん? 0055843_c.mp3|怒られてもうた 0055844_c.mp3|んっ…あっ、なんかそれ、不公平や…あんっ 0055845_c.mp3|ん…ゆうくん、ホンマにあかんて。そろそろ休憩時間も終わりやし 0055846_c.mp3|な、ないよ…ね? 0055848_c.mp3|ほな、行こか? 0055849_c.mp3|ええっ!? 0055850_c.mp3|あはは…で、お兄ちゃんは、なんて? 0055851_c.mp3|ゆうくん、なんて書いてあったん? 0055852_c.mp3|? 0055854_c.mp3|っしゃあ! 0055855_c.mp3|よぉし、がんばって稽古しよっ 0055856_c.mp3|泉ちゃんも、ほらっ 0055857_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、ちゅむ、んん…ちゅ 0055858_c.mp3|んんぢゅ、んん!ぢゅ、ん…ふっぅ、んん! 0055859_c.mp3|ぢゅ、ん、ちゅ、はぁ…ゆうく、んぢゅ!?ん、ちゅ、ちゅむ…ん! 0055860_c.mp3|ぷぁ、ゆうく、そんなに激ししたら…ん、ちゅ、はぁ、ちゅぅ、んん 0055862_c.mp3|うち、子供みたいやな。こんな時に、手をつなぎたがるなんて 0055863_c.mp3|あ 0055864_c.mp3|ゆうくん、あかんよ 0055865_c.mp3|そんなに優しいされたら、これだけで満足してまうわ 0055866_c.mp3|女の子って、単純やな 0055867_c.mp3|ちゅっ 0055868_c.mp3|あ 0055869_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅむ、んん、ぢゅ…ん、ふ、っ…ぁむ…ん 0055870_c.mp3|もしかして、我慢しとるん? 0055871_c.mp3|ゆうくんの、そないなっとるのに 0055872_c.mp3|うちが子供みたいなことしよるせいで、我慢させとんやない? 0055873_c.mp3|うちのために、我慢せんでええんよ? 0055874_c.mp3|なんで?うちかて、男の人がそうなるとしんどいの、ようわかっとるんよ? 0055875_c.mp3|もう、子供とちゃうよ?覚悟…できとるし 0055876_c.mp3|そうやけど 0055877_c.mp3|ゆうくん 0055878_c.mp3|くすっ…触ってみてもええ? 0055879_c.mp3|うちに遠慮なんていらんよ? 0055880_c.mp3|お腹が空いた時は素直に言うてほしいし、しんどうて話しかけられとうない時は、我慢せんで打ち明けてほしい 0055881_c.mp3|えっちをしとうなってしもた時も、や 0055882_c.mp3|うちな。一緒におって、ゆうくんが気い張るような子にはなりとうない 0055883_c.mp3|今のゆうくんは気張りすぎやで? 0055884_c.mp3|好きにしてくれてええねん。男の子なんやから…な? 0055885_c.mp3|ふふっ。おとなの魅力で、ゆうくんを悩殺したるで? 0055886_c.mp3|ん、ちゅっ 0055887_c.mp3|紳士みたいなこと、言うんやね 0055888_c.mp3|ここを、こんなにおっきさせとんのに? 0055889_c.mp3|なんで無理しとるって思うん? 0055890_c.mp3|うちは、無理しとるわけやないんよ? 0055891_c.mp3|ただな、男の人を触るの、ゆうくんのが初めてやし 0055892_c.mp3|ほなから、恥ずかしいだけで無理しとるわけやない。ホンマやで? 0055893_c.mp3|ゆうくん、うちを子供やと思てへん? 0055894_c.mp3|ウソやん。さっきまで、父親みたいな顔してん 0055895_c.mp3|ほら、その顔や! 0055896_c.mp3|うちはもう子供やないで?カラダはまだ未成熟かもしれんけど 0055897_c.mp3|うちの言うとること、信じられへん? 0055898_c.mp3|ホンマ? 0055899_c.mp3|どしたん?そない何度も深呼吸して? 0055900_c.mp3|ん…うちもゆうくんの匂い、好きやで? 0055901_c.mp3|こうやってくっついとると、うちの匂いと交換できて幸せや 0055902_c.mp3|あ…また子供みたいなこと、言うてもうたわ 0055903_c.mp3|くすっ、ゆうくんは子供やねぇ? 0055904_c.mp3|きゃっ!? 0055906_c.mp3|ゆうくんは、頑固やなぁ? 0055907_c.mp3|ほな、一緒にシャワー浴びよか? 0055908_c.mp3|うちがどれだけ大人になったか、教えたるわ 0055909_c.mp3|服はここで脱いでいこな? 0055910_c.mp3|ちゅ、ん…ふ、ちゅ…ん、ちゅぅ…ふぅ、ん 0055911_c.mp3|ごめんな。うち、今はこれしかしてあげられへん 0055912_c.mp3|はよ、ゆうくんが喜ぶこと、ぎょうさん覚えたいな 0055913_c.mp3|ほな、二人で勉強やね 0055914_c.mp3|うちも準備するさかい、待っとってな? 0055915_c.mp3|今日はずっとその紳士キャラでいくん? 0055916_c.mp3|ウソやん。普段のゆうくんは、もっと男の子しとったで? 0055917_c.mp3|ふああっ!?ゆうくっ…急にどないしたんっ!? 0055918_c.mp3|こ、これは、ゆうくんのためにつけとったんやで? 0055919_c.mp3|でも、見てほし言えんし、淫乱や思われたら嫌やから 0055920_c.mp3|あっ…ゆうくん、待って?まだそこはあかん、先にシャワー浴びよ? 0055921_c.mp3|はぁ、ん…っぅ、あかん…あかんて…っ 0055922_c.mp3|ん、ぢゅ!?んっん!?ぢゅ、ん、ぢゅる…んふ、ぢゅ、んん! 0055923_c.mp3|はぁ、ゆうふ…ん!?ぢゅっ、んん!んぢゅ、ぢゅぅ、んっぅ、んん!? 0055924_c.mp3|ええんよ?うちはもう、ゆうくんのもんやから 0055925_c.mp3|ずっと我慢しとってくれたんやもんな? 0055926_c.mp3|ちゃうで 0055927_c.mp3|間違ごうとるかどうかを決めるんは、ゆうくんやない 0055928_c.mp3|うちとゆうくんの二人で決めることや 0055929_c.mp3|他の子はどうかわからんけど、うちな…うちはな 0055930_c.mp3|大好きなゆうくんに襲ってもろて嬉しいんよ? 0055931_c.mp3|好きな人に求められるんは…えらい幸せなことなんよ? 0055932_c.mp3|うちもゆうくんが好きや。大好きや 0055933_c.mp3|せやからこれでええねん。形にこだわる必要あらへん 0055934_c.mp3|これが、うちとゆうくんなんよ? 0055935_c.mp3|せやで。うちがおらんかったら、ゆうくんは一生独身や 0055936_c.mp3|なんてな 0055937_c.mp3|ゆうくんはうちと違うてモテるから、相手には困らんな 0055938_c.mp3|あ 0055940_c.mp3|襲われてる最中やなかったら、感動のセリフやったのにな 0055941_c.mp3|ん、ぢゅ…んふ、ちゅぅ、ふっぅ、ん…ぢゅ 0055942_c.mp3|はぁ、なんでなん?なんでそんなにキスが優しいん? 0055943_c.mp3|ゆうくんのそういうとこ、ずるいわ 0055944_c.mp3|んん!?ぢゅ、んっん!?んっぅ、ぢゅ、んん! 0055945_c.mp3|ふぁ、んん!?ぢゅっ、ん!ふっぅ、んん!ぢゅる、ぢゅ、んっ、ぢゅ、んん! 0055946_c.mp3|ん、はぁ…ゆうくん、座わらせて…足に力、入らへんっ 0055947_c.mp3|ゆうくんのキス…すごすぎて蕩けてまうんよ 0055948_c.mp3|ふっん!?んぢゅ、んんっ!?んんーっ!?ぢゅ、ん!んっぅ、んん! 0055949_c.mp3|まっふぇ、ゆうふっ…んぢゅ、んん、ぢゅぅ、ん…ぢゅる、んぢゅ、ふっぅ、ん! 0055950_c.mp3|あっ!ホンマに待って?うち、こんなはずじゃ…っ 0055951_c.mp3|ふぁ、あっ、んっ…ふっ、く…ん…っぅ 0055952_c.mp3|っ…っ 0055953_c.mp3|ん!?ぢゅっ、んふ、ん…ぢゅっ、ん、ふ…ちゅぅ、ん! 0055954_c.mp3|ふっぅ、ん!ぢゅ、んん、ふ…っ…はぁ、あっ、やあっ 0055955_c.mp3|ちゃうねん、こんなんうちやない。ゆうくん、見んといて…っ 0055956_c.mp3|さっきから、勝手に声が出てるんよ。うちの意志とちゃう 0055957_c.mp3|こんなん、ただの淫乱やん。うち、ホンマに初めてなんやで? 0055958_c.mp3|こんなん、おかしいわ。あっ、ふあっ…っっ…だからちゃうねん!うち、こんな子やない! 0055959_c.mp3|ゆうくん、信じてな?うちは…うちは 0055960_c.mp3|んっん!?ぢゅっ、やあっ、あかんて、ゆうくっ 0055961_c.mp3|んん、ぢゅ…ちゅぅ、ん、ちゅぅ…はぁ、ちゅむ、ん、ちゅぅ、ちゅ 0055962_c.mp3|はぁ、はぁ…なんで?なんでなん? 0055963_c.mp3|体がどんどん熱うなって…ふああっ!?あっあ!? 0055964_c.mp3|ゆうくん、待っ 0055965_c.mp3|あ 0055966_c.mp3|っっ…っ 0055967_c.mp3|ん! 0055968_c.mp3|っ…やっ、開かんといてっ 0055969_c.mp3|っっ…ちゃうねん、そうやないねんっ 0055970_c.mp3|あのな、うちな…ゆうくんに触られるんは、イヤやないねん 0055971_c.mp3|でもな 0055972_c.mp3|やっぱし、恥ずかしいわ 0055973_c.mp3|自分の思った通りには、いかんもんやね 0055974_c.mp3|せやで?一人芝居で、初体験ごっことかもしとってん 0055975_c.mp3|せやから、もっと落ち着いてがんばれる思てたんやけど 0055976_c.mp3|ゆうくんのキスがずるいんや 0055977_c.mp3|ん、ちゅ…れろ、ん、ちゅ…ちゅ、はぁ、んむ、ちゅ 0055978_c.mp3|ん!?はぁ、また声っ 0055979_c.mp3|イヤやっ、恥ずかしい声だしとうないっ 0055980_c.mp3|んっん!?ぢゅ、んん!んっ、ふ、く…ちゅ、んん! 0055981_c.mp3|ぢゅ、んん!?ぢゅっ、ん、ふ、ちゅ…んっぅ、ん! 0055982_c.mp3|んん?ぢゅ、ん!?んん!んんっ!んんーっ! 0055983_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ…ちゃうねん…うち…ちゃうねん 0055984_c.mp3|っあ!?ああっ、やああっ…ああっ、あああっ! 0055985_c.mp3|ああっ、やあっ…そんなお胸の先ばっかりっ 0055986_c.mp3|ああっ!?ふっあ!?ああっ…ああ…あ…ああっ! 0055987_c.mp3|っっ…うちっ 0055988_c.mp3|ん、ちゅ…ふぁ、ちゅっ、ん…ふく、ん…ちゅ 0055989_c.mp3|ふあ!?やっあ、んっぅ、んん! 0055990_c.mp3|ああっ、やっ、やっ、やっ…ゆうくっ…っぅん!? 0055991_c.mp3|やあっ、そこあかんっ…あっあ!?ふっあ、んん!? 0055992_c.mp3|んっ…んく、っっ…ん、ふあ!?ああっ!? 0055993_c.mp3|んんーっ!んっぅ!んんっ!んんんんーーっ! 0055994_c.mp3|ふっ、ん!はぁ、んん!あっ…あっ…あ 0055995_c.mp3|はぁ、ん…れろ…ちゅ、んむ…ちゅ…はぁ、れろっ…ん 0055996_c.mp3|んっ、はぁ…れろっ…んむ、ふ、んん…んふ…ちゅ、んん、ん! 0055997_c.mp3|ふっ、んんっ!? 0055998_c.mp3|ん、ぢゅる…ぢゅ、んふ、んぢゅ、ぢゅ…んん!ぢゅ、んぢゅ、ぢゅる! 0055999_c.mp3|ん!ふっん!? 0056000_c.mp3|はぁ、っぅ…ああっ…んんんんーーーっ!? 0056001_c.mp3|ん、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…はぁ 0056002_c.mp3|ん、ちゅ、ふ…ちゅ…んん、ちゅ…ちゅぅ、ちゅっ 0056003_c.mp3|んん!?ちゅ、んん!ちゅぅ、ふっぅ、んんんぅぅーーーっ!? 0056004_c.mp3|はぁ…あ…あ…ゆう、く 0056005_c.mp3|ちゅ、ん…ふ…ゆうふン、ちゅ、んん…んふ、ちゅ、んん、ちゅぅ、ちゅっ 0056006_c.mp3|うち、やっぱり淫乱なんやろか 0056007_c.mp3|言わんといて!ゆうくん、ぜったいうちにイジワルしとるわ! 0056008_c.mp3|うち、自分で自分がようわからん。今も頭ん中、ぼーっとしてるわ 0056009_c.mp3|っっ…ほなから、ようわからんの!ゆうくんのばかばかばかっ 0056010_c.mp3|一番、自分に幻滅しとんよ。うちは、清楚なお嫁さんキャラでいきたかってん 0056011_c.mp3|ゆうくん、面白がっとるやろ? 0056012_c.mp3|うちが痙攣しとんの見て、これでつばめを征服した思うてたんちゃうん? 0056013_c.mp3|開き直らんでもええやん! 0056014_c.mp3|もううちら、終わりや。実家に帰らせてもらうわ! 0056015_c.mp3|それは、ゆうくんが乗ってほしそな顔するから 0056016_c.mp3|う、うちは…そういうん、ないで? 0056017_c.mp3|ゆうくんに征服、なんて…別に 0056018_c.mp3|それに、まだしてもろてないし 0056019_c.mp3|ち、違うて!うちは淫乱やあらへん! 0056020_c.mp3|ゆうくんやて、清楚なお嫁さんがええやろ? 0056021_c.mp3|え 0056022_c.mp3|ゆうくん、天才やな 0056023_c.mp3|決めたわ。シャワー浴びたら、うちの本気を見せたるわ! 0056024_c.mp3|今度は、ゆうくんを気持ちようさせるんで 0056025_c.mp3|お返しに、痙攣させるんや 0056028_c.mp3|ほな、しよか? 0056029_c.mp3|もう、彼女を襲ったりせえへん? 0056030_c.mp3|それ、格好ええんやろか 0056031_c.mp3|ええーっ!?ゆうくん、なんやの!?何事や!? 0056032_c.mp3|へ?このままって、後ろから? 0056035_c.mp3|可愛いんは、お尻だけなん? 0056036_c.mp3|お尻とおっぱいだけ? 0056039_c.mp3|そうやけど 0056040_c.mp3|でも、なんでやろね 0056041_c.mp3|うちな、初めてでも全然怖うないねん 0056042_c.mp3|今にも、ゆうくんに襲われそうやのにな 0056043_c.mp3|え? 0056044_c.mp3|うちがゆうくんを嫌うなんて、心外やわ 0056045_c.mp3|お仕置きに、うちがゆうくんの初めてを奪ったる 0056046_c.mp3|ゆうくんがしたいようにしてええで? 0056047_c.mp3|うちがみんな受け止めたる。ゆうくんのええところも、そうやないところも 0056048_c.mp3|そのために、彼女は…うちはここにおるんよ? 0056049_c.mp3|うちも相当、情けない彼女やで? 0056050_c.mp3|怖うなったらでええんやね? 0056051_c.mp3|ん 0056052_c.mp3|んっぅ、んん!? 0056053_c.mp3|はぁっ、あっ…ああっ、あああっ! 0056054_c.mp3|ん、はぁ…ゆうくん、やめんといて…うちに構わんと奥まで 0056055_c.mp3|ああっ、ん…ふっぅ、んん!あ、ああっ! 0056056_c.mp3|ん…わかるで…ゆうくんが、うちの膣内におる 0056057_c.mp3|なんやろうなこれ…お腹の中が満たされて、幸せで、泣きとうなるわ 0056058_c.mp3|締める?うちは何もしとらんで? 0056060_c.mp3|ゆうくん、うちのことは気にせんで、動いてええんよ? 0056061_c.mp3|男の人は、そうせんと気持ちようならんのやろ? 0056062_c.mp3|出してもええよ?うちの膣内で、気持ちようなったらええねん 0056063_c.mp3|? 0056064_c.mp3|ゆうくん、おかしなぁ。うちはなんもしとらんのに 0056065_c.mp3|入れとらんよ?力、入れたほうがええ? 0056066_c.mp3|ん! 0056067_c.mp3|もうええの?まだ少ししか力入れてないで? 0056068_c.mp3|くす、ゆうくんは元気やなぁ 0056070_c.mp3|ヤンチャさんなんやなぁ 0056071_c.mp3|最初は痛かったけどな。やけど、今はゆうくんが愛おしいてたまらへん 0056072_c.mp3|ずっとこのまんま、うちのお腹の中で暮らしたらええねん。優しいしたるで? 0056073_c.mp3|うちは平気やから、動いてええよ? 0056074_c.mp3|ゆうくんを受け止める言うたやん? 0056076_c.mp3|え? 0056077_c.mp3|あ…あ…っん!?あっ、ああっ 0056079_c.mp3|ああっ!あっ!あっあ、ふっ、んん! 0056080_c.mp3|はぁ…ああっ、ゆうくんのおっきっ…おっきっ…ふっく、ふあっ! 0056081_c.mp3|ああっ、ゆうくんうちはええねんっ、うちは気持ちええのいらんねんっ 0056082_c.mp3|はぁ、なんで?なんでなん?うちばっかりこんなっ 0056083_c.mp3|ああっ、ふっあ、あっあ!?やっ、あっ!ふっく、んん!んんっ! 0056084_c.mp3|ん、はぁ、はぁ、ゆうくんは…気持ちようないん? 0056085_c.mp3|ふあっ!?ああっ、んっあ、あああっ!? 0056087_c.mp3|先っぽが膣内で引っかかるねん。うち、それ弱いねん 0056088_c.mp3|ふああっ!?ああっ、やあっ 0056089_c.mp3|それ、あかんねんっ。お腹の奥、引っ張られてっ…ふっく、んん!ふっあ、ああっ!?あっあ!? 0056090_c.mp3|んんーっ!?んんんー!ふっぅ、んんんっ!んんんんーっ! 0056091_c.mp3|そんなに奥ばかりっ…責めんといてっ 0056094_c.mp3|はぁ、はぁ、また声が止まらへん…勝手に出てまうっ、ふあっ、ああっ!?あっあ、ふっぅ、んん!? 0056095_c.mp3|ん、はぁ…うちも…気持ちええよ? 0056097_c.mp3|そんなんイジワルやっ…もうキュンとしとるのにぃ 0056098_c.mp3|もう、奥にコツンはやめよ?ゆうくんやて、気持ちようなりたいやろ? 0056099_c.mp3|え…やっ、もう奥はええて。ゆうくっ…ふっあ、ん!? 0056100_c.mp3|やあっ、やあっ、そんなにお尻っ…打ちつけんといてっ 0056101_c.mp3|はあっ、ん!ふああっ、やっあ、それっ…んんぅぅぅ!? 0056104_c.mp3|初めてやのにっ…誰にも触らせたことない場所やのにっ 0056105_c.mp3|ふああっ、あああっ!?んっ、はあっ、ああっ!?やっあ、あああっ!? 0056106_c.mp3|ダメっ、声っ…止まらへんっ…ふあっ、ああっ、ふっん、んんっ!? 0056107_c.mp3|っっ 0056109_c.mp3|やああっ、奥はあかんっ…あかんって…ゆうくっ、んん!?はあっ、あああっ、やあああっ! 0056110_c.mp3|ん、はぁ…ゆうくん、うちな。してもらう直前までは少し不安だったんよ 0056111_c.mp3|女の子は痛い聞いとったし、ゆうくんのも…想像しとったよりずっと大きいて、うちのに入るんかなって 0056112_c.mp3|実際は…痛かったんは最初だけでな、意味わからんほど気持ちええんよっ 0056113_c.mp3|ゆうくんと一緒になれて幸せやのに、浸る余裕がないほど気持ちようて、うちもうどないしたらええかわからへんっ 0056114_c.mp3|そんなん、うちばっかりずるいっ。ゆうくんが感じとるとこも見たいねんっ 0056116_c.mp3|うちもそっち向くぅ…後ろからやと、ゆうくんに何もしてあげられへんっ 0056117_c.mp3|やああっ、ゆうくんをギュッとさせてっ…お尻っ、そんなに掴まれたらっ…ああっ、あああっあっあああっあっあああっああ! 0056118_c.mp3|ああっ、んん!あっあ、ああっ!ふあっ、んく!んんっ、はぁ、あああっ! 0056119_c.mp3|ふああっ、ああっあっあっああっああああっあっあっあああっああっ!? 0056120_c.mp3|はぁ、はぁはぁ…ぐりぐりされるのっ…好き…好っ、きぃぃ 0056121_c.mp3|ああっ、あああっ、やあああっ…ゆうくんっ…ゆうくぅん 0056122_c.mp3|んんっ、ふ…んん!はぁ、はぁ、ふっく、ん!んっぅ、んん! 0056124_c.mp3|ん、はぁ…はいっ 0056127_c.mp3|あああっ、ふっあ、ああっあっあああっああっあっあああっあああっ! 0056128_c.mp3|んっん!?ぢゅっ、んぢゅ、ん!ぢゅる、ん、ぷぁ、ああっ、んん!?ぢゅっ、ん、ぢゅっ、ぢゅぅ! 0056129_c.mp3|ぷぁ、ああっ…誰か助けっ、てっ…初めてがこんな気持ちいいなんて聞いてないっ 0056132_c.mp3|はぁはぁ、いやや、うちだけ気持ちようなりとうない…ゆうくんも一緒に! 0056133_c.mp3|お尻、もっと突きだしたほうがええ?…こう?もっと? 0056134_c.mp3|んんっ!はぁ、こう?これでええ?はあっ、ああっ…んっぅ、んん! 0056136_c.mp3|ああっやっ、そんなに速う動いたらっ…うちイッてまうっ、幸せになってまうっ 0056137_c.mp3|でもうちっ、もう我慢できんっ…ふっあ、ああああーっ!? 0056138_c.mp3|やああっ、イッたっ…ゆうくっ、うちっ、イッ…んんんぅぅっ!ふっ、んんんんーっ!? 0056139_c.mp3|ふああっ、ああっああっあっあああっあっあぁあああっああぁああっ! 0056140_c.mp3|ああああっああああっああああーーーっ! 0056142_c.mp3|ああぁ…あ…お腹ん中に熱いん…広がっ…て 0056143_c.mp3|うち、これ…好きぃ…膣内で…ぴゅぅてされるん好きぃ 0056145_c.mp3|ホンマやね。せっくすって、こんなすごいんやって驚いたわ 0056146_c.mp3|ゆうくんに愛されとる感じが、もう言葉で言い表せへんぐらいでな、うち 0056147_c.mp3|やっとほんまの彼女になれた気がするわ 0056148_c.mp3|お互い、忘れられん初体験やね 0056149_c.mp3|うちも、同じこと考えてた。こういうの嬉しなあ 0056150_c.mp3|んにゃあ、ああぁっ!?ゆうくん待ってっ、その腰の動きなんなんっ!? 0056152_c.mp3|はあっ、あん!ふっく、んん、あっ、あん!ああっ、やっ、声っ…あん!あん!ああっ、あん! 0056153_c.mp3|ん、はぁ…ゆうくんの腰っ、なんでそんなえっちに動くんっ? 0056155_c.mp3|やっあ、はんっ!あんっ!ふっく、んん!あああっ…やんっ!ああん! 0056158_c.mp3|はあはあ、そんな勢いで停まれるんっ? 0056159_c.mp3|ああっ、やん!ふっあ、ああっ、あっあっあっ、あん!ああん!ふっあ、ああん! 0056160_c.mp3|ゆうくん、なんでそんな速う動けるんっ!?隠れて練習しとったんっ? 0056161_c.mp3|はあっ、あん!んあっ、ああっ、やっあ、あんっ!あんっ!ああん!ふああん! 0056162_c.mp3|はぁはぁ、激しいのにっ…ゆうくんのは優しいねんっ…気持ちええのが、ふわって入ってくんねんっ! 0056163_c.mp3|ふあっ、あんっ!んっ、ふっく、ん!ああっ、あん!あんっ!あんっ!あああんっ! 0056164_c.mp3|そんなっ、あんっ!やあっ、勝手に出てっ、あんっ!あん!あん!あああん! 0056165_c.mp3|こんなはしたない声っ、ややわっ…あん!やあっ、あんっ!あんっ!あんっ! 0056167_c.mp3|うちの気持ちええとこ、どんどん見つけだしてっ…あんっ!はあっ、やっ、やっ、あんっ!あんっ、あんっ、あんっ 0056168_c.mp3|ん…はぁ、あんみつ姫?なんで? 0056169_c.mp3|そんな姫、いややっ…あんっ!やあっ、ゆうくんイジワルせんといてっ…あんっ!ああっ、あんっ!ああんっ! 0056170_c.mp3|はぁ、ゆうくん余裕がありすぎやっ…そんなに速うっ、動いとんのにっ、ふあっ、あんっあんっ、あんっ、あああん、あんっ 0056171_c.mp3|やあっ、ちゃうっ、うちはあんみつ姫やないっ…あんっ!声っ…やめっ、あんっ!あああんっ! 0056175_c.mp3|ああんっ! 0056176_c.mp3|っっ 0056177_c.mp3|今の…もっと 0056178_c.mp3|お尻っ…叩いてっ…もっとっ 0056179_c.mp3|ああん! 0056180_c.mp3|ああああん! 0056181_c.mp3|はぁはぁ、ゆうくんっ…ゆうくんっ 0056182_c.mp3|ふああああん! 0056183_c.mp3|ああんっ! 0056184_c.mp3|あああん! 0056185_c.mp3|はぁはぁ、ああん!あん!あん!あんっ!はぁっ、あああん! 0056186_c.mp3|ゆうくん、お尻っ…お尻ぃ 0056187_c.mp3|ふああっ!? 0056188_c.mp3|ああんっ! 0056189_c.mp3|あああっ! 0056190_c.mp3|あああん! 0056191_c.mp3|はぁはぁ、あんっ!あん!はあっ、あんっ!あああん! 0056192_c.mp3|はあっ、ゆうくっ…好きっ…好きぃ! 0056193_c.mp3|ああん!あああん!ああああーっ!? 0056196_c.mp3|ん、はぁ…はぁ…はぁ 0056197_c.mp3|あかん 0056198_c.mp3|うち、ヘンタイやっ。初めての経験やのに、お尻叩いてほしせがむなんてっ 0056199_c.mp3|お、お互い今日のことは忘れよ? 0056200_c.mp3|あんっ 0056201_c.mp3|もう、うちヘンタイでええわ 0056202_c.mp3|うちとゆうくんだけの秘密やで? 0056203_c.mp3|ゆうくんのヘンタイ 0056204_c.mp3|ゆうくん、ヘンタイって言われて嬉しそうにしとる。やっぱりヘンタイさんや 0056206_c.mp3|もう、ゆうくんなんて知らんっ 0056207_c.mp3|? 0056208_c.mp3|なんや? 0056209_c.mp3|まだ、初体験のこと気にしとるん? 0056210_c.mp3|ゆうくんは、そういうん気にしすぎやで? 0056211_c.mp3|そんな一生に一度のことで、好きな人に後ろから襲ってもらえるなんて女冥利に尽きるやん 0056212_c.mp3|必死になって襲ってきとるゆうくん、ちょっと可愛かったしな 0056213_c.mp3|こういう時、彼女としてはなんて言うたらええんやろな 0056214_c.mp3|また今度、いっぱいしてな 0056215_c.mp3|一言にしては、少し長かったやろか? 0056216_c.mp3|んん? 0056218_c.mp3|なんや、今ごろ気づいたん?ずっと一緒におったのに、気づくん遅すぎやで? 0056219_c.mp3|そんな風に言われたら、うちも照れるわ 0056220_c.mp3|冗談で言うたのに 0056221_c.mp3|ええ女やろーって? 0056222_c.mp3|顔、潰したろ 0056223_c.mp3|ところでゆうくん、なんでズボン脱ぎ始めとん? 0056225_c.mp3|ええっ!?また後ろからするん!? 0056226_c.mp3|ああちょっ、ゆうくん元気すぎやって! 0056227_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、ん、ちゅぅ…ちゅ…んん、ちゅ 0056228_c.mp3|か、カラダの調子!? 0056229_c.mp3|ぷっ、くすっ。調子はええよ。ほらこの通りや 0056230_c.mp3|あ、あはは 0056231_c.mp3|なんか、まだふわふわしとるんよ 0056232_c.mp3|足下や。綿の上を歩いとるような感じで、たまに膝から力が抜けて 0056233_c.mp3|ええっ、どこに掴まったらええの? 0056234_c.mp3|ゆうくんが両手使えんうちに、キスしたろ 0056235_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ…イヤやった? 0056236_c.mp3|そうやけど 0056237_c.mp3|ゆうくんの顔を見とるとな 0056239_c.mp3|ちゅっ 0056240_c.mp3|しとうなんねん 0056241_c.mp3|うち、キス魔なんやろか 0056242_c.mp3|ゆうくんは、うちとキスするのイヤ? 0056243_c.mp3|ああっ、あかんっ。ゆうくんからキスされると、うち立てんようなんねんっ 0056244_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、ちゅ、ん…ゆうくんの方がキス魔やん 0056246_c.mp3|わぷ!?ゆうくんどしたん!? 0056247_c.mp3|隠しごと?…別にしてないよ? 0056248_c.mp3|う 0056250_c.mp3|うち、可愛いなんてないわ 0056251_c.mp3|うちな、悔しかったんよ 0056252_c.mp3|ゆうくんへのキスも、ヘキルちゃんに先越されてもうたし 0056253_c.mp3|順番なんか気にするんおかしいって、頭ではわかっとんやけどな。ずっと、胸の中でモヤモヤしとって 0056254_c.mp3|せやからその分、いっぱいキスしとうなるんよ 0056255_c.mp3|こういう性格ブスは、はよ卒業せんとあかんね 0056256_c.mp3|ホンマに? 0056258_c.mp3|考える必要もないで?うちは、ゆうくんだけのもんやもん 0056259_c.mp3|うちの初めては、みんなゆうくんのもんになってもうたわ 0056260_c.mp3|誰もとらへんよ。他の誰にも触らせへん 0056261_c.mp3|ん 0056262_c.mp3|あかんわ、足に力が入らへん 0056264_c.mp3|なんかうち、抱っこをせがんどる子供みたいや 0056265_c.mp3|子供やない、大人やで 0056266_c.mp3|ん 0056267_c.mp3|はぁ…うち、体力なさすぎやな 0056268_c.mp3|せやけど、ゆうくんはピンピンしとるんやろ?あんなに勢いよう腰を振っとったのに 0056269_c.mp3|そういうオチはいらんのっ 0056270_c.mp3|寄っかかってもええ? 0056271_c.mp3|どんといくわ 0056272_c.mp3|幸せボケしとるうちには、ちょうどええ痛みや 0056273_c.mp3|撫でて!めっちゃ痛いねん! 0056274_c.mp3|ゆうくんに頭を撫でられると、ほっこりするわ 0056275_c.mp3|ホンマ?うちも試しに撫でたろっ 0056276_c.mp3|えへへへ 0056277_c.mp3|ホンマやね。ずっとこうしてた―ら、ダメやん!もうお昼やでっ? 0056278_c.mp3|早よ着替えて、ご飯にせなあかんな 0056279_c.mp3|体力をつけるにも、まずは腹ごしらえや 0056280_c.mp3|ほら、ゆうくんもはよ着替え?お休みやからって、一日中だらしない格好しとったらあかんよ 0056281_c.mp3|もう、返事からしてだらしないわ 0056282_c.mp3|こらっ。食べてすぐ横んなったらウシになってまうで? 0056283_c.mp3|無理して食べんでもええんやで? 0056284_c.mp3|勧めたうちもうちやけど 0056285_c.mp3|ちゃうわ、ホンマにそんなつもりなかったんよ? 0056286_c.mp3|ただ、ゆうくんが美味しそうに食べてくれるからな。うちも嬉しいなって 0056287_c.mp3|ゆうくんを孕ませた責任はとるで 0056288_c.mp3|せやけど、美味しそうにご飯食べてくれる男の人、うちは好きや 0056289_c.mp3|自分が食べてのうても幸せな気持ちになれるしな 0056290_c.mp3|ほんまにお腹ぽんぽんやな。うちがさすったろか? 0056291_c.mp3|ゆうくんやないし、手が滑ったーなんて言わんよ? 0056292_c.mp3|あん! 0056293_c.mp3|もぉ、ゆうくんはホンマにおっぱいが好きやなぁ 0056295_c.mp3|手が滑るんは、うちのだけにしてな。ちゅっ 0056296_c.mp3|ゆうくん、おねむになってきとるやろ?目がしょぼしょぼしとるで 0056297_c.mp3|食べたばっかりなんやし、少し休んでからにせえへん? 0056298_c.mp3|ゆうくんは、少しぐらい他人に甘えた方がええで? 0056299_c.mp3|一人で気ぃ張っとるとなぁ、いつか無理がきて倒れてまうかもしれんし 0056300_c.mp3|たまにはこうして休むんも大事なんよ? 0056301_c.mp3|そのためにうちは、ゆうくんのそばにおるんやから 0056302_c.mp3|それや。ゆうくんは、そういうんがあかんねん 0056303_c.mp3|少しは他人に寄っかかることを覚えんと…な? 0056304_c.mp3|お説教臭かった? 0056306_c.mp3|このまま、少し眠ったらええよ 0056307_c.mp3|それでな、目覚ました時に気づいてほしいねん 0056308_c.mp3|最初にうちの顔を見つけてほしいねん 0056309_c.mp3|簡単やろ? 0056310_c.mp3|うちがおかーちゃんか。おっきい甘えんぼさんができたもんやねぇ 0056311_c.mp3|ケンカにならんで残念やね 0056312_c.mp3|うちな、ゆうくんのお母さんは優しい人やったと思うんよ 0056313_c.mp3|きっと今もどっかで、ゆうくんを見守ってくれてるんやないかって 0056314_c.mp3|せや 0056315_c.mp3|せやからな、うちがゆうくんのお母さんにバトンを渡すんや 0056316_c.mp3|その日までは、うちが 0056317_c.mp3|うちが、ゆうくんの彼女もお母さんも引き受けたる 0056318_c.mp3|ゆうくんが大好きな母乳は、まだ出んけどな 0056319_c.mp3|好きか嫌いかで言うたら? 0056320_c.mp3|せやろ?うちはゆうくんのお母さんやから、なんでもわかるんやで? 0056321_c.mp3|ゆうくんは昔からがんばりすぎや。なんでも一人で抱え込んで。平気な顔して 0056322_c.mp3|みえるなぁ 0056323_c.mp3|そーや 0056324_c.mp3|信じられん? 0056325_c.mp3|そうやってがんばるゆうくん、うちは好きやけど。無茶ばっかりしたらあかんよ 0056326_c.mp3|しんどうなったら、いつでもうちに言うたらええねん。愚痴を聞くんも彼女の役目や 0056327_c.mp3|溜まってるんやったら、言うてみたらええで?相談料は、なんと無料や! 0056328_c.mp3|ウソついたら、ハリセンボン飲ますで? 0056330_c.mp3|うちもや。ゆうくんや、みんなと一緒にやれて幸せや 0056331_c.mp3|可愛い彼女もできたしなぁ 0056332_c.mp3|おっぱい触っても怒らんしなぁ 0056333_c.mp3|やっ…調子に乗って触らんのっ。ほんまに、悪いお手々やなぁ 0056334_c.mp3|ええよ 0056336_c.mp3|いまくらい…ううん 0056337_c.mp3|うちとおる時くらい、好きに甘えたらええ 0056338_c.mp3|くすっ。ゆうくんは、おもろいとこで恥ずかしがるんやねぇ 0056339_c.mp3|ちょっ、ゆうくんの頭の動かし方に悪意を感じるんやけど 0056340_c.mp3|こ、子供みたいに目輝かせて言われても…悪意がないんやったら、余計にタチが悪いわ 0056341_c.mp3|そっちの話やなくて! 0056342_c.mp3|あーもう、ゆうくんはムードを無視する困った子や 0056343_c.mp3|二度も言わんでええの! 0056344_c.mp3|連休中やからしゃーないね 0056345_c.mp3|はぐれんように、手つないどかんとな 0056346_c.mp3|せやねぇ 0056347_c.mp3|こういうんも、デートの醍醐味やと思うで?うちららしいてええやん 0056348_c.mp3|せやけど、ちゃんとくっついとかんと迷子になってまいそうやな 0056349_c.mp3|こうしとったら、少しは恋人っぽう見えるやろか? 0056350_c.mp3|ゆうくん、どうしたん?前屈みになって…お腹でも痛い? 0056351_c.mp3|? 0056353_c.mp3|おっきしてもうたん? 0056354_c.mp3|めっちゃ、歩きにくそうやん。どっかで休んでく? 0056355_c.mp3|そこ、あんまり威張るところやないよね 0056356_c.mp3|な、なんでうちが? 0056357_c.mp3|ん 0056358_c.mp3|そ、そろそろ電車がくる時間やで?ホームに急がんと 0056360_c.mp3|うちも負けました 0056361_c.mp3|ゆうくんにお腹撫でてもろたらな、奥がキュンてなって 0056362_c.mp3|ゆうくんやて、他人の心配しとる場合やないで。それ 0056363_c.mp3|どこもごっつい人だかりやねー 0056364_c.mp3|少し休んでから回ろうか?ゆうくん、満員の電車でしんどかったやろ? 0056365_c.mp3|ああっ、そういうのはええから!な?落ち着こ? 0056366_c.mp3|ゆうくんが裸を見せるのは、うちだけにしてや? 0056368_c.mp3|そんなん当たり前やん。わざわざ言わせんといて 0056369_c.mp3|ゆうくん。ここのお化け屋敷、少し暗すぎとちゃうん? 0056371_c.mp3|きゃああっ!?今、うちのお腹に何かが触れてっ 0056372_c.mp3|やっ、ゆうくん…お腹撫でるんはダメやって 0056373_c.mp3|ん 0056374_c.mp3|あ、あかんて!ゆうくん、こんなとこでっ 0056375_c.mp3|せやけど!なんでかピンク色の照明やけど! 0056376_c.mp3|うちは、メリーゴーランドの印象やな 0056377_c.mp3|ちょうど、白馬の似合いそうな王子様もおることやし、乗ってみよか? 0056378_c.mp3|うちはゆうくんの後ろで横座りしよかな 0056379_c.mp3|そんなん期待する白馬の王子様はややわー 0056380_c.mp3|楽しそうやけど、うち上手いこと乗れるかな 0056381_c.mp3|ゆうくんで?ゆうくんがお馬さんになるん? 0056382_c.mp3|き、騎乗位て、それちゃうやん!うちやてそのぐらいわかるで! 0056383_c.mp3|ゆうくんにまたがってするヤツやろ?お馬さんに乗るみたいに 0056384_c.mp3|もう、ゆうくんはすぐそういうんに結びつけるんやから 0056385_c.mp3|えっと 0056386_c.mp3|がんばって、ダイエットしとこ 0056387_c.mp3|そういう問題やっ 0056388_c.mp3|そのうち、うちの馬術を見せたるから覚悟しときよ? 0056389_c.mp3|あ…ゆうくん、ちょっとここで待っとってな? 0056390_c.mp3|あそこに迷子になっとるらしい子がおんねん。案内してくれる人のとこまで連れてってくるわ 0056391_c.mp3|あんまり大げさにしたら子供も怖がるんよ。ゆうくんはここにおってな? 0056392_c.mp3|そっかぁ、ママたちとはぐれちゃったんだね 0056393_c.mp3|でも大丈夫よ?お姉ちゃんがすぐ、ママに会わせてあげるからね 0056394_c.mp3|ふふっ、小さい子は可愛いなぁ 0056395_c.mp3|案内する人のとこにご両親が来とったんよ。すぐに、めでたしめでたしやったわ 0056396_c.mp3|うちがおらへん間、寂しかった? 0056397_c.mp3|寂しなかったんや? 0056398_c.mp3|はいはい。うちも寂しかったわ 0056399_c.mp3|せやな。そうしよか 0056400_c.mp3|お弁当、作ってくればよかったかな 0056402_c.mp3|うん。せっかくのデートやしな 0056403_c.mp3|そんなんダメやっ。お金は、割り勘やで? 0056404_c.mp3|割り勘 0056405_c.mp3|甘えるんやったら、他のとこで甘えるわ 0056406_c.mp3|ゆうくんは? 0056407_c.mp3|う、うちはメインやないで?…デザートやもん 0056408_c.mp3|ほんで、うちはお金では買えんからな 0056409_c.mp3|そ、そんなん…愛や。愛は世界共通の通貨やもん 0056410_c.mp3|偽札はお断りやで 0056411_c.mp3|ぷっ…くすくすっ。もー、うちの彼氏はしゃーないなあ 0056413_c.mp3|少し、休んだらええよ。ご飯はそのあとでも…な? 0056414_c.mp3|? 0056415_c.mp3|なんでゆうくんが謝るん? 0056416_c.mp3|くす、可愛い寝顔やったで?こっそり、キスしたろかって悩んでしもたわ 0056417_c.mp3|そんなこと言うたらうちやって…女として終わっとるかも 0056418_c.mp3|結局、こっそりキスしてもうたし 0056419_c.mp3|ゆうくんは楽しいなかったん? 0056420_c.mp3|うちは楽しかったで?一日こうやってゆうくんにくっついていられるなんか、彼女の特権や 0056421_c.mp3|彼氏の特権って、それ?他にはないん? 0056422_c.mp3|そら、うちにとっても特権や。髪、触ってもらうの好きやし 0056423_c.mp3|んっ!? 0056424_c.mp3|またおっぱい 0056425_c.mp3|満員電車で、周りの人から守ってもらえるのも…彼女の特権やね 0056426_c.mp3|ゆうくん、行きの電車でずっとうちをかばうように立っとってくれたやろ? 0056427_c.mp3|あれ、めっちゃ嬉しかってん 0056428_c.mp3|それに、お化け屋敷でもうちの肩を抱いとってくれて 0056429_c.mp3|メリーゴーランドやと、うちが後ろに座って落ちんようずっと気遣ってくれとったやろ? 0056430_c.mp3|そういうん、みんなうちは 0056431_c.mp3|あ 0056432_c.mp3|!? 0056434_c.mp3|ゆうくん、休みボケはしとらん? 0056435_c.mp3|あ…うちも幸せボケは心配やわ。顔がニヤけんように注意せんと 0056436_c.mp3|ゆうくんも…やで?顔を引き締めていかんと…な。えへへ 0056437_c.mp3|ゆうくん、何したん!? 0056438_c.mp3|か、変わった鳴き声を出すワンちゃん…やね 0056439_c.mp3|ゆうくん 0056440_c.mp3|あの子、人間ちゃうで 0056442_c.mp3|ゆ、ゆうくんこそ、真っ赤やで?ヘンなこと、想像しとったんちゃうん? 0056443_c.mp3|それ、ヘンな想像やん!消してっ、頭ん中から消してっ 0056444_c.mp3|なんか、ゆうくんみたいで可愛いな 0056445_c.mp3|うん。必死になってうちにしがみついてきてな 0056446_c.mp3|あのワンちゃんより、腰の振り方は激しかったような 0056447_c.mp3|言い直さんでええって! 0056448_c.mp3|せやけど、うちらも端から見たらあんなに激しいしとったんやろか 0056449_c.mp3|う、うちは…言わんとあかんの? 0056451_c.mp3|その…ゆうくんに無理やり赤ちゃんつくらされとる感じがして…せやけどそれがちょっと嬉しいて 0056452_c.mp3|ああっ、もぉなに言わせるん!?ゆうくん、デリカシーがなさすぎやっ 0056453_c.mp3|せ、せやな、遅れてまうもんな 0056454_c.mp3|終わったみたい、やね 0056456_c.mp3|はい! 0056457_c.mp3|ゆうくん、どしたん? 0056458_c.mp3|病気?どしたん、どっか具合悪いん? 0056459_c.mp3|そんな、死んだマグロみたいな目しとらんで、ちゃんと話して? 0056460_c.mp3|どこが悪いん?熱は…ないみたいやけど 0056461_c.mp3|これ? 0056462_c.mp3|ひゃっ!? 0056463_c.mp3|お、おっきい…なってもうたん? 0056464_c.mp3|うちのお尻? 0056466_c.mp3|触ってみてもええ? 0056467_c.mp3|我慢せんでええんよ? 0056468_c.mp3|うちやて、子供やない。こんな風になっとるゆうくんをおかしいとは思わんよ 0056469_c.mp3|せやけどな、どないしたらゆうくんが楽んなるか、うちまだようわからんねん 0056470_c.mp3|ふぇらちお?とかの知識はあるんやけど 0056471_c.mp3|ふぇらちお? 0056472_c.mp3|あっ 0056473_c.mp3|なんで? 0056475_c.mp3|そういうの、気にせんでええのに 0056476_c.mp3|生まれ変わったゆうくん? 0056477_c.mp3|ゆうくんのに、ふぇらちおしてみてもええ? 0056478_c.mp3|初めてやから、上手いことできんと思うんやけど 0056479_c.mp3|してあげたいねん。うちのために我慢ばっかりさせるんは、見とる方もしんどいわ 0056480_c.mp3|きゃっ!? 0056482_c.mp3|間近で見たら、こんな…大きいんやね 0056483_c.mp3|うん…これがうちのお腹ん中に入ってきとったんやね 0056484_c.mp3|撫でても平気? 0056485_c.mp3|ふふっ、こうやって突っつくとビクンってして可愛いわ 0056487_c.mp3|先っぽは、こんな風にクビレとったんや 0056488_c.mp3|ゆうくんのカラダの一部や思うと、ぜんぶ愛おしいわ 0056489_c.mp3|こんなに大きい腫れあがっとったら、ズボンの中でしんどかったんやない? 0056490_c.mp3|そういう時は、素直に話してくれてええんよ? 0056491_c.mp3|うちと二人きりなんやし、隠す必要もないやろ? 0056492_c.mp3|お互い、隠しごとはなしや 0056493_c.mp3|こう触ってるだけでも、気持ちええんやね…先っぽがええの? 0056495_c.mp3|別に、今日だけ限定やないんよ? 0056496_c.mp3|ゆうくんがしてほしいんやったら、毎日こうやって 0056497_c.mp3|ん、ちゅ…ぴちゃ、れろっ、ん…ちゅ、ぴちゃ…ぴちゃ 0056499_c.mp3|はぁ、れろっ、ん…ちゅ、ぴちゃ…ちゅ、れろ…んん、ちゅ 0056500_c.mp3|先っぽだけやのうて、こっちの裏側も舐めた方がええ? 0056501_c.mp3|ちゅ、ん、はぁ、ぴちゃ…れろ、ん、ぢゅ…はぁ…れろっ、ん 0056503_c.mp3|んん…ちゅ、ぴちゃ…はぁ…ちゅ、ぴちゃ…ぴちゅ…ん…ちゅ 0056505_c.mp3|ほら、こんなに大きいなったで?剣道ができそうや、えいっ、えいっ 0056506_c.mp3|ん、ちゅほな、溺愛してもええ? 0056507_c.mp3|まだまだこんなもんやないで…ちゅっ、ん、はぁ、ぴちゃ…れろ、ん、ちゅ…ぴちゃ 0056508_c.mp3|はぁむ、ん、ちゅ…ちゅ、ぴちゃ…はぁ、れろっ…ん、ちゅ…ぴちゃ 0056509_c.mp3|ちゅっ、ん…気持ちよかったん? 0056510_c.mp3|こんなに元気やもんねぇ…ちゅっ、ちゅっ。ふふ、先っぽも真っ赤やで? 0056511_c.mp3|可愛いから、いっぱいペロペロしたるわ…ん、ちゅ、ぴちゃ、れろっ…ん…ちゅ 0056512_c.mp3|はぁ、む…ちゅ、れろっ、れろれろれろっ、ん、ちゅむ…んん、ちゅ…はぁ 0056513_c.mp3|ちゅ、ん…はぁ…ゆうくん、また我慢しとるやろ? 0056514_c.mp3|黙っとってもわかるんやで…ちゅっ、はぁむ、ん、ちゅ…ぴちゃ、ちゅる、ぴちゅ…ちゅ 0056517_c.mp3|いっぱいキスしてええ?ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ 0056518_c.mp3|はぁ、うちの唇、やわらこうて気持ちええか?このキスは、ゆうくん直伝やで 0056519_c.mp3|そや。ゆうくんは、いつもこんな風にキスしてくれて 0056520_c.mp3|ちゅ、ん、ちゅ、ちゅ、はぁ…む、んちゅ…ぴちゃ…ちゅぅ、ちゅっ 0056521_c.mp3|こうやって舌も…ん、ちゅ、ぴちゃ…ちゅ、ぴちゅ、ぴちゃ、ちゅぅ、れろっ 0056522_c.mp3|い、いつもはゆうくんが優しいうちの舌を吸ってくれるから…ほんで頭が真っ白になって 0056523_c.mp3|ほんまはもっと積極的に絡めたりできるんよ?ホンマなんやから 0056524_c.mp3|ん、れろっ、ふ…ん…ちゅ、ぴちゃ…はぁ、む、ちゅ…れろっ、んん、ちゅ 0056525_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、れろれろれろれろれろっ、ん、ちゅむ…ちゅ、れろっ、れろっ、はぁ、ちゅ、ぴちゃ 0056526_c.mp3|ゆうくんの先っぽ…濡れて…はぁむ、ちゅっ、ちゅぅ!ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ! 0056527_c.mp3|ん、ちゅ、ちゅぅ、はぁ…これがええのん?はぁむ、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ! 0056528_c.mp3|はぁ、おふぃんふぃん逃げたら…らめっ、はむっ、ん、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ、ちゅぅぅぅ! 0056529_c.mp3|ん、ちゅ、はぁ…うちのふぇらちお、ダメやった? 0056530_c.mp3|はぁ…うち、ふぇらちお好きや…もっとゆうくんの感じとる声、聴きたいねん 0056531_c.mp3|ゆうくん、うちのお尻が好きなんやろ?触ってもええんやで? 0056532_c.mp3|ん、ちゅ、はぁ、れろっ…ん、ふ…ちゅ…ぴちゃ、ぴちゅ…ぴちゃ 0056533_c.mp3|んん!ちゅっ、ぴちゃ、はぁ…ん、ふっあ、んん! 0056536_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、れろっ、ん…ふ…ちゅ、ぴちゃ…ぴちゅ…んん、ちゅ 0056537_c.mp3|初めての時も、こんなになっとったんやね…ちゅっ、はぁ、ぴちゃ…ちゅ、んむ、ちゅっ 0056538_c.mp3|ん…ゆうくん、うちのお尻を触りだしてから、もっとしんどそうやない? 0056539_c.mp3|うちも 0056540_c.mp3|ちゅっ、うちもゆうくんがせーえき出すとこ見たいな 0056541_c.mp3|はぁ、ちゅ、ん…ぴちゃ…れろっ…はぁ、ちゅ…んん、れろっ 0056542_c.mp3|ん、せやろか? 0056543_c.mp3|好きな人が気持ちようなってくれたら、そりゃ嬉しいで?ゆうくんのやからできるんよ 0056544_c.mp3|はむっ、ん、ぢゅ…んぢゅ…ぢゅっ、ぢゅるる…ぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅるる 0056545_c.mp3|はむ、ん、ぢゅる、ぢゅっ…ぢゅず!ぢゅっぢゅっはぁ、れろっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! 0056546_c.mp3|ぢゅ、ん、はぁ…ゆうくん、イキそう? 0056548_c.mp3|はぁむ、ん、ちゅ…ちゅぅ、ぴちゃ…はぁ、れろっ、ん…ちゅ、ぴちゃ…ぴちゅ 0056549_c.mp3|はぁ、うちの手の中で…ん、ぴちゃ、ちゅ、どんどん大っきいなってくわ…はぁむ、ん、ちゅぅ、ちゅっ 0056551_c.mp3|正直に言うてくれてええで?ちゅっ、はぁ…初体験の時みたいに、うちのお尻をいっぱい突きたいんやろ? 0056553_c.mp3|はぁ、ん、ちゅ…くす、先っぽを手でクチュクチュしとるだけやのに、そんな声が出てまうんやね 0056556_c.mp3|ちゅっ。ゆうくん今、ゾクゾクッとしとったやろ?うちには、なんでもわかるんやで 0056558_c.mp3|はぁ、先っぽのクビレを…舌でこちょこちょするんは? 0056559_c.mp3|ぴちゃ、ちゅ、れろれろれろれろれろっ、ん…ちゅ、はぁ…こっちの裏側のスジにもしてみよか 0056560_c.mp3|はぁ、ちゅ、ん、れろっ…ちゅ…ちゅぅ、ん…れろれろれろれろれろれろんっ、ん、ふ…ちゅ、ぴちゃ…ぴちゅ 0056562_c.mp3|ええよ?うちに精液いっぱい出すとこ、見せてな 0056563_c.mp3|はぁ、む、ん、ちゅ…はぁ、ちゅ、んん、ちゅぅ…れろっ、ん、ちゅぅ…ちゅっ 0056564_c.mp3|ちゅぅ、ん、ちゅ、れろん…ちゅ、ん、ふ…ん、ちゅ…ぴちゃ…ぴちゅ 0056565_c.mp3|ん、ちゅ、はぁ…やっぱり先っぽがええんやね…ん、ぴちゃ、ぴちゅ…ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ 0056566_c.mp3|はぁ、れろっ、ん、ふっ…ん、ちゅ、れろれろれろれろれろっ、れろっ、れろん、ちゅ、れろれろれろれれろっ 0056567_c.mp3|あ…あっ、ゆうくっ…あっ、あっ、ああっ 0056569_c.mp3|こうしたらええの?…あ、そんな逃げようとせんでもええのに 0056571_c.mp3|ん、ちゅっ。れろっ、ん…ぴちゃ、ぴちゅ…ん、ちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃ 0056572_c.mp3|はぁ、ゆうくんのは1回ぐらい出しても元気なまんまなんやな…ちゅっ 0056574_c.mp3|ゆうくんは、それまで我慢できるん? 0056575_c.mp3|うちは、ここでしてもええよ? 0056576_c.mp3|今度は二度目やし、ゆうくんが我慢できん言うんやったら 0056577_c.mp3|ええっ!?ゆうくん、ちょっ…やああっ!? 0056578_c.mp3|ゆうくん、どしたん!?この目隠しは? 0056579_c.mp3|ああっ、やっ、ゆうくんの…熱いっ 0056580_c.mp3|ジョン?今朝、道ばたで交尾しとったワンちゃん? 0056581_c.mp3|やあっ、ゆうくんの息っ…首筋にっ 0056582_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、あっ!やっあ、お胸っ…そんなにっ 0056583_c.mp3|ふあっ、ああっ、ゆうくっ…そんなにしたらっ、入ってっ 0056584_c.mp3|ああっ、ああああぁぁぁーーーっ!? 0056586_c.mp3|お腹の中っ…ああっ、ダメぇ…動いたらっ…動いっ、たらっ 0056588_c.mp3|ああっ、ああっ、あっあっあっあっあっ、ああああっ、ああああっ! 0056589_c.mp3|はぁ、ゆうくん待ってっ…足に力、入らへんっ…膝がっ…膝がっ 0056592_c.mp3|ふああっ、ああっあ、あああっ、ああああーっ!? 0056593_c.mp3|はぁ、ゆうくんそばにおる?後ろにおるよね? 0056595_c.mp3|そんなにかき回したらあかんっ…うちの腰まで一緒にっ…ああっ、あああっ、ああああっ! 0056597_c.mp3|あああっ!あああっ、ふっぅぅ、んんん!ああああっ! 0056599_c.mp3|もっと奥っ、押し上げてっ…うちのお腹の中をゆうくんでいっぱいにしてっ 0056600_c.mp3|ああっ…やああっ、やああぁっ…ゆうくん、なんでそんなイジワルするんっ 0056602_c.mp3|っっ…っっ 0056603_c.mp3|ゆうくん、いやや…見んといて…こんなうちを見んといて 0056604_c.mp3|あああっ、やあああっ、ふああああーっ!? 0056605_c.mp3|交尾っ…ゆうくんと交尾っ…ふっぅ、んん!あああっ! 0056607_c.mp3|はぁ、んんっ…んんぅぅ! 0056608_c.mp3|ん、はぁ…ふっ、く、んん!はぁ、はぁ、んんっ!んんん! 0056609_c.mp3|ゆうくん、してぇ…交尾ぃ…交尾ぃぃ 0056610_c.mp3|!? 0056611_c.mp3|ゆうくん、泉ちゃんがっ…ふっん!?んんんんーっ!? 0056612_c.mp3|あかんて、ゆうくっ…泉ちゃんに見られてまうっ 0056613_c.mp3|ちゃうっ、そんなんちゃうっ…うちのは締まってなんかないっ 0056614_c.mp3|やああっ、ふあっ、あああっ…んっぅ、んんん!んんぅぅぅ! 0056615_c.mp3|そんなっ、ゆうくんなんでそんなこと言うんっ 0056616_c.mp3|っっ…うち、興奮なんてしとらんっ…吸いついてなんかっ 0056617_c.mp3|やあっ、泉ちゃん見んといてっ…うちとゆうくんの交尾っ…やあああっ 0056618_c.mp3|ええっ!?やっ、ちゃうねん!泉ちゃっ、あああっ、ふあああっ!? 0056619_c.mp3|やああっ、なんで締まっ…なんでなんっ、なんでこんな締まってくんっ 0056620_c.mp3|ぜったいそんなんやないっ…うちは他人に見られて興奮する子やっ 0056621_c.mp3|っっ 0056622_c.mp3|やあっ!? 0056623_c.mp3|はぁ、ゆうくんダメやって…こんなんぜったいようない 0056624_c.mp3|ふああっ、あああっ! 0056625_c.mp3|っん! 0056626_c.mp3|っ 0056627_c.mp3|ちゃうねん…うち、そういう子やないねん 0056628_c.mp3|あ…やあっ 0056629_c.mp3|っっ…ちゃう…ねん…うち…うちっ 0056630_c.mp3|ん、はぁ…ごめんな、泉ちゃん…うち、変えられてしもうたん 0056633_c.mp3|ゆうくんに愛してもろうたらな、みんな変わってしまうねんっ 0056639_c.mp3|ゆうくんに交尾してもろたら、病みつきになるで 0056640_c.mp3|ん、はぁ、んんっ…こうやって…ふっ、く、んん、奥に響く感じがっ…好きっ、やねんっ 0056642_c.mp3|ふあっ、あああっ!?ああああーーーっ!? 0056643_c.mp3|はぁっ、ゆうくんそれっ…もっとっ…もっとぉ 0056645_c.mp3|ふあああっ、ああああっ!?はあっ、あん!あんっ!ふっぅ、んん、ああっ…あん!あんっ!ああん! 0056646_c.mp3|はぁ、うちこんな格好で…立ったまま、ゆうくんと 0056647_c.mp3|うん、するぅ…ゆうくんと交尾っ…交尾ぃ 0056648_c.mp3|ワンちゃんみたいにしてぇっ…立ったままするぅ…赤ちゃんっ、つくるぅ 0056649_c.mp3|うちな、ゆうくんに後ろからされるん好きや 0056650_c.mp3|大事なもんみんな奪われて、ゆうくんのもんにされていく感じがして 0056651_c.mp3|初めての時、ゆうくんはうちを女にしてくれたやろ?せやから、二度目は 0056653_c.mp3|ああっ、ゆうくんっ…ゆうっ…くぅん 0056655_c.mp3|奥っ…またいっぱいにっ 0056657_c.mp3|ゆうくんので、隙間なく埋め尽くされとる感じが…ああっ、ふっぅ、んんっ 0056658_c.mp3|はぁ…そやったん?ゆうくんの出したせーえきを…溜める…ために 0056660_c.mp3|その形に合わせて、できとんのかと思っとったんよ…そうせんと、ゆうくんのが入らんやろ? 0056661_c.mp3|ふああっ!?はあっ、おっきっ…ねんっ…先っぽっ、また膨らんでっ 0056662_c.mp3|ああっ、みっちりっ…ゆうくんのお肉がっ…ああっ、あああっ!? 0056664_c.mp3|はぁ、ゆうくんせーえき出すん?うちの膣内に出してくれるん? 0056665_c.mp3|ああっ、そこっ…赤ちゃんのっ…れてくるろころぉ 0056666_c.mp3|朝のワンちゃんたちも…そうやったんやろか 0056668_c.mp3|ん、はぁ…お尻だけ…上向き? 0056669_c.mp3|せやけどゆうくん、さっき一度出しとるやろ?そんなに量、出るん? 0056670_c.mp3|ん…試してもらう…ゆうくんに、せーえき出してもらうぅぅ 0056671_c.mp3|ゆうくんが何度も押しつけてくるから 0056672_c.mp3|ふああっ、あああっ!?あっあ、っぅ、んんんぅーっ!! 0056673_c.mp3|はぁ、はぁ…ゆうくんやって…ゆうくんやって、好きなくせにぃ 0056674_c.mp3|ああっ、あんっ!ふっあ、あああっ、やっあ、あん!あん!ああん! 0056676_c.mp3|ゆうくん、もう無理っ…立ってられんようなるっ 0056678_c.mp3|ああっ、お胸っ…ふああっ、あああっ、ああああっ、ああああっ! 0056679_c.mp3|こんな格好でされたら…自分がっ、ワンちゃんになったみたいでっ 0056680_c.mp3|ああっ、あああっ、そんなに突かれたらっ…カラダっ、壊れっ…あああっ、ああああっ! 0056681_c.mp3|っっ…わんっ 0056682_c.mp3|わんっ!わんわん!わんわんわん!わんわんっ、わんっ! 0056683_c.mp3|あああっ、わんっ…わぁぁん!はぁはぁ、わぁぁぁぁん! 0056684_c.mp3|ああっダメっ、ゆうくんもう、うちっ…イクっ…イクっ…やあっ、イクぅ! 0056685_c.mp3|はあっ、わんっ!わんわんわん!わんっ…ああっイクっ…わぁぁぁああああんん! 0056686_c.mp3|はぁはぁ、ゆうくんも出してっ…うちのお腹ん中、せーえきでいっぱいにっ 0056688_c.mp3|ああっ、あああっ、ゆうくんと交尾するん気持ちええっ…お胸の先もっ…コリコリっ 0056689_c.mp3|ああっ、ああっあ、あっああっあああっあっあああっあぁっああああっ! 0056690_c.mp3|わんっ!わんわんっ!わああぁんっ…わああああぁぁぁぁん! 0056691_c.mp3|ああっ、んんっん!?んんっ!ふっあ、ああっ、んん!んっぅ、んんぅぅ! 0056692_c.mp3|はぁはぁ、え?まだ出るんっ!?やあっ、せーえきの量っ 0056693_c.mp3|ああっ…あ…あぁ…ん、あ…あぁ…あぁぁ 0056694_c.mp3|はぁ…奥に…いっぱい…溜まっ…て 0056695_c.mp3|せやな…喩えたら、グーにした手を口の中に入れていく感じやろか 0056696_c.mp3|せやけどな、無理やりこじ開けられていく感じが 0056697_c.mp3|うち、好きやねん 0056698_c.mp3|うちのこと、おかしな子やと思うてない? 0056699_c.mp3|そっちの方がひどいやん!うち、メス犬ちゃうわ! 0056701_c.mp3|ゆうくんこそ、発情期のワンちゃんみたいやない?そんな後ろから覆い被さってきて 0056702_c.mp3|ん、はぁ…ああっ…あっ、ん! 0056703_c.mp3|ゆうくん、どんどんエッチ上手なってない? 0056704_c.mp3|うち、この先ついていけるんか心配になってくるわ 0056705_c.mp3|そうゆうんやないっ。うち、こうやってお尻を向けて待ってばっかりや 0056706_c.mp3|女の子ができること、他にないんやろか 0056707_c.mp3|突き出して? 0056708_c.mp3|ああっ、やあっ…ゆうくん、話の途中やのに動いたらっ…あんっ、あん!ああん! 0056709_c.mp3|はぁ、待ってっ…なんでそんなワンちゃんみたいな腰使いできるんっ? 0056710_c.mp3|そんな冷静にっ…ああっ、耳は舐めんといてっ 0056711_c.mp3|ふあぁ、ああっ、あんっ!ふっあ、ああっ、あああっ! 0056712_c.mp3|はぁ、女の子ができることって…なんなん? 0056713_c.mp3|お尻、突きだして…それから? 0056716_c.mp3|ふっ、く…ん!んんっ! 0056717_c.mp3|はぁっ、そんなん言われてもっ…んんっ!ああっ、あんっ!はぁはぁ、あんっ!ああんっ!あんっ! 0056718_c.mp3|ああっそこっ 0056719_c.mp3|やあっ、その角度っ…んっぅ、んん!ああっ、ああっ、あああっ! 0056722_c.mp3|ワンちゃんたちもそうやったん?交尾って、こんなに気持ちええの? 0056723_c.mp3|うちにしか…できん…ああっダメっ、そんなに突いたらあかんっ 0056724_c.mp3|やああっ、あかんっ…あかんてっ、ゆうくんっ…ふああっ、ああっ、あんっ!はっく、ん!ふっあ、あんっ! 0056725_c.mp3|はあっ、無理やっ…こんなん慣れるわけっ…やあっ、ゆうくんの動きっ…ワンちゃんよりすごいっ 0056727_c.mp3|女の子の役割っ…教えてもろうてるっ 0056728_c.mp3|ゆうくんも気持ちようなってっ…うちとの交尾に夢中になってっ 0056729_c.mp3|一緒にワンちゃんになろっ?こうやろっ?こうやってお尻、突き出したらええんやろっ? 0056730_c.mp3|ふっあ、ああっ…あああっ、すごいっ…ゆうくんの交尾っ 0056731_c.mp3|もっとしてっ…うちを犬みたいに突いてっ 0056732_c.mp3|うちは犬やっ…ゆうくんの犬やっ、ああっ、あああっ、ゆうくっ 0056733_c.mp3|あああっ、あっ…お尻っ…熱っ…ああっ…あっ…あ 0056734_c.mp3|ゆうくんの交尾…激しすぎるわ 0056735_c.mp3|ゆうくんこそ、オス犬すぎるわ…盛りすぎやで? 0056737_c.mp3|あ…そういえば、泉ちゃんは 0056738_c.mp3|ゆうくん、ひどいわ。あれでうちの寿命、3日は縮まったで? 0056739_c.mp3|は、恥ずかしかっただけやもんっ 0056740_c.mp3|なんや? 0056742_c.mp3|それなんやけどなぁ 0056743_c.mp3|うちも、その…ゆうくんに襲われて、それがめっちゃようてな。自分でも戸惑ってんねん 0056744_c.mp3|道ばたで交尾しとるワンちゃんたちの気持ちがわかったいうか 0056745_c.mp3|激しいんされるのは嫌じゃないんよ?むしろ、もっとしてほしいぐらいで 0056746_c.mp3|ああもうっ、うちなに言うとんやろっ 0056747_c.mp3|ゆうくん、見んといてっ。こんなうちを見んといてっ 0056748_c.mp3|うん。でも、もうすぐ来る時間だけど 0056749_c.mp3|うん。私達もいま来たばっかりだから 0056750_c.mp3|ふふっ。なんだか自分が描かれてると思うと照れくさいね 0056751_c.mp3|ゆうくん、すっごく格好いいよ 0056752_c.mp3|あれ、杏鈴ちゃんから聞いてないの? 0056753_c.mp3|うん、そうだね。頑張らないと 0056754_c.mp3|おーっ! 0056755_c.mp3|ゆうくん、いい舞台にしようね 0056756_c.mp3|せやなー。ゆうくんみたいになー? 0056757_c.mp3|反省?なんでや? 0056758_c.mp3|せやなあ 0056759_c.mp3|ゆうくん、うちのお尻が大好きやしねぇ 0056760_c.mp3|ふんふん、ほんで反省て? 0056761_c.mp3|愛想尽かすて、うちが? 0056762_c.mp3|そらないと思うで、ゆうくん?うちが言うても信じてもらえん? 0056763_c.mp3|ゆうくん、こうやっておっぱいで挟まれるん好きやろ? 0056764_c.mp3|うち、隠れて練習したんよ。せやけど、ゆうくんのは元気やし、練習通りにはいかんなぁ 0056765_c.mp3|バナナは細すぎるから、500mlのペットボトルでな 0056766_c.mp3|ペットボトルとの一番の違いは、こうやってきちんと挟んでへんと胸から飛び出してまうとこやな 0056767_c.mp3|挟んでる感じは、ほとんど同じやで? 0056768_c.mp3|これからもっと練習して上手ならんと 0056769_c.mp3|せやけど、ゆうくんに見られながらするんは恥ずかしわ 0056770_c.mp3|そうなん?ほな、もっと見つめてしたろ 0056771_c.mp3|ん、ちゅ…ぴちゃ、ちゅ…んんちゅ、ぴちゅ…ぴちゃ 0056772_c.mp3|はぁ、今日もいっぱいゆうくんを気持ちようさせたるからな 0056773_c.mp3|ちゅ、んん…ぴちゅ、れろっ、ん…ちゅ、ぴちゃ…ぴちゅ 0056774_c.mp3|バレとったん? 0056776_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、ぴちゅ、ちゅむ、ん…ちゅ 0056777_c.mp3|そうやって…ちゅ、ぴちゃ、ん、ちゅ…ゆうくんの目がとろんしてくると、嬉しいなんねん 0056779_c.mp3|ゆうくん、見えとる?ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…ほらっ、ふふ 0056781_c.mp3|うちな…ちゅ、ん、ぴちゃ、はぁ…これを舐めるんが好きやねん 0056782_c.mp3|これがゆうくんの味なんやって、覚えてもうたわ 0056783_c.mp3|ぴちゃ、はぁ…ちゅ、ぴちゅ…んん、ちゅ…れろ、ん、ちゅ…ぴちゃ 0056784_c.mp3|ん、はぁ…ゆうくんの味って言うたら、ゆうくんの味やわ 0056785_c.mp3|上手いこと説明できひん、ちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、ちゅ、ぢゅぅ!はぁ、ちゅ、ぴちゃぴちゅ 0056786_c.mp3|ゆうくんは、おしっこの孔を舌でほじられるんが好きやねんな 0056787_c.mp3|もっと…ちゅ、ん、ぢゅ!んん、ちゅ、はぁ、れろ…ん、ちゅ、ぴちゃ…ぴちゅ 0056788_c.mp3|ちゅ、ん…はぁ、ゆうくんの目、蕩けてきとるよ? 0056790_c.mp3|もっと、とろーんさせたいなぁ 0056791_c.mp3|手加減しとるわけやないよ?うちなりに考えたんよ 0056792_c.mp3|ゆうくんは、いつも精液が出そうになると我慢するやろ? 0056793_c.mp3|せやけど、うちはゆうくんに我慢させとうないねん 0056794_c.mp3|せやからな、こうやって…ちゅ、ん、ぴちゃ…はぁ、れろ、んん、ちゅ…ぴちゅ 0056795_c.mp3|はぁ、ゆうくんがしんどうならんように舐めたらどうか思て 0056796_c.mp3|ゆうくんも我慢するより、ずっと気持ちええ方がええやろ? 0056797_c.mp3|今日も一日、ずっとこうしとってもええ? 0056798_c.mp3|うちは平気やで?今までも何度かそうしてきたやろ? 0056800_c.mp3|今日は、襲ってこーへんの? 0056801_c.mp3|くす 0056803_c.mp3|ゆうくんは、うちに挿れるんとこうやってお口でするん、どっちが気持ちええの? 0056804_c.mp3|両方やなくて、どっちかを選んでほしいねん 0056805_c.mp3|今後の研究のためや。うち、もっともっと上手うなりたいねん 0056806_c.mp3|なあ、どっち?正直に答えてな 0056808_c.mp3|ん、ちゅ、はぁ、ぴちゃ…んむ、ちゅ…ぴちゃ、ちゅ、ちゅむ…ん、ちゅ…んん 0056809_c.mp3|どういう意味や? 0056815_c.mp3|!? 0056816_c.mp3|そうやったんや、そんな秘密があったんやね 0056818_c.mp3|はぁむ、ん 0056819_c.mp3|ん、ぢゅる、ぢゅぽっ、んふ!ぢゅっ、ぢゅぽっ!はぁむ、んぢゅる、ぢゅぅ、ぢゅっぽ! 0056820_c.mp3|ぷぁ、はぁ…ん、ぁむ、ちゅ、ぢゅる…んん、ちゅ、はぁ、れろっ、ん…ぢゅ 0056821_c.mp3|んぢゅ、んん、ぢゅぅ…ん!んん!はぁ、ふっ、ぢゅぅぅ! 0056822_c.mp3|ぢゅぅ、ふっ、ん、はぁ、ちゅぅ、ん、ちゅぅ、ちゅっぽ、ちゅぅぅ! 0056823_c.mp3|はぁ、ゆうふんのおふぃんふぃん、もふぃあがってきふぉるれ?もうイキふぉうなん? 0056824_c.mp3|まっふぉっふぇな?うふぃのくふぃまんふぉれ、はぁむ、ん…きもふぃよう、さふぇたるわ 0056825_c.mp3|ん、ちゅ、ぁむ…ちゅ、ちゅぅ、はぁ、ちゅ、む…ちゅぅ、ぢゅぽっ…ぢゅる 0056826_c.mp3|ちゅ、はぁ、ゆうふんはおふぃんふぇええんよ?楽にしふぉって? 0056827_c.mp3|はぁ、ちゅ、ん…はぁむ、んぢゅ、ちゅ…んん、ちゅ、はぁ…んむ、ちゅ、ちゅぅ 0056832_c.mp3|このおっぱいも唇も、みんなゆうくんのもんや 0056833_c.mp3|んっん!?ぢゅっ、んぶ!? 0056834_c.mp3|ぢゅっ、んふ、ぢゅっ、んんぢゅ、んん!はぁ、んん!?ぢゅっ、んん、ぢゅっ、ぢゅるる! 0056835_c.mp3|んぢゅ、んん!?ぢゅっ、んふ、ぢゅぅ…んん!ぢゅる、ん!んぶん、んっん!? 0056836_c.mp3|ぢゅる、ん!んぢゅ、んぶっ、んん!ぢゅるる、んぢゅ、ぢゅぅ、ぢゅる! 0056837_c.mp3|んんっ!?んっん!?んぶっ、んぐっ、んぢゅ、んんんっ!?んんんんーっ!? 0056838_c.mp3|んっぶ!?んぐっ、ぐ、んん!んぶっ、んっん、おえっ、んんんっ! 0056839_c.mp3|ん、ぢゅる、んんぢゅ、ぢゅる!はぁむ、んん!んぶっ、はぁ、んっぅ、ん! 0056840_c.mp3|はぁ、んん!?ぢゅっ、んぶ、はぁ、んっん!?ぢゅる、んん!んぶ、ぢゅる! 0056841_c.mp3|ふぁ…あ…あ…はぁっ…はぁ、はぁ…はぁ 0056842_c.mp3|ゆうく…あぁ…顔に…もっとかけて…うちにゆうくんの匂いをつけて 0056843_c.mp3|顔にかけてもらうん好きやねん、ゆうくんので染まりたいねん 0056844_c.mp3|こうやって顔にかけてもろたらな、自分がゆうくんのモンになった気がするんよ 0056845_c.mp3|それがな、うちはめっちゃ幸せでな 0056846_c.mp3|こんなこと言うたら、ゆうくん引いてまうかな 0056847_c.mp3|ゆうくんに汚されるんやったら、本望やで? 0056848_c.mp3|ちゅ、ん…ぴちゃ、れろっ、はぁ…ん、ちゅ…ぴちゃ 0056849_c.mp3|うち、ゆうくんが出したあとにお掃除するの好きやねん 0056851_c.mp3|ん、ぴちゃ…はぁ、ちゅむ、ん、ちゅ…ぴちゃ 0056852_c.mp3|ゆうくん、くたぁならんの? 0056853_c.mp3|ゆうくんって、出せば出すほど大きくなっとらん? 0056854_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ…はぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ 0056855_c.mp3|くたぁなるように、いっぱいキスしたろ 0056856_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ん…ちゅ、はぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ 0056857_c.mp3|ん、はぁむ 0056858_c.mp3|ちゅ、ん、んぢゅ、はぁ…む、んちゅ…んん 0056859_c.mp3|なに言うふぉん?ゆうふんのおふぃんふぃん、おそうじ、ふぃてるんよ? 0056860_c.mp3|ぁむ、ん、ぢゅっ、ん!ぢゅっ、ぢゅぅぅ、ぢゅっ、ぢゅぅぅ、ぢゅぅぅぅ~っ! 0056861_c.mp3|ん、はぁ、まら出るやろ?はぁむ、ん、ぢゅっ、ぢゅぅぅ、んっ、ふ、ぢゅぅぅ、ぢゅぅぅぅ! 0056862_c.mp3|はぁ、逃げようとしふぇも…あふぁんで…ぁむ、ぢゅ、ん、ぢゅぅ、ぢゅっ…はぁ、ぢゅる、ん、ぢゅぅ 0056864_c.mp3|らふぃたらええやんはぁむ、ん、ちゅぅ…はぁ、れろっ、ん、ぢゅ…ちゅぅ、ちゅぽっ 0056865_c.mp3|はぁ、我慢せんれ、らふぃてな?なんどれも…ぁむ、んぢゅ、ぢゅ、はぁ…ええれ? 0056866_c.mp3|いま、うふぃが楽にしふぁるからな…はぁむ、んぢゅ、んん!ぢゅ!ぢゅる! 0056867_c.mp3|ぢゅぅぅ、ぢゅぽっ…はぁ、ん、ぢゅぅ、ぢゅぽっ…はぁ、ぢゅぅ、ぢゅぽ、ぢゅるる、ぢゅっぽ! 0056868_c.mp3|ず、ぢゅ、ぢゅるる…んぢゅ、ぢゅるっ、ぢゅるる!はぁ、ぢゅぅ、ぢゅる、ぢゅるっ、ぢゅうぅ! 0056869_c.mp3|ん、ぢゅ、んん…はぁ、ん、ぢゅる…ぢゅ、ん 0056870_c.mp3|はぁむ、んぢゅ、ぢゅるっ…れろっ、ん、ふぁ…ぁむ、ぢゅ…ぢゅぅ、ぢゅる…んぢゅ 0056871_c.mp3|ん、はぁ…いっふぁい、らふぃてな? 0056872_c.mp3|ちゅ、ん、ぢゅる…ぢゅぽ、はぁ、ぢゅぅ、ぢゅぽ…ぢゅぅぅ、ぢゅぽっ 0056873_c.mp3|ぢゅるる、んぢゅ、ぢゅづ、ぢゅるる…ん、ぢゅ、ぢゅぽ、ぢゅる…ぢゅるる、ぢゅぅぅ、ぢゅぅぅ! 0056874_c.mp3|ん、ぢゅ…ぢゅる…ん、んく…ん…ぢゅるる…ぢゅ 0056875_c.mp3|はぁ、ん、ぢゅる…ぢゅ、ん、んく…んく…ん 0056876_c.mp3|はぁむ、ん、ぢゅ、ぢゅる…ぢゅぅ、ぢゅるる、ぢゅぅぅ、ぢゅっ、ぢゅぅぅぅ! 0056877_c.mp3|ゆうくん、そのまま少し待っとってな? 0056878_c.mp3|今日はうちが…な? 0056879_c.mp3|驚いとん? 0056880_c.mp3|わああぁ、ごめんなさいごめんなさいっ 0056881_c.mp3|どっちなん!? 0056882_c.mp3|あのな、これな…実は、うちのちょっとした夢やってん 0056883_c.mp3|せや。初体験する前の一人芝居やと、こうやってゆうくんとするんを想定してたんやで 0056884_c.mp3|女の子とした経験のないゆうくんを、うちが男の子から卒業させるっちゅうシナリオやってん 0056885_c.mp3|せっかくやから、途中まで演技でしてみよか? 0056886_c.mp3|なあ、ゆうくんは童貞やろ? 0056887_c.mp3|ゆうくんぐらいの歳で女の子と経験ないって、どうなん? 0056889_c.mp3|うちが経験させたろか? 0056890_c.mp3|ゆうくんも未だに童貞やなんて、恥ずかしいやろ? 0056891_c.mp3|うちがゆうくんを、男の子から卒業させたるわ 0056893_c.mp3|こんなもんでええんか? 0056894_c.mp3|そうなん?男の人は、初めてを女の子に奪われるん、屈辱的やないの? 0056895_c.mp3|アレ?ようわからんけど、うちにはこういうん向いてないな 0056896_c.mp3|ゆうくんが初めてやったら、優しいリードしてあげたいわ 0056897_c.mp3|て、照れとるというか…男の人の上に跨がるなんて初めてやから 0056898_c.mp3|恥ずかしいねんっ。訊かんでもわかるやろっ? 0056899_c.mp3|いつもゆうくんに後ろからしてもろうてばっかりやったし、上からゆうくんを見下ろすなんて 0056901_c.mp3|今日はうちがする。上手いことできんかったら堪忍な 0056903_c.mp3|ん 0056904_c.mp3|はぁ、んっ…あ…っぅ、んん! 0056906_c.mp3|なんやろな、これ…ゆうくんを襲っとるみたいで、おかしな気分になるわ 0056907_c.mp3|ん! 0056908_c.mp3|はぁ…ゆうくんは、おっぱい触るん好きやなぁ 0056909_c.mp3|ん、はぁ…どうしたん?そんな慌てた声を出して 0056910_c.mp3|これ?これ、て? 0056911_c.mp3|やっ、ん!?ゆうくっ、引っ張ったらあかんてっ…うち、そこ弱いねんっ 0056912_c.mp3|ゆうくんはどうなん?ここをさわさわされるん 0056913_c.mp3|くす。おちんちん、うちの膣内で元気に跳ねとったわ 0056914_c.mp3|男の人でも、乳首は気持ちええんやね 0056915_c.mp3|もっと弄ってしまおうかな~? 0056917_c.mp3|我慢したら怒るで?頭、ぽかんやからな 0056918_c.mp3|ほな、頭ぽかんして、おっぱいでぽよんや 0056919_c.mp3|ちゅっ…それでええ? 0056926_c.mp3|うちは、そんな束縛せぇへんで? 0056927_c.mp3|束縛はせぇへんけど 0056930_c.mp3|だ、黙っとらんでなんか言うて?…うち、言い過ぎた? 0056931_c.mp3|ゆうくんは、じっとしとらなあかんで?今日はうちがするんやから 0056932_c.mp3|少し、動いてみるな? 0056933_c.mp3|ん、はぁ…ふっ、ん、く、はぁ…ゆうくん、どや?気持ちええ? 0056936_c.mp3|わかるで、ゆうくん? 0056937_c.mp3|うちもゆうくんにしてもろとる時は、いつもそうやってん 0056938_c.mp3|カラダが他の人に奪われていくみたいでな、逃げても逃げても気持ちええんが追いかけてくんねん 0056939_c.mp3|ほんでな、一度その気持ちいい波に捕まると 0056940_c.mp3|気持ちええこと以外、何も考えられんようなるんよ 0056941_c.mp3|ゆうくんは、どっちがええ? 0056944_c.mp3|動いたらダメや言うたやろ? 0056947_c.mp3|うち、上手う動けとる?おかしいとこあったら教えてな 0056948_c.mp3|うちもゆうくんみたいに、えっち上手なりたいねん 0056949_c.mp3|それは、してもろうた女の子にしかわからへん 0056950_c.mp3|ゆうくんに抱かれた女の子は、世の中の見方が変わってまうわ。そんな子、うちだけで十分やで? 0056952_c.mp3|出そうなら言うてな?我慢はダメやで? 0056953_c.mp3|自分本位?どういうことや? 0056954_c.mp3|勝手に動け言うこと? 0056956_c.mp3|上手いこと動かれへん。ゆうくんから見てどうなん? 0056957_c.mp3|今までは、ゆうくんを気持ちよくさせよ思って動いとっただけやから 0056958_c.mp3|自分だけ気持ちようなるんは逆に難しわ 0056959_c.mp3|それにうちな、ゆうくんの気持ちとつながっとるんよ 0056960_c.mp3|せや。ゆうくんが感じてくれると、うちも興奮してな、一緒に気持ちようなれるんよ 0056961_c.mp3|こういうんは、SとMで言うたらどっちなんやろね 0056962_c.mp3|えー、うちはMやと思うで。ゆうくんをイジメたこともないやろ? 0056964_c.mp3|ゆうくんはこうやって…んっ、はぁ、先っぽ…締めつけられるん好きやろ? 0056965_c.mp3|ゆうくん、顔が引きつっとるで?また気持ちええのを我慢しとるんやね 0056966_c.mp3|せやけどな。うち、そういうゆうくんの顔にもゾクゾクするんよ 0056967_c.mp3|やっぱり、うちはドMなんやろうな 0056969_c.mp3|うちのお腹を破いて出てきそうや 0056970_c.mp3|はぁ、ん…ふ、う…ゆうくんは浅めんとこが好きなんやね 0056971_c.mp3|うちの、いっぱいデコボコしとるところが気持ちええんやろ?ん、はぁ、こことか 0056972_c.mp3|それに…んぅ、ん!ここっ、とかっ 0056973_c.mp3|ゆうくんの敏感な先っぽ、うちのデコボコでたくさんクチュクチュしたるわ 0056975_c.mp3|ふっ、ん、はぁっ…うちのデコボコにっ…こすれてるっ…音っ 0056976_c.mp3|ゆうくんは、気持ちええとうちの手をぎゅっぎゅしてくるから、すぐわかるで? 0056977_c.mp3|わきわきしてる赤ちゃんみたいや 0056978_c.mp3|そんなこと言うて、うちのお腹の奥をいっぱい突くつもりなんやろ? 0056979_c.mp3|ゆうくんの考えは、みんなわかるで?うちを下から突き上げて、主導権を握りたいんやろ? 0056981_c.mp3|男の人は、セックスですぐに出てもうたら恥ずかしいんやもんね 0056982_c.mp3|せやけどな 0056983_c.mp3|うち、ゆうくんが恥ずかしがるとこ見たいわ 0056984_c.mp3|動きたいなら動いてええんよ? 0056988_c.mp3|いつもうちを後ろから襲って、そうしとるもんな 0056990_c.mp3|覚えといてな?ゆうくんは、いつもうちに同じことをしとるんやで? 0056991_c.mp3|気持ちいいの止めてほしい思っても止めてもらえんでな、どんどんどんどん怖なってくねん 0056992_c.mp3|待ってほしいやろ?でもゆうくんは、待ってくれんかったんよ 0056993_c.mp3|ん…こんな風に、お尻を…叩きつけるようにしてっ…パンパン、音を鳴らしてうちを突いてきとったやん 0056994_c.mp3|そうやって身をよじろうとしても押さえつけられて…自分の知らんかった気持ちええとこ、見つけられて 0056995_c.mp3|そこまでされたら、あとはわかるやろ? 0056996_c.mp3|せや、認めるしかないんや 0056997_c.mp3|世の中には、こんなに気持ちええことがあるんやって 0056998_c.mp3|うちはそうやって、男の人のすごさを教えてもろうたんよ? 0056999_c.mp3|せやから、今度は 0057000_c.mp3|うちが、女のすごさをゆうくんに教えたる 0057001_c.mp3|ゆうくんは、イッたあとにこうやって先っぽを締めつけると 0057003_c.mp3|また必死に手をぎゅっぎゅして、ホンマゆうくんは可愛いわ 0057004_c.mp3|ああっ!?ん、はあっ、なに言うとん?うちはどこから見てもドMやん 0057005_c.mp3|こんな時に突き上げてくるゆうくんの方が、やあっ、んん!?はぁ、ドSやっ 0057007_c.mp3|まだまだゆうくんは元気みたいやねぇ 0057008_c.mp3|少し、ゆっくりお話しよか? 0057009_c.mp3|なあ? 0057010_c.mp3|へ?童貞? 0057011_c.mp3|そ、そんなこと言われても困るで?ゆうくんはもう童貞を卒業したやろ? 0057012_c.mp3|そや!来世でまた再会してするんはどうや? 0057013_c.mp3|その時は、うちがゆうくんの上になって童貞を卒業させたる 0057014_c.mp3|そこまで言うんやったら、もう一度、演技でやってみる? 0057015_c.mp3|素で…童貞のゆうくんを 0057016_c.mp3|演技やと、そやねぇ 0057017_c.mp3|ぷっ、うっそ!ゆうくん、まだ童貞なん!?いやないないないないないない!その歳で童貞やとか、ホンマないから! 0057018_c.mp3|クソビッチ言わんでもええのに 0057019_c.mp3|優しい感じにしたらええんやろ? 0057020_c.mp3|せやったら 0057022_c.mp3|えっと、童貞卒業おめでとー!ぱちぱちぱちー! 0057023_c.mp3|やっぱり、ゆうくんの好み難しいわ 0057024_c.mp3|大げさやなぁ、ゆうくんは 0057026_c.mp3|せやったんや 0057027_c.mp3|ゆうくんが童貞さんやなんて、思いもせんかったわ 0057028_c.mp3|ほら、ゆうくんは女の子にモテとったやろ?せやから、とっくに経験は済ませてる思て 0057029_c.mp3|なんでそんな恥ずかしそうにするん?女の子との経験がのうても、ゆうくんはゆうくんやろ? 0057031_c.mp3|そこまで悩んどるんやったら、うちが経験させたろか? 0057032_c.mp3|相手がおらんのやったら…なぁ?…うちで卒業したらええやん 0057036_c.mp3|ん、もう少しツバつけとこか 0057038_c.mp3|挿れたらびっくりしてすぐ出てしまうかもしれんけど、気にせんでええんよ? 0057039_c.mp3|初めて女の子の膣内に入るんやから、上手できんで当然や 0057040_c.mp3|せやけど、早く上手に赤ちゃんつくれるようになろな?うちが優しく教えたる 0057042_c.mp3|入るで? 0057043_c.mp3|ん 0057044_c.mp3|ゆうくん、きちんとうちの顔を見て? 0057045_c.mp3|ゆうくんの初めての相手やで?覚えとってな 0057046_c.mp3|これから先、ゆうくんが他の女の子とえっちしても、うちを忘れられへんようにしたる 0057048_c.mp3|力入れたらダメや。緊張したら、すぐイッてまうで? 0057050_c.mp3|でも童貞卒業には早いで?まだ挿れただけやからな 0057052_c.mp3|うちが動くから、3回だけ我慢しよな? 0057053_c.mp3|1回 0057056_c.mp3|うちのおっぱいも触ってええんよ?あ…でも童貞さんやから、触っただけでもイッてまうかな 0057058_c.mp3|イキそうになってしもたんやね 0057060_c.mp3|2回目…いくで? 0057061_c.mp3|ゆうくん、偉いで?2回目も我慢できたやんなぁ 0057062_c.mp3|あと1回我慢できたら、童貞さん卒業や 0057063_c.mp3|最後は少しスパルタやで? 0057065_c.mp3|ゆうくんは、どうやろな。試してみよか 0057066_c.mp3|ん、ちゅ、はぁ、れろっ…ん…ちゅ、ちゅぅ 0057067_c.mp3|舌だして?はぁむ、ん、ちゅる、ちゅぅ…はぁ、れろっ、ん、ちゅ…ちゅぅ、ちゅっ、ぽ 0057068_c.mp3|ゆうくんの舌吸いながら、3回目いくで? 0057069_c.mp3|はぁむ、ん、ちゅぅ、ちゅ!はぁむ、ぁむ、ぁむん、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ! 0057070_c.mp3|ぷぁ、はぁ、はぁ…はぁ…はぁ 0057071_c.mp3|惜しかったなぁ、ゆうくん?もう少しで童貞卒業やったのになぁ 0057072_c.mp3|せやけど安心してええで?ゆうくんがきちんと卒業できるまで、うちが面倒みたるからな…ちゅっ 0057073_c.mp3|どやった、かな? 0057074_c.mp3|童貞のゆうくんが可愛すぎて、自分でも怖かったわ 0057075_c.mp3|少し、年上お姉さんになった気分やったし 0057076_c.mp3|ええっ!?そんなん言われても、うち困るでっ 0057077_c.mp3|ちゃうって!うち、童貞好きやないし!…キライってわけやないけど、むしろ好きやけど 0057078_c.mp3|うちとゆうくんの初体験は一度だけなんやから、ダメやで? 0057079_c.mp3|せやけど来世では、うちが卒業させたるからな 0057080_c.mp3|せやねぇ、ん、ぢゅ、ん…ぢゅぅ、ぢゅぽ 0057081_c.mp3|ちゅ、ん、ぢゅる…ぽ…はぁむ、んぢゅ…せやなぁ 0057082_c.mp3|ぢゅ、ん、ふ…ん、ぢゅ、ぢゅるる…ぢゅ…ぢゅっ 0057083_c.mp3|ちゅ、ん、ちゅぅぅ…くちゅ、れろっ、ちゅぱ…せやろか? 0057084_c.mp3|ん、ぢゅる、ぢゅ…ぢゅぽ…ぢゅぅぅぅ、ぢゅぽっ、ぢゅるる 0057085_c.mp3|ゆうふんのおふぃんふぃんがくたぁなるまれ…な? 0057086_c.mp3|ぢゅ、ん、はぁむ…ん、ふ、ぢゅる…んん、ぢゅぅ、ぢゅ、ぢゅる 0057087_c.mp3|ん、そんなことないれ?はぁむ、ちゅ、ん…これは、うふぃがしとふてしふぉるんやもん 0057088_c.mp3|義務とかれ…ぢゅるる、はぁ、しふぉるんやないんやれ? 0057089_c.mp3|はぁむ、んぢゅ…ぢゅる…ぢゅっぽ…ぢゅ、ぢゅるる…んぢゅ、ぢゅぅ 0057090_c.mp3|ん、ぢゅる、ぢゅ…なんふぁ、ふぃあわせやなぁ 0057091_c.mp3|はぁ、む…ぢゅる、ぢゅ…ぢゅぅぅ、ぢゅっ…ぢゅるる、ぢゅっ 0057092_c.mp3|ん、ゆうふんの…ちいふぁくならんなぁ? 0057093_c.mp3|ちゅ、ん、ぢゅる、ぢゅぽ、はぁ…バレてふぁん? 0057094_c.mp3|ん、ちゃうねん。あんな…うちな 0057095_c.mp3|ぢゅ 0057096_c.mp3|言うれも怒らん? 0057097_c.mp3|らって、愛おしねん…ゆうくんのおふぃんふぃん 0057098_c.mp3|ん、ぢゅ、はぁ、れろれろれろれろっ、ぢゅ、ん 0057099_c.mp3|わからへん…今までゆうふんに隠しふぉっふぁことがあってな 0057100_c.mp3|ぢゅ、ん、れろれろれろれろれろっ、ぢゅる、ぢゅぅ! 0057101_c.mp3|ん 0057102_c.mp3|うちな、ゆうくんの飲みたいねん 0057103_c.mp3|ゆうくんとしたあとにな、めっちゃ飲みたなんねん 0057104_c.mp3|そや、ゆうくんの出したんや 0057105_c.mp3|せやけどな、ゆうくんは終わったあとやから疲れとるやろ? 0057106_c.mp3|せやからいつも言えんかったんよ 0057107_c.mp3|それにゆうくんも、女の子から精液飲みたい言われたら引くやろ? 0057108_c.mp3|ゆうくん 0057109_c.mp3|せやけど無理せんといてな?しんどい時は正直に言うてくれてええから 0057110_c.mp3|ん 0057111_c.mp3|ゆうくんのせーえき、飲みたいな 0057112_c.mp3|はぁむ、ん、ぢゅる…ぢゅぅ、ぢゅ、んふ、ぢゅ…ぢゅるる 0057113_c.mp3|ん、ぢゅる…ぢゅぅ、ぢゅぽ、はぁ…ぢゅる、ん、ぢゅ、ぢゅるる 0057114_c.mp3|ん、ぢゅ…ぢゅっ、ぢゅるる 0057115_c.mp3|ぢゅ、ん…ふっ、ん…はぁむ、ん、ぢゅ、ぢゅぅぅ、ぢゅるる! 0057116_c.mp3|ぷぁ、はぁ、む、ぢゅるるる、ん、ゆうふんは…先っふぉ、舐められるの好きやろ? 0057117_c.mp3|ふぉふぉの、ふびれ…ん、ぢゅぅぅ、れろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゅ、ぢゅぶ、ぢゅ、ぢゅる、ぢゅぶぅ! 0057118_c.mp3|はぁむ、ん、ぢゅ!ぢゅぶ!ぢゅるる、ん、ぢゅる、ぢゅる…ぢゅぅぅ…ぢゅっ、ぢゅるる! 0057119_c.mp3|ん、はぁむ、んぢゅ…ん!んぐ、んっ、ごぷっ、ん…んぶ、んぐ、んんっ 0057120_c.mp3|んぐっ、んっ!んぶ、ん!ごぷっ、ぽ…ん、んん!ぢゅ、ぢゅる、んん!んっ、ん! 0057121_c.mp3|ん、ぷ…はぁ、はぁ、ぁむ、んぢゅ、ぢゅる…ぢゅぅぅ、ぢゅっ、ぢゅぅぅ、ぢゅぅぅぅ! 0057122_c.mp3|んぢゅ、んふ、ん!ふん!ん!ふっ、ん、ぢゅるっ、ぢゅるる…はぁ、ぢゅるっ、ぢゅぶぶ! 0057123_c.mp3|ん、ふ…はぁむ、ん、ぢゅる、ぢゅるる…ぢゅぽっ、はぁ、れろっ、ん、ぢゅるる、ぢゅぅっ! 0057124_c.mp3|はぁ、む、ん、ぢゅ…はぁ、いっふぁいらふぃてな 0057125_c.mp3|んん、ぢゅぽ、はぁ、んぢゅ、ぢゅぅぅ、ぢゅぽっ…ぢゅぅぅ、ぢゅるる、ぢゅぶ、ぢゅぶぶ! 0057126_c.mp3|んぢゅ、ぢゅる、ぢゅぽっ、ぢゅっ、ぢゅっぽ!ぢゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅるる、ぢゅぅぅ、ぢゅっぽ! 0057127_c.mp3|ん、らふぃて?ゆうふんの精液、いっふぁいっ…はぁむ、ん、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっぽ! 0057128_c.mp3|ぢゅぽっ、ぢゅっ、ぢゅぽっ、はぁ…ぢゅるるっ、ぢゅぅぅ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽ、ぢゅぅぅ、ぢゅぽっ! 0057129_c.mp3|んぢゅ、ぢゅるる、ぢゅぶぶ、ぢゅうぅ!ぁむ、んん、ぢゅ、ぢゅる、ぢゅるっ、ぢゅるる! 0057130_c.mp3|んっん!?ふっ、んぶ!?はぁ、んっ!ぢゅ、んん!んっん、んん!? 0057131_c.mp3|んっ、ん!?ぢゅ、ぶ、んっ…んふ、ん!ふっく、ん!んっん!? 0057132_c.mp3|ん、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅぅ、はぁ、ん、ちゅぅぅぅ、ん、コクッ…コクッ 0057133_c.mp3|はぁ、ん、ぢゅるる、ずるるる、ずぅぅぅっ、ん、ぢゅるる、ぢゅぶぶ、ぢゅぶ、ぢゅぅぅぅ! 0057134_c.mp3|ん、ちゅ、ふ…コクッ…コクッ…コクン 0057135_c.mp3|ゆうくんのやもん 0057136_c.mp3|せやけど、勢いと量がすごうて驚いたわ。まだこんなに溜まっとったんやね 0057137_c.mp3|ゆうくんのは苦い言うより…初恋の味やなぁ 0057138_c.mp3|知りたいんなら、口移ししよか? 0057139_c.mp3|はむっ、ん、ぢゅ…ぢゅる…ぢゅぅ、ぢゅぽ…はぁ、ん、ぢゅ…ぢゅぅ 0057140_c.mp3|ん、うひはおふぃんふぃんを…ぢゅる、キレイにふぃてあげとるらけやで? 0057141_c.mp3|はぁむ、ん、ぢゅ…ぢゅる、ん、はぁ、む…ぢゅる…ぢゅぅ、ぢゅぶ、ぢゅぶぶ! 0057142_c.mp3|こっふぃはまら、パンパンやな 0057143_c.mp3|ん…まだ飲ませてくれるん? 0057145_c.mp3|飲みたいねん、もっとゆうくんのせーし飲ませてほしいねん 0057146_c.mp3|ダメ? 0057147_c.mp3|はぁむ、ん、ちゅ…ぢゅる…はぁ、む…んぢゅ、ぢゅるる、ぢゅぅぅ、ぢゅっ 0057148_c.mp3|ん、やっふぁり、うふぃ、おかふぃんやろか…ん、ぢゅる 0057149_c.mp3|ぢゅ、ん…ふつーのおんなのふぉは…せーえき飲みたふぁらんのやろ? 0057150_c.mp3|ん 0057151_c.mp3|ぢゅる、ん、ぢゅ…んく、ぢゅ、ぢゅぅぅ…ぢゅっぽ、はぁ、ぢゅぅぅ、ぢゅぽっ 0057152_c.mp3|ん、ぢゅ、はぁ、れろっ…れろれろれろっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっぱ 0057153_c.mp3|ちゅぅぅ、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅ、ちゅぅぅぅぅ! 0057154_c.mp3|ん、ぢゅぶ、ぢゅぶぶ…ふっ、ん、ぢゅる、ぢゅるる…ぢゅっ、ぢゅるるる! 0057155_c.mp3|ん、ふっく、んん!ふっ、ん!んふ、ん!ん、ぢゅぶ、ぢゅぶぶぶ! 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0057185_c.mp3|もう、そんなおだてても何もでんよ? 0057186_c.mp3|いっぱいあるから、ほら、ゆうくんも 0057187_c.mp3|ほんま?ふふ、良かった~ 0057188_c.mp3|はい、これお茶 0057189_c.mp3|ちょっ!?お兄ちゃん!? 0057190_c.mp3|やめてやめて!やーめー! 0057191_c.mp3|ゆうくん、ちょっと~!? 0057192_c.mp3|あうう 0057193_c.mp3|あーええんよええんよ!うちが気づかれへんようしとっただけやから! 0057194_c.mp3|あーあ、絶対、ゆうくん気にするおもうたから、内緒にしたかったのに 0057195_c.mp3|もー!お兄ちゃん! 0057196_c.mp3|う、うん 0057198_c.mp3|うん! 0057199_c.mp3|皆、うちのお兄ちゃんがすみません 0057200_c.mp3|うん、よろしくね 0057201_c.mp3|色々教えてね、ゆうくん 0057202_c.mp3|えっ?ゆうくん、めっちゃ気合入ってる?何で? 0057203_c.mp3|全部ゆだねたら、ゆうくん獣になるやん 0057204_c.mp3|くすくすっ。冗談だよ 0057205_c.mp3|くすくすっ。ゆうくん。今日は勉強がんばって教えてね? 0057206_c.mp3|泉ちゃん、何で? 0057207_c.mp3|ねぇ? 0057208_c.mp3|きゃっ 0057209_c.mp3|ゆうくーん! 0057210_c.mp3|あ、そうか。こういうことか~ 0057211_c.mp3|はーい、結橋先生 0057212_c.mp3|うふふ 0057213_c.mp3|ああ、お兄ちゃんはホントに勉強してなかったから 0057214_c.mp3|こ、根本的って 0057215_c.mp3|あ、ゆうくん 0057216_c.mp3|それが、急にバイト先から連絡が入ったらしいの 0057217_c.mp3|急遽、突発ヘルプだって 0057218_c.mp3|バイト禁止期間なんだけど…泉ちゃんは人がいいから、断われないみたいだね 0057219_c.mp3|うん、お願いね 0057220_c.mp3|早速だけど、ここ教えてくれる? 0057221_c.mp3|ここなんだけど 0057222_c.mp3|あと、こことか 0057223_c.mp3|?鷹倉先生、どうしたの? 0057224_c.mp3|ちゃんと、私の話聞いてる?ほら、もっとこっち見て 0057225_c.mp3|ゆうくん…ここ…わからないんです 0057226_c.mp3|せやねぇ 0057227_c.mp3|あ…ゆうくん、ここの漢字間違うとるよ 0057228_c.mp3|ほら、ここや。正しいんは性欲やなくて、制約やで? 0057229_c.mp3|消しゴムならここや 0057230_c.mp3|ゆうくんが自分で置いたんよ?気づいてなかったん? 0057231_c.mp3|取ってくれてええよ。消しゴム、使うんやろ? 0057232_c.mp3|どしたん?ゆうくん、今日は元気ないな? 0057234_c.mp3|もしかして、他に好きな女の子できたん? 0057235_c.mp3|ふふっ、うちはダメやなぁ 0057236_c.mp3|ゆうくんと付き合い始めてから、すっかりかまってちゃんになっとる 0057237_c.mp3|ゆうくんにかまってもらえへんと、すぐ寂しなって…なんか、ウザイ女や 0057238_c.mp3|ゆうくんがええなら、うちがかまいまくるで? 0057239_c.mp3|そや、今日もお口で 0057240_c.mp3|え? 0057241_c.mp3|うちが求めすぎやった? 0057242_c.mp3|ほな、お尻は見せんで前だけやったら 0057243_c.mp3|そんなことないで、ゆうくん 0057244_c.mp3|ゆうくんな、エッチしたあと、うちが眠るまでずっと頭を撫でてくれてるやろ? 0057245_c.mp3|それに、目覚ますといつも優し笑うて抱きしめてくれて…うち、それがめっちゃ嬉しかったんよ 0057246_c.mp3|うちは、それで十分なんよ 0057247_c.mp3|何が幸せかは、自分で決めることやもん。他人に押しつけられるもんやないで? 0057248_c.mp3|へ? 0057249_c.mp3|えええーっ!? 0057250_c.mp3|それはもう、十分教えてもろっ 0057251_c.mp3|やああっ、ゆうくん待ってっ…あかん、そんなんあかんて! 0057252_c.mp3|ああっ、あっあ、ふあああっ!? 0057253_c.mp3|ふっく、ん!ああっ、やあっ…恥ずかしっ、ふあっ、ああっ!? 0057254_c.mp3|力を抜くなんて、無茶や…ふっん!ああっ、あああっ! 0057255_c.mp3|ゆうくん、うちはええからっ…そんなん舐めるん汚いわ 0057256_c.mp3|うちが…ゆうくんにしとること? 0057257_c.mp3|ウソや。うち、こんな恥ずかしいことゆうくんさせとったん? 0057258_c.mp3|んんっ!?ああっ、あっ…やああっ 0057259_c.mp3|そんなことで興奮なんかっ 0057260_c.mp3|やあああっ、もう破かんとっ…ふああっ、あっあ、やあああっ! 0057261_c.mp3|あ 0057262_c.mp3|あ…ふぁ、ん…ふ、はぁ…あぁ…あ…あぁぁ 0057263_c.mp3|はぁ、そんなにしてくれんでええよ?ゆうくんやってしんどいやろ? 0057264_c.mp3|そや、今度はうちがしたる 0057265_c.mp3|ふあっ!?んんっん、んっぅ、んんんーっ!? 0057266_c.mp3|ん、はぁ…んん!っぅ、ふ、く…ん!ふぁ、んん!んっんん!? 0057267_c.mp3|ふっあ、あん!んん!はぁ、ふっ、く…ん!んっぅ、んん! 0057268_c.mp3|はぁ、ゆうくんどうしたらええ? 0057269_c.mp3|うちな、今な…めっちゃ気持ちようなってん 0057271_c.mp3|え 0057272_c.mp3|そんなん、いつも思っとるよっ 0057273_c.mp3|ひやっ!?んっ、はぁ…ああっ…あ…ふっ、く、んんっ…やっぅ…あ 0057274_c.mp3|んあっ!?やあっ、音っ…立てっ…ふっぅ、んん!?んんぅぅっ!? 0057275_c.mp3|はぁ、なんでなん…なんでなん 0057276_c.mp3|おかしいねんっ…ゆうくんそれ、隠れて練習しとったん? 0057277_c.mp3|っ…ゆうくんのクンニ、めっちゃ上手いねんっ。うち、逆らえんねんっ 0057278_c.mp3|恥ずかして、舐められるん無理やったのに、こないされたらっ 0057279_c.mp3|うち、ゆうくんのクンニ、大好きになってまうっ 0057280_c.mp3|ああっ、そんなに吸うたらっ…あかん…あ、あかん、て 0057281_c.mp3|ふぁああっ!?ああっ、やあああっ…ゆうくっっ 0057282_c.mp3|はぁ、はぁ…ゆうくん、ごめんな。うち、こんなはしたない格好で 0057283_c.mp3|女の子やのに…ゆうくんの彼女やのに 0057284_c.mp3|うちは、ゆうくんの前ではキレイでおりたいねんっ…ぶさいくな顔、見せたないねんっ 0057285_c.mp3|ああっ、ゆうくっ…それっ…それぇっ! 0057286_c.mp3|ふっ、ん!ああっ、あっ、あっ、あっ…ああっ! 0057287_c.mp3|んあっ、ああっ、やっぅ…んんっ、ふっぅ、はあっ、ああっ 0057288_c.mp3|ふっあ!?んん!ああっ、あああっ、ゆうくっ、それあかんっ 0057289_c.mp3|んっん!?ふっく、んっぅ!?んんんーっ、んっぅ、んん!んんんーーーっ!? 0057290_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ん…はぁっ…あ…あ 0057291_c.mp3|ゆうくんの…クン、ニ…すごい 0057292_c.mp3|やああっ、なんでっ…きもちええのっ、終わらんっ 0057293_c.mp3|なんで?なんで?どんどん、きもちようっ…ふあああっ!? 0057294_c.mp3|はぁ、ゆうくんもう堪忍してぇ…うち、わからん…自分がどんな顔をしとるかも 0057295_c.mp3|怖いねんっ…気持ちええんが終わらんと続いてっ…体が浮いっ、浮くっ、うっ…んんんぅぅーーっ!? 0057296_c.mp3|あ…あ…ぅ…ぁ 0057297_c.mp3|ふあっ!? 0057298_c.mp3|ふっく!? 0057299_c.mp3|ふっぅ、んん! 0057300_c.mp3|ああっ、ああっ、また浮っ…んんんぅぅーーーっ!? 0057301_c.mp3|ああっ、あっあ、はあっ…やあっ、やああっ下ろしてっ…もう浮くんはやああああーーっ!? 0057302_c.mp3|ゆうく…もうホンマに…あかん…ゆうくんのクンニ…すご…すぎて 0057303_c.mp3|これが女の…幸せ…なん?うち、こんなん…初め…て 0057304_c.mp3|え 0057305_c.mp3|うちの…マン…じる? 0057306_c.mp3|やああっ、音っっ…そんなん飲まんといてっ 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0057329_c.mp3|ああっ、もうややっ浮きとうないっ…浮きとうっ、くっ、浮っ…んんんぅぅっ!? 0057330_c.mp3|あ…あぁ…ぁ…ぁ 0057331_c.mp3|ゆうく…おるん? 0057332_c.mp3|はぁ…はぁ…うち、もっと 0057333_c.mp3|もっと…クンニ…ゆうくんの舌でイカせて…もっといっぱいクンニしてぇ 0057334_c.mp3|ああああっ、ああああぁぁっ 0057335_c.mp3|ああぁ…あぁ…ゆうくん…ゆぅくぅん 0057336_c.mp3|あ…あ…あ 0057337_c.mp3|あっ、ああっ…あ゛ー!あ゛ぁーー!あ゛あ゛ぁーー! 0057338_c.mp3|んあ゛っ、あ゛あ゛ぁーーーっ! 0057339_c.mp3|もう十分…伝わっ…とる…から 0057340_c.mp3|許し…て…ゆうく…ああっ、ゆう゛ぐぅぅぅん!? 0057343_c.mp3|っっ 0057345_c.mp3|もう、気持ちようなっとるよぉ! 0057347_c.mp3|っっ 0057348_c.mp3|そうやない、ゆうくんの彼女になれたんがよかったんや 0057351_c.mp3|んんっ、ああっ…ゆうく…ああ…あぁぁ 0057352_c.mp3|ふっ!あっ!あっ!ふっぅ、ん! 0057353_c.mp3|ん、ちゅ、る…ふ…ん、ゆうふ…ちゅぅ、ん、ぢゅ…ちゅぅ 0057355_c.mp3|大きいてな、力強うてな、このまま融けて、ゆうくんとひとつになりとうなるんよ 0057356_c.mp3|ホンマ?うちとしよったら、安心するん? 0057357_c.mp3|ちゅ、ん…はぁ、キスのタイミングずるいわ 0057359_c.mp3|うちは平気やけど、ゆうくんの方が大変とちゃうん? 0057360_c.mp3|その…十時間以上、うちのことを愛してくれとったやろ? 0057361_c.mp3|あ、朝まで!?疲労とかはないん? 0057363_c.mp3|ゆうくんは変わり者やな 0057364_c.mp3|あのな、たまに女性雑誌でセックス特集みたいなんがあんねん 0057365_c.mp3|それに彼氏にクンニしてもらえん女の子の悩みとかが載っとんよ 0057366_c.mp3|自分だけ、フェラチオを強要されて奴隷みたいやとか 0057367_c.mp3|せやからゆうくんみたいに、いっぱいクンニしてくれる男の人は特別やと思う 0057368_c.mp3|こ、これからもよろしくお願いしますっ 0057369_c.mp3|ん…ふっ、ああっ…ゆうくんっ…好きや、好きやでっ 0057370_c.mp3|ふああっ、ああっ、やああっ、ゆうくんのっ…いつもとちゃうっ 0057371_c.mp3|引っかかり方がちゃうねんっ…子宮ごとっ、引きずり出されっ…くっ…ああああっ! 0057372_c.mp3|ふあああっ、んんっ、あああっ、ゆうくんそれっ…好きぃっ! 0057376_c.mp3|それがめっちゃさみしいてな、うちっ…ふあっ!?ああっ、ゆうくっ…んんんんーっ!? 0057377_c.mp3|ああっ、あああっ、ゆうくん待ってっ…うち、それされたら弱いねんっ 0057378_c.mp3|はあっ、すぐっ…イッてまうっ、からっ 0057379_c.mp3|せやけど…ゆうくんは全然イッてないやんかっ。うちばっかり、不公平やんっ 0057381_c.mp3|これもな、雑誌の特集で書いとったんや 0057382_c.mp3|彼氏とエッチしても、すぐに彼がイッてもうて不満やいう女の子がいっぱいおるんやて 0057383_c.mp3|せやのに、うちとゆうくんは逆やん?ゆうくんがイク前に何度も何度もうちがイカされて 0057385_c.mp3|へ? 0057386_c.mp3|そ、そんなこと言うたらあかんっ。うち、そういうんでもっ…ふっく、んんんんぅーーーっ!? 0057387_c.mp3|んん!?ちゅ、ん、ふっ、ん…ちゅ、む、んん…ちゅ…ちゅる 0057388_c.mp3|はぁ…ゆうくんに愛されすぎて、うち苦しいわ 0057389_c.mp3|ふああっ、ゆうくっ…んあっ、ああっ、ふっあ、あああっ! 0057390_c.mp3|今日は膣内に出してっ。うち、ゆうくんと赤ちゃんつくりたいっ 0057391_c.mp3|熱いん出してっ…ゆうくんの濃い精液、いっぱい出してっ 0057394_c.mp3|うちも…うちもな、ゆうくんと赤ちゃんつくるん…めっちゃ気持ちええねん 0057395_c.mp3|うちを妊娠させられるん、ゆうくんだけなんやでっ。他におらんのやでっ 0057396_c.mp3|イヤやっ、うちを置いていかんといてっ 0057397_c.mp3|もう、お腹ん中ぽっかりにはなりとうないっ 0057399_c.mp3|ああっ、ああっやあっあああっあっああっあああっ! 0057402_c.mp3|こんなんされたら、女はみんなっ…みんなっ…ふああっ、ああっあ、ああああっ! 0057403_c.mp3|ええよ、孕ませてっ?うちのお腹ん中に、ゆうくんのいっぱい注ぎ込んでっ 0057404_c.mp3|ゆうくんに、どぷどぷされるん好きやねんっ。膣内出しされるん、気持ちええねんっ 0057405_c.mp3|いっぱい、つくろっ?赤ちゃん、いっぱいつくろっ? 0057406_c.mp3|出してっ、出してっ…一番奥で、どぷぅってして!うちの卵子、迎えにきてっ、んっ!ふぁぁっ! 0057410_c.mp3|赤ちゃんが産まれるとこっ…ぴったりっ、くっついてっ…くぅっ…ふああっ 0057411_c.mp3|ゆうくん、めっちゃ精液出とらん?そんなん出して…大丈夫なん? 0057412_c.mp3|え…ゆうくん、これで終わりやないの? 0057414_c.mp3|お腹の中で溜まっとん、持っていかんといて。うちを、孕ませてくれるんやなかったん? 0057415_c.mp3|もう一回?ゆうくん、まだ続けられるん? 0057417_c.mp3|ん、はぁ…ゆうくんは、本に書いてある体験談とちゃいすぎや 0057418_c.mp3|エッチが淡泊で、一度したらすぐ寝てまう彼氏さんに、不満持っとる女の子もぎょうさんおるんやで? 0057419_c.mp3|うちは、ゆうくんがそういう人やっても愛おしてええ思っとったけど 0057420_c.mp3|ゆうくんにいっぱい女の子の幸せ教えてもろて、考えが変わってもうたんっ 0057422_c.mp3|ん、ぢゅ!はぁ、ぢゅっ、んん!ん、はぁ、ぢゅる、ぢゅ…んむ、ん!ぢゅっ、ぢゅぅ! 0057423_c.mp3|はぁ、ゆうくんはどうなん?男の人の幸せって、どないなこと? 0057424_c.mp3|うちにできることやったら言うて?うちもゆうくんに教えたいっ…男の人に生まれてきてよかった思わせたいっ 0057426_c.mp3|ゆうくんが出せるもん、みんな出したってっ…ゆうくんに精液出されるん、うちも好きやねんっ 0057427_c.mp3|女の子は膣内ん出されても気づきにくい言うけど、ゆうくんのは勢いがすごうてなっ、注がれるんがわかんねんっ 0057428_c.mp3|赤ちゃんが出てくる孔に、びゅっびゅって熱いんがぶつかってくんねんっ 0057429_c.mp3|ああっ、そこっ…っっ 0057433_c.mp3|このまま妊娠するっ…ゆうくんに妊娠させてもらうっ 0057435_c.mp3|受精っっ…してええぇぇっ! 0057436_c.mp3|あああっ、すごいっ…ゆうくんの精子、ぶつかっとるっ…びゅぅって…びゅぅって! 0057437_c.mp3|気持ちええっ…ゆうくんに膣内出ししてもらうん、めっちゃ気持ちええっ 0057438_c.mp3|く、はぁ…あぁっ…ああぁっ 0057439_c.mp3|あ…あぁ…あ…ゆう…く 0057440_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、れろっ、ん、ふ…ん…ちゅ、はぁ、れろ 0057442_c.mp3|お泊まり用に、寝間着を持ってきとってよかったわ 0057443_c.mp3|ゆうくんも、今日は疲れたやろ? 0057444_c.mp3|そんなに疲れてない…みたいやね 0057445_c.mp3|うちが、お口でしたろか? 0057446_c.mp3|ゆうくんも、すっかり甘えん坊さんやなぁ 0057447_c.mp3|はぁ 0057448_c.mp3|は、恥ずかしいねん。今日はみっともないこと、いっぱい言うた気がするし 0057449_c.mp3|あれは、ちゃうんで?雑誌にあった特集に、彼氏が喜ぶエッチ中のセリフ100選ていうんがあってな 0057450_c.mp3|それを試しに言うてみただけやってん 0057451_c.mp3|けど 0057452_c.mp3|途中から、ようわからんようなってもうたん。自分でもそう望んどる気ぃして 0057453_c.mp3|うちが、何も考えんでそういうんおねだりする思った? 0057454_c.mp3|もう少し大人になったら、いっぱい孕ませてな?ちゅっ 0057455_c.mp3|ほんまやで?泣いとる女の子に、あんな激しんする男の人ってどうやの? 0057456_c.mp3|死んでまうわ! 0057457_c.mp3|そのうち、うちもお口で同じことしたろ 0057458_c.mp3|もっとやもんっ。号泣やで、号泣 0057459_c.mp3|せやけどな、ゆうくん 0057460_c.mp3|うちが流しとった涙は、嬉しいて出た涙なんよ? 0057461_c.mp3|せやから、泣かせてくれてもええねん。もちろん、ゆうくん限定やけどな 0057462_c.mp3|せやなぁ 0057463_c.mp3|せやなぁ 0057464_c.mp3|ていうかゆうくん、眠いやろ?目、とろんしとるで 0057465_c.mp3|また、うちのこと抱き枕にするん? 0057466_c.mp3|寝とる間に、お口でイジメたろ 0057467_c.mp3|何や?なんでそんなニヤけた顔で言うてん~? 0057468_c.mp3|へっ、私!? 0057469_c.mp3|あ、あの、私はどっちを応援すれば 0057470_c.mp3|私が?もし、ゆうくんが泉ちゃんに数学の点数を負けたら…だっけ 0057472_c.mp3|じゃあ、もしゆうくんが泉ちゃんに負けちゃったら 0057473_c.mp3|わ、私がゆうくんの貞操を奪いますっ! 0057474_c.mp3|私は…69点 0057475_c.mp3|し、シックスティナインだよっ? 0057476_c.mp3|ゆ、ゆうくん 0057478_c.mp3|う、うん…そう、かな? 0057479_c.mp3|えっ!?そ、そんなことは…ほ、ほら!胴回りもちゃんと収まっておりますわ! 0057480_c.mp3|ああんっ!? 0057481_c.mp3|ふぁっ!? 0057482_c.mp3|しっ!してません!そんなの…そんなの…っ 0057483_c.mp3|ええっ!?そんなの台本になかったよねっ? 0057484_c.mp3|ダメッ!女の子のお腹に産卵する触手とか、今回の芝居では出せないし! 0057485_c.mp3|そ、そういう問題じゃ 0057487_c.mp3|おー! 0057488_c.mp3|ゆうくん 0057489_c.mp3|ど、どう…かな 0057490_c.mp3|私、衣装に負けてない? 0057491_c.mp3|杏璃ちゃん。こんどは役者で出てみない? 0057492_c.mp3|杏璃ちゃんも可愛いから、きっと舞台映えすると思うよ 0057493_c.mp3|うん。いつでも待ってるね 0057494_c.mp3|もう。モデルさんが何を言ってるの? 0057495_c.mp3|あっ、もうっ 0057496_c.mp3|ふふっ、ヘキルちゃんもすごく似合ってるね 0057497_c.mp3|はーい 0057498_c.mp3|でも…皆の心を知りながら…一人だけ幸せになるなど…できませんっ! 0057499_c.mp3|だったら! 0057500_c.mp3|ソーニャ…あなた 0057501_c.mp3|シノン 0057502_c.mp3|っ 0057503_c.mp3|そうね…シノン。私達、バカだったわよね 0057504_c.mp3|自分を誤魔化して、嘘をついて、それで得られる幸せなんて、どこにもないのに 0057505_c.mp3|居心地のいい今に縋りたいだけの、言いわけばかり続けて! 0057506_c.mp3|でも私はもう迷わないわ。王子が本当に大切だから。ずっと隣に居たいからっ! 0057507_c.mp3|私は王子が好きっ!誰よりも愛しているの!もう誰にも渡したくないの!! 0057508_c.mp3|あなたはどうなの?本音を聞かせてよシノン! 0057509_c.mp3|私のこと…本当に家族だと…親友だと思ってくれてるなら、聞かせてよ!! 0057510_c.mp3|泉ちゃんっ!! 0057512_c.mp3|っ! 0057513_c.mp3|ゆうくん 0057514_c.mp3|ヒカルちゃん 0057515_c.mp3|本当に正しかったのかな…私は、泉ちゃんを傷つけた 0057516_c.mp3|あ、うん 0057517_c.mp3|この時間が、一番綺麗に見えるよね 0057518_c.mp3|うん 0057519_c.mp3|ゆうくん 0057520_c.mp3|ぷっ、もう、こんなときまでゆうくんはえっちなん?ムード台なしやん 0057521_c.mp3|くすくすっ。もう。しゃーないひとやな 0057522_c.mp3|まあ、クンニはまたやって欲しいけど…まあ、それはおいといて 0057523_c.mp3|ちょっと頼らせてな…ホンマは心の中、わやくちゃになっとるからな 0057524_c.mp3|ほんまや。意地っ張りもええかげんにせえ。言うんが遅いんよっ 0057525_c.mp3|なんて言うたけど…泉ちゃんの気持ちもわかるんよ 0057526_c.mp3|ヒカルちゃんのお姫さまに煽られてなかったら…うち、ゆうくんに告白する勇気、きっと出んかったと思うから 0057527_c.mp3|うん 0057528_c.mp3|せやから自己嫌悪なんよ。言われてめっちゃしんどかったのに、同じことしてもうた 0057529_c.mp3|あんな荒療治する必要、ほんまあったんかな、って 0057530_c.mp3|ゆうくんでもわからん? 0057531_c.mp3|うん 0057532_c.mp3|うんっ…今はその言葉が一番嬉しいわ 0057533_c.mp3|うちもゆうくん以外、愛せん…いくら親友の泉ちゃんでも譲れへん 0057534_c.mp3|せやけど…心配なんよ…追いかけられんのが、辛いんよ 0057535_c.mp3|はあ…今回の脚本…身に刺さり過ぎてめっちゃしんどいわ 0057536_c.mp3|せやけど…最後までちゃんと、演じきってみせるで 0057537_c.mp3|うんっ! 0057538_c.mp3|泉ちゃんとも、ちゃんと話し合わんとな 0057539_c.mp3|うん 0057540_c.mp3|泉ちゃん 0057541_c.mp3|うん 0057543_c.mp3|はい 0057544_c.mp3|はい 0057545_c.mp3|お兄ちゃん! 0057546_c.mp3|うん 0057547_c.mp3|っ!でも、コメディとアクション担当のシノンを削ったら 0057548_c.mp3|う、うん。わかった 0057549_c.mp3|はいっ! 0057550_c.mp3|お疲れ様でした! 0057551_c.mp3|うん。せやな。なんかここんとこ忙しすぎて、あっというまやったなあ 0057552_c.mp3|せやな。うちも帰ったらご飯食べてお風呂してベッドに倒れ込んどったわ 0057553_c.mp3|あはははっ 0057554_c.mp3|うん。あれから一週間もお休みしとるし、心配や 0057555_c.mp3|せやけどな。あれから少し時間が空いて…少し考えがまとまった気いする 0057556_c.mp3|乱暴なことを言うてもうたんは謝りたい思うんよ 0057557_c.mp3|せやけど…うちはあん時、言うたことを、取り消したりせんよ 0057558_c.mp3|うちはもう…大切なものを諦めたり…手放したりなんかせえへん 0057559_c.mp3|ゆうくん、もう少しだけ、つきあって貰うてええ? 0057560_c.mp3|くすっ…ほな、いこうか 0057561_c.mp3|泉ちゃんなりに、一生懸命なんやと思う 0057562_c.mp3|10年ずっと想い続けてきたんやもん…そう簡単に忘れられへん 0057563_c.mp3|せやけどな。明日の舞台だけは、絶対見に来てほしいんよ。せやから 0057564_c.mp3|うちの気持ち、全部これに書いたんよ。関係者用の招待状も入れといた 0057565_c.mp3|読んでほしい。それでこれ読んだら…泉ちゃんやったら来てくれるって信じとる 0057566_c.mp3|ありがとう、ゆうくん 0057567_c.mp3|あんな、ゆうくん 0057568_c.mp3|明日は本気以上の本気を出すから。遅れんとついてきてな。王子様? 0057569_c.mp3|うんっ…頑張ろうな!ええ芝居をみんなに…泉ちゃんに見せような! 0057570_c.mp3|もう始まっちゃうよ?急いで泉ちゃん! 0057571_c.mp3|親愛なる泉ちゃんへ 0057572_c.mp3|まずはいきなりキツいことを言ってしまったことを謝らせてください。ごめんね。でも、あの時言ったことは撤回しません 0057573_c.mp3|ただ、イレーナ姫の言葉じゃなく、私自身の言葉で、もう一度ちゃんと伝えたいと思います 0057574_c.mp3|私は何もせずに、ただ流されて、いろんなものを諦めたり、逃げたりして生きてきました 0057575_c.mp3|あはは、って笑って誤魔化して…そうすれば、深く傷つかずにすんだから 0057576_c.mp3|本当はね、最初からお姫さまをやりたかった。でも、目立つ役をやって、失敗したら恐くて、恥ずかしくて、逃げたの 0057577_c.mp3|でも、そんな生き方は、いつかかけがえのないものまで諦めることになる。きっと、一生後悔することになる 0057578_c.mp3|私は…ヒカルちゃんにゆうくん取られちゃうって思った時。それだけは絶対に嫌だって思った 0057579_c.mp3|みっともなく足掻いて、傷だらけになってでも、ゆうくんと一緒にいたいって思った 0057580_c.mp3|精一杯やってダメなら…後悔だけはしなくてすむって思った。だから、変わろうって思った 0057581_c.mp3|私と泉ちゃんは似たもの同士だと思うから、なんとなくわかるの 0057582_c.mp3|ゆうくんのこと諦めようとして。でもまだ縋ってる。諦められないでいる。違う? 0057583_c.mp3|泉ちゃん。黙っていれば苦しみは過ぎていくけれど、後悔はずっと残るよ? 0057584_c.mp3|泉ちゃんはそれでいいの?このまま私にやられっぱなしなの? 0057585_c.mp3|私なりの決意を込めて、舞台に立ちます。だから…まだ私のこと、親友だと思ってくれているなら、必ず見に来てほしいです 0057586_c.mp3|それでは…明日会場で会えることを願って。竜胆つばめ 0057587_c.mp3|うん 0057588_c.mp3|ゆうくん、連絡あった? 0057589_c.mp3|でも、きっとくるよ 0057590_c.mp3|もし、こなくても…私はあの席に泉ちゃんがいると思って、お芝居する 0057591_c.mp3|最高の芝居を、見てもらうから 0057592_c.mp3|はいっ! 0057593_c.mp3|おはようレア。ええ。とってもよく眠れたわ。ああ、昨日の舞踏会は本当に楽しかったわね 0057594_c.mp3|くすくすっ。レアは本当に王子が好きなのね 0057595_c.mp3|そうね…とても素敵な方だと思うわ 0057596_c.mp3|ええおはようソーニャ。王子はまだお休みかしら 0057597_c.mp3|はい!?ややや!? 0057598_c.mp3|もう!ソーニャ!冗談でも不敬が過ぎますよ! 0057599_c.mp3|そうね。レアがね 0057600_c.mp3|まあ、酷いわ。そんなに浮かれてませんっ 0057601_c.mp3|あっ、王子…おはようございます 0057602_c.mp3|もうレア。そのようなはしたない真似をしてはいけませんとあれほど言ったではありませんか! 0057603_c.mp3|ああもうっ!申しわけございません。つい甘やかしすぎたようでして 0057604_c.mp3|もうシノン?もう少し言葉遣いをなんとかなさいって言っているではありませんか 0057605_c.mp3|浮かれてるのね? 0057606_c.mp3|調子に乗らないの! 0057607_c.mp3|申しわけございません。当家のメイドが…あとできつく叱っておきますので 0057608_c.mp3|うん、わかった! 0057609_c.mp3|もう、お帰りの時が来てしまったのですね 0057610_c.mp3|一つ、お伺いしてもよろしいでしょうか 0057611_c.mp3|私も一国の王女。とはいえ、この国は貧しく、国土も猫の額ほどしかございません 0057612_c.mp3|城も国のように小さく。使用人とてメイドを二人雇うのがやっと。豪華なお食事もご用意することは叶いません 0057613_c.mp3|なのに…王子。なぜ貴方は私達にこんなに良くしてくださるのですか? 0057614_c.mp3|え 0057615_c.mp3|お待ち下さいっ 0057616_c.mp3|だって…だって…そんなはず…あるわけないものっ 0057617_c.mp3|あっ! 0057618_c.mp3|あ、ああ…おう…じっ 0057619_c.mp3|ごめんなさい 0057620_c.mp3|な、なにを 0057621_c.mp3|ん! 0057622_c.mp3|ん…んぅ…ん…んっふ…ふぅんっ! 0057623_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…っ 0057624_c.mp3|ああ…王子…なに…を 0057625_c.mp3|ああ…王子っ! 0057626_c.mp3|ごめんなさいっ!! 0057627_c.mp3|も、もうお兄ちゃん! 0057628_c.mp3|むうっ 0057629_c.mp3|ゆうくんのいけず!キスはフリで良かったやんっ 0057630_c.mp3|あんなキスされたらドキドキし過ぎて困るやんっ 0057631_c.mp3|舌入れてかき回してもらいとうなるやろ…もう…ちょっと濡れてしもたやんかっ 0057632_c.mp3|はぅ…うち、しんでまうかもしれへんっ 0057633_c.mp3|も、もうっ…ゆうくんのあほっ 0057634_c.mp3|泉ちゃん! 0057635_c.mp3|シノン 0057636_c.mp3|あ 0057637_c.mp3|そう、ね…そうよね 0057638_c.mp3|今ね、私気付いてしまったのです。ううん。気付かないフリをしていたことに 0057639_c.mp3|私だけ幸せになることはできない、なんて綺麗事だった 0057640_c.mp3|皆のことは本当の家族だと思っています。本当です。一緒にいるのが心地良くて 0057641_c.mp3|でも王子の愛を受け入れてしまったら、皆の気持ちを踏みにじり、大切な日々が失われてしまうんじゃないかって思うと、それが恐かった 0057642_c.mp3|だから私は、居心地のいい今に縋りたいだけの、言いわけばかり続けてたのよ 0057643_c.mp3|酷い女と、罵ってもいいのですよ 0057644_c.mp3|え 0057645_c.mp3|レア…っ 0057646_c.mp3|自分を誤魔化して、嘘をついて、それで得られる幸せなんて、どこにもない。そう思います 0057647_c.mp3|そうね。私は…王子の愛を受け入れようと思います 0057648_c.mp3|シノン。あの方は身分の差を気になさる方だと思いますか? 0057649_c.mp3|あなたはどうしたい? 0057650_c.mp3|ならば一緒に、参りましょう 0057651_c.mp3|皆はどうします? 0057652_c.mp3|今日は、王子に大切なお話があるのです 0057653_c.mp3|はい。ですがそのまえに 0057654_c.mp3|さ、シノン。あなたの番よ 0057655_c.mp3|くすっ。まさか 0057656_c.mp3|王子。この間のお返事は…こうです 0057657_c.mp3|んっ 0057658_c.mp3|愛しています…王子 0057659_c.mp3|王子…生涯貴方と添い遂げましょう 0057660_c.mp3|思えば私は何もせずに、ただ流されて、いろんなものを諦めたり、逃げたりして生きてきました 0057661_c.mp3|でも、そんな生き方は、いつかかけがえのないものまで諦めることになる。きっと、一生後悔することになる 0057662_c.mp3|私は…王子が好き。あなたを誰にも譲りたくない…だから、私は、強くなります 0057663_c.mp3|王子…あなたを誰にも渡しはしません。たとえそれが、大切な家族であっても 0057664_c.mp3|はいっ 0057665_c.mp3|いやああっ!王子!王子ーーーっ!! 0057666_c.mp3|王子っ…ああ…王子っ…本当に夢のようだわっ! 0057667_c.mp3|泉ちゃん。またやろう?みんな待ってるから 0057668_c.mp3|ちょっ!?い、泉ちゃんっ!? 0057669_c.mp3|泉ちゃん 0057670_c.mp3|むううう!ゆうくーーーん! 0057671_c.mp3|うちやて両方ゆうくんにあげたやろ! 0057672_c.mp3|スケベそう、じゃないよ。ドスケベなんよっ 0057673_c.mp3|た、たとえばって…その 0057674_c.mp3|えっ、えええっ!? 0057675_c.mp3|だ、ダメ。教えたら泉ちゃん絶対ゆうくんに処女奪われたくなるもん 0057677_c.mp3|それで感じてしまうウチもウチやったけど 0057678_c.mp3|うん…身体も、心も…幸せにされてまうんや 0057679_c.mp3|あ、ある、で? 0057680_c.mp3|せやな…こないだは1日中クンニされ続けて、お嫁にいけんくらいだらしないお顔にされたりとか 0057681_c.mp3|ま、まあ、ウチはお嫁にしてもらうからええけどな? 0057682_c.mp3|うん…もうゆうくんなしやとうちいきていけへん身体にされてもうたんよ 0057683_c.mp3|だめーー!!ゆうくんはうちのやーー!! 0057684_c.mp3|あかーーーん!!絶対あかんでーー!! 0057685_c.mp3|って!ゆうくん何前屈みになっとんのやーー!! 0057686_c.mp3|ほんま? 0057687_c.mp3|もうあかーーーん!!乳首ぎゅーはウチにしかしたらあかーーーん!! 0057688_c.mp3|もーー!ゆうくんのアホ!なにがキュンやねんっ!!二回もいいよってもーー!! 0057689_c.mp3|うーー!!ゆうくんのいけずいけずいけずーー!! 0057690_c.mp3|うん 0057691_c.mp3|泉ちゃんっ! 0057692_c.mp3|うんっ!ずっとずっと親友だよっ! 0057693_c.mp3|あ、おはよう! 0057694_c.mp3|あ、このUSBメモリに入ってるから 0057695_c.mp3|泉ちゃん、忙しいのに大丈夫? 0057696_c.mp3|うんっ!泉ちゃんならできるっ! 0057697_c.mp3|くすくすっ。私だってゆうくんとのラブラブ生活を生かして負けないくらいいいお芝居してみせるよ 0057698_c.mp3|ゆうくん。また下級生の女の子が呼んでるよ 0057699_c.mp3|可愛い子だったよ?もじもじして。初々しいかんじの 0057700_c.mp3|あ、ちょいまちや 0057701_c.mp3|マーキングや。こーやって、うちの!って匂いつけとくんよ 0057702_c.mp3|ん…ええ風や 0057703_c.mp3|ほんまや。ここ二ヶ月はあっという間やった。ふふふっ 0057704_c.mp3|うん、うちも 0057705_c.mp3|うちもそう思うけど…ちなみにゆうくん、うちのこと、いつからそういう目で見とったん? 0057706_c.mp3|おむねが大きなりだした頃から、えっちな視線を感じとったんやけどなあ? 0057707_c.mp3|うん。バレバレです 0057708_c.mp3|イヤや、なかったけどな。うちはずっとゆうくんのこと、好きやったし 0057709_c.mp3|せやで。せやから浮気とかしたらあかん。泣くでうち 0057710_c.mp3|うん 0057711_c.mp3|ほんま、勇気出してよかった 0057712_c.mp3|せや 0057713_c.mp3|うん…うちもゆうくんを離さへん 0057714_c.mp3|あのな、ゆうくん。うち、これからは積極的にヒロインやってみよう思うねん 0057715_c.mp3|こないだのお芝居で、みんなえらい喜んでくれたしなあ。おとーさんもおかーさんも良かったーて 0057716_c.mp3|就職するまで孫をつくらんようにって、釘さされた 0057717_c.mp3|ま、まあ…とにかくうちの芝居でみんな喜んでくれたら、嬉しいおもてん 0057718_c.mp3|くすくすっ。せやな。夢は大きい方がええなっ! 0057719_c.mp3|せやけどな…うちの、一番の夢は…ゆうくんのお嫁さんです。そこは譲れんわ 0057720_c.mp3|うん、楽しみにしとるなっ! 0057721_c.mp3|なんや? 0057722_c.mp3|うんっ…うちもゆうくん、大好きや 0057723_c.mp3|なんや? 0057724_c.mp3|うん…うちもや 0057725_c.mp3|うん。おるよ。ずーっと一緒や 0060001_c.mp3|すぐに捨てるつもりなら、最初から友達なんて作らなきゃよかったじゃない! 0060002_c.mp3|ちょぉっと待ったぁぁぁっ!! 0060003_c.mp3|ふふふっ、ようやく来たわね。優人! 0060004_c.mp3|ぽえ? 0060005_c.mp3|ちょちょちょっ、ちょっち待っち!どうしてあたしが死んだことになってるのよ!? 0060006_c.mp3|嘘!? 0060007_c.mp3|って、なんだ。あるじゃない。驚かせないでよ、もー 0060008_c.mp3|いやー!やめて!十字を切らないで!生きてます、泉ちゃん健在ですからー! 0060009_c.mp3|はぁはぁはぁ!あ、あたし、ここ、生きてる、なう! 0060010_c.mp3|すぅ~ 0060011_c.mp3|す…う、うぅぅ…っ 0060012_c.mp3|って、これ以上吸えないわよ! 0060013_c.mp3|海より深く反省しなさいよ! 0060014_c.mp3|くそぅ、よくもあたしをハメたわね。優人のくせにナマイキな! 0060015_c.mp3|あんたに言われたくないわよ、このプリン頭! 0060016_c.mp3|はぁー?なに勘違いしてるのよ。別にあんたを待ってたわけじゃないわ 0060017_c.mp3|あたしが待ってたのは、つばめよ。おはよう、つばめ 0060018_c.mp3|そ、そんなこといつ言ったのかしら?何時何分何秒地球が何回青かった日? 0060019_c.mp3|ちょっ!?なに言ってるの。戻しましょうよ。青かった地球をあたし達の手で 0060020_c.mp3|ええ、一緒に頑張りましょ 0060021_c.mp3|がしっ 0060022_c.mp3|だから別に待ってなかったんだけど、そんなに聞きたいならいいわ。教えてあげる 0060023_c.mp3|お願い聞いて!聞いてくれないと泣いちゃうわよ! 0060024_c.mp3|ふふ、実はね。あたしがここで待っていたのは、優人に勝利宣言するためだったのよ 0060025_c.mp3|どちらが先に教室に着くか、って勝負よ 0060026_c.mp3|言ってないんだから当然よ 0060027_c.mp3|この戦いはあたしが始めて、あたしが一方的に勝利する。いわゆるワンサイドゲームってやつね! 0060028_c.mp3|先にクラス分けの掲示を見て来たからよ。けど、優人はまだ自分のクラスがわからない 0060029_c.mp3|つまり、スタートの時点であたしの勝利は約束されてるってわけ 0060030_c.mp3|ねえ、どう優人。悔しい?今、どんな気持ち? 0060031_c.mp3|え?どうして!? 0060032_c.mp3|しょんな!? 0060033_c.mp3|うわ~ん。無視するなよ~~~。か~ま~え~よ~~~ 0060034_c.mp3|うぅ…ぐすん。あたしの味方はつばめだけね 0060035_c.mp3|ふ、ふん!別に寂しくなんてなかったわよ 0060036_c.mp3|バイト楽しかったし!演劇とか興味ないし! 0060037_c.mp3|ふんだ。別に気にしてないし!泣いてないし!ぐすん 0060038_c.mp3|ぴくっ 0060039_c.mp3|ぐぬぬぬ。やだ、すごくおもしろそう 0060040_c.mp3|ちなみに、お土産とかないのかしら?チラチラッ 0060041_c.mp3|え!?あるの?欲しい 0060042_c.mp3|わけないでしょ。誰があんたの施しなんて受けるもんですか! 0060043_c.mp3|ふーん、そう。つばめが選んでくれたの 0060044_c.mp3|なら、つばめからってことで貰ってあげなくもないわよ 0060045_c.mp3|というわけで、いますぐ寄越しなさい。ください。お願いします! 0060046_c.mp3|あたしが集めてるの、覚えててくれたんだ 0060047_c.mp3|って、当たり前よね。つばめも選んでくれたんだもんね 0060048_c.mp3|お土産貰っちゃったぁ…えへへ 0060049_c.mp3|え!? 0060050_c.mp3|そ、そりゃあ親友からのプレゼントだもの。喜ぶのは当然でしょ 0060051_c.mp3|むー。どういう意味よ 0060052_c.mp3|優人、仕切り直しよ。どっちが早く教室に着くか勝負しなさい! 0060053_c.mp3|いいわよ。なんなら、ご主人さまって呼んであげてもいいわ 0060054_c.mp3|その代わり、あたしが勝ったら今度の日曜日、一緒に映画を 0060055_c.mp3|あ!ううん。やっぱなんでもない! 0060056_c.mp3|いいわよ、ばーかばーか!負けたら負けたでご褒美だし! 0060057_c.mp3|うっさい! 0060058_c.mp3|いいから、さっさとスタートするわよ!はい、ドーン! 0060059_c.mp3|ハーフの坊ちゃんですって?ふん。ナマイキなヤツ! 0060060_c.mp3|むきー!つばめちゃん、優人とばっか遊んでずるいー! 0060061_c.mp3|優人、あんた邪魔!つばめちゃんと遊ぶのはあたしなんらからー! 0060062_c.mp3|うっさいハナタレ!味噌汁で顔を洗ってきなしゃい! 0060063_c.mp3|だから、うっさいのー! 0060064_c.mp3|あんたなんてどうでもいいの。話があるのは優人よ! 0060065_c.mp3|そうよ!このボンボン丸 0060066_c.mp3|いーい?つばめちゃんも虎吉もあたしのものなの 0060067_c.mp3|あんたみたいなナマイキ星人には渡さないわ!消えて! 0060068_c.mp3|そうよ。うちゅーからもいなくなりなさい 0060069_c.mp3|ぽえ?それはその 0060070_c.mp3|マジカルフェザームーンの必殺技でよ! 0060071_c.mp3|だったら、今日からあんたはジャアクダーよ!あたしが決めた、今決めた! 0060072_c.mp3|さあ、大人しく浄化されなさい! 0060073_c.mp3|なによ、つばめちゃん。こいつの味方するの!?優人のこと好きなの!? 0060074_c.mp3|ぽえ? 0060075_c.mp3|にゃにーー!? 0060076_c.mp3|で、でもほら!優人はつばめちゃんのこと嫌いかも! 0060077_c.mp3|う、ううぅぅ 0060078_c.mp3|うわーーーん!つばめちゃんがとられたーー! 0060079_c.mp3|つばめちゃんのお話はおかしいよ。お母さんもお父さんが好きって言ってるけど、一緒にいないよ 0060080_c.mp3|だから、好きな人同士でも結婚しないもん!つばめちゃんのお話、嘘だもん! 0060081_c.mp3|しないったら、しないのー! 0060082_c.mp3|しょんなっ!? 0060083_c.mp3|わ~~ん!絶交やだ~!つばめちゃん、キライになっちゃやだ~~!びえぇぇ~~~んっ!! 0060084_c.mp3|ほんと?あたしのこと好き? 0060085_c.mp3|結婚してくれりゅ? 0060086_c.mp3|わーい!つばめちゃんと結婚だー! 0060087_c.mp3|じゃあじゃあ、あっちで新婚さんごっこしよー 0060088_c.mp3|こら優人!あたしのつばめちゃんから離れろーー! 0060089_c.mp3|いやよ!誰がこんなツクツク虫なんかと! 0060090_c.mp3|あたしが作ったのよ 0060091_c.mp3|いつも誰かと一緒にいるから、こいつはツクツク虫よ 0060092_c.mp3|あたしはいいのよ。つばめちゃんと結婚の約束してるし。ねー? 0060093_c.mp3|はぁー?どうしてあんたなんかと、ラブラブしないといけないのよ 0060094_c.mp3|トモダチぃ~? 0060095_c.mp3|ふん!あたしはあんたを友達だなんて認めた覚えはないわよ 0060096_c.mp3|認めてほしかったら、ムシクイーンであたしに勝つことね!そうしたら考えてあげる 0060097_c.mp3|こい。こい、こい 0060098_c.mp3|うげ、教卓の目の前 0060099_c.mp3|キングストリート!? 0060100_c.mp3|をのれぇ、ゆうとぉぉ!くじに細工したでしょ! 0060101_c.mp3|むぅぅぅ! 0060102_c.mp3|ありがとうございました 0060103_c.mp3|ちょっと優人、そこで何してるのよ 0060104_c.mp3|とぼけるんじゃないわよ。新学期早々、ナンパしてんじゃないわよ 0060105_c.mp3|ちょっと聞いた、つばめさん。もう下の名前で呼んでるざますよ 0060106_c.mp3|ふん。普段から誤解されるようなことばかりしてるから悪いのよ 0060107_c.mp3|いつも妹やつばめとイチャイチャしてる男が、よくそんなこと言えるわね。このくっつく虫! 0060108_c.mp3|なによー!? 0060109_c.mp3|むぅ…また二人でイチャついてる。優人のくせにナマイキな 0060110_c.mp3|ぐぬぬ! 0060111_c.mp3|ご、ごめんなさい、ご主人さま 0060112_c.mp3|はいはい、申し訳ありませんよーだ!ばーかばーか! 0060113_c.mp3|バカ 0060114_c.mp3|ば・か 0060115_c.mp3|ちょ、なんでそこで赤くなるのよ。ばか 0060116_c.mp3|きー!後ちょっとだったのにー!次こそは勝つ! 0060117_c.mp3|調子に乗らないでくれる?テストの成績じゃ、あたしがいつも勝ってるんだから 0060118_c.mp3|うぅ…つばめぇ。あんたは本当にええ子やね。結婚しよ! 0060119_c.mp3|ごめんね、面食らったでしょ。つばめはこういう子なの 0060120_c.mp3|でも、あたしもつばめの意見に賛成よ。これからよろしくね、瑞穂 0060121_c.mp3|でも、優人とはお近づきにならない方がいいわよ 0060122_c.mp3|さっきも言ったけど、あいつは危険なの。狼さんなの 0060123_c.mp3|妹萌えの太ももフェチな上にスケベだから。近づいたら喰われるわよ 0060124_c.mp3|じゃあ、杏鈴と杏璃のこと嫌いなの? 0060125_c.mp3|目の前に、ニーストッキングを穿いた女の子がいたら? 0060126_c.mp3|狼はこいつよ!矢を放て! 0060127_c.mp3|はい。これで、スケベだってことも証明されたわね 0060128_c.mp3|うわ、ないわー 0060129_c.mp3|そうだ。ひとつ訊いていい?瑞穂と西園寺先生ってどういう関係なの? 0060130_c.mp3|娘ってほど、歳も離れてないように見えるけど 0060131_c.mp3|でも、身内が担任って苦労も多くない? 0060132_c.mp3|なら、あたしが連れていきます。これでも保健委員ですから 0060133_c.mp3|あそこよ 0060134_c.mp3|ちょっ、いきなり何言い出すんですか。あたし達がそんな関係になるわけないじゃない! 0060135_c.mp3|ならないわよですよ! 0060136_c.mp3|う、うっさいですっ。誰が優人なんかと 0060137_c.mp3|はいはい。旬が過ぎた先生の小言なんて、スルーしましょ 0060138_c.mp3|あ、ごめんね。すっかり忘れてたわ 0060139_c.mp3|あすりん先生、この子診てもらえます? 0060140_c.mp3|ごくり、じゃないわよ! 0060141_c.mp3|何やってるのよ、このスケベ!瑞穂の声に興奮して、やらしーやらしー! 0060142_c.mp3|じゃあ、あたしのでもなるって言うの!? 0060143_c.mp3|なるんだ!ありがとう! 0060144_c.mp3|なにが魅惑の黒きデルタゾーンよ変態!! 0060145_c.mp3|と、とととととんだドエロ野郎ね!歩くわいせつ物ね!! 0060146_c.mp3|あんたなんか変態紳士で十分よ! 0060147_c.mp3|瑞穂にへんなことしないでください!! 0060148_c.mp3|それじゃあ、瑞穂を預け…るのは心配ね 0060149_c.mp3|よーし、今日はあの木まで競争よ! 0060150_c.mp3|優人、ちょっといいかしら? 0060151_c.mp3|つばめも来たわね。ちょうどいい 0060152_c.mp3|今から裁判を行います! 0060153_c.mp3|裁判長は瑞穂ね 0060154_c.mp3|罪状は遅刻未遂。被告は優人とつばめよ! 0060155_c.mp3|さあ、言いなさい、今朝、どうして二人で仲良く息を切らせながら、教室に駆け込んできたのかしら? 0060156_c.mp3|まさかとは思うけど、あなた達 0060157_c.mp3|は?つばめは何の話をしてるの? 0060158_c.mp3|そんなの疑うわけないでしょ 0060159_c.mp3|優人みたいなヘタレが、つばめに手を出すわけないし? 0060160_c.mp3|出すの? 0060161_c.mp3|?何かあったの? 0060162_c.mp3|そう?まあいいけど 0060163_c.mp3|とにかく。あたしが訊きたかったのは、優人が部活を再開させたんじゃないかってこと 0060164_c.mp3|そうよ。あたしも演劇部だったんだけど、本校に上がる時に優人と一緒に辞めたの 0060165_c.mp3|なのに、一人だけ元鞘に収まろうとしてるんじゃないかと思って 0060166_c.mp3|ほんと? 0060167_c.mp3|ふーん、そう。ならいいのよ 0060168_c.mp3|うーん。手伝いたいのは山々なんだけど、あたしもバイトがあるから 0060169_c.mp3|ほんとごめんね 0060170_c.mp3|それで、どうして今朝はつばめと一緒だったの? 0060171_c.mp3|あ…そういうこと。やっぱり、あの二人も学園に通うのね 0060172_c.mp3|ふーん、そう 0060173_c.mp3|ん…あたしあの二人…特に、ヘキルとは馬が合わなかったから 0060174_c.mp3|だから、つばめちゃんと一緒に遊んじゃダメなの~~! 0060175_c.mp3|あたしは反対よ 0060176_c.mp3|いきなり入ってきてフェザームーンをやろうだなんて、百万円早いのよ! 0060177_c.mp3|うきゅっ! 0060178_c.mp3|し、知ってたわよ。優人の日本語力を試したのよ! 0060179_c.mp3|うっちゃい!そんな話はどうでもいいのよ! 0060180_c.mp3|それより、ヘキルとヒカルだっけ?あんたら邪魔よ。つばめちゃんと遊ぶのはあたしなんだから! 0060181_c.mp3|そうなの! 0060182_c.mp3|ね、つばめちゃん。つばめちゃんはあたしとだけ遊ぶんだもんね 0060183_c.mp3|しょんな!? 0060184_c.mp3|もー!つばめちゃんってば優しすぎ!でも、そんなところが大好き! 0060185_c.mp3|いやよ!誰があんたなんかと、友達になるもんですか 0060186_c.mp3|ぽえ?ど、どうしてって、それはその 0060187_c.mp3|そう、それ!新しいフェザームーンは5人って言ったでしょ 0060188_c.mp3|あたしと、つばめちゃんと、虎吉と優人。あと杏璃!ほら、足りない! 0060189_c.mp3|ちょー!?それじゃあ意味ないでしょ!せっかく、お邪魔虫を消せると思ったのにー! 0060190_c.mp3|う、うぅぅ 0060191_c.mp3|うわ~~~ん!またつばめちゃんに絶交された~~!優人のばかばかオタンチンっ! 0060192_c.mp3|この子達を連れてきたの、あんたでしょ!だから優人が悪いの!責任取って!認知して! 0060193_c.mp3|ふえぇーーーん、つばめちゃ~ん。みんながいじめるぅ~~~ 0060194_c.mp3|つばめちゃん大好き!結婚しよ! 0060195_c.mp3|ぐぬぬ。つばめちゃんだけじゃなくて、優人とも仲良くしようだなんて。あの二人、許せない! 0060196_c.mp3|こうなったら勝負よ!ヘキル、ヒカル、ついでに優人も、まとめてかかってきなさい! 0060197_c.mp3|ちょっと!それだとあたしが残念な子みたいじゃない、むきー! 0060198_c.mp3|しますします、させてください! 0060199_c.mp3|っと、チャイム鳴っちゃったわね。早く席に着きましょ 0060200_c.mp3|お昼といえば、優人。今日もウチの買いに来るでしょ? 0060201_c.mp3|ふふ、しょーがないわね~ 0060202_c.mp3|あたしは嫌なんだけど、店長にお得意さまを大事にしろって言われてるからね 0060203_c.mp3|むー。どういう意味よ、それ 0060204_c.mp3|む 0060205_c.mp3|ふん。別にあんたのためじゃないんだからね。店の売り上げのためなんだからね 0060206_c.mp3|いらっしゃいませー 0060207_c.mp3|ミックスサンドと焼きそばパンですね。270円になります。ありがとうございました 0060208_c.mp3|お次のお客さま、どうぞー 0060209_c.mp3|ありがとうございます。また来てね 0060210_c.mp3|ちょっと優人。あんたの番よ 0060211_c.mp3|まったく、なにぼけっとしてるのよ 0060212_c.mp3|あ。もしかして、あたしのメイド服姿に見惚れてたの~? 0060213_c.mp3|ちょっ!?何か言いなさいよ!あたし一人でバカみたいじゃないっ 0060214_c.mp3|ふん。これだから優人はまったく! 0060215_c.mp3|そ、そうなんだ。ふーん 0060216_c.mp3|ちなみに、あんたは? 0060217_c.mp3|あんたはどうなの?あたしの姿…どこかおかしくない? 0060218_c.mp3|あ! 0060219_c.mp3|そう!そうなのよ。気がついてくれた? 0060220_c.mp3|春だから気分を変えようって、店長がくれたの。どうどう? 0060221_c.mp3|か、可愛い 0060222_c.mp3|わ、わかってるわよそんなことっ。別に浮かれてないし!嬉しくないし! 0060223_c.mp3|でも、ありがとう。えへへ 0060224_c.mp3|うっ! 0060225_c.mp3|ちょっと。あんたのせいで、変な噂が立っちゃってるでしょ 0060226_c.mp3|そうよ。まったく、迷惑な話よね。あー、やんなるわー 0060228_c.mp3|ふんだ。ばーかばーか。もう一度、ばーか 0060229_c.mp3|のふぇっ!? 0060230_c.mp3|しょしょしょ、しょんなわけないでしょ!? 0060231_c.mp3|ばーか、ばーか。自意識過剰なんじゃないの!? 0060232_c.mp3|あたしが好きなタイプは優人以外よ。優人か死を選べと言われたら、優人を選ぶわ! 0060233_c.mp3|って、間違えた!なに言わせるのよ、恥ずかしい! 0060234_c.mp3|スルーしないで!照れるか拒否して!一人ぼっちは寂しいの! 0060235_c.mp3|なんかお兄ちゃん目線でムカツク!けど、ちょっといい! 0060236_c.mp3|はぁ…なんか疲れたわね。コレ持って早くさっさと行きなさい 0060237_c.mp3|まったくよ。こういうことするの、あんただけなんだからね。あたしに感謝しなさい 0060238_c.mp3|意味わかんないんだけど 0060239_c.mp3|じゃあ、なんで言ったのよ!あたしのツッコミ待ちなのね!そうなのね! 0060240_c.mp3|夫婦じゃない!夫婦じゃないわよ! 0060241_c.mp3|む 0060242_c.mp3|はぁ…まったく。こんなだから変な噂ばかり立つのよ 0060243_c.mp3|こらーー!何やってるのよっ! 0060244_c.mp3|混んでるんだから、騒ぎ起こすんじゃないわよ。まったく 0060245_c.mp3|味方も何もないわ。仕事の邪魔だから喧嘩するなって言ってるの 0060246_c.mp3|これ以上騒ぎを大きくするようなら、あたしが相手になるわよ 0060247_c.mp3|そう?なら、いいの。パンを買ったらさっさと行きなさい 0060248_c.mp3|で? 0060249_c.mp3|だから、あんたもパン買いに来たんでしょ?何が欲しいの 0060250_c.mp3|そう…待ってなさい 0060251_c.mp3|はい。これ 0060252_c.mp3|おまけよおまけ。あんぱんだけじゃ、お腹膨れないでしょ 0060253_c.mp3|それにあんた、子供の頃それ好きだったでしょ?だからその 0060254_c.mp3|たっ、たまたまよ、たまたま 0060255_c.mp3|あんたの顔見たら、不意に思い出したのよ 0060256_c.mp3|そうなの!そういうことにしておくの! 0060258_c.mp3|ねえ…あの 0060259_c.mp3|はーい。ただいま 0060260_c.mp3|仕事あるから。じゃあね 0060261_c.mp3|え?もうすぐ売り切れそうだから、大丈夫だろうけど 0060262_c.mp3|ちょっ、勝手に決めないでよ! 0060263_c.mp3|探しに行く必要はないわよ 0060264_c.mp3|こいつが犯人知ってるって 0060265_c.mp3|ほんまよ、ほんま 0060266_c.mp3|杏鈴を無視するように言われてね、どういうことだって問い詰めたら泣き出しちゃったのよ 0060267_c.mp3|で、いろいろ話してくれたんだけど。どうやら、杏鈴のクラスの子は上級生に脅されてるみたい 0060268_c.mp3|よくあんたらと喧嘩してるから、仲間にしようと思ったんじゃない? 0060269_c.mp3|ふんだ。友達くらい自分で選ぶっての 0060270_c.mp3|それもこれも全部、優人が悪いんだからね。ほんと、いい迷惑だわ 0060271_c.mp3|だから、早いとこ決着つけてきなさい 0060272_c.mp3|え?じゃないわよ 0060273_c.mp3|どうせ仕返しに行くんでしょ?リーダーは駅向こうの秘密基地にいるらしいわ 0060274_c.mp3|あたしだって杏鈴と遊びたいし?友達の友達の妹が泣いてるの見たくないし? 0060275_c.mp3|だからその 0060276_c.mp3|あー、もう! 0060277_c.mp3|なんでもいいから、早く行きなさい。日が暮れたら、あいつら逃げるわよ 0060278_c.mp3|な…っ 0060279_c.mp3|ふ、ふんだ。あたしが良い子なのは当たり前だし?良い子ちゃん選手権町内代表だし? 0060280_c.mp3|優人のくせに難しい日本語使ってんじゃないわよ!いいから行きなさい! 0060281_c.mp3|あ、待って! 0060282_c.mp3|えっとその 0060283_c.mp3|さっきは、かばってくれて。あ、あり、ありが 0060284_c.mp3|なんちゃって!やっぱ何でもな~い! 0060285_c.mp3|ばーかばーか!引っかかったわね 0060286_c.mp3|引っかかる方が悪いのよ 0060287_c.mp3|ほら、いいから早く行ってらっしゃい 0060288_c.mp3|はぁ。言えなかった 0060289_c.mp3|でも、いい子か…えへへ。悪い気はしないわね 0060290_c.mp3|って、昼間から何て会話してるのよ!? 0060291_c.mp3|やらしー!やらしー!ヘンタイ!童貞! 0060292_c.mp3|ないわけないでしょ!あたしの夢を壊さないで!綺麗なままのあなたでいて! 0060293_c.mp3|妊娠!?このシスコン!ケダモノ!童貞!童貞! 0060294_c.mp3|ねえ、ちょっと優人 0060295_c.mp3|ちょっ!?なに可愛い声でもだえてるのよ。萌えるじゃない! 0060296_c.mp3|それより何なのよ 0060297_c.mp3|とぼけないでよ 0060298_c.mp3|杏鈴はわかるけど、どうしてヘキルまで一緒にベタベタしてるの? 0060299_c.mp3|あんた達、怪しい、怪しいわ。怪しさの大バーゲンだわ 0060300_c.mp3|こら。ちゃんとあたしの目を見なさい 0060301_c.mp3|さあ、白状なさい。あんた、ヘキルと 0060302_c.mp3|と 0060303_c.mp3|~~~っ!近い! 0060304_c.mp3|いやね。優人とヘキルが妙に仲いいから、その 0060305_c.mp3|けっこん~~~?ますます怪しいわね 0060306_c.mp3|まさか、二人はそういう関係になったとかじゃないでしょうね? 0060307_c.mp3|10年ぶりに再会した喜びで、勢い余ってそのままベッドインしたとか!? 0060308_c.mp3|えぇ!?本当なの!? 0060309_c.mp3|な、なーんだ。結婚とか言うし、スケベ優人のことだから一気におめでたまで一直線かと思っちゃった 0060310_c.mp3|ちょっと、さっきから本当にどういうことよ!?返答次第じゃ泣くわよ!?泣いていい!? 0060311_c.mp3|優人の裏切りもの!ヤリチン!うわーーーんっ! 0060312_c.mp3|つばめぇ~~~ 0060313_c.mp3|ふ、ふんっ!あんな変態セク魔神にお似合いな子なんて、いてたまるもんですかバーカバーカ!! 0060314_c.mp3|だ、だって 0060315_c.mp3|ま、まあ、つばめの言うことはもっともね 0060316_c.mp3|優人はただの幼馴染みだし?誰とくっつこうが、あたしとは関係ないし?みたいなアレだし? 0060317_c.mp3|ふ、震えてなんかないわよよよ 0060318_c.mp3|ばっ!? 0060319_c.mp3|優人のことなんて、一度も好きになったことないわよ、ばーかばーか! 0060320_c.mp3|まったく。変なこと言って巻き込むのやめてよね。あー迷惑。ちょー迷惑 0060321_c.mp3|あたしはバイトで忙しいんだから、恋愛ごっこなら余所でやりなさい 0060322_c.mp3|相変わらず、訳のわからない子ね 0060323_c.mp3|ふん 0060324_c.mp3|あたしも覚えてないわね。そんなのを目撃したら、邪魔した上に言いふらすと思うし 0060325_c.mp3|あたしとも結婚してくれるって言ってたわよね。あの話、まだ有効かしら? 0060326_c.mp3|くすっ。つばめも大人な返し方を覚えちゃったのね、残念 0060327_c.mp3|あたしもパス。放課後はバイトで忙しいから 0060328_c.mp3|呼んだ? 0060329_c.mp3|むー、そんなに驚くことないでしょ。せっかく急いで来てあげたのに 0060330_c.mp3|ところでその…さっき、あたしがいた方がって 0060331_c.mp3|あ!う、ううん。何でもないっ 0060332_c.mp3|あたしが覚えてればいいんだもんね。えへへ 0060333_c.mp3|うん。お母さん、今からお仕事だったから 0060334_c.mp3|それより、来る途中でパン屋さんからおやつ貰ったの。みんなで食べよ 0060335_c.mp3|へへへ~、実はお菓子もあるのよ 0060336_c.mp3|って、数が少ないわね 0060337_c.mp3|じゃあ、これは杏鈴と杏璃にあげるわ 0060338_c.mp3|な、なに言ってるのよ!あたしはもう大人だから、お菓子なんて食べないのよ! 0060339_c.mp3|ほら、二人でちょうど2つあるでしょ。二人で食べなさいよ 0060340_c.mp3|ふふっ、どういたしまして 0060341_c.mp3|ヘキルにはクロワッサンあげる。あんた、これ好きでしょ 0060342_c.mp3|それといいもの見つけたんだ。折らずに持ってくるの大変だったんだから 0060343_c.mp3|これよ、じゃじゃーん! 0060344_c.mp3|綺麗な紙でしょ?これもヘキルにあげるわ 0060345_c.mp3|うん。あんた絵、上手でしょ?これに絵を描いてよ 0060346_c.mp3|えっと、そうねぇ 0060347_c.mp3|じゃあ、あたし達を描いて。今からポーズ決めるから 0060348_c.mp3|あ!ヒカルばっかりズルイ!あたしもつばめちゃんと、フェザームーンする! 0060349_c.mp3|ほら、優人もポーズ決めなさい 0060350_c.mp3|そうよ。文句あんの? 0060351_c.mp3|一緒にしたいの、してください。してくれないと泣くわよ! 0060352_c.mp3|お母さんのタンス! 0060353_c.mp3|この紙がどうしたの? 0060354_c.mp3|あ!優人だけズルイわよ。あたしも名前書ーきーたーいー! 0060355_c.mp3|二人ともあたしとの決着がついてないんだから、すぐに帰ってくるのよ。いい? 0060356_c.mp3|むー!なによそれ!帰ってこいったら帰ってくるの! 0060357_c.mp3|でないと、でないと…う、うぅ…っ 0060358_c.mp3|にゃ、にゃいてなんがいないばよ、ばーかばーか! 0060359_c.mp3|ちーん! 0060360_c.mp3|誰のせいだと思ってるのよ! 0060361_c.mp3|何よそれ!? 0060362_c.mp3|どうこうもないわよ!このバカ! 0060363_c.mp3|そうよ!こいつが、どうしてみんなが泣いてるかわからないって言ったのよ! 0060364_c.mp3|だから何?あたし達はもう用済みだから、涙もいらないってわけ!? 0060365_c.mp3|なら、どうして近づいてきたのよ!すぐに捨てるつもりなら、最初から友達なんて作らなきゃよかったじゃない! 0060366_c.mp3|もういい!あんたなんか、どっか行っちゃえ!二度と帰ってくんな、バカ! 0060367_c.mp3|わ、わかってるわよ 0060368_c.mp3|勝負よ! 0060369_c.mp3|察しが悪いわね 0060370_c.mp3|ヘキル達が来てごちゃごちゃしたけど、あんたとの決着ついてないでしょ? 0060371_c.mp3|あんたはあたしが認めた唯一のライバルなのよ。ライバルならライバルらしく、もっとあたしにかまいなさい! 0060372_c.mp3|う、うっさいわね!そんなこと、いつ言ったのよ!何時何分何秒地球が何回青かった日? 0060373_c.mp3|やー!ダメー!汚さないでー!あたしの地球を返してー! 0060374_c.mp3|優人? 0060375_c.mp3|ちょっ!?誰がバカですって!?バカって言う方がバカなのよ。ばーかばーか! 0060376_c.mp3|むきー!優人のくせにナマイキな! 0060377_c.mp3|あんた本当に、ああ言えばこう優人ね! 0060378_c.mp3|なんで持っていくのよ!? 0060379_c.mp3|お願い。返して~、あたしの座布団返して~!地球も返して~! 0060380_c.mp3|むぅ…おもしろいより、可愛いって言われた方がごにょごにょ 0060381_c.mp3|なんでもないわよっ 0060382_c.mp3|とにかく、こっちに来て勝負よ。今まで休んだ分、今日は多めにかまってもらうからね! 0060383_c.mp3|望むところよ! 0060384_c.mp3|つばめちゃんはあたしの応援よろしくね! 0060385_c.mp3|しょんな!?優人につばめちゃんが取られた!? 0060386_c.mp3|こうなったら、つばめちゃんを賭けて勝負よ! 0060387_c.mp3|ぐぬぬ。なんかイチャついてる 0060388_c.mp3|優人、早くこっち来てかまいなさい!来ないと泣くわよ! 0060389_c.mp3|美味しい美味しい、…パンですよ~。もちもちの…パンですよ~ 0060390_c.mp3|げっ、優人!? 0060391_c.mp3|ああ、違うのよ!これは違うのよーー! 0060392_c.mp3|いやーー!?口に出さないでーー! 0060393_c.mp3|違うのよ!?あたしが考えたんじゃないから! 0060394_c.mp3|そうそう。谷間に生地を挟んで、美味しくな~れ、萌え萌えずきゅーん 0060395_c.mp3|って、違うわよ!癖になるからやらせないでよ! 0060396_c.mp3|そうじゃなくて、店長がきまぐれで作ったのよ 0060397_c.mp3|あーもう。ほんとに何考えてるんだか 0060398_c.mp3|いやよ、そんな自分の身体を売るみたいな行為 0060399_c.mp3|それに、誰があたしのおっぱいパンなんて買うのよ 0060400_c.mp3|やーね。優人ならお金を払わなくても 0060401_c.mp3|って、そういう問題じゃないでしょ!ノリでバカなこと言うんじゃありません 0060402_c.mp3|褒めてくれて嬉しいけど、今はバイトしか頭にないの。ごめんなさいね 0060403_c.mp3|ん…まあね 0060404_c.mp3|別に偉くないわよ。ふつーよ、ふつー 0060405_c.mp3|お金を貰ってる以上、任された仕事はきちんとやらないとね。お母さんにもよくそう言われたし 0060406_c.mp3|う…な、なによ。変な顔で微笑まないでくれる。気色悪い 0060407_c.mp3|ええ。むしろ、学園でメイド服ってのがおかしいんだけど 0060408_c.mp3|え?に、似合ってる? 0060409_c.mp3|あれは、新調したリボンが可愛いって言ってただけでしょ 0060410_c.mp3|忘れるわけないでしょ。あんたとの大切な思い出をっとっとー! 0060411_c.mp3|なんでもないわっ 0060412_c.mp3|ふん。メイド服の話はたまたま覚えてただけよ 0060413_c.mp3|あたしがいつもあんたのこと気にしてるとか、そんな自惚れたこと考えないでよね! 0060414_c.mp3|そ、そう? 0060415_c.mp3|まあそういうことにしておいてあげても、やぶさかではないかもしれないわ 0060416_c.mp3|えへへ。つばめに言われると素直に喜べるわね 0060417_c.mp3|あ、パン食べる?売れ残りのおっぱいでよければあるけど 0060418_c.mp3|おー、よちよち。今、おっぱいあげまちゅからね~ 0060419_c.mp3|って、あんたは赤ちゃんか!店の前で恥ずかしいことさせないでよ! 0060420_c.mp3|それで、こんな大勢連れてきて何の用?見ての通り、あたしは忙しいんだけど 0060421_c.mp3|あ 0060422_c.mp3|ふぅん、宝探しねぇ 0060423_c.mp3|それでパーティー組んで、この辺りをウロウロしてるってわけ? 0060424_c.mp3|話はわかったわ 0060425_c.mp3|でも、残念。怪しい封筒は届いてないし、見てもないわ 0060426_c.mp3|というわけで、用が済んだら帰った帰った。あたしは忙しいの 0060427_c.mp3|ぐぬぬ。かしこまりました 0060428_c.mp3|はぁ~、いいわよ。お仕事ですもの 0060429_c.mp3|ほら、他の子もちゃっちゃと注文言いなさい 0060430_c.mp3|あーもう、やり辛いわね! 0060431_c.mp3|わかったわよ。やればいいんでしょ、やれば! 0060432_c.mp3|お帰りなさいませ、ご主人さまご注文はお決まりですきゅ? 0060434_c.mp3|うえーーーん!やっぱやるんじゃなかったぁ!優人のばかぁ!童貞! 0060435_c.mp3|はい、お待たせ。フィッシュサンドよ 0060436_c.mp3|な、なによ。そんなに喜んで。餌を待つ犬みたいで可愛いじゃない 0060437_c.mp3|まあね 0060438_c.mp3|他のパンはまだまだだけど、フィッシュサンドだけは作るの任せてくれるし 0060439_c.mp3|はい。ご主人さまのために愛情込めちゃいました☆ 0060440_c.mp3|って、だからそんなことしないわよ!ふざけたこと抜かしてると追い出すわよ! 0060441_c.mp3|どう?うまくできてた? 0060442_c.mp3|ふふ、そっか。ま、当然よね。あたしが作ったんだし 0060443_c.mp3|ほら。冷めないうちにポテトも食べなさいよ 0060444_c.mp3|もう、しょーがないわねー 0060445_c.mp3|ほら。お口をお開けください、ご主人さま。あ~ん 0060446_c.mp3|って、ばかぁー!何させるのよ。ウチはそういう店じゃないんだからね! 0060447_c.mp3|そういうサービスはないけど…ウチに来たら、美味しいの食べさせてあげるから 0060448_c.mp3|だから、他の店に行くんじゃないわよ。あんたはあたしのお得意さまなんだから 0060449_c.mp3|おわっ!?きゃっ!? 0060450_c.mp3|なに3人揃ってこっち見てるのよ。金取るわよ!? 0060452_c.mp3|はい、これ 0060453_c.mp3|頼まれなくてもわかるわよ。あんた、それ好きだったでしょ 0060454_c.mp3|ど、どうしたのよ 0060455_c.mp3|そ、そんなのいいわよ。仕事でしてるんだから 0060456_c.mp3|あ、はーい 0060457_c.mp3|じゃあ、あたしは仕事に戻るから。あんまり、ごゆっくりしないでね 0060458_c.mp3|ご用の際はベルでお知らせください。ご主人さまだけのメイドが、いつでもどこでも駆けつけますにゃん☆ 0060460_c.mp3|うわーーーん!優人のもげろぉぉぉ~~~っ! 0060461_c.mp3|うっ…どうしてそこで、あたしに話を振るのよ。もう 0060462_c.mp3|べ、別に褒めても何も出ないわよ。おかわり欲しいなら、お金を払いなさい 0060463_c.mp3|うっ 0060464_c.mp3|う、うるさいわね!仕事してて身体が温まっただけよ 0060466_c.mp3|そうなんだけど、あんた達の話を聞いた店長が心当たりあるって 0060467_c.mp3|ええ。なんでも今朝、店の前に 0060468_c.mp3|これが置いてあったそうよ 0060469_c.mp3|店長も最初はそう思ったらしいんだけど、見覚えがあるから取っておいたんだって 0060470_c.mp3|あ…これって 0060471_c.mp3|う、ううん。何でもないわっ 0060472_c.mp3|でも、よくこんなもの残ってたわね。ぜんぶ10年前のじゃない 0060473_c.mp3|ムンムンDVD? 0060474_c.mp3|ふぅん? 0060475_c.mp3|まあいいわ。処分に困るし、必要なら持っていって 0060476_c.mp3|はぁ…あんた達、楽しそうね 0060477_c.mp3|言ったでしょ?仕事があるの。ごっこ遊びなんて歳でもないしね 0060478_c.mp3|杏璃もよく付き合ってるわね。あんた、こういうの一番しなさそうなのに 0060479_c.mp3|ヘキルに 0060480_c.mp3|ヘキル 0060481_c.mp3|はぁ 0060482_c.mp3|ひとつ聞かせて。どうして、そんな必死にお宝を探すの? 0060483_c.mp3|優人と結婚するって約束? 0060484_c.mp3|もうひとつ? 0060485_c.mp3|呆れた。あんなどうでもいい頼み事、まだ覚えてたの? 0060486_c.mp3|そう、好きにすれば。でも、あたしは行かないから 0060487_c.mp3|あんな些細なこと忘れちゃったわ 0060488_c.mp3|ほら、それより宝探しの途中なんでしょ?日が暮れる前に行きなさい 0060489_c.mp3|なら、起こしてあげるわ! 0060490_c.mp3|む 0060491_c.mp3|わざわざ呼び出すことないでしょ、ばか優人 0060492_c.mp3|たまたまよたまたま 0060493_c.mp3|バイト終わりに寄り道したら、あんた達の姿が見えたのよ。それでその 0060494_c.mp3|べ、別に勘違いしないでよね。つばめを助けようと思っただけなんだから! 0060495_c.mp3|うっ…なによ、その顔。ニヤニヤしちゃって 0060496_c.mp3|ふん。二人してなによ。ばーかばーか 0060497_c.mp3|あ 0060498_c.mp3|~~~っ。これあげるっ! 0060499_c.mp3|おもちゃ箱に入ってたのよ。あたしは使わないから 0060500_c.mp3|好きにすれば 0060501_c.mp3|10年前の 0060502_c.mp3|だから、10年前のよ 0060503_c.mp3|あの日…あんたが街から離れる前に、ほんとは渡すはずだったの 0060504_c.mp3|そうよ 0060505_c.mp3|はぁ、まったく、いったいどこから出てきたんだか 0060506_c.mp3|本当にいまさらよね。今じゃなくて、あの日のあんたと仲直りしないと意味ないのに 0060507_c.mp3|そうよ。いま考えるとバカみたいよね 0060508_c.mp3|意地を張ったせいで、あんたにさよならも言えなくて。そのまま喧嘩別れして 0060509_c.mp3|ま、今でもあたしはバカだけどね。昔のことを一人で引きずって。嫌な態度を取って 0060510_c.mp3|ごめんなさい。あの時は言い過ぎたわ 0060511_c.mp3|後から優人に聞いた。あなた泣いてくれたのよね、あたし達との別れが辛いって 0060512_c.mp3|それを聞いて、すっごく後悔した。なんでちゃんとお話しなかったんだろうって 0060513_c.mp3|あたし達、友達なんだから。話せばわかり合えたはずなのにね 0060514_c.mp3|うじうじして、ずっと言い出せなかったけど 0060515_c.mp3|でも、二度と後悔はしたくないから 0060516_c.mp3|だから、もっとあなたと話がしたい。やり直せるならやり直したい 0060517_c.mp3|お願い、ヘキル。またあたしと友達になって 0060518_c.mp3|わわっ!?なんで泣くの!?あたし、また意地悪なこと言っちゃった? 0060519_c.mp3|あー、もうわかったわよ。だから、泣きやんでよ 0060520_c.mp3|でないと、あたしまで 0060521_c.mp3|泣いてなんかないわよ、ばかぁ!ふえぇぇぇぇんっ!! 0060522_c.mp3|それならわざわざ、こんな回りくどい真似をしなくても 0060523_c.mp3|面白くないって 0060524_c.mp3|ん…まあそうね。紫苑さんのおかげと言えなくもないわけで 0060525_c.mp3|ですから、お礼は言っておきます。ありがとうございました 0060526_c.mp3|そうよ。女の敵! 0060527_c.mp3|こっちも貰うわね 0060528_c.mp3|ふーん。まあまあのお肉ね。うちのハムカツサンドの方が美味いけど 0060529_c.mp3|きゃー!ごめんなさい!その肉棒がいい!熱いのがほしいのぉ! 0060530_c.mp3|ちょっと!みんなで何盛り上がってるのよ!あたしも混ぜなさいよ! 0060531_c.mp3|あっこら!どこ触ってるのよスケベ! 0060532_c.mp3|っ! 0060533_c.mp3|なによ、こっちはお肉を食べるので忙しいのよ 0060534_c.mp3|ヘキルが? 0060535_c.mp3|どうしたの? 0060536_c.mp3|あーー!つばめちゃん、また優人ばかり贔屓してる。ずるい! 0060537_c.mp3|あたしもあたしも!優人がやるなら、あたしもお芝居する! 0060538_c.mp3|うん!つばめちゃんと一緒。えへへ 0060539_c.mp3|なによー。あんたがいないと張り合いないでしょー。やりなさいよー 0060540_c.mp3|それとも、あたしがいるからヤなの? 0060541_c.mp3|ならやる。はい、決まった! 0060542_c.mp3|こんにちは~ 0060543_c.mp3|ろまんす 0060544_c.mp3|待ったなし!やらないなんて言ったら泣くわよ。うわーん! 0060545_c.mp3|ふふん。最初からそう言えばよかったのよ 0060546_c.mp3|そうと決まったら、さっそく特訓よ!ブロードウェイはあたし達のもの! 0060547_c.mp3|で、ブロードウェイってなに? 0060548_c.mp3|ゆうくんだね優人ね 0060549_c.mp3|お花屋さんBでいいんじゃない? 0060550_c.mp3|わくわく 0060551_c.mp3|ほら優人、どんなヒロインがお望みなの? 0060552_c.mp3|む~。あすりんさん、どうしてあたしじゃないの! 0060553_c.mp3|なんですって、この花G! 0060554_c.mp3|ふんぬっ 0060555_c.mp3|ふんだ。知らないわよ、ばーかばーか! 0060556_c.mp3|ほんと?あたしでいいの? 0060557_c.mp3|そんなことない! 0060558_c.mp3|えへへ、やったこれで優人と一緒に戦える 0060559_c.mp3|あっ! 0060560_c.mp3|ううん。別に嬉しくないわよ 0060561_c.mp3|あー、やだなー。優人と一緒だなんてやだなー 0060562_c.mp3|きゃー!待って!ごめん嘘!ヒロインやりたい! 0060563_c.mp3|なによそれ。あたしにはお姫さま役は無理って言いたいの? 0060564_c.mp3|なんですって、この草E! 0060565_c.mp3|むー、わかったわ 0060566_c.mp3|見てなさい。いつか町内一の女優になって、優人をあっと驚かせてやるんだから! 0060567_c.mp3|きゃあ~~~っ! 0060568_c.mp3|あ! 0060569_c.mp3|ゆうとぉ! 0060570_c.mp3|ふえぇぇぇんっ!優人優人ゆうとぉぉっ! 0060571_c.mp3|ん?なんか硬いのが当たってる 0060572_c.mp3|やーよ! 0060573_c.mp3|うぅぅ…助けて、ゆうとぉ 0060574_c.mp3|うん…ぐすん 0060575_c.mp3|さっきお顔洗ってたらね、突然くまさんが入ってきてね 0060576_c.mp3|かも 0060577_c.mp3|きゃー、優人頼もしい! 0060578_c.mp3|ゆうとぉ~ 0060579_c.mp3|そうなんだ。すごいね! 0060580_c.mp3|優人、がんばって! 0060581_c.mp3|ゆ、ゆうとぉ~、くまさん屠ったぁ~? 0060582_c.mp3|きゃっ!?で、出た!怪盗熊吉よ! 0060583_c.mp3|あ、あれ?義臣さん? 0060584_c.mp3|でも、さっきすごい顔でうぉぉぉって叫びながら入ってきて 0060585_c.mp3|きゃあ!?大丈夫ですか。ほらしっかり 0060586_c.mp3|うん。これからバイトに行かないといけないから 0060587_c.mp3|いえ、久々にみんなとお喋りできて楽しかったです 0060588_c.mp3|ヘキルとも、たくさん話せたし…ね 0060589_c.mp3|な、なによ。ニヤニヤして気持ち悪い 0060590_c.mp3|そそそそそんなこと言うわけないじゃない!熊鍋にしてやろうかって言ったのよ。ばーかばーか! 0060591_c.mp3|さっきのは忘れなさい。一時の気の迷いだから。いいわね! 0060592_c.mp3|父さん!おじさん! 0060593_c.mp3|全部げーしちゃいなさい、げー! 0060594_c.mp3|誰も呼んでないわよ。プリン・ザ・ヘッド! 0060595_c.mp3|ちょっと、なにウチの瑞穂をナンパしてんのよ。頭のカラメル、脳みそごと掻き混ぜるわよ 0060596_c.mp3|じゃあ、あたしも瑞穂にお裾分け。今朝焼いたミニクロワッサンあげるわ 0060597_c.mp3|ぷっ。なに物欲しそうな顔してるのよ。しょうがないわね 0060598_c.mp3|はい、ヘキルにもあ・げ・る 0060599_c.mp3|え?あ、うん。こちらこそどういたしまして 0060600_c.mp3|べ、別に照れてないわよ。日差しが強くて焼けただけよ 0060601_c.mp3|む 0060602_c.mp3|まあ、否定はしないけど 0060603_c.mp3|ちょっと奥さん聞いた? 0060604_c.mp3|あのシスコン、人前で堂々と妹最高!やっほい!とか言ってるわよ 0060605_c.mp3|え!?なにそれあたし聞いてない! 0060606_c.mp3|マジなの!?返答によっちゃ泣くわよ!うわーーーんっ!! 0060607_c.mp3|うぅ…それでどうなのよー。ほんとに一線越えちゃったの?ばかぁ 0060608_c.mp3|ホントに? 0060609_c.mp3|瑞穂裁判長!被告人の証言には曖昧なところがあります!再審を求めます! 0060610_c.mp3|そうよ。変なこと言わないでくれる?優人が杏鈴とくっつくなんて、そんなの 0060611_c.mp3|うわ~~~ん!ありえそうで怖い! 0060612_c.mp3|だらしない。日頃から復習してれば、テストなんて怖くないでしょうに 0060613_c.mp3|しょうがないわね。あたしが勉強みてあげるわよ 0060614_c.mp3|ええ。つばめにはいつも頼ってばかりだし、たまにはお返ししないとね 0060615_c.mp3|テスト期間中はバイトも自粛しろって言われてるから、時間はたっぷりあるわ 0060616_c.mp3|だから、つばめも演劇の練習とかしないで、きちんと机に向かうように。いいわね? 0060617_c.mp3|なによー。あたしと一緒じゃイヤって言うの? 0060618_c.mp3|そうなの。残念ね 0060619_c.mp3|えへへふふん 0060620_c.mp3|そう、子犬みたいに尻尾をフリフリしながらね 0060621_c.mp3|って、そんな可愛い優人も見たいけど、違うわよ! 0060622_c.mp3|そうじゃなくて、プリントよこせって言ってるのよ。わかるでしょ、ふつー 0060623_c.mp3|そういえば、1年はこの時期キャンプに行くんだったわね 0060624_c.mp3|バカ!化膿したらどうするの 0060625_c.mp3|小さな怪我だって油断してると、取り返しのつかないことになるんだからね! 0060626_c.mp3|あたしも行くわよ。保健委員だし 0060627_c.mp3|ちょっとちょっと。人に当たらない 0060628_c.mp3|フィッシュサンドあげるから落ち着きなさい。お腹が減ってると、よくないことばかり考えるものよ 0060629_c.mp3|うわ、泣きながらパン食べてるわ。キモッ 0060630_c.mp3|背中を押したら押したで不安になって、変な風にこじれたってわけね 0060631_c.mp3|いいのよ。ああしてストレス発散すれば、いつか落ち着くでしょ 0060632_c.mp3|しかし、相変わらずのシスコンっぷりね。ある意味安心というか 0060633_c.mp3|え? 0060634_c.mp3|あ 0060635_c.mp3|ふーん。一応訊いておこうかしら? 0060636_c.mp3|ウチは数えるくらいしかないわね。お母さん、休みの日も忙しいから 0060637_c.mp3|どうしたの?真面目な顔しちゃって 0060638_c.mp3|あたしも平気よ。他の人とシフト代わってもらったから 0060639_c.mp3|でないと、せっかくのチャンスを棒に振ることになるし 0060640_c.mp3|あ!な、何でもないわっ! 0060641_c.mp3|わかってるわよ 0060642_c.mp3|けど、そんなプランどうでもいいのよ。優人が誰とくっつこうが、あたしは別に 0060643_c.mp3|ううん。何でもないっううん。何でもないわっ 0060644_c.mp3|ありがとうございました 0060645_c.mp3|うわぁ…なんて甘ったるい空間なの。胸焼けしそう 0060646_c.mp3|でも、本当に美味しそうね。あたしも貰っていい? 0060647_c.mp3|ありがと 0060648_c.mp3|この味なら、ウチのお店で出しても問題ないんじゃない?店長に相談してみましょうか 0060649_c.mp3|でも、本当に二人が付き合うなんてね。シスコン、ここに極まれりね 0060650_c.mp3|ちょっと、つばめ。なに泣いてるのよ 0060651_c.mp3|あんたが泣いてると、こっちまで泣きそうに…う、うぅぅ…っ!うえぇぇ~~~んっ! 0060652_c.mp3|そうよ!それだとあたし達が、誰かをどうにか思ってたみたいじゃない! 0060653_c.mp3|むむ!目と目で見つめ合って、やらしーやらしー! 0060654_c.mp3|お腹でも痛い?保健室行く? 0060655_c.mp3|いいのいいの。今日は瑞穂を楽しませる会でもあるんだから 0060656_c.mp3|ちょっとあんた達、愛人だの側室だのやらしいわよ 0060657_c.mp3|どうせ目指すなら正室を狙いなさい。時代は略奪愛よ! 0060658_c.mp3|ま、あたしは別に優人が誰と付き合おうが関係ないんだけど!怒! 0060659_c.mp3|しょうがないわね、付き合ってあげるわよ 0060660_c.mp3|瑞穂は、あたし達がエスコートするわ 0060661_c.mp3|虎吉は一人寂しくコーヒーカップでも乗って、片隅で吐いてなさい 0060662_c.mp3|なしてもなにも、あんたがそばにいると瑞穂が疲れるでしょ? 0060663_c.mp3|でも、揺れてないゴンドラもあったわよね。どういう違いかしら 0060664_c.mp3|ええ。遠目でよくわからなかったけど、カップルが乗ってるゴンドラだけ揺れてるように見えたのよ 0060665_c.mp3|あわ、あわわわっ!そんなまさか、優人が妊娠するだなんてっ!? 0060666_c.mp3|結婚するってこと!? 0060667_c.mp3|まったく、何て恥ずかしいこと口にしてんのよ。これだから恋愛脳は 0060668_c.mp3|でも、あんたのそういう真面目なところ嫌いじゃないわ。あんたに愛されて杏鈴も幸せものね 0060669_c.mp3|おめでとう! 0060670_c.mp3|ええ、そうよ 0060671_c.mp3|テストっていうのは、日頃の成果を試す場なんだから。普段からしっかり復習をしてれば、何も怖くないわ 0060672_c.mp3|ありがとうございました 0060673_c.mp3|でも、興味がないわけじゃないでしょ?あんた、付属校時代に会長やってたじゃない 0060674_c.mp3|ま、そうね。学生会を牛耳ってたのは杏璃で、あんたはお飾りだったわけだし? 0060675_c.mp3|ふふっ、その話覚えてるわ 0060676_c.mp3|あたし達みんなで手伝ったのよね。商店街から廃材集めたりしてね 0060677_c.mp3|あ、ごめんね。身内ネタばかりで 0060678_c.mp3|それはそうかもね。あんた、練習にもあまり顔出さなくなったし 0060679_c.mp3|でも、今なら学生会に集中できるんじゃない?演劇も休んでるわけだし 0060680_c.mp3|んま!聞きました奥さん。あのシスコン、人前で堂々とイモウトスキー発言してるザマスよ 0060681_c.mp3|まさかとは思うけど、勉強とか言いながら、杏璃にやらしーことしてるんじゃないでしょうね 0060682_c.mp3|まったく。どこにでもいるのよね、人を嘲笑って自分の優位性を確認しようってヤツ 0060683_c.mp3|あ!別にヒカルのことじゃないのよ 0060684_c.mp3|あんたのは、言葉の裏にちゃんと意味があるというか。だからその 0060685_c.mp3|ん…まあ、その 0060686_c.mp3|そ、そんなの当然でしょ。友達…なんだし 0060687_c.mp3|ふ、ふん。まあ、これからもよろしくしてあげるってばよ 0060688_c.mp3|ちょっと、ウチの瑞穂に手を出さないでくれる?このマンチカン! 0060689_c.mp3|え!?そうだったの。気づかなかったわ 0060690_c.mp3|ということは、会長になるのも嫌なの? 0060691_c.mp3|ふーん、そう 0060692_c.mp3|なら、優人。あんたやりなさい 0060693_c.mp3|だって、瑞穂はやりたくないって言ってるじゃない 0060694_c.mp3|だから、代わりに誰かが会長になれば、瑞穂がやらなくて済むでしょ? 0060695_c.mp3|ほどほどにしなさいよ。それで仕返しとかされたら、目も当てられないわ 0060696_c.mp3|じぃぃぃ 0060697_c.mp3|遠慮することないってわけで 0060698_c.mp3|残り物でよければ、あんたの好物のフィッシュサンドあるわよ。いらないなら別にいいんだけど 0060699_c.mp3|いやぁ~、えへへへ 0060700_c.mp3|ほら、遠慮せず食べなさい 0060701_c.mp3|そう?別に感想聞いてないんだけど、それならもっとあげるわよ 0060702_c.mp3|ほら、もっと食べなさい 0060703_c.mp3|きゃあ!? 0060704_c.mp3|おう、じゃないでしょ! 0060705_c.mp3|って、あれ。あんた達何してるの? 0060706_c.mp3|どうしてって、勉強してたのよ。あんた達は 0060707_c.mp3|えっと…何かしら。どうして杏璃が優人の頭を撫でてるの? 0060708_c.mp3|どっちよ!? 0060709_c.mp3|今日は休みよ。時間がある時に、こうして瑞穂の勉強に付き合ってるの 0060710_c.mp3|そういうこと 0060711_c.mp3|なんせ、あたしは去年の総合成績で上位入賞を果たした実力の持ち主だからね。頼って正解よ 0060712_c.mp3|ふふん。崇めたてまちゅりなさい 0060713_c.mp3|わ、わざとよ!うっかりよ! 0060714_c.mp3|そうそう。さすが杏璃、わかってるじゃない 0060715_c.mp3|なに?もしかして優人も、次のテストで上位狙ってるの? 0060716_c.mp3|へぇ~、そうなんだ、ふーん 0060717_c.mp3|なら勝負よ!今度のテストでどっちが上か、白黒ハッキリつけようじゃない 0060718_c.mp3|おや~?嫌なの?鷹倉さんちの優人くんは、敵に背を向けて逃げ出すチキンボーイなの? 0060719_c.mp3|それで勝負を受けるの、受けないの? 0060720_c.mp3|ふふ。いい度胸ね 0060721_c.mp3|中間テストで、いい成績残したいかー! 0060722_c.mp3|罰ゲームは怖くないかー! 0060723_c.mp3|ええ。だって、いま言ったもの 0060724_c.mp3|次のテストで負けた方が、勝った方の言うことを何でも聞くってのはどう? 0060725_c.mp3|ええ。何でもよ 0060726_c.mp3|たとえば、デートとかでも…きゃっ 0060727_c.mp3|ううん!何でもないわっ! 0060728_c.mp3|とにかく、現実的に可能なことなら何でも聞いてあげるわよ 0060729_c.mp3|うわ。あのシスコン、妹に耳を抓られて喜んでるわ。末期ね 0060730_c.mp3|むむ…なんて清々しい笑顔なの。さすがシスコン。ラブパワーが溢れてるわね 0060731_c.mp3|優人。勝負の話、忘れてないでしょうね。絶対、ぎゃふんって言わせてやるんだからね 0060732_c.mp3|やる気ないわね。そんなんで、あたしのライバルやれると思ってるの? 0060733_c.mp3|ふんだ、まあいいわ 0060734_c.mp3|瑞穂、帰りにクレープ屋寄りましょう。テスト前の景気づけよ 0060735_c.mp3|はいはい。そこのけそこのけ、泉ちゃんが通るわよ 0060736_c.mp3|ふふん。虎吉にしては見る目あるじゃない 0060737_c.mp3|でもま、あたしが優人に負けるはずないから、そんなの賭けにならないわよ 0060738_c.mp3|よくわからないけど、まあいいわ 0060739_c.mp3|それならさっそく、白黒つけようじゃない。まだ掲示板見てないでしょうね 0060740_c.mp3|あ、その前にいいかしら?あの約束覚えてるわよね 0060741_c.mp3|な!? 0060742_c.mp3|そ、そうよ 0060743_c.mp3|あたしが勝ったら、次の週末にごにょごにょ 0060744_c.mp3|な、何でもないわっ 0060745_c.mp3|さ、レッツご開帳よ。いざ尋常に勝負! 0060746_c.mp3|なんですって!? 0060747_c.mp3|むぐぐぐ。まさか同じ順位だなんて! 0060748_c.mp3|むぅ…素直に喜べない 0060749_c.mp3|よかったわね 0060750_c.mp3|ええ、瑞穂のことはあたし達に任せてください 0060751_c.mp3|ねえ。あの約束なんだけど 0060752_c.mp3|なら、その…お互いの意見を出し合って、放課後に 0060753_c.mp3|ちょっ、杏璃!? 0060754_c.mp3|え?あ、うん 0060755_c.mp3|そうね。一緒に騒いで、いろいろ憂さを晴らしましょ 0060756_c.mp3|この1週間が勝負なわけね 0060757_c.mp3|瑞穂は、やっぱりまだ会長やりたくないの? 0060758_c.mp3|へぇ…なんで気が変わったの? 0060759_c.mp3|いいんじゃない?嫌々会長になるより、そっちの方が断然素敵だわ。あたしは応援するわよ 0060760_c.mp3|なによ、水くさいわね。それならそうと、言ってくれればいいのに 0060761_c.mp3|そうと決まったら燃えてきたわ!瑞穂を絶対会長にしてあげるからね! 0060762_c.mp3|いいのよ、こういうのは気持ちの問題なんだから 0060763_c.mp3|ふふっ。任せなさい 0060764_c.mp3|ええ。ますます、いい顔になったわ。今の瑞穂の顔、あたし大好きよ 0060765_c.mp3|ち、違うわよっ。そういうんじゃなくて、その 0060766_c.mp3|ま、まあ。わかればいいのよ 0060767_c.mp3|ちょっとちょっと。ウチの店の前で、何の騒ぎよこれは 0060768_c.mp3|あ~、なるほど。さっそく選挙活動してるってわけね 0060769_c.mp3|コロッケパン?なにそれ、あたし聞いてない!? 0060770_c.mp3|ふむふむ? 0060771_c.mp3|確かに訊かれたわ。それと聞かされたわ、根も葉もないこといろいろね 0060772_c.mp3|おかげで、バイトにも遅れちゃった。迷惑といえば迷惑よね 0060773_c.mp3|はいはい。そういうのいいから 0060774_c.mp3|そ、そうよ。知ってたわよ 0060775_c.mp3|だから、そういうのはいいっての 0060776_c.mp3|それに虎吉がそういう台詞を言うと、いまいち信用性に欠けるのよね 0060777_c.mp3|あたし達がここに来たのは、杏璃に謝ってもらうためじゃないわ。ね、つばめ 0060778_c.mp3|二人の関係が学内に広まってるのは事実ね 0060779_c.mp3|あたし達みたいに、義理の兄妹だと知ってる子は、話を普通に受け入れてるんだけど 0060780_c.mp3|でも、杏璃のせいじゃないでしょ 0060781_c.mp3|そうよ。仕返ししてやらなきゃ! 0060782_c.mp3|なら、盗撮の犯人はこっちで捜すわ。ぎったんぎったんにしてやるんだから 0060784_c.mp3|迷惑だなんて、あたし達は 0060785_c.mp3|昨日今日と、話を聞いて回ったんだけどね 0060786_c.mp3|どうにも、学園の評判を落としたくない連中が、事件をもみ消そうとしてるみたいなのよ 0060787_c.mp3|確かにね。上から圧力をかけて学生を黙らせるなんて、そんなの横暴すぎるわ 0060788_c.mp3|ちょっとちょっと、何をするか訊いてないのに安請け合いしちゃダメよ 0060789_c.mp3|で、あたしは何をすればいいの?テストの約束も果たしてないし、何だってするわよ 0060790_c.mp3|ちょっと。瑞穂に危険なことさせるつもりじゃないでしょうね 0060791_c.mp3|しっかりやんなさいよ 0060792_c.mp3|ここから先には行かせないわよ! 0060793_c.mp3|これがあたし達で決めた、今一番やりたいことなのよ! 0060794_c.mp3|なに呑気な話をしてるのよ。あの子達、もう学園にはいられないでしょ 0060795_c.mp3|盗撮の件もあって、すべてが白日の元に晒されたってわけね 0060796_c.mp3|いやぁ、あんた達にも見せてあげたかったわ。虎吉も会計に立候補したんだから 0060797_c.mp3|まったく。演説会はそういう場じゃないっての 0060798_c.mp3|そりゃあ、言ってないわよ。だって、見事に落選したもの 0060799_c.mp3|当然、あたしもよ 0060800_c.mp3|あ、個室に入ってエッチなことするのはなしよ 0060801_c.mp3|いくら学園公認カップルだからって、時と場所を弁えなさいよね 0060802_c.mp3|なんの話?よくわかんないけどあたしも混ぜなさいよ 0060803_c.mp3|あによ。優人の分際で考え事とは図々しいわね 0060804_c.mp3|同じ年だし! 0060805_c.mp3|それともなに、あたしは妹みたいな存在ってこと!?冗談じゃないわよお兄ちゃん! 0060806_c.mp3|ななないわよ!ばーかばーか、お兄ちゃんのばーか! 0060807_c.mp3|んまあ、バイトの途中で押しかけられて、こっちはいい迷惑だったけどね 0060808_c.mp3|そ、それはヘキルに 0060809_c.mp3|知らない!仲直りできてよかったけど! 0060810_c.mp3|ゆ、優人、気にしてくれてたの? 0060811_c.mp3|ちょ!?なにそれ、今のあたしのときめきを返して! 0060812_c.mp3|でも、それは向こうだって同じよね 0060813_c.mp3|だからこそ、子供のころと同じように接するしかなかったところはあるんじゃない? 0060814_c.mp3|ヘキルなんて特に 0060815_c.mp3|う、うん 0060816_c.mp3|昨日みたいに、一緒に過ごしたいって? 0060817_c.mp3|じゃ、じゃあ、結婚の話はナシってことね!よかったぁ 0060818_c.mp3|明らかに考えてたリアクションだし!もーバカ、優人のヘンタイ!童貞ーー! 0060819_c.mp3|ゆ、優人のせいだからね!余計な恥かいちゃったじゃない! 0060820_c.mp3|はい?はい? 0060821_c.mp3|瑞穂との間にも、なんだか得体の知れない溝を感じる 0060822_c.mp3|なによそれ!? 0060823_c.mp3|聞いてないわよ、優人!あたしを差し置いて演劇部に戻るとかっ。ずるい! 0060824_c.mp3|べ、別に戻りたくないし。今のあたしはバイトに生きる女だしっ 0060825_c.mp3|ああっ、お殿さまっ、泉にもお情けをくださいませぇ! 0060826_c.mp3|ってなにやらすのよ! 0060827_c.mp3|優人に言わされただけだし!あたしがエッチなわけじゃないし!くれるって言うならもらってあげてもいいけど! 0060828_c.mp3|スルー!?これってヤリ捨て!?ヤリ捨てってヤツ!? 0060829_c.mp3|うわーん、つばめぇーっ。優人が今時の若者になっちゃったよぉ~っ 0060830_c.mp3|美術部? 0060831_c.mp3|急な話だし、今までの優人からして、美術部に入るなんて意外だけど 0060832_c.mp3|ヘキルも一緒なの? 0060833_c.mp3|美術部なんて、あの子ならもってこいだし 0060834_c.mp3|ふぅん 0060835_c.mp3|優人、絵は素人でしょ?あんまりあの子に迷惑かけるんじゃないわよ 0060836_c.mp3|論外だし!それならいっそあたしがやってあげるわよ! 0060837_c.mp3|って無理よそんなの!優人の前でハダカになるなんて!いやー! 0060838_c.mp3|昼休みにまで、美術室に行ってたらしいじゃない 0060839_c.mp3|その…ヘキルに連れられて 0060840_c.mp3|た、楽しくやってるんでしょうね!?そうじゃないなら許さないわよ 0060841_c.mp3|な、ならいいけど 0060842_c.mp3|あたしも負けてないんだからね!バイト、楽しくやってるわ! 0060843_c.mp3|だから優人もその調子でがんばれば!?なんか寂しいけど! 0060844_c.mp3|知らない!つばめ、お花摘みに行くフリしましょ! 0060845_c.mp3|優人 0060846_c.mp3|あんた、ヘキルがあんたの顔まともに見られなくなるようなことを昨日したんじゃないでしょうね!? 0060847_c.mp3|具体的にはむりくりいけないトコに連れ込んでずんどこずんどことか!やめて!そんなの優人じゃない! 0060848_c.mp3|じゃあ…ずばり!お化け屋敷で怖すぎてお漏らししちゃったとか 0060849_c.mp3|それよ!そんな目にあったら、あたしだったら恥ずかしくて優人を殺してあたしも生きてられなくなるわ! 0060850_c.mp3|ちょっとっ。なに小声でぶつぶつ言ってるのよっ 0060851_c.mp3|ヘキルが…あのヘキルが 0060852_c.mp3|ちょっと優人! 0060853_c.mp3|仕事だから来たのよ!でなきゃわざわざ来るわけないでしょ! 0060854_c.mp3|さっき渡してた取り置きのパン、あたし間違って渡しちゃったみたいなのよ。こっちがホンモノ、はい! 0060855_c.mp3|間違えたのはあたしの方だし。だからあんたが謝らなくていいのよ 0060856_c.mp3|そうそう、優人は特別だから、店長に断ってわざわざ 0060857_c.mp3|ってそんなわけないでしょー!?バーカバーカ!あんたならいくらだって届けてあげるわよ! 0060858_c.mp3|あとこれ、ついでに差し入れ…ほらヘキル、クロワッサン 0060859_c.mp3|あ?なによ。差し入れ渡してにらまれるとか腑に落ちないんだけど 0060860_c.mp3|ちょ!?なにいきなり優人の腕に抱きついてんの!?ずるい! 0060861_c.mp3|あーもー、はいはいわかったわかったっての 0060862_c.mp3|これ以上邪魔しないから、二人でゆっくり食べなさい 0060863_c.mp3|はーいはい。そんじゃ仕事に戻るわ。ばからしーったらもー 0060864_c.mp3|ここで会ったが10年目ね 0060865_c.mp3|ん、なによ。さては上手いこと言ったな泉って思ったんでしょ 0060866_c.mp3|当たっちゃってた!?どうしようつばめ、あたし明日あたり死ぬかも! 0060867_c.mp3|ちょ!?やめて!なんかすごい恥ずかしい! 0060868_c.mp3|エッチ、優人のエッチ!胸ばっかり見てないで他のとこも見なさいよ、具体的に言うとあたしとか! 0060869_c.mp3|え?え? 0060871_c.mp3|決めたんだ 0060872_c.mp3|そうよね 0060873_c.mp3|ん。なら、あたし達はここで 0060874_c.mp3|また学校でね! 0060875_c.mp3|ばいばい 0060876_c.mp3|ちょっと手が空いたからちょっとだけ来てやったわ 0060877_c.mp3|そうそう、あんた達やっとつき合いはじめたんでしょ? 0060878_c.mp3|見ればわかるわよそれくらい。幼馴染みを舐めないでよね、さもないと舐めるわよ? 0060879_c.mp3|ま、だから別に驚きもしないし、あーうん知ってた、みたいな感じよ 0060880_c.mp3|ってわけで、仕事に戻るわ。そんじゃーねー 0060882_c.mp3|優人、オトナになっちゃったんだ…あたしを置いてなっちゃったんだ 0060883_c.mp3|うわーん!わかってたこととは言えこのドスケベー!くされ童貞ーー! 0060885_c.mp3|あ、つばめもそう思った?なんか今日の優人、きゅんきゅん来るんだけどって 0060886_c.mp3|でもって、ヘキルもなんか…そんな優人に身体ゆだねきってる感じだし 0060887_c.mp3|なんか違うわね、と 0060888_c.mp3|うん 0060889_c.mp3|!! 0060890_c.mp3|そ、そうねー!ところであたし達、なんで立ち止まってるのかしらー! 0060891_c.mp3|胸張って言い切った! 0060892_c.mp3|は、ははぁーっ!おっしゃるとおり! 0060893_c.mp3|みみみみみ瑞穂なんで突然そんなエッチなこと言い出すのよ! 0060894_c.mp3|ほらっ、ヘキル!特別に持ってきてあげたわよ! 0060895_c.mp3|そうよ!だからそんな顔するんじゃないわよ! 0060896_c.mp3|だからあっ、いい加減その顔やめないと泣かすわよ!もしくはあたしが泣くんだからねっ…ふえ~~~んっ 0060897_c.mp3|なんでそうなるのよっ。それどころじゃないわよ 0060898_c.mp3|その程度であたしに勝とうなんて甘いわね!スイーツ男子ね! 0060899_c.mp3|ちょ、リングに上ってすらくれないの!?上ってよ、ねえ!正々堂々と! 0060900_c.mp3|くっ、相変わらずのストレートパンチ…やるわね 0060901_c.mp3|絶対やらないでよ!?そんなこと目の前でされたらさすがに泣くからね!うわーん! 0060902_c.mp3|なんか今週に入ってからずっとこうよね…あのいつもふんぞり返って余裕ぶっこいてたヒカルが 0060903_c.mp3|なんかきっかけがあったのかしらね。ネタ仕込まなきゃ的な 0060905_c.mp3|い、言われてみれば!!い、言われてみれば!! 0060906_c.mp3|ちょ、ちょちょちょ!でででも優人はっ 0060908_c.mp3|だ、だだっだっだっだダメよそんなのいやらしい!優人はもうヘキルとつき合ってるじゃないのよ! 0060932_c.mp3|ありがとうございました 0060933_c.mp3|はーい、本日は、カツサンドとヤキソバパンがお値打ちになっておりまーす! 0060934_c.mp3|この機会にぜひ、ご賞味 0060935_c.mp3|って、ちょっと、そこの男子!列に割り込まないのっ!こうじょりょーぞく違反でしょっ! 0060936_c.mp3|知らばっくれんなっ!あんた図体がデカイからって、いい気になってない?泣かすわよ!?もしくはあたしが泣くわよ!? 0060937_c.mp3|きーっ!ちっちゃいからって、馬鹿にして~~~っ!あんた表に出なさいっ!勝負よ! 0060938_c.mp3|え?うっ、ゆ、優人 0060939_c.mp3|よ、よりにもよって、また変なトコ見られたー!ガッデム! 0060940_c.mp3|ちょっ、ち、違うわよ!あ、あたしが、こんなのと付き合ってるわけないでしょ!? 0060941_c.mp3|何ですって!?きーっ!あたしの何が不満だって言うのよ! 0060942_c.mp3|優人のくせにナマイキ!殴るわよ!?もしくはどつくわよ!? 0060943_c.mp3|ひゃっ!? 0060944_c.mp3|ゆ、優人 0060946_c.mp3|―へ? 0060947_c.mp3|え!?あ、な、ないわよ!怪我なんか! 0060948_c.mp3|この通りピンピンしてるわよ! 0060949_c.mp3|やめません 0060950_c.mp3|やーよ、暴力なんかに屈してたまるもんですか 0060951_c.mp3|それに、あんなヤツ、あたし一人でも、余裕で勝てたし! 0060952_c.mp3|う、うっさい!ビビってなんかないわよ!ばーか!ばーか!優人のばーか! 0060953_c.mp3|とにかく、あたしは一人でも平気なんだから、余計なコトはしないでよね! 0060954_c.mp3|でも、本当に危なさそうな時は、助けてくれてもいいんだからね!もしくは助けて! 0060955_c.mp3|あんた達も、早く列に並びなさいよね、昼休みは短いわよ 0060956_c.mp3|ばーか!ばーか!優人のエッチッチ! 0060957_c.mp3|ひとつはあたしのおごりよ 0060958_c.mp3|べ、別にさっきのお礼とか、そういうじゃないんだからね! 0060959_c.mp3|―はあ?あ、こら、虎吉、放しなさいっ! 0060960_c.mp3|あたしはバイトがあるの!知ってるでしょっ! 0060961_c.mp3|そりゃあ、ちょっとくらいならあるけど 0060962_c.mp3|う~、だけど 0060963_c.mp3|―はあ?な、何言っちゃってるのよ、あんたはっ! 0060964_c.mp3|あたしは別に、あんたなんか来なくたって 0060965_c.mp3|いいかもしんないかなって、思わなくもないかもだけど、前向きに検討して!お願いします! 0060966_c.mp3|う…、し、しょうがないわね~ 0060967_c.mp3|わかったわ。優人がそこまで言うんなら、ワタクシも付き合ってあげますわ!おほほほほ! 0060968_c.mp3|よろしくてよ! 0060969_c.mp3|おほほほほ!おほほほほ! 0060970_c.mp3|先輩の演技を見て、感想を言えばいいんですね 0060971_c.mp3|あー 0060972_c.mp3|似合わないから 0060973_c.mp3|優人。先輩に迷惑かけないように、きっちりやりなさいよ! 0060974_c.mp3|な、なんだって―っ!?な、なんだって―っ!?な、なんだって―っ!? 0060975_c.mp3|―! 0060976_c.mp3|し、しょうがないわね~、優人は~ 0060977_c.mp3|ここは、幼馴染で~、優人と、とっっても、付き合いの長いあたしが~ 0060978_c.mp3|練習付き合ってあげる! 0060979_c.mp3|む 0060980_c.mp3|つばめ、引く気はないようね 0060981_c.mp3|よーし!じゃあ、ここであたしと勝負 0060982_c.mp3|へ?な、何で? 0060983_c.mp3|そんなに、優人とラブシーンしたくないの!? 0060984_c.mp3|あ、調子に乗ってセクハラするから?おっぱい、揉まれちゃうから? 0060985_c.mp3|つばめが、揉んでもいいって言っても? 0060986_c.mp3|やっぱり、そうじゃん!すけべ!すけべ!優人のおっぱいハンター! 0060987_c.mp3|何よ~! 0060988_c.mp3|え?そ、それは、その 0060989_c.mp3|久しぶりに演技をしたかったからよ!決まってるでしょ! 0060990_c.mp3|んなわけないでしょうおおおっ!?あんた泣かすわよ! 0060991_c.mp3|そんなことより、いくわよ!優人! 0060992_c.mp3|いい?もしあたしの演技を聞いて、トキめいちゃったりしたら、あんたの負けだからね!これは勝負よ! 0060993_c.mp3|あんたに、お昼をおごられてあげるわ! 0060994_c.mp3|と、とにかく、いくわよ! 0060995_c.mp3|す、 0060996_c.mp3|す、す、す 0060997_c.mp3|す、す、す、す~~~っ!ごふっ!く、苦しいっ!?い、息がっ!? 0060998_c.mp3|すー、はー、すー、はー、あ、ありがと、つばめ 0060999_c.mp3|何だとお!?うっさい!優人のばーか!ばーか!ばーか! 0061000_c.mp3|あたしとお母さんが、悔しい思いをしてるのも、全部お父さんのせい 0061001_c.mp3|お父さんが、あたし達を捨てたから 0061002_c.mp3|ふぅ 0061003_c.mp3|あ~、今日も働いた、働いた~ 0061004_c.mp3|あー、うー 0061005_c.mp3|お腹減ったよお~~~…っ 0061006_c.mp3|ぬ、ぬおおおおっ! 0061007_c.mp3|まず、服、服着替えないと~ 0061008_c.mp3|メール?つばめかな? 0061009_c.mp3|―え? 0061010_c.mp3|な、何だろう? 0061011_c.mp3|こんな時間に、優人からなんて、めずらしい 0061012_c.mp3|ど、どうせ、大した用事じゃないのよ 0061013_c.mp3|だ、騙されないんだからね! 0061014_c.mp3|ヤダ、あたし、まるで寂しい独身OLみたいじゃん!? 0061015_c.mp3|あー、もうもうもう! 0061016_c.mp3|でも、本当になんだろう 0061017_c.mp3|メールじゃないと言いにくいこととか? 0061018_c.mp3|も、もしかして、泉、好きだーっ!とか 0061019_c.mp3|結婚してくれーっ!とか 0061020_c.mp3|もう、優人ったら、恥ずかしい子ねでも、OKだけど 0061021_c.mp3|と、とにかく、読まないとね 0061022_c.mp3|う、うりゃっ! 0061023_c.mp3|な、何よ、これ 0061024_c.mp3|全然フツーのことしか書いてないじゃん!どうして、わざわざメールしてくんのよ!? 0061025_c.mp3|バッカじゃないの!?ドキドキして損しちゃった! 0061026_c.mp3|へへ、そっか 0061027_c.mp3|あたしと演技できて、楽しかったんだ 0061028_c.mp3|それに、無理すんなよって 0061029_c.mp3|へへ 0061030_c.mp3|返信しなきゃ 0061031_c.mp3|ふふ 0061032_c.mp3|ああ 0061033_c.mp3|かっくらってないわよ!フツーに食べてるわよ!こんちくしょう! 0061034_c.mp3|見れば、わかるでしょ。そう言うあんたこそ、一人なの?珍しいじゃない 0061035_c.mp3|あたしも、つばめや友達と今日は上手く合流できなくて 0061036_c.mp3|って、何で、いつまでも立ってるのよ?座りなさいよ 0061037_c.mp3|―ちょっ!?何であんた、あたしの隣に座るのよ!?他にも空いてるのに変でしょ!? 0061038_c.mp3|て、照れてないわよ!ばーか!ばーか!はぐっ、ぶぁーか! 0061039_c.mp3|あ 0061040_c.mp3|な、何でもないし!はぐっ、はぐっ、はぐっ! 0061041_c.mp3|ち、違うわよ!このぶぁーか!ぶぁーか! 0061042_c.mp3|絶対だかんね 0061043_c.mp3|まったく、優人は、本当にまったく 0061045_c.mp3|チラ 0061046_c.mp3|! 0061047_c.mp3|プイ 0061048_c.mp3|な、何よ? 0061049_c.mp3|見てないですよ~ 0061050_c.mp3|全然、優人なんか、見てないも~ん 0061051_c.mp3|最近、優人さん、自意識過剰じゃなくって?おほほほほ! 0061053_c.mp3|チラ 0061054_c.mp3|はうっ!? 0061055_c.mp3|うう 0061056_c.mp3|え?な、何がよ? 0061057_c.mp3|紳士でジェントルマンって、意味まるかぶり!? 0061058_c.mp3|アホかああああいっ! 0061059_c.mp3|そんなに意外そうな顔するな!あたしは食いしん坊キャラじゃないわ! 0061060_c.mp3|女の子に恥かかせんなっ! 0061061_c.mp3|まったく、優人は、本当にまったく 0061062_c.mp3|ゆ、優人、あんたさぁ 0061063_c.mp3|昨日のメールって、さぁ 0061064_c.mp3|う、うん 0061065_c.mp3|?どうかした?あんた、顔真っ赤じゃん 0061066_c.mp3|え?別に、あんたが謝ることなんかないけど? 0061067_c.mp3|そ、そう? 0061068_c.mp3|あ、う、うん 0061069_c.mp3|あ、あのメールって、あんた、どういうつもりで出したの? 0061070_c.mp3|なんじゃ、そりゃああああっ!? 0061071_c.mp3|あんたはどっかの気弱な乙女か!? 0061072_c.mp3|バカなの?マジでバカなの?そんなんなら、某巨大掲示板にカキコでもしてればいいのよ! 0061073_c.mp3|そんでもって、クソスレ立てて、叩かれればいいのよ!情弱乙とか言われてればいいのよ! 0061074_c.mp3|はぁ~あ、そんなことだろうとは思ってたわよ 0061075_c.mp3|ドキドキして損しちゃった、まったく 0061076_c.mp3|え?あ! 0061077_c.mp3|な!?違うわよ!何で、あたしがあんたのメールで嬉しくならないといけないのよ! 0061078_c.mp3|全然嬉しくなんかなかったんだからね! 0061079_c.mp3|うっさい!うっさい!ばーか!ばーか! 0061080_c.mp3|でも、また送るって言うんなら、また読んでやらなくもないわよ?ていうか、送りなさいよ!一日100通! 0061081_c.mp3|いらっしゃいま―げっ!? 0061082_c.mp3|鷹倉姉妹!? 0061083_c.mp3|ヒカルとヘキルまで!?どうしたのよ、こんな大人数で? 0061084_c.mp3|―ハッ!? 0061085_c.mp3|あたしが、汗水流して働いてる様子を笑いに来たのね!?このブルジョワジーどもめぇぇっ! 0061086_c.mp3|優人!お金があんたを腐らせてしまったのよ! 0061087_c.mp3|すみません 0061088_c.mp3|なっ?あたし、別に優人と仲良くなんかありませんよ! 0061089_c.mp3|ほら、優人も何か言いなさいよ! 0061090_c.mp3|ちょっ!?あんた何言っちゃってくれちゃってるのよ!?死なすわよ!?ちょっとドキドキしたけど! 0061091_c.mp3|あそこの奥の席よ。景色もいいし、テーブルも大きめなの 0061092_c.mp3|一応、ウチで一番いい席ってコトになってるわ 0061093_c.mp3|じゃあ、鷹倉姉妹も、加賀美姉妹もいらっしゃい 0061094_c.mp3|あんたは、あの西日が無駄に差し込んで、窮屈なぼっち席に勝手に行けばいいのよ 0061095_c.mp3|うっさい!VIP席は四人がけなのよ!お兄ちゃんなんだから、我慢しなさい! 0061096_c.mp3|マネすんなーっ! 0061097_c.mp3|はふう 0061098_c.mp3|英語の予習、これくらいでいいかな 0061099_c.mp3|ふぅ~~~っ 0061100_c.mp3|頑張らないと、ね 0061101_c.mp3|負けないんだからね! 0061102_c.mp3|うん、いいよ。どうしたの? 0061103_c.mp3|あっ!もしかして、おじさんから? 0061104_c.mp3|うわあいっ! 0061105_c.mp3|うん、おやすみなさい! 0061106_c.mp3|うわあ~っ!可愛い! 0061107_c.mp3|ま、まさかねぇ~ 0061108_c.mp3|おじさん、ありがとう 0061109_c.mp3|うっ 0061110_c.mp3|ひっく、ぐす 0061111_c.mp3|いつか、会って、ちゃんとお礼したいな 0061112_c.mp3|え? 0061113_c.mp3|ハッピーバースディ泉ちゃん 0061114_c.mp3|キミがどうか、これからも大切なモノを見失わず、まっすぐ健やかに成長してくれることを願うよ 0061115_c.mp3|お母さんと仲良く、どうか幸せに。あしながおじさん、より 0061116_c.mp3|ああ、おじさん 0061117_c.mp3|って、あれ?PS 0061118_c.mp3|意中の彼とは、少しは仲良くなれたのかな? 0061119_c.mp3|―はうっ!? 0061120_c.mp3|もー!もー!おじさんたら、もーっ! 0061121_c.mp3|意中の彼って…ストレートすぎっ!恥ずかしいじゃないっ! 0061122_c.mp3|優人 0061123_c.mp3|あの頃から、あたし素直じゃなかったな 0061124_c.mp3|でも、あたし、本当は、あの時から 0061125_c.mp3|あたし、ずっと、優人が好きだったんだよ? 0061126_c.mp3|杏鈴や杏璃、ヘキルにも負けないくらい 0061127_c.mp3|つばめにだって、負けない 0061128_c.mp3|優人 0061129_c.mp3|優人、優人ぉ 0061130_c.mp3|好き、好きなのぉ 0061131_c.mp3|ん 0061132_c.mp3|やっぱり、こんなのダメ。今日は我慢しなきゃ 0061133_c.mp3|っあ、んんっ!? 0061134_c.mp3|ダメっ、なのにっ…やあっ 0061135_c.mp3|これもみんな、優人があたしの気持ちに気づいてくれないから 0061136_c.mp3|あたしがこんな女の子になっちゃったのは、優人のせいなんだからね 0061137_c.mp3|みんなみんな、優人が…ん、はぁ…っぅ、んん…ばか…ばか、ばか、ばかぁ 0061139_c.mp3|ん…あ…優人っ…っっ 0061140_c.mp3|あたしはこんなにあんたが好きなのにっ…はぁ、ん、んっぅ、んん! 0061141_c.mp3|もし、優人だったら…っふ、んっ、やっあ、ああっ 0061142_c.mp3|優人の指っ…んっん、ふっく、んっ…はぁ、ああっ、んっぅ、んっ、んん! 0061143_c.mp3|やあっ、優人っ…焦らさないっ、でっ…ふっく、んっ、ああっ、やっあ 0061144_c.mp3|お願い、続けて…もっと触って、優人ぉ 0061145_c.mp3|ん、はぁ、あっ、ダメっ…音っ…聴いちゃっ、やあっ 0061146_c.mp3|はぁはぁ、はぁ…切ないよ、優人…好きって…想うだけじゃ 0061147_c.mp3|あたしはこんなに…こんなに優人が好きなのにっ…はぁ、ん、っぅ…んん! 0061148_c.mp3|あぁっ、優人そこっ…んっぅ、んん!ゆ、指っ…入っ…んぅ! 0061149_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、あっ、はあっ…く、んん!ああっ、ダメっ…指はっ 0061150_c.mp3|優しいだけじゃやなのっ…あたしをメチャクチャにしてっ…壊れるぐらい…してっ 0061151_c.mp3|はぁ、はぁ…ゆうっ…優人っ…優人っ、優人っ、優人っ 0061152_c.mp3|もっと激しくしてっ…壊れてもいいっ、優人になら壊されてもいいっ 0061153_c.mp3|優人の挿れて…あたしに挿れてぇ 0061154_c.mp3|お願いします…挿れてください…挿れて…ください 0061155_c.mp3|優人っ、優人とするぅ…いっぱいするぅ 0061156_c.mp3|んっ、ん、ふっく、んんっ…はぁ、あ…ん!んっん!ふっぅ、んん! 0061157_c.mp3|はぁはぁ、んっあ、やっ…イクっ…っぅ、んん!はぁ、ああっ 0061158_c.mp3|まだ…もっと…やだっ、イッちゃっ…だめっ 0061159_c.mp3|もう少しだけでいいから…優人…優人ぉ 0061160_c.mp3|ああっ、やあっ…優人っ、ふっぅ、んんっ、んんんーっ!? 0061161_c.mp3|あっあ、ふっく、んん!ああっ、やっ、ふっあ、ああっ…あああっ! 0061162_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、あっ、イクっ…優人っ、イッ、んっぅぅ!? 0061163_c.mp3|んあっ、んっぅ、んんんーっ!?はぁっ、んんんんーっ!? 0061164_c.mp3|ん、はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ 0061165_c.mp3|なにやってるんだろ、あたし 0061167_c.mp3|あ 0061168_c.mp3|このままじゃ、本当に引き返せなくなる…よね 0061169_c.mp3|女の子は、汗臭い腋の下を舐められて興奮しちゃいかんでしょ 0061170_c.mp3|決めた!あたし、明日からオナ禁する! 0061171_c.mp3|オナニー禁止、快楽なんて人を堕落させるだけのものだわ! 0061173_c.mp3|で、でも妄想だけならいいわよね 0061174_c.mp3|いい?結橋泉、よく聞いて 0061175_c.mp3|オナ禁してイライラして優人に当たったり、可愛くないことを言うのは絶対にNG 0061176_c.mp3|明日から綺麗なカラダになって、素直で純情な女の子に生まれ変わるのよ 0061177_c.mp3|よし、泉がんばる! 0061179_c.mp3|でも、我慢するのは明日からだし、今日はもう一回ぐらい…いいよね 0061180_c.mp3|何であんた達が、ここにいるのよおおおおっ!? 0061181_c.mp3|あたしはこれから仕事があるの!あんた達と遊んでるヒマはないの! 0061182_c.mp3|ほら、これあげるから帰りなさい! 0061183_c.mp3|なんでやねーん! 0061184_c.mp3|だいたい、お金持ちのあんたが、どうしてここでバイトするのよ 0061185_c.mp3|―ハッ!?嫌がらせ?嫌がらせね!? 0061186_c.mp3|金持ちが庶民を笑いに来たのね!?しっしっ! 0061187_c.mp3|ちょっ!?抱きついてこないでください! 0061188_c.mp3|優人、この変な人なんとかしてよ―っ! 0061189_c.mp3|はぁはぁ…息子が息子なら、親も親ね 0061190_c.mp3|まったく、タイヘンなヘンタイなんだから! 0061191_c.mp3|あー、もうー、あんた達、いったい何なのよ―っ!? 0061194_c.mp3|うっさい!結橋先輩言うなっ! 0061195_c.mp3|背中がむずむずして、気持ち悪いのよ!他人行儀なのはやめてっ! 0061196_c.mp3|ぶっとばすわよ!もしくは、叩くわよ!? 0061197_c.mp3|はあ。もう、しょうがないから、メンドーみてあげるけど 0061198_c.mp3|あんた接客なんてしたことあるの?経験は? 0061199_c.mp3|いばんなっ! 0061200_c.mp3|もう、こうなったら、開店までの時間特訓よ! 0061201_c.mp3|いい?あと30分で、あたしがあんたを一人前のレジ係にしてあげるから! 0061202_c.mp3|どんなに厳しくても、耐えるのよ!あたしについてきなさいっ! 0061203_c.mp3|いっぱ―って、何のせてんのよ!やめてよ!おもしろいじゃない! 0061204_c.mp3|こんにちは~ 0061205_c.mp3|幼馴染みストレート! 0061206_c.mp3|うっさい!ここは寿司屋じゃないのっ! 0061207_c.mp3|へい、らっしゃー!じゃ、ないわよ!パン屋なめんな! 0061208_c.mp3|ド素人が、オリジナリティーなんて出さなくていいの! 0061209_c.mp3|もっと、フツーにやりなさい!フツーに 0061210_c.mp3|はい、テイク・ツーよ! 0061211_c.mp3|こんにちは~ 0061212_c.mp3|えっとー、今日は、どのパンがお勧めですか~? 0061213_c.mp3|ギャラクティカ・幼馴染み・マグナムッ! 0061214_c.mp3|あたしが、そんな恥ずかしいモン作るかっ! 0061215_c.mp3|ふざけないでよ、優人、ぶっ飛ばすわよ!? 0061216_c.mp3|あ~、優人、そんなに固い顔してないで、もっと笑顔で!スマイル、スマイル! 0061217_c.mp3|うわっ 0061218_c.mp3|嘲笑はよしなさいよ 0061219_c.mp3|あ、ほら、優人、お客さんよ! 0061220_c.mp3|おほん!おほん!おほん! 0061221_c.mp3|お客さま、準備ができましたので、どうぞお席の方に~ 0061222_c.mp3|ふんっ! 0061223_c.mp3|!!! 0061224_c.mp3|ほら、優人。お客さん、これからどんどん来るわよ!気合入れなさい! 0061225_c.mp3|ちょっと優人、クロワッサンはさっき、品切れって言ったでしょ? 0061226_c.mp3|もー、しっかりしなさいよね~ 0061227_c.mp3|あたしのじゃないわよ!ていうか、今日は作ってないし! 0061228_c.mp3|もー、もー! 0061229_c.mp3|え?な、何? 0061230_c.mp3|あ、こら、レジほっといて行かないの!ちゃんと用意してあるから!あと、休日は銀行お休みでしょ! 0061231_c.mp3|もー、もー、もー! 0061232_c.mp3|もー、もー、もー、もー! 0061233_c.mp3|そうじゃな~い! 0061234_c.mp3|何度、教えたらわかるのよ!?このバカチン! 0061235_c.mp3|歯を食いしばれええっっ! 0061236_c.mp3|こんなとこで、泉たんはぁはぁって、恥ずかしいからやめてよ!でも、ちょっとだけ嬉しいかも! 0061237_c.mp3|へ?落ち込んでる?どうしてよ? 0061238_c.mp3|あー、何だ、そんなことか 0061239_c.mp3|優人、繊細すぎる。別に気にしなくていいのに 0061240_c.mp3|じゃあ、聞くけどね、優人 0061241_c.mp3|店長は仕事が終わった後、一度でも優人を責めた? 0061242_c.mp3|あたしも仕事が終わった後、優人を責めてないでしょ? 0061243_c.mp3|だから、そういうことよ、誰も優人を悪くなんて思ってないの 0061244_c.mp3|そりゃあ仕事だから、仕事中は叱るわよ?でも、それは早く仕事を覚えてもらいたいからよ 0061245_c.mp3|あたしだって、最初は先輩達にいっぱい迷惑かけたわよ 0061246_c.mp3|当たり前でしょ。誰だって、最初から上手くいくもんですか 0061247_c.mp3|迷惑かけて当たり前。優人はハードルを高くしすぎなのよ 0061248_c.mp3|あたしは今、昔、自分がお世話になった分、優人の面倒を見てるのよ 0061249_c.mp3|だから、いつかは優人が、後輩の世話をしてあげなさい 0061250_c.mp3|そうやって、世話をしたり、されたりして、世の中は回ってるんじゃない 0061251_c.mp3|でしょ?優人 0061252_c.mp3|え?ちょっ、な、何よ!急にそんな風に! 0061253_c.mp3|もう!照れちゃうじゃない!やめてよ!もっと言って! 0061254_c.mp3|呼ぶなっ! 0061255_c.mp3|はいはい、わかったわよ、後輩 0061256_c.mp3|あ、そうだ、ちょっと待ってて 0061257_c.mp3|お待たせ 0061258_c.mp3|はい、これ 0061259_c.mp3|あ、あたし、玄関のお掃除まだだった!じゃあねー 0061260_c.mp3|うふっ 0061261_c.mp3|うふっ、うふふ 0061262_c.mp3|うふっ、うふふっ、うふふふふ 0061263_c.mp3|優人が、今日から毎日! 0061264_c.mp3|毎日、あたしとたくさん、一緒にいるっ! 0061265_c.mp3|泉、これって、どうするんだい?俺わからないよ 0061266_c.mp3|もう!優人ったら、しょうがないわね!ここは、こうするのよ! 0061267_c.mp3|ありがとう、泉。俺、もう泉なしじゃ、生きていけないよ!だきっ! 0061268_c.mp3|ああ、ダメよ、優人、こんなとこで…エッチなんだからぁん 0061269_c.mp3|―チ、 0061270_c.mp3|チャンスきたああああっ! 0061271_c.mp3|やった!やった!やったった! 0061272_c.mp3|ん…、優人好き…ちゅっ 0061273_c.mp3|あ、んっ、ちゅっ 0061274_c.mp3|優人、優人ぉ 0061275_c.mp3|もっと、もっとキスして…してよぉ 0061276_c.mp3|あ 0061277_c.mp3|ダメ、我慢するの 0061279_c.mp3|だからダメだってばぁ 0061280_c.mp3|でも、一緒にいられる時間が増えるってことは、今まで以上に優人が身近な存在になるわけだよね 0061281_c.mp3|つまり 0061282_c.mp3|ん…少しだけ…最後までしなければいいよね 0061283_c.mp3|ほんの少し触るだけでも 0061284_c.mp3|あっ…んっん!? 0061285_c.mp3|ウソ…なんで?あたし、どうなっちゃったの? 0061286_c.mp3|なにこれ…やだ、こわいよ 0061287_c.mp3|もしかして、無理に我慢しちゃったから? 0061288_c.mp3|でも、まだ1週間も経ってないのに…それでこの禁断症状って 0061289_c.mp3|ん、はぁ…んん!? 0061290_c.mp3|やっ、ちょっ…これっ…あっ、んっぅ、はあっ…んん 0061291_c.mp3|優人、どうしよ…あたし…あたし 0061292_c.mp3|オナニーをやめられない子になっちゃったよぅ 0061294_c.mp3|あ、ダメダメダメダメダメっ。イジワルな優人はツボすぎて無理っ 0061295_c.mp3|あーもぉもぉ!あたしを萌え殺す気かぁぁぁっ! 0061296_c.mp3|ドMの優人…か 0061298_c.mp3|それはそれで可愛いかも 0061299_c.mp3|経験のない優人を、あたしが年上っぽく優しいリードで…みたいな 0061300_c.mp3|なんか優人って、ドSでもドMでも、責めても責められてもいける気がする 0061301_c.mp3|そんなの…しちゃうに決まってるじゃん 0061302_c.mp3|ねえ、優人。一緒にオナニー…しない? 0061303_c.mp3|優人のオナニーしてるところ、見たいよぉ 0061304_c.mp3|え…ちょっ!?優人、急にどうしたの!? 0061305_c.mp3|やっ、待って!仕事中なのにこんなっ 0061306_c.mp3|嫌がってるでしょっ、放して!本気で怒るよ、優人っ 0061307_c.mp3|っ…何よ、仕事であたしに叱られたから、その腹いせってわけ? 0061308_c.mp3|小さい男!優人がそんな情けない男だとは思わなかった! 0061309_c.mp3|女の子の扱いも知らないくせに、勢いでこんな真似してバカみたいっ 0061310_c.mp3|悔しかったら、あたしに男らしいところ見せてみなよっ 0061311_c.mp3|ほら、どうしたの?自分から触っておいて、怖くなっちゃったんじゃない? 0061312_c.mp3|な、なんとか言いなさいよ。そんな風に黙々と触ってたって、あたしは 0061313_c.mp3|ああっ!?やっ 0061314_c.mp3|言っておくけど…全然気持ちよくないから 0061315_c.mp3|女の子は、心が伴ってなきゃ触られても気持ち悪いだけなのっ 0061316_c.mp3|放してよっ、あたし仕事に戻るっ 0061317_c.mp3|!? 0061318_c.mp3|違っ、こんなのっ…やあっ 0061319_c.mp3|やっあ、んっ!?はぁ、ちょっ…ほんとにやめっ…やああっ 0061320_c.mp3|そんなの気持ちよくないってっ…言ってるでしょっ 0061321_c.mp3|ん、ふっ…んん!はぁ…っぅ、んん…ふっぅ、んん、っん!? 0061322_c.mp3|ああ…はぁ、お願い…黙ってないで…優人、あっあ!? 0061323_c.mp3|あっ、あっ、あっ、やっ、やっん、んっぅ、ふっ…んん、っぅ、ん! 0061324_c.mp3|はっ、く…んん、ゆうっ…とっ 0061325_c.mp3|はぁ、許さないからっ…こんなことして、ぜったい許さないからっ 0061326_c.mp3|え…やっ、だめっ。指は挿れないでっ 0061327_c.mp3|お願い、そこは 0061328_c.mp3|あっ…ああ、あ、やあっ…ばかぁ、そこはダメだって言ってるのにぃ 0061329_c.mp3|ふあっ、んん!?っぅ、ん!はぁはぁ、んんっ、あっ、んっぅ、んんん! 0061330_c.mp3|ああっ!?ふっあ、んあっ!? 0061331_c.mp3|え 0061332_c.mp3|あっあ!?やっ、指はっ…ふっあ、あああーっ!? 0061333_c.mp3|だめっ、指っ…抜いてっ…そんなにかき回さなっ、やっぅ、んん!? 0061334_c.mp3|あっ、あっ、あっ、はぁっ…んっく、んん!ああっ、ふああっ! 0061335_c.mp3|やっ、だ…上手、いっ…はぁ、ああっ!? 0061336_c.mp3|もうやめて…わかったから…優人が上手いのはわかったからぁ! 0061337_c.mp3|ん、はぁ…どうして抜いてくれないの…あたしの負けでいいっ、だからこれ以上はっ 0061338_c.mp3|んっあ、ああっ、もう無理なのっ。立っていられなっ、んっん!? 0061339_c.mp3|ああっ、やあっ、そんなに奥っ…ふっぅ、んんんーーーっ!? 0061340_c.mp3|待って、自分の足で立つから…あぁん、放してってばぁ! 0061341_c.mp3|子宮って…ひうっ!?やだ、優人どこを触ってっ…やあっ!? 0061342_c.mp3|ばかばかばかっ、そこは赤ちゃんのお部屋だからダメぇ! 0061343_c.mp3|そんなわけっ…お願い、そんなところ触らないでっ…優人のイジワルぅ! 0061345_c.mp3|ああっやだっ、イクッ…イっちゃ、うっ…んっぅ、ああっ 0061346_c.mp3|え 0061347_c.mp3|やっ、どうしてっ…優人っっ 0061348_c.mp3|っっ 0061349_c.mp3|つ、続けて…お願い、指っ…優人の指であたしの子宮を撫でて? 0061350_c.mp3|ねぇ、早く…待ちきれないのっ…優人に触ってもらうのが好きなのぉ 0061351_c.mp3|ああっ、やあっ、やああっ、いやあああっ! 0061352_c.mp3|やだ、そんなに拡げないでっ…イジワルしないでぇ 0061353_c.mp3|っ 0061354_c.mp3|はぁ、ん…お願い、やめて…もう 0061355_c.mp3|挿れて…ください 0061357_c.mp3|んんっ!?ぢゅっ、んっぅ、んんんんーっ!? 0061358_c.mp3|あ…ちょっ、ダメっ。まだイッちゃ…んっ!? 0061359_c.mp3|やっあ、ああっ、んっぅ、んんんぅぅーーーっ!? 0061360_c.mp3|ふぅ 0061361_c.mp3|あんなの優人じゃないよね。でも 0061362_c.mp3|ふぅ 0061364_c.mp3|でも、優しい人だからこそ…無理やりしてほしくなっちゃう時も 0061365_c.mp3|好きな人とするなら、そうじゃないのかな 0061367_c.mp3|ひとりぼっちは寂しいよ、優人 0061368_c.mp3|じゃなくって! 0061369_c.mp3|ガマンガマン、あたしは少し我慢することを覚えないと 0061370_c.mp3|とりあえず、今日わかったことは 0061371_c.mp3|無理に我慢するのよくない。リバウンド怖い。本能の赴くままに生きろ 0061372_c.mp3|好きっ。好き好き好き好き好き好き好きっっ! 0061373_c.mp3|早く気づいてよ、優人 0061374_c.mp3|そうじゃないと、あたし 0061375_c.mp3|んっ 0061376_c.mp3|そう!優人は昨日から、あたしの職場に配属されたの! 0061377_c.mp3|もう、そこで、あたしの見事な働きぶりにすっかり、感心しちゃって~、感動しちゃって~、心酔しちゃって~ 0061378_c.mp3|自分!結橋先輩マジ尊敬しますから!マジ何でも命令してくださいっ!ジーク・イズミン! 0061379_c.mp3|なーんて、言い出しちゃって~。もう、あたし困っちゃう~。おほほほほほ! 0061380_c.mp3|こそこそ~ 0061381_c.mp3|かさこそ~ 0061382_c.mp3|とられたどー!? 0061383_c.mp3|うえーん、教室の端っこにいたのに~ 0061384_c.mp3|そ、それは 0061385_c.mp3|え?エッチなおしおきって、どんなのかちょっと知りたい 0061386_c.mp3|って、そんなわけあるかい! 0061387_c.mp3|別に大してウソついてないもん!ほおおおおんの、ちょこおおおっと、盛っただけだもん! 0061388_c.mp3|うっさい!もうメンドーみてやんないぞ!ばーか!ばーか! 0061389_c.mp3|優人、バイト行くわよーっ!早くしなさい! 0061390_c.mp3|いらっしゃいませ~ 0061391_c.mp3|はい、400円のお返しになります。ありがとうございました! 0061392_c.mp3|ドリンクは、アイスティーですね?少々お待ちください! 0061393_c.mp3|優人!手が止まってる!三番テーブルのお客さんに、野菜サンドとアイスティー! 0061394_c.mp3|はいはい、引きずらない引きずらない 0061395_c.mp3|何言ってんの、優人はもう立派にやれてるって 0061396_c.mp3|今日、二日目だよ?それであんだけできればすごいじゃん! 0061397_c.mp3|店長だって褒めてたし。いい子が入ってくれたって 0061398_c.mp3|ほらほら、元気出して後輩。背中曲げんな、胸を張れ 0061399_c.mp3|―はあ!? 0061400_c.mp3|あ、あんた、いったい、何言っちゃってくれちゃってるのよ!? 0061401_c.mp3|からかうのはやめてよ!もー、もー! 0061402_c.mp3|?急に黙って、どうしたの? 0061403_c.mp3|え? 0061404_c.mp3|ゆ、優人 0061406_c.mp3|ばか 0061407_c.mp3|まったく、もう、ホントばかなんだから 0061409_c.mp3|な、何? 0061410_c.mp3|え?あ、ああ。うん、今年はペンダントをくれたわ 0061411_c.mp3|うん。もしかしたら、手紙で相談したから。それをつけて、デート 0061412_c.mp3|あっ!う、ううんっ!なんでもないわっ 0061413_c.mp3|ふふっ、おじさんには本当に感謝しないとね。毎年、欠かさずお手紙くれるんだもん 0061414_c.mp3|え? 0061415_c.mp3|もしかして、気を遣わせちゃった?でも、いいわよ。そんな無理しないでも 0061416_c.mp3|あんただって、お小遣いがそんなに多いわけじゃないんでしょ?義臣さん、そういうの厳しそうだし 0061417_c.mp3|ばかね、ダメよ、そんなの 0061418_c.mp3|せっかくのバイト代でしょ?優人が好きなものを買いなさい 0061420_c.mp3|ねえ、優人 0061421_c.mp3|本当に、あたしの好きなもの、くれる? 0061422_c.mp3|絶対? 0061423_c.mp3|絶対の絶対? 0061424_c.mp3|絶対の絶対の絶対の 0061425_c.mp3|わ、わかったわ 0061426_c.mp3|じ、じゃあ、ね、優人 0061427_c.mp3|あ、あたし 0061428_c.mp3|あたし! 0061429_c.mp3|あ、あたし、い、1度だけで、いいから 0061430_c.mp3|ゆ、優人と二人きりで 0061431_c.mp3|二人きりで、デ、デー 0061432_c.mp3|―デ、デ、デー 0061433_c.mp3|ごめん!やっぱ無理!ていうか何でもない! 0061434_c.mp3|また明日!おやすみ! 0061435_c.mp3|近いから平気平気!あんたこそ気をつけて帰りなさいよ! 0061436_c.mp3|じゃあね! 0061437_c.mp3|ううっ 0061438_c.mp3|はうう…っ! 0061439_c.mp3|にゃふうう…っ! 0061440_c.mp3|うう、もう少しで、優人をデートに誘うところだった 0061441_c.mp3|危ない危ない 0061442_c.mp3|でも、優人最近ちょっと 0061443_c.mp3|あたしに優しくない? 0061444_c.mp3|どうしたんだろ?優人 0061445_c.mp3|好きな人と一緒にいられるんだから、それでよかった 0061446_c.mp3|本当は彼女になりたいけど 0061447_c.mp3|だって、あたしのお母さんは貧乏だから、お父さんに捨てられたもん 0061448_c.mp3|怖いんだよ 0061449_c.mp3|うう、ひっく 0061450_c.mp3|優人、優人ぉ 0061451_c.mp3|ひっく、ううっ、ひっく…ぐす 0061452_c.mp3|優人ぉ 0061453_c.mp3|う、うぅ…ぐすぐす 0061454_c.mp3|あ…優人 0061455_c.mp3|何の用? 0061456_c.mp3|あ 0061457_c.mp3|ふんだ 0061458_c.mp3|うるさいわね。あんたには関係ないでしょ 0061459_c.mp3|え? 0061460_c.mp3|優人 0061461_c.mp3|ふん。相変わらず、お節介なんだから。ばか 0061462_c.mp3|言ってやったの。お母さんは世界で一番、かっこいい人なんだって 0061463_c.mp3|いつもクタクタになりながら、それでもご飯を作ってくれて。優しく頭を撫でてくれて 0061464_c.mp3|そんなお母さんをバカにされて、悔しかった 0061465_c.mp3|どうして、お母さんがバカにされなきゃいけないのって 0061466_c.mp3|お父さんに文句を言うためよ 0061467_c.mp3|だから、探しに行こうと思ったの。船に乗れば、どこへだって行けるでしょ? 0061468_c.mp3|たとえ外国にいようが、必ず捕まえて謝らせてあげるんだから 0061469_c.mp3|あたしとお母さんが、悔しい思いをしてるのも、全部お父さんのせい 0061470_c.mp3|お父さんが、あたし達を捨てたから 0061471_c.mp3|え? 0061472_c.mp3|いいの? 0061473_c.mp3|優人 0061474_c.mp3|ふ、ふん。まー、あんたがそこまで言うなら、一緒に行ってあげてもいいわよ 0061475_c.mp3|うん 0061476_c.mp3|お母さん 0061477_c.mp3|う…うぅぅ…おかあさぁぁんっ!ごめんなさいぃぃっ!! 0061478_c.mp3|あ 0061479_c.mp3|お、おはよ 0061481_c.mp3|え? 0061483_c.mp3|やめて! 0061484_c.mp3|もう、必要以上にあたしを構わないで! 0061485_c.mp3|―え?あ、ち、違う 0061486_c.mp3|あ、あんた達は何も悪くない…ごめん…悪くないよ 0061487_c.mp3|でも! 0061488_c.mp3|そ、そうだけど 0061489_c.mp3|友達…だけど 0061490_c.mp3|違う!優人は何も悪くないよ! 0061491_c.mp3|全然悪くない!でも、ダメなの! 0061492_c.mp3|あたしは、優人のこと 0061493_c.mp3|ごめんなさい! 0061494_c.mp3|あ 0061495_c.mp3|つ、つばめ 0061496_c.mp3|べ、別に速くないわよ。これくらい普通よ、ふつー 0061497_c.mp3|つばめが、胸におっきいモノくっつけてるから、遅いだけじゃない? 0061498_c.mp3|うわっ、あんた、今すっごい関西弁よ? 0061499_c.mp3|それもそうね 0061500_c.mp3|ごめん 0061501_c.mp3|あとで、みんなにはちゃんと謝る 0061502_c.mp3|な、悩んでなんか 0061503_c.mp3|あ、あのね 0061504_c.mp3|あたし好き、なんだ 0061505_c.mp3|優人が 0061506_c.mp3|―え? 0061507_c.mp3|あ、あたし、つばめに言ったことあったっけ? 0061508_c.mp3|じゃあ、どうして知ってるの? 0061509_c.mp3|うぐ 0061510_c.mp3|うぐぐ 0061511_c.mp3|マイ、ガッ! 0061512_c.mp3|うん 0061513_c.mp3|ないない 0061514_c.mp3|そうじゃないよ 0061515_c.mp3|それ以前 0061516_c.mp3|痛っ!? 0061517_c.mp3|ちょっと、つばめ。何すんのよ―っ!? 0061518_c.mp3|ぐ、ぐぅ 0061519_c.mp3|そ、そんなこと言ったって。やっぱり 0061520_c.mp3|こ、怖いよ 0061521_c.mp3|で、でも、その 0061523_c.mp3|―え? 0061524_c.mp3|いらっしゃいませ、店内でお召し上がりですか? 0061525_c.mp3|本日は、ミルクロールがお値打ちになっておりますが 0061526_c.mp3|ありがとうございました~ 0061527_c.mp3|優人たるんでるわよ!がんがん働いて取り返しなさい! 0061528_c.mp3|本当に、あたしの好きなもの、くれる? 0061529_c.mp3|あ、あたし、い、1度だけで、いいから 0061530_c.mp3|ゆ、優人と二人きりで 0061531_c.mp3|な、何? 0061532_c.mp3|バカ、今は仕事中 0061533_c.mp3|私語はダメよ 0061534_c.mp3|ちょっ、ちょっと、やめてよ!お客さんが見てるでしょ! 0061535_c.mp3|あんた、今、仕事中だってわかってんの!? 0061536_c.mp3|ゆ、優人 0061537_c.mp3|はぁ~~~っ。まったくあんたは 0061538_c.mp3|わかったわよ、あたしの負け 0061539_c.mp3|あたしも優人も今日は早上がりだし、一緒に帰りましょ 0061540_c.mp3|わかってるわよ!ていうか、マネすんなっ! 0061543_c.mp3|あ、あのさあ、あのさ 0061544_c.mp3|ゆ、優人こそ、何よ 0061545_c.mp3|う、うん 0061546_c.mp3|―え? 0061547_c.mp3|ゆ、優人 0061548_c.mp3|優人、つばめから? 0061549_c.mp3|優人、一人で? 0061551_c.mp3|行ってあげてよ 0061552_c.mp3|何言ってるの!あたしと話なんて、いつでもできるじゃない! 0061553_c.mp3|あたしの親友が、急用だって言ってるんだから、行ってあげてよ! 0061554_c.mp3|きっと、すごく大事な話なのよ。優人、お願い 0061555_c.mp3|ほらほら、早く! 0061556_c.mp3|女の子を待たせるな!優人は紳士なんでしょ!? 0061557_c.mp3|はいはい、わかったわよ 0061558_c.mp3|でも、無理しなくていいからね 0061559_c.mp3|行けばわかるわよ!さあ、行くって言ったんだから行きなさいよ! 0061560_c.mp3|男に二言はなしよ!でしょ!? 0061562_c.mp3|優人 0061563_c.mp3|バイバイ 0061564_c.mp3|な、なに言ってるのよ!あたしはもう大人だから、お菓子なんて食べないのよ! 0061565_c.mp3|ほら、二人でちょうど2つあるでしょ。二人で食べなさいよ 0061567_c.mp3|う、ひっく 0061568_c.mp3|う、ぐすっ、ひっく 0061569_c.mp3|こ、これでよかったんだ 0061570_c.mp3|つばめなら、優人も、きっと好きになるよ 0061571_c.mp3|うん、すっごいお似合い 0061572_c.mp3|よかった 0061573_c.mp3|よかっ、たん…だよ 0061574_c.mp3|ぐすっ、ひっく 0061575_c.mp3|ぐすっ、うっ、優人…優人ぉっ! 0061576_c.mp3|優人ぉっ、優人! 0061577_c.mp3|好き、好きなの! 0061578_c.mp3|あたし、どうしようもないくらい、優人が、優人が! 0061579_c.mp3|―え? 0061580_c.mp3|と、虎吉 0061581_c.mp3|何が言いたいのよ? 0061582_c.mp3|だ、だけど 0061583_c.mp3|あんた、意味わかって言ってるの!? 0061584_c.mp3|あんた、自分の妹の恋を邪魔しようしてるのよ?それでいいの? 0061585_c.mp3|―え? 0061586_c.mp3|つばめが 0061587_c.mp3|虎吉! 0061588_c.mp3|今すぐその自転車貸しなさい! 0061589_c.mp3|ちょっと待ったああああっ! 0061590_c.mp3|ゆううううとおおおおっ! 0061591_c.mp3|すきいいいいっ! 0061592_c.mp3|優人、好き好きいっ! 0061593_c.mp3|好き好き好きいっ! 0061594_c.mp3|ゆうとおおおっっ! 0061595_c.mp3|大好きッっっ! 0061596_c.mp3|だって 0061597_c.mp3|だって、だって、だって! 0061598_c.mp3|優人、取られちゃうって、思ったんだもん! 0061599_c.mp3|優人だけは…優人だけは、あたし、譲れないもん! 0061600_c.mp3|ぐすっ、優人、お願い、あたしを 0061601_c.mp3|あたしを! 0061602_c.mp3|―へ? 0061604_c.mp3|ぐすっ 0061605_c.mp3|うっ、ひっく 0061606_c.mp3|うわああああんっ! 0061607_c.mp3|いいの! 0061608_c.mp3|これは、嬉し泣きだから! 0061609_c.mp3|うっさい!うっさい! 0061610_c.mp3|これ以上、泣かせるようなこと言うな!バカ…っ! 0061611_c.mp3|ばーか!ばーか!優人の大バカ 0061612_c.mp3|でも、大好き…っ! 0061613_c.mp3|ごめん 0061614_c.mp3|ど、どういうこと? 0061615_c.mp3|ちょっ!?誰が意地パリ子よ!? 0061616_c.mp3|つばめ 0061617_c.mp3|つばめ!虎吉! 0061618_c.mp3|ありがとう! 0061639_c.mp3|もう優人が、泣いてあたしに懇願しちゃって~ 0061640_c.mp3|あたしと付き合えなかったら、死んじゃうとか、言われちゃって~ 0061641_c.mp3|だから、あたしも仕方なく?みたいな? 0061642_c.mp3|ん~?そう?仕方ないなぁ~ 0061643_c.mp3|ちょっとだけよ?チラッ 0061644_c.mp3|泉さんを一生愛し続けます!キリッ 0061645_c.mp3|泉のためなら、俺は死ねる!キリリッ 0061646_c.mp3|泉たん、はぁはぁ 0061647_c.mp3|あ痛っ!?誰よ、何すんのよ 0061648_c.mp3|って、ゆゆゆ優人!? 0061649_c.mp3|あー、うん、確かに決めたんだけど~ 0061650_c.mp3|みんなと連休中のこと話してたら、つい 0061651_c.mp3|だって、優人とデートしたって思ったら、あたし嬉しくて 0061652_c.mp3|くすんくすん、ごめんね、優人…ううっ! 0061653_c.mp3|あたしに、はぁはぁしたのは言ってもいい? 0061654_c.mp3|ふっ、そんな度胸ないくせに~ 0061655_c.mp3|へー、優人が~? 0061656_c.mp3|まだ手だって繋げないくせに~ 0061657_c.mp3|そうそう、あたしの彼氏、口ではエッチなこと言うんだけど~ 0061658_c.mp3|実際は、すーぱー純情ボーイなの~ 0061659_c.mp3|おほほほほほほ! 0061660_c.mp3|ひゃああっ!? 0061661_c.mp3|あんた、何、勝手に人の胸触ってんのよおおおお! 0061662_c.mp3|ていうか、人のおっぱい泣きながら、揉むなああああっ! 0061663_c.mp3|ギャラクティカ・恋人・ファントム! 0061664_c.mp3|優人のエッチ!エッチッチ! 0061665_c.mp3|訴えるわよ!もしくは訴訟も辞さないわ! 0061666_c.mp3|優人ーっ!バイト行くわよ! 0061667_c.mp3|はい、クロワッサン3つ、野菜サンド2つですね! 0061668_c.mp3|こちら、120円のお返しとなります。ありがとうございました~! 0061669_c.mp3|ふぅ~~っ、働いた、働いた~ 0061670_c.mp3|え?あんたと付き合う前の話よ!し、仕方ないじゃない! 0061671_c.mp3|すぐに彼氏がいるって断わったわよ!もー、もー、もー!店長もやめてくださいよ~ 0061672_c.mp3|な、何にもなかったんだからね? 0061673_c.mp3|だ・か・ら!誘ってきた人がいたけど、本当にすぐ断わったって話よ! 0061674_c.mp3|な、何だ~、焦っちゃったじゃないの~ 0061675_c.mp3|ちょっ、や、やめてよ、子供扱いは~ 0061676_c.mp3|え?あ 0061677_c.mp3|わ、わかってるわよ、そんなの最初から 0061678_c.mp3|今朝は、あたしも冗談で言っただけで 0061679_c.mp3|優人 0061680_c.mp3|あ 0061681_c.mp3|な、何よ…あんただって、今、赤いわよ 0061682_c.mp3|え?あ、あんた、急に 0061683_c.mp3|ば、ばか 0061684_c.mp3|嫌なんて、ひと言も言ってないでしょ 0061685_c.mp3|って、こんなこと女の子に言わせないでよ 0061686_c.mp3|あ、優人 0061687_c.mp3|あたしも、大好き 0061688_c.mp3|う、うん 0061689_c.mp3|優人…ん 0061690_c.mp3|~~っ!? 0061691_c.mp3|ひゃぐあっ!ひゅうふぉのふぁふぁ~~っ!? 0061692_c.mp3|ぬわにすんのよおおおおっ! 0061693_c.mp3|何言ってんのよ!あたしなんて、ファーストキスするつもりが彼氏からヘッドバットよ!ヘッドバット! 0061694_c.mp3|こんな女の子、絶対世界であたしだけよ! 0061695_c.mp3|あるわけないでしょ!ばーか!ばーか! 0061696_c.mp3|ね、ねえ、優人 0061697_c.mp3|さっきってさ、あたしの唇、ちゃんと触れた…かな? 0061698_c.mp3|そっか 0061699_c.mp3|へへ、難しいね 0061700_c.mp3|え?こ、ここで!?ば、ばかっ、何言ってんのよ! 0061701_c.mp3|夜だけど、周囲に人いるし! 0061703_c.mp3|優人、ストップ 0061704_c.mp3|口切れてる。血がちょっと 0061705_c.mp3|あたし、消毒しよっか 0061706_c.mp3|ん、ちゅっ 0061707_c.mp3|ちゅっ、ん 0061708_c.mp3|ん 0061709_c.mp3|へへ、しちゃったね 0061710_c.mp3|帰ろう、優人 0061711_c.mp3|ふふ、いつでも、どーぞ。べー 0061712_c.mp3|優人、おっはよー! 0061713_c.mp3|うん!今日は早く目が覚めたし、せっかくだから優人を起こそうと思ってね 0061714_c.mp3|何言ってるのよ!あんたはあたしが起こしに行くまでは寝てなきゃダメよ! 0061715_c.mp3|それから、寝言でう~ん、もう食べられないよ~とか言わないと! 0061716_c.mp3|常識でしょ!? 0061717_c.mp3|それから、あたしは、そんな優人を 0061718_c.mp3|ほら、もう起きなさいよ!あんたって、ホンッッット、あたしがいないと何もできないんだから! 0061719_c.mp3|って、言いながら起こすのよ! 0061720_c.mp3|幼馴染みキャラの基本よね! 0061721_c.mp3|な、なんですって―っ!? 0061722_c.mp3|たまに優人が…妹と…3ピーする…だと? 0061723_c.mp3|優人のバカ!変態!エロエロボーイ! 0061724_c.mp3|そうかなって思ってたけど、まさかここまでシスコンとは思ってなかったわよ! 0061725_c.mp3|優人、シスコンは文化じゃないんだからね! 0061726_c.mp3|そうなのよね~ 0061727_c.mp3|えー、でも~ 0061728_c.mp3|みんな、優人とあたしの話聞きたがるし~、あたしも彼氏の話したいし~ 0061729_c.mp3|ん?そこは何ていうかその 0061730_c.mp3|エンターテイメント? 0061731_c.mp3|いや、あんた、もうずっと前から、みんなにシスコンだって思われてるけど? 0061732_c.mp3|あんた、学園で妹にちこう寄れとか言ってたくせに、何言ってんのよ 0061733_c.mp3|定期テストのことじゃない? 0061734_c.mp3|弁論大会のことよ 0061735_c.mp3|決まったテーマについて、違った立場から議論をするの 0061736_c.mp3|その勝敗を競うのが、ディベート大会よ 0061737_c.mp3|え?そ、そう?うふふ、あたし、そんなに知的かしらん? 0061738_c.mp3|達者じゃないわよ!このすっとこどっこいのオタンチン!だいたいディベートは口げんかじゃないのよ? 0061739_c.mp3|それわかって言ってるの?わかってないでしょ!そうでしょう!わかってないから、そんなアホなことが言えるのよ! 0061740_c.mp3|優人はもっとあたしのこと理解しなさいよ!まったく失礼しちゃうわね!ばーか、ばーか!でも好き! 0061741_c.mp3|何言ってるの、クラスの代表よ!すごいじゃないの! 0061742_c.mp3|あたし応援しちゃう!瑞穂、頑張って! 0061743_c.mp3|フレーフレー!瑞穂! 0061744_c.mp3|何言ってんの!自分から逃げないの!ほら、頑張って!自信持って! 0061745_c.mp3|は、はい 0061746_c.mp3|ええー!?どうしてですか!? 0061747_c.mp3|不安? 0061748_c.mp3|わかりました!彼氏をコントロールするのも彼女の務めですもんね! 0061749_c.mp3|優人!あんたが変なことしないように、あたしがついててあげるから感謝しなさいよ! 0061750_c.mp3|ていうか、したらアレするわよ!わかってる? 0061751_c.mp3|うーん、あたしも実際にやったことはないからわからないけど 0061752_c.mp3|やっぱり、練習相手とかじゃない? 0061753_c.mp3|一人が相手役で、一人が審判とか 0061754_c.mp3|あたしも経験はないわよ。そんなに日にちもないし、そっちの勉強急いでしないとね! 0061755_c.mp3|ん?何、驚いてるのよ? 0061756_c.mp3|何言ってるのよ、ゆうとん 0061757_c.mp3|いったん引き受けた以上、全力でやるに決まってるじゃない!それがあたしのポリシーなんだからね! 0061758_c.mp3|こうなった以上、瑞穂がディベート大会で絶対勝てるように全力でサポートするわ!それがあたし達の責任なんだから! 0061759_c.mp3|え?大丈夫!大丈夫! 0061760_c.mp3|あたしは、元気が服を着て歩いてるようなもんだし!心配無用よ! 0061761_c.mp3|ドント・ウォーリー! 0061762_c.mp3|誰が超頑丈よ!人をプロレスラーみたいに言わないでよ!極めるわよ!?フェイスロック極めるわよ! 0061763_c.mp3|あっ、ちょっと、優人、バカ、あんた! 0061764_c.mp3|あっ、んっ、いやん、そんなにしたら…ああんっ! 0061765_c.mp3|ああっ!瑞穂待って! 0061766_c.mp3|お、驚かせて、ごめ~ん 0061767_c.mp3|へ?変な勘違いって? 0061768_c.mp3|どんなプレイよ!? 0061769_c.mp3|おまえはホストかああああっ! 0061770_c.mp3|スペシャル・ローリング・彼女・サンダー! 0061771_c.mp3|瑞穂みたいに大人しい子に言っていい冗談じゃないっ!反省しろ! 0061772_c.mp3|瑞穂、ごめんね~。ウチの駄彼氏がお調子に乗っちゃって 0061773_c.mp3|お詫びに飲み物おごるから~。あ、何がいい? 0061774_c.mp3|いいっていいって、友達でしょ?遠慮なんてなしよ 0061775_c.mp3|はい了解 0061776_c.mp3|ほら、優人、オーダー入ったわよ!シャキッとする! 0061777_c.mp3|働かざる者、食うべからずよ! 0061778_c.mp3|こらあ!優人! 0061779_c.mp3|瑞穂ナンパすな!あたしがそばにいるのに何考えてんのよ! 0061780_c.mp3|いいから、もう仕事に戻りなさいよ、用は済んだんでしょ 0061781_c.mp3|あたしは、たった今、休憩もらったもーんおほほほ! 0061782_c.mp3|じゃあ、あたしが瑞穂とガールズトークを楽しんでる間、優人くんは馬車馬のように働いてね 0061783_c.mp3|おほほほほほほほほほ! 0061784_c.mp3|く、何て要領のいい 0061785_c.mp3|さすが、鷹倉家の次期当主ね! 0061786_c.mp3|そうなのよ~。ウチの優人ったら、もうあたしにくっつきすぎて~、いつも困ってますの~ 0061787_c.mp3|あ、そうだ、瑞穂、今日はどうしたの? 0061788_c.mp3|あたし達に用事なら、今聞くわよ? 0061789_c.mp3|いい子、いい子~ 0061790_c.mp3|瑞穂は可愛いね~、あたし、きゅんときちゃった~ 0061791_c.mp3|何言ってんのよ!あんたは男なんだから、我慢するのは当然でしょ 0061792_c.mp3|ひゃあっ!?どうしてあたしの頭撫でるのよ? 0061793_c.mp3|は、恥ずかしいでしょ!やめてよ!嬉しいけど!かなり嬉しいけど! 0061794_c.mp3|あざーす、じゃないわよ! 0061795_c.mp3|お疲れ様でしたーお疲れ様でしたー 0061796_c.mp3|今日は、急に瑞穂が来るから驚いちゃった 0061797_c.mp3|―え? 0061799_c.mp3|ちょっと感心した 0061800_c.mp3|あたしが気づいたことに、優人も、もう気づいてる。すごいじゃない 0061801_c.mp3|まだ接客始めて、そんなに時間経ってないのに。えい! 0061802_c.mp3|うん、あたしもそう思う 0061803_c.mp3|ディベート大会に協力してくれて、本当にありがとうって何度も言ってたもん 0061804_c.mp3|きっと、あたし達に直接お礼を言いたかったんだよ 0061805_c.mp3|でも、学園だと周りに他の人もいるから、恥ずかしかったんだね、きっと 0061806_c.mp3|可愛いよね!あ、優人、惚れた? 0061807_c.mp3|あんた、まだ妹欲しいの?どこまでシスコンなの! 0061808_c.mp3|お巡りさん、この人です! 0061809_c.mp3|あははは! 0061810_c.mp3|ありがとう、ここまででいいよ 0061811_c.mp3|え?いいよ、もう家、目と鼻の先じゃん 0061812_c.mp3|全然危なくないって 0061813_c.mp3|うん、だから、もう行って。また明日 0061814_c.mp3|うん、おやすみ、優人 0061816_c.mp3|優人こそ 0061818_c.mp3|何? 0061820_c.mp3|別に訊かなくても 0061821_c.mp3|ていうか、あんた、あれからちっともキスしてくれないし 0061822_c.mp3|口ではエッチなこと言うくせに、まったく 0061823_c.mp3|はい、いいよ 0061824_c.mp3|え? 0061825_c.mp3|おでこ…だけなの? 0061826_c.mp3|あ、ん 0061827_c.mp3|ちゅっ、ん、優人…ちゅっ、ん 0061828_c.mp3|んっ、ちゅっ 0061829_c.mp3|優人 0061830_c.mp3|優人のキス、エッチっぽい 0061831_c.mp3|怒ってないわよ、ばーか 0061832_c.mp3|ちゅっ 0061833_c.mp3|おやすみ、優人 0061834_c.mp3|また、明日ね 0061835_c.mp3|ただいまー 0061836_c.mp3|うん、でも優人が送ってくれたから、平気よ 0061837_c.mp3|これからは遅くなっても大丈夫だから、たくさんあたしが稼いであげるね、お母さん 0061838_c.mp3|もー、もー!それは言わないでいいったら!あたしは全然平気なんだから! 0061839_c.mp3|じゃあ、着替えてくるね~ 0061840_c.mp3|あ 0061841_c.mp3|おじさんからだ! 0061842_c.mp3|えっと、親愛なる結橋泉ちゃんへ、御機嫌よう 0061843_c.mp3|よかった 0061844_c.mp3|本当によかった 0061845_c.mp3|おじさんのことを心配してくれて、とても嬉しかった 0061846_c.mp3|そして、それ以上に泉ちゃんが優しい子に育ってくれて嬉しいよ 0061847_c.mp3|おじさん! 0061848_c.mp3|おじさんのおかげだよ 0061849_c.mp3|うっ、ひっく 0061850_c.mp3|ありがとう 0061851_c.mp3|ありがとう、おじさん 0061852_c.mp3|―それでは、お母さんと仲良く、どうか幸せに 0061853_c.mp3|うん、ありがとう 0061854_c.mp3|あたし、お母さんをずっと大切にして、頑張るから 0061855_c.mp3|安心して、おじさん 0061856_c.mp3|絶対、負けない 0061857_c.mp3|父だった人への復讐なんだ 0061859_c.mp3|ぐすっ 0061860_c.mp3|っ 0061861_c.mp3|あたし、負けないからね、おじさん 0061862_c.mp3|見守っててね 0061863_c.mp3|よぉーし、ディベート大会の準備始めるわよ!優人!瑞穂! 0061864_c.mp3|あたし、ばっちりディベートの勉強してきたわよ!優人はどう? 0061865_c.mp3|3冊?ふ、甘いわね!あたしなんて5冊よ!5冊!ドヤァ! 0061866_c.mp3|ふっ、あたしだって、知識だけでディベート大会に勝てるとは思ってないわよ! 0061867_c.mp3|ディベートは、瞬時に相手を論破する論理を組み立てる頭脳! 0061868_c.mp3|そして、何より相手を自分のペースにのせるカリスマ性が必要なの! 0061869_c.mp3|どっちも、あたしに元々備わってる資質なのよ!ドヤァ! 0061870_c.mp3|はあ?そんなことないわよ!いつも理路整然と論破してるでしょ!はい論破 0061871_c.mp3|うっさいわね、男が細かいこと言わないのっ 0061872_c.mp3|黙って、あたしについてきなさい! 0061873_c.mp3|そうよ、経験者なんだし、大丈夫よ! 0061875_c.mp3|う、うん!優人の言う通り!頑張ろう、瑞穂! 0061876_c.mp3|やる前から諦めちゃダメ!あたし達と頑張ろっ! 0061877_c.mp3|競技ディベートは、テーマを決めて、それの肯定派、否定派に別れて議論をする一種のゲームよ 0061878_c.mp3|肯定派になるか、否定派になるかはランダムに決まるから、自分の実際の主張とは違う方の立場に立つこともあるの 0061879_c.mp3|あほかああああっ! 0061880_c.mp3|あんたは彼女の前で、何、瑞穂口説いてんのよ―っ!? 0061881_c.mp3|あんたは、賛美する相手全員に、抱いてっていうの?ああっ!? 0061882_c.mp3|はぁ…、ごめんね、瑞穂 0061883_c.mp3|じゃあ、テーマを決めて、練習しましょう! 0061884_c.mp3|優人。ほら、あんたもシャキッとして 0061885_c.mp3|はぁ~、もうちょっとやりたかったけど、今日はここまでかな 0061886_c.mp3|瑞穂、いい? 0061887_c.mp3|優人が…保健室のベッドで…あすりん先生と…交尾った、だと!? 0061888_c.mp3|優人。今から、あたしと二人きりでお話しようか? 0061889_c.mp3|うんうん、いいからいいから、わかってるから 0061890_c.mp3|な、なんだ~。も~、何よ、優人~、あたし焦っちゃったでしょ~ 0061891_c.mp3|もー、優人のばかっ、彼女に心配かけるなんて、いけないんだぞ 0061892_c.mp3|ん?何? 0061893_c.mp3|え?あ、ごめんごめん。てへペロ☆ 0061894_c.mp3|瑞穂、次は一緒にお茶しましょうね! 0061895_c.mp3|じゃあ、優人。これから四人で、どっか寄ってく? 0061896_c.mp3|ん?二人とも用事なの? 0061897_c.mp3|いいなー。つばめ、後で写真撮ってメールしてね! 0061898_c.mp3|バイバーイ!また明日! 0061899_c.mp3|そうだね、優人と二人きりか~ 0061900_c.mp3|って、ハッ! 0061901_c.mp3|いや!優人、あたしをそんな血走った目で見ないで! 0061902_c.mp3|へへっ、ごめんごめん 0061903_c.mp3|優人といると、どうしても友達の延長っぽくなっちゃう 0061904_c.mp3|だねー 0061905_c.mp3|でも、ね 0061906_c.mp3|たまには、彼女さんぽく振舞いたいかも 0061907_c.mp3|あ 0061908_c.mp3|ひゃっ、あっ、ちょっと、優人 0061909_c.mp3|くすぐったいよぉ 0061910_c.mp3|い、嫌じゃないけど 0061911_c.mp3|あっ!こ、こらっ、優人 0061912_c.mp3|ダメっ、こんなところで…ううんっ! 0061913_c.mp3|優人…んっ 0061914_c.mp3|んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ 0061915_c.mp3|優人…んっ、ちゅっ、優人、優人! 0061916_c.mp3|んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ん、優人ぉ 0061917_c.mp3|あっ、ん、ちゅっ、優人…ここ 0061918_c.mp3|さっきから、当たってる…よ 0061919_c.mp3|しないわよ 0061920_c.mp3|するわけないでしょ、ばか 0061921_c.mp3|あたしのこと、女の子として、異性として見てくれてるってことでしょ?嬉しいわよ 0061922_c.mp3|そ、そう? 0061923_c.mp3|う、うそ、それ絶対うそ 0061924_c.mp3|夜の?え? 0061926_c.mp3|そっか、優人も 0061927_c.mp3|何でもないわよ、乙女の秘密!ふふ、優人、ちゅっ 0061928_c.mp3|ん? 0061929_c.mp3|いいんだよ? 0061930_c.mp3|あたしを襲ってもいいんだよ? 0061931_c.mp3|きゃっ 0061932_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅむ、れろ、はぁ…ん、ぁむ 0061933_c.mp3|ちゅ、ん、はぁ、ちゅ、れろ…ん、ちゅ 0061934_c.mp3|ん、ちゅ、はぁ…優人、あたしね…あたし 0061935_c.mp3|ん、ぢゅ、はぁ、ちゅ…んん、ちゅ…れろ、ん…んん 0061936_c.mp3|ぢゅ、んぢゅ、はぁ、優人、あたしも…はぁむ、ぢゅ、んぢゅ、ちゅぅ…んん 0061937_c.mp3|んぢゅ、ぢゅっ、ぢゅる、んん、ぢゅぅ、ぢゅる…ぢゅ、んん、んぢゅ 0061938_c.mp3|はぁ…ごめんね、優人。あたし、下手っぴで 0061939_c.mp3|ううん、優人は上手だよ。どうしてあたしがすると、口の周りをベタベタにしちゃうんだろ 0061940_c.mp3|ち、違うってば!本当は綺麗に、スマートにキスしたいの! 0061941_c.mp3|優人だって、こんなにベタベタじゃ気持ち悪いでしょ? 0061942_c.mp3|はぁ、ん…ちゅ…ぁむ、ちゅ…ん…ちゅっ、んん 0061943_c.mp3|ん、はぁ、ずるい…今度はあたしがするぅ 0061944_c.mp3|ちゅ…ん、ぢゅ…んむ、ぢゅ…ぢゅぅ…ん、ぢゅ 0061945_c.mp3|んーんー! 0061946_c.mp3|気にする。あたしだって、優人みたいに上手くなりたいもん 0061947_c.mp3|んーんーんー! 0061948_c.mp3|あ…やっ、やっ、待って。それもずるい 0061949_c.mp3|それ、あたしもする 0061950_c.mp3|パクリじゃないよ、リスペクトだよ! 0061951_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…はぁ、ちゅ…ん、ちゅ 0061952_c.mp3|上手にできた、かな? 0061953_c.mp3|うん 0061954_c.mp3|へっ? 0061955_c.mp3|んん、ちゅ…はぁ、ん…ゆう…と 0061956_c.mp3|ん、はぁ…ん 0061957_c.mp3|んぢゅ、ぢゅ、んん…んむ、ん!ぢゅ、ん、っん、ふっぅ、んん! 0061958_c.mp3|ぢゅ、んん…優人も、舌…はぁむ、ん、ぢゅ 0061959_c.mp3|んぢゅ、ん、ぢゅぅ…はぁ、ぢゅむ、ん、ぢゅぅぅ、んん 0061960_c.mp3|はぁ、今のは…どうだった?上手にできてた? 0061961_c.mp3|だって…あたし、こういうの初めてだし 0061962_c.mp3|心配なのっ。上手くできないと、もう二度としてもらえなくなっちゃうんじゃないかって 0061963_c.mp3|? 0061964_c.mp3|あ 0061965_c.mp3|ご、ごめん。あたし、いつからこんな風に 0061966_c.mp3|最初からって、キスしてる間も? 0061968_c.mp3|上手くできてない? 0061969_c.mp3|ほんとに?優人はこうすると気持ちいい? 0061970_c.mp3|焦ってる優人、カワユねえ、どうしたら優人はもっと気持ちよくなれる? 0061971_c.mp3|なんでも言って?あたし、優人のためならどんなことだってするよ? 0061972_c.mp3|むーなんでー?さっき、上手いって褒めてくれたのにー 0061973_c.mp3|でも、優人は気持ちいいんでしょ? 0061974_c.mp3|だったらいいじゃんもっと優人の惨めな…じゃなかった、かわいいところ見せてよ 0061975_c.mp3|えへへ、悔しかったらあたしを襲ってみろー 0061976_c.mp3|上手くできるのかにゃ~? 0061977_c.mp3|あ、それいい。あたしも教えこみたい 0061978_c.mp3|こんな腰の振りで、あたしの何がわかるって言うのー? 0061979_c.mp3|どうしたの?急に真面目な顔しちゃって 0061980_c.mp3|な、なに?いったいなんの話? 0061981_c.mp3|へ? 0061983_c.mp3|わかる!そういうの、すっごくわかる!! 0061984_c.mp3|あたしも優人のキスが上手くって、あれれって思っちゃったし! 0061985_c.mp3|実は初めてじゃない?とか、心配になっちゃったりするヤツでしょ? 0061986_c.mp3|好きだから疑いたくないのに、なかなか割り切れなくって 0061987_c.mp3|さっきの優人の言い方を借りると 0061988_c.mp3|どうして優人、そんなにキスが上手いのっ。あたし、嫉妬しちゃうじゃん! 0061989_c.mp3|そんな感じ 0061990_c.mp3|優人は元々キス上手なの?練習とか一切なし? 0061991_c.mp3|イメージトレーニング? 0061993_c.mp3|わかる!それもすっごくわかる!! 0061994_c.mp3|あたしも一緒っ。妄想でいろいろなことを想像して、優人を想ってるうちに 0061995_c.mp3|あ、信じてないでしょ? 0061996_c.mp3|幼馴染みの妄想力、なめんな! 0061997_c.mp3|優人だって、妄想だけであんなにキスが上手になったくせに 0061998_c.mp3|そう…なのかな 0061999_c.mp3|考えてみたらそうよね。あたしが、優人ごときにキスで後れをとるわけないし! 0062000_c.mp3|よぉし、リベンジっ。今度はあたしのキスで、優人をメロメロにしてくれる! 0062001_c.mp3|ねえ、さっきみたいに舌を出し 0062002_c.mp3|んっん!?ぢゅっ、ん、ぁむ、ぢゅ…んっ、ぅ、んん!? 0062003_c.mp3|ふぁ、優人ずるっ、んっ!?ぢゅっ、んん、ぢゅ、はぁ、む…んぢゅ、ん、ぢゅぅ、ぢゅ! 0062004_c.mp3|ん…ぢゅ、はぁ、ん…ぢゅ、んん…ぢゅ、んむ、ぢゅ…ん 0062006_c.mp3|あ 0062007_c.mp3|そ、そんなわけ…ないじゃない?キスで意識を失っちゃうとか 0062009_c.mp3|優人のキス、蕩ける 0062010_c.mp3|んぢゅ、んん…ちゅ、ふ…んん、ちゅぅ、ちゅ…ん 0062011_c.mp3|ん、はぁ…ん…はぁ、優人…ん、ぢゅ…はぁ 0062012_c.mp3|あっ 0062013_c.mp3|やっ、優人っ…恥ずかしいよ 0062014_c.mp3|待って、指っ…動かさないで 0062015_c.mp3|っっ 0062016_c.mp3|あ…んん!はぁ、ん…やっ、ぅ…ん 0062017_c.mp3|ぢゅ、んん!?ん、ぢゅ…んん…ちゅ、はぁ、ん、ちゅ 0062018_c.mp3|はぁ、んん!? 0062019_c.mp3|そうやって触るのも、普段から妄想してたの? 0062020_c.mp3|小さいって、胸のこと? 0062021_c.mp3|んっ、あ…やっ、指はっ…挿れないで 0062022_c.mp3|はぁ、ん…ふっ、く…あ、んん…は、ふっ 0062023_c.mp3|そ、そんなこと言えるわけっ 0062024_c.mp3|言ってることはわかるけど、女の子は恥ずかしいのっ 0062025_c.mp3|ただでさえ、優人の触り方が上手で…テンパってるんだから 0062026_c.mp3|っ…下手っぴ!全然気持ちよくないから!もっとして! 0062027_c.mp3|はぁ、そういうことっ、言わないでっ 0062028_c.mp3|ん、あ、んん…ふっ、ん…あ…やっぁ…ん 0062029_c.mp3|んっ、ふっ、あ…んんっ…あっ、優人っ…黙っちゃやだ 0062030_c.mp3|ん、胸…触ってもいいよ 0062031_c.mp3|だって物欲しそうに見てるんだもん。わかるよ 0062032_c.mp3|あ、あたしのおっぱいパンは…最初から優人だけのものだし 0062033_c.mp3|あと恥ずかしいから、話してる間も指でクチュクチュするのやめてっ 0062034_c.mp3|あ…ん、ぢゅっ!?んっ、やっ、ぷっ、ん!?ぢゅ、んん!?んっぅ、んんーっ!? 0062035_c.mp3|はぁ、待ってっ…そんな同時にっ、んぢゅ!?ぢゅっ、んん、ぢゅぅ、ぢゅっ、んん! 0062036_c.mp3|んっ、ぢゅっ、んふ、ちゅぅ…ん、ぢゅ…ぢゅっ、んん!んっぅ、んんっ!? 0062037_c.mp3|ぷぁ、あぁっ、やっ…優人っ、そんなにしたらっ…終わっちゃうっ、からっ 0062038_c.mp3|そしたらあたしっ、体がだるくなって眠くなっちゃうのっ…優人と続けられなくなっちゃうのっ 0062039_c.mp3|もうやめてっ…これ以上、あたしを気持ちよくしないでっ…優人っ…ゆうとぉ! 0062040_c.mp3|んぢゅ!?んん!?ふっ、あ、どうふぃてっ…ん、ぢゅっ、んん!? 0062041_c.mp3|ゆうろっ、ぢゅっ、んん!?んっん、ん! 0062042_c.mp3|ぢゅっ、んん!ふっ、んん!ぢゅ、んんんーっ!? 0062043_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、ん、ちゅぅ…ん、ちゅ…ん 0062044_c.mp3|はぁ、気持ちよくしないでって言ったのに…優人のばかぁ 0062045_c.mp3|優人って、ずるい 0062046_c.mp3|だって、あたしが頭を撫でてほしい時、必ずそうしてくれるんだもん 0062047_c.mp3|そんな風にされたら、ずっと離れられなくなっちゃうじゃん 0062048_c.mp3|そうさせたのは、優人なのにぃ 0062049_c.mp3|ねえ、優人しないの? 0062050_c.mp3|でも、優人の…おっきくなってるよね? 0062051_c.mp3|あたしは、優人の身体が第一だもん。いいから、襲ってこいやー 0062052_c.mp3|洒落ならないって?あたし、本気で言ってるんだよ? 0062053_c.mp3|だったらさ 0062054_c.mp3|それを全部、受け止めさせてよ 0062055_c.mp3|受け止めたいよ 0062056_c.mp3|え…あの 0062057_c.mp3|こんな体勢で…するの? 0062058_c.mp3|こ、怖くはないけど、初めてなのに後ろから?こういうのって普通なの? 0062059_c.mp3|初めてで後ろからって。上級者すぎじゃない? 0062060_c.mp3|ほら、恋人と言えば向かい合ってお互いを抱きしめながら 0062061_c.mp3|ひゃっ!?ちょっ、優人それっ 0062062_c.mp3|お、大きくない? 0062063_c.mp3|ええっ無理無理無理っ!物理的に不可能でしょ、それっ 0062064_c.mp3|そういう問題じゃっ…あ、そういう問題か 0062065_c.mp3|でも、優人ってリハーサルでもこういうの想像してたの? 0062066_c.mp3|どうして目を逸らすの?ねえ、何をリハーサルで妄想してたのっ 0062067_c.mp3|話してよ。聞きたい 0062068_c.mp3|大丈夫、引かない。軽蔑はするかもしれないけど 0062069_c.mp3|うわ 0062070_c.mp3|ていうか、生意気なプリケツって何よっ。あたしのお尻のどこが生意気なのっ 0062071_c.mp3|これだから男って…女の子だってそうよ!もっと妄想して! 0062072_c.mp3|途中でやめないでね。初体験は痛いっていうの、わかってるし 0062073_c.mp3|あたしが痛がっても、抜かないって約束して? 0062075_c.mp3|バカみたい 0062076_c.mp3|んんっ!? 0062077_c.mp3|ああっ、ゆうっ…んっぅ、んんんーっ!? 0062078_c.mp3|ん、はぁ…っぅ、はぁ…はぁ 0062079_c.mp3|はぁ、ん…優人、どうしよう 0062080_c.mp3|ううん、それが…その 0062082_c.mp3|き、気持ちいいんですけど 0062084_c.mp3|演技でも痛がった方がいいのかな、とか…いろいろと申し訳ない気分に 0062085_c.mp3|あ…んっ!?やっあ、ああっ 0062086_c.mp3|ん、どうして? 0062087_c.mp3|んあっ、ああっ!?優人っ 0062088_c.mp3|じゃあ、声は我慢する…だから優人の好きにして? 0062089_c.mp3|優人のリハーサル通りでもいいから 0062090_c.mp3|あ、んん!?ふっぅ、ん!んっぅ、んん!んんっ! 0062092_c.mp3|お腹の中、優人のでいっぱいになって…幸せ 0062093_c.mp3|ああっ、んん…ふっぅ、んん!っぅ、んんっ! 0062094_c.mp3|んっ、はあっ、ああっ!?やっあ、んん! 0062095_c.mp3|ああっ、そんなに優しくっ…ぶつかってこないでっ 0062096_c.mp3|声っ…我慢できなくなるからぁ 0062097_c.mp3|はぁ、わかんなっ…でも圧力がっ、奥にずんずんってくる感じが 0062098_c.mp3|やっあ、ふにっ、んん!?ああっ、やっ、やっ、やっ、声が勝手にっ 0062099_c.mp3|奥っ、ずんずんしないでっ…声、我慢できなくなっちゃうよぉ! 0062100_c.mp3|でも、そしたら優人がっ…あっん、んん!?ふっく、んん! 0062101_c.mp3|やあっ、だめっ…ずんずんしたらっ、あっあ、ああっ、あああーっ!? 0062102_c.mp3|どうして初めてなのに…こんなに気持ちいいの 0062103_c.mp3|わかんない、わかんないよぉ…みんなわかんなくなってきた 0062104_c.mp3|はっく、ん!っぅ、ん!やっ、んっぅ、んん! 0062105_c.mp3|え…優人のまた大きくなってない? 0062106_c.mp3|気のせいじゃない!やっ、お腹っ…苦し 0062107_c.mp3|はぁ、お腹の中…優人に征服されてるみたいで幸せ。もっと大きくしてっ 0062108_c.mp3|ゆ、優人にだったら…いいかなって 0062109_c.mp3|征服とか蹂躙って漢字を見ると、ドキドキしない? 0062110_c.mp3|し、しないよ 0062111_c.mp3|ああっ、やあっ、そんなに奥っ…んんっ!んっぅ、んんんーっ! 0062113_c.mp3|ドキドキ…しちゃいます 0062114_c.mp3|でも、優人だってそういうのに興奮するでしょ? 0062115_c.mp3|生意気なあたしを征服したいとか、蹂躙したいって思わない? 0062116_c.mp3|ふん! 0062117_c.mp3|正直に 0062118_c.mp3|優人って、いろいろな意味で上級者だよね 0062119_c.mp3|ひゃう!?んっ、ああっ…急に動かなっ、っあ、ああっ!? 0062121_c.mp3|優人の妄想? 0062122_c.mp3|ああっ!?やっ、ふっ…んんっ、はぁ…それっ、ダメだってばぁ 0062123_c.mp3|んっ、ふっく…んん!はぁ、これが優人の妄想…なの? 0062124_c.mp3|どんなこと? 0062125_c.mp3|ん、聞きたい 0062126_c.mp3|ああっ、優人っ…ふっぅ、んんんっ、あああっ 0062127_c.mp3|んっん、ふああっ、やああっ、かき回さないでっ…奥っ…んんんん! 0062128_c.mp3|あ…あ…んっあ、あああっ!?んんっぅ!? 0062130_c.mp3|ふあっ、ああっ!?やっあ、だから奥はっ…声がっ、んっん!?ふっん!?んっぅ!? 0062131_c.mp3|はぁ、あぁ…待って、立っていられなくなる…からぁ 0062132_c.mp3|そんなの、恥ずかしいからやだっ…ぜったい、声は我慢するもんっ 0062133_c.mp3|んんっ!?やっ、深っ…んっん!? 0062134_c.mp3|え…踏ん張っ、ああっ!?ああっ、あああっあっあああっああああっ! 0062136_c.mp3|こんなの優人が言ってた妄想と違うっ、ほんとに待ってっ、優人っ…ゆうっ 0062137_c.mp3|ふにゃあああっ、ああっあ、あああっ、やっああ、ああああっ! 0062139_c.mp3|何これっ、気持ちいいのが終わらなっ…だめっ、またイクっ…イッ 0062140_c.mp3|んんんーっ!?んんっん!んっぅ、はぁ…んんん!んんんぅーっ!? 0062141_c.mp3|はあっ、どうして終わらないのっ…優人、あたし死んじゃうよぉ! 0062142_c.mp3|やあっ、終わらせてっ…気持ちいいの、もういらないっ 0062143_c.mp3|ああっあっあああっああっああっ、いらないのにっ…いらないのにぃ! 0062144_c.mp3|ああぁ、あぁ…あ…ふ…ん…ぅ 0062147_c.mp3|ああっ、違うっ…この音っ…やああっ 0062148_c.mp3|あたしじゃないもんっ…あたしじゃっ、あっあ、ああっ、んっぅ、んんっ! 0062150_c.mp3|あたしも優人を気持ちよくさせたいのに…こんな体勢じゃ 0062151_c.mp3|うん。ごめんね、あたしばっかり気持ちよくなって 0062152_c.mp3|わざとやってない? 0062153_c.mp3|えっ、でもあたし…すぐイッちゃうかも 0062154_c.mp3|ああっ、やっぱりダメっ…イクっ、イッちゃうっ 0062155_c.mp3|やっ、見ないでっ…そんなのっ、やあっ、ああっ、イッ、くっ 0062156_c.mp3|んんっ、んっぅ、んんんぅぅーっ!? 0062157_c.mp3|はぁ、うんっ…優人もイッてっ、あたしで気持ちよくなってっ 0062160_c.mp3|好きだよ、優人っ。好きっ、好きっ、大好きっっ! 0062161_c.mp3|ああっ、優人っ…すごい痙攣っ、してっ…んっ、んっぅ、んん! 0062163_c.mp3|ふふっ。優人がイッてる時の顔、可愛かった 0062164_c.mp3|見てたよ。口を半分だけ開いて、気持ちよさそうにしてた 0062165_c.mp3|こんな体勢じゃなかったら、抱きしめて頭なでなでしてあげたのになー 0062166_c.mp3|ああっ、ずるいよ。さっきからそっちばっかり、ぎゅぅってしてきてー 0062168_c.mp3|でもよかったのかな、こんな初体験で 0062170_c.mp3|そりゃあ、優人は気分いいだろうけどさ。あたしを何度も気持ちよくさせてドヤ顔なんだろうし 0062171_c.mp3|むー!その顔、ムカツクー! 0062172_c.mp3|許さない。あとでいっぱいキスしてやるもん 0062173_c.mp3|やっ、ちょっ…ずるいっ、また後ろから抱きしめてきてー 0062174_c.mp3|え、何?どうして黙ったまま、腰を振ってるの? 0062175_c.mp3|そんなに動いたら抜けちゃ…あっ 0062176_c.mp3|優人? 0062177_c.mp3|しないの? 0062179_c.mp3|っ! 0062180_c.mp3|そ、そんな風に焦らしたってあたしは 0062181_c.mp3|ん、ふ…っ、んん…あた…し…は 0062182_c.mp3|っっ 0062183_c.mp3|別になんでもないっ。優人こそ、挿れたいのに我慢してるんじゃないの? 0062184_c.mp3|あ…んっぅ!やっぅ、んん! 0062185_c.mp3|はぁ、やっ…ん…っ…っっ 0062186_c.mp3|優人 0062187_c.mp3|んっ…ふ、んんっ…っぅ、ん…ん! 0062188_c.mp3|黙ってるなんて酷いよ、優人 0062189_c.mp3|へ? 0062190_c.mp3|は、はあ 0062191_c.mp3|う 0062192_c.mp3|女の子の初体験に、いきなり焦らしプレイとか最低っ 0062193_c.mp3|いいからもっとして、焦らし王! 0062194_c.mp3|焦らされるのって、ちょっと興奮するし 0062195_c.mp3|あっ、ん…ふっぅ、んん…ん…やっ、なんかさっきまでのと違うっ 0062196_c.mp3|そんなの聞かれてもっ…ああっ、んん!ふっぅ、んっ、んん! 0062197_c.mp3|はぁ、なんだか優人…腰を振るの上手じゃない? 0062198_c.mp3|やんっ、ああっ、もぉ!パンパン、音を出さなくてもいいから! 0062199_c.mp3|つ、突き出してるわけじゃっ…やっあ!?ああっ!?ふっぅ!?んんっ!? 0062200_c.mp3|だからっ、パンパンっ、しちゃっ、やあっ、ああっ、んっん、んん!? 0062202_c.mp3|ああっ、どうしてそんな腰を動かしながら色々できるのっ 0062203_c.mp3|優人やっぱりヘンだよっ、初めてなのにっ…あたしよりずっと落ち着いててっ 0062204_c.mp3|アレ? 0062205_c.mp3|優人 0062206_c.mp3|って、感動してる時にお尻パンパンしないで! 0062207_c.mp3|あ、あたしも…されるのは、いい…けど 0062208_c.mp3|でも、やっぱりしないでっ!そのパンっていう音、恥ずかしいんだからっ 0062209_c.mp3|パンパン好きぃ!もっとパンパンして!! 0062210_c.mp3|優人はそうやって動くと気持ちいいの? 0062212_c.mp3|じゃあ、パンパンされるの我慢する 0062213_c.mp3|嫌ではないのっ。ただ…激しくされるとあたし、すぐ…イッちゃう、から 0062214_c.mp3|す、好きっていうか…大好き? 0062215_c.mp3|んあっ、ああっ…そういうのはダメっ 0062216_c.mp3|やっ、やっ、その角度っ…んっぅ!?んんっ、ああっ 0062217_c.mp3|んぢゅ!?んんっ、ぢゅ…んん、ちゅ…ちゅぅ、ん…んん 0062218_c.mp3|はぁ、そんなに色々したらっ…またイッちゃうよぉ 0062219_c.mp3|ん、はぁ…優人、もう一回キス…しよ? 0062220_c.mp3|ん、ぢゅ、んん…ぢゅっ、ん、ぢゅぅ…ぢゅる、ん、ぢゅぅ、ぢゅっ 0062221_c.mp3|ぷぁ、優人ダメっ…もっとキスっ、んぢゅ、んん、ぢゅぅ、ん 0062222_c.mp3|ん、ちゅっ、はぁ、ちゅ、んん…ちゅっ、ぢゅぅ、ぢゅっ 0062223_c.mp3|はぁ、まだするぅ…キスぅ 0062224_c.mp3|はぁむ、ん、ぢゅ…んん、ちゅぅ…はぁ、ちゅ、んん…っ! 0062225_c.mp3|ん、はぁ…あ…出てる…優人の 0062227_c.mp3|優人、キスしてる時すごい興奮してたでしょ? 0062229_c.mp3|えへへ、してやったり? 0062230_c.mp3|なんか…お互い、すごい初体験だったね 0062231_c.mp3|あたしも…今日のことはぜったい忘れない 0062232_c.mp3|ふふっ、きちんと責任とってよね 0062233_c.mp3|え、なんで黙ってるの? 0062234_c.mp3|? 0062235_c.mp3|いやいやいやいや!そんなにまた反り返らせたって無理だって! 0062236_c.mp3|あたし、もうほんとに足腰立たない状態で 0062237_c.mp3|だから、そういう問題じゃなくてーー! 0062238_c.mp3|おはようございますおはようございま-す 0062239_c.mp3|瑞穂。あたし、先輩に過去問もらう約束してあるから、見せてあげる 0062240_c.mp3|あ~、おなか空いちゃった~ 0062241_c.mp3|何よ虎吉、あんたそこまで成績悪かったの? 0062242_c.mp3|何言ってるのよ。あんただって同じ学園に通ってるんだから、頭の出来に差なんてないわよ 0062243_c.mp3|あんた馬鹿!?そんな、なんとなーく、やって身につくわけないでしょう!? 0062244_c.mp3|もっと目的意識をもって、集中してやるの!あんたあたしより時間あるんだし、楽勝よ! 0062245_c.mp3|え?あたしも? 0062246_c.mp3|あ、なるほど。うん、いいよ 0062247_c.mp3|そうだ、瑞穂も来なさいよ 0062248_c.mp3|優人の家のメイドさんが作る料理、すっっごい美味しいの!瑞穂も絶対気に入るわよ 0062249_c.mp3|勉強終わった後は、みんなでゲームとかやって遊ぼうよ!ね、行こうよ! 0062250_c.mp3|すりすり~ 0062251_c.mp3|ちらっ 0062252_c.mp3|ちらっちらっちらっ 0062253_c.mp3|そうね。でも、あたしはつばめに数学教えるから、一緒の部屋ね 0062254_c.mp3|もちろんよ!さあ、行きましょう 0062255_c.mp3|大丈夫。子供の頃はよく、このお屋敷を遊び場にしてたから 0062256_c.mp3|紫苑さん、いつもの客間使わせてもらいますね 0062257_c.mp3|さあーて、張り切って勉強よ~。瑞穂、つばめ、早く! 0062258_c.mp3|あ、優人 0062259_c.mp3|ちゃーんと、虎吉の面倒見てあげるのよ。手が足りなかったら言いなさいね 0062260_c.mp3|大丈夫よ!つばめは兄みたいに、アホじゃないし 0062261_c.mp3|うぃ~す 0062262_c.mp3|優人、つばめには瑞穂が教えてくれてるから、ちょっと覗きに 0062263_c.mp3|って、どうして、バイオレンスな展開に!? 0062265_c.mp3|ダメだこりゃ 0062266_c.mp3|いただきまーす 0062267_c.mp3|優人っ!あたしというものがありながら!キーッ! 0062268_c.mp3|ふーんだ、どーだか~ 0062269_c.mp3|あんたって、たま~に、瑞穂をじっと見てることあるじゃん 0062270_c.mp3|何よ、眼鏡?眼鏡なの?眼鏡なのね!? 0062271_c.mp3|キリッ、じゃなくて、気にかけなさいよ! 0062272_c.mp3|もー、もー、優人ったら、もー! 0062273_c.mp3|はあ?何言ってくれちゃってんのよ 0062274_c.mp3|あたしは、元からお淑やかなレディーじゃない!だから、変わる必要はまったくなくってよ! 0062275_c.mp3|ね?優人、おほほほほほ! 0062276_c.mp3|スルーすんなっ!こんちくしょーっ! 0062277_c.mp3|ええっ!? 0062278_c.mp3|お邪魔してます、おじさん 0062279_c.mp3|ひゃああっ!? 0062280_c.mp3|何やってるのかしらね~ 0062281_c.mp3|あたしももう帰りたいし、一緒に送ってくわ 0062282_c.mp3|ふふ、そんなこと言って。二人きりになったら、あたしにエッチッチなことをする気でしょ? 0062283_c.mp3|杏鈴、杏璃、おやすみ~ 0062284_c.mp3|そうね、瑞穂、行こう―ん? 0062285_c.mp3|瑞穂? 0062286_c.mp3|みーずーほ! 0062287_c.mp3|どうしたのよ? 0062288_c.mp3|ん?でも、そんなに綺麗ってわけでもないでしょ、この街の星なんて 0062289_c.mp3|あ 0062290_c.mp3|どういう意味? 0062291_c.mp3|何よ、何の話よ 0062292_c.mp3|なら、ウチの学園に通ってるのは 0062293_c.mp3|そうだったの 0062294_c.mp3|そうよ、あんたは遠慮しすぎなのよ! 0062295_c.mp3|したいことがあれば、したいって言えばいいのよ!周りを気にしすぎよ! 0062296_c.mp3|そうだ!どうせ星を見るんなら、もっとたくさん見れるトコに行きましょう! 0062297_c.mp3|優人、あそこに行きましょう! 0062298_c.mp3|もー!そんなのあたしも後で一緒に謝ってあげるわよ!ほら、行こっ! 0062299_c.mp3|ふふん、星を見るなら、ここがベストポジションなのよ 0062300_c.mp3|そうそう、優人と家出した時に偶然にね 0062301_c.mp3|う~ん、あたしも、覚えてないけど 0062302_c.mp3|ああ…それで、あたしが仕方ないから、付き合ってあげるって―そんなんだっけ? 0062303_c.mp3|子供だったねー 0062304_c.mp3|そうそう!いつもヘラヘラ笑ってるけど、こー見えて優人は結構、苦労してんのよ!ドヤっ! 0062305_c.mp3|ふーん、優人も少し大人になったじゃない 0062306_c.mp3|うむ、チミも、成長したな! 0062307_c.mp3|はっはっはっ、そりゃ優人も苦労してるかもしれないけど、あたしには敵わないわよ! 0062308_c.mp3|何てったって、あたしはスーパーバイト戦士なんだからね! 0062309_c.mp3|いいよ、何? 0062310_c.mp3|ああ、あたしも優人と似たようなモンなの 0062311_c.mp3|物心つくかつかないかの頃に、お父さんに捨てられちゃったのよ 0062312_c.mp3|それからずっと、お母さんは働きづめでね。生活の足しになるようにって、バイトすることにしたの 0062313_c.mp3|どんなに辛いことがあっても、お父さんは一度も顔を見せなかったわ 0062314_c.mp3|ひっどいよね~。猫の親だって、もっと愛情あるわよ 0062315_c.mp3|親なら餌のひとつも持ってこいっての、まったく 0062316_c.mp3|でも、今は幸せだよ 0062317_c.mp3|忙しいけど、お母さんも元気だし、友達もいるから 0062318_c.mp3|ついでに、優人もいるしね 0062319_c.mp3|あはは、ごめんごめん 0062320_c.mp3|ままならないよね~ 0062321_c.mp3|あたしんちは、お金がなくて苦労して。瑞穂んちは、お金がありすぎて苦労してる 0062322_c.mp3|どうしたら、いいんだろうね? 0062323_c.mp3|いやいや、お金はいるでしょ! 0062324_c.mp3|いざという時の味方は、家族と預金残高だけなんだよ!?二人ともわかってる? 0062325_c.mp3|うっさい!あんたはまだ苦労が足りないね! 0062326_c.mp3|優人にはがっかりだ 0062327_c.mp3|優人、瑞穂、ういーっす 0062328_c.mp3|そうね。教室が空いたら、やりましょう 0062329_c.mp3|え?どうしてよ? 0062330_c.mp3|大会まで、そんなに間がないんだから、やるべきじゃない? 0062331_c.mp3|もー、もー!何言ってんのよ、瑞穂! 0062332_c.mp3|いい?あんたの問題はもはや、あたしの問題も同然なのよ!つまんない遠慮は不要なの! 0062333_c.mp3|瑞穂はちゃんと話せるんだから、その大人しすぎるところさえ直せば、絶対に勝てるのよ! 0062334_c.mp3|あたしは、瑞穂が勝つところがみたいの!だから、協力してんの!今度遠慮したら、お尻ぺんぺんよ! 0062335_c.mp3|瑞穂、あたしの言うことを聞けないなんて、悪い子ね 0062336_c.mp3|ふふ、悪い子にはお仕置きしないとね…さあ、お尻をこっちに向けるのよ 0062337_c.mp3|ダメよ!えいっ! 0062338_c.mp3|感じてるの?何て、イヤらしい子なの、瑞穂 0062339_c.mp3|違うわよ!お姉さまよ!お姉さまとお呼び! 0062340_c.mp3|さあ、もう自分を解き放つのよ!いつでもイっていいのよ! 0062341_c.mp3|ていうか、よだれを拭け 0062342_c.mp3|あんたの場合、変態紳士だけどね 0062343_c.mp3|はい、否定側の質疑に入ります。何かありますか? 0062344_c.mp3|いいえ、まだよ 0062345_c.mp3|そう!そこよ! 0062346_c.mp3|確かに、瑞穂は最初の頃よりずっと上手く話せるようになったけど、それは上手くなったからじゃないと思うの 0062347_c.mp3|いい?瑞穂は元々、論理を組み立てるのは苦手じゃなかったのよ 0062348_c.mp3|でも、以前のディベート大会では参加賞しか取れなかった 0062349_c.mp3|にもかかわらず、あたし達とはちゃんとディベートできた 0062350_c.mp3|これって、つまりあたし達と話すことに慣れただけなんじゃない? 0062351_c.mp3|でしょ~、あたしの瑞穂、可愛いでしょ~ 0062352_c.mp3|瑞穂、瑞穂~ 0062353_c.mp3|ねえ、優人 0062354_c.mp3|どうして、ディベートの練習で、演劇部なのよ? 0062355_c.mp3|いや、気取んなくていいから、ウケも狙わなくていいから 0062356_c.mp3|さくっと説明して、さくっと 0062357_c.mp3|理解完了!OK!OK! 0062358_c.mp3|了解!即確保! 0062359_c.mp3|うう、あたしも本当はツライのよ!でも、これは瑞穂のためなの!だからあたしは心を鬼にするっ! 0062360_c.mp3|決して、面白がってるわけじゃないのよ 0062361_c.mp3|はいはい。時間もったいないから、台本こっちに持ってきて、優人 0062362_c.mp3|ふふん、罰をと言いながら、そんなに興奮して 0062363_c.mp3|本当は欲しくてたまらないんでしょ? 0062364_c.mp3|鳴いてごらん?可愛く鳴けたら、あげなくもなくってよ? 0062365_c.mp3|ん~?何が、いいのよ、優人ちゃ~ん 0062366_c.mp3|彼女の前で、何をデレデレしてるの~?ん~? 0062367_c.mp3|あんた最近、瑞穂を見て、いやらしいこと考えたりしてるでしょ!? 0062368_c.mp3|本当に? 0062370_c.mp3|あたしだけじゃなくて、瑞穂にもおごるのよ。イヤらしい目で見たんだから 0062371_c.mp3|ならば、よし 0062372_c.mp3|ほらほら、優人、買いに行くわよ 0062373_c.mp3|思ったより時間かかっちゃったね~ 0062374_c.mp3|でも、おかげで珍しいジュースも買えたし、まあいいよね 0062375_c.mp3|もちろんだって!絶対美味しそうじゃん 0062376_c.mp3|持った感じずっしり重いんだよ!コレは期待できるよ! 0062377_c.mp3|えーっと、何々?決して振らないでください?ふんふん、うりゃっ! 0062378_c.mp3|えー、だって、振るなって言われると振りたくなるじゃん?自爆スイッチとか!あれ絶対押すでしょ! 0062379_c.mp3|きゃっ!? 0062380_c.mp3|ひーん、気持ち悪い~ 0062381_c.mp3|ううっ、優人、すっごい濃いよ 0062382_c.mp3|何がよ!?あんたバカなの?ていうかバカでしょ! 0062383_c.mp3|うう、制服まで汚しちゃったし、どうしよう 0062384_c.mp3|体操服しかない 0062385_c.mp3|うん、そうする 0062386_c.mp3|ううっ、乾いてもっとベトベトしてきた 0062387_c.mp3|う、うん 0062390_c.mp3|あの…優人 0062391_c.mp3|う、うん、じゃあ、ばんざーい 0062392_c.mp3|って、するかああああっ! 0062393_c.mp3|着替えるんだから、あんたは出てくのよ! 0062394_c.mp3|当たり前だああああっ! 0062395_c.mp3|明日のためのその1! 0062396_c.mp3|優人はまったく、本当にまったく! 0062397_c.mp3|ゆ、優人ーっ! 0062398_c.mp3|待ってーっ!ちょっと、来てーっ! 0062399_c.mp3|違うの!もう着替えは終わったの! 0062400_c.mp3|ちょっ!ちょっと待ってつかあさいっ! 0062401_c.mp3|い、今はちょっとマズイのっ! 0062402_c.mp3|と、とにかく、優人もこっち来て! 0062404_c.mp3|え、えっと 0062405_c.mp3|う、うん、そうだね、それがあたしの男前―って、こらあっ! 0062406_c.mp3|あんた、冗談はもっと時と場所を弁えなさいよ 0062407_c.mp3|あと、ドコがイングリッシュかわかんないから 0062408_c.mp3|う、うん 0062409_c.mp3|あ、あのね 0062410_c.mp3|あたし、ね、今 0062411_c.mp3|―穿いてないの 0062412_c.mp3|だ、だからっ! 0062413_c.mp3|今、―穿いてないのよっ! 0062414_c.mp3|だ、だからっ、穿いてないのよっ! 0062415_c.mp3|うう~~~っ、もー、もー!だ・か・ら! 0062416_c.mp3|パンツよ!あたし、今パンツ穿いてないのよっ!こん畜生! 0062417_c.mp3|趣味じゃないわよ!パンツも濡れちゃってどうしようもないのよ!ていうか、ノーパン好きなの!? 0062418_c.mp3|う、うん 0062419_c.mp3|あれが乾くまでは、戻れないよ 0062420_c.mp3|あんまり見るなあああっ! 0062421_c.mp3|あたしのパンツ見ちゃダメ―っ! 0062422_c.mp3|ダメダメダメダメ―っ! 0062423_c.mp3|あ 0062424_c.mp3|きゃあっ!? 0062425_c.mp3|ご、ごめん、優人、大丈夫? 0062426_c.mp3|う、うん、ごめんね 0062427_c.mp3|あ 0062428_c.mp3|優人、固くなってる? 0062429_c.mp3|まったく、あんたは 0062430_c.mp3|あ、優人、照れてる? 0062431_c.mp3|あたしだと、特に嫌なの? 0062432_c.mp3|馬鹿ね 0062433_c.mp3|あたしは、優人のことエッチな男の子とは思ってるけど 0062434_c.mp3|そんなことで、あんたを嫌うわけないよ 0062435_c.mp3|ほら、あたしを見なさいよ 0062436_c.mp3|ふふ、優人、赤くなって可愛い 0062437_c.mp3|しようか?優人 0062438_c.mp3|優人、優人 0062439_c.mp3|こういうの、優人は好き? 0062440_c.mp3|て、手で触るのはまだ怖いし、痛いかなと思って 0062442_c.mp3|え…ひゃっ!? 0062443_c.mp3|だ、だって男の人のをこんな間近で見たの、初めて…だし 0062444_c.mp3|優人は恥ずかしくないの?あたしに見られても 0062446_c.mp3|もう少し、挟んでみても平気? 0062447_c.mp3|なんか見てたら、優人の赤ちゃん版みたいで可愛くなってきた 0062448_c.mp3|えへへ、よしよし~ママでちゅよ~可愛いでちゅね~~ 0062450_c.mp3|だってあたしにはないものだし、優人はここを触られるのがいいんでしょ? 0062451_c.mp3|初めての時は、優人にしてもらってばかりだったから 0062452_c.mp3|今度はあたしが優人を気持ちよくさせたいな 0062453_c.mp3|どうして?あ、立ってるの疲れちゃった? 0062455_c.mp3|ぷっ、ふふっ。優人って、そういうの気にする人だっけ? 0062456_c.mp3|えー?初めてのエッチの時、あたしを征服したいって言ってたのにー? 0062457_c.mp3|別にいいけど。征服したかったら、いつでもどうぞ 0062458_c.mp3|だって相手が優人なら、怒る理由もないし 0062459_c.mp3|あ、今も上目遣いでご主人さま~とか言った方がいい? 0062460_c.mp3|お試しキャンペーン実施中! 0062463_c.mp3|ええっ待って!まだ挿れようとしたらダメぇ! 0062464_c.mp3|ど、どれだけ興奮してるの?目、血走ってるし 0062465_c.mp3|ねえ、優人。そんなに挿れたい? 0062467_c.mp3|ほら、すごいよ?胸で挟むのをゆるめると 0062468_c.mp3|ペチン!ふふっ、お腹にペチンって。ほら? 0062471_c.mp3|ほんとにしちゃうよ?優人の、ぼっきぼきになっちゃうからね! 0062472_c.mp3|ふんだ、黙ってるならこうしちゃうもん! 0062473_c.mp3|むぎゅぅぅぅぅ! 0062474_c.mp3|もー肝心な時に黙ってて、口を開けばそれ? 0062475_c.mp3|そ、そういう言い方、エッチだからやめてよ!嬉しいけど! 0062476_c.mp3|でも、これって優人の体の一部なんだよね。そう考えると、なんだか不思議 0062477_c.mp3|手を繋いだりするのと一緒ってことだもんね。こうやって触るのは 0062478_c.mp3|ふ、普段から? 0062479_c.mp3|そんなのダメに決まってるじゃん! 0062480_c.mp3|握っちゃったら、可愛くて放せなくなっちゃうし 0062481_c.mp3|普段からするのは無理だから、こういう時にまとめてしちゃう 0062482_c.mp3|ねえ、優人はどうしたら気持ちいいの?なんでもいいから教えて? 0062483_c.mp3|頭は撫でなくていいから!こうやって挟んだあと、どうしたらいい? 0062484_c.mp3|えっ?えっ?優人っ…ええええっ!? 0062486_c.mp3|んっ、ん…ふっ…ん…はぁ、優人のすごく力強い…さっきよりもずっと 0062487_c.mp3|なんか少しずつわかってきたかも 0062488_c.mp3|優人はじっとしてて? 0062489_c.mp3|さっきみたいに動くのが気持ちいいってことは 0062491_c.mp3|ん、はぁ…こう?これが気持ちいい? 0062492_c.mp3|先っぽを胸で、ぐにゅぐにゅってするのは? 0062493_c.mp3|えへへ、優人は先っぽちゃんが敏感なんだね。ここのクビレのところは? 0062495_c.mp3|どんどん溢れてきてる…これも気持ちいい証拠? 0062496_c.mp3|そ、そういう喩えは!…わかりやすい、けどさ 0062497_c.mp3|わぁ、すごいヌルヌルー…これって滑りやすくなって便利? 0062498_c.mp3|ふふーん、どうしてそんなに焦ってるのかにゃ~? 0062499_c.mp3|ねえ優人、この音は? 0062501_c.mp3|あ 0062502_c.mp3|我慢しちゃったの?どうして? 0062504_c.mp3|ちゅっ 0062505_c.mp3|優人、あたしの目を見て? 0062506_c.mp3|ん、ちゅ、ぴちゃ…ちゅ、んん…れろ、ん、ちゅぅ…ちゅ 0062507_c.mp3|ん、はぁ、ちゅむ、ちゅぅ…目を逸らさないで…頑張ってるあたしを見ててくれるんでしょ? 0062508_c.mp3|ちゅっ、ぴちゃ、ちゅ、ん…ぴちゅ、れろっ、ん、ちゅ…ぴちゃ 0062509_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、ちゅ…ん…優人、気持ちいい? 0062510_c.mp3|はぁ、れろっ、ちゅ…ん…れろれろれろっ、はぁ、ちゅむ、んん、ちゅ 0062511_c.mp3|ん、ちゅ…ん、ちゅっ、れろっ…はぁ、ぷ、んん…ちゅ 0062512_c.mp3|えへへ、ずっとこうして舐めていたいかも 0062513_c.mp3|はぁむ、ん、ちゅ…れろっ、ん、ちゅ…はぁ、んむ、ちゅ…ちゅぅ、ちゅ 0062514_c.mp3|何が十分? 0062515_c.mp3|ちゅ、はぁ、んむ、ちゅ…はぁ、優人の気持ちいいところ、みんな覚えていってるよ? 0062516_c.mp3|ここの先っぽの裏側とか…ちゅ、ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅ…んん、ちゅ、はぁ 0062517_c.mp3|こっちのクビレてる…ちゅ、ん、ちゅぅ、はぁ、段差の部分とか 0062518_c.mp3|ん、ちゅ、ぁむ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ぴちゃ、ぴちゅ…れろっ 0062519_c.mp3|優人はおっぱいでするのがいい?お口で続けるのがいい? 0062520_c.mp3|それとも…両方? 0062521_c.mp3|ん、ちゅ、はぁ…ふふっ。優人の足、ぷるぷるしてる 0062522_c.mp3|ちゅ、はぁ、れろっ…ん、立っていられなくなりそう? 0062523_c.mp3|ちゅっ、ん、ぴちゅ、ぴちゃ…ちゅ、む、んん…ちゅ、ぴちゅ 0062524_c.mp3|優人 0062525_c.mp3|いいよ 0062526_c.mp3|ぁむ、ちゅ…んん、ちゅぅ、ちゅぽ、はぁ…んん、れろっ、ちゅぅ、んむ、ちゅ 0062527_c.mp3|ちゅ、ぴちゃ、ぴちゅ…ん、ちゅ、ぴちゅぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ 0062528_c.mp3|ん 0062529_c.mp3|ちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゅ、ちゅ、んむ、ちゅ…ちゅる、ぴちゃぴちゃ 0062530_c.mp3|ちゅ、んん、ちゅ…ぴちゃ、れろっ、れりゅ…ん、ちゅ、ぴちゅ、る 0062531_c.mp3|ん、ぢゅ、んん!ちゅぅ、ぢゅっ、んん!ん、ちゅっ、ぴちゃぴちゅ 0062532_c.mp3|はぁ、んむ、ちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ 0062533_c.mp3|あ…ん…ふ…んん…あ…ぁ 0062534_c.mp3|そんなに急いで拭かなくてもよかったのに 0062535_c.mp3|そんなこと言って、本当は泉を征服したぜ~とか思ってたんでしょ? 0062536_c.mp3|なぁに?ぼそっと何を言ったの? 0062538_c.mp3|ねえ、優人 0062539_c.mp3|まだ、できる? 0062540_c.mp3|優人に元気が残ってたら…だけど 0062541_c.mp3|ほんとに? 0062542_c.mp3|よかった 0062543_c.mp3|その方が、あたしも征服しがいがあるもん 0062545_c.mp3|し、してもらうだけの女の子にはなりたくないから 0062546_c.mp3|頭の中で何度もリハーサルしてきたから、平気。上手くやれると思う 0062548_c.mp3|そ、そのぐらいお茶の子さいさいよ!手だって使わずにできたし!妄想では! 0062549_c.mp3|心配なら、見てればいいじゃない。あたしが挿れるところ 0062550_c.mp3|挿れる…からね? 0062551_c.mp3|ん、あ…れ?上手く入らな…んっ、はぁ、んん 0062552_c.mp3|待って、すぐに挿れるから…もう、こんなはずじゃ 0062554_c.mp3|し、知ってた!ギャグだからギャグ!優人のツッコミ待ちだったの!いろいろな意味で! 0062555_c.mp3|もー、いつになったら気づいてくれるのかドキドキだったわよー。このこの、芸人殺しめ~ 0062556_c.mp3|このまま、あたしが挿れてもいいんだけど 0062558_c.mp3|挿れるのだけ、優人にしてもらってもいい? 0062559_c.mp3|どうしたの? 0062560_c.mp3|そんなお世辞 0062562_c.mp3|うん 0062563_c.mp3|あ…んっ 0062564_c.mp3|はぁ…ん…っぅ、んん…優人…んぅ 0062565_c.mp3|っ…っっ 0062567_c.mp3|動くって、どうしたらいいの? 0062568_c.mp3|だ、だって…リハーサルでは、こんなにお腹がうってならなかったし 0062569_c.mp3|このお腹の奥を圧迫されてる感じが 0062570_c.mp3|っっ 0062571_c.mp3|優人に…征服されてるみたいで 0062572_c.mp3|ん 0062573_c.mp3|自分で動く。がんばる 0062574_c.mp3|もし痛かったら、我慢しないで言ってね? 0062575_c.mp3|ん…ふっ、く…んん 0062576_c.mp3|ふ、ん…はぁ…っぅ、ん…ぅ 0062577_c.mp3|うっ!? 0062578_c.mp3|はぁ、優人…気持ちいい? 0062579_c.mp3|うっ!? 0062581_c.mp3|うっ!? 0062582_c.mp3|優人? 0062583_c.mp3|よかっ…うっ!? 0062584_c.mp3|はぁ…ダメ、あたしが先に幸せになっちゃうよぅ 0062585_c.mp3|今日はあたしが幸せにしたいのっ。そのためにいっぱい、リハーサルしたのっ 0062586_c.mp3|うっ!? 0062587_c.mp3|はぁ…あたしと優人のって、サイズが合ってないのかな 0062588_c.mp3|だって、奥まで挿れようとすると…っぅ、んん 0062589_c.mp3|ううっ!? 0062591_c.mp3|でも、優人の全部入ってない 0062592_c.mp3|不十分っ。こうやって考えるの変? 0062593_c.mp3|好きな人のだから、みんな受け入れたいって思うの…おかしい? 0062595_c.mp3|優人、無理やりでいいから奥まで挿れてみて? 0062596_c.mp3|だって、初めての時はきちんと入ってたもんっ 0062597_c.mp3|優人がしてくれたら、奥まで入ると思う 0062598_c.mp3|優人にしてほしい 0062599_c.mp3|してください 0062600_c.mp3|うん。死んでも受け止めるから平気っ 0062601_c.mp3|っ…んっ、ううっ!? 0062602_c.mp3|んぅぅっ、んんんーっ!?はあっ、んっぅ、んんんんーっ!? 0062603_c.mp3|んっ、はあっ…ううっ!?んっぅ、んんっ、はあっ、うううっ!? 0062604_c.mp3|んんっ、ああっ…ゆうっ、とっ…んっぅ、く、んんっ、ううっ!? 0062605_c.mp3|っっ…んっぅ、んんぅぅっ、んんんんーっ! 0062606_c.mp3|はぁ…あ…あぁ…あ 0062607_c.mp3|ああっ!?やああっ、んっぅ、んんんぅぅーっ!? 0062608_c.mp3|はぁ、優人…ゆう、と…これ…これっ 0062609_c.mp3|っ…っっ…っん、気持ちっ…いいっ 0062610_c.mp3|奥をぐってされるのっ…好…きぃ 0062611_c.mp3|はぁ、あ…奥っ…んん! 0062612_c.mp3|はぁはぁ、優人…ぜんぶ、入ってる?あたしの膣内に…いる? 0062615_c.mp3|はぁ、優人はじっとしててね…今日はあたしが…する、から 0062616_c.mp3|はぁ、優人…ゆうとぉ…ん、ふっ、く、はあっ、んっ 0062617_c.mp3|こうするのが…ずっと夢だったの 0062618_c.mp3|付き合う前から…優人とこうなるのを想像して 0062619_c.mp3|ん、はぁ…んっく、ふっ、ん!はぁ、ああっ、んんっ…んっぅ、んん! 0062620_c.mp3|んっぅ、んんんっ!んんん!はぁはぁ、んっぅ、んん!んんんーっ! 0062623_c.mp3|だって、優人に告白しても叶うとは思ってなかったから 0062624_c.mp3|だからこうやって、みんなには内緒で優人を襲って 0062625_c.mp3|はぁ、優人をあたしだけのものにして…あたしから離れられないようにして 0062626_c.mp3|ん、はぁ、こうやってっ…んっぅ、んん、あっ…はぁ、こうやって! 0062627_c.mp3|心のどこかでは…本気で優人を征服したいって思ってたのかも 0062628_c.mp3|体だけの繋がりなんて寂しいだけなのにね 0062629_c.mp3|え 0062630_c.mp3|優人 0062631_c.mp3|ごめん、優人の番は回ってこないと思う 0062632_c.mp3|ち、違うってば!あたしもそれでいいけど!! 0062634_c.mp3|違うってば 0062635_c.mp3|だって、あたしは初体験の時に征服されちゃったもん 0062636_c.mp3|優人から離れられない女の子にされちゃったもん 0062637_c.mp3|もぉ、言わせないでよ。バカ 0062638_c.mp3|よし!優人を征服する!泣いても謝っても許さないからね! 0062639_c.mp3|ふふん、これからあたしに征服される気分はどうだね 0062640_c.mp3|ほほう 0062641_c.mp3|いつまでそうやって、強がっていられるかにゃ~? 0062643_c.mp3|んっぅ、ん…優人もこうやって…奥をぐりぐりするのが好きなんでしょ? 0062645_c.mp3|誰が動いていいって言ったの? 0062649_c.mp3|あたしに気持ちいいところ、全部知りつくされて 0062650_c.mp3|ふふっ、乳首コリコリされるの気持ちいい? 0062651_c.mp3|男の人でも触られると勃ってきちゃうんだね 0062652_c.mp3|ほら…簡単に指で摘めるようになったよ?感じてるんだ? 0062653_c.mp3|そんなにビクビク感じちゃって、女の子みたい 0062654_c.mp3|脇腹は? 0062655_c.mp3|バンザイして?…腋の下は? 0062656_c.mp3|早く屈服しちゃいなよ。あたしに征服されたら、もっともっと気持ちよくなれるよ 0062658_c.mp3|ヨダレこんなに垂らしちゃって…だらしない 0062659_c.mp3|優人。今、自分がどんな顔をしてるかわかる? 0062660_c.mp3|どんな顔してるか、教えてあげよっか? 0062661_c.mp3|女の子に依存しちゃってる顔…あたしがいないと、何もできない男の子になっちゃったね 0062662_c.mp3|くす、そんなに目をウルウルさせちゃって、迷子になった子供みたい 0062663_c.mp3|でも、そういう優人可愛いから…もっとウルウルさせちゃおっかな 0062664_c.mp3|引っ張ってほしい? 0062665_c.mp3|それとも、手のひらで転がしてほしい? 0062666_c.mp3|もっと爪でカリカリしてほしい? 0062668_c.mp3|でも、今の優人は優しくするより、こっちの方がいいでしょ? 0062669_c.mp3|ふっ、ん!はぁ、んっぅ、んん!んん!ふっく、んん! 0062670_c.mp3|優人は自覚しないとだよ? 0062671_c.mp3|普段は格好良くしてるけど、本当は…ふっ、ん!はぁっ 0062673_c.mp3|こんなの、みんなに知られたら恥ずかしいよね?安心して、黙っててあげる 0062675_c.mp3|いっぱい精液出して、あたしの膣内に引きこもってればいいよっ 0062676_c.mp3|はぁ、ずっと奥でっ…ぐりぐりっ、してあげるっ 0062679_c.mp3|そこ?そこでグリグリしたい? 0062680_c.mp3|いいよっ、ふっ、ん!はぁ、ああっ…んっ、んんっ!んんぅぅぅ! 0062681_c.mp3|ああっ…ん…あ…はぁ…優人っ…んっぅ、んんんっ!? 0062682_c.mp3|やっ、優人のっ…すごいいっぱい…奥にっ 0062683_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ…もうダメ…腰…動かない 0062684_c.mp3|なんか…すごかった 0062685_c.mp3|だって、優人があたしを乗せるからっ…頑張っただけで 0062687_c.mp3|やりすぎ、だったかな 0062688_c.mp3|ぎく 0062689_c.mp3|し、知らないっ。思春期の女の子には秘密がいっぱいなのっ 0062690_c.mp3|それより、他の感想はないの?頑張ったんだから、もっと褒めたりとか 0062692_c.mp3|もぉ、優人なんて知らない 0062693_c.mp3|でも、ひとつだけわかったことがあるの 0062694_c.mp3|あのね 0062695_c.mp3|やっぱりあたし、優人に責められる方がいいっ 0062696_c.mp3|だから、それはもういいってばぁ! 0062697_c.mp3|えっ? 0062698_c.mp3|やっあ、ああっ、待っ…優人は動かないでっ 0062699_c.mp3|やだっ、今日はあたしが優人にするのっ。優人を気持ちよくさせるのっ 0062700_c.mp3|んあっ、ああっ、やっ、動かないでって言ってるのにっ…やああっ 0062701_c.mp3|はぁ、あたしばっかり気持ちよくなるのはやだっ…どうしてわかってくれないの? 0062702_c.mp3|そういう問題じゃないもんっ。このまま続けるなら、あたし降りるぅ 0062703_c.mp3|んんー!んんーー!! 0062704_c.mp3|はぁ、わかりました。よくわかりました。優人、話し合おう? 0062705_c.mp3|とにかく、動くのをやめて?休憩しよ?そして、お互いのこれからについて相談しよ? 0062706_c.mp3|考えてくれてるんだ、嬉しい…さすが優人、あたしのダーリン! 0062707_c.mp3|おっぱいか!彼女の呼びかけよりおっぱいが大事なのかっ! 0062708_c.mp3|!? 0062709_c.mp3|決まってないわよ!ドヤ顔するから、なんか格好いいこと言われた気分になっちゃったじゃない! 0062710_c.mp3|あーもう、こんなはずじゃなかったのにぃ 0062711_c.mp3|あ…もしかして、こうやってぺたって隙間なく座っちゃえば、優人は動けない? 0062712_c.mp3|ぺたぺたー 0062713_c.mp3|えへー、あたしの作戦勝ち? 0062714_c.mp3|あ 0062715_c.mp3|待って、奥は…んっぅ、んんっ…はぁ、優人ずるいよぉ 0062716_c.mp3|え 0062717_c.mp3|あ、やっ、そのまま止まっててっ…動かないでっ 0062718_c.mp3|あたしの身体、変わっていってるのかな 0062721_c.mp3|あ、あたしよりも優人でしょ!…エッチなのはわかってたけど、ここまでだなんて 0062722_c.mp3|別にそういうのはないけど 0062723_c.mp3|エッチになるのは、あたしにだけ…だよね? 0062724_c.mp3|やっ、まだ話の途中なのに動かなっ、ああっ、やんっ 0062725_c.mp3|えっ? 0062726_c.mp3|ああっ、いい話してる時に動かないでっ 0062727_c.mp3|な、納得はしたけど、優人が動くのは納得できないっ! 0062730_c.mp3|違うのっ…ひとりでいる時、思い出して切なくなるのっ 0062731_c.mp3|だから、やだって言ってるのにぃ…気持ちいいのいらないって言ってるのにぃ! 0062732_c.mp3|おあいこ? 0062733_c.mp3|ああっやっ、そんなに突いたらっ…頭っ、真っ白っ、にっ…なちゃ、うっ 0062734_c.mp3|ああっ、あっあっああっ、はあっ、やっあ、ああっあぁあああっ! 0062736_c.mp3|ああっ、イッ、ううっ!?んっん!?んんぅぅーーーっ!? 0062737_c.mp3|はぁはぁ、優人…ゆうとぉ 0062738_c.mp3|んああっ!?あっあ、あああっ!? 0062739_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、あっ、はあっ…んっぅ、ああっ、やっぅ、んんっ 0062740_c.mp3|はぁ、ああっ、優人っ…あたしもまたっ 0062741_c.mp3|ああっやっあああっあっあっあぁあああっああっあっ! 0062742_c.mp3|んんっん!?んんっ、あっ、ああっ、んんんっ、んんんぅぅっ!? 0062743_c.mp3|ああっ、ゆうっ…とおぉぉぉっ…ああっ、んん!んんんぅーーーっ!? 0062744_c.mp3|ああっ…あ…はぁ…ん…あ 0062745_c.mp3|も…もう無理でしゅ 0062746_c.mp3|これ以上されたら…ほんとに…死んじゃう 0062747_c.mp3|優人も一度、女の子に生まれてきて、されてみればいいのよ 0062748_c.mp3|もしあんなの毎日されたら、人格崩壊するわよ人格崩壊! 0062749_c.mp3|それは…わかるけどっ。よーくわかるけどっ 0062750_c.mp3|あーもう眠くなってきちゃった 0062751_c.mp3|ここで?こんな格好で? 0062753_c.mp3|そうしましゅ 0062754_c.mp3|優人は眠くないの? 0062755_c.mp3|優人が言っても、かわいくなーい 0062756_c.mp3|でしゅ 0062757_c.mp3|ありがとうございましたー!ありがとうございましたー! 0062758_c.mp3|ふぅ、やっと一段落ね 0062759_c.mp3|あ、はい!あたしはばっちりですよ、店長 0062760_c.mp3|もう完全に、身体もバイトモードになりましたからっ! 0062761_c.mp3|へー、よかったじゃん、優人 0062762_c.mp3|これからも、もっと頑張るのよ! 0062763_c.mp3|な、なんですとーっ!? 0062764_c.mp3|しゃしゃあ!じゃないわよ、あんたは。もうしばらく頑張るな! 0062765_c.mp3|あんたは、今から、男性客専用の接待係よ!男係よ! 0062766_c.mp3|はい!いらっしゃいま 0062767_c.mp3|瑞穂!? 0062768_c.mp3|あんたはホストか!ていうか、まだオーダーも訊いてないでしょ!?アホ優人! 0062769_c.mp3|はい、ご注文のオレンジジュース。あ、シフォンケーキもオマケしとくね 0062770_c.mp3|何で、あんたまで来るのよ!?二人来ても意味ないでしょう! 0062771_c.mp3|はぁ!?何言っちゃってるのよ、このアホ彼氏はっ! 0062772_c.mp3|今は仕事中なんだから、そんなこと許されるわけ 0062773_c.mp3|く。あんたのその狡猾なトコが、たまに癪に障るのよ! 0062774_c.mp3|店長!あたしも休憩いいですか! 0062775_c.mp3|あたしも、飲みもの淹れてこよーっと。瑞穂、ちょっと待っててね~ 0062776_c.mp3|はい、お待たせ~ 0062777_c.mp3|あ、興味ある? 0062778_c.mp3|瑞穂も似合うと思うな~。いつか貸してあげるから着てみなさいよ! 0062779_c.mp3|何よ?優人 0062780_c.mp3|つい、あたし達をエロい目で見てたのね!もしくは視姦したのね! 0062781_c.mp3|はいはい、冗談よ、本気にしないの 0062782_c.mp3|いや、あんた、瑞穂の前でもエロオーラ出てるじゃん? 0062783_c.mp3|何を今さらなんだけど 0062784_c.mp3|ところで、瑞穂、ディベートの方はどう? 0062785_c.mp3|ふふ、あたし達は、ほんのちょっと手伝っただけよ 0062786_c.mp3|瑞穂は元々できる子だったのよ。瑞穂の力よ!ね、優人 0062787_c.mp3|そうそう、あたしの図々しさを見習って 0062788_c.mp3|って、こらあああっ!優人、あんた泣かすわよ!? 0062789_c.mp3|ちょっ!?何気に、瑞穂ひどくないっ!? 0062790_c.mp3|ダ~メ!よーし、こうなったら、おっぱいもんじゃうぞっ! 0062791_c.mp3|そーれ、もみもみ、さわさわ 0062792_c.mp3|あ、瑞穂の髪いい匂い…くんかくんか 0062793_c.mp3|まだまだあー、あたし、何か目覚めちゃいそう 0062794_c.mp3|え? 0062795_c.mp3|それって、全部ダダで乗れるんでしょ!?すっごーい! 0062796_c.mp3|優人がそう言うんなら…どうする?瑞穂 0062797_c.mp3|どうする?優人 0062798_c.mp3|こんな彼氏、修正してやるっっ! 0062799_c.mp3|優人、あたし達これまでね 0062800_c.mp3|優人、半分はあたしが出すわよ 0062801_c.mp3|それでも、通常の半分で遊べるんだもん、お徳じゃない 0062802_c.mp3|何言ってるのよ、別にいいじゃない、三人で遊んだって 0062803_c.mp3|それとも、瑞穂はあたしと優人の三人は嫌? 0062804_c.mp3|ふふ、楽しみいえーっ! 0062805_c.mp3|ほらほら、瑞穂もハイタッチ! 0062806_c.mp3|いえーっ! 0062807_c.mp3|はい、もう一度よ、いえーっ! 0062808_c.mp3|すー、すー 0062809_c.mp3|すー、すー 0062810_c.mp3|すか~、すやら~ 0062811_c.mp3|う~ん…、優人、そろそろ起きなさいよ…すかー 0062812_c.mp3|う~ん、優人、せっかく起こしに来て…すやー 0062813_c.mp3|う~ん、むにゃむにゃ 0062814_c.mp3|もう、食べられ 0062815_c.mp3|食べられるから、ちょうだいよ 0062816_c.mp3|ううっ、やめてよ~ 0062817_c.mp3|そ、それだけは、堪忍してっ! 0062818_c.mp3|そのかんざしは、おとっつぁんの肩身なのよ! 0062819_c.mp3|ううっ、そんな無理だよ、諦めて 0062820_c.mp3|優人の好きなブルマは、もうスパッツに駆逐されたんだよ! 0062821_c.mp3|すかー 0062822_c.mp3|すかー、すやらー 0062823_c.mp3|くすくす 0062824_c.mp3|優人、大好き 0062825_c.mp3|―ん? 0062826_c.mp3|え?あれ?って、優人おおおっ!? 0062827_c.mp3|ちょっ!?あんた、何、朝から盛ってるのよ―っ! 0062828_c.mp3|わ、わかってるわよ!何で改めて言うのよっ!? 0062829_c.mp3|なっ!?あたし達はまだ学生でしょおっ!? 0062830_c.mp3|何で、いきなり結婚なのよ!?まったくわけがわからないわよ! 0062831_c.mp3|大変だったのは、あたしだああああっ! 0062832_c.mp3|優人、あんまりアホやってると離婚するわよ!? 0062833_c.mp3|おお~っ 0062834_c.mp3|へー、面白そうじゃん 0062835_c.mp3|あたし先頭乗りたいな~ 0062836_c.mp3|大丈夫だって、あんなのすぐ終わるから~ 0062837_c.mp3|風がガーっと来て、涼しくて気持ちいいし 0062838_c.mp3|普段、日常生活では体験できないスリルがあるし 0062839_c.mp3|いいから、お姉ちゃんの言うことを聞きなさいよ、この野郎! 0062840_c.mp3|はーい 0062841_c.mp3|大丈夫よ、もう降りるから! 0062842_c.mp3|下を見るからよ!上よ!上っ!上を向いてれば、平気だから! 0062843_c.mp3|そろそろ黙りなさい!落ちる時、舌噛むわよ! 0062844_c.mp3|きゃー!きゃー!うきゃー! 0062845_c.mp3|あははは!優人、瑞穂も楽しんでるよ!あー、やっぱり誘って、よかった~ 0062846_c.mp3|ごめん 0062847_c.mp3|あたし、瑞穂と一緒にいるのが楽しくて 0062848_c.mp3|本当にごめんね 0062849_c.mp3|ど、どういうこと? 0062850_c.mp3|瑞穂。あんた、まさか前にイジメられてたとか 0062851_c.mp3|よかった~ 0062852_c.mp3|瑞穂 0062853_c.mp3|優人 0062854_c.mp3|こらああああっ!優人、あんた何、瑞穂泣かしてんのよ! 0062855_c.mp3|あんた、泣かすわよ!もしくは、感動してあたしが泣いちゃったじゃないっ!うわーん! 0062856_c.mp3|瑞穂!瑞穂! 0062857_c.mp3|あたしも、ずっとあんたの友達だからね!絶対に忘れちゃダメよ! 0062858_c.mp3|もし忘れたら、ぐすっ、あたし泣いちゃうからね!うわーん! 0062859_c.mp3|うっ、うっさい!泣けてきちゃうんだから、仕方ないでしょ! 0062860_c.mp3|この涙は、あんたと優人のせいなの! 0062861_c.mp3|人のために流す涙は恥ずかしくないの!おじさんがそう手紙に書いてくれてたんだから! 0062862_c.mp3|うわあああん! 0062863_c.mp3|そうね、あ~、今日は遊んだ~ 0062864_c.mp3|本当はまだちょっと遊び足りないけど、今度のためにとっておくわ 0062865_c.mp3|また来ましょうね、瑞穂 0062866_c.mp3|今度は優人抜きで、二人でね! 0062867_c.mp3|ダメダメ!女の子だけじゃないとできない話もあるんだから 0062868_c.mp3|男の子の優人は、ご遠慮願います 0062869_c.mp3|あは~ん 0062870_c.mp3|しっ!ダメよ、瑞穂、目を合わせちゃ 0062871_c.mp3|変態がうつるから! 0062872_c.mp3|きゃーっ!変な人が追ってきたーっ! 0062873_c.mp3|おまわりさん、この人ですーっ! 0062874_c.mp3|あははは! 0062875_c.mp3|うぃーす! 0062876_c.mp3|ん?つばめ、優人ともめてるの? 0062877_c.mp3|ちょっと、優人。あんた、何いきなりキレてんのよ!まったくわけがわからないわよ! 0062878_c.mp3|はい、どうどう、落ち着きなさ~い 0062879_c.mp3|おお~!いいじゃん! 0062880_c.mp3|うん、昼休みにでもしましょう 0062881_c.mp3|瑞穂! 0062882_c.mp3|瑞穂、しっかりして! 0062883_c.mp3|瑞穂! 0062884_c.mp3|優人っ! 0062885_c.mp3|瑞穂は?瑞穂はどうだったの?優人! 0062886_c.mp3|勉強なんて、いつでもできるわよ!それより今は瑞穂でしょ!? 0062887_c.mp3|そ、そう 0062889_c.mp3|あ、あたしのせいかも 0062890_c.mp3|だから、瑞穂が倒れたの、あたしのせいかも 0062891_c.mp3|だ、だって、あたしが、無理にジェットコースターに乗せたりしたから! 0062892_c.mp3|だって、今まで瑞穂倒れたりしたことなかったじゃん!急にこんなことになるなんて! 0062893_c.mp3|え? 0062894_c.mp3|家のことって? 0062895_c.mp3|そんな…だって、瑞穂はあたし達と同じ学生じゃん! 0062896_c.mp3|西園寺家で何があったって、そんなの関係ないよ! 0062897_c.mp3|あの瑞穂が、そんな責任を 0062898_c.mp3|優人 0062899_c.mp3|あたし、瑞穂に会いたい 0062900_c.mp3|会って、励ましてあげたい! 0062901_c.mp3|今すぐに! 0062902_c.mp3|悪いのはわかってる。わかってるけど! 0062903_c.mp3|それだって、わかってる! 0062904_c.mp3|ダメ? 0062905_c.mp3|あ 0062906_c.mp3|優人! 0062907_c.mp3|うん! 0062908_c.mp3|瑞穂! 0062909_c.mp3|そんなことは、どうでもシャラップ! 0062910_c.mp3|瑞穂、もう平気なの?苦しくない?どこも痛くない? 0062911_c.mp3|う 0062912_c.mp3|うわああああぁぁぁん! 0062913_c.mp3|ひっく、ぐすっ、ひっく 0062914_c.mp3|よかった!よかったよ~! 0062915_c.mp3|うわああああぁぁぁぁん! 0062916_c.mp3|嬉しいよおおおおっ! 0062917_c.mp3|うわああああん! 0062918_c.mp3|あー、結局、一日サボっちゃったね 0062919_c.mp3|ん?瑞穂を病院に届けたら、すぐ学園に戻ったんでしょ? 0062920_c.mp3|学年主任だし、忙しいんじゃないの? 0062921_c.mp3|あ、あれ。優人、あの人って 0062922_c.mp3|ちょうどいいや、もう今から謝っちゃおうよ 0062923_c.mp3|じゃあ、話終わるの待ってればいいでしょ 0062924_c.mp3|ほらほら、行くわよ 0062925_c.mp3|な、何かすごく重い話してない? 0062926_c.mp3|どうするって…どうしよう? 0062927_c.mp3|ウソ 0062929_c.mp3|嘘 0062930_c.mp3|あたし、西園寺の、人間なの? 0062931_c.mp3|あたしが、瑞穂の 0062932_c.mp3|お姉さん? 0062933_c.mp3|う 0062934_c.mp3|い、今さら、何よ 0062935_c.mp3|あたしと、お母さんが、今までどんな思いをして…生きてきたか、わかってるの? 0062936_c.mp3|ううん、わからないよ 0062937_c.mp3|あんた達なんかに、わかるもんか 0062938_c.mp3|わかるもんかっ! 0062939_c.mp3|あたしは、絶対に戻らない! 0062940_c.mp3|あたしも、お母さんも、物じゃない! 0062941_c.mp3|そっちの都合で、捨てたり拾ったり 0062942_c.mp3|聞きたくない!聞かない! 0062943_c.mp3|ついて来ないで! 0062944_c.mp3|今は、一人にして 0062945_c.mp3|お願い、優人 0062946_c.mp3|落ち着いたら、電話する 0062948_c.mp3|っ! 0062949_c.mp3|っ! 0062950_c.mp3|そんな 0062951_c.mp3|そんなこと、今さら言われたって 0062952_c.mp3|あたしの気持ちは…どうなるのよ? 0062953_c.mp3|たくさんの人が路頭に迷うから? 0062954_c.mp3|だから、あたしとお母さんを捨てたって、仕方ないって? 0062955_c.mp3|でも、今は跡取りがほしいから、戻って来い? 0062956_c.mp3|何よ?それ 0062957_c.mp3|あたしの、気持ちは? 0062958_c.mp3|ねえ、優人、教えてよ、優人! 0062959_c.mp3|あたしの気持ちはどうなるのよおおおおっ!? 0062960_c.mp3|ひっく、うっ 0062961_c.mp3|うわああああっ! 0062962_c.mp3|優人っ、優人おおおおっ! 0062963_c.mp3|う、うぃーっす 0062964_c.mp3|あ、あんまり、平気じゃないかも 0062965_c.mp3|い、嫌よ、そんなの 0062966_c.mp3|バイトのシフトは、あたしにとって最優先事項なんだからっ 0062967_c.mp3|優人、その 0062968_c.mp3|心配かけて、ごめん 0062969_c.mp3|う、うん 0062970_c.mp3|へへっ 0062971_c.mp3|何でもないよーだ! 0062972_c.mp3|お疲れ様でしたー!お疲れ様でしたー! 0062974_c.mp3|ひゃっ!?何よ、急に大声出して? 0062975_c.mp3|え? 0062976_c.mp3|そう 0062977_c.mp3|瑞穂が、そんなこと 0062978_c.mp3|馬鹿ね 0062979_c.mp3|ねえ、優人 0062980_c.mp3|瑞穂だけ、西園寺家からウチに連れて来れないかな? 0062981_c.mp3|ふん、西園寺家がどうなろうと知ったこっちゃないわよ 0062982_c.mp3|あー、何とか、ないしょで連れて来れないかな~ 0062983_c.mp3|で、帰さないの 0062984_c.mp3|わかってるわよ、割と冗談で言っただけよ 0062985_c.mp3|あたし、お金とか、西園寺家の代表とか、そんなの全然欲しくないけど 0062986_c.mp3|あ、ごめん、お金は欲しいけど 0062987_c.mp3|でも、誰かに与えてもらおうとは思ってない 0062988_c.mp3|あたしもお母さんも、誰にも頼らずに、迷惑をかけずにこれまでやってきたの 0062989_c.mp3|それは、何にも変えがたい、あたしの誇りよ 0062990_c.mp3|絶対、これだけは失いたくない! 0062991_c.mp3|でも、瑞穂は助けたい 0062992_c.mp3|どうしたらいいかな? 0062994_c.mp3|それはつまり 0062995_c.mp3|悲劇は繰り返すって、こと? 0062996_c.mp3|そ、そりゃ、終わりにしたいけど 0062997_c.mp3|どうやって? 0062998_c.mp3|優人、それって 0062999_c.mp3|嫌よ! 0063000_c.mp3|いまさら、あたし達を捨てた人に会えって言うの!? 0063001_c.mp3|困ってるから助けてくださいって、頭を下げろって言うの!?どうなの、優人! 0063002_c.mp3|ゆ、優人 0063003_c.mp3|逃げる?あたしが逃げてるっていうの? 0063004_c.mp3|そ、それは、必要がないから 0063005_c.mp3|あたしは、もうあの人なんていなくてもいいから 0063006_c.mp3|優人おおおおっ! 0063007_c.mp3|うっ 0063008_c.mp3|うっ、ひっく 0063009_c.mp3|ぐすっ、うっ 0063010_c.mp3|ゆ、優人 0063012_c.mp3|う 0063013_c.mp3|うぃーす 0063014_c.mp3|うっ、うっさいわね!何を言おうが、あたしの自由でしょっ! 0063015_c.mp3|ひどっ!?これでも勇気出したのに! 0063016_c.mp3|ていうか、いくらつばめでも、優人は譲らないからね! 0063017_c.mp3|うっ、ごめん 0063018_c.mp3|あ 0063019_c.mp3|み、瑞穂 0063020_c.mp3|馬鹿ね。あなたは何も悪くないじゃない 0063021_c.mp3|家のことは家のこと。瑞穂は瑞穂じゃない 0063022_c.mp3|これからも、あたし達は何も変わらないよ 0063023_c.mp3|あっ、虎吉、うぃーす! 0063024_c.mp3|が、頑張ってね、瑞穂 0063025_c.mp3|優人。さあ、バイト行きましょう 0063026_c.mp3|ゆ、優人 0063028_c.mp3|え? 0063029_c.mp3|べ、別に気まずくなんてないわよ! 0063030_c.mp3|ちゃんと、会えば声だってかけるし、フツーよ、フツー! 0063031_c.mp3|もー、優人は考えすぎなのよ~ 0063032_c.mp3|なに?虎吉、つばめ 0063033_c.mp3|―なっ!?―え? 0063034_c.mp3|そ、そんな 0063035_c.mp3|あたし、何も悪いことなんてしてないのに 0063036_c.mp3|ぐすっ、ひっく、ひ、ひどい、ひどいよ! 0063037_c.mp3|優人おおおおっ! 0063038_c.mp3|優人っ! 0063039_c.mp3|優人おおおおっ! 0063040_c.mp3|お願い、やめて 0063041_c.mp3|あたしの優人は、こんなことしない! 0063042_c.mp3|しないよね?優人 0063043_c.mp3|馬鹿、馬鹿 0063044_c.mp3|優人の馬鹿 0063045_c.mp3|そ、そんな!待って!西園寺先生 0063046_c.mp3|先に優人を挑発してきたのは、相手の人です! 0063047_c.mp3|優人が処罰されるなんて、おかしい!納得いきません! 0063048_c.mp3|だ、だけど! 0063049_c.mp3|そんな 0063050_c.mp3|優人は、あたしのために 0063051_c.mp3|あたしの、ために! 0063052_c.mp3|うう、優人ぉ 0063054_c.mp3|あたしは、西園寺家とは関係ない 0063055_c.mp3|ずっと前に捨てられたあたしには、関係ない! 0063056_c.mp3|失礼します 0063057_c.mp3|ぴーっ!お掛けになったお電話は、お客さまのご都合によりお繋ぎできません 0063058_c.mp3|う、うそじゃないもんっ! 0063059_c.mp3|誘導尋問!?汚いっ!優人汚いよっ! 0063060_c.mp3|嫌! 0063061_c.mp3|だ、たって、そんなこと言ったって、優人があたしのせいで停学になっちゃったのに 0063062_c.mp3|原因になったあたしが行けるわけないよっ! 0063064_c.mp3|やっぱり、無理 0063065_c.mp3|学園行くの、少し怖い 0063066_c.mp3|あの噂を真に受けた人達に、何言われるかわかんないし 0063067_c.mp3|あんた、今停学くんじゃん 0063068_c.mp3|と、とにかく、あたしも優人が出るまで行かないの!じゃあね! 0063069_c.mp3|え?優人? 0063070_c.mp3|来ちゃったんだ 0063071_c.mp3|はい、コーヒー 0063072_c.mp3|うっさいわね、今はバイトモードじゃないの 0063073_c.mp3|それ飲んだら、さくっと帰ってよね 0063074_c.mp3|もう 0063075_c.mp3|まったく、あたしの彼氏はおせっかいなんだから 0063076_c.mp3|でも 0063078_c.mp3|え? 0063079_c.mp3|大好きな人って…優人? 0063080_c.mp3|あ 0063081_c.mp3|ねえ、優人 0063082_c.mp3|あたし、今まですごく恵まれてたんだよね 0063083_c.mp3|そりゃ、最初に捨てられたのは痛かったけど 0063084_c.mp3|お母さんは優しいし、つばめや虎吉みたいな友達もいるし、優人もいる 0063085_c.mp3|それに、誰かはわからないけど、ずっとあたしを見守ってくれた人もいる 0063086_c.mp3|今までずっと優しい人達とばかり接していたから、あたしびっくりしちゃったんだね、きっと 0063087_c.mp3|あんな風に攻撃されるなんて、初めてだったから 0063088_c.mp3|うん、わかった 0063089_c.mp3|明日からは、行くよ 0063090_c.mp3|優人は停学くんだもんね~ 0063091_c.mp3|優人、ばいばーい 0063092_c.mp3|はあ?何いきなり謝ってるのよ、優人 0063093_c.mp3|今、大変なことになってるんだから、ふざけないの!面を上げなさい! 0063094_c.mp3|え? 0063095_c.mp3|あー、はいはい、わかったわよ 0063096_c.mp3|もー、もー、しょうがないわね~、こんな時、頼りになるのはあたしだけなんて~ 0063097_c.mp3|え 0063099_c.mp3|べ、別に落ち込んでなんか 0063101_c.mp3|え?どうして、それを 0063102_c.mp3|あはは、そうだね 0063103_c.mp3|そ、そうじゃないけど 0063104_c.mp3|引かない? 0063105_c.mp3|何に? 0063106_c.mp3|杏鈴と杏璃? 0063107_c.mp3|ふふ、ごめん、冗談 0063108_c.mp3|ありがとう、優人。話すね 0063109_c.mp3|家族が愛し合うのは―正しいと思うけど 0063110_c.mp3|あたし、愛されてないじゃん 0063111_c.mp3|あたし、お父さんに愛されてない 0063112_c.mp3|そんなあたしが、愛し合うべきとか言うのって 0063113_c.mp3|え? 0063114_c.mp3|優人、それって 0063115_c.mp3|去年の暑中見舞いね 0063116_c.mp3|あ 0063117_c.mp3|優人、これ 0063118_c.mp3|みなと総合学園2年、結橋泉です 0063119_c.mp3|精一杯、頑張ります 0063122_c.mp3|お父さん 0063123_c.mp3|あたしは、ずっとその言葉が嫌いでした 0063124_c.mp3|あたしは、その言葉を呼ぶたびに、悔しくて 0063125_c.mp3|そう、呼べる人がそばにいないのが、悔しく、悲しかったから 0063126_c.mp3|家族が一緒に住むのは、メリットがあるからだという意見がありました 0063127_c.mp3|メリットがあるなら、愛がなくてもいいと 0063128_c.mp3|そして、メリットというのは、経済的な扶助、つまりお金だと 0063129_c.mp3|お金があれば、愛されてなくてもいいと! 0063130_c.mp3|あたしも、ずっとずっとそう思ってました! 0063131_c.mp3|でも、違うんです! 0063132_c.mp3|そばにいなくても、お金をもらえなくても! 0063133_c.mp3|あたし達は、優しくされたらそれだけで、嬉しいじゃないですか!? 0063134_c.mp3|誕生日が来た時、ただ一言、おめでとうって言われるだけでも! 0063135_c.mp3|困ったことがあった時、相談に乗ってくれるだけでも! 0063136_c.mp3|泣きたくなるくらい悲しい夜に、そんな優しい気持ちのつまった手紙を、あたしは何度も何度も読み返して 0063137_c.mp3|そばにいなくても、あたしは 0063138_c.mp3|お父さんの優しさに確かに触れて、生きてこれて 0063139_c.mp3|幸せでした! 0063140_c.mp3|離れていても、こんなに家族のことを想えて、幸せにできたのは 0063141_c.mp3|お父さんが、あたしを愛していてくれていたから 0063142_c.mp3|メリットなんか、なくていいんです 0063143_c.mp3|互いが互いを想いあう、そんな場所があたし達には必要です 0063144_c.mp3|それが、家族なんじゃないでしょうか? 0063145_c.mp3|だから、あたしは家族は愛し合うべきだって、思います! 0063146_c.mp3|あたしは、愛してます 0063147_c.mp3|父も母も 0063148_c.mp3|妹も 0063149_c.mp3|お父さん 0063150_c.mp3|大好き…大好きだよ…だから 0063151_c.mp3|会いに行くね 0063152_c.mp3|優人、遅いよ 0063153_c.mp3|ちょっ!?どうして彼女であるあたしを無視すんのよ!? 0063154_c.mp3|なんだと、このーっ! 0063155_c.mp3|いつの間に、妹萌えだけじゃなくて、眼鏡っ子萌えまで~~っ! 0063156_c.mp3|うん、うぃーす! 0063157_c.mp3|―って、あたしへの挨拶、手抜きじゃん! 0063158_c.mp3|天才ディベーターのあたしに向かって~~っ! 0063159_c.mp3|何よー、大絶賛だったじゃん! 0063160_c.mp3|勝ったんだからいいの!勝てば官軍! 0063161_c.mp3|それから、お姉さんね! 0063162_c.mp3|こ、こんにちは 0063163_c.mp3|あ、ああ 0063164_c.mp3|お父さんっ! 0063165_c.mp3|お父さんっ!ぐすっ、お父さんっ! 0063166_c.mp3|うわああああんっ! 0063167_c.mp3|いい、の 0063168_c.mp3|お父さんが、いてくれれば、家族がいてくれれば、それで 0063169_c.mp3|もう、それだけで、いいの! 0063170_c.mp3|お父さん!お父さん…ぐすっ…お父さん! 0063171_c.mp3|うわああああん! 0063172_c.mp3|うん…手紙に書いた通りだよ 0063173_c.mp3|お父さん 0063174_c.mp3|もう知ってると思うけど、改めて紹介するね 0063175_c.mp3|彼は優人、鷹倉優人 0063176_c.mp3|あたし達の家族になる人よ 0063177_c.mp3|へー、そうなんだ? 0063178_c.mp3|でも、あんまり気張らなくてもいいのよ? 0063179_c.mp3|優人、おはろーん 0063180_c.mp3|え?だって昨日、優人んちに泊まったじゃん 0063181_c.mp3|義臣さんにも、あたし達の結婚を許してもらうために 0063182_c.mp3|あの時、義臣さん、急に泣き出しちゃっておかしかった~ 0063183_c.mp3|しかも、泉たんはオレが幸せにするつもりだったのに~って。あの冗談、超ウケるよね~ 0063184_c.mp3|んも~、優人ったら~ 0063185_c.mp3|それは聞かない約束でしょ~。うふふ! 0063186_c.mp3|あ 0063187_c.mp3|もう、優人の暴れん棒は、ホント暴れん坊なんだから 0063188_c.mp3|暴発しちゃえば、いいじゃん 0063189_c.mp3|あー、もー、しょうがないわね 0063190_c.mp3|妻のあたしが、静めてあげるわよ 0063191_c.mp3|ふふっ優しい妻コースと小悪魔な妻コースがあるけど、どっちがいい? 0063192_c.mp3|そんなの、先に言ったらつまらないじゃん 0063193_c.mp3|で、どっちを選ぶ? 0063194_c.mp3|そんなコースはなかったでしょ! 0063195_c.mp3|大体、どうしてあたしがドMなのよ 0063197_c.mp3|まったく、あたしがドMなわけないでしょうに 0063198_c.mp3|それで、ドSな妻コースと小悪魔な妻コースどっちにするの? 0063199_c.mp3|ちっ 0063200_c.mp3|ちゅっ 0063201_c.mp3|こっちの方がいい? 0063202_c.mp3|何か言いましたかー?優人くーん? 0063203_c.mp3|えへへ、こんなに元気なのはあたしのマッサージの効果かな? 0063204_c.mp3|まだあたしの話を信じてないの?健康にいいマッサージだって言ってるのにー 0063205_c.mp3|でも最近、優人ってイクの早くない? 0063206_c.mp3|あたしが手ですると、すぐ出ちゃうよね 0063207_c.mp3|実は責められ好きだったりして 0063208_c.mp3|成長?なんの? 0063209_c.mp3|きちんと答えてくれないと、今日も泣かせちゃうからね 0063210_c.mp3|今日は何回ぐらい出す?4回?5回? 0063211_c.mp3|それとも、新記録の10回を目指してみる? 0063212_c.mp3|ああっと、それよりドSな妻コースだったよね 0063213_c.mp3|だーかーらー!あたしはMじゃないってば! 0063214_c.mp3|それにドMの妻とかどうなの? 0063216_c.mp3|はぁ、もういい。それならドMな妻の手で暴発しちゃうヘタレ夫、これでよろしいか? 0063217_c.mp3|ふぅん、自信あるんだ? 0063218_c.mp3|指一本でいいかな 0063219_c.mp3|どこを触ってほしい? 0063220_c.mp3|裏筋? 0063221_c.mp3|それともカリ?ここのクビレ? 0063222_c.mp3|こうやって、カリをこちょこちょされるの好きなんだ? 0063224_c.mp3|先っぽからどんどん溢れてきてる…ねえ、何を期待してるの? 0063225_c.mp3|優人の考えてること、聞きたいな 0063226_c.mp3|挿れたくなっちゃったんでしょ? 0063227_c.mp3|そんな風に腰を動かしても、逃げられないよ 0063228_c.mp3|ドMの妻に、一方的に責められて恥ずかしいね 0063230_c.mp3|ダメだよ 0063232_c.mp3|ほら、こちょこちょこちょ…こちょ、こちょ 0063233_c.mp3|爪の先で、おしっこの出る孔をこちょこちょされるのも好きでしょ? 0063235_c.mp3|見て?もう息を吹きかけただけで出ちゃいそうになってる 0063236_c.mp3|いいよ、出すところを見ててあげる 0063237_c.mp3|いっぱい、い~っぱい、カリちゃんをくすぐってあげるね 0063238_c.mp3|こちょこちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ 0063240_c.mp3|小悪魔コースにいらっしゃいませ 0063241_c.mp3|まさか、本当に指一本で出ちゃいそうになるなんて…ふふっ 0063242_c.mp3|小悪魔コースは、頭がおかしくなるまで寸止めを続けるコースなんだけど、体調は平気? 0063243_c.mp3|じゃあ、自動的にドSな妻コースかな? 0063244_c.mp3|えー、普段から優しい妻なのに? 0063245_c.mp3|だから、さっきからドMドMってねつ造しないで! 0063246_c.mp3|なんか寸止めしたのに余裕ありまくりじゃない? 0063247_c.mp3|じゃあ、1回だけでも出しとく?こんなになってたら苦しいでしょ? 0063248_c.mp3|優しい妻とイチャイチャコース、だっけ? 0063249_c.mp3|我慢させちゃってごめんね 0063250_c.mp3|こうやって同時に触るの、少しは上手くなったかな 0063251_c.mp3|優人が教えたんでしょ、もー 0063252_c.mp3|みんなみんな、優人が教えたんだからね 0063254_c.mp3|すぐイキそうになっちゃうことも 0063255_c.mp3|それに優人は、このクチュクチュっていう音にも興奮しちゃうんだよね 0063256_c.mp3|だから、いっぱい聴かせてあげる 0063257_c.mp3|腰は動かさなくても平気だよ?優人の感じる場所は、全部わかってるから 0063258_c.mp3|ん、ちゅ…んん、ちゅっ、ぴちゃ…はぁ、ちゅ…んん 0063259_c.mp3|はぁ、優人…好き…ちゅっ、ちゅっ…キス…もっと 0063260_c.mp3|んん、ちゅ…ちゅぅ…はぁ、ん…ちゅ…んんぢゅ、ちゅ 0063261_c.mp3|優人、いいよ?出して? 0063263_c.mp3|だって優人、膣内でぴゅぅってする時、先っぽが膨らんであたしの握り拳ぐらいになるから 0063264_c.mp3|あー、我慢しようとしてるでしょ? 0063265_c.mp3|妻ですから? 0063266_c.mp3|おらおらー、早くイッちゃえよー 0063267_c.mp3|えへへ、我慢しようとしたから少しだけお仕置き 0063268_c.mp3|また先っぽ、くちゅくちゅするね 0063270_c.mp3|ちゅっ 0063271_c.mp3|あたしも、ずっとくちゅくちゅしてあげたいけど 0063273_c.mp3|勢いがあると、出る時に音がするんだね 0063275_c.mp3|あ…出たあとは、そっとしておいた方がいいんだよね 0063276_c.mp3|前にふざけて触り続けてたら、優人壊れそうになってたもんね 0063277_c.mp3|大変って? 0063278_c.mp3|ぷっ、何それ?意味わかんないし 0063279_c.mp3|でも、終わったあとは撫でてあげたくなるんだよね 0063280_c.mp3|よしよし、がんばったねーって 0063281_c.mp3|はいはい、わかりました。それ気に入ってるの? 0063282_c.mp3|まだ寝てれば?その間に、あたしはお掃除しててもいい? 0063283_c.mp3|お部屋じゃなくって、こっちのお掃除 0063284_c.mp3|はぁむ、ん、ぢゅ…ちゅっ、ちゅぽ、んん…ちゅぅ、ちゅぽ 0063285_c.mp3|ぷぁ、なにって?ん、はむ、いふもふぃてあふぇてるじゃん 0063286_c.mp3|んん、ぢゅ、ぢゅぽ、はぁ、ん…ちゅぅ、ちゅぽっ、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぽ 0063287_c.mp3|ん…ゆうろはねふぇていいよ? 0063288_c.mp3|ん、ろーふぃて?歯があたっひゃった? 0063289_c.mp3|つづけれいいってころ? 0063290_c.mp3|はぁむ、ちゅっ…ん、ちゅぅ、ちゅっぽ、はぁ…んん、ちゅっ、ちゅぅ 0063291_c.mp3|ん、69?シックスティナイン? 0063292_c.mp3|ん、おいふぃ 0063293_c.mp3|ちゅ、はぁ、む…こうやっておくふぃでするの…しゅき 0063294_c.mp3|んぢゅ、ちゅむ、はぁ、ちゅっ、ぢゅぅ…ちゅぽっ、はぁむ、ちゅぅ、ちゅっぽ 0063295_c.mp3|んん! 0063296_c.mp3|今までだって、あたしのは見てきたでしょ? 0063297_c.mp3|んん!んん! 0063298_c.mp3|それもあるし、間近で見たらきっと優人はガッカリすると思う 0063300_c.mp3|だってあたしの形も綺麗じゃないし、匂いだって 0063301_c.mp3|それに、おしっこの出るところ…だよ? 0063303_c.mp3|優人、最近どんどんヘンタイ成分増えてきてない? 0063304_c.mp3|普通、女の子のおしっこが出るところ見て興奮なんてしないでしょ 0063305_c.mp3|訳わからないことするな! 0063306_c.mp3|観賞用 0063307_c.mp3|試食用はこっち 0063308_c.mp3|はむっ、ちゅっ、ん、ちゅぅ…はぁ、ぢゅる、ちゅっ、ちゅぅぅ 0063309_c.mp3|ほんとに舐めてくれるの? 0063311_c.mp3|うん 0063312_c.mp3|でも、見るのは少しだけだからね? 0063313_c.mp3|そんなお世辞、いらな…ひゃん!? 0063314_c.mp3|あたしのおかしくない?形が崩れてたりとか 0063315_c.mp3|げ、芸術って、やっ、んんっ!? 0063316_c.mp3|もぉ、だから舐めないでってば 0063317_c.mp3|ん、ふっ…く、んん…はぁ、ああっ…やっぅ 0063318_c.mp3|はぁ、どうしよう…って? 0063319_c.mp3|あ…急用を思い出した! 0063320_c.mp3|あたし、そろそろっ…やっ、イ、か…ない…と 0063321_c.mp3|やああっ、そんなに音っ…立てないでっ 0063322_c.mp3|はぁ、ああっ、やああっ…やあああっ! 0063323_c.mp3|ん、はぁ…優人、そろそろいいでしょ?今は、あたしがお掃除してるんだから 0063324_c.mp3|で、でも…やっん、ふっく! 0063325_c.mp3|はぁ…優人やめてくれないと、集中できないのっ 0063326_c.mp3|だから、あたしの話を聞いてっ…てばぁ 0063327_c.mp3|上手いことを言ったつもり!? 0063328_c.mp3|何? 0063329_c.mp3|大きいって、どこ? 0063330_c.mp3|ひゃん!? 0063331_c.mp3|き、気のせいじゃない?大きさなんて普通だと思うけど 0063334_c.mp3|ん、あ…やっ、舐めないでっ…やあっ、んっぅ、んんっ!? 0063335_c.mp3|そんなの解説しなくていいから…やっ、その舌の使い方っ…やだっ、やああっ、やああっっ 0063336_c.mp3|ふあっ、ああっ、あっ、ああああ~っ 0063337_c.mp3|はぁ、優人…もう十分だから…あとはあたしにお掃除させて? 0063338_c.mp3|気持ちいいけど、そこでイッちゃうとダメなの 0063339_c.mp3|敏感すぎる場所だからかもしれないけど、もう触らないでほしいって思っちゃって 0063340_c.mp3|そ、そんなことされたら 0063341_c.mp3|アヒャヒャヒャヒャ、イヒヒッ、イヒーー!ってなっちゃう 0063342_c.mp3|あ 0063343_c.mp3|そうなんだ。優人にあたしがしちゃったことって、ああいうことだったんだ 0063345_c.mp3|はぁむ、ん、ぢゅ…ちゅっ、はぁ、んむ、ちゅ…ちゅぅ、ちゅっぱ 0063346_c.mp3|はぁ、優人こっちも触るね 0063347_c.mp3|あむ、ちゅ、ぢゅる…ぢゅ、んぢゅ、ちゅっ…はぁ、ぢゅ、んぢゅ! 0063348_c.mp3|ん、ふっ、んん!ぢゅっ、んん!ん!ぢゅる、ぢゅっ、んん! 0063349_c.mp3|はぁ、ぢゅ、ぢゅる…んんぢゅ、ぢゅる、はぁ、む…ぢゅる…ぢゅ 0063350_c.mp3|んちゅ、はぁ、ぢゅる、ぢゅ、んん!ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅぅ、ぢゅ! 0063351_c.mp3|はぁ、ん…ゆうと、らふぃていいよ?あたふぃのくふぃのらかに 0063352_c.mp3|んぢゅ、ぢゅる、ぢゅぽっ…はぁむ、んぢゅ!ぢゅ!んん、ぢゅ! 0063353_c.mp3|ん、はぁ、ぢゅっ、ん…ぁむ、ぢゅる、ぢゅぅ…ぢゅるる、ぢゅっ! 0063354_c.mp3|んぶっ!?んぢゅ、んん!?ぷぁ、ゆうとっ…っっ、んっあ、ああっ 0063355_c.mp3|はぁむ、んぢゅ、ぢゅる!ぢゅっ、んぢゅ、んふ…ぢゅ、ぢゅるっ、ぢゅるる! 0063356_c.mp3|んんぢゅ、ぢゅぶ、ふっく!ん、ぢゅ、ぢゅる、ぢゅぽ、はぁむ…ぢゅる、ぢゅ! 0063357_c.mp3|あっあ、んん!?ふっく、んん!ああっ、やっあ…んうぅぅ! 0063358_c.mp3|んっん!?んぶっ、ぢゅ!?ぢゅるっ、あむ、ぢゅる、ぢゅっ、ぢゅるる! 0063359_c.mp3|んんぢゅ!?んっ、ぢゅる、ぢゅるるっ、んふ…ぢゅる、ぢゅっ 0063360_c.mp3|ちゅぅぅ!ぢゅっ、ぢゅるる、ちゅっ、ちゅぅぅぅ!ちゅぅぅぅぅ! 0063361_c.mp3|んふ、ちゅ…ちゅぅ…んんぢゅ…ちゅ…はぁ、ちゅ…ん 0063362_c.mp3|んぶ!?やあっ、イクっ…イッ、んん!?んんっぅぅ!? 0063363_c.mp3|う 0063364_c.mp3|だ、大丈夫じゃない…そこでイクのはダメだって言ったのに 0063365_c.mp3|うん。そこだと高まるのも早いんだけど、冷めるのもすぐというか 0063366_c.mp3|でも優人のは、射精したって元気じゃない? 0063367_c.mp3|優人は何回もできちゃう人なんだ? 0063369_c.mp3|ちゅっ 0063370_c.mp3|うん、そうしようかな 0063371_c.mp3|え、ちょっ、寝るってこっちの意味で? 0063372_c.mp3|いらっしゃいませー 0063373_c.mp3|って、そういうノリはやめ! 0063374_c.mp3|お邪魔されまーす 0063375_c.mp3|だ・か・ら! 0063376_c.mp3|え 0063378_c.mp3|急になに言ってるの。もっと言ってよ 0063379_c.mp3|もっと 0063380_c.mp3|もっともっともっと 0063381_c.mp3|ん、感動してる時に動き出すとか 0063382_c.mp3|だって、優人がすぐに激しく動き出しちゃうし 0063383_c.mp3|す、好きだけど 0063384_c.mp3|付き合う前は、優人に犯されたいって妄想してましたけど! 0063385_c.mp3|うるさいな 0063386_c.mp3|ふん、ドMな妻で何が悪いのよ 0063387_c.mp3|でも、どうしてあたしがMだって思ったの? 0063388_c.mp3|そんなにMMしてるところ見せてたっけ? 0063389_c.mp3|う、嬉しいというか…はい 0063390_c.mp3|それは 0063391_c.mp3|嘔吐くと優人が心配してやめちゃうから、我慢してた程度には好きだけど 0063392_c.mp3|すみません、好きです 0063393_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ、ちゅ、れろ…んちゅ…ちゅ、む…ん 0063394_c.mp3|ん、はぁ、んっ! 0063395_c.mp3|うん。優人に守られてるって感じがして、すごく好き 0063396_c.mp3|あ。もしかして優人、もうすぐイッちゃいそう? 0063397_c.mp3|ううん。体調が悪いのかなって心配しちゃった 0063398_c.mp3|きょ、今日はどうしたの?可愛いのバーゲンセール? 0063399_c.mp3|うん。出していいよ…いっぱい出して? 0063400_c.mp3|ん…あ…はぁ…んぅ 0063401_c.mp3|なんの話? 0063402_c.mp3|え、本気でするつもりなの? 0063403_c.mp3|でも、これから登校しないといけないし、時間の余裕が 0063404_c.mp3|なんなの、その根拠のない自信はー! 0063405_c.mp3|はぁ、優人…ごめんね。あたし、何も協力できない 0063406_c.mp3|体に力…入らなくて 0063407_c.mp3|え 0063409_c.mp3|いいよ、出せるものなら出してみればいいじゃん 0063410_c.mp3|ん、ああっ、優人っ…そこ 0063411_c.mp3|はぁ、あっ、あっ、やっあ、ああっ、あっ、あっ! 0063412_c.mp3|はぁ、うん…うんっ 0063413_c.mp3|んっぅ!?んん!はぁ、あぁ…優人 0063414_c.mp3|ん、はぁ…お胸 0063415_c.mp3|初めて恋をした時みたいに…胸がドキドキしてる 0063416_c.mp3|苦しくて…切なくて…あたしずっと遠くから優人を見てた 0063417_c.mp3|んん、ちゅ…はぁ、れろ、ん、ちゅぷ…ちゅ…ん 0063418_c.mp3|ああっ、んん!はぁ、優人っ 0063419_c.mp3|うんっ、そうだよっ。あたしのおっぱいは優人だけのものだよっ 0063420_c.mp3|やっあ、ああっ…腋っ、はっ…ああっ、あっ 0063421_c.mp3|待ってっ、汗っ…かいてるからっ 0063422_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、そんなに舐めっ、ちゃっ…やっあ、ああっ、あああーっ!? 0063423_c.mp3|っ…っっ 0063424_c.mp3|ん、はぁ…ゆう、と 0063425_c.mp3|もう…お腹の中に優人が出したの…溜めて…おけないよ 0063426_c.mp3|お腹の中…いっぱい…だよぉ 0063427_c.mp3|あ…あぁ…んっ、ふ…んん 0063428_c.mp3|んああっ!?ああっ、ふっぅ、んん!あっあああっあああっ! 0063429_c.mp3|優人っ 0063430_c.mp3|いっぅ!?んんん!?んっぅ!?んんんーっ!? 0063431_c.mp3|ん、はぁ…どうしてそんなに…休まずに続けられるの 0063432_c.mp3|優人、すごすぎるよ 0063433_c.mp3|あたし、どんどん優人に頼っちゃってる…頼り切りになっちゃってる 0063434_c.mp3|してもらうだけの女の子なんて、嫌なのに 0063435_c.mp3|っ…もうなってるもんっ!そういう女の子になっちゃったもんっ! 0063436_c.mp3|ずっと…ずっと手をつないでてくれる優人が大好きなんだもん 0063437_c.mp3|ん、ちゅ…んむ、ちゅ、ちゅむ…ぢゅ…んぢゅ…ちゅぅ、ちゅ 0063438_c.mp3|はぁ、あたし…もっと優人のモノになりたい 0063439_c.mp3|どうして外に出したの? 0063440_c.mp3|そういうわけじゃないけど 0063442_c.mp3|次は膣内がいい 0063444_c.mp3|奥が…いい 0063445_c.mp3|ああっ、んん!んっぅ…んん!んん! 0063446_c.mp3|もう優人と離れたくない 0063448_c.mp3|優人とつながってたいよ…離れたくないよぉ 0063449_c.mp3|あ…あ…どうし、て…優人…ゆうとぉ 0063450_c.mp3|ん、あっ…あぁ…ああっ 0063451_c.mp3|知らない 0063452_c.mp3|ん、はぁ…あっあ!?んっ、んく、んんっ…っぅ、んん! 0063453_c.mp3|はぁ、んっあ、ああっ!?んんっ!?んっん、んんっ、んんぅぅっ! 0063454_c.mp3|はぁ、ああっ…んっ、優人っ…気持ちいい…気持ちいいよぉ 0063455_c.mp3|うん、奥ぅ…奥ぅ 0063456_c.mp3|ああっ…あぁ…ああっ、あああぁ 0063457_c.mp3|ああっ、あっ…あっ…優人っ 0063458_c.mp3|はぁ、あ…あぁ…あ…あ 0063459_c.mp3|はぁ、はぁ…優人っ…もっとあたしを汚してっ…優人の女にしてっ 0063461_c.mp3|優人っ 0063462_c.mp3|ゆうっ 0063463_c.mp3|とぉぉぉーーーっ! 0063466_c.mp3|生きてるわよ!勝手に殺さないで! 0063467_c.mp3|優人は平気なの? 0063468_c.mp3|もぉ、だったら無理に10回なんてしなくてよかったのに 0063469_c.mp3|喜んでいいのかわからない 0063470_c.mp3|え 0063471_c.mp3|まさか、そのために10回も? 0063473_c.mp3|マッサージなんて、あたしが好きでやってることだし 0063474_c.mp3|でも、次は11回を目指せるようにがんばるわ! 0063475_c.mp3|あたし達ならやれる! 0063476_c.mp3|ふふっ。でも無理はしないでね。あ・な・た 0063477_c.mp3|ちゅっ 0063478_c.mp3|優人ーっ! 0063479_c.mp3|優人、何してんのよーっ!ちゃちゃっと走って来なさいよーっ! 0063480_c.mp3|まったく、今日は絶対遅刻できないって言ってたのに 0063481_c.mp3|西園寺の人からの印象が悪くなったら、どうしてくれるのよ! 0063482_c.mp3|何よ? 0063483_c.mp3|はあ?そんなの決まってるじゃない 0063484_c.mp3|あんたは、将来あたしと結婚するのよ!お互いの両親も認めてくれたでしょ? 0063485_c.mp3|でしょ?なら、あんたもウチのことをもっと知るべきなのよ 0063486_c.mp3|その方があたしも、将来あんたに仕事を押し付け 0063487_c.mp3|もとい、手伝ってもらいやすいし! 0063488_c.mp3|あ、本音がポロリしちゃった!うふふ! 0063489_c.mp3|瑞穂が妹になるから、嬉しいの!?ていうか、むしろあたしがオマケっぽい!? 0063490_c.mp3|ちょっと瑞穂!優人はあたしの彼氏なの~! 0063491_c.mp3|何よ、両手に花でしょ? 0063492_c.mp3|ふふ、そうね! 0063493_c.mp3|あはははは! 0063494_c.mp3|さあ、帰るわよ! 0063495_c.mp3|あたし達の家へ 0065001_c.mp3|あ、おはよう。早いねーって日直か 0065002_c.mp3|うん。早く終わったからね 0065003_c.mp3|きゃっ!?な、なにすんのよ! 0065004_c.mp3|な、なによ、そんなにじろじろ見てイヤらしいわね…う、嬉しいじゃない 0065005_c.mp3|ふぇぇっ!? 0065006_c.mp3|そっか…そんなことになってたんだ 0065007_c.mp3|ま、ちょっとしんどいのは確かだけど…優人やみんながやるって言ってるのに、あたしがやらなかったらカッコつかないよね 0065008_c.mp3|いいよ。手伝ってあげる。ただ、バイトは辞められないから、あまりセリフの多い役は無理だけど。それで良ければ 0065009_c.mp3|どうしたの? 0065010_c.mp3|はっ倒すよ? 0065011_c.mp3|うっ 0065012_c.mp3|正直すまんかった 0065013_c.mp3|あんたがー? 0065014_c.mp3|確かに現国はまだマシなほうだった気もするけどさー 0065015_c.mp3|うーん…まあ、つばめと優人がそこまで言うなら信じてみるか 0065016_c.mp3|鳶が鷹を産むという言葉もあるしね。虎が何を産むか楽しみだわ 0065017_c.mp3|あんたの台本で泣けるとかないわー 0065018_c.mp3|そのネーミングセンスはさておいて。あ、せっかくだし瑞穂もやってみない? 0065019_c.mp3|ん~、そっか、残念 0065020_c.mp3|あ、あたしは付き合いでやるだけだけどっ。まあやるからには全力でやるわっ 0065021_c.mp3|あ~つばめ、泣かないの。ね? 0065022_c.mp3|聞こえてるわよ 0065023_c.mp3|ま、あんまり期待してないけど。教会主催なんだからあんたのオゲレツ品性丸出しの脚本とかやめなさいよね。おならプーとか 0065024_c.mp3|あはははっ!自分で言ってたら世話ないしー 0065025_c.mp3|おっとそうだった 0065026_c.mp3|ついてきたら死なすわよ 0065027_c.mp3|うわ、男二人でなんかやらしー 0065028_c.mp3|ウホッ? 0065029_c.mp3|あ、うん 0065030_c.mp3|あ、みんなおはよー 0065031_c.mp3|今日はちょっとバイトの上がりが遅くなっちゃって 0065032_c.mp3|誰? 0065033_c.mp3|あ、きたきた。おはよー 0065034_c.mp3|あいっかわらずヘキル主義者なのね…芝居なめてんじゃないの? 0065035_c.mp3|まー、わかるけどさー 0065036_c.mp3|無理矢理にでも合わせてもらうわ。まったくっ 0065037_c.mp3|あの子、凝ってる子みるとほっとけないのよねー 0065038_c.mp3|そうね 0065039_c.mp3|はいはい。小芝居はそのへんにして練習しましょ 0065040_c.mp3|あたしも気になるな 0065041_c.mp3|集中力切れちゃった時とか、リフレッシュしたい時にもいいよ 0065042_c.mp3|むぅ 0065043_c.mp3|なにぼーっとつばめにみとれてんのよ。あたしたちもやるの! 0065044_c.mp3|鳩ぽっぽほろほろはひふへほ 0065045_c.mp3|まいまいねじまきまみむめも 0065046_c.mp3|わいわいわっしょいわいうえを 0065047_c.mp3|さんざんやったからねー。身体に染みついちゃってるわ 0065048_c.mp3|だよねー! 0065049_c.mp3|ほんと、先週とは比べものにならないくらい上手になったよ 0065050_c.mp3|先生だって年寄り気取りはまだ早いんじゃないですか? 0065051_c.mp3|たははは 0065052_c.mp3|何がはふんだ変態優人!! 0065053_c.mp3|鼻息荒くしながらつばめの胸視姦して!何考えてるのよこのスケベ! 0065054_c.mp3|いっぺん死んでこい!! 0065055_c.mp3|ええ…上手いわね 0065056_c.mp3|またスケベ優人の鼻の下が伸びてるし! 0065057_c.mp3|開き直るんじゃない!このドエッチ! 0065058_c.mp3|まったく。あ、先生ー、あたしの発音チェックまだなんですけど 0065059_c.mp3|あめんぼあかいなあいうえお 0065060_c.mp3|いやあそれほどでもー 0065061_c.mp3|どうしたの?歯切れが悪いけど 0065062_c.mp3|つ、つまらなくはないわよ!すんっ、それと泣いてなんかいないわ! 0065063_c.mp3|配役は王子、イレーナ姫、その妹レア姫。お付きのメイドのシノンとソーニャ。あとは竜かな? 0065064_c.mp3|声はどーすんのよ? 0065065_c.mp3|なるほどね 0065066_c.mp3|ようやく自覚したのね。虎吉も少し大人になったか 0065067_c.mp3|まーこの脚本のイメージならつばめになるかあ 0065068_c.mp3|あ、ああああたしは優人の王子があいてなんてごめんだけど 0065069_c.mp3|でも、演技出来ないと思われるのは心外だし。オーディションで決まっちゃったならしかたないし。受けないとなんか逃げたみたいでイヤだし 0065070_c.mp3|どういう意味よ 0065071_c.mp3|嘘でしょ 0065072_c.mp3|はーい 0065073_c.mp3|ああ…王子…あなたが好きです。心から愛しています 0065074_c.mp3|でも…あなたの愛を受け入れることは…出来ません 0065075_c.mp3|私にとって、あの子達はかけがえのない家族。あの子達の気持ちを知りながら、私だけ幸せになるなんて、出来ません…っ 0065076_c.mp3|以上です。ありがとうございました! 0065077_c.mp3|いやあ~それほどでもありますけど~ 0065078_c.mp3|ありがとうございます! 0065079_c.mp3|黙れ虎吉 0065080_c.mp3|で…優人は、どう思う? 0065081_c.mp3|ふふん。ま、でも王子が優人ってのだけ納得いかないけど、オーディションならしょーがないからやったげるわよ 0065082_c.mp3|ふふん。ぽっと出の新人に負けるわけにはいかないからね 0065083_c.mp3|は?どういうことよ 0065084_c.mp3|感じわるっ! 0065085_c.mp3|失敗してもだいじょーぶ!どんまいどんまい!芝居はノリと勢いだ! 0065086_c.mp3|あたしもそう思ってた。昔はもっと活き活きと芝居をしてたのに 0065087_c.mp3|継続は力なり、だね 0065088_c.mp3|はー。ま、やっぱそーなるか 0065089_c.mp3|まーね。あたし達の芝居よりあんたの芝居の方が監督のお眼鏡に叶った。そんだけよ。悔しくなんてないんだからね! 0065090_c.mp3|メイドかぁ 0065091_c.mp3|ばっ!バカいわないでよね!!お姫さまなんて柄じゃないし!ちっとも悔しくなんかないんだから! 0065092_c.mp3|違うわよ!オーディションに負けた気がして悔しいだけよぐぬぬぬ!! 0065093_c.mp3|なんかなっとくいかなーい!! 0065094_c.mp3|あたしもつばめのお姫さま見たかったけど…ヒカルが上手かったのは認めなきゃだしね 0065095_c.mp3|ま、決まったからには頑張ろう? 0065096_c.mp3|はい。シフトは開けてもらってるんで大丈夫です 0065097_c.mp3|そーね。ヒカルがそう言いたくなる気持ちはもっともだけど、こいつ芝居は結構真剣にやるから 0065098_c.mp3|はーいわかった 0065099_c.mp3|まーあたしはセリフ少ないし。その分ちょっと色々仕込もうかな 0065100_c.mp3|折角久々に芝居できるんだもん。楽しまなくちゃ 0065101_c.mp3|またまたご冗談を 0065102_c.mp3|参ったわね 0065103_c.mp3|ふふん。相手がいる芝居だとひと味もふた味も違うんだから。見せて貰おうじゃない。天才様の実力ってヤツを 0065104_c.mp3|うわなんかイラッとする!ぐぬぬぬ…そうだ!折角だからラブシーンやってよ! 0065105_c.mp3|普段男に興味ないですーって人がどんな風にお芝居するかあたし気になるー 0065106_c.mp3|命拾いしたわね優人。あのままホントにチューなんてしてたら八つ裂きにしてやるところだったわ女の敵!! 0065107_c.mp3|で、でもホントにチューしちゃうかと思ったじゃないバカ優人!!チョードキドキしちゃったわよ! 0065108_c.mp3|合体っ!? 0065109_c.mp3|あ、ああ…手ね。うん。手よね 0065110_c.mp3|そ、そうね。なんだかヘンにドキドキしちゃったじゃないバカ優人! 0065111_c.mp3|安らげる子 0065112_c.mp3|なんですと!? 0065113_c.mp3|そそそそそそうよ!あたしのつばめに手出すとは良い度胸じゃない! 0065114_c.mp3|なんですと!!?? 0065115_c.mp3|うん。ああ優人、なんだったら買いにくる? 0065116_c.mp3|そんなわけないでしょ、即興劇よ!お芝居! 0065117_c.mp3|ぐぬぬぬ…あんな人前でいちゃいちゃと、うらやましい 0065118_c.mp3|な、何でもないわよ!まったく、暑苦しいったらありゃしないわ! 0065119_c.mp3|ちょっと、つばめ、良いの? 0065120_c.mp3|むぅ…でも、でも 0065122_c.mp3|なにがあくまで芝居、よ!舌入れてちゅーしそうなくらいドキドキしてたくせに!全然うらやましくなんかないわ! 0065123_c.mp3|ちっちちちち違うわよ!! 0065124_c.mp3|し、芝居とは言え、付き合ってるわけでもないのにあんなべったりくっつけるほうがおかしいと思っただけよ! 0065125_c.mp3|ななななんなんなんてこというのよ!そ、そんなこと死んでもあり得ないわむきーー! 0065126_c.mp3|えっ 0065127_c.mp3|ぐぬぬぬぬぬ!ちょーっとまったああああ!! 0065128_c.mp3|王女様…恐れながら申し上げます! 0065129_c.mp3|王女にはもっと相応しい方がいらっしゃるかと思います!その王子はアレです! 0065130_c.mp3|え、えーと…そう!国も小さければアレも小さいリトルビッツ王子なんて王女に似合いません! 0065131_c.mp3|う、うっさいわね!リトルビッツ王子は黙ってて! 0065132_c.mp3|つ、つまり!優人にはあんたよりつばめのほうがずっとお似合いなんだから! 0065133_c.mp3|モデル様に優人みたいな駄犬は不釣り合いよ!もっといいの見つけてきなさいよばーかばーか! 0065134_c.mp3|そ!そそそそそそそそんなことあるはずないでしょ! 0065135_c.mp3|つばめ 0065136_c.mp3|つば…ソーニャ…はやくなにか言ってやってよ 0065137_c.mp3|このままでいいの!?悔しくないの!?私は悔しくなんかないけど悔しいわよ!! 0065138_c.mp3|泣いてなんかない!悔しくなんてないんだから!! 0065139_c.mp3|つばめ! 0065140_c.mp3|つばめ 0065141_c.mp3|あたしも先生と同意見。というか、つばめよく言った!あそこまで言われて黙ってられるかってのよ! 0065142_c.mp3|ま、ちょっとヒカルの煽りが癪に障るけど、おかげで面白くなってきたかな、って気もするかな 0065143_c.mp3|あたしはいい。優人とラブシーンなんて御免だし 0065144_c.mp3|それに、姫役はセリフも出番も多いから、バイトもあるしやっぱ無理 0065145_c.mp3|お疲れ様でした! 0065146_c.mp3|お疲れ様でした! 0065147_c.mp3|ささげに酢をかけさしすせそ。その魚浅瀬で刺しました 0065148_c.mp3|うっ…以前よりも、ずっと上手になってるし 0065149_c.mp3|さらに出来るようになったわね、杏鈴 0065150_c.mp3|はーい 0065151_c.mp3|ああ、なんてことでしょう。姫様が邪悪な巨竜にさらわれてしまうだなんて 0065152_c.mp3|王子さま、こうしては居られません。一刻も早く姫さまをお助けしましょう! 0065153_c.mp3|ふふふ、何を隠そうメイドとは仮の姿。実は私はこの王国の騎士でもあったのです! 0065154_c.mp3|こう見えても剣の腕は騎士団随一…って全然信じてないって目をしてるー!! 0065155_c.mp3|だからよく頑張ったとか言わないで!?そんな哀れむような目で見ないで下さいってば!! 0065156_c.mp3|え…ああそうそうこの剣で林檎の皮をながーくながーく…ってそっちの腕前じゃなーい!! 0065157_c.mp3|以上。こんなところかしら 0065158_c.mp3|ねぇ、どうだった? 0065159_c.mp3|誰が行くか! 0065160_c.mp3|ふ、ふん…これくらい、大したことないわよ。うふふふ 0065161_c.mp3|えへへ。まあ、臨時くらいならいいですよ 0065162_c.mp3|お、珍しく殊勝じゃない 0065163_c.mp3|あんたに褒められると悪い気はしないわね 0065164_c.mp3|あはは、ありがと。みんなにそう感じて欲しくて芝居やってるところもあるからね。嬉しいよ 0065165_c.mp3|ふふん。まーありがたくうけとっとくわ 0065166_c.mp3|おつかれさまでした~お疲れ様でしたお疲れ様でーす 0065167_c.mp3|つばめ、全然のれてないね 0065168_c.mp3|うん 0065169_c.mp3|ねえ。あんたとつばめ、なんかあったでしょ? 0065170_c.mp3|あんだけやってた夫婦漫才は無くなるわ、笑顔に力が無くなるわ…見てらんないわよ 0065171_c.mp3|そーよ。あ、つばめは親友の縁だけどね 0065172_c.mp3|で、何があったの。さっさと吐け 0065173_c.mp3|なるほどね 0065174_c.mp3|まー、つばめの気持ちはなんとなくわかるわ 0065175_c.mp3|教えてもいいけど、あんたにわかるかな 0065176_c.mp3|認めたくないけど、あんたもどっちかと言えばヒカルと同じ天才肌の人間だから 0065177_c.mp3|この役やってみて、って言われたら、すっとノってる芝居出来ちゃうのがあんたらよ。腹立たしいことにね 0065178_c.mp3|あたしやつばめはそんな器用な方じゃない。何度も何度も試行錯誤して、ようやくこれかな、って自分の芝居が見つかる。そんなタイプ 0065179_c.mp3|それまではもがいて、足掻いて、できそうなことは何でも試してみる。でも出来ない 0065180_c.mp3|優人が言ったように、人の真似をしたって上手くいかないなんて自分が一番分かってる。でもやらずにいられないのよ。答えが見つからないから 0065181_c.mp3|そんなもがいてるところに正論言われたら、温厚なつばめでもキレるわ 0065182_c.mp3|理不尽な話だと思うかもしれない。でも、こればっかりは気持ちの問題もあるからね 0065183_c.mp3|そんなに自分を責めなくてもいいよ。確かに無神経だったかもしれないけれど、優人なりに気を遣ったんでしょ? 0065184_c.mp3|ぷっ…絶対そーやって謝ってくると思ったから今まで言わなかっただけ。だから、優人が謝る必要なんてない 0065185_c.mp3|うん。ま、これもあたしなりの推測にすぎないってことは覚えといて 0065186_c.mp3|なに? 0065187_c.mp3|一つだけある、と思う 0065188_c.mp3|ただ黙って見守ること。さっきも言ったけど、つばめが自分で自分の芝居を見つけるしかないんだよ 0065189_c.mp3|あったりまえでしょ。あたしのお嫁さんだもん 0065190_c.mp3|お疲れ様でした 0065191_c.mp3|行こうか 0065192_c.mp3|ただ黙って見守ること。さっきも言ったけど、つばめが自分で自分の芝居を見つけるしかないんだよ 0065193_c.mp3|虎吉の言う通りよこのスカタン 0065194_c.mp3|カットって言ってるでしょーが!! 0065195_c.mp3|いつまで抱き合ってる気よ!芝居はおしまいなの!さっさとつばめを放しなさいセクハラ優人!! 0065196_c.mp3|だーー!!あったかい、じゃないわーー!! 0065197_c.mp3|さっさと離れなさい。しばくわよ 0065198_c.mp3|ちゃんとやんなさいよね!もう!ふんっ! 0065199_c.mp3|い、いいかげんにしなさいこのド変態!! 0065200_c.mp3|ふつーはフリで済ますわよ!ていうか!ホントにキスするバカがあるかこのキス魔!! 0065201_c.mp3|謝るのはあたしじゃない!つばめによ! 0065202_c.mp3|まあ、確かにキス以外は言うことないくらい、いい芝居だったけどっ 0065203_c.mp3|授業中になにやってんのよ覗き魔優人! 0065204_c.mp3|まったく。この変態がまったく 0065205_c.mp3|ううう!つばめもつばめよっ!なんで平気な顔してるのさっ! 0065206_c.mp3|そ、その…昨日…お芝居とはいえ、き、キスしたりっ、されたりしてっ 0065207_c.mp3|そうよっ!大問題よっ! 0065208_c.mp3|え? 0065209_c.mp3|~~!? 0065210_c.mp3|~~!? 0065211_c.mp3|大ありですっ!!大ありよっ!! 0065212_c.mp3|だ、だからそれがおかしいって言ってるの! 0065213_c.mp3|優人と…キス 0065214_c.mp3|っ 0065215_c.mp3|だ!ダメダメ!優人の変態!い、いきなり舌いれるとかナニ考えてんのよドエッチ!! 0065216_c.mp3|だ、ダメよダメ!優人とのキスダメ!あたしのファーストキスが滅茶苦茶にされちゃうもんっ! 0065217_c.mp3|ああっ、舌くちゅくちゅ絡めるとか絶対痺れちゃうからだめぇっ!ファーストキスどころかバージンまで奪われちゃうっ!!幸せにされちゃうっ!! 0065218_c.mp3|はっ!? 0065219_c.mp3|と、とにかくあたしは優人とキスなんて御免だわ 0065220_c.mp3|誰とでもキスする狂犬となんかっ。あたしのファーストキスは安くないんだから 0065221_c.mp3|キスってのは本当に好きな人とだけしたいものよ! 0065222_c.mp3|おまけにファーストキスなんて超思い出に残るってのに!一生に一度しかないのよ!女の子の大事なものなんだからね! 0065223_c.mp3|そうよ!以前にチューしたことがあるっていうの!? 0065224_c.mp3|そ、そう 0065225_c.mp3|あーもうっ!そんな大事もの奪われたり奪ったり。キスは大事なものなのよ!大切な人としかしちゃいけないの!わかった!? 0065226_c.mp3|そ、そうよ。反省すればいいのよ 0065227_c.mp3|っ! 0065228_c.mp3|で、改まってどうしたの?何か相談? 0065229_c.mp3|うんうん。親友のつばめの相談なら何でも聞いちゃうよ! 0065230_c.mp3|うん 0065231_c.mp3|まあ、どうみても告白、だよね 0065232_c.mp3|はぁ…参ったわね。両思いって奴? 0065233_c.mp3|本気…なんだよね? 0065234_c.mp3|相手がスケベ優人ってのが癪に障るけど…つばめが本気ならしゃーないか 0065235_c.mp3|上手くいくといいね、告白 0065236_c.mp3|なに? 0065237_c.mp3|あははは!ないない!あたし優人のことなんて 0065238_c.mp3|―っ 0065239_c.mp3|ばかね!あたしがスケベ変態キス魔の優人なんて好きなわけないでしょ! 0065240_c.mp3|っていうか、つばめあんた熱ない?優人が好きとか言い出しちゃってさ! 0065241_c.mp3|っ! 0065243_c.mp3|っ! 0065246_c.mp3|そっか。つばめが強くなったのは、そういうことだったのか 0065247_c.mp3|だからあたしは優人なんて好きじゃないって!つばめヘンに勘ぐりすぎ!! 0065248_c.mp3|だいたい、優人は昔から虫が好かないヤツだったのよ!あーむかつく! 0065249_c.mp3|ほんとにつくつく虫になっちゃった。あたしの大事な親友の心を奪っちゃってさ! 0065250_c.mp3|だから好きにすればって言ってるじゃない 0065251_c.mp3|つばめがしたいなら、すればいいんじゃない?妊娠させられちゃってもしらないから 0065252_c.mp3|はぁ…まったく。ほんとつばめの趣味は理解できないわ 0065253_c.mp3|まあ、でも。応援、したげるわよ 0065254_c.mp3|いってらっしゃい 0065255_c.mp3|ほんとうまく行っちゃったんだ 0065256_c.mp3|やれやれ。つばめはあたしの自慢の親友だけど。男の趣味は分からないわ 0065257_c.mp3|はぁ…わかったわよ。もう言わない 0065258_c.mp3|あーあー。つばめはあたしと結婚してくれるっていってたのになー 0065259_c.mp3|あーはいはいごちそうさまでしたー 0065260_c.mp3|あ、いたいた!もうすぐ休憩は終わりよ? 0065261_c.mp3|こんなところで何やってるのよ、まったく 0065262_c.mp3|ちょっと、優人っ。隠れて、つばめのおっぱいを揉んだりしてなかったでしょうね? 0065263_c.mp3|まあ、いいけど 0065264_c.mp3|みんなも待ってるから、さっさと来なさい? 0065265_c.mp3|ん、誰の携帯? 0065266_c.mp3|きっと、浮気相手の女からだわ 0065267_c.mp3|男と浮気ね。つばめ。ホモォな彼氏とは別れなさい 0065268_c.mp3|なんなのよ、その謎テンションは 0065269_c.mp3|そして、謎のやる気 0065270_c.mp3|いったいなんなの、あんたの彼氏 0065271_c.mp3|つ、つばめ? 0065272_c.mp3|お、おう 0065273_c.mp3|なんなのこれ 0065274_c.mp3|あれ…つばめと優人はどこにいるんだろ。部室かな 0065275_c.mp3|あの二人、またどっかでイチャついてるんじゃないでしょうね 0065276_c.mp3|ごめん、遅れた!って…あれ? 0065277_c.mp3|まだ着替えてなかったの? 0065278_c.mp3|なんだ、そっかー。急いで損したわ 0065279_c.mp3|そりゃあやるからにはいい舞台にしたいし 0065280_c.mp3|随分と遅いご出勤じゃない 0065281_c.mp3|さすがの出来ね、ヘキル 0065282_c.mp3|ま、まぁまぁじゃない? 0065283_c.mp3|そうよね。これお金取って見せる劇なのよね 0065284_c.mp3|そんなわけないでしょ!ただ来てくれる人達に、無様なところは見せられないと思っただけよ 0065285_c.mp3|そうと決まれば、早速練習するわよ! 0065286_c.mp3|やっぱ、男は優しくないとダメよねー 0065287_c.mp3|うぃーす!何よ何よ、今日は皆おそろいじゃない 0065288_c.mp3|ホント疲れちゃったわ~。はい優人 0065289_c.mp3|あ~、そこそこ!まったくバイト戦士も楽じゃないってーの~ 0065290_c.mp3|あだだだだだ!冗談よ冗談! 0065291_c.mp3|これあげるから、やめてっ! 0065292_c.mp3|あんた、今日のお昼は―ああ 0065293_c.mp3|なるほど、そっかそっか 0065294_c.mp3|つばめ、良かったじゃん 0065295_c.mp3|そうだよね。恋人の手作り弁当の方が、いいに決まってるよね 0065296_c.mp3|はーい、わかってまーす 0065297_c.mp3|えー、でも、それだと、虎吉が 0065298_c.mp3|あんた、苦手なトコしかないじゃん 0065299_c.mp3|ちょっと待ったああああっ! 0065300_c.mp3|優人、つばめはあたしが教えるわ。あんたは虎吉担当! 0065301_c.mp3|だって、あんたたちひっつけといたら、イチャイチャしてばっかで勉強にならないでしょ! 0065302_c.mp3|ほらまたそんなぴったりくっついて、もーー!! 0065303_c.mp3|うきゃーっ!こんなところでまだイチャラヴってんじゃなああいっ! 0065304_c.mp3|ほら、つばめはこっちよ! 0065305_c.mp3|そうそう、つばめはやれば出来るんだから、もっとやりなさい 0065306_c.mp3|えー?何よ、この子可愛いわね~。きゃっきゃっ! 0065307_c.mp3|まあ、予想はしてたけど、かなり悲惨な状態ね 0065308_c.mp3|虎吉は赤点どころか、落第の心配をする必要があるかもね 0065309_c.mp3|どうすんのよ? 0065310_c.mp3|はぁ~~ 0065311_c.mp3|まったくやってらんないわ。どう見たって、あたしがお邪魔虫だもん 0065312_c.mp3|気を利かすのが親友ってもんよね 0065313_c.mp3|まったく、あんなヤツ好きになるなんて、つばめはどうかしてるわ 0065315_c.mp3|でも。ほんとうにどうかしてるのはあたしかもしれないわね 0065316_c.mp3|あはは 0065317_c.mp3|ま、うまくやんなさいよ。つばめ…優人 0065318_c.mp3|ねえ、優人~。数学のテスト、何点だったぁ? 0065319_c.mp3|ふふーん今回のテストはちょっと自信あるのよね、あたし 0065320_c.mp3|数学の点数で勝負よ、優人! 0065321_c.mp3|そうねぇ…こっちが負けたら、あんたにあたしの貞操をあげてもいいわよ? 0065322_c.mp3|ちょっと、なんでつばめの貞操なわけ!? 0065323_c.mp3|ぐぬぬ 0065324_c.mp3|こうなったら、意地でも優人には負けられないわ 0065325_c.mp3|あれ、そうだった?…ああ、そっちが負けた時はどうするのよ? 0065326_c.mp3|容赦なんていらないわよ。これは本気の勝負なんだからね 0065327_c.mp3|どーんと言ってやりなさい、つばめ!すぐに、優人の顔が醜く歪むことになるから! 0065328_c.mp3|そうそう、つばめが優人の貞操を…って、なんじゃそりゃあああーっ!? 0065329_c.mp3|全然、OKじゃないでしょ!なんで勝っても負けても優人がおいしい思いすんのよ! 0065330_c.mp3|うわ、あんたってあれ?処女はめんどくせーから興味ねえとか、そういうタイプの男? 0065331_c.mp3|どうでもいい言うなぁ!これでも気にしてるんだからね!! 0065332_c.mp3|まあいいわ。それより、勝負よ。そっちの点数を先に言いなさい! 0065333_c.mp3|つばめの?つばめは何点だったの? 0065334_c.mp3|シックスナインの反対…ナインシックス…96点!? 0065335_c.mp3|ああっと、そうだ。急用を思い出し 0065336_c.mp3|く 0065337_c.mp3|89.3点よ!文句あるの!? 0065338_c.mp3|あたしのバージンも優人に奪われるのね…ううっ、もうお嫁にいけない! 0065339_c.mp3|あんでよ!あたしのバージンは奪えないってわけ!? 0065340_c.mp3|べ、別にうらやましくなんてないしー 0065341_c.mp3|それに、まだ負けたのは数学1教科だわ 0065342_c.mp3|計算、途中まで合ってたから0.3点分もらったのよ!店員に土下座させる勢いで! 0065343_c.mp3|なんなのよ、その察したような表情! 0065344_c.mp3|大体、そっちは何?96点に69点って、狙って取ったとしか思えないわ 0065345_c.mp3|うぜぇ。なんか、すげーうぜぇ 0065346_c.mp3|あたしじゃなくて、あんたたちがよ! 0065347_c.mp3|あーもう、点数で優越感に浸れる相手を見つけないとやってらんないわ 0065348_c.mp3|ううっ、なんか話を聞いてたら胸が苦しくなってきた。虎吉にあたしの0.3点あげるわ 0065349_c.mp3|あ、あの変態王子…イレーナ様になんてことを!羨ましいじゃない! 0065350_c.mp3|これが噂に名高い迷いの森 0065351_c.mp3|天才画家、さまさまよね。演劇の背景として使うのは、もったいないぐらい 0065352_c.mp3|迷いの森だから、設定的にも照明だってそんなに明るくは使えないだろうし 0065353_c.mp3|触手ってアレでしょ?女の子のお腹の中に産卵する謎生物 0065354_c.mp3|全裸になれば、あるいは 0065355_c.mp3|ちょっと。なんで二人して黙ってんのよ? 0065356_c.mp3|まったくだわ 0065357_c.mp3|まあ、相手がいないって言うなら産卵させてあげてもいいけど 0065358_c.mp3|おー! 0065359_c.mp3|なんかあたしはいつもと変わらない気がするんだけど 0065360_c.mp3|今、何を言いかけたのよ? 0065361_c.mp3|そ、そんなわかりきったこと…いいからもっと言ってよ 0065362_c.mp3|なんでヘキルまで着てんの? 0065363_c.mp3|自分の彼女に惚れ直した? 0065365_c.mp3|あたしだって、あのドレスを着れば…つばめと同じぐらい 0065367_c.mp3|そうそう。あたしもただの使用人だし 0065368_c.mp3|この身分の違いはもーどーしようもないもんね。かえって諦めがついてよかったけどさー。あはは 0065369_c.mp3|それにさ。レア姫の言うとおり。王子の気持ちはとっくに姫さまのものだもの 0065370_c.mp3|割って入る隙なんか、ないもんっ 0065371_c.mp3|っ…ないんだもんっ。もう…なくなっちゃったんだもんっ 0065372_c.mp3|あたしが…バカだったからっ! 0065373_c.mp3|姫…っ 0065374_c.mp3|あっ…あ…ああっ 0065375_c.mp3|っ! 0065376_c.mp3|っく…ひっく…う、ううっ!! 0065377_c.mp3|好きよ…っ 0065378_c.mp3|あたしっ…あたし優人のこと好きっ!!好きなのっ!! 0065379_c.mp3|昔から好きだったっ。優しい優人が好きだったっ 0065380_c.mp3|バカだよね。側にいたいくせに悪態ばかりついてさっ可愛くないことばっか言ってさっ! 0065381_c.mp3|でも二人でバカやるようになってさっ…そんな距離感と居場所が心地良くて…あたし甘えてたんだっ!! 0065382_c.mp3|つばめから優人を好きだって言われた時、もうダメだって思った。誰よりも女の子してるつばめに叶うわけないって諦めた! 0065383_c.mp3|真剣に向き合ってくれたつばめに嘘をついてっ!バカみたいっ…こんなにこんなに好きなくせにっ! 0065384_c.mp3|10年ずっと好きだったんだもん!なかったことなんてできるわけないのにっ!! 0065385_c.mp3|知ってる 0065386_c.mp3|わかってる、優人がそういう人だってことは。だからあんたのこと…好きになったんだもんっ 0065387_c.mp3|優人がどうしようもなくつばめが好きだってことも知ってるっ 0065388_c.mp3|あたしがお姫さまのドレスを着てもっ、バージンあげるって言ってもっ!絶対優人はなびかないっ。ずっとずっとつばめを好きでいる…っ 0065389_c.mp3|でも…っ! 0065390_c.mp3|そんな優人が好きなんだもん!ずっと前から好きなんだもん!! 0065391_c.mp3|どうしようもないじゃない!!あたし、やっぱり自分の気持ちをごまかせるような器用な女になれない!! 0065392_c.mp3|うわああああんっ!!ああああんっ!! 0065393_c.mp3|あっ 0065394_c.mp3|つばめ 0065395_c.mp3|あははは、さすが、あたしの親友だわ 0065396_c.mp3|ぷっ…あははは…あはははははははっ!あっはっはっはっは! 0065397_c.mp3|はぁ…なにこれ。へんなの 0065398_c.mp3|はっはっはっはっ!! 0065399_c.mp3|しっ。話は後でね 0065400_c.mp3|うん…とってもいい舞台だった 0065401_c.mp3|途中からしか見られなかったけど、いい舞台だったね 0065402_c.mp3|見てて舞台に上がりたくてしかたなかった。ほんと、勿体ないことしちゃった 0065403_c.mp3|うん。そうだね。そうだよね 0065404_c.mp3|やらかしちゃったあたしだけど…また…みんなとお芝居やりたい 0065405_c.mp3|今度は絶対逃げたりしないから…また一緒にできるかな? 0065406_c.mp3|うんっ! 0065407_c.mp3|えへへ…じゃあ、そろそろ本題です 0065408_c.mp3|あのね、優人 0065409_c.mp3|あたし、優人が好き。大好き!ずっと好きだったの 0065410_c.mp3|つばめと別れてあたしと付き合ってっ! 0065411_c.mp3|家事も一通りできるし、成績もいいし、明るく元気な優良物件です!今ならなんと!ファーストキスとバージンまでついてくるっ! 0065412_c.mp3|おっぱいはつばめより小さいけど、それなりにおっきいよ?感度も悪くないと思うし…というか感じ過ぎてこま…な、何でもない 0065413_c.mp3|えっと…まあ、セールスポイントはそんな感じです 0065414_c.mp3|優人。返事…聞かせてほしい 0065415_c.mp3|でも? 0065416_c.mp3|むう、そっか。そうだよね。優人はそうでなきゃ 0065417_c.mp3|いいのいいの。むしろ俺も好きだ!なんて言ったら抱きしめちゃう…じゃなくてぶっ飛ばすところよ、うん 0065418_c.mp3|はぁ…もーちょっと早く素直になれてたらなー!つばめに先越されたかー。とほほー! 0065419_c.mp3|うーん…初回特典のファーストキスとバージンついてもダメ? 0065420_c.mp3|ほほう、キスは目撃しましたけど~。やっぱり経験済みですかそうですか。優人ってスケベそうだもんねー 0065421_c.mp3|たとえば? 0065422_c.mp3|どんなことしてくるの?聞かせて聞かせて! 0065423_c.mp3|そんなに凄いの? 0065424_c.mp3|後ろから…犬みたいに…激しく…っ 0065425_c.mp3|き、気持ちいいんだ…っ 0065426_c.mp3|ふ、ふうん…で、でもさ。ドスケベ、っていうくらいだから、もっとあるんじゃないの? 0065427_c.mp3|ど、どんなことしてくるの? 0065428_c.mp3|う、うそ…1日中そんなことされたらアヘ顔ダブルピース間違いなしじゃないのよっ! 0065429_c.mp3|あ、あのさ、優人 0065430_c.mp3|あたし…二号でもいいよ? 0065431_c.mp3|いいじゃーん。あたしも優人に1日中ペロペロとかされてみたーい! 0065432_c.mp3|あたし、実はドMなの…自分で乳首ぎゅうっ、てすると身体びくんってしちゃうの 0065433_c.mp3|ぎゅうって、してみない? 0065434_c.mp3|ぷっ、あははははははっ!あははははははっ! 0065435_c.mp3|あーーー、でもなんかすっきりした 0065436_c.mp3|やっと気持ちの整理がついたというか。なんかすっごいいい気持ち! 0065437_c.mp3|これからは少し、自分の気持ちに素直になろうと思う 0065438_c.mp3|自分をいじめてばかりじゃ可哀相、でしょ?つばめ 0065439_c.mp3|優人、つばめ。お幸せにね 0065440_c.mp3|そして…これからは友達としてよろしくね! 0065441_c.mp3|うん…二人とも…あたしの最高の親友だよっ 0065442_c.mp3|おはようございまーす! 0065443_c.mp3|うん。休みにしてもらった。今日通し稽古やりたいって言ってたでしょ? 0065444_c.mp3|大丈夫!なんとかしてみせるわ。やっぱり演劇楽しいもん。諦めるなんてやだよ 0065445_c.mp3|芝居もバイトも勉強も。全部両立させてやるわ! 0065446_c.mp3|はぁ~はやく次の公演こないかなー。次はこの失恋を生かして、つばめよりもいい芝居をしてやるんだから 0065447_c.mp3|ぐぬぬのぐーー!! 1_asid0001_c.mp3|はい 1_josa0001_c.mp3|先生さようならー 1_josa0002_c.mp3|きゃっ5]¶[f斧神先生と、会話してしまいました 1_josa0003_c.mp3|篝ノさん、これはどういうことなの!? 1_josa0004_c.mp3|斧神先生? 1_josa0005_c.mp3|私たち、菜々ちゃんが急にいなくなったから、捜していたんです…そうしたら、篝ノさんと美術室に入るところを見たっていう人がいて 1_josa0006_c.mp3|ねえ、あなたが菜々ちゃんに何かしたんじゃないの!? 1_josa0007_c.mp3|ええ?どういうことですか? 1_josa0008_c.mp3|篝ノさん、何も持っていませんけど 1_josa0009_c.mp3|ちょっと、どういう意味なの? 1_josa0012_c.mp3|先生、斧神先生! 1_josa0013_c.mp3|もう、先生の授業は終わりました…次の授業が始まりますから 1_josa0014_c.mp3|どうしてしまったのかしら、斧神先生…授業中に居眠りだなんて…この間なんて、二日間も無断欠勤をしましたし 1_josa0015_c.mp3|あんなに素敵な先生でしたのに 1_josa0016_c.mp3|篝ノさんと先生が、何かあるとでも仰るの? 1_josb0001_c.mp3|さようなら、斧神先生 1_josb0002_c.mp3|かっこいいですよね、斧神先生。彼女はいらっしゃらないのかしら? 1_josb0003_c.mp3|来てみたら、丁度篝ノさんが音楽室から出てきて…菜々ちゃんは床に倒れちゃってるし 1_josb0004_c.mp3|大体、倒れてる子をほっぽって、さっさと行っちゃおうとするなんて、ひどすぎない!? 1_josb0005_c.mp3|そうかしら?大体何で菜々ちゃんと音楽室にいたの? 1_josb0008_c.mp3|最近おかしいわよね、何日も同じ服を着ていたり…あのオシャレな斧神先生とは思えない 1_josb0009_c.mp3|でも先生…最近いつも、篝ノさんのことを見ていると思わない? 1_josb0010_c.mp3|そうじゃないけど、見てるのは確かよ 1_josc0001_c.mp3|だから、どういうことなのか、篝ノさんに事情を聞いていたんです 1_josc0002_c.mp3|何とか言いなさいよ、篝ノさん! 1_josc0003_c.mp3|篝ノさんとおしゃべり…ですかぁ? 1_josc0006_c.mp3|そうそう、いつもぼんやりとして、何か違うことを考えているみたいだし…授業もつまらないわ 1_josc0007_c.mp3|ええ?篝ノさん?…あの人って、きれいだけど、何だかちょっと怖くない? 1_joss0001_c.mp3|先生?どうかしましたか? 1_joss0002_c.mp3|先生は、ピアノ弾けるんですか? 1_joss0003_c.mp3|え~~っ!!かっこいいですね~!ちょっと弾いてみてくれませんか? 1_joss0004_c.mp3|ステキステキ!さすが先生、プロみたいにお上手です! 1_joss0005_c.mp3|本当ですか!かっこいいですぅ! 1_joss0006_c.mp3|先生先生、他の曲も弾いてくださいっ 1_kiri0002_c.mp3|キッ! 1_kiri0004_c.mp3|何か? 1_kiri0006_c.mp3|見ないでください 1_kiri0007_c.mp3|私を、ジロジロ見ないでください 1_kiri0008_c.mp3|見ていました 1_kiri0014_c.mp3|必要、ありませんから 1_kiri0016_c.mp3|どうやって? 1_kiri0017_c.mp3|家庭訪問? 1_kiri0018_c.mp3|ふーん 1_kiri0019_c.mp3|私の家に…本当に来れますか?…先生 1_kiri0024_c.mp3|どうして…私に構うのですか 1_kiri0026_c.mp3|命が惜しければ、もう私に近づかないで…先生 1_kiri0027_c.mp3|どうして? 1_kiri0028_c.mp3|! 1_kiri0030_c.mp3|分かりました 1_kiri0031_c.mp3|はい。じゃあ、今夜来て下さい 1_kiri0032_c.mp3|先生 1_kiri0033_c.mp3|今夜 1_kiri0034_c.mp3|お待たせしました、先生 1_kiri0035_c.mp3|すまないと思うのなら、来なければ良かったのに 1_kiri0036_c.mp3|とっくにご存知かと思いました 1_kiri0037_c.mp3|落ち着いてください、先生 1_kiri0038_c.mp3|まず、飲み物でも、お飲みになれば?先生 1_kiri0039_c.mp3|あら先生…お酒はいけませんの? 1_kiri0040_c.mp3|そう…随分保守的な考え方をなさるのね 1_kiri0041_c.mp3|ふふっ…何を慌てているの 1_kiri0042_c.mp3|愚かな道徳観とくだらない正義感に縛られた先生…かわいそう 1_kiri0043_c.mp3|あら、先生の目的は、私でしょう? 1_kiri0044_c.mp3|先生って、分かりやすい 1_kiri0045_c.mp3|何ですか?先生 1_kiri0046_c.mp3|親なんて、いないのよ。先生 1_kiri0047_c.mp3|ええ。とっくの昔にね 1_kiri0048_c.mp3|じゃあ…なんていう名前? 1_kiri0049_c.mp3|言いなさいよ 1_kiri0050_c.mp3|言えないくせに 1_kiri0052_c.mp3|ええ 1_kiri0053_c.mp3|貴方は、何も分かっていない 1_kiri0054_c.mp3|自分の無知を、思い知るがいい 1_kiri0055_c.mp3|ふん…今更何を言う、この恥知らずが 1_kiri0056_c.mp3|私が目的なのでしょう、先生 1_kiri0057_c.mp3|貴方が私を欲しがったのでしょう、先生…いつも私を、下卑た視線で汚していた…私の身体を、舐めるように…醜悪な目つきで 1_kiri0058_c.mp3|先生 1_kiri0059_c.mp3|貴方は、私を…犯しに来たのだろうが 1_kiri0060_c.mp3|そんなに落ち込むことはないのよ、先生 1_kiri0061_c.mp3|私のように、美しい女を見たら、誰だって感じることよ…貴方だけが、変態鬼畜教師というわけではないの 1_kiri0062_c.mp3|先生 1_kiri0063_c.mp3|今夜、家に呼ばれて、どう思ったの? 1_kiri0064_c.mp3|私を、犯せると思った? 1_kiri0065_c.mp3|思わなかった? 1_kiri0066_c.mp3|先生! 1_kiri0067_c.mp3|私を詮索するのはやめなさい 1_kiri0068_c.mp3|忘れるのよ…私のことは全て 1_kiri0069_c.mp3|明日には、全て忘れているわ 1_kiri0070_c.mp3|どうして嫌なの? 1_kiri0071_c.mp3|見なさい! 1_kiri0073_c.mp3|馴れ馴れしく名前を呼ばないで。無礼者 1_kiri0074_c.mp3|そんなに、私が好き? 1_kiri0075_c.mp3|私を崇拝する者は、これまで何人もいた…何人も何人も 1_kiri0076_c.mp3|その中でも、貴方ほどぶしつけな視線を送ってきた者はいないわ…この私に向かって。失礼にも程があるでしょ? 1_kiri0077_c.mp3|ふふ…みっともない…何よ、これは 1_kiri0078_c.mp3|恥ずかしがることないじゃない 1_kiri0079_c.mp3|私を見て、興奮したの? 1_kiri0080_c.mp3|ここをこんなに腫らして、よくそんなことが言えるものね! 1_kiri0081_c.mp3|貴方、自分の生徒に欲情しているの?そんなこと、許されると思う? 1_kiri0082_c.mp3|しかし? 1_kiri0084_c.mp3|あ、あはははは!あ、あいしているだと!? 1_kiri0085_c.mp3|愚かしいことよ…貴方は、私を理解していないから、そんな下らないことを言うのだ 1_kiri0086_c.mp3|ふん。この姿に懸想しただけだろうが…多くの人間が、この私の美しさに魅了される…だが、それはうわべだけのものだ 1_kiri0087_c.mp3|何が違う!?こんなに薄汚い欲望を丸出しにしておいて! 1_kiri0088_c.mp3|どれ…見てやろうか。貴方のグロテスクなものを 1_kiri0089_c.mp3|ふふ…やはり激しく勃起しているな 1_kiri0090_c.mp3|大きいんですね…先生 1_kiri0091_c.mp3|フフ…先生、怖いのですか? 1_kiri0092_c.mp3|はぁ 1_kiri0094_c.mp3|がぶっ!! 1_kiri0095_c.mp3|ちゅうっ…くちゅぅ…ちゅるるっ…んくっ…じゅちゅっ 1_kiri0096_c.mp3|私がここまでしてあげるのは、貴方が初めてなのよ…ちゅうぅっ! 1_kiri0097_c.mp3|貴方の想いが、余りにも強く、私の心に突き刺さってきたから 1_kiri0098_c.mp3|だから、これは、ちょっとしたサービスなの…ありがたく思いなさい 1_kiri0099_c.mp3|私…これを見るのは初めてです…ちゅくっ 1_kiri0100_c.mp3|ちゅううっ…今までは、こんなもの、醜悪なだけだって、思っていたけれど…じゅるっ 1_kiri0101_c.mp3|実際に見ると、少し違いますね…ビクビク脈打って、何だか、面白い…生き物みたいだわ 1_kiri0102_c.mp3|さあ?何かしら…先生のほうが、よく知ってるのではないですか 1_kiri0103_c.mp3|いつも、私を想って、していることではないですか? 1_kiri0104_c.mp3|フフ…先生は痩せ我慢がお好きなようね 1_kiri0105_c.mp3|気持ち、いいですか、先生? 1_kiri0106_c.mp3|そう…恥ずかしげもなく、よく言えたものね 1_kiri0107_c.mp3|こんなことをして、教師失格ですよ、先生 1_kiri0108_c.mp3|ふふ…おちんちんが、獰猛に脈打って、私を求めている…あぁ、みっともない。恥ずかしい 1_kiri0109_c.mp3|醜い欲望を剥き出しにして…こんなにおちんちんを大きくして…私の中に挿れたいとでもいうのかしら? 1_kiri0110_c.mp3|なんて恥知らずな…鬼畜チンポ…ふふっ 1_kiri0111_c.mp3|ふふ…浅ましい…これって、先走り…ですよね?先生 1_kiri0112_c.mp3|嫌だわ…こんなに手が汚れて…んぅっ、匂いもするわ…動物的な、男の、淫らなフェロモンの匂いが 1_kiri0113_c.mp3|ちょっと手で擦っただけで、随分感じてしまったようですね…フフ…いやらしい 1_kiri0114_c.mp3|いやらしい液を出して、私を汚したいんですか?先生 1_kiri0115_c.mp3|あら、まだ意識があるの…随分しぶといこと 1_kiri0116_c.mp3|ちゅううっ!くちゅるっ、ちゅぷっ…ちゅるるるっ!! 1_kiri0117_c.mp3|ちゅるっ、ぷちゅるっ…んちゅうううっ、ちゅぅうぅっ!! 1_kiri0118_c.mp3|愉しかったわ、先生…でも、そろそろおしまいね…ちゅうううっ! 1_kiri0119_c.mp3|苦しいのでしょう?もう、我慢できなくなっているのでしょう?ちゅうぅうぅっ…じゅちゅぅうぅぅっ! 1_kiri0120_c.mp3|ふふ…教え子に、射精…してみる?先生 1_kiri0121_c.mp3|薄汚いペニスから、薄汚い精液を出したいんでしょ、先生…この美しい私を、精液で汚したいとでも言うのかしら 1_kiri0122_c.mp3|フフ…見てあげてもいいわよ…男が射精する場面は、まだ見たことがないから 1_kiri0123_c.mp3|特別なのよ、先生…この私が見てあげるのだから、盛大に射精しなさいよ…貴方の白く濁った液を、そこらじゅうに撒き散らすがいいわ 1_kiri0124_c.mp3|出来るものなら…この高貴な私に、貴方の汚辱にまみれた液を、出してみなさいよ 1_kiri0125_c.mp3|ちゅううううっ!! 1_kiri0126_c.mp3|ふふ…汚ならしい…これが精液?どろどろとして、生臭い…こんなものを吐き出すのか、男というものは 1_kiri0127_c.mp3|全く…男とは、何と単純で、愚かな生き物か 1_kiri0128_c.mp3|このような弱々しい存在が、私に懸想するなど…身の程をわきまえるがいい…人間風情が 1_kiri0129_c.mp3|しかし、この私を愛しているなどと…よく言ったものだ 1_kiri0134_c.mp3|はぁ…時間の無駄ね 1_kiri0135_c.mp3|うるさい 1_kiri0136_c.mp3|私の目を見なさい。愚かな人間どもよ 1_kiri0137_c.mp3|全て忘れなさい 1_kiri0141_c.mp3|貴方、どうして術にかかっていないの? 1_kiri0142_c.mp3|見なさい 1_kiri0143_c.mp3|全く、何なのかしら貴方は…調子が狂うわね 1_kiri0144_c.mp3|大丈夫よ…ちょっと忘れてもらっただけ。時間がたてば、記憶以外はもとに戻るわ 1_kiri0145_c.mp3|昨日…どうかしましたか 1_kiri0148_c.mp3|忘れていないの 1_kiri0149_c.mp3|何故 1_kiri0151_c.mp3|もう…午後の授業が始まりますから 1_kiri0154_c.mp3|ああもう、キリエキリエとやかましい!勝手に私の名を呼ぶな!痴れ者め!! 1_kiri0155_c.mp3|何と面倒なこと…まさか記憶を失っていないとは…私の力が効かぬとでも言うのか 1_kiri0156_c.mp3|チッ…面倒くさい奴め 1_kiri0157_c.mp3|覚えているなら、私のこと、分かりますよね。先生 1_kiri0158_c.mp3|ええ、その通りです。先生 1_kiri0159_c.mp3|言ったはずですよ、先生 1_kiri0160_c.mp3|命が惜しければ、もう私に近づかないでと 1_kiri0161_c.mp3|理解したのなら、さっさと立ち去るがいい。下等生物よ 1_kiri0162_c.mp3|いい加減にしろ!血を吸われてもいいのか!? 1_kiri0164_c.mp3|ふん、少し味見をさせてもらっただけだ 1_kiri0165_c.mp3|あれぐらいで死ぬか 1_kiri0166_c.mp3|馬鹿馬鹿しい正義感か?私だって何もクラスメイトを殺すつもりはない…ほんの少し血を分けてもらっているだけだ 1_kiri0167_c.mp3|ほう…私に飢えて死ねと言うのか 1_kiri0168_c.mp3|貴方は結局、私よりも、自分のクラスの生徒のほうが大切なんですね? 1_kiri0169_c.mp3|つまらない詭弁はよしてください、先生…私に血を飲むなというのは、死ねということではないですか 1_kiri0170_c.mp3|それとも…先生が、私に血をくれますか? 1_kiri0171_c.mp3|何だと!? 1_kiri0172_c.mp3|何を言い出すかと思ったら 1_kiri0173_c.mp3|貴様一人で私の食欲を補完するというのか? 1_kiri0174_c.mp3|馬鹿な…貴様、死ぬぞ! 1_kiri0176_c.mp3|下賎の者が!私を辱めるな! 1_kiri0177_c.mp3|ふん…やっと離したか 1_kiri0178_c.mp3|この私に触れたのだから、蹴られて当然だろう 1_kiri0179_c.mp3|何を見ている 1_kiri0180_c.mp3|はぁ 1_kiri0181_c.mp3|貴方、想像を絶する程愚昧ね 1_kiri0182_c.mp3|目を閉じてください、先生…じっと見られていると、出来ません 1_kiri0183_c.mp3|がぶっ! 1_kiri0184_c.mp3|んっ、ちゅううっ!ちゅるるるっ…ちゅぷっ! 1_kiri0185_c.mp3|ちゅううっ…くちゅぅっ 1_kiri0186_c.mp3|ふぅ…ご馳走様 1_kiri0187_c.mp3|貴方の血は、中々味がいいですよ。先生 1_kiri0188_c.mp3|ええ…いつか吸い尽くしてあげます 1_kiri0189_c.mp3|あぁ…私の一族になりたいという話 1_kiri0190_c.mp3|本気だったの? 1_kiri0191_c.mp3|フフ…何と愚かな…教師の癖に、短絡思考 1_kiri0192_c.mp3|嫌に決まっている…この下等生物が 1_kiri0193_c.mp3|貴方と私が、同族になるなどと…よくそんなに下らないことを考えつくものだ 1_kiri0194_c.mp3|ふふ…そんなことを心配しなくても、きっと貴方はすぐに死んでしまうわよ 1_kiri0195_c.mp3|そうよ 1_kiri0196_c.mp3|何が不満なの、先生 1_kiri0197_c.mp3|貴方が、私の生贄になりたがったのじゃない 1_kiri0198_c.mp3|人間はすぐにつけあがるから嫌い 1_kiri0199_c.mp3|身の程を知りなさい…過分な要求は、身を滅ぼすわよ 1_kiri0200_c.mp3|あぁ、うるさい 1_kiri0201_c.mp3|悩まずに済むように、今すぐ殺してあげましょうか? 1_kiri0202_c.mp3|ふん 1_kiri0203_c.mp3|いいわけがないでしょう、帰りなさい 1_kiri0204_c.mp3|だから? 1_kiri0205_c.mp3|貴方、自分の生徒の家に泊まるだなんて、恥を知りなさい!理事長に訴えるわよ 1_kiri0206_c.mp3|あら、また来たのですか、先生 1_kiri0207_c.mp3|最近、貴方の血にも、少し飽きてきたのだけれど 1_kiri0208_c.mp3|歯向かってはこないのか…面白みのない男だ 1_kiri0209_c.mp3|何だ 1_kiri0210_c.mp3|何だと 1_kiri0211_c.mp3|ハッ 1_kiri0212_c.mp3|この、下郎めが!! 1_kiri0213_c.mp3|私と肉体関係を持ちたいだと!?勘違いするな、この豚が!! 1_kiri0214_c.mp3|あれはただの遊びだ。男というものが、どんな反応を示すものか、一度見てみたかっただけだ! 1_kiri0215_c.mp3|ねえ、先生 1_kiri0216_c.mp3|一度の悪ふざけを真に受けるなんて、貴方は救い難い愚か者よ 1_kiri0217_c.mp3|あれで満足するべきなのよ、先生…あれだって、私にしてみたら、相当なサービスなのよ 1_kiri0218_c.mp3|だって私は、まだ…正真正銘の、処女なのだから 1_kiri0219_c.mp3|先生…貴方は私の従僕…私の食欲を満たすためだけに存在しているの 1_kiri0220_c.mp3|高望みはやめることよ…貴方が不幸になるだけだわ 1_kiri0221_c.mp3|そんなに悲しそうな顔をしないで、先生…私、あなたのことは気に入っているのだから 1_kiri0222_c.mp3|ふふ…分かっているじゃないの 1_kiri0223_c.mp3|がぶっ!! 1_kiri0224_c.mp3|ちゅううっ!くちゅっ、じゅちゅううっ 1_kiri0225_c.mp3|っ!! 1_kiri0226_c.mp3|フン…アルマーニだのジャガーだのヨットだの…鼻持ちならない嫌な男ね! 1_kiri0227_c.mp3|たかが人間の分際で、こんなことをして、ただで済むと思っているの!? 1_kiri0228_c.mp3|貴様!!早くこの紐を解け!!噛み殺してやるぞ!! 1_kiri0229_c.mp3|っ!! 1_kiri0231_c.mp3|どこで手に入れたの、それ 1_kiri0232_c.mp3|やめろ!! 1_kiri0235_c.mp3|何をするつもりなの、先生 1_kiri0236_c.mp3|あぁっ…ひっ! 1_kiri0237_c.mp3|貴様…その薄汚い指で私に触れてみろ!!決して許さんぞ!! 1_kiri0238_c.mp3|何だと! 1_kiri0242_c.mp3|なっ 1_kiri0243_c.mp3|うくっ! 1_kiri0244_c.mp3|くっ…ひっ! 1_kiri0245_c.mp3|うぅ…汚らわしい! 1_kiri0246_c.mp3|嫌っ…やっ、やめっ…やめてぇっ 1_kiri0247_c.mp3|あぁっ…やめて、もうっ…これ以上は…っ…はぁっ…んくっ 1_kiri0248_c.mp3|殺す…んくっ!はぁっ…ゆ、ゆるさな、い…っ、あふっ…こ、ころ、す…きさま、はぁっ…こ、ろして、やる…んぅうっ! 1_kiri0249_c.mp3|き、きらして、などっ…はぁっ…んっ! 1_kiri0250_c.mp3|そ、そうだ…んくっ! 1_kiri0251_c.mp3|なっ!何を言う、この無礼者!!誰が貴様の指などで…侮辱するにもほどが!! 1_kiri0252_c.mp3|や、やめろっ!!何をするっ!? 1_kiri0253_c.mp3|い、いやっ…や、やめてっ…それだけは! 1_kiri0254_c.mp3|う、ううっ!! 1_kiri0255_c.mp3|やめて…もう、やめて! 1_kiri0256_c.mp3|ううっ…くっ 1_kiri0257_c.mp3|い、いや、いやっ 1_kiri0258_c.mp3|あっぁっ…そんなっ…やめて、私は、処女なの 1_kiri0259_c.mp3|ちがっ…くっ!くひっ! 1_kiri0260_c.mp3|やめろ!これ以上私を、辱めるな! 1_kiri0261_c.mp3|あぁっ…あぁぁ! 1_kiri0262_c.mp3|う、うぅうっ…んくっ 1_kiri0263_c.mp3|くっ…はぁっ 1_kiri0264_c.mp3|う、うぅうぅぅぅっ! 1_kiri0265_c.mp3|うううっ…ひくっ…はぁぁっ 1_kiri0266_c.mp3|やめて、言わないで…っ、ひっく、うぅうっっ 1_kiri0267_c.mp3|貴様のような下等生物に…好きにされるなど…私の、プライドが…許さん!んくっ! 1_kiri0268_c.mp3|だ、誰が、こえなどっ…くっ、ぅうぅっ! 1_kiri0269_c.mp3|んっ、くぅっ!はぁっっ!あぅっ 1_kiri0270_c.mp3|! 1_kiri0271_c.mp3|あ゛ぐっ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0272_c.mp3|く、くそ…貴様なぞに、自由にされて、たまるか!くふっ! 1_kiri0273_c.mp3|貴様のものになど…ならない…っ、はぁっ! 1_kiri0274_c.mp3|痛くなどないっ!! 1_kiri0275_c.mp3|あぁぁぁっあぁぁぁぁっぁぁぁぁっーーーっっ!! 1_kiri0276_c.mp3|くふっ!い、いたくなど、ないと言ったはずだ!あぁぁっ! 1_kiri0277_c.mp3|か、可愛い…などと言うな!汚らわしい!ふぁっ! 1_kiri0278_c.mp3|んんっ!!くぅっ、んっ!はぁっ、くふっ!! 1_kiri0279_c.mp3|き、貴様、覚えていろ!はぁっ! 1_kiri0280_c.mp3|うぅっ…はぁっ、早く、終われ、この…馬鹿者がっ…あぁっ!! 1_kiri0281_c.mp3|な、何を言っている!こんな、お粗末な男根で、はぁっ…感じる、はずが…ない、んぅぅっ…だろうが!!あぁっ 1_kiri0282_c.mp3|フン…この短小チンポ!膣内に入っているかどうかも、分からぬぐらいだわ…はぁっ!くぅっ 1_kiri0283_c.mp3|これで感じるだと…笑わせるな…はぁっ!下等生物の下衆チンポを突っ込まれて、んんっ!気持ちが悪いったらないわ! 1_kiri0284_c.mp3|なっ!?あ、喘ぎ声なんて! 1_kiri0285_c.mp3|あぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri0286_c.mp3|か、かんじて、ないっ! 1_kiri0287_c.mp3|お、おまんこなどと言うな!は、はしたないっ…はぁっはぁっ! 1_kiri0288_c.mp3|貴様のっ、うくっ…短小チンポなんかで、感じる…わけがないっ…あぁっ! 1_kiri0289_c.mp3|あぁぁぁっ、あぁぁっ、あんっ、あぁぁっ!! 1_kiri0290_c.mp3|あぁぁっ、いやっ、いやぁっ!そ、そんなに、う、うごかさないでぇっ…あぁあっっ!! 1_kiri0291_c.mp3|ど、どうしてって…あっぁっ!らめっ、らめなのっ!へ、へんなのっ…あ、貴方のっ…汚いチンポでっ、こすられるとっ…ふぁぁっ! 1_kiri0292_c.mp3|な、なかがぁっ…おまんこの、なかがぁっ…ふぁぁっ、あ、あつくなってっ…むずむず、してえっ…あぁっっ…らめっ、もう、らめっ!! 1_kiri0293_c.mp3|い、いやぁぁぁっ!!そ、そんなに、大きいちんぽ、こすり付けないでっ!お、おまんこが、どうにかなっちゃうぅっ!!あぁっっ! 1_kiri0294_c.mp3|そ、そうよっ、短小、たんしょうよっ…貴方のちんぽなんて、かんじない…っ、あぁっ、感じないんだからぁっ! 1_kiri0295_c.mp3|う、うぅうぅっ!! 1_kiri0296_c.mp3|あぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0297_c.mp3|い、いやぁぁっ、ちんぽっ、ふかすぎっ!お、おまんこがっ、こわれちゃうぅうっっ!ふあっ、ぁぁーーーっ!! 1_kiri0298_c.mp3|あぁ、いやっ…かんじたくないっ…こんな、強姦ちんぽでなんか、かんじたくないのにぃっ…あぁぁぁ~~~っ!! 1_kiri0299_c.mp3|い、言わないでぇっ!あなたの、変態ちんぽなんかでぇっ…かんじたくなんかないのぉっ…ぁぁぁ~~~っ!! 1_kiri0300_c.mp3|貴方なんか、嫌い!大っ嫌い!!大嫌いなあなたのちんぽでなんか、かんじないっ!! 1_kiri0301_c.mp3|ふぁっ!?あぁぁぁぁっぁぁっっ!? 1_kiri0302_c.mp3|あぁぁっっ!!お、おまんこがっ、ゆさぶられるっ!!な、なに、これっ!?あぁぁっっ!! 1_kiri0303_c.mp3|やぁぁっ、こんなのらめっ!!おまんこがビクビクしてっ…いやぁっ、おかしいのっ…かってに、おまんこがかってにっ…ふぁぁぁーーーっ! 1_kiri0304_c.mp3|あぁぁーーっ!いやっ、そんなっ、わたしっ、こんな最低チンポにイカされるっ…いやなのにっ、レイプされてっ、イカされちゃうっ!! 1_kiri0305_c.mp3|先生に犯されてっ…極太チンポで、大事なところ、めちゃくちゃにされてっ、くやしいのにっ…イカされちゃうぅぅっ!! 1_kiri0306_c.mp3|そんなの、いやぁっ!だいきらいっ、先生なんて、大嫌いっ!!乱暴ちんぽなんて、大嫌いっ!! 1_kiri0307_c.mp3|いやぁぁぁあぁ~~~っ、イキたくないいっ…イキたくないのぉぉっ!!ふぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0308_c.mp3|あぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0309_c.mp3|あぁぁぁーー…いや、こんなのぉ…人間のきたならしい精液…おまんこに注がれた…はぁぁ…いや、もう、いやぁ 1_kiri0311_c.mp3|私は大嫌いよ、先生 1_kiri0312_c.mp3|うぅ…く…はぁ 1_kiri0313_c.mp3|はぁ、はぁ…そ、その、ロザリオ、が 1_kiri0314_c.mp3|うぅっ…ロザリオの、ひかりに、さらされ、すぎ、て…はぁっ…くるし…はぁっ、ぁぁっ 1_kiri0315_c.mp3|はぁ、はぁ 1_kiri0317_c.mp3|ね 1_kiri0318_c.mp3|こんなことをして、地獄への道を急いだわね!! 1_kiri0319_c.mp3|処女を奪われて、大丈夫なわけがないでしょう、先生 1_kiri0320_c.mp3|すまなかった…だと? 1_kiri0321_c.mp3|謝って済むとでも思っているのか!! 1_kiri0322_c.mp3|どうやって、殺して欲しいですか、先生 1_kiri0323_c.mp3|先生 1_kiri0324_c.mp3|待て!! 1_kiri0326_c.mp3|往生際が悪いぞ! 1_kiri0327_c.mp3|先生…いい加減にしてください 1_kiri0328_c.mp3|苦しいの?フフ…いい気味 1_kiri0329_c.mp3|先生はどこまで愚かなんですか?あんなことをしておいて、私から逃げられるとでも、思ったんですか? 1_kiri0330_c.mp3|私はヴァンパイアですよ、先生…夜の闇を行くときは、蝙蝠が一番 1_kiri0331_c.mp3|さあ、お望みどおり、殺してあげますよ、先生 1_kiri0332_c.mp3|がぶっ!! 1_kiri0333_c.mp3|ちゅううっ!!じゅちゅるるるっ!! 1_kiri0335_c.mp3|気がつきましたか?無鉄砲な先生 1_kiri0337_c.mp3|さあ…自分でも分からない 1_kiri0338_c.mp3|何だか急に、どっちでもいいような気がしてきたの…貴方を生かすも殺すも、どっちでも 1_kiri0339_c.mp3|ええ。憎んでる。だから、殺そうと思った 1_kiri0340_c.mp3|けれど、300年ばかり生きてきて…私にこういう事をした人は初めてだった 1_kiri0341_c.mp3|300年は長いわ…気が遠くなるほど、長い 1_kiri0342_c.mp3|私は、退屈していた…長い年月を、生き過ぎた 1_kiri0343_c.mp3|私は…変化を求めていたのかもしれない…それが、私にとって、悪いことだとしても 1_kiri0344_c.mp3|変わりたかったのかもしれない 1_kiri0345_c.mp3|先生は、私に変化を与えた 1_kiri0346_c.mp3|だから 1_kiri0347_c.mp3|別に 1_kiri0349_c.mp3|それに 1_kiri0350_c.mp3|さっき、私の体内に注がれた精液だけど 1_kiri0351_c.mp3|どうやら、精液も血液と同じように、エネルギーに出来るみたい 1_kiri0352_c.mp3|ええ 1_kiri0353_c.mp3|そうなるわね。精液を体内に取り込んだ場合のみ、だと思うけれど 1_kiri0354_c.mp3|もう少し、あなたから精液をもらうのもいいかもしれない 1_kiri0355_c.mp3|では、もう少しおやすみなさい、先生…明日も学園はあるのよ 1_kiri0356_c.mp3|ほら、シーツをかけて 1_kiri0357_c.mp3|何 1_kiri0358_c.mp3|ええ…もう丑三つ時だし…泊まっていけばいいじゃない 1_kiri0359_c.mp3|フン 1_kiri0360_c.mp3|薄汚い手で私に触れるな 1_kiri0361_c.mp3|下らない世迷言はやめてください、先生…貴方は食料…それ以上でも、以下でもないわ 1_kiri0362_c.mp3|食料だって、家で保存するでしょう 1_kiri0363_c.mp3|では、私は行くわ 1_kiri0364_c.mp3|やっぱり死ぬ? 1_kiri0365_c.mp3|おやすみなさい、先生 1_kiri0366_c.mp3|フフ…無用心な先生…貴方の寝首をかくのは、簡単そうね 1_kiri0367_c.mp3|何を慌てているのですか、先生 1_kiri0368_c.mp3|落ち着きなさい…見苦しい人ね 1_kiri0369_c.mp3|貴方の精液を、またもらおうかなと思っただけよ 1_kiri0370_c.mp3|あら、何を驚いているの…精液をもらうって、昨日も話したでしょう 1_kiri0371_c.mp3|嬉しいくせに、もったいぶるのはやめなさい。可愛いとでも思っているの? 1_kiri0372_c.mp3|ふふ…貴方のおちんちんに聞くのが早いわ…ほら、もうこんなに膨らんで…嬉しそうにしているじゃない 1_kiri0373_c.mp3|ふん…食べ物と思えば、気にならないわ。こんなもの 1_kiri0374_c.mp3|そうね。確かに匂うわね 1_kiri0375_c.mp3|ふ~ん…これが男の匂いというものなの…汚らしい…鼻が曲がりそうだわ 1_kiri0376_c.mp3|勝手なことを言わないで。ここは私の家よ 1_kiri0377_c.mp3|ええ、臭いわ…嫌らしい男の匂いが、むんむんとして…おぞましい 1_kiri0378_c.mp3|フフ…何を赤くなっているの。バッカみたい 1_kiri0379_c.mp3|先生って、ウブなんですね 1_kiri0380_c.mp3|私にあんなにひどいことをしておいて、オチンチンを見られたぐらいで恥ずかしがるのですか 1_kiri0381_c.mp3|では、少しの羞恥ぐらい、耐えて見せてください 1_kiri0382_c.mp3|フフ…先生って、おかしい…もしかして、童貞だったのですか? 1_kiri0383_c.mp3|え?まさか、本当に? 1_kiri0384_c.mp3|ふふ…ふふふふふ!童貞の癖に、私を犯したというのか!何という男! 1_kiri0385_c.mp3|先生…そんなに私が好きなんですか? 1_kiri0386_c.mp3|そう…じゃあ、喜んで下さいよ…可愛い教え子の私が、フェラチオ…してあげるんですから 1_kiri0387_c.mp3|ちゅううううっ!くちゅるっ、ちゅくっ! 1_kiri0388_c.mp3|どうなっている、とは、どういうことよ…ちゅるるっ、ぴちゃっ、くちゅるっ! 1_kiri0389_c.mp3|れろれろっ、ちゅううっ!生き物みたい、ですって、何だか失礼な言い方ね…くちゅっ、れるれるっ、どんな生き物だと言うの?ちゅっ! 1_kiri0390_c.mp3|この私が、高貴な舌で、貴方の臭くて汚らわしいおちんちんを、舐めてあげてるのよ?ちゅるっ!もっと感謝しなさい。れろぉっ、ちゅぱっ! 1_kiri0391_c.mp3|経験がないですって…本当にそう思っているの? 1_kiri0392_c.mp3|れろ~~~っ…ちゅっ!私はこんなにフェラチオが上手いのに…未経験だと、本当に思うの? 1_kiri0393_c.mp3|ちゅくちゅくっ!男の嫉妬は醜いわよ…先生 1_kiri0394_c.mp3|ちゅぅぅうっ!くちゅくちゅっ 1_kiri0395_c.mp3|じゅるるっ!ちゅぱっ、ちゅぷるっ! 1_kiri0396_c.mp3|ふふ…あははは…凄い形相…本気にするなんて、バカみたいですよ、先生 1_kiri0397_c.mp3|いもしない男に嫉妬して、殺意を燃やすなんて…先生って、まるで子供ですね 1_kiri0398_c.mp3|ええ。私がフェラチオした男は、先生が初めてよ…ご満足? 1_kiri0399_c.mp3|何をニヤニヤしているのよ…気持ちが悪い。さっさと精液を出したらどうなの?ちゅうっ、くちゅるっ、ちゅぱっ! 1_kiri0400_c.mp3|いつまで私にこの臭いおちんちんを吸わせるつもりなの?全く、図々しいったらないわね!ちゅううっ、ちゅるるっ!ちゅくっ! 1_kiri0401_c.mp3|さあ、この薄汚いおちんちんから、たっぷり臭い精液を出しなさい…濃厚な絞り汁を、沢山出しなさいよ…ちゅうちゅう、れりゅっ、くちゅるっ! 1_kiri0402_c.mp3|あぁっ、もう…早く出して…ちゅううっ、飲みたいのよ、貴方の精液が!早くしなさい、ちゅうっ、ちゅるるるっ!れちゅっ! 1_kiri0403_c.mp3|ちゅううっ!さあ、イキなさい、貴方の下等なオチンチンから、下等な精液を出して、私の喉を潤しなさい!ちゅうううぅううぅうっっ!! 1_kiri0404_c.mp3|んくっ、んくっ…ちゅぷるっ!んっ…はぁ、臭くて、濃いんですね、先生の精液は…ちゅるっ、ちゅうちゅうっ 1_kiri0405_c.mp3|あぁ…いやだ、ネバネバして、喉に絡みつくわ…おぞましい感触…んっ、ごくっ!れちゅうっ! 1_kiri0406_c.mp3|ちゅっ、まぁ、食料ですもの、仕方がないわ…れるれるっ! 1_kiri0407_c.mp3|ちゅくちゅくっ、ぺろっ、んちゅううっ 1_kiri0408_c.mp3|何を言っているの?れるれるっ、ちゅぴっ! 1_kiri0409_c.mp3|先生…これは私の朝食なんですよ。邪魔しないでください 1_kiri0410_c.mp3|ええ、勿論。ちゅううううっ!ちゅじゅっ! 1_kiri0411_c.mp3|ちゅるっ、ぴちゃ、ちゅうっ…くちゅるっ!ちゅーっ、じゅちゅうっ!はぁっ、ぷちゅるっ! 1_kiri0412_c.mp3|くちゅううううっ!! 1_kiri0413_c.mp3|先生…私まだお腹がすいているんです…だから先生のまず~いオチンチン汁、また飲んであげますから 1_kiri0414_c.mp3|ちゅくっ、れりゅれりゅれりゅっ、んちゅうっ、くちゅるっ、ぴちゃっ! 1_kiri0415_c.mp3|何ですか、先生…もしかして、嫌なのですか 1_kiri0416_c.mp3|そうですよね…先生は、私が大好きなんですものね 1_kiri0417_c.mp3|ふふっ…素直な奴隷は、私も大好きですよ 1_kiri0418_c.mp3|ちゅうううっ!嫌だなんて、贅沢なこと、言いませんよね…ぺろぺろぺろっ…教え子と、こんなにエッチなことしておいて…くちゅっ! 1_kiri0419_c.mp3|大好きな私に、ここまでしゃぶってもらえるのですから、ありがたく思ってください、先生 1_kiri0420_c.mp3|そうじゃないと、罰が当たりますよ…ちゅうっ、ちゅるるるるっ、れるっ、ちゅぷうっ!! 1_kiri0421_c.mp3|ふふ…おひんひんが、くひのなかれ、大きくなりまひたよ、せんせい…ちゅるっ、くちっ、ちゅううっ!れるっ! 1_kiri0422_c.mp3|もう、イキそうなんですか 1_kiri0423_c.mp3|ふふ…また生徒の口の中に、不浄な精液を溢れさせるつもりなんですか?貴方って、いけない教師だこと 1_kiri0424_c.mp3|ふふふふ…何を開き直っているの、貴方って本当に最低ね…生徒をレイプするぐらいですものね 1_kiri0425_c.mp3|貴方って、心底変態、ですよね…先生 1_kiri0427_c.mp3|あははははは!自ら変態と認めるとは…全くおかしな男だ!あははははは! 1_kiri0428_c.mp3|分かった分かった、そう焦るな…くっくっくっ! 1_kiri0429_c.mp3|あむっ…ちゅううっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅぴっ、ぴちゃぴちゃっ、れるっ、くちゅうっ! 1_kiri0430_c.mp3|いいですよ、先生…だして、くらさいっ…ちゅっ、ちゅじゅっ、んちゅっ、貴方の不潔な、オチンチン汁…私の口の中に、出して! 1_kiri0431_c.mp3|ちゅるるるるるっ、ぷちゅううううっ…れるれるっ、じゅちゅぅぅぅうっ!! 1_kiri0432_c.mp3|んんっ、ごくっ、んくっ…ちゅうううっ…ごくんっ 1_kiri0433_c.mp3|ふぅ…貴方の精液の味にも、大分慣れてきたわ…苦くて、まずいけど、飲めないことはないわね 1_kiri0434_c.mp3|ええ…本当はこんなもの、勿論飲みたくはないけれど…血に飽きたときは、まぁ…これで代用できなくもないわね…ちゅぴっ! 1_kiri0435_c.mp3|ちゅっ!うるさいわね…下僕の癖に、主人に逆らうつもり?ちゅ、くちぃっ!貴方は、私に従っていれば、それでいいのよ…ちゅうっ! 1_kiri0436_c.mp3|ふふっ…ほら、もう勃起しているじゃないの…全く、呆れた不道徳オチンチンだわ…ちゅうっ、くちゅるっ! 1_kiri0437_c.mp3|逆らったって、ダメよ…ちゅくちゅくっ!貴方のおちんちんは、私のものなんだから…ちゅっ!黙って、精液を、出していればいいのよ! 1_kiri0438_c.mp3|あら、出るわよ。私が、必ず出させてあげる…ちゅぱっ、ちゅうちゅうっ! 1_kiri0439_c.mp3|ちゅううううっ!れろれろれろっ、ちゅぱっ! 1_kiri0440_c.mp3|あら、勃起ちんぽが、びくって動いたわ…フフ…よっぽど気持ちがいいのね。恥ずかしい 1_kiri0441_c.mp3|それでいいのよ、先生…さ、もっとおちんちんを大きくして、破廉恥な精液をいっぱいお出しなさい。ちゅっ、ぷちゅっ! 1_kiri0442_c.mp3|私が、ゴクゴク飲めるくらい、ザーメンミルクをいっぱいいっぱい、キリエのお口に流し込むのよ…ちゅるるるるっ、くちゅるっ!ちゅうっ! 1_kiri0443_c.mp3|そう?フフ…いい子ね。ザーメンを零さないように、全部キリエのお口の中に出しなさい…ちゅううううっ! 1_kiri0444_c.mp3|出して出して!先生のいやらしいおちんちん汁、キリエにちょうだいっ…ちゅうっ!オチンチンミルク、キリエに飲ませてっ! 1_kiri0445_c.mp3|ごくっごくっごくっ…んっ、そうね…最初は、喉に詰まると思ったけど…ごくっ、れちゅっ…こつが分かってきたわ…んくっ 1_kiri0446_c.mp3|はぁ…それにしても変な匂いね、精液って…動物的って言うか…何だか頭がクラクラする匂いだわ…ちゅっ、れろれろ~っ 1_kiri0447_c.mp3|ん…んちゅっ…あら?もうおしまいなの?ちゅうっ、じゅるるっ!もっとあるはずよ、奥にはもっと…ちゅううううっ! 1_kiri0448_c.mp3|この中に、まだあるわ…ちゅうっ!味がするもの…れろれろれろぉっ、ちゅっ!もったいぶらずに、全部出しなさい! 1_kiri0449_c.mp3|きゃっ…お、おちんちんが、また大きく…っ 1_kiri0450_c.mp3|へえ…まだ、出来るんですね、先生…見直しました 1_kiri0451_c.mp3|勃起した…ということは、またフェラチオして欲しい、ということなのですよね?先生 1_kiri0452_c.mp3|嫌ですよ…また貴方の精液を飲むなんて、吐き気がするわ 1_kiri0453_c.mp3|ふ…御自分の手でシコシコと扱かれたらどうですか?見ていてあげても、いいですけど 1_kiri0454_c.mp3|くっ…くっ、くっ、くっ! 1_kiri0455_c.mp3|あ、あはははは…先生…先生をからかうと、本当に面白いですね…くくくくっ! 1_kiri0456_c.mp3|心配しなくても、またイカせてあげますよ、先生 1_kiri0457_c.mp3|先生の、精液が飲めると思うと、私も嬉しいですよ 1_kiri0458_c.mp3|ふふ…また本気にしたのね…単純 1_kiri0459_c.mp3|でも、半分は本気なのですよ、先生…貴方の精液の味、嫌いではなくなってきたわ…ちゅっ、ちゅぱちゅぱっ! 1_kiri0460_c.mp3|フフ…貴方のオチンポ、またビクビクしているわね…まるで化け物だわ…貴方のおちんちんこそ、別の生き物みたいよ 1_kiri0461_c.mp3|こうなったら、どれだけ射精できるか、試してみたいわね…ちゅくっ、くちゅくちゅ、ちゅーっ、んちゅうっ、れちゅれちゅっ、ちゅっ! 1_kiri0462_c.mp3|貴方の能力が、どれほどのものか…れるっ!私の為に、どこまで出来るのか…ちゅくっ!じゅるるーっ、ちゅぴっ! 1_kiri0463_c.mp3|私を愛しているのなら…まだ頑張れるはずね?私の食欲を…満たしてくれるんでしょう?ちゅうっ、くちゅるっ! 1_kiri0464_c.mp3|ふふふ…貴方を生かしておいて、やっぱりよかったみたい…ちゅうううっ!! 1_kiri0465_c.mp3|おかしいわ…貴方の精液、飲めば飲むほど、もっと欲しくなる…ちゅううっ!んちゅーっ、くちゅるっ!! 1_kiri0466_c.mp3|ええ…ちゅくるっ、ぴちゃっ!分かったら、早く射精しなさい!私は別に、下僕のオチンチンを舐めることが、好きなわけじゃないのよ! 1_kiri0467_c.mp3|私が、好きでフェラチオしてるなんて、思ったら、大間違いよ…んちゅうっ!誰が好き好んで、人間の卑しいオチンチンなんて、舐めるもんですか! 1_kiri0468_c.mp3|これはあくまで食事なのよ…ちゅぷるっ!身の程をわきまえないのなら…むちゅっ…もう、してあげないわ…じゅるるっ! 1_kiri0469_c.mp3|いいわ…イキなさい、じゅるっ、ちゅううううっ!先生の臭くて濃厚なオチンポ汁、キリエのお口で、全部受け止めるからっ! 1_kiri0470_c.mp3|ちゅじゅるるるるぅぅっ!!ぷちゅっ、くちゅううううっ!ちゅぅぅうぅぅぅぅっ!! 1_kiri0471_c.mp3|んくっ!!ごくごくっ!!じゅるるっ、ちゅううっ!! 1_kiri0472_c.mp3|ちゅううううっ!!はぁっ…何なの?この味と匂い…病み付きになる…ちゅううっ! 1_kiri0473_c.mp3|はぁっ…いい加減に、私だって、こんなこと、やめたいのに!ちゅくっ、んちゅうっ!精液が、欲しくて、たまらないっ!れちゅうっ! 1_kiri0474_c.mp3|まだ出るわ!ちゅぷちゅぷっ、ぴちゃっ!出るはずよ!んっ、んくっ、じゅちゅっ!先生の変態オチンチンなら、まだ! 1_kiri0475_c.mp3|まだだめよ!ちゅうううっ!貴方は四の五の言わずに、ペニスを勃起させていればいいのよっ…ちゅっ、んちゅぅぅぅっ!! 1_kiri0476_c.mp3|あぁ…あの臭くて、苦くて、不味い、薄汚い人間の下等な、下劣で下品な、淫らがましいあの、精液が、もう一度、飲みたいっ!じゅるるるっ! 1_kiri0477_c.mp3|貴方は、下僕なんだからっ…ちゅうっ!私が望んだ時は、いつでも、その薄気味の悪いおちんちんから、濃厚な精液を、出しなさいっ! 1_kiri0478_c.mp3|ちゅううううぅうぅぅうっっ!! 1_kiri0479_c.mp3|うるさいっ!とにかく、射精しなさいっ!! 1_kiri0480_c.mp3|んっ!?んぶっ…で、でたっ…ごくごくっ…んくっ! 1_kiri0481_c.mp3|す、すごい量…のみ切れな…んぶっ!げほげほっ、じゅるるっ、ちゅうっ!んくんくっ!ごくっ! 1_kiri0482_c.mp3|んっ、んうっ…さ、さすがにもう、飲めないわっ…ぐっ!げほげほっ 1_kiri0483_c.mp3|はぁっ…げほっ、全く、どれだけ出せば気が済むのよ…本当にいやらしいったらないわ…貴方はとんでもない変態教師だわ 1_kiri0484_c.mp3|私を貴方のザーメンで窒息させるつもりなの!?けほけほっ 1_kiri0485_c.mp3|はぁ…まぁ味はともかく、お腹いっぱいにはなったわね。ご馳走様 1_kiri0486_c.mp3|はい 1_kiri0489_c.mp3|全く、何なのですかあの態度は!うっとうしいにも程があるわ! 1_kiri0490_c.mp3|意味ありげに私をじっと見つめたり、昼休みに追いかけてきたり…貴方は教師なのでしょう?一体何を考えているのですか!! 1_kiri0491_c.mp3|私は不必要に目立つことはしたくないのです、先生!…貴方が私に注目すると、私が目立ってしまうではないですか! 1_kiri0492_c.mp3|あれで注意しているつもりか! 1_kiri0493_c.mp3|学園では、私に近づかないで欲しいのです 1_kiri0495_c.mp3|教師の癖に学習しない人ね! 1_kiri0496_c.mp3|充分迷惑なんですけど! 1_kiri0497_c.mp3|どんな気持ちを分かれって言うのよ!? 1_kiri0498_c.mp3|!! 1_kiri0501_c.mp3|先生、貴方という人は! 1_kiri0502_c.mp3|好きだったら、何をしてもいいとでも言うのですか?それが迷惑だってことが、分からないのかしら? 1_kiri0503_c.mp3|ふん…もういいわ! 1_kiri0504_c.mp3|私、お風呂に入るわ…ついてきなさい 1_kiri0505_c.mp3|本当に分かったのですか、先生 1_kiri0506_c.mp3|まぁ…好きにしたらいいでしょう 1_kiri0507_c.mp3|フン…骨のない男だ…つまらん 1_kiri0508_c.mp3|私は入浴する…ついて来い 1_kiri0509_c.mp3|さあ、洗ってください。先生 1_kiri0510_c.mp3|何をしているの、早くしなさい 1_kiri0511_c.mp3|強くこすらないで、撫でるだけでいいわ 1_kiri0512_c.mp3|ふぅ…お風呂は気持ちがいいわね 1_kiri0513_c.mp3|さあ、貴方も飲みなさい 1_kiri0514_c.mp3|フフ…飲めるじゃないの 1_kiri0515_c.mp3|もう一杯、いいわよ 1_kiri0516_c.mp3|ワインは大好きだわ…血の他には、ワインと紅茶ぐらいしか、飲めるものがないわ 1_kiri0517_c.mp3|あら…先生、顔が真っ赤ですけれど…大丈夫? 1_kiri0518_c.mp3|先生? 1_kiri0519_c.mp3|せ、先生!? 1_kiri0520_c.mp3|おい! 1_kiri0521_c.mp3|先生、先生 1_kiri0522_c.mp3|何だ?酔いつぶれたのか?たった二杯で? 1_kiri0523_c.mp3|一体、何なんだ、この男は?見かけと中身が、随分違うな…もっと、強面の部類かと思ったのに 1_kiri0524_c.mp3|そうかと思えば、私を力づくで自分の物にしたり 1_kiri0525_c.mp3|訳の分からない奴だ 1_kiri0526_c.mp3|おかしな、奴だ 1_kiri0527_c.mp3|先生…私はここよ 1_kiri0528_c.mp3|私を捜していたのでしょう? 1_kiri0529_c.mp3|フフ…私がいいと言えばいいのよ 1_kiri0530_c.mp3|それに、貴方を困らせてやるのも、面白いかなと思って 1_kiri0531_c.mp3|だって…こうしているところを、もし見つかったとしても、私は転校すればいいだけの話 1_kiri0532_c.mp3|でも貴方の場合は…淫行教師という噂が広まって、再就職もままならないでしょうね 1_kiri0533_c.mp3|ふふっ…そういうスリルに苛まれる、先生の姿が、見てみたくなったのよ 1_kiri0534_c.mp3|私はヴァンパイアよ 1_kiri0535_c.mp3|だから、先生の精液が飲みたいの 1_kiri0536_c.mp3|もう、先生って、本当に融通がきかないのね。原始人みたいな石頭なんだから 1_kiri0537_c.mp3|先生…見て 1_kiri0538_c.mp3|これでも、嫌だって言うつもり? 1_kiri0539_c.mp3|私の胸で、してあげますよ、先生 1_kiri0540_c.mp3|シィッ!先生…大きな声を出すと、いけないんじゃありませんか 1_kiri0541_c.mp3|ふふ…そんなに気持ちがいいんですか?私の胸 1_kiri0542_c.mp3|私の胸…小さいから、こんなに気持ちいいとは思わなかったんでしょう? 1_kiri0543_c.mp3|そう?知っているわよ…貴方が小さい胸の方がお好みだっていうことは 1_kiri0544_c.mp3|先生みたいな人のこと…ロリコンって言うのでしょう? 1_kiri0545_c.mp3|まぁ…そういうことにしておいてあげてもいいわ 1_kiri0546_c.mp3|私の身体は、本当に美しいものね…どこを捜しても、醜いところがないの。貴方が愛着を感じるのも、当然の結果だわ 1_kiri0547_c.mp3|貴方の醜いペニスを、こんなに美しい胸で挟んであげているのよ…どう?嬉しいでしょう? 1_kiri0548_c.mp3|そう…では、私のことも喜ばせてくださらない? 1_kiri0549_c.mp3|早く貴方のそのみっともないオチンチンから、恥ずかしいオチンチン汁を放出して、私に飲ませて 1_kiri0550_c.mp3|その為には、もっと先生に、気持ちよくなってもらわないといけないわね 1_kiri0551_c.mp3|んっ、んっ…先生…感じますか?私のおっぱいの、ふくらみ…おっぱいが、おちんちんを、擦ってるの…感じますか? 1_kiri0552_c.mp3|はぁっ…私も、感じます…先生の硬いおちんちん、おっぱいで、感じます…おっぱいを、跳ね返すぐらい、ガチガチになって…はぁっ 1_kiri0553_c.mp3|すごいわ…貴方のおちんちん、どんどん大きくなるみたい…んっ…あぁ、この中から、精液が出てくるのね…待ち遠しいわ 1_kiri0554_c.mp3|あぁ…おちんぽがビクビクしているわ…先生も、私のおっぱいが気持ちよすぎて、早く出したくて仕方がないんでしょう? 1_kiri0555_retake_c.mp3|私の可愛らしいおっぱいに、貴方の欲望のエキスを、ぶちまけたいのでしょう?白く汚らしい液で、私を汚したいのね? 1_kiri0556_c.mp3|先生…私も貴方のオチンポ汁を、早くかけてもらいたいの…私のおっぱいに、お口に…沢山ミルクちょうだい 1_kiri0557_c.mp3|先生、先生のおちんぽミルク、早く飲ませてください!喉が渇いて、たまらないわ…貴方の濃厚なザーメン、全部飲んであげますから! 1_kiri0558_c.mp3|んっ…いっぱい出たわね、ちゅっ…ぺろっ…今日のザーメンは何だか、熱いわ…ちゅくっ…でも、この不味さは変わらないのね…ちゅるっ 1_kiri0559_c.mp3|はぁ…でも、嫌いじゃないわ。れちゅっ、癖になる味よ…れろれろぉっ…ちゅっ、くちゅっ 1_kiri0560_c.mp3|れろぉっ、ちゅっ…はぁ、もうお終い?何だか物足りないわ 1_kiri0561_c.mp3|ねえ…もう一回、いいでしょう? 1_kiri0562_c.mp3|ふふ…答えないっていうことは…いいってことよね?んっ、んっ 1_kiri0563_c.mp3|それにしても…幾ら私が可愛いからといって、教室で射精してしまうなんて…先生は本当に変態ですね 1_kiri0564_c.mp3|教師にとって、教室はいわば神聖な場所ではありませんか?それを、精液なんかで、汚していいのかしら? 1_kiri0565_c.mp3|あら、自覚しているのね…自覚しているくせに、悪いことだと分かっているくせに、射精してしまったのね 1_kiri0566_c.mp3|先生は、本当にいやらしいんですね…ドロドロした臭い精液を射精できさえすれば、授業なんて、どうでもいいのですね 1_kiri0567_c.mp3|怒ったのですか?先生 1_kiri0568_c.mp3|クスクス…開き直るのですか、先生…相変わらず、ムチャクチャな人ね 1_kiri0569_c.mp3|まぁ、おちんちんがおっぱいの上でぴょんぴょん跳ねているわ…ふふ…罵られて感じるなんて、やっぱり貴方は変態教師ね 1_kiri0570_c.mp3|ねえ、感じるのでしょう?変態、とか、薄汚いおちんぽ、とか、臭い精液、とか…そういう言葉に反応するのでしょう、貴方は? 1_kiri0571_c.mp3|正直に言いなさい! 1_kiri0572_c.mp3|変態、変態、変態チンポ…ロリコンチンポ…私みたいな美少女を見て涎をダラダラ流す、異常性欲おちんぽ 1_kiri0573_c.mp3|ほら見なさい…オチンチンが恥ずかしいくらいビクビク反応しているじゃないの。もう精液漏らしちゃうくらいパンパンに膨れているわ 1_kiri0574_c.mp3|こんな風に蔑まれて、痛くされるのがお好きなのでしょう、ロリコン淫行教師さん 1_kiri0575_c.mp3|全く、どうしようもない堕落オチンチンね、なんというろくでもないペニスかしら…呆れてものも言えないわ! 1_kiri0576_c.mp3|ふん…いいわよ、射精させてあげるわよ! 1_kiri0577_c.mp3|先生のガチガチおちんちんから、またドロドロした精液を、いっぱい出してあげるわ…この私に、またぶっかけさせてあげるのだから、悦びなさい! 1_kiri0578_c.mp3|さあ、出していいわよ…私のおっぱいに、思う存分、貴方の汚らしい性欲の結晶をぶっかけて…私が、お口で、受け止めてあげるから! 1_kiri0579_c.mp3|出しなさい、人間の、子種汁を…虚しい繁栄の胤を…この私が、全て飲み干してあげる! 1_kiri0580_c.mp3|あぁっ…出たわ、オチンチンの先から、ザーメンが溢れてくる…ちゅぅっ、くちゅぅ…二回目なのに、こんなに沢山…れろっ 1_kiri0581_c.mp3|ちゅっ…あぁ、零れちゃう、もったいない…ぺろぺろ…全部、先生の精液は、全部私が舐めるわ…くちゅっ、れろっ、ぴちゃっ 1_kiri0582_c.mp3|はぁ…精液の匂い…れちゅっ…臭いけど、何だか、変な気持ちになる…ちゅうっ…何なのかしら、これは…何だか、むずむずしてくる 1_kiri0583_c.mp3|れろれろっ…身体が、熱いわ…ちゅっ、先生の、おちんちんを舐めていると、れちゅうっ…何だか、身体が、熱くなって…変、だわ 1_kiri0584_c.mp3|あぁ…先生のおちんちん、まだこんなに大きい 1_kiri0585_c.mp3|先生 1_kiri0586_c.mp3|クスクスクス…先生はやっぱり小心者ですね。焦っちゃって…おかしいったらないわ 1_kiri0587_c.mp3|ええ、そうよ…理解が遅いこと 1_kiri0588_c.mp3|ちょっとした催眠術のようなものよ…この教室内にだけ、術をかけたの。彼女達の目には、ごく当たり前の授業風景だけが映るようにって 1_kiri0589_c.mp3|常識的なもの以外は、絶対に見えないようになっているの…授業中にセックスする教師なんて、常識的に考えて、あり得ないでしょう? 1_kiri0590_c.mp3|だから、ここで私たちが何をしようと…誰にも知られることはないのよ 1_kiri0591_c.mp3|それでも…腰抜けの貴方には、その勇気がないのかしら? 1_kiri0592_c.mp3|ふふ…今度は、クラス全員の前で、私をレイプしたいという訳 1_kiri0593_c.mp3|鬼畜教師 1_kiri0594_c.mp3|あっ 1_kiri0595_c.mp3|どうかしら?確かめてみたら? 1_kiri0596_c.mp3|あっ…あぁぁっ! 1_kiri0597_c.mp3|んぁぁっ…はぁっ、はぁっ…な、何よ、これぇ…お、おまんこが…むずむずして…あぁぁ…はぁ 1_kiri0598_c.mp3|し、失礼ね…変な声とは何よ…はぁっ 1_kiri0599_c.mp3|なっ!喘ぎ声など、出していない! 1_kiri0600_c.mp3|くっ…うぅっ! 1_kiri0601_c.mp3|くぅ!貴様、調子に乗るな! 1_kiri0602_c.mp3|あぁっ!…そ、そんなに、おまんこの奥までっ…ふぁぁっ! 1_kiri0603_c.mp3|い、いやっ…そ、そんなに、いやらしい動き方、しないでっ…お、おまんこが、勝手に、ビクビクしちゃう…ふぁっ…あぁっっ 1_kiri0604_c.mp3|う、うぅっ…し、仕方ないわねっ…で、でも、あんまり、深く突き刺すのはだめよっ…あぁっ…お、おまんこの、奥は…だめっ 1_kiri0605_c.mp3|あぁぁぁ~~~っ!!…いやっ、だ、だめって、言ったじゃないっ…こんなのっ、おまんこがっ、変になっちゃうぅぅっ…あぁぁっ! 1_kiri0606_c.mp3|やめてっ…そ、そんなこと…な、ないんだからぁっ…先生の鬼畜ちんぽでなんかっ、感じないっ…あぁぁっ! 1_kiri0607_c.mp3|せ、先生って、教師の癖に、バカじゃないですか…私が、人間の、下等なチンポでなんか、感じるはずがないって、分からないんですかっ 1_kiri0608_c.mp3|うぅうっっ!! 1_kiri0609_c.mp3|んぅぅっっ…くぅっ! 1_kiri0610_c.mp3|く、くやしいっ…んっ、はぁっ!こ、こんなのって、あぁっ…わ、わたしが、せんせい、なんかにぃっ…あぁぁぁんっ! 1_kiri0611_c.mp3|あぁぁっっ!!そ、そんなに、はげしくっ…あぁぁ~~っ!! 1_kiri0612_c.mp3|あぁぁっ!!す、すごいっ、おちんちんがっ、おまんこに、擦れてっ…き、きもちいいっ…きもちいいところに、こすれてるぅっ!! 1_kiri0613_c.mp3|あぁぁっ…こんな風になるなんて、思わなかった!セックスが、こんなに、気持ちがいいなんてっ…ふぁぁぁーーっ!! 1_kiri0614_c.mp3|イッて、先生!!オマンコに出してっ!!たっぷりおまんこに中出ししてぇぇぇっ!! 1_kiri0615_c.mp3|あ、あぁぁぁ…出てるぅ…先生の、精液…オマンコの中に、熱いの、いっぱい出てる…はぁぁ 1_kiri0616_c.mp3|あぁ…すごいわ…おまんこで精液を吸収すると…力が漲ってくる…はぁ、はぁ…すごい、なんて気持ちがいいのかしら…はぁぁ 1_kiri0617_c.mp3|待ちなさいよ! 1_kiri0618_c.mp3|このまま、終わるつもりじゃないでしょうね? 1_kiri0619_c.mp3|それが何?私の身体を、こんな風にしておいて 1_kiri0620_c.mp3|もう一度…射精してくださいよ、先生…私のおまんこが、もう一度、先生の精液を欲しがっているんです 1_kiri0621_c.mp3|先生…時間ならまだ、大丈夫ですよ 1_kiri0622_c.mp3|それに、先生のオチンチンだって、まだ、元気じゃないですか 1_kiri0623_c.mp3|先生の精液が欲しい 1_kiri0624_c.mp3|あぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0625_c.mp3|んぁぁっ…あぁっ、ま、また深いのきたぁっ…おちんぽが、おまんこの奥に…はぁぁっ 1_kiri0626_c.mp3|あぁ…なんて大きいおちんちんなの…おまんこが、すごく、ひろげられて…おちんちんで、いっぱいになってる…あぁ…はぁぁっ 1_kiri0627_c.mp3|すごいわ、きもちいいっ…おまんこを、おちんちんでこすることが、こんなにも、きもちがいいなんて…あぁぁ…っ 1_kiri0628_c.mp3|そ、そうね…あぁっ!あ、貴方は、確かに、下等生物ではあるけれど…お、おちんちんは、役に立つわ…ふぁんっ! 1_kiri0629_c.mp3|あ、貴方の、おちんちんはっ…嫌いじゃないわ…はぁっ…き、きもちいいから…あんっ、き、きらいじゃない…っ 1_kiri0630_c.mp3|ふ、ふん…で、でも、貴方のことは、大嫌いよ、先生…おちんちんは、嫌いじゃないけど…あなたのことは、だいきらい…はぁっ 1_kiri0631_c.mp3|な、何を言っているの?貴方のような下衆野郎を、私が好きになるとでも思った?はぁっ…自惚れるのもいい加減に 1_kiri0632_c.mp3|あぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0633_c.mp3|あ、あ、あ…あぁぁぁ…っ 1_kiri0634_c.mp3|や、やぁぁ…やめ、やめて 1_kiri0635_c.mp3|あぁぁぁぁっ、あぁんっあんっ、あぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0636_c.mp3|そ、そんなっ、はげしすぎっ…あぁぁっ!お、おまんこが、こ、こわれちゃうぅっっ…あぁ~~~っっ!! 1_kiri0637_c.mp3|あぁぁっ…ひ、ひどいわっ…あぁっ、おちんぽズンズンしすぎっ…おまんこ、いじめすぎぃぃっ!!んぁぁ~~っっ!! 1_kiri0638_c.mp3|やぁっ、す、すごい、おくまでっ、おまんこの奥までっ…おちんぽきてるぅぅっ!!お、おまんこが、やぶれそ…あぁぁっ!! 1_kiri0639_c.mp3|くぅぅんっ!先生の、馬鹿ぁっ…も、もうっ…それなら、早く射精しちゃいなさいよっ…ふぁぁぁっ! 1_kiri0640_c.mp3|も、もう、私っ…がまん、できないかもぉっ…はぁぁっ!も、もうっ、イッちゃいそう、なんだからぁっ!!あぁぁ~~~っ!! 1_kiri0641_c.mp3|イクッ…いくいくっ…きりえもいくぅっっ、きりえもいくぅうっっ…おまんこいっちゃうぅぅぅ~~~っっ!! 1_kiri0642_c.mp3|あぁぁぁ~~~…っっ!! 1_kiri0644_c.mp3|あら、また来たの? 1_kiri0645_c.mp3|じゃあ…ゾンビたちと一緒に掃除でもしてもらおうかしら 1_kiri0646_c.mp3|先生…幾らなんでも、担任教師が生徒をレイプするというのは 1_kiri0647_c.mp3|これで案外役に立つのよ 1_kiri0648_c.mp3|あんまり馬鹿にしないほうがいいわ。貴方もいずれこうなるんだし 1_kiri0649_c.mp3|だってそうでしょう?いずれ血がなくなったら、貴方は死ぬんだし…下僕の死体をどうしようと、私の自由でしょう 1_kiri0650_c.mp3|ニコッ 1_kiri0651_c.mp3|ふぅ…ステーキぐらいじゃ、お腹がすいて仕方がないわ 1_kiri0652_c.mp3|やっぱり、ヴァンパイアには血液が必要なのよ 1_kiri0653_c.mp3|そういえば、最近貴方の血を飲んでいなかったわね 1_kiri0654_c.mp3|ふふ…貴方、違う方法で食欲を満たしてくれと言いたいのでしょう 1_kiri0656_c.mp3|いいわよ、では 1_kiri0657_c.mp3|空腹を満たしてあげる…貴方の望む方法で 1_kiri0658_c.mp3|フフ 1_kiri0659_c.mp3|全く、何をがっついているのかしら…みっともない 1_kiri0660_c.mp3|ふふっ…私の太股の感触は、いかが? 1_kiri0661_c.mp3|クス…最高なのは分かっているわよ 1_kiri0662_c.mp3|私のここで…イッてみたいと思いませんか?先生 1_kiri0663_c.mp3|ふふ…もうおちんぽが、暴れてますね、先生…いい年をして、子供みたいだわ 1_kiri0664_c.mp3|そうでしたね…初心者なのだから、仕方がないのかしら 1_kiri0665_c.mp3|むっ 1_kiri0666_c.mp3|先生なんかと一緒にしないでください!私は大切に処女を守っていたのです…それを貴方が無理やりに 1_kiri0667_c.mp3|もういいわよ 1_kiri0668_c.mp3|余計なおしゃべりなんて、どうでもいいはずでしょ。私は精液が欲しいだけなんだから 1_kiri0669_c.mp3|そうよ…下等生物に、感情移入なんて、有り得ない 1_kiri0670_c.mp3|ふふ…すごいわ、先生のおちんちん、張り裂けそうに膨らんじゃって…苦しそう 1_kiri0671_c.mp3|私が、すぐに楽にしてあげるわ…んっ、んっ! 1_kiri0672_c.mp3|ふふ…これぐらいで音を上げるのですか、先生 1_kiri0673_c.mp3|では、もっと速くしてみましょうか? 1_kiri0674_c.mp3|ふふっ…おちんちんの先っちょの穴が、パクパク開いてるわっ…もう、すぐにでもザーメン漏れちゃいそうねっ…んっ、んっ 1_kiri0675_c.mp3|本当に嫌らしい先生だこと…貴方をイカせるのって、本当に簡単だわ…三こすり半で、すぐにイッてしまうのだから…んっ! 1_kiri0676_c.mp3|図星でしょ?先生ったら、鏡で自分の顔を見てみたら?真っ赤になって、ハァハァ喘いで、泣きそうな顔をして…恥ずかしい 1_kiri0677_c.mp3|よ~く見なさい、先生…生徒の太股に興奮して、おちんちんからエッチなオチンチン汁を出そうとしている、変態教師の顔を 1_kiri0678_c.mp3|くすくすくす…こんな貴方の姿、クラスの生徒達が見たら、どう思うかしら?自分の担任が変態だって知ったら、きっとショックよね 1_kiri0679_c.mp3|彼女達に教えてあげようかしら?貴方達が尊敬している先生は、私の太股によがっている変態なのよって 1_kiri0680_c.mp3|あっ、あぁっ、ら、乱暴ねっ!貴方、女の子は、もっと優しく扱うものよっ! 1_kiri0681_c.mp3|全く、貴方って最低だわっ!んっ、あんっ! 1_kiri0682_c.mp3|イキなさいっ…早くイッちゃって!貴方の変態ちんぽから、変態ザーメン汁、早くだしちゃいなさい~~~っ!! 1_kiri0683_c.mp3|あぁっ…出た!ザーメンミルクが、ぴゅうって…私の太股にかかってる…あぁっ 1_kiri0684_c.mp3|熱いわ…熱くて、すごく沢山…噴水みたいに、ザーメンが、おちんちんから噴き出してくるわ 1_kiri0685_c.mp3|はぁ…れろっ、ちゅっ…うん、ステーキなんかより、ずっといいわ…ちゅっ、くちゅるっ 1_kiri0686_c.mp3|あっ…せ、先生…まだ? 1_kiri0687_c.mp3|せ、先生 1_kiri0688_c.mp3|ふ、ふん…たまには、気が利くじゃない 1_kiri0689_c.mp3|そ、その心がけは、認めてあげるわ…し、仕方がないから…私も、もう一回擦ってあげる 1_kiri0690_c.mp3|あぁっ…す、すごいじゃない…二回目なのにっ…おちんちんが、さっきより大きく…ふぁぁっ! 1_kiri0691_c.mp3|んぁっ…わ、私の、太股に、ぶっといおちんぽ、ゴリゴリ、当たって…んっ、んんっ! 1_kiri0692_c.mp3|あんっ…ガチガチおちんぽがっ、膨らんだ亀頭がっ、私の太股をえぐってるっ…ふぁぁっ…なんて硬いおちんちんなのっ…あんんっ 1_kiri0693_c.mp3|人間のおちんちんが、こんなに力強いなんてっ…この私を、こんなに興奮させるほどっ…太くて、硬くて…ふぁっ、あぁぁっ! 1_kiri0694_c.mp3|太股で、してるだけなのにっ…変な気分になって…オチンポの匂いが、精液の匂いが漂ってきて…なんだか、私…っ、あぁんっ! 1_kiri0695_c.mp3|え、えぇっ?わ、私、そんなこと言ってな…んっ、んんんっ!! 1_kiri0696_c.mp3|わ、私は…みだら、なんかじゃないっ…んぁぁっ!こ、これはぁっ…せ、精液の、ため、なんだからぁっ!た、ただの、食事、なのっ! 1_kiri0697_c.mp3|ず、図々しい、人間の、ちんぽなんかでぇっ…はぁぁっ!だ、誰が、こうふん、するものですかっ!んっ、んくぅっ!! 1_kiri0698_c.mp3|あぁっぁっ!す、すごいっ!おちんぽがっ脚にズンズンきてっ…あぁぁっ!!おまんこまで、ズンズン響いてるっ!!あぁぁあっ!! 1_kiri0699_c.mp3|で、出るのねっ!?勃起ちんぽから、またザーメン出るのねっ?私にぶっかけるのねっ!? 1_kiri0700_c.mp3|かけてっ…ザーメン、おいしいザーメンちょうだいっ…キリエの太股に、おっぱいに…身体中にエッチなお汁、ぶちまけてぇぇぇぇっ!! 1_kiri0701_c.mp3|あぁぁぁぁーーー…っっ! 1_kiri0702_c.mp3|あぁ、あぁぁ…精液が、びちゃびちゃ降ってきてる…熱いのが、いっぱい…私の身体を汚してる…あぁ…ふぁぁ 1_kiri0703_c.mp3|ん…ぴちゃっ、れるっ…精液、おいしい…皮膚からも、いっぱい、エネルギーが、取り込まれてる…はぁ 1_kiri0704_c.mp3|すごいわ…先生の精液…どんどん力が、漲っていくわ…はぁ、はぁ 1_kiri0705_c.mp3|はぁぁ…先生 1_kiri0706_c.mp3|!! 1_kiri0707_c.mp3|っ 1_kiri0708_c.mp3|汚らわしい!人間風情が私にくちづけをしようなどと…笑わせるな! 1_kiri0709_c.mp3|何を勘違いしているのだ!?私は貴様など大嫌いだと言っているはずだ!私の目的は精液だけだ!自惚れるな!! 1_kiri0710_c.mp3|何だ、この馬鹿者が!! 1_kiri0711_c.mp3|なっ!?きゃぁぁっ!! 1_kiri0712_c.mp3|あっっ!!あぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっっ!! 1_kiri0713_c.mp3|あ、あぁぁぁ…う、うそぉ…おちんちんがぁ…お、おまんこに、はいってるぅ…ズブッて、はいっちゃったぁ…ああぁぁぁ 1_kiri0714_c.mp3|あぁぁっ、いやぁっ、やめ、やめてっ!おまんこ、かき回さないでぇっ…極太ちんぽで、おまんこぐちゃぐちゃにしないでぇっ!! 1_kiri0715_c.mp3|そ、そんなことないぃっ、ふぁぁっっ!!あ、愛液なんかぁっ…あんんっ!! 1_kiri0716_c.mp3|あぁっ、あぁっっ、う、うそよぉっ…私が、先生のおちんぽなんかでっ、濡れるはず、ないのぉっ…あぁぁっ!! 1_kiri0717_c.mp3|う、うぅぅうっ!! 1_kiri0718_c.mp3|あぁぁぁぁあっぁぁあぁぁっぁぁあぁっあぁぁぁ!! 1_kiri0719_c.mp3|あぁぁぁぁーーー…せ、精液…でてる…おまんこに、オマンコの一番奥に…子宮まで届くくらい深くに…ザーメン、どぼどぼされてるぅ 1_kiri0720_c.mp3|あぁ…いや、嫌なのにぃ…おまんこ、きもちいい…精液、だされるの、すごく…おまんこ、じんじんして…あぁぁ 1_kiri0721_c.mp3|先生の、精液なんて、本当は汚らわしいのに…出されれば、出されるほど…きもちよくて…からだが、あつくなって…ふぁぁ 1_kiri0722_c.mp3|あ、あぅぅぅ 1_kiri0723_c.mp3|コクン 1_kiri0724_c.mp3|コクン 1_kiri0725_c.mp3|あぁぁっ!!あんっあんっあぁぁぁんんっ!! 1_kiri0726_c.mp3|あぁっ、うそ…っ、こ、こんなに、きもちがいいなんてっ!先生のおちんぽっ、挿れられるたびに、どんどんきもちよくなってるっ! 1_kiri0727_c.mp3|い、いやっ、こんなの…っ、はずかしいっ…オマンコ、グチャグチャにして、人間に、オチンポ挿れられて、悦んでっ…ふぁぁんんっ!! 1_kiri0728_c.mp3|こ、こんなの、私じゃないっ…あぁぁっ!私じゃないのぉっ…こんな、いやらしい、淫らな、わたしっ…おまんこされて感じてるわたしっ 1_kiri0729_c.mp3|わたしじゃないっ…ちがうのぉっ!せんせいとっ、セックスして、感じてるなんてっ…こんなのっ、うそ、うそなのぉっ…んぅうぅぅっ!! 1_kiri0730_c.mp3|あぁぁぁっぁっ!! 1_kiri0731_c.mp3|くっ…ううっ 1_kiri0732_c.mp3|うううっ!! 1_kiri0733_c.mp3|先生の顔なんて、見たくもない 1_kiri0734_c.mp3|な、何よ…どうしたのよ? 1_kiri0735_c.mp3|ど、どうしたのですか、先生っ! 1_kiri0736_c.mp3|な!?精液をくれると言ったのは、先生じゃないですか!? 1_kiri0737_c.mp3|あぁっ!!だ、だめ 1_kiri0738_c.mp3|い、いや、抜けちゃうぅ 1_kiri0739_c.mp3|っ 1_kiri0740_c.mp3|っ!! 1_kiri0741_c.mp3|う、ううううっ 1_kiri0742_c.mp3|い、イキ 1_kiri0743_c.mp3|イキ 1_kiri0744_c.mp3|イキたいのぉっ!!イキたいのよぉっ!!先生のオチンチンで、イキたいのっ!!イッちゃいたいのっ!! 1_kiri0745_c.mp3|くっ…ぅうぅぅうっ!! 1_kiri0746_c.mp3|うぅぅ…っ 1_kiri0747_c.mp3|い、いやぁぁっっ!!抜かないでぇっ!!いやっ!!おちんぽ抜いたら、だめぇぇぇっっ!! 1_kiri0748_c.mp3|イ、イカせてくださいっ…先生っ!!先生のおちんぽでっ!!キリエのオマンコ、イカせてぇぇっっ!! 1_kiri0749_c.mp3|おねがい、おねがいぃぃっっ!!せんせいっ、先生のチンポ挿れたいっ!!キリエのオマンコに、もう一度挿れてくださいっ!! 1_kiri0750_c.mp3|はやく、はやく挿れてっ!!おちんちんちょうだいっ…おまんこにちょうだいっ!!ぶっといおちんぽいれてぇっっ!! 1_kiri0751_c.mp3|あぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0752_c.mp3|あぁぁっ…オチンチン入ってるっ…硬くて大きいの、おまんこの中で感じるっ…はりさけそうなおちんぽ、感じてるっ!! 1_kiri0753_c.mp3|あぁぁーーーっっ!!あぁっっ、あぁぁっっ、ふぁぁっぁっ!! 1_kiri0754_c.mp3|しゅごっ…しゅごいっ…んくぅうっっ!!き、きもち、いいっ、きもちいいっ!!ちんぽきもちいいっ!!先生のちんぽ、いいっ!! 1_kiri0755_c.mp3|あぁぁーーーっ!!もっとちんぽでズンズンしてぇっ!!オマンコの奥まで、ちんぽ突き刺してぇっ!!おまんこ犯してぇっ!! 1_kiri0756_c.mp3|きもちいいっ、きもちいいのっ!!おまんこきもちいいっ!!こんなのはじめてなのっ!!先生のちんぽが、はじめてっ!!あぁぁぁ~~っ!! 1_kiri0757_c.mp3|きもちよすぎっ!!先生のオチンポは、きもちよすぎぃっ!…おまんこがっ、とけちゃいそうっ…ふぁぁ~~~っ!! 1_kiri0758_c.mp3|あぁぁっ、あぁぁっっ!!い、いきそうっ!!せんせい、キリエもういきそうっ!!イッちゃいそうっ!! 1_kiri0759_c.mp3|あぁぁんっ!!イッてイッてっ!!先生もいっしょにっ!!おまんこと一緒に、おちんちんイッてぇぇっっ!! 1_kiri0760_c.mp3|中に出してっ!!オマンコの中に出してぇっ!!先生の雄のエキス、えっちなオチンポ汁、おまんこの中に、ぜんぶだしてぇぇぇっっ!! 1_kiri0761_c.mp3|あ、あ、あぁぁぁ…ああぁぁぁ…オチンチン汁でてる…おまんこに、しきゅうに…先生の精液、全部 1_kiri0762_c.mp3|あつい…精液が、おまんこに、からだに、しみわたって…はぁぁ…あぁぁ 1_kiri0763_c.mp3|はぁ、はぁ…先生 1_kiri0764_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっ!? 1_kiri0765_c.mp3|あぁぁぁぁ…ぁぁっ! 1_kiri0766_c.mp3|あ、あ、あぁぁぁ…ああぁぁぁ…オチンチン汁でてる…からだじゅうに、あびてる…先生の精液、全部 1_kiri0767_c.mp3|あつい…精液が、からだに、しみわたって…はぁぁ…あぁぁ 1_kiri0768_c.mp3|はぁ、はぁ…先生 1_kiri0769_c.mp3|むっすーーー 1_kiri0770_c.mp3|言うなーー!! 1_kiri0771_c.mp3|がぶっ!! 1_kiri0772_c.mp3|ぢゅーーーっっ!!んちゅううううっ!! 1_kiri0773_c.mp3|ちゅううううっ!!じゅるるるっ!! 1_kiri0776_c.mp3|気がついたのですね、先生。中々目覚めないから、心配しました 1_kiri0777_c.mp3|ええ…私も、ついカッとなって…吸血してしまいましたけど 1_kiri0778_c.mp3|先生が気絶してしまって…お湯の中でどんどん血が流れてしまうし 1_kiri0779_c.mp3|流石に…やりすぎたというか 1_kiri0780_c.mp3|悪…かった…というか 1_kiri0782_c.mp3|何よ…そんなに怒る事ないでしょう…悪かったと言っているじゃないの 1_kiri0783_c.mp3|何ですって?私を侮辱するつもり? 1_kiri0784_c.mp3|く、口だけではないわよ! 1_kiri0786_c.mp3|嘘つきではないわよ! 1_kiri0787_c.mp3|くっ!分かったわよ!! 1_kiri0788_c.mp3|一体…私に何をして欲しいというのよ!? 1_kiri0789_c.mp3|全く、すぐに図に乗るんだから…これだから人間は! 1_kiri0790_c.mp3|な、何よ、私が、悪かったと言っているでしょう? 1_kiri0791_c.mp3|もう、いいって言ってるじゃない 1_kiri0792_c.mp3|私だって、貴方に、今死なれては困るし 1_kiri0793_c.mp3|あ、ほら…貴方の血の味、私気に入っているし 1_kiri0794_c.mp3|その、精液も 1_kiri0795_c.mp3|だから、貴方には、もう少し生きていてもらわないと 1_kiri0796_c.mp3|ねえ先生…もし、貴方が望むなら 1_kiri0797_c.mp3|お詫びのしるしとして、何かひとつだけ、貴方のお願いを聞いてあげてもいいわ 1_kiri0798_c.mp3|ええ…貴方には、これからも私の為に尽くしてもらわなきゃならないんだし…まぁ、たまには…私からの御褒美よ 1_kiri0799_c.mp3|ええ…いいわよ 1_kiri0800_c.mp3|学園で?まぁ、構わないけど 1_kiri0801_c.mp3|では、今夜はゆっくり休みなさい。また明日 1_kiri0804_c.mp3|貴方のお願いって、本当に下らないわね 1_kiri0805_c.mp3|いやらしい 1_kiri0806_c.mp3|変態 1_kiri0807_c.mp3|さすがに引くわよ…先生 1_kiri0808_c.mp3|犯罪ですよ 1_kiri0809_c.mp3|分かりましたよ…じゃあ、撮ってみて下さい 1_kiri0810_c.mp3|こんな感じでいいんですか 1_kiri0811_c.mp3|分かったでしょう、先生 1_kiri0812_c.mp3|ええ…お生憎 1_kiri0813_c.mp3|そんなに悔しがらないでよ、先生…いい大人が恥ずかしいわ 1_kiri0814_c.mp3|私の美しい水着姿を見られただけでも、よかったじゃない。貴方の網膜に、しっかりと焼き付けるがいいわ 1_kiri0815_c.mp3|フフ…いやらしい目つき…私を視姦するつもり? 1_kiri0816_c.mp3|あら?フフ…視姦どころじゃ、済まないようね 1_kiri0817_c.mp3|なっ!? 1_kiri0818_c.mp3|先生…落ち着いてください 1_kiri0820_c.mp3|情熱という名の異常性欲を理解しました 1_kiri0821_c.mp3|それより先生…早くしてくださいよ。もう授業、始まっちゃいますから 1_kiri0822_c.mp3|そ、そうじゃないですけど! 1_kiri0823_c.mp3|お、おちんちんが、胸の上でビクビクしてるから…その、気になって…ほら、時間もないですし 1_kiri0824_c.mp3|も、もうっ…おねだりなんかしてないわよっ…んっ、んっ 1_kiri0825_c.mp3|ふぁっ…ば、ばかみたい、水着になんか、おちんぽこすりつけてっ、んんっ…こんな変なこと考え付くの、先生ぐらいですよ…んっ 1_kiri0826_c.mp3|ぁぁっ…おちんぽが、水着をでたりはいったりして、はぁぁ…へ、へんなの…擦れると、変なにおいが…はぁっ 1_kiri0827_c.mp3|水着が、蒸れて…おちんぽのにおいが、水着に、こもっちゃう…あぁっ…いやぁ…こんな、いやらしい匂い…えっちな匂い…はぁ 1_kiri0828_c.mp3|先生のチンポ、何でこんなにいやらしい匂いがするの…はぁぁ…こんな匂い嗅いでたら、わたしまでおかしくなっちゃう…はぁ、はぁ 1_kiri0829_c.mp3|ふ、ふん…こんなところにちんぽ擦りつけて、気持ちよくなってるなんて、先生って、本気のバカねっ! 1_kiri0830_c.mp3|変態っ、変態ちんぽっ!私を犯すだけじゃ飽き足らず、水着まで犯すなんて、どういう神経してるのよっ!? 1_kiri0831_c.mp3|さ、最低よっ!!先生の最低チンポッ! 1_kiri0832_c.mp3|馬鹿!変態!気持ち悪い!最悪ちんぽっ!極悪チンポっ!劣悪チンポっ! 1_kiri0833_c.mp3|って、これじゃ貴方を悦ばせてるだけじゃないっ! 1_kiri0834_c.mp3|何を言ってるのよ、こんな変態行為に付き合わされて、よろこべるわけが! 1_kiri0835_c.mp3|う、うそっ!? 1_kiri0836_c.mp3|あ、あぁぁっ!! 1_kiri0837_c.mp3|や、やめてよっ!私は助平なんかじゃないわよっ! 1_kiri0838_c.mp3|あぁぁっ!!あぁぁぁ~~っ!! 1_kiri0839_c.mp3|え?な、何でやめるのよぉ 1_kiri0840_c.mp3|そ、そうじゃないわよ、馬鹿っ!! 1_kiri0841_c.mp3|そ、そんなぁっ 1_kiri0842_c.mp3|ふぁぁっ!そ、そんなに乱暴に、おちんちん擦り付けないでよぉっ!み、水着が破れちゃうっ! 1_kiri0843_c.mp3|先生の剛直おちんぽがぁっ…わ、私の水着につきささってっ!むりやり、亀頭でゴリゴリしてるぅっ…あぁんんっ!! 1_kiri0844_c.mp3|あぁっ…な、なんだか、おちんぽが、一段と大きくなって…んくぅっ!ま、まさか、い、いくつもりなのっ…せんせいっ! 1_kiri0845_c.mp3|ちょ、ちょっと、何を言ってるのよ!水着になんて、出しちゃだめ!! 1_kiri0846_c.mp3|あぁぁっ…あぁぁ…でてるぅ…どぴゅどぴゅってぇ…水着の中に、全部ぅ 1_kiri0847_c.mp3|あ、あぁぁぁ…なんてことするのよぉ…ばかばか、水着の中に出すなんて、馬鹿じゃないの…これじゃ、飲めないじゃない…ばかぁ! 1_kiri0848_c.mp3|ど、どうしてくれるのよぉ…水着もよごしちゃってぇ…ばかばかっ!この役立たずっ! 1_kiri0849_c.mp3|貴方の言い方、何だかムカつくわ 1_kiri0850_c.mp3|うぅ 1_kiri0851_c.mp3|い、いるわよっ、馬鹿ぁっ!! 1_kiri0852_c.mp3|ふぁぁっ…は、はいったぁ…っ…あぁっっ 1_kiri0853_c.mp3|あ、あぁぁ…ぶっといおちんぽ、はいってるぅ…お、おまんこに、ずっぽり、いれられて…はぁぁ 1_kiri0854_c.mp3|あ、あぁぁ…お、おまんこが、先生のオチンチンの形に、ひろげられてぇ…はぁぁ…えっちなかたちに、なっちゃうぅ…はぁ、はぁ 1_kiri0855_c.mp3|は、恥ずかしいに、決まっているでしょう!で、でも貴方が、こうしたいって 1_kiri0856_c.mp3|う、うぅっ 1_kiri0857_c.mp3|うぅ 1_kiri0858_c.mp3|も、もうっ!そんなことはどうでもいいから、早くうごかしなさいよぉっ…ばかぁっ! 1_kiri0859_c.mp3|も、もうっ…変態っ!いちいち言わせないでよぉっ!言わなくても、分かるでしょう!? 1_kiri0860_c.mp3|う、うううっ…分かったわよっ! 1_kiri0861_c.mp3|はやくっ!おちんちん動かしてよっ!セックスしてっ!オマンコの中で、オチンチン、ズボズボしてよっ!おまんこグチャグチャかき回してっ! 1_kiri0862_c.mp3|あぁぁぁぁ~~~っっ!!き、きたぁっ…ふかいのきたぁっ…おちんちん、おまんこのおくまでっ…子宮まできてるぅうっっ!! 1_kiri0863_c.mp3|あぁぁあぁ~~~っっ!!子宮がノックされてるぅっ…亀頭のさきっぽでぇっ、おまんこの一番奥、つつかれてるぅぅっ!! 1_kiri0864_c.mp3|き、きもちいいっ…おちんちん、最高にきもちい 1_kiri0865_c.mp3|はっ!わ、私ったら、な、何を言って! 1_kiri0866_c.mp3|へ、変なこと、言わせないでよっ…先生のばかっ…ばかちんぽっ! 1_kiri0867_c.mp3|ちょっと、私を変態みたいに言わないでよ! 1_kiri0868_c.mp3|う、うるさいうるさいーーーっ!! 1_kiri0869_c.mp3|あぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0870_c.mp3|お、おちんぽっ!!おまんこにグサグサッ!!き、きもちいいっ!!こんなにふかいのっ…すごいっ…おちんぽすごすぎぃいっっ!! 1_kiri0871_c.mp3|あぁっ!!ちんぽすごいっ!!極太ちんぽぉっ!!おまんこの中、もう愛液で、ぐちょぐちょぉっ!!ふぁぁっっ!! 1_kiri0872_c.mp3|勃起チンポで、ズンズンされるとぉっ…あいえき、もっとでちゃうぅっ…おまんこが洪水みたいに、濡れまくっちゃうのぉっ!! 1_kiri0873_c.mp3|やぁぁっ…も、もうっ、脚、がくがくしてきたぁっ!!おちんちんきもちよしゅぎてっ…おまんこもビクビクッ…も、もう、らめっ!! 1_kiri0874_c.mp3|い、いっひゃううっ…おまんこ、いっちゃいそうっ!!せんせいのおちんぽで、また、おまんこいかされるうぅうぅぅっっ!! 1_kiri0875_c.mp3|あぁぁぁ~~~っっ!!いぐいぐいぐぅぅうっ!!おまんこいぐぅっ!!おまんこっ、いっちゃうぅぅうぅぅーーっ!! 1_kiri0876_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri0877_c.mp3|あ、あぁぁっ…や、やだぁっ…おまんこが、ばかになっちゃった…あ、あいえきが…こんなに、ふきだして…や、やぁぁ…はずかしい 1_kiri0878_c.mp3|こ、こんなに…きもちよくなっちゃうなんてぇ…先生のちんぽで、しおふいちゃうぐらい、かんじちゃうなんてぇ…はぁぁ 1_kiri0879_c.mp3|そ、そんなの、うそ…うそなのぉ…私、そんなにエッチじゃない…ちがうのぉ 1_kiri0880_c.mp3|う、うぅうぅぅっ 1_kiri0881_c.mp3|う、ううっ…はぁっ 1_kiri0882_c.mp3|は、はぁぁ…はぁ…な、何でも、ない、けど…はぁぁ 1_kiri0883_c.mp3|んんっ!おちんちんがっ、おまんこの中でまた大きくっ!あんっ 1_kiri0884_c.mp3|せ、先生…貴方のペニスは、どうしてそう、節操がないのですかっ…うぅんっ! 1_kiri0885_c.mp3|し、しめつけてなんかっ…はぁっ! 1_kiri0886_c.mp3|あ、あぁっ…も、もうっ…んんぅっ! 1_kiri0887_c.mp3|あぁぁっ!!あっぁんっ!!ふぁぁんっ!! 1_kiri0888_c.mp3|あぁぁ~~~っ!!は、離してぇっ!!あぁぁぁっ!! 1_kiri0889_c.mp3|ち、ちがうっ…ちがうのぉっ!!あぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0890_c.mp3|ち、ちがうのぉっ…おまんこはぁ、おまんこはぁっ! 1_kiri0891_c.mp3|き、きもちいいっ!!き、きもち、いいけどっ…ちがうのぉっ!! 1_kiri0892_c.mp3|お、おしっこなのぉっ!! 1_kiri0893_c.mp3|聞こえたでしょう!?バカァッ!! 1_kiri0894_c.mp3|な、何を言ってるのよ!?こんなところで出来るはずがないでしょう!? 1_kiri0895_c.mp3|ひぅぅうぅぅぅぅんんっ!! 1_kiri0896_c.mp3|あ、あぁぁぁぁっ!!くふっ…だめ、だめよぉ…おしっこ漏らすなんて、できない…んくぅっ!! 1_kiri0897_c.mp3|あ、貴方みたいな下等生物の下僕の前で…うぅっ!おしっこ漏らすなんて…しかも、おちんちんを、おまんこに挿れながら、漏らすなんて 1_kiri0898_c.mp3|こ、高貴な私がっ!ふぁぁっ!で、できると思ってるのっ!?んくっ!ば、ばかじゃないのっ!? 1_kiri0899_c.mp3|いやぁぁっ!!やめてよぉっ!!そんなこと、言わないでぇぇっ!! 1_kiri0900_c.mp3|はずかしいのぉっ!こんな格好でっ…オマンコ、感じまくって、おしっこもらしちゃう、なんてっ、くつじょく、なのぉぉっ! 1_kiri0901_c.mp3|お、おねがいっ、もう、やめてぇっ!お、おもらし、させないでぇっ!わたしを、ぶじょく、しないでぇっ!ふぁぁぁぁっ! 1_kiri0902_c.mp3|あぁぁっ!!あっぁぁっ!!いやぁっ、おちんぽ、おおきくしないでぇっ!!しきゅうを、圧迫しないでぇっ!!膀胱、圧迫しないでぇっ!! 1_kiri0903_c.mp3|もれちゃうもれちゃうぅっ!!おちんちんで、お腹の中押されるとぉっ…漏れちゃうっ!!おしっこ、もれちゃうぅぅうっ!! 1_kiri0904_c.mp3|いやぁっ、おしだされるぅっ!おしっこがっ、もう、でそうっ!あぁっ、ちょびっと、もれちゃったぁっ…あぁぁぁっ! 1_kiri0905_c.mp3|い、いやぁっ…こんなの、いやなのにぃっ…き、きもち、よすぎてぇっ、もうっ…お、おしっこ、がまん、できないぃいっっ!! 1_kiri0906_c.mp3|あぁぁぁ~~~っっ…いやぁっ…もれるぅっ…おしっこ!おしっこがもれるぅっ!!おしっこぉぉぉぉっ!! 1_kiri0907_c.mp3|いやぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri0908_c.mp3|あぁぁぁぁ 1_kiri0909_c.mp3|うそよ、うそ…人間の前でぇ…下僕の前でぇ…おもらししちゃうなんて…おしっこしちゃうなんてぇ…うそぉ 1_kiri0910_c.mp3|こんな、みっともない…こんなの…わたしがするはずないのぉ…ありえないのぉ…うぅっ 1_kiri0911_c.mp3|いや、いやぁぁ…はずかしい…っ、もう、もうっ…しんじゃいたいっ…うくっ! 1_kiri0912_c.mp3|うぅぅぅうぅっっ!! 1_kiri0913_c.mp3|バカァァァッッ!! 1_kiri0915_c.mp3|ふん、無防備に寝ておるわ…馬鹿め 1_kiri0916_c.mp3|全く…昼間はこの私に…お、お漏らしなどさせおって! 1_kiri0917_c.mp3|ゆ、許せん!! 1_kiri0918_c.mp3|目にもの見せてくれるわ! 1_kiri0919_c.mp3|いい加減に起きろ!この変態教師が! 1_kiri0920_c.mp3|フフ…苦しいか? 1_kiri0921_c.mp3|昼間はよくも私をあそこまで辱めてくれたな…たっぷり仕返ししてくれるわ 1_kiri0922_c.mp3|貴様など、足蹴にしてやる 1_kiri0923_c.mp3|ククク…脚で扱かれるなど、屈辱か? 1_kiri0924_c.mp3|これは罰なのですからね、先生…甘んじて受けてくださいよ 1_kiri0925_c.mp3|ふふ…そうよ先生…しっかり舐めなさい 1_kiri0926_c.mp3|さあ、窒息したくなかったら、頑張って舌を使いなさい。私を気持ちよく出来たら、もしかしたら解放してあげるかもしれなくてよ 1_kiri0927_c.mp3|あんっ…フフ…上手いじゃない、先生。その調子よ 1_kiri0928_c.mp3|うふふっ…痛いのかしら?軟弱なおちんちんねぇ 1_kiri0929_c.mp3|ほら!舌が止まってるわよ!ちゃんと舐めないと、おちんぽ引っこ抜くからね! 1_kiri0930_c.mp3|んっ…はぁぁっ…あふっ! 1_kiri0931_c.mp3|あっ…あんっ…いいわ…上手…んくっ…でも、もっとよ…ふぁっ…もっと、犬みたいに、ペロペロ舐めなさい!んぁっ 1_kiri0932_c.mp3|あんっ…そうよ、もっと中まで…舌をとがらせて、はぁっ…オマンコの中まで、つっこみなさいっ…んふぅっ! 1_kiri0933_c.mp3|クリトリスも、ちゃんとペロペロするのよっ…んんっ…ひだひだも、ぜんぶっ…貴方の舌で、なめてきれいにしなさい…あぁっ 1_kiri0934_c.mp3|んぅ、んくっ!し、舌が、いきなり、はげしく動いてっ!ふぁっ…あ、貴方、もしかして、悦んでいるの?はぁっ 1_kiri0935_c.mp3|あぁっ…全く、こんな風にお尻で踏んづけられて悦ぶなんて…んぁっ…何度も言うけど、先生って変態すぎるわ! 1_kiri0936_c.mp3|学園では偉そうにしているくせに、マゾッ気があるのが気持ちが悪いわ…本当に人間の屑ね 1_kiri0937_c.mp3|んっ…人間なんて、そもそも最底辺の生き物だけれど…はぁっ…その中でも、貴方は最悪よ…先生…あぁっ! 1_kiri0938_c.mp3|あぁぁんっ! 1_kiri0939_c.mp3|むっかぁぁぁぁ~~~っ 1_kiri0940_c.mp3|生意気なことを言わないで!!本当に窒息させるわよ!! 1_kiri0941_c.mp3|すぐに私を言い負かそうとするんだから!年下の癖に、偉そうにしないでよ! 1_kiri0942_c.mp3|ふん!教師の風上にも置けないレイパーの癖に!私が貴方ごときのいいようになると思ったら、大間違いよ! 1_kiri0943_c.mp3|貴方のオチンポなんて、私が本気を出せば、すぐにでもイカせられるんだから!覚えておきなさいよ! 1_kiri0944_c.mp3|いやだ…気持ち悪い液で私の美しい脚が汚れてしまったわ!どうしてくれるのよ!? 1_kiri0945_c.mp3|そうね、話せないんだったわね…まぁいいわ 1_kiri0946_c.mp3|フフッ…侮辱されているというのに、ここまでおちんちんをビンビンにして、男って哀れだわ! 1_kiri0947_c.mp3|気持ちいいのでしょう?私の脚が?乱暴にゴシゴシ擦られて、脚で踏みつけられるのが、気持ちよくって、たまらないのでしょう? 1_kiri0948_c.mp3|くすっ…おちんぽが、ビクって動いたわ…図星っていう証拠よね?貴方、苛められて感じるタイプなのよね?くすくす 1_kiri0949_c.mp3|だったら、私に逆らおうなんて、もう思わないことよ!身の程知らずにも、私を快楽で屈服させられるとでも思っているなら、考え直すことね! 1_kiri0950_c.mp3|ほら見なさい!おちんちんがどんどん大きくなって、硬く赤黒くなっていくわ!みっともなく震えて、もうイキそうじゃない! 1_kiri0951_c.mp3|さあ、イキなさいっ!私の脚で踏んづけられて、格好悪く身を捩りながら、盛大に精液を噴き出しなさいっ!! 1_kiri0952_c.mp3|あぁっ…出たわ! 1_kiri0953_c.mp3|あぁぁ…精液…好き…ちゅっ、れちゅっ!おいしいわ…れるっ…んっ、独特の味が、たまらないわ…ちゅぱっ! 1_kiri0954_c.mp3|んちゅっ…はぁ…貴方は、大人しく、私に言われた通り、精液だけ出していればいいのよ!分かった? 1_kiri0955_c.mp3|分かればいいのよ…では、自分だけ気持ちよくなっていないで、私のことも気持ちよくしなさい 1_kiri0956_c.mp3|舐めるのよ…余計なことは考えないで、私のことだけ考えなさい 1_kiri0957_c.mp3|はぁっ!そうよ、そう…あぁっ…もっと、舌を動かしてっ…はぁっ! 1_kiri0958_c.mp3|また脚で擦ってあげるわ…先生 1_kiri0959_c.mp3|ほんと…節操のないおちんちん 1_kiri0960_c.mp3|でも、憎めないわ…私を悦ばせてくれるから 1_kiri0961_c.mp3|な、何も言わないわよ、馬鹿ね!しっかり舐めなさいっ 1_kiri0962_c.mp3|フフ…恥ずかしい声を出して…そんなに気持ちいいのかしら? 1_kiri0963_c.mp3|可愛いじゃないの、先生…そうやっていつも素直なら、私だって、もっと先生に気持ちいいことしてあげるのに…んっ、んっ! 1_kiri0964_c.mp3|先生ってば、ちょっとじっとしていなさいよ…んっ、そうじゃないと、うまくおちんちん扱けないわ…はぁっ 1_kiri0965_c.mp3|うふふっ…ビクンビクン暴れまくっちゃって…なんてはしたない暴れん坊オチンチンなのかしら…はぁっ 1_kiri0966_c.mp3|ねえ、この亀頭が気持ちいいんでしょう?精液とかカウパーですっごくヌルヌル…ねえ、亀頭の穴、足の指で弄られると、どうなの? 1_kiri0967_c.mp3|きゃんっ!あ、あぁっ…ま、また、舌が、活発にっ…あふっ…あ、あぁっ…く、くりとりすっ…ふぁぁっ! 1_kiri0968_c.mp3|ふぁぁっっ!やっ、おまんこ吸って…あんっ!お、おまんこっ、ちゅうちゅう吸われてるぅっ…はぁぁっ、んぁぁっ!! 1_kiri0969_c.mp3|あ、あぁぁっ…いやぁっ、は、恥ずかしい音出して、吸わないでっ…ふぁぁっ…あっ、く、くりとりすっ、きもち、いっ…あぁっ! 1_kiri0970_c.mp3|あっ!だ、だめぇっ!クリトリスっ、れろれろしながら、おまんこちゅうちゅうっ!あぁぁっ!やぁっ…かんじすぎっ…あぁっっ! 1_kiri0971_c.mp3|あっ…らめっ、い、い、っ…こ、このままじゃ、イッちゃうっ!あぁぁ~~っ! 1_kiri0972_c.mp3|わ、私だけなんて、だめっ!せ、先生もっ、先生も、一緒にイクのよっ!!あぁぁ~~っ!! 1_kiri0973_c.mp3|あぁぁんっ!!イキそうっ!!先生もイッて!!一緒にイッて!! 1_kiri0974_c.mp3|いくぅうぅぅうぅうぅううぅうぅうぅっっ!! 1_kiri0975_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri0976_c.mp3|あ、あぁぁぁ…き、きもち、いい…はぁ、はぁぁ 1_kiri0977_c.mp3|う、うそ…まだ、膝がガクガクしてる…はぁ、はぁ…こ、こんなになるなんて…うそ…きもちよすぎる…はぁぁ 1_kiri0978_c.mp3|え、ええ…すごすぎて…私 1_kiri0979_c.mp3|あっ、あぁっ…ま、またおちんちんが、大きく! 1_kiri0980_c.mp3|あっ、あぁぁっ、やぁっ、も、もっと、もっとしてぇっ…お、おまんこ、もっとなめてっ…わたしも、わたしもおちんちんこするからぁっ 1_kiri0981_c.mp3|い、いやぁっ!そ、そんなこと、いわないでぇっ!あっぁぁっ! 1_kiri0982_c.mp3|い、いやよ、変なこと、言わないでっ…あんっ、あっぁっあんっ!! 1_kiri0983_c.mp3|でっ、でもっ!!恥ずかしいこと言われるのは、いやなのっ!! 1_kiri0984_c.mp3|あぁんんっ!いやいやっ…えっちなことは言わないでっ…あぁぁーーーっ! 1_kiri0985_c.mp3|あぁぁっっ!い、いやぁっ、の、のまないでっ!は、はずかしいのっ…あぁぁ~~~っ! 1_kiri0986_c.mp3|あぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri0987_c.mp3|あぁぁっっ!!や、やぁぁっ!らめらめっ、おまんこべろべろっ、きもちよしゅぎっ!!くりとりすっ、きもちよしゅぎぃっっ!! 1_kiri0988_c.mp3|らめっ、こんなのっ!くりとりすっ、とけちゃいそうっ!ふぁぁーーっ!!きもちよしゅぎてっ!おかしくなっちゃううぅっ!! 1_kiri0989_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri0990_c.mp3|やっ、やぁぁぁっ…し、舌ちんぽっ!舌ちんぽがっ、おまんこに、はいった!あぁぁっぁぁっ!! 1_kiri0991_c.mp3|あぁぁぁーーーっ!!らめぇぇぇっっ!! 1_kiri0992_retake_c.mp3|あぁぁっ、舌チンポがっ、オマンコズボズボしてるっ!おちんちんじゃないのにっ、おまんこに、はいってきちゃってるぅっ! 1_kiri0993_c.mp3|いやぁっ、舌ちんぽっ、そんなに、うごかさないれっ!おまんこ、なめなめしないれぇっ!い、いやぁっ、はずかしいのぉっ!! 1_kiri0994_c.mp3|ど、どうしようっ…き、きもちよしゅぎてっ…わらしっ、わらしぃぃっっ…ふぁぁぁ~~~っ!! 1_kiri0995_c.mp3|い、いくっっ!!いっひゃうぅうっっ…こんなふうにされてたら、いっちゃうぅうっっ!! 1_kiri0996_c.mp3|あぁぁぁっ!!イキなさいっ、オチンポイッて、オチンポイッて!!オマンコもイッちゃうからっ、おちんぽイッてぇぇぇぇっ!! 1_kiri0997_c.mp3|い、いくいくいくいくっ…わたしもいくっ…いくぅぅうぅぅうぅぅっ!! 1_kiri0998_c.mp3|あぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri0999_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ 1_kiri1001_c.mp3|すーすー 1_kiri1002_c.mp3|すーすー 1_kiri1003_c.mp3|すーすー 1_kiri1004_c.mp3|ん…ふぁ 1_kiri1005_c.mp3|ん…ここは 1_kiri1006_c.mp3|な、何で貴様が!! 1_kiri1007_c.mp3|わ、分かった!思い出した! 1_kiri1008_c.mp3|く、くそっ…何故私は寝てしまったんだ 1_kiri1009_c.mp3|黙れ!! 1_kiri1010_c.mp3|ばっっ!! 1_kiri1011_c.mp3|馬鹿じゃないの!?教師と生徒が、朝っぱらから仲良く登園なんて、おかしいでしょう!! 1_kiri1012_c.mp3|っ、兎に角…貴方となんか、一緒に歩きたくありません! 1_kiri1014_c.mp3|ふん! 1_kiri1016_c.mp3|ふん…貴様は本当に下らない人間だと思ってな! 1_kiri1018_c.mp3|このロリコン変態教師! 1_kiri1019_c.mp3|貴様は自分の生徒だったら、誰でもいいのだろうが!!この鬼畜め!! 1_kiri1020_c.mp3|とぼけるな!教室で…生徒達と…何やら楽しげにしていたではないか!鼻の下を伸ばしおって、全く見ていられん!! 1_kiri1021_c.mp3|何だ!? 1_kiri1022_c.mp3|っっ!! 1_kiri1023_c.mp3|そ 1_kiri1024_c.mp3|そんなことがあるかーーーっっ!! 1_kiri1025_c.mp3|と、いうことで、私は妬いてなどいない!ただ貴様の破廉恥極まりないロリコンぶりが目に余っただけだ!分かったか!! 1_kiri1026_c.mp3|ふん 1_kiri1027_c.mp3|では、弾いてみせろ 1_kiri1028_c.mp3|ピアノだ。教室で弾いていただろう 1_kiri1029_c.mp3|どうした?他の連中には聴かせるのに、私には聴かせられないとでも言うのか!? 1_kiri1031_c.mp3|何、この曲は?聴いたことがないけれど 1_kiri1032_c.mp3|私の? 1_kiri1035_c.mp3|中々やるじゃない 1_kiri1036_c.mp3|ふん、だからって、別に見直したとか、そういうわけじゃないけれど 1_kiri1038_c.mp3|こら、誰が手を止めていいと言った 1_kiri1039_c.mp3|なーに?どうかした? 1_kiri1040_c.mp3|ふふ…そんなに私が気になるの? 1_kiri1041_c.mp3|私のことなんか、気にせずに弾けばいいじゃないの 1_kiri1042_c.mp3|あら、どうして? 1_kiri1043_c.mp3|分からないわよ、先生…はっきり言ってよ 1_kiri1044_c.mp3|フフ…そうよね、先生は私が好きなのよね 1_kiri1045_c.mp3|誰よりも、私が好きなのでしょう? 1_kiri1046_c.mp3|ふふ…貴方のオチンチンも、私が好きみたいね 1_kiri1047_c.mp3|ちょっと、手が止まっているわよ、弾き続けなさい 1_kiri1048_c.mp3|そうよ…止めてはダメよ 1_kiri1049_c.mp3|止めてはダメ 1_kiri1050_c.mp3|あっ…あぁぁっ! 1_kiri1051_c.mp3|な、何を言っているのよっ…はぁっ…わ、私は、食事をしたかっただけよ…ぁっ…誤解、しないでよねっ…はぁっ 1_kiri1052_c.mp3|そうよ、はぁっ…それより、何をしているのよ…あんっ…弾き続けないと、だめ…よ 1_kiri1053_c.mp3|手が…止まったら、セックスは…終わり、だからっ…あぁっ! 1_kiri1054_c.mp3|あぁっ…んっ、んんっ!はぁっ、おちんぽ太いっ…あぁっ!この体位、おまんこの奥まで、入ってくるっ!あぁっ 1_kiri1055_c.mp3|ゴリゴリっ…亀頭がっ…しきゅうに、あたってるっ…はぁっ!すごいわ…おちんちん、きもちいい…っ…はぁっ! 1_kiri1056_c.mp3|あんっ…おちんぽっ、すごく硬いのっ…はぁっ…おまんこ、きもちよくて、どんどんぬれてきちゃう…エッチなお汁、いっぱいでちゃうっ 1_kiri1057_c.mp3|貴方…今、間違えたわね 1_kiri1058_c.mp3|あら…今、手を止めたわね…止めたら、終わりだと言ったでしょう? 1_kiri1059_c.mp3|そう…じゃあ、終わりね 1_kiri1060_c.mp3|ほら…ちんぽが抜けていくわよ 1_kiri1061_c.mp3|フフ…ちゃんと弾かなかった罰よ 1_kiri1062_c.mp3|ほら…私がちょっとでも腰を上げたら、ちんぽは全て抜けてしまうわよ…どう?それでもいいの? 1_kiri1063_c.mp3|くすくす…あら、ちんぽが未練がましくビクビクして、先端が膨らんできたみたい…それにこんなに、怒ったみたいに血管を浮き出させて 1_kiri1064_c.mp3|恥ずかしいわね…そんなに射精したくてたまらないの?男なんて、本当に単細胞生物ね、先生 1_kiri1065_c.mp3|何を頼むのよ…全く、ハァハァしちゃって、気持ちが悪いったらないわ 1_kiri1066_c.mp3|そう…では、もう他の女になど、目移りしないことね! 1_kiri1067_c.mp3|兎に角、しないと約束しなさい! 1_kiri1068_c.mp3|ふん 1_kiri1069_c.mp3|貴方は、私の奴隷なんだから…立場をわきまえることね! 1_kiri1070_c.mp3|ふぁっ!!くふっ!! 1_kiri1071_c.mp3|他の女に、目移りなんて、許さないからっ…あんっ!貴方は、私のもの!私の食料なのよ!勝手なことは、許さないっ!ふぁぁっ! 1_kiri1072_c.mp3|いつでも、私の言う事を聞いて、あぁっ!私だけを、見ていればいいのよっ!あぁっ! 1_kiri1073_c.mp3|当たり前よ!貴方は、私のっ…所有物、なのよっ…はぁぁっ、あんんっ!! 1_kiri1074_c.mp3|いいわよっ…イ、イキなさいっ! 1_kiri1075_c.mp3|イキなさいっ!!私のオマンコに、貴方の子種汁を…人間の赤ちゃん汁を、たっぷり放出しなさいっ!! 1_kiri1076_c.mp3|あぁぁぁぁああぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1077_c.mp3|あ、あぁぁ…きたぁ…精液が…ザーメンミルクが!力が漲る…ふぁぁぁ! 1_kiri1078_c.mp3|はあぁぁ…きもちいい、きもちいい…お、おまんこが、きもちよすぎて、とまらないぃ…っ、あぁぁっ!! 1_kiri1079_c.mp3|ふぁぁっ!だ、だめよっ、ちゃんと演奏は続けなさい! 1_kiri1080_c.mp3|そ、そうよ!貴方、ピアノは中々上手いじゃない…はあっっ!私の為に、きちんと弾きなさい! 1_kiri1081_c.mp3|んっ!だめ、ちゃんと、弾いて!あぁぁっっ! 1_kiri1082_c.mp3|んっ、んんんぅぅっ!あぁっ、も、もう、愛液と、精液で、おまんこぐちゅぐちゅっ…ふぁぁっ! 1_kiri1083_c.mp3|あぁんっ!!きもちいいっ!ふぁぁっ!! 1_kiri1084_c.mp3|おちんちん、きもちいいっ!!先生のちんぽっ!!きもちいいのっ 1_kiri1085_c.mp3|あっ、あぁっっ…もっと欲しいのっ!精液が、オチンチン汁が!先生のっ、おちんちんミルクがっ!んぁぁっ! 1_kiri1086_c.mp3|ほ、ほしくて、たまらないのっ!あぁっっ!おちんちんから、ザーメンミルク、私の為に、出して欲しくてっ…たまらないのっ! 1_kiri1087_c.mp3|オチンポ汁っ、オマンコの中に、じゅわって出される瞬間が、すきなのっ…たまらないのっ…オマンコの中、あったかくなって、きもちいいのっ! 1_kiri1088_c.mp3|ほしいのっ、オチンポ汁っ…キリエにっ、キリエにちょうだいっ!! 1_kiri1089_c.mp3|あっ、あぁぁっっ!!らめっ、らめらめっ…ピアノを弾かないと、らめってゆったじゃないっ…あぁぁっっ!! 1_kiri1090_c.mp3|あぁぁ~~~っっ!!らめらめっ、ぎゅってされるとぉっ…先生にぎゅってされるとぉっ…何か、へんっ…離してぇっ! 1_kiri1091_c.mp3|だきしめ、られるとぉっ…おまんこがっ、おまんこがっ、きゅんってなって、よけい、きもちよくっ…んくぅうぅっっ!! 1_kiri1092_c.mp3|あぁぁぁ~~~っっ!!らめらめっ!こんなのっ!下からおちんぽ突き刺されるのっ、きもちよしゅぎっ…ふぁぁぁ~~~っ!! 1_kiri1093_c.mp3|きもちよしゅぎなのぉっ!先生のぶっといおちんぽっ、極太ちんぽっ!私のおまんこを、きもちよくししゅぎなのぉぉっ!! 1_kiri1094_c.mp3|あぁっ、あぁっっ、らめっ…まだぁっ、まだだからっ、わたしまだっ…まだいけないのぉっ…ふぁぁっっ!! 1_kiri1095_c.mp3|キリエをおいて、イッちゃらめっ!!まだ、いっちゃらめなのぉっ!! 1_kiri1096_c.mp3|あぁぁぁーーー…っっ 1_kiri1097_c.mp3|あぁぁ…出てるぅ…精液、精液出ちゃったぁ…オマンコの中に、あふれてる…はぁ、はぁ 1_kiri1098_c.mp3|はぁ、はぁ…先生 1_kiri1099_c.mp3|きゃっ…先生!? 1_kiri1100_c.mp3|あぁっ! 1_kiri1101_c.mp3|あぁっ、あぁぁっ!せ、先生っ…まだ…おちんちん、まだできるんですかっ…ふぁぁっ!! 1_kiri1102_c.mp3|す、すごいっ…まだ、なんて…おちんぽ、すご、っ…あぁぁ~~~っっ!! 1_kiri1103_c.mp3|あぁっ、おちんぽっ、オマンコの奥までっ!!先生の、巨根チンポがっ…子宮まで突き刺さってっ…あぁぁぁ~~~っ!! 1_kiri1104_c.mp3|きもちいいっ…ちんちん、ずぼずぼされるとっ…おまんこが、じーんって、頭まで、しびれちゃうっ…あぁぁーーーっ!! 1_kiri1105_c.mp3|イ、イキそうっ!キリエイキそうっ…おまんこ、いっちゃいそうっ!! 1_kiri1106_c.mp3|い、い、い、いぐいぐいぐいぐぅっ、あぁぁっっ、ぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri1107_c.mp3|あぁぁぁっ…あぁぁぁっぁっ…あぁぁぁあぁぁっ!! 1_kiri1108_c.mp3|あぁぁぁ…はぁぁぁ…いった…おまんこ、いった…おまんこ、いっちゃった…先生のちんぽで、イカされた…はぁ、はぁ 1_kiri1109_c.mp3|はっ…な、何よ…ちょっと私をイカせたからって、偉そうにしないでよね 1_kiri1110_c.mp3|そ、そう、それならいいけれど 1_kiri1111_c.mp3|あぁぁっ!!あ、あたりまえでしょう、んくっ!あなたが、私を、すきなのは、当然、じゃないのっ…うくぅうっっ!! 1_kiri1112_c.mp3|あなたは、私の、どれい、よっ!私を心から、敬い、なさいっ…ふぁぁっ! 1_kiri1113_c.mp3|も、もう、やめてよっ…あくぅっ!し、しつこいのよっ…はっぁっ!も、もう、聞きたくないのっ…あぁっ 1_kiri1114_c.mp3|さ、さっきは、さっきよ…あんっ!もう、ききたくないっ…はぁぁっ! 1_kiri1115_c.mp3|すきだとか、あいしてるとか、いわれるとっ…んぁぁっ!む、むねが、なんだか、くるしく、なって! 1_kiri1116_c.mp3|へんっ…へんなの…むねがくるしくて…気分が、わるいのっ!だから、好きなんて、いわないでっ!! 1_kiri1117_c.mp3|私はっ…あなたが、嫌いなのっ…なんど、言えば…ふぁぁっ!わ、わかるのよっ…私は、あなたがっ…あんっ!だい、きらい! 1_kiri1118_c.mp3|も、もうっ…いやぁっ…もう、囁かないでぇっ…貴方の、ひくいこえっ…お、おまんこに、ひびいてっ…ゾクゾク、してぇっ! 1_kiri1119_c.mp3|いやなのぉっ…何だか、おまんこがっ…変なのっ…い、いつもより、感じちゃう…おまんこ、感じちゃうのぉぉっ!! 1_kiri1120_c.mp3|いやっ…いやいや…貴方は、ただの食料なのっ…精液さえ、手に入れば、それでいい…それでいいはずなのにぃっ! 1_kiri1121_c.mp3|こんなのっ…いやっ…何回も、イカされて…私、よろこんでる!?もっともっと、イカされたいと、思ってるなんて! 1_kiri1122_c.mp3|先生の、おちんちんで…もっと、気持ちよくなりたいって、思っちゃってる! 1_kiri1123_c.mp3|うそっ…そんなの、うそよっ…うそなのぉっ…ふぁぁっっ!! 1_kiri1124_c.mp3|あぁぁっっ…あぁぁぁーーーっ! 1_kiri1125_c.mp3|あぁっ、あぁっ、あっ、あぁぁっ、あんっ!! 1_kiri1126_c.mp3|イッてぇっ!!イッてイッて!!わたしもいくからぁっ…先生のおちんぽで、いっちゃうからぁっ!! 1_kiri1127_c.mp3|先生もイッてぇっ!!キリエと一緒にっ!!キリエのおまんこと一緒に、おちんちん、イッてぇぇぇっ!! 1_kiri1128_c.mp3|あぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri1129_c.mp3|あぁぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ 1_kiri1130_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ 1_kiri1132_c.mp3|うるさいっ!!話しかけないで!! 1_kiri1133_c.mp3|うるさいうるさいっ!!貴方の声なんか、聞きたくないっ!! 1_kiri1134_c.mp3|~~~っ!! 1_kiri1135_c.mp3|!? 1_kiri1136_c.mp3|!! 1_kiri1137_c.mp3|そ、そんなことっ、あるわけないじゃないっ!!ば、バカじゃないのっ!?わ、私が、恥ずかしがるような、何をしたって言うのよっ!! 1_kiri1138_c.mp3|あ、あなたっ!!最近ちょっと生意気よっ!!それが主人に対する口のききかたなのっ!?誰のおかげで生きていられると思っているのよっ!? 1_kiri1139_c.mp3|っ!!? 1_kiri1140_c.mp3|ちょ、ちょっとっっ!! 1_kiri1141_c.mp3|ばっ!!馬鹿者っ!!離しなさいっ!! 1_kiri1143_c.mp3|ふぅ…全く 1_kiri1144_c.mp3|貴方って、時々子供みたいね…先生 1_kiri1145_c.mp3|ふふ…そういうことにしておいてあげてもいいわ。負けず嫌いの先生 1_kiri1146_c.mp3|でも…私に逆らおうなんて、思わないことよ。私が貴方を甘やかすとでも思ったら、大間違いなんだから。今度、しっかりと教えてあげるわ 1_kiri1147_c.mp3|ふふ…楽しみに、ね 1_kiri1148_c.mp3|っ!! 1_kiri1149_c.mp3|あ、赤くなどっ…なっていないっ!! 1_kiri1150_c.mp3|うぅうぅうっ!! 1_kiri1151_c.mp3|っっ!! 1_kiri1152_c.mp3|~~~っっ!! 1_kiri1153_c.mp3|誰が泣くかーーーっっ!! 1_kiri1154_c.mp3|き、貴様、私を侮辱しおって、覚えていろ!! 1_kiri1155_c.mp3|うるさいっ!!もう貴様の顔など見たくないっ!!ゾンビ執事、コイツを追い払え!! 1_kiri1156_c.mp3|貴様のその涼しげな面を、汚辱で塗りつぶしてくれるわ!!今に見ていろ!! 1_kiri1157_c.mp3|今夜は満月か 1_kiri1160_c.mp3|ふん…彼奴のことなど、考えるまでもない!あんな奴、どうせすぐ死ぬわ 1_kiri1161_c.mp3|ただの、下等な…人間…なのだから 1_kiri1163_c.mp3|はぁ…考え事は、性に合わん 1_kiri1164_c.mp3|こんな夜は、飛ぶに限るな 1_kiri1165_c.mp3|あぁ…気持ちがいい! 1_kiri1167_c.mp3|今晩は、先生 1_kiri1168_c.mp3|ドライブに行くわよ、先生 1_kiri1169_c.mp3|あら…どうしたの?機嫌が悪いのね 1_kiri1170_c.mp3|フフ…狭量なんですね、先生 1_kiri1171_c.mp3|ふふ…どうかしら?ヴァンパイアらしく見える? 1_kiri1172_c.mp3|先生? 1_kiri1173_c.mp3|気に入らない?では、うちに帰って着替えましょうか? 1_kiri1175_c.mp3|ふふ…分かりました、先生 1_kiri1176_c.mp3|そうね 1_kiri1177_c.mp3|さあ 1_kiri1180_c.mp3|先生 1_kiri1181_c.mp3|うるさい 1_kiri1182_c.mp3|貴方、この車に随分御執心のようね 1_kiri1183_c.mp3|ふーん 1_kiri1184_c.mp3|そう思う? 1_kiri1185_c.mp3|そうね、どうしてこのドライブに誘ったのか 1_kiri1186_c.mp3|それはね 1_kiri1187_c.mp3|貴方に、自分の身の程を教えてあげるためよ!! 1_kiri1188_c.mp3|フフ…貴方のその顔が見たかったのよ 1_kiri1189_c.mp3|貴方の運を試してみたら?先生! 1_kiri1190_c.mp3|この状況に冷静に対処できるなら…貴方のことを、少しは認めてあげてもいいわ 1_kiri1191_c.mp3|別に 1_kiri1192_c.mp3|私は死なないし。飛べるから 1_kiri1193_c.mp3|理由なんかないわ 1_kiri1194_c.mp3|だって、たのしいじゃない 1_kiri1195_c.mp3|そうね…強いて言うなら…私が主人で、貴方が下僕だから 1_kiri1196_c.mp3|貴方は、私を愉しませるためだけに存在しているのよ?下僕の先生 1_kiri1197_c.mp3|いいえ、全然分かっていないわ! 1_kiri1198_c.mp3|だから、先生の身体に、叩き込んであげる 1_kiri1199_c.mp3|先生、ハンドルをしっかり握っててね 1_kiri1200_c.mp3|死にたくなかったら、前を向いて運転に集中しなさい 1_kiri1201_c.mp3|くすくす…貴方の浅ましいおちんぽは、すぐに勃起してしまうかしら? 1_kiri1202_c.mp3|ほら…もう、ちんぽ硬くなってる…私の手の中で、大きく…血管を浮き立たせて、脈打って 1_kiri1203_c.mp3|ふふふ…貴方、よくこんな時に、いやらしい気持ちになれるものね?さすが変態先生だわ 1_kiri1204_c.mp3|先生の、恥知らずちんぽ 1_kiri1205_c.mp3|まだ、そんな口をきくの 1_kiri1206_c.mp3|減らず口はそこまでよ、先生 1_kiri1207_c.mp3|今夜が最後のセックスになるかもしれないのだから…つべこべ言わずに、愉しんで 1_kiri1208_c.mp3|あぁぁぁぁっ!! 1_kiri1209_c.mp3|あっ…はぁっ…おちんちん、すごく、硬いっ! 1_kiri1210_c.mp3|ふふっ…貴方って、おちんちんだけは最高ね、先生! 1_kiri1211_c.mp3|ふふ 1_kiri1212_c.mp3|さあ、先生…地獄へのドライブよ!! 1_kiri1213_c.mp3|あんっ、あぁぁっっ!あんっ!はぁっ!あくぅんっ! 1_kiri1214_c.mp3|あぁぁっ!もっと、もっとちんぽを勃起させなさいっ!もっと硬く、大きく!これぐらいじゃ、全然、足りないわ!はぁっ! 1_kiri1215_c.mp3|私を感じさせたかったら、貴方のおちんぽで、おまんこを、満足させなさいっ!マン奥まで、硬いちんぽを、届かせなさいっ! 1_kiri1216_c.mp3|まだよ、まだっ…まだおまんこ、全然感じてないっ!全然感じてないわっ!! 1_kiri1217_c.mp3|ほら!カーブよ、先生! 1_kiri1218_c.mp3|あははははっ! 1_kiri1219_c.mp3|ちょっと、のろのろ走ってるんじゃないわよ 1_kiri1220_c.mp3|ふふっ…スピードを落としたら、血を吸っちゃうわよ…ちゅくっ!れちゅっ! 1_kiri1221_c.mp3|ちゅっ!ちゅぷっ!はぁ…美味しそうな首筋…ちゅぅっ!どう?舐められるのって、気持ちいい?れろぉっ! 1_kiri1222_c.mp3|ちゅっ!えっちな先生…はしたないちんぽもビクビクさせて…ふふっ!舌でペロペロすると、おまんこの中でちんぽが動いてるの、感じるわ 1_kiri1223_c.mp3|ふふ…天国に行っちゃいそう? 1_kiri1224_c.mp3|じゃあ、出しなさい…私のおまんこに、全部!貴方の一億個の精子…全て私のエネルギーにしてあげる! 1_kiri1225_c.mp3|あぁ…はぁぁ…相変わらず、先生の精液は、量が多いわね…ふぅ…匂いもキツくて…濃厚だわ 1_kiri1226_c.mp3|どうしたの?先生…もう、怖気づいたのかしら 1_kiri1228_c.mp3|あぁぁぁぅっっ!! 1_kiri1229_c.mp3|あぁぁっ…すごいわ…このスピード…迫力! 1_kiri1230_c.mp3|そうね、いい車だって認めるわ! 1_kiri1231_c.mp3|んっ、んっ!先生も、もっと下から、おちんちん突き上げて!んうっ!あぁぁっ!きもちいい!この疾走感…最高! 1_kiri1232_c.mp3|んぁぁっ、風が、おっぱいを嬲ってる…もっと、スピード出して!きもちいい、きもちいいのっ! 1_kiri1233_c.mp3|舐めなさい…先生! 1_kiri1234_c.mp3|私が舐めろと言ったら、舐めなさいっ! 1_kiri1235_c.mp3|ふあっ…んくっっ! 1_kiri1236_c.mp3|あ、あぁっっ!上手よ、先生…ちくび、きもちいいっ…あぁっ! 1_kiri1237_c.mp3|んぁぁっ…おっぱいっ…舌で擦られてっ…れろれろされるの、いいっ…ちくび、きもちいいっ…おまんこに、じーんって、つたわるぅっ! 1_kiri1238_c.mp3|貴方も気持ちがいい? 1_kiri1239_c.mp3|では、私もこうしてあげるわ 1_kiri1240_c.mp3|あぁぁっ!!いいわっ!!このスリル、たまらないっ!!もうおまんこビチョビチョだわっ…ふぁぁぁぁっ!!あぁぁんっ!! 1_kiri1242_c.mp3|怖い? 1_kiri1243_c.mp3|もう、やめたい? 1_kiri1244_c.mp3|フフ…弱虫の貴方には、これが限界かしら? 1_kiri1245_c.mp3|それでこそ、先生ね 1_kiri1246_c.mp3|あぁぁっ!あんっ、ふぁぁっっ!! 1_kiri1247_c.mp3|うぅぅんっ、先生こそっ…下からの突き上げが、強烈にいやらしいわっ!!あぁぁ~~っ! 1_kiri1248_c.mp3|先生の変態ちんぽも最高っ!私のオマンコっ、ぐちゅぐちゅ掻き回してるぅっ!あぁっ、あぁぁっ!! 1_kiri1249_c.mp3|こうして、お尻を下ろすと…オマンコの奥まで、ちんぽずっぽりぃ…ふぁぁっ!!ちんぽ突き刺さって、きもちいいっ…あぁぁんっ!! 1_kiri1250_c.mp3|ちんぽっ!デカちんぽきもちいいっ!!オマンコの中っ、ちんぽでひろげられるのいいのっ!!むりやりひろげられるの、きもちいいっ!! 1_kiri1251_c.mp3|イキたいのね、先生っ! 1_kiri1252_c.mp3|んくぅうっっ!!ちんぽ深いっ…しきゅう、がっ…おしあげられてっ…ちんぽで、おなかが、いっぱいでっ…んぁぁぁっっ!! 1_kiri1253_c.mp3|あぁっ、らめっ、もうらめぇっ…おまんこが、びくびくしちゃってぇっ!!わらしもいくっ、わらしもいぐぅうぅうぅぅうぅうっっ!! 1_kiri1254_c.mp3|あぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁーーーっっ!! 1_kiri1255_c.mp3|あぁぁっ、また、せいえきっ…オマンコの中、たぷたぷしちゃってるっ!す、すごい勢い、しきゅうに、たたきつけられて…はぁっ! 1_kiri1256_c.mp3|う、うぅぅっ…先生の子種が、精子達が、おまんこに、びゅるびゅる当たって…ふぁぁ…っ、あぁぁーー! 1_kiri1257_c.mp3|いいのよっ…気持ちがいいから、声が出ちゃうの!んあぁぁぁ! 1_kiri1258_c.mp3|フフ…男の醜い嫉妬心という訳? 1_kiri1259_c.mp3|じゃあ、車を発車させなさいよ、先生…ドライブセックスを続けましょう 1_kiri1260_c.mp3|あっぁっ!!この風、たまらないわっ!もっとスピードを上げてっ!もっとおちんちん、ズンズンしてっ! 1_kiri1261_c.mp3|んあっぁぁっ!!すご、いっ!ぐちゃぐちゃまんこっ!エッチなおしる溢れすぎてっ、もうちんぽぬるぬるすべりすぎっ!!あぁっっ!! 1_kiri1262_c.mp3|亀頭がっ、きもちいいところに、ゴツゴツあたるのぉっ!ふぁぁっ!イッたばっかりのヌレヌレまんこにっ、巨根がズブズブ埋まってるぅっ! 1_kiri1263_c.mp3|んくぅぅっ!先生のちんぽでっ、オマンコ肉、思いっきりズリズリしてぇっ!でっかい傘で、まんこ襞ひっかいてぇっ!!はぁぁっ!! 1_kiri1264_c.mp3|ぴくぴくイキまんこに、ゴリゴリおちんぽつっこまれるのっ、きもちいいっ!!お尻ふりふりして、おまんこに突っ込むの、きもちよしゅぎぃぃっ!! 1_kiri1265_c.mp3|先生っ…先生も、キリエのマンコで、おちんちん扱かれるの、好き?キリエのマンコ、気持ちいい?ザーメンミルク、漏れちゃいそうっ? 1_kiri1266_c.mp3|ねえ、キリエのエッチなおまんこ、好きなんでしょう?キリエのオマンコじゅぼじゅぼするの、最高でしょう? 1_kiri1267_c.mp3|じゃあ、もっと私をっ…褒め称えなさいよっ!オマンコが、好きだって、言いなさいっ! 1_kiri1268_c.mp3|もうっ…揚げ足を取らないでっ!貴方は下僕なんだから、主人の言うことをきいていればいいのよっ!! 1_kiri1269_c.mp3|風に負けてるわ!もっと大きな声で! 1_kiri1270_c.mp3|あはははっ!大声でオマンコが好きだなんて、変態教師っ!! 1_kiri1271_c.mp3|あははははっ!先生の変態ーーーっ!変態ちんぽーっ! 1_kiri1272_c.mp3|でも、先生のおちんちん、好きよ! 1_kiri1273_c.mp3|あっ!か、勘違いしないでよね!おちんちんだけ、なんだから! 1_kiri1274_c.mp3|な、何っ!? 1_kiri1275_c.mp3|せっ、先生っ…ハンドル! 1_kiri1276_c.mp3|あぁぁっ!お、おちんぽが、また、硬くなって!ふぁぁぁっ! 1_kiri1277_c.mp3|あぁぁ~~~っ!!いいわっ!!こんな風にぶっ飛ばしながら、ビンビンちんぽハメられるの、最高っ!! 1_kiri1278_c.mp3|うぅんっふぁぁぁっ!!ドロドロまんこにっ、ちんぽいっぱい挿れてよぉっ!がちがち勃起おちんぽ、いっぱいちょうらいっ!! 1_kiri1279_c.mp3|ふぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri1280_c.mp3|あぁぁっっ、あぁぁぁっっ!! 1_kiri1281_c.mp3|あぁぁっ、お、おまんこがっ、びくびく、してっ!イキそうっ…おまんこがっ、イッちゃいそうっ!! 1_kiri1282_c.mp3|先生の変態エロチンポでいくっ!!ロリコンちんぽ、マン奥に突っ込まれて、いっちゃうぅうぅ~~~っっ!! 1_kiri1283_c.mp3|いってぇぇぇっ!!先生のドロドロザーメン汁、子宮マンコにどっぷり中出ししてぇっ!!ザーメンぶちまけて、イキマンコにしてぇぇぇっ!! 1_kiri1284_c.mp3|ドクドク白濁ザーメン、いっぱいちょうらいっ!!先生の子種汁で、おまんこビチョビチョ精液だらけにして、イキたいのぉぉぉぉっ!! 1_kiri1285_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1286_c.mp3|きゃぁぁっ!? 1_kiri1287_c.mp3|はぁ…女々しい男 1_kiri1288_c.mp3|あのね…私が助けなければ、貴方もああなっていたのよ?分かっているの? 1_kiri1289_c.mp3|物なんて、みんないつか壊れるのよ 1_kiri1290_c.mp3|私が、冷たい!? 1_kiri1291_c.mp3|! 1_kiri1292_c.mp3|フフフ…先生、ビックリした? 1_kiri1293_c.mp3|言ったでしょ?先生…私に生意気な態度を取るなって 1_kiri1294_c.mp3|先生は、私の下僕なのだから 1_kiri1295_c.mp3|ふん、分かればいいのよ 1_kiri1296_c.mp3|では、行きましょうか 1_kiri1297_c.mp3|壊れた車がどこへ連れていってくれると言うのよ…行くわよ 1_kiri1298_c.mp3|先生、うるさい 1_kiri1299_c.mp3|ここよ 1_kiri1300_c.mp3|ええ…飛ぶ時は、最後にここに来て、景色を見て帰るの 1_kiri1301_c.mp3|そういうわけではないけれど 1_kiri1302_c.mp3|ここから見る景色は、巴里の灯を思い出させるのよ 1_kiri1303_c.mp3|何よ 1_kiri1304_c.mp3|ええ…でも、300年前の話よ 1_kiri1305_c.mp3|最後に見たパリは、丁度こんな夜で 1_kiri1306_c.mp3|街の灯が見えた…きれいだったわ 1_kiri1307_c.mp3|私は、山の上から懐かしい灯りを見ていた…蝙蝠の姿で 1_kiri1308_c.mp3|それが最後だった…私は二度と、フランスに帰ることはなかった 1_kiri1309_c.mp3|ええ 1_kiri1311_c.mp3|あの頃 1_kiri1312_c.mp3|あの頃…貴族たちの間で、ヴァンパイアに生まれ変わることが流行していたの…退廃もここに極まれり、ね 1_kiri1313_c.mp3|彼等は、ただ楽しみのためだけに、ヴァンパイアになり、貧民を陵辱し、殺戮したわ 1_kiri1314_c.mp3|貴族の娘だった私も…彼らのほんの気まぐれで、ヴァンパイアにされた 1_kiri1315_c.mp3|私の両親は、彼等に殺されたわ…ほんの気まぐれで…いえ…私という、美しい娘を持ったがために 1_kiri1316_c.mp3|彼等は、永遠に少女の身体をした、ペットを作りたかったのね 1_kiri1317_c.mp3|そして、私の16歳の誕生日に、仲間全員で私の処女を散らす計画を立てていた 1_kiri1318_c.mp3|私は彼等の慰み者になる気はなかったから…一人で逃げた…夜の闇の中を、たった独りで 1_kiri1319_c.mp3|その時、パリの灯りを見たの…とてもきれいだったけれど…そのあとはもう振り返らなかった 1_kiri1320_c.mp3|私はその時誓ったのよ…一人で生きて行くと 1_kiri1321_c.mp3|パリに背を向けたときに、甘えや恐怖心、その他いらない感情は全て、そこに置いてきたの 1_kiri1324_c.mp3|貴方など、そばにいたところで、何の役にも立たないでしょう 1_kiri1325_c.mp3|貴方、死ぬじゃないの 1_kiri1327_c.mp3|ぷっ!!クスクスクスクス! 1_kiri1328_c.mp3|今の私の話…全て本当だと思う? 1_kiri1329_c.mp3|さあね 1_kiri1330_c.mp3|何?じっと見て 1_kiri1332_c.mp3|先生って、おめでたいのね 1_kiri1334_c.mp3|さ、そろそろ行きましょうか 1_kiri1335_c.mp3|何 1_kiri1337_c.mp3|押し付けがましいのは、迷惑だわ 1_kiri1339_c.mp3|勝手にすれば 1_kiri1340_c.mp3|先生、いらっしゃい 1_kiri1341_c.mp3|先生、昨日は車を壊してしまって、ごめんなさいね 1_kiri1342_c.mp3|あれから、私考えたのよ…あの時はあんな風に言ってしまったけれど、先生は、とてもショックを受けていたんだって 1_kiri1343_c.mp3|でも 1_kiri1344_c.mp3|そうですか? 1_kiri1345_c.mp3|ねえ先生、お詫びのしるしにプレゼントを用意したんです。受け取ってもらえますか? 1_kiri1346_c.mp3|ええ勿論…先生にはいつもお世話になっていますから 1_kiri1347_c.mp3|ベッドに腰掛けて、楽にして下さいな、先生 1_kiri1348_c.mp3|ねえ、プレゼントを渡す時、驚かせたいの。目隠しをしてもいいですか? 1_kiri1349_c.mp3|フフフ…じゃあ、プレゼントをあげるわ…先生 1_kiri1350_c.mp3|これよ!! 1_kiri1351_c.mp3|あははははは…いいザマね、先生!! 1_kiri1352_c.mp3|だから…これがプレゼントよ 1_kiri1353_c.mp3|もう…貴方、教師のくせに、理解力がないのね 1_kiri1354_c.mp3|今日は、貴方にとっても素敵な緊縛プレイをさせてあげようと思っているのよ 1_kiri1355_c.mp3|素直に喜びなさい 1_kiri1356_c.mp3|フフ 1_kiri1357_c.mp3|ふふふふ…苦しいでしょう?先生 1_kiri1358_c.mp3|何って…お・た・の・し・み…でしょ? 1_kiri1359_c.mp3|気持ちいいでしょ?先生…私のビラビラ 1_kiri1360_c.mp3|あら?どうして?気持ちがいいでしょう? 1_kiri1361_c.mp3|ふふん…おちんぽ、どんどん大きくなって、ハムみたいになってるわ 1_kiri1362_c.mp3|くすくす…おちんちん、はちきれそうになってるじゃない。その調子で大きくして、ロープも引きちぎってみなさいよ 1_kiri1363_c.mp3|じゃあ、ずっと射精できないわよ…それでもいいの? 1_kiri1364_c.mp3|私は解いてあげないわよ、絶対に! 1_kiri1365_c.mp3|あんっ、あんっ…硬いちんぽ、クリトリスで感じるっ…ふぁっ!ロープがゴリゴリして…変な気分になっちゃう…はぁぁっ! 1_kiri1366_c.mp3|んくぅっ…クリトリスッ…圧迫されてっ、き、きもち、いいっ!あぁっ!亀頭で、いっぱい、こすれてるっ…んぁぁっ! 1_kiri1367_c.mp3|あぁっ…ちんぽでずりずりぃ、ビラビラも、きもちいいっ…きもちよすぎて、こえ、いっぱい出ちゃうぅっ!あくっ、んぅぅっ! 1_kiri1368_c.mp3|ふぁぁっ、おまんこ汁、あふれてきちゃうぅっ…ぬるぬる、きもちよくて…くぅんっ!クリトリスが、ちんぽに押されて、きもちいいの 1_kiri1369_c.mp3|あぁっ、クリトリスがっ、気持よすぎて、大きくなるっ、勃起しちゃうぅっ…私も、先生みたいに、勃起しちゃうのぉっ! 1_kiri1370_c.mp3|あぁっ、気持ちいいわ!先生も、気持ちいいのでしょう? 1_kiri1371_c.mp3|主人である私が話しかけているのよ?答えなさい! 1_kiri1372_c.mp3|まだ自分の立場がわかっていないのね 1_kiri1373_c.mp3|フフ…こんな風にされると、どう? 1_kiri1374_c.mp3|痛いだけではないはずよ、先生…貴方のおちんちん、悦んでいるもの…私には分かるの 1_kiri1375_c.mp3|先生のちんぽ、ぴくぴく跳ねあがって、嬉しそう…先っちょの穴から、我慢汁もいっぱい滲み出してるじゃない 1_kiri1376_c.mp3|んふ…おいしいわ…ちゅるっ、ぴちゃっ…先生のがまんじる…んちゅっ 1_kiri1377_c.mp3|もっと我慢したいの、先生?…ふふ、先生のマゾチンポ 1_kiri1378_c.mp3|苦しいでしょう?楽になりたいと思わない?おちんちんから、ぴゅ~ってエッチなお汁、出しちゃいたいんでしょう? 1_kiri1379_c.mp3|じゃあ、私の言うことを聞く? 1_kiri1381_c.mp3|でもだーめ。先生がいい子になるまで、解いてあげない 1_kiri1382_c.mp3|簡単よ。全てにおいて、私を最優先すればいいの 1_kiri1383_c.mp3|んっ、んっ!はぁっ…貴方は、いつも私のために、このおちんぽを勃起させておきなさいっ!はぁぁっ! 1_kiri1384_c.mp3|貴方の取り柄は、このおちんちんだけ、なんだからねっ!あぁんっ!このビンビンちんぽで、私をっ、悦ばせなさいっ! 1_kiri1385_c.mp3|あぁっ…それにしても、きもち、よしゅぎっ…ふぁっ!クリトリス、ビリビリ、くるぅっ!オマンコの中まで、じわぁって!ふぁぁっ! 1_kiri1386_c.mp3|んっ!おちんちん、挿れなくてもっ、クリ、こするだけでも、きもち、いっ!こ、このままっ、い、いっちゃいそうっ!あぁぁっっ! 1_kiri1387_c.mp3|あぁぁっ!あんんっ!あくぅっ!ふぁぁぁっっ!! 1_kiri1388_c.mp3|あぁっ、ふぁっ!だ、だってっ、か、からだが、かってにぃっ…ビクビクッ!あぁぁっ!クリッ、びんかん、すぎっ…あぁーーっ! 1_kiri1389_c.mp3|や、やめられ、ないのぉっ!くりとりすっ、ちんぽにこすりつけるの、きもちよしゅぎて、やめられないぃっ! 1_kiri1390_c.mp3|あぁーーっ!先生の、おちんぽに、亀頭のでっぱりに、クリッ…ゴリゴリするのっ、さいこうに、きもち、いっ! 1_kiri1391_c.mp3|らめっ、らめらめらめっ…い、いくっ…もう、いっちゃうぅぅうぅぅぅっ!! 1_kiri1392_c.mp3|あぁぁぁ…はぁ、はぁ…すごい…クリトリス、すごく…イッちゃった…ぁぁ 1_kiri1393_c.mp3|はぁ、はぁぁ…ふふ…指を咥えて見ている気分はどう?先生 1_kiri1394_c.mp3|貴方のおちんぽ…爆発寸前みたいに膨れ上がってる…フフ…可哀そう 1_kiri1395_c.mp3|役立たずの先生…くすくす…おちんぽビンビンでも、なんにもできないのよね?ふふ…ふふふふ…っ 1_kiri1396_c.mp3|あっぁっ、あぁっっ、んっ、んんぅっ!! 1_kiri1397_c.mp3|あぁっ、す、すごいっ、ちんぽっ、かたいのっ!んぁぁっ!クリッ、こんなにすぐっ、きもちよくっ…ふぁぁぁーーっ! 1_kiri1398_c.mp3|イッたばっかり、くりっ、きもちよしゅぎてっ!びんかんっ、でっ…も、もうっ、むりっ…こしのうごき、とめられ、ないっ! 1_kiri1399_c.mp3|ら、らめらめっ、ま、またいくっ…また、いきそうっ…クリトリスでぇっ…おまんこイッちゃいそうぅぅっ…あぁぁーーーっ!! 1_kiri1400_c.mp3|あ、あぁぁぁ…い、いやぁ…しゅご、しゅごい…また、いくなんて…こんなにすぐ、またいくなんてぇ…ふぁぁ 1_kiri1401_c.mp3|きもちいい…くりとりす…せんせいのおちんちんで、おなにー、するの…しゅごく…きもちいい 1_kiri1402_c.mp3|あぁぁっ、あぁぁっ、ぁぅぅ…っ、ハァッ…あんっ、くっ…んくぅうっ!! 1_kiri1403_c.mp3|あんっ、あんっ、あんっ…き、きもちいっ!あぁっっ、あぁぁーーーっ!! 1_kiri1404_c.mp3|あぁぁっっ!!あぁぁっっ!!また、いくっ、いぐぅぅうっぅぅぅうぅうっぅ!! 1_kiri1405_c.mp3|はぁ、はぁぁぁ…クリトリス、イッてもイッても…まだ、たりない…はぁ、はぁ 1_kiri1406_c.mp3|き、きもちいいのにぃ…きもちいいの、ずっとつづきすぎてぇ…はぁ、はぁ…もう、苦しい…はぁ 1_kiri1407_c.mp3|ふぁ…ち、ちんぽ? 1_kiri1408_c.mp3|ゴクッ 1_kiri1409_c.mp3|あ、あぁぁ 1_kiri1410_c.mp3|で、でも…お仕置きが 1_kiri1412_c.mp3|いいわ…じゃあ、ちんぽで奉仕してもらうわ 1_kiri1413_c.mp3|いいわ…ただし 1_kiri1414_c.mp3|ロープで、縛ったままよ 1_kiri1415_c.mp3|あぁぁっ!!あぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1416_c.mp3|あ、あぁぁぁ…や、やっぱり、ちんぽいいっ…はぁっ、ちんぽ、ちんぽぉ!ちんぽ、ちんぽ 1_kiri1417_c.mp3|先生…ジタバタしたって無駄よ…貴方が挿入したがったのじゃないの 1_kiri1418_c.mp3|私…かわいそうだから、挿入だけはやめてあげようと思っていたのに 1_kiri1419_c.mp3|でも…先生の気持ちは、嬉しかったわ…たとえ自分が苦しんでも、私の快感を最優先してくれるというわけね 1_kiri1420_c.mp3|あぁんっ!先生の言うとおり、やっぱりおちんちんは気持ちがいいわっ!クリトリスもいいけど、おちんちんは、やっぱりちがうっ! 1_kiri1421_c.mp3|先生のおちんぽは、カリ高で、エラが張って…ひぅっ!さいこう、よっ…ふぁぁっ!私のおまんこに、ぴったり…ぴったりだわっ! 1_kiri1422_c.mp3|あぁぅっ!おしり、ぶつけると、まん奥に、ずぅんって…ちんぽひびいてっ…ふぁぁっ!!じーんってしびれてぇっ 1_kiri1423_c.mp3|おまんこが、とけちゃいそうっ…おまんこ、どろどろになって…ふあっぁっ!あ、あたまがぼーっとして…とろけそうっ…あぁぁっ! 1_kiri1424_c.mp3|あんっ、先生、暴れないで!お、おちんちんが、はずれちゃうっ…あっぁっ!! 1_kiri1425_c.mp3|先生…あ、あばれても、むだよ!貴方は、芋虫なの!ダルマなのよ! 1_kiri1426_c.mp3|ふぁっぁっ!!そうよ、先生!貴方は今、欲深いちんぽそのものなのっ!ちんぽだけの人間なのよっ!! 1_kiri1427_c.mp3|あぁっ!!だから、硬く、強く、勃起させるのっ!私を、深く貫けるようにっ…いっぱい、感じさせられるように…っ!! 1_kiri1428_c.mp3|そうよっ!先生は、ちんぽだけっ!だからもっともっと…ちんぽ硬くしてっ…私を、突き刺してっ…きもちよくしてぇっ!! 1_kiri1429_c.mp3|やぁぁっ!!きゅ、きゅうにっ、ちんぽすごすぎっ!!下から、ズンズンきてるぅっ!!おまんこに、ずんずん…っ!! 1_kiri1430_c.mp3|あぁぁっっ、うそうそっ…おまんこやぶれそっ…んぁぁっ!子宮まれっ、ちんぽ突き抜けそうっ…ンァァァーーーッッ!! 1_kiri1431_c.mp3|あぁぁっっ!?あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1432_c.mp3|ひゃ、ひゃうぅうぅぅぅうっ…あ、あぁぁぁ…っっ…あぁぁっっ!! 1_kiri1433_c.mp3|あ、あぅぅぅぅ…き、きもひいい…きもひ…あうぅ…はぁぁぁ…しゅご、ちんぽ、しゅご…ひ…あぁ 1_kiri1434_c.mp3|あ…れも、れもぉ…くふっ…もう、うごけらい…はぁぁ…せんせいの、おちんぽ、しゅごしゅぎ、て…もぉ、むり、むりなのぉ 1_kiri1435_c.mp3|あんっ、あんっ!む、むりぃ!しょんなのぉっ…むりぃいっっ!! 1_kiri1436_c.mp3|あぁぁっっ、び、びんかん、まんこぉっ…らめっ、もう、むりぃ…っ!!まんこ、もう、こわれひゃうよぉ…っ!! 1_kiri1437_c.mp3|あぁぁぁぁ…きもひいい…きもひいいの、ずっと…おまんこ、ずっと、かんじしゅぎ…あぁぁ 1_kiri1438_c.mp3|き、きもちいい…きもちいいのぉ…しゅごく、おまんこ、かんじちゃってるのぉ 1_kiri1439_c.mp3|な、なりたいけろぉ…むりなのぉ…おまんこ、かんじしゅぎて、らめなのぉ 1_kiri1440_c.mp3|しぇ、しぇーえき 1_kiri1441_c.mp3|しぇ、しぇーえき、どばどば 1_kiri1442_c.mp3|はぅぅ…しぇーえき…精液っ! 1_kiri1443_c.mp3|ふあっぁっ!!おちんぽっ!!きもちいいとこっ、あたってるっ…あぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri1444_c.mp3|あぁぁぁーーーっっ!!これしゅごっ!ちんぽしゅごっ…かちかちおちんちん、しゅごしゅぎぃぃぃっ!!あぁぁぁんんっっ!! 1_kiri1445_c.mp3|すっごく深くまできてるぅっ!おちんちんで、おなかのなか、ぱんぱんになってるっ…ちんぽ、ずっぽり入っちゃってるぅぅうっっ! 1_kiri1446_c.mp3|亀頭がっ…おまんこをっ、子宮をっ、おしあげてるっ!あぁっ、くるしいぐらいっ…きもちいいのっ…ふぁぁーーーっ!! 1_kiri1447_c.mp3|あぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁぁっぁぁっぁぁぁっあぁぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1448_c.mp3|あぁぁっっ、あぁぁぁあ~~~っっ!! 1_kiri1449_c.mp3|あぁぁ…やっぱり、しぇーえきぃ…いい、きもちいい…力が、戻ってくる…あぁ…ザーメンミルク、注がれて…満たされていく 1_kiri1450_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…エネルギー、充填されたわ…ふぅ…よかったわ、先生…よく頑張ったわね 1_kiri1451_c.mp3|え?なんですって? 1_kiri1452_c.mp3|ひゃぅぅうぅぅうぅぅうっっ!! 1_kiri1453_c.mp3|あぁっ、あんっ、ひぁっ、あっ、あくぅっ、あぁっ、んぁぁっ!! 1_kiri1454_c.mp3|あぁぁっっ、イキ、イキっぱなしっ…おまんこ、イッて、イッてるぅっ!!おまんこ、ばかまんこになっちゃうっ、おまんこ、こわれてるぅっ! 1_kiri1455_c.mp3|あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!らめっ、またっ!またイグッ…またいぐぅうぅぅっ!! 1_kiri1456_c.mp3|あぁぁ゛っ、くるし、くるしいっ…おまんこ、イキすぎマンコっ、くるし、きもちよしゅぎてっ…まんこ、びくびくっ…あぁぁーーーっ!! 1_kiri1457_c.mp3|んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!らめらめらめっ…ひぐぅっ…うっ、うぐっ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!! 1_kiri1458_c.mp3|ひゃうぅぅぅぅうぅぅっっ…んぐぅうぅぅうぅうぅ~~~っ!! 1_kiri1459_c.mp3|うぐっ!き、きもひっ…ひゃぅっ!!く、くりもぉ、おまんこもぉ、どっちも、しゅごいっ…あ゛あ゛っ、ぁぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1460_c.mp3|しぇ、しぇんしぇいっ!ま、またいぐっ、またいぎしょうっ…あぁぁぁっっ!! 1_kiri1461_c.mp3|あぁぁぁっっ!!イグッ、いぐいぐっ、いかしぇてぇっ、もう、いかしぇてぇぇっっ!!せんせいのおちんぽで、絶頂しゃしぇてぇぇっ!! 1_kiri1462_c.mp3|ちんぽミルク出してっ!!ざーめんで溺れるぐらい、ぶちまけてっ!!先生の子種汁で、お腹のなかぁ、じゅうまんしゃしぇてぇぇぇっっ!! 1_kiri1463_c.mp3|あぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1464_c.mp3|あぁ、あぁぁぁぁ…っ、でてるぅ、先生の雄汁…また、でてるぅ…どぷどぷ、お腹の中で、あふれてるぅっ…あぁぁ 1_kiri1465_c.mp3|さっきより、量が多い…おまんこに、沁みて…はぁぁ…もう、おまんこ、焼けちゃいそう…はぁ、はぁ 1_kiri1466_c.mp3|はぁぁ…そうね…見直したわ、先生 1_kiri1467_c.mp3|では…私はシャワーを浴びてこようかしら 1_kiri1468_c.mp3|何 1_kiri1469_c.mp3|何を言っているのよ。解かないって言ったでしょう 1_kiri1470_c.mp3|先生…私、先生のその、馬鹿みたいにぽかんとした顔、大好きなの 1_kiri1471_c.mp3|じゃあね 1_kiri1472_c.mp3|さあ、どうかしら 1_kiri1473_c.mp3|先生、いらっしゃい 1_kiri1474_c.mp3|何を笑っているのよ、気持が悪いわね 1_kiri1475_c.mp3|ええ…好きよ 1_kiri1476_c.mp3|ふーん、まぁまぁ美味しそうね 1_kiri1477_c.mp3|貴方、ロシアンティーがどういうものだか分かっているの? 1_kiri1478_c.mp3|へえ…分かっているじゃない 1_kiri1479_c.mp3|日本人は、ジャムを紅茶に入れて飲むのが、ロシアンティーだと勘違いしている人が多いのだけれど 1_kiri1480_c.mp3|ふふふ…その通り 1_kiri1481_c.mp3|うん…紅茶もいい香り…これは、テオドーのものかしら? 1_kiri1482_c.mp3|ジャムも美味しいし…とても気に入ったわ…こく、こく 1_kiri1483_c.mp3|うふふ…貴方もたまには、気のきいたことをするじゃない 1_kiri1484_c.mp3|ふん…まぁ、下僕としては合格、ね 1_kiri1485_c.mp3|こくっ、こくっ、こくっ 1_kiri1487_c.mp3|すー、すー 1_kiri1488_c.mp3|ハッ 1_kiri1489_c.mp3|!? 1_kiri1490_c.mp3|何よ、これは!? 1_kiri1491_c.mp3|ちょっと、外しなさい!! 1_kiri1492_c.mp3|く、薬って、何よ!? 1_kiri1493_c.mp3|な、何ですって!? 1_kiri1494_c.mp3|うぅ…卑怯者! 1_kiri1495_c.mp3|いやらしい目で見ないでよ、気持ちが悪い 1_kiri1496_c.mp3|私に何をするつもり? 1_kiri1497_c.mp3|!あ、あれは私のせいじゃないわよ! 1_kiri1498_c.mp3|そ、そんなの、分からない! 1_kiri1499_c.mp3|私が貴方など、怖がるはずがないでしょう、先生! 1_kiri1500_c.mp3|!! 1_kiri1501_c.mp3|ま、まさか…それで私をぶつ、とか言うんじゃないでしょうね 1_kiri1502_c.mp3|さあ、貴方のような変態の考える事など、分かりたくも 1_kiri1503_c.mp3|ひゃぅぅうっっ!! 1_kiri1504_c.mp3|あ、あぁぁ…な、何をするのよ! 1_kiri1505_c.mp3|お、お仕置き、ですってぇ!? 1_kiri1506_c.mp3|うーっ、うーーっ!! 1_kiri1507_c.mp3|あっ…あぁぁっ! 1_kiri1508_c.mp3|な、何を言っているのよ!?私を痛い目に合わせて、芸術ですって? 1_kiri1509_c.mp3|貴様!そんな変態と、私を一緒にするのか! 1_kiri1510_c.mp3|だが変態だろうが!! 1_kiri1511_c.mp3|何だと!? 1_kiri1512_c.mp3|あぁっっ、んくぅぅっ!! 1_kiri1513_c.mp3|うっ、うぅっ…何ということ…この私が、誇り高い私が…くっ!人間なんかに、鞭打たれるなんて! 1_kiri1514_c.mp3|最低に決まっているだろう!!貴様、後で覚えていろよ!! 1_kiri1515_c.mp3|そんなわけが! 1_kiri1516_c.mp3|はぁっ!! 1_kiri1517_c.mp3|い、いやっ…やめろっ! 1_kiri1518_c.mp3|え?もう、やめるのか? 1_kiri1519_c.mp3|馬鹿者!そんなわけが! 1_kiri1520_c.mp3|え?い、いや、嘘…っ 1_kiri1521_c.mp3|い、いやっ…やめてっ! 1_kiri1522_c.mp3|違う!! 1_kiri1523_c.mp3|ち、ちが 1_kiri1524_c.mp3|うっ…うぅぅうっ! 1_kiri1525_c.mp3|な、泣いてなどいないっ…うぅっ! 1_kiri1526_c.mp3|あぁぁっ、あぁぁーーーっ!! 1_kiri1527_c.mp3|あぁっ、こんなのって!私が、主人である私がぁっ…下僕に、鞭、打たれてっ…ふぁぁっ! 1_kiri1528_c.mp3|く、くやしいっ…けど…っ、ふぁっ、あぁぁっ! 1_kiri1529_c.mp3|そ、そんなっ…私、そんな 1_kiri1530_c.mp3|へ、へんたいじゃ…淫らな、女じゃないっ…ちがう、ちがうのぉぉっ! 1_kiri1531_c.mp3|くふっ! 1_kiri1532_c.mp3|うううっ…ち、ちがうぅっ…感じたんじゃ、感じたんじゃぁっ! 1_kiri1533_c.mp3|あぁぁっ!?あぁぁぁっ!! 1_kiri1534_c.mp3|あぁぁっ…あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1535_c.mp3|い、いやいやいやいやっ!!く、くりとりしゅは、らめぇぇぇぇーー!! 1_kiri1536_c.mp3|あぁぁっ…あぁァァァァァァァーーーッッ!! 1_kiri1537_c.mp3|あ、あぁぁぁぁ…あぁぁ 1_kiri1538_c.mp3|あ、あぅぅぅ 1_kiri1539_c.mp3|う、うぅぅぅ…っ 1_kiri1540_c.mp3|く、ぅぅぅっっ 1_kiri1541_c.mp3|うぅっ…せ、先生の…ばか 1_kiri1542_c.mp3|あっっ!!あぅぅっ!!あふぅっ!! 1_kiri1543_c.mp3|い、いたっ…いたいっ…あぁぁっ、あぁっ! 1_kiri1544_c.mp3|いた、いたいのにっ…何でっ?わたし、なんでっ…んぐぅぅっ!! 1_kiri1545_c.mp3|う、うたれると…おしり、むずむずしてぇっ!あぁぁっ…お、おまんこも、むずむず、してぇっ! 1_kiri1546_c.mp3|お、おかしいっ…へんなのぉっ…おまんこがっ…へんっ!ぬ、ぬるぬるっ…おまんこぬるぬる、してきちゃうぅぅっ、あぁぁーーっ! 1_kiri1547_c.mp3|んぁぁっ!せ、先生みたいなっ…下僕にぃっ…お、お尻、叩かれて、おしり、ジンジンしてぇっ!んくぅぅっ! 1_kiri1548_c.mp3|か、感じちゃうなんてぇっ!お、おまんこまで、じーんって、かんじちゃうなんてぇっ!ふぁぁぁっ! 1_kiri1549_c.mp3|あ、あぁぁぁ…おしりぃ…おしり、まだむずむずしてるぅぅ…はぁ、はぁ 1_kiri1550_c.mp3|あ、あぁぁ…こんなの、変…おしり、ぶたれるのが、何だか…はぁ、はぁ 1_kiri1551_c.mp3|う、うぅうっっ 1_kiri1552_c.mp3|せ、先生 1_kiri1553_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1554_c.mp3|あ、あぁぁっっ…あぁぁぁぁ…っっ 1_kiri1555_c.mp3|あ、あぁぁぅぅぅ 1_kiri1556_c.mp3|ん、んぁぁぁ…先生 1_kiri1557_c.mp3|っ 1_kiri1558_c.mp3|きゃふぅぅうぅぅぅっっ!! 1_kiri1559_c.mp3|あぁぁぁっ…はぁ、はぁ、はぁ! 1_kiri1560_c.mp3|ほ、ほしいっ…先生の、おちんぽがっ…欲しくてたまらないですぅっ!! 1_kiri1561_c.mp3|おねがいっ…せんせい、おねがいっ…先生のチンポ欲しいッ…いますぐっ…おまんこにちょうらいぃぃっ!! 1_kiri1562_c.mp3|もうっ!焦らさないれぇっ…おまんこに挿れてよぉっ…先生の巨根チンポ、おまんこにつっこんれよぉっ!! 1_kiri1563_c.mp3|あぁぁっ!!あぁぁぁーーーっっ 1_kiri1564_c.mp3|あぁぁ…おちんぽ、あぁぁ…しゅごい、きもち、いい…あぁぁぁ!! 1_kiri1565_c.mp3|きもちいいっ!!おちんぽでぇ、おまんこじゅぼじゅぼぉっ…きもちよしゅぎぃっ…あぁぁっ、あぁぁっっ!! 1_kiri1566_c.mp3|ビンビンちんぽでぇっ、キリエのヌレヌレまんこ、もっとほじくってぇっ!!ぶっといちんぽで、まんこひろげてっ、子宮まで押し込んでぇっ!! 1_kiri1567_c.mp3|あぁぁっ…先生のデカチンポッ!上から下までぇっ、根元から、亀頭の先っちょまで、オマンコで感じるぅっ!!ふぁぁっ!! 1_kiri1568_c.mp3|先生の、ちんぽの形、わかるよぉっ!おまんこで、わかるっ!先生の硬さも、太さもぉっ…ぜんぶっ!あぁぁーっ!! 1_kiri1569_c.mp3|あぁんっ!これ好きぃっ!ちんぽしゅきぃっ!ちんぽ、きもちいいっ!先生っ、もっとしてぇっ!おちんぽ、もっとしてぇっ!! 1_kiri1570_c.mp3|ヒィィぃぃんんっ!! 1_kiri1571_c.mp3|あ、あぁぁっ!お、お尻、また、ぶたれたぁっ…あぁっ!!あんんっ!! 1_kiri1572_c.mp3|や、やぁんんぅっ!お、おしり、ぶたれると、なんでっ、感じちゃうのぉっ…はぁっ!お、おまんこがっ、勝手に、ぎゅってなっちゃうぅっ! 1_kiri1573_c.mp3|わ、わたしっ、イこうとしてるっ!?おしりぶたれてっ、は、はずかしめられてっ、い、いこうと、してるっ…んぁぁっ!? 1_kiri1574_c.mp3|んはぁっ!!あぁっ、ち、ちくび、までぇっ…らめっ!!しょんなの、かんじしゅぎっ!!あぁぁーーーっ!! 1_kiri1575_c.mp3|やっっ…やぁぁぁぁあぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1576_c.mp3|あぁぁぁーっ!!おっぱいらめぇっ、ちくび、しゅごいのぉっ、ビリビリきちゃうのぉっ!おまんこまで響いてるのぉっ…あぁっっ!! 1_kiri1577_c.mp3|ら、らめぇぇぇっ!い、いぐっ、いっちゃうぅっ!!しょんなにされたら、い、いぐぅうぅぅぅっ!! 1_kiri1578_c.mp3|ふぁぁっ!!先生のしぇーえきっ、おちんぽ汁ぅぅっ!おまんこでうけとめるぅぅっ!おまんこに、いっぱい出してぇぇぇぇーーっ!! 1_kiri1579_c.mp3|あぁぁぁーーーっっ…あ、あついぃっ、おちんぽ汁っ…先生の子種汁ぅぅっ!!あぁぁーーーっっ!! 1_kiri1580_c.mp3|しぇ、しぇーえき、しゃせい、されながら、オマンコイッたぁ…ち、ちくび、つままれて、イッちゃったよぉぉ…っっ 1_kiri1581_c.mp3|あぁぁーーー…おちんぽ汁ぅ…垂れちゃうよぉ…もったいないぃ…はぁぁ、はぁぁ 1_kiri1582_c.mp3|あぁぁぁっ!!んくぅぅぅうぅぅっ!! 1_kiri1583_c.mp3|あぁぁっ、い、いま、今らめぇっ!!オ、オマンコっ、イッたばっかりっ…んぁぁっっ、敏感まんこっ、らめぇぇぇっ!! 1_kiri1584_c.mp3|あぅぅっ、ビクビクマンコッ、やすませ、てぇぇっっ…おまんこ、イキしゅぎて、つらい、のぉぉっ…んぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1585_c.mp3|あぁぁっ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!んぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1586_c.mp3|あ゛あ゛あ゛っ!!んぐぅぅっ!!ちんぽしゅごっ、ちんぽぉっ…んぁぁぁぁっ!!あぁぁぁっ…あぁぁぁ 1_kiri1587_c.mp3|しゅ、しゅごいよぉ、しゅごしゅぎらよぉ…っ、ちんぽっ、子宮にずんずん…っ、もぉ、イキしゅぎて、くるしいぃ…はひぃっ! 1_kiri1588_c.mp3|も、もうっ、ゆるしてぇっ…せんせいっ、もぉっ…くるし…あぁぁっ!おまんこ、ばかになるぅっ!あたまが、へんになっちゃぅうぅっ! 1_kiri1589_c.mp3|あぁぁぁんんっ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっっ!! 1_kiri1590_c.mp3|んぐぅぅっ!ぼ、勃起ちんぽっ…つよすぎるぅっ!おまんこやぶれてっ、あたままで、つきぬけそうっ!!ふぁぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1591_c.mp3|あぁぁっっ!!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!んぁぁぁっっ!!あぁぁーーっ!!あぁぁっ!! 1_kiri1592_c.mp3|あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ…あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1593_c.mp3|あぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1594_c.mp3|あ、あぁぁ…どくどく、でてる…精液、いっぱい…おまんこから、どんどんあふれるくらい、むりやり、出されたぁ…ふぁぁ! 1_kiri1595_c.mp3|あぁぁ…い、いや、いやぁ…お、おまんこが、おかし…ひぁぁぁっ!! 1_kiri1596_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっ 1_kiri1597_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ…いや、いやぁ 1_kiri1598_c.mp3|う、うそ、こんなの…いやぁぁぁ 1_kiri1603_c.mp3|ええ…いいのよ、もう 1_kiri1604_c.mp3|私も、気持ちが良かったし…ああいうのも、思ったより、悪くはなかったわ 1_kiri1605_c.mp3|でもね 1_kiri1606_c.mp3|薬を飲ませて、私を自由にするだなんて…そのやり方は、いくら何でも悪虐非道だったとは思わない? 1_kiri1607_c.mp3|そういう卑怯な真似は、私、許せないの 1_kiri1608_c.mp3|がぶっ!! 1_kiri1609_c.mp3|ちゅううううっ!!ちゅじゅーーーぅっっ!! 1_kiri1610_c.mp3|ちゅるるるるるるっ!!ちゅぴっ!! 1_kiri1611_c.mp3|学園の十字架? 1_kiri1612_c.mp3|大丈夫に決まっているでしょう。こうして元気に通っているのだから 1_kiri1613_c.mp3|プロテスタントの十字架になど、何の効力もないわ。あの人達は、悪魔払いすらしないしね 1_kiri1614_c.mp3|とにかく、恐るるに足らずよ…私は古株だから、ちょっとやそっとのことでは動じないわ。日光だって大丈夫だし、ニンニクも怖くない 1_kiri1615_c.mp3|あれは…貴方が持っていたロザリオ、ヴァチカンの紋章が入っていたじゃない 1_kiri1616_c.mp3|あんな物持っている人は、滅多にいないわ 1_kiri1617_c.mp3|ま、それ以外のものは、大して効き目なしよ。昔はカモフラージュのために、修道院で暮らしていたこともあるぐらいだもの 1_kiri1618_c.mp3|ええ…退屈だったけれど、ヨーロッパにいた頃はヴァンパイアがうじゃうじゃいたから…構われたくなかったの 1_kiri1619_c.mp3|誰も、修道院にヴァンパイアがいるなんて思わないでしょう? 1_kiri1620_c.mp3|ええ…もちろん着ていたわ 1_kiri1621_c.mp3|先生…鼻の下 1_kiri1622_c.mp3|持っていると言ったら? 1_kiri1623_c.mp3|フフ…そう言うと思った 1_kiri1624_c.mp3|お待たせしました。先生 1_kiri1625_c.mp3|どうですか?似合っているかしら? 1_kiri1626_c.mp3|あのね…見とれるのは分かるけど、少しは褒めたらどうなの?わざわざ着てあげたのよ 1_kiri1627_c.mp3|安っぽい台詞ね…まぁ、いいけど 1_kiri1628_c.mp3|え?何かしら? 1_kiri1629_c.mp3|ヒィッ! 1_kiri1630_c.mp3|う、うそっ…そんな! 1_kiri1631_c.mp3|それは…なくしたはずでしょう!? 1_kiri1633_c.mp3|ど、どうして?私にひどい事をするつもり? 1_kiri1635_c.mp3|っ!? 1_kiri1636_c.mp3|んっ!?ングっ!! 1_kiri1637_c.mp3|グッ…うぐっ!お、おいしいわへがらいでしょうっ、んんっ! 1_kiri1638_c.mp3|んーっっ!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ!! 1_kiri1639_c.mp3|うぅっ!! 1_kiri1640_c.mp3|きゃぁぁっ!! 1_kiri1641_c.mp3|わ、分かった!分かったわよ!だからそのロザリオを引っ込めて!目が潰れちゃう!! 1_kiri1642_c.mp3|うぅっ!!わ、分かったわよ!貴方の汚らしいちんぽを、舐めればいいんでしょ!?じゅっ、じゅぷぷっ!! 1_kiri1643_c.mp3|んぐっ、じゅるるっ!よく恥ずかしげもなく、こんなに臭いチンポを、私の前に出せたものだわ!ちゅるるっ!ちゅーっ! 1_kiri1644_c.mp3|先生って、本当に悪趣味!私のような女の子をいじめて、こんなにおちんぽを勃起させるなんて!じゅちゅっ!じゅるるるっ! 1_kiri1645_c.mp3|変態よね、先生は!この汚くて恥知らずなおちんちんも、変態チンポだわ!むんむんとフェロモンをまき散らして、臭いったらないわ! 1_kiri1646_c.mp3|私を自分の言いなりにさせて、ご満足!?でもね、先生、私を支配できたと思ったら、大間違いよ!れるれるっ、ちゅぷっ! 1_kiri1647_c.mp3|私は、精液を飲むためにやってるだけですから!決して貴方に屈したわけじゃないのよ…それだけは 1_kiri1648_c.mp3|んぎゅっ!!ンググググッ!! 1_kiri1649_c.mp3|んっ!!くちゅるっ!じゅるるるっ!んじゅうっ!れろれろっ、ちゅううっ!! 1_kiri1650_c.mp3|んんっ!!じゅじゅじゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷっ!ちゅるるるっ、ちゅくっ!れちゅれちゅ、ちゅううっ!ちゅぱっ! 1_kiri1651_c.mp3|くちゅっ!んじゅーっ、ちゅうっ!れろれろれろっ、ちゅうっ、んちゅるっ!ちゅくちゅくちゅくっ!ぴちゃ、ぷちゅっ! 1_kiri1652_c.mp3|じゅるるるるるっ!ちゅうううっ!れちゅううっ!ちゅくるっ!ちゅぅぅうぅうぅぅぅっっ!! 1_kiri1653_c.mp3|ンッ!!ごふっ、んぐぐっ!!ゲホッ!ちゅじゅううううっ!! 1_kiri1654_c.mp3|ごぼっ!!げふっ、んぎゅるっ!んちゅっ! 1_kiri1655_c.mp3|はぁっ、はぁっ…っじゅうっ、ゲホゲホッ! 1_kiri1656_c.mp3|うぅぅっ!んじゅっ、じゅるるるっ!ク、クソッ!ロザリオさえなければ、貴様など! 1_kiri1657_c.mp3|ングググッ!!ぐぅっ!!ごぐっ!! 1_kiri1658_c.mp3|う、うううっ!ちゅるるるっ!ちゅぷるっ!ちゅくぅっ! 1_kiri1659_c.mp3|んじゅっ!んっんっ、はぁっ…やっぱり、おいひいわ、先生の、おちんぽ汁は…ちゅるるっ!はぁ、舐めても舐めても、溢れてくる! 1_kiri1660_c.mp3|あぁむっ!ぷちゅるっ!いいわ、しゅっごく、おいひいっ…ちゅうっ!濃厚で、オスの匂いが鼻の中に立ち込める感じ…たまらない! 1_kiri1661_c.mp3|はぁっ…ちゅうっ!やめられないわ…っ、こんらことされて、くやしいけろっ…おいひいから、おちんぽなめるの、やめられないっ! 1_kiri1662_c.mp3|あぁ…しゅじゅぐちからぁ、どんどんでてくるぅ、おいひいおいひいじゃーめんめるく!もっともっと、ちょうらいっ!ちゅうぅっ! 1_kiri1663_c.mp3|んぅうっ!おいひい、せんせいのおちんぽおいしいのっ!れちゅれちゅ、くちゅるっ!おちんちん、ぺろぺろするの、すきっ!ちゅくっ! 1_kiri1664_c.mp3|もっと、なめしゃせてぇっ!おちんぽもっとっ!ぴちゃぴちゃ、ちゅっ!おちんぽにいっぱい、キスしたいのっ…ちゅうぅぅっ! 1_kiri1665_c.mp3|んぐっ!せんせいの、欲張りちんぽっ!じゅるるっ!何回精液出しても、まだたりないのねっ!んちゅううっ!くちゅるっ! 1_kiri1666_c.mp3|いいわっ…飲んれあげるっ!ぷちゅっ!せんせいの、こだねじるはっ…私のおくちれっ…んじゅっ!じぇんぶ、うけとめてあげるっ! 1_kiri1667_c.mp3|じゅーーーっ!!んちゅるるるるっ、くちゅっ、ちゅぅぅうぅっ!!じゅぶっ!れちゅうううぅぅっ!! 1_kiri1668_c.mp3|んちゅるるるぅっ!!じゅぶじゅぶじゅぶっ、ちゅーっ!んっ、いいにおい、へんへいのおちんぽっ!おいしいっ、ちんぽおいしいっ! 1_kiri1669_c.mp3|んぐぐっ!!んぶっ!!ごきゅっ!! 1_kiri1670_c.mp3|ぐぎゅっ!!んごきゅっ!!ごほっ、んん゛っ、ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っ!! 1_kiri1671_c.mp3|んぐぅぅっ!!ゲホッ、じゅぶぶぶっ!!ちゅくるっ!!んーーーっ!!ん゛ん゛ん゛ん゛っ!! 1_kiri1672_c.mp3|ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っ!!ごぎゅっ!!ぐぶぶぶぶっ!!じゅるるるるるっ!! 1_kiri1673_c.mp3|んぎゅぅうぅうぅぅっ!!ちゅううううっ!! 1_kiri1674_c.mp3|ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーっっ!!…ゴボゴボゴボッ!!ググググッ…げほげほっ、ごふっ!! 1_kiri1675_c.mp3|んっっ!!んじゅるっ!!ぶちゅううううっ!! 1_kiri1676_c.mp3|んぐぅぅ!!も、もう、無理よぉっ…く、くるし…ゲホゲホゲホゲホッ!! 1_kiri1677_c.mp3|きゃぁぁっ!! 1_kiri1678_c.mp3|な、何をするのよ、この変態! 1_kiri1679_c.mp3|ビクッ! 1_kiri1680_c.mp3|うぅっ!くふっ! 1_kiri1681_c.mp3|あっ…い、いや…変なところ、しないで…はぁっ…ぁぁ…っ 1_kiri1682_c.mp3|え、ええぇっ!? 1_kiri1683_c.mp3|う、ううっ! 1_kiri1684_c.mp3|あぁぁっ!あんっ、変なとこ、こすらないで!そ、そこは、ちがう…はぁっ 1_kiri1685_c.mp3|だ、だめよ…そ、こは…きたない…し…あぁ…はぁ、はぁ…い、いや…な、の…あぁ…あぁぁ…っ 1_kiri1686_c.mp3|あぁっ…いや、いやぁ…お尻ぃ、ぬるぬる、しないでぇ…はぁ、はぁ…へ、へんな、きもちに、なっちゃうぅ…はぁ 1_kiri1687_c.mp3|あ、だめ、だめぇ…おしり、きもち、よくなってきちゃう…だめ…おしりは、いじらないで…あぁ…んっ 1_kiri1688_c.mp3|あぁぁっ!!ハァッ!い、いれた?ゆび?あぁぁっ…あんぅっ! 1_kiri1689_c.mp3|あぁぁっ、ゆ、指ちんぽっ!指チンポ、お尻に、アナルに、はいってるぅっ…いや、いやぁっ…へ、変な感じっ…あぁぁっっ!! 1_kiri1690_c.mp3|きゃぁぁっ…あぁぁぁぁーーっ!! 1_kiri1691_c.mp3|う、う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!! 1_kiri1692_c.mp3|うぅっ、そ、そんなこと、言われても、無理ッ 1_kiri1693_c.mp3|んんっ!!んっ、はぁっ! 1_kiri1694_c.mp3|んんんっ!!くふっ!! 1_kiri1695_c.mp3|きゃぁっ!!あぁぁぁっ!! 1_kiri1696_c.mp3|う、うううっ…そ、そんなもので、私のからだに、ふれ、るな! 1_kiri1697_c.mp3|う、うぐっ!や、やめろ…私を、ころす、気か!ふぁっ! 1_kiri1698_c.mp3|あ、あっぁっ…やめろぉ…ロザリオなんかでぇ、わたしを、はずかしめる、気か?はぁっっ!あぁっ 1_kiri1699_c.mp3|い、いや、ちくびぃ…ロザリオなんかでぇ、いじらないでぇ…ふぁぁ…ちくびが…ぷっくり、勃起してきちゃうぅ…んぁぁ! 1_kiri1700_c.mp3|あ…だめぇ、ロザリオのせいで、ちからが、はいらない…はぁぁ…なんで、かんじちゃうの…おっぱい、くすぐったくてぇ…あぁ 1_kiri1701_c.mp3|い、いやぁ…変な感じ…ふぁっ…あたまが、ふらふらするぅ…お、おかしく、なりそう…あぁぁ 1_kiri1702_c.mp3|あぁぁぁっっ!! 1_kiri1703_c.mp3|あぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁっ!! 1_kiri1704_c.mp3|う、ぅうぅっ!さ、さいあく、だけど…かんじちゃう、のっ!あぁぁっ! 1_kiri1705_c.mp3|う、うるさいぃっ!あぁぅぅっ! 1_kiri1706_c.mp3|あっ…あぁぁぁぁ~~~っっ!! 1_kiri1707_c.mp3|あぁぁっ!!おしりっ、お尻マンコ、めりめりぃっ…ふぁぁ!き、きもち、いいっ…あなるぅ、きもちよく、なってきたぁっ! 1_kiri1708_c.mp3|ぶっといちんぽっ、お尻にはいってきてるぅっ!あなるもっ、おまんこみたいに、おかされてぇっ…あぁぁっ! 1_kiri1709_c.mp3|おしりっ…きもちいいっ…おちんちんで、ズボズボされるのっ、いいよぉっ!あぁっ、おしり、めくれちゃいそぅっ…はぁぁっ! 1_kiri1710_c.mp3|あぁぁぁっっ!!きてぇっ、おしりにもっ、おしりまんこにもザーメンミルク出してぇっ!オケツまんこにも、栄養いっぱい注いでぇぇっ!! 1_kiri1711_c.mp3|お尻も欲しがってるのぉっ!おしりもっ、せんせいのチンポ汁、ほしがってるぅっ!だからドバドバしてえっ!いっぱいちょうらいぃぃっ!! 1_kiri1712_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1713_c.mp3|あぁぁっっ!?あぁぁっっ…お、おちんぽっ、まだぁっ?…あぁぁっ!! 1_kiri1714_c.mp3|ふ、ふぁぁっっ…お、おかしまくる…はぁぁっ! 1_kiri1715_c.mp3|あぁぁぁぁっっ!! 1_kiri1716_c.mp3|お、おかしてぇっ!おしりまんこ、先生の、好きにしてぇっ!おしり、めちゃくちゃにしてぇっ!! 1_kiri1717_c.mp3|は、はいぃっ…せんせいに、お尻、して欲しいっ…おしり、犯して欲しいっ…ちんぽで、いっぱい、ほじくってほしいっ! 1_kiri1718_c.mp3|おしりも、きもちいいからぁっ!オケツマンコ、たくさんかわいがってほしいっ!奥までっ、いっぱい、突っ込んで欲しいっ!! 1_kiri1719_c.mp3|うれしいっ…せんせいっ、いっぱい、おかしてぇっ!!キリエのオケツまんこ、もっともっと、きもちよくしてぇぇっ!! 1_kiri1720_c.mp3|ふあっぁぁっっ!!せんせいっ、せんせいっ!!きもちいいっ!!ちんぽきもちいいっ!!あぁぁ~~っ!! 1_kiri1721_c.mp3|あぁぁっ、あぁっ!こうもん、ぴくぴくぅっ!ちんぽすごすぎてっ、お、おしりでも、イッちゃいそう…はぁぁっ! 1_kiri1722_c.mp3|あぁぁ~~~っっ!!い、いきそうっ!おしりまんこいきそうっ!!せんせいのデカチンポ、おしりにハメられて、イッちゃいそうっ!! 1_kiri1723_c.mp3|あぁんっ、あぁっ!!おしりでもイッちゃうっ!おまんこみたいに、おしりでもぉっ!おしりむずむずして、もう、がまんできないぃっ!! 1_kiri1724_c.mp3|ふぁんっ、チンポ汁ぅぅっ!あなるにもう一回、チンポ汁ちょうらいっ!アナルマンコに、ざーめんどぼどぼあふれさせてぇっ!! 1_kiri1725_c.mp3|おなかのなかまでぇっ、先生のおちんちん汁でいっぱいになるくらいっ!おなかの中真っ白になるくらい、だしてぇぇぇぇっ!! 1_kiri1726_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1727_c.mp3|あぁぁぁ…あつい、あついよぉ…先生の精子、あつい…あなる、やけどしちゃいそう…はぁ、はぁ 1_kiri1728_c.mp3|すごいのぉ…おしりのあなぁ…こんなに、すごいなんて…おちんちん挿れると、こんなに、きもちいいなんてぇ…はぁ、はぁ 1_kiri1729_c.mp3|あ、あぁぁ…イ、イキすぎた…おしりで、イキすぎて、もう…はぁ、はぁ…ちからが、でないのぉ…はぁぁ 1_kiri1730_c.mp3|あぁぁぁっぁあっぁぁっ!?あぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁーーー…っっ 1_kiri1731_c.mp3|あぁぁぁぁっ!!い、いや、いやぁっ!また、ロザリオチンポがっ、おまんこ、すきかってにっ…あぁぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1732_c.mp3|も、もう一度っ!?ひゃうぅうっっ!!ひぁぁぁぁっ!! 1_kiri1733_c.mp3|あうぅぅうぅっ!!おまんこと、おしりマンコっ、両方なんてっ…あたま、おかしく、なるぅぅうっ…ひぁぁぁっっ!! 1_kiri1734_c.mp3|らめぇっ!おしりも、おまんこもっ、いきしゅぎれっ…かんじすぎれっ…も、もうっ、もぉぉぉっ…おかひっ…はぁぁぁっ!! 1_kiri1735_c.mp3|おかひいのっ、おまんこ、こわれっ…んぁぁっっ!!あなるもぉっ、めりめりらめぇっ!あなる、がばがばに、なっひゃうぅぅっ!! 1_kiri1736_c.mp3|あぁぁあぁぅぅうぅっ…きりえ、もう、おかしくなるぅっ!あなるぐちゃぐちゃにされて、おまんこもめちゃくちゃにされてぇっ、もうっ! 1_kiri1737_c.mp3|い、いぐよぉおおっっ!!きりえ、また、いぐぅぅうぅっ…おまんことおしり、いっしょにいっひゃうぅうっ!!うあぁぁぁぁっ!! 1_kiri1738_c.mp3|あぁ、あぁぁ、あぁぁっ…だめ、らめ、いくの、やめられなぃっ…んくぁぁ!いぐ、いぐのぉっ…いきっぱなし、ふぁぁぁっ!! 1_kiri1739_c.mp3|うううっ!!も、もお、らめぇっ、ばかまんこぉっ…おひりもっ、もうっ…い、いぐぅっ、いぐぅぅうっ!!あぁっ、あぁぁんんっ!! 1_kiri1740_c.mp3|あぁぁっ、マンコッ…またイッて…ふぁぁっ!あなるもっ、き、きもひっ…ひぃぃっ!あふっ!あぁぁぁっ!! 1_kiri1741_c.mp3|んんんんっ!!いくっ!?いくっ、わらひ、もういってるぅっ…イクゥゥウゥウゥゥッッ!! 1_kiri1742_c.mp3|ひぅぅっ!!いぐっ、いぐのぉっいぐぅっ!!くひぃっ!!いぐぅっ、おまんことおしりまんこ、両方でいぐぅうぅぅぅっ!! 1_kiri1743_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1744_c.mp3|あぁぁぁ…おしりのなか、あつい…せんせいの、ざーめんじるで、おしり…どろどろ…あぁぁ…きもち、いい…はぁぁ 1_kiri1745_c.mp3|せんせい、せんせい 1_kiri1746_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1747_c.mp3|あぁぁぁ…おしり、あつい…せんせいの、ざーめんじるで、おしり…どろどろ…あぁぁ…きもち、いい…はぁぁ 1_kiri1748_c.mp3|せんせい、せんせい 1_kiri1749_c.mp3|ところで先生 1_kiri1750_c.mp3|その内ポケットに入っている物は何なの? 1_kiri1751_c.mp3|嘘おっしゃい、カチャカチャと音がしているわ。私、耳はいいんだから 1_kiri1753_c.mp3|それを盗んで…どうしようっていうの? 1_kiri1754_c.mp3|どうせ、夜のおかずにでも使うのでしょう 1_kiri1755_c.mp3|別に…好きにすれば 1_kiri1756_c.mp3|私は、吝嗇家じゃないのよ…まぁ、貴方は私の役に立ってくれることもあるし 1_kiri1757_c.mp3|フォークの一本ぐらい、あげてもいいわ 1_kiri1758_c.mp3|フン…変態 1_kiri1759_c.mp3|ふん 1_kiri1760_c.mp3|私が使ったものを有り難そうに押し頂くなんて…下僕根性が染み付いているわね、先生 1_kiri1761_c.mp3|そんなに…私が好きなのかしら? 1_kiri1762_c.mp3|フフ…全く、馬鹿につける薬はないな 1_kiri1763_c.mp3|ねえ、またピアノを聴かせて 1_kiri1765_c.mp3|私、この曲好きよ。気に入ったわ 1_kiri1766_c.mp3|また私に曲を作ってくれる? 1_kiri1767_c.mp3|そう、嬉しいわ。どんな曲かしら? 1_kiri1768_c.mp3|ええ? 1_kiri1769_c.mp3|私は、明るくも可愛らしくもないんだけれど 1_kiri1770_c.mp3|! 1_kiri1771_c.mp3|そ、そうかしら 1_kiri1772_c.mp3|そんな風に、言われたことないから、分からないわ…私のことは、みんな怖がるのよ 1_kiri1773_c.mp3|私はヴァンパイア…恐れられこそすれ、可愛いだなんて 1_kiri1774_c.mp3|そう…褒め言葉として、受け取っておくわ 1_kiri1775_c.mp3|そうね 1_kiri1776_c.mp3|この気高く美しい私には、そういう曲が似合うでしょうね 1_kiri1777_c.mp3|まあ素敵!今から楽しみだわ 1_kiri1778_c.mp3|やっぱり赤よね…この濃厚な香りと風味がたまらないわ 1_kiri1779_c.mp3|先生、どうしたの、その陰気臭い顔は? 1_kiri1780_c.mp3|少しは飲みなさいよ! 1_kiri1781_c.mp3|ふーっ…少し酔っ払ったかしら 1_kiri1782_c.mp3|スタスタ 1_kiri1783_c.mp3|用はないわ 1_kiri1784_c.mp3|はー 1_kiri1785_c.mp3|うるさいわねぇ 1_kiri1786_c.mp3|別に 1_kiri1787_c.mp3|うるさく指図しないで 1_kiri1788_c.mp3|~~~っ、もうっ!! 1_kiri1789_c.mp3|えいっ 1_kiri1791_c.mp3|これでも飲みなさいっ! 1_kiri1792_c.mp3|先生は口うるさいのよ…少し酔っ払うぐらいが、ちょうどいいのじゃない? 1_kiri1793_c.mp3|ではもっと飲みなさい 1_kiri1794_c.mp3|ふふふ…おいしいでしょう? 1_kiri1795_c.mp3|はぁむっ…ちゅくっ…れりゅれりゅっ…んーっ…ぺろぺろっ 1_kiri1796_c.mp3|んっ…おいひいわ…おちんちんも、ワインも…くすくす…いつもは臭いおちんちんも、今日はいい匂い…ちゅっ、ぷちゅっ! 1_kiri1797_c.mp3|んっ、ちゅうっ…あぁ、いい匂いがするわ…先生の、牡のフェロモンと…ちゅっ!ワインの芳香が、混じり合って…たまらない匂いだわ 1_kiri1798_c.mp3|ちゅぱっ…れろれろれろっ…おいしいっ、んんっ…やっぱり、ブルゴーニュの、シャンベルタンね…ちゅうっ、れちゅっ! 1_kiri1799_c.mp3|せんせいもっ…はやく舐めなさいっ…ちゅくっ、れろれろっ…私のオマンコも、おいしいワインの味よ…ちゅうっ! 1_kiri1800_c.mp3|あぁっ…先生、上手よ…んっ…オマンコ、気持ちよくなってきたわ…はぁっ 1_kiri1801_c.mp3|んっ…はぁっ!せ、せんせいっ…そんなに、むしゃぶりつかないでよぉっ…は、はずかしい、じゃないっ…んんっ! 1_kiri1802_c.mp3|あぁぁぁっ…あぁぁぁ~~~っ! 1_kiri1803_c.mp3|わ、わかってるわよ…そんなのっ…べ、べつに、まだ、イッちゃったわけじゃ、ないんだからっ…ちゅうっ、くちゅるっ! 1_kiri1804_c.mp3|せ、先生こそ、本当に私を、イカせてみなさいよねっ…ちゅううっ、れるっ、くちゅっ、ちゅぷるっ…れろれろれろっ! 1_kiri1806_c.mp3|い、言ったわねぇっ…ちゅくちゅくちゅくっ! 1_kiri1807_c.mp3|ふふん…ちゅう!先生の、ちんぽの先っちょから、我慢汁が溢れてきてるわよっ…れるっ、下品な味ねっ…ちゅっ、ワインとは大違いだわ! 1_kiri1808_c.mp3|すずぐちぃ、ぱくぱくして、何だかくるしそう!ちゅっ、れちゅっ!イキたくなってきたんでしょう?先生…ぷちゅっ! 1_kiri1809_c.mp3|そ、そんなことないわよ、嘘言わないでっ! 1_kiri1810_c.mp3|そ、そんなこと、ないってばぁっ!んくっ!ま、まだまだ、いかないわ、よっ!はぁっ! 1_kiri1811_c.mp3|あぁぁっ!!あぁぁぁあぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1812_c.mp3|ず、ずるいわよぉっ!指使うのは、はんそくぅっ!ふぁぁっ! 1_kiri1813_c.mp3|う、うぅっ…そうよ…だからぁ…指じゃなくて、お口で、して 1_kiri1814_c.mp3|んんんっ!おまんこペロペロ…きもち、いいっ!柔らかい舌で、クリトリスなめられるのぉ…すごく、かんじる! 1_kiri1815_c.mp3|あぁっ…舌ちんぽ、いいっ…んくっ!わたしも、先生を、気持よくしてあげるわね…ちゅぷるっ…くちゅくちゅくちゅっ! 1_kiri1816_c.mp3|ちゅうっ!いっぱい舐めてあげるっ!ちゅぱっ…おちんちん、お口の中で、ちゅるるるっ!いっぱいきもちよくしてあげるっ!ちゅぅっ! 1_kiri1817_c.mp3|んっ…せんせいの硬直ちんぽっ、私の舌になめられて、ちゅるっ!ビクビク、ふるえてるっ…フフ、ちょっとかわいいわ…んちゅっ! 1_kiri1818_c.mp3|かわいがってあげるわねっ…ぷちゅるっ!わたしの、おくちで…じゅるるっ!いっぱいナメナメして…涎もいっぱいつけて…ちゅるっ! 1_kiri1819_c.mp3|んふっ…ヌルヌルして、気持ちがいいでしょう?れるれるっ…おちんぽぜ~んぶ、ヨダレまみれにしてあげるわ…んちゅぅぅっ! 1_kiri1820_c.mp3|いいわっ…イッて!わたしもぉ…ちゅっ!わたしも、またイクからぁっ!ちゅるるるるっ!れるれるれるっ! 1_kiri1821_c.mp3|キリエのおくちにだしてぇっ!先生の生臭いせいえきっ!ワインと一緒に味わわせてぇっ…ちゅううううっ!! 1_kiri1822_c.mp3|んぶっ!!んぶぶぶっ!!ちゅううっ、くちゅるるるるぅっ!! 1_kiri1823_c.mp3|ちゅうっ!んっ、おいしい…やっぱり先生の子種汁は、おいしいわ…んちゅるっ…おいしくて、私を、あつくさせるわ! 1_kiri1824_c.mp3|もっと、んっ…飲みたいな…ちゅぷるっ…先生の、生のおちんぽじる…ちゅくっ!れるれる 1_kiri1825_c.mp3|いいのよ、何回でも勃起して…ちゅうっ!私が、ちゃんと責任をもって、れちゅっ!射精、させてあげるから…ちゅるるるっ! 1_kiri1826_c.mp3|先生の、ザーメンミルクはっ…れろれろっ、ちゅっ!何時でも私が…んじゅうっ!全部っ…飲み干してあげるわっ…ちゅくちゅくっ! 1_kiri1827_c.mp3|そうかしら…ちゅうっ!素直な気持ちだけれど…れちゅれちゅっ…私、先生の精液、大好きだし…んんっちゅくるっ 1_kiri1828_c.mp3|精液、のめるの、うれしいから…ちゅくっ!だから、いっぱい出していいのよ…私がお口で、全部うけとめてあげる…ちゅるるっ! 1_kiri1829_c.mp3|でも、ちょっと味が薄くなったわね…もっとワインをかけましょう 1_kiri1830_c.mp3|そんなことないわよ…ちゅるっ!あぁっ、先生のちんぽ、もっとおいしくなったわっ…ちゅうっじゅるるるっ! 1_kiri1831_c.mp3|もう、せんせいも、なめるのよ…ちゅっ!わたしのおまんこが、さびしがってるじゃないっ…れりゅれりゅっ! 1_kiri1832_c.mp3|あぁぁっ!!愛液と一緒に吸い上げられるのっ、いいっ…子宮の中まで吸われそうっ…まんこのヒダヒダまでぇっ…ふぁぁっ! 1_kiri1833_c.mp3|あ、あぁぁっ…お、お尻の穴もなんてっ…んんんっ! 1_kiri1834_c.mp3|んんんっ…んぅっ!すみずみまで、なんて、い、いやらしいわね、先生は!ちゅっ、れちゅっ!お尻の穴を舐めて、悦ぶなんて、変態よっ 1_kiri1835_c.mp3|も、もうっ!ばかぁっ!しらないっ! 1_kiri1836_c.mp3|きゃっ…きゃぅうぅぅっ!! 1_kiri1837_c.mp3|あぁっ、おまんこと、あなるぅっ!ゆびちんぽとっ、したちんぽでぇっ!ふぁぁぁぁ…っ!!両方、おかされてるぅっ! 1_kiri1838_c.mp3|う、うそぉっ…すごいっ…きもち、いいっ、ふたつのあな、いっぺんにされるのぉっ…いやぁっ…かんじ、ちゃうぅうっ! 1_kiri1839_c.mp3|んちゅうっ!や、やぁっ…く、くんにっ…されながら、ふぇらちお…んくっ!む、むずかしいっ…んぁぁぁっ…れる、くちゅっ! 1_kiri1840_c.mp3|あ、あなるぅ、なめられる、とっ…んくぅっ…からだ、ふわふわ、ういてきちゃいそうっ…ふぁぁっ…ちゅううううっ、ちゅるっ! 1_kiri1841_c.mp3|だってだって、んじゅるるるっ…きもちよくてっ…おまんこもおしりも、すごいからぁっ…じっとしていられないのぉっ!ちゅぅぅぅっ 1_kiri1842_c.mp3|で、でも、先生のおちんぽだってっ…れりゅれりゅれりゅっ…びくびくちんぽでぇっ…ちっとも、じっとしてないじゃない…んちゅうーっ! 1_kiri1843_c.mp3|わたしの、おくちのなかれぇ…ちゅるるっ!あ、あばれて…んくっ、イ、イキたくなってきたんでしょうっ…んじゅううううっ! 1_kiri1844_c.mp3|あ、あぁぁぁっ…れ、れもっ、もう、らめかもぉっ…あぁっ、したちんぽれ、あなるなめなめもっ、ゆびちんぽれっ、おまんこずぼずぼもっ 1_kiri1845_c.mp3|どっちも、きもちよしゅぎれっ…も、もうっ、ひぁぁぁぁっ!! 1_kiri1846_c.mp3|んぎゅっ!!んぶぶぶっ!!んんーーっ!! 1_kiri1847_c.mp3|んぶぶっ!!イッへ!せんせいっ!子種汁ぶちまけへっ…おなかの中まで、エッチなお汁で、どろどろにしてぇぇーーーっ!! 1_kiri1848_c.mp3|んぐぐぐっ!!げほっ…ちゅるりゅりゅりゅりゅっ!! 1_kiri1849_c.mp3|んんっ、ちゅぷっ!はぁっ…まったく、せんせいのおちんぽは、乱暴ちんぽなんだから…ちゅうっ! 1_kiri1850_c.mp3|いいわ…ちゅるっ!ああいうのも、キライじゃないし…ちゅううっ!はぁっ 1_kiri1851_c.mp3|あら…先生?顔が赤いみたい 1_kiri1852_c.mp3|くすくす…先生ってば…だらしないのね 1_kiri1853_c.mp3|先生にはもっと…頑張ってもらわないと…ちゅくっ!ちゅじゅぅうっ…くちゅぅっ! 1_kiri1854_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅくるっ…れりゅれりゅれりゅっ、ほらぁ、せんせい、おまんこ忘れてるわよ 1_kiri1855_c.mp3|ちゅううううっ…くちゅくちゅっ…あぁむっ!んちゅるるるっ!れちゅううっ! 1_kiri1856_c.mp3|んふぅっ…た、たしかに、わらひも、しゅこし…よっぱらってきたかもぉ…ちゅぶるっ! 1_kiri1857_c.mp3|れ、れも…しゅこし、よ…ほんのしゅこし、ちゅうちゅうっ、ちゅぅぅうっ…わいんぐらいで、よっぱらう、きりえしゃまじゃらいのよっ 1_kiri1858_c.mp3|しぇんしぇいっ!ちゅうううっ!わかってるんでしょーねぇっ…わらしは、よっぱらってらんか、いないんらからねっ! 1_kiri1859_c.mp3|あぁっ!わ、わらったわねぇっ、しぇんしぇいっ…ひ、ひつれいな、ひとねっ!ちゅるるるっ! 1_kiri1860_c.mp3|れ、れも、よくかんがえたら…おちんぽを口で吸うらんて、おかしなこういよねっ?じゅるっ…らんだか、おかひくなってきたわっ 1_kiri1861_c.mp3|ふふふっ! 1_kiri1862_c.mp3|ふふっ…おかしいけろっ、きもちがいいんだから、しかたがらいわねっ…ちゅううっ…れりゅれりゅっ、ちゅうっ! 1_kiri1863_c.mp3|わらし、こうするの、しゅきよ…しぇんしぇいの、おちんぽ、なめなめしゅるの、らいしゅき! 1_kiri1864_c.mp3|しぇんしぇいは? 1_kiri1865_c.mp3|ふふっ…らんだか、うれしいわ…らんでかしら?ちゅうううっ、くちゅるっ、ちゅぷっ! 1_kiri1866_c.mp3|しゅっごくうれしくて…きもちよくて…なんらかもう、イッちゃいしょうなの…っ 1_kiri1867_c.mp3|あぁっ、らめっ、もうっ…い、いきそ!おまんことおけつまんこれっ、しゅっごく、いっちゃいしょうっ!!あぁぁぁぁっ!! 1_kiri1868_c.mp3|んんっ!!んぶぶっ、んぎゅっ、んぐんぐっ!!ちゅぅぅぅぅっ!! 1_kiri1869_c.mp3|ぅぅんっ!しぇんしぇいのっ、らんぼうちんぽっ!んぐっ!く、くるしいけろ、ゆるして、あげるっ…れるれるっ、ちゅううっ! 1_kiri1870_c.mp3|しぇんしぇいのちんぽ、しゅき、らからっ!んっ!んぐんぐっ! 1_kiri1871_c.mp3|らから、おちんぽじる、いーっぱい、らしてねっ!ちゅじゅーーーっ!くさぁいおちんぽエキス、い~っぱい、ほしいのっ! 1_kiri1872_c.mp3|きりえのおくちのなかぁ、ちゅっ!しぇーえきで、いっぱいにひてっ!どろどろのこいやつをぉ…、ドピュドピュしひゃって!! 1_kiri1873_c.mp3|イッへぇっ!!しぇんしぇいのおいしいざーめんみるくぅ…キリエに!キリエらけに、ちょうらい~~っ!! 1_kiri1874_c.mp3|んんんんっ!!んちゅぅうぅぅうぅうぅううっっ!!じゅるるるるるっ!! 1_kiri1875_c.mp3|んんぅっ…ふぅ…れろれろっ、んちゅるっ!あぁ…おいひい…うふ…あちゅくって、のうこうで…したにからみちゅく…はぁ 1_kiri1876_c.mp3|あふ…しゅごい、たくしゃん…ふあぁ…もう、おなかが、いっぱい…ざーめんでぇ、たぷたぷぅ 1_kiri1877_c.mp3|ん? 1_kiri1878_c.mp3|もう朝か 1_kiri1879_c.mp3|!…先生 1_kiri1880_c.mp3|お、おはよう 1_kiri1881_c.mp3|え、ええ…そうだけど、何故 1_kiri1882_c.mp3|えっ…これ? 1_kiri1884_c.mp3|どうして、これを作ったの? 1_kiri1885_c.mp3|私のために? 1_kiri1887_c.mp3|きれい 1_kiri1888_c.mp3|とってもきれいな色だから、食べるのが、もったいない 1_kiri1890_c.mp3|ぱくっ 1_kiri1891_c.mp3|うん 1_kiri1892_c.mp3|おいしい 1_kiri1893_c.mp3|ええ 1_kiri1894_c.mp3|あ 1_kiri1895_c.mp3|あ 1_kiri1896_c.mp3|あ 1_kiri1897_c.mp3|あ 1_kiri1898_c.mp3|りがとう 1_kiri1899_c.mp3|ぱくぱくぱくっ!! 1_kiri1900_c.mp3|ふぅ…ごちそうさま。とても美味しかったわ 1_kiri1901_c.mp3|でも、こんなに少しだけ食べると、かえってお腹が空いてしまうものなのね 1_kiri1902_c.mp3|ねえ、先生…お願いがあるのだけれど 1_kiri1903_c.mp3|貴方の血を、ほんの少し飲ませてもらえないかしら? 1_kiri1904_c.mp3|好きなだけ?いいの? 1_kiri1905_c.mp3|では…カプッ!! 1_kiri1906_c.mp3|ちゅううううっっ!! 1_kiri1907_c.mp3|ちゅじゅーーーっっ!!あぁ、おいひい!じぇりーもおいひかったけろ、やっぱり、へんへいの血は、さいこう…ちゅくるるるっ!! 1_kiri1908_c.mp3|ちゅーっ!!んちゅぅうぅっ!!じゅりゅーっ!! 1_kiri1909_c.mp3|ちゅううううっ…ぷちゅううううっ!! 1_kiri1910_c.mp3|じゅるるるるるるるっ!!ちゅううううっ!! 1_kiri1912_c.mp3|もう帰るの 1_kiri1913_c.mp3|今夜も泊まっていけば? 1_kiri1914_c.mp3|ゾンビ執事のシャツを借りれば? 1_kiri1915_c.mp3|あら、彼等の服は全てエルメスよ 1_kiri1916_c.mp3|そう…では帰るの? 1_kiri1917_c.mp3|帰って、何をするの? 1_kiri1918_c.mp3|一人の家に帰って、たのしい? 1_kiri1919_c.mp3|貴方、授業なんてやってて、たのしいの? 1_kiri1920_c.mp3|ずっとここにいても、いいのよ 1_kiri1921_c.mp3|何故ためらうの?私が好きなのでしょう? 1_kiri1922_c.mp3|先生って、お堅いのね…たまに貴方の考えていることが、分からない 1_kiri1923_c.mp3|では、主人である私が命じるわ。泊まっていきなさい 1_kiri1924_c.mp3|何よ 1_kiri1925_c.mp3|い、いいじゃない!私がいてって言ってるんだから、貴方は素直にそばにいればいいのよ! 1_kiri1926_c.mp3|べつ、別にっ…そういう訳じゃないけれど…っ 1_kiri1927_c.mp3|貴方が、私と一緒にいたかったら、いてあげてもいいっていう…ただそれだけよ! 1_kiri1928_c.mp3|ふふっ 1_kiri1929_c.mp3|うふふっ…捕まえてご覧なさいな 1_kiri1930_c.mp3|きゃっ 1_kiri1934_c.mp3|貴方こそ、どうしたの? 1_kiri1935_c.mp3|犯したいのでしょう、私を 1_kiri1936_c.mp3|どうしたの?犯したくないの? 1_kiri1937_c.mp3|いつも無理強いするじゃない 1_kiri1940_c.mp3|どうかした? 1_kiri1941_c.mp3|キス…しようとしたんでしょう? 1_kiri1942_c.mp3|貴方って、意外と意気地なしね 1_kiri1944_c.mp3|では、やめるの? 1_kiri1945_c.mp3|犯すの? 1_kiri1946_c.mp3|ではどうするの? 1_kiri1947_c.mp3|そう 1_kiri1948_c.mp3|愛するって、どうするの?犯すのと、どう違うの? 1_kiri1949_c.mp3|貴方は私を、愛してるから犯したのではないの? 1_kiri1950_c.mp3|貴方の言ってること、よく分からない 1_kiri1951_c.mp3|きて 1_kiri1952_c.mp3|ふぁぁっ…あぁっ 1_kiri1953_c.mp3|あ、あぁ…おっぱい…きもち、いい…ちくびぃ…はぅっ…やさしくされると、ちくび、かんじる…はぁぁ 1_kiri1954_c.mp3|あ…んん…おまんこ、きゅんきゅんしてきちゃうぅ…はぁぁ…あいえきが、でて…おまんこ、ぬるぬるに、なっちゃうぅ 1_kiri1955_c.mp3|ふぁっ…あぁっ!お、おまんこにも、指ぃ…き、きもちいい…はぁぁ! 1_kiri1956_c.mp3|んっ…ちくびも、おまんこも、きもちいいからぁ…おまんこヌレヌレになっちゃうぅ…恥ずかしいぐらい、愛液ビショビショになるぅ 1_kiri1957_c.mp3|あぁぁっ!おまんこに、ゆび、はいってきたぁ!あっ、あぁっっ…ゆびちんぽ、きもちいい 1_kiri1958_c.mp3|んぁっ…わ、わたし、かわいい、の?あふっ…んっ! 1_kiri1959_c.mp3|んくっ!はぁっ…そ、そうなの?ふぁっ…な、何だか、うれしいかも…あぅっ 1_kiri1960_c.mp3|先生に、かわいいって、いわれると、何だかうれしい…はぁっ、あぁっ 1_kiri1961_c.mp3|あぁ…先生、私、もう…ほしくなっちゃった 1_kiri1962_c.mp3|先生の、おちんぽ、挿れてほしい 1_kiri1963_c.mp3|早く挿れて…はやく…おちんぽ、もう待てないの 1_kiri1964_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1965_c.mp3|はいってる…先生のおちんちん…私の中に…全部! 1_kiri1966_c.mp3|あぁ…先生のおちんぽは、どうしてこんなに、きもちいいの?ただ、おまんこに、いれてるだけなのに、どうして? 1_kiri1967_c.mp3|そ、そう?ふふ…変なの。そんな風に言われると、なんだか、くすぐったい 1_kiri1968_c.mp3|そうね…でも、今日は何だか、嬉しいの…んっ、あぁっ 1_kiri1969_c.mp3|あぁぁっ!先生のおちんぽっ、はげしいっ!ぶっといのが、おくまで、はいってっ!あぁっっ!ふぁぁっ! 1_kiri1970_c.mp3|私もぉっ…わたしも、先生のちんぽ、きもちいいっ…これすきぃ!先生のちんぽ、好きっ…先生と、せっくす、するの、すきっ! 1_kiri1971_c.mp3|じゃあ、ずっとこうしててぇっ!キリエのオマンコの中に、ずぅっとビンビンチンポ、挿れっぱなしにしてぇっ! 1_kiri1972_c.mp3|んぁぁっ…ずっとちんぽ挿れてたいのぉっ!先生のちんぽっ…朝も昼も夜も、ずーっと!ずっとおまんこしてたいのぉっ! 1_kiri1973_c.mp3|オマンコ気持よくて、ぬれぬれで!先生のちんぽ、挿れられると、こうなっちゃうのぉっ…おまんこ洪水になっちゃうのっ! 1_kiri1974_c.mp3|あぁんっ、先生っ…ずっと勃起しててぇっ!先生の勃起ちんぽ、すきぃっ!ぼっきちんぽで、おまんこグサグサしてぇっ! 1_kiri1975_c.mp3|あぁぁっ、だめぇっ…やめちゃ、だめぇっ! 1_kiri1976_c.mp3|だめっ、やめちゃ、だめぇっ、おまんこ、きもちいいのっ、やめちゃ、だめっ!あぁぁっ、あぁぁぁんっ! 1_kiri1977_c.mp3|あぁぁんっ!おちんぽっ、ガンガンくるの、いいっ!しきゅうに、突き刺さってるぅっ!ふかいのいいっ、きもちいいっ! 1_kiri1978_c.mp3|じゃあ、イッて!おまんこに、せいえきドバドバしてぇっ!キリエのすきな、先生の子種汁っ…たくさんだしてぇぇっ!! 1_kiri1979_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1980_c.mp3|あぁぁっ…いっぱいでてるぅ…おまんこのなかに、ザーメンミルク…おちんちんから、どくどく、でてるぅ…ふぁぁ 1_kiri1981_c.mp3|あついの、きもちいい…はぁぁ…おまんこ、とろけそう…ふぅぅ 1_kiri1982_c.mp3|んっ…先生…はぁっ、あぁっ 1_kiri1983_c.mp3|あぁっ、オマンコの中でっ、また、おおきく!極太おちんちんで、やわらかまんこ、はりさけそうっ…はぁぁっ! 1_kiri1984_c.mp3|あぅぅ…巨根ちんぽ、きもちいい!おまんこパンパンに、やぶけそうなくらい、拡げられるの、きもちいいっ!ふぁぁっ! 1_kiri1985_c.mp3|先生チンポっ、いいよぉっ…きもちいっ…キリエの、ふかいところ…からだの、おく、までぇっ、きもちよくしてるぅっ…あぁぁっ! 1_kiri1986_c.mp3|うんっ!おく、おくぅっ…しきゅうがっ、ちんぽの先っちょ、しきゅうに当たって、つき、ささって…きもち、いいっ!! 1_kiri1987_c.mp3|あぁぁぁーーーっっ!!しきゅうまんこっ、じーんて、おくまで、ひびいてぇっ…からだじゅう、びりびりっ、はぁぁぁっ!! 1_kiri1988_c.mp3|おまんこもっ、つまさきもぉっ、しびれてぇっ!!しゅごっ、しゅごい!こんなの、感じ、すぎぃっ…ふぁぁぁーーっ 1_kiri1989_c.mp3|お、おまんこ、ふるえっぱなしでっ、なんだか、こわいっ…こわいのぉっ…おまんこ、どうにかなりそうでっ…あぁぁっ! 1_kiri1990_c.mp3|あぁぁぁっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁーーーっ!! 1_kiri1991_c.mp3|あぁぁんんっ、らめっ、そんなっ、しげき、つよしゅぎぃっ…はぁぁっ!やぁっ、らめらめっ…これいじょう、おまんこっ、らめっ! 1_kiri1992_c.mp3|こんなっ、のっ…ビクビクマンコッ…らめっ、あいえき、ドロドロになって、きもち、よしゅぎてぇっ!おまんこ、こわれ、ちゃうっ! 1_kiri1993_c.mp3|お、おまんこ、こわさないれっ!おまんこ、こわれたらぁっ、も、もう、せんせいとっ…えっち、できなくなっちゃうぅぅっ!! 1_kiri1994_c.mp3|ふぁぁぁーーー…っ、うそ、うそおぉっ…オマンコッ、こわれっ、こわれるぅっ…あぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁっ!! 1_kiri1995_c.mp3|あぁぁぁぁっぁっ…らめっ、もうっ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅうぅぅっっ!! 1_kiri1996_c.mp3|あぁぁぁぁああぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri1997_c.mp3|あぁぁぁぁ…またおちんぽ汁、あふれてるぅ…はぁぁ…おまんこから、ぼたぼた、おちちゃって…んぁぁぁ 1_kiri1998_c.mp3|はふぅ…もう、おまんこ、だめになるかと思っちゃった…先生ちんぽ、らんぼうだから…はぁぁ 1_kiri1999_c.mp3|だって、感じすぎちゃって…すごかったんだから…もう、先生の、ばか 1_kiri2000_c.mp3|ん…ううん…まだ大丈夫…まだできるの…おまんこ、できるから 1_kiri2001_c.mp3|うんっ…もう一度、先生のおちんちん、キリエのオマンコで、感じさせてっ! 1_kiri2002_c.mp3|あぁぁっ…あんっ…あんんっ…はぁっ 1_kiri2003_c.mp3|んんんっ…すごい、ゆっくりだと、おちんちんの、形とか、大きさ…おまんこで、はっきりわかっちゃう…あぁっ…あぁっ 1_kiri2004_c.mp3|んふふ…こういうのも、えっち…かも。じれったいぐらいなのも、きもち、いい…はぁぁっ! 1_kiri2005_c.mp3|あぁっっ、やっぅううんっ…い、いやらしい、うごきっ…はぁっ…そ、そんなに、おちんぽ、ねっとり動かさないでぇっ…ふぁぁっ 1_kiri2006_c.mp3|うぅんんっ…き、きもち、いいけどっ…はぁんっ…ん、んっ…おまんこのかべ、くすぐるみたいな動きかたぁ…か、かんじ、ちゃうからぁっ 1_kiri2007_c.mp3|んっ、んんんっ!れもっ、また、イキたくなっちゃうからぁっ…イキっぱなしマンコになっちゃうからぁっ…あぁぁっ! 1_kiri2008_c.mp3|な、何回でもっ!?あはぁっ…うぅうっっ! 1_kiri2009_c.mp3|あぁっぁっ!やぁぁっ…オマンコゾワゾワしてっ、が、がまんっ、できなく、なってきたぁっ…あぁぁーーーっっ!! 1_kiri2010_c.mp3|あぁぁっ、おまんこ、こすりつけちゃうぅっ!おちんぽに、ゴリゴリッ!ふぁぁっ…もう、ゆっくりなのじゃ、だめなのぉっ…あぁぁっ! 1_kiri2011_c.mp3|んぅぅーーっ…ガンガンやってぇっ!らんぼうに、犯してぇっ…おまんこのおくまでっ、ちんぽで、ふかく、つきさしてぇぇっ!! 1_kiri2012_c.mp3|もうっ、ゆうづうのきかないひとねっ!イ、イキたいって、言ってるでしょうっ!?わからないのっ!? 1_kiri2013_c.mp3|たくましいちんぽほしいのっ!!ぶっといちんぽっ!ビンビンちんぽっ!おくまで挿れて、よがらせてよぉっ!!あぁぁーーっ!! 1_kiri2014_c.mp3|あぁぁーーっ…おまんこっ!おまんこ、またいぐぅうぅっ!イッていいんでしょ?またマンコイッて、いいんでしょっ!? 1_kiri2015_c.mp3|いくぅっ、いくいくっ!!先生のおちんぽでっ、いっちゃぅうぅぅうぅぅぅっ!! 1_kiri2016_c.mp3|んあぁぁぁぁああぁぁぁぁーーーっっ!! 1_kiri2017_c.mp3|あぁぁぁぁ…あつい、せんせいの、おしるぅ…あかちゃんの、もとぉ…はあ、はぁ…あついよぉ、やけどしそうぅ 1_kiri2018_c.mp3|ん、はぁ…だい、じょうぶ…おまんこ、まだ大丈夫…はぁ、はぁ 1_kiri2019_c.mp3|うん…満足しない…もっともっと、せんせいと、したいの 1_kiri2020_c.mp3|そうよ…先生と、したいの…せんせいのちんぽで、オマンコかき回されたいの 1_kiri2021_c.mp3|だめ? 1_kiri2022_c.mp3|あぁぁっ…また、ちんぽきたぁっ…あぁっ…あぁぁっ 1_kiri2023_c.mp3|んんっ…先生の、すごい、まだ、こんなに、硬くて…太くて…くふっ! 1_kiri2024_c.mp3|はぁっ…先生のちんぽ、おおきすぎるからぁ…わたしの、おまんこ、すごく、ひろげられてぇっ…ゆるく、なっちゃいそうっ…んんっ! 1_kiri2025_c.mp3|んんっ…先生の、おちんちんも、最高!さいこうに、きもち、いいっ!!あぁぁっ、くうぅうぅんんっ!! 1_kiri2026_c.mp3|あぁっ…ま、また、きもちよく、なっちゃうぅっ…きもちよすぎてぇっ、からだ、びくびく、してきちゃうのぉっ!ふあっぁっ! 1_kiri2027_c.mp3|ひぁぁぁぁんんっっ!! 1_kiri2028_c.mp3|あ、あ、あ、ああぁぁ…ち、ちくび、ふいうちぃ…ふぁぁぁ…くふんっ 1_kiri2029_c.mp3|あ、あぁぁぁっ…かんじる、かんじるぅっ!ちくびすごいっ…ぜんしん、びりびりって、かみなりに、うたれたみたい…はぁぁっ! 1_kiri2030_c.mp3|んあっぁっ…ちくびぃ、そんなにひっぱるとぉ、とれちゃうぅ…ふぁんっ! 1_kiri2031_c.mp3|んぁぁぁっ!あぁぁっ!え、えっちな音させて、先生が、しゃぶってるぅっ!わたしのおっぱい、ちくびぃっ…ぺろぺろしてるぅっ! 1_kiri2032_c.mp3|あぁっっ、や、やらしいよぉ…やらしい舐め方ぁ…んうっ!ぐちゅぐちゅ、よだれいっぱいつけて、わたしのおっぱい、よだれまみれぇ 1_kiri2033_c.mp3|あぁぁあぁ~~~っっ!! 1_kiri2034_c.mp3|だ、だめぇ…ちくびも、おまんこもなんてぇっ…きもちよすぎなのぉっ…だめぇっ!! 1_kiri2035_c.mp3|あぁぁぁーーーっっ、ああぁぁあぁーーっ!! 1_kiri2036_c.mp3|あぁァっ、キリエも、もう、っ、むりっ…んくぅぅっ!!いっひゃうっ、いっひゃうぅうぅぅうっっ!! 1_kiri2037_c.mp3|いってぇぇぇっ、イッてイッてイッて!!キリエの中でいってっ!!おまんこでイッてっ!!いっぱい中出ししてぇぇぇっ!! 1_kiri2038_c.mp3|あぁぁぁあぁぁぁあっぁっっ!!あぁぁーーーっ!! 1_kiri2039_c.mp3|あぁぁぁっ…はぁ、はぁ、はぁっ!おまんこ、じゃーめん、たぷたぷっ…はぁっ、はぁっ…あぁぁっ 1_kiri2040_c.mp3|んっ…何回でも、つきあって、くれるんでしょう…はぁっ、あぁっ! 1_kiri2041_c.mp3|あふっ!おおきく、なってるぅっ…おちんぽっ、あぁっ、また奥までっ…きもちいいとこ、届いて、るぅっ…はぁっ! 1_kiri2042_c.mp3|やぁっ…チンポの傘でぇっ、ひっかかれるの、いいっ…ふぁぁっ!ひだひだがぁっ、チンポ好きって、よろこんでるぅっ! 1_kiri2043_c.mp3|うぅんっ!はなさないっ…オマンコ肉がぁ、ぶっといちんぽ、絶対離さないってぇっ…あふっ、しがみついてるのぉっ!んぁぁっ! 1_kiri2044_c.mp3|おちんぽぉ…離さなくていいんでしょう?ずっと、キリエのマンコに、挿れてて、いいんでしょう?んはぁぁっ! 1_kiri2045_c.mp3|あぁんっ!うれしいっ、ちんぽっ、きもちいいからぁっ…ひぁんっ!ず~っと、おまんこ、きもちよくしてねっ…はぁぁんっ! 1_kiri2046_c.mp3|先生の、素敵なチンポでぇっ…ずっとずっと…キリエのオマンコ、きもちよくしてぇっ…あぁぁぁっ…あぁっっ! 1_kiri2047_c.mp3|うん!すっごく、きもち、いいっ! 1_kiri2048_c.mp3|う、うれしいっ…先生のぼっきちんぽ、また、私を、きもちよくしてくれるっ…はぁっ、うれしいっ…あぁぁっ! 1_kiri2049_c.mp3|先生のおちんちん、おまんこに入ってるの、うれしいっ…おちんぽ大きくして、わたしに、こうふんしてくれるの、うれしいのっ! 1_kiri2050_c.mp3|わたしのなかで、きもちよくなって!そうしたら、わたしも、もっともっと…きもちよくなれるからぁっ! 1_kiri2051_c.mp3|な、何故って 1_kiri2052_c.mp3|私…先生のちんぽが、すき、だから!せんせいと、エッチするの、すき…だから! 1_kiri2053_c.mp3|せんせいのちんぽ、すきっ!わたしを、きもちよくしてくれるからぁ、だいすきっ!だいすきなのぉっ! 1_kiri2054_c.mp3|先生っ…もっと強く、抱きしめてっ!私を、ぎゅっとしてっ!ぎゅっとされるのも、好きなのぉっ…きもち、いいのっ! 1_kiri2055_c.mp3|うれしいっ…せんせいっ…私、先生に好きになってもらえるの、うれしいのっ!うれしくて、よけい、感じる…はぁぁっ! 1_kiri2056_c.mp3|ふぁぁっっ5]¶[fしゅ、しゅご、いっ!こんなに、はげしく、されたらっ…あぁっ5]¶[fも、もうっ…イ、イクゥッ! 1_kiri2057_c.mp3|またイッちゃうっ5]¶[f先生チンポでっ5]¶[fまたっ!大好きな先生のおちんぽでっ、いっちゃうぅうぅっ!! 1_kiri2058_c.mp3|イッて、せんせいっ!キリエのオマンコの中で、いっぱいきもちよくなってぇっ!! 1_kiri2059_c.mp3|せんせいの、おちんちんっ…オマンコに射精してくれたらっ、キリエ、うれしいっ!きもちよくなってくれたら、うれしいのっ! 1_kiri2060_c.mp3|だからいっぱいオマンコに出してっ!子種汁っ5]¶[fせんせいの、赤ちゃんのもとっ5]¶[fほしいのっ…おまんこにほしいのっ5]¶[f 1_kiri2061_c.mp3|ちょうらいっ5]¶[fせんせいのおちんぽじるっ5]¶[fキリエにぜんぶっ5]¶[fキリエだけにちょうらいっ5]¶[fおまんこに、ちょうらい~~~っ5]¶[f 1_kiri2062_c.mp3|あぁぁぁぁああぁぁぁぁーーーっっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2063_c.mp3|はぁぁ、はぁぁ…また、もらっちゃったぁ…5]¶[fせんせいの、こだね…5]¶[fはぁ、はぁ 1_kiri2064_c.mp3|はぁ、はぁ…すごく、きもちよかった…せんせい…5]¶[f 1_kiri2066_c.mp3|ふふ…そんなに見ないで、何だか、照れくさいわ 1_kiri2067_c.mp3|くす 1_kiri2068_c.mp3|ありがとう、先生 1_kiri2069_c.mp3|んっ!ちゅううっ!くちゅうううっ5]¶[f 1_kiri2070_c.mp3|気持ちがいい?先生…ちゅううううっ5]¶[f 1_kiri2071_c.mp3|よかった…5]¶[fちゅううううっ! 1_kiri2072_c.mp3|なんて無様な最期かしら 1_kiri2073_c.mp3|貴方、死にそうになっているわよ、分かっているの? 1_kiri2074_c.mp3|まぁ…人間なんて、脆いから…どうせ死ぬのだけどね 1_kiri2075_c.mp3|貴方が帰ってこないから、今日学園に行ったの。そうしたら、事故にあったと聞いたのよ 1_kiri2080_c.mp3|!? 1_kiri2081_c.mp3|あ、貴方…助かりたくはないの!? 1_kiri2086_c.mp3|もう、いいのよ 1_kiri2089_c.mp3|っ 1_kiri2090_c.mp3|先生 1_kiri2093_c.mp3|うぅっ 1_kiri2094_c.mp3|ばか、せんせいの、ばか! 1_kiri2095_c.mp3|貴方は、勝手すぎる! 1_kiri2096_c.mp3|いきなり現れて、私の心の中に土足で入り込んできて…今度は勝手に死ぬというの!? 1_kiri2097_c.mp3|許さない、そんなの、絶対に許さない!! 1_kiri2098_c.mp3|貴方は絶対に死なせない!私が絶対に死なせない! 1_kiri2099_c.mp3|先生…私が何をしにきたと思っているの? 1_kiri2100_c.mp3|カリッ! 1_kiri2101_c.mp3|貴方が私にくれるのではないのよ、先生 1_kiri2102_c.mp3|私が貴方に、血をあげるの 1_kiri2103_c.mp3|ちゅっ 1_kiri2104_c.mp3|ちゅっ…飲んで、先生 1_kiri2105_c.mp3|貴方を、私の、一族に加えるわ…ちゅくっ! 1_kiri2106_c.mp3|貴方を、私の、伴侶とします…ちゅっ 1_kiri2107_c.mp3|だから、生き返って 1_kiri2108_c.mp3|先生 1_kiri2109_c.mp3|貴方が好き 1_kiri2110_c.mp3|悔しいけれど、私、貴方が好きなの 1_kiri2111_c.mp3|貴方には、私の忘却の術が通じなかった 1_kiri2112_c.mp3|それはきっと…貴方が、私のことを忘れたくないと…心の底から思ってくれたから 1_kiri2113_c.mp3|貴方ほど、私のことを想ってくれた人はいないわ 1_kiri2114_c.mp3|300年の間…誰も、貴方のようには愛してくれなかった 1_kiri2115_c.mp3|好き…ちゅぅっ 1_kiri2116_c.mp3|お礼なんかいいの…でも 1_kiri2117_c.mp3|貴方は私のものよ…永遠に 1_kiri2118_c.mp3|好きよ…私を離さないで 1_kiri2119_c.mp3|ちゅっ…れるぅっ…ぷちゅぅっ…5]¶[f 1_kiri2120_c.mp3|好きよ…滋比古 1_kiri2121_c.mp3|滋比古はヴァンパイアになったばかりだから、いきなり太陽の下に出ないで、最初はこういう薄暗い所で体を慣らすのよ 1_kiri2122_c.mp3|どうしたの?滋比古 1_kiri2123_c.mp3|いきなり太陽を直視したりしてはダメよ 1_kiri2124_c.mp3|大丈夫、滋比古。疲れたのではない? 1_kiri2125_c.mp3|そう、よかった 1_kiri2126_c.mp3|では、変身の練習でも少しやってみる? 1_kiri2127_c.mp3|ええ…ヴァンパイアは動物や霧に姿を変えられるのよ 1_kiri2128_c.mp3|お手本? 1_kiri2129_c.mp3|そうね…私、変身は蝙蝠が一番得意なのだけれど 1_kiri2130_c.mp3|そうね…動物だったら、猫とか、狼とか 1_kiri2131_c.mp3|そう?…私実は猫には一度しかなったことがないのよね…蝙蝠のほうが、何かと便利だし 1_kiri2132_c.mp3|うーん…分かったわ、では 1_kiri2133_c.mp3|変身の仕方は簡単よ。こうして目を閉じて…なりたいものをイメージするだけ 1_kiri2134_c.mp3|あら? 1_kiri2135_c.mp3|えっ?ええっ!?まさか、私が失敗!? 1_kiri2136_c.mp3|ちょ、ちょっと待って、これは失敗なのよ、もう一度試して 1_kiri2137_c.mp3|あっ…滋比古…5]¶[f 1_kiri2138_c.mp3|か、かわいいか、にゃぁ 1_kiri2139_c.mp3|ぽっ 1_kiri2140_c.mp3|コクン 1_kiri2141_c.mp3|んんっ…ちゅぷるっ、れりゅれりゅっ、くちゅっ…んちゅうぅっ…はぁっ5]¶[f 1_kiri2142_c.mp3|!わらしは、のらねこなんかじゃないわよっ!ちゅう、くちゅっ…侮辱すると、噛み付くわよ!れるれるれるっ、あぁむっ! 1_kiri2143_c.mp3|子猫ちゃん? 1_kiri2144_c.mp3|ふん…それならいいけど…貴方、もっとボキャブラリーを身につけなさい…ちゅぅ、んちゅっ! 1_kiri2145_c.mp3|ちゅくるっ!んむっ、それにしてもぉ…ちゅっ!中途半端とは言え、猫になっているから、普段より、鼻が利くのね…れりゅっ! 1_kiri2146_c.mp3|滋比古の…ちんぽの匂い…んっ5]¶[fいつもよりも、濃厚で…はぁっ5]¶[fちゅくちゅくっ5]¶[fフェロモン臭が、すご、い…ちゅるっ5]¶[f 1_kiri2147_c.mp3|ん、くちゅっ、ちゅるるっ5]¶[fはぁっ、この匂い、いいにおい…5]¶[f嗅いでたらぁ…はぁ、頭が、ぽーっとなってきちゃうぅ…5]¶[f 1_kiri2148_c.mp3|うん…5]¶[fたっぷり、なめなめする5]¶[fおちんちん、いっぱいチュウチュウするから、いっぱい、フェロモンだしてね5]¶[fちゅぅぅっ! 1_kiri2149_c.mp3|んちゅっ5]¶[f頭なでなで、うれしい…5]¶[fちゅっ、ちゅくるっ…ぴちゃぴちゃっ! 1_kiri2150_c.mp3|くふっ…うふふっ5]¶[fく、くすぐったいけどぉ、きもちいいかも…ちゅ!ちゅぷるっ! 1_kiri2151_c.mp3|んんっ5]¶[fくしゅぐったいけどぉ…5]¶[fちゅるっ、き、きもち、いいかもぉ…5]¶[fちゅじゅぅっ、じゅるるるっ…ちゅくっ! 1_kiri2152_c.mp3|あぁっ5]¶[fか、からだじゅう、くすぐられてっ…へんなきぶん、ふぁぁっ5]¶[fえ、えっちなきぶんになっちゃうぅっ…んくぅっ5]¶[f 1_kiri2153_c.mp3|あっ、あんっ5]¶[fちゅくるっ!そ、そんなにぃ…くすぐってばっかりいるとぉ…ちゅぅっ5]¶[fな、なめられなくなっちゃうぅ…ちゅっ5]¶[f 1_kiri2154_c.mp3|あむっ5]¶[fおちんぽぉ…またおおきくっ!んんっ、これ以上大きくなると、もう、くちに、はいりきらなくなるぅ…5]¶[f 1_kiri2155_c.mp3|もうっ、先生って、ほんとにえっち…5]¶[fはむっ5]¶[fくちゅぅうぅっ…れちゅっ5]¶[f 1_kiri2156_c.mp3|きゃふっ5]¶[fやっ、お、おっぱいは、だめぇっ5]¶[fあぁぁ~~っ…5]¶[f 1_kiri2157_c.mp3|うっ、ぅうんんっ5]¶[fき、きもち、いいけどっ5]¶[fおっぱいはっ、ちくびはぁっ…かんじすぎっ…あうぅっ5]¶[f 1_kiri2158_c.mp3|う、うんっ5]¶[fきもちが、よくてぇっ…おちんちんも、おいしくてぇっ…わたしっ、しあわせ、すぎるぅっ…ちゅううううっ…5]¶[f 1_kiri2159_c.mp3|んっ5]¶[fイッて!イッていいわよっ5]¶[fお口にいっぱいおちんぽ汁ドピュドピュしてぇっ…5]¶[fえっちな子種汁、のませてぇっ…5]¶[f 1_kiri2160_c.mp3|んぶっ!!んっ、ちゅううっ5]¶[fちゅぅうぅうぅぅっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2161_c.mp3|はふぅ…5]¶[fおいしいわ、濃厚で、熱くて…ちゅうっ5]¶[fあぁ…お口の中が、とろけそうになっちゃうぅ…はぁ、はぁ…5]¶[f 1_kiri2162_c.mp3|飲ませて…5]¶[fあなたのチンポミルク…5]¶[fキリエのおくちマンコで、もっともっと味わわせて…5]¶[f 1_kiri2163_c.mp3|ちゅうっ5]¶[fれりゅれりゅれりゅっ、くちゅっ5]¶[fはぁむっ…ちゅぷちゅぷちゅぷっ…5]¶[f 1_kiri2164_c.mp3|ちゅっ、くちゅっ、んちゅぅうぅっ5]¶[fちゅるるっ、ちゃぷっ、んっ5]¶[fちゅうぅうっ5]¶[fれちゅぅぅっ…5]¶[f 1_kiri2165_c.mp3|んーっ5]¶[fちゅっ!はぁ、逞しいチンポ…5]¶[fちゅくちゅくっ5]¶[fこんな素敵なオチンチン、舐めてるだけで、感じてきちゃう 1_kiri2166_c.mp3|はぁむっ5]¶[f咥えるのも、しゅきっ5]¶[fんむんむっ…お口の中に、ちんぽのえねるぎぃ、かんじるにゃぁっ…んじゅっ、じゅぶじゅぶっ…5]¶[f 1_kiri2167_c.mp3|んふっ5]¶[fじゅるるるっ5]¶[fはぁっ、おちんぽっ…5]¶[f大きいちんぽ5]¶[fおくちのなかで、ビクビク、してるぅ…じゅるるるっ…5]¶[f 1_kiri2168_c.mp3|あぁ、しゅごい…5]¶[fきとうも、こんなにちからづよく、ぷっくりふくらんで…5]¶[fはぁ、ちゅうっ…5]¶[fかわいい…5]¶[f 1_kiri2169_c.mp3|精液の匂い、まだ、してるぅ5]¶[fはぁ、男らしい匂い…5]¶[fせんせいの、におい…5]¶[fはぁ、はぁ…5]¶[fちゅくるるっ、ちゅうっ…5]¶[f 1_kiri2170_c.mp3|んぁぁ…5]¶[f頭が、ぼーっとしてきちゃう…5]¶[fおちんぽ…こんなにかたくてふとくて、でっかいちんぽぉ、なめなめしてるとぉ…5]¶[f 1_kiri2171_c.mp3|へんに、なるぅ…5]¶[fおまんこも、むずむずしてぇ…5]¶[fいやらしく、なるぅ…えっちに、なっちゃうぅ…はぁ、ちゅぷるっ5]¶[f 1_kiri2172_c.mp3|う、うそよぉっ…5]¶[fそんな、わたしは…そんなに、えっちじゃ、ない…ちゅうぅぅっ…れるれるっ…ちゅぴっ5]¶[f 1_kiri2173_c.mp3|きゃふぅぅうぅうっっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2174_c.mp3|ふぁぁっ…5]¶[fち、ちくびっ5]¶[fしょんにゃにつよく、つまんじゃぁ…はぁっ、はぁっ…5]¶[f 1_kiri2175_c.mp3|あぁっ、ちくびっ…びんかんちくびっ5]¶[f指でコリコリしないれぇっ5]¶[fかんじ、ちゃぅぅっ…5]¶[fあんんっ5]¶[f 1_kiri2176_c.mp3|うぅっ 1_kiri2177_c.mp3|そ、そんなこと、認めるわけ…はうぅっっ5]¶[f 1_kiri2178_c.mp3|う、ううううっ…わ、わかった、わよっ…くぅっ…5]¶[f 1_kiri2179_c.mp3|わ、わたし、は…えろえろ、です 1_kiri2180_c.mp3|あぁぁぁぁっっ5]¶[fわ、わたしは、えろえろですぅっ5]¶[f淫乱、ですぅっ5]¶[fおちんぽ大好きでたまらない、エッチなめすねこ、ですぅっ!! 1_kiri2181_c.mp3|くふんっ5]¶[f…ねえ、ちゃんと言ったのだから…ご褒美、ちょうだい 1_kiri2182_c.mp3|んんっ5]¶[fちゅぶっ、ちゃぷるっ!のむぅ5]¶[fおいしい先生のおちんぽ汁っ5]¶[f赤ちゃんの素ぉ…いっぱい、のませてぇっ5]¶[f 1_kiri2183_c.mp3|牡のフェロモン汁ぅ5]¶[f喉につまるぐらいいっぱい5]¶[fむせかえるぐらいいっぱい5]¶[fキリエのお口まんこに、ちょうらいぃぃぃっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2184_c.mp3|ちゅじゅーーーっっ…ちゅぅぅうぅぅぅぅうっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2185_c.mp3|イッへぇっ!!キリエのおくちまんこれぇっ、イッちゃっへぇ!!じゅるるるるるるるーーーっっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2186_c.mp3|んぐっんぐっんぐっ…5]¶[fちゅううううっっ…5]¶[fちゅるるるるっ5]¶[f 1_kiri2187_c.mp3|ちゅるるるるっ、じゅうぅうぅぅうっっ5]¶[fちゅくるっ、ちゅううっ5]¶[fはぁっ…れるれるっ5]¶[fれちゅぅぅっ5]¶[f 1_kiri2188_c.mp3|んっ5]¶[fぺろっ…おいしいっ5]¶[f滋比古のエキスがたっぷり濃縮されてる…5]¶[fはぁむっ5]¶[fれるれるっ、ちゅっ! 1_kiri2189_c.mp3|あぁ…すごい…満たされていくの、分かる…5]¶[f貴方の精液、ヴァンパイアになってから、ますますおいしくなってるわ…5]¶[fちゅっ5]¶[f 1_kiri2190_c.mp3|ふふ…さすが私の伴侶だわ 1_kiri2191_c.mp3|ねえ、旦那様…5]¶[f今度はこっちにも…5]¶[f 1_kiri2192_c.mp3|あっ、あぁぁぁぁ~~~っっ…5]¶[f 1_kiri2193_c.mp3|ふぁっっ5]¶[fね、ねこだって、嬉しくて振るときもあるのよっ…あぁぁっ5]¶[f 1_kiri2194_c.mp3|あ、あんっ…そんなに、おまんこばっかり、見ないでよぉっ…は、はずかしい…5]¶[f 1_kiri2195_c.mp3|あ、あるに決まっているでしょう!ばかねっ! 1_kiri2196_c.mp3|も、もうっ…はやく、おちんちんを、動かしてよっ 1_kiri2197_c.mp3|や、やめてよぉ…いやぁっ 1_kiri2198_c.mp3|そ、そんなことっ…くふっ 1_kiri2199_c.mp3|くっ…そんなぁ…っ 1_kiri2200_c.mp3|う、うそぉっ…んんっ 1_kiri2201_c.mp3|んんっ…い、いわないでよぉ 1_kiri2202_c.mp3|あぁっっ、うぅうっっ5]¶[fみ、みられたいのぉ…は、はずかしいけど、あなたに、見られてると思うと、かんじ、ちゃう…んくぅうっ…5]¶[f 1_kiri2203_c.mp3|は、はずかしいけどっ…5]¶[fすきっ、すきなのっ…5]¶[fおまんこ、見られながら、ずぼずぼされるのっ…よけい、かんじるのっ…5]¶[f 1_kiri2204_c.mp3|貴方みたいな変態の、つま、なんだからっ…あ、あたりまえよっ…5]¶[f 1_kiri2205_c.mp3|もうっ、そんなことはいいからぁっ、は、はやくっ…もっと深くまできてよぉっ…もっと奥まで、かんじさせてっ…5]¶[f 1_kiri2206_c.mp3|あぁぁっっ5]¶[fあぁぁっ5]¶[fあんんっ5]¶[f 1_kiri2207_c.mp3|あぁっ5]¶[fすごいっ、やっぱり、おちんぽ、さいこうっ5]¶[fおまんこに、挿れられるの、さいこうっ5]¶[fふぁぁっ5]¶[f 1_kiri2208_c.mp3|もっと、カチカチチンポでっ、もっとおくまでっ5]¶[fマン奥までっ、えぐってっ5]¶[f子宮まんこを、亀頭チンポで、コツコツしてぇっ5]¶[f 1_kiri2209_c.mp3|でっかく膨らんだきとうっ5]¶[f子宮にあたるのいいっ5]¶[fまんこかんじるっ5]¶[fマンコ肉、もっとほじほじしてぇっ5]¶[fふぁぁっ5]¶[f 1_kiri2210_c.mp3|あなたのデカちんぽでぇっ、もっとキリエのオマンコをいじめてぇっ5]¶[fマン奥まであなたをかんじさせてえっ…あぁぁぁーーっ5]¶[f5]¶[f 1_kiri2211_c.mp3|あぁぁぁっ、やぁぁっ5]¶[fく、クリちゃんまでぇっ5]¶[fらめっ、そんなにされたら、もうっ…ふぁぁぁーーーっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2212_c.mp3|イ、イクッ…またいっちゃうっ5]¶[fあなたのビンビンチンポ、オマンコにハメられたまま、いくぅうぅぅぅっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2213_c.mp3|イッてイッてイッて5]¶[fおちんちんイッて5]¶[fオマンコでイッて5]¶[fオマンコにチンポ汁ぶちまけてぇぇぇーーっっ5]¶[f5]¶[f 1_kiri2214_c.mp3|あぁぁぁっ5]¶[fぁぁぁぁっ5]¶[fああぁぁぁぁーーーっっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2215_c.mp3|んふぅ…5]¶[f貴方こそ、すごく濃いぃ精液だわ…5]¶[fおまんこに、染み渡るわ…はぁ、はぁ…5]¶[f 1_kiri2216_c.mp3|貴方のおちんぽ汁は、極上よ…5]¶[f素敵な子種汁…5]¶[fこの赤ちゃんの素で、私を孕ませて…5]¶[f 1_kiri2217_c.mp3|あぁぁっ5]¶[fあぁぁーーーっっ5]¶[f 1_kiri2218_c.mp3|あぁぁっっ5]¶[fほ、ほんとにっ、孕ませてくれるっ!?ザーメンミルク、いっぱいオマンコに注ぎ込んで、にんしん、させてくれるっ!? 1_kiri2219_c.mp3|嬉しいっ5]¶[fおまんこにっ、あかちゃん汁ぅっ5]¶[fふぁぁっっ5]¶[fしきゅうマンコのっ、奥まで注ぎこんでぇっ5]¶[f 1_kiri2220_c.mp3|あふっ5]¶[fわ、私も、すきっ5]¶[fあんっ…アナル、指チンポでこちょこちょされるの、きもち、いいっ5]¶[fクリちゃんこねこねもっ、すきぃっ! 1_kiri2221_c.mp3|あぁぁぁーーーっっ5]¶[fは、はいったぁっ5]¶[fゆびちんぽっ5]¶[fおけつまんこにズボってぇっ5]¶[fふぁぁーーーっ5]¶[f 1_kiri2222_c.mp3|おまんことけつまんこっ5]¶[f両方かんじるぅっ…っ5]¶[fあぁぁっ5]¶[fきもちいいっ5]¶[fあんっ、あぁぁぁっっ5]¶[f 1_kiri2223_c.mp3|あぁぁっっ…5]¶[fすきぃ…きもちいいの、だいしゅきぃっ…だいしゅきにゃぁっ…5]¶[f 1_kiri2224_c.mp3|ええ、好きよっ…5]¶[fだいすきっ…5]¶[f貴方は私の伴侶…ごしゅじん、さま…5]¶[f 1_kiri2225_c.mp3|すき、すきよ…だいすきっ…5]¶[f身も心も、あなたにっ、ささげたのっ…5]¶[f私はあなたのものっ…わたしには、貴方だけなのっ…5]¶[f 1_kiri2226_c.mp3|すき…だから、キス…して…5]¶[f 1_kiri2227_c.mp3|んんっ…5]¶[fちゅうっ!れちゅっ、れりゅっ、くちゅぅっ…5]¶[f 1_kiri2228_c.mp3|あぁ…きもちいい…きす…5]¶[fあなたの、唾液、おいしい…5]¶[fもっと、して5]¶[fべろ、からませてぇ…5]¶[f 1_kiri2229_c.mp3|はぁむっ5]¶[fちゅくっ5]¶[fんっ…きもち、いいっ…5]¶[fはぁ…きすしながら、おまんこ…きもち、よしゅぎ…5]¶[fちゅるっ5]¶[f 1_kiri2230_c.mp3|ちゅぷっ5]¶[fあぁ…つながってる5]¶[fあなたと、くちびるも、おまんこもっ…5]¶[fぜんぶ…ちゅっ、れるぅっ5]¶[f 1_kiri2231_c.mp3|はなさないれねっ…ちゅぅっ5]¶[fつよく、だきしめて、きす、してっ…5]¶[fちゅくっ…ん、ちゅぅっ…れちゅっ5]¶[f 1_kiri2232_c.mp3|あぁ5]¶[fくちびるも、おまんこも、きもち、よしゅぎて、もう…5]¶[fイキそう…5]¶[fイッちゃいそう…5]¶[fちゅくっ5]¶[f 1_kiri2233_c.mp3|すきっ、すきなのっ5]¶[f一緒にイキたいっ5]¶[fだいすきなあなたと、一緒にぃっ…5]¶[fんあぁぁっ5]¶[f 1_kiri2234_c.mp3|んくっ5]¶[fすきぃっ5]¶[fあなたのミルクちょうらいっ5]¶[f赤ちゃんのおしるっ5]¶[f私に出してっ5]¶[fにんしん、させてほしいにゃぁっ…5]¶[f 1_kiri2235_c.mp3|大好きなあなたの濃厚ざーめんで、孕みたいのぉっ…5]¶[fいっぱいだしてねっ5]¶[f子宮マンコの奥に、いっぱい出してぇぇぇぇっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2236_c.mp3|あぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁ~~~っっ…5]¶[f5]¶[f 1_kiri2237_c.mp3|あ、あぁぁっっ5]¶[fあぁぁぁぁーー…っ5]¶[fふぁぁっ…5]¶[f 1_kiri2238_c.mp3|はぁ、はぁ…私も、好き…5]¶[f 1_kiri2239_c.mp3|あい、してる…5]¶[f 1_kiri2240_c.mp3|ちょっと…やっぱり恥ずかしいのだけれど 1_kiri2241_c.mp3|おい…こんな格好で出歩く私の身にもなれ! 1_kiri2242_c.mp3|ふぁっ…5]¶[f 1_kiri2243_c.mp3|うぅっ…わ、分かった…仕方がにゃいにゃ 1_kiri2244_c.mp3|ねえ、どこかで食事でもしていく? 1_kiri2245_c.mp3|ちょっと!!貴方、何色目を使っているのよ!! 1_kiri2246_c.mp3|私以外の女の子に、目移りなんて、信じられない!! 1_kiri2247_c.mp3|食事っていうのは、カフェとかレストランに入るかってことよ! 1_kiri2248_c.mp3|今はデート中なんだから、当たり前でしょう!! 1_kiri2249_c.mp3|あぁっ!!何を鼻の下伸ばしているのっ!?いやらしいっ!あの子に何をする気なのよっ!! 1_kiri2250_c.mp3|吸血っ!!?女の子を!!?ダメダメッ、禁止よっ!! 1_kiri2251_c.mp3|貴方が吸血なんて、百年早いわっ!! 1_kiri2252_c.mp3|きゃっ5]¶[fし、しげひこっ…5]¶[f 1_kiri2254_c.mp3|そ、そうよ…当然、よね…5]¶[f 1_kiri2255_c.mp3|私のような美しい妻がいるのに、浮気なんて、あり得ないわね 1_kiri2256_c.mp3|私も…好きよ 1_kiri2257_c.mp3|もう…愛しているわよ…これでいいの? 1_naka0001_c.mp3|おはようございます。よく眠れましたか? 1_naka0002_c.mp3|随分お疲れだったんですねぇ。私がお茶をお持ちしたら、もうぐっすり眠り込んでおられて 1_naka0003_c.mp3|はい。お夕食も召し上がらないで、ぐっすり。お蒲団を敷いて差し上げたら、その時だけ少し起き上がって、蒲団に入られましたが 1_naka0004_c.mp3|はぁ…れんげ 1_naka0005_c.mp3|いいえぇ…この旅館には、女の子なんて、おりません 1_naka0006_c.mp3|いらっしゃいませ。遠いところをようこそおいでくださいました。お疲れになりましたでしょう? 1_naka0007_c.mp3|そうですか~。それは何よりです 1_naka0008_c.mp3|お鞄、お預かりいたします。さあ、中へどうぞ 1_naka0009_c.mp3|辺鄙なところで、驚かれたでしょう? 1_naka0010_c.mp3|ふふっ…東京の方は、そんな風にお思いになるんでしょうか 1_naka0011_c.mp3|そうですねぇ…食べ物だったら、鮎が美味しいですがね。あとは…温泉入ってゆっくりするぐらいしか、能がないんですよ、このへんは 1_naka0012_c.mp3|ふふっ、温泉は幾らでも湧いてますんでね 1_naka0013_c.mp3|では、ごゆっくりおくつろぎください。後でお茶をお運びしますんで。では、私はこれで失礼いたします 1_okaz0001_c.mp3|はい 1_renk0001_c.mp3|人の名前を情念をこめて呟かないで。気味が悪いわ 1_renk0002_c.mp3|夢を見たのでしょう 1_renk0004_c.mp3|よかったわね 1_renk0005_c.mp3|戻ってこられて…あちらへ連れて行かれてしまう人もいるのに 1_renk0006_c.mp3|貴方には、視る力があるのかもしれない 1_renk0007_c.mp3|私と、同じように 1_renk0008_c.mp3|また、時が巡れば 1_renk0009_c.mp3|貴方は、それを望むの? 1_renk0010_c.mp3|私に会いたいなんて、おかしな男ね 1_renk0014_c.mp3|私を人形と間違えるなんて、貴方、相当目が悪いようね 1_renk0015_c.mp3|当たり前よ…私だって、しゃべりもすれば、息も吸うわ 1_renk0016_c.mp3|食事もするし、睡眠もとるし、恋だって…きっとできるわ 1_renk0017_c.mp3|でも、排泄だけはしないわ。そこは間違えないで 1_renk0018_c.mp3|夢のない人ね。私は人に夢を与えるのが仕事なの 1_renk0019_c.mp3|結論を急がないで。せっかちな人は嫌いよ 1_renk0020_c.mp3|この部屋は私の部屋よ 1_renk0021_c.mp3|貴方は一夜の宿を借りただけでしょう。私はこの部屋の持ち主なのよ 1_renk0022_c.mp3|そう、言えなくもないわね 1_renk0023_c.mp3|人にものを尋ねるときは、まずどうするべきなのかしら? 1_renk0024_c.mp3|怪奇作家、深見夏彦 1_renk0025_c.mp3|で? 1_renk0026_c.mp3|貴方の愚にもつかない名前なんて、どうでもいいのよ 1_renk0027_c.mp3|人にものを尋ねるとき…まずはコレが必要なんじゃなくて? 1_renk0028_c.mp3|冗談よ…冗談の通じない人は嫌い 1_renk0029_c.mp3|私は蓮華 1_renk0030_c.mp3|フン 1_renk0031_c.mp3|で?一体、この部屋の何が聞きたいのかしら? 1_renk0032_c.mp3|な、何…急に目を輝かせないで。不気味よ 1_renk0033_c.mp3|貴方ぐらいの年で、怪談話に目を輝かせるなんて、相当精神年齢が低いようね。それじゃ周りの人と話が合わないはずよ。貴方、友達いないでしょう 1_renk0034_c.mp3|でも、嫌いではないわ。そういう人は 1_renk0035_c.mp3|夢があるもの。私は、夢を見せるのが仕事だから 1_renk0036_c.mp3|そうね、この部屋に泊まった人には、色々と不思議なことが起こると聞くわ 1_renk0037_c.mp3|本当に知りたいの? 1_renk0038_c.mp3|そう。知らないほうが、いいこともあるのだけれど 1_renk0039_c.mp3|人によっては…恐ろしいと思えるかもしれない 1_renk0040_c.mp3|ちょっと、詰め寄らないでっ!強引な人は嫌い 1_renk0041_c.mp3|素直な人は、嫌いではないわ…貴方は、本当に知りたいみたいだし…教えてあげてもいいのだけれど 1_renk0043_c.mp3|これはとても不思議な万華鏡。見てはいけない世界が見えてしまう万華鏡。人の心を惑わす、妖しの誘い 1_renk0044_c.mp3|ふん…たかが万華鏡だろうって、そう思っているのでしょう 1_renk0045_c.mp3|そのたかが万華鏡に、心を狂わされてしまった人が、沢山いるとしたら、どうかしら? 1_renk0046_c.mp3|この万華鏡に、何が映ると思う? 1_renk0047_c.mp3|それだけではないわ 1_renk0048_c.mp3|これを覗くと、全てが見えるのよ。万華鏡のようにキラキラと移り変わっていく人生の全てが…愛と恐怖に彩られた、その虚しさが 1_renk0049_c.mp3|夢か幻か、はたまた真実か…貴方には、これを覗いてみる勇気が、本当にあるのかしら? 1_renk0050_c.mp3|では、貴方をご招待しましょう。男と女の、美しくも儚い絵巻物へと 1_renk0051_c.mp3|もう、後戻りは、出来ないわよ 1_riji0001_c.mp3|連日の無断欠勤、一体どうなっているんですか!? 1_riji0002_c.mp3|君のクラスの生徒のことは、ちゃんと考えているんですか? 1_riji0003_c.mp3|責任ある社会人として、それでいいと思っているのですか!? 1_riji0004_c.mp3|真面目な先生だと思って、君には期待していたのですが…残念です 1_zomb0001_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0002_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0003_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0004_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0005_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0006_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0007_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0008_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0009_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0010_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0011_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0012_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0013_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0014_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0015_c.mp3|あ゛~ 1_zomb0016_c.mp3|あ゛~ 1_zomv0001_c.mp3|あ゛~ 1_zomv0002_c.mp3|あ゛~ 1_zomv0003_c.mp3|あ゛~ 5010001 - 8522_c.mp3|なんでいこの煙は!野郎ども、水持ってこい! 5010001 - 9050_c.mp3|はいはーい。みんな席に着いてね~ 5010001_c.mp3|ふぅ…これで全部ですか 5010002 - 1481_c.mp3|無事か、義坊! 5010002 - 2580_c.mp3|ふあぁぁぁ~~~ 5010002_c.mp3|あら、坊ちゃま。おはようございます 5010003 - 0713_c.mp3|ったく。逃げ足の速い連中だぜ 5010003 - 7471_c.mp3|いやぁ、昨日ちょっと面白いことがあってね。覗き見してたら朝になっちゃって 5010003_c.mp3|お気遣い感謝いたしますわ 5010004 - 3988_c.mp3|あいつらが例の? 5010004 - 8028_c.mp3|まあそんなところ~ 5010004_c.mp3|ですが、これは鷹倉家のメイドたる私の仕事。坊ちゃまの手をわずらわせるわけにはまいりません 5010005 - 1102_c.mp3|朝っぱらから、なーにやってんだ。おめぇさんたち 5010005 - 4404_c.mp3|いいんちょ、ごーれー 5010005_c.mp3|くすっ、そんなに私の顔を見つめて。どうかなさいました? 5010006 - 1515_c.mp3|あははは!それで素っ裸のまま見合ってたのか。あたいはてっきり相撲を取るのかと 5010006 - 6453_c.mp3|はいはい。おはよー 5010006_c.mp3|はい。ご主人さまが今度の休日に、バーベキューをやりたいと言い出しまして 5010007 - 0101_c.mp3|二階で煙草を吸ってたらスコーンっとな 5010007 - 5284_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ 5010007_c.mp3|後で試してみます。動かなかったら、他のものと一緒に廃品回収に出すしかありませんね 5010008 - 6963_c.mp3|うん。だいたい全員いるかにゃー 5010008 - 8664_c.mp3|すまなかったな。けど、おかげで良いもん拝めただろ 5010008_c.mp3|ちなみに、このようなものも見つけました 5010009 - 5100_c.mp3|あれくらいで何を赤くなってんだ 5010009 - 7775_c.mp3|あ~、蔦田くんかぁ。連休明けから本腰を入れて休むようになったねぇ 5010009_c.mp3|やはりそうでしたか。ふーん、なるほどなるほど 5010010 - 5706_c.mp3|義坊もいい歳だ。そんなんじゃ、いつまで経っても嫁にいけねぇぞ 5010010 - 5895_c.mp3|ま、いつものことだからスルーで 5010010_c.mp3|勇者ゆうとの大冒険、紅蓮の章。そして伝説へ 5010011 - 2939_c.mp3|いいんちょは真面目子さんだね。なら、お任せするよん 5010011 - 5507_c.mp3|ノブさんと所帯を持つのはどうだ? 5010011_c.mp3|うふふ。若気の至りって、誰にでもあるものですわね 5010012 - 5244_c.mp3|恥ずかしいところを見せ合った仲だろ?そのまま裸の付き合いをしちまえよ 5010012 - 8770_c.mp3|さてさて連絡事項ね~ 5010012_c.mp3|おやおや、今のはいけませんね。最初から腹を見せるような交渉を行うと、相手につけ込まれますよ 5010013 - 1031_c.mp3|文化祭も終わって頭のネジが緩んでるだろうけど、もうすぐテストだから 5010013 - 2868_c.mp3|はっけよーい、のこった!がっぷり四つ!なんてな。あははははっ! 5010013_c.mp3|言葉は重いのです。安請け合いばかりしていると、いつか取り返しのつかないことになります。ご注意ください 5010014 - 0382_c.mp3|おわっ!そいつは勘弁。すまなかったって 5010014 - 5043_c.mp3|まあまあ、そう言わずに頑張んなさいな 5010014_c.mp3|よろしい 5010015 - 3143_c.mp3|強要するつもりはないけど、勉強はしておいた方がいいよ 5010015 - 8478_c.mp3|おっと!自己紹介がまだだったな 5010015_c.mp3|あら?肩に埃が。じっとしてください 5010016 - 2585_c.mp3|これは持論だけどね。知識を得ることは己の成長に繋がるんだ 5010016 - 2629_c.mp3|あたいはめ組のお辰ってんだ。義坊とはダチみてぇなもんだな 5010016_c.mp3|くすっ、素直でいい子ですわね 5010017 - 0183_c.mp3|喋る刀の烈斬だろ? 5010017 - 1717_c.mp3|汝、識らないことを知れってね 5010017_c.mp3|襟が曲がっていますわ 5010018 - 2442_c.mp3|いいってことよ。人として当然のことをしたまでよ 5010018 - 7008_c.mp3|やる気がないなら別にいいけどね。自分の人生です。自分で道を切り開いてください 5010018_c.mp3|坊ちゃまは鷹倉家の跡取りなのですから、身だしなみに気をつけてください 5010019 - 5029_c.mp3|違う違う。義坊があたいに憧れてんのさ 5010019 - 9106_c.mp3|はい。ドヤったところでホームルームを終わり 5010019_c.mp3|あ 5010020 - 9687_c.mp3|って、終われなかった。ここからが本題だった 5010020 - 9997_c.mp3|初めて顔を合わせたとき、目を輝かせながら言い寄ってきたんだぜ 5010021 - 1238_c.mp3|あなたがお辰さんですね!一緒に江都を護りましょう!ってな 5010021 - 3577_c.mp3|そーだよー。新鮮で美味しいネタを持ってきたんだよ~ 5010021_c.mp3|くすくすっ。申し訳ありません、ただのメイドジョークです 5010022 - 7344_c.mp3|なに言ってんだ。去年の話じゃねぇか 5010022 - 9395_c.mp3|なんと!今日はキミ達に転校生を紹介します! 5010022_c.mp3|ご覧になったのは、ミニスカニーソックスものですものね。さすが、太ももマイスター優人さまですわ 5010023 - 4569_c.mp3|ま、浮かれる気持ちもわかるけどな。火消し衆め組の頭と言やぁ、横綱に並ぶ江都の人気者だからよ 5010023 - 9868_c.mp3|はい。時期を2回言ったね 5010023_c.mp3|エッチなものは、きちんと隠さないとダメですよ。お嬢さま達の教育によくありませんからね 5010024 - 6036_c.mp3|ノリのいいクラスで助かるよ。その調子で転校生くんを受け入れてあげてね 5010024 - 6289_c.mp3|ああん?話を聞いてなかったのか、この唐変木! 5010024_c.mp3|だがしかし、この写真が家族で撮った最後の一枚になるとは、この時の優人は思いもしなかった 5010025 - 4704_c.mp3|ってわけで、出でよ。てんこーせー! 5010025 - 6394_c.mp3|ここにいんだろ。あたいがその頭だよ! 5010025_c.mp3|くすくすっ。ただのメイドジョーク、ブラック編ですわ 5010026 - 0324_c.mp3|誰が可憐で愛らしい美少女だ!あたいはこれでも三十路だぞ! 5010026 - 1724_c.mp3|じゃー、自己紹介よろ 5010026_c.mp3|お二人とも、おはようございます 5010027 - 7949_c.mp3|か~!これだからやんなるよな。人を見かけで判断するなっての 5010027 - 9631_c.mp3|よくできました。はくしゅー 5010027_c.mp3|朝食のご用意ができましたので、ただいまテーブルにお持ちしますね 5010028 - 0643_c.mp3|おおすごい。漫画でこういうの読んだことあるよ 5010028 - 5568_c.mp3|そこまで堅苦しいもんじゃねぇよ 5010028_c.mp3|いえそんな。給仕こそがメイドの本懐。私のお仕事を奪わないでくださいませ 5010029 - 2148_c.mp3|教員生活4年と半年。まさか、こんなベタな展開に遭遇するなんて 5010029 - 8412_c.mp3|火事の火種と悪事の火種。その両方を消して回ってるのさ。ま、洒落みてぇなもんだな 5010029_c.mp3|ふふっ、そうですか 5010030 - 4491_c.mp3|この出会いは偶然。いや、必然かな。実に興味深いね 5010030 - 6482_c.mp3|おうよ。若い連中をまとめるのに忙しくて、本業が疎かになってるがな 5010030_c.mp3|では、紅茶を淹れてくださいますか?淹れ方は以前レクチャーした通りです 5010031 - 0038_c.mp3|特にそこのじゃじゃ馬が大変でよ。目を離すとすぐに飛び出していきやがる 5010031 - 9057_c.mp3|いいよ。先生が結婚を許してあげる。末永く爆発しなさい 5010031_c.mp3|はい。メイドが務める喫茶店でそのような習いがあるとかで、参考にいたしました 5010032 - 0548_c.mp3|あれ?そういう関係じゃないの? 5010032 - 3733_c.mp3|拐かしがあった日も一人で突っ走ってよ。追いかけるのに苦労したぜ 5010032_c.mp3|サービスで、オムライスにハートマークを描いたりするそうですよ 5010033 - 2772_c.mp3|あたいはおまえの保護者なの。加納の爺さまからも、きつ~く言われてるしな 5010033 - 4634_c.mp3|出会い頭にキスをして、お互いに意識し始めた的な 5010033_c.mp3|ふふっ、よく聞こえませんでしたわ。何か仰いましたか? 5010034 - 1394_c.mp3|どうして二人とも真っ赤なのかな? 5010034 - 9300_c.mp3|ノブさんも拐かしを追ってるんだって? 5010034_c.mp3|杏璃さまは、コーヒーでよろしいですか? 5010035 - 6500_c.mp3|んじゃあ、湯冷ましのついでに現状を教えてやるよ 5010035 - 8001_c.mp3|もしかして、もしかする~? 5010035_c.mp3|お砂糖は入れないので? 5010036 - 0038_c.mp3|なぁ~にがかみかくしだ。狐が犯人なら、金じゃなくて油揚げを寄越せって言うだろ 5010036 - 7361_c.mp3|あはは。冗談が過ぎたね 5010036_c.mp3|くすっ。かしこまりました 5010037 - 8873_c.mp3|うんにゃ。拐かした娘は岡場所に売り飛ばすのが定石だ 5010037 - 8922_c.mp3|おっと。チャイムが鳴っちゃった 5010037_c.mp3|いけませんよ、お二人とも。そのように好き嫌いばかりしていると 5010038 - 3067_c.mp3|知り合いならちょうどいいや。無花果さんに教科書を見せてもらってね 5010038 - 6905_c.mp3|攫うのと同時に逃げの足も用意してな。そのまま地方に連れ去っちまうわけよ 5010038_c.mp3|おはようございます、ご主人さま 5010039 - 2517_c.mp3|遠く離れた土地で助けも呼べず、諦めて一生をそこで終える女も多い 5010039 - 4329_c.mp3|机は用意してないから自分で運んでちょうだい 5010039_c.mp3|本日は、お嬢さま達の入学式にご出席された後、本社で役員会議となっております 5010040 - 5937_c.mp3|それなのに、かみかくしの連中は危険を冒してまで金を要求してくるってわけよ 5010040 - 7701_c.mp3|というわけで、いいんちょ案内よろしく 5010040_c.mp3|空は晴れ渡り、気温も穏やか。きっとよい式になるでしょう 5010041 - 5750_c.mp3|こうなったら現場を押さえるしかねぇってんで、見廻りをしてたら 5010041 - 7894_c.mp3|これはクラス委員長である秤さんにしか頼めない、大事なお仕事なんだよ 5010041_c.mp3|そんな記念すべき日に、どうしてご主人さまは二日酔いでいらっしゃるのですか? 5010042 - 1471_c.mp3|いいんちょなら、やってくれると信じてる。先生はキミの活躍に期待してるよ 5010042 - 5965_c.mp3|右腕に刀傷か。それは手がかりになるな! 5010042_c.mp3|ほう? 5010043 - 0577_c.mp3|病み上がりなのに見上げた根性だ。気に入ったぜ 5010043 - 8637_c.mp3|いいんちょはちょろいん 5010043_c.mp3|お酒が弱いのに大変でしたわね。昨日の疲れも残っておいででしょう? 5010044 - 2235_c.mp3|ノブさんノブさん 5010044 - 9259_c.mp3|なんでもないよ~ 5010044_c.mp3|僭越ながら不肖乃木坂紫苑が、酔いを覚まさせていただきます 5010045 - 3357_c.mp3|じゃあ、なるはやでいい感じによろしく~ 5010045 - 9145_c.mp3|義坊が自分から男を誘うなんて珍しい。よっほど気に入られたんだな 5010045_c.mp3|いいですか?好き嫌いをすると脳に栄養が届かず、ご主人さまのような中身がスカスカのピーマン頭になってしまいます 5010046 - 4435_c.mp3|なにを騒いでるのかにゃー? 5010046 - 5937_c.mp3|とぼけやがって。このタラシめ 5010046_c.mp3|それが嫌でしたら、出されたものはすべて残さず召し上がってくださいね? 5010047 - 4195_c.mp3|おや?そこにいるのは蔦田くんじゃないか 5010047 - 5253_c.mp3|いい機会だ。義坊に男を教えてやんな。堅物の世話、任せたぜ 5010047_c.mp3|うふふ、いいお返事ですわ 5010048 - 2223_c.mp3|ほいほい。蔦田くん、遅刻即早退っと 5010048 - 9394_c.mp3|江都、ひいてはこの国の未来を変えることになるかもしれねぇ 5010048_c.mp3|どうやら、また修正されたいようですわね 5010049 - 7537_c.mp3|あ、放課後だからノーカンだね 5010049 - 9891_c.mp3|それくらいの気概で、ぶちかませってことだ。気張れよ、若ぇの! 5010049_c.mp3|お褒めいただき光栄です 5010050 - 8633_c.mp3|おっと、病み上がりだったな。悪い悪い。あはははっ! 5010050 - 9109_c.mp3|おや?先客がいたのか 5010050_c.mp3|ですが、坊ちゃま達を社会的、金銭的に支えていらっしゃるのはご主人さまです。そのことをお忘れなきよう 5010051 - 0118_c.mp3|それで義坊は二度も風呂に入ったのか 5010051 - 8408_c.mp3|はいはい。こんにちは 5010051_c.mp3|存じております 5010052 - 0008_c.mp3|そっちの子は見ない顔だね。鳴川くんの妹さんかな? 5010052 - 3642_c.mp3|やっぱ乙女だねぇ。ノブさんに汗臭いところを見せたくなかったわけだ 5010052_c.mp3|いえ、今はお仕事が忙しいですから 5010053 - 1840_c.mp3|へぇ、そんな名前なんだ 5010053 - 9976_c.mp3|うんにゃ。ウチの若い衆に聞き込みをさせたが、これっぽっちも手がかりなしだ 5010053_c.mp3|はい 5010054 - 5861_c.mp3|あたいはこの辺りを見回ったあと四谷に向かう。二人は本処と向嶋をよろしく頼む 5010054 - 7069_c.mp3|なら、はじめましてだね。リコリス 5010054_c.mp3|それでは、ご主人さま 5010055 - 6105_c.mp3|あはは。すごい逃げ足だね 5010055 - 6806_c.mp3|いたぜ、ノブさん!情報通りだ! 5010055_c.mp3|だがしかし、これが家族全員で食べた最後の食事になるとは、この時の優人は思いもしなかった 5010056 - 6085_c.mp3|あの子は鼻がいいからね。これを嫌ったのかも 5010056 - 6093_c.mp3|いたぜ、ノブさん!情報通りだ! 5010056_c.mp3|いってらっしゃいませ 5010057 - 4116_c.mp3|め組がいんのも忘れんなよ! 5010057 - 5221_c.mp3|休憩しようと思ってね 5010057_c.mp3|それではヘキルさま、ヒカルさまとの再会を祝しまして 5010058 - 3587_c.mp3|逃げた女盗賊に話があんだろ?顔にそう書いてあるぜ 5010058 - 3610_c.mp3|ここはあたしの癒やしスポットその2なんだよ 5010058_c.mp3|久しぶりの日本ということで、姫寿司の特上にぎりをご用意しました。どうぞ、お召し上がりください 5010059 - 8015_c.mp3|川遊びとは粋だねぇ、ご両人 5010059 - 9623_c.mp3|そそ。スポットその1は屋上だよ 5010059_c.mp3|おや、お二人ともどうかなさいました? 5010060 - 2934_c.mp3|あそこをオープンスペースにさせたのは先生なんだ。感謝してくれていいよ 5010060 - 5463_c.mp3|なるほどな。おりんは金で雇われた、賊の用心棒だったわけか 5010060_c.mp3|坊ちゃま。お食事中に噴き出さないでください。汚いですよ 5010061 - 0427_c.mp3|気の抜けた返事だねぇ 5010061 - 5606_c.mp3|一度は断ったって、そりゃあどういう意味だ? 5010061_c.mp3|ご主人さま、お酒の飲み過ぎではないですか?酔い覚ましの愛アンクローなどいかがでしょう 5010062 - 1172_c.mp3|んだと!?どうしてそれを言わなかった! 5010062 - 4697_c.mp3|鳴川くん。まず先生に言うことあるんじゃない? 5010062_c.mp3|またですか坊ちゃま。三度目はありませんよ? 5010063 - 1652_c.mp3|幼女を拐かしてお兄ちゃんと呼ばせるなんて。これは裁判ものかな? 5010063 - 9559_c.mp3|んまあ、そうか。怒ったりして悪かったな 5010063_c.mp3|坊ちゃま。恋愛は自由ですが、節度はお守りください。でないとご主人さまのようになりますよ 5010064 - 5848_c.mp3|よろしい。許します 5010064 - 6196_c.mp3|大口屋の件は?馬が合わなかったんだろ?どうしてまた協力したんだ 5010064_c.mp3|そうですよ。ご両親が一生懸命働いたお金で、こうして何不自由ない暮らしをしているのです 5010065 - 1205_c.mp3|うん。こう見えてバードウォッチングが趣味でね 5010065 - 5731_c.mp3|おりんの身柄はどうする?奉行所に連れて行くか 5010065_c.mp3|感謝こそすれ、貶めるような言葉を口にしてはいけません 5010066 - 6852_c.mp3|奉行所に話せば一網打尽。賊にバレても酷い目に遭う 5010066 - 9004_c.mp3|青い空を飛び回る雛鳥を物陰から観察し、その生態をつぶさに記録する 5010066_c.mp3|私をそちら側にいれないでください。私もメールや携帯は日常的に使っております 5010067 - 3356_c.mp3|そんな危険を冒してまで、ノブさんを信じて手紙を残したんだ 5010067 - 7060_c.mp3|それがあたしの生き甲斐なのさ! 5010067_c.mp3|確か、23時になると料金が定額になるんですよね。わかります 5010068 - 4227_c.mp3|しかも、すべてが終わったら一人寂しく流浪の旅へ。ったく、泣けるじゃねぇか 5010068 - 5010_c.mp3|あはは。大丈夫。盗撮したわけじゃないから 5010068_c.mp3|はい。凛さまから事前にお話を伺っておりました 5010069 - 7781_c.mp3|これは記憶の残留物。空間に焼きついたマナの流れをトレースしたものだよ 5010069 - 8114_c.mp3|あいよ。ったく、義坊も好きだねこういうの 5010069_c.mp3|うふふ。それでは、つまらないではないですか 5010070 - 2542_c.mp3|バードウォッチングは例えでね 5010070 - 5260_c.mp3|拐かしも捕まえて、おりんも改心した。これで一件落着か? 5010070_c.mp3|坊ちゃまが慌てふためく姿を眺めながら、美味しい紅茶をいただく。それが私のメイド道ですわ 5010071 - 0504_c.mp3|あたしは人間が引き起こすすべての事象を観察するのが趣味なの 5010071 - 0835_c.mp3|だったら、もったいぶってねぇでとっとと教えな 5010071_c.mp3|ぶい、でございます 5010072 - 5892_c.mp3|言葉通りの意味だよ 5010072 - 7433_c.mp3|終張のお偉いさんが自ら出向くほどの用件だ。よほどのことなんだろ? 5010072_c.mp3|ですが、日程を間違われたのは事実のようです 5010073 - 4317_c.mp3|しかも鶴岡だぁ?どうしてあの御武家さんが拐かしを連れてそんな処に? 5010073 - 6091_c.mp3|全世界で起きている、今時の出来事すべてを観察してるのさ 5010073_c.mp3|今晩は、お二人をお屋敷に泊めたいと思いますが、いかがですか? 5010074 - 2468_c.mp3|今はこの瞬間に過去となり、空間に焼き付いた記録として時間の海に沈んでいく 5010074 - 8310_c.mp3|なんてこった!同心が手を貸してたから、手がかりがまったく掴めなかったんだな 5010074_c.mp3|騒がしいですね。何かあったのですか? 5010075 - 0572_c.mp3|どうする?お奉行さまに報告するか? 5010075 - 2447_c.mp3|記録というのはネットの情報と同じでね。無限に蓄積されて消えることはない 5010075_c.mp3|なるほど。それで杏鈴さまは、お部屋に閉じこもっていらっしゃるわけですね 5010076 - 4953_c.mp3|普段は目に見えないけれど、検索ワードさえわかれば、いつでもどこでも閲覧が可能だ 5010076 - 8403_c.mp3|それで、いったい何の用だ?あたいらを集めたのには訳があんだろ 5010076_c.mp3|事情はわかりました。杏鈴さまのクラスで何があったかは、私が調べておきましょう 5010077 - 2045_c.mp3|それをこのエメラルドタブレットで見るのが、あたしの日課ってわけ 5010077 - 6179_c.mp3|あたいは若い衆を使って、それらしい噂がないか聞いて回るぜ 5010077_c.mp3|いえ。これもメイドの務めですから 5010078 - 7630_c.mp3|藩士が盗人を手引きしたってわけか 5010078 - 8662_c.mp3|でもね。あたしは飽きるほど過去を見てきた。歴史の端から端まですべてね 5010078_c.mp3|これはお屋敷のマスターキーです。これさえあれば、杏鈴さまのお部屋を開けることができます 5010079 - 0906_c.mp3|だから、趣向を変えて未来を観測することにしたの 5010079 - 9804_c.mp3|ノブさんは相変わらず人気者だねぇ 5010079_c.mp3|ですが、これは必要ないでしょう 5010080 - 4868_c.mp3|競りの現場を抑えるには、事前に当たりの符丁を知る必要があるわけか 5010080 - 9456_c.mp3|手垢のついていない本をめくる楽しさというのかな。新雪を踏みしめる感覚に近いね 5010080_c.mp3|杏鈴さまのお部屋を開けるのは、坊ちゃまの役目です 5010081 - 7366_c.mp3|相手の目的は? 5010081 - 7832_c.mp3|誰よりも早く未知の扉を開き、その先に広がっている可能性の世界を覗き見たいんだ 5010081_c.mp3|坊ちゃま、あなたは杏鈴さまの何ですか? 5010082 - 9075_c.mp3|ってことは、まずは賭場に潜入しなくちゃならねぇわけか 5010082 - 9340_c.mp3|いやぁ、未来というのは実におもしろい。今この瞬間にも世界は変わり続けている 5010082_c.mp3|坊ちゃま、あなたは杏鈴さまの何ですか? 5010083 - 2877_c.mp3|待たせたな、てめぇら!ようやく準備が整ったぜ! 5010083 - 4015_c.mp3|今を動かして未来を変えるのは人間だ 5010083_c.mp3|さあ、杏鈴さま 5010084 - 4229_c.mp3|無数の選択肢から最善と最悪を選んで、これからを作り続ける 5010084 - 7482_c.mp3|ひがぁ~し~、越後屋所属。お椀級あんこ大好き少女。三衣の珠樹ぃ~ 5010084_c.mp3|うふふ、ご主人さま。幼気な少年に何を吹き込んでいるのですか? 5010085 - 2435_c.mp3|にぃ~し~、万屋おりん所属。魔雲天級大食い記録保持者。あんみつ姫ぇ~! 5010085 - 3242_c.mp3|だから、あたしはこうして人間界で暮らしてるってわけ 5010085_c.mp3|ほほう、縛られるのがお好きと。覚えておきましょう 5010086 - 8399_c.mp3|人間が引き起こすすべての事象を、この目で観測するためにね 5010086 - 9859_c.mp3|両者前へ。まずは互いに握手 5010086_c.mp3|いいですか、坊ちゃま。一度に何人もの女性を好きになるのは不誠実です 5010087 - 0531_c.mp3|またまた気のない返事をして 5010087 - 2971_c.mp3|ああっと!おタマがあんみつ姫の手を払いやがった!こいつは波乱の幕開けでい! 5010087_c.mp3|心に決めた方がいらっしゃるなら、その方にだけ全身全霊、誠意を持って接してください。わかりましたね 5010088 - 1968_c.mp3|馬の耳に念仏だと、先生も語り甲斐がないでしょ 5010088 - 3596_c.mp3|おおっ!とんでもねぇ賞品だ。義坊が聞いたら卒倒しそうだぜ 5010088_c.mp3|お車を手配いたしました。お二人ともこちらへ 5010089 - 2151_c.mp3|るーる、とやらはよくわからねぇがわかった! 5010089 - 8376_c.mp3|まあいいか 5010089_c.mp3|坊ちゃま。お手紙が届きましたよ 5010090 - 2563_c.mp3|勝負方法はいたって単純。これから二人には昼飯を作ってもらう 5010090 - 3157_c.mp3|キミは勉強より土いじりが好きだったからね 5010090_c.mp3|失礼いたします 5010091 - 6466_c.mp3|作るのは、汁物、飯もの、それとおかずだ。おかずは一品のみ。食材と調理法は自由だ 5010091 - 7642_c.mp3|ほい。いいんちょーに頼まれてた小屋の鍵だよ 5010091_c.mp3|坊ちゃま、お友達が遊びにいらっしゃいましたよ 5010092 - 1969_c.mp3|んで、あたいとノブさん、特別料理顧問のおりんが判定を下し、より多くの票を集めた方が勝ちってわけだ 5010092 - 2087_c.mp3|そうだよー。タバコを吸うついでに面倒見てたの 5010092_c.mp3|かしこまりました。3回転半でよろしいでしょうか 5010093 - 1186_c.mp3|汚れるのが嫌だから一度も手伝わなかったけど 5010093 - 3727_c.mp3|んじゃ、おっぱじめるか!ノブさん争奪、お料理対決。はじめやがれ! 5010093_c.mp3|申し訳ありません。何度も捜索したのですが、婚姻届は見つかりませんでした 5010094 - 3978_c.mp3|鳴川くんだと紛らわしいから、隼斗くんと呼ぼう 5010094 - 4823_c.mp3|さてさて、まずはどう動くかね 5010094_c.mp3|こちらはお返ししますね 5010095 - 2296_c.mp3|と、言うと? 5010095 - 2678_c.mp3|隼斗くんが部を継いでくれるなら、小屋も花壇も好きにしていいよ 5010095_c.mp3|はい。先日倉の整理をしておりましたら、懐かしいものが出てまいりまして 5010096 - 2697_c.mp3|するってぇとアレか。おかずから先に作ると 5010096 - 6519_c.mp3|園芸部の活動は学園の美化に繋がるから、少人数でも多目に予算が出るの 5010096_c.mp3|ヘキルさま達もお帰りになられましたし、この機会にお返ししようと思ったのです 5010097 - 4456_c.mp3|アイリスの少ない稼ぎでやりくりしてるんでしょ?有効活用しなさいな 5010097 - 6034_c.mp3|ああ~っと、ここで動きがあったようだぜ。おタマは料理を作り終えたみてぇだ 5010097_c.mp3|ふふっ。それでは、私が面白くないじゃないですか 5010098 - 0919_c.mp3|キミからは聞いてないね 5010098 - 1875_c.mp3|先生!こいつはどういうことでい!おタマはあタマを打ったのか!? 5010098_c.mp3|あら、お気に召しませんでしたか? 5010099 - 0247_c.mp3|まさかの鯛か!こいつは春から縁起がいいや! 5010099 - 6811_c.mp3|だけど、先生は識ってるよ。これから起きること以外は何でもね 5010099_c.mp3|凛さまにもご協力いただき、それなりに力を入れたつもりなのですが 5010100 - 3499_c.mp3|あはは。こいつ胡散臭いなーって思ったでしょ 5010100 - 4385_c.mp3|先生。解説を! 5010100_c.mp3|ふふっ。どういたしまして 5010101 - 1078_c.mp3|当たりだよ 5010101 - 8925_c.mp3|おぉっと!ここで、あんみつ姫が割って入った!向こうも料理が完成したのか!? 5010101_c.mp3|さあ、それではお食事にしましょう。準備はできておりますよ 5010102 - 7189_c.mp3|神界でもノラリクラリと生きてきたから、よく白い目で見られたなぁ 5010102 - 8522_c.mp3|魚も半生だな。焦って時間配分を間違えたか 5010102_c.mp3|うふふ、ご主人さま。なに学生さんにお酒を勧めてるんですか? 5010103 - 0560_c.mp3|ふふっ。本当に何も覚えてないんだね 5010103 - 6229_c.mp3|タチツテト?先生、解説を 5010103_c.mp3|ウチのご主人さまが申し訳ありません。きつく言い聞かせますので、みなさまはご歓談の続きを 5010104 - 1704_c.mp3|前世でもあたしは、キミの先生だったのに 5010104 - 7552_c.mp3|あいよ 5010104_c.mp3|あのような感じで、いかがでしたか? 5010105 - 2042_c.mp3|そうだよ 5010105 - 2862_c.mp3|鯛のすまし汁も上品な味だ。豆ご飯もうめぇ。料亭の味ってヤツだなこりゃあ 5010105_c.mp3|いえ、これもメイドの務めですから 5010106 - 0736_c.mp3|なっ!?いったい何が起きてるんでい!?先生、解説を! 5010106 - 5533_c.mp3|あたしの名前は東都 八千代 5010106_c.mp3|ですが、よろしかったのですか?ヘキルさまに本当のことをお伝えしなくても 5010107 - 1471_c.mp3|神界では、時と学問の神ジェフティと呼ばれてたかな? 5010107 - 7892_c.mp3|のわあぁぁぁ!? 5010107_c.mp3|本当にそれだけですか? 5010108 - 0828_c.mp3|これで自分という存在の証明は済んだかな? 5010108 - 7457_c.mp3|鰯から脂の焼ける、いい匂いがすらぁ。米もふっくらと立ってやがる 5010108_c.mp3|ヘキルさまに手を差し伸べた理由は、本当にそれだけですか?そう訊いたのです 5010109 - 0397_c.mp3|なるほどな 5010109 - 1519_c.mp3|こんなところで他の神さまと出会うなんて、偶然にしては出来すぎている 5010109_c.mp3|左様ですか 5010110 - 8024_c.mp3|勝者、お春! 5010110 - 9832_c.mp3|な~んて感じかな? 5010110_c.mp3|とのことですが、ご感想は? 5010111 - 8400_c.mp3|あはは。正直な子だね 5010111 - 9755_c.mp3|そいつが敗因だ。おまえさんは完璧すぎたんだよ 5010111_c.mp3|では、後は若い方にお任せいたします 5010112 - 0012_c.mp3|勘違いしないでね。別にキミ達を監視してたわけじゃないの 5010112 - 8119_c.mp3|そうだ。おまえさんが作った料理は、どれも食費がかかりすぎる! 5010112_c.mp3|くすっ。お世辞が上手ですね。後でお部屋に菓子折をお持ちしますわ 5010113 - 5117_c.mp3|あたしが観測しているのは、この街で起きた別の事象だから 5010113 - 8278_c.mp3|雨降って地固まる、だな 5010113_c.mp3|ふふっ。可愛い寝顔 5010114 - 2163_c.mp3|こっちの話だから気にしなくていいよ 5010114 - 7531_c.mp3|奴さんは黙りを決めてるぜ。死なれても困るから轡を噛ませてる 5010114_c.mp3|おや、起こしてしまいましたか 5010115 - 7463_c.mp3|でも、本当に驚いたよ。あたしの仕事場にキミ達がやって来るんだもの 5010115 - 7629_c.mp3|事情は後で訊くとして。盗まれた秘宝は全部回収できたのか? 5010115_c.mp3|どうかなさいましたか? 5010116 - 4308_c.mp3|これも必然だろうね。運命と言っても過言じゃない 5010116 - 9904_c.mp3|どうした。何か気になることでもあんのか? 5010116_c.mp3|シスターですか。ふふっ、おもしろい例えをしますね 5010117 - 2658_c.mp3|ふ~ん?そこでまた下屋敷か 5010117 - 7070_c.mp3|キミ達は逢うべくして逢った。あたしはそう考えているよ 5010117_c.mp3|おっと。お二人を寝かしつけなくては 5010118 - 6897_c.mp3|何か裏がありそうだな 5010118 - 8015_c.mp3|この場所はお気に入りだったけど、前途ある若者に譲りましょう 5010118_c.mp3|坊ちゃまは、お一人で歩けますか? 5010119 - 5277_c.mp3|だから見せてちょうだいね。キミ達の出逢いがもたらす新しい未来を 5010119 - 7229_c.mp3|そうして運び出した秘宝を、ひと目のつかない小屋にしまっておいたら 5010119_c.mp3|くすっ。ふらふらですね 5010120 - 3268_c.mp3|参勤が行われてる最中だから、警備を固めてるのかもな 5010120 - 4962_c.mp3|あたしは我関せずのスタンスだから、好きにやんなさいなって話 5010120_c.mp3|おや 5010121 - 3993_c.mp3|それじゃあ隼斗くん。また教室で 5010121 - 5251_c.mp3|本当に大馬鹿か!?そんなことをしたら戦が始まるぞ!? 5010121_c.mp3|かまいません。メイドの服は主人に剥かれるためにありますから 5010122 - 0414_c.mp3|助さんは信用できるのか?逃げられたら終わりだぞ 5010122 - 1262_c.mp3|お邪魔するよ~ 5010122_c.mp3|ふふっ。坊ちゃまにメイドジョークは早すぎましたか 5010123 - 1522_c.mp3|心配か? 5010123 - 2419_c.mp3|どういたしまして? 5010123_c.mp3|では、おやすみなさいませ 5010124 - 4086_c.mp3|うん。いいんちょ達が運ばれたって聞いてね 5010124 - 8859_c.mp3|それは兄貴を想ってか。それとも姉ちゃんの方か 5010124_c.mp3|どうかなさいましたか? 5010125 - 1567_c.mp3|二人とも平気そうだね。よかったよかった 5010125 - 2384_c.mp3|そうだな。人っていう字は 5010125_c.mp3|左様ですか 5010126 - 6094_c.mp3|火事だ! 5010126 - 8729_c.mp3|いいんちょ。いま何時かわかる? 5010126_c.mp3|最近、お嬢さま達に甘えられてばかりですしね。たまには甘えるのもよいでしょう 5010127 - 0037_c.mp3|若いっていいねぇ。あの元気を分けてほしいよ 5010127 - 1199_c.mp3|野郎ども出番だ!とっとと支度しろい! 5010127_c.mp3|ふふっ。かまいません。これもメイドの務めです 5010128 - 5785_c.mp3|おっと。隼斗くんは残ってくれるかな? 5010128 - 5981_c.mp3|あん?どこからも煙が上がってねぇぞ 5010128_c.mp3|ですが、坊ちゃまは鷹倉家の跡取り。甘えるばかりではいけませんよ 5010129 - 3395_c.mp3|キミには大事な話がある 5010129 - 8611_c.mp3|ありゃあなんだ?鳶か鷹か。いや、もっとでかい人型の 5010129_c.mp3|はい。これからもお二人をしっかり守ってくださいね 5010130 - 0312_c.mp3|人払いは済ませてある。遠慮なくシバいてかまわねぇぜ 5010130 - 1077_c.mp3|蔦田くんが外で待ってたから、無花果さんは大丈夫さね 5010130_c.mp3|私が…ても 5010131 - 1292_c.mp3|それより隼斗くんだ。また力を使ったみたいだね 5010131 - 5207_c.mp3|お堅いこと言うなって。今日は送別会でもあるんだからよ 5010131_c.mp3|なんでもありません。さ、おやすみなさいませ 5010132 - 6792_c.mp3|そうだよん 5010132 - 7391_c.mp3|大丈夫か。怪我の具合は? 5010132_c.mp3|ええ。おやすみ 5010133 - 1083_c.mp3|それでそれで?何があったのかな? 5010133 - 5564_c.mp3|おそろしい野郎だな。影から攻撃してきたり、急に姿を消したり 5010133_c.mp3|大したおもてなしもできず、申し訳ありませんでした 5010134 - 0414_c.mp3|なるほど。浄化魔法を使ったわけか 5010134 - 9315_c.mp3|おまけに魂をどうにかする秘宝まで持ってるなんてよ 5010134_c.mp3|ありがとうございます。それを聞いて、ご主人さまも草葉の陰で喜んでおいででしょう 5010135 - 3587_c.mp3|罪人の介錯を行う、首切り役人のことだ 5010135 - 3706_c.mp3|そのようだね。部屋が綺麗な空気で満ちている 5010135_c.mp3|保険金 5010136 - 1142_c.mp3|幕府に献上される刀剣の切れ味を試すっていう、お役目も担ってるんだぜ 5010136 - 4834_c.mp3|でも、制御が甘かったね。これだとマナの気配が濃すぎるよ 5010136_c.mp3|いえ、何でもありません 5010137 - 0206_c.mp3|はいはい。湿っぽい話はあとあと。これからどうする? 5010137 - 3814_c.mp3|いいんちょがこの時間まで起きなかったのも、マナを吸い込んだせいだ 5010137_c.mp3|お話中、申し訳ありません。お二人とも、そろそろお時間では 5010138 - 4430_c.mp3|だが、奴さんは悪戯に人を斬ってるぜ?ゴロツキもアイツに殺されたんだろ? 5010138 - 5107_c.mp3|神にとって、マナはなくてはならない酸素のようなもの 5010138_c.mp3|雲ひとつない青空。こういう日は身体を動かしたくなりますわね 5010139 - 5315_c.mp3|では、マナに耐性のない人間にとっては? 5010139 - 6857_c.mp3|戦傷とか言ってたな。いきなり背中からグサッ、ってわけじゃねぇみてぇだ 5010139_c.mp3|他のみなさまは私が起こしますので、ジョギングなどいかがでしょう 5010140 - 1789_c.mp3|そうして作った死体で、ノブさんを試したってわけか 5010140 - 4688_c.mp3|理解が早くて結構。ようは酸欠状態だったのさ 5010140_c.mp3|今すぐお出になれば、つばめさま達と合流できるかもしれませんよ? 5010141 - 7298_c.mp3|んじゃあ、やることは決まりだな。奉行所と協力して、とっとと捕まえようぜ 5010141 - 9387_c.mp3|隼斗くんが使った浄化魔法は、魔神対策に編み出された魔法でね 5010141_c.mp3|はい。いってらっしゃいませ 5010142 - 0520_c.mp3|風の噂では上方で辻斬りを続け、数年前ふらりと江都に戻ってきたそうだ 5010142 - 7253_c.mp3|その場に張られた魔法効果や瘴気を打ち消して、清いマナで満たすものなんだ 5010142_c.mp3|ほら。みなさん、いい子ですから大人しくしてください 5010143 - 7084_c.mp3|清いマナが満ちれば、その場所は春の高原のような過ごしやすい場所になるわけだけど 5010143 - 7381_c.mp3|死神の異名がついたのは、このときだな。凄腕の剣客として、大店や武家屋敷で用心棒をしていたらしい 5010143_c.mp3|いえ。私、球技は苦手でして 5010144 - 1518_c.mp3|その裏で夜な夜な辻斬りをして、妖刀を血で濡らしていたんだろうよ 5010144 - 6548_c.mp3|結界を張って、マナを閉じ込めれば話は別だけどね 5010144_c.mp3|お姉さん 5010145 - 2311_c.mp3|けどよ。刀身を砕いても、また蘇るんじゃねぇか? 5010145 - 7782_c.mp3|この部屋にも結界と人払いの魔法がかけられていたけど、浄化魔法で消されたみたい 5010145_c.mp3|うふふ。かしこまりました 5010146 - 1819_c.mp3|この部屋で起きたことは、あたしが誤魔化しておいたよん 5010146 - 7096_c.mp3|ウチの連中にも探させてるが、どうにもな 5010146_c.mp3|あ、坊ちゃま 5010147 - 3687_c.mp3|後の問題は、いいんちょだけど 5010147 - 4802_c.mp3|わかってるよ。見つけたら奉行所に報せるさ 5010147_c.mp3|申し訳ありません。お手数おかけして 5010148 - 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4764_c.mp3|キミとあの子の因果の糸は繋がっている 5010156 - 8681_c.mp3|そこにいるのはお嬢と義坊か!? 5010156_c.mp3|うふふ、待ってくださーい 5010157 - 7946_c.mp3|ちくしょう!目を離したすきに好き放題しやがって! 5010157 - 9358_c.mp3|彼女の言動を振り返ってみれば、それは明らかでしょ? 5010157_c.mp3|あ…っ 5010158 - 0012_c.mp3|自分の胸に訊いてみろってね 5010158 - 6057_c.mp3|五助は庄船先生を呼んでこい!他のヤツらは火を消せ! 5010158_c.mp3|何でもありません。軽い立ちくらみです。どうかお気になさらずに 5010159 - 0615_c.mp3|もっとも、キミは何も覚えていないのだろうけど 5010159 - 5592_c.mp3|町火消しの本領発揮だ。め組の力を見せてやれ! 5010159_c.mp3|本当に大丈夫です。お嬢さま達のお手を煩わせるわけにはまいりません 5010160 - 2118_c.mp3|あはは。喧嘩はほどほどにね 5010160 - 5195_c.mp3|おーい、おりん。角材取ってくれーい 5010160_c.mp3|はい 5010161 - 4006_c.mp3|おさらいしよう 5010161_c.mp3|越後屋の旦那。仕切りはどうする? 5010162 - 0509_c.mp3|隼斗くん。キミにはふたつの力が宿っている 5010162 - 7850_c.mp3|あいよ。風通しを良くしておくぜ 5010162_c.mp3|大丈夫ですか?手元が狂ってますわよ 5010163 - 5160_c.mp3|おうよ。おりんも手伝ってくれてるからな 5010163 - 7927_c.mp3|ひとつは魔力と呼ばれる魔神アンゴルモアの力だ 5010163_c.mp3|そうですね。コンパクトにまとまりますし、よろしいのではないでしょうか 5010164 - 5473_c.mp3|全焼した表店を含め、一画の復興はあたいらに任せろい 5010164 - 9227_c.mp3|身体の奥底に眠る黒いマナが溢れ出すことで、周囲に破壊をもたらす 5010164_c.mp3|あ、こちらのカタログギフトもいかがです?スプーンとセットにして、果物を選べるようにするとか 5010165 - 1660_c.mp3|もうひとつが今までキミが溜めてきた善なる神さまの力、神力だね 5010165 - 4044_c.mp3|怪我はもういいのか? 5010165_c.mp3|もう、ご主人さまったら発想が子供過ぎます。もっと真剣に選んでください 5010166 - 3277_c.mp3|白く染まったマナで、様々な奇跡を起こすことが可能だ 5010166 - 6436_c.mp3|あれだけの深手を負ったんだ。加納の爺さんが過保護になるのは、仕方ねぇやな 5010166_c.mp3|それこそ、私とご主人さまの大事な式なのですから 5010167 - 3264_c.mp3|はいはい。湿った話はナシナシ。それより作業の続きすっぞ 5010167 - 8342_c.mp3|代表的なのが、アイリスが使う治癒魔法だね 5010167_c.mp3|ひ、人前でしーたんはおやめください 5010168 - 8409_c.mp3|その粋だ。日が暮れないうちに、今日の分終わらせるぞ 5010168 - 9513_c.mp3|治癒魔法は対象の生きようとする力に働きかけて、自己再生能力を高めるもの 5010168_c.mp3|うふふ、ご主人さま。お茶目ばかりしてると、すごいことしますわよ? 5010169 - 3021_c.mp3|明石のなんちゃら膏か。あれで、義坊やノブさんたちの怪我も治ったんだろ? 5010169 - 5168_c.mp3|隼斗くんが使う、植物の生長を促す活性化魔法も治癒魔法の一種なんだよ 5010169_c.mp3|ご主人さま。あちらのカップソーサーなどはいかがでしょう 5010170 - 6720_c.mp3|アイリスが驚いてどうするのさ 5010170 - 9894_c.mp3|あたいに任せな。後世に語り継がれるような、ピッカピカの大豪邸を建ててやるからよ 5010170_c.mp3|あ、は、はい…義臣さん 5010171 - 3014_c.mp3|あんがとよ 5010171 - 3326_c.mp3|隼斗くんに魔法の基礎を教えたのはキミだよね 5010171_c.mp3|もぅ、ダメって言いましたのに…義臣さんのばか 5010172 - 2810_c.mp3|そうなのかい? 5010172 - 5841_c.mp3|おい、義坊。きちんと報酬は払ってるんだろうな 5010172_c.mp3|どうかなさいましたか? 5010173 - 5902_c.mp3|なら、頭ではなく魂が覚えていたんだろうね 5010173 - 7830_c.mp3|褒美ってなんだ?まさか毎晩可愛がってもらってるのか 5010173_c.mp3|紅茶、ですか 5010174 - 6062_c.mp3|まさかの大当たり!?祭りだ祭りだ!ワッショイ、ワッショイ! 5010174 - 6497_c.mp3|前世のキミは活性化魔法が得意で、人間に豊穣の加護を与えていたから 5010174_c.mp3|何も謝ることはありませんよ 5010175 - 0670_c.mp3|おうよ 5010175 - 5809_c.mp3|あはは。睨まなくてもいいでしょ。わかってますって 5010175_c.mp3|紅茶というのも面白いかもしれません。リストに入れておきましょう 5010176 - 3130_c.mp3|でも、隼斗くんは気になってるはずだよ。前世の自分とあたしとの関係を 5010176 - 5421_c.mp3|巷で噂の妖怪、かまいたち。騒ぎの中心になってるのは、朝草の大通りだな 5010177 - 0932_c.mp3|アイリスのお父さんに言われてね 5010177 - 4327_c.mp3|通りを歩いていたオンナの着物が、後ろからバッサリ斬られるそうだ 5010177_c.mp3|おや。そのようなところで、何をなさってるのですか? 5010178 - 3020_c.mp3|マナを制御する方法だけね。使える魔法の種類は、それぞれの神格に依存するから 5010178 - 6220_c.mp3|そうさ。着物だけ斬られて生尻が露わになるんだ 5010178_c.mp3|それはこちらのセリフです。軒先に怪しい人影を見かけて、様子を確認しに来たのです 5010179 - 2975_c.mp3|怪我はねぇが、公衆の面前で大恥かかされたってんで、女将連中がカンカンだ 5010179 - 7378_c.mp3|再生の女神なら水の流れ。月の女神だったら月明かり、みたいにね 5010179_c.mp3|それで、どうしてお屋敷に入らないのですか? 5010180 - 0435_c.mp3|ノブさん!おりんっ! 5010180 - 6826_c.mp3|前世のキミは、大地と関係が深い神さまだった 5010180_c.mp3|うふふ。それにつきましてはご心配なく 5010181 - 3870_c.mp3|奉行所の連中が向かってくるぞ。大足の相馬が現れたらしい 5010181 - 4919_c.mp3|だから、活性化魔法で植物の生長を促すのが得意なんだよ 5010181_c.mp3|その逆です。後でみっちりお説教いたしますからご安心を 5010182 - 4954_c.mp3|話が脱線しちゃったね 5010182 - 9112_c.mp3|物の重さを操る秘宝か。噂通りの能力だな 5010182_c.mp3|くすっ。なんて冗談ですよ 5010183 - 7026_c.mp3|ああ。七不思議のひとつとして、芳原で広まってるあしあらい邸ノ大足ってのがある 5010183 - 9116_c.mp3|神が使う魔法の力には、魔力と神力のふたつがある 5010183_c.mp3|杏璃さまから、事前に連絡を受けております。それほど厳しくはいたしません 5010184 - 3059_c.mp3|魔神と女神のハーフなキミは、その両方が使える…ってところまではいいかな? 5010184 - 3322_c.mp3|とある旅籠の屋根裏で、怪しい物音がしてな。様子を窺ってると、足を洗えって男の声が聞こえるそうだ 5010184_c.mp3|当たり前です 5010185 - 0858_c.mp3|しばらくすると、天井をバリバリーっと突き破って、すね毛混じりの大足が下りてくる 5010185 - 8614_c.mp3|そういうこと 5010185_c.mp3|テストも近いですし、お二人には勉学に励んでもらいます。今夜は眠れないと思ってください 5010186 - 1227_c.mp3|魔力は使用するとその場に澱みが残り、周囲に瘴気をまき散らし続ける 5010186 - 3450_c.mp3|遊女が風呂で綺麗にしてやると何もせず帰っていくが、無視し続けると 5010186_c.mp3|くすっ、お二人は本当に仲がよろしいですわね 5010187 - 6545_c.mp3|神力は使えばすぐに消えてなくなるし、適量なら人に活力を与える 5010187 - 8326_c.mp3|ドッカーンッ!大足が暴れ回って旅籠を破壊。重たい壺を自在に操り、壁や天井を破壊しまくるそうだ 5010187_c.mp3|では、お食事にしましょう。ヒカルさま達もお待ちですよ 5010188 - 1964_c.mp3|そうさ。件の怪盗が、遊郭でワガママし放題 5010188 - 9827_c.mp3|けれど油断は禁物。今回使った浄化魔法のように加減を誤ると 5010188_c.mp3|おはようございます、坊ちゃま 5010189 - 3116_c.mp3|乱暴者だが金払いはいいから、文句は言えねぇ。陰で愚痴ってるうちに 5010189 - 6329_c.mp3|場合によっては、死に至らしめるから注意が必要だよ 5010189_c.mp3|おはようございます、杏鈴さま 5010190 - 4065_c.mp3|だから魔力だけじゃなくて、神力の扱いにも細心の注意を払う必要があるんだ 5010190 - 8821_c.mp3|野郎は義賊として持て囃されていてな。縄をかけられそうになったら、信者が匿うらしい 5010190_c.mp3|杏璃さま。今の口の利き方はよろしくありませんね 5010191 - 3860_c.mp3|隼斗くんの場合、神力の上限値が決まってるから無駄使いはできない 5010191 - 5685_c.mp3|うんにゃ。貧しいかどうかは関係なく、童貞に金子をバラまいている 5010191_c.mp3|よろしいのですか? 5010192 - 4926_c.mp3|伴天連がどうとか言ってたな。永崎で神さまを信仰してたそうだ 5010192 - 6065_c.mp3|限界を超えた力を使おうとすれば、今回のように倒れちゃうし、場合によっては暴走することもある 5010192_c.mp3|おや。こんな夜更けにいかがなさいました? 5010193 - 4720_c.mp3|退いた退いたっ! 5010193 - 7264_c.mp3|それを防ぐためにも、神力を制御する術を身につけた方がいいかもね 5010193_c.mp3|左様ですか 5010194 - 6228_c.mp3|ふひ、ふひひっ。ようやく奥村の浮世絵を手に入れたぜ 5010194_c.mp3|はい。最近、体調が優れず眠れない日が多くて。たまにこうして、夜中に作業をしているのです 5010195 - 9169_c.mp3|これであたいも億万長者! 5010195b_c.mp3|家内安全、無病息災。火事も喧嘩も起こらず平穏無事に暮らせるが、それだとおまんまの食い上げでい! 5010195_c.mp3|大丈夫です。体調管理もメイドの仕事のひとつですわ 5010196 - 1687_c.mp3|おう!?なんだなんだ、てめぇら!あたいの絵を盗ろうってのかい!そうは問屋が卸さねぇぞ! 5010196_c.mp3|できましたね 5010197 - 1010_c.mp3|うるへーうるへー!誰が可憐で愛らしい美少女だ!こっちとら三十路だぞ!脱いだらすごいんだぞ! 5010197_c.mp3|ふぅ~、ふぅ~ 5010198_c.mp3|はい、どうぞ。ぬるめにしましたから、すぐに飲めますわ 5010199 - 2535_c.mp3|つぅ…んだぁ?どうしてノブさんとおりんがいるんだ? 5010199_c.mp3|ホットミルクでお腹を温めると、よく眠れますよ? 5010200 - 6691_c.mp3|ん~?飲み過ぎた覚えはねぇんだが 5010200_c.mp3|ふふっ。懐かしいですわね 5010201 - 1535_c.mp3|いつつ。確かに頭がくらっとすらぁ 5010201_c.mp3|そうでしたっけ?それは覚えてませんわ 5010202 - 1390_c.mp3|あんがとよ。へへっ、おりんの肩はちょうどいい高さだ 5010202_c.mp3|左様ですか 5010203 - 7246_c.mp3|すまなかったな。おかげで調子が戻ってきたぜ 5010203_c.mp3|少し、夜風に当たりましょうか 5010204 - 2987_c.mp3|よくわかんねーけど、場に酔ってたのかもな。ノブたちさんも感じたろ?店の熱気ってヤツをよ 5010204_c.mp3|なるほど。それで、みなさま元気がないのですね 5010205 - 1884_c.mp3|そりゃあもう大人気だぞ。武家の奥方さまから長屋の貧乏人まで、猫も杓子もこぞって絵を買いあさってる 5010205_c.mp3|坊ちゃまと杏鈴さまの仲は、以前から存じ上げておりました 5010206 - 4562_c.mp3|特に奥村の絵は、高値で取引されててな。取り扱ってるのがあの店しかねぇってんで、客が押し寄せてんだ 5010206_c.mp3|はい 5010207 - 7225_c.mp3|ま~、最初は物見遊山だったんだけどよ。店を覗いたら急に欲しくなったんだ 5010207_c.mp3|お二人は恋に夢中で、周りが見えていらっしゃらなかったようですが、周りからはお二人がよく見えていましたから 5010208 - 6078_c.mp3|周りの連中が血眼になって奪い合ってるから、こいつは負けられねぇってな 5010208_c.mp3|それはもちろん、お二人に一番近い杏璃さまも同様です 5010209 - 5456_c.mp3|へへっ。見て驚くなよ 5010209_c.mp3|今、もっと早く伝えていれば…なんて、浅はかなことを考えていましたね? 5010210 - 2330_c.mp3|じゃじゃーん!こいつが巷で大人気の浮世絵。怪盗猫小僧だ! 5010210_c.mp3|タイミングは関係ありません。遅かれ早かれ、杏璃さまは傷ついていたでしょう 5010211 - 7153_c.mp3|あっれ~、おかしいな。買ったときは名作だと思ったんだが。確かにこいつは浮世絵とは呼べねぇな 5010211_c.mp3|杏鈴さまと幸せになり、なおかつ杏璃さまを傷つけない方法など存在しません 5010212 - 3081_c.mp3|絵として価値がねぇって話だ 5010212_c.mp3|いいでしょう。では、よく考えてみますか? 5010213 - 9518_c.mp3|このびゃーっと入ってる線はなんだ?どうして絵が枠で分かれてるんだ?意味がわからねぇ 5010213_c.mp3|まず第一に、杏璃さまは本気でした。そして、坊ちゃまの気持ちもわかっていました 5010214 - 2613_c.mp3|おうよ。義坊から聞いたぞ。熊五郎を捕まえるとき、大見得を切ったそうだな 5010214_c.mp3|杏鈴さまへの気持ちを隠したまま杏璃さまに甘い言葉をかけても、すべて空虚に響いたことでしょう 5010215 - 9575_c.mp3|もでる?とやらは知らねぇが、おりんの活躍が元になってるそうだぞ 5010215_c.mp3|杏璃さまが関係に気がつく前に伝えていたとしても、結果は変わりません 5010216 - 8382_c.mp3|奉行所で取り調べを受けていた大足の相馬が、猫に捕まったって騒ぐもんでな。噂が一気に広がったんだ 5010216_c.mp3|仮に杏鈴さまを諦め、杏璃さまと一緒になった場合は、最悪の結果になるでしょう 5010217 - 4247_c.mp3|江都で厄介事が起きたとき、どこからともなく正義の怪盗、猫小僧が現れるってよ 5010217_c.mp3|杏鈴さまは深く傷つき、杏璃さまも後ろめたい気持ちを抱いたまま、一生を過ごすことになります 5010218 - 1438_c.mp3|みたいだぜ。最初に噂が広まったのはそれが原因だな 5010218_c.mp3|現状でも同じです 5010219 - 7910_c.mp3|現場を見ていた連中が便乗して、熊五郎の捕り物を題材に芝居を披露したんだ 5010219_c.mp3|杏鈴さまは今回の件で、杏璃さまを深く傷つけたと思っておいででしょう 5010220 - 2483_c.mp3|そしたら馬鹿ウケ。人気が出たから演目を追加。大口屋や黒原邸の一件も、猫小僧が解決したことになってる 5010220_c.mp3|ですが、それは坊ちゃまを愛する限り、避けられぬこと 5010221 - 6791_c.mp3|今じゃ、八番目の七不思議として江都中に名前が広まってるぞ 5010221_c.mp3|杏鈴さまは杏璃さまを負い目にして、生きていく他ありません 5010222 - 3220_c.mp3|浮世絵は、一座に頼まれて奥村が描いたものだ。立派な芝居絵だからって評判になってるんだが 5010222_c.mp3|血が繋がっていようがいまいが、身内を愛するというのはそういうことなのです 5010223 - 6141_c.mp3|ま、あたいに風流はわからねぇや 5010223_c.mp3|一度受けた傷は治りません。みなさまの仲が元に戻ることはないでしょう 5010224 - 3439_c.mp3|おう。好きに持ってってくれ 5010224_c.mp3|ですが、これ以上傷を広げない方法ならあります 5010225 - 3583_c.mp3|出たって何が? 5010226 - 6294_c.mp3|へぇ?するってぇとあれかい。おまえさん、何か悪さでもしたのかい? 5010226_c.mp3|はい。お望みのようですので、お教えします 5010227 - 3372_c.mp3|そうかい。なら、猫小僧はおまえさんの家から厄を盗んでいったんだろうよ。きっとこれから繁盛するぜ 5010227_c.mp3|それは、杏鈴さまと杏璃さま、そのどちらも愛さないことです 5010228 - 5398_c.mp3|んじゃ、あたいは養生所に寄らないといけねぇから。あばよ! 5010228_c.mp3|ええ。杏鈴さまへの想いを胸にしまい、今までのように家族として接すれば、杏璃さまの傷も広がりません 5010229 - 7084_c.mp3|もう昼過ぎだけどな 5010229_c.mp3|時が経てば、杏鈴さまを愛した記憶も薄れていくでしょう。若気の至りだったと笑うこともできます 5010230 - 6964_c.mp3|義坊…もとい、上さまからの命令でな。町の連中に風邪薬を配ってんだ 5010230_c.mp3|杏璃さまが元気になれば、それを見た杏鈴さまも負い目を感じなくなります。晴れてハッピーエンドですわ 5010231 - 0559_c.mp3|今回は特例だ。内容を広く報せる必要があるからな。回覧板だと読まねぇヤツもいんだろ? 5010231_c.mp3|あ。ですがそれだと、坊ちゃまが可哀想ですね 5010232 - 8017_c.mp3|体調が悪い患者にこいつを飲ませれば、風邪の流行を抑えられるって寸法よ 5010232_c.mp3|わかりました。なら今度、お見合い話を持ってまいります 5010233 - 0243_c.mp3|去年は悲惨のひと言だったからな。幕府としても、大風邪の流行を未然に防ぎたいわけよ 5010233_c.mp3|はい 5010234 - 9663_c.mp3|庄船先生の腕は確かだかんな。居てくれて心強いぜ 5010234_c.mp3|ご主人さまは坊ちゃまの自主性に任せると仰っていましたが、事情をお話すれば、考えを改めてくださるでしょう 5010235 - 9720_c.mp3|じゃあ~な~。新婚だからってハメを外すなよ?外でヤッたら風邪引くからな 5010235_c.mp3|そうです。打って付けのお相手が、いらっしゃるではないですか 5010236 - 5969_c.mp3|置いてけ堀は、秘宝が原因だったってことでいいんだよな? 5010236_c.mp3|この機会にヘキルさまとの約束、果たしてみては? 5010237 - 0168_c.mp3|無限に毒が湧くとか厄介な秘宝だな。回収できてよかったぜ 5010237_c.mp3|お気に召しませんか?お相手は、つばめさまや泉さまでもいいですよ 5010238 - 5706_c.mp3|そいつが神太に流れ着いて、たびたび悪さをしてたってわけか 5010238_c.mp3|何でしたら、最近お知り合いになった瑞穂さまでも 5010239 - 3409_c.mp3|かもしれねぇな 5010239_c.mp3|では、他に方法があるのですか? 5010240 - 0322_c.mp3|庄船先生が言うには、毒に罹ったらまず風邪に似た症状が現れて、油断して放置すると命に関わるそうだ 5010240_c.mp3|誰も娶らず、一生孤独に生きるのもいいでしょう 5010241 - 2349_c.mp3|加納の爺さんの言う通りだ。義坊もいい加減、身を固めろよ 5010241_c.mp3|ですが、それでは杏鈴さまも杏璃さまも両方傷つきます 5010242 - 2367_c.mp3|んじゃ、取って置きの酒でも振る舞ってやるか 5010242_c.mp3|自分達のせいで、坊ちゃまの人生を狂わせてしまったと 5010243 - 6514_c.mp3|いいっていいって。主役は座ってな 5010243_c.mp3|もう何もかも遅いんですよ。誰も傷つけずに済む方法なんてありはしないのです 5010244 - 6407_c.mp3|ノブさんもだぞ?人を遣っておタマを呼んでくるから、りんとゆっくりしてな 5010244_c.mp3|優人 5010245 - 4717_c.mp3|おっ。いい飲みっぷりだな!あたいも負けてられねぇや 5010246 - 6216_c.mp3|うっ。なんだ…あたいまで調子が 5010246_c.mp3|ひとつお訊きします。坊ちゃま、あなたは杏鈴さまの何ですか? 5010247 - 0462_c.mp3|縁起でもないことを言うんじゃねぇ。加納の爺さんは、こんな事でくたばるタマじゃねぇや 5010247_c.mp3|どうして、杏鈴さまを愛するようになったのですか? 5010248 - 8128_c.mp3|そいつは義坊のことも含めてか? 5010248_c.mp3|その答えは私ではなく、伝えるべきお方にお伝えください 5010249 - 7457_c.mp3|おうよ。例の七不思議のひとつとして数えられている怪談だ 5010249_c.mp3|いえ。これもメイドの務めですから 5010250 - 8749_c.mp3|んで、綺麗だなぁと見惚れていると、突然見えない手に掴まれて、水底にドボン…だそうだ 5010250_c.mp3|くすっ。まだお役所に届けを提出しておりませんから 5010251 - 6532_c.mp3|実際に被害に遭った連中もいるらしい。河童の仕業だとも噂されてるな 5010251_c.mp3|坊ちゃま 5010252 - 3035_c.mp3|どうだかな。それらしい話は聞いてねぇな 5010252_c.mp3|そんな言葉をかけないで。あなたに甘えられる資格なんて 5010253 - 2625_c.mp3|被害に遭った連中は、揃って神太の川沿いを歩いていたらしい。調べてみれば何かわかるかもな 5010253_c.mp3|あ 5010254 - 1754_c.mp3|知ってるか、ノブさん。神太の界隈に、新しい妖怪が出たんだってよ 5010254_c.mp3|何でもありません。では、おやすみなさいませ 5010255 - 3042_c.mp3|それがどうやら猫又らしい 5010255_c.mp3|おはようございます 5010256 - 3964_c.mp3|にゃあにゃあ五月蠅いから、猫が盛ってるのかと様子を見に行ったら、大きな黒猫が暴れてたんだとよ 5010256_c.mp3|どうかなさいましたか? 5010257 - 0821_c.mp3|詳しいことがわかったら、また教えるからよ。おりんも探りを入れてくれ 5010258 - 4684_c.mp3|おうノブさん。稽古帰りなんだってな。義坊からきいたぞ 5010258_c.mp3|あ、こんな所にトーテムポールが…うふふ 5010259 - 5985_c.mp3|みてぇだな。義坊も今日は勝ったってそりゃあ犬みてぇにはしゃいでたぜ。残念だったな 5010259_c.mp3|え!?あ、はい!下着は黒のレースです! 5010260 - 1575_c.mp3|ははは。湯屋も改築されちまったし、今日はついてねぇな。ま、そんな日もあるって! 5010260_c.mp3|あ 5010261 - 6960_c.mp3|おうよ。なんでも、お上から混浴はまかり成らんってお達しがあったらしくてな 5010261_c.mp3|申し訳ありません。ぼ~っとしておりました 5010262 - 7515_c.mp3|ここは町方御用達の湯屋だからな。お達しに逆らう湯屋に役人が通うわけにゃいかねぇだろ 5010262_c.mp3|はい、少々寝不足なだけですから 5010263 - 3770_c.mp3|そうなりゃ売上に関わるってんで、馬に尻を蹴飛ばされたみてぇに大慌てで改装したんだとよ 5010263_c.mp3|急いで朝食をお持ちしますね 5010264 - 6122_c.mp3|おかげで改装中は、隣町の湯屋まで足伸ばすハメになって不便で仕方なかったぜ 5010264_c.mp3|いえ。杏鈴さまはお席で、坊ちゃまとご歓談を 5010265 - 2132_c.mp3|おっと、おっかねぇのに聞かれちまった!ひひひ 5010265_c.mp3|せっかく恋が実ったのですから、お二人の時間を大事になさってください 5010266 - 0362_c.mp3|でもよー無粋っちゃ無粋だろ。あたいはどっちでも良かったんだけどな 5010266_c.mp3|はぁ 5010267 - 7792_c.mp3|混浴風呂で結婚相手見定めるってのも良くある話だろうに 5010267_c.mp3|猫の手も借りたいと、私達にお声がかかったわけですか 5010268 - 8455_c.mp3|なんでもかんでも禁止禁止じゃ息が詰まっちまうって。ノブさんだって義坊と混浴出来なくなって残念だろ? 5010268_c.mp3|どうしてまた? 5010269 - 8318_c.mp3|で、どうなんだよノブさん。義坊と混浴したいよな? 5010269_c.mp3|なら、私達のために 5010270 - 2300_c.mp3|わははは!いいじゃねぇの。むしろ何とも思われてない方が年頃の娘としちゃ腹立たしいだろ 5010270_c.mp3|結婚、ですか 5010271 - 3694_c.mp3|かーこれだよ。これだから未通女はいけねぇな 5010271_c.mp3|あっ、はい。何でしょう?もちろん、ブラも黒のレースですよ 5010272 - 7857_c.mp3|なーノブさんよ。つるむなら、岩の股から産まれたみてぇな色気無しより 5010272b_c.mp3|女ってものをキッチリわかってる、終張のお嬢の方がよくねぇか? 5010272_c.mp3|いえ。何でもありません 5010273 - 9752_c.mp3|おまえさんの好きなムネムネもあっちの方が立派だぞ。ムネハルだけに 5010273_c.mp3|では、私はシスターと作業の打ち合わせをしてまいります 5010274 - 3439_c.mp3|まあ義坊もなかなか立派なムネムネだし 5010275 - 6552_c.mp3|うんうん。話も綺麗に纏まったところで丁度昼時だ。一緒に蕎麦でもどうだい? 5010275b_c.mp3|義坊からかった詫びに勘定はあたいが持つよ 5010275_c.mp3|あっ、はい!?何でしょうか。たまに赤い紐パンもつけますよ 5010276 - 1364_c.mp3|今日は義坊の好きな天ぷらもオマケだ! 5010276_c.mp3|あ…申し訳ありません、作業が立て込んでおりまして 5010277 - 9855_c.mp3|おうおう何でもたのみな。ノブさんもどうだい? 5010277_c.mp3|それで、何かご用ですか? 5010278 - 1885_c.mp3|そーこなくっちゃ!よし行こ行こ! 5010278_c.mp3|左様ですか 5010279 - 0790_c.mp3|あー食ったくった!やっぱ更科の蕎麦はうめぇな! 5010279_c.mp3|ふぅ 5010280 - 0241_c.mp3|へへ。ま、飯屋に限らずノブさんも困った事があったらあたいを頼ってくんな 5010280_c.mp3|うっ 5010281 - 7867_c.mp3|っと、ありゃなんだ? 5010281_c.mp3|申し訳ありません。気分がすぐれなくて 5010282 - 1247_c.mp3|なんか御触れが出たのかね 5010282_c.mp3|は、はい 5010283 - 5372_c.mp3|ほう…お役人さまにもなかなか粋なことをするヤツがいるんだなあ 5010283_c.mp3|遅れて申し訳ありません 5010284 - 2402_c.mp3|義坊が考えたんじゃねーのかい? 5010284_c.mp3|はい、おかげさまで 5010285 - 1074_c.mp3|おいおいどういうこったい 5010285_c.mp3|後の処理は私がしますので、みなさまはお戻りください 5010286 - 3589_c.mp3|どうした義坊!?素っ頓狂な声上げて 5010286_c.mp3|いえ。ですがメイドとして 5010287 - 7944_c.mp3|義坊のヤツどうしちまったんだ? 5010287_c.mp3|私は私? 5010288 - 2688_c.mp3|おお、あんたが小梅さんか。あたいはめ組の頭で辰ってんだ。お辰と呼んでくんな 5010288_c.mp3|家族 5010289 - 1751_c.mp3|なんでも珍しい寿司を食わせてくれるっていうから楽しみにしてきたんだ 5010289_c.mp3|私にその資格があるのでしょうか 5010290 - 9197_c.mp3|へぇ!こいつは美味そうだ! 5010290_c.mp3|それは 5010291 - 2345_c.mp3|鮪?猫またぎじゃねぇか!こりゃいけねぇよ 5010291_c.mp3|杏鈴さま 5010292 - 1757_c.mp3|魚好きの猫ですら跨いで通るから猫またぎってのさ 5010292_c.mp3|ご主人さま 5010293 - 7598_c.mp3|おいよしな義坊…あー食っちまったよ 5010293_c.mp3|私にその資格があるのでしょうか 5010294 - 6480_c.mp3|なんだって? 5010294_c.mp3|こちらはお返しします 5010295 - 6870_c.mp3|てやんでい!猫またぎが恐くて火消しの頭が勤まるかってんだ!あむっ! 5010295_c.mp3|ごめんなさい。けれど、どうしても決心がつかなくて 5010296 - 4538_c.mp3|もむ…もむ…もむ…んぐっ 5010296_c.mp3|ごめんなさい 5010297 - 2217_c.mp3|なんてこったべらぼうめ…こいつは本当に猫またぎかい? 5010297_c.mp3|どうしました? 5010298 - 8290_c.mp3|もう一個頂くよ。もぐもぐもぐ…んっ。か~~~うんめぇ~~!!酒が欲しくなるな! 5010298_c.mp3|吐いた?まさか 5010299 - 2120_c.mp3|こいつはよ。もう鮪じゃねぇ。ヅケってことにしとこうや 5010299_c.mp3|杏鈴さまは私が介抱します。坊ちゃまは学校へ 5010300 - 7246_c.mp3|うんうん…このシャコもツメがいい仕事してやがるな! 5010300_c.mp3|杏璃さま。申し訳ありませんが、杏鈴さまはお休みになると先生にお伝えください 5010301 - 5101_c.mp3|わははは!早いモン勝ちでい~! 5010301_c.mp3|何を仰ってるのですか。冷や汗もかかれているのに、無理をなさらないでください 5010302 - 0570_c.mp3|だな!美味しい美味しい握り寿司!今日が初売りでぃ~~!! 5010302_c.mp3|さ。お召し物を替えましょう。身体を締め付けてはいけませんよ 5010303 - 3771_c.mp3|さー見てきな食ってきなっ!初物逃しちゃ江都っ子の名折れってもんだぜ! 5010304 - 6078_c.mp3|そうそう。気にすんな! 5010304_c.mp3|私は 5010305 - 3617_c.mp3|おうよ。あたいもめ組の連中に新しい寿司を出す屋台があるって広めるからさ 5010305_c.mp3|正直、反対です 5010306 - 4932_c.mp3|いやー見事なもんだ。義坊が一本取られるトコ初めてみたわ 5010306_c.mp3|いえ。お二人の仲を反対しているわけではありません 5010307 - 0830_c.mp3|話にゃ聞いてたけど、ノブさんやるじゃねぇか! 5010307_c.mp3|ただ、その歳で結婚や出産など早すぎる。そう申しあげているのです 5010308 - 9375_c.mp3|なんでい、たいしてかわんねぇじゃねーか 5010308_c.mp3|その点は、監督不行き届きでした。申し訳ありません 5010309 - 4727_c.mp3|はいはい、わかったわかった。ほんと義坊は負けず嫌いだなあ 5010309_c.mp3|ですが、今ならまだ間に合います 5010310 - 6530_c.mp3|しっかし、ノブさんは並の剣士じゃねぇと思っちゃいたが、あたいの目に狂いはなかったってわけだ。うんうん 5010310_c.mp3|そうです。よくお考えになってください 5010311 - 1151_c.mp3|ノブさんが予選を見事に通過したんだろ?陣中見舞いってとこよ 5010311_c.mp3|学生という身分で子育てを始めれば、杏鈴さまに相当な負担がかかります 5010312 - 5512_c.mp3|義坊さ。いやーこれがなんのお惚気かってくらい、べた褒めでよ。実に見事な太刀筋だったんだってな! 5010312_c.mp3|育児中は学業が疎かになり、その逆もまた然り 5010313 - 2668_c.mp3|わりいわりい。ま、明日の本戦は、義坊が粋な計らいをしてくれたからな。城まで応援に行くぜ! 5010313_c.mp3|結果としてどちらも中途半端となり、下手をすればどちらかを手放さなくてはなりません 5010314 - 1833_c.mp3|おーいいねえ。謙虚なノブさんらしからぬ、強気っぷり!期待してるぜ 5010314_c.mp3|不幸になるのがわかっているのに、それを止めない理由はありません 5010315 - 8233_c.mp3|っと、いけねえいけねえ!忘れるところだった。差し入れだ。受け取ってくんな! 5010315_c.mp3|そんな簡単なお話じゃありませんっ! 5010316 - 8572_c.mp3|おう。ぐいっといって景気づけてくれや! 5010316_c.mp3|みんなで支える。愛があれば大丈夫。そんなの、口ではどうとでも言えます 5010317 - 8826_c.mp3|じゃ、あたいは仕事があるんでな。飲み過ぎんなよ~! 5010317_c.mp3|けれど、大きな困難に直面した時、人は弱さを見せるものです 5010318 - 2412_c.mp3|ノブさんまけんなーー!! 5010318_c.mp3|もしも周りの人間がすべて裏切り、杏鈴さまを見捨てたら、坊ちゃまはいかがなさるおつもりですか? 5010319 - 1552_c.mp3|いいぞノブさ~~~ん!! 5010319_c.mp3|答えられないでしょう?それは、将来に向けての明確なビジョンがないからです 5010320 - 8676_c.mp3|やったぜノブさん、新本一~~!! 5010320_c.mp3|安定した生活を守るための基盤作りを行い、もしもの時に対する備えをし、そうならないように予防線を張る 5010321 - 9067_c.mp3|そうはさせないってな! 5010321_c.mp3|そうした生涯設計をじっくり立てた上で、子供を産んで、育てるべきなのです 5010322 - 3193_c.mp3|遅れちまって悪かったね。あとは、あたいたちに任せな! 5010322_c.mp3|愛があれば結婚も怖くない?みんなが手伝ってくれるから赤ちゃんを産む?そんなの子供の戯言と一緒です 5010323 - 8278_c.mp3|あたいらの庭で好き勝手が通ると思うなよ?おめえら!ふんじばっちまいな! 5010323_c.mp3|人、一人の人生がかかってるんですよ?もっとよく考えてから発言してください! 5010324 - 0022_c.mp3|ありゃ…屋台が少し痛んじまったな。ま、この程度ならあたいが、ちょいちょいっと直してやるよ 5010324_c.mp3|ご主人さまは黙っててください! 5010325 - 7768_c.mp3|てぇへんだ、てぇへんだ! 5010325_c.mp3|私は、私は 5010326 - 0541_c.mp3|おっと、義坊とノブさんじゃねぇか。すまねぇが退いてくれ、急いでるんだ 5010326_c.mp3|ぼ、坊ちゃま。何を 5010327 - 8884_c.mp3|おうよ。ボヤ騒ぎみてぇだけどよ。放っておいたら燃え広がっちまう 5010327_c.mp3|逃げたくない? 5010328 - 4098_c.mp3|ってわけで、急いでるんでアバヨ! 5010328_c.mp3|私を信じる? 5010329 - 1979_c.mp3|おう!おめぇさんたちも子作り頑張れよ! 5010329_c.mp3|坊ちゃま 5010330 - 5830_c.mp3|ふぅん?どうにも臭ぇ、匂う。こいつは匂うぜ 5010330_c.mp3|母親として 5010331 - 6581_c.mp3|そういや確か、義坊から聞いたことがあるな 5010331_c.mp3|うっ 5010332 - 1640_c.mp3|かーー!ダメだぁ!考えてもわからねぇ! 5010332_c.mp3|あ…申し訳ありません。今、片付けますので 5010333 - 0635_c.mp3|しかたねぇ。あたいだけで調べを進めてみるか 5010333_c.mp3|い、いえ。これくらい何でもありません 5010334 - 2076_c.mp3|火事は寄合所で起きてるんじゃねぇ、現場で起きてるんだ! 5010334_c.mp3|で、ですが、今は大事なお話を 5010335 - 4826_c.mp3|てやんでい、バーロー!め組が暗闇を怖がってどうするんでい! 5010335_c.mp3|ご主人さま 5010336 - 4629_c.mp3|火男だぁ?んなもん、鬼面やおかめで見飽きたよ 5010336_c.mp3|あ 5010337 - 9185_c.mp3|バケモンだかなんだかしらねぇが、出てくるなら出てこいってんだ 5010338 - 9748_c.mp3|相手が火のバケモンだってんなら、め組の領分!あたいがとっちめてやらぁ! 5010338_c.mp3|あ 5010339 - 5079_c.mp3|あっ!おい、逃げんな! 5010339_c.mp3|んん…ごめんなさい、優人 5010340 - 7277_c.mp3|チッ。ったく、最近の若いもんは根性が足りねぇな 5010340_c.mp3|ん 5010341 - 1687_c.mp3|こいつが、火男か。それにしては二枚目だこと 5010341_c.mp3|ここは? 5010342 - 2006_c.mp3|な…っ!?喋った!? 5010342_c.mp3|杏鈴さま、それに坊ちゃまも 5010343 - 6183_c.mp3|バーロー!消すのはあたいらの仕事だってんだ!くたばりやがれ! 5010343_c.mp3|そうですか。私、気を失っていたんですね 5010344 - 5159_c.mp3|くっ!! 5010344_c.mp3|お腹の子のこと、知ってしまったんですね 5010345 - 5108_c.mp3|チクショウっ!まだだ!まだ、あたいは終われねぇ! 5010345_c.mp3|ありがとうございます 5010346 - 0886_c.mp3|ぐうぅぅっ! 5010346_c.mp3|さきほどは申し訳ありませんでした。坊ちゃまにあのような罵声を浴びせるなど、メイド失格です 5010347 - 6240_c.mp3|っ! 5010347_c.mp3|嬉しかった? 5010348 - 8805_c.mp3|おわっ!? 5010348_c.mp3|それはどうでしょう。気が張って、八つ当たりしただけかもしれませんよ 5010349 - 0697_c.mp3|ノブさんっ! 5010349_c.mp3|周りに頼る…ですか 5010350 - 5056_c.mp3|いててて 5010350_c.mp3|坊ちゃまは、心の底からみなさまを信じておられるのですね 5010351 - 8341_c.mp3|おうよ。義坊の旦那のおかげでな。助かったぜ 5010351_c.mp3|まず自分が相手を信じる 5010352 - 2566_c.mp3|けど、どうしてノブさんたちがここに? 5010352_c.mp3|そう…ですね。お二人の絆は信じられます 5010353 - 9079_c.mp3|なんだ。逃げたんじゃなかったのか 5010353_c.mp3|まだ不安なところはありますが、これからに期待…というところでしょうか 5010354 - 6335_c.mp3|へっ。んじゃあ、そういうことにしておくよ 5010354_c.mp3|お二人を信じましょう。私でよろしければ、手をお貸しします 5010355 - 4034_c.mp3|いくぞ、サブ!め組の出番だ!義坊にいいところ見せてやろうぜ! 5010355_c.mp3|ふふっ、喜ぶのはまだ早いですよ。これからが大事なのですから 5010356 - 2427_c.mp3|いちちっ 5010356_c.mp3|せめて学園を卒業するまでは、節度を守った交際を心がけてください 5010357 - 1005_c.mp3|おい、義坊。きつく縛るなよ。もっと優しく手当できねぇのかい 5010357_c.mp3|それが約束できないなら、残念ですが、お二人には別れていただきます。いいですね? 5010358 - 0080_c.mp3|なぁに、義坊の無鉄砲さを真似してみたくなってな 5010358_c.mp3|くすっ。いい子達ですね 5010359 - 7599_c.mp3|わーた、わーたよ。そう睨むなっての 5010359_c.mp3|あ 5010360 - 3577_c.mp3|まあ、そのなんだ。義坊とノブさんが仲睦まじいからよ。邪魔しちゃ悪いかなと思って 5010360_c.mp3|いえ、その 5010361 - 7244_c.mp3|けどよ。義坊の真似をしたかったのは本当なんだぜ? 5010361_c.mp3|坊ちゃま 5010362 - 2535_c.mp3|おまえさん、いつも誰かの笑顔を護りたいって言ってたろ?あたいも同じさ 5010362_c.mp3|そんなことはありません 5010363 - 0922_c.mp3|誰でもねぇ、大事な親友の笑顔を護りたくて。だから、話が広がる前に事件を解決したかったんだよ 5010363_c.mp3|ありませんが…不安なんです 5010364 - 4400_c.mp3|ん、まあな 5010364_c.mp3|はい。その 5010365 - 9806_c.mp3|実はな。一連の不審火、幕府が火を点けたって噂がある 5010365_c.mp3|え? 5010366 - 4786_c.mp3|根拠なんてねぇよ。それが人の噂ってもんだ 5010366_c.mp3|杏鈴さま 5010367 - 7749_c.mp3|みんな不安がってんだよ。いつ終わるともしれねぇ、不審火騒ぎにな 5010367_c.mp3|告白? 5010368 - 0284_c.mp3|や、やめろよな。そういう改まったの。別にお礼を言ってほしくてやったわけじゃねぇやい 5010368_c.mp3|そうだったのですか 5010369 - 1288_c.mp3|ただまあ、義坊はいつも頑張ってるからよ。それを貶されるのはおもしろくねぇって言うか 5010369_c.mp3|そのようなことは 5010370 - 0789_c.mp3|うっせうっせ! 5010370_c.mp3|杏鈴さま 5010371 - 6745_c.mp3|おう。野郎は、あたいらの目の前で長屋を焼いてみせたからな 5010371_c.mp3|杏鈴さまは、本当に真っ直ぐな子ですね 5010372 - 3283_c.mp3|けど、ありゃあ何の手妻だ? 5010372_c.mp3|その気質は、ご主人さまとアンさまから受け継いだものなのでしょう 5010373 - 4939_c.mp3|つまり、誰かが秘宝を使って火男に変身してるわけか 5010373_c.mp3|私のような、後から入ってきた者では到底敵わない、親子の結びつき…とでも言いましょうか 5010374 - 2346_c.mp3|この世にひとつしかない夫婦根付けだもんな 5010374_c.mp3|私も杏鈴さまと同じでした 5010375 - 6532_c.mp3|そいつが現場に落ちてたからって、火盗の逸見さまはノブさんを疑ってるわけか 5010375_c.mp3|アンさまの席に座ることで、鷹倉家の絆にひびを入れてしまうのではないか。それがずっと不安でした 5010376 - 4307_c.mp3|ああ。あたいも火男に襲われた。野郎が犯人で間違いねぇ 5010376_c.mp3|ですから、なるべく距離を置いて、内側に踏み込まないよう心がけていたのですが 5010377 - 1643_c.mp3|正体に心当たりがあるのか? 5010377_c.mp3|はい 5010378 - 8975_c.mp3|二人とも牢屋ん中だもんな 5010378_c.mp3|坊ちゃま達が困ってると、居ても立ってもいられなくなり、つい声をかけてしまうのです 5010379 - 2548_c.mp3|義坊。それくらいにしてやんな。おタマを責めても仕方ねぇ 5010379_c.mp3|ありがとうとお礼を言う時の、優しい笑顔がまぶしくて。本当に愛しくて 5010380 - 0455_c.mp3|義坊はじゃじゃ馬姫として有名なんだ。今さら暴れたところで誰も咎めねぇよ 5010380_c.mp3|メイドという立場を忘れて、余計なお節介を焼いてしまうのです 5010381 - 6719_c.mp3|むしろ、笑って背中を押してくれるはずだぜ。いいぞ、もっとやれーってな! 5010381_c.mp3|え? 5010382 - 5104_c.mp3|あはは。そうそう、その突っ込みだよ。それでこそ義坊だ 5010382_c.mp3|私も甘える? 5010383 - 1124_c.mp3|でっち上げた証拠や、嘘っぱちの証言も、そのまま通されるってわけか 5010383_c.mp3|坊ちゃま 5010384 - 9237_c.mp3|確かに。ノブさんに生きててもらっちゃ困るような感じだな 5010384_c.mp3|くすっ。ちゃっかりしてますね 5010385 - 9075_c.mp3|そういや、そんなこと言ってたな 5010385_c.mp3|家族みんなで幸せに 5010386 - 1959_c.mp3|それじゃあ、その証拠を集めて真犯人を追い詰めればいいんだな 5010386_c.mp3|はい。これからもよろしくお願いします 5010387 - 4811_c.mp3|よっし!そういうことなら任せろ 5010387_c.mp3|始まりは、そう…私がまだ学生の頃でした 5010388 - 5554_c.mp3|義坊! 5010388_c.mp3|私は田舎に住む親の反対を押し切り、イギリスではそこそこ有名な学院に入学しました 5010389 - 1703_c.mp3|おい、義坊。あのバケモンはなんだ!?火男と関係あるのか!? 5010389_c.mp3|私はそこで一人の男を愛し、双子の赤ちゃんを身ごもりました 5010390 - 5984_c.mp3|なんだって!?野郎、なんて置き土産を! 5010390_c.mp3|しかし、妊娠の事実を告げると男は私を捨て、行方をくらませました 5010391 - 9435_c.mp3|チッ!よりにもよって、一番人の多いところへ向かってるなんてよ 5010391_c.mp3|それがストレスになったのか、双子の一人はお腹の中で息を引き取りました 5010392 - 3644_c.mp3|火事を鎮めるのが火消しの仕事だ。ここはあたいらに任せて、とっとと行きな! 5010392_c.mp3|この身に命が宿って、2ヶ月にも満たない間の出来事でした 5010393 - 4530_c.mp3|あんなデカブツを倒せんのは、義坊とノブさん。おめぇさんたちしかいねぇ 5010393_c.mp3|私は残された子だけでも幸せにしたいと願い、学院を辞め、働くことにしました 5010394 - 4851_c.mp3|よーし!んじゃあ、あたいらも気合い入れていくぞ! 5010394_c.mp3|元々家を出てきた身。男に捨てられ学院も辞めたとなれば、親を頼るわけにもいかず、一人で生きていくしかありませんでした 5010395 - 6445_c.mp3|大丈夫だよ。なあ、おタマ? 5010395_c.mp3|先立つものがなくとも、我が子が笑顔でいてくれるなら、多少の苦労は乗り越えられる。そう信じていました 5010396_c.mp3|けれど、現実は上手くいきませんでした 5010397_c.mp3|勉強しかしてこなかった私は、上手く職場に馴染めず、若いという理由で不当な扱いも受けました 5010398_c.mp3|来る日も来る日も、辛いことばかり 5010399_c.mp3|結果、何もかもが嫌になり、子供を捨てて逃げたのです 5010400_c.mp3|ご主人さまは、そんな私の過去を知った上で、受け入れてくださいました。心から愛しています 5010401_c.mp3|この人とならやり直せる。そう勘違いするほどに 5010402_c.mp3|けれど、昨日の一件で思い出しました。私の立場を。私の罪を 5010403_c.mp3|優人を叱ったのは、杏鈴さまとの将来を憂いたからではありません。過去の自分自身に怒っていたのです 5010404_c.mp3|甘い考えで子供を産み、失敗した自分への戒めでした 5010405_c.mp3|私は優人に慕われるような、立派な母親ではありません。あなたを見捨てて逃げた、最低な人間です 5010406_c.mp3|ご主人さまと幸せな家庭を築き、杏鈴さま達の新しい母親になる資格はありません 5010407_c.mp3|さようなら。最後まで自分勝手でごめんなさい 5010408_c.mp3|どうか、私のことは忘れて、幸せになってください。愛しています 5010409_c.mp3|ただいま戻りました 5010410_c.mp3|ごめんなさい、義香。そろそろミルクの時間 5010411_c.mp3|ご主人さま?それに 5010412_c.mp3|坊ちゃま 5010413_c.mp3|ごめんなさい 5010414_c.mp3|杏鈴さま? 5010415_c.mp3|やめてください、私は 5010416_c.mp3|あ 5010417_c.mp3|あ、ミルク 5010418_c.mp3|うっ 5010419_c.mp3|申し訳ありません。その 5010420_c.mp3|いえ 5010421_c.mp3|はい。たまにスタッフさんにお手伝いしてもらってますが、基本的には一人で 5010422_c.mp3|あの…どうして、ここがわかったのですか? 5010423_c.mp3|そうでしたか 5010424_c.mp3|半年ほど前でしょうか。坊ちゃまがお世話になったシスターが亡くなったとお聞きして、何か力になれないかと思いまして 5010425_c.mp3|ですが、そんなことでは、犯した罪は許されませんよね 5010426_c.mp3|いただきます 5010427_c.mp3|あ 5010428_c.mp3|腕をあげましたね 5010429_c.mp3|杏鈴さまが 5010430_c.mp3|くすっ、お二人は相変わらず仲がよろしいんですね 5010431_c.mp3|もう式は挙げられたのですか? 5010432_c.mp3|あ 5010433_c.mp3|ごめんなさい。私がお二人の邪魔をしているようですね 5010435_c.mp3|義臣さんとのどかから取りました 5010436_c.mp3|はい。生まれてくるはずだった、もう一人の子供につけようとした名前です 5010437_c.mp3|何でしょう? 5010438_c.mp3|事情は把握していらっしゃるようですね 5010439_c.mp3|坊ちゃまが幻を見た理由はわかりません。心理的なものか、それとも奇跡のような出来事だったのか 5010440_c.mp3|ただ、坊ちゃまが和を知っていた理由はわかります。おそらく、耳に名前が残っていたのでしょう 5010441_c.mp3|はい。坊ちゃまを産んだ後、私は和の幻を見るようになったのです 5010442_c.mp3|本当なら腕に抱き締めているはずの、もう一人の我が子 5010443_c.mp3|その名を、夜な夜な呟き続けていたんです 5010444_c.mp3|思い返せば、その時から私は狂い始めていたのでしょうね 5010445_c.mp3|和を救えなかったことを悔やみ、目の前の現実から逃げていたんです 5010446_c.mp3|そう…ですね。そう割り切れれば、よかったんでしょうね 5010447_c.mp3|ですが、当時の私にはできませんでした 5010448_c.mp3|男が逃げたのも、和が死んだのも、すべて自分のせいだと思い込んでしまったのです 5010449_c.mp3|毎日のように悪夢にうなされ、仕事も上手くいかず、もうダメだと思いました 5010450_c.mp3|このままでは、坊ちゃまさえも不幸にしてしまうと 5010451_c.mp3|ごめんなさい 5010452_c.mp3|謝って許してくれるとは思いません。気が済むまで罵ってくれてかまいません。ですから 5010453_c.mp3|ですが 5010454_c.mp3|坊ちゃま 5010455_c.mp3|それは 5010457_c.mp3|坊ちゃま 5010458_c.mp3|義香を連れて? 5010459_c.mp3|それは 5010460_c.mp3|できません。いまさら、どんな顔をして戻れと言うんですか? 5010461_c.mp3|私は自分が傷つくのを怖れ、困難があるとすぐに逃げ出す臆病者です 5010462_c.mp3|一緒にいると、また迷惑をかける。私は、みなさまのそばにいてはいけないんです 5010463_c.mp3|え? 5010464_c.mp3|そんな…どうして、そのようなことを言い切れるのですか? 5010465_c.mp3|私が 5010466_c.mp3|やめてください。買いかぶりすぎです。私はそんな 5010467_c.mp3|坊ちゃま? 5010468_c.mp3|こ、子供って。私がですか? 5010469_c.mp3|手を取り合って 5010470_c.mp3|笑顔で生きる 5010471_c.mp3|ゆうと 5010472_c.mp3|どうし、て 5010473_c.mp3|どうして、あなた達はいつもそうなの?どうしていつもそうやって、笑顔を向けてくれるの? 5010474_c.mp3|どうして…どうして、何度も残酷な期待をさせるの 5010475_c.mp3|私が怖かったのはそれです。その優しさです! 5010476_c.mp3|過去なんて、すべて言い訳。私はただ、その優しさから逃げたかった! 5010477_c.mp3|重すぎるんです…その笑顔が。一緒にいるだけで幸せになってしまうから 5010478_c.mp3|何も応えられないのに、何も返せないのに。私なんかでは、何も、何も…っ! 5010479_c.mp3|杏璃さま 5010480_c.mp3|私が 5010481_c.mp3|ご主人さま 5010482_c.mp3|あ 5010483_c.mp3|やめてください…そんな優しい顔で微笑まないでください 5010484_c.mp3|そんな顔をされたら、また勘違いしちゃうじゃないですか 5010485_c.mp3|もう嫌。嫌なんですっ。大切な人を傷つけるのは。大好きな人を悲しませるのは 5010486_c.mp3|だから、離れたのに。だから、一人になったのに。なのに、どうして、どうして…っ! 5010487_c.mp3|坊ちゃま 5010488_c.mp3|それは 5010489_c.mp3|私…わたし、は 5010490_c.mp3|いたい…いたいっ!ずっとずっと、ご主人さまのそばに!坊ちゃまのそばに!杏鈴さま達のそばにっ! 5010491_c.mp3|そんなの当たり前じゃないですか!好きなんですもの!離れ離れになるなんて、嫌に決まってるじゃないですかっ! 5010492_c.mp3|いたい。いたいよぉ…ずっと一緒がいいよぉ。でも、こわくて。自分が信じられなくて 5010493_c.mp3|よくありませんっ!私は、わたしは…っ! 5010494_c.mp3|ご主人さま 5010495_c.mp3|え? 5010496_c.mp3|これ、お返ししたはずでは 5010497_c.mp3|そんな…いいんですか?そんなこと言われたら、また勘違いしますよ? 5010498_c.mp3|たくさん迷惑かけて、苦労もさせて。きっときっと何度も泣かせます。それでもいいんですか? 5010499_c.mp3|あ 5010500_c.mp3|義臣さん 5010501_c.mp3|義臣さん義臣さん義臣さぁんっ!わああああぁぁぁぁっ!!ああああぁぁぁぁっ!! 5010502_c.mp3|杏鈴さま 5010503_c.mp3|今日はありがとうございました。本当に、本当にいい式でした 5010504_c.mp3|次は、杏鈴さまと坊ちゃまの番ですね 5010505_c.mp3|杏鈴さま 5010506_c.mp3|坊ちゃま…いいえ。優人、杏鈴、ありがとう 5010507_c.mp3|こら義香。パパをいじめちゃいけませんよ 5010508_c.mp3|ふふっ、かまいませんよ 5010509_c.mp3|私だけが幸せになっても意味がありません。みなさんで 5010510_c.mp3|いいえ、みんなと、これからもずっと笑っていたいから 5010511_c.mp3|そうですね。学生の時以来でしょうか 5010512_c.mp3|うふふ。命が惜しかったら数えない方がいいですよ 5010513_c.mp3|あら。うふふ、そうですわね 5010514_c.mp3|あら、私はお役御免ですか? 5010515_c.mp3|ふふっ。ありがとうございます。その時はよろしくお願いしますね 5010516_c.mp3|ううん、違うわね 5010517_c.mp3|よろしくね、杏璃。頼りにしてるわ 5010518_c.mp3|こら優人。そういうのは 5010519_c.mp3|ええ 5010520_c.mp3|ふふっ。そうね 5010521_c.mp3|義臣さんは身体だけ入ってればいいです 5010522_c.mp3|義香も賛成してますよ 5010523_c.mp3|私もよ。義香もいいわよね 5010524_c.mp3|あ、杏鈴。そんな引っ張ったら…もう、落ち着きのない子ね 5010528_c.mp3|うふふ、ご主人さま。無駄口を叩くお暇がおありでしたら、早く召し上がってください 5010529_c.mp3|でないと、お肉と関係が冷めてしまいますわよ? 5010530_c.mp3|坊ちゃま、はしたないですよ。ご主人さまじゃないんですから 5010531_c.mp3|あら、ご主人さまにしてはまともな意見ですわね 5010532_c.mp3|ご主人さま 5010533_c.mp3|あらあら。ご主人さまったら豪胆ですわね。愛のために死を選ぶなんて 5010534_c.mp3|な!? 5010535_c.mp3|あ、明るいうちから、しーたん言わないでください 5010536_c.mp3|鬼って誰のことでしょうか。うふふふふふふ 5010537_c.mp3|お待ちなさい! 5010538_c.mp3|あら、杏璃さま。またピーマンだけ残されて。それでは大きくなりませんよ 5010539_c.mp3|いいえ。お胸の話です 5010540_c.mp3|ええ、マジです 5010541_c.mp3|知ってましたか?ピーマンに含まれるベータカロチンには、お胸の成長を促す効果があるんですよ 5010542_c.mp3|はい。大マジです 5010543_c.mp3|とある研究所での臨床実験でも、女性の7割に効果があったと報告されています 5010544_c.mp3|今、時代はピーマンです。ナウなヤングの間でバカウケなのです 5010545_c.mp3|うふふ、よい食べっぷりですね。惚れ惚れします 5010546_c.mp3|ま、さっきのは全部嘘なんですけどね 5010547_c.mp3|あら、もうピーマンがなくなってる。素晴らしい食べっぷりですわ 5010548_c.mp3|うふふ。メイドジョークです 5010549_c.mp3|かしこまりました 5010550_c.mp3|杏璃さま。ひとつ頼み事をしてもよろしいでしょうか? 5010551_c.mp3|はい。これからお仕事も忙しくなり、私も屋敷を空けることが多くなります 5010552_c.mp3|その間、坊ちゃま達のお世話をお任せしてもよろしいでしょうか? 5010553_c.mp3|はい。杏璃さまになら安心して任せられます 5010554_c.mp3|坊ちゃまと杏鈴さまの面倒、しっかり見てくださいね 5010555_c.mp3|家事は済ませてから出かけますので、何も難しいことはありません 5010556_c.mp3|杏璃さまはいつも通り、坊ちゃまとお勉強をなさってください 5010557_c.mp3|そういうことです 5010558_c.mp3|カリキュラムの内容はまとめておきましたので、資料を参考に進めてください 5010559_c.mp3|それと、テストも近いですし、杏鈴さまの勉強もみてあげてください 5010560_c.mp3|当然です。今度の中間考査、結果を期待しておりますよ 5010561_c.mp3|もしも赤点を取ったら…うふふ楽しみですわね 5010562_c.mp3|おはようございます、杏鈴さま 5010563_c.mp3|ふふっ、左様ですか。杏璃さまにお任せして正解でしたね 5010564_c.mp3|これからも杏璃さまにご協力いただきたいのですが、いかがでしょうか 5010565_c.mp3|ありがとうございます 5010566_c.mp3|では、ご用意いたしますね 5010567_c.mp3|かしこまりました 5010568_c.mp3|おかえりなさいませ。早かったですね 5010569_c.mp3|はい。午前中に届いてお部屋に運びました 5010570_c.mp3|集中して読みたいからと、杏璃さまはお部屋にこもっておられます 5010571_c.mp3|そうですね。居ても立ってもいられないと言いますか、やけに目が輝いていたと言いますか 5010572_c.mp3|どうしました?難しい顔をなさって 5010573_c.mp3|どうでしょうね。特に変わった様子はありませんが 5010574_c.mp3|ダメですよ、坊ちゃま。レディーの秘密を無理に暴こうとしては 5010575_c.mp3|そうですね。1年ぶりに同じ学舎へ通うことになって嬉しいのでしょう 5010576_c.mp3|あとは 5010577_c.mp3|いえ。これ以上はやめておきましょう 5010578_c.mp3|はい。この先は坊ちゃま自身でお確かめになってください 5010579_c.mp3|かしこまりました 5010580_c.mp3|運動ですか。最近身体が鈍ってまいりましたので、ご一緒させてくださいませ 5010581_c.mp3|んっ、はぁはぁ。そう、そこです坊ちゃま。お上手になりましたね 5010582_c.mp3|あら、うふふ。嬉しいことを仰います。なら、もうちょっとサービスしちゃいましょう 5010583_c.mp3|ほら、坊ちゃまの弱いところをこうやって…ふふ 5010584_c.mp3|いいんですよ。ほら、もっと腰を入れて…全部お姉さんに任せてください 5010585_c.mp3|うふふ、なぜそこで疑問符を浮かべるのですか? 5010586_c.mp3|もっと激しくいきますわよ 5010587_c.mp3|もう逝ってしまったんですか。だらしないですわね 5010588_c.mp3|あら、ご主人さま。お早いお帰りですわね 5010589_c.mp3|手加減はしましたからご安心を 5010590_c.mp3|はい。護身術は父から習いました。ちなみに武術や銃器の扱いに関しては、妹の方が得意です 5010591_c.mp3|今度紹介いたしましょうか?妹以外にも、それ系の知り合いは多いですよ 5010592_c.mp3|あら、お酒臭い。またお飲みになったのですか 5010593_c.mp3|確かにお酒もビジネスツールのひとつですからね 5010594_c.mp3|それで、襟元についた口紅はどう説明するおつもりですか? 5010595_c.mp3|どうぞ 5010596_c.mp3|天誅 5010597_c.mp3|ご主人さまは本当に仕方のない人ですね。しばらく、そこで立ってなさい 5010598_c.mp3|何をなさるおつもりですか? 5010599_c.mp3|おはようございます。坊ちゃまは最近早起きですね 5010600_c.mp3|左様ですか。睡眠学習ならぬ、学習睡眠法というわけですね。わかります 5010601_c.mp3|杏璃さま。昨日はよく眠れなかったのですか? 5010602_c.mp3|嬉しいことですか? 5010603_c.mp3|は?温泉ですか? 5010604_c.mp3|私のジョーク、いつもあのような感じなのでしょうか。ちょっとショックです 5010605_c.mp3|今度はブラザージョークですか。たまには温泉に入りたいですわね 5010606_c.mp3|お心遣いには感謝いたしますが、お仕事がありますから 5010607_c.mp3|それに私達はまだ夫婦ではありませんし 5010608_c.mp3|うーん。そうですねぇ 5010609_c.mp3|はい。癒やし効果があるとかで会社側も容認してるとか 5010611_c.mp3|と、まだまだ若いお姉さんからのアドバイスでした 5010612_c.mp3|おや、なんですか坊ちゃま。また関節のストレッチしますか? 5010613_c.mp3|いかがなさいました? 5010614_c.mp3|今度は銭湯ですか 5010615_c.mp3|金銭目的の誘拐にしては、ずさん過ぎる計画ですね。少し調べてみる必要があるかもしれません 5010616_c.mp3|あら?お二人ともこんな時間にどうしました 5010617_c.mp3|はい。おはようございます 5010618_c.mp3|お二人とも早起きですね。何かあったのですか? 5010619_c.mp3|身体? 5010620_c.mp3|左様ですか 5010621_c.mp3|それなら、早くお顔を洗ってきてください。これから朝のお勤めにまいりますよ 5010622_c.mp3|ご主人さまはお仕事が入っております。本日はご一緒できません 5010623_c.mp3|何かご相談でもあったのですか? 5010624_c.mp3|ふむ 5010625_c.mp3|おかえりなさいませ 5010626_c.mp3|おや?どうしました、そんなに驚かれて 5010627_c.mp3|左様ですか 5010628_c.mp3|それより、どういうことです?こんな夜遅くまで出歩いているなんて 5010629_c.mp3|なるほど。わかりました 5010630_c.mp3|ですが、この前のようなこともあります。夜はあまり外を出歩かないように 5010631_c.mp3|ふむ 5010632_c.mp3|かしこまりました。杏璃さまの身の安全は坊ちゃまにお任せします 5010633_c.mp3|杏璃さまは引き続き、坊ちゃまのお勉強を見てください。相互に支え合うということで 5010634_c.mp3|ですが、それでもやはり夜の外出は控えてください 5010635_c.mp3|杏璃さまの身に、もしものことがあったら、私 5010636_c.mp3|それは 5010637_c.mp3|ふふっ、ご想像にお任せしますわ 5010638_c.mp3|では、私はこれで。タオルと着替えは用意しておきますので、お風呂へどうぞ 5010639_c.mp3|ああ、それと。贈り物をするなら、香水がいいですよ 5010640_c.mp3|そうすれば、お茶目した後の匂いも隠せますしね 5010641_c.mp3|なんて、メイドジョークですわ。くすっ 5010642_c.mp3|みなさま、待たせしました。お食事の用意が整いましたよ 5010643_c.mp3|かしこまりました。どうぞこちらへ 5010644_c.mp3|こちらをどうぞ 5010645_c.mp3|それで、わざわざ二人きりになって何の話でしょう。例の件ですか? 5010646_c.mp3|残念ながら黒でしょう。以前お電話したように、証拠もあります 5010647_c.mp3|また忙しくなりますね 5010648_c.mp3|やはり、お嬢さまには事前にお伝えした方が 5010649_c.mp3|ですが 5010650_c.mp3|左様ですね 5010651_c.mp3|杏璃さま、坊ちゃま…私は心配です。何もなければよいですが 5010652_c.mp3|このジュースは美味しくないので、お子さまは飲まないように 5010653_c.mp3|紫苑お姉さんからの、お・ね・が・い 5010654_c.mp3|あら、お酒が空っぽです 5010655_c.mp3|うふふふふふさて、代わりに何を詰めましょうか。あなたさまの血は何色ですか~? 5010656_c.mp3|お二人がお買い物に付き合ってくださるなんて、珍しいですね 5010657_c.mp3|そうそう。テストの結果、聞きましたよ。お二人ともよく頑張りました 5010658_c.mp3|特に杏璃さまは、また学年トップだったそうで。ご主人さまも喜んでおいででしょう 5010659_c.mp3|お祝いをしないといけませんね。お昼は七面鳥でも焼きましょうか 5010660_c.mp3|はい、なんでしょう 5010661_c.mp3|はて?私、何か謝られることをしましたか? 5010662_c.mp3|まあなんと 5010663_c.mp3|それはいけませんね。人の物を黙って持ち出した上に、お部屋を汚すなんて 5010664_c.mp3|もうしないと約束できますか? 5010665_c.mp3|左様ですか 5010666_c.mp3|なら、これ以上は言いません。今後は気をつけてください 5010667_c.mp3|ですが、よく白状なさいました 5010668_c.mp3|もしこのまま黙っていたら、仏の顔を持つ私でも、さすがに怒るところでしたよ 5010669_c.mp3|うふふ、何ですか? 5010670_c.mp3|はい。今朝、リビングに匂いが充満しておりましたので 5010671_c.mp3|ソファーやカーペットについた染みを落とすのも大変でした 5010672_c.mp3|どうやら、ワイン以外の染みもあったようでしたし? 5010674_c.mp3|ここでは人が多いですし、場所を移しましょうか 5010675_c.mp3|それで、伝えたいこととは? 5010676_c.mp3|私達というのは、杏璃さまと坊ちゃまのことですか? 5010677_c.mp3|左様ですか 5010678_c.mp3|そうですね。私はともかく、ご主人さまにはお伝えすべきでした 5010679_c.mp3|大事なお嬢さまを傷物にした責任、きちんと取っていただかなくてはなりません 5010680_c.mp3|ふふっ 5010681_c.mp3|お二人は、本当に仲がよろしいのですね 5010682_c.mp3|どうやら、お付き合いなさっているのは事実のようですね 5010683_c.mp3|杏璃さまも大人になられましたね 5010684_c.mp3|申し訳ありません。実は私も、お二人に隠していたことがあります 5010685_c.mp3|はい。お二人の仲は以前から存じ上げておりました 5010686_c.mp3|というか、気づかない方がおかしいですわ 5010687_c.mp3|こっそりお互いの部屋を行き来したり、声を抑えるのはよいと思います 5010688_c.mp3|ですが、最中の音までは隠しきれません。ベッドが軋む音というのは、思ってる以上に響くものなんですよ? 5010689_c.mp3|私はメイドですから。坊ちゃま達の恋愛に口を挟む権利はありません 5010690_c.mp3|坊ちゃま 5010692_c.mp3|正直なことを申しますと、少々不安が残ります 5010693_c.mp3|はい 5010694_c.mp3|ワインの件もそうですが、お二人はハメを外しすぎる傾向にあるようです。私にはそれが不安なんです 5010695_c.mp3|恋をするなとは申しません。ですが、度が過ぎると思いもよらぬ事態を招く怖れもあります 5010696_c.mp3|お二人の行動は、常に周りから見られています。それを自覚してください。何かあってからでは遅いのです 5010697_c.mp3|ふふっ、素直ないい子達です。なら、その言葉を信じましょう 5010698_c.mp3|間違いを犯したら、謝り、悔い改めればよいのです 5010699_c.mp3|私達は聖人ではありません。好きな人がそばにいたら、求めてしまうのは当然のことです 5010700_c.mp3|私も女ですから、杏璃さまの気持ちはわかります 5010701_c.mp3|私だってみなさまに隠れて、ご主人さま―義臣さんと結構お茶目してますしね。ふふっ 5010702_c.mp3|いきなり満点を出せとは言いません。少しずつ100点に近づけばよいのです 5010703_c.mp3|そうやって、みんな大人になっていくのよ 5010704_c.mp3|その後ろ姿を見守るのが、親の務めだと思っています。ですから、私はお二人の今後に期待します 5010705_c.mp3|家族として…ね 5010706_c.mp3|ふふっ。よい笑顔です 5010707_c.mp3|その調子で頑張ってください。少なくとも杏璃さまは、以前より成長なさってますよ 5010708_c.mp3|いいえ。お胸の話です 5010709_c.mp3|私の見立てでは、去年よりもバストが大きくなっているご様子 5010710_c.mp3|はい。マジです 5010711_c.mp3|きっと坊ちゃまに愛されて、お胸が急成長したんでしょうね 5010712_c.mp3|くすっ、本当に仲がよろしいですね。素直さは美徳ですよ 5010713_c.mp3|ま、お胸の話は嘘ですけどね 5010714_c.mp3|ですが、これからはわかりませんよ?本当に大きくなるかもしれません 5010715_c.mp3|私も坊ちゃまと一緒に、杏璃さまのご成長を楽しみにしておりますわ 5010716_c.mp3|あらあら、悪者にされちゃいました 5010717_c.mp3|何でしょう? 5010718_c.mp3|杏璃さま 5010719_c.mp3|そうですね。なら、ひとつ昔話をしましょう 5010720_c.mp3|どこの馬の骨ともわからない女に息子は渡せない。二人の交際は周囲に反対されました 5010721_c.mp3|ですが、少年はそんな声を意に介せず、少女に告げました 5010722_c.mp3|どんなことがあっても、ボクがキミを守る。一緒になろうと 5010723_c.mp3|どうしてそこまでしてくれるのか。少女が訊ねると、少年は言いました 5010724_c.mp3|キミが好きだって、胸を張って叫びたいから。それ以外の理由なんてない 5010725_c.mp3|その単純で力強いひと言に、少女は少年に心底惚れてしまいました 5010726_c.mp3|式はまだ挙げていませんが、その人の隣にいるだけで幸せ 5010727_c.mp3|少女はこの関係が長く続くようにと、心から願うのでした。めでたしめでたし 5010728_c.mp3|ふふっ、話が長くなってしまいましたね。歳を取ると、これだからいけません 5010729_c.mp3|まあ、私はまだ若いですが 5010730_c.mp3|そろそろ戻りましょうか。お留守番をしている杏鈴さまが、お腹を空かせているはずです 5010731_c.mp3|くすっ。その調子で、これからも杏璃さまを守ってあげてくださいね 5010732_c.mp3|失礼します 5010733_c.mp3|ご主人さまがお戻りになられました。申し訳ありませんが 5010734_c.mp3|みなさま。坊ちゃまと杏璃さまのために、ありがとうございました 5010735_c.mp3|本当に、ありがとうございました 5010736_c.mp3|かしこまりました 5010737_c.mp3|それはいけません。お二人を切り離さないと、また同じ事が起きるかもしれません 5010738_c.mp3|このような結果になって、私も残念です 5010739_c.mp3|私個人としては、自重すると約束してくださったお二人の言葉を信じておりますが 5010740_c.mp3|はい 5010741_c.mp3|坊ちゃま達が別々の学園へ転入すれば、誠意を見せたとして、学園や保護者会も今回の件を不問に処すでしょう 5010742_c.mp3|時が経てば自然と噂も消え、学生達はそのような事件があったことすら忘れるでしょう 5010743_c.mp3|これが事を荒立てずに事態を収拾する、一番の方法なのです 5010744_c.mp3|坊ちゃま 5010745_c.mp3|ご主人さま!?いったい何を? 5010746_c.mp3|ご主人さま 5010747_c.mp3|それはそうですよ。まだ理解が追いついてないのでしょうから 5010748_c.mp3|勘当については、私は存じ上げませんでした。ビックリさせないでください 5010749_c.mp3|うふふ。ご主人さま、お戯れも度が過ぎると、火傷しますわよ 5010750_c.mp3|話が大きくなれば、転入が冗談ではなくなる可能性もあります。速やかに手を打たなければ 5010751_c.mp3|私どもの教育が至らないばかりに、みなさまのお子さまに大変なご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありません 5010752_c.mp3|ありがとうございます。では、お夕飯の準備に入りますね 5010753_c.mp3|杏璃さま、今日もお手伝いしていただけますか? 5010754_c.mp3|杏璃さま。皮を剥きながらよそ見をしてはいけません。指を切ってしまいます 5010755_c.mp3|くすっ。そういう台詞は、綺麗に皮むきができるようになってから仰ってくださいね 5010756_c.mp3|あらあら、本当です。可愛らしいですね 5010757_c.mp3|はい。五月晴れですね 5010758_c.mp3|おや、ご主人さま。泣いていらっしゃるのですか? 5010759_c.mp3|あらあら。泣き虫なご主人さまですね 5010760_c.mp3|し、しーたん言わないでください! 5010761_c.mp3|よーくんのバカ 5010762_c.mp3|あら?坊ちゃま、逆関節体操のお時間ですわよ。はい、いちにーさんしー 5010763_c.mp3|あら、お上手ですわね。ふふっ 5010764_c.mp3|なんならお教えしましょうか?メイド直伝、愛の説法48手 5010765_c.mp3|奥義は、愛アンクロー・羅刹編です 5010766_c.mp3|ご主人さま? 5010767_c.mp3|これ以上漏れないように、塞がなくてはいけませんわね、杏璃さま 5010768_c.mp3|うふふ。杏鈴さまはお優しいですわね 5010769_c.mp3|ですが、物事はラインというものが肝要です。坊ちゃまの真面目なお話を茶化されるというのは 5010770_c.mp3|失礼いたしました。つい、いつものネタふりかと 5010771_c.mp3|興味と申し上げるのは、はばかられますが…ええ、お聞かせいただければ嬉しゅうございますわ、坊ちゃま 5010772_c.mp3|そうですわね。むろん私の本音を申し上げれば 5010773_c.mp3|鷹倉家の跡取りである坊ちゃまには、そのための勉強に励んでいただきたいところです 5010774_c.mp3|それでも…お友達とのお時間も、大切かと存じます 5010775_c.mp3|ですから、決して無理強いはいたしませんわ 5010776_c.mp3|ですが、坊ちゃま? 5010777_c.mp3|先ほど杏璃さまがお気にされていたとおり、坊ちゃまのお時間が、有限であるのもまた確か 5010778_c.mp3|お勉強ではなく、部活動にお時間を割かざるを得ない分、将来は苦労していただくことになりますよ? 5010779_c.mp3|結構ですわ 5010780_c.mp3|では、私からはこれ以上、なにも申し上げることはございません 5010781_c.mp3|うふふ、ほぐして差し上げましょうか? 5010782_c.mp3|というわけで、ヘキルさま?続きましては、当家の主からのご挨拶をお聞きください 5010783_c.mp3|以上をもちまして、両家のご挨拶を終えさせていただきます 5010784_c.mp3|ええ、私はメイドでございますもの 5010785_c.mp3|お二人をこれからも変わらず、お支えするのみですわ 5010786_c.mp3|杏鈴さま、杏璃さま、しばらく坊ちゃまには近づかれない方がよいかと存じますわ 5010787_c.mp3|お二人のまだ清らかなお耳が、汚れてしまいます 5010788_c.mp3|お疲れ様です。お茶をどうぞ、坊ちゃま 5010789_c.mp3|皆さま、ずいぶん熱心に励まれているようですね。感心ですわ 5010790_c.mp3|お勉強は、大事なことですから 5010792_c.mp3|こういうとき、殿方はどっしり構えて、女性の気持ちと時間が熟成されるのを待つのがよいかと存じます 5010793_c.mp3|一人、追い出されてしまった坊ちゃまに、私からの特別レッスンでした 5010794_c.mp3|お部屋へ戻られますか? 5010795_c.mp3|最悪の場合、ご主人さまの首に鉄条網を繋いででもお帰りいただきますわ。ご安心を 5010796_c.mp3|お帰りいただけない場合もあるかも知れませんが、その際はあしからずご了承くださいませ 5010797_c.mp3|折良く、ご主人さまもお戻りになったところです 5010798_c.mp3|客間の方へご案内いたしますわ 5010799_c.mp3|ヘキルさまを、お部屋までご案内して 5010800_c.mp3|それで、私の今日のメイド業務は終了です 5010801_c.mp3|それ以上、私はなにもいたしません、ということです 5010802_c.mp3|せっかくのお泊まり会ですもの。はばかりながら、あとはお二人で…というのがよろしいかと存じますわ 5010803_c.mp3|言わば今夜は、お二人の共同作業の夜ということですわね 5010804_c.mp3|あら…なにか不都合が? 5010805_c.mp3|ひょっとして、坊ちゃま。私にお手伝いしろとおっしゃいますの? 5010806_c.mp3|くす。ご心配は無用ですわ、空気を読むのもメイドの仕事のうちです 5010807_c.mp3|なので、お部屋にご案内して業務終了です。あしからずご了承くださいませ 5010808_c.mp3|かしこまりました。では、こちらへ 5010809_c.mp3|坊ちゃま。今朝方ヘキルさんとなさったお洗濯ものですけれど 5010810_c.mp3|お泊まり会のあと始末まで、ご自分できちんとされたのはご立派です 5010811_c.mp3|ですが、血液汚れはあれでは落ちませんよ。なので私がやり直させていただきました 5010812_c.mp3|にしても、どうしてシーツのあんなところに血液汚れなどついたのでしょうね。鼻血にしては場所が変ですし 5010813_c.mp3|お怪我をされていたのなら、手当をいたしますが? 5010814_c.mp3|なんのことでしょう?杏璃さま 5010815_c.mp3|となると、ヘキルさま以外には考えられませんが 5010816_c.mp3|だとするとなぜ、ヘキルさまが坊ちゃまのベッドで出血を? 5010817_c.mp3|坊ちゃま? 5010818_c.mp3|では真相は闇の中ですわね 5010819_c.mp3|節度をきちんと守られているのならば、私はなにも申しません 5010820_c.mp3|これからも順調に行かれるとようございますね 5010821_c.mp3|お帰りなさいませ、坊ちゃま 5010822_c.mp3|お留守の間に、ヘキルさまがいらしてますよ 5010823_c.mp3|はい、坊ちゃまを待ちたいとのことでしたので、お部屋の方にお通しいたしました 5010824_c.mp3|お、お待ちください、それではっ 5010826_c.mp3|いいですか、坊ちゃま。一度に何人もの女性を好きになるのは不誠実です 5010827_c.mp3|心に決めた方がいらっしゃるなら、その方にだけ全身全霊、誠意を持って接してください。わかりましたね 5010829_c.mp3|ええ、そうですね。そしてご主人さまの釈明は後ほど伺いましょう 5010830_c.mp3|では、坊ちゃまのものを伺いましょう。杏鈴さま、杏璃さま、それでよろしいですね 5010831_c.mp3|はい 5010835_c.mp3|勘違いをされているようですが 5010836_c.mp3|私は別に、反対申し上げているわけではありません 5010837_c.mp3|もちろん、世間体はよいものではないでしょう 5010838_c.mp3|重婚が法律で禁じられている以上、ごくごく普通に家庭を持つことも叶いません 5010839_c.mp3|そんなことは坊ちゃまも、充分にご承知でしょう 5010840_c.mp3|ですから、私が申し上げたいのはただ一つです 5010841_c.mp3|心に決めたのなら、その方々に全身全霊、誠意を持って接してください。わかりましたね 5010842_c.mp3|坊ちゃまは愛情の器が、世間一般の男性よりも大きいのでしょう。そういう風に、お育ちになった 5010843_c.mp3|先ほどのご主人さまの発言に倣うのなら、さすが、ご主人さまのご令息。といったところですわ 5010844_c.mp3|おや、坊ちゃま 5010845_c.mp3|ヘキルさまとヒカルさまはよろしいのですか? 5010846_c.mp3|ふふふ、とんでもないモテ男台詞ごちそうさまですわ 5010847_c.mp3|そんな状況は、殿方にはたまらないものがあるのでは? 5010848_c.mp3|くすくす、リア充爆発しろですわね 5010849_c.mp3|白詰草の花ですわ 5010850_c.mp3|どうやらこの花壇の白詰草は、あいにくとみんな三つ葉のようですけれども 5010851_c.mp3|はい、なんでしょうか。我が家の色事師さま 5010852_c.mp3|ふふふ、これは失礼を。メイドジョーク冷やかし編、失敗の巻でございました 5010853_c.mp3|改めて、お伺いしますわ。坊ちゃま 5010854_c.mp3|まあ 5010855_c.mp3|もちろん、結構ですわ。ここの草花は皆、坊ちゃまとお嬢さま方のものでございますもの 5010856_c.mp3|ご主人さまの一輪は、また別に 5010857_c.mp3|私がお積みいたしますわ。少々お待ちください 5010858_c.mp3|そういうことではありませんわ 5010859_c.mp3|せめてこれくらいのことは、させていただければ…ということです 5010861_c.mp3|お待たせいたしました 5010862_c.mp3|そちらでよろしいですか? 5010863_c.mp3|坊ちゃま 5010864_c.mp3|行ってらっしゃいませ 5010877_c.mp3|拭きましょうね、杏鈴さま 5010878_c.mp3|こらこら、レディーがはしたないですよ 5010879_c.mp3|坊ちゃまも、そのくらいに 5010880_c.mp3|あらあら。坊ちゃまは、泉さまのことがお好きなのですか? 5010881_c.mp3|ああ、確か泉さまは母子家庭でしたね 5010882_c.mp3|ひどいのは、ご主人さまです 5010883_c.mp3|まったく、ご主人さまにはもっと 5010884_c.mp3|父親としての節度と威厳を、持っていただきたく 5010885_c.mp3|それと、坊ちゃま 5010886_c.mp3|泉さまは、確かに大変お忙しいでしょうが、私は泉さまが良い思い出を作れないとは思いません 5010887_c.mp3|坊ちゃまや、お嬢さま達と一緒の時の泉さまは、いつもとても楽しそうです 5010888_c.mp3|良いご友人と過ごす機会があるのなら、きっと良い思い出は作れるでしょう 5010889_c.mp3|つまり、あなたさま次第なのですよ、坊ちゃま 5010890_c.mp3|いい答えです、坊ちゃま 5010891_c.mp3|坊ちゃまや、お嬢さま達と一緒の時の泉さまは、いつもとても楽しそうです 5010892_c.mp3|良いご友人と過ごす機会があるのなら、きっと良い思い出は作れるでしょう 5010893_c.mp3|つまり、あなたさま次第なのですよ、坊ちゃま 5010894_c.mp3|いってらっしゃいませ 5010895_c.mp3|坊ちゃま!泉さま! 5010896_c.mp3|落ち着いてください、ご主人さま 5010897_c.mp3|坊ちゃまもお年頃。お付き合いをされる相手がいらっしゃっても、何もおかしくありません 5010898_c.mp3|え? 5010899_c.mp3|ご主人さま 5010900_c.mp3|ふふ、それでこそ、坊ちゃまですわ 5010901_c.mp3|どこかのご主人さまとは大違いですね 5010902_c.mp3|いってらっしゃいませ 5010903_c.mp3|ふふ、ありがとうございます 5010904_c.mp3|ですが、そのクロワッサンが美味しいのは私の手柄ではありません 5010905_c.mp3|はい、これは日比野ベーカリーさんのクロワッサンです 5010906_c.mp3|ええ、丁寧な仕事をしていらっしゃる、良いお店です 5010907_c.mp3|パン屋に限らず、有名ではなくても良い仕事をしているお店や企業はたくさんあります 5010908_c.mp3|そういった目立たないですが、素晴らしい仕事をする方々が国や組織を支えているのです 5010909_c.mp3|組織の長となる方は、それをゆめゆめ忘れないようにしなければなりません 5010910_c.mp3|はい 5010911_c.mp3|はい、坊ちゃま 5010912_c.mp3|いえいえ。この程度の人数、大したことではありません。以前も同じようなことがありましたしね 5010913_c.mp3|坊ちゃまは何も心配なさらず、ご学友とテスト勉強、頑張ってください 5010914_c.mp3|ふふ、客間のお掃除とベッドメイクもしておきました 5010915_c.mp3|みなさま。よろしければ、お泊りいただいても大丈夫ですよ 5010916_c.mp3|お風呂あがりに、私のマッサージをぜひ 5010917_c.mp3|かしこまりました。どうぞご自由に 5010918_c.mp3|さあ、お召し上がりください 5010919_c.mp3|ありがとうございます 5010920_c.mp3|お代わりありますから、たくさん食べてくださいね 5010921_c.mp3|はい、坊ちゃま 5010922_c.mp3|あら、お客さまのようですね 5010923_c.mp3|申し訳ございません、少し外します 5010924_c.mp3|どうぞ 5010925_c.mp3|お帰りなさいませ、ご主人さま 5010926_c.mp3|彼氏パンチ!メイドキック! 5010927_c.mp3|はい。ご主人さまはマニアックですから 5010928_c.mp3|遅いですね、お迎えの車 5010929_c.mp3|それはお気の毒ですね。では、私がお車でお送りしましょう 5010930_c.mp3|それでは坊ちゃま、お願いします 5010931_c.mp3|きちんと、お二人をガードしてくださいね 5010932_c.mp3|エッチなことはしないでくださいよ? 5010933_c.mp3|ぜひ、またいらしてくださいね 5010934_c.mp3|お二人とも、下がってください 5010935_c.mp3|坊ちゃま、朝から手間をかけさせないでくださいね 5010936_c.mp3|坊ちゃま、お口に合いませんでしたか? 5010937_c.mp3|ですが 5010938_c.mp3|はい 5010939_c.mp3|はい、温めなおしてきますね 5010940_c.mp3|坊ちゃま、お出かけですか? 5010941_c.mp3|え?泉さまですか?ですが 5010942_c.mp3|そうでしたか 5010943_c.mp3|そういうことなら、直接会ってお話するのがよろしいでしょう 5010944_c.mp3|自分は停学くんなのに? 5010945_c.mp3|行ってらっしゃいませ 5011001_c.mp3|おやおや。朝から騒がしいねぇ 5011002_c.mp3|今日は全員いるね。らくちーん 5011003_c.mp3|この調子で、さくっとお仕事を終わらせちゃおう 5011004_c.mp3|入っておいで 5011005_c.mp3|自己紹介よろしく 5011006_c.mp3|はい、拍手~! 5011007_c.mp3|例によって席は用意してないから、いいんちょと隼斗くん。よろ 5011008_c.mp3|ふぃ~、やっと休憩できるよ 5011009_c.mp3|人に教えるのは楽しいけど、真面目に授業するのは性に合わないにゃ~ 5011010_c.mp3|ん?階段の前にいるのは 5011011_c.mp3|おっす蔦田くん。こんなところで何してるのかな? 5011012_c.mp3|階段の前で仁王立ちしながら? 5011013_c.mp3|あはは。それはそうだね。男の子だもんね 5011014_c.mp3|だけど、このままだと屋上でタバコを吸えないんだけど 5011015_c.mp3|ん~、だったらそうさせてもらおうかな 5011016_c.mp3|誕生したばかりの、初々しいカップルの邪魔もしたくないからね 5011017_c.mp3|ふふっ。まあね 5011018_c.mp3|いつもみたいに隼斗くんの邪魔をしないの? 5011019_c.mp3|ふ~ん。お兄ちゃんしてるんだねぇ 5011020_c.mp3|偉い子にはご褒美をあげよう。残り少ないから全部吸っていいよ 5011021_c.mp3|イライラして備品を壊されても敵わないからね 5011022_c.mp3|自分で拾った子猫は特別可愛く見えるものさ。キミのその反応は普通だよ 5011023_c.mp3|これから起きること以外なら何でも識ってるよ 5011024_c.mp3|あはは。何でもないない 5011025_c.mp3|この街に長く居たら、あの話は嫌でも耳に入ってくる。そういうことだよ 5011026_c.mp3|それじゃあ、よいお昼休みを 5011027_c.mp3|は~い。それまで 5011028_c.mp3|後ろの席からプリントを回してね~ 5011029_c.mp3|こらそこ。授業中なんだからうるさくしないの 5011030_c.mp3|隼斗くんも無花果さんも自重しなさい 5011031_c.mp3|なに他人事みたいに言ってるのかな~? 5011032_c.mp3|そこの5人、あとで職員室に来ること 5011033_c.mp3|こらこら。授業はまだ終わってないよ 5011034_c.mp3|これで浄化完了っと 5011035_c.mp3|なんて感じかな。お上に提出する報告書は 5011036_c.mp3|さてさて 5011037_c.mp3|やっぱりか 5011038_c.mp3|回収回収っと 5011039_c.mp3|実に興味深いな 5011040_c.mp3|本当に面白い 5011041_c.mp3|それとあっちも邪魔だなぁ 5011042_c.mp3|先生を楽しませてね。教え子諸君 5011043_c.mp3|先生はワイルドセブンがいいなぁ 5011044_c.mp3|ブラックは嫌だよ。あま~いのでよろしくね 5011045_c.mp3|無花果組主催の地域交流会だね 5011046_c.mp3|人を呼ぼうとしてるのは無花果さんのためかな? 5011047_c.mp3|本命はクラスメイト。無花果さんに対する壁をなくしたい 5011048_c.mp3|もちろんかまわないよ。あたしも無花果さんのことが気になってたから 5011049_c.mp3|精神的な負担をかけると、いろいろと大変だからね 5011050_c.mp3|今のは素だったね 5011051_c.mp3|まあまあ。そこまでにしておこうよ 5011052_c.mp3|当事者同士が気づかないと意味がないでしょ? 5011053_c.mp3|なんだ残念、それで終わり?ブラックボックスが開いたと期待したのに 5011054_c.mp3|小屋の中、綺麗になったね。掃除してくれたのかな? 5011055_c.mp3|うん。キミ達が不純異性交遊を働いてないかってね 5011056_c.mp3|アイリスからも言われてるだろう?エッチは御法度だって 5011057_c.mp3|うんうん。言いつけを守ってるみたいだね。感心感心 5011058_c.mp3|その調子で清らかな交際を続けるといい 5011059_c.mp3|あたしも、できるだけ早く魔力を安定させる方法を見つけるから 5011060_c.mp3|バレちゃったか。今さら隠すことでもないけどね 5011061_c.mp3|あたしは時と学問の神ジェフティ 5011062_c.mp3|人間界で起きているおもしろおかしい現象を覗き見るのが生き甲斐の、冴えない観測者さ 5011063_c.mp3|キミを観測するためだよ 5011064_c.mp3|言わなかったんだから当たり前だよ。探りを入れられると面倒だったからね 5011065_c.mp3|ふふっ。あまり痛くしないでね。先生、こう見えてデリケートだから 5011066_c.mp3|あたしがこの街に来たのは5年前。突然姿を現した、記憶喪失の女の子を監視するためだった 5011067_c.mp3|現界した無花果さんは、悪霊に襲われやすい体質でね。周囲に瘴気が満ちていた 5011068_c.mp3|それをあたしが、ちょちょいって消して回ってたの 5011069_c.mp3|この街に悪霊が多いのは、その時の名残だよ。無花果さんに誘われて悪霊が集まってたの 5011070_c.mp3|気づかれたら監視者失格だからね。そこは気を遣ったよ 5011071_c.mp3|それから少し経って、瘴気の気配はピタリと止んだ。むしろ前より減少した 5011072_c.mp3|内側から溢れる魔力を制御できるようになったんだろうね。その後、一切外に漏れることはなかった 5011073_c.mp3|やはり自覚はなかったのか 5011074_c.mp3|おそらくストッパーみたいなものが働いて、周囲に漂っていた瘴気ごと魔力が封印されたんだろう 5011075_c.mp3|いったい誰がそんなものを仕組んだんだろうね?キミの本当の両親かな? 5011076_c.mp3|ぜひ、記憶のブラックボックスを覗いてみたいものだよ 5011077_c.mp3|わかってるわかってる。キミの彼女さんには手を出さないよ 5011078_c.mp3|あたしはあくまで観測が目的だから。自然の成り行きに任せるさ 5011079_c.mp3|監視だと事件が起きた時に、止める義務が発生するでしょ?だから観測に切り替えたの 5011080_c.mp3|キミ達の仲は神界には秘密だ。監視の目も欺いておくよ 5011081_c.mp3|アイリスとリコも協力してくれる。好きなだけイチャつくといい 5011082_c.mp3|だったら夢で逢えばいい 5011083_c.mp3|夢は精神が主役の世界だ。精神は魂そのものであり、神格の核となるもの 5011084_c.mp3|同じ神格のマナを宿しているキミ達なら、共通の夢を見ることが可能だよ 5011085_c.mp3|夢でなら逢瀬を重ねても問題ない。生身でマナを交換するわけではないからね 5011086_c.mp3|大丈夫。同じ思い出を共有していればいるほど、繋がりは強固になるから 5011087_c.mp3|キミ達のラブラブっぷりから察するに、すでに逢ったことあるんじゃないかな? 5011088_c.mp3|覚えがあるみたいだね 5011089_c.mp3|その調子で互いを想い、願いをかければ夢で逢えるはずだよ 5011090_c.mp3|魔法と同じだ。成功を念じれば結果がついてくる 5011091_c.mp3|性交だけに 5011092_c.mp3|邪魔しちゃ悪いから先生はもう行くね 5011093_c.mp3|記憶の話は宿題にしておくよ。思い出したらレポートにまとめて提出するように 5011094_c.mp3|ははっ!これはすごいね 5011095_c.mp3|だけど、そうはならなかった! 5011096_c.mp3|ビンゴだ 5011097_c.mp3|実に素晴らしいよ。キミ達は 5011098_c.mp3|本番はここからだね 5011099_c.mp3|ああ、本当に楽しみだ 5011100_c.mp3|―くんのおかげで神界はマナで満ちている。いつもありがとね 5011101_c.mp3|そうだね。たとえ悪戯でも呪ったりしちゃいけないよ 5011102_c.mp3|神の言霊はマナに意味を持たせて、魔法として事象を操る 5011103_c.mp3|月の女神が誰かを怨めば、その呪いが地上の人間を狂わせて戦争の引き金になるかもしれない 5011104_c.mp3|そういった事故を防ぐためにも、魔法の授業はきちんと受けること。いいね 5011105_c.mp3|あはは。アイリスは素直だねぇ 5011106_c.mp3|いいかい?―。特にキミの神格は人間界への影響が強い 5011107_c.mp3|豊穣の恵みが反転し、呪いをもたらしたらどうなるか 5011108_c.mp3|飢饉は当然のこと。自然が猛威を奮って、文明を滅ぼすかもしれない 5011109_c.mp3|キミが魔神化したら、破壊の神などと称されるかもね 5011110_c.mp3|でも、怖いのは魔神だけじゃない。善なる神だって人間の脅威となりうる 5011111_c.mp3|もしも、今のキミがその力を暴走させたら 5011112_c.mp3|あ~、チミ達。そろそろホームルーム始まるよ 5011113_c.mp3|来たね 5011114_c.mp3|ごめんね。どうしても手が離せなくて 5011115_c.mp3|ずっと追い求めていたものが目の前にあるんだ 5011116_c.mp3|これを見逃したら、何のために観測を続けていたのかわからないでしょ? 5011117_c.mp3|違う違う。今起きている事象、そのすべてだよ 5011118_c.mp3|ここは歴史の分水嶺なんだ 5011119_c.mp3|これから先どのように時間が流れるかは、無花果さんの行動ひとつで変わる 5011120_c.mp3|事象を操る、という意味では神に近いだろうね 5011121_c.mp3|彼女はね。この世界における特異点なんだ 5011122_c.mp3|そうさ 5011123_c.mp3|彼女の正体は、すべての過去を識ることができるあたしにさえ掴めなかった 5011124_c.mp3|おそらく、別の時間軸から来た旅行者なんだろうね 5011125_c.mp3|意味も理由もわからなくていい 5011126_c.mp3|イレギュラーがそこにいる、その事実さえあればあたしは満足なんだ 5011127_c.mp3|彼女の存在そのものが、世界に歪みを生じさせている 5011128_c.mp3|このままいけば、彼女が望むように未来は確定するだろう 5011129_c.mp3|そうだよ。だから、彼女の存在をひた隠しにしてきた 5011130_c.mp3|無花果さんに目をつけたのは、5年前。2度目の時空の揺らぎを観測した時からだ 5011131_c.mp3|それからの数年間は、正直退屈なものだった 5011132_c.mp3|大きな変化が起きたのは、隼斗くんが彼女と接触した際 5011133_c.mp3|口づけがトリガーとなったんだろう。その日から、彼女は少しずつ魔力を蓄えていった 5011134_c.mp3|あの時もすごかったよ。光の柱と一緒に、5年前と同じ時空の揺らぎが観測された 5011135_c.mp3|それからの数日は、あたしにとっても驚きの連続だったよ 5011136_c.mp3|本来そうあるべき時間の流れが変わり、あたしの予想を超える事態に陥った 5011137_c.mp3|無花果さんが魔力を暴走させているこの状況も、想定外だ 5011138_c.mp3|ああ、彼女の紡ぐ物語がどのような結末を迎えるのか。実に興味深いね 5011139_c.mp3|っ! 5011140_c.mp3|わかったよ。肝に銘じておく 5011141_c.mp3|隼斗くん 5011142_c.mp3|キミ達がやろうとしてることはわかってる 5011143_c.mp3|このまま終わるのは、あたしも不本意だからね。楽しいことは長く続けたい 5011144_c.mp3|あたしにできる範囲の手助けはするつもりだよ 5011145_c.mp3|やれやれ。まさか教え子にぶたれるとは 5011147_c.mp3|罪滅ぼしってわけじゃないけど、今こそあの魔法を試す時かな 5011148_c.mp3|彼女が想像通りの存在なら、きっと 5011149_c.mp3|それじゃあ美命ちゃん。魔法陣の中心に立ってくれるかな? 5011150_c.mp3|キミは時間旅行の果てに、彼と出会うだろう 5011151_c.mp3|そして、ただの女の子として恋に堕ちる 5011152_c.mp3|いや、堕ちるかどうかはまた別の話かな? 5011153_c.mp3|はいはい。遅れてめんごめんご~ 5011154_c.mp3|今日は珍しく全員出席だね。らくちーん 5011155_c.mp3|それじゃあ、パパッとお仕事済ませちゃおう 5011156_c.mp3|入っておいで 5011157_c.mp3|うんうん。そういうことだよ~ 5011158_c.mp3|リコちゃんは隼斗くんの従姉妹でね。おウチの事情で遅れてやって来たの 5011159_c.mp3|ちっちゃいけど、キミ達と同い年って設定だから仲良くしてね 5011160_c.mp3|ほら。ご挨拶しなさいな 5011161_c.mp3|例によって席は用意してないから 5011162_c.mp3|いいんちょ、隼斗くん。なるはやでよろしく 5011163_c.mp3|お待たせ 5011164_c.mp3|いいよ。ちょうど休憩時間だったから 5011165_c.mp3|それより、昼からお酒は感心しないな。教育に悪いよ 5011166_c.mp3|覗かなくても匂いでわかる 5011167_c.mp3|酔い覚ましに、あま~いコーヒーはいかが? 5011168_c.mp3|それは残念。ミニマムコーヒー美味しいのに 5011169_c.mp3|それなら、はい。頼まれてた神界ヤモリだよ 5011170_c.mp3|ほどほどにしなさいね。無花果さんちに怒られるよ 5011171_c.mp3|まだ辛いの? 5011172_c.mp3|だろうね 5011173_c.mp3|今もあの路地裏は、マナが入り乱れて不安定なままだ 5011174_c.mp3|人間界で魔神と女神が殴り合うなんて。前代未聞だよ 5011175_c.mp3|まあそうだね。傍観者のあたしが文句を言う筋合いもないか 5011176_c.mp3|ならせめて、後始末くらいは請け負いましょ 5011177_c.mp3|はいこれ 5011178_c.mp3|その金平糖はマナを結晶化させたものだよ。非常食のようなものさ 5011179_c.mp3|安定剤に混ぜて使ってね。効き目が強いから注意するように 5011180_c.mp3|路地裏はあたしが見張っておくから、アイリスは治療に専念しなさい 5011181_c.mp3|先生の言うことは黙って聞きなさい 5011182_c.mp3|愛する隼斗くんに、これ以上心配かけさせたくないでしょ? 5011183_c.mp3|じゃあ、あたしはもう行くね 5011184_c.mp3|なんだい? 5011185_c.mp3|どうしてそう思うの? 5011186_c.mp3|美命ちゃんが魔神アンゴルモアの子供だから 5011187_c.mp3|違うね。あの子は魔神の血縁者じゃない 5011188_c.mp3|アイリスも知ってるでしょ。彼は魔神に堕ちたのと同時に暴走した 5011189_c.mp3|だから、子供を作る余裕なんてありはしない 5011190_c.mp3|魔神化する前なら話は別だけど、それだと魔力は受け継がれない 5011191_c.mp3|腑に落ちないのはわかるよ。あたしだって疑問に思ってる 5011192_c.mp3|けれど、いくら過去を紐解いても答えが出ない。お手上げだよ 5011193_c.mp3|そうさ。だからこそ観測し甲斐がある 5011194_c.mp3|美命ちゃんはあたしが見張ってるよ。おかしな兆候が見えたら連絡する 5011195_c.mp3|心置きなく隼斗くんとイチャイチャできる? 5011196_c.mp3|キミ達の関係に口出しするつもりはない 5011197_c.mp3|隼斗くんは彼の転生体だからね。独り占めにしたい気持ちもよくわかる 5011198_c.mp3|けど、やりすぎるとまた大目玉を食らうんじゃないかな 5011199_c.mp3|至高神は高潔で潔癖だ。特に禁忌を冒したらカンカンに怒る 5011200_c.mp3|彼を転生させた時も、それはもう大変だったでしょ? 5011201_c.mp3|そんな態度だから、火に油を注いだ結果になったんだと思うけど 5011202_c.mp3|まあいいさ。わかってるなら何も言わない 5011203_c.mp3|もろもろ含めて、お上には黙っておくよ。だから、好きに生きればいいさ 5011204_c.mp3|自分の気持ちを騙しつつね 5011205_c.mp3|あはは。歳のせいか、小言が増えちゃってね 5011206_c.mp3|今度こそ、じゃあね 5011207_c.mp3|おや。こんなところでどうしたのかな? 5011208_c.mp3|何を悩んでるか知らないけど、先生に相談してみるかい? 5011209_c.mp3|あげないよ。面白そうだから話を聞くだけ 5011210_c.mp3|そうさせてもらおうかな 5011211_c.mp3|へぇ。アイリスの恋人か 5011212_c.mp3|それって、アンゴルモアのことだよね? 5011213_c.mp3|ふーん、そういうこと 5011214_c.mp3|女神さまのゴシップネタで、一発当てられるかなって 5011215_c.mp3|ごめんごめん。悪ふざけが過ぎたね 5011216_c.mp3|事情はわかったよ。隼斗くんはアイリスのことで悩んでるわけだね 5011217_c.mp3|しかも、どうして悩んでるかわからずに悩んでる 5011218_c.mp3|それは、現状に満足していないからだよ 5011219_c.mp3|おっと口が滑った 5011220_c.mp3|まあいいか。おもしろい話を聞かせてくれたお礼だ 5011221_c.mp3|悩みというのはね。何かをよくしたいという焦りから来るものなんだよ 5011222_c.mp3|自分が本当に求めていることは何か。それを形にするにはどうしたらいいか 5011223_c.mp3|青春は短い。どうせなら、そういう建設的なことで悩みなさいな 5011224_c.mp3|今は落ち着いてるよ。マナが不安定だから、すぐに熱が上がるだろうけど 5011225_c.mp3|リコの見立て通り、マナ不足が原因だよ 5011226_c.mp3|人間で言う、栄養失調みたいなものだね 5011227_c.mp3|倒れないようにマナの結晶を与えたんだけど、それが裏目に出たみたい 5011228_c.mp3|隼斗くん達に気づかれないよう、痛み止めみたいに使って無理をしてたみたいだ 5011229_c.mp3|でも、おかしいんだよね。結晶を飲んだなら、マナ不足は解消されているはず 5011230_c.mp3|それなのに、こうもマナが不安定になるなんて 5011231_c.mp3|犯人捜しはあとあと。反省してる暇があったら次に活かす 5011232_c.mp3|アイリスにもそう教えられたでしょ? 5011233_c.mp3|アイリスの症状に合わせて、あたしの方で安定剤を調合してみるよ 5011234_c.mp3|とりあえず、応急処置的にマナを供給しないといけないんだけど 5011235_c.mp3|頼めるかな 5011236_c.mp3|それなら心配無用だよ 5011237_c.mp3|それにキミ、感応魔法を上手く使う自信ある? 5011238_c.mp3|マナが一定量回復すれば、容態は落ち着くよ 5011239_c.mp3|あとは風邪の症状と同じで、よく食べてよく寝れば治るから 5011240_c.mp3|そろそろ起きる頃だと思ったよ 5011241_c.mp3|リコに連絡を受けてね 5011242_c.mp3|安定剤を打ったから、もう動けるはずだよ 5011243_c.mp3|ただしマナは不足したままだから、無茶はしないこと 5011244_c.mp3|起きてるよ。お話をさせてあげる 5011245_c.mp3|そういうことになるね 5011246_c.mp3|隼斗くんにかけられていた魅了の魔法は解除されたけど、アイリスはこの通り 5011247_c.mp3|そもそも、浄化魔法をかけても意味がなかったんだよ 5011248_c.mp3|キミと同じだよ。アイリスにも二面性があるんだ 5011249_c.mp3|神界に住んでいる神は、善と悪、両方の魂を持っているんだ 5011250_c.mp3|豊穣の神ネメシスが、魔神アンゴルモアという暗黒面を宿していたようにね 5011251_c.mp3|マナ不足が原因だろうね 5011252_c.mp3|神がどうあるかは、マナの量と質に依存する 5011253_c.mp3|存在の力が薄くなっていたアイリスは、己の魂を上手く制御できずにいたんだ 5011254_c.mp3|そんな危険な真似をしていたのかい? 5011255_c.mp3|それじゃあ、あたしは帰るよ 5011256_c.mp3|うん。それがキミの望みでしょ? 5011257_c.mp3|キミはアイリスにしたいようにしろと言った。その結果が今のアイリスさ 5011258_c.mp3|酔って本音が出たり、人格が変わったりするでしょ?それと同じだと思えばいい 5011259_c.mp3|誰かが乗り移ったわけではなく、あれもまたアイリスなんだ。受け入れるしかないよ 5011260_c.mp3|怒りや憎しみで魔神に堕ちるように、愛情によって堕ちても何ら不思議はない 5011261_c.mp3|それが神という存在だ。想いが力となり、己を変える 5011262_c.mp3|それはキミもだよ。鳴川隼斗くん 5011263_c.mp3|ふふっ。そういうことさ 5011264_c.mp3|変わろうとする意思が、己の神格を決めるんだ 5011265_c.mp3|マナは安定させた。あたしにできることはここまで 5011266_c.mp3|あとはキミ達の問題だ。せいぜい頑張りたまえ 5011267_c.mp3|なるほど。愛の力で、ヤンデレちゃんの呪いを封じ込めたわけだ 5011268_c.mp3|無事に解決してよかったよ 5011269_c.mp3|あたしとしても、記憶封じの薬なんて使いたくなかったからね 5011270_c.mp3|アイリスは、妹として過ごした時の記憶を保持したままなんだよね? 5011271_c.mp3|ははーん。それは妹ちゃんの意地だね 5011272_c.mp3|お兄ちゃんとのはじめては、あくまで自分のモノってことだろう 5011273_c.mp3|いやはや、オンナって怖いね。それは魔神にもなるわ 5011274_c.mp3|あはは。言ったでしょ。神は二面性を持つって 5011275_c.mp3|あたしのことはどうでもいいよ 5011276_c.mp3|それよりキミ達だ。これからが大変だよ? 5011277_c.mp3|人間界でもそうだけど、近しい者同士の恋愛は御法度なんだ 5011278_c.mp3|アイリスほどのわがまま娘でも、隠れて恋をするしかなかった 5011279_c.mp3|それほどまでに神界の掟は絶対なんだ 5011280_c.mp3|思い詰めて魔神に堕ちるほどにね 5011281_c.mp3|そういうこと 5011282_c.mp3|アイリスとネメシスの父親である至高神は、超がつくほどに厳格な性格でね 5011283_c.mp3|たとえ娘だとしても…いや、娘だからこそ許せなかったんだろうね 5011284_c.mp3|兄の魂を身ごもったアイリスを人間界に追放した 5011285_c.mp3|アイリスはキミの監視役じゃない。彼女もまた罪人だったのさ 5011286_c.mp3|でもね、至高神の融通の効かなさは赦しに対しても適応された 5011287_c.mp3|罪の重さで贔屓することなく、キミとアイリスにも贖罪のチャンスを与えたんだ 5011288_c.mp3|隼斗くんが善行を積んで使徒になれば、アイリスも女神の座を取り戻すだろう 5011289_c.mp3|まさに一蓮托生。運命共同体なわけだね 5011290_c.mp3|別に使徒にならなくてもいいんだよ 5011291_c.mp3|キミが人間としての暮らしを選べば、アイリスも人間界で一生を終える 5011292_c.mp3|実に楽しみだよ。キミ達がこれからどういう未来を紡ぐのか。観測し甲斐がある 5011293_c.mp3|しないよ。アイリスともそう約束したからね 5011294_c.mp3|ただし油断は禁物。どこに監視の目があるかわからない 5011295_c.mp3|キミ達の恋は前途多難だ。それでも気持ちを貫き通せる? 5011296_c.mp3|いい返事だ。真っ直ぐ過ぎて折れないか心配だよ 5011297_c.mp3|せいぜい頑張るといいさ。先生はキミ達の恋路を応援してるよ 5011298_c.mp3|応援するだけで、手を貸すつもりはないけどね 5011299_c.mp3|濃いマナの気配を感じたと思ったら、やっぱりか 5011300_c.mp3|あの子達、ハメを外しすぎだね。外まで漏れてるじゃないか 5011301_c.mp3|まあそれも仕方ないか。恋は盲目と言うからね 5011302_c.mp3|キミもそう思わないか? 5011303_c.mp3|ふふっ。だんまりか。それとも喋れないのかな? 5011304_c.mp3|まあいいさ。乱れたマナの処理はあたしがやっておくよ 5011305_c.mp3|求められない限り、あたしは口も手も出さない 5011306_c.mp3|二人の関係にも。キミの行動にもね 5011307_c.mp3|行ったか 5011308_c.mp3|さてさて、どうするアイリス 5011309_c.mp3|キミ達に残されている時間は、思っている以上に少ないかもよ? 5011310_c.mp3|いけない子だね。あたしが作ったあの薬を勝手に使うなんて 5011311_c.mp3|仕事の邪魔をするつもりはないよ。あたしは様子を見に来ただけ 5011312_c.mp3|連れて来た覚えはないよ。たまたま行き先が一緒になっただけさ 5011313_c.mp3|教え子が迷ってたら、道を教えてあげるのが先生ってもんでしょ? 5011314_c.mp3|あはは。怖い顔しなさんな。あたしはただの立会人さ 5011315_c.mp3|隼斗くんとアイリスが紡ぐ、歪んだ恋物語の結末を知りたいだけだから 5011316_c.mp3|なるほどね。それがキミの選んだ未来か 5011317_c.mp3|喜んでるところ悪いけど、状況は何も変わってないよ? 5011318_c.mp3|むしろ悪化したかも 5011319_c.mp3|冥界がどういう場所か、わかってて言ってるんだよね? 5011320_c.mp3|冥界なら神界の掟は適用されない。何にも縛られず、好きに暮らせるだろうね 5011321_c.mp3|本当の意味で、二人きりになれるんだから 5011322_c.mp3|気絶してるだけだね。マトの精神が抜け落ちたみたいだ 5011323_c.mp3|へぇ、なかなか似合ってるね 5011324_c.mp3|お~っと。ここでは東都先生と呼んでもらおうかな 5011325_c.mp3|ここの学生になる以上、公私の区別はつけないとね 5011326_c.mp3|まとめて監視して楽できるように、隼斗くんと同じクラスだね 5011327_c.mp3|そ~だよ 5011328_c.mp3|でも、だからといって問題は起こさないようにね 5011329_c.mp3|面倒ごとはごめんだからさ 5011330_c.mp3|はいはい、話はここまで。リコはこっちに来てね 5011331_c.mp3|校則についてとか簡単な説明があるから 5011332_c.mp3|隼斗くんはそのまま教室に行っててね~ 5011333_c.mp3|はいはーい、今日は転入生を紹介するからみんな席についてね~ 5011334_c.mp3|おや、今日は蔦田くんも出席しているんだね~、ちょうどいいかも 5011335_c.mp3|しーずーかーにー。転入生の紹介するよ~ 5011336_c.mp3|こちら、隼斗くんの従妹で鳴川リコちゃん。家庭の事情で遅れて来ました 5011337_c.mp3|それとこれは注意事項だけど、最近、学内で忘れ物をする学生が多いです 5011338_c.mp3|忘れ物は女子に多く、体操服を忘れたりしてるようなので、みんなも注意するように~ 5011339_c.mp3|はいはーい、席に着いてね~。ホームルームの時間だよ~ 5011340_c.mp3|そこでイチャついてる三人も、席に戻るように~ 5011341_c.mp3|ではでは、連絡事項です。しっかり聞いてね~ 5011342_c.mp3|先日、学内で忘れ物をする学生が多いと連絡したけど、それについて進展がありました 5011343_c.mp3|忘れたのではなく、盗難の被害届が提出されたよ 5011344_c.mp3|狙われてるのは主に女子で、財布などの金銭的な被害はないみたいだね 5011345_c.mp3|ただ、服や上履きなどが狙われるようなので注意するように~ 5011346_c.mp3|さらに言えば、盗難された物はトイレなどで、汚されたかたちで見つかってるんだって 5011347_c.mp3|なお、この件は警察沙汰にしないよう学園側から要請されてます 5011348_c.mp3|みんなも内々で済ますようにお願いね。大人でしょ? 5011349_c.mp3|みんな静粛に~。他の教室に迷惑なので騒がないでね 5011350_c.mp3|隼斗くんも面倒はやめてね 5011351_c.mp3|次の授業もあるから、みんなちゃんと準備をしてね 5011352_c.mp3|うん。あたしに頼って正解だね 5011353_c.mp3|覗き見じゃなくて、正確には事象の観測ね 5011354_c.mp3|想像はつくけど、いったいなにを聞きたいのかな? 5011355_c.mp3|だよね 5011356_c.mp3|もちろん犯人はわかってるよ 5011357_c.mp3|聞かれなかったからだよん 5011358_c.mp3|ほいほいっと、ちょっと待ってね~ 5011359_c.mp3|はい、お終い~ 5011360_c.mp3|これでいいかな?かなりサービスしたつもりだよ 5011361_c.mp3|はい、そこまで~。静粛に~ 5011362_c.mp3|気持ちはわかるけど、この中で好きな子のリコーダーを舐めたことがない人 5011363_c.mp3|浮気をしたことがない人。おやつをつまみ食いしたことのない人だけ、彼に石を投げなさい 5011364_c.mp3|今回の隼斗くんの行いも若気のいたり 5011365_c.mp3|停学一週間という罰も科すから、これで事件は解決だね~ 5011366_c.mp3|なにより一番恥ずかしいのは、いいんちょだよね 5011367_c.mp3|こんなヘンタイに想われて、とても残念ないいんちょに、みんなで優しくしてあげよう 5011368_c.mp3|こんな時間に呼び出しだなんて。どうかしたのかなー? 5011369_c.mp3|おや?マトってばだいぶ回復したんだね。よかったよかった 5011370_c.mp3|堕ちた神関連の話かな? 5011371_c.mp3|残念。途中まで観測したけど消えちゃったよ 5011372_c.mp3|そのまんまの意味だよ 5011373_c.mp3|マトを攻撃した堕ちた神は、マトが人間界に来るずっと前から存在したの 5011374_c.mp3|正体は霧のような不定形の化け物で、この街の誰かに乗り移った 5011375_c.mp3|観測できたのはそこまでで、あとはわからないかな 5011376_c.mp3|しかたないよ。どうにも堕ちた神のオーラが分散してるんだよね 5011377_c.mp3|誰が本体、と言えない状態になっちゃってて、手が付けられないんだから 5011378_c.mp3|ってことで、役に立てなくてごめんね~ 5011379_c.mp3|はいはい。遅れてめんごめんご 5011380_c.mp3|みんな席についてね~ 5011381_c.mp3|今日も蔦田くんはお休みっと 5011382_c.mp3|遅れちゃった分、ちゃっちゃとお仕事終わらせちゃおうかな 5011383_c.mp3|入っておいで 5011384_c.mp3|みんなに転校生を紹介するね。自己紹介よろ 5011385_c.mp3|リコっちは隼斗くんの従姉妹でね。おウチの都合で遅れてやって来たの 5011386_c.mp3|そうだよね? 5011387_c.mp3|そんなわけで、よろしくしてあげてね 5011388_c.mp3|例によって席はないから。いいんちょ、後はよろ 5011389_c.mp3|ここでは先生だよ。じゃあね、リコちゃん 5011390_c.mp3|おやおや。寒い夜にお熱いことで 5011391_c.mp3|ここでは東都先生と呼びなさいってば 5011392_c.mp3|ずいぶんと遅くまで残ってたんだね。部活をしてたのかな? 5011393_c.mp3|あはは。大丈夫、変な誤解はしてないから 5011394_c.mp3|屋上とは考えたよね。確かにあそこは人目につかないし、隠れてするならもってこいだ 5011395_c.mp3|ナニの話だよ 5011396_c.mp3|まさか、あんな魔法であたしの目を誤魔化せると思ったの? 5011397_c.mp3|もち 5011398_c.mp3|先生は、学生の私性活をつぶさに観察するのが趣味だからね 5011399_c.mp3|それが魔神の生まれ変わりと、月の女神の使徒なら尚更だ 5011400_c.mp3|キミ達の行動は、神界の関係者に監視されていると思っておいた方がいいよ 5011401_c.mp3|いいや。この街の出来事は他の神には伝えていない 5011402_c.mp3|あたしにもいろいろと事情があるからね 5011403_c.mp3|別にやましいことはしていない 5011404_c.mp3|とは言わないけど、キミ達が探ってる瘴気とは関係ないと断言するよ 5011405_c.mp3|うん。調査の協力を頼まれたよ 5011406_c.mp3|でも、あたしは手を貸さない。傍観者のままでいる 5011407_c.mp3|あたしが追ってる事象とは関係ないみたいだから 5011408_c.mp3|これから起こること以外は何でもさ 5011409_c.mp3|あたしの手を借りたいなら、明確な問いかけと自分で出した答えを持ってきなさい 5011410_c.mp3|あたしにできるのは、答え合わせを手伝うことだけさ 5011411_c.mp3|それと、これは老婆心からの忠告ね 5011412_c.mp3|恋仲になったのなら、ご両親に報告した方がいいんじゃないかな? 5011413_c.mp3|魔力もだいぶ溜まったでしょ?サドも心配するんじゃないかな 5011414_c.mp3|神界の監視網に引っかかって、変な誤解をされる前にさ 5011415_c.mp3|ふふっ。強い子だ。その調子なら大丈夫でしょ 5011416_c.mp3|あたしは二人の恋路を邪魔するつもりはないよ 5011417_c.mp3|不思議な因果だけど、結ばれる可能性は大いにあった。応援してるよ 5011418_c.mp3|準備が整ったら教えてね。門を開くお手伝いをしてあげる 5011419_c.mp3|出席日数は気にしなくていいからね。先生が上手くやっておくよ 5011420_c.mp3|若いっていいねぇ。初めての恋を知って、身も心も止まらないって感じだ 5011421_c.mp3|キミもそうじゃなかったのかな?追放者くん 5011422_c.mp3|あはは。ま、答えるわけないよね。キミは愛を知らないで育ったから 5011423_c.mp3|わかってるよ。この件には関わらない。あくまであたしは観測者だからね 5011424_c.mp3|隼斗くんや、あの子だけじゃない。あたしはキミにも興味がある 5011425_c.mp3|終わったはずのキミが、どんな物語を紡ぐのか。実に楽しみだよ 5011426_c.mp3|せいぜい頑張りたまえ。キミにだって未来は平等に拓かれている 5011427_c.mp3|たとえその道が血塗られていようとも…ね 5011428_c.mp3|お邪魔してるよ 5011429_c.mp3|親になったんだから、そこは覚悟しないと 5011430_c.mp3|子供の成長を優しく見守るのも、母親の務め。母性を司る女神として、いい経験になったでしょ 5011431_c.mp3|それって石棺だよね。どこから持ってきたんだい? 5011432_c.mp3|魔力を持ち運ぶにはもっとも安全な方法だけど、その代わり取り出すことも困難になるよ? 5011433_c.mp3|ふぅん?奪取の応用かな 5011434_c.mp3|あはは。若いっていいねぇ 5011435_c.mp3|呼んでも戻ってこないよ。もう向こう側に渡ったから 5011436_c.mp3|そうだねぇ。そうだといいねぇ 5011437_c.mp3|つまり、結婚したいというわけかな? 5011438_c.mp3|神界の法では縛られてないね 5011439_c.mp3|天女と結ばれるおとぎ話は、昔からたくさんあるでしょ? 5011440_c.mp3|あれは人と使徒との恋愛話が元になっているんだよ 5011441_c.mp3|あとの問題は、リコが貴族の娘さんで女神候補ってことだね 5011442_c.mp3|サドは風の神でありながら、ネフィリスの代わりに月の神格を宿している 5011443_c.mp3|それだけじゃなくて、空席となったアンゴルモアの神の座も継いで、大地の神格も得た 5011444_c.mp3|3つの神格を司るサドは神界での地位が高く、至高神にも意見できるほどなんだ 5011445_c.mp3|あはは。威勢がいいねぇ 5011446_c.mp3|それじゃあ、あたしは帰るね。魔法陣は消してもかまわないよ 5011447_c.mp3|戻って来られる家があるんだ。灯りがついていれば道に迷わないでしょ 5011448_c.mp3|やあ、待たせたかな 5011449_c.mp3|悪霊の親玉が現れたのは、ここかい? 5011450_c.mp3|へぇ、なるほど。確かに異質な瘴気が漂ってるみたいだね 5011451_c.mp3|まあね。これから起きること以外は何でも識ってるよ 5011452_c.mp3|それでアイリスの見解は?先生が答え合わせを手伝ってあげよう 5011453_c.mp3|そうだね。続けて 5011454_c.mp3|犯人の目星はついてるのかな? 5011455_c.mp3|なるほどね 5011456_c.mp3|転生体である隼斗くんを襲った 5011457_c.mp3|部分点をあげて、60点といったところかな 5011458_c.mp3|瘴気に関する推測は当たってるよ。リコは狂化の魔法で惑わされてしまった 5011459_c.mp3|人間界に長く居たことで感覚が鈍ってたけど、神界に戻ったことで嗅覚が回復 5011460_c.mp3|雑多なマナでカモフラージュされていた瘴気を、嗅ぎ分けることができたってわけ 5011461_c.mp3|匂いに敏感になったおかげで、気分が悪くなったみたいだけどね 5011462_c.mp3|当たらずとも遠からず、かな? 5011463_c.mp3|ネフィリスの縁者が犯人であることは確かだよ 5011464_c.mp3|それが誰かは、あたしの口からは言えない 5011465_c.mp3|あたしはただの観測者。ゲームのプレイヤーでもなければ、審判でもないからね 5011466_c.mp3|そういうこと 5011467_c.mp3|調査は引き続き続けなさい。むしろ、これからは警戒した方がいいかな? 5011468_c.mp3|事件は始まっても終わってもいない 5011469_c.mp3|事が起こるとしたら、これからだからね 5011470_c.mp3|はいはい。おはおは 5011471_c.mp3|今日は蔦田くんもいるんだ。これで全員だね 5011472_c.mp3|っと、リコっちの席は放置したままだったか 5011473_c.mp3|いいんちょ、空いてる時間に片付けておいて 5011474_c.mp3|そう?じゃあ、お願いね 5011475_c.mp3|それじゃあ連絡事項だけど 5015001 - 6039_c.mp3|よしぼ…じゃなくて上さまーー!!綺麗だぜーー!! 5015001_c.mp3|では、いってらっしゃいませ 5015002 - 4649_c.mp3|ノブさーーーん!上さまを頼んだぜ~~!! 5015002_c.mp3|はい。気合十分ですね 5015003_c.mp3|ふふっ。応援しています。公演は私も見に行きますから。杏鈴さまも杏璃さまも頑張ってくださいね 5015004_c.mp3|はい坊ちゃま。どうされました? 5015005_c.mp3|理由をお訊きしても? 5015006_c.mp3|くすっ。承知致しました。すぐ車を回します 5015007_c.mp3|はい。任されました。では 5015008_c.mp3|坊ちゃま、大丈夫ですか? 5015009_c.mp3|坊ちゃま? 5015010_c.mp3|そうですか。で、ナニをされているかは存じませんが、帰りが遅いようでお電話差し上げました 5015011_c.mp3|今日は部活も早上がりと伺っておりましたので。杏鈴さまと杏璃さまがお腹を空かせてお待ちです。そろそろご帰宅をお願いします 5015012_c.mp3|はい。それでは 5015013_c.mp3|失礼致します 5015014_c.mp3|騒がしいですね。何事ですか 5015015_c.mp3|くすっ、そうでしたか 5015016_c.mp3|恋をして結ばれることは、どこもハレンチではないですよ?素敵なことです 5015017_c.mp3|杏璃さまはお兄ちゃんをとられちゃうって思って、寂しくなったのですね 5015018_c.mp3|私も祝福致します。ただし。学生らしく節度をもったお付き合いをお願いしますよ? 5015019_c.mp3|人目を憚らず抱き合ったり、キスしたり、あろうことかセックス三昧とかハレンチライフは謹んでください 5015020_c.mp3|坊ちゃま 5015021_c.mp3|以前、節度を持ったお付き合いを、と申し上げたはずですが 5015022_c.mp3|まあ、今は付き合いたてということで、大目に見ますが 5015023_c.mp3|人目を憚らず抱き合ったり、キスしたり、あろうことかセックス三昧とかハレンチライフは慎んでください 5015024_c.mp3|触ったくらいでは妊娠しませんよ 5015025_c.mp3|そんなに怯えなくても構いません。坊ちゃま、ひとまずこれをお渡ししておきます 5015026_c.mp3|ええ。コンドームです 5015027_c.mp3|付き合いたてでしょうし、セックスするなとは申しません。むしろ隠れて獣欲赴くまま行為に及ばれるほうが問題です 5015028_c.mp3|なので思い切ってこの機会にお話しすることに致しました。お嬢さま方もお聞きください 5015029_c.mp3|無計画なセックスは悲劇を呼びます。学生のうちから妊娠、などということになったら、あなた方の大切な人を傷つけることになる 5015030_c.mp3|セックスは愛を確かめ合う行為であると同時に、命を育むものでもあるのです 5015031_c.mp3|性欲と衝動に任せた行動に陥りがちなお年頃であることはわかりますが、みなさん軽々しい行動は慎んで下さいね 5015032_c.mp3|くすっ、良い子です 5015033_c.mp3|そうですね…あなた方もそういう年頃になったのですね 5015035_c.mp3|もう時既に遅しかもしれませんが、セックスに至る時は必ず施錠してからなさってください 5015036_c.mp3|現場を目撃されて、これ以上お嬢さま方に悪影響があってもいけませんから 5015037_c.mp3|もちろん、お相手だって傷つくことになりますからね 5020001 - 2115_c.mp3|失礼しマース 5020001 - 4696_c.mp3|にゃあ 5020001_c.mp3|あ、はい。わかりました 5020002 - 1933_c.mp3|アナタは誰ですか? 5020002 - 2626_c.mp3|ハイ、タマちゃん。おはようございマース 5020002_c.mp3|では。座席順にくじを引いてください 5020003 - 0617_c.mp3|みゅぅ 5020003 - 2330_c.mp3|ワオっ!本当に目覚めてマース。これでひと安心デスねー 5020003_c.mp3|みなさん、引き終わりましたね 5020004 - 0068_c.mp3|初めまして。ワタシは小石川 庄船と言いマース 5020004 - 8084_c.mp3|ぐぅぅ 5020004_c.mp3|あ、えっと…副委員長、お先にどうぞ 5020005 - 9038_c.mp3|この養生所のショッチョさんを務めています。コンゴトモヨロシク 5020005_c.mp3|じゃあ、お言葉に甘えて 5020006 - 5751_c.mp3|ふふっ。礼儀正しいお侍さんデスネー 5020006_c.mp3|起立、礼 5020007 - 1729_c.mp3|ちょっと失礼しますヨ。痛かったら我慢してくだサーイ 5020007_c.mp3|う、うん、ありがとう 5020008 - 8435_c.mp3|自分のお名前言えマスか? 5020008_c.mp3|えっと 5020009 - 1941_c.mp3|お住まいはどちらデスか? 5020009_c.mp3|ううん。それは失礼だから、鷹倉くんって呼ぶね 5020010 - 5764_c.mp3|フーム?気を失う前のことは覚えてマスか? 5020010_c.mp3|うん、いいよ 5020011 - 9337_c.mp3|アチャー、こりゃ参ったネー。意味不明なことばかり口走ってマース。苗字すら間違えるなんて 5020011_c.mp3|やっぱり、顔色悪く見える? 5020012 - 3879_c.mp3|打ち所が悪かったんデショー。記憶のコンダクが見られマース。お薬出しておきマショ 5020012_c.mp3|でも、大丈夫。私、いつもこんな調子なんだ。今までずっと入院してたくらいだから 5020013 - 4877_c.mp3|痛み止めのカンポーです。ひとまずコレを飲んでくだサーイ 5020013_c.mp3|そうだろうね。たまにしか登校しないし。去年なんて一年中、ベッドの上で勉強してたから 5020014 - 1734_c.mp3|タマちゃん。あとはお願いできマスか?頭によく効くお薬を処方してきマース 5020014_c.mp3|でも、初等部からずっとこの学園に通ってるんだよ 5020015 - 0933_c.mp3|おっまたせしましたー 5020015_c.mp3|うん。定期検診は受けないとダメだけど、今は落ち着いてるよ 5020016 - 5535_c.mp3|オウ、ゴメンナサーイ。烈斬さんも、オハローございマース 5020016_c.mp3|それでも、傍目からは体調悪そうに見えるだろうけどね。ふふふ 5020017 - 0590_c.mp3|ヤー。ノブさんが担ぎ込まれたとき、オトモダチになりました 5020017_c.mp3|うん。それは正直助かるかな?ありがとう、鷹倉くん 5020018 - 7701_c.mp3|喋る刀なんて、ホランダでも見たことありまセーン。コレクションに加えたいデース 5020018_c.mp3|え、えっと 5020019 - 4034_c.mp3|どういう意味デスか? 5020019_c.mp3|あ、うん。よろしくお願いします 5020020 - 9003_c.mp3|ハイコレ、お薬デス。食後に飲んでください。頭がハッピーになりマース 5020020_c.mp3|なに今の、ご主人さまって 5020021 - 4860_c.mp3|それとノブさんにお客さんデース 5020021_c.mp3|はっ!もしかして二人はご主人さまとペットな関係なの? 5020022 - 5150_c.mp3|ヤー。ムネさん。入っていいデスヨ 5020022_c.mp3|二人はいつもこんなことしてるの? 5020023 - 2543_c.mp3|改めて紹介しマース。こちらはお胸の大きい、ムネムネさんデス 5020023_c.mp3|二人は百合百合で、キマシなの? 5020024 - 6637_c.mp3|ムネさんは、自ら危ない橋を渡ろうとする命知らずの変わり者デス 5020024_c.mp3|そっか。幼馴染みかぁ 5020025 - 2175_c.mp3|こう見えて腕と乳首は立つので、頼りにしていいデスよ? 5020025_c.mp3|いいな、私もそういう友達が欲しかったな 5020026 - 3409_c.mp3|ごけんそーん!道場じゃ負けなしって聞きましたヨ。このこの~ 5020026_c.mp3|え? 5020027 - 0014_c.mp3|傷は塞がってマス。ムチャをしなければ、生活に支障はありまセン 5020027_c.mp3|幼馴染みを始める…その発想はなかった 5020028 - 2091_c.mp3|ハイハイ。物騒なお話はお外でしてくだサーイ。ここは奉行所じゃありまセーン 5020028_c.mp3|あ…うん。よろしく、結橋さん 5020029 - 5142_c.mp3|お薬は多目に出しておきマシタ。足りなくなったら、また来てくだサーイ 5020029_c.mp3|え? 5020030 - 7226_c.mp3|お務めご苦労さまです。さすがは圓命流の使い手ですね 5020030_c.mp3|うわぁ。そっかぁ、鷹倉くん。そっちサイドの人だったんだ 5020031 - 7292_c.mp3|追って指示を出します 5020031_c.mp3|ちなみに、どっちが受け? 5020032 - 1741_c.mp3|そちらにいらっしゃるのは友嗣さまですね? 5020032_c.mp3|ええー 5020033 - 7584_c.mp3|私は土蜘蛛の頭領を務めております、悪五郎と申します。以後お見知りおきを 5020033_c.mp3|くすくすっ 5020034 - 5507_c.mp3|ええ、もちろん。次代の公方さまが率いるにふさわしい、大変素晴らしい行列でしたよ 5020034_c.mp3|ごめんなさい。でも、おかしくて 5020035 - 0441_c.mp3|あれだけ派手に装飾を施せば、人の目もくらむというもの。幕府の目も誤魔化せたでしょう 5020035_c.mp3|鷹倉くん達みたいな人がクラスにいてよかった。久しぶりの学校で不安だったから 5020036 - 8141_c.mp3|ふふっ。幕府のお歴々が耳にしたら、ひっくり返ってしまいますね 5020036_c.mp3|おじさま…西園寺先生はお父さまの弟なの 5020037 - 8002_c.mp3|及ばずながら、お手伝いさせていただきます 5020037_c.mp3|私の身体のこともあって、担当するクラスに特別に入れてもらったんだ 5020038 - 4250_c.mp3|握手の際、相手の手を払うと敵意があるとみなされマース。ホランダでは常識デース 5020038_c.mp3|そうします。保健の先生にもご挨拶したいですし 5020039 - 4110_c.mp3|ワタシは救護班として呼ばれました 5020039_c.mp3|はい? 5020040 - 4944_c.mp3|胃薬の準備はバッチリでーす!心置きなく一服盛ってくだサーイ! 5020040_c.mp3|はい 5020041 - 2394_c.mp3|ラブだけではなく、味や見た目も勝敗を左右しそうデース 5020041_c.mp3|あの 5020042 - 2472_c.mp3|お薬出しましょーか? 5020042_c.mp3|2年の西園寺瑞穂です 5020043 - 5107_c.mp3|山鯨とは猪肉のことデース。滋養強壮の効果があり、お肉を食べることを薬喰いとも言いマース 5020043_c.mp3|はい。お手数おかけしますが、よろしくお願いします 5020044 - 8241_c.mp3|わーお!これがタマちゃんの本気デスか!付け入る隙がありまセーン! 5020044_c.mp3|あ、はいっ 5020045 - 1824_c.mp3|ワタシにもわかりませーん。何かの暗号でしょうか 5020045_c.mp3|へ? 5020046 - 6885_c.mp3|その通りデース!遠慮無く食べてください。胃薬なら用意してありマース! 5020046_c.mp3|って、あっ、そんなお胸揉んだら…あふんっ 5020047 - 5399_c.mp3|光線の熱でお米をふっくらと炊きあげ、鰯に火を通しています!そんな無茶な使い方するなんて、ありえまセーン! 5020047_c.mp3|あ、あのこれ…診察なんですよね 5020048 - 2919_c.mp3|デスねー。おもしろいモノも見られマシた。満足デース 5020048_c.mp3|ふあぁ…や、何ですかこれ…腰に力が入らな…んんっ 5020049 - 0471_c.mp3|倒れそうになったら、ドクターストップをかけまーす 5020049_c.mp3|あ、そんなに揉んじゃ…んっ、ふあぁぁ 5020050 - 2563_c.mp3|これで治療は終わりデース 5020050_c.mp3|いっ、いえ、私は…そのっ 5020051 - 4698_c.mp3|ノブさんはいつも怪我ばかり。治す身にもなってほしいデス 5020051_c.mp3|どうでしょうか? 5020052 - 4076_c.mp3|烈斬さんはどうしました?やけに大人しいデスけど 5020052_c.mp3|それは 5020053 - 6301_c.mp3|それは大変デース。ですけどソーリ。刀は直せません 5020053_c.mp3|大丈夫。おじさまも、飛鳥先生は信頼できるって言ってたから 5020054 - 7264_c.mp3|でもでも、落ち込まないでくだサイ。餅は餅屋と言いマス。鍛冶屋に相談しましょう 5020054_c.mp3|うん。また明日 5020055 - 1970_c.mp3|ワタシにツテがあります。お貸し頂ければ、悪いようにはしませんよ? 5020055_c.mp3|先生は演劇部の顧問もしてるんですか? 5020056 - 4807_c.mp3|そうデスか。わかりました。お二人ともお大事に 5020056_c.mp3|え?わ、私? 5020057 - 8823_c.mp3|貝殻の粉末は、昔から漢方として珍重されてきました。薬の作り方ならよく知ってマース 5020057_c.mp3|いいよ。なんだか楽しそうだし、協力するよ 5020058 - 9005_c.mp3|出来上がったお薬は頂いていいデスか?ウチも何かと物入りなのデス 5020058_c.mp3|どうしたの鷹倉くん。具合悪いの? 5020059 - 3300_c.mp3|サンキュサンキュ。ありがとうございマース 5020059_c.mp3|部活って、確か演劇部だったっけ? 5020060 - 2449_c.mp3|できあがり次第お届けしマス。首を長くして待っててくだサーイ 5020060_c.mp3|ヘキルちゃんとヒカルちゃん? 5020061 - 5308_c.mp3|安心してくだサイ。心労からくる貧血デース。しばらく安静にしていれば元通りです 5020061_c.mp3|はい 5020062 - 3012_c.mp3|この数日、気を張っていたみたいデスね。疲労もあって倒れたのでしょう 5020062_c.mp3|起立、礼 5020063 - 9016_c.mp3|あまり無理をさせないでくだサイ。元から身体が弱いのを忘れずに 5020063_c.mp3|うん。よろしくね、加賀美ちゃん 5020064 - 2139_c.mp3|子安貝から作ったお薬デス。タマちゃんの症状に合わせて処方しました 5020064_c.mp3|えっと、あなたは 5020065 - 7364_c.mp3|熱が上がりやすくなりますが、病と闘っている証拠です。しっかり看病してください 5020065_c.mp3|ふふっ。おもしろい人だね 5020066 - 9248_c.mp3|ハーイ。これで擦り傷切り傷、すべてオッケーでーす 5020066_c.mp3|え?あ、ありがとう 5020067 - 6497_c.mp3|ノブさんは生傷が絶えませんネー。大怪我を負って運ばれてきたの、もう忘れたんデスか? 5020067_c.mp3|う、うん。そうしておく 5020068 - 0233_c.mp3|ムネさんから聞いてまーす。ノブさんは御庭番のお手伝いをしてるんですネ 5020068_c.mp3|知ってるよ。杏璃ちゃんと杏鈴ちゃんだよね 5020069 - 7477_c.mp3|ヨーカイ退治は、どこまで進んだんデスか? 5020069_c.mp3|うん。放課後、図書室で勉強してる間に、杏璃ちゃんとお友達になったの 5020070 - 1431_c.mp3|ふんふん、なるほどー。順調みたいデスね 5020070_c.mp3|これって? 5020071 - 8269_c.mp3|怪我を負ったら呼んでください。何処へなりとも、すぐに駆けつけマース 5020071_c.mp3|へぇ~、手作りなんだ。じゃあ、遠慮なくいただきます 5020072 - 5478_c.mp3|養生所には、訳あり墨入り住処なしの困ったさんも訪れます。怪しい話を聞いたらお知らせしマース 5020072_c.mp3|私とも? 5020073 - 8979_c.mp3|どうぞ。ノブさんの治療は終わってマース 5020073_c.mp3|うん。喜んで 5020074 - 6029_c.mp3|ノンノン。ラブを舐めてはいけまセーン。病は気から、という霊験あらたかな言葉もあるではないデスか 5020074_c.mp3|ふふっ仲良しさんか。なんだかくすぐったいね 5020075 - 9768_c.mp3|気持ちがアゲアゲなら、体調もよくなりマス。最近のタマちゃんは元気いっぱいです。いい傾向デスよ 5020075_c.mp3|うわぁ…ヘキルちゃんとも仲よさそうなのに、妹さんともだなんて 5020076 - 0030_c.mp3|タマちゃんが焚きつけるからでーす 5020076_c.mp3|そっか。鷹倉くん、総受けなんだね! 5020077 - 3470_c.mp3|ですが、確かにこれはソウ、プリティーですね!是非ともお持ち帰りしたいデース 5020077_c.mp3|ま、まあ。よく本を読むから。あはは 5020078 - 5866_c.mp3|さっきからこの調子なんデスよ。お注射お薬催眠術、何でもかんでも嫌がって逃げるのデース 5020078_c.mp3|まだ裁判長ネタ続いてたんだ。そっちにびっくり 5020079 - 7562_c.mp3|ふぅむ?ノブさん、記憶はないのに知識だけは豊富デスよね 5020079_c.mp3|そうかな?むしろ、よくある話だと思うよ 5020080 - 9028_c.mp3|心得があるなら、揉んで癒やしてあげてくだサーイ。怪我はなくとも、疲労は溜まってるはずデース 5020080_c.mp3|杏鈴ちゃん、少女漫画とか読まないの? 5020081 - 6050_c.mp3|お二人はいつも楽しそうデース。その調子でいけば、向こう四十年は健康でいられマース 5020081_c.mp3|え?じゃあ、鷹倉くんは 5020082 - 5413_c.mp3|りんちゃんもですよ?ノブさんとのご縁を大切に 5020082_c.mp3|そうだったんだ。ごめんね 5020083 - 3166_c.mp3|大足のソーマさんですか? 5020083_c.mp3|あの、鷹倉くん 5020084 - 9049_c.mp3|ソーリ。その方とは面識がございまセーン 5020084_c.mp3|ごめんなさい。楽しそうだけど、テスト前はちょっと 5020085 - 4478_c.mp3|ですが、怪しい宣教師の噂ならよく耳にしマース 5020085_c.mp3|本当にごめんね。また別の機会に誘ってね 5020086 - 1349_c.mp3|朝草で殿方に説法を解き、信者を集めているとか。世が世なら、打ち首ものデース 5020086_c.mp3|うん。学生会から予定表が配られたから、半分配ってほしくて 5020087 - 5348_c.mp3|それで御庭番のりんさんが、探りを入れているんデスね 5020087_c.mp3|ふぅ 5020088 - 5493_c.mp3|なるほどネー。そういうことならお手伝いしマース 5020088_c.mp3|うん。ありがと。ここまで運んでくるので、ちょっと疲れただけだから 5020089 - 1462_c.mp3|顔を合わせたことはないですが、お話を聞けば人となりはわかりマース 5020089_c.mp3|いいの? 5020090 - 1150_c.mp3|これでもワタシは、多くの患者さんを診てきた名医デス 5020090_c.mp3|ありがとう。お言葉に甘えさせてもらうね 5020091 - 7965_c.mp3|癖や言動から、相手の趣味嗜好、足の臭さまで導き出せマース! 5020091_c.mp3|鷹倉くんってこんな人だったっけ? 5020092 - 6612_c.mp3|サンキュ。大まかなプロフィールは把握できました 5020092_c.mp3|止めなくていいの?まだ叫んでるみたいだけど 5020093 - 2507_c.mp3|大足のソーマさんは大胆不敵。自信過剰でスリルを求める、困ったちゃんデース 5020093_c.mp3|竜胆さん 5020094 - 9980_c.mp3|お金も秘宝も他人に分け与えていることから、盗むという行為そのものを楽しんでるものと思われマース 5020094_c.mp3|はい 5020095 - 1136_c.mp3|憐れなヤングメンにお金をバラまいていますが、その目的は売名行為に他なりまセーン 5020095_c.mp3|起立、礼 5020096 - 8532_c.mp3|真のクリスチャンなら名乗りを上げず、自ら働いたお金で施しを与えるはずデスからね 5020096_c.mp3|鷹倉くんと杏鈴ちゃん、本当にお付き合いしてるんだね 5020097 - 7959_c.mp3|イエス。彼は自己顕示欲の塊なのデース 5020097_c.mp3|妹さんとの恋 5020098 - 6583_c.mp3|その通りデス。暴れれば暴れるほど知名度もウナギ登り、信者も増えてウハウハなのデース 5020098_c.mp3|薄い本のネタだね! 5020099 - 8767_c.mp3|デスが、そこに付け入る隙がありマース 5020099_c.mp3|あはは、ごめんね。ちょっと興奮しちゃって 5020100 - 7459_c.mp3|ソーマさんはお祭り好き。舞台を整えてひと声掛ければ、ホイホイ顔を出すと思いますヨ? 5020100_c.mp3|みんなで遊園地かぁ。いいなぁ、そういうの 5020101 - 3644_c.mp3|イエス。ここまで有名になれば、ソーマさんも誘いに乗らざるを得まセン 5020101_c.mp3|いいの? 5020102 - 4232_c.mp3|誘いを断れば、苦労して築き上げてきた名声が一夜にして崩れ去りマス 5020102_c.mp3|寝取られ系だね、わかります! 5020103 - 1818_c.mp3|見つけた 5020103_c.mp3|今日は誘ってくれてありがとう、竜胆くん 5020104 - 2450_c.mp3|龍涎香は見当たらないか 5020104_c.mp3|友達 5020105 - 4673_c.mp3|そう簡単に見つかったら、こんな苦労はしてないわ 5020105_c.mp3|ごめんね、迷惑かけて 5020106 - 2001_c.mp3|いっそ燃やしてしまおうかしら 5020106_c.mp3|結橋さん 5020107 - 2544_c.mp3|ん? 5020107_c.mp3|喜んでいいのかな? 5020108 - 1558_c.mp3|おりんの勝ちのようね 5020108_c.mp3|学校から何か言われるかもしれないけど、おじさまに協力してもらうから安心して 5020109 - 9085_c.mp3|今は待つとしましょう 5020109_c.mp3|鷹倉くん。杏鈴ちゃんとお幸せにね 5020110 - 2247_c.mp3|千年に及ぶ、土蜘蛛の悲願。この悪五郎が果たしてみせましょう 5020110_c.mp3|おめでとう! 5020111 - 1283_c.mp3|っ! 5020111_c.mp3|起立、礼 5020112 - 3931_c.mp3|チィッ!見られたか…っ! 5020112_c.mp3|そうなの? 5020113 - 9261_c.mp3|死になさい 5020113_c.mp3|あ、その話聞いたことある。おじさまも褒めてたよ。今まで誰も成し遂げたことなかったって 5020114 - 8414_c.mp3|チッ! 5020114_c.mp3|あの時の会長さんって鷹倉くんだったんだ。すごいね 5020115 - 7037_c.mp3|ハイハーイ。順番に順番に 5020115_c.mp3|そうなの? 5020116 - 3776_c.mp3|喋ってもいいですが、押さない駆けない。お薬はまだありマース 5020116_c.mp3|えっと 5020117 - 8837_c.mp3|おや?ノブさんとりんちゃーん。オハローございまーす 5020117_c.mp3|ううん 5020118 - 9598_c.mp3|ノブさんはお忘れでしょうが、去年大風邪が流行りまして。予防接種を受けるよう、上さまに訴えたのデース 5020118_c.mp3|ねえ、鷹倉くん。会長ってやっぱり大変…なのかな 5020119 - 7857_c.mp3|そしたら、なな、なんと!予算を回してくださったのデース。感謝感激雨あられデース! 5020119_c.mp3|人の上に立つ 5020120 - 6534_c.mp3|イエース。漢方に学んだ医薬品デース 5020120_c.mp3|後悔? 5020121 - 0339_c.mp3|東洋医学は病気の予防に重きを置いてます。とても素晴らしい考え方デース 5020121_c.mp3|おウチの勉強? 5020122 - 0324_c.mp3|特にこの辺りは、風邪引きさんが多いのデース。ですから、こうして直接お薬を配っているのデス 5020122_c.mp3|やらされてるってことは、お勉強は嫌いなの? 5020123_c.mp3|イエース。あれから一年。研究に研究を重ね、風邪によく効く漢方を開発しました 5020124 - 2272_c.mp3|養生所があれば、重度の患者さんにも対応可能。惨事は繰り返させまセーン! 5020124_c.mp3|杏璃ちゃんによろしくね 5020125 - 1307_c.mp3|ハイハイ。押さないでくださーい。順番デース 5020125_c.mp3|あれ?鷹倉くん 5020126 - 4971_c.mp3|ソーリ。今度、お二人にもお薬をプレゼントしマース 5020126_c.mp3|待ち合わせしてたの?ごめんね、つい話し込んじゃった 5020127 - 8502_c.mp3|それは一大事デース!わかりました。お薬を配り終わったら訪ねてみマース 5020127_c.mp3|うん 5020128 - 2599_c.mp3|奥の座敷に運んでくだサーイ! 5020128_c.mp3|私、放課後はここでお勉強してて。それでよく、杏璃ちゃんと顔を合わせることがあって 5020129 - 6130_c.mp3|りんちゃん。こちらの患者さんにお薬お願いできマスか? 5020129_c.mp3|ふふっ、ごめんね。言うタイミングが掴めなくて 5020130 - 6897_c.mp3|ノブさん、りんちゃん。ちょっといいデスか? 5020130_c.mp3|それで、そちらが杏鈴ちゃん? 5020131 - 4756_c.mp3|格道さんの容態が芳しくありまセン。今夜が峠です 5020131_c.mp3|あ、どうもどうも。こちらこそ、いつもお世話になってます 5020132 - 2365_c.mp3|格道さんはお歳ですから。毒に身体が耐えられなかったのでショウ 5020132_c.mp3|ううん。こっちの方こそ、お世話になりまくりで 5020133 - 1256_c.mp3|ですがご安心を。救う手立てが、ひとつだけありマース 5020133_c.mp3|いえいえいえー 5020134 - 5791_c.mp3|ストップ。そう慌てないでくだサーイ 5020134_c.mp3|くすっ。杏璃ちゃんから聞いてたけど、鷹倉くん達、本当に仲良しさんなんだね 5020135 - 8405_c.mp3|上総にいる知り合いの薬師さんを呼んで、解毒剤を作ってもらえば問題ナッシング 5020135_c.mp3|うん。杏璃ちゃんいつも、鷹倉くんのお話ばかりするんだよ。さっきも自慢話をしてくれたの 5020136 - 0824_c.mp3|ウチの養生所は設備が揃ってマス。元になるおクスリがあれば、他の患者さんも助かるでショウ 5020136_c.mp3|会長時代の鷹倉くんは本当に格好良くて、自分にとって理想の男性だって 5020137 - 1070_c.mp3|イエス 5020137_c.mp3|え?でも、すっごく楽しそうにお話を 5020138 - 6158_c.mp3|ですので、りんちゃんには急ぎ薬師さんの元へ向かってほしいのです 5020138_c.mp3|ごめんね、ついうっかり 5020139 - 5446_c.mp3|行き先と紹介状は、コチラにしたためました。お受け取りくだサーイ 5020139_c.mp3|そうだよ。学校のお勉強以外にも難しいお勉強して。素直に尊敬しちゃうよ 5020140 - 5461_c.mp3|やっとお目覚め?おりんはお寝坊さんね 5020140_c.mp3|あと、台詞噛んでたよ 5020141 - 7323_c.mp3|それはダ~メ。処置が終わるまで、そこに居なさい 5020141_c.mp3|ふふっ。杏璃ちゃん、撫で撫でされて嬉しそうだったね。鷹倉くんのことが本当に 5020142 - 5404_c.mp3|ワタシも心が痛むのよ?でも、アナタがヤンチャをするから仕方ないの 5020142_c.mp3|あ、えっと 5020143 - 5826_c.mp3|大足の相馬が使っていた重力を操る秘宝のおかげで、ようやく動きを止められた。もう逃がさないわ 5020143_c.mp3|鷹倉くん、実は私…今度の会長選に立候補しようと思ってて 5020144 - 0464_c.mp3|驚いたわ。問答無用で襲いかかってくるんですもの 5020144_c.mp3|う、うん。一応 5020145 - 2352_c.mp3|別の飼い主に調教されたの?妙な癖がついていたわ。おかげで利き腕をやられちゃった 5020145_c.mp3|ちょ、ちょっとみんな。それ以上言うと、いくら私でも 5020146 - 9776_c.mp3|だけど、基本的な動きは里にいた頃と変わらない。すぐに対処できた 5020146_c.mp3|ええ~~!? 5020147 - 7027_c.mp3|おりん…アナタに技を叩き込んだのは、ワタシたちなのだから 5020147_c.mp3|ううん。あの子達を止められなかった私も悪いし 5020148 - 9987_c.mp3|くすっ。いい反応ね。そろそろ思い出せなくなってきた? 5020148_c.mp3|友達…か 5020149 - 0721_c.mp3|心配しなくてもいいわ。その状態がまともなの 5020149_c.mp3|あ、ううん 5020150 - 6249_c.mp3|すぐ元に戻してあげる。無垢なお人形さんだった頃のアナタに 5020150_c.mp3|私は 5020151 - 2938_c.mp3|ふふっ。綺麗な肌をしてるわね。それこそ、人形みたい 5020151_c.mp3|あ、うん 5020152 - 0983_c.mp3|つれないことを言うのね。神泉信行には、あれだけ甘えている癖に 5020152_c.mp3|くすっ。おもしろい人だね 5020153 - 5460_c.mp3|今頃は、江都中を走り回っていることでしょう。罠が仕掛けられているとも知らずにね 5020153_c.mp3|それは 5020154 - 0631_c.mp3|先ほどの質問だけれど、ここは大足の相馬が隠れ家にしていた旅籠よ 5020154_c.mp3|隠すつもりはなかったんだけど、私のお父さまがこの学園の理事長なの 5020155 - 6988_c.mp3|金さえ払えば融通を利かせてくれる、とても便利な場所でね。いくら喚こうが、外に声は届かない 5020155_c.mp3|うん。ウチは一族でたくさんの企業を経営しててね、業界では西園寺グループって呼ばれてるの 5020156 - 5485_c.mp3|まあ、聞こえたとしても誰も助けに来ないでしょうね。みんな眠りに就いたのだから 5020156_c.mp3|学園の理事をしてるのも、その経営戦略の一端なんだ 5020157 - 4739_c.mp3|ふふっ。綺麗でしょう? 5020157_c.mp3|昨日の子達は、理事会役員の娘さんでね、こういった言い方はしたくないけど 5020158 - 9714_c.mp3|龍涎香で生み出した光の蝶を、江都の至る所に隠しておいたの。箱を開ければ、蝶が舞い飛ぶ仕組みよ 5020158_c.mp3|それは 5020159 - 2229_c.mp3|鱗粉を吸い込んだ人間は毒で倒れる。それだけではない。今頃は、仲間同士で殺し合いを始めているはずよ 5020159_c.mp3|うん。そのつもり 5020160 - 5852_c.mp3|龍涎香の毒はそれ自体でも強力だけれど、他の薬品を混ぜることで様々な効果を得られるの 5020160_c.mp3|親戚の人に、箔をつけるために会長になれって言われてて。顔を立てるためにも、立候補しないといけないの 5020161 - 8573_c.mp3|アナタのおかげで魔招猫が手に入った。人心を惑わすお香を、龍涎香の毒と混ぜ合わせれば 5020161_c.mp3|うん。親から推薦するように言われた子が、クラスにいたみたいで 5020162 - 1056_c.mp3|終張の藩邸で実証は済んでいるわ。今度は江都中のありとあらゆる人間が、ワタシの操り人形になる 5020162_c.mp3|最初はね 5020163 - 3944_c.mp3|佐々木は本当に甘い男ね。身内を護るため、ワタシを取り逃がした。土蜘蛛を狩る絶好の機会だったのに 5020163_c.mp3|でも、今はちょっとやり甲斐を感じてるよ。鷹倉くんと一緒だとお仕事も楽しいし 5020164 - 7850_c.mp3|ええ。ワタシこそが土蜘蛛の首領、悪五郎よ。こうして話すのは初めてね。おりん 5020164_c.mp3|うん。正直言うと不安…かな 5020165 - 3526_c.mp3|これでも苦労したのよ。義宗の信頼を得るため、正体を隠して慈善活動を行ってきた 5020165_c.mp3|身体が弱いから、お仕事中に倒れちゃったら迷惑になるだろうし 5020166 - 3156_c.mp3|去年使った龍涎香の後遺症を調べる必要もあったから、医者になるのは都合がよかったけれど 5020166_c.mp3|突然何を 5020167 - 6849_c.mp3|そのまさかよ。幕府の兵力を削ぐため、龍涎香を使ったの 5020167_c.mp3|それはまあ 5020168 - 6809_c.mp3|だから、そう言ってるじゃない。聞こえなかったかしら? 5020168_c.mp3|鷹倉くんなら向いてるだろうし、そうなったら助かるかも 5020169 - 7274_c.mp3|龍涎香の効果は凄まじかったわ。さすが、対軍用に生み出された伝説の秘宝だけはある 5020169_c.mp3|うん。だから、積極的な選挙活動はしないつもり。そんな体力もないしね 5020170 - 9053_c.mp3|毒によって幕府は混乱。途中までは思惑通りに事が運んだのだけれど、最後の最後で詰めを誤ったわ 5020170_c.mp3|うん、わかった。巻き込んでごめんなさい 5020171 - 3490_c.mp3|ええ、その通りよっ!忌々しい幕府の犬めっ! 5020171_c.mp3|そうだね 5020172 - 5513_c.mp3|ごめんなさい。痛かったでしょう?ワタシとしたことが感情的になるなんて 5020172_c.mp3|くすっ、杏璃ちゃん。隠してって言ったのに、自分で鷹倉くんのこと自慢しちゃってる 5020173 - 2988_c.mp3|あの失敗は良い教訓になったわ。功を焦りすぎたと、自分でも反省している 5020173_c.mp3|これが漫画とかでよく見る修羅場なんだね。鷹倉くんってジゴロさんだったんだ 5020174 - 2821_c.mp3|影は影らしく、蜘蛛は蜘蛛らしく。裏から見えない糸を張り巡らせ、得物がかかるまで待つべきだったのよ 5020174_c.mp3|あ、やっぱり鷹倉くん達だ 5020175 - 8027_c.mp3|その通り。アナタは見事に務めを果たしてくれたわ 5020175_c.mp3|二人も勉強してたの? 5020176 - 6804_c.mp3|幕府内にも仲間がいる。ワタシの邪魔をした徳田義宗。彼女が将軍であることはすぐにわかった 5020176_c.mp3|そうなんだ。席が離れてたから、お互い気がつかなかったんだね 5020177 - 7080_c.mp3|養生所を建てたあと、義宗は身分を隠して様子を見に来たわ。ワタシを悪五郎だと知らずに、アホ面を晒してね 5020177_c.mp3|うん。結橋さんに、今日の授業でわからないところを聞いてたの 5020178 - 4340_c.mp3|隙を突いて殺すのは簡単だったけれど、それでは意味がない 5020178_c.mp3|ずっと病院にいたから、授業に追いつけないところがあって。それで結橋さんにお願いして 5020179 - 1492_c.mp3|御三家から代わりが連れてこられて、将軍の首が挿げ変わるだけ 5020179_c.mp3|結橋さん、噛んでる噛んでる 5020180 - 8891_c.mp3|だから、傀儡となる駒を複数用意した。ワタシたちに必要なのは、意のままに操れるお人形なの 5020180_c.mp3|なんだろう。最近の鷹倉くん、杏璃ちゃんに飼い慣らされてるような 5020181 - 5220_c.mp3|そのひとつがおりん…アナタよ 5020181_c.mp3|鷹倉くん、またヘンタイなことになってきたね 5020182 - 7385_c.mp3|アナタを呼び寄せた理由は二つある 5020182_c.mp3|あ、間違えちゃった。大変なことになってきたね 5020183 - 8826_c.mp3|一つは、紛失した秘宝を集めさせること。もう一つは、義宗と接触させることだった 5020183_c.mp3|ふふっ。それだけじゃないかもね 5020184 - 3050_c.mp3|怪盗猫小僧と言ったかしら?土蜘蛛の教えには反するけど、大目に見ましょう 5020184_c.mp3|わわ、すごいの見ちゃった 5020185 - 3369_c.mp3|上手く幕府に取り入ったわね。褒めてあげる。さすがは、ワタシの秘蔵っ子だわ 5020185_c.mp3|う、うん。こんにちは、二人とも 5020186 - 1434_c.mp3|くすっ。嫌われたものね。ワタシはアナタの親代わりだというのに 5020186_c.mp3|どうしたの杏璃ちゃん 5020187 - 4694_c.mp3|あらあら、半人前が一端の口を利くようになって。これも成長というものかしら 5020187_c.mp3|それは逆に気になるんだけど 5020188 - 1516_c.mp3|けれど、アナタの意見なんてどうでもいいの。アナタはワタシの所有物なのだから 5020188_c.mp3|うん。体調もいいから、参考書を買いに来たの 5020189 - 7354_c.mp3|ふふっ。苦しいでしょう?でも、大丈夫。アナタは死なない。そういうモノだから 5020189_c.mp3|鷹倉くん達はその 5020190 - 9183_c.mp3|けど、おかしいわね。なかなか元に戻らないわ。もっと記憶を剥ぎ取らないといけないのかしら? 5020190_c.mp3|ふふっ 5020191 - 9049_c.mp3|さっき説明したでしょう?アナタを呼び寄せたのは、義宗と接触させるためだって 5020191_c.mp3|言い訳するならまず、その手を離した方がいいよ 5020192 - 1264_c.mp3|いいえ、違うわ。将軍である彼女の生体情報を、アナタに植え付けるためよ 5020192_c.mp3|ふふっ、よかった。どうやら順調みたいだね 5020193 - 5058_c.mp3|ひな人形は、共に過ごした人間の容姿や仕草、その性格までも完全に写し取るヒトガタの秘宝 5020193_c.mp3|うん。前からそんな気はしてたから、後は時間の問題かなって 5020194 - 3612_c.mp3|一度起動すると容姿が固定化されて、老いることはない。けれど、それだと身代わりとしては都合が悪い 5020194_c.mp3|おめでとう、二人とも。お似合いだよ 5020195 - 4280_c.mp3|だからね。元に戻せるの 5020195_c.mp3|?どうしたの 5020196 - 7886_c.mp3|余分な記憶を消して情報を組み替えれば、別のヒトガタに生まれ変わる 5020196_c.mp3|あ、あの。そういう言い方はちょっと 5020197 - 9781_c.mp3|どう?余分なモノが消えて、頭がスッキリしてきたでしょう? 5020197_c.mp3|さっきのは突発的な事故だったんだよ 5020198 - 1621_c.mp3|さあ、忘れなさい。そして、思い出しなさい。自分が何者であるかを 5020198_c.mp3|杏璃ちゃんの目にゴミが入って、鷹倉くんが取ってあげてたの 5020199 - 4227_c.mp3|いいえ、あるはずよ。アナタは隣で見てきたはず 5020199_c.mp3|遠目からだと、キスしてたように見えたのかな?ね、鷹倉くん 5020200 - 7735_c.mp3|アナタを可愛がってくれたあの子供…加納格道の孫娘の最期もね 5020200_c.mp3|本当だよ。私の言うことが信じられないの? 5020201 - 9805_c.mp3|チッ! 5020201_c.mp3|あ、う、うん。じゃあ、私達は行くね 5020202 - 2311_c.mp3|見られた、見られた!くそっ! 5020202_c.mp3|鷹倉くん達もね。あんまりひと目のつくところじゃ…ね? 5020203 - 0629_c.mp3|っ!ひな人形が変化を?そうか。あの子供の情報を取り込んで 5020203_c.mp3|ごめんなさい 5020204 - 3001_c.mp3|仕方ない。時が来るまで、このままにしておきましょう 5020204_c.mp3|昨日、あの子達が鷹倉くんに迷惑かけたから 5020205 - 4550_c.mp3|その通り。おりん…アナタの正体は、秘宝ひな人形 5020205_c.mp3|ううん。友達だから当たり前だよ 5020206 - 0067_c.mp3|加納格道が市井で手に入れたと聞いてね。屋敷に押し入って手に入れたのよ 5020206_c.mp3|あ…嫌、だったかな 5020207 - 7439_c.mp3|故意ではないの。あれは不幸な事故だったわ 5020207_c.mp3|それはその…私、家のこともあるし病院暮らしも長かったから、友達があまりいなくて 5020208 - 0647_c.mp3|ああっ、思い出すだけでも腹が立つ!あのガキが騒いだおかげで、危うく顔を見られそうになったのよ! 5020208_c.mp3|だから、気さくに話しかけてくれた杏璃ちゃんに感謝してるんだ 5020209 - 4883_c.mp3|あの日からだ!何をするにも人の目が気になって。義宗に遅れを取ったのも、すべてアレが原因だっ! 5020209_c.mp3|上とか下とか関係なくて。お友達として、できるだけ大切にしたくて 5020210 - 5667_c.mp3|いっその事、すべて壊してしまおうか。そうだ、それがいい!全員くたばれば、誰もワタシを知らないままだ! 5020210_c.mp3|えへへ。こういうこと人に話すの初めてだから、緊張しちゃうね 5020211 - 4580_c.mp3|おりん…アナタはワタシの理想よ。誰にでもなれて、誰にもなれない。のっぺらぼうのヒトガタ 5020211_c.mp3|あ、嫌だったら言ってね 5020212 - 0186_c.mp3|アナタの力があれば、土蜘蛛の悲願が叶う。世代を超えて、何度でも将軍に成り代われるの 5020212_c.mp3|うん。なら、よかった 5020213 - 9362_c.mp3|そんなアナタを陰から操るのは、このワタシ。ふふっ。素敵でしょう? 5020213_c.mp3|それで、鷹倉くん達のお話って? 5020214 - 5854_c.mp3|ふふっ、いい顔で泣くわね。よほど大切な思い出だったのでしょう 5020214_c.mp3|ううん。鷹倉くんが謝ることないよ。気持ちだけでも嬉しかったから 5020215 - 1358_c.mp3|けれど、人形にそんなものは不要よ。名前も感情もいらない 5020215_c.mp3|うん、ありがとう 5020216 - 8291_c.mp3|アナタは身代わりの人形として、ただそこに在ればいいのだからっ! 5020216_c.mp3|あ~、えっと、二人とも。そろそろ、こっちの世界に帰ってきてくれるかな? 5020217 - 6423_c.mp3|なっ―、き、キサマは…っ! 5020217_c.mp3|くすっ。応援するとは言ったけど、人前じゃダメだよ。どこに目があるかわからないんだから 5020218 - 1064_c.mp3|ぎゃあああぁぁぁぁっ! 5020218_c.mp3|するなら、誰もいないのを確認してから…ね? 5020219 - 6240_c.mp3|なっ―、き、キサマは…っ! 5020219_c.mp3|でも、そっか。杏璃ちゃん、書記に立候補するんだね 5020220 - 4063_c.mp3|ぎゃあああぁぁぁぁっ! 5020220_c.mp3|うん。杏璃ちゃんには悪いけど、受かる可能性は低いかも 5020221 - 8117_c.mp3|ふ、ふふふふ 5020221_c.mp3|それはその 5020222 - 4593_c.mp3|手ぬるいわね。今の一撃で息の根を止めていれば、アナタたちの勝ちだったのに 5020222_c.mp3|実はね、次の選挙。あの子達も立候補してるの 5020223 - 8815_c.mp3|くすっ。怒りで我を忘れてるかと思ったけど、案外冷静なのね 5020223_c.mp3|うん 5020224 - 2451_c.mp3|アナタが欲しいのはこれ? 5020224_c.mp3|あの子達は理事会役員の子供だから、学園に強い影響力を持ってるの 5020225 - 6440_c.mp3|ワタシの姿を見た瞬間、アナタは一撃を叩き込んできた。今さら問答する必要はないと思うけど? 5020225_c.mp3|知り合いを通じた組織票で、確実に当選を狙ってくるはずだよ 5020226 - 4229_c.mp3|答えはノーよ。お薬を渡すので見逃してくだサーイ 5020226_c.mp3|それもあるだろうけど、もっと直接的というか 5020227 - 9687_c.mp3|おっと怖い怖い。ふふっ。けれど、交換条件としては悪くないでしょう? 5020227_c.mp3|あまり大きな声では言えないんだけど、学園を自分達のものにしたいんじゃないかな 5020228 - 2769_c.mp3|加納格道の命…今夜が峠というのは本当よ。新たに毒を撒いたから、越後屋の娘も危ないかもね? 5020228_c.mp3|裏では元々影響力が強いし、学生会を牛耳れば表からも支配力を強められるでしょ? 5020229 - 8551_c.mp3|アナタたちが護りたいモノは何?大切な人の命でしょう?なら、交渉に応じなさい 5020229_c.mp3|そうしたら、自分達の思い通りに学園生活を送れるだろうから 5020230 - 5127_c.mp3|ふふっ。話のわかる子で助かるわ 5020230_c.mp3|大げさな気もするんだけど、近いことにはなるかも 5020231 - 6963_c.mp3|なら、いち、にの、さん…で、薬を投げるから 5020231_c.mp3|そういうのもあって、できれば立候補したくなかったんだ。私は普通の学園生活を送りたいから 5020232 - 2008_c.mp3|いち、にの 5020232_c.mp3|ううん。おじさまはきっちりしてる人だから、例外は認めないと思う 5020233 - 5890_c.mp3|さんっ!さんっ! 5020233_c.mp3|いいの 5020234 - 7969_c.mp3|なっ―っ! 5020234_c.mp3|その気持ちだけで嬉しいよ。おじさまもサポートしてくれるから、こっちは大丈夫 5020235 - 1668_c.mp3|チィッ!小賢しいっ! 5020235_c.mp3|それより、鷹倉くんは杏璃ちゃんをしっかりサポートしてあげて 5020236 - 3054_c.mp3|ふふっ。鬼さんこちらってね 5020236_c.mp3|さっき言ったように、選挙は厳しくなるだろうけど、受かる可能性は十分あるから 5020237 - 7903_c.mp3|おりんは大事な娘だからね。ここで返してもらうわ 5020237_c.mp3|でも、ゼロじゃない。ううん、むしろ他の人より可能性があるよ 5020238 - 2377_c.mp3|くすっ。お人形ごっこに逆上せて。哀れな坊やね 5020238_c.mp3|杏璃ちゃんは鷹倉くんの妹さんで、付属校時代の実績もあるでしょ? 5020239 - 6806_c.mp3|おりん、教えてあげなさいな。アナタの正体を 5020239_c.mp3|新入生代表でもあったわけだし、知名度も十分だと思うし 5020240 - 3417_c.mp3|そう。おりんが人形に戻らずにいるのは神泉信行…オマエが居るせいね 5020240_c.mp3|私も応援してるよ。敵の黒幕が言うのも何だけど、どうか負けないで 5020241 - 4987_c.mp3|オマエのせいで、おりんは壊れたっ!愛だなんてくだらない感情を覚え、心に縛られるようになったのよ! 5020241_c.mp3|それで、できれば私を助けてほしいなって 5020242 - 3722_c.mp3|そんなこと言ったかしら?あのふざけた口調も心を殺し、口から出任せを言うためよ 5020242_c.mp3|うん。一人は怖いから 5020243 - 3681_c.mp3|愛だの友情だのくだらないわ!絆なんて所詮まやかし。他人を信用したところで利用されるだけよ! 5020243_c.mp3|あ 5020244 - 4019_c.mp3|だから、ワタシが逆に利用してやるの。すべてを踏みにじり、ワタシはワタシの夢を叶えるわ! 5020244_c.mp3|うん。ありがとう 5020245 - 6318_c.mp3|ははっ!オンナを知ったばかりの小僧が偉そうに! 5020245_c.mp3|じゃあ、二人とも。私達は先に帰るね 5020246 - 9474_c.mp3|いいでしょう。なら、その愛とやらを犯してあげる! 5020246_c.mp3|まあまあ。落ち着いて 5020247 - 2372_c.mp3|さて、どうするの心優しい剣士さん?まさか無辜の民を斬り捨てるわけじゃないでしょうね 5020247_c.mp3|うん 5020248 - 9536_c.mp3|なに!? 5020248_c.mp3|わぁ。結構、人が来てるね 5020249 - 0823_c.mp3|ほざきなさい!そこまで言うなら見せてあげる! 5020249_c.mp3|竜胆くん、今日も元気だね 5020250 - 0971_c.mp3|龍涎香よ!真の力を解放せよっ! 5020250_c.mp3|うわぁ、コメントに困る順位だね 5020251 - 5542_c.mp3|とくと見なさい!これが龍涎香の真の力!光鱗大蛇よッ! 5020251_c.mp3|そうだね。勝負は抜きにして、上位に入るなんて凄いと思うよ 5020252 - 8270_c.mp3|そうはさせないわ! 5020252_c.mp3|うん。私のその 5020253 - 1373_c.mp3|これが龍涎香の名前の由来。光鱗大蛇が吐く息は猛毒よ 5020253_c.mp3|うん。鷹倉くんは辞退したんだよ 5020254 - 5177_c.mp3|アナタは平気でも、周りの連中はどうかしらね?苦しそうに泡を噴いてるじゃない 5020254_c.mp3|み、みんな落ち着いて 5020255 - 0082_c.mp3|あはははっ!どうやらここまでのようね! 5020255_c.mp3|あ、おじさま 5020256 - 5814_c.mp3|さようなら、独り上手の坊や。おりんは返してもらうわよ 5020256_c.mp3|はい? 5020257 - 1414_c.mp3|な…っ!? 5020257_c.mp3|い、いえ。私はそこまで 5020258 - 6360_c.mp3|しまったっ!最初からそのつもりで!? 5020258_c.mp3|褒めるなら、結橋さんと鷹倉くんを褒めてあげてください。すごく成績よかったんですよ 5020259 - 2133_c.mp3|ふざけるな!ふざけるな!ふざけるなっ!オマエのようなデク人形に、ワタシが負けるはずがないっ! 5020259_c.mp3|あ 5020260 - 2088_c.mp3|ああああ―ッ!! 5020260_c.mp3|はい 5020261 - 7241_c.mp3|おりんはもう誰も愛せない。絶望のうちに果てるがいいわ! 5020261_c.mp3|ありがとう。結橋さんが勉強を見てくれたおかげだよ 5020262_c.mp3|鷹倉くん 5020263_c.mp3|お疲れ会かぁ 5020264_c.mp3|いいの? 5020265_c.mp3|うん、ありがとう 5020266_c.mp3|うん。他にやる人がいたら…とも思ったんだけど 5020267_c.mp3|それはその 5020268_c.mp3|最初はやだなって思ったけど、今はやってもいいかなって 5020269_c.mp3|鷹倉くんと杏璃ちゃんを見て、かな 5020270_c.mp3|うん 5020271_c.mp3|鷹倉くん、前におじさまに言ったでしょ。誰かを助けるために、会長に立候補したかったって 5020272_c.mp3|杏璃ちゃんも、鷹倉くんの名誉のために怒ったりして、書記になったら私を助けるって言ってくれて 5020273_c.mp3|そんな二人を見て、私も頑張ろうかなって思ったの 5020274_c.mp3|私も、誰かのために役に立てたらいいなって 5020275_c.mp3|うん、ありがとう二人とも 5020276_c.mp3|うん。他に頼める人がいなかったから、実は困ってて 5020277_c.mp3|結橋さん、竜胆さん 5020278_c.mp3|うん。ありがとう。本当に嬉しい 5020279_c.mp3|大丈夫。選挙はフェアだから 5020280_c.mp3|それに、例のことがあるから個人的には…ね 5020281_c.mp3|そうだね。でも、これが今の学園の現状だから 5020282_c.mp3|それを変える意味でも、私…会長になりたい。表からこの学園を変えたい 5020283_c.mp3|なんておかしいよね。そんな大それたこと、私にできるはずが 5020284_c.mp3|カッコイイ? 5020285_c.mp3|うん。わかってる 5020286_c.mp3|ありがとう、結橋さん。そう言ってくれると自信出てくるよ 5020287_c.mp3|迷惑だなんて、そんな 5020288_c.mp3|それは 5020289_c.mp3|杏璃ちゃん 5020290_c.mp3|女の子の間でも、兄と妹による禁断の愛だって妙に盛り上がってるみたいだね 5020291_c.mp3|あっ、ごめん。気に障っちゃったかな 5020292_c.mp3|あ、あの 5020293_c.mp3|このタイミングで杏璃ちゃんを陥れようとする人って、もしかして 5020294_c.mp3|鷹倉くん 5020295_c.mp3|うん…でも、私から言わせて 5020296_c.mp3|二人ともごめんなさい 5020297_c.mp3|写真を撮ったの…もしかしたら、あの子達かもしれないの 5020298_c.mp3|うん 5020299_c.mp3|今回のことで警察が動いたらしくて、写真をアップしたサーバーから身元が割り出されたって 5020300_c.mp3|そうだね。鷹倉くん達が兄妹で恋に落ちたっていう話は 5020301_c.mp3|え? 5020302_c.mp3|それは確かに 5020303_c.mp3|杏璃ちゃん 5020304_c.mp3|鷹倉くん。私にもできるかな? 5020305_c.mp3|私の協力が? 5020306_c.mp3|鷹倉くん 5020307_c.mp3|鷹倉くん、裏口開けておいたよっ 5020308_c.mp3|もしも犯人が学園生であるなら、いますぐ事実の究明を行い、それ相応の罰を与えなければ、教育機関としての体面を保てない 5020309_c.mp3|って、お父さまに怒られて、役員さん達も犯人をかばいきれなくなったの 5020310_c.mp3|こればかりは本当に、謝っても許してもらえるとは思えないんだけど 5020311_c.mp3|うん 5020312_c.mp3|本当にごめんなさい。私がみんなに強く言ってれば、杏璃ちゃんを怖い目に遭わせずに済んだのに 5020313_c.mp3|ううん。それだけじゃない。あの子達も救えたはずなのに 5020314_c.mp3|だ、大丈夫かな 5020315_c.mp3|うん。だから後は私が頑張れば、学園生活を楽しいものにできると思うの 5020316_c.mp3|ううん。したい。私の手で変えてみたい 5020317_c.mp3|うん。ありがとう 5020318_c.mp3|昼間からすごい話してるね、鷹倉くん達 5020319_c.mp3|聞いてたっていうか、聞こえてたんだけどね。大声だったし 5020320_c.mp3|ううん、気になることではあるから仕方ないよ 5020321_c.mp3|私としては、鷹倉くんが処女かどうかの方が気になるけど 5020322_c.mp3|あ…聞こえてた?あ、あはは、なんでもないよ 5020323_c.mp3|へえ 5020324_c.mp3|あ、ううん。私の方もぶしつけに眺め回しちゃってごめんね 5020325_c.mp3|彼女達が、鷹倉くん達の幼馴染みのヘキルさんとヒカルさんなの? 5020326_c.mp3|はじめまして、西園寺です。二人のお噂はかねがね 5020327_c.mp3|ふふっ、こちらこそ。でも、瑞穂でいいし丁寧語もなくていいよ 5020328_c.mp3|鷹倉くん達にはそうでしょ?私もそっちの方が気が楽でいいかな 5020329_c.mp3|うん。私はヘキルちゃんでいい? 5020330_c.mp3|うん。ヘキルちゃん達がよかったら 5020331_c.mp3|ふふふっ。ヘキルちゃんとヒカルちゃんは、ホント性格が逆な感じなんだね 5020332_c.mp3|あはは、なんか大事にしてるっぽかったもんね 5020333_c.mp3|くすくすっ、おもしろい子達だね 5020334_c.mp3|それに、3人ともすごい仲よし。10年ぶりに再会したんでしょ?なのに通じ合ってる感じ 5020335_c.mp3|ふうん。私にはよくわからないけど、がんばってね 5020336_c.mp3|やっぱり二人ってそういう仲だったんだ。これはキマシだわ 5020337_c.mp3|もっと単純に、迷子になって園内アナウンスで呼び出されちゃったとか 5020338_c.mp3|ふふっ、あんなに赤くなって、可愛い 5020339_c.mp3|あはは、ちゃんと説明した方がいいんじゃないかなぁ、竜胆くんに竜胆さん 5020340_c.mp3|ふうん。これがなんていうか、幼馴染み同士の感覚ってヤツなんだね 5020341_c.mp3|えっと…結橋さん? 5020342_c.mp3|あはは…あれ?二人とも、どうしたの? 5020343_c.mp3|ただ開き直っただけって気もするけど 5020344_c.mp3|あ、ううん。大丈夫だよ、つき合ってる同士なら普通だと思うし 5020345_c.mp3|ふーん、双子のお姉さんの方のヘキルちゃんと、肉体関係 5020346_c.mp3|ということは、次は3Pですねわかります 5020347_c.mp3|あはは、ごめんね、薄い本とかだとよくある展開だから、つい 5020348_c.mp3|き、気にしない気にしない。普通の本屋さんには売ってないし 5020349_c.mp3|私、入院中はほとんど本読むことしかできなかったから、いろいろ変なの漁っちゃってるだけなの 5020351_c.mp3|で、でも…いいのかな、私はみんなと違って幼馴染みじゃないし 5020352_c.mp3|うん 5020353_c.mp3|あの、ヘキルちゃん 5020354_c.mp3|わ!即座にしがみつかれた! 5020355_c.mp3|あ、なるほど、そういう考え方もあるんだね…そのポジティブシンキング、少し見習いたいかも 5020356_c.mp3|くすくす、相手もヘキルちゃんだしね。危険人物カップルなのは間違いないし 5020357_c.mp3|でも、ヒカルちゃんも一緒だし。ストッパーになるために、ヘキルちゃんについてきてるんでしょ? 5020358_c.mp3|というか、なんだけど 5020359_c.mp3|私の目には、その…ヒカルちゃんも、恋する乙女に見えるんだけど 5020360_c.mp3|むしろ言われるまで思い至らなかった二人に驚いたりして 5020362_c.mp3|えっと…これって要するに、姉妹丼ってヤツだよね? 5020363_c.mp3|はー、実在するんだね 5020364_c.mp3|あはは、ご、ごめんね…二次元ならともかく、現実では普通あり得ない気がするから、結構驚いちゃって 5020365_c.mp3|え?姉妹丼ハーレムの主なのに? 5020366_c.mp3|起立、礼 5020368_c.mp3|え?あ、いえ、その 5020369_c.mp3|と、特には 5020370_c.mp3|見られちゃってたの 5020371_c.mp3|はぁ、油断しちゃったか 5020372_c.mp3|その、私、今日はお弁当を忘れたから、食堂へ行こうと思っていたの 5020373_c.mp3|一人で行くの不安だから、誰か誘おうと思ってたんだけど 5020374_c.mp3|でも、その、えっと 5020375_c.mp3|い、いいの? 5020376_c.mp3|あ、ありがとう! 5020377_c.mp3|すごく嬉しい。鷹倉くんって、優しいんだね 5020378_c.mp3|鷹倉くん? 5020379_c.mp3|よろしくね 5020380_c.mp3|す、すごい、結橋さん 5020381_c.mp3|鷹倉くん 5020382_c.mp3|鷹倉くん、大丈夫? 5020383_c.mp3|でも、さっきのは鷹倉くんがいてくれたから、大きな騒ぎにならなかったんだと思う 5020384_c.mp3|鷹倉くんの、咄嗟の判断力と行動力すごい。私も見習いたいくらい 5020385_c.mp3|くすくす 5020386_c.mp3|起立 5020387_c.mp3|礼 5020388_c.mp3|は、はい 5020389_c.mp3|わかりました 5020390_c.mp3|ユウ、泉の舎弟になったってホンマか!?ゆうくん、泉ちゃんの下僕になったの?鷹倉くん、結橋さんの子分になったの? 5020391_c.mp3|くすくす、鷹倉くんと結橋さんって、ホント仲いいね 5020392_c.mp3|おはよう、鷹倉くん 5020393_c.mp3|ねえ、鷹倉くん 5020394_c.mp3|結橋さんと、お付き合いしてるんだってね 5020395_c.mp3|え?だって 5020396_c.mp3|鷹倉くんって、ヘタレなの? 5020397_c.mp3|?鷹倉くん、叩かれたのに何でニヤニヤしてるの? 5020398_c.mp3|そ、それも妹さんと 5020399_c.mp3|隣のクラスの人とかも、そんな話してたの聞いたことあるよ 5020400_c.mp3|あ、えっと…元気出して、鷹倉くん 5020401_c.mp3|シスコンだって、いつかお薬で治る日が来るよ! 5020402_c.mp3|くすくす 5020403_c.mp3|あ、いえ、その、すみません 5020404_c.mp3|はい。では、起立 5020405_c.mp3|うう、やっぱり私ですか 5020406_c.mp3|別にすごくないよっ 5020407_c.mp3|うう…二人とも、私がこういうの苦手だって知ってるくせに 5020408_c.mp3|はぁ 5020409_c.mp3|おじ…いえ、先生、ズルイです 5020410_c.mp3|これでは断われません 5020411_c.mp3|わかりました 5020412_c.mp3|おじ…先生にそんな顔をされたら、断われません 5020413_c.mp3|結果はわかりませんが、出場はします 5020414_c.mp3|わかりました 5020415_c.mp3|口先だけだったんだ 5020416_c.mp3|鷹倉くん、ほとばしってるんだ 5020417_c.mp3|くすくす 5020418_c.mp3|はい 5020419_c.mp3|こんにち―えっ?えええっ!? 5020420_c.mp3|ご、ごめんなさいっ!お邪魔しました! 5020421_c.mp3|そうだったんだ。よかった 5020422_c.mp3|私、変な勘違いしちゃった 5020423_c.mp3|ここ、パン屋さんのフリしたエッチなお店なんだって 5020424_c.mp3|え?ええええ―っ!? 5020425_c.mp3|え?そんなの悪いよ 5020426_c.mp3|あ 5020427_c.mp3|う、うん、じゃあ、アイスティーを 5020428_c.mp3|ありがとう 5020429_c.mp3|かえって悪いな、ごめんね 5020430_c.mp3|?何?鷹倉くん 5020431_c.mp3|私の顔に何かついてる? 5020432_c.mp3|ベタだね、鷹倉くん 5020433_c.mp3|え? 5020434_c.mp3|ふふ、やっぱり二人とも仲いいね 5020435_c.mp3|いつでも、一緒なんだ 5020436_c.mp3|くすくす 5020437_c.mp3|うん、お散歩してたら、たまたまこのお店が目に入って 5020438_c.mp3|結橋さんと鷹倉くんいるのかなって、思ってたら、どうしても顔を見たくなって 5020439_c.mp3|気がついたら、お店に入っちゃった 5020440_c.mp3|え? 5020441_c.mp3|ゆ、結橋さん 5020442_c.mp3|あはは、じゃあ、鷹倉くんは私が撫でてあげようか? 5020443_c.mp3|鷹倉くん、痛そうなのに、嬉しそうだよ? 5020444_c.mp3|起立、礼 5020445_c.mp3|うん、よろしくね、鷹倉くん、結橋さん 5020446_c.mp3|うう。私なんかが出ていいのかな 5020447_c.mp3|経験者って言っても、小さな大会に1回出ただけだし 5020448_c.mp3|賞だって 5020449_c.mp3|参加賞だけど 5020450_c.mp3|う、うん、ありがとう 5020451_c.mp3|あたし、やってみる 5020452_c.mp3|頑張って参加賞もらうね 5020453_c.mp3|うん、そこがディベートの難しいところだね 5020454_c.mp3|でも、面白いところでもあるんだよ 5020455_c.mp3|自分の考えと違うことも、1度受け入れて話してみると色々な発見があるから 5020456_c.mp3|そうすると、違う意見を言う人のことも理解できるし、新しい自分が見つけられると思うの 5020457_c.mp3|競技ディベートは、勝敗が決まるけど、本来ディベートはディベーターの精神的成長を目的としてるんだよ 5020458_c.mp3|ちょっ、ちょっと恥ずかしいから~ 5020459_c.mp3|た、鷹倉く~ん、もうっ 5020460_c.mp3|ええー!? 5020461_c.mp3|ううん、楽しいよ 5020462_c.mp3|本当はディベート大会出るの、不安で嫌だったんだけど 5020463_c.mp3|みんなのおかげで、頑張れそう 5020464_c.mp3|うん。みんな、ありがとう 5020465_c.mp3|みんな、ありがとう 5020466_c.mp3|私、少しでもいい結果が残せるように頑張るね 5020467_c.mp3|あ、熱はないです 5020468_c.mp3|顔が赤いのは、今までディベートの練習をしてたので 5020469_c.mp3|鷹倉くん、先生とそういうのはちょっと 5020470_c.mp3|あ…すみません 5020471_c.mp3|わかりました。今から伺います 5020472_c.mp3|はい 5020473_c.mp3|みんな、今日はありがとうございました 5020474_c.mp3|うん、ぜひ 5020475_c.mp3|じゃあ、また 5020476_c.mp3|起立、礼 5020477_c.mp3|鷹倉くん、鷹倉くん 5020478_c.mp3|みんな、どうしてあんなに騒いでるの? 5020479_c.mp3|え?ううん、そんなことはないけど 5020480_c.mp3|もしできなかったら、また復習すればいいんだし。そんなに気にしてないってだけだよ 5020481_c.mp3|そうなの? 5020482_c.mp3|ありがとう、結橋さん 5020483_c.mp3|ふふ、そうだね 5020484_c.mp3|え?私? 5020485_c.mp3|えっと 5020486_c.mp3|どうして、あなた、息してるの? 5020487_c.mp3|え? 5020488_c.mp3|あ 5020489_c.mp3|で、でも、さすがに鷹倉くんに、ご迷惑じゃ 5020490_c.mp3|あ、あの…私は、結橋さんと同じ部屋でいい? 5020491_c.mp3|え?でも、勝手に行ったら 5020492_c.mp3|あ、う、うん 5020493_c.mp3|いただきまーす 5020494_c.mp3|美味しい 5020495_c.mp3|結橋さんの言った通り、紫苑さんのお料理、本当に美味しいです 5020496_c.mp3|はい 5020497_c.mp3|そうそう。鷹倉くん、いつも教室にいる時、結橋さんのこと気にかけてるよね 5020498_c.mp3|休み時間、ちょっと姿が見えなくなっただけで泉知らない?って、何度も聞かれたことあるし 5020499_c.mp3|おじさま? 5020500_c.mp3|はい。大丈夫です、おじさま 5020501_c.mp3|だ、だよね 5020502_c.mp3|はい、もう一度電話をしてみます 5020503_c.mp3|電話で確認したけど、無理みたい 5020504_c.mp3|運転手さん、結構高齢の方なんだけど、急にぎっくり腰になっちゃったみたいで 5020505_c.mp3|他に運転できる人もいなくて 5020506_c.mp3|え?あ、いえいえそこまでしていただかなくても平気です 5020507_c.mp3|私、一人でも帰れますから 5020508_c.mp3|でも、それは 5020509_c.mp3|お邪魔しました 5020512_c.mp3|きゃっ!? 5020513_c.mp3|あ、えっと 5020514_c.mp3|星を見てて、その、えへへ 5020515_c.mp3|うん、好きといえば好き。でも、すごく珍しく思えちゃって 5020516_c.mp3|それで、見惚れちゃった感じかな 5020517_c.mp3|私、あまりこんな時間に外に出たりしないから 5020518_c.mp3|星って、いつも部屋から眺めるものだったから 5020519_c.mp3|こうして、外に出て星空を見上げたことって、初めてなの 5020520_c.mp3|そうだね。普通、ならね 5020521_c.mp3|でも、ウチは厳しくて。私の身体のこともあって、夜はお部屋から出してくれなかったの 5020522_c.mp3|私の身体は、私だけのものじゃないって何度も言われちゃった 5020523_c.mp3|簡単に言うと、鷹倉くんと同じってこと 5020524_c.mp3|ウチは西園寺グループっていう、それなりに大きな会社でね。跡取りである私が倒れちゃうと、困ったことになるんだ 5020525_c.mp3|うん。鷹倉くんの想像通りだと思うよ 5020526_c.mp3|うん。私のお父さまが、グループの一番エライ人なの 5020527_c.mp3|先代のお爺さまが体調を崩されて、まだ若かったけど代表に選ばれてね。一人でグループをまとめてるの 5020528_c.mp3|お父さまは学園の理事長も務めててね。おじさまもいるから安心だろうって、特別に通わせてもらってるんだ 5020529_c.mp3|不慮の事態が起きた時に、いつでも対応できるようにって 5020530_c.mp3|あ、ごめんなさい。つまんない話したね 5020531_c.mp3|こういう話はしないようにしてたのに…ダメだなぁ 5020532_c.mp3|え?でも、遅くなっちゃうし 5020533_c.mp3|あ、結橋さん、ちょっと 5020534_c.mp3|うわあ! 5020535_c.mp3|すごい、よくこんな場所見つけたね 5020536_c.mp3|夜、来ないと絶対わからないよ 5020537_c.mp3|家出っ!?しかも子供の時にっ!? 5020538_c.mp3|り、理由は何なの? 5020539_c.mp3|そんな大それたことをした理由を覚えてないなんて 5020540_c.mp3|信じがたいよ 5020541_c.mp3|鷹倉くん、あの…イギリスって 5020542_c.mp3|えっ? 5020543_c.mp3|そうだったんだ 5020544_c.mp3|すごいね、鷹倉くん 5020545_c.mp3|鷹倉くん 5020546_c.mp3|あ、そうだ 5020547_c.mp3|ずっと、結橋さんに訊こうって、思ってたんだけど…いいかな? 5020548_c.mp3|結橋さんは、どうしてそんなに働いてるの? 5020549_c.mp3|奨学生で、勉強だって大変なのに 5020551_c.mp3|あの 5020552_c.mp3|ううん、ごめんなさい 5020553_c.mp3|そうだね。私にもわかんないや 5020554_c.mp3|そうだね、きっとそうだよ! 5020555_c.mp3|くすくす 5020556_c.mp3|鷹倉くん、お疲れ様 5020557_c.mp3|う~ん、思ってたより、難しかったかも。鷹倉くんは? 5020558_c.mp3|そこそこか~。ふふ、何か余裕あるっぽい発言だね 5020559_c.mp3|結橋さん、ういーっす 5020560_c.mp3|あ、待って、みんな 5020561_c.mp3|今日は止めにしとかない? 5020562_c.mp3|そうだけど、せっかくのテスト明けだし 5020563_c.mp3|みんなに悪いっていうか 5020564_c.mp3|ゆ、結橋さん 5020565_c.mp3|うん、ごめんね、ありがとう 5020566_c.mp3|ああ、そんな、許して、結橋さん 5020567_c.mp3|きゃっ!ああん! 5020568_c.mp3|ああっ、違います、もうやめて、結橋さん 5020569_c.mp3|あっ!は、はいっ、お姉さま! 5020570_c.mp3|ああああっ!お姉さまあああっ! 5020571_c.mp3|鷹倉くん、何だかすっごくダラしない顔してるよ? 5020572_c.mp3|―と、そんなわけで、兄は妹の言うことは何でも聞くべきという結論が成り立つわけです 5020573_c.mp3|うん、前よりずっとリラックスして話せるようになったみたい 5020574_c.mp3|みんなのおかげだね、ありがとう 5020575_c.mp3|え?でも、私、最初の頃より、大分リラックスして 5020576_c.mp3|うっ 5020577_c.mp3|結橋さん、そんなにズバッと本当のことを 5020578_c.mp3|ごめんなさい 5020579_c.mp3|みんなが喜んでくれてるから、言いづらくって 5020580_c.mp3|ひゃんっ!? 5020581_c.mp3|きゃ!?ゆ、結橋さんまで! 5020582_c.mp3|く、くすぐったい~ 5020583_c.mp3|ちっとも、よくないよ~ 5020584_c.mp3|鷹倉くん、私もそこがわからないんだけど? 5020585_c.mp3|それで、演劇部なの!? 5020586_c.mp3|えー!? 5020587_c.mp3|な、何? 5020588_c.mp3|ええー!? 5020589_c.mp3|で、でもぉ 5020590_c.mp3|恥ずかしい台詞はちょっと 5020591_c.mp3|いやーっ!結橋さん、はなして~~っ! 5020592_c.mp3|絶対、面白がってる―っ! 5020593_c.mp3|ちょっと、鷹倉く~ん! 5020594_c.mp3|どうして、読んでるだけで、顔が赤くなってるの!? 5020595_c.mp3|いったい、どんな台詞なのっ!?鷹倉くんっっ 5020596_c.mp3|それを私に言わせようとしてるくせに!? 5020597_c.mp3|いやー!来ないでー! 5020598_c.mp3|ご、ご主人さま、どうかこの愚かな私に罰をお与えください 5020599_c.mp3|ああ、そのムチで叩いてください、この、へ、変態で 5020600_c.mp3|い、いやらしくて、みだらな、め、雌豚に…っ! 5020601_c.mp3|もう!鷹倉くん達がやれって言ったのにっ! 5020602_c.mp3|イジワル!知らないっ! 5020603_c.mp3|い、いえ、そんな 5020604_c.mp3|私なんて、全然 5020605_c.mp3|完全に、ヒエラルキーができあがってるね 5020606_c.mp3|こんにちは 5020607_c.mp3|ふふ、時間ができたから、来ちゃった 5020608_c.mp3|隅っこで大人しくしてるから、いい? 5020609_c.mp3|ええー!? 5020610_c.mp3|くすくす 5020611_c.mp3|ありがとう、結橋さん 5020612_c.mp3|鷹倉くん、お喋りする気満々だね 5020613_c.mp3|ふふ、いいじゃない。三人の方が楽しいよ 5020614_c.mp3|え?そうかな?普通だと思うよ 5020615_c.mp3|結橋さんの方が、ぱっちりしてて大きくて、可愛いと思う 5020616_c.mp3|え?何が? 5020617_c.mp3|ふふ、メイドさんの隣だ。いいな、可愛い 5020618_c.mp3|あるよ、とっても可愛いもん 5020619_c.mp3|うん、きっとだよ 5020620_c.mp3|鷹倉くん?どうしたの?私達、じっと見て 5020621_c.mp3|ええー!? 5020622_c.mp3|あ、大丈夫だよ、鷹倉くん 5020623_c.mp3|もう結構前から、そういうイメージはなくなってるし 5020624_c.mp3|み、認めちゃうんだ 5020625_c.mp3|うん、家でも一人でイメージトレーニングはしてるけど、今度は上手くできそう 5020626_c.mp3|結橋さんや、鷹倉くんが練習に付き合ってくれたおかげだね 5020627_c.mp3|前回は簡単に負けちゃったけどね 5020628_c.mp3|わ、私には無理っ!怖いっ! 5020629_c.mp3|ごめ~ん 5020630_c.mp3|何がどうなって、話がおっぱいに!? 5020631_c.mp3|ひゃうっ!?ちょっ、ちょっと、結橋さ~ん 5020632_c.mp3|嗅いじゃダメ~~~っ!もう許して~~~っ! 5020633_c.mp3|あ~ん、いいものあげるから~~っ! 5020634_c.mp3|これ。二人にこれをあげようと思って来たの 5020635_c.mp3|私、よくこういうの貰うんだけど、いつも無駄にしちゃって 5020636_c.mp3|二人にあげるといいかなって 5020637_c.mp3|いないもん 5020638_c.mp3|ダメダメ!鷹倉くんから結橋さんを取っちゃうわけにはいかないよ! 5020639_c.mp3|やっぱり、鷹倉くんと結橋さんが行って。私はいいから 5020640_c.mp3|え?えええー!? 5020641_c.mp3|そ、そうだったんだ 5020642_c.mp3|え?で、でも 5020643_c.mp3|待って、そんなの悪いよ 5020644_c.mp3|私が誘ったのに、二人にお金を出させるなんて 5020645_c.mp3|それに、私、二人のデートに割り込んじゃうみたいだし 5020646_c.mp3|そ、そんなことないよ 5020647_c.mp3|あるわけないし 5020648_c.mp3|え?う、うん 5020649_c.mp3|い、いえーっ 5020650_c.mp3|い、いえーっ 5020651_c.mp3|そ、そうなんだ 5020652_c.mp3|た、大変だったね 5020653_c.mp3|あー、私が、ツッコめばいいのかな?期待されてるのかな? 5020654_c.mp3|鷹倉くん、気合入ってるね 5020655_c.mp3|ええー!?ジェットコースター乗るの? 5020656_c.mp3|わ、私はちょっと、無理かな~ 5020657_c.mp3|腕力ないから、回転した時、落ちちゃいそうだし 5020658_c.mp3|すぐ終わるなら、乗らなくてもいいよ~ 5020659_c.mp3|どっかのお店に入った方が涼しいよ~ 5020660_c.mp3|私は毎日穏やかに過ごした 5020661_c.mp3|いつの間にか結橋さんが、私の姉さんに!? 5020662_c.mp3|超ショボン 5020663_c.mp3|そこまで、すごくなくていいのに!? 5020664_c.mp3|ていうか、試作型って何!? 5020665_c.mp3|ひゃあーっ!高い~~~っ!怖い~~~っ! 5020666_c.mp3|ううっ、くらくらする~~っ!結橋さーん! 5020667_c.mp3|空が広すぎて、不安になる~~っ! 5020668_c.mp3|ううっ、お父さま、先立つ不幸を 5020669_c.mp3|ひぃーっ、落ちるって言わないで~~っ! 5020670_c.mp3|ひゃああああっ! 5020671_c.mp3|はしゃいでないっ!怖いのっ! 5020672_c.mp3|いやああああっ! 5020673_c.mp3|ひいぃぃぃぃっ! 5020674_c.mp3|ひゃああああっ!! 5020675_c.mp3|うひゃあああ―あはははははははははっ! 5020676_c.mp3|あはっ、あははははははは! 5020677_c.mp3|あ、いいよ、そんなに気にしなくても 5020678_c.mp3|私が体力ないだけなんだから 5020679_c.mp3|いいんだよ、結橋さん、鷹倉くん 5020680_c.mp3|身体は少しツライけど、今、私は嬉しいんだから 5020681_c.mp3|私のこと、普通に扱ってくれたから 5020682_c.mp3|あ、ううん、そんなことはなかったよ 5020683_c.mp3|先生も友達も、みんなとっても良くしてくれた。親切だった 5020684_c.mp3|でも、やっぱり、私の身体がこんな風だから、みんなどこか遠慮してたの 5020685_c.mp3|どこにも遊びには誘われなかったし、部活も 5020686_c.mp3|もちろん、私のことを気遣ってくれたのはわかってるし、感謝もしてる 5020687_c.mp3|でも、いつまで経っても私はお客さまって感じだった 5020688_c.mp3|だから、ディベートをみんなが手伝ってくれた時も 5020689_c.mp3|日比野ベーカリーで、お話してる時も 5020690_c.mp3|そして、今も 5020691_c.mp3|鷹倉くんも結橋さんも、あまりにも当たり前に、私に接してくれるから 5020692_c.mp3|とても、嬉しいの 5020693_c.mp3|何? 5020694_c.mp3|鷹倉くん 5020695_c.mp3|あ 5020696_c.mp3|鷹倉くん…ひどい 5020697_c.mp3|急に、そんな優しいこと言われたら 5020698_c.mp3|私 5020699_c.mp3|ぐすっ、ひっく…私! 5020700_c.mp3|ぐすっ、ゆ、結橋さぁん 5020701_c.mp3|ううっ、結橋さん、もう泣いてる 5020702_c.mp3|う、うん 5020703_c.mp3|ええっ? 5020704_c.mp3|あは~ん 5020705_c.mp3|結橋さん、鷹倉くんがよだれ垂らしてる 5020706_c.mp3|あははは!おかし…お腹痛っ、あはははっ! 5020707_c.mp3|くすくす 5020708_c.mp3|おはよう、鷹倉くん、竜胆さん 5020709_c.mp3|た、鷹倉くんが急に荒ぶりだした!? 5020711_c.mp3|え?あ、ううん、そんなことないよ 5020712_c.mp3|タ、タノシミダナー、キャンプサイコー! 5020713_c.mp3|う、うん 5020714_c.mp3|は、はい 5020715_c.mp3|き、起立っ 5020718_c.mp3|う…、はぁ、はぁ 5020719_c.mp3|はい、すみません 5020720_c.mp3|え?結橋さん?鷹倉くんも 5020721_c.mp3|え?う、うん、もう平気なんだけど、おじさまが強引に 5020722_c.mp3|それより、どうして二人ともここに?今はまだ授業が 5020723_c.mp3|え?う、うん、苦しくも痛くもないけど 5020724_c.mp3|え? 5020725_c.mp3|ゆ、結橋さん 5020726_c.mp3|ゆ、結橋さんこそ、どっか痛いの? 5020727_c.mp3|結橋さん 5020728_c.mp3|ありがとう、結橋さん 5020729_c.mp3|はいはい、よしよし 5020730_c.mp3|優しいね、結橋さんは 5020731_c.mp3|?何?鷹倉くん 5020732_c.mp3|私の顔に何かついてる? 5020733_c.mp3|ベタだね、鷹倉くん 5020734_c.mp3|え? 5020735_c.mp3|やめて! 5020736_c.mp3|違うの! 5020737_c.mp3|全部、私達が…私の家が悪いの! 5020738_c.mp3|殴るなら、私を殴って 5020739_c.mp3|うっ、ぐすっ 5020740_c.mp3|うん 5020741_c.mp3|二卵性双生児だから、普通の姉妹程度にしか似てないんだ 5020742_c.mp3|これでも一応、わからないように工夫してたんだけど 5020743_c.mp3|うん。なるべく姉さんとは違うようにって、事前に 5020744_c.mp3|元々はコンタクトだったの 5020745_c.mp3|うん 5020746_c.mp3|母親がいないことに疑問を持った私に、おじさまが教えてくれたの。生き別れた双子の姉がいるって 5020747_c.mp3|でも、お母さまと姉さんの話は、一族の間でタブー視されてて 5020748_c.mp3|だから、絶対にバレないように気をつけてたの 5020749_c.mp3|うん。それもあるけど…それより 5020750_c.mp3|姉さんの生活を、乱したくなくて 5020751_c.mp3|姉さんは、今までとっても苦労をしたって聞いてる 5020752_c.mp3|だからその上、西園寺の勝手な都合に巻き込みたくなかった 5020753_c.mp3|実際にお話をしてみたら、姉さんは私の想像以上にいい人だった 5020754_c.mp3|本当に、本当に優しくて…笑顔が素敵な人で 5020755_c.mp3|友達として、一緒にいられただけでも、私は幸せだった 5020756_c.mp3|お父さまの役割は私が継ぐ。犠牲は私だけでいいの 5020757_c.mp3|だから、安心して 5020758_c.mp3|みんなは、今まで通り、どうか姉さんといい友達でいて 5020759_c.mp3|じゃあ 5020761_c.mp3|いいの! 5020762_c.mp3|姉さんが幸せなら、それでいいの! 5020764_c.mp3|おはよう、鷹倉くん 5020765_c.mp3|昨日は、いろいろごめんね 5020766_c.mp3|でも、いろいろ迷惑をかけてる気がして 5020767_c.mp3|ふふ 5020768_c.mp3|おバカさんみたい 5020769_c.mp3|でも、ありがとう 5020770_c.mp3|あの、鷹倉くん。結橋さんは今日も休み? 5020771_c.mp3|そう 5020772_c.mp3|ゆ、結橋さん 5020773_c.mp3|あ、あの、結橋さん 5020774_c.mp3|そ、その 5020775_c.mp3|いっぱい、話さなきゃいけないことあるけど 5020776_c.mp3|まずは、謝るね 5020777_c.mp3|私のウチが、いろいろごめんなさい! 5020778_c.mp3|う、うん 5020779_c.mp3|ありがとう、そうだね 5020780_c.mp3|あ、ありがとう 5020781_c.mp3|う、うん 5020782_c.mp3|さようなら、鷹倉くん、結橋さん 5020783_c.mp3|え?な、何? 5020785_c.mp3|ごめんなさい、今日はよしとく 5020786_c.mp3|じゃあ 5020788_c.mp3|あ、あの 5020789_c.mp3|も、もし、できれば…できればですけど 5020790_c.mp3|私は、結橋さんに出てほしいです 5020791_c.mp3|結橋さんは、頭の回転も速いし、何より弁が立つ人です 5020792_c.mp3|私は、結橋さんが、この中で一番ディベートに向いてる人だと思います 5020793_c.mp3|よかった 5020794_c.mp3|テーマは? 5020795_c.mp3|鷹倉くん 5020796_c.mp3|ずっと元気ないみたい 5020797_c.mp3|え、もしかして、私のせい? 5020798_c.mp3|お願いね、鷹倉くん 5020799_c.mp3|は、はい 5020800_c.mp3|みなと総合学園2年、西園寺瑞穂です 5020801_c.mp3|一生懸命、頑張ります 5020802_c.mp3|はい 5020803_c.mp3|みなさんは、家族というとまず何を思い浮かべるでしょうか? 5020804_c.mp3|多くの方が、温もりや安らぎという、癒されるようなイメージをお持ちなのではないでしょうか? 5020805_c.mp3|そんな癒しの空間を作るには、まず互いが信じあい、想い合うことが必要不可欠です 5020806_c.mp3|愛し合っていない家族って、なんでしょうか? 5020807_c.mp3|そんなのただ人が集まってるだけです 5020808_c.mp3|そこには、温もりも安らぎも信頼もありません 5020809_c.mp3|そんな集まりに、なんの意味があるのでしょう? 5020810_c.mp3|私達が家族に求めるものを実現するには、愛し合うことが必要不可欠です 5020811_c.mp3|だから、私は家族は愛し合うべきだと思います 5020812_c.mp3|姉さん 5020813_c.mp3|姉さん! 5020814_c.mp3|おはよう、鷹倉くん 5020815_c.mp3|は、はい、結橋さ 5020816_c.mp3|う、うん! 5020817_c.mp3|お父さま。姉さんと、お母さまが 5020818_c.mp3|姉さん 5020819_c.mp3|鷹倉くーん! 5020820_c.mp3|鷹倉くん、早く、早くーっ! 5020821_c.mp3|ふふ、大丈夫だよ、姉さん 5020822_c.mp3|ウチの人みんな、姉さんと鷹倉くんが来るのを楽しみにしてるから 5020823_c.mp3|ふふ、大丈夫ですよ 5020824_c.mp3|私も、お義兄さんと一緒に頑張りますから 5020825_c.mp3|だって、姉さんのお婿さんだから 5020826_c.mp3|二人が結婚したら、私、鷹倉くんの義妹になるんだよ? 5020827_c.mp3|さ、行こう、お義兄さん 5020828_c.mp3|お義兄さん、嬉しくないですか? 5020829_c.mp3|ふふ 5020830_c.mp3|あはははは! 5021001_c.mp3|まー 5021003_c.mp3|まー 5021004_c.mp3|まー 5021005_c.mp3|まーまー 5021006_c.mp3|まー? 5021007_c.mp3|まーまー 5021008_c.mp3|まー? 5021011_c.mp3|まーまー 5021012_c.mp3|まーまー 5021013_c.mp3|ふまー 5021014_c.mp3|まう 5021015_c.mp3|まー 5021016_c.mp3|ま! 5021017_c.mp3|まー! 5021018_c.mp3|まー 5021019_c.mp3|ま、まあ 5021020_c.mp3|ま! 5021021_c.mp3|まー 5021022_c.mp3|まー 5021023_c.mp3|まー 5021024_c.mp3|まー 5021025_c.mp3|まー…ごろごろごろ 5021026_c.mp3|にゃぅん 5021028_c.mp3|にゃうーん 5021029_c.mp3|まー 5021030_c.mp3|まー! 5021031_c.mp3|にゃぅ、ごろごろごろ 5021032_c.mp3|にゃう 5021033_c.mp3|にゃん、にゃー 5021034_c.mp3|にゃー、ごろごろごろ 5021035_c.mp3|まー 5021036_c.mp3|にゃ…うにゃー 5021037_c.mp3|まー。ごろごろ 5021038_c.mp3|まー、にゃぅ、にゃん 5021039_c.mp3|まー 5021040_c.mp3|まう 5021041_c.mp3|まー 5021043_c.mp3|まーぅ 5021044_c.mp3|にゃうん 5021045_c.mp3|まー 5021046_c.mp3|にゃうーん 5021047_c.mp3|女神アイリス、なにをだらしない格好をしているのですか 5021048_c.mp3|このように食べかすを大量にこぼすなど、自分が女神であることを忘れたのですか 5021049_c.mp3|アナタのおかげで、自我を取り戻せるくらいまで回復しました 5021050_c.mp3|まずはそのことに感謝を 5021051_c.mp3|わかっています。ワタシがどうしてこの様な姿をとっているか 5021052_c.mp3|そしてどうして裁判所を空け、傷ついた姿で倒れていたのかですね 5021053_c.mp3|それも含めてお話しましょう 5021054_c.mp3|女神アイリス、みなを集めるよう要請いたします 5021055_c.mp3|ええそうですよ、秤真理。このたびは大変お世話になりました 5021056_c.mp3|このような姿のままではありますが、お礼を申し上げます 5021057_c.mp3|女神アイリスのおかげで、なんとかここまで回復いたしました 5021058_c.mp3|とはいえ、意思疎通がようやく叶うだけで、他の力は取り戻していませんが 5021059_c.mp3|はい、ワタシはそのつもりです 5021060_c.mp3|わかりました 5021061_c.mp3|とはいえ、どこから話せばよいのか 5021062_c.mp3|では、まずはそれから話すといたしましょう 5021063_c.mp3|本人を前にして言うのは、少々はばかられますけどね 5021064_c.mp3|簡潔に言いますと、ワタシは至高神の命により転生した魔神アンゴルモアを監視しておりました 5021065_c.mp3|それは違いますよ、魔神アンゴルモア 5021066_c.mp3|アナタがきちんと善行を積んでいるか、すべての行動記録を付けていただけです 5021067_c.mp3|決して、アナタの行動を疑っての監視ではありません 5021068_c.mp3|もちろん、そちらの仕事も疎かにはしていませんでしたよ 5021069_c.mp3|ワタシは魔神アンゴルモアの監視をしながら、この街へとやってきました 5021070_c.mp3|ですが、いつものように姿を隠しながら監視をしようとしていたところ、襲撃されたのです 5021071_c.mp3|堕ちた神 5021072_c.mp3|おそらくワタシによって神界を追放され、恨みを持った者の犯行でしょう 5021073_c.mp3|不自然に瘴気が多いところがあると思い確認に行った際に、不意打ちを受けました 5021074_c.mp3|その結果、ワタシは大幅にマナを奪われ、大怪我を負ってただの子猫になってしまいました 5021075_c.mp3|本来、神は他者のマナを吸収できません。反転するおそれがありますからね 5021076_c.mp3|はい。それが悪霊や堕ちた神、魔神の恐ろしいところです 5021077_c.mp3|吸収したマナを自分のモノとし、力を蓄えていくのです 5021078_c.mp3|そうです 5021079_c.mp3|自我を失う寸前、かろうじて残っていた力でアナタの眼鏡に看破の魔法をかけました 5021080_c.mp3|偶然とはいえ、ワタシはアナタを事件に巻き込んでしまいました 5021081_c.mp3|伏してお詫びを申し上げます 5021082_c.mp3|ですが 5021083_c.mp3|わかりました。そのご厚意に甘えることにしましょう 5021084_c.mp3|それと、ワタシに対してそんなに畏まらなくても構いませんよ 5021085_c.mp3|名前も、以前と同じようにどうぞまーちゃんとお呼びください 5021086_c.mp3|それは誤解です 5021087_c.mp3|悪霊は魔力を糧にして存在しています 5021088_c.mp3|魔神の力を求めているのは事実ですが、堕ちた神は以前からこの街にいました 5021089_c.mp3|堕ちた神に奪われたマナがあれば、ワタシの力は完全に復活いたします 5021090_c.mp3|そうすれば神界へ戻り、魂の裁判を再開できます 5021091_c.mp3|その件でひとつ、真理にお願いしたいことがあるのです 5021092_c.mp3|ワタシが完全に復活するまでの間、代行をお願いできないでしょうか? 5021093_c.mp3|できればすぐにでも本業に戻りたいのですが、現在はこのありさまですから 5021094_c.mp3|これは魔神アンゴルモアや女神アイリス、使徒リコリスにも益のある話ですよ 5021095_c.mp3|真理に代行をお願いしたいのは、魂の裁判です 5021096_c.mp3|ワタシは見ての通り子猫の体になってしまい、帳簿に真名を記すことができません 5021097_c.mp3|それを真理に依頼したいのです 5021098_c.mp3|魔神アンゴルモアや女神アイリスには、その協力をお願いします 5021099_c.mp3|数はこなせませんが、悪霊を冥界に送ることができるようになります 5021100_c.mp3|そうすることで、アナタは効率よく善行を積むことができるでしょうね 5021101_c.mp3|使徒リコリスも真理を手伝うことで、以前行った迷惑行為を償えます 5021102_c.mp3|どのような理由があれ、使徒が人間に手を出すのはいけないことですからね 5021103_c.mp3|秤真理、アナタに看破の魔法で悪霊の真名を見破ってほしいのです 5021104_c.mp3|帳簿に名を書けば魂が拘束され、罪を言い渡すことができる 5021105_c.mp3|簡単に言えば、悪霊を冥界に封印できるのです 5021106_c.mp3|今のワタシでは一日一度が限度でしょうが…協力していただけませんか? 5021107_c.mp3|それではさっそく魂の裁判を行いましょう 5021108_c.mp3|女神アイリス、アナタ達が封印した悪霊入りの石棺をここへ 5021109_c.mp3|石棺に…いえ、石棺に封じられし悪霊に看破の魔法をかけてください 5021110_c.mp3|そうして浮かび上がった名前を、帳簿に書き込んでほしいのです 5021111_c.mp3|その者の瘴気や、罪の天秤に意識を捕らわれないようにしてください 5021112_c.mp3|さらに深く。その者自身を見通すように 5021113_c.mp3|無理に読まくてもかまいません。ただ、その見えた文字を帳簿に正確に写し取るのです 5021114_c.mp3|正確に真名を帳簿に記すことができたようですね 5021115_c.mp3|では…これより、魂の裁判を始めます 5021116_c.mp3|罪状…殺人、及び殺人教唆 5021117_c.mp3|情状酌量の余地もなく、ただ己の欲望のために罪を重ね続けていたようですね 5021118_c.mp3|罪を量るまでもなく、あなたは冥界送りです 5021119_c.mp3|この魂は、罪を重ね過ぎました 5021120_c.mp3|悪しき魂には罰を。願わくば安らかに眠らんことを 5021121_c.mp3|これにて、魂の裁判を閉廷いたします 5021122_c.mp3|以上になります。秤真理、お疲れさまでした 5021123_c.mp3|今後のご協力もよろしくお願いいたします 5021124_c.mp3|魔神アンゴルモアはアイリスという女神を母体とし、人間として転生しました 5021125_c.mp3|それゆえに転生門を通っておらず、魔神の魂をそのまま引き継いでいるのです 5021126_c.mp3|もしもの話ですが、真理も使徒になれば、肉体が滅びようとも一緒にいられるかもしれません 5021127_c.mp3|そもそも堕ちた神というのは、長い刑期に嫌気がさして魔神化した者達のことです 5021128_c.mp3|ワタシの力も得てさらに凶悪になり、手がつけられなくなってるかもしれません 5021129_c.mp3|それだけの力があれば、隠そうにも瘴気が溢れ出るものなのですが 5021130_c.mp3|しばらくの間、真理はワタシの代理としてさまよえる魂を裁くのを手伝ってください 5021131_c.mp3|いえ、そもそもワタシは今まで喋ることもできませんでしたから 5021132_c.mp3|久し振りですね、ジェフティ 5021133_c.mp3|女神アイリスのおかげで 5021134_c.mp3|アナタに聞きたいことがあって、やって来ました 5021135_c.mp3|そういうことですか。どうりでワタシが攻撃されたときも、どこからともなく現れたわけですね 5021136_c.mp3|おはようございます、女神アイリス、魔神アンゴルモア 5021137_c.mp3|お願いいたします、女神アイリス 5021138_c.mp3|それで今日のお菓子はどのようなものでしょうか? 5021139_c.mp3|まさか、ワタシに見せつけるようにして、一人で食べる気ですか?許せません 5021141_c.mp3|待ってください、女神アイリス。まだワタシが読み終わっていません 5021142_c.mp3|アナタが早いのです。きちんとページの隅から隅まで読んでいるのですか? 5021143_c.mp3|ふぅ…やれやれ、アナタは漫画の楽しみ方がわかっていませんね 5021144_c.mp3|なにをしているのですか、魔神アンゴルモア 5021145_c.mp3|そうですね、失礼いたしました。隼斗 5021146_c.mp3|それで、先程のワタシの質問には答えていただけないのですか? 5021147_c.mp3|金木犀 5021148_c.mp3|確か秋の花…でしたね。しかしあれは9月中旬から10月頃の開花だったはずです 5021149_c.mp3|すでに11月になっている今からでは、少々遅いのでは? 5021150_c.mp3|ああ…なるほど 5021151_c.mp3|これが、鳴川隼斗ですか 5021152_c.mp3|いえ、これがあの、誰もが畏れていた魔神アンゴルモアなのかと思いまして 5021153_c.mp3|まさか普通の恋愛をしているなどと思っている神は、ほぼいないでしょう 5021154_c.mp3|それが、真理のおかげか魔力もきちんと抑えられています 5021155_c.mp3|むしろ神力が増して、善き神に確実に近づきつつある 5021156_c.mp3|いいえ、今の姿を見る限りでは思えません 5021157_c.mp3|結論付けるのはまだ早いとも思っていますが 5021158_c.mp3|鳴川隼斗は、ここに金木犀を植えるらしいですよ 5021159_c.mp3|ワタシにできるのは、魂を裁判にかけることだけです 5021160_c.mp3|ただ…その魂が、今どこにいるのかは調べることはできるでしょう 5021161_c.mp3|おかしいですね、真理の父親の名前が載っていません 5021162_c.mp3|真理の父親の魂は成仏していません。未だ何者かに捕らわれています 5021163_c.mp3|少し疲れました。ワタシは隅っこで眠るとします 5021164_c.mp3|ワタシは寝ているのでお構いなく 5021165_c.mp3|おはようございます、鳴川隼斗 5021166_c.mp3|女神アイリスはいないのですか? 5021167_c.mp3|真理は一人でありません。ワタシもいます 5021168_c.mp3|やれやれ 5021169_c.mp3|まー 5021170_c.mp3|安心するのはまだ早いですよ 5021171_c.mp3|長い間瘴気に冒されていたのでしょう。心身が衰弱しています 5021172_c.mp3|そうですね…マナの動きが少しおかしいと感じたくらいでしょうか 5021173_c.mp3|しかし、吸収されるマナの量は相手次第なのでしょう? 5021174_c.mp3|気まぐれで一気に吸い始めれば、どうなるかはわかりません 5021175_c.mp3|いえ、ある程度検討はつきます 5021176_c.mp3|この黒いマナ…独特のオーラには覚えがありますから 5021177_c.mp3|ワタシを襲った、堕ちた神です 5021178_c.mp3|間違いありません。この忌々しいマナは、ハッキリと覚えておりますから 5021179_c.mp3|女神アイリス、ワタシはどうすればよいのでしょうか? 5021180_c.mp3|わかりました。では、そのとおりに 5021181_c.mp3|二人とも、こちらです 5021182_c.mp3|いいえ。しかし、瘴気をまとった男が一人、裏口から逃げ出しました 5021183_c.mp3|おそらくは、その者に堕ちた神が取り憑いているのかと 5021184_c.mp3|こちらです、真理 5021185_c.mp3|ワタシが先行して足止めをします 5021186_c.mp3|フシャーーッ! 5021187_c.mp3|いけません!鳴川隼斗! 5021188_c.mp3|いけない、このままでは真理が幻に取り込まれてしまいます! 5021189_c.mp3|っ、いけません!隼斗、離れてください。そのままではマナが! 5021190_c.mp3|ええ、真理 5021191_c.mp3|これより、魂の裁判を始めます 5021192_c.mp3|これは堕ちた神が今まで溜め込んできた、多くの人達のマナの光です 5021193_c.mp3|堕ちた神が封印された今、それが解放されたのでしょう 5021194_c.mp3|ええ、ようやく奪われていた力がすべて回復したようです 5021195_c.mp3|こちらの世界では、本来の姿では身動きし辛いですからね 5021196_c.mp3|長く子猫の姿でいるので、こちらにも愛着がありますし 5021197_c.mp3|どうやら、堕ちた神に殺され、捕らわれていた魂も解放されたようです 5021198_c.mp3|彼らは神界の裁判所へと向かい、魂の裁判を受けることになります 5021199_c.mp3|真理の父親の魂でしたら…ほら、すぐにそこにいますよ 5021200_c.mp3|どうやらアナタに話したいことがある様子 5021201_c.mp3|マナを見ることのできる今なら、直接話せるでしょう 5021202_c.mp3|そろそろ周囲のマナが拡散します。解放された魂も、神界へと昇らねばなりません 5021203_c.mp3|彼の魂は転生門を通りました。正しい魂の道です 5021204_c.mp3|はい。彼は罪を犯していないということですよ 5021205_c.mp3|真理。ワタシは神や使徒を、そして死した魂を裁く存在です 5021206_c.mp3|生きている人間には関与しません。ここからは、アナタの仕事です 5021207_c.mp3|まー 5025001_c.mp3|なんのお話?随分賑やかだけれど 5025002_c.mp3|あれ、でも鷹倉くんと結橋さんは演劇をやめてたんじゃ? 5025003_c.mp3|そうだったんですか 5025004_c.mp3|ごめんなさい。ちょっと部活は無理そうだから 5025005_c.mp3|でも、応援してます。みなさん頑張ってくださいね 5025006_c.mp3|竜胆さん? 5025007_c.mp3|はいっ。ぜひに 5025008_c.mp3|起立、礼 5025009_c.mp3|キマシなの!? 5025010_c.mp3|関係を隠すほど燃えあがるのはよくあるパターンですから…私、王道は嫌いじゃないです 5025011_c.mp3|あっ、それフラグですね! 5025012_c.mp3|さよーならー 5025013_c.mp3|起立、礼 5025014_c.mp3|わぁ、すごい綺麗な子 5025016_c.mp3|そうなんだ!すごいなぁ、あんな有名人と幼なじみなんだね 5025017_c.mp3|わぁ…も、もしかして、あの二人って…そうなの?恋人とか 5025018_c.mp3|え、お芝居? 5025019_c.mp3|ねぇねぇ竜胆さん、どこで劇をするの? 5025020_c.mp3|そうなんだ。私、絶対に見に行くね 5025021_c.mp3|竜胆さん、結橋さん? 5025022_c.mp3|あれ、そのお弁当どうしたの?一人で食べるには量が多いよね? 5025023_c.mp3|わぁ、ヒカルちゃんだ。劇、頑張ってね 5025024_c.mp3|わぁ、すごいステキ 5025025_c.mp3|溜息なんてついてどうしたの? 5025026_c.mp3|起立、礼 5025027_c.mp3|結橋さん!? 5025028_c.mp3|はい 5025029_c.mp3|すんっ、すんっ。素敵な舞台でしたねっ 5030001 - 3997_c.mp3|おや? 5030001 - 4760_c.mp3|また無茶をして。アナタの帰りを待つ、私の身にもなってください 5030001_c.mp3|若いっていいわねー。どうして、あんなにお肌が艶々してるのかしら 5030002 - 6673_c.mp3|くすっ。いいんですよ 5030002 - 7410_c.mp3|ふふっ。立派な刀を下げておるのう 5030002_c.mp3|おじさんだって若い頃は、短いスカートを揺らして、可愛いおにゃのことリア充してたんだけどなぁ 5030003 - 1506_c.mp3|そんなアナタだから、私は 5030003 - 8587_c.mp3|おお。すまぬな若いの。感謝する 5030003_c.mp3|それが今じゃ、保健室の片隅で道行く女子を眺めるだけの日々! 5030004 - 8909_c.mp3|ん?ちと待て。おぬしの顔に見覚えがあるぞ 5030004_c.mp3|カムバック、あたしの青春時代!フォーエバーヤング! 5030005 - 1118_c.mp3|リ…コ 5030005 - 6718_c.mp3|やはりそうじゃ!おぬし、烈斬じゃな 5030005_c.mp3|おや?来てたの、ゆうちゃん。待ってたよん 5030006 - 4085_c.mp3|おお、喋った。やはり本物であったか 5030006_c.mp3|って、いずみんとつばめちんも一緒なのね 5030007 - 8674_c.mp3|前に遊郭で見かけたとき、まさかとは思ったが。よもや、このようなところで出逢うとは 5030007_c.mp3|ふふふ。キミ達、本当にいつも仲がいいわよね 5030008 - 9929_c.mp3|くすっ。ありがとな。刀相手でも嬉しいものじゃ 5030008_c.mp3|で、誰がゆうちゃんの彼女になったの? 5030009 - 6505_c.mp3|自己紹介が遅れたな 5030009_c.mp3|ならないの? 5030010 - 7254_c.mp3|妾は鈴鹿。この界隈で遊び歩いておる浮雲じゃよ 5030010_c.mp3|ふふふ。動揺してる。言葉使いがおかしくなってるわよん? 5030011 - 9432_c.mp3|ふふっ。そのようなものだと思ってくれればよい 5030011_c.mp3|つばめちんはどうなの? 5030012 - 7973_c.mp3|妾は、珍品や骨董品を集めるのが趣味でのう。喋る刀が江都にあると聞いて、前々から興味があったのじゃ 5030012_c.mp3|うん。ゆうちゃんと一発かました? 5030013 - 8569_c.mp3|その刀。妾に譲ってくれぬか?言い値で買うぞ 5030013_c.mp3|だってほら。お年頃だし?付き合う前に勢い余ってエッチしたりするかなーって 5030014 - 7838_c.mp3|即答か。愛されておるのう 5030014_c.mp3|愛のかたちはひとつじゃない。世の中には、エロから始まる恋もあるのよ 5030015 - 5138_c.mp3|ならば、せめて触らせてくれぬか?盗んだりせんから安心せい 5030015_c.mp3|ん~?その反応だと、ホントに誰とも進展ないみたいね。凛ちゃん、つまんなーい 5030016 - 6212_c.mp3|その通りじゃ。先っぽだけ、ちょっとだけなのじゃ 5030016_c.mp3|なぁに、ゆうちゃん。まだそんなこと言ってるの? 5030017 - 6863_c.mp3|決めたぞ。じゃからほれ、触らせろ 5030017_c.mp3|学園にいる男は、ゆうちゃんだけじゃないんだから。放っておくと誰かに食べられちゃうぞ☆ 5030018 - 3841_c.mp3|男の扱いなら慣れておる。この辺りがよいのであろう?ほれほれ 5030018_c.mp3|こらこら、いずみん。あたしだって脱げば、まだまだ現役バリバリよ。若い子には負けないわ 5030019 - 9220_c.mp3|ならば延長じゃ。金ならある 5030019_c.mp3|まあ、最近またお肌の調子が悪くなって、エステ代もバカにならなくなってきたけど 5030020 - 8886_c.mp3|やれやれ。仕方ないのう 5030020_c.mp3|ああ!やっぱり戻ってきて、あたしの青春時代!白兎くん、おじさんは本当におじさんになっちゃったよ! 5030021 - 5137_c.mp3|ならば、坊主が下げておる腰の刀を撫でるとしよう。金ならあるぞ。股を開け 5030021_c.mp3|ん?その子は 5030022 - 2110_c.mp3|烈斬が認めるほどじゃ。かなりの使い手であろう?妾に夜の太刀さばきを披露してくれぬか? 5030022_c.mp3|あ~、西園寺先生の姪ッ子ちゃんね。話は聞いてるわ。定期検診が必要なんですって? 5030023 - 7878_c.mp3|おや?そなたらは夫婦であったか。てっきり兄妹かと 5030023_c.mp3|はいはい、よろしこー 5030024 - 7991_c.mp3|なるほどのう。しかし、匂いは誤魔化せんぞ 5030024_c.mp3|あたしは飛鳥凛。養護教諭をしてるわ 5030025 - 4388_c.mp3|おぬしから童貞の匂いがする 5030025_c.mp3|気軽に、あすりん先生って呼んでね。きらっ☆ 5030026 - 0831_c.mp3|その慌てよう。図星であったか 5030026_c.mp3|え?麻酔なしで包茎手術受けたいって?いいわよ、さあズボンを下ろしなさい 5030027 - 3390_c.mp3|ふふふっ。すまぬな。男をハメるのが仕事でな。ついからかってしまった 5030027_c.mp3|それじゃ、ちゃっちゃと診ちゃいましょうか 5030028 - 9974_c.mp3|気に入ったぞ。おぬしは気心のよい侍のようじゃ 5030028_c.mp3|とりあえずそこに座って、みずぽん 5030029 - 3278_c.mp3|袖触れ合うも多生の縁。また逢えるであろう。その時までに、腰の刀を磨いておくのじゃぞ 5030029_c.mp3|はい、ちょっとだけよ~ん 5030030 - 9120_c.mp3|筆を下ろした後なら妾も遠慮はせん。おぬしに極楽浄土を見せてやろう 5030030_c.mp3|診察よ診察。はーい、腕あげてー。すぐに終わりまちゅからね~ 5030031 - 8201_c.mp3|首尾は? 5030031_c.mp3|お?みずぽんって着やせするタイプ?これはなかなかの上物ね。うへへへ 5030032 - 9188_c.mp3|そう簡単に尻尾は出さぬか 5030032_c.mp3|もちのろんよ 5030033 - 5014_c.mp3|引き続き調査を続けろ。怪力乱魔の出所を洗うのじゃ 5030033_c.mp3|こうして触診して、胸の柔らかさ…じゃなくて、心臓の音を聞いてるの 5030034 - 4044_c.mp3|ところで、さきほどの坊主を知っておるか? 5030034_c.mp3|ほーら、もっと聞かせて。みずぽんの可愛い音…ここはどう? 5030035 - 6301_c.mp3|ほう?そうであったか 5030035_c.mp3|うふふ、盛り上がってきたわね。ほれほれ、ここがええんやろ? 5030036 - 7273_c.mp3|烈斬はな。手にとって調べたが、暴走する危険もない 5030036_c.mp3|ほほう?若いねぇ~ゆうちゃん 5030037 - 7417_c.mp3|妾が気にかけておるのは、坊主と娘の方じゃよ 5030037_c.mp3|あっはっは!でも、おじさんいいもの見せてもらったなぁ。どれ、みずぽんもアピールいっとく? 5030038 - 2415_c.mp3|あの二人、とんだ曲者じゃぞ。他人の身体を奪って、何食わぬ顔で暮らしておる 5030038_c.mp3|ちぇー。いずみんは真面目ねー 5030039 - 8919_c.mp3|未知の秘宝を使用して、魂魄を操作したのであろう。監視をつける必要がある 5030039_c.mp3|はい。もういいわよ 5030040 - 1749_c.mp3|何か悪事を企ておるのか。それとも事件に巻き込まれたのか。まずはそれを見極めるのじゃ 5030040_c.mp3|ちょっと脈が速いけど、小一時間も安静にしてれば大丈夫でしょ 5030041 - 2697_c.mp3|烈斬を使う正体不明の剣客…か 5030041_c.mp3|病み上がりなんだから、あまり興奮することしちゃダメよ 5030042 - 4757_c.mp3|辻斬りの噂も聞く。まさかとは思うが、ヤツが目覚めたのではあるまいな 5030042_c.mp3|大丈夫よ。これでも教職員なんだから、学生には手を出さないわ 5030043 - 2779_c.mp3|失礼するぞ 5030043_c.mp3|しょうゆぅこと 5030044 - 4416_c.mp3|おや?おぬしはいつぞやの 5030044_c.mp3|わかったら、みんなは帰りなさい。みずぽんは西園寺先生に送らせるから 5030045 - 0435_c.mp3|くふふ。覚えててくれたか。嬉しいのう 5030045_c.mp3|あー、はいはい。気が向いたらね 5030046 - 0291_c.mp3|店におるのは、おぬしだけか? 5030046_c.mp3|ええ。顧問の先生が育児休暇で、あたしが代わりに面倒みてるのよ 5030047 - 0117_c.mp3|留守番ワンコというわけか。おぬしにピッタリの役職じゃのう 5030047_c.mp3|って、そうだそうだ 5030048 - 1382_c.mp3|うむ。妾の耳にも店の評判が聞こえてのう。繁盛しておるようではないか 5030048_c.mp3|面倒といえば、ゆうちゃんに面倒な子の面倒を見てもらう話をしてなかったわね 5030049 - 3740_c.mp3|それは残念。使いを頼まれたのじゃが…せめて土産のひとつでもあればのう 5030049_c.mp3|くすくすっ、大丈夫。よくできた子達だから 5030050 - 1597_c.mp3|よいよい。それより欲しいものがある 5030050_c.mp3|きっとたぶんおそらく、面倒なことにはならないわよ 5030051 - 8919_c.mp3|妾が持ち帰りたいのは、おぬしじゃ 5030051_c.mp3|実は、知り合いの子がウチに越してくることになったんだけど、予定を間違えて1日早く着いちゃったのよ 5030052 - 0276_c.mp3|誰もおらぬのは好都合。約束通り、極楽浄土を見せてやろう 5030052_c.mp3|だけどまだ部屋が片付いてないから、一日だけゆうちゃんの家で預かってほしいなって 5030053 - 7604_c.mp3|なにを勘違いしておる。妾が欲しいのは烈斬じゃよ 5030053_c.mp3|あれだけ大きなお屋敷なんだから、空いてる部屋のひとつやふたつあるでしょ? 5030054 - 9033_c.mp3|今ので引っかかるとはな。筆下ろしはまだか 5030054_c.mp3|紫苑さんにはもう話をつけてあるから、何も心配ナッシングよん 5030055 - 6673_c.mp3|くふふ。顔がニヤけておるぞ。嘘のつけぬ男じゃのう。ようやく一人前になったか 5030055_c.mp3|ふふふ、聞き分けの良い子ね。偉い偉い 5030056 - 5355_c.mp3|して、烈斬はどうした?さきほどから黙っておるが 5030056_c.mp3|顔と名前ねぇ 5030057 - 6991_c.mp3|なんと!それは大変ではないか。見せてみろ 5030057_c.mp3|ま、会えばわかるわよ 5030058 - 6627_c.mp3|傷の深さがわからねば、対処のしようもなかろう。相棒をこのままにしておくのか? 5030058_c.mp3|うわっちゃー!遅れてめんごめんご 5030059 - 2438_c.mp3|どれどれ…ふむふむ 5030059_c.mp3|あれ?ゆうちゃんじゃ~ん。それにヘッキーとヒッキーまで 5030060 - 4885_c.mp3|ははーん、なるほどな。内側がやられておる。目を覚まさぬのは、情報伝達回路の破損が原因か 5030060_c.mp3|あはは。めんごめんご。ダブルめんご 5030061 - 8747_c.mp3|随分と無茶をさせたな。暴走する一歩手前で休眠状態に入っておる 5030061_c.mp3|ゆうちゃん、昨日は無理言ってごめんね 5030062 - 4308_c.mp3|ほう?命を賭して護る価値あり、と烈斬が認めたわけか 5030062_c.mp3|あはは。まあね~。人生一度きりなんだし、何事も愉しまなきゃ 5030063 - 2914_c.mp3|ひとつ訊く。おぬしは何のために刀を振るっておるのじゃ? 5030063_c.mp3|で、どうだったどうだった?10年ぶりにヘッキー達と再会したご感想は? 5030064 - 2756_c.mp3|また即答か。澄んだ目をしておるのう 5030064_c.mp3|あはは。困ってる困ってる。青春だねー 5030065 - 1382_c.mp3|状態は把握した。表面のヒビは塞がっておるが、中身はボロボロじゃ。機能不全を起こしておる 5030065_c.mp3|聞いてた通り、ヘッキーはゆうちゃんにラブラブなんだね。けしかけた甲斐があったよ 5030066 - 4218_c.mp3|心配するでない。こんなこともあろうかと、とっておきの薬を持ってきた 5030066_c.mp3|あたしは、恋愛は自由にすべきだと思ってるからね。誰のどんな恋でも応援するつもりよん 5030067 - 1905_c.mp3|これはガマの修復膏と呼ばれる秘薬でな。人体、無機物、意思ある刀、何でもかんでも塗れば立ち所に傷が治る 5030067_c.mp3|女と男のラブゲームはもちろん。百合百合んな乙女の園や、アドンさんとサムソンさんのちょー☆兄貴愛もね 5030068 - 1110_c.mp3|分子構造レベルで破損箇所を再生するから、焼き切れた回路も元通りじゃ。ナノマシン本来の使い方じゃな 5030068_c.mp3|ほほぅ、さすがは弟子1号。よくわかってるじゃない 5030069 - 3729_c.mp3|不審がる気持ちはわかるが貸してみろ。こやつが目覚めんと、おぬしの言う大切なモノを護れぬであろう? 5030069_c.mp3|そもさん! 5030070 - 8441_c.mp3|任せるのじゃ。竿の扱いには慣れておる 5030071 - 4204_c.mp3|くふふっ。立派な刀じゃのう。こんなに雄々しくそそり立って 5030071_c.mp3|いっ、えーい! 5030072 - 9194_c.mp3|付け根はどうじゃ?ほれほれ。この辺りを強く掴むと、筋が押されて気持ちよかろう? 5030072_c.mp3|うわー、本当に顔を出しただけになっちゃったか 5030073 - 6014_c.mp3|くすっ。震えておるぞ?裏筋がよいのか?妾のぬるぬるな指で、もっとしごいてやろう 5030073_c.mp3|ごめんね、つばめちん。放課後はちゃんと練習見てあげるから許して 5030074 - 5782_c.mp3|ほれほれ。こしゅこしゅ、しゅっしゅっ 5030074_c.mp3|あたしが連れて行くわ。一応保護者だし、これくらいはしないとね 5030075 - 1748_c.mp3|聞こえぬのう。どうしてほしいのじゃ? 5030075_c.mp3|いつまでも待~つ~わ~ 5030076 - 7721_c.mp3|ほほう?こうか?これでよいのか?うりうり 5030077 - 5096_c.mp3|ふふっ。愛されておるのう 5030077_c.mp3|ギャグをマジレスで返されるなんて。これがジェネレーションギャップってヤツなのね 5030078 - 5151_c.mp3|やせ我慢はよくないぞ。心臓部の回路が焼き切れておった 5030078_c.mp3|それが萌えという感情だよ、少年 5030079 - 5492_c.mp3|強制終了させることで自滅を防いだのは、さすが歴戦の宝刀といったところではあるが 5030079_c.mp3|その歳でスク水に萌えるとは。ゆうちゃんってば、将来有望だね 5030080 - 2858_c.mp3|妾の目と指で赤裸々にしてやったからのう。隠し事はできぬぞ 5030080_c.mp3|ここで一句 5030081_c.mp3|濡れ水着、したたり落ちる、汗と水。妹の汁、プライスレス 5030082 - 7429_c.mp3|ふふっ。仲睦まじいな。烈斬は諦めよう 5030082_c.mp3|ふふっ。トラも見込みがありそうね 5030083 - 8892_c.mp3|その代わり、別の土産を貰おうか 5030083_c.mp3|いいわ。ならおじさんが、キミ達を立派な紳士に育ててあげる。一緒に甲子園を目指しましょう! 5030084 - 5509_c.mp3|ちゅっ 5030084_c.mp3|えー?あたしはベイシスターズファンなんだけどなー。地元だし 5030085 - 0891_c.mp3|おやおや。何と間の悪い 5030085_c.mp3|ヘッキーにヒッキー、それにつばめちんも、おっはー☆ 5030086 - 8217_c.mp3|許せ。興味が湧いたモノにツバをつけたくなる性質でな。気に入ったから、お持ち帰りしようかと 5030086_c.mp3|みんな元気そうね。おじさんも一緒に遊んでいいかな? 5030087 - 8087_c.mp3|ならば、しかと手綱を握るがよい。魂が飛んで行かぬようにな 5030087_c.mp3|よーし、充填完了。さあ、行くわよ~ 5030088 - 6520_c.mp3|したい盛りじゃろうからな。せいぜい頑張れ 5030088_c.mp3|くくく、妹防衛隊にフェザームーンか。相手に不足なし 5030089 - 9734_c.mp3|妻に飽きたら、いつでも芳原を訪れるがよい。妾が相手してやるぞ 5030089_c.mp3|全員まとめてかかってきなさい!この大魔王あすりんが、片手で捻り潰してあげるわ! 5030090 - 1667_c.mp3|ここがおぬしらの住まいか。狭っくるしいのう 5030090_c.mp3|なになに?みんなしてポーズ決めて 5030091 - 1899_c.mp3|おりんは素直すぎる。忍びの技は見事じゃが、草としては半人前よな 5030091_c.mp3|って、あれ?いずみん、その紙どこから持ってきたの 5030092 - 9818_c.mp3|潔白ではないがな。恩を売って、妾の陣営に抱き込もうと考えておった 5030092_c.mp3|あ~、結橋さんちの。これまた微妙なもの持ってきちゃったわね 5030093 - 8588_c.mp3|くふふ。まずは妾の素性を明かすとしよう 5030093_c.mp3|これは婚姻届って言ってね。好きな子同士が名前を書いて、永遠の愛を誓うものなの 5030094 - 3516_c.mp3|妾は坂上鈴鹿。朝廷の密命を帯び、秘宝を回収しておる金太郎じゃよ 5030094_c.mp3|いい?この紙は、いずみんのママにとって大事なものなの。だから 5030095 - 7304_c.mp3|くるしゅうない 5030095_c.mp3|あー、こらこら。チミ達、おじさんの話を 5030096 - 7511_c.mp3|おりんを追い出してすまぬな。どうしても三人で…いや、烈斬も含めた四人で話がしたくての 5030096_c.mp3|え? 5030097 - 7586_c.mp3|左様。そのような認識でかまわぬ 5030097_c.mp3|まあそうね。あんじー達は血が繋がってないから、セーフだと思うわ 5030098 - 1082_c.mp3|言わば、裏御三家というわけじゃな。坂上はその一柱じゃ 5030098_c.mp3|あ~、用紙がぐちゃぐちゃに…あたし、知~らないっと 5030099 - 1953_c.mp3|他に吉備津宮と西園寺がおるが、島に引き籠もって出て来ぬから気にせんでよい 5030099_c.mp3|あれ?ゆうちゃんは、二人にお別れ言わないの? 5030100 - 6094_c.mp3|初代の主か。あやつは働き者であったな 5030100_c.mp3|くすっ、そうなんだ。ゆうちゃんも隅に置けないわね 5030101 - 6125_c.mp3|褒美として、故郷に道場が欲しいと言ってな。慎ましやかな余生を過ごしたと聞く 5030101_c.mp3|それで、隅に置けないはずのゆうちゃんは、どうして部屋の隅で一人きりでいるのかな? 5030102 - 3890_c.mp3|女子に年を訊くでないわ。このたわけ 5030102_c.mp3|そっか。ゆうちゃん男の子だもんね。みんなの前で涙は見せられないか。偉い偉い 5030103 - 8111_c.mp3|江都が時代の中心だからじゃ。欲の集まるところに秘宝も集まる 5030103_c.mp3|ん? 5030104 - 2258_c.mp3|素性を隠しておる理由は、言わずともわかるであろう? 5030104_c.mp3|う~ん、どうかしらね。いつも以上に長くなるって言ってたから 5030105 - 3172_c.mp3|左様。秘宝は強力な武具であり、奇跡を起こす神器にもなる。使い方がわからずとも、高値で捌ける 5030105_c.mp3|もしかしたら、ゆうちゃんが大人になるまで戻ってこないかも 5030106 - 4515_c.mp3|そのような貴重品を人の手に渡すのは、よほどの阿呆かお人好しだけじゃ 5030106_c.mp3|ええ、長いわね。泣きそう? 5030107 - 0178_c.mp3|くすくすっ。その素直さは美徳じゃよ 5030107_c.mp3|くすっ。意地張っちゃって可愛い 5030108 - 4191_c.mp3|おぬしは人を護るために力を使うと言った。力はそれを必要とする者の手にあるべきじゃ 5030108_c.mp3|どれどれ、おじさんのおっぱいで慰めてあげよう。うりうり 5030109 - 1045_c.mp3|故に烈斬を直した。義のために正しく秘宝を使うと信じてな 5030109_c.mp3|そうだ。ご褒美に、いつまでもお友達でいられる方法を教えてあげましょうか? 5030110 - 8777_c.mp3|ふふっ。おぬしは何も悪さをしておらぬであろう?裁くのは悪さをした秘宝だけじゃ 5030110_c.mp3|あるわよん 5030111 - 3796_c.mp3|今日訪れたのは、おぬしたちに頼みがあったからじゃ 5030111_c.mp3|方法は簡単。ヘッキー達にお手紙を書けばいいの 5030112 - 1993_c.mp3|叢正を封印してほしい。これ以上放っておけぬ 5030112_c.mp3|ええ。メールは楽でいいけど味気ないし、何より手元に残らないしね 5030113 - 6806_c.mp3|話が早くて助かる。叢正も、元々は朝廷で管理していた秘宝なのじゃ 5030113_c.mp3|その点、手紙はいいわよ~ 5030114 - 4931_c.mp3|叢正が復活したのは、封印を行わずにいた我らの落ち度。厚顔ではあるが、もう一度力を貸してほしい 5030114_c.mp3|相手を想いながら、一文字一文字丁寧に文を綴る。そこにラブが籠もるの 5030115 - 9322_c.mp3|烈斬が認めた勇士よ。叢正に囚われた無辜の魂を解放してくれ 5030115_c.mp3|手紙が手元にあることで、相手のぬくもりも感じられるし。恋文って響きも素敵よね 5030116 - 6852_c.mp3|礼を言う。すまぬな。前途ある若者を死地に送り込むなど 5030116_c.mp3|あはは。ゆうちゃんには、ちと難しかったかしら 5030117 - 5867_c.mp3|ふふっ。そうじゃな。妾も信じておるぞ。故におぬしに頼んだのじゃ 5030117_c.mp3|とにかく、時々でもいいから相手と連絡を取り続けること。それが関係を長持ちさせる秘訣よ 5030118 - 1458_c.mp3|戦いになったらコレを使え。必ず役に立つ 5030118_c.mp3|わからないことがあったら、何でもあたしに訊きなさい。手取り足取り、優しく答えてあげるわよん 5030119 - 2236_c.mp3|この護符には死人を操る叢正の力を弱め、動きを止める働きがある 5030119_c.mp3|あすりん先生か…ふふっ、悪くない響きね 5030120 - 7236_c.mp3|宿主から刀を奪えば、それで勝利は確定する。刀そのものは歩けぬからの 5030120_c.mp3|ふはははは!楽しそうだな、勇者ども!あたしも混ぜて混ぜて 5030121 - 4328_c.mp3|無力化した叢正は妾が回収する。坂上の蔵に放り込めば、一生外に出られん 5030121_c.mp3|大魔王あすりん、満を持して登場! 5030122 - 5135_c.mp3|悪くはないが、不埒モノが掘り起こすかもしれぬであろう?念には念を押したい 5030122_c.mp3|三十路近くなって彼氏彼女もいない時点で、羞恥心なんて捨てたわ! 5030123 - 3372_c.mp3|そうかもしれんな。信じるか否かはそちらの自由じゃ。どうする? 5030123_c.mp3|ああ、あれ? 5030124 - 2003_c.mp3|ふふっ。神泉の坊ちゃんは素直でよい子じゃのう。頭を撫でてやろうか? 5030124_c.mp3|イチゴオレこぼしちゃって、ダメになっちゃった。てへぺろ☆ 5030125 - 2059_c.mp3|なんじゃ?母性の塊である妾に妬いておるのか?乳飲み子よ 5030125_c.mp3|ふーははー!だいじょうブイ!白衣さえ着れば悪者っぽく見えるから、問題なっしんグー! 5030126 - 1546_c.mp3|くくっ。旦那と同じで、からかい甲斐があるのう。珠樹は前からこのような感じなのか? 5030126_c.mp3|あんじー、ゲットだぜ! 5030127 - 5703_c.mp3|惚気おってからに 5030127_c.mp3|大人しくしていなさい。でないと、みんなの前で秘密の花園をご開帳しちゃうわよん 5030128 - 9394_c.mp3|妾の知っておる三衣 環とは別人のようじゃな。あの子はもっとお淑やかじゃった 5030128_c.mp3|おっと、みんなも動かないようにね 5030129 - 2739_c.mp3|隠さんでもよい。とうに調べはついておる 5030129_c.mp3|あんじーは、このマスク・ド・あすりんが預かったわ! 5030130 - 2909_c.mp3|おぬしら本物ではないのだろう?人の身体を借りて顕界しておる魂の迷い子、と言ったところか 5030130_c.mp3|いいのー?動くと、あんじーの恥ずかしいところを押っ広げるけど、それでもいいのー? 5030131 - 3031_c.mp3|くくっ。ほんに素直じゃのう。今まで何人の女子に騙された? 5030131_c.mp3|お困りのようね。いいわ、なら条件を出してあげる 5030132 - 6284_c.mp3|男をハメるのが仕事だと言ったであろう?芳原の日輪、鈴鹿太夫とは妾のことじゃ 5030132_c.mp3|ええ、誰かこの場で服を脱ぎなさい。そしたら、あんじーを解放してあげる 5030133 - 6575_c.mp3|しかし、本当に乗り移っておるとは。いったいどのような秘宝を使ったのじゃ? 5030133_c.mp3|そうね!つばめちん!あんたが脱ぎなさい! 5030134 - 9313_c.mp3|すでに腹を括っておったのか。よいぞ。何でも訊ねるがよい 5030134_c.mp3|おや、もしかして下着に自信がないの? 5030135 - 9882_c.mp3|さすがの妾でも、時間転移してきたとは思わんかった 5030135_c.mp3|ふははは。よくわからないけど、そういうことよ! 5030136 - 1109_c.mp3|しかし、ふむ…そうか。反魂鏡にそのような使い方があったとは 5030136_c.mp3|さあ、次は誰を辱めてあげようかしら?それとも降参して、誰か脱ぐ? 5030137 - 3818_c.mp3|左様。魂が反ると書いて反魂鏡じゃ。相手と自分の魂を入れ替える秘宝じゃな 5030137_c.mp3|早く決めないと、おじさんがあんじーを美味しくいただいちゃうわよん? 5030138 - 1089_c.mp3|表面にある陰陽魚の意匠に己の血液を垂らし、鏡面に顔を映すことで魂が登録される 5030138_c.mp3|ほら。リラックスして…大丈夫、おじさんに任せて。気持ちよくしてあげるから 5030139 - 4783_c.mp3|相手に同じことをさせると入れ替わりが発生。肉体を奪えるわけじゃ 5030139_c.mp3|あらあら、ゆうちゃんったら少し見ない間に立派になっておじさんも歳を取るわけね 5030140 - 2451_c.mp3|血を垂らすのは血判のようなものでな。使用者の同意がなければ発動せん 5030140_c.mp3|くすっ。いいわよん。潔い脱ぎっぷりに免じて、あんじーは助けてあげる 5030141 - 2588_c.mp3|鏡に映っただけで、ぽんぽん魂が抜けたら危険すぎるじゃろ?道具としての価値はない 5030141_c.mp3|くくくく 5030142 - 3701_c.mp3|もちろん動かぬぞ。相手と自分、両者の同意があってはじめて力が発動する 5030142_c.mp3|ハァーーーハッハッハッ! 5030143 - 6498_c.mp3|故に、家族や部下を相手に選ぶことが多い。もしくは生け贄じゃな 5030143_c.mp3|愚かな人間どもめ。これで勝ったと思っているのか?我の真の姿を見せてやろう 5030144 - 5855_c.mp3|時の権力者が村娘の肉体を奪って若さを保ち続けた、なんて伝承もあるぞ 5030144_c.mp3|変・身! 5030145 - 2622_c.mp3|鏡を通して、魂の入れ替わりが発生したのであろう 5030145_c.mp3|見よ、これが大魔王あすりんの真の姿よ! 5030146 - 0463_c.mp3|そう急くでない。すべての答えは鏡にある 5030146_c.mp3|あんじー、ほら、セリフ 5030147 - 7423_c.mp3|鏡に魂を登録することで、入れ替わりが発生する。状況を鑑みるに、そこに時間的制約はない 5030147_c.mp3|ふふふ。その通り、ここからが本当の地獄よ 5030148 - 2890_c.mp3|拐かしに逢った際、伸幸と環は手傷を負った。そこで血がかかり、魂が鏡に登録されたのじゃ 5030148_c.mp3|あたしに負けた子から服を脱いでいってもらうから、覚悟なさい! 5030149 - 6022_c.mp3|その状態のまま、300年の時が経ち 5030149_c.mp3|いいわよん。勝負はフェアじゃないとね 5030150 - 6368_c.mp3|そういうことじゃ 5030150_c.mp3|ほほーう? 5030151 - 0969_c.mp3|反魂鏡は、家宝として大事にされてきたのであろう?タマはおぬしの先祖かもしれんぞ 5030151_c.mp3|ヘッキーのおぱーいは、あたしがもらった! 5030152 - 3514_c.mp3|長い年月の間に、話を伝える者がいなくなったのであろう 5030152_c.mp3|ふふふ。油断したわね。次の生け贄はヘッキーに決めた! 5030153 - 8882_c.mp3|時を越えた時点で世界の軸が変わった可能もあるが…考えても詮無きことよ 5030153_c.mp3|ほぅ?大魔王たるこのあたしに刃向かうというの?いいわ、かかってきなさい! 5030154 - 8275_c.mp3|鏡を使用するには、血の登録が必要だと言ったであろう? 5030154_c.mp3|戦闘力たったの8か、ゴミめ! 5030155 - 3855_c.mp3|環は伸幸を庇い、傷を負った。伸幸も血だまりに倒れた。そのとき、二人分の魂が同時に登録されたのじゃ 5030155_c.mp3|甘いわ! 5030156 - 3124_c.mp3|鏡は本来、ひと一人分の魂しか入れ替えられぬ。結果、誤作動が起きて発動条件が特殊になった 5030156_c.mp3|フェザームーン、破れたり!喰らえ!エターナルおっぱいブリザード! 5030157 - 9487_c.mp3|二人分の魂が登録されたことで、入れ替える対象も二人でなくてはならなくなったのじゃ 5030157_c.mp3|そーれ、もみもみもみもみもみもみ 5030158 - 3241_c.mp3|左様。そうして条件が重なり、時を越えて魂が入れ替わったというわけじゃ 5030158_c.mp3|おお、さすがはつばめちん。揉み応えのあるパイオツね。本当にミルクが出そう 5030159 - 3655_c.mp3|珠樹が三衣家の血を引いておるのも関係がある 5030159_c.mp3|ふふふ。可愛い声やらしく咲き乱れて…ほら、よい子のみんなも見てるわよ 5030160 - 0372_c.mp3|300年ものあいだ鏡が大事にされてきたのは、入れ替わりを起こすためであろう 5030160_c.mp3|さて。それじゃあ、ヘッキーを剥き剥きしちゃいましょうかね 5030161 - 2093_c.mp3|因果というのは馬鹿にできん。そうあるように勝手に辻褄が合うものじゃ 5030161_c.mp3|ほれほれ、よいではないかよいではないか~~~ 5030162 - 1456_c.mp3|入れ替わりが発生した時点では、生きておった。でなければ魂が迷子になっておる 5030162_c.mp3|くすくすっ。残念だったわね。いくら仲間と武器を集めようが大魔王には勝てないのよ 5030163 - 2503_c.mp3|簡単じゃ。鏡におぬしらの魂を登録し、共に言伝を残せばよい 5030163_c.mp3|そう、奇跡でも起きない限りは 5030164 - 7484_c.mp3|もう一度入れ替わりたいから、未来にいる二人も協力しろ…とな 5030164_c.mp3|なにヤツ!? 5030165 - 0519_c.mp3|向こうの承認が得られれば、発動条件が揃う。あとはこちらで鏡を使えば、すぐにでも魂の交換が行われる 5030165_c.mp3|西園寺先生!? 5030166 - 4157_c.mp3|方法はな 5030166_c.mp3|待って!せめて!せめて、ヘッキーだけでもお持ち帰りを! 5030167 - 9041_c.mp3|これは分の悪い賭けじゃ。元の身体が無事である保証はない 5030167b_c.mp3|一度目の入れ替えが起きたあと、息を引き取った可能性もある 5030167_c.mp3|うぅ…はーい 5030168 - 8723_c.mp3|入れ替わった二人が拒絶することだってありうるぞ。向こうで静かに暮らす、とな 5030168_c.mp3|これで勝ったと思うな人間ども。あたしがやられても、第2第3のあすりんが 5030169 - 3201_c.mp3|言伝が上手く伝わらず何世代も前に目覚めたり、より遠くの未来へ飛ばされることもあろう 5030169_c.mp3|うきゅー 5030170 - 6038_c.mp3|過去に介入した影響で歴史が変わり、生活環境が激変しておる可能性もある。最悪の場合、存在を消されるであろう 5030170_c.mp3|悩むくらいならやりなさい。何事も経験だよ、少年 5030171 - 4666_c.mp3|実行に移すかはおぬしたち次第。このまま江都で暮らしても誰も責めはせん 5030171_c.mp3|あはは、あたしもすっかり先生キャラになっちゃったね。悪い気はしないけど 5030172 - 2230_c.mp3|ようやく想いが通じて夫婦になれたのであろう?自ら幸せを手放すこともあるまい 5030172_c.mp3|はい、いずみんもこんにちは。今日もみんな元気いいわね 5030173 - 6702_c.mp3|最初から決めておったようじゃな 5030173_c.mp3|二人がいなくなって、ちょっち心配だったけど…これなら大丈夫そうね 5030174 - 6339_c.mp3|承知した。反魂鏡は、妾が責任を持って未来まで届ける 5030174_c.mp3|ええ。お芝居はいいわよ~ 5030175 - 6992_c.mp3|魂の移し替えは、すぐにでも実行が可能じゃが…どうする? 5030175_c.mp3|稽古を通じて体力も度胸もつくし、台本を覚えてる間に暗記力も増すし 5030176 - 8030_c.mp3|わかった。落ち着くまで儀式は待とう 5030176_c.mp3|何より、役者同士の役を越えたラブロマンスなんて魅力的よね。恋人役が本当に恋人になったりね 5030177 - 1881_c.mp3|妾が言えた義理ではないが、無茶をするでないぞ。その身体を元の持ち主に返したいなら尚更じゃ 5030177_c.mp3|くすっ。ブロードウェイか。夢があってよろしい 5030178 - 6285_c.mp3|叢正の暴走を止めれば我らの勝ち。それを忘れるな 5030178_c.mp3|いいわ。暇つぶし…じゃなくて、稽古に付き合ってあげるわ 5030179_c.mp3|今日からあたしが超監督よ! 5030180_c.mp3|そうねぇ、基本は発声練習だろうけど、それじゃあたしがつまらないし 5030181_c.mp3|そうだ。いつもと役割を変えて、ごっこ遊びしましょうか 5030182_c.mp3|フェザームーン役が 5030183_c.mp3|そうね。役割変えて演じるのが目的だから、それでいいわ 5030184_c.mp3|で、いつもフェザームーンしてる、つばめちんが今回はヒロイン役ね 5030185_c.mp3|ああでも、いずみんもいるから 5030186_c.mp3|そうね。ゆうちゃんは、どんな子をヒロインにしたい?役の立場になって考えてみて 5030187_c.mp3|じゃあ、つばめちんがヒロインね 5030188_c.mp3|やっぱり、いずみんにお姫さま役は無理そうねぇ 5030189_c.mp3|くすっ、いいわ。それなら、ヒロイン役はいずみんでいきましょうか 5030190_c.mp3|嫌なの? 5030191_c.mp3|まあまあ。現時点で性格がアレなだけで、いずみんも将来化けるかもよ? 5030192_c.mp3|それこそ、お芝居を通じて女の子っぽさを磨けばいいんだし 5030193_c.mp3|ほほぅ?授業をサボって保健室でのブルマプレイね。いいわよ、エクスタシー! 5030194_c.mp3|さっきからいたわよんまったく気づかないから、イチゴオレ飲み終えちゃった 5030195_c.mp3|それにしても恐れ入ったわ。さすがは、ゆうちゃん 5030196_c.mp3|あたしの目に狂いはなかったわね。将来、絶対大物になるって思ってたわ。うんうん 5030197_c.mp3|とぼけないの 5030198_c.mp3|あたしがいない間に、二発くらいかましたんでしょ? 5030199_c.mp3|うふふ、それはね。ゆうちゃんの熱いパトスが 5030200_c.mp3|ふふーん?まだって言ったね。言っちゃったね。よーし、メモしとこっと 5030201_c.mp3|ま、冗談はさておき。あんじー、腫れの具合はどう? 5030202_c.mp3|ふふふ。これぞ恋のレシピ!ラブの処方箋! 5030203_c.mp3|スキンシップは愛を伝えるだけじゃなくて、患部の痛みを和らげる効果もあるのよ。科学的にも実証されてるわ 5030204_c.mp3|というわけで、続きはおじさんがしてあ・げ・る 5030205_c.mp3|ほーら、あんじー脱いで脱いで~イヤでも脱がしちゃうわよん 5030206_c.mp3|あらあら。立派なナイトさまだこと 5030207_c.mp3|これからもそうやって、あんじーを守ってあげることね 5030208_c.mp3|でないと、狼さんに食べられちゃうわよ? 5030209_c.mp3|うわ。からかったのにマジレス返されちゃった 5030210_c.mp3|でも、それはお兄ちゃんとして?それとも 5030211_c.mp3|くすくすっ。目が泳いでるわよ。いやぁ~、若いっていいわね~ 5030212_c.mp3|じゃあ、ゆうちゃんの怪我も診ちゃいましょうか。もう授業始まってるから、手早く済ますわね 5030213_c.mp3|それとも、もっとゆっくりしてく?お二人さま、三千円ポッキリにサービスしておくわよん 5030214_c.mp3|ひえー、勘弁してくれ~ 5030215_c.mp3|ゆうちゃんはそう叫んで、逃げ出しましたとさ。ちゃんちゃん 5030216_c.mp3|いや~、だってちょうど窓から見えるんだもん 5030217_c.mp3|でも、そっか~。ゆうちゃんもついに腹を決めたかぁ。お相手は誰だろうね? 5030218_c.mp3|その様子だと、ヒッキーじゃないんだ 5030219_c.mp3|ふーん。そ、まあいいけど 5030220_c.mp3|なんでもないよん 5030221_c.mp3|愛の形は人それぞれだし。そういう恋の仕方もありかなって 5030222_c.mp3|くすっ。ま、そういうことにしておきましょ 5030223_c.mp3|はいはい。行ってら~ 5030225_c.mp3|双子…か。あたしはよくよく双子に縁があるわね 5030226_c.mp3|双子の姉妹といえば、もうひと組いるけど…あっちは大丈夫かしら? 5030227_c.mp3|なるほど。最近調子が悪くて、急に吐いた…ねぇ 5030228_c.mp3|あ、もしかしたらアレかもよん? 5030229_c.mp3|そうそう。ゆうちゃんとあんじーって、付き合ってるんでしょ?当然、男女の一線も越えたのよね? 5030230_c.mp3|そう。その、ま・さ・か・よん 5030231_c.mp3|もしかしたら、あんじー。おめでたなんじゃない? 5030232_c.mp3|思いあたる節はない?酸っぱいの欲しがったりとか、体重がちょっと増えたとか 5030233_c.mp3|もう、若いからってハッスルし過ぎちゃダメよ? 5030234_c.mp3|あたしの友達にも双子のカップルがいてね。ゴムをつけるつけないでメイドさんに怒られて 5030235_c.mp3|って、あれ?いない 5030236_c.mp3|おめでとう! 5030237_c.mp3|あんじーもあんりんも、おっはー 5030238_c.mp3|へぇ。ゆうちゃんとヘッキー、いまそういう感じなんだ 5030239_c.mp3|ちなみに、友達以上になったら腕を組んでもいいの? 5030240_c.mp3|そっかそっかー 5030241_c.mp3|で、腕を組みたいと思ってる子はこの中にいるの? 5030242_c.mp3|ふーん。なるほどね 5030243_c.mp3|くすっ。なるほどは、なるほどだよん 5030244_c.mp3|道は険しいかもしれないけど頑張って。陰ながら応援してるわよ 5030245_c.mp3|くすっ。自分の胸に訊いてみなさいってね 5030246_c.mp3|そうだ。さっき買ったんだけど、あんじー達もコレいる? 5030247_c.mp3|コレはね、スイッチを入れると 5030248_c.mp3|おや~?あんりんはコレの正体わかっちゃうんだ~。大人だなぁ 5030249_c.mp3|もしかして、使ったことあるの? 5030250_c.mp3|にやにや 5030251_c.mp3|ヒントその1。乙女が使うものです 5030252_c.mp3|ヒントその2。夜中に使うものです。昼間から使ってもいいけど 5030253_c.mp3|ヒントその3。結構大きな音が出ます 5030254_c.mp3|以上のヒントから答えを導きなさい 5030255_c.mp3|ってわけで、あんりんどうぞ! 5030256_c.mp3|え?聞こえなかったなぁ、はいもう一回 5030257_c.mp3|ロー? 5030258_c.mp3|あちゃー、ダメだよヘッキー。先に答えを言ったら 5030259_c.mp3|そうだよん。他に何を思い浮かべてたのかにゃー?にやにや 5030260_c.mp3|どうしてでしょうねぇ。耳年増ってヤツかしらん? 5030261_c.mp3|あはは。めんごめんご 5030262_c.mp3|冗談はさておき、キャンプで迷子になった時に持っておくと安心よ 5030263_c.mp3|ウチにはヘッキーがいるからね、こういうの持たせないと心配で心配で 5030264_c.mp3|そう?ま、あんりんは団体行動を乱しそうにないからいいか 5030265_c.mp3|じゃあ、あたし達は帰るわね。明日は朝早いから、夜更かしはダメよん 5030266_c.mp3|やっぱり、二人ともここにいたわね 5030267_c.mp3|話があるわ。ちょっと来なさい 5030268_c.mp3|はい 5030269_c.mp3|今日のお昼頃、ウチの学生の交流サイトに、この写真がアップされたらしいの 5030270_c.mp3|仲のいい子から報告を受けて、慌てて削除依頼を出したんだけど、その頃にはもう広がってて 5030271_c.mp3|ええ。恋愛は自由に。それがあたしのモットーだし、ゆうちゃんにもそう教えてきたでしょ? 5030272_c.mp3|それにあたし達は、二人が義理の兄妹だって知ってる。だから、反対する理由もないわ 5030273_c.mp3|話は以上よ。今後は注意して、お付き合いを続けること 5030274_c.mp3|と、言いたかったんだけど、実は面倒な問題が起きてね 5030275_c.mp3|今日はもう帰りなさい。ゆうちゃん、あんりんのこと頼むわよ 5030276_c.mp3|最後にひとついい? 5030277_c.mp3|これは教師としてじゃなくて、ゆうちゃんの友達として訊きたいんだけど 5030278_c.mp3|最近、誰かに嫌がらせとか、ストーキングを受けたりしなかった? 5030279_c.mp3|何か思い当たることがあるの? 5030280_c.mp3|そう。変なこと訊いちゃって悪かったわね 5030281_c.mp3|あの様子だと、やっぱり 5030282_c.mp3|でも、証拠は写真だけですし。大事にしなくても 5030283_c.mp3|わかってます。でも、学生を守るのが教師の務めです。できれば 5030284_c.mp3|え? 5030285_c.mp3|義臣さんから?それって、どんな提案なんですか? 5030286_c.mp3|ふふっ、何だかおもしろくなってきたじゃない 5030287_c.mp3|何ですか?夏のボーナスに影響しますか? 5030288_c.mp3|ふふっ。そんな興奮すると、また血圧が上がりますよ 5030289_c.mp3|ほら、演説が始まります。静かに聞いていましょう 5030290_c.mp3|あはは。こりゃあ、長くなりそうねぇ 5030303_c.mp3|―へえ。それじゃ、ゆうちゃんも入部してくれそうなんだ 5030304_c.mp3|なんだ、ならまだ確定ってわけじゃないのねー 5030305_c.mp3|んふふふん。信じてるのね、ヘッキー 5030306_c.mp3|だからそんな嬉しそうなんだ!よっこのこの、すでに幸せ者~っ 5030307_c.mp3|いつも通りの無表情だけど、おじさんにはわかっちゃうのよねん 5030308_c.mp3|なぜなら、それがおじさんだから!言わばおじさん力!ばばーん 5030309_c.mp3|ヘッキーがほしいのはゆうちゃんの愛でしょ? 5030310_c.mp3|それにあたしはどっちかというと、ヘッキーの若々しい乙女力の方がほしいわ 5030311_c.mp3|一度失うともう取り戻せないからなぁ、最初からなかった気もするけど 5030312_c.mp3|ヒッキー。その割には複雑な顔ねぇ? 5030313_c.mp3|ヘッキーがゆうちゃんにとられちゃうかも知れないのを? 5030314_c.mp3|ふふふふっ。こっちも乙女力よねぇ~ 5030315_c.mp3|はい、お二人さまごあんな~い 5030316_c.mp3|うむっ、籍を入れるわけね! 5030317_c.mp3|ゆうちゃん、男の顔! 5030318_c.mp3|そう。来てと女に乞われたからには、覚悟を決めて入れる…それが男! 5030319_c.mp3|若き血潮をたぎらせて、ゆうちゃんはズンパン突き進むわけね! 5030320_c.mp3|ってわけで、がんばってねんおじさんはイジるだけだけどー 5030321_c.mp3|ただいまーーっと。ヘッキーにヒッキー、おじさんのお帰りよ~っ 5030322_c.mp3|って…どしたの? 5030323_c.mp3|ん?アレが来ないとか?もしくは来すぎてるとか? 5030324_c.mp3|ゆうちゃんも?それじゃアレじゃないか。ってことはどれだ 5030325_c.mp3|とにかく、このいやらしいおじさんに話してみなさいな。別にゴチャゴチャのままでもいいから 5030326_c.mp3|おお。土曜のデートのときね? 5030327_c.mp3|ふむふむ 5030328_c.mp3|な~るほ~どねぇ~ 5030329_c.mp3|ヒッキー。どう? 5030330_c.mp3|ん~だって、あまりに若すぎる話なもんで、おじさんにはちょっとよくわかんなーい 5030331_c.mp3|っていうか、答えるまでもないことな気もするし 5030332_c.mp3|そんじゃあたし、ご飯にするわねん。ヒッキー、あとよろしく~ 5030333_c.mp3|二週連続で、ヘッキーをデートに誘うなんて。隅に置けないんだからぁ、ゆうちゃん。ねえヒッキー? 5030334_c.mp3|純粋な好奇心? 5030335_c.mp3|あら、なにかしら? 5030336_c.mp3|いつの間にそんな気が利く子になっちゃったの?ゆうちゃん 5030337_c.mp3|一応とはご挨拶ね。さっそく仕返し? 5030338_c.mp3|はいはい、いってらっしゃ~い 5030339_c.mp3|―デートかー。いいわねー 5030340_c.mp3|ゆうちゃん、今日キメる気よね。そんな気しない? 5030341_c.mp3|ま、あたし達はゆうちゃんの貢ぎ物のケーキを、ありがたくいただくとしましょ 5030342_c.mp3|ちょ、なんでそうなるの!? 5030343_c.mp3|ヒッキー、体型維持のために食べないんじゃなかったの?あたし一人で二個食べられると思ってたのに、話が違うじゃないの 5030344_c.mp3|うむっ、あたしもけしかけた甲斐があったってもんね! 5030345_c.mp3|で、とりあえずおじさん的には、ゆうちゃんがなんて言ってヘッキーを口説いたのかが気になるところね~ 5030346_c.mp3|って、ゆうちゃん、なんで止めるのよー 5030347_c.mp3|え~なんでぇ~ケチぃ~、いいじゃないのよ 5030348_c.mp3|ま、あたしみたいなおじさんに聞かせたら、貴重な青春の1ページが汚れちゃうってことよね…仕方ないわよね 5030349_c.mp3|それでゆうちゃんはなんてコクったの? 5030350_c.mp3|あはははは、いいわね、ストレートコクリング 5030351_c.mp3|その調子で頼むわよん、少年っ。そしておじさんをきゅんきゅんさせてちょうだい 5030352_c.mp3|あれ? 5030353_c.mp3|こんなところで買い物袋提げてなにやってるの?ヒッキー、家に入らないの? 5030355_c.mp3|ああ…なるほど。テスト準備期間になる前の、最後の休みの日だものね 5030356_c.mp3|ゆうちゃん、来てるのね。青春だわ 5030357_c.mp3|ほむ 5030359_c.mp3|ヒッキーはそれでいいの? 5030360_c.mp3|今も、わざわざこうして 5030361_c.mp3|でも 5030362_c.mp3|泣きそうじゃない。あなた 5030364_c.mp3|うん 5030365_c.mp3|二人を今みたいにくっつけたのは、ヒッキー自身じゃない 5030366_c.mp3|どうして、こんなに辛いのか 5030367_c.mp3|自分は、ものには拘らないはずなのに 5030368_c.mp3|ねえ、ヒッキー。それはさ 5030369_c.mp3|あ、ちょっとっ 5030371_c.mp3|ただいま~ 5030372_c.mp3|あーうん。帰ってきたら、ちょうど家の前でヒッキーに遇ったのよ 5030373_c.mp3|で、これを渡されたってわけ。冷蔵庫に入れときゃいいのかしらね? 5030374_c.mp3|なんかね~、急な仕事が入っちゃったんだってさ 5030375_c.mp3|ま、だからヒッキーから連絡来るのを待った方がいいかもね 5030376_c.mp3|急な仕事なら、こっちの電話取ってる余裕ないかも知れないし 5030377_c.mp3|ん 5030378_c.mp3|ゆうちゃんじゃない 5030379_c.mp3|どっちだと思ったのかしら? 5030380_c.mp3|入ってもいい? 5030381_c.mp3|なんとなく来てみたら、ゆうちゃんがいるなんてね 5030382_c.mp3|ごめんね、日曜の夜は。まあ何度も言うように、嘘ついてたわけでもないんだけど 5030383_c.mp3|おじさんだからね 5030384_c.mp3|それにあたしは、その後ヒッキーから連絡もらってたの。一応保護者だから 5030385_c.mp3|あたしが止めて、どうなる問題でもないもの。おじさんにできるのはせいぜいアドバイスくらいよん 5030386_c.mp3|だから 5030387_c.mp3|これ、ゆうちゃんが描いた絵? 5030388_c.mp3|恋の形は、正しいものばかりじゃない 5030389_c.mp3|歪でもいいの 5030390_c.mp3|ただ、後悔だけはしないように 5030391_c.mp3|なら、それでいいんじゃない? 5030392_c.mp3|ふふん、ならいいかい少年?あすりん先生の魅惑の個人授業よん 5030393_c.mp3|愛の形は人ぞれぞれ、人の数だけ愛の形があるのよねん 5030394_c.mp3|そしてゆうちゃんとヘッキーとヒッキーの愛は、こういう形をしてたと 5030395_c.mp3|誰かに、それは愛じゃないと言われて、納得できるかね? 5030396_c.mp3|おじさんの言うことがわかるかしらん、若者? 5030397_c.mp3|そーよー。おじさんみたいになってからじゃ遅いからねー 5030398_c.mp3|ね~ね~、ヘッキーにヒッキーっ 5030399_c.mp3|今日二人でゆうちゃんちに遊びに行ったんでしょ?なんかゆかいな 5030400_c.mp3|って、なに二人で寝ころんで見てるの?ん?なにその花? 5030401_c.mp3|へ~…って、これだけ?ずいぶんささやかね? 5030402_c.mp3|なんかさっきからユニゾンしまくりね 5030403_c.mp3|まあ、あなた達がそれでいいんならいいんだけど…なんか冷やかしそびれたのだわ 5030404_c.mp3|ネタ引っ張りすぎだし! 5030405_c.mp3|ええいわかった、おじさんは二人のおそろいのパジャマお尻でも思い起こしながら寝るわ~ 5030406_c.mp3|あ、いたいた、みーっけ 5030407_c.mp3|みずぽん、少し疲れてない?顔も赤いわね、熱は? 5030408_c.mp3|ディベート?ああ、今度姉妹校が来るヤツね。ふむふむ、それでゆうちゃんに 5030409_c.mp3|イヤらしいテーマで、無理矢理ディベートさせられていたのね!違うわ! 5030410_c.mp3|もう、ゆうちゃんたら、ツレないわね、ツッコミが早すぎよ 5030411_c.mp3|あんまり早いのは、嫌われちゃうぞ~ 5030412_c.mp3|それは、もちろん 5030413_c.mp3|もう、本当にツレないわね 5030414_c.mp3|やっぱり、男の子って、彼女できちゃうとこうなのかしら? 5030415_c.mp3|前はベッドの中で、あんなに可愛かったのに 5030416_c.mp3|あー、バラしちゃった~ 5030417_c.mp3|つまんない子ね~。もうちょっと修羅場を楽しめばいいのに 5030418_c.mp3|あ、そうそう、忘れるところだったわ 5030419_c.mp3|みずぽん、今日は定期健診よ、忘れてたでしょ? 5030420_c.mp3|ううん、いいのいいの、最近は元気そうだし、たぶん問題はないと思うけど 5030421_c.mp3|でも、西園寺先生も気にしてるし。一応、ね? 5030422_c.mp3|うん。じゃあ、行きましょうか? 5030423_c.mp3|ふう 5030424_c.mp3|あーあ、まったく 5030425_c.mp3|今日は大人しく寝てるのよ 5030426_c.mp3|どこが悪いってわけじゃないですけど 5030427_c.mp3|疲労がずいぶん蓄積してたみたいですね 5030428_c.mp3|何か心当たりはない?ゆうちゃん 5030429_c.mp3|大丈夫とは思うけど、一応は病院に連れて行きましょうか 5030430_c.mp3|その方が、西園寺先生も安心でしょ? 5030431_c.mp3|ゆうちゃん 5030432_c.mp3|これ以上、西園寺先生をイジメないの。いい子だから戻りなさい、ね? 5030433_c.mp3|もしもし?どうしたの、ゆうちゃん 5030434_c.mp3|はあ?もうしょうがないわね、退学くんは~ 5031001_c.mp3|うふふ。豊穣の神だけはありますね 5031002_c.mp3|それに比べて私は、人を狂わせるしか能のない暗くて地味な女神で。ぶつぶつぶつ 5031003_c.mp3|扱いが適当すぎます。怨みますよ 5031004_c.mp3|あぅぅ。私のひと言でそんな恐ろしいことに 5031005_c.mp3|ここは静かで落ち着きますね 5031006_c.mp3|お父さまのお小言はうんざり。そうは思いませんか? 5031007_c.mp3|そうですよね。私もです 5031008_c.mp3|ああ、―。ずっとおそばにいてください 5031009_c.mp3|ごめんなさい。アナタを困らせるようなことばかり 5031010_c.mp3|アナタの優しさが怖い。いつか取り返しのつかないことになりそうで 5031011_c.mp3|もしもそうなったら、その時は 5031012_c.mp3|安心してください。ここなら誰にも見られません 5031013_c.mp3|―。愛しい愛しい、 5031014_c.mp3|ひと晩でいい。どうか私の願いを 5031016_c.mp3|ネメシス 5031017_c.mp3|ああ、ネメシス。私の愛しいアナタ 5031018_c.mp3|さあ、いきましょう。ずっとずっと、アナタを待っていたんです 5031019_c.mp3|無事に生まれましたよ。アナタ 5031020_c.mp3|そうですよ。私がアナタのママですよ 5031021_c.mp3|アナタ。リコは生まれたばかりですから 5031022_c.mp3|ふふっ。アナタったらまた無茶ばかり 5031023_c.mp3|リコがいるんですから、ヤンチャは抑えてくださいね 5031024_c.mp3|あれ?リコ?リコはどこ? 5031025_c.mp3|私の、私のリコは 5031026_c.mp3|あら、そこにいたのね 5031027_c.mp3|ダメよ。生まれたばかりなのだから遠くに行っては 5031028_c.mp3|アナタもリコを叱ってください。甘やかしてばかりではいけませんよ 5031029_c.mp3|あの人ならそこいるじゃない。おかしなことを言う子ですね 5031030_c.mp3|どこに行ってたの? 5031031_c.mp3|ふふっ。パパに似て元気なのね 5031032_c.mp3|それに比べて私は身体が弱くて。歩けば不幸が一緒についてきて 5031033_c.mp3|ああ、どうして私はこんなにもドジでノロマなんでしょう。生きててごめんなさい 5031034_c.mp3|ええ。ええそうね。そうだわ。ごめんなさい 5031035_c.mp3|なんだかママね。頭の奥がジンジンと痛むのよ。病気かしら 5031036_c.mp3|ふふっ。ありがとう。リコは優しい子ね 5031037_c.mp3|アイリスのところへ遊びに行ってたの? 5031038_c.mp3|どうしたの? 5031039_c.mp3|転生? 5031040_c.mp3|待って。さっきから何のお話しをしているの? 5031041_c.mp3|アンゴルモアという方が、リコのお友達なの? 5031042_c.mp3|ふふっ。リコったら冗談ばかり 5031043_c.mp3|兄さまが…ネメシスが私を襲うはずないじゃない 5031044_c.mp3|いまだって、こうしてそばで微笑みかけてくれているわ 5031045_c.mp3|ねえ?アナタ 5031046_c.mp3|あら?よく見たら顔つきが変わったかしら。大人っぽくなったわね 5031047_c.mp3|子供は成長が早いわね。マナが美しく輝いているわ 5031048_c.mp3|お友達ができたと言っていたかしら。いい人達に巡り会えたのでしょうね 5031049_c.mp3|当たり前でしょう? 5031050_c.mp3|ほら、もっとこっちに来て。お顔をよく見せて 5031051_c.mp3|ふふっ。甘えん坊なところは変わらないわね 5031052_c.mp3|あら?何かしらこの匂い。懐かしいような 5031053_c.mp3|あの人の匂いに似てるけれど少し違う。兄さまであって兄さまでない 5031054_c.mp3|これは魔力。あの時も兄さまが…ネメシスが怒りに囚われて 5031055_c.mp3|やめて!どうしてあなたが! 5031056_c.mp3|お願い!私のためにそれ以上怒りで身を焦がさないで! 5031057_c.mp3|あああっ!ネメシス!ネメシスっ!!いやぁぁぁぁっ!! 5031058_c.mp3|やめてください。どうしてあなたが! 5031059_c.mp3|逃げてネメシス!お願い、リコを連れて 5031060_c.mp3|それ以上怒りで身を焦がさないで! 5031061_c.mp3|ネメシス…ごめんなさい 5031062_c.mp3|やめてください。どうしてあなたが! 5031063_c.mp3|逃げてネメシス!お願い、リコを連れて 5031064_c.mp3|きゃああっ!! 5031065_c.mp3|あぐ! 5031066_c.mp3|そうして、またすべてを失うのですか? 5031067_c.mp3|アナタったら、本当にいつも無茶ばかり 5031068_c.mp3|もっと周りを見てください。アナタはもう独りではないはず 5031069_c.mp3|人間として生まれ変わって、これまでに得てきたもの 5031070_c.mp3|それこそが、アナタが身を委ねるべき本当の力です 5031071_c.mp3|さあ、俯いていないで前を向いてください 5031072_c.mp3|お父さんなんですから、娘の前で情けないところを見せないでくださいね 5031073_c.mp3|あっ。今は彼氏さんでしたね。ふふっ 5031074_c.mp3|リコを頼みましたよ 5031075_c.mp3|アナタ方に、月の女神の加護があらんことを 5031076_c.mp3|んん 5031077_c.mp3|ここは 5031078_c.mp3|リコ? 5031079_c.mp3|ええ。わかるわ 5031080_c.mp3|夢で逢った時と同じ。綺麗になったわね 5031081_c.mp3|ふふっ。やっぱりまだ甘えん坊さんなのね 5031082_c.mp3|とても長い夢を見ていたわ。悪い夢も良い夢も見た 5031083_c.mp3|夢の中で私はあの人と…ネメシスと暮らしていて 5031084_c.mp3|毎日のように、リコが話しかけてくれていたのはわかっていた 5031085_c.mp3|ごめんなさい。寂しい想いをさせて 5031086_c.mp3|そう。ここからでも願いは届いたみたいね 5031087_c.mp3|ネメシスとサドはどうなったの? 5031088_c.mp3|そう 5031089_c.mp3|なら、ネメシスはここにいないのね 5031090_c.mp3|いいえ。あの人はもういない。会いたくても会えないわ 5031091_c.mp3|あの人の魂は眠りに就き、別の命として生まれ変わったのだから 5031092_c.mp3|それより、これからが大変よ 5031093_c.mp3|ネメシスとサドが不在の今、空いた神の席を誰かが埋めなくてはならないの 5031094_c.mp3|リコなら、その座を受け継ぐにふさわしい 5031095_c.mp3|そのために、こちらの世界に戻ってきたのでしょう? 5031096_c.mp3|リコ 5031097_c.mp3|ふふっ、なるほどね 5031098_c.mp3|こちらに来なさい。少しお話をしましょう 5035001_c.mp3|うん。いいんじゃないかな。丁度体育館空いてたみたいだから押さえとくね 5035002_c.mp3|ふふっ。にしても、もうだめかなーって思ってたけどなんとかなっちゃうもんだねぇ 5035003_c.mp3|ゆうちゃん、これからも演劇部をよろしくおねがいね 5035004_c.mp3|ほんと、上達が早いわねー。若いって素晴らしいわぁー 5035005_c.mp3|あんたらの歳に比べたら色々とねぇ 5035006_c.mp3|覚えときなさいよ?人生あんたらくらいの歳が一番ピチピチ輝けるんだから。そしていい時代はマッハで過ぎていくのよ 5035007_c.mp3|まー話それたけど、あんじーはほんと上達早いわ。こないだ聞いた時よりすごく安定してきたよ 5035008_c.mp3|ふふっ。確かにつばめちんは先生とか保母さんに向いてるのかもね 5035009_c.mp3|あ、でも先生は厳しいか。その胸!年頃の男の子にすごい目で見られちゃうよね~ 5035010_c.mp3|あははははっ。あいかわらずあんたら楽しいわ 5035011_c.mp3|お、ヒッキー丁度良いところに来たね。発声のチェックしたいから五十音やってもらえる? 5035012_c.mp3|へぇ 5035013_c.mp3|おみごと。どう、つばめちん。正規部員として聞いてみてさ 5035014_c.mp3|あはははははっ!まーでも、大したもんだよ。ホントに演劇初めて? 5035015_c.mp3|なるほど、どうりでいっつもピシッとした姿勢してるわけだ 5035016_c.mp3|姿勢がいいってことは、身体をそうやって支えるだけの筋力、体力がある証しだしね 5035017_c.mp3|うっわ、細っ!きゅってしまってるきゅって!くぁ~~!流石現役モデルっ! 5035018_c.mp3|ああん眩しいっ!若さが眩しいわっ!吸わせて!先っちょだけでいいから~~~ん! 5035019_c.mp3|あ、エキス吸い取るのに夢中で忘れてたわ 5035020_c.mp3|うんおっけー。流石だね二人とも 5035021_c.mp3|うん。みんな短期間でよく頑張ったね。つばめちん指導ご苦労であった! 5035022_c.mp3|あとは脚本が上がれば、練習始められそうなところまではこぎ着けたかなー 5035023_c.mp3|お、トラじゃん。すごいタイミングで持ってきたね 5035024_c.mp3|あのスカタンさっさと台本あげれやって話してただけー 5035025_c.mp3|うん、トラ、良い仕事したね 5035026_c.mp3|ふむ。仕上がりに免じて、一週間監督業をつばめちんに丸投げしたのは大目にみよう 5035027_c.mp3|うーん、困ったねぇ。あたしもつばめちんが適任だと思うけど、ここまでハッキリ言われちゃうと押しつけるのもなんだしねぇ 5035028_c.mp3|まーたしかにそれなら一番公平かつ適材適所にハマるわな 5035029_c.mp3|ユウちゃんもそれでいいね? 5035030_c.mp3|わかった。公平にね 5035031_c.mp3|じゃあ審査はトラじゃ先入観ついちゃってるし、部長にもやってもらいましょ 5035032_c.mp3|あたしちょっと呼んでくるわ。ステージの許可もとってくる 5035033_c.mp3|あとトラ。お姫様パートでオーディションに使えそうなとこ短く抜き出してみんなに覚えさせておいて。一時間後くらいに全員体育館のステージに集合ね 5035034_c.mp3|んじゃ、トラ。あんた今から監督業きっちりやるように。部長はサポートとして見てね 5035035_c.mp3|さっすが。現役で通用すんじゃん 5035036_c.mp3|あちゃー、可哀相なくらいテンパってるねえ 5035037_c.mp3|ふふっ。あんじーのお芝居、というか、あんじー自体が癒やしオーラをもってるのよねー 5035038_c.mp3|うん。そういうのは真似しにくい強力な武器になるからね。お芝居続ければきっとそういうところ光っていくと思うよ 5035039_c.mp3|はいよ 5035040_c.mp3|ヒカルだけに光ってた? 5035041_c.mp3|ごめんちゃ 5035042_c.mp3|問題点は練習すればなんとかなるから。がんばんなさい 5035043_c.mp3|はーい皆さんちゅーもーく! 5035044_c.mp3|昨日めでたく配役が決まりました。早速台本の読みこみだの準備だの慌ただしくなると思います 5035045_c.mp3|しかーし!その前にキミタチに言っておかねばならぬことが二つあるっ! 5035046_c.mp3|まずは一年諸君。キミタチは週末学園主催のキャンプがあることを忘れていないだろうね? 5035047_c.mp3|よろしい。というわけで週末は一年坊主共は練習が出来ないのでそのつもりでスケジュール組んでね 5035048_c.mp3|もう一つ。ゴールデンウィーク開けて二週間後にはテスト期間にはいるかんね? 5035049_c.mp3|その一週間前には部活動もバイトも禁止。いずみんは分かってるよね? 5035050_c.mp3|よろしい。その辺考えて練習スケジュール切るように。わかったねトラ 5035051_c.mp3|んじゃ、練習がんばってねーん 5035052_c.mp3|いーねーいーねーほんとにちゅーしそうな勢いだったじゃーん? 5035053_c.mp3|あんじー、落ち着いて。トラ、続けさせて 5035054_c.mp3|へぇ…どーする?カントク? 5035055_c.mp3|一応、立ち場的には止めに入るところだろうねー。理由はさっきトラが言った通り 5035056_c.mp3|ただ、個人的な意見を言わせてもらえれば…とっても面白い流れになってきたなーって思うよ 5035057_c.mp3|新進気鋭の新人ヒッキーと、本気になったベテランつばめちんとの対決。是非見てみたいね 5035058_c.mp3|ま、監督はあんたよ。トラのやりたいようにやんなさい 5035059_c.mp3|いやぁ~青春な展開におじさんワクワクしてきちゃったわぁ~ 5035060_c.mp3|そうそう。そこはヒッキーに配慮してほしいなー 5035062_c.mp3|はいはい 5035063_c.mp3|うーん 5035064_c.mp3|どう説明したら良いのか 5035065_c.mp3|おつかれーん 5035066_c.mp3|ふふっ。じゃあ話題の主役、イレーナ姫からいってみようか 5035067_c.mp3|はいはい、騒がない。まだ途中よ~ 5035068_c.mp3|うん、あんじーらしさがすっごく出て良い感じ 5035069_c.mp3|次は…いずみんかな? 5035070_c.mp3|じゃあ、お次はつばめちんかな 5035071_c.mp3|ゆうちゃん。手出しは無用だからねー 5035072_c.mp3|ふぅん?ま、いっか。んじゃトラ。あと頼むね 5035073_c.mp3|あー、おふたりさん。校内は一応不純異性交遊は禁止されておりまーす 5035074_c.mp3|んー、少しだけ…このまま甘えさせて…ってめっちゃラブいトコから 5035075_c.mp3|ま、このラブタイムは見なかったことにしてあげましょ。でもこれ以上イチャイチャ…じゃない、力を貸したらイエローカードよん? 5035076_c.mp3|だーめ。これ以上ほっといたら舞台が18禁になっちゃいそうだものー。ポルノになっちゃうものー 5035077_c.mp3|あっはっは!若いねー! 5035078_c.mp3|ま、王子様が手を貸せるのはここまでってことでよろしいかにゃ? 5035079_c.mp3|役得だったでしょこのこのエロス王子 5035080_c.mp3|来たわね 5035081_c.mp3|で、どうですかカントク。オーディションの結果は 5035082_c.mp3|うん。いいお芝居だった。本気のつばめちんがやっと見られた気がする 5035083_c.mp3|顧問としても、お姫さま役に抜擢するのに異論はないね 5035084_c.mp3|で、さっきのキスは本当に芝居なのかおじさん気になるにゃー? 5035085_c.mp3|おーつばめちん一皮剥けたね 5035086_c.mp3|で、ゆうちゃんはどうなのよ? 5035087_c.mp3|お、演劇部の愉快な仲間達じゃな~い 5035088_c.mp3|皆、楽しそうなのは結構だけど、来週からの試験の準備はいいの? 5035089_c.mp3|もちろん、試験中の部活動は禁止。荷物もある程度片付けておくように。お願いね 5035090_c.mp3|赤点なんてとっちゃダメよ。特にトラ 5035091_c.mp3|いずみんも、バイト禁止よ? 5035092_c.mp3|みんな見てよこれー 5035093_c.mp3|この迷いの森で、愛しの姫が醜悪な魔物に襲われて、裸でWピースしちゃうのねぇ 5035094_c.mp3|ふふっ。ゆうちゃんは、すでに産卵済みだったりして~? 5035095_c.mp3|おー! 5035096_c.mp3|あんなに綺麗なお姫さまに、ゆうちゃんが産卵 5035097_c.mp3|うーん、にしても今回はカワイコちゃん揃いで眼福眼福おじさん10年は長生きできそうだわ~ん 5035098_c.mp3|あ、そうね!もうすぐステージ空く時間だし、そうしよっか 5035100_c.mp3|通し稽古で気持ちが入り過ぎちゃったのかしらね 5035101_c.mp3|稽古を続けられる空気じゃないわね。今日のところは解散しましょ? 5035102_c.mp3|なるほどね…たはは、青春してるなあ 5035103_c.mp3|あー、めんごめんご 5035104_c.mp3|まあ、大人からの意見としてはだ。いずみんは、今はそっとしておいてあげて 5035105_c.mp3|芝居にかこつけて、ゆうちゃんとつばめちんがいずみんをいじめちゃった、って思ってるかもしれないけど 5035106_c.mp3|あれはあれで正論だよ。間違ったことは、言ってないと思う 5035107_c.mp3|でも、時として正論は劇薬になるからね。これは解毒剤なんてないのだ 5035108_c.mp3|結局、いずみんが自分で気持ちの整理をつけるしかないんだよ 5035109_c.mp3|つばめちんだって、ヒッキーに劇薬飲まされて苦しんだでしょ? 5035110_c.mp3|事情は少し違うかもだけど、根っこは同じだよ 5035111_c.mp3|二人とも罪悪感抱いてるからこういうお悩み相談に来たんでしょ?優しい子だね 5035112_c.mp3|自分を責めないように。そしていずみんに時間をあげてね 5035113_c.mp3|お話しするのはそのあと。ね? 5035114_c.mp3|あたしはお遊び程度にやっただけで、基礎練やってないしね 5035115_c.mp3|じゃあ、今日はちょっと早いけど解散。早めに休んで鋭気を養ってね 5035116_c.mp3|あー、トラいるー? 5035117_c.mp3|今日からあんたが新部長ってことでよろしく 5035118_c.mp3|こないだの監督っぷり見ての判断よ。あんたなら先輩達も安心して任せられるってさ。がんばんなさい 5040001 - 2568_c.mp3|どうせまた無花果さんち絡みでしょ。あんまり噂してると 5040001 - 6513_c.mp3|あ 5040001_c.mp3|なら、どうすればいいかわかるよね。お兄ちゃん? 5040002 - 0474_c.mp3|また動画サイトでも見てたんですか? 5040002 - 3996_c.mp3|伸幸…さん 5040002_c.mp3|お兄ちゃん。また街の子に泣かされたの?ほんと弱虫ねー 5040003 - 2990_c.mp3|ううん…違いますね 5040003_c.mp3|それじゃダメ。せっかくチャンスの方から来てくれたんだから、顔を上げて、その手で掴んで 5040004 - 2126_c.mp3|だるーい 5040004 - 9034_c.mp3|好きです 5040004_c.mp3|わたしの代わりに、世界を楽しんできて。お兄ちゃん 5040005 - 5250_c.mp3|起きて、伸幸さん。あたしはここにいます 5040005 - 9246_c.mp3|転校生!? 5040005_c.mp3|そりゃあ怒るよ。杏璃ちゃんは、わたしの代わりじゃないんだよ? 5040006 - 3781_c.mp3|こわっ。目つきこわっ 5040006_c.mp3|杏璃ちゃんがお兄ちゃんを毛嫌いしてるの、代わりだってことを本能的に感じとってるからじゃない? 5040007 - 3563_c.mp3|ちょっと。あんまり笑うと 5040007_c.mp3|フィーリングってこと 5040008 - 7741_c.mp3|って、タッくんが言ったの~ 5040008_c.mp3|小さくても女の子はレディーだからね。男の子より、そういうの敏感なんだよ 5040009 - 3502_c.mp3|おおお~~!? 5040009_c.mp3|そういうものなの。お兄ちゃんはもっと女心を学びなさい 5040010 - 6549_c.mp3|位置について。よーい 5040010_c.mp3|あはは。考えてわかるようなものじゃないよ、お兄ちゃんがしてる勉強と違ってね 5040011_c.mp3|今日は何のお勉強してるの? 5040012_c.mp3|あー、それ字なんだ。ノートに落書きして憂さ晴らししてるのかと思ったよ 5040013_c.mp3|あはは、ごめんごめん。そうだよね、汚いから練習してるんだもんね 5040014_c.mp3|早く日本語上手くなって、トモダチ作りなよ 5040015_c.mp3|まだわたしが見えるなんて、未練がましいにもほどがあるよ 5040016_c.mp3|わたしは、お兄ちゃんが覚えられないことも覚えられるからね。日本語だってぺらぺらだよ 5040017_c.mp3|ダメー、教えない 5040018_c.mp3|大丈夫。すぐに道は開けるから。妹レーダーがそう言ってる 5040019_c.mp3|あちゃちゃー。今のはないよ、お兄ちゃん 5040020_c.mp3|ただでさえ怖がられてたのに、あんな風に脅かしたらもう二度と近づいてこないよ 5040021_c.mp3|はぁ…お兄ちゃんは子供だねぇ 5040022_c.mp3|あはは、だね 5040023_c.mp3|杏鈴ちゃんが持ってきてくれたんだね 5040024_c.mp3|勇気を振り絞って、仲良くなろうとしたんじゃないかな?訳も言わずに怒った、お兄ちゃんと違って 5040025_c.mp3|それ、どうするの? 5040026_c.mp3|ふふ、そうだね 5040027_c.mp3|べっつに~ 5040028_c.mp3|いしし。それだけへそを曲げればお腹も減るさー 5040029_c.mp3|知ってるこれ。折り紙って言うんだよね 5040030_c.mp3|あっという間に食べちゃったね 5040031_c.mp3|お兄ちゃん。3時だよ 5040032_c.mp3|うん。いってら~ 5040033_c.mp3|よかったね、お兄ちゃん 5040034_c.mp3|もう、お兄ちゃんたら甘えん坊だなぁ 5040035_c.mp3|いいよ、わたしがまた慰めてあげる 5040036_c.mp3|お兄ちゃん 5040037_c.mp3|そっか。わたしがいなくても、ちゃんと手を掴めるようになったんだね 5040043_c.mp3|―…ちゃん 5040044_c.mp3|お―ちゃん 5040045_c.mp3|お兄ちゃん 5040046_c.mp3|ああ、やっと起きた 5040047_c.mp3|ダメだよ。そんなところで寝てると、シスターに怒られちゃうんだから 5040048_c.mp3|今日、お兄ちゃんのパパになる人が来るんでしょ? 5040049_c.mp3|いい人だといいね 5040050_c.mp3|どうしたの? 5040051_c.mp3|もー、ダメだよそんな弱気じゃ 5040052_c.mp3|せっかくチャンスの方から来てくれたんだから、顔を上げて、その手で掴んで 5040053_c.mp3|ふふっ、そうやって素直に謝るところ、わたし好きだな。お兄ちゃん可愛い 5040054_c.mp3|ふふふっ。ごめんね 5040055_c.mp3|ねえ、知ってた?国によって見える景色は違うけど、空だけはどこから見ても青いんだって 5040056_c.mp3|ふーん。じゃあ、見上げる空と見下ろす空の違いってわかる? 5040057_c.mp3|正解はね。お空は見上げることしかできないの 5040058_c.mp3|お空の上から下を眺めたら、地面しか見えないからね 5040059_c.mp3|えへへ。ごめんね 5040060_c.mp3|何となくだよ何となく。意味なんてないよ 5040061_c.mp3|ただ…時々でいいから、空を見上げて思い出してほしかったんだ 5040062_c.mp3|普段、見下ろすことしかできない、わたしのことを 5040063_c.mp3|ふふっ、ないしょ 5040064_c.mp3|とにかく、もう決めたんでしょ?タカクラさんについて行くって 5040065_c.mp3|なら、しっかり前を見て歩いて 5040066_c.mp3|わたしの代わりに、世界を楽しんできて。お兄ちゃん 5040067_c.mp3|新しいパパによろしくね 5040068_c.mp3|その人とならきっと、あんな悲しいことにはならないから 5040069_c.mp3|お兄ちゃん 5040070_c.mp3|お兄ちゃん 5040071_c.mp3|あたしがいなくても平気みたいだね 5040072_c.mp3|お兄ちゃん…大好きだよ 5040073_c.mp3|うん。よくできました 5041001_c.mp3|噛んだわ!きゃわいい! 5041002_c.mp3|かわいい~!妹になって~! 5041003_c.mp3|パイセン荒れてるね 5041004_c.mp3|あ~、痴情のもつれかぁ 5041005_c.mp3|ねえねえ知ってる?蔦田パイセンが鳴川くんに土下座したって話 5041006_c.mp3|痴情のもつれか~ 5041007_c.mp3|しかも、夜な夜な暴れ回ってるとか 5041008_c.mp3|知ってる知ってる。駅前で話してるの見たって聞いたよ 5041009_c.mp3|やめなよ。そういうことしてるからモテないんだよ 5041010_c.mp3|なになに?何の話? 5041011_c.mp3|超能力で炎を消して、男の子を助けたって話ね 5041012_c.mp3|現場を目撃した人じゃない? 5041013_c.mp3|RINEで流れてきただけだから、詳しくは知らないよ 5041014_c.mp3|そういえば、花瓶の花が新しくなってるような 5041015_c.mp3|慌てることないよ。学園中に知れ渡ってるから 5041016_c.mp3|無花果さんちに嫁ぐことを前提に、美命ちゃんとお付き合いしてるって 5041017_c.mp3|はいはい。ごちそうさま~ 5041018_c.mp3|鳴川くんが超人だっていう噂も、無花果さんが広めてたり? 5041019_c.mp3|無花果さん、最近雰囲気変わったよね。前は話しかけづらかったのに 5041020_c.mp3|恋が女を変えたのかにゃ~? 5041021_c.mp3|デレデレしちゃって可愛いなぁ 5041022_c.mp3|私もRINE交換した~い 5041023_c.mp3|彼氏にできない愚痴とかも聞いちゃうから。遠慮せず話しかけてね 5041024_c.mp3|あはは。無花果さん達、やっぱりおもしろいね 5041025_c.mp3|あ、いたいた 5041026_c.mp3|いえっ。恐縮です! 5041027_c.mp3|ちょ、やめなよっ 5041028_c.mp3|わかりました 5041029_c.mp3|なになに?何かのイベント? 5041030_c.mp3|ゾンビの方が勝つ確率は高いけど、生き残れば総取りか。ドリームだね 5041031_c.mp3|ひゅーひゅー! 5041032_c.mp3|式には私達も呼んでね。全力で冷やかすから 5041033_c.mp3|噛んだわ!きゃわいい! 5041034_c.mp3|鳴川くーん。お客さんが来てるよ~ 5041035_c.mp3|アイリスちゃん、あれから見ないね 5041036_c.mp3|え?は、はい。何ですか 5041037_c.mp3|もしかして喧嘩でもしてるのかな? 5041038_c.mp3|そういえば秤さん。委員長だからって毎日朝早く登校してきてたよね 5041039_c.mp3|土下座とかされても意味わかんないし 5041040_c.mp3|ど、どうしてこんなことしたのよ。訳わかんないんだけど! 5041041_c.mp3|はああぁぁぁ!? 5041042_c.mp3|へ、ヘンタイだわ 5041043_c.mp3|そうね…秤さん大丈夫? 5041044_c.mp3|秤さん、どこへ行ってたの?まさかヘンタイになにかされたんじゃ!? 5041045_c.mp3|駄目よ、あれは女の敵だわ! 5041046_c.mp3|あっ、秤さん。おはよー 5041047_c.mp3|どうしたのリコちゃん?ぽんぽん痛むの? 5041048_c.mp3|見て見て。鳴川くんが普段見せることのないアホ面を晒してるよ 5041050_c.mp3|それでどうなの?リコちゃんとネンゴロイドなの? 5041051_c.mp3|ぜひ、ウチの陸上部に!リコちゃんならエースを狙えるよ! 5041052_c.mp3|まあまあ、聞きました奥さん 5041053_c.mp3|って、ヨッくんが言ったの~ 5050001 - 9256_c.mp3|でも、背が高いし。遠目ならイケメンに見えなくもなくなくない? 5050001_c.mp3|きゃあぁぁっ! 5050002 - 3567_c.mp3|あはは!マジうけるんですけど 5050002_c.mp3|じじ…さ、ま 5050003 - 9609_c.mp3|うわ、ま~た面倒くさいことになりそう 5050003_c.mp3|じじさま 5050004_c.mp3|わーい!ありがとう、お爺さま!大切にしますね! 5050005_c.mp3|今日からアナタも、ワタシの家族ですよ。えっと、お名前は 5050006_c.mp3|ワタシがスズだから、アナタはリンです!鈴の音ですよ。素敵なお名前でしょう? 5050007_c.mp3|じじ、さま 5051001_c.mp3|もしかして、あの二人 5051002_c.mp3|きゃー!やっぱりー! 5051003_c.mp3|鳴川ってことは 5051004_c.mp3|アレじゃん?無花果さんと鳴川くんが 5051005_c.mp3|え~?二人が河川敷で友情を深め合ったって聞いたよ。BL的な意味で 5051006_c.mp3|パイセン、行方不明なんでしょ? 5051007_c.mp3|組の人が夜回りをしてるのも、パイセンにケジメをつけさせるためだって 5051008_c.mp3|鳴川くんは彼女もいて、可愛い従姉妹ちゃんもいるのにね 5051009_c.mp3|ねえねえ、鳴川くん。蔦田パイセンと協力して男の子を助けたって本当? 5051010_c.mp3|すごい!あの噂は本当だったんだ! 5051011_c.mp3|アレだよ。鳴川くんが火災現場で奇跡を起こしたって話 5051012_c.mp3|でも、噂はかなり広まってるよね 5051013_c.mp3|どこかの宗教団体が、鳴川くんを探してるって話もあるし 5051014_c.mp3|鳴川くんって超能力者なの?スーパーアラハバキ人なの? 5051015_c.mp3|校舎裏の花壇も最近綺麗になったよね 5051016_c.mp3|ヒーローって、私だけの王子さまってことか 5051017_c.mp3|そうそう。バリアーみたいなの張ってたよね 5051018_c.mp3|そのあたりのこと詳しく! 5051019_c.mp3|私、真剣に悩んでるの。よかったら上手くいくコツを教えて 5051020_c.mp3|際どい話!そういうのが聞きたいの 5051021_c.mp3|ほらこっち来て。ピー音ギリギリの話題なら、RINEを飛ばせばいいから 5051022_c.mp3|鳴川くん、みこちーおはよー 5051023_c.mp3|噂より全然怖そうじゃないですね 5051024_c.mp3|ダンディなおじさまって感じで、私の好みかも~ 5051025_c.mp3|みこちーとは、もう友達だもんね~ 5051026_c.mp3|土地が貰えるの!? 5051027_c.mp3|見せつけてくれるね、この~! 5051028_c.mp3|きゃー!?なにあの子!ぺろぺろしたい! 5051029_c.mp3|ウチの子にするわ!ハァハァ! 5051030_c.mp3|なになに?鳴川くん、この可愛い子と知り合いなの? 5051031_c.mp3|鳴川くん。幼い女の子に母性を求めるのはちょっと 5051032_c.mp3|鳴川くんの従姉妹ちゃんその2だっけ?可愛かったよね~ 5051033_c.mp3|ハロウィンパーティー?へぇ、おもしろそう 5051034_c.mp3|掃除とかしてるんだっけ?でもそれって怪しいかも 5051036_c.mp3|むっつり 5051037_c.mp3|なにかあったら言ってね。協力するから! 5051038_c.mp3|それならいいけど。まったく、あのヘンタイは最悪ね 5051039_c.mp3|ちょ 5051040_c.mp3|どこ住み?RINEやってる? 5051041_c.mp3|これってアレじゃない?二人はそういう関係とか 5051042_c.mp3|地元はどこ?顔本やってる? 5051043_c.mp3|すごい!運動神経いいんだ 5051044_c.mp3|ええ。やっぱり、あの二人。オスとメスの関係ですわ 5051045_c.mp3|げ~、マジないわ~ 5060001_c.mp3|そうだね 5060002_c.mp3|ま~た秤さんだ 5060003_c.mp3|え? 5060004_c.mp3|いこいこ 5061001_c.mp3|あの二人、ホントに付き合い始めたんだ 5061002_c.mp3|やめなって。あんま言うと蔦田パイセンが怒るよ 5061003_c.mp3|転入生?あの子、秤さんと無花果さんちの関係者? 5061004_c.mp3|無花果さんに愛想を尽かされたんじゃないの?いい気味~ 5061005_c.mp3|あははっ、ありえる~っ 5061006_c.mp3|そーそー。あんた以外に、盗める人なんていないんだからさ! 5061007_c.mp3|いい加減認めなよ。言い訳なんてしてないでさぁ! 5061008_c.mp3|はぁ?どう言う意味よ 5061009_c.mp3|秤さんは体育を途中で抜け出してたじゃない 5061010_c.mp3|そして誰よりも早く教室に戻ってきて、第一発見者になったわ 5061011_c.mp3|もしかして、他のクラスの盗難事件も秤さんが犯人なんじゃないのー? 5061013_c.mp3|ゴミ虫ね…死ねばいいのに 5061014_c.mp3|よくもまぁ、一人で顔を出せたものね 5061015_c.mp3|それは 5061016_c.mp3|冤罪だったわけだし、その、ケジメというかなんというか 5070001_c.mp3|あんた、無花果さんと知り合いなわけ? 5070002_c.mp3|この学園のルールみたいなものよ 5070003_c.mp3|いい?無花果さんにちょっかいかけちゃダメよ。あの子の家は 5070004_c.mp3|まーた秤さんだ。いこいこ 5070005_c.mp3|ぷっ 5070006_c.mp3|そうだった。こわーい 5070007_c.mp3|じゃあ、ウチらで組もうぜ~ 5070008_c.mp3|無花果さんに取り入ろうとして必死なんだから 5070009_c.mp3|な、なによ。無花果さんを悪く言ったわけじゃないのに 5070010_c.mp3|そ 5070011_c.mp3|っ! 5070012_c.mp3|し、しらないわよ。そんなの 5071001_c.mp3|鳴川くんも勇気あるね 5071002_c.mp3|あはは。怖いこわい 5071003_c.mp3|何あれ。ちょっと可愛いからっていい気になってんの? 5071004_c.mp3|それに秤さんもしれっとした顔で混じってるけど、まるでコバンザメよね 5071005_c.mp3|くすくす、なんだろねあれ。秤さんってば、ツンツンしちゃってさー 5071006_c.mp3|さすが犯罪者の娘って感じ? 5071007_c.mp3|もしかして、この前先生が言ってた盗難事件、犯人は秤さんじゃないのー? 5071008_c.mp3|どうせあんたが犯人なんでしょ?さっさと素直になったらぁ? 5071009_c.mp3|だーかーら、そんなデタラメを誰が信じると思ってんの? 5071010_c.mp3|陥れるもなにも、秤さんしかいないじゃない 5071011_c.mp3|な、なによ 5071012_c.mp3|当たり前でしょ! 5071013_c.mp3|そうよ。どう考えても秤さんが怪しい 5071014_c.mp3|私達が戻ってくるまで、たっぷり時間はあったんだしさ 5071015_c.mp3|そんなの、自分が疑われないようにって被害者ぶってるだけでしょ 5071016_c.mp3|でもさぁ、秤さんって横領した犯罪者の娘だし~ 5071017_c.mp3|ふざけてんのはそっちでしょ!犯罪者の娘なんてかばってさ! 5071018_c.mp3|ヤクザと知り合いだからって、そんなのが許されると思って── 5071019_c.mp3|なによ、本当に鳴川が犯人だったってこと? 5071021_c.mp3|じゃ、じゃあ、あんたが他のクラスのも 5071022_c.mp3|こんなところに呼びだしてなんの用よ 5071023_c.mp3|なにかするつもり?すぐに暴力に訴えるとか、程度が知れてるわね 5071024_c.mp3|そうそう。てっきり、無花果さんとかも呼んでるかと思ったんだけど? 5071025_c.mp3|はぁ?なんでそんなこと── 5071026_c.mp3|でも、だって、あれは 5071027_c.mp3|その…なんていうか、今までごめん 5071028_c.mp3|秤さんのこと、犯罪者の娘だとか言っちゃってさ。その 5071029_c.mp3|今までごめんなさい、秤さん 5080001_c.mp3|何かご不満の点がございましたか? 5080002_c.mp3|おわかりになられますか 5080003_c.mp3|そうです。ウエイトレスは歩き仕事がメイン 5080004_c.mp3|フロアを舞う乙女の姿がお客さまの目により一層美しく映るよう、特注で作らせました 5080005_c.mp3|当然のことながら胸が強調されるデザインになっておりますし、動きやすいようにスカートは短め 5080006_c.mp3|スカートに覆われた秘密の花園が、見えそうで見えない 5080007_c.mp3|そういった大人の遊び心も取り入れてみました 5080008_c.mp3|ははー!ありがたき幸せ 5080009_c.mp3|お嬢さん。それは困りますよ 5080010_c.mp3|ああ、秤ちゃん 5080011_c.mp3|実はこの子が、お金がないって言い出してね 5080013_c.mp3|え?ええ。キミがそれでいいなら、かまわないけど 5080014_c.mp3|反省してるなら大事にするつもりはありません 5080015_c.mp3|ご飯が美味しくて食べ過ぎたなら仕方ないものね 5080016_c.mp3|けど、次からはきちんとお財布の中身を確認すること。いいですね? 5081001_c.mp3|ああ、いたいた 5081002_c.mp3|秤ちゃん。ついでに鳴川くんもこっちに来て 5081003_c.mp3|さすがアイリスさんの息子くんね 5081004_c.mp3|そうなのよ。リコちゃんがこの衣装を着て歩くだけで、場が明るくなるのよ 5081005_c.mp3|リコちゃんを連れてきてくれて、ありがとう 5081006_c.mp3|初めて見たときからビビッときたのよ。この子にはフリルが似合うって 5081007_c.mp3|秤ちゃんは、委員長系眼鏡っ娘ウエイトレスとして人気が高いのよ 5081008_c.mp3|立ち振る舞いがエレガントでメイド長みたいだって、もっぱらの評判なの 5081009_c.mp3|くすっ。ならその調子で、新人の教育を任せちゃおうかしら 5081010_c.mp3|リコちゃん。秤ちゃんにお仕事教えてもらってね 5081011_c.mp3|それじゃあ、アイリスさんによろしくね 5081012_c.mp3|ふふっ画像をとっておきフォルダに保存しなきゃ 5081013_c.mp3|リコちゃん。お店の中で走っちゃダメよ 5081014_c.mp3|リコちゃん。ちょっとお願~い 5090001_c.mp3|それでは4人組を作ってください 5090002_c.mp3|かまいませんよ 5090003_c.mp3|ちょうどいいや。そこの4人でグループ組んじゃってね~ 5100001_c.mp3|悲しいからと俯いてはいけません。顔を上げなさい、ユウト。いつも笑顔でいるのです 5100002_c.mp3|主は、明日に希望を抱く者だけに救いの手を差し伸べるでしょう 5100003_c.mp3|顔を上げなさい、ユウト。いつも笑顔でいるのです 5100004_c.mp3|主は、明日に希望を抱く者だけに救いの手を差し伸べるでしょう 5101001_c.mp3|アレじゃあ屋上に行けないよぉ~ 5110001 - 5316_c.mp3|はーいー 5110001_c.mp3|うえーん、待ってよ~ 5110002 - 9286_c.mp3|はっ!やぁ!とぉ! 5110002_c.mp3|どんな風にー? 5110003 - 5597_c.mp3|あーいー 5110003_c.mp3|ぴょんぴょん? 5110004_c.mp3|ぴょーんぴょーん 5110005_c.mp3|そんな、ひどーい! 5110006_c.mp3|わー!よかったね、おねーちゃん 5110007_c.mp3|きゃあ~ 5110008_c.mp3|えへへ、鬼さんこちら~ 5110009_c.mp3|あ、鬼さんが死んじゃった 5110010_c.mp3|じゃー、おままごとしよー。あたしお母さんやるから、おばさんは 5110011_c.mp3|ひぅ!お、お姉さまは綺麗なモデル役でお願いします 5110012_c.mp3|わーい 5110013_c.mp3|ママ~、ワタシも観覧車乗る~ 5111001_c.mp3|あらぁ、美命ちゃんじゃないの。それ、ウチで仕立てた着物よねぇ 5111002_c.mp3|いいのよ。組のみなさんには、いつもご贔屓にしてもらってるから 5111003_c.mp3|そうだ。坊ちゃんの着物も仕立ててあげようかしら 5111004_c.mp3|どうせいつか必要になるんだし、今のうちに着慣れておくべきよ。そうしましょ 5120001 - 9550_c.mp3|みー!みー! 5120001_c.mp3|ちょっと見てあれ 5120002 - 6925_c.mp3|みぃ!みぃ! 5120003 - 5282_c.mp3|みぃ~ 5120003_c.mp3|あの!私、ファンなんです、握手してください! 5120004 - 9891_c.mp3|みぃぃ! 5120004_c.mp3|あ、はい。ごめんなさい 5120005 - 7154_c.mp3|みー! 5120005_c.mp3|ふあぁぁぁ! 5120008_c.mp3|は、はい 5120009_c.mp3|は、はひ!します!させていただきますっ! 5120010_c.mp3|はいー! 5121001_c.mp3|お会計お願いできる? 5121002_c.mp3|いいのよ。リコちゃん可愛いから許しちゃう 5121003_c.mp3|また来るわね 5121004_c.mp3|あら見て可愛い。兄妹かしら 5121005_c.mp3|きゃあぁあぁぁぁぁっ!! 5121006_c.mp3|ありがとうございます! 5121007_c.mp3|お金を下ろしたばかりで、盗まれていたらと思うと 5130001 - 4627_c.mp3|うぅぅ…ぐすぐすっ。みー、みー 5130001_c.mp3|え?嘘、マジ? 5130002 - 0227_c.mp3|あそこだよ。ミケちゃんが木から下りられなくなったの 5130002_c.mp3|えー!?うっそー!?マジやばいんだけど! 5130003 - 7746_c.mp3|ミケちゃんだよ、お姉ちゃん 5130003_c.mp3|はい!頑張ってください! 5130004_c.mp3|ミケちゃん! 5130005_c.mp3|ありがとう、お姉ちゃん! 5130006_c.mp3|お代? 5130007_c.mp3|それなら飴をあげる! 5130008_c.mp3|ありがとう、よろずやさん! 5131001_c.mp3|ようた!ようたがいないの!かくれんぼしてて! 5131002_c.mp3|すごい…あのお兄ちゃん、神さまみたい 5140001 - 0688_c.mp3|こんにちは、徳田さま。今日も見廻りですか?いつもありがとうございます 5140001_c.mp3|え?なんでメイドさん? 5140002 - 9002_c.mp3|きゃあっ!?喧嘩よ!誰か見廻りを呼んできて! 5140002_c.mp3|あ、杏鈴ちゃん 5140003 - 6741_c.mp3|見て。大口屋の若旦那がまた揉め事を起こしてるわよ 5140003_c.mp3|あれ?そこにいるの杏鈴ちゃんのお兄さんだよね?でも、さっきキスを 5140004 - 4333_c.mp3|すみませ~ん。お茶のおかわりください 5140004_c.mp3|ふふっ、二人は本当に仲良しなんだね。私一人ッ子だから、そういうの羨ましいなぁ 5140005 - 8453_c.mp3|ありがとうございます。ウチの子がとんだご迷惑を 5140005_c.mp3|また明日ね、杏鈴ちゃん。お兄さんもさよなら 5140006 - 0961_c.mp3|見て。あそこにいるの、越後屋さんじゃないかしら 5140006_c.mp3|ケーキ!? 5140007 - 4630_c.mp3|あら越後屋さん。お店を新しくしたのね 5140007_c.mp3|思う!思うわ!いつも何か物足りないと思ってたのよ! 5140008 - 9219_c.mp3|とーたるこーでねーと? 5140008_c.mp3|おーー!! 5140009 - 9644_c.mp3|でも、お高いんでしょう? 5140009_c.mp3|当選したらスイーツ大臣って呼んであげるわ! 5140010 - 3462_c.mp3|う~ん。だけど、手持ちがないからツケじゃないと難しいわね 5140010_c.mp3|それはそうよね。あんな噂が立ってるんだもの 5140011 - 4575_c.mp3|うぅ。でもでも 5140011_c.mp3|杏璃、がんばってー!私達は応援するわよー! 5140012 - 8225_c.mp3|ごめんなさい。旦那と相談しないと 5140012_c.mp3|みんな、拍手で見送ってあげて! 5140013_c.mp3|ごめんくださーい。下着を買いに来たんですけど 5140014_c.mp3|そうなの?残念だわ。また来るわね 5140015_c.mp3|わ、私ですけど 5140016_c.mp3|い、いえそのっ。お尻が破けてて 5140017_c.mp3|それが突然だったの。風が吹いたと思ったら着物を斬られて 5140018_c.mp3|風が吹く前に男の声がしたわ。ハァハァって、気持ちの悪い吐息が耳元で聞こえたの 5140019_c.mp3|きぃぃぃ!その絵はあたしのよ!寄越しなさい! 5140020_c.mp3|そんなものどうでもいいのよ! 5140021_c.mp3|奥村さんの描いた芝居絵、素敵だわ~。ここからここまで、全部ちょうだい 5140022_c.mp3|くだらないこと言ってないで、早く寄越しなさい! 5140023_c.mp3|すいませーん。こっちの注文もいいかしら? 5140024_c.mp3|きゃあ~!誰か助けてぇ! 5140025_c.mp3|ありがとうございました。これで安心して暮らせます 5140026_c.mp3|きゃああ!助けてぇぇ! 5141001_c.mp3|はぐれちゃったの 5141002_c.mp3|手を繋いで歩いてたけど、あたしだけ迷子になっちゃって 5141003_c.mp3|お父さんを悪く言わないで。とっても格好いいんだから! 5141005_c.mp3|大丈夫だよ。もう見つけたから 5141006_c.mp3|パパ~! 5141007_c.mp3|えへへ。ごめんね 5141008_c.mp3|ふふ~ん。美星は元気で強い子なのれす 5141009_c.mp3|びゅーん!美星はお星さまになった!美星だけに! 5141010_c.mp3|あざまーす! 5141011_c.mp3|うひゃ~今日もパパ達はラブラブだね! 5141012_c.mp3|安心して。弟ができたらパパはママに返すから 5141013_c.mp3|美星、イケショタ好きだから! 5141014_c.mp3|ううん。真理ちゃん 5141015_c.mp3|それよりパパ、急いで。リコっちと遊ぶ約束してるんだから 5141016_c.mp3|名前は決めたの? 5141017_c.mp3|じゃあじゃあ、あたしがつける! 5141018_c.mp3|怒羅魂虎雄とかどう?つおいよ 5145001 - 8740_c.mp3|きゃーー!だれかーー!! 5145001_c.mp3|遅くなってすみません!被服部でーす!ご注文の衣装をお届けに上がりましたー! 5145002_c.mp3|すみません、ちょっと凝り過ぎちゃいまして…その分、クオリティには自信があります! 5145003_c.mp3|任せてください!っと、時間もあまりないので、さっくり試着してもらえますか?おかしいところあったらすぐ直しますんで 5145004_c.mp3|あ、そちらのメイド服は経費削げ…ああっと、元から可愛らしいデザインかと思いましたので、日比野ベーカリーさんからレンタルですー 5150001 - 4107_c.mp3|嫌だわ。タマちゃんが可哀想 5150001_c.mp3|見て。あの二人、また夫婦喧嘩してる。よく飽きないわね~ 5150002 - 8784_c.mp3|噂は本当だったのね。それにしても…ふふっ。若いっていいわぁ 5150002_c.mp3|おーー!! 5150003_c.mp3|タマさんが着てるその衣装、華やかで素敵ね。そちらも扱ってるのよね 5150004_c.mp3|よくわからないけど、あんみつ姫が選んだなら間違いないわね 5150005_c.mp3|あたしは買うわ。可愛い着物で良いところの坊ちゃんを引っかけるんだから! 5150006_c.mp3|あらまあ。ふふっ。あたしも買ってみようかね 5150007_c.mp3|きゃあっ!出たわ!かまいたちよーー! 5150008_c.mp3|雨音ですか?いえ。ワタシが聞いたのは米を研ぐような、ショキショキって音でした 5150009_c.mp3|それと、男の笑い声が大口屋さんの蔵から聞こえてきて 5150010_c.mp3|こわいなー、こわいなーって思いながら、窓を覗き込むと 5150011_c.mp3|ああっ!窓に!窓に人の手がっ! 5150012_c.mp3|思い出すだけでも身の毛がよだちます。蛙みたいに異様に長細くて、この世のモノとは思えませんでした 5150013_c.mp3|馬鹿をおっしゃい!これはあたしが先に目を付けたのよ。誰がやるもんですか! 5150014_c.mp3|ん~?そうねぇ。絵を集めるのもなんか飽きちゃった 5150015_c.mp3|いいわよ。いくらでもあげる。それより、うどん食べに行きましょ 5151001_c.mp3|ふふっ。甘えん坊な妹ちゃんね 5160001 - 2546_c.mp3|タマちゃんもよかったねぇ。これでひと安心だ 5160001_c.mp3|ちょっと邪魔よ! 5160002 - 5392_c.mp3|子守も上手よね。屋根の雨漏りも直してくれたのよ 5160002_c.mp3|な、なによ。その子がフラフラしてたのが悪いんでしょ 5160003 - 4806_c.mp3|まだ戻ってきてないよ。部屋にもいないみたい 5160003_c.mp3|なによ、あなた。この子の味方するつもり? 5160004 - 9654_c.mp3|わたしはお春さんに賭けるわ 5160004_c.mp3|うっ 5160005 - 9371_c.mp3|山鯨?山鯨ってあの? 5160005_c.mp3|ごめんなさい。さっきのはちょっとしたスキンシップだったのよ 5160006 - 8212_c.mp3|そうよね。借金があるうちは快く祝えないものね 5160006_c.mp3|う、うんっ 5160007_c.mp3|ちょっと。うるさいわよ、そこの庶民! 5160008_c.mp3|瑞穂さま、お迎えに上がりました 5160009_c.mp3|それはこっちの台詞よ。あんた達こそ何者 5160010_c.mp3|って、あなたは2年の鷹倉優人! 5160011_c.mp3|くっ!さては、最強のライバルになるであろう瑞穂さまを潰しにきたのね! 5160012_c.mp3|とぼけないで。あなた、付属校で黄金時代を築いたっていう元会長でしょ 5160013_c.mp3|去年は大人しくしてたくせに、今年いきなり会長になろうだなんて厚顔にもほどがあるわ! 5160014_c.mp3|そうよ。だから、ライバルの瑞穂さまを潰しにきたんでしょ? 5160015_c.mp3|その通り! 5160016_c.mp3|いい?元会長だろうがそんなの関係ないわ。次の会長になるのは瑞穂さまなのよ 5160017_c.mp3|え? 5160018_c.mp3|受けて立つわ。吠え面をかくのは、あなた達の方でしょうけどね! 5160019_c.mp3|きゃっ!? 5160020_c.mp3|あれ?あなた、鷹倉優人の妹ちゃん? 5160021_c.mp3|ええ、まあ…ね 5160022_c.mp3|今、妹ちゃん一人なの? 5160023_c.mp3|そうなんだ、ふーん 5160024_c.mp3|あー、うん。大丈夫大丈夫、じゃあね~ 5160025_c.mp3|そうそう。もう日が落ちるから、夜道には気をつけて帰るのよ 5160026_c.mp3|それと妹ちゃん 5160027_c.mp3|ええ 5160028_c.mp3|うっ 5160029_c.mp3|い、いえ。何でもありません 5160030_c.mp3|あ、バカ。口に出すなっての 5160031_c.mp3|ところで、あなた達。どうして仲良く手を繋いでるの? 5160032_c.mp3|遠目からだったけど、抱き合ってキスをしてたようにも見えたんだけど 5160033_c.mp3|まさか、あなた達兄妹で 5160034_c.mp3|ふーん。それで仲良くお手々繋いでるわけ 5160035_c.mp3|本当かしらね 5160036_c.mp3|み、瑞穂さま 5160038_c.mp3|瑞穂さまがそう言うなら 5160039_c.mp3|なら、ごにょごにょ 5160040_c.mp3|さーさー、行きましょう瑞穂さま。あ、お足元に気をつけて 5160041_c.mp3|瑞穂さま~、どこですか~? 5160042_c.mp3|あんた達ね、最近瑞穂さまの周りでうろちょろしてるっていう凡人は 5160043_c.mp3|ふーん、そっか 5160044_c.mp3|なら後は、私達が役員に収まれば、バラ色の学園生活を謳歌できるってわけね 5160045_c.mp3|ん?も、ってことは、妹ちゃんも立候補するの? 5160047_c.mp3|うざい 5160048_c.mp3|ったく、ようやく邪魔者が消えたと思ったのに。どうしていつもいつも 5160049_c.mp3|いいわ。そっちがその気なら、こっちだって容赦しないから。役員の座は渡さないわよ! 5160050_c.mp3|っ、では瑞穂さま。また後で 5160051_c.mp3|えっと~、私が書記に立候補した理由はぁ、みなさんのお役に立ちたいと思ってぇ~ 5160052_c.mp3|な!? 5160053_c.mp3|し、知り合いにちょっと脅すだけでいいって頼んだのに、まさかこんな大事になるなんて 5161001_c.mp3|キャアアアァァァァッ!! 5170001 - 1408_c.mp3|まあ本当だ 5170001_c.mp3|あれ?その子、見たことない顔ね。新入生…しかも、外部組かしら 5170002 - 8803_c.mp3|みんなー!ノブさんが戻ってきたよ! 5170002_c.mp3|ちょっと、やめよーよ。先生呼ばれるよ 5170003 - 7957_c.mp3|復帰祝いだ。小松菜を持っていきな。浅漬けにすると美味いよ 5170003_c.mp3|鬼畜!ヘンタイ!歩くモザイク! 5170004 - 4510_c.mp3|ちょっと烈斬!あんたがついていながら、なんてザマだい! 5170004_c.mp3|きゃー!ヘンタイが怒った。犯されるー! 5170005 - 3600_c.mp3|それでもあんた刀なの?もっとシャキっとしなよ。腐ったネギじゃないんだからさ 5170005_c.mp3|そーよ、そーよ!このビジュアル系バンド! 5170006 - 3209_c.mp3|おや?ノブさん、雰囲気変わったね。何かあったのかい? 5170006_c.mp3|そうそう。解説ありがとう 5170007 - 9615_c.mp3|ひと月前に貸した五十両も忘れちまったのかい!? 5170007_c.mp3|そう!瑞穂さまは由緒正しき西園寺理事長の娘! 5170008 - 1393_c.mp3|あはは。冗談だよ冗談 5170008_c.mp3|そーよ、そーよ。本当のことを言われてムカついてるだけよ。こんなヤツら怖くないわ 5170009 - 3715_c.mp3|火事と一緒さね。燃えたら作り直す。江都っこはそうやって生きてきたんだ 5170009_c.mp3|あ!鷹倉優人! 5170010 - 5835_c.mp3|そうだったね。あははは! 5170010_c.mp3|それより、どうしてあんたが瑞穂さまといるのよ 5170011 - 9557_c.mp3|そういや姿を見ないね。さっきまで洗濯を手伝ってくれてたんだけど 5170011_c.mp3|瑞穂さまが参考書をお買いになるというから、ついてきたの 5170012 - 4239_c.mp3|本当、りんちゃんが来てくれて助かったよ 5170012_c.mp3|こうした日頃の付き合いが、後々大きなコネに繋がるんだから 5170013 - 8931_c.mp3|災難だったね。あの御武家さん、いつもあんな感じなのよ。周りに威張り散らしてさ 5170013_c.mp3|え?なになにスクープ!?スクープなの!? 5170014 - 2745_c.mp3|性格は荒いけど仕事熱心なお方だよ。ここ最近は特に気合いが入ってるみたいさね 5170014_c.mp3|ちょっとちょっと、瑞穂さまを怒らせたらマズイっしょ 5170015 - 6574_c.mp3|他のお役人さんの仕事まで奪う勢いでね。それで邪魔が入るのを嫌がったんじゃないかね 5170015_c.mp3|瑞穂さまが、あんな風に人を庇うなんて 5170016 - 2861_c.mp3|相手もそれだけ巧妙なんだよ。かみかくしと噂されるくらいだからね 5170016_c.mp3|ううん。何でもないよ~ 5170017 - 9562_c.mp3|大丈夫かい?病み上がりだろうに 5170017_c.mp3|あ、瑞穂さま!発見! 5170018 - 6962_c.mp3|ノブさんも隅に置けないねぇ。押しかけ女房だろ、ありゃあ 5170018_c.mp3|そう!私達は瑞穂さまの友達!今は、親衛隊と呼んでくれてもかまわないわ! 5170019 - 8786_c.mp3|タマちゃんもお春さんも頑張りな。二人とも応援してるからね 5170019_c.mp3|そうだったのですか!?なら、次の選挙はいただきですね! 5170020 - 0399_c.mp3|タマちゃんに賭けたヤツは、しっかり金を払いなよ。酒もただじゃないんだからね 5170020_c.mp3|そ、それは 5170021 - 8618_c.mp3|ノブさんも隅に置けないねぇ。綺麗な嫁さんがいるってのに 5170021_c.mp3|ひぃ~!ごめんなさい!ごめんなさい! 5170022_c.mp3|ようやく決心したんだね。遅いくらいだよ、まったく 5170023_c.mp3|祝言はいつ挙げるんだい? 5170024_c.mp3|困ったことがあったら言っておくれよ。喜んで力になるからさ 5170025_c.mp3|さっきから姿が見えないんだよ。仲良くなったと思ったのにねぇ 5171001_c.mp3|結婚する際、裁縫道具を身につけておくと幸せになれるという言い伝えがあるそうです 5171002_c.mp3|娘さんの幸せを願い、花嫁道具としてお母さまから贈られることもあるとか 5171003_c.mp3|海外ですと、あまり裕福でないご家庭の場合は婚約指輪として贈られることもあったそうですよ 5171004_c.mp3|贈られた指ぬきを使ってドレスを作り、それを着て結婚式を挙げたとか 5171005_c.mp3|それで、どのような商品をお求めですか? 5180001 - 6652_c.mp3|きゃあ!? 5180001_c.mp3|ぷっ。外から来たくせに、なに並ぼうとしてんの。弁えろっての 5180002 - 6600_c.mp3|で、ですから何度も謝ったじゃないですか 5180002_c.mp3|鷹倉だっけ?ぷぷっ。どこの馬の骨とも知らない輩に、この学園は任せられないわ。とっとと消えなさい 5180003 - 6608_c.mp3|ひゃう! 5180003_c.mp3|ふん。そうやってプンプンしてるってことは、図星を突かれたんじゃないの? 5180004 - 8918_c.mp3|これ御礼です。助けてくれて、ありがとうございました 5180004_c.mp3|行きましょう瑞穂さま。こんな連中と同じ空気を吸ってると、貧乏臭さがうつっちゃいますよ 5180005 - 6982_c.mp3|あ、この前のお侍さんだ! 5180005_c.mp3|ちょ、まずくない。ここで切り捨てられたら、今まで何のために一緒にいたんだって話よ 5180006 - 0929_c.mp3|うん!ありがとう、お兄ちゃん! 5180006_c.mp3|あ、それいいかも。おめー、マジ天才じゃね? 5180007_c.mp3|それと隣にいるのは 5180008_c.mp3|そうよ。今度の選挙では、瑞穂さまの手となり足となり働く所存 5180009_c.mp3|そこにいる、どこの馬の骨とも知らないボンボンなんて、ぼんぼーん!と倒してくれるわ! 5180010_c.mp3|え!?そうなの!? 5180011_c.mp3|ちょっとした悪戯のつもりだったんです~! 5181001_c.mp3|真理、いるんでしょ?帰ってきたわよ! 5181002_c.mp3|真理…呼んだら、すぐに出て来なさい!まったく…気のきかない娘ね 5181003_c.mp3|せっかくお母さんが帰ってきたと言うのに 5181004_c.mp3|って、あら?そちらはどちら様かしら 5181005_c.mp3|まあ、これはご丁寧に。真理の母です 5181006_c.mp3|ごめんなさいね、せっかくいらしてくれたのに、お構いもできないで 5181007_c.mp3|それで真理、正直に答えなさい 5181008_c.mp3|お父さんから託されたものがあるでしょう。それをよこしなさい 5181009_c.mp3|とぼけないで!!いいからすぐに持って来なさい!! 5181010_c.mp3|そんなことを言って、一人で独占するつもりなのね!なんて卑しい娘なのっ 5181011_c.mp3|あの人は言ったの。真理に、とても大事なものを預けているって! 5181012_c.mp3|自分のために、真理からそれを受け取ってきてほしいって!! 5181013_c.mp3|それ以外に誰がいるというの?さあ、いいからさっさと持ってきなさい!! 5181014_c.mp3|邪魔をしないで!これは家族の問題なの、部外者は出ていって!! 5181015_c.mp3|私は充分に落ちついているわ!だって、あの人が言ったんだもの、あの人が、あの人があの人がっ! 5181016_c.mp3|いいからさっさと持ってきなさい。あの人から何か受け取っているのでしょう? 5181017_c.mp3|あの人がそれを欲しいって言っているの。だったら、私は持っていかないといけないのよ! 5181018_c.mp3|ほら、早く、真理。早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く、早く! 5181019_c.mp3|ああぁあぁあぁぁぁぁああぁぁあ!! 5181020_c.mp3|う…ぁ、あな…た。おね、がい…いかな、で。あなた 5181021_c.mp3|真理…どうしたの、難しい顔をして。そんな顔はあなたには似合わないわ 5181022_c.mp3|ふふっ、あなたったら。真理には素敵な彼氏がいるのよ? 5181023_c.mp3|素敵なプレゼントだったら、きっとそちらから貰えるわよ 5190001 - 0461_c.mp3|いらっしゃいませ~いらっしゃいませ~ 5190001_c.mp3|泉ちゃーん、ちょっちいーい? 5190002 - 8237_c.mp3|くすっ。裾の奥が気になるのかい?坊やが買いに来たのは紐じゃないのかねぇ 5190002_c.mp3|あっ、何か店が騒がしいと思ったら、泉ちゃんの友達か 5190003 - 5925_c.mp3|ちょいと旦那、どういうこと?ウチの商品、越後屋さんに卸してたんじゃないの? 5190003_c.mp3|いいって、いいって、今は他にお客もいないしね 5190004 - 6739_c.mp3|ちょっと!いい加減にしなよ。ノブさんがこんなに頭を下げてるんだ。話くらい聞いてあげたらどうだい 5190004_c.mp3|仲のいい男の子が来てくれると、テンション上がるよね。わかるわかる 5190005 - 6150_c.mp3|好きな子と結ばれるために、御武家さんがこんなにも必死になるなんて。私は感動したよ 5190005_c.mp3|はいはい。じゃあ、泉ちゃん。ウチのVIP席に、お客さまをご案内して 5190006 - 7972_c.mp3|本当に苦しんでるのはノブさんでしょ。あたしたちを出汁に使うのは止めておくれ 5190006_c.mp3|う~ん 5190007 - 2943_c.mp3|なら、旦那 5190007_c.mp3|今日は休業にした方がいいかな? 5190008 - 2655_c.mp3|ちょっとノブさん。どうして梯子を外すのよ 5190008_c.mp3|うーん、いいね!鷹倉くんさすがだよ! 5190009_c.mp3|いや~、これだけ早く戦力になってくれるなんて、思いもしなかった!さすが、鷹倉さんちの息子さんだね! 5190010_c.mp3|力仕事もこなしてくれるし、キミを雇ってよかったよ 5190011_c.mp3|泉ちゃん目当てのお客さんも相変わらず多いし、日比野ベーカリーは当分安泰だな~ 5190012_c.mp3|ん?知らなかったの?泉ちゃんは、ウチの看板娘だからね~ 5190013_c.mp3|すごい時なんか、一日に3通もラブレター貰ったり 5190014_c.mp3|んー?そうかい?でも、今日だって、鷹倉くんがいない時にイケメンくんに誘われて 5190015_c.mp3|あははは!ごめんごめん!じゃあ、お疲れさん 5190016_c.mp3|ねえ、二人とも、そろそろ戸締りしたいんだけど 5190017_c.mp3|あー 5190018_c.mp3|どうやら、最悪のタイミングだったみたいだね 5190019_c.mp3|ごめん 5190020_c.mp3|いいよー、仲良くていいねー 5190021_c.mp3|二人とも、今日もご苦労様 5190022_c.mp3|ははは、二人とも。もう勘は取り戻したかい? 5190023_c.mp3|大丈夫大丈夫、そんなに気張らなくても、キミ達がよくやってくれてるのは知ってるから 5190024_c.mp3|お客さんの受けもいいしね。よかったらこのままウチに就職してほしいくらいだよ 5190025_c.mp3|ああ、キミがいない間、何度も鷹倉くんはいないんですか?辞めちゃったんですか?ってお客さんに訊かれたよ 5190026_c.mp3|鷹倉くん、人気急上昇中 5190027_c.mp3|まあ、若い女性客ばっかだけどね 5190028_c.mp3|なるほど、ウホッな係か 5190029_c.mp3|いいね! 5190030_c.mp3|ああいうところが、女性客に受けてるのかな? 5190031_c.mp3|え?泉ちゃん、今日来れないの? 5190032_c.mp3|いや、別に鷹倉くんのせいじゃないし 5190033_c.mp3|でも、心配だな~。あの子、今まで休んだことなんて一度もなかったんだよね~ 5190034_c.mp3|よっぽど大変なことが起きてるってことじゃん。あー、電話してみようかな~ 5190035_c.mp3|あ?もしもし泉ちゃん?どうよ、調子 5190036_c.mp3|うん、鷹倉くんに学園休んだって聞いて、そうそう、それで気になっちゃって―え? 5190037_c.mp3|もうすぐ、こっち着くの? 5190038_c.mp3|ん?どうしたの?鷹倉くん、にやにやしちゃって 5190039_c.mp3|はーい、お疲れ~ 5200001_c.mp3|ああぁぁっ、カモン!カモン! 5200002_c.mp3|もっと見てもいいのよ。こっちに来て、お姉さんと一緒に編み物しましょ 5200003_c.mp3|御武家さんが頭を下げるなんて、よっぽどのことよ。何したんだい 5200004_c.mp3|伊藤屋も越後屋も関係ない。江都に住む人間同士、辛い時は助け合わないと 5200005_c.mp3|あたしたちが編んでる紐は、人さまとのご縁を結ぶ絆紐 5200006_c.mp3|ノブさんとの縁を切るって言うなら、あたしたちともこれっきりだよ 5200007_c.mp3|これ以上ノブさんをいじめるようなら、余所に行きますよ 5200008_c.mp3|そうよそうよ。こうなったら一蓮托生よ。心中する覚悟なんだから 5210001 - 5035_c.mp3|了解。ターゲットを排除します 5210001_c.mp3|じぃ 5210002 - 6355_c.mp3|ファイアリングロックシステム、解放。ベクトルキャノンモードに移行 5210002_c.mp3|ママ~、このお姉ちゃん達エッチしてる~ 5210003 - 8726_c.mp3|エネルギーバイパス、全ライン直結 5210003_c.mp3|ふーん、そ 5210004 - 6448_c.mp3|エラー。不明なユニットが接続されました。システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください 5210004_c.mp3|あれ?ママ?ママどこー? 5210005 - 0253_c.mp3|ランディングギア、アイゼン、ロック 5210005_c.mp3|うん。さっきまで、そこにいたのに 5210006 - 4167_c.mp3|チャンバー内、正常加圧中。ライフリング回転開始 5210006_c.mp3|うっ、うぅぅ…ママ。ママ、ママぁっ!どこ行っちゃったの、ママぁぁぁ~~! 5210007 - 2059_c.mp3|リミットオーバー。インテリジェンス・キーブレード・レツザン。スリープモードに入ります 5210007_c.mp3|うー! 5210008 - 0967_c.mp3|義宗。答えは見つかりましたか? 5210008_c.mp3|知らない男の人に声をかけられたら、舌を噛みなさいってママが 5210009 - 0748_c.mp3|将軍として、人々を導く覚悟ができた、と? 5210009_c.mp3|ののか 5210010 - 5341_c.mp3|ふふっ。あなたはいつも剣のことばかり 5210010_c.mp3|今年の6月で満5歳! 5210011 - 8111_c.mp3|ありがとう、我が主 5210011_c.mp3|うん!いつもお仕事で忙しいけど、今日は特別だって 5210012 - 2910_c.mp3|なら、共に歩みましょう。あなたの目指す未来に向かって 5210012_c.mp3|でも、ママ…いなくなって…うぅぅ…ママ、ママぁ 5210013_c.mp3|ほんと!? 5210014_c.mp3|ありがとう、お姉ちゃん。ばいばーい! 5210015_c.mp3|あ、おねーちゃんだー 5210016_c.mp3|うん。ののかだよ 5210017_c.mp3|うー、出た。知らないお兄さん 5210018_c.mp3|えへへ。冗談だよ~ 5210019_c.mp3|きゃっきゃっ 5210020_c.mp3|わー。すごい、ラブラブだねー 5210021_c.mp3|うん!おかーさんのお友達の結婚式なんだって 5210022_c.mp3|あと、絨毯にお花をまいてって言われた 5210023_c.mp3|ののか、にんめーされた。えらい? 5210024_c.mp3|は~い 5210025_c.mp3|こう? 5210026_c.mp3|はーい 5210027_c.mp3|ぱぁ~ 5210028_c.mp3|しょー 5220001 - 5989_c.mp3|先生!301号室の患者さんが目を覚ましました! 5220001_c.mp3|びえぇぇぇぇんっ!ええぇぇぇぇ~~~んっ! 5230001 - 6656_c.mp3|妖怪退散、妖怪退散!なんまんだぶ、なんまんだぶ! 5230001_c.mp3|お待たせして申し訳ありません。いつも手が足りないもので 5230002_c.mp3|乃木坂は、すぐ買い出しから戻ると思います。それまで、この子の面倒をみててもらえますか? 5230003_c.mp3|名前は 5230004_c.mp3|え、ええ。どうしてそれを? 5230005_c.mp3|義香ちゃん、ぐっすり眠ってます。鷹倉さんの腕が心地いいんですね 5230006_c.mp3|懐かしいわね…覚えてる、ユウ?あなたもこうしてシスターの腕に抱かれてたのよ 5230007_c.mp3|ふふっ、そう。無理もないわね。10年以上も前の話だもの 5230008_c.mp3|シスターは残念だったわね 5230009_c.mp3|でも、気を落とさないで。1年前に届いた手紙、すごく嬉しそうに読んでたのよ 5240001 - 1939_c.mp3|ふ~ん。ここがあんみつ姫ご推薦の呉服屋ね。店構えは立派じゃない 5240001_c.mp3|う、うぅ~~~っ!ふぎゃぁぁぁっ!ふぎゃぁぁぁぁっ! 5240002 - 1348_c.mp3|あんみつ姫!?本人ですよね。私、あなたに憧れてて! 5240002_c.mp3|ふぎゃあああぁぁっ!ふぎゃああああぁぁぁっ!! 5240003 - 2175_c.mp3|新古品って? 5240003_c.mp3|きゃっきゃっ 5240004 - 8797_c.mp3|けど、見た目は新品と変わらないじゃない。型も最新のモノでしょ?それなのに安く売るの? 5240004_c.mp3|ぷい 5240005 - 3333_c.mp3|訳ありって。盗品じゃないでしょうね 5240005_c.mp3|だー 5240006 - 1907_c.mp3|お上が認めたなら問題ないわね。他のも見ていいかしら 5240006_c.mp3|うー? 5240007_c.mp3|だー 5240008_c.mp3|うー 5240009_c.mp3|う~ 5250001 - 1001_c.mp3|江都一番の看板娘がいるって、聞いたんだけど 5250001_c.mp3|はいはい 5250002_c.mp3|南蛮の衣装で誘惑して、武家の幼馴染みを堕としたんでしょ?あたしもあやかりた~い 5250003_c.mp3|あたしも見たい! 5260001 - 8745_c.mp3|お待たせしました。粟ぜんざいになります 5260001_c.mp3|まっ!なんて態度でしょう!親がそれだから子供が問題を起こすんですよ! 5270001 - 2305_c.mp3|っ!…っっ!! 5270001_c.mp3|ちょっとそこ。図書室ではお静かに 5270002 - 5757_c.mp3|ぁ…っ! 5270002_c.mp3|あなた達、いい加減にしなさい!喧嘩なら外でやりなさい! 5270003 - 2770_c.mp3|っ!ぁ、ぃ…がと 5270003_c.mp3|鷹倉さん、戸締まりお願いできますか?私も出なくてはなりませんので 5280001 - 2694_c.mp3|旦那ぁ。あっしの頭、どこに行ったか知りませんかねぇ? 5280001_c.mp3|くすっ。見て、あの子。ドレスを見て幸せそうに笑ってるわ。若いっていいわねぇ 5280002_c.mp3|いやぁ、実はね。奉公先で粗相をして、文字通り首を斬られたんですよぉ 5280003_c.mp3|でも、よかった。これで首が繋がった 5285001_c.mp3|これっ!ジョンやめなさい! 5285002_c.mp3|ああ、なんてこと!ごめんなさいね。急に発情しちゃったみたいで 5290001 - 5999_c.mp3|ぐるるるるっ! 5290001_c.mp3|あら?あの子、鷹倉さんちの双子ちゃんじゃないかしら 5290002_c.mp3|がぅ! 5290003_c.mp3|わぅん 5290004_c.mp3|わふ? 5290005_c.mp3|わおぉ~~~ん! 5290006_c.mp3|わっふぅ~~~ん 5290007_c.mp3|はっはっ!ぺろぺろっ 5290008_c.mp3|くぅ~ん、きゅぅんきゅぅ~ん 5290009_c.mp3|わんっ! 5290010_c.mp3|わんっ 5290011_c.mp3|わっふーんはっはっ!ぺろぺろっ 5290012_c.mp3|わんっ! 5290013_c.mp3|わんわんっ! 5290014_c.mp3|くぅ~ん 5290015_c.mp3|わんっ! 5290016_c.mp3|はふはふっ! 5290017_c.mp3|わぅんはぐはぐっ、もふもふっ 5290018_c.mp3|わんっ! 5290019_c.mp3|わふぅん? 5290020_c.mp3|くぅ~ん 5290021_c.mp3|きゅ~ん 5290022_c.mp3|わふん!? 5290023_c.mp3|わんっ! 5290024_c.mp3|わぅんっぺろぺろっ 5290025_c.mp3|わんっ 5290026_c.mp3|きゅーん 5290027_c.mp3|わんわんっ! 5290028_c.mp3|わんわんっ! 5290029_c.mp3|くぅ~ん 5290030_c.mp3|ししししっ 5290031_c.mp3|がわーーーん! 5290032_c.mp3|わんわんっ! 5290033_c.mp3|じゅるり 5290034_c.mp3|わんわん! 5290035_c.mp3|ぐるるる!ばうわう! 5290036_c.mp3|ぐるるるっ 5290037_c.mp3|わんわんっ! 5290038_c.mp3|ぐるるるる 5290039_c.mp3|わんわんっ 5290040_c.mp3|わっふ~ん 5290041_c.mp3|くぅ~ん。はふはふっ 5290042_c.mp3|わんわんっ 5290043_c.mp3|わんわんっ! 5290044_c.mp3|ハッ!ハッ!ハッ! 5290045_c.mp3|くぅ~ん 5290046_c.mp3|わんっ! 5290047_c.mp3|わんわんっ! 5290048_c.mp3|わんわんっ! 5290049_c.mp3|わんっ 5295001_c.mp3|まあ…しかたありませんわね…こうなっては無理にやめさせることもできませんし 5300001 - 3547_c.mp3|きゃああああ!若さまっ!奥方さまっ! 5300001_c.mp3|悪いね、忙しいところ 5300002 - 8292_c.mp3|きゃああああ!若さまっ!奥方さまっ! 5300002_c.mp3|実はさ、今度プロの劇団のオーディション受ける子がいるんだけど 5300003_c.mp3|オーディション受ける前に、いろいろな人の客観的な意見が欲しいんだよね~ 5300004_c.mp3|これ、超美形の王子さまの役なんだよね~ 5300005_c.mp3|じゃあ、課題はラブシーンだから、よろしくね~ 5300006_c.mp3|う~ん、これじゃあ、あんまり練習にならないな~ 5300007_c.mp3|竜胆 5300008_c.mp3|忙しいところ、来てもらって本当に嬉しいよ 5300009_c.mp3|全然役に立ってないけどなっ! 5300010_c.mp3|え?ディベートの練習に協力? 5300011_c.mp3|だよね。私達、ディベートなんて経験ないし 5300012_c.mp3|コツねえ 5300013_c.mp3|ほい、これのここなんかどう? 5300014_c.mp3|でも、最初はひと言も喋れなかったのに、最後まで言えたじゃん 5305001_c.mp3|分かりました 5305002_c.mp3|えーと加賀見ヒカルさんね。始めて 5305003_c.mp3|これは 5305004_c.mp3|ヒカルちゃんだっけ。あなた本当に芝居初めて? 5305005_c.mp3|うん。滑舌もいいし、声もよく通ってる。芝居も堂々としてキリッとしたイメージがすごく格好良くてよかったよ! 5305006_c.mp3|へぇ…いいね。経験者だっけ 5305007_c.mp3|うん。カンは鈍ってないみたいね。分かってるなーって感じがして安心して見られるわ 5305008_c.mp3|ふぅん…あの子、磨けば光りそうね 5305009_c.mp3|あははっ。もー可愛いなあ!花丸上げちゃおうかな 5305010_c.mp3|ええ。私も同感です。あと、すごく一生懸命なところがいいっ!あれは芝居に慣れちゃうと出ないのよねー 5305011_c.mp3|ふむ 5305012_c.mp3|確かにね。でもそこは、これから練習で伸ばせるところだから 5305013_c.mp3|凛としたお姫さまのイメージ作りが実にいい感じだったのと、キミの芝居に輝くものを感じた…というとちょっと曖昧かもしれないけれど 5305015_c.mp3|まだまだ芝居は荒削りだしセリフ噛むし滑るし。でも、すっごく一生懸命なところがきゅーんときたわぁ! 5305016_c.mp3|金髪のあの娘がちょっと緊張気味だけど、一応及第点かな 5305017_c.mp3|うん。じゃあ一人一人の仕上がり具合を見せて貰える? 5305018_c.mp3|一人凄いのがいるのよ 5305019_c.mp3|どうよ、私の言った通りだったでしょ? 5305020_c.mp3|それなら、ヘキルちゃんと一緒にやってくれればいいじゃなーい 5305021_c.mp3|そうよね~。初々しい感じとかさ、すごくいいよねぇ~ 5305022_c.mp3|いいわー!杏鈴ちゃんいいわーー! 5305023_c.mp3|ほんと…なんかいけないセブンセンシズに目覚めちゃいそう 5305024_c.mp3|だ、大丈夫よ…お姉さん達に任せて…じゅるり 5305025_c.mp3|失礼ねぇ、可愛がってただけなのに 5305026_c.mp3|あーはいはい 5305027_c.mp3|ほほう 5305028_c.mp3|オーディションのときもそうだったけど、全然ブランク感じないね。臨時部員でもいいから来てくれるといいなー! 5305029_c.mp3|ふむ 5305030_c.mp3|芝居は一通りちゃんと出来てるし、声も出てるし…まあ、いつものつばめの演技じゃない? 5305031_c.mp3|うーん、ごめん、つばめ。悪いけど、鷹倉兄の芝居もみないといけないし 5305032_c.mp3|嘘…これがつばめ? 5305033_c.mp3|そうね。むしろそこまで入れ込んでるって証明かもね 5305034_c.mp3|ちょっとしたアクシデントはあったけれど。うん。とってもよかったよ。すごく心に刺さるいい芝居だった 5305035_c.mp3|つばめってこんなお芝居出来るんだ、って見直しちゃったわ 5305036_c.mp3|私的にはお姫さまやってもらっても十分な仕上がりだと思うよ 5310001 - 7055_c.mp3|ちょいとちょいと、そこのご両人。少々お時間よろしいですか? 5310001_c.mp3|ごめんね、お願いしてもいいかな? 5310002 - 6547_c.mp3|あなた方、浮世絵に興味ありません?私達そこの地本問屋で商いをさせて頂いている者なんですけども、ええ 5310002_c.mp3|あと、鷹倉くんは相手役をお願い! 5310003 - 7065_c.mp3|地本問屋というのは、御伽草子や滑稽本といった娯楽本の制作から販売までを一手に引き受ける本屋のことです 5310003_c.mp3|ウチ、男子部員少ないの。お願い! 5310004 - 4796_c.mp3|最近では、浮世絵も取り扱うようになりまして。これが、流行に敏感な江都のみなさまに大人気!この大波に乗り遅れてはなりません! 5310004_c.mp3|え?竜胆はちょっと 5310005 - 0422_c.mp3|そうは言わずに。お時間は取らせませんから! 5310005_c.mp3|好きです!ずっと前から! 5310006 - 6953_c.mp3|絵に興味がなくてもいいんです。浮世絵というのは、持っているだけで箔が付くもの 5310006_c.mp3|いきなり初対面の私とじゃあ、無理なのかな? 5310007 - 2987_c.mp3|ただいまちょうど、人気浮世絵師奥村政重の新作が入荷したところなんです 5310007_c.mp3|私達でいいの? 5310008 - 6338_c.mp3|奥村政重をご存じとは!さすが奥さま、お目が高い! 5310008_c.mp3|鷹倉くんは前に手伝ってくれたし、やってはあげたいんだけど 5310009 - 1768_c.mp3|もしかして、名のある名家のご出身では?立ち振る舞いから気品を感じます 5310009_c.mp3|やっぱ、慣れだよ、慣れ 5310010 - 4930_c.mp3|大人の色気ですか?まあ本当です。とても匂います!お色気ムンムンでございます! 5310010_c.mp3|舞台の台詞って、実際には言わないような恥ずかしい台詞もあるじゃん? 5310011 - 2858_c.mp3|ええ。そんな奥さまにお似合いの浮世絵が店内に盛りだくさん。床の間に飾れば夫婦生活も華やぐことでしょう 5310011_c.mp3|そういうの、人前で何度も言ってるうちに、もう平気になっちゃうんだよ 5310012 - 8852_c.mp3|見るだけはタダ!来店記念に奥村政重の直筆色紙を配っております。この機会を逃せば、次いつ貰えるかわかりませんよ 5310012_c.mp3|うんうん。西園寺さん、可愛いし、いい感じじゃん。演劇部入ってみない? 5310013_c.mp3|はいきた!あなたの意思で店に入りましたね。これで訴えは無効! 5310014_c.mp3|ではでは、一名さまごあんな~い 5310015_c.mp3|旦那さま。準備が整いました 5310016_c.mp3|旦那さま。このような呪具に頼って、本当によろしいのでしょうか? 5310017_c.mp3|わたくしは怖ろしいです。いつか天罰が下るのではないかと、気が気ではありません 5310019_c.mp3|はい 5310020_c.mp3|はぁ…わたしくは何をしているのでしょうか。本屋は夢を売る商売だというのに 5310021_c.mp3|きゃっ!あ、あなたはまさか 5310022_c.mp3|ごめんなさい。後生だから堪忍してっ 5310023_c.mp3|ええ、必ず伝えるわ 5310024_c.mp3|それとありがとう。これで旦那さまも目を覚ますはずよ 5315001_c.mp3|ふむ。発声はみんな大丈夫かな 5315002_c.mp3|ふふ、楽しみね。どんな演技が見られるのかしら 5315003_c.mp3|え、誰? 5315004_c.mp3|うわ 5315005_c.mp3|ほんと…あなた良いわね。一年?是非部に入ってよ!あんたの芝居、是非とも欲しいわ-! 5315006_c.mp3|そうよね、あんな凄い絵を描ける子は手放したくなーい 5315007_c.mp3|いやー杏鈴ちゃんもいいねぇ。お人形さんみたいな可愛らしさもあるけど、なんかこう、すごく一生懸命な感じが役にすごくハマってるの 5315008_c.mp3|あーんもうかわいーー!!ねえ、このまま部員にならない? 5315009_c.mp3|はぁはぁ、ああんもうこのままお持ち帰りしたいわはぁはぁ 5315010_c.mp3|あら、これは 5315011_c.mp3|なるほどね 5315012_c.mp3|私もそう思うな。後は役を仕上げていけば良いんじゃない? 5315013_c.mp3|じゃあ、今度は違う場面でやってみようか 5315014_c.mp3|また後で見てあげる。だから、頑張れ 5320001 - 3243_c.mp3|ねえねえ、今日は絵売庵に行かなくていいの? 5320001_c.mp3|すみませ~ん 5320002 - 2433_c.mp3|じゃあ、まとめて頂戴よ。お茶碗を包む紙が欲しかったの 5320002_c.mp3|えーと、野菜サンドとアイスティー。ここで食べてきます 5320003 - 1869_c.mp3|長屋のゴン爺も風邪をこじらせて逝っちまったし、あたしも貰おうかね 5320003_c.mp3|はい、どうぞ。ねえねえ、キミ、新しいバイトくん? 5320004_c.mp3|ふふ、固くなってかーわいい!ねえねえ、しばらく続けるの? 5320005_c.mp3|そうなんだ~。やった!この店に来る楽しみが増えたかな 5320006_c.mp3|でさ、鷹倉くんは、今、彼女いるの? 5320007_c.mp3|そうなんだ!じゃあ今度 5320008_c.mp3|あ、残念。タイムアップか~ 5320009_c.mp3|鷹倉くん、またね~ 5330001 - 2461_c.mp3|はぁはぁ!いいよぉ。猫ちゃん、そこで手招きしてみようか 5330001_c.mp3|こんにちは~ 5330002_c.mp3|ふえ?奥村はあたしだけど 5330003_c.mp3|あはは。みんな最初は驚くのよね。その名前は屋号みたいなものよ、気にしないで 5330004_c.mp3|おおおお! 5330005_c.mp3|ついに見つけた!はい、お持ち帰り!お疲れさまでした~ 5330006_c.mp3|へぇ、りんちゃんって言うの。猫だけに、鈴にちなんだ名前をつけたのかしら。いや、逆か 5330007_c.mp3|はぁ、本当に猫小僧が絵から出てきたみたいだわ。一休咄にそんなのがあったわよね。屏風の虎だったかしら 5330008_c.mp3|あなたは生きる芸術!動き出したあたしの理想!尊いまじ無理。家にお持ち帰りして、早くぺろぺろしないと! 5330009_c.mp3|あんっ。いけずぅ 5330010_c.mp3|本気はさておき 5330011_c.mp3|めんごめんご。りんちゃんのあまりの可愛さに、我を失っちゃったわ 5330012_c.mp3|それで、何の御用かしら?絵のご注文なら、絵売庵を通してほしいのだけれど 5330013_c.mp3|正体は知らないわよ。けど、彼女は実在する!それは確かね 5330014_c.mp3|だって、猫小僧が落とした帽子をこうして拾ったもの! 5330015_c.mp3|あたしよ。宣伝した方が絵も売れるでしょ? 5330016_c.mp3|猫小僧が大川に落ちてきた様子をこの目で見たし、忘れていった帽子も拾ったわ 5330017_c.mp3|いやぁ、あの時は本当に嬉しかったな。猫小僧は実在したんだ、ひゃっほう!って跳び上がったもの 5330018_c.mp3|そこからの筆の運びは早かったわ。新作、大足の相馬対猫小僧~墨田の決闘編~はもうすぐ完成よ 5330019_c.mp3|これでまた知名度上がるわ!猫小僧の名は、正義の怪盗として後世まで語り継がれることでしょう 5330020_c.mp3|あなたたちみたいなのが寄ってくるって? 5330021_c.mp3|ふっ。甘いわね。あたしは権力なんかに屈しない!描きたいものを描く!それがあたしの正義! 5330022_c.mp3|あたしの夢はね。浮世絵を通して、女性の活躍を世間に伝えることなの 5330023_c.mp3|そんなあたしにとって、怪盗猫小僧は浮世絵の題材としてピッタリなのよ! 5330024_c.mp3|小さな女の子が巨悪を挫き、正義を成す!そこに痺れて憧れて、夢と浪漫を感じるわ! 5330025_c.mp3|でしょう!?殿方はそういうの好きだものね 5330026_c.mp3|おおっ!?わかるのかね、キミィ!あはは、見所がある少年ではないか 5330027_c.mp3|よいぞ、近うよれ。特別に我が輩の新作を見せてあげようかね。がははは 5330028_c.mp3|猫小僧の姿がどうしても気に入らなくてね。さっきも仔猫を模写してたんだけど 5330029b_c.mp3|本物の猫を真似ても、それはただの猫であって、猫小僧にはならないの。わかる!? 5330029_c.mp3|だけど、そうじゃない。そうじゃないのよ! 5330030_c.mp3|訊きたいのは猫小僧の正体について、だったかしらね 5330031_c.mp3|それなら目の前にいるじゃない。ねえ、怪盗猫小僧ちゃん? 5330032_c.mp3|ふふっ。隠しても無駄よ。絵師の眼を舐めてもらっちゃ困るわ 5330033_c.mp3|言ったでしょ?あなたが墨田川に落ちてくる様子を目撃したって 5330034_c.mp3|あの日はたまたま、大橋の近くで月を描いててね。そうしたら、あなたが目の前に落ちてきたの 5330035_c.mp3|そこの御武家さんが駆けつけたのも見たわ。最後の最後で、りんちゃんを川に落とした様子もね 5330036_c.mp3|安心して。誰にも正体は話してない。こうして初めて会ったのだから、素性も知らなかったわ 5330037_c.mp3|けど、一度見た顔は忘れない 5330038_c.mp3|あたし、小銭稼ぎに人相書きも描くのよ。果たして、いくらで売れるでしょうね? 5330039_c.mp3|簡単なことよ。正体をバラされたくなければ 5330040_c.mp3|りんちゃんの似顔絵を描かせて!お願いします! 5330041_c.mp3|だって、この機会を逃したら一生後悔するもの! 5330042_c.mp3|どうせ正体を知ったあたしを牢屋にぶち込んで、卑猥なことするんでしょ?春画本みたいに! 5330043_c.mp3|え?しないの 5330044_c.mp3|ふっ。自分が猫小僧だと認めたわね! 5330045_c.mp3|くすっ。初めて会った人間を信用しちゃダメよ 5330046_c.mp3|あたしは情熱の女!その日呑んだお酒の善し悪しで、正体をポロリするかもしれないわ! 5330047_c.mp3|だから取引よ 5330048_c.mp3|あなたを描く代わりに、秘密を守ると誓う。破ったらこの手、切り落としてもかまわないわ 5330049_c.mp3|あたしはあなたを描きたい!この情熱は誰にも止められない! 5330050_c.mp3|ああ、心配しないで。あなたの似顔絵をバラまくつもりはないわ。あくまで個人的な趣味よ 5330051_c.mp3|りんちゃんはまるで動く芸術品。神や仏にも通じるような、独特の雰囲気を感じるわ 5330052_c.mp3|あなたの持つその後光を…あなたという芸術を、絵に残したいの! 5330053_c.mp3|きらきらきらっ 5330054_c.mp3|決まりね!じゃあ、さっそくだけど衣装に着替えてくれる? 5330055_c.mp3|知り合いの娘さんにお仕着せようと思って、猫小僧の衣装をこしらえたの 5330056_c.mp3|まさか本人に出逢えるなんてね。今日はいい日だわ。きっと明日もお天気だわ! 5330057_c.mp3|それじゃあ、りんちゃん。お着替えしましょうね~ 5330058_c.mp3|もういいわよ。えっと 5330059_c.mp3|じゃあ、神泉さん。どうぞ、こちらへ。席も用意したわ 5330060_c.mp3|ふふふ。どうかしら。見事な猫小僧でしょ。あ、女の子だから猫娘? 5330061_c.mp3|むむっ!いいよいいよ、その表情。いただき! 5330062_c.mp3|それじゃあ、次は猫のように鳴いてみましょうか。ほらほら、にゃーん? 5330063_c.mp3|ちっ。気まぐれな仔猫ちゃんめ 5330064_c.mp3|神泉さん、やっちゃってください 5330065_c.mp3|傷は浅いわ。しっかりして!りんちゃんの可愛らしい姿をもっと見たいでしょ! 5330066_c.mp3|あはは。そうだろうとは思ってたけど、二人は夫婦なのね 5330067_c.mp3|だけど、その調子だと初夜はまだ?もしかしてこれから? 5330068_c.mp3|あはは。また叫んだわ。本当におもしろい人たちね 5330069_c.mp3|ええ。とてもいい絵が描けたわ 5330070_c.mp3|驚いた?好いた殿方の前でこぼす、自然な笑顔。それが一番美しいとあたしは思うの 5330071_c.mp3|求めていたのはこの表情。今まで想像で描くしかなかったけど、これで猫小僧は本物になった 5330072_c.mp3|猫小僧は…りんちゃんは大切なお宝を護るために戦っている。そうでしょ? 5330073_c.mp3|うんうん。あたしの目に狂いはなかったわ。そうよね。やっぱり、愛が大事よね 5330074_c.mp3|よ~し!やる気が出てきたっ!次の新作も気合い入れて描くわよ! 5330075_c.mp3|あっ。だけど、あたし辱められるんだっけ?春画本みたいに!春画本みたいに! 5330076_c.mp3|ドキドキ 5330077_c.mp3|ほんと!やったぁ! 5330078_c.mp3|わかってるわ。体つきは参考にするけど、顔は頭巾で隠すから心配しないで 5330079_c.mp3|だけど、残念ね。猫小僧、いい題材だと思うけどあまり売れてないのでしょう? 5330080_c.mp3|気を遣わなくていいのよ。自分の作風は理解してるわ。神泉さんのように共感してくれる人の方が珍しいの 5330081_c.mp3|だから、絵売庵には感謝してるわ。売れない絵を買い取ってくれて。おかげで何とか暮らしていける 5330082_c.mp3|またまたぁ。いくらあたしが引きこもりだからって、からかっちゃダメよ 5330083_c.mp3|絵売庵のご主人も言ってたわ。あまりにも売れないから、茶碗の包み紙に使われてるって 5330084_c.mp3|あたしとしては、好きな絵が描ければそれでいいんだけどね。あはは 5330085_c.mp3|あっ、これはこれは加納さま。よくぞおいでくださいました。散らかってて申し訳ありません 5330086_c.mp3|はい!渾身の一作です!義宗評判記、これは売れますよ! 5330087_c.mp3|ですけど、本当によろしいんですか?お孫さん可愛さで本を出すなんて 5330088_c.mp3|義宗さんは旗本の三女、いわゆるお姫さまなんですよね? 5330089_c.mp3|神泉さんのお知り合いだから引き受けましたけど、後々文句を言われても困りますよ 5330090_c.mp3|わぁ!ありがとうございます。神泉さんの他にも、共感してくださる人がいたなんて 5330091_c.mp3|版元がいなくなって途方に暮れてましたけど、これなら食べていけそうです 5330092_c.mp3|うおぉぉぉ!もっと書くぞぉぉぉ!義宗評判記と怪盗猫小僧、両方ともあたしが伝説にしてみせる! 5330093_c.mp3|りんちゃんの似顔絵です。加納さまは彼女のお知り合いなんですよね。習いでよければ、持っていきます? 5340001 - 8768_c.mp3|先生、急患です! 5340001_c.mp3|あ…見て。あの二人、やっぱり 5340002_c.mp3|え?なになに。これも演説のうち? 5340003_c.mp3|ええ~、鷹倉くんに、そんなこと言われたの~?いいなぁ~ 5340004_c.mp3|ああっ!鷹倉くん、泉泣かしたーっ! 5340005_c.mp3|うわっ、純情! 5340006_c.mp3|西園寺さん、あなたなら大丈夫だよ 5340007_c.mp3|あははは!鷹倉くん、超ウケる~ 5340008_c.mp3|ねぇ、今日はドコ寄ってく? 5340009_c.mp3|おはようございますおはようございま-す 5340010_c.mp3|ひぃーっ! 5340011_c.mp3|それはできる人の論理だよ、瑞穂ちゃん 5340012_c.mp3|クラスの中には、赤点ギリギリの綱渡りの子もいるんだよ!そんな可哀想な子達のことも考えようよ! 5340014_c.mp3|モブって言うな!モブって言うな! 5340015_c.mp3|お、終わった~! 5340016_c.mp3|はーい! 5340017_c.mp3|西園寺さん、頑張ってね! 5340018_c.mp3|さーて、お昼、お昼~ 5350001 - 5530_c.mp3|寿司~~!美味しいお寿司は如何ですか~~! 5350001_c.mp3|本当だ。兄妹なのに仲良く手を繋いでるわ 5350002 - 5486_c.mp3|穴子に鯵がございます。いかがですか~~! 5350002_c.mp3|えー!やだー!こっちまで興奮してきたんですけどー! 5350003 - 4985_c.mp3|そこのお客さん!如何ですか!美味しいですよ! 5350003_c.mp3|ねね、そこんとこ、もうちょっと具体的に話してよ! 5350004 - 6309_c.mp3|はい 5350004_c.mp3|鷹倉くん、許してやんなさいよ、ここは男の度量を見せるとこでしょ? 5350005 - 8527_c.mp3|っ 5350005_c.mp3|いや、もう二週間くらい経つんでしょ?それって、へタレじゃない? 5350006 - 7123_c.mp3|あの、そこの御武家さま!お寿司は如何ですか! 5350006_c.mp3|うん、成績もいいもんね!絶対いけるって! 5350007_c.mp3|泉!あんまり旦那さん、イジメるなよ~ 5350008 - 2110_c.mp3|ありがとうございます!ありがとうございます! 5350008_c.mp3|う~ん、でも、もうテストだしな~ 5350009 - 1587_c.mp3|っ、ありがとうございますっ 5350009_c.mp3|おはようございますおはようございま-す 5350010 - 7473_c.mp3|ああ! 5350010_c.mp3|ううっ、わかってはいたけど、目を背けていたかったよ 5350011 - 3451_c.mp3|はいただいまっ! 5350011_c.mp3|はーい! 5350012 - 8673_c.mp3|ありがとうございます。ありがとうございます。そう言って頂けるのが、料理人としてなにより心に染みいります 5350012_c.mp3|優勝、狙っちゃえ! 5350013 - 6899_c.mp3|ありがとうございます…本当にありがとうございます! 5350013_c.mp3|ねえ、今日はドコで食べる? 5350014_c.mp3|あ…そうそう。そちらの御武家さま 5350015_c.mp3|はい。先ほど私の寿司を見て少々戸惑われていたようなのですが、なにかご不満なところがありましたでしょうか? 5350016_c.mp3|あの、どのような寿司をご所望ですか?私で良ければ作らせてくださいませ 5350017_c.mp3|あ、私小梅と申します 5350018_c.mp3|わかりました。面白そうなので明日作って持ってきます。昼九つの頃に来てくださいませ 5350019_c.mp3|あっ!神泉さま!徳田さま~!! 5350020_c.mp3|まあ…貴方がめ組の!ようこそいらしてくださいました 5350021_c.mp3|ふふ。期待に応えられると宜しいのですが 5350022_c.mp3|ささ、こちらになります 5350023_c.mp3|良かった。どうぞお味見してください 5350024_c.mp3|鮪は足が速いですから。心配でしたので湯引きしてタレに漬けてみました。お口に合えば良いのですが 5350025_c.mp3|ふふっ。私も神泉さまから聞いた時はそう思っていたのですけれど、まあ食べて見てくださいな 5350026_c.mp3|良かった! 5350027_c.mp3|ええ。おかげで安く手に入りました 5350028_c.mp3|あはははっ。それは良いかもしれません 5350029_c.mp3|押し寿司と違ってぎっしり押し込みませんからね 5350030_c.mp3|すみません。これは売り物ではないんですよ 5350031_c.mp3|どうしましょう 5350032_c.mp3|わかりました!シャリとネタはまだありますから、お作りします。何が宜しいですか? 5350033_c.mp3|かしこまりました 5350034_c.mp3|恐れ入ります。さあどうぞ 5350035_c.mp3|すみません!握り寿司売り切れました~~! 5350036_c.mp3|皆さん。本当にありがとうございました! 5350037_c.mp3|はい。閑古鳥が鳴いていた昨日までが嘘みたいです 5350038_c.mp3|え…でもこれは神泉さまの 5350039_c.mp3|ええ 5350040_c.mp3|みなさん。本当にありがとうございます 5350041_c.mp3|お言葉に…甘えさせていただきます 5350042_c.mp3|嬉しいこと言ってくれますねぇ!今日は玉子、おまけしますよっ! 5350043_c.mp3|ご注文は何にしましょう? 5350044_c.mp3|や、やめてください。お客さんの前ですよ 5350045_c.mp3|こ、今度は脅迫ですか? 5350046_c.mp3|あ、ありがとうございます、ありがとうございます! 5350047_c.mp3|あの人たち、うちが繁盛するようになったら急に難癖つけてきて、本当に困ってて 5350048_c.mp3|その、なんとお礼を言ったらいいのか 5350049_c.mp3|はい、はいっ!皆さん本当に、本当にありがとうございます! 5355001_c.mp3|あ!徳田さま!神泉さま!! 5355002_c.mp3|上さまーー!!神泉さまーー!!ありがとうございましたーー!! 5355003_c.mp3|どうぞお幸せに!またお寿司食べに来て下さいねーー!! 5360001 - 6735_c.mp3|上さまの、おなーーーりーー! 5360001_c.mp3|泉、いい? 5360002 - 8365_c.mp3|上さまのおな~り~~~ 5360002_c.mp3|夕食の時、言えばよかったんだけど忘れてたわ 5360003 - 6305_c.mp3|はっ! 5360003_c.mp3|これ。おまえによ 5360004_c.mp3|ええ、そうみたいね 5360005_c.mp3|じゃあね、なるべく早くおやすみよ 5360006_c.mp3|泉! 5360007_c.mp3|バカっ、心配かけるんじゃないよ! 5360008_c.mp3|お帰り。ずいぶん遅かったのね 5360009_c.mp3|ごめんね、あなたにはいつも苦労をかけるわね 5360010_c.mp3|本当なら、もっと 5360011_c.mp3|でも、泉 5360013_c.mp3|おはようございます。今日はごめんね、優人くん 5360014_c.mp3|じゃあ、そろそろ行きましょうか? 5360015_c.mp3|お母さんよ 5360016_c.mp3|泉 5370001_c.mp3|では、自己紹介を、みなと総合学園から 5370002_c.mp3|テーマは家族は本当に愛し合うべきかどうかです 5370003_c.mp3|肯定側はみなと総合学園、否定側はノリス国際学園 5370004_c.mp3|では、まずは肯定側の立証をお願いします 5380001_c.mp3|今、西園寺さんがおっしゃった意見は大変立派です 5380002_c.mp3|ですが、理想と現実は違います 5380003_c.mp3|そもそも、家族が一緒に暮らしているのは経済的メリットがあるからです 5380004_c.mp3|一緒に住めば、住居費、光熱費、その他かかるすべての生活費が軽減できます 5380005_c.mp3|このメリットがあればこその集団生活です 5380006_c.mp3|現に、今、多くの家庭の父親は単身赴任を企業に強いられ、家族と一緒に暮らしていません 5380007_c.mp3|何年も、場合によって10年以上、離れて暮らしている 5380008_c.mp3|そんな父親を、みなさんは胸を張って愛してると言えるでしょうか?そして、愛していない人を責められるでしょうか? 5380009_c.mp3|家族なら愛し合えという、耳障りのいい言葉に惑わされて、かえって多くの人達を苦しめてないでしょうか? 5380010_c.mp3|たとえ、愛がなくとも、それで互いがメリットを享受できればそれでいいのではないでしょうか? 5380011_c.mp3|私は、現実的な観点からこう思います 5380012_c.mp3|家族は必ずしも愛し合う必要はありません 5390001_c.mp3|ちょっと。あれって鷹倉じゃない? 5390002_c.mp3|えー、見えない。詐欺よ詐欺 5390003_c.mp3|マジ信じらんなーい 5390004_c.mp3|そりゃ、姉妹校の子達もいるんだし。いつもの朝礼のざっと二倍だもん 5390005_c.mp3|え?あの子が、マジ!? 5400001_c.mp3|本当だ。隣に妹ちゃんもいるわよ 5400002_c.mp3|やだ!あの話、本当なの!?どうなの、妹ちゃん 5400003_c.mp3|え?だったら、二人は 5400004_c.mp3|いい人だと思ってたのに、がっかりだよね~ 5410001_c.mp3|ありがとうございましたー 5420001_c.mp3|書記に立候補していた鷹倉杏璃さんは、事情により辞退しました。次に、会計の立候補者の演説を始めます 5420002_c.mp3|次は、会長に立候補した西園寺瑞穂さんの演説です 5420003_c.mp3|推薦人の竜胆つばめさん、結橋泉さん。応援演説をお願いします 5420004_c.mp3|え!?あ、あの、あなた達は 5420005_c.mp3|は、はい! 5430001_c.mp3|加賀美さんに怪我なんてさせないわ!廃部寸前だった我が部を盛り上げてくれたんだから! 5445001_c.mp3|バウッバウッ!ハッハッハッハッハッハッ! 5445002_c.mp3|ハッハッハッハッハッハッ、オウフ、オフッ、オォウフ! 5445003_c.mp3|オゥフ!オゥフ!オゥゥフ!ハッハッハッハッハッハッ! 5445004_c.mp3|オオオオオオオオォォォウフフフフフッ! 5445005_c.mp3|フゥ 5fd_aft99999999_asa001_c.mp3|いっくんのおじいさんがここに来たのは確か。そして、アイシアさんに伝言を頼んでいた 5fd_aft99999999_asa002_c.mp3|俺に追いつくことが出来たら…ってことは、追いかけっこはまだ継続中なんだよね 5fd_aft99999999_asa003_c.mp3|おー!でも、意外だったよね。私のおばあちゃんと、いっくんのおばあさんまで関わってくるなんて 5fd_aft99999999_asa004_c.mp3|一緒に動いてるってことは、おばあちゃん、生きてたんだ 5fd_aft99999999_asa005_c.mp3|ね、いっくんのおばあさんはどんな人だったの?やっぱり優秀な魔法使いだったとか? 5fd_aft99999999_asa006_c.mp3|あらー…それはすごいね。修羅場ってやつ? 5fd_aft99999999_asa007_c.mp3|肝っ玉が座り倒してるね。もはや寝そべってるよ 5fd_aft99999999_asa008_c.mp3|おじいさん、修行は厳しかったの? 5fd_aft99999999_asa009_c.mp3|魔法使いっていうより、スポーツ選手みたいだね 5fd_aft99999999_asa010_c.mp3|ふーん。それで女の人がいるお店に、いっくんも連れて行ってたのかな 5fd_aft99999999_asa011_c.mp3|元も子もないよ!ただのスケベさんだよそれ! 5fd_aft99999999_asa012_c.mp3|どんなの?私でもわかる? 5fd_aft99999999_asa013_c.mp3|どうして?良い事じゃない? 5fd_aft99999999_asa014_c.mp3|なるほどねぇ…それなら、わかりやすいエラーがバンバン出てくれた方が安心するってことなのかな 5fd_aft99999999_asa015_c.mp3|解決策の前に、まずは問題を正確に認識する、か。今の私達は、まだそこにもたどり着けてないね 5fd_aft99999999_asa016_c.mp3|うーん、とにかく厳しかったかな。遊びに行くのは後回しで、いつも修行修行って感じだった 5fd_aft99999999_asa017_c.mp3|たまーに、おはぎを作ってくれるんだけどね?それがとっても美味しいの!それをご褒美に頑張ってたんだよ?友達にも自慢したもん 5fd_aft99999999_asa018_c.mp3|一緒に食べよー!…あ、でもおばあちゃんに会ったら、きっとすごく叱られちゃうかも 5fd_aft99999999_asa019_c.mp3|恋をしちゃいけないって、口酸っぱく言われてたから。でも、こうしていっくんと恋しちゃったし 5fd_aft99999999_asa020_c.mp3|あ、うん。ちっちゃい頃、その話は聞いたことがある。恋かもしれないものはしたことがあるって 5fd_aft99999999_asa021_c.mp3|問題は、このままだと私はそのお役目を果たせなくなることなんだよねぇ 5fd_aft99999999_asa022_c.mp3|そう。今すぐじゃないし、徐々になってくことらしいけど、何か対策はしなくちゃいけない 5fd_aft99999999_asa023_c.mp3|おばあちゃんも、それがあったから私に役目を継がせたのかな 5fd_aft99999999_asa024_c.mp3|その辺、詳しく聞いたことなかったんだよね。いつもはぐらかされてたし 5fd_aft99999999_asa025_c.mp3|でも…また会えるなら聞きたいな。おばあちゃんの昔の事とか、色々 5fd_aft99999999_asa026_c.mp3|そうだね。いっくんのおばあさんとも会えるかも! 5fd_aft99999999_asa027_c.mp3|あ!これ、おじいさんの痕跡じゃない? 5fd_aft99999999_asa028_c.mp3|これ、点々と続いているね。たどれってことなのかな 5fd_aft99999999_asa029_c.mp3|このお家に続いてるみたいだね 5fd_aft99999999_asa030_c.mp3|どうしよう、ピンポンするわけにもいかないよね。魔法の痕跡をたどってきました、なんて言っても、ただの変な子だと思われちゃうよ 5fd_aft99999999_asa031_c.mp3|いったん帰って出直す?お腹も空いたし、ご飯食べながら作戦会議とか 5fd_aft99999999_asa032_c.mp3|待って、いっくん 5fd_aft99999999_asa033_c.mp3|あの…今、これを手から出しませんでしたか? 5fd_aft99999999_gen001_c.mp3|―ふむ。一登とお嬢ちゃんは伝言を受け取ったか。多少のイレギュラーはあったが、ここまではおおむね予定通りだな 5fd_aft99999999_gen002_c.mp3|あとは、あの人がちゃんと話してくれるかだが。あんま信用できねえなぁ。なにせ適当な人だから 5fd_aft99999999_gen003_c.mp3|が、これはあの人にとっても関係がある。そう無下にはしないだろう 5fd_aft99999999_gen004_c.mp3|となると、俺は次の場所に痕跡を残しておくとしよう。ちょっとばかりハードルは上がるが、それくらい乗り越えてくれなきゃ困る 5fd_aft99999999_gen005_c.mp3|と、その前に 5fd_aft99999999_gen006_c.mp3|なあ、あんた。そろそろ起きたらどうだい?世間話でもしようじゃねえか 5fd_aft99999999_gen007_c.mp3|そこは心地良い場所かもしれねえが、いつまでもそうしてても仕方ねえだろう? 5fd_aft99999999_gen008_c.mp3|なあ?おじさんとお喋りでもしようじゃねえか。これでも色んなところを巡ってきてんだ、そこそこ面白い話は仕入れてるぜ? 5fd_aft99999999_gen010_c.mp3|ダメか。フラれちまったな 5fd_aft99999999_gen011_c.mp3|ま、まだその時じゃねえってことなのかもな。眠り姫を起こすのは、そう簡単なことじゃねえってか 5fd_aft99999999_gen012_c.mp3|次は…天音島か。さて、何と出会えることやら 5fd_aft99999999_mna001_c.mp3|そうね。具体的には、この桜なんだけど 5fd_aft99999999_mna002_c.mp3|あんたも感じる?混じり合ってるっていうか、単一ではない何かを感じるのよ 5fd_aft99999999_mna003_c.mp3|でも、何ていうか…悪いものではないと思うの。どう思う? 5fd_aft99999999_mna004_c.mp3|そうね。それと同時に、良くないものも感じる 5fd_aft99999999_mna005_c.mp3|あんた、二つの世界を監視してたんでしょ?知らないの? 5fd_aft99999999_mna006_c.mp3|他に感じることは? 5fd_aft99999999_mna007_c.mp3|やっぱりダメか…あたしはね、これに他の可能性を感じるの 5fd_aft99999999_mna008_c.mp3|他の選択肢への繋がりというか、枝分かれの道というか 5fd_aft99999999_mna009_c.mp3|確率的にはいてもおかしくはないけれど、あたしは存在を知らない。パス移動してる時も、同じように移動してきた魔法使いには出会わなかったから 5fd_aft99999999_mna010_c.mp3|でも、本当に妙な桜ね。現地点であるここから、複数と繋がってる感じがする。水鏡湖のマナの桜とは、似て非なるものだわ 5fd_aft99999999_mna011_c.mp3|だと思う。自然界にこれと同じようなものがいくつもあったら大変だもの 5fd_aft99999999_mna012_c.mp3|中には人の意思が宿っていて、複数と繋がっている。ハブみたいな役割をしているのかしら 5fd_aft99999999_mna013_c.mp3|中間地点みたいなものね。色々な場所を繋ぐ経路と言うか…そういう意味では、中継地点と言っても良いかもしれない 5fd_aft99999999_mna014_c.mp3|ともあれ、黒無に関する具体的な情報や対策が無い以上、ここがきっかけになるんじゃないかしら 5fd_aft99999999_mna015_c.mp3|その結果、鬼が出るか蛇が出るか…ま、神のみぞ知るって感じだけど 5fd_aft99999999_mna016_c.mp3|そうね 5fd_aft99999999_mzh001_c.mp3|ここが気になるパス? 5fd_aft99999999_mzh002_c.mp3|これは 5fd_aft99999999_mzh003_c.mp3|何かしら、これ…黒無のようなものも感じるし、他にも、何だか 5fd_aft99999999_mzh004_c.mp3|そうね 5fd_aft99999999_mzh005_c.mp3|人の想い? 5fd_aft99999999_mzh006_c.mp3|水鏡湖の桜とも違う、複雑な想いの連鎖…この桜には何があるの? 5fd_aft99999999_mzh007_c.mp3|わからない。何も見てないわ。どうして見えなかったのかしら 5fd_aft99999999_mzh008_c.mp3|人の想いと、黒無に似た気配…それ以外は特に何も感じないわ 5fd_aft99999999_mzh009_c.mp3|どういうこと?この桜が別のパスに繋がってるってこと? 5fd_aft99999999_mzh010_c.mp3|それとも、愛乃亜以外にもパスの魔法が使える人がいるの? 5fd_aft99999999_mzh011_c.mp3|人の意思を感じるということは、人為的に用意された桜なのよね 5fd_aft99999999_mzh012_c.mp3|ハブってなに? 5fd_aft99999999_mzh013_c.mp3|そうね。調べてみましょうか 5fd_aft99999999_mzh014_c.mp3|それでも頑張らないと。有里咲やその子供たちが普通に暮らせるように 5fd_aik19610325b_aik001_c.mp3|いらっしゃいませ。あ、お母さんと創眞くんえ、えっと…いらっしゃいませ! 5fd_aik19610325b_aik002_c.mp3|え、えへへ…褒めすぎですよ、店長さん。あ、えっと…ご注文はなんにしますか 5fd_aik19610325b_aik003_c.mp3|あ!え…えっと…こ、ここっこちらのお席にどうぞ!わたしや創眞くんもよく座っている、すごく良い席になっております 5fd_aik19610325b_aik004_c.mp3|は、はい!ただいま向かいます!あ…お茶もお手拭きも持っていきますね!すぐにでも! 5fd_aik19610325b_aik005_c.mp3|お、お待たせいたしました。ご注文、お決まりでしょうか? 5fd_aik19610325b_aik006_c.mp3|おすすめ…おすすめは全部です!全部美味しいです!何を食べてもハズレがなくて、店長さんは素晴らしい腕をお持ちなんです! 5fd_aik19610325b_aik007_c.mp3|え、えっと…お、おすすめというにはおこがましいんですが…その…食べてほしいなって思うものがありまして 5fd_aik19610325b_aik008_c.mp3|わ、わたしが…作ったもので…水鏡餅というお菓子がありまして。お母さんにも…食べてほしいな…って 5fd_aik19610325b_aik009_c.mp3|それでは、水鏡餅を二つですね。少々お待ちくださいませ 5fd_aik19610325b_aik010_c.mp3|お待たせしました。まずはお飲み物から失礼します。こちらもおすすめのメニューなんですよ 5fd_aik19610325b_aik011_c.mp3|はい!よ、よろしければご感想などもいただけると、今後の励みになります! 5fd_aik19610325b_aik012_c.mp3|はい、すぐにお伺いします。それでは、失礼いたします 5fd_aik19610325b_aik013_c.mp3|お待たせいたしました。あ、いつもありがとうございます今日は何になさいますか? 5fd_aik19610325b_aik014_c.mp3|お待たせしました、ご注文の水鏡餅です 5fd_aik19610325b_aik015_c.mp3|ど、どうしたんですか創眞くん、そんなに驚いて…もしかして、注文間違えてましたか? 5fd_aik19610325b_aik016_c.mp3|そ、そうですか…では、ごゆっくりどうぞ 5fd_aik19610325b_aim001_c.mp3|ありがとう。でもあまり気を遣わないで下さい 5fd_aik19610325b_aim002_c.mp3|ありがとうございます、玖星さん。でも、そんなに心配して頂かなくて大丈夫ですよ 5fd_aik19610325b_aim003_c.mp3|はい。あいか、しっかり働いているでしょうか。楽しみですね 5fd_aik19610325b_aim004_c.mp3|こちらこそ、あいかがお世話になってます。お役に立てていれば良いのですけれど 5fd_aik19610325b_aim005_c.mp3|その前に、席はどこでも良いのかしら?どこか座った方が良いところはある? 5fd_aik19610325b_aim006_c.mp3|ありがとう。それじゃ失礼して 5fd_aik19610325b_aim007_c.mp3|玖星さん、あいかとはデートでよくここにいらしてるんですか? 5fd_aik19610325b_aim008_c.mp3|玖星さん、このお店のおすすめはなんですか? 5fd_aik19610325b_aim009_c.mp3|なるほど、確かにそうですね。それでは…店員さん、ちょっといいですか? 5fd_aik19610325b_aim010_c.mp3|このお店のおすすめ、教えてくれる?あいかの好みで良いから 5fd_aik19610325b_aim011_c.mp3|その中でも、これ…というものはあるかしら 5fd_aik19610325b_aim012_c.mp3|ふふ、そうなのね。どれ?教えてちょうだい 5fd_aik19610325b_aim013_c.mp3|では、それを頂こうかしら。玖星さんも同じものでよろしいですか? 5fd_aik19610325b_aim014_c.mp3|あの子、本当にここで働いてるんですね。それに、おすすめは全部って…ふふっ 5fd_aik19610325b_aim015_c.mp3|大きくなったのかと思いきや、甘い物好きは子供の頃のままで…感動と懐かしさが一度にやって来たんです 5fd_aik19610325b_aim016_c.mp3|我が子ながら、不思議な子だと思います。影武者やお店のお手伝い…思ってもいない行動をするというか 5fd_aik19610325b_aim017_c.mp3|男の子が苦手かと思いきや、こんなに素敵な彼氏を連れてきて 5fd_aik19610325b_aim018_c.mp3|わかりますよ。あなたのことが気になり始めた時から、告白…あなたのこと、たくさん聞いていましたから 5fd_aik19610325b_aim019_c.mp3|私、病気で寝ている間のこと…全部聞こえてましたから 5fd_aik19610325b_aim020_c.mp3|あなたに目を瞑ってって言われたのに、キスされなかったとか…そんなことがあったそうで 5fd_aik19610325b_aim021_c.mp3|ありがとう。頂くわね 5fd_aik19610325b_aim022_c.mp3|はいはい、それは後でね 5fd_aik19610325b_aim023_c.mp3|あいか…楽しそうで良かった 5fd_aik19610325b_aim024_c.mp3|それはきっと、玖星さんのおかげですね 5fd_aik19610325b_aim025_c.mp3|ふふふ…それはきっと、あなたのために頑張ったんです。きっとそうです 5fd_aik19610325b_aim026_c.mp3|そうですか。あの子の、そんなところを見てくれるなんて…本当に素敵な方だと思います 5fd_aik19610325b_aim027_c.mp3|ありがとう。頂きます 5fd_aik19610325b_tug001_c.mp3|いらっしゃ~いあら創眞ちゃん!今日は年上の女性を連れているのね~ 5fd_aik19610325b_tug002_c.mp3|お母さん…え!?あいかちゃんのお母様なの!? 5fd_aik19610325b_tug003_c.mp3|あらあらあら~!娘さんには、本当にお世話になっていますぅ~!よく気の利く子で、とっても働き者なんですよぉ! 5fd_aik19610325b_tug004_c.mp3|もちろんですよぉ!即戦力どころか看板娘!それでいて一生懸命なんですからぁ! 5fd_aik19610325b_tug005_c.mp3|店主としては、すぐにでも就職してほしいくらいですよぉ 5fd_aik19610325b_tug006_c.mp3|あいかちゃ~ん、そちらのお客様、お願いできるー? 5fd_aik19610325c_aik001_c.mp3|お、お母さん、創眞くん…混ぜてもらってもいいですか? 5fd_aik19610325c_aik002_c.mp3|店長さん…ありがとうございます!そんな気を遣って頂いて! 5fd_aik19610325c_aik003_c.mp3|はい!飛び込ませていただきます! 5fd_aik19610325c_aik004_c.mp3|え?ええ?こ、これは…どうすれば! 5fd_aik19610325c_aik005_c.mp3|あ、あの!と、とりあえず、あやとりをさせて頂いてもよろしいでしょうか! 5fd_aik19610325c_aik006_c.mp3|どうして店長さんが!?というか、今日はもうあがりだったはずでは!? 5fd_aik19610325c_aik007_c.mp3|わ、わかりました…それでは、創眞くん! 5fd_aik19610325c_aik008_c.mp3|す、すみません…またの機会にお願いします! 5fd_aik19610325c_aik009_c.mp3|お母さん!! 5fd_aik19610325c_aik010_c.mp3|そうだよ?優しくて強くて美味しくて…店長さんはすごいんだから 5fd_aik19610325c_aik011_c.mp3|うん! 5fd_aik19610325c_aik012_c.mp3|あ、あの…それでねお母さん。お菓子…どうだった? 5fd_aik19610325c_aik013_c.mp3|え、えへへ…たくさん考えてね、創眞くんにも協力してもらって、店長さんにもいろいろ教えてもらって作ったの 5fd_aik19610325c_aik014_c.mp3|でも、それがなかったら、こうしてお店に出せていないわけですから 5fd_aik19610325c_aik015_c.mp3|あ、うん…創眞くんや店長さん、みなさんのおかげです 5fd_aik19610325c_aik016_c.mp3|え、ええ?は、恥ずかしいですよ!あの…お母さん変なこと言っちゃダメだからね? 5fd_aik19610325c_aik017_c.mp3|お母さん!?なんだかやる気出してない?創眞くんも店長さんも、変なこと言っちゃダメですよ? 5fd_aik19610325c_aik018_c.mp3|店長さん!?創眞くん!?あ、あのね…節度は守ってるよ!さっきだって、創眞くんに抱き付かなかったし…わかるよね、お母さん! 5fd_aik19610325c_aik019_c.mp3|あ、後で…後でしましょう。お母さんや店長さんの前じゃ恥ずかしいですよ 5fd_aik19610325c_aik020_c.mp3|だだ、大丈夫!守ってる、守ってるよ…ですよね、創眞くん? 5fd_aik19610325c_aik021_c.mp3|そこはスッと答えてくださいよ!節度、守ってないみたいじゃな…いですかぁ。―えっとこの話題、終わりです! 5fd_aik19610325c_aik022_c.mp3|おおお、お母さん!創眞くんに嫌われちゃうから! 5fd_aik19610325c_aik023_c.mp3|さ、最近はあんまりやってませんよ。灯莉ちゃんも元気になってきましたし…それにその 5fd_aik19610325c_aik024_c.mp3|そ、創眞くんと…デートによく行くので…ふへぇ…ふへへぇ 5fd_aik19610325c_aik025_c.mp3|う、うん…だ、大好き…だよ?凄く、その…いっぱい…ふへへへぇ 5fd_aik19610325c_aik026_c.mp3|そういえば、灯莉ちゃんは今日来てないの?声かけてたんだけどなあ 5fd_aik19610325c_aik027_c.mp3|そ、そうだったんだ。じゃあ、灯莉ちゃんの作戦は成功だね、さっき良いって言ってたもんね? 5fd_aik19610325c_aik028_c.mp3|お母さん?どうしたの?何かあるの? 5fd_aik19610325c_aik029_c.mp3|な、何だろう?きっと重要なことなんだよね? 5fd_aik19610325c_aik030_c.mp3|そ、そんなところまで戻らなくていいよ! 5fd_aik19610325c_aik031_c.mp3|お母さん、お土産…わたしの分も買ってきてくれるかなー? 5fd_aik19610325c_aik032_c.mp3|そ、それはその…食べたからこそ、もっと食べたくなるというか…ありませんか、そういうの? 5fd_aik19610325c_aik033_c.mp3|相乗効果と言いますか、もう後には引けないと言いますか、一つ食べたら二つも三つも同じと言いますか! 5fd_aik19610325c_aik034_c.mp3|わ、わたしはお菓子だけではなく…創眞くんと会って、お別れした後に…またすぐに会いたいなぁ…ってなります 5fd_aik19610325c_aik035_c.mp3|だから、その…好きなものは、たくさん欲しくなっちゃうんです…甘いお菓子も、創眞くんも…へへ 5fd_aik19610325c_aik036_c.mp3|そうなんですね。じゃあ、きっと一緒の時間に会いたいなって思ってるんでしょうね 5fd_aik19610325c_aik037_c.mp3|例えば昨日なんかだと、どのタイミングで会いたいなって思ってくれたんですか? 5fd_aik19610325c_aik038_c.mp3|あの、えっと…詳しく聞いてもいいですか?全然意味がわかりません 5fd_aik19610325c_aik039_c.mp3|一番重要なところに説明がありません…餅巾着とわたし、どんなつながりが? 5fd_aik19610325c_aik040_c.mp3|あ…あぁ~!そういうことですか。ちょっとだけ納得です。わたし、無意識にふにゃふにゃしちゃう時があるので 5fd_aik19610325c_aik041_c.mp3|でも、これからはしっかりしていきますよ?甘いものを食べてもキリっとします。キリッ 5fd_aik19610325c_aik042_c.mp3|でも…ずっと一緒にいられたら、会いたいなぁって思う暇もなくて良いのになあ~って、たまに思います 5fd_aik19610325c_aik043_c.mp3|ち、ちが…いますけど。でも…そうなったら良いなーとは…思います 5fd_aik19610325c_aik044_c.mp3|創眞くんと二人でお菓子屋さんをして…ふふっ、お嫁さんにお菓子屋さんって、子供の頃の夢みたいですね 5fd_aik19610325c_aim001_c.mp3|ん~…これ、本当にあいかが開発したんですか?とても美味しいと思います 5fd_aik19610325c_aim002_c.mp3|さて、あいかはどちらの胸に飛び込んでくるんでしょうか。玖星さんはどう思います? 5fd_aik19610325c_aim003_c.mp3|あいか…いらっしゃい 5fd_aik19610325c_aim004_c.mp3|あらあら、職場なのに甘えん坊さんなんだから 5fd_aik19610325c_aim005_c.mp3|ふふっ、店長さんも面白い方ですね 5fd_aik19610325c_aim006_c.mp3|美味しいの?店長さんが? 5fd_aik19610325c_aim007_c.mp3|そうなんですか…大事にして頂いてありがとうございます 5fd_aik19610325c_aim008_c.mp3|それもそうですね。ほら、あいか。こっちで一緒に座りましょう 5fd_aik19610325c_aim009_c.mp3|水鏡餅?ええ、とっても美味しかったわ 5fd_aik19610325c_aim010_c.mp3|子供の頃からお菓子を作るのも、お菓子屋さんになるのも夢だったものね。とても良い一歩になったんじゃない? 5fd_aik19610325c_aim011_c.mp3|わかりました。では代わりに、大きくなってからのあいかの話を聞かせてください 5fd_aik19610325c_aim012_c.mp3|この子は、気に入った人にべったりで…家では私、外ではお嬢様の周りをいつもうろうろしてたんです 5fd_aik19610325c_aim013_c.mp3|用事があっても仕事があっても…本当に、ず~っと傍から離れない子だったんですよ 5fd_aik19610325c_aim014_c.mp3|ふふっ、節度は守ってね? 5fd_aik19610325c_aim015_c.mp3|そんなべったりな子だったので、一人で夜中のお手洗いに行くのを怖がり…粗相も多く 5fd_aik19610325c_aim016_c.mp3|そんなにべったりなのに、一人で遊ぶことも上手くて。誰も相手がいないときは、大人しく静かに遊んでましたねえ 5fd_aik19610325c_aim017_c.mp3|あらあら、本当に玖星さんのことが大好きなのね 5fd_aik19610325c_aim018_c.mp3|私も、ここまで案内してもらって、その間二人きりだったけど…凄く良くわかるわ 5fd_aik19610325c_aim019_c.mp3|玖星さんは優しいし、とても気が付く方だものね。あいかが好きになっちゃうのも当たり前だわ 5fd_aik19610325c_aim020_c.mp3|お嬢様は遠慮して下さったのよ。まずは二人きりで会って、娘の彼氏がどんな人か、見定めた方が良いんじゃないですか…ってね 5fd_aik19610325c_aim021_c.mp3|そうね。それに関しては、すごく良いと思う 5fd_aik19610325c_aim022_c.mp3|だけど…もうひとつ、確かめなきゃいけないことがあるの 5fd_aik19610325c_aim023_c.mp3|ごめんなさい…もう少ししたら、お嬢様か…それともあいかからなのか、お話があると思います 5fd_aik19610325c_aim024_c.mp3|あ。ごめんなさい、楽しい空気だったのに思わせぶりなこと言っちゃって 5fd_aik19610325c_aim025_c.mp3|では、あいかが粗相をした時の話に戻りましょうか? 5fd_aik19610325c_tug001_c.mp3|今日はもう、上がってもらうことにしたの。親子水入らず、それに恋人同士の語らいの時間を、大切にしてもらおうと思ってね 5fd_aik19610325c_tug002_c.mp3|良いのよ!普段たくさん助けてもらってるんだもの!さあ、お母さんの胸に…恋人の胸に飛び込んで来なさーい! 5fd_aik19610325c_tug003_c.mp3|だめよ!今すぐどちらかに飛び込みなさい!業務命令よ! 5fd_aik19610325c_tug004_c.mp3|あいかちゃん、人生には選ばないといけないことがあるの。だからこれは残業!ほら、しっかり選びなさい! 5fd_aik19610325c_tug005_c.mp3|母性かしらね 5fd_aik19610325c_tug006_c.mp3|もしくは…マッスルかしら 5fd_aik19610325c_tug007_c.mp3|たまに齧られるんです。福利厚生の一環なので 5fd_aik19610325c_tug008_c.mp3|アタシが教えたのは、コストや商品にするためのアドバイスだけよ 5fd_aik19610325c_tug009_c.mp3|はぁ~…なんて良い子!こんな子を娘に持ったお母様も、恋人に持った創眞ちゃんも羨ましい! 5fd_aik19610325c_tug010_c.mp3|お母様に聞いても良いかしら。あいかちゃんって、小さい頃はどんな子供だったんですか? 5fd_aik19610325c_tug011_c.mp3|わかるわぁ~!お店でも学校でも、創眞ちゃんにべったりだもんねぇ~ 5fd_aik19610325c_tug012_c.mp3|そうそう。それにそういうのが好きな殿方もいるわけだし。創眞ちゃんもきっとそうだから平気よ 5fd_aik19610325c_tug013_c.mp3|あら、重い話ってことならアタシはお茶を淹れにいってくるわ。親子恋人水入らずで、ごゆっくり~ 5fd_aik19610325d_kak001_c.mp3|あ、お帰りなさい兄さん。お…なんだかいつもよりピシッとした顔してますが、何かあったんですか? 5fd_aik19610325d_kak002_c.mp3|へー、不器用ですねえ。それでお母さんとは仲良くなれたんですか? 5fd_aik19610325d_kak003_c.mp3|なるほど。では、お母さん公認でお付き合い、という感じになったんですね 5fd_aik19610325d_kak004_c.mp3|お赤飯でも炊きましょうか?今からでしたら晩御飯のメニューも変更可能です 5fd_aik19610325d_kak005_c.mp3|雪姉はともかく、愛乃亜は深く聞きませんよ。興味があったとしても、興味ないって顔で接してくるはずです 5fd_aik19610325d_kak006_c.mp3|ちなみに私は興味津々で、興味があるって顔をするタイプです。どうでした?何かありました? 5fd_aik19610325d_kak007_c.mp3|まあ、白河先輩のお母さんですしね。悪い人ってことはないでしょう 5fd_aik19610325d_kak008_c.mp3|なるほど、ちなみに美人でした?もしそうなら、数十年後も楽しみですねー 5fd_aik19610325d_kak009_c.mp3|それだけ、愛乃亜や兄さんに苦労をかけられてるってことですよ 5fd_aik19610325d_kak010_c.mp3|はい兄さん、お味噌汁です 5fd_aik19610325d_kak011_c.mp3|あっ…すみません、間違えました。今日、恋人のお母様とお茶してきた兄さん、お味噌汁です 5fd_aik19610325d_kak012_c.mp3|?雪姉はもっと根掘り葉掘り聞いて、愛乃亜は全然興味ないって顔すると思ってたのに…なんだか予想と違いますね 5fd_aik19610325d_kak013_c.mp3|愛乃亜ってたまに常識的な発言するよね。なんて言うか、たまにくる祝日みたいな感じがあるよ 5fd_aik19610325d_mna001_c.mp3|白河のお母さんって、長いこと体調が悪いって聞いてたけど…元気そうだった? 5fd_aik19610325d_mna002_c.mp3|あと、本物の方は元気そう? 5fd_aik19610325d_mna003_c.mp3|あたしは別に興味ないわよ。ただ、クラスメイトの母親の容態を心配するなんて、人として当然じゃない 5fd_aik19610325d_mna004_c.mp3|それだと月に一度あるかないかじゃないのよ。あたしは常に常識人だっての 5fd_aik19610325d_ykn001_c.mp3|それは良かったね。元気でいてもらわないと、あいかちゃんも困っちゃうもんね 5fd_aik19610325d_ykn002_c.mp3|よかったー。創君と同じクラスになれるといいね 5fd_aik19610325d_ykn003_c.mp3|え?そ、そうかな?創君、親公認なんだねー、よかったねー 5fd_aik19610326c_aik001_c.mp3|そうですね。景色も良いし、良いと思います 5fd_aik19610326c_aik002_c.mp3|は、はい…お母さんが創眞くんを、どう思ったか…ということですよね 5fd_aik19610326c_aik003_c.mp3|と、とても気に入ってくれて、良い人そうとか、わたしに合うのではないかとか…そ、その他には…将来的なお話とか 5fd_aik19610326c_aik004_c.mp3|い、いえ…どんな家庭を作りたいとか…こ、子供とか…そんな話をされてしまい。我が親ながら、気が早いなー…と 5fd_aik19610326c_aik005_c.mp3|ですが今日は、報告会とのことでしたし。きちんとお伝えせねばと思いました 5fd_aik19610326c_aik006_c.mp3|そうだったんですね!そ、それならそうと言っていただければ、もう少し身だしなみもどうにかしたんですが 5fd_aik19610326c_aik007_c.mp3|も、もう…そんなことないですよ。最近の創眞くん、灯莉ちゃんみたいです…創眞くんの深刻な灯莉ちゃん化が進んでいます 5fd_aik19610326c_aik008_c.mp3|あ、そうそう。お昼を作ってきたんですが、よかったら一緒にどうですか? 5fd_aik19610326c_aik009_c.mp3|灯莉ちゃんは、少しずつ良くなっていますよ。とは言っても、無理したり誤魔化すのが上手いので、どこまで本当か分かりませんが 5fd_aik19610326c_aik010_c.mp3|それでも、お家の人が快復してるって言っていたので、たぶん本当です! 5fd_aik19610326c_aik011_c.mp3|も、もしかしたら…一緒に学校に通ったりできるかも! 5fd_aik19610326c_aik012_c.mp3|遠足とか香々祭とか、絶対に盛り上がりますよ!灯莉ちゃん、そういうの大好きですし! 5fd_aik19610326c_aik013_c.mp3|そうですよー。灯莉ちゃんは凄いんです!寝ていてあんなに凄いので、起きたらもっと凄いんです 5fd_aik19610326c_aik014_c.mp3|た、例えば?…可愛いし、良い匂いがして、一緒にいたくなります! 5fd_aik19610326c_aik015_c.mp3|ふわっ!?あ、ありがとうございます。あとは、頭が良くて、運動神経抜群で、人を惹きつける! 5fd_aik19610326c_aik016_c.mp3|うぅぅ…わかってますよぉ。あ、あと、灯莉ちゃんが笑ってると、なんだか釣られて笑っちゃいます 5fd_aik19610326c_aik017_c.mp3|怪我とかしても、笑いながら痛いの痛いの飛んでけーってしてもらうと、なんだか釣られて笑っちゃって、痛いのを本当に忘れちゃうんです 5fd_aik19610326c_aik018_c.mp3|そうです!凄いんです、灯莉ちゃんは! 5fd_aik19610326c_aik019_c.mp3|はい!灯莉ちゃんのこと、大好きです! 5fd_aik19610326c_aik020_c.mp3|そ、それは…あの…創眞くんのことは、大好きすぎるので…灯莉ちゃんのようであろうがなかろうが…その 5fd_aik19610326c_aik022_c.mp3|あ、灯莉ちゃんは…大好きですけど…キスしたいとは思いません。ほっぺにくらいなら、子供の頃はありましたが 5fd_aik19610326c_aik023_c.mp3|創眞くんとは…したいです。してもらうと…いつも幸せになれます 5fd_aik19610326c_aik024_c.mp3|ん…ぷぁ。や、やっぱり幸せな気持ちになりました 5fd_aik19610326c_aik025_c.mp3|さ、されてしまったら…きっと幸せになるので、また言っちゃいます。そ、そしたら…終わらなくなっちゃいますね…えへへ 5fd_aik19610326c_aik026_c.mp3|は、はい!だ、大丈夫です…まだちょっと頭がポーッとしますけど…問題ありません 5fd_aik19610326c_aik027_c.mp3|す、すみません!たくさんされてしまったので…幸せが凄くなってしまってました! 5fd_aik19610326c_aik028_c.mp3|はい、お母さんはすごく良くなっています。この島の空気が、合っているんじゃないかと言っていました 5fd_aik19610326c_aik029_c.mp3|本島では良くならなかったので、こっちにきて本当に良かったです! 5fd_aik19610326c_aik030_c.mp3|はい…髪なんかもすごく綺麗になって、自慢のお母さんです 5fd_aik19610326c_aik031_c.mp3|えへへ…お母さんみたいに、大人っぽい美人になれたらいいなぁ 5fd_aik19610326c_aik032_c.mp3|風…強くなってきましたね。そろそろ帰りましょうか? 5fd_aik19610326c_aik033_c.mp3|え?何が見えそ…ふやぁぁぁぁあ! 5fd_aik19610326c_aik034_c.mp3|み、見ましたか!?み、見てないですよね! 5fd_aik19610326c_aik035_c.mp3|あうぅぅぅぅ。そ、その…すみません! 5fd_aik19610326c_aik036_c.mp3|ま、前もこういことありましたよね…秤事で、チラシ配りを手伝って頂いた時も 5fd_aik19610326c_aik037_c.mp3|そうです…あの時も情けないところを見せてしまいました…一人になったらきっと、ズーンってしちゃいそうです 5fd_aik19610326c_aik038_c.mp3|はい…はぷ?んむ…んん 5fd_aik19610326c_aik039_c.mp3|え、えへへ…えへへへへへへへ…ま、また…たくさん幸せにしてもらいましたぁ 5fd_aik19610326c_aik040_c.mp3|あ、ありがとうございますー 5fd_aik19610329b_aik001_c.mp3|おじゃまします。灯莉ちゃん、今日の体調はどうかな? 5fd_aik19610329b_aik002_c.mp3|元気になりすぎだよー。でも、無理は絶対しないでね! 5fd_aik19610329b_aik003_c.mp3|そ、そんなことないよ!おじゃまなんてこと…全然! 5fd_aik19610329b_aik004_c.mp3|イ、イチャイチャなんて…それに、そういうデートってどういうデート? 5fd_aik19610329b_aik005_c.mp3|取られてないよ!灯莉ちゃんのことダイスキだよ!ずーっと一緒にいるよ? 5fd_aik19610329b_aik006_c.mp3|灯莉ちゃん!?なんでそんなこと言うの~~! 5fd_aik19610329b_aik007_c.mp3|ち、ちがくて…その、灯莉ちゃんは親友で、姉妹みたいな人で…創眞くんは、こ、恋人とか…旦那様として…好きで 5fd_aik19610329b_aik008_c.mp3|も、もう!二人とも嫌いになるよ! 5fd_aik19610329b_aik009_c.mp3|創眞くんと灯莉ちゃんって、本当に息ぴったりだよね。遊んでても、普通に会話してても、相性良いんだなあって感じるよ 5fd_aik19610329b_aik010_c.mp3|え、ええ?や、やっぱり二人…好き合ってるの?確かにお似合いだとは思うけど 5fd_aik19610329b_aik011_c.mp3|そういうものなんだ。でも、あの時は本当に戸惑ったなぁ。創眞くんと灯莉ちゃん、本当に仲が良さそうで 5fd_aik19610329b_aik012_c.mp3|え…良いの?でもあれは…使わない約束だったから 5fd_aik19610329b_aik013_c.mp3|う、うん…でも…ちょっと怖いな 5fd_aik19610329b_aik014_c.mp3|あ、いえ…何かがあったわけではないんですけど、子供の頃に灯莉ちゃんと約束していたんです 5fd_aik19610329b_aik015_c.mp3|普通の人は感情が色で見えたりはしないから、絶対に言わないでおこうって…それに、本当に困った時以外には色も見ないでおこうって 5fd_aik19610329b_aik016_c.mp3|わたし自身、急に見えるようになって戸惑ってましたしなんだか怖くって…人に相談できるようなことでもないので 5fd_aik19610329b_aik017_c.mp3|でも、お母さんと灯莉ちゃんにだけは相談したんです。それで、このことは秘密にして、色も見ないようにしようねって話になって 5fd_aik19610329b_aik018_c.mp3|そ、そんなことないよ。気遣いが出来るなんて。わたしはただ、見える世界が急に変わって戸惑ってただけだもん 5fd_aik19610329b_aik019_c.mp3|そういうものでしょうか…むしろ、他人の気持ちがわかって、誰かの役に立てたかもしれないって思う事もあったんですけど 5fd_aik19610329b_aik020_c.mp3|あ…はい。それはそうですね 5fd_aik19610329b_aik021_c.mp3|そうですね。たぶん、そこを意図的にコントロールしてる人はいないと思います 5fd_aik19610329b_aik022_c.mp3|そうですね…ある意味、他の方の気遣いが無意味になってしまうわけですし 5fd_aik19610329b_aik023_c.mp3|そ、そっか…そういうことだったんだ。だったら尚のこと、わたしはこの力を使わない方がいいんじゃないかな? 5fd_aik19610329b_aik024_c.mp3|でも…子供の頃にした、灯莉ちゃんとの大切な約束だし。しばらくはこのままにしておこうかな 5fd_aik19610329b_aik025_c.mp3|いいえ…6年くらい前の夜に、急に見えるようになって…すごく戸惑いました 5fd_aik19610329b_aik026_c.mp3|あれは…香々見島の開発をするために、移住の下見に来てた頃ですかね 5fd_aik19610329b_aik027_c.mp3|えへへ…そうだった。灯莉ちゃんの色が、すごく綺麗だったから、ふわーっ!ってなったんだぁ 5fd_aik19610329b_aik028_c.mp3|も、もう!でも、そうだったら嬉しいな 5fd_aik19610329b_aik029_c.mp3|そう…だったね 5fd_aik19610329b_aik030_c.mp3|大人の方達が、すごく難しいお話をされていて…その色を見てしまったら…なんだか怖くなっちゃいまして 5fd_aik19610329b_aik031_c.mp3|みなさん、ニコニコ笑ってるのに…全然別の感情を持っていて…笑っているのに怒っていたり、泣いていたり 5fd_aik19610329b_aik032_c.mp3|お仕事が絡む、大人たちの話し合いだったんですけど。当時はとにかく怖かったんですよね 5fd_aik19610329b_aik033_c.mp3|か、可愛くないよ!それにちゃんと疑うよ? 5fd_aik19610329b_aik034_c.mp3|ふわぁぁぁ、あぶな―?あ…ドーナツなんて持ってきてなかったよ! 5fd_aik19610329b_aik035_c.mp3|ふああ…ドーナツって聞いたら食べたくなっちゃったよ…お口の中がドーナツ一色だよぉ 5fd_aik19610329b_akr001_c.mp3|玖星さんですか?どうぞ。ちなみに、あいかも一緒ですか? 5fd_aik19610329b_akr002_c.mp3|うん、だいぶ良いよ。快復に向かってるって感じで、明日には走り回れそうかな 5fd_aik19610329b_akr003_c.mp3|はいはい。それにしても…おじゃましますって、二人のおじゃまなのは私の方なのに 5fd_aik19610329b_akr004_c.mp3|あら、そんな使い方をされているとは。では思う存分イチャイチャしていってくださいね? 5fd_aik19610329b_akr005_c.mp3|あー、わかります。わたしも、玖星さんといるあいかを見ると、温かい気持ちになります 5fd_aik19610329b_akr006_c.mp3|でも同時に、わたしのあいかを取られてしまったという姿も見せられて…ちょっと寂しいかもです 5fd_aik19610329b_akr007_c.mp3|それはちょっと重いかなー 5fd_aik19610329b_akr008_c.mp3|ええっ!?なんですかそれ?あいか、浮気者じゃない! 5fd_aik19610329b_akr009_c.mp3|はー…可愛い。見ていて癒されますねー 5fd_aik19610329b_akr010_c.mp3|確かに…わたしもそう思いますよ。あいかを介していなかったら、そういう対象としてかなり上位だったかもしれません 5fd_aik19610329b_akr011_c.mp3|そうそう。あいかを好きにならなかったら、わたしたちは会えなかったんだし。だから、この二人が一緒になる縁はそもそもないの 5fd_aik19610329b_akr012_c.mp3|いや、ないは言い過ぎかもね。でもかなり薄いんじゃないかな。だって条件からしてきつすぎるから 5fd_aik19610329b_akr013_c.mp3|わたしの病気が良くなって、その時に玖星さんはあいかと付き合っていなくて、さらにはお近づきになれる機会に恵まれる 5fd_aik19610329b_akr014_c.mp3|みたいなことがあれば、意外と早く恋をしていたかもしれないけどね 5fd_aik19610329b_akr015_c.mp3|今の関係は、あいかが繋いでくれた縁ですね 5fd_aik19610329b_akr016_c.mp3|それは否定しないけど、別の仲の良さだよ。あ…なんだったら、試しにわたしの色を見てみてよ 5fd_aik19610329b_akr017_c.mp3|その色で、わたしが玖星さんに、どんな思いを抱いてるかわかるでしょ? 5fd_aik19610329b_akr018_c.mp3|今のあいかなら、大丈夫だと思うよ?いろんなことがわかるようになってきたんだし 5fd_aik19610329b_akr019_c.mp3|あいかが変に思われるのも嫌でしたし、何より、気遣いができる子だったので、感情の色を見て動くようになったら、あまり良くないかなと 5fd_aik19610329b_akr020_c.mp3|ほら、わたしと玖星さんの色を見て、身を引こうとしたでしょ?あれがそう。しないでいい気を回しすぎちゃうの 5fd_aik19610329b_akr021_c.mp3|ん~…それはどうなんだろうね。もう子供じゃないし、きちんと管理できるなら良いと思うけど 5fd_aik19610329b_akr022_c.mp3|そっか。うん、あいかがそう言うなら 5fd_aik19610329b_akr023_c.mp3|最初はキレーって騒いでたよね?でも、自分以外には見えないって知って、驚いてたっけ 5fd_aik19610329b_akr024_c.mp3|あいかが可愛くて、良い感情を向けてたんだろうねー 5fd_aik19610329b_akr025_c.mp3|でもそのあと…ね 5fd_aik19610329b_akr026_c.mp3|大したことじゃないですよ。ほら、うちってそれなりに歴史のある家ですから、内外でいろいろあるんです 5fd_aik19610329b_akr027_c.mp3|今でもこんなに純粋なあいかが、子供の頃にそんなのを見てる訳です。それはもう、見るのをやめた方がいいって言うもんですよ 5fd_aik19610329b_akr028_c.mp3|そのおかげか、今は疑うことを知らない、身も心も可愛らしい女の子になった訳です 5fd_aik19610329b_akr029_c.mp3|そんなに怒らないの。ほら、せっかく持ってきたドーナツが落ちそうだよ? 5fd_aik19610329b_akr030_c.mp3|見てくださいこの騙されっぷりと可愛らしい反応…心配になるくらいですよね 5fd_aik19610329b_akr031_c.mp3|ありがとうございます…もはや、娘を嫁にやる父親の気分です 5fd_aik19610401b_aik001_c.mp3|いらっしゃいませー。お子様もご一緒ですね、それではこちらへどうぞ 5fd_aik19610401b_aik002_c.mp3|ふふっ、きちんとご挨拶できてえらいねー。それじゃあ、こちらにどうぞ 5fd_aik19610401b_aik003_c.mp3|え?そ、そっか、あはは…それじゃあ、こっちにどうぞ 5fd_aik19610401b_aik004_c.mp3|向こうは狭くて団体のお客さんには窮屈なんだよー。だからみんなと一緒にこっち。ね? 5fd_aik19610401b_aik005_c.mp3|あうぅ…困りましたね 5fd_aik19610401b_aik006_c.mp3|あぅ~…上手く対応できなかった気がします。ああいう時、どうすればいいんでしょう? 5fd_aik19610401b_aik007_c.mp3|そうなんですか?もうちょっと、男の子に接してくればよかったなぁ 5fd_aik19610401b_aik008_c.mp3|?どうしてです?そうしたら、こんな時に困らなかったのに 5fd_aik19610401b_aik009_c.mp3|え?あ、な、なるほど…それは気づきませんで。そうだったんですね…ヤキモチやいてくれたんですか…えへへ 5fd_aik19610401b_aik010_c.mp3|はっ。でも…心配をさせてしまったのに、嬉しがるなんて…良くないですね!改めます! 5fd_aik19610401b_aik011_c.mp3|ぁぅ…美味しくないですか…そうですか 5fd_aik19610401b_aik012_c.mp3|い、いえ!落ち込んでないで、あの二人を止めてきます! 5fd_aik19610401b_aik013_c.mp3|あ、あの~…ごめんね、お姉ちゃんあんまり美味しいの作れなくて 5fd_aik19610401b_aik014_c.mp3|そ、そっかぁ~…美味しくないのはお姉ちゃんのせいだね?だから、アーンしてもらっても、美味しくないのは、この子のせいじゃないよ? 5fd_aik19610401b_aik015_c.mp3|な、泣かないで~…ほら、君も謝ろう? 5fd_aik19610401b_aik016_c.mp3|ええええ?ど、どうしましょう!わたし…わたし 5fd_aik19610401b_aik017_c.mp3|え?え?どうしたんですか? 5fd_aik19610401b_aik018_c.mp3|エイプリルフール?あ…4月1日!嘘をついていい日ですか! 5fd_aik19610401b_aik019_c.mp3|ううん、いいよ。美味しかったならよかったー。ほら、泣き止んで残りも食べよう? 5fd_aik19610401b_aik020_c.mp3|あ、あの…創眞くん。さっきの、ありがとうございました! 5fd_aik19610401b_aik021_c.mp3|あの時、創眞くんが気づかなかったら、あの二人…ケンカしたままになっちゃってました 5fd_aik19610401b_aik022_c.mp3|大好きに思ってる二人のはずなのに…心にもないことを言って、悲しいことになっちゃうこともあるんですね 5fd_aik19610401b_aik023_c.mp3|そうですよね、心の中を…見ることが出来れば 5fd_aik19610401b_aik024_c.mp3|創眞くんは、そうなったら良いなって思いますか? 5fd_aik19610401b_aik025_c.mp3|そ、そうですか?そんなことないですよ。わたしもいっぱい隠し事を 5fd_aik19610401b_aik026_c.mp3|ど、どうしてわかるんですか!?そんなことまで顔に出てましたか!? 5fd_aik19610401b_aik027_c.mp3|うぅ~…いじわるです…すごくいじわるです。創眞くんのこと…嫌いです。でも 5fd_aik19610401b_aik028_c.mp3|このあと、言おうと思っていたこと言われちゃいました!創眞くん、本当にわたしの心読めるんですか? 5fd_aik19610401b_aik029_c.mp3|そ、それは…本当ですか?わたしの、色が見えるのと同じように、他の人にあっても不思議ではないですが 5fd_aik19610401b_aik030_c.mp3|ほ、本当に心の中を見られてたら…あぅ!創眞くんとのあんなことを考えてるなんて…もう生きていけないよぉ! 5fd_aik19610401b_aik031_c.mp3|ふあぁぁぁぁ!ですよね!良かったです!あぁぁぁ 5fd_aik19610401b_aik032_c.mp3|先ほどの話ですけど…頭の中を見られてたら恥ずかしいって 5fd_aik19610401b_aik033_c.mp3|そ、それはわかってますよ?でも、ちょっと考えてみたんです 5fd_aik19610401b_aik034_c.mp3|わ、わたしは…創眞くんが告白してくれたから、その…お付き合いすることができました 5fd_aik19610401b_aik035_c.mp3|でもきっと、わたしから言うことは…できませんでした。大好きなのに…たぶん、ずっとそれを口にしないまま 5fd_aik19610401b_aik036_c.mp3|気持ちを知られるのは…恥ずかしい。けど、でも…知ってほしい 5fd_aik19610401b_aik037_c.mp3|怖いけど、でも…そうしたら、色んなことが上手くいくかも。なんだか…不思議ですね 5fd_aik19610401b_aik038_c.mp3|そうですね。何だか、色々考えちゃいますねー 5fd_aik19610401b_onk001_c.mp3|ありがとうございます、おねーさん 5fd_aik19610401b_onk002_c.mp3|ねえ、なんでそんなこというの! 5fd_aik19610401b_onk003_c.mp3|おいしいでしょ、このえっと…みかがみもち! 5fd_aik19610401b_onk004_c.mp3|じゃあ、もういっかいアーンしてあげるから!おいしいかどうかもういっかいたべて! 5fd_aik19610401b_onk005_c.mp3|ひどい!もういいもん!けっこんのやくそくなしだから!りこんするから! 5fd_aik19610401b_onk006_c.mp3|あ…そんなことないよ…すごくおいしいよ 5fd_aik19610401b_onk007_c.mp3|そ、そんなぁ…ひっぐ…わたしのせいって…、うぇぇぇぇ! 5fd_aik19610401b_onk008_c.mp3|ゆるさない!きらいだし!もうぜっこー! 5fd_aik19610401b_onk009_c.mp3|う、うそ…うそつかれたおかえし 5fd_aik19610401b_otk001_c.mp3|おれはいらっしゃってませーん 5fd_aik19610401b_otk002_c.mp3|えー、あっちの席がいい! 5fd_aik19610401b_otk003_c.mp3|やーだー! 5fd_aik19610401b_otk004_c.mp3|おいしくない!ぜんぜんおいしくない! 5fd_aik19610401b_otk005_c.mp3|まずい!ぜんぜんおいしくない!おまえにたべさせてもらったら、もっとおいしくない! 5fd_aik19610401b_otk006_c.mp3|まずい!すっごいまずい! 5fd_aik19610401b_otk007_c.mp3|ん~ん!こいつのせい! 5fd_aik19610401b_otk008_c.mp3|お、おれ…おれ…うぇぇぇぇ! 5fd_aik19610401b_otk009_c.mp3|キライ!ダイキライ!うぇぇぇぇえ! 5fd_aik19610401b_otk010_c.mp3|う…ひっく…そ、そうなの? 5fd_aik19610401b_otk011_c.mp3|うん…おれ、きたし…ひっく…おいしかったし…こいつのこと、すきだし 5fd_aik19610401b_otk012_c.mp3|ぁぅ 5fd_aik19610401b_otk013_c.mp3|う…うん。きらいっていってごめん!おねーさんも、まずいっていってごめん…おいしかった…です 5fd_aik19610401b_otk014_c.mp3|うん 5fd_aik19610401d_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん、入るねー。今日の体の調子はどうかな? 5fd_aik19610401d_aik002_c.mp3|そ、創眞くんとの調子って…い、いつもと同じだよ?今日も色々助けられちゃった 5fd_aik19610401d_aik003_c.mp3|う、うん…優しいよね、創眞くん 5fd_aik19610401d_aik004_c.mp3|えっとね…小さな男の子と女の子が来て 5fd_aik19610401d_aik005_c.mp3|―それで、エイプリルフールじゃないかーって気がついてね、誤解が解けたんだよ 5fd_aik19610401d_aik006_c.mp3|凄く頼もしかったよ。ま、ますます…好きになっちゃったかも 5fd_aik19610401d_aik007_c.mp3|そんなこと考えて―…るかもしれないけどぉ 5fd_aik19610401d_aik008_c.mp3|ち、違うよ!わたしが勝手に変わっていってるだけで…創眞くんのせいじゃないから 5fd_aik19610401d_aik009_c.mp3|そうそ―違うよ!?いやらしくないよ!こ、恋をすると…きっとみんなこんな気持ちになっちゃうの! 5fd_aik19610401d_aik010_c.mp3|なんかものすごい理解してくれてるっぽい雰囲気だったから、そのまま流すところだったよ! 5fd_aik19610401d_aik011_c.mp3|もう!灯莉ちゃんきらい!大っ嫌い! 5fd_aik19610401d_aik012_c.mp3|ふふっ、嘘だよ。冗談だよ灯莉ちゃん、今日はエイプリルフールだから 5fd_aik19610401d_aik013_c.mp3|え?そうだったの!?うそうそうそ!嘘だからね?灯莉ちゃんのこと大好きだから! 5fd_aik19610401d_aik014_c.mp3|だ、騙されないよ。わざとらしく落ち込んでるんだよね…灯莉ちゃん?あかりちゃーん? 5fd_aik19610401d_aik015_c.mp3|あの…灯莉ちゃん?大好きだよ?本当だよ? 5fd_aik19610401d_aik016_c.mp3|わ!頭撫でないで!同い年なのに、こんなの恥ずかしいよぉ! 5fd_aik19610401d_aik017_c.mp3|も、もぉ…えへへふふふふ 5fd_aik19610401d_aik018_c.mp3|え?え?え?何かしようとしてたの? 5fd_aik19610401d_aik019_c.mp3|え…ど、どうしよう?そうしちゃおうかな? 5fd_aik19610401d_aik020_c.mp3|あ、あうぅぅぅ…誘惑が強すぎるよぉ 5fd_aik19610401d_akr001_c.mp3|いらっしゃい、今日の玖星さんとの調子はどうかな? 5fd_aik19610401d_akr002_c.mp3|それって、いつも助けられてるってこと?でも、玖星さんは面倒見も良いし、いつもあいかのことを気にかけてるし、そりゃそうか 5fd_aik19610401d_akr003_c.mp3|それで、今日はどんな感じで助けてもらったの? 5fd_aik19610401d_akr004_c.mp3|さすが玖星さん。そこに気がついて、子供達に寄り添って話をするとは、やるねー 5fd_aik19610401d_akr005_c.mp3|ふふっ、その気持ちが伝わると良いね。それとも、伝わったら、あいかがみだらでふしだらではしたないことを考えてる女の子ってことがバレちゃうかな? 5fd_aik19610401d_akr006_c.mp3|か、考えてるんだ。あの清純でなにも知らないあいかが、玖星さんの手によって変えられていってしまう! 5fd_aik19610401d_akr007_c.mp3|わかってるわかってる。あいかがいやらしいってことだよね? 5fd_aik19610401d_akr008_c.mp3|そうなんだ?もしわたしに、あいかの能力があったら、あいかは今、可愛いピンク色になってそう 5fd_aik19610401d_akr009_c.mp3|え…あ…ごめんね…ちょっと、調子に乗りすぎたかも。今日はもう寝るね 5fd_aik19610401d_akr010_c.mp3|エイプリルフールは午前中だけ。午前についた嘘を午後にネタバラシするものなんだよ? 5fd_aik19610401d_akr011_c.mp3|あいかはわたしのことが、嫌いだったんだ。辛いよぉ…悲しいよぉ 5fd_aik19610401d_akr013_c.mp3|もう!わかってるわよ!そんなの疑ったことなんてないし、疑うこともないって! 5fd_aik19610401d_akr014_c.mp3|良いから、もう少し撫でられててあー可愛い可愛い、わたしのあいかは可愛いなぁ~ 5fd_aik19610401d_akr015_c.mp3|はぁ…策を弄してみようと思ったけど、わたしの方が耐えられないとは…あいかの可愛さ、恐るべしだね 5fd_aik19610401d_akr016_c.mp3|何でもないの。そうだ、久しぶりに今日はこのまま一緒に寝る? 5fd_aik19610401d_akr017_c.mp3|うん、夜中にこっそりお菓子も食べちゃおっか? 5fd_aik19610409b_aik001_c.mp3|あ、おはようございます、創眞くん。全然待っていませんよ 5fd_aik19610409b_aik002_c.mp3|た、楽しみすぎて、ちょっと早めに来て…ちょっとだけ待ちました。でも、待っている時間も楽しかったです 5fd_aik19610409b_aik003_c.mp3|そうですか。えへへ~…何回しても、デートって楽しみですよね 5fd_aik19610409b_aik004_c.mp3|はい、今日は、本当に本当に楽しみで、心待ちにしてたんです! 5fd_aik19610409b_aik005_c.mp3|事前に色々調べてぇ、家の人に話を聞いてぇ、それから、パンフレットもしっかり読み込んできました! 5fd_aik19610409b_aik006_c.mp3|だから楽しむ準備、しっかり出来ちゃってるんです 5fd_aik19610409b_aik007_c.mp3|こ、転びませんよ?でも手は繋いじゃいます 5fd_aik19610409b_aik008_c.mp3|はい、それではこれが招待券です。なくさないでくださいね 5fd_aik19610409b_aik009_c.mp3|実はここ、誘致に白河家が関わっているらしく、灯莉ちゃんからもらったものなんです 5fd_aik19610409b_aik010_c.mp3|わたしは全然ですけど、灯莉ちゃんなら招待券すらいらないかもしれません。顔パスで入れちゃうかも 5fd_aik19610409b_aik011_c.mp3|ですです!きっと特等席というか、ぶい、あい、ぴーな感じのお部屋があって!ふかふかのソファーに座るんですよ~ 5fd_aik19610409b_aik012_c.mp3|前には豪華なテーブルが、そこにはふわふわのパンケーキが置かれてて…ふぁ~…はちみつをかけて食べたいですぅ 5fd_aik19610409b_aik013_c.mp3|そ、そんなことありませんよ?ちゃんと大人っぽいお菓子もありますから!洋酒入りのとか! 5fd_aik19610409b_aik014_c.mp3|えーっと、地図によると、そろそろ見えてくるはずですよ 5fd_aik19610409b_aik015_c.mp3|ふわーーー…凄い、凄いです!凄いですよ創眞くん! 5fd_aik19610409b_aik016_c.mp3|水族館。こんなに綺麗だなんて…何回でも来たくなっちゃいますよ 5fd_aik19610409b_aik017_c.mp3|なんだか…海の中を二人で歩いてるみたいですね 5fd_aik19610409b_aik018_c.mp3|そうですね。あ…見てください、クラゲ!ぷにぷにしてそうで、可愛いですよ 5fd_aik19610409b_aik019_c.mp3|あ、本当ですね…美味しそうです 5fd_aik19610409b_aik020_c.mp3|だって、あんなにぷにぷにで、ちゅるっとしてそうで、水分たくさんなの、すごく美味しそうじゃないですか。夏に食べたい爽やかスイーツです 5fd_aik19610409b_aik021_c.mp3|小さい頃、よく想像してたんです。世の中のものが、ぜーんぶお菓子で出来てたら良いのになぁ~って 5fd_aik19610409b_aik022_c.mp3|鉛筆はクッキーで、消しゴムは羊羹、教室の扉はチョコレート椅子と机はカステラが良いです! 5fd_aik19610409b_aik023_c.mp3|焼きチョコにすれば平気です。普通のとは違って、それもまた美味しいんですよねぇ~ 5fd_aik19610409b_aik024_c.mp3|創眞くんは、ヘンゼルとグレーテルのお話は読んだことがありますか? 5fd_aik19610409b_aik025_c.mp3|べ、別のお話が混じってますね、それ。簡単に説明すると、ヘンゼルとグレーテルは、森で道に迷ってしまうんです 5fd_aik19610409b_aik026_c.mp3|目印にしてたパンのカケラも鳥に食べられてしまって、どうしようと途方に暮れてた時、お菓子の家を見つけるんですよ 5fd_aik19610409b_aik027_c.mp3|そうです!でも二人は子供なのでそれに気づかず、夢中でお菓子を食べてしまうんですよ 5fd_aik19610409b_aik028_c.mp3|そうです!でもヘンゼルは賢い子なので、目が悪い魔女には食事の残りである骨を差し出し、いつまでも食べごろではないとアピールするんですよ 5fd_aik19610409b_aik029_c.mp3|子供の頃、よく考えてたんです。わたしなら我慢できずにたくさんお菓子を食べて、すぐ魔女の夕飯になってたんだろうな…って 5fd_aik19610409b_aik030_c.mp3|どんなのですか? 5fd_aik19610409b_aik031_c.mp3|そ、それ…灯莉ちゃんも同じこと言ってました。わたしってそういうイメージなんですね 5fd_aik19610409b_aik032_c.mp3|わ、わかりました!その時はカケラも残さず完食しますね!むんっ!むんむんっ! 5fd_aik19610409b_aik033_c.mp3|はい!なんだか、ここに来たら、新しいメニューを思いつきそうです 5fd_aik19610409b_aik034_c.mp3|ふわー…イソギンチャクがいますよ。綺麗ですねー 5fd_aik19610409b_aik035_c.mp3|はい、練り切りですね。じゃなくて、人を食いしん坊みたいに言わないでください 5fd_aik19610409b_aik036_c.mp3|す、好きですが…食いしん坊ではありません。節度は守っています 5fd_aik19610409b_aik037_c.mp3|い、一番好きなのは…そ、創眞くんなので…体重が増えないよう、ちゃんと我慢してます…だから、我慢できます 5fd_aik19610409b_aik038_c.mp3|な、何か言ってくださいよ…わたしばっかり、恥ずかしいこと言って 5fd_aik19610409b_aik039_c.mp3|そ、それは…ちょっと残念…です 5fd_aik19610409b_aik040_c.mp3|あの、もう一回、最初の水槽の方に行ってもいいですか? 5fd_aik19610409b_aik041_c.mp3|あ、す、すみません…ついはしゃいでしまって 5fd_aik19610409b_aik042_c.mp3|今日はお付き合い頂き、ありがとうございます。とても楽しかったです 5fd_aik19610409b_aik043_c.mp3|そんな、悪いです。自分の分は自分で…です 5fd_aik19610409b_aik044_c.mp3|うー…えっと…何と言いますか 5fd_aik19610409b_aik045_c.mp3|出して頂くと…遠慮してしまうというか…高いものとか、頼みにくいので 5fd_aik19610409b_aik046_c.mp3|はい、よろしくお願いします。それでは、注文しましょうか? 5fd_aik19610409b_aik047_c.mp3|えーっと…それではわたしは 5fd_aik19610409b_aik048_c.mp3|はい、ありがとうございます!では…頂きます 5fd_aik19610409b_aik049_c.mp3|そ、創眞くん?どうしたんですか? 5fd_aik19610409b_aik050_c.mp3|こ、これは…えっと…クラゲと…イソギンチャクと…お魚たちと…泡の出ている水槽を見ていたら…食べたくなりまして 5fd_aik19610409b_aik051_c.mp3|水族館にいる時から、頭の中にチラチラと浮かんでしまってました…えへへ 5fd_aik19610409b_aik052_c.mp3|も、もちろん創眞くんが一位ですよ!?一位なんですけどぉ…やっぱりお菓子たちも食い込んできちゃいますよね、上位に 5fd_aik19610409b_aik053_c.mp3|呆れてますか!?わたしのこと、なんか諦めたりしてます!?お菓子のことしか考えてない子だと思われてますか!? 5fd_aik19610409b_aik054_c.mp3|ほ、本当ですか?それでは失礼して…はむ 5fd_aik19610409b_aik055_c.mp3|ふわぁ~~~…ぷにぷにして…ちゅるっとしてて…甘いです…甘いですよぉ 5fd_aik19610409b_aik056_c.mp3|?なんですか? 5fd_aik19610409b_aik057_c.mp3|はい、そうですね。この後も、いっぱい遊びましょうね 5fd_aik19610409b_tug001_c.mp3|水鏡餅と、練り切り、それに鯛焼き…飲み物はソーダね? 5fd_aik19610410c_aik001_c.mp3|あ、お、おはようございます…創眞くん!それに皆さんも! 5fd_aik19610410c_aik002_c.mp3|な、なんですかその呼び方? 5fd_aik19610410c_aik003_c.mp3|あ…えっと…創眞くんと一緒に、クラス発表を見ようと思っていて…それでここで待ちながらあやとりをしてました 5fd_aik19610410c_aik004_c.mp3|そ、そうなんですね!今年もお願いします!八坂さんも、今年は一緒に、学校行事を楽しみましょう! 5fd_aik19610410c_aik005_c.mp3|はい!お願いします! 5fd_aik19610410c_aik006_c.mp3|ふふっ…同じクラスですね、創眞くん 5fd_aik19610410c_aik007_c.mp3|そうですね。でも、生徒会長選挙も始まりますから。末崎さんの応援、みんなでしましょうね 5fd_aik19610410c_aik008_c.mp3|あ、はい。すぐに行きます 5fd_aik19610410c_aik009_c.mp3|そ、創眞くん!お昼です、お昼に行きましょう! 5fd_aik19610410c_aik010_c.mp3|それは後で大丈夫です!さあ行きましょう!今すぐ行きましょう! 5fd_aik19610410c_aik011_c.mp3|いませーん!白河はいません!お昼を食べに行っているので、またの機会にお願いしますとお伝えください! 5fd_aik19610410c_aik012_c.mp3|はぁ…はぁ…すみません、急かしてしまって…ふぅ 5fd_aik19610410c_aik013_c.mp3|そ、その…休み時間のたびに、いなくなっていたじゃないですか、わたし 5fd_aik19610410c_aik014_c.mp3|その…えっと…こ、告白をされてまして…ですね 5fd_aik19610410c_aik015_c.mp3|その…全部です。全部の休み時間で…告白されまして 5fd_aik19610410c_aik016_c.mp3|そんな!そんな!でも…創眞くんがいてよかったです 5fd_aik19610410c_aik017_c.mp3|お断りする時に…恋人がいるので、と言えるので…理由がちゃんとあるなって 5fd_aik19610410c_aik018_c.mp3|よ、よくと言うほどではありませんが…はい…、たまに、そんなこともありましたね…あはは 5fd_aik19610410c_aik019_c.mp3|あ…あの、大丈夫ですからね?わたし、今までも全部断ってましたし 5fd_aik19610410c_aik020_c.mp3|それに今は、胸を張ってしっかりお伝え出来るので、気が楽なくらいです。ごめんなさい、大好きな彼氏がいますって、言えるので 5fd_aik19610410c_aik021_c.mp3|はっ、はい!なんですか、創眞くん!! 5fd_aik19610410c_aik022_c.mp3|え?あ、は、はい!わたしもです!あ、改めてお願いします! 5fd_aik19610410c_hrt001_c.mp3|お!創眞!それに愛乃亜ちゃんたちも!おはよっす! 5fd_aik19610410c_hrt002_c.mp3|あいかちゃんのことだよ。前はお嬢様って感じを出してたろ?でも今は、創眞のおかげで雰囲気が柔らかくなったわけだ 5fd_aik19610410c_hrt003_c.mp3|前から知ってるやつからすれば雰囲気変わったな…くらいだけど、新入生からしたら柔らかい雰囲気の美少女って思うだろ? 5fd_aik19610410c_hrt004_c.mp3|しかし、なんでこんなところであやとりしてたんだ? 5fd_aik19610410c_hrt005_c.mp3|よろしくな、あいかちゃん 5fd_aik19610410c_kak001_c.mp3|そうですよ!ほら愛乃亜も、ホウレン草の味噌汁、残さないで全部食べて! 5fd_aik19610410c_kak002_c.mp3|屁理屈言わないの!ちゃんと美味しくなるようにしたんだから! 5fd_aik19610410c_kak003_c.mp3|しかし、春休み明けからハードですよね。生徒会長選挙が始まりますし 5fd_aik19610410c_kak004_c.mp3|いっそのこと、終身名誉生徒会長でいて欲しいです 5fd_aik19610410c_kak005_c.mp3|さて、それでは行きましょうか? 5fd_aik19610410c_kak006_c.mp3|検証してみたいですよね。お菓子をあげるから、お菓子を下さいと頼んでみたら、どうなるんでしょうか 5fd_aik19610410c_kak007_c.mp3|杉並先輩以外は誰も信じてないってことじゃないんですか? 5fd_aik19610410c_kak008_c.mp3|へえー。学校にまつわる伝説ってこうやって生まれるんですねえ 5fd_aik19610410c_knj001_c.mp3|白河さん。なんか、隣のクラスの男子が、ちょっと来てほしいんだって 5fd_aik19610410c_knj002_c.mp3|あ、白河さん…新入生の男子が、白河さんに用事って! 5fd_aik19610410c_knj003_c.mp3|う、うん 5fd_aik19610410c_mna001_c.mp3|あたしは朝だから残してるんじゃないの。ホウレン草はいつも残してるからセーフなのよ 5fd_aik19610410c_mna002_c.mp3|そうね、もうそんな時期なのね…雪那が生徒会長じゃなくなるって、何か変な感じがするけど 5fd_aik19610410c_mna003_c.mp3|前評判通りなら末崎が当選確実よね。本人もその気があるみたいだし 5fd_aik19610410c_mna004_c.mp3|別に、みんなで行くことないじゃない。特にこの馬鹿は、一緒に行きたい人がいるでしょうに 5fd_aik19610410c_mna005_c.mp3|お菓子で釣れば、何でもしてくれそうね。今度頼み事があったら、そうしてみようかしら 5fd_aik19610410c_mna006_c.mp3|あんたが朝っぱらから適当なこと言うからでしょ 5fd_aik19610410c_mna007_c.mp3|ああ、適当なこと言い出すのがまた一人増えた。おはよ 5fd_aik19610410c_mna008_c.mp3|代わり映えしないわねえ。別にいいけど…それより、あんたはもっと気になる相手がいるでしょ? 5fd_aik19610410c_mna009_c.mp3|新入生達も、あのあやとりが心を落ち着けるための儀式だとは夢にも思わないでしょうね 5fd_aik19610410c_mna010_c.mp3|おはよー、あやとり美少女 5fd_aik19610410c_mna011_c.mp3|そうね。野暮用も片付いたし、ちょっとくらい学生らしいことをしてみようかしら 5fd_aik19610410c_sgn001_c.mp3|久しぶりだな同志よ。春休みは存分に謎めいたか? 5fd_aik19610410c_sgn002_c.mp3|つまり…見つけたのか!?香々見島周辺に生息しているという幻の海獣、ミカガミザウルスを!! 5fd_aik19610410c_sgn003_c.mp3|なるほど、では河童の方か。やるではないか 5fd_aik19610410c_sgn004_c.mp3|河童は過去の文献にも出てくるが、ミカガミザウルスは俺の独自調査でしか引っかからなかった情報だからな。気合の入りようが違うのだ 5fd_aik19610410c_sgn005_c.mp3|おやおやおや、休み明け最初の会話がそれとは、相変わらず手厳しい妹君だ。朝から眉を寄せなくてもよかろうに 5fd_aik19610410c_sgn006_c.mp3|案ずるな。俺が先行して確認したところ、我々は同じクラスになった。当然、八坂嬢もな 5fd_aik19610410c_sgn007_c.mp3|それはもしや、新入生の間で早速話題になっている、伝説のあやとり美少女…白河あいか嬢のことか? 5fd_aik19610410c_sgn008_c.mp3|そこにアクセントを加えるのが、ズバリあやとりだ。校舎のどこそこで不意に目撃する、あやとりをする美少女。これが話題にならないわけあるまい 5fd_aik19610410c_sgn009_c.mp3|その結果、名前を知らぬ新入生達からはあやとりの美少女と呼ばれるようになったわけだ 5fd_aik19610410c_sgn010_c.mp3|壁に耳あり障子に目あり、四方八方杉並だらけ…と言うであろう? 5fd_aik19610410c_sgn011_c.mp3|話題になっているのだ。昇降口で朝から、あやとりをしてる美少女がいると 5fd_aik19610410c_sgn012_c.mp3|最初は座敷童的なものかと思っていたのだが、幽霊の正体見たり枯れ尾花…白河嬢だったというわけだ 5fd_aik19610410c_sgn013_c.mp3|ちなみに同じクラスだ。俺も同志も向島も、そして白河嬢も八坂嬢も末崎嬢もな! 5fd_aik19610410c_sgn014_c.mp3|よろしく頼む 5fd_aik19610410c_ykn001_c.mp3|ごちそうさまでした。今日から学校が始まるし、朝はしっかり食べないとね 5fd_aik19610410c_ykn002_c.mp3|あはは、それ良いね。でも、次の会長さんも頑張ってくれると思うから。期待しよう? 5fd_aik19610410c_ykn003_c.mp3|それは、帰り道にしてもらって。朝はせっかくみんな一緒なんだから、揃っていこうよ 5fd_aik19610410c_ykn004_c.mp3|それに、どんなお付き合いをしてるのか、聞きたいしね~ 5fd_aik19610410c_ykn005_c.mp3|クラゲやイソギンチャクを見て、お菓子を想像しちゃうんだ。思ってたよりも、おもしろい子だね 5fd_aik19610410c_ykn006_c.mp3|そうだよね。あいかちゃんの雰囲気的に、可愛い女の子の素敵な趣味って感じだし 5fd_aik19610411b_aik001_c.mp3|あ、はい。わたしでお力になれることでしたら、何でも言ってください 5fd_aik19610411b_aik002_c.mp3|はい。末崎さんならきっと、良い生徒会長になると思いますよ。応援してます! 5fd_aik19610411b_aik003_c.mp3|わ、わたしがですか?でも、人前で上手にお喋りなんて出来るでしょうか…もっと適した方がいると思いますよ? 5fd_aik19610411b_aik004_c.mp3|そ、そうですか…わたしが応援演説を 5fd_aik19610411b_aik005_c.mp3|わ、わかりました!お力になれるかわかりませんが、精一杯やらせていただきます! 5fd_aik19610411b_aik006_c.mp3|えっ?他にもあるんですか?今のでけっこうな一大決心だったんですけど 5fd_aik19610411b_aik007_c.mp3|ふ、副生徒会長ですか?末崎さん、本当に? 5fd_aik19610411b_aik008_c.mp3|で、でも…そんな大役、わたしに務まるのでしょうか 5fd_aik19610411b_aik009_c.mp3|サポートって…も、もしかして、次の生徒会役員に、杉並くんも入るんですか!? 5fd_aik19610411b_aik010_c.mp3|あ、関係ないんですね…ちょっと意外だなって思っちゃいました 5fd_aik19610411b_aik011_c.mp3|で、でも…えっと…その 5fd_aik19610411b_aik012_c.mp3|そ、そう言ってくれるのはありがたいのですが…そ、その…えっと 5fd_aik19610411b_aik013_c.mp3|放課後を生徒会の時間に当ててしまうと…そ、創眞くんとの…デートの時間が…なくなってしまいます! 5fd_aik19610411b_aik014_c.mp3|あ、あの…そういうことで、心苦しいのですが…今回はご縁がなかったということで…今後のご活躍はお祈りしますから 5fd_aik19610411b_aik015_c.mp3|でも…月見団子のお手伝いもありますし、お家でもやらなければいけないことがありまして 5fd_aik19610411b_aik016_c.mp3|え?わたしですか? 5fd_aik19610411b_aik017_c.mp3|わ、わたしは…そうですね。それほどまでにご評価いただいているのであれば、やってみたいと思います 5fd_aik19610411b_aik018_c.mp3|で、でも…本当にわたしで良いんですか? 5fd_aik19610411b_aik019_c.mp3|そ、そうですか…わかりました、お家の人に相談してみます 5fd_aik19610411b_aik020_c.mp3|そそ、そうだったんですね…わ、わたしなんかが…そんな人気者の恋人でいいんでしょうか? 5fd_aik19610411b_aik021_c.mp3|はい!では、会長選挙から頑張りましょう! 5fd_aik19610411b_hrt001_c.mp3|まあ、盛り上げることなら、オレに任せておけよ!生徒会の兄貴なんて言ったら、妹にまた尊敬されちまうぜ 5fd_aik19610411b_hrt002_c.mp3|へへ、バレたか。何か面白そうだったからなー 5fd_aik19610411b_sgn001_c.mp3|つまり!応援演説を行った者は、そのまま副生徒会長になるのが通例…という話だな!? 5fd_aik19610411b_sgn002_c.mp3|俺はどこにでもいる。故に、どこにもいないと考えることも可能だ。所説あるからな 5fd_aik19610411b_sgn003_c.mp3|何も心配するな白河嬢。この杉並が完璧なサポートを約束しよう 5fd_aik19610411b_yuy001_c.mp3|ねえ白河さん、ちょっとお願いがあるんだけど 5fd_aik19610411b_yuy002_c.mp3|今度の生徒会長選挙、ゆゆも立候補するじゃない?雪那様が作った素晴らしい生徒会を受け継いで、ますます素敵なものにしていきたいんだけど 5fd_aik19610411b_yuy003_c.mp3|ありがとう!それでね、選挙には応援演説してくれる人が必要なのよ。白河さん、お願い出来ないかしら 5fd_aik19610411b_yuy004_c.mp3|そんなことないわ!白河さんの人柄はゆゆもよく知ってる!その上でお願いしたいって思ったんだから 5fd_aik19610411b_yuy005_c.mp3|演説原稿の草案はこっちで用意するし、なるべく手間はかけさせないようにするから。お願い! 5fd_aik19610411b_yuy006_c.mp3|ありがと~!!それでね、本題はここからなんだけど 5fd_aik19610411b_yuy007_c.mp3|そうよ!ゆゆだけじゃ厳しい生徒会になっちゃいそうだから、白河さんの力を貸して欲しいの! 5fd_aik19610411b_yuy008_c.mp3|いや全然関係ないわ。なのに何をどうサポートするってのよ 5fd_aik19610411b_yuy009_c.mp3|全然関係ない。どうせ聞こえてきた話に乗っかっただけでしょ 5fd_aik19610411b_yuy010_c.mp3|言っておくけど、ノリで玖星創眞まで混ざってこないでよ 5fd_aik19610411b_yuy011_c.mp3|それで、どうかしら?白河さんだったら、真面目だしゆゆと違って優しいし、理想的な副会長になってくれると思うんだけど 5fd_aik19610411b_yuy012_c.mp3|人前が苦手とか…自分にはそんな能力がないと思ってる?そんなことないわ…白河さんだったら出来る! 5fd_aik19610411b_yuy013_c.mp3|玖星創眞…今すぐ白河さんと別れて 5fd_aik19610411b_yuy014_c.mp3|待って!白河さん待って!お願い!理想の生徒会のためには、あなたの力が必要なの! 5fd_aik19610411b_yuy015_c.mp3|理想の生徒会に、玖星創眞はいらないわ。途中から杉並のスパイになる気配もするし 5fd_aik19610411b_yuy016_c.mp3|当然!ゆゆは雪那様の後を立派に継いでみせるわ!その時、隣には白河さんがいて欲しいのよ! 5fd_aik19610411b_yuy017_c.mp3|ほ、本当?ありがとう白河さん!ありがとう玖星創眞! 5fd_aik19610411b_yuy018_c.mp3|今まで三バカの一人だと思ってたけど、バカ二人と玖星創眞として覚えておくわ! 5fd_aik19610411b_yuy019_c.mp3|まあ、すっごい正直な話をすると、責任感とかやる気とかあるし、欲しい人材ではあるのよね 5fd_aik19610411b_yuy020_c.mp3|ただ、おまけが二人ついてきそうだから…ごめんなさい 5fd_aik19610411b_yuy021_c.mp3|あら、そうなの?三バカの中にいるから気づかないかもしれないけど、いろんなところで評価も人気も高いわよ? 5fd_aik19610411b_yuy022_c.mp3|さっきも言った通り、責任感あるし、真面目そうだけどいつも楽しそうにしてるし。男女問わず、結構好かれてるのよ。ね、白河さん? 5fd_aik19610411b_yuy023_c.mp3|それじゃあ、お願いするわ。白河さん…そしてそれをサポートする玖星創眞 5fd_aik19610412b_aik001_c.mp3|いち…に…さん…し…むん!むん!む~~~ん! 5fd_aik19610412b_aik002_c.mp3|創眞くん!そうですね、今年のわたしは一味違うので、入念に準備運動中です 5fd_aik19610412b_aik003_c.mp3|秘密特訓と言いますか…きっと、凄い力が身についているだろうと思いまして 5fd_aik19610412b_aik004_c.mp3|月見団子で、お盆に載せられるお皿の数が増えました。大きなどんぶりも運んでます。これはもう、筋肉がついたという証拠ですから! 5fd_aik19610412b_aik005_c.mp3|店長さんがあれだけムキムキなんですから、わたしもあのお仕事をしていたら、いつかあのくらいムキムキになれると思うんですよね! 5fd_aik19610412b_aik006_c.mp3|今は、むんっ!て感じですけど、そのうち、むきっ!ってなると思うんです! 5fd_aik19610412b_aik007_c.mp3|そんなことありませんよ。どうですかこの筋肉…むん!触ってみてください! 5fd_aik19610412b_aik008_c.mp3|な、何で触ってくれないんですか!もう一度行きますよ…むぅ~~~ん 5fd_aik19610412b_aik009_c.mp3|創眞くん!?どうして触ってくれないんですか?わたしのここ、触ってくださいよ 5fd_aik19610412b_aik010_c.mp3|せ~のぉ…むぅぅぅ~…ん…ぅんぅんぅ~ん…ぅ~~~っ! 5fd_aik19610412b_aik011_c.mp3|だから触ってくださいよぉ! 5fd_aik19610412b_aik012_c.mp3|ふわっ!い、今だめです!力いれてなくて、くしゅぐった 5fd_aik19610412b_aik013_c.mp3|ふふっあははだめですだめぇあははははははこれ触るんじゃなくて…くすぐってますって 5fd_aik19610412b_aik014_c.mp3|しゅ、しゅみませ―あはははははははしょーまくん!もうおわりぃ!おわりです! 5fd_aik19610412b_aik015_c.mp3|酷い目にあいました 5fd_aik19610412b_aik016_c.mp3|く、くすぐってたじゃないですか…もう、変な笑いが出ちゃいましたよ 5fd_aik19610412b_aik017_c.mp3|あ…そういえば創眞くん。月見団子で立ち仕事をしていたので、きっと足の筋肉も凄くなっていると思います! 5fd_aik19610412b_aik018_c.mp3|いきますよ…むぅ~~~ん! 5fd_aik19610412b_aik019_c.mp3|あ、そ…そうですね!すみません 5fd_aik19610412b_aik020_c.mp3|さて…最後は中距離走測定ですね。それでは、行ってきます! 5fd_aik19610412b_aik021_c.mp3|創眞くん…わたしには、月見団子で店長さんと、そして二人三脚で創眞くんと鍛えた脚があります!良い成績を残してみせます! 5fd_aik19610412b_aik022_c.mp3|ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…あ、あと…ちょっと 5fd_aik19610412b_aik023_c.mp3|わ…あ、ありがとう…ございます…創眞くん…はぁ、はぁ 5fd_aik19610412b_aik024_c.mp3|はい…大丈夫…です、ちょっと…頑張りすぎちゃい…ましたね 5fd_aik19610412b_aik025_c.mp3|創眞くん…あの 5fd_aik19610412b_aik026_c.mp3|さ、さっきのお返しですよ~…こちょこちょこちょ!ふふふふふっ 5fd_aik19610412b_aik027_c.mp3|あやとりのおかげで、指の器用さには自信があります!えいっ!えいっ!えい~~~っ! 5fd_aik19610412b_aik028_c.mp3|ふふっ…それじゃあ許してあげまーす。これでわたしの気持ちが分かりましたか? 5fd_aik19610412b_aik029_c.mp3|えへへ。今度から、創眞くんに仕返ししたい時は、これで攻撃ですね! 5fd_aik19610412b_aik030_c.mp3|ええええ!?卑猥じゃないです、いやらしくもはしたなくもない、ちょっとしたじゃれあいでー! 5fd_aik19610412b_aik031_c.mp3|そ、そんなー! 5fd_aik19610412b_hrt001_c.mp3|今日ばっかりはライバルだぜ…お前ら! 5fd_aik19610412b_hrt002_c.mp3|今日で体が動かなくなってもいい…命が亡くなっても良い!オレは、この体力測定に全てを賭けるぜ! 5fd_aik19610412b_mna001_c.mp3|わかんないの?バカだから命かけてんのよ。去年も全く同じくだり、してたじゃない 5fd_aik19610412b_mna002_c.mp3|まあ気持ちはわかるけどね。自分の得意なものが数字として現れるんだから、嬉しいんでしょ 5fd_aik19610412b_mna003_c.mp3|答案用紙を確認する前に、勉強自体がイヤなんでしょ。数字云々以前の問題だわ。それに赤点なんて嫌な数字は見たくないだろうし 5fd_aik19610412b_mna004_c.mp3|な、何よ?じろじろ見るんじゃないわよ 5fd_aik19610412b_mna005_c.mp3|大体理解した!勝手に仲間に入れんじゃないわよ! 5fd_aik19610412b_mna006_c.mp3|ぐぅっ…ぐぬぬぬぬぬ~…っ!まだわからないじゃないのよ!あんたは勝手に諦めなさい! 5fd_aik19610412b_mna007_c.mp3|うっさい!うっさいうっさい!あたしは最後まであがくんだから!! 5fd_aik19610412b_sgn001_c.mp3|ああ…我らが対等に競える時がな 5fd_aik19610412b_yuy001_c.mp3|三バカ、なんで体力測定に命かけてんのよ…勝ち負けを気にするようなもんじゃないでしょ 5fd_aik19610412b_yuy002_c.mp3|そうだったわ…三バカがあまりにもバカなことをするから忘れてた…あいつら、毎日バカ指数を更新してるのよね 5fd_aik19610412b_yuy003_c.mp3|だったらテストで頑張ればいいのに!一番わかりやすく数字に出るじゃない! 5fd_aik19610412b_yuy004_c.mp3|嫌な数字、ねぇ。じー 5fd_aik19610412b_yuy005_c.mp3|お互い大変ね。わかるわ、ゆゆも見たくない数字ってあるし。去年から全然変わった自覚ないのよねー 5fd_aik19610412b_yuy006_c.mp3|なーに強がってんの。もう仕方ないじゃない。ゆゆ達は、雪那様とか可子さんみたいにはなれないの。いくら牛乳飲んでも無駄なのよ 5fd_aik19610412b_yuy007_c.mp3|効くと言われてる体操もダメ、カルシウムもダメ、遺伝だから諦めようと思っても、テレビで例外はいくらでもある 5fd_aik19610412b_yuy008_c.mp3|これはね…才能なのよ、八坂愛乃亜。諦めなさい 5fd_aik19610412b_yuy009_c.mp3|そっちだけ成長したら、ゆゆだけ取り残されちゃうじゃない!いいから無駄なあがきは止めなさい!仲間でしょ!! 5fd_aik19610412b_yuy010_c.mp3|そこ!卑猥なことしてないで、ちゃんと準備運動する! 5fd_aik19610412b_yuy011_c.mp3|こらそこ!またなんか卑猥な遊びしてる! 5fd_aik19610412b_yuy012_c.mp3|白河さん…副会長に誘ったのは間違いだったかしら 5fd_aik19610412c_aik001_c.mp3|はい、大丈夫です。それでは本日は、おじゃまします。どうぞよろしくお願い致します 5fd_aik19610412c_aik002_c.mp3|へ、変なことはしませんよ!もしかして末崎さんの中で、わたしそういうイメージになってるんですか!? 5fd_aik19610412c_aik003_c.mp3|絶対変なイメージになってますよぉ!八坂さんや妹さんもいるんですから! 5fd_aik19610412c_aik004_c.mp3|あ~加速しちゃいました!変な方向に進んじゃった気がします!違いますからぁっ! 5fd_aik19610412c_aik005_c.mp3|えっと、お夕飯をご馳走になることになっているんです。それで、おじゃまするんですよ? 5fd_aik19610412c_aik006_c.mp3|ですね…こっちが申し訳なくなります 5fd_aik19610412c_aik007_c.mp3|あ、何かお土産とか買っていった方が良いですかね?洋菓子と和菓子なら、どちらがお好きでしょうか 5fd_aik19610412c_aik008_c.mp3|ち、違いますよ。本当に、お呼ばれのお礼にということです! 5fd_aik19610412c_aik009_c.mp3|あ、確かに…妹さん、料理が上手ですもんね。そういう人が作る甘いのも楽しみです 5fd_aik19610412c_aik010_c.mp3|そうですね…雨の予報は無かったですけど、夕立みたいなものでしょうか? 5fd_aik19610412c_aik011_c.mp3|は、はい!お願いします 5fd_aik19610412c_aik012_c.mp3|おじゃまします…すみません。床を濡らしてしまいまして 5fd_aik19610412c_aik013_c.mp3|そ、そうですね。貸していただけると助かります 5fd_aik19610412c_aik014_c.mp3|いっ、いえいえ!そこまでお世話にはなれません!一応ありますから、お気になさらず! 5fd_aik19610412c_aik015_c.mp3|では、シャワーとタオル、お借りしますね 5fd_aik19610412c_aik016_c.mp3|お待たせ致しましたー。ありがとうございます 5fd_aik19610412c_aik017_c.mp3|?どうしたんですか、創眞くん? 5fd_aik19610412c_aik018_c.mp3|あっ…も、もしかして汗臭いですか?すみませんすみません!今日は涼しいので大丈夫だと思っていたのですが 5fd_aik19610412c_aik019_c.mp3|そ、そうですか…なら何が気になるのでしょう 5fd_aik19610412c_aik020_c.mp3|また卑猥と言われてしまいました…でも、この格好は学校でもしてるじゃないですか!ジャージみたいなものです! 5fd_aik19610412c_aik021_c.mp3|だ、ダメ…ですか?着替えて欲しいです? 5fd_aik19610412c_aik022_c.mp3|そういえば、妹さんや八坂さんも、雨に降られているんじゃないでしょうか? 5fd_aik19610412c_aik023_c.mp3|なら安心ですね。わたし達は運が悪かったですね 5fd_aik19610412c_aik024_c.mp3|そういえば、今日は支えてくれてありがとうございました。もう本当に限界だったので、助かりましたよ 5fd_aik19610412c_aik025_c.mp3|そうですね。もう足がパンパンです…―はっ!これは筋肉が育ったのでは! 5fd_aik19610412c_aik026_c.mp3|あと少しで、店長さんのような筋肉に!創眞くん…触ってください! 5fd_aik19610412c_aik027_c.mp3|イヤ…ですか?そ、そうですよね…シャワーを借りたとはいえ、汗の匂いとかしますもんね 5fd_aik19610412c_aik028_c.mp3|それでは…触ってください。足に…力…入れますよ…むん! 5fd_aik19610412c_aik029_c.mp3|ふわぁぁぁぁあ!あ、痛いぃ…痛いです! 5fd_aik19610412c_aik030_c.mp3|あ…少し和らいで…来ました…もう、痛いのは大丈夫です 5fd_aik19610412c_aik031_c.mp3|妹さん、おじゃましてます 5fd_aik19610412c_aik032_c.mp3|何がでしょうか? 5fd_aik19610412c_aik033_c.mp3|あ、この格好はわたしが自ら着たものなので、責めないであげてください 5fd_aik19610412c_aik034_c.mp3|創眞くんからは、妹さんの服をと言われていたのですが、こちらの方が良いかと思いまして 5fd_aik19610412c_hrt001_c.mp3|お?二人でどっか行くのか? 5fd_aik19610412c_kak001_c.mp3|ただいまー…あ、もう白河先輩も来てたんですね 5fd_aik19610412c_kak004_c.mp3|何で声かけるんですか!私、自分で言うのも何ですが、今のは100点の対応だったと思いますよ! 5fd_aik19610412c_kak005_c.mp3|悩ましげな声!気遣う兄さん!二人きりの空間!そして…なんかアレな恰好!はい確定! 5fd_aik19610412c_kak006_c.mp3|事情っていうか情事ですけどねー!まあわかりますけど!白河先輩可愛いから!わかりますけど! 5fd_aik19610412c_kak007_c.mp3|ど、どうもです…あれ、どうしてこんなに落ち着いてるんですか? 5fd_aik19610412c_kak008_c.mp3|良いんです…良いんですが。せめて自分のお部屋で!居間でそのような格好をさせてなんて、倒錯してるにも程がありますよ 5fd_aik19610412c_kak009_c.mp3|私は兄さんが警察に捕まった挙句、差し入れを持って行くような真似はしたくありませんからね! 5fd_aik19610412c_kak010_c.mp3|こ、恋人に…妹の、私の服って…兄さん!いくら何でも、倒錯が過ぎてますよーー! 5fd_aik19610412c_yuy001_c.mp3|そう…彼氏の家にいくのね…あの白河さんが…彼氏の…玖星創眞の家に 5fd_aik19610412c_yuy002_c.mp3|い、いいのいいの。プライベートだもんね。ゆゆは口を出せる立場じゃないから。あはは 5fd_aik19610412c_yuy003_c.mp3|えっ…そうなの!? 5fd_aik19610412c_yuy004_c.mp3|あ…あ~!そういうことだったのね!もちろんわかってたわよ?あの白河さんが変なことするわけないもんね! 5fd_aik19610412d_aik001_c.mp3|おじゃましています。ふふっ、教室で会ったのに、また会うって何だか不思議ですね 5fd_aik19610412d_aik002_c.mp3|そうですね。あまり好き嫌いはない方なので。なのでお任せします 5fd_aik19610412d_aik003_c.mp3|はい…えへへ、お鍋を一緒にって、家族みたいで、凄く嬉しいです 5fd_aik19610412d_aik004_c.mp3|い、いえ…お気遣いなく。制服もそろそろ乾きますし、これからご飯なので、汚してしまうかもしれません 5fd_aik19610412d_aik005_c.mp3|なので、このままで大丈夫です 5fd_aik19610412d_aik006_c.mp3|そんな、お気遣いなく!わたしは大丈夫ですよ? 5fd_aik19610412d_aik007_c.mp3|み、みなさん…ありがとうございます!優しい方ばかりで、わたし…泣けてきます 5fd_aik19610412d_aik008_c.mp3|これ…すごく美味しいです!ええ~…どうやるんだろう? 5fd_aik19610412d_aik009_c.mp3|なるほど。言われてみればそうですね…さすがです! 5fd_aik19610412d_aik010_c.mp3|そうですね。お料理には人となりが出ますから。わたしも見習わないといけません 5fd_aik19610412d_aik011_c.mp3|ふふっ。こういうの、楽しいですね。今度灯莉ちゃんともやりたいなぁ 5fd_aik19610412d_kak001_c.mp3|白河先輩は、食べられないものとか、お好きなものとかありますか? 5fd_aik19610412d_kak002_c.mp3|はーい。お鍋にしようと思うので、もし苦手なものがあったら避けちゃってくださいね 5fd_aik19610412d_kak003_c.mp3|そう言っていただけると、こちらも嬉しいです 5fd_aik19610412d_kak004_c.mp3|人を指ささないの。今日、白河先輩が来るって言ったじゃない 5fd_aik19610412d_kak005_c.mp3|兄さんの趣味 5fd_aik19610412d_kak006_c.mp3|確かにそう言われてみるとそうですね。何より、白河先輩が一人で体操着というのは、ちょっとかわいそうですよね 5fd_aik19610412d_kak007_c.mp3|私も、お料理中に汚れができちゃって…着替えようかなと思ってたところなので…着替えますか! 5fd_aik19610412d_kak008_c.mp3|毒を食らわば皿まで、の方が適してるかもですけどね 5fd_aik19610412d_kak009_c.mp3|材料を投入する時間を変えてるんです。火が通るのに時間のかかるものもありますので 5fd_aik19610412d_kak010_c.mp3|それじゃあ、このあとはスープ少し足して…雑炊かお餅かおうどん…どれが良いですか? 5fd_aik19610412d_mna001_c.mp3|ただいまー。あ、白河も来てたのね、いらっしゃ 5fd_aik19610412d_mna002_c.mp3|そ、そうね。不思議ね。不思議だわ 5fd_aik19610412d_mna003_c.mp3|あんたなんで、そんなに普通でいられるの!?見なさい、おかしいでしょ! 5fd_aik19610412d_mna004_c.mp3|じゃなくて格好!何で体操着なのよ! 5fd_aik19610412d_mna005_c.mp3|変態! 5fd_aik19610412d_mna006_c.mp3|でも…一人だけ体操着でご飯食べてるって、どれだけおかしな光景よ 5fd_aik19610412d_mna007_c.mp3|な、何言ってんのよ…正気?そんなの絶対おかしいでしょ 5fd_aik19610412d_mna008_c.mp3|う、嘘でしょ?あんた達どうかしてるわよ!創眞!あんたも何か言いなさい! 5fd_aik19610412d_mna009_c.mp3|なんかジーンってしてる!あたしはこのままだからね!絶対着替えないからね! 5fd_aik19610412d_mna011_c.mp3|あー…この服お気に入りだから、お鍋のつゆが跳ねて汚れてもあれだし…あたしも着替えてくるわ 5fd_aik19610412d_mna012_c.mp3|そう思うんだったら、あんたも着替えれば?あたしはもう耐えられない! 5fd_aik19610412d_mna013_c.mp3|あんた、変なこと考えてないでしょうね 5fd_aik19610412d_ykn001_c.mp3|こんにちはー。すぐそこで愛乃亜ちゃんと一緒になっちゃった―? 5fd_aik19610412d_ykn002_c.mp3|ね、ねー?…不思議だねー 5fd_aik19610412d_ykn003_c.mp3|お話、後でちゃんと聞かせてくれるんだよね?お姉ちゃん、獄中の創君に差し入れ持って行きたくないよ? 5fd_aik19610412d_ykn004_c.mp3|なるほどね、そうだったんだ。よかったら、着替え持ってこようか?サイズも大体合うと思うけど 5fd_aik19610412d_ykn005_c.mp3|あ、だったら、みんなで体操着になろうか?それなら違和感ないと思うよ 5fd_aik19610412d_ykn006_c.mp3|でも、体育祭とか、遠足とか、みんな体操着でご飯食べるよ?そう考えると違和感ないかも 5fd_aik19610412d_ykn007_c.mp3|少し雨に降られて、着替えようかと思ってたから…うん、私は体操着になろうかな 5fd_aik19610412d_ykn008_c.mp3|良いんだよ。困った時はお互い様っていうでしょ? 5fd_aik19610412d_ykn009_c.mp3|可子ちゃんは、そういう気遣い、いろんなところでしてくれるよね 5fd_aik19610412d_ykn010_c.mp3|創君、お肉たくさん残ってるから、もっと食べよう? 5fd_aik19610414c_aik001_c.mp3|はい、いよいよですね。うぅ~~~…ドキドキしてきました 5fd_aik19610414c_aik002_c.mp3|そうですね。会長選が始まってから、それは実感しました。末崎さんは真面目ですから 5fd_aik19610414c_aik003_c.mp3|ええ!?ふ、副会長として、頑張ります!たくさん頑張ります!よろしくお願いします! 5fd_aik19610414c_aik004_c.mp3|きゅ、急に言われても、お話なんてできませんよ 5fd_aik19610414c_aik005_c.mp3|そうですね…これから、筋肉と甘いものを求めて行こうと思います!投票、ありがとうございます! 5fd_aik19610414c_aik006_c.mp3|副会長になりました白河です。精一杯、末崎会長を助けていきたいと思うので、どうぞよろしくお願いします 5fd_aik19610414c_aik007_c.mp3|ありがとうございます!これから頑張っていきますので、あまりおかしなことをしないでくださいね 5fd_aik19610414c_aik008_c.mp3|杉並くんや向島くんを追いかけるの、今度はわたしになるかもしれないんですから 5fd_aik19610414c_aik009_c.mp3|よろしくお願いします。でも、創眞くんも一緒に入ったら良かったのに 5fd_aik19610414c_aik010_c.mp3|ふふっ、今までもいっぱい助けてもらっていますが、困ったらご相談させていただきます!よろしくお願いします、創眞くん 5fd_aik19610414c_hrt001_c.mp3|でも創眞、あいかちゃんと遊べなくなっちゃうんじゃねーか? 5fd_aik19610414c_hrt002_c.mp3|なんだよ!羨ましーな!オレもそういう女の子が欲しいぜ! 5fd_aik19610414c_hrt003_c.mp3|いねーよ、どこにいるんだよ 5fd_aik19610414c_hrt004_c.mp3|ホ、ホントだ…気が付かなかったぜ!むしろ部屋を行き来してる分、オレの方が幸せじゃねえか 5fd_aik19610414c_hrt005_c.mp3|わりーな創眞。なんつーか、オレの方が人生充実しちゃってるぜ 5fd_aik19610414c_hrt006_c.mp3|お、耐久遠足だ。今年もそんな時期が来たかー 5fd_aik19610414c_hrt007_c.mp3|んじゃ、今回はライバルだな。誰が一番早く登れるか、やっちまうか? 5fd_aik19610414c_sgn001_c.mp3|末崎嬢に白河嬢か…予想通りの人員だな 5fd_aik19610414c_sgn002_c.mp3|同志よ、棒読みが過ぎるな。もう少し感情を込めてやってもバチは当たらんと思うぞ? 5fd_aik19610414c_sgn003_c.mp3|ふむ、山登りをするあれだな。クラスも新しくなり、同じ苦行を耐えることにより、仲良くなってもらおうというイベント 5fd_aik19610414c_sgn004_c.mp3|だが、我々はすでに仲が深まり切っている! 5fd_aik19610414c_sgn005_c.mp3|ふむ…良かろう! 5fd_aik19610414c_ykn001_c.mp3|それでは、今回の生徒会長選挙。投票していただいた結果、今年度の会長は末崎ゆゆさんとなりました 5fd_aik19610414c_ykn002_c.mp3|それでは末崎ゆゆさん、当選の挨拶をお願いします 5fd_aik19610414c_yuy001_c.mp3|ご紹介に預かりました、末崎ゆゆです。副会長と共に頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします 5fd_aik19610414c_yuy002_c.mp3|では早速ですが、生徒会が代替わりして最初の行事が近づいています。新入生の方々は知らないと思いますが、香々見学園には耐久遠足というものがあり 5fd_aik19610414c_yuy003_c.mp3|―以上が秤事の説明です。簡単に言うと、学校にまつわる決め事を話し合い、勧誘したりされたりする仕組みのことですね 5fd_aik19610414c_yuy004_c.mp3|ともあれ、まずは体験してみるのが一番。なので皆さん、早速秤事を開催します!決めるのは、先ほども出ました耐久遠足のルートです 5fd_aik19610414c_yuy005_c.mp3|片方は山頂までの距離は短いものの、道のりが険しい漢道 5fd_aik19610414c_yuy006_c.mp3|もう片方は、山頂までの距離は長いものの、緩やかで歩きやすい乙女道 5fd_aik19610414c_yuy007_c.mp3|今年の耐久遠足はどちらのコースで行くか、秤事で決めたいと思います! 5fd_aik19610414c_yuy008_c.mp3|詳しい日程は後ほど貼りだしますが、あまり時間が取れませんので、よく話し合って決めて下さい。先輩に話を聞くのも有益ですよ 5fd_aik19610414c_yuy009_c.mp3|勧誘に関する注意事項も併せて記載しますので、よく読んでおいて下さい。生徒会からは以上です 5fd_aik19610417b_aik001_c.mp3|はい、耐久遠足の件ですね。キツくて近い道か、遠いけど楽な道か、皆さん思うところがあるみたいですね 5fd_aik19610417b_aik002_c.mp3|特に新入生の間では盛り上がってるみたいです。最初の秤事ですからね 5fd_aik19610417b_aik003_c.mp3|何でも、好きな女の子に体力アピールをするために、漢道が良いって主張する男子が多いんだとか 5fd_aik19610417b_aik004_c.mp3|あー…はい、そうでしたね。女子からのウケはあまり良くなかったみたいですけど 5fd_aik19610417b_aik005_c.mp3|ですです。かく言うわたしも、最初の秤事は乙女道に入れた記憶があります 5fd_aik19610417b_aik006_c.mp3|ちなみに創眞くんはどっちが良いと思いますか? 5fd_aik19610417b_aik007_c.mp3|あ、でしたらわたしと一緒ですね!そちらに決まったら頑張りましょう 5fd_aik19610417b_aik008_c.mp3|あ、あはは…やっぱりイメージと違います?末崎さんにも言われちゃいました 5fd_aik19610417b_aik009_c.mp3|去年までのわたしなら、きっと乙女道を選んでいたと思うんです。でも 5fd_aik19610417b_aik010_c.mp3|わたしは、キツい道を行ってみたいんです! 5fd_aik19610417b_aik011_c.mp3|体力作りです。月見団子で働いていても、創眞くんや店長さんに疲れた様子は見られません…わたしは置いてかれているような気がしまして 5fd_aik19610417b_aik012_c.mp3|それだけじゃないんです。お菓子作りって、実は結構力のいる作業なので。材料を運んだり、混ぜたり、固い果物を切ったり 5fd_aik19610417b_aik013_c.mp3|今のわたしの筋肉では、将来お菓子屋さんになれません。なので…キツい道を選んで、店長さんのようなムッキムキになりたいんです! 5fd_aik19610417b_aik014_c.mp3|はい、ムッキムキです!…むん! 5fd_aik19610417b_aik015_c.mp3|あ、ありがとうございます!よーし!ムッキムキです! 5fd_aik19610417b_aik016_c.mp3|そうかもしれませんね。誰かに聞いてみようかな 5fd_aik19610417b_aik017_c.mp3|そう…ですね。多数決で決まることですけど、負けてしまった側の気持ちも…考えたほうが良いですよね 5fd_aik19610417b_aik018_c.mp3|もしキツい道になった場合、負けた側の不満って強いと思うんです。楽だと思ってたのが辛いわけですから 5fd_aik19610417b_aik019_c.mp3|そうですけど、これは理屈ではなく感情の問題だと思うので 5fd_aik19610417b_aik020_c.mp3|逆に、楽な道になった場合、負けた側の不満は先ほどの方々に比べたら少ないと思うんです 5fd_aik19610417b_aik021_c.mp3|ですよね。学校行事は出来る限りみなさんに楽しんで頂きたいのですが、乙女道を希望して逆の結果になった場合、楽しんでくれるでしょうか 5fd_aik19610417b_aik022_c.mp3|ですよね。全てが全て良い思い出になるのは無理があるとは思いますけど 5fd_aik19610417b_aik023_c.mp3|耐久遠足が終わった後、アンケートとかで調べてみた方が良いかもですね 5fd_aik19610417b_aik024_c.mp3|そ、そんな…創眞くんが、言ってくれたから気づけたことですよ 5fd_aik19610418c_aik001_c.mp3|すみません。生徒会の用事がありまして 5fd_aik19610418c_aik002_c.mp3|すみません…秤事の準備と、部活紹介の取りまとめなどもありまして…しばらくは忙しいかもしれません 5fd_aik19610418c_aik003_c.mp3|ありがとうございます。あ、あの…せめて生徒会室までご一緒しても良いですか? 5fd_aik19610418c_aik004_c.mp3|が、学校内では恥ずかしいですよ…それに副会長ですから、あまり目立つのは良くないかと 5fd_aik19610418c_aik005_c.mp3|ですね。女子のみなさんも案外、キツい方のコースで大丈夫そうですね 5fd_aik19610418c_aik006_c.mp3|そうですねえ…やっぱり筋肉でしょうか。男女関係なく、ムキムキは憧れの的なんですね、きっと 5fd_aik19610418c_aik007_c.mp3|店長さん、かなり努力されたみたいですから。そういうところは尊敬しちゃいますよ? 5fd_aik19610418c_aik008_c.mp3|いいえ、筋肉のことです。なんでも、元々はかなりの痩せ型で、体格は良くなかったんだとか 5fd_aik19610418c_aik009_c.mp3|店長さんがわたし達くらいの頃は、まだ食べ物もあまり豊富ではなかったみたいなので…身体を大きくしようとしても栄養が不足してたみたいです 5fd_aik19610418c_aik010_c.mp3|なので、比較的食材が手に入りやすくなった時、徹底的に調べたみたいなんです。身体の鍛え方や、栄養、それに休ませ方なんかも 5fd_aik19610418c_aik011_c.mp3|はい!なのでわたしも頑張ります!まずは、お餅をこねこねして身体を鍛えていこうと思います 5fd_aik19610418c_aik012_c.mp3|あれ…どうしたんでしょうか。さっきは賛成してたみたいなのに 5fd_aik19610418c_aik013_c.mp3|心当たりがあるんですか? 5fd_aik19610418c_aik014_c.mp3|あっ…そういうこともありますか…うん、ありますよね 5fd_aik19610418c_aik015_c.mp3|ちょっと、あの方に話を聞いてきても良いでしょうか?これも生徒会の仕事だと思いますから 5fd_aik19610418c_aik016_c.mp3|あの…ずいぶん深いため息をついているようですが、どうしたんですか? 5fd_aik19610418c_aik017_c.mp3|あ、偶然ですが聞こえていました。みなさん仲が良いようで 5fd_aik19610418c_aik019_c.mp3|三人とも、ちゃんと相手を思い遣ってあげられるのに…こんなことになっていて、何というか 5fd_aik19610418c_aik020_c.mp3|もしかしたら、どこかのタイミングでそれを整理できることが出来たかもしれません 5fd_aik19610418c_aik021_c.mp3|でもきっと…何とかすることができたんです。わたしなら 5fd_aik19610418c_dst001_c.mp3|じゃあ、キツい方の道で決まりだな。早めに着いたほうが遊べるし、いいんじゃないか 5fd_aik19610418c_dst002_c.mp3|じゃあ俺、部活行くわ。投票のこと頼むぞ 5fd_aik19610418c_dst003_c.mp3|なんだよ。じゃあ言ってくれたら良かったのに 5fd_aik19610418c_dst004_c.mp3|いや、だからって、キツい方に無理に付き合って怪我でもしたら、楽しくなくなるだろ 5fd_aik19610418c_dst005_c.mp3|まあ、それもそうだな。玖星の言う通りだ 5fd_aik19610418c_dst006_c.mp3|わかった。えっと、悪かったな 5fd_aik19610418c_knj001_c.mp3|う、うん。わかった 5fd_aik19610418c_knj002_c.mp3|じゃあみんな、また明日ね 5fd_aik19610418c_knj003_c.mp3|はぁ…漢道かぁ…イヤだなぁ 5fd_aik19610418c_knj004_c.mp3|あ、白河さん。それに玖星くん 5fd_aik19610418c_knj005_c.mp3|んー…秤事の投票の件について話してたんだけどね 5fd_aik19610418c_knj006_c.mp3|うーん…仲は良いんだけど…ちょっとね 5fd_aik19610418c_knj007_c.mp3|みんなでキツい道にいこうみたいな感じになったんだけど、私以外は全員運動部でね 5fd_aik19610418c_knj008_c.mp3|運動部にとっては簡単なコースかもしれないけど、普通の女子からするとねー。しんどいっていうか 5fd_aik19610418c_knj009_c.mp3|周りがそうだったら、合わせなきゃいけないじゃない?少なくとも表向きは 5fd_aik19610418c_knj010_c.mp3|体操着って何のこと? 5fd_aik19610418c_knj011_c.mp3|え?部活に行ったんじゃ 5fd_aik19610418c_knj012_c.mp3|だって…楽しそうに話してるから、水さしちゃ悪いと思って 5fd_aik19610418c_knj013_c.mp3|でも…私は…みんなのことを思って 5fd_aik19610418c_knj014_c.mp3|そうね 5fd_aik19610418c_knj015_c.mp3|ううん…また、明日にでも話そう? 5fd_aik19610418c_scj001_c.mp3|そうね。大会も近いし、出来るだけトレーニングはしときたいから。あたし達は漢道の方に投票しようね 5fd_aik19610418c_scj002_c.mp3|新入部員も来てるし、気合い入れないとね 5fd_aik19610418c_scj003_c.mp3|そうだよ。無理して合わせてくれなくても良いのに 5fd_aik19610418c_scj004_c.mp3|忘れ物があったから戻ってきたんだよ。そしたらこんな話してて…ちょっとショックかも 5fd_aik19610418d_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん、入ってもいい? 5fd_aik19610418d_aik002_c.mp3|おじゃまします。ごめんね急に? 5fd_aik19610418d_aik003_c.mp3|うん。ちょっと、考え事があって…灯莉ちゃんに聞いてみたいことがあるんだ 5fd_aik19610418d_aik004_c.mp3|ち、ちがうよ!仲良いよ!そういうのじゃなくて、えっと 5fd_aik19610418d_aik005_c.mp3|灯莉ちゃんは…自分に特別な力があって、それを使ったら…いろんな人を助けられるってわかったら、どうする? 5fd_aik19610418d_aik006_c.mp3|な、なんで?どうして教えてくれないの? 5fd_aik19610418d_aik007_c.mp3|そっか…そうだね。それじゃあえっとね 5fd_aik19610418d_aik008_c.mp3|うん。使わないようにしようって、そう思ってるけど…でも、それで助かる人がいるかもしれないし 5fd_aik19610418d_aik009_c.mp3|それなら…その。わたし…使ったほうが良いのかな…これって、ずるいような気もするし 5fd_aik19610418d_aik010_c.mp3|そっか。そうだよね、わたしの問題だもんね 5fd_aik19610418d_aik011_c.mp3|灯莉ちゃん 5fd_aik19610418d_aik012_c.mp3|あ…ありがとう!わたしも…灯莉ちゃんが大好きだよ! 5fd_aik19610418d_aik013_c.mp3|うん!そうする! 5fd_aik19610418d_akr001_c.mp3|はーい、どうぞー 5fd_aik19610418d_akr002_c.mp3|いつも来てるじゃない?なんだか落ち込んだ顔してるけど、何かあったの? 5fd_aik19610418d_akr003_c.mp3|なに?玖星さんとお別れしたとか…そんな感じ?だったらわたし、ちょっと頑張ろうかな! 5fd_aik19610418d_akr004_c.mp3|わたしならか。そうだね…教えない 5fd_aik19610418d_akr005_c.mp3|それはきっと、あいかが迷うべきことだし、事情を知らないから、おいそれと口にできないかなーって思うから 5fd_aik19610418d_akr006_c.mp3|なるほどね。そこであいかの力を使えば、険悪にはならなかったかも…ってことね 5fd_aik19610418d_akr007_c.mp3|そうだね…ずるして相手の感情を見られる。でも同時に、相手の心を知って、傷つくかもしれないね 5fd_aik19610418d_akr008_c.mp3|じゃあ、最初の質問の答えだけど…やっぱりこれは、あいかが悩むべきことだと思う 5fd_aik19610418d_akr009_c.mp3|ごめんね…もっとちゃんとした答えが欲しいんだろうけど。でも…うん…やっぱりあいかに任せる 5fd_aik19610418d_akr010_c.mp3|わたしが決めてあげることはできないけど…もし、力を使わないで、ケンカとか見ちゃって…それで、落ち込んだら励ましてあげる 5fd_aik19610418d_akr011_c.mp3|もし色を見て、それで傷付いたら…慰めてあげる。力を使ってズルをして、調子に乗ったら叱ってあげる 5fd_aik19610418d_akr012_c.mp3|どんな道を選んでも、わたしはきっとあいかのことが大好きだよ。だから…あいか自身で決めてみて 5fd_aik19610418d_akr013_c.mp3|うんそれじゃあ、いっぱい悩みたまえ、副会長さん! 5fd_aik19610420b_aik001_c.mp3|ふー…っ。はぁ~…緊張しましたぁ。ステージに立つと、皆さんの視線が一気に集まるんですねえ 5fd_aik19610420b_aik002_c.mp3|色んな感情、ですか。そうですね、嬉しかった人も、そうでない人もいると思いますし 5fd_aik19610420b_aik003_c.mp3|わ、わたしは緊張していて、実はよくわからなかったんですよね…あはは 5fd_aik19610420b_aik004_c.mp3|あ、でも創眞くんの顔は見えましたよ!手を振ろうかなって思ったんですけど、さすがにやめておきました 5fd_aik19610420b_aik005_c.mp3|そ、そんなことないですよ!わたしは末崎さんの後ろで、ちょこちょこ雑用してるだけですから 5fd_aik19610420b_aik006_c.mp3|でも、あれから告白されることもなくなりましたから。人気とか全然、そういうのは無いと思いますよ? 5fd_aik19610420b_aik007_c.mp3|あ、はい!では後ほど 5fd_aik19610420b_aik008_c.mp3|そうですね。そういう人が…凄い人になっていくんでしょうね 5fd_aik19610420b_aik009_c.mp3|いえ、でも…そうですね…やれることは…やらないと…そんな気がしてきました! 5fd_aik19610420b_aik010_c.mp3|ちょっと思うところがありまして…創眞くんは、わたしがあの力を使ったら、どうしますか? 5fd_aik19610420b_aik011_c.mp3|え?でも…創眞くんの感情、わかっちゃうんですよ?気持ち悪がったり、距離を取るとか、しないんですか? 5fd_aik19610420b_aik012_c.mp3|そ、それはなんというか…そうですか。ありがとうございます…嬉しいです 5fd_aik19610420b_aik013_c.mp3|すっごく気が付く子、ですか…ふふっ…そんな風に言ってもらえるとは思いませんでした。ある意味、自分の中でタブーにしていたので 5fd_aik19610420b_aik014_c.mp3|そうですね…この力で、困ってる人がいたら少しでもお手伝い出来れば素敵だなって、そう思います 5fd_aik19610420b_aik015_c.mp3|そっか…そうですよね、そのくらいで良いですよね 5fd_aik19610420b_aik016_c.mp3|ありがとうございます!さすが創眞くんと灯莉ちゃん…悩んでたこと、もうなくなっちゃいました 5fd_aik19610420b_aik017_c.mp3|使わず落ち込んだら励ましてあげる、使って傷付いたら慰めてあげる、使って調子に乗ったら怒ってあげる。そう言われました 5fd_aik19610420b_aik018_c.mp3|ふふっ、灯莉ちゃんは可愛くてかっこいいですから 5fd_aik19610420b_aik019_c.mp3|そうですね、これからも頑張ってくださいね…創眞くん 5fd_aik19610420b_hrt001_c.mp3|さて、どーなるかな。オレの熱烈な勧誘活動は結果につながるだろうか! 5fd_aik19610420b_hrt002_c.mp3|家で妹に語ったんだよ!敢えて険しい道を選ぶお兄ちゃんのかっこよさ、二時間は語ったね! 5fd_aik19610420b_hrt003_c.mp3|勝利条件の違いだな。オレは妹にカッコいいと思われるのが一番だ。それ以外は二の次なんだよ 5fd_aik19610420b_hrt004_c.mp3|来い来い来い来い、漢道! 5fd_aik19610420b_hrt005_c.mp3|うおっしゃー!漢道だぜ漢道!オレたちにぴったりの道だ!これで妹にアピール出来るぞ! 5fd_aik19610420b_knj001_c.mp3|うん、そうだね 5fd_aik19610420b_scj001_c.mp3|やった!これでたくさん遊べるね。あー、楽しみ…ね! 5fd_aik19610420b_sgn001_c.mp3|よもやここまでとは。お前の妹には投票権が無いではないか 5fd_aik19610420b_sgn002_c.mp3|おい、新会長殿が出てきたぞ 5fd_aik19610420b_sgn003_c.mp3|知っているか同志よ!漢道にはUFOが出るらしいぞ!今からでも遅くない…共に祈るぞ! 5fd_aik19610420b_sgn004_c.mp3|未知との遭遇…皆…投票してくれて…感謝だ! 5fd_aik19610420b_sgn005_c.mp3|呼んだか? 5fd_aik19610420b_sgn006_c.mp3|ピーンと来たのだ。同志が呼んでいるから行かねばならん…とな。何か用事か? 5fd_aik19610420b_sgn007_c.mp3|冷やかしは困るな。こっちは日夜オカルトをめぐって熾烈な戦いをしているというのに 5fd_aik19610420b_sgn008_c.mp3|まあ良い。俺は小豆洗いを探しに行く。さらばだ 5fd_aik19610420b_yuy001_c.mp3|皆さん、お待たせしました。秤事の投票結果が出ましたのでお知らせします 5fd_aik19610420b_yuy002_c.mp3|今回の耐久遠足で歩くルートは、漢道なのか乙女道なのか。その結果は 5fd_aik19610420b_yuy003_c.mp3|―漢道!今回は漢道で決定になりました!皆さん投票ありがとうございます! 5fd_aik19610420b_yuy004_c.mp3|ゆゆも…歓声とブーイングが同時に聞こえて、色んな感情を受け止めた気分ね 5fd_aik19610420b_yuy005_c.mp3|ちょっと玖星創眞!あんたと杉並と向島、コソコソ喋ってたでしょ。ステージの上からだとよく見えるんだからね! 5fd_aik19610420b_yuy006_c.mp3|他の人達はそうよ。でも三バカは目立つし声も大きいからわかるのよ。今度から気をつけなさい 5fd_aik19610420b_yuy007_c.mp3|あの場面で白河さんが手でも振ったら、大変なことになるんじゃないの?副会長になってからますます人気だし 5fd_aik19610420b_yuy008_c.mp3|それがポイントなのよ。ゆゆがキーキーうるさく注意しても、後ろで白河さんがふんわり微笑んで中和してくれてるみたいで 5fd_aik19610420b_yuy009_c.mp3|ま、不本意だけどそういうことね。対比が利いて、癒やしのオーラでみんなやられてるわよ 5fd_aik19610420b_yuy010_c.mp3|そりゃあ、1クラス分近い数の男子をフッたら、諦めるでしょうね、みんな 5fd_aik19610420b_yuy011_c.mp3|そうね。共同墓地って感じ 5fd_aik19610420b_yuy012_c.mp3|じゃあ、ゆゆは先に生徒会室に行ってるから。白河さんはまた後でね 5fd_aik19610421d1_aik001_c.mp3|わ、わたしはちょっと。体力的にも、完走するだけでも厳しいと思いますから 5fd_aik19610421d1_aik002_c.mp3|あれを山でやったら、足を挫いちゃいそうですが 5fd_aik19610421d1_aik003_c.mp3|それと、生徒会副会長として、みなさんの様子も見ておきたいので。やっぱりご遠慮しておきます 5fd_aik19610421d1_aik004_c.mp3|わたし達も行きましょうか。準備運動、しっかりして下さいね 5fd_aik19610421d1_aik005_c.mp3|ふぅ…だいぶ歩きましたね。もう半分くらいでしょうか? 5fd_aik19610421d1_aik006_c.mp3|みなさん、疲れてはいるみたいですが充実してる様子ですね。良かったです 5fd_aik19610421d1_aik007_c.mp3|?どうされました? 5fd_aik19610421d1_aik008_c.mp3|す、すみません…今のは普通に観察しててそう思っただけです…肉眼です 5fd_aik19610421d1_aik009_c.mp3|あれ?あそこのグループの様子、ちょっとおかしいですね。見て来ます 5fd_aik19610421d1_aik010_c.mp3|そうですね。やっぱり思うところがあったみたいですね 5fd_aik19610421d1_aik011_c.mp3|あの、ちょっと待って下さい…少し気になるところがあるので 5fd_aik19610421d1_aik012_c.mp3|あっ。そういうことだったんですね 5fd_aik19610421d1_aik013_c.mp3|はい…わたし、ちょっと行ってきます! 5fd_aik19610421d1_aik014_c.mp3|あ、あのー!ど、どうもこんにちは!副会長です!よろしくお願いします! 5fd_aik19610421d1_aik015_c.mp3|あ、あの…あのですね。もしかしたらですが、そちらの方、怪我とかされてませんか? 5fd_aik19610421d1_aik016_c.mp3|いえいえ!なんだか皆さん寂しそうな顔してましたし、あの方は…えっと…少し足を引きずっていたような?気がしたので! 5fd_aik19610421d1_aik017_c.mp3|は、はい!な、なんだか色々わかっちゃうんですよねー!あははは! 5fd_aik19610421d1_aik018_c.mp3|え、えーと…その…たぶん、このまま順調にいけば…成就すると思いますよ? 5fd_aik19610421d1_aik019_c.mp3|いえいえ。何となく、ですけどね 5fd_aik19610421d1_aik020_c.mp3|はい、少しずつですけど…ちょっと使ってみようかなって。これで、さっきみたいなことができたら…嬉しいなって思いました 5fd_aik19610421d1_aik021_c.mp3|心配…ですか? 5fd_aik19610421d1_aik022_c.mp3|心配してくれてるのに、そんなことを言ってくれるんですね…ふふっ嬉しい 5fd_aik19610421d1_aik023a_c.mp3|はい、今回はちゃんと見えました 5fd_aik19610421d1_aik023b_c.mp3|今は照れくさそうにしてます…それと…ぁぅ 5fd_aik19610421d1_aik024_c.mp3|わ、わたしのこと…そんなに色々考えてくれてるんですね 5fd_aik19610421d1_aik025_c.mp3|気持ち悪かったり…しませんか? 5fd_aik19610421d1_aik026_c.mp3|そ、そうですか…本当にそう思ってくれてるなんて、あのぉ…凄くドキドキします! 5fd_aik19610421d1_aik027_c.mp3|こっ…これはぁ…創眞くん相手には使いどころを考えないとぉ…わたし心臓がもたないかもしれないですぅ! 5fd_aik19610421d1_aik028_c.mp3|ちょ、ちょっと控えます。これはまずいです、恋人の感情が見えちゃうなんて…恥ずかしすぎますし嬉しすぎます! 5fd_aik19610421d1_aik029_c.mp3|そっ、そうですね!筋肉、筋肉…そういえば、人の身体で最初に鍛えた方が良いのは太ももらしいですね! 5fd_aik19610421d1_aik030_c.mp3|実は太ももなんです。それも、前の方にある、だ…、だいたいしとうきん?というところが一番大きなブロックらしいですよ? 5fd_aik19610421d1_aik031_c.mp3|なので、そこから鍛えた方が効果的らしくて!ふふ、もうけっこう歩いたので、わたしの…だいたいしとうきん…は、鍛えられちゃってます! 5fd_aik19610421d1_aik032_c.mp3|ダイエットとかでもそうらしいですよ?食べ過ぎた時はウォーキングやスクワットからやっていこうと思います! 5fd_aik19610421d1_aik033_c.mp3|わっ…凄いですね。さすが男の子…がっしりしてます! 5fd_aik19610421d1_aik034_c.mp3|わたしもけっこうしてると思いますよ?むんっ! 5fd_aik19610421d1_aik035_c.mp3|ど、どうですか!?岩石のような硬さだと、自分では思っているのですが! 5fd_aik19610421d1_aik036_c.mp3|そっ、それは…しばらく時間を置いて、カチカチになった方のお餅ですか? 5fd_aik19610421d1_aik037_c.mp3|そうですかぁ 5fd_aik19610421d1_dst001_c.mp3|まあ待てって、俺たちは体育会系だし…体力の差があるから、キツいだけかもしれないしな 5fd_aik19610421d1_dst002_c.mp3|そうだったのか?確かに最初よりペースも落ちてたもんな 5fd_aik19610421d1_dst003_c.mp3|そんなの気にするなよ。どこで痛めたんだ? 5fd_aik19610421d1_dst004_c.mp3|よし、お前は俺がおぶってく。ギリギリまで頑張って、それでもダメならリタイアしよう。いいか? 5fd_aik19610421d1_dst005_c.mp3|元々トレーニングが目的なんだから気にすんな。ほら、お前は荷物頼めるか? 5fd_aik19610421d1_hrt001_c.mp3|ああ、負けねーぜ!創眞も気合い入れろよ!妹に激戦だったって報告するんだからな! 5fd_aik19610421d1_hrt002_c.mp3|おい!なんだよ!んじゃあいかちゃんも一緒に競争しようぜ! 5fd_aik19610421d1_hrt003_c.mp3|そこはほら、愛の力だよ。競争といっても、創眞と一緒につかまえてごらーんみたいなことやってたら、すぐに着くって 5fd_aik19610421d1_hrt004_c.mp3|そっか、それじゃ仕方ねーか。頑張ってなあいかちゃん。創眞も助けてやれよ 5fd_aik19610421d1_hrt005_c.mp3|ん?何だ? 5fd_aik19610421d1_hrt006_c.mp3|おい待て!絶対捕まえてやるからな!はっはっはっ 5fd_aik19610421d1_knj001_c.mp3|そ、そんなことない…けど 5fd_aik19610421d1_knj002_c.mp3|え?あ…うん。実はちょっと…足が痛くて 5fd_aik19610421d1_knj003_c.mp3|ううん、こっちこそごめん…二人とも楽しみにしてたみたいだから、言い出せなくて 5fd_aik19610421d1_knj004_c.mp3|実は最初から。このコースを歩くのに、体力つけようと思って、トレーニングしてたんだけど 5fd_aik19610421d1_knj005_c.mp3|うん…だけど、皆と一緒にゴール出来たら、きっと楽しいだろうなって思ったから…リタイアしたくなかったし 5fd_aik19610421d1_knj006_c.mp3|だから…ちょっと頑張ってたんだ…ごめん 5fd_aik19610421d1_knj007_c.mp3|え?でも…しんどくない? 5fd_aik19610421d1_scj001_c.mp3|あのさ…単刀直入に聞くけど、私たちといて、あんまり楽しくない? 5fd_aik19610421d1_scj002_c.mp3|いや、気を遣わなくていいよ。ずっと不満そうにしてるし 5fd_aik19610421d1_scj003_c.mp3|秤事の時からそうだったよね。でもさ、決まっちゃったもんは仕方ないじゃん。そんな暗い顔しないでよ 5fd_aik19610421d1_scj004_c.mp3|だったら、投票の時にそう言えば…こっちも合わせたのに 5fd_aik19610421d1_scj005_c.mp3|ああ、白河さん…どうしたの?見回り? 5fd_aik19610421d1_scj006_c.mp3|だから辛そうな顔してたんだ…ごめん 5fd_aik19610421d1_scj007_c.mp3|えっ、もう半分だよ?そんなに我慢してたんだ 5fd_aik19610421d1_scj008_c.mp3|わかった。じゃあ3人で最後まで登ろう! 5fd_aik19610421d1_scj009_c.mp3|白河さん。声をかけてくれてありがとう。あとちょっとでケンカするところだったよ 5fd_aik19610421d1_scj010_c.mp3|すごいね。一緒に歩いてて全然気づかなかった。やっぱり、副会長はちゃんと見てるんだ 5fd_aik19610421d1_scj011_c.mp3|ねえ、他にも何かわかったりするの? 5fd_aik19610421d1_scj012_c.mp3|あはは~やっぱり?白河さん、勘が良いね! 5fd_aik19610421d1_sgn001_c.mp3|さあ、行くぞ同志達!誰が一番最初にゴールできるか、競い合おうではないか! 5fd_aik19610421d1_sgn002_c.mp3|あれを競争と捉えるとは…中々斬新な解釈だ 5fd_aik19610421d1_sgn003_c.mp3|では行くぞ…どうせだったら、先ほどのアレを体験させてやろう 5fd_aik19610421d1_sgn004_c.mp3|はーっはっはっは!つかまえてみるがいい! 5fd_aik19610421d2_aik001_c.mp3|はぁ…はぁ…や、やっぱり…楽な方の道にしておくべきだったかもしれません…わたしの筋肉には、早すぎるチャレンジだったのかもです 5fd_aik19610421d2_aik002_c.mp3|そ、そういうものでしょうか…やっぱり普段から鍛えている人は違いますね 5fd_aik19610421d2_aik003_c.mp3|でもやっぱり、登ってきた達成感はありますねー今日で、少しは筋肉がついたかもしれません 5fd_aik19610421d2_aik004_c.mp3|色を見なくてもわかります…今の創眞くん、わたしに合わせたコメントをしてくれたんですね…つまり、筋肉は全然ですか 5fd_aik19610421d2_aik005_c.mp3|そうですかー…頑張らないと、店長さんみたいになれませんね 5fd_aik19610421d2_aik006_c.mp3|もの凄い精神論に聞こえますけど…色を見なくても、創眞くんが本気で言っているのはわかりますね 5fd_aik19610421d2_aik007_c.mp3|わたしと末崎さんは、店長さんのお手伝いをするんです。創眞くんは休んでて下さい 5fd_aik19610421d2_aik008_c.mp3|ちなみに店長さんは、ここまでどうやって登ってきたんですか?材料もありますし、やっぱり車でしょうか 5fd_aik19610421d2_aik009_c.mp3|凄いですね…店長さんクラスになると、あの道がエクササイズになるんですか 5fd_aik19610421d2_aik010_c.mp3|全体の統括や見回りがあるので、配膳には不参加です。なので、頑張りますよっ!むんっ! 5fd_aik19610421d2_aik011_c.mp3|創眞くん、お手伝いは終わったので、一緒にご飯を食べませんか? 5fd_aik19610421d2_aik012_c.mp3|ですよね。わたしもペコペコです…えへへ 5fd_aik19610421d2_aik013_c.mp3|そういえば、杉並くん達はどこに行ったのでしょうか。姿が見えませんね 5fd_aik19610421d2_aik014_c.mp3|こ、この山の中でですか?すごい体力ですね 5fd_aik19610421d2_aik015_c.mp3|ふぁ~…美味しいです!やっぱり店長さんの料理は格別ですね 5fd_aik19610421d2_aik016_c.mp3|これが終わったら、しばらくイベントもありませんね。なんだか寂しくなっちゃいます 5fd_aik19610421d2_aik017_c.mp3|そうですね。生徒会に月見団子にと、最近はわたしのしたいことをたくさんしてきましたから 5fd_aik19610421d2_aik018_c.mp3|創眞くんとゆっくり過ごさないと、もったいないですもんね 5fd_aik19610421d2_aik019_c.mp3|そうですね…何といいますか…良い意味で、意外だなぁってことが多かったです 5fd_aik19610421d2_aik020_c.mp3|みなさん、口では悪く言っていても…楽しんでたり、心配してたり、嬉しそうだったり 5fd_aik19610421d2_aik021_c.mp3|人の心って、もっとおどろおどろしいものだと思ってたんですけど…見てみると、みんな楽しもうとしてるんです 5fd_aik19610421d2_aik022_c.mp3|こんなに楽しいって思ってるなら、思ってたよりもこの世界って…良いものなんじゃないかなって…そう思いました 5fd_aik19610421d2_aik023_c.mp3|だから…わたしはこの力を使って、もっと良い色が増えたら良いなって、そう思いました 5fd_aik19610421d2_aik024_c.mp3|ですがその…一つ欠点があるとすると。創眞くんの色は…すごく強くて…そんなの向けられたら…て、照れちゃいます 5fd_aik19610421d2_aik025_c.mp3|い、良いですよ? 5fd_aik19610421d2_aik026_c.mp3|い、今のは…そういう顔をしていたからです。そ、それでは改めて…どうぞ 5fd_aik19610421d2_aik027_c.mp3|あ…あれ? 5fd_aik19610421d2_aik028_c.mp3|キ、キスの流れだとばかり思ってました 5fd_aik19610421d2_aik029_c.mp3|末崎さん、ありがとうございます。こちらこそ、会長のお仕事お疲れ様ですよ 5fd_aik19610421d2_aik030_c.mp3|はい!一緒に頑張りましょう! 5fd_aik19610421d2_aik031_c.mp3|そうですね。ふわぁ~…良い気持ちですねー 5fd_aik19610421d2_aik032_c.mp3|い、いえ…ちょっと考え事をしていたもので。それでです 5fd_aik19610421d2_aik033_c.mp3|そ、そうですか?そ、それでは…お願いします 5fd_aik19610421d2_aik034_c.mp3|その…なんというか、人の心がわかるようになったと言いますか…そんな話です 5fd_aik19610421d2_aik035_c.mp3|えーっと、その人の顔や癖とか、そんなので何を考えているかがわかるんです 5fd_aik19610421d2_aik036_c.mp3|そ、それでですね…す、好きな人の心の中が…見えちゃうわけです 5fd_aik19610421d2_aik037_c.mp3|そしたら…その…自分に対する好きの度合いが…想像してた以上でして 5fd_aik19610421d2_aik038_c.mp3|そ、そしたらもう!どうして良いのかわからなくて! 5fd_aik19610421d2_aik039_c.mp3|そうなんです!ど、どうかしちゃうんです!どうかしてしまっているんです! 5fd_aik19610421d2_aik040_c.mp3|そ、そんな悩みが…つい最近出現しまして…とても困っている最中です 5fd_aik19610421d2_aik041_c.mp3|そうですよね。で、でも…とても嬉しい悩みで…あんなに…あんなに…もうもうもう 5fd_aik19610421d2_aik042_c.mp3|そ、それはもう!あの…語ってもいいですか? 5fd_aik19610421d2_aik043_c.mp3|はい!え、えっとですね…かっこいいと言うより、まずは優しくて 5fd_aik19610421d2_aik044_c.mp3|ふわぁぁぁぁあ…なんか、すごい世界が回って…そーまくんの…ことが好きすぎなんですかね 5fd_aik19610421d2_hrt001_c.mp3|おー創眞!お前こんなところにいたのか。探したんだぞ 5fd_aik19610421d2_hrt002_c.mp3|んなことより、あいかちゃんの評判聞いたか? 5fd_aik19610421d2_hrt003_c.mp3|盛りがな、完璧なんだとよ! 5fd_aik19610421d2_hrt004_c.mp3|少なくもなく、多くもなく、その人の腹の減り具合に合わせて、何も言ってないのに完璧に合わせてくるんだよ! 5fd_aik19610421d2_hrt005_c.mp3|少食の女子も、大食漢の男子も、普段は少食だけど運動したから今日だけは食べちゃおうって女子も! 5fd_aik19610421d2_hrt006_c.mp3|何も言わずに、ピッタリ良い量にしてくれるんだって評判なんだよ! 5fd_aik19610421d2_hrt007_c.mp3|可子ちゃんはメニューの好き嫌いをしっかり叱ってくれるだろ?鳴深先輩はどんな時でもニッコリ笑顔で渡してくれる 5fd_aik19610421d2_hrt008_c.mp3|メシの内容が同じだから、誰から渡されたいのかっていう感じでみんな選んでるな 5fd_aik19610421d2_hrt009_c.mp3|オレも同じこと考えた。やっぱそーだよなー、どう考えても必要だ 5fd_aik19610421d2_hrt010_c.mp3|しかも!今日のことで、全校生徒に顔が知れてるわけだ!これは盛り上がるぞー! 5fd_aik19610421d2_hrt011_c.mp3|わかった!うおーー!燃えるぜーー! 5fd_aik19610421d2_kak001_c.mp3|あれ?兄さんじゃないですか。忙しそうですけど、どうかしたんですか? 5fd_aik19610421d2_kak002_c.mp3|それなら私も手伝います。レクリエーションの時間まで暇してたので 5fd_aik19610421d2_kak003_c.mp3|この山道を歩いてお腹ペコペコですからねえ。配膳が遅れると暴動が起きそうですから 5fd_aik19610421d2_kak004_c.mp3|うーん…どうせなら女子で固めたいですよね。兄さんのところに誰もこなかったら可哀想ですし 5fd_aik19610421d2_sgn001_c.mp3|良い香りにつられて来てみれば、食事処で働いているとはな 5fd_aik19610421d2_sgn002_c.mp3|しかし、他の二人もすさまじい人気ではないか。さっきから行列が均等に出来ている 5fd_aik19610421d2_sgn003_c.mp3|ふむ…向島よ、以前話していた例の件だが…あの三人はやはり必要不可欠ではないか? 5fd_aik19610421d2_sgn004_c.mp3|そうであろう!正統派お嬢様美少女、世話焼きの妹、癒し系お姉さん…完璧ではないか! 5fd_aik19610421d2_sgn005_c.mp3|これはいける…いけるぞ!すぐに準備に取りかかれ! 5fd_aik19610421d2_sgn006_c.mp3|時が来ればわかる…俺が言えるのはそれだけだ 5fd_aik19610421d2_sgn007_c.mp3|また会おう!同志よ! 5fd_aik19610421d2_tug001_c.mp3|あいかちゃーん!創眞ちゃーん!ここよここー! 5fd_aik19610421d2_tug002_c.mp3|あら、知らなかったの?調理担当として、アタシが呼ばれてるのよ!お腹空かせた子がい~っぱいいるからね!一網打尽よん 5fd_aik19610421d2_tug003_c.mp3|助かるわぁんさすがに人手が足りなくて困ってたところなのよ! 5fd_aik19610421d2_tug004_c.mp3|普通に徒歩よ?若い頃、山道はイヤってほど歩いたからね。良いエクササイズになったわ 5fd_aik19610421d2_tug005_c.mp3|誰が鬼よ失礼ね。それより、ぼちぼち料理が出来上がるわ。どんどん配膳していってちょうだい! 5fd_aik19610421d2_tug006_c.mp3|あら可愛いポーズね。アタシもやろうかしら 5fd_aik19610421d2_tug007_c.mp3|―フンッ!! 5fd_aik19610421d2_tug008_c.mp3|あら~、そりゃ可愛い女の子の方がいいけど、本当に良いの? 5fd_aik19610421d2_tug009_c.mp3|食事の受け取り場所は三か所用意してあるから、あいかちゃんと可子ちゃん、それに創眞ちゃんね 5fd_aik19610421d2_tug010_c.mp3|あら、ありがとう~助かるわ~綺麗どころが勢ぞろいじゃない 5fd_aik19610421d2_ykn001_c.mp3|そうなんだ…でも、この人数だと大変だよね 5fd_aik19610421d2_ykn002_c.mp3|うー、私も手伝いたいけど、友達と約束があるんだよねえ 5fd_aik19610421d2_ykn003_c.mp3|あ、なら芙美乃に声をかけておくよ。トランプで負けて気晴らしを求めてたから 5fd_aik19610421d2_yuy001_c.mp3|白河さん、今日はお疲れ様ー。副会長として、満点だったと思うわ! 5fd_aik19610421d2_yuy002_c.mp3|ううん、雪那様にはまだまだ及ばないわ。もっと精進しないと! 5fd_aik19610421d2_yuy003_c.mp3|さてと…せっかくのお風呂なんだし、お仕事の話はここまでにしましょうか? 5fd_aik19610421d2_yuy004_c.mp3|そうねー。っていうか白河さん、顔が赤いけど…のぼせた? 5fd_aik19610421d2_yuy005_c.mp3|顔が赤くなる程考えてたの?ゆゆで役に立てるかわからないけど、相談に乗るわ! 5fd_aik19610421d2_yuy006_c.mp3|心?なんだかよくわからないけど…ゆゆも想像しながら聞くから、続けてもらえる? 5fd_aik19610421d2_yuy007_c.mp3|好きな人の心?ゆ、雪那様の心が、ゆゆには見えてしまうってこと!? 5fd_aik19610421d2_yuy008_c.mp3|雪那様は…ゆゆが思っている以上に、ゆゆのことを愛してくださってる! 5fd_aik19610421d2_yuy009_c.mp3|そうね!そうよね!そんなことが起きたら、どうかしちゃうわ! 5fd_aik19610421d2_yuy010_c.mp3|それは…ゆ、ゆゆにも解決できないわ 5fd_aik19610421d2_yuy011_c.mp3|まあ、嬉しいなら何よりね 5fd_aik19610421d2_yuy012_c.mp3|でも、相手って玖星創眞でしょ?白河さんがそんなになるほど、かっこいいの? 5fd_aik19610421d2_yuy013_c.mp3|いいけど…のぼせないでね 5fd_aik19610421d2_yuy014_c.mp3|やっぱりのぼせてるーー!だから気をつけるように言ったのにぃーー! 5fd_aik19610423b_aik001_c.mp3|店長さん、お久しぶりです!今日、お手伝いしてもいいですか? 5fd_aik19610423b_aik002_c.mp3|ありがとうございます!それでは今日も、頑張って働きますので、お願いします! 5fd_aik19610423b_aik003_c.mp3|ふわぁ~~~…甘いですぅ…美味しいですぅ。知らない間に新作が出ていたなんてぇ 5fd_aik19610423b_aik004_c.mp3|まだお店には出ていないんですね。すごく得した気分です 5fd_aik19610423b_aik005_c.mp3|さくら祭り?…えっと、今月の29日と30日に公園でやる、あのお祭りですか? 5fd_aik19610423b_aik006_c.mp3|それは良いですねー。このお菓子を食べながら、桜を見て…お茶を飲んで 5fd_aik19610423b_aik007_c.mp3|え、えへへへへ~ 5fd_aik19610423b_aik008_c.mp3|そう言う創眞くんの色も~…ふふっ 5fd_aik19610423b_aik009_c.mp3|もちろんです!お任せください…わたしはこの日のために、筋肉を鍛えていたので…むん! 5fd_aik19610423b_aik010_c.mp3|まだまだわたしは、お菓子屋さんへの道のりは遠そうです 5fd_aik19610423b_aik011_c.mp3|わ、わかりました!がんばります! 5fd_aik19610423b_aik012_c.mp3|お任せください!あと一週間もありませんし、今日中に覚えて帰ってみせます! 5fd_aik19610423b_aik013_c.mp3|それでは店長さん…お願いします! 5fd_aik19610423b_aik014_c.mp3|うおおおおぉぉぉ~! 5fd_aik19610423b_tug001_c.mp3|あいかちゃ~ん!久しぶりぃ!最近はずっと創眞ちゃんのお手伝いばかりで、男臭いったらありゃしなかったのよ~! 5fd_aik19610423b_tug002_c.mp3|ああ!副会長さんになったんだって!おめでとぉ!あとでお祝いに甘いものを食べていってね! 5fd_aik19610423b_tug003_c.mp3|ああ、それは新作じゃないわ。試作品よ 5fd_aik19610423b_tug004_c.mp3|実はこれ、さくら祭りで出そうと思ってるの 5fd_aik19610423b_tug005_c.mp3|そうそう!地元の人たちもそうだけど、観光客もたくさん来て賑わうし、今年はうちも出展しようと思うの! 5fd_aik19610423b_tug006_c.mp3|そして隣には創眞ちゃん 5fd_aik19610423b_tug007_c.mp3|色?まあいいわ、それで…もし生徒会のお仕事がなかったら、あいかちゃんにも手伝って欲しいのよ~ 5fd_aik19610423b_tug008_c.mp3|あら~…頼もしいわね…じゃあたしも…ムゥゥンッ!! 5fd_aik19610423b_tug009_c.mp3|やわな着物ね…アタシの筋肉に耐えられなかったみたい 5fd_aik19610423b_tug010_c.mp3|まあとにかく、時間があったらお手伝いお願いね。通常業務と、さくら祭りの準備で忙しすぎるのよ~ 5fd_aik19610423b_tug011_c.mp3|じゃあ早速、この新メニューを作れるようになってもらおうかしら? 5fd_aik19610423b_tug012_c.mp3|良い心がけね、じゃあ始めるわよ!創眞ちゃん!味見をお願いね! 5fd_aik19610423b_tug013_c.mp3|いくわよ!うぉぉぉぉ! 5fd_aik19610423c_aik001_c.mp3|灯莉ちゃ~ん…入るねー 5fd_aik19610423c_aik002_c.mp3|え、えへへ…今日はちょっと大変だったんだー。店長さんのお店に行って…ヘトヘトになるまで頑張っちゃった 5fd_aik19610423c_aik003_c.mp3|新メニュー!新メニューを教えてもらってたんだよ!名前はまだないんだけど、すっごく美味しくてね! 5fd_aik19610423c_aik004_c.mp3|それがね、今度の土日にさくら祭りをするでしょ?そこで出すためのメニューなんだって 5fd_aik19610423c_aik005_c.mp3|だから、それまでに覚えておかないと…店長さんしか作れる人がいなくて、大変なことになっちゃうんだよ 5fd_aik19610423c_aik006_c.mp3|創眞くんは、作らせてもらえないみたい。店長さんがこれは作るのに、女の子の繊細さが必要なのって言ってたから 5fd_aik19610423c_aik007_c.mp3|そうなんだよ。試しに創眞くんが作っても、やっぱり店長さんには敵わなくて 5fd_aik19610423c_aik008_c.mp3|灯莉ちゃん?どうしたの? 5fd_aik19610423c_aik009_c.mp3|えっとね、イメージとしては水鏡餅を、もっとやわらかくして、桜餅の生地で包む感じかな? 5fd_aik19610423c_aik010_c.mp3|そこはね、生地の片側を生っぽい生地にして 5fd_aik19610423c_aik011_c.mp3|うん!あ…でも、新商品だから、店長さんに許可取らないと 5fd_aik19610423c_aik012_c.mp3|うん、どうしたの…そんなに近寄ってきて 5fd_aik19610423c_aik013_c.mp3|あ、灯莉ちゃん!?急に抱きついて来てどうしたの? 5fd_aik19610423c_aik014_c.mp3|ちょっとわかんないな。今度聞いてみておくよ 5fd_aik19610423c_aik015_c.mp3|それにしても灯莉ちゃん…何か、企んでる色をしてるけど 5fd_aik19610423c_aik016_c.mp3|企んでるんだ!? 5fd_aik19610423c_aik017_c.mp3|さ、さすがにもうないと思うよ。耐久遠足も終わったばっかりだし 5fd_aik19610423c_akr001_c.mp3|ど、どうしたのあいか?そんなに疲れた顔して 5fd_aik19610423c_akr002_c.mp3|そうなの?人使いが荒いようには見えなかったし、良い人そうだったけど。何かあったの? 5fd_aik19610423c_akr003_c.mp3|そうなんだ?でも、夜遅くまで残ってやることじゃないんじゃない? 5fd_aik19610423c_akr004_c.mp3|なるほどね。ちなみに…玖星さんはどうなの? 5fd_aik19610423c_akr005_c.mp3|あの店長さんが。確かに、筋肉はすごいけど、繊細そうなイメージかも 5fd_aik19610423c_akr006_c.mp3|そっか…手が足りないのか 5fd_aik19610423c_akr007_c.mp3|ううん、何でも。ちなみに…どんな味で、どんな材料を使ってるの? 5fd_aik19610423c_akr008_c.mp3|あ…美味しそう。でも、生地の部分と食感が違いすぎて、そこが反発しそうな気がするけど 5fd_aik19610423c_akr009_c.mp3|なんとなくイメージできた。良かったら今度、お土産に貰って来てもらっていいかな? 5fd_aik19610423c_akr010_c.mp3|もちろんそれで良いよ。あと…あいか 5fd_aik19610423c_akr011_c.mp3|ぎゅ~~~っ! 5fd_aik19610423c_akr012_c.mp3|ふむ…同じくらいだね。お店に、制服の予備ってあったりする? 5fd_aik19610423c_akr013_c.mp3|ええ、企んでるわよ 5fd_aik19610423c_akr014_c.mp3|それにしても、生徒会もあるのにアルバイトまで。ないと思うけど、これ以上増えたら大変ね 5fd_aik19610424b_aik001_c.mp3|でも、生徒会と杉並くんが合同だなんて前代未聞ですね。楽しそうです!全力でバックアップしますね! 5fd_aik19610424b_aik002_c.mp3|はい―え?ちゅつじょう?む、無理無理無理!無理ですよぉ!ステージでボンッて爆発しちゃいますからぁ! 5fd_aik19610424b_aik003_c.mp3|ま―待ってください!わたしよりも可愛い子や綺麗な子はたくさんいますし!例えば 5fd_aik19610424b_aik004_c.mp3|あ!八坂さん!八坂さんなんで急に走り出したんですか!こっち来てください!お菓子あげます! 5fd_aik19610424b_aik005_c.mp3|あ、あのですね 5fd_aik19610424b_aik006_c.mp3|そ、そんなことはないと…思いますけど 5fd_aik19610424b_aik007_c.mp3|ド、ドキドキしてしまいました! 5fd_aik19610424b_aik008_c.mp3|え、えっと…お気持ちは嬉しいのですが…アルバイトもありますので…保留で 5fd_aik19610424b_aik009_c.mp3|あ、ありがとうございます…ちょっと、色々と相談して、よく考えてから決めますね 5fd_aik19610424b_aik010_c.mp3|はい。皆さん、本気で誘ってくれていたので。それに、えっと 5fd_aik19610424b_aik011_c.mp3|八坂さん…押し付けたんじゃなくて、期待してくれている色をしていましたから。ちょっと…応えたいかもって思いました 5fd_aik19610424b_hrt001_c.mp3|オレが説明してやる。ミスコンっつーのはな、オレが妹からどれだけ冷たい態度を取られたのかを記録したドキュメントだ 5fd_aik19610424b_hrt002_c.mp3|寝起きにチューを迫る、こっそり添い寝しようとする、男友達が遊びに来たらとにかく追い返す。その結果、口も聞いてくれなくなったっていう件をまとめてる 5fd_aik19610424b_hrt003_c.mp3|わかるだろ?ミスったコンタクトだよ。接し方を間違えて冷たくされたんだ 5fd_aik19610424b_hrt004_c.mp3|ま、本来のミスコンっつーのはアレだ、女の子が可愛さを競ったり…なんか、そんな会だ 5fd_aik19610424b_hrt005_c.mp3|話がわかるぜ!それじゃあ、可愛い子に声かけなきゃな! 5fd_aik19610424b_hrt006_c.mp3|お前さーボケるなら笑えるやつにしろよ。黒板キーってするぞ? 5fd_aik19610424b_hrt007_c.mp3|いやいや、あいかちゃんは裏方じゃないから。むしろ主役になってもらわないと。出場するんだからさ 5fd_aik19610424b_hrt008_c.mp3|なんかすげーかっこよかった!さすがだぜー! 5fd_aik19610424b_hrt009_c.mp3|だよな!創眞も、あいかちゃんに何か言ってやってくれ! 5fd_aik19610424b_hrt010_c.mp3|え!?だ、だとしてもほら…なんか言ってやってくれよー 5fd_aik19610424b_hrt011_c.mp3|ぐぬぬぬぬ…もっとこうあるだろ!土下座するとか、貢ぎ物するとか!現金渡して機嫌を取るとか! 5fd_aik19610424b_hrt012_c.mp3|よくわかったな。これで大体成功するんだ 5fd_aik19610424b_mna002_c.mp3|ちっ、見つかったか…わかったわよ 5fd_aik19610424b_mna003_c.mp3|思うでしょ、美少女なんだから。あたしを誘わないなんてモグリじゃない 5fd_aik19610424b_mna004_c.mp3|―出ないわよ 5fd_aik19610424b_mna005_c.mp3|出たくはないけど、誘われないのは癪だから。ちゃんと誘われて、ちゃんと断ろうと思ったのよ 5fd_aik19610424b_mna006_c.mp3|でもまあ…ひとつ言っておくわ。白河は自分の魅力を低く見積りすぎ。あんた普通に優勝候補でしょ 5fd_aik19610424b_mna007_c.mp3|自分を低く見積もるのは、他人に失礼よ?あたしは自分が天才だから天才って言ってるし、美少女だから全人類はひれ伏すべきだと言ってる 5fd_aik19610424b_mna008_c.mp3|ともかく、あたしがあたしを普通なんて言ったら、このクラスの連中は全員ザコになっちゃうでしょ? 5fd_aik19610424b_mna009_c.mp3|だから、自分を認めなきゃいけないの。あんたも、少しは自分のことを認めなさい。自分から言うのが怖ければあたしが保証してあげるわ 5fd_aik19610424b_mna010_c.mp3|白河、あんたは可愛い!それじゃあね 5fd_aik19610424b_sgn001_c.mp3|貴様ら!ミスコンをするぞ! 5fd_aik19610424b_sgn002_c.mp3|知らんのか同志!これはな、身体の柔軟さを競う競技なのだ。いい年をした男性が身体を折り曲げ、どれだけ小さな鞄に入れるかを競う! 5fd_aik19610424b_sgn003_c.mp3|よくわかったな。これではミスターコンパクトだ 5fd_aik19610424b_sgn004_c.mp3|先日は耐久遠足というなんとも男らしく、しかし地味で汗の匂いしかしないようなイベントが開催された 5fd_aik19610424b_sgn005_c.mp3|ならば今回は、女性が主役であり、華やかで体力を使わないようなイベントを開催しようと思う! 5fd_aik19610424b_sgn006_c.mp3|無論、生徒会だ 5fd_aik19610424b_sgn007_c.mp3|では、非公式報道部で行うとしよう。さて、やりたい放題やるぞ。まずはメスの河童と小豆洗いを捕まえる 5fd_aik19610424b_sgn008_c.mp3|ほう!話がわかるではないか!では末崎嬢は河童を頼む。小豆洗いは俺に任せろ 5fd_aik19610424b_sgn009_c.mp3|ふっ、良いだろう。では今回は共闘だ。手を取り合ってミスコンを成功させようではないか 5fd_aik19610424b_sgn010_c.mp3|ふむ。インパクト重視か…アリだな 5fd_aik19610424b_sgn011_c.mp3|ともあれ、謙遜することはないぞ、優勝候補。サクッとてっぺんをさらってしまってもかまわん。運営が許そうではないか 5fd_aik19610424b_sgn012_c.mp3|あのロンリークイーンから、ここまで言われたのだ。出るしかあるまい? 5fd_aik19610424b_sgn013_c.mp3|俺もだ!告白回数ランキング、さらにはそれを断ったランキングでトップの白河嬢が出るのはもはや義務!頼まれてくれないか! 5fd_aik19610424b_sgn014_c.mp3|バッサリ切られた男子は数知れず!屍の山は校舎の背を超えた、人呼んで白河抜刀斎!ミスコンの目玉キャストとしてどうしても出て欲しい! 5fd_aik19610424b_sgn015_c.mp3|ふむ、承知した 5fd_aik19610424b_sgn016_c.mp3|無理強いするものではあるまい。しかし、我々はいつでも参加を待ち望んでおりますので 5fd_aik19610424b_yuy001_c.mp3|開催するって、一体誰が開催すると思ってるのよ 5fd_aik19610424b_yuy002_c.mp3|却下。みんな今の話は忘れてー 5fd_aik19610424b_yuy003_c.mp3|待ちなさい!…杉並に勝手に動かれるよりは、こっちで仕切った方が良いかも 5fd_aik19610424b_yuy004_c.mp3|それにまあ、最近はミスなになにとかいろんなところでやってるみたいだし…時世に乗ったイベントかも 5fd_aik19610424b_yuy005_c.mp3|そっちじゃないっての!ミスコンの方よ!それに、ミスコンの要望自体はちょくちょく来てたのよね 5fd_aik19610424b_yuy006_c.mp3|あんたみたいなろくでもない生徒でも、意見はちゃんと聞くべきだって思うし 5fd_aik19610424b_yuy007_c.mp3|あんたに仕切られてる感じがするのは癪だけど。まあ良いわ、やってみましょう 5fd_aik19610424b_yuy008_c.mp3|でもまあ、やるからには、白河さんにお願いしたいって、ゆゆは思うわ。やっぱり外せないもの 5fd_aik19610424c_aik001_c.mp3|あ、あの…灯莉ちゃん。まだわたし、ミスコンって言葉を言っただけで…誘われたなんて話は 5fd_aik19610424c_aik002_c.mp3|さ、誘われましたぁ…皆からぁ、ゆ、優勝候補だって言われてぇ…誘われちゃいましたぁ 5fd_aik19610424c_aik003_c.mp3|わ、わかんないよ。今日やろうって言い出したばっかりだし、その…出られるかわからないし 5fd_aik19610424c_aik004_c.mp3|ううん。ほら、お店が忙しいから、あんまり時間取れないと思うし 5fd_aik19610424c_aik005_c.mp3|言ってくれそうだけど…でも、いいのかな? 5fd_aik19610424c_aik006_c.mp3|ど、どうしたの、灯莉ちゃん 5fd_aik19610424c_aik007_c.mp3|あ、灯莉ちゃん 5fd_aik19610424c_aik008_c.mp3|ぜ、全然違う色が見えるよ?ものすごく楽しそうな色が、もわもわ~って 5fd_aik19610424c_aik009_c.mp3|み、見せつけるって。あ、あの…わたしは創眞くんにさえわかってもらえれば 5fd_aik19610424c_aik010_c.mp3|ミスコンで?そんなことになるかな? 5fd_aik19610424c_aik011_c.mp3|か、かっこいいかも! 5fd_aik19610424c_aik012_c.mp3|み、みなさん、みちゃだめです! 5fd_aik19610424c_aik013_c.mp3|き、着物の創眞くんかっこいい!将来、すごく豪快なお爺さんになる予感がする! 5fd_aik19610424c_aik014_c.mp3|じゃ、じゃあ。出て…みようかな? 5fd_aik19610424c_aik015_c.mp3|う、うそうそうそ…やっぱりうそです。やめておきます、わたしが人前でアピールするなんて 5fd_aik19610424c_aik016_c.mp3|や、やめておくって言ったのに話が進んでるよ…その、出たら、灯莉ちゃんは応援してくれるの? 5fd_aik19610424c_aik017_c.mp3|それじゃあ、参加しようかな。うん、参加するよ! 5fd_aik19610424c_aik018_c.mp3|さっき言ったでしょ。まだ決まってないよ 5fd_aik19610424c_aik019_c.mp3|こ、怖いこと言わないでよ…学校のイベントだよ? 5fd_aik19610424c_akr001_c.mp3|出るべきね!絶対!何が何でも! 5fd_aik19610424c_akr002_c.mp3|でもきっと、誘われたんでしょう? 5fd_aik19610424c_akr003_c.mp3|だから言ったの、出るべきだって!審査方法は?審査員はどんな人なの? 5fd_aik19610424c_akr004_c.mp3|どうして?出場規定でもあるの?生徒会は禁止とか? 5fd_aik19610424c_akr005_c.mp3|その辺り、あの店長さんは理解してくれると思うよ。学生のことを大切にしてるし、校内イベントを優先しなさいって言ってくれると思うけど 5fd_aik19610424c_akr006_c.mp3|ああ、私ちょっと泣きそうかも 5fd_aik19610424c_akr007_c.mp3|体育祭の時みたいにね…優勝に向かって頑張ってるあいかが見たかったな…って 5fd_aik19610424c_akr008_c.mp3|通学出来ないわたしにとって…あいかがそうして、光り輝く舞台に立つことだけが楽しみで 5fd_aik19610424c_akr009_c.mp3|あいか…わかってくれた? 5fd_aik19610424c_akr010_c.mp3|え?あー…そうだった!忘れてた!じゃあもう仕方ない!単純に、あいかが可愛いってみんなに見せつけたい! 5fd_aik19610424c_akr011_c.mp3|だとしたら、新しい魅力を玖星さんにわかってもらうチャンスかも! 5fd_aik19610424c_akr012_c.mp3|逆に考えてみたら?例えば、審査項目で調理をする玖星さん。つまんだ塩を高いところからパラパラパラってするの。どう? 5fd_aik19610424c_akr013_c.mp3|特技披露で、汗だくになりながら上半身を脱ぎ、筋肉を披露する玖星さん…どう? 5fd_aik19610424c_akr014_c.mp3|衣装を変えて登壇!さあ、玖星さんに一番似合うのは? 5fd_aik19610424c_akr015_c.mp3|とまあ、こんな感じになるんじゃないかな。自分をアピールするんだから、きっと玖星さんもそれを良いって思うよ 5fd_aik19610424c_akr016_c.mp3|え?本当に?嘘じゃなくて? 5fd_aik19610424c_akr017_c.mp3|あら、あやとり始めちゃった。ふむ…なるほど、アピールであやとりをするのはいいかもね 5fd_aik19610424c_akr018_c.mp3|もちろん!なんかさ、面白いこといっぱいしたいなって思う!あいかと色々できたらって思う! 5fd_aik19610424c_akr019_c.mp3|だから、ちょっとでも面白そうって思うんだったら、わたしはあいかに参加してほしい! 5fd_aik19610424c_akr020_c.mp3|本当!それじゃあ、今からでもお肌のケアしないと!衣装は、こっちで準備するの?それとも学校? 5fd_aik19610424c_akr021_c.mp3|そっか!あ~~~楽しみ~~!権力使っちゃおうかな~! 5fd_aik19610425c_aik001_c.mp3|あの、創眞くん、杉並くん、向島くん。それと末崎さんも…ちょっといいですか? 5fd_aik19610425c_aik002_c.mp3|あ、はい。よろしくお願いします 5fd_aik19610425c_aik003_c.mp3|あれ、あの?オーケーなんですけど? 5fd_aik19610425c_aik004_c.mp3|え、え~っと…その、自分の魅力をアピールするものだと知りまして 5fd_aik19610425c_aik005_c.mp3|わたしはそういうのがあまり上手くないので…それを、ステージで引き出してもらえたなら 5fd_aik19610425c_aik006_c.mp3|そ、創眞くんが…わたしのことを、もっと可愛いと思ってくれるのではないかと思い…なので 5fd_aik19610425c_aik007_c.mp3|なので理由は…そ、創眞くんに、可愛いと思われたいから…なんですよ 5fd_aik19610425c_aik008_c.mp3|可愛かったら…いっぱい拍手をください 5fd_aik19610425c_aik009_c.mp3|いえいえ、副会長ですから。イベントのために頑張っちゃいます!ね、末崎さん! 5fd_aik19610425c_aik010_c.mp3|え、えへへ~…すみません 5fd_aik19610425c_aik011_c.mp3|た、ただいま灯莉ちゃん。えっと…みんなに、伝えてきたよ…ミスコンに出るってこと 5fd_aik19610425c_aik012_c.mp3|が、頑張ってはいないよ…やっぱり、なんだか楽しそうだなって思って 5fd_aik19610425c_aik013_c.mp3|え、えへへ~大げさだよぉ。あのね、審査には、お料理とか、衣装を着てのアピールとかがあるみたい 5fd_aik19610425c_aik014_c.mp3|へ、変なのはやだよ?すごく高かったりとか、肌がたくさん見えちゃうのとかもなしだからね 5fd_aik19610425c_aik015_c.mp3|えへへ…ありがとう。そうだ、店長さんにも言っておかないと! 5fd_aik19610425c_aik016_c.mp3|提案?何かな? 5fd_aik19610425c_aik017_c.mp3|灯莉ちゃんが…月見団子で!?ええ!?…ええ!?…ど、どういうこと!? 5fd_aik19610425c_aik018_c.mp3|そんなの…嬉しいに決まってるよ!灯莉ちゃんと一緒に月見団子で! 5fd_aik19610425c_aik019_c.mp3|すごい!創眞くんも灯莉ちゃんも店長さんもいて、甘いものがたくさんあって…わたしの好きなものが全部詰まってる! 5fd_aik19610425c_aik020_c.mp3|うん!頑張ってみるよ! 5fd_aik19610425c_akr001_c.mp3|おおー!本当に出るんだね!よしよしよしよし!頑張ったね、あいか! 5fd_aik19610425c_akr002_c.mp3|あのあいかが…人前に出ることを、楽しそうって言うだなんて…感慨深いね 5fd_aik19610425c_akr003_c.mp3|それじゃあ、衣装はわたしが用意しておいてあげる 5fd_aik19610425c_akr004_c.mp3|うん。あいかの可愛さを、この世界で一番知ってるのはわたしよ。すっごく可愛くしてあげるから 5fd_aik19610425c_akr005_c.mp3|そうそう、その件なんだけどね。ちょっと提案があるんだ 5fd_aik19610425c_akr006_c.mp3|わたしも、月見団子で働こうと思うの。そうすれば、あいかの負担も減るでしょう? 5fd_aik19610425c_akr007_c.mp3|四月に入って、体調がどんどん良くなってきてるの。そろそろ学校に通おうかなって考えてるくらい 5fd_aik19610425c_akr008_c.mp3|お医者さんも、家の人たちも良いって言ってくれてるし、どうかなと思って 5fd_aik19610425c_akr009_c.mp3|ふふっ嬉しいこと言ってくれちゃって 5fd_aik19610425c_akr010_c.mp3|それじゃあ、後で応募しておくね。わたしが入った分、あいかはミスコンのためにどんどん可愛くなっていきなさい 5fd_aik19610425c_hrt001_c.mp3|もちろん、返事はオーケーだよな! 5fd_aik19610425c_hrt002_c.mp3|そっか…まあ残念だけど、本人が乗り気じゃないならしょうがねーか 5fd_aik19610425c_hrt003_c.mp3|やっぱ愛乃亜ちゃんか…でも罵詈雑言で拒否されそうだしな。やっぱ最終兵器の妹を投入するか! 5fd_aik19610425c_hrt004_c.mp3|ぅえ!?出てくれんのか!?なんで!?いいのか!? 5fd_aik19610425c_hrt005_c.mp3|今回は何だってまた? 5fd_aik19610425c_hrt006_c.mp3|おいおいおい!なんだよ!見せつけやがって! 5fd_aik19610425c_sgn001_c.mp3|人はどこまで勘違いしたまま会話を続けるのか…興味深い! 5fd_aik19610425c_sgn002_c.mp3|ふむ!優勝候補がいれば、この大会に芯が通る!感謝するぞ、白河嬢! 5fd_aik19610425c_yuy001_c.mp3|このメンバーってことは、昨日のあの件よね? 5fd_aik19610425c_yuy002_c.mp3|そうね。オーケーって言うなら仕方ないわ。別の人を探しましょう 5fd_aik19610425c_yuy003_c.mp3|予想外すぎるわ!でも体育祭の時、急に二人三脚に立候補したり、謎の行動をする人ではあったわね 5fd_aik19610425c_yuy004_c.mp3|さっき、玖星創眞に可愛いって言ってもらうためって言ってたじゃない。別に良いけど 5fd_aik19610427c_aik001_c.mp3|創眞くん!アルバイトに行きましょう! 5fd_aik19610427c_aik002_c.mp3|ふふっ!いいから行きましょう!絶対に驚くと思うので! 5fd_aik19610427c_aik003_c.mp3|あ、確かにそうですね。でも、それでも驚くと思います! 5fd_aik19610427c_aik004_c.mp3|ふふっ。ほら、やっぱりわかってても驚きました! 5fd_aik19610427c_aik005_c.mp3|そうなんです!灯莉ちゃんと、創眞くんと一緒に働けるなんて…えへへ 5fd_aik19610427c_aik006_c.mp3|そ、そんな!わたしがいたからといって…お客さんは変わりませんよ 5fd_aik19610427c_aik007_c.mp3|このままではすぐに抜かれちゃいます 5fd_aik19610427c_aik008_c.mp3|はい!それでは、ちょっと行ってきますね 5fd_aik19610427c_aik009_c.mp3|いらっしゃいませ。お席にご案内しますね 5fd_aik19610427c_aik010_c.mp3|はい、おすすめのお菓子ですか?そうですね…わたしが好きなものになってしまうのですが 5fd_aik19610427c_aik011_c.mp3|本当、凄かったよ。わたしなんてすぐに抜かれちゃうなー 5fd_aik19610427c_aik012_c.mp3|あ、あの…灯莉ちゃん、わたしも歩いて帰ろうと思うんだけど…良いかな?少しでいいから…創眞くんと歩いて帰りたいなって 5fd_aik19610427c_aik013_c.mp3|それじゃあ灯莉ちゃん、また後でね! 5fd_aik19610427c_aik014_c.mp3|はい…行きましょう、創眞くん 5fd_aik19610427c_aik015_c.mp3|どうですか?…びっくりしましたか? 5fd_aik19610427c_aik016_c.mp3|ふふっ、最近わたし、創眞くんをびっくりさせてばっかりですね 5fd_aik19610427c_aik017_c.mp3|えへへ~…きっとまだまだびっくりさせちゃいます 5fd_aik19610427c_aik018_c.mp3|ミスコン…頑張りますので、わたしのこと、見ていてくださいね 5fd_aik19610427c_aik019_c.mp3|はい 5fd_aik19610427c_akr001_c.mp3|いらっしゃいませ。お席のご希望はありますか? 5fd_aik19610427c_akr002_c.mp3|あ、玖星さんお客様だと思ってしまいました 5fd_aik19610427c_akr003_c.mp3|本物ですよ。体調も良くなってきたので、店長さんにお話をしてお手伝いをさせていただくことになりました 5fd_aik19610427c_akr004_c.mp3|ありがとうございます。あいかからさくら祭りの日に人手が足りなさそうだという話を聞いて、お手伝いを申し出たんです 5fd_aik19610427c_akr005_c.mp3|それで、当日だけでなく、慣れておくために働かせてもらっています 5fd_aik19610427c_akr006_c.mp3|それに、あいかが、生徒会も、アルバイトも、ミスコンも、全部参加する状態なので、少しでも手助けになればと 5fd_aik19610427c_akr007_c.mp3|ふふっ、わたしで役に立てたら良いんだけどね 5fd_aik19610427c_akr008_c.mp3|え?わたし、何か足りないところがありましたか?至らぬところがあれば、遠慮なくおっしゃってください 5fd_aik19610427c_akr009_c.mp3|はい、ただいま参りますので、少々お待ちください 5fd_aik19610427c_akr010_c.mp3|いらっしゃいませ。こちらのお席でよろしいでしょうか? 5fd_aik19610427c_akr011_c.mp3|―では、お飲み物はこちらの茶葉がおすすめとなります。いかがですか? 5fd_aik19610427c_akr012_c.mp3|お疲れ様でした。とても勉強になりました…あの、足を引っ張っていませんでしたか? 5fd_aik19610427c_akr013_c.mp3|ありがとうございます!お役に立てて光栄です 5fd_aik19610427c_akr014_c.mp3|ふふっ、あいかの話をいつも聞いてたし、これを思いついた時からイメージトレーニングしてたんだ 5fd_aik19610427c_akr015_c.mp3|玖星さん、送っていかなくて本当に大丈夫ですか? 5fd_aik19610427c_akr016_c.mp3|試食も色々しちゃいましたしね。わかりました 5fd_aik19610427c_akr017_c.mp3|良いけど、もう夜だから…気をつけてね 5fd_aik19610427c_akr018_c.mp3|でしたら…車の方が。いえ…野暮でしたね、それではあいかをお願いします 5fd_aik19610427c_akr019_c.mp3|うん、また後で 5fd_aik19610427c_kak001_c.mp3|はー…恋人が出来たと言うのに、それでもまだ美少女が寄ってくるんですね 5fd_aik19610427c_kak002_c.mp3|美少女に囲まれて大変ですねー。ちなみに、働きっぷりはどうだったんです? 5fd_aik19610427c_kak003_c.mp3|はー…持ってる人は持ってるんですねー 5fd_aik19610427c_kak004_c.mp3|え?き、気のせいじゃないですか?こんなもんですよー 5fd_aik19610427c_kak005_c.mp3|愛乃亜!ち、違うんですよ…本当に人がいなくて困ってると聞いて…それで出ることになって 5fd_aik19610427c_kak006_c.mp3|優勝したら新しいお鍋買ってくれるって約束したので。ここは台所を守る身として負けられないんです! 5fd_aik19610427c_kak007_c.mp3|海外の、圧力鍋とかいう優れものらしいです。煮物が爆速になるという噂なので試したいんですよねえ! 5fd_aik19610427c_mna001_c.mp3|空から降ってきた記憶喪失の子を家に引き入れた男よ?恋人の親友と縁ができるくらい、大したことじゃないんでしょ? 5fd_aik19610427c_mna002_c.mp3|この子、明日のことを気にしてるのよ。バカ二人の土下座と、クラスメイトの推薦でミスコンに出ることになってるんだって 5fd_aik19610427c_mna003_c.mp3|あの子だったら雪那様の美しさを、民衆に晒すなんてできないわ!とか言ってそうじゃない? 5fd_aik19610427c_tug001_c.mp3|たってるわよ。覚えるのも早いし、美人さんだし、即戦力になってくれたわ 5fd_aik19610427c_tug002_c.mp3|大助かり…と聞かれると、それが…そうでもないのよ 5fd_aik19610427c_tug003_c.mp3|ううん、仕事は完璧…でも 5fd_aik19610427c_tug004_c.mp3|看板娘が二人になって、お店はもう大忙し!学校のある時間は比較的暇だったのに、灯莉ちゃんが来たおかげでお客様が入る入る! 5fd_aik19610427c_tug005_c.mp3|ここにあいかちゃんも混ざったらどうなっちゃうの!?お店がお客さんで爆発しちゃうわーん! 5fd_aik19610427c_tug006_c.mp3|何言ってんの!変わるわよ!あいかちゃんがいない日、どれだけお客さんがしょんぼりして帰っていくか 5fd_aik19610427c_tug007_c.mp3|それが二枚看板に!ああん!どうしましょう! 5fd_aik19610427c_tug008_c.mp3|ええ!お願いね! 5fd_aik19610427c_tug009_c.mp3|でしょでしょ?創眞ちゃん、いっそのこと二号店も出して、あなたの家族も店員に…なんてどう? 5fd_aik19610427c_tug010_c.mp3|何言ってるの!完璧以上よ!さくら祭り以降も、ぜひ続けてほしいわ~ 5fd_aik19610427c_tug011_c.mp3|あ~~~もう!あいかちゃんも灯莉ちゃんも、なんて良い子なの! 5fd_aik19610427c_tug012_c.mp3|もちろん創眞ちゃんもね 5fd_aik19610427c_ykn001_c.mp3|たまたまでそんなに寄ってこないと思うよ。創君は、そういう星の元に生まれてるのかもね 5fd_aik19610427c_ykn002_c.mp3|そ、それはすごいね。白河のお嬢様なんだよね? 5fd_aik19610427c_ykn003_c.mp3|芙美乃も、ゆゆちゃんから頼まれて出るって言ってた 5fd_aik19610427c_ykn004_c.mp3|むしろ人前には出まくりだったんだけどね。生徒会長やってたから 5fd_aik19610427c_ykn005_c.mp3|優勝の品、それで良いの? 5fd_aik19610428b_aik001_c.mp3|は、ははは、はい!ね、眠れ…眠れれれれれました! 5fd_aik19610428b_aik002_c.mp3|で、では…ぶぶ分身のわたしにににに、ミミミミスコンに出てもらいましょう! 5fd_aik19610428b_aik003_c.mp3|そそそ、創眞きゅん…えへへ…迎えに来てくれたの…嬉ししゅぎましゅぅ 5fd_aik19610428b_aik004_c.mp3|ああ、ありがとうあああ灯莉ちゃん!がが、がんばるね! 5fd_aik19610428b_aik005_c.mp3|ささささ、さすが妹さんですね…わたしはさっきから、震えが止まりませせせせん 5fd_aik19610428b_aik006_c.mp3|だ、大丈夫…いっぱい練習しましたし…それに、これを伝えないと…間違えないように 5fd_aik19610428b_aik007_c.mp3|はい、大丈夫です!店長さんとのお約束もありますし、頑張ってきます! 5fd_aik19610428b_aik008_c.mp3|はい!行ってきます! 5fd_aik19610428b_aik009_c.mp3|大丈夫、落ち着いて…お店で何度も作ってきたんだから平気…これを、こうして…可愛い見た目に、爽やかな甘さを 5fd_aik19610428b_aik010_c.mp3|これは、今度のさくら祭りで月見団子が出す、新作のお菓子です。見た目も可愛らしく、味も抜群です 5fd_aik19610428b_aik011_c.mp3|みなさん、よろしければ…さくら祭りの日は、月見団子にいらしてくださいね 5fd_aik19610428b_aik012_c.mp3|それが、まだなんです。さくら祭りまでには決まってると思いますので、楽しみにしてて下さい 5fd_aik19610428b_aik013_c.mp3|あ、ありがとうございますっ!とっても、とっても美味しいので、ぜひ月見団子をお願いします! 5fd_aik19610428b_aik014_c.mp3|ありがとうございます!今日のために親友が用意してくれました! 5fd_aik19610428b_aik015_c.mp3|特技をアピールということなので、あやとりをします 5fd_aik19610428b_aik016_c.mp3|でも、このままだと少し地味だと思いますので、難易度を上げてみようと思います! 5fd_aik19610428b_aik017_c.mp3|目隠しをしたまま、あやとりをします! 5fd_aik19610428b_aik018_c.mp3|では…はじめさせていただきます! 5fd_aik19610428b_aik019_c.mp3|皆さん、あやとりの技はいくつご存じですか?有名なのは、ほうき星や星、それに富士山などでしょうか 5fd_aik19610428b_aik020_c.mp3|わたしがあやとりを始めたきっかけは、心を落ち着けるためです。ドジなので、ちょくちょく失敗をしてしまうんですよね 5fd_aik19610428b_aik021_c.mp3|でもそんな時、あやとりをすると心がスッと穏やかになります。自分とヒモだけがこの世界にあるような、そんな錯覚を覚えるんです 5fd_aik19610428b_aik022_c.mp3|あやとりって不思議ですよね。一本のヒモなのに、色々な形に姿を変えるんですから 5fd_aik19610428b_aik023_c.mp3|橋の上で星を見ていると、流れ星が落ちていきます。それは塔の後ろに消えていき、ホウキに乗った魔女が夜の空に飛び去っていくのです 5fd_aik19610428b_aik024_c.mp3|こんな風に、あやとりの形を変えながらお話を想像したりしていると、慌ててた心が穏やかになります 5fd_aik19610428b_aik025_c.mp3|今までは自分のためにあやとりをしていました。自分が落ち着いて、次の行動に移るためにヒモを操っていたんです 5fd_aik19610428b_aik026_c.mp3|でも、皆さんに何がアピールできるかなあと考えた結果、やっぱりこれかなって思ったんです! 5fd_aik19610428b_aik027_c.mp3|わたしだけが知ってる宝物を、みなさんにもおすそ分けしたいなって思いました 5fd_aik19610428b_aik028_c.mp3|それでは最後に、定番であるハシゴに挑戦します!わたしの最高記録は8段までなので、最高難易度である12段へチャレンジです! 5fd_aik19610428b_aik029_c.mp3|ではまず、2段ばしごそれからぁ~4段ばしご次はぁ~…8段ばしご 5fd_aik19610428b_aik030_c.mp3|次は12段に挑戦です!落ち着いて…絡まないように慎重に…それでいて素早く! 5fd_aik19610428b_aik031_c.mp3|―はい!12段はしご成功です 5fd_aik19610428b_aik032_c.mp3|え、えへへ!ありがとうございます!成功しちゃいました!みなさんの応援のおかげです! 5fd_aik19610428b_aik033_c.mp3|このはしごが、みなさんとわたしの懸け橋になりますように 5fd_aik19610428b_aik034_c.mp3|な、なんちゃって!えへへ! 5fd_aik19610428b_aik035_c.mp3|え、えっと…あ、ありがとうございます!頑張りました!皆さん月見団子をよろしくお願いします!さくら祭りにも出店しますので! 5fd_aik19610428b_aik036_c.mp3|え、えっと…親友とか、お母さんとか…店長さんとか…あと、生徒会長にもやりました!って伝えたいです! 5fd_aik19610428b_akr001_c.mp3|大丈夫です。なんだかんだで責任感のある子ですから、本番までには治ってると思います 5fd_aik19610428b_akr002_c.mp3|ちょっと用意したものがありまして、これを玖星さんに託します 5fd_aik19610428b_akr003_c.mp3|今のところ、私は部外者なので仕方ありません。その代わり、お土産話を期待してますね 5fd_aik19610428b_akr004_c.mp3|あいか。いつまでも分身してないで、しっかり深呼吸して落ち着くこと。玖星さんが隣にいてくれるから、平気でしょ? 5fd_aik19610428b_akr005_c.mp3|違う症状が出てしまいました。まあ良いでしょう 5fd_aik19610428b_akr006_c.mp3|あいかは昨日、夜遅くまで特技の練習をしていました。きっと、先ほどの衣装が役に立つことでしょう 5fd_aik19610428b_akr007_c.mp3|それじゃあ、頑張ってねあいか。優勝だよ! 5fd_aik19610428b_hmn001_c.mp3|この状態は緊張なのよね?小刻みに震えてカロリーを消費する新しいダイエットじゃないのよね? 5fd_aik19610428b_hmn002_c.mp3|あら、そう?ゆゆちゃんに頼まれちゃってね。もしかしてモテるかも…って参加しちゃった 5fd_aik19610428b_hmn003_c.mp3|あのね?モテたらね?クリスマスにはね?家族とはね?過ごさないの。わかる?わかるかなぁ?ちょっと難しいかなあ? 5fd_aik19610428b_hmn004_c.mp3|はあ…誰か良い人に見つけてもらえれば良いんだけどねえ。もう一人で水着買いにいくのもヤダし、お祭りに近所のおばあちゃんと行くのも避けたいし 5fd_aik19610428b_hmn005_c.mp3|弟君?何かコメントあるなら聞くわよ? 5fd_aik19610428b_hmn006_c.mp3|まずは豚ひき肉、それにお豆腐、そして長ネギを確保して 5fd_aik19610428b_hmn007_c.mp3|長ネギはみじん切り!ニラは食べやすい大きさに!お豆腐は一口サイズにカット!! 5fd_aik19610428b_hmn008_c.mp3|調味料はごま油にニンニク、そして豆板醤!生姜も忘れないようにしないとっ! 5fd_aik19610428b_hmn009_c.mp3|カレご飯…男の子は濃い味つけが好きだし、お肉もあれば満足度も高い…これはモテる!美味しいご飯が作れる女子はモテるのよ!そうに違いない! 5fd_aik19610428b_hmn010_c.mp3|ああ~でもどうしよう!外食に連れて行ってもらえない系女子になったら寂しい!お金をかけて欲しいわけじゃないけど気遣いはしてもらいたい! 5fd_aik19610428b_hmn011_c.mp3|そんな時!さらっと美味しい愛されご飯が作れる女子に!わたしはなるのよ!ならなきゃいけないの!じゃないとまた一人で花火を観ることになるの! 5fd_aik19610428b_hmn012_c.mp3|将来、素敵な彼氏が出来たら振る舞ってあげたいなって思いながら作りました上手に出来てると嬉しいですっ 5fd_aik19610428b_hmn013_c.mp3|違うわゆゆちゃん。愛され女子の愛されご飯、カレが夢中になっちゃう旨辛マーボー豆腐よ 5fd_aik19610428b_hmn014_c.mp3|ありがとうモテるかしら? 5fd_aik19610428b_hmn015_c.mp3|モテないの?はぁ~…また新しいレシピ覚えなきゃ…やっぱりお肉かしら…男の子って凝った料理より、そぼろとかの方が好きって聞くし 5fd_aik19610428b_hmn016_c.mp3|え~ほんと~?頑張って良かったわ 5fd_aik19610428b_hmn017_c.mp3|うとうとして目が覚めると、女はいつの間にか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんは確かに前の駅から乗ったいなかものである 5fd_aik19610428b_hmn018_c.mp3|彼は、田舎にちょっと良い感じになった女の子がいるんです。幼馴染ですね。だけど大学で上京した途端、その子のことがパッとしなく思えちゃうの 5fd_aik19610428b_hmn019_c.mp3|そりゃ、都会の女の子の方がキラキラしてると思うわよ?でもねえ、ずっと一緒だった女の子のことも、ちゃんと評価してあげて欲しいわよね? 5fd_aik19610428b_hrt001_c.mp3|あいかちゃんって、料理が苦手なのか?そんなイメージないけどなあ 5fd_aik19610428b_hrt002_c.mp3|ああ、可子ちゃんも鳴深先輩も得意そうだもんなあ。割と拮抗するんじゃないか? 5fd_aik19610428b_hrt003_c.mp3|ん? 5fd_aik19610428b_hrt004_c.mp3|なあ創眞。可子ちゃん、なんでアレを最後にしたんだろうな 5fd_aik19610428b_hrt005_c.mp3|いや、まあそうなんだけどさ…いくら何でも、ステージ上でアクセサリー作りは地味じゃね? 5fd_aik19610428b_hrt006_c.mp3|あの空気の中、最後まで平然と完成させていくんだから、可子ちゃんって大物なのかもしれないなあ 5fd_aik19610428b_hrt007_c.mp3|さて、次は鳴深先輩だ。どんなアピールするのかなー 5fd_aik19610428b_hrt008_c.mp3|なあ創眞、これは何だ?オレ達は一体何を見てるんだ? 5fd_aik19610428b_hrt009_c.mp3|なんで二人して地味なんだよ!良い声すぎて寝てるやつもいるぞ! 5fd_aik19610428b_hrt010_c.mp3|いやあ、凄い時間だったな 5fd_aik19610428b_hrt011_c.mp3|最後はあいかちゃんか。バチっと決めてくれると良いんだが 5fd_aik19610428b_hrt012_c.mp3|成功するかな…自己ベスト更新なんだろ?やってほしいよなあ! 5fd_aik19610428b_hrt013_c.mp3|すげえよあいかちゃん~!みんなの前で自己ベスト更新しちゃうなんてさあ!オレは感動したぜ! 5fd_aik19610428b_hrt014_c.mp3|勝ったな。おめでとな、創眞 5fd_aik19610428b_hrt015_c.mp3|その割にはニヤニヤしてんじゃねーか?素直に喜べよー 5fd_aik19610428b_kak001_c.mp3|ふぁー、すごい熱気ですね。こんなに盛り上がるなんて想像してなかったです 5fd_aik19610428b_kak002_c.mp3|まあ緊張してても良い結果が出るとは限りませんし。気合いは入ってますけどねー! 5fd_aik19610428b_kak003_c.mp3|私は分身かと思いました!残像で微かにそれっぽく見える気がします! 5fd_aik19610428b_kak004_c.mp3|あ、末崎先輩と杉並先輩が出てきましたよ! 5fd_aik19610428b_kak005_c.mp3|よーし!いっちょやったりますか!白河先輩と鳴深先輩には悪いですが、圧力鍋のためですからねっ!どかーんといきますよ! 5fd_aik19610428b_kak006_c.mp3|うおおおお!シンプル!イズ!ベスト!玉子が美味しくないお寿司屋さんは信用できないっ!なら私はっ!初歩を極めてみせるっ! 5fd_aik19610428b_kak007_c.mp3|―これは、私と玉子の物語である 5fd_aik19610428b_kak008_c.mp3|出汁巻き玉子は出汁が命。美味しい出汁がとれたなら、もはや半分は成功したと言っても過言ではないのです 5fd_aik19610428b_kak009_c.mp3|今日はミスコンなので、いつもより時間は短縮して、簡易的な工程にはなりますが…それでもッ! 5fd_aik19610428b_kak010_c.mp3|私は妥協しない!玉子焼きは大抵の人が最初に覚えるお手軽料理っ!だからこそ奥が深いのですっ! 5fd_aik19610428b_kak011_c.mp3|強いボクサーはジャブが上手いように…国民的な歌姫はハミングで聴き入らせるように…本気で包丁を握るなら、出汁巻き卵に命をかけるッ!! 5fd_aik19610428b_kak012_c.mp3|ほっ!とぉっ!てやぁっ! 5fd_aik19610428b_kak013_c.mp3|出汁巻き玉子は強めの中火!半熟状態を見逃さない巻き流しが鉄則!良いですよぉ…良い感じだぁ!これは美味しい出汁巻き玉子になりますよぉ! 5fd_aik19610428b_kak014_c.mp3|いいえ…今日は敢えてこう呼びましょう! 5fd_aik19610428b_kak015_c.mp3|これが私の…可子巻き玉子なのですッ! 5fd_aik19610428b_kak016_c.mp3|玉子焼きは簡単そうに見えて奥が深い料理ですからね。みなさんも、ぜひ試してみてください! 5fd_aik19610428b_kak017_c.mp3|はーい。よろしくお願いします 5fd_aik19610428b_kak018_c.mp3|美味しいですか? 5fd_aik19610428b_kak019_c.mp3|ありがとうございます。で、美味しいですか? 5fd_aik19610428b_kak020_c.mp3|はやく美味しいって言って下さい 5fd_aik19610428b_kak021_c.mp3|わあ、ありがとうございます 5fd_aik19610428b_kak022_c.mp3|はい、これで土台が完成です。あとは鳥さんのモチーフを削りだしていきますね 5fd_aik19610428b_mix001_c.mp3|開幕だッ!!スタートッ!! 5fd_aik19610428b_sgn001_c.mp3|待たせたな皆のもの!これより第一回ミスコンを執り行う! 5fd_aik19610428b_sgn002_c.mp3|なお、今回は生徒会も絡んでいるため、低俗な行動をしたものは即座に退学処分となる!気をつけるように! 5fd_aik19610428b_sgn003_c.mp3|それでは!記念すべき第一回香々見学園ミスコン!ただいまより~! 5fd_aik19610428b_sgn005_c.mp3|ハローエブリバディ!それでは第一次審査を執り行う!注目の種目は! 5fd_aik19610428b_sgn006_c.mp3|ズバリ!料理対決だッ!! 5fd_aik19610428b_sgn007_c.mp3|ルールは簡単!用意された食材は好きに使って構わない!審査員を美味いと言わせればよい! 5fd_aik19610428b_sgn008_c.mp3|それでは第一次審査、スタートだッ!! 5fd_aik19610428b_sgn009_c.mp3|兵糧丸であろうな!これは持ち運びも容易であり、手軽にカロリーが摂取できる優れものだ。さすがだ 5fd_aik19610428b_sgn010_c.mp3|よっくぞ聞いてくれた!兵糧丸とは忍者の携帯食であるッ!主に戦国時代に重宝された料理で、大名毎に味付けも違うとされているのだッ! 5fd_aik19610428b_sgn011_c.mp3|ふむ。では鳴深選手の様子を見てみようではないか 5fd_aik19610428b_sgn012_c.mp3|鬼気迫る様子…とはこのことでしょうな 5fd_aik19610428b_sgn013_c.mp3|では次、あやとり美少女こと白河選手の様子はいかがかな? 5fd_aik19610428b_sgn014_c.mp3|和菓子というのが良いですな。他の二名はザ・食事といった趣ですので、違いが出ます 5fd_aik19610428b_sgn015_c.mp3|むむむっ!?末崎解説員、向こうの方からとてつもない波動を感じるっ! 5fd_aik19610428b_sgn016_c.mp3|料理にかける想い…でしょうなあ。話によると八坂選手は、自宅で台所の番人を担って長いという。そのプライドが、下手な料理を許さないのでしょう 5fd_aik19610428b_sgn017_c.mp3|となると…メニューは出汁巻き卵でしょうな 5fd_aik19610428b_sgn018_c.mp3|ありがたく拝聴するとしよう 5fd_aik19610428b_sgn019_c.mp3|しかし、その腕前は本物のようです。あの焼き方を見て下さい! 5fd_aik19610428b_sgn020_c.mp3|それでは、実食のコーナーとまいりましょう! 5fd_aik19610428b_sgn021_c.mp3|ではまず、八坂選手の料理から頂こう 5fd_aik19610428b_sgn022_c.mp3|はむ…んぐっ!!?? 5fd_aik19610428b_sgn023_c.mp3|な、なんだこの味は!今までの出汁巻き玉子の常識を破る、衝撃的な味わい…俺が今まで食べていたのは…出汁巻き玉子風の何かだったのか!? 5fd_aik19610428b_sgn024_c.mp3|舌の上でほぐれる玉子!噛み締めるほどに脳髄へと旨味を押し広げる出汁の風味!焼き加減、味付け、そのどれもが一級品だ…っ!これはまるで 5fd_aik19610428b_sgn025_c.mp3|旨いッ!!文句ナシッ!! 5fd_aik19610428b_sgn026_c.mp3|では最後、白河選手の和菓子。こちら、商品名は決まっているのですか? 5fd_aik19610428b_sgn027_c.mp3|ふむ…大ヒット商品である水鏡餅も良いが、こちらもかなりウケるだろうな。絶品である! 5fd_aik19610428b_sgn028_c.mp3|さあ、いよいよ最終審査に移るとしよう! 5fd_aik19610428b_sgn029_c.mp3|どんなアピールが見られるのか、楽しみですな 5fd_aik19610428b_sgn030_c.mp3|詫びさび、ですなあ 5fd_aik19610428b_sgn031_c.mp3|さて、では最後、白河選手の登場だ 5fd_aik19610428b_sgn032_c.mp3|それでは…カモ~ン、白河選手! 5fd_aik19610428b_sgn033_c.mp3|ふむ!大トリにふさわしいお召し物ですな 5fd_aik19610428b_sgn034_c.mp3|ふむ…あやとり美少女の異名を持つ白河選手ですので、このチョイスは妥当ではありますが 5fd_aik19610428b_sgn035_c.mp3|ふむ…目隠しか。あまり聞かないアピール方法ですな。面白い!見せて頂きましょう! 5fd_aik19610428b_sgn036_c.mp3|ふむ。蓄光でしょうな。時計の文字盤や計器等、夜間に確認する必要があるものに発明された技術ですが、あやとりのヒモに活用するとは 5fd_aik19610428b_sgn037_c.mp3|BGMに合わせて次々と形を変える…まるで、夜空に輝く星座が命を持ったようではないですか 5fd_aik19610428b_sgn038_c.mp3|12段だと!?これは凄いものが見られますぞ末崎解説員!! 5fd_aik19610428b_sgn039_c.mp3|ええ、8段でもかなりの難易度ですが、12段ともなるとなかなか見ないですからね。これは期待ですぞ 5fd_aik19610428b_sgn040_c.mp3|うおおおお!完成した!12段の輝くはしご!見事な手並みです! 5fd_aik19610428b_sgn041_c.mp3|末崎解説員。俺は自分を恥じたい。あやとりは地味でアピールに向かないと思っていましたが 5fd_aik19610428b_sgn042_c.mp3|その実!音楽に合わせて次々と形を変える様は幻想的ですらある!まさに!あやとりミュージカルと言っても過言ではない! 5fd_aik19610428b_sgn043_c.mp3|さてお待たせしました。これにて全員の審査が終了となりました。結果発表ですが、古典的な手法を取らせて頂きたいと思います 5fd_aik19610428b_sgn044_c.mp3|そして、一番大きな拍手を獲得した出場者が優勝となるわけです。わかりやすいですね 5fd_aik19610428b_sgn045_c.mp3|では次。お料理対決にて求道者の一面を見せた、八坂可子さんが優勝だと思う方! 5fd_aik19610428b_sgn046_c.mp3|ふむ。もっと接戦になるかと思いましたが、圧勝ですな 5fd_aik19610428b_sgn047_c.mp3|それでは!香々見学園第一回ミスコン、優勝者は! 5fd_aik19610428b_sgn048_c.mp3|この思い、誰に伝えたい? 5fd_aik19610428b_yuy001_c.mp3|生徒会にそんな権限ないわよ!勝手なこと言うな! 5fd_aik19610428b_yuy002_c.mp3|でも、あくまで節度は守ること!皆で楽しめて、それでいて安全なイベントにしましょう! 5fd_aik19610428b_yuy003_c.mp3|今回のミスコンは香々見学園にとって初めての試みとなります!出場する女子はみんな魅力的な人ばかり 5fd_aik19610428b_yuy004_c.mp3|ルックスはもちろん、特技や他のアピールをしていきますから、どの生徒が一番素敵だったか、最後に決める…というルールです! 5fd_aik19610428b_yuy006_c.mp3|何で台本通りにやらないのよ!打ち合わせしたでしょうがっ! 5fd_aik19610428b_yuy007_c.mp3|やっぱり女性たるもの、ある程度の料理は覚えておきたいですよね。なので、最初の審査にさせて頂きました! 5fd_aik19610428b_yuy008_c.mp3|まずは鳴深選手から見ていきましょう。杉並解説員、これは何を作ってると思いますか? 5fd_aik19610428b_yuy009_c.mp3|へえ…聞いた事ない料理ですけど、どんなものなんですか? 5fd_aik19610428b_yuy010_c.mp3|適当言うなバカタレ!どこの女子がミスコンで忍者のご飯作るのよ!不思議ちゃんか! 5fd_aik19610428b_yuy011_c.mp3|そうね。さて、ふんわりお姉さんなイメージがある鳴深選手ですが、どのようにお料理していくのでしょうか! 5fd_aik19610428b_yuy013_c.mp3|見ちゃいけないものを見てしまった気がしますね。あれだけの美人でも苦労は多いのでしょう…ちょっと怖いです 5fd_aik19610428b_yuy014_c.mp3|あっ、これは和菓子ですね?どんなものが出来上がるのか楽しみです 5fd_aik19610428b_yuy015_c.mp3|白河選手は大の甘党でもありますから、これは期待できますよ! 5fd_aik19610428b_yuy016_c.mp3|向こうは…八坂選手ですね。見てみましょう 5fd_aik19610428b_yuy017_c.mp3|な、なんでしょうかこの気迫!いつもの八坂選手とは全く雰囲気が違います!さしずめ求道者!修行僧!そんな空気をまとっています! 5fd_aik19610428b_yuy018_c.mp3|あっ見て下さい!ミスコンのお料理対決で出汁をとってます!本格的すぎませんか!? 5fd_aik19610428b_yuy019_c.mp3|何か語り始めましたよ。どうしたのでしょう 5fd_aik19610428b_yuy020_c.mp3|八坂選手は、いつもこうやって料理をしているのでしょうか…台所が賑やかそうですね 5fd_aik19610428b_yuy021_c.mp3|なんですかあの手つき!掛け声は武士みたいですが、とっても繊細で芸術的です! 5fd_aik19610428b_yuy022_c.mp3|それでは料理が出そろいましたので、コメントを聞いていきましょう! 5fd_aik19610428b_yuy023_c.mp3|あれ…調理中とは別人みたいですね。特に鳴深選手はいっぱいネコちゃん被ってる気がしますが 5fd_aik19610428b_yuy024_c.mp3|まあ良いでしょう!最後に白河選手!どんな料理を作ってくれたんですか? 5fd_aik19610428b_yuy025_c.mp3|白河選手は月見団子の看板娘としても有名ですからね、このコメントには説得力があります! 5fd_aik19610428b_yuy026_c.mp3|それでは私は、鳴深選手のマーボー豆腐を頂きますね 5fd_aik19610428b_yuy027_c.mp3|それを頂きます。はむ 5fd_aik19610428b_yuy028_c.mp3|ん~おいひいでふぅ~ご飯欲しくなりますねぇこれ! 5fd_aik19610428b_yuy029_c.mp3|それはわかりませんが、味は凄く 5fd_aik19610428b_yuy030_c.mp3|モテます!これ絶対モテちゃいます!ゆゆが男子なら今すぐプロポーズします! 5fd_aik19610428b_yuy031_c.mp3|では早速、頂いてみましょう!はむっ 5fd_aik19610428b_yuy032_c.mp3|んっ!?これは美味しい!しっかり甘いのに、全然後に残らない爽やかさ…和菓子の良さがぎゅっと詰まったお菓子ですね! 5fd_aik19610428b_yuy033_c.mp3|最後はフリー枠となります!それぞれの特技を自由に、そして存分にアピールして頂く時間です! 5fd_aik19610428b_yuy034_c.mp3|最初は八坂選手からです! 5fd_aik19610428b_yuy035_c.mp3|パチン、パチンと、八坂選手が素材を加工していく音だけが講堂に響いてますね 5fd_aik19610428b_yuy036_c.mp3|皆さん素敵な衣装でしたからね。白河選手はどんな衣装なのか注目です! 5fd_aik19610428b_yuy037_c.mp3|わあ~素敵なドレスですね!華やかです 5fd_aik19610428b_yuy038_c.mp3|最終アピールはここまで、アクセサリー作り、朗読会と比較的おとなしいものが続きましたが、白河選手は何を見せてくれるのでしょうか! 5fd_aik19610428b_yuy039_c.mp3|あやとりですか…これはまた渋いアピールですね 5fd_aik19610428b_yuy040_c.mp3|どういうことですか? 5fd_aik19610428b_yuy041_c.mp3|あれ?あやとりのヒモが光ってますね。これは? 5fd_aik19610428b_yuy042_c.mp3|わあ…あやとりはちょっと地味、なんて思っていましたが、これは素敵ですね 5fd_aik19610428b_yuy043_c.mp3|綺麗ですね~白河選手の優しい雰囲気にマッチした、素敵なショーです! 5fd_aik19610428b_yuy044_c.mp3|よくわからないんですけど、そんなに凄いんですか? 5fd_aik19610428b_yuy045_c.mp3|よくわからないですけど、複雑そうですねえアレ。自分じゃ絶対出来ないと思います 5fd_aik19610428b_yuy046_c.mp3|そうですね。音楽に遅れることなく、見ている方も惹きこまれてしまいました!それに最後の超絶技巧!良い物を見させてもらいました! 5fd_aik19610428b_yuy047_c.mp3|今から順番に、出場者のお名前を読み上げていきますので、この人が優勝だ!というところで拍手していただければと思います! 5fd_aik19610428b_yuy048_c.mp3|ではまず、ふんわり癒し系のお姉さん!鳴深芙美乃さんが優勝だと思う方は拍手を! 5fd_aik19610428b_yuy049_c.mp3|では最後、素敵なドレス姿とあやとりミュージカルを披露してくれた、白河灯莉さんが優勝だと思う方! 5fd_aik19610428b_yuy050_c.mp3|はい!やっぱり最後のアピールはインパクト大!皆さんの視線を釘付けにしてくれましたから! 5fd_aik19610428b_yuy051_c.mp3|我が生徒会の副会長にして、優勝候補!さらには、月見団子の看板娘―白河灯莉さんに決定! 5fd_aik19610428b_yuy052_c.mp3|おめでとうございます白河さん!今のお気持ちは? 5fd_aik19610428b_yuy053_c.mp3|うぅぅぅっ!泣かせないでよぉっ!うるっと来ちゃうじゃなーい!! 5fd_aik19610428c_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん!灯莉ちゃん灯莉ちゃん! 5fd_aik19610428c_aik002_c.mp3|優勝した!優勝したよ!優勝しちゃったよーー! 5fd_aik19610428c_aik003_c.mp3|ええええ!?反応がすごく薄いよ!なんで驚かないの? 5fd_aik19610428c_aik004_c.mp3|ありがとう、ありがとう灯莉ちゃん!頑張ったよ! 5fd_aik19610428c_aik005_c.mp3|そ、そんな!もし灯莉ちゃんがいたら、わたしなんて絶対優勝できないよ 5fd_aik19610428c_aik006_c.mp3|わたしは、灯莉ちゃんと仲良くしてたいかな 5fd_aik19610428c_aik007_c.mp3|ありがとうございます!あ、えっと!さくら祭り、ちゃんと宣伝してきましたよ! 5fd_aik19610428c_aik008_c.mp3|な、なんでもですか?なんでもって…なんでもですか!?トッピングなんかも! 5fd_aik19610428c_aik009_c.mp3|ふわー…夢みたいです! 5fd_aik19610428c_aik010_c.mp3|ごちそうさまでした…ふふ 5fd_aik19610428c_aik011_c.mp3|ありがとうございます、創眞くん 5fd_aik19610428c_aik012_c.mp3|でも…わたしが欲しい言葉は、おめでとう…ではないです 5fd_aik19610428c_aik013_c.mp3|ま、前に、教室で言ったじゃないですか 5fd_aik19610428c_aik014_c.mp3|えへへ、ありがとうございます 5fd_aik19610428c_aik015_c.mp3|ぁぅ 5fd_aik19610428c_aik016_c.mp3|そ、創眞くんの色…凄くて…その…そんなに想われてるんだって思ったら…恥ずかしいです 5fd_aik19610428c_aik017_c.mp3|創眞くん…周りにいろんな女の人がいて、それでもこんなに好きでいてくれるなんて。ぜ、絶対わたしの方が、創眞くんのこと…好きだと思ってたのに 5fd_aik19610428c_aik018_c.mp3|創眞くんの好きの色に…顔が赤くなっちゃいます。あやとりしないと、なんかもう…わたしも冷静じゃいられませんよ 5fd_aik19610428c_aik019_c.mp3|だ、出そうと思って出したわけじゃありませんよぉ 5fd_aik19610428c_aik020_c.mp3|は、はい…いっぱい知ってください 5fd_aik19610428c_aik021_c.mp3|わたしは、自分にあまり自信がありません…だから、可愛いところ…創眞くんが、いっぱい見つけてくださいね? 5fd_aik19610428c_akr001_c.mp3|わぁーー!?お、お仕事中なんだから抱きつかないの! 5fd_aik19610428c_akr002_c.mp3|へー 5fd_aik19610428c_akr003_c.mp3|あいかは可愛いし。優勝候補が優勝したんだから、当然と言えば当然でしょ? 5fd_aik19610428c_akr004_c.mp3|でも…おめでとうあいか!自分のことのように嬉しいよ!凄い凄い!頑張ったねー! 5fd_aik19610428c_akr005_c.mp3|うん、うん。じゃあ今度は、あいかのライバルとして、わたしも出場しちゃおうかな? 5fd_aik19610428c_akr006_c.mp3|良いじゃない。一回くらい、あいかと競い合ったりしてみたいな 5fd_aik19610428c_akr007_c.mp3|そっか、残念。それにしても…どうして玖星さんも店長さんも、そこでずーっと立っているんですか? 5fd_aik19610428c_akr008_c.mp3|ありがとうございました。またお越しくださいませ 5fd_aik19610428c_tug001_c.mp3|そうね。数年ぶりの再会を果たした犬とご主人様のような感じで…涙が出ちゃいそうだったわ 5fd_aik19610428c_tug002_c.mp3|あいかちゃん!頑張ったわね!おめでと~~! 5fd_aik19610428c_tug003_c.mp3|ありがとう!お礼とお祝いに、今日はなんでも頼んで良いわよ! 5fd_aik19610428c_tug004_c.mp3|ええ、なんでもはなんでもよ!なんでもいいわ!トッピングもいいわ!全部乗せ上等!大盛り歓迎!なんでもきなさい! 5fd_aik19610428c_tug005_c.mp3|明日はよろしくね、あいかちゃん、創眞ちゃん 5fd_aik19610429b_aik001_c.mp3|良いお天気ですねー。桜も綺麗ですし、お客さん、いっぱい来るといいですね 5fd_aik19610429b_aik002_c.mp3|は、恥ずかしいので…大きな声で言うのは止めて下さい…わたしはあやとりをしただけなので 5fd_aik19610429b_aik003_c.mp3|でも、わたしはその…たまたまっていうだけで、灯莉ちゃんの方が可愛いし、人を惹きつけるよ 5fd_aik19610429b_aik004_c.mp3|うん、何かな? 5fd_aik19610429b_aik005_c.mp3|ええっ?でも、灯莉ちゃんに勝てるわけないし…そんな勝負しないでも 5fd_aik19610429b_aik006_c.mp3|わ、わたしも…どんなに本気でやっても、灯莉ちゃんには勝てないと思う 5fd_aik19610429b_aik007_c.mp3|わかりました、それでは頑張ります! 5fd_aik19610429b_aik008_c.mp3|いらっしゃいませ。あ、いつもありがとうございます!本日は桜を見にきたんですか? 5fd_aik19610429b_aik009_c.mp3|灯莉ちゃん。こちらの方、さくらまつりを3つだって。わたしが詰めてもいいかな? 5fd_aik19610429b_aik010_c.mp3|本当?嬉しいな。それじゃあいくつか取っておかないとね 5fd_aik19610429b_aik011_c.mp3|それじゃあ、さくらまつりを3つですね。ちなみに、こちらは本日と明日限定のお菓子となっております 5fd_aik19610429b_aik012_c.mp3|ありがとうございましたー。また来てくださいね 5fd_aik19610429b_aik013_c.mp3|いらっしゃいませー。桜を見ながら水鏡餅はいかがでしょうか? 5fd_aik19610429b_aik014_c.mp3|うん、わかったよ灯莉ちゃん。創眞くん、お手伝いをお願いしてもいい? 5fd_aik19610429b_aik015_c.mp3|あの辺りの人たち、席に座れるか迷ってるみたい。だから、ご案内をお願いします 5fd_aik19610429b_aik016_c.mp3|あ!あっちの人たち、どこで食べるか迷ってるから、宣伝してくるね 5fd_aik19610429b_aik017_c.mp3|ふふっ。困ってる人には、使ってみても良いかなと思って 5fd_aik19610429b_aik018_c.mp3|お、お母さん!来てくれたんだ! 5fd_aik19610429b_aik019_c.mp3|あのね。今灯莉ちゃんと勝負をしてて、水鏡餅と今日限定のお菓子の、どっちが売れるかって競ってるんだ 5fd_aik19610429b_aik020_c.mp3|わたしは水鏡餅だよ、自分で開発したものだからね 5fd_aik19610429b_aik021_c.mp3|ええー!?なんで? 5fd_aik19610429b_aik022_c.mp3|そっかー。でも、美味しいから楽しんでね 5fd_aik19610429b_aik023_c.mp3|あ、あの…妹さん!この前はどうもです! 5fd_aik19610429b_aik024_c.mp3|は、はい!ありがとうございます! 5fd_aik19610429b_aik025_c.mp3|灯莉ちゃん!はい、どうぞ。お飲み物は何にしますか 5fd_aik19610429b_aik026_c.mp3|じゃあ交換ってことで、わたしの方もあげるね 5fd_aik19610429b_aik027_c.mp3|ありがとう創眞くん。それじゃあ灯莉ちゃん、一時休戦だね 5fd_aik19610429b_aik028_c.mp3|は、はい…よろしくお願いします! 5fd_aik19610429b_aik029_c.mp3|わ、わたし…灯莉ちゃんと引き分けたんだ!わたしが…灯莉ちゃんと! 5fd_aik19610429b_aik030_c.mp3|あ…あの 5fd_aik19610429b_aik031_c.mp3|わ、わたしの方の選んでほしい…です 5fd_aik19610429b_aik032_c.mp3|いっぱい食べて…飽きてるっていうのは知ってますけど…でも…その…お願いします 5fd_aik19610429b_aik033_c.mp3|最後に選ぶ人が…創眞くんだっていうなら…灯莉ちゃんに勝ちたい 5fd_aik19610429b_aik034_c.mp3|創眞くんに…選ばれたい…です 5fd_aik19610429b_aik035_c.mp3|あ、ありがとうございます!では、すぐにご用意しますね 5fd_aik19610429b_aim001_c.mp3|こんにちは、いただけますか? 5fd_aik19610429b_aim002_c.mp3|ありがとう。あいか 5fd_aik19610429b_aim003_c.mp3|うん、ここでお手伝いしてるって聞いたから 5fd_aik19610429b_aim004_c.mp3|そうなんだ。あいかはどっちのお菓子を売るの? 5fd_aik19610429b_aim005_c.mp3|それじゃあ、限定の方をいただこうかしら 5fd_aik19610429b_aim006_c.mp3|あいかが作ったのは、この前いただいたから、今日はこっちね 5fd_aik19610429b_akr001_c.mp3|でも、事実なんだからしょうがないじゃない。それがお店の売り上げに繋がるなら、使った方が良いわ 5fd_aik19610429b_akr002_c.mp3|うーん…そっか。よしっ!じゃあこうしない? 5fd_aik19610429b_akr003_c.mp3|これから、二人とも本気で働いて、本気で接客をするの…それで、売り上げを競う。それで、勝った方が看板娘…っていう対決 5fd_aik19610429b_akr004_c.mp3|わたしが納得いかないの。わたしはあいかが可愛いって思ってるから、それを証明してあげる 5fd_aik19610429b_akr005_c.mp3|そういうことですね。本気でやっても、あいかの方が勝つってわたしは思います 5fd_aik19610429b_akr006_c.mp3|わかりやすくていいですね。それでいきましょう 5fd_aik19610429b_akr007_c.mp3|こちらへどうぞ。あの、もしかして島外からいらした方ですか? 5fd_aik19610429b_akr008_c.mp3|うん、ありがと。あと、さっき水鏡餅をすっごく気に入った人がいて、帰りにお土産で買っていくって 5fd_aik19610429b_akr009_c.mp3|ありがとうございます!よろしければ水鏡餅もいかがですか? 5fd_aik19610429b_akr010_c.mp3|ありがとうございました。またお越しください 5fd_aik19610429b_akr011_c.mp3|よろしければ、さくら祭り限定のお菓子はいかがですか? 5fd_aik19610429b_akr012_c.mp3|あ、それじゃあわたし、調理の方を手伝うから、あいかは接客の方をお願いね 5fd_aik19610429b_akr013_c.mp3|あら、確か…向島さんと、杉並さん? 5fd_aik19610429b_akr014_c.mp3|あいかからよくお話を聞いているので 5fd_aik19610429b_akr015_c.mp3|色々ありまして、数日前からお手伝いをさせて頂いているんです 5fd_aik19610429b_akr016_c.mp3|お店の人間として、心よりお待ちしておりますね 5fd_aik19610429b_akr017_c.mp3|こんにちは、みなさん食べていかれますよね。こちらへどうぞ 5fd_aik19610429b_akr018_c.mp3|灯莉でいいですよ、八坂さん。噂はいろいろと聞いています 5fd_aik19610429b_akr019_c.mp3|いいえ、わたしが何か頑張ったり、少ない栄光時代を語るとうちにいる天才もと始まるわけです 5fd_aik19610429b_akr020_c.mp3|まだまだ精進しなければと、あなたの話を聞くたびに思います 5fd_aik19610429b_akr021_c.mp3|ぜひぜひ。ちなみに今日は、あいかと売り上げで競っているので、ご協力していただけると 5fd_aik19610429b_akr022_c.mp3|ありがとうございます 5fd_aik19610429b_akr023_c.mp3|くーださいな。さすがに疲れてきたから、甘いものが欲しくて 5fd_aik19610429b_akr024_c.mp3|あいかのおすすめで。それと、よかったらこれお裾分け 5fd_aik19610429b_akr025_c.mp3|良いんですか?ありがとうございます! 5fd_aik19610429b_akr026_c.mp3|ふふっ。結構、休戦ばかりになってたけどね 5fd_aik19610429b_akr027_c.mp3|あ…これって 5fd_aik19610429b_akr028_c.mp3|引き分け…引き分けですか 5fd_aik19610429b_akr029_c.mp3|はい、良いと思います。疲れた時には甘いものですよ 5fd_aik19610429b_akr030_c.mp3|はぁ…負けちゃいましたね。あいかに負けるなんて 5fd_aik19610429b_akr031_c.mp3|そのつもりでしたけど、玖星さんのあの行動が…あいかの気持ちを引き出して…完全に負けました 5fd_aik19610429b_akr032_c.mp3|負けてあげる、じゃなくて…完全に負けになっちゃいました。はぁ、ずるいですよ、ふたりがかりなんて 5fd_aik19610429b_hrt001_c.mp3|ちわーっす。冷やかしにきたぜ! 5fd_aik19610429b_hrt002_c.mp3|いや、冗談だって。ちゃんと買ってくよ 5fd_aik19610429b_hrt003_c.mp3|っていうか、なんで店員の服着てるんだ!?めっちゃ可愛い…めっちゃ似合ってる! 5fd_aik19610429b_hrt004_c.mp3|うおーー!んじゃ明日…は、さくら祭りか。んじゃ、明後日から毎日、月見団子に通うぜ! 5fd_aik19610429b_hrt005_c.mp3|はーーー…オレもう、絶対行く! 5fd_aik19610429b_kak001_c.mp3|白河先輩!こちらこそどうもでした 5fd_aik19610429b_kak002_c.mp3|でしたら私は…白河先輩、四ついただけますか?天才たちに負けないように頑張りましょう! 5fd_aik19610429b_kak003_c.mp3|ああ、間違えちゃいました。私、六個でした 5fd_aik19610429b_mna001_c.mp3|ふーん、案外盛り上がってるじゃない 5fd_aik19610429b_mna002_c.mp3|ええ、ありがと。えーっと、白河のお嬢様? 5fd_aik19610429b_mna003_c.mp3|あの馬鹿から?どうせ碌でもない噂なんでしょ? 5fd_aik19610429b_mna004_c.mp3|な、何言ってんのよ。まあ、あんたが元気になったら、あたしとしては競う相手ができて、学校生活が少し楽しくなるかもね 5fd_aik19610429b_mna005_c.mp3|わかったわ!三つもらうわね 5fd_aik19610429b_mna006_c.mp3|じゃあ、あたしは五つね 5fd_aik19610429b_mna007_c.mp3|七個。いえ、八個持ってきなさい! 5fd_aik19610429b_sgn001_c.mp3|ふむ、一つもらおうか 5fd_aik19610429b_sgn002_c.mp3|ふむ、ほとんど会っていないのに、名前を覚えていただけているとは光栄だ 5fd_aik19610429b_tug001_c.mp3|そうね、きっとたくさん来るわよ、なんたってミスコン優勝者、あいかちゃんがいるお店ですもの! 5fd_aik19610429b_tug002_c.mp3|あら、誇ればいいのに。自分の彼女はこんなに可愛いんだぞ~!って自信満々でいなさいよ 5fd_aik19610429b_tug003_c.mp3|単純ね…いやただのアホかしら 5fd_aik19610429b_tug004_c.mp3|ふふっ…看板娘二人の対決、面白そうね…良いわ、やってみなさい! 5fd_aik19610429b_tug005_c.mp3|それに、ちょうど良いわ。今日のメニューは、あいかちゃん考案の水鏡餅と 5fd_aik19610429b_tug006_c.mp3|そして灯莉ちゃんが仕込んでいてくれた、今回限定の桜のお菓子さくらまつり 5fd_aik19610429b_tug007_c.mp3|お互い、自分のお菓子だけ売って良いということにして、売れた数で競いましょう! 5fd_aik19610429b_tug008_c.mp3|それじゃあ始めるわよ!よーい…スタート! 5fd_aik19610429b_tug009_c.mp3|ちょ、ちょと二人とも!少しは手加減して!こっちが追いつかないわ! 5fd_aik19610429b_tug010_c.mp3|だれかー!調理の方を手伝ってー!もう間に合わないわ~! 5fd_aik19610429b_tug011_c.mp3|待ってるわよ!たーっぷりサービスしてあげるわ 5fd_aik19610429b_tug012_c.mp3|さてと、今日は店じまい!撤収撤収! 5fd_aik19610429b_tug013_c.mp3|でもその前に…集計しちゃいましょうか?あの子たちの勝負の 5fd_aik19610429b_tug014_c.mp3|全くの同数。引き分けね 5fd_aik19610429b_ykn001_c.mp3|創君、様子を見に来たよ 5fd_aik19610429b_ykn002_c.mp3|私は、一つずつお願いね? 5fd_aik19610429b_yuy001_c.mp3|ゆゆは、一つずつね 5fd_aik19610429b_yuy002_c.mp3|ミスコンに参加してもらったし、そのお礼も兼ねて売り上げに貢献しようと思ったの 5fd_aik19610430c_aik002_c.mp3|そ、そうだね!次はちゃんと、両方とも勝つからね! 5fd_aik19610430c_aik003_c.mp3|今日は、大差つけられちゃったな~…ぅぅう 5fd_aik19610430c_aik004_c.mp3|う~…灯莉ちゃんの方が凄いなんて、わかりきってたことなのに、今回は悔しいって思うよ 5fd_aik19610430c_aik005_c.mp3|はぁ~…美味しい…美味しいよ~ 5fd_aik19610430c_aik006_c.mp3|あう!…い、今のところは変わりないと思うけど 5fd_aik19610430c_aik007_c.mp3|創眞くん、あまりわたしをいじめないでください 5fd_aik19610430c_aik008_c.mp3|誘惑が多すぎるよ…でも行く! 5fd_aik19610430c_aik009_c.mp3|大丈夫です!最近鍛えてますから…むん! 5fd_aik19610430c_aik010_c.mp3|ふえぇぇぇぇえ~~!みなさんが筋肉付き過ぎなんですよ~! 5fd_aik19610430c_aik011_c.mp3|だ、だめ。だめです 5fd_aik19610430c_aik012_c.mp3|え?あ…はい! 5fd_aik19610430c_aik013_c.mp3|ま、また…夏も、秋も、冬も…来年も…一緒にお祭りをしたいです! 5fd_aik19610430c_aik014_c.mp3|だからえっと…カンパーイ! 5fd_aik19610430c_akr002_c.mp3|こちらこそありがとうございます。良い経験ができました、また手伝わせてください 5fd_aik19610430c_akr003_c.mp3|あいかとの決着も、着いていませんしね! 5fd_aik19610430c_akr004_c.mp3|でも、一勝一敗じゃない。次こそって、わたしのセリフでもあるかな 5fd_aik19610430c_akr005_c.mp3|でもあいか、お母様が復帰されて、お家でもお菓子食べてるでしょ?体型は大丈夫? 5fd_aik19610430c_akr006_c.mp3|そう?…どうです、玖星さん? 5fd_aik19610430c_akr007_c.mp3|あ…そういうつもりでなく。あいかの肉付きが良くなっても、見捨てないでくれますか…というつもりのどうですだったんですが 5fd_aik19610430c_akr008_c.mp3|今度学校に迎えにいくから、帰り一緒にしていかない? 5fd_aik19610430c_akr009_c.mp3|ぷにぷにしてるわよ? 5fd_aik19610430c_akr010_c.mp3|実は、そこそこ運動神経もあって、体調が良くなってからは室内で筋トレなんかもしています 5fd_aik19610430c_akr011_c.mp3|よかったら、触ってみますか? 5fd_aik19610430c_akr012_c.mp3|ふふ、そうだね。やめておこうか 5fd_aik19610430c_akr013_c.mp3|言われてみればそうですね。それでは 5fd_aik19610430c_mix001_c.mp3|お疲れ様でしたー! 5fd_aik19610430c_tug002_c.mp3|ありがとうみんな!特に今回は、灯莉ちゃん!臨時だったけど、もうずっといてほしいわ! 5fd_aik19610430c_tug003_c.mp3|はーい!それじゃあ簡単に片付けたら打ち上げをするわよ!感想会はその時!反省会は明日以降! 5fd_aik19610430c_tug004_c.mp3|良いわね、みんな! 5fd_aik19610430c_tug005_c.mp3|癒されるわ~…この顔を見るために、お菓子を作ってると言っても、過言じゃないわね~ 5fd_aik19610430c_tug006_c.mp3|今、ものすごい速度で軌道修正しなかった?ギュインッ!って感じで急ハンドル切ってたわよ? 5fd_aik19610430c_tug007_c.mp3|体重の話題を出した直後にそれは悪魔のささやきね 5fd_aik19610430c_tug008_c.mp3|そうねえ…甘いのからしょっぱいのまで何でもアリだもの。あれは耐えきれないわ 5fd_aik19610430c_tug009_c.mp3|パン屋さんの焼き立てもあるし、疲れたらうちでお茶しても良い 5fd_aik19610430c_tug010_c.mp3|即決ね。体重は大丈夫? 5fd_aik19610430c_tug011_c.mp3|モッチモチね 5fd_aik19610430c_tug012_c.mp3|あいかちゃん、音頭をとって 5fd_akr19610508a_aik001_c.mp3|UFOって聞こえましたね 5fd_akr19610508a_aik002_c.mp3|あはは。あ…でも、灯莉ちゃんなら呆れないで、むしろ興味を持ちそ 5fd_akr19610508a_aik003_c.mp3|―なんでもありません! 5fd_akr19610508a_aik004_c.mp3|あう!そ、それはその…えっとぉ 5fd_akr19610508a_aik005_c.mp3|えっ?あ…うん、そうだね灯莉ちゃん 5fd_akr19610508a_aik006_c.mp3|は、恥ずかしいよ灯莉ちゃん 5fd_akr19610508a_aik007_c.mp3|ふわっ!え、えっと…白河あいかです!今後ともよろしくお願いします! 5fd_akr19610508a_aik008_c.mp3|そ、そうなんです…なので、よろしければわたしのことは、あいかとお呼びください 5fd_akr19610508a_aik009_c.mp3|は、はい…これからもお願いします、向島くん 5fd_akr19610508a_aik010_c.mp3|え、えっと…それはですね…その 5fd_akr19610508a_aik011_c.mp3|ち、違います違います!灯莉ちゃんには憧れてますけど、そんな酷いことしませんよぉっ! 5fd_akr19610508a_aik012_c.mp3|騙すような真似をしてすみません…でも、これはどうしても必要なことでして 5fd_akr19610508a_aik013_c.mp3|入学時からなので、単純に灯莉ちゃんの名前を名乗って、それらしく振舞っていただけなんですけどね…、あは、あはは 5fd_akr19610508a_akr001_c.mp3|失礼します 5fd_akr19610508a_akr002_c.mp3|っていうのもおかしいですね。これから自分が通うクラスになるわけですし 5fd_akr19610508a_akr003_c.mp3|はじめまして、今日からこのクラスでお世話になります 5fd_akr19610508a_akr004_c.mp3|白河灯莉です、どうぞよろしくお願いします 5fd_akr19610508a_akr005_c.mp3|ふふっ、残念ながらわたしは、そこにいる可愛いらしい白河灯莉さんのドッペルゲンガーではありませんよ 5fd_akr19610508a_akr006_c.mp3|ふふっ彼らが噂の…楽しそうなクラスですね 5fd_akr19610508a_akr007_c.mp3|ちなみに名前の謎は、後ほど白河灯莉さんと共に回答して差し上げますのでご安心下さい 5fd_akr19610508a_akr008_c.mp3|だよね、あいか 5fd_akr19610508a_akr009_c.mp3|あ、いえ双子というのは冗談です。目の形もだいぶ違うと思います 5fd_akr19610508a_akr010_c.mp3|ほら、よく見比べてみてください。この可愛らしい顔とは似ていないですよね? 5fd_akr19610508a_akr011_c.mp3|このタイミングなら、いけるかなと思いまして! 5fd_akr19610508a_akr012_c.mp3|ありがとうございます。そういえば、その辺の説明をしていませんでしたね 5fd_akr19610508a_akr013_c.mp3|改めまして、わたしは白河灯莉です。そしてこの子は 5fd_akr19610508a_akr014_c.mp3|今までこのクラスにいた白河灯莉は白河あいかで、本日このクラスに転校してきた白河灯莉が、本物の白河灯莉です 5fd_akr19610508a_akr015_c.mp3|そうです!賢いですね 5fd_akr19610508a_akr016_c.mp3|仲良くしましょう、向島さん 5fd_akr19610508a_akr017_c.mp3|わたしから詳しく説明させて頂きますね 5fd_akr19610508a_akr018_c.mp3|あいかは…わたしに憧れすぎて、いつの間にか自分が白河灯莉だと思い込んでしまったんです 5fd_akr19610508a_akr019_c.mp3|名前、立場、生活態度。それらを模倣して、いつしかわたしと入れ替わろうと画策し始めました 5fd_akr19610508a_akr020_c.mp3|本物の灯莉であるわたしが邪魔になった彼女は、入学式の日にわたしを軟禁して、今日まで…ずっと 5fd_akr19610508a_akr021_c.mp3|実はわたし、長い間病気でベッドから起きられなかったんです。でも、白河家の事情で学校には通わなければいけない 5fd_akr19610508a_akr022_c.mp3|だから、あいかが白河灯莉として、代わりに通ってくれていたんです。影武者…みたいな感じですね 5fd_akr19610508a_akr023_c.mp3|はい。白河家にまつわる、大人の事情…というものですね。島の開発事業にも関わることなので、どうしても外せなかったんです 5fd_akr19610508a_akr024_c.mp3|だから、あいかは悪くありません。むしろ、わたしのためにずっと頑張ってくれていたんです 5fd_akr19610508a_akr025_c.mp3|わたしが復学したので大丈夫です。学校側にも説明してますから、ご心配なく 5fd_akr19610508a_akr026_c.mp3|ふふあいか共々、よろしくお願いしますね 5fd_akr19610508a_akr027_c.mp3|? 5fd_akr19610508a_hrt001_c.mp3|おー、やっぱそうだよなー!興味なさそうなふりして、お前も楽しみにしてたんだな 5fd_akr19610508a_hrt002_c.mp3|お前、知らねーのかよ!?今日転校生が来るんだぜ!このクラスに…しかも、ものすげー美少女らしいぜ! 5fd_akr19610508a_hrt003_c.mp3|反応薄いなおい!もっと盛り上がれよ!美少女だぜ!美少女! 5fd_akr19610508a_hrt004_c.mp3|あ…いや。お前はもう、いろんな美少女を見慣れてるもんな。今更転校生が来たところで、何の興味もねーか 5fd_akr19610508a_hrt005_c.mp3|んじゃなんだ?興味あんのか? 5fd_akr19610508a_hrt006_c.mp3|んじゃ、瑞花ちゃんや白河さんはどうなんだよ? 5fd_akr19610508a_hrt007_c.mp3|そりゃ、他の男子に比べて少し距離感が近いからな 5fd_akr19610508a_hrt008_c.mp3|気のせいじゃねーって…なんでこんなに鈍くて、んでもって女の子に興味ねーんだよ 5fd_akr19610508a_hrt009_c.mp3|何でだよ 5fd_akr19610508a_hrt010_c.mp3|そ、創眞ーー! 5fd_akr19610508a_hrt011_c.mp3|オレ、女だったら今の一言で絶対惚れてたぜ! 5fd_akr19610508a_hrt012_c.mp3|友情!UFO!友情!UFO! 5fd_akr19610508a_hrt013_c.mp3|こいつぁもう…未確認とは呼べねーな!行こうぜ!宇宙の向こう側まで! 5fd_akr19610508a_hrt014_c.mp3|そいつはいいな!んじゃ移動だ!うぉぉぉ~~! 5fd_akr19610508a_hrt015_c.mp3|いってぇえ!?こっちはケツだぁ! 5fd_akr19610508a_hrt016_c.mp3|円盤がデカくてドアから出られねー!杉並、不時着だ! 5fd_akr19610508a_hrt017_c.mp3|ん~?どういうことだ?苗字は白河さんと同じだし、名前も白河さんと同じじゃねえか。白河さんがいっぱいだあ! 5fd_akr19610508a_hrt018_c.mp3|もしかして…前に杉並が言ってた、ドッぺ…なんとかってやつか!? 5fd_akr19610508a_hrt019_c.mp3|いっ、言われてみればソックリだ!目の形なんかよ、まんま同じじゃねーかよ! 5fd_akr19610508a_hrt020_c.mp3|嘘かよっ! 5fd_akr19610508a_hrt021_c.mp3|おーおー、なんだなんだぁ?頭が混乱しそうだぜえ…今までの白河さんが、あいかちゃん。そんで、転校してきた子が、灯莉ちゃん? 5fd_akr19610508a_hrt022_c.mp3|おい創眞見たか!?可愛い子に褒められた!これ、モテたってことだよなぁ!? 5fd_akr19610508a_hrt023_c.mp3|紛らわしいから、あいかちゃんと灯莉ちゃんって呼ぶのもいいなあ!オレのことも名前で良いぜ! 5fd_akr19610508a_hrt024_c.mp3|向こうからの距離が縮まらねえ! 5fd_akr19610508a_hrt025_c.mp3|んー、まあ難しいことはわからんが、あいかちゃんは今まで通り友達だろ?んで、灯莉ちゃんは新しく出来た友達だ 5fd_akr19610508a_hrt026_c.mp3|それだけで十分じゃねーか? 5fd_akr19610508a_mna001_c.mp3|呆れるくらいのバカね…あんなのと同じクラスなんてそれだけで恥だわ 5fd_akr19610508a_mna002_c.mp3|今、自分の名前をちゃん付けで呼んでなかった?そういうタイプだったっけ? 5fd_akr19610508a_mna003_c.mp3|あたしは良いのよ。あたしちゃん様だから 5fd_akr19610508a_mna004_c.mp3|あんたは混ざってこないの?イベント事には積極的に関わるんだと思ってたんだけど 5fd_akr19610508a_mna005_c.mp3|何であんな連中に、このあたしちゃん様が混ざるのよ?それに、あたしが転校生に興味持つと思う? 5fd_akr19610508a_mna006_c.mp3|そうね。それにしてもあの転校生、とんでもなく変わってるわね 5fd_akr19610508a_mna007_c.mp3|それもそうだけど、三バカのうち、ふたりと普通に喋ってる。あの変人にもまるで引いてないわ 5fd_akr19610508a_mna008_c.mp3|それに、他にもあるんだけど…気づかない? 5fd_akr19610508a_mna009_c.mp3|ヘソに千枚通しぶち込むわよ 5fd_akr19610508a_mna010_c.mp3|まあ良いけど。騒ぎに巻き込まれたくないし、あたし食堂行ってくる 5fd_akr19610508a_sgn001_c.mp3|ふむ、早いな同志よ!今日も会えて嬉しいぞ!して…いつもより登校が早いのはあの噂のせいか? 5fd_akr19610508a_sgn002_c.mp3|共に暮らしている美人八坂姉妹に、かつて生徒会のトップに鎮座していた高嶺の花、常坂嬢 5fd_akr19610508a_sgn003_c.mp3|彼女らには興味を持っていないように見受けられるが? 5fd_akr19610508a_sgn004_c.mp3|同志よ! 5fd_akr19610508a_sgn005_c.mp3|いや!この形はフライングソーサー…空飛ぶ円盤ではないか!? 5fd_akr19610508a_sgn006_c.mp3|心得た!ゆくぞ同志たち…浮上っ! 5fd_akr19610508a_sgn007_c.mp3|何があった!? 5fd_akr19610508a_sgn008_c.mp3|心得た!緊急着陸! 5fd_akr19610508a_sgn009_c.mp3|っ!この限られた情報の中から、ドッペルゲンガーというワードを導き出すとは!あの転校生、只者ではないと見た! 5fd_akr19610508a_sgn010_c.mp3|我がクラスメイト、白河嬢と同じ名前というミステリアスな登場をしながらも、オカルトにも詳しいとはな 5fd_akr19610508a_sgn011_c.mp3|俺は杉並、仲良くやろうではないか転校生! 5fd_akr19610508a_sgn012_c.mp3|その平穏を混ぜ返す心意気…気に入った!喜んで、我がクラスに迎え入れよう! 5fd_akr19610508a_sgn013_c.mp3|うむ。それより、現代に影武者が存在していたことに、この俺は魂をふるわせる程興奮しているッ!ロマンがある!! 5fd_akr19610508a_tsk001_c.mp3|おはよう。それじゃあ、ホームルームを始めましょう 5fd_akr19610508a_tsk002_c.mp3|みんな知ってると思いますが、転校生を紹介します。白河さん、入って下さい 5fd_akr19610508a_yuy001_c.mp3|あのバカ達は何してるの?小学生? 5fd_akr19610508a_yuy002_c.mp3|本当ね…噂の転校生が来たら呆れられちゃうだろうし、あとでゆゆが注意しておくわ 5fd_akr19610508a_yuy003_c.mp3|あたしちゃん様もどうかと思うんだけど 5fd_akr19610508a_yuy004_c.mp3|双子の妹ーー!? 5fd_akr19610508a_yuy005_c.mp3|な、なんでそんな嘘つくのよ。信じちゃったじゃない 5fd_akr19610508a_yuy006_c.mp3|あんたが決めることじゃないでしょ!でも、ようこそこのクラスへ。白河…灯莉さん? 5fd_akr19610508a_yuy007_c.mp3|え、え~っと、白河さん、どうして灯莉って名乗ってたのか、聞いてもいい?それに、何だか態度もいつもとちょっと違う気がするし 5fd_akr19610508a_yuy008_c.mp3|白河さんが、そんな恐ろしいことを! 5fd_akr19610508a_yuy009_c.mp3|び、びっくりした…それじゃあ、どうして? 5fd_akr19610508a_yuy010_c.mp3|代わりって…そんな話聞いた事ないわよ!? 5fd_akr19610508a_yuy011_c.mp3|あ、いや別にいいのよ。怒ってるわけでもないし、白河さんが友達なのは変わりないから 5fd_akr19610508a_yuy012_c.mp3|ただ、突然のことでびっくりしちゃって 5fd_akr19610508a_yuy013_c.mp3|ねえ、聞いておいてなんだけど、これって話しても良いことなの?秘密にした方が良いとか、ない? 5fd_akr19610508a_yuy014_c.mp3|良かったー!大変なこと聞いちゃったのかと思って心配したわよ! 5fd_akr19610508b_aik001_c.mp3|あ、灯莉ちゃん!?急に何を言い出すの!? 5fd_akr19610508b_aik002_c.mp3|ま、末崎さん!痛いです、痛い痛い痛いぃ~ 5fd_akr19610508b_akr001_c.mp3|なるほど、向島さんには妹さんがいるんですね?どんな子なんです? 5fd_akr19610508b_akr002_c.mp3|あら、でもお会いしたら、世界一可愛い妹さんと比べられてしまいますし…どうしましょうかね? 5fd_akr19610508b_akr003_c.mp3|ありがとうございます。でも一つだけ訂正して欲しいのですが…世界一可愛いのは、うちのあいかです! 5fd_akr19610508b_akr004_c.mp3|いいですけど、できれば私見や考察などがお話ししたいですね 5fd_akr19610508b_akr005_c.mp3|こういう話って、データをどれだけ覚えているかという、知識合戦になってしまいがちなので 5fd_akr19610508b_akr006_c.mp3|未確認のものは、正解が出るまで、様々な想像や考察ができるところに面白さの本質がありますよね? 5fd_akr19610508b_akr007_c.mp3|こんにちは、あなたが玖星創眞さんですね 5fd_akr19610508b_akr008_c.mp3|気軽に灯莉でどうぞ? 5fd_akr19610508b_akr009_c.mp3|あ、それともわたしを白河と呼んで、あいかのことを名前呼びしますか?きっとあいかは喜びますよ 5fd_akr19610508b_akr010_c.mp3|なぜでしょうか。ケンカでもしました?あいかの方は、よくあなたのことを話してくれますが 5fd_akr19610508b_akr011_c.mp3|なるほど、わたしはザ・女の子な枠から脱落してしまったわけですね 5fd_akr19610508b_akr012_c.mp3|でもそれはよかったです。これから柔軟して、そのあとはバドミントンをやるみたいですから、よければペアを組みませんか? 5fd_akr19610508b_akr013_c.mp3|ふふっ 大丈夫ですよ、何せわたしは女の子枠から落ちた女ですし。なんの心配もいりません 5fd_akr19610508b_akr014_c.mp3|やったそれではお願いします。まずは柔軟運動からですね! 5fd_akr19610508b_akr015_c.mp3|あ、もっと押しちゃっても大丈夫ですよー。ぐーっといっちゃってください 5fd_akr19610508b_akr016_c.mp3|家にこもりがちの生活だったので、調子がいい時に、軽く柔軟していたのと、あとは天性のものですかね? 5fd_akr19610508b_akr017_c.mp3|あ、女の子枠に戻りました? 5fd_akr19610508b_akr018_c.mp3|でもわたしも、玖星さんの柔らかさと筋肉の付き方にはびっくりしています。筋トレの成果ですか? 5fd_akr19610508b_akr019_c.mp3|修行ですか…ふふそんなことしてる人、初めて聞きました 5fd_akr19610508b_akr020_c.mp3|あいかに聞いてた通り、面白い人ですね!修行…、ふふっ 5fd_akr19610508b_akr021_c.mp3|してませんしてません、興味深いってだけですよ。ちなみに、何のために修行をしてるんですか? 5fd_akr19610508b_akr022_c.mp3|天才…ですか? 5fd_akr19610508b_akr023_c.mp3|天才と肩を並べる凡才…ですか、なんか熱くていいですね、そういうの! 5fd_akr19610508b_akr024_c.mp3|これは照れてるだけですよ。男の子に身体を触られるなんて経験、ありませんので…ふふっ 5fd_akr19610508b_akr025_c.mp3|そういう玖星さんの顔も赤いですね。もしかして、わたし、女の子枠に返り咲いちゃいましたぁ~? 5fd_akr19610508b_akr026_c.mp3|あらら。お返事貰えませんでした 5fd_akr19610508b_akr027_c.mp3|それも良いですけど、せっかくなので喋ったことの無い方と組んでみたいですね 5fd_akr19610508b_akr028_c.mp3|八坂愛乃亜さん?えっと、初めまして白河灯莉です。良い試合をしましょうね 5fd_akr19610508b_akr029_c.mp3|あの、玖星さん。杉並さんと八坂さんの組み合わせって、そんなに珍しいものなんですか? 5fd_akr19610508b_akr030_c.mp3|天才…もしかして、先ほど言っていた肩を並べたい人っていうのは 5fd_akr19610508b_akr031_c.mp3|なるほど…彼女が 5fd_akr19610508b_akr032_c.mp3|手強い相手だと思いますが…勝ちますよ! 5fd_akr19610508b_akr033_c.mp3|はっ!こんなにギリギリのとこを狙うとは、さすがですね! 5fd_akr19610508b_akr034_c.mp3|玖星さん、フェイントの可能性も考えてください! 5fd_akr19610508b_akr035_c.mp3|これで決めます!―やぁぁぁっ! 5fd_akr19610508b_akr036_c.mp3|あなたなら、ここに返しますよね―えっ? 5fd_akr19610508b_akr037_c.mp3|大丈夫ですか!?すみません、一時中断で! 5fd_akr19610508b_akr038_c.mp3|そんな場合じゃないでしょう?擦りむいたところは?怪我したところはありませんか? 5fd_akr19610508b_akr039_c.mp3|やっぱり怪我してるじゃないですか。どこですか?足首を捻ったように見えましたけど 5fd_akr19610508b_akr040_c.mp3|すみません…わたしのせいで 5fd_akr19610508b_akr041_c.mp3|こういう言い合いって長引きますよね?わたしたち、ペアなわけですし、お互い悪かったということで手打ちにしませんか? 5fd_akr19610508b_akr042_c.mp3|はい。それじゃあ保健室に行きましょう 5fd_akr19610508b_akr043_c.mp3|無理はいけません。日を改めて、万全な状態で再試合にした方が良いと思いますけど 5fd_akr19610508b_akr044_c.mp3|もう、男の子ですね。ちょっと足首を見せてください 5fd_akr19610508b_akr045_c.mp3|痛いの痛いのとんでいけー 5fd_akr19610508b_akr046_c.mp3|おまじないですよ。わたしのは良く効くんです。ちょっと動かしてみて下さい 5fd_akr19610508b_akr047_c.mp3|良かった…でも無理はしちゃダメですよ? 5fd_akr19610508b_akr048_c.mp3|それでは、よろしくお願いします 5fd_akr19610508b_akr049_c.mp3|ありがとうございました…とても強かったです 5fd_akr19610508b_akr050_c.mp3|よかったですね、玖星さん。怪我を治して再戦に臨みましょう! 5fd_akr19610508b_akr051_c.mp3|はい、腕を磨いておきます!今度こそ勝ちますよ 5fd_akr19610508b_hrt001_c.mp3|そりゃもう、この世界で一番可愛い妹なんだよ!何だったら今度会ってみるか? 5fd_akr19610508b_hrt002_c.mp3|大丈夫だって、灯莉ちゃんもオレの妹に負けてねーから! 5fd_akr19610508b_hrt003_c.mp3|ぐぬぬぬぬ~…何で、創眞が灯莉ちゃんと~!そしてどうしてオレは杉並と~! 5fd_akr19610508b_hrt004_c.mp3|わかったよ!でも、バドミントンのペアだけは女の子と組むからな! 5fd_akr19610508b_mna002_c.mp3|まあよろしく…この変人がペアなのは不本意だけど、相手になってあげるわ 5fd_akr19610508b_mna003_c.mp3|これでどう…ふっ! 5fd_akr19610508b_mna004_c.mp3|って、あんたもフェイントかけてくんの!?あたしが拾うわ! 5fd_akr19610508b_mna006_c.mp3|え?ああ、何でもないわ…そうね、それでいいわ 5fd_akr19610508b_mna007_c.mp3|あんたもね。あたしの動きについてくるなんて、やるじゃない 5fd_akr19610508b_mna008_c.mp3|あんたと組むなんて金輪際御免よ。でもまあ、怪我が治ったら一回くらい相手してあげてもいいけど 5fd_akr19610508b_mna009_c.mp3|正直、あんたが最後まで万全だったら…わかんなかったわ。またやりましょう 5fd_akr19610508b_sgn001_c.mp3|白河灯莉嬢…先ほどのドッペルゲンガーの話なのだが、少々質問したいことがある。良いか? 5fd_akr19610508b_sgn002_c.mp3|うむ!楽しみ方をわかっているようだな! 5fd_akr19610508b_sgn003_c.mp3|はーっはっは!よいではないか!さて、こちらも負けてられん…限界までいくぞ! 5fd_akr19610508b_sgn004_c.mp3|では同志!そして白河灯莉嬢!我々はどうだ? 5fd_akr19610508b_sgn005_c.mp3|なに、向島が女子とペアを組みたいと言い出し、俺は余ってしまった 5fd_akr19610508b_sgn006_c.mp3|そこで、同じく余っていた八坂嬢とペアを組んだわけだ! 5fd_akr19610508b_sgn007_c.mp3|それが俺だからな。ワクワクするだろう? 5fd_akr19610508b_sgn008_c.mp3|では、我々はこちらのコートをもらおうか 5fd_akr19610508b_sgn009_c.mp3|だが、返しが甘い!受けてみよ同志、この杉並の…全身全霊を賭けた一撃を! 5fd_akr19610508b_sgn010_c.mp3|うぐっ!しまった、中途半端な返しに 5fd_akr19610508b_sgn011_c.mp3|試合再開だな。俺はそちらの攻撃からで良いと思うが、八坂嬢はいかがか? 5fd_akr19610508b_sgn012_c.mp3|む?どうした八坂嬢? 5fd_akr19610508b_sgn013_c.mp3|しかし良い勝負だった…精進し、また挑んで来い。我がペアはいつでも挑戦者を待っている! 5fd_akr19610508b_yuy001_c.mp3|え、ええ?…あ、あのふたり、軟体動物? 5fd_akr19610508b_yuy002_c.mp3|ごめんなさい白河さん!ちょっと見惚れちゃって 5fd_akr19610508c_kak001_c.mp3|そういえば、愛乃亜と兄さんのクラスに転校生が来たんですよね?どうでしたか? 5fd_akr19610508c_kak002_c.mp3|相変わらず濃いクラスですね。それで、どんなところが謎なんですか? 5fd_akr19610508c_kak003_c.mp3|ん?どういうことですか? 5fd_akr19610508c_kak004_c.mp3|そんな人が存在するんですか?兄さんかカモノハシくらいだと思ってました 5fd_akr19610508c_kak005_c.mp3|それで…兄さん自身はどうなんです?その白河先輩―だと、今までの方ですから…えっと、カモノハシ先輩とは仲良くなれたんですか? 5fd_akr19610508c_kak006_c.mp3|ですねぇ…あまりに女性に対して、興味がなさすぎませんか? 5fd_akr19610508c_kak007_c.mp3|その組み合わせもものすごく謎ですね。しかも互角って…すごい運動神経なんだ 5fd_akr19610508c_kak008_c.mp3|はぁ…デレデレじゃないですか。そんなことしてもらって治ったなんて、鼻の下を伸ばしてたというのも納得です 5fd_akr19610508c_kak009_c.mp3|ということはやっぱり、そのカモノハシ先輩に鼻の下を伸ばしてるってことですよねー 5fd_akr19610508c_kak010_c.mp3|まあまあ兄さん、相手は森の賢者ですよ?愛乃亜にしては比較対象の知能が高いかと 5fd_akr19610508c_mna001_c.mp3|要するに、呼び方は変わるけど、白河は今までと同じクラスメイト。そこに転校生が来たってだけよね 5fd_akr19610508c_mna002_c.mp3|仲良いどころか鼻の下伸ばしてたわよ。あたしほどではないにしても、美人だし人当たりも良さそうだしね 5fd_akr19610508c_mna003_c.mp3|あるわよ。あたしみたいな美少女と暮らしてたら、普通は気が気じゃないっての 5fd_akr19610508c_mna004_c.mp3|確かに、バドミントンでペアになって、あたしと杉並ペアと互角の戦いをしたわよね 5fd_akr19610508c_mna006_c.mp3|はいはい、痛い子痛い子飛んでけー…地の果てまで飛んでけー 5fd_akr19610508c_mna007_c.mp3|あんたが痛い子よ。何よ美少女パワーって。恋でもしたっていうの? 5fd_akr19610508c_mna008_c.mp3|どうせ暇つぶしにドラミングしてたのを、胸の鼓動と間違えたんでしょ? 5fd_akr19610508c_ykn001_c.mp3|家の事情だったんだねえ…何だか大変そう。でも、良い子みたいで良かったね 5fd_akr19610508c_ykn002_c.mp3|確かにその辺のメンツとすぐ仲良くなれるのって、創君くらいだよね 5fd_akr19610508c_ykn003_c.mp3|少しはそんな感じがあってもいいと思うよ?そうじゃないと、お姉ちゃん少し心配だなぁ 5fd_akr19610508c_ykn004_c.mp3|あはは…やっぱり心配になっちゃうなー 5fd_akr19610508c_ykn005_c.mp3|怪我したの?大丈夫? 5fd_akr19610508c_ykn006_c.mp3|それじゃあ。痛いの痛いの飛んでけ~。はい、どうかな? 5fd_akr19610508c_ykn007_c.mp3|私じゃダメなんだ…お姉ちゃん悲しいよ 5fd_akr19610508c_ykn008_c.mp3|ええっ、これは大変なことになっちゃったね…ほら、愛乃亜ちゃんも痛いの痛いの飛んでけしてあげないと 5fd_akr19610508d_aik001_c.mp3|灯莉ちゃーん、入っても良いかな? 5fd_akr19610508d_aik002_c.mp3|大丈夫。それじゃあ、失礼します 5fd_akr19610508d_aik003_c.mp3|そりゃ楽しいよ!だって、灯莉ちゃんと一緒に学校に行って、それに一緒のクラスなんだもん! 5fd_akr19610508d_aik004_c.mp3|はしゃぐことだよ!灯莉ちゃんはそんなことないの?学校、楽しくなかった? 5fd_akr19610508d_aik005_c.mp3|よかったー!絶対楽しいし、灯莉ちゃんと合う人も沢山いるよ!お友達はできた? 5fd_akr19610508d_aik006_c.mp3|玖星くんと仲良くなったんだ!親切だし、優しいし、すごくいいと思うよ! 5fd_akr19610508d_aik007_c.mp3|そ、そんな!わたしがくじょーくんを好きになるなんておそれおおいよ!そういうのじゃないよ! 5fd_akr19610508d_aik008_c.mp3|ほ、本当にそういうのじゃないの…ただ、すごくいい人だから…安心できる人かなーって 5fd_akr19610508d_aik009_c.mp3|えぇ!?し、しちゃうかも…灯莉ちゃんと遊べなくなったら…ムッてしちゃうかも 5fd_akr19610508d_aik010_c.mp3|うん!約束だよ…でも、お邪魔じゃなければ、三人で遊ぶっていうのもいいかもね 5fd_akr19610508d_aik011_c.mp3|?灯莉ちゃん、どうしたの? 5fd_akr19610508d_aik012_c.mp3|言われてみれば確かにそうだね。ふふっでも、そうなったら、きっと楽しいだろうなー 5fd_akr19610508d_aik013_c.mp3|うん!それがいいと思うよ! 5fd_akr19610508d_akr001_c.mp3|良いよ。もしお菓子とかお茶とか持ってきてるなら、開けてあげるけど? 5fd_akr19610508d_akr002_c.mp3|どうしたのあいか?なんだか楽しそうな顔してるけど? 5fd_akr19610508d_akr003_c.mp3|毎日、この部屋で会ってるしお喋りしてるじゃない?そんなにはしゃぐこと? 5fd_akr19610508d_akr004_c.mp3|そんなの…楽しかったに決まってるじゃない!あいかと一緒のクラスで、これから楽しみだし、クラスメイトも面白そうな人ばっかり! 5fd_akr19610508d_akr005_c.mp3|悪いけどわたし、あいか以上にはしゃいでるよ! 5fd_akr19610508d_akr006_c.mp3|お友達…って言えるかはわからないけど、玖星さんとはバドミントンでペアを組んで…なかなか楽しそうな人だなって思ったかな 5fd_akr19610508d_akr007_c.mp3|あいかが男の子に対してそんなことを言うなんて!ひょっとして、結構気になってるとか? 5fd_akr19610508d_akr008_c.mp3|その慌て方…もしかして本当に好きだったりする?だったら、こういうこと言うのは止めておくけど 5fd_akr19610508d_akr009_c.mp3|ふーん?それじゃあ…わたしが玖星さんの恋人になったとしても…嫉妬しない? 5fd_akr19610508d_akr010_c.mp3|そっちか~。っていうか、そうなったとしても、ちゃんとあいかとも遊んであげるから 5fd_akr19610508d_akr011_c.mp3|そうだね。そういうところも、ちゃんと気を回してくれそ 5fd_akr19610508d_akr012_c.mp3|わたしが玖星さんと付き合う前提で話してるけど、わたしも玖星さんも、まだそんな気持ちないでしょ? 5fd_akr19610508d_akr013_c.mp3|うん、それはそうかも 5fd_akr19610508d_akr014_c.mp3|玖星創眞さん…か。明日から、もうちょっと話してみようかな? 5fd_akr19610509c_aik001_c.mp3|うん!あ…でも灯莉ちゃん、運動部に飛び込みで混ざっちゃダメだからね?身体には気を付けてね 5fd_akr19610509c_akr001_c.mp3|玖星さん、少々お時間をよろしいですか? 5fd_akr19610509c_akr002_c.mp3|実は、部活に入ろうか考えていまして、どんな部活があるのか案内してほしいんです。近日中、お暇でしたらいかがでしょうか? 5fd_akr19610509c_akr003_c.mp3|ありがとうございます!それでは早速、今日お願いしても大丈夫ですか? 5fd_akr19610509c_akr004_c.mp3|そうですね…まずは運動部から見てみたいです 5fd_akr19610509c_akr005_c.mp3|そういうわけだからあいか。玖星さんとお出かけしてくるね。先に帰ってて良いよ? 5fd_akr19610509c_akr006_c.mp3|はいはい、わかってるって。それでは玖星さん、お願いします 5fd_akr19610509c_akr007_c.mp3|なるほど、結構色々な部活があるんですね。ちなみに、バドミントン部はあったりしますか? 5fd_akr19610509c_akr008_c.mp3|いえ、せっかく玖星さんといるんですから、二人で道場破りの真似事…みたいなのも楽しそうだと思いまして 5fd_akr19610509c_akr009_c.mp3|ですよね!そのまま、レギュラーになっちゃったりして 5fd_akr19610509c_akr010_c.mp3|まあ、これでも病み上がりなので。過剰に心配されてるんですよ 5fd_akr19610509c_akr011_c.mp3|でも、お医者様にも散々見てもらいましたが、原因は特にわかりませんでした 5fd_akr19610509c_akr012_c.mp3|発熱や眩暈、それに吐き気なんかが続く感じだったんですが、それももうありませんし 5fd_akr19610509c_akr013_c.mp3|なので大丈夫です。道場破りといきましょう! 5fd_akr19610509c_akr014_c.mp3|う~~~…わかりましたぁ。では次に、文化部の方をお願いしても良いですか? 5fd_akr19610509c_akr015_c.mp3|まずは…と言っていましたが、おすすめの部活動があるんですか? 5fd_akr19610509c_akr016_c.mp3|はじめまして、玖星さんのクラスメイトの、白河灯莉です 5fd_akr19610509c_akr017_c.mp3|カモノハシ? 5fd_akr19610509c_akr018_c.mp3|それはなんとなく察しましたが、カモノハシに関しては一向に答えが出てきません。一体どういうことですか? 5fd_akr19610509c_akr019_c.mp3|なるほど…それでカモノハシ。ふふっ面白い例えをする妹さんですね 5fd_akr19610509c_akr020_c.mp3|そうですね。天文部となると、本格的な活動は夜ですよね?もし機会があれば、声をかけていただけると嬉しいです 5fd_akr19610509c_akr021_c.mp3|うーん、どの部活も楽しそうで迷ってしまいますねえ 5fd_akr19610509c_akr022_c.mp3|やはり天文部ですね。可子さんも楽しそうな方ですし、夜に外へ出るのもワクワクします! 5fd_akr19610509c_akr023_c.mp3|ちなみに、玖星さんはなんの部活に入っているんですか? 5fd_akr19610509c_akr024_c.mp3|確かに、今までの中に玖星さんが在籍している感じの部活はありませんでしたね 5fd_akr19610509c_akr025_c.mp3|杉並さんは、演劇部の方ですか? 5fd_akr19610509c_akr026_c.mp3|非公式報道部?それは、楽しい部活ですか? 5fd_akr19610509c_akr027_c.mp3|そういうことでしたら 5fd_akr19610509c_akr028_c.mp3|わたし、非公式報道部に入部したいと思います! 5fd_akr19610509c_akr029_c.mp3|ありがとうございます 5fd_akr19610509c_akr030_c.mp3|玖星さんも、改めてよろしくお願いしますね 5fd_akr19610509c_kak001_c.mp3|あ、兄さん。どうしたんで―すごい美人連れてますね! 5fd_akr19610509c_kak002_c.mp3|白河灯莉…ああ!噂のカモノハシ先輩ですね! 5fd_akr19610509c_kak003_c.mp3|はじめまして、八坂可子です。おそらく、姉と兄がご迷惑をおかけしてると思いますが、よろしくお願いいたします 5fd_akr19610509c_kak004_c.mp3|すみません、つい口に出してしまいました。それより、ここは天文部です。もし興味がありましたら、また来てくれると嬉しいです 5fd_akr19610509c_kak005_c.mp3|わかりました。その際には兄さんに知らせておきます 5fd_akr19610509c_sgn001_c.mp3|―待て待て待て待て!待てい、そこな二人組よ! 5fd_akr19610509c_sgn002_c.mp3|忘れてはいないか?忘れているだろう?忘れているはずだ!にもかかわらず、あらかた見終わったとは言語道断! 5fd_akr19610509c_sgn003_c.mp3|この杉並率いる部活があるではないか!忘れていたのか同志よ!許さぬ!許しておけんぞ! 5fd_akr19610509c_sgn004_c.mp3|ある!とっておきのがな!なのに、なぜなんだ同志よ! 5fd_akr19610509c_sgn005_c.mp3|―っ!そういうことだったのか…すまん!すまない同志よ!この杉並、ほんの少しだが友を疑ってしまっていた! 5fd_akr19610509c_sgn006_c.mp3|俺はまるでメロスを疑ったセリヌンティウスだ!殴れ…このスギナミティウスを殴れ、くじょメロスーま! 5fd_akr19610509c_sgn007_c.mp3|感謝する。ところで、部活を探しているということだったな。であれば、非公式報道部などいかがだろう? 5fd_akr19610509c_sgn008_c.mp3|もちろんだ!楽しい!楽しさだけの部活と言っても過言ではない!なあ、同志よ! 5fd_akr19610509c_sgn009_c.mp3|ふむ!良いだろう!では白河灯莉嬢!貴様のッ、入部をッ、許可するぅぅぅぅ! 5fd_akr19610509d_aik001_c.mp3|ええええ~? 5fd_akr19610509d_aik002_c.mp3|ど、どうして?非公式報道部って…えっと、ひ、非公式だし、ちょっと変わってるし…どうして? 5fd_akr19610509d_aik003_c.mp3|そうかな…秘密なんて、わたしだったらドキドキしちゃって無理だよ 5fd_akr19610509d_aik004_c.mp3|えへへ…でも、さすが灯莉ちゃんだね。すごく予想外だけど、なんだか楽しそう 5fd_akr19610509d_aik005_c.mp3|うんそれと、部員に興味があるっていうのは? 5fd_akr19610509d_aik006_c.mp3|そ、そうだね…起こりそうというか、起こしてるというか。ちょっと怖い気もするけど、面白い人だよね 5fd_akr19610509d_aik007_c.mp3|だって、急に笑ったりするから…ちょっとびくってしちゃうことがあるんだよ 5fd_akr19610509d_aik008_c.mp3|何かあるとねふっ、はぁーはっはは!って、大きな声で笑ったり、色々イベントごとを面白くしようとしたりするんだよ? 5fd_akr19610509d_aik009_c.mp3|え?玖星くんは、そんな笑い方しないけど 5fd_akr19610509d_aik010_c.mp3|あ、そうだったんだ!…でも、玖星くんは非公式報道部じゃなかったはずだけど 5fd_akr19610509d_aik011_c.mp3|残念そうだねー灯莉ちゃん。そんなに気に入ったの? 5fd_akr19610509d_aik012_c.mp3|どんな風に違うの? 5fd_akr19610509d_aik013_c.mp3|そうだね。玖星くんは不思議な感じがするよねえ 5fd_akr19610509d_aik014_c.mp3|あのね、灯莉ちゃん。非公式報道部は基本的に、生徒会の取り締まりの対象なの 5fd_akr19610509d_aik015_c.mp3|そうだよ?だから、あんまり目立つ活動はしないでくれると助かるなぁ~…なんて 5fd_akr19610509d_aik016_c.mp3|うぅ~…すっごく良い笑顔だよぉ~!嫌な予感がするよぉ~!! 5fd_akr19610509d_akr001_c.mp3|―そういうわけで、非公式報道部に入ることになったよ 5fd_akr19610509d_akr002_c.mp3|だって面白そうじゃない?秘密で何かする方が楽しそうだし、非公式だったら好き勝手できそうだし!それに、部員にも興味があるし 5fd_akr19610509d_akr003_c.mp3|しばらくの間、白河灯莉として学園に通ってた子が何言ってるの 5fd_akr19610509d_akr004_c.mp3|そうだね。今後も、面白そうなところには、どんどん首を突っ込んで行こうと思ってるから、そういうのがあったら教えて 5fd_akr19610509d_akr005_c.mp3|何て言うか…彼と一緒にいると、面白いことが起こりそうじゃない? 5fd_akr19610509d_akr006_c.mp3|怖い?あいかは、すごく仲がいいと思ってたけど。今までの男子の中でも、一番仲がいいんじゃない? 5fd_akr19610509d_akr007_c.mp3|急に笑い出す?そんな感じには見えなかったけどなあ 5fd_akr19610509d_akr008_c.mp3|玖星さんがそんな高笑いを? 5fd_akr19610509d_akr009_c.mp3|あれ?なんか話がすれ違ってる?わたしはずっと玖星さんの話をしてたんだけど 5fd_akr19610509d_akr010_c.mp3|そうなの?てっきり、玖星さんは部員なのかと思ってた。そっかー 5fd_akr19610509d_akr011_c.mp3|かもね。他の男の子とはちょっと違うから 5fd_akr19610509d_akr012_c.mp3|やれやれみたいな感じだけど優しいし、遠巻きにチラチラ見たりしないし、わたしのノリについて来てくれるし 5fd_akr19610509d_akr013_c.mp3|部員じゃないのは残念だけど、非公式報道部は面白そうだから、頑張ってみるよ 5fd_akr19610509d_akr014_c.mp3|そういえば、あいかは副会長だよね 5fd_akr19610509d_akr015_c.mp3|それは、実際にやってみないとわからないよ 5fd_akr19610510b_akr001_c.mp3|あの、定期考査がこの時期にあるのは、予めわかっていたことですよね? 5fd_akr19610510b_akr002_c.mp3|そうですよね。正直、わたしは休んでいたので今日が初耳でしたけど 5fd_akr19610510b_akr003_c.mp3|そうですね。不安な部分があったらお願いするかもしれません 5fd_akr19610510b_akr004_c.mp3|すみません、先生。質問してもよろしいでしょうか? 5fd_akr19610510b_akr005_c.mp3|ど、どうしたんですか、いきなり? 5fd_akr19610510b_akr006_c.mp3|向島さん…わかりました、少々お待ちください! 5fd_akr19610510b_akr007_c.mp3|わたしでは向島さんの苦手教科や、得手不得手はわかりません。なので、杉並さんにお願いをするのがいいと思います 5fd_akr19610510b_akr008_c.mp3|玖星さんは、お二人と行かなくていいんですか?それとも、勉強をしなくても余裕とか? 5fd_akr19610510b_akr009_c.mp3|ふむ。では、わたしで良ければ教えましょうか? 5fd_akr19610510b_akr010_c.mp3|それはそれは心強い布陣で。わたしの出る幕はなさそうですね 5fd_akr19610510b_akr011_c.mp3|ちょっと残念ですね 5fd_akr19610510b_akr012_c.mp3|これを機に、玖星さんと仲良くなれると思ったんですけどねー。部活も玖星さんがいると勘違いして入っちゃいましたし 5fd_akr19610510b_akr013_c.mp3|確かにそうですね。では、お互いにあいかの可愛いところを言い合うゲームをしましょうか 5fd_akr19610510b_akr014_c.mp3|なんでですか!同じクラスにいるんですから、数えきれないほど見つけてるはずです! 5fd_akr19610510b_akr015_c.mp3|例えば…水を飲むあいか。コップを両手で持つ姿がとても可愛らしいです 5fd_akr19610510b_akr016_c.mp3|あとは…甘いものを頬張るあいか。ふにゃんっと顔が弛む瞬間が最高にキュートです 5fd_akr19610510b_hrt001_c.mp3|ハァ~ 5fd_akr19610510b_hrt002_c.mp3|そうだそうだ!くそぉっ!赤点取る自信しかねーよ! 5fd_akr19610510b_hrt003_c.mp3|そういや灯莉ちゃん、テスト勉強は大丈夫なのか?なんだったら、オレが教えてやるぜ! 5fd_akr19610510b_hrt004_c.mp3|はー!オレも灯莉ちゃんに教えるために、勉強しとくかなー 5fd_akr19610510b_hrt005_c.mp3|な、何質問してんのか、全然わかんねー 5fd_akr19610510b_hrt006_c.mp3|灯莉ちゃん!オレに勉強を教えてくれ! 5fd_akr19610510b_hrt007_c.mp3|やっぱ…勉強って…テストって大事だと思ってさ。それで教えてもらいたいんだよ! 5fd_akr19610510b_hrt008_c.mp3|愛乃亜ちゃんはこえーし、杉並は男だろ!それに、勉強を通して灯莉ちゃんとお近づきになれるかもしれないだろ! 5fd_akr19610510b_hrt009_c.mp3|内緒だぜ? 5fd_akr19610510b_hrt010_c.mp3|オレ…灯莉ちゃんが授業で色々答える姿を見て…感動したんだ。オレもあんなふうになりたいって 5fd_akr19610510b_hrt011_c.mp3|勉強ができるようになりたいんだ!いいところに就職して、妹になんでも買ってやれる男になりたいんだ! 5fd_akr19610510b_hrt012_c.mp3|おいおいおいおい!これは…期待してもいいのか! 5fd_akr19610510b_hrt013_c.mp3|オレが頼りたいのはお前じゃない! 5fd_akr19610510b_hrt014_c.mp3|こいつじゃないんだよ、灯莉ちゃん! 5fd_akr19610510b_hrt015_c.mp3|まあ…うん…そうなったら良いけどさ…ちょっと目的と違うっつーか 5fd_akr19610510b_sgn001_c.mp3|しけた顔だな。何かあったのか? 5fd_akr19610510b_sgn002_c.mp3|その通りだ。誰もが知っている 5fd_akr19610510b_sgn003_c.mp3|任せておけ。頭がぐるんぐるん回る薬を分けてやる 5fd_akr19610510b_sgn004_c.mp3|いや…実際、何の問題も無いだろうな 5fd_akr19610510b_sgn005_c.mp3|―感動した。感動したぞ向島!そのような思いを秘めていたとは! 5fd_akr19610510b_sgn006_c.mp3|さあ!頑張ろうではないか!妹に…賢い兄の姿を見せてやろうではないか! 5fd_akr19610510b_sgn007_c.mp3|勉学に励むぞ!いざ図書室だ! 5fd_akr19610510c_aik001_c.mp3|ふふっ、灯莉ちゃんと学食に来られるなんて、夢みたいだよ 5fd_akr19610510c_aik002_c.mp3|本当は生徒会に入ってもらえると、わたしとしても安心なんですけどね 5fd_akr19610510c_aik003_c.mp3|灯莉ちゃんはこういう人なんです…それにわたし的にも、今まで楽しめなかった分、好きなことをして欲しいなって思ってまして 5fd_akr19610510c_aik004_c.mp3|わたしが三人の話をよくしていたので、気に入ってしまったみたいなんです 5fd_akr19610510c_aik005_c.mp3|店長さん、どうしたんですか? 5fd_akr19610510c_aik006_c.mp3|あっ…すみません店長さん。実は、わたしの名前は灯莉じゃなくて、あいかなんです! 5fd_akr19610510c_aik007_c.mp3|あ、改めまして、白河あいかです。今後ともよろしくお願いします 5fd_akr19610510c_aik008_c.mp3|うん いっぱい楽しもうね、灯莉ちゃん! 5fd_akr19610510c_akr001_c.mp3|いえいえ、皆さんと早く仲良くなりたいので、お誘いいただいて嬉しいです 5fd_akr19610510c_akr002_c.mp3|話に聞いていた学食、一度来てみたかったんだよね。それに、末崎さんから相談もあるってことだったし 5fd_akr19610510c_akr003_c.mp3|わたしで力になれることなら、何でも言って下さい! 5fd_akr19610510c_akr004_c.mp3|すみません…非公式報道部に入ったので、そのお願いは聞いてあげられないです 5fd_akr19610510c_akr005_c.mp3|うーん…でも、一つの活動に集中しないと面白さはわからないと思うから。せっかくだけど、ごめんね? 5fd_akr19610510c_akr006_c.mp3|いえ、色々見て回って結果、あそこが一番面白そうだなと思ったので 5fd_akr19610510c_akr007_c.mp3|はい 5fd_akr19610510c_akr008_c.mp3|では、我々非公式報道部は、影からその活動を支え、時には仮想敵になり、さらには生徒会ではできない少々逸脱した過激な楽しみ方を提供したいと思います! 5fd_akr19610510c_akr009_c.mp3|わたしが今一番欲しいのは四バカの称号です。その中の紅一点なんて、すごく楽しそうじゃないですか? 5fd_akr19610510c_akr010_c.mp3|そういうわけで、すみません。生徒会入りのお話は、今回はご縁がなかったということで 5fd_akr19610510c_akr011_c.mp3|はい、ありがとうございます 5fd_akr19610510c_akr012_c.mp3|店長さん?どういうこと? 5fd_akr19610510c_akr013_c.mp3|和風喫茶…なるほど、あいかは甘いものが大好きですからね。いつもお話は伺っています 5fd_akr19610510c_akr014_c.mp3|そうなんです。今まで灯莉だと思っていた彼女はあいかで、わたしが灯莉なんです 5fd_akr19610510c_akr015_c.mp3|はい。初めまして、白河灯莉です。これからよろしくお願いしますね 5fd_akr19610510c_akr016_c.mp3|はい、ありがとうございます 5fd_akr19610510c_akr017_c.mp3|驚いたぁ…あいかに聞いてた人以外にも、面白そうな人がいるんだね 5fd_akr19610510c_tug001_c.mp3|はぁ~~~…青春ねぇ 5fd_akr19610510c_tug002_c.mp3|初めて見る子ね。アタシは及川桐吾。学食で料理長をしているわ。気軽に桐子ネエって呼んでね 5fd_akr19610510c_tug003_c.mp3|そ・れ・と商店街にある和風喫茶、月見団子で店長もしてるのよ 5fd_akr19610510c_tug004_c.mp3|ありがとぉ~灯莉ちゃんが可愛い子を連れて来たから、ちょっと挨拶に寄ったのよん 5fd_akr19610510c_tug005_c.mp3|んん?灯莉ちゃんは、あいかちゃん? 5fd_akr19610510c_tug006_c.mp3|あなたが灯莉ちゃんで…あなたがあいかちゃん 5fd_akr19610510c_tug007_c.mp3|う~ん…マッスル!! 5fd_akr19610510c_tug008_c.mp3|ちょっと混乱しちゃったから、筋肉に聞いてみたのよ 5fd_akr19610510c_tug009_c.mp3|名前の件、何やら事情がありそうね。詳しくは聞かないけど、これからよろしく。いつでも食べに来てね 5fd_akr19610510c_yuy001_c.mp3|ごめんね、白河灯莉さん。急にお昼に誘っちゃって 5fd_akr19610510c_yuy002_c.mp3|そうなのよ。相談っていうか、お願いなんだけど 5fd_akr19610510c_yuy003_c.mp3|あのね…実は、生徒会に入って欲しいの! 5fd_akr19610510c_yuy004_c.mp3|よかった、白河灯莉さんならそう言ってくれると思ったわ!ゆゆが新会長になって、頼れる役員を探してい…非公式報道部!? 5fd_akr19610510c_yuy005_c.mp3|ちょっと待って!非公式報道部って、杉並がいるあの非公式報道部!?なんで!?弱みでも握られてるの!? 5fd_akr19610510c_yuy006_c.mp3|非公式報道部よ!杉並よ!面白そうってだけで決めていいの!? 5fd_akr19610510c_yuy007_c.mp3|あ、あのね?生徒会も素晴らしいところで、面白いところよ? 5fd_akr19610510c_yuy008_c.mp3|前会長の雪那様は、とても素晴らしい方で…その意思を受け継ぎつつ、でもゆゆなりにこの学園を発展させようと頑張っていきたいの! 5fd_akr19610510c_yuy009_c.mp3|すでに思想がすごく杉並っぽいわ! 5fd_akr19610510c_yuy010_c.mp3|頭も運動神経も良くて、品性も人望もありそうなのに、どうして一番いちゃいけない場所にいくのよ! 5fd_akr19610510c_yuy011_c.mp3|よく考えて?今だったら、すごく良い肩書きがついてくるのよ!? 5fd_akr19610510c_yuy012_c.mp3|よんばか?もしかして、三バカに混ざろうとしてるの? 5fd_akr19610510c_yuy013_c.mp3|うぅぅぅ~~~…もったいないぃぃぃ、けど仕方ないか 5fd_akr19610510c_yuy014_c.mp3|まあ、杉並と違って節度もあるだろうし…むしろストッパーとか首輪みたいになるかもしれないわね。それに何より 5fd_akr19610510c_yuy015_c.mp3|生徒会長としては、学園生活を楽しんでもらいたいもの。これから敵になるかもだけど…この学園を楽しんでね、白河灯莉さん 5fd_akr19610510c_yuy016_c.mp3|うわびっくりした!どうしたんですか急に!? 5fd_akr19610511c_akr001_c.mp3|―チラリ 5fd_akr19610511c_akr002_c.mp3|ちらり…ちらりちらり。ちらちらちらちら 5fd_akr19610511c_akr003_c.mp3|め、めくっていません。そんなはしたないことをするわけないじゃないですか 5fd_akr19610511c_akr004_c.mp3|―はい。ぜひお勉強会に混ぜていただければと思います 5fd_akr19610511c_akr005_c.mp3|はい!こういう場合、近くの机を勝手に借りてもいいんですか?それとも自分の机を持って来た方がいいでしょうか 5fd_akr19610511c_akr006_c.mp3|たぶん合ってます。勘ですが 5fd_akr19610511c_akr007_c.mp3|向島さん?女の勘は当たりますよ? 5fd_akr19610511c_akr008_c.mp3|あいかは、生徒会のお仕事がありますから。なので今日は玖星さん達とお勉強です 5fd_akr19610511c_akr009_c.mp3|バレちゃいましたか。今回の範囲は、お休みしている間に終わらせてしまって、さらに一度見直し済みなんです 5fd_akr19610511c_akr010_c.mp3|だからこうして、先々のことを予習しているんですよ 5fd_akr19610511c_akr011_c.mp3|こういうの、してみたかったんですよ。友達と教えあったり、遅くまで残って何かをしたり 5fd_akr19610511c_akr012_c.mp3|そうですか?わたしにとっては、楽しそうなイベントだなーって思ってたんですけどね 5fd_akr19610511c_akr013_c.mp3|買い食いですか!帰りに寄り道して、店先で食べたりするという、例のイベントですね!? 5fd_akr19610511c_akr014_c.mp3|ふむ…よろしければ今日の帰り、買い食いに付き合ってもらえませんか? 5fd_akr19610511c_akr015_c.mp3|やったぁそれじゃあ、時間まで頑張って勉強しましょうか! 5fd_akr19610511c_akr016_c.mp3|はい!お手伝いしちゃいますよー! 5fd_akr19610511c_hrt001_c.mp3|なあ創眞、ここの答えってこれで合ってんのか? 5fd_akr19610511c_hrt002_c.mp3|勘で答えんなよ!歴史だぞ!徴兵令を出したのがペリーとかになったらどうすんだよ! 5fd_akr19610511c_hrt003_c.mp3|なんだよ、んじゃお揃いってことか。さすが親友同士だなー 5fd_akr19610511c_hrt004_c.mp3|いやー…何言ってんのか全然わかんなくてな 5fd_akr19610511c_hrt005_c.mp3|さあな。どっちにしろ、あいつとじゃ勉強ができねーってことだ 5fd_akr19610511c_hrt006_c.mp3|うぇぇぇぇ!?嘘だろ!?誰の!?なんで!?オレもめくりたぁい!! 5fd_akr19610511c_hrt007_c.mp3|いやいやいや、灯莉ちゃんは普通に勉強ができるんだぜ、オレ達に混ざって勉強なんて 5fd_akr19610511c_hrt008_c.mp3|そうなのか!?やばいなー…オレ、女心わからなすぎだわ 5fd_akr19610511c_hrt009_c.mp3|なあ、灯莉ちゃん。ここの答えってこれであってるのか? 5fd_akr19610511c_hrt010_c.mp3|灯莉ちゃんも勘かよ!なんでオレの回答、勘で答え合わせなんだよ!? 5fd_akr19610511c_hrt011_c.mp3|じゃあ信じてみるか 5fd_akr19610511c_hrt012_c.mp3|嘘だろ…オレはこれから何を信じたら良いんだよ! 5fd_akr19610511c_hrt013_c.mp3|すげーな、オレなんて範囲がどこかもわかってないのに 5fd_akr19610511c_hrt014_c.mp3|オレは勉強せずに買い食いでもいいけどな! 5fd_akr19610511c_hrt015_c.mp3|だな!とっておきの場所に連れてくぜ 5fd_akr19610511d_aik001_c.mp3|そうだったんだ。それで今日はわたしよりも遅く帰ってきたんだね…でも灯莉ちゃん、勉強する必要ないのに 5fd_akr19610511d_aik002_c.mp3|ちょっとわかるかも。わたしも灯莉ちゃんと、お勉強したいよ! 5fd_akr19610511d_aik003_c.mp3|楽しそうだね、灯莉ちゃん…それに、また玖星くんと一緒だったんだ 5fd_akr19610511d_aik004_c.mp3|何を見たの? 5fd_akr19610511d_aik005_c.mp3|たまにいるよね。見てると少し恥ずかしくなっちゃうけど 5fd_akr19610511d_aik006_c.mp3|あっ、あるわけないよ!勉強は灯莉ちゃんに見てもらうか、女の子と一緒にするもん! 5fd_akr19610511d_aik007_c.mp3|そ、そうだね。たまに、その…ちゅって、してる人もいるし…えへへ 5fd_akr19610511d_aik008_c.mp3|思い出しちゃったんだよ~!見ちゃ悪いなって思いつつも、どうしても気になっちゃって~! 5fd_akr19610511d_aik009_c.mp3|だ、ダメだよ!そういうのはお付き合いをしてる人とじゃないと、しちゃいけないんだよ? 5fd_akr19610511d_aik010_c.mp3|もぉ! 5fd_akr19610511d_akr001_c.mp3|正直…赤点になると思いますよ、今のままでは 5fd_akr19610511d_akr002_c.mp3|それにしても…辺りは暗いのに、学園の窓からはいくつか光が漏れてて…不思議な感じですね 5fd_akr19610511d_akr003_c.mp3|夜は、真っ暗になるんでしょうか? 5fd_akr19610511d_akr004_c.mp3|ぜひ見てみたいです!やっぱり不気味なんですか?七不思議とかもあるんでしょうか? 5fd_akr19610511d_akr005_c.mp3|あっ!それより、買い食いの約束をしてましたよね。早く行きましょう 5fd_akr19610511d_akr006_c.mp3|さてさて、何を買い食いしますか?甘い物でしょうか。それともお惣菜とか?楽しみです 5fd_akr19610511d_akr007_c.mp3|お肉屋さん、ですか…焼肉とかすき焼きでもするのでしょうか 5fd_akr19610511d_akr008_c.mp3|わ…揚げ物ですか!しかも揚げたて~! 5fd_akr19610511d_akr009_c.mp3|では、わたしはクリームコロッケにします 5fd_akr19610511d_akr010_c.mp3|お願いします。こ、こぼさないように…慎重に…あ…ちょっとかけすぎてしまいました 5fd_akr19610511d_akr011_c.mp3|はい、どうぞ。でもこれじゃ足りなさそうな気もしますね 5fd_akr19610511d_akr012_c.mp3|はぁぁぁぁ~!学校帰りにクラスメイトと買い食いをして、ソースを分け合う…青春ですね! 5fd_akr19610511d_akr013_c.mp3|なるほど、覚えておきますね 5fd_akr19610511d_akr014_c.mp3|揚げ物による、桃園の誓いみたいな光景ですね。青春の契りです!我ら義兄弟! 5fd_akr19610511d_akr015_c.mp3|いただきます…―あふっ!はふ…ほ、ほんふぉにあげふぁてで…はふぅ 5fd_akr19610511d_akr016_c.mp3|あぅ…口の中ちょっとヒリヒリします。よろしければ、玖星さんもいかがですか? 5fd_akr19610511d_akr017_c.mp3|ありがとうございます!では、失礼して…んんっ、ジュワッとしてて…美味しい! 5fd_akr19610511d_akr018_c.mp3|はい、凄く美味しかったです!それに、楽しかった 5fd_akr19610511d_akr019_c.mp3|はい、お願いします。次は何にしましょうか 5fd_akr19610511d_akr020_c.mp3|―そんな感じで、今日の放課後は三人で試験勉強をしてきたんだよ 5fd_akr19610511d_akr021_c.mp3|まあね。でも、友達と勉強会ってしてみたかったんだ。わからないところを教え合ったりとか 5fd_akr19610511d_akr022_c.mp3|わかったわかった、そのうちね。それと、帰りに買い食いもしてみたんだ 5fd_akr19610511d_akr023_c.mp3|玖星さんと向島さんと、揚げたてのコロッケとメンチカツを食べて…それが熱くて、ソースもかけすぎちゃって、みんなで分け合ったりして! 5fd_akr19610511d_akr024_c.mp3|波長が合うというか、一緒にいて楽しいから。こんなに気が合うとは思ってなかったよ 5fd_akr19610511d_akr025_c.mp3|あ…それと、帰りにチラっと見ちゃったんだよね 5fd_akr19610511d_akr026_c.mp3|カップルだよ!二人でぴったりくっついて、一緒にノートを覗き込んでた 5fd_akr19610511d_akr027_c.mp3|ああいうこと、あいかはしたことないの? 5fd_akr19610511d_akr028_c.mp3|そっかー、身近な体験談を聞きたかったんだけどなぁ。あれも、すごく青春って感じがしたんだよね 5fd_akr19610511d_akr029_c.mp3|何であいかが照れてるの? 5fd_akr19610511d_akr030_c.mp3|今度、わたしとしてみる? 5fd_akr19610511d_akr031_c.mp3|ふふっ、冗談だよ可愛いなぁ、あいか 5fd_akr19610511d_akr032_c.mp3|早く、学校に行きたいな 5fd_akr19610511d_hrt001_c.mp3|すっかり遅くなっちゃったなー。でも、灯莉ちゃんのおかげで、赤点は免れそうだよ 5fd_akr19610511d_hrt002_c.mp3|そんな!あんなに頑張ったのに赤点なのかよ! 5fd_akr19610511d_hrt003_c.mp3|そうか?まあ、オレらは見慣れた感じだからな 5fd_akr19610511d_hrt004_c.mp3|おう!ハズレなしの鉄板メニューだ! 5fd_akr19610511d_hrt005_c.mp3|もっと手軽でガツンと美味いものがあるんだよ! 5fd_akr19610511d_hrt006_c.mp3|オレも同じのー。へへっ、灯莉ちゃんとお揃いだぜ 5fd_akr19610511d_hrt007_c.mp3|創眞も、灯莉ちゃんも、オレにもソース分けてくれよー 5fd_akr19610511d_hrt008_c.mp3|灯莉ちゃんにアドバイスだ。どんな高級料理より、帰り道で食べる揚げ物が一番美味い!覚えといて 5fd_akr19610511d_hrt009_c.mp3|ま、高級料理なんて食べたことないから、比べられないんだけどなー 5fd_akr19610511d_hrt010_c.mp3|しかし、コロッケとメンチカツを三人でくっつけてる姿って…なんかシュールだよな 5fd_akr19610511d_hrt011_c.mp3|灯莉ちゃん、オレのも一口いいぜ!でも代わりに一口くれよな! 5fd_akr19610511d_hrt012_c.mp3|うおぉぉぉぉ!?しまった!お揃いにしたことが裏目に出たぜ! 5fd_akr19610511d_hrt013_c.mp3|また一緒に帰ろうな 5fd_akr19610512b_aik001_c.mp3|そうなんです。ただの噂だとは思うんですけど、何だか怖くって 5fd_akr19610512b_aik002_c.mp3|今朝、廊下で他のクラスの子が噂してるの聞いたんですけど 5fd_akr19610512b_aik003_c.mp3|最近、夜の校舎に幽霊が出るらしいんです 5fd_akr19610512b_aik004_c.mp3|幽霊さんは本当にいるかもしれないんですか? 5fd_akr19610512b_aik005_c.mp3|それはそうですけど 5fd_akr19610512b_aik006_c.mp3|そ、そうなんですか? 5fd_akr19610512b_aik007_c.mp3|灯莉ちゃん?もしかして幽霊の噂、確かめようとしてるの?ダメだよ? 5fd_akr19610512b_aik008_c.mp3|デデ、デート?そうだったんだ…お邪魔しちゃったかな、ごめんね? 5fd_akr19610512b_aik009_c.mp3|頑張ってね灯莉ちゃん!応援してるから! 5fd_akr19610512b_aik010_c.mp3|それもそうですね。行こう、灯莉ちゃん 5fd_akr19610512b_akr001_c.mp3|玖星さん!! 5fd_akr19610512b_akr002_c.mp3|今の話、聞かせて頂きました。幽霊の件、ぜひ真偽を確かめたいと思います! 5fd_akr19610512b_akr003_c.mp3|せっかく非公式報道部に入ったんですから、ちゃんと取材しないとダメですもんね。決定です 5fd_akr19610512b_akr004_c.mp3|しかし幽霊が出るのは深夜の校舎。普通に申請しても許可が下りるとは思えません 5fd_akr19610512b_akr005_c.mp3|と言うことは…こっそり忍び込むしかないですよね。いけないことかもしれませんが、報道に危険は付き物ですし 5fd_akr19610512b_akr006_c.mp3|え? 5fd_akr19610512b_akr007_c.mp3|付き合ってくれるんですよね? 5fd_akr19610512b_akr008_c.mp3|女の子を一人で行かせるんですか? 5fd_akr19610512b_akr009_c.mp3|違うよ。玖星さんとデートの約束してるだけ 5fd_akr19610512b_akr010_c.mp3|気にしないで。あとは返事をもらうだけだから 5fd_akr19610512b_akr011_c.mp3|ですよね、玖星さん? 5fd_akr19610512b_akr012_c.mp3|ありがとうございます!目一杯お洒落していきますね! 5fd_akr19610512b_akr013_c.mp3|ありがとう 5fd_akr19610512b_akr014_c.mp3|あ、うん 5fd_akr19610512b_akr015_c.mp3|玖星さん玖星さん 5fd_akr19610512b_akr016_c.mp3|待ち合わせ時間、あとで伝えますね 5fd_akr19610512b_sgn001_c.mp3|ノーコメントだ 5fd_akr19610512b_sgn002_c.mp3|フフフ…フハハハハハハハハハ!!ファァァ!ファ!ファーーーッハッハッハ!! 5fd_akr19610512b_sgn003_c.mp3|まっこと浅はかなり。それで生徒会長が務まるのか? 5fd_akr19610512b_sgn004_c.mp3|オカルトとは秘してこそ華たるもの。あるかもしれない、いるかもしれないという雰囲気こそが本質なのだ 5fd_akr19610512b_sgn005_c.mp3|無論だ。なぜいないと断言出来る?誰か確かめたのか?目撃情報は掃いて捨てる程あると言うのに 5fd_akr19610512b_sgn006_c.mp3|根拠は? 5fd_akr19610512b_sgn007_c.mp3|ほう?人間の科学力は今が打ち止めなのか?これ以上の向上は望めないと? 5fd_akr19610512b_sgn008_c.mp3|なら、こうは考えられんか?将来的に幽霊の存在は公然の事実として語られる。が、今は観測技術が未熟ゆえにオカルトの扱いになっている 5fd_akr19610512b_sgn009_c.mp3|肉眼では見えない病原菌も、かつては祟りだ呪いだと言われていたのだ。あり得ない話ではないであろう 5fd_akr19610512b_sgn010_c.mp3|おや、知らんのか。似た事例は枚挙にいとまが無い。重要な資料を持っているから見せてやろう 5fd_akr19610512b_yuy001_c.mp3|ゆゆも聞いた。やけに生々しいのよねえ 5fd_akr19610512b_yuy002_c.mp3|玖星創眞も聞いたことない? 5fd_akr19610512b_yuy003_c.mp3|杉並、そうなの? 5fd_akr19610512b_yuy004_c.mp3|なんだ杉並の仕業なのね。じゃあ気にしなくていいか 5fd_akr19610512b_yuy005_c.mp3|な、何よ急に。変な声出さないで! 5fd_akr19610512b_yuy006_c.mp3|いるわけないじゃない。そんなの見間違いに決まってるんだから 5fd_akr19610512b_yuy007_c.mp3|科学的に証明できないもの 5fd_akr19610512b_yuy008_c.mp3|別にそういうわけじゃないけど 5fd_akr19610512b_yuy009_c.mp3|次、体育でしょ?そろそろ行かないと着替える時間なくなっちゃうわよ 5fd_akr19610512d_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん!もー心配したんだからね! 5fd_akr19610512d_aik002_c.mp3|全然帰ってこないし、どんどん遅い時間になっていくし、探しに行こうかと思ってたんだよ? 5fd_akr19610512d_aik003_c.mp3|それに、どうして玖星くんがいるの? 5fd_akr19610512d_aik004_c.mp3|そうだったんだ…すみません、灯莉ちゃんが迷惑をかけてしまいました 5fd_akr19610512d_aik005_c.mp3|灯莉ちゃん、家に入ろう?くじいたところを冷やさないと 5fd_akr19610512d_aik006_c.mp3|灯莉ちゃん?どうしたの? 5fd_akr19610512d_aik007_c.mp3|そうだね。送ってくれて良かったね。次から気を付けるんだよ? 5fd_akr19610512d_akr001_c.mp3|すみません、お待たせしました 5fd_akr19610512d_akr002_c.mp3|香々見学園の制服は可愛いですからね。それなりに可愛いわたしが着たら、それはもうそれなりです 5fd_akr19610512d_akr003_c.mp3|それに、女子がお洒落をするのは、見えるところだけじゃありませんから 5fd_akr19610512d_akr004_c.mp3|さ、行きましょうか。こっそり忍び込みますので、声を出しちゃダメですよ? 5fd_akr19610512d_akr005_c.mp3|付いて来て下さい。鍵がゆるみやすい窓があるんです 5fd_akr19610512d_akr006_c.mp3|情報を整理しましょう。わたしの調査によると、今回の噂には共通する要素があります 5fd_akr19610512d_akr007_c.mp3|それは、青白い姿をした幽霊が廊下を徘徊している、という内容です。夜、とある生徒が校舎の窓に人影を見たのが発端らしいですね 5fd_akr19610512d_akr008_c.mp3|普通に聞き込みですよ?非公式報道部ですと伝えたら、皆さん親切に答えてくれました。公認されてない組織なのに、人気なんですね 5fd_akr19610512d_akr009_c.mp3|なるほど。白河家の効果ですかね、わたし、これでもお嬢様ですから 5fd_akr19610512d_akr010_c.mp3|さ、取材を開始しましょう。何か掴めれば大ニュースですよ 5fd_akr19610512d_akr011_c.mp3|夜の教室って不思議ですよね。数時間前まで賑やかだったのに、今は雰囲気が全然違います 5fd_akr19610512d_akr012_c.mp3|それにほら!とっても広く感じませんか!?二人だけだとこんなに違うものなんですね~! 5fd_akr19610512d_akr013_c.mp3|冷静なリアクションですね。楽しくないんですか? 5fd_akr19610512d_akr014_c.mp3|ふふ…玖星さんは楽しい日々を過ごして来ましたもんね。これくらいじゃはしゃぎませんか 5fd_akr19610512d_akr015_c.mp3|当たり前じゃないですかっ男の子と二人っきりで忍び込む、夜の教室…こういうの、すごく青春っぽいと思いませんか!? 5fd_akr19610512d_akr016_c.mp3|感激です。ベッドでつまらない思いをしていたわたしが、こんなに素敵な経験が出来るなんて!付き合ってくれた玖星さんのおかげですね 5fd_akr19610512d_akr017_c.mp3|それはそうですが、一緒にいてくれた方が楽しいじゃないですか 5fd_akr19610512d_akr018_c.mp3|今までは、あいかから楽しそうな話を聞くだけだったので。誰かと体験を共有できるのは新鮮です 5fd_akr19610512d_akr019_c.mp3|楽しそうに語るあいかを見ているのも幸せですが、やっぱり青春は自分で体験するのが一番なので 5fd_akr19610512d_akr020_c.mp3|ほら、次の場所に行きましょう。リードして下さい 5fd_akr19610512d_akr021_c.mp3|おや?これはデートですよ?男の子にリードして欲しいのですが 5fd_akr19610512d_akr022_c.mp3|お月様が綺麗に見えますね。晴れて良かったです 5fd_akr19610512d_akr023_c.mp3|全然です。だって理屈で考えたら、いるはずありませんから 5fd_akr19610512d_akr024_c.mp3|人間が暮らすようになってから、いったいどれだけの人が亡くなってきたことか。もし幽霊がいるのなら、今頃この世は幽霊だらけです 5fd_akr19610512d_akr025_c.mp3|恨みや未練のある人だけが幽霊になると仮定しても、生きてる人間より多いのではないでしょうか 5fd_akr19610512d_akr026_c.mp3|が、その割に幽霊の目撃例は少ないです。たぶん見間違いと思い込みなんですよ 5fd_akr19610512d_akr027_c.mp3|それです。大方、カーテンが揺れたり光の反射を見たのでしょう。ありがちな話です 5fd_akr19610512d_akr028_c.mp3|さて、一通り見て回りましたかね 5fd_akr19610512d_akr029_c.mp3|それならそれで構いませんよ。実際に検証したという事実が大切なので 5fd_akr19610512d_akr030_c.mp3|どうしました? 5fd_akr19610512d_akr031_c.mp3|もー。そんなこと言ってわたしが怖がるとでも思ったんですか? 5fd_akr19610512d_akr032_c.mp3|あ…あぁぁぁ 5fd_akr19610512d_akr033_c.mp3|に、逃げましょう…出ました…幽霊です 5fd_akr19610512d_akr034_c.mp3|捕まってしまいますよ!ほら早く! 5fd_akr19610512d_akr035_c.mp3|ダメです!壁をすり抜けちゃうじゃないですか! 5fd_akr19610512d_akr036_c.mp3|当然です!だって幽霊なんですから!物理的に距離を取るのが一番です! 5fd_akr19610512d_akr037_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ…ここまで来ればひとまず安心でしょうか 5fd_akr19610512d_akr038_c.mp3|そうですね。けっこう離れましたし、何度も曲がって追跡できないように工夫しましたから。さすがに撒けたと思います 5fd_akr19610512d_akr039_c.mp3|ですが…夜は少し冷えますね 5fd_akr19610512d_akr041_c.mp3|いえ、またヤツがいるかもしれません。ここは慎重にいきましょう 5fd_akr19610512d_akr042_c.mp3|怖くないです。いないと思っていたのものが目の前に現れたら、誰だって驚くと思います 5fd_akr19610512d_akr043_c.mp3|例え話をしましょう。道を歩いていて、急に物陰から犬に吠えられたら驚きますよね。それと同じです 5fd_akr19610512d_akr044_c.mp3|相手が幽霊だから怖かったわけじゃありません 5fd_akr19610512d_akr045_c.mp3|冷えるので。玖星さんで暖を取らせて頂きます 5fd_akr19610512d_akr046_c.mp3|あ…ごめんなさい。迷惑でしたよね。離れます 5fd_akr19610512d_akr047_c.mp3|でも 5fd_akr19610512d_akr048_c.mp3|はい。ありがとうございます 5fd_akr19610512d_akr049_c.mp3|しかし、どういう理由で白かったんでしょうか 5fd_akr19610512d_akr050_c.mp3|さっきの幽霊です。現世への未練があると言うのなら、それに準じた格好や生前の姿で出てくるのが筋だと思うのですが 5fd_akr19610512d_akr051_c.mp3|さっきのは、全身真っ白でした。なんの意味があるのか気になります 5fd_akr19610512d_akr052_c.mp3|気まぐれですか? 5fd_akr19610512d_akr053_c.mp3|幽霊が世間のイメージを意識してるってことですか?何だか、ちょっと可愛いですね 5fd_akr19610512d_akr054_c.mp3|はー、それなら急いで逃げることもありませんでした。映画の方が何倍も怖いですし 5fd_akr19610512d_akr055_c.mp3|そうです!時々、あいかと一緒に観るんですけど、終わった後は一人で眠れなくなってしまうんですから 5fd_akr19610512d_akr056_c.mp3|そんな時は一緒のベッドで眠るんですよ?あいかは体温が高いので、ぬくぬくです 5fd_akr19610512d_akr057_c.mp3|あの、違います 5fd_akr19610512d_akr058_c.mp3|わたしが、あいかのベッドに入れてもらうんです 5fd_akr19610512d_akr059_c.mp3|あいかって、意外と幽霊とか全然平気なので…そんなのいるわけないよぉ~って笑うんです 5fd_akr19610512d_akr060_c.mp3|一緒に海外のホラー映画を観ていても、あの子が気にするのは美味しそうなケーキとかスコーンの方で 5fd_akr19610512d_akr061_c.mp3|あのジャムは苺かなぁ、あんずかなぁ、なんてわたしに聞いてくるんですよ?こっちは怖くて震えてるのに 5fd_akr19610512d_akr062_c.mp3|克服しようとしてるんです。白河家の跡取りとして、弱点は減らしておきたいので 5fd_akr19610512d_akr063_c.mp3|はあ。幽霊で悲鳴をあげるとか、どう考えてもあいかの方が似合ってるのに 5fd_akr19610512d_akr064_c.mp3|絶対可愛いですよね。守ってあげたくなっちゃいます 5fd_akr19610512d_akr065_c.mp3|お団子食べますか?とか聞いちゃうと思います 5fd_akr19610512d_akr066_c.mp3|ええ。それで言うんです。ああ、食べられませんよね。舌も胃腸も無いですし…ふふって 5fd_akr19610512d_akr067_c.mp3|わたしもそれくらい度胸が欲しいんですけどね。これじゃ情けなさ過ぎて 5fd_akr19610512d_akr068_c.mp3|―ぴゃ!? 5fd_akr19610512d_akr069_c.mp3|こ、これは寒くて震えてるだけですからね? 5fd_akr19610512d_akr070_c.mp3|幽霊、いなくなったみたいですね 5fd_akr19610512d_akr071_c.mp3|さっさと帰りましょう。取材はもう十分です 5fd_akr19610512d_akr072_c.mp3|ひゃあっ!? 5fd_akr19610512d_akr073_c.mp3|早く逃げましょう!玄関は閉まってるので窓から! 5fd_akr19610512d_akr074_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…ええっと、入ってきた窓はどこでしたっけ 5fd_akr19610512d_akr075_c.mp3|それじゃあ幽霊と鉢合わせじゃないですか!二階の廊下を通って迂回した方が良いです 5fd_akr19610512d_akr076_c.mp3|話は安全な場所に行ってからです。まずは逃げないと 5fd_akr19610512d_akr077_c.mp3|ダメですよ!まずは外に出ないと 5fd_akr19610512d_akr078_c.mp3|わわっ―きゃっ!! 5fd_akr19610512d_akr079_c.mp3|あたた…すみません、慌ててしまって 5fd_akr19610512d_akr080_c.mp3|はい…少し膝を打ったくらいだと思います 5fd_akr19610512d_akr081_c.mp3|それより、早く逃げないと!このままだと見つかります! 5fd_akr19610512d_akr082_c.mp3|えっ?で、でも噂通りの見た目でしたよ? 5fd_akr19610512d_akr083_c.mp3|自作自演ってことですか?どうしてそんなことをする必要が? 5fd_akr19610512d_akr084_c.mp3|えええ…子供のイタズラじゃないですか。本校生にもなってそんなことをするなんて 5fd_akr19610512d_akr085_c.mp3|うぅぅ…だって仕方ないじゃないですか! 5fd_akr19610512d_akr086_c.mp3|あの状況でそこまで冷静になれません!いるはずのないものが目の前に現れたんですから! 5fd_akr19610512d_akr087_c.mp3|どうせ見間違いだろうと高を括ってたのに、まさか姿を現すなんて 5fd_akr19610512d_akr088_c.mp3|共犯だったわけですね。楽しかったですか? 5fd_akr19610512d_akr089_c.mp3|それで今回はカップル側に回ったってわけですね 5fd_akr19610512d_akr090_c.mp3|はあ…わたしは罠にハマったわけですか。情けないことこの上ないです 5fd_akr19610512d_akr091_c.mp3|幽霊なんていないと言っておきながら、この体たらく。明日から玖星さんになんて言われるかわかりませんね 5fd_akr19610512d_akr092_c.mp3|握った弱みはギリギリまで使わないって意味ですか? 5fd_akr19610512d_akr093_c.mp3|あ…はい。ありがとうございます 5fd_akr19610512d_akr094_c.mp3|ところで玖星さん 5fd_akr19610512d_akr095_c.mp3|さっき、見えました? 5fd_akr19610512d_akr096_c.mp3|あ、大丈夫です。何でもありません。見えてないのなら平気です 5fd_akr19610512d_akr097_c.mp3|危ない危ない…お洒落がバレるところでした 5fd_akr19610512d_akr098_c.mp3|何でもないです。それより校舎を出ましょう 5fd_akr19610512d_akr099_c.mp3|―痛っ! 5fd_akr19610512d_akr100_c.mp3|あ、足首が…少し痛いです 5fd_akr19610512d_akr101_c.mp3|大丈夫ですよ、これくらい。一人で歩けますから 5fd_akr19610512d_akr102_c.mp3|そんな…付き合わせた上にそこまでしてもらうわけにはいきません 5fd_akr19610512d_akr103_c.mp3|あ 5fd_akr19610512d_akr104_c.mp3|では、よろしくお願いします 5fd_akr19610512d_akr105_c.mp3|いえ、大丈夫です 5fd_akr19610512d_akr106_c.mp3|今回は見事にやられました。自分がひっかかるなんて思ってもなかったです 5fd_akr19610512d_akr107_c.mp3|いいえ、面白いじゃないですか。噂ひとつでここまで他人の動きを誘導するなんて 5fd_akr19610512d_akr108_c.mp3|非公式報道部、やっぱり面白い組織です 5fd_akr19610512d_akr109_c.mp3|はい。すみません、散々偉そうなことを言っておきながら、迷惑をかけてしまいました 5fd_akr19610512d_akr110_c.mp3|あの…このことは、誰にも言わないで欲しいです。かっこ悪いので 5fd_akr19610512d_akr111_c.mp3|いや、さすがにそこまでは 5fd_akr19610512d_akr112_c.mp3|そういう可愛い子扱い、あいかの方が似合いますよ? 5fd_akr19610512d_akr113_c.mp3|ふふ、優しいんですね。じゃあ、お言葉に甘えさせて頂きます。女の子枠に復帰ですかねー 5fd_akr19610512d_akr114_c.mp3|はい。将来はたくさん利権を用意しますね 5fd_akr19610512d_akr115_c.mp3|ごめんね。思ったより遅くなっちゃった 5fd_akr19610512d_akr116_c.mp3|ちょっと散歩してくると言っておいたんです。体力作りのために、軽い運動は推奨されてますから 5fd_akr19610512d_akr117_c.mp3|足をくじいちゃって。玖星さんが公園で手当してくれたんだよ 5fd_akr19610512d_akr118_c.mp3|ですよね? 5fd_akr19610512d_akr119_c.mp3|わかりました。本当に、今日はありがとうございます 5fd_akr19610512d_akr121_c.mp3|ううん、何でも。玖星さん優しかったなーって 5fd_akr19610512d_akr122_c.mp3|はいはい、気をつけまーす 5fd_akr19610512d_akr123_c.mp3|はあ。まさか転んじゃうなんてね。かっこ悪いところ見せちゃったなあ 5fd_akr19610512d_akr124_c.mp3|今日は玖星さんを誘って良かった。一人だったら大変なことになってたと思うし 5fd_akr19610512d_akr125_c.mp3|はあ。ホント申し訳ない。自分の面倒くらい自分で見なきゃダメなのに 5fd_akr19610512d_akr126_c.mp3|今日は、すっかり助けられちゃったなあ 5fd_akr19610512d_akr127_c.mp3|眠れない夜は、あいかに助けてもらってたからなあ 5fd_akr19610512d_akr128_c.mp3|あ。そうだ 5fd_akr19610513a_hrt001_c.mp3|よー創眞…おはよ 5fd_akr19610513a_hrt002_c.mp3|やー、昨日はちょっと仕事が忙しくてな。頑張りすぎて寝不足なんだよ 5fd_akr19610513a_hrt003_c.mp3|違うね。金にはならんが有意義なことだ 5fd_akr19610513a_hrt004_c.mp3|昨日はオレの当番だったんだが、カップルが来たんだ! 5fd_akr19610513a_hrt005_c.mp3|シーツ被ってたからよく見えなかったんだが、女子の方はかなり可愛かったな。オーラでわかる 5fd_akr19610513a_hrt006_c.mp3|んー?たぶん馬鹿だな。オーラでわかる 5fd_akr19610513a_hrt007_c.mp3|脅かしてやろうと思ったんだけど、逃げ足が速くてさ。校舎中を探し回ったんだけど逃げ切られた 5fd_akr19610513a_hrt008_c.mp3|それで今日は寝不足ってわけ。ふあぁぁ~ 5fd_akr19610513a_hrt009_c.mp3|ひとまずオレは寝る。先生が来たら起こしてくれ 5fd_akr19610513a_sgn001_c.mp3|夜の校舎に出る幽霊の噂があっただろう?実はな、アレを仕込んでいたのはこの杉並だったのだ 5fd_akr19610513a_sgn002_c.mp3|噂という罠を張って数日、幽霊の恰好をして待っていたのだが、なかなか肝試しに来る者がいなくてな 5fd_akr19610513a_sgn003_c.mp3|しかし、これだけ粘ってアベック一組だけでは話にならん。次の手を考えないとな 5fd_akr19610513a_sgn004_c.mp3|それはこれから決める。我が非公式報道部の企画会議は広く門戸を開いているからな。同志も参加してくれて構わんのだぞ? 5fd_akr19610513a_sgn005_c.mp3|トップの俺を別にすれば歴代で一番優秀なスタッフだろうな。頭の回転が速い上に、実行力もある 5fd_akr19610513a_sgn006_c.mp3|何より人当たりが良い。スパイや潜入捜査にうってつけの人材と言える 5fd_akr19610513a_sgn007_c.mp3|悪評も評だぞ?男子たるもの、名前を売ってなんぼだろうが 5fd_akr19610513a_sgn008_c.mp3|ともあれ、次の企画会議では白河灯莉嬢に期待している。面白い案を出してくれるだろう 5fd_akr19610513a_sgn009_c.mp3|建前がお上手で 5fd_akr19610513b_akr001_c.mp3|に! 5fd_akr19610513b_akr002_c.mp3|気合、入ってます! 5fd_akr19610513b_akr003_c.mp3|そんな、酷いです…わたしの気持ち、わかってくれないんですか? 5fd_akr19610513b_akr004_c.mp3|長くなりそうですし、わたしがお話しますね 5fd_akr19610513b_akr006_c.mp3|いえ別に。それより、次のネタはあるんですか? 5fd_akr19610513b_akr007_c.mp3|サバランって洋菓子のことじゃないですか? 5fd_akr19610513b_akr008_c.mp3|うーん、そうですね 5fd_akr19610513b_akr009_c.mp3|ではまず、玖星さんを引き込みましょう。人手は多いに越したことはないですから 5fd_akr19610513b_akr010_c.mp3|平気です。わたしにちょっと考えがありますから 5fd_akr19610513b_akr011_c.mp3|まだ教室にいると思いますから、行ってきますね 5fd_akr19610513b_akr012_c.mp3|あの…玖星さん! 5fd_akr19610513b_akr013_c.mp3|焼きそばパンを差し上げますから、わたしに付いて来てくれませんか? 5fd_akr19610513b_akr014_c.mp3|という経緯で、玖星さんはここにいます 5fd_akr19610513b_akr015_c.mp3|お昼の争奪戦に興味があったので、参加してみたんです。並ぶのに夢中で食べそびれちゃいましたけど 5fd_akr19610513b_akr016_c.mp3|次回の秤事、議題は決まってるんですか? 5fd_akr19610513b_akr017_c.mp3|校舎内で屋台ですか?面白そうですね! 5fd_akr19610513b_akr018_c.mp3|試験問題は大抵、パターンがありますもんね。生徒にとっても有益かもしれないです 5fd_akr19610513b_akr019_c.mp3|―わかりました。ラジオにしましょう! 5fd_akr19610513b_akr020_c.mp3|いっそのこと番組風にしてしまうんです。適当な名前を付けて、MCが予想したテスト範囲を発表していく、という形式ですね 5fd_akr19610513b_akr021_c.mp3|いえ、それだとすぐに鎮圧されてしまいます。拠点はなるべく小まめに移動した方が好ましいです 5fd_akr19610513b_akr022_c.mp3|はい。紙で配らない分、証拠も残りません。予想範囲が欲しい人はペンとメモを片手にドキドキしながら過ごすことになるでしょうね 5fd_akr19610513b_akr023_c.mp3|ですね。機材の手配はお願い出来ますか? 5fd_akr19610513b_akr024_c.mp3|ありがとうございます。わたしと向島さんと玖星さんでスピーカーを取り付けていきましょうか 5fd_akr19610513b_akr025_c.mp3|わたし…ですか? 5fd_akr19610513b_akr026_c.mp3|たぶん平気です。休んでいる時は、よくラジオを聴いていたので 5fd_akr19610513b_akr027_c.mp3|たぶん、女子から白い目で見られますよ? 5fd_akr19610513b_akr028_c.mp3|言い方の問題では? 5fd_akr19610513b_akr029_c.mp3|女子が嫌がらないやつにして下さいね 5fd_akr19610513b_akr030_c.mp3|まあ、わたしは元々平気なんですけど。勉強は好きな方なので 5fd_akr19610513b_akr031_c.mp3|面白そうなことの味方ですかね 5fd_akr19610513b_hrt001_c.mp3|いち! 5fd_akr19610513b_hrt002_c.mp3|わかりました! 5fd_akr19610513b_hrt003_c.mp3|灯莉ちゃんから何も聞いてないのか? 5fd_akr19610513b_hrt004_c.mp3|説明は短さが正義だ。良いか?これはマイ・スイート・シスターがオレにゾッコンだって作り話なんだが 5fd_akr19610513b_hrt005_c.mp3|いいぞいいぞー!最近イマイチだからな。面白い事しようぜー! 5fd_akr19610513b_hrt006_c.mp3|よく考えたら、あんなのに引っかかるやつなんていないよなー 5fd_akr19610513b_hrt007_c.mp3|何言ってんのか全然わかんねーよ 5fd_akr19610513b_hrt008_c.mp3|生徒会長が末崎ってのが厄介だよな。オレらの手の内は大体バレてるし 5fd_akr19610513b_hrt009_c.mp3|それは良いけど、あいつ結構気まぐれだぞ?オレ達が誘っても乗る時と乗らない時があるからなー 5fd_akr19610513b_hrt010_c.mp3|お前さー、焼きそばパンで釣られたのか?いくら何でもチョロすぎじゃねえ? 5fd_akr19610513b_hrt011_c.mp3|秤事か定期考査がネタかー、難しいよな 5fd_akr19610513b_hrt012_c.mp3|はいはい!カツカレーの時みたくさ、ゲリラにしようぜ!屋台とかどうよ! 5fd_akr19610513b_hrt013_c.mp3|となると定期考査か。その方が難しくね? 5fd_akr19610513b_hrt014_c.mp3|んじゃゲリラ号外か?試験範囲予想~!って書いた紙を配るとか 5fd_akr19610513b_hrt015_c.mp3|んじゃ、放送室を押さえないとな! 5fd_akr19610513b_hrt016_c.mp3|ラジオMCも必要だよな。杉並がやるのか? 5fd_akr19610513b_hrt017_c.mp3|でもよー原稿読むのって特殊技術だろ?恥知らずの杉並ならともかく、お嬢様の灯莉ちゃんで大丈夫か? 5fd_akr19610513b_hrt018_c.mp3|そっか。んじゃ決定!あとさ、オレもたまにMCやっても良いか?やりたいことがあるんだよぉ! 5fd_akr19610513b_hrt019_c.mp3|ちょっとエッチに聞こえる一言特集だ!これはウケるぞ! 5fd_akr19610513b_hrt020_c.mp3|そうかな~?オレ普段からメモってるから、それを公開したいんだよ~ 5fd_akr19610513b_hrt021_c.mp3|完熟っ…バナナ! 5fd_akr19610513b_hrt022_c.mp3|まあ待て、ネタは他にもある。全て披露した頃には爆笑の渦間違いナシだ! 5fd_akr19610513b_hrt023_c.mp3|大丈夫だって、任せといて! 5fd_akr19610513b_hrt024_c.mp3|おうよ!これで試験なんて怖くないぜ! 5fd_akr19610513b_hrt025_c.mp3|お前らは敵なのか味方なのか!ハッキリしろよ! 5fd_akr19610513b_hrt026_c.mp3|創眞は!?お前は馬鹿だもんな!?オレと一緒だもんな!? 5fd_akr19610513b_hrt027_c.mp3|全方位馬鹿なのはオレだけかよぉぉぉぉ!! 5fd_akr19610513b_sgn001_c.mp3|点呼を取る。端から順に番号を言っていけ! 5fd_akr19610513b_sgn002_c.mp3|全員いるな。今回は重要な会議ゆえ、末端のスタッフは省いている。心してかかるように 5fd_akr19610513b_sgn003_c.mp3|では早速だが、企画会議を始める 5fd_akr19610513b_sgn004_c.mp3|ふっ…自分の胸に聞いてみるんだな 5fd_akr19610513b_sgn005_c.mp3|やれやれ仕方ない。一から十まで説明しないと納得しないようだな。一度しか話さんぞ? 5fd_akr19610513b_sgn006_c.mp3|そう…あれはまだ、俺が赤ん坊だった頃のこと 5fd_akr19610513b_sgn007_c.mp3|第28093回、非公式報道部企画会議ッ!! 5fd_akr19610513b_sgn008_c.mp3|今回は複数あるアジトのうち、ステージ裏の秘密スペースからお送りするッ!! 5fd_akr19610513b_sgn009_c.mp3|しばらく目ぼしいイベントも無かったからな。幽霊の噂は流しておいたが、芳しい結果には至らなかった 5fd_akr19610513b_sgn010_c.mp3|白河灯莉嬢、何か言いたいことがあるのか? 5fd_akr19610513b_sgn011_c.mp3|時期的には定期考査か秤事が狙い目だな。とは言え、まだ具体的な案は出ておらん 5fd_akr19610513b_sgn012_c.mp3|ここはシームレスかつアライアンスに富んだアイデアを複数出しつつ、シナジーを存分に活かしたスキームでサバランしたいところだな 5fd_akr19610513b_sgn013_c.mp3|然り。ヤツとは入学以来、熾烈な攻防を繰り広げてきた仲だ。半端な企画では出し抜けないだろう 5fd_akr19610513b_sgn014_c.mp3|そこで、俺は白河灯莉嬢に期待している。我々からは出ないアイデアを出してくれ 5fd_akr19610513b_sgn015_c.mp3|うむ。頼んだぞ 5fd_akr19610513b_sgn016_c.mp3|パンを喰うな。会議中だ 5fd_akr19610513b_sgn017_c.mp3|説明は十分だろう。第48191回、非公式報道部の企画会議を始めるッ!! 5fd_akr19610513b_sgn018_c.mp3|潜入捜査も可能だが、そもそも案すら集まっていない可能性もある。こちらが先導しても良いぞ 5fd_akr19610513b_sgn019_c.mp3|ふむ…高速で移動出来れば良いが、食材が飛び散る可能性もある。無理ではないが難しいか 5fd_akr19610513b_sgn020_c.mp3|そうでもないぞ。ここらで一発、非公式報道部の印象を回復していく秘策がある 5fd_akr19610513b_sgn021_c.mp3|この杉並の独断と偏見で、今回の試験範囲を予想してバラ撒くのだ 5fd_akr19610513b_sgn022_c.mp3|当たるも八卦、当たらぬも八卦…が、当たった場合は勉学の神として名を上げるだろう 5fd_akr19610513b_sgn023_c.mp3|そこなのだ。それでは普段の勧誘活動と変わらん。何か面白く出来ないものか 5fd_akr19610513b_sgn024_c.mp3|ほう?詳しく聞かせてくれ 5fd_akr19610513b_sgn025_c.mp3|ふむ。さきほどのゲリラ案とラジオを融合させるのだな? 5fd_akr19610513b_sgn026_c.mp3|そうなると、小型スピーカーを各所に仕込む方が良いな。学園のものを使うと、元を断たれたら全て終わってしまう 5fd_akr19610513b_sgn027_c.mp3|俺を誰だと思っている?造作もない 5fd_akr19610513b_sgn028_c.mp3|それでも良いが、耳触りの良いMCとなると白河灯莉嬢の方が適任ではないか? 5fd_akr19610513b_sgn029_c.mp3|誰が恥知らずだ。知った上でやっている 5fd_akr19610513b_sgn030_c.mp3|やるなら好きにすれば良いが、責任はとらんぞ 5fd_akr19610513b_sgn031_c.mp3|では早速、機材の手配にかかろう。同志たちには試験範囲のまとめを頼みたい。後で資料を渡す 5fd_akr19610513b_sgn032_c.mp3|これは全学生の敵である定期考査に対し、一矢を報いる聖戦になるであろう。すなわち!我ら非公式報道部は解放軍なのだ! 5fd_akr19610513b_sgn033_c.mp3|何も恐れるな!怯むな!顧みるな!正義は我らにある!! 5fd_akr19610513b_sgn034_c.mp3|普通にやっていれば点は取れるからな 5fd_akr19610513b_sgn035_c.mp3|右に同じく 5fd_akr19610514b_akr001_c.mp3|二手に分かれましょう。わたしは玖星さんと一緒に動きます 5fd_akr19610514b_akr002_c.mp3|では終わり次第、ここに集合ですね 5fd_akr19610514b_akr003_c.mp3|講堂にしましょうか。日中でも暗いですし、コソコソするには最適だと思います 5fd_akr19610514b_akr004_c.mp3|わたしが良い感じの場所を探しますから、玖星さんは機材を手渡して下さい 5fd_akr19610514b_akr005_c.mp3|あと、先生や生徒会の方が来たら知らせて下さいね 5fd_akr19610514b_akr006_c.mp3|この辺にしましょうか。目立ちませんし 5fd_akr19610514b_akr007_c.mp3|うーん、よく見えないですね…明かりをもらえますか? 5fd_akr19610514b_akr008_c.mp3|ねえ玖星さん 5fd_akr19610514b_akr009_c.mp3|彼女とか、いないんですか? 5fd_akr19610514b_akr010_c.mp3|あはは、それもそうですね…でも、毎日可愛い女の子に囲まれてるわけじゃないですか。グッと来たりしないんです? 5fd_akr19610514b_akr011_c.mp3|はあ…あいか可愛いなぁ…あいかあいか!!彼女になってくれないかなぁ…あいかぁぁぁ! 5fd_akr19610514b_akr012_c.mp3|って、普通の男の子ならなっちゃうと思うんですけど 5fd_akr19610514b_akr013_c.mp3|残念ということは、願望自体はあるんですね 5fd_akr19610514b_akr014_c.mp3|男の子って、どんな子に惹かれるのでしょうか。やっぱり可愛くて守ってあげたくなる子ですかね 5fd_akr19610514b_akr015_c.mp3|例えば? 5fd_akr19610514b_akr016_c.mp3|そういう話は聞きますね。わたしにはよくわからない感覚ですけど 5fd_akr19610514b_akr017_c.mp3|助けてあげるよと言われたら、いえ結構ですって言っちゃいます 5fd_akr19610514b_akr018_c.mp3|気にくわないんですよねー。まずは自分でやるのが筋ですし、大抵のことは出来ちゃうので 5fd_akr19610514b_akr019_c.mp3|ええ。わたしが困ることなんて滅多にありませんから 5fd_akr19610514b_akr020_c.mp3|それ、絶対他の人に言っちゃダメですからね? 5fd_akr19610514b_akr021_c.mp3|もう口を利いてあげません。ずっと無視します 5fd_akr19610514b_akr022_c.mp3|ですよね。だから、これは二人の秘密です 5fd_akr19610514b_akr023_c.mp3|正確には、あいかも知ってますが。なので三人の秘密ですかね 5fd_akr19610514b_akr024_c.mp3|ちょっと部活の見学に来ました。日曜ならゆっくり見られると思ったので 5fd_akr19610514b_akr025_c.mp3|わたしだけじゃ不安だからついてきてもらったんです。ね、玖星さん? 5fd_akr19610514b_akr026_c.mp3|ありがとうございます。覚えておきますね 5fd_akr19610514b_akr027_c.mp3|あはは、もう手遅れですね。むしろ、わたしは自分から飛び込んだ側ですし 5fd_akr19610514b_akr028_c.mp3|それに試験範囲を予想するのは皆さんのためになると思います。あくまで予想ですけど 5fd_akr19610514b_akr029_c.mp3|アタリをつけられた方が、勉強する方もやりやすいと思いますから 5fd_akr19610514b_akr030_c.mp3|つまり!これは善行を働いているのです!わたしは試験の女神様ですね! 5fd_akr19610514b_akr031_c.mp3|あとは当日の原稿チェックですね。こんな感じにまとめてみました 5fd_akr19610514b_akr032_c.mp3|はい。と言っても科目ごとに整理したくらいですけど 5fd_akr19610514b_akr033_c.mp3|はい。じゃあ、えっと 5fd_akr19610514b_akr034_c.mp3|はーい皆さんこんにちは!定期考査の時期だね!勉強してる?え?してない?だよね~わたしも 5fd_akr19610514b_akr035_c.mp3|赤点取ったら面倒だし怒られちゃう。でも勉強するより遊んでいたい!そんな皆に素敵なお報せだよ! 5fd_akr19610514b_akr036_c.mp3|なんと!試験範囲の予想をしちゃいまーす!当たるも八卦、当たらぬも八卦な内容だけど、何にも無いより全然良いよね! 5fd_akr19610514b_akr037_c.mp3|まずは世界史!法律から人物名から戦争まで、このあたりがポイント!ってところを挙げていくよ~! 5fd_akr19610514b_akr038_c.mp3|―と、こんな感じでしょうか。学年ごとにランダムで放送していけば、リスナーの緊張感も高まって良いかと思います 5fd_akr19610514b_akr039_c.mp3|良かったです。良く聞くMCの人を真似してみました 5fd_akr19610514b_akr040_c.mp3|なんだか気持ち悪いです。笑えません 5fd_akr19610514b_akr041_c.mp3|彼氏だったら別れてますね 5fd_akr19610514b_akr042_c.mp3|コメントもしたくありません 5fd_akr19610514b_akr043_c.mp3|楽しみですね 5fd_akr19610514b_akr044_c.mp3|玖星さん、この後用事はありますか? 5fd_akr19610514b_akr045_c.mp3|幽霊騒ぎに今回の計画、どちらも玖星さんを巻き込んでしまいましたから。お礼がしたくて 5fd_akr19610514b_akr046_c.mp3|用事は他にもあります。ちょっと鞄を取ってきますから、待ってて下さい 5fd_akr19610514b_akr047_c.mp3|さて、遠慮はいりません。何でもお好きなものを注文して下さい 5fd_akr19610514b_akr048_c.mp3|なぜですか?これはわたしなりのお礼なんですから、払わせて下さい 5fd_akr19610514b_akr049_c.mp3|もー、強情ですね。それじゃあわたしの気が済まないですけど 5fd_akr19610514b_akr050_c.mp3|あーあー、せっかくデートだと思ったのになー。つまらないですねー 5fd_akr19610514b_akr051_c.mp3|それ、男性から誘うケースが多い故の習慣だと思うんですよね。奢るからお茶しない?的な 5fd_akr19610514b_akr052_c.mp3|なら今回はわたしから誘いました。わたしが玖星さんと来たいからお店に来たんです 5fd_akr19610514b_akr053_c.mp3|ほら、わたしが払う理由が出来ました! 5fd_akr19610514b_akr054_c.mp3|ああ言えばこう言う人ですね、ほんと 5fd_akr19610514b_akr055_c.mp3|そうします。このままじゃ、いつまで経っても注文できそうにないので 5fd_akr19610514b_akr056_c.mp3|おかしいなあ。それなりに可愛いわたしと二人きりになったら、玖星さんも素直になってくれると思ったんですが 5fd_akr19610514b_akr057_c.mp3|なるほど?つまり、わたしくらいの女の子では全然ドキドキしないと?再び女の子枠からは脱落だと言いたいわけですね? 5fd_akr19610514b_akr058_c.mp3|そうですよね~可愛い妹さんとクラスメイト、そこにあいかまでいるんですから。慣れてますよね~ 5fd_akr19610514b_akr059_c.mp3|でも、ちょっと悔しいです。ドキドキしてるのはわたしだけだったんですね 5fd_akr19610514b_akr060_c.mp3|わたし、男の子とこういうお店に来るの、初めてなんです。だから実は緊張していて 5fd_akr19610514b_akr061_c.mp3|なんだか本当にデートみたいだなって…玖星さんとお付き合いしたら、こんな風なのかなって想像して、ドキドキしちゃってました 5fd_akr19610514b_akr062_c.mp3|どうです?ドキドキしました? 5fd_akr19610514b_akr063_c.mp3|なら満足です。お芝居した甲斐がありました 5fd_akr19610514b_akr064_c.mp3|ま、初めてなのはホントですけど 5fd_akr19610514b_akr065_c.mp3|さ、何を頼みましょうか。わたしは…コレとコレにしますね。店長さーん! 5fd_akr19610514b_akr066_c.mp3|楽しみですね。ここが美味しいの、あいかから聞いてましたから 5fd_akr19610514b_akr067_c.mp3|えーっと、抹茶とケーキのセットと 5fd_akr19610514b_akr068_c.mp3|わあ…本当に美味しいですね 5fd_akr19610514b_akr069_c.mp3|さて。お茶とお菓子も楽しみましたし、後半戦に入りましょうか 5fd_akr19610514b_akr070_c.mp3|定期考査は目前です。対策の勉強をしましょう 5fd_akr19610514b_akr071_c.mp3|だろうと思って、勉強道具一式を用意してきました。今日やったところはこのまま持って帰って下さい 5fd_akr19610514b_akr072_c.mp3|気にしないで下さい。どこも前にやったところばかりなので、これはスペアみたいなものですから 5fd_akr19610514b_akr073_c.mp3|はい、美少女が勉強を見てあげます。幸せですね 5fd_akr19610514b_hrt001_c.mp3|簡単には見つからないように隠す必要があるよな 5fd_akr19610514b_hrt002_c.mp3|んじゃ、オレは杉並とだな。チャッチャとやろうぜ 5fd_akr19610514b_hrt003_c.mp3|スゲーよ灯莉ちゃん!本職の人みたいじゃん! 5fd_akr19610514b_hrt004_c.mp3|はいはーい!!次はオレのも聞いてくれ!昨日頑張って原稿用意したんだ! 5fd_akr19610514b_hrt005_c.mp3|じゃあいきまーす!んんっ…ちょっとエッチに聞こえる一言シリーズ…開幕です 5fd_akr19610514b_hrt006_c.mp3|あの娘のぉ…パイナップル 5fd_akr19610514b_hrt007_c.mp3|オレのぉ…チェリーパイ 5fd_akr19610514b_hrt008_c.mp3|つま先立ちで揺れるぅぅぅ…スカート 5fd_akr19610514b_hrt009_c.mp3|スイカで膨らんだぁぁぁぁ…ブラウス 5fd_akr19610514b_sgn001_c.mp3|皆の者、休日出勤ご苦労である。本日は例の計画の仕込みをしていく 5fd_akr19610514b_sgn002_c.mp3|必要な機材は用意した。あとは手分けして校舎内に設置していくぞ 5fd_akr19610514b_sgn003_c.mp3|そのための脚立も用意してある。最後まで見つからないようにする必要はないが、すぐに見つかっては興ざめだ 5fd_akr19610514b_sgn004_c.mp3|皆の者、大儀であった。仕込みは終わったな? 5fd_akr19610514b_sgn005_c.mp3|手際が良いな。資料を渡してからすぐ用意したのか? 5fd_akr19610514b_sgn006_c.mp3|ふむ。どれどれ 5fd_akr19610514b_sgn007_c.mp3|白河灯莉嬢。試しに読んでみてくれるか? 5fd_akr19610514b_sgn008_c.mp3|然り!原稿もしっかりしたモノだが、読み手が見事だ。これなら話題になるだろう 5fd_akr19610514b_sgn009_c.mp3|当日は試験予想と向島の幻聴ラジオの二本立てで行く。心の準備をしておけよ 5fd_akr19610514b_tug001_c.mp3|お・ま・た・せ☆注文どうぞ 5fd_akr19610514b_yuy001_c.mp3|あれ、玖星創眞と白河灯莉さん。日曜なのにどうしたの? 5fd_akr19610514b_yuy002_c.mp3|そうなのね。玖星創眞は? 5fd_akr19610514b_yuy003_c.mp3|何で疑問形なのよ 5fd_akr19610514b_yuy004_c.mp3|ふーん、そうなんだ。じとー 5fd_akr19610514b_yuy005_c.mp3|そんなんじゃないわよ。白河灯莉さん、ちゃんとした部活に入り直した方が良いわよ?杉並達とつるんでたらロクなことにならないんだから 5fd_akr19610514b_yuy006_c.mp3|生徒会が嫌なら、女バスでも良いから。いつでも歓迎するわよ!一緒に爽やかな汗を流しましょ 5fd_akr19610514b_yuy007_c.mp3|あんたは変なことに巻き込むんじゃないわよ 5fd_akr19610514b_yuy008_c.mp3|はあ…全く信用ならない返事だけど、まあ良いわ。ゆゆは練習に戻るから。じゃあね 5fd_akr19610514d_aik001_c.mp3|お茶を淹れたから、少しお話しない? 5fd_akr19610514d_aik002_c.mp3|はーい、お茶受けもあるよ。今日は洋菓子にしてみました 5fd_akr19610514d_aik003_c.mp3|えっ? 5fd_akr19610514d_aik004_c.mp3|そ、そーだよね!たまには良いよね!たまには! 5fd_akr19610514d_aik005_c.mp3|最近、非公式報道部の活動してるよね。変なことしちゃダメだよ? 5fd_akr19610514d_aik006_c.mp3|そうだよー。生徒会としてはやっぱり心配しちゃうもん。灯莉ちゃん何でも出来ちゃうから、対抗するのも大変だし 5fd_akr19610514d_aik007_c.mp3|だから心配なの!灯莉ちゃんのことは信用してるけど、杉並くんと組んだら何が起こるかわからないもん 5fd_akr19610514d_aik008_c.mp3|ワクワクした目で見ないでよ、もう 5fd_akr19610514d_aik009_c.mp3|そういえば、最近はますます玖星くんと一緒にいることが増えたよね 5fd_akr19610514d_aik010_c.mp3|うん。灯莉ちゃんは色んな人とすぐ仲良くなれるけど、玖星くんが相手だとちょっと違うな~って 5fd_akr19610514d_aik011_c.mp3|距離が近い…っていうのとも違うけど。なんだか、他の人より親密な感じ 5fd_akr19610514d_aik012_c.mp3|ううん、灯莉ちゃんの方が 5fd_akr19610514d_aik013_c.mp3|灯莉ちゃんは気さくだけど、どこかでは一線を引いてるっていうか…自分の距離があるな~って思うんだ 5fd_akr19610514d_aik014_c.mp3|でも玖星くんとだけは、その距離が少しだけ違う感じがするっていうか…上手く言えないんだけどね 5fd_akr19610514d_aik015_c.mp3|ももっ、もしかしてだけど、灯莉ちゃん 5fd_akr19610514d_aik016_c.mp3|玖星くんのこと…すすす、好きなの!? 5fd_akr19610514d_aik017_c.mp3|えへへ、そっか~好きって言われちゃったぁ~嬉しいなぁ~、えへへ 5fd_akr19610514d_aik018_c.mp3|そういうことじゃなくて!!その…恋愛的な意味で好きなの?ってこと! 5fd_akr19610514d_aik019_c.mp3|な、ならないよ。だから断ってるんだし 5fd_akr19610514d_aik020_c.mp3|フワフワ…太っちゃったかな…お菓子、食べすぎちゃったかな…ひかえないとかな 5fd_akr19610514d_aik021_c.mp3|もぉ 5fd_akr19610514d_aik022_c.mp3|お茶、冷めちゃったね。淹れ直してくるよ 5fd_akr19610514d_akr001_c.mp3|はー楽しかった。月見団子も美味しかったし 5fd_akr19610514d_akr002_c.mp3|病気、治って良かったなあー 5fd_akr19610514d_akr003_c.mp3|いいね、大歓迎 5fd_akr19610514d_akr004_c.mp3|お菓子もかあ。さっき夕飯済ませたし、ここで食べたら太っちゃうかもなあ 5fd_akr19610514d_akr005_c.mp3|でも、たまには良いよね。頂こうかな 5fd_akr19610514d_akr006_c.mp3|どうしたの急に。もしかして心配? 5fd_akr19610514d_akr007_c.mp3|大丈夫だって。わたしは楽しくやってるから 5fd_akr19610514d_akr008_c.mp3|わたし、あいかに追いかけられるのかな。灯莉ちゃーん!って廊下を走ったりする? 5fd_akr19610514d_akr009_c.mp3|そうかな? 5fd_akr19610514d_akr010_c.mp3|あはは。わたしと玖星さん、そんな風に見える? 5fd_akr19610514d_akr011_c.mp3|わたし? 5fd_akr19610514d_akr012_c.mp3|好きだよ。あいかのことも、あいかのお母様のこともだーい好き 5fd_akr19610514d_akr013_c.mp3|うーん…正直、よくわからないんだよね 5fd_akr19610514d_akr014_c.mp3|あいかは何度か告白されたことあるでしょ?そういう気持ちにならなかったの? 5fd_akr19610514d_akr015_c.mp3|そっか。わたしは男の子の気持ち、わかるけどなあ 5fd_akr19610514d_akr016_c.mp3|あいかのこと見てたら好きになっちゃうもん。白くて可愛くてフワフワしてて、ぎゅーってしたくなるし 5fd_akr19610514d_akr017_c.mp3|あはは、そういう意味じゃないって。あいかは可愛いよ。女のわたしから見ても魅力的だもん 5fd_akr19610514d_akr018_c.mp3|はあ 5fd_akr19610514d_akr019_c.mp3|この感覚は、初めてなんだよね 5fd_akr19610514d_akr020_c.mp3|もしかして…あいかの言う通りなのかな? 5fd_akr19610514d_akr021_c.mp3|こればっかりは全然わからないや 5fd_akr19610515a_aik001_c.mp3|あ、灯莉ちゃん!末崎さんが困ってるよ! 5fd_akr19610515a_aik002_c.mp3|そういうことじゃなくて~! 5fd_akr19610515a_akr001_c.mp3|おはようございます玖星さん。ご機嫌いかがですか? 5fd_akr19610515a_akr002_c.mp3|そうですか。例の計画は明日から始まります。よろしくお願いします。それと、試験は大丈夫そうですか? 5fd_akr19610515a_akr003_c.mp3|それは良かったです。わたしが面倒見たんですから、赤点なんて取ったらダメですよ? 5fd_akr19610515a_akr004_c.mp3|今日から試験ですからね。対策の話をしてました 5fd_akr19610515a_akr005_c.mp3|あら、末崎さんも可愛いじゃないですか。玖星さんは照れてただけなんじゃないですか? 5fd_akr19610515a_akr006_c.mp3|そんなことないですよ?整った顔立ちですし、お目めなんてパッチリしてて可愛らしいです 5fd_akr19610515a_akr007_c.mp3|もっと良く見せて下さい。お肌もツルツルで唇もふっくらしてて素敵ですね 5fd_akr19610515a_akr008_c.mp3|ごめんごめん、あいかも可愛いよ。ほら、おいで? 5fd_akr19610515a_kak001_c.mp3|あれ、余裕の態度ですね。勉強してた気配は皆無ですけど 5fd_akr19610515a_kak002_c.mp3|怪しいです!白状して下さい! 5fd_akr19610515a_kak003_c.mp3|お味噌汁用意しますねー 5fd_akr19610515a_kak004_c.mp3|もっと面白い回答を期待してました。占いで問題を予想したとか 5fd_akr19610515a_kak005_c.mp3|雪姉、修羅場です!刃物を隠して下さい! 5fd_akr19610515a_kak006_c.mp3|灯莉さんはお嬢様で美少女ですからね。たまに下々の者に興味を持つのもわかります 5fd_akr19610515a_kak007_c.mp3|ずっと高級料理を食べていると、不意に卵かけご飯が食べたくなるのと似てますね 5fd_akr19610515a_mna001_c.mp3|どーせ諦めの境地に達しただけでしょ 5fd_akr19610515a_mna002_c.mp3|あの子ってお人好しよね。黙って赤点取らせておけば良いのに 5fd_akr19610515a_mna003_c.mp3|あんた、最近あの子と仲良いわよね。興味持たれた? 5fd_akr19610515a_mna004_c.mp3|違うわよバカ!朝からツッコませないで! 5fd_akr19610515a_mna005_c.mp3|ふーん。あっそ 5fd_akr19610515a_mna006_c.mp3|ま、良いわ。白河のお嬢様に迷惑かけんじゃないわよ 5fd_akr19610515a_ykn001_c.mp3|おはよー。定期考査の準備はどう? 5fd_akr19610515a_ykn002_c.mp3|意外と普通の理由だね 5fd_akr19610515a_ykn003_c.mp3|先が尖ったモノもダメだよね! 5fd_akr19610515a_yuy001_c.mp3|コラ玖星創眞。変なこと吹き込んでるんじゃないでしょうね 5fd_akr19610515a_yuy002_c.mp3|へえ。今まで何度言っても聞かなかったのに。可愛い子の話なら聞くのねーあんた 5fd_akr19610515a_yuy003_c.mp3|いやいや、ゆゆが可愛いわけないでしょ! 5fd_akr19610515a_yuy004_c.mp3|え?そ、そんなことないけど 5fd_akr19610515a_yuy005_c.mp3|ちょ、ちょっと…近いんだけど 5fd_akr19610515c_aik001_c.mp3|それはズルなんじゃないでしょうか 5fd_akr19610515c_aik002_c.mp3|でも杉並くんだよ? 5fd_akr19610515c_aik003_c.mp3|灯莉ちゃん?何するの? 5fd_akr19610515c_aik004_c.mp3|はうっ…くすぐったいよぉ…あうあう 5fd_akr19610515c_aik005_c.mp3|ひゃっ…あぅ…あぅあぅぅぅぅ~ 5fd_akr19610515c_aik006_c.mp3|た、助けて下さいぃぃぃ~!灯莉ちゃんがいじめるんです 5fd_akr19610515c_aik007_c.mp3|くすぐったいところばっかり触るんだもん!変な声出ちゃうよぉー! 5fd_akr19610515c_akr001_c.mp3|難しいラインですよね。背伸びやストレッチがOKなら、ちょっと頭を押すくらいは問題無いと思いますし 5fd_akr19610515c_akr002_c.mp3|確かに。じゃあ実際にやってみようか 5fd_akr19610515c_akr003_c.mp3|はーい、頭失礼しまーす 5fd_akr19610515c_akr004_c.mp3|まずは、こめかみの所から。優しく、ゆーっくりマッサージしていきますね~ 5fd_akr19610515c_akr005_c.mp3|次はおでこの周辺ですね~。このあたりは目の疲れにも効きますから、入念にほぐしましょうね~ 5fd_akr19610515c_akr006_c.mp3|違うよ。マッサージしてるだけ 5fd_akr19610515c_akr007_c.mp3|八坂さんもどうですか?頭がスッキリするマッサージです 5fd_akr19610515c_akr008_c.mp3|ありがとうございます。では失礼して 5fd_akr19610515c_akr009_c.mp3|ずっと勉強してると首から疲れますからね。肩や首の付け根からやっていきますよー 5fd_akr19610515c_akr010_c.mp3|大人しくして下さい。神経が集まってる繊細な部分なんですから、優しく触れないといけないんです 5fd_akr19610515c_akr011_c.mp3|ですから、まずはスーっと指先で 5fd_akr19610515c_akr012_c.mp3|肌、白いですね。それに華奢です。羨ましいなあ 5fd_akr19610515c_akr013_c.mp3|次は末崎さん。どうぞ 5fd_akr19610515c_akr014_c.mp3|まあまあそう言わずにほらどうぞ 5fd_akr19610515c_hrt001_c.mp3|はあ~~~終わった!今日のお勤めはここまで! 5fd_akr19610515c_hrt002_c.mp3|世知辛いねえ。若いんだから思いっきり遊んだ方が良いと思うけどなあ 5fd_akr19610515c_hrt003_c.mp3|そういう愛乃亜ちゃんはどうなんだよ?自信あるのか? 5fd_akr19610515c_hrt004_c.mp3|世の中には聞いても覚えられない人もいるんだぜ? 5fd_akr19610515c_hrt005_c.mp3|睡眠学習って言うだろ?オレは効率を求めるんだ 5fd_akr19610515c_hrt006_c.mp3|なあ創眞 5fd_akr19610515c_hrt007_c.mp3|あいかちゃんや愛乃亜ちゃんと灯莉ちゃんが絡むの、さっきから観察してたんだが 5fd_akr19610515c_hrt008_c.mp3|あれ…良いよな!! 5fd_akr19610515c_hrt009_c.mp3|だからさあ!なんかこう、眺めてると口角が上がってくるっつーか笑顔になるっつーか! 5fd_akr19610515c_hrt010_c.mp3|とにかく…良いよな!! 5fd_akr19610515c_mna001_c.mp3|あんたはいっつも遊んでるじゃない。たまには勉強しても罰はあたんないわよ 5fd_akr19610515c_mna002_c.mp3|当たり前じゃない。そもそも普通に授業を聞いてたらどうにかなる問題ばっかだっての 5fd_akr19610515c_mna003_c.mp3|覚えられてないじゃないの。ただ寝てるだけよ 5fd_akr19610515c_mna004_c.mp3|何やってんのよあんた達。さっきから目立ってるわよ 5fd_akr19610515c_mna005_c.mp3|へえ?良い心がけじゃない。この天才に奉仕したいなら止めないわよ 5fd_akr19610515c_mna006_c.mp3|―ひゃっ!?ちょっと!変な触り方するんじゃないわよ! 5fd_akr19610515c_mna007_c.mp3|ひゃあっ!?うなじ撫でるなぁっ!! 5fd_akr19610515c_mna008_c.mp3|わかった!わかったから!もう勘弁してよぉっ! 5fd_akr19610515c_mna009_c.mp3|はぁっ、はぁっ…ひどい目に遭った 5fd_akr19610515c_sgn001_c.mp3|何の問題も無い。脳を活性化させるツボを押していたからな 5fd_akr19610515c_sgn002_c.mp3|そうか?生徒手帳には何も書かれておらんし、事前の注意事項にも無かったぞ? 5fd_akr19610515c_sgn003_c.mp3|同志、明日の動きはわかっているな? 5fd_akr19610515c_sgn004_c.mp3|然り。昼休みだと一挙に摘発される恐れがある。自由に動ける放課後がチャンスだ 5fd_akr19610515c_sgn005_c.mp3|この時期であれば残って勉強に勤しむ生徒は多い。ターゲットはその連中だ 5fd_akr19610515c_sgn006_c.mp3|そうだ。最悪、一日で鎮圧されてもかまわん。その代わり派手にやるぞ 5fd_akr19610515c_yuy001_c.mp3|試験は明日もあるんだから、ちゃんと勉強しておきなさいよね 5fd_akr19610515c_yuy002_c.mp3|それは聞いてないのよ。授業中にこっそり寝てるの、バレてるんだからね 5fd_akr19610515c_yuy003_c.mp3|え、遠慮しとく 5fd_akr19610515c_yuy004_c.mp3|なんかヤダー!助けてー!! 5fd_akr19610516c_aik001_c.mp3|珍しく、すぐにいなくなりましたね 5fd_akr19610516c_aik002_c.mp3|怪しいですね 5fd_akr19610516c_aik003_c.mp3|うーん 5fd_akr19610516c_aik004_c.mp3|そうですね。ご一緒します 5fd_akr19610516c_aik005_c.mp3|灯莉ちゃんですね 5fd_akr19610516c_aik006_c.mp3|試験範囲の予想って言ってましたよね。それに、聞こえてくる方向もおかしかったです。いつものスピーカーじゃない感じがしました 5fd_akr19610516c_aik007_c.mp3|非公式報道部、動き出しちゃいましたね 5fd_akr19610516c_aik008_c.mp3|放送室ですか? 5fd_akr19610516c_aik009_c.mp3|ま、待って下さい!わたしも行きます! 5fd_akr19610516c_aik010_c.mp3|向島くんの声ですね…二手に分かれて放送してるんでしょうか 5fd_akr19610516c_aik011_c.mp3|わざわざ放送で言うことでしょうか 5fd_akr19610516c_aik012_c.mp3|はっ、はい!! 5fd_akr19610516c_aik013_c.mp3|もぉ~~灯莉ちゃん!なんでそんなこと言うの! 5fd_akr19610516c_aik014_c.mp3|杉並くんと向島くんも取り逃がしてしまいましたし、このままだといつまで経っても捕まえられません 5fd_akr19610516c_aik015_c.mp3|灯莉ちゃん達は良いんですか? 5fd_akr19610516c_aik016_c.mp3|それもそうですね…策はあるんですか? 5fd_akr19610516c_aik017_c.mp3|あ、向島くん。急に呼び出してごめんなさい 5fd_akr19610516c_aik018_c.mp3|はい、わたしです。あの…その 5fd_akr19610516c_aik019_c.mp3|は、はい。その 5fd_akr19610516c_aik020_c.mp3|さっきの放送、ちょっと気持ち悪かったです 5fd_akr19610516c_aik021_c.mp3|灯莉ちゃん!追いかけさせないでって言ったよね! 5fd_akr19610516c_aik022_c.mp3|面白そうだから教えるねっておっしゃってました 5fd_akr19610516c_aik023_c.mp3|ダ、ダメ!絶対にダメだからね! 5fd_akr19610516c_aik024_c.mp3|うぅぅっ…ダ、ダメなものはダメなの!生徒会のお仕事だもん! 5fd_akr19610516c_aik025_c.mp3|あ、灯莉ちゃんが楽しそうなのは嬉しいよ?ずっと体調悪かったし、元気になって良かったなって思う 5fd_akr19610516c_aik026_c.mp3|そんなことないよ…灯莉ちゃんが頑張り屋さんだから、病気も治ったんだよ? 5fd_akr19610516c_aik027_c.mp3|そ、そんなことないと思うけど 5fd_akr19610516c_aik028_c.mp3|え、えへへ…そうかなぁ~、灯莉ちゃんも可愛いけどなぁ~わたしも大好きだし 5fd_akr19610516c_aik029_c.mp3|うん 5fd_akr19610516c_aik031_c.mp3|あっ!! 5fd_akr19610516c_aik032_c.mp3|酷いよ灯莉ちゃん! 5fd_akr19610516c_akr001_c.mp3|玖星さん、数学得意でしたよね。ちょっと聞きたいことがあるのですが 5fd_akr19610516c_akr002_c.mp3|ありがとうございます。では落ち着いて話せる場所に行きませんか? 5fd_akr19610516c_akr003_c.mp3|それでは計画開始です。玖星さんは階段の方を警戒して下さい 5fd_akr19610516c_akr004_c.mp3|あー、あー、皆さん聞こえますか?定期考査お疲れ様です。まだまだ先は長いですが、疲れてませんか? 5fd_akr19610516c_akr005_c.mp3|わたしはもうぐったりです。お勉強なんてしたくない。思いっきり遊んでいたい。でも赤点は回避したい 5fd_akr19610516c_akr006_c.mp3|皆さんもそうですよね?そこで!明日からの範囲を大予想しちゃおうと思いまーす! 5fd_akr19610516c_akr007_c.mp3|まずは日本史から!歴史の問題は暗記するしかないって思ってますよね?そうですよね?しかし!実はコツがあるのです! 5fd_akr19610516c_akr008_c.mp3|予想範囲とコツを合わせれば、正答率は格段に上がるでしょう! 5fd_akr19610516c_akr009_c.mp3|―って感じで覚えていけば大丈夫!闇雲な暗記は今回で卒業!灯莉お姉さんとの約束だよー? 5fd_akr19610516c_akr010_c.mp3|想像より早いですね。わかりました! 5fd_akr19610516c_akr011_c.mp3|あらら、見つかっちゃいました 5fd_akr19610516c_akr012_c.mp3|待って下さい。予定ならそろそろ 5fd_akr19610516c_akr013_c.mp3|ほらほら、良いんですか?わたし達を追いかける前に、この放送を止めないといけないんじゃないです? 5fd_akr19610516c_akr014_c.mp3|ぐずぐずしていると、このしょーもない放送が続いてしまいますよ? 5fd_akr19610516c_akr015_c.mp3|わたしたちも場所を変えましょう。次に備えないと 5fd_akr19610516c_akr016_c.mp3|そうです。捕まえますか? 5fd_akr19610516c_akr017_c.mp3|ありがとうございます。助かります 5fd_akr19610516c_akr018_c.mp3|それ頂きます!玖星さん、急ぎましょう! 5fd_akr19610516c_akr019_c.mp3|向島さんの放送、ひと段落したみたいですね。次はこちらの番です 5fd_akr19610516c_akr020_c.mp3|あー、あー…どうもどうもー皆さん!さっきの放送は如何でしたか?勉強の息抜きになったかな? 5fd_akr19610516c_akr021_c.mp3|わたしはどうかなーと思う内容でしたが、男子諸君には嬉しかったかもしれないですね! 5fd_akr19610516c_akr022_c.mp3|さてさて!次は化学の予想範囲をお知らせしていきますよー!ここはまず、金属や合金の名称と性質をおさらいしておきましょう! 5fd_akr19610516c_akr023_c.mp3|過去の問題では色や加工のしやすさをテキストで提示、その後、これは何の金属でしょうか?という形式での出題が鉄板でした! 5fd_akr19610516c_akr024_c.mp3|選択式になっていることが多いので、絶対に確保しておきたいポイントです!単語だけでも覚えておくと連想しやすいのでオススメです! 5fd_akr19610516c_akr025_c.mp3|ちなみにわたしの親友は、カタカナが出てくると海外のお菓子かな?って思うので勉強が捗りません!!皆さんもそんなことにならないよう集中しましょう! 5fd_akr19610516c_akr026_c.mp3|今、向島さんの叫び声が聞こえませんでしたか? 5fd_akr19610516c_akr027_c.mp3|でもあれ、罠だってわかりますよね? 5fd_akr19610516c_akr028_c.mp3|となると、追手はわたし達に集中しますね。そろそろ場所を変えましょうか 5fd_akr19610516c_akr029_c.mp3|もうバレたんですか!?予想より早い! 5fd_akr19610516c_akr030_c.mp3|判断基準がわたしと同じですね 5fd_akr19610516c_akr031_c.mp3|そうしましょう 5fd_akr19610516c_akr032_c.mp3|あいか、お願い。今だけ見逃して? 5fd_akr19610516c_akr033_c.mp3|どうしても?わたし、あいかのこと大好きなのに?それでも捕まえるの? 5fd_akr19610516c_akr034_c.mp3|あいか個人はどう思ってるの? 5fd_akr19610516c_akr035_c.mp3|そっか、ありがとう。これも、あいかが毎日お世話してくれたからだね 5fd_akr19610516c_akr036_c.mp3|ううん。こんなに可愛いあいかがそばにいてくれるから、病気も早く治ったの。あいかの可愛さは病気にも効くみたいだね 5fd_akr19610516c_akr037_c.mp3|そんなことないよ。あいかのかは、可愛いのかだもん。大好きだよ 5fd_akr19610516c_akr038_c.mp3|ふふ、ありがと。じゃあ行くね 5fd_akr19610516c_akr039_c.mp3|お待たせしました。どこに逃げましょうか 5fd_akr19610516c_akr040_c.mp3|はい! 5fd_akr19610516c_akr041_c.mp3|どこに逃げようか考えてます? 5fd_akr19610516c_akr042_c.mp3|こういう時は発想の転換です。わたしに任せて下さい 5fd_akr19610516c_akr043_c.mp3|逃げるのではなく、やり過ごすんです。しばらく身を潜めましょう 5fd_akr19610516c_akr044_c.mp3|落ち着いたら、ここから放送をしても良いですし 5fd_akr19610516c_akr045_c.mp3|静かですね。いつも賑やかなのに、今日はシンとしてます 5fd_akr19610516c_akr046_c.mp3|なるほど。つまり、大声を出しても気づかれないってことですね? 5fd_akr19610516c_akr047_c.mp3|違いますよ。わたしは年頃の女の子です。そして玖星さんは男の子。密室に二人きりなんですよ? 5fd_akr19610516c_akr048_c.mp3|あ、ひどーい。今まで全然意識してなかったですね? 5fd_akr19610516c_akr049_c.mp3|少しだけ。わたし、これでも箱入りなので。男の子と二人っきりなんて経験、全然無かったですし 5fd_akr19610516c_akr050_c.mp3|そんなことないです。特に今日はドキドキとワクワクの連続でしたよ? 5fd_akr19610516c_akr051_c.mp3|はい。最高に青春って感じでした 5fd_akr19610516c_akr052_c.mp3|皆さんにとっては日常でも、わたしにとっては非日常なんです 5fd_akr19610516c_akr053_c.mp3|怪しい企みをして、校舎を駆け回って、生徒会に追われて…ベッドにいたんじゃ体験できませんからね 5fd_akr19610516c_akr054_c.mp3|はい。それに今は二人きりですし 5fd_akr19610516c_akr055_c.mp3|もー。そういうことじゃないですよ。わたし、女子ですよー?女の子と二人っきりなんですよー? 5fd_akr19610516c_akr056_c.mp3|気持ち、全然こもってないですね 5fd_akr19610516c_akr057_c.mp3|彼女が欲しいって気持ちはあるんですよね? 5fd_akr19610516c_akr058_c.mp3|でも玖星さんは可愛いお友達が多いじゃありませんか。それでも彼女が欲しいんですか? 5fd_akr19610516c_akr059_c.mp3|友達と恋人、明確な違いは何なんでしょうね。一緒にいてドキドキするとか? 5fd_akr19610516c_akr060_c.mp3|ふーん…今、ドキドキしてます? 5fd_akr19610516c_akr061_c.mp3|走ったからですよね? 5fd_akr19610516c_akr062_c.mp3|じゃあ、別のドキドキ、感じてみますか? 5fd_akr19610516c_akr063_c.mp3|手を繋いでみるんです。お友達と家族と恋人の違い、これでわかるかもしれませんし 5fd_akr19610516c_akr064_c.mp3|なに照れてるんですか。さっきドキドキしないって言ってたのに 5fd_akr19610516c_akr065_c.mp3|じゃあ試してみましょうよ。ほら、もっと近くに寄って下さい 5fd_akr19610516c_akr066_c.mp3|早くして下さい。見つかっちゃいますよ? 5fd_akr19610516c_akr067_c.mp3|ありがとうございます。では、手を繋ぎましょう 5fd_akr19610516c_akr068_c.mp3|―なんて、冗談です。ドキドキしました? 5fd_akr19610516c_akr069_c.mp3|あー、顔が赤くなってますね。大満足です 5fd_akr19610516c_akr070_c.mp3|ふふ。こういうのも青春っぽいかなと思いまして 5fd_akr19610516c_akr071_c.mp3|さて。そろそろやりすごせましたかね。様子を見に行きましょう 5fd_akr19610516c_akr073_c.mp3|あ、はい。行きましょうか 5fd_akr19610516c_hmn001_c.mp3|アホよね~ホント 5fd_akr19610516c_hmn002_c.mp3|わたし達は引退済みだからね、自分の勉強に集中しようかな 5fd_akr19610516c_hmn003_c.mp3|良いかもね。意表を突く作戦ってことで 5fd_akr19610516c_hmn004_c.mp3|生徒会、いいように振り回されちゃってるわね 5fd_akr19610516c_hmn005_c.mp3|それもそっか 5fd_akr19610516c_hrt001_c.mp3|へへっ 5fd_akr19610516c_hrt002_c.mp3|おいーっす!試験で疲れた皆に、オレから小粋なプレゼントがあるんだ!楽しんでいってくれー! 5fd_akr19610516c_hrt003_c.mp3|その名も!ちょっとエッチに聞こえる一言特集だ!男子も女子も爆笑必至!気分転換にはもってこい! 5fd_akr19610516c_hrt004_c.mp3|んじゃーまずは一発目!いくぞー!! 5fd_akr19610516c_hrt005_c.mp3|女子の、お吸い物 5fd_akr19610516c_hrt006_c.mp3|妹と、しゃぶしゃぶ 5fd_akr19610516c_hrt007_c.mp3|えー、続きまして 5fd_akr19610516c_hrt008_c.mp3|待ってくれ、これだけはどうしても言いたいんだ! 5fd_akr19610516c_hrt009_c.mp3|すぅぅぅぅ~…母音 5fd_akr19610516c_hrt010_c.mp3|生乳たっぷり 5fd_akr19610516c_hrt011_c.mp3|次はとっておきだ!いいか?心して聴けよ? 5fd_akr19610516c_hrt012_c.mp3|おしゃぶり昆布 5fd_akr19610516c_hrt013_c.mp3|色々と妄想が捗る言葉だよな~!んじゃ次は 5fd_akr19610516c_hrt014_c.mp3|おい杉並!オレにも春が来たぞ!こんな下らないことしてる場合じゃねえ! 5fd_akr19610516c_hrt015_c.mp3|それはわかってる。でもよ、自分で告白できない子が末崎に頼んだ可能性もあるだろぉ!? 5fd_akr19610516c_hrt016_c.mp3|んなこと言って、オレのこと好きな子が待ちぼうけ食らってたらどうするんだよ!可哀想すぎるだろ! 5fd_akr19610516c_hrt017_c.mp3|オレは行くぞ!罠でも良い、嘘でも良いんだ!これで燃えなきゃ男が廃るってんだ! 5fd_akr19610516c_hrt018_c.mp3|うおおおお!!すぐに行くからねぇぇぇぇ!! 5fd_akr19610516c_hrt019_c.mp3|本校一年一組、向島悠斗です!呼ばれて来ました! 5fd_akr19610516c_hrt020_c.mp3|あいかちゃん!?じゃあ、オレに言いたいことがあるのって 5fd_akr19610516c_hrt021_c.mp3|ごくり 5fd_akr19610516c_hrt022_c.mp3|えっ!? 5fd_akr19610516c_hrt023_c.mp3|末崎ぃぃぃぃ!放送は嘘だったのかよ! 5fd_akr19610516c_hrt024_c.mp3|そ、そうなのか!? 5fd_akr19610516c_hrt025_c.mp3|ええええ!? 5fd_akr19610516c_hrt026_c.mp3|面白いだろ!? 5fd_akr19610516c_hrt027_c.mp3|うわああああ!! 5fd_akr19610516c_sgn002_c.mp3|ム、追手が来た。そろそろ切り上げるぞ 5fd_akr19610516c_sgn003_c.mp3|限界だ、行くぞ! 5fd_akr19610516c_sgn004_c.mp3|ええい!!正気に戻れ!! 5fd_akr19610516c_sgn005_c.mp3|待て。メインのスピーカーから放送だ 5fd_akr19610516c_sgn006_c.mp3|騙されるな、どう見ても罠だ。声も委員長のものだったではないか 5fd_akr19610516c_sgn007_c.mp3|あるわけ無いだろうバカ者め!生徒会の罠だ! 5fd_akr19610516c_sgn008_c.mp3|向島ぁぁぁぁッ!! 5fd_akr19610516c_sgn009_c.mp3|己の信念に忠実なお前の生き様、誰が忘れても、この杉並だけは忘れんからな 5fd_akr19610516c_tsk001_c.mp3|―はい、本日はここまで。まだ試験は続きますから、明日の教科をしっかり予習しておくように 5fd_akr19610516c_ykn001_c.mp3|面白いことが始まったね~ 5fd_akr19610516c_ykn002_c.mp3|こんにちは。コレ、創君たちの仕業だよね? 5fd_akr19610516c_ykn003_c.mp3|うーん、そうだなぁ…生徒会室は? 5fd_akr19610516c_ykn004_c.mp3|良いんじゃないかな。ライバルがいた方が燃えるし 5fd_akr19610516c_yuy001_c.mp3|何よあの二人。いつもならギャーギャー騒ぐくせに 5fd_akr19610516c_yuy002_c.mp3|玖星創眞、何か知らない? 5fd_akr19610516c_yuy003_c.mp3|怪しいわね 5fd_akr19610516c_yuy004_c.mp3|良かった。白河灯莉さんが一緒なら安心ね。勉強するだけだろうし 5fd_akr19610516c_yuy005_c.mp3|ゆゆ達も行きましょ。図書室は混んでるだろうから、生徒会室で明日の予習しときたいし 5fd_akr19610516c_yuy006_c.mp3|今の、何? 5fd_akr19610516c_yuy007_c.mp3|それはわかるけど、何をしてるわけあの子!? 5fd_akr19610516c_yuy008_c.mp3|あの子が単独でこんなことをするとは思えない。となると…杉並ね 5fd_akr19610516c_yuy009_c.mp3|こうしちゃいられないわ!早く現場を押さえないと! 5fd_akr19610516c_yuy010_c.mp3|そんなわかりやすい場所ではやらないと思う。たぶん、別の場所から放送してると思うのよね 5fd_akr19610516c_yuy011_c.mp3|さっきの声、後ろで微かに風の音がしてた。それなら野外ね! 5fd_akr19610516c_yuy012_c.mp3|まずは中庭、それから校舎の周辺! 5fd_akr19610516c_yuy013_c.mp3|それでもいなかったら、屋上が濃厚よ!! 5fd_akr19610516c_yuy014_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…やっと見つけた!!変な放送は止めなさい!! 5fd_akr19610516c_yuy015_c.mp3|次は何!? 5fd_akr19610516c_yuy016_c.mp3|なにこれ!しょーもな! 5fd_akr19610516c_yuy017_c.mp3|ぐぬぬぬぬぬぬ~!またバカなこと考えて! 5fd_akr19610516c_yuy018_c.mp3|行きましょう白河さん!この地獄みたいな放送を止めるのよ! 5fd_akr19610516c_yuy019_c.mp3|待ってなさい向島!!絶対見つけてやるからね!! 5fd_akr19610516c_yuy020_c.mp3|こらー!杉並!向島!変な放送は止めなさい! 5fd_akr19610516c_yuy021_c.mp3|しょーもないこと言うなー!大人しく捕まりなさーい!! 5fd_akr19610516c_yuy022_c.mp3|名前を出さなくても、誰のこと言ってるのかすぐわかっちゃうわね 5fd_akr19610516c_yuy023_c.mp3|それにしても、次は玖星創眞達か…埒が明かないわね、コレ 5fd_akr19610516c_yuy024_c.mp3|よし、作戦変更!まずは向島達から捕まえましょう 5fd_akr19610516c_yuy025_c.mp3|テスト範囲の予想自体は無害だし、手助けにもなるから後回しよ! 5fd_akr19610516c_yuy026_c.mp3|それより向島の目を覚まさせないと!あんなにバカだとは思わなかった! 5fd_akr19610516c_yuy027_c.mp3|ちょっとね。たぶん成功すると思う 5fd_akr19610516c_yuy028_c.mp3|あーあー、向島悠斗くん、向島悠斗くん。あなたに告白したい女子が待ってます。至急屋上まで来て下さい 5fd_akr19610516c_yuy029_c.mp3|色白でお目めパッチリの、と~~~っても可愛い子です。急いで屋上まで来てください。伝えたいことがあるそうです 5fd_akr19610516c_yuy030_c.mp3|はい確保 5fd_akr19610516c_yuy031_c.mp3|予想通り来たわね。やっぱあんた、三バカの中で一番わかりやすいわ 5fd_akr19610516c_yuy032_c.mp3|嘘じゃないわよ失礼ね。白河さんはあんたに伝えたいことがあるの。それは本当よ 5fd_akr19610516c_yuy033_c.mp3|全女子生徒が思ってるわよ 5fd_akr19610516c_yuy034_c.mp3|面白くない。気持ち悪い 5fd_akr19610516c_yuy035_c.mp3|白河灯莉さん、玖星創眞!もう逃げられないわよ! 5fd_akr19610516c_yuy036_c.mp3|さっき雪那様に聞いたから 5fd_akr19610516c_yuy037_c.mp3|もう逃げられないわ。観念しなさい! 5fd_akr19610516c_yuy038_c.mp3|無駄よ!絶対逃がさないんだから! 5fd_akr19610516c_yuy039_c.mp3|はあ?切ってないわよ。なんで? 5fd_akr19610516c_yuy040_c.mp3|んな!?急に変なこと言うなー! 5fd_akr19610516c_yuy041_c.mp3|うるさいうるさいうるさーい!!何なのよ急に!!嘘だってわかっててもびっくりするじゃない!! 5fd_akr19610516c_yuy042_c.mp3|ダ、ダメ!恥ずかしいから見ないで! 5fd_akr19610516c_yuy043_c.mp3|ああっ!? 5fd_akr19610516c_yuy044_c.mp3|待ちなさい!適当なこと言って逃げて!許さないからね! 5fd_akr19610516d_aik001_c.mp3|もぉ~灯莉ちゃん!いい加減にしてよー! 5fd_akr19610516d_aik002_c.mp3|全然足りないよ!放課後はずっと追いかけっこしちゃうし、全然予習できなかったんだからね! 5fd_akr19610516d_aik003_c.mp3|え?ホントだ…ええっと、ここは 5fd_akr19610516d_aik004_c.mp3|でも意外だったなあ。灯莉ちゃんが玖星くんを選ぶなんて 5fd_akr19610516d_aik005_c.mp3|今日の騒動だよ。杉並くんと向島くん、灯莉ちゃんと玖星くんのペアで動いてたんでしょ? 5fd_akr19610516d_aik006_c.mp3|灯莉ちゃんが興味を持ったのは非公式報道部でしょ?それなら杉並くんと組む方を選ぶのかなって 5fd_akr19610516d_aik007_c.mp3|それなのに玖星くんを選んだのが少し意外だなって 5fd_akr19610516d_aik008_c.mp3|うん、それはわかるかも 5fd_akr19610516d_aik009_c.mp3|ふふ…楽しそうだね、灯莉ちゃん 5fd_akr19610516d_akr001_c.mp3|だから、ごめんって何度も謝ってるじゃない 5fd_akr19610516d_akr002_c.mp3|だからこうして、今一緒にしてるじゃない。ちなみに、そこの回答間違ってるよ? 5fd_akr19610516d_akr003_c.mp3|選ぶ?何のこと? 5fd_akr19610516d_akr004_c.mp3|そうだけど 5fd_akr19610516d_akr005_c.mp3|あ…うん、そうかもね 5fd_akr19610516d_akr006_c.mp3|玖星さんって素直でしょ?だから、わたしの言うことを聞いてくれると思ったんだよね 5fd_akr19610516d_akr007_c.mp3|杉並さんも面白いけど、お腹の底で何考えてるかわからないから 5fd_akr19610516d_akr008_c.mp3|玖星さんとの活動も面白かったよ?校舎中にスピーカーを仕掛けたり、どんな計画にしようか話し合ったり、一緒に逃げ回ったり 5fd_akr19610516d_akr009_c.mp3|それに 5fd_akr19610516d_akr010_c.mp3|それに、勉強を教えたり。非公式報道部の活動で赤点取らせちゃ申し訳ないからね 5fd_akr19610516d_akr011_c.mp3|うん、とっても! 5fd_akr19610519c_akr001_c.mp3|手ごたえアリって感じですか? 5fd_akr19610519c_akr002_c.mp3|乗り切ったとは果たして? 5fd_akr19610519c_akr003_c.mp3|えぇぇ…せっかく予想範囲まで出したのに 5fd_akr19610519c_akr004_c.mp3|えっ…良いんですか!? 5fd_akr19610519c_akr005_c.mp3|はっ…確かに!放課後の教室で居眠りしちゃった男子のほっぺをツンツンしながら…馬鹿って呟くのと同じくらい青春ポイント高いです! 5fd_akr19610519c_akr006_c.mp3|ドレスで行きます!ヒラヒラしたので! 5fd_akr19610519c_akr007_c.mp3|もちろんです。ゆっくりお話してみたいですし 5fd_akr19610519c_hrt001_c.mp3|ふわー!終わった終わった!今回も何とか乗り切れたぜー 5fd_akr19610519c_hrt002_c.mp3|いんや、まあ赤点祭りだろうな 5fd_akr19610519c_hrt003_c.mp3|オレはそういうのに頼らないんだ。いつも自分の直感を信じてる 5fd_akr19610519c_hrt004_c.mp3|そもそも今回の予想範囲は当たってたのか? 5fd_akr19610519c_hrt005_c.mp3|なんだよそれー。予想した意味ねーじゃねーか 5fd_akr19610519c_hrt006_c.mp3|お!いいねえ!打ち上げだ打ち上げ! 5fd_akr19610519c_hrt007_c.mp3|あいかちゃんと愛乃亜ちゃんも誘おうぜ。声かけてくる 5fd_akr19610519c_kak001_c.mp3|灯莉さんかぁ~緊張しちゃいますね。兄さんと愛乃亜が迷惑かけてると思いますし 5fd_akr19610519c_kak002_c.mp3|何ですかそれ!詳しく! 5fd_akr19610519c_kak003_c.mp3|ふーん…こういう感じ? 5fd_akr19610519c_kak004_c.mp3|いやいやコレ検証だから。変な意味じゃないから 5fd_akr19610519c_kak005_c.mp3|ココか?ココがええのんか?愛乃亜ちゃぁぁん、教えてごらんよー 5fd_akr19610519c_mna001_c.mp3|あたしは言うほど絡みないわよ。変なマッサージされたくらいで 5fd_akr19610519c_mna002_c.mp3|大したことないけど…首とか頭とかマッサージしてもらったのよ 5fd_akr19610519c_mna003_c.mp3|でも手つきがソフトすぎるって言うか…変な声が出ちゃって 5fd_akr19610519c_mna004_c.mp3|ひゃあっ!?止めなさいよ!何なの急に! 5fd_akr19610519c_mna005_c.mp3|ひゃっ、ひゃうっ…うぅぅぅっ!それマッサージじゃない!くすぐってるだけ! 5fd_akr19610519c_mna006_c.mp3|ひゃー!!くすぐったいってば!! 5fd_akr19610519c_sgn001_c.mp3|時間経過の意味だ。試験期間が終わった、という以上の意味は無い 5fd_akr19610519c_sgn002_c.mp3|当たっているものもあれば外れているものもあった。総合的に見ればいつも通りだろうな 5fd_akr19610519c_sgn003_c.mp3|当たりすぎると自分で考えなくなるだろう。それでは勉学の役割がなくなってしまう 5fd_akr19610519c_sgn004_c.mp3|今回は委員長から強めの小言をもらったからな。賄賂の意味でも誘っておこう 5fd_akr19610519c_tsk001_c.mp3|はい。これで定期考査の全日程は終了です 5fd_akr19610519c_tsk002_c.mp3|結果が出るのは少し先ですが、一喜一憂することなく普段から予習復習を欠かさないように 5fd_akr19610519c_tsk003_c.mp3|それでは、気を付けて帰って下さいね 5fd_akr19610519c_ykn001_c.mp3|いいね!私も遊びに行きたいなーって思ってたんだ。芙美乃も呼んでいい? 5fd_akr19610519c_ykn002_c.mp3|あの騒動でも一緒だったし、創君と灯莉ちゃん、最近仲良しさんだね 5fd_akr19610519c_ykn003_c.mp3|ふーん?へえ?そっかぁ 5fd_akr19610519c_ykn004_c.mp3|べっつにー。あー楽しみだなー、可愛い女の子とボウリング、楽しみだなー 5fd_akr19610520b_aik001_c.mp3|昔から運動神経抜群なんです。初めてやるスポーツでも、すぐコツを掴んでしまいますから 5fd_akr19610520b_aik002_c.mp3|本人は真面目に教えてるんですけどね…緊張をほぐそうとして言った冗談が、冗談には聞こえないと言いますか 5fd_akr19610520b_aik003_c.mp3|灯莉ちゃんに自覚が無いの、厄介ですよね 5fd_akr19610520b_akr001_c.mp3|ストライク!!やりました 5fd_akr19610520b_akr002_c.mp3|良いですよ。わたしで良かったら 5fd_akr19610520b_akr003_c.mp3|まずはボールの持ち方です。無理のない体勢で、楽に持ちます 5fd_akr19610520b_akr004_c.mp3|ちょっと腰に力が入ってますね。なので…こうして、真っすぐ立つようにしましょう 5fd_akr19610520b_akr005_c.mp3|でも、こうしないと真っすぐ転がりませんから。我慢して下さい 5fd_akr19610520b_akr006_c.mp3|わたしが腰に手をまわして矯正します。力を抜いて、身をゆだねて下さい 5fd_akr19610520b_akr007_c.mp3|次は肩です。ここもバランスが大切ですからね。ちょっと失礼します 5fd_akr19610520b_akr008_c.mp3|すみません。でもフォームの矯正ですから我慢して下さい。あとでジュースをご馳走しますから 5fd_akr19610520b_akr009_c.mp3|それならおあいこですね。わたしも鳴海さんみたいな美人に教えて、実は緊張しちゃってます 5fd_akr19610520b_akr010_c.mp3|わあ、お上手です!美人なだけでなく、ボウリングも出来るんですね!素敵です! 5fd_akr19610520b_akr011_c.mp3|はい。わたしで良ければいつでも 5fd_akr19610520b_akr012_c.mp3|は~、楽しいですね。大勢でワイワイするなんていつぶりでしょうか 5fd_akr19610520b_akr013_c.mp3|ありますけど、お仕事ですからね。でも、今は別です。映画やお話の中に入れたような気分なんですよね 5fd_akr19610520b_akr014_c.mp3|皆さんのお話、今まではあいかから聞くだけだったので。ある意味では創作のお話みたいな感じだったんです 5fd_akr19610520b_akr015_c.mp3|でも実際にお会いして、お話もして…ああ、わたしも皆さんの中に入れたんだなって実感しました 5fd_akr19610520b_akr016_c.mp3|そんなことありません。楽しいお友達に、教室で皆さんと受ける授業…それを、どれだけ夢見てたことか 5fd_akr19610520b_akr017_c.mp3|ですから、まさに夢見心地です! 5fd_akr19610520b_akr018_c.mp3|はい。これまでの分を取り戻す勢いで青春するつもりです! 5fd_akr19610520b_akr019_c.mp3|どうぞどうぞ。玖星さんを独占してすみません 5fd_akr19610520b_akr020_c.mp3|わたしですか? 5fd_akr19610520b_akr021_c.mp3|はあ 5fd_akr19610520b_akr022_c.mp3|うーん…特には。どうしてですか? 5fd_akr19610520b_akr023_c.mp3|そうですか 5fd_akr19610520b_akr025_c.mp3|もしかして、八坂さんはわたしのことお嫌いなんでしょうか 5fd_akr19610520b_akr026_c.mp3|ただの直感です。八坂さんは性格的に無駄なことをする人だとは思いません 5fd_akr19610520b_akr027_c.mp3|なのにわざわざ呼び出してこんな質問をするなんて、何かあるのかなーと思って当然だと思いますけど 5fd_akr19610520b_akr028_c.mp3|回りくどいのは苦手ですし、本人に聞いた方が早いと思って 5fd_akr19610520b_akr029_c.mp3|それは良かったです。ヤキモチでも焼かれてるのかと思いました 5fd_akr19610520b_akr030_c.mp3|わたし、最近は玖星さんと一緒にいることが多いので。八坂さん的には面白くないのかなって 5fd_akr19610520b_akr031_c.mp3|お二人は一緒に暮らしてますし、仲も良いみたいなので。あたしの創眞を取らないで!的なものかと 5fd_akr19610520b_akr032_c.mp3|では、好意は無いと? 5fd_akr19610520b_akr033_c.mp3|そうでしょうか?八坂さんは可愛い女の子ですし、玖星さんは魅力的な男の子です。一緒に暮らしていて、良いなと思う瞬間があってもおかしくありません 5fd_akr19610520b_akr034_c.mp3|えっ、許嫁ですか!? 5fd_akr19610520b_akr035_c.mp3|本当に良いんですか? 5fd_akr19610520b_akr036_c.mp3|心配されるようなことはありませんけどねえ 5fd_akr19610520b_akr037_c.mp3|いえ別に。あまりゆっくり話したことが無かったので、ちょっとお喋りしてました 5fd_akr19610520b_akr038_c.mp3|今日は本当にありがとうございます。わたし、凄く楽しいです 5fd_akr19610520b_akr039_c.mp3|あはは、そうですね。今からワクワクしちゃいます。でも…一つだけ残念なことがあるんですよね 5fd_akr19610520b_akr040_c.mp3|去年の香々祭ですよ。もう少し早く復学出来ていれば、皆と一緒に楽しめたのになーって 5fd_akr19610520b_akr041_c.mp3|体育祭と文化祭を投票で決めるなんて、本島の学校でも聞いたことないです。楽しいんだろうな~ 5fd_akr19610520b_akr042_c.mp3|今年は絶対、何があっても参加します! 5fd_akr19610520b_akr043_c.mp3|はーい、今行きます! 5fd_akr19610520b_hmn001_c.mp3|上手ねえ。ずっと病気で休んでたとは思えないわ 5fd_akr19610520b_hmn002_c.mp3|すごいのね。教えてもらおうかしら 5fd_akr19610520b_hmn003_c.mp3|ふむふむ。こんな感じね 5fd_akr19610520b_hmn004_c.mp3|ひゃ!?あ、あの…灯莉ちゃん、ちょっとくすぐったいかな 5fd_akr19610520b_hmn005_c.mp3|は、はい 5fd_akr19610520b_hmn006_c.mp3|あ、あの…灯莉ちゃん?肩に手が 5fd_akr19610520b_hmn007_c.mp3|べ、別に嫌じゃないんだけどね。ちょっと緊張しちゃうっていうか 5fd_akr19610520b_hmn008_c.mp3|え…えぇっ!? 5fd_akr19610520b_hmn009_c.mp3|あ、ありがとう…また教えてくれる? 5fd_akr19610520b_kak001_c.mp3|灯莉さん男前すぎませんか?鳴海先輩がドキドキしちゃってますよ! 5fd_akr19610520b_kak002_c.mp3|クセになってますよあれ!灯莉さんに教えてもらうためにボウリング習う女子が誕生してしまいます! 5fd_akr19610520b_kak003_c.mp3|灯莉さーん!次、順番ですよー! 5fd_akr19610520b_mna001_c.mp3|ねえ、ちょっと顔貸しなさいよ 5fd_akr19610520b_mna002_c.mp3|違う、あんたに言ったの。白河のお嬢様 5fd_akr19610520b_mna003_c.mp3|そう。ほら、ちょっと来なさいよ 5fd_akr19610520b_mna004_c.mp3|あんた、最近何か変わったこと無かった? 5fd_akr19610520b_mna005_c.mp3|別に最近に限った話じゃなくても良いんだけど。その辺を歩いてて、変な感覚を覚えたりとか、そういうの 5fd_akr19610520b_mna006_c.mp3|別に。なんとなく聞いただけ。何も無いならそれでいいから 5fd_akr19610520b_mna008_c.mp3|はあ?何でよ? 5fd_akr19610520b_mna009_c.mp3|仮にそうだとしても、本人に直接聞く? 5fd_akr19610520b_mna010_c.mp3|ふん。その発想はあたしと同じね。けど、嫌いも何も無いわよ。ちょっと気になっただけ 5fd_akr19610520b_mna011_c.mp3|はあ?なんでよ 5fd_akr19610520b_mna012_c.mp3|なんであんたとあのバカが一緒にいると、あたしが面白くなくなるのよ。意味わかんない 5fd_akr19610520b_mna013_c.mp3|あるわけないでしょバカバカしい。そもそもあたしのものじゃないし。下僕ちゃんだけど 5fd_akr19610520b_mna014_c.mp3|一緒に住んでるってだけでそんなもんが生まれるわけないでしょ 5fd_akr19610520b_mna015_c.mp3|一緒に暮らしてるのは家族の都合なの。ま、昔は許婚って話もあったけど 5fd_akr19610520b_mna016_c.mp3|昔の話よ。親同士が勝手に決めたことだし、あたしもあいつも気にしてないわ 5fd_akr19610520b_mna017_c.mp3|だから、あんたも気にしなくて良い。ずっと闘病生活で面白いことに飢えてんでしょ 5fd_akr19610520b_mna018_c.mp3|あいつバカだけど一緒にいて暇しないと思うし。それでいて杉並よりはマシだから、丁度良いんじゃない? 5fd_akr19610520b_mna019_c.mp3|だから、良いって言ってんでしょ。悪かったわね時間使わせて 5fd_akr19610520b_mna020_c.mp3|あのバカ、さっきからチラチラこっち見てるわよ。あんたのことが心配なんでしょ、きっと 5fd_akr19610520b_mna021_c.mp3|あいつはあたしの性格知ってるから。大方、あんたに絡んでるとでも思ったんじゃない? 5fd_akr19610520b_mna022_c.mp3|用事は済んだから、もう戻っていいわよ。安心させてあげなさいよ 5fd_akr19610520b_ykn001_c.mp3|芙美乃は自分が何かされるのに慣れてないからねえ 5fd_akr19610522c_aik001_c.mp3|玖星くんの気持ちはよくわかりますけど、生徒会としては困っちゃいますよね 5fd_akr19610522c_aik002_c.mp3|一度こういう事例を作ってしまうと、次から同じ要望があったときに弾けなくなってしまいますからね 5fd_akr19610522c_aik003_c.mp3|灯莉ちゃんに? 5fd_akr19610522c_aik004_c.mp3|プレゼントと言えば…灯莉ちゃん、今月お誕生日なんです。27日ですね 5fd_akr19610522c_aik006_c.mp3|わたしも、今回は玖星くんの意見に賛成です。立場的には良くないのかもしれないですけど 5fd_akr19610522c_aik007_c.mp3|でも…灯莉ちゃん、本当に楽しみにしてたんです。毎日毎日、わたしのお話をワクワクした顔で聞いてくれて 5fd_akr19610522c_aik008_c.mp3|それで、最後に言うんです。あーあ、わたしも早く学校に通いたいなー、って 5fd_akr19610522c_aik009_c.mp3|最初は、もう少し早く復学出来る見通しだったんですけど、まさかこんなに時間がかかるなんて 5fd_akr19610522c_aik010_c.mp3|苦労されたんですね 5fd_akr19610522c_hmn001_c.mp3|そうね。生徒会に出される意見や希望はたくさんあるけど、どれを採用するかと同じくらい、どれを弾くのかが重要なの 5fd_akr19610522c_hmn002_c.mp3|理由を伝えて納得してもらわなきゃ、運営を支持してもらえなくなっちゃうのよね 5fd_akr19610522c_hmn003_c.mp3|色々あったわね。色々 5fd_akr19610522c_hrt001_c.mp3|オレに告白したい女の子がいるって話だよな?良いぜ、歓迎する 5fd_akr19610522c_hrt002_c.mp3|面白そうだけどよ、さすがに厳しいんじゃねーか? 5fd_akr19610522c_hrt003_c.mp3|らしくねーぞ創眞。いつものオレ達なら、正面突破がダメな時は暗躍するのが十八番だろ 5fd_akr19610522c_hrt004_c.mp3|オレも賛成だ。病気は本人のせいじゃないもんな 5fd_akr19610522c_kak001_c.mp3|学校の許可を取るんですか? 5fd_akr19610522c_mna001_c.mp3|何なのよ急に。用事でもあるわけ? 5fd_akr19610522c_mna002_c.mp3|さっさと言いなさいよ。全然話が進まないわ 5fd_akr19610522c_mna003_c.mp3|は?どういうことよ 5fd_akr19610522c_mna004_c.mp3|むしろ逆でしょ。末崎と白河を呼んだってことは、隠れてやるんじゃなくて、共犯にするつもりなんじゃないの? 5fd_akr19610522c_mna005_c.mp3|あんた、何か隠してるでしょ。そういうの向いてないんだから正直に言った方が良いわよ 5fd_akr19610522c_mna006_c.mp3|末崎の気持ちはどうなのよ。出来るか出来ないかじゃなくて、やりたいかやりたくないかが重要でしょ 5fd_akr19610522c_mna007_c.mp3|雪那だって、基本はそのラインに従ってたはずよ 5fd_akr19610522c_mna008_c.mp3|なら、まずチャレンジしなさいよ。生徒会はブレーキだけじゃなくて、アクセル踏むのも仕事なんだから 5fd_akr19610522c_sgn001_c.mp3|雪男だな?良いだろう、調査隊を組もうではないか 5fd_akr19610522c_sgn002_c.mp3|ふむ。この杉並でも考えなかったことを提案するとは、さすが同志だな。非公式報道部の正規メンバーにならんか? 5fd_akr19610522c_sgn003_c.mp3|それは否定できん。企みとは基本的に、人心が乱れる時が好機だ。平時の成功率は低いぞ 5fd_akr19610522c_sgn004_c.mp3|同志が頭を下げるとはな。あまり見られる光景ではないぞ 5fd_akr19610522c_sgn005_c.mp3|俺は乗るぞ。白河灯莉嬢は我が非公式報道部、期待のホープだ。盛大にやろうではないか 5fd_akr19610522c_sgn006_c.mp3|話はまとまったようだな。本計画のプロジェクト名は夜のミニミニ香々祭(仮)とする! 5fd_akr19610522c_sgn007_c.mp3|本プロジェクトは規模が大きい上に時間が無い。故に的確な役割分担が必要だ。割り当てを話し合って行くぞ! 5fd_akr19610522c_ykn001_c.mp3|正解さすがだね愛乃亜ちゃん 5fd_akr19610522c_ykn002_c.mp3|じゃあまずは、先生を味方につけよっか 5fd_akr19610522c_ykn003_c.mp3|一度にたくさん味方につける必要はないよ。まず一人、理解してくれる先生を見つけよう? 5fd_akr19610522c_ykn004_c.mp3|そうすれば、他の先生を説得する時に大きな戦力になってくれるからね 5fd_akr19610522c_ykn005_c.mp3|ふっふっふー。私がどれだけ無理難題を通して来たと思ってるのかなー? 5fd_akr19610522c_ykn006_c.mp3|この場に灯莉ちゃんを呼んでないってことは、本人にも秘密でやるんだよね? 5fd_akr19610522c_ykn007_c.mp3|お話聞いてくれそうな先生、リストアップしよっか 5fd_akr19610522c_yuy001_c.mp3|それに、ゆゆ達をここに呼んだのが間違いだったわね。定期考査の時みたいにはさせないわよ 5fd_akr19610522c_yuy002_c.mp3|そんなのダメに決まってるでしょ!香々祭を好きな時にやっちゃったら、行事のルールがめちゃくちゃになっちゃうじゃない! 5fd_akr19610522c_yuy003_c.mp3|向島のやつは別として、この間のラジオはまだよかったわ。勉強に関することだったし、あくまで予想なら誰でもしてることだから 5fd_akr19610522c_yuy004_c.mp3|でも今回は別。いくら面白そうだからって、モノには限度ってもんがあるわよ 5fd_akr19610522c_yuy005_c.mp3|納得した? 5fd_akr19610522c_yuy006_c.mp3|なっ!急にどうしたのよ!勢いで押し切ろうったってダメだからね! 5fd_akr19610522c_yuy007_c.mp3|だからゆゆ達でやっちゃおうってこと? 5fd_akr19610522c_yuy008_c.mp3|でも、やっぱり現実的じゃないわ。事情があるのはわかったけど、それとこれとは別だし 5fd_akr19610522c_yuy009_c.mp3|ゆゆだって気持ちはわかるけど、ルールはルールだもの 5fd_akr19610522c_yuy011_c.mp3|あんた達、勝手なこと言わないでよ 5fd_akr19610522c_yuy012_c.mp3|それはわかるわ。ゆゆだって不憫だなって思うから 5fd_akr19610522c_yuy013_c.mp3|でも実際、出来ると思う?雪那様が会長をしてた時だって大忙しだったのに 5fd_akr19610522c_yuy014_c.mp3|あの時は全校生徒が香々祭に向けて動いてた。時間だって人手だってたくさんあったのよ? 5fd_akr19610522c_yuy015_c.mp3|ゆゆは 5fd_akr19610522c_yuy017_c.mp3|出来るものならやってあげたいわよ。友達だし 5fd_akr19610522c_yuy018_c.mp3|うぅ~ 5fd_akr19610522c_yuy019_c.mp3|わかった、わかったわよ!どうなっても知らないからね! 5fd_akr19610522c_yuy020_c.mp3|やると決めたら、具体的な計画を詰めて行きたいところだけど…実際、何から手をつければ良いのかしら 5fd_akr19610522c_yuy021_c.mp3|こんなこと初めてだから、よくわかんないわ 5fd_akr19610522c_yuy022_c.mp3|でも、ゆゆに説得できるでしょうか 5fd_akr19610522c_yuy023_c.mp3|なるほど!さすが雪那様! 5fd_akr19610522c_yuy024_c.mp3|準備するだけでも大変なのに、本人にはバレないようにするわけ?より難易度が上がったわ 5fd_akr19610522c_yuy025_c.mp3|なんであんたが仕切るのよ!生徒会長はゆゆなんだけど! 5fd_akr19610523c_aik001_c.mp3|あー…うー…ごめんね、生徒会で集まりがあって、遅くなりそうなんだ 5fd_akr19610523c_aik002_c.mp3|う、うん…ごめんね 5fd_akr19610523c_aik003_c.mp3|うぅぅぅぅ…灯莉ちゃんのお誘い、断っちゃいました…胸が痛みます 5fd_akr19610523c_aik004_c.mp3|はい 5fd_akr19610523c_aik005_c.mp3|わたしも頑張りますから、やれるだけやりましょう 5fd_akr19610523c_aik006_c.mp3|そうでしょうか?上手にかわせてたと思いますけど 5fd_akr19610523c_aik007_c.mp3|そうなんですか?どうしましょう 5fd_akr19610523c_akr001_c.mp3|杉並さん、向島さん。そろそろ次の計画について話し合いませんか? 5fd_akr19610523c_akr002_c.mp3|そうですか…では玖星さん、如何です? 5fd_akr19610523c_akr003_c.mp3|あらら、間が悪かったですかね 5fd_akr19610523c_akr004_c.mp3|あいか、一緒に帰らない?月見団子でお茶して行こうよ 5fd_akr19610523c_akr005_c.mp3|そっか…じゃあ今日は一人で帰るね 5fd_akr19610523c_akr006_c.mp3|うーん? 5fd_akr19610523c_akr007_c.mp3|何だか、あいかの様子がおかしいです。隠し事でもしてるのかな 5fd_akr19610523c_akr008_c.mp3|わたしクラスのあいかソムリエになると、僅かな違いも見逃しませんからね 5fd_akr19610523c_akr009_c.mp3|いつもはオヤツを貰える時の子犬みたいな感じなのに、さっきはイタズラを隠してる時の子犬みたいでした 5fd_akr19610523c_akr010_c.mp3|もしかして好きな人でも出来たんでしょうか。はあ、わたしのあいかが取られちゃう 5fd_akr19610523c_akr011_c.mp3|心当たりでも? 5fd_akr19610523c_akr012_c.mp3|ふーん…まあ良いです。今日は大人しく帰るとしましょう 5fd_akr19610523c_akr013_c.mp3|はい。ごきげんよう 5fd_akr19610523c_hmn001_c.mp3|何言ってるの、天文部の部長さん。あのトラブルを知ってる先生方からの信頼は篤いわよ? 5fd_akr19610523c_hrt001_c.mp3|ごめん、オレもパスだ。ちょっと用事があってさ 5fd_akr19610523c_hrt002_c.mp3|オレと杉並、それに愛乃亜ちゃんは香々祭そのものの準備に入る。モノを用意したり、外から仕入れたりする係だな 5fd_akr19610523c_hrt003_c.mp3|あいかちゃん、末崎は先生への根回しだ。準備は先に始めておくが、二人が上手くいかなかったらやり方を変える必要が出てくるからな 5fd_akr19610523c_hrt004_c.mp3|文化祭つったら模擬店だからな。料理に関しては可子ちゃんと鳴海先輩のアドバイスも欲しいし 5fd_akr19610523c_kak001_c.mp3|前生徒会長と副会長ですからね。でも、私がお役に立てるでしょうか 5fd_akr19610523c_kak002_c.mp3|ありがとうございます。兄さん達のバカ騒ぎが、こんなところで役に立つんですね 5fd_akr19610523c_kak003_c.mp3|息をするように適当なこと言わないで下さい 5fd_akr19610523c_kak004_c.mp3|それもそうですね…灯莉さんの知的レベルが100だとしたら、兄さんは23ですし。兄さんだけに 5fd_akr19610523c_kak005_c.mp3|愛乃亜、私ボケたんだけど。23と兄さんをかけてみたんだけど 5fd_akr19610523c_kak006_c.mp3|誰もボケを拾ってくれない…うぅぅ 5fd_akr19610523c_mna001_c.mp3|それで、まずは何からするわけ?あの子に隠れて動くんなら、そんなに時間は取れないと思うけど 5fd_akr19610523c_mna002_c.mp3|下手に取り繕うと逆に怪しいかもしれないわね。平常心を心がけなさいよ 5fd_akr19610523c_sgn001_c.mp3|殊勝な心意気だな。が、俺は少々忙しい。またの機会でも良いか? 5fd_akr19610523c_sgn002_c.mp3|では、前回の会談で決めた役割をおさらいするぞ 5fd_akr19610523c_sgn003_c.mp3|戦力不足は否めないので、ここに常坂女史と鳴深嬢、そして八坂妹の援軍もつける 5fd_akr19610523c_sgn004_c.mp3|プレッシャーをかけるわけではないが、責任は重大だ。頼むぞ 5fd_akr19610523c_sgn005_c.mp3|ふっ。俺はこれを見越していたのだ 5fd_akr19610523c_sgn006_c.mp3|説得が済んだら、速やかにこちらの作業に合流してもらいたい。何にせよ人手が足りないからな 5fd_akr19610523c_sgn007_c.mp3|同志の動き方は保留にしていたが、ちとやってもらいたいことがある 5fd_akr19610523c_sgn008_c.mp3|白河灯莉嬢は思ったより勘が良い。我々の動きに気付いた可能性がある 5fd_akr19610523c_sgn009_c.mp3|そこで、同志は対象の動きを注視してもらいたい 5fd_akr19610523c_sgn010_c.mp3|特に何かする必要は無い。意識が我々に向かないよう、それとなく気を遣うのだ 5fd_akr19610523c_sgn011_c.mp3|では各自、仕事にとりかかるぞ 5fd_akr19610523c_ykn001_c.mp3|最初のお話には私達もついて行くから。芙美乃と可子ちゃんは心強いよ 5fd_akr19610523c_ykn002_c.mp3|そうそう。勘違いから始まった部活を、しっかり運営してるんだからね。優等生だよ 5fd_akr19610523c_yuy001_c.mp3|仕方ないわよ。生徒会の仕事って言い訳も間違いじゃないわけだし 5fd_akr19610523c_yuy002_c.mp3|わかってるけど、胃が痛いわね 5fd_akr19610523d_aik001_c.mp3|うん、ちょっと忙しくて 5fd_akr19610523d_aik002_c.mp3|あ…う、うん。色々とやることがあってね 5fd_akr19610523d_aik003_c.mp3|いいよいいよ!これは生徒会の仕事だから! 5fd_akr19610523d_aik004_c.mp3|だ、大丈夫!玖星くんも手伝ってくれてるから! 5fd_akr19610523d_aik005_c.mp3|あっ…えーと、うんと…ほら、常坂先輩が元生徒会長じゃない?それで、玖星くんは色々お手伝いの経験があるから、それで! 5fd_akr19610523d_aik006_c.mp3|えっと、それは、うーんと 5fd_akr19610523d_aik007_c.mp3|わ、わたし、お風呂入りながらご飯食べてくる! 5fd_akr19610523d_akr001_c.mp3|よし、こんなものかな 5fd_akr19610523d_akr002_c.mp3|違和感があったような…特にあいか 5fd_akr19610523d_akr003_c.mp3|お帰り。遅かったね 5fd_akr19610523d_akr004_c.mp3|そうなんだ。生徒会ってこの時期でも忙しいんだね 5fd_akr19610523d_akr005_c.mp3|どんなことなの?わたし、手伝うよ 5fd_akr19610523d_akr006_c.mp3|でも大変なんでしょう?こんな時間までかかるなんて、人手が足りないんじゃないの? 5fd_akr19610523d_akr007_c.mp3|玖星さんが? 5fd_akr19610523d_akr008_c.mp3|ふうん。じゃあ、わたしが手伝っても問題ないよね? 5fd_akr19610523d_akr009_c.mp3|あっ 5fd_akr19610523d_akr010_c.mp3|でも、何かあるのはこれで確定、と 5fd_akr19610523d_akr011_c.mp3|でも、無理矢理聞き出すのも失礼だしなあ 5fd_akr19610524c_aik001_c.mp3|灯莉ちゃんの境遇を気にかけてくれていたみたいで、かなり協力的でした 5fd_akr19610524c_aik002_c.mp3|わかりました 5fd_akr19610524c_aik003_c.mp3|作業は前倒ししたいので急ぎましょう 5fd_akr19610524c_aik004_c.mp3|は、はい。わかりました 5fd_akr19610524c_aik005_c.mp3|うんしょ、うんしょ 5fd_akr19610524c_aik006_c.mp3|杉並くん、どこに行ったんでしょうか 5fd_akr19610524c_aik007_c.mp3|メニュー決めとか、色々大変そうですもんね 5fd_akr19610524c_akr001_c.mp3|あ。玖星さーん、あいかー 5fd_akr19610524c_akr002_c.mp3|中庭に猫ちゃんがいるみたいなんです。一緒に見に行きませんか? 5fd_akr19610524c_akr003_c.mp3|はい。早くしないとどこかに行ってしまうかもしれませんし。それとも…何か用事でも? 5fd_akr19610524c_akr004_c.mp3|邪魔しちゃいましたかね? 5fd_akr19610524c_akr005_c.mp3|猫ちゃん、いませんねえ 5fd_akr19610524c_akr006_c.mp3|玖星さん、生徒会のお仕事を手伝っているんですね。どんなことをしてるんですか? 5fd_akr19610524c_akr007_c.mp3|なら、わたしも手伝いましょうか?女子でもいないよりマシでしょうし 5fd_akr19610524c_akr008_c.mp3|あいかは良いんですか? 5fd_akr19610524c_akr009_c.mp3|理屈として破綻してませんか?力仕事が似合わないのは、あいかも同じです 5fd_akr19610524c_akr010_c.mp3|むしろ、あの細腕で何が運べるのかって感じだと思いますけど 5fd_akr19610524c_akr011_c.mp3|ふむ。一理あるような、ないような 5fd_akr19610524c_akr012_c.mp3|ちなみにわたしは、それより説得力のある仮説を立ててみました 5fd_akr19610524c_akr013_c.mp3|あいかと一緒にいたいから、わたしが手伝うと邪魔になってしまう…どうです? 5fd_akr19610524c_akr014_c.mp3|本当ですか?普段はあまり話さない可愛い子と一緒になれるチャンス!邪魔すんな灯莉!って思ってません? 5fd_akr19610524c_akr015_c.mp3|信用できませんねえ 5fd_akr19610524c_akr016_c.mp3|あいか、今まで男の子に頼ることなんて無かったですもん。それが急に玖星さんと接近してるので 5fd_akr19610524c_akr017_c.mp3|ふむ。設定として破綻は無いように思えますね 5fd_akr19610524c_akr018_c.mp3|いえ別に。最近は誰も相手してくれないから暇なんですよねー 5fd_akr19610524c_akr019_c.mp3|かもしれませんね。たまには、のんびりするのも悪くないですし 5fd_akr19610524c_akr020_c.mp3|いえ、わたしもそろそろ失礼します。行くところがあるので 5fd_akr19610524c_hmn001_c.mp3|今日から皆に合流出来るから、やれることがあれば教えてね 5fd_akr19610524c_hmn002_c.mp3|ねー、頑張っちゃおっか 5fd_akr19610524c_hrt001_c.mp3|で、オレたちは機材や荷物の運び込みだ。生徒会の手伝いって建前は崩したくねーから、あいかちゃんもこっち組でたのむ 5fd_akr19610524c_kak001_c.mp3|私は特に何もしてませんけどね 5fd_akr19610524c_kak002_c.mp3|腕が鳴りますね 5fd_akr19610524c_sgn001_c.mp3|夜のミニミニ香々祭仮、簡易ミーティングを行う。まずは進捗の報告だ。教師陣への根回しはどうか? 5fd_akr19610524c_sgn002_c.mp3|では女性三人は料理関係の仕事を頼む。仕入れた食材から考えられる最高のメニューを考案するのだ 5fd_akr19610524c_sgn003_c.mp3|そうだ。当日の導線と隠匿性を鑑みるに、ここが一番手っ取り早い 5fd_akr19610524c_sgn004_c.mp3|案ずるな。この杉並リストで管理しているからな 5fd_akr19610524c_sgn005_c.mp3|む? 5fd_akr19610524c_sgn006_c.mp3|ふむ…いや、何でもない 5fd_akr19610524c_sgn007_c.mp3|が、用事が出来た。すまんがここは任せても良いか? 5fd_akr19610524c_sgn008_c.mp3|仕込みは多岐に渡るからな。他の様子を見てくる 5fd_akr19610524c_ykn001_c.mp3|そんなことないよ。可子ちゃんがしっかり天文部を運営してるから信頼してもらえたんだし 5fd_akr19610524c_yuy001_c.mp3|上手くいったわ。高碕先生が話を聞いてくれたから 5fd_akr19610524c_yuy002_c.mp3|雪那様と鳴海先輩、それに可子さんがいてくれたのも良かったわ 5fd_akr19610525d_aik001_c.mp3|はぁ…はぁ。妹さん、お待たせしました。交代、しますね 5fd_akr19610525d_aik002_c.mp3|あはは…ちょっと、やることが増えてしまって 5fd_akr19610525d_aik003_c.mp3|そうですね、割と疲れちゃいました…でも、ダイエットにはちょうど良いかもしれません 5fd_akr19610525d_aik004_c.mp3|では、後で秘蔵のお菓子を差し上げます。その分のカロリーを先に消費すると思えば、頑張れるんじゃないでしょうか 5fd_akr19610525d_aik005_c.mp3|もちろんあります!罪悪感ナシでお菓子が食べられるのは素晴らしいことですから! 5fd_akr19610525d_aik006_c.mp3|はい、任されました 5fd_akr19610525d_aik007_c.mp3|さて、もうひと頑張りしましょうか。どこまでやってたんです? 5fd_akr19610525d_aik008_c.mp3|わかりました。では、わたしは妹さんの作業を引継ぎますね 5fd_akr19610525d_aik009_c.mp3|何か察してるとは思いますけど、大丈夫だと思いますよ? 5fd_akr19610525d_aik010_c.mp3|でも、ここに来る途中でカマかけられちゃいましたけど 5fd_akr19610525d_aik011_c.mp3|これから生徒会の用事なの?とか、玖星くんの姿が見えないけど、知らない?とか 5fd_akr19610525d_aik012_c.mp3|そうなんです。なんとか誤魔化してきました 5fd_akr19610525d_aik013_c.mp3|本番まで時間もありませんし、頑張りましょうね! 5fd_akr19610525d_kak001_c.mp3|兄さんは今日、ここで私と看板作りです 5fd_akr19610525d_kak002_c.mp3|良いんです。そういうのは他の人たちがやってくれてるんで 5fd_akr19610525d_kak003_c.mp3|これは杉並先輩と末崎先輩の采配ですからね。兄さんがダダをこねたら間に合わなくなっちゃいますよ? 5fd_akr19610525d_kak004_c.mp3|じゃあ一緒に色を塗ったり絵を描いたりしましょうか。変なの書かないでくださいね 5fd_akr19610525d_kak005_c.mp3|兄さんって、灯莉さんのこと好きなんですか? 5fd_akr19610525d_kak006_c.mp3|だって素敵な人ですし。ちょっと今まではいなかったタイプですよね 5fd_akr19610525d_kak007_c.mp3|自信があって、美人で、他人にも優しくて。それでいて、自分がやりたいことはどんどんやっちゃって 5fd_akr19610525d_kak008_c.mp3|完璧じゃないですか。弱点が見つかりません 5fd_akr19610525d_kak009_c.mp3|何かあるんですか? 5fd_akr19610525d_kak010_c.mp3|そこまで言って隠すのは卑怯ですよー。気になるなあ 5fd_akr19610525d_kak011_c.mp3|何と言いますか、女子が好きになる女子って感じがします。そりゃ男子も好きになっちゃうと思いますけど 5fd_akr19610525d_kak012_c.mp3|そうですかー?見てる感じ、兄さんにだけ特別な感じがしますけど 5fd_akr19610525d_kak013_c.mp3|お嬢様でも中身は普通の女の子ですよ? 5fd_akr19610525d_kak014_c.mp3|優秀な人は何を考えるかわかりませんからね。頭が良すぎて足し算が解けない、みたいなこともあり得るかと思います 5fd_akr19610525d_kak015_c.mp3|弘法にも筆の誤りといいますか、猿も木から落ちるといいますか 5fd_akr19610525d_kak016_c.mp3|つまり!兄さんにも付け込むチャンスがあると思うのです! 5fd_akr19610525d_kak017_c.mp3|恋は盲目って言葉もあります 5fd_akr19610525d_kak018_c.mp3|お見受けするに、白河先輩は私と同じでなるべく運動はしたくない系女子 5fd_akr19610525d_kak019_c.mp3|そんな白河先輩がここまで疲れるなんて、過酷な労働だったんですね 5fd_akr19610525d_kak020_c.mp3|うーん、でも今してないんですよね、ダイエット 5fd_akr19610525d_kak021_c.mp3|妙案ですね!頂きます! 5fd_akr19610525d_kak022_c.mp3|そうです。女子とはこういう繊細な世界で生きているものなんです 5fd_akr19610525d_kak023_c.mp3|じゃあ行ってきますね。兄さんのお世話、よろしくお願いします 5fd_akr19610526d_aik001_c.mp3|ただいまー 5fd_akr19610526d_aik002_c.mp3|そうなんだークタクタだよー。楽しいから良いけど、身体は疲れちゃうな 5fd_akr19610526d_aik003_c.mp3|き、気持ちだけ受け取っておくね。灯莉ちゃんも疲れてるだろうし 5fd_akr19610526d_aik004_c.mp3|あれ、やっぱりわざとだったんだ 5fd_akr19610526d_aik005_c.mp3|そうだよ。最近ちょっとバタバタしてて 5fd_akr19610526d_aik006_c.mp3|あ…うーん、どうだったかな。よく覚えてないや 5fd_akr19610526d_aik007_c.mp3|灯莉ちゃん、やっぱり玖星くんのこと気になるの? 5fd_akr19610526d_aik008_c.mp3|うーん…それ、ちょっとおかしいと思うな 5fd_akr19610526d_aik009_c.mp3|わたしが忙しくなって、灯莉ちゃんとの時間が減ってるのは事実だと思うけど 5fd_akr19610526d_aik010_c.mp3|それは、生徒会に入った時からじゃない? 5fd_akr19610526d_aik011_c.mp3|だからね?何て言うか、むしろ 5fd_akr19610526d_aik012_c.mp3|今の灯莉ちゃん、わたしに玖星くんを取られないか心配してる…みたいに見えるかも? 5fd_akr19610526d_aik013_c.mp3|あ!で、でもね灯莉ちゃん!わたしは別に、玖星くんを取ろうなんて思ってないんだよ!? 5fd_akr19610526d_aik014_c.mp3|今は忙しくてこうなってるけど、灯莉ちゃんのこと、一番大事に思ってるし! 5fd_akr19610526d_aik015_c.mp3|良かった。安心したらお腹空いてきちゃったよ~ 5fd_akr19610526d_aik016_c.mp3|うん!今日は何かな~ 5fd_akr19610526d_akr001_c.mp3|ふう、今日も疲れた 5fd_akr19610526d_akr002_c.mp3|皆、何を企んでるんだろう 5fd_akr19610526d_akr003_c.mp3|唯一の救いは、それが全然イヤな感じじゃないってことかなあ 5fd_akr19610526d_akr004_c.mp3|それに、わたしはわたしで忙しいし。ちょうどいいかもね 5fd_akr19610526d_akr005_c.mp3|それに決めたし。病気が治ったら、やりたいことは全部やるんだって 5fd_akr19610526d_akr006_c.mp3|あいか、今日も玖星さんと一緒だったなあ 5fd_akr19610526d_akr007_c.mp3|なーんか、気になっちゃうかも 5fd_akr19610526d_akr008_c.mp3|あ、帰ってきた 5fd_akr19610526d_akr009_c.mp3|お帰りー、あいか。今日も遅かったね 5fd_akr19610526d_akr010_c.mp3|よしよし。わたしが肩を揉んであげよう 5fd_akr19610526d_akr011_c.mp3|大丈夫だって。前みたいにくすぐらないから 5fd_akr19610526d_akr012_c.mp3|はーい、それでは失礼しま~す 5fd_akr19610526d_akr013_c.mp3|今日遅くなったのも、生徒会のお仕事? 5fd_akr19610526d_akr014_c.mp3|なるほどね。それで玖星さんと一緒だったんだ 5fd_akr19610526d_akr015_c.mp3|えっ?何言ってるの、そんなわけないよ 5fd_akr19610526d_akr016_c.mp3|むしろ逆。わたしの大事なあいかが、玖星さんに取られちゃったかなーってヤキモチだよ 5fd_akr19610526d_akr017_c.mp3|どこが? 5fd_akr19610526d_akr018_c.mp3|確かに。考えてみればそうかもね 5fd_akr19610526d_akr019_c.mp3|あっ 5fd_akr19610526d_akr020_c.mp3|うん、わかってる。ありがとね 5fd_akr19610526d_akr021_c.mp3|わたしもまだだから、一緒に食べよう? 5fd_akr19610527d_aik001_c.mp3|ね、灯莉ちゃん。ちょっと良い? 5fd_akr19610527d_aik002_c.mp3|ふふちょっと抜け出しませんか、お嬢様? 5fd_akr19610527d_aik003_c.mp3|はい、ついたよ灯莉ちゃん 5fd_akr19610527d_aik004_c.mp3|ふふ目隠し、取って良いよ? 5fd_akr19610527d_aik005_c.mp3|そうだよ。灯莉ちゃん、まだ経験したことないもんね 5fd_akr19610527d_aik007_c.mp3|看板とか飾り、皆で用意したんだよ 5fd_akr19610527d_aik008_c.mp3|えへへ…上手に出来るかわからないけどね 5fd_akr19610527d_aik009_c.mp3|お待たせしました。マーボー定食と豚汁です 5fd_akr19610527d_aik010_c.mp3|衣装までは、ちょっと間に合わなくて 5fd_akr19610527d_aik011_c.mp3|準備する時間なかったんだよ~…つ、次ね 5fd_akr19610527d_aik012_c.mp3|変わってるよぉ!さっきはメイドさんだけだったのにー! 5fd_akr19610527d_aik013_c.mp3|お待たせしました。パンケーキと紅茶のセットです。お好みではちみつをどうぞ 5fd_akr19610527d_aik014_c.mp3|もー、だから言ったのに。無理しなくて良いからね 5fd_akr19610527d_aik015_c.mp3|え?ど、どうすれば良いのかな 5fd_akr19610527d_aik016_c.mp3|ええっ!?じ、自分で食べられるよぉ 5fd_akr19610527d_aik017_c.mp3|あ、あーん 5fd_akr19610527d_aik018_c.mp3|う、うん。美味しい 5fd_akr19610527d_aik019_c.mp3|ええ!?そ、それはちょっと 5fd_akr19610527d_aik020_c.mp3|そ、そうかなぁ…違うと思うけどなぁ 5fd_akr19610527d_aik021_c.mp3|そ、そうだね 5fd_akr19610527d_aik022_c.mp3|うっ、うぅぅぅぅ~~~ 5fd_akr19610527d_aik023_c.mp3|あ、あーん 5fd_akr19610527d_aik024_c.mp3|え、えへへ…良かったぁ 5fd_akr19610527d_aik025_c.mp3|灯莉ちゃん、次は体育祭だよ。グラウンドに来て 5fd_akr19610527d_aik026_c.mp3|大丈夫、わたしが用意してあるから 5fd_akr19610527d_aik027_c.mp3|頑張りましょうね! 5fd_akr19610527d_aik028_c.mp3|よ、よろしくお願いします! 5fd_akr19610527d_aik029_c.mp3|ま、負けませんからね!むん!むんむん! 5fd_akr19610527d_aik030_c.mp3|やああああ!! 5fd_akr19610527d_aik031_c.mp3|いっ、いえいえ!まだ平気です!妹さんこそ、筋肉痛が嫌なんじゃないですかっ!? 5fd_akr19610527d_aik032_c.mp3|わっ、わたしだってそうです! 5fd_akr19610527d_aik033-2_c.mp3|末崎さんっ! 5fd_akr19610527d_aik034_c.mp3|はい…きっと手を抜いたのを察して、再戦を申し込むと思います 5fd_akr19610527d_aik035_c.mp3|うーん…そうでしょうか 5fd_akr19610527d_aik036_c.mp3|わたしの目には、灯莉ちゃんが意図的にペースをコントロールしているように見えます 5fd_akr19610527d_aik037_c.mp3|レースが落ち着きそうになると八坂さんを煽り、前に出る。でも、その後はあっさりトップを譲ってますから 5fd_akr19610527d_aik038_c.mp3|それは、わかりませんけど 5fd_akr19610527d_akr001_c.mp3|あ、もうこんな時間。そろそろ寝ようかな 5fd_akr19610527d_akr002_c.mp3|明日はいよいよ日曜だしね。しっかり寝ておかなきゃ 5fd_akr19610527d_akr003_c.mp3|どうしたの? 5fd_akr19610527d_akr004_c.mp3|うん? 5fd_akr19610527d_akr005_c.mp3|あ、あいか?ここはどこなの? 5fd_akr19610527d_akr006_c.mp3|う、うん 5fd_akr19610527d_akr007_c.mp3|えっ? 5fd_akr19610527d_akr008_c.mp3|香々祭? 5fd_akr19610527d_akr009_c.mp3|そう、だけど 5fd_akr19610527d_akr010_c.mp3|玖星さん?もしかして、ここ最近様子が変だったのって 5fd_akr19610527d_akr011_c.mp3|だって皆さんの様子、明らかに変でしたもん。気付かない方がおかしいですよ 5fd_akr19610527d_akr012_c.mp3|そうなんですか? 5fd_akr19610527d_akr013_c.mp3|皆さん、わたしのために 5fd_akr19610527d_akr014_c.mp3|いえ、嬉しいです。夜の香々祭なんて特別な経験、普通は出来ないじゃないですか 5fd_akr19610527d_akr015_c.mp3|はい! 5fd_akr19610527d_akr016_c.mp3|わあ、校舎の中も香々祭仕様なんですね 5fd_akr19610527d_akr017_c.mp3|いえ、十分です。おすすめのメニューはありますか? 5fd_akr19610527d_akr018_c.mp3|ホント?楽しみ~!じゃあ、まずはマーボー定食と豚汁から!その後、紅茶のセットを頂きます 5fd_akr19610527d_akr019_c.mp3|用意して頂いたんですから、全て堪能したいです 5fd_akr19610527d_akr020_c.mp3|中華屋さんみたいですね 5fd_akr19610527d_akr021_c.mp3|あれ、あいか制服のまま?ウェイトレスさんとか、メイドさんの恰好じゃないの? 5fd_akr19610527d_akr022_c.mp3|えー可愛いのが良い!フリフリでヒラヒラの衣装が見たいなあ~! 5fd_akr19610527d_akr023_c.mp3|やったあいかの水着メイドさん、楽しみにしてる 5fd_akr19610527d_akr024_c.mp3|そうですね。頂きます 5fd_akr19610527d_akr025_c.mp3|ん~!美味しいです!辛いだけじゃなくて、旨味がぎゅ~っと凝縮された味! 5fd_akr19610527d_akr026_c.mp3|お豆腐と茄子、それに挽肉が甘辛いタレに絡んで…、ご飯が何杯でもすすんじゃいますね! 5fd_akr19610527d_akr027_c.mp3|どんな感じなんですか? 5fd_akr19610527d_akr028_c.mp3|ダメ男みたいな感想ですね 5fd_akr19610527d_akr029_c.mp3|ヒモじゃないですか。最低です 5fd_akr19610527d_akr030_c.mp3|―ふう、ご馳走様でした。豚汁も美味しかったです 5fd_akr19610527d_akr031_c.mp3|もちろん頂きます。楽しみにしてますよ 5fd_akr19610527d_akr032_c.mp3|わあ~美味しそう!ふわふわですね! 5fd_akr19610527d_akr033_c.mp3|ん~…でも、やっぱりちょっと重たいかもなあ 5fd_akr19610527d_akr034_c.mp3|ウェイトレスさん、ちょっと手伝ってくれない? 5fd_akr19610527d_akr035_c.mp3|はい、あーん 5fd_akr19610527d_akr036_c.mp3|ダメー。はい、あーん 5fd_akr19610527d_akr037_c.mp3|どう?美味しい? 5fd_akr19610527d_akr038_c.mp3|良かった。じゃあ、次はわたしにあーんして? 5fd_akr19610527d_akr039_c.mp3|良いじゃない。それもウェイトレスさんのお仕事だよ 5fd_akr19610527d_akr040_c.mp3|お水を汲んだり、お料理を運んだり、オーダーを聞いたり。それは、お客さんの要望に応えるってことでしょ? 5fd_akr19610527d_akr041_c.mp3|じゃあこれもお仕事だねあーんして 5fd_akr19610527d_akr042_c.mp3|あーん…ふふ美味しいよ、あいか 5fd_akr19610527d_akr043_c.mp3|そんなのまであるんですか?本格的ですね 5fd_akr19610527d_akr044_c.mp3|はい 5fd_akr19610527d_akr045_c.mp3|演目は何です? 5fd_akr19610527d_akr046_c.mp3|わたしが知ってる浦島太郎と全然違います 5fd_akr19610527d_akr047_c.mp3|この場合、乙姫様って八坂さんがやるべきなんじゃないんですか?配役はこれで良いのでしょうか 5fd_akr19610527d_akr049_c.mp3|興味深く拝見させて頂きました。竜宮城と宇宙人の、地球をめぐる攻防 5fd_akr19610527d_akr050_c.mp3|一見すると科学力のぶつかり合いですがその実、重要なのは乙姫の思いと浦島の成長 5fd_akr19610527d_akr051_c.mp3|そうですね…これは、空想科学任侠劇とでも言うべきかもしれません 5fd_akr19610527d_akr052_c.mp3|次は八坂さんが乙姫様のバージョンが観たいです。可愛いので 5fd_akr19610527d_akr053_c.mp3|ここは…お祭りですか? 5fd_akr19610527d_akr054_c.mp3|小さい頃、本島では経験があります。病気になってからは一度もありませんが 5fd_akr19610527d_akr055_c.mp3|大丈夫です。大体覚えてますから 5fd_akr19610527d_akr056_c.mp3|確かこんな感じですよね。それで、少しだけ上の方を狙って 5fd_akr19610527d_akr057_c.mp3|えいっ! 5fd_akr19610527d_akr058_c.mp3|それならお教えしましょうか?コツがありますから 5fd_akr19610527d_akr059_c.mp3|まずはこうやって、なるべく銃の先をターゲットに近づけるんです 5fd_akr19610527d_akr060_c.mp3|そうです。教えるからには、しっかり成果を出してもらわないといけません。ぎゅ~っ 5fd_akr19610527d_akr061_c.mp3|先日のボウリングでもそうでしたね。照れる鳴海先輩、可愛らしいです 5fd_akr19610527d_akr062_c.mp3|あ。ほっぺた真っ赤じゃないですか。ツンツンしても良いですか? 5fd_akr19610527d_akr063_c.mp3|でも制服で来ちゃったよ? 5fd_akr19610527d_akr064_c.mp3|体育祭ですか。ワクワクしますね 5fd_akr19610527d_akr065_c.mp3|まずは何からやるんですか? 5fd_akr19610527d_akr066_c.mp3|いきなりリレーですか。あれって最後の方にやる競技なのでは? 5fd_akr19610527d_akr067_c.mp3|なるほど。もう時間も遅いですもんね 5fd_akr19610527d_akr068_c.mp3|八坂さんも運動神経が良いですよね 5fd_akr19610527d_akr069_c.mp3|それに対して、常坂さんは一定のペースを保ったまま。とても安定していますね 5fd_akr19610527d_akr070_c.mp3|玖星さん、焦らなくて良いのでいつも通り走って下さいね 5fd_akr19610527d_akr071_c.mp3|大丈夫です。アンカーはわたしですから 5fd_akr19610527d_akr072_c.mp3|ええ。わかって言ってます 5fd_akr19610527d_akr073_c.mp3|さ、そろそろお二人が来ます。玖星さんも位置について下さい 5fd_akr19610527d_akr074_c.mp3|お二人、何か叫んでますね 5fd_akr19610527d_akr075_c.mp3|さすが、よく理解されてますね 5fd_akr19610527d_akr076_c.mp3|?何に困るのでしょうか 5fd_akr19610527d_akr077_c.mp3|運動は得意ですから!置いてっちゃいますよ! 5fd_akr19610527d_akr078_c.mp3|わたしだって負けません! 5fd_akr19610527d_akr079_c.mp3|実はわたし、百年後から来たんですよね!だから勝ちます! 5fd_akr19610527d_akr080_c.mp3|大丈夫です!この通り! 5fd_akr19610527d_akr081_c.mp3|なんの! 5fd_akr19610527d_akr082_c.mp3|いいえ!そうはいきません! 5fd_akr19610527d_akr083_c.mp3|体力配分もリレーのコツですから! 5fd_akr19610527d_akr084_c.mp3|八坂さんの性格上、絶対に負けたくないのはわかりきってます!だから小競り合いにも乗ってくるはず! 5fd_akr19610527d_akr085_c.mp3|なら、こまめに競り合うフリをして体力を削っておくのが最善手!ラストの直線は頂きます! 5fd_akr19610527d_akr086_c.mp3|わたしだって!! 5fd_akr19610527d_akr087_c.mp3|やったー!勝ちました! 5fd_akr19610527d_akr088_c.mp3|それはもう、勝負事ですから。弱みを見せるわけにはいきません 5fd_akr19610527d_akr089_c.mp3|八坂さんも良い走りでした。勝負出来て良かったです 5fd_akr19610527d_akr090_c.mp3|いいえ、わたしが勝ちます 5fd_akr19610527d_akr091_c.mp3|お疲れ様です。飲み物をどうぞ 5fd_akr19610527d_akr092_c.mp3|それはもう!まさか香々祭を体験出来るとは思いませんでした! 5fd_akr19610527d_akr093_c.mp3|それも、わたし専用の特別なもの。いくら感謝してもしきれませんよ 5fd_akr19610527d_akr094_c.mp3|なんの日なんですか? 5fd_akr19610527d_akr095_c.mp3|えっ…あっ 5fd_akr19610527d_akr096_c.mp3|いえ、そんなことありませんけど…毎日が楽しくてすっかり抜けてました 5fd_akr19610527d_akr097_c.mp3|まさか、誕生日だからわざわざ香々祭を用意してくれたんですか? 5fd_akr19610527d_akr098_c.mp3|そうだったんですか…わたしの、お誕生日で 5fd_akr19610527d_akr099_c.mp3|ありがとうございます。これは、お返しを用意しないといけませんね 5fd_akr19610527d_akr100_c.mp3|いえいえ。何か、そう…とっておきのお返し、期待してて下さい 5fd_akr19610527d_akr101_c.mp3|はい。そうですね! 5fd_akr19610527d_hmn001_c.mp3|あいかちゃんとゆゆちゃんが頑張ってくれたんだよ 5fd_akr19610527d_hmn003_c.mp3|ここでは射的の用意をしてるの 5fd_akr19610527d_hmn004_c.mp3|じゃあ、久しぶりに楽しんで 5fd_akr19610527d_hmn005_c.mp3|凄いわね。わたしなんて鈍いから、何回やっても当たらないのに 5fd_akr19610527d_hmn006_c.mp3|あ、灯莉ちゃん。また…ちょっと近いかも 5fd_akr19610527d_hmn007_c.mp3|雪那まで!?ちょ、ちょっとぉ 5fd_akr19610527d_hmn008_c.mp3|左右から密着されると緊張するってば! 5fd_akr19610527d_hmn009_c.mp3|か、からかわないでよ、もぉっ! 5fd_akr19610527d_hrt001_c.mp3|でもワクワクしたよな~!灯莉ちゃんにバレないように色々準備するの、楽しかったぜ 5fd_akr19610527d_hrt002_c.mp3|夜の香々祭…それちょっとエッチだな。メモしとこ 5fd_akr19610527d_hrt004_c.mp3|―浦島太郎、銀河任侠編 5fd_akr19610527d_hrt005_c.mp3|昔々あるところに、浦島太郎という若者がおりました。浦島は大変な乱暴者で、ケンカに明け暮れる日々を送っておりました 5fd_akr19610527d_hrt006_c.mp3|目が合う者は怒鳴りつけ、注意する者には殴りかかる。ロクに働きもせず、その日暮らしの毎日。宿を転々とする不安定な日々を送っております 5fd_akr19610527d_hrt007_c.mp3|唯一の収入は用心棒としての謝礼金。しかしそれも、三日ともたず、酒と博打に消えていくのでした 5fd_akr19610527d_hrt008_c.mp3|浦島太郎が自分のシマである海岸線を歩いていると、数人の子供が一匹の亀をいじめておりました 5fd_akr19610527d_hrt009_c.mp3|ろくでもない生活をしている浦島ですが、揉め事には敏感です。それにここは自分のシマ、勝手な争い事は許しません 5fd_akr19610527d_hrt010_c.mp3|浦島が声を上げると、子供達はスッと拳を納め、後ろから一匹の亀が姿を現したのです 5fd_akr19610527d_hrt011_c.mp3|亀と浦島による決闘は三日三晩続きました 5fd_akr19610527d_hrt012_c.mp3|亀は亀とは思えない身のこなしで翻弄し、浦島は逆に一撃必殺の拳をいつ叩きこむか好機を窺う 5fd_akr19610527d_hrt013_c.mp3|互いに一歩も譲らない好勝負にオーディンエスは沸き、出店は増え、最前列に座れるチケットは高額で取引きされたのです 5fd_akr19610527d_hrt014_c.mp3|―が、それも三日目に決着がつきました 5fd_akr19610527d_hrt015_c.mp3|浦島は亀の背中に乗り、海へと潜りました。竜宮城は遥か海底にあるため、なかなかの長旅です 5fd_akr19610527d_hrt016_c.mp3|気持ちよさそうに泳ぐ亀とは裏腹に、浦島は頑張って呼吸を止めながら食らいつきました 5fd_akr19610527d_hrt017_c.mp3|乙姫がそう叫ぶと、竜宮城はまるで生き物のように姿を変えました 5fd_akr19610527d_hrt018_c.mp3|内装はぐるりと入れ替わり、無数の計測装置とレバー、メーターが姿を現します 5fd_akr19610527d_hrt019_c.mp3|それと同時に、中心部では乙姫が無数の管に繋がれ、竜宮城に取り込まれていきました 5fd_akr19610527d_hrt020_c.mp3|宇宙人と竜宮城ロボIN浦島の戦いは熾烈を極めました 5fd_akr19610527d_hrt021_c.mp3|地球には存在しない兵器に手を焼き、精神攻撃に耐え、ヒトに擬態する宇宙人を見破り 5fd_akr19610527d_hrt022_c.mp3|そして、ついに宇宙人を撃退したのです 5fd_akr19610527d_hrt023_c.mp3|浦島に玉手箱を渡した後、乙姫は静かに息を引き取りました 5fd_akr19610527d_hrt024_c.mp3|しかし、浦島は力強く立ち上がります。その目は涙で潤んでいましたが、強い信念が宿っていました 5fd_akr19610527d_hrt025_c.mp3|その後、浦島は玉手箱の力を使い、地球の平和を守り続けました 5fd_akr19610527d_hrt026_c.mp3|元々はその日暮らしだったろくでなしが、今では、この青い星の用心棒 5fd_akr19610527d_hrt027_c.mp3|浦島は乙姫親分のおかげで、信念を持って生きることの大切さを学んだのでした 5fd_akr19610527d_hrt028_c.mp3|めでたし、めでたし 5fd_akr19610527d_hrt029_c.mp3|おおい!そこ!談合禁止!全力でやらないと盛り上がらないだろ! 5fd_akr19610527d_hrt030_c.mp3|それは諦めてくれ。スタートの合図、出すぞ 5fd_akr19610527d_hrt031_c.mp3|んじゃー位置について、よーい 5fd_akr19610527d_hrt032_c.mp3|どん!! 5fd_akr19610527d_kak001_c.mp3|兄さん達は、こんなことをちょくちょくやってるんですよね。さすがは三バカです 5fd_akr19610527d_kak003_c.mp3|灯莉さん、まずはこっちへどうぞ! 5fd_akr19610527d_kak004_c.mp3|ここは喫茶香々見です!お食事とお茶が楽しめますよ 5fd_akr19610527d_kak005_c.mp3|ホットケーキと紅茶のセットですね 5fd_akr19610527d_kak006_c.mp3|しっかりごはんがお望みなら、マーボー定食もありますよ。豚汁付きです 5fd_akr19610527d_kak007_c.mp3|可愛いメニューは鳴海先輩、お母さんみたいなメニューは私が用意しました! 5fd_akr19610527d_kak008_c.mp3|そんなに食べられます?無理しなくて良いですよ? 5fd_akr19610527d_kak009_c.mp3|うぅっ、料理人冥利に尽きる言葉ですね…うぅっ 5fd_akr19610527d_kak010_c.mp3|そういうことなら喜んで!マーボ一丁入りまぁす! 5fd_akr19610527d_kak011_c.mp3|イチャついてないで、そろそろ食べて下さいよ。次の予定もありますし 5fd_akr19610527d_kak012_c.mp3|それ!そういうのを求めてました!兄さんはいつも適当な感想なので! 5fd_akr19610527d_kak013_c.mp3|んー?ああ、美味い美味い。お前は良い嫁さんになるよ。へへっ 5fd_akr19610527d_kak014_c.mp3|おい可子、杉並達と遊んでくるから金くれー 5fd_akr19610527d_kak015_c.mp3|ダメっ…これは今月の生活費なの!兄さんが遊びに使っちゃったらごはん食べられなくなるわ! 5fd_akr19610527d_kak016_c.mp3|うるせえ!いいからよこせ! 5fd_akr19610527d_kak017_c.mp3|ああっ!ひどい!! 5fd_akr19610527d_kak018_c.mp3|紅茶セット、本当に入ります? 5fd_akr19610527d_kak019_c.mp3|わかりました。では少々お待ちください! 5fd_akr19610527d_kak020_c.mp3|兄さん、視線が気持ち悪いです 5fd_akr19610527d_kak021_c.mp3|ですね。眼福ですなあ 5fd_akr19610527d_kak022_c.mp3|白河先輩!第一走者お願いします!我々は運動が苦手同盟じゃないですか! 5fd_akr19610527d_kak023_c.mp3|私こそです。提案なんですが、お互い七分目くらいで走って同時にバトンを繋ぎませんか? 5fd_akr19610527d_kak024_c.mp3|うぅぅ…明日筋肉痛になっちゃいますよぉ 5fd_akr19610527d_kak025_c.mp3|どうしよう…全然強そうに見えない! 5fd_akr19610527d_kak026_c.mp3|ふおおおお!! 5fd_akr19610527d_kak027_c.mp3|しっ、白河先輩!疲れたんじゃありませんかっ!?そろそろ流しても良いですよ! 5fd_akr19610527d_kak028_c.mp3|なんだかっ、隣を走られるとっ、負けたくないなって思っちゃうんですよねっ! 5fd_akr19610527d_kak029-2_c.mp3|雪姉、お願いします! 5fd_akr19610527d_kak030_c.mp3|灯莉さんへのサプライズなんだから、愛乃亜も緩めてあげれば良いのに 5fd_akr19610527d_kak031_c.mp3|そういう意味だと、似た者同士かもしれないですねえ 5fd_akr19610527d_kak032_c.mp3|落ち着きそうになると灯莉さんが追い抜いて、その後愛乃亜が慌てて抜き返す。良い勝負です 5fd_akr19610527d_kak033_c.mp3|なんのためにそんなことを? 5fd_akr19610527d_mix001_c.mp3|おー! 5fd_akr19610527d_mna001_c.mp3|あたしらはスパイじゃないし、あんたは普段から怪しいだけでしょ 5fd_akr19610527d_mna003_c.mp3|ん? 5fd_akr19610527d_mna004_c.mp3|ちょっとあんた達!あたしに許可なくケンカするんじゃないわよ!ショバ代払いなさい! 5fd_akr19610527d_mna005_c.mp3|はあ?あんた何よ、あたしに用事でもあるわけ? 5fd_akr19610527d_mna006_c.mp3|はっ。あたしはここいらじゃ最強なの。あんたみたいな雑魚にかまってる暇はないのよ 5fd_akr19610527d_mna007_c.mp3|それよりショバ代払いなさいよ 5fd_akr19610527d_mna008_c.mp3|はぁ!?あたしが負けるわけないんだけど! 5fd_akr19610527d_mna009_c.mp3|良い度胸ね。かかってきなさい! 5fd_akr19610527d_mna010_c.mp3|うらしまパーンチ!! 5fd_akr19610527d_mna011_c.mp3|はぁ…はぁ…ったく、手間取らせんじゃないわよ 5fd_akr19610527d_mna012_c.mp3|当然でしょ。さ、ショバ代払いなさい 5fd_akr19610527d_mna013_c.mp3|どういうことよ? 5fd_akr19610527d_mna014_c.mp3|面白いじゃない。もはや地上に敵なしな、このあたしを雇おうなんて見上げた根性だわ 5fd_akr19610527d_mna015_c.mp3|あんたの親分ってのはどこにいるの?案内しなさい 5fd_akr19610527d_mna016_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ…海中に行くなら何か用意しなさいよ!息できないじゃない! 5fd_akr19610527d_mna017_c.mp3|あたしは最強だもの。で?次はあんたが勝負するってわけ? 5fd_akr19610527d_mna018_c.mp3|はあ?どういうことよ 5fd_akr19610527d_mna019_c.mp3|なん…ですって!? 5fd_akr19610527d_mna020_c.mp3|それならあんたが乗りなさいよ。面倒なのは御免だわ 5fd_akr19610527d_mna021_c.mp3|ちょっと、どういうことよ!? 5fd_akr19610527d_mna022_c.mp3|えっ?ってことは 5fd_akr19610527d_mna023_c.mp3|自分を犠牲にして子分の命を守ろうとする、その意気や良し!やってやろうじゃない! 5fd_akr19610527d_mna024_c.mp3|さっさと決着つけて、ショバ代もらうわよ!! 5fd_akr19610527d_mna025_c.mp3|うおおおお!! 5fd_akr19610527d_mna026_c.mp3|乙姫!乙姫ってば!ちゃんと勝ったわよ! 5fd_akr19610527d_mna027_c.mp3|人任せにするんじゃないわよ!これからもあんたが守りなさい! 5fd_akr19610527d_mna028_c.mp3|でも…でもぉっ! 5fd_akr19610527d_mna029_c.mp3|なに?これ 5fd_akr19610527d_mna030_c.mp3|乙姫…乙姫ぇぇぇぇ~~!! 5fd_akr19610527d_mna031_c.mp3|あんたの意思は引き継いだ。この浦島が、絶対に皆を守ってあげる 5fd_akr19610527d_mna032_c.mp3|だってあたしは…用心棒だから! 5fd_akr19610527d_mna033_c.mp3|あたしがいるんだから、勝ちは確定でしょ 5fd_akr19610527d_mna034_c.mp3|そうね。良いトコ見せようって頑張りすぎてるみたい 5fd_akr19610527d_mna035_c.mp3|みくびられたものね。あたしもアンカーなんだけど? 5fd_akr19610527d_mna036_c.mp3|ぐぬぬ…生意気! 5fd_akr19610527d_mna037_c.mp3|賭けても良い。しょーもないことしてるのよ 5fd_akr19610527d_mna038_c.mp3|長い付き合いだもの、これくらいわかるわ。あんたも慣れておかないと困るわよ 5fd_akr19610527d_mna039_c.mp3|さあ。自分で考えてみなさいな 5fd_akr19610527d_mna040_c.mp3|うわ、速っ!?あんた本当に病み上がりなわけ!? 5fd_akr19610527d_mna041_c.mp3|ふん!絶対負けないから! 5fd_akr19610527d_mna042_c.mp3|お嬢様があたしに勝とうなんて百年早いのよ! 5fd_akr19610527d_mna043_c.mp3|詭弁を弄するんじゃないっての!大体、激しい運動はしない方が良いんじゃないの!? 5fd_akr19610527d_mna044_c.mp3|んな!?勝手に前行くんじゃないわよ!! 5fd_akr19610527d_mna045_c.mp3|だー!しつこいわね!黙ってあたしの後ろにいればいいのよ! 5fd_akr19610527d_mna046_c.mp3|はぁ…はぁ…このまま最後の直線でぶっちぎってやるわ! 5fd_akr19610527d_mna047_c.mp3|なんですって!? 5fd_akr19610527d_mna048_c.mp3|あんた、最後のために体力を温存してたわけ!? 5fd_akr19610527d_mna049_c.mp3|最後は気合だっての!絶対負けないんだから! 5fd_akr19610527d_mna050_c.mp3|はぁっ…はぁっ…はぁっ…あんた、相当な負けず嫌いね。最後きつかったでしょうに 5fd_akr19610527d_mna051_c.mp3|ふん。次は負けないからね 5fd_akr19610527d_mna052_c.mp3|次ー!障害物競走するわよー! 5fd_akr19610527d_sgn001_c.mp3|これだから一般人は困る。対象に気取られないように動くなど、スパイにとって基本のキだぞ? 5fd_akr19610527d_sgn002_c.mp3|では、総員戦闘配置! 5fd_akr19610527d_sgn003_c.mp3|ふぁーっはっはっは!!来たな浦島!このような罠にひっかかるとは造作もない! 5fd_akr19610527d_sgn004_c.mp3|噂に聞く腕自慢、浦島よ。この俺と勝負しようではないか 5fd_akr19610527d_sgn005_c.mp3|おやおや?さすがの浦島も、この俺に負けるのは怖いと見える。よもや、勝負を避けるとはな 5fd_akr19610527d_sgn006_c.mp3|では勝負だ。この亀も腕には自信がある 5fd_akr19610527d_sgn007_c.mp3|ぐふぉっ!? 5fd_akr19610527d_sgn008_c.mp3|ふっ…さすが浦島、噂に違わぬ豪傑ぶりだ 5fd_akr19610527d_sgn009_c.mp3|まあ待て。みみっちい商売をいつまでも続けているのはお前の器に合わん。一発逆転を狙わないか? 5fd_akr19610527d_sgn010_c.mp3|この亀には親分がいてな。腕の立つ用心棒を探すため、こうして地上に派遣されていたのだ 5fd_akr19610527d_sgn011_c.mp3|どうだ?親分の元でその腕を振るわんか?今のつまらん用心棒家業より楽しいぞ? 5fd_akr19610527d_sgn012_c.mp3|それでは一名様!竜宮城にご案内カメ!! 5fd_akr19610527d_sgn013_c.mp3|まて、頭が高いぞ!三千世界を統治する女傑、我が親分!乙姫様のお目見えだ 5fd_akr19610527d_sgn014_c.mp3|乙姫様!宇宙人のカチコミです! 5fd_akr19610527d_sgn015_c.mp3|乙姫様!! 5fd_akr19610527d_sgn016_c.mp3|乙姫様は竜宮ロボの機関部にして心臓部。そしてメイン動力として自身を捧げられたのだ 5fd_akr19610527d_sgn017_c.mp3|そうだ!自らの命を引き換えに、宇宙人から地球を守る手段を用意された!あとはパイロットが必要なのだ! 5fd_akr19610527d_sgn018_c.mp3|頼む!お前ならきっと、憎き宇宙人どもと渡り合える! 5fd_akr19610527d_sgn019_c.mp3|お前の稼業は用心棒だろう!親分の悲願、叶えてくれ!! 5fd_akr19610527d_sgn020_c.mp3|走力が偏らない組み合わせにする予定だから心配するな 5fd_akr19610527d_sgn021_c.mp3|何だかんだ言って、八坂妹はしっかり走るではないか 5fd_akr19610527d_sgn022_c.mp3|ふっ。気性は姉譲りと言うわけか 5fd_akr19610527d_sgn023_c.mp3|ままならんものだな。バスケコートを駆け回る普段の委員長とはまるでフォームが違う 5fd_akr19610527d_sgn024_c.mp3|察するに、常坂嬢を意識しすぎていると見える 5fd_akr19610527d_sgn025_c.mp3|さて、そろそろ我らの番だ。このリードは最後まで保たせて頂くぞ 5fd_akr19610527d_sgn026_c.mp3|エキシビジョンマッチではあるが、負けるつもりは無いからな 5fd_akr19610527d_sgn027_c.mp3|承ったッ!! 5fd_akr19610527d_sgn028_c.mp3|同志との真剣勝負は久々だな! 5fd_akr19610527d_sgn029_c.mp3|―チキチキ!妖怪しりとりレース!! 5fd_akr19610527d_sgn030_c.mp3|先手、杉並!海坊主! 5fd_akr19610527d_sgn031_c.mp3|琴古主! 5fd_akr19610527d_sgn032_c.mp3|牛鬼!! 5fd_akr19610527d_sgn033_c.mp3|ホレどうした!次は同志の番だぞ!うから始まる妖怪を答えよ! 5fd_akr19610527d_sgn034_c.mp3|モケーレ・ムベンベ!! 5fd_akr19610527d_sgn035_c.mp3|なぬ!? 5fd_akr19610527d_sgn036_c.mp3|―くっ! 5fd_akr19610527d_tug001_c.mp3|あんたが浦島ちゃんね?アタシは乙姫。ここいらの元締めをしているわ 5fd_akr19610527d_tug002_c.mp3|ウチの亀を倒すとは良い腕してるわね。噂通りの実力じゃない 5fd_akr19610527d_tug003_c.mp3|違うわよ。そんなつまらないことより、浦島ちゃんには地球を守って欲しいの 5fd_akr19610527d_tug004_c.mp3|アタシ達の住む地球はね、遥か彼方に住む、宇宙生物から狙われているの 5fd_akr19610527d_tug005_c.mp3|豊富な資源、美しい景観、そして妖艶な姫。狙われて当然よね 5fd_akr19610527d_tug006_c.mp3|しかし、そう易々とシマは渡さねえ!こちとら長年切った張ったぁ繰り返してきた意地ってもんがある! 5fd_akr19610527d_tug007_c.mp3|が、相手は地球の科学力を凌駕する宇宙人だ。彼我の戦力差は意地じゃ埋めらんねぇ 5fd_akr19610527d_tug008_c.mp3|―だから、アタシはこの竜宮城を対宇宙生物用兵器として改造したのさ!! 5fd_akr19610527d_tug009_c.mp3|ってことで、浦島ちゃんにはパイロットになって欲しいのよ。亀に勝てる実力があるなら問題ないわ 5fd_akr19610527d_tug010_c.mp3|そういうわけにもいかないのよ。だって 5fd_akr19610527d_tug011_c.mp3|ちっ、来たわね 5fd_akr19610527d_tug012_c.mp3|浦島ちゃん。あんたの双肩に地球の存亡がかかってるの。あんたなら出来るって、アタシは信じてる 5fd_akr19610527d_tug013_c.mp3|わかってるわ!竜宮城、起動!! 5fd_akr19610527d_tug014_c.mp3|ふ…ふふ…やるじゃない…さすがアタシの見込んだ用心棒だわ 5fd_akr19610527d_tug015_c.mp3|これで…心配なくなったわ…これからの地球…頼むわよ 5fd_akr19610527d_tug016_c.mp3|バカ言ってんじゃないわよ…何のためにあんたを呼んだと思ってるの 5fd_akr19610527d_tug017_c.mp3|用心棒…なんでしょ?なら、しっかり守りなさいよ…地球と、ここに生きる仲間たちを 5fd_akr19610527d_tug018_c.mp3|それが…仁義ってもんでしょ? 5fd_akr19610527d_tug019_c.mp3|ほら…コレを持っていきなさい 5fd_akr19610527d_tug020_c.mp3|我が乙姫組に伝わる…玉手箱よ。これを開けると永遠の命が手に入る 5fd_akr19610527d_tug021_c.mp3|これを使って…アンタは未来永劫、ずっと平和を守るの 5fd_akr19610527d_tug022_c.mp3|どう?地球の用心棒なんて、そうそうなれるもんじゃないわよ…ふふ 5fd_akr19610527d_ykn001_c.mp3|ちゃんと先生に許可は取ってあるから、安心してね 5fd_akr19610527d_ykn002_c.mp3|これぞ香々見学園生徒会!って動きだったよ 5fd_akr19610527d_ykn004_c.mp3|灯莉ちゃん、やったことある? 5fd_akr19610527d_ykn005_c.mp3|わあ~!お見事!一回で取れちゃったね 5fd_akr19610527d_ykn006_c.mp3|私も教えてあげるこっちの手はね、ブレないようにしっかり支えてあげるんだよ 5fd_akr19610527d_ykn007_c.mp3|ほらほら、もっと近づいて?これじゃ下手なまんまだよ? 5fd_akr19610527d_ykn008_c.mp3|ぎゅ~ 5fd_akr19610527d_ykn009_c.mp3|本当だ~。芙美乃、顔真っ赤。可愛いね 5fd_akr19610527d_ykn010_c.mp3|耳たぶも赤いね~つまんじゃお 5fd_akr19610527d_ykn011_c.mp3|ゆゆちゃん速いからね。頑張らないと 5fd_akr19610527d_ykn012_c.mp3|うんっ! 5fd_akr19610527d_ykn013_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ 5fd_akr19610527d_ykn014_c.mp3|杉並くん、はい! 5fd_akr19610527d_yuy001_c.mp3|皆が協力してくれたからね。ゆゆだけなら、先生も話を聞いてくれなかったかもしれないわ 5fd_akr19610527d_yuy002_c.mp3|それまだやってんの?時間の無駄よ 5fd_akr19610527d_yuy004_c.mp3|リレーよ。これからチーム分けをするわ 5fd_akr19610527d_yuy005_c.mp3|時間が限られてるからね、盛り上がりそうなやつから順番にやっちゃおうってわけ 5fd_akr19610527d_yuy006_c.mp3|向こうには雪那様がいるわ。油断出来ないわよ 5fd_akr19610527d_yuy007_c.mp3|まずは準備運動から!怪我しないようにね! 5fd_akr19610527d_yuy008_c.mp3|任せて! 5fd_akr19610527d_yuy009_c.mp3|くっ…うぅぅぅ~っ! 5fd_akr19610527d_yuy010_c.mp3|わかってるってば! 5fd_akr19610527d_yuy011_c.mp3|まずい…このまじゃ差が開いちゃう! 5fd_akr19610527d_yuy012_c.mp3|玖星っ、創眞! 5fd_akr19610527d_yuy013_c.mp3|熾烈なデッドヒートね。お互い互角だわ 5fd_akr19610528d_aik001_c.mp3|今から、教室の中に入ります。わたしが手を引きますので、足元に気をつけて入って下さいね 5fd_akr19610528d_aik002_c.mp3|はい、ここです。椅子を引きますから座って下さい 5fd_akr19610528d_aik003_c.mp3|それでは、目隠しを外しますね 5fd_akr19610528d_aik004_c.mp3|玖星くん、もう少し時間ありますか? 5fd_akr19610528d_aik005_c.mp3|ちょっと屋上まで来てほしくて 5fd_akr19610528d_aik006_c.mp3|あ、ちょっと待って下さい。合図が来るまで、中庭で待機しなくちゃいけないんです 5fd_akr19610528d_aik007_c.mp3|わたしはここまでです。この先は、玖星くんだけで来て欲しいってことなので 5fd_akr19610528d_aik008_c.mp3|実は知らないんですよね。わたしはただ、連れて来て欲しいと言われただけで 5fd_akr19610528d_aik009_c.mp3|あああ、灯莉ちゃん!?告白するなんて聞いてないよ!? 5fd_akr19610528d_aik010_c.mp3|だってだって!呼んで来てって言われただけですし、また別のサプライズがあるのかと思いまして 5fd_akr19610528d_akr001_c.mp3|いらっしゃいませーご注文はお決まりですか? 5fd_akr19610528d_akr002_c.mp3|メニューはこちらになります。おすすめは、わたしがおまじないをかけるオムライスとパフェのセット味も保障しますよ 5fd_akr19610528d_akr003_c.mp3|どうしたんですか?驚いてますけど 5fd_akr19610528d_akr004_c.mp3|あらら、喜んでくれると思ったんですけどね 5fd_akr19610528d_akr005_c.mp3|ふむ。まだ現実が理解できてないと? 5fd_akr19610528d_akr006_c.mp3|では今から質疑応答タイムとします。ご質問は? 5fd_akr19610528d_akr007_c.mp3|都会には美人喫茶というものがあります。基本的には普通の喫茶店なのですが、給仕の女性…つまりウェイトレスさんが特徴なんですよね 5fd_akr19610528d_akr008_c.mp3|それも、ただの給仕役にあらず。こんな感じで、可愛い衣装で配膳したり注文を取ったりしてくれるそうなんですよ? 5fd_akr19610528d_akr009_c.mp3|ありがとうございます。ご注文は? 5fd_akr19610528d_akr010_c.mp3|はいどうぞ 5fd_akr19610528d_akr011_c.mp3|玖星さんたちの企み、割と初期の方に気付いていましたからね。わたしも何かしたいなーと思っていたのです 5fd_akr19610528d_akr012_c.mp3|杉並さんを呼び出して腹の探り合いをした結果、何の目的で何をするのかは明かされませんでしたが、面白そうなことを企んでいることだけはわかりました 5fd_akr19610528d_akr013_c.mp3|そして、首謀者が玖星さんであることも 5fd_akr19610528d_akr014_c.mp3|ええ。図らずも香々祭と美人喫茶、二つの準備を手伝ってもらうことになってしまいました 5fd_akr19610528d_akr015_c.mp3|どうせならびっくりさせたいし、華やかな方が良いなと思った結果、この形に落ち着いたのです 5fd_akr19610528d_akr016_c.mp3|良かったです。では、ご注文をどうぞ 5fd_akr19610528d_akr018_c.mp3|わたしは灯莉じゃないです。今日は店員さんなので 5fd_akr19610528d_akr019_c.mp3|はーい、何でしょうか 5fd_akr19610528d_akr020_c.mp3|ちゃんとメニュー名を仰って頂かないとわかりません 5fd_akr19610528d_akr021_c.mp3|灯莉わかんなーい 5fd_akr19610528d_akr022_c.mp3|かしこまりましたぁ少々お待ち下さぁい 5fd_akr19610528d_akr023_c.mp3|お待たせしましたオムライスセットです 5fd_akr19610528d_akr024_c.mp3|それじゃあ、おまじないをかけまーす 5fd_akr19610528d_akr025_c.mp3|おいしくなあれ、おいしくなあれ 5fd_akr19610528d_akr026_c.mp3|十分じゃないですか? 5fd_akr19610528d_akr027_c.mp3|なるほど。では余りのアホっぽさに、打ち合わせ段階で却下になったおまじないを解放しましょう 5fd_akr19610528d_akr028_c.mp3|こほん 5fd_akr19610528d_akr029_c.mp3|しゅ、しゅきしゅき…きゅんっ 5fd_akr19610528d_akr030_c.mp3|は、はい!これで良いですね!全身全霊です! 5fd_akr19610528d_akr031_c.mp3|えっ? 5fd_akr19610528d_akr032_c.mp3|わかりました、それでは 5fd_akr19610528d_akr033_c.mp3|しゅ、しゅきしゅき…きゅんっ 5fd_akr19610528d_akr034_c.mp3|どうですか!? 5fd_akr19610528d_akr035_c.mp3|いえ、調理は可子さんに一任してあります。味も妥協したくなかったので 5fd_akr19610528d_akr036_c.mp3|おまじないもかけたし、味も完璧ですよね 5fd_akr19610528d_akr037_c.mp3|そ、それは…あんなセリフ、スマイルでは言えないですよ 5fd_akr19610528d_akr038_c.mp3|うぅ…このままでは玖星さんが厄介客になってしまいます 5fd_akr19610528d_akr039_c.mp3|良いでしょう!女は度胸!いきますよ! 5fd_akr19610528d_akr040_c.mp3|しゅきしゅき~きゅんっおいしくなるよーに、たーっくさんおまじないかけました 5fd_akr19610528d_akr041_c.mp3|灯莉の気持ち、全部めしあがれ 5fd_akr19610528d_akr042_c.mp3|良かったです!食後のコーヒーもありますから、たくさん食べて下さいね 5fd_akr19610528d_akr043_c.mp3|ありがとうございましたまたのお越しをお待ちしております 5fd_akr19610528d_akr044_c.mp3|すみません、こんなところに呼び出してしまって 5fd_akr19610528d_akr045_c.mp3|昨日、あれからずっと考えてました。玖星さんから頂いた素敵な誕生日プレゼント、何をお返ししようかなって 5fd_akr19610528d_akr046_c.mp3|お料理とか、アクセサリーとか、色々考えたんですけど、なかなか良いのが見つからなくて 5fd_akr19610528d_akr047_c.mp3|あればサプライズ返しです。準備してた頃は、香々祭をしてくれるなんて思ってもいませんでしたから 5fd_akr19610528d_akr048_c.mp3|そんなに可愛かったです? 5fd_akr19610528d_akr049_c.mp3|あはは、独特ですね。まあ悪い気はしませんが 5fd_akr19610528d_akr050_c.mp3|でも、昨日ついに思いついたんです。玖星さんにあげられる、とっておきのお返し 5fd_akr19610528d_akr051_c.mp3|ねえ玖星さん 5fd_akr19610528d_akr052_c.mp3|可愛い彼女、欲しくないですか? 5fd_akr19610528d_akr053_c.mp3|言ってましたよね、願望自体はあるって。毎日あれだけ素敵な女子に囲まれてたら無理もありませんけど 5fd_akr19610528d_akr054_c.mp3|でも、身近だからこそタイミングが難しい。可愛い子は多いけど、誰でも良いわけじゃない…そんな感じじゃないですか? 5fd_akr19610528d_akr055_c.mp3|なら、わたしがなってあげます。すごく可愛いわけじゃありませんけど、可愛くないわけでもないと思います 5fd_akr19610528d_akr056_c.mp3|玖星さんはイヤですか?わたしじゃ不満ですか? 5fd_akr19610528d_akr057_c.mp3|わたし、ずっと青春に憧れてました 5fd_akr19610528d_akr058_c.mp3|病院や自宅の窓から、楽しそうに外を歩く子達を見て、良いなぁ、楽しそうだなぁって思ってたんです 5fd_akr19610528d_akr059_c.mp3|皆が当たり前に出来ることを、どうしてわたしだけが出来ないんだろうって、悔しく思ったこともあります 5fd_akr19610528d_akr060_c.mp3|でも、最近はそれもどんどん出来るようになって来たんです。勉強も、朝の登校も。それに、学校行事も 5fd_akr19610528d_akr061_c.mp3|でも…恋だけは出来ませんでした 5fd_akr19610528d_akr062_c.mp3|当たり前ですよね。他のことは自分だけでも出来ますけど、恋は相手がいないと出来ませんし 5fd_akr19610528d_akr063_c.mp3|でも、玖星さんと出会えました 5fd_akr19610528d_akr064_c.mp3|玖星さんは彼女が欲しいし、わたしはなってあげても良い上に、青春を謳歌出来る…どうですか?利害、一致してません? 5fd_akr19610528d_akr065_c.mp3|難しく考えず、感じたままに答えてくれれば良いんですよ 5fd_akr19610528d_akr066_c.mp3|はいお願いされました 5fd_akr19610528d_akr067_c.mp3|大丈夫です。わたし、人を見る目は確かですから 5fd_akr19610528d_akr068_c.mp3|ではローラを紹介しましょうか。今は本島で暮らしているのですが、サラサラのブロンドがとても綺麗なんですよ? 5fd_akr19610528d_akr069_c.mp3|ゴールデンレトリーバーです 5fd_akr19610528d_akr070_c.mp3|準備に時間がなかったので、こっそり手伝ってもらってたんです 5fd_akr19610528d_akr071_c.mp3|結果、二重のサプライズになってしまいまして、大変な重労働をさせてしまいましたね 5fd_akr19610528d_akr072_c.mp3|騙し討ちみたいな形になってすみません。でも、さっきの言葉は本当ですからね? 5fd_akr19610528d_akr073_c.mp3|本日から、わたし白河灯莉は玖星さんの彼女ですよろしくお願いしますね 5fd_akr19610528d_hmn001_c.mp3|そうですなあ、雪那さん 5fd_akr19610528d_hrt001_c.mp3|なんでこうなるんだよ!オレだって頑張ったのに!創眞だけ良い思いしてズルい!! 5fd_akr19610528d_hrt002_c.mp3|海外の娘か!?やったー!!絶対美人じゃん! 5fd_akr19610528d_hrt003_c.mp3|ワンちゃんかよ!! 5fd_akr19610528d_kak001_c.mp3|兄さーん?いますかー? 5fd_akr19610528d_kak002_c.mp3|すみません、お腹空いてますよね? 5fd_akr19610528d_kak003_c.mp3|ええ、大方は。それより、ちょっと着替えて下さい 5fd_akr19610528d_kak004_c.mp3|学校に行くからです。制服でお願いしますね 5fd_akr19610528d_kak005-2_c.mp3|大丈夫。まだ夕飯食べてないって 5fd_akr19610528d_kak006_c.mp3|愛乃亜、あんまり喋ると台無しになっちゃうよ! 5fd_akr19610528d_kak007_c.mp3|良いから良いから~悪いようにはしませんよぉ~ 5fd_akr19610528d_kak008_c.mp3|ホントに兄さんで良いんですか?返品不可ですよ? 5fd_akr19610528d_kak009_c.mp3|良いんですよ、一回も二回も変わりませんから 5fd_akr19610528d_mna001_c.mp3|来たわね。お腹空かしてるでしょうね? 5fd_akr19610528d_mna002_c.mp3|あたし達じゃないわよ。ったく、ホント大変だったんだからね。連続でこんなことするなんて 5fd_akr19610528d_mna003_c.mp3|それもそうね。じゃあ、はい。目隠しして 5fd_akr19610528d_mna004_c.mp3|うっさい!言うこと聞きなさい!殴るわよ! 5fd_akr19610528d_mna005_c.mp3|いや、舞台装置が完全にそれだったでしょーが。本当にわかんないで案内してたの? 5fd_akr19610528d_sgn001_c.mp3|時に白河灯莉嬢、そのローラという御仁は人なのか? 5fd_akr19610528d_ykn001_c.mp3|こうなる気はしてましたなあ、芙美乃さん 5fd_akr19610528d_ykn002_c.mp3|楽しかったもんね 5fd_akr19610528d_yuy001_c.mp3|ある意味、とんでもないサプライズだったわね 5fd_akr19610529a_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん、準備出来た?玖星くんへのお弁当は忘れてないかな? 5fd_akr19610529a_aik002_c.mp3|良いよ、灯莉ちゃんのためだもん。一緒にお料理するのも楽しかったし 5fd_akr19610529a_aik003_c.mp3|でも…初めてお弁当を作ってあげるのに、わたしが手伝っちゃっても良かったの? 5fd_akr19610529a_aik004_c.mp3|お役に立てて光栄です、お嬢様。ふふ 5fd_akr19610529a_aik005_c.mp3|でも驚いたなぁ。まさか告白するとは思わなかったよ 5fd_akr19610529a_aik006_c.mp3|誕生日にサプライズしてくれたことへの、お返し…って言ってたよね 5fd_akr19610529a_aik007_c.mp3|灯莉ちゃんのすることに口を出すつもりは無いけど、そんな理由で付き合っちゃって本当に良いのかな 5fd_akr19610529a_aik008_c.mp3|うーん、そういうことじゃなくて 5fd_akr19610529a_aik009_c.mp3|灯莉ちゃん、その…玖星くんのこと、好き? 5fd_akr19610529a_aik010_c.mp3|そういうのじゃないけど…何だか、あまりにもいつも通りだから 5fd_akr19610529a_aik011_c.mp3|相手のことが好きでたまらないーって言うより、一種の実験みたいな感覚なのかなって 5fd_akr19610529a_aik012_c.mp3|ごっ、ごめんね?そういうつもりじゃないんだけど 5fd_akr19610529a_aik013_c.mp3|どういうこと? 5fd_akr19610529a_aik014_c.mp3|うーん、順調ならそれで良いと思うけどなあ 5fd_akr19610529a_aik015_c.mp3|灯莉ちゃん…そっか。ちょっと安心したよ 5fd_akr19610529a_aik016_c.mp3|ううん、そんなことないよ。素敵なことじゃない 5fd_akr19610529a_aik017_c.mp3|そんなことないよ~。可愛いなって思うこと、たくさんあるもん 5fd_akr19610529a_aik018_c.mp3|怖い映画を観た夜、わたしのベッドに潜り込んでくる時とか 5fd_akr19610529a_aik019_c.mp3|うん。だって、怖い映画観なくなっちゃったから 5fd_akr19610529a_aik020_c.mp3|そういう、他の人には見せないところ、玖星くんには見せていけると良いね 5fd_akr19610529a_aik021_c.mp3|どうして?怖がる灯莉ちゃん、可愛いよ? 5fd_akr19610529a_aik022_c.mp3|灯莉ちゃんは見栄っ張りさんだもんねえー 5fd_akr19610529a_aik023_c.mp3|それは白河家の大人に対してでしょ?玖星くんは別だよ 5fd_akr19610529a_aik024_c.mp3|きっと、灯莉ちゃんの全てを受け入れてくれると思うけどなあ 5fd_akr19610529a_aik025_c.mp3|そ、そんなことないよ!失敗しないように毎日頑張ってるよ? 5fd_akr19610529a_aik026_c.mp3|あうぅぅ~…お腹つつかないで 5fd_akr19610529a_aik027_c.mp3|なれるよ。灯莉ちゃんだもん 5fd_akr19610529a_aik028_c.mp3|そろそろ行こう?遅刻しちゃうよ 5fd_akr19610529a_akr001_c.mp3|ふんふ~んふふんふ~ん 5fd_akr19610529a_akr002_c.mp3|もちろん!ごめんね、手伝ってもらっちゃって 5fd_akr19610529a_akr003_c.mp3|正直に言うから大丈夫。それに、初めてこそ万全の状態で臨みたいから 5fd_akr19610529a_akr004_c.mp3|そのためには、あいかのお料理スキルが必要だったの。感謝してるよ 5fd_akr19610529a_akr005_c.mp3|思いついたのが急だったからね 5fd_akr19610529a_akr006_c.mp3|どんなことだって、経験してみないとわからないから。それに玖星さんだって、気乗りしないなら断ってたと思うし 5fd_akr19610529a_akr007_c.mp3|どうしたのー急に。もしかしてヤキモチ? 5fd_akr19610529a_akr008_c.mp3|あ、ひどーい。いくらわたしでも、そんなノリで誰かと付き合ったりしないよ 5fd_akr19610529a_akr009_c.mp3|言いたいことはわかるよ?ラジオの恋愛相談でも、恋してる自分に酔ってる相談とかあるし 5fd_akr19610529a_akr010_c.mp3|悩みや問題の解消が主な目的じゃなくて、好きな相手のことで悩んでる自分が好き…って感じかな 5fd_akr19610529a_akr011_c.mp3|だから、むしろ問題が解決されると困っちゃうんだ。全て順調だと悩めなくて、恋してる実感が持てないっていうのかな 5fd_akr19610529a_akr012_c.mp3|わたしも。だから胸を張って言えるよ。実験とか恋愛に酔ってるとか、そういうのじゃない。わたしは玖星さんが好きなの 5fd_akr19610529a_akr013_c.mp3|だって、男の子にこんな気持ちを持ったの、初めてだし 5fd_akr19610529a_akr014_c.mp3|あはは、ごめんね。らしくないこと言っちゃった 5fd_akr19610529a_akr015_c.mp3|でも、わたしはいつも偉そうにしてるイメージじゃない? 5fd_akr19610529a_akr016_c.mp3|そうかな。どんな時? 5fd_akr19610529a_akr017_c.mp3|さ、最近は無いでしょ? 5fd_akr19610529a_akr018_c.mp3|うぅぅ…まだ克服チャレンジ中で 5fd_akr19610529a_akr019_c.mp3|失望されないかな? 5fd_akr19610529a_akr020_c.mp3|いやーキャラじゃないって言うか、わたしに求められてるのは別の要素なんじゃないかなって言うか 5fd_akr19610529a_akr021_c.mp3|そうだよ。見栄を張っているからこそ、周りの人たちが大事にしてくれるんだから 5fd_akr19610529a_akr022_c.mp3|あいかは良いよねー。素のまんまを出しても愛される女の子なんだから 5fd_akr19610529a_akr023_c.mp3|そういうところも可愛いの。うりうりー 5fd_akr19610529a_akr024_c.mp3|いつか、見栄を張らずにいられるようになれればいいな 5fd_akr19610529a_akr025_c.mp3|うん。ありがとう 5fd_akr19610529b_akr001_c.mp3|あ、玖星さん。お昼なんですけど 5fd_akr19610529b_akr002_c.mp3|学食ですか…それはちょっと 5fd_akr19610529b_akr003_c.mp3|お弁当を用意してきたので、食堂は別の日にしませんか? 5fd_akr19610529b_akr004_c.mp3|はい。あいかにも手伝ってもらいましたから、美味しいと思いますよ? 5fd_akr19610529b_akr005_c.mp3|はい、どうぞ。お口に合うと良いのですが 5fd_akr19610529b_akr006_c.mp3|一段目にはごはんが入ってます。一緒にどうぞ 5fd_akr19610529b_akr007_c.mp3|どうですか? 5fd_akr19610529b_akr008_c.mp3|いえ、商店街のお肉屋さんで買ったものです 5fd_akr19610529b_akr009_c.mp3|ふふ。作り手の愛情を感じます? 5fd_akr19610529b_akr010_c.mp3|それ、あいかが作ったのだったら失言ですよ? 5fd_akr19610529b_akr011_c.mp3|―ま、わたしの担当ですけど良かったです! 5fd_akr19610529b_akr012_c.mp3|さっき、やっちまった!みたいな顔してませんでした? 5fd_akr19610529b_akr013_c.mp3|うん、上手に出来てる。緊張した~ 5fd_akr19610529b_akr014_c.mp3|一般教養として覚えただけですよ。だから、誰かに食べてもらいたいって思ったのはこれが初めてです 5fd_akr19610529b_akr015_c.mp3|お手伝いさんはいますけど、なるべく自分で覚えたい性格なので 5fd_akr19610529b_akr016_c.mp3|自活能力は身に付けておかないと、将来困るかもしれませんし 5fd_akr19610529b_akr017_c.mp3|まだわかりませんけどね。白河家にも色々ありますし 5fd_akr19610529b_akr018_c.mp3|筋で言えば、わたしはお婿さんをもらって家に入るべきなんでしょうけど 5fd_akr19610529b_akr019_c.mp3|そうなんです。時代的にも働く女性は増えてますし、やってみたいこともたくさんあります 5fd_akr19610529b_akr020_c.mp3|例えば…本当に美人喫茶で働いてみるのも良いかもしれないですね 5fd_akr19610529b_akr021_c.mp3|向いてないですかね? 5fd_akr19610529b_akr022_c.mp3|あれが業界の常識なのかはわかりませんが…でも、わかりました。玖星さん専用の美人になりますね 5fd_akr19610529b_akr023_c.mp3|しゅきしゅき~きゅんっどうですか? 5fd_akr19610529b_akr024_c.mp3|わお。効果抜群ですね 5fd_akr19610529b_akr025_c.mp3|そうですね。でも、わたし的には玖星さんしか頭にありませんでした 5fd_akr19610529b_akr026_c.mp3|あいかから話を聞いて気になっていた…ということもありますが 5fd_akr19610529b_akr027_c.mp3|やっぱり、一緒にいて楽しいですし。自然と頭に浮かんだんですよね 5fd_akr19610529b_akr028_c.mp3|わたし、これでもハードルは高い方なんですよ?何せずっと病院通いでしたし、憧れてましたから 5fd_akr19610529b_akr029_c.mp3|だから、そう簡単に彼女にはなってあげません。ラッキーでしたね 5fd_akr19610529b_akr030_c.mp3|あの、わたしもお聞きしたいのですが 5fd_akr19610529b_akr031_c.mp3|告白の時の言葉、気にしてますか? 5fd_akr19610529b_akr032_c.mp3|それは良かった。実は今朝、あいかに言われたんです。サプライズのお返しで付き合っちゃって良いのかって 5fd_akr19610529b_akr033_c.mp3|でも、あれは言葉のあやと言いますか…自分でも何と言っていいのか、よくわからなくて 5fd_akr19610529b_akr034_c.mp3|それは、どことなく偉そう、という意味ですか? 5fd_akr19610529b_akr035_c.mp3|ああ…わたしは可愛げがありませんからね。性格が違ったら、別の言い方で告白していたかもしれません 5fd_akr19610529b_akr036_c.mp3|ちょっと照れつつモジモジして、両手を胸の前に組むんです。そして、上目遣いで 5fd_akr19610529b_akr037_c.mp3|わたしを彼女にしてくれませんか? 5fd_akr19610529b_akr038_c.mp3|どうですか?グッときます? 5fd_akr19610529b_akr039_c.mp3|ですよね。やっぱり、結婚式場から玖星さんをさらって手足を縛りつけ、わたしとの婚姻届けにサインを迫るくらいでないと 5fd_akr19610529b_akr040_c.mp3|あ、肉巻きが無くなりましたね。わたしのを一つあげましょう 5fd_akr19610529b_akr041_c.mp3|はい、あーん 5fd_akr19610529b_akr042_c.mp3|はぁ…感慨深いです!こんな青春イベント、わたしが体験出来るなんて 5fd_akr19610529b_hrt001_c.mp3|忘れんなよ。香々祭も美人喫茶も、オレ達が手伝って実現したんだからな 5fd_akr19610529b_hrt002_c.mp3|つまり、お前に彼女が出来たのはオレのおかげだ!!そこんとこ墓まで抱えて生きていけ! 5fd_akr19610529b_hrt003_c.mp3|軽いんだよバカタレ!!焼きそばパン奢れよ!! 5fd_akr19610529b_hrt004_c.mp3|やーい断られてやんの!お前ばっかり幸せになってたまるかってんだ! 5fd_akr19610529b_hrt005_c.mp3|言ってやれよ灯莉ちゃん!バシっと!人生そんなに上手くはいかないってな! 5fd_akr19610529b_hrt006_c.mp3|ガッデム!ガッデモ!ガッティスト! 5fd_akr19610529b_sgn001_c.mp3|言ってやるな 5fd_akr19610529b_sgn002_c.mp3|羨ましさを表す三段活用だ 5fd_akr19610529b_yuy001_c.mp3|独り言、大きすぎない?頭大丈夫? 5fd_akr19610529b_yuy002_c.mp3|何の鳴き声? 5fd_akr19610529d_aik001_c.mp3|お帰り。遅かったね 5fd_akr19610529d_aik002_c.mp3|おめでとう。他にはどんなことがあるの? 5fd_akr19610529d_aik003_c.mp3|その辺はクリア済みだよね 5fd_akr19610529d_aik004_c.mp3|きゅ、急に積極的だね 5fd_akr19610529d_aik005_c.mp3|キ、キスはしてないよ!? 5fd_akr19610529d_aik006_c.mp3|それより公園デートはどうだったの?楽しかった? 5fd_akr19610529d_aik007_c.mp3|楽しかったみたいだね。ちゃんと甘えられて安心だよ 5fd_akr19610529d_aik008_c.mp3|違うよ。そうじゃなくて 5fd_akr19610529d_aik009_c.mp3|公園デートは、灯莉ちゃんがしたかったことでしょ?それ、ちゃんと伝えたられた? 5fd_akr19610529d_aik010_c.mp3|もー、全然違うよお。灯莉ちゃん、言ったじゃない。見栄を張らなくても良いようにするって 5fd_akr19610529d_aik011_c.mp3|なら、素直にお願いするのも大事じゃない? 5fd_akr19610529d_aik012_c.mp3|うーん…それは、ちょっと良くない甘え方だと思うけどなぁ 5fd_akr19610529d_aik013_c.mp3|上手く言えないけど…些細なことでも、普段から素直になっておいた方が良いんじゃないかなって 5fd_akr19610529d_aik014_c.mp3|じゃないと、本当に困った時、助けてが言えなくなっちゃうよ? 5fd_akr19610529d_aik015_c.mp3|ううん。わたしは普段から灯莉ちゃんに何でも話してるし、今はお母さんもいるから 5fd_akr19610529d_aik016_c.mp3|わかるよ?でも、灯莉ちゃんはいつもしっかり者だから。それは素敵なことだし、わたしも大好きだけど 5fd_akr19610529d_aik017_c.mp3|何て言うのかな…灯莉ちゃんが本音で安心出来る、心の拠り所を見つけないといけない気がして 5fd_akr19610529d_aik018_c.mp3|それが玖星くんなら、わたしは安心だなって思ったんだけど 5fd_akr19610529d_aik019_c.mp3|そっか。うん、なら良かったよ 5fd_akr19610529d_aik020_c.mp3|ううん。明日はどのリストに挑戦するの? 5fd_akr19610529d_akr001_c.mp3|ただいまー 5fd_akr19610529d_akr002_c.mp3|ふっふっふ…なんと、帰りに公園で玖星さんとお喋りしてきました!やりたい青春イベントリストが、また一つ埋まっちゃった 5fd_akr19610529d_akr003_c.mp3|えーっと…お弁当を作ってあげる、一緒にお昼を食べる、喫茶店でデートをする 5fd_akr19610529d_akr004_c.mp3|後は、手を繋ぐ、ハグをする、キスをする 5fd_akr19610529d_akr005_c.mp3|あいかで練習済みだからね。あとは本番あるのみ 5fd_akr19610529d_akr006_c.mp3|うん、色んなことを話せたよ。玖星さんの家は、いつも可子さんが家事を担当してるらしいの 5fd_akr19610529d_akr007_c.mp3|八坂さんはお姉ちゃんなのに、手を洗いなさいとか歯を磨きなさいとか怒られてるんだって。可愛いよね 5fd_akr19610529d_akr008_c.mp3|うん。玖星さんも喜んでた 5fd_akr19610529d_akr009_c.mp3|うん? 5fd_akr19610529d_akr010_c.mp3|結果的にはどちらも一緒でしょ? 5fd_akr19610529d_akr011_c.mp3|うーん、そうだけど…大丈夫、わたしと玖星さんって相性が良いみたいだから 5fd_akr19610529d_akr012_c.mp3|一見どうしようもないように見えて、しっかり者なんだよ、玖星さんって 5fd_akr19610529d_akr013_c.mp3|どうして? 5fd_akr19610529d_akr014_c.mp3|理屈はわかるけど…あいかもそうだったの? 5fd_akr19610529d_akr015_c.mp3|でも、それって付き合っていくうちに徐々に見せていく一面なんじゃないかな。急には難しいよ 5fd_akr19610529d_akr017_c.mp3|大丈夫だって。意外と何とかなるものだから 5fd_akr19610529d_akr018_c.mp3|だって、わたしは今幸せだもん 5fd_akr19610529d_akr019_c.mp3|心配してくれてありがとね 5fd_akr19610529d_akr020_c.mp3|えっとね、明日は 5fd_akr19610530c_akr001_c.mp3|おはようございます。可愛い彼女が一緒に登校してあげますよ 5fd_akr19610530c_akr002_c.mp3|いえいえ、今来たところです。そろそろかな~と思いまして 5fd_akr19610530c_akr003_c.mp3|すみません、お騒がせしてしまいましたね 5fd_akr19610530c_akr004_c.mp3|玖星さん 5fd_akr19610530c_akr005_c.mp3|手を繋いで登校したくないですか? 5fd_akr19610530c_akr006_c.mp3|ですよね!じゃあ、はい! 5fd_akr19610530c_akr007_c.mp3|手、大きいですね。男の子って感じです 5fd_akr19610530c_akr008_c.mp3|あはは、苦労知らずの手ですよね。自覚してます 5fd_akr19610530c_akr009_c.mp3|あれは教養としてですね。家事はお手伝いさんがしてくれますから 5fd_akr19610530c_akr010_c.mp3|わたしが何かしようとすると、皆さん慌てて止めるんですよね。どうしてでしょう 5fd_akr19610530c_akr011_c.mp3|でも自分で使う場所を掃除したり、食べる料理を作るのは当然じゃないですか? 5fd_akr19610530c_akr012_c.mp3|誰かに頼りきりの生活だと、いつか独立した時に何も出来なくなりそうで怖いんですよね 5fd_akr19610530c_akr013_c.mp3|体調が悪かった時ならまだしも、今は元気なのに。わたしもあいかみたいに頑張りたいです 5fd_akr19610530c_akr014_c.mp3|はい。だから、女子力はかなり高めなんです。ボタンが取れたりしたらササッと直しちゃいますよ? 5fd_akr19610530c_akr015_c.mp3|ですよね、憧れます。わたしにやらせてって言っても、危ないからダメって言われるんですよ?針で怪我をするくらい、なんてことないのに 5fd_akr19610530c_akr016_c.mp3|もう大丈夫なんですけどねぇ 5fd_akr19610530c_akr017_c.mp3|玖星さん玖星さん、この後はお暇ですか? 5fd_akr19610530c_akr019_c.mp3|そうですねえ…思えば、移住してきてからあまり散策をしてませんし、景色の良いところに行きたいです 5fd_akr19610530c_akr020_c.mp3|わあ…ここ、すごく見晴らしが良いですね! 5fd_akr19610530c_akr021_c.mp3|ベンチもあって良いですね。少しお喋りしませんか? 5fd_akr19610530c_akr022_c.mp3|本当にいい景色ですね。本島では見られない光景です。海も近いし、移住してきて正解でした 5fd_akr19610530c_akr023_c.mp3|ええ。香々見島の開発が始まる少し前に移住して来ました 5fd_akr19610530c_akr024_c.mp3|大人たちが勝手に決めたことですけど、わたしはワクワクしてましたね。どんなところだろうなーって 5fd_akr19610530c_akr025_c.mp3|実は移住してくる前にも香々見島で暮らしてたことがあるんですよ? 5fd_akr19610530c_akr026_c.mp3|はい。本格的に住みつく前に、下見をしておこうという話になりまして 5fd_akr19610530c_akr027_c.mp3|あれは、わたしとあいかがまだ子供の頃でした。学校があるので、それほど長くはいられませんでしたけど 5fd_akr19610530c_akr028_c.mp3|移住した時に住む場所を探してる時期でした。空き家を借りて、島での生活を体験していたんです 5fd_akr19610530c_akr029_c.mp3|そんなことないです!海は綺麗だし魚は釣れるし、最高でした 5fd_akr19610530c_akr030_c.mp3|本島だと色々と息苦しいことも多かったので、わたしとしては移住に大賛成でしたね 5fd_akr19610530c_akr031_c.mp3|そうなんです。別に揉めてるわけではありませんが 5fd_akr19610530c_akr032_c.mp3|そっか、玖星さんも元は本島の方ですもんね 5fd_akr19610530c_akr033_c.mp3|わたしの場合は両親も一緒に移住するという流れだったので、そこまで抵抗はありませんでしたね 5fd_akr19610530c_akr034_c.mp3|それより、あいかはどうするんだろうって考えてました 5fd_akr19610530c_akr035_c.mp3|一言でいえば親友ですけど、本島にいる頃からあいかのお母様はうちで働いてくれてましたから 5fd_akr19610530c_akr036_c.mp3|物心ついた頃から一緒ですし、どこへ行くにも一緒で。お互いの得意な遊びをかわりばんこにしていたんです 5fd_akr19610530c_akr037_c.mp3|あいかのおままごとを二人でした後は、わたしの木登りに付き合ってくれたりですね 5fd_akr19610530c_akr038_c.mp3|微妙なところです。生傷が絶えない日々でした 5fd_akr19610530c_akr039_c.mp3|わたしが気を遣って、今日は一人で遊んでくるって言っても、あいかは絶対ついて来るんです 5fd_akr19610530c_akr040_c.mp3|次は上手に登るから、一緒に行こう?って。なので、わたしの幼少期はあいかとの思い出でいっぱいです 5fd_akr19610530c_akr041_c.mp3|ええ。それに、あいかのお母様も。うちの両親はいつも仕事で家を空けていたので、あいかのお母様に面倒を見てもらっていたんですよ 5fd_akr19610530c_akr042_c.mp3|自分の子供じゃないのに、あいかと同じように接してくれて。おかげで寂しい思いをせずに済みました 5fd_akr19610530c_akr043_c.mp3|そうです。ずっと身体が悪かったので、移住には消極的だったのですが 5fd_akr19610530c_akr044_c.mp3|本島にいるより、香々見島の方が良い環境なので、お願いして来てもらったんです 5fd_akr19610530c_akr045_c.mp3|今は快復されて、すっかり元気なんですけどね 5fd_akr19610530c_akr046_c.mp3|ええ。本島にいる頃は、お医者様も頭を悩ませていましたからね 5fd_akr19610530c_akr047_c.mp3|やっぱり環境だと思いますよ?ここは空気も綺麗ですし、住みやすいですから。実際、わたしも元気になりましたからね 5fd_akr19610530c_akr048_c.mp3|あ! 5fd_akr19610530c_akr049_c.mp3|わたし、お付き合いを始めたのに、まだ可子さんや八坂さんにご挨拶をしていません 5fd_akr19610530c_akr050_c.mp3|ダメです。こういうのはちゃんとしておかないと。それに、常坂さんにも 5fd_akr19610530c_akr051_c.mp3|これでは礼儀も知らない小娘だと思われてしまいます。早速、今からでも…でも、そろそろ夕飯時ですよね 5fd_akr19610530c_akr052_c.mp3|そんな迷惑はかけられませんよ。食材とか人数分用意してると思いますし 5fd_akr19610530c_akr053_c.mp3|明日の放課後、改めて伺わせて頂きます。そう伝えておいて頂けますか? 5fd_akr19610530c_akr054_c.mp3|いえいえ、大事なことですから 5fd_akr19610530c_akr055_c.mp3|何か手土産を用意しないとなあ…お菓子なら皆さんで食べられるし、何か探しておかないと 5fd_akr19610530c_kak001_c.mp3|私、今朝は用事があるので先に出ますね。天文部の事で先生に呼ばれてるんです 5fd_akr19610530c_kak002_c.mp3|兄さぁ~ん? 5fd_akr19610530c_kak003_c.mp3|いえ。早く家を出た方が良いですよーと忠告するために戻って来ました 5fd_akr19610530c_kak004_c.mp3|良いですから、ほら!はやく! 5fd_akr19610530c_kak005_c.mp3|私が出た時にはしばらく待ってた様子でしたが 5fd_akr19610530c_kak006_c.mp3|兄さん、灯莉さんをしっかり学校まで送って下さいね 5fd_akr19610530c_kak007_c.mp3|おっとそうでした!それではお先に! 5fd_akr19610530c_kak008_c.mp3|兄さん遅いですよ!ご飯の用意、手伝ってもらおうと思ったのにー 5fd_akr19610530c_kak009_c.mp3|おお…朝は家の前まで迎えに来てくれて、放課後は一緒にお散歩ですか。あつあつですね 5fd_akr19610530c_kak010_c.mp3|白河家のお嬢様がですか!?うわ、もう緊張してきました 5fd_akr19610530c_kak011_c.mp3|そんな普通がありますか。ハイスペックすぎます 5fd_akr19610530c_kak012_c.mp3|そうなると、念入りに掃除しておかないといけませんね。兄さんも手伝って下さいよ? 5fd_akr19610530c_mna001_c.mp3|部長と幽霊部員が二人だと苦労するでしょ。今からでも部員を増やそうとしてるらしいわ 5fd_akr19610530c_mna002_c.mp3|あたし達はロクに顔出してなかったんだから当たり前じゃない? 5fd_akr19610530c_tsk001_c.mp3|はい、本日はここまで。帰り道は気を付けて下さいね 5fd_akr19610530c_ykn001_c.mp3|可子ちゃん、天文部の先生が変わってから忙しいみたいだね 5fd_akr19610530c_ykn002_c.mp3|前の先生はそこまで積極的じゃなかったもんね 5fd_akr19610530c_ykn003_c.mp3|私も思い出せないなぁ…生徒会長をしてた頃は、色んな部活から要望が挙がって忙しかったし 5fd_akr19610531c_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん!おかえりなさい 5fd_akr19610531c_aik002_c.mp3|そうだよー、一人リバーシ!久々にやってたんだ 5fd_akr19610531c_aik003_c.mp3|うん。灯莉ちゃんが元気になってからは、相手になってくれたからね 5fd_akr19610531c_aik004_c.mp3|そんなに増えてないよ?少しだけ 5fd_akr19610531c_aik005_c.mp3|全然いいよ~!わたしとはいつも一緒だけど、玖星くんと会える時間は限られてるんだし 5fd_akr19610531c_aik006_c.mp3|わたしのことは気にしないで、灯莉ちゃんがしたいようにすれば良いんだよ 5fd_akr19610531c_aik007_c.mp3|それより灯莉ちゃん、良いことでもあったの? 5fd_akr19610531c_aik008_c.mp3|帰ってきた時の顔、にやけてたから 5fd_akr19610531c_aik009_c.mp3|ホントかなー?いつもと違って、ふにゃふにゃした顔だったけどなー? 5fd_akr19610531c_aik010_c.mp3|えー、わたしそんな顔してないもん 5fd_akr19610531c_aik011_c.mp3|玖星くんの家、行ってきたんでしょ?たくさんお話出来たの? 5fd_akr19610531c_aik012_c.mp3|うーん…ホントかなぁ?それだけで灯莉ちゃんがああいう風になるとは思えないけどなー? 5fd_akr19610531c_aik013_c.mp3|嘘はついてないよ、ただ言ってないだけー…とか、普段の灯莉ちゃんなら言いそうだけど? 5fd_akr19610531c_akr001_c.mp3|すみません、白河灯莉です。ご挨拶に伺いました 5fd_akr19610531c_akr002_c.mp3|突然お邪魔してすみません 5fd_akr19610531c_akr003_c.mp3|いえいえ、筋は通すべきですから。それに、結婚する時はまたお伺いしますので 5fd_akr19610531c_akr004_c.mp3|お任せ下さい。幸せにしてみせます 5fd_akr19610531c_akr005_c.mp3|すみません、気を遣わせてしまって 5fd_akr19610531c_akr006_c.mp3|では遠慮なく頂きます。それと、これはつまらないものですが 5fd_akr19610531c_akr007_c.mp3|はい、ちょうど父が出張だったので。皆さんで召し上がって下さい 5fd_akr19610531c_akr008_c.mp3|―ご馳走様でした。美味しかったです! 5fd_akr19610531c_akr009_c.mp3|えっ。良いんですか? 5fd_akr19610531c_akr010_c.mp3|え? 5fd_akr19610531c_akr011_c.mp3|いえ、そういうものは当然あると思っていたので 5fd_akr19610531c_akr012_c.mp3|お邪魔します 5fd_akr19610531c_akr013_c.mp3|ここが玖星さんの部屋なんですね 5fd_akr19610531c_akr014_c.mp3|箪笥の上にある缶は何ですか? 5fd_akr19610531c_akr015_c.mp3|ふむふむ。本棚にあるのは? 5fd_akr19610531c_akr016_c.mp3|うーん、本当に変なものは無いみたいですね 5fd_akr19610531c_akr017_c.mp3|しかし向島さんは年がら年中、女の子のことばかり言っていると聞きました。年頃の男子なら当然なのでは? 5fd_akr19610531c_akr018_c.mp3|それとも、玖星さんはそういったことにあまり興味が無いのでしょうか 5fd_akr19610531c_akr019_c.mp3|ふうん 5fd_akr19610531c_akr020_c.mp3|わたし、元気になったらしてみたいことリストがあるんです。玖星さんのおかげで、それがたくさん達成出来ました 5fd_akr19610531c_akr021_c.mp3|放課後にデートをする、喫茶店でお茶をする、行事を楽しむ 5fd_akr19610531c_akr022_c.mp3|それから、彼氏とキスをする 5fd_akr19610531c_akr023_c.mp3|これ、まだ達成出来てないんですよね 5fd_akr19610531c_akr024_c.mp3|玖星さんの協力が必要ですよ? 5fd_akr19610531c_akr025_c.mp3|してくれます? 5fd_akr19610531c_akr026_c.mp3|ありがとうございます。さすがに、キスは男性の方からして欲しいので 5fd_akr19610531c_akr027_c.mp3|じゃあ、はい 5fd_akr19610531c_akr028_c.mp3|玖星さん? 5fd_akr19610531c_akr029_c.mp3|遅くないですか? 5fd_akr19610531c_akr030_c.mp3|なるほど。わたしも初めてなので、大事にしたいです 5fd_akr19610531c_akr031_c.mp3|よろしくお願いします 5fd_akr19610531c_akr032_c.mp3|はい。いつでもどうぞ 5fd_akr19610531c_akr033_c.mp3|んっ 5fd_akr19610531c_akr034_c.mp3|しちゃいましたね 5fd_akr19610531c_akr035_c.mp3|そんなわけないじゃないですか。先に言い出したの、わたしですよ? 5fd_akr19610531c_akr036_c.mp3|まあ正直、途中で諦めちゃう可能性も考慮してましたけど 5fd_akr19610531c_akr037_c.mp3|わたし、けっこう待ちましたよ? 5fd_akr19610531c_akr038_c.mp3|は~。これでリストがまた一つ埋まりました。嬉しいです 5fd_akr19610531c_akr039_c.mp3|あ。そういうのが見たかった感じですか 5fd_akr19610531c_akr040_c.mp3|ふふ…わたしが照れちゃったら、きっと玖星さんはキスしてくれなかったと思います 5fd_akr19610531c_akr041_c.mp3|そうですかねえ。優しさを発揮して、もう少し慣れてから、とか言いそうです 5fd_akr19610531c_akr042_c.mp3|さて、家探しでもしましょうかね。本当に変な本が無いか検証したいのですが 5fd_akr19610531c_akr043_c.mp3|一瞬考えましたね?ホントになかったよな?ちゃんと隠したよな?って自分に聞きましたよね? 5fd_akr19610531c_akr044_c.mp3|今日はありがとうございました。こんな時間までお邪魔しちゃってすみません 5fd_akr19610531c_akr045_c.mp3|いえいえ、それには及びません。ちょっと寄り道する場所もあるので、一人で大丈夫ですよ 5fd_akr19610531c_akr046_c.mp3|ふう 5fd_akr19610531c_akr047_c.mp3|このままじゃ、ちょっと帰れないもんね 5fd_akr19610531c_akr048_c.mp3|はぁ 5fd_akr19610531c_akr049_c.mp3|キス、しちゃった 5fd_akr19610531c_akr050_c.mp3|したんだよね、わたし 5fd_akr19610531c_akr051_c.mp3|緊張したぁ~ 5fd_akr19610531c_akr052_c.mp3|あぁ…ダメダメ。にやけ顔が止まらないよぉ~!わたし、ちゃんと出来てたよね?いつも通りだったよね!? 5fd_akr19610531c_akr053_c.mp3|白河家のお嬢様でいられたよね? 5fd_akr19610531c_akr054_c.mp3|顔、赤いかな?もう少し冷ましてから帰ろう 5fd_akr19610531c_akr055_c.mp3|ただいまー。ごめん、遅くなっちゃった 5fd_akr19610531c_akr056_c.mp3|あれ、リバーシしてたの? 5fd_akr19610531c_akr057_c.mp3|確かに久しぶり。しばらくやってなかったもんね 5fd_akr19610531c_akr058_c.mp3|あ…そっか 5fd_akr19610531c_akr059_c.mp3|もしかして、わたしが玖星さんと付き合い始めてから、また一人で遊ぶ時間が増えた? 5fd_akr19610531c_akr060_c.mp3|そっか…ごめんね。あいかのことほったらかして 5fd_akr19610531c_akr061_c.mp3|うん 5fd_akr19610531c_akr062_c.mp3|えっ…どうして? 5fd_akr19610531c_akr063_c.mp3|ええっ!?そ、そんなことないよ? 5fd_akr19610531c_akr064_c.mp3|あいかの真似したんだよ 5fd_akr19610531c_akr065_c.mp3|うん。夕飯もご馳走になってきちゃった。それが嬉しくてね 5fd_akr19610531c_akr066_c.mp3|ホントにそれだけだって!あいかに嘘はつかないよ 5fd_akr19610531c_akr067_c.mp3|うぅぅ…もー! 5fd_akr19610531c_kak001_c.mp3|最終点検です。お茶菓子OK!座布団OK! 5fd_akr19610531c_kak002_c.mp3|うーん 5fd_akr19610531c_kak003_c.mp3|ダメでーす!今すぐ着替えて来て下さい! 5fd_akr19610531c_kak004_c.mp3|来ました!出あえ!出あえー! 5fd_akr19610531c_kak005_c.mp3|いえいえ何を仰いますか!本来ならこちらから顔を出すべきだったんです! 5fd_akr19610531c_kak006_c.mp3|灯莉さん、夕飯食べて行って下さい。食材は多めに用意してあるんで、遠慮しなくて良いですからね 5fd_akr19610531c_kak007_c.mp3|本島で行列が出来てるお店じゃないですか!良いんですか? 5fd_akr19610531c_kak008_c.mp3|ありがとうございます! 5fd_akr19610531c_kak009_c.mp3|止めといた方が良いですよ。女子が入って良い場所ではありません 5fd_akr19610531c_kak010_c.mp3|兄さんは脳内派ですからね。知能指数が高い変態です 5fd_akr19610531c_kak011_c.mp3|いえいえ。また遊びに来て下さいね 5fd_akr19610531c_mna001_c.mp3|玄関の掃除と廊下の水拭きも完璧よ 5fd_akr19610531c_mna002_c.mp3|寝ぐせついてるし、服の襟元がよれてる。鏡見て来なさいよ 5fd_akr19610531c_mna003_c.mp3|あんた出迎えてあげなさいよ 5fd_akr19610531c_mna004_c.mp3|あんたも律儀よね。結婚するわけでもないんだし、わざわざ挨拶なんていらないのに 5fd_akr19610531c_mna005_c.mp3|この子、あんたが来るからってはりきってたんだから。美味しく食べてあげなさいよ 5fd_akr19610531c_mna006_c.mp3|創眞、あんた送っていきなさいよ 5fd_akr19610531c_ykn001_c.mp3|おトイレもピカピカにしておいたよ 5fd_akr19610531c_ykn002_c.mp3|彼女が挨拶に来てくれるんだもんね、ちゃんとお迎えしないと 5fd_akr19610531c_ykn003_c.mp3|緊張するね~ 5fd_akr19610531c_ykn004_c.mp3|灯莉ちゃん、創君をお願いね…しくしく 5fd_akr19610531c_ykn005_c.mp3|わあー!これ、うさぎ堂のどら焼き?雑誌に載ってたよ? 5fd_akr19610531c_ykn006_c.mp3|灯莉ちゃん。せっかくだし、創君の部屋でも見て行ったら? 5fd_akr19610531c_ykn007_c.mp3|そうだよね。変な本が隠してあるくらいだよね 5fd_akr19610531c_ykn008_c.mp3|あいかちゃんにもよろしくね 5fd_akr19610601d_aik001_c.mp3|いいよー。生徒会のお仕事もないし 5fd_akr19610601d_aik002_c.mp3|そうだよー?どこかの誰かさんが杉並くんと協力し始めてから、お仕事増えちゃったんだから 5fd_akr19610601d_aik003_c.mp3|ホントだよー。いつ何が起こるかヒヤヒヤしてるんだからね 5fd_akr19610601d_aik004_c.mp3|それなら良いんだけどね 5fd_akr19610601d_aik005_c.mp3|えっ…でも、邪魔にならない? 5fd_akr19610601d_aik006_c.mp3|水鏡湖かあ。子供の頃はよく行ったけど、最近は全然だね 5fd_akr19610601d_aik007_c.mp3|どうして?玖星くんと行きたいところを選べば良いのに 5fd_akr19610601d_aik008_c.mp3|もしかして、昨日のこと気にしてるの? 5fd_akr19610601d_aik009_c.mp3|ふふっ…灯莉ちゃんらしいね 5fd_akr19610601d_aik010_c.mp3|じゃあ、お弁当はうんと豪華にしないとね!玖星くんをびっくりさせちゃおう? 5fd_akr19610601d_aik011_c.mp3|あ、灯莉ちゃん、苦しいよぉ…それに外だし、他の人が見てるから 5fd_akr19610601d_aik012_c.mp3|もぉ…ふふ 5fd_akr19610601d_akr001_c.mp3|ピクニックをしませんか? 5fd_akr19610601d_akr002_c.mp3|次の日曜はどうでしょうか。お弁当とか飲み物を持って水鏡湖に行くんです 5fd_akr19610601d_akr003_c.mp3|予報だと天気も良いみたいだし、きっと楽しいと思うんですよね 5fd_akr19610601d_akr004_c.mp3|はい、お茶どうぞ 5fd_akr19610601d_akr005_c.mp3|ありがとうございます。あいかも誘って良いですか? 5fd_akr19610601d_akr006_c.mp3|それも楽しそうですが、今回は三人でと思っているんです 5fd_akr19610601d_akr007_c.mp3|昨夜、自分の言動を見直したくなる出来事があったので 5fd_akr19610601d_akr008_c.mp3|あいかに寂しい思いをさせてしまったのは、わたしのミスです 5fd_akr19610601d_akr009_c.mp3|わたしがベッドであいかの話を楽しみにしていたように、あいかもわたしとの時間を大切にしてくれていたのに 5fd_akr19610601d_akr010_c.mp3|元気になったわたしは、自分のことに夢中になってしまっていましたから 5fd_akr19610601d_akr011_c.mp3|わたしはそう思ってます。クラスのお友達は大切ですけど、あいかは特別なんです 5fd_akr19610601d_akr012_c.mp3|親友であり、姉妹みたいなものと言いますか…一言で説明するには、ちょっと特殊すぎるんですよね 5fd_akr19610601d_akr013_c.mp3|そうです。あいかはあいかとして、自分の学校生活を楽しむ権利を捨ててまで、わたしのために動いてくれました 5fd_akr19610601d_akr014_c.mp3|お母様とあいかに、わたしは感謝してもしきれないくらいの恩があるんです 5fd_akr19610601d_akr015_c.mp3|でも、そんなあいかに寂しい想いをさせてしまうなんて…不覚でした 5fd_akr19610601d_akr016_c.mp3|ええ。わたしと話したいことがあっても、玖星さんとの約束があると知ったら何も言わず送り出してくれるでしょう 5fd_akr19610601d_akr017_c.mp3|本当なら、わたしが気づかないといけないんですけど 5fd_akr19610601d_akr018_c.mp3|玖星さんを取るか、あいかを取るか。そう考えたりもしたんですけど、何か違うなーと思いまして 5fd_akr19610601d_akr019_c.mp3|わたしはどちらも取ります。欲張りなので! 5fd_akr19610601d_akr020_c.mp3|はい。すごく気を遣う子なので、どっちの可能性も考えられるんですよね 5fd_akr19610601d_akr021_c.mp3|行きたいけど、わたし達に気を遣って行かない。行きたくないけど、わたし達に気を遣って参加する 5fd_akr19610601d_akr022_c.mp3|自分でもわかってるんです。カップルのデートに誘われて、気まずくない人なんていないって 5fd_akr19610601d_akr023_c.mp3|だから、これもわたしのワガママですね。自分が満足したいだけなのかもしれません 5fd_akr19610601d_akr024_c.mp3|はい。そうですね 5fd_akr19610601d_akr025_c.mp3|あいか、今日は一緒に帰らない? 5fd_akr19610601d_akr026_c.mp3|ありがとう。じゃあ、行こっか 5fd_akr19610601d_akr027_c.mp3|一緒に帰るの久しぶりだね 5fd_akr19610601d_akr028_c.mp3|迷惑な人がいたもんだねー 5fd_akr19610601d_akr029_c.mp3|その人、たぶんしばらく何もしないと思うな。何だか忙しいらしいから 5fd_akr19610601d_akr030_c.mp3|日曜、玖星さんとピクニックに行くんだけど、あいかも一緒にどう? 5fd_akr19610601d_akr031_c.mp3|それは大丈夫。今日のお昼、玖星さんにも話しておいたから 5fd_akr19610601d_akr032_c.mp3|一緒にお弁当と飲み物を用意して、水鏡湖でお喋りしながら食べるの。どうかな? 5fd_akr19610601d_akr033_c.mp3|高台も景色は良いけど、あいかと行くなら水鏡湖だなって思ったんだ 5fd_akr19610601d_akr034_c.mp3|わたしは水鏡湖が良い。あそこはあいかとの思い出の場所だから 5fd_akr19610601d_akr035_c.mp3|うん。でもこれは罪滅ぼしとかじゃないよ。わたしが、大好きな二人とピクニックしたいだけ 5fd_akr19610601d_akr036_c.mp3|知ってるでしょ?わたしは欲張りなの。やりたいことは全部やっちゃうんだから 5fd_akr19610601d_akr037_c.mp3|あいか…ありがとう! 5fd_akr19610601d_akr038_c.mp3|どうして?良いじゃない、見せてあげれば。わたしの可愛いあいかですよーって自慢しちゃうから 5fd_akr19610603c_kak001_c.mp3|はーいお待たせしました。今夜はカレーライスですよ。明日は二日目のルーを使ってカレーうどんにしますからねー 5fd_akr19610603c_kak002_c.mp3|はいはい。雪姉と兄さんは何か欲しいデザートありますか?可能な限り用意しておきますけど 5fd_akr19610603c_kak003_c.mp3|外食ですか? 5fd_akr19610603c_kak004_c.mp3|愛乃亜、こっそりついてっちゃダメだよ? 5fd_akr19610603c_kak005_c.mp3|やきもちとか 5fd_akr19610603c_kak006_c.mp3|仕方ないですね。私も行きましょう 5fd_akr19610603c_kak007_c.mp3|今のはイラッとしましたね~ 5fd_akr19610603c_kak008_c.mp3|お嬢様だから普通の人とは違うんじゃないの? 5fd_akr19610603c_kak009_c.mp3|うちもそうでしたね 5fd_akr19610603c_kak010_c.mp3|つまり、誰かに頼られて魔法を使いすぎた結果、使用者に問題が発生する可能性があるってことですか? 5fd_akr19610603c_kak011_c.mp3|優秀なら大丈夫じゃないの? 5fd_akr19610603c_mna001_c.mp3|プリンもつけなさいよね 5fd_akr19610603c_mna002_c.mp3|どこ行くのよ 5fd_akr19610603c_mna003_c.mp3|白河連れてっていいわけ?気を遣いそうだけど 5fd_akr19610603c_mna004_c.mp3|ふうん…ま、それなら良いけど 5fd_akr19610603c_mna005_c.mp3|なんであたしがそんなことするのよ! 5fd_akr19610603c_mna006_c.mp3|んなもん無いわよ。むしろこのバカが二人に迷惑かけないか心配なくらいだわ 5fd_akr19610603c_mna007_c.mp3|あんた、白河のお嬢様と付き合い始めてどうなの?何か気になるところは無い? 5fd_akr19610603c_mna008_c.mp3|殴るわよ 5fd_akr19610603c_mna009_c.mp3|うーん…明確には言えないけど、何か気になるのよね。あんたから聞いた話とか、普段の様子から 5fd_akr19610603c_mna010_c.mp3|そういう話じゃないのよ。あの子からは普通の人より多めにマナを感じるから 5fd_akr19610603c_mna011_c.mp3|わからない。自覚が無いだけでマナと相性が良い人はいるし、本当に魔法使いかもしれない 5fd_akr19610603c_mna012_c.mp3|あたしも確信があるわけじゃないけどね。ただ、何か隠しててもおかしくはないから 5fd_akr19610603c_mna013_c.mp3|ま、仮にそうだとしても害があるとは思えないんだけど 5fd_akr19610603c_mna014_c.mp3|魔法使い同士ならその辺の機微もわかるし、察してあげられる 5fd_akr19610603c_mna015_c.mp3|でもそうでない場合は難しいのよね 5fd_akr19610603c_mna016_c.mp3|白河のお嬢様は賢いから、きっと無茶な使い方はしないと思う 5fd_akr19610603c_mna017_c.mp3|だけど、あの子は何でも出来ちゃうくらい優秀でしょ?トラブルになった時、適切に対処できるか心配なのよ 5fd_akr19610603c_mna018_c.mp3|優秀だからこそよ。平時と有事ではその基準が逆転するもの 5fd_akr19610603c_mna019_c.mp3|ま、あーだこーだ言っても仕方ないんだけど 5fd_akr19610603c_ykn001_c.mp3|わ~良いね!寝かせたカレーは美味しいもん 5fd_akr19610603c_ykn002_c.mp3|私はヨーグルトが良いな 5fd_akr19610603c_ykn003_c.mp3|灯莉ちゃんとあいかちゃんの手作り?豪華だねえ 5fd_akr19610603c_ykn004_c.mp3|それもそうだね。私達もついていこうかな 5fd_akr19610603c_ykn005_c.mp3|そんなことないよ~?灯莉ちゃんとあいかちゃんのお弁当が食べたいだけだもん 5fd_akr19610603c_ykn006_c.mp3|ちょっと溜めてから言ったのが悪かったね~ 5fd_akr19610603c_ykn007_c.mp3|魔法使いってこと? 5fd_akr19610603c_ykn008_c.mp3|でもそれは、私達が魔法使いとして育てられたからじゃない? 5fd_akr19610603c_ykn009_c.mp3|無暗に魔法を使ったり、誰かに話したりしない。これは親御さんからも言われてたでしょ? 5fd_akr19610603c_ykn010_c.mp3|これは魔法使いとそうでない人が一緒に暮らすための予防策でもあるわけだけど、他にも意味があるの 5fd_akr19610603c_ykn011_c.mp3|魔法の力は特別だから、自分の身を守るためでもあるんだよ? 5fd_akr19610603c_ykn012_c.mp3|中にはそういう人もいるだろうね。でも一番は、誰かの役に立とうとして魔法を使いすぎちゃうこと 5fd_akr19610603c_ykn013_c.mp3|これは正しく、人の役に立つ行いだっていう思い込みほど、事故を招いてしまうものだから 5fd_akr19610603c_ykn014_c.mp3|そうだね。特に修行や仕組みを知らないうちは、代償の概念もわからないだろうから 5fd_akr19610603d_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん、明日のデザートは何が良いかな?いくつか用意してこうと思うんだ 5fd_akr19610603d_aik002_c.mp3|ダメだよ~!灯莉ちゃんと玖星くんをお祝いするんだから、ちゃんとしないと! 5fd_akr19610603d_aik003_c.mp3|ロールケーキは用意していくつもりなんだ~。生クリームたっぷりで美味しいよ~ 5fd_akr19610603d_aik004_c.mp3|当然だよ。だって、こんなに嬉しい事はないもん 5fd_akr19610603d_aik005_c.mp3|灯莉ちゃんが元気になって、一緒に学校に通えて、恋人まで出来て 5fd_akr19610603d_aik006_c.mp3|去年の今頃から考えると夢みたいじゃない? 5fd_akr19610603d_aik007_c.mp3|だから、そういう色んなことのお祝い。本当なら何日かかけてず~っとお祝いしたいんだよ? 5fd_akr19610603d_aik008_c.mp3|ううん!だって灯莉ちゃん、長いこと外に出られなかったんだもん 5fd_akr19610603d_aik009_c.mp3|本島にいた頃はあんなに元気で、毎日遊べたのに。だから、その分もお祝いするの! 5fd_akr19610603d_aik010_c.mp3|明日のピクニックは、それをぎゅっと詰め込むからね 5fd_akr19610603d_aik011_c.mp3|あ!それとね、お母さんも何か作ってくれるって!楽しみにしててねって言ってたよ! 5fd_akr19610603d_akr001_c.mp3|えーっと…ハンカチに、ティッシュ。それと絆創膏も入れておいた方が良いかな。あとは虫よけスプレーもあれば安心だよね 5fd_akr19610603d_akr002_c.mp3|いいよ、そんな。お弁当の用意も手伝ってもらってるんだし 5fd_akr19610603d_akr003_c.mp3|わたしより気合入ってない? 5fd_akr19610603d_akr004_c.mp3|うん、本当にそう思う 5fd_akr19610603d_akr005_c.mp3|さすがに大げさだよ 5fd_akr19610603d_akr006_c.mp3|うん、ありがとう 5fd_akr19610604b_aik001_c.mp3|お母さんも張り切っちゃいまして 5fd_akr19610604b_aik002_c.mp3|こちらは洋食ですね。オムレツにチキンソテー、ハンバーグにサラダも詰めてきました 5fd_akr19610604b_aik003_c.mp3|ちょっと用意しすぎちゃいましたから、たくさん食べて下さいね 5fd_akr19610604b_aik004_c.mp3|こちらのチキンソテーも美味しいですよ?上手に焼けたので表面はパリパリ、中はジューシーです 5fd_akr19610604b_aik005_c.mp3|良かったです。妹さんの料理には敵いませんけど 5fd_akr19610604b_aik006_c.mp3|慣れた人って目分量だからね。肌感覚で美味しさが分かる感じでしたし 5fd_akr19610604b_aik007_c.mp3|や、やっぱりやるの?恥ずかしいよ 5fd_akr19610604b_aik008_c.mp3|それはそうだけど…うぅぅ~ 5fd_akr19610604b_aik009_c.mp3|は、はい玖星くん!こっちも食べて! 5fd_akr19610604b_aik010_c.mp3|そ、そうですか。頑張った甲斐がありました 5fd_akr19610604b_aik011_c.mp3|えっ?何ですか?何をするつもりなんですか? 5fd_akr19610604b_aik012_c.mp3|えっ?えぇっ?えぇ~ 5fd_akr19610604b_aik013_c.mp3|ど、どっちにしよう…リンゴ美味しいよね。蜜たっぷりで、シャクって食感は最高だよぉ 5fd_akr19610604b_aik014_c.mp3|でも生クリームたっぷりのロールケーキは卑怯だよぉ!絶対美味しいし…自分で作ったからわかるもん 5fd_akr19610604b_aik015_c.mp3|うぅぅぅぅ~…あむっ! 5fd_akr19610604b_aik016_c.mp3|もぐもぐもぐ 5fd_akr19610604b_aik017_c.mp3|えへへ…おいひぃですぅ 5fd_akr19610604b_aik018_c.mp3|灯莉ちゃん、次はぶどうが良いな 5fd_akr19610604b_aik019_c.mp3|ぶどうに合うデザート何かなぁ 5fd_akr19610604b_aik020_c.mp3|やっぱり、和より洋ですかね。ヨーグルトでお願いします 5fd_akr19610604b_aik021_c.mp3|もぐもぐもぐ 5fd_akr19610604b_aik022_c.mp3|ふあぁぁ…お口の中でぶどうヨーグルトになりましたぁ…おいひいれすぅ 5fd_akr19610604b_aik023_c.mp3|ここ、懐かしいよね。小さい頃はまだ友達もいなくて、二人でよく来てたっけ 5fd_akr19610604b_aik024_c.mp3|灯莉ちゃん覚えてる?ここでわたしが怪我をして、診てもらったんだよ? 5fd_akr19610604b_aik025_c.mp3|えへへ…わたしドジだから。灯莉ちゃんに迷惑かけたくなかったんだよね 5fd_akr19610604b_aik026_c.mp3|あのおっきな桜まで競走したんですけど、途中でわたしが転んでしまって 5fd_akr19610604b_aik027_c.mp3|膝をすりむいて泣いちゃったんですけど、灯莉ちゃんが手当してくれたんですよ? 5fd_akr19610604b_aik028_c.mp3|でも痛みはすぐに引いていきました。魔法みたいだったなあ 5fd_akr19610604b_aik029_c.mp3|わたしはどんくさいので、灯莉ちゃんと外で遊ぶと、生傷が絶えなかったんです 5fd_akr19610604b_aik030_c.mp3|でも、その度に手当してくれて…すごかったんですから 5fd_akr19610604b_aik031_c.mp3|それは何でしょうか 5fd_akr19610604b_aik032_c.mp3|ちょっと…待って下さい…あと少しで…完成しますから! 5fd_akr19610604b_aik033_c.mp3|七段だよ…最高記録が…六段だから!二人へのお祝いに…限界を超えたいの!! 5fd_akr19610604b_aik034_c.mp3|うん! 5fd_akr19610604b_aik035_c.mp3|やった!六段成功 5fd_akr19610604b_aik036_c.mp3|あっ 5fd_akr19610604b_aik037_c.mp3|ごごご、ごめんなさい!崩しちゃうなんて不吉だよねっ、本当にごめんっ!! 5fd_akr19610604b_aik038_c.mp3|うん…わかった 5fd_akr19610604b_aik039_c.mp3|いえ、途中で気を抜いたわたしの落ち度です 5fd_akr19610604b_aik040_c.mp3|あっ。すみません、先に歩いててもらえますか?水鏡湖にハンカチを忘れてしまいました 5fd_akr19610604b_aik041_c.mp3|いえいえ、それには及びません!それより灯莉ちゃんとお喋りでもしてて下さい 5fd_akr19610604b_aik042_c.mp3|えっ? 5fd_akr19610604b_aim001_c.mp3|あいか…目を覚まして、あいか 5fd_akr19610604b_aim002_c.mp3|いいえ、お嬢様は悪くありません…運転手の方からも謝罪はしてもらいました 5fd_akr19610604b_aim003_c.mp3|でも…どうしてあいかがこんな目に 5fd_akr19610604b_aim004_c.mp3|少し、席を外します。お医者様とお話をしなければいけないので 5fd_akr19610604b_aim005_c.mp3|すみません、お待たせしました 5fd_akr19610604b_aim006_c.mp3|先生とも話しましたが、あいかはしばらく入院して様子を見ることになりました 5fd_akr19610604b_aim007_c.mp3|わたしが付き添いますから、お嬢様はお帰り下さい。お疲れでしょうし 5fd_akr19610604b_aim008_c.mp3|明日からまた学校がありますし、お嬢様自身も病み上がりですから。任せて下さい 5fd_akr19610604b_akr001_c.mp3|腕によりをかけて用意してきました。いっぱい食べて下さいね 5fd_akr19610604b_akr002_c.mp3|つまり、白河家の女子力を総動員したラインナップですよ 5fd_akr19610604b_akr003_c.mp3|こっちは王道です。卵焼きに唐揚げ、タコさんウインナーときんぴらごぼう 5fd_akr19610604b_akr004_c.mp3|フルーツと、あいか特製のデザートもありますからね 5fd_akr19610604b_akr005_c.mp3|まずはタコさんウインナーはどうでしょうか。玖星さんに食べられたいなあーって言ってますよ? 5fd_akr19610604b_akr006_c.mp3|どうです? 5fd_akr19610604b_akr007_c.mp3|油を多めにして、揚げるみたいにしてみました! 5fd_akr19610604b_akr008_c.mp3|結構ハードル高かったよね。可子さん、すっごく料理上手だから。美人喫茶の時驚きました 5fd_akr19610604b_akr009_c.mp3|となると、わたし達に勝てるのはサービスでしょうか。はい玖星さん、あーん 5fd_akr19610604b_akr010_c.mp3|せっかく上手に出来たんだから、美味しく食べてもらいたいでしょ? 5fd_akr19610604b_akr011_c.mp3|彼女の方から先に食べるとは、さすが空気を読める人ですね 5fd_akr19610604b_akr012_c.mp3|楽しいですか? 5fd_akr19610604b_akr013_c.mp3|ふっふっふ。しかし玖星さん、一番の娯楽は、あいかに美味しい物を食べさせることなんですよ? 5fd_akr19610604b_akr014_c.mp3|わたしはフルーツを 5fd_akr19610604b_akr015_c.mp3|瑞々しいリンゴ、美味しいよ? 5fd_akr19610604b_akr016_c.mp3|迷ってますね。どっちに賭けますか? 5fd_akr19610604b_akr017_c.mp3|わかりませんよ?あいかはアップルパイも大好きですから 5fd_akr19610604b_akr018_c.mp3|どうですか?最高の娯楽じゃないです? 5fd_akr19610604b_akr019_c.mp3|ですよね。わたしと結婚すれば毎日見れますよ? 5fd_akr19610604b_akr020_c.mp3|大丈夫みたいですね。おねだりをし始めました 5fd_akr19610604b_akr021_c.mp3|はーいどうぞ。いっぱい食べてね 5fd_akr19610604b_akr022_c.mp3|わたし、思うんですよね。心が疲れた時は、あいかに美味しい物を食べさせるべきです 5fd_akr19610604b_akr023_c.mp3|ストレスも不安も一気に解消する、新しいセラピーになりますから 5fd_akr19610604b_akr024_c.mp3|そうだね。どこで遊んでいいかわからなくて、とりあえず綺麗な場所を探して 5fd_akr19610604b_akr025_c.mp3|当然。あいか、必死になって泣くの我慢してたもん 5fd_akr19610604b_akr026_c.mp3|ええ。前に言いましたけど、下見期間のことですね 5fd_akr19610604b_akr027_c.mp3|大人達の話し合いに飽きたわたしとあいかは、ここまで遊びに来たんです 5fd_akr19610604b_akr028_c.mp3|大したことはしてないですけどね。おまじないをかけただけで 5fd_akr19610604b_akr029_c.mp3|ああー。ありましたね 5fd_akr19610604b_akr030_c.mp3|思い出を美化しすぎだよ。わたしに出来ることなんて、たかが知れてるのに 5fd_akr19610604b_akr031_c.mp3|気のせいじゃないですか? 5fd_akr19610604b_akr032_c.mp3|その理屈だと、お医者様は女の子だらけになりませんか? 5fd_akr19610604b_akr033_c.mp3|医療現場の崩壊、待ったなしですね 5fd_akr19610604b_akr034_c.mp3|お喋りしてると、あっという間ですね 5fd_akr19610604b_akr035_c.mp3|目標は何段なの? 5fd_akr19610604b_akr036_c.mp3|頑張って、あいか 5fd_akr19610604b_akr037_c.mp3|あっ 5fd_akr19610604b_akr038_c.mp3|違うよ。これはきっと、次の機会までとっておこうねっていう神様のプレゼントだと思う 5fd_akr19610604b_akr039_c.mp3|だから次は七段を成功させよ? 5fd_akr19610604b_akr040_c.mp3|じゃあ、そろそろ帰りましょうか。夕飯の時間が近いですし 5fd_akr19610604b_akr041_c.mp3|今日は本当にありがとうございました。とても楽しかったし、助かりました 5fd_akr19610604b_akr042_c.mp3|気持ちの問題です。わたしにとって、今日のピクニックはとても大切な意味を持っていましたから 5fd_akr19610604b_akr043_c.mp3|はい。玖星さんと同じくらい、あいかのことも大事にしたい。そういう意味です 5fd_akr19610604b_akr044_c.mp3|親友と恋人、普通はどちらかを優先したり選んだりするんでしょうけどね 5fd_akr19610604b_akr045_c.mp3|はい、わたしは欲張りですから。玖星さんもあいかも、どちらも大切にします。優先順位なんてつけられません 5fd_akr19610604b_akr046_c.mp3|そうですね!また三人で遊びたいです 5fd_akr19610604b_akr047_c.mp3|あいか、戻ってきました 5fd_akr19610604b_akr048_c.mp3|―あいか!! 5fd_akr19610604b_akr049_c.mp3|あいかっ!! 5fd_akr19610604b_akr050_c.mp3|すみません。わたしが誘ったばかりに 5fd_akr19610604b_akr052_c.mp3|わかりました 5fd_akr19610604b_akr054_c.mp3|わたしのせいです 5fd_akr19610604b_akr055_c.mp3|わたしがあいかを誘わなければ、事故に巻き込まれることもなかったのに 5fd_akr19610604b_akr056_c.mp3|そうですね…確率的には低いかもしれません…、けど…きっと、罰が当たったんですよ 5fd_akr19610604b_akr057_c.mp3|したいことだけを好き勝手にやって、周りの人がどう思うのかを考えないで。そんな風に、自分勝手に振る舞ってきたことの罰です 5fd_akr19610604b_akr058_c.mp3|今回だってそうです。私のワガママに、あいかを巻き込んでしまったから 5fd_akr19610604b_akr059_c.mp3|こんなことなら、わたしが事故に遭えば良かったんです。それなら自業自得だって納得も出来るのに 5fd_akr19610604b_akr060_c.mp3|なのに…どうしてあいかがこんな目に遭わないといけないんですか 5fd_akr19610604b_akr061_c.mp3|そうですね。ありがとうございます 5fd_akr19610604b_akr062_c.mp3|でも 5fd_akr19610604b_akr063_c.mp3|はい、お願いします 5fd_akr19610604b_akr064_c.mp3|わたし、傍にいることも出来ないんですね 5fd_akr19610604b_akr065_c.mp3|気を遣ってくれたのはわかってます。今のわたしは、冷静な状態ではないのも自覚してます 5fd_akr19610604b_akr066_c.mp3|それに…ようやく元気になったと思ったら、娘が事故に遭ったんです。二人きりにして欲しい気持ちもあるでしょう 5fd_akr19610604b_akr067_c.mp3|状況的にも心情的にも、お母様が残るのは筋が通ってます。それはわかるんですが 5fd_akr19610604b_akr068_c.mp3|何も出来ないなら、せめて隣にいたかった 5fd_akr19610604b_akr069_c.mp3|しかしその気持ちも、今のお母様にとっては負担になってしまうでしょう。本当に、情けないです 5fd_akr19610604b_akr070_c.mp3|ダメですね。この言葉も結局、自己憐憫のために出てくるんですから 5fd_akr19610604b_akr071_c.mp3|わたしが悔やんであいかが快復するなら、いくらでもしますけど 5fd_akr19610604b_akr072_c.mp3|そうではない以上、ただの自己満足です。玖星さんに優しい言葉をかけてもらいたいだけで、何の役にも立たないんですから 5fd_akr19610604b_akr073_c.mp3|はい 5fd_akr19610604b_akr074_c.mp3|こんな時間ですよ?ご家族が心配します 5fd_akr19610604b_akr075_c.mp3|ごめんなさい、迷惑かけっぱなしで 5fd_akr19610604b_akr076_c.mp3|ありがとうございます。送ってもらっちゃって 5fd_akr19610604b_akr077_c.mp3|わたしなら大丈夫です。一人になって頭を冷やしますから 5fd_akr19610604b_akr078_c.mp3|それでは 5fd_akr19610604b_kak001_c.mp3|兄さん…白河先輩は大丈夫なんですか? 5fd_akr19610604b_kak002_c.mp3|そんな、関係ないじゃないですか!誰のせいでもありませんよ 5fd_akr19610604b_kak003_c.mp3|でも 5fd_akr19610604b_mna001_c.mp3|相手は車でしょ。隣にいたって、何か出来たわけじゃない 5fd_akr19610604b_mna002_c.mp3|どちらにしろ、今のあたし達に出来ることは無いわ。医者に期待するしかないでしょう 5fd_akr19610604b_mna003_c.mp3|お嬢様もその場にいたんでしょ?大丈夫なわけ? 5fd_akr19610604b_mna004_c.mp3|あの子の性格上、そう思い込むのも無理ないわ。頭の良い人間はね、自分の範囲外にあるものにも影響を及ぼせると思うものだから 5fd_akr19610604b_mna005_c.mp3|白河に関しては医者に期待するしかない。でも、お嬢様に関しては、出来ることはある 5fd_akr19610604b_mna006_c.mp3|気にかけてあげなさいよ。あの子、いつまでも自分のせいだと思い込むわよ 5fd_akr19610604b_mna007_c.mp3|良い意味でも悪い意味でも、他人の話なんて聞かない子なんだから 5fd_akr19610604b_ykn001_c.mp3|交通事故って聞いたけど 5fd_akr19610604b_ykn002_c.mp3|お見舞い、行こうね 5fd_akr19610604d_akr001_c.mp3|そろそろ大丈夫かな 5fd_akr19610604d_akr002_c.mp3|大切なものは自分で守るって決めたから 5fd_akr19610604d_akr003_c.mp3|あいか 5fd_akr19610604d_akr004_c.mp3|ごめんね、あいか…痛いよね、苦しいよね 5fd_akr19610604d_akr005_c.mp3|ピクニックなんかに誘ってごめん。わたしの自分勝手に巻き込んじゃってごめん 5fd_akr19610604d_akr006_c.mp3|親友をこんな目に遭わせちゃって、ごめん 5fd_akr19610604d_akr007_c.mp3|香々祭を体験させてくれてありがとう 5fd_akr19610604d_akr008_c.mp3|非公式報道部の活動も、試験勉強も、放課後のお喋りも 5fd_akr19610604d_akr009_c.mp3|全部、本当に楽しかった 5fd_akr19610604d_akr010_c.mp3|いま治してあげるからね、あいか 5fd_akr19610605b_hrt001_c.mp3|おーい創眞、メシ行こうぜ 5fd_akr19610605b_hrt002_c.mp3|あいかちゃんのこと気にしてるのか?お前が悩んでも怪我が治るわけじゃねーだろ? 5fd_akr19610605b_hrt003_c.mp3|むしろそーやって落ち込んでたら、後で聞いて気にしちまうだろうが。いい加減調子出せよ 5fd_akr19610605b_hrt004_c.mp3|そういう時はまず、あったかいメシだ!腹が減ってるとロクな考えが浮かばねーぞ! 5fd_akr19610605b_hrt005_c.mp3|オレも妹とケンカした時は、美味いもん奢って機嫌を取るところからスタートする! 5fd_akr19610605b_hrt006_c.mp3|うーわ、観光客か?ちゃんと前は見て欲しいよなぁ 5fd_akr19610605b_hrt007_c.mp3|いやそれは仕方ねーだろ。あいかちゃんだって待っててくれって言ったんだろ? 5fd_akr19610605b_hrt008_c.mp3|ホントか!?やるじゃん病院!! 5fd_akr19610605b_hrt009_c.mp3|午後の授業はサボってお見舞いに行こうぜ! 5fd_akr19610605b_hrt010_c.mp3|それもそうか 5fd_akr19610605b_hrt011_c.mp3|灯莉ちゃんの怪我もひどいのか? 5fd_akr19610605b_sgn001_c.mp3|本日は白河灯莉嬢が休んでるのも気になるな。余程のショックを受けたと見える 5fd_akr19610605b_sgn002_c.mp3|それとて同志がしっかりしていないと、誰が元気付けるというのだ? 5fd_akr19610605b_sgn003_c.mp3|前提条件が違いすぎるぞ 5fd_akr19610605b_sgn004_c.mp3|ともあれ、食堂に行くぞ。その不甲斐ない顔、桐子ネエに吹き飛ばしてもらえ 5fd_akr19610605b_sgn005_c.mp3|あの道は狭いからな。本来なら速度を落として慎重に進むべきだと思うが 5fd_akr19610605b_sgn006_c.mp3|悔やむ気持ちはわかるが、まずは食え。それから皆で見舞おうではないか 5fd_akr19610605b_sgn007_c.mp3|白河嬢は善人だ。神の加護があったのだろう 5fd_akr19610605b_sgn008_c.mp3|白河灯莉嬢にとってもショックだっただろう。察してやれ 5fd_akr19610605b_sgn009_c.mp3|白河嬢が事故に遭ったショックで…というのであれば、意識を取り戻したのに休む説明がつかんな 5fd_akr19610605b_sgn010_c.mp3|同志よ 5fd_akr19610605b_sgn011_c.mp3|迷ったら踏み出せ。たとえ目的地とは違っていても、どこかにはたどり着くはずだ 5fd_akr19610605b_sgn012_c.mp3|冷静な判断も必要だが、時にはハートに従わねばならん。我々は生きた人間なのだからな 5fd_akr19610605b_sgn013_c.mp3|なに、先方も迷惑ならば門前払いにするだけだ。後悔するならそれからでも遅くはないだろう? 5fd_akr19610605b_sgn014_c.mp3|それともお前は、行動も起こさず部屋の隅でうじうじと悩む趣味でもあるのか? 5fd_akr19610605b_sgn015_c.mp3|なら、することは決まっているだろう? 5fd_akr19610605b_sgn016_c.mp3|白河灯莉嬢は非公式報道部期待のエースだ。元気になってもらわないと困るからな。頼むぞ 5fd_akr19610605b_yuy001_c.mp3|あ!玖星創眞!どこにいたのよ! 5fd_akr19610605b_yuy002_c.mp3|白河さんの意識が戻ったって、さっき職員室で聞いたのよ! 5fd_akr19610605b_yuy003_c.mp3|気持ちはわかるけどダメよ。それに、最初は家族の人を優先するべきでしょ 5fd_akr19610605b_yuy004_c.mp3|それより玖星創眞、白河灯莉さんが休んでる理由、聞いてる? 5fd_akr19610605b_yuy005_c.mp3|欠席するって連絡は来たみたい。だけど、風邪とか熱とか、そういうのはなかったらしいのよ 5fd_akr19610605b_yuy006_c.mp3|それが、灯莉さんもしばらく学校を休むってことになったみたいなのよね 5fd_akr19610605b_yuy007_c.mp3|先生にも聞いたんだけど、家庭の事情だから詳しいことは話せないって言われちゃって 5fd_akr19610605b_yuy008_c.mp3|白河さんの意識が戻ったのは嬉しいけど、灯莉さんに何があったのか、あんたなら知ってるかと思って 5fd_akr19610605b_yuy009_c.mp3|そうよね。どうしたのかしら 5fd_akr19610605b_yuy010_c.mp3|ううん、自宅療養だって 5fd_akr19610605c_aik001_c.mp3|あ、玖星くん 5fd_akr19610605c_aik002_c.mp3|そうなんですけど 5fd_akr19610605c_aik004_c.mp3|あの、灯莉ちゃんのお見舞いですよね?どうぞ 5fd_akr19610605c_aik005_c.mp3|玖星くん、そろそろお医者様が様子を見にくるそうなので 5fd_akr19610605c_aik006_c.mp3|いえ。灯莉ちゃんも嬉しいと思いますから 5fd_akr19610605c_aik007_c.mp3|それより…ちょっと一緒に歩きませんか? 5fd_akr19610605c_aik008_c.mp3|はい。お散歩がしたい気分なんです 5fd_akr19610605c_aik009_c.mp3|そうらしいですね。記憶があやふやなのですが 5fd_akr19610605c_aik010_c.mp3|事故の後、灯莉ちゃんと一緒に病院まで来てくれたんですよね。お母さんから聞きました 5fd_akr19610605c_aik011_c.mp3|それが、自分でもよくわからないんです。事故の後、しばらく記憶がなかったので 5fd_akr19610605c_aik012_c.mp3|痛いとか苦しいとか、そういうことも何も覚えてないんです 5fd_akr19610605c_aik013_c.mp3|でも…目が覚めたら、どこも痛くなくて 5fd_akr19610605c_aik014_c.mp3|お母さんが先生を呼んでくれたんですけど、検査しても理由がわからないみたいで 5fd_akr19610605c_aik015_c.mp3|先生が言うには、ほとんどの怪我が完治してるらしいんですよね 5fd_akr19610605c_aik016_c.mp3|今は、いくつか擦り傷があるだけなんです 5fd_akr19610605c_aik017_c.mp3|お医者様も同じことを言ってました。何度検査しても同じなので退院してきたんですけど 5fd_akr19610605c_aik018_c.mp3|家に帰ったら、灯莉ちゃんが部屋で苦しそうにしていて…慌ててお医者様を呼んだんです 5fd_akr19610605c_aik019_c.mp3|症状は前と似てました。けど、こちらも原因がよくわからないらしくて 5fd_akr19610605c_aik020_c.mp3|はい。完全に前の状態に戻ってしまった、というのが、お医者様の見立てです 5fd_akr19610605c_aik021_c.mp3|玖星くん 5fd_akr19610605c_aik022_c.mp3|あの、その 5fd_akr19610605c_aik024_c.mp3|やっぱり何でもないです。お見舞い、また来て下さいね 5fd_akr19610605c_aik025_c.mp3|よろしくお願いします。それでは 5fd_akr19610605c_akr001_c.mp3|玖星さん、来てくれたんですね 5fd_akr19610605c_akr002_c.mp3|あはは…ありがとうございます。それは楽しみです 5fd_akr19610605c_akr003_c.mp3|さあ…持病が再発したんですかね。油断してはしゃぎ過ぎたのかもしれません 5fd_akr19610605c_akr004_c.mp3|元々、お医者様にもよくわからない病気だったんです。今回も同じですね 5fd_akr19610605c_akr005_c.mp3|これも、可愛くて優秀なわたしに課せられた試練なのかもしれません 5fd_akr19610605c_akr006_c.mp3|はい、そうですね 5fd_akr19610605c_akr007_c.mp3|ふふっ…それは楽しみですね。どんな騒動が起こるんでしょうか 5fd_akr19610605c_akr008_c.mp3|それはありがたいです。でも、たまに起きられない日もあると思うので、その時は無駄足になっちゃいます 5fd_akr19610605c_akr009_c.mp3|彼女としては、あまり見られたくないですね 5fd_akr19610605c_akr010_c.mp3|当然です。しかし、可能な限りちゃんとした状態でお会いしたいんですよ 5fd_akr19610605c_akr011_c.mp3|特に、玖星さんには 5fd_akr19610605c_akr012_c.mp3|はい、頑張ります 5fd_akr19610605c_akr013_c.mp3|いえ、来てくれて嬉しかったです。気をつけて帰って下さいね 5fd_akr19610605c_hrt001_c.mp3|灯莉ちゃんのお見舞いか? 5fd_akr19610605c_mna001_c.mp3|次は白河のお嬢様が寝込んでるんだって? 5fd_akr19610605c_mna002_c.mp3|様子は? 5fd_akr19610605c_mna003_c.mp3|病院で診てもらってもわからないの? 5fd_akr19610605c_mna004_c.mp3|うーん 5fd_akr19610605c_mna005_c.mp3|知らない。けど、何かひっかかるのよね 5fd_akr19610605c_mna006_c.mp3|白河の意識が戻ったのと同時に、お嬢様が寝込んだってことが。タイミングよすぎない? 5fd_akr19610605c_mna007_c.mp3|え?交通事故に巻き込まれたんでしょ?もう退院して良いわけ? 5fd_akr19610605c_mna008_c.mp3|ますます気になるわね。それじゃまるで、白河の快復とお嬢様の病気が連動してるみたいじゃない 5fd_akr19610605c_mna009_c.mp3|まあ、そうだけど 5fd_akr19610605c_mna010_c.mp3|とにかく白河が元気になったなら良かった。お嬢様に関しては、また快復するのを祈るしかないわね 5fd_akr19610605c_mna011_c.mp3|お見舞いは普通に出来たんでしょ? 5fd_akr19610605c_mna012_c.mp3|なら出来るだけ顔を出してあげなさいよ。弱ってる時は、誰かが来てくれるだけでも心強いものだから 5fd_akr19610605c_mna013_c.mp3|安定してるようなら、あたしも顔出すから。何かの役に立てるとは思わないけど 5fd_akr19610605c_mna014_c.mp3|だと良いけど 5fd_akr19610605c_sgn001_c.mp3|大人数で行っても迷惑だろうからな、我々は後日伺うとしよう。よろしく伝えておいてくれ 5fd_akr19610605c_yuy001_c.mp3|しゃんとしなさいよね。お見舞いに行ったあんたが元気なかったら意味ないんだから 5fd_akr19610606a_aik001_c.mp3|おはようございます 5fd_akr19610606a_aik002_c.mp3|玖星くんが来てくれた時は具合が良さそうだったんですが、あの後すぐに寝込んでしまって 5fd_akr19610606a_aik003_c.mp3|あ、でも玖星くんは大丈夫だと思います 5fd_akr19610606a_aik004_c.mp3|はい。今朝もギリギリまで玖星くんの話をしていましたから 5fd_akr19610606a_aik005_c.mp3|きっと、灯莉ちゃんも心細いんだと思います。せっかく治ったのに、またこんな風になってしまって 5fd_akr19610606a_aik006_c.mp3|はい。お願いします 5fd_akr19610606a_mna001_c.mp3|賛成だけど、まずは白河に聞いた方が良いわね。今朝の調子がどうだったのか次第だと思う 5fd_akr19610606a_mna002_c.mp3|ならお見舞いは遠慮しときましょうか。負担になったら悪いし 5fd_akr19610606a_mna003_c.mp3|良いわよ。どうせ後になったら大勢で押しかけて騒がしくなるんだから 5fd_akr19610606a_yuy001_c.mp3|玖星創眞、灯莉さんのお見舞いに行って来たんでしょ?どうだったの? 5fd_akr19610606a_yuy002_c.mp3|そう。なら今日は皆で顔を見にいきましょうよ。お花とか果物を持って 5fd_akr19610606a_yuy003_c.mp3|あ、それもそっか 5fd_akr19610606a_yuy004_c.mp3|白河さん、おはよう 5fd_akr19610606a_yuy005_c.mp3|なら決定ね。今日も引き続き、玖星創眞がお見舞い係。ゆゆ達はもうすこし快復してから行くわ 5fd_akr19610606a_yuy006_c.mp3|そうそう。静かな時間は二人のためにとっておいてあげる 5fd_akr19610606a_yuy007_c.mp3|杉並と向島まで一緒に行ったら、賑やかどころか煩いわよ、きっと 5fd_akr19610606c_aik001_c.mp3|熱が出て辛そうでした。薬を飲んでいたので、今頃は落ち着いていると思うんですが 5fd_akr19610606c_aik002_c.mp3|でも、灯莉ちゃんはきっと待ってると思いますよ?昨日もあの後、散々のろけられちゃいましたから 5fd_akr19610606c_aik003_c.mp3|玖星くんのこと、ちゃんとお見舞いに来てくれる優しい彼氏だって自慢されちゃいました 5fd_akr19610606c_aik004_c.mp3|灯莉ちゃんは、寝込んでる期間が長かったので。一人でベッドにいるより、誰かとお話しした方が気も紛れるってよく言ってたんです 5fd_akr19610606c_aik005_c.mp3|些細なことで良いんです。今日はこんなことがあって、お昼はこれを食べて、午後は眠かったよーとか 5fd_akr19610606c_aik006_c.mp3|わたしの話、いつも楽しそうに聞いてくれましたから 5fd_akr19610606c_aik007_c.mp3|そうですね。玖星くんがおうちでどう過ごしているか、聞きたいと思いますよ? 5fd_akr19610606c_aik008_c.mp3|灯莉ちゃん!! 5fd_akr19610606c_aik009_c.mp3|灯莉ちゃん!大丈夫!?灯莉ちゃん! 5fd_akr19610606c_aik010_c.mp3|様子を見に来たら、何だか苦しそうで…薬は飲んだはずなのに 5fd_akr19610606c_aik011_c.mp3|わ、わかりました! 5fd_akr19610606c_aik012_c.mp3|お母さん。わたし、玖星くんを送ってくるね 5fd_akr19610606c_aik014_c.mp3|あの。こんな時に言うべきではない事なのかもしれないんですが 5fd_akr19610606c_aik015_c.mp3|灯莉ちゃんの体調、もしかしたらわたしのせいかもしれないんです 5fd_akr19610606c_aik016_c.mp3|少し長くなるので、公園でお話しても良いですか? 5fd_akr19610606c_aik017_c.mp3|今からお話することは、信じられないかもしれません。でも、ひとまず聞いてもらいたいです 5fd_akr19610606c_aik018_c.mp3|香々見島に住むようになってから、わたしは何度も小さい怪我をしました 5fd_akr19610606c_aik019_c.mp3|転んだり、指を切ったり、木登りに失敗したり。その度、灯莉ちゃんが治してくれたんです 5fd_akr19610606c_aik020_c.mp3|はい。でも、思えば様子が変でした 5fd_akr19610606c_aik021_c.mp3|消毒してくれたり冷やしてくれたり、そういう普通の治療じゃなかったんです 5fd_akr19610606c_aik022_c.mp3|わたしが痛がってる部分に手を当てて、大丈夫だよ、すぐ治るからね…っておまじないをかけてくれて 5fd_akr19610606c_aik023_c.mp3|その途端、すぐ痛みが消えたんです。子供の頃は単純に、すごいなぁって思ってたんですけど 5fd_akr19610606c_aik024_c.mp3|擦り傷は綺麗に無くなって、切れた場所は塞がってました 5fd_akr19610606c_aik025_c.mp3|あの頃は小さかったので、見間違いだろうなって思ってたんです。でも 5fd_akr19610606c_aik026_c.mp3|事故の後、意識が朦朧としている時、聞こえたんです 5fd_akr19610606c_aik027_c.mp3|いま治してあげるからね…っていう、灯莉ちゃんの声が 5fd_akr19610606c_aik028_c.mp3|わたしが目を覚ましたのは、その翌日なんです 5fd_akr19610606c_aik029_c.mp3|お見舞いに来てくれた時のことを勘違いしてるだけかもしれませんし、わたしの思い違いの可能性もあります 5fd_akr19610606c_aik030_c.mp3|でも…あれだけの怪我が、一日で退院出来るくらいまで快復するのって普通じゃないですよね 5fd_akr19610606c_aik031_c.mp3|それと、もう一つ気になることがあるんです 5fd_akr19610606c_aik032_c.mp3|灯莉ちゃんに怪我を治してもらったのは、香々見島にいる時だけです。本島に戻った時にはありませんでした 5fd_akr19610606c_aik033_c.mp3|むしろ、向こうにいる時の方が小さい怪我をしていたんですけど…そういう時はハンカチで傷口を塞いでくれたり、消毒してくれたり 5fd_akr19610606c_aik034_c.mp3|はい。なので、香々見島での出来事が強く記憶に残っていたんです 5fd_akr19610606c_aik035_c.mp3|この島でだけ起こる、不思議な出来事…そんな気がしてならなくて 5fd_akr19610606c_aik036_c.mp3|この話が何のお役に立てるかわかりませんが…少し前から、どうしてもひっかかってるんです 5fd_akr19610606c_aik037_c.mp3|なので、もしかしたら今回も 5fd_akr19610606c_aik038_c.mp3|灯莉ちゃんは、わたしの怪我を治してくれたんじゃないかなって思うんです 5fd_akr19610606c_aik039_c.mp3|その代わりに、灯莉ちゃんは 5fd_akr19610606c_aik040_c.mp3|変な話ですけど、そんな気がしてしまって 5fd_akr19610606c_aik041_c.mp3|どうしたんですか? 5fd_akr19610606c_aik042_c.mp3|いえ…わたしが聞いてほしかっただけなので 5fd_akr19610606c_aik043_c.mp3|そうなんですか? 5fd_akr19610606c_aik044_c.mp3|それは構いませんけど 5fd_akr19610606c_aik045_c.mp3|灯莉ちゃんは元気になるんでしょうか 5fd_akr19610606c_aik046_c.mp3|わかりました。待ってますね 5fd_akr19610606c_aik047_c.mp3|少し待ってて下さい。先に話を通してきますから 5fd_akr19610606c_aim001_c.mp3|お嬢様! 5fd_akr19610606c_aim002_c.mp3|今、病院に連絡を入れました。すぐお医者様が来て下さいますからね 5fd_akr19610606c_aim003_c.mp3|すみません、せっかく来ていただいたのに 5fd_akr19610606c_aim004_c.mp3|ええ。気をつけてね 5fd_akr19610606c_akr002_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ 5fd_akr19610606c_akr003_c.mp3|玖星さん、ですか? 5fd_akr19610606c_akr004_c.mp3|ちょっと…辛いですね…せっかく来てくれたのにすみません 5fd_akr19610606c_akr005_c.mp3|大丈夫です…一度こうなると、しばらくじっとしてるしかありませんから 5fd_akr19610606c_akr006_c.mp3|大事になってしまいましたね。これではゆっくりお話しも出来ないです 5fd_akr19610606c_akr007_c.mp3|はい 5fd_akr19610606c_akr008_c.mp3|はい、ごめんなさい 5fd_akr19610606d2_aik001_c.mp3|お二人とも、こんな時間にすみません 5fd_akr19610606d2_aik002_c.mp3|今なら大丈夫です。あまり大きな声を出さないようにお願いします 5fd_akr19610606d2_akr001_c.mp3|玖星さん? 5fd_akr19610606d2_akr002_c.mp3|あはは、今日は二人でお見舞いに来てくれたんですね 5fd_akr19610606d2_akr003_c.mp3|あいかから聞きました。お話があるとか 5fd_akr19610606d2_akr004_c.mp3|構いませんよ。寝込んでる時は暇なんです。話し相手なら大歓迎ですから 5fd_akr19610606d2_akr005_c.mp3|それで、お話って? 5fd_akr19610606d2_akr006_c.mp3|唐突ですね。何のことでしょうか 5fd_akr19610606d2_akr007_c.mp3|それが魔法ですか? 5fd_akr19610606d2_akr008_c.mp3|おとぎ話みたいですね。寝物語として適切かどうかは微妙なところですが 5fd_akr19610606d2_akr009_c.mp3|大丈夫ですよ。お医者様に診てもらってますから 5fd_akr19610606d2_akr010_c.mp3|仕方ないじゃないですか。きっと、そういう廻り合わせだったんです 5fd_akr19610606d2_akr011_c.mp3|心配して来てくれたのは嬉しいですけど、わたしは納得してます。だから平気ですよ 5fd_akr19610606d2_akr012_c.mp3|何のことですか? 5fd_akr19610606d2_akr014_c.mp3|本当に、あいかには内緒にしてくれますか? 5fd_akr19610606d2_akr015_c.mp3|そうですか 5fd_akr19610606d2_akr016_c.mp3|あれが魔法なのかどうか、わたしにはわかりません。確かに不思議な力ではありますけど 5fd_akr19610606d2_akr017_c.mp3|わたしにわかるのは、これを使えば誰かを助けてあげられるということだけ 5fd_akr19610606d2_akr018_c.mp3|小さな怪我や傷なら何てことないのですが、大きな病気や怪我となると、反動が大きいみたいで 5fd_akr19610606d2_akr019_c.mp3|しかし、方法なんてあるんですか?お医者様にも原因がわからないんですよ? 5fd_akr19610606d2_akr020_c.mp3|お二人も不思議な力が使えるんですね? 5fd_akr19610606d2_akr021_c.mp3|理屈ではそうかもしれませんが、どこに移すって言うんです? 5fd_akr19610606d2_akr022_c.mp3|あの事故は、わたしがあいかを誘ったから起きたものです。なら、わたしが責任を取るのが当たり前じゃないですか 5fd_akr19610606d2_akr023_c.mp3|それが責任を取るという意味なのではありませんか?わたしがしたことですから、わたしが代償を支払うべきなんです 5fd_akr19610606d2_akr024_c.mp3|お二人の気持ちはありがたいです。わたしだって、前と同じように学校には通いたいですし 5fd_akr19610606d2_akr025_c.mp3|けれど、誰かに責任を押し付けてまでそうしたいとは思いません 5fd_akr19610606d2_akr026_c.mp3|ええ。でも、きっと無理な話です 5fd_akr19610606d2_akr027_c.mp3|さっき話した通り、わたしの力は誰かの痛みを移すこと。消してしまうことは出来ないんです 5fd_akr19610606d2_akr028_c.mp3|つまりわたしが助かる時は、その分誰かに影響が出る。それは、あまりにも無責任です 5fd_akr19610606d2_akr029_c.mp3|これは?神社で見かけるもののようですが 5fd_akr19610606d2_akr030_c.mp3|無理です。わたしだって、無機物に痛みを肩代わりしてもらえないかくらい、考えましたから 5fd_akr19610606d2_akr031_c.mp3|しかし、ダメでした。詳しい線引きはわかりませんが、どうやら無機物相手にわたしの力は使えないみたいなんです 5fd_akr19610606d2_akr032_c.mp3|しかし 5fd_akr19610606d2_akr033_c.mp3|本当に、誰にも迷惑はかけずに済むんですか?約束してくれますか? 5fd_akr19610606d2_akr034_c.mp3|これで、また学校に通えるんですね 5fd_akr19610606d2_akr035_c.mp3|ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きますね 5fd_akr19610606d2_kak001_c.mp3|超特急で用意したので作りは荒いですが。役割は全うしてくれるはずですよ 5fd_akr19610606d2_kak002_c.mp3|使い方としては、これに灯莉さんの魔法をかけてもらえば大丈夫です。呪いを引き受けてくれますから 5fd_akr19610606d2_kak003_c.mp3|理屈上は、ですけどね。大昔ならともなく、今時こういう使い方をするケースは少ないので 5fd_akr19610606d2_kak004_c.mp3|おじいちゃんやおばあちゃんの代では、宗教的な儀式などで使ってたみたいですけど、最近は形骸化してるらしいので 5fd_akr19610606d2_kak005_c.mp3|しかし逆に考えると、かつては確実に使われた方法なんです。気を付けて下さいよ 5fd_akr19610606d2_kak006_c.mp3|気を付けて下さいね 5fd_akr19610606d2_mna001_c.mp3|完成したわ。これが依り代ね 5fd_akr19610606d2_mna002_c.mp3|パッと見はそうね。人の願いを経由するから人間の形に寄せてるんじゃないかしら 5fd_akr19610606d2_mna003_c.mp3|で、依り代とあんたにリンクを繋ぐ。そうすることで、お嬢様の呪いをあんたに流すって仕組みよ 5fd_akr19610606d2_mna004_c.mp3|お嬢様に気取られたら全部が無駄になるわ。その後はどんな仕掛けにも乗ってくれなくなるでしょう 5fd_akr19610606d2_mna005_c.mp3|あの子は頭が良いから、少しでも隙を見せないこと。あたしもついて行くけど、ボロ出すんじゃないわよ 5fd_akr19610606d2_mna006_c.mp3|そろそろ行くわよ。白河が待ってるんでしょ 5fd_akr19610606d2_mna007_c.mp3|良いのよ、邪魔してるのはこっちなんだから 5fd_akr19610606d2_mna008_c.mp3|残念ね。あたしもいるわよ 5fd_akr19610606d2_mna009_c.mp3|自分で選んどいて何が廻り合わせよ。全てはあんたの思い通りに進んでるんでしょ 5fd_akr19610606d2_mna010_c.mp3|知らないだろうけど、魔法を使えるのはあんただけじゃないってこと。それに、どうしても痕跡が残るのよ 5fd_akr19610606d2_mna011_c.mp3|状況的にも不可解なことが多すぎる。焦って事を急いだわね 5fd_akr19610606d2_mna012_c.mp3|大丈夫。そんな野暮はしないわよ 5fd_akr19610606d2_mna013_c.mp3|なるほどね。他にも聞きたいことはあるけど、あんたの身体を治す方が先だわ 5fd_akr19610606d2_mna014_c.mp3|むしろ医者だから治せないのよ。魔法で生じた影響を何とか出来るのは、基本的に魔法だけなんだから 5fd_akr19610606d2_mna015_c.mp3|つまり、誰にも迷惑がかからなければ良いのね? 5fd_akr19610606d2_mna016_c.mp3|あたしの実家は少し特殊なの。こういうのを作るのが仕事なのよね 5fd_akr19610606d2_mna017_c.mp3|依り代ね。簡単に言うと、誰かの身代わりになって、呪いなんかを引き受けてくれる道具 5fd_akr19610606d2_mna018_c.mp3|あんたが言う責任ってやつ、これに引き取ってもらうのよ 5fd_akr19610606d2_mna019_c.mp3|言ったでしょ、これは依り代なの。誰かの願いや想いを引き受けるために作られた物。その辺の石なんかと一緒にしないで 5fd_akr19610606d2_mna020_c.mp3|誰かを想う祝いも、誰かを憎む呪いも、人の想いなら何でも引き受けてくれる 5fd_akr19610606d2_mna021_c.mp3|とにかく魔法を使いなさい。ダメならダメでまた考えれば良いんだから 5fd_akr19610606d2_mna022_c.mp3|そうよ。もう一人で悩まなくて良いの 5fd_akr19610606d2_mna023_c.mp3|説得、思ったより時間がかかったわね。ほんっとーに頑固なんだから。聡い子はこれだからいけないわ 5fd_akr19610606d2_mna024_c.mp3|そうね。あの子は近いうちに快復するでしょう 5fd_akr19610606d2_mna025_c.mp3|で、あんたは大丈夫なわけ?体調に変化は? 5fd_akr19610606d2_mna026_c.mp3|創眞? 5fd_akr19610606d2_mna027_c.mp3|創眞!! 5fd_akr19610606d_aik001_c.mp3|はい。お医者様が様子を見に来てましたけど、もう戻られましたから 5fd_akr19610606d_aik002_c.mp3|やっぱり原因不明だと。ただ症状は以前と同じなので、対処もひとまず前と同じにしてあるそうです 5fd_akr19610606d_aik003_c.mp3|あの…灯莉ちゃんは良くなるんですか? 5fd_akr19610606d_aik004_c.mp3|わかりました。よろしくお願いします 5fd_akr19610606d_mna001_c.mp3|何よ、やけに早いじゃない。お見舞いに行ったんじゃないの? 5fd_akr19610606d_mna002_c.mp3|おまじないだけで怪我を治した? 5fd_akr19610606d_mna003_c.mp3|ああ。アホみたいなこと言ってたわね 5fd_akr19610606d_mna004_c.mp3|相手の怪我を治す、か。それだけ聞いても魔法の内容は特定出来ないわね 5fd_akr19610606d_mna005_c.mp3|相手を元の状態に戻すのか、怪我や病気を治癒するのか、対象は無制限なのか。もう少し情報があれば良いんだけど 5fd_akr19610606d_mna006_c.mp3|と言うことは、意図的に他人の肉体に影響を及ぼす魔法なのね…あとはその効果と仕組みか 5fd_akr19610606d_mna007_c.mp3|お見舞いの時、白河のお嬢様は大怪我してた? 5fd_akr19610606d_mna008_c.mp3|単純に怪我を自分に移したわけではないのか 5fd_akr19610606d_mna009_c.mp3|となると、怪我を他の何かに変換して自分に移した、と解釈するのが妥当ね 5fd_akr19610606d_mna010_c.mp3|結果、白河の怪我は快復して、その分の負債をお嬢様が請け負った…それなら筋が通りそう 5fd_akr19610606d_mna011_c.mp3|そうね。今の話と状況からいって、魔法であることに間違いはないと思う 5fd_akr19610606d_mna012_c.mp3|どんなに優秀な医者でも、こんな芸当は無理だもの 5fd_akr19610606d_mna013_c.mp3|そうとも言えないわ。白河家が隠していた可能性もあるし、何らかの理由で後天的に魔法の力を得たのかもしれない 5fd_akr19610606d_mna014_c.mp3|あたしだってわかんないわよ。ただ状況的に、そう考えると辻褄が合う、ってだけだもの 5fd_akr19610606d_mna015_c.mp3|もっと整合性のある仮説があるなら教えて欲しいわ 5fd_akr19610606d_mna016_c.mp3|あたし達は元から魔法が使えたから、根本的にどんな仕組みで魔法を使ってるのか説明できない 5fd_akr19610606d_mna017_c.mp3|マナを魔力に変換するとか意識を集中させるとか理屈は言えるけど、どうしてマナを使えるのかはわからないでしょ? 5fd_akr19610606d_mna018_c.mp3|だから、普通の人がマナを扱えるようになるケースのことなんてわからないのよ 5fd_akr19610606d_mna019_c.mp3|元々素質があって、何かのきっかけで感覚を掴んだのかもしれないし、人為的に誘発されたのかもしれない 5fd_akr19610606d_mna020_c.mp3|話を整理するわ 5fd_akr19610606d_mna021_c.mp3|白河が快復して、お嬢様が体調を崩した。それも復学してくる前の深刻な状態に戻ったように見える 5fd_akr19610606d_mna022_c.mp3|それってつまり、以前にも同じ魔法を使ったことがあるってことなんじゃないの? 5fd_akr19610606d_mna023_c.mp3|あんた、病名聞いたわけ? 5fd_akr19610606d_mna024_c.mp3|原因不明で、快復まで数年かかるような重病。新種の病気である可能性も残ってるけれど、今回のケースと症状が酷似しているという病院の判断 5fd_akr19610606d_mna025_c.mp3|それに原因不明なら、本来は医者が黙ってないでしょ。本島から出張って来て意地でも調べると思うけど 5fd_akr19610606d_mna026_c.mp3|その手のことが何も無いってことは 5fd_akr19610606d_mna027_c.mp3|むしろ口止めされてる可能性もあるわね 5fd_akr19610606d_mna028_c.mp3|医療分野の外にある現象が起きているけど、白河家側も詳しいことは把握してない 5fd_akr19610606d_mna029_c.mp3|白河家が実態を把握していたら、自分の娘が危険に晒されるような行為はさせないでしょ、普通 5fd_akr19610606d_mna030_c.mp3|つまり、これはお嬢様の独断で行われた行為。白河家はそれを後になってから知って、口外しないように頼んでる…って考える方が自然じゃない? 5fd_akr19610606d_mna031_c.mp3|自覚してるのかしてないのかわからないけど、あの子は魔法を使える。それはつまり、マナの扱いにもある程度長けているってこと 5fd_akr19610606d_mna032_c.mp3|あたしが持ってた違和感はそれだったのね。訓練を受けた魔法使いじゃない分、気分や体調にマナが左右されていたのかもしれない 5fd_akr19610606d_mna033_c.mp3|それに今回の件は、八坂の魔法を扱う者にとって、少しだけ心当たりがあるのよね 5fd_akr19610606d_mna034_c.mp3|直接あるってわけじゃないけど…お守りって、誰かから誰かに渡すことが多いでしょ? 5fd_akr19610606d_mna035_c.mp3|親から子供、友達から友達、恋人から恋人。つまり、自分の想いを相手に託し、贈るものなの 5fd_akr19610606d_mna036_c.mp3|無事に帰ってきますように、試合で活躍出来ますように、試験に合格しますように…っていう想いね 5fd_akr19610606d_mna037_c.mp3|この場合、お守りは媒体装置。八坂の魔法はその手助けをする効果があるわ 5fd_akr19610606d_mna038_c.mp3|誰かの怪我を治して下さい。その代わり、負債は私が負いますから…っていう願い 5fd_akr19610606d_mna039_c.mp3|それはつまり、自分の怪我を誰かに押し付けることも出来る、呪いと祝いの関係でもあるんだけど 5fd_akr19610606d_mna040_c.mp3|たぶんね。あくまで、八坂の魔法を継承した立場から類推した結果だけど 5fd_akr19610606d_mna041_c.mp3|友達の快復を願うのは誰でもすることだけど、効力は弱い。でもあの子の場合、それを魔法で実現出来てしまった 5fd_akr19610606d_mna042_c.mp3|怪我がそのまま自分に移るわけじゃない。白河が出血した箇所から、お嬢様も同じように出血するわけではない 5fd_akr19610606d_mna043_c.mp3|でもその代わり、違う形でお嬢様の身体を蝕んでる。これは…呪いみたいなものね 5fd_akr19610606d_mna044_c.mp3|たぶんね。だから医者にも原因がわからないのよ 5fd_akr19610606d_mna045_c.mp3|本来はと言われると引っかかるわね。祝いも呪いも熱量は同じで、どの方向に作用するかの違いだから 5fd_akr19610606d_mna046_c.mp3|対象にとって良いことは祝い、悪いことは呪い。その程度の違いなのよ 5fd_akr19610606d_mna047_c.mp3|バカじゃないの?焦って視野が狭くなってるわよ、あんた 5fd_akr19610606d_mna048_c.mp3|怪我も病気も当人の持ち物よ。他人が勝手に受け取ったり渡したりするもんじゃないわ 5fd_akr19610606d_mna049_c.mp3|その行為が正しいのかわからない。人によっては傲慢だと思うでしょうね 5fd_akr19610606d_mna050_c.mp3|そうかしら。実際、白河は悩んでるんでしょ?それに、あんたもクラスの皆も心配してる 5fd_akr19610606d_mna051_c.mp3|ま、お嬢様はそんな風に思われるなんて想像してなかったと思うけどね 5fd_akr19610606d_mna052_c.mp3|本人は祝いのつもりだったかもしれないけれど、周りの人間にとっては悩みの種になっている 5fd_akr19610606d_mna053_c.mp3|なら、それは一種の呪いじゃないの? 5fd_akr19610606d_mna054_c.mp3|白河が事故に遭ったのは不幸だし、あたしだってそんなことは起きて欲しくなかった 5fd_akr19610606d_mna055_c.mp3|でも、それとこれとは別の問題なの。何でも自分で引き受けようとするのは、あの子の悪い癖 5fd_akr19610606d_mna056_c.mp3|誰にも相談せず、打ち明けず、独断専行で行動して、こうやって誰かを困らせてる 5fd_akr19610606d_mna057_c.mp3|そういうのを傲慢って言うのよ 5fd_akr19610606d_mna058_c.mp3|それに、もう一つ大きな問題がある 5fd_akr19610606d_mna059_c.mp3|仮に魔法で呪いをあんたに移せるとしても、あの子がそれをよしとするとは思えない 5fd_akr19610606d_mna060_c.mp3|バカじゃないの?そのせいであんたが辛い思いをすることになるのよ? 5fd_akr19610606d_mna061_c.mp3|大切な人にそんなことしないわよ、普通。あんたはそれで良いかもしれないけどね 5fd_akr19610606d_mna062_c.mp3|全てを知った時、それはあの子にとって呪いになるのよ。誰が悲しい思いをするのかが変わるだけ 5fd_akr19610606d_mna063_c.mp3|あんた、それがわかってるわけ? 5fd_akr19610606d_mna064_c.mp3|それは、わかるけど 5fd_akr19610606d_mna065_c.mp3|じゃあなに?あの子の代わりにあんたがぶっ倒れて、あの子が能天気に青春を謳歌すると思ってるわけ? 5fd_akr19610606d_mna066_c.mp3|絶対、そうならない。自分のせいだって自分を責め続けて、辛い時間を送ることになる 5fd_akr19610606d_mna067_c.mp3|それは、あんたがあの子に呪いをかけることになるのよ? 5fd_akr19610606d_mna068_c.mp3|根拠は? 5fd_akr19610606d_mna069_c.mp3|そうね。身体的な損傷を魔法で呪いに変え、自分の身体に移してると思うから 5fd_akr19610606d_mna070_c.mp3|医者が診ても何も見つからないってことは、魔法的な何かが体内で悪さをしてる。それは間違いない 5fd_akr19610606d_mna071_c.mp3|あの時って? 5fd_akr19610606d_mna072_c.mp3|簡単に言うじゃない。簡単なマナ操作も苦手なくせに 5fd_akr19610606d_mna073_c.mp3|それなら、訓練を受けてるあんたにも出来る…って言いたいわけ? 5fd_akr19610606d_mna074_c.mp3|一応、理屈は通ってるわね。魔法由来の現象なら、魔法使いであるあんたの方が適任ではある 5fd_akr19610606d_mna075_c.mp3|でも、それであの子が気に病むのは変わらない。それを理解しないのはバカよ 5fd_akr19610606d_mna077_c.mp3|本当に、ちゃんと処理できるのね?素人にも出来たからって舐めてかからないでよ 5fd_akr19610606d_mna078_c.mp3|一応、八坂の魔法に丁度良いのがある 5fd_akr19610606d_mna079_c.mp3|魔具の一種なんだけど、依り代を使うのよ。祝いも呪いもそれに移して、身代わりになってもらう…って説明すれば納得してくれると思う 5fd_akr19610606d_mna080_c.mp3|でも、依り代はあくまで依り代。最終的には誰かが呪いを請け負わなければいけない 5fd_akr19610606d_mna081_c.mp3|そのまま放っておくと、やがて元の持ち主のところに戻ってしまうから 5fd_akr19610606d_mna082_c.mp3|理屈上は。人を呪わば穴二つって言うでしょ?強い願いは、受け取り手が無いと元の場所に戻ってしまうから 5fd_akr19610606d_mna083_c.mp3|あの子がこの理屈を知ってたら断られるかもしれないけど、きっと大丈夫。八坂の魔法を知ってるとは思えないから 5fd_akr19610606d_mna084_c.mp3|言っとくけど、これはあの子を騙す行為よ。カラクリを知ってたら、絶対に乗らないから 5fd_akr19610606d_mna085_c.mp3|その考えも傲慢よ。救世主にでもなったつもり? 5fd_akr19610606d_mna086_c.mp3|本当に大丈夫なんでしょうね?お嬢様が身に受けた呪いを、自分に向けるのよ? 5fd_akr19610606d_mna087_c.mp3|マナの細かい操作すら危ないのに、ちゃんと対処出来るわけ?失敗したら同じ目に遭うわよ? 5fd_akr19610606d_mna089_c.mp3|なら、ちゃんと戻って来るって約束しなさい。じゃないと、あの子を騙した意味が無くなっちゃう 5fd_akr19610606d_mna090_c.mp3|安請け合いなんだから全く 5fd_akr19610606d_mna091_c.mp3|依り代の用意は可子にも手伝ってもらう。少し時間がかかるから、あんたは白河に連絡して家に入れてもらう準備をしときなさい 5fd_akr19610606d_mna092_c.mp3|たぶん、実行は夜中になるから 5fd_akr19610607b_aik001_c.mp3|今日はわたしも購買にします 5fd_akr19610607b_aik002_c.mp3|灯莉ちゃん 5fd_akr19610607b_aik003_c.mp3|うん 5fd_akr19610607b_akr001_c.mp3|皆さん、おはようございます 5fd_akr19610607b_akr002_c.mp3|はい。ご心配をおかけしました 5fd_akr19610607b_akr003_c.mp3|あいか、心配かけてごめんね。もう大丈夫だから 5fd_akr19610607b_akr004_c.mp3|あれ?玖星さんはどうしたんですか? 5fd_akr19610607b_akr005_c.mp3|そうですか 5fd_akr19610607b_akr007_c.mp3|八坂さん、玖星さんは大丈夫ですか? 5fd_akr19610607b_akr008_c.mp3|昨夜のことと関係はありませんよね? 5fd_akr19610607b_akr009_c.mp3|!ちょっと来て下さい! 5fd_akr19610607b_akr010_c.mp3|教えて下さい。どうして玖星さんは休んでいるんですか? 5fd_akr19610607b_akr011_c.mp3|昨夜はそんな素振りはありませんでした。変です 5fd_akr19610607b_akr012_c.mp3|じゃあお見舞いに行きます。それなら良いですよね? 5fd_akr19610607b_akr013_c.mp3|八坂さん!!何があったのか教えて下さい。わたしのせいなんですよね!? 5fd_akr19610607b_akr014_c.mp3|約束してくれたじゃないですか!誰にも迷惑はかけないって!それなのに…何なんですかこれは! 5fd_akr19610607b_akr015_c.mp3|もう!! 5fd_akr19610607b_akr016_c.mp3|なら、お見舞いだけは行きます。うつしても構いません。断られても無理矢理行きますからね 5fd_akr19610607b_akr017_c.mp3|では放課後。逃げないで下さいね 5fd_akr19610607b_hrt001_c.mp3|さてメシだメシだー!今日は何にしよっかなー 5fd_akr19610607b_hrt002_c.mp3|んじゃ購買か。こっちも激戦だな 5fd_akr19610607b_hrt003_c.mp3|灯莉ちゃん!?もう出て来て大丈夫なのか!? 5fd_akr19610607b_hrt004_c.mp3|三バカの自覚ねーよなあいつ。風邪ひいてもバカなら気づかず登校しろっつーんだ 5fd_akr19610607b_mna001_c.mp3|少し休んでれば平気でしょ。体力だけはあるから 5fd_akr19610607b_mna002_c.mp3|あんたに言う義理は無い 5fd_akr19610607b_mna003_c.mp3|体調不良よ。さっき言ったでしょ 5fd_akr19610607b_mna004_c.mp3|あんた医者か何かなわけ?診てもいないのに勝手に決めんじゃないわよ 5fd_akr19610607b_mna005_c.mp3|ダメ。うつすと悪いから 5fd_akr19610607b_mna007_c.mp3|言わない。あのバカと約束してるから 5fd_akr19610607b_mna008_c.mp3|勝手にすれば 5fd_akr19610607b_sgn001_c.mp3|食堂は体育組が直接ダッシュしているだろうな。今からでは出遅れるぞ 5fd_akr19610607b_sgn002_c.mp3|同志は欠席だ。珍しく風邪をひいたらしい 5fd_akr19610607c_aik002_c.mp3|灯莉ちゃん? 5fd_akr19610607c_aik003_c.mp3|怖い顔して八坂さんと帰って行ったから、心配になっておうちに行ってみたの 5fd_akr19610607c_aik004_c.mp3|そしたら、もう帰ったよって言われて。ちょっと探してたんだ 5fd_akr19610607c_aik005_c.mp3|玖星くんのお見舞い、どうだった? 5fd_akr19610607c_aik006_c.mp3|そっか 5fd_akr19610607c_aik007_c.mp3|あのね?わたし、謝らなきゃいけないことがあるんだ 5fd_akr19610607c_aik008_c.mp3|灯莉ちゃんがわたしを助けてくれたこと、玖星くんに話しちゃった 5fd_akr19610607c_aik009_c.mp3|そっか…やっぱりね。変だとは思ったんだ 5fd_akr19610607c_aik010_c.mp3|ハッキリとは覚えてないかなぁ…なんとなく不思議だなぁ~って思ってただけだから 5fd_akr19610607c_aik011_c.mp3|でも、病室で灯莉ちゃんの声は聞こえたよ。治してあげるからねっていう、辛そうな声 5fd_akr19610607c_aik012_c.mp3|それで、ちょっと確信しちゃった 5fd_akr19610607c_aik013_c.mp3|どうしたの?って聞きたかった。どうして、そんなに辛そうなの?って 5fd_akr19610607c_aik014_c.mp3|でも、身体が全然動かなくて。夢かと思っちゃったよ 5fd_akr19610607c_aik015_c.mp3|自分じゃわからないよ。今だってそうだもん。灯莉ちゃん、とっても辛そうな顔してる 5fd_akr19610607c_aik016_c.mp3|そうなの?迷惑なのかな 5fd_akr19610607c_aik017_c.mp3|それは心配だね。だけど、玖星くんが望んだことなんでしょ? 5fd_akr19610607c_aik018_c.mp3|うーん 5fd_akr19610607c_aik019_c.mp3|灯莉ちゃんがわたしの怪我を治してくれたの、迷惑だったって言ったら…どう思う? 5fd_akr19610607c_aik020_c.mp3|自分の事情なのに、どうして勝手に治したの。いい迷惑だよ…って言ったら、どう? 5fd_akr19610607c_aik021_c.mp3|いじわるなこと聞いてごめんね?でも、答えて欲しいな 5fd_akr19610607c_aik022_c.mp3|どうして?せっかく助けたのに、感謝してもらえないから? 5fd_akr19610607c_aik023_c.mp3|たぶん、玖星くんも同じ気持ちだったんじゃないかな 5fd_akr19610607c_aik024_c.mp3|自分の責任だからっていうのは無しだよ?元々、わたしが事故に遭ったんだから 5fd_akr19610607c_aik025_c.mp3|忘れ物をしたのもわたしだし、注意不足だったのもわたし、事故に遭ったのもわたし 5fd_akr19610607c_aik026_c.mp3|だから、灯莉ちゃんに助けてもらうべきじゃなかったかもしれないね 5fd_akr19610607c_aik027_c.mp3|ちゃんと反省して、怪我が治るまで入院して、その間は退屈な思いをして、はやく元気にならないかな~ってモヤモヤして 5fd_akr19610607c_aik028_c.mp3|本当は、それがわたしの責任だよね 5fd_akr19610607c_aik029_c.mp3|どうして?わたしが自分でしたことだよ? 5fd_akr19610607c_aik030_c.mp3|それとも灯莉ちゃんはわたしのこと、そういう難しいことは考えられない子だと思ってるの? 5fd_akr19610607c_aik031_c.mp3|だって今の灯莉ちゃん、ものすごく自分勝手だから 5fd_akr19610607c_aik032_c.mp3|ううん、全然違う。人の気持ちを考えないのが自分勝手なの 5fd_akr19610607c_aik033_c.mp3|灯莉ちゃんがわたしを助けてくれたように、玖星くんも灯莉ちゃんを助けたかったんだよ 5fd_akr19610607c_aik034_c.mp3|それは誰の責任でもない。心の底から願った気持ちでしょ? 5fd_akr19610607c_aik035_c.mp3|それをさ、責任だとか迷惑かけてるとか言っちゃダメだよ 5fd_akr19610607c_aik036_c.mp3|それじゃ…玖星くんがかわいそうだと思うな 5fd_akr19610607c_aik037_c.mp3|玖星くんはきっと大丈夫。灯莉ちゃんを悲しませるようなことはしないと思うから 5fd_akr19610607c_aik038_c.mp3|そうだよ。あの八坂さんが言うんだもん、信じるしかないよ 5fd_akr19610607c_aik039_c.mp3|そういう意味では、灯莉ちゃんより八坂さんの方が、玖星くんを理解してるかもしれないね 5fd_akr19610607c_aik040_c.mp3|だって、そうしないと灯莉ちゃんはわかってくれないもん。頭良いのに頑固なんだからさ 5fd_akr19610607c_aik041_c.mp3|灯莉ちゃんの気持ちと同じくらい、灯莉ちゃんを想ってる人がいるんだよ 5fd_akr19610607c_aik042_c.mp3|灯莉ちゃんは何でも出来ちゃうから、自分が助ける側の人間だと思ってるかもしれないけど 5fd_akr19610607c_aik043_c.mp3|それが一番の傲慢なんじゃないかな? 5fd_akr19610607c_aik044_c.mp3|そろそろ帰ろっか。暗くなっちゃうよ 5fd_akr19610607c_akr001_c.mp3|さて 5fd_akr19610607c_akr002_c.mp3|放課後です。行きましょう 5fd_akr19610607c_akr003_c.mp3|信用出来ません。一度嘘をつかれてますから 5fd_akr19610607c_akr005_c.mp3|玖星さんは本当に大丈夫なんですか? 5fd_akr19610607c_akr006_c.mp3|そもそも、どうしてこんなことをしたんですか。家族なんですよね? 5fd_akr19610607c_akr007_c.mp3|はぁ…こんなことになるなら断れば良かった 5fd_akr19610607c_akr008_c.mp3|はい 5fd_akr19610607c_akr009_c.mp3|玖星さん 5fd_akr19610607c_akr010_c.mp3|根拠はあるんですか? 5fd_akr19610607c_akr011_c.mp3|でも症状の辛さは知らないはずです。こんな思いをさせてしまうなんて 5fd_akr19610607c_akr012_c.mp3|そんなの無責任すぎます!そもそも、これはわたしが引き受けるべきものなのに! 5fd_akr19610607c_akr013_c.mp3|ありがとうございます 5fd_akr19610607c_akr014_c.mp3|全部説明して下さい。わたしには聞く義務があると思います 5fd_akr19610607c_akr015_c.mp3|そういう問題じゃありません 5fd_akr19610607c_akr016_c.mp3|最初からわたしを騙すつもりだったんですか? 5fd_akr19610607c_akr017_c.mp3|そんなこと頼んでません。わたしは…こんなの、望んでなかった 5fd_akr19610607c_akr018_c.mp3|他人に迷惑をかけてまで助かりたいだなんて…思わないのに 5fd_akr19610607c_akr019_c.mp3|しかし 5fd_akr19610607c_akr020_c.mp3|どうして、そこまでするんですか? 5fd_akr19610607c_akr021_c.mp3|玖星さんは、八坂さんにとっても大切な家族でしょう?なら、どんな手段でも止めるべきだったと思います 5fd_akr19610607c_akr022_c.mp3|玖星さん 5fd_akr19610607c_akr023_c.mp3|玖星さんは優しい人ですよね 5fd_akr19610607c_akr024_c.mp3|そうじゃないですか。誰かのために自分を犠牲にするなんて、普通はできません 5fd_akr19610607c_akr025_c.mp3|思えば最初からそうでした…わたしが非公式報道部の活動に参加した時も付き合ってくれましたし 5fd_akr19610607c_akr026_c.mp3|告白だって…突然のことだったのに、嫌な顔せずに受け入れてくれて 5fd_akr19610607c_akr027_c.mp3|わたしにはもったいないくらい優しい人です 5fd_akr19610607c_akr028_c.mp3|違うんですか? 5fd_akr19610607c_akr029_c.mp3|え? 5fd_akr19610607c_akr030_c.mp3|それは 5fd_akr19610607c_akr032_c.mp3|わかりました 5fd_akr19610607c_akr033_c.mp3|はぁ 5fd_akr19610607c_akr034_c.mp3|使い方、ちゃんと決めてたのになぁ 5fd_akr19610607c_akr035_c.mp3|こんなの、全然ダメだよね 5fd_akr19610607c_akr036_c.mp3|あいか?どうしてここに? 5fd_akr19610607c_akr037_c.mp3|そう 5fd_akr19610607c_akr038_c.mp3|眠ってたから、顔を見ただけ。逆に迷惑かけちゃったかもしれない 5fd_akr19610607c_akr039_c.mp3|うん、聞いた。わたしの方こそごめん。あいかにはずっと隠してたことだから 5fd_akr19610607c_akr040_c.mp3|いつから気付いてたの? 5fd_akr19610607c_akr041_c.mp3|そうなんだ 5fd_akr19610607c_akr042_c.mp3|ごめん、辛そうにしてるつもりは無かったんだけど 5fd_akr19610607c_akr043_c.mp3|自分が情けないの。玖星さんに甘えたせいで、すっかり迷惑をかけちゃったから 5fd_akr19610607c_akr044_c.mp3|当たり前だよ。わたしを元気にする代わりに、寝込んじゃってるんだから 5fd_akr19610607c_akr045_c.mp3|だから大丈夫だなんて言えない。迷惑は迷惑だもん 5fd_akr19610607c_akr046_c.mp3|えっ? 5fd_akr19610607c_akr047_c.mp3|それは 5fd_akr19610607c_akr048_c.mp3|悲しい気持ちになる 5fd_akr19610607c_akr049_c.mp3|違う、そんなんじゃない!ただ 5fd_akr19610607c_akr050_c.mp3|わたしは、あいかが困ってるのを見たくないだけだから 5fd_akr19610607c_akr051_c.mp3|でも、あれは 5fd_akr19610607c_akr052_c.mp3|そんなことない。そんな責任、負わなくていい 5fd_akr19610607c_akr053_c.mp3|違うよ!どうしてそんなこと言うの? 5fd_akr19610607c_akr054_c.mp3|そうだよ。わたしは自分勝手で傲慢なの。昔からそうじゃない 5fd_akr19610607c_akr055_c.mp3|えっ? 5fd_akr19610607c_akr057_c.mp3|うん。八坂さんもそう言ってた 5fd_akr19610607c_akr058_c.mp3|酷いこと言うんだね 5fd_akr19610607c_akr061_c.mp3|うん 5fd_akr19610607c_hrt001_c.mp3|今の灯莉ちゃん、すっげー怒ってなかったか? 5fd_akr19610607c_mna001_c.mp3|そんな怖い顔しなくても逃げないっての 5fd_akr19610607c_mna002_c.mp3|ま、良いわ。行きましょ 5fd_akr19610607c_mna004_c.mp3|多分。本人もそう言ってたし、無理だと判断したら、あたしが止めてる 5fd_akr19610607c_mna005_c.mp3|止めたっての。でもあいつは一度言い出したら聞かないのよ。バカだから 5fd_akr19610607c_mna007_c.mp3|あのバカ寝てるから。なるべく静かにね 5fd_akr19610607c_mna008_c.mp3|創眞は今、あんたから引き受けた物と戦ってる。まだ均衡してると思うけど、最後にはきっと目を覚ますわ 5fd_akr19610607c_mna009_c.mp3|時間がかかったとはいえ、あんただって克服したんでしょ?ならこいつにも出来る 5fd_akr19610607c_mna010_c.mp3|それに、創眞は魔法の訓練も受けてる。むしろあんたより付き合い方は知ってるのよ 5fd_akr19610607c_mna011_c.mp3|心配するのはわかる。けど、創眞が自分で選んだのよ。あたし達は信じて待つしかないの 5fd_akr19610607c_mna012_c.mp3|大きな声出すんじゃないわよ。話すなら向こうに行きましょ 5fd_akr19610607c_mna013_c.mp3|はい、お茶 5fd_akr19610607c_mna014_c.mp3|聞いたって何も変わらないわよ 5fd_akr19610607c_mna015_c.mp3|何が聞きたいわけ? 5fd_akr19610607c_mna016_c.mp3|聞こえは悪いけど、そうね。あんたを助けるつもりではあったから 5fd_akr19610607c_mna017_c.mp3|けど普通に説明しても理解されるとは思わない。だから重要な部分は伏せて説明したってわけ 5fd_akr19610607c_mna018_c.mp3|言っておくけど、また自分で引き取ろうなんて思わないことね。そんなことしたら、あんたを助けようとした創眞がホントにバカみたいだから 5fd_akr19610607c_mna019_c.mp3|あいつは言ったのよ、絶対大丈夫だって。あたし達はそれを信じて待つの 5fd_akr19610607c_mna020_c.mp3|それにあいつは、あたしが反対したところで、きっと別の手段であんたを救おうとしたと思う 5fd_akr19610607c_mna021_c.mp3|それで取り返しのつかない失敗をするくらいなら、あたしも協力した方がリスクを管理しやすいでしょ 5fd_akr19610607c_mna022_c.mp3|あいつ、言ってたのよ。このままじゃ、あんたが不憫すぎるって 5fd_akr19610607c_mna023_c.mp3|長い闘病生活に耐えて、ようやく復学出来たのに。また何年も休んだら、友達は全員卒業しちゃうから、って 5fd_akr19610607c_mna024_c.mp3|あいつは、あんたに青春を謳歌して欲しかったのよ 5fd_akr19610607c_mna025_c.mp3|なんでそうなるわけ? 5fd_akr19610607c_mna026_c.mp3|それ、本気で言ってるわけ?あいつが優しいから、あんたを助けたって? 5fd_akr19610607c_mna027_c.mp3|あいつは優しいから助けたんじゃない。あんたが相手だから助けたのよ! 5fd_akr19610607c_mna028_c.mp3|それもわからず勝手なこと言うな! 5fd_akr19610607c_mna029_c.mp3|あんたが白河を助けたのはどうして?優しいから?困ってる人がいたら助けるのが当たり前だから? 5fd_akr19610607c_mna030_c.mp3|白河のことが大事だから助けたんでしょうが! 5fd_akr19610607c_mna031_c.mp3|大事な人は優先するの!何かを捨てて何かを取るの!あんただってそうしたんでしょ! 5fd_akr19610607c_mna032_c.mp3|自分の身体と学校生活を犠牲にして、大切な親友を助けたんでしょうが! 5fd_akr19610607c_mna033_c.mp3|あたしだって創眞のことは心配だった!出来るなら危ないことはして欲しくなかった! 5fd_akr19610607c_mna034_c.mp3|でも…あいつが大切にするあんたを選んだのよ! 5fd_akr19610607c_mna035_c.mp3|なのに…どうしてあいつのことはわかってやらないのよ!優しいなんて言葉で片づけないでよ! 5fd_akr19610607c_mna036_c.mp3|何でもわかってるような顔するな!バカ! 5fd_akr19610607c_mna037_c.mp3|帰って。今のあんたに出来ることは無い 5fd_akr19610607c_sgn001_c.mp3|白河灯莉嬢も八坂嬢も聡い。これほど露骨に対立するのは珍しいぞ 5fd_akr19610607c_yuy001_c.mp3|八坂愛乃亜とケンカしたのかしら 5fd_akr19610608c_akr001_c.mp3|はぁ 5fd_akr19610608c_akr002_c.mp3|あの 5fd_akr19610608c_akr003_c.mp3|今日も、お邪魔して良いですか? 5fd_akr19610608c_akr004_c.mp3|玖星さんの様子はどうですか? 5fd_akr19610608c_akr005_c.mp3|お医者様には連絡してないのですか? 5fd_akr19610608c_akr006_c.mp3|そう、ですよね 5fd_akr19610608c_akr007_c.mp3|玖星さん 5fd_akr19610608c_akr008_c.mp3|今日は体育でバスケットをしました。末崎さんが大活躍だったんですよ? 5fd_akr19610608c_akr009_c.mp3|わたしも頑張りましたけど、やっぱり本職には敵いませんね 5fd_akr19610608c_akr010_c.mp3|それに途中から杉並さんが特殊ルールを作り出して、三歩以上歩いても良いことにしちゃったんです 5fd_akr19610608c_akr011_c.mp3|おかしいですよね。そんなことしたら、もうバスケットではなくなってしまいます 5fd_akr19610608c_akr012_c.mp3|それと、向島さんが女子の制服を秤事で決めるべきだ、って言い始めたんです 5fd_akr19610608c_akr013_c.mp3|それも、美人喫茶の衣装にしたらどうだって。わたしが着たのを見て、よほど気に入ったんですね 5fd_akr19610608c_akr014_c.mp3|玖星さんはどうです?わたしがあれで登校して来たら、喜んでくれますか? 5fd_akr19610608c_akr015_c.mp3|それとも、やっぱり特別感が大切でしょうか。ここぞ!と言う時にだけ着るようにしましょうかね 5fd_akr19610608c_akr016_c.mp3|ねえ、玖星さん。どう思いますか? 5fd_akr19610608c_akr017_c.mp3|いえ、そろそろ失礼します。お邪魔しました 5fd_akr19610608c_kak001_c.mp3|灯莉さん、落ち込んでましたね 5fd_akr19610608c_kak002_c.mp3|でも、私も心配だよ…本当に大丈夫なの? 5fd_akr19610608c_kak003_c.mp3|ずっとあのままだったら、灯莉さんが泣いちゃうよね 5fd_akr19610608c_mna001_c.mp3|なによ 5fd_akr19610608c_mna002_c.mp3|勝手にすれば 5fd_akr19610608c_mna003_c.mp3|相変わらずね。ずっと眠ってるわ 5fd_akr19610608c_mna004_c.mp3|あんたも知ってるでしょ。医者に診せても無駄。余計ややこしいことになるわ 5fd_akr19610608c_mna005_c.mp3|そろそろ夕飯の支度するんだけど。食べてく? 5fd_akr19610608c_mna006_c.mp3|こればっかりは創眞を信じるしかないわね 5fd_akr19610608c_mna007_c.mp3|あいつが抱えているバカ魔力なら大丈夫。あたしはそう判断した 5fd_akr19610608c_mna008_c.mp3|少なくとも、お嬢様みたいに快復まで何年もかかる事は無いはずよ 5fd_akr19610608c_mna009_c.mp3|今はそれを信じて待つの。あたしも様子を見るから 5fd_akr19610608c_mna010_c.mp3|その時はあたしがぶっとばしてでも目を覚まさせるわ。約束は破らせないんだから 5fd_akr19610608c_ykn001_c.mp3|なんとかしてあげたいけどね 5fd_akr19610608d_aik001_c.mp3|灯莉ちゃん、入って良いかな? 5fd_akr19610608d_aik002_c.mp3|お見舞い、今日も行ってきたんだよね。どうだった? 5fd_akr19610608d_aik003_c.mp3|そっかぁ…そういえば、灯莉ちゃんも最初はそうだったね 5fd_akr19610608d_aik004_c.mp3|ずっと眠ってて、時々起きられるようになって、お話が出来るようになって 5fd_akr19610608d_aik005_c.mp3|それから、出歩けるようになっていったよね 5fd_akr19610608d_aik006_c.mp3|玖星くん、良くなるんだよね?八坂さんもそう言ってるんでしょ? 5fd_akr19610608d_aik007_c.mp3|そっか。なら信じるしかないね 5fd_akr19610608d_aik008_c.mp3|そういう時、出来ることは少ないんだよね。わたしもいっぱい悩んだよ 5fd_akr19610608d_aik009_c.mp3|わたしはお医者さんじゃないし、灯莉ちゃんの病気を治してあげることは出来ないもん 5fd_akr19610608d_aik010_c.mp3|だから、考え方を変えたの 5fd_akr19610608d_aik011_c.mp3|役に立てないなら、わたしがされたら嬉しいなーって思うことをしようって 5fd_akr19610608d_aik012_c.mp3|灯莉ちゃん、いつも退屈そうに窓の外を見てたから。なるべく色んな話をするようにしたんだよ? 5fd_akr19610608d_aik013_c.mp3|今の灯莉ちゃんも同じだと思う。何が正解かはわからないけど、動いてみることは出来るでしょ? 5fd_akr19610608d_aik014_c.mp3|うん。あとは玖星くんを信じて待とう? 5fd_akr19610608d_akr001_c.mp3|はぁ 5fd_akr19610608d_akr002_c.mp3|楽、か 5fd_akr19610608d_akr003_c.mp3|わたし、ずっと自分が楽な方を選んでたのかな 5fd_akr19610608d_akr004_c.mp3|わたし、あいかに辛い想いをさせてたんだ 5fd_akr19610608d_akr005_c.mp3|確かに傲慢だね、わたし 5fd_akr19610608d_akr006_c.mp3|うん、良いよ 5fd_akr19610608d_akr007_c.mp3|眠ってた。まだ会話が出来るような状態じゃないみたい 5fd_akr19610608d_akr008_c.mp3|ああ…そうだったね。すっかり忘れてた 5fd_akr19610608d_akr009_c.mp3|うん…詳しいことは言えないけど、そうみたい 5fd_akr19610608d_akr010_c.mp3|ねえあいか。わたし、どうすれば良いんだろう 5fd_akr19610608d_akr011_c.mp3|今までずっと、誰かに看病されたり心配してもらってばかりだったから、どうして良いかわからないの 5fd_akr19610608d_akr012_c.mp3|どんな風に? 5fd_akr19610608d_akr013_c.mp3|うん。それは嬉しかった 5fd_akr19610608d_akr014_c.mp3|そうだね。今のわたしに出来ること、したいこと 5fd_akr19610608d_akr015_c.mp3|まずは、それをやってみる 5fd_akr19610608d_akr016_c.mp3|そうだね。ありがとう、あいか 5fd_akr19610609c_akr001_c.mp3|どうも。今日もお邪魔させて頂きますね 5fd_akr19610609c_akr002_c.mp3|わかってます。でも玖星さんの看病に人手が必要ですよね?お手伝いをさせて下さい 5fd_akr19610609c_akr003_c.mp3|自分が寝込んでいた時に役立ったアイテムを持ってきましたから! 5fd_akr19610609c_akr004_c.mp3|わたしがしたいんです。勝手を言って申し訳ないですけど、やらせてくれませんか? 5fd_akr19610609c_akr005_c.mp3|八坂さんの言う通りです。何でも言って下さい 5fd_akr19610609c_akr006_c.mp3|はい 5fd_akr19610609c_akr007_c.mp3|お風呂も入れないし、まずは汗を拭いてあげないと。その後はシーツを代えて、身体がしんどくならないようにマッサージかな 5fd_akr19610609c_akr008_c.mp3|よし、やるぞー! 5fd_akr19610609c_akr009_c.mp3|よし、これで完了。あとは洗濯物を持って行って 5fd_akr19610609c_akr010_c.mp3|可子さん、洗濯物はどこに置けばいいですか? 5fd_akr19610609c_akr011_c.mp3|はい! 5fd_akr19610609c_akr012_c.mp3|もしかして、洗い物もたまってますか? 5fd_akr19610609c_akr013_c.mp3|では分担しましょう。わたしがお風呂掃除をしますから、可子さんは洗い物をお願いします 5fd_akr19610609c_akr014_c.mp3|あれ。わたしのこと、家事もろくに出来ない世間知らずで見た目が良いだけのお嬢様だと思ってます? 5fd_akr19610609c_akr015_c.mp3|まあそう言わずに。花嫁修業に付き合うと思って、目をつぶって下さい 5fd_akr19610609c_akr016_c.mp3|と言うことで、お風呂場に失礼します! 5fd_akr19610609c_akr017_c.mp3|遅くまでお邪魔してしまってすみませんでした 5fd_akr19610609c_akr018_c.mp3|これからはなるべく顔を出させて頂こうと思ってますから、よろしくお願いします 5fd_akr19610609c_akr019_c.mp3|ありがとうございます。では、おやすみなさい 5fd_akr19610609c_akr020_c.mp3|ふう 5fd_akr19610609c_akr021_c.mp3|玖星さん 5fd_akr19610609c_kak001_c.mp3|愛乃亜ー、お風呂の用意してくるから、洗い物してくれない? 5fd_akr19610609c_kak002_c.mp3|仕方ないじゃない、こういう時は助け合わないと 5fd_akr19610609c_kak003_c.mp3|あれ?誰だろ。ちょっと出てくるね 5fd_akr19610609c_kak004_c.mp3|そこまで気を遣って頂くのは悪いですよ 5fd_akr19610609c_kak005_c.mp3|でも 5fd_akr19610609c_kak006_c.mp3|ちょっと愛乃亜、失礼だよ 5fd_akr19610609c_kak007_c.mp3|ありがとうございます。あっちにカゴがありますから、入れておいて下さい 5fd_akr19610609c_kak008_c.mp3|恥ずかしながら…お風呂掃除の後でやっちゃおうかなーって思いまして 5fd_akr19610609c_kak009_c.mp3|ええ!?良いですよそんな!兄さんのお世話だけで十分です! 5fd_akr19610609c_kak010_c.mp3|さらっと自己評価が高い!! 5fd_akr19610609c_kak011_c.mp3|そういうことではなく、さすがにそこまでしてもらうわけにはいきませんから! 5fd_akr19610609c_kak012_c.mp3|あぁっ!洗剤の場所とか教えますからー! 5fd_akr19610609c_kak013_c.mp3|いえいえ、こちらこそ。助かっちゃいました 5fd_akr19610609c_kak014_c.mp3|そんな、灯莉さんも自分のことがあるのに 5fd_akr19610609c_kak015_c.mp3|愛乃亜、自分が楽したいだけなんじゃないの?ものぐさなんだから 5fd_akr19610609c_kak016_c.mp3|うーん、まあ確かに 5fd_akr19610609c_kak017_c.mp3|そうだね。兄さんにはさっさと起きてもらわなきゃ 5fd_akr19610609c_mna001_c.mp3|昨日もあたしだったじゃない 5fd_akr19610609c_mna002_c.mp3|しょーがないわねえ 5fd_akr19610609c_mna003_c.mp3|お見舞い?状況は変わってないわよ 5fd_akr19610609c_mna004_c.mp3|良いじゃない。ちょうど人手も足りなかったし、色々と任せちゃいましょう 5fd_akr19610609c_mna005_c.mp3|良い心がけね。まずは創眞のお世話からしてもらおうかしら 5fd_akr19610609c_mna006_c.mp3|手伝おうって言うなら止めないわ。好きにすれば 5fd_akr19610609c_mna007_c.mp3|違うわよ。あの子の立場になって考えてみなさいな 5fd_akr19610609c_mna008_c.mp3|自分を助けてぶっ倒れた彼氏に、何もしてあげられないのよ?そんなの辛すぎるでしょ 5fd_akr19610609c_mna009_c.mp3|なら、身の回りの世話だろうが家事だろうがしてた方が、気が紛れるってもんでしょ 5fd_akr19610609c_mna010_c.mp3|責任だとか迷惑だとかワケわかんないこと言ってるより、今の方がよっぽど自然だわ 5fd_akr19610609c_mna011_c.mp3|頭でわかることなんてたかが知れてる。なら、身体を動かして感じた方が良いじゃない 5fd_akr19610609c_mna012_c.mp3|そして、今度はあのバカが応える番。そうでしょ? 5fd_akr19610610c_akr001_c.mp3|可子さんが夕飯の買い出しに行くと言うので、お供させて頂きました 5fd_akr19610610c_akr002_c.mp3|今日は一緒に肉じゃがを作らせて頂きます! 5fd_akr19610610c_akr003_c.mp3|はい。女に二言はありませんから! 5fd_akr19610610c_akr004_c.mp3|ふむふむ。やってみても良いですか? 5fd_akr19610610c_akr005_c.mp3|だからこそ、覚えておきたいんです。玖星さんが起きたら、食べてもらいたいので! 5fd_akr19610610c_akr006_c.mp3|お願いします! 5fd_akr19610610c_akr007_c.mp3|お待たせしました。夕飯が出来ましたよー 5fd_akr19610610c_akr008_c.mp3|可子さんの絶妙な加減は、まだ難しかったです 5fd_akr19610610c_akr009_c.mp3|先に召し上がっていて下さい。わたしは玖星さんの部屋に行ってきますから 5fd_akr19610610c_akr010_c.mp3|いえ、肉じゃがを持っていくんです!美味しそうな匂いで起きてくれるかなーって 5fd_akr19610610c_akr011_c.mp3|話しかけてもダメなら嗅覚です!いいアイデアじゃありませんか? 5fd_akr19610610c_akr012_c.mp3|玖星さん、ほら!肉じゃがですよ?可子さんに味のコツを聞いたんですけど、少しだけ薄くなっちゃいました 5fd_akr19610610c_akr013_c.mp3|でも、においは完璧だと思うんです!じゃがいもなんてホクホクに仕上がりましたし! 5fd_akr19610610c_akr014_c.mp3|同じ失敗は二度としません!次はもっと完璧な肉じゃがを作ってみせますから! 5fd_akr19610610c_akr015_c.mp3|ほらほら~美味しそうじゃないですか?お腹空いてますよね?食べたくなってきませんか? 5fd_akr19610610c_akr016_c.mp3|今なら作りたてのあつあつですよ?冷めちゃったらもったいないですよー? 5fd_akr19610610c_akr018_c.mp3|あはは…やっぱりダメですかね。家庭の味は、そんな簡単に再現できないですもんね 5fd_akr19610610c_akr019_c.mp3|でも、わたしは諦めませんよ?お弁当を食べてくれた時みたいに、美味しい!って言わせてみせますから! 5fd_akr19610610c_akr020_c.mp3|だから…絶対に目を覚まして下さいね 5fd_akr19610610c_akr021_c.mp3|約束ですよ、玖星さん 5fd_akr19610610c_akr022_c.mp3|でも…やっぱり不安ですよ 5fd_akr19610610c_akr023_c.mp3|もうお話ししてくれないんじゃないかって…笑ってくれないんじゃないかって 5fd_akr19610610c_akr024_c.mp3|そんなことないって言い聞かせても…考えちゃうんです 5fd_akr19610610c_akr025_c.mp3|それに…謝らなきゃいけないんですよ、わたし 5fd_akr19610610c_akr026_c.mp3|玖星さんの気持ちに気付かず、失礼なことを言って、自分勝手な理屈をこねて 5fd_akr19610610c_akr027_c.mp3|それを、どうしても謝りたいんです 5fd_akr19610610c_akr028_c.mp3|だから…玖星さん 5fd_akr19610610c_akr029_c.mp3|そろそろ、目を覚ましてくれませんか? 5fd_akr19610610c_akr030_c.mp3|寂しいです。切ないです。辛いです 5fd_akr19610610c_akr031_c.mp3|玖星さんの顔は見えるのに、会えないんですもん 5fd_akr19610610c_akr032_c.mp3|声も聞こえないし、手も繋げない 5fd_akr19610610c_akr033_c.mp3|ねえ、玖星さん 5fd_akr19610610c_akr034_c.mp3|勢い任せの告白みたいになっちゃいましたけど…、わたし、本当に好きなんです 5fd_akr19610610c_akr035_c.mp3|楽しくて浮かれてる時には思いもしなかったんですけど 5fd_akr19610610c_akr036_c.mp3|こうやって、言葉が返ってこないと実感します 5fd_akr19610610c_akr037_c.mp3|きっと、のぼせてたんです、わたし 5fd_akr19610610c_akr038_c.mp3|学校に通えて、皆と授業を受けて、青春を味わえて。きっと、恋愛も一つのイベントだと思っていたんです 5fd_akr19610610c_akr039_c.mp3|楽しくて、ワクワクして、楽しい気持ちにさせてくれるものだと思っていたんです 5fd_akr19610610c_akr040_c.mp3|でも…もう十分わかりました 5fd_akr19610610c_akr041_c.mp3|会えないのは辛いです 5fd_akr19610610c_akr042_c.mp3|玖星さんに辛い思いをさせたのも理解しました 5fd_akr19610610c_akr043_c.mp3|だから、お願いです 5fd_akr19610610c_akr044_c.mp3|はやく目を覚まして下さい 5fd_akr19610610c_akr045_c.mp3|このままじゃ、寂しいです 5fd_akr19610610c_akr046_c.mp3|あはは、ダメでした。やっぱり可子さんの肉じゃがじゃないと起きてくれないのかも 5fd_akr19610610c_akr047_c.mp3|良いですね!わたし、肉じゃが大好きです! 5fd_akr19610610c_akr048_c.mp3|はい、頂きます! 5fd_akr19610610c_akr049_c.mp3|ご馳走様でした。それでは失礼します 5fd_akr19610610c_kak001_c.mp3|ただいまー 5fd_akr19610610c_kak002_c.mp3|普通のレシピより、すこーしだけ味を濃くしておくんです。それが兄さんの好みなので 5fd_akr19610610c_kak003_c.mp3|構いませんけど、加減が難しいですよ? 5fd_akr19610610c_kak004_c.mp3|そういうことならお任せします!私が目を光らせておきますからね! 5fd_akr19610610c_kak005_c.mp3|失敗したわけじゃないので大丈夫ですよ。また作りましょう 5fd_akr19610610c_kak006_c.mp3|灯莉さん、兄さんはどうでした? 5fd_akr19610610c_kak007_c.mp3|なら、明日も明後日も肉じゃがにしましょう!兄さんが目を覚ますまで耐久肉じゃが祭りです! 5fd_akr19610610c_kak008_c.mp3|いっそのこと、お手伝いはもう十分ですって言うべきでしょうか 5fd_akr19610610c_kak009_c.mp3|通い続けるのも辛いでしょうし 5fd_akr19610610c_mna001_c.mp3|お嬢様の手料理ね。味はどうなの? 5fd_akr19610610c_mna002_c.mp3|パジャマはさっき変えたわよ? 5fd_akr19610610c_mna003_c.mp3|そう。なら先に食べとくわ。頂きまーす 5fd_akr19610610c_mna005_c.mp3|はぁ…ったく、もう 5fd_akr19610610c_mna006_c.mp3|ほら、あんたも食べなさいよ。お腹空いてるでしょ 5fd_akr19610610c_mna007_c.mp3|それは違う。あのバカが約束を守ればいいの。それだけよ 5fd_akr19610610c_mna008_c.mp3|じゃないと、あの子が報われないでしょ 5fd_akr19610610c_mna009_c.mp3|あんた、いつまで寝てるわけ? 5fd_akr19610610c_mna010_c.mp3|ちゃんと約束したわよね、戻ってくるって 5fd_akr19610610c_mna011_c.mp3|あんたの取り柄なんて、バカみたいな魔力しかないんだから。そんなのとっととケリつけてきなさいよ 5fd_akr19610610c_mna012_c.mp3|あの子、毎日来てるわよ。ニコニコしながら、あんたを着替えさせたり、家事を手伝ったり 5fd_akr19610610c_mna013_c.mp3|お風呂掃除やトイレ掃除までするのよ?そんなの、お嬢様にさせて良いわけないじゃない 5fd_akr19610610c_mna014_c.mp3|このままじゃ白河家の方が心配しちゃうわよ 5fd_akr19610610c_mna015_c.mp3|あんたが全然返事しなくても、いつも声かけてさ。日々のしょーもない話、必死になって話してるのよ? 5fd_akr19610610c_mna016_c.mp3|あたしが嫌味言っても笑って流すし。これじゃあ、あたしが悪者みたいじゃない 5fd_akr19610610c_mna017_c.mp3|大事な彼女なんでしょ?青春を味わわせてあげたいんでしょ? 5fd_akr19610610c_mna018_c.mp3|このまんまじゃ、あの子の青春が台無しじゃない 5fd_akr19610610c_mna019_c.mp3|可子だって雪那だって、クラスの連中だって皆心配してる。それがわかってるの? 5fd_akr19610610c_mna020_c.mp3|それに…あの子が泣いたら意味無いじゃない 5fd_akr19610610c_mna021_c.mp3|そろそろ目を覚ましなさいよ、バカ。これ以上あの子に辛い思いさせるんじゃない 5fd_akr19610610c_mna022_c.mp3|それでも起きないならぶん殴るからね 5fd_akr19610610c_mna023_c.mp3|ほんっと…バカなんだから 5fd_akr19610610c_ykn001_c.mp3|あれ、灯莉ちゃん?どうしたの? 5fd_akr19610610c_ykn002_c.mp3|本当に手伝ってくれるんだね 5fd_akr19610610c_ykn003_c.mp3|やったー。さっきからいい匂いがしてたんだよね~ 5fd_akr19610610c_ykn004_c.mp3|じゃあ、食べよっか。楽しみだな~ 5fd_akr19610610c_ykn005_c.mp3|気を付けて帰ってねー 5fd_akr19610610c_ykn006_c.mp3|灯莉ちゃん、無理してるよね 5fd_akr19610611a_akr001_c.mp3|ふふ、今日は朝からお邪魔しちゃってます。わたし、半分くらいここの子になった気分です 5fd_akr19610611a_akr002_c.mp3|洗剤の場所もわかるし、調味料の置き場所も把握してますし、お掃除だってしました 5fd_akr19610611a_akr003_c.mp3|いつお嫁さんにしてもいいくらい、準備万端ですよ? 5fd_akr19610611a_akr004_c.mp3|あ、もう少ししたら、食事の準備もします。可子さんに教えてもらってますから、どんどん実力がついてるんですから! 5fd_akr19610611a_akr005_c.mp3|だから、その 5fd_akr19610611a_akr006_c.mp3|絶対、食べて下さいね?あーんって、してあげますから 5fd_akr19610611a_akr007_c.mp3|熱い料理の時は、ふーふーもしてあげます。大サービスですよ?あいかにもしたことないんですから 5fd_akr19610611a_akr008_c.mp3|他には…そうですね、玖星さんのリクエストにも応えてあげましょう 5fd_akr19610611a_akr009_c.mp3|どうですか?目をさますの、楽しみになってきましたよね! 5fd_akr19610611a_akr010_c.mp3|いつでもいいですからね?どんなタイミングでも、わたしは大歓迎ですから! 5fd_akr19610611a_akr012_c.mp3|食事の用意が済んだら、また来ますね 5fd_akr19610611a_akr013_c.mp3|えっ? 5fd_akr19610611a_akr014_c.mp3|っ!! 5fd_akr19610611a_akr015_c.mp3|玖星さんっ!! 5fd_akr19610611a_akr016_c.mp3|良かった…本当に良かったです 5fd_akr19610611a_akr017_c.mp3|本当ですよ。八坂さんは大丈夫だって言うけど、全然起きないし、話しかけても反応しないし 5fd_akr19610611a_akr018_c.mp3|肉じゃがだって作ったのに!全然食べてくれなかったじゃないですか! 5fd_akr19610611a_akr019_c.mp3|それに!寂しかったです!目の前に玖星さんがいるのに、独りぼっちな感じがしました! 5fd_akr19610611a_akr020_c.mp3|会ってるのに会えないっていうか…その 5fd_akr19610611a_akr021_c.mp3|とにかく、すごく寂しかったです! 5fd_akr19610611a_akr022_c.mp3|あと、わたしのこと騙しました。誰にも迷惑かけないって言ったのに、こんなことになって! 5fd_akr19610611a_akr023_c.mp3|もちろん玖星さんです 5fd_akr19610611a_akr024_c.mp3|でもっ 5fd_akr19610611a_akr025_c.mp3|わたしは…自分の意思ですから 5fd_akr19610611a_akr026_c.mp3|もおっ、ああ言えばこう言うんですから 5fd_akr19610611a_akr027_c.mp3|はい 5fd_akr19610611a_akr028_c.mp3|そうですね。今回のことでよくわかりました 5fd_akr19610611a_akr029_c.mp3|何でも自分で出来ると思ってました。難しい問題でも、わたしなら解決させられるって 5fd_akr19610611a_akr030_c.mp3|でも…そのせいで誰かが悲しむなんて、全く考えてなかったんです 5fd_akr19610611a_akr031_c.mp3|わたしのために誰かが悲しんでくれるなんて、想像もしてませんでした 5fd_akr19610611a_akr032_c.mp3|それって、酷い話ですよね 5fd_akr19610611a_akr033_c.mp3|反省してます 5fd_akr19610611a_akr034_c.mp3|そうなんですか?玖星さんも? 5fd_akr19610611a_akr035_c.mp3|はい。多分、どうして言ってくれないのって思っちゃいます 5fd_akr19610611a_akr036_c.mp3|はい。ありがとうございます 5fd_akr19610611a_akr037_c.mp3|え? 5fd_akr19610611a_akr038_c.mp3|え…えぇっ!? 5fd_akr19610611a_akr039_c.mp3|い、言いませんよ!そんなバカみたいなセリフ! 5fd_akr19610611a_akr040_c.mp3|聞こえてたんですね 5fd_akr19610611a_akr041_c.mp3|わたしの時は何も聞こえなかったんですけどね 5fd_akr19610611a_akr042_c.mp3|屈辱です 5fd_akr19610611a_akr043_c.mp3|うぅっ、うぅぅぅぅ 5fd_akr19610611a_akr044_c.mp3|ちゅ…ちゅきちゅき、だいちゅき 5fd_akr19610611a_akr045_c.mp3|ちゅ、ちゅきちゅき!だいちゅき! 5fd_akr19610611a_akr046_c.mp3|もぉ!わたしにこんなことさせるの、玖星さんだけですよ? 5fd_akr19610611a_akr047_c.mp3|お腹空きましたよね。皆さんと食事にしましょう 5fd_akr19610611a_akr048_c.mp3|お任せ下さい!可子さんの味を完璧に再現してみせますから! 5fd_akr19610611a_akr049_c.mp3|オリジナルですか…なら、気合を入れないといけませんね! 5fd_akr19610611a_akr050_c.mp3|はい、もちろん!! 5fd_akr19610611a_kak001_c.mp3|灯莉さん!?兄さんが起きたんですか!? 5fd_akr19610611a_mna001_c.mp3|わかってるわよ!平気だって最初から言ってたでしょ! 5fd_akr19610611a_ykn001_c.mp3|愛乃亜ちゃん、創君の目が覚めたって! 5fd_akr19610615c_akr001_c.mp3|大丈夫ですか?無理はしないで下さいね 5fd_akr19610615c_akr002_c.mp3|ほら、そこに石がありますからね?転ばないようにして下さい 5fd_akr19610615c_akr003_c.mp3|ここに来るの、ピクニック以来ですね 5fd_akr19610615c_akr004_c.mp3|やっぱり気になります? 5fd_akr19610615c_akr005_c.mp3|そうですね。ずっと秘密にしてきましたけど、そろそろ話すべきかもしれません 5fd_akr19610615c_akr006_c.mp3|わたしもあいかも、元々は本島の生まれです。その時は魔法なんて全然使えませんでした 5fd_akr19610615c_akr007_c.mp3|いえ…そもそもこれが魔法だとも知らずに使っていたんです 5fd_akr19610615c_akr008_c.mp3|はい。あれは、移住の下見のために、一時的に香々見島で生活していた頃のことです 5fd_akr19610615c_akr009_c.mp3|ある夜、わたしとあいかは夜空を眺めてました。その日は珍しい流星群が見られるとのことで、ワクワクしながら夜更かししていたんです 5fd_akr19610615c_akr010_c.mp3|はい。なんでも久しぶりに観測出来たんだとか。玖星さんも見たんですか? 5fd_akr19610615c_akr011_c.mp3|紺色の夜空に、光の筋が一つ二つスーっと走って。それから、空一面に流れ星が見えました 5fd_akr19610615c_akr012_c.mp3|きれいだねーって話しながら見てたんですが、途中で嵐が来たんです 5fd_akr19610615c_akr013_c.mp3|あ、いえ…雨は降ってなかったので突風でしょうか。とにかく物凄い衝撃で、家がガタガタ揺れたのを覚えています 5fd_akr19610615c_akr014_c.mp3|それが怖くて、わたしとあいかは慌ててお布団に入って寝ちゃったんですよね 5fd_akr19610615c_akr015_c.mp3|わたしが不思議な力を使えるようになったのは、それからなんです 5fd_akr19610615c_akr016_c.mp3|いえ、それは無いと思います。聞いて回ったりしたわけではないので、確実とは言えませんが 5fd_akr19610615c_akr017_c.mp3|ただ、うちの両親は実業家ですから。こんな不思議な力を手に入れたら、何らかの形で仕事に役立てようとするはずなんです 5fd_akr19610615c_akr018_c.mp3|けれど、そんな様子は少しも見られませんでした 5fd_akr19610615c_akr019_c.mp3|翌日、二人で水鏡湖まで遊びに行ったんです。そこであいかが小さな怪我をしてしまって 5fd_akr19610615c_akr020_c.mp3|ハンカチも消毒液も持ってなかったので、気休め程度におまじないをかけてあげたんです 5fd_akr19610615c_akr021_c.mp3|痛いの痛いの、飛んでけ~…って。そしたら、本当に治っちゃったんですよ 5fd_akr19610615c_akr022_c.mp3|はい。あいかもびっくりしてましたけど、わたしの方が驚きました 5fd_akr19610615c_akr023_c.mp3|滲んでいた血も綺麗に消えて、最初から怪我なんてなかったみたいになって 5fd_akr19610615c_akr024_c.mp3|はい。つまり、それくらい軽い怪我だったんだと思います 5fd_akr19610615c_akr025_c.mp3|そういうものなんですか? 5fd_akr19610615c_akr026_c.mp3|ふむ…効果が治癒なのであれば、わたしに影響が出る理由がわからない…ですか? 5fd_akr19610615c_akr027_c.mp3|そうですね。でも実際は、お医者様には対応不可能な状態でした 5fd_akr19610615c_akr028_c.mp3|ああ。そういうイメージはしっくり来ますね 5fd_akr19610615c_akr029_c.mp3|ここまで話したら、わかっちゃいますよね 5fd_akr19610615c_akr030_c.mp3|この力を得て最初に思ったのは、あいかのお母様を助けられるかも…ってことでした 5fd_akr19610615c_akr031_c.mp3|小さい頃からずっとお世話になっていて、実のお母さんみたいに想ってましたからね 5fd_akr19610615c_akr032_c.mp3|勉強が出来たら褒めてくれて、イタズラをしたら叱ってくれて 5fd_akr19610615c_akr033_c.mp3|わたしとあいかが落ち込んでると、いつも美味しいお菓子を作ってくれたんです 5fd_akr19610615c_akr034_c.mp3|でも…お母様には重い持病がありました。本島にいる頃から、ずっと病院に通ってたんです 5fd_akr19610615c_akr035_c.mp3|詳しいことはわかりませんが、命に関わる病気です 5fd_akr19610615c_akr036_c.mp3|この力があれば、きっとお母様を病気から救ってあげられる。そう思って本島に戻ったんですが 5fd_akr19610615c_akr037_c.mp3|なぜか、向こうでは魔法が使えなかったんです 5fd_akr19610615c_akr038_c.mp3|魔法とはそういうものなのですか?香々見島だけが特別なのでしょうか 5fd_akr19610615c_akr039_c.mp3|お母様には、どうしても元気になって欲しかったんです。だから無理を言って、移住について来てもらいました 5fd_akr19610615c_akr040_c.mp3|本当なら入院しなければならない病気だったので、周りは反対しましたが 5fd_akr19610615c_akr041_c.mp3|わたしは、あの力を使えば絶対に救えると確信していましたから 5fd_akr19610615c_akr042_c.mp3|全然。まだ子供でしたから 5fd_akr19610615c_akr043_c.mp3|魔法を使った結果、お母様の病状は徐々に快復へと向かいました 5fd_akr19610615c_akr044_c.mp3|重い病気だったからか、すぐに全快というわけにはいかなかったんですけどね 5fd_akr19610615c_akr045_c.mp3|そうです。両親は大慌てですよ 5fd_akr19610615c_akr046_c.mp3|そもそもうちの家族が移住してきたのは、香々見島の開発と視察のためですし、ここに住むことによって、島の方々の反発を抑えたいという目的もあったんです 5fd_akr19610615c_akr047_c.mp3|ええ。なので、わたしが島の学校に通うのは重要なポイントだったんです 5fd_akr19610615c_akr048_c.mp3|あとは玖星さんもご存じの通りです。病院に行っても原因はわからないし、わたしが寝込んでいると知れたら、他の親族に事業が奪われてしまうかもしれない 5fd_akr19610615c_akr049_c.mp3|なので、大事にしないで欲しいと話を合わせてもらっていたんですよね 5fd_akr19610615c_akr050_c.mp3|あの頃のわたしは、自分が我慢すれば全て解決すると信じてましたから 5fd_akr19610615c_akr051_c.mp3|実際、それは成功体験となりました。お母様は自宅での療養が出来るくらい快復しましたし、今はすっかり元気です 5fd_akr19610615c_akr052_c.mp3|でも…そのせいで玖星さんに心配をかけちゃうなんて。人生は難しいです 5fd_akr19610615c_akr053_c.mp3|答えはあるのでしょうか。あの時、もしわたしが魔法を使わなかったら、お母様は 5fd_akr19610615c_akr054_c.mp3|そうなるくらいなら、わたしが…って。今でも考えてしまいます 5fd_akr19610615c_akr055_c.mp3|でも、あいかが悲しむのも想像出来ます。八方塞がりですよ 5fd_akr19610615c_akr056_c.mp3|昔は簡単に決断出来たことなのに、今では難しく思えてしまいます 5fd_akr19610615c_akr057_c.mp3|知識と経験が増えれば、もっと賢くなると思ってたのに…現実は違いますね 5fd_akr19610615c_akr058_c.mp3|わからないことや難しいことが、どんどん増えて 5fd_akr19610615c_akr059_c.mp3|そう…ですね。そうかもしれませんね 5fd_akr19610615c_akr060_c.mp3|はい。今度から、ちゃんと相談しようと思います 5fd_akr19610615c_akr061_c.mp3|難しいことも、わからないことも増えちゃいましたけど 5fd_akr19610615c_akr062_c.mp3|相談出来る相手がいるって、わかってますから 5fd_akr19610615c_akr063_c.mp3|あーあ。隠してたこと、ぜーんぶ玖星さんに知られちゃいました。あいかにも言わなかったのに 5fd_akr19610615c_akr064_c.mp3|いいえ?ただ、慣れないのでくすぐったい感じがしますね 5fd_akr19610615c_akr065_c.mp3|まあ、乙女の秘密を打ち明けたわけですから、責任は取ってもらいますけど 5fd_akr19610615c_akr066_c.mp3|ふふっありがとうございます! 5fd_akr19610615c_akr067_c.mp3|では早速相談なのですが…ピクニック、もう一度やり直しませんか?今度は皆さんも一緒に 5fd_akr19610615c_akr068_c.mp3|可子さんの料理に、あいかのデザート!わたしも何か用意するので、皆で楽しむんです! 5fd_akr19610615c_akr069_c.mp3|ですよね!今から誘いに行きましょう。皆さんのスケジュールを押さえなくちゃ! 5fd_kak19610325a_kak001_c.mp3|さん 5fd_kak19610325a_kak002_c.mp3|いさんってば、あーさでーすよー 5fd_kak19610325a_kak003_c.mp3|んもー全然起きない。夜更かしでもしたのかなぁ 5fd_kak19610325a_kak004_c.mp3|ここまで頑固なら、最終手段に出ちゃおっかな。よっと 5fd_kak19610325a_kak005_c.mp3|えいっ 5fd_kak19610325a_kak006_c.mp3|おはようございます、愛しの兄さん。昨晩はぐっすり眠れましたか? 5fd_kak19610325a_kak007_c.mp3|せっかく可愛い彼女が起こしに来たんですから、声を掛けたら飛び起きてくれないとダメですよ? 5fd_kak19610325a_kak008_c.mp3|なんだか、最近こんな感じじゃないですか?日課の修行もサボりがちみたいですし 5fd_kak19610325a_kak009_c.mp3|まさかですけど…夜な夜な部屋で怪しいことでもしてるからこうやって寝坊を 5fd_kak19610325a_kak010_c.mp3|んー?どうかしましたかー? 5fd_kak19610325a_kak011_c.mp3|おっと失礼。はいどうぞ 5fd_kak19610325a_kak012_c.mp3|起きない方が悪いです。なら私は、一時的に呼吸を止めてまで覚醒を促す方を選びます 5fd_kak19610325a_kak013_c.mp3|ふーん、例えば? 5fd_kak19610325a_kak014_c.mp3|うわ 5fd_kak19610325a_kak015_c.mp3|大寝坊をかました人にそこまで優しくするほど、私はできた人間じゃありません 5fd_kak19610325a_kak016_c.mp3|起こし方に注文をつけるくらいなら、もうちょっと真人間になったらどうです? 5fd_kak19610325a_kak017_c.mp3|まったく。ほら、着替えて修行してきたらどうですか?愛乃亜と雪姉はとっくに起きてますよ 5fd_kak19610325a_kak018_c.mp3|じゃ、私は戻りますんで 5fd_kak19610325a_kak019_c.mp3|本当です。明日からは気をつけて下さい 5fd_kak19610325b_kak001_c.mp3|まずは八百屋さんで野菜を買って…次はお肉屋さんで豚肉を少々…あ、コロッケとか欲しいです? 5fd_kak19610325b_kak002_c.mp3|お肉好きですねぇ、たくさん食べると太りますよ? 5fd_kak19610325b_kak003_c.mp3|むぅ…それ嫌味ですか? 5fd_kak19610325b_kak004_c.mp3|これは努力の賜物ですもん。結構大変なんですよ?運動したり、あと健康的な献立考えたり 5fd_kak19610325b_kak005_c.mp3|ストップ!余計な記憶を掘り起こさないで下さい! 5fd_kak19610325b_kak006_c.mp3|はぁー…兄さんってば分かってない。全っっ然分かってない 5fd_kak19610325b_kak007_c.mp3|いくら食べても太らないとか、代謝があるから平気とか、絶対迷信です、あり得ません、戯言です! 5fd_kak19610325b_kak008_c.mp3|女の子には!いいですか?女の子には!身長にふさわしい体重と、そして本人の理想の体型というものがあるんです!女の子には! 5fd_kak19610325b_kak009_c.mp3|それは果てしない願望!常に夢を見ながら、日々の食事と戦ってるんですよ!ソルジャーです! 5fd_kak19610325b_kak010_c.mp3|出したいところは出したいし、凹ましたいところは凹ましたい!それは分かってる、他でもない自分がよく分かってる! 5fd_kak19610325b_kak011_c.mp3|でも…目の前にお菓子があったら!手が、手が勝手に伸びて…未来への負債が出来ちゃう! 5fd_kak19610325b_kak012_c.mp3|十分じゃないですって。むしろ最近はちょっと太り気味なくらいですもん 5fd_kak19610325b_kak013_c.mp3|にぃ~いぃ~さぁ~んん~?今、視線をどこにやったんですか~? 5fd_kak19610325b_kak014_c.mp3|ウ・ソ。絶対胸元見てた。デリカシー無さすぎです 5fd_kak19610325b_kak015_c.mp3|エッチ 5fd_kak19610325b_kak016_c.mp3|乙女の身体を視線で舐め回した罰で、メンチコロッケはナシです。いいですね? 5fd_kak19610325b_kak017_c.mp3|ふぅーん…でしたら家庭裁判でも開きますか?こっちは弁護士を愛乃亜にお願いします。あ、雪姉は裁判長です 5fd_kak19610325b_kak018_c.mp3|示談ですか、いいでしょう。執行猶予で手を打ちます 5fd_kak19610325b_kak019_c.mp3|いえ、今日は真っ直ぐ帰りましょう。料理の下ごしらえもしなくちゃいけませんし 5fd_kak19610325b_kak020_c.mp3|今日も腕によりをかけて作りますからねー。期待してて下さい? 5fd_kak19610325b_kak021_c.mp3|雪姉にもたくさん食べてもらって、元気になって頂かないと! 5fd_kak19610325b_kak022_c.mp3|いけません、病み上がりの時こそ栄養を摂らないと。じゃないとまた倒れちゃうかもしれませんし 5fd_kak19610325b_kak023_c.mp3|それはそれで嬉しいですけど…私はちょっと不満ですよ? 5fd_kak19610325b_kak024_c.mp3|やっぱり忘れてる…デートですよ、デート!今日みたいな一緒に買物行く程度のじゃなく、もっと特別感のあるデートです! 5fd_kak19610325b_kak025_c.mp3|ええそうです!こっちは毎日待ってるんですからね、兄さんからの誘い! 5fd_kak19610325b_kak026_c.mp3|あー今日は誘ってくれるかなー?…あ、寝ちゃった。うーん今日こそ、今日こそ二人でどこか…あれ?いない 5fd_kak19610325b_kak027_c.mp3|これの繰り返し!兄さんは彼氏失格です!いると思えばいない!さしずめ幽霊彼氏です! 5fd_kak19610325b_kak028_c.mp3|見苦しい言い訳です。雪姉だってこっちに気を遣わなくていいよーって言ってたじゃないですか 5fd_kak19610325b_kak029_c.mp3|言いましたね?約束ですよ? 5fd_kak19610325b_kak030_c.mp3|寝坊とか絶対、ずうぇーーーっったい、いけませんからね? 5fd_kak19610326b_kak001_c.mp3|そ、それにしても…そろそろあの二人には慣れて欲しいですよね 5fd_kak19610326b_kak002_c.mp3|その意見は一理ありますが…付き合いが長い分、イジりが的確でダメージが大きいんですよ 5fd_kak19610326b_kak003_c.mp3|絶対なんか言われる、イジられる…って身構えてても、毎回それをちょっと上回るんですよ。だから思わず反応しちゃうんですよね 5fd_kak19610326b_kak004_c.mp3|か、可愛いとかじゃないです!もっと慣れて、何を言われても半眼でニヤニヤしてるくらいのメンタルを身に付けないと 5fd_kak19610326b_kak005_c.mp3|そ、れ、で。兄さん?今日の予定はしっかり立ててあるんですよね? 5fd_kak19610326b_kak006_c.mp3|まぁ…それは行ってみてからじゃないと分かりませんしね 5fd_kak19610326b_kak007_c.mp3|でも、混んでそうな場所ですか?んー、どこだろ。映画館とかですか? 5fd_kak19610326b_kak008_c.mp3|む、その反応は映画じゃないですね。むむむ 5fd_kak19610326b_kak009_c.mp3|なるほど、ここだったんですね 5fd_kak19610326b_kak010_c.mp3|ふむ。私に運動させて、凹むべきところはますます凹ませようという魂胆ですね?さすが変態兄さん 5fd_kak19610326b_kak011_c.mp3|よし、じゃあいきますよー? 5fd_kak19610326b_kak012_c.mp3|ふふーん、私の実力を知っちゃったら、兄さん腰を抜かしちゃうかもですよ? 5fd_kak19610326b_kak013_c.mp3|とうっ! 5fd_kak19610326b_kak014_c.mp3|いえーい!どうだ兄さん!妹の力を見たか!その気になれば世界も取れる!それが妹! 5fd_kak19610326b_kak015_c.mp3|威張れるほどではないですけどね。スコアもそこそこってくらいですし 5fd_kak19610326b_kak016_c.mp3|それでも、友達と試験の打ち上げで3、4回はやったことがありますから 5fd_kak19610326b_kak017_c.mp3|兄さんは、杉並先輩や向島先輩とちょくちょく行ってますよね 5fd_kak19610326b_kak018_c.mp3|ボウリングって既に完成された競技だと思うんですけど…一体どんなルールが追加されるんです? 5fd_kak19610326b_kak019_c.mp3|もはやボウリングである必要がないですね、それ 5fd_kak19610326b_kak020_c.mp3|よし、スペア。これで一歩リードですね 5fd_kak19610326b_kak021_c.mp3|あ、ちなみにこれ、負けた方は月見団子でデザート奢りですから 5fd_kak19610326b_kak022_c.mp3|いいじゃないですか。ここで遊んで帰るってつもりでもないんでしょう? 5fd_kak19610326b_kak023_c.mp3|うわー残念な彼氏。ここはわざと負けて一生私の言いなりになってくれるくらいの気概を見せて欲しいのに 5fd_kak19610326b_kak024_c.mp3|わっ…あ、嘘、嘘!? 5fd_kak19610326b_kak025_c.mp3|むむむっ…や、やりますね 5fd_kak19610326b_kak026_c.mp3|くぅ…スペアだけは阻止しないと 5fd_kak19610326b_kak027_c.mp3|ねぇお兄ちゃん、お願いだから、優しくして? 5fd_kak19610326b_kak028_c.mp3|はいガーター!残念でしたねー兄さーん?いやー惜しいのなんの!落ち着いて投げれば良かったのに 5fd_kak19610326b_kak029_c.mp3|んー?なーんのことでしょうねー?私はただ軽いお願いをしただけなんですけどー?違いますかー?に・い・さ・ん 5fd_kak19610326b_kak030_c.mp3|次は私ですねー。ここからどんどんリード広げちゃいますよー? 5fd_kak19610326b_kak031_c.mp3|どうぞお好きに?でも日本語は不平等ですよねー 5fd_kak19610326b_kak032_c.mp3|兄や姉の呼び方はたくさんあるけど、弟と妹の呼び方なんてほとんど無いし 5fd_kak19610326b_kak033_c.mp3|時代錯誤感があって、あんまり響きませんねえ 5fd_kak19610326b_kak034_c.mp3|さーて、今度こそストライクを狙いますからねーっ 5fd_kak19610326b_kak035_c.mp3|無視無視…それじゃ! 5fd_kak19610326b_kak036_c.mp3|んうぇ!? 5fd_kak19610326b_kak037_c.mp3|あっ、しまった…だめ、そっちはだめ! 5fd_kak19610326b_kak038_c.mp3|が…ガー、ター。う、くぅぅぅ~~! 5fd_kak19610326b_kak039_c.mp3|くぅぅぅ~~!に、兄さん最低です!絶対引っかかる嘘なんかついて! 5fd_kak19610326b_kak040_c.mp3|だからその!その…く、黒…っていうのです。だって…今日は違うし…そもそも、そんなの持ってないですし 5fd_kak19610326b_kak041_c.mp3|言っておきますけど、見ようとしたら本当に家庭内裁判しますからね 5fd_kak19610326b_kak042_c.mp3|ふぅー、平常心平常心。ここは絶対スペアを取らなきゃ 5fd_kak19610326b_kak043_c.mp3|行けっ! 5fd_kak19610326b_kak044_c.mp3|お願い、お願い、お願い! 5fd_kak19610326b_kak045_c.mp3|よっ、よし!スペア! 5fd_kak19610326b_kak046_c.mp3|ふふん、どんなもんです!真っ当にやればこれくらい余裕です! 5fd_kak19610326b_kak047_c.mp3|時に兄さん。一番可愛い兄の呼び方って、一体なんでしょうね 5fd_kak19610326b_kak048_c.mp3|むぅ…お兄ちゃんはオーソドックスな可愛さがありますけど、次は…お兄様、とか?兄貴もなんか生意気な可愛さがありますよね 5fd_kak19610326b_kak049_c.mp3|ちょっと捻ると、にぃにとか、おにーたん、なんていうのもありますね。どれが刺さるんだろ 5fd_kak19610327b_kak001_c.mp3|じゃあ…これ!…8?あれ、スペードの8ってもう出てましたっけ? 5fd_kak19610327b_kak002_c.mp3|ブラフなのは分かってますからね!うーーん…でも本当に一度見たような気がしなくもない 5fd_kak19610327b_kak003_c.mp3|うあああハズれたー! 5fd_kak19610327b_kak004_c.mp3|あっ、そこだったんだ…あぁもう、変なこと言うから忘れちゃったじゃないですかぁ 5fd_kak19610327b_kak005_c.mp3|あ、私取ってきます 5fd_kak19610327b_kak006_c.mp3|はいもしもし。あぁ久しぶりー、うん。うん、今は全然平気。え?大丈夫、ちゃんとしてるから 5fd_kak19610327b_kak007_c.mp3|それで?…うん、うん。あー…うんうん。そうなんだ。分かった、伝えておく 5fd_kak19610327b_kak008_c.mp3|え?…大丈夫じゃない?愛乃亜も暇そうにしてるし 5fd_kak19610327b_kak009_c.mp3|お待たせしましたー。あ、もう取ってる。私のこと待ってて下さいよ。煽ってあげたかったのに 5fd_kak19610327b_kak010_c.mp3|あぁ、うん。久しぶりにお仕事だって。出国大社に納めていた魔具が破損したから、その修復をお願いしたいとか 5fd_kak19610327b_kak011_c.mp3|別の仕事で立て込んでるんだって。しかも納期もカツカツらしいよ 5fd_kak19610327b_kak012_c.mp3|魔具は一度作ると、長い間機能しますからね。お守りなんかは修復せず、お焚き上げして新しいものを用意しますから 5fd_kak19610327b_kak013_c.mp3|今回の魔具はもう少し本格的というか、簡単に作り変えてしまえば良いって性質のものでもないので、こうして話が来たわけですね 5fd_kak19610327b_kak014_c.mp3|3日後とかに届いて、来週までにお願いって言われた 5fd_kak19610327b_kak015_c.mp3|簡単に直すだけだから大丈夫って言ってたよ? 5fd_kak19610327b_kak016_c.mp3|そうなんです。ご神体は、その場の空気に作用しますからね。雰囲気…って言ったら軽く聞こえてしまいますが 5fd_kak19610327b_kak017_c.mp3|例えばですけど、凄腕の宮大工さんが立てた社は、それだけで人の目を惹き付けると思うんです 5fd_kak19610327b_kak018_c.mp3|社が神社の美を司るものであれば、御神体は神社の格を担うものに相当します 5fd_kak19610327b_kak019_c.mp3|当然、神社の立地やその土地との結びつきも大切ですが、御神体は読んで字の如く、神様そのものと見なされますからね 5fd_kak19610327b_kak020_c.mp3|1日でも空けてしまうと、神社の空気が緩んでしまいます。そこで働く神職さんは勿論、参拝してくれた人にも失礼にあたりますから 5fd_kak19610327b_kak021_c.mp3|まあ、熱田にあるのも本物ではないんですけどね。あれは壇ノ浦の合戦で喪失してしまいましたから 5fd_kak19610327b_kak022_c.mp3|結構前からちょくちょくやってたよね? 5fd_kak19610327b_kak023_c.mp3|愛乃亜ならお父さんにも負けてないと思うよ?実際、魔具に核を宿す力ならお手の物でしょ? 5fd_kak19610327b_kak024_c.mp3|違いますよ。魔具作成にあたっての、魔力操作についての話です 5fd_kak19610327b_kak025_c.mp3|簡単に言えば、愛乃亜が作った魔具には、自律の能力を付与することが出来るんです 5fd_kak19610327b_kak026_c.mp3|兄さん、今日のご飯美味しいですか?ふふっ、ほら、もっと食べて下さいよ。あーん? 5fd_kak19610327b_kak027_c.mp3|あのぉ…今日は手を握って登校しませんか?勿論、恋人繋ぎで…ダメ? 5fd_kak19610327b_kak028_c.mp3|ふふっ、お兄様ったら、またそんな冗談言って。でも私…そういうお茶目なところも、好きですよ? 5fd_kak19610327b_kak029_c.mp3|ばぶばぶー、あーん、もっとよしよししてくれなきゃやですぅー 5fd_kak19610327b_kak030_c.mp3|私…変なんです。兄さんのことを考えると、全然眠れなくて。だから、えっと…お願いですから、今夜はどうか一緒に! 5fd_kak19610327b_kak031_c.mp3|絶対ロクでもないこと考えてる 5fd_kak19610327b_kak032_c.mp3|あれとは別物ですよ。魔法としての領域が違いますもん 5fd_kak19610327b_kak033_c.mp3|ですね、そういう解釈で間違いないと思います。さて、荷物が届く前に工房を掃除しておきますかねえ 5fd_kak19610327b_mna001_c.mp3|違うわよ、あたしがめくったんだって。ほら、そこの右から3番目よ 5fd_kak19610327b_mna002_c.mp3|んー、どちらかというとウチっぽいけど 5fd_kak19610327b_mna003_c.mp3|うん、久しぶりとか言ってたし。近況報告っぽいこと話してるから…多分、母さんじゃない? 5fd_kak19610327b_mna004_c.mp3|あたし?…何の用事だろ。代わればいいのに 5fd_kak19610327b_mna005_c.mp3|それで?母さんからだったんでしょ?あたしに用事があるみたいだったけど、何だって? 5fd_kak19610327b_mna006_c.mp3|修復は父さんの仕事じゃないの? 5fd_kak19610327b_mna007_c.mp3|それであたしちゃん様に?はぁ、仕方ないわねぇ。八坂家のお役目だから受け入れるしかないし 5fd_kak19610327b_mna008_c.mp3|まあね。製造するなら修復も面倒みるのが筋だし。そもそも、他の魔法使いにおいそれと出来ることでもないから 5fd_kak19610327b_mna009_c.mp3|まあ、そうね。でも大抵は同じ人間が担当するわ。その方が効率も良いし、仕組みも理解してるから 5fd_kak19610327b_mna010_c.mp3|父さんでも修復自体は出来るんでしょうけど、たぶん経験を積ませたいのと、実績作りでしょうね 5fd_kak19610327b_mna011_c.mp3|考えてもみなさいよ、あたしみたいな天才美少女が今の八坂家当主ですって言って、おじさん達ははいそうですかって納得する? 5fd_kak19610327b_mna012_c.mp3|今回の件を問題なく終わらせることで、先方の信頼を得るってことね。任せて大丈夫だってアピールでしょ 5fd_kak19610327b_mna013_c.mp3|修復する魔具はいつ届いて、いつまでに直せって? 5fd_kak19610327b_mna014_c.mp3|来週!?そんなに急なお願いならもっと早く連絡しなさいよ! 5fd_kak19610327b_mna015_c.mp3|それだけ急ぎってことは、単に飾るだけの文化財ってわけじゃなさそうね。まさか御神宝?だったらこっちも相応の覚悟をしないとだけど 5fd_kak19610327b_mna016_c.mp3|そうね。神社仏閣には色々なものが収められているし、場所によっては北斎の絵や西鶴の絵とか、浄瑠璃に用いられた人形もあったりするけれど 5fd_kak19610327b_mna017_c.mp3|でもそれらはあくまで文化遺産の保存、管理に過ぎない。もっと大切なのは、その神社が神社である故の御神体を常に置いておくこと 5fd_kak19610327b_mna018_c.mp3|大切ね、むしろ神社によっては1番重要な場合もあるくらい。あんた、天叢雲は知ってる? 5fd_kak19610327b_mna019_c.mp3|あれが熱田に奉られているからこそ、熱田には神格が宿る。そしてその神格にあやかろうと人が集まる 5fd_kak19610327b_mna020_c.mp3|熱田で大事に祀られているのは、本物のレプリカ…、いえ、形代ね。儀式を通して神格を移しているから、本物同然ではあるわ 5fd_kak19610327b_mna021_c.mp3|唯一無二の御神体。加護があるのも間違いない。だからこそ熱田にはあれだけの参拝者がやって来るの 5fd_kak19610327b_mna022_c.mp3|そうやって、彼らの本気の想いが、あの神宮に、そして天叢雲の形代に集まり続けるのよ 5fd_kak19610327b_mna023_c.mp3|簡単なやつならね。経験値で言ったら父さんの方が上だから、大事なのは実家で対応してたみたいだけど 5fd_kak19610327b_mna024_c.mp3|そこは向き不向きの問題じゃない?あたしちゃん様の場合は元々そっちにセンスがあっただけだし 5fd_kak19610327b_mna025_c.mp3|勝手にって言うと暴走しそうだけど…まあ、概念は間違ってないわね。可子が操作なら、あたしは対象の魔具に自律を与えられる 5fd_kak19610327b_mna026_c.mp3|めちゃくちゃ疲れるし、そんなことする意味もあんまり無いからしないけどね 5fd_kak19610327b_mna027_c.mp3|ちょっと下僕!歌謡ショー観るんだからチャンネル変えてよ 5fd_kak19610327b_mna028_c.mp3|はぁ、何言ってんの?もうすぐドラマが始まるじゃない。そっちを観るに決まってるでしょ! 5fd_kak19610327b_mna029_c.mp3|うえ…なんでホウレン草入ってるのよ。いらない、そっちあげる 5fd_kak19610327b_mna030_c.mp3|こっちだっていらないわよ。はい、あげる 5fd_kak19610327b_mna031_c.mp3|そっちがいらないなら、あたしもいらないに決まってるじゃない!はい、あんたが食べて! 5fd_kak19610327b_mna032_c.mp3|食べるわけないじゃない!あーもう、そっちのあたしがまとめて食べなさい! 5fd_kak19610327b_mna033_c.mp3|あんた何を想像したの? 5fd_kak19610327b_mna034_c.mp3|八坂の魔法はあくまで必要に応じて行使されるものなのよ。何を考えたのか知らないけど、あんたのバカな妄想はたぶん実現しない 5fd_kak19610327b_mna035_c.mp3|まぁ、そういう機会があればだけど 5fd_kak19610327b_mna036_c.mp3|そうね、バカ丸出しの顔してた 5fd_kak19610327b_mna037_c.mp3|ちなみに言っておくけど、動かせるのって超絶単純な物体に限るから。棒人間とか、あと紙人形とか 5fd_kak19610327b_mna038_c.mp3|勝手に期待したのはそっちでしょうに。ったく、頭の中を覗いてみたいわ 5fd_kak19610327b_mna039_c.mp3|可子の場合は、現在進行系での繊細な操作に長けているって感じね。使い勝手はそれぞれってところ 5fd_kak19610327b_mna040_c.mp3|こっちは中身、機構にあたる部分を作るのが得意ってわけ。ま、得手不得手はあるわよ 5fd_kak19610327b_mna041_c.mp3|そうね、ゴチャゴチャしてるし。明日あたりみんなでやりましょう 5fd_kak19610330b_kak001_c.mp3|これが例の修復を頼まれたモノですか 5fd_kak19610330b_kak002_c.mp3|これは…ウサギですか 5fd_kak19610330b_kak003_c.mp3|ですね。ところどころヒビ割れてますし、欠けてしまっているところもありますから 5fd_kak19610330b_kak004_c.mp3|はー、ご神体とか大社にとってとてつもなく大事な物とかじゃなくて良かったです。一安心しました 5fd_kak19610330b_kak005_c.mp3|手紙、なんて書いてるの? 5fd_kak19610330b_kak006_c.mp3|5日かあ。一週間もないけど、この程度だったら愛乃亜なら大丈夫だよね 5fd_kak19610330b_kak007_c.mp3|あれ?ちょっと待って。つまりさ、今回のお仕事って…わりと1から作る形になりそう? 5fd_kak19610330b_kak008_c.mp3|大仕事だね…愛乃亜、大丈夫? 5fd_kak19610330b_kak009_c.mp3|うん。うん?ん?え?はい? 5fd_kak19610330b_kak010_c.mp3|そ、そんな。いや、出来ないわけじゃないよ?でも愛乃亜に頼まれた依頼でしょ? 5fd_kak19610330b_kak011_c.mp3|それは…そうかもだけど。勝手にそんなことしていいのかな 5fd_kak19610330b_kak012_c.mp3|? 5fd_kak19610330b_kak013_c.mp3|あ、うん。えーっと 5fd_kak19610330b_kak014_c.mp3|それは平気だけど…うーん、可愛らしくかあ 5fd_kak19610330b_kak015_c.mp3|くちばしと羽を付けて良いなら、可愛くする自信あるんだけどなあ 5fd_kak19610330b_kak016_c.mp3|ほ、本当に私でいいの? 5fd_kak19610330b_kak017_c.mp3|んもう…勝手なんだから。というかデザインくらい頑張ればクリアできる問題なんだから自分ですればいいのに 5fd_kak19610330b_kak018_c.mp3|兄さんもそう思いません? 5fd_kak19610330b_kak019_c.mp3|うー…しかも手伝ってくれる素振りも全然見せないし。あれって単純に面倒くさがってるだけかも、んもう…んもう 5fd_kak19610330b_mna001_c.mp3|はーい、こっちにどかすわね 5fd_kak19610330b_mna002_c.mp3|送り主が父さんだし、きっとそうね。重かった? 5fd_kak19610330b_mna003_c.mp3|封筒は手紙ね。たぶん父さんからだから、あたしが目を通すわ。二人は新聞紙を取っておいて 5fd_kak19610330b_mna004_c.mp3|あー…うんうん、はいはいはい。大体分かった 5fd_kak19610330b_mna005_c.mp3|大社の境内に設置されてるウサギの石像の修復だって。それと修復する際の注意事項もあれこれ 5fd_kak19610330b_mna006_c.mp3|経年劣化で破損が激しいから、4月の5日までにお願いってことみたいね 5fd_kak19610330b_mna007_c.mp3|作るだけならいけると思うわ。ただねぇ…問題はこっちなのよね 5fd_kak19610330b_mna008_c.mp3|こっちに注文の詳細が書いてあるんだけど…石の素材や工程はまだ分かるわ。ただ、可愛くお願いなんて書かれてるの 5fd_kak19610330b_mna009_c.mp3|わりとっていうか、完全に1から制作することになりそうね 5fd_kak19610330b_mna011_c.mp3|可子、これお願いしてもいい? 5fd_kak19610330b_mna012_c.mp3|ちょっと考えてみたんだけど、これって可子の得意分野でしょ 5fd_kak19610330b_mna013_c.mp3|特にデザインまで求められてるし。あたしちゃん様には間違いなく不向きだわ 5fd_kak19610330b_mna014_c.mp3|父さんはそう言ってる。でも元はといえば、その父さんへの依頼自体、八坂家への仕事ってことでしょ? 5fd_kak19610330b_mna015_c.mp3|ぶっちゃけちゃえば、しっかり注文通り作ってくれるのであれば、あたしじゃなくても良いのよ 5fd_kak19610330b_mna016_c.mp3|父さんにはこっちで連絡しておくわ。ま、向こうも作ってくれるのであればどっちでもオッケーとか思ってそうだし 5fd_kak19610330b_mna017_c.mp3|ウサギの形をした石像とか、魔具としての機能を回復させろ、なら自信あるわよ?でも可愛くしてくれってオーダーには応えられない 5fd_kak19610330b_mna018_c.mp3|仕方ないじゃない、注文にそう書かれてるんだし。それに 5fd_kak19610330b_mna019_c.mp3|自分よりいい仕事をしてくれそうな人がいたら、そっちに任せるのが普通でしょ? 5fd_kak19610330b_mna020_c.mp3|ってことで、はいこれ。ちゃんと目を通して? 5fd_kak19610330b_mna021_c.mp3|宝石の埋め込みについてだけど、送られてきた石像のものをそのまま移して大丈夫だって 5fd_kak19610330b_mna022_c.mp3|その代わり、魔力の充填を忘れずに。大した量じゃないから問題ないでしょ? 5fd_kak19610330b_mna023_c.mp3|それは鳥なのよ。神社のオーダーには応えなさい 5fd_kak19610330b_mna024_c.mp3|可愛いデザインは、見る人の心も丸くする。今後は意匠にもこだわりたいって意味でしょうね 5fd_kak19610330b_mna025_c.mp3|別にアリだと思うけど?ウサギにちなんだ逸話がある土地なんだし 5fd_kak19610330b_mna026_c.mp3|あんた見たことない?大社の敷地に色んなウサギが置かれてるわよ?土産物としても人気みたいだし 5fd_kak19610330b_mna027_c.mp3|そんなわけでよろしくねー 5fd_kak19610330b_mna028_c.mp3|あんた以外誰も出来ないでしょ。ほら、石材屋行って来たら?時間ないんだし。じゃね 5fd_kak19610330d_kak001_c.mp3|うぇぇ…腕が重いぃ~~…肩が死んじゃうぅぅ~~ 5fd_kak19610330d_kak002_c.mp3|あ…いえ、もうちょっと切り出して貰えると、後々助かります 5fd_kak19610330d_kak003_c.mp3|あの頃使ってた石はもっと小ぶりでしたからね。全体的に疲労度が段違いです 5fd_kak19610330d_kak004_c.mp3|いやあ…石材を使うとコストも労力もバカになりませんから 5fd_kak19610330d_kak005_c.mp3|んー…でも、これを可愛く…かぁ。意外と難しい注文ですねぇ 5fd_kak19610330d_kak006_c.mp3|元の石像はかなり渋い顔つきですからねえ。昔に作られたからでしょうけど 5fd_kak19610330d_kak007_c.mp3|手紙によると、うちのご先祖さんらしいです。おじいちゃんのおじいちゃん…のお父さんくらい昔の 5fd_kak19610330d_kak008_c.mp3|むしろ神聖かつ厳かな雰囲気を壊さぬように、なんて注文されたかもしれませんね 5fd_kak19610330d_kak009_c.mp3|ですね。私らしいデザインを表現したいです。ちょっとデフォルメチックにしてみようかな 5fd_kak19610330d_kak010_c.mp3|ふはぁぁ~~…もうダメ、ちょっと1回休憩しますぅ! 5fd_kak19610330d_kak011_c.mp3|そうします…うぁー肩がバキバキ 5fd_kak19610330d_kak012_c.mp3|えっ、いいんですか?是非是非お願いします! 5fd_kak19610330d_kak013_c.mp3|んっ…んぁぁ…あぁぁ~~~…いい、いいですね…極上ですぅ 5fd_kak19610330d_kak014_c.mp3|んぅっ…ふぁ~…あーそこ、そこもっとお願いしますぅ~ 5fd_kak19610330d_kak015_c.mp3|あうっ!あー…あーそれぐらいが丁度いいかもです…んっ 5fd_kak19610330d_kak016_c.mp3|あー…兄さん大好きー。こんな気持ちいいことしてくれるなんて…生まれてきて良かったぁ 5fd_kak19610330d_kak017_c.mp3|幸せですよぉ、んふぅー。あ…あーそこも好き、もっとして下さい、もっと 5fd_kak19610330d_kak018_c.mp3|あ、でもあんまり痛くしたらいけませんからね…んはぁー 5fd_kak19610330d_kak019_c.mp3|ひゃん!ちょ、なになになに!? 5fd_kak19610330d_kak020_c.mp3|そ、そうだよ。力仕事で凝っちゃったから 5fd_kak19610330d_kak021_c.mp3|ふうん…誤解かぁ 5fd_kak19610330d_kak022_c.mp3|ねー愛乃亜ぁ何だと思った~?私と兄さんがぁ、何してると思ったの~? 5fd_kak19610330d_kak023_c.mp3|いやあ、我が姉ながら可愛いですね。高い高いしてあげたくなります 5fd_kak19610330d_kak024_c.mp3|さて、そろそろ作業を再開しますか。おかげ様で、肩も軽くなりましたし 5fd_kak19610330d_mna001_c.mp3|なああぁーーーにやっちゃってくれてんのあんたらああぁぁ! 5fd_kak19610330d_mna002_c.mp3|いくら付き合ってるからと言っても、やるならもっとふさわしい場所で、あと声にも気をつけ…あれ? 5fd_kak19610330d_mna003_c.mp3|肩揉んでるだけ? 5fd_kak19610330d_mna004_c.mp3|そ、そうよね…ごめん何でもない、誤解してただけ、忘れて。あたしはただ、足りないだろう道具を持ってきただけだから 5fd_kak19610330d_mna005_c.mp3|何でもない何でもない、本当に何でもないから!これ、ここに置いておくから!じゃあね! 5fd_kak19610401b_kak001_c.mp3|んー、もう少しツヤを出したいんですよねえ。ここにある道具じゃこれが限界かなぁー 5fd_kak19610401b_kak002_c.mp3|そうですね、必要な条件はクリアしている…と言ったところでしょうか 5fd_kak19610401b_kak003_c.mp3|ただ、これを見てくれた参拝者がどんな印象を持ってくれるかは、今の段階じゃ分からないので 5fd_kak19610401b_kak004_c.mp3|でもなあ…さっき電話で、明日持って行くって伝えちゃいましたし…向こうも出来るだけ早く欲しいってことなので 5fd_kak19610401b_kak005_c.mp3|むぐぅ…い、いえ、これで行きます!この石像を求めてる人がいる以上、私のワガママで延ばすことは出来ません! 5fd_kak19610401b_kak006_c.mp3|なので、研磨が終わったら梱包しましょう! 5fd_kak19610401b_kak007_c.mp3|それで…明日なんですけど。ちょっとお願いがありまして 5fd_kak19610401b_kak008_c.mp3|む…な、なんかこっちのお願いを先読みされるのは悔しいんですけど 5fd_kak19610401b_kak009_c.mp3|そ、そうですか?じゃあ…甘えます 5fd_kak19610401b_kak010_c.mp3|うへへ 5fd_kak19610401b_kak011_c.mp3|ついニヤけちゃいました。しかも、納品を終えたらそのまま境内を巡れますからね 5fd_kak19610401b_kak012_c.mp3|だから私…ちょっと楽しみというか、浮かれてるかもです 5fd_kak19610401b_kak013_c.mp3|い、いえいえ、それは無いです!あくまで相手の都合に合わせただけなので! 5fd_kak19610401b_kak014_c.mp3|そうしましょう。あ、さっき電話したら、終わったらお小遣いくれるそうです。臨時収入ですよ兄さん 5fd_kak19610402b_gng001_c.mp3|おお、これはなんとも可愛らしい。こちらを彫られましたのは、やはりお父様でしょうか? 5fd_kak19610402b_gng002_c.mp3|なんと!ほぉ…あなたがこれを。お名前を伺ってもよろしいですか? 5fd_kak19610402b_gng003_c.mp3|とんでもない!実に味があって、こちらの要望通り、可愛らしく出来ています 5fd_kak19610402b_gng004_c.mp3|参拝者の心に根付くような、そんな穏やかな微笑みをたずさえていて…実にいい仕事かと 5fd_kak19610402b_gng005_c.mp3|もし良ければ、今後新たにお仕事をお願いする機会がありましたら、その際は是非可子さんに依頼しようかと思います。よろしいでしょうか? 5fd_kak19610402b_gng006_c.mp3|ははは、つまり前途有望ということですね。長い付き合いになれば幸いです 5fd_kak19610402b_kak001_c.mp3|初めまして。八坂の名代として、今回請け負いましたウサギの彫像、こちらの納品へと参りました 5fd_kak19610402b_kak002_c.mp3|あ、いえ…父は今、仕事が大変立て込んでおりまして…恐縮ですが、私が担当させて頂きました 5fd_kak19610402b_kak003_c.mp3|八坂可子と申します。あの、不手際や至らない点がありましたでしょうか? 5fd_kak19610402b_kak004_c.mp3|ほ、本当ですか!?良かったぁ 5fd_kak19610402b_kak005_c.mp3|わ、私で良ければ、はい、喜んで!まだまだ未熟な腕前ではありますが 5fd_kak19610402b_kak006_c.mp3|こ、こちらこそ! 5fd_kak19610402b_kak007_c.mp3|兄さん兄さん、私やりました!褒められました! 5fd_kak19610402b_kak008_c.mp3|はぁぁ~~本当に良かったぁぁ~~。胸の中で重くなってたモノがすぅーって消えました 5fd_kak19610402b_kak009_c.mp3|ええ、そのつもりです。勉強もしたいですし 5fd_kak19610402b_kak010_c.mp3|あはっ、そうしましょう。さっき見つけたんですけど、あっちに可愛いのありましたよ? 5fd_kak19610402b_kak011_c.mp3|あ、兄さんこれ見て下さい!可愛いぃ~~! 5fd_kak19610402b_kak012_c.mp3|一種の名物ですからね。素兎伝説も有名ですし 5fd_kak19610402b_kak013_c.mp3|それにしても…これ上手ですね。凄く丁寧に切り出したってだけじゃ説明つきません 5fd_kak19610402b_kak014_c.mp3|ん~…これどうやったんだろ。バランスも絶妙だし、重心の位置に細心の注意を払ったのかな 5fd_kak19610402b_kak015_c.mp3|どうでしょうね、真似てみろって言われたら、出来なくはないですけど 5fd_kak19610402b_kak016_c.mp3|でもこれ、技量もそうですけど、かなり大胆に削らないといけませんから…度胸が要りそうです 5fd_kak19610402b_kak017_c.mp3|そう…ですね。またウサギの石像をお願いするかも、なんて話もありましたし。その時は試してみてもいいかもしれません 5fd_kak19610402b_kak018_c.mp3|まぁ、注文の内容次第ですけどね。納期とか関係してくると、おいそれと出来ない気もしますし 5fd_kak19610402b_kak019_c.mp3|そうですね…身体はヘトヘトだし、最後なんか握力も無くなりかけていましたけど 5fd_kak19610402b_kak020_c.mp3|仕事を成し遂げて、しかも自分の制作物を評価して貰えると…こんなに嬉しいことはありません 5fd_kak19610402b_kak021_c.mp3|ふふっ…帰ったら、愛乃亜にドヤってみようかなって思っちゃったり 5fd_kak19610402b_kak022_c.mp3|あーそれ言いそう!素直な言葉が出てこない辺り愛乃亜っぽさが出てます! 5fd_kak19610402b_kak023_c.mp3|ですね、次回以降もよろしくなんて言われましたし。ちょっとずつ慣れておきたいです 5fd_kak19610402b_kak024_c.mp3|鳥の彫刻なんかにも挑戦したいですね。サイズが小さいから、いい訓練になりそうです 5fd_kak19610402b_kak025_c.mp3|それはそうですよー。やっぱりモチーフに愛着があると気合も違いますし 5fd_kak19610402b_kak026_c.mp3|それがいいんじゃないですかー、分かってませんねー兄さんは 5fd_kak19610402b_kak027_c.mp3|うん?どうしました? 5fd_kak19610402b_kak028_c.mp3|まあそうでしょうね。ここ、日本一の縁結びスポットですし 5fd_kak19610402b_kak029_c.mp3|ロマンも情緒も無いですねぇ 5fd_kak19610402b_kak030_c.mp3|毎年10月になると、全国に散らばっている八百万の神様が一同にここへ介し、とある話し合いをする 5fd_kak19610402b_kak031_c.mp3|その内容とはつまり、この国に住む全ての人々の縁について。そこでは当然、結婚についても話し合うとか何とか 5fd_kak19610402b_kak032_c.mp3|あの人の妻には誰がふさわしいのか、この人の旦那にはあの人を推薦したい、とか。1ヶ月かけて話し合うそうですね 5fd_kak19610402b_kak033_c.mp3|まぁ逸話の1つにしか過ぎませんけどね。神様同士が初めて出会った場所がこの地だから、縁結びでも有名になったなんて話もありますし 5fd_kak19610402b_kak034_c.mp3|他にも、単に八百万が集まるのは、国造りが行われたのがここだから、その偉業を崇め称える為にやって来るってエピソードもありますし 5fd_kak19610402b_kak035_c.mp3|実家の取引先ですからね。少しくらいは調べておかないと話にならないかと思いまして 5fd_kak19610402b_kak036_c.mp3|つまり、脳みそ筋肉系の兄さんとは準備が違うってことですよ 5fd_kak19610402b_kak037_c.mp3|魔具作りはその土地、ゆかりの人々、そして紡がれてきた言語と体系に依存しますから。歴史は押さえておかなくちゃいけないんです 5fd_kak19610402b_kak038_c.mp3|あはは、じゃあこれからは私にお任せということで 5fd_kak19610402b_kak039_c.mp3|そうしちゃって下さい、ふふふっ 5fd_kak19610402b_kak040_c.mp3|さて、そろそろお参りに行きますか。賽銭箱はあっちでしたっけ? 5fd_kak19610402b_kak041_c.mp3|了解です。ちなみに、願い事は決まってます? 5fd_kak19610402b_kak042_c.mp3|んふふー、秘密です 5fd_kak19610402b_kak043_c.mp3|そんなところです。ちなみに兄さんは? 5fd_kak19610402b_kak044_c.mp3|うわぁー、やらしーんだー 5fd_kak19610403b_kak001_c.mp3|えへへー、それほどでもー…んふふっ 5fd_kak19610403b_kak002_c.mp3|ま、まあそうですね。改めて言われると照れますが 5fd_kak19610403b_kak003_c.mp3|一応病み上がりなんだから無理しないで下さいよ 5fd_kak19610403b_kak004_c.mp3|普通にお参りして食事してきただけですって 5fd_kak19610403b_kak005_c.mp3|本当?なんて言ってたの? 5fd_kak19610403b_kak006_c.mp3|お母さんてば大げさなんだよ。いつまでその話するんだろ、もう 5fd_kak19610403b_kak007_c.mp3|そうだね。心配されるよりは全然良いよ 5fd_kak19610403b_kak008_c.mp3|愛乃亜もそう思う? 5fd_kak19610403b_kak009_c.mp3|えへ、えへへ~…そうかな~?鳥なら作り慣れてるけどウサギはあんまりだからな~、もっと上手に出来た気もするんだけどな~ 5fd_kak19610403b_kak010_c.mp3|ちょー、そんな解説禁止!乙女の胸を覗かないで下さい! 5fd_kak19610403b_kak011_c.mp3|どうするって? 5fd_kak19610403b_kak012_c.mp3|生業…仕事にするってこと、だよね 5fd_kak19610403b_kak014_c.mp3|そうだよね、卒業までまだまだ長いし 5fd_kak19610403b_kak015_c.mp3|ただ…うん、考えてみる 5fd_kak19610403b_kak016_c.mp3|正直、悩んでます。でも、自分の得意なことを誰かに認めてもらうっていうのは、すごく嬉しい経験でした 5fd_kak19610403b_kak017_c.mp3|愛乃亜や兄さん、雪姉だけじゃなく…私の作った物で色んな人を笑顔に出来たら 5fd_kak19610403b_kak018_c.mp3|それってとても…素敵なことだと思うので。前向きに考えたいかなって 5fd_kak19610403b_kak019_c.mp3|あっ…でもでも、やるって決めたわけじゃないよ?あくまで検討、もしかしたらやっぱり無理ーってなっちゃうかもしれないし! 5fd_kak19610403b_kak020_c.mp3|あはっ、ありがとうございます 5fd_kak19610403b_mna001_c.mp3|可子、父さんが褒めてたわよ。評判良かったって 5fd_kak19610403b_mna002_c.mp3|納品した後、神社からすぐ連絡が来たらしいわ。イメージ通りの可愛いウサギをありがとうって 5fd_kak19610403b_mna003_c.mp3|母さんなんか電話口で泣いてたわよ?実家にいる頃はあんなに泣き虫だったあんたが立派になったって 5fd_kak19610403b_mna004_c.mp3|ま、いいじゃない。喜んでるのは事実なんだから 5fd_kak19610403b_mna005_c.mp3|あたしも鼻が高いわ。あんたに任せる判断をしたのは間違ってなかったんだから。良い仕上がりだったわね 5fd_kak19610403b_mna006_c.mp3|相手のオーダーに応えた上に、制作者のこだわりも感じられる良い出来だったと思うわよ 5fd_kak19610403b_mna007_c.mp3|それでさ、可子。あんたこの先どうするの? 5fd_kak19610403b_mna008_c.mp3|魔具の制作よ。今までは友達から依頼されて作ってたけど、今回は家の仕事をきっちり全うしたじゃない 5fd_kak19610403b_mna009_c.mp3|これから生業にしていくつもりはあるの? 5fd_kak19610403b_mna010_c.mp3|そうよ。あたしが天才すぎるから当然のように八坂を継承したけど、あんたも実力は十分なんだから 5fd_kak19610403b_mna011_c.mp3|あたしとしては、あんたがその気なら任せても良いと思ってるんだけど 5fd_kak19610403b_mna012_c.mp3|ま、あたしも押し付ける真似はしたくないし、今すぐ決めることでもないわ 5fd_kak19610403b_mna013_c.mp3|ただ、頭の片隅にでも置いてくれたらそれでいいから 5fd_kak19610403b_mna014_c.mp3|分かってる。言ったでしょ、今すぐに決めなくてもいいって 5fd_kak19610403b_ykn001_c.mp3|へぇー、そんなに喜んでもらえたんだー。良かったねー可子ちゃん 5fd_kak19610403b_ykn002_c.mp3|そっかあ、前もって見せてもらえば良かったなあ。あれ?つまり出国大社にお参りに行けば、可子ちゃんのウサギちゃんが見れるってこと? 5fd_kak19610403b_ykn003_c.mp3|お菓子食べてる場合じゃないね、今すぐ見に行かなくちゃ! 5fd_kak19610403b_ykn004_c.mp3|はぁ~いいなぁ~。せめて彫刻作りだけでも手伝いたかったかも 5fd_kak19610403b_ykn005_c.mp3|無理してないもん、楽しそうなことやってたら混ざりたいもん、羨ましいもん 5fd_kak19610403b_ykn006_c.mp3|しかも、納めてきた後はデートしたんでしょ?いいないいなー 5fd_kak19610403b_ykn007_c.mp3|うん、さっきからずぅーっとほっぺた緩んでる 5fd_kak19610403b_ykn008_c.mp3|そうそう、ゆっくり考えていいと思うよ。でも、どんな道を選んでも、私達は全力で応援する。ね、創君 5fd_kak19610405b_kak001_c.mp3|ふふっ、しっかり決めてあるので大丈夫です。兄さんはついてくるだけでいいですよ? 5fd_kak19610405b_kak002_c.mp3|ヒント…んー、そうですねー。私と兄さんはまだ一度も行ったことがない…かも? 5fd_kak19610405b_kak003_c.mp3|少なくとも、兄さんが1人で行くような場所でもないですね、ふふっ 5fd_kak19610405b_kak004_c.mp3|あはっ、気が付きました? 5fd_kak19610405b_kak005_c.mp3|わぁっ、わぁっ!こんなに懐っこいんですね…ほらほら兄さん!こんなにいますよ! 5fd_kak19610405b_kak006_c.mp3|餌やり体験もできるんですから、どうせなら満喫しておかないと! 5fd_kak19610405b_kak007_c.mp3|ひゃんっ!な、なになに!?いきなり寄って来て…あーだめだめ、みんな一斉に来ちゃだめー! 5fd_kak19610405b_kak008_c.mp3|わぁー食べた食べた、しかも一匹丸呑み!今の見ましたか兄さん! 5fd_kak19610405b_kak009_c.mp3|わっ、わわわっ!ちょっ、また寄ってきて!ひゃー待って待って順番守ってー! 5fd_kak19610405b_kak010_c.mp3|あー、はいはい次は君だねー?ちょっと待ってねー。ん…はい、ゆっくりだよー、ゆっくり 5fd_kak19610405b_kak011_c.mp3|あっ…ふふっ、なるほど、こうすれば行儀よく食べてくれるんだー。ちょっとコツ掴んできたかも 5fd_kak19610405b_kak012_c.mp3|ええ、急かされたからって焦ってやらないこと。餌の魚をゆっくり差し出せば、上手にパクンってしてくれますよー? 5fd_kak19610405b_kak013_c.mp3|少なくとも、兄さんよりもお利口さんです 5fd_kak19610405b_kak014_c.mp3|なんでも、昔は空を飛べたらしいですよ? 5fd_kak19610405b_kak015_c.mp3|ええ、でも生息地周辺に天敵がいないから、あれ、俺らって苦労して飛ぶ必要なくね?ってなっちゃって、海辺で生活し始めたみたいで 5fd_kak19610405b_kak016_c.mp3|それでドンドン翼が退化していって、今の形に落ち着いた…みたいなことが図鑑に書かれてました 5fd_kak19610405b_kak017_c.mp3|ま、鳥好き界隈では挨拶代わりですね 5fd_kak19610405b_kak018_c.mp3|他にも、卵で出産し、かつ肺呼吸をしているから魚類にも分類されない…などなど 5fd_kak19610405b_kak019_c.mp3|それらの情報から、ペンギンはちゃんと鳥だっていう証明がされていますね 5fd_kak19610405b_kak020_c.mp3|わ、まだ食べたいのー?あはっ、3匹は食べ過ぎだよー。はい、君はここでおしまーい 5fd_kak19610405b_kak021_c.mp3|わ、何?ふふっ、抱っこして欲しいのー?えへへ、嬉しいけどダーメ 5fd_kak19610405b_kak022_c.mp3|あはは、これはこの子のお魚だってばー。そんな取り合いしないでー?ちゃんと全員分あるからー 5fd_kak19610405b_kak023_c.mp3|あの、飼育員さん。この子達に名前とかって付けたりするんですかー?…あぁやっぱり!へぇー、でも見分けるの大変そうですねー 5fd_kak19610405b_kak024_c.mp3|え?模様を覚えるって…あっ、なるほど、それで区別するんですねー、へぇー 5fd_kak19610405b_kak025_c.mp3|ちなみにこの大きい子は…カガペン?あはっ、なるほど。はーいカガペンちゃーん、あーんしてー? 5fd_kak19610405b_kak026_c.mp3|?兄さんどうかしたんです? 5fd_kak19610405b_kak027_c.mp3|あれ?あはっ、もしかして代わりたいんですかー?ペンちゃんに餌やりしてみたいんですー?この可愛さに気付いちゃいましたー? 5fd_kak19610405b_kak028_c.mp3|仕方ないなぁー。もうちょっとしたら交代してあげますって 5fd_kak19610405b_kak029_c.mp3|ふえ? 5fd_kak19610405b_kak030_c.mp3|はい?見えてるって? 5fd_kak19610405b_kak031_c.mp3|?…ああっ! 5fd_kak19610405b_kak032_c.mp3|やっ、ちょっ、やだもぅ…ま、まさかずっと? 5fd_kak19610405b_kak033_c.mp3|じゃあすぐに注意して下さいよ、もう…んもう! 5fd_kak19610405b_kak034_c.mp3|むぅぅ~~…不純だと思いません? 5fd_kak19610405b_kak035_c.mp3|もっとこの子達みたいに、素直に生きるってことを覚えてみたらどうです? 5fd_kak19610405b_kak036_c.mp3|ちーがーいーまーすー!みんなから愛される努力をしろってことですー! 5fd_kak19610405b_kak037_c.mp3|少なくとも、スカートの中を覗いて、だらしなーく鼻を伸ばすよりずっとマシです 5fd_kak19610405b_kak038_c.mp3|し、仕方ないじゃないですか!この体勢結構キツいんですよ? 5fd_kak19610405b_kak039_c.mp3|この子達もお腹空かせてるせいでグイグイくるし、その度に体回さなきゃいけないし 5fd_kak19610405b_kak040_c.mp3|それと…近くに兄さんくらいしかいないし 5fd_kak19610405b_kak041_c.mp3|だっ、だから違います、そういう意味じゃない!もう、兄さんってば本当にエッチ! 5fd_kak19610405b_kak042_c.mp3|はぁ…とりあえずそのヨコシマな視線が嫌なのですぐ代わって下さい 5fd_kak19610405b_kak043_c.mp3|な、何でしょう? 5fd_kak19610405b_kak044_c.mp3|見えるわけないでしょうそのズボンで!馬鹿なこと言ってないで早く交代! 5fd_kak19610408b_kak001_c.mp3|いえ、うちにある分は足りています 5fd_kak19610408b_kak002_c.mp3|覚えてますか?友達から作って欲しいと色々頼まれていたこと 5fd_kak19610408b_kak003_c.mp3|それに加えて、昨年末の子供会。あれを通して、誰かに何かを教えるって、ちょっと楽しいんだなーって思いまして 5fd_kak19610408b_kak004_c.mp3|新学期からは、依頼をそのまま受けるんじゃなくて、作り方そのものを教えていきたいなって思ってるんです 5fd_kak19610408b_kak005_c.mp3|教える機会がなくても、自分用のスペアにすればいいだけですからね 5fd_kak19610408b_kak006_c.mp3|少し偉そうなことを言うと、お魚をそのままあげるんじゃなく、釣り方を教えるって感じでしょうか 5fd_kak19610408b_kak007_c.mp3|それで、作る面白さを知ってもらって…そのまま同じ趣味を持ってくれたらなー…なんて 5fd_kak19610408b_kak008_c.mp3|あ、ですよねですよね、やっぱりそうですよね 5fd_kak19610408b_kak009_c.mp3|そこは頭に入れてます。最初は軽めに、パーツを組み立てるだけのキーホルダーにしようかなって 5fd_kak19610408b_kak010_c.mp3|チェーンを用意して、それに好みのリングやチャーム、リーフをくっつけるだけ、みたいな 5fd_kak19610408b_kak011_c.mp3|ストックはそれこそ余るほどありますから。足りなくなったとしても、作るの好きなので問題なしです 5fd_kak19610408b_kak012_c.mp3|いえ、はいから屋に直行でいいですよ?あそこはハンドメイドのグッズも揃えてますから 5fd_kak19610408b_kak013_c.mp3|はい、ひょっとこの叔父にあたります。真面目な公務員です 5fd_kak19610408b_kak014_c.mp3|あの、ボケてるんですから、雑に返さないで下さいよ 5fd_kak19610408b_kak015_c.mp3|は~、お疲れ様でした。おかげでばっちり目的のものは買えました 5fd_kak19610408b_kak016_c.mp3|んん~~~…あんま~~い。やっぱりトッピングにアイス追加して良かったぁ~~ 5fd_kak19610408b_kak017_c.mp3|そうしましょう。今日他にすることもありませんし 5fd_kak19610408b_kak018_c.mp3|あ、桐子ネエ。どうかしたんですか? 5fd_kak19610408b_kak019_c.mp3|いえ、そういうわけじゃないですけど。でも急にどうしたんです? 5fd_kak19610408b_kak020_c.mp3|犬…犬ですかぁ…うぅーん 5fd_kak19610408b_kak021_c.mp3|嫌いって言ったら言葉が強いですけど…その、子供の頃、怖い経験をしたので 5fd_kak19610408b_kak022_c.mp3|うーん 5fd_kak19610408b_kak023_c.mp3|あの、ワンちゃんのお世話に必要なアイテムとか、そういうのって貸してもらえるんですか? 5fd_kak19610408b_kak024_c.mp3|半々ですね。ずっと犬は怖いって印象だったんですけど、そういう子ばかりじゃないって知ったので 5fd_kak19610408b_kak025_c.mp3|はい。あの子は人懐っこくて可愛かったですし、困ってるならお手伝いしてあげたいんですけど 5fd_kak19610408b_kak026_c.mp3|でも、よく考えたら私と兄さんだけで決められる問題でもありませんよね 5fd_kak19610408b_kak027_c.mp3|桐子ネエ、ちょっと相談してからでも良いですか? 5fd_kak19610408b_kak028_c.mp3|はい、ありがとうございます 5fd_kak19610408b_tug001_c.mp3|ねぇ2人共、ちょっといいかしら 5fd_kak19610408b_tug002_c.mp3|落ち込んでるわけじゃないわ。ただ…ちょっと困ったことになっててねぇ 5fd_kak19610408b_tug003_c.mp3|あのねぇ、犬、飼ってみる気とかない? 5fd_kak19610408b_tug004_c.mp3|もしかして家で他のペットとか既に飼ってたりする? 5fd_kak19610408b_tug005_c.mp3|あぁごめんなさいね。飼うっていうのは言葉の綾。正確には、ちょっと一匹預かれないかってこと 5fd_kak19610408b_tug006_c.mp3|知り合いが出張に行くことになってね。大体、2週間くらいかしら 5fd_kak19610408b_tug007_c.mp3|その間だけでも預かってくれないかって頼まれたんだけど、ウチだと犬が苦手なスタッフさんがいるから預かれなくて 5fd_kak19610408b_tug008_c.mp3|その通り☆察しのいい男は素敵よ、創眞ちゃん 5fd_kak19610408b_tug009_c.mp3|あら、可子ちゃんは犬は嫌い? 5fd_kak19610408b_tug010_c.mp3|そうだったのね。ごめんなさい、なら今の話は忘れて!他の人に聞いてみるから 5fd_kak19610408b_tug011_c.mp3|えぇ、それは勿論。預かってもらうくせに、餌とか道具はそっちで揃えてね、なんて図々しいこと言えないもの 5fd_kak19610408b_tug012_c.mp3|ええ、もちろん!でも可子ちゃん、苦手なら無理しなくて良いんだからね? 5fd_kak19610408d_kak001_c.mp3|それにおっきい蛇なんて預かったら、愛乃亜が丸のみされちゃうよ?ちっちゃいんだから 5fd_kak19610408d_kak002_c.mp3|犬だよ。普通のワンちゃん 5fd_kak19610408d_kak003_c.mp3|むぅ…どうして私しか怖いって印象を持たないんでしょう。食べられそうって思いません? 5fd_kak19610408d_kak004_c.mp3|そうなんだよねー…それはわかるんだよねー 5fd_kak19610408d_kak005_c.mp3|あ、いえ…無理というわけでもないんですが 5fd_kak19610408d_kak006_c.mp3|それは…その、なんというか 5fd_kak19610408d_kak007_c.mp3|気持ち的には、怖いが半分、可愛いが半分なんですよね。そこに、ちゃんとお世話出来るかなーっていうのも加わってて 5fd_kak19610408d_kak008_c.mp3|ですね。預かるからには責任が発生しますから。怖いとか可愛いとかだけ考えててもダメかなって 5fd_kak19610408d_kak009_c.mp3|桐子ネエにはお世話になっているので、力になりたい気持ちはあるんですが…そこで迷ってます 5fd_kak19610408d_kak010_c.mp3|う…決定権を譲られると、なんか余計迷っちゃうんですけど 5fd_kak19610408d_kak011_c.mp3|そっか、そうだよね 5fd_kak19610408d_kak012_c.mp3|決めた。やっぱり預かる。ちゃんとお世話するし、仲良くなる! 5fd_kak19610408d_mna001_c.mp3|ペットね、良いじゃない。何を預かるの?蛇?どうせなら大きいのが良いわよね。巻けるやつ 5fd_kak19610408d_mna002_c.mp3|そこまで小さくないわよ!で、預かるのは何なの? 5fd_kak19610408d_mna003_c.mp3|良いじゃない、犬は好きよ。犬種は?でっかいのが良いわよねえ~シベリアンハスキーとか 5fd_kak19610408d_mna004_c.mp3|ふむ、王道で良いわね。あたしは賛成よ!2週間くらいなら大したことないし 5fd_kak19610408d_mna005_c.mp3|そうね。可愛いし、賢いし、懐きやすいし、忠誠心も高い。良いところしかないじゃない。気分屋な猫よりは好きだわ 5fd_kak19610408d_mna006_c.mp3|にしても、人に飼われてる子ならそこそこ慣れてるでしょ。こちらが接し方を間違えなければ問題ないわよ 5fd_kak19610408d_mna007_c.mp3|それでいいじゃない。迷うのは真剣な証拠よ 5fd_kak19610408d_mna008_c.mp3|わかった。お世話は皆でしましょ。あたしだって楽しみなんだから 5fd_kak19610408d_ykn001_c.mp3|わ、私はちょっと苦手かもなあ。それに、環境を整えるのも大変そうだし 5fd_kak19610408d_ykn002_c.mp3|私も好きだよ。犬派か猫派かと聞かれたら、どっちも大好き派だけどね 5fd_kak19610408d_ykn003_c.mp3|私達は問題ないけど、可子ちゃんは大丈夫? 5fd_kak19610408d_ykn004_c.mp3|可子ちゃんが無理そうなら、私の方でもあてを探しておこうか? 5fd_kak19610408d_ykn005_c.mp3|半端な気持ちなら、他の人に任せた方が良いってことかな? 5fd_kak19610408d_ykn006_c.mp3|うん、そっか。そういうことなら…預かるかどうかは可子ちゃんが決めていいよ? 5fd_kak19610408d_ykn007_c.mp3|楽しみだねーなんて名前の子かな 5fd_kak19610409b_kak002_c.mp3|怖く…ないといったら嘘になりますね。その、聞いてたより大きくて 5fd_kak19610409b_kak003_c.mp3|それは…そうかもしれないけどぉ~~ 5fd_kak19610409b_kak004_c.mp3|や、まずは自己紹介してお互いの趣味とか聞いてからじゃないと 5fd_kak19610409b_kak005_c.mp3|う…うん、分かった 5fd_kak19610409b_kak006_c.mp3|えーっと…初めまして、八坂可子っていいます。ほ、本日はお日柄もよく、素敵な毛並みですね…あはは 5fd_kak19610409b_kak007_c.mp3|怖がりませんかね?不審者から声をかけられて怯える女子みたいな反応されたら落ち込んじゃいますよ? 5fd_kak19610409b_kak008_c.mp3|じゃ、じゃあ 5fd_kak19610409b_kak009_c.mp3|た、タロ? 5fd_kak19610409b_kak010_c.mp3|話が…通じる!? 5fd_kak19610409b_kak011_c.mp3|こ、こうですか? 5fd_kak19610409b_kak012_c.mp3|わあ…本当に大人しいですね。それに賢いです。私のことじっと見て、可愛い 5fd_kak19610409b_kak013_c.mp3|へぇぇー…そういうものなんだぁ 5fd_kak19610409b_kak014_c.mp3|はい。じゃあ交代して…あれ? 5fd_kak19610409b_kak015_c.mp3|わっ、え?何、なになになに? 5fd_kak19610409b_kak016_c.mp3|え!?そうなんですか!?さっきから手の平とかペロペロされてるんですけど!?これ味見されてるんじゃないんですか? 5fd_kak19610409b_kak017_c.mp3|あ、あの!この子凄いです!ぐいぐい来ます!逆に戸惑います!どうすれば良いんでしょうか! 5fd_kak19610409b_kak018_c.mp3|そういう問題かなぁー!?すっごいグイグイだけどなぁー!?前世で生き別れたレベルだけどなぁ!? 5fd_kak19610409b_kak019_c.mp3|いいよ!ほら!代わろうよ!私もう十分触れ合ったもん! 5fd_kak19610409b_kak020_c.mp3|絶対面白がってる…ワンちゃんに慣れてない私を見て、ニヤニヤしてるんだ 5fd_kak19610409b_kak021_c.mp3|別の心配事が発生してますよ!どうすれば良いんですかこれ!強引にするのは可哀想だし! 5fd_kak19610409b_kak022_c.mp3|あとどれくらいで満足するんですかねぇ!? 5fd_kak19610409b_kak023_c.mp3|タロさーん!?そろそろ良いんじゃないですか!?私、家事とかしなきゃいけないんですよぉ! 5fd_kak19610409b_kak024_c.mp3|犬語わかるの!? 5fd_kak19610409b_mna001_c.mp3|あら、その子が噂のワンちゃんね!なかなか可愛いじゃない!名前はなんていうの? 5fd_kak19610409b_mna002_c.mp3|へぇ、いい名前じゃない。タロ、お手出来る?お手 5fd_kak19610409b_mna003_c.mp3|ちょっと!この子ちゃんと理解してる!あんたより賢いわ! 5fd_kak19610409b_mna004_c.mp3|この子より小さいとなると、室内犬になるわね。でも大丈夫よ、ほら、こんなに素直で可愛いんだから 5fd_kak19610409b_mna005_c.mp3|いいからほら、ちょっと撫でてみなさいよ 5fd_kak19610409b_mna006_c.mp3|2週間一緒に過ごすんだから、挨拶くらい済ませておいたら? 5fd_kak19610409b_mna007_c.mp3|タロの方が気を遣ってるわよ。堂々としなさい 5fd_kak19610409b_mna008_c.mp3|するわけないでしょうが。いいから名前を呼んであげなさい 5fd_kak19610409b_mna009_c.mp3|言ったでしょ?犬って人間が思ってるより賢いんだから 5fd_kak19610409b_mna010_c.mp3|危害を加えようとしたり、変な威嚇とかしなければ、ちゃんと大人しく反応してくれるのよ 5fd_kak19610409b_mna011_c.mp3|違うわよ。犬が人を舐める時は、基本的に信愛や喜びを表してるらしいわよ? 5fd_kak19610409b_mna012_c.mp3|別に食べようってわけじゃないから平気よ。にしても、まさか可子が一番懐かれるなんてね 5fd_kak19610409b_mna013_c.mp3|それは否定できないわね。タロ良い子ね~ちゃんとお約束がわかってるなんて 5fd_kak19610409b_mna014_c.mp3|懐かれたなら良いじゃない。せっかくなんだから可愛がってあげなさいよ 5fd_kak19610409b_mna015_c.mp3|嫌われるより良いじゃない。あーあー、あたしも撫でたいのになー 5fd_kak19610409b_mna016_c.mp3|そんなのタロに悪いじゃない。あんたがご希望なんだから、もっと付き合ってあげなさいよ 5fd_kak19610409b_mna017_c.mp3|まだみたいね。満足してないって 5fd_kak19610409b_tro001_c.mp3|ワン! 5fd_kak19610409b_tro002_c.mp3|ワン! 5fd_kak19610409b_ykn001_c.mp3|タロ君だって。性別は雄 5fd_kak19610409b_ykn002_c.mp3|ここに連れてくるまでも、ちゃんと言うこと聞いてたからね。本当に賢い子だよ 5fd_kak19610409b_ykn003_c.mp3|まずは視線を下げて、手をゆっくり差し出すんだよね。急に動くとびっくりしちゃうから 5fd_kak19610409b_ykn004_c.mp3|可子ちゃん、まずは名前を呼んでみない?声を覚えてもらうの 5fd_kak19610409b_ykn005_c.mp3|あとはゆっくり手を出して、撫でてあげよう? 5fd_kak19610409b_ykn006_c.mp3|あららー、これは…完全に懐かれちゃったみたいだねー 5fd_kak19610409b_ykn007_c.mp3|そうだね。全然心配いらなかったみたい 5fd_kak19610410a_kak001_c.mp3|授業内容とか変わるんじゃないですか?先輩からそう聞きましたけど 5fd_kak19610410a_kak002_c.mp3|絵心皆無ですもんねぇー 5fd_kak19610410a_kak003_c.mp3|むしろ苦手分野を克服する為にチャレンジする精神を持ったらどうなんです? 5fd_kak19610410a_kak004_c.mp3|いけませんねぇ。苦手なものを苦手なままにしておいても、何の得にもなりませんよ? 5fd_kak19610410a_kak005_c.mp3|バカにしてる!今の口調は完っ全にバカにしてた! 5fd_kak19610410a_kak006_c.mp3|それは私じゃなくて、タロが偉いんです。こんな不慣れな人間の言うことも聞いてくれるんですから 5fd_kak19610410a_kak007_c.mp3|いえ、油断は禁物です。いつ私の不手際に気づき、タロがグワッと来るかわかりませんから 5fd_kak19610410a_kak008_c.mp3|う、ううん、任せる。私はもうちょっと慣れてからにするよ 5fd_kak19610410a_kak009_c.mp3|良いんです。タロだって慣れてる人の方が良いと思いますし 5fd_kak19610410a_kak010_c.mp3|そうですねー、あんまり変わり映えしません。一番大変なのは雪姉じゃないですか? 5fd_kak19610410a_kak011_c.mp3|不思議な感じがしますよね。今までもこれからも、ずっと雪姉が生徒会長でいるような気がしてたのに 5fd_kak19610410a_mna001_c.mp3|男子はそうよね。女子は制服が変わるからまだ心境の変化はあるけど 5fd_kak19610410a_mna002_c.mp3|へぇー、さっすがタロの餌やりを成功した人間の言葉は違うわね。重みがあるわー 5fd_kak19610410a_mna003_c.mp3|してないしてない。実際すごかったじゃない 5fd_kak19610410a_mna004_c.mp3|夕方はあたしが行ってくる。好きなコースとかあるのかしら 5fd_kak19610410a_mna005_c.mp3|なるほどね、わかった。散歩は任せて 5fd_kak19610410a_mna006_c.mp3|ちなみに、可子がどうしてもって言うなら、代わってあげてもいいけど? 5fd_kak19610410a_mna007_c.mp3|エスカレーターだもの。あそこまで緊張しないでしょ 5fd_kak19610410a_ykn001_c.mp3|ちょっと複雑になるけど、そこまで気負わなくても大丈夫。悩むのは、文理選択や芸術系の選択授業くらいじゃないかな 5fd_kak19610410a_ykn002_c.mp3|そうだよ。待てとお座りも出来てたし 5fd_kak19610410a_ykn003_c.mp3|あはは、そんなに大変じゃないよ?内容は頭に入ってるし、皆の前で話すのも慣れてるから 5fd_kak19610410a_ykn004_c.mp3|生徒会長として最後の仕事だから、むしろ気合入ってる感じだよ 5fd_kak19610410a_ykn005_c.mp3|ず~っと生徒会長でいたいけど、それだと卒業出来ないからね。さすがにまずいよ 5fd_kak19610410c_kak001_c.mp3|え、あぁ、これですか? 5fd_kak19610410c_kak002_c.mp3|ちょっと作りかけのものがあったので、その続きって感じですね 5fd_kak19610410c_kak003_c.mp3|ミサンガです。海外の…お守り、でいいのかな?ファッション感覚で身に着けられる魔除けですね 5fd_kak19610410c_kak004_c.mp3|あ、ちなみにですけど、明日もここに集合ってことでいいですか? 5fd_kak19610410c_kak005_c.mp3|友達から、アクセサリー頼まれたんです。それでこの前話した通り、作り方から教えようかなって 5fd_kak19610410c_kak006_c.mp3|口コミも広がったみたいで。ちょっと恥ずかしい気持ちもありますけど、嬉しいですね 5fd_kak19610410c_kak007_c.mp3|んー、多分平気だと思いますよ?向こうも兄さんのこと知ってますし 5fd_kak19610410c_kak008_c.mp3|あと、まぁ…付き合ってることも、ですね 5fd_kak19610410c_kak009_c.mp3|あと力仕事をお願いするかもしれないので、助手的な立場にいてくれると嬉しいかなーって 5fd_kak19610410c_kak010_c.mp3|その時はその時で、可子先生のお手並みを拝見してて下さい 5fd_kak19610410c_kak011_c.mp3|ふふっ、ですねー。同じ趣味を持てると、もうそれだけで友達みたいなものですし 5fd_kak19610410c_kak012_c.mp3|そのうち大勢がこの部室に押し寄せてきて、てんやわんやで教えるはめになっちゃったり 5fd_kak19610410c_kak013_c.mp3|ふふっ、そうなったらなったで面白いですね 5fd_kak19610410c_kak014_c.mp3|手芸部ですか?んー…無かったと思いますけど 5fd_kak19610410c_kak015_c.mp3|それも聞いたことないです 5fd_kak19610410c_kak016_c.mp3|記憶にありません。どうしてそんなことを? 5fd_kak19610410c_kak017_c.mp3|あっ 5fd_kak19610410c_kak018_c.mp3|それもそうですね。新入部員を確保しないといけないんでした 5fd_kak19610410c_kak019_c.mp3|だといいですけど。部活動説明会って、確か19日…でしたよね? 5fd_kak19610410c_kak020_c.mp3|それは当然です。部活自体はマイナーだし、平等に与えられたチャンスは逃しません 5fd_kak19610410c_kak021_c.mp3|兄さんも手伝ってもらいますからね?サボったりしないで下さいね 5fd_kak19610410c_kak022_c.mp3|はぁー…これ作り終わったら、ちょっと考えないと。どんなこと話せばいっぱい入ってくれるんだろ 5fd_kak19610410c_kak023_c.mp3|耐久遠足ですよね。どっちにするか決めてます? 5fd_kak19610410c_kak024_c.mp3|やっぱりそうですよね。私もそれ一択です 5fd_kak19610410c_kak025_c.mp3|あのどでかい望遠鏡を担いで、山道を登れると思いますか? 5fd_kak19610410c_kak026_c.mp3|そうですねー。ちょっとどんな発表をするか考えておきます 5fd_kak19610410c_kak027_c.mp3|お任せあれです 5fd_kak19610411c_kak001_c.mp3|準備は…うん、道具も全部揃ってるよね?じゃあ早速教えて 5fd_kak19610411c_kak002_c.mp3|もう先生呼び!?設定に入り込むのが早い…はいはい、何ですか? 5fd_kak19610411c_kak003_c.mp3|ふふふー?どうかなー、ねぇどっちだと思う? 5fd_kak19610411c_kak004_c.mp3|あらあらー、みこちゃんはとーってもいけない、救いようのないおバカさんみたいだねー 5fd_kak19610411c_kak005_c.mp3|今この部屋では、私が全権とハサミを握ってるってこと、見て分からないのかなー?んー? 5fd_kak19610411c_kak006_c.mp3|大丈夫だよー、先生の彼氏さんは心臓が二十個くらいある人だからー 5fd_kak19610411c_kak007_c.mp3|あんたが最初にふざけだしたんでしょうが! 5fd_kak19610411c_kak008_c.mp3|それで、みこはミサンガを作りたいんだっけ? 5fd_kak19610411c_kak009_c.mp3|結構余裕だよ?毛糸もあるし、今日中に1個は作れるんじゃないかな 5fd_kak19610411c_kak010_c.mp3|教えた通りにやってくれたらの話。それでゆうなは、キーホルダーだっけ? 5fd_kak19610411c_kak011_c.mp3|よほど大きくない限り問題ないけど…どんなのを作りたいかによるかな 5fd_kak19610411c_kak012_c.mp3|アルファベット?う、うん。生地はあるから作れるけど…でもどうして? 5fd_kak19610411c_kak013_c.mp3|つまり、可愛いイニシャルのキーホルダーを作りたいってことだね?あは、了解 5fd_kak19610411c_kak014_c.mp3|じゃあ兄さん、そっちのバッグから毛糸とフェルト生地を出してくれますか? 5fd_kak19610411c_kak015_c.mp3|持ってきたやつ全部です 5fd_kak19610411c_kak016_c.mp3|色はどうする?やっぱりカラフルな方がいい? 5fd_kak19610411c_kak017_c.mp3|大正解。5種類とか使ったりすると、手間もかなり掛かっちゃうよ 5fd_kak19610411c_kak018_c.mp3|2種類だとちょっとシンプル過ぎて、オシャレにならないかも。それも味があっていいんだけど 5fd_kak19610411c_kak019_c.mp3|ってことで、私のおすすめは3種類。一番オーソドックスな編み方になるから教えるのも簡単だし 5fd_kak19610411c_kak020_c.mp3|あ、ストップ!イニシャルの形にするんだよね?それなら下書きからした方がいい、絶対! 5fd_kak19610411c_kak021_c.mp3|時間を惜しんじゃダメ。慣れるまでは手順を守って作るのが大事だから 5fd_kak19610411c_kak022_c.mp3|はいはい、了解。じゃあちょっと交代するね。そこ空けてくれる? 5fd_kak19610411c_kak023_c.mp3|あー、ダマになっちゃった部分ってここ?これはすぐほどけるから平気 5fd_kak19610411c_kak024_c.mp3|もし硬く縛っちゃっても、えーっと…このニッパー使えば何とかなるから 5fd_kak19610411c_kak025_c.mp3|ってあれ?途中から柄がおかしいけど…ねぇみこ、もしかして 5fd_kak19610411c_kak026_c.mp3|もう、勝手に作業を短縮しちゃダメ。料理と一緒で、手順を正しく守ることが大事だよ 5fd_kak19610411c_kak027_c.mp3|雑にやったところは、完成した時もっと雑に見えちゃう。ミサンガはファッションの一部なんだから、ダサくなっちゃうよ? 5fd_kak19610411c_kak028_c.mp3|あ、そこはね、最初に中指に巻き付けておくと編みやすいよ?第一関節のところに一周させてみて? 5fd_kak19610411c_kak029_c.mp3|うん。じゃあ次は、右の糸、それで左の糸って順番で編んでみて? 5fd_kak19610411c_kak030_c.mp3|単純作業の連続で、つい楽な方に流れちゃう気持ちも分かるけど、そういう時は先に相談して? 5fd_kak19610411c_kak031_c.mp3|今みたいに、ちょっとした工夫で作りやすくなる時もあるから 5fd_kak19610411c_kak032_c.mp3|そんなに甘くないですよ。本職の人は私なんかより、ずっとず~っと上手なんですから。私なんか足元にも及びません 5fd_kak19610411c_kak033_c.mp3|あ…あはは、そう?それなら良かった 5fd_kak19610411c_kak034_c.mp3|いいよ、ちょっと見せて?…あぁそっか、ゆうな。これもさっきと同じかな 5fd_kak19610411c_kak035_c.mp3|ハサミを入れたいラインに、あらかじめ線を引いておくといいかも。この生地って少し硬い方だから、強く切らなきゃいけないし 5fd_kak19610411c_kak036_c.mp3|そうだね。その後余分なところをカットしていくと、失敗する可能性も低くなるし 5fd_kak19610411c_kak037_c.mp3|ふふっ、兄さんもどうです?見てるだけじゃ暇じゃないですか? 5fd_kak19610411c_kak038_c.mp3|なっ!いや、ダメダメダメ!そんなの絶対聞かせられないし! 5fd_kak19610411c_kak039_c.mp3|わー、ちょっと余計な情報を出さないでー! 5fd_kak19610411c_kak040_c.mp3|なぁぁっ!ストップ、ストォォォォーーーップ!兄さんも変なこと言わせないで!夕飯抜きにしますよ! 5fd_kak19610411c_mko001_c.mp3|はいはいはーい、可子先生質問でーす! 5fd_kak19610411c_mko002_c.mp3|先生って彼氏いるんですかー? 5fd_kak19610411c_mko003_c.mp3|いないと思うー。あたしぃー、こう見えて結構大人だからー?勝手に分かっちゃうんだよねー 5fd_kak19610411c_mko004_c.mp3|可子先生ってー、顔は可愛いけど割と毒吐くからー、男の子は引いちゃうと思うのー 5fd_kak19610411c_mko005_c.mp3|わー、初手で刃傷沙汰をほのめかしてくるー!この子の彼氏は大変だー!命がいくつあっても足りなーい! 5fd_kak19610411c_mko006_c.mp3|それ人じゃないじゃん!適当なこと言いすぎ! 5fd_kak19610411c_mko007_c.mp3|うん、出来る? 5fd_kak19610411c_mko008_c.mp3|え、帰るまでに1個!?私初めてだよ? 5fd_kak19610411c_mko009_c.mp3|キーホルダー作るなら、もっと可愛いのにすればいいのに 5fd_kak19610411c_mko010_c.mp3|あー、それでか。分かるー、うちもお姉ちゃんいるから痛いくらい分かるー 5fd_kak19610411c_mko011_c.mp3|そうしたいけど…やっぱり使う色が増えると、面倒も増えたりしない? 5fd_kak19610411c_mko012_c.mp3|うわぁ…絶対難しいじゃん、それー。簡単でカラフルに見えるのってどれくらい? 5fd_kak19610411c_mko013_c.mp3|はーい、それでお願いしまーす 5fd_kak19610411c_mko014_c.mp3|え?あれ?ちょっと待って?ここダマになってるんだけど、どうして?どこで間違えちゃったの? 5fd_kak19610411c_mko015_c.mp3|あ…あはは、やっぱバレちゃうよね? 5fd_kak19610411c_mko016_c.mp3|うー、やっぱそうだよね。うんごめん、次からは気をつける 5fd_kak19610411c_mko017_c.mp3|でもさ、編む時毎回キツいんだよね。特にここ、真ん中の糸と他に2本を重ねる時に 5fd_kak19610411c_mko018_c.mp3|一周だけでいいの?ん…こう?これでいい? 5fd_kak19610411c_mko019_c.mp3|お?おお?おおぉー簡単!これだけでいいんだー!ありがとー可子! 5fd_kak19610411c_mko020_c.mp3|はい、そうします先生! 5fd_kak19610411c_mko021_c.mp3|そうそう。可子の説明もすっごい分かりやすかったよ?頭にすーっと入ってきたもん 5fd_kak19610411c_mko022_c.mp3|あ、それじゃ、2人がどれだけラブラブなのか教えて下さい!それをラジオにして作りますから 5fd_kak19610411c_mko023_c.mp3|えー、ちょっとくらいいいじゃーん。知ってます?可子ってば全然教えてくれないんですよー? 5fd_kak19610411c_mko024_c.mp3|あはっ、さっすが分かってるぅー!えーっとですね、この前はグチグチ言いながらも、かなりニヤけていましてね、それで 5fd_kak19610411c_yun001_c.mp3|えーっと…お兄さん、騒がしくしてごめんなさい 5fd_kak19610411c_yun002_c.mp3|うん。割りと大きめなモノが作りたいんだけど、いける? 5fd_kak19610411c_yun003_c.mp3|えっと、アルファベットの刺繍…みたいなものって可能かな? 5fd_kak19610411c_yun004_c.mp3|私、妹がいるんだけどね?持ち物が混ざってお母さんが混乱しちゃうことが多くて 5fd_kak19610411c_yun005_c.mp3|ねぇ可子、この生地ってキーホルダーに飾る素材でいいんだよね。もう切っちゃっていい? 5fd_kak19610411c_yun006_c.mp3|あ、そ、そうなの?時間掛かったりしない? 5fd_kak19610411c_yun007_c.mp3|ご、ごめん可子。ここで失敗したら、最初からやり直しだよね。そう思うと、怖くてハサミが入れられないかも 5fd_kak19610411c_yun008_c.mp3|アドバイスも的確だし、お手本も完璧です 5fd_kak19610411c_yun009_c.mp3|そんなことないよ。自分でやるのが上手でも、それを人に伝えるのは苦手、なんて人たくさんいるもの 5fd_kak19610411c_yun010_c.mp3|ねぇ可子、今度は私にもお願い。型取りがどうしても上手くいかないというか 5fd_kak19610411c_yun011_c.mp3|そうなんだ。やっぱり切る時は大きめに切った方がいいかな? 5fd_kak19610411c_yun012_c.mp3|そうなんだ。うん、言われた通りにしてみるね 5fd_kak19610411c_yun013_c.mp3|一緒に作らないんですか? 5fd_kak19610411c_yun014_c.mp3|昔から好きだったなんて言ってたのにね 5fd_kak19610412c_kak001_c.mp3|うぅ…タ、タロ、もう少しゆっくり。いきなり走っちゃダメだからね 5fd_kak19610412c_kak002_c.mp3|仕方ないじゃないですか。いつ走り出すか分からないし、その時放しちゃったら大変なことになるし 5fd_kak19610412c_kak003_c.mp3|ほ、本にはこう書いてありましたよ?散歩する時はやや引っ張るくらいでいいって 5fd_kak19610412c_kak004_c.mp3|なんでも、主導権は飼い主にあることをアピールしないといけない、とかなんとか 5fd_kak19610412c_kak005_c.mp3|うぅぅぅ~…愛乃亜も愛乃亜です!もう少し私が慣れてから代わってくれても良いのに! 5fd_kak19610412c_kak006_c.mp3|それにしても…散歩が大好きって聞いてましたけど、まさかここまでなんて 5fd_kak19610412c_kak007_c.mp3|兄さん見ました?さっき家から連れ出そうとする時 5fd_kak19610412c_kak008_c.mp3|私がリードを持って近づいた瞬間、この子飛び跳ねてましたよ?やったーお散歩だーって感じで 5fd_kak19610412c_kak009_c.mp3|はい、その反応見た瞬間、こっちもつい嬉しくなっちゃいましたけど 5fd_kak19610412c_kak010_c.mp3|おっとと、でもまさか…ここまでなんて 5fd_kak19610412c_kak011_c.mp3|あり得ますね。ウズウズしてるのが伝わってきてますもん 5fd_kak19610412c_kak012_c.mp3|う~~~…どうしよう…ワンちゃんの速度についていけるでしょうか 5fd_kak19610412c_kak013_c.mp3|あぅ…す、凄い甘えたくなっちゃう誘いですね。でもいいです、今のうち慣れておけば後々楽になりそうですから 5fd_kak19610412c_kak014_c.mp3|じゃあ…ちょっとだけ、走ります?本当にただのジョギングくらいの速さで 5fd_kak19610412c_kak015_c.mp3|それじゃ、行きますよ…よっ 5fd_kak19610412c_kak016_c.mp3|いや、これははしゃぎ過ぎでは!?あーダメダメ、また引っ張られちゃう…どうどうどう! 5fd_kak19610412c_kak017_c.mp3|わっ、わっ、わっ…速い速い本当に速いって! 5fd_kak19610412c_kak018_c.mp3|リードは分かってます、あとさっきから引っ張り続けてます!でも…タロの力が強くて! 5fd_kak19610412c_kak019_c.mp3|いや、そこまでじゃないと思う…かも、多分! 5fd_kak19610412c_kak020_c.mp3|わわわっ…また速くなって!ちょっ、タロ待って、もう少しペースを! 5fd_kak19610412c_kak021_c.mp3|そうしてるつもりなんですけど…ひゃんっ! 5fd_kak19610412c_kak022_c.mp3|うひぁっ!? 5fd_kak19610412c_kak023_c.mp3|むふぐっ! 5fd_kak19610412c_kak024_c.mp3|あ、はい…何とか…どこも痛くないです 5fd_kak19610412c_kak025_c.mp3|あの、兄さんは 5fd_kak19610412c_kak026_c.mp3|ありがとうございます。下になってくれて 5fd_kak19610412c_kak028_c.mp3|あっ。は、はい何でしょう? 5fd_kak19610412c_kak029_c.mp3|え?…あ、わああっ! 5fd_kak19610412c_kak030_c.mp3|あはは、失礼しました 5fd_kak19610412c_kak031_c.mp3|さすがですね。タロと会話してるみたいです 5fd_kak19610412c_kak032_c.mp3|はい、そうですね! 5fd_kak19610412c_tro001_c.mp3|ワンワン! 5fd_kak19610412c_tro002_c.mp3|クゥン 5fd_kak19610412c_tro003_c.mp3|ワン! 5fd_kak19610412d_kak001_c.mp3|雪姉は帰ったし、愛乃亜は自分の部屋。兄さんはさっきお風呂に入ったところ 5fd_kak19610412d_kak002_c.mp3|タロ、起きてる? 5fd_kak19610412d_kak003_c.mp3|しっ、しーっ、しーっ!返事は静かに! 5fd_kak19610412d_kak004_c.mp3|タロ、お座り 5fd_kak19610412d_kak005_c.mp3|はい、よく出来ました 5fd_kak19610412d_kak006_c.mp3|今日はごめんね、タロのペースに合わせられなくて。私、あんまり運動は得意じゃないから 5fd_kak19610412d_kak007_c.mp3|飼い主さんは運動、得意なのかな?いつもタロと同じペースで走ってくれる? 5fd_kak19610412d_kak008_c.mp3|どっちだろう…わかんないや…でも、私も慣れていくから。またお散歩しようね、タロ 5fd_kak19610412d_kak009_c.mp3|このジャーキーは、そのご褒美と…それと、お礼 5fd_kak19610412d_kak010_c.mp3|タロのおかげで、兄さんのカッコいいところが見れたから 5fd_kak19610412d_kak011_c.mp3|ただのラッキーではあるんだけど…えへへ、久しぶりにドキドキしちゃったんだよねぇ 5fd_kak19610412d_kak012_c.mp3|タロはこの家に来たばかりだから知らないと思うけど…兄さんって、とっても鈍感なんだよ? 5fd_kak19610412d_kak013_c.mp3|気が利かないっていうか、こっちはもっとイチャイチャしたいのに、全然そういう気を見せないし 5fd_kak19610412d_kak014_c.mp3|この間もね、でっかい魚がいた!とか、変な形の松ぼっくり見つけた!とかで騒いでたし。アホなの 5fd_kak19610412d_kak015_c.mp3|私は前みたいに、ちゅ、ちゅーとかしたいんだけどね 5fd_kak19610412d_kak016_c.mp3|でも…そんなことこっちからは言えるわけないし。だからと言って兄さんがしてくれるはずもないし 5fd_kak19610412d_kak017_c.mp3|すぅーっごくモヤモヤしちゃう。これ、絶対兄さんが悪いよね 5fd_kak19610412d_kak018_c.mp3|ふふっ、ありがと 5fd_kak19610412d_kak019_c.mp3|はぁー…だからかなぁ。今日みたいに、唐突に彼氏らしいことされちゃうと 5fd_kak19610412d_kak020_c.mp3|私、どうにかなっちゃうくらい嬉しいんだよねー 5fd_kak19610412d_kak021_c.mp3|理性というか、頭がフワーってなっちゃって…大好きーってことしか考えられなくなっちゃうの 5fd_kak19610412d_kak022_c.mp3|自分でも、本当に単純過ぎるなーって思うんだけどね。でもそれって全然悪い気はしないというか、むしろ嬉しいくらいで 5fd_kak19610412d_kak023_c.mp3|ねえ、今日みたいなトラブルなら大歓迎なんだけど、またお願い出来ないかな? 5fd_kak19610412d_kak024_c.mp3|2人共怪我しない程度に、上手いこと密着させるようなこと、出来る? 5fd_kak19610412d_kak025_c.mp3|あーあー…やっぱり自分でアクションするしかないのかなぁー 5fd_kak19610412d_kak026_c.mp3|そういえば 5fd_kak19610412d_kak027_c.mp3|ふふ、それこそ都合がいっか 5fd_kak19610412d_tro001_c.mp3|ワォン! 5fd_kak19610412d_tro002_c.mp3|クゥーン 5fd_kak19610412d_tro003_c.mp3|ワン 5fd_kak19610412d_tro004_c.mp3|ワン 5fd_kak19610412d_tro005_c.mp3|ワン 5fd_kak19610412d_tro006_c.mp3|ワウワウ 5fd_kak19610412d_tro007_c.mp3|クゥン? 5fd_kak19610412d_tro008_c.mp3|クゥン 5fd_kak19610412d_tro009_c.mp3|ワンワン! 5fd_kak19610413c_kak001_c.mp3|んむむむぅ~~~…んぬぅぅぅぅ~~ 5fd_kak19610413c_kak002_c.mp3|あ、遅いですよ兄さん。気合いが感じられません。人間失格です 5fd_kak19610413c_kak003_c.mp3|あぁ、末崎先輩…同じクラスでしたもんね 5fd_kak19610413c_kak004_c.mp3|それで、あーだこーだあって、遅くなったと 5fd_kak19610413c_kak005_c.mp3|えぇ、こっちもありました。予定通り、耐久遠足で歩くルートについての投票でしたね 5fd_kak19610413c_kak006_c.mp3|随分と楽しそーですねー。あーあー、兄さんはいいなー。悩みとか不安とは無縁でー 5fd_kak19610413c_kak007_c.mp3|台本ですよ、だ・い・ほ・ん 5fd_kak19610413c_kak008_c.mp3|そう…私がこれから兄さんとどんな日々を歩んでいくのか、マンネリにならないため、適度にトラブルを仕込み…って違いますから 5fd_kak19610413c_kak009_c.mp3|現実逃避です。台本がなかなか思いつかないので 5fd_kak19610413c_kak010_c.mp3|そうですよ!今年こそ新入部員を確保するんですから、絶対失敗出来ないイベントなんです! 5fd_kak19610413c_kak011_c.mp3|あーあー!あんなことが無ければなー!アホな先輩達の逸話が広がらなければなー!今頃、部員だって何人かいたはずなんだけどなー! 5fd_kak19610413c_kak012_c.mp3|見ての通り、サッパリですよぅ 5fd_kak19610413c_kak013_c.mp3|説明会の持ち時間は全部活動共通で5分。普通にアピールしたところで、あまり記憶に残りません 5fd_kak19610413c_kak014_c.mp3|かといって奇策に出ても…うわぁ、何あの人達天文部ってそんな部活なの?関わっちゃいけな部活だってなったら最悪です 5fd_kak19610413c_kak015_c.mp3|起こりました!発生しました!兄さんはもうお忘れなんですか!?三バカ伝説発祥の日を! 5fd_kak19610413c_kak016_c.mp3|今のうち言っておきますけど、あれ、一生根に持ちますからね 5fd_kak19610413c_kak017_c.mp3|ただでさえ天文部は弱い部活です。予算だって雀の涙、部員もたった3人で、私以外幽霊部員に等しい 5fd_kak19610413c_kak018_c.mp3|他の部と競うように取り合いしたんじゃ、明らかに不利なんです 5fd_kak19610413c_kak019_c.mp3|兄さん的に、こうすれば負けないってアピール方法、思いついたりしませんか? 5fd_kak19610413c_kak020_c.mp3|だあぁーー!やめて下さい思い出させないで下さい!あんなの一生の恥、忘れたい記憶永遠の第1位なんですからー! 5fd_kak19610413c_kak021_c.mp3|そりゃ人だかりのど真ん中をあんなキテレツな服装で練り歩けば注目されるでしょう、ええ! 5fd_kak19610413c_kak022_c.mp3|ならやって下さいよ!一人で!海辺で!夜中に!漆黒の海に向かって!泣きながら! 5fd_kak19610413c_kak023_c.mp3|兄さんがしてたのはビラ配りじゃないですか。しかも、掛け声とかほとんどしてなかったし 5fd_kak19610413c_kak024_c.mp3|ただ恥ずかしくて真っ赤になってただけです!というか笑ってないし!捏造しないで下さい! 5fd_kak19610413c_kak025_c.mp3|良い理由が無いです。新入生にどう説明するんですか。ステージ上でいきなりチンドン屋が始まったら、皆どう感じると思います? 5fd_kak19610413c_kak026_c.mp3|だから三バカなんですよ…いや、今は一人だからただのバカか 5fd_kak19610413c_kak027_c.mp3|というか、今思い出しました 5fd_kak19610413c_kak028_c.mp3|いえ、秘策ではないですね。むしろその逆?とにかく、勧誘活動の前に最低でもしておかなければいけないこと…でしょうか 5fd_kak19610413c_kak029_c.mp3|末崎先輩の祝勝会って、まだ続いてますか? 5fd_kak19610413c_kak030_c.mp3|では、帰る前に済ませましょう。行きますよ兄さん 5fd_kak19610413c_kak031_c.mp3|そんなの決まってます。杉並先輩のところへです 5fd_kak19610413c_kak032_c.mp3|その通り。期間は今月19日。部活説明会が終わる瞬間までです 5fd_kak19610413c_kak033_c.mp3|それまで…いえ、特に当日は、何の行動も起こさないこと。具体的に言えば、天文部の活動そのものに迷惑を掛けないこと 5fd_kak19610413c_kak034_c.mp3|これが条件です。簡単ですよね? 5fd_kak19610413c_kak035_c.mp3|当然です!何度も言いますが、香々祭での実績がある今年が最大のチャンスなんです! 5fd_kak19610413c_kak036_c.mp3|それを台無しにされたくない!いえむしろあの悪夢の再現なんてまっぴらごめんなんです! 5fd_kak19610413c_kak037_c.mp3|それで、どうでしょうか杉並先輩。この協定、結んで頂けますか? 5fd_kak19610413c_kak038_c.mp3|よく考えて下さい。迷惑をかけないことへの対価なんて本来必要ありません 5fd_kak19610413c_kak039_c.mp3|対価を払うことで、互いに責任を持てるということですね? 5fd_kak19610413c_kak040_c.mp3|一度だけ 5fd_kak19610413c_kak041_c.mp3|今後、一度だけ杉並先輩の依頼を請け負いましょう。法に触れず、かつ私でも可能なこと、という前提で 5fd_kak19610413c_kak042_c.mp3|私に可能な範囲で、ですけどね。あと法律に触れる物には手を出しません 5fd_kak19610413c_kak043_c.mp3|ええ、いいでしょう!絶対守ってもらいます! 5fd_kak19610413c_kak044_c.mp3|相手は悪魔です。それ相応のものを差し出すのは覚悟してましたから 5fd_kak19610413c_kak045_c.mp3|あんまり想像がつかないんですけど、どんなのがありえると思いますか? 5fd_kak19610413c_kak046_c.mp3|もう良いです、頭が痛くなってきました 5fd_kak19610413c_kak047_c.mp3|ともあれ!これで思う存分!何の心配もなく作戦を練れるというものですよ、兄さん!ふんす! 5fd_kak19610413c_sgn001_c.mp3|ほう、俺様と協定を結びたい…と。そういうことか 5fd_kak19610413c_sgn002_c.mp3|しかし、そこまでして部員が欲しいのか?今でも十分楽しそうではないか 5fd_kak19610413c_sgn003_c.mp3|ふむ。ナイトメアのアゲインはノー!ということか 5fd_kak19610413c_sgn004_c.mp3|協定…という割に、こちらへの対価が無いようだな。あまりにも不釣り合いではないか? 5fd_kak19610413c_sgn005_c.mp3|それが八坂妹の望みなのだろう?そして、それを叶えられるのが俺の立場だ 5fd_kak19610413c_sgn006_c.mp3|対価の用意が無いのであれば、協定の破棄は容易となる。むしろ対価があることで、協定は硬く保持される。違うか? 5fd_kak19610413c_sgn007_c.mp3|理解が早くて助かる 5fd_kak19610413c_sgn008_c.mp3|して、対価は用意できるのか?当然のことだが、協定とは互いの同意のもとに成立する 5fd_kak19610413c_sgn009_c.mp3|対価の価値が低ければ、ご破産となるわけだ。さぁ、何を差し出す、八坂妹 5fd_kak19610413c_sgn010_c.mp3|ん? 5fd_kak19610413c_sgn011_c.mp3|それは…俺が望む謎アイテムの製造を請け負う、という意味で間違いないな? 5fd_kak19610413c_sgn012_c.mp3|協定、締結!期間は今月19日!条件は、天文部の迷惑にあたる行為は禁止!これでいいな! 5fd_kak19610413c_sgn013_c.mp3|対価としては十分だ。そちらこそ忘れるな、先程の言葉、魂に刻むといい!ふあぁーーっはっはっは! 5fd_kak19610413c_ykn001_c.mp3|皆様、只今全ての開票が終わりましたので、その結果をここでお伝えします 5fd_kak19610413c_ykn002_c.mp3|投票率は100%。真摯な投票を行って下さったこと、前生徒会長として心から感謝致します 5fd_kak19610413c_ykn003_c.mp3|そして…今年度から新たに生徒会長へと就任する人物を発表します 5fd_kak19610413c_ykn004_c.mp3|生徒会長選挙、投票率1位で当選を果たしたのは 5fd_kak19610413c_ykn005_c.mp3|本校一年一組、末崎ゆゆさん! 5fd_kak19610414d_kak001_c.mp3|ふぅー…やっと着いたぁ…はぁー、はぁー 5fd_kak19610414d_kak002_c.mp3|もうヘトヘトですぅ。あー、寝っ転がりたい 5fd_kak19610414d_kak003_c.mp3|ですね。忙しいのに大変って気は全く無いんですよね 5fd_kak19610414d_kak004_c.mp3|何がです? 5fd_kak19610414d_kak005_c.mp3|そ…それは、まぁ。こうやって一緒に過ごしていれば、ある程度仲良くはなれますよ 5fd_kak19610414d_kak006_c.mp3|あ、平気です。私があげておくんで 5fd_kak19610414d_kak007_c.mp3|了解でーす。あ、お風呂入ってていいですよ? 5fd_kak19610414d_kak008_c.mp3|ええっと…餌は計量カップ一杯で、水は毎回新しく中身を取り替えて 5fd_kak19610414d_kak009_c.mp3|これでよし 5fd_kak19610414d_kak010_c.mp3|はーいご飯だよー。待て 5fd_kak19610414d_kak011_c.mp3|よしっ 5fd_kak19610414d_kak012_c.mp3|どう、美味しい? 5fd_kak19610414d_kak013_c.mp3|本当に?んふふ、良かったー 5fd_kak19610414d_kak014_c.mp3|ねぇ、周りに甘えるって、いいことだと思う? 5fd_kak19610414d_kak015_c.mp3|私は…あんまりいいことだと思わないんだよね。悪いこと、とまでは思わないんだけど 5fd_kak19610414d_kak016_c.mp3|甘えるって、つまりは自分のワガママを押し通す、あるいは押し付けるってことでもあるから 5fd_kak19610414d_kak017_c.mp3|相手の迷惑にならないかどうか…それだけが怖くて、中々言いにくくて 5fd_kak19610414d_kak018_c.mp3|ふふっ…うん、ちょっとね…今日、1人でいる時に、何度もそんなこと考えちゃったんだ 5fd_kak19610414d_kak019_c.mp3|どうすれば部員を増やせるか…それを解決するために、いっそのこと雪姉に頼ってみようかとか 5fd_kak19610414d_kak020_c.mp3|あるいは、友達に協力をお願いしてみようかな、とか。でも…最後はやっぱり、迷惑になるかもって言葉が浮かんできて 5fd_kak19610414d_kak021_c.mp3|結局、自分の手で何とかするしかないって結論になっちゃうんだよね 5fd_kak19610414d_kak022_c.mp3|はぁー…難しいね。どうすればいいんだろ 5fd_kak19610414d_kak023_c.mp3|わっ 5fd_kak19610414d_kak024_c.mp3|やぁ、ちょっと、くすぐったいよぉー。っていうかダメ、さっき汗かいたばっかりなんだから…ふふっ 5fd_kak19610414d_kak025_c.mp3|ふふ、もしかして元気出してってこと? 5fd_kak19610414d_kak026_c.mp3|うん、ありがとう、タロ 5fd_kak19610414d_tro001_c.mp3|ワン! 5fd_kak19610414d_tro002_c.mp3|クゥン? 5fd_kak19610414d_tro003_c.mp3|クゥン 5fd_kak19610414d_tro004_c.mp3|ワン、ワン 5fd_kak19610414d_tro005_c.mp3|ワン! 5fd_kak19610415b_kak001_c.mp3|タロのお気に入りのコースですもんね 5fd_kak19610415b_kak002_c.mp3|え?…あー、うー…まぁ、そうですね 5fd_kak19610415b_kak003_c.mp3|いえ、私も行きます。ちょっと頭打ちかなって思い始めたところだったので 5fd_kak19610415b_kak004_c.mp3|それじゃあ…ちょっと着替えてきます。あんまり汗かきたくないので 5fd_kak19610415b_kak005_c.mp3|お待たせしましたー 5fd_kak19610415b_kak006_c.mp3|どうしました?何か変なことでも? 5fd_kak19610415b_kak007_c.mp3|どうしてって…これが一番動きやすいので。気温もちょっと高いですからね 5fd_kak19610415b_kak008_c.mp3|いっぱい走らされることはもう重々承知済みなので、最初からこの格好でいいかなーって 5fd_kak19610415b_kak009_c.mp3|それじゃ行きましょうか。リード私が持ちますよ? 5fd_kak19610415b_kak010_c.mp3|はふぅー…風が気持ち良いですねぇー 5fd_kak19610415b_kak011_c.mp3|ふふーん、でしょでしょー?なんなら兄さんを置いて走っちゃってもいいくらいです 5fd_kak19610415b_kak012_c.mp3|あ…兄さんほら、あそこ見て下さい。海鳥がいっぱい止まってますよー? 5fd_kak19610415b_kak013_c.mp3|うん?兄さん、どうかしましたか? 5fd_kak19610415b_kak014_c.mp3|いやそこはちゃんと見て下さいよ 5fd_kak19610415b_kak015_c.mp3|さっきそう促したじゃないですか。あそこの堤防いっぱい止まってて可愛いって 5fd_kak19610415b_kak016_c.mp3|土曜日の昼下がりにしては、ちょっと人が少ない感じではありますね 5fd_kak19610415b_kak017_c.mp3|ペロペロ言わないで下さいっ。というかあの時は本気で焦ったんですから 5fd_kak19610415b_kak018_c.mp3|わぁっ…わっ、あはっ、喜んでますよ兄さん! 5fd_kak19610415b_kak019_c.mp3|わぁっ、あはっ、今までで一番力強いかも。もー、そんなにはしゃいじゃ危ないってばー 5fd_kak19610415b_kak020_c.mp3|あはは、平気ですって。今はいないみたいですから! 5fd_kak19610415b_kak021_c.mp3|わわっ、今度はこっち?もぅー暴れすぎだってー 5fd_kak19610415b_kak022_c.mp3|あ、あれ?あれ? 5fd_kak19610415b_kak023_c.mp3|わわ、やっ…え、え、えっっ!? 5fd_kak19610415b_kak024_c.mp3|やっ、ひぃっ!兄さんそこどいて…わぁ、あっ! 5fd_kak19610415b_kak025_c.mp3|ふぎゅぅっ! 5fd_kak19610415b_kak026_c.mp3|あたた…え、えぇ、何とか 5fd_kak19610415b_kak027_c.mp3|あんないきなり走り出すなんて…もうちょっと警戒しておくんでしたね 5fd_kak19610415b_kak028_c.mp3|って、兄さんこそ大丈夫ですか?ごめんなさい、完全に体当たりみたいなことになっちゃって 5fd_kak19610415b_kak029_c.mp3|あぁ…そ、それなら良かったです 5fd_kak19610415b_kak030_c.mp3|はぁぁ~~…もう、兄さんの言う通り、途中でリードを手放すべきでしたね 5fd_kak19610415b_kak031_c.mp3|もう手首に巻くのやめます…いざって時にまた転んじゃいそうなので 5fd_kak19610415b_kak032_c.mp3|え?はい、平気です。足とかも挫いたりしてませんし 5fd_kak19610415b_kak033_c.mp3|んなぁっ! 5fd_kak19610415b_kak034_c.mp3|ま、また兄さんはすぐそういうこと想像して!ふしだらです!破廉恥です! 5fd_kak19610415b_kak035_c.mp3|せっかくカッコよく助けてくれたんですから、最後の最後までクールに決めて下さいよ、もう! 5fd_kak19610415b_kak036_c.mp3|っ…ぶ、部位の名前とか言わないでいいです!離れます、離れますから! 5fd_kak19610415b_kak037_c.mp3|あ、あれ?や、んっ、リードが引っかかって!んんんん~~~っ! 5fd_kak19610415b_kak038_c.mp3|しっ、したくてしてるわけじゃないんだから仕方ないじゃないですか!くっ 5fd_kak19610415b_kak039_c.mp3|ここです、この足首のところ! 5fd_kak19610415b_kak040_c.mp3|はぁー…やっと立てた。んもう、真っ昼間から勘弁して欲しいです、本当に 5fd_kak19610415b_kak041_c.mp3|兄さん、分かりやすっ。そんなにほっぺた真っ赤にさせちゃって 5fd_kak19610415b_kak042_c.mp3|ふーんだ。どうせ心の中では、ラッキーとか思ってバンザイしてるくせに 5fd_kak19610415b_kak043_c.mp3|む…い、いいんです。散歩してるんだから、こういうことだってあるでしょうし 5fd_kak19610415b_kak044_c.mp3|私はむしろ、兄さんのデリカシーに欠けた配慮をどうにかして欲しいですもん 5fd_kak19610415b_kak045_c.mp3|あ…ううん、怒ってなんかないよー?悪いのは全部兄さんだもん 5fd_kak19610415b_kak046_c.mp3|ふふっ、またさっきみたいに走りたい?あはぁ、いいよ。今日はいっぱい付き合ってあげるからねー 5fd_kak19610415b_kak047_c.mp3|もう十分あげたじゃないですか。これ以上与えたら欲望が太りますよ? 5fd_kak19610415b_kak048_c.mp3|ちょっとその辺走ってくるんで、兄さんはそこでジッとしてることっ。いいですね? 5fd_kak19610415b_tro001_c.mp3|ワオウン! 5fd_kak19610415b_tro002_c.mp3|クゥーン 5fd_kak19610415b_tro003_c.mp3|ワォン 5fd_kak19610415d_kak001_c.mp3|そーっと、そーっと 5fd_kak19610415d_kak002_c.mp3|タロ、起きてる?おやつ持ってきたよ 5fd_kak19610415d_kak003_c.mp3|はいはい、まずはお座り 5fd_kak19610415d_kak004_c.mp3|ふふっ、美味しい? 5fd_kak19610415d_kak005_c.mp3|散歩の時は、ありがとね。ふふっ…まさか本当にあんなことしちゃうなんて 5fd_kak19610415d_kak006_c.mp3|結構いけない子なんだね、タロは、ふふっ 5fd_kak19610415d_kak007_c.mp3|あは、全然怒ってないよ。むしろ出来たらいいなーって頼んだのは私だもん 5fd_kak19610415d_kak008_c.mp3|しかも狙ったように兄さんの方に走って行ったもんね。やっぱり私の言葉、分かってるのかな 5fd_kak19610415d_kak009_c.mp3|でも、ちょっとワガママを言えば、別の日が良かったかなーって 5fd_kak19610415d_kak010_c.mp3|だってそうでしょ?あんな格好で覆いかぶさっちゃったら…その、かなり…見た目がアレだもん 5fd_kak19610415d_kak011_c.mp3|でも…あはっ、兄さんがとびっきり照れてる顔も見れたし、それはそれで面白かったかな 5fd_kak19610415d_kak012_c.mp3|ふふっ…一応言っておくとね、あの体操着を着て散歩したのも、その為だったんだよね 5fd_kak19610415d_kak013_c.mp3|たまにはこっちから勝負してみようかなーって。それで、兄さんのことドキドキさせちゃおうかなーって 5fd_kak19610415d_kak014_c.mp3|結果は…タロのおかげで、予想以上の事が起きちゃったんだけど 5fd_kak19610415d_kak015_c.mp3|あはっ、だから怒ってないってば。そんな悲しそうな顔しないで? 5fd_kak19610415d_kak016_c.mp3|ほら、タロ 5fd_kak19610415d_kak017_c.mp3|グッドボーイ、グッドボーイ 5fd_kak19610415d_kak018_c.mp3|ふふっ…でもまさか、こっちから兄さんに仕掛けたつもりでいたのに…あんなに恥ずかしい思いをするハメになるなんて 5fd_kak19610415d_kak019_c.mp3|次からはもうちょっと上手く立ち回らないと。はぁー、鈍感な彼氏を持つと大変だなー 5fd_kak19610415d_kak020_c.mp3|いっそのこと、一緒にリードを持つように誘ってみようかなー。兄さんどんな顔するんだろ 5fd_kak19610415d_kak021_c.mp3|あ、もしかして賛成?あはっ、それならちょっと試してみてもいいかもね 5fd_kak19610415d_kak022_c.mp3|あ、でもくれぐれもいきなり走ったりしないようにね?出来るだけ兄さんとくっついていたいもん 5fd_kak19610415d_kak023_c.mp3|ふふ、その辺よろしくね、タロ 5fd_kak19610415d_kak024_c.mp3|あは、いい子だねー本当に 5fd_kak19610415d_tro001_c.mp3|ワゥン 5fd_kak19610415d_tro002_c.mp3|ワゥ! 5fd_kak19610415d_tro003_c.mp3|クゥン 5fd_kak19610415d_tro004_c.mp3|クゥン 5fd_kak19610415d_tro005_c.mp3|ワン、ワン 5fd_kak19610415d_tro006_c.mp3|ワンワン 5fd_kak19610415d_tro007_c.mp3|ワォン! 5fd_kak19610416b_kak001_c.mp3|ん~~~…あ~んまぁ~~い!桐子ネエ、これって新作ですよね? 5fd_kak19610416b_kak002_c.mp3|出しちゃっていいと思います!なんなら今日から!流行ること間違いなしです! 5fd_kak19610416b_kak003_c.mp3|こんなお礼までして貰えるなんて。一石二鳥過ぎて申し訳なくなっちゃいますよぉ…あーむ 5fd_kak19610416b_kak004_c.mp3|元気も元気です。毎日お散歩させていますけど、必ずどこかで走り出しちゃうくらいで 5fd_kak19610416b_kak005_c.mp3|迷惑だなんて、そんな心配しなくてもいいですよ 5fd_kak19610416b_kak006_c.mp3|平気ですって。今のところは全然 5fd_kak19610416b_kak008_c.mp3|全然全然全然全然!ほんっとーに何にもありませんですよ、ねぇ兄さん! 5fd_kak19610416b_kak009_c.mp3|そ、それで桐子ネエ。飼い主さんが帰ってくるのって確か 5fd_kak19610416b_kak010_c.mp3|で、ですよね 5fd_kak19610416b_kak011_c.mp3|そうですね。あまり吠えないし、行儀もいいから、本家の人たちからのウケもいいんです 5fd_kak19610416b_kak012_c.mp3|この前なんか、誰が散歩に行かせるかでじゃんけんしたなんて話も聞きましたし 5fd_kak19610416b_kak013_c.mp3|本当ですか?ふふっ、ありがとうございます 5fd_kak19610416b_kak014_c.mp3|そっか、あと1週間だけなんですよね 5fd_kak19610416b_kak015_c.mp3|うっ…い、いえ、その 5fd_kak19610416b_kak016_c.mp3|はい、なんか…胸がきゅぅーってしちゃいました 5fd_kak19610416b_kak017_c.mp3|もうとっくに慣れてますよ。というか…なんなら、好きかもしれないって思ってるくらいですから 5fd_kak19610416b_kak018_c.mp3|これはあくまで、大人しくて、躾もなってて、絶対噛んだりしてこない、タロみたいないい子に限った話ですけど 5fd_kak19610416b_kak019_c.mp3|あ、はい。これですこれ 5fd_kak19610416b_kak020_c.mp3|来週の水曜日、いよいよ部活説明会が行われます! 5fd_kak19610416b_kak021_c.mp3|だというのに、天文部が何を話すか、何をアピールすればいいのか、それがまだ決まっていません、ま・だ、です! 5fd_kak19610416b_kak022_c.mp3|そうなんですけど…今になっても全然浮かばないんですよ…これは由々しき事態です 5fd_kak19610416b_kak023_c.mp3|それ、記憶に残ると思います? 5fd_kak19610416b_kak024_c.mp3|それを5分間ですよ?山も無ければ谷も無いトークを、うすぅぅ~~~っぺらぁ~~っく引き伸ばすことになっちゃいます 5fd_kak19610416b_kak025_c.mp3|そんな画期的な方法を思いつけるんだったら、兄さんは劇作家として食べていけますよ 5fd_kak19610416b_kak026_c.mp3|んん~~~…どうしよう。本当にインパクト優先でいった方がいいのかなぁ 5fd_kak19610416b_kak027_c.mp3|それこそ、兄さん達を見習って 5fd_kak19610416b_kak028_c.mp3|四捨五入すれば全員同じです 5fd_kak19610416b_kak029_c.mp3|いっそのこと、兄さん達以上に面白いことをしでかせば、アピールにはなるのかな 5fd_kak19610416b_kak030_c.mp3|だって私達は、兄さん達の行動を目の当たりにしたからこそ、天文部っていう当時は架空に過ぎない団体の名前が頭に残ったわけで 5fd_kak19610416b_kak031_c.mp3|つまり、つまりですよ?内容よりもインパクトを重視した活動アピールをすれば、新入生もきっと! 5fd_kak19610416b_kak032_c.mp3|例えば…えーっと…ば、爆発とか! 5fd_kak19610416b_kak033_c.mp3|君たち新入生こそ、香々見学園で燦然と輝く超新星!その眩いオーラこそ青春の宝なりー! 5fd_kak19610416b_kak034_c.mp3|とか何とか言いながら、大きいクラッカーをバンバン鳴らしまくる! 5fd_kak19610416b_kak035_c.mp3|ど、どうでしょう兄さん!これ凄いですよね、絶対目立ちますよね!天文部の一人勝ち確定ですよね!? 5fd_kak19610416b_kak036_c.mp3|あーーー 5fd_kak19610416b_kak037_c.mp3|あの、桐子ネエ。お代わりお願いします 5fd_kak19610416b_kak038_c.mp3|いえ…冷たい水を1杯お願いします 5fd_kak19610416b_tug001_c.mp3|の、試食品ってところね。フェアに向けて試してたんだけど 5fd_kak19610416b_tug002_c.mp3|可子ちゃんの反応を見る限り、このまま出しても問題なさそうね☆ 5fd_kak19610416b_tug003_c.mp3|あら、男の子的にもアリ?ふふっ。少し甘みを強めにしたんだけどイケるみたいね 5fd_kak19610416b_tug004_c.mp3|なに言ってるの。助けてもらったんだから、こっちとしてはこれでも安いくらいよ 5fd_kak19610416b_tug005_c.mp3|タロちゃん、元気にしてる? 5fd_kak19610416b_tug006_c.mp3|ふふっ、人様の家に行っても変わらないのね、あの子。今日は誰が面倒見てるの? 5fd_kak19610416b_tug007_c.mp3|あらそうなの。ふふっ、それなら良かった。これで2人の迷惑になるようだったら、試食のサービスだけじゃ足りなくなるところだったわ☆ 5fd_kak19610416b_tug008_c.mp3|預かって欲しいと頼み込んだ立場からすれば、どうしても心配しちゃうもの 5fd_kak19610416b_tug009_c.mp3|変な粗相をしたりしないか、散歩中に事故にあったりしないか、とかね 5fd_kak19610416b_tug010_c.mp3|あらそうなの?犬が苦手なんて話もあったけど、それなら大丈夫そうね 5fd_kak19610416b_tug011_c.mp3|そ、丁度1週間後。今が折り返しってところね 5fd_kak19610416b_tug012_c.mp3|あら、そうなの? 5fd_kak19610416b_tug013_c.mp3|そういうこと。ふふっ、そこまで気に入ってくれたのであれば、あの人も喜ぶわ☆ 5fd_kak19610416b_tug014_c.mp3|お別れしてからも、定期的にタロと会わせてくれるよう口添えしておいてあげる 5fd_kak19610416b_tug015_c.mp3|というわけで、その調子でよろしく。あ、今日のお代は結構よ?飲み物のお代わりが欲しかったら言ってね☆ 5fd_kak19610416b_tug016_c.mp3|はぁーい。お茶?それとも甘いコーヒー? 5fd_kak19610417c_aik001_c.mp3|あ、来ました。ふふっ、先にお邪魔してます 5fd_kak19610417c_aik002_c.mp3|むしろ分かりやすくて助かります。順調そのものです 5fd_kak19610417c_aik003_c.mp3|布地にヘアゴムを通したものですね。布をカラフルにすると可愛くなります 5fd_kak19610417c_aik004_c.mp3|却下…ですね 5fd_kak19610417c_aik005_c.mp3|わたしの場合も似たような理由ですね。自分の為というより、友達とお揃いの物が欲しかったので 5fd_kak19610417c_aik006_c.mp3|あ、妹さん。わたしが作ってるこのワッペン、今日だけで完成出来るでしょうか? 5fd_kak19610417c_aik007_c.mp3|なるほど…でしたらまた後日お願いしてもいいですか?ちゃんとしたものを作りたいので 5fd_kak19610417c_hmn001_c.mp3|ふふっ、それは妹ちゃんの教え方について、かな?それは見ての通り、問題ないよ 5fd_kak19610417c_hmn002_c.mp3|却下がいいと思うな 5fd_kak19610417c_hmn003_c.mp3|私は…まぁ、合格祈願に近いかな。願いが叶うようにって念を込めて作ってるかも 5fd_kak19610417c_hmn004_c.mp3|決めたわけじゃないよ?あくまで進路の1つとして検討してる段階に過ぎないから 5fd_kak19610417c_hmn005_c.mp3|でも、その決意を表すものを身に着けていれば、いざという時の心構えが出来るからね 5fd_kak19610417c_hmn006_c.mp3|あ、だったら私もお願いしまーす!ふふっ、こういうのはいくつあっても嬉しいもん 5fd_kak19610417c_hrt001_c.mp3|まさか昼休みの約束、忘れちゃいないよな? 5fd_kak19610417c_hrt002_c.mp3|その気持ちは分かる。オレの場合はすぐ切り替えたけどな 5fd_kak19610417c_hrt003_c.mp3|甘いな、デキる男っていうのはテストがあると通達された瞬間に終わるもんだ 5fd_kak19610417c_hrt004_c.mp3|ふっ、お前も早く来いよ。待ってるぜ、高みで 5fd_kak19610417c_hrt005_c.mp3|さて、んじゃこっちも始めるか 5fd_kak19610417c_hrt006_c.mp3|それこそまさかだろ。オレは当然、マイスウィートシスター用に決まってる 5fd_kak19610417c_hrt007_c.mp3|そこはプレゼントって言ってくれ 5fd_kak19610417c_hrt008_c.mp3|最近髪の毛伸ばし始めたんだよ。言葉にしなくても分かると思うが、可愛いだろ? 5fd_kak19610417c_hrt009_c.mp3|それをメロメロな想いで眺めてたら、ピンときた。いわゆる天啓ってやつ 5fd_kak19610417c_hrt010_c.mp3|さり気なく、本当にさり気なくシュシュとかプレゼントすればモテんじゃね?ってな 5fd_kak19610417c_hrt011_c.mp3|そういうこと。でも、あえてプレゼントとして渡さないところがミソだな 5fd_kak19610417c_hrt012_c.mp3|本人に直接渡したりしない。部屋に忍び込み、机に置いておくのみ 5fd_kak19610417c_hrt013_c.mp3|それに気付いた妹は家族に聞くわけよ、ねぇ、このとびっきり素敵なシュシュって、一体誰の?ってな 5fd_kak19610417c_hrt014_c.mp3|違う、あえて名乗らない!それどころかぶっきらぼうな反応を見せる! 5fd_kak19610417c_hrt015_c.mp3|あ、なんだよそれ。言っておくがオレじゃねえ。でもそうだな…お前が付けたらきっと似合うかもななんて返すんだ! 5fd_kak19610417c_hrt016_c.mp3|ここで妹はハッとする!あ、きっとお兄ちゃんが私のために…キュゥン!ってな具合になる! 5fd_kak19610417c_hrt017_c.mp3|どうだこの脚本!好感度急上昇間違いなしだろ! 5fd_kak19610417c_hrt018_c.mp3|全員反対!?なんで、そんなまさか!? 5fd_kak19610417c_hrt019_c.mp3|いやいやいや!それはあり得ない!可子ちゃん想像してくれ! 5fd_kak19610417c_hrt020_c.mp3|さっきのシチュエーションみたいな会話を創真と交わしたらどうなる!? 5fd_kak19610417c_hrt021_c.mp3|そうか…つまりオレの完璧な脚本は、お前にはまだ早いってことだな 5fd_kak19610417c_hrt022_c.mp3|ドンマイ創眞、もっと可子ちゃんのこと大切にしてやれよ 5fd_kak19610417c_hrt023_c.mp3|賛成!妹受けのあるプレゼント、もっと用意して貢がないと、永遠に振り向いてもらえないし! 5fd_kak19610417c_hrt024_c.mp3|悪い創眞。ちょっとゴムを切るの手伝ってくれ 5fd_kak19610417c_kak001_c.mp3|この手のことを兄さんに心配されたくありませんー 5fd_kak19610417c_kak002_c.mp3|はい、お任せあれです。末崎先輩が作りたいものって、確かブレスレットでしたよね? 5fd_kak19610417c_kak003_c.mp3|構いません。ゴムのテグスもあるので、すぐに作れると思いますよ 5fd_kak19610417c_kak004_c.mp3|了解です。でもそれよりも先に、このメジャーを使って手首の採寸から始めましょう 5fd_kak19610417c_kak005_c.mp3|うぇっ、私!? 5fd_kak19610417c_kak006_c.mp3|えっ、えええぇぇ~~~?あれと兄さんと…ですかぁ?んぅぅ~~ 5fd_kak19610417c_kak007_c.mp3|普通に渡せばいいのに、何で…とか思っちゃいますね 5fd_kak19610417c_kak008_c.mp3|ま、まぁまぁ。理由とか動機は人それぞれということですけど 5fd_kak19610417c_kak009_c.mp3|末崎先輩は、単純にファッションとして欲しくなったんですか? 5fd_kak19610417c_kak010_c.mp3|下校するまでにってことですよね…それはちょっとキツいかもしれません 5fd_kak19610417c_kak011_c.mp3|ええ、勿論いいですよ?あまり忙しい部じゃないので 5fd_kak19610417c_kak012_c.mp3|あ、あはは…これは定期的に開催する流れになりそうですね 5fd_kak19610417c_yuy001_c.mp3|はいちょっと待った。なーに帰ろうとしてるのよ玖星創眞? 5fd_kak19610417c_yuy002_c.mp3|ちょっとボーっと生き過ぎじゃない? 5fd_kak19610417c_yuy003_c.mp3|それは切り替えじゃない、諦めって言うのよ 5fd_kak19610417c_yuy004_c.mp3|と、遠くないだけに腹立つわね、その覚え方 5fd_kak19610417c_yuy005_c.mp3|そういうこと。早いところ案内して?もしかしたら待たせてるかもしれないんだから 5fd_kak19610417c_yuy006_c.mp3|それじゃあこっちも始めちゃいましょう。可子さん、お願い出来る? 5fd_kak19610417c_yuy007_c.mp3|ええ。簡単に作れるものでいいんだけど…大丈夫? 5fd_kak19610417c_yuy008_c.mp3|良かったー。あ、道具の使い方教えてくれる? 5fd_kak19610417c_yuy009_c.mp3|却下ね 5fd_kak19610417c_yuy010_c.mp3|そうね。やっぱりアクセサリーって気軽に買えるものではないでしょ? 5fd_kak19610417c_yuy011_c.mp3|自分好みのものを自分で作れたらかなり経済的だもん。それを学べるなら挑戦するべきでしょ? 5fd_kak19610417c_yuy012_c.mp3|分かる、ペアで同じものってなると、かなり絞られちゃうもんね 5fd_kak19610417c_yuy013_c.mp3|ゆゆも、このアクセサリーを2つ買って雪那様とお揃いにーって何度思ったか分からないけど 5fd_kak19610417c_yuy014_c.mp3|でもその度に値段で心折れちゃうもん 5fd_kak19610417c_yuy015_c.mp3|えっ、鳴深先輩って進学するんですか?初耳です! 5fd_kak19610418c_hrt001_c.mp3|おー、雨も止んで晴れたな。良かった良かった。あとは無事に帰るだけだなー 5fd_kak19610418c_hrt002_c.mp3|オレのボールだけおかしかったんだよ!あれは球体じゃなかった!オレのだけ百角形くらいだった! 5fd_kak19610418c_hrt003_c.mp3|あとはアレだ、寝不足と風邪と空腹と風向きが良くなかった。運も悪い。つまり負けたのはオレじゃなくて神様だ 5fd_kak19610418c_hrt004_c.mp3|神様ぁー!ジュース奢ってぇー!オレ炭酸が良いなぁー! 5fd_kak19610418c_hrt005_c.mp3|そもそもよ、創眞は遊んでて良いのか!?可子ちゃんが説明会の台本で悩んでるんだろ!?一緒に考えてやれよ! 5fd_kak19610418c_hrt006_c.mp3|かーっ!冷たいねぇっ!これは無効!無効試合だね!悩む可子ちゃんに免じて無効試合が妥当だ! 5fd_kak19610418c_hrt007_c.mp3|うい。次は絶対取り返すからな!覚えとけ! 5fd_kak19610418c_kak001_c.mp3|兄さん! 5fd_kak19610418c_kak002_c.mp3|タロがいません!いなくなっちゃいました! 5fd_kak19610418c_kak003_c.mp3|いないんですよ、どこにも!家の中あちこち探し回っているんですけど、全然見当たらなくて! 5fd_kak19610418c_kak004_c.mp3|本当についさっきです。様子を見に行ったらいなくて、それで誰か散歩に行かせたのかなって訊ねたら、そんなことないって…それで! 5fd_kak19610418c_kak005_c.mp3|兄さん…もしもタロが道路の方に出てたら 5fd_kak19610418c_kak006_c.mp3|ど、どうしよう…私がもっと、ちゃんとしてれば、こんなことにはならなかったのに! 5fd_kak19610418c_kak007_c.mp3|いえ…もっと大人しくしてるようにって、ちゃんと教えてれば、リードが外れてもここにいてくれたかもしれません! 5fd_kak19610418c_kak008_c.mp3|どうしよう…タロ…うぅ…どうしよう! 5fd_kak19610418c_kak009_c.mp3|は、はい 5fd_kak19610418c_kak010_c.mp3|うん、分かった 5fd_kak19610418c_mna001_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…こっちにはいないわ! 5fd_kak19610418c_mna002_c.mp3|裏手の方!焚き火場とかあるでしょ?そっち行ってきたばかり! 5fd_kak19610418c_mna003_c.mp3|それはないみたい。犬の姿も鳴き声も聞いてないって言ってるし、天気が悪かったから窓も閉じ切ってたって 5fd_kak19610418c_mna004_c.mp3|そこはさっき一緒に見てきた。いないわ 5fd_kak19610418c_mna005_c.mp3|可子、あの子のことを一番よく知ってるのはあんたでしょ?タロがどこに行きたがるか考えて 5fd_kak19610418c_sgn001_c.mp3|途中でボールは替えたではないか。見苦しいぞ 5fd_kak19610418c_sgn002_c.mp3|俺はブラックで頼む! 5fd_kak19610418c_sgn003_c.mp3|ツケということで良いな? 5fd_kak19610418c_sgn004_c.mp3|次回のジュース争奪戦が楽しみだな 5fd_kak19610418c_ykn001_c.mp3|多分、お昼過ぎだと思う。さっき事情を聞いてきたんだけど 5fd_kak19610418c_ykn002_c.mp3|今日、雨が降ったでしょう?風も強くて、ずーっとお天気が悪かったじゃない? 5fd_kak19610418c_ykn003_c.mp3|それくらいしか考えられないんだよね。誰かが入ってきた跡も無いし、泥棒とかでも無さそうだから 5fd_kak19610418c_ykn004_c.mp3|菜園の方はまだ誰も行ってないはず。あ、あと本家の南側。ほら、狭くなってるところ。それと、道具をしまってる蔵の辺りはまだだと思う 5fd_kak19610418c_ykn005_c.mp3|そうなの?だったら…そうだ、焼却炉の裏手!あっちは空き地になってるから 5fd_kak19610418c_ykn006_c.mp3|うん、わかった。ご近所さんにも聞いてみるね 5fd_kak19610418d_kak001_c.mp3|あるいは…この道を通ってないんでしょうか。今からでも通学路の方面に戻るとか 5fd_kak19610418d_kak002_c.mp3|そうなると…公園、ですか? 5fd_kak19610418d_kak003_c.mp3|っ…が、頑張ります! 5fd_kak19610418d_kak004_c.mp3|いない 5fd_kak19610418d_kak005_c.mp3|タロ…どこ行っちゃったの? 5fd_kak19610418d_kak006_c.mp3|本当に事故とかにあったんじゃ 5fd_kak19610418d_kak007_c.mp3|それなら、タロは一体どこに行ったんでしょうか 5fd_kak19610418d_kak008_c.mp3|もっと他の…なんでしょう、タロにとって思い出深い場所とか 5fd_kak19610418d_kak009_c.mp3|え?あ、アテがあるんですか兄さん 5fd_kak19610418d_kak010_c.mp3|タロ! 5fd_kak19610418d_kak011_c.mp3|良かった!ここにいたんだ! 5fd_kak19610418d_kak012_c.mp3|ごめんね、うっかりしちゃってて。はぁぁ、本当にどうなるかと思った 5fd_kak19610418d_kak013_c.mp3|あの、でも兄さん。なんでタロがここにいるってこと分かったんですか? 5fd_kak19610418d_kak014_c.mp3|散歩の時も、別にここに来たりしなかったのに 5fd_kak19610418d_kak015_c.mp3|そう…だったんですか 5fd_kak19610418d_kak016_c.mp3|そっか…つまりは、そういうことなんですね 5fd_kak19610418d_kak017_c.mp3|寂しかったんだね、タロ 5fd_kak19610418d_kak018_c.mp3|そうだよね。君にとって、一番大切な人と会えないんだもんね 5fd_kak19610418d_kak019_c.mp3|寂しくなっちゃうのは、当たり前だよね。気付いてあげられなくて、ごめん 5fd_kak19610418d_kak020_c.mp3|はい。タロは、あくまでお客さんなんですよね 5fd_kak19610418d_kak021_c.mp3|はい 5fd_kak19610418d_kak022_c.mp3|野良って、言ってましたもんね 5fd_kak19610418d_kak023_c.mp3|そうですね 5fd_kak19610418d_kak024_c.mp3|会いたいですよね、今すぐに 5fd_kak19610418d_kak025_c.mp3|はい。犬だって、寂しくなったり、心細くなったりするってこと、忘れてました 5fd_kak19610418d_kak026_c.mp3|私も…そうしてあげたいです 5fd_kak19610418d_kak027_c.mp3|きっと星を見上げながら、大好きな飼い主さんのことを想っているはずですから 5fd_kak19610418d_kak028_c.mp3|ちょっとでも暖かくなれるように…そばにいてあげます 5fd_kak19610418d_kak029_c.mp3|タロ、ちょっと私に似てますね 5fd_kak19610418d_kak030_c.mp3|寂しくなったら、こうやって夜空を見上げちゃう所がです 5fd_kak19610418d_kak031_c.mp3|わかる、わかるよ~。こうやってぼんやり星を見てると、心が穏やかになるもんね 5fd_kak19610418d_kak032_c.mp3|寂しいのは変わらないし、何も解決しないけど。でも、ちょっとだけ落ち着けるんだよね 5fd_kak19610418d_kak033_c.mp3|さすがタロ、賢いです。私と同じ答えに行きつくとは 5fd_kak19610418d_kak034_c.mp3|だとしたら良いセンスしてますね。親友になれそうです 5fd_kak19610418d_kak035_c.mp3|それなら…はい、言葉に甘えちゃいます 5fd_kak19610418d_kak036_c.mp3|兄さん、私、決めました 5fd_kak19610418d_kak037_c.mp3|天文部の紹介、これを言おうと思います。私がここで実感したことや、この場所で兄さん達から受け取った想い 5fd_kak19610418d_kak038_c.mp3|それを後輩たちに、真っ直ぐ伝えたいです 5fd_kak19610418d_kak039_c.mp3|天体観測の楽しさとか、夜空の魅力とか…それも必要なことではありますけど 5fd_kak19610418d_kak040_c.mp3|それよりももっと大切なことが、ここにはあるんです。だから 5fd_kak19610418d_kak041_c.mp3|え?ふふっ、何をですか? 5fd_kak19610418d_kak042_c.mp3|あはっ、やっと本気を出すってことです?もう、いくら何でも遅すぎますって 5fd_kak19610418d_kak043_c.mp3|はい。むしろ…兄さんがそう言ってくれるなら、こんなに嬉しいことはありません 5fd_kak19610418d_kak044_c.mp3|頑張りましょうね、兄さん 5fd_kak19610418d_tro001_c.mp3|ワゥ 5fd_kak19610418d_tro002_c.mp3|クゥゥン 5fd_kak19610419c_aik001_c.mp3|妹さん、そろそろ前の部活が終わりますから、用意をお願いします 5fd_kak19610419c_aik002_c.mp3|妹さん、そろそろです 5fd_kak19610419c_hrt001_c.mp3|輝く夜空で心を癒やす、それも結構!だけどそこには、ああそうとも、ロマンが足りない! 5fd_kak19610419c_hrt002_c.mp3|妹と言えばオレ!オレと言えば妹!世界中のどんな美女より魅力的なマイスイートシスターを愛する男、向島悠斗だ! 5fd_kak19610419c_hrt003_c.mp3|現在新種かどうか鑑定中!もし新種だった場合は、カガミスギナミリュウと命名される予定だ! 5fd_kak19610419c_hrt004_c.mp3|電話番号は学園内のどこかに暗号として書かれています。頑張って探してみてねー 5fd_kak19610419c_hrt005_c.mp3|っとやべっ。杉並、そろそろ逃げないと先生に捕まる! 5fd_kak19610419c_kak001_c.mp3|大丈夫、任せといて。って言うか、幽霊部員なんだからスピーチの内容とかわかんないでしょ? 5fd_kak19610419c_kak002_c.mp3|ただ思ってることを口にするだけなので平気です。むしろ邪魔なくらいかも、ふふっ 5fd_kak19610419c_kak003_c.mp3|はい、分かりました。じゃあ、行ってきますね 5fd_kak19610419c_kak004_c.mp3|ふう 5fd_kak19610419c_kak005_c.mp3|よし、大丈夫。何も難しい事はない 5fd_kak19610419c_kak006_c.mp3|はい、よろしくお願いします 5fd_kak19610419c_kak007_c.mp3|皆さん初めまして。私は付属三年三組、天文部部長、八坂可子です 5fd_kak19610419c_kak008_c.mp3|只今から、天文部について紹介させて頂きます。少しばかり耳を傾けてくれれば幸いです 5fd_kak19610419c_kak009_c.mp3|私は小さい頃、本島の方からこちらへ引っ越してきました。そしてその際、家族と離れて暮らすこととなったのです 5fd_kak19610419c_kak010_c.mp3|いわゆる、家庭の事情というもので。頼れる姉や、親身になってくれる知人はいましたが、初めはとても心細かったのを今でも覚えています 5fd_kak19610419c_kak011_c.mp3|毎日遠くで暮らす父親、母親のことばかり考えて…ずっと泣いていました 5fd_kak19610419c_kak012_c.mp3|不安ばかりが大きくなる毎日。この香々見島で上手く生活を送れるのかどうか、全然自信はありませんでした 5fd_kak19610419c_kak013_c.mp3|でもそんな時…こちらで共に過ごす人たちから、天体観測へと誘われました 5fd_kak19610419c_kak014_c.mp3|最初は…あまり乗り気ではなかったと思います。むしろ、気を遣われたことへの恥ずかしさの方が大きかったはずです 5fd_kak19610419c_kak015_c.mp3|でも…夜空を一望できる場所を見上げた時、今まで抱え込んできた不安は、あっという間に消え去りました 5fd_kak19610419c_kak016_c.mp3|空の端から端までを埋め尽くした、眩い星たち。手を伸ばせば、指先くらいは届きそうな、澄んだ夜空 5fd_kak19610419c_kak017_c.mp3|それは、人間ではとても作り出せそうにない、歴史として残る永遠の神秘です 5fd_kak19610419c_kak018_c.mp3|あの日私は、雄大な自然を前にして、自分の小ささを知りました。そして…新しい夢が生まれました 5fd_kak19610419c_kak019_c.mp3|もっと知りたい。地球のこと、月のこと、太陽系のこと、そしてその先に広がる宇宙のことを 5fd_kak19610419c_kak020_c.mp3|星の海を見たことで、あの日から、そんな好奇心が芽生え始めたんです 5fd_kak19610419c_kak021_c.mp3|この香々見島では、寂しさ、心細さを支えてくれる、綺麗な夜空を眺めることが出来ます 5fd_kak19610419c_kak022_c.mp3|子供の頃の私は、そんな星空に救われました 5fd_kak19610419c_kak023_c.mp3|きっと皆さんの中にも、当時の私と同じ気持ちを味わっている人がいると思います 5fd_kak19610419c_kak024_c.mp3|生まれて初めて親元を離れ、毎日不安で胸がいっぱいな人。新しい生活に馴染めず、それを誰にも相談出来ずにいる人 5fd_kak19610419c_kak025_c.mp3|天文部は…そんな人の心に寄り添う集まりでいたいと、そう思っています 5fd_kak19610419c_kak026_c.mp3|かつての私が、満天の星空に助けられたように。誰かの拠り所になれる場所になれたらいいと、そう心から願っています 5fd_kak19610419c_kak027_c.mp3|星座に関する知識も、高価な望遠鏡もいりません。それは本や図鑑でもわかることです 5fd_kak19610419c_kak028_c.mp3|ただなんとなく、穏やかな時間を過ごしたいと思った人は、どうか天文部の部室へいらしてみて下さい 5fd_kak19610419c_kak029_c.mp3|皆さんのこれからが、笑顔に溢れる日々であるよう、私が最高の星空の元へ案内致します 5fd_kak19610419c_kak030_c.mp3|以上、天文部部長、八坂可子でした 5fd_kak19610419c_kak031_c.mp3|あ 5fd_kak19610419c_kak032_c.mp3|ありがとうございます!皆さんのこと、お待ちしていますから! 5fd_kak19610419c_kak033_c.mp3|はぁぁ~~~ 5fd_kak19610419c_kak034_c.mp3|そうかなぁ…そうだったらいいなぁ 5fd_kak19610419c_kak035_c.mp3|や、なんか気が抜けちゃって。我に返っちゃったのかも 5fd_kak19610419c_kak036_c.mp3|うん、そうする 5fd_kak19610419c_kak037_c.mp3|ん?あれ?兄さんはどこ行ったの? 5fd_kak19610419c_kak038_c.mp3|あ、あれ?最後って天文部ですよね?他にまだやってない部ってあったっけ? 5fd_kak19610419c_kak039_c.mp3|ハッ!? 5fd_kak19610419c_kak040_c.mp3|嫌な予感、的中しちゃった 5fd_kak19610419c_kak041_c.mp3|あぁ…兄さんまで…もうダメだ…バカは治らないんだぁ 5fd_kak19610419c_kak042_c.mp3|あぁ…せ、折角私が綺麗に締めたのにぃ! 5fd_kak19610419c_kak043_c.mp3|というか、契約!まさか正面から破るなんて! 5fd_kak19610419c_kak044_c.mp3|そうだよ!今回は勝負に出るから、絶対邪魔しないで下さいねって! 5fd_kak19610419c_kak045_c.mp3|ぬぐぐぐぐぅぅぅ~~!余韻とか後味とか、そういうのも含めて説明会なのにぃぃぃぃ!! 5fd_kak19610419c_kak046_c.mp3|いいわけないじゃん!迷惑千万もいいところだよ! 5fd_kak19610419c_kak047_c.mp3|兄さんだって私の苦労知ってたはずなのに、どうして杉並先輩についたのよぉ~~! 5fd_kak19610419c_mna001_c.mp3|最初は最初で緊張するんだし、別に良いんじゃない?どこでも変わんないわよ 5fd_kak19610419c_mna002_c.mp3|最後に確認しとくけど…本当に一人で良いのよね? 5fd_kak19610419c_mna003_c.mp3|まあ、それもそっか 5fd_kak19610419c_mna004_c.mp3|台本の内容、あれだけ悩んでたのに…大丈夫かしら 5fd_kak19610419c_mna005_c.mp3|それは彼氏として? 5fd_kak19610419c_mna006_c.mp3|んー…いや、平気そうね。タロの一件でどうなるか、昨日は心配したけど 5fd_kak19610419c_mna007_c.mp3|ったく。こっちは心配してずっと待ってたのに。タロだけじゃなく、あんたと可子まで帰って来ないんだから 5fd_kak19610419c_mna008_c.mp3|ま、話を聞いて納得したけどね。あそこは夜空を見上げるのに最適な場所だから 5fd_kak19610419c_mna009_c.mp3|ん?ここで見ていかないの? 5fd_kak19610419c_mna010_c.mp3|お疲れ。いいスピーチだったんじゃない? 5fd_kak19610419c_mna011_c.mp3|何で不安そうにしてるのよ。さっきあれだけ堂々としてたのに 5fd_kak19610419c_mna012_c.mp3|ま、何にせよ部長としての仕事はやりとげたんだから。胸を張っておきなさいよ 5fd_kak19610419c_mna013_c.mp3|あぁ、そういえばさっきあっちの方に 5fd_kak19610419c_mna014_c.mp3|んぇっ!?な、何これどういうこと!? 5fd_kak19610419c_mna015_c.mp3|はあ。またなのね 5fd_kak19610419c_mna016_c.mp3|あいつと契約なんてしてたの? 5fd_kak19610419c_mna017_c.mp3|うーん…まあ、天文部の説明が終わった後で動き出したから、そのラインで言い訳するんじゃないかしら 5fd_kak19610419c_mna018_c.mp3|お前のスピーチ中は静かにしていただろう!とか、言いそうじゃない? 5fd_kak19610419c_mna019_c.mp3|思いっきり天文部の名前出してたけど、良いの? 5fd_kak19610419c_mna020_c.mp3|三バカ伝説は、無事に更新されちゃったわね 5fd_kak19610419c_sgn001_c.mp3|ふぁーーーっはっはっはっ!ご機嫌よう、赫灼たる新入生諸君! 5fd_kak19610419c_sgn002_c.mp3|八坂部長の熱弁はどうだっただろうか!蒙は啓かれたか?果てなき宇宙を目指したくなったか!? 5fd_kak19610419c_sgn003_c.mp3|夢は追い続けるからこそ意味がある!青春は冒険するからこそ意味がある! 5fd_kak19610419c_sgn005_c.mp3|各部活の紹介、ご苦労さま。前座にしては中々見応えに満ちたものだった 5fd_kak19610419c_sgn006_c.mp3|だが!真打ちは最後に登場するのが古来からのしきたりだ! 5fd_kak19610419c_sgn007_c.mp3|これより、非公式報道部主導による、昨年度の成果をここで発表させて頂く! 5fd_kak19610419c_sgn008_c.mp3|まずこちらは恐竜の骨の発掘調査だ!昨年5月、俺様が中心となり、本土海沿いの地層から、獣脚類の骨と思わしきものを発見! 5fd_kak19610419c_sgn009_c.mp3|続いてはこちら!この写真の数々は、俺様が個人的に撮影したUFOの写真だ。当然ながらノット合成だ! 5fd_kak19610419c_sgn010_c.mp3|そして最後はこちら!昨年11月の香々祭、きっと新入生の中にも参加者がいただろう! 5fd_kak19610419c_sgn011_c.mp3|天文部と合同で行った宇宙人との交信実験!我らはこれに見事成功! 5fd_kak19610419c_sgn012_c.mp3|間違いなく世界初、未確認生命体からのコンタクトを受信するに至ったのだ! 5fd_kak19610419c_sgn013_c.mp3|承知。ではさらばだ諸君!非公式報道部に興味のある酔狂な輩は是非俺の元を訪れるとよい 5fd_kak19610419c_sgn014_c.mp3|あるいは先程の八坂部長が所属する天文部でも構わん!門戸は常にフルオープンだ!ではさらばだ! 5fd_kak19610420c_kak001_c.mp3|兄さんのバカ!バカバカバカ!大バカ者! 5fd_kak19610420c_kak002_c.mp3|どれだけ言っても言い足りません!バカ兄さんっ!むしろバカさん!! 5fd_kak19610420c_kak003_c.mp3|まったくもう、あれほど言ったのに、あれほど言ったのに!どうしてこう兄さんは分かってくれないんでしょうか! 5fd_kak19610420c_kak004_c.mp3|絶対嘘!というか昨日から言ってるのに全然悪びれてないもん!信じられません! 5fd_kak19610420c_kak005_c.mp3|どんな状況ですかそれ 5fd_kak19610420c_kak006_c.mp3|はぁー…もう、あんなことされちゃったら、今年も新入部員はゼロですよぉ 5fd_kak19610420c_kak007_c.mp3|あれ? 5fd_kak19610420c_kak008_c.mp3|に、兄さん、あの人達ってもしかして! 5fd_kak19610420c_kak009_c.mp3|やっぱり!ちょっと先に行ってますね! 5fd_kak19610420c_kak010_c.mp3|はふぅ…や、やっと終わった 5fd_kak19610420c_kak011_c.mp3|それにしても…やっぱり余計なお世話だったんですよ、あれ 5fd_kak19610420c_kak012_c.mp3|UFOを撮ってみたい、宇宙人と話してみたい。そんなたわけた理由で入部されても困ります 5fd_kak19610420c_kak013_c.mp3|ぐっ…それは…そうかもしれませんけど 5fd_kak19610420c_kak014_c.mp3|私的にはもっとロマンチックと言いますか、センチメンタル的な雰囲気が漂う文化的な場所にしたいのに 5fd_kak19610420c_kak015_c.mp3|いやそれが伝統みたいな言い方しないで下さい。初代の部長は私です 5fd_kak19610420c_kak016_c.mp3|聞いたら後悔する気もしますが…一応、聞くだけ聞いておきます 5fd_kak19610420c_kak017_c.mp3|はあ…やっぱり聞かなきゃよかったです 5fd_kak19610420c_kak018_c.mp3|高笑いは読まなくて良いですよ。何だかイライラしますから 5fd_kak19610420c_kak019_c.mp3|しかし…実際、希望者は激増しましたからね。迷惑だったとは言い切れないのが憎たらしいです 5fd_kak19610420c_kak020_c.mp3|不要です 5fd_kak19610420c_kak021_c.mp3|こっちの想定以上ですね、ふふっ。オカルト好きもいますけど、ほとんどが純粋に天体観測をしてみたいっていう子ばかりです 5fd_kak19610420c_kak022_c.mp3|え?どうしてですか? 5fd_kak19610420c_kak023_c.mp3|あーあーあー、はいはい、いましたね、そういう子。流石にちょっと照れちゃいました 5fd_kak19610420c_kak024_c.mp3|ん?んむむ? 5fd_kak19610420c_kak025_c.mp3|あれ?あれれ?んふふっ、もーしーかーしーてー…兄さん、心配なんですかぁー? 5fd_kak19610420c_kak026_c.mp3|大好きなぁ、可子ちゃんの魅力がぁ、他の人にもバレちゃって焦ってますぅ? 5fd_kak19610420c_kak027_c.mp3|へぇ~~~…ほぉ~~~ん…ふぅ~~~ん。別にヤキモチとかじゃないと? 5fd_kak19610420c_kak028_c.mp3|わーお、先輩らしいですね~、男らしいですね~ 5fd_kak19610420c_kak029_c.mp3|ちゃんとわかってますって。兄さんの器はお猪口よりも広く、レンゲよりも深いです 5fd_kak19610420c_kak030_c.mp3|それに~、何があっても私は兄さんが大好きですから!逆にそれを信じて欲しいですねぇ 5fd_kak19610420d_kak001_c.mp3|お待たせタロ、はい、お座り! 5fd_kak19610420d_kak002_c.mp3|はい、まだだよ…まだまだ…はい、よし! 5fd_kak19610420d_kak003_c.mp3|あはっ、ねぇ聞いてタロ。天文部が大盛況、創部して以来の人が来てくれたんだよ? 5fd_kak19610420d_kak004_c.mp3|これも君のおかげ。ふふっ、タロがあの丘に行ってくれたから、自信を持って勧誘することが出来たの 5fd_kak19610420d_kak005_c.mp3|ふふ、いなくなった時は本当にビックリしちゃったけどね。もうすぐで自分の家に帰れるんだから、あんなことしちゃダメだよ? 5fd_kak19610420d_kak006_c.mp3|分かってくれた?あはっ、いい子いい子。よーしよしよし 5fd_kak19610420d_kak007_c.mp3|それとね…あは、聞いて聞いて。大ニュースだよ?今日の兄さん凄かったんだよ? 5fd_kak19610420d_kak008_c.mp3|入りたいって言ってきた新入生が、私のこと可愛くて気になったからって素直に話してきたんだけどね? 5fd_kak19610420d_kak009_c.mp3|そしたら兄さん、分かりやすく機嫌悪くなっちゃったんだよねー、あはっ。なんか男子が入ったらこっちで面倒見るわーとか言っちゃって 5fd_kak19610420d_kak010_c.mp3|それでそれで!こっちがヤキモチですかー?って指摘すると、別にしてないぜーとか何とか誤魔化してきて! 5fd_kak19610420d_kak011_c.mp3|こんな分かりやすい嘘言うー?って笑っちゃった。ねぇこれってさ、やっぱり心配しちゃったってことだよね?ね? 5fd_kak19610420d_kak012_c.mp3|あはぁ、誰かに取られちゃうーとか、そんなの絶対にあり得ないのにねー 5fd_kak19610420d_kak013_c.mp3|あんなに可愛い兄さん、初めて見ちゃった。ふふっ、それだけで頑張った甲斐あったかも 5fd_kak19610420d_kak014_c.mp3|あはっ、タロも見たかったー?うんうん、そっかそっかぁ~ 5fd_kak19610420d_kak015_c.mp3|それじゃあ明日みんなで散歩して…あ、いやそっか。明日は耐久遠足で1泊するから、日曜日か 5fd_kak19610420d_kak016_c.mp3|でもそうなると 5fd_kak19610420d_kak017_c.mp3|ううん、何でもないよ。バイバイする前に、ちゃんとお散歩しようね 5fd_kak19610420d_tro001_c.mp3|ワゥン! 5fd_kak19610420d_tro002_c.mp3|ワン、ワン 5fd_kak19610420d_tro003_c.mp3|ワオン! 5fd_kak19610420d_tro004_c.mp3|ワンワン! 5fd_kak19610420d_tro005_c.mp3|クゥン? 5fd_kak19610420d_tro006_c.mp3|ワオン! 5fd_kak19610422d_kak002_c.mp3|えはっ!?あ、はい何でしょう! 5fd_kak19610422d_kak003_c.mp3|ううん…そういうわけじゃないよ?ただ 5fd_kak19610422d_kak004_c.mp3|あ、あはは…やっぱりわかっちゃいますか? 5fd_kak19610422d_kak005_c.mp3|夕方に、桐子ネエのお店です…本当は昼過ぎだったんですけど、今日電話してズラしてもらいました 5fd_kak19610422d_kak006_c.mp3|私だってビックリしてるよ。なんかもう、庭にいるのが当たり前になってたし 5fd_kak19610422d_kak007_c.mp3|可愛い…以上ですよ。触れ合ってるだけで嬉しくなっちゃうくらいですもん 5fd_kak19610422d_kak008_c.mp3|はい…それは分かってます 5fd_kak19610422d_kak009_c.mp3|はい、夕飯はまだあげてません。今日も私にやらせてくれませんか? 5fd_kak19610422d_kak010_c.mp3|え? 5fd_kak19610422d_kak011_c.mp3|ふふっ、今夜は豪勢だよー。普通のご飯と、あと特製ジャーキーもつけてあげる 5fd_kak19610422d_kak012_c.mp3|はい、タロはお座りしてー?皆もちゃんと手を合わせてからね 5fd_kak19610422d_kak013_c.mp3|それじゃあ…いただきます 5fd_kak19610422d_kak014_c.mp3|タロも、よし! 5fd_kak19610422d_kak015_c.mp3|何が? 5fd_kak19610422d_kak016_c.mp3|それはまぁ…2週間も一緒に過ごしていれば、慣れて当然だと思いますけど 5fd_kak19610422d_kak017_c.mp3|えへへ…そうですね。言われてみれば…私が一番、タロと仲良くなれたかもしれません 5fd_kak19610422d_kak018_c.mp3|うーん…そうですね。怖くない子なら良いかなって思います! 5fd_kak19610422d_kak019_c.mp3|うーん、大型犬も可愛いかもだけど、私はちょっと違う方がいいなぁ 5fd_kak19610422d_kak020_c.mp3|それは勿論決まってます。人懐っこくて、行儀も良くて、それでもってお散歩が大好きな 5fd_kak19610422d_kak021_c.mp3|タロみたいな柴犬です! 5fd_kak19610422d_mna001_c.mp3|はあ…やっぱり多少は筋肉痛になるわね。普段からもっと運動しておこうかしら 5fd_kak19610422d_mna002_c.mp3|そうなんだけどね。どうせ来年も耐久遠足はあるんだし、その準備ってことで 5fd_kak19610422d_mna003_c.mp3|それはやりすぎなのよ!運動部のトレーニングと同じレベルじゃない! 5fd_kak19610422d_mna004_c.mp3|そうねえ。バンガローに泊まったりキャンプファイヤーしたりするのは良いんだけど、車で楽ちんコースとかないのかしら 5fd_kak19610422d_mna005_c.mp3|ま、楽しいってことは理解できるけどねぇ 5fd_kak19610422d_mna006_c.mp3|耐久遠足で疲れてるの?今日の食事担当、代わりましょうか? 5fd_kak19610422d_mna007_c.mp3|別れを惜しむくらい懐いちゃうとはねぇ 5fd_kak19610422d_mna008_c.mp3|だってさ下僕ちゃん。タロに負けてるわよ? 5fd_kak19610422d_mna009_c.mp3|気持ちはわかるけどね。最初に話を聞いた時は、あんなに賢い子だとは思わなかったし 5fd_kak19610422d_mna010_c.mp3|それにしても、結構サマになったわね 5fd_kak19610422d_mna011_c.mp3|タロのお世話よ。最初は触るのも怖がってたのに、今じゃ本当の飼い主みたいじゃない 5fd_kak19610422d_mna012_c.mp3|選ぶ時はあたしも混ぜなさいよ?とにかく大きくて、かっこいい子にするんだから 5fd_kak19610422d_tro001_c.mp3|ワン! 5fd_kak19610422d_ykn001_c.mp3|残念ながら耐久遠足は、毎年の恒例行事です。ふふっ、生徒からも意外と評判いいんだよ? 5fd_kak19610422d_ykn002_c.mp3|そういえばそうだね。可子ちゃん、今日はどうする? 5fd_kak19610422d_ykn003_c.mp3|?おーい、起きてるー? 5fd_kak19610422d_ykn004_c.mp3|明日でお別れなんだよね。時間は何時頃? 5fd_kak19610422d_ykn005_c.mp3|一番お世話してくれたのも可子ちゃんだもんね。どう?やっぱり可愛かった? 5fd_kak19610422d_ykn006_c.mp3|そうだね。でも、流石にこれ以上はね。飼い主さんの気持ちを考えると 5fd_kak19610422d_ykn007_c.mp3|お待たせー。はい、タロ、ここに座って? 5fd_kak19610422d_ykn008_c.mp3|うんうん。人って変わるものだねー 5fd_kak19610423b_kak001_c.mp3|ですね。もうちょっとで会えるよ、タロ 5fd_kak19610423b_kak002_c.mp3|や、ちょっと兄さん、余計なことをあんまり 5fd_kak19610423b_kak003_c.mp3|あぅ…は、初めまして。八坂可子っていいます 5fd_kak19610423b_kak004_c.mp3|いえいえ全然!預かることを決めたのも私ですから、迷惑だなんて思ってません! 5fd_kak19610423b_kak005_c.mp3|それに…タロは、とてもいい子でしたから。本当に楽しい2週間でした 5fd_kak19610423b_kak006_c.mp3|ふふっ、そうですね。確かに振り回されてしまうこともありましたけど…それも含めて楽しかったです 5fd_kak19610423b_kak007_c.mp3|おかげで…今まで苦手だった犬とも遊べるようになりました 5fd_kak19610423b_kak008_c.mp3|タロ限定ではありますけどね、えへへ 5fd_kak19610423b_kak009_c.mp3|それで、その…あの、もしよければ…また会ってもいいでしょうか 5fd_kak19610423b_kak011_c.mp3|本当ですか!?あはっ、ありがとうございます! 5fd_kak19610423b_kak012_c.mp3|また会おうね、タロ。そして、いっぱい遊ぼうね?大好きなジャーキー持っていってあげるから 5fd_kak19610423b_kak013_c.mp3|いえいえ、こちらこそありがとうございました 5fd_kak19610423b_kak014_c.mp3|はい。ばいばい、タロ 5fd_kak19610423b_kak015_c.mp3|。ふぇぁっ 5fd_kak19610423b_kak016_c.mp3|行っちゃったぁ、タロが行っちゃいましたぁ…うぁぁ~ん 5fd_kak19610423b_kak017_c.mp3|もっともっと遊んでいたかったのにぃ~~。いっぱいご飯とかあげたかったのにぃ~…うぇぇ~~ 5fd_kak19610423b_kak018_c.mp3|分かってますぅ、それでも…それでもぉ~~! 5fd_kak19610423b_kak019_c.mp3|うぅぅ~~…兄さん、昨日の話、忘れてませんよね? 5fd_kak19610423b_kak020_c.mp3|あれ、兄さんから言い出したんですからね?約束ですからね?絶対、いつまでも忘れちゃいけませんからね! 5fd_kak19610423b_kak021_c.mp3|ふぇぁ、あぁ~~~ん!そんなのやです、絶対許せなくなっちゃいますぅぅぁぁ~~! 5fd_kak19610423b_kak022_c.mp3|兄さんのこと嫌いになっちゃう~~!だから忘れたりしないで下さいぃぃ~~! 5fd_kak19610423b_kak023_c.mp3|ぐすっ…いいですよ。すぐ飼えるものでもありませんもん、泣いておけばその内落ち着きます…すんっ 5fd_kak19610423b_kak024_c.mp3|あ…その日ってまさか 5fd_kak19610423b_kak025_c.mp3|えっ…い、いいんですか? 5fd_kak19610423b_kak026_c.mp3|やりたいです、はい、是非とも! 5fd_kak19610423b_kak027_c.mp3|ふふっ、これくらい大変な方が丁度いいのかもしれませんね 5fd_kak19610423b_kak028_c.mp3|あの、一応聞いておきますけど 5fd_kak19610423b_kak029_c.mp3|手伝ってくれますよね、兄さん? 5fd_kak19610423b_trk001_c.mp3|遅くなったね。タロは 5fd_kak19610423b_trk002_c.mp3|おっと、はははっ、2週間ぶりだな。元気にしてたか? 5fd_kak19610423b_trk003_c.mp3|そうかそうか、よしよし。悪かったな 5fd_kak19610423b_trk004_c.mp3|あぁ、どうも。この子を2週間も預かってくださり、本当にありがとうございます 5fd_kak19610423b_trk005_c.mp3|それは良かった 5fd_kak19610423b_trk006_c.mp3|ん?もしかして君が 5fd_kak19610423b_trk007_c.mp3|これはどうも。ははっ、以前は犬が嫌いだったんですか?だとしたら無理を言って申し訳ない 5fd_kak19610423b_trk008_c.mp3|ちょっと暴れん坊というか、元気が有り余る子だったと思いますが…大丈夫でしたか? 5fd_kak19610423b_trk009_c.mp3|ははっ、気に入って頂けたようで何よりです 5fd_kak19610423b_trk011_c.mp3|構いませんよ。日曜日のお昼ごろなんかは、よく公園で遊んでいますから 5fd_kak19610423b_trk012_c.mp3|見たところ、タロも八坂さんを気に入っているみたいですからね 5fd_kak19610423b_trk013_c.mp3|是非また遊んでやって下さい 5fd_kak19610423b_trk014_c.mp3|それじゃあ僕はこの辺で。八坂さん、玖星さん、本当にお世話になりました 5fd_kak19610423b_trk015_c.mp3|それと、マスターも。素敵な人達と巡り合わせてくれてありがとう 5fd_kak19610423b_trk016_c.mp3|約束するよ。では、また 5fd_kak19610423b_tro001_c.mp3|ワウ 5fd_kak19610423b_tro002_c.mp3|ワウッ! 5fd_kak19610423b_tro003_c.mp3|ワウ!ワウ! 5fd_kak19610423b_tro004_c.mp3|ワオン! 5fd_kak19610423b_tro005_c.mp3|ワォン! 5fd_kak19610423b_tro006_c.mp3|ワオン! 5fd_kak19610423b_tro007_c.mp3|ワン! 5fd_kak19610423b_tug001_c.mp3|いらっしゃい、待ってたわよ 5fd_kak19610423b_tug002_c.mp3|どういたしまして。さっき話した通り、またタロをこの子達に会わせてやりなさいよね☆ 5fd_kak19610423b_tug003_c.mp3|うふふっ、よく耐えたわね可子ちゃん 5fd_kak19610423b_tug004_c.mp3|犬って凄いわねぇ。たった2週間で人をここまで変えちゃうなんて 5fd_kak19610423b_tug005_c.mp3|そうねぇ…ペットを失った時の心の穴は、ペットで埋める他ないし 5fd_kak19610423b_tug006_c.mp3|。ねぇ2人とも、29日は空いてる? 5fd_kak19610423b_tug007_c.mp3|そう、さくら祭りよん☆ 5fd_kak19610423b_tug008_c.mp3|大きいお祭りだから、商店街は勿論一丸となって頑張るんだけど 5fd_kak19610423b_tug009_c.mp3|可子ちゃん、イベントの1つとして、天体観測とかやってみる気はない? 5fd_kak19610423b_tug010_c.mp3|さくら祭りは、子供にも喜んでもらう催しも開くことが決まってるの 5fd_kak19610423b_tug011_c.mp3|以前のアクセサリー作りも好評だったから、任せてみたいかなって思ったんだけど…どう? 5fd_kak19610423b_tug012_c.mp3|ありがと☆町内会の人と保護者にはアタシから連絡しておくわね 5fd_kak19610423b_tug013_c.mp3|もし手伝って欲しいことがあったら、遠慮なく言っちゃってくれてもいいわよ?ふふっ☆ 5fd_kak19610423c_kak001_c.mp3|わ…肉まんですか?ありがとうございます 5fd_kak19610423c_kak002_c.mp3|いただきまーす。あー…んむ 5fd_kak19610423c_kak003_c.mp3|はふっ…はふぅー…ん~~…犯罪的な美味しさですねぇ 5fd_kak19610423c_kak004_c.mp3|もぐっ…ん…平気ですよ、もうとっくに泣き止んでることくらい分かってるじゃないですか 5fd_kak19610423c_kak005_c.mp3|む…余計なこと気付かないで欲しいです…もぐもぐ 5fd_kak19610423c_kak006_c.mp3|今生の別れではないですからね。それに、一番大切な人のそばにいるのが、タロのためでしょうし 5fd_kak19610423c_kak007_c.mp3|もぐっ…ん、ごちそうさまでした、兄さん 5fd_kak19610423c_kak008_c.mp3|ふふっ、お小遣い大丈夫ですか?そろそろお財布が悲鳴を上げてる頃だと思うんですけど 5fd_kak19610423c_kak009_c.mp3|あはっ、やっぱり。私のことは平気ですよ、自分のために使って下さい 5fd_kak19610423c_kak010_c.mp3|確かにさっきは悲しくはありましたけど…もう大丈夫なんで。本当に 5fd_kak19610423c_kak011_c.mp3|次にやりたいことも見つかりましたからね、そっちに夢中になろうかと 5fd_kak19610423c_kak012_c.mp3|お祭りへの参加者だけなら、毎年凄かったですよ?やっぱり家族連れで参加する人がほとんどでしたし 5fd_kak19610423c_kak013_c.mp3|でしょ?ふふっ、新入生に向けた実績作りにもなりますし、気合い入れてやりましょう! 5fd_kak19610424c_kak001_c.mp3|時間的にお腹も空いちゃう頃ですよね 5fd_kak19610424c_kak002_c.mp3|あー…大変そうですね。最終的には話し合いで落とし所を見つける感じですか? 5fd_kak19610424c_kak003_c.mp3|そ、それはなんとも…大人らしいですね 5fd_kak19610424c_kak004_c.mp3|え?いけませんか?星を見るならここしかないって場所なんですけど 5fd_kak19610424c_kak005_c.mp3|う…た、確かにそうですね 5fd_kak19610424c_kak006_c.mp3|あと、高台っていう条件も欲しいので。やっぱり向こうの方まで出向かないといけないと思います 5fd_kak19610424c_kak007_c.mp3|ですね…自前のを1台、部活で使ってるものを1台、あとは可能であればレンタルでもう1台 5fd_kak19610424c_kak008_c.mp3|あぅ…そ、それは 5fd_kak19610424c_kak009_c.mp3|分かりました。出せなかった時のことを考えて動いておきます 5fd_kak19610424c_kak010_c.mp3|はい、やりようはあると思うんです。えへ、これでも子供会を通じてあの年頃の扱い方は身についたんですから 5fd_kak19610424c_kak011_c.mp3|こういう時、どう動くか。それを先読みしていれば、きっと大丈夫なはずです 5fd_kak19610424c_kak012_c.mp3|ひとまずは、私達だけで何とか出来ないか考えてみたいんです。ダメですか? 5fd_kak19610424c_kak013_c.mp3|そうですね…はい、どうしようもなくなったら、その時頼らせてもらおうかなって 5fd_kak19610424c_tug001_c.mp3|そこは町内会の方で用意出来るか掛け合ってみるわ 5fd_kak19610424c_tug002_c.mp3|子供向けのお菓子詰め合わせを無料で配ろうか、なんて話も上がってたのよ 5fd_kak19610424c_tug003_c.mp3|そうね、さくら祭りの中心は商店街や公園になるもの 5fd_kak19610424c_tug004_c.mp3|そっちは商売しないで、子供ばかりの草原で…なんて、あんまり考えられないわ 5fd_kak19610424c_tug005_c.mp3|それも繁盛間違いなしの、ね。今でさえ場所取りで軽く戦争状態なんだもの 5fd_kak19610424c_tug006_c.mp3|話し合いは最初のみ。最後は麻雀の順位で場所の優先権を獲得できる仕組みよ☆ 5fd_kak19610424c_tug007_c.mp3|でも可子ちゃん、開催場所についてはどうにかならない? 5fd_kak19610424c_tug008_c.mp3|うぅん…いくら何でも、街から離れすぎてるような気がするのよねぇ 5fd_kak19610424c_tug009_c.mp3|ほら、実施中は親御さんとも離れちゃうわけでしょ?しかも夜に。心配掛けちゃうと思うのよ 5fd_kak19610424c_tug010_c.mp3|公園とかじゃダメなの?あそこなら天体観測出来るスペースがあるわ 5fd_kak19610424c_tug011_c.mp3|ええ、そうね。言われてみると確かに難しいかもしれないわ 5fd_kak19610424c_tug012_c.mp3|他に近い場所は…無いわね。個人の敷地になっちゃいそうだもん 5fd_kak19610424c_tug013_c.mp3|分かったわ。でもそうなると、案内役や見張りが必要になるわね 5fd_kak19610424c_tug014_c.mp3|万が一迷子になってしまったら大変だもん。現地でならともかく、移動する最中は非常にマズいわ 5fd_kak19610424c_tug015_c.mp3|それと天体観測をやってる最中もね。望遠鏡ってそんなに数があるわけじゃないのよね? 5fd_kak19610424c_tug016_c.mp3|でも暇になっちゃう時間もあるわけよね。自分の番が回ってくるのを待っている子もいるし 5fd_kak19610424c_tug017_c.mp3|その逆で、自分の番が終わった子もいる。そういう時、お子様はどんなアクションを起こすと思う? 5fd_kak19610424c_tug018_c.mp3|そういうこと。可子ちゃんも創眞ちゃんも運営で忙しいと思うんだけど…大丈夫? 5fd_kak19610424c_tug019_c.mp3|んん~~~…難しいわね。どこもいっぱいいっぱいのはずなのよ 5fd_kak19610424c_tug020_c.mp3|当日急に手が空きましたって人なら出てくると思うけど、この場で返事するのは出来ないわね 5fd_kak19610425b_hmn001_c.mp3|なるほど、つまりは引率に近い役回りね 5fd_kak19610425b_hmn002_c.mp3|夜遅くまで時間が掛かっちゃう、と。ふふっ、面白いこと思いついたねぇ 5fd_kak19610425b_hmn003_c.mp3|私も。アクセサリー作りでお世話になったもん。これでお礼になるならお安い御用 5fd_kak19610425b_hmn004_c.mp3|愛されてるねー可子ちゃん。雪那はこれを毎日目の前で見てるんだー 5fd_kak19610425b_hmn005_c.mp3|分かるー、知り合いのイチャラブ見せつけられると、恥ずかしさと面白さでそうなっちゃうよねー 5fd_kak19610425b_hmn006_c.mp3|打ち合わせだけは念入りにしておかないとね。弟くん、具体的なスケジュールが決まったら教えてね? 5fd_kak19610425b_hrt001_c.mp3|妹以上に惹かれる存在なんてあるわけねえだろ!遅くはない、地面に頭がめり込むほど土下座してヨリを戻して来るんだ! 5fd_kak19610425b_hrt002_c.mp3|ケッ、紛らわしい。さっさと用事話せよ 5fd_kak19610425b_hrt003_c.mp3|オレも似たようなもんかなー。つーかお前らとあちこち食べ歩くつもりだった 5fd_kak19610425b_hrt004_c.mp3|いや、行く予定はあったんだぜ?そもそも昨日までそんな話をしてたんだ。だけど妹が急に友達と遊ぶーなんて言い出してさー 5fd_kak19610425b_hrt005_c.mp3|かぁー、つれー、つれえわー。あーこれを機にもっと仲が深まるのは確定だったんだけどなー。いやー向こうも付き合いがあるからさー 5fd_kak19610425b_kak001_c.mp3|そ、そんなことお願いして来たんですか!? 5fd_kak19610425b_kak002_c.mp3|いいんでしょうか。折角のお祭りなのにお手伝いなんか頼んじゃって 5fd_kak19610425b_kak003_c.mp3|うぐぅっ…いえ、それは、まぁ 5fd_kak19610425b_kak004_c.mp3|そんなつもりは無かったんですけど…分かりました 5fd_kak19610425b_kak005_c.mp3|そうですね…あんまりバタバタしなくて済みそうです 5fd_kak19610425b_kak006_c.mp3|あの…すみません兄さん 5fd_kak19610425b_kak007_c.mp3|その…色んな人に声掛けてもらって。私ちょっと考え無しで動いていたのかも 5fd_kak19610425b_kak008_c.mp3|ふふ、はい、気をつけますね 5fd_kak19610425b_ykn001_c.mp3|やりたいって言い出したのは、可子ちゃん? 5fd_kak19610425b_ykn002_c.mp3|なるほどなるほど。ふふっ、私はいいよ? 5fd_kak19610425b_ykn003_c.mp3|家族が困ってるんだから、断るわけないよ。ふふっ、それに単純にイベントとして面白そうだし 5fd_kak19610425b_ykn004_c.mp3|創君、前日までに準備しなきゃいけない物とかある? 5fd_kak19610425b_ykn005_c.mp3|うん、了解。他には何かあったりする? 5fd_kak19610425b_ykn006_c.mp3|へぇー、ワガママ?いいよいいよ、言うだけならタダなんだから言ってみて? 5fd_kak19610425b_ykn007_c.mp3|ははぁーん、そういうことかぁー 5fd_kak19610425b_ykn008_c.mp3|そうだよー?もう何度床をバンバン叩きたくなっちゃったか分からないくらい 5fd_kak19610425b_ykn009_c.mp3|勿論オッケー。ふふっ、当日は任せて? 5fd_kak19610425b_yuy001_c.mp3|えっ、ついに破局したの?浮気?あんたあんなに可愛い彼女がいながら、なんてことを! 5fd_kak19610425b_yuy002_c.mp3|何よびっくりするじゃない! 5fd_kak19610425b_yuy003_c.mp3|んー…特にってくらい。一応友達と回る予定はあったけど 5fd_kak19610425b_yuy004_c.mp3|一体何をやらかすつもり?まさか生徒会長に悪行の片棒を担がせようとか考えてないわよね? 5fd_kak19610426c_hrt001_c.mp3|オモチャでも持っていけばいいんじゃね?けん玉とかメンコとか 5fd_kak19610426c_hrt002_c.mp3|うわっ、ムズいねそれ 5fd_kak19610426c_hrt003_c.mp3|勉強ねぇ。その言い方も固い気がするけどな 5fd_kak19610426c_hrt004_c.mp3|うん、オレたちもそうだけど、何かを強制的に教わる、学習させられるってことに抵抗あるだろ? 5fd_kak19610426c_hrt005_c.mp3|それが興味のない分野だったら特に。教えるってスタンスは止めた方がいいんじゃね? 5fd_kak19610426c_hrt006_c.mp3|それだ! 5fd_kak19610426c_hrt007_c.mp3|より多くのポイントを取ったほうが勝利。景品はお菓子で決まりだな! 5fd_kak19610426c_hrt008_c.mp3|あぁ、普通に面白いだろ。オレだったら真っ先に手を挙げる 5fd_kak19610426c_hrt009_c.mp3|でもそうなると…順番待ちが暇そうにしちゃうよな 5fd_kak19610426c_hrt010_c.mp3|早くどいてーとか、次は僕が私がーって争い始めたらかなりキツいぞ 5fd_kak19610426c_hrt011_c.mp3|うおっ、ビックリしたー 5fd_kak19610426c_hrt012_c.mp3|何だそれ…もしかして紙芝居? 5fd_kak19610426c_hrt013_c.mp3|むしろ聞き飽きたやつとかいそうだけどな 5fd_kak19610426c_hrt014_c.mp3|まさかこれオリジナル!? 5fd_kak19610426c_hrt015_c.mp3|うわっ、これ描き込みエグいな。画力がプロだ 5fd_kak19610426c_sgn001_c.mp3|話は聞かせてもらった! 5fd_kak19610426c_sgn002_c.mp3|つまるところ、俺という時代を求めているんだろう? 5fd_kak19610426c_sgn003_c.mp3|水臭いな同志よ。俺とお前と八坂妹の仲ではないか。協力を惜しむなどナンセンス! 5fd_kak19610426c_sgn004_c.mp3|はっ、メリットはいつでもリスクを超えた先に用意されているものだ! 5fd_kak19610426c_sgn005_c.mp3|あの年代の児童を洗の…いや教化…いや正しい道へ導けば、いつかは俺の手足となってくれるだろう。そんな算段があってのことだ 5fd_kak19610426c_sgn006_c.mp3|その仕込みは既に完了済みだ 5fd_kak19610426c_sgn007_c.mp3|いざ御覧じろ、デデン! 5fd_kak19610426c_sgn008_c.mp3|いかにも!イラスト付きの、偉大なる冒険活劇!これを無垢な子供たちに読み聞かせればよいのだ! 5fd_kak19610426c_sgn009_c.mp3|はっはっはっ、ではこの内容を吟味するといい 5fd_kak19610426c_sgn010_c.mp3|その通り。俺の半生を書物にしたためたいと常々思っていてな、ついにそれが日の目を見る時が来たというわけだ 5fd_kak19610426c_sgn011_c.mp3|いや、東京に住んでいる、デビューしたての漫画家に頼んだ。名は確か藤木…いや我孫子といったか? 5fd_kak19610426c_sgn012_c.mp3|当日時間を持て余した子供にはこれを読み聞かせる。担当は…俺と向島でいいだろう 5fd_kak19610426c_sgn013_c.mp3|はっ、俺だって損得勘定がこの世の全てとは思わん。時には人情というものだって必要だ 5fd_kak19610426c_sgn014_c.mp3|これを貸しだとは思わん。なんせお祭りだからな 5fd_kak19610426c_sgn015_c.mp3|礼には及ばん、俺と同志の仲ではないか 5fd_kak19610429d1_aik001_c.mp3|走らなくても大丈夫。夜になるまでお星様は見えないから、ゆっくり行こうねー? 5fd_kak19610429d1_aik002_c.mp3|特製のお弁当やお菓子もあるから、向こうに到着したらみんなで食べようねー 5fd_kak19610429d1_hmn001_c.mp3|それと、このプリントも配るからね?これには何が書いてあるか分かるかなー?…星座?そう、大正解!よく分かったねぇー、よしよしー 5fd_kak19610429d1_hmn002_c.mp3|順番はこのクジを引いて決めますねー?あ、ちゃんと全員に挑戦してもらうから、順番は守ること。ふふ、約束だよー? 5fd_kak19610429d1_hrt001_c.mp3|それが見たい人はこっちに座ってねー?すぐ始めるからそのままそのままー 5fd_kak19610429d1_kak001_c.mp3|ね、ね、兄さん。ふふっ、たくさんの子が参加してくれましたね 5fd_kak19610429d1_kak002_c.mp3|あはっ、そりゃ嬉しいに決まってるじゃないですか。これだけの人数がいたら盛り上がること間違いなしですもん 5fd_kak19610429d1_kak003_c.mp3|あ、あはは、あれはほとんどやっつけでしたけどね。絵もかなり適当だし 5fd_kak19610429d1_kak004_c.mp3|あ、やっぱり兄さんも気付いてたんですね?ふふっ、えぇ、みなみちゃんやたかし君も参加してくれてるんです 5fd_kak19610429d1_kak005_c.mp3|あは、でも本番は、丘に到着してからです。みんなの為にちゃんと成功させましょうね、兄さん 5fd_kak19610429d1_kak006_c.mp3|ちょっと見せて下さい?…あー、んー…もう少し上げますね?…はい、これで大丈夫です 5fd_kak19610429d1_kak007_c.mp3|終わりました。いつでも開始出来ますっ 5fd_kak19610429d1_kak008_c.mp3|ふぅー…何とかここまできましたね 5fd_kak19610429d1_kak009_c.mp3|はい、ふふっ。なんか安心して見ていられますよね 5fd_kak19610429d1_kak010_c.mp3|そうですね。なんかちょっと申し訳ないなんて気持ちもありますけど 5fd_kak19610429d1_kak011_c.mp3|わぁー久しぶりだねー。あれから元気だったー? 5fd_kak19610429d1_kak012_c.mp3|えっ…えっと、それはどうかなー?あはは 5fd_kak19610429d1_kak013_c.mp3|逸材ですね、間違いなく 5fd_kak19610429d1_kak014_c.mp3|うん…ちょっと複雑な時期なんだね、みなみちゃんは。分かるよ、私も似たような経験をしてるから 5fd_kak19610429d1_kak015_c.mp3|だからこそ、みなみちゃんみたいな子にこそ、こういう体験をして欲しいの。ねぇ、ここ座って? 5fd_kak19610429d1_kak016_c.mp3|そうそう。はい、兄さんもどうぞ 5fd_kak19610429d1_kak017_c.mp3|このまま思いっきり寝転がっちゃいまーす、いくよー?せーの 5fd_kak19610429d1_kak018_c.mp3|みなみちゃん、このまま空を見上げてみて? 5fd_kak19610429d1_kak019_c.mp3|綺麗だよね 5fd_kak19610429d1_kak020_c.mp3|うん、私もね、この光景が大好きなんだ。だからこそ、この夜空をみんなに知ってほしい 5fd_kak19610429d1_kak021_c.mp3|世界中には、色んな景色がある。今でも神様が住んでいそうな宮殿や、常に爆発してるような音を立ててる大きな滝とか 5fd_kak19610429d1_kak022_c.mp3|でも夜になると…私達の真上には、こんな星空が広がっているってことを、色んな人に教えたい 5fd_kak19610429d1_kak023_c.mp3|ふふっ、それもあるよ?でも1番は…みなみちゃんみたいな子に、星の綺麗さを伝えたかったんだよ 5fd_kak19610429d1_kak024_c.mp3|私もね、毎日寂しい時期があったの。この島に引っ越してきて間もない頃 5fd_kak19610429d1_kak025_c.mp3|本当に、どうしようもないくらい寂しくて、泣いてばかりだった 5fd_kak19610429d1_kak026_c.mp3|でもそんな時、あるお兄さんが教えてくれたの。この島には、とても綺麗な景色があるってことを 5fd_kak19610429d1_kak027_c.mp3|それは段階飛ばしすぎ!い、色々あったんだよ?もっとこう…1歩ずつ、ゆっくり仲を深めていったというか! 5fd_kak19610429d1_kak028_c.mp3|こほん。そういうことがあって…こうして星を眺めることが大好きになったの 5fd_kak19610429d1_kak029_c.mp3|寂しさで胸がいっぱいの時や、不安に押し潰されてしまいそうな時 5fd_kak19610429d1_kak030_c.mp3|そうなったら…頭を空っぽにして、自分の全部を夜空の星に委ねてみるの 5fd_kak19610429d1_kak031_c.mp3|ふふふっ、みなみちゃんは鋭いね。そう、その通り。あのキラキラしたお星様が全部解決してくれたりはしないんだよね 5fd_kak19610429d1_kak032_c.mp3|でも…ほんのすこーしだけ、楽になるんだよね。その少しが、本当に大事 5fd_kak19610429d1_kak033_c.mp3|そこからゆっくりと、色んな怖いことが消えていくの。いわゆる、時間が解決してくれるってこと 5fd_kak19610429d1_kak034_c.mp3|そういうきっかけが、ここにあるってことじゃないかな 5fd_kak19610429d1_kak035_c.mp3|うん、そういうこと。みなみちゃんも、今は落ち着かない時期だと思うけど 5fd_kak19610429d1_kak036_c.mp3|また不安になることがあったら、こうして夜空を見上げてみるといいんじゃないかな? 5fd_kak19610429d1_kak037_c.mp3|身の回りの環境は、簡単に変えることは出来ない。でも自分の心を少し変えることが出来るんだよ 5fd_kak19610429d1_kak038_c.mp3|それをお手伝いしてくれるお星様は、いつもそこにある。覚えておいて欲しいな 5fd_kak19610429d1_kak039_c.mp3|ちょ、ちょっと、いきなりからかわないで下さい 5fd_kak19610429d1_kak040_c.mp3|れ、恋愛。それは…えーっと、みなみちゃんにはまだ早いような気が 5fd_kak19610429d1_kak041_c.mp3|い、いつもはしてないよ?こう…特別な日とかじゃないと、ちゅーは 5fd_kak19610429d1_kak042_c.mp3|そこで促すのは違います!というか兄さんこそ止めに入るべきでは!? 5fd_kak19610429d1_mna001_c.mp3|はーい、ちゃんと2列に並んでー。あっ、こら、そこ!車道にはみ出さない! 5fd_kak19610429d1_mnm001_c.mp3|お久しぶりです、可子せんせー、創眞お兄さん 5fd_kak19610429d1_mnm002_c.mp3|あれからどうですか?ちゃんと毎日ちゅーはしていますか? 5fd_kak19610429d1_mnm003_c.mp3|分かりません。天体観測の順番も最後なので、今のところはあんまり 5fd_kak19610429d1_mnm004_c.mp3|結構です。冒頭の、幻の第16代せいいたいしょーぐん、徳川杉並は…のところで、あ、つまらない嘘なんだなと気付いちゃったので 5fd_kak19610429d1_mnm005_c.mp3|そもそも、あのお兄さん、とてもうさんくさいです。常に嘘しか言わないとんでもない悪党な気がします 5fd_kak19610429d1_mnm006_c.mp3|それと…ああいうの、あんまり馴染めないんです 5fd_kak19610429d1_mnm007_c.mp3|みんなで一緒に笑う…っていうんでしょうか。それがいまいちピンと来なくて 5fd_kak19610429d1_mnm008_c.mp3|いえ、そうじゃなくて…その、あんまり知ってる子がいないんです。クラス替えでバラバラになっちゃって 5fd_kak19610429d1_mnm009_c.mp3|知らない子と一緒に笑うっていうのが、ちょっと苦手なんだと思います 5fd_kak19610429d1_mnm010_c.mp3|それに…親から参加した方がいいって言われたんですけど、天体観測の面白さが、あんまりピンと来てなくて 5fd_kak19610429d1_mnm011_c.mp3|そうなんですか? 5fd_kak19610429d1_mnm012_c.mp3|?は、はぁ…こうですか? 5fd_kak19610429d1_mnm013_c.mp3|あの…それで、どうするんですか? 5fd_kak19610429d1_mnm014_c.mp3|う…わぁ 5fd_kak19610429d1_mnm015_c.mp3|はい…綺麗です。なんだか…ちょっと信じられないくらい 5fd_kak19610429d1_mnm016_c.mp3|なんだか…夢の中や、おとぎ話の世界にいる気分です 5fd_kak19610429d1_mnm017_c.mp3|だから…可子せんせーは、こうやって、天体観測をしてるんですか? 5fd_kak19610429d1_mnm018_c.mp3|え? 5fd_kak19610429d1_mnm019_c.mp3|もしかしてそのお兄さんって 5fd_kak19610429d1_mnm020_c.mp3|だから好きになっちゃったんですか?ちゅーする仲になっちゃったんですか? 5fd_kak19610429d1_mnm021_c.mp3|なるほど…それが大人の恋愛なんですね。勉強になります 5fd_kak19610429d1_mnm022_c.mp3|でも…それで全部解決したりしませんよね? 5fd_kak19610429d1_mnm023_c.mp3|星空が、ちょっと助けてくれるんですね 5fd_kak19610429d1_mnm024_c.mp3|そうしてみます。さっきまでの不安が、こうしているだけでどんどん無くなっていくのが分かりますから 5fd_kak19610429d1_mnm025_c.mp3|はい、忘れません。可子せんせーから教わったことも、そして…この綺麗な空も。絶対 5fd_kak19610429d1_mnm026_c.mp3|はい、とても助かりました。なので可子せんせー、次は恋愛についてお願いします 5fd_kak19610429d1_mnm027_c.mp3|でしたら、ちゅーする方法でもいいです。いつもしているんだから、教えるのは簡単ですよね? 5fd_kak19610429d1_mnm028_c.mp3|そうなんですか?でも私のパパとママは毎日 5fd_kak19610429d1_sgn001_c.mp3|さぁさぁ、順番待ちはこちらを見るがいい!世界中でまだ誰も見たことがない紙芝居をお披露目しよう! 5fd_kak19610429d1_ykn001_c.mp3|はーい、それじゃあ今から、みんなお待ちかね、天体観測を始めまーす。ふふふ、さぁこっち並んでー? 5fd_kak19610429d1_ykn002_c.mp3|今からみんなには勝負してもらいます。このプリントに載ってある星座を早く見つけた人が勝ち! 5fd_kak19610429d1_yuy001_c.mp3|え?お腹空いた?もうちょっとだから我慢我慢。食べ歩きは行儀が悪いからね 5fd_kak19610429d2_aik001_c.mp3|早いもの勝ちじゃないですよー?2位と3位のみんなにもおやつがあるからねー 5fd_kak19610429d2_hrt001_c.mp3|はーい、それぞれのグループで1位になった子には、こちらの月見団子特製のおやつをプレゼントー! 5fd_kak19610429d2_kak001_c.mp3|このままご飯休憩を挟んで、それでみんなで自由に星を眺める…って感じですね 5fd_kak19610429d2_kak002_c.mp3|え?いえ、そんなわけには 5fd_kak19610429d2_kak003_c.mp3|えっ、え?あの、兄さん? 5fd_kak19610429d2_kak004_c.mp3|あのぉ…どうしてわざわざこんな所まで? 5fd_kak19610429d2_kak005_c.mp3|遠慮って。別にみんなと一緒にいても休めると思うんですけど 5fd_kak19610429d2_kak006_c.mp3|それは…まぁ、だって主催してますから、気を配るのは当然かと 5fd_kak19610429d2_kak007_c.mp3|?は、はい 5fd_kak19610429d2_kak008_c.mp3|点数ですか?んー…ふふっ、今のところ100点しかあり得ません 5fd_kak19610429d2_kak009_c.mp3|空模様は言わずもがな。こんなに綺麗な星空が見れたんですから、完璧です 5fd_kak19610429d2_kak010_c.mp3|それに、子供たちも楽しそうにしてくれましたから。個人的に大満足かなって 5fd_kak19610429d2_kak011_c.mp3|うぇぇ!?嘘ぉっ、低っ!兄さんの中で何がダメだったんですか!? 5fd_kak19610429d2_kak012_c.mp3|え?え…っと、それの何がいけないんですか? 5fd_kak19610429d2_kak013_c.mp3|は…はい 5fd_kak19610429d2_kak014_c.mp3|だから、みんなに声を掛けたんですね 5fd_kak19610429d2_kak015_c.mp3|私だって、そりゃあ手伝って欲しかったですよ?でも迷惑になるかもって思って 5fd_kak19610429d2_kak016_c.mp3|折角のお祭りだし、みんなそれぞれ楽しみたいことがあるかなと思って 5fd_kak19610429d2_kak017_c.mp3|程度にもよりますけど、はい 5fd_kak19610429d2_kak018_c.mp3|ぁ 5fd_kak19610429d2_kak019_c.mp3|いいんでしょうか?私が…甘えるなんてことしちゃっても 5fd_kak19610429d2_kak020_c.mp3|ふふっ、苦労してるつもりなんて、あんまり無かったんですけどね 5fd_kak19610429d2_kak021_c.mp3|ですね…はい、少し自覚はしてました。結構抱え込んじゃうタイプかなーって 5fd_kak19610429d2_kak022_c.mp3|私、誰かに頼ったり、甘えてみたりしても許されるんですね 5fd_kak19610429d2_kak023_c.mp3|ふふっ…是非甘えてみろって言われたら、私、本当にとんでもなく甘えちゃうかもしれませんよ? 5fd_kak19610429d2_kak024_c.mp3|手先は器用なんですけど、その…甘え方は不器用なので。もうどストレートに甘えると思います 5fd_kak19610429d2_kak025_c.mp3|あは、そうですか?それなら…早速1個、お願いしてもいいです? 5fd_kak19610429d2_kak026_c.mp3|私がいいって言うまで、目をつむって下さい 5fd_kak19610429d2_kak027_c.mp3|そうです。ほら早くして下さい 5fd_kak19610429d2_kak028_c.mp3|そのままでいて下さい 5fd_kak19610429d2_kak029_c.mp3|んー…ちゅっ 5fd_kak19610429d2_kak030_c.mp3|あ、勝手に目を開けちゃダメですよー?まだいいって言ってないのにー、ふふっ 5fd_kak19610429d2_kak031_c.mp3|や、あの…うぅ、そう取られると恥ずかしいんですけど…でもそういうことでもありますね 5fd_kak19610429d2_kak032_c.mp3|なんか…甘えていいって言われたら、とことん甘えてみたいんです 5fd_kak19610429d2_kak033_c.mp3|毎日こうしてぎゅーってくっついたり、あと、人目を盗んでちゅーだってしてみたいし 5fd_kak19610429d2_kak034_c.mp3|兄さんは…そういうの、嫌いですか? 5fd_kak19610429d2_kak035_c.mp3|あはっ、いいんですか?本当に?ふふっ、リミッター外れると、きっと信じられないくらい甘えちゃいますよ? 5fd_kak19610429d2_kak036_c.mp3|それじゃあ…明日から登校する時は、ちゃんと手を繋ぐこと。寝る前は一緒におやすみって言うこと! 5fd_kak19610429d2_kak037_c.mp3|あ、あと、デートの回数は増やしましょう!最近忙しくて全然でしたし!それとそれと 5fd_kak19610429d2_kak038_c.mp3|あはっ、甘えていいって言ったのは兄さんなんですよ?可愛い彼女のおねだりくらい受け入れて下さい 5fd_kak19610429d2_kak039_c.mp3|にいにぃ、おねがーい? 5fd_kak19610429d2_kak040_c.mp3|あはっ、チョロ過ぎですよ 5fd_kak19610429d2_kak041_c.mp3|ふふっ、自分なりに考えてみます。勿論兄さんには遠慮なんかしませんけどね 5fd_kak19610429d2_kak042_c.mp3|あはっ、それじゃ、みなみちゃんにも胸張れるくらいちゅーとかしてもいいんです? 5fd_kak19610429d2_kak043_c.mp3|なんだか…今、すっごい幸せです。甘えるのが許されるって言われてから…もっともっとって思います 5fd_kak19610429d2_kak044_c.mp3|兄さんのたった一言でこんな気分になれちゃうんだから、不思議です 5fd_kak19610429d2_kak045_c.mp3|わぁー、兄さんでもそんなこと言っちゃうんですね 5fd_kak19610429d2_kak046_c.mp3|あは、似合いません。でも…ふふっ、嬉しいです 5fd_kak19610429d2_kak047_c.mp3|ふふ、これからどんどん甘えちゃいますからね?覚悟してて下さいよ、兄さんっ 5fd_kak19610429d2_kak048_c.mp3|あはっ、それもちょっといいかもですね。そんな私も、勿論愛してくれますよね? 5fd_kak19610429d2_kak049_c.mp3|あはっ、勿論です。ずっとずっと大好きですからね、兄さん 5fd_kak19610429d2_mna001_c.mp3|ねぇ、この後の予定ってどうなってるんだっけ? 5fd_kak19610429d2_mna002_c.mp3|ふぅん、了解。んじゃそっちはあたし達に任せていいわよ? 5fd_kak19610429d2_mna003_c.mp3|いいから、はいこれ持って。桐子ネエのお弁当 5fd_kak19610429d2_mna004_c.mp3|了解、いってらー 5fd_kak19610429d2_ykn001_c.mp3|そうだね。2人共さっきから働きっぱなしだし、後は大丈夫 5fd_kak19610429d2_ykn002_c.mp3|ふふっ、子供たちはお菓子に夢中だから、2人だけでちょっと休憩ってことで 5fd_kak19610429d2_ykn003_c.mp3|ゆっくり休んできていいよー?ゆっくりねー? 5fd_kak19610429d2_ykn004_c.mp3|あ、念のため言っておくけど、子供たちがすぐそこにいるってこと忘れちゃダメだよ? 5fd_kak19610429d2_ykn005_c.mp3|2人っきりでムードも完璧なシチュエーションだからって、あんまり調子に乗ると痛い目に―! 5fd_mna19610325a_kak001_c.mp3|おはよございます兄さん。ほら愛乃亜、だから心配ないって言ったでしょ? 5fd_mna19610325a_kak002_c.mp3|兄さんが消えてないか、今日も無事に起きるか、ここでずーっとソワソワしてて、それで確かめに行くって言い出して、兄さんの部屋に侵入を 5fd_mna19610325a_kak003_c.mp3|さあ、どうなんでしょうね~?兄さんの部屋に入っていったのが、何よりの証拠じゃないですか? 5fd_mna19610325a_kak004_c.mp3|毎朝様子を見にいくのも手間だろうし、どうせなら一緒に寝ちゃえば良いのに 5fd_mna19610325a_kak005_c.mp3|別に恋人同士なんですから、そんなに照れる事ないのに 5fd_mna19610325a_kak006_c.mp3|どうでしょうね?デレデレしている愛乃亜の方が貴重なわけですし 5fd_mna19610325a_kak007_c.mp3|ちょっと前は、付き合ったばかりで少しおかしくなっていただけで、これが普通なのかもしれないですねー 5fd_mna19610325a_kak008_c.mp3|あ、でも見捨てないであげてくださいね。ちょっと憎たらしいかもしれませんが、ちゃんと兄さんのことは想っているはずなので 5fd_mna19610325a_kak009_c.mp3|あれが可愛いと思えるとは…器が大きいのか、偏った嗜好になってしまったのか 5fd_mna19610325a_kak010_c.mp3|でも命懸けで助けてくれた兄さんに対して、あの態度はないと思うので、私の方から注意しておきます。メッてしときますね 5fd_mna19610325a_kak011_c.mp3|はーい、ご飯できたので運んでくださーい 5fd_mna19610325a_kak012_c.mp3|か、感動しすぎじゃないですか?いつもと同じようなものですよ 5fd_mna19610325a_kak013_c.mp3|な、なんだか照れる褒め方ですね。愛乃亜は? 5fd_mna19610325a_kak014_c.mp3|いや泣いてたじゃん!部屋からぐすんぐすん聞こえてたもん! 5fd_mna19610325a_kak015_c.mp3|でも、こうして兄さんが無事戻ってきたことだし、これからは恋人の時間を満喫できるね 5fd_mna19610325a_kak016_c.mp3|ですねー。ほら兄さん、学校は春休みなんですから、誘ったらどうですか? 5fd_mna19610325a_kak017_c.mp3|さてと。洗い物も終わったし、私は部屋に戻りますね。お手伝い、ありがとうございました 5fd_mna19610325a_mna001_c.mp3|そーま? 5fd_mna19610325a_mna002_c.mp3|よかった、ちゃんといるみたいね 5fd_mna19610325a_mna003_c.mp3|息は…ちゃんとあるわね。心臓も…動いてる 5fd_mna19610325a_mna004_c.mp3|っていうか、全然起きないわね。ほら、大天才にして超絶美少女のあたしちゃん様が、こんな近くにいるのよー? 5fd_mna19610325a_mna005_c.mp3|ほ、本当に起きないわね?創眞…生きてるわよね?ねえ…あんたまた、あたしを置いて行ったり 5fd_mna19610325a_mna006_c.mp3|あ…起きた 5fd_mna19610325a_mna007_c.mp3|す、するわけないでしょ夜這いなんて!あたしみたいな美少女がされるならわかるけど、なんであたしがするのよ!そもそも朝だし! 5fd_mna19610325a_mna008_c.mp3|えっと…ちゃんと生きてるか見に来たのよ。あんたアホだし、呼吸し忘れて冷たくなってんじゃないかと心配してあげたの 5fd_mna19610325a_mna009_c.mp3|それだけよ?それとも何、あたしちゃん様がわざわざあんたのことを優しく起こしにきたとでも思ったぁ? 5fd_mna19610325a_mna010_c.mp3|恋人だからってそんなの期待してんの?あんた女の子に夢見すぎよ!まったく、これだから恋愛初心者はダメなんだから 5fd_mna19610325a_mna011_c.mp3|あたしはあんたみたいについ最近初恋しましたみたいなド初心者と違って、ずっとあんたのことを 5fd_mna19610325a_mna012_c.mp3|な、なに顔赤くしてんのよ…このくらいで喜ぶなんて、ホントざっこいわね!ざぁ~こ、ざぁ~っこ! 5fd_mna19610325a_mna013_c.mp3|そ、そう!この程度で喜ぶんだったら、いくらでも言ってあげるわよ!ホント安上がりな男よね! 5fd_mna19610325a_mna014_c.mp3|い、言わないわよ。言ったらその…なんか、変な空気になっちゃうでしょ? 5fd_mna19610325a_mna015_c.mp3|あ…うん、おはよ創眞 5fd_mna19610325a_mna016_c.mp3|―ふっはぁぁぁぁ~~~っ!?何言ってんのよ可子!?そんなわけないでしょ!ソワソワなんてしてないでしょ?そんなこと言ってないでしょ! 5fd_mna19610325a_mna017_c.mp3|違う違う!それより創眞!あんた修行でしょ!?あたしが見てあげるから、とっとと行くわよ! 5fd_mna19610325a_mna018_c.mp3|しっ、しないわよそんなこと!創眞も期待した目で見るなぁっ! 5fd_mna19610325a_mna019_c.mp3|―っ!~~!あ、朝から何言ってんのよ変態!先行くからね! 5fd_mna19610325a_mna020_c.mp3|そろそろ朝食の時間ね。遅れると可子に悪いわ、行きましょう? 5fd_mna19610325a_mna021_c.mp3|―はい、そこまで。そういうのはもう良いでしょ 5fd_mna19610325a_mna022_c.mp3|雪那はよく、あんたの身体に触れてたでしょ?不自然なくらいに 5fd_mna19610325a_mna023_c.mp3|あれは、あんたの中にある黒無の状態を確かめてたのよ。今はもう消えたわけだし、無駄に触る必要ないでしょ 5fd_mna19610325a_mna024_c.mp3|そうよ。だからもう良いの。ありがとね、雪那 5fd_mna19610325a_mna025_c.mp3|それは…あたしは不在がちだったし、こいつの命もかかってたし、その時は別に恋人じゃなかったし 5fd_mna19610325a_mna026_c.mp3|でも今はあたしが家を空ける必要もなくなった。それに…こ、恋人だし?こいつに触れて良い権利は、あたしにあるの! 5fd_mna19610325a_mna027_c.mp3|はあ!?あんた、あたしっていう彼女がいながら、雪那に触って欲しかったわけ!? 5fd_mna19610325a_mna028_c.mp3|す、するわけないでしょそんな恥ずかしいこと! 5fd_mna19610325a_mna029_c.mp3|いつも通り。違うとしたら雪那の方よ 5fd_mna19610325a_mna030_c.mp3|あんたのことで、ずーっと気を張ってたもの。今なら食事だって前より美味しく感じるでしょ 5fd_mna19610325a_mna031_c.mp3|別に泣いてないし!普通だし!いつも通りだったし! 5fd_mna19610325a_mna032_c.mp3|あ、あれは!ホウレン草がイヤで泣いてたの! 5fd_mna19610325a_mna033_c.mp3|そ、そうよ!可子も雪那も、あたしのこといじりすぎ 5fd_mna19610325a_mna036_c.mp3|野次馬、いないけど? 5fd_mna19610325a_mna037_c.mp3|うん…あ、えっと…し、仕方ないわね。暇つぶしくらいにはなるだろうし、行ってあげるわ! 5fd_mna19610325a_ykn001_c.mp3|おはよう、創君、愛乃亜ちゃん 5fd_mna19610325a_ykn002_c.mp3|修行、今日もお疲れ様。最近また逞しくなってきたんじゃない?特にこの辺とか 5fd_mna19610325a_ykn003_c.mp3|ふふっ、言われてみればそうだね。創君の中にはもういないんだもんね 5fd_mna19610325a_ykn004_c.mp3|でも愛乃亜ちゃん、ずいぶん慌ててたねー。前は全然嫌がらなかったのに 5fd_mna19610325a_ykn005_c.mp3|そっかー。じゃあ、お姉ちゃんからのスキンシップはもうおしまいだねー 5fd_mna19610325a_ykn006_c.mp3|そ、そっちが残念だったんだね…でも、これからは愛乃亜ちゃんがスキンシップしてくれるから大丈夫だよ 5fd_mna19610325a_ykn007_c.mp3|は~…美味しい。さすが可子ちゃん、朝からこんなに美味しいものが食べられるなんて 5fd_mna19610325a_ykn008_c.mp3|そうだよ。創君が消えちゃって泣いてたの、愛乃亜ちゃんだけじゃないんだからね? 5fd_mna19610325a_ykn009_c.mp3|うんうん。改めてデートとかしておいた方が良いと思うけどなー 5fd_mna19610325b_mna001_c.mp3|ん~~~…気持ちいいわね。天気もいいし…世界は今日も平和ねー 5fd_mna19610325b_mna002_c.mp3|何よそのすんとした態度?まるで世界を救った英雄みたいな顔しちゃって 5fd_mna19610325b_mna003_c.mp3|最後の最後に、あたしから掠め取って行っただけでしょ? 5fd_mna19610325b_mna004_c.mp3|あたしが準備して、あたしが犠牲になって救う予定だったのを…あんたが美味しいとこだけ持ってったんでしょうが 5fd_mna19610325b_mna005_c.mp3|ま、あたしの詰めが甘かったってところね。仕方ないから、あんたが英雄ってことでいいわよ 5fd_mna19610325b_mna006_c.mp3|ふ~ん、でも男だったら、そういうのに憧れるんじゃないの? 5fd_mna19610325b_mna007_c.mp3|そ、そう。そうなんだ 5fd_mna19610325b_mna008_c.mp3|そ、そんなこと言って…デートコースを何も考えてないこと、誤魔化す気なんじゃないの?そうなんでしょ? 5fd_mna19610325b_mna009_c.mp3|まあいいわ、あたしだって楽しいし。こんなゆっくりした時間、全然なかったし 5fd_mna19610325b_mna010_c.mp3|まあね。今までが忙しすぎて、これから何やって良いかわからないくらい。勉強も部活もあたしには退屈すぎるし 5fd_mna19610325b_mna011_c.mp3|野暮用は面倒だったけど、なくなったらなくなったで暇になっちゃったわねー 5fd_mna19610325b_mna012_c.mp3|こんなに可愛い彼女を定年の会社員に例えるなっての!もっと盛り上げるとか楽しませるとか、良い感じにしなさいよ! 5fd_mna19610325b_mna013_c.mp3|うーん…連絡するのが面倒ね。それに、今更あたしから誘うなんて変じゃない?付き合い悪いって思われてそうだし 5fd_mna19610325b_mna014_c.mp3|あれ、もう無いのよ。気づいてなかった? 5fd_mna19610325b_mna015_c.mp3|あれも未来のあんた達が用意したアイテムだったのよ。想秤の桜とか、秤事のシステムみたいにね 5fd_mna19610325b_mna016_c.mp3|でもマナの桜は完成して、未来が繋がった。もう必要がなくなったから消えたのよ 5fd_mna19610325b_mna017_c.mp3|あたし達は認識阻害の魔法を解除してるからこうやって覚えてるけど、他の人たちは記憶から消えてるでしょうね 5fd_mna19610325b_mna018_c.mp3|そうね。こんなこと、誰かに話しても信じてもらえないだろうから、あんたにしか言わないけど 5fd_mna19610325b_mna019_c.mp3|はあ?どういうことよ? 5fd_mna19610325b_mna020_c.mp3|それは…だって、あの魔法を解除されてるの、あたしとあんただけだもの 5fd_mna19610325b_mna021_c.mp3|ふ、ふん!単純なんだから。別に大したことじゃないでしょ 5fd_mna19610325b_mna022_c.mp3|それにしても暇ねー…皆っていつも何してんの? 5fd_mna19610325b_mna023_c.mp3|ふ~ん…なんともまあ、退屈なことを繰り返してるのねー 5fd_mna19610325b_mna024_c.mp3|それで、あたしも退屈な日常の住人になっていくってわけね。はぁ 5fd_mna19610325b_mna025_c.mp3|ううん…わかんないってだけ。戸惑ってるのよ…正直、なんでもしていいって状況に 5fd_mna19610325b_mna026_c.mp3|良い心がけじゃない。じ、じゃあ…早速、あたしの手、引きなさいよ 5fd_mna19610325b_mna027_c.mp3|そういえば…ちゃんとお別れの挨拶、出来なかったのよね 5fd_mna19610325b_mna028_c.mp3|もしそうなったら、あの子驚くわよ。何せ、あたしちゃん様と下僕ちゃんが恋人になってるんだもの 5fd_mna19610325b_mna029_c.mp3|確かに。でも、あたしにとってはその程度じゃ済まないことなんだから 5fd_mna19610325b_mna030_c.mp3|なのに…ぐすっ…一人で勝手に消えようとして、うぅ…ほんっとバカなんだから…ぐすっ…また同じことしたら…絶対殴る 5fd_mna19610325b_mna031_c.mp3|な、泣いてない…泣いてないわよ 5fd_mna19610325b_mna032_c.mp3|あたしも…消えようとしてごめんね…ぐすっ 5fd_mna19610325b_mna033_c.mp3|そうね…ぐすっ…うっ…思い出しちゃった…、あんたを探してた時のこと…ぐすっ 5fd_mna19610325b_mna034_c.mp3|ちょっと…ぐすっ…肩、貸しなさいよ…そんで、黙ってなさい…ぐすん 5fd_mna19610325b_mna035_c.mp3|さ、さて!ちょっと時間使っちゃったけど、デートの続きをしましょうか 5fd_mna19610325b_mna036_c.mp3|まあ…うん。このこと、誰にも話すんじゃないわよ 5fd_mna19610325b_mna037_c.mp3|あたしは楽しくやってるわよ、瑞花 5fd_mna19610326b_dgb001_c.mp3|あらあら、全部買われたら困っちゃうよ。でも、そうくると思って、多めに入荷してあるからね~ 5fd_mna19610326b_dgb002_c.mp3|はいはい、彼氏の分はどうするんだい? 5fd_mna19610326b_dgb003_c.mp3|ふふっ…なんて顔してるんだい。その顔を見せてやれば良いのに 5fd_mna19610326b_dgb004_c.mp3|はいよ、毎度あり 5fd_mna19610326b_kak001_c.mp3|愛乃亜とケンカでもしたんですか?ちょっと様子がおかしいように見えましたけど 5fd_mna19610326b_kak002_c.mp3|うーん…愛乃亜の機嫌が悪いけど、その原因がわからない、って感じですか? 5fd_mna19610326b_kak003_c.mp3|なるほど。ちょっと、デート中のことを詳しく聞いても良いですか? 5fd_mna19610326b_kak004_c.mp3|うーん…話を聞いても、兄さんが何かやらかしたとは思えませんけどねえ。むしろ、割と頑張った方なんじゃないですか? 5fd_mna19610326b_kak005_c.mp3|完璧なんて人によって違いますよ。説明もなしにそんな態度を取る方が悪いと思いますけどねえ、私は 5fd_mna19610326b_kak006_c.mp3|何が原因かは知りませんが、愛乃亜の態度は良くないです。あとで注意しておかないと 5fd_mna19610326b_kak007_c.mp3|優しいですね。なのに愛乃亜ってば、本当にワガママなんですから 5fd_mna19610326b_kak008_c.mp3|うーん…ちょっと私なりに探ってみますね 5fd_mna19610326b_mna001_c.mp3|どこでも良いんじゃない?どうせあんたは、あたしといられれば幸せなんだから、場所なんてどこだって良いでしょ? 5fd_mna19610326b_mna002_c.mp3|じゃあ…駄菓子屋と月見団子。それで良いでしょ? 5fd_mna19610326b_mna003_c.mp3|別に…何もしてないわよ。目的の場所も決まったんだし、とっとと行きましょう 5fd_mna19610326b_mna004_c.mp3|行くって決めたんでしょ!はっきりしない男ね!ぼーっとしてないで、行くわよバカ! 5fd_mna19610326b_mna006_c.mp3|は?繋ぐわけないじゃない…バカじゃないの?場所とか少し考えなさいよ 5fd_mna19610326b_mna007_c.mp3|昨日は昨日!いつまでもあたしの気持ちが同じだと思わないことね! 5fd_mna19610326b_mna008_c.mp3|こんにちはー。ペロキャン入荷してる?新しい味が出たって聞いたし、買い占めちゃおうかしら 5fd_mna19610326b_mna009_c.mp3|さすがねー!それじゃあ、新商品を一箱と…すぐに食べるようで一本もらえる? 5fd_mna19610326b_mna010_c.mp3|あいつは…なんかその辺りのもの、勝手に拾って食べるから大丈夫よ。気にしないで 5fd_mna19610326b_mna011_c.mp3|そう。まあ、お金を出すくらいしか、あたしを楽しませる方法を知らないもんねー。はい、早くする! 5fd_mna19610326b_mna012_c.mp3|よ、余計なこと言わないで良いの!それじゃ、また来るから 5fd_mna19610326b_mna013_c.mp3|ね…この席、なんか嫌なんだけど 5fd_mna19610326b_mna014_c.mp3|とにかく、正面にあんたがいるとなんかアレなのよ!気になるっていうか、食事どころじゃないっていうか 5fd_mna19610326b_mna015_c.mp3|いい。今更移動するのも面倒だし 5fd_mna19610326b_mna016_c.mp3|それじゃあ、あたしは味が違うので。飲み物は…それに合うものをおまかせで 5fd_mna19610326b_mna017_c.mp3|はむ…桐子ネエに聞いてみたら?あたしそれ食べてないから、わかんないし 5fd_mna19610326b_mna018_c.mp3|えっ…い、いらない…全然欲しくない…、食べたかったら自分で頼むから 5fd_mna19610326b_mna019_c.mp3|!~~~っ!…いらない!いらないいらない!自分で頼むって言ったでしょ! 5fd_mna19610326b_mna020_c.mp3|よくわかんない。美味しいけどよくわかんないわ 5fd_mna19610326b_mna021_c.mp3|ただいまー…あたし、部屋に戻るから 5fd_mna19610326b_tug001_c.mp3|あら~二人ともいらっしゃい好きな席に座っていいわよ~ 5fd_mna19610326b_tug002_c.mp3|ねえねえ二人とも!実は新作があるんだけど、良かったらどう?味は二種類だから、別々のを頼むとか! 5fd_mna19610326b_tug003_c.mp3|はーい了解ちょっと待ってね 5fd_mna19610326b_tug004_c.mp3|お待たせ~。あとで感想聞かせてねぇ 5fd_mna19610326d_kak001_c.mp3|愛乃亜ー、起きてる?入るよー 5fd_mna19610326d_kak002_c.mp3|愛乃亜姉さん、お説教があります。そこに正座して下さい 5fd_mna19610326d_kak003_c.mp3|私は妹です。愛乃亜姉さんのことは理解してるつもりです。それでも、物には限度というものがあります 5fd_mna19610326d_kak004_c.mp3|兄さんから聞いたよ、今日のデートの事!どうしてツンツンしちゃうの!?嫌われたいの!?兄さんはちゃんとしてるじゃない! 5fd_mna19610326d_kak005_c.mp3|付き合ってすぐの頃は、ちゃんと素直だったじゃない!なんでまたツンツンした態度になっちゃってるの! 5fd_mna19610326d_kak006_c.mp3|このままじゃ嫌われるよ!兄さん、何かしたんじゃないかって私に相談してきたんだよ! 5fd_mna19610326d_kak007_c.mp3|私は二人が上手くいけば良いなぁって思ってるのに、愛乃亜がそんな態度じゃ全然ダメなんだよ? 5fd_mna19610326d_kak008_c.mp3|お付き合いなんだから、お互いの協力が必要でしょ?して欲しいこととか、気になることがあるなら正直に言わなきゃ伝わらないよ 5fd_mna19610326d_kak009_c.mp3|それとも、何か心配事でもあるの? 5fd_mna19610326d_kak010_c.mp3|わかった。ちゃんと聞くから、愛乃亜も隠さず話してよね 5fd_mna19610326d_kak011_c.mp3|う、うん…大丈夫、何を聞いても驚かないから 5fd_mna19610326d_kak012_c.mp3|うん…うん? 5fd_mna19610326d_kak013_c.mp3|はぁ 5fd_mna19610326d_kak014_c.mp3|どうしよう…愛乃亜壊れちゃった?一回殴った方が良いのかな 5fd_mna19610326d_kak015_c.mp3|ちょ、ちょっと様子がおかしいかなーって思う。恋愛をして変わる人はいるだろうけど…実の姉がこうなってるのは、正直…ちょっときついかなーって 5fd_mna19610326d_kak016_c.mp3|それで、結局どうして兄さんに冷たい態度を取っちゃってるの? 5fd_mna19610326d_kak017_c.mp3|わかるわけないよ…姉妹の絆を飛び越えるくらいのわけのわからなさだよ 5fd_mna19610326d_kak018_c.mp3|あ…あ~…なんとなくわかってきた 5fd_mna19610326d_kak019_c.mp3|さっきのかっこ良い、かっこ良い!みたいなのを、表でもやっちゃいそうってことかー…それは確かに自重しておいた方がいいかもね 5fd_mna19610326d_kak020_c.mp3|その心配がなくなって、代わりに兄さんのことばっかり考えるようになっちゃったってこと? 5fd_mna19610326d_kak021_c.mp3|人間の脳って、そんな単純な構造なのかな 5fd_mna19610326d_kak022_c.mp3|あの愛乃亜がこんな風になっちゃうんだ…恋は人を変えるんだね…怖いかも 5fd_mna19610326d_kak023_c.mp3|諦めてたものって? 5fd_mna19610326d_kak024_c.mp3|怖い怖い、急にそんなこと言い出したら怖いって! 5fd_mna19610326d_kak025_c.mp3|愛乃亜がそんなこと言うなんて珍しいね 5fd_mna19610326d_kak026_c.mp3|私はそれなりに幸せだし、学校でも上手くやってるよ。だから愛乃亜は、私じゃなくて自分の幸せを考えて? 5fd_mna19610326d_kak027_c.mp3|だから落ち着いてよぉ!兄さんのことだけじゃなくて、学校とか友達とか、そういうのもあるじゃない! 5fd_mna19610326d_kak028_c.mp3|今まで後回しにしてきた青春、これから取り戻しても良いんじゃないかな? 5fd_mna19610326d_kak029_c.mp3|とりあえず、お友達と仲良くすればいいと思うよ?そしたらいろんな誘いが来るだろうし 5fd_mna19610326d_kak030_c.mp3|はぁ~…愛乃亜ぁ 5fd_mna19610326d_kak031_c.mp3|うーん…呆れはするだろうけど、話は聞くよ 5fd_mna19610326d_kak032_c.mp3|ちょっと待って、少し休憩したい…実の姉がこんな風になってて、精神的にクるものがあるから。部屋で休んでくる 5fd_mna19610326d_kak033_c.mp3|わかったから…はぁ、割と心配してたのに、まさかこんな事情があったなんて 5fd_mna19610326d_mna001_c.mp3|ふう…そろそろ寝ようかしら 5fd_mna19610326d_mna002_c.mp3|まだ起きてるわよ。入ってきていいから 5fd_mna19610326d_mna003_c.mp3|こんな時間に何の用?そろそろ寝ようと思ってたんだけど 5fd_mna19610326d_mna004_c.mp3|な、何よ急に。しかも姉さんなんて普段呼ばないのに 5fd_mna19610326d_mna005_c.mp3|そ、それは!何て言うか、あたしにも色々あるのよ! 5fd_mna19610326d_mna006_c.mp3|わかった…話す…話すわよ。だから落ち着いて 5fd_mna19610326d_mna007_c.mp3|何から話せば良いのかわからないけど…つまり、それくらい切迫した事情があるのよね 5fd_mna19610326d_mna008_c.mp3|さ、最近の創眞なんだけどさ…その…なんていうか…かっこ良すぎない? 5fd_mna19610326d_mna009_c.mp3|か、かっこ良いのは前からわかってた。うん、子供の頃からそう思ってたわ。でも、最近は…カッコ良すぎるのよ 5fd_mna19610326d_mna010_c.mp3|修行してる時の一生懸命な表情とか、瞑想して凛としてるところとか…す、凄く男らしいじゃない 5fd_mna19610326d_mna011_c.mp3|でもなんか、バカっぽいこともして…男らしさと少年らしさがあって…ギャップみたいなのがあるのは、可愛いし 5fd_mna19610326d_mna012_c.mp3|硬派っぽい感じ出してるかと思ったら、ちゃんとデートにも誘ってくれるし…優しいし…紳士だし 5fd_mna19610326d_mna013_c.mp3|そんな創眞が、あたしのために命かけたのよ!本当に!もうあたしあいつに、そんなに思われてるの?ってなるじゃない! 5fd_mna19610326d_mna014_c.mp3|映画とかマンガとか小説でしか見たことないやつじゃない!はぁ~~~…そうまぁっ 5fd_mna19610326d_mna015_c.mp3|カッコ良い、カッコ良い、カッコ良い、カッコ良い!!え?あたしの彼氏、カッコ良すぎ…って見るたびに思っちゃうのよ! 5fd_mna19610326d_mna016_c.mp3|目の前に座られたら、何食べても味なんてわかんない!せっかくの新作なのにもう!もう!もぉ~~~ 5fd_mna19610326d_mna017_c.mp3|ねえ可子…今のあたしの様子を見てどう思う? 5fd_mna19610326d_mna018_c.mp3|でしょ?あたしだってわかってるわ!創眞が帰ってきて以降、鏡を見るとヘラヘラした自分がいるもの! 5fd_mna19610326d_mna019_c.mp3|あたしも自分に引いてるわよ!こ、こんなにデレデレするなんて…こんなに心を乱されるなんて! 5fd_mna19610326d_mna020_c.mp3|あー…好き、創眞のことが好き…ごめんねあんまり好きって言ってなくて 5fd_mna19610326d_mna021_c.mp3|話したじゃない!わかるでしょ!?妹でしょ!? 5fd_mna19610326d_mna022_c.mp3|今のあたしこれよ?こんなあたし見たら、みんなどう思う? 5fd_mna19610326d_mna023_c.mp3|厳しい態度でも取ってないと、デレデレヘラヘラして、とてつもなく恥ずかしい姿を周りに見せちゃいそうだからよ! 5fd_mna19610326d_mna024_c.mp3|あたしは今までずーっと忙しくしてたのよ!創眞の命や黒無のことで、ず~~~っと頭がいっぱいだったの! 5fd_mna19610326d_mna025_c.mp3|今まで、黒無、黒無、黒無、黒無、黒無、黒無、黒無、家族、日常、創眞。だったわけだけど、その黒無の部分が全部、創眞に変わってるの! 5fd_mna19610326d_mna026_c.mp3|あたしの中、もう創眞でいっぱいなの!ある程度は予想してたけど、こんなポンコツになるなんて思わなかった! 5fd_mna19610326d_mna027_c.mp3|創眞~…あんたがこの天才愛乃亜様をポンコツにしたのよ!まあ、創眞が望むなら、別にどんなあたしにでもなるんだけどー…えへへ 5fd_mna19610326d_mna028_c.mp3|怖くないわよ?あたしが今おかしいだけで…まあ、創眞がかっこ良い限りこのままかもしれないけど 5fd_mna19610326d_mna029_c.mp3|それでね?のんびりデートしてる時に思ったの。今まで諦めてたものが、手に入るかもしれないって 5fd_mna19610326d_mna030_c.mp3|あたしは元々、自分が消えるつもりだったから。あいつと過ごす未来のこととか全然考えてなかったの。でも、今は違うし 5fd_mna19610326d_mna031_c.mp3|しょ、将来…ずっとこいつと一緒にいるのかな…とか、こ、子供ができたり…とか考えたら…改めて、好きぃ~って気持ちが来て 5fd_mna19610326d_mna032_c.mp3|そしたらもう、頭がボカ~ンってなっちゃうのよ! 5fd_mna19610326d_mna033_c.mp3|でも…可子には怖がらずに恋愛して欲しいって思う。こういう気持ち、味わって欲しいし 5fd_mna19610326d_mna034_c.mp3|色んなことを考える余裕が出来たもの。妹の幸せくらい考えるでしょ 5fd_mna19610326d_mna035_c.mp3|し、幸せだけど?幸せすぎるけど?あたしあいつと同棲してるし、クラスも同じだし…幸せが過ぎるわよ!? 5fd_mna19610326d_mna036_c.mp3|青春かぁ 5fd_mna19610326d_mna037_c.mp3|でも、青春なんてどうすればいいの? 5fd_mna19610326d_mna038_c.mp3|そっか、わかった…あぁぁっ、でもぉっ!友達と遊びに行ったら創眞との時間が減っちゃうじゃない! 5fd_mna19610326d_mna039_c.mp3|お願い、呆れないで!おかしくなってるあたしを見せられるの、可子しかいないの!話せるの可子しかいないのよ! 5fd_mna19610326d_mna040_c.mp3|あ、ありがとう!それじゃあ、早速続き…いい? 5fd_mna19610326d_mna041_c.mp3|は、早く戻ってきてよね!そのまま寝ちゃったりしたらダメよ! 5fd_mna19610328a_aik001_c.mp3|お、お待たせしました、八坂さん…ですか 5fd_mna19610328a_aik002_c.mp3|ほ、本当に八坂さんなんですね。電話をいただくことなんて初めてなので、もしかしたら聞き間違えたのかと思っちゃいました 5fd_mna19610328a_aik003_c.mp3|それで、今日はどうかしたんですか? 5fd_mna19610328a_aik004_c.mp3|お茶?え?えと…八坂さんは…わたしをお茶に誘ってくれてるんですか? 5fd_mna19610328a_aik005_c.mp3|いきます!飲みますお茶!何杯でも!とても嬉しいです! 5fd_mna19610328a_aik006_c.mp3|は、はい!すぐ行きますから! 5fd_mna19610328a_aik007_c.mp3|わ、わかりました!それではまたのちほど、お願いします 5fd_mna19610328a_aik009_c.mp3|い、良い天気ですね…その…雲ひとつなく 5fd_mna19610328a_aik010_c.mp3|ですねー…あはは 5fd_mna19610328a_aik011_c.mp3|あ!え、えっと、玖星くんとのお付き合いはどうなんですか?一度聞いてみたいな…って思ってまして 5fd_mna19610328a_aik012_c.mp3|ぼ、ぼちぼちですか…そうですよね。他人の恋愛に興味を持つなんて、はしたないですよね 5fd_mna19610328a_aik013_c.mp3|な、なるほど。そうだったんですね、でも…ここでは話しにくい話って…あっ! 5fd_mna19610328a_aik014_c.mp3|そ、そそ、そうですよね!恋人同士ですもんね!こういう場所じゃ話しにくいこともしますよね!すみません、すみません! 5fd_mna19610328a_aik015_c.mp3|こちらこそ、呼んで頂いてありがとうございます! 5fd_mna19610328a_aik016_c.mp3|そんなそんな…初めて二人で会うんですから、こんなものだと思いますよ?これから、色んなお話をしていきましょう 5fd_mna19610328a_aik017_c.mp3|そういうの、ですか? 5fd_mna19610328a_aik018_c.mp3|や、八坂さん…はい!色々誘っちゃいます!お昼とか、放課後の寄り道とか! 5fd_mna19610328a_aim001_c.mp3|はい、白河です 5fd_mna19610328a_aim002_c.mp3|あら、お世話になっております 5fd_mna19610328a_aim003_c.mp3|はい、えっと…クラスメイトの方でしたね、ということは…少々お待ちください 5fd_mna19610328a_kak001_c.mp3|お疲れさまぁ~。ちゃんと誘えたみたいだね 5fd_mna19610328a_kak002_c.mp3|どういたしまして。っていうか愛乃亜、やっぱり素直な方がいいよ?ツンツンやめたら? 5fd_mna19610328a_kak003_c.mp3|もったいないなー。破壊力すごいのに 5fd_mna19610328a_mna001_c.mp3|う…うぅ…ふぐぅ~~~ 5fd_mna19610328a_mna002_c.mp3|ちがうわよ!仮にそうだったとしても、あんたデリカシーなさすぎ! 5fd_mna19610328a_mna003_c.mp3|デ、デート?ぐぬぬぬ~…何でこのタイミングでそんな誘いしてくるのよ!今日は行かない! 5fd_mna19610328a_mna004_c.mp3|今日は予定ができる予定なのよ…だから、悪いけど行けないの! 5fd_mna19610328a_mna005_c.mp3|ふぐぅぅぅぅ~~!ううぅぅぅぅ~~! 5fd_mna19610328a_mna006_c.mp3|違うって言ってるでしょ!もういいからあっち行きなさいよ! 5fd_mna19610328a_mna007_c.mp3|で、電話かけようとしてるの。でも…なんかこう、恥ずかしいじゃない 5fd_mna19610328a_mna008_c.mp3|白河に…まあ、なんていうの?あんまり今までクラスメイトと遊んでこなかったし 5fd_mna19610328a_mna009_c.mp3|だから、まあ…お茶でも誘ってあげようかなーって。それでその…電話を 5fd_mna19610328a_mna010_c.mp3|だーー!あっち行きなさい!っていうか、そんな簡単にかけられないから、ここで唸ってるんでしょうが! 5fd_mna19610328a_mna011_c.mp3|それが出来たら苦労しないっての!バカ!いいからほっといて! 5fd_mna19610328a_mna012_c.mp3|あ、あの…あた―わたくし、灯莉さんのクラスメイトの八坂愛乃亜と申します 5fd_mna19610328a_mna013_c.mp3|その、灯莉さんにお取次ぎを願いたいんですが 5fd_mna19610328a_mna014_c.mp3|ありがとうございます 5fd_mna19610328a_mna015_c.mp3|え、ええ!そうよ、あたしは八坂愛乃亜よ! 5fd_mna19610328a_mna016_c.mp3|う、うん…そうよね、珍しいものね。疑うのもわかるわ 5fd_mna19610328a_mna017_c.mp3|え、えっと…その…なに?もし暇だったら…お茶でもどうかなって思って 5fd_mna19610328a_mna018_c.mp3|そ、そう言ってるでしょ。春休みで暇かなーって思って…あたしも暇だし…あ、でも全然用事とかあれば、断ってくれても 5fd_mna19610328a_mna019_c.mp3|あ、ありがと…じゃあえっと、そうね…二時間後くらいに、月見団子でどうかしら? 5fd_mna19610328a_mna020_c.mp3|に、二時間後って言ってるでしょ!それに、そんな何杯も飲まなくていいわよ! 5fd_mna19610328a_mna021_c.mp3|ええ…それじゃあね 5fd_mna19610328a_mna022_c.mp3|ふはぁぁぁ~~~…緊張したぁ 5fd_mna19610328a_mna023_c.mp3|可子っ!?いつからいたの?別に友達っていうかなんていうか…あたしも暇だったから 5fd_mna19610328a_mna024_c.mp3|アドバイス通り…友達と遊んでみることにしたわ。行動できたのはあんたのおかげよ。ありがと、可子 5fd_mna19610328a_mna025_c.mp3|む、無理!デレデレとヘラヘラも、同時に溢れてきちゃうから! 5fd_mna19610328a_mna027_c.mp3|そ、そうね…ほんと、ほんとに無いわね…どこ行っちゃったのかしら 5fd_mna19610328a_mna028_c.mp3|創眞の話!そ、そうね 5fd_mna19610328a_mna029_c.mp3|ま、まあ…ぼちぼちよ 5fd_mna19610328a_mna030_c.mp3|べ、別に…聞いてくれても良いんだけど…ここじゃその…話しにくいというか。恥ずかしいのよ 5fd_mna19610328a_mna031_c.mp3|え!?…ちがっ!誰がそんな話すると思ってんのよ! 5fd_mna19610328a_mna032_c.mp3|きょ、今日はありがとね…来てくれて 5fd_mna19610328a_mna033_c.mp3|なんかその…盛り上げられなくて…ごめん 5fd_mna19610328a_mna034_c.mp3|あ、あのさ…なんかその…あんたや末崎って今まで、色々気を遣ってくれてたでしょ?こ、これからはそういうの、ちゃんと参加していくから 5fd_mna19610328a_mna035_c.mp3|ずっと用事があって忙しかったんだけど、もう解決したから。行事とか、遊ぶのとか、その…機会があったら誘って欲しい 5fd_mna19610328a_mna036_c.mp3|うん…よろしく 5fd_mna19610328a_mna037_c.mp3|はぁ…この天才を以てしても、難しいわ 5fd_mna19610331c_kak001_c.mp3|さてと~、鶏肉にちゃんと味染みてるかな?漬け込んだのお昼からだったし、大丈夫だと思うけど 5fd_mna19610331c_kak002_c.mp3|ふわぁぁぁぁ!?びっくりしたぁ!な、なんですか兄さん!気配消しながらうなだれて! 5fd_mna19610331c_kak003_c.mp3|あ…はい、まあ。ちょっと夕食の時間に影響出ちゃうかもなので、お手伝いしてくれるなら 5fd_mna19610331c_kak004_c.mp3|わかりました、そういうことならば相談に乗りましょう 5fd_mna19610331c_kak005_c.mp3|そんなに落ち込んで、何かあったんですか?愛乃亜に愛想つきちゃいました? 5fd_mna19610331c_kak006_c.mp3|くっふっ!そ、それはないですよ…心配しすぎです。もしかして愛乃亜からの当たりが強い件ですか? 5fd_mna19610331c_kak007_c.mp3|まあ、愛乃亜ですからねー、気にしないで良いんじゃないですか?大丈夫です!自信持ってください! 5fd_mna19610331c_kak008_c.mp3|そうですよね。うんうん、普通はそうだと思いますよ。けど相手は愛乃亜ですから。普通は通用しないです 5fd_mna19610331c_kak009_c.mp3|とにかく大丈夫なので、自信を持ってください。耐えて、耐えて、耐え抜けば、上手くいく時がきます!だから頑張りましょう! 5fd_mna19610331c_kak010_c.mp3|うんうん、そうですよね?お互い、ちゃんと好きな者同士ですよね 5fd_mna19610331c_kak011_c.mp3|大丈夫です。愛乃亜は兄さんに対してなんの不満も抱いてません…断言できます! 5fd_mna19610331c_kak012_c.mp3|そこは、なんというか…お、乙女の秘密的なあれです。とにかく大丈夫なので、安心してください 5fd_mna19610331c_kak013_c.mp3|そんなタマだから、こんな事になってるんですよ 5fd_mna19610331c_kak014_c.mp3|まあ、基本的には愛乃亜の問題であって、兄さんの問題じゃないんです。だから、全く、全然、何にも心配いらないんですよ 5fd_mna19610331c_kak015_c.mp3|今、愛乃亜の力になりたいとか考えてるでしょう? 5fd_mna19610331c_kak016_c.mp3|ダメですよ…今まで後回しにしてきた宿題を片付けてるんですから。本人にやらせないとタメになりません。だから、兄さんはいつも通りで良いんです 5fd_mna19610331c_kak017_c.mp3|今まで後回しにしていたものが、ドカーっとやってきてブワーってなってピエーンってなってるんです 5fd_mna19610331c_kak018_c.mp3|そういうものです…なので、ショックを受けてるかもしれませんが、変わらず誘ってあげてください 5fd_mna19610331c_kak019_c.mp3|あっ!夕飯の手伝いしてもらうの忘れてた!これじゃ間に合わないよ~! 5fd_mna19610331c_kak020_c.mp3|あ、愛乃亜ちょうど良いところに!ちょっと兄さんについて話があるんだけど、夕食の手伝いしながら聞いていかない? 5fd_mna19610331c_kak021_c.mp3|じゃあ、やめとく? 5fd_mna19610331c_kak022_c.mp3|そうそう。ちょっと女々しいくらい気にしちゃってる感じだったよ 5fd_mna19610331c_kak023_c.mp3|ほ、包丁持ったままクネクネしないで 5fd_mna19610331c_kak024_c.mp3|包丁置いたからってクネクネしないで、お鍋ひっくり返しちゃうでしょ 5fd_mna19610331c_mna001_c.mp3|はあ 5fd_mna19610331c_mna002_c.mp3|ただいまー 5fd_mna19610331c_mna003_c.mp3|な、何があったのよ、そんな大声出して 5fd_mna19610331c_mna004_c.mp3|あんた、それ言えばあたしが何でも言うこと聞くと思ってるんじゃないの? 5fd_mna19610331c_mna005_c.mp3|手伝う。その代わり、ちゃんと教えなさいよ 5fd_mna19610331c_mna006_c.mp3|ふ、ふーん…そうなんだ。デートを断ったこと気にしてるんだ。そ、そうなんだ 5fd_mna19610331c_mna007_c.mp3|で、でも、そのギャップが可愛いと思わない? 5fd_mna19610331c_mna008_c.mp3|あー!でもやっぱりそういうのって実際付き合ってるあたしにしかわからないのかな~ 5fd_mna19610331c_mna009_c.mp3|そうね。怪我したら、創眞に心配かけちゃうし 5fd_mna19610331c_mna010_c.mp3|不安にさせちゃってごめんね創眞。明日はデートしてあげるから!もー、あたしのこと大好きじゃない! 5fd_mna19610401b_kak001_c.mp3|―だから、昨日ので兄さんはショックを受けてるから、手ぐらい繋がないと 5fd_mna19610401b_kak002_c.mp3|じゃあもう好きにすれば良いよ…デートの相談に乗って欲しいって、結局ノロケだし 5fd_mna19610401b_kak003_c.mp3|兄さん…もうグイグイいってください!遠慮せずに思うがままに! 5fd_mna19610401b_kak004_c.mp3|兄さんに同情してるからです。では、恥ずかしがり屋な姉をよろしくお願いしますねー 5fd_mna19610401b_mna001_c.mp3|そっ、創眞…ちょっと待って―待ちなさい! 5fd_mna19610401b_mna002_c.mp3|な、何よ…何の用事? 5fd_mna19610401b_mna003_c.mp3|いいわよ。暇で暇でどうしようもないから行ってあげる。どこ行くの?つまんないところだったら承知しないから 5fd_mna19610401b_mna004_c.mp3|仕方ないわね。今回だけは見逃してあげる。あたしは準備するから、30分後に出かけるわよ 5fd_mna19610401b_mna005_c.mp3|そ、そんなことしたら腕組みたくなっちゃうでしょ。あいつの筋肉凄いんだから…ドキドキのデレデレでニヤニヤになっちゃう 5fd_mna19610401b_mna006_c.mp3|当たり前でしょ。だからここにいるのよ 5fd_mna19610401b_mna007_c.mp3|ああ、あんた何余計なこと言ってんのよ!あれだけ相談したのに、なんでそんなこと言うの! 5fd_mna19610401b_mna008_c.mp3|あ、あんたは一年中上着着てなさい! 5fd_mna19610401b_mna009_c.mp3|なんでもよ!なんかほら…あんた筋肉とかすごいから、不快になるのよ! 5fd_mna19610401b_mna010_c.mp3|う、嘘!全然不快じゃない!頑張って鍛えてるの知ってるし、全然不快じゃなくて、なんていうか…もういい! 5fd_mna19610401b_mna011_c.mp3|デートって言ったらここに来るわね?何?前世カッパなの? 5fd_mna19610401b_mna012_c.mp3|あははっ!冷やしきゅうりでも奢ってあげましょうか~?それともお皿に水でもかける? 5fd_mna19610401b_mna013_c.mp3|何考えてんのよ、変態!…って、尻子玉ってなんなの? 5fd_mna19610401b_mna014_c.mp3|そこまでして知りたいものじゃないんだけ…―くしゅんっ! 5fd_mna19610401b_mna015_c.mp3|え?…い、いいって!ちょっと冷えるだけだから、自分で着てなさいよ 5fd_mna19610401b_mna016_c.mp3|創眞!~~~っ! 5fd_mna19610401b_mna017_c.mp3|ダメ!彼氏の上着とか、筋肉とか、ぶっきらぼうなのに優しい言葉とか…これ受け取って着たら、絶対デレデレヘラヘラくねくねしちゃう! 5fd_mna19610401b_mna018_c.mp3|ごめん創眞~~~っ! 5fd_mna19610401b_mna019_c.mp3|ごめん、ホントごめん!でもこうするしかないの!あたしもうこうするしかないのよーー! 5fd_mna19610401b_mna020_c.mp3|ごめん…ホントごめん、創眞。買い直すから 5fd_mna19610401b_mna021_c.mp3|くぅ…上着を受け取らなかったけど、筋肉と優しい言葉は残った。素肌になった部分…腕組んで温めてあげたい 5fd_mna19610401b_mna022_c.mp3|な、なんでもないわよ!さすが前世カッパなだけあって、水に入ることに戸惑いがないって感心してたの! 5fd_mna19610401b_mna023_c.mp3|そ、そうね。それより…そんなカッコじゃ、バカでも風邪引いちゃうわよ。家に帰りましょ? 5fd_mna19610401b_mna024_c.mp3|そ…そんなわけないでしょ!じゃあいいわよ、続けましょ!風邪引いても連れ回してやるんだから! 5fd_mna19610401b_mna025_c.mp3|嫌ってなんかないわよ!す…好きよ…大好きだから…そこに関しては…疑って、ほしくない…ぐすっ…ぐす 5fd_mna19610401b_mna026_c.mp3|ちょっと変なことしてるって自覚はあるけど…それに関してだけは…絶対揺るがないから…そんなこと言わないで…ぐすん 5fd_mna19610401b_mna027_c.mp3|わ、わかればいいのよ。へへ…えへへ…もう、バカなんだからぁ~―バカなんだからっ! 5fd_mna19610401b_mna028_c.mp3|今日のところは帰りましょ。ほら…あれよ、お家デートってやつ?それならいいでしょ? 5fd_mna19610401d_kak001_c.mp3|うーん、次はどんな料理に挑戦しましょうかね。少しハイカラなのにしてみようかな 5fd_mna19610401d_kak002_c.mp3|え?な、なに?こんな夜中に誰ですか!? 5fd_mna19610401d_kak003_c.mp3|ど、どうしたの愛乃亜?こんな遅くに、それにこんなに慌てて? 5fd_mna19610401d_kak004_c.mp3|なに?またあれ?兄さんがカッコ良すぎるっていう、そういう相談? 5fd_mna19610401d_kak005_c.mp3|そうだとは思ったけど、あまりにそのまんまで呆れることしかできない 5fd_mna19610401d_kak006_c.mp3|おやすみ 5fd_mna19610401d_kak007_c.mp3|もういっそのこと、兄さんの部屋に行ったらどう?誰も見てないし、思う存分デレデレヘラヘラしちゃえばいいんじゃない? 5fd_mna19610401d_kak008_c.mp3|妹の部屋でくねくねしないでよ!夜中にそんな踊りされたら兄さんも困るだろうし、やっぱ止めといた方が良いかもね 5fd_mna19610401d_kak009_c.mp3|はい、落ち着いて深呼吸!大きく吸ってー…吐いてー…吸ってー…吐いてー 5fd_mna19610401d_kak010_c.mp3|兄さんのこと考えてるからって、微妙に色っぽい声出さない。す~~~ 5fd_mna19610401d_kak011_c.mp3|わかった、聞くよ、聞くから。このままこの怪物を放置したらどうなるかわかんないし 5fd_mna19610401d_kak012_c.mp3|どうせ長くなるだろうから、枕とか持ってきたら? 5fd_mna19610401d_kak013_c.mp3|へー、良かったじゃない!じゃあその時の話も聞くから、枕持って来てよ 5fd_mna19610401d_kak014_c.mp3|はー…あんなにはしゃいで。我が姉ながら、なんとも可愛らしい 5fd_mna19610401d_mna001_c.mp3|入るわよ、可子! 5fd_mna19610401d_mna002_c.mp3|限界、もう限界なのよ!あたし…もう、どうしたらいいの! 5fd_mna19610401d_mna003_c.mp3|そう!そうなのよ!今日のデートもカッコ良くて、いつもの態度を保つのがギリギリだったの! 5fd_mna19610401d_mna004_c.mp3|なんであんなにカッコ良いのよ!なんであんなに優しいのよ!好きすぎて困る…布団に入っても、全然眠れないわ! 5fd_mna19610401d_mna005_c.mp3|かこぉーー!起きて、起きてよ!もうあたし、どうして良いのかわかんない! 5fd_mna19610401d_mna006_c.mp3|い、良いのかな…今から…創眞の部屋に行っちゃって 5fd_mna19610401d_mna007_c.mp3|わ、わかった…行かない…行くのやめとく!でも、好きが抑えきれないの! 5fd_mna19610401d_mna008_c.mp3|はふぅ~~~ 5fd_mna19610401d_mna009_c.mp3|は~。まあ、そういうわけだから…やっぱり可子に聞いてもらわないといけないのよ 5fd_mna19610401d_mna010_c.mp3|うん、ありがと。あ、それとね…この間、友達とお茶してきた。可子に言われた通り 5fd_mna19610401d_mna011_c.mp3|わかった。それじゃあ、また後でね 5fd_mna19610404b_mna001_c.mp3|やるじゃない。だったらあたしも―ふっ! 5fd_mna19610404b_mna002_c.mp3|コツさえ掴めばこんなの楽勝ね。何連続だって出してあげるわ 5fd_mna19610404b_mna003_c.mp3|そうね。集中力か体力、どちらかが無くなった方の負け。そんな感じになりそうね 5fd_mna19610404b_mna004_c.mp3|体力で言えば、さすがにあんたの方に分があるわね。だったら、集中力を削るしかないわ 5fd_mna19610404b_mna005_c.mp3|ふんっ!それじゃあ…創眞、かっこ良い~ 5fd_mna19610404b_mna006_c.mp3|あははは!ガターだなんて恥ずかしくないのぉ~?このくらいで取り乱すなんて、カッコわる~ 5fd_mna19610404b_mna007_c.mp3|ざぁ~こざぁ~こ!ほら、2投目よ…どうせ無理なんだから、もう降参しちゃえ~ 5fd_mna19610404b_mna008_c.mp3|創眞…す、好きぃ 5fd_mna19610404b_mna009_c.mp3|そ…そうね…可哀想だったから…何も言わなかったわ。危なかった…歯止めが効かなくなるところだったわ 5fd_mna19610404b_mna010_c.mp3|じゃあ、次はあたしの番ね。さあ、行くわよ!せーの! 5fd_mna19610404b_mna011_c.mp3|ふひゃ~~!? 5fd_mna19610404b_mna012_c.mp3|いきなり何いうのよ…もう!もう!もう~ 5fd_mna19610404b_mna013_c.mp3|しょ、しょうがないわね~人前で何言ってるのよ恥ずかしくないの 5fd_mna19610404b_mna014_c.mp3|ばかばかば~~~か 5fd_mna19610404b_mna015_c.mp3|で、次はどこに連れて行ってくれるわけ?もう、大体の場所は行ってるでしょ? 5fd_mna19610404b_mna016_c.mp3|ねえ。良かったら、行きたいところがあるんだけど。あんたさえイヤじゃなければ 5fd_mna19610404b_mna017_c.mp3|別に、信じてないわけじゃないわよ。神様以上に自分のことを信じてるだけ 5fd_mna19610404b_mna018_c.mp3|自信っていうか…あたしには、自分でやれることや、やらなきゃいけないことがあったからよ 5fd_mna19610404b_mna019_c.mp3|それを済まさずに神頼みなんてしてたら、きっと縋っちゃうことになるでしょ?だから信じなかったし、自分を信じた 5fd_mna19610404b_mna020_c.mp3|神頼みなんて、全ての手段がダメになった時に頼る最後の手段でしょ?そんなの、当時のあたしは頼るわけにはいかなかったのよ 5fd_mna19610404b_mna021_c.mp3|でも、色々片付いたし、挨拶くらいはしてもいいかなって思ったの 5fd_mna19610404b_mna022_c.mp3|そんなことより、ちゃんと縄は持ってる?途中で手を放しちゃダメだからね 5fd_mna19610404b_mna023_c.mp3|こんな近所なのに、なんで知らないのよ。あんた神社仏閣に興味なさすぎよ。立札に説明書いてあるでしょ 5fd_mna19610404b_mna024_c.mp3|はぁ…ったく、仕方ないわね。これは鶺鴒石。神話によると、神様がこの石の上にいる、つがいの鳥を見て、夫婦になったらしいわ 5fd_mna19610404b_mna025_c.mp3|だから、その…カップルにとって縁起が良いの。だから一緒に来たかったのよ 5fd_mna19610404b_mna026_c.mp3|特に縁結びにご利益があってね、新しい出会いを求めてる人もそうだし、つ、つつ、付き合ってるカップルにも良いのよ 5fd_mna19610404b_mna027_c.mp3|こうやって、二人で縄を持ってお祈りすると…絆が深まるっていうから 5fd_mna19610404b_mna028_c.mp3|べ、別に…絆を深くするとかは…自分たちでするけど…邪魔する何かが来ないようにお祈りするの! 5fd_mna19610404b_mna029_c.mp3|そうよ。このあたしちゃん様の邪魔なんて、誰にもさせないんだから 5fd_mna19610404b_mna031_c.mp3|ふう、こんなもんかしら。このあたしの祈りなんだから、神様も無視できないと思うわ 5fd_mna19610404b_mna032_c.mp3|それに…別のことも祈ったし 5fd_mna19610404b_mna033_c.mp3|わかるでしょ。っていうかわかりなさいよ 5fd_mna19610404b_mna034_c.mp3|うっ、うっさいバカぁ!言い方が変態っぽいのよ!もっと普段通りのカッコ良い感じが良い! 5fd_mna19610404b_mna035_c.mp3|あーー!うっさいうっさいうっさい! 5fd_mna19610405d_kak001_c.mp3|え、もう下処理終わったの?さすが天才、飲み込むのが早いね。私よりも包丁使うの上手いんじゃない? 5fd_mna19610405d_kak002_c.mp3|それじゃあ、愛乃亜に一品任せるから、試しに作ってみなよ 5fd_mna19610405d_kak003_c.mp3|前に、兄さんのお弁当を作っていってたじゃない。バレンタインだって、チョコを手作りしてたし 5fd_mna19610405d_kak004_c.mp3|いいからいいから。何でもやってみないとわからないでしょ?練習がてらやってみようよ 5fd_mna19610405d_kak005_c.mp3|兄さんと結婚するまでの間に、作れるようにしないとでしょ~? 5fd_mna19610405d_kak006_c.mp3|うん?あ、なるほど 5fd_mna19610405d_kak007_c.mp3|兄さんの好きなものばっかり…でも、この材料で何ができるの?ちゃんこ鍋とか、お好み焼き? 5fd_mna19610405d_kak008_c.mp3|とりあえず味の方向を決めて、それに合う材料って感じで決めていったら?それらしいものになると思うよ? 5fd_mna19610405d_kak009_c.mp3|おー!ちゃんと美味しそうに出来てるね!味見して良い? 5fd_mna19610405d_kak010_c.mp3|うん、ちゃんと美味しいよ。頑張ったね、愛乃亜 5fd_mna19610405d_kak011_c.mp3|そういうのは、ちゃんと料理が作れるようになってから。とりあえず今は基本だけで良いの 5fd_mna19610405d_kak012_c.mp3|素人の隠し味は大抵、全てを破壊するからダメなんだけど…アレなら良いかも 5fd_mna19610405d_kak013_c.mp3|料理に向かっておいしくなーれって、おまじないをかけるんだよ。愛乃亜、やってみて 5fd_mna19610405d_kak014_c.mp3|魔法使いが何言ってるの!人の想いは奇跡としか思えないこともやっちゃうんだから。料理の味だって変えられるよ 5fd_mna19610405d_kak015_c.mp3|そうそう。それじゃあやってみようか? 5fd_mna19610405d_kak016_c.mp3|ほら、仕上げにやるものだから。私はまだ調理中だし 5fd_mna19610405d_kak017_c.mp3|脅してどうするの!もっと可愛らしくおまじないをかけてあげて! 5fd_mna19610405d_kak018_c.mp3|もっとあざとく!女子っぽく!くねくねして! 5fd_mna19610405d_kak019_c.mp3|もう、自分を捨てて!媚びるように!めにょめにょしながら!語尾はめにょ! 5fd_mna19610405d_kak020_c.mp3|ぶふぉ…っ! 5fd_mna19610405d_kak021_c.mp3|ごめん!愛乃亜ごめん!笑ったのは悪かったから!食材無駄にしないで。頑張って作ったじゃない!ほら、料理もすごくめにょめにょしてるよ! 5fd_mna19610405d_kak022_c.mp3|に、兄さんのために頑張って作ったんでしょ?せめて一口だけでも食べてもらおうよ? 5fd_mna19610405d_kak023_c.mp3|いえ、今日は愛乃亜が手伝ってくれたので、一品多く作れたんです 5fd_mna19610405d_kak024_c.mp3|あ…兄さん。今日はどれが美味しいとか、そういうのってありますか? 5fd_mna19610405d_kak025_c.mp3|実はこの煮物、愛乃亜が作ったんですよ。お手伝いの後に、一品作ってみるって! 5fd_mna19610405d_kak026_c.mp3|愛乃亜、きっとあれが効いたんだよ 5fd_mna19610405d_kak027_c.mp3|そうそう。だから今後、作るときは忘れないでね 5fd_mna19610405d_mna001_c.mp3|はーい、こっちは切り終わったわよ。次は何すればいいの? 5fd_mna19610405d_mna002_c.mp3|そんなのやり方さえわかれば、あとは慣れるだけだから簡単でしょ? 5fd_mna19610405d_mna003_c.mp3|味付けとか、そういう経験が必要な部分に関しては、全然だし、いばれたもんじゃないわよ 5fd_mna19610405d_mna004_c.mp3|経験がないって言ってるでしょ?わざわざ失敗するようなことはしない主義なの 5fd_mna19610405d_mna005_c.mp3|それは、あんたが横で教えてくれたし、分量も教えてくれたでしょ?だから成功したの 5fd_mna19610405d_mna006_c.mp3|そ、そうね…そうよね。ありがとう可子…目が覚めたわ!あたしに一品作らせて! 5fd_mna19610405d_mna007_c.mp3|それじゃあ、これとこれと…これを使わせてもらうわ。いいでしょ? 5fd_mna19610405d_mna008_c.mp3|何だろう…煮物っぽい何かはできそうだけど 5fd_mna19610405d_mna009_c.mp3|わかったわ…それじゃあ、調理開始ね! 5fd_mna19610405d_mna010_c.mp3|ここで一煮立ちさせる…そしたら、火を止めて。よしっ、出来たわ! 5fd_mna19610405d_mna011_c.mp3|もちろんよ…どうかしら? 5fd_mna19610405d_mna012_c.mp3|ありがと。それじゃあたしも…はむ 5fd_mna19610405d_mna013_c.mp3|美味しい…けど、なんていうか、普通?あたしが作ったっていう意味がない気がする 5fd_mna19610405d_mna014_c.mp3|でも、せっかくなのに。隠し味とか、入れた方が 5fd_mna19610405d_mna015_c.mp3|アレってなに? 5fd_mna19610405d_mna016_c.mp3|そ、そんな、おまじないくらいで美味しくなるわけないでしょ?バカにしてるの? 5fd_mna19610405d_mna017_c.mp3|な、なるほど…言われてみれば、そうよね 5fd_mna19610405d_mna018_c.mp3|可子はやらないの? 5fd_mna19610405d_mna019_c.mp3|そ、そうなんだ。それじゃあ…こほん 5fd_mna19610405d_mna020_c.mp3|美味しくなりなさい!これまでの料理の概念が覆るほどに!ぶん殴るわよ! 5fd_mna19610405d_mna021_c.mp3|可愛らしく?お、美味しくなれー…美味しくなっちゃいなさーい…美味しくなれば良いわねー 5fd_mna19610405d_mna022_c.mp3|え、ええっと…お、美味しくなって欲しいなー美味しくなってくださーい 5fd_mna19610405d_mna023_c.mp3|お、美味しくなって欲しいめにょ~ 5fd_mna19610405d_mna024_c.mp3|笑ったわね!もういい!全部捨てる! 5fd_mna19610405d_mna025_c.mp3|いいのっ!全部捨てるの!こんなめにょめにょした料理、美味しいはずがないわよ!っていうか、めにょめにょって何なのか、いい加減教えなさいよ! 5fd_mna19610405d_mna026_c.mp3|ま、そうね。あいつの為に頑張ったんだし、責任もってあいつに食べてもらわないと。めにょらせるわ! 5fd_mna19610405d_mna027_c.mp3|そうね。時間も出来たし、今まで可子に任せっきりだったのを手伝ってみようと思って 5fd_mna19610405d_mna028_c.mp3|べ、別にそういうわけじゃないし。可子のためよ 5fd_mna19610405d_mna029_c.mp3|可子はどれが美味しいかって聞いてるでしょ?全部じゃなくて、どれが美味しいかを答えなさいよ 5fd_mna19610405d_mna030_c.mp3|そ、それでもあるでしょ…なんかこう…これだ!っていうのが!ピンとくるのが! 5fd_mna19610405d_mna031_c.mp3|―っ!そ、そうなんだ…へー…ふーん、それがねー…そうなのねー 5fd_mna19610405d_mna032_c.mp3|あ、味付けなんかは…可子から教えてもらったから、他のと対して差はないと思うけど、それでも選んじゃうのねー。あんたあたしのこと好きすぎでしょー 5fd_mna19610405d_mna033_c.mp3|う、うそ…あれ…本当に効いたの? 5fd_mna19610405d_mna034_c.mp3|わ、わかったわ 5fd_mna19610405d_ykn001_c.mp3|あれ、今日はいつもより品数が多いね?可子ちゃん、頑張ったんだねー 5fd_mna19610405d_ykn002_c.mp3|そうだったんだ!愛乃亜ちゃん、最近お料理を手伝うようになったんだね 5fd_mna19610405d_ykn003_c.mp3|そんなこと言って、本当は創君に食べてもらいたいからじゃないのかな? 5fd_mna19610405d_ykn004_c.mp3|でも、本当に全部美味しいよ?そういうの決めるの、難しいんじゃないかな? 5fd_mna19610405d_ykn005_c.mp3|愛乃亜ちゃん、様子が変だよ?どうしたの? 5fd_mna19610405d_ykn006_c.mp3|ええ!創君はそれを当てたんだ!すごい!愛情だねー! 5fd_mna19610408b_knj001_c.mp3|あれ?八坂さんと玖星くん? 5fd_mna19610408b_knj002_c.mp3|そうだったんだ!ふふっ、なんだか八坂さん、今までとちょっと違うね 5fd_mna19610408b_knj003_c.mp3|そういうことだったんだ。玖星くんに変えられちゃったとか、そういうことかと思った 5fd_mna19610408b_knj004_c.mp3|でも、残念…私も、玖星くん良いなあって思ってたのに 5fd_mna19610408b_knj005_c.mp3|その魅力にみんなが気付く前に、つばつけておこうと思ってたんだけどなー…八坂さんが相手じゃ、難しいか 5fd_mna19610408b_knj006_c.mp3|そうそう、人気あるってだけの話で、冗談だから 5fd_mna19610408b_knj007_c.mp3|もっと色々話してみたい!本校に入っても、同じクラスだといいね! 5fd_mna19610408b_mna001_c.mp3|どうせ誘ってくると思ってたから、こっちから誘っただけ。まったく、馬鹿の一つ覚えみたいに、毎日毎日誘ってくるんだもの 5fd_mna19610408b_mna002_c.mp3|暇だからなんだ…ふーん。あたしとどこか行きたいからじゃないんだ 5fd_mna19610408b_mna003_c.mp3|だ、だったらまあ…許してあげる。さてと、今日はあたしが誘ったんだから、あたしの行きたいところに行くわよ 5fd_mna19610408b_mna004_c.mp3|新しいノートとか、筆記用具とか。新学期に向けて、色々準備するものはあるでしょ?あんたは買わないの? 5fd_mna19610408b_mna005_c.mp3|本校に入るのよ?前の学年の物使ってると、子供の頃に揃えたもののままになったりするから、こういうタイミングで変えるべきよ 5fd_mna19610408b_mna006_c.mp3|ペ、ペロキャンは良いのよ!人の趣味にケチつけないで! 5fd_mna19610408b_mna007_c.mp3|このペンとか、実用的でいいんじゃない?買ってあげるからたくさん勉強しなさいよ 5fd_mna19610408b_mna008_c.mp3|遠慮しないでいいわよ、ペロキャン奢ってくれるお返しだもの。それより、あたしの選んだペンが欲しくないっていうの? 5fd_mna19610408b_mna009_c.mp3|っていうか、あんたやればそれなりに出来るのに、なんでやらないのよ?これからは、あたしが教えてあげようか? 5fd_mna19610408b_mna010_c.mp3|しないわよ。それで苦手意識持ったらなおやらなくなるだろうし…ちゃんと優しく教えるわ 5fd_mna19610408b_mna011_c.mp3|だ、だって…ほら、バカだと困るのよ。その…あたしと結婚するわけじゃない?あんた、旦那さんになるわけだし 5fd_mna19610408b_mna012_c.mp3|恋人で…許嫁だと、結婚とか将来とか…こ、子供のことまで考えちゃうわけ!就く仕事とか、こ、子供に教える時とか…バカじゃ困るでしょ! 5fd_mna19610408b_mna013_c.mp3|わ、わかれば良いわ。別に、あたしに追いつけなんて話をしてるわけじゃないけど…平均より少し上にいってほしいわ 5fd_mna19610408b_mna014_c.mp3|いいわよ。スパルタ指導してあげる 5fd_mna19610408b_mna015_c.mp3|あんた今…手を繋ぐとか、キスするとか…そういうこと考えてない? 5fd_mna19610408b_mna016_c.mp3|べ、別にご褒美じゃなくても…してあげるわよ、そんなの 5fd_mna19610408b_mna017_c.mp3|な、なに手差し出してきてんの!こんなところで繋ぐ気!?クラスメイトとか、絶対商店街歩いてるわよ! 5fd_mna19610408b_mna018_c.mp3|ぐぬぬ…何よその余裕の態度…それじゃ、あたしばっかり意識してるみたいじゃない…もぉ! 5fd_mna19610408b_mna019_c.mp3|ば、バレてもいいなら、これくらいはいいでしょ?手を繋ぐなんて、中途半端なことは主義に反するわ 5fd_mna19610408b_mna020_c.mp3|い、良いの?人前で腕組むなんて初めてよ。み、見つかったら、なんの言い訳もできないけど? 5fd_mna19610408b_mna021_c.mp3|えへへそ、そうね…このくらい見せたっていいわよね。じゃあ次は、ペロキャンを買いに駄菓子屋に行くわよ! 5fd_mna19610408b_mna022_c.mp3|えーっと…とりあえず、これで買うものは買ったわね。創眞は何か買うものある? 5fd_mna19610408b_mna023_c.mp3|それじゃあ、そろそろ帰りましょうか?荷物、半分持ってあげる 5fd_mna19610408b_mna024_c.mp3|そ、そうね…デート…デートしてるの 5fd_mna19610408b_mna025_c.mp3|今まで、ちょっと色々あって、切羽詰まってたのよ。それも片付いたから…少しは心に余裕ができたのかも 5fd_mna19610408b_mna026_c.mp3|ち、ちがっ…わないけど。創眞の影響ももちろんあるけど 5fd_mna19610408b_mna027_c.mp3|んな…っ!? 5fd_mna19610408b_mna028_c.mp3|そ、創眞…ちょっと屈みなさい…もう少し…ああ、その辺りでいいわ 5fd_mna19610408b_mna029_c.mp3|ん…む! 5fd_mna19610408b_mna030_c.mp3|つばつけた…っ!物理的にもつばつけた!だ、だから…これはあたしのものだから!手ぇ出さないでよね! 5fd_mna19610408b_mna031_c.mp3|じょ、冗談!?なのに…あたし…クラスメイトの前で…キスしちゃったの? 5fd_mna19610408b_mna032_c.mp3|おおお、お断りよ!こんな恥ずかしいところを見られたのにぃ! 5fd_mna19610408b_mna033_c.mp3|悪いけど…今日はもう、あんたの顔見れない 5fd_mna19610408b_scj001_c.mp3|二人とも買い物?いや、もしかしてデート? 5fd_mna19610408b_scj002_c.mp3|あー!わかる!なんか柔らかい雰囲気っていうか 5fd_mna19610408b_scj003_c.mp3|否定しないんだ!そっかー、そうなんだねー 5fd_mna19610408b_scj004_c.mp3|あー、そうだったよね。なんだかんだで男らしくて、人に関わっていくし、優しいし、運動神経も良いし、実は人気あるよね 5fd_mna19610408b_scj005_c.mp3|ふ、ふふっ!すごっ!大丈夫大丈夫、本気じゃないから! 5fd_mna19610408b_scj006_c.mp3|八坂さんって、こんなに可愛い人だったんだ! 5fd_mna19610409b_mna002_c.mp3|はぁ…よくもまあ飽きもせずに、毎日デートに誘うわねー。あんた、あたしのこと好きすぎて、ちょっと引くわ~ 5fd_mna19610409b_mna003_c.mp3|あ、あたしは一回断ったし!ま、まあ、白河と約束しなかったら行ってたから…全部行ってるようなもんだけど 5fd_mna19610409b_mna004_c.mp3|っていうか、あんた飽きないの?さすがにもう、つまんないでしょ? 5fd_mna19610409b_mna005_c.mp3|な、何よ…本当に飽きてるんじゃないでしょうね? 5fd_mna19610409b_mna006_c.mp3|そうよ、あんたが知らないところ…まだまだあるんだからね。一生どころか、来世もその次も、あたしの全部は理解できないわ 5fd_mna19610409b_mna007_c.mp3|ええ、楽しみにしてなさいそれより 5fd_mna19610409b_mna009_c.mp3|ねえ、桐子ネエ。学食の作業って何をやるの? 5fd_mna19610409b_mna010_c.mp3|あてというか…あたし少食だし、昼休みは時間余らせてるから、手伝いに行ってもいいわよ? 5fd_mna19610409b_mna011_c.mp3|最近は可子の料理手伝ってるし、コツを掴むのは早い方だから、それなりにいけると思うわ 5fd_mna19610409b_mna012_c.mp3|あーもう!はっきりしないわね!手伝って欲しいの?欲しくないの? 5fd_mna19610409b_mna013_c.mp3|ええ、大丈夫!そういうわけだから創眞、しばらくは一緒にお昼食べられないから。ふふっ、寂しいでしょ~ 5fd_mna19610409b_mna014_c.mp3|良い子ね~それじゃあ桐子ネエ、明日からお願いね 5fd_mna19610409b_mna015_c.mp3|いいわよ、そんな。商売なんだから、ちゃんとお金は払うから 5fd_mna19610409b_mna016_c.mp3|ああ、うん。それなら良いわ。気兼ねなく頂いちゃう 5fd_mna19610409b_mna017_c.mp3|はっ!?な、なんかエッチな話してるっ?お尻がどうとか言ってるわよね!? 5fd_mna19610409b_mna018_c.mp3|あんたその…子供の頃から思ってたんだけど、あたしのお尻の話ばっかりするけど…す、好きなの? 5fd_mna19610409b_mna019_c.mp3|雪那や可子に比べて…なんていうか…胸とか、大きくないというか…女の子っぽくない体だから…、その 5fd_mna19610409b_mna020_c.mp3|でも…あんたが好きって言ってくれるなら、まあ、あたしも満足っていうか…う、嬉しいかも 5fd_mna19610409b_mna021_c.mp3|ひやぁ!?あ、ああありがと、桐子ネエ!みんなで食べるわ!うん!ご馳走様! 5fd_mna19610409b_tug001_c.mp3|お待たせ。注文は決まった? 5fd_mna19610409b_tug002_c.mp3|はい、承知しました。出来上がるまでちょっと待っててね 5fd_mna19610409b_tug003_c.mp3|ちょっとね。明日から学校が始まるじゃない?学食のスタッフに欠員が出ちゃったのよ 5fd_mna19610409b_tug004_c.mp3|ここのお手伝いさんに、ちょっとの期間だけ手伝ってくれないかって相談したんだけど、ダメみたいで 5fd_mna19610409b_tug005_c.mp3|ただでさえお昼時は大忙しなのに、新入生もいるじゃない?慣れてない子たちの案内とかを考えたら、今から胃が痛いわ 5fd_mna19610409b_tug006_c.mp3|心当たりがある子には声をかけてみたんだけど、芳しくなくてね。ほんの数日だし、気合とマッスルで乗り切るしかないみたい 5fd_mna19610409b_tug007_c.mp3|盛り付けと配膳よ。もしかして、あてでもあるの? 5fd_mna19610409b_tug008_c.mp3|で、でも 5fd_mna19610409b_tug009_c.mp3|でも…良いの?貴重なお昼休みよ? 5fd_mna19610409b_tug010_c.mp3|ほ、ほしいわ!お願いしても良い? 5fd_mna19610409b_tug011_c.mp3|こ、こちらこそお願いね~今日はもう、好きなもの頼んで!タダで良いから! 5fd_mna19610409b_tug012_c.mp3|それじゃあアタシの気が済まないわよ!なら、お土産を持たせるわ!皆で食べて!新商品だから、感想も聞きたいし! 5fd_mna19610409b_tug013_c.mp3|りょ~かい本当にありがとうね 5fd_mna19610409b_tug014_c.mp3|本当に良い子ね…でも、尻に敷いてくるタイプだから、覚悟しておいた方が良いわよ~ 5fd_mna19610409b_tug015_c.mp3|はーい、これがお土産感想はいつでも良いから 5fd_mna19610409b_tug016_c.mp3|いいえ~本当に助かるわ、また今度、しっかりとお礼をさせてね 5fd_mna19610410a_aik001_c.mp3|あ、おはようございます、玖星くん、八坂さん。今年もよろしくお願いしますね 5fd_mna19610410a_aik002_c.mp3|はい、ぜひぜひお願いしますね!次はリバーシを持っていきますから、一緒にやりましょう 5fd_mna19610410a_aik003_c.mp3|ダメ…ですか?わたし好きなんですけど 5fd_mna19610410a_aik004_c.mp3|良かったですそうですよね、何時間でもやってしまいますよね!対戦できるのを楽しみにしています 5fd_mna19610410a_hmn001_c.mp3|雪那、体調は大丈夫なの? 5fd_mna19610410a_hmn002_c.mp3|可子ちゃん、愛乃亜ちゃん、弟くん。おはよう。またよろしくね 5fd_mna19610410a_hrt001_c.mp3|ったく、またこのメンバーになるとはな!今年もよろしく! 5fd_mna19610410a_kak001_c.mp3|はぁ~。今日から登校ですか。お休みが恋しいです 5fd_mna19610410a_kak002_c.mp3|私が偉い人になったら、隔月で長期休暇を導入します。偶数の月はぜーんぶお休み!とか 5fd_mna19610410a_kak003_c.mp3|なら、それが人類の運命だったのさ 5fd_mna19610410a_kak004_c.mp3|えぇ!?大丈夫なの愛乃亜…料理初心者じゃない 5fd_mna19610410a_kak005_c.mp3|だったら良かった。でも、どうして急に? 5fd_mna19610410a_mna001_c.mp3|一年の半分が休みじゃない。社会が回らないと思うんだけど 5fd_mna19610410a_mna002_c.mp3|良いからほら、学校モードに切り替えなさい。文句言ってる方が疲れるんだから 5fd_mna19610410a_mna003_c.mp3|学食に欠員が出てるんだって。それで、色々あってあたしが手伝うことになったのよ 5fd_mna19610410a_mna004_c.mp3|盛り付けと配膳程度よ。あたしは天才だけど、今はその実力がないことは自覚してる 5fd_mna19610410a_mna005_c.mp3|困ってる人がいたら、助けるのは当たり前じゃない?それに桐子ネエにはお世話になってるんだし、放っておけなかったのよ 5fd_mna19610410a_mna006_c.mp3|ありがと。まあ、やれるだけやってみるわ 5fd_mna19610410a_mna007_c.mp3|よろしく…あのね末崎。あたし、去年までは色々と忙しかったんだけど、片付いたから。今年は行事とか、もっと参加してくと思う 5fd_mna19610410a_mna008_c.mp3|だから、その…なんて言っていいかわかんないけど、よろしく 5fd_mna19610410a_mna009_c.mp3|あ…ごめん。こういうの慣れてなくて、全然気がつかなかったわ 5fd_mna19610410a_mna010_c.mp3|それなんだけどね、今日からしばらく、学食の手伝いをすることになったの。だから、ごめん 5fd_mna19610410a_mna011_c.mp3|あ…よ、よろしく。またお茶しに行きましょうね 5fd_mna19610410a_mna012_c.mp3|喫茶店でリバーシ…それ楽しいのかしら 5fd_mna19610410a_mna013_c.mp3|あっ…全然ダメじゃない!素敵ねリバーシ!知的なゲームは好きよ!さすが白河ね! 5fd_mna19610410a_mna014_c.mp3|何時間…リバーシを何時間も…これも青春なのかしら 5fd_mna19610410a_sgn001_c.mp3|我が同志よ!今年もまた同じ教室で共に学べるな! 5fd_mna19610410a_ykn001_c.mp3|初日からそんなこと言ってどうするの?夏休みまでもたないよ? 5fd_mna19610410a_ykn002_c.mp3|手伝うって何を?お勉強を見てあげるとか、そんな感じかな? 5fd_mna19610410a_ykn003_c.mp3|おー!そうだよね、うんうん何か協力できることがあったら、遠慮なく言ってね 5fd_mna19610410a_ykn004_c.mp3|二人とも久しぶりだね、おはよう。心配かけちゃってごめんね。でも、この通り 5fd_mna19610410a_ykn005_c.mp3|うん。その時は、ゆゆちゃんを頼らせてもらうね 5fd_mna19610410a_yuy001_c.mp3|あっ…雪那様!! 5fd_mna19610410a_yuy002_c.mp3|はぁ~~~良かったです。でも無理は禁物ですからね、具合が悪くなったらすぐ言って下さい! 5fd_mna19610410a_yuy003_c.mp3|クラス表、先に見てきたわ。いつものメンツは変わらず同じだから、よろしくね 5fd_mna19610410a_yuy004_c.mp3|春休み中、白河さんから聞いたわ。って言うか、お茶したならゆゆも誘ってよ!寂しいんだけど! 5fd_mna19610410a_yuy005_c.mp3|ふふ、今回は許してあげる。その代わり、今日のお昼は一緒に食べましょうよ!八坂愛乃亜っていっつも一人だったじゃない? 5fd_mna19610410a_yuy006_c.mp3|へー、お手伝い…って、どうして!?なんで八坂愛乃亜が働くことになったの!? 5fd_mna19610410a_yuy007_c.mp3|それじゃわかんないわよ!説明するならしてよ! 5fd_mna19610410b_aik001_c.mp3|八坂さんの働きぶり、ちょっと気になりますもんね 5fd_mna19610410b_aik002_c.mp3|みたいな…感じですね…あはは 5fd_mna19610410b_aik003_c.mp3|そうですね。たくさんオーダーが入っても慌てませんし、色んなことに気が付きますし。けっこう向いてるんじゃないですか? 5fd_mna19610410b_akj001_c.mp3|ご馳走様ー 5fd_mna19610410b_akj002_c.mp3|え?わたし?何か用? 5fd_mna19610410b_akj003_c.mp3|え?どういうつもりって、普通に苦手だから残したんだけど 5fd_mna19610410b_akj004_c.mp3|でも、苦手なものは苦手なの。足りない栄養は、別のもので摂るから大丈夫 5fd_mna19610410b_akj005_c.mp3|それさー、八坂さんには言われたくないんだよねえ。あなた、ホウレン草食べられないんでしょ? 5fd_mna19610410b_akj006_c.mp3|いや、あなたかなり有名人だから。まあ、そんな好き嫌いのある人に言われても、説得力はないよ 5fd_mna19610410b_akj007_c.mp3|あー…えっと 5fd_mna19610410b_akj008_c.mp3|わ、わかりました…それじゃあ、ご馳走様 5fd_mna19610410b_hrt001_c.mp3|バイトがしたいなら、オレに相談してくれればいいのにな。たぶん紹介出来るから 5fd_mna19610410b_hrt002_c.mp3|桐子ネエが困ってるから手伝い、かあ…愛乃亜ちゃん、何か変わったよなあ 5fd_mna19610410b_hrt003_c.mp3|なんだよ、じゃあこれからは一緒に遊んだりできるのか? 5fd_mna19610410b_hrt004_c.mp3|ま、遊べる友達が増えるのは良いことだ。皆で遊びに行くときは声かけよーぜ 5fd_mna19610410b_hrt005_c.mp3|おお、確かに!オレ達もいこうぜ杉並 5fd_mna19610410b_hrt006_c.mp3|ちょっと心配してたけど、思った以上に馴染んでるみたいだな 5fd_mna19610410b_hrt007_c.mp3|でもなあ。叱りつけてるところとか、完全に母ちゃんだったぞ 5fd_mna19610410b_hrt008_c.mp3|可子ちゃんは料理上手だし、妹が厨房で姉が店長の、八坂姉妹食堂とか良いんじゃないか? 5fd_mna19610410b_mna001_c.mp3|それじゃあ、あたしは学食に行くから 5fd_mna19610410b_mna002_c.mp3|こ、来なくて良いわよ。混んじゃっても困るし 5fd_mna19610410b_mna003_c.mp3|か、勝手にすれば…もう。それじゃ、来るなら来るで…待ってるわ 5fd_mna19610410b_mna004_c.mp3|こらそこっ!食事の場で騒がない!他の生徒に迷惑でしょ!ごはんくらい大人しく食べなさいよ子供じゃないんだから! 5fd_mna19610410b_mna005_c.mp3|あとあんた!生姜焼き定食に単品で生姜焼きつけるんじゃないっての!栄養が偏るでしょ!野菜とか果物にしなさい! 5fd_mna19610410b_mna006_c.mp3|そこの女子!なんなのその量は!ダイエットでもしてるわけ!?もっと食べなさい!体調崩したら意味ないのよ! 5fd_mna19610410b_mna007_c.mp3|えーっと、この定食の副菜は…桐子ネエ、これで配膳しちゃって大丈夫? 5fd_mna19610410b_mna008_c.mp3|え…へへそ、そんなことないわよぉ~学園生活を楽しんでぇ、それからでも遅くはないしぃ~二人だけで同棲したりもしたいしぃ~ 5fd_mna19610410b_mna009_c.mp3|大丈夫よ、ちゃんと手は動かしてるから。はい、これで盛り付け完了! 5fd_mna19610410b_mna010_c.mp3|34番の人~!出来てるから冷めないうちに持っていきなさい! 5fd_mna19610410b_mna011_c.mp3|あ、来たのね創眞…って、なんで皆して来てるわけ?揃いすぎじゃない!? 5fd_mna19610410b_mna012_c.mp3|誰がお母さんよ!せめてお姉ちゃんにしてよねっ! 5fd_mna19610410b_mna013_c.mp3|忙しいから仕方ないのよ!普段だったらもっと優しく注意するっての! 5fd_mna19610410b_mna014_c.mp3|それより、せっかく来たなら何か食べていきなさいよ。あたしの活躍が見たいなら、この定食がおすすめ 5fd_mna19610410b_mna015_c.mp3|それバイトじゃない。掃除くらいは手伝ってほしいんだけど 5fd_mna19610410b_mna016_c.mp3|はーい…そこに置いとい…ちょっとそこの手首にアクセサリーつけた子、待ちなさい 5fd_mna19610410b_mna017_c.mp3|この小鉢…手もつけずに残してるけど、どういうつもり? 5fd_mna19610410b_mna018_c.mp3|あんたね…桐子ネエがどれだけ頑張ってるかわかってるの?あたしも、ここで話を聞いて初めて知ったんだけどね 5fd_mna19610410b_mna019_c.mp3|限られた予算で、栄養バランスをしっかり考えて、その中でできるだけ美味しくしてるの。だから、残さずに食べてほしいとあたしは思うの 5fd_mna19610410b_mna020_c.mp3|そういうことじゃなくて、人が努力をしてるんだから、ひとくちだけでも良いから食べてみなさいって話 5fd_mna19610410b_mna021_c.mp3|うぅっ!な、なんでそれを知ってるの!? 5fd_mna19610410b_mna022_c.mp3|う…ぐ!うぅぅぅぅ! 5fd_mna19610410b_mna023_c.mp3|桐子ネエ…でも!一口も手をつけないって! 5fd_mna19610410b_mna024_c.mp3|う、うん…そうね 5fd_mna19610410b_mna025_c.mp3|うん…だって桐子ネエ、あんなにメニューを考えてたのに…あたしのせいで残させちゃって…なんか、申し訳なくて 5fd_mna19610410b_sgn001_c.mp3|風の噂で耳にしたのだが、八坂嬢が学食で働くらしいではないか 5fd_mna19610410b_sgn002_c.mp3|前までは常に張り詰めた雰囲気があったが、今はどことなく柔らかくなっているな 5fd_mna19610410b_sgn003_c.mp3|ふむ…丁度良いものがある。河童探しのイベントだ。海水の温度も上がってきたからな、そろそろシーズンなのだ 5fd_mna19610410b_sgn004_c.mp3|良いだろう。学園のロンリークイーンの勇姿、この目に焼き付けようではないか 5fd_mna19610410b_sgn005_c.mp3|元来の気の強さが発揮されているのだろうな 5fd_mna19610410b_sgn006_c.mp3|その場合、同志は何をするのだ? 5fd_mna19610410b_tug001_c.mp3|ええ!オーケーよ!お料理なんて一切できないと思ってたけどやるじゃない創眞ちゃんのお嫁さんになる日も近いわね~ 5fd_mna19610410b_tug002_c.mp3|手が止まってるんじゃない?大丈夫? 5fd_mna19610410b_tug003_c.mp3|はいはい、気持ちは嬉しいけど、誰にだって好き嫌いはあるのよ 5fd_mna19610410b_tug004_c.mp3|いいの。もうちょっと食べやすい味付けに工夫するわ 5fd_mna19610410b_tug005_c.mp3|あなたも気にしないで。ご飯は楽しむものだから、そんなに困った顔をされたら、アタシも困っちゃうわ 5fd_mna19610410b_tug006_c.mp3|でも、今度この定食を頼んだ時には、ほんの少しだけでも味を見てくれたら嬉しいわ 5fd_mna19610410b_tug007_c.mp3|ほら愛乃亜ちゃん!次の配膳よ!混んできたからどんどんお願い! 5fd_mna19610410b_tug008_c.mp3|なによう。さっきのことで落ち込んでるの? 5fd_mna19610410b_tug009_c.mp3|良いの…良いのよ!愛乃亜ちゃんがそう言ってくれるだけで、アタシは報われるから! 5fd_mna19610410b_tug010_c.mp3|さ!皆の笑顔を見るために、お仕事頑張りましょ!空の食器は美味しいのサイン!どんどん運んで! 5fd_mna19610410b_yuy001_c.mp3|玖星創眞、学食に行かなくて良いの?八坂愛乃亜、手伝いしてるんでしょ? 5fd_mna19610410b_yuy002_c.mp3|ゆゆと白河さん、今日は学食だから。行くなら一緒に行きましょ 5fd_mna19610410b_yuy003_c.mp3|あ、あそこにいるわよ 5fd_mna19610410b_yuy004_c.mp3|お母さん? 5fd_mna19610410b_yuy005_c.mp3|八坂愛乃亜がちゃんと働けてるか、気になったのよ。思った以上に馴染んでてびっくりしちゃった 5fd_mna19610410b_yuy006_c.mp3|メニューのおすすめまでするのねー。案外、将来はそういう仕事に就くのかもね 5fd_mna19610411d_hrt001_c.mp3|おお!放課後デートか?良いなぁ、オレも彼女がほし 5fd_mna19610411d_hrt002_c.mp3|ひぃっ!?す、すみません! 5fd_mna19610411d_kak001_c.mp3|はい、今日はホウレン草がメインの料理をいくつか作りました。ホウレン草のグラタンと、クリームスピナッチです 5fd_mna19610411d_kak002_c.mp3|何でも、ホウレン草嫌いを克服したいらしいんですよ。そうだよね、愛乃亜? 5fd_mna19610411d_kak003_c.mp3|―はーい、これで最後です。それではいただきましょうか! 5fd_mna19610411d_kak004_c.mp3|まあまあ兄さん。少しずつ克服していけば良いんですよ。今まで食べてくれなかったものを、食べようとしてくれる姿勢だけで私は嬉しいです 5fd_mna19610411d_kak005_c.mp3|そんなに言うなら食べなくて良いですー!愛乃亜の分は私が食べますー! 5fd_mna19610411d_kak006_c.mp3|兄さん、もう最終手段です。口移しで食べさせてあげれば、兄さんにメロメロな愛乃亜は、ちゃんと食べられるはずです 5fd_mna19610411d_kak007_c.mp3|あれ、プチトマトじゃないですか。兄さん苦手だったはずでは? 5fd_mna19610411d_kak008_c.mp3|大げさでしょ。ホウレン草とプチトマトですよ? 5fd_mna19610411d_kak009_c.mp3|あーんって、こんなクロスカウンターみたいにするものでしたっけ? 5fd_mna19610411d_kak010_c.mp3|なんですか、今日の食卓は 5fd_mna19610411d_mna001_c.mp3|創眞、ちょっと帰り付き合って 5fd_mna19610411d_mna002_c.mp3|そこのバカうるさい!今日はそういうんじゃないのよ!! 5fd_mna19610411d_mna003_c.mp3|ありがとう。それじゃ、行きましょ 5fd_mna19610411d_mna004_c.mp3|創眞ならわかってるでしょ。あたしちゃん様の性格も、これから何をしようとしてるのかも 5fd_mna19610411d_mna005_c.mp3|あ、あの…初心者向けのホウレン草が欲しんですけど 5fd_mna19610411d_mna006_c.mp3|わ、わかんないけど、あるかもしれないじゃない!食べたらメロンの味がしたり、食感がバナナみたいだったりするのが! 5fd_mna19610411d_mna007_c.mp3|そうだけど…じゃあ、えっと…一番ホウレン草っぽくないホウレン草ください 5fd_mna19610411d_mna008_c.mp3|じゃあ一番まずいのちょうだい!誰もが吐き出したくなるようなの食べて、完全克服してやるわ! 5fd_mna19610411d_mna009_c.mp3|どれ選んで良いかわかんないの!もうあんた選んで!でもまずかったら承知しない! 5fd_mna19610411d_mna010_c.mp3|な、何笑ってるのよ!あんた、ホウレン草であたしをいじめて楽しんでるの!?変態!変態変態! 5fd_mna19610411d_mna011_c.mp3|くっ…じゃ~、これも買っとこうかしらぁ 5fd_mna19610411d_mna012_c.mp3|あんたが苦手なプチトマト~。これは、あたしちゃん様があんたのために選んであげるわこれと~…これとこれと~ 5fd_mna19610411d_mna013_c.mp3|ええ~?これくらい普通じゃな~い?それともぉ、創眞はぁ、食べられないのぉ~? 5fd_mna19610411d_mna014_c.mp3|小学生だって、このくらいいけるのにぃ…あんたは全然なのねぇうわぁ!あたしの許嫁ザコすぎぃ~ 5fd_mna19610411d_mna015_c.mp3|しかもトマトじゃなくてプチトマト!まあ、トマトが苦手っていうのは感覚的にわかるわ…けどプチトマトッ! 5fd_mna19610411d_mna016_c.mp3|ちっちゃっ!あんたのちっちゃ!そんなの口に入れてちょっと味わったら即終了じゃないまるで幼稚園生サイズね、嘘でしょう~ 5fd_mna19610411d_mna017_c.mp3|なに?怒っちゃったぁ?まあここまで言われて怒らなかったら、男として 5fd_mna19610411d_mna018_c.mp3|う…それは…確かに、容易に想像ができるわね 5fd_mna19610411d_mna019_c.mp3|ホウレン草、1束ください 5fd_mna19610411d_mna020_c.mp3|そうね 5fd_mna19610411d_mna021_c.mp3|ほら…まあ…あるじゃない…なんか色々。水質汚染とか…自然破壊とかさ 5fd_mna19610411d_mna022_c.mp3|ホントね!グラタンの熱さで食感が柔らかくなって、チーズの香りでどん―べぇぇぇぇえ! 5fd_mna19610411d_mna023_c.mp3|あー…克服したわー…完全に克服した。最初から好きだったまであるわ 5fd_mna19610411d_mna024_c.mp3|それじゃ、スピナッチの方も…あ、これダメ!ほうれん草が前面に出過ぎて、全然食べられないわ! 5fd_mna19610411d_mna025_c.mp3|待ちなさい可子…ちょっと言い過ぎたわ。食べる、食べさせてちょうだい 5fd_mna19610411d_mna026_c.mp3|創眞…なんで?買わなかったんじゃないの? 5fd_mna19610411d_mna027_c.mp3|そう…ま。わかったわ、一緒に死んであげる!あんたとだったら、一緒に死ねる! 5fd_mna19610411d_mna028_c.mp3|はむ…んむ…んむ 5fd_mna19610411d_mna029_c.mp3|ぶぇぇぇぇ! 5fd_mna19610411d_ykn001_c.mp3|わぁ~、良い匂い今日の献立は何かなぁ~ 5fd_mna19610411d_ykn002_c.mp3|あれ?やけに彩りが鮮やかだね。って言うより…、ほとんど緑じゃない? 5fd_mna19610411d_ykn003_c.mp3|うんうん、どれも美味しそう!でも…愛乃亜ちゃん、大丈夫? 5fd_mna19610411d_ykn004_c.mp3|へー、珍しいね。嫌いなものは無理して食べないで、他のものから栄養をとるの~って言ってたのに 5fd_mna19610411d_ykn005_c.mp3|ふわぁホウレン草のグラタン美味しい!焼かれてるチーズと、こんなに合うんだね! 5fd_mna19610411d_ykn006_c.mp3|大人だね~可子ちゃんは 5fd_mna19610411d_ykn007_c.mp3|か、可子ちゃん?数秒前の大人っぽさは 5fd_mna19610411d_ykn008_c.mp3|二人の世界みたいだし、見守っててあげようよ 5fd_mna19610411d_ykn009_c.mp3|あーんするんだね?なんだかドキドキしちゃうよ 5fd_mna19610411d_ykn010_c.mp3|これ…しばらく続くのかなぁ? 5fd_mna19610412b_aik001_c.mp3|忘れ物ですか? 5fd_mna19610412b_aik002_c.mp3|や、八坂さん…すごいですよ!こんなに弾けるなんて…わたし、感動しました! 5fd_mna19610412b_hrt001_c.mp3|本校にあがって初めての音楽だなー。一発ぶちかましてやろうぜ! 5fd_mna19610412b_hrt002_c.mp3|そういえば!あんまメンバーが変わってねーから、気づかなかったぜ 5fd_mna19610412b_hrt003_c.mp3|なあなあ創眞…愛乃亜ちゃん、急に決まったみたいだけど、大丈夫なのか? 5fd_mna19610412b_hrt004_c.mp3|んなテキトーな!愛乃亜ちゃんが恥かくかもしれねーんだぞ? 5fd_mna19610412b_hrt005_c.mp3|小声で喋ってんのに、何で高笑いあげてんだよ! 5fd_mna19610412b_hrt006_c.mp3|これ…音楽系の部活やってる奴よりうまくねーか? 5fd_mna19610412b_mna001_c.mp3|どうしたのよ急に? 5fd_mna19610412b_mna002_c.mp3|あ…えっと…あ、あたしやっても良いけど? 5fd_mna19610412b_mna003_c.mp3|まあ、それなりには…というところかしら?う、歌うの面倒だし…どうしてもって言うなら、弾いてあげても良いけど 5fd_mna19610412b_mna004_c.mp3|自分からやるって言ったんだから、ちゃんとやり通すわよ。まあ見てなさい 5fd_mna19610412b_mna005_c.mp3|な、何見てんのよ?こんなの、能力のある天才様の嗜みみたいなもんでしょ?ほら、遅刻するわよ 5fd_mna19610412b_mna006_c.mp3|?ちょ、ちょっと?なんで誰も歌わないのよ 5fd_mna19610412b_mna007_c.mp3|この愛乃亜様が弾いてあげてるんだから、下手な歌だったら承知しないわよ? 5fd_mna19610412b_mna008_c.mp3|じょ、冗談よ…早く歌いなさいって 5fd_mna19610412b_mna009_c.mp3|え、まあ…ちょっとやらされてたっていうか 5fd_mna19610412b_mna010_c.mp3|それほどでもないわよ。料理は妹に教わってるけどまだまだ敵わないし…なんでもなんてできないわ 5fd_mna19610412b_mna011_c.mp3|そ、そう?…白河に言われると、その気になりそうね? 5fd_mna19610412b_mna012_c.mp3|この前までちょっと忙しかったから、最近の曲はあんまり知らないけど…クラシックとか、スタンダードナンバーなら 5fd_mna19610412b_mna013_c.mp3|あ…う、うん! 5fd_mna19610412b_scj001_c.mp3|え…ちょっとすごくない? 5fd_mna19610412b_scj002_c.mp3|すごい!八坂さん、習ってたの? 5fd_mna19610412b_scj003_c.mp3|他にも弾けたりするの?どんな曲が弾けるの? 5fd_mna19610412b_scj004_c.mp3|すごい!弾いてみてよ! 5fd_mna19610412b_scj005_c.mp3|ああ、そうだった。それじゃあ、休み時間にでも 5fd_mna19610412b_sgn001_c.mp3|ふむ。今日は確か合唱だったな。美声を聞かせてやるとするか 5fd_mna19610412b_sgn002_c.mp3|合唱ならば、忘れ物ということはないだろう?一体何を忘れていたのだ? 5fd_mna19610412b_sgn003_c.mp3|はーっはっは!そうなったのなら颯爽とこの杉並が飛び入り、見事な連弾を決めて見せようではないか! 5fd_mna19610412b_sgn004_c.mp3|この杉並…コソコソしなければならないことなど、何一つない! 5fd_mna19610412b_sgn005_c.mp3|同志は、八坂嬢の腕前を知っているのか? 5fd_mna19610412b_sgn006_c.mp3|ほぅ 5fd_mna19610412b_sgn007_c.mp3|ピアノが練習できる家など限られているだろう。代用できるものも、開発されてはいまい 5fd_mna19610412b_sgn008_c.mp3|一般家庭において、鍵盤のある楽器はないが…白河家にはあっておかしくない。白河嬢に褒められるというのは、精通してる人間に認められるようなものだ 5fd_mna19610412b_sgn009_c.mp3|どうした同志? 5fd_mna19610412b_sgn010_c.mp3|ずいぶんと機嫌が良さそうな歌声ではないか 5fd_mna19610412b_yuy001_c.mp3|あ…しまった、そうだったわ 5fd_mna19610412b_yuy002_c.mp3|ええ、今日が合唱だっていうのに、ちょっと忘れてたことがあって 5fd_mna19610412b_yuy003_c.mp3|伴奏者よ。クラス替えで、今まで弾いてくれてた子が、別のクラスになったの 5fd_mna19610412b_yuy004_c.mp3|音楽室に着いたら、ピアノができる子を探さないと 5fd_mna19610412b_yuy005_c.mp3|八坂愛乃亜!?弾けるの? 5fd_mna19610412b_yuy006_c.mp3|どうしても!ありがとう八坂愛乃亜!でも、無理そうだったらすぐに言ってね 5fd_mna19610412b_yuy007_c.mp3|はーい、それじゃあパートごとに分かれて 5fd_mna19610412b_yuy008_c.mp3|そこうるさい! 5fd_mna19610412b_yuy009_c.mp3|うるさいって言ってるでしょ!廊下に出すわよ! 5fd_mna19610412b_yuy010_c.mp3|え?そ、そうよ!歌わないと 5fd_mna19610412b_yuy011_c.mp3|すごいじゃない!勉強と運動ができる上に、ピアノまで!本当になんでもできるんじゃない? 5fd_mna19610412b_yuy012_c.mp3|はいはい、八坂愛乃亜の腕がすごいのはわかるけど、今は授業中よ 5fd_mna19610412b_yuy013_c.mp3|はい、それじゃあ再開ね。よろしく、八坂愛乃亜 5fd_mna19610412d_kak001_c.mp3|良いんだね、愛乃亜…本当にやるよ? 5fd_mna19610412d_kak002_c.mp3|兄さん!今、絶対に揺らさないでください!綺麗にうずを作ってるんですから! 5fd_mna19610412d_kak003_c.mp3|よしっ!できたよ!あとはこれで冷やすだけ! 5fd_mna19610412d_kak004_c.mp3|うん!頑張ってね愛乃亜 5fd_mna19610412d_kak005_c.mp3|これはあれですねー。あたしのことよく見てくれて嬉しいって言ってるんだと思いますよ 5fd_mna19610412d_kak006_c.mp3|あの愛乃亜が、ホウレン草を食べ切ってくれるなんて。私、ちょっと涙が 5fd_mna19610412d_kak007_c.mp3|このままホウレン草を食べ続ければ、もっと色々成長して大きくなるんじゃないかな?成長期だし 5fd_mna19610412d_kak008_c.mp3|兄さんってそういう趣味だったんですね 5fd_mna19610412d_kak009_c.mp3|そんな成分入ってないから。農家の人に謝って! 5fd_mna19610412d_kak010_c.mp3|雪姉…この匂いはもしかして 5fd_mna19610412d_kak011_c.mp3|まずい、雪姉には伝え忘れてた…愛乃亜の兄さんに対する本音、最近すごいことになってるんですよ 5fd_mna19610412d_kak012_c.mp3|兄さん、後生ですから部屋に戻って下さい!我が姉の痴態を見られるのは忍びないです! 5fd_mna19610412d_kak013_c.mp3|苦手を克服した嬉しさからか、前より酔い方が元気ですね 5fd_mna19610412d_kak014_c.mp3|実はですね、最近の愛乃亜は兄さんのことが好きすぎて…ちょっと頭がポンコツになってしまうので、当たりを強くしてるらしいんです 5fd_mna19610412d_kak015_c.mp3|気を抜いたらデレデレヘラヘラしてしまいそうらしく。そして、めにょめにょは私の造語です。あんまり意味はありません 5fd_mna19610412d_kak016_c.mp3|ちなみに、時々ガス抜きに付き合っているのですが、甘酒がなくてもこのくらいのテンション感で話してきますよ 5fd_mna19610412d_kak017_c.mp3|はい…とはいっても、子供の頃からの募る思いが、こうさせてるのかもしれませんが 5fd_mna19610412d_kak018_c.mp3|うんうん、大丈夫だよ~。兄さんは絶対わかってるから、全然大丈夫だからね~ 5fd_mna19610412d_kak019_c.mp3|なんかヤダ!それ凄いヤダ!兄さんを逃がした意味ないよ! 5fd_mna19610412d_kak020_c.mp3|雪姉、一緒に愛乃亜を押さえましょう!手伝って下さい!物理的に拘束するんです! 5fd_mna19610412d_mna001_c.mp3|お願い…可子。もうこれしか手がないの 5fd_mna19610412d_mna002_c.mp3|ああ、おかえり創眞。ちょっと可子に作ってもらってるものがあるのよ 5fd_mna19610412d_mna003_c.mp3|そうよ。それで、学食の手伝いは明日で終わり…だから、明日までに食べられるようにしないといけないのよ 5fd_mna19610412d_mna004_c.mp3|だから、あたしは最終手段を使うことにしたの 5fd_mna19610412d_mna005_c.mp3|ばーか。違うわよ、それじゃ克服したことにならないでしょ? 5fd_mna19610412d_mna006_c.mp3|そう…ペロキャンよ!可子オリジナルの、ホウレン草入りのペロキャン! 5fd_mna19610412d_mna007_c.mp3|最後の手段として可子にお願いしてたのよ…これなら、見た目から脳を騙すことが出来る! 5fd_mna19610412d_mna008_c.mp3|これで味に慣れて、ペロキャンとの思い出も融合させて美味しいと刷り込む!そしてホウレン草は美味しいと自覚する! 5fd_mna19610412d_mna009_c.mp3|これなら…きっとあたしも克服できると思うのよ! 5fd_mna19610412d_mna010_c.mp3|ありがとう可子!これで絶対に克服してみせるわ! 5fd_mna19610412d_mna011_c.mp3|な、何よ!?あたしちゃん様は、初めから魅力に溢れてるんだけど!今まで気づかなかったあんたが成長したんじゃない? 5fd_mna19610412d_mna012_c.mp3|か、可子!?誰もそんなこと言ってないでしょ! 5fd_mna19610412d_mna013_c.mp3|か…勝手にすれば 5fd_mna19610412d_mna014_c.mp3|んむ…んむ…んむ…ゴクッ! 5fd_mna19610412d_mna015_c.mp3|ま、まあ…あたしにかかればこんなものよ!美味しかったわ!可子、ご馳走様! 5fd_mna19610412d_mna016_c.mp3|これであたしは、弱点なしの完全体の美少女になったのね 5fd_mna19610412d_mna017_c.mp3|ふふん創眞が好きって言ってくれれば、小さくても良いもん 5fd_mna19610412d_mna018_c.mp3|何言ってんのあたし!?ホ、ホウレン草に含まれる成分で変なことを口走ったみたいね!? 5fd_mna19610412d_mna019_c.mp3|別に創眞とか関係ないし!元から完全体だし!美少女だし! 5fd_mna19610412d_mna020_c.mp3|なあにこれ?ホウレン草ドリンク?今のあたしに怖いものはないわ!なんでも美味しく頂いちゃうんだから! 5fd_mna19610412d_mna021_c.mp3|めにょぉぉぉぉ~~~…ぉぅん 5fd_mna19610412d_mna022_c.mp3|ゆ~…ゆきにゃ!あんたこんな長い付き合いであたしのこと全然わかってないのね! 5fd_mna19610412d_mna023_c.mp3|わかってないわ…でんでんわかってない…あたしはね~…あのね~ 5fd_mna19610412d_mna024_c.mp3|しゅき…ショーマのことだいしゅき…えへ~…えへへへへへへ~今日ねぇ…どんどん魅力的になってくって言われちゃったの 5fd_mna19610412d_mna025_c.mp3|そう言われたのも嬉しかったけど…あいつそんなこと言えるようになったんだって 5fd_mna19610412d_mna026_c.mp3|かっこよくて、かわいくて、女の子褒められるようになったら…もうムテキじゃない! 5fd_mna19610412d_mna027_c.mp3|なんなんのよあの男!あの男!あの男!そんなこと言われたら、あたし…めにょめにょしちゃうじゃない! 5fd_mna19610412d_mna028_c.mp3|ホウレン草食べられるようになったからね…背も胸も大きくなるかもしれないから。完全体の美少女になるから…待っててね、そーまぁ 5fd_mna19610412d_mna029_c.mp3|ねぇ~~!可子ぉ…あたし、今、かなり控えめにしてるけど…あたしがあいつを好きって…ほんとにわかってるのかしら 5fd_mna19610412d_mna030_c.mp3|でもあいつバカでしょ?子供の頃のあたしの好意に気づいてないんだもの…バカよ…ばか 5fd_mna19610412d_mna031_c.mp3|だからちょっと…そーまの部屋にいってくるわ!あんたわかってんの!?って、めにょ~んしてくる!めにょ~んタイムの開催なのよぉ! 5fd_mna19610412d_mna032_c.mp3|めにょ~~~ん! 5fd_mna19610412d_mna033_c.mp3|いっそのこと殺して 5fd_mna19610412d_ykn001_c.mp3|凄い凄い!これで全部食べ切っちゃったよ!偉いよ愛乃亜ちゃん!お姉ちゃん泣きそう! 5fd_mna19610412d_ykn002_c.mp3|愛乃亜ちゃん…可子ちゃん…頑張ったね 5fd_mna19610412d_ykn003_c.mp3|人それぞれだからねー 5fd_mna19610412d_ykn004_c.mp3|愛乃亜ちゃん。ホウレン草克服の最後に、これを飲んで終わりにしよう? 5fd_mna19610412d_ykn005_c.mp3|甘酒だよ愛乃亜ちゃんの可愛い本音、創君にも見せておいた方が良いと思ったから。ツンツンするのも可愛いけど、それだけじゃ寂しいもんね 5fd_mna19610412d_ykn006_c.mp3|え? 5fd_mna19610412d_ykn007_c.mp3|私…ちょっととんでもないことしちゃったかな? 5fd_mna19610412d_ykn008_c.mp3|そんな事ないよ、愛乃亜ちゃんとは付き合い長いし、よくわかってるから 5fd_mna19610412d_ykn009_c.mp3|わ、思った以上にすごい状態だね…それに謎の言葉も喋ってる。めにょめにょってなに? 5fd_mna19610412d_ykn010_c.mp3|そうなんだ。でも…なるほど 5fd_mna19610412d_ykn011_c.mp3|確かにその…あんまり本人には見せられない姿になってるね 5fd_mna19610412d_ykn012_c.mp3|め、愛乃亜ちゃんが?恋愛って、ここまで人を壊してしまうものなんだね 5fd_mna19610412d_ykn013_c.mp3|めにょめにょ、便利な造語になりつつあるね 5fd_mna19610412d_ykn014_c.mp3|わ、わかったよ。ほら愛乃亜ちゃん、私もお話聞いてあげるから 5fd_mna19610413b_akj001_c.mp3|すみませーん。日替わりで 5fd_mna19610413b_akj002_c.mp3|え?な、なんですか? 5fd_mna19610413b_akj003_c.mp3|い、良いけど…何で?変なこと考えてない? 5fd_mna19610413b_akj004_c.mp3|まあ、別に良いけど 5fd_mna19610413b_akj005_c.mp3|あれ?八坂さんのお昼、それだけ? 5fd_mna19610413b_akj006_c.mp3|ホウレン草、苦手じゃなかったっけ? 5fd_mna19610413b_akj007_c.mp3|言える?何を? 5fd_mna19610413b_akj008_c.mp3|あなた、それを言うためにわざわざホウレン草を克服してきたの!? 5fd_mna19610413b_akj009_c.mp3|ふふっ!あははははは!食べる、食べるよ! 5fd_mna19610413b_akj010_c.mp3|ううん、なんかイメージとかなり違ったからさ。もっと、ワガママで自己中心的な人だと思ってた 5fd_mna19610413b_akj011_c.mp3|でも、私や桐子ネエとか…人のために苦手なものを克服してくるなんて思ってなかったからさ 5fd_mna19610413b_akj012_c.mp3|はいはい。じゃあいただきます…んむ 5fd_mna19610413b_akj013_c.mp3|美味しい。あれ?食べやすいかも 5fd_mna19610413b_akj014_c.mp3|へー…確かに、子供の頃のイメージと違うなー。八坂さんも、ホウレン草を食べられるようになったのって、味覚が変わってたから? 5fd_mna19610413b_akj015_c.mp3|じゃあ、味覚子供の頃のまんまなんだ?え…なのになんでその話したの! 5fd_mna19610413b_akj016_c.mp3|あはは!うんうん!そうかもねー 5fd_mna19610413b_akj017_c.mp3|ねえ、今度遊びに誘ってもいい? 5fd_mna19610413b_akj018_c.mp3|そういうもんでしょ?別に義務とかじゃないんだし 5fd_mna19610413b_akj019_c.mp3|まあ、気が向いたら付き合ってよ。ね? 5fd_mna19610413b_mko001_c.mp3|え?あ、はい…お願いします 5fd_mna19610413b_mna001_c.mp3|桐子ネエ、何サボってるの!早く食べて時間を有意義に使いたい生徒もいるんだから! 5fd_mna19610413b_mna002_c.mp3|あ、そうそう。あたし途中で少し抜けるから、そのつもりでお願いね? 5fd_mna19610413b_mna003_c.mp3|本当に少しだけだから。これだけは絶対に譲りたくないことなの。その分働くから、見逃してくれない? 5fd_mna19610413b_mna004_c.mp3|さすが桐子ネエ、話がわかるわありがと! 5fd_mna19610413b_mna005_c.mp3|はーい、日替わりね。あ…あんたアレルギーがあるんだっけ?その食材抜いてもらう? 5fd_mna19610413b_mna006_c.mp3|そっちの子はダイエット中だっけ?なら、こっちのメニューにしときなさい。カロリーは低いけど栄養があるから! 5fd_mna19610413b_mna007_c.mp3|うん?あんた前も来てたじゃない。当然でしょ 5fd_mna19610413b_mna008_c.mp3|あの子、なんか喜んでたけど…なんでかしら? 5fd_mna19610413b_mna009_c.mp3|ふーん。それぞれ事情があるなんて当たり前だと思うけどね。どうせ食事するなら、それも加味した方が良いでしょ? 5fd_mna19610413b_mna010_c.mp3|な、何でよ。わけわかんないんだけど。いいからほら、注文しちゃいなさいよ 5fd_mna19610413b_mna011_c.mp3|はーい…って、あんたは! 5fd_mna19610413b_mna012_c.mp3|ねえ。お昼、一人なら一緒に食べない? 5fd_mna19610413b_mna013_c.mp3|そんなんじゃないわよ。一人で食べるのも味気ないだろうし、一度くらい良いじゃない 5fd_mna19610413b_mna014_c.mp3|ええ、そうよ。あたしのお昼は、ホウレン草だけ 5fd_mna19610413b_mna015_c.mp3|そんなのは大昔のことよ!さあ、あたしの成長を、とくと見るが良いわ! 5fd_mna19610413b_mna016_c.mp3|いただきます…はむ…んむ…むぐ 5fd_mna19610413b_mna017_c.mp3|ご馳走様。さすが桐子ネエ、えぐみも無くて美味しい!それに…これでようやく言えるわ! 5fd_mna19610413b_mna018_c.mp3|アレルギーがないなら、好き嫌いするんじゃないわよ!ううん、してもいいけど、一口は食べてみなさい!桐子ネエが色々考えて作ってるんだから! 5fd_mna19610413b_mna019_c.mp3|そうよ?あたしが好き嫌いしてるのに、あんたに説教したら筋が通らないじゃない! 5fd_mna19610413b_mna020_c.mp3|でも、あたしは克服した。だからあんたも食べてみなさい!桐子ネエの料理、全部堪能するのよ! 5fd_mna19610413b_mna021_c.mp3|良い心がけじゃない。でも…何で笑ってるわけ? 5fd_mna19610413b_mna022_c.mp3|べ、別にあんたのためじゃないわよ。あたしは筋が通らないことは嫌いなの。それだけ! 5fd_mna19610413b_mna023_c.mp3|それより早く食べなさいよ!せっかくの料理が冷めちゃうでしょ! 5fd_mna19610413b_mna024_c.mp3|でしょ!子供の頃から味覚は変わるものなのよ。今食べると、案外いけたりするのよね 5fd_mna19610413b_mna025_c.mp3|あ、あたしは…子供の頃も今も、相変わらず苦手だわ。でも、家で特訓してなんとか食べられるようになったの 5fd_mna19610413b_mna026_c.mp3|う、うるさいわね…良いでしょ!あたし以外には当てはまるのよ! 5fd_mna19610413b_mna027_c.mp3|べ、別にいいけど…誘ってもらっても、行くかはわからないわよ? 5fd_mna19610413b_mna028_c.mp3|そういうものなんだ…そっか、そうなんだ 5fd_mna19610413b_tug001_c.mp3|あら、どうしたの創眞ちゃん 5fd_mna19610413b_tug002_c.mp3|今準備してるわ。それにしても、彼女ホンット手際が良いわよ、一を聞いて十どころじゃないわ 5fd_mna19610413b_tug003_c.mp3|もしアルバイトなんかで雇ったら、あっという間にお店を奪われそうね 5fd_mna19610413b_tug004_c.mp3|ヒィ!そ、そうね…作業に戻るわ 5fd_mna19610413b_tug005_c.mp3|ちょっとぉ~ここの忙しさは知ってるでしょ?そんなこと言われても困るわ 5fd_mna19610413b_tug006_c.mp3|愛乃亜ちゃんがそこまで言うなら…仕方ないわね。その間はこっちで踏ん張るわ! 5fd_mna19610413b_yun001_c.mp3|お願いします。でも、良く覚えてますね 5fd_mna19610413b_yun002_c.mp3|そう…なんですね。えへへ、ありがとうございます 5fd_mna19610414c_hrt001_c.mp3|恒例のアレだな。今回はちょっと注目だ 5fd_mna19610414c_hrt002_c.mp3|まあまあ、来ればわかるって 5fd_mna19610414c_mna001_c.mp3|何があるのよ?移動教室? 5fd_mna19610414c_mna002_c.mp3|うん?あたし、こういうのずっと欠席してたから、全然わかんないんだけど 5fd_mna19610414c_mna003_c.mp3|ああ、生徒会長選挙ね。そういえばあったわね 5fd_mna19610414c_mna004_c.mp3|末崎なのね。まあ妥当な結果だと思うわ 5fd_mna19610414c_mna005_c.mp3|ああ、耐久遠足か。もうそんな時期なのね 5fd_mna19610414c_mna006_c.mp3|まあね。野暮用も無いし、暇だから。参加してあげても良いわ 5fd_mna19610414c_mna007_c.mp3|ええ。普通に紙での投票になるでしょうね。他の生徒達は、あの桜の記憶すらないんだから 5fd_mna19610414c_mna008_c.mp3|仕方ないわよ。あんなシステム、普通はどの学校にも存在しないんだから 5fd_mna19610414c_mna009_c.mp3|青春か…ま、そういうのも良いかもね 5fd_mna19610414c_mna010_c.mp3|うーん…体力に自信はあるし、漢道かしら。ダラダラすると余計に疲れちゃうし 5fd_mna19610414c_sgn001_c.mp3|同志、八坂嬢。そろそろ行こうではないか 5fd_mna19610414c_sgn002_c.mp3|ある意味、全校生徒が注目するイベントだからな 5fd_mna19610414c_sgn003_c.mp3|はーっはっはっは。今年の耐久遠足には八坂嬢も参加するのだな?これは楽しくなりそうだ 5fd_mna19610414c_sgn004_c.mp3|初めての参加なのであれば、色々と知らないことも多いだろう。ならば、この杉並が耐久遠足の何たるかを教えてやろうではないか 5fd_mna19610414c_sgn005_c.mp3|これは、学年があがり、改めて苦行を共に耐えることによりクラスメイトの絆を強めるイベントなのだ 5fd_mna19610414c_sgn006_c.mp3|助け合い!励まし合い!着いた先には楽園が待っている!まさに青春の一ページ! 5fd_mna19610414c_ykn001_c.mp3|それでは、今回の生徒会長選挙の結果を発表します。たくさんのご投票、ありがとうございます 5fd_mna19610414c_ykn002_c.mp3|今年度の生徒会長選挙の結果、次期生徒会長に決まったのは 5fd_mna19610414c_ykn003_c.mp3|香々見学園本校、一年一組、末崎ゆゆさんです! 5fd_mna19610414c_yuy001_c.mp3|ご紹介に預かりました、末崎ゆゆです。皆さんの期待に応えられる生徒会運営をしていきますので、どうぞよろしくお願いします 5fd_mna19610414c_yuy002_c.mp3|また、副会長には、応援演説をしてもらった白河灯莉さんが就任しますので、併せてどうぞよろしくお願いします 5fd_mna19610414c_yuy003_c.mp3|新しい生徒会が発足した直後ではありますが、次に行われる秤事の公示をしたいと思います 5fd_mna19610414c_yuy004_c.mp3|上級生のみなさんにはお馴染みだと思いますが、耐久遠足のコース決めです! 5fd_mna19610414c_yuy005_c.mp3|今回の秤事ですが、耐久遠足で歩くコースを決めます。選択肢が二つあり、どちらを希望するか投票してもらいます 5fd_mna19610414c_yuy006_c.mp3|一つは漢道。山頂までの距離は短いですが、険しい道のりと急な坂道が体力を奪う厳しいコースです 5fd_mna19610414c_yuy007_c.mp3|もう一つは乙女道。山頂までの距離は長いですが、その分緩やかで歩きやすいコースです。どちらが良いのか、しっかり考えて下さい 5fd_mna19610414c_yuy008_c.mp3|投票期間は19日まで、開票は20日。お友達や先輩と相談しながら、後悔のない決断をしてください 5fd_mna19610414d_kak001_c.mp3|良かった、まだ寝てなかったみたいだね 5fd_mna19610414d_kak002_c.mp3|ストップストップ!それも良いけど、今日は違うんだよ。今度また改めて聞くから 5fd_mna19610414d_kak003_c.mp3|あー、そう。兄さん寂しいのかもねー。友達に愛乃亜がとられちゃうかもって心配したのかもねー 5fd_mna19610414d_kak004_c.mp3|聞くって言った覚えはないけど…それよりも本題いい?耐久遠足のことなんだけど、どっちの道を選ぶ気なのかなーって 5fd_mna19610414d_kak005_c.mp3|―ダメだよ愛乃亜、たまには乙女っぽいことしないと!なんでそう全体的に男子っぽいの! 5fd_mna19610414d_kak006_c.mp3|ねえ愛乃亜。乙女道にした方が良いよ。兄さんと一緒にいられる時間が長いと思うし 5fd_mna19610414d_kak007_c.mp3|学校行事でピンチになってどうするの…それだから男子っぽいって言われるんだよ 5fd_mna19610414d_kak008_c.mp3|したことない。考えたこともない。そんな妄想してたの? 5fd_mna19610414d_kak009_c.mp3|普段のデートと、学校行事を二人で過ごすのって話が違うと思うよ?文化祭でもカップルで回ってる人、いるじゃない 5fd_mna19610414d_kak010_c.mp3|そうだよそうだよ。漢道なんて絶対辛いし、乙女道に投票しよう? 5fd_mna19610414d_kak011_c.mp3|そ、そんなことないよ。私はただ…愛乃亜と兄さんが仲良くしてくれると嬉しいだけだから 5fd_mna19610414d_kak012_c.mp3|あー…結婚式のスピーチで言うんだろうな。あの時、ゆったりとした空気の中で見た景色は、忘れられないよ…とか 5fd_mna19610414d_kak013_c.mp3|何を? 5fd_mna19610414d_kak014_c.mp3|ええ!?そんなの見たの!?ちょっと詳しく教えてよ! 5fd_mna19610414d_kak015_c.mp3|パスは可能性の枝だもんね。そりゃ、そういう可能性も無いとは言い切れないんだろうけど 5fd_mna19610414d_kak016_c.mp3|杉並先輩!?ちょっと愛乃亜!!それ詳しく!!十五万字くらいの小説にしてよ!! 5fd_mna19610414d_kak017_c.mp3|まためにょめにょしだした。でも、どこかのパスでは、そんなことになってる私もいるんですね 5fd_mna19610414d_kak018_c.mp3|とりあえず、兄さんのことを考えて、それだけうねうねめにょめにょしてるんだから、愛乃亜は乙女だよ。だから乙女道に投票してね 5fd_mna19610414d_mna001_c.mp3|はーい、どうぞー 5fd_mna19610414d_mna002_c.mp3|雪那も一緒なのね。まあ適当なところに座って 5fd_mna19610414d_mna003_c.mp3|まったく、そんなにあたしと創眞の話を聞きたいの?そんなにないわよ?でもまあ、この前学食でホウレン草を食べた時、あいつ心配そうに見守ってて 5fd_mna19610414d_mna004_c.mp3|そう?まあ、あたしを言い負かした相手と会ったわけだし、そりゃ創眞も心配よね。でもあたしは見事に克服したし、その後だって仲良く 5fd_mna19610414d_mna005_c.mp3|―それでね、その子と遊ぶ約束もしたわけ!まあ確実に行くとは限らないけど、気が向いたらね、って感じだったんだけど 5fd_mna19610414d_mna006_c.mp3|そしたらあいつ、目頭おさえて泣きそうになってるわけよ!まったくどうしようもないわよね!相手は女子よ?なのにヤキモチ妬いちゃったのかしら 5fd_mna19610414d_mna007_c.mp3|もぉっ!そんなことないのにーあたしは創眞だけのもの!でもヤキモチ妬かれるのも悪い気はしないわよねー 5fd_mna19610414d_mna008_c.mp3|ありがとね可子、雪那。こんな話を聞いてくれて 5fd_mna19610414d_mna009_c.mp3|ああ、近道で険しい漢道か、楽で遠回りな乙女道だっけ?名前はアレだけど…あたしは漢道ね 5fd_mna19610414d_mna010_c.mp3|面倒だし、ちゃっちゃと終わらせたいのよね。だから漢道で 5fd_mna19610414d_mna011_c.mp3|あたし男子っぽい!?身内に言われるとショックなんだけど! 5fd_mna19610414d_mna012_c.mp3|でも山道でしょ?それでなくてもデートとか修行とか、一緒にいる時間はとれてるもの。あんまり必要性は感じないわね 5fd_mna19610414d_mna013_c.mp3|そ、それに、漢道の方が、ピンチになったりそれを乗り越えたりで…あ、愛が深まるかもしれないじゃない? 5fd_mna19610414d_mna014_c.mp3|あんただって、教室に悪いやつが入ってきて、それをみんなの前でやっつける…みたいな妄想したでしょ 5fd_mna19610414d_mna015_c.mp3|そ、そうなんだ…小さい頃はちょくちょくしてたんだけど 5fd_mna19610414d_mna016_c.mp3|っ!そ、それは確かにそうね。さすが可子に雪那…良いわ、女の子らしい思考よ! 5fd_mna19610414d_mna017_c.mp3|そうね。青春らしいことをしてこなかったし、あいつとそういう思い出を作っていくのは良いかも 5fd_mna19610414d_mna018_c.mp3|そうね、その方が創眞と一緒に…っていうかあんた達、楽したいからあたしを懐柔しにきたんじゃないでしょうね? 5fd_mna19610414d_mna019_c.mp3|そんな回りくどいことされると、むしろ逆張りしたくなるのよね 5fd_mna19610414d_mna020_c.mp3|か、可子ぉ…あんたもう、そんなことまで考えてくれてるのね…あたし嬉しい 5fd_mna19610414d_mna021_c.mp3|わかってる…自分でもわかってるわ。創眞の名前出されると、ホントにポンコツになるのよ…あたし 5fd_mna19610414d_mna022_c.mp3|創君…ね。あ、あたしもたまには、そーくん…とかって、呼んでみようかな 5fd_mna19610414d_mna023_c.mp3|しょうがないじゃない!あいつが消えて、色んなパスを回った時に見ちゃったんだもの 5fd_mna19610414d_mna024_c.mp3|あいつが、あんたとくっついてるところとか…雪那とそうなってるとことか…そういうパスがあるの! 5fd_mna19610414d_mna025_c.mp3|言わないわよ!あたしとあんたが同時にってこともあったし、もっと言うならこの家全体で、爛れた感じになってるパスもあったし! 5fd_mna19610414d_mna026_c.mp3|瑞花とってのもあったし、白河とってのも見たし、赤毛のお嬢様風の女、時には末崎や芙美乃なんていうのもあるのよ 5fd_mna19610414d_mna027_c.mp3|変わったのだと、さっきも言った家族ハーレムとか、生徒会ハーレムとか、赤毛ハーレムとか、果ては杉並と…なんていうのもあったわ 5fd_mna19610414d_mna028_c.mp3|まあ、そのパターンは他に比べて少なかったけど。とにかく、そういうのを見ちゃった身としては気が気じゃないのよ 5fd_mna19610414d_mna029_c.mp3|嫉妬…ね。でもこのパスは、全パスの中で唯一あたしのためにあいつが命をかけたパスじゃない?だから、その 5fd_mna19610414d_mna030_c.mp3|全パスの中で、あたしのことを一番好きな創眞がいるわけよ!だ、だから嫉妬なんてあるわけないじゃない! 5fd_mna19610414d_mna031_c.mp3|数億、数京、数那由多のパスの創眞の中で、一番あたしのことを愛してるのよ!えへ…えへへへ 5fd_mna19610414d_mna032_c.mp3|ま、考えとくわ 5fd_mna19610414d_ykn001_c.mp3|こんばんは。お邪魔するね 5fd_mna19610414d_ykn002_c.mp3|ストップって言われたのに話し続けるんだ 5fd_mna19610414d_ykn003_c.mp3|結局全部語ったね。まあ、楽しそうでなによりだけど 5fd_mna19610414d_ykn004_c.mp3|良い意味もあると思うよ?思い切りが良いとか、頼りになるとか、そういう感じで 5fd_mna19610414d_ykn005_c.mp3|女の子は普通、困ったところを助けてもらったり、少し強引に迫られたりするところを想像するんじゃないかな? 5fd_mna19610414d_ykn006_c.mp3|ほら、一緒に卒業した時に、思い出の話が増えるのはいいことじゃない?それでまた、行ってみよう…とかなるんじゃないかな? 5fd_mna19610414d_ykn007_c.mp3|うん、私もそれが良いと思うな。勧誘活動も頑張るから、希望はあると思うし! 5fd_mna19610414d_ykn008_c.mp3|ちょろ!愛乃亜ちゃんちょろすぎるよ!いつもの斜に構えた感じが全部なくなってる! 5fd_mna19610414d_ykn009_c.mp3|ある程度気が付いてはいたけど…そんなに好きだったんだね創君のこと 5fd_mna19610414d_ykn010_c.mp3|なんていうか、重症って感じがするね 5fd_mna19610414d_ykn011_c.mp3|そ、それは良くないパスだね 5fd_mna19610414d_ykn012_c.mp3|あー…芙美乃が好きそうな内容だねー 5fd_mna19610414d_ykn013_c.mp3|それだけ見たら不安にもなるよね。正直私だったら、他の女の子に嫉妬しちゃうかも 5fd_mna19610414d_ykn014_c.mp3|私もなんだー。あんまり想像はできないし、想像すると…なんか悪いかな? 5fd_mna19610417b_aik001_c.mp3|あ、あの…玖星くん、ちょっといいですか? 5fd_mna19610417b_aik002_c.mp3|え、えっと…わたしは体力がないので、八坂さんと同じで楽な方が良いかなって、そう思っています 5fd_mna19610417b_aik003_c.mp3|いくら体力があると言っても、八坂さんも女の子ですし…その辺りも考えてあげた方がいいのでは…って思います、よ? 5fd_mna19610417b_aik004_c.mp3|や、八坂さんも、どうしてそんなに理由を言わないんですか?玖星くんだって、言えば納得してくれるんじゃないですか? 5fd_mna19610417b_aik005_c.mp3|はい…ふむふむ…ぁっ…そういう事ですか。なるほど…そ、それは確かに…ぉ…ぉぉ~ 5fd_mna19610417b_aik006_c.mp3|そ、それは言えませんよね、わかります!これは乙女道を行くべきです!と言いますか、今現在八坂さんは乙女道を走っていると思います! 5fd_mna19610417b_aik007_c.mp3|玖星くん 5fd_mna19610417b_aik008_c.mp3|何も言わず、乙女道に決めてください。理由は…やっぱり聞かない方がいいと思います 5fd_mna19610417b_aik009_c.mp3|あ、お昼休み、そろそろ折り返しですよ。ご飯食べなくていいんですか? 5fd_mna19610417b_aik010_c.mp3|八坂さん、今日は一緒にお昼しませんか?さ、先ほどのお話、もっと聞きたいです 5fd_mna19610417b_aik011_c.mp3|そ、そうですか…そうですよね 5fd_mna19610417b_aik012_c.mp3|あ、ありがとうございます!それではこちらに!…さあ、さあ! 5fd_mna19610417b_hrt001_c.mp3|だな! 5fd_mna19610417b_hrt002_c.mp3|当たり前だろ!杉並ももちろん、漢道に一票だよな? 5fd_mna19610417b_hrt003_c.mp3|ああ行こうぜ!オレたちで確認しちまおうぜ! 5fd_mna19610417b_hrt004_c.mp3|当然だろ!あいつらもさ、きっとオレ達に見つけてもらうの待ってんだよ!期待に応えてやろうぜ! 5fd_mna19610417b_hrt005_c.mp3|おう!宇宙人もきっと、ゴールで待っててくれてるぜ! 5fd_mna19610417b_hrt006_c.mp3|おー!いいなそれ!誰が一番にたどり着けるか、タイムアタックでもするか? 5fd_mna19610417b_hrt007_c.mp3|賞品は何にする?どうせなら 5fd_mna19610417b_hrt008_c.mp3|だな、んじゃまた後でなー 5fd_mna19610417b_mna001_c.mp3|そこのバカ三人、なに危ないこと考えてるのよ 5fd_mna19610417b_mna002_c.mp3|ねえバカ二人、ちょっとこのバカ借りていい? 5fd_mna19610417b_mna003_c.mp3|バカしかいないでしょ、借りられるバカ。で、それでいいかしら、退散する方のバカたち 5fd_mna19610417b_mna004_c.mp3|あんたたちの会話、ちょっと聞いてたんだけど…耐久遠足はどっちを選ぶつもりなの?ちなみにあたしは、楽な方に一票だけど 5fd_mna19610417b_mna005_c.mp3|はぁ…だと思った。ま、あんたがそっちの道に惹かれるのはわかるけど、楽な方にしなさい 5fd_mna19610417b_mna006_c.mp3|あたし漢じゃないから。可憐な美少女だから。そんな汗臭そうな道に行くわけないでしょ? 5fd_mna19610417b_mna007_c.mp3|考えが変わったのよ。たまにはゆっくり山道を歩くのも良いじゃない。漢道って名前もなんかヤだし 5fd_mna19610417b_mna008_c.mp3|語彙力死んでんじゃないのよ!きつい道ならいつだって歩けるんだから、乙女道にしなさいよ 5fd_mna19610417b_mna009_c.mp3|うっ…そ、それはちょっと、その…嬉しいけど。それとこれとは話が別なのよ! 5fd_mna19610417b_mna010_c.mp3|それであたしを勧誘出来ると思ってるわけ!?全然、全く、一ミリも興味が無いわ! 5fd_mna19610417b_mna011_c.mp3|あ、あたしは…その…あんたと…なんていうか?その?えっと…察しなさいよ! 5fd_mna19610417b_mna012_c.mp3|そうよ。あんたも彼女出来てしばらく経つんだから、女心もわかるでしょ 5fd_mna19610417b_mna013_c.mp3|だから違うっつってんでしょバカ!なんでそんなにバカなのよ!ただのバカじゃない、大バカよ! 5fd_mna19610417b_mna014_c.mp3|幼馴染なんだからわかるでしょ、あたしがなに考えてるか!ほら、当ててみなさい!この顔を見て! 5fd_mna19610417b_mna015_c.mp3|~~~っ!とっ、当然じゃない!あたしちゃん様が可愛いなんて!…じゃなくて、何を言いたいか察しなさいって言ってるの! 5fd_mna19610417b_mna016_c.mp3|違う!重要は重要だけど、そういう方向じゃない!あ、あたし達にとっては重要なんだけど 5fd_mna19610417b_mna017_c.mp3|ねえ…あたしちょっと心配になってきた…あんた、そこまでバカだったっけ?悪化してない?松茸がどんな風に重要なのよ 5fd_mna19610417b_mna018_c.mp3|はぁぁ…もういい!もっとじっくり考えなさい!とにかく、投票は乙女道にすること!いいわね! 5fd_mna19610417b_mna019_c.mp3|このあたしが、下僕ちゃんにそう命令してる!理由なんてこれでいいでしょ?それ以上の理由なんてないわ! 5fd_mna19610417b_mna020_c.mp3|はぁ!?あたしちゃん様がこれだけ頼んでるのにぃ?わかったわよ、じゃあ漢道を選んでればいいじゃない! 5fd_mna19610417b_mna021_c.mp3|女の子に全然優しくないなんて、漢としても紳士としても失格だけどね! 5fd_mna19610417b_mna022_c.mp3|まあ、男ってそういうところあるわよね~自分だけ楽しんで、女の子を全然満足させられない、まさに独りよがりなとことか~ 5fd_mna19610417b_mna023_c.mp3|なに?痛いところ突かれて傷付いちゃったぁ?いい気味ねぇ~…って、そうじゃないでしょ、あたし 5fd_mna19610417b_mna024_c.mp3|い、一緒にゆっくり回りたいだけなのに…何でこんな言い方に…もっと素直に?でも、こんなクラスメイトがたくさんいる前でなんて 5fd_mna19610417b_mna025_c.mp3|う、うるさいうるさいうるさい!いいから楽な方にしなさい!漢道なんて選んだら耳にクラゲ突っ込むわよ! 5fd_mna19610417b_mna026_c.mp3|言えるんだったら言ってるわよ!言えないから察しろって言ってるんでしょ!何でそんな事もわかんないのよバカ! 5fd_mna19610417b_mna027_c.mp3|だからっ…そのっ…ぐっ、ぐぬぬ~…っ! 5fd_mna19610417b_mna028_c.mp3|理由は言わない!もういいわよ!…やっぱりよくないっ!楽な方にして! 5fd_mna19610417b_mna029_c.mp3|な、なんで白河の言うことはすぐ聞くのよ!あたしの言うこと聞きなさいよ! 5fd_mna19610417b_mna030_c.mp3|ま、まあ…白河にだったら…いいかも。ちょっと耳かして 5fd_mna19610417b_mna031_c.mp3|ちょっ!そんなじゃないそんなじゃないそんなじゃない!…こともないけどぉ 5fd_mna19610417b_mna032_c.mp3|い、いやよ恥ずかしい! 5fd_mna19610417b_mna033_c.mp3|あ…え、えっと…あの話はしないってことよ?一緒にお昼は…まあ、別にいいわ 5fd_mna19610417b_mna034_c.mp3|ちょ、ちょっと!?行くから、大丈夫だから! 5fd_mna19610417b_sgn001_c.mp3|ふむ…やってやろうではないか! 5fd_mna19610417b_sgn002_c.mp3|愚問だろう!そして知っているか、同志達よ!あのルートには…UFO着陸の目撃例が多いのだ! 5fd_mna19610417b_sgn003_c.mp3|俺にとっては、漢というだけではなく、オカルトを愛するものとしてもあそこに行かねばならん! 5fd_mna19610417b_sgn004_c.mp3|いいのか…確認してしまっても!未確認飛行物体を…この我々が確認してしまっても! 5fd_mna19610417b_sgn005_c.mp3|うむ!そのためにも漢道は必須!必ずやこちらにしてみせるぞ! 5fd_mna19610417b_sgn006_c.mp3|望むところだ!我々が発見するというのは賛成だが、ファーストコンタクトは譲れん! 5fd_mna19610417b_sgn007_c.mp3|よかろう!そろそろ昼食をとりたいと思っていたところだ。我々が失礼しようではないか 5fd_mna19610418c_hrt001_c.mp3|やっべー、なんだそれ!超青春してるなー! 5fd_mna19610418c_hrt002_c.mp3|だな!そういうことなら、協力するぜ! 5fd_mna19610418c_hrt003_c.mp3|よーし!三人で決めた通り漢道だな!さて、書くか! 5fd_mna19610418c_hrt004_c.mp3|ど、どうした杉並!! 5fd_mna19610418c_hrt005_c.mp3|おいおいおい、杉並ともあろうものが、トラックにぶつかったぐらいで諦めんのかぁ? 5fd_mna19610418c_hrt006_c.mp3|もちろんオレは、おことみ―おとこみ―おと…うあぁぁぁぁあ!? 5fd_mna19610418c_hrt007_c.mp3|書けねー…書けねーんだよ…オレ、バカだからよ!漢って字が書けねーんだ!乙女なら書けるのに…くそっ! 5fd_mna19610418c_hrt008_c.mp3|いいってことよ。これはきっと、乙女道に行けっていう…神様からの…なんか…あれだ…そういうやつだ 5fd_mna19610418c_hrt009_c.mp3|う、うるせーな。とにかくオレも、乙女道だ! 5fd_mna19610418c_hrt010_c.mp3|ふはうっ!? 5fd_mna19610418c_hrt011_c.mp3|オ、オレもだ!兄じゃなくて…姉って呼ばれんのも、悪くねーしな!悠姉って呼ばれちゃうのかな…オレ 5fd_mna19610418c_hrt012_c.mp3|ああ、そうだな! 5fd_mna19610418c_hrt013_c.mp3|んじゃな!創眞! 5fd_mna19610418c_kak001_c.mp3|ですねー。愛乃亜も愛乃亜だけど、兄さんも兄さん…って感じですから 5fd_mna19610418c_mna001_c.mp3|わ、わかったわよ。言えばいいんでしょ?まあ、可子や雪那は知ってるし 5fd_mna19610418c_mna002_c.mp3|あ、でも今言っても無駄ね。先にバカ二人を説得しておかないと、無意味な寸劇が始まると思うから 5fd_mna19610418c_mna003_c.mp3|とりあえず、今は言わない。っていうか、何も考えないで楽な道を選べばいいのに 5fd_mna19610418c_mna004_c.mp3|そ、そういうわけだから、お願い…UFOとかは、別の機会にってことで、お願い出来ないかしら? 5fd_mna19610418c_mna005_c.mp3|あんた達! 5fd_mna19610418c_mna006_c.mp3|ここいい? 5fd_mna19610418c_mna007_c.mp3|あんた、結局どっちにするの?険しいけど近い道?それとも遠くて楽な道? 5fd_mna19610418c_mna008_c.mp3|その…長く、歩きたいんだけど 5fd_mna19610418c_mna009_c.mp3|あんたと…長く歩きたいの…それが理由。そ、創眞と…色々見て、感想言い合ったりとか…疲れてないー?とか、声かけあったり 5fd_mna19610418c_mna010_c.mp3|な、なんか…そういうのしたいなって思って。だから…あんたも、こっちの道に投票してほしい 5fd_mna19610418c_mna011_c.mp3|あ、あたしは別にその…創眞とは最近よく散歩したり、デートしたりしてるからいいんだけど…か、可子がね!青春しろって! 5fd_mna19610418c_mna012_c.mp3|今までそういうの全然してこなかったから、そういうのをちゃんと楽しみなって言われて…それで、その…そういうのも良いなって 5fd_mna19610418c_mna013_c.mp3|で…それならあたしは…あんたとがいいから。そういうの全部…あんたとしたいから 5fd_mna19610418c_mna014_c.mp3|だから…だめ? 5fd_mna19610418c_mna015_c.mp3|何よ破壊力って…別に今、嫌味も暴言も攻撃もしてないでしょ。それともあたしが言うことは、全部そう聞こえるわけ? 5fd_mna19610418c_mna016_c.mp3|なんでよ?あたしが可愛いなんて当たり前じゃない?今更なに言ってるのよ? 5fd_mna19610418c_mna017_c.mp3|そ、そうなの?ふ、ふ~ん…それじゃあ~ 5fd_mna19610418c_mna018_c.mp3|大好きよ創眞。だから、あたしと長く歩いてほしい…手とか繋いだり…えっと、その 5fd_mna19610418c_mna019_c.mp3|!そ、そうよ!素直に言って、あんたを照れさせようと思ったけど 5fd_mna19610418c_mna020_c.mp3|素直になんて話になると、あんたとしたいこととか…好きとかしか、出てこない 5fd_mna19610418c_mna021_c.mp3|なっ、何よいきなり!?大きい声出さないでよ! 5fd_mna19610418c_mna022_c.mp3|ダ、ダメよ!ここ学校だし!密室じゃないし!まだ生徒いるし!そんなことされたら、あたし歯止め効かないし! 5fd_mna19610418c_mna023_c.mp3|ご、ごめん!でも、嫌じゃないのよ!学校だからってだけで、どっちかの部屋とかであれば 5fd_mna19610418c_mna024_c.mp3|そ、そうね…落ち着け、落ち着けあたし…ちゃんと考えて喋るのよ。あたしなら出来る…この心を、制御できるわ 5fd_mna19610418c_mna025_c.mp3|ま、そういうことだから、とっとと乙女道って書いて、提出しなさいよね 5fd_mna19610418c_mna026_c.mp3|ほ、ほんと、いいの!?やったっ!いっぱい楽しもうね、創眞 5fd_mna19610418c_mna027_c.mp3|よかったわ…あの二人にも感謝しておかないと。バレンタインに続いて、世話になりっぱなしね 5fd_mna19610418c_mna028_c.mp3|そうよ。あんただけ納得させても、あの二人は納得しないでしょ?だから事情を説明して、こっちに引き入れたのよ 5fd_mna19610418c_mna029_c.mp3|バレンタインの時もそうだけど、あいつ、ちゃんと頼めば真摯に対応してくれるわよ。空気読むっていうか 5fd_mna19610418c_mna030_c.mp3|創眞?どうしたの?もしかして、杉並相手にヤキモチ妬いちゃったのかしらぁ~ 5fd_mna19610418c_mna031_c.mp3|えっ!?ちょ、ちょっと待ってよ…冗談のつもりだったのに、ホントにそうなわけ? 5fd_mna19610418c_mna032_c.mp3|あ、あたしがあの変人を好きになるわけないじゃない。なのに、ヤキモチ妬いてるの? 5fd_mna19610418c_mna033_c.mp3|~~~っ!か、かわいっ…ちょっと待って…創眞にそんな一面があったんだ!え?嘘?なに?あたしの彼氏…可愛すぎない? 5fd_mna19610418c_mna034_c.mp3|ふへへぇ―なっ…なんでもないわ!バ、バカじゃないのヤキモチ妬くなんて!あたしの彼氏ならもっと堂々としてなさいよ! 5fd_mna19610418c_mna035_c.mp3|変人どころか、あたしはあんた以外を好きにならないわ! 5fd_mna19610418c_mna036_c.mp3|そうそう、それでこそ創眞。あたしの好―…よく知ってる創眞ね 5fd_mna19610418c_mna037_c.mp3|もういちいちツッこむな!仕方ないでしょ、あんた目の前にしたら出ちゃうんだから!それより帰るわよ! 5fd_mna19610418c_mna038_c.mp3|い、良いわよ…どうせ帰る場所も一緒なんだし 5fd_mna19610418c_sgn001_c.mp3|なるほど…そんな事情があったとは! 5fd_mna19610418c_sgn002_c.mp3|よかろう!バレンタインで見せたチームワーク、再び見せる時がきたようだな! 5fd_mna19610418c_sgn003_c.mp3|さて同志よ!そろそろ投票しようではないか!さて、机を合わせ、三人共に書くとしよう! 5fd_mna19610418c_sgn004_c.mp3|ああ。さて、それでは―うぐぉぉぉぉ!かはぁぁぁぁ! 5fd_mna19610418c_sgn005_c.mp3|す、すまん…今朝、トラックに轢かれそうな子猫を助けたのだが…避けきれず、膝に直撃を受けてしまってな 5fd_mna19610418c_sgn006_c.mp3|その傷が急に痛み出したのだ!ぐあぁぁぁぁっ! 5fd_mna19610418c_sgn007_c.mp3|その心遣い…受け取った!俺は無理はせん…漢道ではなく、乙女道に投票するとしよう! 5fd_mna19610418c_sgn008_c.mp3|同志たちよ!俺は乙女道へと進む! 5fd_mna19610418c_sgn009_c.mp3|おい!一体どうしたというのだ!? 5fd_mna19610418c_sgn010_c.mp3|なんだと!くそっ…俺が漢と書いていれば、それを見本に書けていただろうに…すまん! 5fd_mna19610418c_sgn011_c.mp3|うっ! 5fd_mna19610418c_sgn012_c.mp3|か、かまわん!ある約束のために…未知との遭遇は先延ばしにする! 5fd_mna19610418c_sgn013_c.mp3|ともかく、こちらを選んだことに後悔はない! 5fd_mna19610418c_sgn014_c.mp3|では、提出して帰るとしよう!さらばだ同志よ! 5fd_mna19610418c_ykn001_c.mp3|知ってるけど、これは言えないかな~ 5fd_mna19610419b_aik001_c.mp3|わ、わかりました…妹さん、ご指示お願いします! 5fd_mna19610419b_aik002_c.mp3|ふふっ雨の日に、捨て猫に傘を差してあげてそうですね 5fd_mna19610419b_aik003_c.mp3|あ、あの…八坂さん、わたしは気にしてませんよ。なのでその、気にしないで 5fd_mna19610419b_aik004_c.mp3|ふわぁ!な、何でしょうね今の…鳥でもいたんでしょうか!スズメさんですねたぶん! 5fd_mna19610419b_aik005_c.mp3|い、いくらなんでも悪いですよ、そんな!わたしは別に、何もいりませんか 5fd_mna19610419b_aik006_c.mp3|すみませんすみません!甘いものを想像したら、ついお腹が鳴ってしまいました!うぅ! 5fd_mna19610419b_aik007_c.mp3|す、すみません…ありがとうございます 5fd_mna19610419b_hrt001_c.mp3|そうだよなー。昼メシ食ってる途中で連れてこられたわけだしさー 5fd_mna19610419b_hrt002_c.mp3|いやあ~、何にしようかな~!月見団子で食べ放題なのもいいよな~! 5fd_mna19610419b_hrt003_c.mp3|そうだそうだ!創眞との交際が順調か、オレ達も気になってたんだからな! 5fd_mna19610419b_hrt004_c.mp3|んじゃーオレと杉並と創眞でやるか!愛乃亜ちゃんもやるだろ? 5fd_mna19610419b_kak001_c.mp3|あーーーっ!ドアは静かに開けて!倒れる倒れる! 5fd_mna19610419b_kak002_c.mp3|ふー…危うく倒れるところだった。ありがとうございます、兄さん 5fd_mna19610419b_kak003_c.mp3|それで、どうしたんですか二人とも。ちょっと今忙しいんですよね 5fd_mna19610419b_kak004_c.mp3|わあ!お腹空いてたんだよね~!でも時間ないし、諦めてたのに!ありがと~! 5fd_mna19610419b_kak005_c.mp3|それより愛乃亜、今朝は大丈夫だった? 5fd_mna19610419b_kak006_c.mp3|そうじゃなくて~おまじないだよぉ!ちゃんと朝からめにょめにょしてきた? 5fd_mna19610419b_kak007_c.mp3|いや別に…それで、手伝ってくれるの? 5fd_mna19610419b_kak008_c.mp3|看板の設置と、チラシの配布と、ポスターの展示かな 5fd_mna19610419b_kak009_c.mp3|だからお昼返上してるんだよ~!看板だってさっき全部完成したんだから~! 5fd_mna19610419b_kak010_c.mp3|わかった! 5fd_mna19610419b_kak011_c.mp3|しかし驚きましたね。手伝ってくれるのかな~とは思いましたけど、まさか他の人の手も借りにいくとは 5fd_mna19610419b_kak012_c.mp3|そうなんですねー。感慨深いというか…不良娘が更生していくようで、子を思う親のような気分になります 5fd_mna19610419b_kak013_c.mp3|兄さんは可愛い彼女として扱ってあげて下さいよ?ちなみに…朝のおまじないはどうでした? 5fd_mna19610419b_kak014_c.mp3|ふむ。なら次は少し控え目にするめにょ 5fd_mna19610419b_kak015_c.mp3|は、はいっ! 5fd_mna19610419b_kak016_c.mp3|こちらこそお願いします。すみません愛乃亜が 5fd_mna19610419b_kak017_c.mp3|あらら、皆さん同じ感想なんですね 5fd_mna19610419b_kak018_c.mp3|あー!確かにそんなタイプですね! 5fd_mna19610419b_kak019_c.mp3|持ってくるものはあと一つだけです。それは飾り付けは終わっているので、慎重にお願いしますね 5fd_mna19610419b_kak020_c.mp3|ありがとうございます。それより二人とも、付き合わせてしまってすみません。お昼食べ損ねましたよね 5fd_mna19610419b_kak021_c.mp3|看板を運びながら?どういうこと? 5fd_mna19610419b_kak022_c.mp3|どういうこと!? 5fd_mna19610419b_kak023_c.mp3|あ、あーん? 5fd_mna19610419b_kak024_c.mp3|おいひい 5fd_mna19610419b_kak025_c.mp3|ふうー!なんとかなりましたね!本当にありがとうございます! 5fd_mna19610419b_kak026_c.mp3|スパンコールでギラギラの看板見て、誰が天文部だって思うの?これくらいで丁度良いんだって 5fd_mna19610419b_kak027_c.mp3|それと、愛乃亜…今日はありがとう。助かっちゃったよ 5fd_mna19610419b_kak028_c.mp3|ううん…それでも、ありがとう 5fd_mna19610419b_mna001_c.mp3|おはよう創眞。ご飯、もうすぐできるからちょっと待ってなさい 5fd_mna19610419b_mna002_c.mp3|何あんた?朝の挨拶返さない気?それに、こんな可憐な美少女、あたしちゃん様以外にいるわけないでしょ? 5fd_mna19610419b_mna003_c.mp3|なんか、部活紹介の準備があるとかで、早めに出なきゃいけないんだって。それで朝ごはんを任されたの 5fd_mna19610419b_mna004_c.mp3|残念だけど、可子がほとんど作ってあたしは温め直しと盛り付け、あとは仕上げだけよ 5fd_mna19610419b_mna005_c.mp3|ま、そのうち作ってあげるわよ。で、もう食べるんなら、盛り付けて仕上げるけど 5fd_mna19610419b_mna006_c.mp3|でしょ~?さてと、あとは仕上げだけね。可子が置いていったメモによると…この辺りに並べて…こんなポーズで 5fd_mna19610419b_mna007_c.mp3|めにょめにょめにょめにょ~今日も一日、大好きな創眞が元気に過ごせますよ~に 5fd_mna19610419b_mna008_c.mp3|それも良いけど、うーん 5fd_mna19610419b_mna009_c.mp3|今朝ね、可子すごく忙しそうだったのよ。部活紹介の看板とか、スピーチ原稿の練習とか。ご飯を食べる時間も無いみたいなこと言ってたし 5fd_mna19610419b_mna010_c.mp3|そうなのよね。だから、お昼持って手伝いに行こうかと思って 5fd_mna19610419b_mna011_c.mp3|そうね。急ぎましょ 5fd_mna19610419b_mna012_c.mp3|ちょっと!どきなさいよ!あんた同じパン何個買うのよ!?もっとバランス考えて買いなさいよ! 5fd_mna19610419b_mna013_c.mp3|あ!!焼きそばパンは一人一つでしょ!あんパンの下に隠すな!姑息なんだけど! 5fd_mna19610419b_mna014_c.mp3|可子ー!救援物資を持ってきたわよ! 5fd_mna19610419b_mna015_c.mp3|だから来たのよ。ほら、お昼も食べないで作業してるんでしょ 5fd_mna19610419b_mna016_c.mp3|ん。ほとんどあんたが準備してたもの、あたしは最後の仕上げをするだけだったわ 5fd_mna19610419b_mna017_c.mp3|してきたけど…なんでそんなに嬉しそうなわけ? 5fd_mna19610419b_mna018_c.mp3|そうよ。幽霊とはいえ全部任せるのは心苦しいもの。あと残ってる作業はなに? 5fd_mna19610419b_mna019_c.mp3|今からそれ全部やるわけ!?それだけで、お昼休み全部終わっちゃうじゃない! 5fd_mna19610419b_mna020_c.mp3|これだけの量だと、講堂に看板を持っていくだけでも大変ね。それにチラシとポスターのことも考えると、手分けした方が良いわ 5fd_mna19610419b_mna021_c.mp3|創眞、可子の指示で先に講堂まで運び込んで!あたしは残りのバカ二人とか白河に声かけてくるから! 5fd_mna19610419b_mna022_c.mp3|可子は講堂で看板の設置とか飾りつけ!運ぶのは創眞に任せなさい!力仕事なら誰でも出来るけど、完成のイメージがあるのはあんただけなんだから 5fd_mna19610419b_mna023_c.mp3|じゃあ、あたしは声かけに行ってくるから! 5fd_mna19610419b_mna024_c.mp3|はーい!応援二人連れてきたわよ!さっさと動きなさい! 5fd_mna19610419b_mna025_c.mp3|いいわ!白河、末崎、飾り付けの方手伝ってもらっていい? 5fd_mna19610419b_mna026_c.mp3|わかったわ。創眞行くわよ 5fd_mna19610419b_mna027_c.mp3|あとはこれだけね…って、ずいぶん丁寧に作ってるわ。これを落としたら、修復不可能ね 5fd_mna19610419b_mna028_c.mp3|うーん。身長差もあるし、二人でよりあんた一人で持った方がいいんじゃない? 5fd_mna19610419b_mna029_c.mp3|これを持って行ったら、昼休み終わりまで残り10分ってところね。まあ間に合いそう 5fd_mna19610419b_mna030_c.mp3|それじゃあ、落とさないように運びなさいよね。あたしはちょっと部室に戻ってくるから 5fd_mna19610419b_mna031_c.mp3|創眞、ちょっと口開けなさい 5fd_mna19610419b_mna032_c.mp3|あんた、お昼食べてないでしょ?だから、アーンしてあげたの 5fd_mna19610419b_mna033_c.mp3|少しでも時間の短縮したいのと、講堂だと可子が気にするでしょ。自分のせいでお昼食べる時間もなくなっちゃって…とか 5fd_mna19610419b_mna034_c.mp3|だから緊急の処置よ。はい、次 5fd_mna19610419b_mna035_c.mp3|飲み物が欲しくなったら言いなさい。ストロー付きのを買ってきたから 5fd_mna19610419b_mna036_c.mp3|お待たせ可子。最後の荷物持ってきたわ。こいつが運んでたから、壊れてたらあたしのせいじゃないわよ 5fd_mna19610419b_mna037_c.mp3|いいのよ。ここに来る途中で食べたから 5fd_mna19610419b_mna038_c.mp3|いいからほら、あんたも作業を続けなさい。あたしがお昼食べさせてあげるから 5fd_mna19610419b_mna039_c.mp3|ほら、手動かして!そのまま口をあけて! 5fd_mna19610419b_mna040_c.mp3|ひょいっと!どう?美味しい? 5fd_mna19610419b_mna041_c.mp3|んな!?急に何言い出すのよバカ!二人の時にしなさい! 5fd_mna19610419b_mna042_c.mp3|うーん…今更だけど、もうちょっと派手にしても良かったんじゃない? 5fd_mna19610419b_mna043_c.mp3|ふうん…ま、そんなもんかもね 5fd_mna19610419b_mna044_c.mp3|別に…いつも家事は任せきりだし、あたしと創眞は名前だけとはいえ部員だし 5fd_mna19610419b_mna045_c.mp3|むしろ、前もって手伝えなくて、ごめん 5fd_mna19610419b_mna046_c.mp3|今年はまともな部員が入るといいわね。それじゃ 5fd_mna19610419b_mna047_c.mp3|わ、わかってるわよ!何なら満足するわけ!?好きなもの言いなさいよ! 5fd_mna19610419b_mna048_c.mp3|そんなのやったら、頭使って余計お腹空くでしょ。ペロキャンあげるから、これで放課後まで持たせなさい 5fd_mna19610419b_mna049_c.mp3|はあ…今月はあんまり買い物してなくて助かったわ。月見団子を奢るくらいなら耐えられそう 5fd_mna19610419b_mna050_c.mp3|さっき、報酬がどうのこうのって言ってたでしょ 5fd_mna19610419b_mna051_c.mp3|あんた達 5fd_mna19610419b_mna052_c.mp3|ま、まあそうね。言い出したのはあたしなんだから 5fd_mna19610419b_sgn001_c.mp3|厚紙はこのぐらいでいいだろうか? 5fd_mna19610419b_sgn002_c.mp3|さてさて働いたな。当然、我々への報酬はあるのだろうな、八坂嬢? 5fd_mna19610419b_sgn003_c.mp3|ほーう?それでこそロンリークイーンだ!今の言葉に二言は無いだろうな? 5fd_mna19610419b_sgn004_c.mp3|奢る?何を言っている、施しを受けるつもりはない 5fd_mna19610419b_sgn005_c.mp3|と、その前に秤事の投票があるではないか。放課後はギリギリまで勧誘し、月見団子になだれ込むとしよう 5fd_mna19610419b_sgn006_c.mp3|前評判だと乙女道の方が優勢だ。このまま逆転されないよう、最後の声掛けをしておこうではないか 5fd_mna19610419b_yuy001_c.mp3|ううん、あの八坂愛乃亜が頼み事してくるなんて珍しいし…なんかクラスの不良が更生してくれた感じで、感慨深いのよね 5fd_mna19610419b_yuy002_c.mp3|確かにそうね~。何かお礼をしてもらいたいわ 5fd_mna19610419b_yuy003_c.mp3|だから、月見団子でお茶、付き合ってよ!白河さんと行ったんだから、皆とも行ってもらうからね! 5fd_mna19610419b_yuy004_c.mp3|そうそう!だから奢るとか奢らないとか考えなくて良いわ。お喋りに付き合ってくれればね 5fd_mna19610419b_yuy005_c.mp3|ゆゆは生徒会長だから勧誘できないわよ? 5fd_mna19610420b_hrt001_c.mp3|どうだー?やみつきになるだろ?今まで参加しなかったのがもったいないよな! 5fd_mna19610420b_mna001_c.mp3|ぐぬぬ…ぐぬぬぬぬぬ~…っ! 5fd_mna19610420b_mna002_c.mp3|わかってる、わかってるけどぉ…秤事でこんな気持ちになるなんて初めてなんだもの! 5fd_mna19610420b_mna003_c.mp3|まあ、そうね。あんた達が熱中する意味、少しだけわかった気がしたわ 5fd_mna19610420b_mna004_c.mp3|備品だとか学食のメニューだとか、正直どっちでも良いでしょって思ってたけど…ちょっと違うわね 5fd_mna19610420b_mna005_c.mp3|そうね、認めるわ!乙女道…乙女道乙女道! 5fd_mna19610420b_mna006_c.mp3|―お願い!お願い、お願い! 5fd_mna19610420b_mna007_c.mp3|やった!やったわ!乙女道なのよね!?後でやっぱ変更~とか無いのよね!? 5fd_mna19610420b_mna008_c.mp3|でも、あんた達ってそういうの好きじゃない!後から変えたり、変なルール付け加えたり!そういうの、絶対ないのよね!? 5fd_mna19610420b_mna009_c.mp3|はぁ~~~…っ!良かったぁ!これで、創眞と青春!ハイキングデート…っ 5fd_mna19610420b_sgn001_c.mp3|それもそうだろう、まともに参加したのは今回が初ではないか?今までは、適当に決めて適当に投票していたからな 5fd_mna19610420b_sgn002_c.mp3|然り!これは両陣営の意地と意地のぶつかり合いなのだ!秤事に参加しないなぞ、香々見学園に通う面白味を放棄しているようなもの! 5fd_mna19610420b_sgn003_c.mp3|さて、新会長殿のおでましだ 5fd_mna19610420b_yuy001_c.mp3|皆さん、お待たせしました。耐久遠足のコースについて、集計結果が出ました 5fd_mna19610420b_yuy002_c.mp3|今回の秤事、結果は 5fd_mna19610420b_yuy003_c.mp3|乙女道です!みなさん、当日は怪我をしないよう注意しましょう! 5fd_mna19610420b_yuy004_c.mp3|乙女道は緩やかで歩きやすい道ではありますが、それでも山道であることに変わりはありません 5fd_mna19610420b_yuy005_c.mp3|皆さん、しっかり準備をして、出発する前には準備運動を欠かさないようにして下さいね 5fd_mna19610420d_kak001_c.mp3|え?あ、ちょっと待って。今秘蔵のお菓子を 5fd_mna19610420d_kak002_c.mp3|のわー!ちょっと!まだ良いって言ってないのに、どうして開けるの! 5fd_mna19610420d_kak003_c.mp3|あ…え?急にどうしたの? 5fd_mna19610420d_kak004_c.mp3|あ、うん。良かったね…お菓子食べる? 5fd_mna19610420d_kak005_c.mp3|じゃあ遠足でいっぱいイチャイチャしないとね。他のカップルも一緒に歩いている人多いし 5fd_mna19610420d_kak006_c.mp3|この愛乃亜を知ってるから思うけど、よく学校ではあの態度でいられるね 5fd_mna19610420d_kak007_c.mp3|あー、兄さん的にはハイタッチのつもりだったんだね 5fd_mna19610420d_kak008_c.mp3|もう、発言が犯罪者のそれとしか思えないね。でもよかったね、これで兄さんと一緒にいられるじゃない 5fd_mna19610420d_kak009_c.mp3|そうだね。でも疲れるし、汗をかくのは間違いないから、対策はしておかないと 5fd_mna19610420d_kak010_c.mp3|愛乃亜は、兄さんの匂いがした時どうしたいって思う? 5fd_mna19610420d_kak011_c.mp3|じゃあ兄さんもそう思うんじゃないかな?知らないけど 5fd_mna19610420d_kak012_c.mp3|そうそう。好きな子が相手なら、そういうのも気にならないんじゃないかな。むしろ好きとか 5fd_mna19610420d_kak013_c.mp3|その理屈だと愛乃亜は結構な変態になっちゃうんじゃないのかな 5fd_mna19610420d_kak014_c.mp3|ああ…日に日に姉が壊れていく…このままだと、拗らせて痛い子になっちゃうよ…兄さん…どうかして下さい 5fd_mna19610420d_kak015_c.mp3|ま、とにかく楽しもうよ。今まで楽しめなかった分を 5fd_mna19610420d_kak016_c.mp3|もぉっ!照れるからやめようよそういうの! 5fd_mna19610420d_kak017_c.mp3|ちょ、ちょっと!そ…それじゃあ…部活紹介、手伝ってくれてありがとうね。やっぱり愛乃亜は、お姉ちゃんなんだなって思ったよ 5fd_mna19610420d_kak018_c.mp3|愛乃亜が、ずっと守っててくれたから 5fd_mna19610420d_kak020_c.mp3|め、愛乃亜が変ないじりするから。あ~…顔熱い 5fd_mna19610420d_kak021_c.mp3|はい、おやすみ~ 5fd_mna19610420d_mna001_c.mp3|可子、ちょっと入るけどいい? 5fd_mna19610420d_mna002_c.mp3|入るわね 5fd_mna19610420d_mna003_c.mp3|あたし…あんたにお礼を言いたい。今まで色々言ってきたけど、今回は本当にありがとうって思うから 5fd_mna19610420d_mna004_c.mp3|耐久遠足のコース、乙女道に決まったでしょ?これで創眞と一緒にハイキング出来るじゃない! 5fd_mna19610420d_mna005_c.mp3|今までのあたしなら、行事なんて面倒としか思わなかった!でもよく考えたら、こんなに素敵なことないじゃない! 5fd_mna19610420d_mna006_c.mp3|ありがとね可子!良い提案をしてくれて! 5fd_mna19610420d_mna007_c.mp3|ありがとう! 5fd_mna19610420d_mna008_c.mp3|そうね!そうさせてもらうわ!う、ううん…そんなんじゃダメよ!浮かれたら絶対顔も態度も緩んじゃう! 5fd_mna19610420d_mna009_c.mp3|ここで発散してるからこそよ!じゃないと、絶対おかしくなっちゃう!常にめにょめにょしちゃう! 5fd_mna19610420d_mna010_c.mp3|今日も危なかったのよ…乙女道に決まった時、あいつ両手を挙げてきたから、抱きつきそうになったわ 5fd_mna19610420d_mna011_c.mp3|この盛り上がりの中なら良いんじゃないかしら…って思って、抱きつきそうになったけど。なんとか自分を押し留めたわ 5fd_mna19610420d_mna012_c.mp3|ありがとう。可子も楽な方に行けて嬉しいでしょ? 5fd_mna19610420d_mna013_c.mp3|汗ね…ちょっと!それ大問題じゃない!一緒に歩いて、こいつ汗くせーな…とか思われたら死んじゃうんだけど! 5fd_mna19610420d_mna014_c.mp3|あんまり近づかない方が良いのかな…でもそれだと、乙女道になった意味がないし 5fd_mna19610420d_mna015_c.mp3|そ、創眞の匂い?…つ、包まれたいって思うかな? 5fd_mna19610420d_mna016_c.mp3|ま、まあ?あたしは創眞が汗だくでも全然イヤじゃないし?それも含めて創眞だなって思うし?ってことは?創眞も?同じ?かもだし? 5fd_mna19610420d_mna017_c.mp3|もうそんなわけないわよそんなの変態じゃないあいつはバカであたしのこと大好きだけど、そこまでじゃないわよ 5fd_mna19610420d_mna018_c.mp3|そ、創眞限定なら…それでもいいかなー…にへ 5fd_mna19610420d_mna019_c.mp3|うん…か、可子がそう言ってくれたおかげで、色々そういうのに参加することができた 5fd_mna19610420d_mna020_c.mp3|今の生活、想像以上に楽しいわ。ありがとね、可子 5fd_mna19610420d_mna021_c.mp3|ふふん最近あたしをいじってばっかりだから、少し仕返ししておこうかしら? 5fd_mna19610420d_mna022_c.mp3|可子…いつも美味しいご飯ありがとう。あんたのおかげで、あたしは日常を忘れずにいられた。あんたがいたから、心が折れずにいられたのよ 5fd_mna19610420d_mna023_c.mp3|は、恥ずかしいからやめなさいっ!え、えっと…あんたが料理を教えてくれたから 5fd_mna19610420d_mna025_c.mp3|ちょっともうやめましょう…明日からどう顔合わせていいかわからないじゃない! 5fd_mna19610420d_mna026_c.mp3|じゃ、じゃあ…おやすみ 5fd_mna19610421d1_aik001_c.mp3|まあまあ、いいじゃないですか。すごく立派だと思います、ですよね、八坂さ 5fd_mna19610421d1_aik002_c.mp3|―ひぃ!?や、八坂さん…お、おおおちついてください! 5fd_mna19610421d1_aik003_c.mp3|や、八坂さん!楽しい思い出、いっぱい作りましょうね! 5fd_mna19610421d1_aik004_c.mp3|あ、そうですね!置いて行かれないように頑張りましょう! 5fd_mna19610421d1_aik005_c.mp3|はぁ…はぁ…こっちの道でも、やはり疲れますね…お二人はどうですか? 5fd_mna19610421d1_aik006_c.mp3|そんなことないと思います。玖星くんは優しいですから、杉並くんたちのところから抜け出せないんですよ 5fd_mna19610421d1_aik007_c.mp3|う~~!八坂さ~ん! 5fd_mna19610421d1_aik008_c.mp3|ふふっ、そうですねその為にも玖星くんとお話ししてきていただかないとですよ 5fd_mna19610421d1_aik009_c.mp3|そうです、一緒のお部屋ですし、いっぱい聞かせてください 5fd_mna19610421d1_aik010_c.mp3|はぁ…はぁ…こっちの道も、案外きついですね 5fd_mna19610421d1_aik011_c.mp3|いえ、わたしの体力が無いだけですよ。気にしないでください 5fd_mna19610421d1_aik012_c.mp3|はうぅぅ…すみません 5fd_mna19610421d1_aik013_c.mp3|すみません、すっかり遅れてしまって…八坂さん、玖星くんと一緒に歩きたいですよね? 5fd_mna19610421d1_aik014_c.mp3|いえいえ、そこまでしてもらうわけには 5fd_mna19610421d1_aik015_c.mp3|あ!八坂さん!…行っちゃいました 5fd_mna19610421d1_aik016_c.mp3|そう、ですね 5fd_mna19610421d1_aik017_c.mp3|ふ、ふ~…やっと着きました~ 5fd_mna19610421d1_aik018_c.mp3|玖星くん、ありがとうございます。さすがに早いですね 5fd_mna19610421d1_aik019_c.mp3|詳しくは聞いてないのですが、追いつけたら追いつくと言っていました 5fd_mna19610421d1_aik020_c.mp3|えぇ?で、でも点呼とかありますよ? 5fd_mna19610421d1_hrt001_c.mp3|ちがいねーな!何せオレ、昨日の帰りがけにゴミ拾いながら帰ったんだぜ! 5fd_mna19610421d1_hrt002_c.mp3|おい、創眞!こっちに大量のごみが落ちてるぜ!オレが全部拾っていいのか? 5fd_mna19610421d1_hrt003_c.mp3|やった!これでオレが一番だ! 5fd_mna19610421d1_mna001_c.mp3|―~~~っ!…にやってんのよ。かじゃないの! 5fd_mna19610421d1_mna002_c.mp3|落ち着いてるわよ…落ち着いてるでしょ、どう見ても 5fd_mna19610421d1_mna003_c.mp3|くま?ああ、ちょっと昨日…妹と色々話してて、そのあと今日のこと考えて寝不足なのよ 5fd_mna19610421d1_mna004_c.mp3|ま、まあね…今まであんま参加してこなかったし、それなりには楽しみだったわよ 5fd_mna19610421d1_mna005_c.mp3|わわ!?な、何よ急に抱き着いて!?恥ずかしいから離れなさいよ! 5fd_mna19610421d1_mna006_c.mp3|あ、暑苦しいっての!ほら、みんな歩いてるし、置いてかれるわよ? 5fd_mna19610421d1_mna007_c.mp3|はいはい、一番心配なのは白河なんだから、あたしに気ぃ遣ってないで、どんどん進みなさい 5fd_mna19610421d1_mna008_c.mp3|~~~っ!…ったく、何してんのよ、ゴミなんて集めてないで…あたしを誘いに来なさいっての 5fd_mna19610421d1_mna009_c.mp3|え?ごめん、何か言った? 5fd_mna19610421d1_mna010_c.mp3|べ、別に…バカだから見てただけだし、全然気になんてならないわ。いいわ…今日はもう、女子だけで行きましょう 5fd_mna19610421d1_mna011_c.mp3|う…まあ、してはいるけど。あのバカ…たぶん覚えてないし 5fd_mna19610421d1_mna012_c.mp3|で、でも…ほら、あんた達との初の学校行事でもあるわけだし?そっちもその…捨てがたいというか、嬉しいっていうか 5fd_mna19610421d1_mna013_c.mp3|だ、だからいちいち抱き着かないでもいいでしょ…あーもう 5fd_mna19610421d1_mna014_c.mp3|ど、どういうこと?何で創眞が関係あるのよ 5fd_mna19610421d1_mna015_c.mp3|ま…まあ、いいけどぉ。別に大した話はないわよ? 5fd_mna19610421d1_mna016_c.mp3|期待外れになるかもしれないわよ?それでもいいなら、聞かせてあげるわ 5fd_mna19610421d1_mna017_c.mp3|え?あ、ごめん白河、つい自分のペースで歩いちゃったわ。もっとゆっくり行きましょ 5fd_mna19610421d1_mna018_c.mp3|良いのよ、ゆっくり最後尾で行きましょ。他に遅れてる生徒がいないか見てあげた方が良いでしょうし 5fd_mna19610421d1_mna019_c.mp3|いいのよ、あんなバカ。どうせ杉並達とキャッキャして忘れてんだから 5fd_mna19610421d1_mna020_c.mp3|それより荷物は平気?あたし余裕あるから持ちましょうか? 5fd_mna19610421d1_mna021_c.mp3|あれ?あそこにあるのって 5fd_mna19610421d1_mna022_c.mp3|あれって…小鉢残し女―じゃなかった、好き嫌い克服ちゃんのアクセサリー 5fd_mna19610421d1_mna023_c.mp3|ああいうの、意外と誰も拾わないのね 5fd_mna19610421d1_mna024_c.mp3|二人とも、ちょっと先に行っててもらえる?ちょっと用ができたから 5fd_mna19610421d1_mna025_c.mp3|まあ、色々あるのよ。追いつけたら追いつくし、追いつけなかったら山頂で。じゃーね 5fd_mna19610421d1_mna026_c.mp3|えーっと、この辺りだったわよね 5fd_mna19610421d1_mna027_c.mp3|あ、あったあった。全く、どうすればこんなところに落とすのかしら 5fd_mna19610421d1_mna028_c.mp3|ちょっと危ないけど、あたしの運動神経ならなんとかなるか 5fd_mna19610421d1_mna029_c.mp3|ぐぬぬぬぬ 5fd_mna19610421d1_mna030_c.mp3|あぁっ!? 5fd_mna19610421d1_mna031_c.mp3|わわっ!?ちょっ、ああ…っ! 5fd_mna19610421d1_mna032_c.mp3|これは…ちょっとまずいわね 5fd_mna19610421d1_mna033_c.mp3|よい、しょ…うわ!? 5fd_mna19610421d1_mna034_c.mp3|暗い 5fd_mna19610421d1_mna035_c.mp3|創眞 5fd_mna19610421d1_mna036_c.mp3|え?創眞!なんでここにいるのよ!? 5fd_mna19610421d1_mna037_c.mp3|う、うん…ありがと 5fd_mna19610421d1_mna038_c.mp3|べ、別にいいでしょ。引っ張り上げやすかったんだから 5fd_mna19610421d1_mna039_c.mp3|それより…ありがと。また…助けられちゃった 5fd_mna19610421d1_mna040_c.mp3|うん…まさかあたしが、こんなミスするなんて…本当にごめん 5fd_mna19610421d1_mna041_c.mp3|あんたあたしがトイレに行きたくて道を外れたと思ってたの!?ちがうわよ!バカなの!?知ってたけど!もっとバカなの!? 5fd_mna19610421d1_mna042_c.mp3|落とし物を拾ってたの!あの好き嫌いの子のアクセサリー!この美少女がトイレになんて行くわけないでしょ! 5fd_mna19610421d1_mna043_c.mp3|っていうか、あたしが暗いの怖いの知ってるでしょ!オバケ苦手なの知ってるでしょ!なのになんでトイレ意識させるのよ!したくなったらどうすんのよ! 5fd_mna19610421d1_mna044_c.mp3|あ…うん 5fd_mna19610421d1_mna045_c.mp3|ねえ創眞…なんで、あたしを見つけられたの? 5fd_mna19610421d1_mna046_c.mp3|手…擦り傷できてる 5fd_mna19610421d1_mna047_c.mp3|ありがと…あんたのそういうところ、すごい好き 5fd_mna19610421d1_mna048_c.mp3|。ご、ごめんね…最近、ツンツンしちゃって…あんまり好きって言ってなくて 5fd_mna19610421d1_mna049_c.mp3|うん 5fd_mna19610421d1_mna050_c.mp3|あ…あのね…その…あたし…思ってる以上に…あんたのことが…す、好きなのよ 5fd_mna19610421d1_mna051_c.mp3|ずっと大好きだったし…改めて好きになったし…あんた消えちゃいそうになったし。そしたら…好きのタガが外れちゃった 5fd_mna19610421d1_mna052_c.mp3|ずっとあんたのこと考えてるし、何しててもあんたのことが気になる…なんかもう、創眞でいっぱいになっちゃって 5fd_mna19610421d1_mna053_c.mp3|少しでも気が緩むと、ヘラヘラしたり、デレデレしたり…もっとくっつきたいとか、そんなあたしになっちゃうの 5fd_mna19610421d1_mna054_c.mp3|引いてる?引いてるわよね…こんな可憐で天才な美少女にここまで好かれたら、すごい重圧かかっちゃうでしょ 5fd_mna19610421d1_mna055_c.mp3|あまりに今までのあたしとかけ離れすぎてて…こんなの、創眞に見せられないわ。自分でも、自分に引いてるもの 5fd_mna19610421d1_mna056_c.mp3|い、良いのかな…恋愛してるあたし、すごいポンコツよ!そりゃもう、酷いもんよ? 5fd_mna19610421d1_mna057_c.mp3|そ、創眞…~~~っ! 5fd_mna19610421d1_mna058_c.mp3|好きぃ 大好き なんでこんなにかっこ良いのよ~!バカのくせにバカのくせにバカのくせにぃ 5fd_mna19610421d1_mna059_c.mp3|そんなに擦り傷だらけで迎えにきて、どんどん好きになっちゃうじゃないどうしてくれるのよ~~~ 5fd_mna19610421d1_mna060_c.mp3|なんなのなんなのなんのなのよ~天才なのにポンコツになっちゃうポンコツにされちゃう 5fd_mna19610421d1_mna061_c.mp3|で、でも…創眞はそれでも良いっていうのねポンコツで良いっていうのねえへ…えへへへへへ~ 5fd_mna19610421d1_mna062_c.mp3|あ~~~もうしゅきしゅぎるのよぉぉぉ~~~めにょ~んめにょめにょ~んふふふっ 5fd_mna19610421d1_mna064_c.mp3|さ、さすがに引いたわよね? 5fd_mna19610421d1_mna065_c.mp3|自分で言うのもなんだけど…あんた、よくあんなあたしを可愛いと思うわね 5fd_mna19610421d1_mna066_c.mp3|ありがと。えーっと、その…さっきのあの感じなんだけど…そっちの方が好き?ちゃんと愛情表現した方がいい? 5fd_mna19610421d1_mna067_c.mp3|創眞。じゃあしばらくは、このままで…少しずつ見せていくから。ふ、二人の時はいっぱい好きって言うからね 5fd_mna19610421d1_mna068_c.mp3|じゃあ、みんなと合流する前に。好き好き好き好き好き好き好きぃ~…愛してるわよ、創眞 5fd_mna19610421d1_mna069_c.mp3|うん…えへへぇ~ 5fd_mna19610421d1_sgn001_c.mp3|ふむ、我々の日頃の行いが良いからではないか? 5fd_mna19610421d1_sgn002-2_c.mp3|素晴らしい!さすが我が友!よし、この杉並もゴミ拾いをしようではないか! 5fd_mna19610421d1_sgn003_c.mp3|負けんぞ、同志よ!はーっはっは! 5fd_mna19610421d1_yuy001_c.mp3|うるさいしバカなのに、やってることはちゃんとしてて…注意できない 5fd_mna19610421d1_yuy002_c.mp3|な、なんか、落ち着いてはいるけど、いつもより恐ろしいというか…どうしたのよ、そのクマ? 5fd_mna19610421d1_yuy003_c.mp3|へー?八坂愛乃亜でも、こういうのを楽しみにしてるのねー 5fd_mna19610421d1_yuy004_c.mp3|それじゃあゆゆも! 5fd_mna19610421d1_yuy005_c.mp3|ゆゆは大丈夫。運動部だし、このくらいは全然平気ね。八坂愛乃亜は 5fd_mna19610421d1_yuy006_c.mp3|何か怒ってる!?ほらほらどうどう、まだ始まったばっかりなんだから、落ち着きなさいよ 5fd_mna19610421d1_yuy007_c.mp3|いや、別に…それより、玖星創眞のこと気にしすぎよ。まだ最初なんだし、気楽にいきましょうよ 5fd_mna19610421d1_yuy008_c.mp3|それでも良いんだけど…あんたから声かけてきなさいよ。一緒に歩く約束してるんじゃないの? 5fd_mna19610421d1_yuy009_c.mp3|ゆゆたちのことは気にしないで、あっちに行きなさいって。女子同士の友情は、夜に温めあえばいいんだから 5fd_mna19610421d1_yuy010_c.mp3|八坂愛乃亜のノロケ話、聞かせてもらいたいからね 5fd_mna19610421d1_yuy011_c.mp3|いいのよ、八坂愛乃亜が話すっていうのが、ゆゆたちにとっては新鮮なんだから。しかも恋愛の話なんて! 5fd_mna19610421d1_yuy012_c.mp3|こんな山の中で、なんで急に用ができるのよ!? 5fd_mna19610421d1_yuy013_c.mp3|仕方ない、先に進むとしましょう。後ろから先生も来るし、問題があれば拾ってくれるわ 5fd_mna19610421d1_yuy014_c.mp3|あー、もう暗くなっちゃってるわね 5fd_mna19610421d1_yuy015_c.mp3|八坂愛乃亜なら、急に用事が出来たって言って引き返して行ったわよ 5fd_mna19610421d1_yuy016_c.mp3|それが間に合わない時は山頂で、って言ってたけど、会ってないの? 5fd_mna19610421d1_yuy017_c.mp3|ちょっと!もう、八坂愛乃亜も玖星創眞も、他人の話を全然聞かないわね 5fd_mna19610421d2_aik001_c.mp3|ですね。お二人のことですから、大丈夫だとは思ってましたが…やっぱり少し心配でした 5fd_mna19610421d2_aik002_c.mp3|いえいえ…でも、もし何かあったのなら、女子だけのお部屋で聞かせてくださいね 5fd_mna19610421d2_aik003_c.mp3|そうですね。なんだか、感傷的になってしまいます 5fd_mna19610421d2_aik004_c.mp3|そうですか 5fd_mna19610421d2_aik005_c.mp3|や、八坂さん!そうですよ!お友達と見るから特別なんです!それが青春なんですよ! 5fd_mna19610421d2_aik006_c.mp3|わ、わあ!すごく上手です!びっくりしました! 5fd_mna19610421d2_hrt001_c.mp3|おー!いたいた、どこにいたんだよ二人とも! 5fd_mna19610421d2_hrt002_c.mp3|なんだよ、ハッキリしねーな? 5fd_mna19610421d2_hrt003_c.mp3|なんかさー。火って見ると興奮するよな 5fd_mna19610421d2_hrt004_c.mp3|よーし、オレが教えてやるぜ。振り付けは簡単…こうしてだな 5fd_mna19610421d2_hrt005_c.mp3|いつかこの動きを、妹に見てもらいたくてさ!すげー練習したんだよ 5fd_mna19610421d2_hrt006_c.mp3|おい創眞、杉並、お前らも混ざれよ。いつまでそんなところでボーッとしてんだ? 5fd_mna19610421d2_mna001_c.mp3|は、はぁ!?何想像してんのよ!べ、別に何もなかったから 5fd_mna19610421d2_mna002_c.mp3|な、何をよ…あんたたちが想像するようなことなんて、してな 5fd_mna19610421d2_mna003_c.mp3|あ、そうそう。このアクセサリー、あの子に届けに行かないと。えーっと 5fd_mna19610421d2_mna004_c.mp3|わ、悪かったわね…心配させて 5fd_mna19610421d2_mna005_c.mp3|燃えてるわねえ 5fd_mna19610421d2_mna006_c.mp3|悪くないわね。っていうか、あんた達が夢中になる理由がわかった気がする 5fd_mna19610421d2_mna007_c.mp3|目的と理由があって、そのためにはどちらかを選ぶ必要があって、他人を勧誘しなくちゃいけなくて 5fd_mna19610421d2_mna008_c.mp3|そういうの、あたしには無縁だったから 5fd_mna19610421d2_mna009_c.mp3|違うわよ、必要ないだけ。この天才が誰かに助けを求めるなんてそうそう無いじゃない? 5fd_mna19610421d2_mna010_c.mp3|あれはイレギュラーだもの。カウントされないわ。でも、わかったこともある 5fd_mna19610421d2_mna011_c.mp3|こうやって楽しむためには、青春を味わうためには、誰かがいてくれなきゃダメってこと。今回だって、可子や雪那が焚きつけてくれたんだし 5fd_mna19610421d2_mna012_c.mp3|一人で火を眺めてるより、あんたとかクラスメイトがいた方が、やっぱり楽しいもの 5fd_mna19610421d2_mna013_c.mp3|悔しいけどその通りね。ホウレン草が食べられるようになったのも、あの子のおかげだし 5fd_mna19610421d2_mna014_c.mp3|ええ、お礼言われてハグされたわよ。大切なものだから探してたけど、途中で諦めてたの~ってね 5fd_mna19610421d2_mna015_c.mp3|あんな簡単なことで感謝されるのも…悪くないわね 5fd_mna19610421d2_mna016_c.mp3|それ何なのよ。あたし全然不良じゃないんだけど! 5fd_mna19610421d2_mna017_c.mp3|どうって…ただ大きな火を見るだけじゃない、くだらない 5fd_mna19610421d2_mna018_c.mp3|って思ってたけど。ま、まあ…悪くないわね。くだらないけど、友達と見てたら…特別っていうか、いいんじゃないの? 5fd_mna19610421d2_mna019_c.mp3|は、恥ずかしいから繰り返さないで!あー、ほら!なんかダンスとかやってるみたいだから、行ってきたら? 5fd_mna19610421d2_mna020_c.mp3|し、仕方ないじゃないの!今までこんなの参加したことないんだから! 5fd_mna19610421d2_mna021_c.mp3|動機がヤバいわね…犯罪の匂いがしてるわ。でもまあ…こんな感じで動けばいいの? 5fd_mna19610421d2_mna022_c.mp3|はー…疲れた。創眞は行かないの? 5fd_mna19610421d2_mna023_c.mp3|そう。それにしても、恥ずかしかった…あんな醜態を見せたの久しぶりよ 5fd_mna19610421d2_mna024_c.mp3|恋人の恥ずかしい姿を見て楽しむなんて、ホント変態ね。変態、変態 5fd_mna19610421d2_mna025_c.mp3|でもまあ…何でもできるあたしだけど、出来ないことがあって、それを学ぶっていうのは…なんか新鮮だったわ 5fd_mna19610421d2_mna026_c.mp3|下らないとか、恥ずかしいと思ってたことをやってみるって…これも青春なのかしらね 5fd_mna19610421d2_mna027_c.mp3|じゃあもっともっと、恥ずかしいことや、下らないことをやってみようかしら? 5fd_mna19610421d2_mna028_c.mp3|恥ずかしくて下らないのの代表が呼んでるわよ。行って来たら? 5fd_mna19610421d2_mna029_c.mp3|創眞ーー! 5fd_mna19610421d2_mna030_c.mp3|かっこ良いわよーー! 5fd_mna19610421d2_sgn001_c.mp3|ふ…理解した。この杉並全てを理解した! 5fd_mna19610421d2_sgn002_c.mp3|―そこまでだ八坂嬢。察するに、宇宙人を発見し、宇宙人に発見され 5fd_mna19610421d2_sgn003_c.mp3|ヒューマンミューティレーションされようとしたところを組織に助けられ、他言しないように脅されたのだろう? 5fd_mna19610421d2_sgn004_c.mp3|やはりか!本来であれば色々と聞きたいところだが、同志と八坂嬢に危害が加えられてしまう! 5fd_mna19610421d2_sgn005_c.mp3|なんたることだ!組織の連中め卑劣な手をつかいおって…しかし!この杉並が必ず闇を暴いて見せるからな! 5fd_mna19610421d2_sgn006_c.mp3|―それは!宇宙人に埋め込まれた金属片か!?もういい、それ以上喋れば記憶を消されてしまう!だからもう良いのだ! 5fd_mna19610421d2_sgn007_c.mp3|そうだな。ここまで大きなものは、街中で見ることはできんからな 5fd_mna19610421d2_sgn008_c.mp3|ふむ…良い顔をするようになったな 5fd_mna19610421d2_sgn009_c.mp3|八坂嬢だけではない、同志…お前もだ 5fd_mna19610421d2_sgn010_c.mp3|これが、青春…というやつだな 5fd_mna19610421d2_sgn011_c.mp3|ふ…ではこの杉並、参加させてもらおう!アクロバティック盆踊りを見せ、視線を独り占めさせてもらう! 5fd_mna19610421d2_sgn012_c.mp3|ふはははははっ!同志よ!貴様もアクロバティック盆踊りに混ざるがいい! 5fd_mna19610421d2_sgn013_c.mp3|ふむ…では振り付けを教えよう。まずはこう!そしてこうだ!そして音楽に合わせ…はっ! 5fd_mna19610421d2_sgn014_c.mp3|見事!さすがとしか言いようがない!ではこのまま…こうだ! 5fd_mna19610421d2_yuy001_c.mp3|無粋なこと聞かない!ハッキリ言えないってことでしょ? 5fd_mna19610421d2_yuy002_c.mp3|よ、よくわかんないけど…まあ二人とも無事でよかったわ 5fd_mna19610421d2_yuy003_c.mp3|綺麗ねー 5fd_mna19610421d2_yuy004_c.mp3|八坂愛乃亜はどう? 5fd_mna19610421d2_yuy005_c.mp3|それもそうね。じゃあ白河さんと、八坂愛乃亜も行きましょうよ! 5fd_mna19610421d2_yuy006_c.mp3|ちょっと、八坂愛乃亜…何その動き!あはは、カクカクしてブリキみたい! 5fd_mna19610421d2_yuy007_c.mp3|やるわね…一つくらい取り柄ってあるのね。素直に感心できるわ 5fd_mna19610421d2_yuy008_c.mp3|一気に気持ち悪くなったわ 5fd_mna19610421d3_aik001_c.mp3|はい…通り過ぎたようです 5fd_mna19610421d3_aik002_c.mp3|そうですね! 5fd_mna19610421d3_aik003_c.mp3|はい!それでは始めましょう!女の子同士で、夜通しドキドキするお話を! 5fd_mna19610421d3_aik004_c.mp3|は、はい!なので、八坂さんにご教授いただこうと思いまして! 5fd_mna19610421d3_aik005_c.mp3|大丈夫です…楽しみですね 5fd_mna19610421d3_aik006_c.mp3|ふわぁー!そうなんですね!あ、恋人なんですからそうですよね!で、でも…八坂さんの口から聞くのは初めてなので、なんかドキドキしちゃいます 5fd_mna19610421d3_aik007_c.mp3|しー!しー!先生が来ちゃいますよ 5fd_mna19610421d3_aik008_c.mp3|そうですね…ちゃんと、玖星くんにあった愛情表現をしてあげた方がいいと思いますよ 5fd_mna19610421d3_aik009_c.mp3|ちょっと、思ってたのと違う言葉が出て来ました 5fd_mna19610421d3_aik010_c.mp3|お、思ったより、ちゃんと愛情表現してるじゃないですか 5fd_mna19610421d3_aik011_c.mp3|―ええええ!?そんなサラッと言うことじゃないと思いますよ! 5fd_mna19610421d3_aik012_c.mp3|わ、わたしはもしかして、開けてはいけない箱を開けてしまったのでは 5fd_mna19610421d3_aik013_c.mp3|わ、わたしには…ちょっと難しいお話です。でも、助けに来てくれたら…きっと嬉しいかなって 5fd_mna19610421d3_aik014_c.mp3|末崎さんが正気に戻ってます! 5fd_mna19610421d3_aik015_c.mp3|末崎さん、失礼ですよ!きっと八坂さんは、幸せのあまり新しい言語を思いついたんです 5fd_mna19610421d3_aik016_c.mp3|え~!ここまで来てそれは意地悪ですよ!玖星くんとの話、もっと聞かせて下さい! 5fd_mna19610421d3_aik017_c.mp3|好きな男の子と一緒に住んでたのに、想いを伝えられなかったわけですもんね!積もる話もあると思います 5fd_mna19610421d3_aik018_c.mp3|あ、起きましたね。続きを聞かせて下さい 5fd_mna19610421d3_hrt001_c.mp3|っし!行ったみたいだな! 5fd_mna19610421d3_hrt002_c.mp3|なんだよ。夜はこれからだぜ!色々語り合おうぜ! 5fd_mna19610421d3_hrt003_c.mp3|何でだよ!こういう時は朝まで語り合うのが常識ってもんだろ!ほら、語ろうぜ! 5fd_mna19610421d3_hrt004_c.mp3|おいおいおいおい!どうしちまったんだよ!杉並も何か言ってくれって! 5fd_mna19610421d3_hrt005_c.mp3|杉並?おーい、杉並? 5fd_mna19610421d3_hrt006_c.mp3|何でだよ!?友情よりも宇宙人の方が上なのか? 5fd_mna19610421d3_hrt007_c.mp3|何でだよ!?彼女いるのお前だけなんだから、どんな感じなのか教えてくれよ! 5fd_mna19610421d3_hrt008_c.mp3|おまっ…わかるわー! 5fd_mna19610421d3_hrt009_c.mp3|オレもさ…妹の話よくするだろ?けどよー…オレしか知らない部分って、やっぱあって欲しいんだよな。だから、その気持ちすげーわかるわー 5fd_mna19610421d3_hrt010_c.mp3|そういうことなら、無理に聞かねーよ。さ、寝ようぜ 5fd_mna19610421d3_hrt011_c.mp3|だからよー!むしろ冷たい態度の時の方がこういう顔、オレにしか見せないんだろうなって思って、笑顔になっちまうんだよな! 5fd_mna19610421d3_hrt012_c.mp3|重症だな~、創眞 5fd_mna19610421d3_hrt013_c.mp3|嘘だろ!?おいおい、救急車呼んどくか~? 5fd_mna19610421d3_hrt014_c.mp3|わはははははっ!おいおい、何があったんだよ~! 5fd_mna19610421d3_hrt015_c.mp3|まあ、なんつーか…妹には、幸せになってもらいたいんだ 5fd_mna19610421d3_hrt016_c.mp3|おいおい、何言ってんだ。オレは妹だから、そうはいかねーけど…お前は、創眞は…幸せにしてやんなきゃだろ、愛乃亜ちゃんのこと 5fd_mna19610421d3_hrt017_c.mp3|ああ…だといいな 5fd_mna19610421d3_mna001_c.mp3|はぁ~~~ 5fd_mna19610421d3_mna002_c.mp3|そういう訳じゃないけど…どうせあんたの口から出てくるのは、雪那のことだけでしょ? 5fd_mna19610421d3_mna003_c.mp3|ほぼ一緒に暮らしてる、同性の幼馴染の話聞かされて何が面白いのよ。で、白河は恋愛話とは縁が無さそうだし 5fd_mna19610421d3_mna004_c.mp3|ご、ご教授ね…っていうか、この感じだと、あたしばっかり喋ることになりそうじゃない 5fd_mna19610421d3_mna005_c.mp3|わ、わかったわよ。でも、こんな話…妹にしかしてないし…うまく喋れるかわからないわよ? 5fd_mna19610421d3_mna006_c.mp3|それにその…朝言ったけど、ちょっと寝不足だし、いつ寝落ちするかわからないから。あと、家の都合とかで喋れないこととかもあるし…面白くないかも 5fd_mna19610421d3_mna007_c.mp3|―す…好きよ。あいつのこと…決まってるじゃない 5fd_mna19610421d3_mna008_c.mp3|あんた、あたしを何だと思ってたわけ?まあでも、色々忙しかったから、そういう気持ちは見せないようにしてたのは確かね 5fd_mna19610421d3_mna009_c.mp3|い、いってるわよ…あたしなりに頑張ってる。あいつもそれで喜んでるわよ 5fd_mna19610421d3_mna010_c.mp3|そうね。雪那を敬愛してるみたいだけど、それを受けとってるかは別の話よね 5fd_mna19610421d3_mna011_c.mp3|でも…そうね、あたしの愛情表現を、あいつがちゃんと受け取ってるか…わからないものね 5fd_mna19610421d3_mna012_c.mp3|で、でも…しょうがないじゃない…あいつに合わせたのなんてわかんないし…それに 5fd_mna19610421d3_mna013_c.mp3|あいつ…カッコ良すぎて、歯止め効かなくなっちゃうし 5fd_mna19610421d3_mna014_c.mp3|あいつほら…かっこ良いじゃない?あ、答えないでいいわ…嫉妬しちゃいそうだから 5fd_mna19610421d3_mna015_c.mp3|そ、それでね…ちょっと何かしてあげようとすると、タガが外れちゃうの 5fd_mna19610421d3_mna016_c.mp3|朝起こしに行ったら添い寝してあげたくなっちゃう。お弁当作ってあげたらアーンってしてあげたくなっちゃう。手ぇ繋いだら抱きしめられたくなっちゃう! 5fd_mna19610421d3_mna017_c.mp3|っていうか、さっき踊ってた創眞カッコよくなかった!?どれだけスペック高いの、あたしの彼氏! 5fd_mna19610421d3_mna018_c.mp3|バカ二人と遊んでても、ヤンチャで可愛くて…母性に目覚めちゃいそう 5fd_mna19610421d3_mna019_c.mp3|そうそうそうそう!でね…実はあたし、今日遭難しかけてたんだけど、その時に 5fd_mna19610421d3_mna020_c.mp3|創眞~創眞~ 5fd_mna19610421d3_mna021_c.mp3|あいつね、泣きそうな顔してあたしを探しにきたの!少し姿が見えないくらいで、そんなに心配してくれるの?って思ったわけよ! 5fd_mna19610421d3_mna022_c.mp3|こいつほんとバカ。バカでバカでしょうがないわね~ 5fd_mna19610421d3_mna023_c.mp3|でもこんなに心配するなんて…ばか、ばか、ばかばか ばか ば~~~かあ~~~あいつのバカさ加減が愛しすぎるぅぅぅ~~~ 5fd_mna19610421d3_mna024_c.mp3|ってなったのよ。心配させちゃってるのに、それで愛情を感じてるあたし最低!でもこの罪深い倒錯した感情こそが愛?どう思う? 5fd_mna19610421d3_mna025_c.mp3|わかるかしらこの幸せが!昔から好きなのに、恋人っていう次のステージに進んだ快感が! 5fd_mna19610421d3_mna026_c.mp3|もう、全部の関係を余すところなく全部味わえるってことなの! 5fd_mna19610421d3_mna027_c.mp3|幼馴染で親友で恋人で相棒で許嫁で同居人でクラスメイトで…それで将来は、ふ、夫婦になるわけじゃない…濃すぎるわ、あたし達の関係! 5fd_mna19610421d3_mna028_c.mp3|もぉ~創眞ぁ創眞ってばぁあたし達、絶対幸せになりましょうねぇめにょ~ん 5fd_mna19610421d3_mna029_c.mp3|いけないいけない、ちょっと語りすぎたみたいね。あたし、そろそろ寝るから。じゃあね 5fd_mna19610421d3_mna030_c.mp3|だ、ダメよ。これ以上語ったら、何を言い出すかわからないもの。あたしにもイメージってもんがあるし 5fd_mna19610421d3_mna031_c.mp3|ダメダメ、寝るったら寝るの。子供じゃないんだし、あんた達もいつまでも騒いでるんじゃないの。おやすみ 5fd_mna19610421d3_mna032_c.mp3|そうなのよ!そういうところがあるのよ!ホントにバカで可愛いのよね! 5fd_mna19610421d3_mna033_c.mp3|えっとね、一緒に住み始めた最初の頃は 5fd_mna19610421d3_yuy001_c.mp3|先生の見回り、もう行った? 5fd_mna19610421d3_yuy002_c.mp3|よーし、それじゃあ始めましょうか! 5fd_mna19610421d3_yuy004_c.mp3|何ため息ついてるのよ、八坂愛乃亜。ゆゆ達と語り合うのが嫌だっていうの? 5fd_mna19610421d3_yuy005_c.mp3|もちろんそうよ何か問題ある? 5fd_mna19610421d3_yuy006_c.mp3|それはそうねー。今までこういうのに参加してこなかった分、たくさん喋ってもらうんだから 5fd_mna19610421d3_yuy007_c.mp3|そうねそれじゃあよろしく、八坂愛乃亜 5fd_mna19610421d3_yuy008_c.mp3|わかるわかる!そういう感情あるんだーって思ってたし 5fd_mna19610421d3_yuy009_c.mp3|今はその忙しさからは抜けたんでしょ?だったら、ガンガンいかないと! 5fd_mna19610421d3_yuy010_c.mp3|自分なりにって言っても、普段がツンツンしてるから、あんまり出来てないんじゃないの?伝わらないと、意味なんてないと思うわ 5fd_mna19610421d3_yuy011_c.mp3|ゆ、雪那様はゆゆの愛情を受け取ってくれてるもん! 5fd_mna19610421d3_yuy012_c.mp3|だ、だってぇ~…変なこと言うんだもの 5fd_mna19610421d3_yuy013_c.mp3|それに? 5fd_mna19610421d3_yuy014_c.mp3|わかる…雪那様に近づくと、ゆゆもそうなっちゃうもの 5fd_mna19610421d3_yuy015_c.mp3|その気持ちわかる!雪那様もね、時々見せるらしくない表情がよくてー!胸が苦しくなりながら、それでも嬉しくて! 5fd_mna19610421d3_yuy016_c.mp3|はぁ…雪那様雪那様 5fd_mna19610421d3_yuy017_c.mp3|うわー…思ってたより、重症な気がするわ。八坂愛乃亜 5fd_mna19610421d3_yuy018_c.mp3|何それ!?めにょ~んって何なの!?頭おかしくなっちゃった!? 5fd_mna19610421d3_yuy019_c.mp3|たぶん、そういうのを頭がおかしくなったって言うのよ! 5fd_mna19610421d3_yuy020_c.mp3|そうよ!あんた入学してずっとツンツンしてたんだからね!少なくとも三年分は聞かせてもらうわ! 5fd_mna19610421d3_yuy021_c.mp3|あ、あんた今更何言ってるのよ。イメージなんてとっくに崩れてるっての 5fd_mna19610421d3_yuy022_c.mp3|そういえば玖星創眞、スライドさせる扉を押して開こうとしてたことがあるわね 5fd_mna19610421d3_yuy023_c.mp3|他にも似たような話、ある? 5fd_mna19610422a_aik001_c.mp3|わかりました~…いってらっしゃいませ~ 5fd_mna19610422a_aik002_c.mp3|すみません…昨日、遅くまで一緒にお喋りしてて、ものすごい寝不足なんです 5fd_mna19610422a_aik003_c.mp3|それにしても…玖星くんは、本当に愛されていますねー 5fd_mna19610422a_aik004_c.mp3|皆さん、お気をつけて 5fd_mna19610422a_hrt001_c.mp3|何だか、今日は覇気がねーな。いつもはもっとビシって感じなのによ 5fd_mna19610422a_hrt002_c.mp3|それじゃあな。また月曜に会おうぜ 5fd_mna19610422a_kak001_c.mp3|おはようございます。兄さん、愛乃亜、一緒に帰―…らないと、まずそうですね 5fd_mna19610422a_kak002_c.mp3|ですね。ほら愛乃亜、しっかり歩かないとホウレン草のお化けが出るよ? 5fd_mna19610422a_kak003_c.mp3|じゃあ、皆で愛乃亜を支えて行きましょうか。このままじゃろくに歩けないと思いますし 5fd_mna19610422a_kak004_c.mp3|こうして四人で歩くのも、何だか久しぶりな気がしますね。懐かしいとすら思います 5fd_mna19610422a_kak005_c.mp3|瑞花さんも入れて、五人で遠足が出来ればよかったんですけど 5fd_mna19610422a_kak006_c.mp3|行事だからって夜更かしし過ぎだよ。その前だって、私と遅くまで喋ってたのに 5fd_mna19610422a_kak007_c.mp3|あーあー、ここまでが限度ですかね 5fd_mna19610422a_kak008_c.mp3|このメンバーならいいでしょ?愛乃亜のはっちゃけ具合、私も雪姉も知ってるんだから 5fd_mna19610422a_kak009_c.mp3|あー疲れたなー愛乃亜、ちゃんと歩いてくれないもんなーこのままじゃご飯作れないなー 5fd_mna19610422a_kak010_c.mp3|あ、そうそう雪姉。夕ご飯の買い物をしたいので、商店街に寄って行きませんか? 5fd_mna19610422a_kak011_c.mp3|それじゃあ、また家で 5fd_mna19610422a_mna002_c.mp3|むぁ!?ね、寝てないわよ…全然…寝てなんて…ないんだからぁ 5fd_mna19610422a_mna003_c.mp3|はぁ?いっしょにねるとか…へんたいじゃない…ほんと…あんたはバカ…へんたいバカ 5fd_mna19610422a_mna004_c.mp3|まあ…考えてあげてもいいけど…あんたの腕枕で、ひとばんじゅう…ぐふふふふ 5fd_mna19610422a_mna005_c.mp3|あたしはホウレン草を克服したの…だから…ムテキ 5fd_mna19610422a_mna006_c.mp3|そうね…良いもんだわ…ふふ…ふふふ 5fd_mna19610422a_mna007_c.mp3|だーいじょうぶよぉ、これくらい…あたしはぁ…てんさいなんだからぁ…ぐぅ 5fd_mna19610422a_mna008_c.mp3|い、いいわよそんなの…恥ずかしい 5fd_mna19610422a_mna009_c.mp3|で、でも…外だし、明るいし 5fd_mna19610422a_mna010_c.mp3|う…わかったわよ。あ、ありがとね…創眞 5fd_mna19610422a_mna011_c.mp3|あ、あんた達、見え見えの気遣いして 5fd_mna19610422a_mna012_c.mp3|ねえ…創眞。話す余裕はある? 5fd_mna19610422a_mna013_c.mp3|じゃ…ちょっと話してもいい? 5fd_mna19610422a_mna014_c.mp3|耐久遠足、結構楽しかったわ。色々あったけど、まあ良い思い出になった 5fd_mna19610422a_mna015_c.mp3|まあね。ただ話してただけだけど、それでも楽しかったし…普通の学生に戻ったような気分だった 5fd_mna19610422a_mna016_c.mp3|そっか…そうよね。何だかいまだに、そういうのが抜けきらないのよね。別にもう、天才である必要もないのに…普通とはどこか違う自分を考えちゃう 5fd_mna19610422a_mna017_c.mp3|ただの学生みたいに過ごして…良いのかしら? 5fd_mna19610422a_mna018_c.mp3|ん~~!かっこ良い!何かっこ良いこと言ってくれてんのよ!もっと好きになっちゃうじゃない 5fd_mna19610422a_mna019_c.mp3|あんた…あたしが今どれだけあんたのことを好きかわかってないから、そんなことが言えるのよ 5fd_mna19610422a_mna020_c.mp3|浮気したらコロスわ。あたしの全知識を総動員して、惨たらしく…相手も同様の刑に処す 5fd_mna19610422a_mna021_c.mp3|なら良し!でもあんた…気をつけなさいよね?あたしが好きになるくらいなんだから、自分では気が付いてないくらい魅力的なのよ 5fd_mna19610422a_mna022_c.mp3|そ、そんなこと、軽々しく言うな…あたしがどれだけ、苦労してるのか知らないでしょ? 5fd_mna19610422a_mna023_c.mp3|いろんな秘密や、気持ちや、隠さなきゃいけないこと。あんたに言われたら、全部喋っちゃう。黒無のこと、好きな気持ち、恥ずかしいことも 5fd_mna19610422a_mna024_c.mp3|あたしが理性的でいようとしても、あんたには勝てなかったのよ 5fd_mna19610422a_mna025_c.mp3|ホントよ。でも 5fd_mna19610422a_mna026_c.mp3|そのおかげで…今は幸せ。すっごく幸せ…日々がどんどん楽しくなってく。きっと来年のこの遠足も、楽しいんでしょうね 5fd_mna19610422a_mna027_c.mp3|そっか…色々あるんだ。ふふっ 5fd_mna19610422a_mna028_c.mp3|じゃあ少しだけ、白河や末崎…それにイベントに浮気しちゃおうかしら? 5fd_mna19610422a_mna029_c.mp3|何よ…少しは寂しがりなさいよ 5fd_mna19610422a_mna030_c.mp3|そうね 5fd_mna19610422a_mna031_c.mp3|どうせあたし達は、一生一緒にいるんだもの 5fd_mna19610422a_mna032_c.mp3|うん 5fd_mna19610422a_mna033_c.mp3|うん…そうよね 5fd_mna19610422a_mna034_c.mp3|すぅ…すぅ 5fd_mna19610422a_sgn001_c.mp3|あの様子を見ると、どうやら寝不足のようだな。遅くまで何をしていたのやら 5fd_mna19610422a_sgn002_c.mp3|気にするほどのことではあるまい 5fd_mna19610422a_sgn003_c.mp3|それより同志よ…この山を探し回ったが、UFOも宇宙人も組織の痕跡も見つからなかったのだが、一体どこで遭遇したのだ? 5fd_mna19610422a_sgn004_c.mp3|なるほど…あくまで白を切るというわけか。これは相当の機密機関が関わっていると見た! 5fd_mna19610422a_sgn005_c.mp3|俺は教師陣の目をかいくぐり、ここに残る!そして意地でも宇宙人の痕跡を見つけるのだ! 5fd_mna19610422a_ykn001_c.mp3|三人ともー。よかったら一緒に帰らない?って…愛乃亜ちゃん、すっごいフラフラしてるね 5fd_mna19610422a_ykn002_c.mp3|愛乃亜ちゃんがお友達と?ふふっ、素敵だね。お姉ちゃん、何だか感慨深いよ 5fd_mna19610422a_ykn003_c.mp3|そうだね、色々あったもんね 5fd_mna19610422a_ykn004_c.mp3|そうだね。でも、きっと向こうでも楽しくやってるよ。それに私は、この四人でも嬉しいよ? 5fd_mna19610422a_ykn005_c.mp3|二日続けて寝不足なんだね。さすがにちょっと、無理しすぎじゃないかな? 5fd_mna19610422a_ykn006_c.mp3|そうかもね。創君、出番じゃない? 5fd_mna19610422a_ykn007_c.mp3|じゃあ問題なしだね。ほら、早く創君に甘えちゃお? 5fd_mna19610422a_ykn008_c.mp3|そうだね、荷物運びは手伝うよ。それじゃあ創君、愛乃亜ちゃんのこと、よろしくね? 5fd_mna19610422a_yuy001_c.mp3|はい…点呼終了。全員揃ってるわね…それじゃあ、先生に報告してくるから 5fd_mri9999_001_kak001_c.mp3|はぁ…愛乃亜、遅いなぁ。大丈夫なのかなぁ 5fd_mri9999_001_kak002_c.mp3|ねえ、おうる。愛乃亜、そろそろ戻ってくるよね 5fd_mri9999_001_kak003_c.mp3|黒無に対抗するには、たくさんのマナが必要なんだ。今回は上手くいくと思うんだけど 5fd_mri9999_001_kak004_c.mp3|まだです。そろそろだと思うんですけど 5fd_mri9999_001_kak005_c.mp3|あ、愛乃亜 5fd_mri9999_001_kak006_c.mp3|水鏡湖の桜、復活させたんでしょ?それでもダメだったの? 5fd_mri9999_001_kak007_c.mp3|私達の想いだけじゃダメなの? 5fd_mri9999_001_kak008_c.mp3|そっかぁ…良いアイデアだと思ったんだけどなぁ 5fd_mri9999_001_kak009_c.mp3|大量にマナを確保する方法かぁ 5fd_mri9999_001_kak010_c.mp3|秤事って、学生投票ですよね 5fd_mri9999_001_kak011_c.mp3|でも魔法使いでもない人からマナを収集したら、どんな影響が出るかわからないですよ? 5fd_mri9999_001_kak012_c.mp3|それじゃあ結局、量が足りないんじゃないですか?長年、島の人たちにとって憩いの場だった水鏡湖ですら足りなかったんですから 5fd_mri9999_001_kak013_c.mp3|そんなこと出来るの? 5fd_mri9999_001_kak014_c.mp3|でも象徴はどうするの?水鏡湖の桜みたいに、皆が意識を集めるアイコンが必要になるじゃない 5fd_mri9999_001_kak015_c.mp3|秤事はただのイベントだから、わかりやすく興味を惹く対象が必要だと思うんだけど 5fd_mri9999_001_kak016_c.mp3|うーん…難しいよねえ。学生投票って、紙に書いて投票箱に入れるだけだもん。すぐ忘れちゃうよ 5fd_mri9999_001_kak017_c.mp3|いっそのこと、学園の中に桜の木を置いちゃうのは?目立つし、そこに集まって投票すれば解決じゃない? 5fd_mri9999_001_kak018_c.mp3|桜に細工するってこと? 5fd_mri9999_001_kak019_c.mp3|桜の魔具かぁ…大物だなぁ 5fd_mri9999_001_kak020_c.mp3|昨日まで無かった桜の木が、いきなり学園に生えてきたら不自然だもんね 5fd_mri9999_001_mna001_c.mp3|ただいま 5fd_mri9999_001_mna002_c.mp3|ダメ。卒業式以降のパスが解放されてない 5fd_mri9999_001_mna003_c.mp3|みたいね。象徴としては機能しなかったみたい 5fd_mri9999_001_mna004_c.mp3|発想自体は悪くないと思う。確かに他の場所に比べてマナ量も多いし動きも活発だもの 5fd_mri9999_001_mna005_c.mp3|それでも圧倒的に不足してる。黒無に対抗するためには、もっと大量のマナが必要なのよ 5fd_mri9999_001_mna006_c.mp3|相手が悪すぎるのよ。生半可な量じゃ話にならない。もっと大量に確保する必要があるから 5fd_mri9999_001_mna007_c.mp3|期限は卒業式、このままじゃ手遅れになってしまうわ。早急に手を打たないと 5fd_mri9999_001_mna008_c.mp3|学食のメニューを決めたり、香々祭の内容を決めたりするアレよね。どう使うのよ? 5fd_mri9999_001_mna009_c.mp3|足りないなら増やせばいいのよ 5fd_mri9999_001_mna010_c.mp3|水鏡湖のマナは確かに多い。けれど今は観光に来る人も減って、ここからの増量は期待出来ない 5fd_mri9999_001_mna011_c.mp3|一方、秤事では瞬発的にたくさんの感情が動いてマナが活発化する。けれど短期集中型だから継続的な収集が期待出来ない 5fd_mri9999_001_mna012_c.mp3|なら短期集中型のケースを複数用意すれば良い。直列じゃなくて並列でマナを集めるの 5fd_mri9999_001_mna013_c.mp3|あたしの魔法の肝は、別の可能性に渡ることが出来ること。それぞれにアンカーを張って繋げば、理屈上は可能だと思う 5fd_mri9999_001_mna014_c.mp3|どう表現すれば良いかわからないけれど…言うなれば、パスの箱庭を用意するのね。その中でマナの収集を行うって感じね 5fd_mri9999_001_mna015_c.mp3|箱庭の中では、無数とも言える可能性のパスが存在する。その全てでマナを収集出来れば、総量はかなりのものになる 5fd_mri9999_001_mna016_c.mp3|この世界では十しか集められなくても、それを百個用意すれば千になるでしょ? 5fd_mri9999_001_mna017_c.mp3|そうもいかないのよ。水鏡湖の桜がなぜ島の象徴になれていたのか…それは、人の心に残るから 5fd_mri9999_001_mna018_c.mp3|春に綺麗な花を咲かせて、家族や友達みんなでお花見に行って…そんな、思い出として記憶に残るからよ 5fd_mri9999_001_mna019_c.mp3|実態としてあるだけじゃ意味がない。そこには、人の気持ちや想いが伴っていないと効果が無い 5fd_mri9999_001_mna020_c.mp3|象徴ってのは、そういう意味があるのよ 5fd_mri9999_001_mna021_c.mp3|投票だと時間もバラバラだしね。一定の時間、大人数を一か所に集められれば理想なんだけど 5fd_mri9999_001_mna022_c.mp3|それ良いわね、象徴として最適だわ 5fd_mri9999_001_mna023_c.mp3|いえ、作った方が効果的ね 5fd_mri9999_001_mna024_c.mp3|水鏡湖を観察してて思ったのよ。マナは豊富だし桜の木は重要だけど、自然由来のマナ確保はあまり効率的じゃない 5fd_mri9999_001_mna025_c.mp3|その辺を漂うし、外的要因に左右されるから散ることもあるから 5fd_mri9999_001_mna026_c.mp3|今回は可能な限り漏らさず集めたい。川の流れに期待するんじゃなくて、貯水池を作るのよ 5fd_mri9999_001_mna027_c.mp3|それも良いけど、イチから作った方が効率的よ。可子とあたしで用意しましょう 5fd_mri9999_001_mna028_c.mp3|マナを集める機構を持ち、外見が桜の魔具を用意すれば良いじゃない 5fd_mri9999_001_mna029_c.mp3|でもやるしかない。これが上手くいけば、黒無に対抗出来るかもしれないんだから 5fd_mri9999_001_mna030_c.mp3|だから、パスの箱庭を用意するのよ。枝分かれの起点を用意して、そこに桜の魔具を植えるの 5fd_mri9999_001_mna031_c.mp3|あとは、そこから分岐したパスの全てに桜の魔具が存在するって寸法ね 5fd_mri9999_001_mna032_c.mp3|パス移動が可能なのはあたしだけだから、それは自分でやる。あとは凡人の協力も必要ね 5fd_mri9999_001_mna033_c.mp3|島全体に魔法をかけてもらうのよ。パスは分岐しても記憶は地続きでしょ?違和感を持たれたら面倒だもの 5fd_mri9999_001_mna034_c.mp3|そういうこと。あの子がどこまで出来るかわからないけれど、他にもして欲しいことがあるし 5fd_mri9999_001_mna035_c.mp3|次会ったとき、それも話しておきましょ 5fd_mri9999_001_str001_c.mp3|風、暖かいなぁ。もうすっかり春だ 5fd_mri9999_001_str002_c.mp3|あれは…玖星くん達かな? 5fd_mri9999_001_str003_c.mp3|おめでとう、みんな 5fd_mri9999_002_kak001_c.mp3|全部となると、私達が手分けしても全然足りないもんね 5fd_mri9999_002_kak002_c.mp3|苦手じゃないけど…愛乃亜だって出来るでしょ?私は軽いものじゃないと無理だし 5fd_mri9999_002_kak003_c.mp3|ん?何言ってるの? 5fd_mri9999_002_kak004_c.mp3|人型で、なおかつ自律して行動する魔具を用意するってこと? 5fd_mri9999_002_kak005_c.mp3|そんなの私には無理だよ、規模が大きすぎるし、複雑になるもん 5fd_mri9999_002_kak006_c.mp3|学園に出入り可能ってことは生徒でしょ?犬や猫の大きさならまだしも、大丈夫かなぁ 5fd_mri9999_002_kak007_c.mp3|うーん…まあ、やってみるしかないよね 5fd_mri9999_002_kak008_c.mp3|いいの?別パスの愛乃亜に情報を渡して問題が起きたりしない? 5fd_mri9999_002_kak009_c.mp3|あ…各パスの桜に集めたマナを、一つにするから? 5fd_mri9999_002_kak010_c.mp3|桜の木の次は人かぁ…重労働だねぇ 5fd_mri9999_002_kak011_c.mp3|核になる宝石もだよね。うーん 5fd_mri9999_002_mna001_c.mp3|この仕組みが正常に稼働し続けてくれれば、十分な量のマナが集まる 5fd_mri9999_002_mna002_c.mp3|ただ、桜の魔具は急ごしらえだから、本来なら定期的に点検しておきたいのよね 5fd_mri9999_002_mna003_c.mp3|そうよ。ただ、可能性は既に無数に分岐してる。起点となったパスだけを見れば良いわけじゃない 5fd_mri9999_002_mna004_c.mp3|そこがネックなのよね…とても全てのパスは見て回れないし、何かあったとしても対応出来ない 5fd_mri9999_002_mna005_c.mp3|そうなのよ。万が一、桜の魔具が排除されそうになったら、それを防がなきゃいけないし 5fd_mri9999_002_mna006_c.mp3|ええ。それに、出来るなら点検者は各パスに常駐しているのが好ましいわ。じゃないと急な変化に気づけないもの 5fd_mri9999_002_mna007_c.mp3|その上で、完全な監視役に徹する必要がある。余計な影響を与えず、どことも縁が繋がってない存在ね 5fd_mri9999_002_mna008_c.mp3|箱庭に影響を与えず、それでいて状況の把握だけはしっかり出来る存在 5fd_mri9999_002_mna010_c.mp3|可子、あんた魔法で依り代を操作するの、得意だったわね 5fd_mri9999_002_mna011_c.mp3|それで十分よ。足りない分はあんたの機構技術で補うし、あたしがメインで魔具の仕組みを設計すればどうにかなりそうだし 5fd_mri9999_002_mna012_c.mp3|あとは燃料だけど…さすがに核だけじゃ心もとないわね。空気中のマナをある程度変換できれば、活動時間を延長出来るかもしれない 5fd_mri9999_002_mna013_c.mp3|観測用の自律魔具を作るのよ。それしかないでしょ。魔具の桜を学園に置いた以上、学園に出入り可能な存在として作りたいんだけど 5fd_mri9999_002_mna014_c.mp3|だから、あたしがメインで設計するって言ってんのよ。あんたは機構とあたしの補助。八坂の魔法を継承してんのはあたしなんだから 5fd_mri9999_002_mna015_c.mp3|大丈夫、あたしとあんたが協力すれば何とかなるわ 5fd_mri9999_002_mna016_c.mp3|それより教師の方が良いわね。秤事に対する権限は大きい方が、何かあった時に対応出来るし 5fd_mri9999_002_mna017_c.mp3|それと、一番重要なことなんだけど…たぶんこれから、過去のあたしがここを訪ねてくると思う 5fd_mri9999_002_mna018_c.mp3|黒無に遭遇して以来、あたしは解決法を探してパス移動を繰り返していたから。そのうちここにもたどり着くわ 5fd_mri9999_002_mna019_c.mp3|その時は、この計画を全て教えてあげて欲しいの 5fd_mri9999_002_mna020_c.mp3|しない。って言うか、あたしには凡人の認識阻害の魔法も効果が薄いから。計画には、全て知ってて最後の一手を打つ役割が必要でしょ? 5fd_mri9999_002_mna021_c.mp3|そう。そして、それはあたしの仕事。だから今のあたし以外にも情報を渡しておかないと支障が出るのよ 5fd_mri9999_002_mna022_c.mp3|そうすれば、過去のあたしも安心するでしょ?計画の内容がわかれば、準備もしやすいでしょうし 5fd_mri9999_002_mna023_c.mp3|お願い。じゃあ、あたし達は魔具作成にとりかかりましょうか 5fd_mri9999_002_mna024_c.mp3|仕方ないでしょ。ほら、工房行くわよ。何か元になるものを用意しないと 5fd_mri9999_003_ana001_c.mp3|あの、示僑先生。話ってなんですか? 5fd_mri9999_003_ana002_c.mp3|またその話ですか。みんなにも高碕先生にも話したんですけど 5fd_mri9999_003_ana003_c.mp3|別に悩んでません。どうでも良いので勝手に決めてくれと言ってるんです 5fd_mri9999_003_ana004_c.mp3|大体、ちょっとした決め事で子供みたいにはしゃぐのなんて下らないと思いませんか? 5fd_mri9999_003_ana005_c.mp3|ですよね。先生もそう思ってるだろうなって思ってました 5fd_mri9999_003_ana006_c.mp3|示僑先生はいつも眠そうだし、あんまり熱心な感じがしないから 5fd_mri9999_003_ana007_c.mp3|大体、参加したくても許してもらえないし 5fd_mri9999_003_ana008_c.mp3|あっ…いえ、大したことじゃないんですけど 5fd_mri9999_003_ana009_c.mp3|うちの両親、私が卒業したら本島に引っ越すつもりなんです。これからの女の子は自分でバリバリ働かなきゃダメだって言って 5fd_mri9999_003_ana010_c.mp3|だから、学校行事なんかに使う時間があるなら、習い事や勉強をしなさいって 5fd_mri9999_003_ana011_c.mp3|はい。だから、秤事なんて無意味なんです。将来、何の役に立つかもわからないので 5fd_mri9999_003_ana012_c.mp3|何度もそう言ったんですけど、クラスの子達が理解してくれないんです 5fd_mri9999_003_ana013_c.mp3|先生ならわかってくれますよね? 5fd_mri9999_003_ana014_c.mp3|え? 5fd_mri9999_003_ana015_c.mp3|先生もそうなんですか? 5fd_mri9999_003_ana016_c.mp3|何ですかそれ。無責任です 5fd_mri9999_003_ana017_c.mp3|でも、下らないって親が 5fd_mri9999_003_ana018_c.mp3|でもそれじゃあ、示僑先生に迷惑がかかります 5fd_mri9999_003_ana019_c.mp3|でも 5fd_mri9999_003_ana020_c.mp3|先生はそれでも良いんですか? 5fd_mri9999_003_ana021_c.mp3|本当に言っちゃいますよ?さっきのこと 5fd_mri9999_003_kak001_c.mp3|いやー申し訳ないです大変お待たせしました!ついに!可子さんこだわりの精密魔具が完成しました! 5fd_mri9999_003_kak002_c.mp3|お気に入りのぬいぐるみ、おうる君を元にした自信作です!心してご覧ください!! 5fd_mri9999_003_kak003_c.mp3|ほら、こっち。おいで? 5fd_mri9999_003_kak004_c.mp3|はい。可愛いですよね? 5fd_mri9999_003_kak005_c.mp3|いや~我ながら改心の出来です。可愛いですよね!!名前ももう決めてるんです。示僑翔太朗くん! 5fd_mri9999_003_kak006_c.mp3|私たちの行き先を示して、未来との懸け橋になって欲しいので 5fd_mri9999_003_kak007_c.mp3|大人サイズにすると自律が難しいんだもん。これくらいが限度だよ。動かなかったり、誤作動を起こす方がまずいでしょ? 5fd_mri9999_003_kak008_c.mp3|良いじゃない、上手に出来たんだから。ほーら、私がママですよー?可子さんと呼んで下さい 5fd_mri9999_003_kak009_c.mp3|うん、発音も問題ないですね。で、こっちの小さいのに偉そうなお姉ちゃんが愛乃亜です 5fd_mri9999_003_kak010_c.mp3|はい、上手です。私がママなら愛乃亜はパパなので、ちゃんと覚えて下さいね 5fd_mri9999_003_kak011_c.mp3|完成直後だから、まだ馴染んでないんだよ。これから自然になっていくんじゃないかな 5fd_mri9999_003_kak012_c.mp3|そんなこと言わないの。あなたがいてくれると愛乃亜も私も安心出来るんだから。わかった? 5fd_mri9999_003_kak013_c.mp3|よし!良い子だね 5fd_mri9999_003_kak014_c.mp3|あ、パパの自覚が芽生えてる 5fd_mri9999_003_mna001_c.mp3|そろそろなんだけど、可子ってば妙にこだわってるのよねえ。途中からあたしも見てないし。進捗聞いても秘密って言われるし 5fd_mri9999_003_mna002_c.mp3|お気に入りのぬいぐるみを元にしたから仕方ないかもしれないけど、そろそろ切り上げて欲しいのよねぇ 5fd_mri9999_003_mna003_c.mp3|なんで男の子なのよ!教師なら大人でしょ! 5fd_mri9999_003_mna004_c.mp3|あたしは設計と八坂の魔法をかけるのが仕事だったもの。意匠部分に関しては可子に任せたのよ 5fd_mri9999_003_mna005_c.mp3|ま、名前は良いわ。にしても大丈夫かしら。全然先生っぽくないんだけど 5fd_mri9999_003_mna006_c.mp3|まあ、そうだけど 5fd_mri9999_003_mna007_c.mp3|妹と夫婦になるとか頭が混乱するんだけど 5fd_mri9999_003_mna008_c.mp3|それよりあんた、自分の仕事わかってる? 5fd_mri9999_003_mna009_c.mp3|大丈夫かしらね 5fd_mri9999_003_mna010_c.mp3|何よ眠いの?シャキっとしなさいよね 5fd_mri9999_003_mna011_c.mp3|しっかりしてよね。あんたはこれから、起点のパスに移動するの。先生として学園に通って、想秤の桜に何か無いか監視するのよ 5fd_mri9999_003_mna012_c.mp3|あの桜が排除されそうになったり、秤事の仕組みが無くなりそうになったら全力で止めること 5fd_mri9999_003_mna013_c.mp3|それ以外のことは何もしなくて良い。むしろ、下手に接触して問題になる方が厄介だから 5fd_mri9999_003_mna014_c.mp3|あんたはあくまで、教師としてそのパスのあたし達に接すること。それが大原則よ 5fd_mri9999_003_mna015_c.mp3|時期が近づいたら、そのパスのあたしが桜を統合してマナの桜を作るから。あんたの仕事はそこまで。わかった? 5fd_mri9999_003_mna016_c.mp3|不安ね…可子の話、ちゃんと聞いてたわけ? 5fd_mri9999_003_mna017_c.mp3|甘すぎるでしょあんた。全然良い子の反応じゃないっての! 5fd_mri9999_003_mna018_c.mp3|んな!!それがパパに対する態度なわけ!? 5fd_mri9999_003_str002_c.mp3|可子さん? 5fd_mri9999_003_str003_c.mp3|愛乃亜さん? 5fd_mri9999_003_str004_c.mp3|まあ…ある程度は 5fd_mri9999_003_str006_c.mp3|ふぁ 5fd_mri9999_003_str007_c.mp3|まだこの身体に慣れなくて…なんだかだるいんだよねぇ~ 5fd_mri9999_003_str008_c.mp3|まあ、何となくは 5fd_mri9999_003_str009_c.mp3|聞いたよ。でも実際、ボクにはあんまり関係無いと思うんだよねぇ 5fd_mri9999_003_str010_c.mp3|そもそもボクは皆と違って、作ってもらわないと存在すらしてなかったんだし 5fd_mri9999_003_str011_c.mp3|だから未来が無くなるって言われても、元の状態に戻るだけって言うか 5fd_mri9999_003_str012_c.mp3|なんでボクが頑張らなきゃいけないの?って思うんだよねぇ 5fd_mri9999_003_str013_c.mp3|うん…まあ 5fd_mri9999_003_str014_c.mp3|うるさいなぁ…眠いんだから静かにしてよ 5fd_mri9999_003_str015_c.mp3|はぁ…仕方ないかぁ 5fd_mri9999_003_str016_c.mp3|はーいみんな、気をつけて帰ってねー 5fd_mri9999_003_str017_c.mp3|今のところは問題なし、かな 5fd_mri9999_003_str018_c.mp3|ふぁ…退屈だなぁ 5fd_mri9999_003_str019_c.mp3|何も起こるわけないよねぇ 5fd_mri9999_003_str020_c.mp3|何がそんなに楽しいの? 5fd_mri9999_003_str021_c.mp3|ま、いっか。そのボクの仕事も、あと数年だし 5fd_mri9999_003_str022_c.mp3|高碕先生 5fd_mri9999_003_str023_c.mp3|そうですね。どこにそんなパワーがあるのか理解出来ないくらいです 5fd_mri9999_003_str024_c.mp3|はぁ 5fd_mri9999_003_str025_c.mp3|高碕先生は何しに来たんですか? 5fd_mri9999_003_str026_c.mp3|何か問題でも起きたんです? 5fd_mri9999_003_str027_c.mp3|それ、先生が考えることなんですか?生徒が自分で考えれば良いと思うんですけど 5fd_mri9999_003_str028_c.mp3|そうですか 5fd_mri9999_003_str029_c.mp3|いえ、そういうのはちょっと 5fd_mri9999_003_str030_c.mp3|はぁ。そうですか 5fd_mri9999_003_str031_c.mp3|え?あ、あの 5fd_mri9999_003_str032_c.mp3|はぁ、話し合いに参加してくれない子がいるんですか 5fd_mri9999_003_str033_c.mp3|興味が無いものは仕方ないですよ。無理矢理参加させてしまうと、かえってイヤになるんじゃないですか? 5fd_mri9999_003_str034_c.mp3|若い子と言うより、そういう考えの子、ってだけだと思いますよ? 5fd_mri9999_003_str035_c.mp3|え?でも、話したことすら無い子ですよ? 5fd_mri9999_003_str036_c.mp3|あっ 5fd_mri9999_003_str037_c.mp3|えっと、大したことじゃないんだけど…キミ、秤事の件で悩んでるみたいだったから 5fd_mri9999_003_str038_c.mp3|あー…うん、それはそうかも。ボクも落ち着いてる方が好きだから 5fd_mri9999_003_str039_c.mp3|そうなの? 5fd_mri9999_003_str040_c.mp3|あはは…そっかー 5fd_mri9999_003_str041_c.mp3|ん?どういうこと? 5fd_mri9999_003_str042_c.mp3|教育熱心な親御さんなんだね 5fd_mri9999_003_str043_c.mp3|うーん 5fd_mri9999_003_str045_c.mp3|意味、無くはないんじゃないかなぁ 5fd_mri9999_003_str046_c.mp3|だってさ、キミは卒業した後できっと思い出すと思うんだ。秤事っていうイベントでやった時のこと 5fd_mri9999_003_str047_c.mp3|いや、秤事自体は忘れるだろうね。でも友達と騒ぎながら何だか楽しいことをした、って記憶は残るよね 5fd_mri9999_003_str048_c.mp3|社会人になって働きだした後、その思い出がちょっと嬉しいと感じると思うよ 5fd_mri9999_003_str049_c.mp3|ううん。ボクにはそういうの全然無いよ。だから、これはただの想像 5fd_mri9999_003_str050_c.mp3|そうだよ。ボクはキミじゃないから、キミの人生に責任は持てないもん 5fd_mri9999_003_str051_c.mp3|でも、キミたち生徒は先があるんだ。今していることは未来の糧になると思う 5fd_mri9999_003_str052_c.mp3|少々面倒だなって感じても、後で後悔する可能性があるなら参加しておいた方が良いと思うけどなぁ 5fd_mri9999_003_str053_c.mp3|そこは上手くやろう。ボクに参加しろって言われたから仕方なく…って言っていいよ 5fd_mri9999_003_str054_c.mp3|別にいいじゃない。生徒なんて教師に迷惑かけるものなんじゃないの?よく知らないけど 5fd_mri9999_003_str055_c.mp3|それにボクはほら、キミが言う通り適当だから。それっぽい顔して謝っておくよ 5fd_mri9999_003_str056_c.mp3|キミが楽しければ、それで良いじゃない。親御さんのことはいったん忘れて、キミがどうしたいかを優先するべきだと思うな 5fd_mri9999_003_str057_c.mp3|怒られそうになったらボクが出て行くから 5fd_mri9999_003_str058_c.mp3|別にー。キミも言った通り、ボクはいつでも眠いからね。怒られても覚えてないよ 5fd_mri9999_003_str059_c.mp3|どうぞー 5fd_mri9999_003_str060_c.mp3|ふぁぁぁ 5fd_mri9999_003_str061_c.mp3|高碕先生、どうしたんです? 5fd_mri9999_003_str062_c.mp3|説得なんてしてないです。ボクはただ怒られてただけなので 5fd_mri9999_003_str063_c.mp3|やりたいことがあるならやれば良いんですよ。ボクにはそういうのが無いから、よくわかりませんけど 5fd_mri9999_003_str064_c.mp3|そういうんじゃないですけど 5fd_mri9999_003_str065_c.mp3|そうですね 5fd_mri9999_003_str066_c.mp3|その方が、楽しいですもんね 5fd_mri9999_003_tsk001_c.mp3|おや示僑先生、珍しいですね 5fd_mri9999_003_tsk002_c.mp3|先日の秤事も盛大でしたね。大騒ぎでした 5fd_mri9999_003_tsk003_c.mp3|そうですか?我々も生徒達くらいの時は、毎日わけのわからないことに熱中していたと思いますが 5fd_mri9999_003_tsk004_c.mp3|考え事ですね。この桜を見ていると、頭がスッキリしますから 5fd_mri9999_003_tsk005_c.mp3|いえいえ。生徒会の子から、次の秤事の相談を受けまして。どんな風にすれば良いのか、意見をまとめておこうと思ってるんですよ 5fd_mri9999_003_tsk006_c.mp3|基本的にはそうです。でも、大人の知恵を借りたい時もあるじゃないですか 5fd_mri9999_003_tsk007_c.mp3|いや…大人だけじゃなく、他人の知恵とでも言いましょうか。より良く、そして楽しむために貪欲ですからね、生徒たちは 5fd_mri9999_003_tsk008_c.mp3|いい機会だ、示僑先生のご意見も聞きたいのですが、よろしいですか? 5fd_mri9999_003_tsk009_c.mp3|良いんですよ。私より若い人の意見を聞いてみたいのですから 5fd_mri9999_003_tsk010_c.mp3|実はですね、今回の秤事は二年の女子から提案されたものなんですが 5fd_mri9999_003_tsk011_c.mp3|ええ。賛成や反対が明確なら良いのですが、最初から最後まで興味がなさそうだそうで。このまま秤事を始めても、これでは意味がないんじゃないかと 5fd_mri9999_003_tsk012_c.mp3|私としては、その子も積極的に参加して欲しいと思うのですが、どうすれば良いでしょうね? 5fd_mri9999_003_tsk013_c.mp3|それはそうかもしれませんが…最近の若い子はそうなんですかねぇ 5fd_mri9999_003_tsk014_c.mp3|ふむ。なるほど、私とは違う考えをお持ちですね。これも何かの縁ですし、その子と一度話してみてもらえませんか? 5fd_mri9999_003_tsk015_c.mp3|ははは、気にすることはありませんよ。わが校は自由な校風が特徴ですから 5fd_mri9999_003_tsk016_c.mp3|ちょっと待ってて下さい。まだ残ってないか探してきますから 5fd_mri9999_003_tsk017_c.mp3|おや、こんなところに。探しましたよ 5fd_mri9999_003_tsk018_c.mp3|あの子の両親を説得してくれたそうじゃないですか。やっぱり相談して良かった。ありがとうございます。それが言いたかったんですよ 5fd_mri9999_003_tsk019_c.mp3|無欲ですなぁ先生は 5fd_mri9999_003_tsk020_c.mp3|さて、次は何が起こりますかな。秤事はトラブルの宝庫ですからね 5fd_mri9999_003_tsk021_c.mp3|我々教師側も、気合を入れて臨まないといけませんよ 5fd_mri9999_004_aik001_c.mp3|示僑先生、おはようございます。香々祭も無事に終わりましたね 5fd_mri9999_004_aik002_c.mp3|眠そうですけど、先生方も忙しかったんですか? 5fd_mri9999_004_aik003_c.mp3|あ、あはは…お疲れ様です 5fd_mri9999_004_hrt001_c.mp3|演目はどうすんだよ? 5fd_mri9999_004_hrt002_c.mp3|お色気も必要だろ!乙姫は水着で戦う設定にしようぜ! 5fd_mri9999_004_hrt003_c.mp3|やべ、逃げるぞ! 5fd_mri9999_004_kak001_c.mp3|お疲れ様でーす…って先生、また部室で寝てるんですか?まだ夕方ですよ? 5fd_mri9999_004_kak002_c.mp3|もー!毎日夜更かししてるから、こんな時間に眠くなるんじゃないんです? 5fd_mri9999_004_kak003_c.mp3|はあ…風邪引かないようにして下さいよ。保健室から毛布借りてきてあげますから 5fd_mri9999_004_kak004_c.mp3|もう寝ちゃった。仕方ないですねぇ 5fd_mri9999_004_sgn001_c.mp3|よし、集まったな。今年の香々祭は盛大に盛り上げるぞ。まずは校舎の方々に仕掛けを施すのだ。簡易舞台を作りあげ、ゲリラで演劇をする 5fd_mri9999_004_sgn002_c.mp3|宇宙人VS浦島太郎だ。地球を狙いに来た宇宙人と、玉手箱で老人になった浦島太郎の戦闘シーンが最大の見せ場になる 5fd_mri9999_004_sgn003_c.mp3|そこで助けた亀からの援助が入る。乙姫は海底に眠る古代兵器の管理人だった、という設定でな 5fd_mri9999_004_str001_c.mp3|あ 5fd_mri9999_004_str002_c.mp3|こら、また変なこと企んでるでしょ。出し物があるなら事前に申請しないとダメだよ? 5fd_mri9999_004_str003_c.mp3|あっ 5fd_mri9999_004_str004_c.mp3|ですね。他の生徒達も、彼の動向を楽しみにしている節があります 5fd_mri9999_004_str005_c.mp3|そうなんですか? 5fd_mri9999_004_str006_c.mp3|うーん 5fd_mri9999_004_str007_c.mp3|あの、もうちょっとだけ自由にさせてあげることは出来ないですか? 5fd_mri9999_004_str008_c.mp3|せっかくの香々祭ですし、思い出に残るものにしてあげたいんです 5fd_mri9999_004_str009_c.mp3|人手が必要ならボクがやります。だから、ギリギリまで好きにさせてあげたいんですよね 5fd_mri9999_004_str010_c.mp3|ありがとうございます! 5fd_mri9999_004_str011_c.mp3|ふぁぁぁ…疲れたぁ 5fd_mri9999_004_str012_c.mp3|まあ良いけど。なんだかみんな、楽しそうだし 5fd_mri9999_004_str013_c.mp3|愛乃亜さん、大丈夫かなぁ 5fd_mri9999_004_str014_c.mp3|もしかして、瑞花さんの魔法が影響してる? 5fd_mri9999_004_str015_c.mp3|どうしよう、こんなこと想定してなかったよ 5fd_mri9999_004_str016_c.mp3|愛乃亜さんが動かないと、集めたマナが無駄になっちゃうよね 5fd_mri9999_004_str017_c.mp3|そうなったら計画は失敗しちゃう 5fd_mri9999_004_str018_c.mp3|それはちょっとなぁ 5fd_mri9999_004_str019_c.mp3|うーん 5fd_mri9999_004_str020_c.mp3|愛乃亜さんに問題があるなら、あの人に気付いてもらうしかないよね 5fd_mri9999_004_str021_c.mp3|仕事、増えちゃうなぁ 5fd_mri9999_004_str022_c.mp3|ふあぁぁ 5fd_mri9999_004_str023_c.mp3|白河さん…そうだね…トラブルも無くて…、良かったよ…ふぁ 5fd_mri9999_004_str024_c.mp3|そうだね。余計なことを企てる生徒が多いから 5fd_mri9999_004_str025_c.mp3|ふぁ…もうダメ、限界 5fd_mri9999_004_str026_c.mp3|別に良いじゃない、可子さんしかいないんだし 5fd_mri9999_004_str027_c.mp3|良いの、大人には色々あるんだから。こうやって空いた時間で効率よく休んでるんだよ 5fd_mri9999_004_str028_c.mp3|あぁ…ありがとぉ 5fd_mri9999_004_str029_c.mp3|すー…、すー…、すー 5fd_mri9999_004_str030_c.mp3|ふぁぁ…いけない、完全に寝ちゃってた 5fd_mri9999_004_str031_c.mp3|なんだろう 5fd_mri9999_004_str032_c.mp3|心配かけちゃったなぁ 5fd_mri9999_004_str033_c.mp3|玖星さん、お願い 5fd_mri9999_004_str034_c.mp3|時間が、無いんだ 5fd_mri9999_004_tsk001_c.mp3|やれやれ、杉並くんには困りましたなぁ。一年の頃から目立ってましたが、上級生になって拍車がかかってきた 5fd_mri9999_004_tsk002_c.mp3|他の先生方の間でも問題になってましてな。取り締まりを強化した方が良いのではないか、と 5fd_mri9999_004_tsk003_c.mp3|ええ。このまま本校にあがったら、下級生たちが真似をしてしまうからと。だから、今のうちに釘を刺しておかないといけないんじゃないか…とね 5fd_mri9999_004_tsk004_c.mp3|はは、奇遇ですね。私も同意見です。次の職員会議でかけあいましょう 5fd_mri9999_004_tsk005_c.mp3|なに、それも教師の仕事ですからね 5fd_mri9999_005_hrt001_c.mp3|聞いたんですけど、卒業式が終わったら異動しちゃうって本当なんすか? 5fd_mri9999_005_hrt002_c.mp3|あとは出来るだけいっぱい声かけよーぜ!末崎とか白河さんにもさ! 5fd_mri9999_005_kak001_c.mp3|あの、先生 5fd_mri9999_005_kak002_c.mp3|話、ちょっと聞こえちゃったんですけど…来年は違う学校に行っちゃうんですか? 5fd_mri9999_005_kak003_c.mp3|そう、ですか 5fd_mri9999_005_kak004_c.mp3|はい、部室の備品についてなんですけど 5fd_mri9999_005_sgn001_c.mp3|ごきげんよう!示僑先生、ちとお時間よろしいか? 5fd_mri9999_005_sgn002_c.mp3|場所は月見団子で決定だ。桐子ネエなら話も通しやすいしな 5fd_mri9999_005_str001_c.mp3|桜来さんが転校? 5fd_mri9999_005_str002_c.mp3|なるほどね 5fd_mri9999_005_str003_c.mp3|うん、書類は揃ってるから問題ないよ。桜来さんによろしく伝えておいて 5fd_mri9999_005_str004_c.mp3|はぁ 5fd_mri9999_005_str005_c.mp3|ああ、はい。何ですか? 5fd_mri9999_005_str006_c.mp3|はい。生徒たちのこと、よろしくお願いします 5fd_mri9999_005_str007_c.mp3|可子さん?どうしたの? 5fd_mri9999_005_str008_c.mp3|そうだよ。こればっかりは仕方ないんだ 5fd_mri9999_005_str009_c.mp3|あ、心配しなくて良いよ。天文部の顧問は他の先生に引き継ぐから。安心して 5fd_mri9999_005_str010_c.mp3|それより、何か用事? 5fd_mri9999_005_str011_c.mp3|うぅ、冷えるなぁ…まだ春は遠いみたいだ 5fd_mri9999_005_str012_c.mp3|玖星さん、気付いてくれるかな 5fd_mri9999_005_str013_c.mp3|ふぁ 5fd_mri9999_005_str014_c.mp3|なに? 5fd_mri9999_005_str015_c.mp3|そうだよ。けっこう長いこといたからね 5fd_mri9999_005_str016_c.mp3|えっ? 5fd_mri9999_005_str018_c.mp3|わかった。予定、空けておくね 5fd_mri9999_005_str019_c.mp3|行っちゃった 5fd_mri9999_005_tsk001_c.mp3|示僑先生、ちょっとよろしいですか。異動の引継ぎについてなんですが 5fd_mri9999_005_tsk002_c.mp3|―はい、ありがとうございます。それで問題無いかと思います 5fd_mri9999_005_tsk003_c.mp3|しかし寂しくなりますなぁ。示僑先生が異動ですか。次の学校でも頑張って下さいね 5fd_mri9999_005_ykn001_c.mp3|はい。その…瑞花ちゃんは家庭環境が複雑なので、しばらく常坂家が保護者として預かっていたんです 5fd_mri9999_005_ykn002_c.mp3|でも、家族の下に帰れるようになったので。その手続きをお願いしたいんです 5fd_mri9999_005_ykn003_c.mp3|ありがとうございます 5fd_mri9999_006_aik001_c.mp3|香々祭の時期、いつも遅くまで残ってましたもんね。ありがとうございます 5fd_mri9999_006_aik003_c.mp3|女の人って、そういうの敏感ですからね 5fd_mri9999_006_hmn001_c.mp3|もちろんです。香々祭の時には生徒会もお世話になりましたから 5fd_mri9999_006_hmn003_c.mp3|それより、先生同士でお付き合いしたりすることってあるんですか?それが気になります! 5fd_mri9999_006_hmn004_c.mp3|そういえば、英語の寺尾先生が示僑先生のこと可愛いって言ってましたよ? 5fd_mri9999_006_hmn005_c.mp3|むむむ…むむむむむ~! 5fd_mri9999_006_hmn006_c.mp3|出ました!!非常に悩みましたが、これはこれでアリとさせて頂きます!ありがとうございます! 5fd_mri9999_006_hrt001_c.mp3|なんだかんだ言って、ショタ先生のクラスで良かったっすよ。楽しかったし 5fd_mri9999_006_hrt002_c.mp3|それショタ先生のセリフなんじゃねーか? 5fd_mri9999_006_hrt004_c.mp3|何でもいいんじゃねーか。お前は面白そうな仲間が欲しいだけだろ 5fd_mri9999_006_hrt005_c.mp3|別に良いけどよ。相手は大人なんだから、もっとそれらしいこと聞こうぜ! 5fd_mri9999_006_hrt006_c.mp3|ショタ先生!可愛い子紹介して! 5fd_mri9999_006_hrt007_c.mp3|それとこれとは別だろ!彼女が欲しいんだよオレは!先生なんだからたくさん知ってるはずだろ!! 5fd_mri9999_006_hrt008_c.mp3|じゃあ予約します!今後、可愛い子と知り合った時はまずオレに紹介して下さいよ!! 5fd_mri9999_006_hrt009_c.mp3|んじゃ勝負ですね!オレとショタ先生、最初に彼女が出来るのはどっちか!賭けても良い!! 5fd_mri9999_006_hrt010_c.mp3|なんでだよ!わかんねーだろ! 5fd_mri9999_006_hrt011_c.mp3|嘘だろぉ!?けっこうイケてると思ってたのに!! 5fd_mri9999_006_hrt012_c.mp3|ええええ!?あのグラマラス英語教師、寺尾先生がぁぁぁぁ!?嘘だろぉぉぉぉ!! 5fd_mri9999_006_hrt013_c.mp3|先生ってモテるのか!?オレ将来は教師になる! 5fd_mri9999_006_hrt014_c.mp3|お先真っ暗じゃねえかぁぁぁぁ!! 5fd_mri9999_006_hrt015_c.mp3|ん?待てよ?良い事思いついた! 5fd_mri9999_006_hrt016_c.mp3|ショタ先生がこんだけ可愛いんだから、先生がオレの彼女になれば良いんじゃね!? 5fd_mri9999_006_hrt017_c.mp3|大丈夫!気にしません! 5fd_mri9999_006_hrt018_c.mp3|だってさ!よろしくショタ先生! 5fd_mri9999_006_kak001_c.mp3|天文部でもお世話になりました!示僑先生がいなかったら、私の夢は叶いませんでしたし 5fd_mri9999_006_kak002_c.mp3|とっても、と~~~っても感謝してますよ 5fd_mri9999_006_kak004_c.mp3|せんせー!頭のハムスター撫でて良いですかー?愛乃亜が照れて言い出せないんですー 5fd_mri9999_006_kak005_c.mp3|女子から見ても先生だと思いまーす 5fd_mri9999_006_kak006_c.mp3|そりゃそうですよ。主役は先生なんですから! 5fd_mri9999_006_mix001_c.mp3|かんぱーい!! 5fd_mri9999_006_mna001_c.mp3|何言ってんのよ。馬鹿ばっかのクラスをまとめられるの、ショタ先生くらいでしょ 5fd_mri9999_006_mna002_c.mp3|ある程度テキトーに流してくれて、こっちが困ったら話を聞いてくれる。まあまあ理想的だったと思うわ 5fd_mri9999_006_mna003_c.mp3|良い風に言うんじゃないっての。あんたらは三バカよ 5fd_mri9999_006_mna005_c.mp3|なんで言うのよ!あんたに頼んだ意味無いでしょ! 5fd_mri9999_006_mna006_c.mp3|あんたガツガツしすぎなのよ。負けるのは目に見えてるわね 5fd_mri9999_006_mna007_c.mp3|あんたみたいなのは絶対モテないわよ 5fd_mri9999_006_sgn001_c.mp3|我ら三銃士を制御出来る教師はそうそういませんからな。大いに誇って下さい 5fd_mri9999_006_sgn002_c.mp3|なに、それも良い思い出になるだろう。気にするな 5fd_mri9999_006_sgn003_c.mp3|それもそうですな。では、カンパイの音頭は同志に任せよう 5fd_mri9999_006_sgn005_c.mp3|教師を抱え込めれば非公式報道部の活動も円滑になる。どうです、仲間になりませんか? 5fd_mri9999_006_sgn006_c.mp3|それもそうですな。では外部スタッフということで 5fd_mri9999_006_sgn007_c.mp3|いかんのか? 5fd_mri9999_006_sgn008_c.mp3|賭けにならんな 5fd_mri9999_006_str001_c.mp3|こんなに集まってくれたの? 5fd_mri9999_006_str002_c.mp3|そんな…別に、大したことはしてないけど。いつも寝てるようなものだったし 5fd_mri9999_006_str003_c.mp3|うん。ありがと 5fd_mri9999_006_str004_c.mp3|玖星くん達 5fd_mri9999_006_str005_c.mp3|玖星くん 5fd_mri9999_006_str006_c.mp3|え?ええと 5fd_mri9999_006_str007_c.mp3|えーっと、えーっと 5fd_mri9999_006_str008_c.mp3|いや、ボクいなくなっちゃうから 5fd_mri9999_006_str009_c.mp3|あ、あはは…ごめんね、女の子の知り合いはいないかな? 5fd_mri9999_006_str010_c.mp3|えええ?それはどうかなぁ 5fd_mri9999_006_str011_c.mp3|彼女は自分の力でみつけようね。それに、ボクだっていないんだから、条件は同じだよ 5fd_mri9999_006_str012_c.mp3|あ、あはは…大丈夫だよ、きっと 5fd_mri9999_006_str013_c.mp3|ボク男だよ!? 5fd_mri9999_006_str014_c.mp3|ボクが気にするのー! 5fd_mri9999_006_str015_c.mp3|ボクの意見も聞いてよ~!! 5fd_mri9999_006_str016_c.mp3|ふぅ 5fd_mri9999_006_str018_c.mp3|はい。まさか、自分がお別れ会を開いてもらえるなんて思ってもみなかったので 5fd_mri9999_006_str019_c.mp3|みたいですね。自分でも意外ですけど 5fd_mri9999_006_str020_c.mp3|ボクは教師になりたくてなったわけじゃないですから。それに、志があったわけでも無いんです 5fd_mri9999_006_str021_c.mp3|そんなボクが、ここまで愛して貰えるなんて、思えるわけないじゃないですか 5fd_mri9999_006_str022_c.mp3|そうですね。ボクが知らない間にずいぶん大人になったと思います、みんな 5fd_mri9999_006_str023_c.mp3|わあ…それは驚きますね。でも感動しそうです 5fd_mri9999_006_str024_c.mp3|そう、ですね 5fd_mri9999_006_str025_c.mp3|ボクで良いの? 5fd_mri9999_006_str026_c.mp3|あはは…ありがとね 5fd_mri9999_006_str027_c.mp3|あ、うん…ごめんごめん。ぼーっとしちゃってた 5fd_mri9999_006_str028_c.mp3|えっと…皆、今日はボクのためにありがとう。すごく嬉しかったよ 5fd_mri9999_006_str029_c.mp3|いつも寝てるし、ダラダラしてるし、ショタ先生って呼ばれて頼りないかもしれないけど 5fd_mri9999_006_str030_c.mp3|それでも、皆と出会えて良かったと思うんだ 5fd_mri9999_006_str031_c.mp3|この先、キミたちがどんな大人になっていくのか、想像するとワクワクする。進学したり就職したり、進路は様々だと思うけど 5fd_mri9999_006_str032_c.mp3|でも、ボクは皆のことを忘れない。良い先生じゃなかったと思うけど、それだけは約束するよ 5fd_mri9999_006_str033_c.mp3|皆の未来が、とっても素敵なものになるよう、祈ってるからね! 5fd_mri9999_006_str034_c.mp3|はぁっ…はぁっ…はぁっ 5fd_mri9999_006_str035_c.mp3|これで良かったのかなぁ 5fd_mri9999_006_str036_c.mp3|やったことと言えば、夢を見せることだけ 5fd_mri9999_006_str037_c.mp3|それでも、願うくらいは良いよね? 5fd_mri9999_006_str038_c.mp3|おやすみなさい 5fd_mri9999_006_tug001_c.mp3|ほーらアンタ達、いつまでも騒いでたらカンパイ出来ないでしょ。そろそろ落ち着きなさい 5fd_mri9999_006_tug002_c.mp3|何よ、しんみりしちゃって。浸ってるの? 5fd_mri9999_006_tug003_c.mp3|長いこと店をやってるけど、そうそうあることじゃないわね。翔太朗ちゃん、愛されてるわね 5fd_mri9999_006_tug004_c.mp3|あら、ずいぶん自虐的じゃない? 5fd_mri9999_006_tug005_c.mp3|甘いわねぇ~。子供っていうのはね、ちゃーんと大人を見てるものなのよ 5fd_mri9999_006_tug006_c.mp3|ちゃんと信用できるのか、自分を預けても良い相手なのか、吟味してるものなのよ? 5fd_mri9999_006_tug007_c.mp3|これからもっと驚くわよ~?学生時代を知ってる子が結婚したり、子供連れて来たりするんだから! 5fd_mri9999_006_tug008_c.mp3|良いものよ。あの子達が大人になって、また店に来てくれるの、アタシすっごく楽しみだもの 5fd_mri9999_006_ykn001_c.mp3|創君と愛乃亜ちゃんがお世話になりました 5fd_mri9999_006_ykn003_c.mp3|教師からも生徒からも警戒されそうだよねー 5fd_mri9999_006_ykn004_c.mp3|そっとしておこう?いま芙美乃は、高速で頭を回転させてるの。ご神託を待つんだよ 5fd_mri9999_006_ykn005_c.mp3|ありがたいご神託だね~ 5fd_mri9999_006_yuy001_c.mp3|いつもは寝てますけど、やる時はやってくれますからね 5fd_mri9999_006_yuy003_c.mp3|示僑先生ってホントのところ何歳なんですか?ずっと聞きたかったんですけど! 5fd_mri9999_006_yuy004_c.mp3|ああ、保険室の松野先生も言ってた。なんか守ってあげたくなるのよねーって 5fd_mri9999_006_yuy005_c.mp3|向島がまたバカなこと言ってる。先生困らせるんじゃないわよ、まったく 5fd_mri9999_006_yuy006_c.mp3|鳴海先輩?どうしたんですか? 5fd_mri9999_006_yuy007_c.mp3|ご神託? 5fd_mri9999_006_yuy008_c.mp3|どういうことですか!? 5fd_mri9999_007_aik001_c.mp3|ま、末崎さん…まだ泣くのは早いですよ…う、うぅ 5fd_mri9999_007_ana001_c.mp3|ただいまから卒業生が入場します 5fd_mri9999_007_ana002_c.mp3|一組。担任は永野巧先生です 5fd_mri9999_007_hmn001_c.mp3|うぅっ…うぇぇ…ぐすっ…ぐすん 5fd_mri9999_007_hrt001_c.mp3|おう。仕込みは済んでるぞ 5fd_mri9999_007_kak001_c.mp3|あ、先生。おはようございまーす 5fd_mri9999_007_kak002_c.mp3|平気ですよー。ちょっと食べ過ぎてお腹が重たいですけど 5fd_mri9999_007_kak003_c.mp3|なんでそういうこと言うんですか!デリカシー無い!絶対モテない! 5fd_mri9999_007_kak004_c.mp3|いくら食べ過ぎて愛乃亜のお腹がぽっこりしちゃったからって酷すぎます! 5fd_mri9999_007_mna001_c.mp3|ちゃんと来たわね。寝坊してくるかと思った 5fd_mri9999_007_mna002_c.mp3|なんか飛び火したぁ!?今あたし関係ないでしょ! 5fd_mri9999_007_sgn001_c.mp3|同志、向島。この後の段取りは覚えているな? 5fd_mri9999_007_sgn002_c.mp3|うむ。先輩方をド派手に送り出してやろうではないか 5fd_mri9999_007_str001_c.mp3|むにゃむにゃ…あれ? 5fd_mri9999_007_str003_c.mp3|ッ!! 5fd_mri9999_007_str004_c.mp3|はぁっ…はぁっ…はぁっ 5fd_mri9999_007_str005_c.mp3|学校…あるよね 5fd_mri9999_007_str006_c.mp3|みんな 5fd_mri9999_007_str007_c.mp3|その…大丈夫?何ともない? 5fd_mri9999_007_str009_c.mp3|あ…う、うん。平気だよ 5fd_mri9999_007_str010_c.mp3|うん、気を付けるね 5fd_mri9999_007_str011_c.mp3|何か企んでるなぁ 5fd_mri9999_007_str012_c.mp3|おめでとう、みんな 5fd_mri9999_007_str013_c.mp3|でも…何だか心があったかいんだ。不思議だよね 5fd_mri9999_007_str014_c.mp3|これからたくさん、楽しい思い出を作ってね 5fd_mri9999_007_str015_c.mp3|勉強して、遊んで、ケンカして、仲直りして 5fd_mri9999_007_str016_c.mp3|青春を、心ゆくまで楽しむんだよ 5fd_mri9999_007_str017_c.mp3|さて、そろそろ行こうかな 5fd_mri9999_007_str018_c.mp3|どこに行こうかなぁ 5fd_mri9999_007_str019_c.mp3|うん、そうしよう 5fd_mri9999_007_ykn001_c.mp3|昨日、けっこう遅くまで騒いじゃったもんね 5fd_mri9999_007_ykn002_c.mp3|先生、ぼんやりしてますけど大丈夫ですか? 5fd_mri9999_007_ykn003_c.mp3|ふふ卒業式で居眠りしちゃダメですよ? 5fd_mri9999_007_ykn004_c.mp3|ふう 5fd_mri9999_007_yuy001_c.mp3|うっ…うぅっ 5fd_mri9999_007_yuy002_c.mp3|わかってるけど 5fd_mzh19610123b_mzh001_c.mp3|それじゃあ、行くわよ 5fd_mzh19610123b_mzh002_c.mp3|私の手を握って。そして、心を落ち着けるの 5fd_mzh19610123b_mzh003_c.mp3|誰かをあちらへ連れて行くのは初めてだから、少し緊張するけれど 5fd_mzh19610123b_mzh004_c.mp3|でも、危険は無いから安心して。私を信じて、全て委ねてくれればいいから 5fd_mzh19610123b_mzh005_c.mp3|飛ぶわ。私が、元いた場所へ 5fd_mzh19610123b_mzh006_c.mp3|いいえ、成功よ。私が元いた世界だわ 5fd_mzh19610123b_mzh007_c.mp3|私がいた世界と創眞の世界は、とてもよく似ているの。だから混乱するのも無理はないわ 5fd_mzh19610123b_mzh008_c.mp3|でも、ミズの国とサクラの国は確実に違う世界よ。両方を行き来してみると気付くことも多いの 5fd_mzh19610123b_mzh009_c.mp3|こちらがサクラの国、創眞がいた世界がミズの国。決まりがあるわけではないけれど、そう区別して呼んでいるの 5fd_mzh19610123b_mzh010_c.mp3|どちらでもないわ。二つの国、別々の世界の狭間にある空間…といったところかしら 5fd_mzh19610123b_mzh011_c.mp3|鏡合わせのような場所だから、私はカガミの国と呼んでいるけれど 5fd_mzh19610123b_mzh012_c.mp3|詳しい説明は後でするから、まずは私の家に行きましょう 5fd_mzh19610123b_mzh013_c.mp3|この島は、サクラの国では瑪瑙島という名前なの。注意深く観察しながら歩けば、香々見島との違いに気が付くと思うわ 5fd_mzh19610123b_mzh014_c.mp3|ここが私の家よ 5fd_mzh19610123b_mzh015_c.mp3|あ、朱鷺子。ただいま 5fd_mzh19610123b_mzh016_c.mp3|ついさっきね。しばらく不在にしてごめんなさい 5fd_mzh19610123b_mzh017_c.mp3|落ち着いて。ちゃんと説明するから、まずは家に入りましょう 5fd_mzh19610123b_mzh018_c.mp3|それはごめんなさい。簡単に説明すると 5fd_mzh19610123b_mzh019_c.mp3|私、創眞と同棲します 5fd_mzh19610123b_mzh020_c.mp3|子供をつくって、その子に後を継がせます 5fd_mzh19610123b_mzh021_c.mp3|どうしてそんなに驚くの? 5fd_mzh19610123b_mzh022_c.mp3|なら創眞が説明して 5fd_mzh19610123b_mzh023_c.mp3|私と変わらないじゃない。情報量が同じだわ 5fd_mzh19610123b_mzh024_c.mp3|そうね。じゃあ 5fd_mzh19610123b_mzh025_c.mp3|ええ。要約するのが上手ね 5fd_mzh19610123b_mzh026_c.mp3|それを今から説明するのよ。朱鷺子がいるなら丁度いいわ 5fd_mzh19610123b_mzh027_c.mp3|そうよ。一人で暮らしてるの 5fd_mzh19610123b_mzh028_c.mp3|厳密には家族がいたこともあるけれど、みんな私より先に亡くなってしまったから 5fd_mzh19610123b_mzh029_c.mp3|ええ、私も気に入ってる。創眞がつけてくれたのよ? 5fd_mzh19610123b_mzh030_c.mp3|それだけじゃないわ。記憶を無くしてる私に、とても親切にしてくれた。色々なことを教えてくれたの 5fd_mzh19610123b_mzh031_c.mp3|ねえ朱鷺子、文化祭って知ってる?私、初めて経験したの。すごく楽しかったわ 5fd_mzh19610123b_mzh032_c.mp3|創眞が一緒に見て回ってくれて、色々なことを体験させてくれた…射的も初めてやったわ! 5fd_mzh19610123b_mzh033_c.mp3|模擬店で一緒にごはんも食べたの!創眞は辛いのが苦手だから汗をかいてしまって、拭いてあげたのよ? 5fd_mzh19610123b_mzh034_c.mp3|そうよ。さっき言ったじゃない 5fd_mzh19610123b_mzh035_c.mp3|どうして? 5fd_mzh19610123b_mzh036_c.mp3|帰っちゃうの? 5fd_mzh19610123b_mzh037_c.mp3|ええ~ 5fd_mzh19610123b_mzh038_c.mp3|やだ。離れたくない 5fd_mzh19610123b_mzh039_c.mp3|ずっと一緒にいて欲しい 5fd_mzh19610123b_mzh040_c.mp3|うぅぅ 5fd_mzh19610123b_mzh041_c.mp3|創眞、朱鷺子がいじわるするの。反対してくれる? 5fd_mzh19610123b_mzh042_c.mp3|ずっと一緒にいたくないの? 5fd_mzh19610123b_mzh043_c.mp3|じゃあ、一緒に反対してくれる? 5fd_mzh19610123b_mzh044_c.mp3|わかってるわよ。少しワガママを言ってみたくなっただけ 5fd_mzh19610123b_mzh045_c.mp3|愛乃亜たちにはお世話になったから、心配させるわけにはいかないものね 5fd_mzh19610123b_mzh046_c.mp3|あちらに行くときは私の魔法が必要になるから、いつでも言って 5fd_mzh19610123b_mzh047_c.mp3|それと、絶対戻って来て。それまで私、ずーーーっと、ず~~~っと待ってるから 5fd_mzh19610123b_mzh048_c.mp3|そうなの? 5fd_mzh19610123b_mzh049_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610123b_mzh050_c.mp3|創眞、私 5fd_mzh19610123b_mzh051_c.mp3|1000年待ったから、もう少し待てるわ 5fd_mzh19610123b_mzh052_c.mp3|難しいわね 5fd_mzh19610123b_mzh053_c.mp3|こちらも本家に連絡を入れないとね。気が重いわ 5fd_mzh19610123b_mzh054_c.mp3|でも、詳しい事情は私が伝えた方がいいでしょう? 5fd_mzh19610123b_mzh055_c.mp3|急にこんなことになってごめんなさい。迷惑じゃないかしら 5fd_mzh19610123b_mzh056_c.mp3|創眞…嬉しいっ 5fd_mzh19610123b_mzh057_c.mp3|向こうでお世話になった分、ここではたくさんくつろいでね。私、けっこう家事できるのよ? 5fd_mzh19610123b_mzh058_c.mp3|ダメ。ここではお客様なのだから、私に任せて 5fd_mzh19610123b_mzh059_c.mp3|その分、たくさん仲良くしましょう 5fd_mzh19610123b_tkk001_c.mp3|あれ? 5fd_mzh19610123b_tkk002_c.mp3|由岐子さん!?帰って来たんですか!? 5fd_mzh19610123b_tkk003_c.mp3|しばらくどころじゃないですよぉ! 5fd_mzh19610123b_tkk004_c.mp3|一日二日ならまだしも、何か月も家を空けて!連絡も無いから心配したんですからね! 5fd_mzh19610123b_tkk005_c.mp3|それに、この人は? 5fd_mzh19610123b_tkk006_c.mp3|あぁー、くじょうそうまさん、ですね。はいはい 5fd_mzh19610123b_tkk007_c.mp3|―ってなりませんよ!どちら様ですか!?何で由岐子さんと一緒にいるんです!?誘拐犯!? 5fd_mzh19610123b_tkk008_c.mp3|そ、そうですね。どうぞ、こちらです 5fd_mzh19610123b_tkk009_c.mp3|はい、お茶です。熱いので気を付けて下さいね 5fd_mzh19610123b_tkk010_c.mp3|それで、何があったんですか?いなくなったと思ったら男の子と一緒に帰ってくるんですもん、私は混乱してますよ 5fd_mzh19610123b_tkk011_c.mp3|え!? 5fd_mzh19610123b_tkk012_c.mp3|んん!?えぇっ!? 5fd_mzh19610123b_tkk013_c.mp3|えぇぇぇぇっ!? 5fd_mzh19610123b_tkk014_c.mp3|どういうことですか!? 5fd_mzh19610123b_tkk015_c.mp3|あの…話が長くなっても構いませんので、最初から最後まで説明してくれると助かります 5fd_mzh19610123b_tkk016_c.mp3|つまり、由岐子さんはあちらで玖星さんと出会い、恋に落ちてしまった 5fd_mzh19610123b_tkk017_c.mp3|それが原因で徐々に魔力が落ちるから、今後は使命を全うできない 5fd_mzh19610123b_tkk018_c.mp3|だから魔法使いである玖星さんと子を成して、跡継ぎにする。そのためにしばらく一緒に暮らす…ってことですね? 5fd_mzh19610123b_tkk019_c.mp3|お二人が端折りすぎなんですよ 5fd_mzh19610123b_tkk020_c.mp3|あぁ、それは良いんです。ここは由岐子さんの家ですし、私はたまに様子を見に来たりするくらいですから 5fd_mzh19610123b_tkk021_c.mp3|何も聞いてないんですか? 5fd_mzh19610123b_tkk022_c.mp3|もー、ダメじゃないですか。それじゃ玖星さんも困惑しちゃいますよ 5fd_mzh19610123b_tkk023_c.mp3|うーん…まぁ良いでしょう。これも世話役の仕事だと思いますし 5fd_mzh19610123b_tkk024_c.mp3|改めまして、私は鷺澤朱鷺子といいます。由岐子さんの世話役として、初音島にある鷺澤本家から来ています 5fd_mzh19610123b_tkk025_c.mp3|由岐子さんの事情は知ってるかと思いますが、彼女は私たちとは比べ物にならないくらい長い時間を生きているんです 5fd_mzh19610123b_tkk026_c.mp3|そのせいで色々と不便なことが多いので、鷺澤本家が支援しているんですよ 5fd_mzh19610123b_tkk027_c.mp3|今日はたまたま様子を見に来たんです。由岐子さんの健康管理も仕事のうちですし、掃除もありますから 5fd_mzh19610123b_tkk028_c.mp3|はい。むしろ、みずは…という名前に馴染みが無いのですが…そちらでの呼び方ですか? 5fd_mzh19610123b_tkk029_c.mp3|桜来、瑞花ですか。きれいな名前ですね。由岐子さんにぴったりです 5fd_mzh19610123b_tkk031_c.mp3|驚いた…本当に恋してるんですね。完全に女子の顔してるじゃないですか 5fd_mzh19610123b_tkk032_c.mp3|すぐには信じられませんよ。由岐子さんは出会った頃から、ずーっと変わらなかったのに 5fd_mzh19610123b_tkk033_c.mp3|ともあれ事情は承知しました。由岐子さんが言うなら事実なのでしょうし、仕方ないですね 5fd_mzh19610123b_tkk034_c.mp3|その上で、私は半分だけ反対します 5fd_mzh19610123b_tkk035_c.mp3|由岐子さんは良くても、玖星さんはまだ学生じゃないですか。家を空けるとご家族が心配すると思います 5fd_mzh19610123b_tkk036_c.mp3|向こうの世界とこちらとでは気軽に連絡も取れませんから、何が起きてるかわからないのは良くないです 5fd_mzh19610123b_tkk037_c.mp3|それでもです。一緒に暮らしている方がいますよね?私が心配したように、その方々も心配しますよ 5fd_mzh19610123b_tkk038_c.mp3|ですから、ずっとこちらで過ごすのではなく、たまには向こうに帰った方が良いと思うんです 5fd_mzh19610123b_tkk039_c.mp3|それに学校はどうするんですか? 5fd_mzh19610123b_tkk040_c.mp3|それなら準備もあるでしょうし、やっぱり一度は戻られた方が良いですね 5fd_mzh19610123b_tkk041_c.mp3|由岐子さんが可愛いこと言ってる!? 5fd_mzh19610123b_tkk042_c.mp3|おねだりする由岐子さん可愛い!私の方が悪いことしてる気分になってくる! 5fd_mzh19610123b_tkk043_c.mp3|と、とにかく!玖星さんにはたまに家に帰ってもらいます 5fd_mzh19610123b_tkk044_c.mp3|そして、ご家族の方にも安心して頂いた上で一緒に暮らすこと。いいですか? 5fd_mzh19610123b_tkk045_c.mp3|しょんぼりしないで下さいよ…叱ったみたいになるじゃないですか…めちゃくちゃ年上なのに 5fd_mzh19610123b_tkk046_c.mp3|ズルいです!それで言うこと聞かない男の子なんて存在しませんよ! 5fd_mzh19610123b_tkk047_c.mp3|由岐子さん、今のちょっと重たいですよ!そういうこと言うと男の子は引いちゃいます! 5fd_mzh19610123b_tkk048_c.mp3|そういうものです。もう少しラフに伝えて下さい 5fd_mzh19610123b_tkk049_c.mp3|あんまり変わってないですよ!むしろ遠回しに重たいです! 5fd_mzh19610123b_tkk050_c.mp3|それは私がしておきます。ここしばらく大騒ぎしてましたから、安心させないといけませんし 5fd_mzh19610123b_tkk051_c.mp3|それも含めて、上手く説明しておきますよ。急に全部伝えると余計に混乱するでしょうし 5fd_mzh19610123b_tkk052_c.mp3|いえいえ。由岐子さんが帰ってきてくれたのが一番のニュースですから 5fd_mzh19610123b_tkk053_c.mp3|お疲れでしょうし、今日は泊まって行って下さい。明日、向こうに戻って説明するのが良いかと思います 5fd_mzh19610123b_tkk054_c.mp3|となると、お布団の用意が必要ですね。どこにしまっておいたっけ 5fd_mzh19610123b_tkk055_c.mp3|由岐子さーん、お布団もう一セットどこに 5fd_mzh19610123b_tkk056_c.mp3|ちょっと目を離したら早速イチャイチャしてる! 5fd_mzh19610123c_mzh001_c.mp3|待って、今日は私が用意するわ。朱鷺子は休んでて 5fd_mzh19610123c_mzh002_c.mp3|変なこと言わないで。創眞が信じてしまうわ 5fd_mzh19610123c_mzh003_c.mp3|そうではないのだけど 5fd_mzh19610123c_mzh004_c.mp3|せっかくの同棲だもの。食事くらいは私が用意してあげたいの 5fd_mzh19610123c_mzh005_c.mp3|ええ、お願い 5fd_mzh19610123c_mzh006_c.mp3|ダメ。創眞はここでお休みしてて。いい? 5fd_mzh19610123c_mzh007_c.mp3|少しだけ。上手な人がいたから教えてもらったの 5fd_mzh19610123c_mzh008_c.mp3|いいえ。家事は、上手な人が一人でまわしていたの。だから私は、創眞のためだけにお料理を覚えたのよ 5fd_mzh19610123c_mzh009_c.mp3|私、女の子なの? 5fd_mzh19610123c_mzh010_c.mp3|ええ。美味しい美味しいって全部食べてくれたわ 5fd_mzh19610123c_mzh011_c.mp3|圧をかけるのにも効果的だった 5fd_mzh19610123c_mzh012_c.mp3|私から告白したのだけど、少し考えさせて欲しいって言われたの。だから、しばらくアピールしていたのよ 5fd_mzh19610123c_mzh013_c.mp3|その時は色々したわ。お料理をしたり、お風呂について行ったり、布団に忍び込もうとしたり、眠っている間に私の名前を囁いたり 5fd_mzh19610123c_mzh014_c.mp3|その甲斐あって、気持ちを受け入れてもらえたの。あの時は嬉しかった。全身がふわふわしてしまって 5fd_mzh19610123c_mzh015_c.mp3|でもおススメよ。朱鷺子もしてみるといいわ 5fd_mzh19610123c_mzh016_c.mp3|頂きます 5fd_mzh19610123c_mzh017_c.mp3|ブリ大根はね、私が作ったのよ。食べてみて 5fd_mzh19610123c_mzh018_c.mp3|良かった!あ~んってしてあげましょうか? 5fd_mzh19610123c_mzh019_c.mp3|私ね、歌を歌ったのよ?大勢の前で、たくさんの人が聞いてくれたの 5fd_mzh19610123c_mzh020_c.mp3|そう。口ずさんでいたら創眞が聞いてて、いい曲だから皆の前で歌って欲しいって 5fd_mzh19610123c_mzh021_c.mp3|いつもは動物たちが相手だから、少し緊張したのだけど 5fd_mzh19610123c_mzh022_c.mp3|でも、嬉しかった。あんなに喜んでもらえるなんて思ってなかったから 5fd_mzh19610123c_mzh023_c.mp3|私は気にしてないわ。しばらく一緒に住むわけだし、こちらの事情も話しておいた方が良いでしょう 5fd_mzh19610123c_mzh024_c.mp3|創眞とは事前情報が違いすぎるのよ。私は鷺澤家の中では、ある種の禁忌みたいなものだから 5fd_mzh19610123c_mzh025_c.mp3|もちろん大半の人は信じてくれるし、朱鷺子みたいに好意的な人もいるわ 5fd_mzh19610123c_mzh026_c.mp3|だけど…たまに本家に行くと、遠巻きに見られているような気がするのも確かね 5fd_mzh19610123c_mzh027_c.mp3|長い間、人と関わらないようにしてきたんだもの。今さら変えられないわ 5fd_mzh19610123c_mzh028_c.mp3|それに、驚かせたり不気味がらせるのも悪いし 5fd_mzh19610123c_mzh029_c.mp3|魔法で違う外見を装うことも出来るけど…結局のところ、原因を取り除くことにはならないから 5fd_mzh19610123c_mzh030_c.mp3|それなら極力誰にも会わず、こうして一人で暮らしている方が気楽だわ 5fd_mzh19610123c_mzh031_c.mp3|大丈夫よ、私には朱鷺子がいるもの。ここまで頻繁に訪ねてくれる世話役、今までいなかった…感謝してるわ 5fd_mzh19610123c_mzh032_c.mp3|本家はさっき言ったような感じだから、本当なら子供が一人で来るのは良くないのだけど 5fd_mzh19610123c_mzh033_c.mp3|でも、朱鷺子は違ったわ。いくら怒られても親の目を盗んで来るんだもの 5fd_mzh19610123c_mzh034_c.mp3|恋って良いものね。朱鷺子もすればいいのに 5fd_mzh19610123c_mzh035_c.mp3|ふーん 5fd_mzh19610123c_tkk001_c.mp3|さて、そろそろ夕飯の支度をしましょうか 5fd_mzh19610123c_tkk002_c.mp3|えっ?自分で?冗談ですよね? 5fd_mzh19610123c_tkk003_c.mp3|そういうわけではないんですけど…由岐子さんって、とにかく色々なものに興味が薄くて 5fd_mzh19610123c_tkk004_c.mp3|お料理にしても食べられて栄養が摂れればOK、って感じだったんですよね 5fd_mzh19610123c_tkk005_c.mp3|嘘は言ってないじゃないですか!ほっとくと食べないことも多いから心配してたんですから 5fd_mzh19610123c_tkk006_c.mp3|食材だってそうですよ。今日はお魚ですよ~とか、お肉ですよ~って言っても、そう…みたいな感じで反応薄いですし 5fd_mzh19610123c_tkk007_c.mp3|私の料理、口に合わないのかな~って心配してたんですから 5fd_mzh19610123c_tkk008_c.mp3|えっやだ可愛い…そういうことならお任せしましょうかね。お手伝いくらいはしても良いですか? 5fd_mzh19610123c_tkk009_c.mp3|あ…でも食材がありませんね。まずはお買い物から行きましょう 5fd_mzh19610123c_tkk010_c.mp3|隙あらばイチャつくの、どうにかなりませんか? 5fd_mzh19610123c_tkk011_c.mp3|向こうでもお料理はしてたんですか? 5fd_mzh19610123c_tkk012_c.mp3|共同生活ですもんね。由岐子さんが当番の日に教えてもらってたんですか? 5fd_mzh19610123c_tkk013_c.mp3|あぁ~そういうことですか。女の子が何か覚えるのは、必要に駆られるか男の子のためですもんねぇ 5fd_mzh19610123c_tkk014_c.mp3|当然です。1000年生きてるとはいえ、見た目的には私より年下なんですから 5fd_mzh19610123c_tkk015_c.mp3|それで、玖星さんは喜んでくれました? 5fd_mzh19610123c_tkk016_c.mp3|ん~良かったですね! 5fd_mzh19610123c_tkk017_c.mp3|不穏な単語ですね。どうして圧をかける必要が? 5fd_mzh19610123c_tkk018_c.mp3|すごいですね。女子のアピールとは思えません。最後のは睡眠学習じゃないですか 5fd_mzh19610123c_tkk019_c.mp3|受け入れたって言うより、根負けしたって言った方が正しそうですね~ 5fd_mzh19610123c_tkk020_c.mp3|ん~お料理以外は無理そうです 5fd_mzh19610123c_tkk021_c.mp3|お待たせしました。それじゃ、頂きましょうか 5fd_mzh19610123c_tkk022_c.mp3|ごめんなさい独身女子にも配慮して欲しいです!目の前で見せつけられるのは胸にきます! 5fd_mzh19610123c_tkk023_c.mp3|それより向こうで由岐子さんはどんな感じだったんですか?朝はゆっくり聞けませんでしたから 5fd_mzh19610123c_tkk024_c.mp3|あの、いつも歌ってる曲ですか? 5fd_mzh19610123c_tkk025_c.mp3|そうですか…良かったですね、由岐子さん 5fd_mzh19610123c_tkk026_c.mp3|そうですねぇ…基本的には一人暮らしです。私が来るのもたまにですし、他に訪ねてくる人はいません 5fd_mzh19610123c_tkk027_c.mp3|ま、それで世話役と名乗っているのは心苦しいんですけどね 5fd_mzh19610123c_tkk028_c.mp3|うーん、それなんですけど 5fd_mzh19610123c_tkk029_c.mp3|それもそうですよね 5fd_mzh19610123c_tkk030_c.mp3|鷺澤家は由岐子さんのサポートをしています。それは事実なんですけど、一枚岩ってわけでもないんですよね 5fd_mzh19610123c_tkk031_c.mp3|一族の中には由岐子さんにどう接していいかわからない人もいるみたいで 5fd_mzh19610123c_tkk032_c.mp3|そうなんですけど…鷺澤家の中にも、魔法使いじゃない普通の人もいますから 5fd_mzh19610123c_tkk033_c.mp3|そういう人からしてみれば、1000年間使命を全うしている魔法使いなんて存在、本当なのか信じられないんですよ 5fd_mzh19610123c_tkk034_c.mp3|特に遠方で暮らしていたり、事業を興している人は、由岐子さんと直接会う機会も少ないですから 5fd_mzh19610123c_tkk035_c.mp3|もっと本家と交流があれば良いんでしょうけど、性格上そういうのも苦手そうですしねぇ 5fd_mzh19610123c_tkk036_c.mp3|大人は色々あるんですよねぇ。由岐子さんの使命については理解していても、存在自体は眉唾と思っていたり 5fd_mzh19610123c_tkk037_c.mp3|これで見た目がお婆ちゃんとかなら違うんでしょうけど、若い女の子ですからね 5fd_mzh19610123c_tkk038_c.mp3|まぁ私の場合、世話役になる前から由岐子さんのところへ遊びに来てましたからねー。子供の頃から癖みたいなものです 5fd_mzh19610123c_tkk039_c.mp3|子供の頃、憧れだったんですよね~!綺麗で凛としたお姉さん、って感じで! 5fd_mzh19610123c_tkk040_c.mp3|ま、何を聞いても…そうとか…わからないばかりでしたけど 5fd_mzh19610123c_tkk041_c.mp3|だから天変地異なんですよ!男の子に可愛くおねだりする由岐子さんが見られるなんて奇跡です! 5fd_mzh19610123c_tkk042_c.mp3|ほんのり上から目線を感じますね。少しイラっとしました 5fd_mzh19610123c_tkk043_c.mp3|私だって本気を出せばモテますからね!今は実力を隠してるだけです 5fd_mzh19610123c_tkk044_c.mp3|ぐぐぐ…余裕の表情も可愛いのが憎めない 5fd_mzh19610123d_mzh001_c.mp3|お風呂の用意が出来たわ。創眞が先に入って 5fd_mzh19610123d_mzh002_c.mp3|朱鷺子に服を脱がされて、色々されてしまうのよ 5fd_mzh19610123d_mzh003_c.mp3|お風呂、次は私でも良い? 5fd_mzh19610123d_mzh004_c.mp3|ありがとう。それじゃあ 5fd_mzh19610123d_mzh005_c.mp3|ちょっと、変なこと言わないで。聞こえてるわ 5fd_mzh19610123d_mzh006_c.mp3|創眞も、朱鷺子の言うことはあんまり聞いちゃダメ。わかった? 5fd_mzh19610123d_mzh007_c.mp3|絶対わかってない…はぁ。もういい、お風呂に行って来る 5fd_mzh19610123d_mzh008_c.mp3|それじゃあ寝ましょうか 5fd_mzh19610123d_mzh009_c.mp3|それじゃあ、私たちも寝ましょうか 5fd_mzh19610123d_mzh010_c.mp3|なに? 5fd_mzh19610123d_mzh011_c.mp3|だから、何が? 5fd_mzh19610123d_mzh012_c.mp3|掛け布団の柄が気に入らないのね?他のが無いのよ、我慢して 5fd_mzh19610123d_mzh013_c.mp3|もう、照れてるの?可愛い。今更気にしなくて良いのに 5fd_mzh19610123d_mzh014_c.mp3|やだ、何するつもりなのよ…もう 5fd_mzh19610123d_mzh015_c.mp3|でも仕方ないわね。協力を頼みこんだのは私なのだし、少々強引なことをされても文句は言えないわ 5fd_mzh19610123d_mzh016_c.mp3|創眞は何も悪くないの。全ての原因は私…見知らぬ土地に連れてこられた結果、こうやって無理矢理同じ布団で眠ることになったのだから 5fd_mzh19610123d_mzh017_c.mp3|創眞がよからぬことを考えたとしても、全然不思議じゃないもの。むしろそういう状況に追い込まれた被害者と言ってもいいくらいだわ 5fd_mzh19610123d_mzh018_c.mp3|それともなに?私の添い寝が不満なの?朱鷺子の方が良かった? 5fd_mzh19610123d_mzh019_c.mp3|絶対に許さないわ 5fd_mzh19610123d_mzh020_c.mp3|創眞 5fd_mzh19610123d_mzh021_c.mp3|二人が来てくれなかったら、きっと私はダメになっていたわ 5fd_mzh19610123d_mzh022_c.mp3|とても疲れていたし、ボロボロで…心も折れかけていたから 5fd_mzh19610123d_mzh023_c.mp3|魔法は想いの力なのに、心がダメになったら出来ることも出来なくなってしまう 5fd_mzh19610123d_mzh024_c.mp3|それを救ってくれたのが創眞なのよ。自覚はある? 5fd_mzh19610123d_mzh025_c.mp3|実際そうなの。だから自信を持って 5fd_mzh19610123d_mzh026_c.mp3|それに、今だって家を離れて協力してくれている。いくら感謝してもしきれないわ 5fd_mzh19610123d_mzh027_c.mp3|今日は眠りましょう。夜は考え事に向かないから 5fd_mzh19610123d_mzh028_c.mp3|ええ。昨日今日と、創眞にとっては初めての経験が多かったでしょう?疲れるのも無理は無いわ 5fd_mzh19610123d_mzh029_c.mp3|そんな夜はロクな考えが浮かばないから。良く寝て、お日様の光を浴びて考えた方が良いわ 5fd_mzh19610123d_mzh030_c.mp3|おやすみなさい、創眞 5fd_mzh19610123d_tkk001_c.mp3|すみません、お客様に家事をさせてしまって 5fd_mzh19610123d_tkk002_c.mp3|ええ。その間に、私は由岐子さんの身体を確認しておきますから 5fd_mzh19610123d_tkk003_c.mp3|何でやらしい言い方するんですか…しばらく不在だったんですから、検査するのは当然です 5fd_mzh19610123d_tkk004_c.mp3|はい。と言うか、その技術を持った者じゃないと世話役には就けない、って言った方が正確ですけど 5fd_mzh19610123d_tkk005_c.mp3|とにかく、お風呂をどうぞ。色々あってお疲れでしょうし 5fd_mzh19610123d_tkk006_c.mp3|はーい。こちらも丁度おわりましたよ 5fd_mzh19610123d_tkk007_c.mp3|ええ、健康そのものです。お肌も綺麗ですし、相変わらず色白ですし、髪の毛もサラッサラ 5fd_mzh19610123d_tkk008_c.mp3|ろくにお化粧もしてないのに、どうしてこんなに綺麗なんでしょうねぇ。教えて欲しいくらいですよ 5fd_mzh19610123d_tkk009_c.mp3|ええ。私は最後に頂きます 5fd_mzh19610123d_tkk010_c.mp3|由岐子さん、普段はこの場でぜーんぶ脱いでお風呂に行くんですよ? 5fd_mzh19610123d_tkk011_c.mp3|はい。すっぽんぽんでスタスタ歩いて行きますね 5fd_mzh19610123d_tkk012_c.mp3|朱鷺子しかいないのだもの、別に良いでしょう?とか言うんです。なのに今日はちゃんとお部屋に移動して…女の子してますねぇ 5fd_mzh19610123d_tkk013_c.mp3|可愛いですよねぇ 5fd_mzh19610123d_tkk014_c.mp3|なんにも言ってないですよー 5fd_mzh19610123d_tkk015_c.mp3|私は向こうのお部屋で休みますから、用事があれば声をかけて下さいね 5fd_mzh19610124a_mzh001_c.mp3|あ、創眞。朝ごはん、もう少し待ってね 5fd_mzh19610124a_mzh002_c.mp3|な、なに? 5fd_mzh19610124a_mzh003_c.mp3|どうって…いつも使っているものだけど 5fd_mzh19610124a_mzh004_c.mp3|そうね。出かける時は外すこともあるけれど、家の中では基本的にかけてるわ 5fd_mzh19610124a_mzh005_c.mp3|私、朝食の用意に戻るわね 5fd_mzh19610124a_mzh006_c.mp3|頂きます 5fd_mzh19610124a_mzh007_c.mp3|こちらの世界と向こうの世界は、よく似ていると言ったでしょう?それは人も同じなの 5fd_mzh19610124a_mzh008_c.mp3|よく似ているけれど、決して同一人物ではない。そういう存在がいるのよ 5fd_mzh19610124a_mzh009_c.mp3|創眞の世界にも朱鷺子に似た人はいるはずよ。だけど、その人がどんな人生を歩んで、どんな人になっているのかは別の話なの 5fd_mzh19610124a_mzh010_c.mp3|そうね。私は対存在と呼んでいるけれど、他の人がどう呼んでいるのかはわからないから 5fd_mzh19610124a_mzh011_c.mp3|いたのでしょうけれど…たぶん、寿命を迎えているわ。子孫がいてもおかしくないけれど、それは対存在とは別の存在だから 5fd_mzh19610124a_mzh012_c.mp3|そうね。でも、こちらでも魔法使いなのかどうかはわからない。それに実家は本島でしょう? 5fd_mzh19610124a_mzh013_c.mp3|ええ。だから、創眞が散歩に出ても、自分の対存在にばったり出くわす…なんてことは無いと思うけれど 5fd_mzh19610124a_mzh014_c.mp3|それでも一応、ね。縁はどこで繋がるかわからないから 5fd_mzh19610124a_mzh015_c.mp3|女の子ばかりなのよ?それも、みんな可愛いの 5fd_mzh19610124a_mzh016_c.mp3|それだけじゃないわ。学校にも美人がいるし、そもそも元許婚だっているもの 5fd_mzh19610124a_mzh017_c.mp3|その子、とっても可愛いのよ。小さくて親切で。私の話も疑わずに信じてくれた 5fd_mzh19610124a_mzh018_c.mp3|ええ、だから迷ったの。創眞のことは好きだけど、大事なお友達の許婚だから 5fd_mzh19610124a_mzh019_c.mp3|お話合いね 5fd_mzh19610124a_mzh020_c.mp3|部屋に行って、創眞と一緒に文化祭を見て回っても良いかしらって聞いたの 5fd_mzh19610124a_mzh021_c.mp3|あの子は応援してくれた。自分のことは気にしなくて良いから、したいようにしなさいって言ってくれた 5fd_mzh19610124a_mzh022_c.mp3|私が向こうで楽しく暮らせていたのは、あの子のおかげだと思っているわ 5fd_mzh19610124a_mzh023_c.mp3|ええ。それはもう、久しぶりに 5fd_mzh19610124a_tkk001_c.mp3|おはようございます。いま朝食の用意をしてますから、顔を洗って来て下さい 5fd_mzh19610124a_tkk002_c.mp3|玖星さんのために、お魚を焼いてますよ 5fd_mzh19610124a_tkk003_c.mp3|そのニヤけ顔、冷たい水で引き締めて来て下さい 5fd_mzh19610124a_tkk004_c.mp3|それじゃあ、頂きます 5fd_mzh19610124a_tkk005_c.mp3|今日、向こうに戻られますよね?何時くらいに出ますか? 5fd_mzh19610124a_tkk006_c.mp3|それが良いですね。下手にこちらの住人に会うと面倒なので 5fd_mzh19610124a_tkk007_c.mp3|本家にもその話は伝わってます。でも、世界を越えられるのは由岐子さんだけなので誰も実際に会ったことはありませんけどね 5fd_mzh19610124a_tkk008_c.mp3|玖星さんが暮らしていたところにも魔法使いはいるんですか? 5fd_mzh19610124a_tkk009_c.mp3|あらー、そこに帰るわけですか。心配しちゃいますね 5fd_mzh19610124a_tkk010_c.mp3|えっ、大変じゃないですか!修羅場? 5fd_mzh19610124a_tkk011_c.mp3|由岐子さんお気に入りじゃないですか 5fd_mzh19610124a_tkk012_c.mp3|それでどうしたんですか? 5fd_mzh19610124a_tkk013_c.mp3|鋼鉄のような心臓をお持ちですねぇ 5fd_mzh19610124a_tkk014_c.mp3|そうですか。お友達、出来たんですね 5fd_mzh19610124a_tkk015_c.mp3|さ、ご飯を食べましょう。冷めちゃいますよ 5fd_mzh19610124b_mzh001_c.mp3|それじゃあ、行ってくるわね 5fd_mzh19610124b_mzh002_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610124b_mzh003_c.mp3|ええ。それに、向こうへ行く前にやっておきたいこともあるから。いいかしら? 5fd_mzh19610124b_mzh004_c.mp3|私のお仕事 5fd_mzh19610124b_mzh005_c.mp3|いいえ、あれはあくまで特別な例ね。普段はもう少し違うことをしているの 5fd_mzh19610124b_mzh006_c.mp3|少し見てみる? 5fd_mzh19610124b_mzh007_c.mp3|ええ。これを見たところで大きな問題が発生するとは思えないから 5fd_mzh19610124b_mzh008_c.mp3|マナバランスの安定には、二つの世界を観察することが大切なの 5fd_mzh19610124b_mzh009_c.mp3|重大なことが起きていないのか、近い将来にその予兆は無いのか 5fd_mzh19610124b_mzh010_c.mp3|ここは、それに一番適した場所なのよ 5fd_mzh19610124b_mzh012_c.mp3|マナの流れね。凪いでいる状態なら正常で、乱れている時は何か原因があるの 5fd_mzh19610124b_mzh013_c.mp3|大きな傾きになる前に、ここからバランスを取るようにしているのよ 5fd_mzh19610124b_mzh014_c.mp3|ええ…だけど、大きくなるのが早すぎた。バランスを整えてもすぐに崩れてしまうから、根本的な原因を排除しないといけなかったのだけど 5fd_mzh19610124b_mzh015_c.mp3|気づいた時には手遅れだった。バケツに穴があいているのに気づかず、ひたすら水を注ぎ続けたという感じかしら 5fd_mzh19610124b_mzh016_c.mp3|予兆みたいなものはあったの。ほんの微かな傾きが、連続して起こるようになって 5fd_mzh19610124b_mzh017_c.mp3|その度に調整していたのだけど、6年前に大きな異変が起きた。そこからは悪化の一方だったわ 5fd_mzh19610124b_mzh018_c.mp3|マナバランスは崩れ続けて、安定化の魔法をどれだけかけても追いつかなくて 5fd_mzh19610124b_mzh019_c.mp3|どうかしら…私はバランスを取るのに精いっぱいで、あれからちゃんと観測出来ていなかったから 5fd_mzh19610124b_mzh020_c.mp3|でも、それまでミズの国はとても安定していた。創眞の言う災害が魔法由来のものなら、マナの流れは当然影響していると思うわ 5fd_mzh19610124b_mzh021_c.mp3|うん、今日は大丈夫ね。平和だわ 5fd_mzh19610124b_mzh022_c.mp3|ふう 5fd_mzh19610124b_mzh023_c.mp3|ありがとう。これで今日の分はおしまい。向こうへ行きましょうか 5fd_mzh19610124b_mzh024_c.mp3|わからない。誰かに教えたことはないし、考えたこともないから 5fd_mzh19610124b_mzh025_c.mp3|愛乃亜の魔法や雪那の魔法も誰かに教わるものなの? 5fd_mzh19610124b_mzh026_c.mp3|そうなのね。ミズの魔法とサクラの魔法が同じ性質を持つのかはわからないけれど 5fd_mzh19610124b_mzh027_c.mp3|今は難しいと思う。誰かに教えた経験も無いし 5fd_mzh19610124b_mzh028_c.mp3|気にしないで。負担というほどもないから 5fd_mzh19610124b_mzh029_c.mp3|そろそろ行きましょうか。用意は良い? 5fd_mzh19610124b_mzh030_c.mp3|手を繋ぎましょう。創眞は何もしなくて良いけれど、心を落ち着けることだけ考えて 5fd_mzh19610124b_mzh031_c.mp3|それじゃあ、行くわ 5fd_mzh19610124b_tkk001_c.mp3|はーい。私も今日は本家に戻りますから、鍵はいつものところに置いておきますね 5fd_mzh19610124c_kak001_c.mp3|追い出されたんだ!やっぱ付き合う相手間違えたかもー、って冷静な判断が下されたんだ! 5fd_mzh19610124c_kak002_c.mp3|一日で愛想を尽かされて追い出されたわけじゃないんですか? 5fd_mzh19610124c_kak003_c.mp3|夕飯、一人分追加で用意しますね。ちょっと待ってて下さい 5fd_mzh19610124c_kak004_c.mp3|なんだか複雑ですよねぇ。世話役ってことは、普通の家族とは違うでしょうし 5fd_mzh19610124c_kak005_c.mp3|長い事一人暮らしだったっていうのも気になります。ごはんは大勢で食べた方が美味しいですもん 5fd_mzh19610124c_kak006_c.mp3|あ…6年前と言えば、ピクニックで怖い思いをした頃じゃないですか? 5fd_mzh19610124c_kak007_c.mp3|瑞花さん、想像してたより大変そうですね。差し入れを用意するので、戻る時に持って行って下さい 5fd_mzh19610124c_kak008_c.mp3|兄さん、お風呂沸いたのでお先にどうぞ 5fd_mzh19610124c_kak009_c.mp3|みたいだけど…どしたの?お風呂場で襲撃? 5fd_mzh19610124c_kak010_c.mp3|? 5fd_mzh19610124c_kak011_c.mp3|瑞花さん!? 5fd_mzh19610124c_kak012_c.mp3|どうして兄さんと一緒に来なかったんです? 5fd_mzh19610124c_kak013_c.mp3|シュレディンガーの彼女ですか。素敵ですね 5fd_mzh19610124c_kak014_c.mp3|つまり乙女ってことですよね。うぅっ、泣けます 5fd_mzh19610124c_kak015_c.mp3|あ、そろそろ上がってきそうです。隠れて下さい! 5fd_mzh19610124c_kak016_c.mp3|いえ別に。さ、次は私が入ろっかな~ 5fd_mzh19610124c_mna001_c.mp3|あれ。あんた何してんのよ。瑞花のところに行ったんじゃないの? 5fd_mzh19610124c_mna002_c.mp3|そういうことね。ま、急な話だったし、当然と言えば当然かも 5fd_mzh19610124c_mna004_c.mp3|別に。雪那もそのうち来ると思うから、話はそれから聞くわ 5fd_mzh19610124c_mna005_c.mp3|でも気持ちはわかるわ。あの子の境遇は特殊すぎるもの。普通の人が近寄りがたく感じるのも納得ね 5fd_mzh19610124c_mna006_c.mp3|あの馬鹿はお風呂に行った?水の音聞こえる? 5fd_mzh19610124c_mna007_c.mp3|違うわよ!ちょっと出てくる。すぐ戻るから 5fd_mzh19610124c_mna008_c.mp3|隠れてたのよ。なーんか気配を感じると思ってたら、案の定いたわ 5fd_mzh19610124c_mna009_c.mp3|声かけて一緒に来れば良いじゃない 5fd_mzh19610124c_mna010_c.mp3|後をつける時点で十分怖いと思うんだけど 5fd_mzh19610124c_mna011_c.mp3|いやアウトでしょ!尾行する彼女はアウトなのよ! 5fd_mzh19610124c_mna012_c.mp3|繊細なのか大胆なのかわかんないわね 5fd_mzh19610124c_mna013_c.mp3|別に 5fd_mzh19610124c_mzh001_c.mp3|ついたわ 5fd_mzh19610124c_mzh002_c.mp3|慣れればわかるようになるわ。それより 5fd_mzh19610124c_mzh003_c.mp3|本当に行ってしまうの? 5fd_mzh19610124c_mzh004_c.mp3|悲しい…次はいつ会えるの? 5fd_mzh19610124c_mzh005_c.mp3|創眞…うぅっ…うぅ 5fd_mzh19610124c_mzh006_c.mp3|一緒にいられて…楽しかった…幸せだった…こんな時間が永遠に続けばって…願ってしまった 5fd_mzh19610124c_mzh007_c.mp3|そうね。私は私のやることがあるし、会ってしまうと寂しくなるから 5fd_mzh19610124c_mzh008_c.mp3|ええ、お願い 5fd_mzh19610124c_mzh010_c.mp3|さささっ 5fd_mzh19610124c_mzh011_c.mp3|こんばんは 5fd_mzh19610124c_mzh012_c.mp3|本当はこちらの世界まで送ったら、そのまま戻るつもりだったのよ 5fd_mzh19610124c_mzh013_c.mp3|でも気が付いたら、創眞の後をこっそりつけてたの 5fd_mzh19610124c_mzh014_c.mp3|別れたはずの彼女がいたら怖いでしょう?だから、バレないようにつけてきたのよ 5fd_mzh19610124c_mzh015_c.mp3|でもバレてないわ。そんな素振りなかったでしょ? 5fd_mzh19610124c_mzh016_c.mp3|ならセーフね。危なかったわ 5fd_mzh19610124c_mzh017_c.mp3|でもバレてない。創眞の中で、私の尾行は存在してないことになってる。セーフよ 5fd_mzh19610124c_mzh018_c.mp3|ええ。でも、どうしても知られたくなかったから。重たいと思われて嫌われたらイヤだし 5fd_mzh19610124c_mzh019_c.mp3|ありがとう 5fd_mzh19610124c_ykn001_c.mp3|へー、じゃあその朱鷺子さんって人が、瑞花ちゃんのお母さんみたいな感じなの? 5fd_mzh19610124c_ykn002_c.mp3|ちょっと気になったんだけど、その…マナバランス、っていうのが崩れたの、6年前なんだよね? 5fd_mzh19610124c_ykn003_c.mp3|うん。無関係だとは思えないんだけど…創君、少しいいかな? 5fd_mzh19610124c_ykn004_c.mp3|あっ 5fd_mzh19610124c_ykn005_c.mp3|う、ううん!創君、少し太ったんじゃない?瑞花ちゃんとの暮らしで幸せ太りしたとか! 5fd_mzh19610124c_ykn006_c.mp3|そうだよねー。ごめんごめん 5fd_mzh19610124c_ykn007_c.mp3|そういえば、学校はどうするの? 5fd_mzh19610124c_ykn008_c.mp3|なるほどね。こっちでもそう説明しておくよ 5fd_mzh19610124c_ykn009_c.mp3|なんだろうね? 5fd_mzh19610124c_ykn010_c.mp3|来てたなら言ってくれればいいのにー! 5fd_mzh19610124c_ykn011_c.mp3|確かに。普通だったね 5fd_mzh19610124c_ykn012_c.mp3|でも大変だったんじゃない?外はまだ冷えるし、寒かったでしょう 5fd_mzh19610124c_ykn013_c.mp3|そういうことなら、私たちも協力しないとね!瑞花ちゃんの部屋はそのまま残してあるから好きに使って 5fd_mzh19610124c_ykn014_c.mp3|私は戻ろっかな~。またね、創君 5fd_mzh19610124d_kak001_c.mp3|うーん…むにゃむにゃ 5fd_mzh19610124d_kak002_c.mp3|んー、なにぃ?愛乃亜? 5fd_mzh19610124d_kak003_c.mp3|もぉ…いくら彼氏いないからって、実の妹を襲いにこないでよぉ 5fd_mzh19610124d_kak004_c.mp3|それはそうだけど…どうするの? 5fd_mzh19610124d_kak005_c.mp3|別に良いけど 5fd_mzh19610124d_mna002_c.mp3|ほんっと、世話が焼けるんだから 5fd_mzh19610124d_mna003_c.mp3|瑞花、瑞花ってば 5fd_mzh19610124d_mna004_c.mp3|あれ?あの子どこ行ったのかしら 5fd_mzh19610124d_mna005_c.mp3|瑞花?おーい瑞花ってば 5fd_mzh19610124d_mna006_c.mp3|うわぁぁぁぁっ! 5fd_mzh19610124d_mna007_c.mp3|なんで脅かすのよ!びっくりしたじゃない! 5fd_mzh19610124d_mna008_c.mp3|お風呂、今なら空いてるから入りなさいよ。外で隠れてて冷えたでしょ 5fd_mzh19610124d_mna009_c.mp3|尾行して風邪でも引いたんじゃカッコつかないでしょ。タオルは用意してあるから 5fd_mzh19610124d_mna010_c.mp3|ギャアアアアアアア!なによ!抱き着くな! 5fd_mzh19610124d_mna011_c.mp3|それ悪いやつのセリフよ!いいから離れなさい! 5fd_mzh19610124d_mna012_c.mp3|はいはい。出るときだけ気をつけなさいよ 5fd_mzh19610124d_mna013_c.mp3|うわぁぁぁぁっ!こっそり出て来るなぁ! 5fd_mzh19610124d_mna014_c.mp3|あ、あたしの貸してあげる!新品あるから! 5fd_mzh19610124d_mna015_c.mp3|可子、ちょっと可子、起きて 5fd_mzh19610124d_mna016_c.mp3|そうよ。話があるんだけど 5fd_mzh19610124d_mna017_c.mp3|違うわよバカ! 5fd_mzh19610124d_mna018_c.mp3|瑞花の話、聞いてたでしょ。向こうでも色々ある以上、こまめに情報交換をする必要があるわ 5fd_mzh19610124d_mna019_c.mp3|あたしに考えがある。あんたも手伝って 5fd_mzh19610124d_mzh001_c.mp3|なに? 5fd_mzh19610124d_mzh002_c.mp3|大きな声を出してはダメ。創眞が起きてしまうわ 5fd_mzh19610124d_mzh003_c.mp3|創眞が来たかと思って隠れたのよ。よく見えないし 5fd_mzh19610124d_mzh004_c.mp3|それで、どうしたの? 5fd_mzh19610124d_mzh005_c.mp3|それを伝えに来てくれたの? 5fd_mzh19610124d_mzh006_c.mp3|ありがとう、大好き。ぎゅっ 5fd_mzh19610124d_mzh007_c.mp3|暴れちゃダメ。大人しくしてたら何もしないから 5fd_mzh19610124d_mzh008_c.mp3|お風呂、ありがたく使わせてもらうわね 5fd_mzh19610124d_mzh009_c.mp3|うん 5fd_mzh19610124d_mzh010_c.mp3|愛乃亜 5fd_mzh19610124d_mzh011_c.mp3|私、替えの下着を持って来てないの 5fd_mzh19610124d_mzh012_c.mp3|ごめんなさい、洗濯して返すわ 5fd_mzh19610125a_kak001_c.mp3|あぁ…おはようございます…兄さん 5fd_mzh19610125a_kak002_c.mp3|ちょっと色々ありまして…こんな修羅場は生まれて初めてでした 5fd_mzh19610125a_kak003_c.mp3|それまではどうするんですか? 5fd_mzh19610125a_kak004_c.mp3|となると…外に出ててもらった方が良いかも 5fd_mzh19610125a_kak005_c.mp3|仕上げはどうするの?もう少しかかりそうだけど 5fd_mzh19610125a_kak006_c.mp3|いえ別に。ごはんの用意してくるんで、ちょっと待ってて下さいねー 5fd_mzh19610125a_kak007_c.mp3|戻る前に、一度家に帰って下さいね?瑞花さんへの差し入れとか用意しますから 5fd_mzh19610125a_kak008_c.mp3|あ、あと着替えとか生活に必要なものはうちから持って行って下さい。迷惑をかけるわけにはいきませんからね 5fd_mzh19610125a_kak009_c.mp3|それからそれから、えっと 5fd_mzh19610125a_kak010_c.mp3|考えてる人は、手ぶらで彼女の家に居候しに行かないと思いますけどねぇ 5fd_mzh19610125a_kak011_c.mp3|三バカの一人が欠けるんですから、ある意味一大事ですね 5fd_mzh19610125a_kak012_c.mp3|残る兄さんは…シンプルにバカですか 5fd_mzh19610125a_mna001_c.mp3|おはよ…ふぁぁぁ 5fd_mzh19610125a_mna002_c.mp3|それよりあんた、今日は学園に行くんでしょ? 5fd_mzh19610125a_mna003_c.mp3|そうね…散歩でもしててもらいましょ 5fd_mzh19610125a_mna004_c.mp3|部室でやりましょ。一式持って行くのよ 5fd_mzh19610125a_mna005_c.mp3|そっちもどうにかなりそう?あの子、杉並の謎ツテで入ってるからややこしいんじゃない? 5fd_mzh19610125a_mna006_c.mp3|こっちに来る手段が無いわけでもないんだし、大丈夫でしょ。心配しすぎよ 5fd_mzh19610125a_mna007_c.mp3|学校に残るのは二バカになるわけね 5fd_mzh19610125a_mna008_c.mp3|ま、とにかく挨拶だけはしときなさいよ。あたし達と違って、一緒に暮らしてるわけじゃないんだし 5fd_mzh19610125a_ykn001_c.mp3|休学の話、先に私から先生に話しておこうか?その方がスムーズだと思うし 5fd_mzh19610125a_ykn002_c.mp3|それと瑞花ちゃんのことなんだけど 5fd_mzh19610125a_ykn003_c.mp3|創君と違って、向こうで暮らすわけじゃない?そうなると休学じゃなくて退学手続きになるのかなって 5fd_mzh19610125a_ykn004_c.mp3|手続き自体に問題はないはずだし、瑞花ちゃんの保護者は常坂家ってことになってるから大丈夫だと思うよ 5fd_mzh19610125a_ykn005_c.mp3|わかった。任せて 5fd_mzh19610125a_ykn006_c.mp3|しばらく向こうで暮らすなら、杉並君たちにも挨拶しておかなくちゃね 5fd_mzh19610125c_aik001_c.mp3|ずいぶん急なんですね…桜来さん、もっとおしゃべりしたかったです 5fd_mzh19610125c_aik002_c.mp3|はい。力になれればと思っていたのですが 5fd_mzh19610125c_aik003_c.mp3|わ、わかりました 5fd_mzh19610125c_aik004_c.mp3|どうしてここに?転校されたんじゃないんですか? 5fd_mzh19610125c_aik005_c.mp3|そうだったんですね 5fd_mzh19610125c_aik006_c.mp3|それで避けていたんですか? 5fd_mzh19610125c_aik007_c.mp3|わぁぁぁ…素敵な話ですね! 5fd_mzh19610125c_aik008_c.mp3|でも素敵です!桜来さんが転校してしまうのは寂しいですけど、応援してますから! 5fd_mzh19610125c_aik009_c.mp3|それにしても、こっそり追いかけて来るなんて、凄いパワーですよね 5fd_mzh19610125c_aik010_c.mp3|私は…心配になってもおうちで待っちゃいそうです 5fd_mzh19610125c_aik011_c.mp3|あれは凄かったですよねえ 5fd_mzh19610125c_hrt001_c.mp3|あれー創眞じゃん!今日休みじゃなかったのかよ? 5fd_mzh19610125c_hrt002_c.mp3|そうだそうだ。お前だけ成績あがるなんて許さないからな!ダメになる時は一緒だ 5fd_mzh19610125c_hrt003_c.mp3|は?何かやらかしたのか!? 5fd_mzh19610125c_hrt004_c.mp3|それ、瑞花ちゃんが休んでるのとも関係あるのか? 5fd_mzh19610125c_hrt005_c.mp3|そっか…だよな、お前や愛乃亜ちゃんは本島から来てるんだし、色々あるか 5fd_mzh19610125c_hrt006_c.mp3|ん?待てよ…創眞は休学、瑞花ちゃんは転校…、この二つから導き出される結論は 5fd_mzh19610125c_hrt007_c.mp3|お前、駆け落ちするつもりだろ! 5fd_mzh19610125c_hrt008_c.mp3|お前…本気で愛してるんだな!オレがマイスイートシスターに向ける愛と同じくらい!深く!熱く!瑞花ちゃんを愛してるんだな! 5fd_mzh19610125c_hrt009_c.mp3|よーし、んじゃ出発だ! 5fd_mzh19610125c_hrt010_c.mp3|んじゃー創眞としばしの別れを祝して…乾杯! 5fd_mzh19610125c_hrt011_c.mp3|だってよー別にずっと会えないわけじゃないんだろ? 5fd_mzh19610125c_hrt012_c.mp3|こいつ、瑞花ちゃんの引っ越しについて行くんですよ 5fd_mzh19610125c_hrt013_c.mp3|それでお前…アレなのか?瑞花ちゃんの引っ越しについて行くってことは、一緒に住んでるのか? 5fd_mzh19610125c_hrt014_c.mp3|くそぉぉぉぉ!夢の同棲生活じゃねぇかよ!全男子の夢だぞ! 5fd_mzh19610125c_hrt015_c.mp3|お前の話は聞いてない!いいか創眞、お前は自分がどれだけ恵まれてるのか理解してない 5fd_mzh19610125c_hrt016_c.mp3|オレはなぁ、前々からそこだけが気にくわなかったんだよ! 5fd_mzh19610125c_hrt017_c.mp3|美少女たちと一つ屋根の下って状況から!あれだけ可愛い彼女と一緒に暮らすって状況に!どんだけ徳を積めばそんな思いが出来るんだよ! 5fd_mzh19610125c_hrt018_c.mp3|はぁ…はぁ…ま、そうだな。創眞は瑞花ちゃんと同棲ってことは、向こうのご両親とも一緒なんだろ? 5fd_mzh19610125c_hrt019_c.mp3|その緊張を考えたら、オレの方が幸せか 5fd_mzh19610125c_hrt020_c.mp3|は? 5fd_mzh19610125c_hrt021_c.mp3|なぁ創眞。お前絶対長生きしないぞ。運の総量ってのは決まってんだ。お前は今!全部使い切った! 5fd_mzh19610125c_hrt022_c.mp3|うぅぅぅ…なんで創眞だけ…うぅぅ 5fd_mzh19610125c_hrt023_c.mp3|ふー食った食った。量は多いし美味いし、桐子ネエの料理は最高だぜ 5fd_mzh19610125c_hrt024_c.mp3|じゃーなー創眞。瑞花ちゃんによろしく伝えといてくれ 5fd_mzh19610125c_kak001_c.mp3|兄さんっ、まだいますかっ!? 5fd_mzh19610125c_kak002_c.mp3|ふぁー危なかったー!ちょっと待ってて下さいね、荷物の用意しちゃいますから 5fd_mzh19610125c_kak003_c.mp3|はい兄さん、これを瑞花さんに渡して下さい! 5fd_mzh19610125c_kak004_c.mp3|追い出されないようにして下さいねー 5fd_mzh19610125c_mna001_c.mp3|本当よ。創眞はしばらく休学するし、瑞花は学校を辞める 5fd_mzh19610125c_mna002_c.mp3|それは解決済みだから大丈夫。むしろ、上手くいってるんじゃないかしら 5fd_mzh19610125c_mna003_c.mp3|まぁ、話を聞けないこともないけど 5fd_mzh19610125c_mna004_c.mp3|ややこしいのよねぇ…うーん 5fd_mzh19610125c_mna005_c.mp3|ねぇ、ちょっと来てくれる? 5fd_mzh19610125c_mna006_c.mp3|屋上。とりあえず何も言わずついてきて 5fd_mzh19610125c_mna007_c.mp3|そういうこと。あの馬鹿は気付いてないから秘密ね 5fd_mzh19610125c_mna008_c.mp3|昨日の晩、寒い中隠れてたのよ。それ見たら放っておけないでしょ 5fd_mzh19610125c_mna009_c.mp3|で、この子はそんな創眞が気になって後をつけてきたってワケ。あの馬鹿は全然気づいてないけどね 5fd_mzh19610125c_mna010_c.mp3|あたしもそうね。追いかけるなんて性に合わないわ 5fd_mzh19610125c_mna011_c.mp3|ほら。彼氏のこと追ってきちゃうなんて、あんたくらいのもんよ 5fd_mzh19610125c_mna012_c.mp3|あ、そうだ。瑞花、ちょっとこっち 5fd_mzh19610125c_mna013_c.mp3|向こうに戻る時、創眞に荷物を持たせるから。一人の時に中身を確認して 5fd_mzh19610125c_mna014_c.mp3|あんたならすぐ理解できるわよ 5fd_mzh19610125c_mna015_c.mp3|ちょっとね。色々あるのよ 5fd_mzh19610125c_mna016_c.mp3|向こうでも修行は続けんのよ 5fd_mzh19610125c_mzh001_c.mp3|あら、二人とも 5fd_mzh19610125c_mzh002_c.mp3|そうなのだけど…創眞が心配でこっそりついて来てしまったの 5fd_mzh19610125c_mzh003_c.mp3|でも、創眞のことが気になるから。愛乃亜やみんなが協力してくれるから助かってるわ 5fd_mzh19610125c_mzh004_c.mp3|心配かけてごめんなさい。あれは私が悪いの 5fd_mzh19610125c_mzh005_c.mp3|遠くに行くことが決まったのだけど、創眞には言い出せなくて 5fd_mzh19610125c_mzh006_c.mp3|ええ。仲が良いままだと別れが辛くなってしまうから 5fd_mzh19610125c_mzh007_c.mp3|でも、創眞は追いかけてきてくれた。私のこと探して、見つけてくれたの 5fd_mzh19610125c_mzh008_c.mp3|そんな感じ。だから創眞は今日、そこから来たのよ 5fd_mzh19610125c_mzh009_c.mp3|ありがとう 5fd_mzh19610125c_mzh010_c.mp3|そうかしら。二人も恋人が出来たらきっとすると思うわ 5fd_mzh19610125c_mzh011_c.mp3|不思議だわ 5fd_mzh19610125c_mzh012_c.mp3|なに? 5fd_mzh19610125c_mzh013_c.mp3|構わないけれど…何が入ってるの? 5fd_mzh19610125c_mzh014_c.mp3|そう? 5fd_mzh19610125c_mzh015_c.mp3|桐子ネエ 5fd_mzh19610125c_mzh016_c.mp3|そうよ。でも謝りたいことがあって来たの 5fd_mzh19610125c_mzh017_c.mp3|ポコ太郎のこと。私、面倒を見るって言ったのに引っ越すことになってしまったから 5fd_mzh19610125c_mzh018_c.mp3|桐子ネエに押し付ける形になってしまって…本当にごめんなさい 5fd_mzh19610125c_mzh019_c.mp3|うん。ありがとう 5fd_mzh19610125c_mzh020_c.mp3|安心したわ。ポコ太郎たちのこと、よろしくお願いします 5fd_mzh19610125c_mzh021_c.mp3|せっかくだけど、創眞と待ち合わせしてるから 5fd_mzh19610125c_mzh022_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610125c_mzh023_c.mp3|大丈夫よ。それより、その小包はなに? 5fd_mzh19610125c_mzh024_c.mp3|それなら私が持つわ。創眞は自分の荷物があるから 5fd_mzh19610125c_mzh025_c.mp3|それじゃあ、行きましょうか 5fd_mzh19610125c_sgn001_c.mp3|それは解せんな。同志は教科書の類を都度持ち帰る程殊勝な学生ではないはずだ 5fd_mzh19610125c_sgn002_c.mp3|にしても、事情があるのだろう 5fd_mzh19610125c_sgn003_c.mp3|それに、桜来嬢は季節外れの転校生でもある。家族が転勤族なのであれば急な転校も頷ける 5fd_mzh19610125c_sgn004_c.mp3|であれば、送別会だな。時間はあるか? 5fd_mzh19610125c_sgn005_c.mp3|決まりだな。桐子ネエとの送別会でもあるわけだ 5fd_mzh19610125c_sgn006_c.mp3|チアーズ! 5fd_mzh19610125c_sgn007_c.mp3|同志がいない間、俺と向島で伝説を作っておいてやろう。帰ってから腰を抜かすなよ 5fd_mzh19610125c_sgn008_c.mp3|学校も休学するらしいので、本日は送別会と言うわけです 5fd_mzh19610125c_sgn009_c.mp3|俺の夢は徳川埋蔵金だが? 5fd_mzh19610125c_sgn010_c.mp3|しかし、お前は最愛の妹と常に同棲状態ではないか 5fd_mzh19610125c_sgn011_c.mp3|ふむ。また謎が一つ増えたな 5fd_mzh19610125c_sgn012_c.mp3|おお…甘いケチャップの香りとウィンナー、玉ねぎの誘惑!そして見るからにモチモチの麺! 5fd_mzh19610125c_sgn013_c.mp3|泣くな、食え! 5fd_mzh19610125c_sgn014_c.mp3|最高の晩餐になったな 5fd_mzh19610125c_sgn015_c.mp3|桜来嬢の謎について掴んだ情報があれば、いつでも俺に言うのだぞ 5fd_mzh19610125c_str001_c.mp3|あ、玖星くん。常坂さんから話を聞いたよ 5fd_mzh19610125c_str002_c.mp3|家庭の事情で色々と大変なんだって? 5fd_mzh19610125c_str003_c.mp3|休学するかもって話も聞いたんだけど、本当? 5fd_mzh19610125c_str004_c.mp3|うん。書類も頂いてるし、こっちは問題ないよ 5fd_mzh19610125c_str005_c.mp3|ご家庭の事情なら仕方ないよ。それより、期間はどれくらいになりそうなの? 5fd_mzh19610125c_str006_c.mp3|まぁそうだよねぇ…複雑そうだもんねぇ 5fd_mzh19610125c_str007_c.mp3|とにかく、休学の件は大丈夫だから心配しないで。ボクで力になれることがあったら言ってね 5fd_mzh19610125c_str008_c.mp3|今日はこれで帰るの? 5fd_mzh19610125c_str009_c.mp3|そうだね。きっと寂しがると思うから 5fd_mzh19610125c_tug001_c.mp3|あら、創眞ちゃん旅行にでも行くの? 5fd_mzh19610125c_tug002_c.mp3|引っ越し?なんだか浮かない顔してると思ったけど、そういうことだったのね 5fd_mzh19610125c_tug003_c.mp3|で、それに創眞ちゃんもついて行くのね…やだぁ!大恋愛じゃない! 5fd_mzh19610125c_tug004_c.mp3|腹を決めたのね。男らしくて好きだわ! 5fd_mzh19610125c_tug005_c.mp3|そういうことなら、アタシがごちそうを用意してあげる!いっぱい食べて行ってね! 5fd_mzh19610125c_tug006_c.mp3|はーい坊やたち!お・ま・た・せ!山盛りマッチョナポリタンの目玉焼き乗せよん! 5fd_mzh19610125c_tug007_c.mp3|たーんとお食べなさい。他にも食べたいものがあったら言って 5fd_mzh19610125c_tug008_c.mp3|うふ、良かった。またいつでも来てね 5fd_mzh19610125c_tug009_c.mp3|瑞花ちゃん!?惜しいわねぇ、さっきまで創眞ちゃんがいたのに 5fd_mzh19610125c_tug010_c.mp3|あれ?引っ越したんじゃないの? 5fd_mzh19610125c_tug011_c.mp3|なによぅ改まって。どうしたの? 5fd_mzh19610125c_tug012_c.mp3|なーんだ、そんなこと。良いのよ別に 5fd_mzh19610125c_tug013_c.mp3|あんたは子供なんだから、自分ではどうにも出来ないことだってあるでしょ? 5fd_mzh19610125c_tug014_c.mp3|そんな時はね、大人を頼りなさい。友達だって良いわ。人には事情ってもんがあるんだから 5fd_mzh19610125c_tug015_c.mp3|それで、今度は誰かを助けてあげればいいの。単純な話でしょ? 5fd_mzh19610125c_tug016_c.mp3|ポコ太郎も子猫も元気だから安心しなさい。この時間帯は忙しくてかまえないから、アタシの部屋で寝てるけど、相変わらずよ 5fd_mzh19610125c_tug017_c.mp3|はい、任されました。何か食べてく? 5fd_mzh19610125c_tug018_c.mp3|そっか。じゃあ、また時間がある時にでも寄って頂戴 5fd_mzh19610125c_ykn001_c.mp3|忘れ物、ない? 5fd_mzh19610125c_ykn002_c.mp3|それもそっか 5fd_mzh19610125c_ykn003_c.mp3|あー…そろそろ顔出すんじゃないかな。瑞花ちゃんへの差し入れもあるし 5fd_mzh19610125c_ykn004_c.mp3|気を付けてね。瑞花ちゃんによろしく 5fd_mzh19610125c_yuy001_c.mp3|ねえ八坂愛乃亜、三バカが話してたことは本当なの? 5fd_mzh19610125c_yuy002_c.mp3|あの二人、ちょっとモメてる雰囲気だったじゃない。それが関係してるのかしら 5fd_mzh19610125c_yuy003_c.mp3|なら良かった。玖星創眞の相談は受けたけど、桜来さんの話は聞けてなかったから心配してたのよ 5fd_mzh19610125c_yuy004_c.mp3|もう転校しちゃったんじゃないの? 5fd_mzh19610125c_yuy005_c.mp3|どこによ? 5fd_mzh19610125c_yuy006_c.mp3|桜来さん!? 5fd_mzh19610125c_yuy007_c.mp3|それは構わないけど…隠れてついてくるの、大変だったんじゃない? 5fd_mzh19610125c_yuy008_c.mp3|ねえ、聞いていいのかわからないけど…玖星創眞とは大丈夫なの?いつもの桜来さんじゃない感じがしたんだけど 5fd_mzh19610125c_yuy009_c.mp3|それは辛いわね 5fd_mzh19610125c_yuy010_c.mp3|それってつまり…引っ越し先まで玖星創眞が来たってこと? 5fd_mzh19610125c_yuy011_c.mp3|気づかなそうよねぇ 5fd_mzh19610125c_yuy012_c.mp3|ゆゆも!あいつと付き合うの苦労しそうだけど…、それでも応援してるから! 5fd_mzh19610125c_yuy013_c.mp3|うーんどうかしら…ゆゆの場合、ご自由にどうぞって言っちゃいそう 5fd_mzh19610125c_yuy014_c.mp3|ま、桜来さんのアピールを目の当たりにした身としては、追いかけるくらいはしそうだなって感じね 5fd_mzh19610125d_mna001_c.mp3|あー、あー、凡人?聞こえてる? 5fd_mzh19610125d_mna002_c.mp3|魔具よ魔具。あんたと連絡とれないのも何かと不便だし、こういうのがあれば良いと思って用意したの 5fd_mzh19610125d_mna003_c.mp3|話、創眞から聞いたわよ?あんたそっちで結構大変らしいじゃない 5fd_mzh19610125d_mna004_c.mp3|だから、何て言うか…話したいことがあれば、いつでもこれ使いなさいよ 5fd_mzh19610125d_mna005_c.mp3|創眞がこっちに戻ってきた後だって、いつでも連絡して来ていいから 5fd_mzh19610125d_mna006_c.mp3|全然。そんなんじゃないし 5fd_mzh19610125d_mna007_c.mp3|ん。それでその、一応確認なんだけど 5fd_mzh19610125d_mna008_c.mp3|あんたと創眞は今、使命を引き継がせる次世代の魔法使いを残そうとしてるのよね? 5fd_mzh19610125d_mna009_c.mp3|いや、その…それって要するに、アレするってことなのよね 5fd_mzh19610125d_mna010_c.mp3|言わなくていい!こっちが恥ずかしくなる! 5fd_mzh19610125d_mna011_c.mp3|うるさいわね…聞かなきゃ良かった 5fd_mzh19610125d_mna012_c.mp3|りょーかい。あんたも無理するんじゃないわよ 5fd_mzh19610125d_mzh001_c.mp3|ありがとう。お風呂の用意が出来てるから、先に入ってきたら? 5fd_mzh19610125d_mzh002_c.mp3|ありがとう 5fd_mzh19610125d_mzh004_c.mp3|何かしら 5fd_mzh19610125d_mzh005_c.mp3|これは…片眼鏡? 5fd_mzh19610125d_mzh006_c.mp3|マナを感じるわ 5fd_mzh19610125d_mzh007_c.mp3|えっ? 5fd_mzh19610125d_mzh008_c.mp3|愛乃亜?これは何なの? 5fd_mzh19610125d_mzh009_c.mp3|そうなのね…確かに便利だわ 5fd_mzh19610125d_mzh010_c.mp3|心配してくれてるの? 5fd_mzh19610125d_mzh011_c.mp3|ふふ…ありがとう。話したくなったら使わせてもらうわ 5fd_mzh19610125d_mzh012_c.mp3|そうよ。その子は強い魔法使いである必要があるから、条件的にも創眞がふさわしいから 5fd_mzh19610125d_mzh013_c.mp3|それがどうかしたの? 5fd_mzh19610125d_mzh014_c.mp3|そうよ。具体的に言うと 5fd_mzh19610125d_mzh015_c.mp3|そうなの?可愛い 5fd_mzh19610125d_mzh016_c.mp3|創眞、こちらとそちらを行ったり来たりすることになると思うわ。よろしくね 5fd_mzh19610125d_mzh017_c.mp3|今回は気になりすぎてついて行ってしまったけれど、毎回そうするわけにもいかないから 5fd_mzh19610125d_mzh018_c.mp3|ありがとう 5fd_mzh19610125d_mzh019_c.mp3|ありがとう、愛乃亜 5fd_mzh19610126a_mzh001_c.mp3|あ…お帰りなさい。朝食が出来てるわ 5fd_mzh19610126a_mzh002_c.mp3|はい創眞。あーん 5fd_mzh19610126a_mzh003_c.mp3|美味しい? 5fd_mzh19610126a_mzh004_c.mp3|次は何が食べたい? 5fd_mzh19610126a_mzh005_c.mp3|少し待ってね、小骨を取っちゃうから 5fd_mzh19610126a_mzh006_c.mp3|ダメ。喉にひっかかったら大変だもの 5fd_mzh19610126a_mzh007_c.mp3|お待たせ。はい、あーん 5fd_mzh19610126a_mzh008_c.mp3|ふふっ…美味しい? 5fd_mzh19610126a_mzh009_c.mp3|お茶、飲む? 5fd_mzh19610126a_mzh010_c.mp3|この場合、やっぱり口移しなのかしらと思って 5fd_mzh19610126a_mzh011_c.mp3|それもそうね。はい、どうぞ 5fd_mzh19610126a_mzh012_c.mp3|良いの? 5fd_mzh19610126a_mzh013_c.mp3|そうね 5fd_mzh19610126a_mzh014_c.mp3|なら、畑の作業を手伝ってくれる? 5fd_mzh19610126a_mzh015_c.mp3|簡単なものだけどね。私も時間はたっぷりあるから 5fd_mzh19610126a_mzh016_c.mp3|朝食を食べたら様子を見に行くけれど、どう? 5fd_mzh19610126a_mzh017_c.mp3|ありがとう。じゃあ、急いで食べちゃいましょうか 5fd_mzh19610126a_mzh018_c.mp3|はい、あーん 5fd_mzh19610126b_mzh001_c.mp3|私も出来たわ 5fd_mzh19610126b_mzh002_c.mp3|朱鷺子のお下がりなの。あの子が学生の時に着ていたものよ 5fd_mzh19610126b_mzh003_c.mp3|土いじりをするとき、ちょうど良い服が無くて。これなら動きやすいから 5fd_mzh19610126b_mzh004_c.mp3|草むしりお願い。種類を教えるから、同じ草があったらどんどん抜いていって 5fd_mzh19610126b_mzh005_c.mp3|しばらく家を空けていたから、やることが多くて大変だわ 5fd_mzh19610126b_mzh006_c.mp3|朱鷺子が最低限の世話はしてくれてたみたい。だから枯れてはいないの 5fd_mzh19610126b_mzh007_c.mp3|でも本来ならこまめに雑草を抜いたり、肥料を運んだりしないといけないから骨が折れるのよ 5fd_mzh19610126b_mzh008_c.mp3|そこが良いのよ。余計なことを考えなくて済むから 5fd_mzh19610126b_mzh009_c.mp3|昔はね、けっこう頻繁に住処を変えていたの。同じ所に5年も10年も住んでしまうと、見た目が変わらないのは不自然だと思われるでしょう? 5fd_mzh19610126b_mzh010_c.mp3|だからこういう趣味はなかなか持てなかったのだけど、ここに住んでからはあまり人と会わないから 5fd_mzh19610126b_mzh011_c.mp3|思い切って、何か育ててみることにしたのよ 5fd_mzh19610126b_mzh012_c.mp3|創眞は何か育てたことないの? 5fd_mzh19610126b_mzh013_c.mp3|そう…毎日面倒を見なきゃいけないから大変よね 5fd_mzh19610126b_mzh014_c.mp3|私は本家からも離れて一人暮らしだから、性に合ってるのかもしれないわね 5fd_mzh19610126b_mzh015_c.mp3|それに作物は、種を撒いて収穫しても、また種を撒けば芽を出すじゃない?そこが良いわ 5fd_mzh19610126b_mzh016_c.mp3|同じ個体ではないけれど、また会えたって感じがして嬉しいの 5fd_mzh19610126b_mzh017_c.mp3|昔いたお友達は、もうみんないなくなってしまったから 5fd_mzh19610126b_mzh018_c.mp3|そうね。でも長い間やってきたから、もう何が大変かもよくわからなくなってしまったけれど 5fd_mzh19610126b_mzh019_c.mp3|それより今は、誰かに引き継ぐってことが信じられない感覚なの 5fd_mzh19610126b_mzh020_c.mp3|ええ。私の後任者が使命を全う出来るかもわからないし、もしダメだった時のことを考えると、私がやるのが最適だと思ったから 5fd_mzh19610126b_mzh021_c.mp3|小さい頃は反発もしたし、どうして私がって思ったりもしたけれど、途中からそれも無くなったわね 5fd_mzh19610126b_mzh022_c.mp3|このままずっと、自分がやっていく仕事だと思っていたから 5fd_mzh19610126b_mzh023_c.mp3|そうね。でも、そうしていたら創眞と出会えなかった。だから良いの 5fd_mzh19610126b_mzh024_c.mp3|昔のことはもう良いの。今こうして創眞と一緒にいられることが一番大事だから 5fd_mzh19610126b_mzh025_c.mp3|それに、こうして畑仕事も出来る。意外と楽しいものよ? 5fd_mzh19610126b_mzh026_c.mp3|いくつかの野菜と苺ね。二月頃に収穫できるわ 5fd_mzh19610126b_mzh027_c.mp3|最初は苦労したけれど、何度もやっているうちに上手くいくようになったの。一緒に食べましょう 5fd_mzh19610126b_mzh028_c.mp3|構わないけれど…気にしなくて良いのよ?向こうに行くときは、私が送ってあげるから 5fd_mzh19610126b_mzh029_c.mp3|どうしようかしら 5fd_mzh19610126b_mzh030_c.mp3|創眞が魔法を覚えて、こっそりいなくなったら嫌だもの 5fd_mzh19610126b_mzh031_c.mp3|本当に?ここでの生活に飽きて、フラッと向こうに帰ったりしない? 5fd_mzh19610126b_mzh033_c.mp3|わかった。ひとまず夕飯の後で練習してみましょう。上手に教えられるかわからないけれど 5fd_mzh19610126b_mzh034_c.mp3|だって創眞がどこか行っちゃうのはイヤだもの。でも、成長したいという想いは応援する 5fd_mzh19610126b_mzh035_c.mp3|いくつか収穫できる野菜があるから、今日の夕飯にしましょうか 5fd_mzh19610126c_mzh001_c.mp3|きれいに洗えたわね。ぱちぱちぱち 5fd_mzh19610126c_mzh002_c.mp3|ありがとう。ちゅっ 5fd_mzh19610126c_mzh003_c.mp3|上手だわぎゅ~! 5fd_mzh19610126c_mzh004_c.mp3|何でもしてあげる 5fd_mzh19610126c_mzh005_c.mp3|ええ。何が良い? 5fd_mzh19610126c_mzh006_c.mp3|?ふふ 5fd_mzh19610126c_mzh007_c.mp3|ゆっくり考えて。私は他の食材を用意するから 5fd_mzh19610126c_mzh008_c.mp3|後ろからギュってして? 5fd_mzh19610126c_mzh009_c.mp3|たくさん気を付ける 5fd_mzh19610126c_mzh010_c.mp3|ぎゅってしてもらえないと何も出来ない 5fd_mzh19610126c_mzh011_c.mp3|いい機会だから、後ろからお鍋の作り方を勉強してね 5fd_mzh19610126c_mzh012_c.mp3|ええ。ありがとう 5fd_mzh19610126c_mzh013_c.mp3|お湯が沸いたら、お醤油とみりんを入れて 5fd_mzh19610126c_mzh014_c.mp3|―あ、もう良い匂いがしてきたわ 5fd_mzh19610126c_mzh015_c.mp3|次は鶏肉のつくねを用意します。ひき肉と、みじん切りにした玉ねぎ。それにゴマと白味噌をこねて 5fd_mzh19610126c_mzh016_c.mp3|一口分くらいの大きさに丸めたら、キスをします 5fd_mzh19610126c_mzh017_c.mp3|―ちゅ 5fd_mzh19610126c_mzh018_c.mp3|つくねの他に、お豆腐、椎茸、切った人参、白菜などをスープの中に入れて、今度は二回キスをします 5fd_mzh19610126c_mzh019_c.mp3|―ちゅ、ちゅ 5fd_mzh19610126c_mzh020_c.mp3|あとは…しめ用に麺かご飯を用意できるけど、どっちが良い? 5fd_mzh19610126c_mzh021_c.mp3|じゃあ麺を用意して、最後に思いっきりハグをします 5fd_mzh19610126c_mzh022_c.mp3|ぎゅ~~~っ 5fd_mzh19610126c_mzh023_c.mp3|どう?お鍋のレシピ、覚えた? 5fd_mzh19610126c_mzh024_c.mp3|もう、仕方ないわね。次はちゃんと覚えるのよ? 5fd_mzh19610126c_mzh025_c.mp3|あ、私にして欲しいこと思いついた? 5fd_mzh19610126c_mzh026_c.mp3|まだ何もしてないけれど 5fd_mzh19610126c_mzh027_c.mp3|取り皿とポン酢、用意できたわ 5fd_mzh19610126c_mzh028_c.mp3|具材と調味料を合わせてこねただけよ? 5fd_mzh19610126c_mzh029_c.mp3|少し気持ち悪いこと言うのね。でも良かった 5fd_mzh19610126c_mzh030_c.mp3|―あ、創眞が切ってくれた白菜も美味しいわ 5fd_mzh19610126c_mzh031_c.mp3|今度はお魚にしましょう。釣ってくるから 5fd_mzh19610126c_mzh032_c.mp3|意外? 5fd_mzh19610126c_mzh033_c.mp3|必要だったのよ。昔は今ほど物流も発達してなかったし、基本的には自給自足だったから 5fd_mzh19610126c_mzh034_c.mp3|そうね…数百年くらい? 5fd_mzh19610126c_mzh035_c.mp3|お侍さんがいたわ 5fd_mzh19610126c_mzh036_c.mp3|そうね。今思えば、歴史の授業で習った内容も、いくつか覚えがあるし 5fd_mzh19610126c_mzh037_c.mp3|そういえば、織田なんとかっておじさんがどうのこうのしたって聞いたこともあったわね。信長のことだったのかしら 5fd_mzh19610126c_mzh038_c.mp3|あまり興味が無かったから、ふーんって思ってた 5fd_mzh19610126c_mzh039_c.mp3|それはどうかしら…世間の動きには疎いから。基本的に、リスさんやウサギさんと戯れながら暮らしていたの 5fd_mzh19610126c_mzh041_c.mp3|うっすらと。でも鷺澤家は武家でもないし、介入することは出来ないの 5fd_mzh19610126c_mzh042_c.mp3|どこかに肩入れすると偏りが生じるし、そうなると、本来の使命が全う出来なくなってしまうから 5fd_mzh19610126c_mzh043_c.mp3|良く言えばそうね。悪く言えば、自分たちのことにしか興味がない一族なのかもしれない 5fd_mzh19610126c_mzh044_c.mp3|美味しい? 5fd_mzh19610126c_mzh045_c.mp3|良かった。食べて少し休憩したら、魔法の練習をしましょうか 5fd_mzh19610126d_mzh001_c.mp3|正直、何をどう教えれば良いのかさっぱりだわ 5fd_mzh19610126d_mzh002_c.mp3|誰かに教えたことなんて無いし、教わったことも無いのよ。言語化できる範囲が極めて狭いのよね 5fd_mzh19610126d_mzh003_c.mp3|創眞は自分の魔法をどうやって覚えたの? 5fd_mzh19610126d_mzh004_c.mp3|基本は同じなのね。私のカイの魔法も、マナを感じることが大事…というか、第一歩だから 5fd_mzh19610126d_mzh005_c.mp3|私が勝手に呼んでいるだけだけどね。世界という境界を越えるから、カイの魔法 5fd_mzh19610126d_mzh006_c.mp3|世界を越えるにはマナの流れが重要なの。心を落ち着けて広範囲のマナを知覚していくと、少しだけ流れが違う場所があるでしょう? 5fd_mzh19610126d_mzh007_c.mp3|そこを―えっ? 5fd_mzh19610126d_mzh008_c.mp3|そうなの?私の魔法が特殊なのかしら 5fd_mzh19610126d_mzh009_c.mp3|普段はどうやって魔法を使ってるの?修練場で見せてくれた時は? 5fd_mzh19610126d_mzh010_c.mp3|使う、じゃないわ。そんなの聞いたことない。はぁ 5fd_mzh19610126d_mzh011_c.mp3|困ったわね。マナの流れを知覚して、それが分岐している箇所に集中するのがカイの魔法だから 5fd_mzh19610126d_mzh012_c.mp3|そもそも流れが知覚できないと教えようがないわ 5fd_mzh19610126d_mzh013_c.mp3|うーん 5fd_mzh19610126d_mzh014_c.mp3|難しいと思う。あの時は愛乃亜が私の居場所を示してくれたのよね? 5fd_mzh19610126d_mzh015_c.mp3|言わば目的地がハッキリしている状態。でもこの魔法は、その目的地への入り口を探るのが第一歩だから 5fd_mzh19610126d_mzh016_c.mp3|その後も、マナを一点に流し込む必要があるの 5fd_mzh19610126d_mzh017_c.mp3|取っ手の無い、閉じた扉を開くような感覚って言うのかしら 5fd_mzh19610126d_mzh018_c.mp3|まずはマナの流れを感じるところからだけど…少し外に出ても良い? 5fd_mzh19610126d_mzh019_c.mp3|そういう練習に適した場所があるの 5fd_mzh19610126d_mzh020_c.mp3|ええ。ここはサクラとミズよりマナが豊富だから練習にちょうど良いと思って 5fd_mzh19610126d_mzh021_c.mp3|普通はすぐ肌で感じると思うのだけど…どう? 5fd_mzh19610126d_mzh022_c.mp3|どんな感じ? 5fd_mzh19610126d_mzh023_c.mp3|風の流れを感じるのは肌だけど、マナは違う。初めは少し戸惑うかもしれないわね 5fd_mzh19610126d_mzh024_c.mp3|ここは特別だもの。普通はもっと弱々しいから、意識して感知しないといけないわ 5fd_mzh19610126d_mzh025_c.mp3|次はマナの流れね。集中すると、マナが流動的になっているところがあるの、わかる? 5fd_mzh19610126d_mzh026_c.mp3|ちゅ 5fd_mzh19610126d_mzh027_c.mp3|創眞がキス待ちしてたから 5fd_mzh19610126d_mzh028_c.mp3|そう。じゃあ私がキスしたかったから。ダメ? 5fd_mzh19610126d_mzh029_c.mp3|彼女なのに…キスしちゃダメなの? 5fd_mzh19610126d_mzh030_c.mp3|そんなのイヤ 5fd_mzh19610126d_mzh031_c.mp3|やったありがとう 5fd_mzh19610126d_mzh032_c.mp3|正直に言うとね、まずはマナを感じられれば良いと思っていたから。その先は追々 5fd_mzh19610126d_mzh033_c.mp3|探す、というのが少し違うような気もするけれど…、ゆっくりやりましょう 5fd_mzh19610127a_mzh001_c.mp3|おはよう。ランニングに行くの? 5fd_mzh19610127a_mzh002_c.mp3|ううん、そろそろ朝食の用意をするから。創眞が戻る頃には食べられるようにしておくわ 5fd_mzh19610127a_mzh003_c.mp3|ええ。気を付けてね 5fd_mzh19610127a_mzh004_c.mp3|お帰りなさい。先にお風呂入って来て 5fd_mzh19610127a_mzh005_c.mp3|いただきます 5fd_mzh19610127a_mzh006_c.mp3|修行、向こうでしていた時より大変そうね 5fd_mzh19610127a_mzh007_c.mp3|その手の話はあまり聞いたことがないわね 5fd_mzh19610127a_mzh008_c.mp3|でも、こちらの方が魔法自体は発展してると思う 5fd_mzh19610127a_mzh009_c.mp3|ええ。本家で聞いた話だと、魔法使いが通う学校があるらしいわ。日本からも行く人がいるって 5fd_mzh19610127a_mzh010_c.mp3|英国という話よ。かなり規模が大きいみたい。世界中から優秀な魔法使いが集まるらしいから 5fd_mzh19610127a_mzh011_c.mp3|その学校では凄腕の魔法使いが講師をしてて、上級生が下級生を教える制度があるみたいなの 5fd_mzh19610127a_mzh012_c.mp3|その中でも、特に腕利きの魔法使いがいるらしいのだけど…何て言ったかしら 5fd_mzh19610127a_mzh013_c.mp3|そうね。でも、もっと体系付けられているから明確な区分があったはずなの 5fd_mzh19610127a_mzh014_c.mp3|確か…カテゴリー、だったかしら 5fd_mzh19610127a_mzh015_c.mp3|と言うより階級みたいなものね。カテゴリー5が最高で、世界にも数人しかいない魔法使いだって話よ 5fd_mzh19610127a_mzh016_c.mp3|英国にある学園では、そのカテゴリー5の魔法使いが教えていたみたい 5fd_mzh19610127a_mzh017_c.mp3|いえ、生徒として通ってたみたい。上級生になった後、下級生を指導していたという話だったわ 5fd_mzh19610127a_mzh018_c.mp3|その辺はわからないけれど…少し変わった人だという話だったから 5fd_mzh19610127a_mzh019_c.mp3|絶対ダメ 5fd_mzh19610127a_mzh020_c.mp3|物凄い美人だという噂だから 5fd_mzh19610127a_mzh021_c.mp3|聞きたい内容が魔法でも関数でも歴史でも、綺麗な女の人が相手だとモヤモヤするわ 5fd_mzh19610127a_mzh022_c.mp3|でも、確かにいい勉強にはなるでしょうね 5fd_mzh19610127a_mzh023_c.mp3|と言っても、どこにいるのかわからないけれど。私が話で聞いたのも前のことだし 5fd_mzh19610127a_mzh024_c.mp3|そうね…ここを使ってもいいわ。創眞が瞑想している間、私は大人しくしてるから 5fd_mzh19610127a_mzh025_c.mp3|ええ。キスしたりハグしたりほっぺをツンツンしたりしかしないから 5fd_mzh19610127a_mzh026_c.mp3|集中力をつける修行でしょう?それくらいの妨害に負けてはダメ 5fd_mzh19610127b_mzh001_c.mp3|ありがとう。そこに置いておいて 5fd_mzh19610127b_mzh002_c.mp3|助かるわ。一人でやっていた時は大変だったから 5fd_mzh19610127b_mzh003_c.mp3|そうね…この作業を一緒にお願いしようかしら 5fd_mzh19610127b_mzh004_c.mp3|茎が伸びる方向を誘導しているの。こうしないと倒れてしまったり、風に煽られやすくなってしまうから 5fd_mzh19610127b_mzh005_c.mp3|すぐ近くに支柱があるでしょう?そこにヒモでくくりつけていくのよ 5fd_mzh19610127b_mzh006_c.mp3|この後伸びていくから隙間を空けておいてね 5fd_mzh19610127b_mzh007_c.mp3|そう!上手ね、偉いわ。大好き 5fd_mzh19610127b_mzh008_c.mp3|そうね。たまに朱鷺子が手伝ってくれるけれど、毎日来れるわけでもないから 5fd_mzh19610127b_mzh009_c.mp3|家もところどころにガタが来てるのよね。用意してもらってる身だから贅沢は言えないのだけど 5fd_mzh19610127b_mzh010_c.mp3|そこまでしてもらうのは悪いわ 5fd_mzh19610127b_mzh011_c.mp3|ありがとう。そこ隙間風がすごかったのよ 5fd_mzh19610127b_mzh012_c.mp3|危ないから無理しないで 5fd_mzh19610127b_mzh013_c.mp3|大丈夫!? 5fd_mzh19610127b_mzh014_c.mp3|油断しちゃダメ。手首、変な突き方しなかった? 5fd_mzh19610127b_mzh015_c.mp3|冷やさないと…こっち来て? 5fd_mzh19610127b_mzh016_c.mp3|はい、これで良いわ。痛みはどう? 5fd_mzh19610127b_mzh017_c.mp3|あんまり動かさないように。私はお昼の用意をしてくるから、休んでて 5fd_mzh19610127b_mzh018_c.mp3|いいの。隙間風がなくなって助かるわ 5fd_mzh19610127c_mzh001_c.mp3|はい創眞、あーん 5fd_mzh19610127c_mzh002_c.mp3|熱いから注意してね。よく噛んでから呑み込むこと 5fd_mzh19610127c_mzh003_c.mp3|ダメよ。無理をしたら治りが遅くなるわ 5fd_mzh19610127c_mzh004_c.mp3|ほら。強がってないで私に甘えて 5fd_mzh19610127c_mzh005_c.mp3|何もおかしくないの。これから創眞の身の回りの世話は私がやってあげるから 5fd_mzh19610127c_mzh006_c.mp3|食事もトイレもお風呂も、全部任せて 5fd_mzh19610127c_mzh007_c.mp3|そんなことない。おじいちゃんになって寿命を全うするまで、ずっと私がしてあげる。安心よね 5fd_mzh19610127c_mzh008_c.mp3|でも、想像してみて? 5fd_mzh19610127c_mzh009_c.mp3|お風呂に入る時、私が一緒だと楽しいでしょ? 5fd_mzh19610127c_mzh010_c.mp3|朝起きる時、着替えさせてあげたら嬉しいでしょ? 5fd_mzh19610127c_mzh011_c.mp3|ご飯の時、いつもあーんってしてもらえたら幸せよね 5fd_mzh19610127c_mzh012_c.mp3|いっそのこと、このままずーっと怪我が治らなかったら良いのになって思うわね? 5fd_mzh19610127c_mzh013_c.mp3|失敗だったみたいね 5fd_mzh19610127c_mzh014_c.mp3|とにかく、今は言うことを聞いて。手伝ってもらったのに怪我をさせてしまうなんて申し訳ないのよ 5fd_mzh19610127c_mzh015_c.mp3|ううん、手際が良くてかっこよかったわ。肉じゃが、もっと食べて 5fd_mzh19610127c_mzh016_c.mp3|わかったわ。行きましょう 5fd_mzh19610127c_mzh017_c.mp3|本当に? 5fd_mzh19610127c_mzh018_c.mp3|そう…困ったらすぐ呼んでね 5fd_mzh19610128b_mzh001_c.mp3|ん…おはよう創眞…いま着替えさせてあげる 5fd_mzh19610128b_mzh002_c.mp3|え…じゃあ、あーんとか着替えとかお風呂とか…一人でできちゃうの? 5fd_mzh19610128b_mzh003_c.mp3|うぅぅぅぅ…どうして?合法的に色々できるチャンスだったのに! 5fd_mzh19610128b_mzh004_c.mp3|本当に治ったの?骨が折れてるとかない?一応、もう少しぐるぐる巻きにしておいた方が良いんじゃないかしら 5fd_mzh19610128b_mzh005_c.mp3|わかった。百歩譲って怪我は治ったとしましょう。私もその方が嬉しいし 5fd_mzh19610128b_mzh006_c.mp3|でも、ぐるぐる巻きは継続しない? 5fd_mzh19610128b_mzh007_c.mp3|その方が色々できて楽しいもの。主に私が 5fd_mzh19610128b_mzh008_c.mp3|はぁ…短い天下だったわね 5fd_mzh19610128b_mzh009_c.mp3|ありがとう。私はもう少し作業していくから、先に休んでいて 5fd_mzh19610128b_mzh010_c.mp3|じっ 5fd_mzh19610128b_mzh011_c.mp3|観察していただけよ。創眞がどんなものに反応するのか気になったから 5fd_mzh19610128b_mzh012_c.mp3|結果…可愛いのを30秒、シンプルなのを47秒、セクシーなのを28秒ほど凝視していた 5fd_mzh19610128b_mzh013_c.mp3|創眞はシンプルなのが好きみたいね。参考になったわ。メモメモ 5fd_mzh19610128b_mzh014_c.mp3|ただの確認よ。私もシンプルなのが好みだから、同じで安心したわ 5fd_mzh19610128b_mzh015_c.mp3|さ、洗濯ありがとう。一緒に干しましょう 5fd_mzh19610128b_mzh016_c.mp3|とっくに。創眞が私の下着を眺めている間にね 5fd_mzh19610129b_mzh001_c.mp3|食材が切れそうだから、調達しに行きましょう 5fd_mzh19610129b_mzh002_c.mp3|違うわ。調達するの 5fd_mzh19610129b_mzh003_c.mp3|とりあえず、ついてきて 5fd_mzh19610129b_mzh004_c.mp3|商店街の魚屋さんに行っても良いのだけど、あまり目立ちたくないから 5fd_mzh19610129b_mzh005_c.mp3|そうね。ここは穴場で、あまり人が来ないから。ゆっくり釣れるのよ 5fd_mzh19610129b_mzh006_c.mp3|あの子は食べる専門ね。生きてるお魚には触れないもの 5fd_mzh19610129b_mzh007_c.mp3|エサを見るのも怖がるし、釣りには向いてないわ 5fd_mzh19610129b_mzh008_c.mp3|ああ見えて、けっこうなお嬢様なのよ? 5fd_mzh19610129b_mzh009_c.mp3|私は全然違うわ。釣りもするし野宿もする。食べられる野草とそうでないものの見分けもつく 5fd_mzh19610129b_mzh010_c.mp3|マナバランスの調査でミズの国に行くことが多かったから。あちらでは宿も取れないし、野宿する機会が多かったのよ 5fd_mzh19610129b_mzh011_c.mp3|カガミの国からある程度のことは見えるけれど、詳細は現地に行かないとわからないから 5fd_mzh19610129b_mzh012_c.mp3|―かかった! 5fd_mzh19610129b_mzh013_c.mp3|大丈夫、創眞は自分のを見てて 5fd_mzh19610129b_mzh014_c.mp3|くっ…かなりの大物ね…重いわ! 5fd_mzh19610129b_mzh015_c.mp3|ダメ!彼氏に手伝ってもらうようなら、初めから釣りなんて来なければ良いのよ 5fd_mzh19610129b_mzh016_c.mp3|自分の釣竿は自分で責任を取る!それが出来ないなら最初から来ない! 5fd_mzh19610129b_mzh017_c.mp3|これは私とお魚さんの勝負なの!一対一の駆け引き!なんとしても夕飯になってもらうわ! 5fd_mzh19610129b_mzh018_c.mp3|待ってて!絶対に釣り上げてみせるから! 5fd_mzh19610129b_mzh019_c.mp3|しぶといわね…力任せに引いても意味が無い…、お魚の気持ちを想像しないと 5fd_mzh19610129b_mzh020_c.mp3|引っ張って引っ張られて、もうかなり消耗してるはず。でも釣られたくない…だから左右に身体を動かして抵抗する! 5fd_mzh19610129b_mzh021_c.mp3|なら…敢えて泳がせる! 5fd_mzh19610129b_mzh022_c.mp3|右に行きたいの?良いわ、思う存分泳ぎなさい。次は左?良いでしょう、好きにしなさい! 5fd_mzh19610129b_mzh023_c.mp3|そうしている間にもあなたの体力は消耗していく!!でも私は疲れない! 5fd_mzh19610129b_mzh024_c.mp3|なぜなら!動きに合わせているだけだから! 5fd_mzh19610129b_mzh025_c.mp3|ほら、もっと泳ぎなさい。自分が自由だと錯覚すると良いわ 5fd_mzh19610129b_mzh026_c.mp3|でもね、全ては私の手のひらの上。あなたは文字通り泳がされているだけ! 5fd_mzh19610129b_mzh027_c.mp3|体力が尽きた時、勝負は決まるわ! 5fd_mzh19610129b_mzh028_c.mp3|ふふふっ…どうしたの?動きが鈍って来たわよ?さっきまでの元気が無いじゃない 5fd_mzh19610129b_mzh029_c.mp3|もしかして…疲れたのかしら? 5fd_mzh19610129b_mzh030_c.mp3|あなたは確かに、さっきまでお魚さんだった。いいえ、今だってそうでしょう 5fd_mzh19610129b_mzh031_c.mp3|でもね、敢えてこう呼ばせてもらうわ 5fd_mzh19610129b_mzh032_c.mp3|今日の晩ご飯!大人しく釣られなさい! 5fd_mzh19610129b_mzh033_c.mp3|あ 5fd_mzh19610129b_mzh034_c.mp3|―待って! 5fd_mzh19610129b_mzh035_c.mp3|これは私のミス!海辺にスカートで来てしまうなんて、うっかりしていたとしか言いようがない 5fd_mzh19610129b_mzh036_c.mp3|自分の責任は自分で取るわ! 5fd_mzh19610129b_mzh037_c.mp3|一人でなんとかする! 5fd_mzh19610129b_mzh038_c.mp3|今は無視します! 5fd_mzh19610129b_mzh039_c.mp3|人は痛い思いをしないと学習しないのよ 5fd_mzh19610129b_mzh040_c.mp3|くっ…そろそろ観念しなさい!創眞が喜んでしまうわ! 5fd_mzh19610129b_mzh041_c.mp3|ほらっ、大人しくしなさい!美味しく食べてあげるから…っ! 5fd_mzh19610129b_mzh042_c.mp3|そろそろ…もう少し 5fd_mzh19610129b_mzh043_c.mp3|んんんん~えいっ! 5fd_mzh19610129b_mzh044_c.mp3|やった! 5fd_mzh19610129b_mzh045_c.mp3|はい、おしまい 5fd_mzh19610129b_mzh046_c.mp3|ちょっと残念って顔してる 5fd_mzh19610129b_mzh047_c.mp3|なんとなく。しょんぼりしてる感じ 5fd_mzh19610129b_mzh048_c.mp3|そんなに見たいのなら、床に寝っ転がっていれば良いんじゃないかしら 5fd_mzh19610129b_mzh049_c.mp3|そうなの? 5fd_mzh19610129b_mzh050_c.mp3|わかったから熱弁しないで 5fd_mzh19610129b_mzh051_c.mp3|その話、まだ続くの? 5fd_mzh19610129b_mzh052_c.mp3|続くのね 5fd_mzh19610129b_mzh053_c.mp3|なんだ、じゃないわ。何を言っているのよ 5fd_mzh19610129b_mzh054_c.mp3|一緒にしないで欲しいのだけど 5fd_mzh19610129b_mzh055_c.mp3|あ…創眞、そっち 5fd_mzh19610129b_mzh056_c.mp3|落ち着いて、まずはお魚の体力を削るの。無理に釣りあげようとするとエサだけ取られてしまうわ 5fd_mzh19610129b_mzh057_c.mp3|だから、私みたいに相手の動きを読んで 5fd_mzh19610129b_mzh059_c.mp3|重たくなかった? 5fd_mzh19610129b_mzh060_c.mp3|そう 5fd_mzh19610129b_mzh061_c.mp3|私、無駄なことをしていたのかしら 5fd_mzh19610129b_mzh062_c.mp3|桐子ネエだったら、今みたいに一発で釣り上げられたかもしれないわね 5fd_mzh19610129b_mzh063_c.mp3|もしかして、その方が効率的? 5fd_mzh19610129b_mzh064_c.mp3|ワイルドな彼女の方が好きなら、挑戦するけれど 5fd_mzh19610129b_mzh065_c.mp3|ふふ…嬉しい 5fd_mzh19610129b_mzh066_c.mp3|―あ、かかったみたい。さっきより小さいけれど 5fd_mzh19610129b_mzh067_c.mp3|大漁ね。今夜はお魚尽くしよ 5fd_mzh19610130a_mzh001_c.mp3|ええ。それ重たいから助かるわ 5fd_mzh19610130a_mzh002_c.mp3|ええ。創眞が毎日可愛いわ 5fd_mzh19610130a_mzh003_c.mp3|朝食、一緒に食べるでしょう?用意するから中で待ってて 5fd_mzh19610130a_mzh004_c.mp3|なんのこと? 5fd_mzh19610130a_mzh005_c.mp3|そういうものなの? 5fd_mzh19610130a_mzh006_c.mp3|可愛く、なかった? 5fd_mzh19610130a_mzh007_c.mp3|ふふ…ありがとう 5fd_mzh19610130a_mzh008_c.mp3|朱鷺子も魔法使いなのよ。私が自分では判断できない所を診てくれるの 5fd_mzh19610130a_mzh009_c.mp3|6度5分 5fd_mzh19610130a_mzh010_c.mp3|大して変わらないもの。熱なんて最後に出したの、いつかしら 5fd_mzh19610130a_mzh011_c.mp3|朱鷺子も大きくなったものね。昔はあんなに小さかったのに 5fd_mzh19610130a_mzh012_c.mp3|えっと、大学に入った年から計算すると 5fd_mzh19610130a_mzh013_c.mp3|はーい 5fd_mzh19610130a_mzh014_c.mp3|そうね。今から朱鷺子に服を脱がされるから、席を外してもらえると助かる 5fd_mzh19610130a_mzh015_c.mp3|今のところは特に変わりないわ 5fd_mzh19610130a_mzh016_c.mp3|恋をしたら恐ろしいことになる…って言われて来たけれど、そんな兆候もないの 5fd_mzh19610130a_mzh017_c.mp3|わかってる。そのために創眞に来てもらっているのだから 5fd_mzh19610130a_mzh018_c.mp3|良いの。今は夢みたいな時間を過ごせているから 5fd_mzh19610130a_mzh019_c.mp3|朝起きたら創眞がいて、お昼寝をする時も創眞がいて、夜寝る時も創眞と一緒で 5fd_mzh19610130a_mzh020_c.mp3|こんな日々が送れるなんて、全然想像してなかった 5fd_mzh19610130a_mzh021_c.mp3|だから…ズルいのはわかってるけれど、先のことはあまり考えないようにしているの 5fd_mzh19610130a_mzh022_c.mp3|ええ。朱鷺子もそうすると良いわ 5fd_mzh19610130a_mzh023_c.mp3|昔からそうじゃない。私のところなんかに来ないで、お友達と遊べば良かったのに 5fd_mzh19610130a_mzh024_c.mp3|私、1000年独り身だったわよ? 5fd_mzh19610130a_mzh025_c.mp3|なに? 5fd_mzh19610130a_tkk001_c.mp3|由岐子さん、玖星さん、おはようございます 5fd_mzh19610130a_tkk002_c.mp3|どうもどうも。その後、お変わりないですか? 5fd_mzh19610130a_tkk003_c.mp3|うわぁ聞かなきゃ良かったです。独身女子のハートがズキズキ痛みます 5fd_mzh19610130a_tkk004_c.mp3|はい。定期健診の頃合いなので 5fd_mzh19610130a_tkk005_c.mp3|ありがとうございます。お言葉に甘えますね 5fd_mzh19610130a_tkk006_c.mp3|ごちそうさまでしたぁ~。朝からお魚尽くしでしたね 5fd_mzh19610130a_tkk007_c.mp3|そうだったんですね。ちゃんと可愛く甘えられましたか? 5fd_mzh19610130a_tkk008_c.mp3|やだなー由岐子さん!アウトドアデートと言えば、女子が可愛く彼氏に甘える定番イベントじゃないですか! 5fd_mzh19610130a_tkk009_c.mp3|お魚こわい~とか、釣竿おも~い、とか言って、玖星さんとイチャイチャしました? 5fd_mzh19610130a_tkk010_c.mp3|あれ、まずいこと聞いちゃいましたかね 5fd_mzh19610130a_tkk011_c.mp3|あぁ~~出た出た。どうせまた真剣勝負とか言ってたんですよね、きっと 5fd_mzh19610130a_tkk012_c.mp3|全然可愛くないですね! 5fd_mzh19610130a_tkk013_c.mp3|イチャつくのはそこまでです。私は仕事をしに来たんですからね 5fd_mzh19610130a_tkk014_c.mp3|うーん…正確に言うとちょっと違いますけどね。私が診るのは由岐子さんだけですから 5fd_mzh19610130a_tkk015_c.mp3|医学の勉強はしましたけど、それだけでは由岐子さんの世話役は務まりませんし 5fd_mzh19610130a_tkk016_c.mp3|そうです。普通のお医者さんが診ても、1000年間生き続けているなんて笑われるだけですよ 5fd_mzh19610130a_tkk017_c.mp3|魔法使いって言うほど大したものじゃないですけどね。対象を診ることはできても、影響を及ぼすことは出来ないので 5fd_mzh19610130a_tkk018_c.mp3|なので、現状維持が出来ているのか確認するくらいです 5fd_mzh19610130a_tkk019_c.mp3|はい、そうなんです。私の先代もその先代も、そうやって由岐子さんを見守ってきました 5fd_mzh19610130a_tkk020_c.mp3|じゃあ、まずは検温ですね 5fd_mzh19610130a_tkk021_c.mp3|めんどくさがらないで下さいよ…毎度のことですが、大事なんですから。記録もつけてますし 5fd_mzh19610130a_tkk022_c.mp3|生傷は絶えなかったですけどね。山に入ったり海に潜ったりして食材を採って来てましたから 5fd_mzh19610130a_tkk023_c.mp3|でも、確かに熱を出したり大きな病気をしたことは無いですね。少なくとも私が世話役になってからは一度も 5fd_mzh19610130a_tkk024_c.mp3|小さい頃遊びに来ていた時にも、床に伏せていたことはありませんでしたし 5fd_mzh19610130a_tkk025_c.mp3|ふふふ、いくつに見えますかぁ~? 5fd_mzh19610130a_tkk026_c.mp3|そういう現実的なやつはやめて下さい。十代に見えるとか言われてキャッキャしたいんです私は 5fd_mzh19610130a_tkk027_c.mp3|それより、定期健診を始めますよ。そろそろ観念して下さい 5fd_mzh19610130a_tkk028_c.mp3|ですから!なんで変な言い方するんですか!血圧を測ったり聴診器をあてたりするだけじゃないですか! 5fd_mzh19610130a_tkk029_c.mp3|すみません 5fd_mzh19610130a_tkk030_c.mp3|さ、一通り診察は終わりました。調子はどうですか? 5fd_mzh19610130a_tkk031_c.mp3|まぁそうですね。今すぐどうこうということは無いと思います 5fd_mzh19610130a_tkk032_c.mp3|けれど、影響は確実に出ています。少しずつ魔力は減っていきますし、そうなると 5fd_mzh19610130a_tkk033_c.mp3|野暮なことを言ってすみません。これも世話役の仕事なので 5fd_mzh19610130a_tkk034_c.mp3|由岐子さん 5fd_mzh19610130a_tkk035_c.mp3|そうですね。最愛の相手と一緒に暮らすなんて、夢みたいな時間ですもんね 5fd_mzh19610130a_tkk036_c.mp3|ですから!相手がいないんですってば!今は仕事が忙しいから仕方ないんです! 5fd_mzh19610130a_tkk037_c.mp3|だって、同級生の子たちは子供っぽかったんですもん。由岐子さんは綺麗なお姉さんって感じで憧れでしたし 5fd_mzh19610130a_tkk038_c.mp3|まぁ、このままじゃちょっと寂しいとは思ってますけどね。独り身生活が長すぎて 5fd_mzh19610130a_tkk039_c.mp3|それ笑って良いやつなんですか? 5fd_mzh19610130a_tkk040_c.mp3|あ、それより。ちょっと話があるんですけど 5fd_mzh19610130b_mzh001_c.mp3|終わったわ。ありがとう 5fd_mzh19610130b_mzh002_c.mp3|それもあるけれど、創眞を連れて帰ってきたのが原因みたいなの 5fd_mzh19610130b_mzh003_c.mp3|本家と言うより、あの人よね 5fd_mzh19610130b_mzh004_c.mp3|会ってどうなるものでもないし、実際、私はもう恋をしているから、会って何か変わるわけではないのだけど 5fd_mzh19610130b_mzh005_c.mp3|あまり他人と交流を持たず、友達すらいなかった私が、いきなり男の子を連れて帰ってしまったから 5fd_mzh19610130b_mzh006_c.mp3|ごめんなさい。私が先に行って説明していれば、こんなことにはならなかったのだけど 5fd_mzh19610130b_mzh007_c.mp3|朱鷺子は本家からの意思を伝えるのも仕事だから、あまり気を悪くしないで欲しいの 5fd_mzh19610130b_mzh008_c.mp3|私や朱鷺子も一緒に会うから、そこは安心して 5fd_mzh19610130b_tkk001_c.mp3|あのー、玖星さんは明日、何か用事があったりしますか? 5fd_mzh19610130b_tkk002_c.mp3|では、少しお時間を頂けませんか? 5fd_mzh19610130b_tkk003_c.mp3|実は明日、私と由岐子さんが本家に行かなきゃいけなくなりまして。そこに玖星さんもついて来て欲しいんです 5fd_mzh19610130b_tkk004_c.mp3|少し面倒な話なんですが、本家は今ちょっと混乱しておりまして 5fd_mzh19610130b_tkk005_c.mp3|長い間、恋を禁じられていた由岐子さんに初めて相手が出来たので、どうしていいかわからないみたいなんですよね 5fd_mzh19610130b_tkk006_c.mp3|私から説明はしましたし、由岐子さんからの伝言も伝えました。でも、やっぱり一度は会っておかないと、と本家が言い出しまして 5fd_mzh19610130b_tkk007_c.mp3|ええ、まぁ 5fd_mzh19610130b_tkk008_c.mp3|はい。世話役のまとめ係と言いますか、そんな感じの人が、玖星さんを連れて来いと言ってきかないんです 5fd_mzh19610130b_tkk009_c.mp3|ありがとうございます。そう言っていただけて助かります 5fd_mzh19610130b_tkk010_c.mp3|それでですね。現地で嫌な思いをする前に、先んじてご説明しておかなければならないことがありまして 5fd_mzh19610130b_tkk011_c.mp3|件の責任者みたいな人なのですが…ちょっとばかり気難しい人なんです 5fd_mzh19610130b_tkk012_c.mp3|有り体に言いますと、その…玖星さんを少し警戒してるんですよね 5fd_mzh19610130b_tkk013_c.mp3|はい。相手は悪い人じゃないのか、何か妙な目的があるんじゃないのか 5fd_mzh19610130b_tkk014_c.mp3|極端に言えば…由岐子さんを騙してる可能性もあるんじゃないかと言い出してまして 5fd_mzh19610130b_tkk015_c.mp3|私もそう説明しましたし、玖星さんと話せばそんな人じゃないのはすぐわかります 5fd_mzh19610130b_tkk016_c.mp3|しかし、いかんせん頑固と言いますか頭が固いと言いますか 5fd_mzh19610130b_tkk017_c.mp3|本当ですか?すみません、助かります 5fd_mzh19610130b_tkk018_c.mp3|はぁ…肩の荷が降りました。こんな失礼な話、玖星さんにお伝えしなきゃいけないのか…と思っていたので 5fd_mzh19610131a_gnz001_c.mp3|うむ 5fd_mzh19610131a_gnz002_c.mp3|由岐子様、よくご無事で戻られました。心配しておりましたぞ 5fd_mzh19610131a_gnz003_c.mp3|はい、朱鷺子から話は聞いております。記憶を無くしてしまわれていたとか 5fd_mzh19610131a_gnz004_c.mp3|しかし、また何かあってからでは遅い。しばらく本家に住まわれてはいかがですか? 5fd_mzh19610131a_gnz005_c.mp3|こちらなら朱鷺子もおりますし、体調を崩されてもすぐに対応できますから 5fd_mzh19610131a_gnz006_c.mp3|そうでしたな。後継者ですか 5fd_mzh19610131a_gnz007_c.mp3|そこの坊主 5fd_mzh19610131a_gnz008_c.mp3|由岐子様が、どれほど大きな使命を背負って生きてこられたのかは知っているか? 5fd_mzh19610131a_gnz009_c.mp3|であれば、自分がしでかしたことの重大さも理解しているだろうな? 5fd_mzh19610131a_gnz010_c.mp3|我々鷺澤家は、由岐子様の世話役として長い時間をかけてお守りしてきた 5fd_mzh19610131a_gnz011_c.mp3|使命にその身を捧げた由岐子様が不自由しないように。また、邪魔になる者が近づかないようにな 5fd_mzh19610131a_gnz012_c.mp3|それが…全く嘆かわしいことだ。まさかこんなことで全て崩れてしまうとはな 5fd_mzh19610131a_gnz013_c.mp3|因果の問題ではなく、要素の問題なのです 5fd_mzh19610131a_gnz014_c.mp3|事実、この坊主がいなければ由岐子様は今まで通りに使命を全うすることが出来た 5fd_mzh19610131a_gnz015_c.mp3|二つの世界の均衡は保たれ、我々はこれまでと同じように由岐子様をお守り出来たのです 5fd_mzh19610131a_gnz016_c.mp3|経緯はどうあれ、それが出来なくなったのは彼の存在によるところが全て。そうではないですか? 5fd_mzh19610131a_gnz017_c.mp3|その後継者が、由岐子様と同じく十全に使命を全うする保障は無いでしょう 5fd_mzh19610131a_gnz018_c.mp3|それは安心です。しかし、素質の面でどうにもならなかった場合はどうされるのです? 5fd_mzh19610131a_gnz019_c.mp3|この坊主は向こうの生まれでしょう。つまり、魔法が発展していない環境で育った 5fd_mzh19610131a_gnz020_c.mp3|由岐子様のように優秀な魔法使いの相手として、果たして釣り合いが取れているのか。世話役としては少々不安がありますな 5fd_mzh19610131a_gnz021_c.mp3|その件も聞いております。が、もっと優秀な者が相手であれば、そもそも由岐子様がご苦労されることも無かったのではありませんか? 5fd_mzh19610131a_gnz022_c.mp3|坊主 5fd_mzh19610131a_gnz023_c.mp3|見たところ相当若いようだが、学生か? 5fd_mzh19610131a_gnz024_c.mp3|魔法使いだそうだが、由岐子様は非情に稀な才能をお持ちだ。自分に相手が務まると思うか? 5fd_mzh19610131a_gnz025_c.mp3|つまり、自身の未熟さを自覚はしているのだな 5fd_mzh19610131a_gnz026_c.mp3|由岐子様のお考えに異を唱えるつもりはありませんが、今一度考え直してみるおつもりはありませんか? 5fd_mzh19610131a_gnz027_c.mp3|こちらの世界には優秀な魔法使いがいます。後継者にするのであれば、相手は未熟な者より優秀な者の方が良いではありませんか 5fd_mzh19610131a_gnz028_c.mp3|そうですか 5fd_mzh19610131a_gnz029_c.mp3|坊主。向こうとこちらの行き来も由岐子様に送り迎えしてもらっているらしいな 5fd_mzh19610131a_gnz030_c.mp3|恥ずかしいとは思わんか?自分の足で歩けない子供でもあるまいし、おんぶにだっこではないか 5fd_mzh19610131a_gnz031_c.mp3|やれやれ。お優しいですな、由岐子様は 5fd_mzh19610131a_gnz032_c.mp3|仕方ない。我々はあくまで世話役、由岐子様のお考えを変えられる立場にはない 5fd_mzh19610131a_gnz033_c.mp3|頼りにならない者が相手だとしても、それが由岐子様のご判断であれば呑み込むしかありますまい 5fd_mzh19610131a_gnz034_c.mp3|なんだ 5fd_mzh19610131a_gnz035_c.mp3|瑞花ではない、由岐子様だ 5fd_mzh19610131a_gnz036_c.mp3|それに、口ではなんとでも言えるからな 5fd_mzh19610131a_gnz037_c.mp3|文句の一つも言いたくなる。朱鷺子、お前も由岐子様がどんなお方かは理解しているだろうに 5fd_mzh19610131a_gnz038_c.mp3|本来ならば軽々しくお会いすることすら許されんのだ。それを、こんな未熟者と知り合ったばかりに。大事なお役目も手離さなければならなくなった 5fd_mzh19610131a_gnz039_c.mp3|お前は未熟な上に、何も知らない。黙って由岐子様の優しさに甘えていろ 5fd_mzh19610131a_gnz040_c.mp3|いや…それしか出来ぬと言った方が正しいか 5fd_mzh19610131a_gnz041_c.mp3|ふん―!! 5fd_mzh19610131a_gnz042_c.mp3|情けない顔だな。自分に何が起きたのかすら理解できていないのか 5fd_mzh19610131a_gnz043_c.mp3|儂は魔法使いではない 5fd_mzh19610131a_gnz044_c.mp3|自分にも魔法が使えればと、どれだけ願ったことか。そうすれば、もっと由岐子様のお力になれると言うのに 5fd_mzh19610131a_gnz045_c.mp3|しかし無いものを嘆いても始まらない。そこから儂は、何とかして由岐子様のお役に立てないか考え、努力した 5fd_mzh19610131a_gnz046_c.mp3|坊主、武道も魔法も心技体が肝要なのはわかるか? 5fd_mzh19610131a_gnz047_c.mp3|儂には魔法の技が無い。故に精神と肉体を鍛えてきた。それでも、こうして世話役をまとめるのが精々なのだ 5fd_mzh19610131a_gnz048_c.mp3|しかしお前はどうだ。技は未熟で由岐子様に頼り切り、感情の制御も利かず、挙句この老体にすら簡単に投げ飛ばされる 5fd_mzh19610131a_gnz049_c.mp3|どれ一つとっても、一人前からは程遠いではないか 5fd_mzh19610131a_gnz050_c.mp3|由岐子様が選んだのだ、もっと骨のある男かと思っていたのだが…残念だ 5fd_mzh19610131a_gnz051_c.mp3|お前は恵まれている。お優しい由岐子様に出会えたのだからな 5fd_mzh19610131a_mzh001_c.mp3|鷺澤本家は初音島にあるから海を渡るのだけど、船酔いは大丈夫? 5fd_mzh19610131a_mzh002_c.mp3|そうね…向こうに行っていた期間を考えても、かなり久しぶりだわ。数年ぶり? 5fd_mzh19610131a_mzh003_c.mp3|肩身の狭い思いをするより、一人の方が気楽だもの 5fd_mzh19610131a_mzh004_c.mp3|普段の様子はわからないけれど、私が行く時はそんな感じね 5fd_mzh19610131a_mzh005_c.mp3|昔はまだ良かったのだけど、最近はすっかり遠巻きに眺められる存在になってしまったわ 5fd_mzh19610131a_mzh006_c.mp3|皆が大げさに言うからよ。普通に気さくな女の子って伝えてくれればいいのに 5fd_mzh19610131a_mzh009_c.mp3|ごめんなさい。色々とトラブルがあったものだから 5fd_mzh19610131a_mzh010_c.mp3|ええ。でも今は大丈夫 5fd_mzh19610131a_mzh011_c.mp3|不要よ。水鏡湖に近いあそこの方が都合がいいもの 5fd_mzh19610131a_mzh012_c.mp3|それに…これからの私は後継者を育てるのが仕事になっていくから。修行の面でもあちらの方が良いわ 5fd_mzh19610131a_mzh013_c.mp3|創眞は何も悪く無いわ。恋に落ちたのは私の方だもの 5fd_mzh19610131a_mzh014_c.mp3|そんな言い方しないで。原因は全て私にあるし、創眞は私に良くしてくれた 5fd_mzh19610131a_mzh015_c.mp3|それに今だって協力してくれているわ。後継者の件も、何も言わず了承してくれたのだもの 5fd_mzh19610131a_mzh016_c.mp3|私が教育する。それなら問題無いでしょう 5fd_mzh19610131a_mzh017_c.mp3|何が言いたいの? 5fd_mzh19610131a_mzh018_c.mp3|創眞は優秀よ。カガミの国での出来事も、彼がいなければ手遅れになっていたもの 5fd_mzh19610131a_mzh019_c.mp3|何を言っているのよ、創眞は 5fd_mzh19610131a_mzh020_c.mp3|いいえ。創眞以外考えられないわ 5fd_mzh19610131a_mzh021_c.mp3|あれはそういう性質の魔法なのよ。創眞が未熟だからではないわ 5fd_mzh19610131a_mzh022_c.mp3|創眞っ!! 5fd_mzh19610131a_mzh023_c.mp3|創眞!? 5fd_mzh19610131a_mzh024_c.mp3|創眞、大丈夫?怪我してるわ 5fd_mzh19610131a_mzh025_c.mp3|帰りましょう。手当をしないと 5fd_mzh19610131a_tkk001_c.mp3|由岐子さんが本家に来るのはいつぶりですかねー 5fd_mzh19610131a_tkk002_c.mp3|ですよねぇ…お盆もお正月も顔見せてくれないから、心配してたんですよ? 5fd_mzh19610131a_tkk003_c.mp3|それはわかりますけどねぇ。本家は息が詰まりますし 5fd_mzh19610131a_tkk004_c.mp3|名家と言うか旧家というか、一応そういう感じですからね 5fd_mzh19610131a_tkk005_c.mp3|それに、やっぱり由岐子さんがいらっしゃる時は特別ですから 5fd_mzh19610131a_tkk006_c.mp3|失礼があってはいけない、機嫌を損ねてはいけない。それが行き過ぎて、逆に失礼では?みたいな態度を取る人もいましたし 5fd_mzh19610131a_tkk007_c.mp3|今の人からすると、由岐子さんは謎が多すぎますから 5fd_mzh19610131a_tkk008_c.mp3|お祖父ちゃんやお祖母ちゃんの代より、ず~~~っと前から使命を全うしてる魔法使い。それで外見は若い 5fd_mzh19610131a_tkk009_c.mp3|ほんと、腫れ物に触れるみたいな感じの人が多いです 5fd_mzh19610131a_tkk010_c.mp3|いや気さくでは無かったでしょう。今の由岐子さんを見たら皆驚きますって 5fd_mzh19610131a_tkk011_c.mp3|それじゃあ、お願いします 5fd_mzh19610131a_tkk012_c.mp3|お疲れ様です。到着しましたよ 5fd_mzh19610131a_tkk013_c.mp3|由岐子さん、玖星さん。こちらへどうぞ 5fd_mzh19610131a_tkk014_c.mp3|朱鷺子です。玖星さんと由岐子さんをお連れしました 5fd_mzh19610131a_tkk015_c.mp3|源蔵さん、失礼ですよ!玖星さんが何かしたわけじゃないんですから! 5fd_mzh19610131a_tkk016_c.mp3|ちょっと源蔵さん、言い過ぎですよ!あれだけ説明したじゃないですか!! 5fd_mzh19610131a_tkk017_c.mp3|それは…そうですけど 5fd_mzh19610131a_tkk018_c.mp3|玖星さん!! 5fd_mzh19610131a_tkk019_c.mp3|ちょっと源蔵さん!酷いですよ! 5fd_mzh19610131c_mzh001_c.mp3|大丈夫?痛まない? 5fd_mzh19610131c_mzh002_c.mp3|朱鷺子のせいじゃないわ。本家に行くの、私が拒否すれば良かったのよ 5fd_mzh19610131c_mzh003_c.mp3|そうすれば、こんなことにはならなかったのに 5fd_mzh19610131c_mzh004_c.mp3|創眞 5fd_mzh19610131c_mzh005_c.mp3|創眞は私が選んだ相手だもの。確かめるなんて行為自体が必要ないのよ 5fd_mzh19610131c_mzh006_c.mp3|私もやるわ。たくさん食べて、はやく治してね 5fd_mzh19610131c_tkk001_c.mp3|本当に申し訳ありませんでした…あんな失礼なことを言うとは思ってなくて 5fd_mzh19610131c_tkk002_c.mp3|なら、どうしてあんなことを? 5fd_mzh19610131c_tkk003_c.mp3|そうですけど、別におっさんで良いですよ 5fd_mzh19610131c_tkk004_c.mp3|耳が痛いお話です 5fd_mzh19610131c_tkk005_c.mp3|それにしたって源蔵さんは失礼でした。わざわざ来て下さった玖星さんに対してあんな風に言うなんて 5fd_mzh19610131c_tkk006_c.mp3|源蔵さんは由岐子さんの判断を尊重します。だから、玖星さんを追い出すなんてことにはならないと思います 5fd_mzh19610131c_tkk007_c.mp3|ですから、何と言っていいかわかりませんけど 5fd_mzh19610131c_tkk008_c.mp3|いえ、こちらこそ 5fd_mzh19610131c_tkk009_c.mp3|夕飯の支度、しちゃいましょうか。怪我の経過を見たいので、今日は泊まっていきますね 5fd_mzh19610201a_mzh001_c.mp3|ふぁ…おはよう。随分早起きなのね 5fd_mzh19610201a_mzh002_c.mp3|怪我、まだ治ってないじゃない 5fd_mzh19610201a_mzh003_c.mp3|でも 5fd_mzh19610201a_mzh005_c.mp3|わかった。朝食の用意しておくわね 5fd_mzh19610201a_mzh006_c.mp3|うん、ありがとう 5fd_mzh19610201a_mzh007_c.mp3|頂きます 5fd_mzh19610201a_mzh009_c.mp3|どんなって言われても、昨日の通りの人だけど。詳しく知りたいの? 5fd_mzh19610201a_mzh010_c.mp3|当然だと思うわ。彼らから見れば、私が具体的に何をしているのかわからないと思うし 5fd_mzh19610201a_mzh011_c.mp3|誰かの隠し子なんじゃないかって疑われたこともあったわね 5fd_mzh19610201a_tkk001_c.mp3|玖星さ~ん。そろそろ朝食が出来るのでお風呂に入って来て下さいね~! 5fd_mzh19610201a_tkk002_c.mp3|ほどほどにするんですよ~ 5fd_mzh19610201a_tkk003_c.mp3|はーい、頂きます 5fd_mzh19610201a_tkk004_c.mp3|そうですね。世話役のまとめ係ですし、鷺澤本家がやっている事業の責任者でもありました 5fd_mzh19610201a_tkk005_c.mp3|はい。由岐子さんに不自由なく暮らして頂くためには、それなりにお金も必要ですし 5fd_mzh19610201a_tkk006_c.mp3|源蔵さんは最初、世話役に就くのが目標だったらしいんです。けど魔法の才能が無く、どうすれば由岐子さんのお役に立てるか考えた結果ですね 5fd_mzh19610201a_tkk007_c.mp3|事業を拡大し、お金を稼ぐ。そうすれば由岐子さんの希望を叶えてあげられることも増えるだろう…って 5fd_mzh19610201a_tkk008_c.mp3|それだけじゃないんですよ?源蔵さんが本家の中で地位を上げていくにつれ、由岐子さんへ懐疑的な目を向けていた人たちを抑え込むことも出来ました 5fd_mzh19610201a_tkk009_c.mp3|事業で儲けたお金を由岐子さんに使わず、もっと皆に分けろーって言う人が多かったので 5fd_mzh19610201a_tkk010_c.mp3|昨日はあんなことになってしまいましたけど、源蔵さんが由岐子さんの味方であることは確かなんです。だから気を悪くしないで下さいね 5fd_mzh19610201a_tkk011_c.mp3|源蔵さん、柔道をやってましたからね。精神を鍛えるのに丁度良いって言ってました 5fd_mzh19610201a_tkk012_c.mp3|ま、もう会うことも無いと思いますけどね。また玖星さんを連れて来いって言われても、昨日のことを盾にして断固拒否しますから 5fd_mzh19610201b_mzh001_c.mp3|朱鷺子、ちょっと近いんじゃない?さっきからベタベタ触ってるし 5fd_mzh19610201b_mzh002_c.mp3|でも手を握っているわ 5fd_mzh19610201b_mzh003_c.mp3|またね、朱鷺子 5fd_mzh19610201b_mzh004_c.mp3|そろそろ苺が実りそうだわ。朱鷺子に何か作ってあげようかしら 5fd_mzh19610201b_mzh005_c.mp3|そうではないのだけど、誕生日が近いから 5fd_mzh19610201b_mzh006_c.mp3|本家に行って感じたと思うけれど、普通に接してくれる子は少ないから 5fd_mzh19610201b_mzh007_c.mp3|そういう意味で、朱鷺子がいてくれるのはありがたい。貴重な存在なの 5fd_mzh19610201b_mzh008_c.mp3|もっと普通にして欲しいと言っても変えないし、むしろ仰々しく振る舞って欲しいって言われたわ 5fd_mzh19610201b_mzh009_c.mp3|やってみたけれど、全然上手くいかないし 5fd_mzh19610201b_mzh010_c.mp3|別に普通だけど…少し殿様みたいにしただけ 5fd_mzh19610201b_mzh011_c.mp3|くるしゅうない 5fd_mzh19610201b_mzh012_c.mp3|朱鷺子がクスクス笑ってたわ。頑張ったのに 5fd_mzh19610201b_mzh013_c.mp3|それからは普通の感じに戻したの 5fd_mzh19610201b_mzh014_c.mp3|ええ。頑張るのね 5fd_mzh19610201b_mzh015_c.mp3|お昼を食べて、少し休憩してからでも良いかしら 5fd_mzh19610201b_tkk001_c.mp3|ふむふむ…傷の治りは順調です。若いって良いですねぇ~ 5fd_mzh19610201b_tkk002_c.mp3|でも無理は禁物ですよ?本当は今朝の運動も止めたいくらいだったんですから 5fd_mzh19610201b_tkk003_c.mp3|いや仕事ですからね?片っ端からヤキモチ焼くのはやめて下さいよ 5fd_mzh19610201b_tkk004_c.mp3|ひねった所を診てるんですよ!そういうのじゃありません! 5fd_mzh19610201b_tkk005_c.mp3|それじゃあ、私は本家に戻ります。次は由岐子さんの定期健診で伺いますから 5fd_mzh19610201c_mzh001_c.mp3|前回はマナを感じるところからだったわね 5fd_mzh19610201c_mzh002_c.mp3|あれくらいで集中を乱してはダメ。他に何があるのかわからないのよ? 5fd_mzh19610201c_mzh003_c.mp3|まずは前回の続きね。目を閉じて 5fd_mzh19610201c_mzh004_c.mp3|流れの前に、まずは存在を感じましょう。マナを身近なものにするの 5fd_mzh19610201c_mzh005_c.mp3|順調ね。次は流れを感じてみましょう 5fd_mzh19610201c_mzh006_c.mp3|切れ目や境目を探ろうとしなくていいから、ゆっくりと全体を把握するの 5fd_mzh19610201c_mzh007_c.mp3|ちゅ 5fd_mzh19610201c_mzh008_c.mp3|あら?おかしいわね…ちゅ 5fd_mzh19610201c_mzh009_c.mp3|我慢してるわね、偉い偉い。じゃあ次は 5fd_mzh19610201c_mzh010_c.mp3|ちらっ 5fd_mzh19610201c_mzh011_c.mp3|ちらっ。ちらちらっ 5fd_mzh19610201c_mzh012_c.mp3|よく耐えたわね。偉いじゃない 5fd_mzh19610201c_mzh013_c.mp3|それで、マナの流れは感じた? 5fd_mzh19610201c_mzh014_c.mp3|ふむ…前から気になっていたのだけど、探そうとするのが悪いのかもしれないわ 5fd_mzh19610201c_mzh015_c.mp3|そちらに意識を取られて、感じることが疎かになっているのかもしれないわね 5fd_mzh19610201c_mzh016_c.mp3|何て表現すれば良いのかしら…力任せに進んでいくのではなく、意識だけを広げていく感じ? 5fd_mzh19610201c_mzh017_c.mp3|こういうの、創眞は苦手そうだものね 5fd_mzh19610201c_mzh018_c.mp3|それの真逆。じっと待って、視点や感覚を方々に飛ばすような感覚を持つと良いわ 5fd_mzh19610201c_mzh019_c.mp3|怪我のこともあるし、今日はこれくらいにしておきましょうか 5fd_mzh19610201c_mzh020_c.mp3|それは徐々に。いきなり詰め込んでも効率が悪いから 5fd_mzh19610201c_mzh021_c.mp3|それに本気で修行しようと思ったら、もっと厳しいわ。山の中に一人で入って瞑想したりするらしいから 5fd_mzh19610201c_mzh022_c.mp3|食べ物は最小限だし、雨風にさらされるの。それでも動揺してはいけないのよ 5fd_mzh19610201c_mzh023_c.mp3|私は小さい頃に習得したから、そういう経験は無いの。でも本家にはいるわね 5fd_mzh19610201c_mzh024_c.mp3|ええ、やってた。そもそも魔法の才能は皆無だから、やっても無駄だって言われてたのに 5fd_mzh19610201c_mzh025_c.mp3|滝に打たれたり火の上を走ったり洞窟に籠ったり…、色々なことをしていたわ 5fd_mzh19610201c_mzh026_c.mp3|ええ。だから才能という意味で言えば、創眞の方があるわね 5fd_mzh19610201c_mzh027_c.mp3|そんなことをしなくても、最初からある程度は使えたのでしょう? 5fd_mzh19610201c_mzh028_c.mp3|ならスタート地点から違うの。創眞は素養があるから、焦って変な癖がつく方が怖いと思う 5fd_mzh19610201c_mzh029_c.mp3|それに、今の創眞だって十分立派よ。不得意な分野を習得しようとしているのだもの 5fd_mzh19610201c_mzh030_c.mp3|だから、全く急ぐ必要は無いと思う 5fd_mzh19610201c_mzh031_c.mp3|どうして? 5fd_mzh19610201c_mzh032_c.mp3|つまり、ざっくりわかりやすく簡潔にまとめると 5fd_mzh19610201c_mzh033_c.mp3|私のために頑張ってくれてる…ってこと? 5fd_mzh19610201c_mzh034_c.mp3|嬉しいっ 5fd_mzh19610201c_mzh035_c.mp3|でも無理をしてはダメよ?ちゃんと付き合うから、毎日少しずつやりましょう 5fd_mzh19610202a_mzh001_c.mp3|おはよう 5fd_mzh19610202a_mzh003_c.mp3|はい、お水 5fd_mzh19610202a_mzh004_c.mp3|お風呂、入る? 5fd_mzh19610202a_mzh005_c.mp3|わかった。用意だけしておくわね 5fd_mzh19610202a_mzh006_c.mp3|今日のお昼なのだけど、うどんでも良い? 5fd_mzh19610202a_mzh007_c.mp3|朱鷺子が余ったお餅をくれたの。力うどんにする? 5fd_mzh19610202a_mzh008_c.mp3|94 5fd_mzh19610202a_mzh009_c.mp3|お風呂、入ったら? 5fd_mzh19610202a_mzh010_c.mp3|あんなにトレーニングして大丈夫なの? 5fd_mzh19610202a_mzh011_c.mp3|震えているじゃない。痛めたの? 5fd_mzh19610202a_mzh012_c.mp3|嬉しそうね 5fd_mzh19610202a_mzh013_c.mp3|お箸、持てるの? 5fd_mzh19610202a_mzh014_c.mp3|はい、あーん 5fd_mzh19610202a_mzh015_c.mp3|食べたら少し休んでから畑に行きましょう 5fd_mzh19610202a_mzh016_c.mp3|何をしているの? 5fd_mzh19610202a_mzh017_c.mp3|偉いわね。でも普通に運んで? 5fd_mzh19610202b_mzh001_c.mp3|はい、これでおしまいね。今日もお疲れ様 5fd_mzh19610202b_mzh002_c.mp3|午後はカガミの国へ行くのだけど、一緒に来る? 5fd_mzh19610202b_mzh003_c.mp3|マナを感じたり流れを見たりするくらいなら大丈夫。私も観測するだけだから 5fd_mzh19610202b_mzh004_c.mp3|わかった。昼食を食べたら行きましょう 5fd_mzh19610202b_mzh005_c.mp3|私がカイの魔法を発動させる時、マナがどんな風に動いているのか感じてみて。それがヒントになると思うから 5fd_mzh19610202b_mzh006_c.mp3|それじゃあ、始めるわね 5fd_mzh19610202b_mzh008_c.mp3|行くわ 5fd_mzh19610202b_mzh009_c.mp3|どう?何か感じた? 5fd_mzh19610202b_mzh010_c.mp3|流れを感じられるようになると、その辺も見当がつくようになるのだけど…今はそれだけで良いと思う 5fd_mzh19610202b_mzh011_c.mp3|マナの使い方や方法は、魔法使いによってそれぞれだと思うから 5fd_mzh19610202b_mzh012_c.mp3|完全に感覚的な話になるから、具体的には表現できないのだけど 5fd_mzh19610202b_mzh013_c.mp3|そうする。ありがとう 5fd_mzh19610202b_mzh014_c.mp3|そちらは順調? 5fd_mzh19610202b_mzh015_c.mp3|身体の動かし方に癖があるように、マナの感知や操作にも魔法使いごとに癖があるのかもしれないわね 5fd_mzh19610202b_mzh016_c.mp3|拡散と収縮、直線と曲線、硬質と軟質といったように、それまでやってきたことや本人の性質によるところが大きいのかも 5fd_mzh19610202b_mzh017_c.mp3|でも安心して、創眞は絶対に習得できる。私に発想の転換を教えてくれたのだもの 5fd_mzh19610202b_mzh018_c.mp3|ええ。1000年前、私がマナバランス維持の魔法に手間取っている時にね 5fd_mzh19610202b_mzh019_c.mp3|違うわ。正真正銘、今の創眞よ 5fd_mzh19610202b_mzh020_c.mp3|厳密に言うと、少し違うのかもしれないけれど 5fd_mzh19610202b_mzh021_c.mp3|とにかく、私に歌と魔法の結びつきを教えてくれたのは創眞なの。あの時は驚いたわ 5fd_mzh19610202b_mzh022_c.mp3|魔法だけで精一杯なのに、同時に歌も歌うなんて絶対に無理。そう思っていたのだけど 5fd_mzh19610202b_mzh023_c.mp3|実際にやってみたら、すごくリラックスできた。余計な力が抜けて、魔法が上手に使えたの 5fd_mzh19610202b_mzh024_c.mp3|だからきっと、ほんの少しのかみ合わせだと思う。今は上手に出来なくても、明日には出来るかもしれない 5fd_mzh19610202b_mzh025_c.mp3|大丈夫、絶対に出来る。それを私に教えてくれたのは、創眞自身なんだもの。私は信じてる 5fd_mzh19610202b_mzh026_c.mp3|それに、心強いお守りももらったし 5fd_mzh19610202b_mzh027_c.mp3|ふふっ…そう。知らないと思うけど 5fd_mzh19610202b_mzh028_c.mp3|とにかく、諦めない事。発想の転換と言えば簡単だけど、それまでのやり方を別の視点で眺めるのは大変だから 5fd_mzh19610202b_mzh029_c.mp3|少しお話をしましょうか。創眞にとってマナはどんなもの? 5fd_mzh19610202b_mzh030_c.mp3|そうなのね。私は…お友達かしら 5fd_mzh19610202b_mzh031_c.mp3|マナが無ければ使命を全うできない。二つの世界のバランスが崩れてしまう 5fd_mzh19610202b_mzh032_c.mp3|だから、お友達。困った時に助けてくれるの 5fd_mzh19610202b_mzh033_c.mp3|まぁ…マナ自体が無ければバランスが崩れることも無いのだけど 5fd_mzh19610202b_mzh034_c.mp3|でも、お友達とはたまにケンカもするものでしょう?向こうには向こうのルールもあると思うし、お互い様ね 5fd_mzh19610202b_mzh035_c.mp3|それにマナがあるおかげで、私達はこうして魔法を使えているのだから 5fd_mzh19610202b_mzh036_c.mp3|じっくり付き合っていきましょう。そのうち、気持ちもわかると思うから 5fd_mzh19610203c_mzh001_c.mp3|あ、お帰りなさい 5fd_mzh19610203c_mzh002_c.mp3|ええ。朱鷺子に送ってもらったの 5fd_mzh19610203c_mzh003_c.mp3|どれを読もうかしら 5fd_mzh19610203c_mzh004_c.mp3|あまり買い物には行けないから、こうしてまとめて送ってもらっているの 5fd_mzh19610203c_mzh006_c.mp3|うぅぅぅぅ…創眞ぁ 5fd_mzh19610203c_mzh007_c.mp3|これ 5fd_mzh19610203c_mzh008_c.mp3|だって死体が動くのよ?それに襲ってくるし 5fd_mzh19610203c_mzh009_c.mp3|でも、気になるし 5fd_mzh19610203c_mzh010_c.mp3|ここにいちゃダメ?お料理の邪魔になる? 5fd_mzh19610203c_mzh011_c.mp3|ありがとう 5fd_mzh19610203c_mzh013_c.mp3|―ひぅっ! 5fd_mzh19610203c_mzh014_c.mp3|そうなの…少し撫でてほしい 5fd_mzh19610203c_mzh015_c.mp3|撫でてもらってると怖くないわ。もう平気ね 5fd_mzh19610203c_mzh016_c.mp3|―ひっ!創眞 5fd_mzh19610203c_mzh017_c.mp3|それまで読まない 5fd_mzh19610203c_mzh018_c.mp3|ええ。意外と普通だった 5fd_mzh19610203c_mzh019_c.mp3|怖がる? 5fd_mzh19610203c_mzh020_c.mp3|探偵小説ね。事件が起きて、犯人が誰か推理するの 5fd_mzh19610203c_mzh021_c.mp3|そこそこ。犯人の見当は大体ついたから 5fd_mzh19610203c_mzh022_c.mp3|ちゃんと読めばわかるわ。そういう風に書かれているもの 5fd_mzh19610203c_mzh023_c.mp3|全然違ったわ 5fd_mzh19610203c_mzh024_c.mp3|だって、途中までこの人以外に犯人はいないって感じだったのよ?それなのに 5fd_mzh19610203c_mzh025_c.mp3|ちょっと悔しい。ズルだと思う 5fd_mzh19610203c_mzh026_c.mp3|そうなのね…確かに騙されたわ 5fd_mzh19610203c_mzh027_c.mp3|あ。ごめんなさい、今日は家事のほとんどを創眞にしてもらっちゃった 5fd_mzh19610203c_mzh028_c.mp3|ええ。ありがとう 5fd_mzh19610203c_mzh029_c.mp3|ん。ありがとう 5fd_mzh19610203c_mzh030_c.mp3|ふう。さすがに肩が凝ったわ 5fd_mzh19610203c_mzh031_c.mp3|そうね。ついつい気になってしまって 5fd_mzh19610203c_mzh032_c.mp3|不思議の国のアリス。知ってる? 5fd_mzh19610203c_mzh033_c.mp3|アリスという少女が不思議な世界に迷い込んでしまう冒険譚ね 5fd_mzh19610203c_mzh034_c.mp3|喋るウサギが出て来たり、アリスの身体が縮んでしまったり、逆に大きくなって困ったり、色々なことが起こるの 5fd_mzh19610203c_mzh036_c.mp3|タイトルも違うのよ?アリス物語、不思議の國、子供の夢、地中の世界 5fd_mzh19610203c_mzh037_c.mp3|でも私は、不思議の国のアリスが一番しっくりくるわ 5fd_mzh19610203c_mzh038_c.mp3|朱鷺子が子供の頃に読んでいたのかしら。良い趣味だわ 5fd_mzh19610203c_mzh039_c.mp3|特に好きなシーンがあるの!あのね 5fd_mzh19610203c_mzh040_c.mp3|あ…ごめんなさい。せっかく用意してくれたのに 5fd_mzh19610203c_mzh042_c.mp3|そうする。今、良いところだから気になって仕方ないの 5fd_mzh19610205d_mzh001_c.mp3|うん 5fd_mzh19610205d_mzh002_c.mp3|そうね 5fd_mzh19610205d_mzh003_c.mp3|ええ 5fd_mzh19610205d_mzh004_c.mp3|創眞?入るわよ? 5fd_mzh19610205d_mzh005_c.mp3|ごめんなさい、少し詰めてもらえる? 5fd_mzh19610205d_mzh006_c.mp3|ありがとう。お邪魔します 5fd_mzh19610205d_mzh007_c.mp3|ふう…良いお湯ね。創眞はお風呂の用意も上手だわ 5fd_mzh19610205d_mzh008_c.mp3|大変。あがったらマッサージしてあげる 5fd_mzh19610205d_mzh009_c.mp3|え?なに? 5fd_mzh19610205d_mzh010_c.mp3|さっき。お返事してくれたじゃない 5fd_mzh19610205d_mzh011_c.mp3|入るわよって言ったら、大歓迎だ、やったーって 5fd_mzh19610205d_mzh012_c.mp3|もしかして、まだ照れてるの?一緒のお布団で眠る仲なのに? 5fd_mzh19610205d_mzh013_c.mp3|すっぽんぽんね 5fd_mzh19610205d_mzh014_c.mp3|だってお風呂だもの。服を着て入るわけにはいかないじゃない 5fd_mzh19610205d_mzh015_c.mp3|あ。それとも…濡れ透けフェチ、というやつかしら 5fd_mzh19610205d_mzh016_c.mp3|どこだったかしら…向こうで読んだ本の中に、確かそういう言葉があったと思うけど 5fd_mzh19610205d_mzh017_c.mp3|どうしたの? 5fd_mzh19610205d_mzh018_c.mp3|待って 5fd_mzh19610205d_mzh019_c.mp3|創眞、言ったわよね。強くなるって。源蔵さんに認められるくらい強い男になってみせるって 5fd_mzh19610205d_mzh020_c.mp3|なのに、この状況から逃げるの? 5fd_mzh19610205d_mzh021_c.mp3|奥手で恥ずかしがり屋で控え目な彼女が勇気を出してお風呂に入ってきたのに…逃げるの? 5fd_mzh19610205d_mzh022_c.mp3|何でも良いわ。男らしくこの場に留まるか、情けなく逃げ出すかだけ答えて 5fd_mzh19610205d_mzh023_c.mp3|答えられないのね。なら免罪符をあげる 5fd_mzh19610205d_mzh024_c.mp3|私、ずっと夢だった…大好きな人と、こうして一緒にいられるのが 5fd_mzh19610205d_mzh025_c.mp3|一緒に起きて、ごはんを食べて、家事をして、眠るの。一人の生活に慣れても、それだけは憧れだった 5fd_mzh19610205d_mzh026_c.mp3|だから、創眞が来てくれて嬉しい。長年の夢が叶った。1000年間、ずっとしたかったことが出来てる 5fd_mzh19610205d_mzh027_c.mp3|お風呂って不思議よね。毎日入るのに、他人には絶対見せられないのだから 5fd_mzh19610205d_mzh028_c.mp3|小さい頃や、女の子の友達なら一緒に入ることもあるでしょう。でも異性となんてそうそう無い 5fd_mzh19610205d_mzh029_c.mp3|だからこそ、大切な人と一緒に入りたい。肩を並べて、疲れた身体を癒やしたい 5fd_mzh19610205d_mzh030_c.mp3|別に強制ではないの。創眞が嫌なら断ってくれて構わない 5fd_mzh19610205d_mzh031_c.mp3|他に混浴したい女の子がいたとしても、私は怒らない。大好きな彼氏の意思だもの、尊重するわ。でも 5fd_mzh19610205d_mzh032_c.mp3|ありがとう。幸せ 5fd_mzh19610205d_mzh033_c.mp3|ええ。その後で驚いたわ。創眞がいないんだもの 5fd_mzh19610205d_mzh034_c.mp3|そうなの?全然覚えてないけど 5fd_mzh19610205d_mzh035_c.mp3|そうね。でも全然飽きないの。むしろ好きなところが増えていく感じがするわ 5fd_mzh19610205d_mzh036_c.mp3|やっぱり主人公の女の子が良いのかしら。子供が生まれたら、こんな子になって欲しいわ 5fd_mzh19610205d_mzh037_c.mp3|私は経験できる範囲が狭かったから。出来ることなら、色々なことをして知見を広げてもらいたいの 5fd_mzh19610205d_mzh038_c.mp3|と言っても、自由にさせてあげられるかわからないけれど 5fd_mzh19610205d_mzh039_c.mp3|そうね。私の時とは時代が違うし、ある程度は自由にさせてあげたいけど、他の子達と同じようにはいかないと思う 5fd_mzh19610205d_mzh040_c.mp3|せめて趣味くらいは持たせてあげたいけど 5fd_mzh19610205d_mzh041_c.mp3|そうね。趣味が合うと良いのだけど 5fd_mzh19610205d_mzh042_c.mp3|そんなことない。全然怖くないもの 5fd_mzh19610205d_mzh043_c.mp3|記憶にございません 5fd_mzh19610205d_mzh044_c.mp3|そういえば子供の名前だけど、何か考えてる? 5fd_mzh19610205d_mzh045_c.mp3|筋肉丸、みたいな感じ? 5fd_mzh19610205d_mzh046_c.mp3|それ、数字の単位じゃないの? 5fd_mzh19610205d_mzh047_c.mp3|そうね…阿僧祇とか恒河沙よりは名前っぽいし 5fd_mzh19610205d_mzh048_c.mp3|那由太朗にしても可愛いわね 5fd_mzh19610205d_mzh049_c.mp3|じゃあ一時保留ね 5fd_mzh19610205d_mzh050_c.mp3|女の子だったら、つけたい名前があるの 5fd_mzh19610205d_mzh051_c.mp3|アリス。可愛らしくて良い名前だわ 5fd_mzh19610205d_mzh052_c.mp3|でも創眞につけてもらったこの名前も気に入ってるの。だから、一文字あげたり出来れば良いのだけど 5fd_mzh19610205d_mzh053_c.mp3|瑞々しい…お花…けっこう難しいわね 5fd_mzh19610205d_mzh054_c.mp3|意味やイメージだけという手もあるわ。たとえば 5fd_mzh19610205d_mzh055_c.mp3|ありさ。最後の字は、咲くという字にするの。どうかしら 5fd_mzh19610205d_mzh056_c.mp3|そうでしょう?ふふ…ありさ。良い名前だわ 5fd_mzh19610205d_mzh057_c.mp3|女の子は父親に似ると言うし、創眞みたいな子になるんじゃない? 5fd_mzh19610205d_mzh058_c.mp3|どうして?創眞に似たら可愛いと思う 5fd_mzh19610206a_mzh001_c.mp3|朱鷺子、来てたのね。診察? 5fd_mzh19610206a_mzh002_c.mp3|また創眞とベタベタするの? 5fd_mzh19610206a_mzh003_c.mp3|むう…あ、良い事思いついた 5fd_mzh19610206a_mzh004_c.mp3|次はどうすれば良いの? 5fd_mzh19610206a_mzh005_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610206a_mzh006_c.mp3|どう?痛む? 5fd_mzh19610206a_mzh007_c.mp3|大丈夫だって 5fd_mzh19610206a_mzh008_c.mp3|私、ちゃんと出来てた? 5fd_mzh19610206a_mzh009_c.mp3|だって、そうすれば私と創眞の触れ合いが増えるでしょう?名案だわ 5fd_mzh19610206a_mzh010_c.mp3|ふふふ。お医者さんになれるかしら 5fd_mzh19610206a_mzh011_c.mp3|さ、せっかく朱鷺子がいるのだから三人で遊びましょう。双六なんてどうかしら 5fd_mzh19610206a_mzh012_c.mp3|前回と何も変わってません 5fd_mzh19610206a_mzh013_c.mp3|鍛錬や修行の量を増やしているのよ。それで生傷が絶えないの 5fd_mzh19610206a_mzh014_c.mp3|無理をして走り込んだり度を超えた筋力トレーニングをしてみたり。少し心配なの 5fd_mzh19610206a_mzh015_c.mp3|源蔵さんに自分を認めさせるらしいわ。私の相手としてふさわしい相手だって 5fd_mzh19610206a_mzh016_c.mp3|もしかしたら、また会うつもりなのかもしれないわね 5fd_mzh19610206a_mzh017_c.mp3|もちろん。また怪我をしたら大変だもの 5fd_mzh19610206a_mzh018_c.mp3|えっ? 5fd_mzh19610206a_mzh019_c.mp3|そ、それは…うぅ 5fd_mzh19610206a_mzh020_c.mp3|心配は心配よ?無茶はして欲しく無いし、こっちに来てもらってるのだって迷惑をかけているのだし 5fd_mzh19610206a_mzh021_c.mp3|ちょっと、嬉しい 5fd_mzh19610206a_mzh022_c.mp3|私のためにそこまでしてくれるなんて…大切にしてもらえてるって感じがするから 5fd_mzh19610206a_mzh023_c.mp3|なに?変な笑い方して 5fd_mzh19610206a_mzh024_c.mp3|そう?別に普通だと思うけど…前と同じよ 5fd_mzh19610206a_mzh025_c.mp3|あ、帰ってきた 5fd_mzh19610206a_mzh026_c.mp3|私、お迎えしてくるわね 5fd_mzh19610206a_mzh027_c.mp3|今日はダッシュの回数を増やしたから、いつもより疲れてる、だって 5fd_mzh19610206a_mzh028_c.mp3|お風呂ね、わかった。少し待ってて 5fd_mzh19610206a_tkk001_c.mp3|はいはーい朱鷺子さんですよ~定期健診の日ですよ~ 5fd_mzh19610206a_tkk002_c.mp3|由岐子さんの調子はどうです?送った本、喜んでくれてますかね 5fd_mzh19610206a_tkk003_c.mp3|へえ、どれですか? 5fd_mzh19610206a_tkk004_c.mp3|あぁ~…本能のお転婆心が刺激されるのかもしれないですねえ 5fd_mzh19610206a_tkk005_c.mp3|はいそうです。よろしくお願いします 5fd_mzh19610206a_tkk006_c.mp3|ちょっと待って下さい。一応、玖星さんの怪我も診ておきますから 5fd_mzh19610206a_tkk007_c.mp3|ダメですよ。後になって痛みが出たりもしますから、診せて下さい 5fd_mzh19610206a_tkk008_c.mp3|敵意の籠った目で見ないで下さいよ。診察ですから 5fd_mzh19610206a_tkk009_c.mp3|じゃあ右手を軽く持って、反らせてみてください 5fd_mzh19610206a_tkk010_c.mp3|ふむふむ。なら大丈夫そうですね 5fd_mzh19610206a_tkk011_c.mp3|―はい、玖星さんの診察はおしまいです。もう平気そうですね 5fd_mzh19610206a_tkk012_c.mp3|ええ。最初に聞いた時は何考えてるのかと思いましたけど 5fd_mzh19610206a_tkk013_c.mp3|まぁ軽い確認だけでしたから、それでも問題ないです 5fd_mzh19610206a_tkk014_c.mp3|医者のこと舐めすぎですよ!国家資格ですからね? 5fd_mzh19610206a_tkk015_c.mp3|何さらっと流そうとしてるんですか。次は由岐子さんの診察です 5fd_mzh19610206a_tkk016_c.mp3|それを診るのは私の仕事です。そろそろ慣れて下さい 5fd_mzh19610206a_tkk017_c.mp3|ありがとうございます 5fd_mzh19610206a_tkk018_c.mp3|それで、玖星さんの様子はどうですか?怪我の治りは順調ですけど、細かい傷が増えてるみたいですけど 5fd_mzh19610206a_tkk019_c.mp3|へえ…でも、どうして急に? 5fd_mzh19610206a_tkk020_c.mp3|へー、ほー、ふーん…で、由岐子さんはそれを少し苦々しい思いで見守ってると? 5fd_mzh19610206a_tkk021_c.mp3|―ウソですね! 5fd_mzh19610206a_tkk022_c.mp3|心配してる雰囲気を漂わせながら、ウキウキしちゃってる気配を感じます! 5fd_mzh19610206a_tkk023_c.mp3|正直に言って下さい!恋人が自分のために身体を張ってくれるの、嬉しいんじゃないですか!? 5fd_mzh19610206a_tkk024_c.mp3|あーモジモジしてる。ものすごいモジモジしてる。もう答えみたいなものですよ、それ 5fd_mzh19610206a_tkk025_c.mp3|で~も~?そろそろ本音を聞かせて下さいよぉ! 5fd_mzh19610206a_tkk026_c.mp3|ですよねぇ、女の子ですもんねぇ。ぐふふ 5fd_mzh19610206a_tkk027_c.mp3|いえいえ、由岐子さん可愛いなって思いまして 5fd_mzh19610206a_tkk029_c.mp3|玖星さんが帰ってきた途端、声のトーンが上がるんですから。これが普通なわけないんですよねー 5fd_mzh19610206a_tkk030_c.mp3|初めてのことで、自分を客観視出来ないのは無理ないですけど 5fd_mzh19610206a_tkk031_c.mp3|由岐子さんの恋…普通にさせてあげたかったなぁ 5fd_mzh19610206a_tkk032_c.mp3|さて、私もお迎えにあがりますか 5fd_mzh19610206a_tkk033_c.mp3|玖星さーん、お帰りなさ…うわ!疲労困憊じゃないですか! 5fd_mzh19610206a_tkk034_c.mp3|なんでわかるんです!? 5fd_mzh19610206a_tkk035_c.mp3|意思の疎通が完璧だ 5fd_mzh19610206a_tkk036_c.mp3|いえいえ、全然大丈夫です 5fd_mzh19610206a_tkk037_c.mp3|それより。修行、頑張って下さいね!応援してます 5fd_mzh19610207b_mzh001_c.mp3|創眞、今日は少し違う修行をしようと思うの 5fd_mzh19610207b_mzh002_c.mp3|実際に世界を越えてみましょう 5fd_mzh19610207b_mzh003_c.mp3|一人では無理だと思う。だからまずは、私が横につく。正しいやり方を間近で見ておいた方が良いと思うから 5fd_mzh19610207b_mzh004_c.mp3|まずは手を繋ぎましょう。そこから、私がどんな風にマナを操作しているのか感じてみて 5fd_mzh19610207b_mzh005_c.mp3|マナが動くの、わかる? 5fd_mzh19610207b_mzh006_c.mp3|修行の成果、ちゃんと出てるみたいね 5fd_mzh19610207b_mzh007_c.mp3|でも以前の創眞は、マナを感じることすら難しかったでしょう? 5fd_mzh19610207b_mzh008_c.mp3|ええ。あそこはとてもわかりやすいから、コツを掴むのに最適なのよ 5fd_mzh19610207b_mzh009_c.mp3|では次。魔力を一点に集中させるのではなく、薄く広く広げていくの 5fd_mzh19610207b_mzh010_c.mp3|そうして、マナの流れとその切れ目を探すのよ 5fd_mzh19610207b_mzh011_c.mp3|何かわかった? 5fd_mzh19610207b_mzh012_c.mp3|そうね。能動では無く受動なイメージだわ 5fd_mzh19610207b_mzh013_c.mp3|逆に私は、大きな魔力を一点に集中させる感覚がよくわからないの 5fd_mzh19610207b_mzh014_c.mp3|だから集中しようとすればするほど、効率が落ちてしまう。肩に力が入って、普段は出来ることも出来なくなってしまうのね 5fd_mzh19610207b_mzh015_c.mp3|カイの魔法はこちらの方が都合は良いわ。ほら 5fd_mzh19610207b_mzh016_c.mp3|マナの流れが変わってる。潮の流れが変わるみたいに、どこか別のところに向かってるの、わかる? 5fd_mzh19610207b_mzh017_c.mp3|そうね。と言っても、常にここにあるわけじゃない。今日はここにあった、というだけ 5fd_mzh19610207b_mzh018_c.mp3|水鏡湖は比較的見つけやすいから、移動する時はここから飛ぶことが多いけれど 5fd_mzh19610207b_mzh019_c.mp3|変わり目が見つかったら、あとは別の世界を感じて、自分を導くの 5fd_mzh19610207b_mzh020_c.mp3|行き先はカガミの国。創眞は行った経験があるから、イメージしやすいはずよ 5fd_mzh19610207b_mzh021_c.mp3|私のイメージと創眞のイメージを合わせて、飛んでみましょう 5fd_mzh19610207b_mzh022_c.mp3|そう…これから行く場所の景色をイメージして。強く思い描くの 5fd_mzh19610207b_mzh023_c.mp3|出来た? 5fd_mzh19610207b_mzh024_c.mp3|ここからは創眞の得意分野ね。魔力を集中させて、その場所に自分を導くことだけ考えて 5fd_mzh19610207b_mzh025_c.mp3|大丈夫、私がしっかりサポートするから 5fd_mzh19610207b_mzh027_c.mp3|おめでとう。ちゃんと来られたわね 5fd_mzh19610207b_mzh028_c.mp3|そうでもないわ。こちらに渡る時、最後は私の魔法を使ったから 5fd_mzh19610207b_mzh029_c.mp3|ええ。でも途中までは良かったと思う。あとは知覚から移動まで、私のサポートが無くても出来れば完璧 5fd_mzh19610207b_mzh030_c.mp3|ええ。普段の修行も頑張ってね。それは絶対、創眞の力になるから 5fd_mzh19610211b_mzh001_c.mp3|うん、いい出来ね。今年の苺は期待できるわ 5fd_mzh19610211b_mzh002_c.mp3|あの子が好きな食事と、苺を使ったお菓子を用意してあげようと思うの 5fd_mzh19610211b_mzh003_c.mp3|創眞も一緒に食べましょうね 5fd_mzh19610211b_mzh004_c.mp3|ありがとう。重かったでしょう 5fd_mzh19610211b_mzh005_c.mp3|二十歳を超えても少女なの? 5fd_mzh19610211b_mzh006_c.mp3|荷物、預かるわ。ありがとう 5fd_mzh19610211b_mzh007_c.mp3|トレーニングしてきたら?ご飯は私と朱鷺子が用意しておくから 5fd_mzh19610211b_mzh008_c.mp3|私は卵焼きを作るから、朱鷺子は味噌汁をお願い 5fd_mzh19610211b_mzh009_c.mp3|ええ。魔法の修行も肉体の鍛錬も継続しているわ 5fd_mzh19610211b_mzh010_c.mp3|そうなの。魔法の修行でも苦手分野をどんどん克服していくし、成長が早いわ 5fd_mzh19610211b_mzh011_c.mp3|朱鷺子も魔法を使うからわかるでしょう?自分の専門分野以外の魔法を扱うのは、とても難しい 5fd_mzh19610211b_mzh012_c.mp3|でも、創眞は少しずつ習得してる。私が扱う魔法も、感覚を掴みつつあるわ 5fd_mzh19610211b_mzh013_c.mp3|まだ完璧では無いけれど、このままいけばいずれ使えるようになると思う 5fd_mzh19610211b_mzh014_c.mp3|普通はそうだと思う。他人の感覚を理解するなんて事、なかなか出来ないもの 5fd_mzh19610211b_mzh015_c.mp3|そうね 5fd_mzh19610211b_mzh016_c.mp3|そうね…でも、何をしてあげれば良いのかわからないわ 5fd_mzh19610211b_mzh017_c.mp3|少女じゃなかったの? 5fd_mzh19610211b_mzh018_c.mp3|ふーん 5fd_mzh19610211b_mzh019_c.mp3|上手に出来るかしら 5fd_mzh19610211b_mzh020_c.mp3|ありがとう。こういうこと、してみたかったから嬉しい 5fd_mzh19610211b_mzh022_c.mp3|ううん。お湯、沸いたわよ 5fd_mzh19610211b_tkk001_c.mp3|お邪魔しまーす。はぁ~重たかったぁ~ 5fd_mzh19610211b_tkk002_c.mp3|色々と足りないものが出てきたと連絡を受けたので、補充しに来たんですよ 5fd_mzh19610211b_tkk003_c.mp3|医療品とか調味料とか畑で使う肥料とかですね 5fd_mzh19610211b_tkk004_c.mp3|そりゃもう。か弱い美少女の細腕には辛いものがあります 5fd_mzh19610211b_tkk005_c.mp3|他の人は知りませんが私はそうです。誰が何と言おうと美少女です 5fd_mzh19610211b_tkk006_c.mp3|制服だってまだイケると確信しています!! 5fd_mzh19610211b_tkk007_c.mp3|突っ込むなり同意するなりリアクションが欲しかったんですが…まぁ良いでしょう 5fd_mzh19610211b_tkk008_c.mp3|これから朝食の用意ですよね。手伝いますよ 5fd_mzh19610211b_tkk009_c.mp3|本家の人間からしたら、むしろ玖星さんに家事をさせているのが心苦しいので。気にしないで下さい 5fd_mzh19610211b_tkk010_c.mp3|はーい。まずはお湯を沸かしましょうかね~ 5fd_mzh19610211b_tkk011_c.mp3|玖星さんとの様子はどうですか?彼、まだ頑張ってます? 5fd_mzh19610211b_tkk012_c.mp3|真っすぐな人ですよね。本来ならお客様の立場ですし、源蔵さんにあんなこと言われて、もっと怒っても良いはずなのに 5fd_mzh19610211b_tkk013_c.mp3|でも、逆にやる気を出しちゃうんですから 5fd_mzh19610211b_tkk014_c.mp3|由岐子さんがそんな風に言うなんて珍しいですね 5fd_mzh19610211b_tkk015_c.mp3|カイの魔法をですか? 5fd_mzh19610211b_tkk016_c.mp3|へ~凄いですね。私が話を聞いた時はちんぷんかんぷんでしたよ 5fd_mzh19610211b_tkk017_c.mp3|これも才能なんでしょうね。源蔵さんには悪いですけど、物事には向き不向きがありますから 5fd_mzh19610211b_tkk018_c.mp3|努力うんぬんと言うのは、あくまでその先の話であって、まずはスタートラインに立てるかが勝負ですし 5fd_mzh19610211b_tkk019_c.mp3|―それで、ですね。そんな頑張ってる玖星さんに、何かお返しをしてあげませんか? 5fd_mzh19610211b_tkk020_c.mp3|そこはもう!大人のお姉さんである私に任せて下さいよ! 5fd_mzh19610211b_tkk021_c.mp3|時と場合によりますね 5fd_mzh19610211b_tkk022_c.mp3|それでですね、作戦は 5fd_mzh19610211b_tkk023_c.mp3|私も協力しますから大丈夫ですよ!一応、由岐子さんより経験豊富なんですから!今はアレなだけで 5fd_mzh19610211b_tkk024_c.mp3|どうかしましたか? 5fd_mzh19610211b_tkk025_c.mp3|あっとそうでした!お味噌入れないと! 5fd_mzh19610213a_kak001_c.mp3|チョキぃぃぃぃ! 5fd_mzh19610213a_kak002_c.mp3|たまには食べたい時もあるんですぅぅ~!いやぁ~美味しいなぁ~これが勝ちプリンの味かぁ~もぐもぐ 5fd_mzh19610213a_kak003_c.mp3|どーせなら美味しく食べたいからね~もぐもぐ 5fd_mzh19610213a_kak004_c.mp3|IFの念…もしも愛乃亜が猫ちゃんだったら。可愛いね 5fd_mzh19610213a_kak005_c.mp3|余った一つを賭けて熾烈なじゃんけん対決をしてたんですよ 5fd_mzh19610213a_kak006_c.mp3|それより帰省にしては早い時間ですね。彼氏クビになったんです? 5fd_mzh19610213a_kak007_c.mp3|家にいる間、戸締りはちゃんとして下さいよ。あと怪しい勧誘が来ても相手にしないで下さい 5fd_mzh19610213a_kak008_c.mp3|いやぁ~~~プリン美味しいなぁ~~~愛乃亜、かわいそぉぉぉぉ~~~ 5fd_mzh19610213a_mna001_c.mp3|最初はグー!じゃんけん 5fd_mzh19610213a_mna002_c.mp3|パーぁぁぁぁ! 5fd_mzh19610213a_mna003_c.mp3|んなぁぁぁぁ!どうしてよぉっ!あんた別にプリン好きじゃないでしょ! 5fd_mzh19610213a_mna004_c.mp3|腹立つー!目の前で食べなくてもいいでしょ! 5fd_mzh19610213a_mna005_c.mp3|あんた妹なんだから!姉であるあたしに畏怖の念を抱きなさいよ! 5fd_mzh19610213a_mna006_c.mp3|そう言う意味じゃないわよ! 5fd_mzh19610213a_mna007_c.mp3|それは良いけど、あたし達そろそろ出ちゃうわよ? 5fd_mzh19610213a_mna008_c.mp3|うん?なによこれ 5fd_mzh19610213a_mna009_c.mp3|ふーん…あっ! 5fd_mzh19610213a_mna010_c.mp3|あんた、本当に中見てないでしょうね? 5fd_mzh19610213a_mna011_c.mp3|あっそ。なら良いわ。確かに受け取った 5fd_mzh19610213a_mna012_c.mp3|ぐぬぬぬぬぬぬぬぬー! 5fd_mzh19610213a_mzh001_c.mp3|はい、あーん 5fd_mzh19610213a_mzh002_c.mp3|どう?採れたての苺、美味しい? 5fd_mzh19610213a_mzh003_c.mp3|ふふ。そうでしょう 5fd_mzh19610213a_mzh004_c.mp3|それで、今日の予定なのだけど 5fd_mzh19610213a_mzh005_c.mp3|向こうに帰って 5fd_mzh19610213a_mzh006_c.mp3|何を? 5fd_mzh19610213a_mzh007_c.mp3|ち、違うの。今日はちょっと用事があって…創眞を追い出そうだなんて思ったことも無いわ 5fd_mzh19610213a_mzh008_c.mp3|本当よ?ほら!好き好き、ちゅっちゅ 5fd_mzh19610213a_mzh009_c.mp3|ハグもしてあげる。ぎゅ~~~っ 5fd_mzh19610213a_mzh010_c.mp3|良かった。夕方には迎えに行くから。詳しい時間は後で決めましょう 5fd_mzh19610213a_mzh011_c.mp3|私が用意しておくから大丈夫。創眞は杉並くん達と遊んでくると良いわ 5fd_mzh19610213a_mzh012_c.mp3|しばらく忙しなくしていたのだし、ゆっくり羽を伸ばしてくるのも良いと思うし 5fd_mzh19610213a_mzh013_c.mp3|あ、でも…愛乃亜や可子たちと会うのは良いけど、それ以外の女の子はダメ。わかった? 5fd_mzh19610213a_mzh014_c.mp3|少し急ぎましょう。今ならまだ、皆も家にいると思うから 5fd_mzh19610213a_mzh015_c.mp3|ごめんなさい、用事にどれくらい時間がかかるか、わからなくて 5fd_mzh19610213a_mzh016_c.mp3|お願い。それと、愛乃亜に荷物を一つ届けて欲しいの 5fd_mzh19610213a_mzh017_c.mp3|中身は絶対に見ちゃダメ。頼める? 5fd_mzh19610213a_mzh018_c.mp3|それじゃあ、約束の時間になったら迎えに来るから。荷物お願いね 5fd_mzh19610213a_mzh019_c.mp3|それじゃあ、後でね 5fd_mzh19610213a_ykn001_c.mp3|はーい愛乃亜ちゃんの負け。プリンは可子ちゃんね 5fd_mzh19610213a_ykn002_c.mp3|愛乃亜にゃんだね。可愛い 5fd_mzh19610213a_ykn003_c.mp3|あー創君だ。可子ちゃんがデザートにプリンを用意してくれたんだけどね、四つ入りのだったんだ 5fd_mzh19610213a_ykn004_c.mp3|再就職、出来そう? 5fd_mzh19610213a_ykn005_c.mp3|あ、そろそろ時間じゃない?早く食べちゃわないと 5fd_mzh19610213c_hrt001_c.mp3|よーしストライク!!ピンはあと三本残ってるが、まぁ良いだろ 5fd_mzh19610213c_hrt002_c.mp3|別に普通だぜ?幽霊の噂流したり廊下でコタツ出してたこ焼きしたり、ぼちぼちって感じだ 5fd_mzh19610213c_hrt003_c.mp3|モーターと車輪をつけたからな。すぐ逃げられる 5fd_mzh19610213c_hrt004_c.mp3|名付けて韋駄天たこ焼きだ!モテると思ったんだが、女子からは不評だったなー 5fd_mzh19610213c_hrt005_c.mp3|そっちはどうなんだよ。瑞花ちゃんとは上手くやってるか? 5fd_mzh19610213c_hrt006_c.mp3|緊張の瞬間だな。ちゃんと挨拶出来たか? 5fd_mzh19610213c_hrt007_c.mp3|何でだよ!大事な娘に手を出しやがって的なのか? 5fd_mzh19610213c_hrt008_c.mp3|なんでそんなことしたんだよ。瑞花ちゃんの保護者なんだろ?仲良くしないとダメじゃねーか 5fd_mzh19610213c_hrt009_c.mp3|このまま引き下がるわけじゃねーだろーな? 5fd_mzh19610213c_hrt010_c.mp3|桐子ネエに弟子入りするのはどうだ?バシバシ鍛えてくれそうじゃん 5fd_mzh19610213c_hrt011_c.mp3|いくら相手が親父さんでも、退くわけにはいかねーな 5fd_mzh19610213c_hrt012_c.mp3|そうだそうだ!お前、真剣にやれよな 5fd_mzh19610213c_hrt013_c.mp3|じゃーなー創眞。負けるんじゃねーぞ 5fd_mzh19610213c_mzh001_c.mp3|い、いえ。さっき来たところ 5fd_mzh19610213c_mzh002_c.mp3|何でもない。さ、行きましょう 5fd_mzh19610213c_sgn001_c.mp3|まぁ良いではないか。同志と転がすのも久しぶりだ。楽しもう 5fd_mzh19610213c_sgn002_c.mp3|男たるもの、屋台のラーメンに一度は憧れるものだからな 5fd_mzh19610213c_sgn003_c.mp3|屋台の代わりにコタツ、ラーメンの代わりにたこ焼き。学生らしく微笑ましい企画だろう? 5fd_mzh19610213c_sgn004_c.mp3|然り。いくら生徒会が精鋭ぞろいでも、文明の利器には勝てんからな 5fd_mzh19610213c_sgn005_c.mp3|同志が休学になって腑抜けたと思われたら沽券に関わるからな。ここぞとばかりに威厳を見せつけている 5fd_mzh19610213c_sgn006_c.mp3|その状況でなぜ多分と言えるのだ。確実では無いか 5fd_mzh19610213c_sgn007_c.mp3|それで殴り掛かって返り討ち…か 5fd_mzh19610213c_sgn008_c.mp3|うーん、最高にダサいぞ同志よ!! 5fd_mzh19610213c_sgn009_c.mp3|争いごとは好まんが、漢にはやらねばならぬ時があるからな 5fd_mzh19610213c_sgn010_c.mp3|玖星創眞ここにありと、高らかに宣言してこい 5fd_mzh19610213c_sgn011_c.mp3|ふむ、どうやら本気らしいな 5fd_mzh19610213c_sgn012_c.mp3|それは漢の戦いだな 5fd_mzh19610213c_sgn013_c.mp3|では今日の勝負は前哨戦だな。俺たちに負けているようではこの先不安だ 5fd_mzh19610213c_sgn014_c.mp3|困ったら、この杉並に頼れ。便利なアイテムは掃いて捨てるほどあるからな 5fd_mzh19610214b_mzh002_c.mp3|―えっ?何? 5fd_mzh19610214b_mzh003_c.mp3|違うの。ちょっと考え事 5fd_mzh19610214b_mzh004_c.mp3|え?あ、うん…平気よ。ちゃんと用意してるし、あの子も来るから 5fd_mzh19610214b_mzh005_c.mp3|そろそろ切り上げましょうか。今日もトレーニングに行くでしょう? 5fd_mzh19610214b_mzh006_c.mp3|あ、朱鷺子。用意をするから、座って待ってて 5fd_mzh19610214b_mzh007_c.mp3|創眞、ちょっと手伝ってくれない? 5fd_mzh19610214b_mzh008_c.mp3|そ、そうね 5fd_mzh19610214b_mzh009_c.mp3|あ、あの…創眞。これ 5fd_mzh19610214b_mzh010_c.mp3|今日は、ばれんたいん…と言う日なのでしょう?朱鷺子から聞いたわ 5fd_mzh19610214b_mzh011_c.mp3|普段お世話になってる人や、好きな男の子にチョコレートを贈る日。だから作ってみたの 5fd_mzh19610214b_mzh012_c.mp3|あのね、苺を入れてみたの。畑で採れたものよ 5fd_mzh19610214b_mzh013_c.mp3|だから、ストロベリーチョコ。上手に出来たかわからないけど…頑張ってみた 5fd_mzh19610214b_mzh014_c.mp3|他の女の子から貰うと思うと、なんだかモヤモヤするもの 5fd_mzh19610214b_mzh015_c.mp3|もしかして、朱鷺子からもチョコ欲しかった? 5fd_mzh19610214b_mzh016_c.mp3|本当?良かった 5fd_mzh19610214b_mzh017_c.mp3|こういうことは初めてだから、とても緊張するのだけど 5fd_mzh19610214b_mzh018_c.mp3|食べてくれる? 5fd_mzh19610214b_mzh019_c.mp3|苺を刻んでチョコに混ぜようかと思ったのだけど、それだと味がよくわからなくなるかと思って 5fd_mzh19610214b_mzh020_c.mp3|それに、こちらの方が可愛いし 5fd_mzh19610214b_mzh021_c.mp3|ダメよ、溶けてしまう前に食べて? 5fd_mzh19610214b_mzh023_c.mp3|いえ…あまり嬉しくなかったのかと思って 5fd_mzh19610214b_mzh024_c.mp3|男の子は好きな子からバレンタインチョコレートをもらったら、小躍りして歌いながら喜ぶのでしょう? 5fd_mzh19610214b_mzh025_c.mp3|創眞、歌ってないし踊ってない。私のチョコじゃダメなのかしら 5fd_mzh19610214b_mzh026_c.mp3|とっても。良かった 5fd_mzh19610214b_mzh027_c.mp3|お料理は朱鷺子のためよ? 5fd_mzh19610214b_mzh028_c.mp3|チョコレート作りと並行して、朱鷺子の好きな献立を用意してみたの 5fd_mzh19610214b_mzh029_c.mp3|ええ。事務的な世話役の人が多い中、朱鷺子はいつも私の心配をしてくれるから 5fd_mzh19610214b_mzh030_c.mp3|なんだか、お友達みたいに思ってしまうわ 5fd_mzh19610214b_mzh031_c.mp3|高校を卒業した年を考えると、たしか 5fd_mzh19610214b_mzh032_c.mp3|冗談よ。ほら、たくさん食べて 5fd_mzh19610214b_tkk001_c.mp3|こんばんは~。由岐子さんに呼ばれて来ました~ 5fd_mzh19610214b_tkk002_c.mp3|はーい、ありがとうございます 5fd_mzh19610214b_tkk003_c.mp3|玖星さん 5fd_mzh19610214b_tkk004_c.mp3|うふふふふふふ 5fd_mzh19610214b_tkk005_c.mp3|ふむ?今日はご馳走ですね 5fd_mzh19610214b_tkk006_c.mp3|由岐子さん、そろそろ良いんじゃないですか 5fd_mzh19610214b_tkk007_c.mp3|市販のとは違うんですよー?由岐子さん、説明して あげて下さい 5fd_mzh19610214b_tkk008_c.mp3|ちなみに私も用意しようと思ったんですけど、由岐子さんからNGが出てしまいました 5fd_mzh19610214b_tkk009_c.mp3|純粋に普段のお礼なんですけど…全く聞き入れてくれないんですよね 5fd_mzh19610214b_tkk010_c.mp3|いらないって言って下さい!瑞花だけだよって即答するべきです! 5fd_mzh19610214b_tkk011_c.mp3|むふふふふ 5fd_mzh19610214b_tkk012_c.mp3|全力でしたね~、お見事です 5fd_mzh19610214b_tkk013_c.mp3|や~良かった良かった。今日はやけに夕飯も豪華ですし、幸せ者ですね~玖星さん 5fd_mzh19610214b_tkk014_c.mp3|私ですか?なぜ? 5fd_mzh19610214b_tkk015_c.mp3|―あっ! 5fd_mzh19610214b_tkk016_c.mp3|うぅぅ…ありがとうございます!覚えててくれたんですね! 5fd_mzh19610214b_tkk017_c.mp3|えへへ。小さい頃から通い詰めた甲斐がありましたね 5fd_mzh19610214b_tkk018_c.mp3|それにしても、自分の誕生日なんてすっかり忘れてしまってました。私も大人になっちゃいましたねぇ 5fd_mzh19610214b_tkk019_c.mp3|えへへ~いくつに見えますか~? 5fd_mzh19610214b_tkk020_c.mp3|それは良いんですってば!もー! 5fd_mzh19610214b_tkk021_c.mp3|ありがとうございます! 5fd_mzh19610215b_mzh001_c.mp3|大丈夫? 5fd_mzh19610215b_mzh002_c.mp3|転んでしまったのね。おめかし用の着物だから、普段より歩きにくかったんだわ。痛いところ、無い? 5fd_mzh19610215b_mzh003_c.mp3|ジュースがこぼれてしまったわね。私ので良かったら、どうぞ 5fd_mzh19610215b_mzh004_c.mp3|レモネードは好き? 5fd_mzh19610215b_mzh005_c.mp3|そう。私は酸っぱくて少し苦手なの。代わりに飲んでくれると助かるわ 5fd_mzh19610215b_mzh006_c.mp3|また来たの?お母さんに叱られるわよ 5fd_mzh19610215b_mzh007_c.mp3|嘘をついてる時点で全く大丈夫では無いのだけど。仕方ないわね、上がりなさい 5fd_mzh19610215b_mzh008_c.mp3|好きな男の子が出来た? 5fd_mzh19610215b_mzh009_c.mp3|そう 5fd_mzh19610215b_mzh010_c.mp3|いえ、何でもないの 5fd_mzh19610215b_mzh011_c.mp3|的確なアドバイスは出来ないけれど、朱鷺子ならきっと大丈夫。あなたは魅力的だから 5fd_mzh19610215b_mzh012_c.mp3|で、それを言ったらケンカになってしまったのね 5fd_mzh19610215b_mzh013_c.mp3|あなたの性格的に、そうなるだろうと思っただけよ 5fd_mzh19610215b_mzh014_c.mp3|難しい問題だけど、私には友達がいないからよくわからないの。ごめんなさい 5fd_mzh19610215b_mzh015_c.mp3|その頃には、もう使命のために生きていたから。同年代ともあまり付き合わないように言われていたの 5fd_mzh19610215b_mzh016_c.mp3|だから、ケンカした経験も無い。仲良くしたり、遊んだ経験も同じように無いわ 5fd_mzh19610215b_mzh017_c.mp3|だから…ごめんなさい。何も言ってあげられないの 5fd_mzh19610215b_mzh018_c.mp3|えっ? 5fd_mzh19610215b_mzh019_c.mp3|まぁ、そうかもしれないけれど 5fd_mzh19610215b_mzh020_c.mp3|ふふ…前から思っていたけれど、朱鷺子って少し変な子ね 5fd_mzh19610215b_mzh021_c.mp3|そうかもしれないわね。ありがとう 5fd_mzh19610215b_mzh022_c.mp3|これからは朱鷺子が世話役になるのね。まだまだ子供だと思っていたけれど、時間はすぐ過ぎてしまうわ 5fd_mzh19610215b_mzh023_c.mp3|どうしたの?元気がないじゃない 5fd_mzh19610215b_mzh024_c.mp3|今さら気を遣ってどうするのよ。勝手に色々話すのが朱鷺子でしょう? 5fd_mzh19610215b_mzh025_c.mp3|そう。私は経験が一つしか無いから、あまり有効な助言は出来ないかもしれないわね 5fd_mzh19610215b_mzh026_c.mp3|状況は違うし、恋と呼べるかはわからないけれどね。意外? 5fd_mzh19610215b_mzh027_c.mp3|そうね。だから、正確には恋ではないのかもしれないのだけど 5fd_mzh19610215b_mzh028_c.mp3|ふと気づいた時、その人のことを考えてしまうの 5fd_mzh19610215b_mzh029_c.mp3|大昔、向こうに行った時ね 5fd_mzh19610215b_mzh030_c.mp3|ええ。そこで、私は悩んでいたの。まだ上手に魔法が使えなくて、自分の使命が全う出来るのか不安だった 5fd_mzh19610215b_mzh031_c.mp3|その日も上手に出来なくて、気分転換に歌を口ずさんでいたの。その時、彼が話しかけてくれたのよ 5fd_mzh19610215b_mzh032_c.mp3|いい歌だな…って。驚いたわ、周りに人がいるなんて思ってなかったから 5fd_mzh19610215b_mzh033_c.mp3|それから少しお話をして、魔法のアドバイスをくれた。さっきの歌を歌いながら、リラックスしてみれば良いって 5fd_mzh19610215b_mzh034_c.mp3|最初は、絶対出来ないって思った。魔法だけでも難しいのに、歌いながらなんて絶対に無理、って 5fd_mzh19610215b_mzh035_c.mp3|でも、やってみたら上手くいった。失敗続きで肩に力が入っていたのね 5fd_mzh19610215b_mzh036_c.mp3|ええ、あれこそ魔法みたいだったわ。それと、これもくれたの 5fd_mzh19610215b_mzh037_c.mp3|最初は意味がわからなかったし、これが何なのかも知らなかった 5fd_mzh19610215b_mzh038_c.mp3|それでも彼が残してくれたものだから、大事にしているの。すっかりボロボロになってしまったけど 5fd_mzh19610215b_mzh039_c.mp3|この懐中時計は私の支えになってくれた。眺めていると心が温かくなるの 5fd_mzh19610215b_mzh040_c.mp3|あれ以来会えていないから、恋と言うほど大それたものではないかもしれないけど 5fd_mzh19610215b_tkk001_c.mp3|お帰りなさい。本日も鍛錬、お疲れ様です 5fd_mzh19610215b_tkk002_c.mp3|本家から連絡が来て、急に呼び出されちゃいました。定期報告が出来ていなかったので 5fd_mzh19610215b_tkk003_c.mp3|由岐子さんがカガミの国で観測した内容は、定期的に本家まで報告することになってるんです 5fd_mzh19610215b_tkk004_c.mp3|大抵は何も無いんですけど、たまに大きな動きがあるので油断出来ないんですよね 5fd_mzh19610215b_tkk005_c.mp3|本当なら、この間行った時にしてしまう予定だったんですけど、バタバタしちゃいましたから 5fd_mzh19610215b_tkk006_c.mp3|はい。玖星さんはお客様ですからね、一人にするわけにはいきませんから 5fd_mzh19610215b_tkk007_c.mp3|良いんですよー。玖星さんとゆっくりお話しする機会、なかなかありませんでしたし 5fd_mzh19610215b_tkk008_c.mp3|ひとまず、お風呂の用意が出来てます。汗を流して来て下さい 5fd_mzh19610215b_tkk009_c.mp3|いいえー。お茶を淹れましたからどうぞ 5fd_mzh19610215b_tkk010_c.mp3|玖星さんさえ良ければ、ちょっとお喋りしませんか? 5fd_mzh19610215b_tkk011_c.mp3|玖星さんは由岐子さんが選んだ人ですから。昔のことをお話しておきたいなぁと思ってたんです 5fd_mzh19610215b_tkk012_c.mp3|どこから話しましょうかねぇ。思えば、長い付き合いですから 5fd_mzh19610215b_tkk013_c.mp3|そうです。あの頃の世話役は由岐子さんと距離を取ってましたからね。仕事はしてましたけど、必要以上に近づかないって感じで 5fd_mzh19610215b_tkk014_c.mp3|由岐子さんもそれに慣れてて、あの頃は大抵の用事は自分で済ませてましたね 5fd_mzh19610215b_tkk015_c.mp3|そうです。でも私は空気が読めないので、親や大人の目を盗んで会いに来てたんですよね 5fd_mzh19610215b_tkk016_c.mp3|何かの集まりでしたね。親戚も顔を出してた記憶があるので、お正月だったと思います。新年の挨拶みたいな感じの 5fd_mzh19610215b_tkk017_c.mp3|私も一応、本家のお嬢様ですから。正装して親戚の皆さんに挨拶しに行ったんです。そこにいました 5fd_mzh19610215b_tkk018_c.mp3|いい年したおじさん達がザワザワしながら座ってる輪の中に、澄まし顔の由岐子さんが座ってたんです 5fd_mzh19610215b_tkk019_c.mp3|あれは壮観でしたよ~。普段は偉そうにしているおじさん達が、完全に気後れしちゃってて 5fd_mzh19610215b_tkk020_c.mp3|子供ながら、異様な空気を感じましたねえ 5fd_mzh19610215b_tkk021_c.mp3|ですです。私は噂の由岐子さんを近くで見たかったので近寄ろうとしたんですが 5fd_mzh19610215b_tkk022_c.mp3|やめなさいと親に叱られてしまいました。ジュースを持たされて、コレ飲んで大人しくしてろって言われて 5fd_mzh19610215b_tkk023_c.mp3|いえいえ。親の目を盗み、おじさん達の合間を縫って接近しました 5fd_mzh19610215b_tkk024_c.mp3|だって気になるじゃないですか。噂だけは良く聞いてましたし、親戚の中には由岐子さんを魔女だって言う人もいたんですよ? 5fd_mzh19610215b_tkk025_c.mp3|尊敬やら畏怖やら、色々な感情が交じり合った結果でしょうね。面と向かって何か言う人はいなくても、誰もが由岐子さんを意識してました 5fd_mzh19610215b_tkk026_c.mp3|私も衝撃でした。あれだけ噂が絶えない魔女は、どれだけ怖い人なんだろう…と思って見てみたら 5fd_mzh19610215b_tkk027_c.mp3|とっても綺麗なお姉さんだったんですから!白い肌にサラサラの髪の毛、お人形さんみたいに整ったお顔。とても魔女には見えません 5fd_mzh19610215b_tkk028_c.mp3|初めは遠くから眺めるつもりだったんですけど、いつの間にか吸い寄せられるように近づいてしまい 5fd_mzh19610215b_tkk029_c.mp3|由岐子さんにジュースをこぼしちゃったんです 5fd_mzh19610215b_tkk030_c.mp3|大人は大慌てですよ!機嫌を損ねてしまったかもしれない、どんな罰が下るかわからない…って感じで 5fd_mzh19610215b_tkk031_c.mp3|私も、絶対怒られるって思ったんですけど 5fd_mzh19610215b_tkk032_c.mp3|えっ? 5fd_mzh19610215b_tkk033_c.mp3|う、うん…だいじょうぶ 5fd_mzh19610215b_tkk034_c.mp3|でも 5fd_mzh19610215b_tkk035_c.mp3|うん、好き 5fd_mzh19610215b_tkk036_c.mp3|うん! 5fd_mzh19610215b_tkk037_c.mp3|酸っぱいのが苦手なんて嘘なんですよ。由岐子さん、食べ物に好き嫌いはありませんから 5fd_mzh19610215b_tkk038_c.mp3|私が引け目を感じてるのがわかったんでしょうね。それで言い訳を考えてくれたんです 5fd_mzh19610215b_tkk039_c.mp3|全然、魔女なんかじゃありませんでした。優しくて、綺麗で、憧れのお姉さんでした 5fd_mzh19610215b_tkk040_c.mp3|それからですね、こっそり遊びに来るようになったのは 5fd_mzh19610215b_tkk041_c.mp3|ゆーきーこーさーん!遊びに来ましたぁー! 5fd_mzh19610215b_tkk042_c.mp3|大丈夫です!今度はお勉強会に行くって伝えてきましたから! 5fd_mzh19610215b_tkk043_c.mp3|はーい! 5fd_mzh19610215b_tkk044_c.mp3|そうなんです!同じクラスの子なんですけど、どうやって仲良くなればいいかわからなくて 5fd_mzh19610215b_tkk045_c.mp3|どうしたんですか? 5fd_mzh19610215b_tkk046_c.mp3|は、はい…ありがとうございます 5fd_mzh19610215b_tkk047_c.mp3|で、その子が私に言うんですよ。あの子とは仲良くしないでって。それっておかしくないですか? 5fd_mzh19610215b_tkk048_c.mp3|私が誰と友達になるかは私が決めることですし、いくら親友でも、それに口を出すのは変だと思うんですよねー 5fd_mzh19610215b_tkk049_c.mp3|そうです。よくわかりましたね 5fd_mzh19610215b_tkk050_c.mp3|親友と絶交したいわけじゃないんです。でも、ここは譲れないんですよねぇ 5fd_mzh19610215b_tkk051_c.mp3|こういう時、どうすれば良いんでしょうか。はぁ 5fd_mzh19610215b_tkk052_c.mp3|学生の時とか、同じようなこと無かったんですか? 5fd_mzh19610215b_tkk053_c.mp3|そうなんですか 5fd_mzh19610215b_tkk054_c.mp3|私、由岐子さんのお友達になります! 5fd_mzh19610215b_tkk055_c.mp3|子供の頃は付き合いを制限されていて、今はもう昔の知り合いは残ってないんですよね 5fd_mzh19610215b_tkk056_c.mp3|なら、今からお友達を作れば良いんです。私は由岐子さんの使命のことも知ってますから、邪魔しないように出来ますし 5fd_mzh19610215b_tkk057_c.mp3|そうですよね? 5fd_mzh19610215b_tkk058_c.mp3|じゃあ決定です。今日から私と由岐子さんはお友達!よろしくお願いしまーす 5fd_mzh19610215b_tkk059_c.mp3|友達にするなら、それくらいの方が楽しいですよ? 5fd_mzh19610215b_tkk060_c.mp3|はい 5fd_mzh19610215b_tkk061_c.mp3|ちょっと悩みがありまして…でも、これを由岐子さんに話すのもどうかと言う内容なんです 5fd_mzh19610215b_tkk062_c.mp3|その認識は少々心外ですが、事実なので何も言い返せないですね 5fd_mzh19610215b_tkk063_c.mp3|それで、ええと…大学の男の子から告白されたんです。付き合って下さいって 5fd_mzh19610215b_tkk064_c.mp3|でも今は勉強しなくちゃいけないことがたくさんあるし、恋愛とかしてる場合じゃないかなって思って 5fd_mzh19610215b_tkk065_c.mp3|そもそも、好きかどうかもわからないんですよね。良い人だとは思うんですが、恋とは違う気がしていて 5fd_mzh19610215b_tkk066_c.mp3|えっ、経験あるんですか? 5fd_mzh19610215b_tkk067_c.mp3|意外と言いますか、先代から由岐子さんが恋をしてはいけない理由を聞いていますから 5fd_mzh19610215b_tkk068_c.mp3|どこで出会ったんですか? 5fd_mzh19610215b_tkk069_c.mp3|向こう…って、もう一つの世界ですよね。こちらとよく似てるけど、違う世界 5fd_mzh19610215b_tkk070_c.mp3|なんてですか? 5fd_mzh19610215b_tkk071_c.mp3|その人はそれを見抜いてたんですね 5fd_mzh19610215b_tkk072_c.mp3|懐中時計ですか…たまに眺めてるやつですよね 5fd_mzh19610215b_tkk073_c.mp3|いえ、それは恋だと思います!素敵ですねぇ 5fd_mzh19610215b_tkk074_c.mp3|だから、由岐子さんが玖星さんを連れて来た時はものすごく嬉しかったです 5fd_mzh19610215b_tkk075_c.mp3|事情が事情なので、諸々の調整は必要になるだろうなとは思っていましたけど 5fd_mzh19610215b_tkk076_c.mp3|それでも、由岐子さんの初恋がやっと叶ったんだなって思いましたから 5fd_mzh19610215b_tkk077_c.mp3|本当は、使命もお役目も全部無くして、一人の女の子として幸せになって欲しいんですけど 5fd_mzh19610215b_tkk078_c.mp3|私たち大人の力不足です。本当にごめんなさい 5fd_mzh19610215b_tkk079_c.mp3|えへへ、情けないですね。玖星さんにそう言ってもらえると気が楽になっちゃいます 5fd_mzh19610215b_tkk080_c.mp3|それで、情けないついでにもう一つお願いなんですが 5fd_mzh19610215b_tkk081_c.mp3|今の由岐子さん、幸せそうです。凄く凄く幸せそうなんです。こんな姿は初めて見ました 5fd_mzh19610215b_tkk082_c.mp3|だけど、それはあくまで期限付きのもの。いつまでも続く生活じゃありません。だから 5fd_mzh19610215b_tkk083_c.mp3|由岐子さんのこと、目一杯幸せにしてあげて下さいね 5fd_mzh19610215b_tkk084_c.mp3|妙なところで強情な人なので、あまり表情には出さないかもしれませんけど 5fd_mzh19610215b_tkk085_c.mp3|はー、すっきりしました!言いたいことは大体言えたかと思います! 5fd_mzh19610215b_tkk086_c.mp3|源蔵さんのことは申し訳ないと思いますけど、由岐子さんが嬉しそうだったので、念押ししたくて 5fd_mzh19610215b_tkk087_c.mp3|好きな男の子が自分のために頑張ってくれるなんて、嬉しくない女の子はいませんよ 5fd_mzh19610215b_tkk088_c.mp3|身体のことは心配なんでしょうけど、嬉しい気持ちは否定出来ない…っていう乙女心ですね 5fd_mzh19610215b_tkk089_c.mp3|本家の人間がこう言うのはダメかもしれないのですが、応援してます。頑張って下さい! 5fd_mzh19610215b_tkk090_c.mp3|源蔵さんは悪い人じゃないんですが、由岐子さんを崇拝しすぎて頭が固くなってるんです。そこをこう、愛の力でドカっとやっちゃって下さい 5fd_mzh19610215b_tkk091_c.mp3|じゃ、私は食事の用意をしますね。玖星さんはお茶を飲んでて下さい 5fd_mzh19610216b_mzh001_c.mp3|今日は創眞がメインでやってみましょう。マナの流れ、感じられるようになってきたでしょう? 5fd_mzh19610216b_mzh002_c.mp3|まずは手を繋いで、前回と同じように私がしてることを感じましょう 5fd_mzh19610216b_mzh004_c.mp3|じゃあ、手を離すわ 5fd_mzh19610216b_mzh005_c.mp3|落ち着いて…ゆっくりイメージするの 5fd_mzh19610216b_mzh006_c.mp3|では、そこに自分を導きましょう。大丈夫、すぐそばに私がいるから 5fd_mzh19610216b_mzh007_c.mp3|凄い、ちゃんと出来たじゃない 5fd_mzh19610216b_mzh008_c.mp3|まだ難しいと思う。カガミの国は特殊だから、目印としてはとてもわかりやすいから 5fd_mzh19610216b_mzh009_c.mp3|ええ。でも、繰り返しやっていくうちに習得出来ると思う 5fd_mzh19610216b_mzh010_c.mp3|そう。一度コツを掴んでしまえば、あとは簡単だから 5fd_mzh19610216b_mzh011_c.mp3|その点で言えば、ミズの国の方がイメージはしやすいと思う。長い時間を過ごした場所なのだし 5fd_mzh19610216b_mzh012_c.mp3|だけど、目標としては座標が曖昧…と言うより、入り口を見つけにくいと思うの 5fd_mzh19610216b_mzh013_c.mp3|それに気づけただけで大きな進歩よ。魔法使いでも、カガミの存在に気づかない人がほとんどだもの 5fd_mzh19610216b_mzh014_c.mp3|仕事をしてくるわ。ちょっと待ってて 5fd_mzh19610219a_mzh001_c.mp3|最近は行ってなかったものね。何時に迎えに行けば良い? 5fd_mzh19610219a_mzh002_c.mp3|えっ…どうして? 5fd_mzh19610219a_mzh003_c.mp3|それだけ? 5fd_mzh19610219a_mzh005_c.mp3|そんなことないわ。と言うより、創眞の行動を制限するつもりはないもの 5fd_mzh19610219a_mzh006_c.mp3|向こうにはどれくらい滞在するの? 5fd_mzh19610219a_mzh007_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610219a_mzh008_c.mp3|創眞はカガミの国までは行けるようになったけど、そこから先にはまだ行けない 5fd_mzh19610219a_mzh009_c.mp3|私が迎えに行くまで、一人で移動しちゃダメよ? 5fd_mzh19610219a_mzh010_c.mp3|まずはカガミの国へ行きましょう。一人で出来る? 5fd_mzh19610219a_mzh011_c.mp3|大丈夫、リラックスして。今回も私がそばにいるから 5fd_mzh19610219a_mzh012_c.mp3|おめでとう。ここに来るだけなら、もうサポートは必要無いわね 5fd_mzh19610219a_mzh013_c.mp3|そうね。まずは目的地を探すところからやってみましょう 5fd_mzh19610219a_mzh014_c.mp3|難しい? 5fd_mzh19610219a_mzh015_c.mp3|それだけカガミの国が特別ってことね。私がサポートするわ 5fd_mzh19610219a_mzh016_c.mp3|コツを掴めば、ここからミズやサクラへの移動も普通に出来るようになる 5fd_mzh19610219a_mzh017_c.mp3|と言っても、そのコツを掴めた人間を知らないのだけど 5fd_mzh19610219a_mzh018_c.mp3|あった。わかる? 5fd_mzh19610219a_mzh019_c.mp3|行き先と場所がわかれば、あとは同じ。やってみる? 5fd_mzh19610219a_mzh021_c.mp3|用事って、何かしら 5fd_mzh19610219a_mzh022_c.mp3|どうしましょう、本当にすごく気になるわ 5fd_mzh19610219a_mzh023_c.mp3|私もついて行くって言えない雰囲気だったし 5fd_mzh19610219a_mzh024_c.mp3|あ、そうだ 5fd_mzh19610219b_kak001_c.mp3|むふふ…むふふふ~ 5fd_mzh19610219b_kak002_c.mp3|愛乃亜も雪姉も出かけている今こそ、可子さん必殺の手抜きごはんが猛威を振るうのです! 5fd_mzh19610219b_kak003_c.mp3|普段は野菜も食べてとか栄養を考えてとか言っている私が、自分のことを棚に上げてダラダラできる好機! 5fd_mzh19610219b_kak004_c.mp3|出でよ即席めん!お湯だけで私のお腹を満たすのです!!ぽよよ~ん!! 5fd_mzh19610219b_kak005_c.mp3|ぬおおおおっ!?兄さん!? 5fd_mzh19610219b_kak006_c.mp3|そ、それは見ればわかりますが…私の独り言、聞いてました? 5fd_mzh19610219b_kak007_c.mp3|全部ですね。うぅっ…ダラけるところを目撃されるとは不覚です 5fd_mzh19610219b_kak008_c.mp3|そういう問題じゃないんです。これが愛乃亜にバレると大変なことになるじゃありませんか 5fd_mzh19610219b_kak009_c.mp3|ホウレン草を食べなさいとかインスタントは栄養が偏るからダメとか言っておきながら、私が手を染めてたなんて 5fd_mzh19610219b_kak010_c.mp3|ちょうどお昼ですし、共犯になっておきませんか?卵もつけますよ 5fd_mzh19610219b_kak011_c.mp3|ところで、帰省の間隔が短くなってますね。何かあったんですか? 5fd_mzh19610219b_kak012_c.mp3|良いも何も、ここは兄さんの家ですからご自由に 5fd_mzh19610219b_kak013_c.mp3|それより、今回は何を企んでいるんですか? 5fd_mzh19610219b_kak014_c.mp3|それだけなら泊まる必要なんてないです。私の妹センサーは、他にも理由があると告げています 5fd_mzh19610219b_kak015_c.mp3|このこと、瑞花さんは知ってるんですか? 5fd_mzh19610219b_kak016_c.mp3|ふーん…そんなふわっとした理由で、よく許可が出ましたね 5fd_mzh19610219b_kak017_c.mp3|いや、まー、はい…そうでしょうね。兄さん的には 5fd_mzh19610219b_kak018_c.mp3|ま、何でも良いです。どんぶりを二つ用意してくれますか? 5fd_mzh19610219d_kak001_c.mp3|そろそろ閉店時間なんじゃないですか? 5fd_mzh19610219d_mna001_c.mp3|こんな時間にどこ行くわけ? 5fd_mzh19610219d_mna002_c.mp3|全然無理。窓から姿は見えるけど、何も聞こえない 5fd_mzh19610219d_mna003_c.mp3|そもそも、何なのよ急に。いきなりモノクルに通信を入れてきたかと思えば、創眞を尾行しろだなんて 5fd_mzh19610219d_mna004_c.mp3|大して変わんないわよ 5fd_mzh19610219d_mna005_c.mp3|で?そろそろ説明して欲しいんだけど。何があったのよ 5fd_mzh19610219d_mna006_c.mp3|でも会ってるの桐子ネエよ?怪しいことなんて無いと思うんだけど 5fd_mzh19610219d_mna007_c.mp3|ふーん。ぱっと見、普通に世間話してるようにしか見えないけど 5fd_mzh19610219d_mna008_c.mp3|―あ、創眞が出てくる!また後で 5fd_mzh19610219d_mna009_c.mp3|ちょ、ちょっと散歩。あんたこそ猫の様子は見れたわけ? 5fd_mzh19610219d_mna010_c.mp3|ふーん…本当にそれだけ? 5fd_mzh19610219d_mzh001_c.mp3|どう?話し声は聞こえる? 5fd_mzh19610219d_mzh002_c.mp3|そう 5fd_mzh19610219d_mzh003_c.mp3|尾行しろとは言ってないわ。それとなく動向を探って欲しいってお願いしたの 5fd_mzh19610219d_mzh004_c.mp3|創眞がね、急に数日間そちらに泊まり込むって言い出したの 5fd_mzh19610219d_mzh005_c.mp3|それ自体は別に良いのだけど、何か私に隠してるような気がして 5fd_mzh19610219d_mzh006_c.mp3|そこは女の勘ね。態度が変だったから 5fd_mzh19610219d_mzh007_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610219d_tug001_c.mp3|ごめんなさ~い、ぼちぼち閉店の時間…って、創眞ちゃん?どうしたのよ 5fd_mzh19610219d_tug002_c.mp3|アタシに協力出来ること? 5fd_mzh19610219d_tug003_c.mp3|ふむ…ひとまず、話を聞かせてくれるかしら 5fd_mzh19610219d_tug004_c.mp3|あ、先に店を閉めちゃうわ。長くなりそうだし 5fd_mzh19610219d_tug005_c.mp3|なるほど、そういうことだったのね 5fd_mzh19610219d_tug006_c.mp3|瑞花ちゃんのお父様と挨拶した時、あまりに失礼な物言いにカッとなってしまった 5fd_mzh19610219d_tug007_c.mp3|更に見事な返り討ちに遭って、心身ともに未熟であることを指摘された…と。見事な負け犬具合ね 5fd_mzh19610219d_tug008_c.mp3|なるほどね。創眞ちゃんの気持ちはよーく理解したわ 5fd_mzh19610219d_tug009_c.mp3|でもその前に…いくら挑発されたからって、大事な彼女の家族に手をあげちゃダメじゃない 5fd_mzh19610219d_tug010_c.mp3|今回はあっさり負けたみたいだけど、逆に救われたのよ? 5fd_mzh19610219d_tug011_c.mp3|考えてごらんなさいよ。これで瑞花ちゃんのお父様が怪我でもしたらどうするの? 5fd_mzh19610219d_tug012_c.mp3|大切な人の大切な存在を傷つけてしまう。その可能性もあったのよ? 5fd_mzh19610219d_tug013_c.mp3|その点では、お父様が仰ったことは的を射ているわね。創眞ちゃんは頑張り屋さんだけど、まだ見えてない所が多すぎる 5fd_mzh19610219d_tug014_c.mp3|それだけは反省ね。たとえ何を言われたとしても、手を上げるのは最後の手段であり、大切な存在を守る時だけ。わかった? 5fd_mzh19610219d_tug015_c.mp3|それにしても昔堅気な話よねぇ…今時、彼女のお父様と殴り合って認めてもらうなんて 5fd_mzh19610219d_tug016_c.mp3|意味としては同じじゃない。それに話を聞く限りでは、かなりの手練れのようね 5fd_mzh19610219d_tug017_c.mp3|ええ。たぶん、身体能力や反射神経的には創眞ちゃんの方が上だもの 5fd_mzh19610219d_tug018_c.mp3|なのに、床に叩きつけられる瞬間まで、投げられたってことに気づかなかったのよね? 5fd_mzh19610219d_tug019_c.mp3|それってすごいことよ。体重移動と体捌き、相手の懐に潜り込む動作が一瞬だったってことだもの 5fd_mzh19610219d_tug020_c.mp3|きっと、途方もない回数の打ち込みをしてきたのね 5fd_mzh19610219d_tug021_c.mp3|強敵ね。相手にとって不足は無いわ 5fd_mzh19610219d_tug022_c.mp3|ええ。でも勘違いしちゃダメよ?これはケンカじゃないの。お父様に創眞ちゃんの努力と成長を見せる、絶好の機会なんだから 5fd_mzh19610219d_tug023_c.mp3|よろしい!ビシバシ鍛えてあげるから覚悟してね。途中で音を上げても容赦しないわよ? 5fd_mzh19610219d_tug024_c.mp3|うふふ…良い顔するじゃない。軍隊仕込みの白兵戦、とことん仕込んであげるわ! 5fd_mzh19610219d_tug025_c.mp3|もちろん!可愛いわよぉ~~~ん 5fd_mzh19610220a_kak001_c.mp3|じゃあ私たちは行きますね。戸締りよろしくお願いします 5fd_mzh19610220a_kak002_c.mp3|兄さん、なんだか変じゃないですか?修行も気合入ってますし、今回の帰省には裏があると思います 5fd_mzh19610220a_kak003_c.mp3|愛乃亜、昨日兄さんの後をつけたんでしょ?何かわかった? 5fd_mzh19610220a_kak004_c.mp3|相手が杉並先輩や向島先輩なら、ろくでもない企みなんだろうなーで済みますけど 5fd_mzh19610220a_kak005_c.mp3|愛乃亜、どうするの? 5fd_mzh19610220a_kak006_c.mp3|何かわかったら教えてね 5fd_mzh19610220a_mna001_c.mp3|何にも。瑞花も心当たりは無いみたい 5fd_mzh19610220a_mna002_c.mp3|だけど、桐子ネエと熱心に話し込んでたみたいね 5fd_mzh19610220a_mna003_c.mp3|それは無いんじゃない?月見団子の方がしっかり面倒見れるし、あの子もそれを望んでるから 5fd_mzh19610220a_mna004_c.mp3|雰囲気的にも、ちょっと掴めない感じなのよねぇ 5fd_mzh19610220a_mna006_c.mp3|どうもこうも無いわよ。創眞が話さないなら、あたし達は見守るしかないでしょ 5fd_mzh19610220a_mna007_c.mp3|ん。それがあの子のお願いだから 5fd_mzh19610220a_mna008_c.mp3|それに、あたしもちょっと気になるし 5fd_mzh19610220a_mna009_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610220a_ykn001_c.mp3|可子ちゃんも思った?何だろうね 5fd_mzh19610220a_ykn002_c.mp3|なんだろうね…猫ちゃん、向こうに連れて帰りたいとか? 5fd_mzh19610220a_ykn003_c.mp3|桐子ネエと一緒に何かしようとしてるのかな 5fd_mzh19610220a_ykn004_c.mp3|桐子ネエとなると、ちょっと考えちゃうよねぇ 5fd_mzh19610220a_ykn005_c.mp3|尾行は続けるの? 5fd_mzh19610220a_ykn006_c.mp3|私も。気になるもんね 5fd_mzh19610220c_tug001_c.mp3|お待たせ~!少し遅れちゃったかしら 5fd_mzh19610220c_tug002_c.mp3|良いのよ~緊急事態だもの。お店の方はお手伝いさんに任せておくから安心して 5fd_mzh19610220c_tug003_c.mp3|それで…お父様は柔道家だったわね? 5fd_mzh19610220c_tug004_c.mp3|じゃ、まずは創眞ちゃんの実力を把握しようかしら。アタシを投げ飛ばしてみなさい 5fd_mzh19610220c_tug005_c.mp3|遠慮はいらないから、かかってらっしゃい!! 5fd_mzh19610220c_tug006_c.mp3|うっふーん!! 5fd_mzh19610220c_tug007_c.mp3|大丈夫?受け身は取れた? 5fd_mzh19610220c_tug008_c.mp3|体格や筋肉は大切だけど、それだけ見てちゃ絶対に勝てないわよ? 5fd_mzh19610220c_tug009_c.mp3|当然。昔、アタシより小柄な相手に投げ飛ばされた事があるもの。その時悟ったわ 5fd_mzh19610220c_tug010_c.mp3|前に進むだけが攻勢じゃない、力任せだけが正解じゃない…ってね 5fd_mzh19610220c_tug011_c.mp3|そうね。でも、それだけじゃないってこと 5fd_mzh19610220c_tug012_c.mp3|柔よく剛を制す、って言うでしょ。小柄な人でも大きな相手を投げ飛ばすことが出来る。それが柔道だもの 5fd_mzh19610220c_tug013_c.mp3|そのためには、自分と相手を観察すること。特に自分が持つ力は、心身ともに最大限活用しないとね 5fd_mzh19610220c_tug014_c.mp3|口で説明してわかるようじゃ、特訓なんて不要だもの。ほら、もう一度かかってきなさい 5fd_mzh19610220c_tug015_c.mp3|しゃらくせい!! 5fd_mzh19610220c_tug016_c.mp3|少し頭を使ったみたいね。でも全然ダメ。結局のところは力ずくで直線的な動きだわ 5fd_mzh19610220c_tug017_c.mp3|そういう相手はね、良いカモなのよ 5fd_mzh19610220c_tug018_c.mp3|その証拠に、アタシはほとんど動いていない。動く必要もない 5fd_mzh19610220c_tug019_c.mp3|大したもんじゃないわ。ただの足払い 5fd_mzh19610220c_tug020_c.mp3|馬鹿に出来ないわよ?相手の推進力を利用した上で、足元の一点だけ抑える 5fd_mzh19610220c_tug021_c.mp3|たったそれだけで、さっきの創眞ちゃんみたいにひっくり返っちゃうんだから 5fd_mzh19610220c_tug022_c.mp3|足払い一つとっても、コツは自分と相手をよく観察すること。どこに力を加えれば効果があるのか判断しなくちゃいけないもの 5fd_mzh19610220c_tug023_c.mp3|そのためには心を落ち着けるの。そして相手の動きを良く見ること。これが出来ない限り、ずっと投げられっぱなしよ? 5fd_mzh19610220c_tug024_c.mp3|よく言うじゃない。心・技・体ってね☆ 5fd_mzh19610220c_tug025_c.mp3|ちゃんとした道場ならその辺も丁寧に教えてくれるのかもしれないけど、アタシは実戦で身に付けたクチだから 5fd_mzh19610220c_tug026_c.mp3|創眞ちゃんにも身体で覚えてもらうわ。平気? 5fd_mzh19610220c_tug027_c.mp3|ふんッ!! 5fd_mzh19610220c_tug028_c.mp3|ていッ!! 5fd_mzh19610220c_tug029_c.mp3|どっこいしょー!! 5fd_mzh19610220c_tug030_c.mp3|どうしたの!?こんなもの!?身体で覚えるんだから、イヤってほど宙を舞ってごらんなさい! 5fd_mzh19610220c_tug031_c.mp3|動きにバリエーションをつけてるのは褒めてあげる。でも効果的とは言えないわね 5fd_mzh19610220c_tug032_c.mp3|動きを変えると言うことは、自分を少しは客観視していると言うこと。それ自体は素敵よ 5fd_mzh19610220c_tug033_c.mp3|だから、あとは相手のことも見なくちゃね 5fd_mzh19610220c_tug034_c.mp3|バッチ来い!と言いたいところだけど、もう時間ね。そろそろ店に行かなくちゃ 5fd_mzh19610220c_tug035_c.mp3|今日はしっかり食べて休みなさい。自分の動きがどうだったのか反省しつつね 5fd_mzh19610220d_kak001_c.mp3|お帰りなさ…って!ボロボロじゃないですか!!ケンカでもしたんですか!? 5fd_mzh19610220d_kak002_c.mp3|もしかしてバカになっちゃいました? 5fd_mzh19610220d_kak003_c.mp3|あっ、元からですもんね。ごめんなさい 5fd_mzh19610220d_kak005_c.mp3|はい、どうぞ 5fd_mzh19610220d_kak006_c.mp3|しかも嬉しそうだったし…ホント意味わかんない 5fd_mzh19610220d_kak007_c.mp3|お粗末様です。お茶飲みますか? 5fd_mzh19610220d_kak008_c.mp3|はぁ、そうですか 5fd_mzh19610220d_kak009_c.mp3|兄さんの様子が変なんです。ボロボロになって帰って来たのに、妙に上機嫌で 5fd_mzh19610220d_kak010_c.mp3|それも変ですよね。いつもならもっと遅い時間まで起きてるんですけど 5fd_mzh19610220d_mna001_c.mp3|あんなボロボロになることある?特訓って何? 5fd_mzh19610220d_mna002_c.mp3|まぁ良いわ。後で瑞花に報告しときましょ 5fd_mzh19610220d_mna003_c.mp3|創眞は寝たわね。じゃあ瑞花と繋ぐわ 5fd_mzh19610220d_mna004_c.mp3|あー、あー、瑞花?聞こえる? 5fd_mzh19610220d_mna005_c.mp3|全体的に不自然よね、あいつの行動 5fd_mzh19610220d_mzh001_c.mp3|聞こえるわ。そっちはどう? 5fd_mzh19610220d_mzh003_c.mp3|ねえ愛乃亜。申し訳ないのだけど 5fd_mzh19610220d_ykn001_c.mp3|なんかおかしいよね 5fd_mzh19610220d_ykn002_c.mp3|凄く疲れてるみたいで、もう寝ちゃったんだよ? 5fd_mzh19610221c_mna001_c.mp3|確かこっちの方に来たはずなんだけど 5fd_mzh19610221c_mna002_c.mp3|ええ。確かに桐子ネエは校舎を出た後、こっちに来てた。曲がり角で見失っちゃったけど 5fd_mzh19610221c_mna003_c.mp3|でも、あたしの予想は妥当なハズよ。創眞と桐子ネエが何か企んでるなら、片方を尾行すれば情報を得られるはず 5fd_mzh19610221c_mna004_c.mp3|それに桐子ネエはいつも、学校の仕事が終わると月見団子に直行だもの。今日は動きがおかしいわ 5fd_mzh19610221c_mna005_c.mp3|それなら商店街に行くでしょ。でもまるきり違う方向だもの、何かあるはずよ 5fd_mzh19610221c_mna006_c.mp3|あっちかしら。行ってみるわ 5fd_mzh19610221c_mna007_c.mp3|良いのよ、あたしも気になるから 5fd_mzh19610221c_mna009_c.mp3|いたわ。でもアレ、何やってるのかしら 5fd_mzh19610221c_mna010_c.mp3|うーん…ケンカ?いや違うか…柔道みたいね。原っぱで取っ組み合いしてる 5fd_mzh19610221c_mna011_c.mp3|と言っても、創眞が一方的に投げられてるだけみたいだけど 5fd_mzh19610221c_mna012_c.mp3|そう言えばあの馬鹿、特訓がどうのこうの言ってたわね。何考えてるのかしら 5fd_mzh19610221c_mna013_c.mp3|どういうこと? 5fd_mzh19610221c_mna014_c.mp3|なるほど。そんなことがあったのね 5fd_mzh19610221c_mna015_c.mp3|鷺澤家は別に、あんたと創眞を別れさせようとかしてないんでしょ?嫌味は言ってくるかもしれないけど、あくまで静観の立場にある 5fd_mzh19610221c_mna016_c.mp3|ならほっとけば良いじゃない。相手にするだけ時間の無駄よね 5fd_mzh19610221c_mna017_c.mp3|はぁ…バカばっかりね。無意味なことをして生傷を増やすあいつもバカだし、それに付き合う桐子ネエもバカ。わけわかんないわ 5fd_mzh19610221c_mna018_c.mp3|で、あんたはどうしたいわけ?あたしが出て行って止めることは可能だけど、あんまり意味無いと思うわよ 5fd_mzh19610221c_mna019_c.mp3|あの二人、きっと場所を変えて同じことをするだろうし 5fd_mzh19610221c_mna020_c.mp3|なら、あたしがちょくちょく監視しててあげる。で、何か起きそうになったら止めに入るのはどう? 5fd_mzh19610221c_mna021_c.mp3|別に良いわよ。ひとまず、こっちにいる間はあたしが見ておく。何かあったらすぐ伝えるから 5fd_mzh19610221c_mzh001_c.mp3|見間違いじゃないのよね? 5fd_mzh19610221c_mzh002_c.mp3|買い出しの可能性は無いの? 5fd_mzh19610221c_mzh003_c.mp3|世話をかけるわね 5fd_mzh19610221c_mzh004_c.mp3|どうしたの?ここにもいなかった? 5fd_mzh19610221c_mzh005_c.mp3|詳しく教えて 5fd_mzh19610221c_mzh006_c.mp3|原っぱで柔道? 5fd_mzh19610221c_mzh007_c.mp3|心当たり、あるわ 5fd_mzh19610221c_mzh008_c.mp3|ええ。それから創眞は、前より熱心に鍛錬や修行をするようになったから 5fd_mzh19610221c_mzh009_c.mp3|たぶん、桐子ネエとしてるのもその一環だと思う 5fd_mzh19610221c_mzh010_c.mp3|でも、創眞はイヤだって。悔しいからって言ってたわ 5fd_mzh19610221c_mzh011_c.mp3|そうね…でも、怪我をしてはいけないし 5fd_mzh19610221c_mzh012_c.mp3|ごめんなさい、助かるわ 5fd_mzh19610221c_tug001_c.mp3|お・ま・た・せ。身体は大丈夫? 5fd_mzh19610221c_tug002_c.mp3|若いって素敵ねぇ。回復が早いわ 5fd_mzh19610221c_tug003_c.mp3|昨日アタシが言ったこと、覚えてる? 5fd_mzh19610221c_tug004_c.mp3|そう。達人になると、相手が動き出す前に対応できるって話も聞いたことがあるわ 5fd_mzh19610221c_tug005_c.mp3|人が行動を起こす時にはね、必ず先に動く箇所があるのよ 5fd_mzh19610221c_tug006_c.mp3|肩や膝、頭や目線。それらを観察しておくと、相手がどんな風に動くのか予想がつくらしいわ 5fd_mzh19610221c_tug007_c.mp3|ま、創眞ちゃんの場合は、そんなことしなくてもわかっちゃうんだけど 5fd_mzh19610221c_tug008_c.mp3|最初から出来たら誰も苦労しないわ。やりながら覚えていきましょ 5fd_mzh19610221c_tug009_c.mp3|さぁ、かかって来なさい! 5fd_mzh19610221c_tug010_c.mp3|ぜぇ~んぜんダメね創眞ちゃん!昨日から何も変化してないわぁん! 5fd_mzh19610221c_tug011_c.mp3|馬鹿正直に強引なアクションを起こしても相手にかわされるだけ!恋愛とおなじよぉん!? 5fd_mzh19610221c_tug012_c.mp3|いやぁん!! 5fd_mzh19610221c_tug013_c.mp3|ヒント、欲しい? 5fd_mzh19610221c_tug014_c.mp3|正面から組み合った時は背負い投げ、アタシを右に投げようとした時は内股、先に掴まれた時は支え釣り込み足で対応されてるわ 5fd_mzh19610221c_tug015_c.mp3|以上のことからわかる情報は? 5fd_mzh19610221c_tug016_c.mp3|おバカちゃん!違うわよ 5fd_mzh19610221c_tug017_c.mp3|要するに、アタシは状況に応じた対応をしてるって事。創眞ちゃんの体勢、重心、狙いがわかればそれを逆手に取ることが可能なの 5fd_mzh19610221c_tug018_c.mp3|一方、創眞ちゃんの基本戦略はまっすぐ突っ込んで来て、あとは力任せに投げようとするだけ。これじゃ差が出るのは当然だわ 5fd_mzh19610221c_tug019_c.mp3|柔道の基本の型は体育で習ったでしょう? 5fd_mzh19610221c_tug020_c.mp3|十分よ。時間もないし、それを練習しましょう 5fd_mzh19610221c_tug021_c.mp3|ぬおおおお!! 5fd_mzh19610221c_tug022_c.mp3|むむッ!? 5fd_mzh19610221c_tug023_c.mp3|どすこーい!! 5fd_mzh19610221c_tug024_c.mp3|なるほど。今までの結果を逆手に取って、アタシの行動を予想したのね 5fd_mzh19610221c_tug025_c.mp3|良いのよ。一度そういう行動を取れば、次からアタシも考えざるを得なくなる。そうなれば、動きも鈍っていくものだから 5fd_mzh19610221c_tug026_c.mp3|ふふふ…段々わかってきたじゃない 5fd_mzh19610221c_tug027_c.mp3|昔ね、上官から言われたことがあるの。気持ちが無いと動けないけれど、気持ちだけではどうにもならない、ってね 5fd_mzh19610221c_tug028_c.mp3|つまり、ホットな心はクールな頭で制御するのよ!ほら、もう一度やってみなさい! 5fd_mzh19610221c_tug029_c.mp3|その調子よぉん!次は80%の力を解放するわ!!かかってきなさい! 5fd_mzh19610221d_mna001_c.mp3|入るわよ 5fd_mzh19610221d_mna002_c.mp3|痛む場所、これで冷やしなさいよ 5fd_mzh19610221d_mna003_c.mp3|あんた、ここ最近ずっとボロボロじゃない。一体何してるわけ? 5fd_mzh19610221d_mna004_c.mp3|別に良いけど。バカのすることに興味無いし 5fd_mzh19610221d_mna005_c.mp3|瑞花、向こうでどうなの?元気にしてる? 5fd_mzh19610221d_mna006_c.mp3|何かお年寄りみたいな暮らしね。楽しそうだけど 5fd_mzh19610221d_mna007_c.mp3|ま、元気ならそれで良いわ。あんたも頑張んなさいよ 5fd_mzh19610222c_kak001_c.mp3|ねえ愛乃亜、夕飯の買い出し付き合ってくれない? 5fd_mzh19610222c_kak002_c.mp3|あぁ~…特訓だっけ。今日もやってるの?昨日、かなり疲れてたのに 5fd_mzh19610222c_kak003_c.mp3|瑞花さんの世話役に認められたいから、柔道の特訓をしてるんだっけ。普通に聞くと意味わかんないよね 5fd_mzh19610222c_kak004_c.mp3|兄さんも桐子ネエも、男の子ってことだよねぇ 5fd_mzh19610222c_kak005_c.mp3|わかった。今日も疲れて帰ってくるだろうから、ご飯は栄養満点にしないとね 5fd_mzh19610222c_mna001_c.mp3|悪いけど、ちょっと用事があるのよ。あのバカを監視しなくちゃいけないから 5fd_mzh19610222c_mna002_c.mp3|たぶんやってると思う。向こうに戻るまで時間も無いし、桐子ネエもノリノリだったから 5fd_mzh19610222c_mna003_c.mp3|それに何より、二人ともバカだもの 5fd_mzh19610222c_mna004_c.mp3|その通り。なんで魔法使いが柔道なのよ。何の役にも立たないじゃない 5fd_mzh19610222c_mna005_c.mp3|あのバカはまだしも、桐子ネエまで燃えてるし。女子にはわかんない感覚だわ 5fd_mzh19610222c_mna006_c.mp3|瑞花が心配してるから、あたしはこれから二人の所に向かう。だから買い物は一人でお願い 5fd_mzh19610222c_mna007_c.mp3|そうしてあげて 5fd_mzh19610222c_mna008_c.mp3|創眞、桐子ネエに勝ったみたいよ 5fd_mzh19610222c_mna009_c.mp3|みたいね。何か熱いトークしてるし。アレ、男にしかわかんないヤツだわ 5fd_mzh19610222c_mna010_c.mp3|何よ浮かない声出して。あいつ、あんたのために頑張ってるんでしょ?嬉しくないの? 5fd_mzh19610222c_mna011_c.mp3|それは気にしなくて良い。彼女のことほったらかして、毎日取っ組み合いする方が悪いんだから 5fd_mzh19610222c_mna012_c.mp3|あいつは今、目の前のことしか考えられてない。瑞花がどれだけ心配するかなんて頭からすっ飛んでるのよ。お互い様じゃない 5fd_mzh19610222c_mna013_c.mp3|良い?男なんて大概バカなんだから、あんたに出来ることなんてロクに無いのよ 5fd_mzh19610222c_mna014_c.mp3|それでも気になるなら、美味しいご飯でも用意して待っててあげなさい 5fd_mzh19610222c_mna015_c.mp3|そんで、笑顔で迎えてあげれば十分でしょ 5fd_mzh19610222c_mzh001_c.mp3|えっ…あれだけ体格差があるのに? 5fd_mzh19610222c_mzh002_c.mp3|そう 5fd_mzh19610222c_mzh003_c.mp3|嬉しいけれど…創眞だけ頑張って、私は何もしていないもの。それが申し訳なくて 5fd_mzh19610222c_mzh004_c.mp3|それに、愛乃亜に監視まで頼んでしまったし 5fd_mzh19610222c_mzh005_c.mp3|それは、そうかもしれないけれど 5fd_mzh19610222c_mzh006_c.mp3|そうなのかしら 5fd_mzh19610222c_mzh007_c.mp3|ありがとう。そうする 5fd_mzh19610222c_tug001_c.mp3|あらやだ、疲れた顔してるじゃない。大丈夫? 5fd_mzh19610222c_tug002_c.mp3|激しくしすぎたかしら。アタシ手加減出来ないから 5fd_mzh19610222c_tug003_c.mp3|良い心がけね。でも、無理はしちゃダメよ? 5fd_mzh19610222c_tug004_c.mp3|ふんッ!! 5fd_mzh19610222c_tug005_c.mp3|甘いわよぉーーーんッ!! 5fd_mzh19610222c_tug006_c.mp3|なら、これどう!!?? 5fd_mzh19610222c_tug007_c.mp3|それらしい動きになって来たじゃない! 5fd_mzh19610222c_tug008_c.mp3|ふんっ!! 5fd_mzh19610222c_tug009_c.mp3|ふふ、やるじゃない。簡単には投げられないようになってきたわね 5fd_mzh19610222c_tug010_c.mp3|どうしてそうなったのか、自分でわかる? 5fd_mzh19610222c_tug011_c.mp3|パーフェクト!!その通りよ! 5fd_mzh19610222c_tug012_c.mp3|相手には狙いがあって、そのためには前動作が必要なの。そこを理解してかわせれば、少なくとも簡単に投げ飛ばされることはない 5fd_mzh19610222c_tug013_c.mp3|言ったでしょ?相手を観察することが大切だって 5fd_mzh19610222c_tug014_c.mp3|全てはその応用なのよ。体格は違っても、相手は自分と同じ人間。重心が動けば体勢はブレるし、そこを突けば簡単に転んでしまう 5fd_mzh19610222c_tug015_c.mp3|相手を動かし、自分も動く。相手を押して引かせたら、自分もそれに合わせるしなやかさを持ちなさい 5fd_mzh19610222c_tug016_c.mp3|だからこそ、柔よく剛を制すことが出来るのよ 5fd_mzh19610222c_tug017_c.mp3|さあ!逃げてばかりじゃ瑞花ちゃんにカッコ付かないでしょ!アタシを投げ飛ばしてみなさい!! 5fd_mzh19610222c_tug018_c.mp3|フンッ!! 5fd_mzh19610222c_tug019_c.mp3|オホホホホホ!何がしたいのかしら!! 5fd_mzh19610222c_tug020_c.mp3|よーく考えてみなさい。アタシが今までどうして来たか、創眞ちゃんがどう投げられてきたのか 5fd_mzh19610222c_tug021_c.mp3|ぬぅんっ!! 5fd_mzh19610222c_tug022_c.mp3|―ぬうっ!? 5fd_mzh19610222c_tug023_c.mp3|うぐっ!!?? 5fd_mzh19610222c_tug024_c.mp3|いたたた…やるじゃない。見事ね 5fd_mzh19610222c_tug025_c.mp3|舐めないでちょうだい。受け身くらい取れるわよ 5fd_mzh19610222c_tug026_c.mp3|さ、まだまだやるわよ。さっきのが偶然じゃないってアタシに証明してみなさい 5fd_mzh19610222c_tug027_c.mp3|今日はお手伝いさんに最後まで任せてあるの。だからとことん付き合うわよ 5fd_mzh19610222c_tug028_c.mp3|頭で理解出来ても、身体が覚えなくちゃ意味が無いもの。さ、かかって来なさい!! 5fd_mzh19610222c_tug029_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ 5fd_mzh19610222c_tug030_c.mp3|そろそろ…潮時、みたいね 5fd_mzh19610222c_tug031_c.mp3|そうね。最初はアタシの連勝だったけど、最後は創眞ちゃんがグイグイ追い上げたから 5fd_mzh19610222c_tug032_c.mp3|星、綺麗よねぇ 5fd_mzh19610222c_tug033_c.mp3|これで特訓は終了ね。もうアタシに言えることは無いわ 5fd_mzh19610222c_tug034_c.mp3|ふふ…そうね。アタシがここまで協力したんだから、負けたら許さないわ 5fd_mzh19610222c_tug035_c.mp3|でもね、一つだけ覚えておいて欲しいことがあるの 5fd_mzh19610222c_tug036_c.mp3|創眞ちゃんが勝ち取るべきものは、勝利じゃないの 5fd_mzh19610222c_tug037_c.mp3|ここまで努力してきたんだっていう、親父さんの信頼なんだからね 5fd_mzh19610222c_tug038_c.mp3|それだけは忘れないで 5fd_mzh19610222d_tug001_c.mp3|さ、入って入って。遠慮はいらないわよ 5fd_mzh19610222d_tug002_c.mp3|ちょっと待っててね、軽く食べるもの用意しちゃうから 5fd_mzh19610222d_tug003_c.mp3|はい、どうぞ。可子ちゃんがご飯を用意してるだろうから、軽いものだけど 5fd_mzh19610222d_tug004_c.mp3|はぁ~アタシも疲れた。ちょっと休憩しようかしら 5fd_mzh19610222d_tug005_c.mp3|良いのよぉ!イヤだったら断ってるし、事情を聞いたらアタシまで燃えてきたんだから 5fd_mzh19610222d_tug006_c.mp3|それに、漢にはやらなきゃいけない時があるでしょ? 5fd_mzh19610222d_tug007_c.mp3|そういうもんよ。でも、自分が前に進むためには必要な儀式みたいなものなのよね 5fd_mzh19610222d_tug008_c.mp3|そういう意味では、瑞花ちゃんの親父さんも創眞ちゃんも同じなのよ? 5fd_mzh19610222d_tug009_c.mp3|ええ。だって本当に認めてないのなら、ウチの娘はやらん!って追い出せば話はおしまいでしょ? 5fd_mzh19610222d_tug010_c.mp3|それなのに、取っ組み合いをした上で言葉をかけた。期待する部下に厳しくする上官みたいだわ 5fd_mzh19610222d_tug011_c.mp3|期待するなら優しくすれば良いし、認めていないなら最初から排除すれば良い。とってもシンプルよ 5fd_mzh19610222d_tug012_c.mp3|でも、あんた達はと~~~っても面倒くさいやりとりをしたの 5fd_mzh19610222d_tug013_c.mp3|頭も悪ければ効率も悪い、ナンセンスなコミニュケーションだわ。もちろん、特訓に付き合ったアタシも含めてね 5fd_mzh19610222d_tug014_c.mp3|でもね、この経験は絶対あなたの糧になる。アタシも似たようなことをして来たからわかるわ 5fd_mzh19610222d_tug015_c.mp3|そ~お~?でも簡単には話さないわよ?ミステリアスな方が魅力的だもの! 5fd_mzh19610222d_tug016_c.mp3|明日、向こうに戻るんだっけ 5fd_mzh19610222d_tug017_c.mp3|愛されてるわねぇ~。なら、絶対に勝たないとね。アタシとの約束、忘れないで 5fd_mzh19610222d_tug018_c.mp3|なぁに? 5fd_mzh19610223a_kak001_c.mp3|兄さん…絶対生きて帰って下さいね…靴下はこまめに履き替えるんですよ…う、うぅ 5fd_mzh19610223a_kak002_c.mp3|瑞花さんによろしく伝えて下さいね 5fd_mzh19610223a_mna001_c.mp3|何よそれバカじゃないの?ココはあんたの家だっつーの。親戚か!バカじゃないの? 5fd_mzh19610223a_mna002_c.mp3|ちょっと、待ちなさいよ 5fd_mzh19610223a_mna003_c.mp3|頑張んなさい。何があっても意地は通すのよ 5fd_mzh19610223a_mzh001_c.mp3|生傷が増えたわね 5fd_mzh19610223a_mzh002_c.mp3|傷、たくさんあるけれど 5fd_mzh19610223a_mzh003_c.mp3|そう 5fd_mzh19610223a_mzh004_c.mp3|それじゃあ行きましょうか。自分でやってみる? 5fd_mzh19610223a_mzh005_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610223a_mzh006_c.mp3|お疲れ様。あちらに行きましょうか 5fd_mzh19610223a_mzh007_c.mp3|構わないけれど…もう少し慣れてからの方が良いと思うわよ? 5fd_mzh19610223a_mzh008_c.mp3|心当たり? 5fd_mzh19610223a_mzh010_c.mp3|いつの間に出来るようになったの? 5fd_mzh19610223a_mzh011_c.mp3|ええ。間違いなくサクラの国だわ 5fd_mzh19610223a_mzh013_c.mp3|いいえ。さあ、帰りましょう 5fd_mzh19610223a_mzh014_c.mp3|疲れてるみたいだから、まずはゆっくり休んで。家事は全部私がするから 5fd_mzh19610223a_mzh015_c.mp3|良いけれど…誰に? 5fd_mzh19610223a_ykn001_c.mp3|商店街でプリン買ってきて欲しいなー 5fd_mzh19610223a_ykn002_c.mp3|いつでも遊びに来てねーって言っておいて 5fd_mzh19610226b_gnz001_c.mp3|坊主、何をしに来た 5fd_mzh19610226b_gnz003_c.mp3|子供とはそういうものだ。自分の目に映るものだけが現実で、思ったことが真実だと考える 5fd_mzh19610226b_gnz004_c.mp3|なぜその状態になっているのか、何か理由があるのではないか。そこまで考えられる者はそうそうおらん 5fd_mzh19610226b_gnz005_c.mp3|そういった無知を矯正してやるのが、年長者の務めでもある 5fd_mzh19610226b_gnz006_c.mp3|なんだと? 5fd_mzh19610226b_gnz007_c.mp3|無駄だ。たかが一か月で変わるものではない 5fd_mzh19610226b_gnz008_c.mp3|それに、由岐子様に無様な姿を二度も晒す必要は無いだろう 5fd_mzh19610226b_gnz009_c.mp3|ふむ 5fd_mzh19610226b_gnz010_c.mp3|お前と由岐子様のことは仕方ないと、前回伝えたはずだ。であれば、もうやり合う必要も無いだろう 5fd_mzh19610226b_gnz011_c.mp3|にも拘わらず、ワシと戦う理由は何だ 5fd_mzh19610226b_gnz012_c.mp3|やれやれ、結局何も変わってないように思えるがな。それに、何度やっても結果は変わらんぞ 5fd_mzh19610226b_gnz014_c.mp3|良いだろう。かかってこい 5fd_mzh19610226b_gnz015_c.mp3|―フンッ!! 5fd_mzh19610226b_gnz016_c.mp3|どうした、投げ飛ばしてみろ 5fd_mzh19610226b_gnz017_c.mp3|来ないのか。ならこちらから行くぞ 5fd_mzh19610226b_gnz018_c.mp3|フンッ!! 5fd_mzh19610226b_gnz019_c.mp3|ぬぅぅぅぅッ! 5fd_mzh19610226b_gnz020_c.mp3|躱したか。前より注意深くなったようだな 5fd_mzh19610226b_gnz021_c.mp3|だろうな。冷静な判断が出来ない状態で動いたら、そうなるのは必然だ 5fd_mzh19610226b_gnz022_c.mp3|心・技・体で言えば、心の部分になる。優秀な技術と肉体があっても、それを操るのは心なのだ 5fd_mzh19610226b_gnz023_c.mp3|続けていくぞ。由岐子様に無様な姿は見せるなよ 5fd_mzh19610226b_gnz024_c.mp3|うおおおお!! 5fd_mzh19610226b_gnz025_c.mp3|どうした!逃げてばかりで反撃せんのか! 5fd_mzh19610226b_gnz026_c.mp3|ぬっ!? 5fd_mzh19610226b_gnz027_c.mp3|甘い!! 5fd_mzh19610226b_gnz028_c.mp3|狙いは良かった。しかし、まだ視野が狭い 5fd_mzh19610226b_gnz029_c.mp3|足払いが飛んでくるとは考えなかったのか? 5fd_mzh19610226b_gnz030_c.mp3|待て、朱鷺子 5fd_mzh19610226b_gnz031_c.mp3|坊主、もう終わりで良いのか? 5fd_mzh19610226b_gnz032_c.mp3|坊主がやりたいと言っているのだ。口出しするな 5fd_mzh19610226b_gnz033_c.mp3|ぬんッ!! 5fd_mzh19610226b_gnz034_c.mp3|休む暇は無いぞッ!! 5fd_mzh19610226b_gnz035_c.mp3|崩しが甘い!! 5fd_mzh19610226b_gnz036_c.mp3|―なに!? 5fd_mzh19610226b_gnz037_c.mp3|ぐぅぅぅッ!! 5fd_mzh19610226b_gnz038_c.mp3|内股すかしを返すとはな。憎たらしい坊主だ 5fd_mzh19610226b_gnz039_c.mp3|そうなのか? 5fd_mzh19610226b_gnz040_c.mp3|実戦の中で機転を利かせたわけか 5fd_mzh19610226b_gnz041_c.mp3|なるほどな 5fd_mzh19610226b_gnz042_c.mp3|朱鷺子、一服つける。用意してくれ 5fd_mzh19610226b_gnz043_c.mp3|坊主、怪我は無いか 5fd_mzh19610226b_gnz044_c.mp3|そうか 5fd_mzh19610226b_gnz045_c.mp3|では、ワシも言わねばならんことがあるな 5fd_mzh19610226b_gnz046_c.mp3|由岐子様をよろしく頼む。あの方は我々の宝だ。相手も相応の男でなければならん 5fd_mzh19610226b_gnz047_c.mp3|我々には出来ないことが、坊主には出来る。必要な物があれば手配させよう 5fd_mzh19610226b_gnz048_c.mp3|由岐子様が笑っていらっしゃる姿は初めて見た 5fd_mzh19610226b_gnz049_c.mp3|あの方は、ワシが生まれた時からいらっしゃった。とても大切なお方故、おいそれと声をかけることも禁止されていたが 5fd_mzh19610226b_gnz050_c.mp3|いつも凛とした佇まいで、粛々と使命を全うしておられてな 5fd_mzh19610226b_gnz051_c.mp3|それが由岐子様の仕事であり、余計な要素は排除するのが鷺澤家の仕事であった 5fd_mzh19610226b_gnz052_c.mp3|しかしそんな日々が続くうちに、由岐子様は周囲との交流を絶つようになられた 5fd_mzh19610226b_gnz053_c.mp3|必要が無ければ本家にいらっしゃることも無くなり、お声を聞く機会も減ってしまったのだ 5fd_mzh19610226b_gnz054_c.mp3|知り合いが次々と寿命を迎えられる中、さぞ寂しい思いをされてきただろう 5fd_mzh19610226b_gnz055_c.mp3|が、ワシにはどうすることも出来なかった。由岐子様には自由に生きて頂きたかったが、使命と言う檻がある 5fd_mzh19610226b_gnz056_c.mp3|そこから解き放たれた時はすなわち、この世界が終わる時でもあるからな 5fd_mzh19610226b_gnz057_c.mp3|ああ。ワシが生まれる前のことはわからんが、少なくとも物心がつく頃には今の状態だった 5fd_mzh19610226b_gnz058_c.mp3|故に…お前が言ったことは正しい 5fd_mzh19610226b_gnz059_c.mp3|いくら使命とは言え、1000年も捉われているのはあまりにも不憫ではないか 5fd_mzh19610226b_gnz060_c.mp3|いつか、解放されるべきだとは思っていた。もっとも、ワシの立場でそれを口にするわけにはいかないのだが 5fd_mzh19610226b_gnz061_c.mp3|理解してくれとは言わん。一人の女性に全てを背負わせた事実は変わらないのだからな 5fd_mzh19610226b_gnz062_c.mp3|世話役と言えば聞こえは良いが、要するに大の大人が集まって傍観しているだけの腰抜けなのだ 5fd_mzh19610226b_gnz063_c.mp3|しかし、坊主はそれをしてくれたのだ。感謝する 5fd_mzh19610226b_gnz064_c.mp3|お互い水に流そうではないか。一杯付き合え 5fd_mzh19610226b_gnz065_c.mp3|酒は苦手でな。一服つけたい時はいつもコレだ 5fd_mzh19610226b_gnz066_c.mp3|甘い物は嫌いか? 5fd_mzh19610226b_gnz067_c.mp3|そうだろう。お気に入りの銘柄だ 5fd_mzh19610226b_gnz068_c.mp3|美味いのだから仕方ない 5fd_mzh19610226b_gnz069_c.mp3|うむ、美味い! 5fd_mzh19610226b_gnz070_c.mp3|坊主…いや、玖星殿と呼んだ方が良いか 5fd_mzh19610226b_gnz071_c.mp3|おっさんは酷いではないか 5fd_mzh19610226b_gnz072_c.mp3|それもそうか…まあ良い。それより今後のことだ 5fd_mzh19610226b_gnz073_c.mp3|由岐子様と後継者は、鷺澤家が責任を持って面倒を見させて頂く。心配するな 5fd_mzh19610226b_gnz074_c.mp3|うむ 5fd_mzh19610226b_mzh001_c.mp3|源蔵さんの反応はどうだった? 5fd_mzh19610226b_mzh002_c.mp3|創眞、本気で源蔵さんと再戦するの? 5fd_mzh19610226b_mzh003_c.mp3|そう 5fd_mzh19610226b_mzh004_c.mp3|当たり前じゃない。怪我をするかもしれないのよ? 5fd_mzh19610226b_mzh005_c.mp3|でも止めないわ。私が何を言っても無駄だろうし 5fd_mzh19610226b_mzh006_c.mp3|私も朱鷺子も心配してる。それだけは忘れないで 5fd_mzh19610226b_mzh008_c.mp3|創眞!! 5fd_mzh19610226b_mzh009_c.mp3|創眞! 5fd_mzh19610226b_mzh010_c.mp3|すごい!本当に勝ったのね!おめでとう! 5fd_mzh19610226b_mzh011_c.mp3|正直、心配してた。結果はどうあれ、創眞が怪我でもしてしまうんじゃないかって 5fd_mzh19610226b_mzh012_c.mp3|でも…本当に頑張ったのね。偉いわ 5fd_mzh19610226b_mzh013_c.mp3|あっ…ごめんなさい 5fd_mzh19610226b_mzh014_c.mp3|私も手伝うわ 5fd_mzh19610226b_mzh015_c.mp3|―はい。これ全部、めしあがれ 5fd_mzh19610226b_mzh016_c.mp3|良いのよ、創眞はいっぱい頑張ったもの。労いの意味もあるから 5fd_mzh19610226b_mzh017_c.mp3|本当?良かった 5fd_mzh19610226b_mzh018_c.mp3|ええ。気難しい人だけど、私を気味悪く思う人たちから守ってくれたりもしてる 5fd_mzh19610226b_mzh019_c.mp3|源蔵さんと朱鷺子がいなかったら、私はどこかに放り出されていたかもしれないわ 5fd_mzh19610226b_mzh020_c.mp3|ふふ…そうね 5fd_mzh19610226b_mzh021_c.mp3|あ、そう言えば 5fd_mzh19610226b_mzh022_c.mp3|お土産に、源蔵さんからココアを頂いたの。食後に飲む? 5fd_mzh19610226b_mzh023_c.mp3|わかった 5fd_mzh19610226b_tkk001_c.mp3|船旅お疲れ様でした。荷物、お持ちしますよ 5fd_mzh19610226b_tkk002_c.mp3|電話を頂いた時はびっくりしましたけど、なんとなくこうなる気はしてましたから 5fd_mzh19610226b_tkk003_c.mp3|いつも通りですよ。仏頂面のまま一言、構わん、って 5fd_mzh19610226b_tkk004_c.mp3|偏屈具合だと、玖星さんも源蔵さんも似たようなものかもしれませんねぇ 5fd_mzh19610226b_tkk005_c.mp3|源蔵さんを呼んできますので、ちょっと待ってて下さいね 5fd_mzh19610226b_tkk006_c.mp3|お待たせしました~ 5fd_mzh19610226b_tkk007_c.mp3|あれは源蔵さんが先に挑発したからですよ 5fd_mzh19610226b_tkk008_c.mp3|うぅ 5fd_mzh19610226b_tkk009_c.mp3|く、玖星さん、無理はしないで下さいね! 5fd_mzh19610226b_tkk010_c.mp3|そろそろおしまいにしましょうよ。また怪我をしてしまいますよ? 5fd_mzh19610226b_tkk011_c.mp3|玖星さん! 5fd_mzh19610226b_tkk012_c.mp3|もお! 5fd_mzh19610226b_tkk013_c.mp3|なんだかキスでもしそうな勢いですけど、自重して下さいねー?ここは本家ですからねー?他人の目がありますからねー? 5fd_mzh19610226b_tkk014_c.mp3|は、はい! 5fd_mzh19610226b_tkk015_c.mp3|お待たせしましたー!用意できましたよー! 5fd_mzh19610226b_tkk016_c.mp3|お酒じゃないですよー。はい、どうぞ 5fd_mzh19610226b_tkk017_c.mp3|最中とおまんじゅうも用意しましたからね。たくさん召し上がって下さい! 5fd_mzh19610226b_tkk018_c.mp3|源蔵さんはそこに練乳も入れますからね。筋金入りの甘党ですよ 5fd_mzh19610228d_mzh002_c.mp3|朝からちょっと…熱はないみたいなのだけど、少し身体がだるいの 5fd_mzh19610228d_mzh003_c.mp3|大丈夫。今日は定期健診の日だから、朱鷺子に診てもらうわ 5fd_mzh19610228d_mzh004_c.mp3|ごめんなさい、そうさせてもらうわ 5fd_mzh19610228d_mzh005_c.mp3|朱鷺子…私、病気なの? 5fd_mzh19610228d_mzh006_c.mp3|どういうこと? 5fd_mzh19610228d_mzh007_c.mp3|何かわかったの? 5fd_mzh19610228d_mzh008_c.mp3|えっ? 5fd_mzh19610228d_mzh009_c.mp3|私、妊娠したの? 5fd_mzh19610228d_mzh011_c.mp3|子供が出来たのね 5fd_mzh19610228d_mzh012_c.mp3|ありがとう。これで後継者問題は目処がつきそうだわ 5fd_mzh19610228d_mzh013_c.mp3|そうね…ええ、素敵なことだわ 5fd_mzh19610228d_mzh014_c.mp3|目的が達成されたと言うことは、創眞が帰ってしまうのね 5fd_mzh19610228d_mzh015_c.mp3|皮肉なものね。幸せの象徴が、終わりの始まりになるなんて 5fd_mzh19610228d_mzh016_c.mp3|このこと、創眞にはまだ黙っていて欲しいの。私から伝えたいから 5fd_mzh19610228d_mzh017_c.mp3|ありがとう。少し休むわ 5fd_mzh19610228d_mzh018_c.mp3|創眞も頑張ってくれたのだから、私も頑張らないと 5fd_mzh19610228d_tkk001_c.mp3|お邪魔しまーす。定期健診に来ましたぁ~ 5fd_mzh19610228d_tkk002_c.mp3|あ、玖星さん。その後お変わりないですか? 5fd_mzh19610228d_tkk003_c.mp3|何かあったんですか? 5fd_mzh19610228d_tkk004_c.mp3|わかりました。すぐに 5fd_mzh19610228d_tkk005_c.mp3|うーん、簡単に診ただけではわかりませんねぇ 5fd_mzh19610228d_tkk006_c.mp3|そうですねぇ 5fd_mzh19610228d_tkk007_c.mp3|その前にちょっと調べたいことがあるので、玖星さんは外してもらえますか? 5fd_mzh19610228d_tkk008_c.mp3|たぶんですけど、その心配は無いと思います 5fd_mzh19610228d_tkk009_c.mp3|それより私には、別の心当たりがあるんですよね 5fd_mzh19610228d_tkk010_c.mp3|ちょっと、魔法で診させて頂きますね 5fd_mzh19610228d_tkk012_c.mp3|やっぱり 5fd_mzh19610228d_tkk013_c.mp3|由岐子さんの体内に、新しいマナの反応があります 5fd_mzh19610228d_tkk014_c.mp3|要するに、おめでたですよ! 5fd_mzh19610228d_tkk015_c.mp3|はい!別の命が宿って、マナの流れが変わったんでしょうね。調子が悪くなった原因はそれです 5fd_mzh19610228d_tkk016_c.mp3|由岐子さんの身体は魔法で維持してますからね。普通の女性とは初期症状も違うんです 5fd_mzh19610228d_tkk017_c.mp3|はい! 5fd_mzh19610228d_tkk018_c.mp3|それだけじゃないですよ!玖星さんとの愛の結晶じゃないですか! 5fd_mzh19610228d_tkk019_c.mp3|あ 5fd_mzh19610228d_tkk020_c.mp3|由岐子さん 5fd_mzh19610228d_tkk021_c.mp3|それは、もちろん構いませんけど 5fd_mzh19610228d_tkk022_c.mp3|はい、わかりました 5fd_mzh19610301b_mzh001_c.mp3|大丈夫。今日の畑仕事をしましょう 5fd_mzh19610301b_mzh002_c.mp3|全然。むしろ元気なくらいよ。そう見えない? 5fd_mzh19610301b_mzh003_c.mp3|ちゃんと説明するから、まずは仕事を終わらせましょう? 5fd_mzh19610301b_mzh004_c.mp3|ありがとう。昼食の準備、悪いわね 5fd_mzh19610301b_mzh005_c.mp3|ごちそうさまでした 5fd_mzh19610301b_mzh006_c.mp3|美味しかったわ。料理、上手じゃない 5fd_mzh19610301b_mzh007_c.mp3|教えてもらったの? 5fd_mzh19610301b_mzh008_c.mp3|そう 5fd_mzh19610301b_mzh009_c.mp3|創眞 5fd_mzh19610301b_mzh010_c.mp3|私、妊娠したの 5fd_mzh19610301b_mzh011_c.mp3|昨日の体調不良は、それが原因みたい。私の身体には魔法がかかっているから、普通と初期症状が違うんだって 5fd_mzh19610301b_mzh012_c.mp3|診てくれたのが朱鷺子で良かったわ。普通のお医者様なら、たぶん安静にして下さいとしか言えないと思うから 5fd_mzh19610301b_mzh013_c.mp3|まだ動いて平気だもの。じっとしてるのは性に合わないし 5fd_mzh19610301b_mzh014_c.mp3|朱鷺子から指導を受けてるから大丈夫。心配しすぎよ 5fd_mzh19610301b_mzh015_c.mp3|少し時間を取りたかったのよ。心の準備が必要でしょ 5fd_mzh19610301b_mzh016_c.mp3|私もそうだけど、創眞もよ。あの後すぐ伝えてたら、きっと大騒ぎしてたでしょう? 5fd_mzh19610301b_mzh017_c.mp3|それでも一晩、時間はあった。可能性くらいは考えたんじゃない? 5fd_mzh19610301b_mzh018_c.mp3|創眞、お父さんね。今の心境は? 5fd_mzh19610301b_mzh019_c.mp3|十割喜んで 5fd_mzh19610301b_mzh020_c.mp3|まだ産んでないから、その言葉は違うけれど 5fd_mzh19610301b_mzh021_c.mp3|ありがとう。創眞のおかげよ 5fd_mzh19610301b_mzh022_c.mp3|創眞、落ち着いて。その辺のことは朱鷺子から話してもらってるから 5fd_mzh19610301b_mzh023_c.mp3|それより、私たちの話をしましょう 5fd_mzh19610301b_mzh024_c.mp3|こっちに来てもらったのは、私の跡継ぎを作るため。その目的は達成されたわ 5fd_mzh19610301b_mzh025_c.mp3|だから、一緒に暮らすのはおしまい。私はこの子に後を継がせる用意をしなくちゃいけないから 5fd_mzh19610301b_mzh026_c.mp3|寂しいって、思ってくれる? 5fd_mzh19610301b_mzh027_c.mp3|ありがとう。そう言ってくれて嬉しい 5fd_mzh19610301b_mzh028_c.mp3|私も同じ気持ちだもの。このまま創眞と一緒にいられたら…って、どうしても考えてしまう 5fd_mzh19610301b_mzh029_c.mp3|でも…仕方ないわね 5fd_mzh19610301b_mzh030_c.mp3|うん、わかった 5fd_mzh19610301d_mzh001_c.mp3|さっきからガサゴソしているけど、どうしたの? 5fd_mzh19610301d_mzh002_c.mp3|そう? 5fd_mzh19610301d_mzh003_c.mp3|ええ。それより、少しお散歩に行かない? 5fd_mzh19610301d_mzh004_c.mp3|今日は暖かいから平気よ 5fd_mzh19610301d_mzh005_c.mp3|それに、今日じゃなきゃダメだから 5fd_mzh19610301d_mzh006_c.mp3|ありがとう。準備してくる 5fd_mzh19610301d_mzh007_c.mp3|思ったより暖かいわね。これなら一枚脱いでも気持ち良いかもしれないわ 5fd_mzh19610301d_mzh008_c.mp3|心配性ね。平気なのに 5fd_mzh19610301d_mzh009_c.mp3|なに? 5fd_mzh19610301d_mzh010_c.mp3|お餅?桜色で綺麗だわ 5fd_mzh19610301d_mzh011_c.mp3|これ、創眞が作ったの? 5fd_mzh19610301d_mzh012_c.mp3|ふふ…ありがとう。後で頂くわね 5fd_mzh19610301d_mzh013_c.mp3|冬が過ぎて春が来るのね。こんな気分は久しぶりだわ 5fd_mzh19610301d_mzh014_c.mp3|そうね。季節が変わる…って気分 5fd_mzh19610301d_mzh015_c.mp3|だって、意識しなくなるほど長い時間を生きて来たんだもの 5fd_mzh19610301d_mzh016_c.mp3|桜が咲くのも、焼けるような日差しも、綺麗な紅葉も、雪が降るのも…何度繰り返してきたかわからないわ 5fd_mzh19610301d_mzh017_c.mp3|小さい頃って、時間が経つのが早かったじゃない? 5fd_mzh19610301d_mzh018_c.mp3|ふふ…そうね。流れる時間は同じはずなのに、どうして感じ方が違うのかしら 5fd_mzh19610301d_mzh019_c.mp3|時の流れに慣れたのかしら。それとも、毎日の生活に飽きたのかしら 5fd_mzh19610301d_mzh020_c.mp3|どちらにしろ、私にとって時間は止まっていたも同然だった 5fd_mzh19610301d_mzh021_c.mp3|親しい人はいなくなってしまうし、心を寄せた物は風化していく 5fd_mzh19610301d_mzh022_c.mp3|それなら、意識は外に向けない方が良い。自分の中だけ見ていた方が楽だもの 5fd_mzh19610301d_mzh023_c.mp3|ええ、寂しいわ。と言っても、寂しいということすら忘れてしまっていたけれど 5fd_mzh19610301d_mzh024_c.mp3|―創眞と愛乃亜に見つけてもらってから、私の時間が動き始めた気がしたの 5fd_mzh19610301d_mzh025_c.mp3|楽しいこと、嬉しいこと、気になること…経験したこと全部にワクワクした 5fd_mzh19610301d_mzh026_c.mp3|すっかり諦めていたことに触れられた気がした 5fd_mzh19610301d_mzh027_c.mp3|一度そうなってしまうと、もう止められない。次から次へと求めてしまう 5fd_mzh19610301d_mzh028_c.mp3|念願の二人暮らしまで実現出来たのだから、私ってすごいわよね。並大抵の欲張りさんじゃないわ 5fd_mzh19610301d_mzh029_c.mp3|ねえ、創眞 5fd_mzh19610301d_mzh030_c.mp3|ありがとう、私に恋をさせてくれて 5fd_mzh19610301d_mzh031_c.mp3|私の時間を動かしてくれて 5fd_mzh19610301d_mzh032_c.mp3|私を女の子にしてくれて 5fd_mzh19610301d_mzh033_c.mp3|私に使命以外の理由をくれて 5fd_mzh19610301d_mzh034_c.mp3|私を、好きになってくれて 5fd_mzh19610301d_mzh035_c.mp3|幸せだったわ。過去形で語るのが苦にならないほど、満たされた時間だった 5fd_mzh19610301d_mzh036_c.mp3|創眞には、私のワガママに付き合わせてしまったけれど 5fd_mzh19610301d_mzh037_c.mp3|そう思ってもらえるように、私が立ち回っていたとしたら、どう? 5fd_mzh19610301d_mzh038_c.mp3|あら。そうなの? 5fd_mzh19610301d_mzh039_c.mp3|ふふふ…良いことを聞いちゃった 5fd_mzh19610301d_mzh040_c.mp3|ねえ、創眞 5fd_mzh19610301d_mzh041_c.mp3|いま、二人きりね 5fd_mzh19610301d_mzh042_c.mp3|私、創眞のことが好き。大好きよ 5fd_mzh19610301d_mzh043_c.mp3|ワガママ、言っても良い? 5fd_mzh19610301d_mzh044_c.mp3|最後は創眞からしてほしい 5fd_mzh19610302a_gnz001_c.mp3|待て坊主、ワシにも何か言わんか 5fd_mzh19610302a_gnz002_c.mp3|ふん、お前も鷺澤家にとって特別な存在だ。顔も出さんのでは筋が通らんだろう 5fd_mzh19610302a_gnz003_c.mp3|大人として当然だ。坊主も将来はこうならんといかん 5fd_mzh19610302a_gnz004_c.mp3|そもそも少しばかり努力したからと言ってうぬぼれてはいかんぞ。男なら当然のことだ。それを殊更主張するのは無粋だからな 5fd_mzh19610302a_gnz005_c.mp3|うむ 5fd_mzh19610302a_gnz006_c.mp3|こちらのことは心配するな。本家が全力で補助させてもらう 5fd_mzh19610302a_gnz007_c.mp3|鍛錬を怠るなよ。次に会う時は一人前になっておれ 5fd_mzh19610302a_gnz008_c.mp3|うむ。気を付けて行け、玖星創眞 5fd_mzh19610302a_gnz009_c.mp3|坊主め、由岐子様の魔法を習得しておったのか 5fd_mzh19610302a_gnz010_c.mp3|ワシが何年かけてもダメだったものを…ふん 5fd_mzh19610302a_gnz011_c.mp3|そんなことは無い。人には役割と言うものがある 5fd_mzh19610302a_gnz012_c.mp3|坊主とワシでは、それが違ったというだけのことだ 5fd_mzh19610302a_gnz013_c.mp3|心配いらん。由岐子様は誠実なお方だ 5fd_mzh19610302a_gnz014_c.mp3|ワシもだ 5fd_mzh19610302a_gnz015_c.mp3|であればこそ、我々の仕事は決まっておる。由岐子様と跡継ぎを十全に支援しなければならないからな 5fd_mzh19610302a_gnz016_c.mp3|忙しくなるな。ワシは本家に戻って準備をしておく。朱鷺子は由岐子様の様子を診てくれ 5fd_mzh19610302a_mzh001_c.mp3|朱鷺子に、源蔵さんも。見送りに来てくれたの? 5fd_mzh19610302a_mzh002_c.mp3|二人とも、わざわざありがとう。そろそろ行くわ 5fd_mzh19610302a_mzh003_c.mp3|ええ 5fd_mzh19610302a_tkk001_c.mp3|玖星さん、由岐子さん。お待ちしておりました 5fd_mzh19610302a_tkk002_c.mp3|ホントは私だけの予定だったんですけど、源蔵さんも行くって聞かなくて 5fd_mzh19610302a_tkk003_c.mp3|いえいえ、こちらこそ。玖星さんには助けて頂きまして 5fd_mzh19610302a_tkk004_c.mp3|ほら源蔵さん?あんまり話が長くなると嫌がられちゃいますから。簡潔にまとめて下さい 5fd_mzh19610302a_tkk005_c.mp3|はい。挨拶もあるでしょうから、ごゆっくりどうぞ 5fd_mzh19610302a_tkk006_c.mp3|行っちゃいましたねえ 5fd_mzh19610302a_tkk007_c.mp3|悔しいですか? 5fd_mzh19610302a_tkk008_c.mp3|そうですねえ 5fd_mzh19610302a_tkk009_c.mp3|由岐子さん、ちゃんと戻ってきますよね 5fd_mzh19610302a_tkk010_c.mp3|ま、そうですよねえ 5fd_mzh19610302a_tkk011_c.mp3|由岐子さん、本当に幸せそうだったんです。玖星さんが来てから、ずっと、ずっと 5fd_mzh19610302a_tkk012_c.mp3|あんな姿、初めて見ましたよ、私 5fd_mzh19610302a_tkk013_c.mp3|まあ、そうですねぇ 5fd_mzh19610302a_tkk014_c.mp3|わかりました 5fd_mzh19610302a_tkk015_c.mp3|はぁ 5fd_mzh19610302a_tkk016_c.mp3|弱っちいなあ、私 5fd_mzh19610302a_tkk017_c.mp3|たーーーっくさん、優しくしてあげよう 5fd_mzh19610302c_mzh003_c.mp3|はぁ 5fd_mzh19610302c_mzh004_c.mp3|これがあれば、大丈夫 5fd_mzh19610302c_mzh005_c.mp3|うっ…うぅっ 5fd_mzh19610302c_mzh006_c.mp3|帰らないと 5fd_mzh19610302c_mzh007_c.mp3|ただいま 5fd_mzh19610302c_mzh008_c.mp3|ええ。気を遣わせてしまったわね 5fd_mzh19610302c_mzh009_c.mp3|そう?元に戻っただけじゃない。この一か月が特別だっただけだわ 5fd_mzh19610302c_mzh010_c.mp3|どうしたの? 5fd_mzh19610302c_mzh011_c.mp3|何よ急に 5fd_mzh19610302c_mzh012_c.mp3|そうね。昔は多かったわ 5fd_mzh19610302c_mzh014_c.mp3|でも 5fd_mzh19610302c_mzh015_c.mp3|っ! 5fd_mzh19610302c_mzh016_c.mp3|友達だって、思って良いの? 5fd_mzh19610302c_mzh017_c.mp3|お別れ、しちゃった…創眞…帰っていっちゃったわ 5fd_mzh19610302c_mzh018_c.mp3|せっかくもらった恋心も…お守りに託してしまった 5fd_mzh19610302c_mzh019_c.mp3|幸せだったのに…嬉しかったのに…どうして手放さなきゃいけないの! 5fd_mzh19610302c_mzh020_c.mp3|どうして…ずっと持っていてはいけないの! 5fd_mzh19610302c_mzh021_c.mp3|他の子たちは皆、幸せそうだった!楽しそうだった!なのに、どうして私だけ! 5fd_mzh19610302c_mzh022_c.mp3|ただ…好きな人と一緒にいたいだけなのに! 5fd_mzh19610302c_mzh023_c.mp3|―なんで私だけこんな思いしなくちゃいけないの! 5fd_mzh19610302c_mzh024_c.mp3|使命なんて引き受けなければ良かった。どこかで、もう嫌だってワガママを言えば良かった 5fd_mzh19610302c_mzh025_c.mp3|どうして私じゃなきゃいけないのって…逃げてしまえば良かった 5fd_mzh19610302c_mzh026_c.mp3|全部…無かったことにしてしまえば良かった 5fd_mzh19610302c_mzh027_c.mp3|ねえ朱鷺子? 5fd_mzh19610302c_mzh028_c.mp3|創眞、向こうで別の女の子と仲良くすると思う? 5fd_mzh19610302c_mzh029_c.mp3|お話するのもダメ。二人で会うのも禁止。出かけたりしたら許さない 5fd_mzh19610302c_mzh030_c.mp3|絶対にイヤ。イライラするもの 5fd_mzh19610302c_mzh031_c.mp3|創眞のこと、ずっと私に縛り付けておきたかった 5fd_mzh19610302c_mzh032_c.mp3|いつも横にいて、他の子と仲良くしてたら睨んでやりたいわ 5fd_mzh19610302c_mzh033_c.mp3|それから腕を組んで離れるの。周りの子達にね、私が一番大好きだからってアピールするのよ 5fd_mzh19610302c_mzh034_c.mp3|こんなこと、思っちゃダメなのかしら 5fd_mzh19610302c_mzh035_c.mp3|朱鷺子もそうだったの? 5fd_mzh19610302c_mzh036_c.mp3|それは可愛いじゃない。私のは少し違うもの 5fd_mzh19610302c_mzh037_c.mp3|どんなこと?教えて 5fd_mzh19610302c_mzh038_c.mp3|お友達なのに教えてくれないの? 5fd_mzh19610302c_mzh039_c.mp3|それやりすぎだと思う。相手が可哀想だわ 5fd_mzh19610302c_mzh040_c.mp3|私も創眞に嫌われるのかしら 5fd_mzh19610302c_mzh041_c.mp3|そうなの。こんな私でも好きでいてくれるのよ。素敵でしょ? 5fd_mzh19610302c_mzh042_c.mp3|ねえ、朱鷺子 5fd_mzh19610302c_mzh043_c.mp3|これからもずっと…お友達でいてくれる? 5fd_mzh19610302c_mzh044_c.mp3|ありがとう 5fd_mzh19610302c_tkk001_c.mp3|あ、お帰りなさい 5fd_mzh19610302c_tkk002_c.mp3|お別れは済んだんですか? 5fd_mzh19610302c_tkk003_c.mp3|良いんですよ。それにしても、寂しくなりますね 5fd_mzh19610302c_tkk005_c.mp3|いえいえ、由岐子さんだなーと思いまして 5fd_mzh19610302c_tkk006_c.mp3|別に大したことじゃありませんけど…私がまだ学生の頃、由岐子さんに色々と相談したことがありましたよね 5fd_mzh19610302c_tkk007_c.mp3|恋愛の相談もしましたよね。その時、由岐子さんは私の頭を撫でてくれました 5fd_mzh19610302c_tkk008_c.mp3|何も言わず、ずーっと優しく撫でてくれたんです 5fd_mzh19610302c_tkk009_c.mp3|だから、今度は私の番かなって思ってるんですよ 5fd_mzh19610302c_tkk010_c.mp3|これから由岐子さんは、徐々に魔法使いではなくなります。マナが扱えなくなって、普通の女の子になっていくんです 5fd_mzh19610302c_tkk011_c.mp3|なら、気持ちの出し方も練習しておいた方が良いと思いませんか? 5fd_mzh19610302c_tkk012_c.mp3|その相手になれるくらい、私も大人になりましたから 5fd_mzh19610302c_tkk013_c.mp3|後になって一人で泣くより、私に話して下さいよ 5fd_mzh19610302c_tkk014_c.mp3|友達じゃないですか 5fd_mzh19610302c_tkk015_c.mp3|はい、世話役である前にお友達です。由岐子さんの気持ち、聞きたいです 5fd_mzh19610302c_tkk016_c.mp3|辛かったですね 5fd_mzh19610302c_tkk017_c.mp3|そうですよね 5fd_mzh19610302c_tkk018_c.mp3|なんですか? 5fd_mzh19610302c_tkk019_c.mp3|仲良く、の定義によりますねぇ 5fd_mzh19610302c_tkk020_c.mp3|厳しいですねえ。雑談くらいしますよ、きっと 5fd_mzh19610302c_tkk021_c.mp3|わかりますよぉ~。私もそうでしたから 5fd_mzh19610302c_tkk022_c.mp3|そんなこと無いでしょう。初恋は重くなりますから。そういうものですよ 5fd_mzh19610302c_tkk023_c.mp3|ええ、まあ。好きな男の子が他の女の子と仲良くしてたら、わざと服を引っ張ったりして困らせてました 5fd_mzh19610302c_tkk024_c.mp3|由岐子さんの見た目年齢くらいの時は、似たようなこともしましたってば 5fd_mzh19610302c_tkk025_c.mp3|口にするのは憚られますねぇ 5fd_mzh19610302c_tkk026_c.mp3|うわズルいですねぇ~!なら話しますけど 5fd_mzh19610302c_tkk027_c.mp3|―だから、我慢できずに言っちゃったんですよ!!私以外の子と仲良くしないで!同じ空気を吸うのもダメ!って! 5fd_mzh19610302c_tkk028_c.mp3|それでもうんって言ってくれないもんだから、思わず教室で泣いちゃったんです! 5fd_mzh19610302c_tkk029_c.mp3|相手の子、ものすごく困ってましたねぇ~ 5fd_mzh19610302c_tkk030_c.mp3|だからフラれちゃったんじゃないですか!ちょっとやりすぎたなって反省してますよ!あの頃は私も重たいこと言ってました! 5fd_mzh19610302c_tkk031_c.mp3|大丈夫だと思いますよ。玖星さん、器が大きいですし 5fd_mzh19610302c_tkk032_c.mp3|はい、由岐子さんの恋人は素敵な方です 5fd_mzh19610302c_tkk033_c.mp3|なんでしょう 5fd_mzh19610302c_tkk034_c.mp3|もちろんですよ 5fd_mzh19610303a_kak001_c.mp3|四人揃って朝ごはん、なんだか久々な気がしますね 5fd_mzh19610303a_kak002_c.mp3|特訓期間ですか? 5fd_mzh19610303a_kak003_c.mp3|まあ、元々兄さん達は常坂を継承するために来てるわけですからね。正しい行動だとは思いますが 5fd_mzh19610303a_kak004_c.mp3|でも、どうして急に? 5fd_mzh19610303a_kak005_c.mp3|? 5fd_mzh19610303a_kak006_c.mp3|わわ、もうこんな時間ですか! 5fd_mzh19610303a_mna001_c.mp3|で、あんたこれからどうするのよ。復学するわけ? 5fd_mzh19610303a_mna002_c.mp3|ま、修行ならあたしも見てあげるわ。厳しくするから覚悟しておきなさいよね 5fd_mzh19610303a_mna003_c.mp3|ちょっと 5fd_mzh19610303a_mna004_c.mp3|ちょっと下僕!あたしが呼んでるんだから返事しなさいよ 5fd_mzh19610303a_mna005_c.mp3|そうよ。他の誰に見えるってわけ?成長してもトロいんだから 5fd_mzh19610303a_mna006_c.mp3|ふん、察したみたいね。今も修行中だったみたいだし、少しは成長したのね 5fd_mzh19610303a_mna007_c.mp3|違うわよ!あんたがさっきまで話してたあたしとは別のあたしだっての!見りゃわかんでしょ! 5fd_mzh19610303a_mna008_c.mp3|まあ良いわ。すぐ理解できるような聡明さがあんたにあるとも思ってないし 5fd_mzh19610303a_mna009_c.mp3|一応、説明だけはしてあげる。そのためにあの子たちが出て行くの待ってたんだから 5fd_mzh19610303a_mna010_c.mp3|あんた、子供の頃あたしと旅行したの、覚えてる? 5fd_mzh19610303a_mna011_c.mp3|そういう認識なのね。まあ良いけど。あたしも詳しい説明はしてなかったし 5fd_mzh19610303a_mna012_c.mp3|本当は移動先で誰かに接触なんてしないけど、今は緊急事態だし 5fd_mzh19610303a_mna013_c.mp3|とにかく、あれは魔法よ。今のあたしも同じ魔法を使ってここに来てる。ここまではOK? 5fd_mzh19610303a_mna014_c.mp3|簡単な話よ。時間とパスを移動して来たから 5fd_mzh19610303a_mna015_c.mp3|うーん…世界の可能性?選択によって分岐した、それぞれの世界線…って感じ 5fd_mzh19610303a_mna016_c.mp3|簡単に言うと、あたしは過去であり、尚且つ少し違う別の世界から来た。手段は例の魔法。わかった? 5fd_mzh19610303a_mna017_c.mp3|で、ここに来た理由は少し複雑なんだけど、大きく分けると二つあるの 5fd_mzh19610303a_mna018_c.mp3|一つは、数いるあんたの中で、今のあんたが実力的に一番マシってこと 5fd_mzh19610303a_mna019_c.mp3|もう一つは、あたしのお願いを伝えるため 5fd_mzh19610303a_mna020_c.mp3|この先、別のあたしが桜の苗木を持ってくると思う。それを過去の水鏡湖に植えて欲しいのよ 5fd_mzh19610303a_mna021_c.mp3|それは…言えない 5fd_mzh19610303a_mna022_c.mp3|なんでもよ!言えないものは言えないの!あんたは黙って言うことを聞けばいいのよ! 5fd_mzh19610303a_mna023_c.mp3|あたしみたいな大天才のすることだもの、下僕ちゃんには理解できないわ。だから説明する必要も無いの 5fd_mzh19610303a_mna024_c.mp3|あんたはただ、あたしから苗木を受け取って植えればいいの。わかった? 5fd_mzh19610303a_mna025_c.mp3|それが、あんたやあんたの大切な人を救うことにも繋がるんだから 5fd_mzh19610303a_mna026_c.mp3|難しく考えなくていい。とにかく言うことを聞けば、それで全てが上手くいく 5fd_mzh19610303a_mna027_c.mp3|今まであたしが失敗したことなんてなかったでしょ? 5fd_mzh19610303a_mna028_c.mp3|な・い・の!返事! 5fd_mzh19610303a_mna029_c.mp3|言っておくけど、この話をするのはあんただけじゃない。別のあんたにも同じように持ち掛けておく 5fd_mzh19610303a_mna030_c.mp3|ま、保険ね。でも、今のあんたが一番可能性が高いと踏んでる。だから真っ先に話に来たのよ 5fd_mzh19610303a_mna031_c.mp3|決まってるでしょ。時遡の魔法を継承できる可能性よ 5fd_mzh19610303a_mna032_c.mp3|苗木は将来、人々にとって象徴になる必要があるのよ。だからショボい桜じゃダメなわけ 5fd_mzh19610303a_mna033_c.mp3|大昔からそこにあって、たくさんの人たちの記憶に残り、親から子に語り継がれるようなものじゃないと意味が無いの 5fd_mzh19610303a_mna034_c.mp3|そう。何世代にもわたって、長い間島の人たちの意識に寄り添ってきた桜 5fd_mzh19610303a_mna035_c.mp3|そのためには長い時間経過が欠かせない。ポッと出の桜では象徴になれないのよ 5fd_mzh19610303a_mna036_c.mp3|そういうこと。だから時遡の魔法は絶対に必要なの 5fd_mzh19610303a_mna037_c.mp3|あたしは能力的にクリアしてても、魔力が絶対的に足りない。でも、あんたは違うでしょ 5fd_mzh19610303a_mna038_c.mp3|あんたの場合、課題はマナの操作や感知。でも今なら比較的スムーズに出来るでしょうし 5fd_mzh19610303a_mna039_c.mp3|プランは複数用意しておく方が安心だから、一応は別のあんたも観察はするけど 5fd_mzh19610303a_mna040_c.mp3|でも、基本的には自分がやると思って準備しなさいよね。わかった? 5fd_mzh19610303a_mna041_c.mp3|それじゃ、あたしは忙しいからそろそろ行くわね 5fd_mzh19610303a_ykn001_c.mp3|おはよう。ゆっくり眠れた? 5fd_mzh19610303a_ykn002_c.mp3|うん、本家の蔵にあると思うけど 5fd_mzh19610303a_ykn003_c.mp3|構わないけど、何か作るの? 5fd_mzh19610303a_ykn004_c.mp3|そうだね。三人だと静かで寂しかったから、嬉しいな 5fd_mzh19610303a_ykn006_c.mp3|あ、そろそろ出ないといけないね。続きは帰ってからにしよっか 5fd_mzh19610303b_kak001_c.mp3|気合入ってますね 5fd_mzh19610303b_kak002_c.mp3|そうなの? 5fd_mzh19610303b_kak003_c.mp3|それって、すごく危ない状態なんじゃないの? 5fd_mzh19610303b_kak004_c.mp3|消えたってことですか? 5fd_mzh19610303b_kak005_c.mp3|愛乃亜にも見つけられないの? 5fd_mzh19610303b_kak006_c.mp3|またややこしい話になって来ましたね。過去の愛乃亜って何のことですか? 5fd_mzh19610303b_kak007_c.mp3|子供の愛乃亜が魔法で会いに来た、ですか。そんなこと出来るの? 5fd_mzh19610303b_kak008_c.mp3|苗木かぁ…それが黒無の解決にどう関係あるの? 5fd_mzh19610303b_kak009_c.mp3|でも、持ちかけてきたのは過去の愛乃亜なんだよね。忘れちゃったの? 5fd_mzh19610303b_kak010_c.mp3|そんな簡単に決めていいの? 5fd_mzh19610303b_kak011_c.mp3|もう終わったんですか? 5fd_mzh19610303b_kak012_c.mp3|なるほど…兄さん、何か変化はありますか? 5fd_mzh19610303b_kak013_c.mp3|へ? 5fd_mzh19610303b_kak014_c.mp3|そうなんですね…ペン持ってきます! 5fd_mzh19610303b_kak015_c.mp3|なさおら今がチャンスじゃないですか! 5fd_mzh19610303b_mna001_c.mp3|説明はあたしからするわ。ちょっと長くなるけど 5fd_mzh19610303b_mna002_c.mp3|6年前のピクニック、覚えてる? 5fd_mzh19610303b_mna003_c.mp3|そう。あの時はあんたとあたしで何とか押し返したけど、根本的な解決にはなってなかったの 5fd_mzh19610303b_mna004_c.mp3|可子は頭を打ってたし、創眞も気を失ってたから知らないのは当然だと思うけど 5fd_mzh19610303b_mna005_c.mp3|あの後、あたしと雪那は本家に報告した。魔法由来の現象だってことしかわからなかったけど、仮に黒無と呼ぶことにしたわ 5fd_mzh19610303b_mna006_c.mp3|で、もっと重要なのは…創眞の中に、黒無が入り込んでしまったってこと 5fd_mzh19610303b_mna007_c.mp3|最初に気づいたのは雪那だった。黒無があんたの体内に入り込んで、すごい勢いで浸食していったのよ 5fd_mzh19610303b_mna008_c.mp3|そうよ。あのまま放っておいたら、創眞の命が危なかった。だから、雪那が時遡の魔法をかけたの 5fd_mzh19610303b_mna009_c.mp3|雪那が時間を稼いでる間に、あたしがどうにかするつもりだった。けど、時遡の魔法は効果が大きい分、その代償も大きくて 5fd_mzh19610303b_mna010_c.mp3|ここ最近の雪那は、自分の寿命を削って魔法をかけていたのよ 5fd_mzh19610303b_mna011_c.mp3|あたしと雪那も話し合ったんだけど、心当たりと言えばアレしかないのよ 5fd_mzh19610303b_mna012_c.mp3|逆説的に言うと、マナバランスが崩れるとまた黒無が発生する可能性がある 5fd_mzh19610303b_mna013_c.mp3|創眞の中にある黒無が消えたわけじゃないから、大本もまだ生きてると考えた方が安全だしね 5fd_mzh19610303b_mna014_c.mp3|話が長くなったけど、要するに雪那が直接あんたに修行をつけることは出来ない、ってこと 5fd_mzh19610303b_mna015_c.mp3|本当はあたしが早く解決策を見つけていれば、こんなことにはならなかったんだけどね 5fd_mzh19610303b_mna016_c.mp3|そうね。色んなパスに行って…って、パスの説明をまだしてなかったか 5fd_mzh19610303b_mna017_c.mp3|なんでわかるのよ 5fd_mzh19610303b_mna018_c.mp3|過去から来たあたし? 5fd_mzh19610303b_mna019_c.mp3|消費する魔力量は激増するけど、時間を伴ったパスの移動は可能よ 5fd_mzh19610303b_mna020_c.mp3|事実、あたしもそうやって解決策を探して来たから 5fd_mzh19610303b_mna021_c.mp3|それに、あの頃のあたしは確かに頻繁にパスを移動してた。黒無を解決する方法や、解決済のパスは無いかって思ってね 5fd_mzh19610303b_mna022_c.mp3|だから、6年前のあたしがパス移動して来たこと自体に違和感は無いんだけど 5fd_mzh19610303b_mna024_c.mp3|覚えてない 5fd_mzh19610303b_mna025_c.mp3|そういう感じじゃないのよね…あの頃、解決策を探してパス移動してた記憶はあるし、プランをいくつか用意しようとしてた記憶もある 5fd_mzh19610303b_mna026_c.mp3|だけど…苗木を何に使おうとしてたのかはスッパリ抜け落ちてる 5fd_mzh19610303b_mna028_c.mp3|あの頃のあたしは、桜を象徴にする必要があるって言ってたのよね? 5fd_mzh19610303b_mna029_c.mp3|象徴…意識 5fd_mzh19610303b_mna030_c.mp3|マナを集めたいってことかしら 5fd_mzh19610303b_mna031_c.mp3|マナは自然界に漂うものだけど、人が集まる場所では活発になるから、人の意識が重要になる 5fd_mzh19610303b_mna032_c.mp3|それを数世代分も続けてとなると、かなりの量のマナが集まり、場が活性化する 5fd_mzh19610303b_mna033_c.mp3|ええ。今だって水鏡湖はマナが豊富でしょ。今では桜の季節くらいしか人が集まらないけど、元は観光名所だったんだし 5fd_mzh19610303b_mna034_c.mp3|長い時間、あそこに人が集まっていた。お花見をして、散歩に来て、家族や友達、恋人と語り合う場所だった 5fd_mzh19610303b_mna035_c.mp3|だからこそ、水鏡湖はそういう場所として今も機能してるのよ、たぶん 5fd_mzh19610303b_mna036_c.mp3|植え直すってことは、たぶんそういうことなんでしょうね。どんなカラクリがあるのか知らないけど 5fd_mzh19610303b_mna037_c.mp3|それに、黒無は魔法由来の災害みたいなもの。それに対抗するには大量のマナが必要になるって理屈は理解できるわ 5fd_mzh19610303b_mna038_c.mp3|良いじゃない、その話に乗りましょう。大昔に行って植える必要があるなら、時遡の魔法も必要になるし 5fd_mzh19610303b_mna039_c.mp3|理屈は通ってるもの。それに、過去のあたしが決めたことなら間違ってるはずないでしょ 5fd_mzh19610303b_mna040_c.mp3|動けるようになったら、雪那と二人でガンガン厳しくするからね。覚悟しときなさいよ 5fd_mzh19610303b_mzh001_c.mp3|予兆みたいなものはあったの。ほんの僅かな傾きが、連続して起こるようになって 5fd_mzh19610303b_mzh002_c.mp3|その度に調整していたのだけど、6年前に大きな異変が起きた。そこからは悪化の一方だったわ 5fd_mzh19610303b_mzh003_c.mp3|マナバランスは崩れ続けて、安定化の魔法をどれだけかけても追いつかなくて 5fd_mzh19610303b_ykn001_c.mp3|うーん…やる気があるのはすごく良いことだと思うんだけどね 5fd_mzh19610303b_ykn002_c.mp3|今の私、時遡の魔法を使えないんだ 5fd_mzh19610303b_ykn003_c.mp3|正確に言うと、使えるけど代償が大きすぎる…って感じかな 5fd_mzh19610303b_ykn004_c.mp3|完全に取り除くことは出来なかったけど、かなり小さくすることには成功したんだ 5fd_mzh19610303b_ykn005_c.mp3|でも、創君の中に残った黒無は時間の経過と共に成長しちゃうってことがわかって 5fd_mzh19610303b_ykn006_c.mp3|だから、私は折を見て創君に時遡の魔法をかけ続けてた。その間に、愛乃亜ちゃんが解決策を探してくれるって約束したから 5fd_mzh19610303b_ykn007_c.mp3|こうするしかなかったからね 5fd_mzh19610303b_ykn008_c.mp3|ううん、良いの。もう一度同じ場面になっても、私は同じように魔法を使ってると思うから 5fd_mzh19610303b_ykn009_c.mp3|と言っても、最近はちょっと事情が変わってきたんだけど 5fd_mzh19610303b_ykn010_c.mp3|創君の中にある黒無がね、弱くなってるみたいなの 5fd_mzh19610303b_ykn011_c.mp3|ううん、そこまでじゃないの。でも前より小さくなってるし、成長してる感じも無いんだよね 5fd_mzh19610303b_ykn012_c.mp3|あれからずっと、折を見て創君の様子は観察してた。でもこんなことは初めてなんだ 5fd_mzh19610303b_ykn013_c.mp3|うん。瑞花ちゃんが監視してたマナバランスが原因なんじゃないかって思うの 5fd_mzh19610303b_ykn014_c.mp3|黒無が発生したのも6年前で、マナバランスを解消したのと同じ時期に、創君の体内にある黒無が沈静化した 5fd_mzh19610303b_ykn015_c.mp3|なら、関係があるって考えた方が自然じゃない? 5fd_mzh19610303b_ykn016_c.mp3|そうなんだよね。時遡の継承自体は問題なく出来ると思うんだけど 5fd_mzh19610303b_ykn017_c.mp3|本当は目の前で使って見せたり、マナの流れや魔力の使い方を感じてもらった方が良いんだろうけどね 5fd_mzh19610303b_ykn018_c.mp3|ごめんね、創君 5fd_mzh19610303b_ykn019_c.mp3|その愛乃亜ちゃんは何て言ってたの? 5fd_mzh19610303b_ykn020_c.mp3|今の桜じゃダメなのかな? 5fd_mzh19610303b_ykn021_c.mp3|じゃあ、継承の準備をしよっか。創君のお部屋でやっても良い? 5fd_mzh19610303b_ykn022_c.mp3|うん。むしろ、お部屋の方が都合良いんだよね 5fd_mzh19610303b_ykn023_c.mp3|あ、お布団敷いておいてね 5fd_mzh19610303b_ykn024_c.mp3|覚えておいてね。時遡の魔法は大魔法。使う時はよく考えて、無理には使わないこと 5fd_mzh19610303b_ykn025_c.mp3|それに、使いこなすにはたくさん修行が必要なの。継承してもすぐには自分のものにならないから、辛抱強く頑張るんだよ 5fd_mzh19610303b_ykn026_c.mp3|大切な人や場所を守るために使ってね。約束出来る? 5fd_mzh19610303b_ykn027_c.mp3|うん。創君ならきっと大丈夫だね 5fd_mzh19610303b_ykn028_c.mp3|時遡の魔法を、よろしくお願いします 5fd_mzh19610303b_ykn029_c.mp3|―はい、これでおしまい 5fd_mzh19610303b_ykn030_c.mp3|継承すること自体はそこまで大変じゃないの。問題は、時遡の魔法を使いこなすことだから 5fd_mzh19610303b_ykn031_c.mp3|大魔法だからね。身体への負担も大きいんだ 5fd_mzh19610303b_ykn032_c.mp3|継承した時遡の魔法が定着するまで、しばらく自由が利かないの。だからお布団出してもらったんだよ 5fd_mzh19610303b_ykn033_c.mp3|身体が動くようになったら、本格的に修行しようね 5fd_mzh19610303b_ykn034_c.mp3|私の時はしばらくかかったけど、個人差があるって聞いてるよ 5fd_mzh19610303b_ykn035_c.mp3|でもたぶん、明日には動けるようになってるんじゃないかな? 5fd_mzh19610303b_ykn036_c.mp3|倉庫に時遡の資料があるから、まずはそれを読むと良いんじゃないかな 5fd_mzh19610304a_kak001_c.mp3|おはよーございます。もう動けるんですね 5fd_mzh19610304a_kak002_c.mp3|昨日のうちに落書きしておけばよかったです 5fd_mzh19610304c_kak001_c.mp3|そもそも1000年も時間を遡るなんてことが可能なんですか?時遡の魔法だって万能じゃないですよね 5fd_mzh19610304c_kak002_c.mp3|それって、とてつもなく危ないってことになりませんか? 5fd_mzh19610304c_kak003_c.mp3|そうなんですか? 5fd_mzh19610304c_kak004_c.mp3|それが勝算なんですか? 5fd_mzh19610304c_kak005_c.mp3|ペン持って来ても良いですか? 5fd_mzh19610304c_kak006_c.mp3|戻しすぎちゃったんですねえ 5fd_mzh19610304c_kak007_c.mp3|そもそも初回ですからね。雪姉の性格からして、成功して当然レベルの簡単な課題だったのでは? 5fd_mzh19610304c_mna001_c.mp3|まずは目標設定が大事ね。時遡の魔法を使って何がしたいのか 5fd_mzh19610304c_mna002_c.mp3|過去のあたしから苗木を預かったとして、あんたはどれぐらい過去に行こうとしてるわけ? 5fd_mzh19610304c_mna003_c.mp3|は!?そんなに!? 5fd_mzh19610304c_mna004_c.mp3|それはそうだけど 5fd_mzh19610304c_mna005_c.mp3|うーん…せいぜい10年とかそこらだったと思う。それ以上も可能だと思うけど、あんまり意味ないし 5fd_mzh19610304c_mna006_c.mp3|そりゃ、一日二日を移動するよりはるかに疲れるわよ。その辺の兼ね合いもあって小分けにしてたって感じね 5fd_mzh19610304c_mna007_c.mp3|そうよ。桜を象徴にする必要はあるけど、もっと短い時間でも機能するんじゃないの? 5fd_mzh19610304c_mna008_c.mp3|そうね。バカみたいな量があるわ 5fd_mzh19610304c_mna009_c.mp3|子供の妄想ね。でも、前例が無いわけでもないか 5fd_mzh19610304c_mna010_c.mp3|そう。座標の見当はついたけど、あの子みたいに最適化された魔法を使えるわけじゃないから 5fd_mzh19610304c_mna011_c.mp3|極めて非効率的で、バカみたいな力技に頼るしかなかったのよ 5fd_mzh19610304c_mna012_c.mp3|仕方ないわね。どうせ言い出したら聞かないし 5fd_mzh19610304c_mna013_c.mp3|そんな優しくして良いわけ?出来るまでご飯抜きとかにした方が効果的じゃない? 5fd_mzh19610304c_mna014_c.mp3|細かい作業なんて、あんたが一番苦手な分野じゃない。ホントに大丈夫? 5fd_mzh19610304c_mna015_c.mp3|最初から出来たけどなぁ…の顔ね、コレは 5fd_mzh19610304c_ykn001_c.mp3|愛乃亜ちゃんのパス移動は、時間で言うとどれくらいの規模で移動してるの? 5fd_mzh19610304c_ykn002_c.mp3|理屈と、実際に使っていた立場からすると…一応は可能だと思うよ 5fd_mzh19610304c_ykn003_c.mp3|だけど、やっぱり消耗はとてつもなく激しいと思うの。自分の魔力が足りなくなったら、別のものを代償にしなきゃいけないし 5fd_mzh19610304c_ykn004_c.mp3|だね。私も先代から継承した時には、それを口酸っぱく言われたもん 5fd_mzh19610304c_ykn005_c.mp3|瑞花ちゃんを追いかける時は、創君の魔力量が無いと出来なかったんだもんね 5fd_mzh19610304c_ykn006_c.mp3|確かに、創君みたいな人がいたって話は聞いた事ないかも 5fd_mzh19610304c_ykn007_c.mp3|それじゃあ、まずは初歩の練習からね。これを持って 5fd_mzh19610304c_ykn008_c.mp3|そうだよ。このお花を、蕾の状態に戻してみるの 5fd_mzh19610304c_ykn009_c.mp3|対象は一つで、小さい。それに、範囲も数か月。練習に適してるから 5fd_mzh19610304c_ykn010_c.mp3|んー…私の場合、継承してすぐ使えたからよくわからないんだよね 5fd_mzh19610304c_ykn011_c.mp3|創君はもう継承済みだし、使えることは使える状態だよ。あとは、実際にやってみて感覚を掴むしかないよ 5fd_mzh19610304c_ykn012_c.mp3|出来るだけ詳しく想像するのが大切だよ 5fd_mzh19610304c_ykn013_c.mp3|想像、出来た? 5fd_mzh19610304c_ykn014_c.mp3|じゃあ、魔力を込めて魔法を発動させてみて。大丈夫、創君ならきっと出来るよ 5fd_mzh19610304c_ykn015_c.mp3|最初だからね。徐々に慣れていけば大丈夫だよ 5fd_mzh19610304c_ykn016_c.mp3|あー…うーん…そうだねぇ 5fd_mzh19610304c_ykn017_c.mp3|そうなんだけど…ほら!私って天才魔法少女だったから! 5fd_mzh19610304c_ykn018_c.mp3|創君はこれから扱えるようになっていくんだよ! 5fd_mzh19610304c_ykn019_c.mp3|そうだね。今までの基礎的な修行に加えて、まずはこの練習をしていこっか 5fd_mzh19610305a_mna001_c.mp3|また植えればいいじゃない。捨てるのも可哀想だし 5fd_mzh19610305a_mna002_c.mp3|修行、見てあげるって言ったでしょ。それにけっこう前から観察してたわよ。気づかなかったの? 5fd_mzh19610305a_mna003_c.mp3|それね。雪那はそんなことしなくてもイメージ出来てたみたいだし。あの域まで行くのは骨が折れるわよ 5fd_mzh19610305a_mna004_c.mp3|相変わらず苦戦してるみたいね 5fd_mzh19610305a_mna005_c.mp3|そうね。成長はしてるわよ 5fd_mzh19610305a_mna006_c.mp3|ずっと見てたって言ったでしょ。マナの扱いが以前に比べて格段にスムーズになってる 5fd_mzh19610305a_mna007_c.mp3|苦手だったことを確実に克服しつつあるわ 5fd_mzh19610305a_mna008_c.mp3|事実を言ってるだけだもの。それに、あたしや雪那にはまだ全然届かない 5fd_mzh19610305a_mna009_c.mp3|それでも、マイナスだったのがゼロくらいにはなってるって話 5fd_mzh19610305a_mna010_c.mp3|だから諦めずに続けなさい。日々の積み重ねは無駄にならないんだから 5fd_mzh19610305a_mna011_c.mp3|上手くいかない理由、自分なりに見当はついてるの? 5fd_mzh19610305a_mna012_c.mp3|うーん…そもそも対象になるのが時間って言う規模の大きなものだから、それを小分けにするのが難しいのかしら 5fd_mzh19610305a_mna013_c.mp3|そうねえ…あの辺、って決めて行く感じ 5fd_mzh19610305a_mna014_c.mp3|仕方ないじゃない、それで出来るんだから。あんただって呼吸の仕方とか他人に教えられないでしょ 5fd_mzh19610305a_mna015_c.mp3|それと同じよ。強いて言うなら、他の似たような感覚のものと紐づけて考えるしか無いんじゃないの? 5fd_mzh19610305a_mna016_c.mp3|バスケが得意な子って、他の球技も大抵出来るでしょ。上手い下手は別として、やるだけなら特に問題ないって意味で 5fd_mzh19610305a_mna017_c.mp3|たぶん、ボールをどう扱えばいいのか無意識で理解してると思うのよね。大きさや速度の違いはあるけれど、流用可能な感覚がいくつかあるんだろうし 5fd_mzh19610305a_mna018_c.mp3|イチから物事を覚えるより、そっちの方が近道なんじゃないの? 5fd_mzh19610305a_mna019_c.mp3|もう少しでお昼だから、とりあえずそれまで頑張りなさい 5fd_mzh19610311b_kak001_c.mp3|雪姉からの課題、クリアできるようになったんです? 5fd_mzh19610311b_kak002_c.mp3|おお~!見事です!お花が蕾になりました! 5fd_mzh19610311b_mna001_c.mp3|一発で成功したわね 5fd_mzh19610311b_ykn001_c.mp3|それじゃあ、早速見せてもらおうかな? 5fd_mzh19610311b_ykn002_c.mp3|うんうん、さすがだね。バッチリだよ 5fd_mzh19610311b_ykn003_c.mp3|じゃあ次は、対象を変えてみよっか。徐々に難易度を上げていくよ 5fd_mzh19610311b_ykn004_c.mp3|それでも精度を保てるようになれば、一人前だね 5fd_mzh19610317c_kak001_c.mp3|免許皆伝ですか? 5fd_mzh19610317c_kak002_c.mp3|私、幼女愛乃亜に会いたいです。愛乃亜に魔法をかけて下さい 5fd_mzh19610317c_kak003_c.mp3|いよいよ本番ですか。何だか緊張しますね 5fd_mzh19610317c_kak004_c.mp3|わかるんですか? 5fd_mzh19610317c_kak005_c.mp3|ああ…なら、時遡の魔法を使いこなせるようになった今がチャンスってことですか 5fd_mzh19610317c_kak006_c.mp3|愛乃亜って、昔からこんなに偉そうでしたっけ? 5fd_mzh19610317c_kak007_c.mp3|うへえ 5fd_mzh19610317c_mna001_c.mp3|もう使えるんだし、別に良いんじゃないの? 5fd_mzh19610317c_mna002_c.mp3|1000年前に飛ぼうにも、肝心の苗木がまだ届いてないじゃない。アレが無いと無意味じゃない? 5fd_mzh19610317c_mna003_c.mp3|あり得そうなことね。あたしちゃん様は子供の頃から大天才だったわけだし!それくらいチョロいもんよ 5fd_mzh19610317c_ykn001_c.mp3|ちょっと待ってね 5fd_mzh19610317c_ykn003_c.mp3|―うん!問題ないね! 5fd_mzh19610317c_ykn004_c.mp3|お疲れ様。私からの課題はこれでおしまい。これからは、創君が自分で研鑽を重ねて、時遡の魔法を発展させていくの 5fd_mzh19610317c_ykn005_c.mp3|うーん、継承した後用に準備されてたトレーニングが完了したって感じかな? 5fd_mzh19610317c_ykn006_c.mp3|いざって時、十全に力を発揮出来ないと困っちゃうでしょ?だから、そういう項目が用意されてるの 5fd_mzh19610317c_ykn007_c.mp3|でも、ここからは目的に応じた発展形。私が創君の奥にある一点に集中して魔法をかけていたように、創君は自分の目的に応じて時遡の魔法を使う必要がある 5fd_mzh19610317c_ykn008_c.mp3|むしろ、難しいのはここからだよ?何のために使うのか、誰のための魔法なのか、ちゃんと考えなくちゃ 5fd_mzh19610317c_ykn009_c.mp3|こういう使い方はダメだからね? 5fd_mzh19610317c_ykn010_c.mp3|じゃあ、私はちょっと話をしてくるね。そろそろ常坂継承の儀式をしておかなくちゃ 5fd_mzh19610317c_ykn011_c.mp3|儀式ってそういうものだから。形が大事なんだよね 5fd_mzh19610317d_kak001_c.mp3|はーい。先、お風呂入りますか? 5fd_mzh19610317d_kak002_c.mp3|どこにです? 5fd_mzh19610317d_mna002_c.mp3|ここにはいるのね 5fd_mzh19610317d_mna003_c.mp3|別に。それより、これ 5fd_mzh19610317d_mna004_c.mp3|絶対に成功させて 5fd_mzh19610317d_mna005_c.mp3|それじゃダメなのよ。絶対に成功させなさい 5fd_mzh19610317d_mna006_c.mp3|じゃないと、あいつがなんのために 5fd_mzh19610317d_mna007_c.mp3|別に。確かに渡したからね 5fd_mzh19610317d_mna008_c.mp3|なに? 5fd_mzh19610317d_mna009_c.mp3|お願い 5fd_mzh19610318a_mzh001_c.mp3|えっ? 5fd_mzh19610318a_mzh002_c.mp3|お兄さん、誰?瑞花って、なに? 5fd_mzh99999999_001_mzh001_c.mp3|ふう。こんなところかしら 5fd_mzh99999999_001_mzh002_c.mp3|土があるんだもの。虫くらいいるわよ 5fd_mzh99999999_001_mzh003_c.mp3|だから家で待っててって言ったのに 5fd_mzh99999999_001_mzh004_c.mp3|まだ全然働いて良い時期だって言ったのは朱鷺子よ? 5fd_mzh99999999_001_mzh005_c.mp3|はぁ…取ってあげるから、こっちに来なさい 5fd_mzh99999999_001_mzh006_c.mp3|ええ。昨日、山で山菜を採ってきたから入れましょう 5fd_mzh99999999_001_mzh007_c.mp3|朱鷺子がうるさいから、こっそり行ってきたの。たまには気分転換も必要でしょ? 5fd_mzh99999999_001_mzh008_c.mp3|はいはい 5fd_mzh99999999_001_mzh009_c.mp3|朱鷺子を山に連れていくと面倒なんだもの。虫が出ると騒ぐし蛇がいると泣くし何もないところで転ぶし 5fd_mzh99999999_001_mzh011_c.mp3|はいはい、次からそうするわ 5fd_mzh99999999_001_mzh012_c.mp3|午後なのだけど、仕事に行ってくるわ 5fd_mzh99999999_001_mzh013_c.mp3|わかってる。魔法の行使が身体にどんな影響を与えるかわからない、でしょ? 5fd_mzh99999999_001_mzh014_c.mp3|今のところは問題ないわね。お腹の子にも影響は無いのでしょう? 5fd_mzh99999999_001_mzh015_c.mp3|逆に病院で診てもらっても、魔法の影響を発見することは出来ない。仕方ないわ 5fd_mzh99999999_001_mzh016_c.mp3|はーい 5fd_mzh99999999_001_mzh017_c.mp3|今回も平和だと良いのだけど 5fd_mzh99999999_001_mzh018_c.mp3|今のところ平気そうね 5fd_mzh99999999_001_mzh019_c.mp3|あとは、大きな出来事が無ければ大丈夫ね 5fd_mzh99999999_001_mzh020_c.mp3|あら? 5fd_mzh99999999_001_mzh021_c.mp3|私に関係してる? 5fd_mzh99999999_001_mzh022_c.mp3|このビジョンは未来のこと?それも、明日や明後日のことじゃない 5fd_mzh99999999_001_mzh023_c.mp3|これは朱鷺子に相談する必要があるわね 5fd_mzh99999999_001_mzh024_c.mp3|大きな問題は無いわ。だけど、気になることがあるの 5fd_mzh99999999_001_mzh025_c.mp3|ええ。魔法の性質を見る限り、その可能性が高いわ 5fd_mzh99999999_001_mzh026_c.mp3|問題なのは、前に見た子とは別人だってこと 5fd_mzh99999999_001_mzh027_c.mp3|どことなく、創眞に似た雰囲気だった。前に見た子とは明らかに別人だと思う。それに、見た目だって違ったわ 5fd_mzh99999999_001_mzh028_c.mp3|あれは…創眞の孫? 5fd_mzh99999999_001_mzh029_c.mp3|マナバランスに関することかしら 5fd_mzh99999999_001_mzh030_c.mp3|そうね。お願いして良いかしら 5fd_mzh99999999_001_mzh031_c.mp3|そうね 5fd_mzh99999999_001_mzh032_c.mp3|本家への報告は私が直接行ってするわ。相談しないといけないことが増えたから 5fd_mzh99999999_001_mzh033_c.mp3|もう一度、あの魔法を使うの 5fd_mzh99999999_001_tkk001_c.mp3|うえー!由岐子さぁーん!この畑虫がいますよ! 5fd_mzh99999999_001_tkk002_c.mp3|私が様子を見てた頃は冬だったから、あんまりいなかったんです!あったかくなって増えてきたなぁ 5fd_mzh99999999_001_tkk003_c.mp3|妊婦さんにだけ畑仕事させるわけにはいかないじゃないですか! 5fd_mzh99999999_001_tkk004_c.mp3|そうですけど、万が一がありますし。私が一緒なら何かあってもすぐ対応できますからね 5fd_mzh99999999_001_tkk005_c.mp3|―わぁぁぁぁ!虫が手につきましたぁぁぁ!! 5fd_mzh99999999_001_tkk006_c.mp3|由岐子さーん、今日のお昼はお蕎麦でも良いですか? 5fd_mzh99999999_001_tkk007_c.mp3|あれ、いつの間に?私聞いてないんですけど? 5fd_mzh99999999_001_tkk008_c.mp3|もぉ~それなら言って下さいよぉ!山で何かあったら大変なんですからぁ! 5fd_mzh99999999_001_tkk009_c.mp3|もう自分だけの身体じゃないんですからね、そのへん、ちゃんと自覚してもらわないと困ります! 5fd_mzh99999999_001_tkk010_c.mp3|はいは一回!主治医の話はちゃんと聞いて下さい! 5fd_mzh99999999_001_tkk011_c.mp3|な、何も無いところでは転びませんけど? 5fd_mzh99999999_001_tkk012_c.mp3|そんなことも、ありましたかねぇ。あはは 5fd_mzh99999999_001_tkk013_c.mp3|とにかく、どこかに出かける時はせめて声をかけて下さい。姿が見えないと心配しちゃうじゃないですか 5fd_mzh99999999_001_tkk014_c.mp3|ですから、返事は一回です! 5fd_mzh99999999_001_tkk015_c.mp3|はい、わかりました 5fd_mzh99999999_001_tkk016_c.mp3|でも注意して下さいね。由岐子さんは特殊なんですからね 5fd_mzh99999999_001_tkk017_c.mp3|そうです。普通の魔法使いと違って、自分自身に魔法をかけた状態なんですから 5fd_mzh99999999_001_tkk018_c.mp3|前例を知らないので何も言えませんけど、注意するに越したことはありませんからね 5fd_mzh99999999_001_tkk019_c.mp3|そうですね、私が診る限りでは 5fd_mzh99999999_001_tkk020_c.mp3|と言ってもマナで反応を窺ってるだけなので、詳しいことはわかりませんけど 5fd_mzh99999999_001_tkk021_c.mp3|具合が悪いとか調子が悪いとかあったら、すぐに言うんですよ? 5fd_mzh99999999_001_tkk022_c.mp3|おかえりなさい。どうでした? 5fd_mzh99999999_001_tkk023_c.mp3|なんでしょう? 5fd_mzh99999999_001_tkk024_c.mp3|水鏡の中に、由岐子さんの娘さんが?相手の男の子は玖星さんのお子さんなんですよね 5fd_mzh99999999_001_tkk025_c.mp3|んん?どういうことですか? 5fd_mzh99999999_001_tkk026_c.mp3|でも血筋であることは確かなんですよね。その場合、考えられるのは 5fd_mzh99999999_001_tkk027_c.mp3|ってことになりますよねえ 5fd_mzh99999999_001_tkk028_c.mp3|でも、そうなると由岐子さんの娘さんと協力していた、というのに矛盾しますし 5fd_mzh99999999_001_tkk029_c.mp3|ともあれ、本家にも報告しないといけませんね 5fd_mzh99999999_001_tkk030_c.mp3|はい。それと、具体的な対策を練らないといけませんよね。このまま行くとビジョンが再現されませんし 5fd_mzh99999999_001_tkk031_c.mp3|何ですか? 5fd_mzh99999999_002_msy001_c.mp3|由岐子さん、お邪魔します 5fd_mzh99999999_002_msy002_c.mp3|どうも、鷺澤正佳です。本家から来ました 5fd_mzh99999999_002_msy003_c.mp3|ええ、もう。相変わらずのお喋り好きで止まりません。最近は脚が悪いので家にこもりがちですが 5fd_mzh99999999_002_msy004_c.mp3|詳しい事情は朱鷺子さんから聞いてます。でも、本当に良いんですか? 5fd_mzh99999999_002_msy005_c.mp3|これが鷺澤本家の仕事ですから。それより、最初に話を聞いた時は驚きましたよ 5fd_mzh99999999_002_msy006_c.mp3|両親役を他に用意して、自分は祖母として有里咲ちゃんに接するだなんて 5fd_mzh99999999_002_msy007_c.mp3|でも…ご自身の娘ですよ?母親として成長を見守りたくなりませんか? 5fd_mzh99999999_002_msy008_c.mp3|それはそうかもしれませんけど 5fd_mzh99999999_002_msy009_c.mp3|それ、由岐子さんは完全な嫌われ役じゃないですか。そんなのもう流行りませんよ 5fd_mzh99999999_002_msy010_c.mp3|いえ、僕は本家でも事業側の人間なんで。この歳でも独身だったから今回選ばれたんです 5fd_mzh99999999_002_msy011_c.mp3|何にです? 5fd_mzh99999999_002_msy012_c.mp3|話には聞いていたんですが、本当にそんなことが出来るんですねえ 5fd_mzh99999999_002_msy013_c.mp3|澄佳さんという方が、僕の奥さん兼、有里咲ちゃんの母親として来ます 5fd_mzh99999999_002_msy014_c.mp3|明日には合流します。まずは僕たちがお互いのことを知らないといけませんからね 5fd_mzh99999999_002_msy015_c.mp3|いえいえ、全て承知の上ですから 5fd_mzh99999999_002_msy016_c.mp3|それより、有里咲ちゃん可愛いですねぇ。友達の子供を預かったことがあるんですが、楽しかったですよ 5fd_mzh99999999_002_msy017_c.mp3|そういう条件を満たした人が来ますから、安心して下さい 5fd_mzh99999999_002_mzh001_c.mp3|ふう。これで全部ね 5fd_mzh99999999_002_mzh002_c.mp3|以前なら朱鷺子が手伝ってくれたのだけど 5fd_mzh99999999_002_mzh003_c.mp3|あの子も長い間お世話してくれたものね。休んでもらわなくちゃ 5fd_mzh99999999_002_mzh004_c.mp3|って、もうあの子って歳でもないわね 5fd_mzh99999999_002_mzh005_c.mp3|大人しく寝ててくれてありがとう。お蔭で家事が進んだわ 5fd_mzh99999999_002_mzh006_c.mp3|ふふ…可愛いわね 5fd_mzh99999999_002_mzh007_c.mp3|元気に育つのよ、有里咲 5fd_mzh99999999_002_mzh008_c.mp3|本当は使命も修行も関係なく、自由に生きて欲しいのだけど 5fd_mzh99999999_002_mzh009_c.mp3|この寝顔を見ていると、どうしても願ってしまうわね 5fd_mzh99999999_002_mzh010_c.mp3|ごめんね。有里咲には色々と背負わせてしまうわ 5fd_mzh99999999_002_mzh011_c.mp3|あ、あら? 5fd_mzh99999999_002_mzh012_c.mp3|ほら有里咲、お母さんよ。お腹空いたの? 5fd_mzh99999999_002_mzh013_c.mp3|どうしよう…歌でも歌えば眠ってくれるかしら 5fd_mzh99999999_002_mzh014_c.mp3|あ、そうだ 5fd_mzh99999999_002_mzh015_c.mp3|良かった、気に入ってくれたのね 5fd_mzh99999999_002_mzh016_c.mp3|あ。はーい 5fd_mzh99999999_002_mzh017_c.mp3|ご苦労さま。朱鷺子は元気? 5fd_mzh99999999_002_mzh018_c.mp3|そう…お大事にと伝えておいて 5fd_mzh99999999_002_mzh019_c.mp3|それで、仕事の件なのだけど 5fd_mzh99999999_002_mzh020_c.mp3|ええ。こちらこそごめんなさい。大変なことを頼んでしまうけれど 5fd_mzh99999999_002_mzh021_c.mp3|良いの。もう決めたことだから 5fd_mzh99999999_002_mzh022_c.mp3|もちろんよ 5fd_mzh99999999_002_mzh023_c.mp3|でも…私はこの子に一通りの教育をしたら旅に出るから 5fd_mzh99999999_002_mzh024_c.mp3|有里咲にしても、急にいなくなるのは母親より祖母の方がショックは少ないでしょう? 5fd_mzh99999999_002_mzh025_c.mp3|これはね、自分の経験を加味したことでもあるの 5fd_mzh99999999_002_mzh026_c.mp3|私の小さい頃は両親から厳しく言われていた。あなたは使命のために産まれ、使命のために生きるのよって 5fd_mzh99999999_002_mzh027_c.mp3|修行も大変だった。弱音を吐くと叱られるし、誰も優しくなんてしてくれなかったわ 5fd_mzh99999999_002_mzh028_c.mp3|だから、正佳は父親として有里咲に優しくしてあげて欲しいの。私はこの子に修行をつけるから、どうしても厳しく当たってしまうと思うし 5fd_mzh99999999_002_mzh029_c.mp3|良いのよ。私は古い人間なのだから 5fd_mzh99999999_002_mzh030_c.mp3|それより、魔法は使えるの? 5fd_mzh99999999_002_mzh031_c.mp3|そう。なら、最初は驚くかもしれないけど、慣れてね 5fd_mzh99999999_002_mzh032_c.mp3|魔法。正佳たちに親役を引き継いだ後、私は認識阻害の魔法で祖母の姿になるから 5fd_mzh99999999_002_mzh033_c.mp3|ずっとその状態でいるわけではないけれど、少なくとも有里咲の前では常に祖母でいるから 5fd_mzh99999999_002_mzh034_c.mp3|相手の女の人は決まった? 5fd_mzh99999999_002_mzh035_c.mp3|ごめんなさい。苦労をかけるわね 5fd_mzh99999999_002_mzh036_c.mp3|澄佳さんも子供が好きな人なら良いのだけど 5fd_mzh99999999_003_asa001_c.mp3|うぅん 5fd_mzh99999999_003_asa002_c.mp3|お婆ちゃん?今歌ってた? 5fd_mzh99999999_003_asa003_c.mp3|そうなんだ…この歌…好き 5fd_mzh99999999_003_asa004_c.mp3|えへへぇ…そっかぁ…全然おぼえてないやぁ 5fd_mzh99999999_003_asa005_c.mp3|うん…おやすみ、お婆ちゃん 5fd_mzh99999999_003_asa006_c.mp3|すぅ…すぅ 5fd_mzh99999999_003_msy001_c.mp3|あ、お帰りなさい由岐子さん。お仕事お疲れ様です 5fd_mzh99999999_003_msy002_c.mp3|それにしても大変ですね。有里咲に修行をつけてあげた後、自分の仕事もこなすなんて 5fd_mzh99999999_003_msy003_c.mp3|今は疲れて寝てます。お婆ちゃんが厳しいのーって、文句言ってましたよ? 5fd_mzh99999999_003_msy004_c.mp3|もう少し優しくしてあげても良いんじゃないですか? 5fd_mzh99999999_003_msy005_c.mp3|厳しい世界ですねえ、魔法使いって 5fd_mzh99999999_003_msy006_c.mp3|ま、寝顔を見て下さいよ。我が娘ながら可愛いです 5fd_mzh99999999_003_msy007_c.mp3|えぇ~…普段は自分の娘だと思って接しなさいって言ってるのに 5fd_mzh99999999_003_mzh001_c.mp3|ふう 5fd_mzh99999999_003_mzh002_c.mp3|まだ五歳だもの、大した修行はしてないから大丈夫。それよりあの子は? 5fd_mzh99999999_003_mzh003_c.mp3|そう。なら順調ね 5fd_mzh99999999_003_mzh004_c.mp3|これから先、もっと厳しい修行をするもの。今から慣れておかないとダメよ 5fd_mzh99999999_003_mzh005_c.mp3|私の娘ですけど? 5fd_mzh99999999_003_mzh006_c.mp3|今は舞台裏だもの、本音も出るわ 5fd_mzh99999999_003_mzh007_c.mp3|今日もお疲れ様、有里咲 5fd_mzh99999999_003_mzh008_c.mp3|よく眠ってるわね…可愛い 5fd_mzh99999999_003_mzh009_c.mp3|いつも古臭い遊びばかりでごめんね 5fd_mzh99999999_003_mzh010_c.mp3|本当に、ごめんなさい 5fd_mzh99999999_003_mzh011_c.mp3|大好きよ、有里咲 5fd_mzh99999999_003_mzh013_c.mp3|あ 5fd_mzh99999999_003_mzh014_c.mp3|ふう 5fd_mzh99999999_003_mzh015_c.mp3|たくさん、歌ってあげないとね 5fd_mzh99999999_003_ykk001_c.mp3|ああ。お婆ちゃんが昔覚えた、お気に入りの歌だよ 5fd_mzh99999999_003_ykk002_c.mp3|有里咲は赤ん坊の頃からそうだったよ。どれだけ泣いていても、これを歌えばすぐ泣き止んだからね 5fd_mzh99999999_003_ykk003_c.mp3|ほら、修行で疲れたろ。さっさと寝てしまいな 5fd_mzh99999999_004_asa001_c.mp3|むむむ…むむむぅ~!! 5fd_mzh99999999_004_asa002_c.mp3|それむじゅんしてるよー!どっちもなんてむり! 5fd_mzh99999999_004_asa003_c.mp3|お婆ちゃんはお婆ちゃんだもん!私は私だもん! 5fd_mzh99999999_004_asa004_c.mp3|ちょっとおやすみしない?おはぎ食べようよ 5fd_mzh99999999_004_asa005_c.mp3|だって、こんなことしてる子は私だけだもん。他の子たちは毎日あそんでるもん 5fd_mzh99999999_004_asa006_c.mp3|うぅぅぅ~…お婆ちゃんは私がきらいなの? 5fd_mzh99999999_004_asa007_c.mp3|でも私、朝はもっと寝てたいよ?アニメも観たいし、あそびにもいきたいよ? 5fd_mzh99999999_004_asa008_c.mp3|お婆ちゃんは私のことがきらいだから、いじわるするんじゃないの? 5fd_mzh99999999_004_asa009_c.mp3|ホント? 5fd_mzh99999999_004_asa010_c.mp3|じゃあ、おはぎ食べよ? 5fd_mzh99999999_004_asa011_c.mp3|ヤーダー!おなかすいたー!お婆ちゃんのおはぎ食べたいー! 5fd_mzh99999999_004_asa012_c.mp3|お婆ちゃんのおはぎ美味しいもん。おみせで買ったのより、ずーっとずーっと美味しいもん! 5fd_mzh99999999_004_asa013_c.mp3|うん!他の子にもじまんしてるの!うちのお婆ちゃんは、おはぎ作りのてんさいなんだよーって!! 5fd_mzh99999999_004_asa014_c.mp3|ヤッター!!お婆ちゃんチョローい! 5fd_mzh99999999_004_asa015_c.mp3|ううん。私お茶用意するね! 5fd_mzh99999999_004_ykk001_c.mp3|力めばいいってもんじゃないよ。マナの操作は繊細なんだ、集中しながらリラックスしなさい 5fd_mzh99999999_004_ykk002_c.mp3|無理じゃないさ。お婆ちゃんがやって見せただろう? 5fd_mzh99999999_004_ykk003_c.mp3|屁理屈こねるんじゃないよ。何度もやれば出来るようになるんだ、もう一度やってみな 5fd_mzh99999999_004_ykk004_c.mp3|さっき食べたじゃないか。すぐサボろうとするんだからねこの子は 5fd_mzh99999999_004_ykk005_c.mp3|何度も説明しただろう?有里咲は特別なんだ。他の子たちとは違うんだよ 5fd_mzh99999999_004_ykk006_c.mp3|今は辛くて大変かもしれないけど、この修行は絶対に役に立つ。だから続けるんだ 5fd_mzh99999999_004_ykk007_c.mp3|そんなことないさ。大好きだから、こうして修行をつけてるんじゃないか 5fd_mzh99999999_004_ykk008_c.mp3|そう思うのも無理はないね。でも、これはだけは信じておくれ 5fd_mzh99999999_004_ykk009_c.mp3|お婆ちゃんはね、有里咲のことが大好きさ。この世界で…いや、別の世界を合わせても一番大好きだ 5fd_mzh99999999_004_ykk010_c.mp3|ああ、本当だよ 5fd_mzh99999999_004_ykk011_c.mp3|ダメ。それとこれとは話が別だね 5fd_mzh99999999_004_ykk012_c.mp3|まったく言い出すと聞かない子だね。他のお菓子だとこんなに騒がないのに 5fd_mzh99999999_004_ykk013_c.mp3|そうなのかい? 5fd_mzh99999999_004_ykk014_c.mp3|やれやれ…じゃあ先に休憩しようかね。でも、次は絶対成功させること。良いね? 5fd_mzh99999999_004_ykk015_c.mp3|何か言ったかい? 5fd_mzh99999999_005_asa001_c.mp3|や!今日はおともだちと、あそびにいく約束してるもん! 5fd_mzh99999999_005_asa002_c.mp3|やだよ!ぜんぜんできないし!お婆ちゃん、すぐおこるもん! 5fd_mzh99999999_005_asa003_c.mp3|やーだー!絶対いかない! 5fd_mzh99999999_005_asa004_c.mp3|やだもん!ぜったいやだ!! 5fd_mzh99999999_005_asa005_c.mp3|ホント?おたんじょうかい、ホントに行っても良いの? 5fd_mzh99999999_005_asa006_c.mp3|お婆ちゃん、ありがとう!行ってきます! 5fd_mzh99999999_005_msy001_c.mp3|出て行っちゃいましたね。追いかけますか? 5fd_mzh99999999_005_msy002_c.mp3|でも、このままだと嫌われちゃいますよ? 5fd_mzh99999999_005_msy003_c.mp3|またそんなこと言って。母親は由岐子さんじゃないですか 5fd_mzh99999999_005_msy004_c.mp3|優しく修行をつけてあげることは出来ないんですか? 5fd_mzh99999999_005_msy005_c.mp3|そうなったら、使命を引き継げませんもんねぇ 5fd_mzh99999999_005_msy006_c.mp3|別の問題って何ですか? 5fd_mzh99999999_005_msy007_c.mp3|その別の問題ってやつを有里咲に任せるのは無理なんですか? 5fd_mzh99999999_005_msy008_c.mp3|難しい問題ですねえ 5fd_mzh99999999_005_msy009_c.mp3|実は、お友達の誕生会があるんです 5fd_mzh99999999_005_msy010_c.mp3|ええ。僕と澄佳は知ってました。プレゼントは何を用意すれば良いかって相談されたので 5fd_mzh99999999_005_msy011_c.mp3|有里咲に言われたんですよ、自分で言うから黙っててって 5fd_mzh99999999_005_msy012_c.mp3|由岐子さんはどうしたいんですか? 5fd_mzh99999999_005_msy013_c.mp3|なら、そうしましょうよ。今日休んだ分は、次の修行で取り返すって約束すれば良いんじゃないですか? 5fd_mzh99999999_005_msy014_c.mp3|聞いてくれなくても、話すしかないでしょう。澄佳と一緒に探して来ますから、由岐子さんはおやつの準備をしてて下さい 5fd_mzh99999999_005_msy015_c.mp3|話してみて正解でしたね 5fd_mzh99999999_005_msy016_c.mp3|子供と暮らすって大変ですよね。大人が学ぶことも多いです。毎日勉強になりますよ 5fd_mzh99999999_005_mzh001_c.mp3|いいえ。それは澄佳の役目だから 5fd_mzh99999999_005_mzh002_c.mp3|もう十分嫌われてるわ。それに、有里咲だって探しに来るのは母親の方が良いでしょう 5fd_mzh99999999_005_mzh003_c.mp3|あの子の中で、私は口うるさい魔法の師匠でなければならないの 5fd_mzh99999999_005_mzh004_c.mp3|休んだら叱られる、それは面倒だから修行をする。今のうちはそれで良いのよ 5fd_mzh99999999_005_mzh005_c.mp3|無理ね。出来る気がしないわ 5fd_mzh99999999_005_mzh006_c.mp3|一度優しくしたら、どんどん甘やかしてしまう。そうなったら、いつまでもあの子が独り立ち出来ないでしょう 5fd_mzh99999999_005_mzh007_c.mp3|それもあるけれど…あの子が使命を引き継いでくれたら、私は別の問題に取り組めるから 5fd_mzh99999999_005_mzh008_c.mp3|魔法使いの話だから、説明してもわからないと思う。だけど、とても重要なことよ 5fd_mzh99999999_005_mzh009_c.mp3|大昔、友達と約束したの。お互い動けるようになったら、その問題に取り組みましょうって 5fd_mzh99999999_005_mzh010_c.mp3|それがなんとかなれば、有里咲が使命を負わなくても済むかもしれない 5fd_mzh99999999_005_mzh011_c.mp3|わからない。けれど、不確定要素が多いから任せるつもりは無いわ。危ないことはさせたくないから 5fd_mzh99999999_005_mzh012_c.mp3|それにしても、今日はどうしたのかしら。やけに強情だったけど 5fd_mzh99999999_005_mzh013_c.mp3|そうなの? 5fd_mzh99999999_005_mzh014_c.mp3|私、聞いてない。これじゃあ本当に意地悪なお婆ちゃんじゃない。こっそり教えてくれれば良いのに 5fd_mzh99999999_005_mzh015_c.mp3|私、どうすれば良いのかしら 5fd_mzh99999999_005_mzh016_c.mp3|行かせてあげたい。お小遣いとおやつも持たせてあげたいわ 5fd_mzh99999999_005_mzh017_c.mp3|あの子、私のおはぎを美味しいって言ってくれたのよ。お友達にもおすそ分けしてあげたい 5fd_mzh99999999_005_mzh018_c.mp3|私の話、聞いてくれるかしら 5fd_mzh99999999_005_mzh019_c.mp3|わかった 5fd_mzh99999999_005_mzh020_c.mp3|そうね。私も少し態度を改めた方が良いかもしれないわ 5fd_mzh99999999_005_mzh021_c.mp3|思ったことを話せないのは、寂しすぎるから 5fd_mzh99999999_005_mzh022_c.mp3|ええ、本当に 5fd_mzh99999999_005_ykk001_c.mp3|ほら有里咲、修行に行くよ 5fd_mzh99999999_005_ykk002_c.mp3|ダメだって言ったじゃないか。マナの操作がちゃんと出来るまで、遊ぶのは禁止だ 5fd_mzh99999999_005_ykk003_c.mp3|有里咲が逃げようとするからじゃないか。ほら、来なさい。カガミの国へ行くよ 5fd_mzh99999999_005_ykk004_c.mp3|有里咲!いい加減にしなさい! 5fd_mzh99999999_005_ykk005_c.mp3|あっ…有里咲!! 5fd_mzh99999999_005_ykk006_c.mp3|ああ。ほら、おはぎも用意したからね。お友達と食べなさい 5fd_mzh99999999_006_asa001_c.mp3|お婆ちゃん、今日の修行は山なの?カガミの国じゃないの? 5fd_mzh99999999_006_asa002_c.mp3|そっかー。ハイキングって疲れるもんね。でも楽しみかも! 5fd_mzh99999999_006_asa003_c.mp3|わーい!川も近いし気持ち良いね!まずは何からするの? 5fd_mzh99999999_006_asa004_c.mp3|え? 5fd_mzh99999999_006_asa005_c.mp3|お婆ちゃんも一緒でしょ? 5fd_mzh99999999_006_asa006_c.mp3|んん?? 5fd_mzh99999999_006_asa007_c.mp3|あっ!眩しい!!なにこれ見えない!!目が!目がぁ~!! 5fd_mzh99999999_006_asa008_c.mp3|お婆ちゃん? 5fd_mzh99999999_006_asa009_c.mp3|お婆ちゃーーーん!! 5fd_mzh99999999_006_asa010_c.mp3|信じらんないんだけど!お婆ちゃんってば!!山に孫置いてく祖母がどこにいるの! 5fd_mzh99999999_006_asa011_c.mp3|目くらましで魔法使って!そういうことに使っちゃダメでしょ!お婆ちゃんってば!! 5fd_mzh99999999_006_asa012_c.mp3|もー!!仕方ないんだから!! 5fd_mzh99999999_006_asa013_c.mp3|お婆ちゃんのバカー!!お化けとか出たらどうするの!!おトイレ行けなくなっちゃうじゃん!! 5fd_mzh99999999_006_asa014_c.mp3|いっつもこうなんだから!!修行修行修行って!!キャンプするなら一緒が良かった!! 5fd_mzh99999999_006_asa015_c.mp3|もー!!知らない!! 5fd_mzh99999999_006_asa016_c.mp3|どうしようかなー。お婆ちゃん帰っちゃうし、帰り道よくわかんないし、テント張っちゃったし 5fd_mzh99999999_006_asa017_c.mp3|はあ~~~…つまんないなー 5fd_mzh99999999_006_asa018_c.mp3|まさかなあ~、本当にこんなことになるなんてな~。準備してきといて良かったな~ 5fd_mzh99999999_006_asa019_c.mp3|こう、ピンと来たんだよねえ~。山に行くよって言われた時、私の本能が反応したって言うのかな~ 5fd_mzh99999999_006_asa020_c.mp3|でもまあ、考えようによっては良いかもな~。家だと色々言われちゃうけど、ここだとゆっくりできるし 5fd_mzh99999999_006_asa021_c.mp3|さすおねでも読むかぁ~ 5fd_mzh99999999_006_asa022_c.mp3|ちょうど良いところなんだよね~。他の高校と模擬戦してるところに、犯罪組織がちょっかいかけてきて! 5fd_mzh99999999_006_asa023_c.mp3|まさか先生側にスパイが!?ってところで終わってたから気になってたんだよね~ 5fd_mzh99999999_006_asa024_c.mp3|ふむふむ 5fd_mzh99999999_006_asa025_c.mp3|むむむ…学園の華である生徒会長ヒロインと、ずっと前から慕ってくれる妹ヒロインか…迷っちゃうよねぇ 5fd_mzh99999999_006_asa026_c.mp3|会長は完璧超人美人だと思いきや、ふとした弱みを見せてくれるのが卑怯なんだよなあ…好きにならないオタクはいない必殺の一手だ 5fd_mzh99999999_006_asa027_c.mp3|しかし!さすがです、お姉さま!って慕ってくれる妹ちゃん可愛すぎ!主人公の理解者だし、他のキャラから言い寄られても全然なびかないし! 5fd_mzh99999999_006_asa028_c.mp3|うぅぅぅぅ~~!!私はどうすれば良いんだぁ~~!! 5fd_mzh99999999_006_asa029_c.mp3|くぉ~れは起きちゃうね!論争が!会長派なのか妹派なのかで意見が割れちゃうね!人気投票なんてしようものならサーバーが落ちるね! 5fd_mzh99999999_006_asa030_c.mp3|私はどっち派だろうか…ファンの勢力図に左右されず、自分の心に従うオタクを自称するからには決めないと不誠実だよね 5fd_mzh99999999_006_asa031_c.mp3|会長さんが弱みを見せられるのは私だけ…それなら、推すという形で港を用意してあげるべきなのでは!? 5fd_mzh99999999_006_asa032_c.mp3|そして、私にだけ見せるリラックスした表情を見守りながら頭を撫で撫でしてあげるべきではないのか!? 5fd_mzh99999999_006_asa033_c.mp3|いや待って!その時、妹ちゃんはどうするの?私と会長がイチャついてるの見て、キッチンで包丁研いじゃうんじゃないの!? 5fd_mzh99999999_006_asa034_c.mp3|そんな職人見たくない!全世界の妹には笑顔でいて欲しい!俺達の手で曇りを晴らすんだ委員会を発足します! 5fd_mzh99999999_006_asa035_c.mp3|仮に会長宅でイチャイチャしてても、たぶん窓から入ってくるよね!?それくらい根性あるよこの子は!! 5fd_mzh99999999_006_asa036_c.mp3|ぬぉぉぉぉ~~!!悩ましいぞぉ~!! 5fd_mzh99999999_006_asa037_c.mp3|あー、うーん…そろそろ食事の用意しておいた方が良いよねぇ。明るいうちにお魚とか釣っておいた方が良いよねぇ 5fd_mzh99999999_006_asa038_c.mp3|火も起こさないといけないし…枝集めたり、石で囲いを作っておいた方が良いよねぇ…今のうちに 5fd_mzh99999999_006_asa039_c.mp3|うーん 5fd_mzh99999999_006_asa041_c.mp3|コレ読んでからでいっかぁ 5fd_mzh99999999_006_msy001_c.mp3|由岐子さん、本当にやるんですか? 5fd_mzh99999999_006_msy002_c.mp3|いや、でも危険じゃないですか?最初は一緒にいてあげた方が良いと思うんですけど 5fd_mzh99999999_006_msy003_c.mp3|大丈夫かなぁ 5fd_mzh99999999_006_mzh001_c.mp3|ええと…タオルと水筒。それに虫よけスプレーもあった方が良いわね 5fd_mzh99999999_006_mzh002_c.mp3|やるわ。もう八歳だし、徐々に厳しい環境にも慣れておかないといけないから 5fd_mzh99999999_006_mzh003_c.mp3|途中までは一緒に行くわ。その後も隠れて見守るから平気よ 5fd_mzh99999999_006_mzh004_c.mp3|ススス 5fd_mzh99999999_006_mzh005_c.mp3|ん? 5fd_mzh99999999_006_mzh006_c.mp3|普通に読んでるわね 5fd_mzh99999999_006_mzh007_c.mp3|読書用と保存用? 5fd_mzh99999999_006_mzh008_c.mp3|独り言が大きいわね 5fd_mzh99999999_006_mzh009_c.mp3|似てしまったのね…はぁ 5fd_mzh99999999_006_ykk001_c.mp3|そうだよ。魔法には心の強さも必要だからね。多少のことじゃ動じない精神力を身に付けるんだ 5fd_mzh99999999_006_ykk002_c.mp3|そうだねえ 5fd_mzh99999999_006_ykk003_c.mp3|さあついたよ、ここだ 5fd_mzh99999999_006_ykk004_c.mp3|一晩過ごすんだ 5fd_mzh99999999_006_ykk005_c.mp3|必要なものは鞄に入ってる。非常食と水は入れてあるけど、釣竿があるから魚を採る方が望ましいね 5fd_mzh99999999_006_ykk006_c.mp3|私は帰る。これは有里咲の修行だからね。明日、また迎えにくるよ 5fd_mzh99999999_006_ykk007_c.mp3|よっ 5fd_mzh99999999_007_msy001_c.mp3|水鏡湖に行くって言って出ましたよ。修行じゃないんですか? 5fd_mzh99999999_007_msy002_c.mp3|基本的にインドア派ですからね。体育もイヤイヤやってる感じでしたよ 5fd_mzh99999999_007_msy003_c.mp3|おや、前より態度が軟化しましたね 5fd_mzh99999999_007_msy004_c.mp3|ああ、アニメを観たり本を読んだりしてますね。子供なら普通のことですよ 5fd_mzh99999999_007_msy005_c.mp3|え、そうなんですか?全然気づかなかったです 5fd_mzh99999999_007_msy006_c.mp3|本棚に並んでるのは普通の本ですけどねえ 5fd_mzh99999999_007_msy007_c.mp3|ええ!?どうしてそんなこと知ってるんですか!? 5fd_mzh99999999_007_msy008_c.mp3|由岐子さんに叱られると思ってるんじゃないですか? 5fd_mzh99999999_007_msy009_c.mp3|子供から見たらそう思っちゃうんですよ。由岐子さんは厳しいですから 5fd_mzh99999999_007_msy010_c.mp3|友達と遊びにも行けないとなると、趣味は限られてきますからね 5fd_mzh99999999_007_msy011_c.mp3|有里咲は強い子です。僕らが見ている以上に色々な事を考えてる 5fd_mzh99999999_007_msy012_c.mp3|由岐子さんのことも、ただの怖いお婆ちゃんだとは思ってませんよ 5fd_mzh99999999_007_msy013_c.mp3|そうですよ。例えば、この間有里咲が泣きながら帰って来たの、覚えてます? 5fd_mzh99999999_007_msy014_c.mp3|ふっふっふ。僕と澄佳は聞きました 5fd_mzh99999999_007_msy015_c.mp3|違いますって。有里咲なりの気遣いですよ 5fd_mzh99999999_007_msy016_c.mp3|だから、これから僕が言うことは他言無用でお願いします 5fd_mzh99999999_007_msy017_c.mp3|あの日、有里咲はお友達と好きなお菓子の話をしてたんです。他の子がチョコとかケーキとか言ってる中、有里咲はお婆ちゃんのおはぎが好きって言ったんです 5fd_mzh99999999_007_msy018_c.mp3|それで、お友達から古臭いって言われたらしんですよねえ 5fd_mzh99999999_007_msy019_c.mp3|でも、有里咲はそれに怒ったんです 5fd_mzh99999999_007_msy020_c.mp3|お婆ちゃんのおはぎは美味しいんだ、バカにしないで、ってね。それで大ゲンカですよ 5fd_mzh99999999_007_msy021_c.mp3|相手の子の親とも話し合って仲直りしたんですけど、このこと、お婆ちゃんには内緒にして欲しいって言われたんです 5fd_mzh99999999_007_msy022_c.mp3|由岐子さんを傷つけたくないからですよ? 5fd_mzh99999999_007_msy023_c.mp3|ええ。古臭いって言われたの、気にすると思ったんです。優しい子ですよ、有里咲は 5fd_mzh99999999_007_msy024_c.mp3|それに、強い子でもある。大切なお婆ちゃんのために、お友達とケンカ出来るくらいにはね 5fd_mzh99999999_007_msy025_c.mp3|由岐子さんの教育方針は間違ってません。だから安心して下さい。そのために、飴役として僕や澄佳がいるんですから 5fd_mzh99999999_007_msy026_c.mp3|ええ。でも、考え事が一通り済んだ頃合いにですよ? 5fd_mzh99999999_007_mzh001_c.mp3|有里咲、あまり運動は得意じゃないみたいなのよ 5fd_mzh99999999_007_mzh002_c.mp3|そう…なら今日はお休みにするわ。行き先はカガミの国だと思うし 5fd_mzh99999999_007_mzh003_c.mp3|時には息抜きも必要だもの。最近、私に隠れて色々してるみたいだし 5fd_mzh99999999_007_mzh004_c.mp3|そうなのだけど、趣味が偏ってる気がするのよ 5fd_mzh99999999_007_mzh005_c.mp3|それに、深夜こっそり起き出してテレビを観てるでしょう? 5fd_mzh99999999_007_mzh006_c.mp3|毛布でテレビを囲って、光が漏れないようにしてるのよ。ヘッドホンもしてるみたいだし 5fd_mzh99999999_007_mzh007_c.mp3|そこまでして気になる作品があるのかしら 5fd_mzh99999999_007_mzh008_c.mp3|あ、それ二重構造になってるのよ。奥に別の本がズラっと並んでるわ 5fd_mzh99999999_007_mzh009_c.mp3|棚板がズレてたから直そうとしたのよ。その時に見つけたの 5fd_mzh99999999_007_mzh010_c.mp3|どんな作品を好きでも構わないけど、どうして隠すのかしら 5fd_mzh99999999_007_mzh011_c.mp3|そんなことしないのに 5fd_mzh99999999_007_mzh012_c.mp3|わかってる。有里咲がカガミの国に行くときは、一人になりたいってこともね 5fd_mzh99999999_007_mzh013_c.mp3|そんな時、本当は甘やかしてあげることが母親の役目なのでしょうけど 5fd_mzh99999999_007_mzh014_c.mp3|そうだと良いのだけど 5fd_mzh99999999_007_mzh015_c.mp3|ええ。お友達とケンカしたって聞いたわ。詳しい事は教えてくれなかったけど 5fd_mzh99999999_007_mzh016_c.mp3|そうなの?やっぱり私には言えないのかしら 5fd_mzh99999999_007_mzh017_c.mp3|?わかった 5fd_mzh99999999_007_mzh018_c.mp3|そうよね。今時おはぎなんて 5fd_mzh99999999_007_mzh019_c.mp3|え? 5fd_mzh99999999_007_mzh020_c.mp3|私を? 5fd_mzh99999999_007_mzh021_c.mp3|ええ。ありがとう 5fd_mzh99999999_007_mzh022_c.mp3|台所、使うわね。有里咲におやつを持って行ってあげるわ 5fd_mzh99999999_007_mzh023_c.mp3|わかってる 5fd_mzh99999999_007_ykk001_c.mp3|正佳、有里咲を見なかったかい? 5fd_mzh99999999_007_ykk002_c.mp3|いや、今日は肉体鍛錬の日なんだけどね 5fd_mzh99999999_008_asa001_c.mp3|ねーお婆ちゃん、恋ってどういう感じなの? 5fd_mzh99999999_008_asa002_c.mp3|うーん…わかんない。でも他の子は好きな男の子がいるって言ってた 5fd_mzh99999999_008_asa003_c.mp3|魔法使いじゃいられなくなるんでしょ。何回も聞いた 5fd_mzh99999999_008_asa004_c.mp3|ふーん…お婆ちゃん、恋したんだ 5fd_mzh99999999_008_asa005_c.mp3|ねえ、恋するとどんな感じなの?教えてよー 5fd_mzh99999999_008_asa006_c.mp3|どんなものか知らないと、ダメって思うことも出来ないでしょ?そのために知りたいの 5fd_mzh99999999_008_asa007_c.mp3|お婆ちゃんが恋した相手、どんな人だったの? 5fd_mzh99999999_008_asa008_c.mp3|へえ~…どうして好きになったの? 5fd_mzh99999999_008_asa009_c.mp3|その人は今どうしてるの? 5fd_mzh99999999_008_asa010_c.mp3|お婆ちゃん!血圧上がっちゃう!落ち着いて! 5fd_mzh99999999_008_asa011_c.mp3|大変だったんだねえ~ 5fd_mzh99999999_008_asa012_c.mp3|そっかあ…でも私は恋しちゃいけないんだよね? 5fd_mzh99999999_008_asa013_c.mp3|えー、変なの~ 5fd_mzh99999999_008_ykk001_c.mp3|何だい急に。好きな子でも出来たのかい? 5fd_mzh99999999_008_ykk002_c.mp3|そうかい…有里咲も年頃だし、そういうのが気になるのかもしれないねえ 5fd_mzh99999999_008_ykk003_c.mp3|でもね、恋をしてはいけないよ。してしまったら 5fd_mzh99999999_008_ykk004_c.mp3|そうさ。だからダメなんだ。これはお婆ちゃんの体験談でもあるからね 5fd_mzh99999999_008_ykk005_c.mp3|ああ。だから、どれだけ大変で辛いのかわかるんだよ。有里咲には同じ思いをさせたくないからね 5fd_mzh99999999_008_ykk006_c.mp3|おませさんだねぇ…今ダメと言っただろ? 5fd_mzh99999999_008_ykk007_c.mp3|むう…理屈が通ってるような通ってないような 5fd_mzh99999999_008_ykk008_c.mp3|正直に言うとね、お婆ちゃんがしたものは、世間で恋と呼ばれるものかはわからない 5fd_mzh99999999_008_ykk009_c.mp3|でも、お婆ちゃんは恋だと思ってるよ。他の人が何と言おうが、それだけは譲れないね 5fd_mzh99999999_008_ykk010_c.mp3|そうだねぇ~…思い込んだら一直線で、あんまり賢い人じゃなかったね 5fd_mzh99999999_008_ykk011_c.mp3|そのくせ鈍くて、お婆ちゃんの気持ちになかなか気づいてくれない人だったよ 5fd_mzh99999999_008_ykk012_c.mp3|何でだろうね。忘れちまったよ 5fd_mzh99999999_008_ykk013_c.mp3|さあねえ…今頃、他の女の人と仲良くしてるのかもしれないね 5fd_mzh99999999_008_ykk014_c.mp3|そう思ったら少しイライラしてきたねえ 5fd_mzh99999999_008_ykk015_c.mp3|心配いらないさ。もう昔のことだからね 5fd_mzh99999999_008_ykk016_c.mp3|でも、恋をしたこと自体は後悔してないんだ 5fd_mzh99999999_008_ykk017_c.mp3|辛いことも大変なこともあったけど、嬉しいことや幸せなこともあったからね 5fd_mzh99999999_008_ykk018_c.mp3|それに、有里咲に出会えた。それが一番だね 5fd_mzh99999999_008_ykk019_c.mp3|そうだよ。お婆ちゃんとの約束だ 5fd_mzh99999999_009_asa002_c.mp3|お婆ちゃん 5fd_mzh99999999_009_asa003_c.mp3|修行、つけて欲しいの。今までより厳しくして良いから、私を一人前にして! 5fd_mzh99999999_009_asa004_c.mp3|言えない。でも、はやく一人前になりたいの! 5fd_mzh99999999_009_asa005_c.mp3|嫌がってたトレーニングもする!山籠もりもする!マナの操作もサボらない! 5fd_mzh99999999_009_asa006_c.mp3|だから、私にお婆ちゃんの魔法を教えて!! 5fd_mzh99999999_009_asa007_c.mp3|お願いします!!何からすれば良いでしょうか! 5fd_mzh99999999_009_asa008_c.mp3|私、運動あんまり好きじゃないんだよねえ 5fd_mzh99999999_009_asa009_c.mp3|うぅぅぅぅ!わかったよぉ!! 5fd_mzh99999999_009_asa010_c.mp3|はぁっ…はぁっ…はぁっ…ランニング…してきました!次の指示を下さい! 5fd_mzh99999999_009_asa011_c.mp3|マジで言ってるの!? 5fd_mzh99999999_009_asa012_c.mp3|うぅぅぅぅ~~~…やる!!やるって言ったからには全部やるもん!! 5fd_mzh99999999_009_asa013_c.mp3|うわーん!! 5fd_mzh99999999_009_asa014_c.mp3|おっ…おばっ…お婆ちゃん!ランニング、終わり、まひた…っ! 5fd_mzh99999999_009_asa015_c.mp3|つぎっ…次のメニューを下さいっ!! 5fd_mzh99999999_009_asa016_c.mp3|はい! 5fd_mzh99999999_009_asa017_c.mp3|はい! 5fd_mzh99999999_009_asa018_c.mp3|! 5fd_mzh99999999_009_asa019_c.mp3|わかった! 5fd_mzh99999999_009_asa020_c.mp3|―出来た!お婆ちゃん、どう!? 5fd_mzh99999999_009_asa021_c.mp3|へへん!そうでしょ!ねえ次は? 5fd_mzh99999999_009_msy001_c.mp3|最近、ちょっとスパルタじゃないですか? 5fd_mzh99999999_009_msy002_c.mp3|でも魔法使いですよね?身体を鍛えるのに、どんな意味があるんです? 5fd_mzh99999999_009_msy003_c.mp3|僕は魔法使いじゃないからわからないんですけど、そういうもんなんですか? 5fd_mzh99999999_009_msy004_c.mp3|それはそうですけど 5fd_mzh99999999_009_msy005_c.mp3|なるほどねぇ…しかし、急にやる気を出したのには理由があるんですかね? 5fd_mzh99999999_009_msy006_c.mp3|何かって? 5fd_mzh99999999_009_msy007_c.mp3|何にせよ、あまり無理はさせないで下さいね。大事な娘なんですから 5fd_mzh99999999_009_msy008_c.mp3|あ、そろそろ有里咲が戻ってきますよ 5fd_mzh99999999_009_mzh001_c.mp3|本人が一人前にしてくれと言うのだもの、仕方ないわ 5fd_mzh99999999_009_mzh002_c.mp3|有里咲には才能があるけれど、問題は不安定な心の方。それを鍛えるには、頭を空っぽにする経験が必要なの 5fd_mzh99999999_009_mzh003_c.mp3|疲れて余計なことを考えられなくなる…って経験、一度しておいた方が良いから 5fd_mzh99999999_009_mzh004_c.mp3|そうよ。会社の仕事だって余計な心配事があると捗らないんじゃない? 5fd_mzh99999999_009_mzh005_c.mp3|もう一歩も動けないってくらい疲れてからマナの操作をすると、景色が違って見えるもの。有里咲にはそれを経験してもらいたいの 5fd_mzh99999999_009_mzh006_c.mp3|そうね 5fd_mzh99999999_009_mzh007_c.mp3|カガミの国で何かあったのかもしれないわ 5fd_mzh99999999_009_mzh008_c.mp3|さあ…けど、女の子が変わる原因なんて、そう多くは無いと思う 5fd_mzh99999999_009_mzh009_c.mp3|それに、私は身をもって実感したことがあるから 5fd_mzh99999999_009_mzh010_c.mp3|言われなくてもわかってるわ。私の娘だもの 5fd_mzh99999999_009_ykk001_c.mp3|おや、もう起きてたのかい。今日は早いね 5fd_mzh99999999_009_ykk002_c.mp3|何だい有里咲、そんな真面目な顔して 5fd_mzh99999999_009_ykk003_c.mp3|急にどうしたんだ。何かあったのかい? 5fd_mzh99999999_009_ykk004_c.mp3|言えないって、有里咲 5fd_mzh99999999_009_ykk005_c.mp3|そうかい。じゃあ今日から厳しいメニューで行くよ? 5fd_mzh99999999_009_ykk006_c.mp3|ランニング。まずは30分、自分のペースで良いから止まらず走ってくるんだ 5fd_mzh99999999_009_ykk007_c.mp3|だからやるんだよ。ホレ行きな 5fd_mzh99999999_009_ykk008_c.mp3|そうかい。じゃあもう一周だ 5fd_mzh99999999_009_ykk009_c.mp3|マジだよ。止めとくかい? 5fd_mzh99999999_009_ykk010_c.mp3|よろしい。じゃあ、もう一周。タオルと飲み物を持っていきな 5fd_mzh99999999_009_ykk011_c.mp3|ふむ。それじゃカガミの国へ行こうかね 5fd_mzh99999999_009_ykk012_c.mp3|じゃあ次はマナの収束。自分の周りにだけ集めてみな 5fd_mzh99999999_009_ykk013_c.mp3|次は拡散だ。マナを四方にバランス良く飛ばすんだ。ゆっくりで良いから、ムラの無いようにね 5fd_mzh99999999_009_ykk014_c.mp3|うん、良いだろう。やれば出来るじゃないか 5fd_mzh99999999_009_ykk015_c.mp3|そうだねえ…じゃあ、次は 5fd_mzh99999999_010_asa001_c.mp3|お婆ちゃん、今日は私がカガミの国まで連れてってあげる!良いでしょ? 5fd_mzh99999999_010_asa002_c.mp3|良いの!これも修行だし、二人同時に連れていくのは良い練習になるでしょ? 5fd_mzh99999999_010_asa003_c.mp3|うん!じゃあ、いくよ! 5fd_mzh99999999_010_asa004_c.mp3|―ほら、成功!そうでしょ? 5fd_mzh99999999_010_asa005_c.mp3|サクラの国とミズの国、両方のマナバランスを観察する! 5fd_mzh99999999_010_asa006_c.mp3|わかってるよ! 5fd_mzh99999999_010_asa007_c.mp3|わかった! 5fd_mzh99999999_010_asa008_c.mp3|覚えてるよー。その日から私の生活は一変したもん 5fd_mzh99999999_010_asa009_c.mp3|アニメは録画になったし、ラノベも発売日に買えないことが増えたし、オタ活に使える時間が減ったから 5fd_mzh99999999_010_asa010_c.mp3|ごめん。それだけはお婆ちゃんにも言えないんだ 5fd_mzh99999999_010_asa011_c.mp3|お婆ちゃんのことは大好きだし、魔法使いとして尊敬もしてるけど…ダメなの 5fd_mzh99999999_010_asa012_c.mp3|本当にごめんね 5fd_mzh99999999_010_asa013_c.mp3|うん 5fd_mzh99999999_010_asa014_c.mp3|もちろん。任せて! 5fd_mzh99999999_010_asa015_c.mp3|やったー!! 5fd_mzh99999999_010_msy001_c.mp3|ええ。今日も疲れてたのか、ぐっすりですよ 5fd_mzh99999999_010_msy002_c.mp3|それより、こんな時間にどうしたんです? 5fd_mzh99999999_010_msy003_c.mp3|ついに、ですか…思ってたより早かったですね 5fd_mzh99999999_010_msy004_c.mp3|そうですか…最初からそういう話だったので、僕に異論はありませんけど 5fd_mzh99999999_010_msy005_c.mp3|本当にそれで良いんですか? 5fd_mzh99999999_010_msy006_c.mp3|そうですか…しかし、有里咲は悲しむでしょうね 5fd_mzh99999999_010_msy007_c.mp3|お見舞いに行くってききませんよ。それに、いつまでも入院してるわけにはいかないでしょう 5fd_mzh99999999_010_msy008_c.mp3|本気で言ってます? 5fd_mzh99999999_010_msy009_c.mp3|それは…はい。任せて下さい 5fd_mzh99999999_010_mzh001_c.mp3|有里咲は寝た? 5fd_mzh99999999_010_mzh002_c.mp3|そろそろ旅に出ることにするから、その話をしておこうかと思って 5fd_mzh99999999_010_mzh003_c.mp3|それだけ有里咲が努力したのよ。今日の仕事を見ていて思ったもの。もう一人前 5fd_mzh99999999_010_mzh004_c.mp3|ええ。約束したから 5fd_mzh99999999_010_mzh005_c.mp3|慣れてもらうしかないわ。それに、母親がいなくなるよりショックは少ないでしょうし 5fd_mzh99999999_010_mzh006_c.mp3|私はしばらく本家で寝起きするから、有里咲には病気で入院したって言っておいて 5fd_mzh99999999_010_mzh007_c.mp3|もちろん。だから、そのうち病気で亡くなったことにするの 5fd_mzh99999999_010_mzh008_c.mp3|ええ。認識改変の魔法も使うけど、諸々の準備もしておくから 5fd_mzh99999999_010_mzh009_c.mp3|後のことはよろしくね 5fd_mzh99999999_010_ykk001_c.mp3|出来るのかい?お婆ちゃんは手伝わないよ? 5fd_mzh99999999_010_ykk002_c.mp3|そうだね。じゃあ、お願いしようかな 5fd_mzh99999999_010_ykk003_c.mp3|ああ、見事だね。じゃあ次にすることはわかるかい? 5fd_mzh99999999_010_ykk004_c.mp3|そうだ。偏りが出ないように、少しのほころびも見逃しちゃいけないよ? 5fd_mzh99999999_010_ykk005_c.mp3|よし。今日もお婆ちゃんが見ててあげるから、有里咲一人でやってみな 5fd_mzh99999999_010_ykk006_c.mp3|有里咲。お前が自分からお婆ちゃんに修行をつけてくれと言ってきた日のこと、覚えてるかい? 5fd_mzh99999999_010_ykk007_c.mp3|そこまで必死になった理由、教えてくれるかい? 5fd_mzh99999999_010_ykk008_c.mp3|いや、いいさ。誰にも秘密の一つや二つくらい、あるものだからね 5fd_mzh99999999_010_ykk009_c.mp3|さあ、もうひと踏ん張りだ。やれるかい? 5fd_mzh99999999_010_ykk010_c.mp3|良い子だ。頑張ったらおはぎを作ってあげるからね 5fd_mzh99999999_011_asa001_c.mp3|えー、これから瞑想するんだけど。毎日やらないと、お婆ちゃんに叱られちゃうんだよ? 5fd_mzh99999999_011_asa002_c.mp3|どうしたの?お見舞い行ってもいいって? 5fd_mzh99999999_011_asa003_c.mp3|そうだよ。お婆ちゃんのおはぎじゃないと美味しくないもん。修行だって見てもらえないし 5fd_mzh99999999_011_asa004_c.mp3|なにー?お父さん、ちょっとヘン。どうしたの? 5fd_mzh99999999_011_asa005_c.mp3|えっ? 5fd_mzh99999999_011_asa007_c.mp3|そんなわけないよー!あのお婆ちゃんだよ?私と一緒に山も登るし、山菜だって採りに行ってたんだから! 5fd_mzh99999999_011_asa008_c.mp3|普通のお年寄りじゃないんだよ?背筋シャキってしてるし、怖いし、すぐ怒るし。めちゃくちゃ元気なんだから! 5fd_mzh99999999_011_asa009_c.mp3|ちょっと病気したくらいで死んじゃうなんて、あるわけないよー! 5fd_mzh99999999_011_asa010_c.mp3|本当なの?本当に、お婆ちゃん…死んじゃったの? 5fd_mzh99999999_011_asa011_c.mp3|おかしいよ…ちょっと前まで元気だったのに。すぐ元気になるって思ってたのに 5fd_mzh99999999_011_asa012_c.mp3|うそ 5fd_mzh99999999_011_asa013_c.mp3|うそだよ…約束したもん…私のこと…一人前にしてくれるって 5fd_mzh99999999_011_asa014_c.mp3|いっぱい…いっぱい頑張ったら…おはぎも作ってくれるって…言ってたもん 5fd_mzh99999999_011_asa015_c.mp3|死んじゃったなんて、うそだよ…お父さん…もう一回…ちゃんと、お医者さんに聞いてみようよ 5fd_mzh99999999_011_asa016_c.mp3|じゃあお父さんが間違ってるよ!私が行って確かめてくる!病院教えて! 5fd_mzh99999999_011_asa017_c.mp3|どうして!やだ!信じないもん!お婆ちゃんに会わせて! 5fd_mzh99999999_011_asa018_c.mp3|お婆ちゃん…お婆ちゃん…っ!! 5fd_mzh99999999_011_msy001_c.mp3|有里咲、ちょっとこっちに来なさい 5fd_mzh99999999_011_msy002_c.mp3|そのお婆ちゃんのことなんだ 5fd_mzh99999999_011_msy003_c.mp3|いや、そうじゃないんだ 5fd_mzh99999999_011_msy005_c.mp3|お婆ちゃんな、ここ最近はずっと入院してただろう?有里咲もお見舞いに行けなくて辛かったと思う 5fd_mzh99999999_011_msy006_c.mp3|だよな。うん 5fd_mzh99999999_011_msy007_c.mp3|良いか、落ち着いて聞けよ。お婆ちゃんな 5fd_mzh99999999_011_msy008_c.mp3|昨日の夜、亡くなったんだ 5fd_mzh99999999_011_msy009_c.mp3|本当なんだ 5fd_mzh99999999_011_msy010_c.mp3|お見舞いに行けなかったのもな、それだけ重い病気だったからなんだ。本島の大きな病院で診てもらってたんだが、それでもダメだった 5fd_mzh99999999_011_msy011_c.mp3|ああ、そうだ 5fd_mzh99999999_011_msy012_c.mp3|そういう病気だから仕方ないんだ 5fd_mzh99999999_011_msy013_c.mp3|残念だが本当だ。お父さんが確認して来た 5fd_mzh99999999_011_msy014_c.mp3|言うことをききなさい!ダメなものはダメなんだ! 5fd_mzh99999999_011_msy015_c.mp3|有里咲 5fd_mzh99999999_011_mzh001_c.mp3|ごめんね、有里咲 5fd_mzh99999999_011_mzh002_c.mp3|大好きよ、有里咲 5fd_mzh99999999_011_mzh003_c.mp3|少し、落ち着いてから行かなくちゃ 5fd_mzh99999999_012_mna001_c.mp3|はーい凡人、お久しぶりね。あんた全然変わってないじゃない。ホントに歳取ってるわけ? 5fd_mzh99999999_012_mna002_c.mp3|年寄り臭いこと言うんじゃないわよ。こっちの方が動きやすいんだから別に良いじゃない 5fd_mzh99999999_012_mna003_c.mp3|それより、あんた座標見てたんでしょ?あれはどういうことなのよ? 5fd_mzh99999999_012_mna004_c.mp3|年齢のことといい、あそこに迷い込んだことといい、たまたまだとは思えないのよね 5fd_mzh99999999_012_mna005_c.mp3|となると…やっぱりあのバカが悪さしてたのかしら 5fd_mzh99999999_012_mna006_c.mp3|まったく、なんのつもりなんだか。あんなパスに放り込むなんて 5fd_mzh99999999_012_mna007_c.mp3|うーん…まあちょっと情けない感じだけど、悪くはないんじゃない? 5fd_mzh99999999_012_mna008_c.mp3|あのバカと同じ方向に育ったらどうしようかと心配したけど、上手いこと反面教師にしたみたいね 5fd_mzh99999999_012_mna009_c.mp3|それより、あんたの娘ちゃんがしっかりしてそうだったわよ? 5fd_mzh99999999_012_mna010_c.mp3|ええ、仲良くしてたわ。姉さん女房…とは違うけど、ぐいぐい引っ張ってくれそうな娘だった 5fd_mzh99999999_012_mna011_c.mp3|そうね。ちょーっとだけ変わってるけど、良い子じゃない 5fd_mzh99999999_012_mna012_c.mp3|問題があるとすれば、何でもかんでも自分で解決しちゃおうとする所かしらね。他人を頼るってこと、もっと学んだ方が良いかも 5fd_mzh99999999_012_mna013_c.mp3|そういうところ、あんたに似てるわ 5fd_mzh99999999_012_mna014_c.mp3|事情が事情だし、それは仕方ないのよ。それに、子供をあんまり舐めない方が良いわ 5fd_mzh99999999_012_mna015_c.mp3|あの子たちは親が見てないところで成長してる。こっちが信じられないような成長をするし、自分から学ぶことも多い 5fd_mzh99999999_012_mna016_c.mp3|それに、うちの孫が相方にいる。丁度良いと思うけど 5fd_mzh99999999_012_mna017_c.mp3|いつまでメソメソしてんのよ。動き出したものは変わらないし、時間は元に戻せない 5fd_mzh99999999_012_mna018_c.mp3|なら、あたし達は前に進むしかないのよ 5fd_mzh99999999_012_mna019_c.mp3|にしてもあのバカ、古典的な課題を出すわよね。俺を追ってこいだなんて、時代劇の見過ぎよ 5fd_mzh99999999_012_mna020_c.mp3|師匠と弟子なんて時代でもないでしょうに 5fd_mzh99999999_012_mna021_c.mp3|まあね。一登と娘ちゃん、自分で考えて次の行動を決めるようになってるから。用意された修行をこなすよりは有意義でしょ 5fd_mzh99999999_012_mna022_c.mp3|あの課題を全て達成した時、少なくとも最低限の実力は確保したことになる。その先は…なるようになるしかないわね 5fd_mzh99999999_012_mna023_c.mp3|ええ。この姿になったことで、格段に動きやすくなったのも好材料ね 5fd_mzh99999999_012_mna024_c.mp3|だとしたら何とも言えないわね。正直複雑 5fd_mzh99999999_012_mna025_c.mp3|そういう問題じゃないっての。あいつ今いくつよ?自分の嫁をこんな風にして何がしたいのよホントに 5fd_mzh99999999_012_mna026_c.mp3|想像つくから言わなくて良い 5fd_mzh99999999_012_mna027_c.mp3|それよりほら、行くわよ 5fd_mzh99999999_012_msy001_c.mp3|由岐子さん、とうとう行くんですね 5fd_mzh99999999_012_msy002_c.mp3|泣いて騒いで、お父さんなんて嫌い!って言われたので一度出てきました。今は澄佳が見てます 5fd_mzh99999999_012_msy003_c.mp3|由岐子さんのこと、まだ信じられないみたいで 5fd_mzh99999999_012_msy004_c.mp3|良いんですよ。有里咲も落ち着けば冷静になります。今は感情のぶつけ先が僕しか無いだけだと思いますから 5fd_mzh99999999_012_msy005_c.mp3|それより、これからどうするんですか? 5fd_mzh99999999_012_msy006_c.mp3|めのあさん…向こうの協力者ですよね? 5fd_mzh99999999_012_msy007_c.mp3|お友達? 5fd_mzh99999999_012_msy008_c.mp3|そうですか…何にしろ、気を付けて下さいね。困ったことがあれば、お友達と本家に顔を出して下さい 5fd_mzh99999999_012_msy009_c.mp3|任せて下さい 5fd_mzh99999999_012_mzh001_c.mp3|ありがとう。助かったわ 5fd_mzh99999999_012_mzh002_c.mp3|正佳…有里咲は? 5fd_mzh99999999_012_mzh003_c.mp3|そう…嫌な役回りをさせてしまったわね 5fd_mzh99999999_012_mzh004_c.mp3|ひとまず愛乃亜と合流するわ。色々と調べないといけないこともあるから、あの子がいてくれた方が心強いし 5fd_mzh99999999_012_mzh005_c.mp3|違うわ。お友達よ 5fd_mzh99999999_012_mzh006_c.mp3|そう。すごく頼りになって優しいお友達 5fd_mzh99999999_012_mzh007_c.mp3|ありがとう。有里咲のこと、頼むわね 5fd_mzh99999999_012_mzh008_c.mp3|愛乃亜? 5fd_mzh99999999_012_mzh009_c.mp3|最近、調子がおかしいのよね 5fd_mzh99999999_012_mzh011_c.mp3|愛乃亜、遅いわね。また変なところに迷い込んでいるのかしら 5fd_mzh99999999_012_mzh012_c.mp3|モノクルも修理できたし、何かあれば連絡が来ると思うのだけど 5fd_mzh99999999_012_mzh013_c.mp3|あ 5fd_mzh99999999_012_mzh014_c.mp3|その声で矢継ぎ早に言われるの、何年ぶりかしら 5fd_mzh99999999_012_mzh015_c.mp3|そういう問題じゃないと思うのだけど 5fd_mzh99999999_012_mzh016_c.mp3|私にもわからないわよ。偶然にしては出来すぎたパスにいたみたいだけど 5fd_mzh99999999_012_mzh017_c.mp3|別の可能性も考えられるけど、それが一番ありそう 5fd_mzh99999999_012_mzh018_c.mp3|将来のお孫さんに会ったんでしょう?彼、どうだったの? 5fd_mzh99999999_012_mzh019_c.mp3|会ったの? 5fd_mzh99999999_012_mzh020_c.mp3|元気そうだった? 5fd_mzh99999999_012_mzh021_c.mp3|そう。良かった 5fd_mzh99999999_012_mzh022_c.mp3|私もあまりよくない母親だったから…甘やかすことも、安心させてあげることも出来なかった 5fd_mzh99999999_012_mzh023_c.mp3|有里咲には悪いことをしたわ 5fd_mzh99999999_012_mzh024_c.mp3|そうだと良いのだけど 5fd_mzh99999999_012_mzh025_c.mp3|そうね。あの子たちのためにも 5fd_mzh99999999_012_mzh026_c.mp3|でも創眞らしいわ。効果は確かなんでしょ? 5fd_mzh99999999_012_mzh027_c.mp3|それを聞いて少し安心したわ。私達は私達の仕事をしましょう 5fd_mzh99999999_012_mzh028_c.mp3|それ、創眞の趣味なんじゃない? 5fd_mzh99999999_012_mzh029_c.mp3|良いじゃない、可愛いわよ? 5fd_mzh99999999_012_mzh030_c.mp3|色々あると思うけど 5fd_mzh99999999_012_mzh031_c.mp3|ええ 5fd_mzh99999999_013_gen001_c.mp3|やれやれ…ようやくあそこまで行ったか。もう少しスムーズに運ぶと思ったんだがなぁ 5fd_mzh99999999_013_gen002_c.mp3|ま、それも修行だな。困難が目前にある状況は、ある意味恵まれたことだとも言える 5fd_mzh99999999_013_gen003_c.mp3|人間っつーのは、何をしたら良いかわからない状態が一番メンタルにくるからな 5fd_mzh99999999_013_gen004_c.mp3|研究者なんかは、問題が起こると飛びあがって喜ぶと聞く。解決すべき問題はつまり、平時とは違う反応や状況だ 5fd_mzh99999999_013_gen005_c.mp3|となると、まずは平時と異常時の差異を収集出来る。この数が蓄積されると、差異がいつ、どこで、どんなきっかけで起こるのか見当をつけられる 5fd_mzh99999999_013_gen006_c.mp3|ここまで来たら数値化も可能だ。グラフにして傾向を可視化しても良い。そうすることで他人に問題を共有出来て、解決に向けて動き始めることが出来る 5fd_mzh99999999_013_gen007_c.mp3|要するに研究者の仕事は、問題や違和感が無ければ始められないってことだ 5fd_mzh99999999_013_gen009_c.mp3|以上のことから、今俺の目の前には仕事がある 5fd_mzh99999999_013_gen010_c.mp3|老眼にゃきついが、そろそろネジを巻いてやるか 5fd_mzh99999999_013_gen011_c.mp3|やっぱり、これじゃなきゃダメだもんな 5fd_mzh99999999_013_gen012_c.mp3|さて、あいつらはどれだけ成長してるかな 5fd_mzh99999999_013_gen013_c.mp3|若いうちは、困難を前にして途方に暮れるのも座り込むのも諦めかけるのも、好きにすりゃ良い 5fd_mzh99999999_013_gen014_c.mp3|が、結局は最後に何をするかだ。それまでの道のりはどうだって良い 5fd_mzh99999999_013_gen015_c.mp3|むしろ、回り道をした方が得だってこともあるからな。目的地まで一直線なのは電車だけで十分だ 5fd_mzh99999999_013_gen016_c.mp3|例えば変わった形の森があったとしよう。通り過ぎるだけなら気づきもしないが、窓の外を眺めていると、その妙な形が気になってくる 5fd_mzh99999999_013_gen017_c.mp3|そしたら儲けもんだ。電車を降りてその辺の人を捕まえて話を聞けるチャンスだからな 5fd_mzh99999999_013_gen018_c.mp3|地主の趣味か、土着信仰に連なる呪術や境界的な意味合いか…ともあれ、なぜ人がその森を用意したのかがわかる 5fd_mzh99999999_013_gen019_c.mp3|一登、世の中は面白いぞ。何より興味深いのは人間だ。それさえ忘れなければ、いつだって楽しく生きられる 5fd_mzh99999999_013_gen020_c.mp3|必要なのは心の目だな。面白おかしく見てやろうと思えば、大抵のものは面白い。が、斜に構えちまった瞬間に、全てが下らなく見えちまう 5fd_mzh99999999_013_gen021_c.mp3|肉体は衰えても、心の目はいつまでもガキのままでいたいもんだよな 5fd_mzh99999999_013_gen022_c.mp3|いかん、歳を取ると独り言が増えるな。サボってるって思われても面白くない 5fd_mzh99999999_013_gen023_c.mp3|この歳で叱られるのも癪だし、そろそろ行くか 5fd_mzh99999999_013_gen024_c.mp3|さあて、次の場所では何と出会えるかな 5fd_ykn19610325b_ykn001_c.mp3|なあに? 5fd_ykn19610325b_ykn002_c.mp3|すっごく切なそうだけど、どうしたの? 5fd_ykn19610325b_ykn003_c.mp3|って言うか、また雪姉呼びになってる。お姉ちゃんは悲しいなー、ちゃんとお願いした呼び方で呼んで欲しいなー? 5fd_ykn19610325b_ykn004_c.mp3|ふふっなあに? 5fd_ykn19610325b_ykn005_c.mp3|ふふっ、だーめ。ついさっき休んだばっかりだよ?しかも今なんか、思考がどっかに飛んでったでしょ 5fd_ykn19610325b_ykn006_c.mp3|遠い目をしながら、ひたすらぼーっとしてたよ? 5fd_ykn19610325b_ykn007_c.mp3|はいはい、もう少しで終わりだから頑張って?いつまでもそうしてると、夜までかかっちゃうよ? 5fd_ykn19610325b_ykn008_c.mp3|じゃあ次はこっちの書類。内容は、分家の方々に向けた、本業に関する昨年度の報告書 5fd_ykn19610325b_ykn009_c.mp3|創君に書いて欲しいのは、この内容を元に、今年の見通しについてなんだけど、できる? 5fd_ykn19610325b_ykn010_c.mp3|それについては大丈夫。えっとね、これが去年私が書いた報告書。載ってる内容をなんとなく真似してくれれば、それで通るから 5fd_ykn19610325b_ykn011_c.mp3|あ、丸写しはダメだよ?あくまで参考にするだけ。見る人が見たら一発でバレちゃうもん 5fd_ykn19610325b_ykn012_c.mp3|そんなこと、先代当主としても恋人としてもぜーったいに許しません。わかった? 5fd_ykn19610325b_ykn013_c.mp3|あれ?分かりにくい?うぅん、ちゃんと要点はまとめたハズなんだけど 5fd_ykn19610325b_ykn014_c.mp3|んー、時遡の魔法を継いでからすぐに、かな? 5fd_ykn19610325b_ykn015_c.mp3|そうだけど、最初から出来てたわけじゃないよ?今の創君と一緒。すっごい叩き込まれて、すっごい必死で覚えたんだから 5fd_ykn19610325b_ykn016_c.mp3|ふふっ、尊敬しちゃう? 5fd_ykn19610325b_ykn017_c.mp3|んー、それはちょっとやだなぁ。尊敬されるのは嬉しいけど、あまり崇められるのはちょっと嫌かも 5fd_ykn19610325b_ykn018_c.mp3|だってほら、創君には…一人の女の子として見られたいし、えへっ 5fd_ykn19610325b_ykn019_c.mp3|肩書きの一つや二つで、心の距離まで離れちゃうのは嫌だなぁ。違う? 5fd_ykn19610325b_ykn020_c.mp3|それは確かに。春休みからずぅーっとこうしてるからね。イチャイチャちゅっちゅは結構ご無沙汰になるのかな 5fd_ykn19610325b_ykn021_c.mp3|私は、一緒に居られて嬉しいけど。ふふっ 5fd_ykn19610325b_ykn022_c.mp3|そうかなぁ。確かに時間は取られるけど、やってることは慣れちゃえばそうでもないよ? 5fd_ykn19610325b_ykn023_c.mp3|むしろ私は、結構中心的な立場にいるのに、関わったらいけませんって釘を刺されたイベントの時とか歯痒かったかなぁ 5fd_ykn19610325b_ykn024_c.mp3|あるよ?ほら、お正月とかお盆の時、みんな集まるでしょ。その時必ず開かれていた麻雀大会 5fd_ykn19610325b_ykn025_c.mp3|あれ一度はやってみたかったんだよねー。おじさん達みんな楽しそうにしてたし 5fd_ykn19610325b_ykn026_c.mp3|元気よくポンとかロンとか言ってみたくて、ルールとか覚えてみたんだけどね 5fd_ykn19610325b_ykn027_c.mp3|そしたらお母さんに、あんなのに混ざっちゃいけませんって言われたの。ヒドいよねー 5fd_ykn19610325b_ykn028_a_c.mp3|コツさえ分かれば、花札やトランプと一緒だからね。染め手の多面張なんかは、パッとじゃ分からなかったりするけど 5fd_ykn19610325b_ykn029_c.mp3|ちなみに創君は麻雀打てるの? 5fd_ykn19610325b_ykn030_c.mp3|おじさん達と打つならそれで十分。ふふ、そういうことで、今年からそっちもよろしくお願いしちゃうかも 5fd_ykn19610325d2_ykn001_c.mp3|ね、創君起きてる? 5fd_ykn19610325d2_ykn002_c.mp3|良かった、ちょっとお邪魔しちゃうね? 5fd_ykn19610325d2_ykn003_c.mp3|やっぱりまだ勉強中だったんだ。もう、明日も色々と教えなきゃって言ってたのに 5fd_ykn19610325d2_ykn004_c.mp3|私のため、なんだよね 5fd_ykn19610325d2_ykn005_c.mp3|嬉しいけど、あんまり根を詰めたりし過ぎないようにね?それで体調を崩したら元も子もないんだから 5fd_ykn19610325d2_ykn006_c.mp3|そっか、そういえばそうだね。無茶しちゃうのはお互い様か 5fd_ykn19610325d2_ykn007_c.mp3|そうだね。やっぱり自分の問題だし、創君の負担も減らしたいから 5fd_ykn19610325d2_ykn008_c.mp3|そして…めぼしい収穫がないのも一緒かも 5fd_ykn19610325d2_ykn009_c.mp3|うん。図書館で郷土関係の資料を借りてきたけど、それらしい情報は全く載ってなかったし 5fd_ykn19610325d2_ykn010_c.mp3|こういうのって、昔からの言い伝えにヒントがあったりするんだけど…ダメだった 5fd_ykn19610325d2_ykn011_c.mp3|お父さんとお母さんに聞いてみたけど、それもさっぱりだし 5fd_ykn19610325d2_ykn012_c.mp3|それなんだけどね、もうちょっと春休みらしいこともしてみない? 5fd_ykn19610325d2_ykn013_c.mp3|温泉旅行とか! 5fd_ykn19610325d2_ykn014_c.mp3|うん。親戚の方で温泉旅館を営んでいる方がいるんだけど、丁度空きがあるって話が来てて 5fd_ykn19610325d2_ykn015_c.mp3|春休み…というか、創君が当主を継いでから、ずっと頑張り続けてるでしょ?そろそろリフレッシュが必要かなーって 5fd_ykn19610325d2_ykn016_c.mp3|あの時は、自分の人生に先があるとは思ってなかったからね 5fd_ykn19610325d2_ykn017_c.mp3|限られた時間なら、生まれ育った場所でゆっくり過ごすのが良いなーって思ったんだ 5fd_ykn19610325d2_ykn018_c.mp3|でも、せっかくこうして未来が繋がった。それなら、色んな所に行って色んな経験がしたいなーって思うんだけど 5fd_ykn19610325d2_ykn019_c.mp3|創君はどうかな? 5fd_ykn19610325d2_ykn020_c.mp3|そっかぁ…残念だなぁ 5fd_ykn19610325d2_ykn021_c.mp3|その旅館、混浴なんだけどなぁ 5fd_ykn19610325d_kak001_c.mp3|春休みに入ってから、ずっと勉強してますもんね。雪姉もつきっきりですし 5fd_ykn19610325d_kak002_c.mp3|大変ですねー、当主って 5fd_ykn19610325d_kak003_c.mp3|でも、話は聞きましたけど…私は今でもちょっと半信半疑ですよ? 5fd_ykn19610325d_kak004_c.mp3|6年前の夜のことだって、あの時終わったことだと信じていましたし 5fd_ykn19610325d_kak005_c.mp3|これを聞くの、もう何度目か分かりませんけど、本当に身体は平気なんですよね?これで、実はまだ…なんてことがあったら 5fd_ykn19610325d_kak006_c.mp3|はい。良かったです 5fd_ykn19610325d_kak007_c.mp3|何にせよ、今年も無事にこの四人でお花見出来そうですね。予定が決まったら言って下さいね、腕によりをかけてご馳走を作るので 5fd_ykn19610325d_kak008_c.mp3|そうですよ、今まで大変だった分、ここから先報われないと。ってことで兄さん?雪姉の彼氏として、やるべきことは分かってますよね? 5fd_ykn19610325d_kak009_c.mp3|正解です!そのためにも、まずはぁ~?? 5fd_ykn19610325d_mna001_c.mp3|さっきからうっさいのよ!疲れたって言うから疲れるの!逆立ちしながらマラソンでもしてきなさい! 5fd_ykn19610325d_mna002_c.mp3|まだ引継ぎとか準備の段階でしょ?大変になるのはこれからじゃない 5fd_ykn19610325d_mna003_c.mp3|見て見ぬふりしても将来は来るのよ 5fd_ykn19610325d_mna004_c.mp3|そもそも、前々から本家の仕事に関心を持っていれば、こんなことにはならなかったんじゃないの? 5fd_ykn19610325d_mna005_c.mp3|杉並達とバカやってる時間があれば勉強できたでしょ 5fd_ykn19610325d_mna006_c.mp3|褒めてないわよ、ぜんっぜん 5fd_ykn19610325d_mna007_c.mp3|ま、それもそうよね 5fd_ykn19610325d_mna008_c.mp3|正直、もっと上手い解決策もあったと思うけど。あんたにしては頑張った方よね 5fd_ykn19610325d_mna009_c.mp3|この大天才様も、それだけは褒めてあげるわ 5fd_ykn19610325d_mna010_c.mp3|満開はもうちょっと先だけどね 5fd_ykn19610325d_mna011_c.mp3|さあ?元々が不思議な桜だったんだし、そういうこともあるでしょうよ 5fd_ykn19610325d_mna012_c.mp3|これから先って? 5fd_ykn19610325d_mna013_c.mp3|いいんじゃない、好きなことをすれば。元々そういう性格でしょ?面白いもの、楽しいこと全部大歓迎みたいな 5fd_ykn19610325d_mna014_c.mp3|仕事、さっさと覚えないとね 5fd_ykn19610325d_ykn001_c.mp3|明日も朝から勉強だよ?今日は早めに寝ておくこと 5fd_ykn19610325d_ykn002_c.mp3|でも、後悔はしてないんでしょ? 5fd_ykn19610325d_ykn003_c.mp3|ふふっ、なら良かった。創君の無茶があったおかげで今の私があるんだから 5fd_ykn19610325d_ykn004_c.mp3|それは私も保証するよ。黒無の存在は無し、残滓って呼べるものも残ってない 5fd_ykn19610325d_ykn005_c.mp3|だから安心して、可子ちゃん 5fd_ykn19610325d_ykn006_c.mp3|春まで命が持つなんて、夢にも思わなかったんだけど…ありがとうね、創君 5fd_ykn19610325d_ykn007_c.mp3|本当に?じゃあ、ちょっと考えとくね 5fd_ykn19610325d_ykn008_c.mp3|でも、これから先は、どうしよっかな 5fd_ykn19610325d_ykn009_c.mp3|うん、今まで続けてきた、私にしか出来ないお役目が無くなっちゃったでしょ?一気に暇になっちゃったなーって 5fd_ykn19610325d_ykn010_c.mp3|それはほら、悔いが残らないようにって、無理やり生き急いじゃってたって事情もあるし。今と前とじゃ全然違うよ 5fd_ykn19610325d_ykn011_c.mp3|うん…そうだよね。こんなに贅沢なこと、そうそうないんだし! 5fd_ykn19610325d_ykn012_c.mp3|折角だし、うーんと悩んじゃおっかなー 5fd_ykn19610325d_ykn013_c.mp3|さてと、今日は何から書こうかなー 5fd_ykn19610325d_ykn014_c.mp3|やっぱり、創君のことからだよね 5fd_ykn19610325d_ykn016_c.mp3|なんか、変だなぁ 5fd_ykn19610325d_ykn017_c.mp3|やっぱり…戸惑いがあるのかなぁ 5fd_ykn19610325d_ykn018_c.mp3|おうちのことは創君に任せて、生徒会の方も…そろそろ引退かぁー 5fd_ykn19610325d_ykn019_c.mp3|これから、何をしようかな 5fd_ykn19610325d_ykn020_c.mp3|選択肢…って言っていいのかな 5fd_ykn19610325d_ykn021_c.mp3|自由って…意外と難しいんだな 5fd_ykn19610325d_ykn022_c.mp3|ダメだなぁ、私。創君が必死で救ってくれた命なのに 5fd_ykn19610325d_ykn023_c.mp3|うん、今日は寝ちゃおう 5fd_ykn19610325d_ykn024_c.mp3|続きはまた明日…と 5fd_ykn19610325d_ykn025_c.mp3|それじゃ…おやすみなさい…と 5fd_ykn19610325d_ykn026_c.mp3|あ、そういえば 5fd_ykn19610326a_kak001_c.mp3|温泉旅行ですかぁ~、いいですねぇ~羨ましぃ~ 5fd_ykn19610326a_kak002_c.mp3|それでも旅行は旅行です。しかもただの旅行ではなく、温泉旅行!これを羨ましがらずにいられますか! 5fd_ykn19610326a_kak003_c.mp3|カップル…二人っきり…お泊り…しかも行き先は温泉…海の幸、山の幸 5fd_ykn19610326a_kak004_c.mp3|兄さん!私!なんかイチャイチャな香りがします! 5fd_ykn19610326a_kak005_c.mp3|むむむ…これはいけません!幸せの限度を超え過ぎな気がします!このままでは罰が当たりますよ! 5fd_ykn19610326a_kak006_c.mp3|それは可哀想なので、ぜひお土産を下さい 5fd_ykn19610326a_kak007_c.mp3|ええ。私が神なので 5fd_ykn19610326a_kak008_c.mp3|そうですねぇ…お金は兄さんが出すと思うので、なるべく高いやつでお願いします! 5fd_ykn19610326a_kak009_c.mp3|ヤですよ!それなら美味しいものが良いです! 5fd_ykn19610326a_mna001_c.mp3|それにしても、随分急な話ね。昨日までそんな話してなかったじゃない 5fd_ykn19610326a_mna002_c.mp3|まあ良いんじゃない?脳みそ筋肉人間には、連日の仕事も勉強もしんどかっただろうし 5fd_ykn19610326a_ykn001_c.mp3|昨日の夜決めたんだ。思い立ったらすぐ行動が、私のモットーだもん。えっへん 5fd_ykn19610326a_ykn002_c.mp3|それに、明日からお客さんが少なくなるって話だったから。飛びついちゃった 5fd_ykn19610326a_ykn003_c.mp3|食べ物系とかそれ以外が良いとか、リクエストある? 5fd_ykn19610326d_mna001_c.mp3|邪魔するわよ 5fd_ykn19610326d_mna002_c.mp3|何よ。見られちゃまずいことでもしてるわけ? 5fd_ykn19610326d_mna003_c.mp3|ふぅん 5fd_ykn19610326d_mna004_c.mp3|資料、持っていくのね。向こうでも探す気なの? 5fd_ykn19610326d_mna005_c.mp3|せっかくの旅行なんだから、二人でのんびりした方がせつなも嬉しいと思うけど 5fd_ykn19610326d_mna006_c.mp3|あんたが難しい顔してると、あの子も辛くなるんじゃないの? 5fd_ykn19610326d_mna007_c.mp3|あたしの所感だけど、別に今すぐどうこうしなくちゃいけないわけじゃないのよ? 5fd_ykn19610326d_mna008_c.mp3|確かに普通より寿命は短くなってるけど、あと数年でリミットが来るってわけでもないんだし 5fd_ykn19610326d_mna009_c.mp3|あたしはあたしの主義に基づいて動くだけ。ただ待ってるだけなんて性に合わないもの 5fd_ykn19610326d_mna010_c.mp3|それに…本当ならあたしが解決策を見つけてあげるはずだった。あの子が代償を払わなくて済むように 5fd_ykn19610326d_mna011_c.mp3|あたしは天才だから。せめて代償の分は返してあげたいのよ。それだけ 5fd_ykn19610326d_mna012_c.mp3|あんまり知らない 5fd_ykn19610326d_mna013_c.mp3|仮に見当がついてたとしても言わないわよ。あんたもせつなも、絶対に気を遣うから 5fd_ykn19610326d_mna014_c.mp3|まあ、慌てて生き急ぐような年数じゃないってことだけは伝えておくわ 5fd_ykn19610326d_mna015_c.mp3|医学的には超健康体のはず。病院で検査を受けても、問題ないって言われるでしょうね 5fd_ykn19610326d_mna016_c.mp3|この件に関して医者は何の役にも立たない。魔法由来の現象は、魔法に関することでしか解決出来ないから 5fd_ykn19610326d_mna017_c.mp3|それは間違ってない。あたしも同じ考えよ 5fd_ykn19610326d_mna018_c.mp3|でも…過去に例がないから、どうしても手詰まり感が否めないのよね 5fd_ykn19610326d_mna019_c.mp3|資料にそれらしい記述はなかったの?大魔法のことだから、別の言い回しに変換してる可能性もあるわ 5fd_ykn19610326d_mna020_c.mp3|半分って…早すぎじゃない?ちゃんと読んでる? 5fd_ykn19610326d_mna021_c.mp3|おかしいわね…昔はもっとあって、こんなのいくら時間があっても読み切れないって思った記憶があるんだけど 5fd_ykn19610326d_mna022_c.mp3|ま、良いわ。あんたはそのまま、資料を中心に調べてみて。あたしは実践的なアプローチが出来ないか試してみる 5fd_ykn19610326d_mna023_c.mp3|そんなところ。これは大天才様にしか出来ない重要な実験なの。あんたは足手まといよ 5fd_ykn19610326d_mna024_c.mp3|だから、せいぜい温泉を楽しんできなさいな 5fd_ykn19610327b_kak001_c.mp3|はーい、行ってらっしゃい 5fd_ykn19610327b_mna001_c.mp3|旅先で面倒事起こすんじゃないわよ 5fd_ykn19610327b_nki001_c.mp3|失礼します。常坂様、よろしいでしょうか? 5fd_ykn19610327b_nki002_c.mp3|かしこまりました 5fd_ykn19610327b_nki003_c.mp3|えぇ、はい、そちらも承っております。常坂様の都合で構いませんので、事務所に来て頂けたらと 5fd_ykn19610327b_ykn001_c.mp3|創君、忘れ物は大丈夫? 5fd_ykn19610327b_ykn002_c.mp3|確認したから大丈夫!バッチリだよ 5fd_ykn19610327b_ykn003_c.mp3|んー、着けば分かるよ?創君も耳にしたことがある名前だし 5fd_ykn19610327b_ykn004_c.mp3|心配しないで?すごく流行ってるわけじゃないけど、評判は良いところだから 5fd_ykn19610327b_ykn005_c.mp3|それと、混浴なのも間違いないよ? 5fd_ykn19610327b_ykn006_c.mp3|え?一番重要なところじゃないの? 5fd_ykn19610327b_ykn007_c.mp3|じゃあ、お風呂は別々にしても良いよねー。お互い、ゆっくり入れる方が良いもんねー 5fd_ykn19610327b_ykn008_c.mp3|あは、正直者なんだからー 5fd_ykn19610327b_ykn009_c.mp3|楽しみは後にとっておこう?どんな旅館なのかは、ついてからのお楽しみ! 5fd_ykn19610327b_ykn010_c.mp3|でしょ?わざわざ都会から来る人もいるみたいだよ 5fd_ykn19610327b_ykn011_c.mp3|うん。長らく魔法使いは生まれてないから、正確には元・魔法使いの家系って感じだけど 5fd_ykn19610327b_ykn012_c.mp3|旅館の経営がうまく行ってて、昔から懇意にさせてもらってるんだー 5fd_ykn19610327b_ykn013_c.mp3|あ!ねぇねぇ、浴衣もあるよ?可愛い~!着てみようかな~ 5fd_ykn19610327b_ykn014_c.mp3|サイズはちょうど良さそうだし、やっぱり旅館に来たら浴衣だよね!さっそく着替えちゃおっかな~?ちらっ、ちらちらっ 5fd_ykn19610327b_ykn015_c.mp3|そーうーくーんー?ちょっと聞いてるのー? 5fd_ykn19610327b_ykn016_c.mp3|私、浴衣に着替えちゃおっかなーって言ってるんだけどー? 5fd_ykn19610327b_ykn017_c.mp3|そのつもりだよ 5fd_ykn19610327b_ykn018_c.mp3|そこまでしなくて良いってば。ちょっとだけ窓の外を眺めてて? 5fd_ykn19610327b_ykn019_c.mp3|んー、帯はどの辺にしようかな…あんまり上だと胸が苦しいんだよねぇ 5fd_ykn19610327b_ykn020_c.mp3|下着も外しちゃおっかな~その方が楽だし。でも着物じゃないし変かな。あう~、解放されたぁ~い 5fd_ykn19610327b_ykn021_c.mp3|あっ…ちょっとまずいかな?前かがみになると、なかなか際どい感じかも 5fd_ykn19610327b_ykn022_c.mp3|ごめんね、ちょっと手間取っちゃって…あとは帯を締めるだけだから 5fd_ykn19610327b_ykn023_c.mp3|はい、お待たせ。こっち向いていいよ? 5fd_ykn19610327b_ykn024_c.mp3|じゃじゃーん、どう?似合ってる? 5fd_ykn19610327b_ykn025_c.mp3|ありがとーでも、どうして目を逸らしちゃうの? 5fd_ykn19610327b_ykn026_c.mp3|えー、せっかく着替えたのに。たくさん見て欲しいんだけどなあ~ 5fd_ykn19610327b_ykn027_c.mp3|なるほどね。じゃあ、私の方から迫っちゃおうかなえいっ! 5fd_ykn19610327b_ykn028_c.mp3|ふふっこうすれば、私しか見れないよね 5fd_ykn19610327b_ykn029_c.mp3|何で?誰かに見られてるわけじゃないんだし、別に良いでしょ? 5fd_ykn19610327b_ykn030_c.mp3|今日一日中、こうやってくっついておこうかー? 5fd_ykn19610327b_ykn031_c.mp3|創君の好みに合わせるよ。どっちがいーい? 5fd_ykn19610327b_ykn032_c.mp3|あ、はーい。何でしょうー 5fd_ykn19610327b_ykn033_c.mp3|ねぇ創君、夕飯なんだけど、すぐに食べたい?それとも温泉の後にする? 5fd_ykn19610327b_ykn034_c.mp3|あ。それと、大旦那さんに伝言をしておいたはずなんですが 5fd_ykn19610327b_ykn035_c.mp3|分かりました。ありがとうございます 5fd_ykn19610327b_ykn036_c.mp3|旅館の人に、今日のお礼が言いたくて。親戚とはいえ、格安で泊めてくれるわけだし 5fd_ykn19610327b_ykn037_c.mp3|それは大丈夫。顔見知りだから、私だけでいいよ 5fd_ykn19610327b_ykn038_c.mp3|それよりも、夕飯は海鮮料理だって。それに山菜の天ぷらまで付いてくるみたい 5fd_ykn19610327d1_ykn001_c.mp3|はぁぁ~~~…いいお湯だねぇぇ~~ 5fd_ykn19610327d1_ykn002_c.mp3|源泉かけ流しだから、効能もバッチリ。お肌もツヤツヤになっちゃうね 5fd_ykn19610327d1_ykn003_c.mp3|ふふっ…創君、おかしいね。どうして空ばっかり見上げっぱなしなの? 5fd_ykn19610327d1_ykn004_c.mp3|折角の混浴なんだから。こっち見てもいいんだよ? 5fd_ykn19610327d1_ykn005_c.mp3|ほらほら。お部屋についてるお風呂だから、他の人の視線も気にならないでしょ? 5fd_ykn19610327d1_ykn006_c.mp3|目のやり場に困っちゃう? 5fd_ykn19610327d1_ykn007_c.mp3|ダメだよ?人と話す時は、ちゃんと相手の目を見ないと。私みたいに 5fd_ykn19610327d1_ykn008_c.mp3|はいそこまで。どこ見ようとしてるのかな? 5fd_ykn19610327d1_ykn009_c.mp3|んー、そこまで凄くはないと思うけどなあ 5fd_ykn19610327d1_ykn010_c.mp3|胸元って言っちゃったね 5fd_ykn19610327d1_ykn011_c.mp3|ドキドキしてる創君の顔が見たかったからかなー 5fd_ykn19610327d1_ykn012_c.mp3|上手くいかないねえ。でも、ちょっとだけ恥ずかしいとは思ってるんだよ? 5fd_ykn19610327d1_ykn013_c.mp3|そうかなー?恥ずかしいなー照れちゃうなー 5fd_ykn19610327d1_ykn014_c.mp3|それに…好きな人とこうして温泉に入るって、一生の思い出になるの、間違いないし 5fd_ykn19610327d1_ykn015_c.mp3|恥じらってる時間なんて、もったいないでしょ? 5fd_ykn19610327d1_ykn016_c.mp3|はぁぁ…本当に来て良かったぁ。景色も綺麗だし、ご飯は美味しいし。温泉も最高だよね 5fd_ykn19610327d1_ykn017_c.mp3|それに…だーい好きな創君と一緒に旅行なんて、夢みたいだよ 5fd_ykn19610327d1_ykn018_c.mp3|素敵な思い出、また増えちゃった 5fd_ykn19610327d1_ykn019_c.mp3|創君、ちょっとお願いがあるんだけど、良いかな 5fd_ykn19610327d1_ykn020_c.mp3|せっかくだし、身体を洗って欲しいの。私、あんまり肌が強くないから、手でお願いしたいんだ~ 5fd_ykn19610327d1_ykn021_c.mp3|背中を、だよ? 5fd_ykn19610327d1_ykn022_c.mp3|あーれー?どこを洗おうとしてたのかなー? 5fd_ykn19610327d1_ykn023_c.mp3|私が洗ってもらったら、次は交代ね。創君のことも、ちゃんと洗ってあげるから 5fd_ykn19610327d1_ykn024_c.mp3|創く~ん、ちょっと手伝ってくれない? 5fd_ykn19610327d1_ykn025_c.mp3|うん。とりあえず端っこの方に置いておこ? 5fd_ykn19610327d1_ykn026_c.mp3|最初は一人でも大丈夫って思ったんだけどね。予想よりもたくさんあって困っちゃった 5fd_ykn19610327d1_ykn027_c.mp3|うん。私も確認しておきたいし 5fd_ykn19610327d1_ykn028_c.mp3|常坂家に関する古い資料だよ。前は本家の書庫に置いてあったんだけど、分家にも分けてあったんだ 5fd_ykn19610327d1_ykn029_c.mp3|火事とか災害があった時、一か所にまとめてあると全部ダメになっちゃうでしょ? 5fd_ykn19610327d1_ykn030_c.mp3|向こうでは見つからない情報も、ここならあるんじゃないかと思って。予め見せてもらえないか頼んでおいたんだ 5fd_ykn19610327d1_ykn031_c.mp3|魔法に関する記録は、魔法使いの試行錯誤の記録でもあるからね。特に、昔は今ほど理屈も確立してなかったから 5fd_ykn19610327d1_ykn032_c.mp3|一時期なんか、魔力を向上させる食べ物の研究までしてたみたいだよ? 5fd_ykn19610327d1_ykn033_c.mp3|どうだろう。私も全部把握してるわけじゃないから 5fd_ykn19610327d1_ykn034_c.mp3|とりあえず、こちらで保管してる常坂家の本を見せてくれませんかってお願いしただけなんだよね 5fd_ykn19610327d1_ykn035_c.mp3|参考にはなりそうかな? 5fd_ykn19610327d1_ykn036_c.mp3|お礼なんて良いよ。一番大変なのは創君なんだから 5fd_ykn19610327d1_ykn037_c.mp3|当主の仕事だけでも大変なのに、私の問題まで解決しようとして、寝る時間まで削ってくれて 5fd_ykn19610327d1_ykn038_c.mp3|少しくらいお手伝いしないと罰が当たっちゃうもん。大したことは出来ないけどね 5fd_ykn19610327d1_ykn039_c.mp3|そうだよ。息抜きと資料探し、どっちも出来る一石二鳥の一手でしょ? 5fd_ykn19610327d1_ykn040_c.mp3|あはは。元、だけどね 5fd_ykn19610327d1_ykn041_c.mp3|うん。まだ寝るには早いもんね 5fd_ykn19610327d2_ykn001_c.mp3|創君?寝ちゃった? 5fd_ykn19610327d2_ykn002_c.mp3|私のために頑張ってくれて…ありがとね 5fd_ykn19610327d2_ykn003_c.mp3|今日は、このまま朝まで眠ってね 5fd_ykn19610327d2_ykn004_c.mp3|こういうのも蛍雪の功って言うのかな?ちょっと違うかな? 5fd_ykn19610327d2_ykn005_c.mp3|温泉に入ってる時の創君、可愛かったなぁ 5fd_ykn19610327d2_ykn006_c.mp3|創君の背中、いつの間にあんな大きくなったのかな 5fd_ykn19610327d2_ykn007_c.mp3|今の私には、これくらいしか出来ないもんね 5fd_ykn19610327d2_ykn008_c.mp3|いつも、一生懸命だよね 5fd_ykn19610327d2_ykn009_c.mp3|私はどうなんだろうなぁ 5fd_ykn19610327d2_ykn010_c.mp3|ふぅ…どうしようかなぁ 5fd_ykn19610327d2_ykn011_c.mp3|せっかく自由になったのになあ 5fd_ykn19610328b_ykn001_c.mp3|みたいだね。個人的な記録は本家にあっても仕方ないって判断してこっちに運んだのかな 5fd_ykn19610328b_ykn002_c.mp3|書庫にも限界はあるし、優先順位をつけた結果って感じがするよね 5fd_ykn19610328b_ykn003_c.mp3|あ、そっか。門外不出の内容は本家に残して、それ以外を分家に送った…って見方の方が自然だよね 5fd_ykn19610328b_ykn004_c.mp3|継承の歴史や手順、魔法を使用した実例とか結果なんてものは、外に出すわけにはいかないから 5fd_ykn19610328b_ykn005_c.mp3|あ…これは当主の人じゃなくて、お世話をする係の人が残した日誌みたいだよ 5fd_ykn19610328b_ykn006_c.mp3|えーっと…今年に入って、既に3度目の上洛要請。あいも変わらず、宮中と天文方の板挟みで、当主の憂苦労、察するに余りある 5fd_ykn19610328b_ykn007_c.mp3|そうだね。確かこの頃って、改暦が行われたはずだから、それで京都に呼ばれたみたい 5fd_ykn19610328b_ykn008_c.mp3|そうだね。それに暦っていうのは、占事には必須だから。むしろ一番大切な要素って言っても良いくらい 5fd_ykn19610328b_ykn009_c.mp3|あ、他にも詳しく書いてある。当主候補が必死に修行したけど、ついぞ叶わず…とか。その日の献立まで載ってるね 5fd_ykn19610328b_ykn010_c.mp3|えぇ~~それは恥ずかしいなぁ…誰かに読ませるために書いたわけじゃないし 5fd_ykn19610328b_ykn011_c.mp3|創君、誰にも見られない場所にこっそり隠しといて? 5fd_ykn19610328b_ykn012_c.mp3|うーん、特別なことはしてなかったからなあ。コツって言えるものもあんまりないし 5fd_ykn19610328b_ykn013_c.mp3|むしろ逆なんだよね。使えるようになるまで何度でもチャレンジしたから。それだけ 5fd_ykn19610328b_ykn014_c.mp3|だから、特別な才能とかじゃないの。ただ負けず嫌いだっただけかな 5fd_ykn19610328b_ykn015_c.mp3|それは仕方ないよ、両親からの教えだもん。私だって本当は、友達ともっと遊びたかったんだよ? 5fd_ykn19610328b_ykn016_c.mp3|木の枝でチャンバラしたり、泥だらけになるまで遊んで怒られたりしたよねえ 5fd_ykn19610328b_ykn017_c.mp3|懐かしいなあ。あの頃は、面白そうなことには何でもチャレンジしてたから 5fd_ykn19610328b_ykn018_c.mp3|どうだろう…確かに、辛いとか面倒くさいとか思った記憶はないかも 5fd_ykn19610328b_ykn019_c.mp3|でもそれは、創君達と一緒に修行してたからだよ? 5fd_ykn19610328b_ykn020_c.mp3|私はお姉ちゃんとして、良いお手本にならないとって思ってたから 5fd_ykn19610328b_ykn021_c.mp3|ふふっ、どういたしまして 5fd_ykn19610328d1_ykn001_c.mp3|こうやって紐解いてみると、色んな当主がいたんだね。長生きした人も、若くして亡くなってしまった人も、色々 5fd_ykn19610328d1_ykn002_c.mp3|それは、私とお風呂に入りたいでーすっていうこと? 5fd_ykn19610328d1_ykn003_c.mp3|冗談冗談でも、温泉の前にちょっと遊ばない? 5fd_ykn19610328d1_ykn004_c.mp3|今日はずっと本を読みっ放しだったから、身体もあちこち凝っちゃってると思うし。気分転換しようよ 5fd_ykn19610328d1_ykn005_c.mp3|温泉と言えば定番の、アレだよ 5fd_ykn19610328d1_ykn006_c.mp3|それじゃ、いくよー!えいっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn007_c.mp3|上手上手!えいっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn008_c.mp3|ずっと文章読んでると、背中とか痛くなっちゃうもんねー…よっ 5fd_ykn19610328d1_ykn009_c.mp3|ありがと。でもね、なるべくラリーが続くように軽く打ってるだけだから 5fd_ykn19610328d1_ykn010_c.mp3|そうだよー?これでも芙美乃に二十連勝した腕前なんだから! 5fd_ykn19610328d1_ykn011_c.mp3|球技大会でもね、卓球部の子といい勝負だったんだよ 5fd_ykn19610328d1_ykn012_c.mp3|良いよー?負けた方は、お風呂上がりのコーヒー牛乳をご馳走するってことで、どう? 5fd_ykn19610328d1_ykn013_c.mp3|じゃあ、行くよ?せーの…んっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn014_c.mp3|スキあり! 5fd_ykn19610328d1_ykn015_c.mp3|まずは1ポイント 5fd_ykn19610328d1_ykn016_c.mp3|次、行くよ?えいっ 5fd_ykn19610328d1_ykn017_c.mp3|あっ、返せるの!?えいっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn018_c.mp3|あ、いけない! 5fd_ykn19610328d1_ykn019_c.mp3|やっぱり上手だね、創君…よっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn020_c.mp3|―あっ!もぉ!そっちばっかり返すんだから! 5fd_ykn19610328d1_ykn021_c.mp3|はぁっ、はぁっ…難しいけど、これくらいならついて行けるよ! 5fd_ykn19610328d1_ykn022_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn023_c.mp3|ん…やっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn024_c.mp3|チャンス!! 5fd_ykn19610328d1_ykn025_c.mp3|これで勝ち越しだね疲れてきちゃったかな? 5fd_ykn19610328d1_ykn026_c.mp3|私も身体がほぐれてきた感じ!どんどんいくよ! 5fd_ykn19610328d1_ykn027_c.mp3|動きが鈍ってるよ!このままだと、コーヒー牛乳は私のものになっちゃうね~! 5fd_ykn19610328d1_ykn028_c.mp3|ん~…やっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn029_c.mp3|あっ!チャーンス!! 5fd_ykn19610328d1_ykn030_c.mp3|これで私のマッチポイント。このまま勝負はもらっちゃうからね! 5fd_ykn19610328d1_ykn031_c.mp3|それにはもう慣れたよ!はっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn032_c.mp3|チャンス! 5fd_ykn19610328d1_ykn033_c.mp3|やったー勝ったーコーヒー牛乳頂き~ 5fd_ykn19610328d1_ykn034_c.mp3|途中から全然集中出来てなかったみたいだけど、バテちゃったの? 5fd_ykn19610328d1_ykn035_c.mp3|え?…あっ、わわわっ! 5fd_ykn19610328d1_ykn036_c.mp3|ごっ、ごめんね?すぐに直すから 5fd_ykn19610328d1_ykn037_c.mp3|あ、あはは…ごめんね、創君の様子が変だったの、アレが原因だったんだね 5fd_ykn19610328d1_ykn038_c.mp3|ううん。私も夢中になってたし、仕方ないよ 5fd_ykn19610328d2_ykn001_c.mp3|そうだね。それだけは絶対厳守。バスはともかく、船に乗り遅れると半日無駄にしちゃうからね 5fd_ykn19610328d2_ykn002_c.mp3|ねぇ、創君…今日は同じ布団で寝てもいいかな 5fd_ykn19610328d2_ykn003_c.mp3|うん。駄目? 5fd_ykn19610328d2_ykn004_c.mp3|良かった。じゃあ枕そっち持ってくね? 5fd_ykn19610328d2_ykn005_c.mp3|大丈夫かな。狭くない? 5fd_ykn19610328d2_ykn006_c.mp3|良かった。あったかいね 5fd_ykn19610328d2_ykn007_c.mp3|大好きな人の顔を見ながら眠れるって、幸せだよね。夢にも出てくれて良いんだよ? 5fd_ykn19610328d2_ykn008_c.mp3|そのつもりだよ。さすがに持って帰るのは大変だからね 5fd_ykn19610328d2_ykn009_c.mp3|ううん、良いの。むしろ、私のために申し訳ないくらいなんだから 5fd_ykn19610328d2_ykn010_c.mp3|ねえ創君。後悔してない? 5fd_ykn19610328d2_ykn011_c.mp3|うん、それもあるけど 5fd_ykn19610328d2_ykn012_c.mp3|私を助けてくれるために、急いで当主を引き継いでるから。普通はしなくて良い苦労までさせちゃってる 5fd_ykn19610328d2_ykn013_c.mp3|それに、本当に大変なのはこれからだと思うの。責任、負わせちゃってるから 5fd_ykn19610328d2_ykn014_c.mp3|ううん、全然。やって良かったなー、楽しかったなーって思い出しかないよ 5fd_ykn19610328d2_ykn015_c.mp3|もちろん、創君に魔法をかけ続けてきたこともね 5fd_ykn19610328d2_ykn016_c.mp3|全部、私がそうしたいからしてきた。大変なことはあったけど、それでも前に進みたい気持ちが強かったから 5fd_ykn19610328d2_ykn017_c.mp3|あはは、何それ。見た目の印象はどんな感じなの? 5fd_ykn19610328d2_ykn018_c.mp3|実際は? 5fd_ykn19610328d2_ykn019_c.mp3|あはは、その方が楽しそうだね 5fd_ykn19610328d2_ykn020_c.mp3|でも、創君の言う通り。私はずっと、自分がしたいことを夢中になってしてきたの 5fd_ykn19610328d2_ykn021_c.mp3|それが大変でも、困難でも。やりたいって気持ちが燃えちゃったら走らずにはいられなかったから 5fd_ykn19610328d2_ykn022_c.mp3|でもね、今は違うの 5fd_ykn19610328d2_ykn023_c.mp3|創君のお手伝いは出来るけど…私自身がどうにかすることは出来ない。それが、どうしようもなく、もどかしい 5fd_ykn19610328d2_ykn024_c.mp3|魔法も使えないし、当主でもない。ただの女の子になっちゃったから 5fd_ykn19610328d2_ykn025_c.mp3|私ね、大抵のことは出来ちゃうんだよ?勉強も運動も、それに魔法だって人並み以上だった 5fd_ykn19610328d2_ykn026_c.mp3|頑張れば頑張るだけ身についたし、それが嬉しかった。それをエネルギーに変えて、もっと努力してきた 5fd_ykn19610328d2_ykn027_c.mp3|でも…今はダメなんだ。何を頑張れば良いのか、わかんなくて 5fd_ykn19610328d2_ykn028_c.mp3|私の為に頑張ってくれる創君を、応援することしか出来ないのが辛いの 5fd_ykn19610328d2_ykn029_c.mp3|ふふっ…そっか、そうかもね 5fd_ykn19610328d2_ykn030_c.mp3|ありがと、創君。ちょっと楽になったよ 5fd_ykn19610328d2_ykn031_c.mp3|うん。おやすみ 5fd_ykn19610329a_nki001_c.mp3|失礼します。そろそろお時間ですが、準備はよろしいでしょうか? 5fd_ykn19610329a_nki002_c.mp3|いえいえ、お役に立てて何よりです。ウチで預かっていましたが、特に用立てるものでもなかったので 5fd_ykn19610329a_nki003_c.mp3|いえいえ。時に常坂様、もしかしてこの方が 5fd_ykn19610329a_nki004_c.mp3|まぁまぁ、随分と鉄火肌な顔つきですこと 5fd_ykn19610329a_nki005_c.mp3|ウチは元の家業からは離れて久しいというのに、先代にはとても良くしてもらいまして 5fd_ykn19610329a_nki006_c.mp3|新しい当主さんにも、是非ご贔屓して頂けたらと思います 5fd_ykn19610329a_nki007_c.mp3|ええ、いつでも構いません。お待ちしております 5fd_ykn19610329a_nki008_c.mp3|行楽シーズンも良いですが、比較的お客様が少ない時期の方がゆっくり出来ると思いますのでお勧めですよ 5fd_ykn19610329a_nki009_c.mp3|その時は、よろしければこちらから連絡させて頂きますが…いかがでしょうか 5fd_ykn19610329a_nki010_c.mp3|はい。次も料金は勉強させて頂きますので 5fd_ykn19610329a_nki011_c.mp3|それでは、忘れ物が無いよう、お気をつけ下さい 5fd_ykn19610329a_ykn001_c.mp3|そう思うと、帰りたくなくなっちゃうね 5fd_ykn19610329a_ykn002_c.mp3|私も。今になって、あーもうちょっと長居したーいって気持ちが強くなってきちゃった 5fd_ykn19610329a_ykn003_c.mp3|やっぱり良いよねえー。数日しかいないのに、お肌がすべすべになっちゃった 5fd_ykn19610329a_ykn004_c.mp3|そうなのー困っちゃう。これ以上美人になったら私、法律に違反しちゃうんじゃないかな 5fd_ykn19610329a_ykn005_c.mp3|外のお店を見て回ろうかなって思ってたんだけど、ここの売店も品ぞろえ良くて迷っちゃうよね 5fd_ykn19610329a_ykn006_c.mp3|温泉まんじゅうに、ご当地のお菓子。お洒落なタオルとかシャツもあったけど、可子ちゃんの好みを考えるとやっぱり消え物が嬉しいのかなぁ 5fd_ykn19610329a_ykn007_c.mp3|あー、でも愛乃亜ちゃんが好きそうな動物モノのキーホルダーとかもあったような。うーん、どうしよう 5fd_ykn19610329a_ykn008_c.mp3|そうだね。それも旅行の醍醐味だし 5fd_ykn19610329a_ykn009_c.mp3|はい、すぐに向かいます。それとこの度は、資料のご提供、本当にありがとうございます 5fd_ykn19610329a_ykn010_c.mp3|本家の方から送っておいて、必要になったら見せてくれなんて自分勝手な言い分になってしまいましたが 5fd_ykn19610329a_ykn011_c.mp3|綺麗に保管して頂いていて、本当に助かりました 5fd_ykn19610329a_ykn012_c.mp3|はい。この度新たに常坂家の当主になった 5fd_ykn19610329a_ykn013_c.mp3|ふふっ、またここに来る予定が出来ちゃったねぇ 5fd_ykn19610329b_kak001_c.mp3|お茶を飲みながらお茶を濁さないで下さい。言っておきますけど、逃がすつもりはありませんよ? 5fd_ykn19610329b_kak002_c.mp3|そうですよ!もぐもぐ…留守番組に、お土産話をするべきです!もぐもぐ 5fd_ykn19610329b_kak003_c.mp3|折角の旅行なのに、ずーっと貰った資料を読み込んでいたんですか? 5fd_ykn19610329b_kak004_c.mp3|だとしてもですよ。普通そういうのは帰ってからするものであって。本来の目的を忘れすぎです! 5fd_ykn19610329b_kak005_c.mp3|やっぱりあるんですね!聞きたい聞きたい! 5fd_ykn19610329b_kak006_c.mp3|つまり、雪姉のお風呂シーンを覗こうと崖を登ってる最中に戦国時代のお宝を見つけたから、私にお小遣いをくれるって話ですか? 5fd_ykn19610329b_kak007_c.mp3|卓球ですか。私のお小遣いとどう関係するのでしょう 5fd_ykn19610329b_kak008_c.mp3|つまり卓球のピンポン玉と雪姉のピンポン玉の区別がつかなかったと。そういう話ですよね? 5fd_ykn19610329b_kak009_c.mp3|あっ、ごめんなさい…雪姉はバレーボールくらいありますもんね。反省します 5fd_ykn19610329b_kak010_c.mp3|再現してもらえますか? 5fd_ykn19610329b_kak011_c.mp3|桜も咲いてますし、お花見なんか良いんじゃないですか? 5fd_ykn19610329b_mna001_c.mp3|旅行帰りの人って皆それ言うわよね。なら最初から家にいなさいっての 5fd_ykn19610329b_mna002_c.mp3|うっざ。あたしが普通のお風呂に入ってる時、あんたが温泉に浸かってたかと思うとイライラしてきた 5fd_ykn19610329b_mna003_c.mp3|で?温泉旅行はどうだったのよ 5fd_ykn19610329b_mna004_c.mp3|ふん。まんじゅうで誤魔化そうなんて浅はかな考えなんだから。もぐもぐ 5fd_ykn19610329b_mna005_c.mp3|欠けてるわねぇ、情緒ってもんが 5fd_ykn19610329b_mna006_c.mp3|まあ収穫があったのは良いけど、あんまり温泉旅行っぽいエピソードじゃないわね 5fd_ykn19610329b_mna007_c.mp3|つまり話せないのもあるのね。最低。ギルティ。終身名誉変態罪 5fd_ykn19610329b_mna008_c.mp3|やっぱり終身名誉変態罪だわ! 5fd_ykn19610329b_mna009_c.mp3|で、例の資料はどうしたわけ?それらしい荷物は見当たらないけど 5fd_ykn19610329b_mna010_c.mp3|なるほど、視点を変えるには大事ね。あたしにも読ませなさいよ 5fd_ykn19610329b_mna011_c.mp3|期待しとくわ。こっちでやった検証もイマイチ手応えが無いし、しばらくは資料読みかしら 5fd_ykn19610329b_mna012_c.mp3|せつなは良いわよ。ゆっくりしてなさい 5fd_ykn19610329b_mna013_c.mp3|せっかくの春休みなんだから、好きなことすれば良いのよ。新学期に入ったら生徒会長選挙でバタバタするんだから 5fd_ykn19610329b_mna014_c.mp3|それもそうね。下僕にも一日くらいは休みをあげないといけないし 5fd_ykn19610329b_mna015_c.mp3|旅行に行ったんだから良いじゃない。新米当主なんだから、そもそも遊んでる暇なんてないのよ 5fd_ykn19610329b_mna016_c.mp3|丁寧に接したくなる当主になりなさいよ 5fd_ykn19610329b_ykn001_c.mp3|良いじゃない。隠すことでもないんだし 5fd_ykn19610329b_ykn002_c.mp3|ふふっ、秘密にしててごめんね?あまり気を遣わせるのも忍びなくて 5fd_ykn19610329b_ykn003_c.mp3|それっぽいのもあるよ。聞きたい? 5fd_ykn19610329b_ykn004_c.mp3|温泉といえば卓球でしょ?お風呂あがりのコーヒー牛乳を賭けて勝負したんだけど、面白かったんだ 5fd_ykn19610329b_ykn005_c.mp3|夢中になってるうちに、私の浴衣がはだけちゃって。創君ってばそこに目が釘付けになってたんだよ? 5fd_ykn19610329b_ykn006_c.mp3|夢中になって気付けなかった私も悪いんだけど、ものすごく動揺してたよねえ~創君 5fd_ykn19610329b_ykn007_c.mp3|良いよ~えっとねえ 5fd_ykn19610329b_ykn008_c.mp3|春休みも折り返しだし、宿題を消化しながら読んでいく感じだよねえ 5fd_ykn19610329b_ykn009_c.mp3|え? 5fd_ykn19610329b_ykn010_c.mp3|あ…うん。それもそうだね 5fd_ykn19610329b_ykn011_c.mp3|うん、そうだね。お言葉に甘えちゃおっかな 5fd_ykn19610329b_ykn012_c.mp3|もちろん!ビシビシ行くから覚悟してね? 5fd_ykn19610403b_hmn001_c.mp3|さっきからため息ばっかりだけど、大丈夫? 5fd_ykn19610403b_hmn002_c.mp3|あらら、無意識だったんだ。どうしたの?生徒会選挙がそんなに心配? 5fd_ykn19610403b_hmn003_c.mp3|それなら、どうしてそんな物憂げな表情してるの? 5fd_ykn19610403b_hmn004_c.mp3|そういうことね。というか、原稿くらい家で書けばいいのに。相変わらず、仕事が大好きなのね 5fd_ykn19610403b_hmn005_c.mp3|ずいぶん感傷的ねえ 5fd_ykn19610403b_hmn006_c.mp3|気持ちはわかるわ。一か月後には、生徒会室ともお別れだもん。わたしもちょっと寂しい 5fd_ykn19610403b_hmn007_c.mp3|すぐ忘れるには、思い出が多すぎるのよね 5fd_ykn19610403b_hmn008_c.mp3|ここには、香々見学園の面白さと忙しさが、ぎゅーっと詰まってるもんね 5fd_ykn19610403b_hmn009_c.mp3|でも一番印象が強いのは、やっぱり去年の香々祭だわ 5fd_ykn19610403b_hmn010_c.mp3|今思うと、よくあんな無茶なこと出来たわよね。文化祭と体育祭の同時開催なんて 5fd_ykn19610403b_hmn011_c.mp3|仕掛けた閻魔様が何言ってるのよ。雪那が皆を地獄に叩き落としたのよ? 5fd_ykn19610403b_hmn012_c.mp3|ま、それがぜーんぶどうでも良くなっちゃうくらい、楽しかったんだけど 5fd_ykn19610403b_hmn013_c.mp3|次は運営じゃなくて、一般の生徒としての参加ね。文化祭が選ばれると良いんだけど 5fd_ykn19610403b_hmn014_c.mp3|そうしようかしら。逆に雪那は、徳を積みすぎだと思うわよ? 5fd_ykn19610403b_hmn015_c.mp3|うん。もっと春休みを満喫すれば良いの。その原稿だって、締め切りはまだまだ先じゃない 5fd_ykn19610403b_hmn016_c.mp3|本当に?二人だけで?いーなー! 5fd_ykn19610403b_hmn017_c.mp3|それで…何かあったりした? 5fd_ykn19610403b_hmn018_c.mp3|なーんだ、つまんないの。でも、だったらどうしてさっきはため息ついてたの? 5fd_ykn19610403b_hmn019_c.mp3|充実してて何よりじゃない。こっちは家のお手伝いばかりで遊ぶ暇を確保するのも一苦労なんだから 5fd_ykn19610403b_hmn020_c.mp3|せめて、嬉しい?って聞いて欲しいんだけど 5fd_ykn19610403b_hmn021_c.mp3|それより、さっきから手が止まってるけど大丈夫? 5fd_ykn19610403b_hmn022_c.mp3|ママじゃありません。これはしっかりチェックしないといけないわね 5fd_ykn19610403b_hmn023_c.mp3|んー?んー…大学も考えてるけど、進学率を考えるとちょっと気が引けちゃうんだよねぇ。進学希望の女子ってまだまだ少ないし 5fd_ykn19610403b_hmn024_c.mp3|お父さんは、就職して欲しいって言ってきてるし。知り合いの会社の事務枠を空けてあげる、とかなんとか 5fd_ykn19610403b_hmn025_c.mp3|でも、一応受験に備えて勉強はしてるわよ。今年中に将来やりたいことを見つける可能性だってあるんだし 5fd_ykn19610403b_hmn026_c.mp3|もし反対されたら、その時は成績表を突きつけてやれば問題なし 5fd_ykn19610403b_hmn027_c.mp3|雪那は大丈夫よ 5fd_ykn19610403b_hmn028_c.mp3|今まで忙しかったもんね。その椅子に座ってから、息継ぎナシで全力疾走してばっかりだったもん 5fd_ykn19610403b_hmn029_c.mp3|急に時間が出来て、ぼんやりしちゃうのも分かるわ 5fd_ykn19610403b_hmn030_c.mp3|今日わざわざ学園まで来てこれを書いたのも、気持ちの整理がつかなかったからでしょ? 5fd_ykn19610403b_hmn031_c.mp3|もちろん 5fd_ykn19610403b_hmn032_c.mp3|そういう時期があっても良いじゃない。休まず走り続けるなんて、絶対に無理なんだから 5fd_ykn19610403b_hmn033_c.mp3|当然でしょ?それに将来に悩むなんて、学生だけに許された特権みたいなものだわ。この際だから全力でぼんやりしちゃいなさいよ 5fd_ykn19610403b_hmn034_c.mp3|そのうち、絶対また何かしたくなるから 5fd_ykn19610403b_hmn035_c.mp3|だって何度言っても無駄だったもの。今回は大人しくしよう、一回だけ静かに運営しよう 5fd_ykn19610403b_hmn036_c.mp3|でも全然言うこと聞いてくれなかったじゃない 5fd_ykn19610403b_hmn037_c.mp3|わたしが仕えた生徒会長は、雪那だけです 5fd_ykn19610403b_hmn038_c.mp3|誰かがストップをかけても止まらない雪那が、このまま大人しく卒業するわけないわ 5fd_ykn19610403b_hmn039_c.mp3|少なくとも、わたしはそう思ってる 5fd_ykn19610403b_hmn040_c.mp3|わたしとしてはラッキーだけどね。しおらしい雪那なんて、そうそう見られないから 5fd_ykn19610403b_hmn041_c.mp3|その前に…誤字脱字が目立つわね。蒙をヒラくのヒラくは、啓蟄の啓よ 5fd_ykn19610403b_hmn042_c.mp3|ママじゃありません 5fd_ykn19610403b_ykn001_c.mp3|はあ 5fd_ykn19610403b_ykn002_c.mp3|本当に? 5fd_ykn19610403b_ykn003_c.mp3|心配なんて全然。対抗馬と噂されてる子もいるけど、本命のゆゆちゃんはかたいと思うし 5fd_ykn19610403b_ykn004_c.mp3|うーん、そう見える?だとしたら…やっぱりこれかな。入学式のスピーチ原稿の書き出し 5fd_ykn19610403b_ykn005_c.mp3|一年生相手に、どんな言葉を使えば響いてくれるのか、いまいち浮かばなくて 5fd_ykn19610403b_ykn006_c.mp3|大好きだよ、当然じゃない。それにここで書いた方が捗るんだもん 5fd_ykn19610403b_ykn007_c.mp3|新入生に、この学園がどんな場所なのか、どんな先輩がいるのか。それを分かりやすく伝える言葉が、窓の外にも、校舎の中にも、いっぱい転がってるし 5fd_ykn19610403b_ykn008_c.mp3|それに…ふふっ、このスピーチが、生徒会長としての最後の仕事になるから、ここでしたいだけ 5fd_ykn19610403b_ykn009_c.mp3|そうだよー?だって女の子だから 5fd_ykn19610403b_ykn010_c.mp3|連日舞い込んでくる生徒からの提案に、ゲリラ的に発生する杉並君の事案、部活動間の丁々発止に、先生方との交渉 5fd_ykn19610403b_ykn011_c.mp3|やっぱり?ふふっ、奇跡だよね、あんなこと 5fd_ykn19610403b_ykn012_c.mp3|見たよね、地獄絵図。準備期間なのに本番が来たのかと思っちゃった 5fd_ykn19610403b_ykn013_c.mp3|どちらが選ばれるかは、神のみぞ知る事柄だよ。今から徳を積んでおいた方が良いかも 5fd_ykn19610403b_ykn014_c.mp3|そう? 5fd_ykn19610403b_ykn015_c.mp3|これでも楽しんでるよ?先週なんて、創君と温泉旅行に行ってきちゃった 5fd_ykn19610403b_ykn016_c.mp3|芙美乃が好みそうなことはなかったよ。普通に楽しんできただけ 5fd_ykn19610403b_ykn017_c.mp3|それは…何でかな。自分でもちょっと分かんないや 5fd_ykn19610403b_ykn018_c.mp3|そうだったんだ。それじゃあ、久々に愛しの私に会えて嬉しいね 5fd_ykn19610403b_ykn019_c.mp3|やーん、いきなり宿題のチェックに来たママみたーい 5fd_ykn19610403b_ykn020_c.mp3|芙美乃は進路とか決めてる? 5fd_ykn19610403b_ykn021_c.mp3|ふぅん…そっか、そうなんだ 5fd_ykn19610403b_ykn022_c.mp3|いいなぁ、そういう前向きな姿勢 5fd_ykn19610403b_ykn023_c.mp3|え? 5fd_ykn19610403b_ykn024_c.mp3|バレちゃってたんだ 5fd_ykn19610403b_ykn025_c.mp3|そうかな 5fd_ykn19610403b_ykn026_c.mp3|ふふっ、根拠は? 5fd_ykn19610403b_ykn027_c.mp3|それ誰のこと?他の女の子と間違えてるんじゃないの? 5fd_ykn19610403b_ykn028_c.mp3|そっか 5fd_ykn19610403b_ykn029_c.mp3|副会長の特権だね。思いっきり観察して良いよ 5fd_ykn19610403b_ykn030_c.mp3|あーん、ごめんなさいママぁ~ 5fd_ykn19610403b_ykn031_c.mp3|さて、それじゃ気合い入れて書き直しちゃおっと! 5fd_ykn19610410a_kak001_c.mp3|あ、やっと起きた。おはようございます 5fd_ykn19610410a_kak002_c.mp3|はい、それじゃ、兄さんも遅ればせながら来たってことで…いただきまーす 5fd_ykn19610410a_kak003_c.mp3|ですねぇ。新学期も待ち遠しかったんですけど、もう少し遊んでいたかったような…ちょっと複雑な気分です 5fd_ykn19610410a_kak004_c.mp3|私は絶対に無理ですね。緊張して噛みに噛み倒す未来が見えます 5fd_ykn19610410a_mna001_c.mp3|遅いわよ。夜更かしでもしてたの? 5fd_ykn19610410a_mna002_c.mp3|通いながら覚えるしかないでしょ。そもそも休みの間で全部覚えきれるような内容でもないんだし 5fd_ykn19610410a_mna003_c.mp3|当分はせつなも忙しくなるだろうし、自主的に勉強しておきなさいよ 5fd_ykn19610410a_ykn001_c.mp3|今日から学校なんだから、明日はちゃんと起きないとダメだよ? 5fd_ykn19610410a_ykn002_c.mp3|うん、創君に教えたのは、あくまで大枠というか、こういう仕事が主だよーってところだけになるから 5fd_ykn19610410a_ykn003_c.mp3|本当に細かい仕事は、多分やりながらじゃないと無理だと思う。私もそうだったし 5fd_ykn19610410a_ykn004_c.mp3|みんなが想像しているほど面倒なことではないけどね。春休み前からちょくちょくやっていたし 5fd_ykn19610410a_ykn005_c.mp3|それより今は、新入生へのスピーチが緊張するよ。何事も最初が肝心だからね 5fd_ykn19610410a_ykn006_c.mp3|なんとか。あとは新入生達の心に届いてくれれば良いんだけどね 5fd_ykn19610410a_ykn007_c.mp3|これが、生徒会長として最後の大仕事になるから。胸を張ってしっかりやらないと 5fd_ykn19610410a_ykn008_c.mp3|本当?見に来てくれるの? 5fd_ykn19610410a_ykn009_c.mp3|わぁっ、ありがと。創君が見てくれるなら、余計気合いを入れないとね 5fd_ykn19610410b2_hmn001_c.mp3|続きまして、香々見学園生徒会長、常坂雪那による祝辞です 5fd_ykn19610410b2_hmn002_c.mp3|お疲れ様、雪那。とってもいい祝辞だったわ 5fd_ykn19610410b2_hrt001_c.mp3|本校に上がっても、あんまり変わんねー感じなんだな 5fd_ykn19610410b2_hrt002_c.mp3|創眞はどうする?もう決めてたりするのか? 5fd_ykn19610410b2_hrt003_c.mp3|入学式に何の用だよ。付属からやり直すのか? 5fd_ykn19610410b2_hrt004_c.mp3|そういうことか。なら遅れるわけにはいかねーな 5fd_ykn19610410b2_mna001_c.mp3|そんなことより、さっさと講堂行きなさいよ。スピーチ聞き逃すわよ 5fd_ykn19610410b2_ykn001_c.mp3|初めまして。生徒会長の常坂雪那です。この度はご入学、おめでとうございます 5fd_ykn19610410b2_ykn002_c.mp3|生徒一同を代表し、心から祝福します。さて、実際にこの学園に足を踏み入れ、どんな気持ちになりましたか? 5fd_ykn19610410b2_ykn003_c.mp3|この校舎で送る学園生活に、期待で胸を膨らませている人。あるいは、しっかり空気に馴染めるかどうか、不安でいっぱいな人。そして、その両方の人 5fd_ykn19610410b2_ykn004_c.mp3|きっと人それぞれでしょう。特に、不安な想いを抱えている場合、それは簡単に解消されるものではありません 5fd_ykn19610410b2_ykn005_c.mp3|ですが、生徒会長として約束出来ることが、一つだけあります。それは、入学を絶対に後悔させないということです 5fd_ykn19610410b2_ykn006_c.mp3|私達生徒会を始め、香々見学園の先輩方は、常に皆さんの拠り所になります。皆さんの蒙を啓き、明るい将来に橋を築き、必ず助けになるでしょう 5fd_ykn19610410b2_ykn007_c.mp3|ですから、どうか皆さん、香々見学園での生活を、思いっきり味わってみて下さい。ここでの毎日は、きっと皆さんの夢に繋がっています 5fd_ykn19610410b2_ykn008_c.mp3|卒業までの6年間、どうかやり残したことがないように。全力で送る青春は、きっと掛け替えのない財産になるでしょう 5fd_ykn19610410b2_ykn009_c.mp3|私から伝えたいことは、以上です。前途有望な新入生に、素敵な日々が待ち受けていることを、心から祈っています 5fd_ykn19610410b2_ykn010_c.mp3|それと、これは連絡事項になりますが、数日後、新たな生徒会を発足する為の会長選挙が執り行われます。皆さんの青春を支える先輩を選ぶ、大切な行事です 5fd_ykn19610410b2_ykn011_c.mp3|候補者は後日発表されることでしょう。それと同時に、マニュフェストも公開されます 5fd_ykn19610410b2_ykn012_c.mp3|その内容をよく吟味し、よりよい学園生活を送れそうな候補者に投票して下さいね? 5fd_ykn19610410b2_ykn013_c.mp3|最後になりますが、数日後には、新たな生徒会長が誕生します。つまり、現生徒会長である私の仕事は、これで最後ということになります 5fd_ykn19610410b2_ykn014_c.mp3|この喜ばしき日に、生徒会長という責任ある仕事を全う出来たことを、心から誇らしく思います 5fd_ykn19610410b2_ykn015_c.mp3|以上。生徒会長、常坂雪那でした 5fd_ykn19610410b2_ykn016_c.mp3|ふぅー…緊張したぁー 5fd_ykn19610410b2_ykn017_c.mp3|もう、泣きすぎだよ。そんなに良かった?だったら一安心かな 5fd_ykn19610410b2_ykn018_c.mp3|そっか、うん、そうだね。終わっちゃったんだね 5fd_ykn19610410b2_ykn019_c.mp3|ねぇ、ゆゆちゃん 5fd_ykn19610410b2_ykn020_c.mp3|私の想いは、今日集まってくれた新入生にしっかり伝わったと思うの。だから…会長に当選したら、みんなのこと、よろしくね? 5fd_ykn19610410b2_ykn021_c.mp3|うん、応援してるから 5fd_ykn19610410b2_ykn022_c.mp3|あっ、本当に来てくれたんだ 5fd_ykn19610410b2_yuy001_c.mp3|最高でした!感激のあまり、ゆゆは…涙が止まりませんぅぅぅ~~! 5fd_ykn19610410b2_yuy002_c.mp3|それも、そうなんですけど!でも、でも…これが雪那様にとって、最後の仕事だと思うと…えぅぅぅ~~! 5fd_ykn19610410b2_yuy003_c.mp3|は、はいぃ…なんでしょう 5fd_ykn19610410b2_yuy004_c.mp3|っ…はい!絶対に当選してみせます!そして…そして、雪那様のように 5fd_ykn19610410b2_yuy005_c.mp3|みんなを笑顔にして、そして引っ張っていけるような、そんな生徒会長になってみせます! 5fd_ykn19610410b_aik001_c.mp3|皆さんおはようございます 5fd_ykn19610410b_aik002_c.mp3|さっき確認しました。皆さんと同じクラスになれて、ちょっと安心しちゃいますね 5fd_ykn19610410b_aik003_c.mp3|あ、末崎さんおはようございます。今年も同じクラスなので、どうか 5fd_ykn19610410b_aik004_c.mp3|えっ?お、応援演説ですか? 5fd_ykn19610410b_aik005_c.mp3|す、すみません。急なことでちょっと 5fd_ykn19610410b_aik006_c.mp3|は、はい。お願いします 5fd_ykn19610410b_aik007_c.mp3|そういうことだったんですね。でも、そんな大事な役目、わたしに務まるでしょうか 5fd_ykn19610410b_aik008_c.mp3|わっ、わわ…っ!そんな大役をわたしに?だ、大丈夫でしょうか…やれるでしょうか 5fd_ykn19610410b_aik009_c.mp3|わかりました。わたしで良ければ 5fd_ykn19610410b_aik010_c.mp3|そうなると、今から色々と勉強しないといけませんね。前回の選挙、あまり覚えてないので 5fd_ykn19610410b_aik011_c.mp3|ま、まずは選挙を勝たないといけませんよ? 5fd_ykn19610410b_hrt001_c.mp3|おーい、杉並!創眞!こっちにクラス表が貼ってあるぞー! 5fd_ykn19610410b_hrt002_c.mp3|充実してたぜ?バイトしつつ、マイ・スウィート・シスターとお喋りしてな 5fd_ykn19610410b_hrt003_c.mp3|おはようとか、さっさと寝たら?とか、それ取ってとか、うわ、キッッツいい加減訴えるよ?とかとか 5fd_ykn19610410b_hrt004_c.mp3|だろ?へへっ 5fd_ykn19610410b_hrt005_c.mp3|おめでとー!オレ達はまた三年間一緒だ! 5fd_ykn19610410b_hrt006_c.mp3|そうだなー。オレ的にも、常坂先輩の後任は末崎って感じがするぜ 5fd_ykn19610410b_hrt007_c.mp3|お前だけ幸せになるなんて!!裏切り者!! 5fd_ykn19610410b_hrt008_c.mp3|くそう…良いなあ…常坂先輩と旅行! 5fd_ykn19610410b_hrt009_c.mp3|オレも賛成。末崎がムチなら、白河さんは最高の飴になってくれそうだもんな 5fd_ykn19610410b_sgn001_c.mp3|はっはっはっ!こうして再び久闊を叙せるとは嬉しいな同志よ! 5fd_ykn19610410b_sgn002_c.mp3|生まれてこの方、俺の英気が底をついたことなど一度もありはしない。見ての通り意気揚々だ 5fd_ykn19610410b_sgn003_c.mp3|知りたいか? 5fd_ykn19610410b_sgn004_c.mp3|男子たるもの見分は広いに越したことはないからな。ちと長旅に出ていた 5fd_ykn19610410b_sgn005_c.mp3|西海岸だ。非常に快適だったぞ 5fd_ykn19610410b_sgn006_c.mp3|スタチュー・オブ・リバティがあるのは東だ。まぁ特に意味を求めて観光しに行ったわけではない。言わば気まぐれのままに旅をしようと思い立っただけだ 5fd_ykn19610410b_sgn007_c.mp3|だがしかし、そこは目的のない旅の面白さ。実に有意義な出会いがあったぞ? 5fd_ykn19610410b_sgn008_c.mp3|友達…というよりは、師弟関係だな。旅の最中、とあるアマチュアバンドに巡り会えてだな。なんやかんや、そこのギター担当と仲良くなったのだ 5fd_ykn19610410b_sgn009_c.mp3|ギターに関しては少し嗜んでいたからな。旅のテンションに浮かされていたこともあり、俺のテクニックを存分に叩き込んでやった 5fd_ykn19610410b_sgn010_c.mp3|彼の吸収力はすさまじい。さながらスポンジのようだった。良いプロモーターがバックにつけば、きっと数年後には全米…いや全世界を席巻するだろう 5fd_ykn19610410b_sgn011_c.mp3|演奏スタイル自体が特徴的だから、まず間違いなく目立つだろう。なんせレフティーだ。そして基本的なテクニックも卓越している 5fd_ykn19610410b_sgn012_c.mp3|彼のフルネームは…ふむ、何だったかな 5fd_ykn19610410b_sgn013_c.mp3|細かいことはどうでも良いのだ。確かヘンドリックスという名だったから、ヘン坊と呼んでいた 5fd_ykn19610410b_sgn014_c.mp3|粋なブルースのメロディを奏でるレフティーを見かけたら、ヘン坊だと思って間違いない 5fd_ykn19610410b_sgn015_c.mp3|管理者側の視点から考えてみれば、答えは一目瞭然だ 5fd_ykn19610410b_sgn016_c.mp3|三バカはセットにしておく方が管理しやすい上に、我々を熟知している委員長までいる。いじらない方が得策だろう 5fd_ykn19610410b_sgn017_c.mp3|これはこれは、末崎委員長ではあーりませんか!今後もスリリングな攻防を期待しているぞ 5fd_ykn19610410b_sgn018_c.mp3|ふむ。威勢の良いその言葉、ただの虚勢では無さそうだが。活力に満ち満ちているではないか 5fd_ykn19610410b_sgn019_c.mp3|次の会長選で当選した暁には、俺のような悪知恵を張り巡らすならず者をお縄に出来るよう、一層厳しく監視する腹積もりなのだろう? 5fd_ykn19610410b_sgn020_c.mp3|はっはっはっ、その意気や実によし!だが…その激務、内なる不安を抱えたままで務まるのか? 5fd_ykn19610410b_sgn021_c.mp3|常坂女史は稀代の女傑だ。参謀の頭脳と猛将の肉体を併せ持つ、百年に一人の人材である 5fd_ykn19610410b_sgn022_c.mp3|そんな常坂女史の後釜を、本当に自分が務められるのか…悩んでいるのではないか? 5fd_ykn19610410b_sgn023_c.mp3|しかし末崎嬢、嫉妬の炎に駆られるのはいいが、会長選への準備は問題ないのか?俺が仕入れた情報によると、応援演説の指名もまだとのことだが 5fd_ykn19610410b_sgn024_c.mp3|社外秘だ 5fd_ykn19610410b_sgn025_c.mp3|過去の選挙を見ていると、応援演説の出来栄えで結果が左右される傾向にあるな 5fd_ykn19610410b_sgn026_c.mp3|末崎嬢と白河嬢か、これは強力なコンビになりそうだ。俺も暗躍のし甲斐があるというもの 5fd_ykn19610410b_yuy001_c.mp3|あーあ。杉並だ。あんたがいない春休みは平和だったのに、また騒がしい日々が始まるのね 5fd_ykn19610410b_yuy002_c.mp3|ふざけないでよ!今年度はあんたに好き勝手させないんだからね!絶対に取り締まってやるんだから! 5fd_ykn19610410b_yuy003_c.mp3|当たり前でしょ。後輩達に示しがつかないんだから 5fd_ykn19610410b_yuy004_c.mp3|なっ…何のことよ? 5fd_ykn19610410b_yuy005_c.mp3|ぐっ…い、言いにくいことをバッサリと言ってくれるじゃない! 5fd_ykn19610410b_yuy006_c.mp3|ゆゆは身近にいたからわかるのよ。あの泰然自若にして温厚篤実、全生徒からの信頼を一身に集めた雪那様の後を継ぐってことへの重圧が 5fd_ykn19610410b_yuy007_c.mp3|普通は不可能なことでも、雪那様は実現させちゃうんだから 5fd_ykn19610410b_yuy008_c.mp3|ん?どうしてあんたにわかるのよ 5fd_ykn19610410b_yuy009_c.mp3|そんなことより玖星創眞!あんた、ゆゆに打ち明けなきゃいけないことがあるんじゃないの!? 5fd_ykn19610410b_yuy010_c.mp3|とぼけないで!春休み中何度か雪那様と話す機会があったけど、ずぅーっとあんたの話ばっかり! 5fd_ykn19610410b_yuy011_c.mp3|し・か・も!頬を染めながら、ふわふわーっとした顔で!甘ぁ~い声音で話すのよ! 5fd_ykn19610410b_yuy012_c.mp3|一体何があったのか、白状しなさいよね! 5fd_ykn19610410b_yuy013_c.mp3|旅行!しかも温泉!!許されざる行為!! 5fd_ykn19610410b_yuy014_c.mp3|許さない 5fd_ykn19610410b_yuy015_c.mp3|許さない許さない許さない!決めた、今決めた。ゆゆが会長に当選したら真っ先に、玖星創眞粉砕法案を通してやる! 5fd_ykn19610410b_yuy016_c.mp3|また痛いところを…って言うか、そういう情報ってどこから仕入れてくるわけ? 5fd_ykn19610410b_yuy017_c.mp3|それは重々承知よ。ただこっちとしても人は見定めたいの。応援演説を任せた人には、新しい副会長もお願いするってしきたりもあるし 5fd_ykn19610410b_yuy018_c.mp3|だから、誰でもいいってわけじゃないの。人受けも良さそうで、かつ言葉の使い方に棘がなく、後々副会長を任せても大丈夫そうな人 5fd_ykn19610410b_yuy019_c.mp3|ついでに言うと、人間性がゆゆと正反対の人が理想的。ゆゆはもう風紀に厳しいってイメージが固まってるし、演説ではそこを上手く和らげておきたくて 5fd_ykn19610410b_yuy020_c.mp3|いた 5fd_ykn19610410b_yuy021_c.mp3|白河さん!ゆゆの応援演説やってくれない!? 5fd_ykn19610410b_yuy022_c.mp3|演説と言っても、基本的にマニュフェストを朗読するだけ!アピールする能力は必要だけど、白河さんなら誰もが耳を傾けるから問題なし! 5fd_ykn19610410b_yuy023_c.mp3|原稿は一緒に手伝うし、それだけじゃないの。演説をやってくれた人は、希望すれば副会長にもなれるし、あとは、えっと 5fd_ykn19610410b_yuy024_c.mp3|そっか。ごめんなさい…最初から説明しても良い? 5fd_ykn19610410b_yuy025_c.mp3|そういうこと。ゆゆと白河さんなら、きっと良い生徒会になると思うの。だからお願い! 5fd_ykn19610410b_yuy026_c.mp3|本当に!?ありがとう!雪那様の次に大好き! 5fd_ykn19610410b_yuy027_c.mp3|大丈夫、ゆゆがバッチリ教えてあげるから! 5fd_ykn19610410b_yuy028_c.mp3|させないっての!ね、白河さん? 5fd_ykn19610410b_yuy029_c.mp3|そうだった!早速打ち合わせしましょ! 5fd_ykn19610410c_ykn001_c.mp3|はぁぁ~~~…何だか気が抜けちゃうなぁ 5fd_ykn19610410c_ykn002_c.mp3|まあね。それに新入生達の期待の眼差しというか、この子達に私の言葉が届きますようにって気持ちがずっとあったから 5fd_ykn19610410c_ykn003_c.mp3|ふふっ。ちゃんと届いてたら良いんだけど 5fd_ykn19610410c_ykn004_c.mp3|そうだったら嬉しいな。生徒会長最後の大仕事、無事にこなせたってことで 5fd_ykn19610410c_ykn005_c.mp3|わっ、本当に?いいの?やったー創君大好きー 5fd_ykn19610410c_ykn006_c.mp3|んんー。創君がそう言ってくれるなら、留年してでも残りたくなっちゃうなぁ。今から次の会長選への出馬、間に合うかなあ 5fd_ykn19610410c_ykn007_c.mp3|ふーん?つまり、ゆゆちゃんじゃ不安で仕方ないってこと?告げ口しちゃおーっと 5fd_ykn19610410c_ykn008_c.mp3|へぇ~。春休みの創君と同じ気持ちだったんだ。そーんなに仲良くなってたんだぁー、へえぇー。なーんか嫉妬しちゃうなー 5fd_ykn19610410c_ykn009_c.mp3|ゆゆちゃんなら大丈夫だと思うよ?逆に、遠慮して消極的になってしまう方が怖いかも。皆の前に立つ以上、自分の意見に芯は通しておかないと 5fd_ykn19610410c_ykn010_c.mp3|ある程度は許容する姿勢が必要だけど、何から何まで前任者を真似する必要はないと思うかな 5fd_ykn19610410c_ykn011_c.mp3|私だって、先代の会長と全然違う路線を突き進んできたし。色んな風潮、色んな毛色があって良いと思う 5fd_ykn19610410c_ykn012_c.mp3|あとそうだな…これは、すぅーーーっごく個人的な意見になっちゃうけど、杉並君の悪ふざけをもう少し許すくらいの余裕は欲しいかな 5fd_ykn19610410c_ykn013_c.mp3|今まで散々煮え湯を飲まされてきたから、天敵みたいな目で見ちゃうのは仕方ないけど。全部が全部、迷惑なことばかりじゃないからね 5fd_ykn19610410c_ykn014_c.mp3|って、前生徒会長的には思うんだけど、相棒であり同志でもある創君はどう思う? 5fd_ykn19610410c_ykn015_c.mp3|聞いた聞いた!結構面白い組み合わせになるんじゃないかな 5fd_ykn19610410c_ykn016_c.mp3|もし当選したら、ゆゆちゃんと灯莉ちゃんのコンビが誕生かぁ…すっごく楽しみ 5fd_ykn19610410c_ykn017_c.mp3|引退しても、面白いことはまだまだあるんだね 5fd_ykn19610410c_ykn018_c.mp3|うーん、その肩書きはちょっと窮屈かなぁ 5fd_ykn19610410c_ykn019_c.mp3|創君がだいだいだーい好きな、可愛い彼女っていうのはどう? 5fd_ykn19610412c_aik001_c.mp3|あわ…あわわわ…ひ、人がこんなに!わたし、今からあのステージで…皆さんの前で、応援演説をするんですよね! 5fd_ykn19610412c_aik002_c.mp3|でもあの時は、お客さんの代わりにぬいぐるみを置いてただけなのでぇ 5fd_ykn19610412c_aik003_c.mp3|ウサギさんやネコさんなら平気なんですけど…人間ですよぉ~! 5fd_ykn19610412c_aik004_c.mp3|そ、そうですね!えーっと、えーっと…はい、富士山…からの…六段ばしご! 5fd_ykn19610412c_aik005_c.mp3|そして、そして…はい、モン・サン・ミッシェル! 5fd_ykn19610412c_aik006_c.mp3|わたしもです。家でも何度も何度も練習したんですけど…会場に来ると、覚えてきたことが頭から消えちゃいそうで 5fd_ykn19610412c_aik007_c.mp3|うぅぅ…ちゃんと話せる自信がありません 5fd_ykn19610412c_aik008_c.mp3|深呼吸ですか? 5fd_ykn19610412c_aik009_c.mp3|は、はい。すぅぅぅ~~~…はぁぁ~~~。すぅ~~…はあぁぁぁ~~ 5fd_ykn19610412c_aik010_c.mp3|そ、それでいいんですか?それだと…はい、確かに少し気が楽になりますけど 5fd_ykn19610412c_aik011_c.mp3|は…はい、分かりました 5fd_ykn19610412c_hmn001_c.mp3|慌ててるわねぇ 5fd_ykn19610412c_hmn002_c.mp3|何言ってるのよ。雪那はニコニコしながらわたしの方見てたじゃない。こっちは緊張してたのに。ゆゆちゃんとは大違いですー 5fd_ykn19610412c_hmn003_c.mp3|可愛く例えてくれたけど、要は固くなって顔も真っ赤だったってことよね 5fd_ykn19610412c_hmn004_c.mp3|人がたくさん集まる場所だもの。効率良いじゃない 5fd_ykn19610412c_hmn005_c.mp3|それで、実際のところどうなの? 5fd_ykn19610412c_hmn006_c.mp3|ゆゆちゃんよ。大本命ではあるけど、当選確実と言えるほどじゃない…っていうのが、私の周りの下馬評なんだけど 5fd_ykn19610412c_hmn007_c.mp3|厳しい戦いになりそうね…そう思うと、去年は本当に楽だったわ 5fd_ykn19610412c_hmn008_c.mp3|よく言うわよ。当選確実の常坂さんって言われたじゃない 5fd_ykn19610412c_hmn009_c.mp3|それがどんどん広まって、何人かのライバルが出馬を早々に諦めた…っていう噂もあるわね 5fd_ykn19610412c_hmn010_c.mp3|まあ、楽な選挙なんて存在しないわね 5fd_ykn19610412c_hmn011_c.mp3|あら?全ての候補者に公平な立場であるはずの前生徒会長が、そんなことしていいの? 5fd_ykn19610412c_hmn012_c.mp3|もうちょっと捻りのある言い訳にしてよね。それじゃ見過ごせないわ 5fd_ykn19610412c_hmn013_c.mp3|どこよ!?どういう関係なの!? 5fd_ykn19610412c_ykn001_c.mp3|ふふ 5fd_ykn19610412c_ykn002_c.mp3|慌てちゃってるねぇ。なんだか懐かしいな 5fd_ykn19610412c_ykn003_c.mp3|だって、普段は綿菓子みたいな芙美乃が、あの時はガチガチだったんだもん。りんご飴みたいだったよ? 5fd_ykn19610412c_ykn004_c.mp3|手のひらに街って書いて呑んでたし。あれは面白かったなあ~ 5fd_ykn19610412c_ykn005_c.mp3|何が? 5fd_ykn19610412c_ykn006_c.mp3|こっちも似たような感じかなぁ。案の定というか、対立の候補者はゆゆちゃんと正反対の方針みたいだし 5fd_ykn19610412c_ykn007_c.mp3|そうなると、やっぱり今日の公開演説と、明日以降の校内演説次第になっちゃうね 5fd_ykn19610412c_ykn008_c.mp3|そう?苦労して準備したつもりだけど 5fd_ykn19610412c_ykn009_c.mp3|それは候補者が少なかったからだよ。私の場合、早い段階で会長になるってみんなに言ってたし 5fd_ykn19610412c_ykn010_c.mp3|それは私が関与するところではありませんので 5fd_ykn19610412c_ykn011_c.mp3|私、ゆゆちゃんに声かけてくる。やっぱり緊張してるみたいだから 5fd_ykn19610412c_ykn012_c.mp3|前生徒会長じゃなくて、ゆゆちゃんのお友達として声をかけるだけだから 5fd_ykn19610412c_ykn013_c.mp3|芙美乃あそこ!男の子同士が手をつないでるよ! 5fd_ykn19610412c_ykn014_c.mp3|二人とも調子はどう? 5fd_ykn19610412c_ykn015_c.mp3|そういう時は深呼吸だよ?ほら、一緒にしてみよ? 5fd_ykn19610412c_ykn016_c.mp3|そう。はい…すうぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ 5fd_ykn19610412c_ykn017_c.mp3|灯莉ちゃんの演説の原稿は、自分の手で書いたんだよね。つまりそれは、自分の言葉ってこと 5fd_ykn19610412c_ykn018_c.mp3|ゆゆちゃんの為に演説するんじゃなく、ゆゆちゃんへの応援の気持ちを話すだけ。みんなの目なんか気にしないでいいんだよ 5fd_ykn19610412c_ykn019_c.mp3|それで十分。何が何でもゆゆちゃんを当選させなきゃーって気負うと、緊張しちゃうもんね 5fd_ykn19610412c_ykn020_c.mp3|だから、ゆゆちゃんを応援する気持ちは、みんなに伝えるんじゃなく、ゆゆちゃんの為に使ってみて? 5fd_ykn19610412c_ykn021_c.mp3|ゆゆちゃんは今も不安だったりする? 5fd_ykn19610412c_ykn022_c.mp3|ゆゆちゃんらしくやればいいんだよ。私の背中を追うのはいいけど、やり方まで真似ばかりしちゃダメ 5fd_ykn19610412c_ykn023_c.mp3|それにゆゆちゃんは、他の候補者よりずっと大きなアドバンテージがあるんだよ? 5fd_ykn19610412c_ykn024_c.mp3|ずっと私を支えてくれたじゃない。それは実績として残ってるし、みんなも知ってることだよ? 5fd_ykn19610412c_ykn025_c.mp3|それを自信に変えてみて?きっと上手く話せるはずだから 5fd_ykn19610412c_ykn026_c.mp3|それじゃ、頑張ってね? 5fd_ykn19610412c_ykn027_c.mp3|うん、期待してる 5fd_ykn19610412c_yuy001_c.mp3|大丈夫よ!一緒に何度も練習したんだから! 5fd_ykn19610412c_yuy002_c.mp3|うぅ…白河さんにそんな顔されちゃうと、こっちまで怖くなってきちゃうのよぉ 5fd_ykn19610412c_yuy003_c.mp3|不安なら…そ、そうアレ!いつものようにあやとりをして、心を落ち着かせましょう! 5fd_ykn19610412c_yuy004_c.mp3|うわっスゴ!それにしか見えない!というか今の指の動きどうやったの!? 5fd_ykn19610412c_yuy005_c.mp3|はわわっ…雪那様ぁ。準備したことにはしたんですけど…万全とはいかなくて 5fd_ykn19610412c_yuy006_c.mp3|そ、それは当然です!だって…ゆゆの目指す生徒会が、みんなの理想とは限りませんし 5fd_ykn19610412c_yuy007_c.mp3|仮に当選しても、雪那様みたいに運営出来るかどうか。全然想像できません 5fd_ykn19610412c_yuy008_c.mp3|そ、そんなのありませんよ!他の人より勝っていることなんて何も 5fd_ykn19610412c_yuy009-01_c.mp3|雪那様 5fd_ykn19610412c_yuy010_c.mp3|ありがとうございます、雪那様!ゆゆは必ず当選して…雪那様にも負けない生徒会長になりますから! 5fd_ykn19610412d_mna001_c.mp3|もしかして、あんたもコーヒー? 5fd_ykn19610412d_mna002_c.mp3|どーせかっこつけてブラックとか言うんでしょ。頭の回転には砂糖入れた方が良いのに 5fd_ykn19610412d_mna003_c.mp3|まあね。さすがに目が疲れてきたから、ちょっとだけ休憩 5fd_ykn19610412d_mna004_c.mp3|で、そっちはどう?有益な情報は見つかった? 5fd_ykn19610412d_mna005_c.mp3|どういう内容? 5fd_ykn19610412d_mna006_c.mp3|頻繁に大魔法を使いながら77歳まで生きるなんて、信じられないわね…なんて人? 5fd_ykn19610412d_mna007_c.mp3|うーん、あるようなないような…資料の片隅で名前を見かけた気もするけど 5fd_ykn19610412d_mna008_c.mp3|ダメね。ピンと来ないわ 5fd_ykn19610412d_mna009_c.mp3|なのに、当時としても高齢の77歳まで生きた。個人的な資質なら参考にならないけど、何か秘密があるのかもしれない 5fd_ykn19610412d_mna010_c.mp3|任せる。それと、こっちでも法則性みたいなものを見つけたわ 5fd_ykn19610412d_mna011_c.mp3|まだ説明出来る段階じゃないのよね、検証に入ったばっかりだから。でも、たぶん有益なものになると思う 5fd_ykn19610412d_mna012_c.mp3|残念ながら無理ね。素人の知的レベルとあたしじゃ、天と地ほどの差があるから 5fd_ykn19610412d_mna013_c.mp3|そうね。あんたは過去の記録から、あたしは法則性の実験から。亀の歩みだけど、目的に近づきつつある 5fd_ykn19610412d_mna014_c.mp3|そもそも、寿命を代償にするほど時遡の魔法を使った例自体が少なすぎるのよね。もっとたくさんあれば楽なのに 5fd_ykn19610412d_mna015_c.mp3|ブラックなんて苦いだけじゃない!良いから砂糖とミルク入れなさいよ美味しいから 5fd_ykn19610412d_mna016_c.mp3|苦いだけの熱湯すすって何が楽しいのよ!そんなことしてもモテないわよ! 5fd_ykn19610412d_mna017_c.mp3|してない。こいつがカッコつけて苦い熱湯すすろうとしてるから注意しただけ 5fd_ykn19610412d_mna018_c.mp3|何がお子様よ!カフェインも糖分も摂れる完全栄養食品でしょーが! 5fd_ykn19610412d_mna019_c.mp3|してないけど 5fd_ykn19610412d_mna020_c.mp3|何言ってるの? 5fd_ykn19610412d_mna021_c.mp3|嫌な予感がするんだけど 5fd_ykn19610412d_mna022_c.mp3|いやだ!一人で入る! 5fd_ykn19610412d_mna023_c.mp3|いつの話してんのよ! 5fd_ykn19610412d_ykn001_c.mp3|じいぃぃ~~~ 5fd_ykn19610412d_ykn002_c.mp3|いけないなぁ…これはいけないよぉ 5fd_ykn19610412d_ykn003_c.mp3|はやくお風呂に入ってーって言いに来てみたら、創君と愛乃亜ちゃんがイチャイチャしてるんだもん 5fd_ykn19610412d_ykn004_c.mp3|これはいけません。彼女としては断じて許せない行為です 5fd_ykn19610412d_ykn005_c.mp3|二人ともやめて!私を取り合ってケンカしないで! 5fd_ykn19610412d_ykn006_c.mp3|創君が私を愛してくれてるように、愛乃亜ちゃんも私を愛してくれるのは理解してるよ! 5fd_ykn19610412d_ykn007_c.mp3|でもごめんね!先に告白してくれたのは創君なの!だから愛乃亜ちゃんとは割り切った関係にしかなれない! 5fd_ykn19610412d_ykn008_c.mp3|ちょうどお風呂の時間だから、愛乃亜ちゃんにはこれで満足してもらうしかないかな 5fd_ykn19610412d_ykn009_c.mp3|愛乃亜ちゃん!今日は一緒にお風呂しよっか!久しぶりに背中流してあげる! 5fd_ykn19610412d_ykn010_c.mp3|そんなこと言ってー。シャンプーが目に入って泣いてたのは誰だっけ? 5fd_ykn19610413c_hmn001_c.mp3|弟くん、今ひとり? 5fd_ykn19610413c_hmn002_c.mp3|そうなのよ。明日は生徒会長選挙だから、雪那は最後の事務仕事をしてるの 5fd_ykn19610413c_hmn003_c.mp3|わたしに出来ることはもうないから、身軽な立場なんだけどね 5fd_ykn19610413c_hmn004_c.mp3|それでね、弟くんさえ良ければ、ちょっとだけ時間もらえるかな? 5fd_ykn19610413c_hmn005_c.mp3|あんまり長くならないようにするから。ダメ? 5fd_ykn19610413c_hmn006_c.mp3|そっかあ…雪那のことなんだけどな 5fd_ykn19610413c_hmn007_c.mp3|ありがとう。じゃあ、中庭に行こっか 5fd_ykn19610413c_hmn008_c.mp3|わ、早速だね。雪那のこと大好きじゃない 5fd_ykn19610413c_hmn009_c.mp3|ふふ、それもそうね。でも大したことじゃないの。個人的に、すこーし気になることがあるだけなのよ 5fd_ykn19610413c_hmn010_c.mp3|最近、雪那とはどんな感じ? 5fd_ykn19610413c_hmn011_c.mp3|弟くんも忙しいの?婿入りする予定だから、家のしきたりとかを今のうちに覚えて行こう…みたいな? 5fd_ykn19610413c_hmn012_c.mp3|雪那の家、由緒正しき名家って感じだもんね。色々と覚えることも多そうだわ 5fd_ykn19610413c_hmn013_c.mp3|それじゃあ忙しくて当然かあ。呼び止めちゃってごめんね 5fd_ykn19610413c_hmn014_c.mp3|ちょっとね、最近の雪那を見てて気になることがあったから 5fd_ykn19610413c_hmn015_c.mp3|落ち込んでる…って程でも無いんだけど、たまーに心ここにあらずみたいな顔してるのよね 5fd_ykn19610413c_hmn016_c.mp3|ずーっと忙しかった生徒会の引退が近づいて、気が抜けちゃっただけかもしれないけど 5fd_ykn19610413c_hmn017_c.mp3|もしかしたら、悩みでも抱えてるんじゃないかなって思うの 5fd_ykn19610413c_hmn018_c.mp3|心当たり、あるの? 5fd_ykn19610413c_hmn019_c.mp3|雪那はね、ずっと頑張ってきたの。出会った頃から、勉強も運動も生徒会も、ずーっと一生懸命だった 5fd_ykn19610413c_hmn020_c.mp3|いっつも忙しそうで、生徒や先生に声をかけられて、何かに応えたり、相談に乗ったり 5fd_ykn19610413c_hmn021_c.mp3|ゆっくりしてるところなんて、ほとんど見たことないの。それでもあの子、いつも楽しそうだった 5fd_ykn19610413c_hmn022_c.mp3|そうそう。あの子ってば、苦境になればなるほど笑うのよね。楽しくなってきた~って 5fd_ykn19610413c_hmn023_c.mp3|でも最近は学年も変わって、生徒会長も引退することになるでしょ? 5fd_ykn19610413c_hmn024_c.mp3|だから…暇になっちゃうのが辛いのかなって 5fd_ykn19610413c_hmn025_c.mp3|あの子のことだから、すぐ別の何かを見つけて、熱中しちゃうと思うんだけど 5fd_ykn19610413c_hmn026_c.mp3|それまでは、弟くんがそばにいてあげてね? 5fd_ykn19610413c_hmn027_c.mp3|退屈そうにしてる雪那なんて、全然らしくないから 5fd_ykn19610413c_hmn028_c.mp3|うん。聞いてくれてありがとね 5fd_ykn19610413c_hrt001_c.mp3|商店街に新しいアパレル出来たんだってさ。しかも輸入物専門 5fd_ykn19610413c_hrt002_c.mp3|マイ・スイート・ハニーの服見に行くんだよ!和装も似合うけど、向こうで流行のハイカラな洋服に身を包んだ姿も拝みたいんだ 5fd_ykn19610413c_hrt003_c.mp3|つーわけで、お前の出番だ 5fd_ykn19610413c_hrt004_c.mp3|ちげーよ!オレが妹に似合う組み合わせを探すから、お前と杉並はそれ見てわ~可愛い~絶対似合う~って言うガヤ枠なんだよ! 5fd_ykn19610413c_hrt005_c.mp3|安心しろ、ウチの妹は何でも似合う。ウルトラスーパーベリーキュートだからな 5fd_ykn19610413c_hrt006_c.mp3|何だよ、つれねぇなー 5fd_ykn19610413c_hrt007_c.mp3|聞いたか?ワケわかんねー理由だろ? 5fd_ykn19610413c_sgn001_c.mp3|同志よ、この後時間は空いているか? 5fd_ykn19610413c_sgn002_c.mp3|俺は潜入用の衣装をみつくろう予定だ。そろそろレパートリーを増やそうと思ってな 5fd_ykn19610414b1_aik001_c.mp3|おめでとうございます末崎さん!やりましたね、当選しましたね! 5fd_ykn19610414b1_aik002_c.mp3|もちろんです!ぜひ! 5fd_ykn19610414b1_hrt001_c.mp3|いよいよだな…こっちまで緊張してきたぜ 5fd_ykn19610414b1_hrt002_c.mp3|そりゃ末崎だろ。普段は厳しいけど、あいつはいつも公平だ。ぶっちぎりで信用できる 5fd_ykn19610414b1_hrt003_c.mp3|そうだそうだ。あいつが真面目に取り締まってくれるから、オレ達もふざけ甲斐があるってもんだ! 5fd_ykn19610414b1_hrt004_c.mp3|おい杉並、もしかして結果知ってたんじゃないのか?やけに落ち着いてたじゃねーか 5fd_ykn19610414b1_mna001_c.mp3|うっさいのよあんた達。静かにしなさい 5fd_ykn19610414b1_sgn001_c.mp3|我々が気を揉んでも結果は変わらん。人事を尽くしたのであれば、天命を待つしかあるまい 5fd_ykn19610414b1_sgn002_c.mp3|気持ちはわかるがな。実際、選挙期間に入ってからはなかなか拮抗した勝負だったと聞く 5fd_ykn19610414b1_sgn003_c.mp3|末崎嬢の対抗馬は、自らを常坂女史の路線だと喧伝したらしいな。規制はなるべく撤廃し、やりたい事が出来る生徒会を約束します…と 5fd_ykn19610414b1_sgn004_c.mp3|盛大な人気を誇る常坂女史の名を出すのは王道だが、ちと上っ面を撫ですぎだとは思わんか? 5fd_ykn19610414b1_sgn005_c.mp3|然り。面白いトラブルとは、規制する側が強いからこそ起こりえるもの。何でもどうぞと言われたら、アウトローの興も覚めるというものだ 5fd_ykn19610414b1_sgn006_c.mp3|故に、俺は末崎嬢に投票した。そして、真のお祭り好きであれば同じ答えにたどり着くと確信している 5fd_ykn19610414b1_sgn007_c.mp3|常坂政権時のように面白い日々を望むのであれば、末崎政権を支持するべきだとな!反抗し甲斐があるではないか! 5fd_ykn19610414b1_sgn008_c.mp3|初めは末崎嬢に反目していた生徒達も、途中で気付き始めた 5fd_ykn19610414b1_sgn009_c.mp3|この杉並と競わせたら面白そうなのは誰か…とな 5fd_ykn19610414b1_sgn010_c.mp3|ふっ。何のために、俺が普段から末崎嬢と追いかけっこをしていたと思っている? 5fd_ykn19610414b1_sgn011_c.mp3|対立構造の刷り込み!追う側と追われる側のイメージ戦略!事あるごとに繰り返してきたのだ! 5fd_ykn19610414b1_sgn012_c.mp3|これからはライバルとして、痛快無比な逃亡劇を繰り広げようではないか 5fd_ykn19610414b1_sgn013_c.mp3|そんな野暮をするわけなかろう 5fd_ykn19610414b1_sgn014_c.mp3|心理を読めば容易いことだ。香々見学園の生徒達は、常に面白いトラブルを求めているからな 5fd_ykn19610414b1_sgn015_c.mp3|ふぁーっはっはっはっ、波乱万丈に艱難辛苦はいつでも大歓迎!この学園に平穏な日々は似合わん! 5fd_ykn19610414b1_sgn016_c.mp3|何より…光が強ければ強いほど、影は色濃く存在を主張するのだからな 5fd_ykn19610414b1_ykn001_c.mp3|お待たせしました。生徒会長選挙の集計結果が出ましたので、発表します 5fd_ykn19610414b1_ykn002_c.mp3|今年度の生徒会長選挙、最多得票を獲得し、当選を果たしたのは 5fd_ykn19610414b1_ykn003_c.mp3|香々見学園本校、一年一組、末崎ゆゆさん 5fd_ykn19610414b1_ykn004_c.mp3|それでは末崎会長。挨拶と意気込みをお願いできますか? 5fd_ykn19610414b1_yuy001_c.mp3|やっ…たぁぁぁーー! 5fd_ykn19610414b1_yuy002_c.mp3|ありがとう、ありがとう白河さん!これからも一緒に頑張ろうね! 5fd_ykn19610414b1_yuy003_c.mp3|あっ…は、はい、わかりました 5fd_ykn19610414b1_yuy004_c.mp3|皆さん、新しく生徒会長に就任した、末崎ゆゆです。えっと…まずは、たくさんの投票、ありがとうございます 5fd_ykn19610414b1_yuy005_c.mp3|皆さんの期待に応えられるよう、生徒会を運営していきたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします 5fd_ykn19610414b1_yuy006_c.mp3|まずは、今月下旬に控えた秤事。こちらが円滑に進むよう取り組ませて頂きます。新入生に説明しますが、秤事というのは 5fd_ykn19610414b1_yuy007_c.mp3|―秤事の説明は以上です。そして、早速ではありますが、最初の公示をさせて頂きます。来週行われる、耐久遠足のルートについてです 5fd_ykn19610414b2_aik001_c.mp3|み、皆さん?HRが長くなってしまいますから、まずは最後まで聞きませんか? 5fd_ykn19610414b2_hrt001_c.mp3|いやぁ~?ニヤニヤなんてしてねえけど~?なあ杉並~? 5fd_ykn19610414b2_hrt002_c.mp3|はいよー。すんません 5fd_ykn19610414b2_mna001_c.mp3|正直、どっちもどっちよねえ。耐久遠足自体、疲れるから気が重いわ 5fd_ykn19610414b2_mna002_c.mp3|冷静に考えると、半日かけて山道歩くなんて正気の沙汰じゃないわ 5fd_ykn19610414b2_mna003_c.mp3|イヤよ。疲れるもの 5fd_ykn19610414b2_mna004_c.mp3|乙女道のゆるさで、漢道の距離が良い 5fd_ykn19610414b2_mna005_c.mp3|はぁ、どっちにしようかしら。楽な方か、さっさと終わる方か 5fd_ykn19610414b2_sgn001_c.mp3|うむ。委員長として話すのか生徒会長として話すのか、どっちつかずの姿が初々しい…とは思ってないぞ?新会長殿 5fd_ykn19610414b2_sgn002_c.mp3|ふむ。では先代と同じく、生徒会長閣下と呼べば問題ないか? 5fd_ykn19610414b2_sgn003_c.mp3|承知した 5fd_ykn19610414b2_sgn004_c.mp3|なぜ俺を睨むのだ?こんなに模範的な生徒なのに 5fd_ykn19610414b2_yuy001_c.mp3|というわけで、就任スピーチでも話した通り、来週の21日に、全生徒が参加する耐久遠足が開催されます 5fd_ykn19610414b2_yuy002_c.mp3|みんな一度は経験済みだからわかってると思うけど、山頂を目指す道のりは、二つのルートが存在するの 5fd_ykn19610414b2_yuy003_c.mp3|それが…ちょっと待てコラ!そこっ!ずーっとニヤニヤするんじゃないわよ! 5fd_ykn19610414b2_yuy004_c.mp3|その呼び方やめなさいよ!話しにくいでしょ! 5fd_ykn19610414b2_yuy005_c.mp3|より大げさだっつーの!あと雪那様と同じ呼び方は却下!畏れ多いわ! 5fd_ykn19610414b2_yuy006_c.mp3|だぁれが七五三よ!足したら十五じゃない!ゆゆは二十以上ある!! 5fd_ykn19610414b2_yuy007_c.mp3|ああもう!威厳と貫禄が欲しい!三バカを今すぐ説き伏せられるオーラが欲しい! 5fd_ykn19610414b2_yuy008_c.mp3|白河さんの言うことはすぐ聞くのね…複雑だわ 5fd_ykn19610414b2_yuy009_c.mp3|勧誘期間が開始されるのは、来週の17日。遠足当日、羽休山頂上にて行うレクリエーションの申請も同時に受け付け開始されます 5fd_ykn19610414b2_yuy010_c.mp3|結果発表は20日。それまでに投票箱へ投票をお願いします。ちゃんと記入しないと無効票になりますから、気を付けて下さいね 5fd_ykn19610414b2_yuy011_c.mp3|それとわかってるとは思いますが、一人一票までです。調べればわかるんだから、存在しない生徒の名前を書いて投票したりしないように! 5fd_ykn19610414b2_yuy012_c.mp3|あとは…く・れ・ぐ・れ・も!悪質な誘惑や宣伝はしないように! 5fd_ykn19610414b2_yuy013_c.mp3|こんの…いけしゃあしゃあと!ゆゆが会長になった以上、自由に動けるとは思わないことね! 5fd_ykn19610414c_aik001_c.mp3|あれ?皆さん、それどうしたんですか? 5fd_ykn19610414c_aik002_c.mp3|そうですね。わたしも大勢の人の前で話すのに慣れてないので、必死でした 5fd_ykn19610414c_aik003_c.mp3|ありがとうございます。でも末崎さん、すごく優しかったですよ? 5fd_ykn19610414c_aik004_c.mp3|原稿の読み直しとか、人に言い聞かせる時のコツとか、あとスピーチする時の姿勢についてとか、しっかり教えてくれましたから 5fd_ykn19610414c_aik005_c.mp3|それも、毎日遅くまで。なんだか、練習に付き合わせてしまったこっちが申し訳なくなるくらいでした 5fd_ykn19610414c_aik006_c.mp3|そういえば杉並くんの姿が見えませんね…早速何か企んでいるのでしょうか 5fd_ykn19610414c_aik007_c.mp3|まだ仕事らしい仕事はしていないので、わかりませんが…とてもやり甲斐はあると思います 5fd_ykn19610414c_aik008_c.mp3|今まで通り、皆さんが笑顔で通えるような、そんな学校にしたいです 5fd_ykn19610414c_aik009_c.mp3|常坂先輩でも、わーってなっちゃうんですね 5fd_ykn19610414c_aik010_c.mp3|はい、すぐには無理でしょうけど…私なりにやってみます 5fd_ykn19610414c_hrt001_c.mp3|しかも末崎に指導されながらだろ?こいつ絶対スパルタじゃん?かわいそうだなーって思ってさ。これでも飲んで忘れようぜ 5fd_ykn19610414c_hrt002_c.mp3|そうなのか?意外だなあ。誰かに何か教えるの、あんまり得意そうに見えないんだが 5fd_ykn19610414c_hrt003_c.mp3|おいおい…まいっちまうな、へへ 5fd_ykn19610414c_hrt004_c.mp3|つってもなあ。こういうのは、気付いたら動いてるもんだし 5fd_ykn19610414c_hrt005_c.mp3|動くより止める方が面白いならそうする。けど、実際は違うからなー 5fd_ykn19610414c_ykn001_c.mp3|失礼しまーす…あっ、みんないるー。なになに?ゆゆちゃんの祝勝会? 5fd_ykn19610414c_ykn002_c.mp3|それもあるね。当選おめでとうでも、これからが本番だよ? 5fd_ykn19610414c_ykn003_c.mp3|4月5月は特に行事が集中してるし。来週の秤事も、しっかり進行しないと、新入生がとまどっちゃうから。頑張ってね? 5fd_ykn19610414c_ykn004_c.mp3|ならよかった。灯莉ちゃんはどうかな。副会長、やっていけそう? 5fd_ykn19610414c_ykn005_c.mp3|うん、私も同じ思いでやってきたよ。たまに忙しすぎて、わーってなっちゃうこともあるかもしれないけどね 5fd_ykn19610414c_ykn006_c.mp3|そうだよ~?予想してないことが起こるし、聞かれるとは思ってなかった質問もされるし。想定外の事がたくさん起こるから 5fd_ykn19610414c_ykn007_c.mp3|でもね、それが楽しいの。困ったことや分からないことがあったら、遠慮なく相談してね 5fd_ykn19610414c_ykn008_c.mp3|私は完全に引退しちゃったから、時間もたくさんあるし 5fd_ykn19610414c_ykn009_c.mp3|それもいいかも。じゃあ、また今度遊びにお邪魔しちゃうね 5fd_ykn19610414c_ykn010_c.mp3|ついに生徒会長も引退かあ 5fd_ykn19610414c_ykn011_c.mp3|それじゃ創君、そろそろ行こっか 5fd_ykn19610414c_ykn012_c.mp3|でね、芙美乃ってばついに本腰入れて受験勉強始めたみたいなの。説得材料は多ければ多いほどいいって事で 5fd_ykn19610414c_ykn013_c.mp3|なのに早速英文法のことで相談されちゃって。ふふっ、勉強に熱心な姿なんて初めてだから、ちょっと笑っちゃった 5fd_ykn19610414c_ykn014_c.mp3|創君、どうかした? 5fd_ykn19610414c_ykn015_c.mp3|やっぱりわかっちゃう? 5fd_ykn19610414c_ykn016_c.mp3|いつかは代替わりするってわかってたんだけどね。でも、いざ引退したら痛感しちゃったっていうか 5fd_ykn19610414c_ykn017_c.mp3|あーあ、ついに生徒会長でもなくなっちゃったんだー、って 5fd_ykn19610414c_ykn018_c.mp3|あーあ、これからどうしよっかなあ。こんなに時間があれば何でもできちゃうのにね 5fd_ykn19610414c_ykn019_c.mp3|でも…何だか思いつかないんだ 5fd_ykn19610414c_ykn020_c.mp3|うん、ありがと 5fd_ykn19610414c_yuy001_c.mp3|急に用意してもらって悪いわよ。大変だったでしょうに 5fd_ykn19610414c_yuy002_c.mp3|まぁ、生きた心地はしなかったわね。白河さんにお願いするのもかなりギリギリだったし 5fd_ykn19610414c_yuy003_c.mp3|ゆゆは普通に普通のことを教えただけ。白河さんが真面目に取り組んでくれたおかげよ。やっぱり頼んで正解だったわ 5fd_ykn19610414c_yuy004_c.mp3|というわけで、玖星創眞と向島。新生徒会が本格的に動き出したら覚悟しておくように 5fd_ykn19610414c_yuy005_c.mp3|何照れてんのよ!長年の想いを告白されるみたいな雰囲気出すな!取り締まるって話よ! 5fd_ykn19610414c_yuy006_c.mp3|何言ってんのよ、三バカはセットでしょ?こっちの苦労を慮るなら、たまには身体張って止めなさいよ 5fd_ykn19610414c_yuy007_c.mp3|じゃあその列車に乗るのをやめなさいよ。あるいは車掌になって制御して 5fd_ykn19610414c_yuy008_c.mp3|乗らないわよアホらしい! 5fd_ykn19610414c_yuy009_c.mp3|雪那様!もっもっもしかしてゆゆのことを褒めに来て下さったんですか!? 5fd_ykn19610414c_yuy010_c.mp3|勿論です!引き継ぎはバッチリでしたので、抜かりはありません! 5fd_ykn19610414c_yuy011_c.mp3|あ、それなら生徒会室へどうぞ!雪那様なら完全フリーパス、予約ナシでお通しするようにしますので! 5fd_ykn19610414c_yuy012_c.mp3|玖星創眞、悪だくみはちゃんと止めなさいよね。一緒になって騒ぐんじゃないわよ 5fd_ykn19610414d1_ykn001_c.mp3|ふう 5fd_ykn19610414d1_ykn002_c.mp3|嬉しいこともあるんだけどね 5fd_ykn19610414d1_ykn003_c.mp3|ゆゆちゃんも…大丈夫だと太鼓判は押せるけど 5fd_ykn19610414d1_ykn004_c.mp3|ゆゆちゃんが思ってるほど、大した人じゃないんだよね 5fd_ykn19610414d1_ykn005_c.mp3|はぁ…どうしよっか 5fd_ykn19610414d1_ykn006_c.mp3|え? 5fd_ykn19610414d1_ykn007_c.mp3|創君? 5fd_ykn19610414d2_ykn001_c.mp3|創君?どうしたの、こんな時間に? 5fd_ykn19610414d2_ykn002_c.mp3|ううん、あんまり…かな。日記書いてたところ 5fd_ykn19610414d2_ykn003_c.mp3|散歩? 5fd_ykn19610414d2_ykn004_c.mp3|着替えてくるから、ちょっと待ってて 5fd_ykn19610414d2_ykn005_c.mp3|お待たせ、ごめんね?ちょっと時間かかっちゃって 5fd_ykn19610414d2_ykn006_c.mp3|う、うん 5fd_ykn19610414d2_ykn007_c.mp3|風流だねぇ 5fd_ykn19610414d2_ykn008_c.mp3|だから誘ってくれたんだ。気が利くね 5fd_ykn19610414d2_ykn009_c.mp3|こんなお洒落なデートも、なんか久しぶりだね 5fd_ykn19610414d2_ykn010_c.mp3|謝らないでよ。私の為、でしょ?むしろお礼を言わなくちゃいけないのはこっち 5fd_ykn19610414d2_ykn011_c.mp3|そうなの? 5fd_ykn19610414d2_ykn012_c.mp3|そうなんだ。じゃあ、すーっごく期待しちゃおうかなー 5fd_ykn19610414d2_ykn013_c.mp3|期待するよ、しちゃうよ。だって…創君が私のことを思って掴み取った可能性だもん 5fd_ykn19610414d2_ykn014_c.mp3|それに…創君に期待を裏切られたことなんて、一度もないからね 5fd_ykn19610414d2_ykn015_c.mp3|うん、そうするね 5fd_ykn19610414d2_ykn016_c.mp3|ここって 5fd_ykn19610414d2_ykn017_c.mp3|あはっ、懐かしいね。でも望遠鏡が無いけど平気? 5fd_ykn19610414d2_ykn018_c.mp3|わぁ…本当だ。空の向こうが、あんなにハッキリと見えるなんて 5fd_ykn19610414d2_ykn019_c.mp3|なんだか…心が震えちゃう 5fd_ykn19610414d2_ykn020_c.mp3|もしかして…これを見せる為に、散歩に誘ってくれたのかな? 5fd_ykn19610414d2_ykn021_c.mp3|あはは…そっか、やっぱりバレちゃってた?創君に隠し事は出来ないなー 5fd_ykn19610414d2_ykn022_c.mp3|頑張って誤魔化していたつもりだったんだけどね 5fd_ykn19610414d2_ykn023_c.mp3|ちょっと、分かんないんだよね 5fd_ykn19610414d2_ykn024_c.mp3|私はこれから、どうしたらいいんだろうなって。ずっと迷ってばかりなんだ 5fd_ykn19610414d2_ykn025_c.mp3|常坂家のことも、生徒会のことも。今までは、やらなきゃいけないこと、やりたいこと、ハッキリしていたんだけど 5fd_ykn19610414d2_ykn026_c.mp3|いきなり、やらなくていいってことになって…立ち止まってばかりになって 5fd_ykn19610414d2_ykn027_c.mp3|創君やみんなからは、好きにしたらいいって言われてるけど…その好きって思いが、全然動かない 5fd_ykn19610414d2_ykn028_c.mp3|折角創君から貰った未来なのに…どうすればいいか、分からないの 5fd_ykn19610414d2_ykn029_c.mp3|今まではね、いつも予定が埋まってたの。時間なんていくらあっても足りないくらいだった 5fd_ykn19610414d2_ykn030_c.mp3|それなのに…今は、どうやって埋めればいいのか、わからないんだ 5fd_ykn19610414d2_ykn031_c.mp3|あーあー、情けないなぁ。こうして助けてもらったのに、この先どうすればいいか分からないなんて。お姉ちゃん失格だね、私 5fd_ykn19610414d2_ykn032_c.mp3|ううん、創君は頑張ってるもん。大変なことが一気に増えても、投げ出さずに取り組んでくれてる 5fd_ykn19610414d2_ykn033_c.mp3|だから…こればかりは、私の問題。私がなんとかしないといけない問題なんだよ。なのに…ダメだなぁ 5fd_ykn19610414d2_ykn034_c.mp3|そう…なのかな 5fd_ykn19610414d2_ykn035_c.mp3|それは…そうだよ。だって頭は動いていても、それ以外が全然 5fd_ykn19610414d2_ykn037_c.mp3|そうかな 5fd_ykn19610414d2_ykn038_c.mp3|あっ 5fd_ykn19610414d2_ykn039_c.mp3|あはっ、そっか。私って、あんまり考えないタイプだったんだね 5fd_ykn19610414d2_ykn040_c.mp3|ふふ、前向きな解釈だね 5fd_ykn19610414d2_ykn041_c.mp3|でも…うん。創君の言う通りかな。今までは考えを煮詰めすぎていたのかもしれないね 5fd_ykn19610414d2_ykn042_c.mp3|ありがとう。ちょっとスッキリしたかも 5fd_ykn19610414d2_ykn043_c.mp3|ううん、そんなことない。創君のおかげで、見つかりそうになってるから 5fd_ykn19610414d2_ykn044_c.mp3|うん、ヒントはいつもすぐ近くにあるんだよ、ふふっ。そういうわけで 5fd_ykn19610414d2_ykn045_c.mp3|ね、ちょっと急いで帰らない? 5fd_ykn19610414d2_ykn046_c.mp3|確認するんだよ。たくさんあるはずなの。今までの私が、したくても出来なかったこと…あるいは、そんなことやっちゃダメって言われてきたこと 5fd_ykn19610414d2_ykn047_c.mp3|それを、ちょっとやってみたいんだよねっ 5fd_ykn19610415c_hmn001_c.mp3|ふぅーん…昨日の夜はそんなことがあったんだぁ。彼氏と思い出の場所まで散歩して、相談に乗ってもらって、元気が出たのねぇ~ 5fd_ykn19610415c_hmn002_c.mp3|わたしが食後のデザートを食べようか小一時間くらい悩んでる時に、雪那は素敵な時間を過ごしてたのねえ 5fd_ykn19610415c_hmn003_c.mp3|弟くん、気を付けないとダメよ?こうやってキラキラしてる雪那は、急にわけのわからないことを言い出すから 5fd_ykn19610415c_hmn004_c.mp3|ダメだ。全然話にならないわ 5fd_ykn19610415c_hmn005_c.mp3|それで、協力して欲しいことって? 5fd_ykn19610415c_hmn006_c.mp3|なるほどね。ま、元気になったなら良かったわ。まさか放課後にのろけ話を聞かされるとは思ってなかったけど 5fd_ykn19610415c_hmn007_c.mp3|良いわよ、そのうちこうなるとは思ってたし。それより、思いついたことを教えて? 5fd_ykn19610415c_hmn008_c.mp3|耐久遠足に関係するってところまでは聞いてたけど、詳しい内容はまだ聞いてないわよ? 5fd_ykn19610415c_hmn009_c.mp3|いつも使ってる日記帳ね。見せてくれるの? 5fd_ykn19610415c_hmn010_c.mp3|怪しいわね。どうせ弟くんとの甘い毎日を、読んでる方が恥ずかしくなるような言葉で綴ってるんでしょう! 5fd_ykn19610415c_hmn011_c.mp3|少しで良いから見せて!わたしも彼氏がいる気分を味わいたいわ! 5fd_ykn19610415c_hmn012_c.mp3|隣に雪那がいるからでしょ?気を遣ってくれるなら、美人度を下げてほしいんだけど? 5fd_ykn19610415c_hmn013_c.mp3|何度目かしら、このやりとり 5fd_ykn19610415c_hmn014_c.mp3|それより日記の内容が気になるわね。雪那がダメなら弟くんに聞こうかしら 5fd_ykn19610415c_hmn015_c.mp3|ドキドキしちゃうようなハプニングの記録とか、書かれてるんじゃないの? 5fd_ykn19610415c_hmn016_c.mp3|本当に?何にも無いの?ほら、お姉さんの目を見て答えて? 5fd_ykn19610415c_hmn017_c.mp3|あるのね。はあ~、やっぱり彼氏が出来るとそういうこともあるのね~。ダイエット頑張らなくちゃ 5fd_ykn19610415c_hmn018_c.mp3|なるほどねえ。で、当日はそれを実際にやってみたいわけなのね? 5fd_ykn19610415c_hmn019_c.mp3|女子は基本的に乙女道を選ぶし、男子も運動が苦手な子はそっちだもんね 5fd_ykn19610415c_hmn020_c.mp3|あれ、ちょっと待って?今の計画を実現しようと思ったら、秤事の勧誘活動とその後の準備、平行してやる必要があるんじゃない? 5fd_ykn19610415c_hmn021_c.mp3|キョトン顔しないでよ…メチャクチャ忙しくなっちゃうじゃない 5fd_ykn19610415c_hmn022_c.mp3|生徒会時代ならまだしも、わたし達だけでこれは 5fd_ykn19610415c_hmn023_c.mp3|やるしかないわねえ 5fd_ykn19610415c_hmn024_c.mp3|おかしい…引退したのに現役の頃より忙しくなりそうが気がするわ…こんなの絶対におかしい 5fd_ykn19610415c_hmn025_c.mp3|その檻から出て、野に放たれちゃったわけね…はあ、ゆゆちゃん苦労するだろうなぁ 5fd_ykn19610415c_ykn001_c.mp3|でしょう?おかげで元気いっぱい。もう何だってやれる気がしちゃうよー! 5fd_ykn19610415c_ykn002_c.mp3|心配掛けちゃったみたいで、ごめんね? 5fd_ykn19610415c_ykn003_c.mp3|それは…これでーす、じゃじゃん! 5fd_ykn19610415c_ykn004_c.mp3|いくら芙美乃ママのお願いでも、それは聞けないなー 5fd_ykn19610415c_ykn005_c.mp3|芙美乃、美人なのに付属の頃から浮いた話は聞かないよね 5fd_ykn19610415c_ykn006_c.mp3|ごめんね?私、普通にしてるだけで美人なの 5fd_ykn19610415c_ykn007_c.mp3|芙美乃が同じことばっかり言うんだもん 5fd_ykn19610415c_ykn008_c.mp3|創君?エッチなことはいけないよ? 5fd_ykn19610415c_ykn009_c.mp3|ふふそろそろ本題に入ろっか 5fd_ykn19610415c_ykn010_c.mp3|えーっとね…確か先月の25日だったっけ。あ、あった。ここかな。ちょっと読み上げるね 5fd_ykn19610415c_ykn011_c.mp3|そういうこと。時間は短縮させておきたいからね 5fd_ykn19610415c_ykn012_c.mp3|創君と芙美乃には、手伝いをして欲しいの。秤事では漢道が採用されるように、宣伝活動ね 5fd_ykn19610415c_ykn013_c.mp3|そして、その後の暗躍活動もね。私一人だけじゃ、どうしても人手が足りないから 5fd_ykn19610415c_ykn014_c.mp3|正確な数字を元に計算してるわけじゃないけど、多分、乙女道の方が優勢だと思うの 5fd_ykn19610415c_ykn015_c.mp3|まず、去年圧倒的な支持で選ばれたという実績。そして学園内の男女比を考えると、やはり今年も乙女道の方に支持が傾くのは間違いない 5fd_ykn19610415c_ykn016_c.mp3|そういうこと。現状だと漢道が不利だから、浮遊層にアピールする必要があるよね 5fd_ykn19610415c_ykn017_c.mp3|そうだよ? 5fd_ykn19610415c_ykn018_c.mp3|ねえ芙美乃、ダメかなぁ?絶対面白いと思うの。大変だけど後悔はさせないから。ね? 5fd_ykn19610415c_ykn019_c.mp3|芙美乃は私が絶対幸せにする!だから信じてついて来て欲しい! 5fd_ykn19610415c_ykn020_c.mp3|もちろん限度は考えるよ?周りに迷惑をかけないように配慮もするし 5fd_ykn19610415c_ykn021_c.mp3|でも、新生徒会の壁として立ちはだかるくらいはしないとね? 5fd_ykn19610417b_hmn001_c.mp3|女子の皆さん!辛い山道を歩くとスッキリ痩せちゃいますよ!これで憧れのスタイルをゲット! 5fd_ykn19610417b_ykn001_c.mp3|耐久遠足、是非とも漢道を支持して下さーい!よろしくお願いしまーす! 5fd_ykn19610417b_ykn002_c.mp3|今年度最初の大イベント、全校参加の耐久遠足!漢道を選ぶと確かに大変!でもそうやって苦労した分、いざ走破した時の達成感は最大級! 5fd_ykn19610417b_ykn003_c.mp3|私、常坂雪那は、全力で漢道を支持します!ですからどうか皆さんも、この意気込みに乗っかってみませんかー!? 5fd_ykn19610417b_yuy001_c.mp3|これを目にすると、いよいよ始まるって気がするわね 5fd_ykn19610417b_yuy002_c.mp3|今は全然。たぶん結果発表の時に緊張すると思う 5fd_ykn19610417b_yuy003_c.mp3|みたいね。誰だってキツいルートは選びたくないし、去年も乙女道派が圧勝だったから、今年もそうなるんじゃない? 5fd_ykn19610417b_yuy004_c.mp3|生徒会長になったから、どっちに肩入れするとかは言わないでおくけど、去年は乙女道派だったわ 5fd_ykn19610417b_yuy005_c.mp3|運動は大好きだけど、山登りは別だし。虫に刺されるのも嫌だから 5fd_ykn19610417b_yuy006_c.mp3|女子なのよ! 5fd_ykn19610417b_yuy007_c.mp3|え?ねぇ、ちょっとアレって! 5fd_ykn19610417b_yuy008_c.mp3|雪那様が街頭演説してる…あんた、これ知ってた? 5fd_ykn19610417b_yuy009_c.mp3|おかしいわね…去年の雪那様は、そこまで漢道に思い入れがある感じじゃなかったのに 5fd_ykn19610417b_yuy010_c.mp3|怪しいわね。何か誤魔化そうとしてない? 5fd_ykn19610417b_yuy011_c.mp3|雪那様…本当は秤事に参加したかったのかしら。今までは見守るだけだったから…その反動とか? 5fd_ykn19610417c_aik001_c.mp3|どうしたんですか?さっきからずっと唸ってばかりですけど…悩み事でしょうか 5fd_ykn19610417c_aik002_c.mp3|はい、凄いですよね。香々祭の時より迫力はありませんが、新入生が入ってきた分、活気づいてる感じで 5fd_ykn19610417c_aik003_c.mp3|あ。もしかして、新生徒会が発足して初めての秤事で緊張してるんですか? 5fd_ykn19610417c_aik004_c.mp3|あぁ、今ちょっとした噂になっていますね。耐久遠足で漢道を猛烈にアピールし出したって 5fd_ykn19610417c_aik005_c.mp3|え、えぇ…文化祭の時もそうでしたもんね。運営に映画撮影、普通だったら体が二つあっても足りないくらい働いてましたし 5fd_ykn19610417c_aik006_c.mp3|常坂先輩のことですし、心配しなくても平気だと思いますけど 5fd_ykn19610417c_aik007_c.mp3|え、ええっと。文武両道で才色兼備、人と話す様は凛々しくて、でも心を許した相手には、とっても素敵な一面も見せて 5fd_ykn19610417c_aik008_c.mp3|あと…やっぱり、カリスマ性でしょうか。常に人を惹き付ける魅力が溢れています 5fd_ykn19610417c_aik009_c.mp3|わたしから見た常坂先輩は、こんな人ですね 5fd_ykn19610417c_aik010_c.mp3|さ、最後のは絶対ウソだと思いますけど 5fd_ykn19610417c_aik011_c.mp3|あぅ…ちょっと想像つきません…不可能なことなんて無さそうですし 5fd_ykn19610417c_aik012_c.mp3|え? 5fd_ykn19610417c_aik013_c.mp3|ま、末崎さん!末崎生徒会長!落ち着いて下さい 5fd_ykn19610417c_aik014_c.mp3|頻繁にありそうで怖いんですけど…ひとまず、話をまとめると 5fd_ykn19610417c_aik015_c.mp3|何でも出来ちゃう常坂先輩が、この機会に動き出して、かつその企みが分からない。だからちょっと怪しんでいる…ってことですよね? 5fd_ykn19610417c_aik016_c.mp3|そうですね、どうしましょうか…今のうちに対策を練っておくべきでしょうか 5fd_ykn19610417c_yuy001_c.mp3|うーん…うぅぅーーん…んぬぅぅ~~ん 5fd_ykn19610417c_yuy002_c.mp3|悩みというか…白河さん、今あちこちでやってる秤事の勧誘演説、聞いた? 5fd_ykn19610417c_yuy003_c.mp3|そういうわけじゃないんだけど…雪那様が気になるのよ 5fd_ykn19610417c_yuy004_c.mp3|そう、それが少し…いえ、とっても気になるの 5fd_ykn19610417c_yuy005_c.mp3|ゆゆにとって、唯一無二の太陽神雪那様は、元々こういう行事には熱心よ。立場上、今までは一線を引いていたけど、本来は心から楽しむタイプ 5fd_ykn19610417c_yuy006_c.mp3|えぇ、だから…生徒会長って立場から普通の生徒に戻って、もう一度こういったイベントを楽しむ 5fd_ykn19610417c_yuy007_c.mp3|そういうつもりだったらいいんだけど…なんか、どうしても気になるのよね 5fd_ykn19610417c_yuy008_c.mp3|特にコレって理由はないんだけど…直感がピピっと来たのよ 5fd_ykn19610417c_yuy009_c.mp3|普通に考えたらね。でも、ここで基本に立ち返って?白河さんから見た雪那様って、どんな人? 5fd_ykn19610417c_yuy010_c.mp3|ええ、概ねその通り。太陽の母でもあり、その吐息には万病を完治する効果があり、ここの入試では円周率を完全に割り切った 5fd_ykn19610417c_yuy011_c.mp3|要は、雪那様って、何でも出来ちゃう超絶怒涛のハイスペック優等生ってことよ 5fd_ykn19610417c_yuy012_c.mp3|そんな人が…生徒会長っていう鎖から解き放たれて、自由奔放に動いたらどうなっちゃうのかってこと 5fd_ykn19610417c_yuy013_c.mp3|拝みたい 5fd_ykn19610417c_yuy014_c.mp3|奔放な雪那様なんて、絶対素敵じゃない!想像するだけで…あぁもう感涙しちゃいそう! 5fd_ykn19610417c_yuy015_c.mp3|こほん、ごめん、取り乱しちゃった。こういう発作は雪那様が議題に上がった時にしか起きないから安心して? 5fd_ykn19610417c_yuy016_c.mp3|ええ、これがただの考え過ぎだったら別にいいわ。でも、もしこの不安が的中したら 5fd_ykn19610417c_yuy017_c.mp3|動き出したばかりの生徒会だけじゃ、絶対的に戦力が足りない…なんて事態になっちゃいそう 5fd_ykn19610417c_yuy018_c.mp3|ただでさえこの学園では、杉並という歩く騒乱の火種が闊歩しているっていうのに 5fd_ykn19610417c_yuy019_c.mp3|いえ、雪那様の狙いが分からない以上、下手に動くとマズイわ。今は注視するだけに留めておきましょう 5fd_ykn19610417c_yuy020_c.mp3|雪那様のことだから…大丈夫だとは思うけど。うぅぅ~~ん…んむむむむぅ~~ 5fd_ykn19610418b_hmn001_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ…うん、ビラの数も大丈夫そうね 5fd_ykn19610418b_hmn002_c.mp3|今頃は弟くんもやってるんだっけ? 5fd_ykn19610418b_hmn003_c.mp3|なるほどね。じゃあこっちも負けないように頑張らないと 5fd_ykn19610418b_hmn004_c.mp3|お昼休みを返上して勧誘活動とはね。まさか生徒会を引退した後でこんな風になるなんて想像してなかったわ 5fd_ykn19610418b_hmn005_c.mp3|ちょっとした快感よね、あれ 5fd_ykn19610418b_hmn006_c.mp3|ええ、それでいいと思う。予備も十分にあるし、はけたら随時補充して…あ、重石になりそうなの乗っけてね? 5fd_ykn19610418b_hmn007_c.mp3|そうそう、病める時も健やかなる時も、常に一心同体。ヤキモチ妬いちゃった? 5fd_ykn19610418b_hmn008_c.mp3|あれはマーケティング調査なの。悩んでいる人たちに、理由を聞いて回ってただけよ 5fd_ykn19610418b_hmn009_c.mp3|ほいきた 5fd_ykn19610418b_hmn010_c.mp3|ちょっと雪那! 5fd_ykn19610418b_hmn011_c.mp3|じゃあわたしは右に。合図は任せるから 5fd_ykn19610418b_hmn012_c.mp3|またね! 5fd_ykn19610418b_ykn001_c.mp3|さて、本日も一丁頑張りますかー 5fd_ykn19610418b_ykn002_c.mp3|うん。校舎内でチラシの設置と、掲示板に貼ったり。向島君にも手伝ってもらうって言ってたかな? 5fd_ykn19610418b_ykn003_c.mp3|そうだね。たくさんアピールしなくちゃ! 5fd_ykn19610418b_ykn004_c.mp3|私も。でも、やってみると楽しいよね。自分の意気込みや目標が伝播していくのが、すぐ分かるんだもん 5fd_ykn19610418b_ykn005_c.mp3|スタートはどうする?とりあえずお互いに50部くらい? 5fd_ykn19610418b_ykn006_c.mp3|分かってるって…あれ? 5fd_ykn19610418b_ykn007_c.mp3|わあ、ゆゆちゃんだ見回り?いよいよ生徒会長って雰囲気が板についてきたねー 5fd_ykn19610418b_ykn008_c.mp3|んー?何のこと? 5fd_ykn19610418b_ykn009_c.mp3|それは当然だよー。だって親友だもん。ねー芙美乃? 5fd_ykn19610418b_ykn010_c.mp3|コソコソなんてひどいなぁー。でも確かに、誤解を招くことはしちゃってたかな? 5fd_ykn19610418b_ykn011_c.mp3|そういうこと。そこを今後のアピールに上手く活用出来れば、漢道派に有利でしょ? 5fd_ykn19610418b_ykn012_c.mp3|他には…この大好きな香々見学園を、隅々までしっかりとこの目に焼き付けておきたかったんだよね 5fd_ykn19610418b_ykn013_c.mp3|だって少しで卒業しちゃうから 5fd_ykn19610418b_ykn015_c.mp3|今の私にとっては、学園で過ごす一瞬一瞬が宝物。こうして秤事に積極的になったのも、掛け替えのない思い出を作りたいから 5fd_ykn19610418b_ykn016_c.mp3|でも…ゆゆちゃんは、そんな大切な時間すら、私には許されないって言うの? 5fd_ykn19610418b_ykn017_c.mp3|ぐすっ…ううん、いいんだよ。だって今のゆゆちゃんは、全生徒の模範となるべき生徒会長。立場が変われば、私への想いも変わるもんね 5fd_ykn19610418b_ykn018_c.mp3|でも…私にとってはね?こうしてゆゆちゃんと、したくない言い争いすら、大切な思い出なんだよ?だから…うっ 5fd_ykn19610418b_ykn019_c.mp3|それなら…あまり、私のことをイジめないで?ただの思い出作りでコソコソしてるなんて言われたら、私…私! 5fd_ykn19610418b_ykn020_c.mp3|だからお願い、ゆゆちゃん。どうか、卒業するその日まで、私の大好きなゆゆちゃんでいて? 5fd_ykn19610418b_ykn021_c.mp3|えっ…ほ、本当に?いいの?えへっ、そっかぁ…やっぱり、ゆゆちゃんを生徒会長にして良かった! 5fd_ykn19610418b_ykn022_c.mp3|あっ 5fd_ykn19610418b_ykn023_c.mp3|そうだね。どう見ても目薬だね 5fd_ykn19610418b_ykn024_c.mp3|芙美乃、プランBを発動しちゃおっか。私は左ね 5fd_ykn19610418b_ykn025_c.mp3|じゃあねゆゆちゃん!さらばっ! 5fd_ykn19610418b_ykn026_c.mp3|ふふっ…ごめんね、ゆゆちゃん 5fd_ykn19610418b_yuy001_c.mp3|あの…雪那様、ちょっとお尋ねしたいことが 5fd_ykn19610418b_yuy002_c.mp3|え、えぇ…雪那様から褒められるのは、大変喜ばしく、普段だったら大声でバンザイするところなんですけど 5fd_ykn19610418b_yuy003_c.mp3|今回ばかりは自重します。単刀直入に聞きますけど、何かよからぬことを企んでいたりはしませんか? 5fd_ykn19610418b_yuy004_c.mp3|秤事の内容が公示されてから、雪那様と鳴深先輩がやたらと一緒に行動している気がするんですが 5fd_ykn19610418b_yuy005_c.mp3|いえ、それ自体はいいんですが。ちょっとおかしな目撃例も増えてきまして 5fd_ykn19610418b_yuy006_c.mp3|通常の勧誘活動以外にも、二人は放課後にコソコソ動き回っているとの話が 5fd_ykn19610418b_yuy007_c.mp3|本当にそれだけですか? 5fd_ykn19610418b_yuy008_c.mp3|ちょっとお待ちを!それはおかしいです!先日、入学式を終えたばかりじゃないですか!全然あと少しじゃないですよ! 5fd_ykn19610418b_yuy009_c.mp3|えっ!?あ…あの、いや、ゆゆは決してそんなつもりじゃ! 5fd_ykn19610418b_yuy010_c.mp3|い、言い争いだなんてそんな!雪那様への忠誠心は、今だって! 5fd_ykn19610418b_yuy011_c.mp3|わわわ、分かりました!もう絶対に雪那様を疑ったりしませんので、どうか泣き止んで下さいぃ! 5fd_ykn19610418b_yuy012_c.mp3|あの。もしかして、これ目薬ですか? 5fd_ykn19610418b_yuy013_c.mp3|まさか今までのは全部嘘泣きで、演技!? 5fd_ykn19610418b_yuy014_c.mp3|雪那様?じっくり腰を据えて話しませんか? 5fd_ykn19610418b_yuy015_c.mp3|ああっ!二人とも逃げないで下さいよぉっ! 5fd_ykn19610418c_aik001_c.mp3|鳴深先輩も一緒なんですよね?うぅ~ん…これ、どんな目的があるんでしょう 5fd_ykn19610418c_aik002_c.mp3|えぇ、それは賛成です。あまり見過ごせないというか、警戒しておいた方がいいというか 5fd_ykn19610418c_aik003_c.mp3|でも、わたしたち二人だけだと、結構厳しいかもしれませんね 5fd_ykn19610418c_aik004_c.mp3|他の勧誘活動をチェックしなきゃいけないので、常坂先輩や鳴深先輩、その二人だけの動きを監視するのも厳しいですよね 5fd_ykn19610418c_aik005_c.mp3|他の委員会にお願いするというのはどうでしょう?例えば風紀委員会とか。事情を説明すれば協力してくれるかもしれませんよ 5fd_ykn19610418c_aik006_c.mp3|うーん、困りましたね 5fd_ykn19610418c_aik007_c.mp3|遠足当日にやりたいレクリエーション申請も、いよいよ始まりましたからね。それも処理しなきゃいけませんし 5fd_ykn19610418c_aik008_c.mp3|このまま静観するしかないでしょうか 5fd_ykn19610418c_aik009_c.mp3|末崎さん?あの、どうかしましたか? 5fd_ykn19610418c_aik010_c.mp3|全然嬉しそうには見えませんけど…どんなアイデアなんですか? 5fd_ykn19610418c_aik011_c.mp3|は、はい。それは構いませんけど 5fd_ykn19610418c_aik012_c.mp3|も、もしかして…杉並くんに助っ人をお願いするつもりなんですか!? 5fd_ykn19610418c_aik013_c.mp3|あぁ…なるほど。凄いですね、抱えてた問題は全部解決しちゃいました! 5fd_ykn19610418c_aik014_c.mp3|ちょっとだけ、不安ですね 5fd_ykn19610418c_sgn001_c.mp3|東に難病の子供があれば、一夜で新薬を開発してその儚き命を助け!西に政府の弾圧の気配があれば、行って革命の音頭を取り! 5fd_ykn19610418c_sgn002_c.mp3|北に死にそうな友があれば、行ってその意思を継ぎ、そして南に困った生徒会があれば、仲良くお手々を繋げる男、杉並!ここに参上! 5fd_ykn19610418c_sgn003_c.mp3|ふぁーっはっはっはっ!仇敵から呼び出しを受けたのであれば、下手な登場は出来んと思ったからな! 5fd_ykn19610418c_sgn004_c.mp3|おやおやおや…まだ交渉はヒヨっこか?ピーチクパーチク鳴くだけでは目的は達成できんぞ? 5fd_ykn19610418c_sgn005_c.mp3|いいや、資金面は常に余裕がある。資本主義の犬みたいに思われては心外だな 5fd_ykn19610418c_sgn006_c.mp3|常坂女史を相手に大立ち回りを見せよ…その要求に釣り合うメリットを提示せねば、俺は首を縦に振らんぞ? 5fd_ykn19610418c_sgn007_c.mp3|ふむ…苦渋の決断、といったところか。まぁ初めての共闘だ。杉並バーゲンということにしておこう 5fd_ykn19610418c_sgn008_c.mp3|それにしても、俺が直々に常坂女史を相手にする日が訪れるとはな。ふっ、いつかは手合わせしたいと願っていた 5fd_ykn19610418c_sgn009_c.mp3|相手にとって不足なし。此度の要望、全力で全うさせてもらおうではないか! 5fd_ykn19610418c_sgn010_c.mp3|つまらんな。薩長同盟が如く、今後は仲良く協調する手筈ではなかったのか 5fd_ykn19610418c_sgn011_c.mp3|呉越同舟というわけか。まあ良いであろう 5fd_ykn19610418c_yuy001_c.mp3|これはもう確定ね!雪那様の動きには、何かしらの狙いがあるに決まってるわ! 5fd_ykn19610418c_yuy002_c.mp3|裏では玖星創眞も一枚噛んでると思った方がいいわね。明らかに変だったし 5fd_ykn19610418c_yuy003_c.mp3|白河さん!監視の目を強化しない?やっぱり不穏な動きだと思うの 5fd_ykn19610418c_yuy004_c.mp3|それもそうね…発足して初めての秤事で経験も少ないのに、人手だって十分じゃないし 5fd_ykn19610418c_yuy005_c.mp3|でも手は打たなきゃ。雪那様だって、さっきのことがあったから警戒してるでしょうし 5fd_ykn19610418c_yuy006_c.mp3|あまり大げさに動き始めると、簡単に出し抜かれるに決まってるわ。ゆゆと白河さんだけじゃ、とても対応出来ない 5fd_ykn19610418c_yuy007_c.mp3|それが難しいのよね。雪那様がやってるのは、極めて普通の勧誘活動だから 5fd_ykn19610418c_yuy008_c.mp3|怪しい匂いを感じているのは、雪那様がどんな人間なのかを知ってる人だけ。正当な理由にはならないわ 5fd_ykn19610418c_yuy009_c.mp3|はぁぁ~~…どうしよう。他のグループの勧誘活動が本格化するのは、これからっていうのに 5fd_ykn19610418c_yuy010_c.mp3|それに乗じて、杉並だって動き出すに決まってるわ。今は大人しいけど、このまま大人しくしてくれるとは思ってないし 5fd_ykn19610418c_yuy012_c.mp3|いっ、いっいいこと思いついちゃった! 5fd_ykn19610418c_yuy013_c.mp3|ど、毒を以て毒を制すとはよく言うわね。いえ、あるいは、昨日の敵は今日の…ってやつかしら…少し出てくるわ 5fd_ykn19610418c_yuy014_c.mp3|あいつと手を組めば…この膠着した状況、なんとかなるかもしれないわ 5fd_ykn19610418c_yuy015_c.mp3|口上が長いのよ!あと静かにしなさいよ!ここは生徒会室だっつーの! 5fd_ykn19610418c_yuy016_c.mp3|人手もない、時間もない、何より雪那様と張り合うスペックがゆゆ達にない。なら、こいつをぶつければと思ったのよ 5fd_ykn19610418c_yuy017_c.mp3|あと、最初からこいつを味方につけておけば、いつもみたいな暗躍は出来ないと思ってね 5fd_ykn19610418c_yuy018_c.mp3|事情はさっき伝えた通り。雪那様を始めとした三人の動向を逐次監視、そして可能であれば、その目的を探り出すこと。分かった? 5fd_ykn19610418c_yuy019_c.mp3|な、何よ!お金でも欲しいわけ!? 5fd_ykn19610418c_yuy020_c.mp3|ぐっ…そ、それじゃあ…あんたが次に企てている計画、ある程度は見逃す!これでどうよ! 5fd_ykn19610418c_yuy021_c.mp3|ぐっ…就任早々、こいつにこんな条件を出すハメになるなんて! 5fd_ykn19610418c_yuy022_c.mp3|同盟成立ね…いや握手なんかするか! 5fd_ykn19610418c_yuy023_c.mp3|今回だけよ!遠足が終われば敵同士に戻るんだから勘違いしないでよね! 5fd_ykn19610419a_kak001_c.mp3|平気です、というか当日にそれを聞くのはどうかと思うんですが 5fd_ykn19610419a_kak002_c.mp3|タイムラグ!!時間にルーズすぎます!! 5fd_ykn19610419a_kak003_c.mp3|その予定だよ。変な邪魔者が入ってこないよう、本番ギリギリまで目は光らせておくけど 5fd_ykn19610419a_kak004_c.mp3|手応えはあるんですよ?去年の香々祭、一般で参加してくれた人、たくさんいましたから 5fd_ykn19610419a_kak005_c.mp3|そして、新一年生たちに三バカ伝説が広まる前に決着をつければ、勝機はあると踏んでいます 5fd_ykn19610419a_kak006_c.mp3|負債も負債、大借金です!少なくとも私の同級生の間では、天文部?あぁあの人らがいる…って反応になるんですから! 5fd_ykn19610419a_kak007_c.mp3|すました顔でよくもまぁ。とにかく、この春から天文部は本気出して行きます!部員が増えたら、兄さんにも手伝ってもらいますから! 5fd_ykn19610419a_kak008_c.mp3|そこまで言うなら今年は漢道に入れるつもりですけど、どうしてわざわざ 5fd_ykn19610419a_mna001_c.mp3|発表は可子が一人でするのよね? 5fd_ykn19610419a_mna002_c.mp3|あっても言わないでしょ、バカだから 5fd_ykn19610419a_mna003_c.mp3|大変なのはそっちもでしょ。勧誘活動、今日が最終日じゃない 5fd_ykn19610419a_mna004_c.mp3|なんか怪しいのよね。プッシュの仕方もちょっと強引だったし 5fd_ykn19610419a_ykn001_c.mp3|今年は新入部員がたくさん入ってくるといいね 5fd_ykn19610419a_ykn002_c.mp3|うん、勧誘活動最終日にして、投票日。終業ギリギリまで投票可能だから、みんな忘れないでね 5fd_ykn19610419a_ykn003_c.mp3|それは当日までのお楽しみだよね、創君? 5fd_ykn19610419b_hmn001_c.mp3|はーい、そのままー。オーライ、オーライ 5fd_ykn19610419b_hmn002_c.mp3|うん、そこで下ろして大丈夫! 5fd_ykn19610419b_hmn003_c.mp3|問題はここからね。山頂まで運んで、ブルーシートで隠しておかなくちゃ 5fd_ykn19610419b_hmn004_c.mp3|大きめのマットがあるのよね 5fd_ykn19610419b_hmn005_c.mp3|あーあ、ついに不良になっちゃったなぁわたし。こういうのってやっぱり内申に響いちゃうのかなぁ 5fd_ykn19610419b_hmn006_c.mp3|弟くんも、上手い言い訳は考えてあるの? 5fd_ykn19610419b_hmn007_c.mp3|いいの?本校に上がったばかりでこんな悪逆非道に手を染めちゃって 5fd_ykn19610419b_hmn008_c.mp3|騙されちゃダメよ、弟くん。雪那のこの顔は、しっかり確信してる時の顔なんだから 5fd_ykn19610419b_sgn001_c.mp3|ふっ、なるほどな 5fd_ykn19610419b_ykn001_c.mp3|ん、ちょっと待って。せーの…んしょっ!こ、これでどう? 5fd_ykn19610419b_ykn002_c.mp3|うっ…ちょっとそろそろ限界かも! 5fd_ykn19610419b_ykn003_c.mp3|ふはぁぁーーー…重かったぁぁーー 5fd_ykn19610419b_ykn004_c.mp3|だねぇ…特に階段の時が怖かった。落としちゃったりしたら大変だもんね 5fd_ykn19610419b_ykn005_c.mp3|もう少し効率化を図ろっか。ちょっと事務室で鍵を借りてくるね 5fd_ykn19610419b_ykn006_c.mp3|台車で運ぶの。量もあるし、ある程度まとめて運んだ方が良いと思うから 5fd_ykn19610419b_ykn007_c.mp3|サイズが少しオーバー気味だけど、一人が片方を押さえて、もう一人が押せばいけるよね 5fd_ykn19610419b_ykn008_c.mp3|よろしく。それじゃ、これを運んで今日は終了、かな 5fd_ykn19610419b_ykn009_c.mp3|ゆゆちゃんの目を掻い潜るには、このタイミングしか無かったからねー 5fd_ykn19610419b_ykn010_c.mp3|芙美乃の場合は今までの実績で十分でしょ、今更イタズラの一つで傷つく経歴じゃないよ 5fd_ykn19610419b_ykn011_c.mp3|そうだね、変わらないね 5fd_ykn19610419b_ykn012_c.mp3|何が? 5fd_ykn19610419b_ykn013_c.mp3|んー、どうかなぁ?自信は全然ないよ?勿論成功する為に動いてはいるけど 5fd_ykn19610419b_ykn014_c.mp3|事前に準備してなきゃ当日には絶対間に合わないもん。だからこそ、選ばれる前提で行動してただけ 5fd_ykn19610419b_ykn015_c.mp3|さて、休憩終わり。台車借りてくるね 5fd_ykn19610419b_ykn016_c.mp3|うん!最後の追い込みをしっかり掛けておくから、結果を楽しみにしててね? 5fd_ykn19610419c_aik001_c.mp3|駆け込みの対応も含めたら、もうちょっと伸びそうですね 5fd_ykn19610419c_aik002_c.mp3|そうなると…気になってくるのは、常坂先輩達の動きですが 5fd_ykn19610419c_aik003_c.mp3|この同盟、大丈夫でしょうか 5fd_ykn19610419c_sgn001_c.mp3|そちらのチラシ、拝見してもよろしいかな? 5fd_ykn19610419c_sgn002_c.mp3|随分と熱心な宣伝活動をしていますな、常坂女史 5fd_ykn19610419c_sgn003_c.mp3|俺の好奇心をくすぐる内容ではありませんのでな。それに…耐久遠足本番よりも興味深いものが、目の前にありますので 5fd_ykn19610419c_sgn004_c.mp3|頂きます 5fd_ykn19610419c_sgn005_c.mp3|ふむ、なるほど。急勾配の山道だからこそ味わえるスリルや、体力消費によるダイエット効果、そして到着後に使える自由時間を押し出しているのか 5fd_ykn19610419c_sgn006_c.mp3|確かに。右も左も分からぬ新入生と、彼らを率いる先輩方。その架け橋になる時間を十分用意しようという算段ですな 5fd_ykn19610419c_sgn007_c.mp3|いやはや、会長職を退いてなお、広い視野をお持ちですな。流石です 5fd_ykn19610419c_sgn008_c.mp3|ちなみにですが…行動を共にしているはずの同志と鳴深嬢の姿が見えないようですな 5fd_ykn19610419c_sgn009_c.mp3|先日は鳴深嬢と一緒に勧誘活動をし、同志も校門前でこれと同じチラシを配っていましたが、今日はお一人なのですか? 5fd_ykn19610419c_sgn010_c.mp3|いえ、少し気になっただけですので。しかし…この最終日に予定が出来るとは不運ですなあ 5fd_ykn19610419c_sgn011_c.mp3|ふむ?二人とも常坂女史と同じく秤事関連で、尚且つ別行動をしていると踏んでいたのですが 5fd_ykn19610419c_sgn012_c.mp3|それは申し訳ない。引き留めてしまいましたな 5fd_ykn19610419c_sgn013_c.mp3|さすがは常坂女史、そう簡単に情報は渡さないか 5fd_ykn19610419c_sgn014_c.mp3|無理にでも引き留めようとすれば、おそらく更に警戒されていただろう。完全黙秘という手もある 5fd_ykn19610419c_sgn015_c.mp3|新会長殿からの密命とは別に、非公式報道部でも探ってみるとするか 5fd_ykn19610419c_sgn016_c.mp3|杉並参上!追加調査で少し遅れてしまった 5fd_ykn19610419c_sgn017_c.mp3|常坂女史は単独で勧誘活動中。そして同志と鳴深嬢は二人で山に向かっている。台車を使用して大きな物体を運んでいたようだ 5fd_ykn19610419c_sgn018_c.mp3|詳細は不明だ。近づきすぎると尾行が露見する恐れがあるからな 5fd_ykn19610419c_sgn019_c.mp3|大まかなサイズ感で言えば、1メートル四辺の正方形に見えた 5fd_ykn19610419c_sgn020_c.mp3|無理だ 5fd_ykn19610419c_sgn021_c.mp3|俺はこれからツチノコを探しに行く。ギャランティから計算して、生徒会からの依頼はここまでだ 5fd_ykn19610419c_sgn022_c.mp3|追加報酬があるのであれば考えるが、どうする? 5fd_ykn19610419c_sgn023_c.mp3|交渉決裂だな。では 5fd_ykn19610419c_ykn001_c.mp3|投票がまだの方!あるいはまだ決めかねている方ー!是非とも漢道への投票をよろしくお願いしまーす! 5fd_ykn19610419c_ykn002_c.mp3|今回の耐久遠足、山頂到着後は各部活にて様々なレクリエーションが行われる予定です!それを楽しむためには、登頂に掛ける時間節約が必要です! 5fd_ykn19610419c_ykn003_c.mp3|その為にも皆さん、漢道への投票、どうかよろしくお願いしまーす! 5fd_ykn19610419c_ykn004_c.mp3|あっ、はい!こちらをどう―わぁお 5fd_ykn19610419c_ykn005_c.mp3|なんだか久しぶりだね、杉並君。最近大人しいけど、今回の秤事にはあまり乗り気じゃないの? 5fd_ykn19610419c_ykn006_c.mp3|あらら。杉並君も漢道派なの?じゃあチラシどうぞ 5fd_ykn19610419c_ykn007_c.mp3|うん、ピクニック気分でのんびり歩くのもいいけど、明確なメリットがあった方が良いから 5fd_ykn19610419c_ykn008_c.mp3|それに、新入生を交えたレクリエーション。これに使える時間は欲しい。これはあらゆる部活が共通の認識なんじゃないかな 5fd_ykn19610419c_ykn009_c.mp3|ありがとう。褒められちゃった 5fd_ykn19610419c_ykn010_c.mp3|二人とも予定があったみたいなの。創君は先に帰ったけど、芙美乃はわからないな。用事があるなら呼ぶ? 5fd_ykn19610419c_ykn011_c.mp3|この勧誘活動自体、私の思いつきだからね。無理に付き合わせるのも悪いし 5fd_ykn19610419c_ykn012_c.mp3|つまり、私に内緒でってこと?それなら嬉しいなあ 5fd_ykn19610419c_ykn013_c.mp3|そろそろ別の場所でチラシ配らないといけないから、私はこの辺で失礼するね 5fd_ykn19610419c_ykn014_c.mp3|ううん、有意義な時間だったよ。じゃあね 5fd_ykn19610419c_yuy001_c.mp3|投票の締め切りまで、あと一時間か 5fd_ykn19610419c_yuy002_c.mp3|そこは備えてあるから平気。結果がどっちに転ぶにしろ、無事に終わってくれるならそれでいいわ 5fd_ykn19610419c_yuy003_c.mp3|そうよね。そろそろ何かしらの報告があってもいい頃なんだけど 5fd_ykn19610419c_yuy004_c.mp3|来たわね。首尾はどう? 5fd_ykn19610419c_yuy005_c.mp3|台車?何を運んでるのかしら 5fd_ykn19610419c_yuy006_c.mp3|それだけだと情報不足ね。中身を探ってくれない? 5fd_ykn19610419c_yuy007_c.mp3|なんでよ 5fd_ykn19610419c_yuy008_c.mp3|これ以上の譲歩は無理よ!ただでさえ無理してるっていうのに! 5fd_ykn19610419c_yuy009_c.mp3|なっ! 5fd_ykn19610419c_yuy010_c.mp3|もーー!!重要なことがわからないままじゃない!雇った意味ない! 5fd_ykn19610419d_mna001_c.mp3|常坂当主と、水鏡湖の桜の関係か 5fd_ykn19610419d_mna002_c.mp3|気になることがあるのね? 5fd_ykn19610419d_mna003_c.mp3|へぇ、鋭いじゃない 5fd_ykn19610419d_mna004_c.mp3|そこまで詳しいわけじゃないけど、あんたの考えを補強するくらいにはね 5fd_ykn19610419d_mna005_c.mp3|水鏡湖と桜の木は、この島最大の観光名所でしょ?つまり、島の象徴になってるわけ 5fd_ykn19610419d_mna006_c.mp3|島の人間にとっては、長年にわたっての想いの拠り所。様々な人の願いや喜び、悲しみ…あの桜は、それをずっと見続けてきた 5fd_ykn19610419d_mna007_c.mp3|そして今では、信じられないくらいのマナを蓄えてる。自然の樹木では考えられない程にね 5fd_ykn19610419d_mna008_c.mp3|さしずめ、マナの桜ってところかしら 5fd_ykn19610419d_mna009_c.mp3|人々は水鏡湖に集い、見つめる先は桜の木。長い年月をかけて、あの桜は魔法的に重要なアイテムになったのよ 5fd_ykn19610419d_mna010_c.mp3|その恒玄さんって人がそれを理解していたのかはわからないけれど、何か感じ取っていた可能性はあるわね 5fd_ykn19610419d_mna011_c.mp3|その人の行動、あんたから見て異常だったんでしょ? 5fd_ykn19610419d_mna012_c.mp3|わからないわ。本人もどこまで理解していたのか、今となっては知りようもない 5fd_ykn19610419d_mna013_c.mp3|けれど、大魔法を継承するくらいの魔法使いだもの。マナの桜に魅入られたとしても不思議じゃないでしょ 5fd_ykn19610420c_aik001_c.mp3|こ、こんにちはー 5fd_ykn19610420c_aik002_c.mp3|そうです。運動は苦手なので、出来れば穏便に済ませたいんですけど 5fd_ykn19610420c_aik003_c.mp3|な、何も見えないです! 5fd_ykn19610420c_aik004_c.mp3|ど、どうしてですか? 5fd_ykn19610420c_aik005_c.mp3|は、はい!了解です! 5fd_ykn19610420c_hmn001_c.mp3|はしゃぐには気が早いわよ。運び込む荷物、まだ残ってるんだからね 5fd_ykn19610420c_hmn002_c.mp3|気持ちは嬉しいけど、一往復で足りる? 5fd_ykn19610420c_hmn003_c.mp3|違うの雪那!わたしが悪いの!彼を悪く言わないで! 5fd_ykn19610420c_hmn004_c.mp3|はーい了解! 5fd_ykn19610420c_ykn001_c.mp3|ふうぅー…無事採用されてよかったぁー 5fd_ykn19610420c_ykn002_c.mp3|そうだねなんだか、もう楽しみで仕方なくなってきちゃった 5fd_ykn19610420c_ykn003_c.mp3|そうだね。今日中に運んじゃわないと 5fd_ykn19610420c_ykn004_c.mp3|明日持っていくにしても、他の荷物と一緒になっちゃうし…ここは分担しよう。借り物だから落としたくないし 5fd_ykn19610420c_ykn005_c.mp3|さっきはお疲れ様。生徒会長って振る舞いがサマになってきたね 5fd_ykn19610420c_ykn006_c.mp3|世間話かな? 5fd_ykn19610420c_ykn007_c.mp3|ゆゆちゃんこそ、どうして臨検しようと思ったの? 5fd_ykn19610420c_ykn008_c.mp3|浮気現場だね!許さないよ創君!芙美乃は私のものなんだから、絶対あげないからね! 5fd_ykn19610420c_ykn009_c.mp3|何だと思う? 5fd_ykn19610420c_ykn010_c.mp3|ふふっ、新旧生徒会長で腹の探り合いなんて、結構乙じゃない? 5fd_ykn19610420c_ykn011_c.mp3|その企みとやらが、必ずしも風紀の乱れに繋がるとは限らないんじゃないかな?場合によっては見逃されるべきものもあると思うけど 5fd_ykn19610420c_ykn012_c.mp3|仮に、私が黙秘権を行使したら? 5fd_ykn19610420c_ykn013_c.mp3|あんまり考えてないよ。それに、逃げる必要すらないってケースも考えられるんじゃないかな? 5fd_ykn19610420c_ykn014_c.mp3|ゆゆちゃんが想像する私の計画が、すでに仕込み終わっていたとしたら?準備万端で、あとは当日を待つばかりだったら? 5fd_ykn19610420c_ykn015_c.mp3|仕方ないか。創君、使わせてもらうね 5fd_ykn19610420c_ykn016_c.mp3|ただちに散開!あとは各自の判断で逃げ切ること! 5fd_ykn19610420c_yuy001_c.mp3|皆さん、静粛にお願い致します 5fd_ykn19610420c_yuy002_c.mp3|只今より、本年度最初の秤事の結果発表を行います。選定の内容は、明日に控えた耐久遠足のルートについて 5fd_ykn19610420c_yuy003_c.mp3|漢道を通るか、乙女道を通るか。先程、その投票結果が出ましたので、発表します 5fd_ykn19610420c_yuy004_c.mp3|投票率9割以上。そして、票数についてですが…698票対502票で 5fd_ykn19610420c_yuy005_c.mp3|今年の耐久遠足のルートは、漢道に決定しました 5fd_ykn19610420c_yuy006_c.mp3|険しい道のりになりますので、出発前には各々で準備運動をしておくようお願いします。それから怪我や体調不良に関してですが 5fd_ykn19610420c_yuy007_c.mp3|雪那様、唐突ですが臨検をさせて頂きます 5fd_ykn19610420c_yuy008_c.mp3|お褒めの言葉、ありがとうございます。ちなみに三人は、ここに集まって何をしてるんですか? 5fd_ykn19610420c_yuy009_c.mp3|そうですか、それは微笑ましいことで結構です 5fd_ykn19610420c_yuy010_c.mp3|つい先日、生徒会独自の情報網で玖星創眞と鳴深先輩が羽休山の頂上に向かったという情報を得ました 5fd_ykn19610420c_yuy011_c.mp3|この情報は事実ですか? 5fd_ykn19610420c_yuy012_c.mp3|もういいです、単刀直入に聞きます! 5fd_ykn19610420c_yuy013_c.mp3|雪那様。今回の耐久遠足で、何を企んでいるんです? 5fd_ykn19610420c_yuy014_c.mp3|教えてくれないんですね 5fd_ykn19610420c_yuy015_c.mp3|企みは必ず暴かれるもの。あるいは、発覚する前に阻止されるもの 5fd_ykn19610420c_yuy016_c.mp3|ゆゆが生徒会長になった以上、このルールは鉄則にすると決めています 5fd_ykn19610420c_yuy017_c.mp3|そうですね。素直に話してくれたら検討します 5fd_ykn19610420c_yuy018_c.mp3|ですから雪那様、遠足当日に何をしようとしているのか、教えて下さい 5fd_ykn19610420c_yuy019_c.mp3|力ずくで阻止させて頂きます 5fd_ykn19610420c_yuy020_c.mp3|ここから逃亡出来るとは考えないで下さいね 5fd_ykn19610420c_yuy021_c.mp3|その可能性も否定は出来ません。ですがその場合、こうして三人が集合する必要性も薄くなります 5fd_ykn19610420c_yuy022_c.mp3|故に、準備はまだ途中だと判断しました 5fd_ykn19610420c_yuy023_c.mp3|う、動かないで下さい! 5fd_ykn19610420c_yuy024_c.mp3|なあっ!?何よこれ、煙幕!? 5fd_ykn19610420c_yuy025_c.mp3|雪那様、とうとう杉並みたいなことを!皆は今すぐ三人を追って! 5fd_ykn19610420c_yuy026_c.mp3|あ、やっぱり白河さんだけはここに残って! 5fd_ykn19610420c_yuy027_c.mp3|準備がまだってことは、この屋上に必要な機材が残されている可能性が高い!持ち出した様子もないから探し出して欲しいの! 5fd_ykn19610420c_yuy028_c.mp3|くぅぅ…逃がしませんよ、雪那様ぁ! 5fd_ykn19610420d_hmn001_c.mp3|つ…つ…疲れたあぁぁ~~。あぁ~~もうこんなこと二度としない~~ 5fd_ykn19610420d_hmn002_c.mp3|多分ね。これで抜けがあったら、心が折れちゃうかも 5fd_ykn19610420d_hmn003_c.mp3|うん…雪那、ちゃんと逃げ切れたかなぁ 5fd_ykn19610420d_hmn004_c.mp3|それにしても、雪那の心眼には恐れ入っちゃった。何もかも推測通りに事が動いたんだもん 5fd_ykn19610420d_hmn005_c.mp3|予想外の行動をするのは杉並くんの十八番だとしたら、予想される事態に上手く対処出来るのが雪那の凄いところかもね 5fd_ykn19610420d_hmn006_c.mp3|ふふっ、雪那の夢、ちゃんと叶えてあげられそうだね 5fd_ykn19610420d_sgn001_c.mp3|生徒会長閣下、こんな時間にどちらへ? 5fd_ykn19610420d_sgn002_c.mp3|おっとそうでしたな、失敬失敬。容姿端麗、頭脳明晰、徳高望重。三拍子揃った超絶ハイスペック一般女子の常坂雪那女史 5fd_ykn19610420d_sgn003_c.mp3|そして今は、その徳の高さと頭脳をフル活用し、秤事の裏で何やら暗躍していると見ますな。いったい、何が狙いなんです? 5fd_ykn19610420d_sgn004_c.mp3|平時であればそうですな。何なら主役を喰らってでも面白いことに汗を流すのが、この杉並です 5fd_ykn19610420d_sgn005_c.mp3|が、今は有事。生徒会に雇われた身ですから、貴女の暗躍を黙って見過ごすわけにはいかないのですよ 5fd_ykn19610420d_sgn006_c.mp3|ええ。優秀な後輩をお持ちで 5fd_ykn19610420d_sgn007_c.mp3|そのまさかですよ、常坂女史。以前から薄々と勘づいていたのですが、俺と貴方は似た者同士。自分と同じ匂いには敏感なんです 5fd_ykn19610420d_sgn008_c.mp3|白々しいですなぁ。俺と本質が似ているからこそ、この後の行動も容易に想像がつくと言うものです 5fd_ykn19610420d_sgn009_c.mp3|言っておきますが、明日は耐久遠足の当日です。それに備えて、しっかり休むのが一般生徒の役目では? 5fd_ykn19610420d_sgn010_c.mp3|それは大変だ。ではこの杉並がひとっ走りして来て、ご自宅にお届けしましょう。料金は初回サービスでおまけしますよ 5fd_ykn19610420d_sgn011_c.mp3|ほう?血湧き肉躍るワードですな 5fd_ykn19610420d_sgn012_c.mp3|そちらにしかメリットが無い条件ですな 5fd_ykn19610420d_sgn013_c.mp3|しかし、敢えて乗らせて頂きましょう!勝負と名のつくものから逃げるのは、杉並の名に泥を塗る行為ですからな 5fd_ykn19610420d_sgn014_c.mp3|それで、勝負の内容は如何に? 5fd_ykn19610420d_sgn015_c.mp3|なるほど。雪辱と聞いてハテナと疑問符が浮かびましたが、体育祭の件でしたか 5fd_ykn19610420d_sgn016_c.mp3|いいでしょう。ではお互いに持ち玉は5球。多く入れた方が勝者というルールでどうですかな? 5fd_ykn19610420d_sgn017_c.mp3|フフフ…フハハハハハ!フッハ!フッハハハ!これほどヒリつく勝負は、山籠もりで熊を相手にして以来!良いですなぁ! 5fd_ykn19610420d_sgn018_c.mp3|時に常坂女史、我が同志との関係は良好か? 5fd_ykn19610420d_sgn019_c.mp3|それは何より。ちなみにこれは先日判明したことなのですが、同志は怪談が苦手のようですな 5fd_ykn19610420d_sgn020_c.mp3|ほう、想い人の貴方でも知らない情報とは。これは実に面白いですな 5fd_ykn19610420d_sgn021_c.mp3|ちなみに同志が苦手とする話についてですが、これまた風変わりというか、らしくないというべきか。同志が苦手とする怪談とは、あの 5fd_ykn19610420d_sgn022_c.mp3|おっと。引き止めたようで申し訳ない。進めて下さい 5fd_ykn19610420d_sgn023_c.mp3|ただの独り言ですから、お気になさらず。別に心理的な揺さぶりをかけてやろうなどとは思っていませんので 5fd_ykn19610420d_sgn024_c.mp3|よもやとは思いますが、俺の戯言でシュートを外すようなことにはならないでしょうな? 5fd_ykn19610420d_sgn025_c.mp3|ええ。約束します 5fd_ykn19610420d_sgn026_c.mp3|高さもコースも完璧、いいシュートです 5fd_ykn19610420d_sgn027_c.mp3|興味津々ですな。同志曰く、怪談バナシが苦手だそうですよ 5fd_ykn19610420d_sgn028_c.mp3|このバナシは、いわゆる噺。つまりは落語における怪談のことです 5fd_ykn19610420d_sgn029_c.mp3|その類です。特に死神のサゲがトラウマになっていると聞きました 5fd_ykn19610420d_sgn030_c.mp3|噺家によって変わる死物狂いのあぁ…消える、消えちまうの演技に、子供ながらに怯えたことがトラウマになっているそうです 5fd_ykn19610420d_sgn031_c.mp3|加えて、内容自体も苦手だそうで。あの不条理さこそ、伝統的ホラーの極致だと俺は思いますがね 5fd_ykn19610420d_sgn032_c.mp3|さて、では2本目です。ここからは1本1本の成功が重くなってきますな 5fd_ykn19610420d_sgn033_c.mp3|では…同志が貴方に一生秘密にしておきたいであろう、写真付き大衆雑誌の隠し場所などはどうでしょう 5fd_ykn19610420d_sgn034_c.mp3|少なくとも本人の口から聞きましたから 5fd_ykn19610420d_sgn035_c.mp3|そう言う割に嬉しそうですな 5fd_ykn19610420d_sgn036_c.mp3|はっはっはっ。やはり貴方との勝負は毎回予想と違う結末を迎えるから愉快ですな 5fd_ykn19610420d_sgn037_c.mp3|しかし残念だ。勝てなかった以上、貴女の行動を見逃すことは出来ない 5fd_ykn19610420d_sgn038_c.mp3|なら、決めた上で再戦しますか? 5fd_ykn19610420d_sgn039_c.mp3|何ですと? 5fd_ykn19610420d_sgn040_c.mp3|なるほど…貴女の狙いは、この俺を足止めしておくことだったのですね 5fd_ykn19610420d_sgn041_c.mp3|さすがは常坂女史、勝負では勝てなくても、試合にはきっちり勝っていきますな 5fd_ykn19610420d_sgn042_c.mp3|まあ、良いでしょう。俺の任務は貴方を足止めすることのみ 5fd_ykn19610420d_sgn043_c.mp3|あの二人が無事任務を達成出来たかどうかは、神のみぞ知る…といったところですが 5fd_ykn19610420d_sgn044_c.mp3|優秀ですな。さすがだ 5fd_ykn19610420d_ykn001_c.mp3|ふぅー…危ない危ない 5fd_ykn19610420d_ykn002_c.mp3|なんだか、ちょっと思い出しちゃうな 5fd_ykn19610420d_ykn003_c.mp3|こんなに楽しかったんだねー 5fd_ykn19610420d_ykn004_c.mp3|撒けたのであれば、こっちも次の段階に入らないとね 5fd_ykn19610420d_ykn005_c.mp3|誰のこと?今の私は、善良な一般生徒だよ? 5fd_ykn19610420d_ykn006_c.mp3|杉並くんの真似だよー。こういうの好きでしょ? 5fd_ykn19610420d_ykn007_c.mp3|えー、そうなの?ゆゆちゃん思い切ったなぁ。まさか杉並くんを引き込むなんて 5fd_ykn19610420d_ykn008_c.mp3|それで、用事は何かな。さっき暗躍なんて言葉が聞こえたけど 5fd_ykn19610420d_ykn009_c.mp3|まさか、私がトラブルを起こすとでも思ってる? 5fd_ykn19610420d_ykn010_c.mp3|シャンプー同じかもね。女子力たかーい 5fd_ykn19610420d_ykn011_c.mp3|そういう人もいるよねえ~ 5fd_ykn19610420d_ykn012_c.mp3|でもね、ちょっと忘れ物しちゃったんだ。だから戻らないといけないの 5fd_ykn19610420d_ykn013_c.mp3|それも困っちゃうの。男子には見られたくないものだからね 5fd_ykn19610420d_ykn014_c.mp3|杉並くん、ちょっと勝負しない? 5fd_ykn19610420d_ykn015_c.mp3|杉並くんが勝ったら素直に家に帰る。私が勝ったら、こっちの行動を見逃す。どう? 5fd_ykn19610420d_ykn016_c.mp3|あは、そう言ってくれると思った 5fd_ykn19610420d_ykn017_c.mp3|そうだなあ…リベンジマッチはどう? 5fd_ykn19610420d_ykn018_c.mp3|去年の雪辱、いつか晴らしたいと思ってたんだよね 5fd_ykn19610420d_ykn019_c.mp3|ふふっ、ボールを触るのも久しぶり 5fd_ykn19610420d_ykn020_c.mp3|うん。個人的にはやり切ったし、満足する結果ではあったんだけど、負けは負けだもんね 5fd_ykn19610420d_ykn021_c.mp3|ルールはシンプルなフリースロー勝負。これで勝って、悔しい記憶を上書きしちゃうんだから 5fd_ykn19610420d_ykn022_c.mp3|それで良いよ。負けないんだから 5fd_ykn19610420d_ykn023_c.mp3|それじゃ、早速1本目を 5fd_ykn19610420d_ykn024_c.mp3|ん?うん、それは勿論。毎日仲良くやってるよ 5fd_ykn19610420d_ykn025_c.mp3|創君が?そんなの初めて聞いたけど、本当に? 5fd_ykn19610420d_ykn026_c.mp3|普通、そこでやめる?気になるんだけど 5fd_ykn19610420d_ykn027_c.mp3|全然誠意が無いね。さすが杉並くん 5fd_ykn19610420d_ykn028_c.mp3|もちろん。これ入ったら、真相を教えてよ? 5fd_ykn19610420d_ykn029_c.mp3|えいっ 5fd_ykn19610420d_ykn030_c.mp3|ありがと。半分マグレだと思うけどね 5fd_ykn19610420d_ykn031_c.mp3|それで、創君の嫌がるホラーってどんなの? 5fd_ykn19610420d_ykn032_c.mp3|どういう意味? 5fd_ykn19610420d_ykn033_c.mp3|あぁ。お菊の皿とか、累々淵とか? 5fd_ykn19610420d_ykn034_c.mp3|へぇー、そうだったんだ。初耳 5fd_ykn19610420d_ykn035_c.mp3|それに関しては創君の肩を持ちたいな。因果応報は落語の基本だけど、一貫して救いがないのは見てるこっちが息苦しくなっちゃうし 5fd_ykn19610420d_ykn036_c.mp3|じゃあまた邪魔しにくる?いいよ、次からはどんな話題でも食いつかない心構えをしておくから 5fd_ykn19610420d_ykn038_c.mp3|その情報は、正確なの? 5fd_ykn19610420d_ykn039_c.mp3|へぇー、ほぉーん 5fd_ykn19610420d_ykn040_c.mp3|死んでも入れるから、詳しく教えてね 5fd_ykn19610420d_ykn041_c.mp3|4対4…か 5fd_ykn19610420d_ykn042_c.mp3|今回も勝てなかったかー、残念 5fd_ykn19610420d_ykn043_c.mp3|楽しかったことには違いないからね 5fd_ykn19610420d_ykn044_c.mp3|引き分けの時はどうするか、決めてなくない? 5fd_ykn19610420d_ykn045_c.mp3|やめとこっかな。ちょっと疲れちゃったし、こっちの目的は達成したからね 5fd_ykn19610420d_ykn046_c.mp3|二人を無事に逃がすこと。引いては、杉並君を二人の元に向かわせないこと 5fd_ykn19610420d_ykn047_c.mp3|まあね。その間に、心強い仲間が動いてくれるから 5fd_ykn19610420d_ykn048_c.mp3|大丈夫だよ。色んなパターンを検討済みだから 5fd_ykn19610421a_mna001_c.mp3|こっちにいたんだ、おはよ 5fd_ykn19610421a_mna002_c.mp3|しけた顔ね。もしかして寝不足? 5fd_ykn19610421a_mna003_c.mp3|昨日、帰り遅かったもんね。資料の読み込みも進まなかったんじゃない? 5fd_ykn19610421a_mna004_c.mp3|同感。こっちの資料は全部読んでみたんだけど、そこしか参考になりそうな情報はない 5fd_ykn19610421a_mna005_c.mp3|恒玄さんだけじゃなく、他の当主も通ってたって書いてあるし。無意味に鑑賞してたわけじゃないと思うのよね 5fd_ykn19610421a_mna006_c.mp3|まぁ、当主の仕事の一環として、花見がただの恒例行事だった可能性はあるけど 5fd_ykn19610421a_mna007_c.mp3|他の分家にも協力をお願いした方が良いかもしれないわね。そっちにも資料はあるだろうし 5fd_ykn19610421a_mna008_c.mp3|志智沢さんみたいに、貴重な内容が人知れず埋もれてるだけの可能性も捨てきれないし 5fd_ykn19610421a_mna009_c.mp3|って、聞いてんの?やっぱ寝不足? 5fd_ykn19610421a_mna010_c.mp3|名案でも浮かんだ? 5fd_ykn19610421a_mna011_c.mp3|言ってみなさい。あたしに出来ることがあるかもしれないんだから 5fd_ykn19610421b_aik001_c.mp3|末崎さん。今日は大丈夫でしょうか 5fd_ykn19610421b_aik002_c.mp3|いえ、常坂先輩についてです 5fd_ykn19610421b_aik003_c.mp3|昨日逃げ出した後、屋上を探したんです。しっかりと、隅々まで。でも何も見つからなくて 5fd_ykn19610421b_aik004_c.mp3|結局、企みは分からないまま本番を迎えてしまいましたし 5fd_ykn19610421b_sgn001_c.mp3|組織の長が不安げな顔をしていると、下に伝播する。泰然自若と構えていたらどうだ? 5fd_ykn19610421b_sgn002_c.mp3|あまりに隙だらけだったからな。わざとそうしているのかと 5fd_ykn19610421b_sgn003_c.mp3|うむ、あまりに面白そうな案件だったからな。こちらでも勝手にやらせてもらった 5fd_ykn19610421b_sgn004_c.mp3|昨日の放課後、上手いこと三人には逃げられてしまっただろう? 5fd_ykn19610421b_sgn005_c.mp3|帰り道、学園に戻ろうとしている常坂女史と会ったぞ 5fd_ykn19610421b_sgn006_c.mp3|安心しろ、残業ということで完璧に足止めしておいた。少々してやられた部分もあったが 5fd_ykn19610421b_sgn007_c.mp3|それについては完全に余談だな。ともかく、常坂女史の行動自体は止められた 5fd_ykn19610421b_sgn008_c.mp3|うむ、今後とも何卒懇意にしてくれると互いに楽しくなるな 5fd_ykn19610421b_sgn009_c.mp3|そちらはどうなのだ?常坂女史の思惑を暴くことは出来たのか? 5fd_ykn19610421b_sgn010_c.mp3|こちらと同じか。山頂に到着した後、サプライズ的な何かを仕掛けるつもりだろうが 5fd_ykn19610421b_sgn011_c.mp3|俺なら派手に花火を打ち上げるな。本島からでも観測出来る、とびっきり大きなやつを 5fd_ykn19610421b_sgn012_c.mp3|だが、公表出来ない内容の計画だぞ?過去信頼していたであろう末崎嬢にも話せない、しかも暗躍する必要のある計画だ 5fd_ykn19610421b_sgn013_c.mp3|一理あるな。早い段階で監視していたからな、思っていた以上に動けなかった可能性も十分にある 5fd_ykn19610421b_yuy001_c.mp3|皆さん、おはようございます。耐久遠足には持ってこいの晴天となりました 5fd_ykn19610421b_yuy002_c.mp3|これから、付属の一年生から順番に学園を出発し、羽休山の頂上を目指してもらいます 5fd_ykn19610421b_yuy003_c.mp3|秤事で決めたように、途中の山道は険しい漢道を通ることになります。怪我には十分に気をつけ、こまめに水分を取るように 5fd_ykn19610421b_yuy004_c.mp3|生徒会からの連絡は以上です。それでは皆さん、共に素敵な遠足となるよう頑張りましょう 5fd_ykn19610421b_yuy005_c.mp3|まぁ…何人か足を痛めちゃう子はいるかもね。でもそれは毎年のことだし。養護教諭も帯同してくれるから 5fd_ykn19610421b_yuy006_c.mp3|う 5fd_ykn19610421b_yuy007_c.mp3|そうなのよね 5fd_ykn19610421b_yuy008_c.mp3|うわっ…ちょ、後ろから声掛けないでよ。何事かと思うじゃない 5fd_ykn19610421b_yuy009_c.mp3|それで…随分勝手に契約を打ち切ったけど、その後の顛末はどうなったの? 5fd_ykn19610421b_yuy010_c.mp3|どこで見てたのよ、あんた 5fd_ykn19610421b_yuy011_c.mp3|やっぱり 5fd_ykn19610421b_yuy012_c.mp3|そのまま見逃した、なんて言わないわよね 5fd_ykn19610421b_yuy013_c.mp3|それならいいわ。二度と言わないと思うけど、感謝してあげる 5fd_ykn19610421b_yuy014_c.mp3|絶対イヤ! 5fd_ykn19610421b_yuy015_c.mp3|最後まで喋ってはくれなかったわ 5fd_ykn19610421b_yuy016_c.mp3|その内容が果たして何なのか…よね 5fd_ykn19610421b_yuy017_c.mp3|おおっぴらに言えないイベントだと思うんだけど 5fd_ykn19610421b_yuy018_c.mp3|雪那様とあんたを一緒にしないでよ 5fd_ykn19610421b_yuy020_c.mp3|阻止できた、と思いましょう。実際あんたは雪那様を止められたし、残りの二人も逃げ出したまま 5fd_ykn19610421b_yuy021_c.mp3|戻った形跡も無かった以上、企みを潰すことは達成した。今はそう信じるしか無いわ 5fd_ykn19610421b_yuy022_c.mp3|そういうこと 5fd_ykn19610421b_yuy023_c.mp3|ほら、始まるわよ。列に戻りなさい 5fd_ykn19610421c_aik001_c.mp3|あはは、全力で逃げてましたもんね 5fd_ykn19610421c_aik002_c.mp3|そ、それにしても…はぁ、ふぅ。そろそろ、足が大変なことになっちゃいそうです…はぁっ 5fd_ykn19610421c_aik003_c.mp3|え?わっ、っと…とと…本当だ。こういうのドキッとしちゃいます 5fd_ykn19610421c_hmn001_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ…まずいわね…全身筋肉痛なのに、もう一歩も歩けないのにぃ! 5fd_ykn19610421c_hmn002_c.mp3|無理して歩くと…足が攣りそう! 5fd_ykn19610421c_hmn003_c.mp3|運ぶ時は乙女道だったもんね。落としたりしたら大変だってことだったし 5fd_ykn19610421c_hmn004_c.mp3|うぇぇ、そういうの言わないで…まだ半分とか言われたら気持ち折れちゃう 5fd_ykn19610421c_hmn005_c.mp3|はぁ、はぁ…ごめん。お願いしてもいい? 5fd_ykn19610421c_hmn006_c.mp3|うん。運ぶだけ運んだら、あとは中身を開くだけよ 5fd_ykn19610421c_hmn007_c.mp3|わ…私はもう限界かもぉ。うぅ~~、今すぐ腰を下ろしちゃいたい! 5fd_ykn19610421c_hmn008_c.mp3|ふぇぇぇ~~~ 5fd_ykn19610421c_hmn009_c.mp3|わわっ!あ、危なぁ…本当に転ぶかと思った 5fd_ykn19610421c_hmn010_c.mp3|そうね…昨日の疲れが全然とれてないから 5fd_ykn19610421c_ykn001_c.mp3|芙美乃、大丈夫?苦しいなら荷物持とうか? 5fd_ykn19610421c_ykn002_c.mp3|お任せあれー。あ、それと歩く時は、前の人の腰辺りを見るといいよ?リズムと距離感が取れて気分的に楽になるから 5fd_ykn19610421c_ykn003_c.mp3|創君は平気?やっぱり疲れが取れてない?バッグ持ってあげよっか? 5fd_ykn19610421c_ykn004_c.mp3|それは勿論、到着が待ち遠しいから。なんなら走りたいくらいだよ? 5fd_ykn19610421c_ykn005_c.mp3|だねー。あはっ、準備は出来てるんでしょ? 5fd_ykn19610421c_ykn006_c.mp3|結構いるんじゃないかな。創君だってルール知ってるくらいだし 5fd_ykn19610421c_ykn007_c.mp3|あーゆゆちゃんだー、お疲れ様。怪我とかしてない? 5fd_ykn19610421c_ykn008_c.mp3|それは最後の最後まで秘密、ってことじゃダメかな? 5fd_ykn19610421c_ykn009_c.mp3|その可能性もあるんじゃないかなー。実際早い段階で目を付けられちゃったし。昨日も間一髪だったからね 5fd_ykn19610421c_ykn010_c.mp3|だから、それも含めて…山頂に到着するまで秘密ということでよろしく 5fd_ykn19610421c_ykn011_c.mp3|ふふーん、どうでしょうー 5fd_ykn19610421c_ykn012_c.mp3|もうちょっと頑張れる?この辺は少しぬかるんでるからお尻汚れちゃうし 5fd_ykn19610421c_ykn013_c.mp3|創君、本当に平気? 5fd_ykn19610421c_ykn014_c.mp3|リズムよく歩けたら少し楽になるよ?ほら、前の人の腰を見て、速度を合わせるの 5fd_ykn19610421c_ykn015_c.mp3|上とか遠くを見ちゃうと、意識がそっちに向いちゃうからね。やってみて? 5fd_ykn19610421c_ykn016_c.mp3|大丈夫?もうヘロヘロじゃない 5fd_ykn19610421c_ykn017_c.mp3|創君、なんで上向いてるの?そんな歩き方したら絶対転んじゃうよ? 5fd_ykn19610421c_yuy001_c.mp3|随分疲れてるみたいね。つい最近身体を酷使する楽しいイベントでもあった? 5fd_ykn19610421c_yuy002_c.mp3|追いついてきたわけじゃないわ。生徒会は最後尾って決まりがあるんだもの 5fd_ykn19610421c_yuy003_c.mp3|つまり、ここが全グループの中で最後尾ってわけ 5fd_ykn19610421c_yuy004_c.mp3|雪那様!…こほん、ええ、平気です。今のところは順調そのもの。つつがなく遠足は進んでいます 5fd_ykn19610421c_yuy005_c.mp3|それよりも…そろそろ教えて下さってもいいんじゃないですか?何を企んでるんです? 5fd_ykn19610421c_yuy006_c.mp3|ゆゆとしては、雪那様の計画は潰したと思いたいんですが 5fd_ykn19610421c_yuy007_c.mp3|むぅ…撤回します。これは絶対成功してます。じゃないとこんな余裕は見せないはずですもん! 5fd_ykn19610421c_yuy008_c.mp3|っと…白河さん、ここ気をつけて?倒れてる木に足引っ掛けちゃいそうになるから 5fd_ykn19610421d_kak001_c.mp3|兄さん、いくら何でも汚れすぎでは?そんなに転んじゃったんですか? 5fd_ykn19610421d_kak002_c.mp3|あ…始まりましたね 5fd_ykn19610421d_kak003_c.mp3|望遠鏡を持って漢道は自殺行為ですからねぇ 5fd_ykn19610421d_kak004_c.mp3|兄さん達も何かやるんですね 5fd_ykn19610421d_kak005_c.mp3|一体何をするつもりですか?まさか怪しいことじゃないですよね? 5fd_ykn19610421d_sgn001_c.mp3|ふむ、立派な賭場が立っているではないか。ここは俺も一枚噛ませてもらおう 5fd_ykn19610421d_sgn002_c.mp3|上がった際、あるいは上がられた際の点数計算は俺に任せてくれれば問題ない 5fd_ykn19610421d_sgn003_c.mp3|しかし、麻雀で常坂女史や新会長殿と戦えるとはな。人生何が起こるか分からないものだ 5fd_ykn19610421d_sgn004_c.mp3|ほう、なるほど。幼き頃からの願望だったと 5fd_ykn19610421d_sgn005_c.mp3|ロン 5fd_ykn19610421d_sgn006_c.mp3|地和、小四喜。64000 5fd_ykn19610421d_sgn007_c.mp3|おっと…初手で飛んでしまうとは情けない。ヒリつく駆け引きを期待していたのだが 5fd_ykn19610421d_sgn008_c.mp3|積み込んだなんて言いがかりも甚だしいですなあ。生きていればこんな幸運も一度くらいはある、万人に等しく降ってくるただの偶然ですよ 5fd_ykn19610421d_sgn009_c.mp3|ほう、これが必然である証拠はどこにある? 5fd_ykn19610421d_sgn010_c.mp3|グウゼンダヨ、と申しているな 5fd_ykn19610421d_sgn011_c.mp3|やはり分かってらっしゃる。その通り、麻雀とはいかに相手を出し抜くか、それに尽きる競技ですからな 5fd_ykn19610421d_sgn012_c.mp3|何のことかサッパリだが…ま、その場で看破されない限りは、俺は貪欲に勝ちを求めるだろう 5fd_ykn19610421d_sgn013_c.mp3|はーっはっはっはっ、この杉並に騙し合いで勝てるとでも? 5fd_ykn19610421d_sgn014_c.mp3|その気概や良し。いいでしょう、こちらも今のようなデモンストレーションではなく、本気で挑ませてもらいます 5fd_ykn19610421d_sgn015_c.mp3|ちなみにどうでしょう常坂女史。ここからはお互い、いやこの卓に座る全員が本気を出すということになる以上 5fd_ykn19610421d_sgn016_c.mp3|やはり、勝敗の有無をはっきりさせるべく、何かしらを賭けるべきでは? 5fd_ykn19610421d_sgn017_c.mp3|別に金銭や利権をベットしようというわけではない。いわば罰ゲームだ 5fd_ykn19610421d_sgn018_c.mp3|そうだな…最下位の人間は、全力のモノマネを披露する、というのは? 5fd_ykn19610421d_sgn019_c.mp3|ポン 5fd_ykn19610421d_sgn020_c.mp3|同志、それもポンだ 5fd_ykn19610421d_sgn021_c.mp3|どうかしたのか?鳩と豆鉄砲を食らったような顔をして 5fd_ykn19610421d_sgn022_c.mp3|ほう、地獄待ちでの奇襲か 5fd_ykn19610421d_sgn023_c.mp3|ふっ、ブラフかもしれないのにそこまで警戒するか。しかも同志に中々の痛手を負わせてまで 5fd_ykn19610421d_sgn024_c.mp3|うむ。しっかり混ぜないと、天和地和の連続になってしまうからな 5fd_ykn19610421d_sgn025_c.mp3|なるほど、大物手が入ってきたか 5fd_ykn19610421d_sgn026_c.mp3|聴牌したか?ならば置いていかれるわけにはいかないな…リーチ! 5fd_ykn19610421d_sgn027_c.mp3|退路を断つのも1つの戦略。いざ尋常に、真っ向勝負をさせてもらおう 5fd_ykn19610421d_sgn028_c.mp3|通しだ。その切り方を見る限り、大分麻雀の要点を把握してきたようだな 5fd_ykn19610421d_sgn029_c.mp3|一発ならずか。しかもこれは 5fd_ykn19610421d_sgn030_c.mp3|そうだな、観念しよう 5fd_ykn19610421d_sgn031_c.mp3|ふっ…飛びか。完敗だ 5fd_ykn19610421d_sgn032_c.mp3|ああいいだろう、男杉並、一世一代の全力を見せてくれる! 5fd_ykn19610421d_sgn033_c.mp3|俺がモノマネするのは…若くして歌謡界の頂点に上り詰めた歌姫、星空こばとだ! 5fd_ykn19610421d_sgn034_c.mp3|さぁさぁ、遊びに夢中な者も、お手すきの者も、こちらをご覧あれ!只今より披露するのは、最高の演者による最高のエンターテイメントなり! 5fd_ykn19610421d_sgn035_c.mp3|星空こばとの大ヒット曲、帝都キッドを歌ってみせよう!では…ミュージック、C’mon! 5fd_ykn19610421d_ykn001_c.mp3|あ、いたいた。創くーん、準備始めるよー! 5fd_ykn19610421d_ykn002_c.mp3|当たり前だよ、時間は無駄に出来ないし。コタツ運ぶから手伝って? 5fd_ykn19610421d_ykn003_c.mp3|可子ちゃんも参加する?数に余裕はあるし、初心者大歓迎だよ 5fd_ykn19610421d_ykn004_c.mp3|あちゃーバレちゃったかー。隠れてこっそり仕込んでいたんだけどなー、バレたら仕方ないよねー 5fd_ykn19610421d_ykn005_c.mp3|私達もやろっか。ゆゆちゃんも一緒にどう?ルールはわかるかな? 5fd_ykn19610421d_ykn006_c.mp3|ほらほら、ゆゆちゃんもうこんな状況だし、これも人生経験だよ? 5fd_ykn19610421d_ykn007_c.mp3|これで四人。それじゃあ始めよっか! 5fd_ykn19610421d_ykn008_c.mp3|ゆゆちゃん、ルールは大丈夫?分からないところがあったら手元の冊子を読んでいいから 5fd_ykn19610421d_ykn009_c.mp3|はい、じゃあサイコロ投げるよー。えいっ 5fd_ykn19610421d_ykn010_c.mp3|一度やってみたかったんだよね。仲間内で色々話しながら麻雀するの 5fd_ykn19610421d_ykn011_c.mp3|いわゆるイカサマってやつだね。多分欲しい牌を自分の山に積み込んでいたんじゃないかな 5fd_ykn19610421d_ykn012_c.mp3|ふぅーん、やるじゃん。芸達者だねえ。私、こういう麻雀が打ちたかったんだー 5fd_ykn19610421d_ykn013_c.mp3|仕方ない…杉並君がその気なら、こっちも相応の覚悟で挑まないとね 5fd_ykn19610421d_ykn014_c.mp3|さぁ?でも見破られない限りはって杉並君も口にしたばかりだからねぇー、ふふーん 5fd_ykn19610421d_ykn015_c.mp3|やってみなくちゃ分からないよ。チャレンジ精神は大切だと思うな 5fd_ykn19610421d_ykn016_c.mp3|いいと思うよ。余計やる気が出ちゃうし 5fd_ykn19610421d_ykn017_c.mp3|乗った! 5fd_ykn19610421d_ykn018_c.mp3|えーっと…うん、そうだね。どうする?リーチする? 5fd_ykn19610421d_ykn019_c.mp3|ふぅん、九萬と九筒を鳴くんだ…キナ臭いねー 5fd_ykn19610421d_ykn020_c.mp3|清老頭って役満があるよね 5fd_ykn19610421d_ykn021_c.mp3|それロン 5fd_ykn19610421d_ykn022_c.mp3|チートイ赤赤。ごめんね創君、6400点 5fd_ykn19610421d_ykn023_c.mp3|あれ?そうなの?数え間違ったんじゃないかなぁ 5fd_ykn19610421d_ykn024_c.mp3|だってほら、創君が捨てた1枚に、私に1枚。そして杉並君の河に2枚。ちゃんと合計4枚あるよ? 5fd_ykn19610421d_ykn025_c.mp3|でも、私達3人の誰かが役満を食らうよりマシだと思うんだけど。ゆゆちゃんなんて逃げ道ないし 5fd_ykn19610421d_ykn026_c.mp3|役満よりマシ。何より麻雀は、最後の最後まで分からない、スリル満点のゲームだよ? 5fd_ykn19610421d_ykn027_c.mp3|さぁ、次のゲームにいこ?ほら、混ぜて混ぜて 5fd_ykn19610421d_ykn028_c.mp3|はーい、それじゃあ…これいらないかな、ほいっ 5fd_ykn19610421d_ykn029_c.mp3|そんなことないよー? 5fd_ykn19610421d_ykn030_c.mp3|んー…じゃ次はこれかな 5fd_ykn19610421d_ykn031_c.mp3|んー…ゆゆちゃん、これ鳴ける? 5fd_ykn19610421d_ykn032_c.mp3|ふふっ、ありがと…よし、入った 5fd_ykn19610421d_ykn033_c.mp3|いいの?点棒出したらもう後ろに下がれないよ? 5fd_ykn19610421d_ykn034_c.mp3|ゆゆちゃんは頭良いよ?成績も上位だし。あ、これも通りそうだね 5fd_ykn19610421d_ykn035_c.mp3|どうしたの?ふふっ、リーチしてるんだから切らないと 5fd_ykn19610421d_ykn036_c.mp3|それ、ロン 5fd_ykn19610421d_ykn037_c.mp3|国士無双十三面待ち 5fd_ykn19610421d_ykn038_c.mp3|96000点、直撃だね 5fd_ykn19610421d_ykn039_c.mp3|どうどう創君、お姉ちゃん凄い? 5fd_ykn19610421d_ykn040_c.mp3|創君が痛い目を見た分は、きっちり返してあげないといけないからねー、ふふーん 5fd_ykn19610421d_ykn041_c.mp3|本当に!?わぁー見たい見たい! 5fd_ykn19610421d_ykn042_c.mp3|あはっ、それ込みで面白いのが罰ゲームじゃない。見守っててあげようよ 5fd_ykn19610421d_yuy001_c.mp3|なっ…何ですかコレは! 5fd_ykn19610421d_yuy002_c.mp3|むしろバレない方が難しいですよ!こんなに堂々とセットして! 5fd_ykn19610421d_yuy003_c.mp3|あの、参加前提にしないで下さい!それに、ゆゆはこういうの全然詳しくなくて! 5fd_ykn19610421d_yuy004_c.mp3|もぉ~…耐久遠足でこんなイベントを計画した人、雪那様だけですよ 5fd_ykn19610421d_yuy005_c.mp3|え、遠足のゴール地点で麻雀だなんて、なんて不良な行いを! 5fd_ykn19610421d_yuy006_c.mp3|だとしても!普通に部活動で申請すれば許可したかもしれないのに、わざわざこの日を狙ってなんて! 5fd_ykn19610421d_yuy007_c.mp3|えっと、山…でいいんですよね?これは…はい、ちゃんと17枚あります 5fd_ykn19610421d_yuy008_c.mp3|ああ待って!んーっと…これが、こうで…うん、とりあえずこれでいいと思う 5fd_ykn19610421d_yuy009_c.mp3|あ、あの…雪那様、これって 5fd_ykn19610421d_yuy010_c.mp3|ゆゆの前で何てこと言うのよ!賭け事なんて絶対に許さないから! 5fd_ykn19610421d_yuy011_c.mp3|ゆゆが初心者だってこと忘れてない? 5fd_ykn19610421d_yuy012_c.mp3|あっ…あっ、あっ、揃った!雪那様、これってアレですよね!テンパイってやつですよね!? 5fd_ykn19610421d_yuy013_c.mp3|します!リーチ! 5fd_ykn19610421d_yuy014_c.mp3|しかも、字牌も切ってませんし…これってあれですよね、混老頭…っていう役 5fd_ykn19610421d_yuy015_c.mp3|親は…雪那様でしたっけ 5fd_ykn19610421d_yuy016_c.mp3|あ、イケます、ポン! 5fd_ykn19610421d_yuy017_c.mp3|ゆゆは…えーっと…えーっと…こ、これ! 5fd_ykn19610421d_yuy018_c.mp3|なんかわかんないけど、凄いことが起きたのは理解できた!さすが雪那様! 5fd_ykn19610421d_yuy019_c.mp3|そうだった!笑ってあげるからやってみなさいよ! 5fd_ykn19610421d_yuy020_c.mp3|これでつまらなかったら、信じられないほど冷めるわね 5fd_ykn19610422a_mna001_c.mp3|仕方ないわねぇ 5fd_ykn19610422a_mna002_c.mp3|あんた、身体は平気なわけ?夜遅くまでジャラジャラやってたみたいだけど 5fd_ykn19610422a_mna003_c.mp3|単純な仕組みしてるわね、本当に羨ましいわ 5fd_ykn19610422a_mna004_c.mp3|それは勧誘の時から継続してるからでしょ? 5fd_ykn19610422a_mna005_c.mp3|他に該当者がいたら教えて欲しいっての。なんかお肌もツヤツヤしてるし 5fd_ykn19610422a_mna006_c.mp3|あんた付き合ってやんなさいよ。あたしは興味ない 5fd_ykn19610422a_mna007_c.mp3|ま、前より全然良いけどね。あの時のせつなってば、なんかしょぼくれた顔してたし 5fd_ykn19610422a_mna008_c.mp3|時々ね。凹んでるって感じじゃなかったけど、心ここに在らずっていうか 5fd_ykn19610422a_mna009_c.mp3|やっぱり彼氏の力は偉大って感じ? 5fd_ykn19610422a_mna010_c.mp3|最終的には先生も参加してたわよね 5fd_ykn19610422a_mna011_c.mp3|まあ、さっさと寝たかった身としてはちょっと迷惑だったけど 5fd_ykn19610422a_mna012_c.mp3|もしかして罰ゲームのモノマネ? 5fd_ykn19610422a_mna013_c.mp3|杉並のは見たわ。っていうか聴いた。あいつ、なんであんなに上手いのよ 5fd_ykn19610422a_mna014_c.mp3|へえ。何の真似したの? 5fd_ykn19610422a_mna015_c.mp3|ニッチねえ…似てるかどうかの判断つかないでしょ 5fd_ykn19610422a_mna016_c.mp3|ちょっとやってみなさいよ 5fd_ykn19610422a_mna017_c.mp3|どれくらい似てるか審査してあげる 5fd_ykn19610422a_mna018_c.mp3|理屈は構築出来た。イメージも完成してる。それで、どれくらい延ばせるかわからないけど 5fd_ykn19610422a_mna019_c.mp3|だとしても、今よりは確実に長生き出来る。これだけは断言出来るわ 5fd_ykn19610422a_mna020_c.mp3|なんでよ。普通は事前にメリットとデメリットを天秤にかけるものでしょーが 5fd_ykn19610422a_ykn001_c.mp3|それって私のこと? 5fd_ykn19610422a_ykn002_c.mp3|本当に?麻雀には美容効果もあるんだ。それなら毎日やっちゃおうかな 5fd_ykn19610422a_ykn003_c.mp3|私、そんな顔してた? 5fd_ykn19610422a_ykn004_c.mp3|そんなことないよ。創君がいなかったら、こんな面白いこと、絶対思いつかなかったし 5fd_ykn19610422a_ykn005_c.mp3|大満足いつかやってみたいってことを、あんなに大勢で実現出来たんだから! 5fd_ykn19610422a_ykn006_c.mp3|ってことは愛乃亜ちゃん、アレは見てないの? 5fd_ykn19610422a_ykn007_c.mp3|ソックリだったよねー。でもそこじゃないの。あの後、創君もやったんだよ、全力モノマネ 5fd_ykn19610422a_ykn008_c.mp3|怪獣映画、ゴズラ伝!ゴズラが攻撃を受けて激怒するシーンだよ 5fd_ykn19610422a_ykn009_c.mp3|でもちゃんと頑張ってたよね。多分似てたと思うよ、ゴズラ見てないからちょっとよく分からなかったけど 5fd_ykn19610422a_ykn010_c.mp3|そうだね。我ながらちょっと無茶しちゃった部分はあったけど、やっぱり挑戦してみて大正解 5fd_ykn19610422a_ykn011_c.mp3|次は何をしよっかなー、やりたいこと多すぎて困っちゃいそう 5fd_ykn19610422a_ykn012_c.mp3|そりゃそうだよ。だって今年はまだ始まったばかりだよ?来月の予定はどうだったかなー 5fd_ykn19610422a_ykn013-2_c.mp3|来週はさくら祭りもあるし。やりたいことどんどん出てきちゃうなー 5fd_ykn19610422a_ykn014_c.mp3|創君にも付き合ってもらうから、覚悟してね? 5fd_ykn19610422a_ykn015_c.mp3|ん? 5fd_ykn19610422a_ykn016_c.mp3|本当に? 5fd_ykn19610422a_ykn017_c.mp3|そっか、本当に解決できちゃうんだ 5fd_ykn19610422a_ykn018_c.mp3|ストップ! 5fd_ykn19610422a_ykn019_c.mp3|今、悪い情報を教えようとしなかった? 5fd_ykn19610422a_ykn020_c.mp3|わかった。じゃあそれは、解決した後で教えて? 5fd_ykn19610422a_ykn021_c.mp3|皆と一緒に過ごせる時間が増えるんだよ?それに釣り合うデメリットなんてないよ 5fd_ykn19610422a_ykn022_c.mp3|例えどんなことがあっても、私は後悔しない。創君やみんなと一緒に過ごせるなら受け入れる 5fd_ykn19610422a_ykn023_c.mp3|だから今は聞かない。その後は、先代当主として知識を得ておく必要があるから、教えて欲しいけど 5fd_ykn19610422a_ykn024_c.mp3|そんな顔しないで?私は本気だし、ヤケになってるわけでもないんだから 5fd_ykn19610422a_ykn025_c.mp3|今回の遠足で分かったの。私、まだまだ生きていたい 5fd_ykn19610422a_ykn026_c.mp3|しわしわのおばあちゃんになるまで、ずーっと楽しいことを続けたいって 5fd_ykn19610422a_ykn027_c.mp3|その為に一番必要なのは時間でしょ?なら、他の事は受け入れる。そう決めたんだ 5fd_ykn19610422a_ykn028_c.mp3|そういうこと。お転婆なお婆ちゃんになっても好きでいてくれる? 5fd_ykn19610422a_ykn029_c.mp3|あはっ、良かった 5fd_ykn19610422a_ykn030_c.mp3|そうだねー、負けてられないねー。創君も寒いモノマネをやらされた復讐、果たしたいもんねー 5fd_ykn19610423a1_mna001_c.mp3|十分ね、相変わらず高密度だわ 5fd_ykn19610423a1_mna002_c.mp3|ちょっと待って 5fd_ykn19610423a1_mna003_c.mp3|うん、漲ってる。繋いだ瞬間に働いてくれると思うわ 5fd_ykn19610423a1_mna004_c.mp3|そうね、ただし抵抗はしないこと。外部からの供給になるから、最初は違和感があると思うけど 5fd_ykn19610423a1_mna005_c.mp3|それが完全に馴染むまで、抵抗しないで受け入れて。大丈夫? 5fd_ykn19610423a1_mna006_c.mp3|始めるわよ、準備して 5fd_ykn19610423a1_mna007_c.mp3|いくわよ 5fd_ykn19610423a1_mna008_c.mp3|今のところ順調。違和感は我慢して 5fd_ykn19610423a1_mna009_c.mp3|バッチリに決まってるでしょ。でも、さすがに調整が大変だわ 5fd_ykn19610423a1_mna010_c.mp3|供給量を間違えると一巻の終わりだし、慎重にならざるを得ないわね 5fd_ykn19610423a1_mna011_c.mp3|誰にモノ言ってんのよ。あたしは天才なんだから、これくらい何でもないっての 5fd_ykn19610423a1_mna012_c.mp3|それよりあんたは自分の仕事に集中しなさい。せつなと一番強く縁を繋いでるのはあんたなんだから 5fd_ykn19610423a1_mna013_c.mp3|問題なく繋がってる。細かい調整はあたしがするから、あんたはそのまま集中しなさい 5fd_ykn19610423a1_mna014_c.mp3|せつなはどう?マナが流れ込んでくる感覚はする? 5fd_ykn19610423a1_mna015_c.mp3|よし、順調ね 5fd_ykn19610423a1_mna016_c.mp3|しかしすごい圧力だわ。マナの桜は伊達じゃないわね 5fd_ykn19610423a1_mna017_c.mp3|はち切れそうなマナが、縁をたどってせつなに流れ込んでる。制御するだけで一苦労だわ 5fd_ykn19610423a1_mna018_c.mp3|いいのよ。あんたはリラックスしてなさい 5fd_ykn19610423a1_mna019_c.mp3|創眞、マナの桜が張り切ってる。ちょっと落ち着けてあげなさい 5fd_ykn19610423a1_ykn001_c.mp3|私は黙ってるだけでいいの? 5fd_ykn19610423a1_ykn002_c.mp3|はーい。これでも元当主だから、心得てるよ 5fd_ykn19610423a1_ykn003_c.mp3|ごめん。ちょっと待って 5fd_ykn19610423a1_ykn004_c.mp3|始める前に、挨拶だけさせて? 5fd_ykn19610423a1_ykn005_c.mp3|ごめんなさい。長い時間をかけて、あなたに募らせてきた人たちの想い、私も受け取らせて頂きます 5fd_ykn19610423a1_ykn006_c.mp3|今すぐにとはいきませんが、このお礼は必ずさせてもらいます 5fd_ykn19610423a1_ykn007_c.mp3|それまで、どうか見守って下さい。そして、力を貸して下さい 5fd_ykn19610423a1_ykn008_c.mp3|待たせちゃってごめんね。お願い 5fd_ykn19610423a1_ykn009_c.mp3|ん 5fd_ykn19610423a1_ykn010_c.mp3|大丈夫。こっちは平気だよ 5fd_ykn19610423a1_ykn011_c.mp3|全然平気だよ。ありがとう 5fd_ykn19610423a1_ykn012_c.mp3|んっ 5fd_ykn19610423a1_ykn013_c.mp3|うん…分かるよ、愛乃亜ちゃん 5fd_ykn19610423a1_ykn014_c.mp3|大丈夫?ごめんね、何も出来なくて 5fd_ykn19610423a2_mna001_c.mp3|これで一通り完了ね。桜からの供給も問題なし。せつな、どう? 5fd_ykn19610423a2_mna002_c.mp3|この桜が象徴として機能するのは島だけだから。本島まで行っちゃうと影響から外れちゃうのよ 5fd_ykn19610423a2_mna003_c.mp3|ええ。もし出てしまったら、今繋いだものが途切れてしまうから 5fd_ykn19610423a2_mna004_c.mp3|それに、桜とあんたを繋いでるのは血管みたいなもの。それが切断されてしまったら 5fd_ykn19610423a2_mna005_c.mp3|どうフォローしようか、本気で考えてたのに 5fd_ykn19610423a2_ykn001_c.mp3|ずいぶん久しぶりだね 5fd_ykn19610423a2_ykn002_c.mp3|ありがとう 5fd_ykn19610423a2_ykn003_c.mp3|こんなに…ホッとするんだ 5fd_ykn19610423a2_ykn005_c.mp3|うん、問題ないよ。元気いっぱい 5fd_ykn19610423a2_ykn006_c.mp3|ありがとう、二人とも 5fd_ykn19610423a2_ykn007_c.mp3|桜の木からマナを受け取り続ける、デメリットについてだよね? 5fd_ykn19610423a2_ykn008_c.mp3|いいよ、私が望んだことだもん。どんなことでも受け入れるから 5fd_ykn19610423a2_ykn009_c.mp3|教えて、創君 5fd_ykn19610423a2_ykn010_c.mp3|私、もう島から出られないってこと? 5fd_ykn19610423a2_ykn011_c.mp3|そっか…私、桜の木に生かしてもらってるような物だから 5fd_ykn19610423a2_ykn012_c.mp3|そう考えると、切断されちゃうのは良くないね 5fd_ykn19610423a2_ykn013_c.mp3|ううん。ありがとう、私のことを助けてくれて 5fd_ykn19610423a2_ykn014_c.mp3|じゃあ、この間行った旅行が最初で最後になるんだね 5fd_ykn19610423a2_ykn015_c.mp3|また来ようねって話したから、それだけは残念かも 5fd_ykn19610423a2_ykn016_c.mp3|あれ? 5fd_ykn19610423a2_ykn017_c.mp3|あはっ、そっか 5fd_ykn19610423a2_ykn018_c.mp3|違うよ、創君 5fd_ykn19610423a2_ykn019_c.mp3|私、ワクワクしてきちゃった。この島で生きていくんだって覚悟が決まって、すごく楽しい 5fd_ykn19610423a2_ykn020_c.mp3|それも良いけど、この島だって楽しいよ? 5fd_ykn19610423a2_ykn021_c.mp3|全然気にならないよ。それに、気になったら何か行動を起こせばいいの 5fd_ykn19610423a2_ykn022_c.mp3|私が外に出られないなら、代わりに人を呼べば良い。遊ぶところが欲しければ作れば良い 5fd_ykn19610423a2_ykn023_c.mp3|それこそ、自分でこの島に興す、なんてことにチャレンジしてもいいかもね 5fd_ykn19610423a2_ykn024_c.mp3|ねぇ創君、ちょっと大きなワガママ、聞いてくれる? 5fd_ykn19610429b1_mna001_c.mp3|何か変なスイッチが入ったわね 5fd_ykn19610429b1_mna002_c.mp3|式、先延ばしにしてたもんね。良い機会じゃない 5fd_ykn19610429b1_mna003_c.mp3|わかってないわねーあんた。だから下僕ちゃんなのよ 5fd_ykn19610429b1_mna004_c.mp3|女子にとって結婚式は大事な意味があるのよ。自分にとっても、周りにとっても 5fd_ykn19610429b1_mna005_c.mp3|あんたが常坂を継承する時に儀式があったように、大事な節目なんだから。式はあげた方が良い 5fd_ykn19610429b1_mna006_c.mp3|引継ぎ作業と並行して準備するのは大変だろうけど、そこは頑張んなさい 5fd_ykn19610429b1_mna007_c.mp3|もっとちゃんと言った方が良いわよ。このバカ、結婚式をただのイベントだと思ってるかもしれないし 5fd_ykn19610429b1_mna008_c.mp3|良い?重要なのは、ちゃんと特別な日にすること。親族や友達に見てもらうこと 5fd_ykn19610429b1_mna009_c.mp3|私は今、幸せになりましたって表明なの。時間が無くても忙しくても無理してでもやるべきね 5fd_ykn19610429b1_mna010_c.mp3|女同士だっつーの 5fd_ykn19610429b1_mna011_c.mp3|もっとグイグイ行きなさい。逃げ場を無くすの 5fd_ykn19610429b1_mna012_c.mp3|似合うでしょうねえ。女のあたしでも見たいわ。長い黒髪、伏し目がちな表情、少し照れて赤くなる顔 5fd_ykn19610429b1_mna013_c.mp3|似合うでしょうね~可愛いでしょうね~良いお嫁さんになるでしょうね~ 5fd_ykn19610429b1_mna014_c.mp3|あんたが即決しないのが悪いのよ。式あげたいです!わかりました!って出来なかったわけ? 5fd_ykn19610429b1_mna015_c.mp3|戸惑いは罪よ。女心を知りなさい 5fd_ykn19610429b1_mna016_c.mp3|そういうの二人きりの時にしない?あたしいるんだけど! 5fd_ykn19610429b1_mna017_c.mp3|ハグして欲しいわけじゃないっての! 5fd_ykn19610429b1_mna018_c.mp3|それより、準備するにしても時間が足りないわ。さっさと帰って話した方が良いわね 5fd_ykn19610429b1_mna019_c.mp3|誰を呼ぶかのリストアップも必要だし、本家の人たちにも伝えなきゃいけないし 5fd_ykn19610429b1_mna020_c.mp3|なんで他人事なのよ。驚かせるのはあんたなのよ 5fd_ykn19610429b1_mna021_c.mp3|前向きすぎよ 5fd_ykn19610429b1_ykn001_c.mp3|うん。心の準備は出来てる? 5fd_ykn19610429b1_ykn002_c.mp3|あは、そっか 5fd_ykn19610429b1_ykn003_c.mp3|さすがにちょっと緊張しちゃうね 5fd_ykn19610429b1_ykn004_c.mp3|この後の流れ、覚えてる? 5fd_ykn19610429b1_ykn005_c.mp3|創君、もしかして不安だったりする? 5fd_ykn19610429b1_ykn006_c.mp3|あらら。ワガママな奥さんと上手くやって行けるか、心配になっちゃった? 5fd_ykn19610429b1_ykn007_c.mp3|そっか。ふふ…おっきなワガママを言った甲斐があったかな? 5fd_ykn19610429b1_ykn008_c.mp3|本当はもう少し落ち着いてからにするつもりだったんだけど、ピンと来たから提案しちゃった 5fd_ykn19610429b1_ykn009_c.mp3|それに…香々見島に根を張るぞー!って決意表明でもあるしね 5fd_ykn19610429b1_ykn010_c.mp3|ねぇ創君、ちょっと大きなワガママ、聞いてくれる? 5fd_ykn19610429b1_ykn011_c.mp3|私、結婚式がしたい。可及的速やかに 5fd_ykn19610429b1_ykn012_c.mp3|そこまで盛大じゃなくて良いの。親族とかお世話になった人だけを呼ぶ、小さなもので良いから 5fd_ykn19610429b1_ykn013_c.mp3|式は古宮神社にお願いしよう。初詣の時もお世話になったし。だから神前式になるね 5fd_ykn19610429b1_ykn014_c.mp3|ウェディングドレスも憧れちゃうけど、私は白無垢の方が好きだから 5fd_ykn19610429b1_ykn015_c.mp3|覚悟を決めたから 5fd_ykn19610429b1_ykn016_c.mp3|私はこの先、香々見島で生きていく。ここに根を張って生きていくんだって、決めたから 5fd_ykn19610429b1_ykn017_c.mp3|さっすが愛乃亜ちゃん。わかってるー 5fd_ykn19610429b1_ykn018_c.mp3|愛乃亜ちゃん、女心わかってるぅ…私と結婚する? 5fd_ykn19610429b1_ykn019_c.mp3|急な話でごめんね。全然予定してなかったし、創君は心の準備も出来てないと思うけど 5fd_ykn19610429b1_ykn020_c.mp3|私の方は、すっかりそういう気持ちなんだ 5fd_ykn19610429b1_ykn021_c.mp3|本当?良いの? 5fd_ykn19610429b1_ykn022_c.mp3|今月中が良いかな 5fd_ykn19610429b1_ykn023_c.mp3|ねえ創君、ダメ?私、創君の前で可愛いお嫁さんになりたいなぁ 5fd_ykn19610429b1_ykn024_c.mp3|白無垢でもウェディングでも良いけど、私的には白無垢かなあって思うんだ 5fd_ykn19610429b1_ykn025_c.mp3|本当に!?ありがとう 5fd_ykn19610429b1_ykn026_c.mp3|私、ここで生きていく。創君と一緒に、ずっと、ずーっと生きていくんだ 5fd_ykn19610429b1_ykn027_c.mp3|創君が島の外に出たい時は言ってね。縛り付けるつもりはないから 5fd_ykn19610429b1_ykn028_c.mp3|えへへありがと 5fd_ykn19610429b1_ykn029_c.mp3|あ、ごめんごめん 5fd_ykn19610429b1_ykn030_c.mp3|愛乃亜ちゃんも。はいおいで 5fd_ykn19610429b1_ykn031_c.mp3|お父さんとお母さん、凄く驚くだろうなー 5fd_ykn19610429b1_ykn032_c.mp3|違うよ創君、そうじゃないの 5fd_ykn19610429b1_ykn033_c.mp3|私、今月中に結婚式あげるから!ダメとかないの!あげるから! 5fd_ykn19610429b1_ykn034_c.mp3|こうだよ? 5fd_ykn19610429b1_ykn035_c.mp3|おめでと~かな? 5fd_ykn19610429b1_ykn036_c.mp3|お父さんとお母さん、本当にびっくりしてたね 5fd_ykn19610429b1_ykn037_c.mp3|このワガママ娘がまた無茶なこと言い出した…って雰囲気が充満してたよねえ 5fd_ykn19610429b1_ykn038_c.mp3|知ってる。だから私、お父さんの目をじ~っと見つめたんだよ 5fd_ykn19610429b1_ykn039_c.mp3|それから言ってあげたんだ 5fd_ykn19610429b1_ykn040_c.mp3|い・い・で・しょ?って 5fd_ykn19610429b1_ykn041_c.mp3|さ、次は誓詞奏上だよ。噛まないようにね 5fd_ykn19610429b1_ykn042_c.mp3|ん 5fd_ykn19610429b1_ykn043_c.mp3|今日という佳き日、佳き辰に、古宮神社の大前に於いて、私達夫婦は永遠の誓いを奉ります 5fd_ykn19610429b1_ykn044_c.mp3|この喜びをいつまでも忘れることなく、苦しい時は励まし合い、悲しい時は心から寄り添い 5fd_ykn19610429b1_ykn045_c.mp3|互いに相和し、相睦み、この先長い夫婦の道を、決して背くことなく歩んで参ります。何卒幾久しくお守り下さい 5fd_ykn19610429b1_ykn046_c.mp3|永遠に変わることのない心と想いを、ここに謹んで誓い奉ります 5fd_ykn19610429b2_hmn001_c.mp3|カメラここだよー。笑って笑ってー? 5fd_ykn19610429b2_hmn002_c.mp3|いいよ、そのまま!じゃあいつもの合図いくよー!1+1はー? 5fd_ykn19610429b2_hrt001_c.mp3|いつまでもお幸せにー!創眞、お前絶対浮気なんかするんじゃねぇぞー! 5fd_ykn19610429b2_kak001_c.mp3|兄さーん、雪姉ー!おめでとーーーう! 5fd_ykn19610429b2_kak002_c.mp3|兄さん表情堅い!もっとニッコリ、そして自然に! 5fd_ykn19610429b2_mna001_c.mp3|はーい、お2人さーん。写真取るわよー、こっち向いてー? 5fd_ykn19610429b2_ykn001_c.mp3|あはっ、覚えておくねー 5fd_ykn19610429b2_ykn002_c.mp3|こんなに熱い声援をもらっちゃったら、もう幸せにならないと許されなくなっちゃったねー 5fd_ykn19610429b2_ykn003_c.mp3|ふふっ、まぁね。卒業後の進路も決めちゃったし 5fd_ykn19610429b2_ykn004_c.mp3|うん。この島で楽しいことをばんばん進めるには、知識が必要になるからね 5fd_ykn19610429b2_ykn005_c.mp3|学園では学びきれなかったことをたくさん吸収して、それを役立てていきたい 5fd_ykn19610429b2_ykn006_c.mp3|勿論、応援してくれるよね? 5fd_ykn19610429b2_ykn007_c.mp3|経済特区だから、豊かではあると思うよ?でも、それは今だけの話 5fd_ykn19610429b2_ykn008_c.mp3|この先、日本だけじゃなく、世界はどんどん豊かになっていく。科学も発達し続けて…いつかきっと、魔法と見分けがつかなくなる 5fd_ykn19610429b2_ykn009_c.mp3|間違いないよ。例えばほら、電話だってさ、100年前の人から見たらオバケみたいな技術だよ? 5fd_ykn19610429b2_ykn010_c.mp3|そうそう。半世紀後の科学なんて、今から正確に予想することなんて不可能だよ 5fd_ykn19610429b2_ykn011_c.mp3|でもその時になって…昔はお金があった島だった、なんて寂しく振り返るようなことにはなりたくない 5fd_ykn19610429b2_ykn012_c.mp3|だから、香々見島を有名観光地にしたい。そしてその時は、水鏡湖を最大の観光スポットにするの 5fd_ykn19610429b2_ykn013_c.mp3|皆が桜に集めてくれたマナを借りて、私は生き続けるわけだから…そんな私に出来る、最大の恩返し 5fd_ykn19610429b2_ykn014_c.mp3|うん、創君のおかげで見つけちゃった。人生の使い方 5fd_ykn19610429b2_ykn015_c.mp3|あ、ふふっ、手伝ってくれるの?いいんだよ、創君は創君でやりたいこと見つけても 5fd_ykn19610429b2_ykn016_c.mp3|うん、分かった。ふふっ、勉強の方も、当分は一緒に出来るもんね 5fd_ykn19610429b2_ykn017_c.mp3|学園の課題に、当主のお仕事、そして未来に向けた勉強 5fd_ykn19610429b2_ykn018_c.mp3|それに加えて、おじさん達との麻雀対決にも備えておかないとだね 5fd_ykn19610429b2_ykn019_c.mp3|あは、よければ鍛えてあげよっか?あれから私も色々と身につけたんだよ?強い人を出し抜く技術とか 5fd_ykn19610429b2_ykn020_c.mp3|出来るまで努力する。それが夢への近道だよ 5fd_ykn19610429b2_ykn021_c.mp3|はーい、いつでもいいよー 5fd_ykn19610429b2_ykn022_c.mp3|にーー! 5fd_ykn19610429b2_yuy001_c.mp3|玖星創真、分かってるわよね!幸せに出来なかったら、いつでもゆゆが代わってあげるんだから! 5fd_ykn19610429b2_yuy002_c.mp3|ぬぐっ…言っとけバーカ!雪那様、そいつが粗相をしたらすぐゆゆにお伝え下さいねー! 5fd_ykn19610501a1_ykn001_c.mp3|ありがとね、創君 5fd_ykn19610501a1_ykn002_c.mp3|はーい、すぐ行きまーす 5fd_ykn19610501a1_ykn003_c.mp3|まだまだ続く…っと 6010001 - 0001_c.mp3|どうした。アホみたいに声をあげて 6010001 - 1348_c.mp3|おい!しっかりしろ、ノブユキっ! 6010001_c.mp3|ワイのことやな! 6010002 - 0998_c.mp3|ああん? 6010002 - 9011_c.mp3|こんなところでくたばるつもりか!おまえさんには護るもんがあんだろ! 6010002_c.mp3|ふふふ、待たせたな!みな校のアイドル、虎吉くんの登場やで! 6010003 - 3183_c.mp3|ようやく目覚めたか、ノブユキ! 6010003 - 7166_c.mp3|てめぇか。オレさまのダチを伸したって野郎は 6010003_c.mp3|ちょっ!?無視せんといてっ。みんなワイを待っとったんちゃうの!? 6010004 - 3436_c.mp3|安心しな、タマは生きてる。おまえさんが命懸けで護ったおかげだよ 6010004 - 6628_c.mp3|はっ!言い訳はしねぇってか。悪かぁねぇぜそういうの 6010004_c.mp3|いきなり総ツッコミかいな!? 6010005 - 4722_c.mp3|いい目をしてやがる。ヤるのもヤられるのも怖かねぇってツラだ 6010005 - 6948_c.mp3|いくぞ相棒。呼吸を整えて意識を集中させろ 6010005_c.mp3|あ、せやけどまだ突っ込んでおらん子がおるな。チラッ 6010006 - 4215_c.mp3|後ろからも来るぞっ! 6010006 - 6741_c.mp3|余所もんって話だが、ウチに転校してきたのか 6010006_c.mp3|朝一番に、存在意義を問われた!? 6010007 - 1560_c.mp3|そいつはオレが説明しよう! 6010007 - 3380_c.mp3|B組?なら、オレさまと同じクラスか 6010007_c.mp3|ワイはマゾやない! 6010008 - 0280_c.mp3|そいつは夢じゃねぇぜ! 6010008 - 6337_c.mp3|どうやらサボってられなくなったみてぇだな 6010008_c.mp3|せやけど、ツッコミが好物なのはほんまです☆ 6010009 - 0721_c.mp3|驚くのも無理はねぇ。だが、そういうもんとして受け入れな 6010009 - 2993_c.mp3|そいつは 6010009_c.mp3|そんなん決まっとるやろ。妹の恋の行方を、陰ながら見守ってたんや 6010010 - 1236_c.mp3|オレの名は烈斬!天下に名を轟かす霊刀・大烈斬光正だ! 6010010 - 2556_c.mp3|自分の胸に訊いてみなっ! 6010010_c.mp3|せやけどまさか、往来の真ん中で押し倒すとは思わんかったわ 6010011 - 1922_c.mp3|へぇ?いまのを防ぐのか 6010011 - 5962_c.mp3|あっ、この野郎。現実逃避しやがったな。珠樹、やっちまえ! 6010011_c.mp3|つばめも、やるときはやるんやな。兄ちゃん、見直したで! 6010012 - 3061_c.mp3|痛みを感じるだろ?こいつは夢じゃねぇってことだ 6010012 - 9483_c.mp3|なるほど。ウチのが敵わねぇわけだ 6010012_c.mp3|そか?せやけど自分、そのままノリノリで小芝居しとったやん 6010013 - 2543_c.mp3|挨拶だよ 6010013 - 9162_c.mp3|そうだな。まずはここがどこだか教えてやろう 6010013_c.mp3|せやな。振られたボケにはキッチリ応えんとあかんよな!流石ワイの妹や! 6010014 - 2195_c.mp3|転校生に学園のルールを教えてやろうと思ってな 6010014 - 6308_c.mp3|時は享保、元禄文化の終わり頃。場所は天下の江都の町。徳河八代将軍さまの治世だ 6010014_c.mp3|なんも恥ずかしがることないやろ。ウチじゃいつも訛っとるんやん 6010015 - 0178_c.mp3|江都時代と言えば、おまえさんでもわかるだろ? 6010015 - 4921_c.mp3|そういうこった 6010015_c.mp3|昨日かてお腹掻きながら、かーちゃんめしー言うてたやないか 6010016 - 4246_c.mp3|オレさまは蔦田 英雄ってんだ。学園で番を張らせてもらってる 6010016 - 7118_c.mp3|おうよ。おまえさんたちのいた時代から、遡ること300年と少し 6010016_c.mp3|今更かくさんでもええやろ。優人だって気にしいひん。な? 6010017 - 4346_c.mp3|ノブユキ。おまえさんは、江都時代にたいむすりっぷしたんだよ! 6010017 - 9601_c.mp3|昨日のことは、こいつらから聞いたぜ 6010017_c.mp3|せやから、そんなん気にせんでもええやろ。乙女心っちゅうもんは、よーわからんわ 6010018 - 3036_c.mp3|そっちはお嬢がナシをつけた。これ以上どうこうするつもりはねぇよ 6010018_c.mp3|はぁ~、これで見られてナンボの演劇部員いうんやからおかしなやっちゃ 6010019 - 3205_c.mp3|驚くのが遅い 6010019 - 3498_c.mp3|だがな 6010019_c.mp3|それはそれとして、朝からユウと抱き合った感想は? 6010020 - 1903_c.mp3|お嬢を泣かせるヤツァ、このオレが許さねぇ! 6010020 - 3783_c.mp3|詳しい事情はわからねぇ 6010020_c.mp3|あはは!つばめはその気のようやな 6010021 - 7222_c.mp3|オレも驚いてんだ。気がついたら、主の身体におまえさんの魂が乗り移ってたんだからよ 6010021 - 8210_c.mp3|な…っ!? 6010021_c.mp3|身体の相性もええようやし、もう自分ら結婚したれや! 6010022 - 0576_c.mp3|おうよ。おまえさんの魂は、この時代で暮らしていた侍の身体に憑依してる 6010022 - 0589_c.mp3|どうして避けなかった 6010022_c.mp3|あはは!かいーのー 6010023 - 3849_c.mp3|元の魂がどこに消えたのかはわからねぇ。くたばったのか、それとも 6010023 - 7191_c.mp3|チッ 6010023_c.mp3|ええ質問や。それはな、セック 6010024 - 7074_c.mp3|主の名前は神泉 伸幸 。伊瀬松阪で生まれた、武家の三男坊だ 6010024 - 9868_c.mp3|帰るぞ 6010024_c.mp3|ぺぷらっ!? 6010025 - 0990_c.mp3|ツベコベ言うんじゃねぇ! 6010025 - 6915_c.mp3|字は違うが、おまえさんと同じ名前でな。ノブユキって呼ばせてもらってるぜ 6010025_c.mp3|ちょっ、何すんねん!? 6010026 - 6782_c.mp3|オレの主と名前が似てるのは、因縁めいたモノがあるんだろ 6010026 - 9524_c.mp3|こいつはそんなタマじゃねぇよ 6010026_c.mp3|おう。またどこかで会おうな!元気でいろよ! 6010027 - 1874_c.mp3|珠樹の身体も、元は三衣 環って娘のもんだった 6010027 - 4255_c.mp3|勘違いすんなよ。てめぇを許したわけじゃねぇからな 6010027_c.mp3|って、せやから置いていかんといて!虎吉くん泣いちゃう! 6010028 - 2418_c.mp3|わからねぇ。魂が乗り移った理由も不明だ 6010028 - 2556_c.mp3|もしまたお嬢を悲しませるような真似をしてみろ 6010028_c.mp3|そういや、こないして一緒に登校するのは久しぶりやな。ちっさい頃はいつも一緒におったのに 6010029 - 2134_c.mp3|そんときは、てめぇを病院送りにしてやる 6010029 - 4681_c.mp3|不安になる気持ちはわかるが、まずは落ち着け。こいつは現実だ。受け入れるしかねぇ 6010029_c.mp3|ユウ、ユウ 6010030 - 7592_c.mp3|珠樹の言う通りだ 6010030 - 8279_c.mp3|お嬢? 6010030_c.mp3|ほれ、例の 6010031 - 6800_c.mp3|ち、違うんですよお嬢。これには深い訳が 6010031 - 8182_c.mp3|幸い、手がかりはある。そいつを頼りに情報を集めればいい 6010031_c.mp3|へへ、まいどおーきに 6010032 - 2846_c.mp3|そいつは環の持ち物でな。300年の間に回りまわって、珠樹の手に渡ったんだろうよ 6010032 - 6937_c.mp3|それは 6010032_c.mp3|ええねん。マブダチを信頼しとるしな 6010033 - 1815_c.mp3|名前も由来もわからねぇが、そいつは秘宝で間違いない 6010033 - 2553_c.mp3|え~ 6010033_c.mp3|で、どやった?ミニスカニーソックスもの 6010034 - 0417_c.mp3|正確には違うが…ま、似たようなもんか。その認識でかまわねぇよ 6010034 - 1654_c.mp3|す、すいやせん 6010034_c.mp3|ははー!ありがたき幸せ 6010035 - 3280_c.mp3|秘宝ってのは、不思議な力を秘めているトンデモなお宝の総称だ 6010035 - 6667_c.mp3|いくらお嬢の頼みでも、そいつはできません 6010035_c.mp3|え!? 6010036 - 7432_c.mp3|それがオレさまの任侠道ですから! 6010036 - 9615_c.mp3|そいつを使えば妖術道術なんでもござれ。タネもなしに炎を出したり、自由に空を飛べたりな 6010036_c.mp3|いや、つばめには早いというか、意味がないというか。な、ユウ! 6010037 - 3311_c.mp3|星の海を行く船や、不老長寿の桃なんてモノもある。中には、時を渡る秘宝もあるだろうよ 6010037 - 6384_c.mp3|お嬢がこいつに泣かされたって聞いたもんで 6010037_c.mp3|せや、エンゲージリンクスオンライン、略してELOやで 6010038 - 2288_c.mp3|するんだなこれが。秘宝に関わっちまった以上、常識に囚われない方がいいぞ 6010038 - 8092_c.mp3|それでお嬢はこいつに何をされたんで? 6010038_c.mp3|ほっ 6010039 - 9059_c.mp3|何を隠そう、オレも秘宝だ。意思疎通ができる刀なんて、おまえさんの常識じゃあり得ないだろ? 6010039 - 9811_c.mp3|ちっ 6010039_c.mp3|お?見てみぃ。あれ、1年生やないか? 6010040 - 4245_c.mp3|お嬢、もう帰りましょう。送っていきやす 6010040 - 8151_c.mp3|常識で考えるなって言ったろ?実際の江都は、刀と秘宝がモノを言う時代なんだ。驚いたろ 6010040_c.mp3|今年の1年もレベル高そうやん。放課後、声かけにいくか? 6010041 - 0611_c.mp3|お嬢と話だぁ? 6010041 - 1166_c.mp3|似た顔の男女がそばにいて、過去と未来で同じ秘宝を持っていた…なんて偶然にしては出来すぎだろ? 6010041_c.mp3|なんや、ユウは年下好きやと思ったのに 6010042 - 5431_c.mp3|何の因果かしらねぇが、その手鏡が二つの時代を繋げる鍵なんだろうぜ 6010042 - 5690_c.mp3|鳴川。てめぇ、またちょっかいかけようってんじゃねぇだろうな 6010042_c.mp3|はっ!?まさかホモか!? 6010043 - 6109_c.mp3|そう考えるのが妥当だな。他の要因があるにしても、いまは皆目見当がつかねぇ 6010043 - 7406_c.mp3|それとこれとは話が別だ! 6010043_c.mp3|あはは。わかっとる。ユウはそういうやっちゃな。それでええねん 6010044 - 7166_c.mp3|てめぇとお嬢が仲良くお話しなんかしたら、きゃっきゃっうふふな関係になるだろうが! 6010044 - 7992_c.mp3|力が発動するまで、そいつが秘宝であることすら知らなかった 6010044_c.mp3|ワイも年下よりかは、お色気ムンムンのお姉さんの方が好みやしな。ナンパは難破や。あはは! 6010045 - 0770_c.mp3|オレさまは、おやっさんからお嬢を任されてんだ 6010045 - 4249_c.mp3|賊に襲われたとき、突然光が溢れてな。気がついたら魂が乗り移ってたんだ 6010045_c.mp3|いいえ、今日はめっちゃええ陽気です! 6010046 - 2276_c.mp3|もしもお嬢が大人の階段を昇ったら 6010046 - 2678_c.mp3|倒れた衝撃で発動したのか。精神的なモノが作用したのか。それすらもわからねぇ 6010046_c.mp3|待ちや、二人とも。よー見てみぃ。あれ、足が透けて見えるで 6010047 - 1442_c.mp3|ああああっ!お嬢ぉぉぉぉっ!! 6010047 - 9896_c.mp3|江都には新本中から人が集まる。中には秘宝に詳しい連中もいんだろ 6010047_c.mp3|言葉が途切れ途切れで、電報みたいになってるで 6010048 - 1743_c.mp3|話は決まったな。オレも力を貸すぜ 6010048 - 3563_c.mp3|こらっ!離せてめぇら! 6010048_c.mp3|あはは。泉は今日もアホやなぁ 6010049 - 2554_c.mp3|おじょぉぉぉぉっ!! 6010049 - 6718_c.mp3|あったり前田の慶次よ。江都は物騒だ。おまえさん、賊に襲われて此処に運ばれたのを忘れてねぇだろうな 6010049_c.mp3|プリンやない!この髪は虎柄や!わざわざ染めてんねんぞ! 6010050 - 3908_c.mp3|オレとしても、おまえさんに死なれると困るんだよ。オレの目的は真影流を後世に残すことだからな 6010050 - 8539_c.mp3|グゥゥゥゥゥゥゥッ! 6010050_c.mp3|そう信じて人類は進化を続けた 6010051 - 5965_c.mp3|ガアアアァァァァッ!! 6010051 - 6781_c.mp3|神泉が代々伝える剣の技だ。言ったろ?元の主は侍だってな 6010051_c.mp3|せやけど、まだ教室に着いとらんやろ。なして泉が勝ったことになっとるんや? 6010052 - 2873_c.mp3|オレの力を貸す代わりに、おまえさんは神泉 伸幸として振る舞え 6010052 - 2975_c.mp3|うっ 6010052_c.mp3|また自分ら一緒か。ええなー 6010053 - 2072_c.mp3|おじょおおおおぉぉぉぉっ!! 6010053 - 8184_c.mp3|伸幸の魂は行方知れずだ。事故だろうが何だろうが責任を取ってもらうぞ 6010053_c.mp3|わかる、わかるでぇ 6010054 - 3464_c.mp3|お嬢!ここにいましたか 6010054 - 9098_c.mp3|そういうこった。一生の付き合いになるかもしれねぇが、そんときはそんときよ 6010054_c.mp3|春休み中、ずっとバイトやったからな。みんなと絡めんで寂しかったんやろ 6010055 - 2443_c.mp3|難しく考えることはねぇ。正しく剣を振るえば、そいつが技となり、伝えるべき流派となる 6010055 - 3561_c.mp3|すいやせん 6010055_c.mp3|あはは。今年も騒がしくなりそうやな 6010056 - 1121_c.mp3|おまえさんは筋がいい。期待してるぜ 6010056 - 4349_c.mp3|身体を動かすだけで出席になるんだから安いもんよ 6010056_c.mp3|なんや自分。日本語喋れんのかいな 6010057 - 1246_c.mp3|つか。んなこたぁどうでもいいんだよ 6010057 - 4930_c.mp3|おわっ!? 6010057_c.mp3|なに、ぼそぼそしとるんや。きしょくわる。ほっとこほっとこ 6010058 - 4986_c.mp3|って、なんだ先生か。驚かすない 6010058 - 6545_c.mp3|それより鳴川。てめぇだ! 6010058_c.mp3|こいつ。まったく喋らへんし、ほんまよーわからんわ 6010059 - 0320_c.mp3|触るない。オレはノブユキのそばを離れねぇぞ。こいつが一番上手くオレを扱えるんだ! 6010059 - 2512_c.mp3|性懲りもなくお嬢にちょっかいかけやがって! 6010059_c.mp3|あはは!なんや、てんこーせー。おハローって 6010060 - 1192_c.mp3|あはは。ノブユキと同じ反応してら 6010060 - 6257_c.mp3|今さっき、お手々繋いでランランしてただろ! 6010060_c.mp3|おおっ!?なんやなんや、ワイとやろうってのか!? 6010061 - 0972_c.mp3|おめぇが空気読んでねぇだけじゃないのか? 6010061 - 2537_c.mp3|お嬢がダッチフレンド宣言!?しかも、名前呼び!? 6010061_c.mp3|なんや、つばめ。男と男の喧嘩に口はさむなや! 6010062 - 3282_c.mp3|んなわきゃねーだろ。おまえさん、ノブユキに付きっきりだったじゃねぇか 6010062 - 4924_c.mp3|てめぇ!鳴川こんにゃろてめぇ! 6010062_c.mp3|うぐぐ! 6010063 - 0690_c.mp3|自分の怪我も治ってねぇのに、目を腫らして寝ずの看病してよ 6010063 - 3306_c.mp3|ダチになったのはマジなんだろ? 6010063_c.mp3|はっ、なしてこないなヤツのために、ワイらが合わせなあかんねん。ワイはワイを変えへんぞ 6010064 - 0712_c.mp3|あはは。だらしねぇ笑顔だな、おい 6010064 - 8101_c.mp3|おじょぉぉぉぉっ!! 6010064_c.mp3|わわ!言うなやー! 6010065 - 1135_c.mp3|てめぇはどうでもいいんだよ 6010065 - 8387_c.mp3|江都に不慣れなところはオレも教えてやれるぜ 6010065_c.mp3|はぁ、しゃーないのー 6010066 - 8751_c.mp3|眠ってる間に記憶を覗かせてもらった。ある程度なら知識の共有もできる 6010066 - 9347_c.mp3|おふくろさんのためにも、早くいい男を見つけやがれ 6010066_c.mp3|ええかよく聞け。ワイの名前は虎吉や! 6010067 - 0451_c.mp3|オレは言葉だけでなく、心を通じて主に技を伝えられるんだ。記憶を覗いたのは、おまけみてぇなものだよ 6010067 - 9790_c.mp3|それよりお嬢だ。むやみに愛想を振る舞っちゃいけません 6010067_c.mp3|英語で!? 6010068 - 0177_c.mp3|戦いに不慣れなひよっこでも、オレがいれば百人力。今日から剣豪の仲間入りってわけよ 6010068 - 7329_c.mp3|甘いですぜお嬢。お手々タッチをあなどっちゃいけねぇ 6010068_c.mp3|えっと…た、タイガー 6010069 - 5840_c.mp3|もっとも、心と体が伴わねぇと技のキレはイマイチだがな 6010069 - 7869_c.mp3|そうした軽い触れあいから、心と身体の距離が近づいていくんですぜ 6010069_c.mp3|せや!マイネームイズ、タイガーラッキーや!強そうやろ! 6010070 - 4098_c.mp3|それはもう!もうもうもうもう大変ですぜ! 6010070 - 7517_c.mp3|借り物だが体はできてる。あとは心だ。そいつは追々教えるとしよう 6010070_c.mp3|お!?なんやなんや、自分けっこう話せるやないか 6010071 - 7445_c.mp3|どうして鳴川なんかと! 6010071 - 9092_c.mp3|ははは。よせやい。照れるだろ 6010071_c.mp3|ええで、ユウ。ワイの舎弟にしたる! 6010072 - 7417_c.mp3|なんだなんだ。オレは見せもんじゃねぇぞ 6010072 - 8559_c.mp3|お嬢といっしょなら喜んで! 6010072_c.mp3|部下…いや、仲間 6010073 - 6897_c.mp3|けっ! 6010073 - 7796_c.mp3|あっ、こらっ!勝手に決めんなっ! 6010073_c.mp3|ま、簡単に言うと友達っちゅーこっちゃ! 6010074 - 2046_c.mp3|あっ 6010074 - 9278_c.mp3|なに気色わりィこと言ってんだ! 6010074_c.mp3|ちょっ!?ユウのヤツ、泣いてんぞ!つばめ、なにした!? 6010075 - 0333_c.mp3|おい鳴川 6010075 - 9821_c.mp3|やいこら。あんま触んな。こう見えてオレは繊細なんだぞ 6010075_c.mp3|ユウ。今日はムシクイーンで勝負や! 6010076 - 2899_c.mp3|ああ、いいぜ。はぁはぁ…気持ちいい 6010076 - 7907_c.mp3|なに勘違いしてんだてめぇ!そっちの趣味はねーよ! 6010076_c.mp3|ワイのカードは強いでー。ワイの強さに自分で泣くでー 6010077 - 7860_c.mp3|お粗末さんだよ、ったく 6010077 - 8042_c.mp3|んなことより、昨日のことで話があってよ 6010077_c.mp3|そんなことより、はよ勝負や!カード出し! 6010078 - 4425_c.mp3|雷刀だと?するってぇとおまえさん 6010078 - 9450_c.mp3|お嬢から聞いたぜ。河川敷の辺りでガス漏れがあったみてぇだな 6010078_c.mp3|へっ!やるやないか。ワイもウカウカしてられへんな 6010079 - 8709_c.mp3|気を失ったオレらを、てめぇが助けてくれたらしいじゃねぇか 6010079 - 9094_c.mp3|ははーん。なるほどね。わかったよ。貧乏旗本の三女さん 6010079_c.mp3|せや!別に 6010080 - 6051_c.mp3|オレと同じで、雷刀も由緒正しい秘宝って話さ 6010080 - 8499_c.mp3|しかもその後、怪しい姿の賊が襲ってきて。そいつらを千切っては投げの大活躍 6010080_c.mp3|そこは頷いておこうや、ブラザー! 6010081 - 6125_c.mp3|決め台詞は確か 6010081 - 9138_c.mp3|手鏡について訊いてみたらどうだ?秘宝使いなら何か知ってるかもしれねぇぞ 6010081_c.mp3|なんやそれ!? 6010082 - 1983_c.mp3|オレの邪眼が火を噴くぜ!だったか 6010082 - 2996_c.mp3|どうした歯切れが悪ぃな 6010082_c.mp3|また自分か。一緒に遊びたかったら、素直に言えばええやろ 6010083 - 3550_c.mp3|手がかりは見つかってねぇってわけか 6010083 - 7104_c.mp3|おやっさんも感謝してたぜ。てめぇのおかげでお嬢が助かったってよ 6010083_c.mp3|なんやそれ!?今のはフリか?やってこいってことなんか!? 6010084 - 1849_c.mp3|拐かしってことは、珠樹を岡場所に売り飛ばすつもりだったのか? 6010084 - 7756_c.mp3|だからその…なんだ 6010084_c.mp3|マジでか!? 6010085 - 0896_c.mp3|あんがとよ 6010085 - 1688_c.mp3|非合法の遊郭。売春宿だよ 6010085_c.mp3|あはは。知ってるでこういうの。ソースは薄口って言うんやろ 6010086 - 1408_c.mp3|んだよ!どうして黙るんだよ! 6010086 - 8412_c.mp3|うわこいつうぜぇ 6010086_c.mp3|ナイスツッコミや!さすがユウ。よー勉強してんな 6010087 - 0885_c.mp3|環はもっとお淑やかな娘だったんだがな 6010087 - 2716_c.mp3|ったりめぇよ。それがケジメってもんだろう 6010087_c.mp3|おわっ!?なんやこいつ、いきなり泣きよった!? 6010088 - 7908_c.mp3|当たりだ。あの日は、たまたま帰りが遅くなってな 6010088 - 9261_c.mp3|それにな。オレは反省してんだ。自分が情けねぇ 6010088_c.mp3|せやな。ずっと一緒に遊んどる、幼馴染みっちゅーやっちゃ 6010089 - 0551_c.mp3|オレさまがもっと強ければ、てめぇなんかに貸しを作らなかったのによ 6010089 - 6890_c.mp3|暗がりからの不意打ちで環が人質に取られて、伸幸は手を出せずに斬られちまった 6010089_c.mp3|よっしゃ!二人に負けんと、ワイらも新婚ごっこするか 6010090 - 0749_c.mp3|だから決めたぜ 6010090 - 3366_c.mp3|相手がトドメを差そうとしたところで、環が伸幸を庇って 6010090_c.mp3|せやからそれ、どないな意味や!? 6010091 - 6391_c.mp3|ああ。下手したらお陀仏だった。助かったのはヨシムネのおかげだぜ 6010091 - 8026_c.mp3|今日からてめぇはライバルだ! 6010091_c.mp3|ツクツク虫?ムシクイーンのカードにそんなんあったか? 6010092 - 2862_c.mp3|町方かどうか訊いてるんだ。違うよな 6010092 - 8183_c.mp3|てめぇに参ったと言わせて、オレさまの強さを証明する 6010092_c.mp3|なら、泉もツクツク虫やな。いつもつばめにくっついとるし 6010093 - 0925_c.mp3|こいつは大きく出たな 6010093 - 4234_c.mp3|自他共に認める最強番長になって、お嬢をお護りするんだ! 6010093_c.mp3|ほほー、ラブラブやな 6010094 - 1697_c.mp3|おいこら待て、逃げるんじゃねぇ! 6010094 - 3521_c.mp3|いい雰囲気じゃねぇか。こいつは脈ありか? 6010094_c.mp3|あ!ワイのカード、いつの間に取ったんや!?返せや! 6010095 - 4348_c.mp3|さっそく勝負だ! 6010095 - 4585_c.mp3|ごめんなさい 6010095_c.mp3|ほな、スタートや! 6010096 - 1077_c.mp3|うおおおぉぉぉぉ!!お嬢の声援で百人力だぜぇぇぇぇ!! 6010096 - 3704_c.mp3|ああ。伸幸と環は許嫁だったんだ 6010096_c.mp3|ぼそぼそして、よーわからんわ。きしょくわる。ほっとこほっとこ 6010097 - 0776_c.mp3|へっ。そうやって余裕ぶっこいていられるのも、今のうちだぜ 6010097 - 8887_c.mp3|実際、二人の関係は幼馴染み以上夫婦未満って感じだったな 6010097_c.mp3|あのー。盛り上がってるところ悪いんやけど。みなさん、ワイのこと忘れてへん? 6010098 - 1518_c.mp3|うおぉぉぉっ!くらえっ!蔦田スペシャルっ! 6010098 - 2109_c.mp3|親も交際を認めてはいたが、互いに遠慮してたところがある。接吻もまだだった 6010098_c.mp3|ちょちょちょちょっ!? 6010099 - 2423_c.mp3|江都城直下の市場だかんな。新本全国から人と品物が集まるんだぜ 6010099 - 5194_c.mp3|へっ。オレさまが本気を出せばこんなもんよ 6010099_c.mp3|ワイやワイ!みんなのアイドル虎吉くんやがな! 6010100 - 7146_c.mp3|あの嬢ちゃんならそれが普通だよ 6010100 - 8047_c.mp3|あざっす!あざっす! 6010100_c.mp3|そない寂しいこと言うなや。せっかくの再会なんやで、ワイの熱い抱擁を受け取ってんか 6010101 - 0447_c.mp3|越後屋の常連でな。名前は 6010101 - 3144_c.mp3|どうだ。オレさまを越えられるか小僧! 6010101_c.mp3|ってわけで。レッツ、フォーリンラブ! 6010102 - 2439_c.mp3|なんだノブユキの野郎。思ってたよりもノリ気だな 6010102 - 9077_c.mp3|くっ! 6010102_c.mp3|へぶらっ!? 6010103 - 1370_c.mp3|いやいや。触らぬ神に祟りなしってヤツだろ。な、相棒 6010103 - 5291_c.mp3|もう一戦だ!次は反復横跳びで勝負だ! 6010103_c.mp3|って、勝手にコロスなや! 6010104 - 6935_c.mp3|ぐおぉぉぉぉ!すまねぇ、お嬢! 6010104 - 7829_c.mp3|おうよ。やりたいようにやんな 6010104_c.mp3|どんな認識!? 6010105 - 0940_c.mp3|なんだと!?オレさまも始めるかレッツ園芸! 6010105 - 1959_c.mp3|安心しな。ノブユキはオレが護ってやるからよ 6010105_c.mp3|せやけど、いじられて美味しいと思うワイがここにおった! 6010106 - 7051_c.mp3|越後屋は伊瀬松阪の本店から暖簾分けした、高俊の兄貴の店だ 6010106 - 8277_c.mp3|ぐぅ正論! 6010106_c.mp3|3年は進学のために引退や 6010107 - 4896_c.mp3|チッ!覚えてやがれ! 6010107 - 8502_c.mp3|十年前にその兄貴がおっちんじまってな。店を継ぐため、高俊は一人娘を連れて江都へ来たんだよ 6010107_c.mp3|空いた時間に練習見てくれはるけど、役者として舞台に上がることはもうない言うてはった 6010108 - 8513_c.mp3|早くに嫁さんを亡くしてるから、環をとても大事にしてる。一緒についてきた伸幸も息子のように可愛がってるんだ 6010108 - 8525_c.mp3|おう、ねーちゃん 6010108_c.mp3|なに他人事みたいに言うとるんや。手伝おうっちゅう気はあらへんのかい 6010109 - 0602_c.mp3|江都には強い奴等がワンサカいるだろ?だから江都行きに賛成したんだ 6010109 - 6736_c.mp3|あん?どうしてお嬢を知ってんだ 6010109_c.mp3|せや。ユウが戻ってくれば、ワイもつばめも大助かりや 6010110 - 3450_c.mp3|落ち着けてめぇら 6010110 - 5111_c.mp3|オレも刀の端くれ。神棚で埃をかぶってるよりかは、外で暴れたかったからな 6010111 - 1948_c.mp3|おうあんた。どこの誰だか知らねぇが、許可取って商売してんだろうな 6010111 - 9179_c.mp3|逢い引きの約束でもしたかったんじゃねぇか 6010111_c.mp3|さすがは師匠!愛のかたちは、人それぞれっちゅうわけやな 6010112 - 4588_c.mp3|ここじゃ迷惑になるんで事務所で話をしましょうや 6010112 - 7322_c.mp3|ごめんなさい 6010112_c.mp3|せっぱ! 6010113 - 3345_c.mp3|すいやせんした! 6010113 - 9589_c.mp3|半ば家出したようなもんだからな。世話になるわけにはいかねぇって、出て行ったんだ 6010113_c.mp3|半脱ぎに限る! 6010114 - 9710_c.mp3|越後屋の番太をしてるのは食い扶持を稼ぐため。それと修行の一環でもあった 6010114 - 9915_c.mp3|しかし、鳴川のおふくろさんがこんなチンチク 6010114_c.mp3|いっ、えーい! 6010115 - 6226_c.mp3|のんべんだらりと刀を振るよりかは、身も心も引き締まるだろ? 6010115 - 8182_c.mp3|可愛いらしい姿をしてるとは思わなかったぜ 6010115_c.mp3|おっと、チャイムや 6010116 - 7209_c.mp3|へい。おやっさんに仕込まれてるもんで 6010116 - 8586_c.mp3|触んな触んな。ノブユキは病み上がりだぞ。優しくしろい 6010116_c.mp3|ユウ!ムシクイーンで勝負や! 6010117 - 6852_c.mp3|ぐっ。面目ねぇ 6010117 - 8642_c.mp3|んで。どーして、てめぇとお嬢が一緒にいやがんだ? 6010117_c.mp3|お、ノリのええやっちゃな 6010118 - 7136_c.mp3|お嬢はダチと出かけたはずだろ。どこの海に沈めた 6010118 - 7449_c.mp3|人の言葉を喋るからってな。家賃はタダにしてもらってるがよ 6010118_c.mp3|ええで!なら特別に、最強虎吉軍団に入れたるわ! 6010119 - 3583_c.mp3|そんなっ!それならそうと仰ってくだせぇ! 6010119 - 9951_c.mp3|おいババア。それはふっかけすぎだ 6010120 - 2592_c.mp3|よろしくな、おりん 6010120 - 3008_c.mp3|男とデートしてたことがおやっさんに知られたら 6010120_c.mp3|てい!人を指差すなや! 6010121 - 0384_c.mp3|縁側にある刀掛けがオレの寝床だ。ちょいと寝かせてもらえねぇか 6010121 - 9201_c.mp3|甘々ですぜお嬢! 6010121_c.mp3|なんやて!?ワイがおもしろ系男子やて!? 6010122 - 3243_c.mp3|はあ~、これだよこれ。やっぱ住み慣れた我が家は最高だぜ。養生所の床は固くていけねぇや 6010122 - 4481_c.mp3|案内は建前。ヤツはデートのつもりかもしれねぇ 6010122_c.mp3|て、照れるやないか。へへっ 6010123 - 5457_c.mp3|ふあぁぁ~~~。なんだ珠樹は帰ったのか 6010123 - 6318_c.mp3|ええ。きっとこの後は 6010123_c.mp3|ほんまに見所あるヤツらや。つばめ、仲良くしときや 6010124 - 4517_c.mp3|おい、サブジロ! 6010124 - 8755_c.mp3|こう見えて精密に出来てるからな。蓄積した情報を整理するために睡眠を取らないといけねぇんだ 6010124_c.mp3|ワイも仲良うしたるわ。これからよろしゅうな! 6010125 - 0114_c.mp3|自己修復機能も備わってるんだぜ。ちょっとした刃こぼれなら、ひと晩で元通りだ 6010125 - 4255_c.mp3|てな具合で、ホテルに連れ込むつもりですぜ 6010125_c.mp3|なんでや!?ワイの方がしゅっとしてカッコええやろ 6010126 - 2717_c.mp3|大問題っすよ! 6010126 - 5523_c.mp3|夜はオレが見張っててやる。何かあれば叩き起こしてやるから、安心して眠りな 6010126_c.mp3|名前もタイガーやで!がおー! 6010127 - 0058_c.mp3|いいですかい。この場合のホテルってのは、ご宿泊とご休憩がありまして 6010127 - 1928_c.mp3|珠樹の心配をしてたみてぇだが、おまえさんも気を張って疲れただろ? 6010127_c.mp3|お、ええ度胸やないか。猛虎魂みせたるで! 6010128 - 3015_c.mp3|どうして遠慮したんだ?役得だったろうに 6010128 - 4130_c.mp3|ドリームランドのことですかい?それなら駅の裏手にありますぜ 6010128_c.mp3|ほんまかー?素やったろ今の 6010129 - 5781_c.mp3|あはは!やっぱおまえさんも男だな。腰の刀は使ってナンボだからな 6010129 - 6404_c.mp3|んだよ!?君づけしてんじゃねぇよ、仲良しかよ! 6010129_c.mp3|認知ってなんやー? 6010130 - 3298_c.mp3|はっ!? 6010130 - 9575_c.mp3|ふあぁぁ~。おはようさん 6010130_c.mp3|おっと、この虎吉さまを忘れてもらっちゃ困るで 6010131 - 1963_c.mp3|鳴川てめぇ!止めてくれて助かったぜこの野郎! 6010131 - 7699_c.mp3|おかげさまでな。住み慣れた我が家が一番だぜ 6010131_c.mp3|ユウはワイのマブダチや。結婚したかったら、ワイを倒してからにせい! 6010132 - 6270_c.mp3|待ってくだせぇ、鳴川のおふくろさん 6010132 - 7984_c.mp3|すべて世は事もなし 6010132_c.mp3|なんでや!?さっき自己紹介したやろ!? 6010133 - 3638_c.mp3|いいや。こいつだけはハッキリさせとかねぇと 6010133 - 7428_c.mp3|生まれつきでな。あいつの母親も病で亡くなってる 6010133_c.mp3|なるほどな。ええで、ワイの力貸したるわ! 6010134 - 3223_c.mp3|そんな話は聞いたことねぇな 6010134 - 6864_c.mp3|結局のところ、許可は貰ってあるんですかい? 6010134_c.mp3|おうよ、兄弟! 6010135 - 2415_c.mp3|高俊は病弱な環のために、万病に効く薬やまじないの品を買い集めてたんだ 6010135 - 8861_c.mp3|許可がないなら商売はできません。決まりは決まりなんで 6010135_c.mp3|なんやて?ほな、他のクラスに仕切っとるヤツがおるんか? 6010136 - 9297_c.mp3|そのうちのひとつが、たまたま大当たりしたんだろうよ。触れ込み通りの効果はなかったわけだがな 6010136 - 9980_c.mp3|おやっさんですかい? 6010136_c.mp3|あー、やめややめや。しょーこもなしに、ここであれこれ言うても始まらんわ 6010137 - 4372_c.mp3|朝草は人の出入りが激しいからな。そっちの線から辿るのは難しいだろ 6010137 - 9449_c.mp3|それなら、いくらでも都合をつけられると思いますけど 6010137_c.mp3|せやな。ほな、手分けして探そか 6010138 - 7305_c.mp3|その話し合いは平行線だぜ。フタを開けてみるまで中身はわからねぇ 6010138 - 7957_c.mp3|わかりやした。おやっさんに話を通しておきます 6010138_c.mp3|ほんまかいな!? 6010139 - 0173_c.mp3|とにかく今は調べを進めるこった。身の振り方は、そのあと考えろ 6010139 - 8692_c.mp3|そのおかげで外の連中に睨まれてるけどな 6010139_c.mp3|せやな。行くでみんな! 6010140 - 2147_c.mp3|この時代は銭湯が主流なんだ。火事の心配があるから、よほどの屋敷じゃねぇと内風呂はついてねぇ 6010140 - 3724_c.mp3|そうならないように、どっちの組にも所属してるオレらが見回ってるんすよ 6010140_c.mp3|むしろ、キノコやな 6010141 - 7929_c.mp3|おい、鳴川 6010141 - 9423_c.mp3|ん?誰か訪ねてきたぞ 6010141_c.mp3|懐かしいやろ。前は自分もこれに混ざってんで? 6010142 - 0671_c.mp3|秤が固まってるから、それくらいにしておけ 6010142 - 8376_c.mp3|まだ悩んでるのか。まずは今日をしっかり生きろって、珠樹も言ってただろ? 6010142_c.mp3|ひゅー、マジでしたんか 6010143 - 1720_c.mp3|そろそろ案内してくれねぇか。他の客も待ってんぞ 6010143 - 5740_c.mp3|いいか、よく聞け。その身体はおまえさんのもんだ。悩んだからって返せるわけでもねぇ 6010143_c.mp3|やるな、ユウ!さすが、学園一のインモラルファイターやで! 6010144 - 1108_c.mp3|そりゃおめー、オレさまがよく使うから客が空気読んでるのよ 6010144 - 3840_c.mp3|借り物だからと遠慮してたら、身体から心が離れちまう。そうなれば、剣の腕も鈍るぞ 6010144_c.mp3|ワイもや。二人だけの秘密っちゅうヤツやないか? 6010145 - 6551_c.mp3|お嬢はまた肉ですかい 6010145 - 7016_c.mp3|初陣でおまえさんは躊躇いなく敵を倒した。てめぇと珠樹しか見えてなかったからな 6010145_c.mp3|あはは。そんなんあったら、ユウも年貢の納め時やな 6010146 - 0499_c.mp3|仮に同じような状況に陥ったとして、今のおまえさんにあいつらを倒せるか?ブルっちまって無理だろ? 6010146 - 0764_c.mp3|ちっ。おべっかを使いやがって 6010146_c.mp3|そういや、つばめ。ちっさい頃はよく、ユウと結婚する言うてたな 6010147 - 4458_c.mp3|まあいい。今日のところはお嬢の肉に免じて勘弁してやるか 6010147 - 7610_c.mp3|いくら強靱な肉体を持っていようが、心が伴ってなければ百の力は出せねぇ 6010147_c.mp3|貴重な時間を割いてもらっとるんや。ブッチするわけにはいかん。すまんな 6010148 - 1070_c.mp3|借り物の身体で他人の人生を歩んでるなんて考えてたら、いつか大事なモノを取りこぼすぞ 6010148 - 8885_c.mp3|鳴川てめぇ!おふくろさんに何て口を利いてやがる 6010148_c.mp3|喰らえ!ウォーターシュート! 6010149 - 4429_c.mp3|親御さんは大切にしろ。甘えられるうちに甘えておけ 6010149 - 7305_c.mp3|オレはおまえさんの心を感じ取れるからな 6010149_c.mp3|くっ!二丁拳銃とは、かっこええやないか自分 6010150 - 1286_c.mp3|刀のオレに言わせりゃ、肉体は魂の器にすぎない。大事なのは中身、心だよ 6010150 - 3363_c.mp3|おまえらもよく噛んで食べろよ。体力つけて鳴川にリベンジすんだからよ 6010150_c.mp3|こっちは援軍や!カモン、虎吉軍団! 6010151 - 4172_c.mp3|お嬢、お迎えにあがりました 6010151 - 7292_c.mp3|その器はおまえさんのもんだ。自分をしっかり持て。まずはてめぇがどうしたいか考えろ 6010151_c.mp3|なんやて!?全員ユウの味方かいな 6010152 - 4928_c.mp3|元に戻りたいならそうすればいい。剣の道を志すってんなら、最期まで付き合うぜ 6010152 - 9652_c.mp3|秤が謝るこたぁねぇだろ 6010152_c.mp3|かぁ~、これじゃ勝負にならんわ。さすが、ハーレムの王者ユウちゃんやで 6010153 - 2881_c.mp3|決めるのはノブユキ、おまえさんだ。オレは刀として、その道を切り開く 6010153 - 5468_c.mp3|食い逃げしたガキは捕まえたんですかい? 6010153_c.mp3|それはハムな!ベタなボケもたまには美味いで! 6010154 - 0107_c.mp3|おう 6010154 - 2838_c.mp3|ですかいですかい 6010154_c.mp3|おおー、胸に染みるええ詩やぁ。心が洗われるわぁ 6010155 - 0741_c.mp3|おっと、ここだ。目的地にご到着だぜ 6010155 - 2347_c.mp3|一人で解決するなんて。お嬢も立派になられて、うぅぅ 6010155_c.mp3|熱い猛虎魂を感じるで!これから師匠って呼ばせてもらいます! 6010156 - 4504_c.mp3|ちっ。またてめぇか 6010156 - 9588_c.mp3|ここは町方御用達の銭湯だ 6010156_c.mp3|ラスボスが来るで!妹防衛隊、総員水鉄砲構え!迎撃準備! 6010157 - 4308_c.mp3|おっさんっ!? 6010157 - 7760_c.mp3|八町堀には同心や与力といった奉行所の連中が屋敷を構えててな、そいつらが利用してる 6010157_c.mp3|お、なんやなんや。おもしろそうやな、ワイも混ぜろや 6010158 - 7384_c.mp3|笑ってんじゃねーよ。ぼてくりまわすぞ! 6010158 - 9242_c.mp3|ああ。おまえさんの時代で言うところの警察だ 6010158_c.mp3|ほな、みんなでムンムンポーズ決めよな 6010159 - 5448_c.mp3|あ~、てめぇの名前はなんてんだ 6010159 - 8429_c.mp3|同心が警察官、与力が長官だ。奉行所は警察署兼裁判所だな。町奉行所務めだから、町方と呼ばれている 6010159_c.mp3|自分らだけ、ずっこいぞ!ワイもユウと幸せになるんや! 6010160 - 1892_c.mp3|んじゃあ、リコ助! 6010160 - 7820_c.mp3|町方に所属する御武家さんは、気性の荒い連中が多い。逆らうと問答無用でお縄になるから気をつけろ 6010160_c.mp3|またそれかいな!? 6010161 - 0702_c.mp3|そういうこった。盗人もおいそれと近づけねぇから、ここの湯屋は人気がある 6010161 - 5733_c.mp3|頭を下げる相手が違うだろ。店長に謝れ。いいな 6010161_c.mp3|なんや、寂しくなるなー 6010162 - 0097_c.mp3|いい子だ 6010162 - 1324_c.mp3|泥棒はさておき、覗く必要はないというか 6010162_c.mp3|鷹倉くん、遊びましょー 6010163 - 1220_c.mp3|いってぇ!? 6010163 - 4006_c.mp3|ま、入ってみればわかる 6010163_c.mp3|おったおった 6010164 - 4646_c.mp3|早い時間だから忙しくしてんのかもな。金を置いておけば文句は言われねぇだろ 6010164 - 5037_c.mp3|このガキ!なにしやがる! 6010164_c.mp3|なんや、思ってたより元気そうやな。ほな、行くで 6010165 - 2549_c.mp3|ノブユキのいた時代で換算すると、一両はおよそ十万だ。とはいえ物価が違うから、三両もあれば一年は暮らせるぞ 6010165 - 8759_c.mp3|この金髪は、カレーで染めたわけじゃねぇ! 6010165_c.mp3|そんなん決まっとるやろ。遊びにや! 6010166 - 8881_c.mp3|壁に刀掛けがあるから、そいつを使え。盗まれそうになったら大声をあげるから心配すんな 6010166 - 9047_c.mp3|おい鳴川。このガキは何なんだ 6010166_c.mp3|つばめ、ユウ連れてきたで 6010167 - 0881_c.mp3|奥にある柘榴口から入れるぞ。入り口が低いから頭をぶつけるなよ 6010167 - 5808_c.mp3|わかりました 6010167_c.mp3|泉。本音がダダ漏れやで 6010168 - 2320_c.mp3|お嬢、そろそろ 6010168 - 7786_c.mp3|湯屋は風呂場がひとつしかねぇんだ。時間で男女を分けてるが、たまに鉢合わせちまう 6010168_c.mp3|そう信じて人類は進化を続けた 6010169 - 8706_c.mp3|わかりました 6010169 - 9827_c.mp3|けど、まさか貸し切りにしてるとは思わなかったぜ。人気がねぇから油断してた 6010169_c.mp3|上手い!つばめ、座布団全部持って行っちゃいなさい 6010170 - 2483_c.mp3|怪我をしたノブユキと珠樹を運んだのが、お辰たちめ組の連中なんだよ 6010170_c.mp3|ほな、ワイが審判務めたる。虎吉特選5番勝負でどや 6010171 - 4745_c.mp3|蕎麦に天麩羅、寿司に串焼きだな。定食を食べたかったら店の中に入ればいい。酒も飲めるぞ 6010171_c.mp3|よっし、準備完了や!二人とも早よ来いや 6010172 - 7572_c.mp3|オレの聞き間違えでなければ、休憩しようって話になったよな 6010172_c.mp3|面白くなってきたな 6010173 - 0982_c.mp3|おわっ!?な、なんだよ。事実を言ったまでだぞ 6010173_c.mp3|ええで、勝った方にワイの妹と遊ぶ権利をやろう 6010174 - 7912_c.mp3|なんだこれ 6010174_c.mp3|その必要はあらへんで! 6010175 - 6923_c.mp3|湯屋でバッタリとな 6010175_c.mp3|話は聞かせてもろたで 6010176 - 0249_c.mp3|留守居ってのは、地方に住む藩主に代わって交渉事を行う外交官みてぇなもんだ 6010176_c.mp3|自分らが探しとるっちゅうヒントの内容、この西の名探偵・竜胆虎吉さまがまるっと言い当てたるで! 6010177 - 1056_c.mp3|幕府からの連絡事項をいち早く伝えるため、江都屋敷に常駐してる 6010177_c.mp3|せやかて工藤! 6010178 - 3238_c.mp3|それで犬か 6010178_c.mp3|きゃー、やめて!ネタバレせんといて!ワイの出番がなくなってまう! 6010179 - 5675_c.mp3|ははーん。さては腹が減ってるんだな 6010179_c.mp3|はい 6010180 - 7544_c.mp3|おりんのようなハラペコ大魔神が、ご馳走を前に我慢できるはずねぇもんな 6010180_c.mp3|物騒なこと言うなや!ちはどこから来て、どこへ行くのん!? 6010181 - 9335_c.mp3|受け答えがおりんと同じだぞ 6010181_c.mp3|いやー。これだけじゃ、ピンク色の脳細胞にはピンときぃひんな 6010182 - 9184_c.mp3|んだよ。さっきから 6010182_c.mp3|せや。景気づけに、いっちょ脱いでくれへん?そしたら閃くと思うわ 6010183 - 9585_c.mp3|ノブユキは筆下ろしもまだなんだ。あんま刺激の強いことはすんなよ 6010183_c.mp3|そないなこと言わず、一枚だけでもええから! 6010184 - 0335_c.mp3|なんだこれ 6010184_c.mp3|あぷすっ! 6010185 - 0290_c.mp3|ちょいとばかり苦手とか言ってたな 6010185_c.mp3|勝手にコロスなや!虎は不死鳥のごとく蘇るで! 6010186 - 1980_c.mp3|朝草の市場で手に入れたらしいぜ。手鏡を売った古物商は行方知れずだとよ 6010186_c.mp3|ん? 6010187 - 6507_c.mp3|一介の商人が、おいそれと手を出せる代物じゃねぇってことだな 6010187_c.mp3|それ、封筒に入ってたヤツや。渡し忘れてたわ 6010188 - 7998_c.mp3|どうするノブユキ?男を見せる時だぜ 6010188_c.mp3|つばめ、喋ってええで 6010189 - 5202_c.mp3|なかなかやるじゃねぇか。よくぞまあ、そんな歯の浮くようなセリフを真顔で言えたもんだ 6010189_c.mp3|メイクアップ! 6010190 - 0653_c.mp3|おまえさん、下手なことを言ったら炎上するって自覚してただろ 6010190_c.mp3|フェザームーン 6010191 - 6516_c.mp3|あはは。さすがは珠樹の兄貴だな。美人二人を相手に、物怖じもせず説教を垂れるなんてよ 6010191_c.mp3|ひゅー!やられた~! 6010192 - 8159_c.mp3|今さらだと思うぞ~ 6010192_c.mp3|なんや、せっかくノリノリで合いの手入れとったのに 6010193 - 8441_c.mp3|ん?何だこの騒ぎは 6010193_c.mp3|ワイも行くで。次やる舞台のネタ探ししとったところや 6010194 - 6236_c.mp3|ったく、うるせぇのに絡まれちまったな 6010194_c.mp3|あはは。おっぱいパンかいな。略して、パイパ 6010195 - 9955_c.mp3|合点だ!おまえさんの考えはわかってる! 6010195_c.mp3|なんでや!? 6010196 - 5756_c.mp3|もう一本いっとくか?タダで女にしてやるぜ 6010196_c.mp3|相変わらず、切れのあるツッコミやな。やっぱ、舞台に戻ってけえへん? 6010197 - 5828_c.mp3|もう忘れたよ。一昨日来やがれ! 6010197_c.mp3|ちょっ!?ワイも前に出たい!魔法じじいや武器商人みたいな扱いやめて! 6010198 - 2030_c.mp3|心に一本筋が通った、いい一撃だったぜ。あの感覚を忘れずにな 6010198_c.mp3|古そうやな。さすがに店の中じゃ広げられへんか 6010199 - 2829_c.mp3|武士として藩主に召し抱えられるってことだ。地方の役所に就職するようなもんだよ 6010199_c.mp3|よし、わかった! 6010200 - 5088_c.mp3|ムネハルの住んでる藩邸ってのは、大使館みてぇなもんだ 6010200_c.mp3|やきのく…やき、にく…焼き肉! 6010201 - 5648_c.mp3|藩邸内は治外法権でな。町方もおいそれと手出しできねぇんだぜ 6010201_c.mp3|つまり、お宝は焼き肉食べ放題ちゅうこっちゃ! 6010202 - 1886_c.mp3|将軍家には家康公の直系である宗家の他に、御三家と呼ばれる分家が存在するんだ 6010202_c.mp3|聞いて!ワイの渾身の滑りギャグ聞いて! 6010203 - 1521_c.mp3|徳河の親戚筋にあたってな。宗家の血が途絶えた場合、御三家から養子を出して将軍職を継がせる決まりがある 6010203_c.mp3|こっちはムシクイーンのレアカードや 6010204 - 2224_c.mp3|候補と言えど将軍家の血筋だ。幕政に口こそ出せねぇが、かなりの権力を持っている 6010204_c.mp3|なんや。なくしたと思っとったのに、こんなところにあったんか 6010205 - 2388_c.mp3|なんでい、この雄叫びは? 6010205_c.mp3|まいどおおきに!勉強させてもらいます 6010206 - 5956_c.mp3|あはは。どうやら売られたみてぇだな 6010206_c.mp3|って、なんでや!?せやから、ワイも前線に出させて! 6010207 - 2967_c.mp3|目的が変わってねぇか 6010207_c.mp3|付属校から本校、その上の学院まで同じ敷地内にあるからなぁ 6010208 - 8724_c.mp3|ありゃあ、結構な力自慢だぜ。一度お手合わせ願いたいもんだ 6010208_c.mp3|ほんまか工藤! 6010209 - 8895_c.mp3|お小言くらいは覚悟しねぇとな 6010209_c.mp3|なるほどな!ワイもそれが言いたかったんや 6010210 - 6433_c.mp3|大口屋は金貸しでな。事情があって、こいつの親から金を借りてんだ 6010210_c.mp3|お、算数ドリルや。あはは、こいつペケ多いな 6010211 - 9166_c.mp3|ああ。あいつはそういうヤツだ。だが 6010211_c.mp3|ほんまや、書いてあるーー! 6010212 - 2868_c.mp3|ようやっと、うるせーのが帰ったか 6010212_c.mp3|って、なんなん!?ワイのことバカにしとるんか!?まいどおおきに! 6010213 - 0239_c.mp3|札差ってのは、米を金に換金する両替商だ 6010213_c.mp3|おお!ものごっつ似合っとるな。違和感ゼロやん 6010214 - 8037_c.mp3|幕府務めのお役人は給料を俸禄米で支払われててな。米を運ぶのが面倒ってんで、手間賃を払って札差に換金を頼んでるんだ 6010214_c.mp3|身体は子供、頭脳は大人ちゅうやっちゃな工藤 6010215 - 1140_c.mp3|右京は環を本気で欲しがってる。顔で選んでるんだろうけどな 6010215_c.mp3|せやな。昔は珍しかったけど、今じゃつばめサイズの子も普通におるしな 6010216 - 4566_c.mp3|こんな大事になるなら、オレらを呼べばよかったのに 6010216_c.mp3|ま、いくら成長したとはいえ、つばめの巨峰には敵わんけどな 6010217 - 8699_c.mp3|長くなるからその話は後でな。いま喋るとおまえさんは絶対に怒る 6010217_c.mp3|あはは。ユウは相変わらず、妹に弱いのぅ 6010218 - 7092_c.mp3|その通りだ。自分の将来だ。てめぇに決めさせねぇとな 6010218_c.mp3|すんまへん 6010219 - 2004_c.mp3|そうだ。稼いだ金を全部つぎ込んでるんだよ。バカだよバカ 6010219_c.mp3|うっ!なんやろう、この痛さ!現代社会の闇を垣間見た気がすんで! 6010220 - 1640_c.mp3|だってそうだろ?病気を治すために大枚をはたいて、挙げ句の果てにその娘を奪われそうになってるんだから世話ないぜ 6010220_c.mp3|ちゃうちゃう。これは師匠のアドリブや! 6010221 - 2438_c.mp3|まあ、気持ちはわかるけどな。どんな犠牲を払ってでも、大事な一人娘を護りたいんだろ 6010221_c.mp3|うっわ、下っすいアドリブや! 6010222 - 2751_c.mp3|借金が雪だるまみたいに嵩んだのは、越後屋を護るためでもある 6010222_c.mp3|お、なんやこの反応。もしかして裸になるのがトレンディー!? 6010223 - 0916_c.mp3|ウチのような大店には、多くの下働きが務めていてな。無給で働かせる代わりに衣食住の世話をしてんだ 6010223_c.mp3|うひょー!まさかの脱衣バトルかいな!台本にはないけど、ええでええで! 6010224 - 4703_c.mp3|死んだ兄貴から店を継いだからな。使命感もあるんだろ 6010224_c.mp3|もちろん、ワイらが勝ったら師匠が脱いでくれはるんですよね? 6010225 - 6995_c.mp3|たくさんのしがらみに縛られて、高俊は身動きが取れねぇんだ 6010225_c.mp3|よっしゃーー!燃えてきたでぇぇぇ! 6010226 - 8494_c.mp3|ん?お客さんみたいだぜ 6010226_c.mp3|うっさい、乳臭い小娘は黙っとれ! 6010227 - 7030_c.mp3|将軍家に仕える家臣のことだ。石高によって旗本と御家人に分かれてる 6010227_c.mp3|せやな! 6010228 - 2088_c.mp3|御家人は将軍さまへのお目通りこそ敵わねぇが、江都に拝領地を持ってる。他の武士と比べても地位は高い 6010228_c.mp3|総員、戦闘準備や!師匠の裸、拝むで! 6010229 - 3627_c.mp3|信行の時代で言うところの、高級官僚みたいなもんだな。将来を約束されているえりーとさまよ 6010229_c.mp3|出たぁぁぁ!伝家の宝刀、ほぉーボタンや! 6010230 - 3809_c.mp3|オレも力を貸すぜ。昼間のように気合いを入れていけば、向かうところ敵なしだ 6010230_c.mp3|おおーと、鷹倉姉妹吹き飛ばされたーー! 6010231 - 2287_c.mp3|子供扱いしたら怒るぞ 6010231_c.mp3|つばめ、今こそステッキを使ってフェザームーンに変身や! 6010232 - 5977_c.mp3|待ちな 6010232_c.mp3|アクシデントはあったけど、だいたいこんな進行やったから大丈夫や 6010233 - 8172_c.mp3|そこの曲がり角を見てみな 6010233_c.mp3|あ!なんでもあらへんで 6010234 - 2558_c.mp3|ああ。注意していけ 6010234_c.mp3|あはは。そういうつばめも、泣きべそかいとるやん 6010235 - 4105_c.mp3|みーみーうるせぇな。おまえは猫か 6010235_c.mp3|おわっ!?つばめの目が血走っとるで 6010236 - 6700_c.mp3|野菜は売り切れてるだろうな。干物はどうだ? 6010236_c.mp3|ほれ見てみぃ!やっぱ、お宝は焼き肉やったんや! 6010237 - 1686_c.mp3|なんだ。前はどこぞのお屋敷で、奉公でもしてたのか 6010237_c.mp3|なんか、ものごっつどうでもええっちゅう目しとる!ゾクゾクするわー! 6010238 - 0808_c.mp3|おまえさん、たま~に珠樹を甘やかすよな。普段は邪険にしてんのに 6010238_c.mp3|せやけど、ほんまええ匂いやな。つばめやなくても、これは腹にくるで 6010239 - 2251_c.mp3|な~にブツクサ言ってんだ。素直に撫でてほしいって言えばいいんだよ 6010239_c.mp3|いただきます! 6010240 - 4838_c.mp3|強い北風に煽られるのもあって、江都は火事が多いんだよなぁ 6010240_c.mp3|あざーす!いただきまーす! 6010241 - 0535_c.mp3|おまえさんは元々大食いじゃねぇか 6010241_c.mp3|ほどほどにしとき。最近また下着のサイズ変わったやろ 6010242 - 3983_c.mp3|けどよおまえさん、歌舞伎者として界隈じゃ有名だぜ。あんみつ姫って呼ばれてただろ? 6010242_c.mp3|なに驚いてるんや。大きくなったのはブラのサイズやで 6010243 - 7315_c.mp3|それで今日は何の用だ?朝飯をたかりに来たわけじゃねぇだろ 6010243_c.mp3|それとも何か?ほんまにお腹もサイズアップしたんか? 6010244 - 0205_c.mp3|おまえさんとこの藩士が丸め込まれてるかもしれねぇわけか 6010244_c.mp3|あ!ワイが育てた肉を! 6010245 - 9215_c.mp3|あはは。そりゃ大当たりだ。こいつは脈ありだぜ 6010245_c.mp3|そっちもワイのやん!?ワイは何を食べればええのん!? 6010246 - 4480_c.mp3|昼の三時過ぎだな。先に支度を済ませちまうわけか 6010246_c.mp3|ま、ママゴトみたいなもんやな。人数足りひん言われて、ワイも誘われたで 6010247 - 4394_c.mp3|筋を通したんだな。ダチのままでいたかったんだろうよ 6010247_c.mp3|ユウ。ヤならハッキリ言った方がええで 6010248 - 4016_c.mp3|夕方まで見廻りだろ?いい機会だから修行をつけてやるぜ 6010248_c.mp3|師匠、おはよーございます! 6010249 - 6431_c.mp3|おうよ。剣術っていうか剣の道だな 6010249_c.mp3|もう泣いとるやん!? 6010250 - 8206_c.mp3|ゴロツキ相手の立ち回り。悪くはなかったが、ひと味足りなかった 6010250_c.mp3|武器の名前とちゃうん? 6010251 - 3458_c.mp3|やっぱまだ、人を斬るのが怖いのか。迷いが見えたぜ 6010251_c.mp3|あざーす! 6010252 - 7413_c.mp3|やっぱそうか。300年後は平和な時代らしいからな。しゃーなしだ 6010252_c.mp3|ワイかな? 6010253 - 3097_c.mp3|だが、否が応でも慣れてもらわねぇといけねぇ。さもないと、この時代じゃ生き残れねぇぞ 6010253_c.mp3|なんでや!? 6010254 - 3442_c.mp3|わかってる。わかってますよ。おまえさんが気の優しい男ってことは 6010254_c.mp3|ぐぬぬ! 6010255 - 6774_c.mp3|ノブユキの怖れは正しい。刀を振るうことに慣れちゃあいけねぇ 6010255_c.mp3|ほな、ワイは何の役すればええんや 6010256 - 7977_c.mp3|刀は力の象徴。ぶん回すことに罪悪感がなくなれば、昨日のゴロツキみてぇになる 6010257 - 1547_c.mp3|刀を抜く、時と場所。それと相手は選べ。だが、迷うな。一瞬の迷いが死に繋がる 6010257_c.mp3|ほな、ユウに決めてもらったらええんやないか? 6010258 - 1400_c.mp3|そういうこった。こればかりは経験を積まないとわからねぇと思うがな 6010258_c.mp3|ヒロインやなくて、馬Cとかでもええんやで~ 6010259 - 6968_c.mp3|とはいえ悠長にもしていられねぇ。明日にでも命のやり取りをすることになるだろう。それがこの時代だ 6010259_c.mp3|はい!すんまへん! 6010260 - 3011_c.mp3|そこでだ。今日はおまえさんに真影流・峰打ちを伝授してやる 6010260_c.mp3|そないな風に、すぐ文句言うからちゃう? 6010261 - 9988_c.mp3|オレを使う場合は刀を返さなくていい 6010261_c.mp3|人ですらなくなった!?なんか鼻血出しそう!? 6010262 - 0099_c.mp3|刀身に特殊な風をまとわせることで、相手を斬らずに殴り倒すことができる 6010262_c.mp3|そんなことないですって。肉、めっちゃ美味かったです 6010263 - 5272_c.mp3|応ともさ。秘宝としてのオレの能力は風の操作だ 6010263_c.mp3|あはは。さすがはユウ。朝からツッコミが冴えとるな 6010264 - 8120_c.mp3|今日教えるのは、目に見えない風の鞘を生み出す方法だ。そいつを使えば、常時鞘に収めた状態になる 6010264_c.mp3|せやな。はよ帰って朝練の準備せんと 6010265 - 4780_c.mp3|鞘で殴りかかるわけだから、相手を斬り殺すおそれはない。鉄の棒でぶっ叩く感じだな 6010265_c.mp3|なにしとるんや、つばめ。はよ行くで! 6010266 - 5510_c.mp3|技としては峰打ちで正しい。峰打ちは本来、刃で斬ると見せかけて峰で殴る脅しの剣術だ 6010266_c.mp3|なんでや?ヒロイン言うたら、もっと他のがおるやろ 6010267 - 2217_c.mp3|斬られたと相手に思い込ませることで戦意を奪う。峰で殴れば骨も折れるから、脅しの効果としては十分だ 6010267_c.mp3|泉はオタマジャクシやなぁ 6010268 - 8425_c.mp3|弱点としては、わざと切れ味を落とすから戦いが長引くことだ。だが、人を殺めることはない 6010268_c.mp3|お、さすがはユウ。ナイスツッコミや! 6010269 - 6502_c.mp3|当たり所が悪ければお陀仏だが、そうならねぇように稽古をつけてやる 6010269_c.mp3|戦うヒロインか。ま、泉にぴったりやな 6010270 - 5231_c.mp3|命を奪うんじゃない。敵を倒して命を活かす。そういう不殺の剣を学んでみたくねぇか? 6010270_c.mp3|せや 6010271 - 5487_c.mp3|おおっ!?ものすっごい勢いで食いついてきやがった 6010271_c.mp3|人でなくなった上に、なんか臭そう!? 6010272 - 6842_c.mp3|それなら決まりだな。ひとっ風呂浴びる前に練習するぞ 6010272_c.mp3|町内一って。なんかしょぱいな 6010273 - 3150_c.mp3|だから主旨が変わってるぞ、お梅ちゃん 6010273_c.mp3|せやな。ワイとつばめもそうやし、ユウ達もみんな同じ苗字やもんな 6010274 - 2661_c.mp3|おいそこのフウテン。こっちを見て喋れ 6010274_c.mp3|ふふふ、ワイは隣のクラスの虎吉くんや! 6010275 - 5650_c.mp3|まあいいか。それなら時間あるんだよな? 6010275_c.mp3|気軽に、とらきっちゃんって呼んでええで。みんなもそう呼んどる 6010276 - 4397_c.mp3|んじゃ悪いけど、道場に案内してくれないか?おまえさんなら良い稽古場知ってるだろ? 6010276_c.mp3|せやからプリン言うなや!これはトラ柄や!猛虎魂や! 6010277 - 1519_c.mp3|決まりだな。せっかくだから、ヨシムネにも手伝ってもらうか 6010277_c.mp3|お?なんやなんや、恋の花咲いてもうたか。ワイも罪な男やで 6010278 - 2906_c.mp3|ノブユキと戦ってみたかったんだろ?オレが許す。試合だ試合 6010278_c.mp3|せやけど堪忍な。あと3年したら、また会おうや 6010279 - 4118_c.mp3|何事も実戦で学ぶのが一番だ 6010279_c.mp3|委員長、ごっつべっぴんさんになると思うで 6010280 - 0013_c.mp3|体は出来ている。技はオレが教えてやる。今のおまえさんに足りないのは心。気構えだ 6010280_c.mp3|やめて!そないなことしたら死んでまう! 6010281 - 6171_c.mp3|対人戦に慣れてねぇなら、慣れるまで経験を積むしかねぇ。ヨシムネなら、いい練習相手になる 6010281_c.mp3|なんや。杏鈴がそないガンコちゃんになるのも珍しいな 6010282 - 5235_c.mp3|江都柳生はやっぱすげぇな。ウチのオンボロ道場とは大違いだぜ 6010282_c.mp3|せやな。ユウはアレやけど、杏鈴はそういうのきっちりしとるしな 6010283 - 8114_c.mp3|田舎ってこともあって敷地はでけぇが、門下生の数が少なくてな。年がら年中、すきま風が吹いている 6010283_c.mp3|おわっ!?また泣きよった!? 6010284 - 3888_c.mp3|逆にこの道場は、敷地こそ狭いが造りも立派だ 6010284_c.mp3|杏鈴の声がよく聞こえるようにや 6010285 - 2735_c.mp3|床が綺麗に磨かれてんのも、門下生が毎日のように足をすり減らしてるからだろうよ 6010285_c.mp3|ふふふ。それはな 6010286 - 0052_c.mp3|おまえさんのような美人と手合わせできるんだ。足繁く通うのも道理だわな 6010286_c.mp3|股間の狼さんで杏鈴を食べちゃうからや! 6010287 - 6606_c.mp3|神泉家に伝わるのは柳生真影流の源流だ 6010287_c.mp3|なんでワイが狼役やねん。せめて虎にせいや 6010288 - 8452_c.mp3|ウチんとこで修行を積んだ、柳生何某が広めたのが柳生真影流だな。江都で広まってるから、江都柳生とも呼ばれてるぜ 6010288_c.mp3|殺生なっ!? 6010289 - 8973_c.mp3|おまえさんもそれを望んでただろ?思う存分ぶつかってこい 6010289_c.mp3|こりゃ重症やな 6010290 - 2187_c.mp3|ノブユキはオレを使え。ヨシムネもそれでいいな? 6010290_c.mp3|気持ちはわかるで。杏鈴は一度えらい目に遭っとるしな。過保護になるのは、しゃーなしや 6010291 - 8485_c.mp3|怪我をしないように厚めにしておくから、遠慮なくぶちかませ 6010291_c.mp3|せやけど、そないな態度じゃ兄貴として失格やで! 6010292 - 2828_c.mp3|んじゃ、互いに礼 6010292_c.mp3|ええか、よく考えてみぃ。兄貴がいつまでも妹の手を握っとったら、他のヤツと手を繋げんやろ? 6010293 - 1075_c.mp3|さすがだぜ。構えただけで相手を威圧してくる 6010293_c.mp3|妹の幸せを願い、涙を呑んで手を離す。そういうんのも優しさのうちや 6010294 - 9389_c.mp3|ノブユキ。よく聞け 6010294_c.mp3|ワイもつばめに彼氏ができたら、全力で応援すんで。気になるヤツおらんのか? 6010295 - 8049_c.mp3|まずは合格だな。肩から力を抜け 6010295_c.mp3|ま、ワイはどっちでもええけどな。どうするかはユウが決めることや 6010296 - 2607_c.mp3|動かなかっただけ上出来だよ。無闇に突っ込む猪志士じゃねぇってこった 6010296_c.mp3|けどま、自分らがまだ諦めんいうなら。策がないわけでもないけど 6010297 - 5014_c.mp3|真影流は相手の動きに合わせて、迎撃を行うのを旨とする。人の動きを活かして勝ちを取る。そういう意味でも活人剣だ 6010297_c.mp3|ふふふ、ええで。それはな 6010298 - 8538_c.mp3|動きがわからないなら、まずは相手の出方を窺え。一瞬の隙をついて必殺の一撃を放つんだ 6010298_c.mp3|おう。ワイやワイ 6010299 - 6506_c.mp3|それはそうだ。真影流は護りの剣術。ノブユキは教えをよく守ってる 6010299_c.mp3|ちょい待ち!携帯なんやから名前出とるやろ!みんな大好き、虎吉くんやで! 6010300 - 0153_c.mp3|よく耐えた! 6010300_c.mp3|ユウ、明日暇か?なかったら作れや 6010301 - 6006_c.mp3|ったく、この御武家さんは刀を握ると人が変わるな。攻めまくりじゃねぇか! 6010301_c.mp3|なんや黙って。都合悪いんか? 6010302 - 1892_c.mp3|そうだ。どんな状況でも冷静に。虎視眈々と隙を狙え 6010302_c.mp3|せや。実はな 6010303 - 8979_c.mp3|金太郎と熊の相撲じゃねぇんだ。腕力で勝とうと思うな。心で打ち勝て 6010303_c.mp3|ちゅーわけで、みんなで遊ぶで! 6010304 - 1515_c.mp3|最強の自分を思い描け。思った通りに身体は動く。己に克ち、敵を断て! 6010304_c.mp3|ここの観覧車は、街のシンボルにもなっとるんやで。前から一度連れてこよう思っとったんや 6010305 - 6551_c.mp3|一本、それまで! 6010305_c.mp3|おっ、ええ反応やな。誘った甲斐があったっちゅうもんや 6010306 - 8362_c.mp3|なに驚いてるんだよ 6010306_c.mp3|初めてなヤツもそうでないヤツも、今日は楽しんでってな。チケットはワイが奢ったる 6010307 - 3440_c.mp3|だから、いい練習相手になるって言ったんだ。他のヤツなら攻撃をまともに受けて、骨の二、三本は折ってただろうよ 6010307_c.mp3|ええねんええねん 6010308 - 9723_c.mp3|ヨシムネもなかなか強かったぜ 6010308_c.mp3|今日はヘキルとヒカルの帰国祝いみたいなもんや。それくらい出したるわい。キラッ 6010309 - 6395_c.mp3|先に攻撃を仕掛けて相手を誘い、状況を有利に運ぶのが先の先だ。稲妻の剣とはよく言ったもんだ 6010309_c.mp3|お?ついにデレ期きたか? 6010310 - 4390_c.mp3|だが、勝ったのはウチの真影流。オレのノブユキだ。ま、残念だったな 6010310_c.mp3|ええんやで。感謝の気持ちを込めて、ワイの胸に飛び込んできても 6010311 - 6999_c.mp3|いやいや。得物が変わっても結果は変わらねぇって 6010311_c.mp3|むしろ、ワイからいくで! 6010312 - 8775_c.mp3|往生際が悪いぜ。武士なら潔く負けを認めな 6010312_c.mp3|けぷらっ! 6010313 - 7493_c.mp3|ノブユキは大人だな。ヨシムネがここまで子供じみた言い訳をするとは思わなかったぜ 6010313_c.mp3|ちょっ!?ここでネタバラシしたらあかん!上がったはずのワイの株がダダ下がりや! 6010314 - 1544_c.mp3|だから、そういうところを直せってんだよ 6010314_c.mp3|ははーん。それでつばめは、ボリューミーなんやな。いつも寝る前にポテチ喰っとるし 6010315 - 6139_c.mp3|それでどうだ?本物と戦った感想は 6010315_c.mp3|お好み焼き弁当にあんぱんまで喰って、何言うとるんや 6010316 - 2685_c.mp3|そうだ。江都には強敵がわんさか居る。相手が格上だと感じたら逃げるのも手だ 6010316_c.mp3|これ以上食べたら、ほんまに大台越えるで 6010317 - 1509_c.mp3|あ~、うるせうるせ。そういう考えは古いんだよ 6010317_c.mp3|なあ、ユウ 6010318 - 0053_c.mp3|ヨシムネにも忠告しておく。おまえさんは何のために刀を握ってるんだ? 6010318_c.mp3|ほんまに杏鈴と一線越えたんか?杏璃の態度が最近アレなんも、それが原因か 6010319 - 7336_c.mp3|てめぇがくたばって大切なもんを護れなくなったら意味ねぇだろ 6010319_c.mp3|わかっとるがな。体裁ちゅうヤツやろ?ワイも、ダチの色恋沙汰を吹聴して回る趣味はあらへん 6010320 - 6306_c.mp3|武士道は生き抜くことだとオレは思ってる。何を護るために自分は戦ってるのか、常日頃から考えておけ 6010320_c.mp3|けどま、縮こまってもしゃーなしや 6010321 - 1904_c.mp3|二人ともまだ若ぇからな。明確な答えは見つからねぇだろ 6010321_c.mp3|こうしてワイらしかおらん時くらい、堂々とラブラブしてええんやで 6010322 - 7461_c.mp3|正義なんてものは千差万別。藩や幕府、家族やダチのために命を懸ける連中もいる 6010322_c.mp3|まったく、しゃーないヤツらやな 6010323 - 5487_c.mp3|剣は己との戦いだ。剣を知り、己を知るってな 6010323_c.mp3|これはもうあかん言うて、遊園地の帰りに残念カラオケパーティー開いたやろ? 6010324 - 3791_c.mp3|真に護るべきモノを見つけた時、迷いなく刀を振るえるよう心を鍛えるんだ 6010324_c.mp3|自分ら、あれで涙は涸れ果てた言うてたやないか 6010325 - 7463_c.mp3|そいつがオレの言う、修行ってヤツだよ 6010325_c.mp3|委員長も行くか?チケットまた都合つけたるで 6010326 - 9027_c.mp3|だから毎日励むんだ。稽古を百日、千日、万日続けることで己の道が見えてくる 6010326_c.mp3|ああ、ワイと委員長の仲やないか。タイトニックに乗ったつもりで任せとき! 6010327 - 3817_c.mp3|ってわけで、まずは毎日素振り百回な。それと座禅も組め 6010327_c.mp3|ヒカル達もまた連れてったるからな。テストも終わったし、ぱ~っと遊ぶで 6010328 - 3600_c.mp3|剣禅一致ってな。精神を落ち着かせることで迷いがなくなり、技のキレもよくなるんだ 6010328_c.mp3|ひゅ~やるやないか 6010329 - 1311_c.mp3|地味すぎて嫌気が差したか? 6010329_c.mp3|これでわかったやろ?いまさら騒いでもしゃーない 6010330 - 6685_c.mp3|おう!? 6010330_c.mp3|ユウは杏鈴にぞっこんラブっちゅうことで、めでたしめでたしや 6010331 - 4824_c.mp3|あはは!ノリがよくてよろしい! 6010331_c.mp3|よっしゃ! 6010332 - 3130_c.mp3|一度失敗したから慎重になってるのかもな 6010332_c.mp3|ほな、今度の休みは、テスト終了とユウ達の門出を祝して、みんなで遊び倒すで! 6010333 - 0561_c.mp3|油断するのはまだ早いぜ。もう一人、物陰に隠れてやがるぜ 6010333_c.mp3|なんや? 6010334 - 1788_c.mp3|あんま無茶するなよ。環の身体は丈夫じゃねーんだ 6010334_c.mp3|へへっ、ええねん。ワイはユウを応援したるで。杏鈴と幸せにな 6010335 - 1656_c.mp3|その心は? 6010335_c.mp3|ええねんええねん。一緒に昼飯を食べた仲やないか。委員長とワイは友達や 6010336 - 9077_c.mp3|いったい何の話だ? 6010336_c.mp3|一緒に楽しもうや。今日はワイがエスコートしたるで 6010337 - 2929_c.mp3|ははーん。そういうことか。珠樹と同じく、逢い引きと勘違いしたわけか 6010337_c.mp3|なんでや!? 6010338 - 8671_c.mp3|珠樹はブレねーな 6010338_c.mp3|チケット用意したのはワイやで。なして一人で遊ばなあかんねん 6010339 - 1394_c.mp3|奉行所に務める町方が、悪さをしてる可能性が高いわけか 6010339_c.mp3|ちょっ!みんな待ってぇな! 6010340 - 9996_c.mp3|そうだな。奉行所は治安の要だ。そこに調査が入れば幕府の威信も揺らぎかねない 6010340_c.mp3|ワイも混ぜて!男一人で遊園地なんて、寂しくて死んでまう! 6010341 - 5478_c.mp3|ああ、その可能性は高い。秘宝ってのは、持ち主の願いを叶える願望機の側面もある 6010341_c.mp3|しかし、ほんますごい風やったな。ゴンドラがガックンガックン揺れてたもんな 6010342 - 9179_c.mp3|オレも同じだ。ノブユキが気合いを入れれば入れるほどに技のキレが増す。誰かを護りたいという願いが力となって現れる 6010342_c.mp3|なんやユウ。河童に尻子玉抜かれたような顔して。昨日もお楽しみやったんか? 6010343 - 2926_c.mp3|手鏡の能力は不明だが、珠樹の願いに応えてその効果を発揮したのかもしれねぇな 6010343_c.mp3|ところで、みんなで飯喰わへん?杏鈴とのラブラブ話、聞かせろや 6010344 - 1809_c.mp3|だな。いまのはない 6010344_c.mp3|と? 6010345 - 2526_c.mp3|おまえさん自ら身銭を切るのか? 6010345_c.mp3|なんやなんや!?どないした!?ワイはノーマルやで!? 6010346 - 0642_c.mp3|濃い味付けが好みなんだろうが、粉をかけすぎだよ。舌も慣れるってもんだ 6010346_c.mp3|赤ちゃん!? 6010347 - 7989_c.mp3|ダチになりたいなら、最初から素直にそう言えばいいのによ。変に意地を張るからおかしな話になるんだ 6010347_c.mp3|ん~、どないやろ。こればっかしは難しいやろな 6010348 - 1045_c.mp3|そうだな。こいつはお人好しだからな 6010348_c.mp3|なんやて!?マジか、ユウ!? 6010349_c.mp3|わざわざ着替えさせて、いったいどこに連れて行くつもりなんだ? 6010350 - 9271_c.mp3|出所を訊ねられて金を積んだのはマズかったよな。てめぇの立ち場がてんでわかってねぇ 6010350_c.mp3|ひとつやないやないか 6010351 - 8706_c.mp3|手を出しそうになったら止めろって、そういう意味だったのか 6010351_c.mp3|せやけど確かに、何も言うことはあらへんな。ユウの覚悟が決まっとるなら、それでええ 6010352 - 1824_c.mp3|宗春に包帯男のことを話さなかったな。どうしてだ? 6010352_c.mp3|これからもマブダチとして、自分らを応援したるわ。気張っていきや! 6010353 - 8726_c.mp3|こいつは! 6010353_c.mp3|へへっ、気色悪いやっちゃな。なに泣いとるんや 6010354 - 9524_c.mp3|ちったぁ痛い目を見たようだがな。いい気味だぜ 6010354_c.mp3|こういう時は笑えばええねん。笑顔でおったら、幸せの方からやって来るもんや! 6010355 - 3636_c.mp3|すばしっこい野郎だ。さしずめ猫だな、ありゃあ 6010355_c.mp3|おめでとう! 6010356 - 8854_c.mp3|おい、ノブユキ。ちと止まれ 6010356_c.mp3|それ以外ないやろ。ユウ達は初対面やったわけやし。とんだイチャモンやで 6010357 - 2427_c.mp3|落ち着け。そこの角で道がなくなる。あいつはそこで立ち止まる 6010357_c.mp3|せや、まだちゃんと自己紹介してへんかったな 6010358 - 8673_c.mp3|どっちに逃げるにしろ、一度足が止まる。その隙を突くぞ 6010358_c.mp3|ワイはつばめの兄貴の虎吉や。気軽に、とらきっちんって呼んでええで 6010359 - 1447_c.mp3|峰打ちのコツは掴んだろ?そいつの応用技を教えてやる 6010359_c.mp3|ええでええで、知っとるで。ユウのクラスの委員長ちゃんやろ 6010360 - 0627_c.mp3|刀を鞘に収めて、居合抜きの要領で抜刀しろ。刀身にまとわせた風を遠くまで飛ばすことができる 6010360_c.mp3|こうして肩を並べて飯食ったら、それでワイらは友達や。コンゴトモよろしゅうな! 6010361 - 1824_c.mp3|さしずめ、カマイタチと言ったところだな。目に見えない風の刃を放つんだ 6010361_c.mp3|マンチカンってなんや!?ワイは猫やない虎吉や! 6010362 - 1370_c.mp3|まずは構えろ。コツは直接、身体に教えてやる 6010362_c.mp3|ちょっ!言い直したらあかん!ストレートすぎて、せっかくのボケがバッターアウトや! 6010363 - 0648_c.mp3|今だ! 6010363_c.mp3|お? 6010364 - 4562_c.mp3|よし!上手くいったな 6010364_c.mp3|へへっ。そいつは最高の褒め言葉やで、おおきにな 6010365 - 5091_c.mp3|今のが真影流、風の型だ。弓や鉄砲相手に刀は通用しねぇ。これはそんな常識を覆す画期的な技で 6010365_c.mp3|まー。普通、理事長の名前なんて覚えとらんしな。知ってて学園長の名前くらいやろ 6010366 - 4378_c.mp3|おわっ!?どうして置いていくんだよ! 6010366_c.mp3|なんや。ほな、委員長の仕事も無理矢理やらされてるんか 6010367 - 8652_c.mp3|笑ってる暇があったら助けてやんな。め組の大将さんよ 6010367_c.mp3|せやけど、前にも会長やってたやないか。素質は十分やと思うで 6010368 - 9983_c.mp3|落ち着いたか? 6010368_c.mp3|あ、せやけど立場上、委員長も立候補せなあかんのやろ? 6010369 - 0665_c.mp3|いいってことよ。刀を差したままじゃ満足に泳げねぇしな 6010369_c.mp3|心の脂がにじみ出とんな 6010370 - 4710_c.mp3|それにしても、おりんが泳げなかったとは驚きだ。あんだけ元気に飛び跳ねてたのによ 6010370_c.mp3|おお、上手いやんかヘキル。腕上げたな 6010371 - 8870_c.mp3|ヨシムネが成敗したようだぜ。例の包帯野郎も見つかった 6010371_c.mp3|ん~?杏璃、胸がちっこいの気にしとるんか? 6010372 - 3318_c.mp3|捕まえた連中は、あの鶴岡っていう同心に引き渡した。たまたま近くを見廻っていたらしい 6010372_c.mp3|せやな。ワイの見立てでは、杏鈴よりちっこいもんな 6010373 - 9419_c.mp3|どうした? 6010373_c.mp3|杏璃は好き嫌い多いからな。栄養が胸にいっとらんちゃう? 6010374 - 0957_c.mp3|ほほう?おまえさん、小っちゃいのもいける口か 6010374_c.mp3|おお、そらええ。揉めば大きくなるしな。いっちょやったれや 6010375 - 8724_c.mp3|だから、ノブユキに止めてほしかったわけか。あんな書き置きを残してよ 6010375_c.mp3|おーい、つばめ。走り込みに行くで~ 6010376 - 0844_c.mp3|まあ、そうだな。おりんの手紙がなければ、事件は今頃迷宮入りだ 6010376_c.mp3|って、あれ?そない暗い顔してどないした 6010377 - 2779_c.mp3|それを言うなら、同じ釜の飯な 6010377_c.mp3|お、おう? 6010378 - 0808_c.mp3|奉行所と言えど、証拠もなしに踏み込めねぇからな。下手打ちゃ、お奉行さまが責任を取らされる 6010378_c.mp3|杏璃も一緒か。二人とも、おハローさん 6010379 - 6670_c.mp3|意外とノリがいいよな。あのお姫さま 6010379_c.mp3|なんや?なして、そない怖い目で睨んでくるんや 6010380 - 7610_c.mp3|おうよ!ようやくオレの出番だな! 6010380_c.mp3|せや。走り込みの後、公園で発声練習するつもりや 6010381 - 2011_c.mp3|ヨシムネが使う雷刀の力だ。刀身にイカズチをまとわせて、斬った相手を気絶させる 6010381_c.mp3|なんやて工藤? 6010382 - 5639_c.mp3|あの乱戦で人を傷つけず、意識だけ奪うとはな。さすが鬼州の暴れん坊だぜ 6010382_c.mp3|ユウ。ムチャしやがって 6010383 - 6059_c.mp3|野郎はぶっ殺したのか? 6010383_c.mp3|つばめ。そろそろ行くで 6010384 - 7123_c.mp3|いいぞ!戦意を喪失させてからのトドメの一撃。見事な峰打ちだったぜ 6010384_c.mp3|ユウ、気張りや 6010385 - 0033_c.mp3|オレが本気を出せばこんなもんよ。この調子でいくぞ、相棒! 6010385_c.mp3|へへっ。まーまー。ほなな 6010386 - 8641_c.mp3|おらおら退け退け!烈斬さまのお通りだ! 6010386_c.mp3|だ、誰や。そないなことしとるヤツ。けしからんやっちゃな! 6010387 - 8407_c.mp3|あはは。冗談を言える余裕があるなら大丈夫だな 6010387_c.mp3|それはその 6010388 - 4842_c.mp3|誰がナマクラだ!ノブユキ、やっちまえ! 6010388_c.mp3|堪忍な、ユウ!今月の小遣い、すべてつぎ込んどるんや!負けられへん戦いがここにあるんや! 6010389 - 5227_c.mp3|野郎、周りが見えてねぇ!このままだと家臣たちまで巻き添えを食うぞ! 6010389_c.mp3|せや、泉に賭けとる 6010390 - 8727_c.mp3|だが、おまえさんの刀は野郎に通じなかっただろ?勝算はあんのか? 6010390_c.mp3|そんな!?怒らへん言うたやないか! 6010391 - 2579_c.mp3|そいつが、江都を脅かした盗賊おりんへの罰か 6010391_c.mp3|せやな。ワイは何位やろうな 6010392 - 8769_c.mp3|ヨシムネが呆気にとられてるじゃねぇか。間の悪ぃヤツだな 6010392_c.mp3|あ、ほんまや。ワイの名前、みんなに踏まれとる~ 6010393 - 1028_c.mp3|それなら安心だ。おりんはしっかり者だからな。ヨシムネのケツを叩いてくれんだろ 6010393_c.mp3|って、んなわけあるかい! 6010394 - 7829_c.mp3|あはは。モテモテだな、ウチの相棒は。タラシの才能は免許皆伝ってか? 6010394_c.mp3|まー、泉にしてみればそうやろな 6010395 - 1121_c.mp3|あの嬢ちゃんならそれが普通だよ 6010395_c.mp3|ワイも賭け金、払い戻しや。つまらん結果やで 6010396 - 2128_c.mp3|秘宝ってのは、使用者の想いを糧に何倍にも力を増すんだ。例えそれがドス黒い欲望でもな 6010396_c.mp3|せやけど、ほんますごいな。どないな勉強したん? 6010397 - 1034_c.mp3|秘宝の回収は急務だと思うぜ?けどよ、どうしてオレらに頼むんだ? 6010397_c.mp3|なんや、藪からスティックにイチャもんつけよって。出るとこ出たるで 6010398 - 4559_c.mp3|終張がしでかした不祥事だろ?名誉を回復したいなら、てめぇらでカタをつけた方がよくないか? 6010398_c.mp3|ほな、ワイらだけでお疲れ会開くとしますか。杏璃応援団決起集会はまた別の日にな 6010399 - 8958_c.mp3|前もこんなことあったなぁ 6010399_c.mp3|ユウと杏璃が付きあっとるの、とっくに知ってたしな 6010400 - 8486_c.mp3|真っ暗だな。窓もねぇのか 6010400_c.mp3|せやけど、なんで秘密にしてたんや?何か理由があったんやろ? 6010401 - 4225_c.mp3|交代の時間を見計らって忍び込むのは? 6010401_c.mp3|さよか。ま~、気持ちはわからないでもないで。兄妹での恋愛やからな 6010402 - 8417_c.mp3|声が上擦ってるぞ。もしかして 6010402_c.mp3|せやけど、もっとワイらを信じてもよかったんやないか? 6010403 - 6402_c.mp3|あいよ 6010403_c.mp3|ダチのワイらが、二人の関係を面白おかしく騒ぎ立てると思うか? 6010404 - 6070_c.mp3|怪しいところは見当たらねぇな 6010404_c.mp3|なんやと!?ワイの口の硬さはスライム並みやで! 6010405 - 9790_c.mp3|蔵の隅々まで調べてみたが、あるとしたら雨漏りしそうな天井の穴くらいなもんだ 6010405_c.mp3|せや。困った時に、手を取り合うのが友達っちゅうもんやろ? 6010406 - 6266_c.mp3|なあ、ムネハル。知ってるか?丑込っていう地名の由来 6010406_c.mp3|言い方はアレやけど、そういうことやろな。大炎上や 6010407 - 9751_c.mp3|外に出るまでの暇つぶしだ。まあ付き合え 6010407_c.mp3|いくら誤魔化しても、あることないこと勝手にネタが涌いてきよる 6010408 - 9430_c.mp3|この辺りには昔、牛小屋がたくさん建っててな。それで丑込って呼ばれてんだよ 6010408_c.mp3|せや。どこのどいつか知らんけど、写真を上げたヤツが悪い。あれって盗撮やろ 6010409 - 1401_c.mp3|いやね。曰くのある牛舎が近くに建ってたなと思い出して 6010409_c.mp3|ワイも手伝うで 6010410_c.mp3|乳牛院って言うんだけどよ。その牛舎では、乳が出なくなった牛の首を斬って、下半分を火葬してたんだ 6010411 - 5733_c.mp3|肥料だよ。牛の骨粉をバラまいた土からは、それはそれはいい草が育ったんだと 6010411_c.mp3|ま、確かに証拠もなしにあれこれ言うても、しゃーなしやな 6010412 - 7106_c.mp3|けどな。その草を食べていた牛が、ある日突然苦しみ出して、首から血を流して死んじまったんだ 6010412_c.mp3|落としどころとしては、そないな感じやろな 6010413 - 1290_c.mp3|こいつはおかしいってんで、牛飼いが寝ずの番に就いた 6010413_c.mp3|これ以上騒ぎが大きくなったら、先生達にも余計な火の粉がかかるかもしれへんからな 6010414 - 8194_c.mp3|するとある晩。どこからか、ぼとり、ぼとり…って音が聞こえてきたんだ 6010414_c.mp3|それだけやないで。実は 6010415 - 8104_c.mp3|牛を殺した犯人の足音か。この手で捕まえてやる。男は鉈を持って怒りに震えた 6010415_c.mp3|せやったな 6010416 - 5791_c.mp3|するとまた、ぼとり、ぼとり…音が近づいてくる。後ろからも、ぼとり、ぼとり 6010416_c.mp3|ええか、委員長。ユウ達に話しても 6010417 - 2601_c.mp3|おちょくってるのかっ!隠れてねぇで出てきやがれ!男は声を張り上げる 6010417_c.mp3|と言っても、ぜんぶ噂やけどな 6010418 - 9991_c.mp3|だが音は止まず、さらに近づいてくる。ぼとり、ぼとり! 6010418_c.mp3|警察に直接訊いたわけやないし。ほんまかどうか、わからへん 6010419 - 5974_c.mp3|自棄になった男は、音の聞こえる方へ駆け出した!見つけた!暗闇に人影が浮かんでる! 6010419_c.mp3|ええで。マブダチの頼みや、任しとき! 6010420 - 6666_c.mp3|ダンッ!男の振るった鉈が人影をとらえた!犯人の顔を拝んでやるぜ! 6010420_c.mp3|せや。ユウと杏璃のためなら、ひと肌でもふた肌でも脱いだる。ワイらを信じるんや 6010421 - 1477_c.mp3|頭を掴みあげると、そこにあったのは牛の生首だった。すわ!牛どもの怨念か!あの音は血の滴る音だったんだ! 6010421_c.mp3|つまらん演説やな。ギャグのひとつでも披露せんかい 6010422 - 0686_c.mp3|驚いた男は恐怖のあまり逃げ出す。だが、音は止まない。ぼとりぼとりぼとり!さっきより近い! 6010422_c.mp3|いくで、みんな! 6010423 - 3804_c.mp3|納屋に駆け込んだ男は戸を叩く。ダンダンダンッ!かかあ、俺だ!早く戸を開けてくれ! 6010423_c.mp3|って、あれ?ワイのファンは!? 6010424 - 9827_c.mp3|どうしたんだい、そんな慌てて。出たんだよ!出たって何が?丑の生首だ! 6010424_c.mp3|ちょー!?なんかワイの方にぎょうさん来とるんやけど!? 6010425 - 3526_c.mp3|馬鹿をお言いじゃないよ。ききぃ~っ、戸が開く。ふぅ助かった。男が納屋に駆け込む 6010425_c.mp3|ええい、こうなったら男を見せたるで!ユウ!こっちは任せてかましたれや! 6010426_c.mp3|ぼとり…ぼとり…おかしい。まだ音が聞こえる。気をつけろ、丑首が近くにいるぞ!男が女を振り返ると 6010427 - 4801_c.mp3|それってこんな顔かえ?丑の顔をした老婆は大鉈を振るって男の首を刎ねた 6010427_c.mp3|ほな、あれからどうなったか話したる 6010428 - 0996_c.mp3|後日、納屋を調べると肥料に人の骨が混ざっていたという。その跡地には今でも、生首の幽霊が出るそうだ 6010428_c.mp3|せや。きちんと反省しとるからってな 6010429 - 3515_c.mp3|お?どうした黙り決めて 6010429_c.mp3|聞いた話じゃ、謹慎が解けたあと全寮制の姉妹校に転入するらしいで 6010430 - 5289_c.mp3|あはは。バレたか 6010430_c.mp3|反省しとるなら次に活かし。また後悔せんようにな 6010431 - 2160_c.mp3|今のはオレじゃねぇよ 6010431_c.mp3|せや!ついでに演劇部の部員も募集しておいたで! 6010432 - 5313_c.mp3|それはこんな顔かえ? 6010432_c.mp3|せや、ワイのファンはつばめ達だけや 6010433 - 1099_c.mp3|おお!見事な平手打ちだ。さすがは終張の姫さん。決める時は決めるな! 6010433_c.mp3|そんな!?自分らは鬼か!普通、友達に投票するやろ! 6010434 - 5334_c.mp3|わ、わりぃ。まさかここまで怖がるとは 6010434_c.mp3|ありがとな杏鈴!ほんま天使やで! 6010435 - 2874_c.mp3|すまねぇな。まさかここまでビビるとは思わなくてよ 6010435_c.mp3|あれ?ちゅうことは、他の2票はマジでワイのファンかいな!ひゃっほー! 6010436 - 5753_c.mp3|恐がりなのによく一緒に来たな。蔵なんて条件にピッタリじゃねぇか 6010436_c.mp3|よっしゃ!なら、ユウ達の復帰祝いも兼ねて、景気づけにカラオケに行くで! 6010437_c.mp3|お、こいつめ。照れてやがるな 6010438_c.mp3|衣紋掛けにされてたから、物干し竿ってわけか 6010439_c.mp3|あはは。くすぐったいぜ 6010440_c.mp3|それが狙いか。この昼行灯め 6010441_c.mp3|仲間内で使う合い言葉だ。山といえば川、みたいにな 6010442_c.mp3|春だねぇ 6010443_c.mp3|とはいえ、手鏡についての情報は集まらなかったわけだが 6010444_c.mp3|秘宝に詳しい友人がいるんだっけか 6010445 - 5799_c.mp3|都合がつかないなら仕方ねぇ。今は盗まれた秘宝の行方を調べようぜ 6010445_c.mp3|おじゃましや~す 6010446 - 1091_c.mp3|危険を冒してまで秘宝を盗むような連中だ。オレらの知らねぇ情報を握ってる可能性もある 6010446_c.mp3|って…なんやユウ、なに熱心に書いとん 6010447 - 6192_c.mp3|世にも珍しい動物を連れてきてお披露目するんだ 6010447_c.mp3|わはは、なにゆーとん。ワイとユウの仲やないか 6010448 - 2666_c.mp3|隣にある見世物小屋に行けば、蛇女とかろくろ首とか観られるぞ 6010448_c.mp3|ガラにもなくおぼこいこと言うとらんで、いいからとらきっちゃんに見してみ~。な~? 6010449 - 8415_c.mp3|お、そろそろ始まるみてぇだぞ 6010449_c.mp3|ん…なんやこれ。入部届? 6010450 - 8773_c.mp3|そう気張らなくてもいいぜ。しばらく、この時間を楽しみな。怪しいところがあれば教えるからよ 6010450_c.mp3|ユウ、部活動再開するん? 6010451 - 1667_c.mp3|やめろい!オレは玩具じゃねぇんだぞっ 6010451_c.mp3|ほんまや、ほんま。ほれ見てみい 6010452 - 1713_c.mp3|まさか、マジモンの珍獣を連れてくるとは思わんかった 6010452_c.mp3|泉の中の演劇魂も死んどらんようやなぁ 6010453 - 2203_c.mp3|話を広めたのはおまえさんだろ?おかげで、ウチも繁盛させてもらってる 6010453_c.mp3|それを言うなら、噛まれたやろ。さらにエロくしてどないするん 6010454 - 0451_c.mp3|宗春の伝手で、南蛮の下着を仕入れてんだ。今じゃ越後屋の看板商品だ 6010454_c.mp3|ワイもスルーされたで!?もっとやって!そして捨てて! 6010455 - 1883_c.mp3|おかげで借金も順調に返せてる。道のりはまだまだ遠いけどな 6010455_c.mp3|はは~ん。ネタは割れたで、ユウ 6010456 - 3422_c.mp3|おまえは牛か 6010456_c.mp3|さてはヌードデッサン目当てやな!?合法的にハダカ見ようっちゅう魂胆やろ! 6010457 - 0718_c.mp3|本当に自慢できねぇな 6010457_c.mp3|いや~ん、エッチッチー。ホンマ好きもんやなユウは~! 6010458 - 2756_c.mp3|マジで落ち着け。目玉でぜんざい喰うつもりか! 6010458_c.mp3|描かせる方か!息子共々モデル立ちか! 6010459 - 9513_c.mp3|だから落ち着けっての! 6010459_c.mp3|なるほどなあ。なんやようわからんけど、とにかくワイの勘違いやったんやな 6010460 - 0612_c.mp3|惚気るのはいいけどよ。やることはしっかりやってくれよな 6010460_c.mp3|お二人さん。そういうことみたいやけど 6010461 - 7705_c.mp3|いたぞ。おりんが目をつけてた男だ 6010461_c.mp3|ワイらとしちゃ演劇部に復帰してほしいトコやったけど、ユウがそう決めたんならしゃあないわな 6010462 - 6530_c.mp3|魔神丸か。えらいもんが出てきたな、おい 6010462_c.mp3|つばめもそうやろ? 6010463 - 5518_c.mp3|ちょいと昔、戦場でな 6010463_c.mp3|ってことは、ワイの出番やな! 6010464 - 7175_c.mp3|終張の大うつけが秘宝隊なんて、バカげた兵隊をこしらえてよ。そいつらが使ってた秘宝だ 6010464_c.mp3|そう言わんと!ワイ、けっこうええカラダしとるで!?ユウは知っとるやろうけどっ 6010465 - 4240_c.mp3|秘宝で全身を固めた鎧武者のことだ。ノブナガ公はそいつらを率いて、長篠の戦いで武田を下したんだ 6010465_c.mp3|バッチリ聞かれとる!?バッチリ聞かれとる!? 6010466 - 9791_c.mp3|そういや、流出した怪力乱魔も秘宝隊の装備だったな。もしかして魔神丸も? 6010466_c.mp3|なんやユウ、どないしたん?パンにカミソリでも仕込まれとったん? 6010467 - 8231_c.mp3|もはや言い逃れはできねぇぞ。神妙にお縄につきやがれ! 6010467_c.mp3|せやな。芸人にとって絶好のリアクションポイントやもんな 6010468 - 4946_c.mp3|気をつけろ。三段打ちどころじゃねぇ。一人で百人分の働きをする連射式の火縄銃だ 6010468_c.mp3|誰?つばめか?あいつ、今日は教室やーって話やったけど…見たところおらんし、違うか 6010469 - 0445_c.mp3|すげぇな今の。光が曲がったように見えたぞ。あれが物干し竿か 6010469_c.mp3|うおっ!?おわっ!? 6010470 - 4607_c.mp3|変幻自在の魔銃…いや、秘宝だから秘砲か 6010470_c.mp3|なんや、ヘキルかいな。脅かすなっちゅうねん! 6010471 - 6920_c.mp3|本当に黙った方がよさそうだぜ。おいでなすった 6010471_c.mp3|毎回恒例のネタありがとぉーう!虎吉さんや、世界の虎吉さんやで!? 6010472 - 7813_c.mp3|くそっ!退きやがれってんだ! 6010472_c.mp3|で、なんや。ワイらと一緒にメシ食いに来たんか? 6010473 - 2785_c.mp3|ちっ。次から次へと邪魔が入りやがって 6010473_c.mp3|なッ…ゆ、ユウが拉致られよった!? 6010474 - 4445_c.mp3|くそう。しまらねぇ。気張って駆けつけたのによ 6010474_c.mp3|うおーい、ちょっと待ってやー!ワイ一人になってまうやーーんっ! 6010475 - 7404_c.mp3|作戦成功だな 6010475_c.mp3|なにを隠そうワイの仕業や!虎吉くんは見た! 6010476 - 2559_c.mp3|しかし、驚いたぜ。まさか一人で敵を追いかけるなんてよ 6010476_c.mp3|ええねんええねん。用事が用事や 6010477 - 5646_c.mp3|あの~、お二人さん。いい加減その設定やめねぇか、締まりがねぇ 6010477_c.mp3|ほ~ん、なんやかんやで真面目に取り組んどんやなぁ。ユウも絵を描くとか、ちょっと意外やったけど 6010478 - 1744_c.mp3|実際、祭りを見に来てるようなもんだ。終張の参勤交代は、金に物を言わせた見事な大名行列だかんな 6010478_c.mp3|フリかいな!? 6010479 - 7025_c.mp3|そういや最近、二人とも顔を出さないな 6010479_c.mp3|わ、ワイも一緒に花摘みっ!?どないなっとんのや、どんなツレションやねんっ 6010480 - 9233_c.mp3|お?どうやらご一行さまが到着したみたいだぜ 6010480_c.mp3|信じられへん…まさか、あのマイペース魔神のヘキルが 6010481 - 5316_c.mp3|金紋って言ってな。金色の漆で家紋を描いてあるんだ。あれが許されるのは御三家だけだぞ 6010481_c.mp3|せやな。自分ら、どこ行っとったんや? 6010482 - 8418_c.mp3|それは藩主の趣味だ。派手好きで有名だかんな 6010482_c.mp3|うわきっつっ。そらきっついわ、顔合わせられへん 6010483 - 5860_c.mp3|やいこら。オレという刀がありながら、他の武器に現を抜かすとはどういう了見だ 6010483_c.mp3|そらあかんな。乗って泣くならともかく、乗る前から泣いとったら芸人としては一生の恥や 6010484 - 0422_c.mp3|どの口がそれを言うか。ムネハルに対抗心燃やしまくりだったくせに 6010484_c.mp3|自分めっちゃ物騒やな!?無理心中やん! 6010485 - 3895_c.mp3|んだとこらぁ!やれるもんならやってみろい! 6010485_c.mp3|ああ…マジで別人や 6010486 - 2378_c.mp3|お偉いさんだからと黙ってりゃ、つけ上がりやがって。ムネハルの兄貴でもタダじゃおかねぇぞ! 6010486_c.mp3|おー、了解。ほんでつばめ、今日の放課後はどないなっとん? 6010487 - 3122_c.mp3|ちんちん、うっさかったな。ナニをちょん切るってんだ、まったく 6010487_c.mp3|や、そういうわけやないねんけど 6010488 - 0875_c.mp3|世間知らずの凡々は多いが、野郎は自分の立ち場を理解してる 6010488_c.mp3|いやぁー、まあ、なんちゅうか…なぁつばめ? 6010489 - 8794_c.mp3|その上で傲慢な態度を取ってるんだ。怖い物は何もねぇって顔で、わがままを通してやがる 6010489_c.mp3|そらまぁそうやろ、って感じやもん 6010490 - 9460_c.mp3|無理だろ。トモツグに顔を覚えられたしな 6010490_c.mp3|自分ら、いつまで待たせてんねん!ってことや! 6010491 - 7446_c.mp3|役職は変わらず、秘書的な立ち場に落ち着くぜ。加納の爺さまがいるだろ?あんな感じだ 6010491_c.mp3|もちろん泉の分もや! 6010492 - 2540_c.mp3|実務に関してはそうなるな。天下の将軍さまだって同じだぜ?政は老中が仕切ってるからよ 6010492_c.mp3|自分ら、もうヤリよったん? 6010493 - 1819_c.mp3|お?なんだなんだ。喧嘩か 6010493_c.mp3|認めよったか…うんまあ、バレバレやったもんな 6010494 - 5969_c.mp3|おうさ。血の臭いを感じてな。面白いことになってきたじゃねぇか 6010494_c.mp3|そんなん 6010495 - 6793_c.mp3|しっかし、驚いたな。オレが寝てる間に、ムネハルといい感じになってたとは 6010495_c.mp3|だから寸劇でリア充アピールせんといて!もう悲しいくらいにわかってるし! 6010496 - 9322_c.mp3|ノブユキのことだ。どうせ手を出さないと思って眠ってた 6010496_c.mp3|んー?なんやなんや、だからなんやっちゅうねん 6010497 - 6838_c.mp3|待て待て!冗談だって! 6010497_c.mp3|ああ! 6010498 - 5087_c.mp3|けど、実際手を出さなかったろ?おまえさん、女慣れしてねぇもんな 6010498_c.mp3|自分ら、もうヤリよったん? 6010499 - 8462_c.mp3|事情は聞いた。気持ちもわかる。けどよ。抱いちまってよかったとオレは思うね 6010499_c.mp3|な? 6010500 - 4903_c.mp3|それで相手の気が済むならな。男の胸は女の涙を受け止めるためにあるんだぜ 6010500_c.mp3|胸張って言い切った! 6010501 - 8299_c.mp3|そんなだから童貞のままなんだよ。草でも喰ってろ 6010501_c.mp3|は、ははぁーっ!おっしゃるとおり! 6010502 - 3134_c.mp3|ま、ノブユキはノブユキだ。自分の思うようにやればいい。正解なんてねぇのさ 6010502_c.mp3|つーか薄い本てなんや?そんなエロワールドが広がっとるんやったら興味津々やねんけど 6010503 - 2451_c.mp3|心根の優しいおまえさんだからこそ、ムネハルも信頼してそばにいるんだ 6010503_c.mp3|なんや、気になるでぇ…奥が深いんやなぁ本の世界も 6010504 - 6183_c.mp3|そうだよ。見てみなあの笑顔。長屋に来た頃と比べて、ずいぶんと明るくなった 6010504_c.mp3|うぉ~い、ヘキル~っ 6010505 - 4739_c.mp3|な?ひと晩であの笑顔だ。あの顔を曇らせるんじゃねぇぞ 6010505_c.mp3|アホ抜かせ、ワイほど思いやりあふれる男がどこにおんねん 6010506 - 4009_c.mp3|宗春を支えてやれんのは誰でもない、おまえさんだけだ。そいつを肝に銘じておけ 6010506_c.mp3|ヘキルヘキルっ、美術室に行くで!顧問の先生に使用許可もらってきたし 6010507 - 2589_c.mp3|ふぅむ?浪人風の出で立ちなのが気になるな 6010507_c.mp3|そうそう、絵や。絵を描こう。ヘキルっちゅうたら絵やからな 6010508 - 6629_c.mp3|顔バレには気をつけろよ 6010508_c.mp3|今だからこそに決まっとるやんか。滅入っとるときは、好きなことをやって気分を変えるのが一番や! 6010509 - 9761_c.mp3|しかしまあ、すっかりボブさんが板に付いたな 6010509_c.mp3|ちゅーわけで、美術室に行こ!な!? 6010510 - 9620_c.mp3|お~い、いいから早く始めてやれ。ノブユキの膀胱が危険で危ない 6010510_c.mp3|なにゆーとん…今、昼間やで?めっちゃ明るいやんか 6010511 - 6970_c.mp3|珠樹はブレねぇなぁ 6010511_c.mp3|そや!ほんならいっそユウのヌードデッサンゆうのはどうや?これならヘキルもノリノリやろ、な?な? 6010512 - 0779_c.mp3|真面目に作らないとケチョンケチョンにされそうだな 6010512_c.mp3|ユウは今回まともに勉強できとらんかったらしいからなぁ。それをリングに上げたったら、むしろ泉の方が卑怯モンやで 6010513 - 0694_c.mp3|珠樹は大丈夫か?お粥にあんこを入れようとしたことがあるだろ 6010513_c.mp3|そら、ワイにとってはこれからが本番やからや! 6010514 - 6723_c.mp3|なんだって!?珠樹の頭がまともだって!? 6010514_c.mp3|いやぁ~、テスト期間は学校も半日やからぎょーさん遊べてええのぉ~ 6010515 - 3185_c.mp3|力を封じることで本気を出せるとか。その無駄な設定は何なんだ 6010515_c.mp3|言わんといて!どのみちテストという現実に向き合うよりはマシや! 6010516 - 0297_c.mp3|ってか、光が強まってねぇか!? 6010516_c.mp3|う~む、健気なカノジョやのう。毎日毎日、わざわざ教室まで来て 6010517 - 0982_c.mp3|なるほどな。物干し竿は想いの力で威力を制御できる 6010517_c.mp3|またや!こいつ、どないしてもうたん!? 6010518 - 2937_c.mp3|ノブユキに美味しく食べてほしい。その真心で放たれた光線は、在り来たりの食材を極上の嫁飯へと変えたわけか 6010518_c.mp3|むむぅ、ヒカルのヤツ、ただでさえ手強かったっちゅうのに、いつの間にこんなリアクション芸まで会得しよって 6010519 - 6816_c.mp3|ま、そういうことだな 6010520 - 6848_c.mp3|珠樹。おまえさんの愛はノブユキを見てねぇんだよ! 6010520_c.mp3|い、言われてみれば!!い、言われてみれば!! 6010521 - 5322_c.mp3|ちょ、こらっ!オレに八つ当たりするんじゃねぇ! 6010522 - 4966_c.mp3|珠樹はそれでいいのか? 6010522_c.mp3|な…な 6010523 - 6522_c.mp3|そいつは聞き捨てならねぇな!オレはノブユキの刀だぜ! 6010523_c.mp3|なんやそりゃーー!?ハーレム宣言やん! 6010524 - 8176_c.mp3|あっ。こらっ。布を被せるんじゃねぇ! 6010524_c.mp3|うーむ、マジハーレムやん…やるもんやで、ユウ 6010525 - 6432_c.mp3|出たな姑 6010525_c.mp3|ユウ、はよ!はよ、メシ買いに行こうや! 6010526 - 0882_c.mp3|無駄に事を荒立てることはねぇ。向こうさんが動くまで身を潜めるのが正解だ 6010526_c.mp3|何言うてんねん、この時間の購買は戦場や。一秒たりとも、無駄にできるかい。その油断が死を招くんや! 6010527 - 3979_c.mp3|徳河宗春の素顔を拝んだことがあるのは、幕府の連中と終張の藩士だけだからな 6010527_c.mp3|おう!さすがやな、ユウ! 6010528 - 2754_c.mp3|荷物を運んでいた藩士について何かわかったか? 6010528_c.mp3|何言うてんのや、いざって時は身体を張って、女を守るのが真の男や! 6010529 - 7541_c.mp3|御三家が起こした不祥事だからな。公にはできねぇか 6010529_c.mp3|ワイは全面的にユウを支持するで! 6010530 - 3545_c.mp3|留守居役から外され、今は逃走中の身。こちらからは動けねぇわな 6010530_c.mp3|当然や、兄弟! 6010531 - 5010_c.mp3|だったら両方こなせばいいんだよ。なあ? 6010531_c.mp3|なっ!?またユウかいな!? 6010532 - 1783_c.mp3|よっし。オレらも気合い入れて稽古に行くぞ 6010532_c.mp3|自分、何一人でモテてるんや!ざけんなっ! 6010533 - 6041_c.mp3|だいぶ様になってきたじゃねぇか。ここの連中から一本取れれば上出来だよ 6010533_c.mp3|おう、ちょい待ちや、ユウ 6010534 - 4354_c.mp3|それだと意味が違わねぇか? 6010534_c.mp3|今日は、演劇部の方に顔出してくれへんか 6010535 - 4462_c.mp3|道場を訪れたってことは、修羅場は乗り切ったのか 6010535_c.mp3|自分ら、しょっちゅう一緒に帰ってるやんか!?一日くらいええやないか! 6010536 - 0771_c.mp3|マジ大人げねぇ。稽古とはやりすぎだろ。どんだけ溜まってたんだ 6010536_c.mp3|は? 6010537 - 0045_c.mp3|目で追おうとするな。身体で感じろ 6010537_c.mp3|せやせや!ほら、ユウが来ぇへんと寂しいって、こいつもゆうとるで! 6010538 - 0391_c.mp3|死線をくぐってきたおまえさんなら、相手の剣気が肌でわかるはずだ 6010538_c.mp3|ええんか? 6010539 - 5715_c.mp3|その通りだ 6010539_c.mp3|めっちゃノリノリやんか、あいつら。かなわんわ 6010540 - 6102_c.mp3|最後の最後でモノを言うのは、技の冴えでもなければ身体の頑丈さでもねぇ。心の強さだよ 6010540_c.mp3|そうですよ!先輩、ワイめっちゃええ仕事しまっせ! 6010541 - 1578_c.mp3|何を護るために戦ってるのか、答えは見つかったみたいだな 6010541_c.mp3|なんでやねん!?自分ら、何さくっと納得してんねん!理由言ってみんかい! 6010542 - 9888_c.mp3|顔を見られるおそれがあるからな 6010542_c.mp3|何で、そこまで息ぴったりなんや!?くそっ、めっちゃ腹立つ! 6010543 - 3991_c.mp3|宗春が壊れたぞ。姑の影響か 6010543_c.mp3|もちろんや! 6010544 - 7990_c.mp3|終張は派手好きで金払いもよさそうだかんな 6010544_c.mp3|自分、何回噛んでるんや? 6010545 - 6709_c.mp3|助次郎はどうしたんだ?奴さんも止める側だろ 6010545_c.mp3|うっす、何すか? 6010546 - 7820_c.mp3|それをこいつらに訊くのか。畏れ知らずだな 6010546_c.mp3|うっす!あざーす! 6010547 - 8110_c.mp3|ようは誰よりも早く、オレらで犯人を捕まえればいいってわけだな 6010547_c.mp3|うっす!すんませんした! 6010548 - 3336_c.mp3|気は済んだか。助平ども 6010548_c.mp3|ユウ、泉の舎弟になったってホンマか!?ゆうくん、泉ちゃんの下僕になったの?鷹倉くん、結橋さんの子分になったの? 6010549 - 5596_c.mp3|芸者遊びにそういうのあったな 6010549_c.mp3|へ?そやけど、さっきまで泉が 6010550 - 3457_c.mp3|あいよ 6010550_c.mp3|―って、ゆうてたで 6010551 - 7134_c.mp3|ん~?どうやら荷物を運んでるらしいな。表に見張りも立たせてる 6010551_c.mp3|せやな、元々夫婦みたいな感じやったけど、バイト先も同じやゆうし 6010552 - 8221_c.mp3|人相まではわからねぇが、生身なのは確かだぜ。酔っ払いが宴を開いてるわけでもねぇ 6010552_c.mp3|そのせいか、ますます親密になった気がするわ、な、つばめ 6010553 - 7929_c.mp3|って、こいつは! 6010553_c.mp3|ん?どないしたんや? 6010554 - 3400_c.mp3|見張りが手にしてるの魔神丸じゃねぇか! 6010554_c.mp3|つばめ、自分 6010555 - 6487_c.mp3|当たりを引いたみたいだな。ムネハルは運がいいらしい 6010555_c.mp3|自分ら、今朝も仲ええな! 6010556 - 5589_c.mp3|毎日まぐわってるだけじゃねぇか 6010556_c.mp3|おーす! 6010557 - 6136_c.mp3|暗闇は克服したんじゃねぇのか 6010557_c.mp3|それにしても泉、水くさいで自分 6010558 - 1779_c.mp3|狐に化かされてたりな。王子稲荷の狐火行列って知ってるか? 6010558_c.mp3|後ちょっと待ってくれたら、一緒に登校できたやないか!せっかちやな! 6010559 - 4413_c.mp3|今のは狐じゃねぇ!犬の遠吠えだ! 6010559_c.mp3|そしたら、ワイやユウと一緒に、楽しく過ごせたやんか!自分、めっっちゃ、損したで! 6010560 - 2554_c.mp3|あ~あ、見つかっちまった 6010560_c.mp3|何かあったんか?せやったら、ワイらに何でも言わんかい! 6010561 - 8735_c.mp3|おうともさ 6010561_c.mp3|ワイら、ずっと一緒におる友達やないか! 6010562 - 3311_c.mp3|いくぞ、相棒。稽古の成果、見せてやれ! 6010562_c.mp3|ユウ、ここは女同士、つばめに任せてみよか 6010563 - 8538_c.mp3|下屋敷は郊外にある別荘でな。広い敷地に蔵を立てて、国許から送られてきた荷物や米を保管してる 6010563_c.mp3|なら、会いに行けばええやろ? 6010564 - 8257_c.mp3|件の男はその蔵の管理を任されてたってわけだな 6010564_c.mp3|こんなとこで、何をめそめそしてるんや、自分 6010565 - 4060_c.mp3|またあんこ責めか。別のもんを吐きそうだけどな 6010565_c.mp3|つばめに聞いて、事情はだいたいわかっとるつもりや 6010566 - 1928_c.mp3|よくこんな抜け道知ってたな 6010566_c.mp3|つばめは今頃、ユウに猛アタックしてるやろな 6010567 - 3545_c.mp3|ま~た乳繰り合いか。時と場所をわきまえな 6010567_c.mp3|はあ?だから、さっき言うたやん、聞いてなかったんか? 6010568 - 0581_c.mp3|!待て。ここが当たりだ 6010568_c.mp3|ほな、もう一回、言ったるわ 6010569 - 7684_c.mp3|物干し竿で明かりを点けられねぇか?おまえさんの目で確かめろ 6010569_c.mp3|ユウが好きなら、会いに行けばええ。行って、はっきり言ったらええ 6010570 - 6907_c.mp3|これらは全部、盗まれた秘宝なのか? 6010570_c.mp3|こんなとこで泣いてるなんて、ワイの知ってる泉と全然ちゃうわ! 6010571 - 9934_c.mp3|町中で戦を始めるってのか!?馬鹿げてる。どれだけの犠牲が出ると思ってるんだ! 6010571_c.mp3|だけど、何や? 6010572 - 8262_c.mp3|思い知ったか。余裕ぶっこいてるからそうなる 6010572_c.mp3|アホ抜かせ!いいわけあるかい! 6010573 - 8615_c.mp3|真剣相手に木刀だぁ?ずいぶんと舐められたもんだな 6010573_c.mp3|ワイかて、可愛い妹の恋路を邪魔したないわ。せやけどな 6010574 - 5972_c.mp3|動かないんじゃない。動けねぇんだ 6010574_c.mp3|つばめに頼まれたんや 6010575 - 3824_c.mp3|刀を置いてくれるのか? 6010575_c.mp3|ユウと別れた後、もし泉が泣いとったら 6010576 - 0828_c.mp3|あれは遠隔会話の秘宝…って、しまった! 6010576_c.mp3|ユウに会いたいと、泣いとったら 6010577 - 8642_c.mp3|卑怯だぞ。男と男の真剣勝負じゃねぇのか! 6010577_c.mp3|首に縄をかけてでも、連れて来いってな 6010578 - 2108_c.mp3|おうよ! 6010578_c.mp3|やれやれ、ワイもアホやけど、ワイの妹はもっとアホみたいや 6010579 - 4880_c.mp3|ノブユキっ!! 6010579_c.mp3|ん? 6010580 - 3301_c.mp3|ノブユキっ! 6010580_c.mp3|おう! 6010581 - 8671_c.mp3|離せ!誰がてめぇなんかに力を貸すか! 6010581_c.mp3|おう、もう終わったみたいやな 6010582 - 3474_c.mp3|いねぇよ。監視はそいつだけだ 6010582_c.mp3|で、どないするんや?ワイはチャリも回収したし、もう帰りたいわ 6010583 - 4273_c.mp3|長篠の戦いで活躍した秘宝隊の復活。それがトモツグの狙いだったとはな 6010583_c.mp3|出来立てホヤホヤカップルに、あてられとうないしな 6010584 - 8371_c.mp3|土蜘蛛か。俺も何度かやり合ったことがあるが厄介な連中だぜ 6010584_c.mp3|じゃあな、ユウ、泉! 6010585 - 1526_c.mp3|秘宝の扱いに精通しててな。秘宝を使って、幕府を陰から支配しようとしてやがる 6010585_c.mp3|つばめ 6010586 - 1785_c.mp3|切り替え早ぇな 6010586_c.mp3|ホンマに、これでよかったんやな? 6010587 - 0405_c.mp3|心中しようって腹か!? 6010587_c.mp3|自分、アホやな 6010588 - 7948_c.mp3|こんなにも数を揃えられた理由がわかったぜ 6010588_c.mp3|せやけど、とんでもなく優しいわ 6010589 - 6316_c.mp3|幕府が回収した秘宝だけじゃない。土蜘蛛が集めた秘宝まで江都に持ち込んだんだ! 6010589_c.mp3|ワイの自慢の妹や 6010590 - 6322_c.mp3|屋敷の地下から何かが迫り出してくるぞ! 6010590_c.mp3|もう、ユウ達はおらん 6010591 - 5310_c.mp3|なんてこった!あの大筒は物干し竿と同じ。霊力を砲弾の形に練り上げてぶっ放す秘砲だ! 6010591_c.mp3|我慢せんで、ええ 6010592 - 9785_c.mp3|あんなもん撃たせたら終わりだ。一撃で江都城が吹き飛ぶぞ! 6010592_c.mp3|つばめ 6010593 - 0630_c.mp3|城はおりんに任せて、オレらは発射を止めるぞ 6010593_c.mp3|ホンマに自分は、ええ子やな 6010594 - 8698_c.mp3|あれだけのデカブツだ。撃つまでに時間がかかる! 6010594_c.mp3|おう!あいかわらず賑やかやな!自分! 6010595 - 2935_c.mp3|くそっ!相変わらず頑丈だな! 6010595_c.mp3|おいっす、優人!応援に来たで! 6010596 - 7716_c.mp3|いくぞ相棒。そこの木偶の坊に、オレらの強さを見せてやれ 6010596_c.mp3|ん?ワイのクラスからは誰も出えへんよ 6010597 - 9903_c.mp3|見たか!これぞ真影流鎧通し!オレたちに敵はねぇ! 6010597_c.mp3|2年からは、自分らのクラスだけや 6010598 - 7162_c.mp3|口に毒薬を仕込んであったのか 6010598_c.mp3|後は内申点の欲しい、3年ばっかみたいやな 6010599 - 7047_c.mp3|見ろ!怪力乱魔の装甲が宙に集まっていく 6010599_c.mp3|え?賞もらったんか?それ、自分すごいやないか! 6010600 - 2760_c.mp3|なんだと!?怪力乱魔の基になった、秘宝中の秘宝じゃねぇか! 6010600_c.mp3|え?あ、いや、その…なんちゅーか、まあ 6010601 - 6541_c.mp3|城を墜とすと言ってたな。向かった先はおそらく 6010601_c.mp3|どんまいや! 6010602 - 1226_c.mp3|デカブツになっても扱いは同じだ。おまえさんの気持ち次第で威力が変わる 6010602_c.mp3|競技ディベートって、どんなんや?つばめ知ってるか? 6010603 - 7134_c.mp3|鯱砲口から回した霊力は一撃で底をつく。物干し竿も負荷に耐えられねぇだろう 6010603_c.mp3|へ?それの何が面白いんや、自分、アホのワイにも教えてんか 6010604 - 2703_c.mp3|御三家お墨付きの呉服屋だからな。右京の野郎もビビッて、尻尾を巻いて逃げやがった 6010604_c.mp3|おお!めっちゃ納得したわ!自分、ええこと言うやんか!なあ、ユウ! 6010605 - 4626_c.mp3|最後までしまらねぇところが、おまえさんらしいぜ。な、ボブの字 6010605_c.mp3|み・ず・ぽん!み・ず・ぽん! 6010606 - 9761_c.mp3|仮とはいえ藩主だろ?家臣に甲斐甲斐しく尽くすなんて、他に示しが付かないんじゃねぇか? 6010606_c.mp3|内気女子素敵や!大和撫子復活やで! 6010607 - 8646_c.mp3|盆と暮れにしか収入がねぇからな。この時期に金があると助かるぜ 6010607_c.mp3|すんません 6010608 - 1990_c.mp3|そりゃあ本物の妹だもんな。おいそれと手は出せねぇって 6010608_c.mp3|うわ~、もうノドからからや 6010609 - 1241_c.mp3|大口屋の一件もある。あいつが調子こいてるのも、おまえさんたちがモタついているのが原因だ 6010609_c.mp3|おう!まかせんかい! 6010610 - 9578_c.mp3|そうやって何度も忠告したんだけどな。元の主は煮えきらなかった 6010610_c.mp3|おまっ、ユウ!泉がおるくせに、師匠とそんなうらやま…いや、イヤらしいことを! 6010611 - 6302_c.mp3|助次郎も金を借りてんのか? 6010611_c.mp3|ところで、師匠、何か用でっか? 6010612 - 1989_c.mp3|死神だあ?けったいな仇名だな 6010612_c.mp3|もちのろんやで! 6010613 - 9756_c.mp3|さっき言いかけたのはこのことか 6010613_c.mp3|―と言いたいとこやけど、堪忍や、ユウ 6010614 - 4759_c.mp3|あれだけ嫌がってたのに現金なヤツだな 6010614_c.mp3|せや。今日は今から、半年に1回の竜胆家のイベントなんや 6010615 - 7637_c.mp3|馬子にも衣装ってか 6010615_c.mp3|まあ、最近どうなんやーって、ダベるだけやけどな、親戚の子のお守りはワイとつばめの役目なんや 6010616 - 8352_c.mp3|笑い方が汚い。顔はいいのに口を開くとダメだな 6010616_c.mp3|そんなわけで、遅れるとおとんのゲンコツやさかい、ワイらは行かせてもらうわ 6010617 - 8978_c.mp3|オレは犬か! 6010617_c.mp3|ユウ、すまんな 6010618 - 9395_c.mp3|へっ。ちったぁマシな面構えになったな 6010618_c.mp3|ああ。ほな、行こか、つばめ 6010619 - 5768_c.mp3|金を貸してるのはウチだけじゃねぇからな。強引な取り立てで悪評が広まったら、本業が成り行かなくなる 6010619_c.mp3|せやな。ほな、ワイがイス持って来るわ 6010620 - 8111_c.mp3|虎の威を借りて粋がってるだけだ。実際に店を仕切ってるのは父親だ 6010620_c.mp3|ユウは、場所の確保頼むで 6010621 - 1486_c.mp3|そういうこった。今までそうやってやり過ごしてきた 6010621_c.mp3|はぁ~、せやけど、試験は憂鬱やで 6010622 - 5046_c.mp3|準備万端だぜ、相棒 6010622_c.mp3|そないなこと言うても、今朝からずーっと気にしてるんや。しゃあないやんか 6010623 - 9897_c.mp3|追い剥ぎか。こんな街中で騒ぎを起こしたら町方が黙ってねぇぞ 6010623_c.mp3|ワイの場合、自分らとちゃうんや。毎回結構頑張ってるんやけど、赤点スレスレや 6010624 - 1633_c.mp3|安心しな。峰打ちだ 6010624_c.mp3|頭の出来が、そもそもちゃうよって 6010625 - 6811_c.mp3|ますます腕を上げたな。あの程度じゃ相手にならねぇか 6010625_c.mp3|どういう風って言われてもやな 6010626 - 3207_c.mp3|なんだてめぇ!どこから現れた! 6010626_c.mp3|読んだり、書いたり? 6010627 - 4258_c.mp3|信綱だと?どうして初代の名前を知っている! 6010627_c.mp3|うう。確かに、泉にそう言われたら何も言えんわ 6010628 - 4599_c.mp3|あの野郎。オレを知ってるみてぇだったな 6010628_c.mp3|すまん!なぐってくれ!ふがいないワイを、この社会のゴミ!クズとののしってくれ!委員長! 6010629 - 5560_c.mp3|見たことのねぇ顔だ。だが、初代の主を…信綱の名前を口にしていたのが気になる 6010629_c.mp3|ごふっ! 6010630 - 2713_c.mp3|オレを受け継ぐのはおまえさんで六人目。これまで多くの剣士と戦ってきた 6010630_c.mp3|ぞくぞくした!自分、グッジョブや! 6010631 - 0474_c.mp3|仇討ちか私怨か。心当たりがありすぎる 6010631_c.mp3|マジか!?ユウ! 6010632 - 1496_c.mp3|とにかく警戒した方がいい。目を付けられたみたいだ 6010632_c.mp3|紫苑さんの手料理を今日から毎日!?ユウちゃん、マジ天使!ぜひお願いするわ! 6010633 - 2592_c.mp3|わかってる。強くならなくちゃな 6010633_c.mp3|せやせや!自分かて、今回は数学が不安や、言うてたやんか! 6010634 - 5021_c.mp3|ああ。公序良俗に反するってんで厳しく罰せられる。下手したら死罪だ 6010634_c.mp3|ここは優等生のユウ先生に助けていただく時やで! 6010635 - 3716_c.mp3|事情はどうあれ言っちまったもんな。これから夫婦として振る舞うしかねぇ 6010635_c.mp3|よっしゃ!ユウん家で晩飯をごちそうになる会、ここに結成や! 6010636 - 0377_c.mp3|不器用な野郎だな。内々じゃ関係を認めてんだ。いまさら頭を下げることねぇだろ 6010636_c.mp3|マジっすか!じゃあ、ワイは泊まって 6010637 - 1408_c.mp3|おうよ。これでもう言い逃れはできねぇからな 6010637_c.mp3|痛い痛い!ああっ!紫苑さんのマッサージが遠のく~! 6010638 - 7547_c.mp3|この時代は婚姻届けとかねぇから。おまえさんらはこれで立派な夫婦だ 6010638_c.mp3|うぅ、すんませんでした 6010639 - 4704_c.mp3|いらねぇよ。両者の合意と仲人の許可があればいい 6010639_c.mp3|全教科や! 6010640 - 7027_c.mp3|本来なら実家の許可も必要だが、伸幸と環は許嫁として認められてる。事後報告で十分だろ 6010640_c.mp3|誰がアホやねん!失敬なやっちゃな! 6010641 - 5696_c.mp3|話が早くて助かる。ノブユキに稽古をつけてくれ。いつも以上に激しくな 6010641_c.mp3|ワイはやれば、できる子なんや! 6010642 - 0657_c.mp3|気持ちを整理するためだろ?思うようにやりな 6010642_c.mp3|うおおおおっ! 6010643 - 8690_c.mp3|仲が進展しなかったのは、大口屋の件で悩んでたからなのか 6010643_c.mp3|何もわからああああんっ!? 6010644 - 3954_c.mp3|環はそういう子だったよ。何でも自分で背負い込んでな。そのせいで心労を重ねて、余計に体調を崩してた 6010644_c.mp3|ふっ、ワイは過去を振りかえれへん男なんや。せやから暗記も無理や 6010645 - 9615_c.mp3|察してはいたが、問い質したりはしなかったな 6010645_c.mp3|そうか?ワイ、まだ大丈夫なんか? 6010646 - 6082_c.mp3|良くも悪くも二人とも聡くてな。近くにいたからこそ何も言えず、時間だけが経っちまったんだ 6010646_c.mp3|ああ、ユウ、自分ホンマいいやっちゃな 6010647 - 1773_c.mp3|んなもん決まってるな。相手の出方をしっかりと窺って 6010647_c.mp3|ワイが女やったら、この場で求婚しとったわ 6010648 - 4217_c.mp3|いいや、六人だ。オレと高俊も含めてな 6010648_c.mp3|あはは。久々に聞いたな、ソレ 6010649 - 1469_c.mp3|気が利くじゃねぇか。昼の一件でガタがきてるから、ぐっすり眠りたかったんだ 6010649_c.mp3|え?うーん、せやな 6010650 - 7977_c.mp3|んじゃ、お二人ともごゆっくり。朝まで起こさないから安心しろ 6010650_c.mp3|正味な話 6010651 - 7776_c.mp3|ぐがー、すぴー 6010651_c.mp3|どこが、わからへんのか、わからん…感じ? 6010652 - 4531_c.mp3|ふあぁあ~!よく寝た 6010652_c.mp3|な、なるほど!さすがユウや! 6010653 - 3838_c.mp3|お?なんだノブユキ。ずいぶんと立派な刀をぶら下げてるじゃねぇか 6010653_c.mp3|ワイのわからん言葉は―これとそれとあれと、これとそれもあれも、どれもや! 6010654 - 8381_c.mp3|なんだこれ 6010654_c.mp3|あ痛たたたっ!ユウ、暴力はアカン!堪忍!堪忍してや! 6010655 - 5468_c.mp3|身体を重くすると素早さが殺されるだろ。ウチの流派にそういうのはいらねぇよ 6010655_c.mp3|ノーッ!ユウ、厳しすぎや!ちょっと休ませてんか~~っ! 6010656 - 6525_c.mp3|だから、笑い方が汚い 6010656_c.mp3|ひいーっ!堪忍やーっ!ていうか、これじゃ読まれへん! 6010657 - 1447_c.mp3|どうして死神だなんて呼ばれてんだ? 6010657_c.mp3|泉ーっ!ユウを、ユウを止めてんかーっ! 6010658 - 6111_c.mp3|オレと信行だろうな 6010658_c.mp3|もう教科書は見とうない―っ! 6010659 - 4166_c.mp3|ヨシムネの言い分も一理ある。勝って生き延びるために稽古をつけてるんだ 6010659_c.mp3|いただきまーす 6010660 - 2278_c.mp3|さっそくで悪いが、ノブユキをしごいてくれ 6010660_c.mp3|はぁ。付き合いだしたのはええけど、自分ら全然変わらんなぁ~ 6010661 - 6630_c.mp3|本当に弱点ばかり攻めてきやがったな 6010661_c.mp3|泉も、ちょっとはお淑やかになる思うてたんやけど 6010662 - 6209_c.mp3|伊達に筋肉言ってるわけじゃねぇな。カクミチとも戦いたくなってきたぜ 6010662_c.mp3|エロDVDの貸し借りでもしとるんやないか? 6010663 - 3041_c.mp3|だろうな。身体は癒えても心の瑕は簡単に治らねぇ。死にかけた恐怖が頭から消えねぇんだろ 6010663_c.mp3|おう、来たで! 6010664 - 5013_c.mp3|あの黒いのは、ヨシムネと同等か、それ以上の腕前を持つ。ノブユキの弱点にも気づいていそうだ 6010664_c.mp3|は?何や、それ 6010665 - 2832_c.mp3|今は焦っても仕方ねーか。やるべきことが山積みだかんな 6010665_c.mp3|当たり前や!そんなん異議ありまくりや!なあ、優人 6010666 - 6486_c.mp3|おっ、とっかえべえだ 6010666_c.mp3|ちょっ!?自分は否定側やろが!? 6010667 - 0856_c.mp3|違ぇよ。とっかえべえってのは、古くなった鋳造品を引き取る棒手振りのことだ 6010667_c.mp3|そんなんは自分だけやあああっ! 6010668 - 1448_c.mp3|江都では古くなったものは捨てずに、再生して何度も使う。着なくなった半纏を雑巾にしたりな 6010668_c.mp3|どういう意味や? 6010669 - 7430_c.mp3|庶民のほとんどが中古品を使って暮らしてるんだぜ。道具の修繕は嫁さんの仕事のひとつだ 6010669_c.mp3|せやったら、自分でそう言わんと 6010670 - 3120_c.mp3|着物がそうだったように、言い値で取引されてるからな 6010670_c.mp3|いいね!いいね! 6010671 - 8072_c.mp3|中には相手の顔を見て、中古品を新品として売りつける野郎もいる。値札がかかってると騙せねぇだろ? 6010671_c.mp3|ホンマやで、ワイもわからんわ 6010672 - 7454_c.mp3|非合法の組合はあるが、身内が儲かるような不当な値段のつり上げが横行してる 6010672_c.mp3|認めとるで 6010673 - 0628_c.mp3|幕府の意向で市場には介入してこない。ヨシムネはテコ入れしたがってるみてぇだがな 6010673_c.mp3|ベタベタやな 6010674 - 9139_c.mp3|値段が決まってるから買う側はボラれる心配もなく、快く金を払うって寸法か 6010674_c.mp3|えー!? 6010675 - 5002_c.mp3|だが、そうなると危なくねぇか? 6010675_c.mp3|ん?どんなんや、どんなんや? 6010676 - 5726_c.mp3|呉服屋がツケ払いを許すのは、注文を受けてから商品を作るからだ 6010676b_c.mp3|先に商品があったら、金を払わずトンズラするぞ 6010676_c.mp3|いくらなんでも、これは、アカンやろ 6010677 - 1303_c.mp3|なあ、ノブユキ。おまえさんの妹、なんなんだ。向こうの時代でも商人の娘だったのか 6010677_c.mp3|これは恥ずかしい!恥ずかしすぎるで! 6010678 - 3717_c.mp3|高い買い物をさせられるところだったな 6010678_c.mp3|ああ、ワイ、親友のこんな姿を見るのは、悲しいで 6010679 - 1036_c.mp3|にしても、よくぞまあ次から次へと思いつくな 6010679_c.mp3|おう、オレは炭酸系で頼むわ! 6010680 - 4727_c.mp3|疲労がたまってるのかもな。どこかで休ませねぇと 6010680_c.mp3|うっす、ユウ 6010681 - 0900_c.mp3|乳繰り合いは終わったか?とりあえず休もうぜ。珠樹の体力が落ちてるのは本当だかんよ 6010681_c.mp3|ちょっと話があるんやけど、ええか? 6010682 - 7516_c.mp3|この時代に、んなもんねーよ。いいから茶でも飲んで落ち着け 6010682_c.mp3|ああ、それがええな 6010683 - 9156_c.mp3|約束したもんな。おまえさんがどんな道を歩もうと、その背中を護るってよ 6010683_c.mp3|ユウ。自分ら、ケンカでもしたんか? 6010684 - 2394_c.mp3|ははは!店主に怒られるとはな 6010684_c.mp3|自分も今朝、顔見たらめっちゃ落ちこんどるやんか 6010685 - 8044_c.mp3|オレは途中で気づいてたけどな 6010685_c.mp3|ワイ、気になってしゃーないで 6010686 - 1032_c.mp3|夫婦の営みに水を差すのも悪いと思ってよ 6010686_c.mp3|原因は何や?一緒に考えようや、ユウ! 6010687 - 3422_c.mp3|だからオレは犬じゃねぇ! 6010687_c.mp3|あ?何や、それ? 6010688 - 8754_c.mp3|オレを知ってるのか? 6010688_c.mp3|あの泉が、いつもやかましすぎて困る泉が、つばめの電話にも出えへんほど落ちこんどるんやぞ!? 6010689 - 2802_c.mp3|しらねーよ、こんな別嬪さん 6010689_c.mp3|ワイも、つばめも泉のダチや!心配するのが道理やろが! 6010690 - 9782_c.mp3|あんみつ姫みてぇな、遊び人ってことか 6010690_c.mp3|話せや! 6010691 - 2266_c.mp3|おい!?勝手に話を進めるな 6010691_c.mp3|あ? 6010692 - 0584_c.mp3|刀は武士の魂だ。そいつに触るってことは、男のナニを触るのと一緒だぜ 6010692_c.mp3|てめぇ!ユウ! 6010693 - 1285_c.mp3|それでも触るってんなら、おまえさんも女として覚悟を決めな! 6010693_c.mp3|がふっ! 6010694 - 2441_c.mp3|あれ!?そんなあっさり!? 6010694_c.mp3|てめぇ! 6010695 - 0982_c.mp3|あっ!そんなっ!前もこんなことがあったようなっ。悔しいけど気持ちいい! 6010695_c.mp3|止めんなや!委員長!ユウはな 6010696 - 1707_c.mp3|おいこら、いい加減にしろ。さすがにこれ以上はマズい 6010696_c.mp3|泉が落ちこんどるのに、何も話さへんのや! 6010697 - 3714_c.mp3|待て、ノブユキ 6010697_c.mp3|こんな薄情モンの性根はワイが叩きなおして 6010698 - 2380_c.mp3|お楽しみのところ悪いが、お客さんのようだぜ 6010698_c.mp3|い、委員長 6010699 - 0409_c.mp3|負け犬がどんな面下げて現れやがった 6010699_c.mp3|委員長に泣かれたら、しゃーないわな 6010700 - 5828_c.mp3|おうよ! 6010700_c.mp3|泉が、委員長の姉貴やて!? 6010701 - 4911_c.mp3|なんだ。意気込んでたわりに弱っちぃじゃねぇか 6010701_c.mp3|そら、もしバレたらエライ騒ぎになるしな 6010702 - 6887_c.mp3|ほんとうに何なんだこいつら! 6010702_c.mp3|自分 6010703 - 2589_c.mp3|喉を突けば、気道が圧迫されて息が止まるはずだぜ 6010703_c.mp3|な、なんちゅう 6010704 - 0326_c.mp3|死なねぇように威力を調整してやるから、おまえさんは遠慮なく攻撃しな 6010704_c.mp3|なんちゅう、ええ子なんや! 6010705 - 6385_c.mp3|黒いの!てめぇとも再会するとはな 6010705_c.mp3|おっ、泉、来とるやんか!復活か! 6010706 - 3709_c.mp3|どういうことだ?てめぇが何かしたのか! 6010706_c.mp3|ははは!何やその挨拶 6010707 - 2440_c.mp3|いけしゃあしゃあと抜かしやがって。何が復讐だ。てめぇが殺したんだろうが! 6010707_c.mp3|ユウ!泉、おるか!? 6010708 - 9599_c.mp3|オレの? 6010708_c.mp3|どうもこうもあるかい!このビラ見てみい! 6010709 - 5783_c.mp3|同族殺しだと?てめぇ、なんでその諱を知っている 6010709_c.mp3|ちょっ!?落ち着け!ユウ!椅子に当たってもしゃーないで! 6010710 - 2579_c.mp3|それだけじゃねぇ。初代の名前まで出しやがって。てめぇは何者だ! 6010710_c.mp3|なっ!?ちょい待ちや、ユウ! 6010711 - 1945_c.mp3|黒い影の揺らめき…てめぇはまさか! 6010711_c.mp3|今、自分らが行ったら、周りに何言われるかわからんで! 6010712 - 2282_c.mp3|叢正だと!?てめぇは150年前にぶっ壊したはずだぞ! 6010712_c.mp3|お、おう! 6010713 - 2002_c.mp3|叢正は人の魂を奪う妖刀でな。危険だからって退治したんだ 6010713_c.mp3|ユウ!やめんかい、アホ! 6010714 - 6240_c.mp3|粉々に砕け散ったと思ったが、どうやら蘇ったみてぇだ 6010714_c.mp3|おう!杏鈴と杏璃も来たか! 6010715_c.mp3|よっしゃ、これで泉と委員長の活躍を全員で応援 6010716 - 2523_c.mp3|否定はしねぇよ。昔はそういう時代だった。殺さなければこっちが殺される、地獄のような日々だった 6010716_c.mp3|いやいやいや!忘れたわけやなくて! 6010717 - 5638_c.mp3|だがな。時代と共に人が変わるように、刀の在り方も変わるんだ 6010717_c.mp3|ほら、ディベートの練習を付き合った者だけの連帯感というか 6010718 - 7775_c.mp3|初代とも約束した。これからは人を護るために力を使うってな 6010718_c.mp3|ああ!そこは空気読んでや! 6010719 - 8232_c.mp3|何よりオレは、ノブユキを気に入っている。相棒を信じて身を託してんだよ。裏切るわけねぇだろうが! 6010719_c.mp3|やめて!ワイの人生が炎上してまう! 6010720 - 2143_c.mp3|違う!狙いはタマだ! 6010720_c.mp3|なんや、なんや!あんなアホな噂信じとるドアホが、まだおるんか! 6010721 - 3883_c.mp3|こいつはやらせねぇぇッ!! 6010721_c.mp3|泉 6010722_c.mp3|すまねぇ。オレはここまでのようだ 6010723_c.mp3|勝手に殺すなー。オレは寝てるだけだぞ~ 6010724_c.mp3|う…うぅ 6010725_c.mp3|う、うあ…や、やめ 6010726_c.mp3|やめ…やめないで…もっとしごいて 6010727_c.mp3|ああっ!そう!それだ!気持ちいいっ!辛抱たまらーーーんっ!! 6010728_c.mp3|はふぅ 6010729_c.mp3|はぁはぁ…す、すごかった。ここが極楽か 6010730_c.mp3|って、あれ?そこにいんのはノブユキじゃねぇか。おはようさん 6010731_c.mp3|おわっ!? 6010732_c.mp3|ば、馬鹿野郎。刀に抱きつくヤツがあるか。鞘にしまえ、鞘に 6010733_c.mp3|んなわけねーだろ。オレがあれくらいで、くたばるかってんだ 6010734_c.mp3|そこまでバレてるのか 6010735_c.mp3|へへっ。おまえさんみてぇな美人に剥かれるなら本望だぜ 6010736_c.mp3|オレのことはどうでもいいんだよ! 6010737_c.mp3|それより大丈夫だったか。オレがいない寂しさで、泣いたりしなかったか? 6010738_c.mp3|おまえさん。わかっててやったろ 6010739_c.mp3|鈴鹿の技はマジすげぇぞ。男なら一度味わっておくべきだ。極楽に連れてってくれる 6010740_c.mp3|直ったばかりの刀にかける言葉がそれか!? 6010741_c.mp3|おりんは良い子だなー 6010742_c.mp3|今日はあんこを混ぜなかったんだな 6010743_c.mp3|土蜘蛛のことか 6010744_c.mp3|オレは昔、暴走した秘宝を止める役目を担っててな。その戦場で、連中と鉢合わせたことがある 6010745_c.mp3|土蜘蛛は、狡猾で臆病な性格の盗賊集団でな。正体を隠して町に潜み、虎視眈々と得物を狙っている 6010746_c.mp3|おりんが言うように、鈴鹿が連中の仲間である可能性は高い 6010747_c.mp3|おまえさんはどうしてそう、恋の話に結びつけたがるかね 6010748_c.mp3|オレを直したのは他意があるってことか 6010749_c.mp3|意見が割れてるな。ひとまずは様子見か? 6010750_c.mp3|どうする?試す価値はあると思うぜ 6010751_c.mp3|そもそも、相手が情報を持ってるかわからねぇんだ。訊いてみないと何も始まらねぇよ 6010752_c.mp3|オレも寝ちまおうかな。まだ本調子ってわけじゃねぇからな 6010753_c.mp3|そいつは助かるぜ。んじゃ、後はごゆっくり~ 6010754_c.mp3|ぐがー!ぐごー! 6010755_c.mp3|珠樹は寝たか 6010756_c.mp3|見栄張っちゃってまあ。てめぇも不安だってのによ 6010757_c.mp3|あはは。武士は食わねど高楊枝ってな 6010758_c.mp3|これからどうする?気合いで何とかなる状況じゃねぇぞ 6010759_c.mp3|違えねぇ。だったら、おまえさんの本気を見せてもらおうか 6010760_c.mp3|真影流は受けの剣術。攻め込まれてからが、腕の見せ所だぜ 6010761_c.mp3|誰がてめぇなんかにタマをやるか!金でも抱いて寝てな! 6010762_c.mp3|だけどよ 6010763_c.mp3|んだよ。なんで何も言わなかったんだ 6010764_c.mp3|あんだけ言われて悔しくねぇのか。野郎が無茶をふっかけてきたから、オレらは困ってるんだろ 6010765_c.mp3|やったな、ノブユキ。粘り勝ちだぜ! 6010766_c.mp3|てめぇが認めなくても、お上が認めてるんだよ。往生際が悪いぜ、馬鹿旦那 6010767_c.mp3|最後の最後まで情けねぇ野郎だったな 6010768_c.mp3|終張のおおうつけめ。秘宝を使って戦乱を終わらせようって腹か 6010769_c.mp3|大丈夫か、信綱 6010770_c.mp3|なに弱気になってんだ。たった今、暴走した秘宝を屠ったばかりだってのによ 6010771_c.mp3|おまえさんの剣は、歳を重ねるにつれ鋭くなってる。強さの秘訣はなんだ? 6010772_c.mp3|多くの人間を護るために強くならざるを得なかった、ってわけか 6010773_c.mp3|よくわかんねーよ。オレは相手をぶった斬れればそれでいい 6010774_c.mp3|はぁ?なんでオレが、そんな面倒なことしなくちゃならねーんだよ 6010775_c.mp3|ったく。わがままな野郎だな 6010776_c.mp3|わかったよ。主からの初めての頼みだ。遺言代わりに引き受けてやらぁ 6010777_c.mp3|織田の兵士か 6010778_c.mp3|なんだ?斬ってもいねぇのにぶっ倒れたぞ? 6010779_c.mp3|様子がおかしい。仲間の死体を引きずってやがる 6010780_c.mp3|―というのが、オレと叢正の間にある因縁だ 6010781_c.mp3|信綱と叢正は相打ちでな。刀身を砕いたが、こっちも深手を負った 6010782_c.mp3|叢正が砕けると、操られていた武者も事切れてな。それで解決したものと思っていたが 6010783_c.mp3|叢正は相手の魂を操る妖刀だ。呪い殺して身体を奪ったんだろうよ 6010784_c.mp3|信行ならわかるだろ?オレも似たようなことができる 6010785_c.mp3|そんなところだろう。真意は聞いてみねぇとわからねぇがな 6010786_c.mp3|ない。あれは人の皮を被った化け物だ。魂を救うには叢正を叩き折るしかねぇ 6010787_c.mp3|そこで、ヨシムネの大将に頼みがある。砕いた刀身を寺社で供養してくれ 6010788_c.mp3|今まで斬った人間の怨念が、叢正の糧になる。きちんと供養すれば蘇ることもねぇはずだ 6010789_c.mp3|オレが目覚めて半月。界隈には、無事が伝わってるだろ。いつ襲ってきてもおかしくない 6010790_c.mp3|叢正か 6010791_c.mp3|野郎がその程度で躊躇するとは思えないんだが 6010792_c.mp3|お?なんだなんだ。そんな大事なモノ、オレにつけてくれるのか 6010793_c.mp3|別に嫌じゃねぇさ 6010794_c.mp3|紐で着飾った刀か。へへっ。とても人殺しの道具には見えねぇよな。気に入ったぜ 6010795_c.mp3|言われなくても護ってやんよ。オレにとっても大事な相棒だかんな 6010796_c.mp3|おまえさん何者だ?直接乗り込んでくるとは、いい度胸だな 6010797_c.mp3|オレを含めたってことは、秘宝に関する話か。坂上のご当主さまよ 6010798_c.mp3|坂上は武闘派でな。戦場へ出て、秘宝の回収に当たってる。信綱も坂上から命を受けたらしい 6010799_c.mp3|悪口言われてんぞ、ノブユキ 6010800_c.mp3|オレを回収しに来たんじゃねぇのか? 6010801_c.mp3|刀を供養するだけじゃダメなのか? 6010802_c.mp3|今の発言のどの辺りが純情なんだ、おい 6010803_c.mp3|あ、バカ 6010804_c.mp3|顔を映すだけじゃダメなのか? 6010805_c.mp3|入れ替わったってことは、伸幸たちは生きてるのか? 6010806_c.mp3|伸幸と環は無事なのか? 6010807_c.mp3|そうか。よかった 6010808_c.mp3|ノブユキ 6010809_c.mp3|そうだな。落とし前はきっちりつけねぇと 6010810_c.mp3|伸幸たちは生きてる可能性が高いんだよな。安心したぜ 6010811_c.mp3|それを訊いちまうのか。頷いても頷かなくても、薄情になるんだが 6010812_c.mp3|そうだな。正直、逢いたい。半ば諦めてたが、可能性が出てきたら尚更な 6010813_c.mp3|江都に来る前から、オレと伸幸は一緒に稽古に励んでたからよ。環も妹のようなもので 6010814_c.mp3|だけど、勘違いするなよ。おまえらを厄介者だと思ったことは一度もねぇ 6010815_c.mp3|おまえらとの生活も悪くなかった。二人のノブユキと二人のタマ。全員含めて、オレの 6010816_c.mp3|う、うっせぇな。言葉にしなくてもわかんだろ! 6010817_c.mp3|ちっ。峰が痒いぜ。今さらそういうのはやめろよな、相棒 6010818_c.mp3|他人じゃねぇか! 6010819_c.mp3|ったく。戦いはまだ終わってねぇぞ。勝手に締めんじゃねぇ 6010820_c.mp3|実際のところ、スケジロウは強いのか?未だに実力が読めねぇんだが 6010821_c.mp3|おう。よく知ってんな 6010822_c.mp3|いいや。あいつらはノブユキの名を口にしていた。無関係とは思えねぇ 6010823_c.mp3|読めたぞ。面子を潰された腹いせだな 6010824_c.mp3|騒ぎを大きくして大目玉を食らったわけか。てめぇの自業自得じゃねぇか 6010825_c.mp3|おうよ! 6010826_c.mp3|ノブユキ、影だ! 6010827_c.mp3|刃右衛門だ。この機に乗じて現れたか!? 6010828_c.mp3|なんだぁ!?この状況で火事だと!? 6010829_c.mp3|行くぞ! 6010830_c.mp3|こっちにも連中が! 6010831_c.mp3|ああっ!応ッ! 6010832_c.mp3|最悪だ。自分の趣味を他人に押しつけんな。そんなだからダチが少ないんだよ 6010833_c.mp3|余計なお世話だ。オレはもう人は斬らねぇ。仏さんを冒涜するような真似もしねぇ 6010834_c.mp3|ただし、てめぇは別だナマクラ!オレとノブユキで引導を渡してやんぜ 6010835_c.mp3|さて、どうだろうな 6010836_c.mp3|打ち合って試してみな! 6010837_c.mp3|後ろか! 6010838_c.mp3|影からの攻撃。カラクリの正体はそういうことか 6010839_c.mp3|人を食い物にした果てに、おまえ自身も死人になったってわけか 6010840_c.mp3|ノブユキっ! 6010841_c.mp3|大丈夫か!? 6010842_c.mp3|とんでもねぇ。まともに打ち合っても勝ち目はねぇぞ 6010843_c.mp3|ちっ。余裕ぶっこきやがって 6010844_c.mp3|言ってろ!ノブユキ、このまま圧し斬れ! 6010845_c.mp3|風よ吹け! 6010846_c.mp3|ぼさっとしてんな。鈴鹿から貰った護符を使え! 6010847_c.mp3|秘宝封じの手練れが用意した札だ。もう動けねぇぞ 6010848_c.mp3|上手くいったな 6010849_c.mp3|へっ。おまえさんの機転あってこそだよ 6010850_c.mp3|ノブユキ、しっかりしろ! 6010851_c.mp3|てめぇ!どうして動けるんだッ! 6010852_c.mp3|強さを求めて主すら捨てただと?マジで化けもんになっちまったのか 6010853_c.mp3|まるで軍隊だな。一人で戦争をおっぱじめる気か? 6010854_c.mp3|そうさな。オレは刀だ。最強の冠は喉から手が出るほど欲しいぜ 6010855_c.mp3|けどな。おまえさんの言ってる強さは腕前の話だろ?オレが求めてるのは心の強さだ 6010856_c.mp3|ここにいるノブユキは、オレがいなけりゃまともに刀も振れねぇド素人だ 6010857_c.mp3|そう思ってたんだがよ。オレがいない間も、義宗とまともにやり合ってたと聞いてな。得心したぜ 6010858_c.mp3|必要なのは強くありたいと願う心だ。気持ちが強けりゃ、技や体なんて後からついてくる 6010859_c.mp3|だから、オレからも言わせてもらうぜ。てめぇはくだらねぇ! 6010860_c.mp3|心を捨てて鬼に成り果てたてめぇは、最強からもっとも遠い存在だッ! 6010861_c.mp3|応っ! 6010862_c.mp3|うるせぇ!こっちとら背負ってるモンが違うんだよ。てめぇなんかに遅れを取るか! 6010863_c.mp3|てめぇ!ノブユキを放せ! 6010864_c.mp3|ノブユキっ! 6010865_c.mp3|ノブユキ? 6010866_c.mp3|おい、ノブユキっ!やめろっ! 6010867_c.mp3|ノブユキっ!ノブユキっ! 6010868_c.mp3|ノブユキっ! 6010869_c.mp3|おい!しっかりしろ、ノブユキっ! 6010870_c.mp3|こんなところでくたばるつもりか!おまえさんには護るもんがあんだろ! 6010871_c.mp3|珠樹がこうして戦ってるんだ。てめぇも踏ん張りやがれ! 6010872_c.mp3|くそっ!付け焼き刃じゃここまでか! 6010873_c.mp3|ったく。世話のかかる相棒だぜ 6010874_c.mp3|嬉しいこと言ってくれる。だが、数が足りないぜ 6010875_c.mp3|はあぁぁぁぁっ!はあぁぁぁぁっ! 6010876_c.mp3|雷光一閃。風神烈斬ッ!! 6010877_c.mp3|言ったろ?てめぇの趣味を他人に押しつけんなって 6010878_c.mp3|主を信頼して一緒に戦う。それだけでよかったんだよ 6010879_c.mp3|終わったな 6010880_c.mp3|わかってるよ。オレも仲人の一人だ。文句も面倒も、すべて引き受けてやらぁ 6010881_c.mp3|そんな情けない称号、貰っても嬉しくないんだが 6010882_c.mp3|おりんなら、もっとマシな弁当を作れると思うけどな 6010883_c.mp3|おうよ。珠樹の想いはしっかりと伝わってたぜ 6010884_c.mp3|未来にいた二人は想いを遂げたあと、江都に戻って仲良く暮らしてな。義宗たちとも上手くやってたぞ 6010885_c.mp3|珠樹に負けねぇくらいにらぶらぶでな。隣で見てて、砂糖を吐きそうだったぜ 6010886_c.mp3|環も伸幸も感謝してたぜ。越後屋が無事だったのも、おまえさんたちのおかげだからな 6010887_c.mp3|三衣の越後屋といえば、今じゃ新本を代表する大企業だ。その礎を築いたのが珠樹、おまえさんだよ 6010888_c.mp3|そんなことしてるって。財産の一部を受け取っても、罰は当たらねぇと思うぞ 6010889_c.mp3|あはは。それでこそ珠樹だぜ 6010890_c.mp3|はいはい。お惚気はいいから、とっとと学園に行こうぜ。暑くて敵わねぇ 6010891_c.mp3|いい目をしてる。こっちの時代じゃ初陣だ。気張っていけよ 6010892_c.mp3|おまえさんは強い。なんたって、オレが認める真影流の伝承者だかんな! 6010893_c.mp3|珠樹も信行も様になってるじゃねぇか 6010894_c.mp3|おうよ!おりんに、いいところ見せねぇとな 6010895_c.mp3|湯豆腐に、あんこを入れようとした前科があるからな 6010896_c.mp3|戸惑うのも無理はねぇが、不可思議な現象も秘宝のせいで説明がついちまうからな 6010897_c.mp3|前にも言ったろ?常識でモノを考えるなって 6010898_c.mp3|現に、喋る刀が此処にいる。おまえさんも手鏡の力で江都に来たわけだからな。歴とした怪談の主人公だ 6010899_c.mp3|鶴岡が不祥事をやらかしたばかりだかんな。奉行所預かりにするには、ちと不安か 6010900_c.mp3|あっ、お馬鹿。そんな不用意に近づいたら 6010901_c.mp3|警戒心の強い犬っころは、そこらのゴロツキよりタチが悪い 6010902_c.mp3|相手が動物だからと舐めてかかるな。何時いかなる時でも、真影流の教えを忘れるんじゃねぇ 6010903_c.mp3|なんだおまえさん。お化けが怖いのか? 6010904_c.mp3|ってことは、こいつは未知の秘宝か? 6010905_c.mp3|そのワン公は、自分のお宝を護ろうとしてたのかもな 6010906_c.mp3|お?なんだなんだ。オレを磨いてくれるのか 6010907_c.mp3|だが、心配には及ばないぜ。今日はまったく出番がなかったからな 6010908_c.mp3|どうしたノブユキ。夜中だ、うるせーぞ 6010909_c.mp3|くくっ。まあな。男として口には出せねぇよな 6010910_c.mp3|あははっ。こいつは手厳しい。おりんに認められるよう、気合い入れていかねぇとな 6010911_c.mp3|握り飯を喰ったばかりだってのに、いい食べっぷりだな 6010912_c.mp3|嫉妬してるんじゃねぇか?ご主人さまが、他の男と乳繰りあってるからよ 6010913_c.mp3|珠樹を説得するとして、飼うなら名前を付けねぇとな 6010914_c.mp3|食いしん坊将軍が言うと、洒落にならねぇっての 6010915_c.mp3|また食べ物の名前か。モツ的な意味で 6010916_c.mp3|今の調子でかまわねぇよ。ありゃあ、脈ありだ 6010917_c.mp3|只者じゃねぇとは思ってたが、まさかそこまで強ぇとはな 6010918_c.mp3|分銅をぶん投げて攻撃してくるのか?んなもん実戦じゃ役に立たねぇぞ 6010919_c.mp3|おいノブユキっ!大丈夫か!? 6010920_c.mp3|全然余裕そうに見えるけどな 6010921_c.mp3|カマイタチといえば、真影流の奥義にもある。信行も見えない刃を使えるぞ 6010922_c.mp3|お?今回はやる気だな。お化けが怖くないのか 6010923_c.mp3|なんだ、おりん。妬いてるのか? 6010924_c.mp3|そうじゃねーよ。ノブユキが他のオンナに見惚れてるのが、面白くねぇんだろ 6010925_c.mp3|なんだ。妹扱いされたのが癪だったか 6010926_c.mp3|難しいお年頃だな 6010927_c.mp3|こうも野次馬が多いとやりにくいな 6010928_c.mp3|どうでもいいけど、曲がった首を元に戻しな。そんなんじゃ、まともに戦えねぇぞ 6010929_c.mp3|このままだとマズイぞ。騒ぎに乗じて逃げ出すかもしれねえ 6010930_c.mp3|おーい。遊んでねぇで、そこのヘンタイを奉行所に連れていくぞ~ 6010931_c.mp3|音を消せないのも困りものだな。お喋り野郎が身につけると、あっという間に位置を特定される 6010932_c.mp3|秘宝の由来は諸説あってな。古代人が残した生活雑貨だって説もある 6010933_c.mp3|だが、油断するなよ。秘宝の中には、起動するだけで人を殺せるような危険な代物もある 6010934_c.mp3|土蜘蛛か 6010935_c.mp3|ああ。これまで何度かやり合ったことがある。秘宝を使って様々な悪事を働く、忍びくずれだ 6010936_c.mp3|秘宝の扱いに長けていて、知識も豊富だ。手練れも多い 6010937_c.mp3|所有者の証と言ったところだな。秘宝の収集自体が、ヤツラの目的のひとつだ 6010938_c.mp3|秘宝を売れば大金が手に入る。使えば強力な武器になる。集めて損はねぇわな 6010939_c.mp3|なんだこれ 6010940_c.mp3|いよいよ怪談めいてきたな。今度こそモノホンの妖怪が出てくるかもしねぇぞ。なあ、宗春 6010941_c.mp3|分担はどうする? 6010942_c.mp3|おまえさんには常夜灯があるだろ。外で見張れとは言わねぇが、何かあったら動けるようにしておけ 6010943_c.mp3|無駄に語呂がよくて負けた気分になるな 6010944_c.mp3|よっし。素振りは終了だ。お疲れさん 6010945_c.mp3|なぁにブツクサ言ってんだ。ちゃんと気合い入れて稽古に励めよ 6010946_c.mp3|大口屋は用心棒を雇ってる。いざという時、おりんを守ってやれるのはおまえさんだけだ 6010947_c.mp3|剣の道は一日にして成らず。日々精進あるのみ、ってな 6010948_c.mp3|ヨシムネなら鬼の首を獲ったように喜びそうだよな。あいつ、意外と大人げねぇから 6010949_c.mp3|ヨシムネの剣の師匠でもあるんだよな? 6010950_c.mp3|気がつけば、お転婆暴れん坊女将軍の出来上がりってわけか 6010951_c.mp3|おまえさんなら長生きするだろうよ。その筋肉は伊達じゃねぇんだろ? 6010952_c.mp3|っていうか。おりんの姿が見当たらねぇな 6010953_c.mp3|なんて早い手刀だ。オレじゃなきゃ見逃してたぜ。さすがはおりんだな 6010954_c.mp3|あはは。器用なワン公だ。大口開けて嘆いてやがる 6010955_c.mp3|忍者が使う携帯保存食だ。丸薬みたいに小さく固めた握り飯でな。ひと口で食えて栄養価も高い 6010956_c.mp3|りんのことになると、ノブユキは途端に落ち着きがなくなるからな。これからは座禅の時間を増やすか 6010957_c.mp3|見つかったらマズイことでもあんのか?協力を頼んだ方がよくねぇか? 6010958_c.mp3|シャコシャコ、シャコシャコ 6010959_c.mp3|オシャァァァ!オシャァァァァ!! 6010960_c.mp3|おい、ノブユキ。もうちょっと他に、言い方はなかったのか。丸かじりってなんだ 6010961_c.mp3|バカ野郎コノヤロウっ。恥ずかしいから、やめろい! 6010962_c.mp3|隣の通りで、捕り物が始まったみてぇだな 6010963_c.mp3|これだけか? 6010964_c.mp3|こいつは蜘蛛の紋様?まさか 6010965_c.mp3|なるほどな。合点がいったぜ。道理で秘宝に詳しいわけだ 6010966_c.mp3|カクミチも警戒してたな。昔の仲間が訪ねてくるかもしれねぇってよ 6010967_c.mp3|待て待て。すんなり状況を受け入れるな 6010968_c.mp3|おりんのことは信じてるぜ。今じゃすっかり、オレらの仲間だ 6010969_c.mp3|そうじゃなくて、賊の侵入を許したことに危機感を覚えろ 6010970_c.mp3|土蜘蛛は冷酷な連中だ。下手したら、長屋の住民が皆殺しにされてたかもしれねぇんだぞ 6010971_c.mp3|なるほどな。それで今まで泳がされていたってわけか 6010972_c.mp3|だが、どうして賊との接触をおりんに命じたんだ?自分で話を付ければいいだろ? 6010973_c.mp3|ろくに挨拶もできねえってか。とんだ臆病野郎だな 6010974_c.mp3|連中がノブユキを斬りつけて、大事になったってわけだ 6010975_c.mp3|けどまあ、当ては外れてたな。オレらの手元にある秘宝は、珠樹が使ってる手鏡くらいなもんだ 6010976_c.mp3|名前も由来もわからねぇ。回収しても役に立たなかっただろうよ 6010977_c.mp3|その方がいいだろう。おりんなら何か知ってるかもしれねぇ 6010978_c.mp3|土蜘蛛として多くの秘宝を見てきただろ?何か知らねぇか? 6010979_c.mp3|本当か!? 6010980_c.mp3|海に沈む門か。手鏡とは関係なさそうだな 6010981_c.mp3|おりんが土蜘蛛だったって話、義宗には伝えたのか? 6010982_c.mp3|ノブユキなら殺されてもいいってか 6010983_c.mp3|あ~、お二人さん。いい加減、話を終わらせてくれないか?オレは眠りたいんだが 6010984_c.mp3|あはは。照れが隠せてねぇぜ、ご両人。ま、いろいろ応援してるから頑張れ 6010985_c.mp3|ははーん。なるほどな。あずきとぎの正体はそれか 6010986_c.mp3|蔵の隙間から漏れ聞こえる物音が、あずきを研ぐ音に聞こえたってわけか 6010987_c.mp3|大口屋は金貸しだからな。泥沼にハマってんだろうよ 6010988_c.mp3|ふっ。またつまらねぇモノを斬っちまったぜ 6010989_c.mp3|見ろ!上だっ! 6010990_c.mp3|というか、なんだありゃあ!宙に浮いてやがるぞ!? 6010991_c.mp3|憐れ、大口屋右京は鱠にされた。南無 6010992_c.mp3|あいつ、そんな二つ名だったのか!? 6010993_c.mp3|何を訳のわからないことをほざいてやがる!ノブユキを下ろせ! 6010994_c.mp3|自分で仏とか言ってやがるぞ、あの爺さん 6010995_c.mp3|野郎が空を飛んでたのは、秘宝の力で間違いねぇのか? 6010996_c.mp3|秘宝を使った手妻だろ?よくみんな騙されるな 6010997_c.mp3|足の臭さは知りたくねぇがな 6010998_c.mp3|するってぇとアレか。自分の力を見せつけるために、派手な盗み繰り返してるお祭り野郎ってことか 6010999_c.mp3|はぁ~、名を売るのも大変なんだな 6011000_c.mp3|ムネハルなら喜んで手を貸してくれそうだしな。ヨシムネも気兼ねなく出張れる 6011001 - 2932_c.mp3|おひかえなすって! 6011001_c.mp3|ノブユキッ!上だっ! 6011002 - 3571_c.mp3|ジロサブ、花吹雪だ! 6011002_c.mp3|おうよっ!風よ吹き荒れろ! 6011003 - 9454_c.mp3|見てわかんねぇのか。お嬢の覚悟をよぉ! 6011003_c.mp3|くっ!速すぎる!狙いが定まらねぇ! 6011004 - 1042_c.mp3|お嬢にここまで言わせて、シラを切るつもりか! 6011004_c.mp3|もっとだ!もっと気合いを入れろ、ノブユキっ!おまえさんのありったけを刀に込めるんだっ! 6011005 - 2630_c.mp3|おっと。これ以上騒いだら迷惑がかかっちまいますね 6011005_c.mp3|はいはい。頭の下げ合いはそこまでだ 6011006 - 7400_c.mp3|おい鳴川。きちんとプロポーズを受けろよ 6011006_c.mp3|反省だけなら猿でもできる。ノブユキの言うように、今度からきちんと話し合って作戦を立てればいい 6011007 - 3466_c.mp3|お嬢の一世一代の大告白なんだ。ここで振ったら、オレは、オレは 6011007_c.mp3|力量が足りないと思うなら、今からでも精進すればいい。気合い切れで、大事な娘っ子を川に落とさねぇようにな 6011008 - 3241_c.mp3|お嬢ぉぉぉぉっ!! 6011008_c.mp3|助けられたと思った瞬間、この野郎は気を抜きやがった。精進が足りねぇぜ、まったくよ 6011009 - 0782_c.mp3|ちっ! 6011009_c.mp3|顔が真っ赤だぞ、おりん 6011010 - 3295_c.mp3|へい!すいやせんした! 6011010_c.mp3|オレの元の主である伸幸も、おまえさんみたいなお人好しだったぜ 6011011 - 2070_c.mp3|ああん?お嬢はてめぇにコクったんだろ 6011011_c.mp3|だからかもしれねぇな。その身体におまえさんの魂が同調したのも 6011012 - 0905_c.mp3|だったら、夫婦の契りを交わしたのと同じだこら! 6011012_c.mp3|これからも変わらず、お人好しでいろって話だよ。なあ、おりん 6011013 - 1363_c.mp3|ちっ!お嬢はどうして鳴川なんかを 6011013_c.mp3|あはは。今度はノブユキが顔を赤くしてら。初々しいねぇ、お二人さん 6011014 - 2431_c.mp3|うっせぇよ。てめぇは何さまだ 6011014_c.mp3|おっとそいつは勘弁だ。ご免ってば、ノブユキく~ん 6011015 - 6750_c.mp3|くっ!なんて堂々とした態度だ。眩しいっ! 6011015_c.mp3|ひでぇなおい! 6011016 - 5703_c.mp3|あのガキ、てめぇの従姉妹だったのか 6011016_c.mp3|ったく、おりんも言うようになったな 6011017 - 6004_c.mp3|散れ散れ。見せもんじゃねぇぞ 6011017_c.mp3|そんな簡単に決めちまっていいのか? 6011018 - 8544_c.mp3|見てわかるように暇を潰してるんすよ 6011018_c.mp3|あ~、はいはい。訊いたオレが馬鹿でした。ノブユキはそういうヤツだよな 6011019 - 0039_c.mp3|どこでナニをおっ立てようがオレの勝手っす 6011019_c.mp3|本気で添い遂げたいなら、精進しろよ。慣れない言葉を使って赤くなってよ。はぁ~、ほんと見てらんねぇ 6011020 - 3557_c.mp3|ヤニなら余所で吸ってくだせぇ。校舎裏が空いてます 6011020_c.mp3|あ~、地本問屋ってのはだな 6011021 - 5880_c.mp3|オレが立ってる理由、端からわかってたみたいっすね 6011021_c.mp3|あっ、こらてめぇ!オレの出番を横取りするな! 6011022 - 4867_c.mp3|んなこたぁしませんよ。お嬢も鳴川もガチだ 6011022_c.mp3|誰もそこまで言ってねーぞ 6011023 - 8492_c.mp3|真剣勝負に口は出さねぇ。それがオレさまの任侠道っす 6011023_c.mp3|ノブユキ、こいつは明らかに頭…じゃなくて、様子がおかしいぞ 6011024 - 8438_c.mp3|いいんですかい。教師が教え子にタバコなんて 6011024_c.mp3|二日酔いか?素っ頓狂なことを口走ってたぞ 6011025 - 3156_c.mp3|どこまで知ってるんすか 6011025_c.mp3|さすがは、め組の大将。江都っ娘の血が騒いだんだな 6011026 - 8159_c.mp3|なんすかそれ 6011026_c.mp3|あはは!そいつはいい、よかったなおりん。有名人じゃねぇか 6011027 - 6993_c.mp3|ちっ。行っちまいやがった 6011027_c.mp3|まさに怪談だな。悪党共には、いいクスリってか 6011028 - 5387_c.mp3|やっぱ、やりずれぇなあのセンコウは 6011028_c.mp3|値段も相場より一割増しってくらいで、払えねぇ金額じゃねぇな 6011029 - 7290_c.mp3|おい 6011029_c.mp3|苦情を寄せてるのは貧乏人ばかりで、金持ちは気にせず絵を買い漁ってるみてぇだ 6011030 - 7388_c.mp3|おいったらおい! 6011030_c.mp3|大足の相馬に、爪の垢を煎じて飲せてやりてぇな。野郎なら喜んで飲みそうだが 6011031 - 7747_c.mp3|とっととプリントを受け取りやがれ! 6011031_c.mp3|あ~、なるほどな。その立ち位置に決めたのか 6011032 - 5706_c.mp3|けっ。付き合ってられるかよ 6011032_c.mp3|それって、身重の奥さんに言う台詞だけどな 6011033 - 8798_c.mp3|体調が悪いんで早退します 6011033_c.mp3|牛丼の相場はわからねぇが、ノブユキが貧乏臭いってのはよく伝わった 6011034 - 3495_c.mp3|んじゃ、そういうことで 6011034_c.mp3|ゴロツキに絡まれてるのを助けたときか。懐かしいな 6011035 - 6768_c.mp3|待ちな 6011035_c.mp3|誰か本堂にいるみてぇだな 6011036 - 5589_c.mp3|鳴川、てめぇはここでお別れだ 6011036_c.mp3|自分の立ち場を弁えてねぇのが凄ぇけどな 6011037 - 5544_c.mp3|違いますよ。お嬢を送るのはオレの役目っつう話です 6011037_c.mp3|ノブユキが心臓発作を起こした!誰か医者を呼べ! 6011038 - 7538_c.mp3|学園じゃ目立ちすぎるから黙ってたが、外じゃそうはいかねぇ 6011038_c.mp3|カンゾウも異変を感じてたよな。お辰はまんまと吸い込んだみたいだが 6011039 - 3580_c.mp3|ここからはオレさまが、お嬢とお手々繋いでランランする番だ。てめぇはすっこんでな 6011039_c.mp3|ふむ?病気知らずはわかるとして、毒も効かないとなると 6011040 - 8869_c.mp3|んだとこらぁ! 6011040_c.mp3|何でもねぇ。忍びの里の出身だ。中にはそういうヤツもいるだろうさ 6011041 - 7928_c.mp3|お嬢がどうとかはいいんだよ。てめぇはどうなんだ? 6011041_c.mp3|ったく。ま~たお見合いしてんのか。飽きないねぇ 6011042 - 2611_c.mp3|アニキに脅されたくらいでケツまくって逃げんのか?ああん? 6011042_c.mp3|あはは。かかあとガキみてぇだな 6011043 - 4695_c.mp3|何を親しげに手を繋いでやがんだ。しばくぞこらっ! 6011043_c.mp3|いいのか?謎を解明して、おまえさんだけ元の時代に戻るって選択肢もあるんだぜ? 6011044 - 1638_c.mp3|結婚だって騒いだ話はなかったことに? 6011044_c.mp3|ん、まあ…二人の魂がまだ何処かに彷徨ってて、元の身体に戻れるならな 6011045 - 7803_c.mp3|けっ。口ではなんとでも言えらぁな 6011045_c.mp3|伸幸と環に関しちゃ、オレも気がかりではあるが…ま、珠樹と想いは一緒だな 6011046 - 4938_c.mp3|そうじゃねぇっすよ。鳴川はクソがつくほど真面目っすからね 6011046_c.mp3|前も言ったが、気兼ねはするな。ノブユキは自分の人生をしっかり歩め。おりんと一緒にな 6011047 - 4516_c.mp3|冗談や遊びでオンナに手を出すヤツじゃねぇ 6011047_c.mp3|何事もそうさ 6011048 - 8510_c.mp3|気持ちとは別のところで心配なんすよ 6011048_c.mp3|秘宝だって、悪党にとっては飯の種。正義の名の下に、オレらはそれを取り上げてきた 6011049 - 3775_c.mp3|オレが言うのも何ですが、お嬢は周りから特別な目で見られちまう 6011049_c.mp3|よく言った!それでこそ、ノブユキの相棒だぜ 6011050 - 8782_c.mp3|そのことでお嬢が悩んでるのも知ってます 6011050_c.mp3|おお、おりんも言うようになったな。いいぞ、もっとやれー 6011051 - 2560_c.mp3|お嬢と付き合うってのは、てめぇもこっち側にくるってことだ 6011051_c.mp3|おりんは、さっきからそればっかりだな 6011052 - 9517_c.mp3|鳴川。てめぇは今の状況からお嬢を救う方法を、何か考えてあるのか? 6011052_c.mp3|んで、今日は何の用だ?わざわざ長屋を訪れたのには、訳があるんだろ? 6011053 - 5943_c.mp3|そら見たことか。気持ちだけじゃお嬢を支えられねぇんだよ 6011053_c.mp3|いいのか?ノブユキは越後屋の番太だろ? 6011054 - 6660_c.mp3|やっぱ、オレさまがお嬢のそばにいるべきだな 6011054_c.mp3|なんだおまえら、雁首揃えて眉間に皺を寄せやがって 6011055 - 8658_c.mp3|おうよ。オレさまなりの方法だがな 6011055_c.mp3|本人に訊いてみたか? 6011056 - 7598_c.mp3|ああん? 6011056_c.mp3|逢い引きの途中だってのに、お人好しだな。ま、そこがおまえさんたちの良いところだけどよ 6011057 - 5035_c.mp3|命に代えても護るだぁ? 6011057_c.mp3|桜の下には死体が埋まってるって話はよく聞くからな。らしいって言えば、らしいな 6011058 - 7398_c.mp3|そんな小学生みてぇな台詞、本気で言ってんのか? 6011058_c.mp3|すげぇ早口だったな、おい 6011059 - 9181_c.mp3|けっ。少しは悩みやがれ 6011059_c.mp3|何だ、ただの御触れか。わざわざ札を掲げるから、法令でも変わったのかと思ったぜ 6011060 - 3706_c.mp3|表に出な。てめぇの本気がモノホンか確かめてやんよ 6011060_c.mp3|おっとそうだ。おりん、甘味処の店主のことは言わなくていいのか? 6011061 - 4037_c.mp3|いいツラしてやがる。こいよ 6011061_c.mp3|ふあぁぁ…オレも寝るわ。後はごゆっくり 6011062 - 1331_c.mp3|止めないでくだせぇ。こいつは男と男の真剣勝負なんです 6011062_c.mp3|お地蔵さんにお参り?どこか旅にでも出るのか 6011063 - 1267_c.mp3|お嬢 6011063_c.mp3|置いてけって声は幻聴だな 6011064_c.mp3|香が漏れる音と川のせせらぎ、柳が風に揺れる音が重なって、人の声に聞こえたんだろう 6011065 - 7332_c.mp3|そうっすか。とやかく口を出すなってことっすね 6011065_c.mp3|なんだ。孫の立ち位置をおりんに取られて、ヤキモチを焼いてるのか? 6011066 - 8667_c.mp3|お嬢の気持ちはわかりました。しばらくお暇をいただきます 6011066_c.mp3|なんだカクミチ。今日はやけにご機嫌だな 6011067 - 5214_c.mp3|鳴川、さっきの答えは自分で出しな。てめぇなりのやり方があるはずだ 6011067_c.mp3|いったい何が起きてるんだ?酒に何か盛られていたのか!? 6011068 - 3117_c.mp3|てめぇの拳でお嬢を護ってやれ。あばよ 6011068_c.mp3|まさかとは思うが、こいつは 6011069 - 3799_c.mp3|おらぁ! 6011069_c.mp3|ふてぇ野郎だ。患者とヨシムネの命を天秤に掛けろってのか 6011070 - 0661_c.mp3|ちっ、手こずらせやがって 6011070_c.mp3|声質を変えられる秘宝もあるからな。中には姿形を真似できる、身代わり人形なんてモノもある 6011071 - 4821_c.mp3|鳴川か。あんがい遅かったな 6011071_c.mp3|よく見ろ。カンゾウだ。隠れ蓑で姿を隠してるみてぇだ 6011072 - 5249_c.mp3|証拠品ゲットだ。これでこいつも豚箱行きだな 6011072_c.mp3|おりんが助けを求めてるみてぇだな 6011073 - 1524_c.mp3|そういうこった。事情は把握してるみてぇだな 6011073_c.mp3|無茶したのに変わりはねぇけどな。敵を引きずり出すために、自ら罠にかかるなんてよ 6011074 - 7294_c.mp3|まあな 6011074_c.mp3|っ!おい、ノブユキっ! 6011075 - 6976_c.mp3|あ~、うるせぇ。説教なら後でいくらでも聞いてやんよ 6011075_c.mp3|これで毒は喰らわねぇぜ。けど、気をつけな。カマイタチはもう使えねぇぞ 6011076 - 8589_c.mp3|火事はどうなった? 6011076_c.mp3|もう夜か。とっとと野郎を捕まえるぞ! 6011077 - 9420_c.mp3|そうかい。ならこれで一件落着だな 6011077_c.mp3|逃げずにいるとはいい度胸だ 6011078 - 7317_c.mp3|ついでにお巡りも呼んで、このカマ野郎をぶっこんで 6011078_c.mp3|チッ!お仲間を呼んだみたいだな 6011079 - 2623_c.mp3|ん?なんだこの煙は 6011079_c.mp3|終張の藩士と同じか!道理で道中、騒ぎが大きくなっていたわけだ 6011080 - 9511_c.mp3|また放火か! 6011080_c.mp3|おうよ! 6011081 - 4952_c.mp3|瘴気?いったい何を言ってやがんだ 6011081_c.mp3|風よ吹けっ!!風よ吹けっ!! 6011082 - 3578_c.mp3|ぐおっ!? 6011082_c.mp3|さあ、どうした!オレらみたいな小僧に遅れを取るようじゃ、天下取りなんて夢のまた夢だぞ! 6011083 - 7989_c.mp3|ぐっ!?なんだこいつは! 6011083_c.mp3|なんて大きさだ!あんな巨体で薙ぎ払われたら、ひとたまりもねぇぞ! 6011084 - 1064_c.mp3|げほげほっ!なんか口に入ってくんぞ!? 6011084_c.mp3|くっ!すまねぇ、これ以上は身がもたねぇ 6011085 - 0459_c.mp3|チクショウが!離れろこのシケモク野郎ッ! 6011085_c.mp3|さすがはカクミチ。毎日鍛えてるだけはあるな 6011086 - 1768_c.mp3|ぐっ 6011086_c.mp3|頭ん中じゃなくて、ノブユキとの連携が身体に染みついてたんだろうな 6011087 - 4730_c.mp3|ちっ。端で見てる方が恥ずかしくなるぜ 6011087_c.mp3|大事なのは心だ。そいつを失わなかったおりんは、悪五郎が残した呪いなんかにゃ負けねぇさ 6011088 - 1019_c.mp3|お楽しみのところ悪ぃが、ちとツラ貸せや 6011088_c.mp3|はぁ~、ノブユキもおりんも、すっかり熟れてきたな 6011089 - 5796_c.mp3|禁煙すっかな。あのシケモク野郎を思い出しちまう 6011089_c.mp3|姑も大変だな。年がら年中、嫁が惚気まくってよ 6011090 - 0824_c.mp3|ああ。そういうのは大人になってからだってな 6011090_c.mp3|おっ、江都で流行りの脅し文句だな 6011091 - 0319_c.mp3|昨日の礼がまだだろ? 6011091_c.mp3|金の使い道が決まったのはいいが、飯につぎ込むってのはどうよ 6011092 - 8032_c.mp3|正直、助かった。あのシケモク野郎はオレさまの手には負えなかったからよ 6011092_c.mp3|その噂、秘宝の気配はしないのか? 6011093 - 6469_c.mp3|悪霊? 6011093_c.mp3|河童の皿が月に見えた、とかな 6011094 - 8383_c.mp3|ってことは、あの黒いモヤモヤがお嬢が昔言ってたお化けか 6011094_c.mp3|身から出たサビだ。しっかり後始末を付けるんだな。怪盗猫小僧さん 6011095 - 9346_c.mp3|もしかして、大人になった今も見えるのか? 6011095_c.mp3|おっ、そろそろオレの出番のようだな? 6011096 - 1560_c.mp3|そうか。お嬢はいつもあんなモンを見て過ごしてたんだな 6011096_c.mp3|鉄砲玉みてぇな娘っ子が飛び込んできた辺りでな 6011097 - 1773_c.mp3|オレさまがもっと早くセブンセンシズに目覚めてりゃ、助けになれたのによ。くぅ~、不甲斐ねぇぜ 6011097_c.mp3|オレとノブユキも調べて廻ったんだが、秘宝について詳しそうなヨシムネやムネハルも秘宝であるって事しかわからなくてな 6011098 - 4000_c.mp3|あのシケモク野郎を倒したってことは、てめぇもコスモを使えんのか? 6011098_c.mp3|まあ現状手詰まりってこったな 6011099 - 0796_c.mp3|よくわからん 6011099_c.mp3|オレとしてもノブユキの事は気に入ってる 6011100 - 5854_c.mp3|とにかくアレだろ?てめぇがスーパーアラハバキ人になって悪魔超人を倒すって話だろ 6011100_c.mp3|剣の道を志す限り中身が入れ替わろうが関係ねぇ。相棒として側に置いてくれや 6011101 - 4852_c.mp3|マジでか!?俺も天下一品武闘会に出られるのか! 6011101_c.mp3|ほう? 6011102 - 2576_c.mp3|てめぇが何の生まれ変わりでも関係ねぇよ 6011102_c.mp3|ほんと珠樹はノブユキ以上にこの時代に馴染んでるよな 6011103 - 2720_c.mp3|お嬢を命懸けで護るんだろ? 6011103_c.mp3|おめえんトコでいうセックスとかエッチの事だな 6011104 - 7821_c.mp3|んじゃあ信じる。お嬢と仲良くやんな 6011104_c.mp3|ゆくゆく今日は客の多い日だな 6011105 - 3145_c.mp3|どうした? 6011105_c.mp3|こいつまた加納の爺さんに内緒で抜け出してきたな? 6011106_c.mp3|まったくこのお転婆姫め。ま、そういうの嫌いじゃないけどな 6011107 - 6045_c.mp3|ま。オレさまも大人になったって話だよ 6011107_c.mp3|おめえさんの時代でいうトコの朝8時だ 6011108 - 6973_c.mp3|何が言いてぇんだ? 6011108_c.mp3|くくく、よく言うぜ―あだっ 6011109_c.mp3|問題ねぇよ。峰打ちモードなら死ぬこたない。オレもこないだみてぇに風を纏わせておくしな 6011110 - 6272_c.mp3|だったらどうする? 6011110_c.mp3|やろうぜ相棒。希代の名刀と唄われた雷刀成敗。相手に不足はねぇ 6011111 - 6113_c.mp3|へっ。そうきたか。覚悟はできてるみてぇだな 6011111_c.mp3|同じ秘剣同士の文字通り真剣勝負だ。これで燃えなきゃ嘘だろ 6011112 - 5475_c.mp3|オレさまの返事はこうだ! 6011112_c.mp3|互いに、礼 6011113 - 1850_c.mp3|っ 6011113_c.mp3|相棒。褌締め直してかからねぇとやべぇぞ。こないだとは別人だと思え 6011114 - 8743_c.mp3|どうして避けなかった 6011114_c.mp3|相棒!びびるな! 6011115 - 7025_c.mp3|受け止めるだけか?俺を倒してお嬢をモノにすんじゃなかったのか? 6011115_c.mp3|だらしねぇぞノブユキ。おめービビって気圧されたな? 6011116 - 1027_c.mp3|ってぇな。怪我したらどうすんだよ 6011116_c.mp3|戦場で諦めちゃそこで終いよ。どんな時でも決して諦めない。そういうヤツが生き残るのさ 6011117 - 8908_c.mp3|そうかい。なら文句は言えねぇな 6011117_c.mp3|どうしても勝ちたいって勢いできたヨシムネに、今のおめーさんが敵う訳もあるめーよ 6011118 - 0357_c.mp3|てめぇの言う通りだよ。オレはお嬢を大切に想ってる 6011118_c.mp3|そうだ。くたばっちまったら大事なモンも守れなくなるぞ。気張れよ相棒 6011119 - 9669_c.mp3|だがそいつは家族としてだ。お嬢は妹みてぇなもんだからな 6011119_c.mp3|かーダラシねぇなあ。折角の名刀が泣くぞコラ! 6011120 - 3466_c.mp3|そういうこった 6011120_c.mp3|幕府からの正式なお知らせを貼る場所だ。お前さんの時代でいうと町内会の掲示板。あれのでかいヤツさ 6011121 - 9382_c.mp3|拾っちまった責任もあるからよ。お嬢の面倒を買って出たんだ 6011121_c.mp3|御前試合か。腕試しに丁度いいじゃねぇか。参加しろよノブユキ 6011122 - 3938_c.mp3|記憶がねぇから扱いには困ったが、接してるうちに懐くようになってな 6011122_c.mp3|だな。ノブユキは参加するってよ 6011123 - 5898_c.mp3|んで。気がついたら振り回されるようになったわけだ 6011123_c.mp3|ふぁ~~~よく寝た。今出てったのはおりんか? 6011124 - 6870_c.mp3|あはは。ああ見えてお転婆だからな。誰かが面倒見てやらねぇと 6011124_c.mp3|相変わらず仕事熱心で結構なこった。オレ達も道場でひと汗流しにいかねぇとな 6011125 - 9189_c.mp3|けどよ、お嬢も年頃だ。ずっとそばにいるわけにはいかねぇ 6011125_c.mp3|昨日ヨシムネにコテンパンにやられたしな。リベンジだリベンジ 6011126 - 5989_c.mp3|組の連中が迷惑かけてるのもわかってたからよ。お嬢と距離を取ってたわけよ 6011126_c.mp3|おうヨシムネ。道場へのお誘いかい? 6011127 - 8653_c.mp3|それなのにお嬢ときたら、自分からこっちに近づいてきてな 6011127_c.mp3|かーダラシねぇ!一本も取れてねぇじゃねぇか!泣くぞ?名刀が泣くぞ?おいおい泣くぞ? 6011128 - 8619_c.mp3|家族なんだからそばにいるのは当たり前だって、うるせぇんだ 6011128_c.mp3|おーいおいおいおい!父ちゃん情けなくて涙がでてくらぁ! 6011129 - 1477_c.mp3|それはてめぇもだろ?お嬢から話は聞いたぜ 6011129_c.mp3|相棒。いいように言われてるぜ。このままじゃ男がすたるってもんだぞ 6011130 - 9944_c.mp3|ったく、どいつもこいつもお人好しの甘ちゃんだ 6011130_c.mp3|ふむ。奴さんバテてきやがったぞ 6011131 - 3652_c.mp3|けどまあ、あんがとよ。こんなバカを信じてくれてよ 6011131_c.mp3|やっと気付いたか 6011132 - 2050_c.mp3|やめとくよ。お嬢とてめぇが育ててる花壇が近くにあるからな 6011132_c.mp3|気迫で負けてるヤツに何言ってもしょうがねぇからな。コテンパンにやられるのも修行だ修行 6011133 - 2189_c.mp3|てめぇに追いつくためだ。変われるところから変わっていかねぇと 6011133_c.mp3|信行、一本! 6011134 - 1260_c.mp3|お嬢だけじゃねぇ。これからはてめぇのアニキ分になるかもしれねぇ 6011134_c.mp3|義宗、一本! 6011135 - 9265_c.mp3|年長者としてガキに負けられねぇんだよ 6011135_c.mp3|一本、信行! 6011136 - 5651_c.mp3|馴れ馴れしくアニキ呼びすんな。きしょく悪ぃ 6011136_c.mp3|ああ。大体一杯200文。おめえさんの時代でいう3000円くらいだな 6011137 - 4876_c.mp3|お兄ちゃん呼びもやめろ!サブイボが立つ 6011137_c.mp3|お~盛大に鳴ったな 6011138 - 6292_c.mp3|呼ぶなら名前で呼べ。特別に許してやんよ 6011138_c.mp3|一本!ノブユキ! 6011139 - 9535_c.mp3|普通に英雄と呼びやがれ! 6011139_c.mp3|いいぜ相棒。コテンパンにのされたあの日とは別人みてぇだ 6011140 - 4182_c.mp3|ったく。悩んでたのがバカらしくなるぜ 6011140_c.mp3|へぇ!こいつは驚いた。自分で気付きやがったのか!やっぱノブユキはオレが見込んだ通りの男だな! 6011141 - 4803_c.mp3|てめぇはもっとお堅いキャラだったはずだろ。ずいぶんと軽くなったじゃねぇか 6011141_c.mp3|そのとおりだ。花丸くれてやるよ相棒 6011142 - 9763_c.mp3|そうかい。それはお嬢も同じだと思うぜ 6011142_c.mp3|そうこなくっちゃな。なあにオレさまがついてる。ホントにヤバイときは止めてやるからどんといけどんと! 6011143 - 0404_c.mp3|てめぇは家柄や過去なんて気にせず、お嬢をダチとして扱ってくれた 6011143_c.mp3|まーた城を抜け出したな?しょうがねぇ姫さんだ 6011144 - 5239_c.mp3|お嬢はそれを本当に喜んでてな 6011144_c.mp3|いやいや爺さん聞いてくれよ。この二人ときたら朝からハァハァ喘ぎまくってよ 6011145 - 7386_c.mp3|あの笑顔を見て、てめぇにすべてを任せようと思ったんだ 6011145_c.mp3|いいじゃねぇか。真影流の剣、見せてやろうぜ 6011146 - 0913_c.mp3|隼斗。これからも美命を笑顔にしてやってくれ。頼む 6011146_c.mp3|おうおう、なかなか熱い展開になってきたなノブユキ 6011147 - 9783_c.mp3|男に二言はねぇな?裏切ったら病院送りにすっぞ 6011147_c.mp3|まさしく、玉石混淆って感じだな。ま、見た感じ大体が褒美に目が眩んだチンピラ崩れだ。オレたちの敵じゃねぇ 6011148 - 5914_c.mp3|すんなし 6011148_c.mp3|ほほう。ヨシムネとの稽古で、ずいぶん成長できたと見えるな。初めておまえさんと修羅場をくぐった時とは、大違いだ 6011149 - 2822_c.mp3|はぁ~あ。にしても、お嬢がポッと出のふうてん野郎に取られるなんてな 6011149_c.mp3|ははは!ヨシムネ様々だ 6011150 - 7490_c.mp3|おやっさんが言ってたんだけどよ。人の出逢いは事故みてぇなもんだそうだ 6011150_c.mp3|へっ。竹光の方が、おめーらの提げてるナマクラよか、よく切れるだろうよ 6011151 - 8487_c.mp3|望む望まないに関わらず出逢っちまう。巡り合わせそのものに意味はねぇ 6011151_c.mp3|相手の度量も測れないような、へっぽこ侍の提げてる刀だ。巻藁一本マトモに切れるか怪しいもんだぜ。わははは! 6011152 - 7184_c.mp3|大事なのはその後。できた繋がりをどう活かすは、てめぇの気持ち次第 6011152_c.mp3|へっ。てめーらみてぇな、実力もねーくせに身分を笠に偉ぶるボンボン見てると、反吐がでらあ 6011153 - 8201_c.mp3|その場限りの関係か。一生のダチになるか 6011153_c.mp3|逸見だかなんだかしらねーが、おめーらみたいなボンクラ揃いが仕えてるようじゃお家の程も知れたもんだな 6011154 - 7373_c.mp3|はたまた、恋に堕ちて将来を誓いあったりな 6011154_c.mp3|安い喧嘩売ってきたのはてめーらだぜ 6011155 - 0103_c.mp3|そういうこった 6011155_c.mp3|けっ。一昨日来やがれってんだドサンピンが 6011156 - 1232_c.mp3|だからまあなんだな。てめぇとこんな関係になるとは思わなかったけどよ 6011156_c.mp3|でもよー。ノブユキもノブユキだぜ。なんであんなにコケにされて黙ってたんだ? 6011157 - 6600_c.mp3|これからもよろしく頼むわ。隼斗 6011157_c.mp3|おおっと、こりゃすまねぇ 6011158 - 3764_c.mp3|うげ。やっぱ、きしょく悪ぃな。てめぇとお手々繋いでランランするの 6011158_c.mp3|加納の爺さんに言われちゃしょうがねぇ。わかったよ 6011159 - 5296_c.mp3|とにかく、これでオレらは兄弟みてぇなもんだ 6011159_c.mp3|先手組かよ。あの荒っぽさも納得だぜ 6011160 - 4981_c.mp3|お嬢のこと聞かせろよ。隠しっこはナシだ 6011160_c.mp3|ざっくり言えば、ノブユキんとこで言うトコの治安維持部隊だ。城の警護が主な仕事よ 6011161 - 5580_c.mp3|ぶっちゃけ、どこまでいったんだ? 6011161_c.mp3|直参の旗本が多いんで、無駄にプライドも高い。高慢ちきでヤな連中さ 6011162 - 1504_c.mp3|オレさまが気を利かせてやったんだ。唇くらいは奪ったんだろ? 6011162_c.mp3|へっ。あのいけすかねぇ野郎が優勝候補ね。まあガタイはしっかりしてたけどよ 6011163 - 9957_c.mp3|舌!? 6011163_c.mp3|おおっとすまね。壁に耳あり障子に目ありってか 6011164 - 7235_c.mp3|もうそんな関係に!? 6011164_c.mp3|ま、気負うな。今日の相手は巻藁だ。オレとおまえなら、鼻くそほじりながらでも合格できるさ 6011165 - 5222_c.mp3|おいこらてめぇ!嫁入り前の娘になんてことをしてやがる! 6011165_c.mp3|任せろ。オレに切れない物はあんまりない 6011166 - 7421_c.mp3|どうせエロゲーみてぇに乱暴したんだろ!?リズムゲームばりに乳首を16連打したんだろ!? 6011166_c.mp3|蒟蒻は切れるぜ? 6011167 - 7590_c.mp3|やっぱそうなのか!このおっぱいの達人めっ! 6011167_c.mp3|くっくっくっ。見ろよあいつらのマヌケ面 6011168 - 4433_c.mp3|んだと!? 6011168_c.mp3|おっと 6011169 - 0373_c.mp3|そんなら、お嬢がてめぇのジョイスティックを握ってきたってわけか! 6011169_c.mp3|見たか相棒。粗っぽく見えるが、キッチリ刃筋の立ったいい切り口だ。中條流か十田流か 6011170 - 9445_c.mp3|けどそうかい。お嬢ならやりかねねぇな 6011170_c.mp3|あの腐れ腰巾着共はさておきだ。逸見とかいう侍。むかつくがありゃ中々の腕だ。気をつけろよ 6011171 - 3694_c.mp3|てめぇにベタ惚れだったかんな。また先走ったんだろ 6011171_c.mp3|なあ、あれ 6011172 - 3978_c.mp3|ま、てめぇはそういうヤツだよな 6011172_c.mp3|ノブユキ!一本 6011173 - 9321_c.mp3|そうじゃねぇ。お嬢が惚れただけはあるって話だ 6011173_c.mp3|珠樹といいお辰といい、鉄砲玉みてぇな連中だな 6011174 - 1190_c.mp3|てめぇとお嬢は親公認の仲だ。もうひと押しすりゃあ、結婚の許可も出るだろうよ 6011174_c.mp3|おめえさんは元服済だ。飲んだってお咎めはねーよ 6011175 - 0949_c.mp3|説得が必要な時はオレさまも呼べよ?手を貸してやる 6011175_c.mp3|てーか、おまえ、その歳で酒飲んだことねーの? 6011176 - 4352_c.mp3|んじゃ、そろそろ行くか。授業には遅れちまったけどよ 6011176_c.mp3|そういや、あいつが酒飲んでるとこ見たことねーな。ま、大丈夫じゃねえの?合わないと思ったら止めりゃいい 6011177 - 9528_c.mp3|うっせぇ。んなもんが降ってきたら全米が大パニックだ 6011177_c.mp3|ヨシムネは酒強そうだよな。将軍ともなりゃ、酒の一つや二つ飲めなきゃ勤まらないだろ 6011178 - 4287_c.mp3|知ってるか?タバコ好きはおっぱいが好物って話 6011178_c.mp3|そうだノブユキ。ヨシムネに酒の飲み方教えてもらえ 6011179 - 2868_c.mp3|母ちゃんのおっぱいが恋しくて、ちゅぱちゅぱとタバコを吸ってるんだってよ 6011179_c.mp3|ノブユキもこの先、酒に付き合わなきゃならん事もあんだろ。今のうちに慣れておいて損はない 6011180 - 6355_c.mp3|おうよ。三十路越えの少し垂れ下がったパイオツが大好物だ 6011180_c.mp3|御前試合に勝てば、お役目につける機会があるんだしな 6011181 - 5424_c.mp3|てめぇは? 6011181_c.mp3|そうなりゃ、付き合いで飲まなきゃならん機会なんて、いくらでも出てくるぞ。なあ、ヨシムネ? 6011182 - 3683_c.mp3|あはは。わかってるじゃねぇか。やっぱてめぇも男だな 6011182_c.mp3|なんかさっきから、ヨシムネらしからぬ煮え切らなさだな…あ 6011183 - 9096_c.mp3|今度、オススメのエロ本を貸してやんよ。お嬢にバレねぇようにな 6011183_c.mp3|ぷっ。おめぇさん、実はもしかして、下戸か?ははははは!こいつはすまねぇな! 6011184 - 6274_c.mp3|だからそれはやめろい! 6011184_c.mp3|そっかそっか。将軍さまは下戸だったか!こりゃ意外だったわ! 6011185 - 9549_c.mp3|すいませんした。ご心配をおかけしたみたいで 6011185_c.mp3|おっ? 6011186 - 1999_c.mp3|元より腹を切る覚悟です! 6011186_c.mp3|あー、なんだ。煽っておいてなんだが、ぐい飲み二杯で出来上がるとは思ってなかったぜ 6011187 - 7260_c.mp3|見ててくだせぇ。これが漢、蔦田英雄の生き様じゃい! 6011187_c.mp3|いやー、惜しかったな~ 6011188 - 1867_c.mp3|そいつは難しいっすね。オレもガキじゃねぇっすから 6011188_c.mp3|あの流れで、どーしろってんだよ。止める方が無粋ってもんじゃね?オレ、空気読んでね? 6011189 - 9556_c.mp3|善処します 6011189_c.mp3|ま、面白い見世物だったことには変わりなかったけどな 6011190 - 3259_c.mp3|ガチな用件でいなくなる時は、必ずひと声かけますんで 6011190_c.mp3|し、しらねぇな~ 6011191 - 9069_c.mp3|あ~、それには理由がありまして 6011191_c.mp3|あ~。すまん。悪かった 6011192 - 1908_c.mp3|そうだ。てめぇとお嬢がくっつけば、いつか組を継ぐことになんだろ? 6011192_c.mp3|ぶはーー!あー、窮屈でいけねぇなここは 6011193 - 8729_c.mp3|そんときに伝説があった方が、箔が付くっつうか 6011193_c.mp3|すげぇな。贅沢しなきゃ、江都で十年は暮らせるぜ 6011194 - 4433_c.mp3|ある程度名前を売っておかないと、周りに舐められると思ってな 6011194_c.mp3|なにこの空気 6011195 - 6457_c.mp3|そんで、てめぇにボコされたことにして鳴りを潜めてたんだよ 6011195_c.mp3|なんだ、爺さんみてぇな声だしてよ 6011196 - 1925_c.mp3|おうよ。無理矢理にでも看板を押しつけねぇと、てめぇは逃げ出すだろ? 6011196_c.mp3|まー、確かにすげぇことになっちまったなあ 6011197 - 2918_c.mp3|隣でへこへこ頭を下げんのも、オレさまのプライドが許さねぇからよ。裏で仕込んでたわけよ 6011197_c.mp3|でも、気持ちは固まってるんじゃねーの? 6011198 - 1802_c.mp3|それとこれは話が別っす 6011198_c.mp3|越後屋の件はどうとでもなると思うけどよ。タマの件が、一つ問題だよな 6011199 - 5905_c.mp3|たまたま見つけた下着泥やひったくりを捕まえて、お巡りに突き出してたんすよ 6011199_c.mp3|そうなあ 6011200 - 6545_c.mp3|街の治安を護るのは、オレら無花果組の役目っすからね 6011200_c.mp3|オレが言うのもなんだけどよ。気持ちが通じあってるなら、それでいいんじゃねぇの? 6011201 - 7481_c.mp3|裏でコソコソ動いてたら、妙な噂が広まったみてぇだな 6011201_c.mp3|へへっ。おめえさんらしいや。ま、そういうところも気に入ってるんだけどよ 6011202 - 0495_c.mp3|しかし、まさか悪霊絡みの話だったなんて驚きだぜ 6011202_c.mp3|くっくっくっ。また城を抜け出してきたのか? 6011203 - 7964_c.mp3|確かにおかしな気配は感じてたんだ。挙動不審っつうか。目がイッてる連中ばかりでな 6011203_c.mp3|ほう、ヨシムネにしては、ずいぶんと手回しがいいな。それだけ本気ってことか 6011204 - 3583_c.mp3|ご心配をおかけして、すいやせんでした 6011204_c.mp3|はっはっは。まあ、あとは2人でよろしくやってくれ。オレはしばらく黙ってるよ 6011205 - 3078_c.mp3|隼斗には謝らねぇからな 6011205_c.mp3|かーっ、見てらんねぇなぁ。もっとシャキッとしろ、ノブユキ 6011206 - 4313_c.mp3|そういうこった。バカなオレには、こんくらいしか思いつかなかったからよ 6011206_c.mp3|こういう時こそ、ビシッとおまえが引っ張らないでどうするんだ 6011207 - 3040_c.mp3|お嬢もてめぇに、組を継いでほしがってたからな 6011207_c.mp3|まぁ…お互い初めてだ。色々と舞い上がってるところもあるだろう 6011208 - 9420_c.mp3|照れるこたぁねぇよ。現にこうしてオレらと連んでるわけだかんな 6011208_c.mp3|ってことで、オレさまからの提案だ。朝草に行ってこい。あそこなら、遊ぶところもいっぱいある 6011209 - 2550_c.mp3|オレはお邪魔虫のようっすね 6011209_c.mp3|それに着飾った連中も多いから、ヨシムネが目立つこともないだろう 6011210 - 7012_c.mp3|へへっ。お嬢には敵わねぇな 6011210_c.mp3|はん。ま、一度くらいはな。ただ、二度はないからな、ちゃんとしておけ 6011211 - 0783_c.mp3|だからその呼び方はやめろっての 6011211_c.mp3|あとは二人に任せる。じゃあな 6011212 - 9929_c.mp3|クソがっ! 6011212_c.mp3|ま、それだけ平和ってことだろうよ 6011213 - 4315_c.mp3|ぐおぉぉぉっ! 6011213_c.mp3|毎日命のやり取りをしていたら、白昼堂々お楽しみって訳にはいかねぇからな 6011214 - 4123_c.mp3|オレはそんな歳じゃねぇ! 6011214_c.mp3|間違ってはいないが、この場合は口でナニをおしゃぶりすることを指すな。ぺろぺろと 6011215 - 4529_c.mp3|へっ。勇気あんじゃねぇかよ 6011215_c.mp3|まあ~ノブユキもお年頃だしよ。興味あんだろ? 6011216 - 7818_c.mp3|待ってろ、今 6011216_c.mp3|くくく。さっきから腰がひけてんぞ 6011217 - 9648_c.mp3|ぐっ!? 6011217_c.mp3|わりーわりー。わはははは! 6011218 - 5633_c.mp3|先に行け。出口はすぐそこだ! 6011218_c.mp3|あーちょっといいか 6011219 - 6811_c.mp3|いいから早く…げほげほっ! 6011219_c.mp3|いやな、からかっちまった手前、言いにくいんだが 6011220 - 0082_c.mp3|うっせぇ!てめぇは足手まといなんだよ! 6011220_c.mp3|好いてる人間同士だ。そういう気持ちになるのはよくわかる、よくわかるが 6011221 - 3396_c.mp3|オレさまはスーパーアラハバキ人だからよ。変身するとこ見られるとマズいわけよ 6011221_c.mp3|少しはオレさまに気を使っても、バチは当たらないんじゃないか? 6011222 - 2813_c.mp3|おうよ!男なら誰でもヒーローになれんだ 6011222_c.mp3|はぁ…まあいいや。この先に茶屋があるだろう 6011223 - 0256_c.mp3|だから心配しないで、とっとと行け。ここはオレに任せろ! 6011223_c.mp3|表向きは普通の店だが、出合茶屋も兼ねていてな。部屋のひとつぐらい貸してくれるだろう 6011224 - 1990_c.mp3|へへっ。一度言ってみたかったんだよな、あの台詞 6011224_c.mp3|おまえの時代でいうところの、ラブホテルだ 6011225_c.mp3|げほげほっ! 6011226 - 4055_c.mp3|ちっ。空気が薄くなってきた 6011226_c.mp3|ほら、行くぞ。ここを真っ直ぐ行った突き当りだ 6011227 - 5754_c.mp3|はぁはぁ…マジでやべぇかな 6011227_c.mp3|オレさまのことは、茶屋の主人にでも預けておけ。義理堅い奴だ、信頼は出来る 6011228_c.mp3|すまねぇ、お嬢。オレはここまでみてぇだ 6011229_c.mp3|せめてお嬢の晴れ姿を見たかったぜ 6011230_c.mp3|後は任せたぜ。はや、と 6011231_c.mp3|ぐぅぅ!うぅぅぅぅっ! 6011232_c.mp3|起きたみてぇだな 6011233 - 9954_c.mp3|こいつはおやっさんから貰ったモンだ 6011233_c.mp3|鬼火か。一連の騒ぎは狐の妖怪が犯人なのかねぇ 6011234 - 3507_c.mp3|動けるならツラ貸せや。おやっさんが話あるってよ 6011234_c.mp3|んじゃあ、夜に見張りでも立てるか 6011235 - 3354_c.mp3|漢泣きッすね。おやっさん! 6011235_c.mp3|ん?なにをブツブツ言ってんだ 6011236 - 8008_c.mp3|身の振り方っすか 6011236_c.mp3|まさか、おまえさん。お化けとかそういうの苦手なのか? 6011237 - 3950_c.mp3|つまり、どういうことだって? 6011237_c.mp3|言えてねーぞ 6011238 - 2224_c.mp3|マジでか!? 6011238_c.mp3|天下御免の許しを貰って調子に乗ってるみてぇだな 6011239 - 2248_c.mp3|そんなのバテて死んじまうわな 6011239_c.mp3|むっ。静かにしろ。火盗の件は一旦後回しだ 6011240 - 8864_c.mp3|待ってくだせぇ。隼斗はオレのために身体を張ってくれたんすよね 6011240_c.mp3|火男のあの姿、すでに化け物に成り果ててるな 6011241 - 1669_c.mp3|なら、こいつを責めないでやってくれませんか。ケジメならオレがつけますから 6011241_c.mp3|ぉぃ、…おい、ノブユキっ 6011242 - 2103_c.mp3|だけどよ。目の前でまた誰かが困ってたら助けるんだろ? 6011242_c.mp3|ようやっと念話ができるようになったか。ってことは、蔵から出て庭にいるな 6011243 - 4292_c.mp3|ははっ。そうかい。それがてめぇの答えか 6011243_c.mp3|おうよ。おまえさんの気配をビンビンに感じる 6011244 - 7637_c.mp3|オレさまと一緒だな。まったく同じことを考えてたぜ 6011244_c.mp3|ある程度離れていても、こうして会話ができるくらいには絆の力が強まったってことだな 6011245 - 0526_c.mp3|ちげーし! 6011245_c.mp3|初めて逢ったときは、刀の振り方も知らなかった坊ちゃんが、よくぞここまで成長したな。振り返れば 6011246 - 7853_c.mp3|了解ッス! 6011246_c.mp3|わーたよ。んじゃあ、道案内してやる 6011247 - 7182_c.mp3|すげぇ!全身キンピカなんて、マジでスーパーアラハバキ人みてぇじゃねぇか 6011247_c.mp3|ついでに、いいもんを聞かせてやるよ 6011248 - 8668_c.mp3|そうなのか? 6011248_c.mp3|―だってよ、ノブユキ。聞いてたか 6011249 - 5895_c.mp3|どうにかならないんですかい? 6011249_c.mp3|すまねぇな。おまえさん方の会話はすべて聞かせてもらった 6011250 - 1093_c.mp3|あざーす 6011250_c.mp3|はっ!負け犬が偉そうに、ノブユキに負けたのを忘れたのか! 6011251 - 2889_c.mp3|それは? 6011251_c.mp3|逆恨みか。負けたのはてめぇの技量が劣ってたからだろうが 6011252 - 1387_c.mp3|花か。隼斗に習って趣味の園芸でも始めるかな 6011252_c.mp3|ぐああああぁぁぁぁっ!! 6011253 - 7504_c.mp3|ちっ~す 6011253_c.mp3|ぐっ!がぁぁぁっ! 6011254 - 0226_c.mp3|おはようございます、お嬢。いい朝っすね 6011254_c.mp3|ノブ、ユキ! 6011255 - 8889_c.mp3|だからそれはやめろっての 6011255_c.mp3|まだだ!真影流を信じろ。いつか必ず光明は見える―! 6011256 - 3809_c.mp3|いろいろあってな。真面目に通うことにしたんだよ 6011256_c.mp3|てめぇなんかに、好きにされてたまるかぁぁぁぁっ!! 6011257 - 2941_c.mp3|妙な噂も広まったままだ。アニキのオレがしっかりしねぇとな 6011257_c.mp3|今だ、ノブユキ!やっちまえッ!! 6011258 - 1649_c.mp3|おっと、そいつはやべぇ。うかうかと寝坊もできねぇな 6011258_c.mp3|あいててて…ったく。炎でオレをあぶるなんて、ふてぇ野郎だぜ 6011259 - 3320_c.mp3|ゲロくせぇ冗談はやめろ! 6011259_c.mp3|お礼を言うのはこっちだよ。助けてくれてあんがとよ 6011260 - 8995_c.mp3|誰がおっさんだ! 6011260_c.mp3|さすがノブユキだぜ。よくあそこまで耐えた 6011261 - 3711_c.mp3|足を挫いたって 6011261_c.mp3|あはは。相変わらずの負けず嫌いだな 6011262 - 5793_c.mp3|んだと!? 6011262_c.mp3|気張れノブユキ!風の壁で防いでやる! 6011263 - 6292_c.mp3|わかってんじゃねぇか 6011263_c.mp3|はぁはぁ…さ、さすがにこれ以上は刀がもたねぇぞ 6011264 - 2135_c.mp3|けどよ。お嬢が困ってたら手を貸してやれよ?放置すんのと見守るのは別だ 6011264_c.mp3|野郎は最後に自爆したのか? 6011265 - 8456_c.mp3|おう。よろしく頼むぞ、リコ助 6011265_c.mp3|だから、これ以上はもたねぇって言ってんだろ、畜生が! 6011266 - 2672_c.mp3|あいだっ!? 6011266_c.mp3|間宮は潔癖だったからな。傍目からは汚く見える歓楽街を潰したかったんだろうぜ 6011267 - 3763_c.mp3|うるせぇ。これくらい平気だっての 6011267_c.mp3|こっちも負けてらんねぇ!道を切り開くぞ! 6011268 - 3230_c.mp3|お嬢!若いうちはせめてゴムを使ってくだせぇ! 6011268_c.mp3|チッ!巨人が追いついてきやがった!この辺りもヤベェぞ! 6011269 - 9191_c.mp3|おらぁぁっ! 6011269_c.mp3|ええい、また分身か。しつこいな! 6011270 - 1411_c.mp3|いっちょあがりっと 6011270_c.mp3|火男が先行してたみたいだな 6011271 - 8749_c.mp3|マジですげぇな。悪霊を拳で倒せるようになるなんてよ 6011271_c.mp3|はいっ!ああっ! 6011272 - 8434_c.mp3|いいってことよ。目に見えるのに手を出せねぇなんて癪だかんな 6011272_c.mp3|おうよ、相棒っ!! 6011273 - 5632_c.mp3|こうして拳で解決できるようになって、スカッとしたぜ 6011273_c.mp3|くぅぅっ! 6011274 - 5128_c.mp3|わかってんよ。喧嘩は百戦錬磨だが、悪霊退治はトーシローだかんな 6011274_c.mp3|うおおおおぉぉぉぉっ!! 6011275 - 1561_c.mp3|これから巻き返してやんよ。オレさまはアニキだかんな 6011275_c.mp3|よっす!よろしくな 6011276 - 1127_c.mp3|てめぇが魔神とやらになっても、殴って正気に戻してやるから安心しな 6011276_c.mp3|おうよ。バッチリ聞いてたぜ 6011277 - 0167_c.mp3|へっ。しゃあねぇな 6011277_c.mp3|そこにいる、間宮って爺さんだ! 6011278 - 0878_c.mp3|お嬢は連れてこなくてよかったのか? 6011278_c.mp3|ああ。野郎は逸見をけしかけて、貧民街に火を点けさせていた 6011279 - 0852_c.mp3|喧嘩でもしたのか? 6011279_c.mp3|自分の思うように江都の町を支配するためにな! 6011280 - 8091_c.mp3|悩みがあんなら訊くぜ 6011280_c.mp3|誰がガラクタだ! 6011281 - 4097_c.mp3|オレさまの胸で泣きな。ブラザー 6011281_c.mp3|おうよ。ま、大船に乗ったつもりで任せろって 6011282_c.mp3|なにぃ!?お嬢に飽きたってことか! 6011283_c.mp3|ならどうして 6011284_c.mp3|ティンとこなかったか 6011285_c.mp3|なるほどな。そういう話はオジキ達もよくしてるぜ 6011286_c.mp3|朝から元気がないとか。ヤる前に萎えるとか。しじみが効くとか 6011287_c.mp3|待ちな。まだそうと決まったわけじゃねぇ 6011288_c.mp3|もしかして、気負いすぎてるんじゃねぇか?エロに義務を感じてるとかよ 6011289_c.mp3|夫婦のことだ。あんま口を出したくねぇけどよ 6011290_c.mp3|たまには、ぱぁ~とやったらどうだ?何も考えず楽しくよ 6011291_c.mp3|明日はパーティーだ。手伝えることがあったら言えよ 6011292_c.mp3|いつの間に背後を!? 6011293_c.mp3|何を企んでるんです? 6011294_c.mp3|大丈夫だ。昨日のうちに買いそろえてある 6011295_c.mp3|ははは!似合ってるぜ猫娘 6011296_c.mp3|なんでオレの分まで!? 6011297_c.mp3|へいっ。バッチリです! 6011298_c.mp3|そういやお嬢はどこへ? 6011299_c.mp3|おやっさん!? 6011300_c.mp3|だそうだぞ?頑張れよ 6011301_c.mp3|おはようございます 6011302_c.mp3|わざとらしすぎる 6011303_c.mp3|おいてめぇら。ぼさっとしてねぇで、こっちを手伝え 6011304_c.mp3|おっと!オレさまがいることを忘れてねぇか? 6011305_c.mp3|だったら漢を見せてみな 6011306_c.mp3|アニキより優秀な弟なんていねぇんだよ! 6011307_c.mp3|靴があるぞ。隼斗は屋敷の中だ! 6011308_c.mp3|お嬢と隼斗はどこへ行った!? 6011309_c.mp3|チッ。まさかてめぇだけ生き残るとはな 6011310_c.mp3|てめぇの方がコワモテだっての 6011311_c.mp3|しょっぺぇくらいが、らしいと思うぜ 6011312_c.mp3|ああやってバカやれる野郎は嫌いじゃねぇ 6011313_c.mp3|仲人ならオレさまに任せろ! 6011314_c.mp3|おい隼斗。射的で勝負だ。今度こそ、てめぇに勝つからな 6011316_c.mp3|隼斗か 6011317_c.mp3|ああ、ちぃとばかしヤベぇかもしれねぇ 6011318_c.mp3|お嬢が屋敷から消えた 6011319_c.mp3|はぁはぁ…やっと来たか 6011320_c.mp3|くっ 6011321_c.mp3|恩に着ます 6011322_c.mp3|オレにもわからねぇ 6011323_c.mp3|泊まりがけで、おやっさんの世話をしてたんだけどよ。今朝起きたら、屋敷に靄がかかっててな 6011324_c.mp3|部屋を出たら、みんなぶっ倒れててよ。介抱しようとしたらお嬢が現れて 6011325_c.mp3|おやっさんは大丈夫だからって言い残して、屋敷を出て行っちまったんだ 6011326_c.mp3|それでお嬢はどうなるんです? 6011327_c.mp3|んだと!?お嬢に手を出すってのかッ! 6011328_c.mp3|よく言った! 6011329_c.mp3|あんたらが敵に回るってんなら容赦はしねぇ。鬼にでも悪魔にでもなってやらぁ 6011330_c.mp3|お嬢を拾った時から、命に代えても護るって誓ったからな 6011331_c.mp3|んなもん怖かねぇぜ。なあ兄弟 6011332_c.mp3|オレもお嬢の元に行かせてくだせぇ! 6011333_c.mp3|それはそうっすけど 6011334_c.mp3|隼斗 6011335_c.mp3|へっ。悪霊が参列者だなんて、そんなしみったれた式はごめんだぜ 6011336_c.mp3|しゃあねえ。まともな本番を迎えられるよう、オレさまが道を拓いてやらぁ! 6011337_c.mp3|おじょぉぉぉぉっ! 6011338_c.mp3|お嬢と隼斗はこれからどうなるんです? 6011339_c.mp3|愛の女神っすか。お嬢にふさわしい源氏名っすね! 6011340_c.mp3|お嬢、よくご無事で! 6011341_c.mp3|おおっ!?やるじゃねぇか隼斗 6011342_c.mp3|言っておくが、これからおやっさんに毎日付き合わされるぞ? 6011343_c.mp3|どうせ草むしりでもしてたんだろ 6011344_c.mp3|ここはオレさまのクラスだぞ。居ちゃわりぃのか 6011345_c.mp3|んだそれ!?てめぇの願望だろうがよ 6011346_c.mp3|秤にも言われたからな 6011347_c.mp3|まずはてめぇと同じ土俵に立って、それから全力で叩きのめす! 6011348_c.mp3|お嬢。そいつはいけませんぜ 6011349_c.mp3|お嬢と話をしたけりゃ、オレさまを通しな 6011350_c.mp3|へへっ。オレさまは身も心もお嬢の専属ですぜ 6011351_c.mp3|おいこら!いまキモイとか言わなかったか!? 6011352_c.mp3|どういうことだ、こりゃあ? 6011353_c.mp3|いま設定って言ったぞ 6011354_c.mp3|変なもんでも喰ったんじゃねぇか 6011355_c.mp3|あんな腑抜けじゃ、倒しても意味がねぇ 6011356_c.mp3|よくわかんねーけどアレだな。頭が弱ってんだな 6011357_c.mp3|その通りでさぁ! 6011358_c.mp3|鳴川の手柄にしたら、調子に乗って踊り出しますぜ 6011359_c.mp3|へへっ。それもそうっすね 6011360_c.mp3|いくぞ、てめぇら。レッツ、パーリィー! 6011361_c.mp3|そう言うてめぇこそ、満喫してんじゃねぇか 6011362_c.mp3|おふくろさんはわかるが、まさかてめぇまで仮装するなんてよ 6011363_c.mp3|おふくろさんと妙に仲が良いな 6011364_c.mp3|それでその格好か。やられ役だな、ざまぁ 6011365_c.mp3|しらねーよ 6011366_c.mp3|鳴川も変わったな。ずいぶんガキっぽくなったというか 6011367_c.mp3|そうじゃねぇです。なんて言ったらいいかな 6011368_c.mp3|オレは悪かねぇと思うぜ。余計な角が取れて活き活きしてやがる 6011369_c.mp3|きっと、オレさまと同じで護るべきモノがハッキリしたんだろうよ 6011370_c.mp3|んだとてめぇ!喧嘩売ってんのかおい! 6011371_c.mp3|うぐぐ 6011372_c.mp3|へい! 6011373_c.mp3|てめぇ、勝ち逃げするつもりか 6011374_c.mp3|いけしゃあしゃあと抜かしやがって 6011375_c.mp3|なんだ。そういうことならしゃあねぇか 6011376_c.mp3|おふくろさんを大事にしろよ。新しい親父さんとも仲良くな 6011377_c.mp3|どうした? 6011378_c.mp3|気色わりぃな。変な笑顔を浮かべるんじゃねぇ 6011379_c.mp3|オレさまは仲良くした覚えはねぇぞ 6011380_c.mp3|最後までムカつく野郎だな!? 6011381_c.mp3|ぐぬぬ 6011382_c.mp3|仕方ねぇな。暇があったら面倒みてやるか 6011383_c.mp3|お嬢が使うなら、綺麗にした方がいいだろ? 6011384_c.mp3|てめぇに追いつくためにも、趣味の園芸を始めるぜ 6011385_c.mp3|どうしてゴミ捨て専門なんだよ 6011386_c.mp3|威張って言うことじゃねぇ! 6011387_c.mp3|お嬢のことはオレさまに任せな。てめぇは、おふくろさんを支えてやれ 6011388_c.mp3|そんで落ち着いたら戻って来い。いつでも挑戦を受けてやらぁ 6011389_c.mp3|お嬢 6011390_c.mp3|しゃーねぇな 6011392_c.mp3|てめぇ、お嬢になにしてやがる!! 6011393_c.mp3|すんません、お嬢 6011394_c.mp3|だが、こいつだけは許せねぇ!! 6011395_c.mp3|なんだ、どうしてリコ助がここにいるんだ? 6011396_c.mp3|お嬢、そいつはダメです。今日は用事があるとおっしゃってたじゃないですか 6011397_c.mp3|ほら、今日はもう帰りましょうぜ 6011398_c.mp3|リコ助も真面目に罪滅ぼしをしてるようだな 6011399_c.mp3|つーか、なんでてめぇがここにいやがる、鳴川 6011400_c.mp3|そうじゃねぇ!なんでお嬢の隣に座ってやがるって聞いてんだよ! 6011401_c.mp3|おいてめぇ。犯人はわかったんだろうな? 6011402_c.mp3|お嬢のダチはオレのダチだ。この落とし前、きっちりつけさせねぇとな 6011403_c.mp3|はあぁ!?なんであいつが。信じられねぇ 6011404_c.mp3|ちっ、あの野郎…つまんねぇことをしやがって 6011405_c.mp3|わかってます 6011406_c.mp3|あの野郎…オレの手で落とし前をつけてやる! 6011407_c.mp3|てめぇ…よくもぬけぬけと顔を出せたな 6011408_c.mp3|正直に答えろ。てめぇが盗難事件の犯人なのか? 6011409_c.mp3|もしもそうなら。オレも一緒に死んでやる! 6011410_c.mp3|嘘はついてねぇだろうな 6011411_c.mp3|ってこたぁ、ジローが犯人じゃねぇのか? 6011412_c.mp3|わかりました。行くぞジロー! 6011413_c.mp3|ちっ、手間をかけさせやがって 6011414_c.mp3|よう、鳴川。久し振りのシャバの空気はどうだ? 6011415_c.mp3|なんでぇ、どこのどいつが痴話喧嘩してるのかと思えば、てめぇらかよ 6011416_c.mp3|おっさん言うんじゃねぇ、リコ助! 6011417_c.mp3|ちょ、ちょっとお嬢、なにを言ってるんですか!? 6011418_c.mp3|てめぇら、歯向かうヤツらは全員叩きのめせ! 6011419_c.mp3|リコ助も一緒か 6011420_c.mp3|んだよ。いちゃ悪ぃのかよ 6011421_c.mp3|てめぇらは学校の帰りか。ずいぶんと遅くまで寄り道してたんだな 6011422_c.mp3|ブルマ? 6011423_c.mp3|街の治安を護るのも、オレら無花果組の仕事っすからね 6011424_c.mp3|おっとそうだ。おふくろさんに気をつけるよう言っとけ 6011425_c.mp3|最近、この辺りも物騒になってきたからよ 6011426_c.mp3|夜中になると放火魔や下着泥、ひったくりが頻繁に出没するようになってな 6011427_c.mp3|そこら辺にいる堅気のおっさんが急に暴れたりして、お巡りも困ってるみてぇだ 6011428_c.mp3|それ以上お嬢に近づくな 6011429_c.mp3|ダメだ 6011430_c.mp3|学園じゃ多目に見てるが、外じゃそうはいかねぇ 6011431_c.mp3|お嬢と話したかったら、オレさまを倒してからにしな 6011432_c.mp3|ああん?ガキは引っ込んでな 6011433_c.mp3|なんだとっ!?そのちっこさでタメだってのか 6011434_c.mp3|鳴川んちのオンナはみんなそうなのか?ロリ性遺伝なのか 6011435_c.mp3|ちっ。ガキ相手に突っ張ってもしゃーなしか 6011436_c.mp3|さっきも言ったように最近は物騒だ 6011437_c.mp3|お嬢はオレさまが護る。てめぇはリコ助を護ってやりな 6011438_c.mp3|そんなっ!?あっしじゃ、頼りねぇってことですかい! 6011439_c.mp3|へへっ。ですかいですかい 6011440_c.mp3|やいこらこのガキ!表に出やがれ! 6011441_c.mp3|確かにそうっすね。タメでもガキはガキだ 6011442_c.mp3|いつまでも遊んでねぇで家に帰れよ。面倒事を増やすんじゃねぇ 6011443_c.mp3|お嬢ぉ~。勘弁してくださいよ~ 6011444_c.mp3|鳴川と内緒話っすか 6011445_c.mp3|いけませんぜ。そういった二人だけの秘密のやりとりが、やがて恋に発展するんスから 6011446_c.mp3|あ?独りで何をぶつぶつ言ってんだ 6011447_c.mp3|背中がガラ空きだぜ。今ならぶっ倒せたかもな 6011448_c.mp3|わかってんじゃねぇか。やるなら正々堂々だぜ 6011449_c.mp3|チッ。お嬢の話が終わるまで時間を潰せねぇじゃねぇか 6011450_c.mp3|おふくろさんに伝えたか?最近物騒だってよ 6011451_c.mp3|おう。どれも取るに足らねぇ、ちっぽけな事件だがよ。数が多くて困ってる 6011452_c.mp3|それに妙な感じもするんだよな 6011453_c.mp3|言ったろ。暴れてんのは堅気の連中だってよ 6011454_c.mp3|この前なんて、歩いてる途中に突然苦しみ出して、人が変わったようになってな 6011455_c.mp3|んで、取り押さえたら暴れていた間の記憶がないってんだ。おかしいだろ? 6011456_c.mp3|あ~、心当たりがあるから相談してみるとか何とか 6011457_c.mp3|それと、黒い靄が見えるとかも言ってたな 6011458_c.mp3|てめぇに頼るのは癪だが、そん時は頼むわ 6011459_c.mp3|邪魔して悪かったな。部活頑張れや 6011460_c.mp3|リコ助も参加すんのか。ガキの遊びじゃねぇのによ 6011461_c.mp3|だから、オレさまの髪はカレーで染めたわけじゃねぇ! 6011463_c.mp3|おいおい、怖がってんじゃねぇか 6011464_c.mp3|何したんだ?強請りと集りは犯罪だぞ。ダメだ絶対 6011465_c.mp3|けどよ。こんなガキが夜中に出歩いてるなんて感心しねぇな。親は何してんだ 6011466_c.mp3|遠慮するこたぁねぇ。夜回りのついでだからよ 6011467_c.mp3|鳴川じゃねぇか。てめぇもサボりか 6011468_c.mp3|なんだとはなんだ。辛気くせぇ顔しやがって 6011469_c.mp3|さては、リコ助と喧嘩したな 6011470_c.mp3|あのガキも、しょぼくれた顔で歩いてたしな 6011471_c.mp3|公園の近くだ。挨拶してやったのにガン無視でよ 6011472_c.mp3|てめぇからも言っておけよ。もっと年長者を敬うようにだな 6011473_c.mp3|え?あ、おいっ! 6011474_c.mp3|なにしとんじゃいワレ! 6011475_c.mp3|お嬢の頭がこれ以上パーになったら、どうしてくれんだ!? 6011476_c.mp3|歩もいんのか。またこいつに集られてんのか 6011477_c.mp3|それより鳴川てめぇこのやろ! 6011478_c.mp3|お嬢のタマを狙うとは、いい度胸してんじゃねぇか 6011479_c.mp3|どこの組の鉄砲玉に成り下がったんだ?ああん? 6011480_c.mp3|ごめんで済んだら警察はいらねぇんだよ! 6011481_c.mp3|投げたのがボーリングの玉だったら、今頃大惨事だぞ! 6011482_c.mp3|んだとこらー!ストライク狙うぞこらー! 6011483_c.mp3|ちっ 6011484_c.mp3|オレさま達はゴミ拾いだ。街を綺麗にすんのもウチの仕事だかんな 6011485_c.mp3|お?いい心がけじゃねぇか 6011486_c.mp3|よっし!そんなら、てめぇらを一日組員に任命する。公園を綺麗にすっぞ! 6011487_c.mp3|リコ助。どっちが多く缶を拾えるか勝負だ 6011488_c.mp3|マジでか!? 6011489_c.mp3|やいこら鳴川てめぇ!お嬢をたぶらかして何やってんだ! 6011490_c.mp3|んだとこらぁ! 6011491_c.mp3|お嬢、大丈夫でしたか。歩く18禁に何かされませんでしたか!? 6011492_c.mp3|ばばばばバカてめぇこのやろ!破廉恥すぎんだろ! 6011493_c.mp3|そうだぞ、てめぇら。青少年の前なんだから、18禁行為は控えろ 6011494_c.mp3|強く生きてくだせぇ!オレが一生ついていきますから! 6011495_c.mp3|え~、って言われた!? 6011496_c.mp3|使徒? 6011497_c.mp3|待ちな。オレさまとの決着がついてねぇぜ 6011498_c.mp3|鳴川はいるか 6011499_c.mp3|おい、鳴川! 6011500_c.mp3|かぁ~!しけた面してやがんな。部活はどうした 6011501_c.mp3|そうかい。なら時間はあるんだな 6011502_c.mp3|勝負だ!てめぇとの決着はついてねぇんだかんな 6011503_c.mp3|んだとこらぁ!?もっとやる気出せやゴラぁ! 6011504_c.mp3|お嬢、なんなんスかこいつ。ずっとこんなんスか 6011505_c.mp3|ん?どうした、てめぇ。目が 6011506_c.mp3|お、やってるやってる 6011507_c.mp3|おわっち!?オレさまのだけメッチャ熱くねぇか!? 6011508_c.mp3|ホットストーンかよ! 6011509_c.mp3|やいこら鳴川。てめぇが今日の主催だろ。スタッフに注意しろ 6011510_c.mp3|お?いいもん持ってんじゃねぇか。こういうのでいいんだよ 6011511_c.mp3|ネコミミをつけながら言われてもな 6011512_c.mp3|さすがお嬢。いい食べっぷりでしたぜ 6011513_c.mp3|いやいや、諦めんなよ。もっと熱くなれよ! 6011514_c.mp3|おわっちゃ!? 6011515_c.mp3|なんだと!?おめでたか!? 6011516_c.mp3|ド付き合いってどういう意味っすか、お嬢!? 6011517_c.mp3|なんだこれ 6015001 - 5645_c.mp3|にしても…ほんと、みんないい顔してやがるなあ 6015001_c.mp3|待ちや。キサマがお嬢のお供なんざ100万年早いわ 6015002 - 1352_c.mp3|くくく、ヨシムネの奴もう辛抱たまらねぇって顔だな。オレの出番とみた 6015002_c.mp3|もしどうしてもっちゅーんなら…このワイを倒してからにしいや! 6015003 - 8004_c.mp3|おうよ!江都の町がオレたちを待ってるぜ! 6015003_c.mp3|へっ…吠え面かかせたるわ!来いや、優男! 6015004_c.mp3|つばめ様!お嬢! 6015005_c.mp3|優人も気づいとったか 6015006_c.mp3|せやせや。どうせウチらしかおらんのや。たまにはばしっと言うたらええ 6015007_c.mp3|ホンマに、どうでもええ用事やな 6015008_c.mp3|せや。ユウ、これからちょい時間あるか? 6015009_c.mp3|朝の散歩でもどうや?気持ちよう晴れたしな。公園とかよさそうやで? 6015010_c.mp3|昨日は懐かしい面々があつまっとったしな。たまには思い出話もええやろ? 6015011_c.mp3|ははは!そう言うなや。つばめもええな? 6015012_c.mp3|ああ、思った通りエエ感じや。ランニングのコースに入れてもええかもしれん 6015013_c.mp3|公園てのは不思議なもんやな。ガキの頃は毎日のように遊びに来とったのに、ちっとデカくなるとあんまいかんようなる 6015014_c.mp3|ああ。ホンマにたいしたことなくてもええねん。ホンマに日直のことならそれでええねん 6015015_c.mp3|わははははははは! 6015016_c.mp3|でも、ほんま楽しかったな 6015017_c.mp3|惜しいな…勇者よ。その力、まだ鈍ってはおるまいに 6015018_c.mp3|そない弱くなったんかい! 6015019_c.mp3|わははははははは! 6015020_c.mp3|ま。また始めとうなったらいつでも来いや。ユウならいつでも歓迎や 6015021_c.mp3|お~盛大に鳴ったなあ 6015022_c.mp3|ワイもや。ダブルストマックハウリングやな! 6015023_c.mp3|わはははは! 6015024_c.mp3|せや!せっかくやしウチ寄っていけへんか?メシ食わしたるわ。つばめが 6015025_c.mp3|おうよ。つばめのメシは美味いでー!! 6015026_c.mp3|よーし気合も十分そうやし、ほないこか! 6015027_c.mp3|んじゃ、ワイの部屋で…と思ったがあかんな 6015028_c.mp3|わははは…まあ~かたづけるんは手間取りそうやし、またつばめの部屋でええか? 6015029_c.mp3|あー、んじゃあとは若い二人に任せて 6015030_c.mp3|よっ 6015031_c.mp3|なに驚いてんねん?つばめのタンスでも漁ろうとしてたんか? 6015032_c.mp3|ぶわっはっはっ!せやなせやな!で、首尾は上々やったんか? 6015033_c.mp3|なんやセンセーあんなラッキースケベなイベントこなして、なんも進展ないんかい 6015034_c.mp3|この状況で進展いうたら男と女のキャッキャウフフ以外あらへんやろ 6015035_c.mp3|センセーカマトトぶるのもええかげんにしーや。つばめのエロ下着見て鼻の下バコーン伸ばしとったやろ。性欲を持てあましたんちゃうか? 6015036_c.mp3|なんや。つばめは女としての魅力がないちゅーんか? 6015037_c.mp3|はっきりせんやっちゃなー。どれ。今からでもつばめのタンス漁って突きつけ 6015038_c.mp3|つばめのタンス漁ってユウに下着プレゼントしよおもってな! 6015039_c.mp3|すまん 6015040_c.mp3|ホイ来た! 6015041_c.mp3|もー乳繰り合うのはそのへんにしといてんか。お預け食らったまんまでしにそうや! 6015042_c.mp3|頂きます 6015043_c.mp3|うんっ!こりゃーたまらんわ! 6015044_c.mp3|あっ、ユウ!自分取り過ぎやで! 6015045_c.mp3|上等や!うらっ!ちょー特盛りや! 6015046_c.mp3|食い物の恨みはおそろしでこのっこのっ! 6015047_c.mp3|ああ…めっちゃ満腹やで 6015048_c.mp3|どやユウ。つばめ貰ってくれんか?まだ新品やで。たぶん 6015049_c.mp3|なんや、もう中古になってしもたんか? 6015050_c.mp3|せやな 6015051_c.mp3|なら、ユウはどんな子なら結婚したいと思うん? 6015052_c.mp3|おっ、やっぱりつばめに目つけたんか!お目が高いわ! 6015053_c.mp3|こないなお買い得物件めったにあらへんで?売り切れ御免の一点物やで?早い者勝ちや! 6015054_c.mp3|ユウ!でかしたで! 6015055_c.mp3|正直スマンかった 6015056_c.mp3|それなんやけどな。ワイ今回は完全に裏方回ろうおもてん 6015057_c.mp3|叩いてからいうなや!ちゅーか自分ら脚本と監督どーする気や!先輩には無理言われとるんやで! 6015058_c.mp3|分かればええんや。せやから、そのへんまるっとワイが引き受けたる。台本も任せとき 6015059_c.mp3|アホ!ワイは現国の成績ええねんで!作文なんていつも花丸の虎吉くんやで! 6015060_c.mp3|それは言わんといてーな! 6015061_c.mp3|ぬかしよったな?台本読んで泣いたってしらんで! 6015062_c.mp3|ぐぬぬぬぬぬ! 6015063_c.mp3|おうよ!気合十分やで! 6015064_c.mp3|ユウ、泉。演劇部を代表して礼を言うわ。ほんと、ありがとな 6015065_c.mp3|うっし!んじゃ、まとめて師匠に報告してくるわ! 6015066_c.mp3|ユウ~!今日駅前つきおうてくれんか?台本の資料集めたいねん 6015067_c.mp3|おうよ!泉にも煽られたしな。ぐぬぬいわしたろう思て 6015068_c.mp3|おっとこら失礼 6015069_c.mp3|このアマいわしとけば…ぐぬぬ! 6015070_c.mp3|いくかアホ!ワイらもいそがしねん 6015071_c.mp3|ワイかてそうやで!つーかなんで女二人は怪しなくて男二人だと怪しいんや!おかしやろ! 6015072_c.mp3|ワイは帰るで!こんなホモホモしい所におられるか! 6015073_c.mp3|わはは!んじゃ軽くネタもこなしたことやしいこか 6015074_c.mp3|うし…あとは脚本やな。ユウはどんな話がええと思う? 6015075_c.mp3|せやな。ヒカルと杏鈴は芝居初めてやし、あまり凝ったことせんと分かりやすくいこか 6015076_c.mp3|せやな 6015077_c.mp3|やかまし。ワイかてTPOくらいわきまえるわ 6015078_c.mp3|主催を考えると、お客さんは子供からお年寄りまで老若男女おるやろうな 6015079_c.mp3|なら血どばぁとか、生々しい愛憎劇とかはあかんな 6015080_c.mp3|うん、ちょっとコメディいれとこか。子供もおるならロマンスばっかやと退屈やろ 6015081_c.mp3|ほなこれとこれと…このへんでええか。待たせたな 6015082_c.mp3|はは、昔を思い出すな! 6015083_c.mp3|お!ユウ!こっちやこっち! 6015084_c.mp3|ええからええから 6015085_c.mp3|いやいやいや。センセも好きやろ? 6015086_c.mp3|最近は動画がメインちゅーが、ワイは本も捨てがたいとおもうんや 6015087_c.mp3|捨ててあったエロ本を初めて見た日を思いださんか? 6015088_c.mp3|ワイはやっぱこの辺が好みやわぁ…大人のボディー…たまらんなぁ 6015089_c.mp3|おうよ。働くお姉さん系はやっぱたまらんわーにゅふふふ 6015090_c.mp3|で、センセはどうよ。やっぱこのへん好みやろ? 6015091_c.mp3|わからいでか。つーか、この娘なんかつばめに似とらんか? 6015092_c.mp3|おっと!せやな。スケベは引き際が肝心や 6015093_c.mp3|あ、せや。ええ舞台の本あるけど家寄ってくか?参考になるとおもうで 6015094_c.mp3|あ、そういやつばめに貸したままやった。折角や。ちょっと上がっていき 6015095_c.mp3|おーい入るでー 6015096_c.mp3|どうしたつばめ!? 6015097_c.mp3|あ~ 6015098_c.mp3|あ~普通はここ、きゃーゆうくんのエッチ!お兄ちゃんのバカ!ってなるとこやんな? 6015099_c.mp3|ほい。さっき言うとった本や 6015100_c.mp3|それよりもセンセ。ずいぶんうちの妹をガン見してくれたのう。責任とりやー 6015101_c.mp3|わはははは!まー兄ちゃんのオレからみても綺麗になったと思うわ 6015102_c.mp3|そんだけにな。ヘンな男には引っかからんといてほしねん 6015103_c.mp3|あいつ、実際モテモテちゃんやしな 6015104_c.mp3|どーした? 6015105_c.mp3|ま、ユウが貰うてくれたら、ワイも安心なんやけどな! 6015106_c.mp3|んじゃ、気をつけて帰れよ~ 6015107_c.mp3|ちょいまってーな!みんなのアイドル虎吉くんを忘れとるで! 6015108_c.mp3|酷っ!? 6015109_c.mp3|というわけで、早速今日から練習したいんですわ 6015110_c.mp3|お願いします! 6015111_c.mp3|師匠!そこはワイを励ますところちゃいますか!? 6015112_c.mp3|出来たでぇ~~!!ワイ自慢の傑作台本が出来たで!見て泣け!演じて笑えや! 6015113_c.mp3|なんやワイの噂話してたんですか?さては虎吉くん素敵とか! 6015114_c.mp3|しょんな!! 6015115_c.mp3|なんやそれ!もっと素直に褒めてぇな! 6015116_c.mp3|ほらみい!わかるヤツはちゃんと認めてくれるんや! 6015117_c.mp3|マジすいませんでした 6015118_c.mp3|ああ~せや!ワイもソレ言おうおもってたんや! 6015119_c.mp3|書き割りと照明効果でなんとかしよう思っとる。影絵とかでもええかもな 6015120_c.mp3|まー出番はめっちゃ少ないしな。ワイがやってもええ 6015121_c.mp3|で、配役やけど、ユウは王子で確定な。ワイは王子役にはむかんようやし 6015122_c.mp3|やかましわ! 6015123_c.mp3|んで、お姫さまをつばめでいこう思うんや 6015124_c.mp3|なんや自分、ユウと芝居しとうないのか? 6015125_c.mp3|おまえがーーー? 6015126_c.mp3|ぐぬぬぬ 6015127_c.mp3|うす 6015128_c.mp3|ういっす 6015129_c.mp3|ういっす! 6015130_c.mp3|じゃあ、トップバッターは誰や?おらんなら指名するで 6015131_c.mp3|ほう、立候補するだけあって自信満々やな 6015132_c.mp3|ええ。大口叩くだけのことはありますわ 6015133_c.mp3|やかまし。ワイ芝居はガチや。ええもんはええ。あかんもんはあかん言うわ 6015134_c.mp3|今のはええ芝居やった。とても芝居初めてとは思えんわ 6015135_c.mp3|うし、んじゃ次泉な 6015136_c.mp3|ええ。ブランクを感じませんわ 6015137_c.mp3|泉のお姫さまも結構いけるもんやな。バイト先の猫かぶりが生きたか? 6015138_c.mp3|あだっ! 6015139_c.mp3|おーし次杏鈴いきや 6015140_c.mp3|ははは。杏鈴ドンマイや!ほな気張らずやりやー 6015141_c.mp3|はい。ええもんもってますわ 6015142_c.mp3|部長~贔屓はあきまへんで 6015143_c.mp3|うし。じゃ最後。つばめ行きや 6015144_c.mp3|ん。まあイメージ通りではありますわ 6015145_c.mp3|うし。ワイらはちょっと席外すわ。部長と師匠。来たってや 6015146_c.mp3|ほな発表するで。イレーナ姫はヒカルな 6015147_c.mp3|師匠…場を凍らせんといてください 6015148_c.mp3|えー次。姫の妹、レア姫は杏鈴な 6015149_c.mp3|まー元からイメージしとった役所やけどな。ワイの目はまちごうてなかったわ 6015150_c.mp3|次、強気メイドのシノン。泉な 6015151_c.mp3|なんや。やっぱお姫さまやりたかったんちゃうか? 6015152_c.mp3|はい、だだっ子メイドはおいといて。クールメイドのソーニャはつばめな 6015153_c.mp3|んじゃ、各人担当パートのセリフはがっつり覚えてくるように!今日はもう遅いしこのへんで解散や 6015154_c.mp3|なあつばめ。ほんまにあれでええんか? 6015155_c.mp3|ま、そりゃ正論やけどな 6015156_c.mp3|でもな。ワイは見たかったけどな。つばめのお姫さま 6015157_c.mp3|昔ユウとやったあの芝居な。あれめっちゃ良かってん 6015158_c.mp3|二人とも活き活き芝居しとった。あの輝きがまた見られる思うてワクワクしてたんやけどな 6015159_c.mp3|恥ずかしがり屋の演劇部とかえらい矛盾しとるで自分 6015160_c.mp3|ま、ええねん 6015161_c.mp3|つばめが好きなようにやれば兄ちゃんそれでええねん 6015162_c.mp3|あやまらんでええ。芝居がんばろな 6015163_c.mp3|なんですか? 6015164_c.mp3|ういっす 6015165_c.mp3|おぅわっ!? 6015166_c.mp3|ういっす…めそめそめそ 6015167_c.mp3|はい。みなさんお聞きの通りです。テスト準備期間まで今週含めて3週間です 6015168_c.mp3|公演は7月の頭ですが、試験期間で丸二週間潰れるとなると一ヶ月半しかありません 6015169_c.mp3|一年は今週末使えんからもっと短うなるけど、まあなんとかするっきゃないやろな。気張っていきや 6015170_c.mp3|あーそれからゴールデンウィークも何日か出てきて練習しよ思うから、ガッツリ遊ぶ予定立てんようにな 6015171_c.mp3|アホぬかせ。多少は息抜きしよ思てたけど、元々舞台の話はあったさかい。ちゃんと練習のつもりでおったわい 6015172_c.mp3|まあええわ。ほなテスト前に大体通し稽古出来れば御の字って線で組むさかい。練習表は後日回すわ。みんな頼むで! 6015173_c.mp3|うし。ほな今日は早速台本の読み込みや。杏鈴とヒカルは初めてやな。しんどいと思うけど頑張りや 6015174_c.mp3|ええっ!?なんやて!? 6015175_c.mp3|出だしのセリフ言うてみい 6015176_c.mp3|ふん 6015177_c.mp3|初めて王子から告られた時のセリフは? 6015178_c.mp3|あーもうええわかったわ!あの分量1日で覚えてくるとかたいしたやっちゃ 6015179_c.mp3|たまらんな。天才肌の人間ってのは 6015180_c.mp3|わはははは!ま、天才さまでも努力はしてるっちゅーんは嫌いやないで 6015181_c.mp3|まー王子さまはセリフ少なめやしな 6015182_c.mp3|それじゃ、始め! 6015183_c.mp3|ああ。二人ともええ芝居やった。ヒカルはホンマ役者経験ないんか? 6015184_c.mp3|なるほどな。ま、これから磨いてどこまでいけんのか楽しみや 6015185_c.mp3|ま、これで結婚騒ぎは一件落着か 6015186_c.mp3|なんやユウ。つばめに結婚してくれいうてたやないか 6015187_c.mp3|でも二人ともまんざらでもなさそうな感じやったけどな 6015188_c.mp3|わはははは!すまんすまん! 6015189_c.mp3|あー腹減った。みんなでメシにせんかー 6015190_c.mp3|たまにはええやろ?一人飯も味気ないしな 6015191_c.mp3|偶々や! 6015192_c.mp3|で、ユウ。昼飯はどないする? 6015193_c.mp3|ああ。ただ昼飯の話をしてただけやし 6015194_c.mp3|やれやれ、二人ともようやるわ 6015195_c.mp3|ふむ 6015196_c.mp3|なんでもあらへん。さ、ワイらはワイらで昼飯にしよか 6015197_c.mp3|はいカット!ちょっと休憩にしよか 6015198_c.mp3|わからへん。こんなん台本にない展開やからな 6015199_c.mp3|わかっとります 6015200_c.mp3|なんや? 6015201_c.mp3|ヒカルはもうここまでお姫さま仕上げとります。順調や。監督としてなんの不満もありまへん 6015202_c.mp3|再オーディション言うけどな、本番まであんま時間もないんや。みんなにどんだけ迷惑かけるかわかっとるな? 6015203_c.mp3|ヒカルにどんだけ失礼なこと言うてるかわかっとるな? 6015204_c.mp3|ワイは監督や。今言われてもあかん言うしかないで 6015205_c.mp3|ユウ 6015206_c.mp3|まったくだな、やないわドアホ! 6015207_c.mp3|ヒカルはどう思うねん? 6015208_c.mp3|すまんな。ヒカル 6015209_c.mp3|やかましわ! 6015210_c.mp3|はあ…師匠。どう思います? 6015211_c.mp3|わかりました! 6015212_c.mp3|泉と杏鈴はどう思う? 6015213_c.mp3|わかった 6015214_c.mp3|ヒカル。もし、や。もしつばめと配役交替したとしたら、メイド役やれるか? 6015215_c.mp3|はぁ…わかった。再オーディションしてもええ! 6015216_c.mp3|ただし。基本はヒカルの線でいく 6015217_c.mp3|当日審査するんはつばめだけや。よっぽどええ芝居したらお姫さま交替させる。そういう形にするで 6015218_c.mp3|もう一つ。つばめは王女とメイドと平行して練習すること。オーディション落ちた時芝居に穴空けるわけにはいかんからな 6015219_c.mp3|礼ならみんなに言い。特にヒカルな 6015220_c.mp3|ああ折角やし、泉と杏鈴も再オーディションに参加するか? 6015221_c.mp3|そか。杏鈴はどうや? 6015222_c.mp3|ん、わかった 6015223_c.mp3|はーいみなさんちゅうもーく! 6015224_c.mp3|一週間後、連休に入る前に姫役のオーディションやります 6015225_c.mp3|つばめはちゃんとソーニャとイレーナ姫の練習をこなすこと。芝居に穴あけたらいくら可愛い妹といえガチ切れするで? 6015226_c.mp3|うし!んじゃ今日はここまでにしとこか!おつかれさーん! 6015227_c.mp3|杏鈴ー。部室のヘキルと杏璃に上がるでーって伝えといてーな 6015228_c.mp3|うーし今日はここまで!おつかれさん 6015229_c.mp3|んじゃつばめ。始めよか 6015230_c.mp3|そんじゃ、さっそくやってみ 6015231_c.mp3|どう思います、師匠? 6015232_c.mp3|ユウ。ちょっとええか? 6015233_c.mp3|せやな 6015234_c.mp3|つばめの芝居、どうや? 6015235_c.mp3|まったく同感や。まあ、特訓始めたばっかやし。いきなり変われる方がおかし思うけどな 6015236_c.mp3|さ。うちらはもーちょっとやってくさかい。ユウはちゃんと杏鈴達を送ったってや 6015237_c.mp3|ははは、頼まれんでも可愛い妹の頼みや。なんとかしたる 6015238_c.mp3|とまあ、発声はこんな感じですわ 6015239_c.mp3|ヒカル。頼むわ 6015240_c.mp3|ほな、この前のオーディションと同じシーンでいってみよか 6015241_c.mp3|うし。じゃー次、レア姫。杏鈴いきやー 6015242_c.mp3|はいじゃー時間押してんで次いきますよ先輩 6015243_c.mp3|はい。じゃーメイドのシノン。泉、頼むわ 6015244_c.mp3|泉。ワイと一緒に吉元いかんか?ワイらが組めば絶対お笑いの天下取れるで! 6015245_c.mp3|あうち!!くっ…最高のツッコミやで! 6015246_c.mp3|でも、オマエの間の取り方はホンマええな。ノリ突っ込みとか、いっちゃん気持ち良いところで笑いを取りに来る 6015247_c.mp3|感動さしたり泣かせたりするんはそんな難しいこっちゃない。笑わせるんが一番難しからな。たいしたもんやで自分 6015248_c.mp3|はい。メイドのソーニャ。つばめ。行きや 6015249_c.mp3|はい、お疲れさん 6015250_c.mp3|まあまあやな 6015251_c.mp3|あかんな。一番良くないパターンにハマっとるわ 6015252_c.mp3|んじゃ、ユウ。舞台にあがってんか 6015253_c.mp3|ほな、今日はここまで。みんなお疲れさん 6015254_c.mp3|わかっとる 6015255_c.mp3|ウィース!師匠もお疲れさんでしたー 6015256_c.mp3|まあまあや 6015257_c.mp3|ユウ 6015258_c.mp3|ま、アドバイスくらいならかまわんやろ。稽古の相手はあかんで? 6015259_c.mp3|ならええ 6015260_c.mp3|つばめ…それはいっちゃん言うたらあかんやっちゃで!! 6015261_c.mp3|ユウ 6015262_c.mp3|気いつけてな 6015263_c.mp3|ワイや 6015264_c.mp3|あかんな。ドツボにはまってく一方や。ユウとやりあったんも相当堪えとるようやし 6015265_c.mp3|ええねん。むしろつばめのヤツ、理不尽に怒鳴ってしもてすまんかったな。許したってや 6015266_c.mp3|ははは、でもな。これでもワイ、つばめの兄ちゃんやからな 6015267_c.mp3|妹の心配してくれるんはホンマうれしわ。流石ワイの親友や 6015268_c.mp3|でもな、こればっかはあいつが自分で乗り越えなあかんことやと思う。ワイらは見守ることしかできん 6015269_c.mp3|ああ。めっちゃしんどいわ 6015270_c.mp3|おーしそこまで!今日はこのへんで上がろか 6015271_c.mp3|わかっとる。今日はもうステージ使えんから部室な 6015272_c.mp3|あー、そこのバカップルさんや。ワイがいることわすれてへんか? 6015273_c.mp3|ワイらの存在完全にアウトオブガンチューでしたわ 6015274_c.mp3|はい皆さんちゅうもーく! 6015275_c.mp3|これからイレーナ姫役のオーディションをやります。つばめ、準備はええか? 6015276_c.mp3|うし。んじゃ優人も舞台に上がり 6015277_c.mp3|は?じゃないわ!本番に近いイメージ見たいから、今回は王子と組んでやるて昨日言うたやろ 6015278_c.mp3|マヌケ面でなにスカタン言うてんねん!みんなこのアホに言うたれや! 6015279_c.mp3|ったく…やれるんやな? 6015280_c.mp3|王子の告白受け入れるとこと、竜がやってきた辺りの山場のとこや 6015281_c.mp3|おし。つばめ、優人。始めや 6015282_c.mp3|! 6015283_c.mp3|はいカット! 6015284_c.mp3|おーい。カットやでカット 6015285_c.mp3|あー、んじゃ最後のシーンに行ってもよろしいでしょうかー 6015286_c.mp3|まあ、せやな? 6015287_c.mp3|わはは!まあ、役に入り込むとそういうこともあるわな 6015288_c.mp3|今の芝居が本番で出来るなら文句なしですわ。良かったで、つばめ 6015289_c.mp3|部長、どないです? 6015290_c.mp3|師匠はどないですか 6015291_c.mp3|てなわけで、審査員はつばめでいこか、という話になっとるが…ヒカルはどや? 6015292_c.mp3|うはは!まーおもろいもの見せてもろたけどな 6015293_c.mp3|おう、待たせたな 6015294_c.mp3|そこはお互いさまや 6015295_c.mp3|それに親友から二人で大事な話がしたい言われたら、そらー一大事やろからな 6015296_c.mp3|ほう、やっとお買い得物件にのっかる気になりよったか 6015297_c.mp3|わはははは!せやろせやろ! 6015298_c.mp3|いや。きちんと言うてくれてうれしわ。ユウのそういうとこ、嫌いやないで 6015299_c.mp3|参考までに訊かせてや。なんで今更告ろう思たんや? 6015300_c.mp3|ほう? 6015301_c.mp3|そか 6015302_c.mp3|かっこわるう言うと? 6015303_c.mp3|神様も大盤振る舞いやな。成功フラグの満漢全席やないけ 6015304_c.mp3|わっはっはっは! 6015305_c.mp3|おうおうなんや? 6015306_c.mp3|またもろてたんか 6015307_c.mp3|ああ 6015308_c.mp3|マジか! 6015309_c.mp3|うははは、なるほどな。それで芝居中キスしたり大胆しよったわけやな! 6015310_c.mp3|アレは芝居やなくて本気ちゅーわけやな。道理で迫真にせまっとったわけや。わははは! 6015311_c.mp3|わははは!すまんすまん! 6015312_c.mp3|ま、そこはつばめがキス嫌がっとらんかった。むしろ逆にチューしに行くんも自然やな思うとった 6015313_c.mp3|ユウが感じたフラグ、乗っかってええと思うで 6015314_c.mp3|せやから、大船にのった気で告ってきいや! 6015315_c.mp3|おう! 6015316_c.mp3|なんや。まだ不安なんか? 6015317_c.mp3|せやな 6015318_c.mp3|せやろうな 6015319_c.mp3|あいつらの分まで、がんばりや 6015320_c.mp3|おう優人!おめっとさん! 6015321_c.mp3|せや。つばめの奴、すげー嬉しそうやった。ベッドで転げ回っとったで 6015322_c.mp3|ついでに早速親バレしてさらに転げまわっとったけどな。うははは! 6015323_c.mp3|優人が相手なら安心やって。式はいつ?初孫は?とか気が早いことこの上なかったわ 6015324_c.mp3|しっかしまあ、つばめの奴あんなに喜んでなあ…兄貴としても嬉しいもんやなあ 6015325_c.mp3|ええってええって。ワイもこれで一安心や。ユウが相手なら、安心して妹を預けられるわ 6015326_c.mp3|妹を幸せにしてやってくれ!なんて、これじゃまるでおとんのセリフやな。はははは! 6015327_c.mp3|せやな。前の方が熟れた夫婦感あったのにな。あべこべやで 6015328_c.mp3|うーし!今日はここまで!おつかれさん! 6015329_c.mp3|ヒカルとヘキルは相変わらず昼からか 6015330_c.mp3|まあ、あんだけやることやっとったら文句はないけどな 6015331_c.mp3|よーし、その意気やで、二人とも!ほな、さっそく着替えて練習や! 6015332_c.mp3|うはっ、これはまたごっついなー 6015333_c.mp3|印刷して、校内や施設に貼って宣伝するらしいで 6015334_c.mp3|おうっ!みなぎってきたでえ! 6015335_c.mp3|おーっ! 6015336_c.mp3|それは寝不足のせいなんちゃうか?つばめ 6015337_c.mp3|せや、夜更かしやのうて、早起きや 6015338_c.mp3|何でワイが怒られなアカンねん 6015339_c.mp3|ワイはなあ、兄として妹の努力がこれ以上報われへんのはあまりに忍びないと思うてやなあ 6015340_c.mp3|そやったら、びしっと、自分で言わんかい 6015341_c.mp3|ユウに言いたいことあるんやろ 6015342_c.mp3|わかる、わかるで、ユウ! 6015343_c.mp3|良かった、良かったな、親友! 6015344_c.mp3|至れり尽くせりやな 6015345_c.mp3|そやけど、やっと苦労が報われたな、つばめ! 6015346_c.mp3|これでワイも腹が裂けるくらいメシ食わなくても済むわ 6015347_c.mp3|ええやんええやん。おまえらがくっつかんかったら、墓まで持ってくつもりやったけどな 6015348_c.mp3|実はな 6015349_c.mp3|つばめはな、前からユウに弁当食べてもらいとうて、こっそり作ってきてたんや 6015350_c.mp3|そやけど、タイミングが悪いんか、要領が悪いんか、いつも出しそびれててな 6015351_c.mp3|それをワイがいつも頂いてたっちゅーわけや 6015352_c.mp3|ははは!すまんな! 6015353_c.mp3|う、うっす! 6015354_c.mp3|ワ、ワイを信じてください! 6015355_c.mp3|ユウ、正直に言うわ 6015356_c.mp3|めっちゃ、おまえをあてにしてる! 6015357_c.mp3|ユウ!自分、男前やで! 6015358_c.mp3|ナイスアイデアや!な、ユウ! 6015359_c.mp3|なっ?!ワイがなんやねん、泉! 6015360_c.mp3|そやったああああっ! 6015361_c.mp3|おおっと!伝説のちょっと待ったコールや! 6015362_c.mp3|自分ら、こんな時まで小芝居すんなや 6015363_c.mp3|まあ、よろしゅう頼むわ、鷹倉センセ! 6015364_c.mp3|まあ、たまには友情を深めるのも大事やんか。男同士もええもんやで! 6015365_c.mp3|アホか!そんなん、ワイらでもできるやんか! 6015366_c.mp3|ほら、ユウ、言うてみい! 6015367_c.mp3|うふふ 6015368_c.mp3|や、やはり、無理があったか! 6015369_c.mp3|う、うっす! 6015370_c.mp3|は?何や、その公式?!ワイ初めて見たで?! 6015371_c.mp3|え 6015372_c.mp3|二時?巻数?漫画のことか? 6015373_c.mp3|え 6015374_c.mp3|う~ん、わかったような 6015375_c.mp3|まるで、わからんような 6015376_c.mp3|すまん!ユウ! 6015377_c.mp3|もっかい始めから頼むわ! 6015378_c.mp3|ちょっ!まっ!ユウ!落ち着け! 6015379_c.mp3|ひいーっ、つばめ、おまえの彼氏、何とかしてくれ! 6015380_c.mp3|殺生なーっ! 6015381_c.mp3|それは、ワイが! 6015382_c.mp3|ワイが悪いんやー!数学アカン子やから、悪いんやああああっ! 6015383_c.mp3|えろう、すんませーーん! 6015384_c.mp3|ああ!ヘキル、そんな無垢な瞳でキッツイこと聞かんといてや~~!! 6015385_c.mp3|おお!皆、おおきに!おおきに! 6015386_c.mp3|おー?みんな揃っとるな 6015387_c.mp3|ユウ、ワイも遂にやったで!数学、首の皮一枚で赤点を免れた! 6015388_c.mp3|最初に3の数字が見えた時は死のうか思たわ 6015389_c.mp3|数学で39点なんて取れたんは、生まれて初めてやからなー 6015390_c.mp3|ホンマか!?ありがてぇ…ありがてぇ! 6015391_c.mp3|わはは!ええ感じに仕上がってきたなあ 6015392_c.mp3|そらー念願のつばめのお姫さまやしな 6015393_c.mp3|ああ。せやな!もう役者連中の心配はしとらへん。あとは衣装と美術やな 6015394_c.mp3|よーし!今日はちょい早いけどあがろか! 6015395_c.mp3|やりたいなら、今から追加してもええで? 6015396_c.mp3|王子が竜の呪いで触手の怪物になってまうとかどや? 6015397_c.mp3|お前も役者として輝いてるで? 6015398_c.mp3|ユウの裸を他の女に見られとうないしなぁ? 6015399_c.mp3|ヘキル。あと残りの作業は? 6015400_c.mp3|間に合いそうか? 6015401_c.mp3|頼もしな。あんじょうたのむで! 6015402_c.mp3|よし、んじゃあとは衣装やな 6015403_c.mp3|おー! 6015404_c.mp3|おー待っとったで被服部! 6015405_c.mp3|お、言うたな?期待するで? 6015406_c.mp3|先生。折角ですし、衣装つけて通し稽古したらどないでしょう?動いた時違和感あるかもしれませんし 6015407_c.mp3|はーい皆さん。というわけでその衣装のまま通し稽古やります。準備したってや 6015408_c.mp3|ああ。杏鈴も随分ええ感じに仕上がってきよった。先が楽しみやな 6015409_c.mp3|ヒカルの奴、あの練習量でこれかいな…たまらんなあ 6015410_c.mp3|うし、練習始める前に、みんなに相談があります。泉の件です 6015411_c.mp3|本番まであと一週間切りました。ぶっちゃけ、泉の復帰はいつになるかわかりません 6015412_c.mp3|このままやと、芝居に穴があきます。それだけは避けたい 6015413_c.mp3|なんで、現段階で泉をひとまず役から降ろします 6015414_c.mp3|すまんなつばめ。せやけどな。監督としてはこう言うしかないんもわかるな? 6015415_c.mp3|今から台本覚えて通し稽古でギリギリやからな。基礎ができてる経験者に頼むしかあらへん 6015416_c.mp3|とはいえ…先輩は模試が近い言われて断られてもうた 6015417_c.mp3|師匠に頼もうとおもたけど 6015418_c.mp3|そういうこっちゃ。それに杏璃は当日音響担当やろ 6015419_c.mp3|台本弄って、シノンを削るしかないやろな 6015420_c.mp3|ちっと子供には重い話になるやろな 6015421_c.mp3|なんやて? 6015422_c.mp3|無理や。シノンとソーニャは絡みが多い。自分で言うてたやろ 6015423_c.mp3|ああ 6015424_c.mp3|せやな。それが最善の策やな。ヘキルは大丈夫か? 6015425_c.mp3|うしみんな!聞いた通りや。ヒカルを一人二役でいく。ワイは台本見直すさかい。つばめ、現場しばらく頼むわ 6015426_c.mp3|ユウ。つばめをサポートしたってや 6015427_c.mp3|みんな、なんとか準備は整った!ようがんばった! 6015428_c.mp3|泉がおらへんのは残念やけど…みんな明日は頑張ろな! 6015429_c.mp3|はよこいや!みんな泉を待っとるんやで! 6015430_c.mp3|はいっ! 6015431_c.mp3|って、ワイのポジション奪わんといてや!! 6015432_c.mp3|さ、もう始まるで。みんな配置についてや 6015433_c.mp3|モデルさまは大人気やな 6015434_c.mp3|さて、ユウの出番やで 6015435_c.mp3|おつかれさん!みんなエエ感じや!掴みはOKやで。続けて第2幕、すぐ入るで! 6015436_c.mp3|うし、二人ともええ芝居やったで!まあ半分はガチやろけどな 6015437_c.mp3|はいはい。イチャ付いてる暇はあらへんでー。もう開演して30分過ぎとる。ちょい押し気味や。ここで少し巻いてな 6015438_c.mp3|まだや。ったくあのボケ。ぐずぐずしとったら舞台終わってまうで! 6015439_c.mp3|はははははは!!王女は頂いていくぞ!! 6015440_c.mp3|ぬおおおおっ!我が!我が滅ぶーー!! 6015441_c.mp3|はい、なんでしょ? 6015442_c.mp3|いきなりでっか!? 6015443_c.mp3|ういっす! 6020001 - 6463_c.mp3|わざわざご足労いただかなくても、ウチの者を向かわせましたのに 6020001 - 9473_c.mp3|失礼する 6020001_c.mp3|待たせたな 6020002 - 1733_c.mp3|無事か、美命 6020002 - 5854_c.mp3|伊瀬の本店から取り寄せた、最高級の丹後つむぎでございます 6020002_c.mp3|がはは、すまんすまん。髭のセットに時間がかかってな 6020003 - 2336_c.mp3|西陣から学んだ最新のちりめん技術と丹後の伝統技法を組み合わせた、他にないひと品となっております 6020003 - 3559_c.mp3|そうか 6020003_c.mp3|ああ、優人もおはよう 6020004 - 4637_c.mp3|はらはら 6020004 - 7826_c.mp3|お初にお目にかかる 6020004_c.mp3|うむうむ。みんな元気そうで何よりだ。がっはっはっ! 6020005 - 4054_c.mp3|ワシの名は無花果 厳蔵。美命の面倒を見ている者だ 6020005 - 9951_c.mp3|ありがとうございます! 6020005_c.mp3|ちなみにパパは二日酔いで、今にも吐きそうでふ…うぷっ 6020006 - 1267_c.mp3|お待たせしました 6020006 - 2864_c.mp3|キミが鳴川隼斗くんだな 6020006_c.mp3|ああ、杏鈴たんは今日も優しいなぁ。パパ感激 6020007 - 2115_c.mp3|礼を言う。ウチの娘が世話になった 6020007 - 8871_c.mp3|ああっ、ノブユキさん!無事だったんだね 6020007_c.mp3|ひどいや杏璃たん! 6020008 - 2264_c.mp3|そうはいかん。親としてケジメをつけなくては 6020008 - 2421_c.mp3|タマも一緒かい。いつ帰ったんだい 6020008_c.mp3|しょぼん 6020009 - 4128_c.mp3|少ないが受け取ってくれ。ほんのお気持ちでござんす 6020009 - 7683_c.mp3|うぅ…本当によかったなぁ。怪我をして運ばれたときはもうダメかと思ったよ 6020009_c.mp3|紫苑もおはよう。今日の予定はどうなっている? 6020010 - 0309_c.mp3|中身はアラハバキ自慢の、黄金の菓子だ 6020010 - 5217_c.mp3|ああっ、徳田さま。先日は大変お世話になりました。こちらから御礼に伺おうと 6020010_c.mp3|うむうむ、そうだな 6020011 - 1025_c.mp3|よろしいのですか? 6020011 - 9760_c.mp3|ワシの顔を立てると思って。なあ、大将! 6020011_c.mp3|うむ?それはだな 6020012 - 5155_c.mp3|何から何までありがとうございます。ですが、本当によろしいので? 6020012 - 5929_c.mp3|改めて礼を言わせてくれ。キミがそばにいてくれて本当に助かった 6020012_c.mp3|実は昨日、取引先の社長とおねーちゃんのお店で一杯飲んじゃった。てへ 6020013 - 2619_c.mp3|本当によかったなぁ。もう歩いて平気なんだね 6020013 - 6534_c.mp3|謙遜しなくていい。キミの武勇伝は美命から聞かせてもらった 6020013_c.mp3|あがっ!? 6020014 - 2227_c.mp3|傷まで負って、タマを護ってくれるなんて。何と御礼を言ったらよいやら 6020014 - 4466_c.mp3|それはもう凄かったらしいな 6020014_c.mp3|あが、あがががががっ! 6020015 - 7218_c.mp3|兄?ノブユキさんは何を言ってるんだい? 6020015 - 7692_c.mp3|美命を守りながら、襲いかかる悪漢どもを千切っては投げの大活躍 6020015_c.mp3|勝手に殺さないで!悲しいこともあったけど、パパは今日も元気です! 6020016 - 3057_c.mp3|た、大変じゃないかっ!いますぐお医者さまを呼んでこないと! 6020016 - 7405_c.mp3|最後の台詞は何だったか 6020016_c.mp3|いま、実のパパに向かって舌打ちしたよね!? 6020017 - 0069_c.mp3|失せろ、俺の邪眼が暴れ出す前に!だったか 6020017 - 4506_c.mp3|そ、そうだったね。ごめんねぇ。気が動転すると、どうにもねぇ 6020017_c.mp3|ああ、杏鈴たんは天使だなぁ 6020018 - 6126_c.mp3|あんなに興奮した美命の声は久々に聞いた 6020018 - 7907_c.mp3|そうだねそうだね。うんうん。それがいい。しっかり養生なさい 6020018_c.mp3|だが、夜はいつもこれくらい激しいからな。文字通り、朝飯前だ 6020019 - 2944_c.mp3|ああっ。ありがとうございます、徳田さま 6020019 - 3128_c.mp3|カッコイイと連呼してな。ぜひ一度、お目にかかりたいと思っていた 6020019_c.mp3|おお、真っ赤になりおって。杏鈴たんは初心だなぁ 6020020 - 0850_c.mp3|こんなご時世に、あなた方のような頼れる御武家さまがいてくれて…うぅ…世の中捨てたもんじゃないねぇ 6020020 - 7041_c.mp3|おう。ワシも愛しておるぞ 6020020_c.mp3|だな!さすがはオレの息子。よくわかっておる 6020021 - 1971_c.mp3|外では会長と呼べと言っているだろう 6020021 - 5592_c.mp3|ノブユキさんならそう言うと思ったよ 6020021_c.mp3|がっはっはっ!血も繋がってないのに、おまえらよく似てるな 6020022 - 6165_c.mp3|けど、あまり無茶をしないでおくれ。あたしはあなたを実の息子のように思っているんだ 6020022 - 8284_c.mp3|では、鳴川さん。ウチの若いのは連れていきますんで 6020022_c.mp3|しかし、そうか。杏鈴と杏璃も今日から本校生か 6020023 - 5834_c.mp3|また大きな怪我を負ったらと思うと、気が気じゃないよあたしは 6020023 - 9082_c.mp3|助かります 6020023_c.mp3|ということは、優人がウチに来てからもう10年になるのだな 6020024 - 2992_c.mp3|おい。おまえら 6020024 - 9274_c.mp3|うんうん、烈斬さんもありがとうねぇ。みんないい人だねぇ。うぅぅ 6020024_c.mp3|おまえはおまえだ。誰かの代わりではない。死んでも面倒みてやるから、大いに生きろ 6020025 - 8819_c.mp3|わざわざご足労いただき、ありがとうございました 6020025_c.mp3|本当に懐かしいな。ハナタレ坊主だった優人が、ここまで立派に育ったのも 6020026 - 3127_c.mp3|ありがとうございます 6020026_c.mp3|ですよね 6020027 - 3835_c.mp3|こ、これやめなさい。右京さんが困っておいでだよ 6020027_c.mp3|おお!そこでフォローを入れてくれるとは、さすがはオレの紫苑。愛してる! 6020028 - 8685_c.mp3|ああ、いいところに。一緒にタマを止めてください 6020028_c.mp3|そういうことだ。いざ、式を挙げるとなると準備もせんといかんからな 6020029 - 8491_c.mp3|こちらは若旦那の右京さんです。大口屋さんには、大変お世話になっておりまして 6020029_c.mp3|だが落ち着いたら、その時は…な? 6020030 - 7686_c.mp3|それは 6020030_c.mp3|おっとそうだな。冷めないうちに、いただくとしよう 6020031 - 3865_c.mp3|そ、それは 6020031_c.mp3|主よ、この食事を用意して下さった方々と、これからいただく私達を祝福したまえ。アーメン 6020032 - 2712_c.mp3|は、はい。ですが、そんな話は飲み込めるわけがなく 6020032_c.mp3|俺のところに来い、坊主 6020033 - 3372_c.mp3|いつもすまないねぇ 6020033_c.mp3|母親がいなくなって寂しい想いをしてるから、二人の遊び相手になってくれ 6020034 - 4473_c.mp3|さきほどの旦那は札差の大口屋さんのせがれでね。名を右京と言います 6020034_c.mp3|すまん。杏鈴は人見知りが激しくてな。オレも手を焼いている 6020035 - 3836_c.mp3|話にあった通り、ウチは大口屋さんにお金を借りているんです 6020035_c.mp3|アン…オレは子供達と上手くやれるかな 6020036 - 3215_c.mp3|面目ありません。お得意さまは変わらず贔屓にしてくださってるんですが 6020036_c.mp3|乾杯…かんぱーい! 6020037 - 1769_c.mp3|はい。これまでも何度か話を持ち出され、そのたびに帳簿をやりくりして借金を返してきました 6020037_c.mp3|おお、聞いたぞ。ヘキルくんが優人にキスしたんだってなぁ 6020038 - 8890_c.mp3|終張さまのご厚意もあり、首の皮一枚で繋がっていたのですが 6020038_c.mp3|そうかそうか。優人もついに男になるのか。いいぞもっとやれ!パパが許す! 6020039 - 7399_c.mp3|大口屋さんに借りがあるのは本当だからね 6020039_c.mp3|やめて!義臣ちゃんのヒットポイントはゼロよ! 6020040 - 8416_c.mp3|その場で騒動が起きて取引がご破算になったら、すぐにでも店を畳まなきゃいけなくなる 6020040_c.mp3|がははは!上手いこと言いおる 6020041 - 1870_c.mp3|ええ。あたしも胸がスッとしましたよ。言いなりになってばかりじゃいけないね 6020041_c.mp3|なんかオレ、悪いモノの代名詞にされてる!? 6020042 - 4418_c.mp3|改めて思ったよ。何があっても環は渡しません 6020042_c.mp3|なるほど。二人は結婚の約束をしていたのか。なら、話は早い 6020043 - 0116_c.mp3|男女の仲だ。深くは詮索しないよ。環が他の人を選ぶならそれでもいい 6020043_c.mp3|加賀美家は由緒ある家柄だ。相手としても申し分ない 6020044 - 7801_c.mp3|けどね、横槍は許せない。大口屋さんに嫁いで、環が幸せになるとは思えないからね 6020044_c.mp3|これを機に、両家の関係を深めるのも 6020045 - 4097_c.mp3|ノブユキさん。これからも環をよろしくお願いします 6020045_c.mp3|はい。ごめんなさい 6020046 - 6756_c.mp3|環もウチのことは心配しないでいいからね。おまえのやりたいようにやればいいんだ 6020046_c.mp3|加賀美画伯…お父上はご壮健かね? 6020047 - 4740_c.mp3|そんなっ!困ります! 6020047_c.mp3|なに、男とはそういうもんだ 6020048 - 0391_c.mp3|おお、二人とも。ちょうどいいところに 6020048_c.mp3|己の夢に向かって全速前進。脇目も振らずに高みを目指し 6020049 - 0242_c.mp3|は、はい。ですが、考え直していただけませんか。要求があまりにも無茶です 6020049_c.mp3|うぐ! 6020050 - 6192_c.mp3|の、ノブユキさん。タマと契りを結んだって本当なのかい? 6020050_c.mp3|うぐぐぅ 6020051 - 7056_c.mp3|そうだね。大事なことだからね 6020051_c.mp3|おお、見ろ紫苑。これがデジタル世代の会話というやつだ 6020052 - 7069_c.mp3|つまり嘘だったのかい 6020052_c.mp3|今時、手紙を使った文通なんて流行らんのかもしれんなぁ 6020053 - 9325_c.mp3|いえね。怒ってるわけじゃないんだ。むしろ嬉しかったんだよ。ようやく決心がついたのかってね 6020053_c.mp3|オレはかまわんぞ。好きに使うがいい 6020054 - 1026_c.mp3|けど、嘘はいけないね。タマも商売人の娘だ。わかるだろ? 6020054_c.mp3|ひぃ! 6020055 - 9114_c.mp3|それはそうだけど素直に喜べないよ、あたしは 6020055_c.mp3|なるほどな。気持ちはわかるが喧嘩はいかんぞ 6020056 - 4261_c.mp3|噂に聞いたんだけど、大口屋のご主人が引退を考えてるようでね 6020056b_c.mp3|若旦那に委任状を渡したのも跡を継がせるためでしょう 6020056_c.mp3|だが、大切なものを守るために立ち上がった勇気はよし 6020057 - 7469_c.mp3|新しい顔役に落ち着くまで問題を起こしたくないはず。素直に退いたのもそのためです 6020057_c.mp3|優人。もっと勉強しろ。社会を知り、己を知れ 6020058 - 5021_c.mp3|ノブユキさん、急に何を 6020058_c.mp3|そうすれば、暴力に頼らずとも大切なモノを守れるようになる。いいな 6020059 - 8390_c.mp3|ひとつ訊きます。ノブユキさんの心はどこにありますか? 6020059_c.mp3|あはは、いい返事だ。おまえはきっと強くなる 6020060 - 8789_c.mp3|ノブユキさんは誠実なお方だ。越後屋のために己を曲げてるんじゃないのかい? 6020060_c.mp3|では、仕上げだ。自分でしたことの責任は、最後まできちんと取れ 6020061 - 9626_c.mp3|そうかい。それがキミの意思なんだね 6020061_c.mp3|いいか優人、ハーレムは男の夢だ。ロマンなのだ 6020062 - 1785_c.mp3|わかりました。あたしなんかの言葉でよければ、喜んで背中を押させていただきますよ 6020062_c.mp3|好きになった女をみんな幸せにできる、たったひとつの冴えたやり方なんだぞ 6020063 - 4564_c.mp3|こちらからお願いしたいくらいです。タマのこと、よろしく頼みましたよ 6020063_c.mp3|あでででででっ!ロープ!ロープ! 6020064 - 6699_c.mp3|タマもそれでいいかい? 6020064_c.mp3|オレ達は屋敷に戻る。公園の清掃、しっかりやるんだぞ 6020065 - 4573_c.mp3|ふふっ。お父さんか 6020065_c.mp3|では紫苑、車を回してくれ 6020066 - 2308_c.mp3|なら、今日から二人は夫婦だよ。仲人はあたしだ。証人は烈斬さんに頼もうかね 6020066_c.mp3|物理的に!?雑伎団もびっくり! 6020067 - 9347_c.mp3|ああ、本当によかったよ。ようやくタマも落ち着いて。これでひと息つけるね 6020067_c.mp3|がはは!みんな、こっち来て肉喰え、肉! 6020068 - 1136_c.mp3|なんだい?さっきの言葉は嘘だったのかい? 6020068_c.mp3|がはは!いいぞ食え食え。今夜は宴会だ! 6020069 - 9884_c.mp3|なら問題ない。遅かれ早かれ夫婦になるんだ。先に済ませた方が話は早いだろ 6020069_c.mp3|どれ、虎吉くん。一杯どうだ 6020070 - 3385_c.mp3|はいはい。お会計はこちらですよ 6020070_c.mp3|違う!これはジュースだ!ぶどうじゅーちゅ! 6020071 - 0137_c.mp3|お疲れさまです。冷たいお茶を淹れましたよ 6020071_c.mp3|がはは、モテモテだな優人 6020072 - 8024_c.mp3|今日はありがとうございました。療養中でしたのに、お手伝いいただいて 6020072_c.mp3|で、いったい誰が本命なんだ? 6020073 - 9032_c.mp3|ふふっ。そうでしたね。いつもと変わらないので、夫婦になったことをつい忘れてしまいます 6020073_c.mp3|おや?どうして、みんな黙っちゃったのかな? 6020074 - 9976_c.mp3|タマとはあれから? 6020074_c.mp3|えぇぇ!?なにこの流れ!?パパ、今時の子供がよくわからない! 6020075 - 4160_c.mp3|夫婦なのですから遠慮なさらず 6020075_c.mp3|二人がいつも以上に甘えてきたのも、そのせいかもしれんな 6020076 - 6375_c.mp3|何でしたらウチに引っ越しては?部屋も空いてますよ 6020076_c.mp3|優人が来るまで、二人とも元気がなくてな。本当に心配してたんだ 6020077 - 8515_c.mp3|そうですよね。夜はひと肌が恋しくなるでしょうからね。あたしも若い頃はそうでした 6020077_c.mp3|二人がこんな笑顔を見せてくれるようになったのも、おまえのおかげだ。ありがとな 6020078 - 1787_c.mp3|照れなくてもいいんですよ。お二人の顔を見ればわかります 6020078_c.mp3|ふふ、そうか 6020079 - 4803_c.mp3|身体が弱いのもあって、タマは関係を進めるか迷っていました。ノブユキさんの負担にならないかと 6020079_c.mp3|優人、オレは家族を守るために仕事を続けることにした。これまで以上に家を留守にするが…やれるな? 6020080 - 0584_c.mp3|ですが、最近は調子が良いみたいです。病は気から、というのは本当ですね 6020080_c.mp3|いい返事だ。将来、オレみたいないい男になるぞ 6020081 - 8818_c.mp3|男女のことだ。とやかく言うつもりはありません。二人がそうと決めたらそうするといい 6020081_c.mp3|がはは、すまんな 6020082 - 8981_c.mp3|あたしとあの子、伸幸さんも笑って許しますよ 6020082_c.mp3|うっぷす 6020083 - 7322_c.mp3|お疲れさまです。ささ、お上がりください。冷たいお茶をご用意します 6020083_c.mp3|おお、優人か 6020084 - 3930_c.mp3|伊藤屋さん 6020084_c.mp3|可愛いボイスで、物騒なこと言うお嬢さんだな 6020085 - 2626_c.mp3|どういうことだい? 6020085_c.mp3|誰が変態紳士かね 6020086 - 7727_c.mp3|人を悪く言うものではないよ。そうと決まったわけじゃないんだ 6020086_c.mp3|オレだ。優人の父の義臣だ 6020087 - 2563_c.mp3|そうだね。タマが盛り上げてくれたんだ。あたしも諦めるつもりはないよ 6020087_c.mp3|がはは。すまんな。驚かせてしまったか 6020088 - 1968_c.mp3|大変だよ!大口屋さんから、利息をさらに増すってお達しが! 6020088_c.mp3|ちなみに、パパ。まだ気持ち悪いままです…うぷ 6020089 - 5399_c.mp3|奉行所に訴えても無駄さ。お上は、個々の取引には介入しないって決まりだからね 6020089_c.mp3|うぷ 6020090 - 2616_c.mp3|大口屋さんは、界隈の大店に口添えを頼んだみたいだ。あたしたちの話を誰も聞いてくれやしない 6020090_c.mp3|おお、すまんなぁ 6020091 - 6959_c.mp3|先生。タマは 6020091_c.mp3|すまない。泊まれと言ったのは、迷惑だったかな 6020092 - 8597_c.mp3|ああ、よかった 6020092_c.mp3|がははは。仲がいいな。優人の本命は泉くんだったのか 6020093 - 5727_c.mp3|そうですか。あたしの願いが神さまに届いたんですかね 6020093_c.mp3|声を揃えて真っ赤になって。初々しいなぁ!がっはっはっ! 6020094 - 1823_c.mp3|これで憂いはなくなりました。薬があればタマは助かる。店を担保にすれば借金は返せる 6020094_c.mp3|泉くんは、しっかりした子だな 6020095 - 8750_c.mp3|ウチの子たちには、商いの基礎を学ばせてある。知り合いに声をかければ、雇ってくれるでしょう 6020095_c.mp3|朝から仕事に出て、オレの介抱までしてくれて。パパ、惚れちゃいそうだ 6020096 - 5978_c.mp3|あたしの役目は、ここまでです。タマをよろしくお願いします 6020096_c.mp3|ほう?優人も負けてられんな 6020097 - 1891_c.mp3|ノブユキさん 6020097_c.mp3|しかし、バイトか。ふむ、そういうのもありだな 6020098 - 6644_c.mp3|はいはい。ゆっくりご覧になってください 6020098_c.mp3|ふふふっ。なんでもない 6020099 - 8696_c.mp3|珠樹さん、信行さん。本当にありがとう。何て御礼を言ったらよいやら 6020099_c.mp3|今日の朝飯は、パンにしてもらうか 6020100 - 4483_c.mp3|あたしはそんな柄じゃないんだがね 6020100_c.mp3|どうした優人。便秘か? 6020101 - 0065_c.mp3|ふふっ。二人は今日も仲良しだ。ようやくこれで、胸を張って夫婦と言えるね 6020101_c.mp3|そうなのか? 6020102 - 1502_c.mp3|タマ、ノブユキさん!無事だったのかい!? 6020102_c.mp3|まあいい。暇ならこっちを手伝え 6020103 - 9584_c.mp3|そんなことはいいんだよ。二人が無事ならね 6020103_c.mp3|そうさな。よく遊び、よく寝る。それが大きくなる秘訣だな! 6020104 - 0396_c.mp3|店にいた奉公人もタマが救ってくれたんだってね。ありがとね 6020104_c.mp3|後は 6020105 - 6026_c.mp3|炎に巻かれなかったのなら、その傷は?何かあったのかい? 6020105_c.mp3|女を知ることだ。そうしたら部分的にだが、もっこりと 6020106 - 9523_c.mp3|そうですねぇ。壁を取っ払って、間取りを広くしましょう。みせに人形をたくさん並べたいですから 6020106_c.mp3|痛い!?何するんだ、二人とも 6020107 - 1945_c.mp3|これはこれは、上さま 6020107_c.mp3|ひぃ!杏璃たんの笑顔が怖い! 6020108 - 9043_c.mp3|失礼しました 6020108_c.mp3|優人を呼んだのは、その紫苑を助けるためだ 6020109 - 2553_c.mp3|これはこれは終張さま。おはようございます 6020109_c.mp3|紫苑! 6020110 - 3894_c.mp3|ありがとうございます。甘えてばかりで、申し訳ありません 6020110_c.mp3|帰るぞ。いいな 6020111 - 0554_c.mp3|ありがたいことです。仕事に励み、恩義に報いるつもりです 6020111_c.mp3|優人。すまんが 6020112 - 9948_c.mp3|そうはまいりません。商品の手配に宣伝、問屋仲間への御礼と、仕事は山のようにあります 6020112_c.mp3|悪いな。後で連絡する 6020113 - 8244_c.mp3|タマが伊瀬から戻ってくるまでに、越後屋を元通りに…いえ、今まで以上に繁盛させなくては 6020113_c.mp3|なんだ二人とも。ずいぶん眠そうだな 6020114 - 8679_c.mp3|越後屋を新本一の呉服屋にする。それが、もう一人の娘との約束でもありますから 6020114_c.mp3|はっ!?まさか二人して大人な階段昇ったのか?なんてな、なんてな。がっはっはっ 6020115 - 2863_c.mp3|ああ。ウチの子と仲良くしてくれると、あたしも嬉しいよ 6020115_c.mp3|はい。ごめんなさい 6020116 - 1548_c.mp3|鏡…ですか 6020116_c.mp3|なあ、優人。杏璃のヤツ、本当に何があったのだ? 6020117 - 8053_c.mp3|縁とは不思議なものですね。まさかあの鏡が、二人の…いいえ。あたしたち家族の命を救ってくれるなんて 6020117_c.mp3|ん…そうか 6020118 - 7210_c.mp3|いいんだよ。後のことは任せて 6020118_c.mp3|だといいのだが 6020119 - 5823_c.mp3|二人の気持ちは昨日聞いたよ。もう決めたんだろ? 6020119_c.mp3|それで、優人はどうして寝不足なのだ?おまえもピコピコか 6020120 - 1814_c.mp3|本当に二人は 6020120_c.mp3|なんだ満員か 6020121 - 5700_c.mp3|わかったよ。二人の…いや、みんなの気持ちは変わらないんだね 6020121_c.mp3|ん?どうした 6020122 - 4971_c.mp3|それならあたしは、笑顔で二人を迎えるよ。顔を合わせたときに親が泣いてたんじゃ、不安がるだろうからね 6020122_c.mp3|なんだ改まって? 6020123 - 3275_c.mp3|ああ。約束するよ 6020123_c.mp3|いや!待て待て。わかっておる。みなまで言うな 6020124 - 0697_c.mp3|ダメだねぇ。笑顔で見送ろうと思ったけど、どうしても溢れてしまう 6020124_c.mp3|たまの休みだ。優人もパパとの時間を大切にしたいのだな!この親孝行ものめ! 6020125 - 7667_c.mp3|二人に謝らないとね。あなたたちが入れ替わっていたことは、最初からわかってたんだ 6020125_c.mp3|よしわかった! 6020126 - 2700_c.mp3|あたしも人の親だ。それくらいひと目でわかりますよ 6020126_c.mp3|紫苑と行きたいところがあったのだ。せっかくだし、みんなで行くとするか! 6020127 - 6548_c.mp3|狐に憑かれたと思って、お祓いに行こうかと考えた。新しいお守りを買ったりもした 6020127_c.mp3|紫苑。向こうにある銀のスプーンなんてどうだ? 6020128 - 3718_c.mp3|けどね、越後屋のために一生懸命になる二人の姿を見て、考えを改めました 6020128_c.mp3|ふむー。それだと普通すぎてつまらんな 6020129 - 2903_c.mp3|中身が変わっても、この子らはあたしの家族だ。事情を話してくれるまで待とうとね 6020129_c.mp3|オレと紫苑の結婚式なんだぞ?もっとババーンと派手なのがいい。純銀製のロボットとかどうだ? 6020130 - 3367_c.mp3|珠樹…おまえはあたしのもう一人の娘だ 6020130_c.mp3|あはは。悪い悪い。怒るなよ、しーたん 6020131 - 8717_c.mp3|おまえと過ごしたこの数ヶ月。環に妹ができたような、不思議な感覚だったよ 6020131_c.mp3|あはは。照れておる照れておる。しーたんは可愛いなぁ 6020132 - 9434_c.mp3|そうかい 6020132_c.mp3|はい、ごめんなさい 6020133 - 2965_c.mp3|いいよ 6020133_c.mp3|紫苑、外では名前で呼んでくれていいぞ 6020134 - 7214_c.mp3|信行も 6020134_c.mp3|おお、照れておる照れておる。本当にしーたんは可愛いなぁ 6020135 - 0529_c.mp3|うんうん。わかってるよ。全部わかってるから 6020135_c.mp3|おーい、杏鈴たん。ちょっと来てくれ~ 6020136 - 3631_c.mp3|信行。珠樹のことよろしくね。おまえがこの子を護るんだよ 6020137 - 1158_c.mp3|あはは。信行は男の子だろう。しっかりなさい 6020137_c.mp3|いや。何でもない 6020138 - 6986_c.mp3|いってらっしゃい 6020138_c.mp3|それで杏鈴たんは、どんなものを引き出物にしたらいいと思う? 6020139 - 3191_c.mp3|さて、ノブユキさん。改まってどうしたんだい? 6020139_c.mp3|そうだな 6020140 - 8873_c.mp3|た、足しも何も、お釣りがくる金額だよ!! 6020140_c.mp3|情けない話だが、こういう時に男は何もできんよなぁ 6020141 - 8768_c.mp3|そんなの気にしなくていいんだよ!それに金額が大きすぎる。受け取れないよ 6020141_c.mp3|それもあるが、二人きりで話をするためだ。本人の前ではできんからな 6020142 - 0470_c.mp3|ノブユキさん 6020142_c.mp3|優人の目から見て、杏鈴と紫苑は上手くいってるように見えるか? 6020143 - 7537_c.mp3|うっ…すんっ…っ 6020143_c.mp3|ああ。杏鈴はオレと紫苑の結婚に反対だったりしないか? 6020144 - 6880_c.mp3|わかったよ。ただし、このお金は借りるだけ。それでいいかい? 6020144_c.mp3|ん…そうか。なら、オレの思い過ごしか 6020145 - 7807_c.mp3|どういう事だい? 6020145_c.mp3|わかってる。紫苑も理解しておるだろう 6020146 - 7790_c.mp3|なんと!それはめでたい話じゃないか! 6020146_c.mp3|だが、以前から杏鈴と紫苑との間に壁があるように感じておってな。それが心配だったのだ 6020147 - 5633_c.mp3|そうか。なるほどねえ。嬉しいけれど、寂しくなるねぇ 6020147_c.mp3|ああ。杏鈴はアンと喧嘩したまま死に別れてな。杏鈴はそのことを後悔していた 6020148 - 3532_c.mp3|本当に立派になって…すんっ 6020148_c.mp3|おそらく、杏鈴の中で、アンはまだ死んでおらんのだろう 6020149 - 9538_c.mp3|わかったよ。そういう事なら引き止めるのは無粋というものだ。さっそく、別の人を手配するよ 6020149_c.mp3|そういうことだ 6020150 - 3721_c.mp3|ただ、次の人が決まるまではお願いしてもいいかい? 6020150_c.mp3|ま、杏鈴の心を覗いたわけではないから、すべて憶測にすぎんのだがな 6020151 - 7006_c.mp3|これは参ったね…あははは! 6020151_c.mp3|優人。これからも杏鈴と杏璃を頼むぞ。二人を支えてくれ 6020152 - 2873_c.mp3|このお金。ありがたく使わせてもらうよ。必ず返してみせるから 6020152_c.mp3|なんだ? 6020153 - 3422_c.mp3|なんだい? 6020154 - 6921_c.mp3|ああいいよ。好きなだけ居るといい 6020154_c.mp3|どんな理由があるにしろ、相手の顔色を窺ってるようではまだまだだな 6020155 - 5343_c.mp3|書院番がイヤになったら、いつ戻って来てもいいからね? 6020155_c.mp3|それくらい自分で考えろ 6020156 - 5268_c.mp3|それじゃ、仕事に戻ろうかね 6020156_c.mp3|話は終わりだ。続きを話したかったら、顔を洗って出直してこい 6020157 - 6578_c.mp3|うん。わかったよ。じゃ、あたしはこれで 6020157_c.mp3|ほれ、どうした。早く行くぞ 6020158 - 0852_c.mp3|おやおや賑やかだと思ったら…これは見違えたねぇ 6020158_c.mp3|おおぅ、杏鈴たんは親思いの天使だなぁ。愛してる! 6020159 - 9894_c.mp3|まったく。我が娘ながら、時々末恐ろしく思う事があるよ 6020159_c.mp3|わかっておる。パパもやるときはやる男だぞ。オレに任せろ 6020160 - 1066_c.mp3|ああ。まったくだねぇ 6020160_c.mp3|どうした紫苑。調子悪いのか? 6020161 - 3323_c.mp3|そうなんですよ。ごめんね、ノブユキさん。伝えそびれていたよ。今日はもう上がっていいからね 6020161_c.mp3|どうした優人。難しい顔をして 6020162 - 1249_c.mp3|行っておいで。お店は大丈夫だから 6020162_c.mp3|悩み事か? 6020163_c.mp3|もしかして、杏鈴と上手くエッチできなくて悩んでるのか? 6020164_c.mp3|違うのか? 6020165_c.mp3|なら、杏鈴とは夜もよろしくやってるわけだな。けっこうけっこう!がははは! 6020166_c.mp3|当たり前だ。オレはおまえ達の親だぞ?顔を見ればすぐわかる 6020167_c.mp3|ま、最初は驚いたし、信じたくなかったというのが本音だがな 6020168_c.mp3|ん? 6020169_c.mp3|そうか 6020170_c.mp3|ならばよし! 6020171_c.mp3|どうした、間の抜けた顔をして 6020172_c.mp3|そうさな。目を逸らしながら、おっかなびっくり許しを求めてきたら、反対してやるつもりだった 6020173_c.mp3|だが、おまえは臆せず言った。反対されても一緒になると 6020174_c.mp3|オレはその心意気を買ったのだ 6020175_c.mp3|当たり前だ 6020176_c.mp3|他でもない、自分の息子の言うことだぞ?親がその言葉を信じないでどうする 6020177_c.mp3|優人。これからも兄として、そしてよき伴侶として杏鈴を頼むぞ 6020178_c.mp3|気が早いわ、ませガキめ 6020179_c.mp3|そういうのは卒業してからにしろ。おまえ達はまだ、親に餌をもらってる雛鳥に過ぎんのだからな 6020180_c.mp3|ふふっ、よかろう。存分に甘えるがいい 6020181_c.mp3|大いに生きろ、優人。おまえにはその権利と義務があるのだからな 6020182_c.mp3|杏鈴たんは、いつ見ても可愛いと話をしておったのだ 6020183_c.mp3|なんだなんだ、優人ばかり贔屓しおって。パパだって杏鈴たんを愛してるんだぞ 6020184_c.mp3|杏鈴たん。世界一可愛いよ、はぁはぁ! 6020185_c.mp3|待って!不審者じゃないよう!鷹倉家のアイドル、パパだよ! 6020186_c.mp3|はっ!さては杏璃たん。杏鈴に嫉妬してるんだな 6020187_c.mp3|大丈夫、杏璃たんも世界一可愛いよ!ダブル優勝でダブルピースだよ! 6020188_c.mp3|ひどい! 6020189_c.mp3|がはは、おまえ達は本当にラブラブだな 6020190_c.mp3|慌てずともよい。すでに話はついた 6020191_c.mp3|杏鈴。これからも優人を支えてやってくれ。パパはおまえ達を応援してるぞ 6020192_c.mp3|だな。紫苑にはオレも頭が上がらんからなぁ 6020193_c.mp3|いや。他愛もない話だ。邪魔をして悪かったな、作業を続けてくれ 6020194_c.mp3|ああ、ちょっと行ってくる。ここは頼んだぞ 6020195_c.mp3|紫苑?どうした、大丈夫か 6020196_c.mp3|紫苑、外の空気を吸いにいこう 6020197_c.mp3|優人達は引き続き、式の手伝いを頼んだぞ 6020198_c.mp3|そこまでにしておけ 6020199_c.mp3|優人達の言う通りだ。紫苑、今日はもう休め。ますます顔色が悪くなってるぞ 6020200_c.mp3|紫苑はオレが家に送る。すまんが片付けは頼んだぞ 6020201_c.mp3|おう。行ってこい、傘忘れるなよ 6020202_c.mp3|紫苑。どうしても頷いてくれないのか 6020203_c.mp3|そうか 6020204_c.mp3|いいさ、式はいつでも挙げられる。そう急ぐことはない 6020205_c.mp3|そこにいるのは優人か? 6020206_c.mp3|情けないところを見られてしまったな 6020207_c.mp3|ああ。まだ決心がつかないそうだ。何度もプロポーズしてるんだが、毎回断られてる 6020208_c.mp3|まあな。今回は紫苑もその気になってくれたんだが 6020209_c.mp3|やはり、直前になってダメだと断られた 6020210_c.mp3|おまえが落ち込むことはない。大人にはいろいろ事情があるのだ 6020211_c.mp3|それにオレ達の愛は本物だ。籍を入れずともこのままでいればよい。関係は何も変わらん 6020212_c.mp3|さあさあ、早く準備せい。せっかく晴れたんだ。気持ちよく学校へ行ってこい 6020213_c.mp3|この声は杏璃か? 6020214_c.mp3|おお、紫苑。杏鈴のヤツが吐いてしまってな 6020217_c.mp3|腹は決まっておるようだな 6020218_c.mp3|そうか 6020219_c.mp3|なら頑張れ 6020220_c.mp3|当たり前だ。前にも言ったろう。おまえ達を信じると 6020221_c.mp3|杏鈴と一緒になりたいと願うなら、親として、おまえ達を支えてやる 6020222_c.mp3|幸せになるがいい。そして、オレの娘を幸せにしてやってくれ 6020223_c.mp3|紫苑、何もそこまで 6020224_c.mp3|紫苑 6020225_c.mp3|そうだな。話はここまでにして紫苑は休め。オレが部屋に連れて行こう 6020226_c.mp3|馬鹿者! 6020227_c.mp3|話は後でいくらでもできる。いまは自分の身を心配しろ。おまえだけの身体じゃないんだぞ 6020228_c.mp3|くくくっ。ようやく気づいたか 6020229_c.mp3|ああ。杏鈴の容態は医者に診てもらったしな 6020230_c.mp3|だが、勘違いするな 6020231_c.mp3|おまえの意思はきちんと聞いたし、オレが語った言葉も嘘ではない。それは忘れるな 6020232_c.mp3|杏鈴たんには、後で話してやろう。優人の見事な土下座っぷりもな 6020233_c.mp3|あれは紫苑なりの励ましだ。そうだろう? 6020234_c.mp3|紫苑? 6020235_c.mp3|それはない。部屋から鞄と衣服だけなくなっていた 6020236_c.mp3|紫苑は、自分から屋敷を出て行ったのだ 6020237_c.mp3|オレが聞きたいくらいだ。まったく…あの馬鹿者が 6020238_c.mp3|落ち着いたか? 6020239_c.mp3|かまわん。おかげでオレも冷静でいられた 6020240_c.mp3|ああ。紫苑の口から直接聞いた。すべて事実だ 6020241_c.mp3|子を宿し、過去を思い出したんだろう。結婚を躊躇っていたのも、そのせいだ 6020242_c.mp3|気にするなと、何度も言ってるのに。まったく、あいつときたら 6020243_c.mp3|それは 6020244_c.mp3|ああ。実の母親だ 6020245_c.mp3|そうだ。優人を教会に置いて逃げたのは、当時まだイギリスに住んでいた紫苑だ 6020246_c.mp3|父親の顔は知らん。紫苑にとって忘れたい過去だろうし、オレも昔の男になど興味ないからな 6020247_c.mp3|偶然ではない。紫苑がウチに来たのは、あいつの意思だ 6020248_c.mp3|ああ 6020249_c.mp3|紫苑は過去を振り切るように仕事に生きた。だが、どうしても捨てた我が子が気になったのだろう 6020250_c.mp3|優人の足跡を追い、オレが引き取ったことを掴んだ紫苑は、過去を隠したままメイドとなった 6020251_c.mp3|紫苑は言っていた。優人の元気な姿をひと目見たら、すぐに消えるつもりだったと 6020252_c.mp3|だが…屋敷での優しい時間が、優人の笑顔が、その決心を鈍らせたと 6020253_c.mp3|ああ。来る日も来る日も悩んだそうだ。秘密を打ち明け、優人をこの腕で抱き締めたいと 6020254_c.mp3|だが、そんなことをすれば、優人は自分を恨むだろう。我が家にも混乱を招くだろうとな 6020255_c.mp3|紫苑がいなくなったのは、優人に対する罪の意識もあるのだろう 6020256_c.mp3|優人を捨て、欺し続けた自分は一緒にいてはいけない 6020257_c.mp3|そんな、くだらん妄想に取り憑かれておるのだ、あの馬鹿は 6020258_c.mp3|馬鹿を馬鹿と言って何が悪い 6020259_c.mp3|まったく、一人で何でも背負い込みおって 6020260_c.mp3|オレ以外の誰に泣きつこうというのだ。ここ以外のどこへ行こうというのだ 6020261_c.mp3|家族を信じないで、どうするんだ 6020262_c.mp3|優人、おまえはどうしたい? 6020263_c.mp3|ここで縁を切るのも、紫苑に対する優しさだ。お互いすべてを忘れれば、それぞれの幸せを見つけられるだろう 6020264_c.mp3|おまえがもういいと言うなら、オレは 6020265_c.mp3|優人 6020266_c.mp3|ふふっ、そうか。それでこそオレの息子だ。あの馬鹿にひと言文句を言ってやろう 6020267_c.mp3|ふっ、杏璃たんに頼まれるまでもない 6020268_c.mp3|紫苑はオレの嫁だぞ?全てをなげうってでも、必ず探し出してみせる! 6020269_c.mp3|がはは!すまんすまん 6020270_c.mp3|優人。杏鈴達を連れて、こちらに来られるか?紫苑の行方を掴んだ 6020271_c.mp3|言っただろう。全てをなげうってでも、紫苑を取り戻すとな 6020272_c.mp3|ふっ。何をいまさら 6020273_c.mp3|それに安心するのはまだ早いぞ。ここからが勝負だ 6020274_c.mp3|義香、ですね? 6020275_c.mp3|ふふっ、ちょっとね 6020276_c.mp3|どれどれ、こっちおいで義香。パパでちゅよ~ 6020277_c.mp3|ふふっ。なんだか照れるな 6020278_c.mp3|紫苑 6020279_c.mp3|おっとっと。どうした義香。よちよち、いい子だから泣き止んでおくれ 6020280_c.mp3|優人。義香だけではない、他にも子供がいる。大声を出すな 6020281_c.mp3|まだあるぞ 6020282_c.mp3|おまえはオレにも、たくさんのものを与えてくれた 6020283_c.mp3|オレに、人を愛する喜びを思い出させてくれたじゃないか 6020284_c.mp3|紫苑 6020285_c.mp3|紫苑 6020286_c.mp3|わかった。もういい 6020287_c.mp3|いいんだ。疲れたろう。もういいんだ。一人で頑張らなくてもいいんだ 6020288_c.mp3|それと、その呼び名は今日で終わりにしてもらおうか 6020289_c.mp3|何度断られようが、どんなに時間が経とうが、オレの気持ちは変わらん 6020290_c.mp3|受け取ってくれ、紫苑。結婚しよう 6020291_c.mp3|いくらでも迷惑をかけろ。怖かったら逃げてもかまわん。そうしたら、また追いかけて抱き締めてやる 6020292_c.mp3|おまえの笑顔も、その涙も、すべてオレのものだ。全部受け止める 6020293_c.mp3|だから、安心して幸せになれ。オレが 6020294_c.mp3|いや、オレ達がおまえを幸せにしてやる 6020295_c.mp3|一緒に帰ろう、紫苑。オレ達の家に 6020296_c.mp3|優人達もありがとな。おまえ達に進行を任せて、正解だった 6020297_c.mp3|そうか。オレは本当に幸せ者だな 6020298_c.mp3|いい笑顔だ。この子は美人になる 6020299_c.mp3|バカ言うない。目元とかそっくりだろ。なあ、義香 6020300_c.mp3|とほほ。やっぱりパパは、娘に嫌われる運命なのか 6020301_c.mp3|おお、杏鈴たん愛してる 6020302_c.mp3|遊園地なんて何年ぶりだろうなぁ。紫苑はどうだ? 6020303_c.mp3|ということは、ひぃふぅ 6020304_c.mp3|ひぃ!ごめんなさいっ! 6020305_c.mp3|がはは。杏璃も早く、いい男を捕まえることだな。紹介しようか? 6020306_c.mp3|これまた、ありきたりな夢だな 6020307_c.mp3|こら暴れるな。オレが入らないだろうが 6020308_c.mp3|そんな!? 6020309_c.mp3|ああ、義香までオレをいじめて。パパ泣いちゃう! 6020310_c.mp3|オレはかまわんぞ 6020311_c.mp3|この前のバーベキューは楽しかったなぁ 6020312_c.mp3|パパ、会社で自慢したんだぞ。ウチの子供は友達がいっぱいだってな 6020313_c.mp3|いやいや。おまえはわからんだろうが、大人というのは仕事かギャンブルか子供の話しかせんのだ 6020314_c.mp3|それと、お店にいるお気に入りのおねーちゃんの話題で盛り上がることもあるな。がはは! 6020315_c.mp3|はい。ごめんなさい 6020316_c.mp3|女の子といえば、優人。加賀美さんちの子とはいつ入籍するのだ? 6020317_c.mp3|違うのか? 6020318_c.mp3|オレは賛成だぞ。加賀美さんのところなら家柄も申し分ない 6020319_c.mp3|ん?そうか。まあ、自然な流れではあるな 6020320_c.mp3|だが、フラフラするのもいかんぞ。おまえもいい年齢だ。将来を見据えた人付き合いもせんとな 6020321_c.mp3|そうは言っておらん。誰とでも好きに付き合えばよい。酸いも甘いも噛まなければわからんからな 6020322_c.mp3|だが、そうした付き合いの中で本当に大切な子ができたら、男としてきちんと責任を取れという話だ 6020323_c.mp3|当たり前だ。男女の付き合いは真剣勝負。遊びではないのだからな 6020324_c.mp3|もちろん、紫苑のことも真剣に想ってるぞ 6020325_c.mp3|ま、いつも真剣だから本命が増えてしまうのが玉に瑕だな 6020326_c.mp3|だが、全員を愛せば問題ない。ハーレムは男の夢だ。がははははっ! 6020327_c.mp3|待って!今のは冗談!愛してるのはしーたんだけだよ! 6020328_c.mp3|がははは!見たか!これが愛の力だ。真剣な想いは鬼をも惚れさせるのだ 6020329_c.mp3|がはははは! 6020330_c.mp3|あ、パパ。ちょっとトイレ 6020331_c.mp3|きゃー!ごめんなさい! 6020332_c.mp3|がははは、こいつは一杯喰わされたな。皿に盛ってあるだけに 6020333_c.mp3|しょぼん 6020334_c.mp3|おっと、もうこんな時間か 6020335_c.mp3|紫苑、車を出してくれるか? 6020336_c.mp3|ああ。大事な取引先との会合だ。今日はたまたま時間が空いたから、家に寄っただけだしな 6020337_c.mp3|いつもすまんな 6020338_c.mp3|すまんな。すまん 6020339_c.mp3|おまえら、朝っぱらから何をしてるんだ 6020340_c.mp3|おう。おハローさん 6020341_c.mp3|それより大丈夫か?見事に関節を決められておったが 6020342_c.mp3|そういえば、紫苑のオヤジさんは元警官だったな 6020343_c.mp3|ま、がんばれ。オレは水でも飲んで寝る 6020344_c.mp3|これも仕事の付き合いだ。大目にみてくれ 6020345_c.mp3|あがっ! 6020346_c.mp3|ちょ、ちょっと待て。言い訳させて、プリーズ! 6020347_c.mp3|え、えっと。これはその 6020348_c.mp3|実は取引先の社長に女装趣味があってな。こんな可愛い娘が女の子なわけがないって 6020349_c.mp3|あばばばばばばっ! 6020350_c.mp3|はい 6020351_c.mp3|ふっ。朝から愛されてしまった。本当、紫苑はオレにメロメロだな 6020352_c.mp3|がははは。おまえも大きくなればわかる。ああいうのがいいんだよ 6020353_c.mp3|そういうもんだ 6020354_c.mp3|ところで、杏鈴達はまだ寝てるのか?お土産にケーキを買ってきたんだが 6020355_c.mp3|なんだ、今日からだったのか 6020356_c.mp3|まいったな。仕事してると曜日感覚がおかしくなっていかん。こんなだから杏璃に嫌われるのだな 6020357_c.mp3|ふふっ、優人はいい子だな。慰めてくれるのか 6020358_c.mp3|照れるな照れるな。父親思いの息子をもって、パパも嬉しいぞ 6020359_c.mp3|ほれ、抱いてやろう。くるしゅうない、近う寄れ 6020360_c.mp3|しょぼん 6020361_c.mp3|苦手…か。ふふっ。果たしてどうだろうな 6020362_c.mp3|何でもない。ただの独り言だ 6020363_c.mp3|しかしまあ、杏璃がオレを遠ざけようとする本当の理由はわかっている 6020364_c.mp3|いつも肝心な時にそばにいないからな。オレを信用していないのだろう 6020365_c.mp3|ああ。一番の原因は、あいつの母…アンの死に目に遭えなかったことだろう 6020366_c.mp3|あの日は大事な案件があってな。病院からの連絡に気がついた時にはもう 6020367_c.mp3|杏鈴や杏璃には寂しい想いをさせている。だが、後悔はしていない 6020368_c.mp3|仕事に生きろ。それがあいつの…アンの願いでもあったからな 6020369_c.mp3|ああ 6020370_c.mp3|オレはアンに裕福な暮らしをさせてやりたかった。そのために仕事に生きた 6020371_c.mp3|だが、それが裏目に出た 6020372_c.mp3|アンは杏璃みたいに見栄っ張りで、辛いとはひと言も言わなかった 6020373_c.mp3|気がついた頃には手遅れでな。アンは病魔に冒されていたのだ 6020374_c.mp3|それでもアンは、杏鈴と杏璃を産んだ 6020375_c.mp3|自分が長くないとわかっていながら、二人のために命を懸けた。そして言った 6020376_c.mp3|子供達のために犠牲になるんじゃない。自分がそうしたいから産んだのだと 6020377_c.mp3|そうだ。アンはいつも言っていた。よりよく生きろと 6020378_c.mp3|それはきっと、生まれ育った施設で世話になったシスターの言葉だったのだろう 6020379_c.mp3|ああ。おまえも世話になったあの人だ 6020380_c.mp3|どうして、オレが施設に寄付していたと思う?それは、アンがあそこの出身だったからだ 6020381_c.mp3|アンは大きくなった後も、施設の近くの喫茶店で働いていてな。給料の一部を施設に回していた 6020382_c.mp3|なぜそんなことをするのかと訊いたら、あいつは笑顔で言ったのだぞ。そうした方が気持ちいいからと 6020383_c.mp3|その屈託のない笑顔に惚れてな。気がついたらプロポーズしていたのだ 6020384_c.mp3|病で倒れた後も、アンは変わらぬ笑顔で言った 6020385_c.mp3|ここですべてを託せば、オレは仕事を辞めて子供達に尽くすだろう 6020386_c.mp3|それではいけない。誰かのために犠牲になる生き方を、子供達に見せてはいけない 6020387_c.mp3|あなたはこの子達の模範となれ。自分らしくよりよく生きろ。約束してくれないと地獄に行くぞ、とな 6020388_c.mp3|ああ。しかも、最後がひどかった 6020389_c.mp3|オレが格好良く働く姿を見るのが好きだったと。隣にいるだけで幸せだったと 6020390_c.mp3|これからも空の上で、あなたを見守ってますとな 6020391_c.mp3|本当に…本当にいい笑顔でな。出会った頃と同じように、屈託なく笑ったのだ 6020392_c.mp3|そんなことを言われては、逃げるわけにもいかない。だから約束したのだ。仕事も家族も大事にすると 6020393_c.mp3|よりよく生きるために。天国にいるアンを笑顔にするために 6020394_c.mp3|だから、アンが死んでもオレは涙を流さなかった。アンの分まで前を向いて生きようと決めたからな 6020395_c.mp3|自分では家庭と仕事を両立してたつもりなのだが、どうにもな。結果はごらんのありさまだ 6020396_c.mp3|ダメな父親ですまん。駄ディーと呼ばれても仕方ないな 6020397_c.mp3|優人と紫苑には感謝をしている。二人のおかげで、オレも安心して仕事に精を出せる 6020398_c.mp3|これからも二人をよろしく頼む。オレの代わりに守ってやってくれ 6020399_c.mp3|おまえがいるから大丈夫だろう 6020400_c.mp3|おっと、柄にもなく喋り過ぎたな。だいぶ酔ってるな 6020401_c.mp3|がはは。違いない 6020402_c.mp3|なんだ? 6020403_c.mp3|なに、きっかけは些細なことだ 6020404_c.mp3|なかなか里子に出されない子がいると聞いて、しかもそれが日本人のハーフだと言うから興味が湧いたのだ 6020405_c.mp3|で、実際会ってみたら本当にひとりぼっちでな。寂しいだろうと思って、連れて帰ることにしたのだ 6020406_c.mp3|それだけだ 6020407_c.mp3|他に何があるというのだ 6020408_c.mp3|もしかして、自分の出生に秘密があって、本当はどこかの国の王子さまだった的な展開を期待しておったのか? 6020409_c.mp3|他におまえが満足しそうな理由をあげるとすれば、跡取りが欲しかったからかな 6020410_c.mp3|よその男を婿に迎えるくらいなら、手塩にかけた息子に娘をくっつけた方がよかろう? 6020411_c.mp3|がはは。すまんすまん 6020412_c.mp3|とにかく深い理由はない。一人ぼっちが寂しそうだから連れて来た。それだけの話だ 6020413_c.mp3|そろそろ家に入ろう。これだけ立ってれば、紫苑も許してくれるだろう 6020414_c.mp3|ととっ 6020415_c.mp3|がはは。すまんな 6020416_c.mp3|ん? 6020417_c.mp3|そうか 6020418_c.mp3|優人 6020419_c.mp3|ふっ、そうか。ありがとな。おまえは自慢の息子だ 6020420_c.mp3|だが、優人よ。気持ちは嬉しいが、あまり背伸びするな。一人で先走ると、いつか転ぶぞ 6020421_c.mp3|兄である前に、おまえはオレの息子だ。悩みがあるなら遠慮せず相談しろ 6020422_c.mp3|特に男としての悩みを聞いてやれるのは、ウチではオレしかいないんだからな 6020423_c.mp3|息子のことだ。わからいでか 6020424_c.mp3|ほれほれ、パパに甘えろ。今なら出血大サービスで、飲み放題にしてやるぞ 6020425_c.mp3|むぅ。杏璃たんと同じことを言うんだな。やっぱり兄妹だな 6020426_c.mp3|ああ 6020427_c.mp3|で、何を悩んでる。夜のオカズが少なくて困ってるのか? 6020428_c.mp3|お?なんだなんだ恋バナか。いいないいな、青春だな! 6020429_c.mp3|んでんで、相手は誰だ?つばめくんか。それとも泉くんか 6020430_c.mp3|がはは。そうかそうか。ま、そうだな。例え話だもんな 6020431_c.mp3|ん~、そうだな。実はオレも、おまえと同じ状況になったことがある 6020432_c.mp3|そうなのだ 6020433_c.mp3|10年間、一緒に暮らしていた女性を好きになってな。気持ちを伝えれば離れていくかもしれん。そうやって悩み、怖れた 6020434_c.mp3|アンへの愛を忘れたのかと、周りから冷ややかな目で見られたこともあったかな 6020435_c.mp3|だが、オレは意を決して気持ちを伝えた。なぜだと思う? 6020436_c.mp3|そんなものはない。その相手に毎日貶されて、自信を喪失してたくらいだ 6020437_c.mp3|伝えたかったからだ。それ以上の理由はない 6020438_c.mp3|ああ 6020439_c.mp3|アン風に言えば、よりよく生きるための選択をした…ということになるかな 6020440_c.mp3|誰を好きになったか知らんが、悩んでるうちは本気ではないってことだ 6020441_c.mp3|おまえは鷹倉家の跡取りだ。本当に欲しいものがあるなら、周りをなぎ倒して奪うくらいの勢いでいかないとな! 6020442_c.mp3|がはは、がはははは! 6020443_c.mp3|ん? 6020444_c.mp3|おう 6020445_c.mp3|うぷ…気持ち悪い 6020446_c.mp3|すまんすまん。次の日が休みだと思ったら、ついハメを外してしまってな 6020447_c.mp3|ああ。何日ぶりの休暇だろうな。せっかくだし、パパと一緒に遊びに行くか! 6020448_c.mp3|しょぼーん 6020449_c.mp3|どうした優人。顔がにやけておるぞ 6020450_c.mp3|ふむ 6020451_c.mp3|ところで、3人とも勉強は進んでおるか?もうすぐ中間テストだろう 6020452_c.mp3|おお、偉いな杏鈴たん。優人達はどうだ? 6020453_c.mp3|夜の勉強? 6020454_c.mp3|ふむ 6020455_c.mp3|いやなに。紫苑から、最近二人の帰りが遅いと報告を受けてな。少し心配だったのだ 6020456_c.mp3|まさかとは思うが、悪い遊びに手を出したりしておらんだろうな 6020457_c.mp3|ああ。杏璃を信じておるが、この前も危険な目に遭ったばかりだしな 6020458_c.mp3|余計だと思われるだろうが、心配させてくれ 6020459_c.mp3|とにかく。おまえ達が何もやましいことがないと言うなら、その言葉を信じよう 6020460_c.mp3|他に隠してることはないか? 6020462_c.mp3|そうか。ないならそれでいい 6020463_c.mp3|だが、遊び回ってるのは事実のようだな。テストが終わるまで外遊を禁止した方がいいか 6020464_c.mp3|あんなことって、どんなことだ? 6020465_c.mp3|おお、飯だ飯 6020466_c.mp3|っと、その前に紫苑、ちょっといいか。水を飲みたいんだが 6020467_c.mp3|とにかく、そういうわけだ。テストが終わるまで大人しくしてろ 6020468_c.mp3|返事は? 6020469_c.mp3|ふぅ…水、水っと 6020470_c.mp3|おお、悪いな 6020471_c.mp3|察しがいいな。おまえはどう見る 6020472_c.mp3|そうか…西園寺のところの次男坊にも話をしておかねばな。騒ぎになる前に手を打とう 6020473_c.mp3|かまわんさ。よりよく生きるためってな 6020474_c.mp3|いや、このままでいい。今伝えれば、二人の仲を切り裂くことになる 6020475_c.mp3|何も起きなければ、それでいいんだ。事を荒立てる必要はない 6020476_c.mp3|本当は、あの娘の口から直接話を訊ければいいんだろうが、それも難しいだろう 6020477_c.mp3|今は事の成り行きを見守ることしかできん。これは実にデリケートな話だからな 6020478_c.mp3|来たか 6020479_c.mp3|何の件で呼び出されたか、わかっているな 6020480_c.mp3|そうだ。西園寺先生から話を聞いた。ちょっとした騒ぎになっているようではないか 6020481_c.mp3|これもすべて杏璃、おまえが優人との関係を黙っていたせいだな 6020482_c.mp3|よい。紫苑から事情は聞いている。オレもおまえ達の関係には気がついていた 6020483_c.mp3|ああ。杏璃はオレが苦手のようだし、素直に言い出さないことはわかっていた 6020484_c.mp3|だから、判断を紫苑に委ねて、黙っていることにしたのだ 6020485_c.mp3|杏璃の口から直接話が聞ける日を、楽しみにしていたのだが 6020486_c.mp3|よもや、このような形でオレの耳に入るとはな 6020487_c.mp3|なんだと? 6020489_c.mp3|そうだな。おまえがもっと早く言い出せば、こうならずに済んだかもしれない 6020490_c.mp3|紫苑。例のものを 6020491_c.mp3|そうだ。それは学園の姉妹校のパンフレットだ。行き先は二つある 6020492_c.mp3|優人、杏璃。おまえ達はそれぞれ別の学園に転入しろ 6020493_c.mp3|ああ。片方は全寮制だ。そちらなら、杏璃でも一人で暮らしていけるだろう 6020494_c.mp3|なら、他に方法があるのか?噂はすでに学園中に広まっている 6020495_c.mp3|これから数年間、おまえ達は後ろ指を差されながら暮らしていかなくてはならない 6020496_c.mp3|親として、子供達のそんな姿を見るのは忍びないのだ 6020497_c.mp3|こうなるのではないかと思い、西園寺先生に頼んで手続きは済ませておいた 6020498_c.mp3|心配なら、杏鈴も杏璃について行け。一人で残るのは寂しいだろうしな 6020499_c.mp3|どういう意味だ 6020500_c.mp3|そうか。今の言葉を撤回するつもりはないのだな 6020501_c.mp3|おまえ達を勘当すると言ってもか? 6020502_c.mp3|当然だろう。兄妹で恋仲になるなど、世間が許さん 6020503_c.mp3|おまえ達がその想いを貫くためには、鷹倉との縁を切るしかないのだ 6020504_c.mp3|ほぅ?許しを乞うか 6020509_c.mp3|それでいい。そうやって自分のために生きていけばいいんだ 6020510_c.mp3|杏璃。おまえは小さい頃から、周りの目を気にする子だった 6020511_c.mp3|アンの代わりに杏鈴の世話を焼き、自分を殺して優等生であろうとしたんだろう 6020512_c.mp3|そのせいで、いろいろなものを背負わせてきたな 6020513_c.mp3|だが、もういいんだ 6020514_c.mp3|おまえはおまえの思うように生きるがいい。子供らしく、わがままを言え 6020515_c.mp3|それを笑って許してやるのが、親の務めだ 6020516_c.mp3|何だ、ぽかーんとしおって。可愛い顔が台無しだぞ 6020517_c.mp3|がはは。ドッキリ大成功だな 6020518_c.mp3|ま、そういうことだ 6020519_c.mp3|いいや。試しただけで、話した内容はすべて本気だ 6020520_c.mp3|オレの提案を受け入れて、転入するのもひとつの手だ。勘当してやろうと考えたのも本当だ 6020521_c.mp3|がはは、すまんすまん。優人達の本気を見たくなってな 6020522_c.mp3|よく頑張ったな、二人とも。その心意気、見せてもらった 6020523_c.mp3|世間が何と言おうと、パパはおまえ達の味方だ。全力で幸せになれ 6020524_c.mp3|おう 6020525_c.mp3|しかし、学園から連絡があった時は本当に驚いたぞ。まさか、チュウしてる写真を撮られて騒ぎになるとはな 6020526_c.mp3|家に帰るまで我慢できなかったのか?そんなに優人が好きなのか、どうなんだ。ん? 6020527_c.mp3|おー!見てみろ紫苑。真っ赤になって可愛いなぁ。青春だなぁ。がははは! 6020528_c.mp3|もしかして、キスの前にやることやってたり? 6020529_c.mp3|図書室で私の教科書開いてとかやってたのか、このこのぉ 6020530_c.mp3|あ、あれ?どうした二人とも。まさか本当に 6020531_c.mp3|あがががががっ!ごめんなちゃい!ジョーク、イッツ、ダディージョーク! 6020532_c.mp3|そんな!せっかく上げた好感度がゼロに!? 6020533_c.mp3|しかし、どうするつもりだ二人とも。オレが交際を認めても、それは身内だけの話だ 6020534_c.mp3|その通り。杏璃を守ると口では簡単に言えるが、具体的にどうするつもりなのだ 6020535_c.mp3|ほほう?その目、信じてもよいのだな 6020536_c.mp3|かまわん。子供が親に遠慮するな。全力で迷惑をかけるがいい 6020537_c.mp3|もしもまた問題を起こしたら、息子達を退学にしてもらってもかまいません 6020538_c.mp3|あいつらもそれくらいの覚悟をもって、あんな騒動を起こしたのでしょう 6020539_c.mp3|ただ、これだけは言わせていただきたい 6020540_c.mp3|二人は真剣な気持ちで付き合っている。親である自分達も二人を認めている 6020541_c.mp3|ですから、二人の交際については、誰にも文句を言わせません 6020542_c.mp3|おお、いい天気だな 6020543_c.mp3|なんだ?浮かない顔をして 6020544_c.mp3|すまんすまん。パパが邪魔だったか。確かにリビングのテレビも独り占めしてたしな 6020545_c.mp3|相変わらずストレートだね、杏璃たん! 6020546_c.mp3|ふっ。子供がそんなことまで気にするな 6020547_c.mp3|会社はオレ一人で回してるわけではない。こういう時のために、頼れる部下がいるのだ 6020548_c.mp3|だが、親の代わりはいないからな。おまえ達のためにオレが骨を折るのは当然だ 6020549_c.mp3|今更だが、これで少しは父親らしいことができただろうか 6020550_c.mp3|そうか 6020551_c.mp3|胸を? 6020552_c.mp3|そうか 6020553_c.mp3|杏璃 6020554_c.mp3|ば、ばかもん。泣いてなんかないぞっ。これは嬉し汁だ! 6020555_c.mp3|あれ!?いい雰囲気だったのに、また嫌われた!? 6020556_c.mp3|そんな!もっとパパに甘えてもいいんだよ杏璃たん!濃厚な親子愛を育もう! 6020557_c.mp3|そんな!?息子に娘が取られた!? 6020558_c.mp3|しお~ん、子供達がパパをいじめる~ 6020559_c.mp3|おっと、そうだったな。愛してるよ、しーたん 6020560_c.mp3|どうしたマイサン。真面目くさった顔をして 6020561_c.mp3|男の顔をしているな、優人 6020562_c.mp3|そうか、わかった。皆まで言うな、オレも男だ 6020563_c.mp3|金曜の夜でどうだ。そこなら確か、選りすぐりのおねーちゃんが勢揃い 6020564_c.mp3|ヒィッ!?ニッコリ笑顔で殺気を放たないで!義臣怖くて泣いちゃう! 6020565_c.mp3|息子の緊張をジョークでほぐそうとする父心だったのに!ひどいや、ねえ杏鈴たん! 6020566_c.mp3|コホン。それで、どうした?息子よ 6020567_c.mp3|ほう 6020568_c.mp3|ふむ。ではそのあたりを、詳しく話してもらおうか 6020569_c.mp3|紫苑も興味があるだろう 6020570_c.mp3|ふむん 6020571_c.mp3|杏璃、まだ黙っていなさい 6020572_c.mp3|なるほど、優人。確かに相談と言うより頼み事のようだな 6020573_c.mp3|どうやらおまえの意志はもう決まっている 6020574_c.mp3|ふ…くくく…ふっはっは 6020575_c.mp3|いいだろう!オレは許可する! 6020576_c.mp3|うむ。たまにはこうして、思うところをぶつけ合うのも必要なことだ 6020577_c.mp3|ではオレの思うところも表明しておこ…うと思うんだけど、杏璃たんパパしゃべってもいい? 6020578_c.mp3|ありがとう!杏璃たん愛してる! 6020580_c.mp3|というわけでな、優人 6020581_c.mp3|オレが思うに、座学だけじゃ人間は大きくならん。だから今のうちにいろいろと興味を持ち、経験しておくのはいいことだ 6020582_c.mp3|我が息子のそれを、オレは変節とは思わん。むしろおまえの未来に、可能性がいっそう開けたと見る 6020583_c.mp3|なので、オレは許す!いや、どうせなら息子の新たな挑戦のために、パパ絵画セットとか買ってあげちゃうぞー! 6020584_c.mp3|というところだ。紫苑はどうだ? 6020585_c.mp3|ふむ。さすが紫苑だな、ブレないし厳しい 6020586_c.mp3|がっはっはっは!さすが我が家の天使である杏鈴たんと杏璃たんだ、120点の花丸返礼だったな! 6020587_c.mp3|ハードル上げられた!やばい、パパ緊張してきたよ!? 6020588_c.mp3|その手は明らかに、握りつぶしに来てるよね!?オレの顔とか威厳とかを! 6020589_c.mp3|オレ!主オレ!お願い話聞いて!オーレッ! 6020590_c.mp3|っても、実のところ言うことはそんなないんだよな 6020591_c.mp3|つまりだ 6020592_c.mp3|よくやった、優人!よくぞ人を愛し、よくぞその想いをしっかりと伝えた! 6020593_c.mp3|ヘキルくん、わざわざのご挨拶痛み入る。10年間、うちの息子を想い続けていてくれてありがとう 6020594_c.mp3|うむ、わざわざ挨拶に来てもらったというのに、祝いの席を設けていなかったことに今さらながら気がついてな 6020595_c.mp3|オレとしたことが恥ずかしい!だから遅ればせながらではあるが、一席設けさせてくれ! 6020596_c.mp3|どうせならヒカルくんも呼んで、みんなでホヤホヤカップルを囲んで冷やかす会にしようじゃないか!がっはっはっは! 6020597_c.mp3|ふっはっは、それも男の勲章だ。愛する女を射止めた男のな! 6020598_c.mp3|それに、きちんと親父に祝わせろ。息子であるおまえの喜びは、オレの喜びでもあるのだからな 6020599_c.mp3|というわけで土曜の夜だ!パパ、何時に帰れるかわかんないけどきっと大丈夫だよね! 6020600_c.mp3|鉄条網はやめて!?せめてムチかなんかでお願い!いやむしろそれでお願い! 6020601_c.mp3|なにそれこわい!? 6020602_c.mp3|おう、パパ帰ったよーみんな待たせたな、それじゃさっそくはじめよう 6020603_c.mp3|―おっ。なんだ優人 6020604_c.mp3|ヒカルくんが来ているんだろう?大事なゲストを放っておくもんじゃないぞ 6020605_c.mp3|ヘキルくんとくっつくときに、彼女には世話になっているはずだ。ましてや恋人の妹君でもある。丁重にもてなさねばいかんぞ 6020606_c.mp3|うん?今度はヒカルくんかと思ったらヘキルくんだった、とかか? 6020607_c.mp3|わっはっは、そうそう、先日の一件は聞いているぞ!なかなか見事なドッキリだったらしいじゃ 6020608_c.mp3|ふむ 6020609_c.mp3|そんなに重たい用件か 6020611_c.mp3|ふむ 6020612_c.mp3|そんなに睨むな 6020613_c.mp3|オレも思わん 6020614_c.mp3|オレはかつて、幼き日のおまえに言ったはずだ 6020615_c.mp3|そう…ハーレムは男の夢。ロマンなのだと! 6020616_c.mp3|いいか優人、ハーレムは男の夢だ。ロマンなのだ 6020617_c.mp3|好きになった女をみんな幸せにできる、たったひとつの冴えたやり方なんだぞ 6020618_c.mp3|オレ個人の考えとしては、よくやった!それでこそオレの息子だ!と言ったところではある 6020619_c.mp3|双子の姉妹に同時に愛され、それを同時に愛そうなどとという気概を息子が持っているのは、父親としては喜びしかない 6020620_c.mp3|ん、だけど 6020621_c.mp3|女性陣の意見もあるからね!うん!むしろ説得するのはこっちだと思うよパパ! 6020622_c.mp3|怖いよぉ! 6020623_c.mp3|さて…では、最後に杏璃。ずっと黙っていたが、どうだ? 6020624_c.mp3|ま、そういうことだな。むしろ3人だけの秘密の仲にせず、よく話してくれた 6020625_c.mp3|やってみろ、優人。全力で愛してみろ 6020630_c.mp3|そうかそうか。本校でも、杏鈴と杏璃は楽しそうで何よりだ 6020631_c.mp3|時に優人。おまえはどうだ?新しいクラスは? 6020632_c.mp3|登校したら、いきなり机に花瓶が置いてあったりしてないか? 6020633_c.mp3|はぅん!杏璃たん、ごめんなさい! 6020634_c.mp3|こほん 6020635_c.mp3|まあ、みな楽しくやっているようで結構だ 6020636_c.mp3|振り返ってみれば学生時代は、短いものだ。勉強も大切だが、友人達と良い思い出を作るがいい 6020637_c.mp3|うむ、泉くんは、特待生として学業を頑張るだけではなく、母君のために過酷な労働をすすんでやっておる! 6020638_c.mp3|今時、めずらしいいい子じゃないかっ!くうっ、泉たんのことを考えるだけで、全オレは感動の嵐だっ! 6020639_c.mp3|できることなら、今すぐにでもオレが引き取って、三人目の娘にしたいっ! 6020640_c.mp3|そして、泉たんに、お父さま好き好きラヴって言われたいっ! 6020641_c.mp3|泉たん、ペロペロ! 6020642_c.mp3|ひどい!ひどいよ、杏璃たん!パパ泣いちゃう! 6020643_c.mp3|ぬおっ!? 6020644_c.mp3|ぐおおおおっ!? 6020645_c.mp3|すみません!ホントすみませんしたっ! 6020646_c.mp3|オレ、いい父親になるから!マジ約束しますから! 6020647_c.mp3|ノーッ!紫苑、頭蓋が!そろそろオレ、頭蓋がくだけそうなんですけど!? 6020648_c.mp3|優人、オレは決めた! 6020649_c.mp3|すぐに用意をしろ、出かけるぞ! 6020650_c.mp3|いや、いくら杏鈴の頼みでも、これだけは譲れん! 6020651_c.mp3|ていうか、杏鈴。もふもふしたかったら、ぜひ、このパパに! 6020652_c.mp3|パパ、ショック! 6020653_c.mp3|おお!代わりに杏璃たんが、もふもふして 6020654_c.mp3|パパ、もう立ち直れない! 6020655_c.mp3|うむ。その話か、娘よ 6020656_c.mp3|優人。おまえ、今日から社会勉強を始めろ 6020657_c.mp3|そうだ。将来、会社組織に入った時、きっとおまえの役に立つ 6020658_c.mp3|そういう机上で学ぶ知識も必要だが、世の中にはもっと必要なモノがある 6020659_c.mp3|それは経験だ 6020660_c.mp3|そうだ。社会に出る前に、一度自分の手で金を稼ぐんだ 6020661_c.mp3|その経験は、きっとおまえにとってプラスになる。そうは思わないか? 6020662_c.mp3|よし、それでこそオレの息子だ。じゃあ、ついて来い 6020663_c.mp3|ふっ、心配するな、マイ・サン 6020664_c.mp3|これ以上ないくらい、素晴らしい職場だ!きっとおまえも気に入る 6020665_c.mp3|何と言っても、優人の気になるあの子のいる所なのだからな! 6020666_c.mp3|さあ、ここだ!マイ・サン! 6020667_c.mp3|泉くん、優人のことをよろしく頼むぞ! 6020668_c.mp3|違う違う。泉たんが、変な人に何かされないか心配で心配で 6020669_c.mp3|だから、優人をボディーガードとして―好きだああああっ! 6020670_c.mp3|ぬおっ!?放せ、放すのだマイ・サン! 6020671_c.mp3|ぐぬぬぬぬっ!? 6020672_c.mp3|優人、おまっ、言うに事欠いて、何てことを!?パパは悲しいぞ! 6020673_c.mp3|な、なんだってええええっ!? 6020674_c.mp3|馬鹿を言うな。これに驚かずに、何に驚けというんだ!? 6020675_c.mp3|はっきり言って、これほどのショックは久しぶりだぞ 6020676_c.mp3|違う。違うぞ、紫苑 6020677_c.mp3|オレは優人が、女性と付き合っていることを驚いているのではない 6020678_c.mp3|もちろん、オレがショックなのは 6020679_c.mp3|泉たんが、男とできちゃったことだああああっ! 6020680_c.mp3|ああ…、泉たんはオレがこの手で、幸せにしようと思っていたのに! 6020681_c.mp3|まさか、息子に先を越されるとは! 6020682_c.mp3|ひいっ!冗談だよ、紫苑!今のはパリ仕込みの、軽いジョークですからっ! 6020683_c.mp3|こほん。いいか優人、女性と付き合うということは、男にとって大切なことだ 6020684_c.mp3|ただ楽しければいいというものではない 6020685_c.mp3|互いに成長できるような関係を構築しろ、わかったな? 6020686_c.mp3|ん~?どこかのご主人さまって、誰かな~?パパわかんな~い 6020687_c.mp3|はっきり言わないで、杏璃たん! 6020688_c.mp3|おお、今日はずいぶんと賑やかだな 6020689_c.mp3|おお!泉たん、元気にしておったか!?優人は役に立って―って、好きだあああっ! 6020690_c.mp3|ごふっ!? 6020691_c.mp3|く…息子の彼女に抱きついて何が悪いんだああああっ! 6020692_c.mp3|おお、これはこれは先生。早かったですな 6020693_c.mp3|では、さっそく奥の部屋で 6020694_c.mp3|キミもたいがい、過保護だな 6020695_c.mp3|優人と泉くんがいれば、心配はないだろう 6020696_c.mp3|本当にそれだけか? 6020697_c.mp3|あの子が表舞台に立つ日は、存外早くなるかもしれん 6020698_c.mp3|大の大人でも逃げ出したくなるような重責を、あんな娘に 6020699_c.mp3|何とかならんのか? 6020700_c.mp3|似てるな 6020701_c.mp3|キミと、キミの兄上だよ 6020702_c.mp3|さて 6020703_c.mp3|あの嬢ちゃんは、どんな道を選ぶのか 6020704_c.mp3|しっかり支えてやれよ、優人 6020705_c.mp3|待ちなさい、杏璃 6020706_c.mp3|生きていれば、多くの人と交わる 6020707_c.mp3|そんな中で、やむにやまれず秘密を持ってしまうこともある。それは大人なら当然なんだ 6020708_c.mp3|事情を知らなくても、信じられる、それも家族なのではないか? 6020709_c.mp3|優人 6020710_c.mp3|大方の事情は察しはつくが、あえて訊かん 6020711_c.mp3|だが、本当に困った時は相談しろ。おまえが一人じゃないことだけは、忘れるな 6020712_c.mp3|優人、少しいいか? 6020713_c.mp3|すまんな、少しおまえに聞いておきたいことがあってな。仕事を切り上げて、帰ってきてしまった 6020714_c.mp3|ある意味、これも仕事のうちと言えるかもしれん 6020715_c.mp3|すまんが、聞いてくれるか?優人 6020716_c.mp3|これはまだ噂の域を出ない話なんだが 6020717_c.mp3|西園寺グループが分裂するやもしれん、という話がオレのところに舞い込んできた 6020718_c.mp3|普段ならこんな話、まともに聞く価値すらない 6020719_c.mp3|あれほど、強固な一族経営を行ってきたグループは外にないからな 6020720_c.mp3|何より、現代表のカリスマ性と経営手腕は、わが国でもトップクラスだ 6020721_c.mp3|しかし最近、彼は病で長く臥せっていると聞いた 6020722_c.mp3|そして、それが引き金となり、各グループ企業のトップが近く謀反を起すという話だ 6020723_c.mp3|最近の株価の動きや、経営戦略の一貫性のなさ 6020724_c.mp3|それらを見ると、確かに頷ける部分もある 6020725_c.mp3|さらには、西園寺グループの中核となる企業、西園寺電機を売却したいという話が持ち込まれたとなると、もう信じるしかない 6020726_c.mp3|ああ、オレに買ってくれと言ってきた 6020727_c.mp3|決めかねているというのが、正直なところだ 6020728_c.mp3|オレとしては、今のまま西園寺グループが存続した方がいいと思っている 6020729_c.mp3|企業というものは、利益を追求すればいいというものじゃない。多くの人達を幸せにするためにあるんだ 6020730_c.mp3|今回の買収話は、逆だ。きっと多くの連中が不幸になる 6020731_c.mp3|どこかの攻撃的な外資系企業にでも入り込まれたら、話はより深刻になる 6020732_c.mp3|そうなるくらいなら、オレが…とは思うんだが 6020733_c.mp3|優人。オレがおまえに聞きたいのは、ひとつだ 6020734_c.mp3|泉くんは、西園寺家に戻るつもりはないのか? 6020735_c.mp3|西園寺の長男…今は代表か。アイツは昔から、ヤケにオレを信用してくれてな 6020736_c.mp3|出会ってずいぶん経つんだが、未だに年賀状や暑中見舞いを一度もかかしたことがない、真面目なヤツだ 6020737_c.mp3|アイツが元気な頃は、呑みながらいろいろな相談に乗ったもんだ 6020738_c.mp3|おまえには黙っていたが、泉くんが西園寺家の人間だというのも知っていた 6020739_c.mp3|アイツはその真面目さ故に、長男としての責務を果たそうとした 6020740_c.mp3|愛する妻子を捨て、病弱な身体に鞭を打ち、先頭に立って西園寺グループを引っ張ってきた 6020741_c.mp3|グループの人間もヤツを頼った。頼りきっていた 6020742_c.mp3|そのツケを、今になって払わされているのだ 6020743_c.mp3|優人。オレは泉くんを買っている。父親と似た、人を引きつける独特の魅力がある 6020744_c.mp3|たとえ今は未熟でも、優秀な社員達が彼女を支えれば、西園寺グループは元の鞘に収まるかもしれん 6020745_c.mp3|どうなんだ?優人、おまえなら何か知っているだろう? 6020746_c.mp3|そうか 6020747_c.mp3|泉くんの気持ちは、わかるが 6020748_c.mp3|父親と同じく、瑞穂くんも身体があまり強くないと聞いている 6020749_c.mp3|今後の厳しい状況を、そんな娘が一人で 6020750_c.mp3|心配だな 6021001_c.mp3|騒ぐなヒデ坊。身体に障るだろうが 6021002_c.mp3|すまねぇな。ワシはおまえのオヤジじゃねぇ 6021003_c.mp3|無理すんな。今は寝てろ 6021004_c.mp3|起きたら、またおじちゃんと話そうな 6021005_c.mp3|だから黙ってろい! 6021006_c.mp3|朝っぱらから台所で何してんだ? 6021007_c.mp3|おはようさん。お茶もらえるか? 6021008_c.mp3|美命が料理なんて珍しいな。作ってんのは卵焼きか? 6021009_c.mp3|隼斗くんに弁当を作ってるのか 6021010_c.mp3|むぅ。ついにこの日が来ちまったか 6021011_c.mp3|わかっとる。何も心配せんでいい 6021012_c.mp3|ウチのカーペットを剥がして、鳴川さんちに乗り込んだのはよく知っている 6021013_c.mp3|かまわんと言っている。それくらい情熱的でないとな 6021014_c.mp3|恋も喧嘩も 6021015_c.mp3|そうだ 6021016_c.mp3|おまえの誠意はきっと伝わる。自分を信じろ 6021017_c.mp3|だが、いきなり結婚を申し込むのは相手方にも失礼だ 6021018_c.mp3|隼斗くんの気持ちも考えて関係を大事にしろ 6021019_c.mp3|彼は友達としてよくしてくれている。英雄もそう言ってた 6021020_c.mp3|この数日、音沙汰なしだ。ジローとサブローもいなくなった 6021021_c.mp3|まったく、どこをほっつき歩いているのやら 6021022_c.mp3|あいつの親も心配してたぞ。人様に迷惑かけてないかってな 6021023_c.mp3|美命に心配かけるとは不逞野郎だ。帰ったらシメねぇとな 6021024_c.mp3|美命が気に病むこたぁねぇ。どうせ拗ねてるだけだ 6021025_c.mp3|英雄はおまえを実の妹のように可愛がってたからな 6021026_c.mp3|ワシも本当は寂しいんだぞ。愛する娘が大人の階段を登ることになって 6021027_c.mp3|このままいけば、いつか隼斗くんと 6021028_c.mp3|うおおおぉぉぉぉ!みことぉぉぉぉッ! 6021029_c.mp3|す、すまねぇ。取り乱した 6021030_c.mp3|こんなところを組の連中に見られたら笑われちまうな 6021031_c.mp3|本当にすまねぇな。ウチのが生きてりゃ、恋のイロハも教えてやれたのによ 6021032_c.mp3|こんな男所帯に拾われたばかりに、ろくな出逢いもさせてやれなくて 6021033_c.mp3|やっぱダメじゃねぇか! 6021034_c.mp3|今からでも所帯を持つか!クラブのママにプロポーズしてくる! 6021035_c.mp3|おまえにゃ言われたかねぇ 6021036_c.mp3|美命 6021037_c.mp3|朝から惚気か。妬けるねぇ 6021038_c.mp3|おまえは寝ても覚めても隼斗くんなんだな 6021039_c.mp3|その気持ちに嘘はねぇな? 6021040_c.mp3|いいツラをしてやがる。さすがはワシの娘だ 6021041_c.mp3|問題は向こうさんだな。ダチとしては申し分ねぇが、彼氏となると話は別だ 6021042_c.mp3|年若い男女。若気が至ることもあるだろう 6021043_c.mp3|美命がどうかしたか? 6021044_c.mp3|だけどよ。美命は可愛いからな 6021045_c.mp3|スタイルも良くて器量もいい。ワシがあと半世紀若かったら放っておかねぇ 6021046_c.mp3|よし決めた。だったらこうしよう 6021047_c.mp3|なんてこたぁねぇよ。ちょいっとばかし保険をかけるだけさ 6021049_c.mp3|大丈夫か! 6021050_c.mp3|むむっ!? 6021051_c.mp3|しまった。助けを呼ぶ声に、うっかり出てきてしまった 6021052_c.mp3|すまねぇな。どうしても心配で、ウチの連中を使って見張らせてた 6021053_c.mp3|だが、隼斗くんも男だ。我慢できねぇかもしれねぇ 6021054_c.mp3|今だって美命に抱きつかれて、デレデレしてたじゃねぇか 6021055_c.mp3|演技? 6021056_c.mp3|だったら、隼斗くんをホテルに誘ったのも 6021057_c.mp3|ばかもん!冗談でもそういうことをすんな 6021058_c.mp3|着物は着つけが大変だ。一度脱いだらハダカのまま帰るはめになるぞ 6021059_c.mp3|大事なことだぞ、隼斗くん 6021060_c.mp3|美命に着物を着せたのは、迂闊に手を出せねぇようにするためだからな 6021061_c.mp3|だけど、そうかい。どうやらワシの杞憂だったみてぇだな 6021062_c.mp3|美命の誘惑にも、隼斗くんは靡かなかった 6021063_c.mp3|鼻の下は伸びまくりだがよ 6021064_c.mp3|はははっ。口が達者だな 6021065_c.mp3|鳴川さんか。もう一度挨拶に伺わねぇとな 6021066_c.mp3|美命がこれからお世話になりますってな 6021067_c.mp3|わかってる。若ぇもんがそう畏まるな 6021068_c.mp3|美命 6021069_c.mp3|いい彼氏を見つけたな 6021070_c.mp3|それと後で説教だ。隼斗くんを困らせるなと言ったろう 6021071_c.mp3|娘をよろしく頼む。こいつはよく周りが見えなくなるからよ 6021072_c.mp3|そうかい。とっくに振り回されてるみてぇだな。はははっ 6021073_c.mp3|ワシからは何も言うこたぁない 6021074_c.mp3|節度を守って娘を大事にしてくれるなら、二人の交際を認めよう 6021075_c.mp3|気持ちが固まったら改めて報告に来な 6021076_c.mp3|そいつが何を意味するか、わかってるよな?婿殿 6021077_c.mp3|いい返事だ。覚悟はしてるみてぇだな 6021078_c.mp3|美命。隼斗くんは真摯な男だ。事を急ぎすぎて彼を追い詰めるな 6021079_c.mp3|そういうことばかりしてると 6021080_c.mp3|ごほごほっ 6021081_c.mp3|いつものことだ。ここは排気で空気が悪ぃみてぇだからよ 6021082_c.mp3|事業の詰めがあって、ワシは家を空けがちになる。落ち着くのは月末になりそうだ 6021083_c.mp3|話の続きは、パーティーの時にでもしよう 6021084_c.mp3|おい、おまえら 6021085_c.mp3|困ったことがあったら、美命に言うといい。ウチの連中が手を回してくれる 6021086_c.mp3|おう。それじゃあ行ってくる 6021087_c.mp3|そいつはよかった 6021088_c.mp3|本来なら病院に連れて行くところだが、特殊な事情があんだろ? 6021089_c.mp3|美命もそばにいたいと聞かなかったもんでな。ウチで面倒を見させてもらった 6021090_c.mp3|英雄を助けてくれたみてぇだな。後であいつの親からも礼がある 6021091_c.mp3|感謝はするが、これだけは覚えておけ 6021092_c.mp3|てめぇの身勝手で周りを心配させんな。どアホウ 6021093_c.mp3|病み上がりだかんな。これくらいにしてやらぁ 6021094_c.mp3|詳しい事情は聞かねぇが、英雄を助けるために命を張ったんだってな 6021095_c.mp3|今度そんな真似をしてみろ 6021096_c.mp3|てめぇのケツにチャカをぶっ込んで、奥歯ガタガタ言わせんぞ 6021097_c.mp3|あん? 6021098_c.mp3|ったく。やっぱりわかってねぇな 6021099_c.mp3|てめぇも英雄も、やったことはただの自殺だ 6021100_c.mp3|酷なことを言うけどよ。ガキを見捨てる覚悟も必要だったんだよ 6021101_c.mp3|てめぇは救世主さまか?すべての人間を救えんのか? 6021102_c.mp3|てめぇ一人が救えんのは、せいぜい手の届く範囲までだ 6021103_c.mp3|誰彼かまわず手を差し伸べたら、いつか身も心もすり減って使いものにならなくなる 6021104_c.mp3|本当に護るべき大切な人間を残してな 6021105_c.mp3|てめぇのような甘ちゃんは何人も見てきた。そんで、いつも貧乏くじを引かされんだ 6021106_c.mp3|美命を若い身空でヤモメにするつもりか?婿殿さんよ 6021107_c.mp3|だったら生き様を変えるんだな 6021108_c.mp3|臆病者だと罵られても、たった一人のために生きてみろ 6021109_c.mp3|てめぇを大事にしてオンナを幸せにしろ。周りを救うのはそれからだ 6021110_c.mp3|美命は隼斗くんのことを本当に楽しそうに話す 6021111_c.mp3|あの笑顔を曇らせるな。わかったな 6021112_c.mp3|説教は終わりだ 6021113_c.mp3|腑に落ちねぇところもあんだろう。考え方は人それぞれだ 6021114_c.mp3|年寄りの戯言だと思って、てめぇだけの答えを出せばいい 6021115_c.mp3|無花果って屋号の由来になった勾玉だ。二つの石が合体してこの形になったそうだぞ 6021116_c.mp3|組の頭に代々受け継がれてきた、家宝みてぇなもんだな 6021117_c.mp3|こいつに誓ってくれねぇか?もう覚悟はできてんだろ? 6021118_c.mp3|気っ風がいいねぇ。さすがは美命が認めた男だ 6021119_c.mp3|これで隼斗くんもウチの人間だ。家族になったからには勝手は許さねぇ 6021120_c.mp3|美命を悲しませるな。てめぇを大事にしろ。困ったことがあったらワシを頼れ 6021121_c.mp3|てめぇらのオヤジとして、全力で護ってやるからよ 6021122_c.mp3|とりあえず飲むか!話したいことが山ほどあるからな 6021123_c.mp3|細けぇことを気にすんな 6021124_c.mp3|それともワシの酒が飲めねぇのか?あん? 6021125_c.mp3|み、美命。聞いてやがったのか!? 6021126_c.mp3|少しならいいだろ?酒は百薬の長って言うしよ 6021127_c.mp3|おお!さすがは婿殿。話がわかるじゃねぇか! 6021128_c.mp3|いいだろう。家族団欒といくか 6021129_c.mp3|くぅ~。息子に酒を注いでもらう日がくるとは。ワシぁ感激じゃあ! 6021130_c.mp3|今日も朝から精が出るな 6021131_c.mp3|おはようさん 6021132_c.mp3|お茶をもらえるか?熱めでな 6021133_c.mp3|作ってんのは卵焼きか? 6021134_c.mp3|そいつはすげぇ。ちょいと前までは炭作りの名人だったのによ 6021135_c.mp3|んぐっ 6021136_c.mp3|ほう?ふんわりとした卵の生地から甘みが滲み出てきやがる。確かに、こいつは美味ぇな 6021137_c.mp3|偉いぞ美命。これならいつでも婿殿を迎え入れられるな 6021138_c.mp3|ははは。その意気だ 6021139_c.mp3|経営のことならワシに任せろ。店も土地も確保してやる 6021140_c.mp3|それほどでもある 6021141_c.mp3|そうと決まれば、ワシが持ってるノウハウを隼斗くんに叩き込まねぇとな 6021142_c.mp3|今のうちに勉強させれば、いつかワシ以上のビッグなダディに 6021143_c.mp3|ごほごほっ 6021144_c.mp3|すまねぇ。寒くなってきたせいか体調を崩しがちでな 6021145_c.mp3|何の話だ?美命を拾う前にウチのは迎えが来たはずだが 6021146_c.mp3|もしかして記憶が戻ったのか? 6021147_c.mp3|残念だがな。隠す理由もねぇ 6021148_c.mp3|本当の家族のところに戻りてぇのか 6021149_c.mp3|そう言ってくれるか 6021150_c.mp3|思い出すのが辛いなら無理するこたぁねぇぞ? 6021151_c.mp3|ここにはワシらがいる。過去から逃げたっていいんだ 6021152_c.mp3|組を預かる頭にしちゃあ、考えが甘ぇよな 6021153_c.mp3|好きにしな 6021154_c.mp3|だが、のんびりしすぎるなよ。ワシがぽっくり逝く前に孫の顔を見せてくれ 6021155_c.mp3|ははは。悪い悪い。ジジイの冗談だよ 6021156_c.mp3|隼斗くん。あの誓い、忘れんじゃねぇぞ 6021157_c.mp3|美命だけじゃねぇ。てめぇさんも、幸せになるんだぜ 6021158_c.mp3|どうした隼斗くん。顔がゲッソリとしておるぞ 6021159_c.mp3|美命と毎晩ハッスルしておるのか?孫の顔が見られる日も近いな! 6021160_c.mp3|おうてめぇら、準備はどうだ。そろそろ、おっぱじめるぞ 6021161_c.mp3|おはようさん 6021162_c.mp3|すまねぇな、二人とも。お客人に手伝わせるなんてよ 6021163_c.mp3|美命なら 6021164_c.mp3|ごほごほっ 6021165_c.mp3|すまねぇ。ここ最近、また調子が悪くなってな 6021166_c.mp3|平気だ。代表として挨拶もしなきゃならねぇ 6021167_c.mp3|心配すんな。孫の顔を見るまで死ぬつもりはねぇよ 6021168_c.mp3|来たか 6021169_c.mp3|そんなに見つめて。二人は本当に仲がいいな 6021170_c.mp3|おお、これはこれは。どうぞこちらへ 6021171_c.mp3|無花果厳蔵だ。いつもウチのが世話になってる 6021172_c.mp3|はははっ。かまわん。美命の前では、ワシもただのオヤジだからな 6021173_c.mp3|美命もそうだ。変に気負わず仲良くしてやってくれ 6021174_c.mp3|隼斗くん 6021175_c.mp3|聞かせてもらったぞ、キミのスピーチ。堂々としたもんだった 6021176_c.mp3|その調子で当日も頼むぞ。期待してる 6021177_c.mp3|披露宴だ 6021178_c.mp3|新郎からの挨拶ってのがあんだろ?今のうちから練習しときな 6021179_c.mp3|土地の確保ならワシに任せろ 6021180_c.mp3|いい友達を見つけたな、美命 6021181_c.mp3|これでワシも安心して 6021182_c.mp3|よく戻ったな、美命 6021183_c.mp3|ああ。白い衣を羽織った天女に、そう命じられたという言い伝えもある 6021184_c.mp3|ありがとな、隼斗くん。美命を連れ戻してくれて 6021185_c.mp3|美命。もう一人で先走るなよ。そんなお転婆じゃ、嫁の貰い手がいなくなるぞ 6021186_c.mp3|なら祝杯をあげるか。酒を持ってこい! 6021187_c.mp3|なんだ。ワシの酒が飲めねぇって言うのか? 6021188_c.mp3|はははっ!それでこそ婿殿だ! 6021189_c.mp3|英雄。遊んでねぇでこっちを手伝え 6021190_c.mp3|日頃、みなさんにご迷惑をおかけしてるお詫びってやつですよ 6021191_c.mp3|美命。お客さんの案内は任せたぞ 6030001 - 1013_c.mp3|ダメですよお嬢。初心な娘さんをからかうのもほどほどにしないと 6030001 - 7726_c.mp3|向こうを探せっ。まだ遠くにゃ行ってねぇはずだっ! 6030001_c.mp3|はい、これですべての委員が決まりましたね 6030002 - 4195_c.mp3|だから邪魔したんですよ。恩は売れるときに売っておかないと 6030002 - 9928_c.mp3|おっと。どこに連れてこうってんだ? 6030002_c.mp3|委員が決まったところで、1学期の席決めをやっちゃいましょうか 6030003 - 0578_c.mp3|申し訳ありません。ウチのお嬢がご迷惑をおかけしたみたいで 6030003 - 2980_c.mp3|んだとてめぇー! 6030003_c.mp3|はい。五十音順に並べられただけの関係なんて、つまらないじゃないですか 6030004 - 6339_c.mp3|悪いこたぁ言わねぇ。黙ってお嬢を渡しな 6030004 - 7705_c.mp3|あはは。こいつは手厳しい 6030004_c.mp3|やはり席替えといえば、くじ引き。一学期早々の運試しな訳です 6030005 - 3962_c.mp3|余所もんにゃ関係ねぇ! 6030005 - 7520_c.mp3|そっちのキミがノブユキくんだね?俺は佐々木 助次郎。気軽に助さんと呼んでくれ 6030005_c.mp3|ちなみに過去席替えから生まれたロマンス、なんていうのもありましたから、みなさん頑張ってくださいねぇ 6030006 - 1142_c.mp3|酷い扱いだ。お嬢を護るために骨を折りまくってるんですがねぇ 6030006 - 7819_c.mp3|ナニわけわかんねぇこと抜かしてやがんだっ! 6030006_c.mp3|はーい、では委員長の瑞穂さんと副委員長のゆうくん。あとはお任せしますね。くじは先生が用意してきましたので 6030007 - 5342_c.mp3|てめぇ!よくも相棒をっ! 6030007 - 6205_c.mp3|わかりました。手練れを数名手配します 6030007_c.mp3|ふふっ。やはり、今年もドラマがありましたね 6030008 - 0428_c.mp3|ホグゥ!? 6030008 - 6785_c.mp3|わかりました 6030008_c.mp3|無事に席替えも済んだところで、ホームルームを終わります。瑞穂さん号令を 6030009 - 7190_c.mp3|そんじゃま、ノブくん、タマちゃん。お大事に 6030009 - 9453_c.mp3|ってわけで、スロットで稼いだ分はガチャに消えたわけよ 6030009_c.mp3|では、みなさん気をつけて帰ってくださいね~ 6030010 - 1187_c.mp3|やあやあ、どうもどうも。お先に始めさせてもらってますよ 6030010 - 1489_c.mp3|て、てめぇは昨日のっ! 6030010_c.mp3|あらん、変わり者だなんてひどいです 6030011 - 4983_c.mp3|こいつです!こいつが昨日話した余所もんです! 6030011 - 6229_c.mp3|そりゃあもう!酒も美味けりゃ、女も別嬪ときたもんだ!至れり尽くせりですな 6030011_c.mp3|うふふ、驚かせてごめんなさい 6030012 - 1459_c.mp3|へぇ~?綺麗な袱紗だこと。その包みはいったい? 6030012 - 3225_c.mp3|またお嬢にちょっかいかけたら 6030012_c.mp3|可愛らしいお尻が見えたもので、つい後ろを取ってしまいました。うふふふふ 6030013 - 2346_c.mp3|待ってくだせぇ! 6030013 - 4606_c.mp3|さしずめ、スズメの葛籠ってところかい。開けたら鬼が出てくる、なんてオチは勘弁ですよ 6030013_c.mp3|ええ。ゆうくんに伝え忘れていたことがありまして 6030014 - 2057_c.mp3|待ってくだせぇ。アニキはお嬢のためを思って 6030014 - 4160_c.mp3|おっと、こいつはでかい土産になりそうだ。はてさて、どんな無理難題を押しつけられるのやら 6030014_c.mp3|至急、保健室に来るように。だそうですよ 6030015 - 5648_c.mp3|おやおや、ずいぶんと賑やかなこって 6030015 - 8796_c.mp3|アニキの人生が否定された!? 6030015_c.mp3|瑞穂さん、お身体は大丈夫ですか?念のため、帰る前に検診を受けてください 6030016 - 5861_c.mp3|ノブくんも一緒かい。こいつは奇遇だね 6030016 - 8354_c.mp3|ほらアニキ。はいしどーどー 6030016_c.mp3|そうですね。では、結橋さんにお任せします 6030017 - 5671_c.mp3|おわっ、なんだこの霧っ!? 6030017 - 7802_c.mp3|どうやらお邪魔だったみたいだね 6030017_c.mp3|ゆうくんも手伝ってくださいますか? 6030018 - 4800_c.mp3|ううぅぅ 6030018 - 9357_c.mp3|可愛い看板娘がいるってんで、顔を拝みに来たんですよ 6030018_c.mp3|では、みなさんにお任せします 6030019 - 2472_c.mp3|さてはこのスケ。他の組の回しもんだな! 6030019 - 5672_c.mp3|うげげ、嫌われちまった。おじさんの香るような色気はお気に召さないご様子 6030019_c.mp3|瑞穂さん 6030020 - 0722_c.mp3|ああ。朝まで帰してくれなくてさぁ。おじさん、こう見えてモテるから 6030020 - 4567_c.mp3|ウチのシマを荒そうだなんて、いい度胸だなああぁん? 6030020_c.mp3|よいお友達ができたようですね 6030021 - 2686_c.mp3|はいはい。偉いでちゅね~ 6030021 - 6466_c.mp3|そういうノブくんは逢い引きかい?美女を二人も侍らせるなんて、隅に置けないねぇ 6030021_c.mp3|すみません、少し遅れてしまいましたね 6030022 - 8990_c.mp3|例の、かみかくし事件か。その後、進展はあったのかな? 6030022_c.mp3|それでは、瑞穂さん。号令をお願いします 6030023 - 9305_c.mp3|へい!へい! 6030023 - 9982_c.mp3|右腕に刀傷ねぇ 6030023_c.mp3|あら、通報どおり本当にいました 6030024 - 0650_c.mp3|宴会も留守居の仕事のうちです。勘弁してくださいよぉ 6030024 - 3598_c.mp3|はは、甘えん坊な子猫ちゃんだな。なら、ホテルで休んでいこうか 6030024_c.mp3|もーう、会議を抜け出して何をしてるんですか。さ、帰りますよ 6030025 - 0369_c.mp3|大丈夫。ちょっと横になるだけだから。先っちょだけだから! 6030025 - 0640_c.mp3|そうそう。留守を護る番頭だから、お留守番ってね。終張の番犬とも呼ばれてるぜ 6030025_c.mp3|待ちません 6030026 - 0775_c.mp3|その通りでさぁ。あっしらの親も組合員でして 6030026 - 4980_c.mp3|重い荷物を運ばされたり言伝を届けるために町中を走り回ったり。小間使いのような仕事ばかりさせられるんだよ 6030026_c.mp3|飛鳥先生はまだ新人なんですから、他の先生方に目を付けられないよう、きちんと会議に出席してください 6030027 - 7521_c.mp3|若い連中は街を見回り、違法に出回ってるブツを回収するように言われてます 6030027 - 8114_c.mp3|飲むと人間、本音が出やすいからね。いろいろと見えてくるモノがあんのよ 6030027_c.mp3|ではでは、みなさん、また明日。あまり遅くなってはいけませんよ 6030028 - 0150_c.mp3|そんなことしたら商売あがったり。街の治安も悪化しますからね 6030028 - 2100_c.mp3|胃が丈夫じゃないとこの仕事は務まんないよ?その点、ウチのお嬢は俺よりスゴイんだから 6030028_c.mp3|はいはい。廊下で騒いではいけませんよ 6030029 - 3350_c.mp3|あざーす!あざーす! 6030029 - 5510_c.mp3|お嬢の場合は酒じゃなくて 6030029_c.mp3|というわけで、中間テストも視野に入れてお勉強頑張ってくださいね~ 6030030 - 7149_c.mp3|さすがっす。アニキ! 6030030 - 9488_c.mp3|ほら来た。アレだよアレ 6030030_c.mp3|はい。というわけで、ホームルームを終わります 6030031 - 5533_c.mp3|へい! 6030031 - 6543_c.mp3|よくわかっていらっしゃる。お嬢はこう見えて寂しがり屋だからね 6030031_c.mp3|瑞穂さん、号令お願いします 6030032 - 2175_c.mp3|一度捕らえたら離さないよ。小さい頃は俺も苦労したもんさ 6030032_c.mp3|では、また明日 6030033 - 7517_c.mp3|へいへい 6030033_c.mp3|っと、重要なことを言い忘れていました 6030034 - 3937_c.mp3|あはは。天下の義宗さまが乙女の顔を浮かべてらぁ。こいつは貴重なもんが見られたな 6030034_c.mp3|来週からいよいよ、中間テストです。今日から部活動もありませんので、みなさんお勉強に励んでくださいね 6030035 - 3985_c.mp3|へぇ~、お嬢がこんな楽しそうに笑うなんて 6030035_c.mp3|では、ご健闘を祈ります。アデュー 6030036 - 6641_c.mp3|ノブくんになら任せられそうだね 6030036_c.mp3|4月も半ばとなり、みなさんも新しい学年に慣れてきた頃かと思います 6030037 - 8319_c.mp3|宴もたけなわですが、俺はそろそろお暇しますわ 6030037_c.mp3|ですが、油断は禁物ですよ。一ヶ月後には中間テストだというのをお忘れなく 6030038 - 9813_c.mp3|ええ。この後も飲みに誘われてましてね。こう見えておじさん、人気者なんですわ 6030038_c.mp3|うふふ、ごめんなさい 6030039 - 8563_c.mp3|ってわけで、ノブくん。お嬢のことは頼んだよ。屋敷まで送ってあげてね 6030039_c.mp3|自信のない子は、テストを意識して今のうちからお勉強してくださいね 6030040 - 2867_c.mp3|まあまあ。ウチに貸しを作っておくと何かと便利だよ 6030040_c.mp3|でないと、補修地獄が待ってますよ 6030041 - 4426_c.mp3|そんじゃま、後はよろしくね~ 6030041_c.mp3|はいはい。みなさん、お喋りはそこまで。連絡事項は以上です 6030042 - 2058_c.mp3|助さんと呼んどくれ~ 6030042_c.mp3|っと、大事なことを忘れてました 6030043 - 7160_c.mp3|ただいま戻りました 6030043_c.mp3|はい 6030044 - 6275_c.mp3|昼から飲んでましたからね 6030044_c.mp3|テスト期間終了後、学生会選挙が行われます。立候補を考えてる方は、連休明けまでに申し出てください 6030045 - 0302_c.mp3|しかしまあ、なんて格好してるんですか。嫁入り前でしょうに 6030045_c.mp3|特に男子のみなさん。先生、美味しい紅茶を淹れてお待ちしてますからね。うふふ 6030046 - 3461_c.mp3|しませんよ。妹分だから小言も言いたくなるんですわ 6030046_c.mp3|以上でホームルームを終わります 6030047 - 1536_c.mp3|一人きりになると気が抜ける癖、直した方がいいですよ。外ではあれだけ着飾ってるのに 6030047_c.mp3|瑞穂さん。号令をお願いします 6030048 - 9743_c.mp3|どうしました? 6030048_c.mp3|はいは~い。では、みなさんお気をつけて~ 6030049 - 6360_c.mp3|よかったですね 6030049_c.mp3|ゆうくんの立候補は受理できません 6030050 - 9379_c.mp3|あとで鏡をご覧なさい。とてもいい表情で笑ってますよ 6030050_c.mp3|ないでしょうね。付属校時代の輝かしい功績も耳にしています 6030051 - 2047_c.mp3|無理をして言い寄ったのも、義宗さまに負けたくなかったからでしょう?ノブくんを取られると思ったんですか? 6030051_c.mp3|それでもダメです。資格はあっても動機が不純すぎます 6030052 - 3262_c.mp3|終張の女なのだから、でしょう?そうやって言い訳をする時点で、自分に無理を強いてるんですよ 6030052_c.mp3|いえ、純粋すぎる…とでも言いましょうか 6030053 - 6775_c.mp3|経験もないくせに遊女の真似事をして。笑いを堪えるので必死でしたよ 6030053_c.mp3|聞きましたよ。ゆうくんが立候補するのは、瑞穂さんを助けるためだそうですね 6030054 - 4422_c.mp3|男に言い寄る方が恥じ知らずだと思いますがね。ノブくんもどう思ってることやら 6030054_c.mp3|保護者としては、ゆうくんのお気持ちは大変嬉しく思います 6030055 - 8158_c.mp3|義宗さまに似て真っ直ぐな子ですからね。ふしだらな女性は好みじゃないかも 6030055_c.mp3|ですが、学生会顧問の立場としては、反対せざるを得ません 6030056 - 8777_c.mp3|太夫の言葉を真に受ける方が悪い。他人をからかうのが三度の飯より好きなんですから 6030056_c.mp3|学生会とはいえ選挙は選挙。きちんとした志を持った人が役員になるべきです 6030057 - 7666_c.mp3|嫌っちゃいないと思いますよ。遊び人と勘違いはしてるでしょうが 6030057_c.mp3|ダメはものはダメです。認められません 6030058 - 0899_c.mp3|子供みたいに駄々をこねないでください 6030058_c.mp3|瑞穂さんのことならお任せください。保護者として、教師として、全力でサポートします 6030059 - 3813_c.mp3|ったく。仲良くなりたいなら他にやりようがあったでしょ 6030059_c.mp3|ですから、一度考え直してください。何のために、誰のために学生会があるのかを 6030060 - 0078_c.mp3|そいつはお嬢の行動次第だ。したいようにやればいいんですよ。誰も笑いやしません 6030060_c.mp3|おやおや、何やら賑やかですね 6030061 - 1294_c.mp3|不安ならついていきましょうか? 6030061_c.mp3|はい、おハローございます 6030062 - 6507_c.mp3|あはは。ご立派になられましたね。義宗さまに負けないよう頑張ってください 6030062_c.mp3|おや?あの子は確か 6030063 - 3049_c.mp3|終張と鬼州…ね。子供の頃はそんなの気にせず遊んでたのに 6030063_c.mp3|いえ 6030064 - 1646_c.mp3|そうですね。そんじゃあ、お仕事の話をしましょうかね 6030064_c.mp3|さあさあ、それより早く校舎に戻ってください。もうすぐチャイムが鳴りますよ 6030065 - 7564_c.mp3|名は体を表すと言いますか。限りなく黒に近い灰色ってところですかね 6030065_c.mp3|ああ、それと瑞穂さん 6030066 - 7150_c.mp3|はい。勘定奉行を半年務めた後、帳簿紛失の責で小普請役を命じられています 6030066_c.mp3|お勉強、よく頑張りましたね。上位にこそ届きませんでしたが、それでも立派な結果でした 6030067 - 7972_c.mp3|そいつがどうにも、御側御用取次の間宮さまを後ろ盾にしているらしく 6030067_c.mp3|ええ、もちろん褒めますよ。特にゆうくんは念入りにね…うふふ 6030068 - 5646_c.mp3|話を断れば、間宮さまにお口添えをいただいている友嗣さまのご機嫌を損ないかねません 6030068_c.mp3|ですが、これは保護者としての言葉です 6030069 - 8012_c.mp3|では、そのように伝えておきます 6030069_c.mp3|入院でお勉強が遅れていたのに、本当によく頑張りました。この調子でこれからも頑張ってください 6030070 - 1090_c.mp3|黒原から貰った土産はどうします?黄金色の菓子が詰まった見事な葛籠ですよ 6030070_c.mp3|おや、そうでしたか。それはそれは 6030071 - 5561_c.mp3|飲んでる最中に屋敷の様子を窺いましたが、羽振りはいいみたいですよ 6030071_c.mp3|ふふっ、結橋さん。それとみなさん。これからも瑞穂さんと仲良くしてあげてくださいね 6030072 - 8536_c.mp3|本当に苦労しました。厠に行く振りをして部屋を探ったり、女中に話を聞いたり 6030072_c.mp3|よいお返事です 6030073 - 7603_c.mp3|手は出してませんからね。可愛い嫁さんを田舎に残してるんですから 6030073_c.mp3|何でしょう? 6030074 - 5029_c.mp3|確たる証拠はありませんが、町のゴロツキに仕事を斡旋してるみたいです 6030074_c.mp3|はい。残念ながら締め切ってしまいました 6030075 - 7083_c.mp3|屋敷に墨入りが出入りしてましてね。そこに同心の姿もありました 6030075_c.mp3|でも、どうしたんですか急に? 6030076 - 8685_c.mp3|そいつでピンときましたよ。こいつは臭ぇなって 6030076_c.mp3|あなたのような人が増えたら、この学園も過ごしやすくなるんでしょうね 6030077 - 5415_c.mp3|もう少し探りを入れますか? 6030077_c.mp3|おっと。今のは忘れてください 6030078 - 5809_c.mp3|護衛を連れなくて平気ですか? 6030078_c.mp3|お気持ちはわかりました。笑ったりしません、立派な理由だと思いますよ 6030079 - 6764_c.mp3|おやおや、みなさんお揃いで。集める手間が省けたな 6030079_c.mp3|その志を忘れず、よければまた来年立候補してください。お待ちしております 6030080 - 3545_c.mp3|こちらも動きがあってね。みんなに相談しようと思ってたところなんだ 6030080_c.mp3|ではでは 6030081 - 3669_c.mp3|妬くのは後にしてくれませんかね。火急の用件なんで 6030081_c.mp3|ご足労かけて申し訳ありません 6030082 - 6867_c.mp3|同心の鶴岡も一緒にね 6030082_c.mp3|お察しの通りです。説明するより、見ていただいた方が早いでしょう 6030083 - 2281_c.mp3|奉行所に向かう途中で方向転換。黒原の屋敷に逃げ込んだってわけですわ。オレが見張ってるとも知らずにね 6030083_c.mp3|飛鳥先生 6030084 - 1434_c.mp3|おやおや。こりゃ酷い。屋敷がメチャクチャじゃないか 6030084_c.mp3|ひとつ確認したいのですが、写真に写っているのは、ゆうくんと杏璃さんで間違いないですか? 6030085 - 2828_c.mp3|遅くなってすまなかったね。お届け物だよ 6030085_c.mp3|本当ですか、杏璃さん。身に覚えはありますか? 6030086 - 4412_c.mp3|やあやあ、みなさんお揃いで。おじさんも仲間に入れておくれ 6030086_c.mp3|では、お二人はお付き合いをしている。そういう認識で間違いありませんね 6030087 - 8938_c.mp3|だから無理しなさんなって。飲んでもないのに顔が真っ赤ですよ? 6030087_c.mp3|そうですか 6030088 - 7804_c.mp3|鬼州のヨシムネさまです。男勝りのヤンチャっぷりで、じゃじゃ馬姫と呼ばれてるそうですよ 6030088_c.mp3|いやぁ、素直に仰ってくださって助かりました。これで先に進めます 6030089 - 5773_c.mp3|わからないなら訊いてみりゃあいい。ほら、行ってらっしゃい 6030089_c.mp3|最初に申し上げておきますが、私も飛鳥先生も、お二人の交際に反対してるわけではありません 6030090 - 3737_c.mp3|おやまあ…お嬢が笑ってらぁ 6030090_c.mp3|もっとも、教師としてはお二人の破廉恥な行為を見過ごすわけにはまいりません。それはご理解ください 6030091 - 7707_c.mp3|番頭である俺の責任でもあります。好きに処分なさってください 6030091_c.mp3|うん。ゆうくんはやはり、素直でいい子ですね 6030092 - 6953_c.mp3|ウチで回収できた分は少なくてね。まだ多くの秘宝が巷に出回っている 6030092_c.mp3|はい。先ほどもお伝えしたように、写真が学内に広まってしまいました 6030093 - 1993_c.mp3|秘宝があれば誰でも武人になれる。そんなものが、黒原みたいな連中の手に渡ったら大変だ 6030093_c.mp3|学生のほとんどは、お二人に血の繋がりがないことを知りません。結果 6030094 - 9229_c.mp3|競りを取り仕切る頭目の素性もわかっていない 6030094_c.mp3|そういうことです 6030095 - 0763_c.mp3|ウチでも調査を進めてるけど、どうにも情報が掴めなくてね 6030095_c.mp3|データは消せても、人のお口に戸は立てられません。いずれ、親御さん達にも話が伝わってしまうでしょう 6030096 - 5983_c.mp3|ここは俺から 6030096_c.mp3|事態が治まるまで、お二人にはご自宅で待機していてもらいます 6030097 - 5148_c.mp3|なのに、いとも簡単に秘宝が盗まれた。何の痕跡も残さずにね 6030097_c.mp3|今後については追って連絡いたします。よろしいですね 6030098 - 4508_c.mp3|取り調べを強行したとしても、証拠を隠されたらそれで終わりさ 6030098_c.mp3|残念ながら 6030099 - 8144_c.mp3|藩邸内で起きた事件だから、奉行所の介入はない。調べも内々で進めているのが現状だ 6030099_c.mp3|残念ながら、報告にあった通りでしょう 6030100 - 6594_c.mp3|競りの主催者を捕まえれば、秘宝の入手先がわかるだろ? 6030100_c.mp3|いざとなれば、厳格な処分を下さなくてはなりません 6030101 - 3227_c.mp3|芋づる式に不届き者も見つかるって寸法さ。事が公になる前にカタをつけたい 6030101_c.mp3|ふふっ、飛鳥先生はお優しいですね。昔と変わりません 6030102 - 5906_c.mp3|ひゅ~、やるねぇ。お嬢を口説くなんて恐れ入った 6030102_c.mp3|ですが、あなたはもう教師です。わがままを言える立場にはないんですよ 6030103 - 9732_c.mp3|それくらいにしてやんな。お嬢が熱を出して倒れそうだ 6030103_c.mp3|誰かを助けるために、ですか 6030104 - 4356_c.mp3|お嬢もよく笑うようになったなぁ 6030104_c.mp3|いえ。若いっていいなと思いまして。ふふっ 6030105 - 0781_c.mp3|お~い。誰か居たら返事をしておくれ~ 6030105_c.mp3|わかりました。鷹倉くんのお父さまからもご提案がありましたし、そちらで話を進めましょう 6030106 - 4511_c.mp3|ぶはははははははははははっ!! 6030106_c.mp3|はい。それは 6030107 - 2732_c.mp3|いやぁ、すみませんね。別に馬鹿にしてるわけじゃないんですよ? 6030107b_c.mp3|慌てふためくお嬢の姿を想像したら、愉快で愉快で 6030107_c.mp3|落ち着いてください。瑞穂さんからは事前に、推薦人が交代したとの連絡を受けています 6030108 - 0755_c.mp3|ノブくんには迷惑をかけたね。お嬢を介抱してくれてありがとう 6030108_c.mp3|プログラムの修正は間に合いませんでしたが、ゆうくん達は正式な推薦人ですよ 6030109 - 8378_c.mp3|なんだいなんだい、二人して見つめ合って。何かあったのかい? 6030109_c.mp3|何ですか?謹慎処分も解けましたし、私達が彼らを止める理由はないと思うのですが 6030110 - 6939_c.mp3|そうですか。ま、そういうことにしておきましょ 6030110_c.mp3|だそうですよ、委員会のみなさん。マイクの電源を切ってください。慌てず、ゆっくりね 6030111 - 3922_c.mp3|落ち着いたところで、おじさんからのお願いだ。しばらくお嬢のそばにいてくれないかな 6030111_c.mp3|はいはい、他のみなさんは落ち着いて 6030112 - 3593_c.mp3|そうさ。これから外に出歩く機会も多くなるだろ? 6030112_c.mp3|って、これは無理っぽいですね 6030113 - 6170_c.mp3|頼りがいのある若者が護衛を務めてくれると、おじさんも助かるんだ 6030113_c.mp3|まあまあ、落ち着いてください 6030114 - 2724_c.mp3|お嬢もかまいませんよね? 6030114_c.mp3|おや、もう時間ですか 6030115 - 0406_c.mp3|それならご安心を。すでに噂になってますから 6030115_c.mp3|では、本日はここまで。みなさん、午後の授業もしっかりと学んでくださいね 6030116 - 0564_c.mp3|お嬢がついに男遊びを始めたってね 6030116_c.mp3|瑞穂さん 6030117 - 3784_c.mp3|黒原と接触する前に屋敷を訪れただろ?あれから噂になってたのさ 6030117_c.mp3|申し訳ありませんが、ちょっと個人的にお話がありまして…少しお時間をいただいてもよろしいですか? 6030118 - 6231_c.mp3|腕を組んで歩いているのを目撃した藩士もいる。朝草で騒ぎがあったろう。覚えてるかい? 6030118_c.mp3|みなさん、おはようございます 6030119 - 8407_c.mp3|というわけで、出歩く際は二人一緒にどうぞ。いい隠れ蓑になります 6030119_c.mp3|ん?ゆうくん、どうしたのですか?元気がないようですが? 6030120 - 5428_c.mp3|ノブくんにならお嬢を任せられる。腕っ節も強いし、おじさんも安心だ 6030120_c.mp3|何なら、先生と今すぐ保健室に行きましょう 6030121 - 0020_c.mp3|おっ、いいね。気合い十分じゃないか 6030121_c.mp3|そうですか 6030122 - 8814_c.mp3|これで昼からお酒を飲めるな。ひゃっほーい 6030122_c.mp3|聞きたいですか? 6030123 - 7160_c.mp3|嫌ならいいんですよ。噂を否定するなら今のうちだ。どうしますか? 6030123_c.mp3|相変わらず、ゆうくんはツレないですね 6030124 - 2419_c.mp3|以前と比べて、お嬢は笑うようになった。あの子が楽しそうに話をするのなんて、義宗さまの前だけだったよ 6030124_c.mp3|まあ、そんなところも魅力的なんですが 6030125 - 4756_c.mp3|お嬢は見栄っ張りだからね。周囲に舐められないよう、余裕を見せているんだ 6030125_c.mp3|瑞穂さん、おかしかったですか? 6030126 - 1848_c.mp3|ノブくんは言ったよね。お嬢が浮かべる無邪気な笑顔が好きだって 6030126_c.mp3|いえいえ、遠慮することはありません、おかしい時はどんどん笑ってください 6030127 - 2255_c.mp3|謝るこたぁない。別に怒ってないからさ 6030127_c.mp3|私がいない時は、きっとゆうくんが身体を張ってでも、何かおもしろいことをしてくれますよ 6030128 - 9606_c.mp3|むしろ嬉しいんだ。本当のお嬢を好きになってくれて 6030128_c.mp3|さて、ではそろそろ号令をお願いしていいですか? 6030129 - 1399_c.mp3|キミに護衛を頼んだのは、その誠実な心根を買ったからだ。ノブくんになら全てを任せられる 6030129_c.mp3|―はい、では、本日はみなさんにひとつイベントのご連絡をします 6030130 - 3876_c.mp3|文字通りの意味さ。お嬢もいい加減、兄離れしないといけないからね 6030130_c.mp3|いえ、定期テストも確かにありますが、そちらではありません 6030131 - 9601_c.mp3|そんじゃま、後は任せたよ。おじさんはいろいろと忙しいんだ。コレが待ってるからさ 6030131_c.mp3|もっと華やか、かつ、知的で、エキサイティングな催しですよ 6030132 - 6310_c.mp3|まったく。面倒なことをしてくれたもんだ 6030132_c.mp3|ディベート大会です 6030133 - 2527_c.mp3|彼らの処遇は後にしましょう。今はそれより 6030133_c.mp3|その通り!エクセレント!さすが結橋さんですね 6030134 - 7622_c.mp3|それじゃあ、その役目。ノブくんにお任せしちゃおうかな 6030134_c.mp3|確かに、結橋さんもなかなか期待できるのですが―今回は、すでに出場者が決まっております 6030135 - 2939_c.mp3|ふふっ。そこがいいのさ。童貞くんにしかできないお仕事だからね 6030135_c.mp3|我がクラスからは、経験者の方に出ていただきます 6030136 - 6398_c.mp3|ちょぉっと待った! 6030136_c.mp3|あとは三年生のクラスから二名選出されますので、我が校のチームは三名ということになります 6030137 - 2387_c.mp3|これで十敗目だぞ!こんなのイカサマだ! 6030137_c.mp3|今回は、我が学園と姉妹校によるディベート大会です。学園長は勝つことに大変こだわっています 6030138 - 8160_c.mp3|このサイコロだ!重しが入ってるに違ぇねぇ! 6030138_c.mp3|よって、学園長たっての希望で 6030139 - 3783_c.mp3|いってええ!馬鹿かてぇ!やっぱこれ細工してんだ! 6030139_c.mp3|西園寺瑞穂さん、あなたに出場していただきます 6030140 - 1496_c.mp3|なんだこらー!やるってのかー!相手になるぞ! 6030140_c.mp3|はい。では、瑞穂さんを支持する人は、拍手をお願いします 6030141 - 3766_c.mp3|がははは!酔えば酔うほど強くなる!これぞ圓命流、胡蝶の舞! 6030141_c.mp3|すみません、瑞穂さん 6030142 - 5870_c.mp3|俺に敵うヤツなんかいねぇんだ!悔しかったら捕まえてみな! 6030142_c.mp3|どうしても嫌ということでしたら、考えますが…受けていただくと私も助かります 6030143 - 6123_c.mp3|しゃらくせぇ!この童貞が! 6030143_c.mp3|ここは私の顔を立てると思って、ね? 6030144 - 9521_c.mp3|ぐわぁぁぁ! 6030144_c.mp3|そうですか!いや、よかったです 6030145 - 8950_c.mp3|自分の胸に訊いてみな 6030145_c.mp3|サポートには、ゆうくんをつけますから、好きなだけこき使ってください 6030146 - 4196_c.mp3|ほぅら、胸に口が開いたろう?これで聞きやすくなった 6030146_c.mp3|ん?ゆうくん、あなたはこのクラスの副委員長です 6030147 - 6156_c.mp3|裏切ったのはそっちだろう?クチナワの大将さんよ 6030147_c.mp3|委員長をサポートをするのは至極当然ではないですか? 6030148 - 5724_c.mp3|素直に言うことを聞いていればよかったんだ。余計な欲をかくからこうなる 6030148_c.mp3|それに、先ほどはあれほど瑞穂さんを応援していたというのに 6030149 - 2039_c.mp3|そこまでは指示通りだ 6030149_c.mp3|あの言葉は口先だけなのですか?ゆうくん 6030150 - 8745_c.mp3|だが、あんたは手を広げすぎた。志を持たないゴロツキにまで秘宝を渡してどうする 6030150_c.mp3|さすがは私のゆうくんです 6030151 - 0692_c.mp3|なにより、てめぇはしちゃあいけないことをした 6030151_c.mp3|惚れなおしました 6030152 - 9453_c.mp3|女子供を売りに出すとは。キサマ、黒原と連んでいたな 6030152_c.mp3|相変わらずガードが固いですね 6030153 - 8740_c.mp3|同罪だ。言い訳なら閻魔さまの前でするんだな 6030153_c.mp3|あ、あと、結橋さん 6030154 - 1935_c.mp3|やれやれ。まぁた服が汚れちまった。越後屋さんで新調しないと 6030154_c.mp3|瑞穂さんのサポートを、あなたにもお願いします 6030155 - 1109_c.mp3|よしとくれよ。おだてても何も出ないぜ 6030155_c.mp3|ゆうくんだけでは、少々不安なので 6030156 - 0626_c.mp3|それより姿を見せたらどうなんだ?あんたと一杯やりたいんだがね 6030156_c.mp3|ええ。だってほら、瑞穂さんと二人きりだと、ゆうくんがほとばしるリビドーを瑞穂さんにぶつけるじゃないですか。間違いなく 6030157 - 7620_c.mp3|ちっ。また一方的に切りやがった 6030157_c.mp3|そんなわけで、ゆうくんの彼女さんがいてくだされば、抑止力になるので。いかがですか? 6030158 - 6481_c.mp3|はぁ~、やだやだ。どうして貧乏クジばかり引かされるかね。かかあの飯が恋しいよ 6030159 - 6236_c.mp3|仕方ない。月を肴に独り酒といきますか 6030159_c.mp3|瑞穂さん、楽しそうですね 6030160 - 1934_c.mp3|殿!お待ちください! 6030160_c.mp3|それは何よりです 6030161 - 1588_c.mp3|はっ。お久しゅうございます 6030161_c.mp3|はい、みなさん、また明日お会いしましょう 6030162 - 8109_c.mp3|神泉殿は宗春さまの大切なご友人。何卒ご容赦を 6030162_c.mp3|では、御機嫌よう 6030163 - 7595_c.mp3|殿。お怒りをお鎮めください! 6030163_c.mp3|はい。みなさん、おはようございます 6030164 - 5091_c.mp3|ここはすでに江都領内。上さまのお膝元で血を流すようなことがあれば、後々まで禍根が残りましょう 6030164_c.mp3|みなさん、いよいよですね! 6030165 - 9023_c.mp3|承知しております。ここは逆にお考えになってください 6030165_c.mp3|楽しいですよね!わくわくしますよね! 6030166 - 8261_c.mp3|不心得者を寛大な御心で赦せば、殿の評価はうなぎ登り 6030166_c.mp3|学生ならではの醍醐味ですよね!ああ、いいな~!若いって本当に素晴らしいですよね! 6030167 - 9256_c.mp3|慈愛の心を持つ名君として、諸国に名が知れ渡りましょう 6030167_c.mp3|おやおや、私としたことが、申し訳ありません 6030168 - 8565_c.mp3|左様にございます。後の歴史書にこう記されるでしょう 6030168_c.mp3|では、簡潔に 6030169 - 4929_c.mp3|名君、徳河友嗣公の治世はまさに黄金期。その名声は四海にあまねく広がり、国は大いに栄えたと 6030169_c.mp3|みなさん、本日から来週のテストに向けての準備期間に入りました 6030170 - 9366_c.mp3|殿の一挙手一投足に、民は注目しております。終張徳河家藩主として、賢明なる判断をお願いいたします 6030170_c.mp3|バイト、部活動はいったんお休みして、しっかりとお勉強してくださいね 6030171 - 9273_c.mp3|ありがたき幸せ 6030172 - 6733_c.mp3|そろそろお時間です。急ぎ参りましょう 6030172_c.mp3|では、授業に入りましょう 6030173_c.mp3|みなさん、お食事中のところ、失礼しますよ 6030174 - 2752_c.mp3|触らぬ神に祟りなし、とも言いますからね 6030174_c.mp3|ああ、そのままそのまま 6030175 - 7756_c.mp3|同じ徳河が起こした不祥事。幕府も黙りを決め込むでしょう 6030175_c.mp3|私のために、お食事を中断する必要はありません。どうぞ、お気になさらず 6030176_c.mp3|本日は、あなた達ではなく、鷹倉さんに少しお話がありましてね 6030177 - 1507_c.mp3|国許にいらっしゃる御母上も身を案じておられます。一度、顔を見せに戻られた方がよろしいかと 6030177_c.mp3|ああ、杏鈴さんや杏璃さんのことではありません 6030178 - 1499_c.mp3|お二人とも落ち着いてください 6030178_c.mp3|そして、ゆうくんを私の嫁に迎える話でも、残念ながらありません 6030179 - 2689_c.mp3|ここで暴れても事が大きくなるだけです。今は控えてください 6030179_c.mp3|残念です 6030180 - 3623_c.mp3|立場を弁えろっつてんだ!ガキみてぇに駄々をこねて無理が通ると思うなよ! 6030180_c.mp3|くすっ。相変わらずですね、鷹倉さん 6030181 - 5594_c.mp3|失礼しました 6030181_c.mp3|はい 6030182 - 1335_c.mp3|宗春さまは江都を経つ準備を。後のことは俺に任せてください 6030182_c.mp3|瑞穂さん。家の人が心配しますから、あまり遅くならないように。必要なら車を呼んでください 6030183 - 0845_c.mp3|そのようで 6030183_c.mp3|そうですか 6030184 - 0132_c.mp3|兵の鍛錬は怠りなく。殿の江都入りに合わせ、賛同者の数も増えました 6030184_c.mp3|では、みなさん。御機嫌よう 6030185 - 8394_c.mp3|表向き、秘宝は紛失したことになっています。ですが、先日の一件で奉行所に勘づかれた可能性も 6030185_c.mp3|いや、すみません 6030186 - 8849_c.mp3|申し訳ありません。年頃のお嬢さんはどうにも苦手で 6030186_c.mp3|たった一人の可愛い姪っ子なので。お恥ずかしい限りです 6030187 - 7752_c.mp3|こちらをどうぞ 6030188 - 8126_c.mp3|遠距離での会話を可能にする秘宝です 6030188_c.mp3|もちろん、それだけではありません 6030189 - 7999_c.mp3|音声でのやり取りとなりますが、向こうもそれを望んでいる様子。如何なさいますか? 6030189_c.mp3|何とかできるのなら、とっくにやってますよ 6030190 - 8520_c.mp3|御意 6030190_c.mp3|代われるものなら、いつだって私が 6030191 - 9672_c.mp3|僭越ながらご忠告を。上さまは勘のよいお方。油断なさらない方がよろしいかと 6030191_c.mp3|え? 6030192 - 0409_c.mp3|ご安心ください。間宮さまは殿の味方です 6030192_c.mp3|ああ、そちらですか 6030193 - 8216_c.mp3|あの場で問い質したのは、言質を取るため。殿に任せると公言した以上、幕府は介入してこないでしょう 6030193_c.mp3|そうですか。兄に少しでも近づけたのなら、嬉しいですね 6030194 - 8622_c.mp3|間宮さまは御側御用取次として、幕臣の指揮を任されています 6030194_c.mp3|はい、そこまで。みなさん筆記用具を机に置いてください 6030195 - 7920_c.mp3|味方をしてくださっているうちは、こちらも動きやすくなります。計画を進めますか? 6030195_c.mp3|テストはこれで全て終了です。お疲れ様でした 6030196 - 6742_c.mp3|かしこまりました 6030196_c.mp3|みなさん、おはようございます 6030197 - 0803_c.mp3|友嗣さまのお申し付け通り、終張に向けて出立しました 6030197_c.mp3|おしゃべりは、そこまでにして、席に着いていただけますか? 6030198 - 6376_c.mp3|信頼の置ける家臣を護衛につけております。不穏な動きを見せれば報せがくるでしょう 6030198_c.mp3|はい。では瑞穂さん、いつもの号令を 6030199 - 3165_c.mp3|わかっております。秘宝隊の配備も着々と進んでいます。あと少しで殿の夢が叶うでしょう 6030199_c.mp3|ん?どうしたのですか?瑞穂さん 6030200 - 7773_c.mp3|そいつらは終張の国許から持ってきたんだよ 6030200_c.mp3|何だか顔色が優れ 6030201 - 7694_c.mp3|ほら、観念して出てきな鼠小僧 6030201_c.mp3|瑞穂さん!? 6030202 - 2822_c.mp3|やれやれ。ほんと手間をかけさせてくれるよ、ウチのお姫さまは 6030202_c.mp3|落ち着いてください、ゆうくん 6030203 - 9967_c.mp3|鬼州のヨシムネさまです。男勝りのヤンチャっぷりで、じゃじゃ馬姫と呼ばれてるそうですよ 6030203_c.mp3|今から、瑞穂さんを飛鳥先生のところに運びます。手伝ってください 6030204 - 8652_c.mp3|わからないなら訊いてみりゃあいい。ほら、行ってらっしゃい 6030204_c.mp3|いい返事です。他のみなさんは自習をしていてください 6030205 - 1578_c.mp3|おやまあ…お嬢が笑ってらぁ 6030205_c.mp3|私の姪は大丈夫なのですか?飛鳥先生! 6030206 - 3189_c.mp3|よく頑張りましたね。お嬢の叫び、遠くに居ても聞こえました 6030206_c.mp3|やめてください、ゆうくん 6030207 - 0188_c.mp3|困ったことがあれば、そうやって叫べばいい。きっと誰かが助けてくれる 6030207_c.mp3|昨日のことはたまたまです。むしろ、よい気晴らしになったはずです 6030208 - 8226_c.mp3|ただし、恩を受けたら礼を返すこと。それが仁義ってヤツですよ 6030208_c.mp3|原因は、キミ達にはありません、それは私が保証します 6030209 - 1189_c.mp3|ありがとさん。お嬢はいい女になりますよ 6030209_c.mp3|悪いのは、むしろ、私達です 6030210 - 3177_c.mp3|殿。あの連中はいったい?蔵の大穴を調べて、何を掘り出そうというのです 6030210_c.mp3|あ 6030211 - 9700_c.mp3|ですが 6030211_c.mp3|これはいけない。私としたことが 6030212 - 1782_c.mp3|御意 6030212_c.mp3|ダメですね、おしゃべりな男は。今のは忘れてください 6030213 - 7516_c.mp3|俺は何をしている?俺は誰を護るためにここにいる? 6030213_c.mp3|そうですね。では、私が車の手配をします 6030214 - 9152_c.mp3|主君か家族か…護るべきはどちらだ 6030214_c.mp3|ゆうくんは、教室に戻ってください。みなさんに、瑞穂さんは大丈夫だと伝えておいてください 6030215 - 5666_c.mp3|やれやれ。ほんと手間をかけさせてくれるよ、ウチのお姫さまは 6030215_c.mp3|どうしたのですか? 6030216 - 9182_c.mp3|それはこっちの台詞ですよ。お嬢は終張に帰ったはずでしょう? 6030216_c.mp3|そうですね 6030217 - 5079_c.mp3|そうでなくちゃ困る。友嗣さまにもそう報告してますからね 6030217_c.mp3|あの引っ込み思案な瑞穂さんが、短期間にこんなにたくさんの友人を得た 6030218 - 6139_c.mp3|そうさ。国許へは影武者を向かわせた 6030218_c.mp3|ゆうくん、きっとあなたのおかげなのでしょうね。感謝してますよ 6030219 - 3701_c.mp3|佐々木家の人間を護衛につけたから、事が露見するのは当分先だよ 6030220 - 6901_c.mp3|お嬢を護りたかったからですよ。直に江都の町は炎に包まれる 6030220_c.mp3|まっすぐですね、ゆうくんは。さすが鷹倉さんの息子さんです 6030221 - 1170_c.mp3|蔵の秘宝を見たでしょう。友嗣さまはあれで一戦やらかすつもりなんです 6030221_c.mp3|兄にも、あなたのような息子がいれば 6030222 - 0285_c.mp3|将軍相手の大戦。謀叛だよ 6030222_c.mp3|いえ、これ以上はやはり話せません 6030223 - 4497_c.mp3|蔵にあるのと同じ装備が、江都の各地に隠されている 6030223_c.mp3|これは西園寺家の問題です。身内の恥をこれ以上、私の口から語らせないでください 6030224 - 3287_c.mp3|蜂起が始まれば町の至る所から火の手があがり、混乱に乗じて本隊が江都城へ攻め入る手筈だ 6030224_c.mp3|さあ、教室へ戻ってください 6030225 - 6119_c.mp3|信長公の秘宝隊とはいかずとも、平和ボケした連中を倒すには十分な戦力だ 6030225_c.mp3|だから、何度も言ってるでしょう 6030226 - 8346_c.mp3|俺もそう進言したさ。だが、友嗣さまは止まらない。破滅の道を突き進んでいる 6030226_c.mp3|まだ、時期尚早です。瑞穂さんは学生なんですよ 6030227 - 3031_c.mp3|そいつはできません。舵取りを任されてますからね。後には退けないんですわ 6030227_c.mp3|少しは彼女の気持ちというものを考えるべきです 6030228 - 4251_c.mp3|今からでも遅くはありません。ここで見たことは忘れて、ノブくんと逃げてください 6030228_c.mp3|やめてください 6030229 - 5470_c.mp3|終張に戻らずともいい。どこか遠くで平和に暮らしてください 6030229_c.mp3|まだ医者も、本人も諦めたわけではないのです 6030230 - 6931_c.mp3|終張の留守居役だからですか? 6030230_c.mp3|もちろん、そんなことは望んではいません 6030231 - 7555_c.mp3|お嬢もようやく自分の道を見つけたみたいですね 6030231_c.mp3|しかし、代表はそのカリスマ性ゆえ、今まで西園寺グループをまとめることができた 6030232 - 3709_c.mp3|妹分の成長を喜ぶべきでしょうが、些かじゃじゃ馬が過ぎますね 6030232_c.mp3|他の誰が代わりになれるというのですか? 6030233 - 6221_c.mp3|今の言葉は藩主への叛逆だ。終張の藩士として、そいつは見過ごせない 6030233_c.mp3|あんな年端のいかない少女に、西園寺グループの代表という重責を負わすというのですか?馬鹿げています 6030234 - 7562_c.mp3|さっきからそう言っているでしょう?俺は主に忠を尽くす終張の番犬だ 6030234_c.mp3|瑞穂さんは身体も弱いんです。その辺りは、父や兄の血を濃く引き継いでしまったようで 6030235 - 6214_c.mp3|相手が誰だろうが容赦なく噛みつきますぜ 6030235_c.mp3|やはり、彼女にそのような重責を負わすことは不可能です。現実的ではありません 6030236 - 8435_c.mp3|やっぱそうなるよねぇ。それでこそお嬢の守り刀だ 6030236_c.mp3|はい、申し訳ありません 6030237 - 0609_c.mp3|へぇ?おじさんってばモテモテだな 6030237_c.mp3|あの娘?瑞穂さんのことなら、たった今お断りしたはずですが 6030238 - 7712_c.mp3|けど、男相手に愛想を振りまくつもりはないよ? 6030238_c.mp3|やめてください!彼女はもう西園寺の人間ではないのですよ? 6030239 - 0258_c.mp3|様になってきたじゃないか。出会った頃は尻の青いガキだったのにさ 6030239_c.mp3|今さら、我々の身勝手な都合で、呼び戻せとでもいうのですか!? 6030240 - 6588_c.mp3|ははっ!やっぱり青臭いね、童貞くん! 6030240_c.mp3|!?ゆ、結橋さん!? 6030241 - 1011_c.mp3|ちぃっ! 6030241_c.mp3|結橋さん、兄は決してそんなつもりは 6030242 - 4661_c.mp3|ぐおっ! 6030242_c.mp3|ゆうくん 6030243 - 3974_c.mp3|ふぃ~、いてて。吹き飛ばされるとは思わなかったよ 6030243_c.mp3|私のお話を聞いていただけますか? 6030244 - 5611_c.mp3|そいつが烈斬の風の刃か。すごい威力だね 6030244_c.mp3|はい、ゆうくんがいいです 6030245 - 6361_c.mp3|そいつはできねぇ相談だな。俺にも事情があるんでね 6030245_c.mp3|いえ、ゆうくんでなければ、話せません 6030246 - 2513_c.mp3|おや、落ちていたのは木刀だったか。まあいいか。これで十分戦える 6030246_c.mp3|では、場所を変えましょうか 6030247 - 3324_c.mp3|舐めちゃいないよ。おじさんも本気を出させてもらう 6030247_c.mp3|ゆうくん 6030248 - 9057_c.mp3|さすが真影流を今に伝える神泉家の坊ちゃんだ。いい目をしてる 6030248_c.mp3|すみません、こんなところまで 6030249 - 4683_c.mp3|ほら、どうした?かかってきな 6030249_c.mp3|話すつもりはあるんですが、なかなか踏ん切りがつかなくて 6030250 - 5922_c.mp3|義宗さまが使うような電光石火の早業なら、おじさんから一本取れるかもしれないよ 6030250_c.mp3|いや、本当、この件に関しては私は、ダメですね 6030251 - 5643_c.mp3|かかってこないのか。まあそうだろうね 6030251_c.mp3|ははは、自分の教え子に慰められてしまいました 6030252 - 8748_c.mp3|俺が使う圓命流も受けの剣術だ。真影流とは相性が悪い 6030252_c.mp3|ゆうくんは、大人ですね。大したものです 6030253 - 4481_c.mp3|千日手になる前に提案だ。この戦い、やめにしないか? 6030253_c.mp3|鷹倉さんが、うらやましいですよ 6030254 - 7082_c.mp3|馬鹿を言いなさんな。降伏しろって話だよ 6030254_c.mp3|できれば、西園寺のグループ企業全部あげますから、面倒をみていただきたいくらいです 6030255 - 0424_c.mp3|あ~、聞こえてるか。土蜘蛛の大将さん 6030255_c.mp3|ははは、半分は冗談ですよ 6030256 - 3101_c.mp3|気付いたときにはもう遅い 6030256_c.mp3|瑞穂さんに重責を押し付けるくらいなら、本当にそうしたいです 6030257 - 9070_c.mp3|下屋敷に侵入者。至急、応援を請う。それまでこの俺、終張留守居役・佐々木助次郎が相手を務める 6030257_c.mp3|はい。瑞穂さんは、私の兄―西園寺グループ代表の一人娘です 6030258 - 3297_c.mp3|そういうこった。下屋敷の連中は野暮用で出払ってたんでね。そいつを呼び戻した 6030258_c.mp3|西園寺グループは、巨大な一族経営組織。そして、世間的には兄の実子は瑞穂さんだけです 6030259 - 0147_c.mp3|俺は屋敷の留守を預かる番犬だぜ?泥棒相手に吠えるのが務めだ 6030259_c.mp3|順当にいけば数年後、西園寺瑞穂という新たな女帝が誕生するわけですね 6030260 - 4161_c.mp3|ってわけで、時間稼ぎをさせてもらうよ! 6030260_c.mp3|その質問は無意味です、ゆうくん 6030261 - 7074_c.mp3|そらそら!もっといくよ! 6030261_c.mp3|彼女の意志とは関係なく、彼女はその地位に就くしかありません 6030262 - 7874_c.mp3|お次はこれだ! 6030262_c.mp3|たとえ、経営のイロハも知らない、お飾りのような存在になったとしても 6030263 - 9519_c.mp3|せいっ! 6030263_c.mp3|兄の実子の彼女が、代表の座を継ぐしかないのです 6030264 - 8913_c.mp3|と、思うだろう? 6030264_c.mp3|西園寺グループは、一族の人間が取り仕切ってましてね。血の繋がりを重視するのです 6030265 - 2569_c.mp3|本命はこっちさ! 6030265_c.mp3|瑞穂さんが後を継がないとなると、新たな本家の座を巡って、一族間で争いが勃発することになります 6030266 - 0451_c.mp3|なっ!? 6030266_c.mp3|本当に嫌ですね、大人は。醜くて 6030267 - 6326_c.mp3|その甘さが命取りだよ! 6030267_c.mp3|そういうことです。実にくだらないとは思いますが 6030268 - 3101_c.mp3|惜しかったね。俺の勝ちだ 6030268_c.mp3|せめて、あの子が成人するまでは、私が代理になってもよかった 6030269 - 6170_c.mp3|急所から外れまくってる。狙いが甘かったか。改良の余地ありだね 6030269_c.mp3|ですが、私ではお歴々は納得しないのですよ 6030270 - 0249_c.mp3|お嬢は大人しくしててください 6030270_c.mp3|私は西園寺の家では、かなりの変わり者として扱われていますので 6030271 - 1751_c.mp3|おお、すごい。その傷でまだ立ち上がるのか 6030271_c.mp3|ははは!その通りです 6030272 - 9830_c.mp3|刀を置きな。キミは護るべきモノを見つけたんだろう? 6030272_c.mp3|堅苦しい会社経営など、やりたい人がやればいい 6030273 - 4918_c.mp3|いい子だ。素直な若者は、おじさん大好きだよっ! 6030273_c.mp3|私はお金より、人に―あなた達に興味があるのです 6030274 - 9992_c.mp3|惜しかったね。俺を殺すつもりでいたら決着がついていた。どうして躊躇ったんだい? 6030274_c.mp3|学生さん達の笑顔を陰ながら見守る…そういうことに生きがいを感じるのです 6030275 - 3261_c.mp3|俺を改心させるつもりだったのかな?やっぱりまだ青いね。そんなんじゃ誰も護れやしないよ 6030275_c.mp3|ありがとうございます 6030276 - 4930_c.mp3|俺の家族は、国許にいる嫁さんと子供だけだ 6030276_c.mp3|話を戻しますが、瑞穂さんが代表の座を継ぐのは決定事項でした 6030277 - 0853_c.mp3|ちょうどいい。こいつに手を振ってくれないか。田舎から俺の活躍を見ててくれてるんだ 6030277_c.mp3|とはいえ、病気のこともあり、年齢的にも幼いからと、決定を先延ばしにするよう、働きかけてきました 6030278 - 8001_c.mp3|残念。最後に笑うのは俺だよ! 6030278_c.mp3|ですが数ヶ月前、少々困った事態が起きました。そのせいで、状況が加速度的に変化して 6030279 - 9331_c.mp3|ようやく大人しくなったか。若さってすごいねぇ 6030279_c.mp3|瑞穂さんが、最近お疲れなのもこれが原因です 6030280 - 7601_c.mp3|烈斬は回収しておこうか。心強い戦力になる 6030280_c.mp3|はい 6030281 - 7754_c.mp3|おや 6030281_c.mp3|西園寺グループの代表―私の兄で、瑞穂さんの父親が 6030282 - 4545_c.mp3|兄貴分に銃を向けるとは。とんだ薄情者に育ちましたね 6030282_c.mp3|倒れました 6030283 - 3694_c.mp3|ふっ 6030283_c.mp3|みなさん、おはようございます 6030284 - 6472_c.mp3|そいつを見つけたときのことを思い出しましてね。今も昔もお嬢はじゃじゃ馬でした 6030284_c.mp3|では、今日の連絡事項ですが 6030285 - 3194_c.mp3|お嬢の世話を焼いたのは出世のため。側室の子とはいえ藩主の娘だ。媚びを売って損はないと思いましてね 6030285_c.mp3|いよいよディベート大会が、今週末にせまってきました 6030286 - 9351_c.mp3|ただの世話役に過ぎなかった俺も、おかげで留守居にまで上り詰めた。感謝してますよ 6030286_c.mp3|大会は金曜の午後、体育館で行います 6030287 - 2128_c.mp3|友嗣さまが将軍になられた暁には、俺も老中くらいにはなれるでしょう。協力してる他の連中も同じような算段です 6030287_c.mp3|みなさん、瑞穂さんを応援してあげましょうね 6030288 - 9935_c.mp3|友嗣さまも乗り気ですよ。自尊心の強いお方だ。義宗さまに将軍の座を横取りされたと思っています 6030288_c.mp3|ゆうくんは、明日から二日間自宅謹慎―ありていに言えば、停学です 6030289 - 9141_c.mp3|まあそう言いなさんな。血の繋がった家族なんですから 6030289_c.mp3|二日後、反省文を提出してください 6030290 - 9480_c.mp3|面白い。俺を撃てるのか? 6030290_c.mp3|何ですか?結橋さん 6030291 - 4720_c.mp3|ああ。撃ってみな。ほら、ここを狙うんだ。引き金を引けば俺は死ぬ 6030291_c.mp3|確かに先に殴りかかってきたのは、先方のようですが 6030292 - 3125_c.mp3|終張を敵に回すんだろ?俺なんかの命にこだわるな。さあ、やれ!撃って覚悟を見せてみな! 6030292_c.mp3|ゆうくんは、あまりにも相手を一方的に傷つけてしまいました 6030293 - 1606_c.mp3|それでこそ、俺の見込んだ姫さまだ 6030293_c.mp3|ケンカが強いのが、今回は裏目に出てしまったようですね。ゆうくん 6030294 - 6535_c.mp3|ああ。これでようやく自由になれた 6030294_c.mp3|すみません、本当は厳重注意くらいで済ましたかったのですが 6030295 - 5161_c.mp3|いてて。ちったぁ手加減してくださいよ。火傷の痕が残っちまいます 6030295_c.mp3|学年主任の私が、自分のクラスの子をあまり強く庇うこともできません 6030296 - 6630_c.mp3|二人のおかげだ。助かったよ 6030296_c.mp3|個人的には、充分、情状酌量の余地はあると思ってるのですが…申し訳ありません 6030297 - 3910_c.mp3|ま~た着物をダメにしちまった。越後屋さんに仕立て直してもらわないと 6030297_c.mp3|ゆうくん、結橋さん。仲が良いのは大変結構ですが、ここは職員室です 6030298 - 5369_c.mp3|あはは。そいつは助かる 6030298_c.mp3|ちちくりあうのは、学外でお願いします 6030299 - 0852_c.mp3|ええ。実は 6030299_c.mp3|そして、その時はぜひ、私も混ぜてくださいね 6030300 - 2873_c.mp3|お~う。胸に風穴が開いてるけど、ご覧の通り生きてますよ 6030300_c.mp3|残念ですね 6030301 - 4155_c.mp3|そっちも無事だ 6030301_c.mp3|それはさておき、二人ともしばらく注意してください 6030302 - 2242_c.mp3|とはいえ、中を見られたのはマズイ。急ぎ、殿に報せてくれ 6030302_c.mp3|今後も、結橋さんと西園寺家の関係を知っている者が、このような形で嫌がらせをしてくる可能性があります 6030303 - 1848_c.mp3|はいはい。お言葉に甘えさせてもらいますよ 6030303_c.mp3|考えられるのは、西園寺家の息がかかったこの学園から、結橋さんを追い出したいと考える人達 6030304 - 3519_c.mp3|俺が持ってた水晶は、遠距離での会話を可能にする秘宝でね。下手なことは口にできない 6030304_c.mp3|一族経営に反対する、西園寺グループの改革派の方々とも考えられます 6030305 - 0634_c.mp3|同時に監視の目でもあった。そいつを手放すと国許にいる嫁さんに危険が及ぶ。そういう仕組みだ 6030305_c.mp3|身内の恥を晒すようで恥ずかしいのですが、大きな組織になるとそのような輩も出てしまいます 6030306 - 3523_c.mp3|他にも似たような感じで、従わされている家臣がいる。親衛隊のように喜んで手を貸してる連中もいるけどね 6030306_c.mp3|本当に結橋さんには、申し訳ないとしか言いようがありません 6030307 - 1737_c.mp3|こいつらは土蜘蛛っていう、秘宝を悪事に利用する忍びの集団だ 6030307_c.mp3|結橋さん、前にも言おうと思ったのですが、兄は決して 6030308 - 9229_c.mp3|友嗣さまが藩主になったあと、終張に姿を現すようになってね。謀反を唆したのもこいつらだ 6030308_c.mp3|いえ、いいんです 6030309 - 6510_c.mp3|それくらいでないと監視は誤魔化せませんからね 6030309_c.mp3|それだけ酷いことを、西園寺家はしたのです 6030310 - 9654_c.mp3|けど、お嬢は気がついてくれた。そうでしょ? 6030310_c.mp3|ただ、兄が今も胸に抱く本当の想いだけは…結橋さんにわかってほしかった 6030311 - 1690_c.mp3|露骨すぎましたか。演技だったのバレたかな 6030311_c.mp3|ゆうくん。そう考えるのも、私のエゴなんでしょうか 6030312 - 4591_c.mp3|確かに痺れました。水晶越しにも伝わりましたよ。お嬢の…いえ、宗春さまの覚悟が 6030312_c.mp3|もしもし、どうしたのですか?ゆうくん 6030313 - 9859_c.mp3|今さら赦してもらえると思いません。それでもどうか、私めを御側に置いてください 6030313_c.mp3|何ですか? 6030314 - 7339_c.mp3|この命に換えても、宗春さまをお守りいたします 6030314_c.mp3|ああ、おはようございます、ゆうくん 6030315 - 2574_c.mp3|誠心誠意努めてまいります 6030315_c.mp3|はい、本日午後からのディベート大会なんですが 6030316 - 3526_c.mp3|んじゃあ、そうさせてもらいますわ。俺も堅苦しいのは苦手でね 6030316_c.mp3|三年生の出場予定者が、一人急病になってしまいまして 6030317 - 6343_c.mp3|ノブくんもありがとう。よく気付いてくれたね 6030317_c.mp3|はい、これがなかなか見つからなくて 6030318 - 1993_c.mp3|慧眼恐れ入った 6030318_c.mp3|何しろ、我が校の経験者は、瑞穂さんとその三年生の二名だけだったのです 6030319 - 0588_c.mp3|事件を追う御庭番によって事実が発覚。番をしていた佐々木助次郎は、戦いの中で水晶を砕かれてしまう 6030319_c.mp3|聞けば、瑞穂さんは、竜胆さん、結橋さんとディベートの練習をやったと 6030320 - 4249_c.mp3|っていう筋書きだったんだけどね。まさかお嬢自ら乗り込んでくるとは思わなかったよ 6030320_c.mp3|はい。そこで、ものは相談なのですが 6030321 - 0033_c.mp3|強くなりましたね 6030321_c.mp3|おお! 6030322 - 7442_c.mp3|けど、こうなることはわかっていた。待っていた、というのが正直なところかな 6030322_c.mp3|大丈夫です。ゆうくんには、華はあります 6030323 - 9481_c.mp3|キミたちを今まで放っておいたのは、いつか助けに来てくれると信じていたからだ 6030323_c.mp3|何ですか?瑞穂さん 6030324 - 3701_c.mp3|あの日の約束。お嬢ならきっと果たしてくれるってね 6030324_c.mp3|―と、いうことですが、結橋さん 6030325 - 4006_c.mp3|まったく情けないよね。いい歳した大人が子供に頼るなんて 6030325_c.mp3|経験者からの推薦ですが、受けていただけるでしょうか? 6030326 - 2485_c.mp3|いや、もう大人か。お嬢も女の顔になったもんな 6030326_c.mp3|はい。詳細は今朝ようやく決まりまして。我が校は肯定側になります 6030327 - 2226_c.mp3|お、赤くなった。童貞を卒業したのは本当だったんだね 6030327_c.mp3|はい、テーマは 6030328 - 8751_c.mp3|あはは。やっぱりまだ若いねぇ 6030328_c.mp3|家族は本当に愛し合うべきかどうか、です 6030329_c.mp3|ノブくん。お嬢を頼むよ。わかってるだろうけど現実は甘くないよ?キミの立ち場はきわめて悪い 6030330_c.mp3|終張藩主に無礼を働き、嫁入り前の妹君を疵物にした 6030331_c.mp3|事が発覚すれば、打ち首では済まない。神泉家はお取り潰しだ 6030332_c.mp3|くくっ。真面目な顔でほざきやがる。こいつは大物になるな 6030333_c.mp3|キミは俺の命を助け、自らの道を貫いた。その甘くて青い志、おじさんは好きだぜ 6030334_c.mp3|お嬢は覇道を進むと決めた。だが、独り善がりじゃ立派な君主にはなれない。ノブくん、キミが 6030335_c.mp3|いや、俺たちでお嬢を支えていこう 6030336_c.mp3|その意気だよ少年。いや、もう大人だったね 6030337_c.mp3|水晶に呼びかけても返事はないよ。お仲間には眠ってもらった 6030338_c.mp3|待たせて悪かったね。おかげで上手く立ち回れた 6030339_c.mp3|ご覧の通りだ。あんたら土蜘蛛に従う義理はない。俺らは終張のために戦っている 6030340_c.mp3|それがどうした? 6030341_c.mp3|宗春さまの想いは伝えた。ここにいるのは志を共にする忠臣たち 6030342_c.mp3|脅しに屈せず、真に護りたいモノのために戦う。俺らはそう決めたんだ。そうだろう、おまえたち! 6030343_c.mp3|大義は我らにある!者共、かかれ! 6030344_c.mp3|やるねぇ。さすがはノブくんだ 6030345_c.mp3|デカブツは彼らに任せ、俺たちは制御室を護るぞ。何人たりとも通すな! 6030346_c.mp3|これであらかた黙らせたかな? 6030347_c.mp3|お疲れさん。二人とも無事みたいだね 6030348_c.mp3|みんな無事です。お嬢が護ってくれたおかげですよ 6030349_c.mp3|なんだと!? 6030350_c.mp3|鯱砲口を撃つつもりか!? 6030351_c.mp3|終張の地下から掘り出したのは、あの大鎧だったのか! 6030352_c.mp3|鯱砲口の充填率、八分を超えたよ! 6030353_c.mp3|主のそばにいながら暴走を止められなかった俺たちにも責任はあります 6030354_c.mp3|罪は共に背負います。死出には俺もお付き合いしましょう 6030355_c.mp3|申し訳ありません。ですが、これが俺なりの答えです 6030356_c.mp3|上さまに刃を向けたんだ。友嗣さまの首を差し出しただけじゃ、終張は護れない 6030357_c.mp3|俺がすべてを企てた。そういうことにすれば事は丸く収まる 6030358_c.mp3|上さま? 6030359_c.mp3|拝承いたします 6030360_c.mp3|よろしくお願いします 6030361_c.mp3|ノブくん。お嬢と終張を任せたよ。キミに未来を託す 6030362_c.mp3|いい目をしてる。これで安心して旅立てるね 6030363_c.mp3|これから外での行事が多くなりますからね。汗臭い古着とはオサラバですわ 6030364_c.mp3|なるほど。それでか 6030365_c.mp3|いやなに、馬鹿につける薬ってあるもんなんだなって。劇薬にもなり得るけどさ 6030366_c.mp3|越後屋さんはその辺り良心的で、他より安いくらいだ。モノはいいんだから値段を上げてもいいのにさ 6030367_c.mp3|お嬢も吹っ切れたみたいだな。なにかイイコトしたのかい? 6030368_c.mp3|ほどほどにしてくださいよ 6030369_c.mp3|許嫁を見捨てるなんて酷い旦那さんだ 6030370_c.mp3|あはは。信用してくれてありがとさん 6030371_c.mp3|連れてったのはお嬢の趣味だ。着せ替えごっこをするんだろう。可愛いモノと甘いモノに目がないからね 6030372_c.mp3|タマちゃんを妹扱いしてるみたいだけど、仲は進んでないのかな? 6030373_c.mp3|どういう意味だい? 6030374_c.mp3|ふ~ん?ノブくんから見たらそうなんだろうけど、タマちゃんはどう思ってるんだろうねぇ 6030375_c.mp3|ずっと隣にいたせいで、今さら女として見られないのかもしれない 6030376_c.mp3|けどね、タマちゃんも年頃の娘だ。放っておいたら、トンビに油揚げをさらわれちまうぜ? 6030377_c.mp3|大口屋か。奴さんの動きは俺も気になるんだよね 6030378_c.mp3|そうじゃないよ。よくない噂を小耳に挟んでね 6030379_c.mp3|終張の番頭として鼻が利くもんで、きな臭い話には人一倍敏感なのさ 6030380_c.mp3|詳しくはわからない。ただ最近、大口屋の屋敷に凄腕の剣士が居候するようになってね 6030381_c.mp3|巷じゃ死神なんて呼ばれてるそうだよ 6030382_c.mp3|傍目からみればそうなるね。大口屋の若旦那は臆病風に吹かれて、屋敷の奥でガタガタ震えてるってね 6030383_c.mp3|問題はすでに事件が解決してるってことさ 6030384_c.mp3|平和な時分によく切れる刀を手にしたら、おバカさんはどうすると思う? 6030385_c.mp3|いま想像した最悪な出来事が起こるかもしれない。そういう前提で動いた方がいいよ? 6030386_c.mp3|タマちゃんには内緒にした方がいいと思ってね。余計な心配をかけて体調が悪くなるといけない 6030387_c.mp3|彼女を護るのはノブくん。キミの役目だよ。わかるね? 6030388_c.mp3|よろしい 6030389_c.mp3|俺もお嬢も公務で忙しくなる。あまり助けてやれないから、越後屋さんは任せたよ 6030390_c.mp3|思ってたより早かったですね 6030391_c.mp3|へぇ、なかなかのもんだな 6030392_c.mp3|本当に見違えたね。その格好で出歩けば、引く手数多じゃないかな? 6030393_c.mp3|ひゅ~、やるねぇ 6030394_c.mp3|おじさんが世話を焼いた甲斐があったかな? 6030395_c.mp3|女性の好みについて少々ね 6030396_c.mp3|顔つきが変わったね。迷いが吹っ切れたというか。より男らしくなったというか 6030397_c.mp3|タマちゃん…ではないね。二人はおしどり夫婦として有名だから 6030398_c.mp3|あはは。お節介を焼いた甲斐があったようで何よりだ 6030399_c.mp3|お嬢からも頼まれてる。お節介ついでに鬼退治を手伝うよ 6030400_c.mp3|さてね?人と比べたことがないからなぁ 6030401_c.mp3|俺は留守居の番頭だ。大事なモノを護れれば、強さなんてどうでもいいよ 6030402_c.mp3|真影流か。剣聖・神泉信綱が創った兵法だよね 6030403_c.mp3|人を殺めるのではなく、人を活かすのが正しい剣の道 6030404_c.mp3|不義、不正、迷いを捨てて、己の信じた道を往け。その先に答えがある…だよね 6030405_c.mp3|そりゃあもちろん。青臭いけど気持ちのいい教えだ。俺も気に入ってる 6030406_c.mp3|おじさんの歳でも迷いまくりだけど。決めていることがひとつだけあってね 6030407_c.mp3|俺は家族と友人、尽くすに値する主を護るために剣を振る。それ以外には容赦しないよ 6030408_c.mp3|出てきな。そこにいるのはわかってる 6030409_c.mp3|件の剣士はいないようだね。別件でちょっかいをかけてきたのかな 6030410_c.mp3|キミたちに怨みはないが、友人にちょっかいをかけるなら容赦しないよ。ノブくんもいいね? 6030411_c.mp3|ひゅ~やるねぇ。おじさんも鬼退治の前に、軽く汗を流すとしますか 6030412_c.mp3|おっとごめんよ。近づいてくるから悪いんだよ 6030413_c.mp3|なんだ今のは!? 6030414_c.mp3|おい!しっかりするんだ! 6030415_c.mp3|くっ!よくもウチの藩士を…ッ! 6030416_c.mp3|何をしている!俺の顔がわからないのか! 6030417_c.mp3|くっ!一気に囲まれた 6030418_c.mp3|円陣を組め。互いの背中を預け、四方からの攻撃に備えろ! 6030419_c.mp3|ここは任せなさい 6030420_c.mp3|キミの戦場はここじゃない。真影流の教えに従うんだ 6030421_c.mp3|大丈夫、おじさんこう見えて強いから。最後までお節介を焼かせておくれ 6030422_c.mp3|了解だ。さあ行きなさい 6030423_c.mp3|お、いたいた。みなさんお揃いで 6030424_c.mp3|呼び込みをしながら婿を探したらどうです?色男が釣れるかもしれませんよ 6030425_c.mp3|お互い苦労しますね。ウチのお嬢も、ノブくんがいいって聞かなくてね 6030426_c.mp3|甘酒でも酒は酒だ。景気づけに一杯貰って、おじさんも手伝っちゃおうかな 6030427_c.mp3|鈴鹿さまから頂いた軟膏のおかげで、何とか 6030428_c.mp3|それが、朝草から姿を消しまして。こちらからは連絡がつかないんですよ 6030429_c.mp3|鈴鹿さまは気まぐれなお方だ。ふらっと屋敷を訪れて、秘宝を回収してすぐにいなくなるんです 6030430_c.mp3|寂しくなるねぇ 6030431_c.mp3|前途ある若者に道を示すことができたなら、おじさん冥利に尽きるよ 6030432_c.mp3|お嬢、こういう時は泣いてもいいんですよ? 6030433_c.mp3|へいへい 6030434_c.mp3|いやぁ御免よ。連絡が遅れちゃったね 6030435_c.mp3|近くの屋敷に賊から予告状が届いてね。町方が見廻りを行っていたんだ 6030436_c.mp3|予告状を出したのは、巷で有名な大足の相馬だ。大物の登場で、奉行所も大騒ぎだったみたいだね 6030437_c.mp3|相手の正体はわかってますし、怯える必要はどこにもないんですがねぇ 6030438_c.mp3|何度も注意してるんだけどね。おじさんが散らしてくるよ 6030439_c.mp3|お嬢っ!そっちに大足の相馬が! 6030440_c.mp3|こ、こら。やめないか。暴れるんじゃない。屋敷は立ち入り禁止だよっ 6030441_c.mp3|絵売庵は魔招猫を使い、上方で荒稼ぎしていたようですね。あちらの本店にも調べが入るでしょう 6030442_c.mp3|ノブくんも店を訪れたんだよね?よく惑わされなかったね 6030443_c.mp3|りんちゃんは秘宝が使われたところを目の前で見たんだよね。効果は受けなかったのかい? 6030444_c.mp3|確かに。ハラペコなりんちゃんには、打って付けじゃないかな? 6030445_c.mp3|なんだ、りんちゃんも一緒かい。今日もお店の手伝いかな? 6030446_c.mp3|お嬢から聞いたよ。おめでとさん 6030447_c.mp3|ノブくんはりんちゃんを選んだんだね。女性の魅力は、胸の大きさだけじゃないからねぇ 6030448_c.mp3|んじゃあ、ノブくんはおじさんとイチャイチャするか 6030449_c.mp3|冗談だよ。俺だって妻子はいるっての 6030450_c.mp3|せっかくだから、七不思議について小耳に挟んだことを伝えておくよ 6030451_c.mp3|そういうこった 6030452_c.mp3|ノブくんは千年桜って知ってるかい?一年中花が咲く、不思議な桜があるって話なんだけど 6030453_c.mp3|あはは。噂なんてそんなもんだよ 6030454_c.mp3|千年桜の内容はこうだ。江都の何処かに植えられているという、枯れることのない枝垂れ桜。その桜の下で 6030455_c.mp3|なにそれ怖い。口約束で将来が決まるとか、どんな呪いだい? 6030456_c.mp3|そういう浪漫溢れるもんじゃなくて、もっと怪談めいた怖い話だ 6030457_c.mp3|曰く、桜の木の洞は黄泉の国に繋がっていて、想い念じれば死者と再会できるそうだ 6030458_c.mp3|話のネタは古い言い伝えからだろうね。だけど、怪談として広まったのはこの春からだ 6030459_c.mp3|墨田の桜並木があるだろう?あれは去年、義宗さまが命じて植えさせたものなんだ 6030460_c.mp3|ああ。もちろんそういった理由もあるが、桜を植えたのには鎮魂の意味もあったんだ 6030461_c.mp3|去年流行った大風邪で、多数の犠牲者が出たからね。せめてもの慰めに、ってさ 6030462_c.mp3|だけど、身内が死んだ哀しみに心を痛めた人々は、桜を見てこう思ったんだ 6030463_c.mp3|綺麗な花が咲くのは、死者の魂を吸い込んでいるからだ。墨田の堤防には死体が埋まってる…ってね 6030464_c.mp3|千年桜が枝垂れ桜とされているのも、死者が彼岸から手招きしているように見えたからだろう 6030465_c.mp3|実際に死者と対面したって輩も現れて、気がつけば七不思議として数えられるようになったんだ 6030466_c.mp3|とはいえ、今回に限っては迷信だと言い切れるけどね 6030467_c.mp3|今はもう夏だ。一年中桜が咲いてるなら、もっと騒ぎになってるはずだろう? 6030468_c.mp3|というわけで、千年桜はただの噂に過ぎないと俺は思ってる 6030469_c.mp3|秘宝とも関係なさそうだから、無視してもいいんじゃないかな? 6030470_c.mp3|千年桜について話をしてたんですよ 6030471_c.mp3|緑色の霧…義宗さま。やはりこいつは 6030472_c.mp3|申し訳ありません。不覚を取りました 6030473_c.mp3|相手は去年戦った、土蜘蛛の首領です。蔵に保管していた秘宝を使い、毒霧の秘宝を奪って逃げました 6030474_c.mp3|応戦しましたが、魔招猫の魔力で操られた藩士が邪魔をして 6030475_c.mp3|この事態を引き起こしたのは、俺の責任です。処分は覚悟しています 6030476_c.mp3|ですが、俺にも護りたいモノがある 6030477_c.mp3|ようやく見つけた土蜘蛛の首領…悪五郎をこの手で討つまで、死ぬに死ねません 6030478_c.mp3|ああ。倒れる寸前、義宗さま…この場合は、上さまに言伝を残したんだ 6030479_c.mp3|自分は土蜘蛛の首領、悪五郎。江都を救いたければ、その首を差し出せってね 6030480_c.mp3|やけに詳しいんだね。もしかして 6030481_c.mp3|ヘマをやらかしたのは俺だ。キミの無実は証明されたようなものだよ 6030482_c.mp3|だろうね。そんな感じだったよ 6030483_c.mp3|何を言ってるんですか。俺も! 6030484_c.mp3|賑やかだねぇ。おじさんも混ぜておくれ 6030485_c.mp3|御前試合の話は知ってるかい?ノブくんが出たら面白そうだって話をしてたのさ 6030486_c.mp3|はっはっはっ。まあ参加するならちゃんと届け出を出すんだよ 6030487_c.mp3|呼んだかい? 6030488_c.mp3|人違いさ。俺はおかめ丸・紋次郎ってんだ。表にもそう書いてあるし、このお面を見てくれよ 6030489_c.mp3|わかる? 6030490_c.mp3|難儀なことだねぇ 6030491_c.mp3|なるほど 6030492_c.mp3|ま。打ちあってみればハッキリするんじゃないの?太刀筋で嘘を吐くのはなかなか簡単じゃない 6030493_c.mp3|特に、まっすぐな太刀筋の方なら、なおさらね 6030494_c.mp3|んじゃ、おかめ丸・紋次郎、行ってくるわ 6030495_c.mp3|よっ!ほっ! 6030496_c.mp3|ほいほいっと…よっ!! 6030497_c.mp3|っ!?なんとぉぉぉぉっ!! 6030498_c.mp3|せめて、柳って言って欲しいねぇ 6030499_c.mp3|やれやれ。美味しく頂かれちゃ、たまらんねぇ 6030500_c.mp3|ま、大方事情はお察ししましたが…手を抜くと色々後が恐そうなんで 6030501_c.mp3|ふぅ 6030502_c.mp3|参った 6030503_c.mp3|いやー、参った参った。いけると踏んだんだがねぇ 6030504_c.mp3|労いの言葉の前にそれかい 6030505_c.mp3|ま、これでお嬢への義理立ては済んだと 6030506_c.mp3|げっ、お嬢!? 6030507_c.mp3|くっくっくっ。はいはいっと 6031002_c.mp3|へい! 6031003_c.mp3|不逞野郎だ! 6031004_c.mp3|はいはい。後は若い人に任せやしょう 6031005_c.mp3|火事だーー! 6031006_c.mp3|みなさんご協力感謝っス。消防には、オレらから話をしておくっス 6031007_c.mp3|お嬢!? 6031008_c.mp3|へい。大事になる前でよかったっスよ 6031009_c.mp3|この辺りを不審者がウロついてるって情報がありやして、張り込んでたんス 6031010_c.mp3|バカっ。内緒にしろって言われただろ! 6031011_c.mp3|アニキには口止めされてたんスけど、オレらも夜回りをしてたんスよ 6031012_c.mp3|それは 6031013_c.mp3|その声はお嬢!? 6031014_c.mp3|いつもの見回りっす 6031015_c.mp3|そ、それが。留守番をしてた娘さんは助けたんですが 6031016_c.mp3|危険です、お嬢!下がってください! 6031017_c.mp3|アニキ!起きてくだせぇ!アニキ! 6031018_c.mp3|見てくだせぇ!アニキの身体が見る見るうちに治っていきます! 6031019_c.mp3|盛り上げ役は任せてくだせぇ! 6031020_c.mp3|お嬢。観念してくだせぇ! 6031021_c.mp3|了解っす! 6031022_c.mp3|イー!イー! 6031023_c.mp3|ああっ!リコの姉御が飴に釣られて藪の中へ! 6031024_c.mp3|おお~~!鳴川の旦那が生き残ったんすか 6031025_c.mp3|惚気っすかー! 6031026_c.mp3|ひゃっはー!ひゃっはー! 6031027_c.mp3|アニキ!お呼びと聞いて駆けつけやしたぜ! 6031028_c.mp3|へ?アニキが呼んだんですよね? 6031029_c.mp3|あっ、お嬢、お疲れさんです! 6031030_c.mp3|お、お嬢!? 6031031_c.mp3|ちょっ!?待ってくだせぇ!あっしにはなんのことだかさっぱり! 6031032_c.mp3|そもそも、盗難事件ってなんのことですか!?何かあったんですかい? 6031033_c.mp3|へえ、とんとさっぱり 6031034_c.mp3|おやぶんに誓って! 6031035_c.mp3|へい! 6031036_c.mp3|すげー!さすがリコ嬢だぜ! 6031037_c.mp3|見ちゃいけません!うつりますぜ! 6031038_c.mp3|強く生きてくだせぇ!オレらが一生ついていきますから! 6031039_c.mp3|オレらもついていきやすぜ! 6031040_c.mp3|おーと、ここでちょっと待ったコールだぁ! 6040001 - 4087_c.mp3|へへへ。捜しましたぜ 6040001_c.mp3|うおおおおぉぉぉぉッ!! 6040002 - 5906_c.mp3|アラハバキじゃ、これがマブいんだよ!文句あんのかコラー! 6040002_c.mp3|おおおおぉぉぉぉッ!! 6040003 - 9687_c.mp3|あーん?てめぇ余所もんか 6040003_c.mp3|筋肉ぅぅぅぅっ!! 6040004 - 8974_c.mp3|ナンパなら、他をあたれやっしゃっしゃー! 6040004_c.mp3|やはりここでしたか。探しましたぞっ! 6040005 - 3586_c.mp3|黙って渡せっつってんだろ。オイオイオーーーイッ!? 6040005_c.mp3|佐々木殿から連絡がありましてな。屋敷の前で待っていれば、いずれ姿を現すと 6040006 - 7934_c.mp3|やっちまうぞオラァァァッ! 6040006_c.mp3|お初にお目にかかる。拙者は加納 格道と申す者。失礼ですがあなたは? 6040007 - 5604_c.mp3|ウリィィィィィィィ! 6040007_c.mp3|左様でしたか。申し訳ありませんが、見廻りはここまでです 6040008 - 4597_c.mp3|フッグ!? 6040008_c.mp3|さあ、参りますぞ。やって頂かねばならぬことが、山のようにあるのです 6040009 - 7064_c.mp3|パねぇ!ドロ沼感がハンパねぇ! 6040009_c.mp3|何を仰る。今日も明日も明後日も、爺の目が黒いうちはどこにも逃がしませぬぞ! 6040010 - 7739_c.mp3|どうして余所もんがここに!? 6040010_c.mp3|なりませぬ。駕籠に放り込むまで、ご無礼をお許しくだされ 6040011 - 3483_c.mp3|アニキ! 6040011_c.mp3|それではごめん 6040012 - 7711_c.mp3|いいんですかい!? 6040013 - 5655_c.mp3|アニキーー! 6040013_c.mp3|ほほう?拙者の気配に気付くとは。なかなかやりますな 6040014 - 3791_c.mp3|アニキーー! 6040014_c.mp3|はあぁぁぁぁっ!筋肉ぅぅぅっ! 6040015 - 7881_c.mp3|へい! 6040015_c.mp3|いかにも!加納格道、ここに見参! 6040016 - 5421_c.mp3|うぅっ、頭が 6040016_c.mp3|いやはや驚きました。よもや見つかるとは思いませなんだ 6040017 - 2935_c.mp3|があぁぁ!! 6040017_c.mp3|珠樹殿はお休みになってくだされ。拙者が成り行きを見届けます故 6040018 - 9041_c.mp3|アニキ!このナオン、怪しい匂いがプンプンしますぜ 6040018_c.mp3|筋肉を見せつけて話を聞きだしたところ、見廻りをなさっていることがわかり、慌てて追いかけてきた次第です 6040019 - 0845_c.mp3|なに訳わかんねぇこと抜かしてんだ、このガキ! 6040019_c.mp3|お身体が弱いと知らず、珠樹殿を振り回してしまいました。申し訳ありません 6040020_c.mp3|はい。このような形でなければ、姿を現すつもりはございませんでした 6040021_c.mp3|爺は嬉しゅうございます。姫さまもようやく身を固められる決心がついたのですね 6040022 - 3161_c.mp3|うーん。あたし、なんか疲れちゃったなー 6040022_c.mp3|見廻りをなさっていたのは真でしたか 6040023 - 2987_c.mp3|やーん。でもでも終電が~ 6040023_c.mp3|人気のない処へ向かうものですから、拙者はてっきり筋肉祭りを開催するものかと 6040024 - 8004_c.mp3|特に薬物、盗品、偽ブランドはダメぜったい! 6040024_c.mp3|申し訳ありません。拙者の早合点でした 6040025_c.mp3|朝から稽古に励むとは素晴らしい!今日は良い筋肉日和になりますな 6040026 - 7678_c.mp3|アニキーー! 6040026_c.mp3|事情はわかりました。逢い引きでないのなら、いますぐ爺とお戻りください 6040027_c.mp3|町の事件は奉行所に任せておけばよろしい。姫さまには姫さまのお役目があります 6040028_c.mp3|だからと言って、姫さまが動くことはありますまい 6040029_c.mp3|またワガママを仰って。そのようにじゃじゃ馬が過ぎると、また陰口を叩かれますぞ 6040030_c.mp3|姫さま 6040031_c.mp3|神泉殿? 6040032_c.mp3|ほっほっほっ 6040033_c.mp3|失礼。よもやこの歳になって、若者に諭されるとは思いませなんだ 6040034_c.mp3|拙者も頑固が過ぎたようですな。お役目だなんだと姫さまを縛り付けていたようです 6040035_c.mp3|珠樹殿の仰る通り、じゃじゃ馬であるからこそ姫さまは姫さまなのです 6040036_c.mp3|小言くらいでは止まらないのでしょう? 6040037_c.mp3|神泉殿。さきほどの言葉、武士に二言はありませんか? 6040038_c.mp3|いい目をしておいでだ。お辰殿以外にも、姫さまの味方になってくださるお方がおられるとは 6040039b_c.mp3|神泉殿がそばにいらっしゃる間は、外での自由を許しましょう 6040039_c.mp3|承知しました。奉行所内で不穏な動きがあるのも事実 6040040_c.mp3|ほほほっ。神泉殿が御礼を述べてどうするのですか 6040041_c.mp3|その代わり、爺もご一緒しますぞ。日が暮れたらお屋敷に戻っていただきます。よろしいですかな? 6040042_c.mp3|頑固とは人聞きの悪い。身を案じるからこそ口も酸っぱくなるのです 6040043_c.mp3|これだけ探して手がかりが得られないとは。噂は本当かもしれませぬな 6040044_c.mp3|左様です。拐かしに限らず、ここ最近起きた事件の証拠が紛失しているのです 6040045_c.mp3|証拠はすべて奉行所で管理しています。それが紛失したとなると 6040046_c.mp3|歩き詰めは老体に応えますな。茶屋でひと息つきましょう 6040047_c.mp3|ほっほっほっ。これは思っていた以上に期待できそうですな 6040048_c.mp3|爺の目に狂いはありませんでした。姫さまをよろしく頼みますぞ 6040049_c.mp3|おすず? 6040050_c.mp3|こ、これは失敬。人違いだったようです 6040052_c.mp3|はっ!? 6040053_c.mp3|さ、左様ですな。拙者も聞いたことがありません 6040054_c.mp3|おかまいなく。桜の美しさに見惚れていただけでございます 6040055_c.mp3|おそらく別の桜と間違えたのでしょう。墨田の桜は去年、姫さまが命じて植えさせたものですから 6040056_c.mp3|花火ですか?墨田川でそのような催しを開いたことはありませんが 6040057_c.mp3|また思いつきでそんな無茶を 6040058_c.mp3|姫さまが城下で羽を伸ばすように、ですかな? 6040059_c.mp3|はぁ…承知致しました。そこまで仰るなら話を通しましょう。主のワガママを叶えるのも御側付きの務めです 6040060_c.mp3|まったく、こういうときだけ調子の良い 6040061_c.mp3|ほほほ。姫さまもそのようなお顔をなさるのですな 6040062_c.mp3|ほっほっほっ。今日もお茶が美味しいですなぁ 6040063_c.mp3|御庭番は幕府直轄の諜報機関です。僭越ながら、拙者が長を務めさせていただいております 6040064_c.mp3|承知しました 6040065_c.mp3|老中会議で承認されるまで、住まいの提供もままならないのが現状 6040066_c.mp3|大変恐縮ですが、もうしばらく長屋で暮らしていただかなくてはなりません 6040067_c.mp3|左様ですな。姫さまは姫さまでございます 6040068_c.mp3|市井に下りて、民の意見に耳を傾けるのも大事なお務め。爺の目が届く範囲でなら、ヤンチャを許しましょう 6040069_c.mp3|ただし、ハメは外さぬように。おりんに命じて見張りを厳とします 6040070_c.mp3|拙者もおりんの働きに期待しております 6040071_c.mp3|姫さまもおねだりされたら如何ですかな? 6040072_c.mp3|またですか。爺はヘトヘトでございます 6040073_c.mp3|筋肉を馬鹿にされたとあっては、この加納格道。黙ってはおられませぬ 6040074_c.mp3|よろしい。手加減いたしませぬぞっ! 6040075_c.mp3|ひ、姫っ。もう勘弁してくだされ。こ、腰がっ 6040076_c.mp3|ふおおおおぉぉぉっ!拙者の筋肉は新本いちぃぃぃっ! 6040077_c.mp3|中納言殿。藩の様子は如何か 6040078_c.mp3|それにしては、大変ふくよかでおいでですが 6040079_c.mp3|間宮殿。それはご内密にと 6040080_c.mp3|中納言殿っ!上さまを鬼州呼ばわりとは無礼ですぞ! 6040081_c.mp3|ははっ 6040082_c.mp3|説明をお願いいたします。上さまの御前で、身の潔白を証明なされい! 6040083_c.mp3|中納言殿? 6040084_c.mp3|なんとっ!?認めるのですか!? 6040085_c.mp3|むっ!?この光はいったい 6040086_c.mp3|おお、終張藩邸からの光が 6040087_c.mp3|光が迫ってきますっ!また大筒ですか! 6040088_c.mp3|上さまっ! 6040089_c.mp3|雲もなく風も爽やか。実によい天気ですなぁ 6040090_c.mp3|ほほほ。お言葉に甘えますかな 6040091_c.mp3|素振りやめーい! 6040092_c.mp3|見事なものですな。体幹のぶれがなく、太刀筋に迷いもありません。踏み込みもしっかりとしておられます 6040093_c.mp3|ですが、できればもう少し、筋肉を増やしていただきたいところです 6040094_c.mp3|健全な精神は健全な肉体に宿ります。筋肉はよいですぞ。些細な悩みも筋肉を鍛えれば吹き飛びます 6040095_c.mp3|ですが、筋肉が嫌いな殿方はいないはず!鍛えれば筋肉の花が咲く! 6040096_c.mp3|むむぅ。左様ですか。残念です 6040097_c.mp3|天下泰平の世に人斬りがのさばっておるなど、言語道断。即刻、捕らえましょう 6040098_c.mp3|よい心がけです。戦場ではないのです。背を向けたところで咎める者はおりますまい 6040099_c.mp3|姫さまも神泉殿を見習って、退くことを覚えてくだされ 6040100_c.mp3|はぁ~。姫さまはどうしてこう、じゃじゃ馬に育ってしまったのか 6040101_c.mp3|かしこまりました。回り稽古を行い、神泉殿の弱点を重点的に攻めましょう 6040102_c.mp3|まずは、姫さまからお相手をお願いいたします。面打ち四回で次の方に交代してください 6040103_c.mp3|一本!それまで! 6040104_c.mp3|先ほどは惜しかったですな。小手打ちと見せかけた胴への一撃は、なかなかのモノでした 6040105_c.mp3|ご謙遜を。弱点だった左上段からの攻撃も、上手に捌けるようになったではありませんか 6040106_c.mp3|見たところ、以前よりも体のぶれが抑えられているご様子。身体を鍛えたのですか? 6040107_c.mp3|おお!ようやく筋肉の重要性をわかっていただけましたか 6040108_c.mp3|神泉殿を見習って、姫さまも筋肉を 6040109_c.mp3|つけなくてよろしいですな。それでは男が寄りつかなくなります 6040110_c.mp3|ぐぐっ。失言でした。神泉殿が所帯を持たれた今、姫さまの婚期はますます遠ざかるばかり 6040111_c.mp3|気がついておられませんでしたか 6040112_c.mp3|珠樹殿が声援を送ると神泉殿の剣は冴え渡るのです。姫さまが蹈鞴を踏むほどに 6040113_c.mp3|ほほほ。若さとは良いものですな。姫さまも早く婿殿を探してくだされ 6040114_c.mp3|落ち着いて聞いてください。門下生の一人が辻斬りに逢いました 6040115_c.mp3|それは違います。憎むべきは辻斬りです 6040116_c.mp3|護衛の数を見て、様子を窺っておるのでは? 6040117_c.mp3|拙者からも具申しておきましょう。民を第一に考える上さまのこと。必ずや願いを聞き届けてくださるはず 6040118_c.mp3|姫さまっ! 6040119_c.mp3|また勝手に出歩いて。病み上がりなのですから、ご自愛くだされ 6040120_c.mp3|邪魔をなさってはいけません。ささ、お城へ戻りますぞ 6040121_c.mp3|おりん。責任を感じておるなら、おぬしに名誉挽回の機会を与えよう 6040122_c.mp3|姫さまの脇をくすぐるのです。護りが緩くなった隙に、駕籠へ押し込む故 6040123_c.mp3|やれやれ。越後屋さんのためなら、仕方ありませんな 6040124_c.mp3|それでは、寄りつくのは子供ばかり。ますます婚期が遠ざかりますぞ 6040125_c.mp3|お怪我はよろしいのですか?乱戦になったと聞きましたが 6040126_c.mp3|お達者で 6040127_c.mp3|向こうでも鍛錬を励んでくだされ。いつの時代でも、筋肉は裏切りません 6040128_c.mp3|かたじけない 6040129_c.mp3|なんと!?上さま、まずは爺が毒味をば! 6040130_c.mp3|ほほほ。さすがは神泉殿。上さま相手に物怖じせぬとは 6040131_c.mp3|民の間で、江都七不思議という怪談話が広まっているようですな 6040132_c.mp3|西洋の医学と東洋の漢方。二つが組み合わされば、まさに最強! 6040133_c.mp3|あとは筋肉です!日頃から身体を鍛えておけば、風邪など気合いで吹き飛びます! 6040134_c.mp3|鍛え抜かれた拙者の筋肉、ご覧になりますか!?遠慮せずに、さあさあさあっ! 6040135_c.mp3|こほんっ。左様でしたな。本題に戻りましょう 6040136_c.mp3|噂となっている江都七不思議の内容は、幽霊が人を驚かすといった、取るに足らないものばかり 6040137_c.mp3|ですが、目撃者や被害者の数が異様に多く、情報が錯綜しております 6040138_c.mp3|秘宝は様々な奇跡を起こす、摩訶不思議なお宝ですからな 6040139_c.mp3|幽霊の正体見たり秘宝かな、という諺もございます 6040140_c.mp3|ほほぅ?枯れ尾花とは。珠樹殿にしては、風流な例えですな 6040141_c.mp3|二つ返事とは。些か軽率ではございませぬか? 6040142_c.mp3|上さまがこれほど信用なさるとは 6040143_c.mp3|神泉殿。そなたを見込んで、もうひとつお願いがございます 6040144_c.mp3|左様。神泉殿に、おりんの監視を頼みたいのです 6040145_c.mp3|神泉殿に目付役をお願いするのは事実。嘘や方便を並べても真意は伝わりません 6040146_c.mp3|足を洗ったとはいえ、おりん…そなたは元盗賊だ。過去はいつまでもついて回るもの。わかるな? 6040147_c.mp3|承知しております。ですが、世間は時に冷たいもの 6040148_c.mp3|おりんにその気がなくとも昔の仲間が訪ねてくるかもしれません。否応なく事件に巻き込まれる可能性もあります 6040149_c.mp3|そういった時、誰かがそばにいなくては身の証を立てられません。故に、監視を付けるのです 6040150_c.mp3|早い話がそういうことです 6040151_c.mp3|手練とはいえ、一人では力が及ばぬ場面も多々あるでしょう 6040152_c.mp3|二人一組で事に当たれば、万事に備えることができます。どうか、神泉殿の力をお貸しくださいませ 6040153_c.mp3|ダメだ。監視が必要だと申したばかりであろう。神泉殿と共に行動するのだ 6040154_c.mp3|かまいません。拙者の勝手な願いを聞いてくださり、ありがとうございます 6040155_c.mp3|御庭番、おりんに命じる。神泉殿と協力し、巷を騒がせる怪事件を見事解決してみせよ 6040156_c.mp3|そなたの実力を老中に示す絶好の機会だ。心して掛かれよ 6040157_c.mp3|実名を使うと何かと不便であろう。任務中は猫と名乗るがよい。決して正体を明かすでないぞ 6040158_c.mp3|不服か? 6040159_c.mp3|こちらこそ。どうぞお手柔らかにお願い致します 6040160_c.mp3|昔の話ですよ。今は只の老いぼれ。腰が痛くてまともに戦えませぬ 6040161_c.mp3|神泉殿が使う真影流と同じく、江都柳生も活人剣を旨とします 6040162_c.mp3|これから教える技は相手の力を利用し、無傷のまま捕らえる捕縛術です 6040163_c.mp3|口で説明するより身体で覚えた方が早いでしょう。二人でかかってきなさい 6040164_c.mp3|かまいません。その代わり、こちらも武器を使わせていただきます 6040165_c.mp3|さて、どうでしょうな。試してみますか? 6040166_c.mp3|上さまに負けず劣らずの、じゃじゃ馬ですな 6040167_c.mp3|すぅ 6040168_c.mp3|ハッ! 6040169_c.mp3|隙ありです 6040170_c.mp3|ふんっ! 6040171_c.mp3|立てますかな? 6040172_c.mp3|奇襲を仕掛けたのは評価しよう。そなたの身軽さや忍びの技は、強力な武器になる 6040173_c.mp3|おりんに合うのは、素早い動きで相手を翻弄し、隙を見て必殺の一撃を放つ戦法 6040174_c.mp3|空蝉や隠遁といった忍びの技で、身を隠すのも効果的であろう 6040175_c.mp3|相手が逃げられぬ状況を作り、確実な一撃を見舞うのだ。そのための捕縛術でもある 6040176_c.mp3|神泉殿の課題は、瞬時に状況を判断し、意識せずとも行動に移せるようになること 6040177_c.mp3|そのためには、多くの実戦経験を積む必要があります 6040178_c.mp3|それと、そなたは優しすぎる 6040179_c.mp3|おりんが倒れたことで隙が生じました。戦場では、一瞬の迷いが命取りとなります 6040180_c.mp3|大切なモノを護りたいなら、一瞬たりとも気を抜かぬこと。よろしいですな? 6040181_c.mp3|ですから、このザマです。今ので、ガタがきてしまいました。あいたたた 6040182_c.mp3|今し方身を以て味わっていただいたのが、江都柳生に伝わる捕縛術です。鎖や縄を使い、相手を無力化します 6040183_c.mp3|おりんにはこの技を会得してもらいます。神泉殿には、おりんとの連携を覚えて頂きたい 6040184_c.mp3|互いに手を取り合えば、お二人はさらなる高みへと登れるでしょう 6040185_c.mp3|返事は? 6040186_c.mp3|いい目をしておりますな。若さが漲っております。拙者も気合いが入ってきました 6040187_c.mp3|では、まずは走り込みからです! 6040188_c.mp3|健全なる精神は、健全なる肉体に宿ります。すべての道は筋肉に通ず!夕日に向かって走るのです! 6040189_c.mp3|精が出ますな 6040190_c.mp3|存じております。今日は私用で町に出たまで 6040191_c.mp3|長屋を訪ねようかと思いましたが、ここで会えてよかった 6040192_c.mp3|こちらは陣中見舞いです。知り合いの女中に、シジミの佃煮を作ってもらいました 6040193_c.mp3|おりんは料理が得意だそうで。作り方を記した紙を添えておきました。お役立てくだされ 6040194_c.mp3|お気持ちはありがたいですが 6040195_c.mp3|月が昇る前に戻らねば、上さまに示しがつきません。このままではお小言を頂戴してしまいます 6040196_c.mp3|はい。先代さまからお世話役を仰せつかりまして。上さまが幼少のみぎりから、御側に仕えております 6040197_c.mp3|左様にございます。天賦の才と申しましょうか。上さまは勘が鋭く、体格にも恵まれておりました 6040198_c.mp3|乾いた砂が水を吸うように、技を覚えまして。教える側としても、つい熱が入ってしまい 6040199_c.mp3|はぁ。恋の詩でも詠んでおけば、今頃は可愛いやや子を抱けたかもしれぬのに 6040200_c.mp3|ほほほっ。そのように仰っていただけると、爺も嬉しゅうございます 6040201_c.mp3|上さまには何かと手を焼かされますが、手の掛かる子ほど可愛いもの 6040202_c.mp3|老い先短い我が身なれど、最期まで御側に仕え、そのご活躍を見守る所存です 6040203_c.mp3|ふふふ。確かに確かに。模範となるべき筋肉が弱気では、弟子に示しが付きませぬな 6040204_c.mp3|将来が気になる娘はもう一人おります。神泉殿を見習って、拙者も精進するとしますか 6040205_c.mp3|左様。拾った仔猫は最後まで面倒を見なくては 6040206_c.mp3|古来より、刀には邪を払う力が宿るとされています。大切なモノを護ろうとする意思が、力となって宿るのです 6040207_c.mp3|神泉殿の太刀筋を見ればわかります。そなたの剣には、すでに想いが込められている 6040208_c.mp3|その胸には、いったいどなたの笑顔が咲いておられるのでしょうな 6040209_c.mp3|ふふっ。これ以上は野暮でございますな 6040210_c.mp3|夏が近いとはいえ、夜はまだ冷えます。見廻りを行うなら、温かくしていきなされ 6040211_c.mp3|どうした、おりん。ずっと頭を下げて 6040212_c.mp3|よいのだ。誰だって調子の悪い日もあろう 6040213_c.mp3|ただし、仏の顔も三度までだ。よく覚えておくのだぞ 6040214_c.mp3|何か仰いましたかな? 6040215_c.mp3|そちらも聞こえておりますぞ。将軍家を背負って立つお方が、陰口とは関心しませんな 6040216_c.mp3|幕府としても、これ以上の狼藉を許すわけには参りません 6040217_c.mp3|奉行所も手を焼く大物だ。おりん、気を引き締めてかかるのだぞ 6040218_c.mp3|これなら物の怪はおろか、件の賊も近づけないでしょうな 6040219_c.mp3|やはり似ている 6040220_c.mp3|ああ、いえ。何でもありません 6040221_c.mp3|いけませぬな。歳を取ると、昔のことばかり思い出してしまいます 6040222_c.mp3|それは 6040223_c.mp3|疫病や不作続きで、鬱憤が溜まっておりますからな。不満を何処かへぶつけたいのでしょう 6040224_c.mp3|彼らをこのまま放っておけば、一揆や打ち壊しに繋がるやもしれません 6040225_c.mp3|このような攻撃。躱すまでもありません 6040226_c.mp3|ふぅんっ! 6040227_c.mp3|そこにおるのは誰だっ! 6040228_c.mp3|そ、そんな 6040229_c.mp3|おすず…っ! 6040230_c.mp3|ぐぅっ! 6040231_c.mp3|待てっ! 6040232_c.mp3|ぐっ! 6040233_c.mp3|すずっ!すずっ! 6040234_c.mp3|拙者は 6040235_c.mp3|上さま? 6040236_c.mp3|おすず? 6040237_c.mp3|やはり夢でしたか 6040238_c.mp3|しかし 6040239_c.mp3|未練ですな 6040240_c.mp3|おや? 6040241_c.mp3|かたじけない 6040242_c.mp3|ほほう?なかなかの出来映えではございませぬか 6040243_c.mp3|特にこの猫小僧が可愛らしい。おりんの特徴をよく捉えておりますな 6040244_c.mp3|ほほほっ。すまんすまん。拙者の海老をやるから機嫌を直せ 6040245_c.mp3|食べながらでよいので、今後について話をしましょう 6040246_c.mp3|おりん。猫小僧を演じた芝居小屋はどうなっておる? 6040247_c.mp3|よいよい。おりんは立派に務めを果たしておる。何も恥じることはない 6040248_c.mp3|幸い、猫小僧の名は正義の怪盗として広まっておる。このまま放っておくとしよう 6040249_c.mp3|とはいえ、ある程度こちらで情報を管理しなくてはなりません。不埒な輩が猫小僧の名を悪用する恐れもあります 6040250_c.mp3|金儲けに走り、猫小僧に悪名を立てるようなら、おりんの判断で裁いてかまわぬ 6040251_c.mp3|己が撒いた種だ。自分たちで話をつけてくるのだ。よいな 6040252_c.mp3|よい返事だ。穴子もやろう 6040253_c.mp3|奥村殿はおいでですかな? 6040254_c.mp3|よいよい。いつものことだからな 6040255_c.mp3|頼んでおいたモノは出来上がっておるか? 6040256_c.mp3|そうでなくては困る。姫さまの活躍を世間に知らしめるための絵草紙なのだからな 6040257_c.mp3|心配せずとも許しは頂いておる 6040258_c.mp3|姫さまは、そなたの志に痛く感動しておいででな。今後も仕事を依頼することになろう 6040259_c.mp3|拙者としても、奥村殿の絵を気に入っておる。迫力があって大変よろしい 6040260_c.mp3|おおっ、奥村殿の熱い想いが拙者にも伝わってきますぞ!若者はそうでなくては 6040261_c.mp3|ところで、そこにある似顔絵は 6040262_c.mp3|むふふ 6040263_c.mp3|はっ!う、上さま。いつからそこに!? 6040264_c.mp3|おお、これは失敬 6040265_c.mp3|この爺が背後を取られるとは。上さまもお強くなられましたな。ほろり 6040266_c.mp3|ぎくっ 6040267_c.mp3|さ、さて。拙者は仕事に戻らねば。ああ、忙しい忙しい。これにて御免っ 6040268_c.mp3|おや? 6040269_c.mp3|左様ですな。シジミの佃煮は如何でしたかな? 6040270_c.mp3|うむうむ。喜んでもらえたようで何より 6040271_c.mp3|何か困ったことがあれば、遠慮なく申すのだぞ。拙者が何でも買ってやるからな 6040272_c.mp3|むぅ。そうか。残念だのう 6040273_c.mp3|深河の大地蔵へお参りに 6040274_c.mp3|いえ。すずの…孫娘の供養と言いますか 6040275_c.mp3|よいのです。よくある話ですから 6040276_c.mp3|神泉殿は気付いておられましたか 6040277_c.mp3|左様です。孫娘のすずは、おりんに瓜二つでした 6040278_c.mp3|あれは十年前のこと。娘夫婦の寝室に、賊が押し入りましてな。その場に居合わせた孫も、大怪我を負いました 6040279_c.mp3|拙者が駆けつけた時、孫は…すずはまだ息がありました。拙者の袖を掴みながら、最後まで助けを求めて 6040280_c.mp3|ですが、何もしてやれず。孫は、拙者の腕の中で息を引き取りました 6040281_c.mp3|それから拙者はお休みをいただき、経を読み続けました。今でも公務の合間を縫って、お参りを続けております 6040282_c.mp3|ですので、おりんの姿を見たときは驚きました。拙者の願いが通じ、すずが蘇ったものと 6040283_c.mp3|神泉殿は千年桜をご存じですかな? 6040284_c.mp3|左様。三途の河原には、枯れずの桜が咲くとされます 6040285_c.mp3|墨田に咲く桜並木を見て彼岸を連想し、そこを訪れれば死者に逢える…そう信じたかったのでしょう 6040286_c.mp3|かく言う拙者もその一人。参拝を続けたのも、もう一度すずに会いたいと願ったからです 6040287_c.mp3|死んだ者は蘇らない。それはわかっています 6040288_c.mp3|ですが、泡沫でもいい。せめて夢の中では、優しい時間を過ごしたい 6040289_c.mp3|千年桜は、そういった人々の願いが七不思議として広まったものでしょう 6040290_c.mp3|存在しないからこそ、そこに夢や願いを託すことができる。拙者はそう思います 6040291_c.mp3|朝から暗い話をしましたな。今のは忘れてくだされ 6040292_c.mp3|おりん? 6040293_c.mp3|よいのです 6040294_c.mp3|おりんの言う通りだ。拙者は我欲のため、おりんの面倒を見てきた。それは否定せぬ 6040295_c.mp3|うむ。すまなかった 6040296_c.mp3|孫娘として? 6040297_c.mp3|おりん 6040298_c.mp3|神泉殿 6040299_c.mp3|鍛えて、おるからな 6040300_c.mp3|なあ、おりん? 6040301_c.mp3|ありがとう。本当にありがとう 6040302_c.mp3|おお、戻ったか 6040303_c.mp3|毒蛾を生み出す秘宝というわけですか 6040304_c.mp3|その際、賊は秘宝を川に落としたのでしょう 6040305_c.mp3|反対意見が出た際は、拙者がこの筋肉でゴリ押し致しましょう 6040306_c.mp3|拙者にとって上さまは、忠誠を誓う主であるのと同時に孫のような存在 6040307_c.mp3|将軍となられた後も、その関係は変わりませぬ 6040308_c.mp3|とはいえ、おりんと上さま。どちらの孫が可愛いかと訊かれれば、おりんに軍配が上がりますな 6040309_c.mp3|片や、真面目にお役目を果たし、伴侶も見つけた孝行娘。もう片方は、落ち着きのないじゃじゃ馬姫 6040310_c.mp3|上さまはおりんの姉のようなもの。妹に先を越されて悔しくないのですか? 6040311_c.mp3|かたじけない 6040312_c.mp3|美味い!美味いぞぉぉぉぉっ! 6040313_c.mp3|信行殿は、毎日このような料理を食べておられるのか。羨ましい限りです 6040314_c.mp3|よろしいのですか? 6040315_c.mp3|上さまは、酒癖が悪いのですから控えてください 6040316_c.mp3|どれ、拙者が上さまの分もいただきましょう 6040317_c.mp3|何事もメリとハリでございます。鍛えたあと、しっかりと休ませねば筋肉も成長しません 6040318_c.mp3|拙者も意地を張るのを止めました。老い先短い人生です。おりんの前では、素直でありたいと思うのです 6040319_c.mp3|うぉぉぉっ!おり~~~んっ! 6040320_c.mp3|こうして、また孫に甘えられるとは。なんと礼を述べればよいのやら 6040321_c.mp3|家族 6040322_c.mp3|もちろんでございます 6040323_c.mp3|ああ。拙者は幸せ者ですな。本当に、ほんと、うに 6040324_c.mp3|ああ…すまんな。どうにも酒の回りが早いようだ 6040325_c.mp3|ごほごほっ 6040326_c.mp3|申し訳ございません。肩の荷が下りて気が抜けたようで 6040327_c.mp3|ですが、心配ありません。何のこれし、き 6040328_c.mp3|ほぅれ、すず。七五三のお祝いだ。このお人形さんをやろう 6040329_c.mp3|待てっ! 6040330_c.mp3|すずっ!すずっ! 6040331_c.mp3|おや、ここは 6040332_c.mp3|ちょうどよかった。どれ、舟に乗るか 6040333_c.mp3|困った。五文しかないではないか 6040334_c.mp3|舟代が足りぬのだ。申し訳ないが、一文分けてもらえないだろうか 6040335_c.mp3|それもそうか。いやはや参った 6040336_c.mp3|しかし、困った。向こう岸で孫娘が待っておるのだが 6040337_c.mp3|やはり呼んでいるではないか 6040338_c.mp3|そなたは 6040339_c.mp3|これは手厳しい。しかし、こんな老いぼれの帰りを誰が待っておるのやら 6040340_c.mp3|どういう意味だ?おまえはおりんではないのか? 6040341_c.mp3|んん 6040342_c.mp3|はて、ここは 6040343_c.mp3|上さま?それにみなさまもお揃いで 6040344_c.mp3|信行殿 6040345_c.mp3|少々胸が締め付けられますが、身体は平気です。拙者はいったい? 6040346_c.mp3|左様でしたか。いやはや面目ない。気を緩めすぎたようです 6040347_c.mp3|ですが、ご安心めされい。拙者は、ピンピンしておりますぞ! 6040348_c.mp3|ふぅん!如何ですかな?拙者の筋肉は、今日も元気いっぱいです! 6040349_c.mp3|左様でございます。健全なる精神は、健全なる肉体に宿ります故 6040350_c.mp3|おお、おりんにも苦労をかけたようだな 6040351_c.mp3|だが、心配はいらん。拙者は丈夫さだけが取り柄だ。おりんもそうであったな 6040352_c.mp3|なのましん?おりんは何を言っておるのだ 6040353_c.mp3|では、もしや 6040354_c.mp3|そんな!おおっ、そんなことが…っ!何故だ!何故、おりんがこんな目にっ 6040355_c.mp3|これが落ち着いていられますか! 6040356_c.mp3|せっかく…せっかく信行殿と、幸せな家庭を築けたというのに。その思い出を失うなどと! 6040357_c.mp3|信行殿 6040358_c.mp3|これからを生きる 6040359_c.mp3|ああ、そうか。そういうことか 6040360_c.mp3|りん。幸せになりなさい。誰かの代わりではない。自分自身の人生を歩むのだ 6040361_c.mp3|ほほほっ。楽しみですな。孫の晴れ姿を見るまで死ねませんわい 6040362_c.mp3|当然です。上さまも早く落ち着いてくだされ。二度も妹分に先を越されて、恥ずかしくないのですか? 6040363_c.mp3|黒原は悪党と結託して悪事を働いておりましたし、処分はそれで妥当にございましょう 6040364_c.mp3|しかし奴を登用したのは間宮殿だったはず。その責任をどう取るおつもりか 6040365_c.mp3|抜け抜けといいよって 6040366_c.mp3|上さま 6040367_c.mp3|志はご立派でございますが、新たに発足させる程のものでしょうかな? 6040368_c.mp3|間宮殿。一つ宜しいか 6040369_c.mp3|その火盗とやらが罪を犯した場合は如何いたすおつもりか? 6040370_c.mp3|ふむ 6040371_c.mp3|上さま。よろしいのですかな? 6040372_c.mp3|間宮白石の事に決まっておりまする 6040373_c.mp3|間宮殿は先代家継公の侍講。旧臣派の支持も厚うございます。我ら鬼州の人間を快く思っておらぬ様子 6040374_c.mp3|上さまを排する動きも耳に 6040375_c.mp3|いやしかしですな 6040377_c.mp3|上さま 6040378_c.mp3|ふむ…防災と防犯の為の貧民長屋の区画整理ですか 6040379_c.mp3|しかし、無理に立ち退かせる訳にはいきますまい 6040380_c.mp3|上さま 6040381b_c.mp3|上さまがそこまでお考えなのでしたら、もう何も言うことはございません 6040381_c.mp3|ははっ。この加納格道浅はかにございました 6040382_c.mp3|それはそうと、上さま。そろそろ婿殿をお迎えになる件、お考え頂けませぬか 6040383_c.mp3|婿を取り、一日も早くお世継ぎを生むことこそ上さまのなさるべきこと。良さそうな縁談をお持ちしましたぞ 6040384_c.mp3|頼れる幕臣がおります故。お任せくだされ 6040385_c.mp3|ははっ 6040386_c.mp3|上さま 6040387_c.mp3|はぁ…まったく。では一体どのような男であれば良いのですか 6040388_c.mp3|上さまは柳生真影流の猛者ではございませぬか。勝てるような若者など、いまの平和な世にいるはずが 6040389_c.mp3|! 6040390_c.mp3|なるほど、なるほど。あいや、上さまの仰ることも道理にございまする 6040391_c.mp3|強き肉体には健全な魂が宿るもの。強き武士を求められる上さまのお気持ち、この爺ようやくお察し致しました 6040392_c.mp3|この格道。上さまよりもお強い婿殿をきっと見つけて見せますぞ 6040393b_c.mp3|この格道上さまのお覚悟の程に感服いたしたのでございます 6040393_c.mp3|上さまよりもお強い婿殿が見つかればご結婚して頂ける 6040394_c.mp3|まさか先ほどの話は嘘だったなどと申しませぬな? 6040395_c.mp3|確かに伺いましたぞ!では早速次のご政務ですが 6040396_c.mp3|こちらにお目通しを 6040397_c.mp3|上さま 6040398_c.mp3|わかりました。そういうことであれば直ぐに用意させましょう 6040399_c.mp3|上さま。湯浴みの用意が調いましたぞ 6040400_c.mp3|上さま?上さま! 6040401_c.mp3|また城を抜け出されましたな! 6040402_c.mp3|しかしこれくらいでめげる格道ではございませんぞ。先ほど言質は頂きました故 6040403_c.mp3|ふふふ。年貢の納め時ですぞ、上さま! 6040404_c.mp3|上さま。如何なされました。かように慌てられて 6040405_c.mp3|はてさてなんのことでございましょう? 6040406b_c.mp3|武勇奨励、誠に結構ですとうんうん頷いておられたではありませぬか 6040406_c.mp3|その件は以前に上さまのご快諾を頂いておりましたが 6040407_c.mp3|あとは良きに計らえと仰ったのは上さまにございますぞ 6040408b_c.mp3|上さまより強い殿方もきっと見つかることでしょう 6040408_c.mp3|私より弱い婿は駄目だと申されておりましたが、御前試合の優勝者ともなれば立派な剣士に相違ございません 6040409_c.mp3|いやはや我ながら名案。上さまのお目にかなう婿殿を探すのにこれ以上の催事はございませぬでしょう 6040410_c.mp3|上さま。武士に二言はございませぬな? 6040411_c.mp3|ははーっ 6040412_c.mp3|姫さま、神泉殿。ほうほうやっておられますな 6040413_c.mp3|まったくにございます。もっと言ってやってくだされ烈斬殿 6040414_c.mp3|まあ、今日は姫さまを連れ戻しに来たわけではございません 6040415_c.mp3|最近、姫さまがある殿方に御執心されていると耳にしましてな 6040416_c.mp3|毎日毎日城を抜け出しては殿方と乳繰りあっていると聞き、一度この目で確かめねばと 6040417_c.mp3|なんとまことですか!! 6040418_c.mp3|で、冗談はさておき本当のところは如何にございますかな神泉殿? 6040419_c.mp3|ふはははは!いやはや失礼致しました。さて本題に入らせて頂きましょうか 6040420_c.mp3|姫さまからも度々神泉殿の話を伺いましてな。なんでも最近めきめきと腕を上げられているとか 6040421_c.mp3|その謙虚な心がけ、大変結構な事かと。これは期待出来そうにございますな 6040422_c.mp3|拙者、一線を退いたとはいえここの師範代を務めさせて頂いている身。弟子が敗れたと聞き興味がわきましてな 6040423_c.mp3|まあそのような訳で。神泉殿の腕前を拝見いたしとうございます。お二人の稽古、拝見させて頂いてよろしいか? 6040424_c.mp3|何か申されましたか? 6040425b_c.mp3|すこしばかり懲らしめてやってくだされ 6040425_c.mp3|まったく。ここ数日毎日のように屋敷を抜け出す困った姫さま故、遠慮は無用ですぞ 6040426_c.mp3|では不肖、それがしが見届けさせて頂きます。互いに礼! 6040427_c.mp3|ではいざ尋常に…勝負! 6040428_c.mp3|それまで!勝者神泉殿! 6040429_c.mp3|うむうむ。噂に違わぬ真影流の実力。この爺しかと眼に焼き付けさせて頂きました 6040430_c.mp3|ははははは!姫さま相手に勝率四割と申されましたか!これはますますもって期待が持てそうにございますな! 6040431_c.mp3|あーいやいや。御前試合で、よい活躍をされるであろうという期待にございますよ 6040432_c.mp3|ほっほっほっ!良い若者と出会いなされましたな姫さま 6040433b_c.mp3|神泉殿。如何ですか、ひとつ姫さまの婿に来ては頂けませぬか? 6040433_c.mp3|まだお若いのに謙虚で礼節も弁えておりますし、剣の腕も滅法立つ 6040434_c.mp3|幼少の頃からお仕えしてきた爺のひいき目はありましょうが、姫さまはなかなかの器量よし 6040435_c.mp3|少々おてんばが過ぎるところが玉に瑕ではございますが、性根は真っ直ぐなよい娘にございます 6040436_c.mp3|なんと!こうしてはおれませぬ。帰って祝言の準備をせねば! 6040437_c.mp3|ふはははははははははは!! 6040438_c.mp3|両者、そこまでに致せ! 6040439_c.mp3|御前試合は身分に関係無く参加させよという、上さまのご意向によるもの。貴殿らの言動はそれに背いておる 6040440_c.mp3|これ以上事を荒立てるならば、試合を任された者として、上さまにご報告せねばならぬが宜しいか? 6040441_c.mp3|貴殿ら。謝罪をする相手を間違えておらぬか? 6040442_c.mp3|神泉殿。宜しいかな? 6040443_c.mp3|はっはっはっ!烈斬殿は相変わらずですな 6040444_c.mp3|しかしながら、大会中は弁えて頂けませぬか。血気盛んな者も多いのです 6040445_c.mp3|なんの。最近は武士道をはき違えた輩が増えて困りますな 6040446_c.mp3|名を逸見大左衛門守柾。間宮殿の配下の者で、先手組の切り込み隊長を務めております 6040447_c.mp3|しかしながら、剣の腕も江都城番方最強と名高く、城内でも優勝候補筆頭と言われておりますな 6040448_c.mp3|ご苦労!すぐ参る 6040449_c.mp3|本日は、拙者も検分人を務めさせて頂きます 6040450_c.mp3|神泉殿の力量は存じておりますが、検分は検分。武人として贔屓は致しませぬぞ? 6040451_c.mp3|はははは!これは頼もしい。拙者も影ながら応援致しましょう 6040452_c.mp3|神泉信行殿、合格! 6040453_c.mp3|逸見大左衛門守柾殿、合格! 6040454_c.mp3|桃太郎侍・吉備津宮殿。合格! 6040455_c.mp3|これより御前試合大会を行う! 6040456_c.mp3|周知の通り、此度の試合は上さまが御照覧あらせられる。名に恥じぬ試合を期待する 6040457_c.mp3|此度の審判は柳生真影流師範代である拙者、加納格道が勤めさせて頂く 6040458_c.mp3|では、準備が整い次第、試合を始める。以上! 6040459_c.mp3|それでは第一試合を行う!桃太郎侍・吉備津宮殿!おかめ丸・紋次郎殿!両者前へ! 6040460_c.mp3|いざ尋常に、始め! 6040461_c.mp3|一本!勝者!桃太郎侍・吉備津宮殿! 6040462_c.mp3|次!神泉信行殿!逸見大左衛門守柾殿! 6040463_c.mp3|いざ尋常に、始め!! 6040464_c.mp3|一本!神泉信行殿!! 6040465_c.mp3|では、御前試合決勝を始める。桃太郎侍・吉備津宮殿!神泉信行殿!前へ!! 6040466_c.mp3|では、両者。いざ尋常に…始め!! 6040467_c.mp3|一本!!神泉信行殿!! 6040468_c.mp3|いやはや。稀に見る良い試合でございましたぞ。ささ、お二人とも控えの間へ 6040469_c.mp3|神泉殿!表彰式を始めます故、どうぞこちらに 6040470_c.mp3|ああ、あれはおりんです。まったく。上さまときたら、御庭番をなんと心得ておるのやら 6040471_c.mp3|神泉殿。物珍しいのはわかりますが、あまりきょろきょろ致しませぬよう 6040472_c.mp3|神泉殿は上さまの招待という体で御座います故、多少の無礼は多めに見てもらえましょう 6040473_c.mp3|しかしながら、あまりハメをお外しになると切腹、打ち首の憂き目に合うやもしれませぬ 6040474_c.mp3|神泉殿。しばし、拙者がする様を真似して下され 6040475_c.mp3|神泉殿 6040476_c.mp3|ははっ 6040477b_c.mp3|こちら、褒美は要らぬと、ふらり姿を消してしまいましてな 6040477_c.mp3|まずは入賞者三位、二位でございました仮面の者たちにございますが 6040478_c.mp3|左様にございますな 6040479_c.mp3|で、繰り上げという事にはなりますが、次点の逸見殿を二位と致すことにあいなり申した 6040480_c.mp3|逸見殿。此度の試合、繰り上げとはいえ見事な武勇であったことは相違ござらぬ 6040481_c.mp3|よって、その功績を称え、上さまより俸禄を上げよとの仰せ。間宮殿。良きにお計らい下され 6040482_c.mp3|して、優勝は桃太郎侍を名乗る謎の剣士を見事に下した、神泉信行殿と致す 6040483_c.mp3|神泉殿。此度の試合、真に見事であった 6040484_c.mp3|尚、褒美については子細窺わねばならぬ故、ひとまずこの場は表彰のみとする 6040485_c.mp3|以上にございます。上さま。宜しいですかな? 6040486_c.mp3|烈斬殿も喋ってよろしいですぞ 6040487_c.mp3|んっ、んんんっ! 6040488_c.mp3|上さま。拙者からご説明致しましょうか 6040489_c.mp3|あー、単刀直入に申します 6040490_c.mp3|上さまの婿殿となって頂きたいのです 6040491_c.mp3|先日の冗談とは違いますぞ。まあ、あの時もそうなったら良いな、とは思っておりましたが 6040492_c.mp3|実はこの催し。上さまの婿探しの為に開催したようなものなのです 6040493b_c.mp3|上さまときたら、自分より弱い婿は駄目だと申されまして 6040493_c.mp3|早く身を固めてお世継ぎをと、口を酸っぱくして申し上げてきたのですが 6040494_c.mp3|だって、ではございませぬぞ 6040495_c.mp3|まあしかし、今や神泉殿は、誰もが認める江都一の剣士。上さま。相手に不足はございませぬな? 6040496_c.mp3|―という訳でございます 6040497_c.mp3|あー、お二人とも、もじもじ合戦はそのへんで 6040498_c.mp3|して、ひと通り説明はさせて頂いたのですが、神泉殿の意向をお聞かせ願いたい 6040499_c.mp3|理由をお聞かせ願えますかな? 6040500_c.mp3|ふむ 6040501_c.mp3|なるほど。恩人への義を通す。立派な心がけ。この格道、感心致しましたぞ 6040502_c.mp3|それに、婚姻とあらば心の整理にも時間は必要でしょう 6040503_c.mp3|しばし時間を。それで宜しいですかな?上さま 6040504_c.mp3|ならば、神泉殿も長官にふさわしいのではございませぬか? 6040505_c.mp3|拙者も、神泉殿がそのようなことをするとは思えませぬ 6040506_c.mp3|神泉殿は上さまが目をかけられているお方 6040507_c.mp3|冤罪で捕まえたとあっては、間宮殿のお立場も危うくなりますぞ 6040508_c.mp3|ほう?証拠とな。それはいったい 6040509_c.mp3|何を仰る。神泉殿は見廻りを行っていただけ。疑われるようなことは何もしておらぬ 6040510_c.mp3|くだらぬ。神泉殿はそのような御仁ではござらん 6040511_c.mp3|なんだそれは!ないものを挙げろと仰るのか!? 6040512_c.mp3|ですが、上さま! 6040513_c.mp3|明日ですと!? 6040514_c.mp3|間宮殿。神泉殿の無実は証明されました 6040515_c.mp3|火盗の長官として逸見殿を推挙した間宮殿こそ、責められる立ち場にあるのですぞ 6040516_c.mp3|無礼ですぞ。上さまを愚弄するか! 6040517_c.mp3|ええい、おぬしはまたそういうことを…っ! 6040518_c.mp3|う、うむ。そうですな。そのためにお二人をこうして呼んだのですから 6040520_c.mp3|ほう?もしや協力者がいたのですか? 6040521_c.mp3|あの御仁ですか。いやはや、見事な剣さばきでしたな 6040522_c.mp3|上さま。こちらが烈斬殿でございます 6040523_c.mp3|なんと!?それは真ですか!? 6040524_c.mp3|黙らっしゃい!上さまの御前ですぞ! 6040525_c.mp3|上さま。この場では慎みなされい 6040526_c.mp3|ええい!静まれと言うておる! 6040527_c.mp3|上さまのお裁きは天の裁き。間宮殿、観念なされ 6040528_c.mp3|間宮殿!?殿中でござるぞ!? 6040529_c.mp3|者共、間宮殿を捕らえるのだ! 6040530_c.mp3|早く連れていけ! 6040531_c.mp3|まったく。烈斬殿は御前だというのに 6041002_c.mp3|ふぁっさー!ふぁっさー! 6041003_c.mp3|やっちまってくだせぇ、アニキっ! 6041004_c.mp3|あっしらはここで。幸せにしないと許さないッスよ! 6041005_c.mp3|ふぃ~、なんとかなったぜぇ 6041006_c.mp3|げっ。鳴川の旦那もいやがんのか 6041007_c.mp3|そうしたらビンゴ! 6041008_c.mp3|倉庫に火を点けてる怪しい男を見つけたんで、アニキがそいつを追いかけて 6041009_c.mp3|あっ! 6041010_c.mp3|それがその 6041011_c.mp3|アニキかもしれやせん。逃げた放火魔と揉めてんのかも 6041012_c.mp3|鳴川の旦那も! 6041013_c.mp3|この前みてぇに火を消そうと駆けつけた時には、ご覧の有様で! 6041014_c.mp3|待ってくだせぇ!そろそろアニキが出てくるはずです! 6041015_c.mp3|すげぇ!鳴川の旦那、いったい何を!? 6041016_c.mp3|一世一代の花火を咲かせやす! 6041017_c.mp3|合法的にタッチできるチャンス!逃がさないっすよ! 6041018_c.mp3|ウェイ! 6041020_c.mp3|さすがは、お嬢が見込んだ男の中の男っすね! 6041021_c.mp3|やっぱり惚気っすかー! 6041023_c.mp3|オレ達にできないことを以下略で、そこにシビれる。あこがれるゥ! 6041024_c.mp3|お嬢はいつまでもオレらのお嬢でいてくだせぇ! 6041025_c.mp3|アニキぃぃっ! 6041026_c.mp3|委員長は立候補しないんですかい? 6045001_c.mp3|なりませんぞ上さま 6045002_c.mp3|う・え・さ・ま! 6045003_c.mp3|ああっ!?上さま!!上さまーー!! 6050001 - 0125_c.mp3|こんばんは 6050001_c.mp3|越後屋さんとボクの仲だ。心配をするのは当然さ 6050002_c.mp3|また来るよ。追加の融資の件、父上にお願いしておくから 6050003_c.mp3|おやおや。ボクを見送りに来てくれたのかな? 6050005_c.mp3|けど、勝ち気なタマも可愛いね。以前より魅力的になったよ☆ 6050007_c.mp3|ちょっ!だからやめっ!やめろって言ってるだろっ!この毛皮高かったんだぞ! 6050008_c.mp3|うわっ!顔に塩がっ!目がぁ!ボクの目がぁぁっ! 6050009_c.mp3|なんだ。誰かと思ったら越後屋の番太か 6050010_c.mp3|こっちが訊きたいよ。ボクは商売の話をしに来ただけなのに 6050011_c.mp3|いまさら自己紹介かい?ボクの顔を忘れたわけでもあるまいに 6050012_c.mp3|あれ!?そうなの!? 6050013_c.mp3|味噌っぽいは余計じゃないかな? 6050014b_c.mp3|拐かしに襲われたそうじゃないか。記憶を失ったのはそれが原因かい 6050014_c.mp3|ふん。まあ、だいたいの事情は把握してるよ 6050015_c.mp3|なるほどねぇ。キミも人の子だったわけか 6050016_c.mp3|タマの性格が変わったと思ったら、番太の記憶まで失われてるなんて。越後屋さんは呪われてるんじゃないかな? 6050017_c.mp3|ダメだよ。おかしな骨董品ばかり集めているからこういうことになる 6050018_c.mp3|いい加減諦めて、ボクにタマを譲りなよ。そうすれば借金も帳消し。重荷もなくなって楽になれるよ? 6050019_c.mp3|記憶がないんだったね。ちょうどいい。改めて宣言しておこう 6050020_c.mp3|ヘタレの番太はお呼びではない。タマの許嫁にふさわしいのは、このボクだ! 6050021_c.mp3|よくわからないけど悪口を言われてる気がするね!?不快だ。実に不快だ! 6050022_c.mp3|何度も言うように無理矢理ではないんだよ。ボクだって商人だ。双方合意の元で商談を進めたい 6050023_c.mp3|いい加減、楽になったらどうだい?ご主人が首を縦に振れば借金は帳消しになるんだよ? 6050024_c.mp3|ああもうっ、うるさいな! 6050025_c.mp3|越後屋はすでに火がついているんだ!おまえがボクのモノになるのは時間の問題なんだよ! 6050026_c.mp3|な、なんだっ。ややややるってのか! 6050027_c.mp3|おいっ!阿・吽。出番だぞ! 6050028_c.mp3|バカは余計だ! 6050030_c.mp3|越後屋さんに此奴らを貸そうか?そこの負け犬より何百倍も役に立つ 6050031_c.mp3|はん!そこの役立たずがキミを護れなかったのは事実だろう? 6050032_c.mp3|ボクの大事な許嫁を傷つけやがって。この落とし前、どうつけるつもりだ! 6050033_c.mp3|はは!謙虚でよろしい! 6050034_c.mp3|負け犬は尻尾を巻いて田舎に帰ったらどうだ?タマはボクが可愛がってやるよ 6050035_c.mp3|なんだと? 6050036_c.mp3|う、うるさい。ボクを誰だと思っているんだ! 6050037_c.mp3|くっ! 6050038_c.mp3|ちっ!いくぞ、阿・吽! 6050039_c.mp3|そこだけ残したら馬鹿丸出しだろ! 6050040_c.mp3|なっ!?おまえら何者だ!? 6050041_c.mp3|もしかして、噂のかみかくしか!? 6050042_c.mp3|はひぃ!か、金はやる!命ばかりはお助けを! 6050043_c.mp3|なんて言うと思ったかバカめ!飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ! 6050044_c.mp3|阿・吽!こいつらを返り討ちにしろっ! 6050045_c.mp3|偉いぞ、よく覚えたな。その調子で、ザコどもを蹴散らせ! 6050046_c.mp3|どうした!?おい、おまえ!しっかりしろ! 6050047_c.mp3|おい!?おまえらどうした!起きろ阿・吽! 6050048_c.mp3|高い金を払ってるんだぞ!起きろってばこの役立たず!お願い起きてーー! 6050049_c.mp3|ひぃ!か、金はやる!命ばかりはお助けを! 6050050_c.mp3|ほげぇっ! 6050051_c.mp3|はっ!おおかた博打でスッて、スジ者に目を付けられたんだろう 6050052_c.mp3|ボクを怨むのは筋違いというものだよ。金を無心したのはそっちじゃないか。自業自得だよ 6050053_c.mp3|ひぃ!なんでもありません。ごめんなさい! 6050054_c.mp3|仲間割れか?烏合の衆とはこのことだね 6050055_c.mp3|今のうちにこっそり逃げるとしよう。そうしよう 6050056_c.mp3|ひぃ!だ、誰か助ゅけて! 6050057_c.mp3|た、助けてくれ!金なら出すと言ってるだろう! 6050058_c.mp3|うるさい!もう決めたことだ! 6050059_c.mp3|ちっ。もう戻ってきたのか 6050060_c.mp3|ボクと越後屋さんの仲だ。許可なんて必要ないだろう? 6050061_c.mp3|それより何だい、その下品な服は?かぶくのはあんみつ姫だけにしておくれ 6050062_c.mp3|外ではお人形のようにお淑やかに。けれど、床の上では激しく。そういうのが僕の好みなのだけれどね 6050064_c.mp3|そうやって生意気な口を利けるのも今のうちだよ。この店はボクのモノになるんだから 6050065_c.mp3|こういうことさ 6050066_c.mp3|父上から頂いたこの証文に、越後屋との商いをボクに任せると書いてある。内容はご主人も確認した。そうだね? 6050067_c.mp3|ダメだ。父上の情けで返済期間を延ばしてやっていたが、これからはそうはいかない 6050068_c.mp3|トイチだ。十日で一割、利息を上乗せする。これは決定事項だよ 6050069_c.mp3|うるさい!払えないなら店を畳むんだね。それがイヤなら 6050070_c.mp3|引っ込んでいろ、番太。おまえの出る幕じゃない 6050071_c.mp3|はっ!吠えるしか能のない番犬が家族面とは笑わせる 6050072_c.mp3|冷静になって考えてみろ。ウチに嫁げば一生金に困らない。借金も帳消しだ。良いこと尽くめだろう? 6050073_c.mp3|身体が弱くてもかまわない。ボクが女としての喜びを教えてあげるよ 6050074_c.mp3|どういう意味だ? 6050075_c.mp3|なんだと!? 6050076_c.mp3|くっ!すでに契りを結んだだと 6050077_c.mp3|わかってる!今は大事な時期なんだ。晒し者なんかにされてたまるかっ 6050078_c.mp3|今日の所は引き上げてやる。だが、これで越後屋は終わりだ。自分達がしでかしたことの意味、よく考えるんだな! 6050079_c.mp3|どういうことだ!越後屋の番太は無傷だったじゃないか! 6050080_c.mp3|高い金を払ってるんだぞ。子供の使いじゃないんだ。きちんと務めを果たせ! 6050081_c.mp3|ボクは雇い主だぞ。ご主人さまに逆らうっていうのか! 6050082_c.mp3|ああ、消えろ消えろ。おまえらのような役立たずなんて、こっちから願い下げだ! 6050083_c.mp3|何なんだあいつら、どいつもこいつも使えない! 6050084_c.mp3|ボクは大口屋の跡継ぎなんだぞ。ボクに逆らったらどうなるか思い知らせてやる 6050085_c.mp3|刃右衛門! 6050086_c.mp3|うわっ!?どこから現れた。急に出てくるヤツがあるか 6050087_c.mp3|相変わらず、不気味なヤツだな 6050088_c.mp3|さっきの連中、おまえの好きにしていいぞ。今回の報酬だ 6050089_c.mp3|その前に顛末を聞かせろ。おまえも途中で逃げたらしいじゃないか 6050090_c.mp3|まさか臆病風に吹かれたわけじゃないだろうな。死神の異名は飾りか? 6050091_c.mp3|それはやめろ。下手を打って、ボクにまで火の粉がかかると困る 6050092_c.mp3|事情はわかった。だけど、おまえのようなヤツにも友人はいるんだな 6050093_c.mp3|まさか、タマを狙ってるんじゃないだろうな。アレはボクのだ。渡さないぞ 6050094_c.mp3|いいだろう。ボクも店を継ぐのに忙しい。ただし 6050095_c.mp3|くくっ。やはりおまえは使えるな。ボクたちはいい関係を築けそうだ 6050096_c.mp3|おや?そこにいるのは、越後屋の子犬ではないか 6050097_c.mp3|取引相手を呼び捨てとは。躾がなってないなぁ 6050098_c.mp3|ところで、タマはどこにいるんだい?諦めて三行半を書いているのかな? 6050099_c.mp3|もし、そうなら伝えておくれ。ボクは中古のオンナでも、一向にかまわないとね 6050101_c.mp3|ふはははっ!もっと酒を持ってこい! 6050102_c.mp3|番太の間抜け面を見たか。あいつ、ボクを見て尻尾を巻いて逃げたんだぞ 6050103_c.mp3|その通りだ!父上のやり方はぬるい。バンバン金を貸して、高利で金をふんだくればいいんだ 6050104_c.mp3|誰にも文句は言わせない。ウチに金を借りてる御家人は多い。侍だってボクの言いなりさ 6050105_c.mp3|それでも刃向かうヤツは、越後屋のように仲間から外す。取引相手がいなくなれば、最後は首をくくるしかない 6050106_c.mp3|そうなれば、店も土地もボクのモノだ。とっとと回収して、息のかかった商人に継がせる 6050107_c.mp3|そうすれば、相場も思うがまま。煽りを喰らった間抜けが、金を借りにきて 6050108_c.mp3|おい!ただのバカってどういう意味だ!? 6050109_c.mp3|まあいい。気分がいいから許してやる。なんせ今日は、越後屋がボクのモノになる日だからね 6050110_c.mp3|刃右衛門も飲め。前祝いだ。遠慮しなくていいぞ 6050111_c.mp3|仏門にでも入ってるのか。辛気くさい顔しやがって 6050112_c.mp3|番太の始末はどうなっている?店を潰しても、タマが手に入らなかったら意味がないぞ 6050113_c.mp3|かまわないさ。越後屋を追い込んだのも、ボクを怨ませるため 6050114_c.mp3|タマに目を付けたのはね。あいつが番太に惚れていたからなんだ。契りを結んだと聞いて心が踊ったよ 6050115_c.mp3|ああ、早く組み伏せたい。番太の名を叫びながら泣きじゃくるタマを、手籠めにしたいってね 6050116_c.mp3|だから、ボクたちは気が合うのだろう? 6050117_c.mp3|鬼でも人斬りでもかまわない。商売で成功するには、人の心を捨てなくてはならないからね 6050118_c.mp3|頼んだぞ。タマを奪おうとすれば、必ず番太が邪魔をする 6050119_c.mp3|店を奪われた末の逆恨み。ボクを護ろうとして、おまえは番太を切り捨てた。そういう筋書きだ 6050120_c.mp3|騒々しいぞ。越後屋が身投げでもしたか 6050121_c.mp3|ボクを通さず、直接父上に? 6050122_c.mp3|なんだって!? 6050123_c.mp3|ば、馬鹿な…こんなことがあってたまるか!どうして潰れてないんだよぉ! 6050124_c.mp3|くそっ!どこからそんな伝手を 6050125_c.mp3|わかった。金だな!金を渡して幕府に取り入ったんだ。そうに決まってる! 6050126_c.mp3|何が信用だ!そんなもの金で、どうにでもなる。ボクは認めないぞ! 6050127_c.mp3|ぐっ、そ、それは 6050128_c.mp3|誰が渡すもんかっ!ここで渡したら笑いものだ。大口屋の跡取りとして、そんな真似ができるか! 6050129_c.mp3|ぼ、ボクは 6050130_c.mp3|くそぉぉぉっ!覚えてろよっ! 6050131_c.mp3|くくくっ。その通りさ 6050132_c.mp3|ボクはおまえに用があるんだよ。越後屋の番太ぁ! 6050133_c.mp3|そうだとも!おまえのせいでボクは実家を勘当された。すべてを失ったんだよ! 6050134_c.mp3|うるさい!全部おまえらが悪いんだ!あと少しでタマを手に入れられたのに! 6050135_c.mp3|まどろっこしい真似はもう止めだ。力尽くで奪ってやる! 6050136_c.mp3|誰がおまえの言うことなど聞くものか!者共、かかれ! 6050137_c.mp3|どうしたおまえたち!高い金を払ってるんだぞ。早く番太を殺すんだッ! 6050138_c.mp3|なんてね 6050139_c.mp3|ふははは!どうだい叢正の切れ味は!気持ちよく肉が裂けるだろ! 6050140_c.mp3|ああ。あいつはボクが飼っていたのさ。神泉信行、おまえを殺すためにね 6050141_c.mp3|こいつらもおまえを殺すために用意した。奉行所に怨みがある連中ばかりでね。快く命を差し出したよ 6050142_c.mp3|刃右衛門から聞いているだろう? 6050143_c.mp3|こいつらは死人。何度斬っても蘇る、最強の兵士だ! 6050144_c.mp3|無駄だよ。叢正は斬った相手の魂を操る。死ねば彼らもボクの手駒になる 6050145_c.mp3|刃右衛門は本当に素晴らしい贈り物をくれた。この力で江都を打ち壊してやる! 6050146_c.mp3|いいぞ!もっとだ!気に食わないヤツらは全員殺せ!はははははっ! 6050147_c.mp3|ふはははは!馬鹿め!まんまと引っかかったな! 6050148_c.mp3|そうだよ間抜けめ!誘き出されたのはおまえらの方だ! 6050149_c.mp3|ボクの思い通りにならないモノは、すべて壊れてしまえばいい!ふははははははっ! 6050150_c.mp3|はあ?ウチの近くで米を研ぐような音が聞こえた?蔵に妖しい人影が見えた? 6050151_c.mp3|さ、さあ?ボクは知らないね。妖怪あずきとぎ?はっ!怪談なんてくだらない 6050152_c.mp3|ええい、何度も言わせるな。知らないったら知らないんだ!用件は済んだだろ。帰った帰ったっ! 6050153_c.mp3|おっと、タマは置いていけ。せっかくウチに来たんだ。ボクが特別に相手をしてやろう。光栄に思いたまえ 6050154_c.mp3|痛っ!?砂を投げるんじゃない!目がぁぁ!目がぁぁぁっ! 6050155_c.mp3|本当に誰もいないだろうな 6050156_c.mp3|いいぞ。阿、吽。荷を運び出せ 6050157_c.mp3|つべこべ言わず運ぶんだ 6050158_c.mp3|ったく。力しか取り柄がない大飯喰らいなんだから、こういう時に役立てよ 6050159_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ…よし。これで全部だな 6050160_c.mp3|客のことは頼んだぞ。くれぐれも父上には見つかるなよ 6050161_c.mp3|どうして二度も言った!? 6050162_c.mp3|とにかく、ボクらは一蓮托生。逃げたら承知しないぞ 6050163_c.mp3|それと暗闇にも気をつけろ。昨晩、あずきとぎが出たという噂だ 6050164_c.mp3|ふん。そいつは笑える。それじゃあ後は頼んだぞ 6050165_c.mp3|なっ!?何者だキサマはっ!? 6050166_c.mp3|ひぐっ!? 6050167_c.mp3|くっ!殺さないでっ! 6050168_c.mp3|ボクを大口屋の右京と知っての狼藉か!頭が高いぞ!控えるべきじゃないかな!? 6050169_c.mp3|では、夜盗かっ! 6050170_c.mp3|どうして、ボクばかりこんな目に遭うんだ!何も悪いことしてないのに! 6050171_c.mp3|あっ!ダメだ!そこはらめぇぇぇ!! 6050172_c.mp3|くっ!まさかおまえたち、幕府の犬かっ! 6050173_c.mp3|み、見逃してくれっ!金なら半分やるから! 6050174_c.mp3|いやだー!こんなところで捕まってたまるかー!僕にはやりたいことがたくさんあるんだー! 6050175_c.mp3|金は全部くれてやる!それでかまわないだろ?とにかく、ボクを助けろ!これは命令だぞ! 6050176_c.mp3|うわっ!?か、身体が浮いてる!? 6050177_c.mp3|うわあああぁぁぁぁ~~! 6050178_c.mp3|馬鹿っ!何をするんだっ!? 6050179_c.mp3|ぎゃあああっ! 6050180_c.mp3|勝手に殺すな! 6050181_c.mp3|うわああぁぁぁっ!! 6050182_c.mp3|やいこら、おまえっ!ボクを助けてくれるんじゃなかったのかっ!? 6050183_c.mp3|そんな馬鹿なっ!? 6050184_c.mp3|はははは!ばーかばーか!言いように弄ばれやがって。越後屋の番太も大したことないな! 6050185_c.mp3|はぐっ! 6050186_c.mp3|ばたり 6051001_c.mp3|すみませ~ん 6051002_c.mp3|ありがとうございます 6051004_c.mp3|どうも 6051005_c.mp3|ごめんなさいっ 6051006_c.mp3|本当にごめんなさい 6051007_c.mp3|お兄さん達のエッチを邪魔しちゃいましたね 6051008_c.mp3|ごめんなさい。本当にお邪魔だったみたいですね 6051009_c.mp3|コンビニ少年? 6051010_c.mp3|あっ!あそこにいた怖い人ですね 6051011_c.mp3|小学校で教わったんです。身の危険を感じたら、こちらから挨拶するようにって 6051012_c.mp3|そうすれば相手は萎縮して、よほどのヘンタイじゃない限り襲ってこないって 6051013_c.mp3|ひぃ!練度の高いヘンタイさん!? 6051014_c.mp3|歩です 6051015_c.mp3|わかりました。ほどほどに信頼しておきます 6051016_c.mp3|それでは 6051017_c.mp3|今日はありがとうございました 6051018_c.mp3|いえ、親は仕事が忙しくて。帰ってくるのはいつも夜遅くになります 6051019_c.mp3|平気です。家はすぐそこですから 6051020_c.mp3|一人で帰るのも慣れちゃいましたし 6051021_c.mp3|いいんですか? 6051022_c.mp3|あ 6051023_c.mp3|そうじゃなくて 6051024_c.mp3|今日は本当にありがとうございました。また遊びましょう 6051025_c.mp3|うわっ 6051026_c.mp3|ひぃ!不良さんが肩組んでる。ヤンキー・ポン=デ=リングだよぉ 6051027_c.mp3|は、はい。お兄さんに弄ばれました 6051028_c.mp3|そんなことないです。本当に楽しかったですから 6051029_c.mp3|無理はしてません 6051030_c.mp3|ただちょっと、友達と遊ぶのは久しぶりだったから 6051031_c.mp3|あ 6051032_c.mp3|うん。ありがとう! 6051033_c.mp3|うん 6051035_c.mp3|でも 6051036_c.mp3|ばいばい、リコちゃん。お兄ちゃん 6051038_c.mp3|あれ?リコちゃんだ 6051039_c.mp3|一人でどうしたの?お兄ちゃんは一緒じゃないの? 6051040_c.mp3|喧嘩したの?あんなに仲がよかったのに 6051041_c.mp3|なんで? 6051042_c.mp3|大人ねぇ。ボクと身長あんまり変わらないのに 6051043_c.mp3|ふ~ん。プチ家出しちゃってるのに? 6051044_c.mp3|ママに 6051045_c.mp3|別にいいよ。気にしてないから 6051046_c.mp3|褒めてくれる人がいるなら、大事にしないと。家出なんてしちゃダメ 6051047_c.mp3|お母さんとお父さんのこと、好きなんでしょ? 6051048_c.mp3|なら、お父さん達に甘えたらいいんだよ。意地悪なお兄ちゃんを懲らしめてって 6051049_c.mp3|じゃあ、どんな話? 6051050_c.mp3|えっ?う~ん。難しいなぁ 6051051_c.mp3|そっかぁ 6051052_c.mp3|だったら答えは簡単だよ 6051053_c.mp3|だって、お父さんはお父さんだもん 6051054_c.mp3|本当のお父さんが他にいても、ボクはいまのお父さんが好き。だから、他の人はいらないかな 6051055_c.mp3|関係ないよ。育ててくれたのはお父さんだから 6051056_c.mp3|だから、寂しくたって言うこと聞くんだ。それが子供ってものでしょ? 6051057_c.mp3|よくわからないけど、お父さん達に頼れないなら何もしないのもいいかもね 6051058_c.mp3|怒られたり、捨てられたりするのイヤでしょ? 6051059_c.mp3|だからお利口さんにして何もせず、怖いのが過ぎ去るのを待てばいいんだよ 6051060_c.mp3|うわ、大変だっ。濡れたら怒られちゃう 6051061_c.mp3|ボクもう行くね。ばいばい 6051062_c.mp3|いくよー!それーー! 6051063_c.mp3|わわっ、あれは当たっちゃいけないヤツだ! 6051064_c.mp3|あ!誰かの頭に当たったみたい 6051065_c.mp3|こんにちは 6051066_c.mp3|ありがとう 6051067_c.mp3|はい。いつも利用してる場所だから、綺麗にしたいです 6051069_c.mp3|がんばれー 6051071_c.mp3|ああ、平気平気。今のって粘膜接触でしょ。気にしてないから 6051072_c.mp3|リコちゃん、お兄ちゃんとラブラブなんだね 6051073_c.mp3|でも、兄妹でそういうことするのはいけないんでしょ?どうしてするの? 6051074_c.mp3|好きだから? 6051075_c.mp3|よくわからないな 6051076_c.mp3|なら、いつか結婚するの? 6051077_c.mp3|そっかぁ。なるほどね。そこまで考えてるんだ 6051078_c.mp3|これからが楽しみだね 6051079_c.mp3|わかった 6051080_c.mp3|好きだから…か。ふん、くだらない 6051081_c.mp3|実験は成功だ。今なら感情すらも操れる 6051082_c.mp3|人形に心は必要ない。そうだろう?リコリス 6051083_c.mp3|今回はこんなものか 6051084_c.mp3|っ! 6051085_c.mp3|風よ。我が身を包め! 6051086_c.mp3|ああ残念。ゲームはこれで終わりかな? 6051087_c.mp3|落とし物を拾ってくれてありがとう。一緒にお人形遊びしよっか 6051088_c.mp3|大丈夫。おかしなことはしないよ。アイリスに興味はないから 6051089_c.mp3|用があるのはアンゴルモア…いいや、ネメシスだけだから 6051090_c.mp3|おやすみなさい。良い子にしててね 6051091_c.mp3|ぐぅぅ 6051092_c.mp3|くそう!クソクソクソクソ、クソがっ! 6051093_c.mp3|ああ、そうだ。同情でもしてくれるのか? 6051094_c.mp3|ならば私を殺すか!いいだろう!さあ殺せ! 6051095_c.mp3|くっ! 6051096_c.mp3|リコ 6051097_c.mp3|ああ、ありがとう 6060001 - 2888_c.mp3|落ち着けハイエナども 6060001_c.mp3|ふふっ。どうもしないさ。家名に疵はつけない 6060002 - 7177_c.mp3|いま暴れると、他の神に気づかれるのではないかね? 6060002_c.mp3|元より、刀は人を斬るためにあるのだからな! 6060003 - 4416_c.mp3|やれやれ。誰かが手綱を握っていなくては、ただの亡者の群れか 6060003_c.mp3|いいぞ。こいつの身体は実に馴染む。人斬りを家業にしているだけはあるな 6060004 - 1079_c.mp3|いいだろう。ガス抜きは必要だ。街にいる連中は好きに暴れるがいい 6060004_c.mp3|もちろんだとも。刀の試し斬りだ。それが俺の仕事だろう? 6060005 - 0860_c.mp3|だが、契約を忘れるなよ。私達は運命共同体なのだから 6060005_c.mp3|いいぞ。かかってこい。久方ぶりの戦だ 6060006_c.mp3|俺は喉が渇いているんだっ! 6060007_c.mp3|なんだあっけない。こんなんじゃ足りない。足りないんだよなぁ 6060008_c.mp3|もっとだっ!血河に屍を積み上げろ!すべて俺が喰らってやる! 6060009_c.mp3|臆したか。この時代の侍は腰抜けばかりだな 6060010_c.mp3|ならば趣向を変えるまで。鼠とて、追い詰めれば牙くらいは立てるだろう 6060011_c.mp3|刀は斬るためにある。キサマらの血で、俺という存在を確かめさせてくれ 6060012_c.mp3|はい、残念 6060013_c.mp3|ほう?今のを防ぐか。やるじゃないか 6060014_c.mp3|怖れを払ったか。いいぞ、少しは楽しめそうだ 6060015_c.mp3|喋る刀だと?それに今の感触 6060016_c.mp3|くくっ!そうか。そういうことか!キサマは神泉 信綱の血族か! 6060017_c.mp3|キサマとは…いや、キサマらとは浅からぬ因縁があってな 6060018_c.mp3|再び相まみえたのも、すべては定め。仏祖の加護によるもの 6060019_c.mp3|南無阿弥陀仏 6060020_c.mp3|邪魔が入ったか 6060021_c.mp3|日を改めよう。なぁに、すぐに逢えるさ。それが縁というものだ 6060022_c.mp3|呼んだか? 6060023_c.mp3|呼んだのは旦那だろう。俺は呼び声に応えたまで 6060024_c.mp3|それで何の用だ? 6060025_c.mp3|それはそれは。ありがたく馳走になろう。肉は新鮮なものに限るからね 6060026_c.mp3|申し訳ない。懐かしい顔を見たものでね。昔話に花を咲かせていた 6060027_c.mp3|人斬りとして振る舞っていいのなら、役人ともども斬り伏せたが? 6060028_c.mp3|一方的な片想いだがね 6060029_c.mp3|安心しろ。俺の狙いは烈斬だ 6060030_c.mp3|男の始末は俺に任せてもらえないか?互いの利害は一致している 6060031_c.mp3|未亡人なら、旦那も手を出しやすいんじゃないかね? 6060032_c.mp3|旦那の名前は出さないよ。俺が勝手に辻斬るだけだ 6060033_c.mp3|では、座して吉報を待つといい 6060034_c.mp3|ああ、早く死合いたいものだな。おまえもそうだろう?烈斬 6060035_c.mp3|はい、残念 6060036_c.mp3|殺さなかったのか 6060037_c.mp3|ふふっ。言ったろう?すぐに逢えると 6060038_c.mp3|しかしなんだ、あのザマは。トドメを差さずに近づくなど。だから返り討ちに遭う 6060039_c.mp3|ふふっ。確かに無益ではあるな。そいつらはすでに死んでいるのだから 6060040_c.mp3|そうだ。俺は人間の魂を刀に宿すことができる 6060041_c.mp3|魂が宿った刀で死体を刺せば、生きる屍の完成だ 6060042_c.mp3|元より死んでいたからだ 6060043_c.mp3|この世に未練があるというのでね。死体に魂を戻し、復讐を手伝ってやった。俺なりの弔いだよ 6060044_c.mp3|くくっ。よくわかったな 6060045_c.mp3|そうだ。切り刻んで刀に味を覚えさせないと、上手に魂を操れないものでね 6060046_c.mp3|烈斬…キサマの剣を確かめたかったからだ 6060047_c.mp3|昔のキサマなら、一刀で相手の首を切り落としていた。それがなんだ、あの無様な戦い方は 6060048_c.mp3|同族殺しの異名はどこへやった。大烈斬光正! 6060049_c.mp3|再会の挨拶がまだだったな 6060050_c.mp3|ああ、そうだ。俺だよ。叢正だ 6060051_c.mp3|キサマも秘宝ならわかるだろう。たとえ刀身が砕けようと、核さえあれば何度でも蘇る 6060052_c.mp3|ふふっ。身体を借りているのは確かだな 6060053_c.mp3|こいつはな。首切り役人の家に生まれ、役目と割り切って人斬りを行っていた 6060054_c.mp3|だが、毎日のように命を奪えば頭も狂う。心の隙間を突いて、身体をいただいたわけだ 6060055_c.mp3|自由になる身体はいいぞ。烈斬、キサマもその鞘を捨てたらどうだ? 6060056_c.mp3|小僧の魂を喰らえば、今すぐ自由になれるだろう? 6060057_c.mp3|小僧は人を殺す覚悟がない。そんな主と一緒では、本来の力は発揮できない 6060058_c.mp3|俺はまたキサマと死合いたいのだよ。十全のキサマと殺り合いたい 6060059_c.mp3|霊刀・大烈斬光正は、秘宝狩りの宝刀。同族殺しの魔剣だ 6060060_c.mp3|慈悲も哀れみもない。宿主ごと秘宝を両断するその姿は、まさに修羅。それが本来のキサマのはずだ 6060061_c.mp3|なるほど。それがキサマの信じる剣の道、というわけか 6060062_c.mp3|ならばその志。俺が砕いてやろう! 6060063_c.mp3|女の前だからと見栄を張るな。手応えがあったぞ 6060064_c.mp3|そぉら。お次はこうだッ! 6060065_c.mp3|はい。残念 6060066_c.mp3|南無阿弥陀仏 6060067_c.mp3|ちっ! 6060068_c.mp3|身を挺して主を庇ったか 6060069_c.mp3|それがキサマの末路だ。人を護るなどと、甘いことをほざくからこうなる 6060070_c.mp3|むっ! 6060071_c.mp3|雷刀か。さすがに二本は食い過ぎか 6060072_c.mp3|この勝負預ける。烈斬の使い手よ。次までにその腑抜けを叩き直しておけ 6060073_c.mp3|申し訳ない。この身体は一切の食事を受け付けなくてね 6060074_c.mp3|承知している。そろそろ頃合いだろう 6060075_c.mp3|だが、いいのか?小僧を切り捨てても娘がなびくわけではない。怨まれるぞ 6060076_c.mp3|あんたも相当なひねくれ者だな 6060077_c.mp3|なるほど。これも縁か 6060078_c.mp3|俺は刀で相手を切り伏せ、相手の魂を喰らう。あんたは金で相手を組み伏せ、その尊厳を奪う 6060079_c.mp3|その所行は鬼畜生。あんたも立派な人斬りだよ 6060080_c.mp3|いい覚悟だ。気に入った 6060081_c.mp3|今後も上手く俺を使え。あんたの商売を手伝ってやろう 6060082_c.mp3|仔細は任せる。俺は烈斬と闘えればそれでいい 6060083_c.mp3|ほう?今ので俺の技を見抜いたか。さすがだねぇ 6060084_c.mp3|剣聖・神泉信綱。その愛刀、大烈斬光正とお見受けする 6060085_c.mp3|俺の名は叢正ッ!キサマらの首、もらい受ける! 6060086_c.mp3|もっとだ。もっと人を斬らせろ。それが俺の生きる理由。刀は人を斬るためにある 6060087_c.mp3|無駄だ。俺は叢正。人斬り刀の叢正だ! 6060088_c.mp3|なんだもう終わりか。江都柳生は強者揃いだと聞いていたんだがね 6060089_c.mp3|小僧の知り合いかい。邪魔な連中が彷徨いてると思ったら、護衛をつけていたわけか 6060090_c.mp3|旦那の頼みも聞かないといけないしねぇ。ここはひとつ、趣向を凝らすとするか 6060091_c.mp3|待っていろ烈斬。もうすぐ逢いにいくぞ 6060092_c.mp3|はい。残念 6060093_c.mp3|他愛もない。雷刀の使い手といえど、しょせんは人の子か 6060094_c.mp3|俺は人斬りだ。士道など知ったことではない 6060095_c.mp3|神泉信行に伝えておけ。女の命が惜しくば、一人で来いとな 6060096_c.mp3|こちらは静かなものだな。まさに対岸の火事、といったところか 6060097_c.mp3|口を利くつもりはないか 6060098_c.mp3|まあ付き合え。烈斬が来るまでの暇つぶしだ 6060099_c.mp3|この刀が怖いか? 6060100_c.mp3|気丈な娘だ 6060101_c.mp3|殺しはしない。おまえは大事な人質だ。大口屋の旦那との約束もある 6060102_c.mp3|利害の一致だ。旦那はすべてを壊すと息巻いていた。今頃は俺が与えた刀で遊んでることだろう 6060103_c.mp3|その隙に俺はおまえを奪い、烈斬と小僧をこの場に誘う。心置きなく死合うためにな 6060104_c.mp3|俺は刀だ。刀が戦いを求めずして何を求める? 6060105_c.mp3|俺を作った誰かさんは、ただひたすらに強さを求めた。人の魂を奪うのも強さを追い求めた結果だ 6060106_c.mp3|生前の記憶。無念、執念、怨み…それらを糧にして俺は強くなる 6060107_c.mp3|生への執着は、時として達人の剣を凌駕する。想いが力となるのだッ! 6060108_c.mp3|ああ、早く死合いたい。小僧も烈斬も俺に恨み骨髄だろう。今なら素晴らしい剣を披露してくれるに違いない 6060109_c.mp3|それを俺が真っ向から叩き潰す。その胸に抱いている、くだらない志と共にな 6060110_c.mp3|殺しはしないが…指の一、二本は覚悟してもらうぞ?小僧と烈斬が信じる護りの剣。それを目の前で砕き、踏みにじる 6060111_c.mp3|怒りの感情も美味でな。聖人とて、愛する女のためなら畜生に成り果てる 6060112_c.mp3|気に食わない目つきだ。越後屋でもそうだったな。炎の中、奉公人どもを一人で逃がしていた 6060113_c.mp3|なぜだ?どうしてこの状況で自分を保てる。その強さはどこから来るんだ? 6060114_c.mp3|来たか 6060115_c.mp3|そう吠えるな。手は出していない。約束は守る主義なんでね 6060116_c.mp3|ああ。どうだったね。俺が与えた玩具は 6060117_c.mp3|お気に召さなかったか。人を斬る感覚を取り戻してほしかったんだがね。死人なら遠慮無く斬れるだろう? 6060118_c.mp3|ふぅむ。小僧から嫌な匂いがするね。何か仕掛けを用意してきたのか? 6060119_c.mp3|よかろう。味見をしてみるか 6060120_c.mp3|技のキレは以前と変わらんか 6060121_c.mp3|シャァッ! 6060122_c.mp3|ぬぅ!? 6060123_c.mp3|はっ! 6060124_c.mp3|どうだ?おまえが見せてくれた風の刃を真似てみたんだ。よくできたと褒めてくれよ 6060125_c.mp3|ご名答。この黒い刀は鋼片を寄せ集めて精製したもの。再生する際に己を造りかえ刀身を砂粒のように変えたのさ 6060126_c.mp3|150年前の敗因は、刀身を砕かれて行動不能になったこと 6060127_c.mp3|形あるモノはいずれ壊れる。それは避けられぬ道理。そこで俺は考えた 6060128_c.mp3|最初から壊れているものは、それ以上死にはしないと 6060129_c.mp3|時間はかかったが、こうして理想の形に成った。何度砕かれようと再生する。俺は不死身となったのだ 6060130_c.mp3|ふふっ。そういうことだ 6060131_c.mp3|疲れも知らぬ。刀が折れることもない。強者と常しえに死合えるのだ! 6060132_c.mp3|ふふっ。刀身が砂のようだとね。自由に形を変えることができるんだ 6060133_c.mp3|もっとも、刀の形でないと調子が出なくてね。骨を断つほどの威力が出ない。今後の課題だな 6060134_c.mp3|その傷ではまともに闘えまい。止血する時間をやろう 6060135_c.mp3|さあ、死合い再開だ。せいぜい楽しませてくれよ! 6060136_c.mp3|ははっ!いいぞ、来いっ! 6060137_c.mp3|おい烈斬。きちんと仕込んだのか?思い切りはいいが、これではただの猪志士だ! 6060138_c.mp3|攻めさせないつもりか。守りに入っている限り、刀を砂に変えるわけにはいかんからな 6060139_c.mp3|だが甘い―! 6060140_c.mp3|残念だったな。これは殺し合い。道場の稽古とは違うのだ 6060141_c.mp3|やはり小僧の身体は枷にしかならなかったか。もういい、ここで果てろ 6060142_c.mp3|なにっ!? 6060143_c.mp3|ぐぅぅっ!? 6060144_c.mp3|くぅっ!き、キサマっ! 6060145_c.mp3|ぬぅ!動けんっ! 6060146_c.mp3|小細工を弄しおって。真剣勝負に水を差すとは 6060147_c.mp3|くそうがっ! 6060148_c.mp3|はい、残念 6060149_c.mp3|南無阿弥陀仏 6060150_c.mp3|おっと 6060151_c.mp3|くくっ。気力で立つか。いいぞ。そうでなくては 6060152_c.mp3|そうともさ。だが、これではまともに死合えんな 6060153_c.mp3|うん。やはりこの身体が一番馴染む 6060154_c.mp3|さあ、続きといこうか。勝負はこれからだぞ 6060155_c.mp3|さきほどの護符か?あれは中々に効いたぞ。だが、俺を止めるには数が足りない 6060156_c.mp3|ひとつ間違いを正してやろう。この身体は、山田刃右衛門の姿を真似ているだけだ 6060157_c.mp3|今まで殺めてきた中で、人を斬るのに一番適した身体をしていたんでね。素体として選んだんだ 6060158_c.mp3|言ったろう?俺は自由に形を変えることができると 6060159_c.mp3|そうだ。長き闘争の果てに出した、もうひとつの答えがこれだ 6060160_c.mp3|最強を目指すのに脆弱な肉体など不要ッ!俺自身が使い手となればいい! 6060161_c.mp3|ああ、そうだ。俺は修羅となった!不死身の剣鬼になッ! 6060162_c.mp3|刮目せよ!これが俺の真なる姿!叢なる千の刃だ! 6060163_c.mp3|そうだ。すべてが俺の本体ッ!人から魂を奪い、御霊を分けて造り上げた俺の分身だ 6060164_c.mp3|これぞ武の極致!人を喰らった分だけ強さを増す。一騎当千の戦刀だ! 6060165_c.mp3|それもいいな。戦乱の時代へ戻れば強者も現れる。そいつらを斬れば俺はさらに強くなれる! 6060166_c.mp3|キサマにはわからんだろうさ。人であるキサマにはな 6060167_c.mp3|強さへの飽くなき欲求。最強への憧憬…烈斬、おまえならわかるだろう? 6060168_c.mp3|心だと? 6060169_c.mp3|ハハッ!俺の生き様を切り捨てるか 6060170_c.mp3|いいだろう。ならば、その身に刻め。俺の強さを。俺が生きた証を! 6060171_c.mp3|俺は妖刀・叢正!すべてを壊すために生み出された、人斬り刀だッ! 6060172_c.mp3|いくぞ、烈斬!キサマらの死で、俺の最強を証明してくれる! 6060173_c.mp3|はははっ!いいぞ。そうでなくてはつまらん 6060174_c.mp3|いいねぇ。死に物狂いのその表情。その顔を見たかった! 6060175_c.mp3|ふふっ。背負ってるモノか。それは後ろにいる小娘のことか? 6060176_c.mp3|なんてね 6060177_c.mp3|あれだけの啖呵を切って、この体たらく。情けないねぇ 6060178_c.mp3|やはり人の身体は弱点にしかならんな。ましてや、使い手がこんな小僧ではな 6060179_c.mp3|おっと。また風を起こされては叶わんな 6060180_c.mp3|そぉれ。向こうで寝ていろ! 6060181_c.mp3|俺もかつては主を求めた。俺を高みへと誘ってくれる使い手に、全身全霊で応えた 6060182_c.mp3|だがな。あいつらはすぐに壊れる。技を極めた瞬間に終わりが始まり、やがて肉体が朽ち果てる 6060183_c.mp3|そうしたら、また最初からだ。何十年かけて使い手を作り直さなくてならない。だから、俺は主を捨てた 6060184_c.mp3|おかげでどうだ?同族殺しと畏れられた烈斬を凌駕するほどの力を手に入れた 6060185_c.mp3|余計なモノを捨て去ったおかげで、俺は最強になったのだ! 6060186_c.mp3|烈斬に主を捨てさせるのは無理だろう 6060187_c.mp3|だが、小僧はどうかな?人の心は簡単に砕ける 6060188_c.mp3|ふふっ。そうだ。立ち上がれ。俺を憎め。畜生に堕ちろ! 6060189_c.mp3|人を護る剣だと?笑わせる。これがおまえたちの求めた道の果てだ! 6060190_c.mp3|ならばコワセ 6060191_c.mp3|目の前の敵を屠れ。さすれば女は助かるぞ 6060192_c.mp3|そうだ。そのためには力がいるだろう? 6060193_c.mp3|怒りだ。憎しみだ。そいつがおまえの力になる。黒き憎悪で刀を握れ 6060194_c.mp3|心の闇。その奥底にこそ、おまえが求めるチカラがあるのだッ! 6060195_c.mp3|無駄だ!俺は斬った相手の魂を操る。小僧の血は十分に舐めた 6060196_c.mp3|そいつはもはや鬼となった!さあ、共食いを始めようかっ! 6060197_c.mp3|いいぞ。もっとだ!怒り狂え!極限に至ったおまえを俺が喰らってやる! 6060198_c.mp3|ふんっ! 6060199_c.mp3|急に動きが鈍くなった?烈斬に身を委ねているのか 6060200_c.mp3|心が壊れたか。逆効果だったようだな 6060201_c.mp3|残念だよ。おまえなら、俺と同じになれると思ったんだがな 6060202_c.mp3|せめてもの手向けだ。ひと思いに楽にしてやろう 6060203_c.mp3|烈斬。次の主は慎重に選べよ。キサマとの決着、次に預ける 6060204_c.mp3|なにっ!? 6060205_c.mp3|ぐあぁぁっ! 6060206_c.mp3|キサマ!失意に堕ちたのではなかったのか 6060207_c.mp3|なにをした!?キサマの心は俺が砕いたはず。それなのになぜ! 6060208_c.mp3|ははははっ!いいぞ!受けて立とうッ! 6060209_c.mp3|小娘諸共、刃の雨に飲まれるがいい! 6060210_c.mp3|グアアアアアァァァァァァァッッッ!! 6060211_c.mp3|ぐぅぅぅぅ…っ 6060212_c.mp3|ああ、まぶしい…光が消えない。ずっとずっと、この光が目障りだった 6060213_c.mp3|あと少しだったのに。小僧を堕とせば、烈斬…おまえも俺と同じ、人斬り包丁に戻ったはずなのに 6060214_c.mp3|どうして…なぜ、おまえだけが光の元に居られるんだ。俺とおまえ、何が違うというのだ 6060215_c.mp3|信頼…か 6060216_c.mp3|すまんなぁ、旦那。約束を果たせなかった。畜生同士、馬が合ったんだがねぇ 6061001_c.mp3|やぁ、久し振りだね真理くん 6061002_c.mp3|近くまで仕事で来ていたので挨拶をと思ってね 6061003_c.mp3|ちゃんと勉学に励んでいるかね? 6061004_c.mp3|お母さんは…また外泊のようだね 6061005_c.mp3|そうか 6061006_c.mp3|ところでキミのお父さんのことなんだが 6061007_c.mp3|生前になにか言っていたかとか、思い出したことはないかと思ったんだが 6061008_c.mp3|どうかしたのかね、真理くん? 6061009_c.mp3|くっ…なんだ、この猫は!邪魔をするな!! 6061010_c.mp3|なんだ、貴様らは!! 6061011_c.mp3|ん?誰かと思えば真理くんか。驚かせないでくれたまえ 6061012_c.mp3|私になにか用でも?これでも私は忙しいのだが 6061013_c.mp3|誤魔化すとはなんのことかな、真理くん? 6061014_c.mp3|はっ!なにを言い出すかと思えば…くくくっ、あはははははっ! 6061015_c.mp3|そうか。真理くんはそこの男と一緒に施設から追ってきたわけだ 6061016_c.mp3|そうだとも、あの宗教団体を裏で動かしていたのは私だ 6061017_c.mp3|まさか真理くん…秤の娘に見破られるとは。親子そろって忌々しいっ! 6061018_c.mp3|堕ちた神か…くくく、あいつは実に役に立つヤツだ! 6061019_c.mp3|ヤツと契約するだけで幻術を使えるようになり、人を操ることができるようになった 6061020_c.mp3|そのお陰で、私も今ではこうして立派な議員だ! 6061021_c.mp3|いいや、立派だとも 6061022_c.mp3|あの団体は堕ちた神にマナを吸わせるために存在し、私はそこに集められた金で政治家になれた 6061023_c.mp3|信者達は、魔法で個人の夢を叶えることができる!誰も不幸にはなっていない、Win-Winの関係だ! 6061024_c.mp3|くっくっく、そのようなものはいくらでもやりようはある! 6061025_c.mp3|わ、私はなにもやっていないぞ!私は無実だ!! 6061026_c.mp3|私は堕ちた神に操られていたのだ!すべてあいつが悪い! 6061027_c.mp3|見えている?な、なにがだ 6061028_c.mp3|ふざけるな!罪の天秤?そんなものが証拠になるものかっ! 6070001 - 9245_c.mp3|今だ!彼奴を封印せよっ! 6070001_c.mp3|ほほほほ。くるしゅうない 6070002 - 7539_c.mp3|女神アイリス、お下がりください!この者はもう! 6070002_c.mp3|朕の行列を止めたのは其奴らか 6070003_c.mp3|で、あるか 6070004_c.mp3|他の者は下がってよいぞ。小僧は捕らえろ。鞭打ちに処す 6070005_c.mp3|口答えを許した覚えはないぞ?名を名乗れ 6070006_c.mp3|神泉?はて、聞いたことがないのう。どこぞの田舎の出か 6070007_c.mp3|わかっておろうな?朕に対する無礼。いかように処されても文句は言えぬぞ? 6070008_c.mp3|口答えするなと言うておる! 6070009_c.mp3|朕は怒ったでおじゃる!この者らを即刻打ち首にせよ!墨田の大川に晒してくれるわ! 6070010_c.mp3|おお、助次郎か。久しいな 6070011_c.mp3|して、なぜ止めた。そこにおる田舎侍は朕を愚弄したのじゃぞ? 6070012_c.mp3|ならぬ!朕は終張じゃ。朕の言葉は絶対でおじゃる! 6070013_c.mp3|朕はこの者の血が見たい!木っ端侍が一人消えたところで悲しむ者などおるまい 6070014_c.mp3|誰でもよい。疾く首を刎ねよ!刎ねろったら刎ねるのじゃ! 6070015_c.mp3|なんじゃ此奴は!刀の分際で朕に刃向かうとか、あり得んのじゃけど! 6070016_c.mp3|どいつもこいつも朕を愚弄しおって!朕自ら首をちょん切ってくれるわ! 6070017_c.mp3|じゃがしかし、朕の怒りは激越しごく!怒髪天を衝いておるのじゃが!?じゃが!? 6070018_c.mp3|ほへ?逆とな? 6070019_c.mp3|おほっ!それは真でおじゃるか! 6070020_c.mp3|朕、伝説になっちゃう?偉大なる将軍さまとして後の世まで語り継がれちゃう? 6070021_c.mp3|むっふー。で、あるか 6070022_c.mp3|あいわかった。助次郎がそこまで言うなら赦してやろう 6070023_c.mp3|神なんとかノブちゃらと申したか。朕の優しさにむせび泣くことじゃな 6070024_c.mp3|次はないぞ?今度また終張に楯突けば、その首ないと思え。偉大なる朕がちょん切ってくれるわ 6070025_c.mp3|どうもこうもない。将軍との謁見を控えておる。無用な混乱は避けるのじゃ 6070026_c.mp3|左様。盗難の件は上の者にしか知られておらぬ。悪戯に事を荒立てることはない 6070027_c.mp3|助次郎はおまえに辟易しておったのじゃよ 6070028_c.mp3|此奴は朕に仕えておる。終張藩主である、この徳河友嗣にな 6070029_c.mp3|弁えよ。おまえは朕が江都入りするまでの代理にすぎぬ 6070030_c.mp3|とはいえ、終張の看板を預けておったのも事実。此度の一件、きちんと責任を取ってもらうぞ 6070031_c.mp3|秘宝の管理は勅命でもある。事が公にされぬとはいえ、誰かがケジメをつけねばな 6070032_c.mp3|宗春、おまえを留守居の任から解く 6070033_c.mp3|ならぬ 6070034_c.mp3|言ったはずじゃ。今は参勤で忙しい。些事に時間を割く余裕はない 6070035_c.mp3|此度の縁談は悪くないぞ?相手は公家の嫡男。詩が上手く、武芸も達者と聞いておる 6070036_c.mp3|ふざけておるのはおまえじゃ!朕に従わぬ者は、血を分けた妹とて容赦はせぬぞ! 6070037_c.mp3|ぴぇっ!?助次郎が怒ったのじゃ!怖いでおじゃる! 6070038_c.mp3|ようやく出て行ったか 6070039_c.mp3|とんだ跳ねっ返りに育ったものよのう。鬼州のじゃじゃ馬に感化されたか 6070040_c.mp3|して、首尾は? 6070041_c.mp3|で、あるか。残る問題は、幕府の目をどう欺くかじゃな 6070042_c.mp3|宗春め。身代わりの分際で余計なことをしおって 6070043_c.mp3|助次郎。おまえの監督不行き届きだぞ。何をしておった 6070044_c.mp3|まあよい。厄介払いは済んだ。これで我が藩に疑いの目を向ける者はいなくなる 6070045_c.mp3|土蜘蛛から報せは? 6070046_c.mp3|なんじゃこの水晶は? 6070047_c.mp3|許す。繋げよ 6070048_c.mp3|おお、タマタマが光ったのじゃ 6070049_c.mp3|どうじゃ?朕の声が聞こえるか? 6070050_c.mp3|おお!本当に声が聞こえるぞ。不思議でおじゃる! 6070051_c.mp3|そなたの声が聞けて嬉しいぞ。これまで文でのやり取りじゃったからのう 6070052_c.mp3|朕の兵はどうじゃった?どこかで見ておったのであろう? 6070053_c.mp3|ほほほ!そうであろう、そうであろう。朕は何をやらせても天才でおじゃるが故 6070054_c.mp3|鬼州のじゃじゃ馬など恐るるに足らん。将軍の座に就いたのも棚からぼた餅。朕はヤツを認めぬぞ! 6070055_c.mp3|ほほほほ。ひっくり返るか。まさにその通りになる 6070056_c.mp3|金をバラまき、兵を集めよ。鬼州に尻尾を振った馬鹿犬どもに、目に物見せてくれるわ! 6070057_c.mp3|ぐふふふっ。見ておれよ。朕に楯突く愚か者どもめ 6070058_c.mp3|御三家筆頭である、終張こそが将軍にふさわしい!天下は朕のモノじゃでおじゃる!おほほほほほ! 6070059_c.mp3|上さまにおかれましては、ご機嫌も麗しいご様子と存知奉ります 6070060_c.mp3|豊作とはいかずとも蓄えは十分。さしたる問題もなく、平和そのものでございます 6070061_c.mp3|江都の町に比べれば、まだまだでございます。私めも贅沢はせず、日々倹約に努めております 6070062_c.mp3|ほほほ。お恥ずかしながら武芸は苦手でして 6070063_c.mp3|楽しみにしております 6070064_c.mp3|はて。問題というのは? 6070065_c.mp3|ほほほ。かまいませぬ 6070066_c.mp3|そちらに関しては、新しく任命した留守居に一任しております 6070067_c.mp3|佐々木は藩内でも信が厚く、腕も立つ冴えモノです。任せておけば問題ありません 6070068_c.mp3|ご配慮痛み入る。ですが、終張で起きたことは終張で解決いたします故 6070069_c.mp3|左様にございます 6070070_c.mp3|些末事は我らに任せ、鬼州殿は天より与えられし使命を全うなされるのがよろしいかと 6070071_c.mp3|ほほっ。これは失敬。つい昔の癖が出てしまいました。ご容赦ください 6070072_c.mp3|御意 6070073_c.mp3|ええい、間宮のヤツめ!なぜ秘宝の話を持ち出したのじゃ! 6070074_c.mp3|ヤツは味方ではなかったのか!朕に恥をかかせるつもりでおじゃるか!? 6070075_c.mp3|おお、そういう意図があったのか!さすがは間宮殿。それでこそ朕の後援者でおじゃる 6070076_c.mp3|兵は神速を尊ぶ。善は急げじゃ。よきにはからえ 6070077_c.mp3|時に宗春は? 6070078_c.mp3|頼むぞ。無駄な正義感で事を荒立てようものなら、せっかくの計画が台無しになる 6070079_c.mp3|ぐふふ。いよいよじゃな。鬼州の小娘め。いい気でいられるのは今だけでおじゃる! 6070080_c.mp3|おまえは黙って朕に従っておればよい。長い付き合いじゃ。悪いようにはせんぞ 6070081_c.mp3|くどい!朕は終張でおじゃる!この意味、わかるな 6070082_c.mp3|いえいえ。お誘いいただき光栄です 6070083_c.mp3|ですが、私も多忙の身。昼過ぎには屋敷へ戻らねばなりません 6070084_c.mp3|そちらの文はいったい? 6070085_c.mp3|失礼いたします 6070086_c.mp3|はっ!?こ、これはっ! 6070087_c.mp3|何をバカげたことを。上さまはこのような戯れ言を信じるのですか 6070088_c.mp3|そ、それは…っ! 6070089_c.mp3|ぐっ、ぐぐぐ 6070090_c.mp3|ぐ…ぐ…くく、くくくくっ 6070091_c.mp3|ほほほほほっ!そうでおじゃるよ!すべて朕が仕組んだことでおじゃる! 6070092_c.mp3|そう言うておる 6070093_c.mp3|鬼州!すべてはおまえを将軍の座から引きずり下ろすための謀じゃ! 6070094_c.mp3|ぷぷぷぷっ。誰が喋るか、ばぁかっ! 6070095_c.mp3|観念するのはおまえの方でおじゃる!朕の天下獲りはすでに始まっておるのじゃ! 6070096_c.mp3|ほほほほっ!くたばれ、鬼州のじゃじゃ馬め! 6070097_c.mp3|ばかなっ!なぜ撃たぬのじゃ! 6070098_c.mp3|ぐぬぬぬ!またしてもあいつか!忌々しい駄妹めがっ! 6070099_c.mp3|うるさい!こんなところで終わってたまるものか! 6070100_c.mp3|ほほほほっ!朕の取って置きを見せてやるでおじゃる! 6070101_c.mp3|顕現せよ!金色夜叉ッ!! 6070102_c.mp3|そのような量産品と一緒にするでない。あれこそが終張に伝わる家宝。無敵甲冑・金色夜叉じゃ! 6070103_c.mp3|往け、金色夜叉っ!目の前の小娘どもを蹴散らすのじゃ! 6070104_c.mp3|効かぬ効かぬ!金色夜叉は無敵無敵無敵ぃ! 6070105_c.mp3|そぉれお返しじゃ!撃て撃て撃てぇぇぇいっ! 6070106_c.mp3|逃がさぬぞ。来い、金色夜叉! 6070107_c.mp3|ほほほっ!中に入ればこっちのモノ!もはや誰にも止められぬ! 6070108_c.mp3|そこに跪け!命乞いをするのじゃ!ほほほほほほほほほっ! 6070109_c.mp3|高揚感! 6070110_c.mp3|ほほほほ。どうじゃ。朕を愚弄するからこうなる。いまさら泣いて謝ったって遅いのじゃ 6070111_c.mp3|お次は本丸じゃ。江都城を吹き飛ばしてくれるわ! 6070112_c.mp3|ぐふふふ。感じるぞ。漲るぞ。朕を担ぎ上げ利用しようとする輩。朕を怨む者。そなたらの欲望、しかと受け取った 6070113_c.mp3|黒い想いを力と換え、今こそ解き放とう! 6070114_c.mp3|左様。鯱砲口は金色夜叉を解体し、砲台に造り替えたに過ぎん。天守閣の鯱鉾と同じく二門あったのじゃ 6070115_c.mp3|鯱砲口の動力源は人の想い。量産型に部品を組み込み、装着者の欲望を内側に溜めておいた 6070116_c.mp3|いざという時、朕が直接手を下せるようにな! 6070117_c.mp3|機は熟した!ここより朕の天下が始まる!我が威光にひれ伏すがよいっ! 6070118_c.mp3|おじゃっ!?この声は 6070119_c.mp3|何度も何度も邪魔しおって!妹とて容赦はせぬ!おまえから消し炭にしてくれるわ! 6070120_c.mp3|ほざけ!朕は太陽!新しき国本の王!朕が国家でおじゃる! 6070121_c.mp3|喰らうがよい!金色なりし我が力!金轟覇道砲ッ! 6070122_c.mp3|ほほほほほっ!圧しておる。見よ!これが朕の力じゃ! 6070123_c.mp3|なんとっ!?光がこっちへ。だ、誰か、たしゅけ 6070124_c.mp3|おおおおじゃああああぁぁぁぁっ!! 6070125_c.mp3|おじゃあ 6070126_c.mp3|をのれ、宗春っ!おまえさえ邪魔しなければ! 6070127_c.mp3|し、しかし。そうでもしなければ誰もついてこなかった。故に仕方なく! 6070128_c.mp3|朕は…朕は 6070129_c.mp3|将軍直々にお出ましとはな。朕を笑いに来たでおじゃるか 6070130_c.mp3|島流しじゃと!?手ぬるい!いっそ殺せ! 6070131_c.mp3|おじゃあ 6071001_c.mp3|使徒リコリス 6071002_c.mp3|はい。リコリスさまもお変わりないようで 6071003_c.mp3|いえ、少し顔つきが変わりましたか 6071004_c.mp3|ネフィリスさまは花園です 6071005_c.mp3|リコリスさま!お下がりください! 6071006_c.mp3|サドさま 6080001 - 1348_c.mp3|神々を悩ますもの、不滅の魂をもつ者よ。汝を罰し、ここに眠りを与えん 6080001_c.mp3|藩の様子はわかりました 6080002 - 4245_c.mp3|聖なる神よ。我が父よ。願わくば、彼の者に悠久の美を見せ給え 6080002_c.mp3|して。江都屋敷での一件は、如何なさるおつもりですかな? 6080003_c.mp3|ご存じでしょう?秘宝の件ですよ 6080004_c.mp3|我らの手は不要と? 6080005_c.mp3|―報告は以上でございます 6080006_c.mp3|黒原の行いは勘定奉行としてあるまじき所業。黒原家は改易の上、藩の取りつぶしが妥当かと 6080007_c.mp3|ですから、お取りつぶしという厳しい処分をと申し上げたのです 6080008_c.mp3|黒原には目を掛けていたのですが、まさかあのような不正を働いていたとは 6080009_c.mp3|漢の諺に泣いて馬謖を斬るというものが御座います。部下を裁くのも上の者の勤め 6080010_c.mp3|しかしご納得頂けぬのであれば、私めも如何様にご処分頂いて結構にございます 6080011_c.mp3|ははっ 6080012_c.mp3|は。上さまのご心配、ごもっともに御座います 6080013_c.mp3|実は今後黒原のような者を出さぬ為に策を練って参りました 6080014_c.mp3|今回の件のように、町奉行では武家屋敷や寺社境内等への取り調べを直接行うことが出来ませぬ 6080015_c.mp3|そこで犯罪を事前に防ぐ為、立ち入れぬ場所を廃した組織を起こしては如何かと 6080016b_c.mp3|私が提案しておりますのは、犯罪を専門に裁く役目にございます 6080016_c.mp3|町奉行は取り調べ以外にも多数の政務を抱えております 6080017_c.mp3|近年、火付け、盗みを働く輩が凶悪化する一方。役方である奉行所では手に余る事も事実 6080018_c.mp3|ならば番方の者を集め取り締まる任に当たらせるが宜しいかと 6080019_c.mp3|そうですな。火付盗賊改方、略して火盗。如何でしょうか 6080020_c.mp3|恐れ入ります 6080021_c.mp3|は 6080022_c.mp3|その時は私が腹を切ってお詫び申し上げまする 6080023_c.mp3|ははっ。有りがたき幸せ 6080024_c.mp3|上さま。もう一つご提案が 6080025_c.mp3|江都の町も雑多になり、交通の便が悪くなったり、見通しが悪く犯罪の苗床になっている場所が増えております 6080026_c.mp3|また、長屋の間取りなどが悪く火事になった場合、被害甚大になるであろう地区も見られます 6080027b_c.mp3|こちらに計画書を持参致しましたので、是非ご検討頂きたく 6080027_c.mp3|そういった場所は取り壊しの上、再開発した方がよう御座いましょう 6080028_c.mp3|宜しくお頼み申し上げます。私からは以上となります 6080029_c.mp3|ははっ。失礼致します 6080030_c.mp3|心得ました 6080031_c.mp3|ははっ。失礼致します 6080032_c.mp3|火付盗賊改方の長官には、逸見を推薦いたします 6080033_c.mp3|逸見は先手組の番頭を務めていた、優秀な人材。その腕前は、先日の剣術大会でも証明されております 6080034_c.mp3|失礼ながら、神泉殿はお役目を頂いてから日が浅い 6080035_c.mp3|火付け盗賊の跳梁跋扈は目に余ります。先手組としての経験も豊富な逸見なら、迅速に対処できましょう 6080036_c.mp3|ははっ 6080037_c.mp3|以上が事の顛末でございます 6080038_c.mp3|神泉殿は上さまにとっても大事なお方。よもや、このようなことになろうとは 6080039_c.mp3|私の進退など、どうでもよいのです。私の望みは江都に安寧をもたらすこと 6080040_c.mp3|加納殿が件の若者を信じていらっしゃるように、私も部下の逸見を信じております 6080041_c.mp3|逸見の報告では、現場に神泉殿の持ち物が落ちていたとのこと 6080042_c.mp3|それこそが神泉殿が犯人であるという、動かぬ証拠となります 6080043_c.mp3|こちらの根付けでございます 6080044_c.mp3|話に聞いたところ、神泉殿がこしらえた唯一無二の代物とか 6080045_c.mp3|他にも、不審火の現場で度々姿を目撃したという証言も寄せられております 6080046_c.mp3|おそらく、放火の下見をしていたのではないかと 6080047_c.mp3|さて、それは如何でしょうな。人は弱い生き物。誰の心にも鬼が棲みつきます 6080048_c.mp3|火を消して回っているうちに炎の魅力に取り憑かれ、自ら火を点ける…といったことも、ままありますれば 6080049_c.mp3|ふふっ。そこまで仰るなら、神泉殿が罪を犯していないという証拠を挙げてくだされ 6080050_c.mp3|証拠がある以上、たとえ上さまのお気に入りだとしても、他の罪人と同じように取り調べを行います 6080051_c.mp3|早ければ、明日の朝にも裁きが下るでしょう 6080052_c.mp3|度重なる不審火で、民の間に不安が広がっています。誰もが事件の早期解決を望んでおりますからな 6080053_c.mp3|御意 6080054_c.mp3|なんだ逸見。独り言とは。随分とご機嫌ではないか 6080055_c.mp3|よい。おまえは優秀な駒だ。無駄なことに時間を浪費するでない 6080056_c.mp3|うむ。期待しておるぞ 6080057_c.mp3|計画は八割方達成しておる。王手を掛けたも同然だが 6080058_c.mp3|左様。江都の火事と同じだ 6080059_c.mp3|多くの民が火の用心をしておっても、一人の阿呆が不始末を起こせばすべて台無しとなる 6080060_c.mp3|それを防ぐにはどうするか。答えは簡単。阿呆を排除すればよい 6080061_c.mp3|そうじゃ。ワシはな、江都を愛しておるのだ。そこに住む民もな 6080062_c.mp3|ただし、阿呆はいらぬ。ろくに地代も払えぬ貧民など、ワシの理想とする江都の町には不要じゃ 6080063_c.mp3|あやつらは好き勝手に振る舞い、江都に災いをもたらす。貧困や犯罪、大火事の原因もヤツらのせいだ 6080064_c.mp3|故に、間引く必要がある。猥雑で汚らしい貧民街を住民ごと燃やし尽くし、更地に変える 6080065_c.mp3|それを成すのは逸見…おまえだ 6080066_c.mp3|うむ。おまえは本当によくやっている 6080067_c.mp3|江都の区画整備、並びに貧民の追放。それが済めば、ワシの理想とする江都の町が完成する 6080068_c.mp3|新しく拓いた土地には、ワシの息がかかった御家人や商人の屋敷を建て、江都の政と商売を掌握させる 6080069_c.mp3|ここまで辛抱の連続だったが、ついに風向きは変わったのだ 6080070_c.mp3|ワシは先代将軍の侍講として幕府の中枢に潜り込み、政を仕切ってきた 6080071_c.mp3|先代の死後は終張に目を掛けたが、天光院さまに先手を打たれてな。鬼州の吉宗公が次期将軍に選ばれた 6080072_c.mp3|天光院さまは先代の御台所。今なお権力を持ち、存命の間は手の打ちようがなかったが 6080073_c.mp3|左様。さすがのワシも驚いた。まさか上さまが、あのような青二才を気に入るとは 6080074_c.mp3|神泉信行と上さまの間柄は、ワシらしか知らぬ。丁度よい機会じゃ。ヤツの名を広めてやろうではないか 6080075_c.mp3|江都を火の海に変えた、極悪人としてな 6080076_c.mp3|すでに悪評は広めておる。いずれ責任問題へと発展するであろう 6080077_c.mp3|時勢というのは風と似ておる。背中を押しているうちはよいが、一度風向きが変われば歩くのも困難になる 6080078_c.mp3|そこに火が点けば 6080079_c.mp3|くくくっ。すでに火は点いた。家康公もそうであったように、果報は寝て待つのが得策 6080080_c.mp3|吉宗公が失脚したあとは、終張の友嗣公を擁立する 6080081_c.mp3|ワシは老い先短い。次代の将軍を支えるのは逸見、おまえに任せる 6080082_c.mp3|おまえには期待しておるぞ。思慮も経験も乏しい小娘ごときに天下は治められぬ 6080083_c.mp3|吉宗公は目安箱などというものを使い、民草の声を聞こうとしているが…はっ、実にくだらぬ 6080084_c.mp3|幕府に変革などはいらぬ。今までがそうであったように、上に立つ一人の賢人が事を運べばよいのじゃ 6080085_c.mp3|むぅ。おまえは何時ぞやの鬼面の剣士 6080086_c.mp3|チッ。わざわざ南町に向かうとはな 6080087_c.mp3|逸見。ここは任せたぞ 6080088_c.mp3|お目通りが叶い、恐悦至極に存じます 6080089_c.mp3|中納言さまへの伝言をお願いできればと 6080090_c.mp3|機は熟しました。宗春さまもご存じのはず。上さまに関する、よくない噂を 6080091_c.mp3|上さまは鬼州の田舎の出。将軍として認められようと功を焦り、ボロが出たのでございましょう 6080092_c.mp3|今こそ好機。御三家筆頭である終張さまが、表舞台に立つべき時なのです 6080093_c.mp3|滅相もございません。私はただ、幕府の将来を憂いて 6080094_c.mp3|ふっ。でしたら、宗春さまが次期将軍となられるのも、よろしかろう 6080095_c.mp3|なっ!?ぶ、無礼ですぞっ! 6080096_c.mp3|なんですと!?これからだというのに 6080097_c.mp3|ええい、話にならんっ!目を掛けてやった恩を忘れおって! 6080098_c.mp3|江都城に? 6080099_c.mp3|おまえは神泉信行 6080100_c.mp3|ふん。罪人がよくぞまあ、顔を出せたものだ 6080101_c.mp3|おやおや。でしたら、上さまにも責任がおありなのでは?噂は聞き及んでいるでしょう? 6080102_c.mp3|私は噂の真偽を知りたいだけです。無実であればその証拠を挙げなされ 6080103_c.mp3|ははっははっ 6080104_c.mp3|ははっ。不祥事を起こした逸見は私めの部下。せめてもの罪滅ぼしになればと 6080105_c.mp3|そ、それは 6080106_c.mp3|い、いえ。滅相もございません 6080107_c.mp3|ふん。誰かと思えば。素性の知れぬ小娘ではございませぬか 6080108_c.mp3|上さま。僭越ながら申し上げます 6080109_c.mp3|神泉殿は確かに無実の罪で牢に入れられました。ですが、その際脱獄を図っております 6080110_c.mp3|その手助けをしたのが件の桃太郎とか抜かす、浪人でございます 6080111_c.mp3|はい。逸見に用があり、話をしていたところ騒ぎになりましてな 6080112_c.mp3|逸見は脱獄した神泉殿を捕まえようと奮戦。しかし、結局取り逃がしてしまいました 6080113_c.mp3|逸見が自害を選んだのも、その責を償おうとしたのが一因かと 6080114_c.mp3|逸見が秘宝に手を出し、江都に火を点けたのは事実。ですが、それとは別に神泉殿が脱獄を図ったのも事実 6080115_c.mp3|罪は罪として裁くべきではございませぬか? 6080116_c.mp3|ほっほっほっ!おかしなことを口にする刀だ 6080117_c.mp3|上さま。このようなガラクタの言い分を鵜呑みにするのですか? 6080118_c.mp3|黙れ、妖刀め!おまえの主は脱獄囚!口裏を合わせて、ワシをハメようというのだろう 6080119_c.mp3|素性の知れぬ田舎侍と、侍講として先代を支え、今は御側御用取次として上さまを支えるこの私 6080120_c.mp3|果たして、信用に値するのはどちらでしょうなぁ 6080121_c.mp3|ほう?これはこれは驚きました。まさか、証拠もなしに臣下を糾弾なさるおつもりか 6080122_c.mp3|なんですと? 6080123_c.mp3|こ、これはまさか…っ! 6080124_c.mp3|で、では。あの剣士は、上さまだったのですか!? 6080125_c.mp3|くっ! 6080126_c.mp3|うぅ…だ、だが!ワシは江都のためを思って! 6080127_c.mp3|何をキサマっ!ならば実演してやろうではないか! 6080128_c.mp3|がぁぁ! 6080129_c.mp3|おのれぇ!徳河吉宗っ!絶対に許さんぞ!ワシが、ワシこそが天下人なのだ! 6090001 - 7034_c.mp3|ガアアアアァァァァァァ…ッ!! 6090001_c.mp3|ふん。こんな案山子のような男でも参加出来るとは。さすが上さまは懐が深い 6090002 - 0373_c.mp3|グゥゥゥゥッ!コロス、コロス…ッ! 6090002_c.mp3|貴様。浪人風情の身で少々口が過ぎるのではないか?今の発言、無礼打ちとあっても文句は言えぬぞ 6090003 - 7532_c.mp3|ガアアアアアァァァァァァ…ッ!! 6090003_c.mp3|加納殿 6090004 - 6881_c.mp3|? 6090004_c.mp3|加納殿。そして、そこの若者よ。我が部下の非礼を許されたい 6090005 - 6970_c.mp3|やめ、ろ 6090005_c.mp3|ふん 6090006 - 5412_c.mp3|やめろやめろやめろやめろやめろぉぉぉぉっ!! 6090006_c.mp3|!? 6090007 - 3928_c.mp3|させぬ。させぬぞっ! 6090007_c.mp3|馬鹿者共が…よく見るがいい 6090008 - 5723_c.mp3|あいつ? 6090008_c.mp3|業物の刀と使い手の力量が揃わねば、こうは切れん 6090009 - 9604_c.mp3|ぐっ…がぁぁっ!! 6090009_c.mp3|おまえたちでも、力まかせにぶった切る事は出来ようがな 6090010 - 4046_c.mp3|グゥ…っ! 6090010_c.mp3|神泉信行と言ったな…覚えておくぞ 6090011 - 9005_c.mp3|目障りだ! 6090011_c.mp3|参る 6090012 - 4906_c.mp3|自ら贄になろうというのか 6090012_c.mp3|せええええっ!! 6090013 - 6748_c.mp3|あ 6090013_c.mp3|ふん 6090014 - 6992_c.mp3|っ!? 6090014_c.mp3|ふん 6090015 - 9184_c.mp3|ぐう…っ!? 6090015_c.mp3|てぇりゃああああ!! 6090016 - 5418_c.mp3|ぐは…っ! 6090016_c.mp3|せいっ!えいっ!たりゃああああっ!! 6090017_c.mp3|せっ!はっ!でりゃああああ!! 6090018_c.mp3|っ!? 6090019_c.mp3|っ!ぐっ!なに!? 6090020_c.mp3|ぬっ!ぐっ!おおおおっ!! 6090021_c.mp3|!? 6090022_c.mp3|な 6090023_c.mp3|ぬっ…ぐっ…ううううっ!! 6090024_c.mp3|ははっ 6090025_c.mp3|有りがたき幸せにございます 6090026_c.mp3|ぐぬ…っ! 6090027_c.mp3|それではこれにて 6090028_c.mp3|ふんっ! 6090029_c.mp3|オオオォォォォ! 6090030_c.mp3|騒ぎがあったのはここか 6090031_c.mp3|ん?そこにいるのは神泉信行殿か。それと 6090032_c.mp3|桃太郎…殿でよろしかったか 6090033_c.mp3|やめておけ。ああ見えて、御前試合で神泉殿と決勝を争った御仁だ。腕は立つぞ 6090034_c.mp3|ふぅん 6090035_c.mp3|怪しい持ち物がないか調べていたのだ 6090036_c.mp3|懐から出ている根付け守りは、珍しい意匠だな 6090037_c.mp3|なるほど。別段、怪しいところはない…か 6090038_c.mp3|行くぞ 6090039_c.mp3|ああ。このようなことで時間を割いている暇はない 6090040_c.mp3|間宮さまは、我らに期待を寄せてくださっている。必ずやお役目を全うするのだ 6090041_c.mp3|オォォォォ! 6090042_c.mp3|ふん。め組か 6090043_c.mp3|ちょうどいい。おまえらは目障りだ。ここで消し炭にしてやろう 6090044_c.mp3|威勢がいいな 6090045_c.mp3|だが、俺には届かん! 6090046_c.mp3|いいや、ここで終わりだ 6090047_c.mp3|世の中には想いだけでは貫けぬものもある 6090048_c.mp3|め組のお辰。我らの悲願のため、死んでもらうぞ! 6090049_c.mp3|ぐっ!? 6090050_c.mp3|チッ!邪魔が入ったか 6090051_c.mp3|神泉信行…またおまえか 6090052_c.mp3|キサマも邪魔だ。ここで始末してくれる! 6090053_c.mp3|ふんっ! 6090054_c.mp3|死ねい! 6090055_c.mp3|ぬぅっ!やはりこれでは届かぬか 6090056_c.mp3|ならば、俺も本気になろう 6090057_c.mp3|ぬっ!?新手か! 6090058_c.mp3|怨っ! 6090059_c.mp3|今宵はここまでとしよう。俺には大事なお役目がある 6090060_c.mp3|我が刀に宿れ、讐獄の炎よ! 6090061_c.mp3|秘剣・朧斬り! 6090062_c.mp3|ハハハハっ!燃えろ燃えろ!我らを邪魔するものは、すべて破壊してくれる!ハハハハっ! 6090063_c.mp3|証拠ならある 6090064_c.mp3|神泉信行、この根付け。おまえの物で相違ないな 6090065_c.mp3|この根付けが昨日の火災現場に落ちていた 6090066_c.mp3|この根付けが動かぬ証拠となる。神泉信行を引っ捕らえろ 6090067_c.mp3|おや、これはこれはどなたかと思えば 6090068_c.mp3|市井に下り、遊び歩いているという噂は本当だったようですな。姫さま 6090069_c.mp3|神泉殿との仲は私も知っております。ですが、あまりハメを外しすぎるのはよくありませんな 6090070_c.mp3|あなたのような高貴なお方が、罪人と連れ合って歩いていたなどと世間が知れば、はてさて、どうなることやら 6090071_c.mp3|すでに不穏な噂も流れております。軽はずみな行動は慎んでいただきたい 6090072_c.mp3|あなたさまの双肩には国の未来が掛かっている 6090073_c.mp3|せっかく手に入れた今の座を、このようなことで失うおつもりですか? 6090074_c.mp3|上から命じて縄を解きますか?それもいいでしょう 6090075_c.mp3|ただし、そのようなことをすれば、あなたが裁いてきた悪と同じ末路を辿ることになる 6090076_c.mp3|権力を笠に傍若無人な振る舞いを行う暴君として、後の世まで語り継がれることでしょうな! 6090077_c.mp3|ふん。連れていけっ 6090078_c.mp3|止さないか。沙汰がくだるまでは人として扱え。火盗の評判に関わる 6090079_c.mp3|さすがと言っておこう、神泉信行。最後まで口を割らなかったな 6090080_c.mp3|ふん。嘘でもやったと言えば、痛い目を見ずに済んだものを 6090081_c.mp3|気に食わないな、その目。光輝いて実に不快だ 6090082_c.mp3|なぜ心が折れないのだ?何がおまえを奮い立たせる。助けなど来ないと言うのに 6090083_c.mp3|なるほどな。それがおまえの強さの源か 6090084_c.mp3|信じるモノのために刀を振るう。大いに結構、その信条は俺にもわかる 6090085_c.mp3|だが、世の中には想いだけでは貫けぬものもある。俺がおまえに負けたようにな 6090086_c.mp3|まさか。感謝しているのだよ。俺の目を覚まさせてくれたのだから 6090087_c.mp3|行くぞ。扉の見張りは任せた 6090088_c.mp3|これはいい刀だな。刃紋が実に美しい。神泉信行の強さの秘訣は、この刀にもありそうだ 6090089_c.mp3|名刀は魂を宿す。先祖の霊にでも護られていたか 6090090_c.mp3|これはこれは御前。いらしていたのですか。お迎えに上がりましたのに 6090091_c.mp3|勿体なきお言葉です 6090092_c.mp3|逸見家が今の地位にあるのも間宮さまのおかげ。命を賭して、お役目を果たしてご覧にいれます 6090093_c.mp3|油断は大敵、ですか 6090094_c.mp3|それが御前の目指す江都の姿ですか 6090095_c.mp3|わかっております。すでにこの手は血に染まっておりますれば 6090096_c.mp3|そんな折に、神泉信行が現れた 6090097_c.mp3|さすれば、神泉信行を見初めた上さまの評判も地に落ちる…というわけですね 6090098_c.mp3|風に煽られ、やがて大火となる 6090099_c.mp3|私が 6090100_c.mp3|なっ!?刀が喋っただとっ!? 6090101_c.mp3|何奴っ!? 6090102_c.mp3|隣にいるのは神泉信行…おまえが逃がしたのか 6090103_c.mp3|ハッ!そいつは江都を火の海に変えた極悪人だ。火盗の長として、その願いは聞けんな 6090104_c.mp3|なんだと?先ほどの声は幻聴ではなかったのか 6090105_c.mp3|この声…試合の前も聞いたな。そうか、刀が喋っていたのか 6090106_c.mp3|御意 6090107_c.mp3|それは俺の台詞だ。神泉信行 6090108_c.mp3|知っての通り、すべては謀だ 6090109_c.mp3|現場で偶然、根付けを拾ってな。おまえを罪人に仕立てあげたのだ 6090110_c.mp3|だが、これで正真正銘。キサマは罪人となった! 6090111_c.mp3|脱獄囚は即刻打ち首。ここでキサマの首を刎ねても、誰も咎めはしない! 6090112_c.mp3|ああ。どの道、救いの手を差し伸べねば首が飛ぶ。どちらに転んでもよかったのだが 6090113_c.mp3|感謝するぞ。おまえらのおかげで、こうして再び神泉信行と相対することができる 6090114_c.mp3|それはどうかな?火盗の長と正体不明の女剣士。世間はどちらの言い分を聞くと思う? 6090115_c.mp3|あ、あなたは上さま…っ! 6090116_c.mp3|ハッ!ハハハハッ!そうか。そういうことだったのか 6090117_c.mp3|これは僥倖。まさか脱獄囚が二人に増えるとはな! 6090118_c.mp3|おまえたちをここで葬れば、真実を知る者はいなくなる。仲間の忍びとやらも、すぐに後を追わせてやろう 6090119_c.mp3|それが鬼州徳河に代々伝わるという雷刀か 6090120_c.mp3|いいだろう。おまえの刀とどちらが上か、試してやろうではないか 6090121_c.mp3|覚えているとも。あの日のことは片時も忘れたことがない 6090122_c.mp3|私を推挙してくださった、間宮さまの顔に泥を塗りおって。絶対に許さんぞ! 6090123_c.mp3|わかっているさ。許せないのは俺自身だ! 6090124_c.mp3|故に俺は鬼になった。もう二度と負けないためになっ! 6090125_c.mp3|我が刀に宿れ、讐獄の炎よ! 6090126_c.mp3|ふんっ! 6090127_c.mp3|ああ、そうだ。狐火の煙管と言うらしい 6090128_c.mp3|土蜘蛛と名乗る忍びに渡されたが、ヤツの思惑などどうでもいい。俺は力が欲しかったんだ 6090129_c.mp3|感謝しているぞ、神泉信行。おまえに負けたことで俺は変わった。変われたんだ! 6090130_c.mp3|怨っ! 6090131_c.mp3|死ねぇぇぇ! 6090132_c.mp3|ははっ!いいぞ!それでこそ、俺を倒したモノノフだ! 6090133_c.mp3|もっとだ。もっと足掻いてみせろ!そらそらそらっ! 6090134_c.mp3|くくっ。炎を刀身に宿したからな。もがき苦しんでいるようだ 6090135_c.mp3|そのまま主ごと燃え尽きて死ね!抜け殻になったおまえを俺が使ってやろう! 6090136_c.mp3|はははっ!威勢だけはいいな。だが、想いだけでは俺は倒せんぞ! 6090137_c.mp3|見たか。これぞ秘剣・朧斬りっ! 6090138_c.mp3|真影流は受けの剣術と言ったか?残念だったな。我が秘剣の前に防御など無意味! 6090139_c.mp3|別れの挨拶でも済ませたのか? 6090140_c.mp3|ならば悔いはなかろう。これで死ねい! 6090141_c.mp3|ほう?まだ立ち上がるか。獲ったと思ったのだがな 6090142_c.mp3|減らず口を 6090143_c.mp3|いいだろう。ならば、我が渾身の一撃で終いにしてくれる! 6090144_c.mp3|炎よ。我が身を包め! 6090145_c.mp3|見るがいい。これが俺の忠義だっ! 6090146_c.mp3|いまさら隠す必要もなかろう。この力を宿した瞬間から俺は鬼になった 6090147_c.mp3|最初は抵抗もあったのだがな、二人目からは人を燃やす快楽の方が勝るようになった 6090148_c.mp3|大事なモノを奪われ、涙ながらに逃げ惑う民の姿は実におもしろい 6090149_c.mp3|知っているか?炎の中では泣きたくても泣けぬのだ。零したそばから、枯れ果てるからな! 6090150_c.mp3|なに? 6090151_c.mp3|化け物でかまわんさ!間宮さまがこの姿を俺に求めたのだからな! 6090152_c.mp3|そうさ。俺には何の才能もない。そんな俺を拾ってくれたのが間宮さまだ 6090153_c.mp3|俺のすべては間宮さまに捧げている。あの方は俺に後を託すとまで仰ってくださった 6090154_c.mp3|恩義に報いるためには力が必要だ。誰にも間宮さまの夢は壊させない! 6090155_c.mp3|覚悟を決めたか! 6090156_c.mp3|死ねえええぇぇぇっ!! 6090157_c.mp3|なに…っ!? 6090158_c.mp3|ぐああああぁぁぁぁっ!! 6090159_c.mp3|ぐぅぅ…っ 6090160_c.mp3|くっ…くくくくくっ 6090161_c.mp3|ハハハッ!これでも足りぬか。いいぞ、持っていくがいい。俺のすべてを捧げよう! 6090162_c.mp3|徳河吉宗。キサマはよほど天に愛されているらしいな 6090163_c.mp3|ならば、この身で天さえも焼いてみせよう!天と地と人。そのすべてを燃やしてやる! 6090164_c.mp3|ぐふっ! 6090165_c.mp3|く、くくくっ。これで我が忠義は果たされる! 6090166_c.mp3|仕上げだ!俺の命をくれてやる!我が魂を喰らい、邪魔するヤツらすべて灰にしろ! 6090167_c.mp3|何処へ行く―、俺はここだぞ。神泉信行っ! 6090168_c.mp3|オォォォォ!殺す、燃やす。すべて灰になれ! 6090169_c.mp3|上さまの命により、江都に不要な人間は粛正する 6090170_c.mp3|抵抗を確認。これより排除する 6090171_c.mp3|グガガァァァァ! 6090172_c.mp3|グオオォォォ 6090173_c.mp3|グルルルルっ! 6090174_c.mp3|ガァァ!? 6090175_c.mp3|カミイズミノブユキィィィ!キサマさえ、キサマさえイナケレバっ! 6091001_c.mp3|よく頑張ったな。偉いぞ、ネフィリス 6091002_c.mp3|おまえの名前はリコリスだ。境界の丘に咲く、花の名前から取った 6091003_c.mp3|おっとそうだったな 6091004_c.mp3|眠いだろう。ママに添い寝してもらえ 6091005_c.mp3|愛してるぞ 6091006_c.mp3|ネフィリスっ!! 6091007_c.mp3|てめぇ!どうしてこんな真似を! 6091008_c.mp3|やめろ!それ以上ネフィリスに手を出すなっ! 6091009_c.mp3|―そうだ。オレの力を使え! 6100001 - 3488_c.mp3|おはよう、ネフィリス。いい月夜だぞ 6100001_c.mp3|やーい、くろくろむしー 6100002 - 4113_c.mp3|キミは今日もだんまりか。私にはつれないのだな 6100002_c.mp3|やーい、くろくろむしー 6100003_c.mp3|ならば、眠りながら待つといい。もうすぐ、リコが幸運の風を運んでくる 6100004_c.mp3|そうだ。リコだ。私達の可愛い愛娘だ 6100005_c.mp3|辛いだろうが、リコが戻ってくるまで辛抱してくれ 6100006_c.mp3|それまで、この楽園で幸せな夢を見続けるがいい 6100007_c.mp3|愛しているよ、ネフィリス。私の…私だけの 6101001_c.mp3|愛してるぞ、リコ 6101002_c.mp3|なんの騒ぎだ 6101003_c.mp3|戻っていたのか 6101004_c.mp3|発作か 6101005_c.mp3|安心しろ。ネフィリスは私が診る 6101006_c.mp3|疲れただろう?湯浴みをして宮殿で休んでいろ。話は後で聞こう 6101007_c.mp3|ネフィリスが臥せってからは、月のマナも活力を失った 6101008_c.mp3|この弱々しい月明かりを見てみろ。まるでネフィリスが泣いてるようだ 6101009_c.mp3|ああ。それはもう綺麗な月が夜ごとに昇ってな。私達に活力を与えてくれていた 6101010_c.mp3|私が月の神格を受け継いだが、どうにも勝手が違うようでな。上手く制御できない 6101011_c.mp3|月の神格はリコに継いでもらった方がいいな。早く女神に昇格しろ 6101012_c.mp3|そうだ。リコは優秀な子だ。今の調子でいけば、至高神も昇格を認めるだろう 6101013_c.mp3|使徒の役目もきちんと果たしているようだ。報告にあった事件は引き続き調査を続けろ 6101014_c.mp3|アンゴルモアの件もご苦労だった。石棺に封じた魔力は私が処理しよう 6101015_c.mp3|浄化済みの魔力を月のマナに変換すれば、ネフィリスの容態もよくなるはずだ 6101016_c.mp3|いつもの発作だ。気にすることはない 6101017_c.mp3|これからも引き続き、アンゴルモアから魔力を奪い続けろ 6101018_c.mp3|以上だ。下がっていいぞ 6101019_c.mp3|他に報告があるのか? 6101020_c.mp3|ふん 6101021_c.mp3|人間界で何かあったようだな 6101022_c.mp3|その影響がネフィリスにも及んだようだ。よくない過去を思い出そうとしていた 6101023_c.mp3|よもや、人間に転生したアンゴルモアに襲われたのではあるまいな 6101024_c.mp3|アンゴルモアが善い人間だと? 6101026_c.mp3|なるほどな。マナの質が変わったのはそのせいか 6101027_c.mp3|ふふっ 6101028_c.mp3|すまない。リコも大人になったのだと思ったら嬉しくてね 6101029_c.mp3|アンゴルモアが罪を犯した事実は変わらない。あいつはネフィリスを襲った憎き魔神だ 6101030_c.mp3|だが、彼は人間に転生して善行を積むことで、過去の罪を償おうとしている 6101031_c.mp3|にわかには信じられず、真偽を確かめるためにもリコを人間界へ送ったわけだが 6101032_c.mp3|どうやら、善人に生まれ変わったのは事実のようだな 6101033_c.mp3|当然だろう。リコは嘘をつくような子ではない 6101034_c.mp3|おまえの言葉を信じ、二人の交際を認めよう 6101035_c.mp3|ああ。むしろ、応援したいくらいだ 6101036_c.mp3|彼は魔神の転生体だが、至高神の孫でもある。家柄的にも申し分ない 6101037_c.mp3|他の神が認めなくても私が認める。周りが反対するなら私が彼を守ろう 6101038_c.mp3|ウチの娘が愛した男だ。文句なら私に言え、とな 6101039_c.mp3|喜ぶのはまだ早いぞ?彼は贖罪中の身だ 6101040_c.mp3|一緒になりたいなら、使徒であるおまえが彼を導いてやるんだ。いいな 6101041_c.mp3|しかし、そうなるとひとつ問題があるな 6101042_c.mp3|おまえがアンゴルモアの転生体を愛するなら、知らなくてはならない事実がある 6101043_c.mp3|これは私とおまえだけの秘密だ。至高神に知られれば、神界を追放されかねない 6101044_c.mp3|よく聞け。おまえとアンゴルモアは 6101045_c.mp3|今を壊したくないなら。思い出を綺麗なままにしたいなら。逃げるのもまた選択のうちだ 6101046_c.mp3|リコ…おまえは居てはならない忌み子として 6101047_c.mp3|彼がおまえに注いだ愛情はホンモノか? 6101048_c.mp3|そうだ 6101049_c.mp3|二人が恋仲にあったのは驚いたが、不思議ではなかった。仲の良い兄妹だったからな 6101050_c.mp3|このことは至高神にも秘密にしろ。神界では、近親での愛はタブーとされているからな 6101051_c.mp3|不貞ではないか?だろう。私は気にしていない 6101052_c.mp3|ネフィリスと私が結ばれたのは、リコが生まれた後のことだからな 6101053_c.mp3|ああ。その存在を知るのは、ネフィリスとネメシス。そして私だけだった 6101054_c.mp3|事情を知った上で、私はネフィリスと結婚した。彼女を愛していたからね 6101055_c.mp3|そうして、おまえは私の娘になった 6101056_c.mp3|私が引き取らなければ、リコ…おまえは居てはならない忌み子として、捨てられていただろう 6101057_c.mp3|私も同じ境遇でね。理由も知らされず、生まれてすぐ神界から追放された 6101058_c.mp3|善行を積んで神界に戻るのに、途方もない長い年月がかかったよ 6101059_c.mp3|だから、リコを引き取ることにしたのさ。私のような辛い思いをさせたくなかったからね 6101060_c.mp3|黙っていてすまない。だが、これもおまえを護るためだ 6101061_c.mp3|たとえ血が繋がっていなくても、私はおまえに愛を注いできた。わかるだろう? 6101062_c.mp3|今まで厳しく接してきたかもしれない。それも、おまえを立派な女神に育てるためで 6101063_c.mp3|そうだ!偉いぞ。さすがは私の娘だ 6101064_c.mp3|これからも私がおまえを護ろう。人間に転生したアンゴルモア…ネメシスも私が護る 6101065_c.mp3|あたたかな居場所は自分達で作ればいい。そうだろう? 6101066_c.mp3|そうだな。ネメシスの転生体は身を退くかもしれない 6101067_c.mp3|おまえと血の繋がりがある、実の父親なのだから 6101068_c.mp3|こんなことは言いたくないが、彼がおまえに注いだ愛情はホンモノか? 6101069_c.mp3|前世の記憶に突き動かされて、娘としておまえを愛していたんじゃないのか? 6101070_c.mp3|もう一度よく考えるといい。私達が作るあたたかな居場所に、彼が必要かどうか 6101071_c.mp3|事実を告げて彼が身を退くようなら、私の元へ戻っておいで 6101072_c.mp3|私はいつでもおまえの居場所になる。父親として、おまえを愛する 6101073_c.mp3|今を壊したくないなら。思い出を綺麗なままにしたいなら。逃げるのもまた選択のうちだ 6101074_c.mp3|なぜだ。なぜ、キサマばかりが認められる! 6101075_c.mp3|許さんッ!堕ちろ堕ちろ堕ちろ! 6101076_c.mp3|キサマが憎い。憎いニクイ、ニクイニクイニクイ―ッ! 6101077_c.mp3|戻ったか 6101078_c.mp3|こうして会うのは初めてだな 6101079_c.mp3|私は風の神サド。リコがいつも世話になっている 6101080_c.mp3|それはそうだろうな 6101081_c.mp3|そう畏まらなくてもいい。今日はリコの父親として訪ねてきた 6101082_c.mp3|だが、本気で将来を考えているのだろう? 6101083_c.mp3|でなければ、神の娘を弄んだ罪で冥界行きだ 6101084_c.mp3|かまわないさ 6101085_c.mp3|私も二人の交際に賛成だ。キミの本気を見られて嬉しいよ 6101086_c.mp3|ふふっ。しかし、嫁にやるとは言っていない 6101087_c.mp3|隼斗くんは至高神の孫に当たる。家柄は申し分ないが、前世の罪を背負ったままだ 6101088_c.mp3|こういう言い方はしたくないが、自分が疵物という自覚は持ってくれ 6101089_c.mp3|本当にキミは善い人間に育ったみたいだね 6101090_c.mp3|私はキミを一族に迎え入れたい。神界での地位を約束しよう 6101091_c.mp3|どうだい?悪い話ではないだろう 6101092_c.mp3|まあ待て。そう焦ることもない 6101093_c.mp3|これは神の座の継承権も含めた、大事な話だ。よく考えて決めたまえ 6101094_c.mp3|私はいつでもキミを歓迎する。それだけは忘れないでくれ 6101095_c.mp3|素直でいい子だ 6101096_c.mp3|突然の訪問で、気が動転しているようだな 6101097_c.mp3|急ぎの用件があってな。誰にも知られず、アイリスに会う必要があったんだ 6101098_c.mp3|ああ。一連の瘴気事件の犯人、その正体がわかった 6101099_c.mp3|予想通り、使徒の生き残りが犯人だった 6101100_c.mp3|そのことを突き止めた矢先、彼女は襲われたようだ 6101101_c.mp3|残念なことに、証拠は持ち去られてしまったがね 6101102_c.mp3|礼には及ばない 6101103_c.mp3|頭を下げるのは私だ。娘の同門が悪事を働いていたのだからな 6101104_c.mp3|全員が魂を喰われたわけではない。中には命からがら逃げ出した者もいる 6101105_c.mp3|そのうちの一人が人間界へ向かい、魔に堕ちて力を蓄えた 6101106_c.mp3|アンゴルモアの転生体…隼斗くんに復讐するためにな 6101107_c.mp3|私の方で犯人を突き止め、アイリスに伝えようとしたのだが…一足遅かったようだ 6101108_c.mp3|復讐者と化した使徒は、街で実験を行っていた。月の魔法で神を操る実験をね 6101109_c.mp3|その最終目的は、狂化の魔法で神を操ること 6101110_c.mp3|リコならわかるだろう?いくら強力とはいえ、狂化の魔法では神の精神を支配できない 6101111_c.mp3|魔神になった使徒は、月のマナに魔力を加えることでその効果を高めた 6101112_c.mp3|破壊の魔神といえど、操り人形にしてしまえば葬るのは容易いからな 6101113_c.mp3|わかっている。だから、私もこうして駆けつけたんだ 6101114_c.mp3|リコと約束しただろう?隼斗くんも私が護ると 6101115_c.mp3|本当はね。隼斗くんを疑っていたんだ 6101116_c.mp3|魂が生まれ変わろうと、アンゴルモアが犯した罪は変わらない 6101117_c.mp3|善人ぶって、リコを騙しているものと思っていたが 6101118_c.mp3|すまない。自分の目で確かめるべきだと思ったんだ 6101119_c.mp3|リコの言う通りだと思ったよ 6101120_c.mp3|隼斗くんの目は穏やかで美しい 6101121_c.mp3|やはりだ。魔力がかなり抑え込まれている 6101122_c.mp3|これもキミが正しい行いをしてきた成果だよ。白いマナが魔力を浄化している 6101123_c.mp3|これなら暴走する危険もないだろう。大手を振って神界に戻れる 6101124_c.mp3|もちろん、罪を償ってから。だがね 6101125_c.mp3|それにしても似ている。アンゴルモア…いいや、ネメシスに 6101126_c.mp3|私と彼は友人同士でね。地上にいる人々の暮らしについて、熱い議論を交わしたものだよ 6101127_c.mp3|私は成り上がりの神だ。生まれながらにして、忌み子として神界から追放された 6101128_c.mp3|今の隼斗くんと同じように善行を積み、風の神格を得て返り咲いたというわけだ 6101129_c.mp3|そんな私にも、ネメシスは分け隔てなく笑顔を向けてくれた 6101130_c.mp3|妹のネフィリスも、私に優しくしてくれてね。婚約の話が出た時はふたつ返事だったよ 6101131_c.mp3|ネメシスが魔神となりネフィリスを襲ったことは、未だに信じられない 6101132_c.mp3|だが、事実は事実だ 6101133_c.mp3|私は今でも彼を友人だと思っているが、同時に仇として怨んでいる 6101134_c.mp3|愛する妻を襲ったネメシス…いや、アンゴルモアをね 6101135_c.mp3|おっとすまない 6101136_c.mp3|そうだな。キミはキミだ。アンゴルモアではない 6101137_c.mp3|今はすべてを飲み込もう。そうでないと前へ進めない 6101138_c.mp3|アンゴルモアの件は、私たち親の世代が解決すべき問題だ 6101139_c.mp3|若いキミ達は因果に囚われず、未来を見つめてほしい 6101140_c.mp3|そのためにも、復讐者となった使徒を倒さねばならない。それが前世の罪を償うということ 6101141_c.mp3|過去に復讐されて今を生きるキミ達が命を失うなんて、そんなバカげた話はないからな 6101142_c.mp3|では、悪いが討伐に付き合ってもらおう 6101143_c.mp3|使徒の狙いは隼斗くんだ。決着をつけるために罠を仕掛けたい 6101144_c.mp3|この辺りに大規模な儀式を行える、月の見える広場はないか? 6101145_c.mp3|そこで結界を張り、敵をおびき寄せる 6101146_c.mp3|安心しろ。囮になるものは別に用意してある 6101147_c.mp3|なるほど。確かに二人は仲が良いようだ 6101148_c.mp3|ああ。気持ちのいい月のマナが降り注いでいる 6101149_c.mp3|準備は整った。後は狼煙をあげるだけだ 6101150_c.mp3|隠れ潜んでいる使徒が、出てこざるを得ない状況を作る 6101151_c.mp3|復讐心で魔に堕ちるほどだ。ネフィリスをよほど敬愛していたのだろう 6101152_c.mp3|あいつの姿を映し出して呼びかければ、必ず応じる 6101153_c.mp3|中身は浄化して、ネフィリスに注いである 6101154_c.mp3|代わりに、回復したネフィリスのマナを少しだけ分けてもらった 6101155_c.mp3|月明かりが降り注ぐこの場所なら、ネフィリスの姿を映し出すことができる 6101156_c.mp3|では、始めよう 6101157_c.mp3|リコ、力を貸してくれ 6101159_c.mp3|キサマが悪いんだ。キサマがすべてを持っているから! 6101160_c.mp3|絶望の中で、もがき苦しめ! 6101161_c.mp3|ハハハ!いいぞ!もっと私を憎め!憎め憎め憎め憎め―ッ! 6101162_c.mp3|懐かしいだろう? 6101163_c.mp3|おまえはあの時も、そうしてアホ面を晒していたな 6101164_c.mp3|なに―ッ!? 6101165_c.mp3|くっ! 6101166_c.mp3|キサマ! 6101167_c.mp3|まさか反撃されるとはな 6101168_c.mp3|違うぞ、リコ。隼斗くんは混乱しているんだ 6101169_c.mp3|敵の瘴気にあてられている。彼を拘束しろ 6101170_c.mp3|いつ気がついた 6101171_c.mp3|そんなくだらない理由で? 6101172_c.mp3|ならば、なぜ私に従った。結界内ではキサマの魔力も封じられるぞ 6101173_c.mp3|くくっ。そうか 6101174_c.mp3|やはりキミは、ネメシスによく似ている 6101175_c.mp3|あいつも私を信じていたよ。魔神に堕ちるその瞬間までな 6101176_c.mp3|いい加減、茶番は終わりにしよう 6101177_c.mp3|そうだ。ネフィリスは私が襲った。キサマを魔神に堕としたのも私だ! 6101178_c.mp3|簡単な話さ。ただの食事だ 6101179_c.mp3|魔神は魔力を糧に生きるだろう?特に私は大食いでね 6101180_c.mp3|ネメシスを魔神に堕として、その魔力と神格を喰ったんだ 6101181_c.mp3|あいつの魔力は実に美味だった。その味はおまえもよく知ってるだろう 6101182_c.mp3|ああ、成ったさ 6101183_c.mp3|風の神の神格をバリバリと食べて、成り代わったんだ 6101184_c.mp3|魔神である私の神格は、争いと略奪 6101185_c.mp3|相手の魂を喰らうことで、どんなマナでも自分の力にできる 6101186_c.mp3|勘違いするな。私はサドとして神界に舞い戻り、ネフィリスを娶った 6101187_c.mp3|真実を隠していただけで、騙してなどいない 6101188_c.mp3|リコ、おまえを実の娘のように可愛がってきた。その気持ちは嘘ではない 6101189_c.mp3|心外だな。私は本当にリコを愛しているぞ 6101190_c.mp3|お利口さんで真面目なリコは、私の自慢だ 6101191_c.mp3|覚えているだろう?私と共に過ごした日々を。私はおまえの支えだったずだ 6101192_c.mp3|隼斗くんを襲ったのも、おまえを女神にするため 6101193_c.mp3|彼は魔神の転生体。一連の事件は彼が起こした。そういう筋書きになっている 6101194_c.mp3|過去を思い出し、怒りに狂った魔神を再封印すれば、おまえは功績を認められて女神に昇格できる 6101195_c.mp3|奪われた魔力をネフィリスに返せば、彼女も目覚める。良いこと尽くめじゃないか 6101196_c.mp3|ああ。だが、やむを得まい? 6101197_c.mp3|いくら更正しようが魔神は魔神。一度堕ちれば欲望の虜となる 6101198_c.mp3|見てみろ、彼の瞳を。憎悪と復讐で、赤く燃えたぎってるではないか 6101199_c.mp3|くくっ。素晴らしい演説だった。泣けてくる 6101200_c.mp3|それでどうする?リコはどちらの言葉を信じる 6101201_c.mp3|どちらの父を愛すのだ? 6101202_c.mp3|キサマは相変わらずの阿呆だな 6101203_c.mp3|ご苦労。結界の維持に努めろ 6101204_c.mp3|説明しただろう?神をも操る狂化の魔法だ 6101205_c.mp3|私は奪った神格を自分のモノにできる。当然、ネフィリスの月の魔法も手に入れた 6101206_c.mp3|だが、どうにもじゃじゃ馬でね。完全に制御するまで時間がかかってしまった 6101207_c.mp3|ああ。最後はキミ達に邪魔されたがね 6101208_c.mp3|新しい悪霊の苗床を生み出そうとしたが、芽を潰されてしまった 6101209_c.mp3|だが、まあいい。実験は成功だ。アイリスを操ることができたのだから 6101210_c.mp3|当然だ。討たれるとしたら私だからな 6101211_c.mp3|私の目的は単純だ。神々を操り、神格とマナを奪い尽くす! 6101212_c.mp3|そうだ。そのために私は神界へ戻ったのだ 6101213_c.mp3|ここでキサマがいなくなれば、私の真意を知る者はいなくなる 6101214_c.mp3|残りの魔力もいただくぞ。すべてを奪い尽くした上で、惨たらしく殺してやる! 6101215_c.mp3|ふふっ。お願いときたか 6101216_c.mp3|愛する娘の頼みだ。聞いてやってもいいぞ? 6101217_c.mp3|ああ。私は手を出さない 6101218_c.mp3|やるのはおまえだ 6101219_c.mp3|くくっ!そうだ!その顔が見たかった! 6101220_c.mp3|ははは!いいぞ!愛を語ったその口で私を殺すと言う! 6101221_c.mp3|それでこそ魔神だ!私と同じ畜生だ! 6101222_c.mp3|違わないさ。いくらあがこうが、生まれもった運命は変えようがない! 6101223_c.mp3|魔神の転生体とした生まれたおまえは、私と同じ呪われた子供なんだよ! 6101224_c.mp3|どうした?神界を滅ぼしかけた自慢の炎は使わないのか? 6101225_c.mp3|粋がるなガキが! 6101226_c.mp3|アイリス。ネメシスを抑えておけ 6101227_c.mp3|食材は食材らしく、大人しくしていろ 6101228_c.mp3|ふん?本当に絞りカスしか残っていないのだな 6101229_c.mp3|人間として生まれ変わってよかったな。でなければ、今ので消滅していたぞ 6101230_c.mp3|ようやく大人しくなったか。破壊の魔神と畏れられたキサマが無様だな 6101231_c.mp3|無駄だ。アイリスは私の命令しか聞かない 6101232_c.mp3|包帯でマナを吸収しようとしても、無駄だぞ? 6101233_c.mp3|おまえに教えたのは魔力の奪取だ。アイリスの神力は吸収できない 6101234_c.mp3|言っただろう?食事のためだ 6101235_c.mp3|私は飢えて飢えて仕方がない。すべてを奪い、食い尽くすまで乾きが収まることがない 6101236_c.mp3|止めてくれるなら、リコ…おまえが止めてくれ。私の飢えを 6101237_c.mp3|神々に慕われ、この世のすべてを持っていたネメシス。その妹のネフィリス 6101238_c.mp3|仲睦まじい二人の間に入り、ネフィリスを娶ってやった 6101239_c.mp3|それでも心の渇きは収まらなかった 6101240_c.mp3|だから、ネメシスを陥れることにしたんだ 6101241_c.mp3|あいつの目の前でネフィリスのマナを奪い、魔神に堕としてやった 6101242_c.mp3|あの時もあいつは地面に這いつくばり、怒りでその身を燃やしていたな 6101243_c.mp3|ああ、そうだ 6101244_c.mp3|炎に身を焼かれた私が被害が訴えると、周りの神々は簡単に騙された 6101245_c.mp3|ネメシスは我を忘れていたからな。話が通じる状態ではなかった 6101246_c.mp3|戦いは三日三晩続き、ついに親である至高神もネメシスを討つように命じた 6101247_c.mp3|私があいつのすべてを奪ってやった瞬間だ!あの時は最高に気持ちがよかった 6101248_c.mp3|だが、すぐに空腹が私を襲った 6101249_c.mp3|ネフィリスのマナと神格を奪い、ネメシスの魔力と地位も奪った。それでもダメだったんだ 6101250_c.mp3|だから、リコ。おまえも食べることにしたんだよ 6101251_c.mp3|私なりに愛情を注ぎ、心とマナを満たして肥太らせた 6101252_c.mp3|おまえは本当にいい子だった。私の理想通りの餌に育ってくれた 6101253_c.mp3|そんな時だ。ネメシスの転生体が力をつけてきたと聞いてね。人間界に向かわせたんだ 6101254_c.mp3|この前はご馳走をありがとう。おまえが運んでくれた魔力は、私が美味しくいただいたよ 6101255_c.mp3|話を聞いていなかったのか?私がネフィリスを襲ったんだ 6101256_c.mp3|おまえが奪わないといけないのは私の魔力だ 6101257_c.mp3|おまえのしていたことは、すべて無意味なんだよ 6101258_c.mp3|いい表情だ!ああ、そうだ。おまえだけが私を満たしてくれる 6101259_c.mp3|さあ、仕上げだ。リコのワガママを聞いてあげよう 6101260_c.mp3|愛する男をおまえの手で殺せ 6101261_c.mp3|ああ、知っている。だから、おまえにやらせるんじゃないか 6101262_c.mp3|すべてを失い、私と同じになれ。そうして初めて、私達は本当の家族になれるんだ 6101263_c.mp3|まだ動けるのか 6101264_c.mp3|抵抗するな。すぐ楽になる 6101265_c.mp3|死に損ないは黙っていろ! 6101266_c.mp3|さあ、リコ。私の元へ戻って来い 6101267_c.mp3|おまえはお利口さんだろう?父親の言うことを聞くんだ 6101268_c.mp3|ああ、リコはいい子だな 6101269_c.mp3|おまえは私と同じ忌み子だ。私達なら本当の家族になれる 6101270_c.mp3|リコ。おまえに居場所を作ってやる。私達だけの居場所だ 6101271_c.mp3|そうだ。私が至高神の座に就けば、すべてが思うままだ 6101272_c.mp3|望み通り、ネフィリスも目覚めさせてやろう。3人で仲良く暮らそう 6101273_c.mp3|なんだ? 6101274_c.mp3|なんだと? 6101275_c.mp3|父親である私を愚弄するのか! 6101276_c.mp3|違う!違う違う違う!どうしておまえは、おまえ達は私の言うことを聞かないんだ! 6101277_c.mp3|もういい。親に刃向かう子供などいらない。自我を消して、おまえを人形にしてやる 6101278_c.mp3|ネフィリスと同じようにな! 6101279_c.mp3|ふん。まだ動くのか 6101280_c.mp3|アイリス、ネメシスを拘束しろ! 6101281_c.mp3|何をした?なぜキサマまで、月の魔法を使える! 6101282_c.mp3|ふざけたことを抜かすな。あいつは神界から出られない 6101283_c.mp3|力を行使しようにも、マナはすべて私が奪った 6101284_c.mp3|壊れる以前のネフィリスの魂が、おまえに力を貸しているわけか 6101285_c.mp3|だが、それでどうなる?逆効果ではないかな? 6101286_c.mp3|くくくっ。見ろ。月のマナが同調している 6101287_c.mp3|同質のマナなら、陵辱し、魂を犯すことも容易だ 6101288_c.mp3|さあ、リコ!私に従え。ネメシスをもう一度殺すんだ! 6101289_c.mp3|真っ正面から来るとは。やはり阿呆だな! 6101290_c.mp3|なにっ! 6101291_c.mp3|チィッ!風よ、舞え―ッ! 6101292_c.mp3|馬鹿なっ!水の魔法障壁だと!? 6101293_c.mp3|ッ! 6101294_c.mp3|おまえはいつも肝心な時に一歩遅れるな 6101295_c.mp3|さあ!やるんだ、リコ! 6101296_c.mp3|なに…ッ!? 6101297_c.mp3|ぐああぁぁぁぁっ!! 6101298_c.mp3|何をしたっ!?くそっ!離せっ! 6101299_c.mp3|こんなもの! 6101300_c.mp3|木の根だと!?いつの間に 6101301_c.mp3|馬鹿な!キサマの力はすべて吸い取ったはず。どうして! 6101302_c.mp3|なんだそのオーラは!?魔力でも神力でもない。ネメシスでもネフィリスのモノでもない! 6101303_c.mp3|何なんだキサマは!いったい何者なんだ!? 6101304_c.mp3|ぐああああーーーッ!! 6101305_c.mp3|ぐはぁっ!! 6110001 - 8413_c.mp3|こっちにくるなっ、ばけもの! 6110001 - 8818_c.mp3|さすがっす!あんみつ姫さま~~! 6110001_c.mp3|いだだだだっ!? 6110002 - 0022_c.mp3|こっちにくるなっ、ばけもの! 6110002 - 5366_c.mp3|ああっ!あんみつ姫が拙者を見て微笑んでるでござる!ありがたやありがたや! 6110002_c.mp3|なんだおまえら!?どうしてそこまで必死なんだよ!? 6110003_c.mp3|うぉぉぉ!あんみつ姫!あんみつ姫! 6120001 - 1706_c.mp3|おいガキ。ぶつかっておいて挨拶もなしか? 6120001 - 8275_c.mp3|なあなあ知ってるか?昨日、駅の裏手で喧嘩があったんだってよ 6120001_c.mp3|待ったないよ~ 6120002 - 4104_c.mp3|んだぁてめぇらは! 6120002 - 5135_c.mp3|東都先生。また寝坊っすか 6120002_c.mp3|チョッキを着たうさぎさん? 6120003 - 3577_c.mp3|お?ひっく…えらい別嬪さんじゃねぇか 6120003 - 8496_c.mp3|おはようございます 6120003_c.mp3|ぴょーんぴょーん 6120004 - 5347_c.mp3|げ~、マジかよ 6120004 - 8930_c.mp3|んだてめぇ。そこの女はてめぇの連れか 6120004_c.mp3|どうしてー?どうして追いつけないのー? 6120005 - 3224_c.mp3|おいおい見たか。そこの坊主、女なんかに護られてるぜ 6120005 - 7269_c.mp3|時期はずれのこの時期にか!? 6120005_c.mp3|おねーちゃん、続きは~? 6120006 - 5731_c.mp3|なんだ男かー 6120006 - 6523_c.mp3|てめぇみたいな、武士もどきは奥に引っ込んでろ!女のくせに目障りなんだよ! 6120006_c.mp3|えー?どうして閉じこもってるのー? 6120007 - 0545_c.mp3|出ねーのかよ! 6120007 - 2106_c.mp3|ぎゃはは!そいつはいい! 6120007_c.mp3|王子さま、かっこいいー! 6120008 - 1829_c.mp3|んだとてめぇ!やるってのかっ! 6120008 - 9195_c.mp3|ハンド部より距離出てないか!? 6120008_c.mp3|突然の死!ジ・エンド! 6120009 - 7260_c.mp3|いまの校内記録じゃないか? 6120009 - 9726_c.mp3|まずはそこのアマからだ!舐めた口を利けねぇようにしてやる! 6120009_c.mp3|ねーねー 6120010 - 6844_c.mp3|なっ!? 6120010_c.mp3|おねーちゃんとおにーさん、カップルなのー? 6120011 - 0093_c.mp3|ひぃ!お、俺の刀がっ! 6120011_c.mp3|うん。すっごく仲良しさんだから 6120012 - 2293_c.mp3|注文通り、数を揃えてあるんだろうな 6120012_c.mp3|あー、わかるわかる。ボク、それ知ってるよ。きんだんのあいってヤツでしょ? 6120013 - 8238_c.mp3|何奴!? 6120013_c.mp3|うん。お昼のテレビでやってたよ。兄妹で恋に落ちて、最後は崖から落ちるのー 6120014 - 8751_c.mp3|奉行所の手先か。つけられやがったな、間抜けめ! 6120014_c.mp3|そっか。よかったぁ。おねーちゃん死んじゃったらやだもん 6120015 - 5848_c.mp3|舐めてくれたな。その油断が命取りだ!やっちまえ! 6120015_c.mp3|うん。大好き!いつも遊んでくれるし! 6120016 - 7735_c.mp3|撃て撃て!野郎を近づけさせるな! 6120016_c.mp3|わーい!デートデート!崖の下まで競争だよ! 6120017_c.mp3|ぐわぁぁぁっ! 6120018_c.mp3|ちくしょう! 6120019_c.mp3|くくくっ。いたいた 6120020_c.mp3|てめぇに名乗る義理はねぇ。有り金置いて、とっとと消えな 6120021_c.mp3|うるせぇ!黙って金を置いていけや! 6120022_c.mp3|ぐはっ! 6120023_c.mp3|くそっ!話が違うじゃねぇか。雑魚じゃなかったのかよ 6120024_c.mp3|うるせぇ!てめぇが楽な仕事だって言うから引き受けたんだ 6120025_c.mp3|はっ!てめぇなんかに飼われた覚えはねぇよ 6120026_c.mp3|あばよ。拐かしに遭わねぇよう、夜道に気をつけな 6120027_c.mp3|くくくっ。待ってたぜぇ。越後屋の番太さんよぉ 6120028_c.mp3|こんな顔だよぉ 6120029_c.mp3|こんなになっちまったのは、てめぇのせいだ。憎らしい、恨めしい 6120030_c.mp3|ぐあっ! 6120031_c.mp3|捕まえたぁ! 6120032_c.mp3|痛みなんて感じねぇ身体になったのさ。おかげさまでなぁ 6120033_c.mp3|逃がさねぇよぉ! 6120034_c.mp3|全然痛くねぇなぁ 6120035_c.mp3|ぐぅぅ! 6120036_c.mp3|助かった…あんがとよ 6120037_c.mp3|いたいた。旦那に聞いてた女どもだ 6120038_c.mp3|うぅぅぅぅ 6120039_c.mp3|こっちはショバ代を、ってかぁ? 6120040_c.mp3|おうおう、早く払うもん払えって言ってんだよ。こっちも暇じゃねぇんだよ 6120041_c.mp3|おおっと、これは建て付けが悪くていけねぇなぁ。こんなの、酔っ払いがぶつかっただけで壊れそうだ 6120042_c.mp3|いいや、忠告だよ。俺たちは優しいからなぁ、ガハハ! 6120043_c.mp3|んだとこのアマ!調子こいてるんじゃねぇぞ! 6120044_c.mp3|あっ、待ちやがれ! 6120045_c.mp3|もういい!やっちまえ! 6120046_c.mp3|舐めやがって、ぶっ潰してやる! 6120047_c.mp3|死んでも恨むなよぉぉ! 6120048_c.mp3|いってぇぇぇっ! 6120049_c.mp3|く、くそぉ。ずらかるぞ! 6120050_c.mp3|お、おい、やめろ!離せ、はなせぇぇ! 6121001_c.mp3|旦那?旦那って言ったか 6121002_c.mp3|さすがは委員長だ!あの蔦田パイセンを圧倒している! 6121003_c.mp3|ばっか。鳴川は無花果さんと付き合ってるんだろ。つまりアレだよ 6121004_c.mp3|世代交代か。これからは鳴川にも近づかない方がいいかな 6121005_c.mp3|ようじょだと…っ!? 6121006_c.mp3|見たことないけど1年生か? 6121007_c.mp3|二人目の従姉妹ちゃんか 6121008_c.mp3|学校に来ないってことは、本当に芸能人なのか?美人だったよな 6121009_c.mp3|おい、あの子。メチャクチャ可愛いな 6121010_c.mp3|お、おい、いきなりなんだよ 6121012_c.mp3|でも、どうして委員長の制服なんて盗ろうと思ったんだ? 6121013_c.mp3|あいつ…本物だ。本物の神だ! 6121014_c.mp3|うわっ 6121015_c.mp3|おはよーッス 6121016_c.mp3|照れる姿が可愛すぎる!姉萌えの俺もこれには思わずガッツポーズ! 6121017_c.mp3|従兄弟同士は結婚できるんだよな。同棲もしてたりして。同姓だけに 6121018_c.mp3|ちっこいけど同い年なんだよな。合法ロリなんだよな 6130001 - 9240_c.mp3|御免で済んだら奉行所はいらねぇんだよ!出すもん出せって言ってんだ! 6130001 - 9609_c.mp3|なあなあ。鳴川だっけ? 6130001_c.mp3|ねーねー。どうやったら、おじちゃんみたいに大きくなれるのー? 6130002 - 1472_c.mp3|いいやダメだね。ぶつかった拍子に骨が折れちまった。医者にかかる金が必要だ 6130002 - 3170_c.mp3|その様子だと知らないみたいだな 6130002_c.mp3|後は? 6130003 - 0491_c.mp3|そうだったな。すまんすまん 6130003_c.mp3|ちょうどいい。飲み足りなかったところなんだ 6130004 - 7049_c.mp3|げ?マジかよ 6130004_c.mp3|おまえらがガキの代わりに払ってくれよ。金はいらねぇ。その体で奉仕しな! 6130005 - 7054_c.mp3|区のレコードも抜いてるような 6130005_c.mp3|日の高いうちから女遊びか?けっ!いいご身分だな 6130006_c.mp3|はぁ~、やだやだ。将軍さんがアレのせいで、女が調子づいてやがるぜ 6130007_c.mp3|その刀はなんだぁ?男になったつもりでぶら下げてるのか? 6130008_c.mp3|な、なんだよ。事実を言ったまでだろ 6130009_c.mp3|チクショウ!覚えてやがれ! 6130010_c.mp3|おい!弾は入ってるんだろうな 6130011_c.mp3|飛んで火に入る夏の虫ってな。てめぇらで試し撃ちといこうか! 6130012_c.mp3|ヒャッハーー! 6130013_c.mp3|ば、馬鹿なっ!?すべて弾いただと!? 6130014_c.mp3|待ってたぜぇ。越後屋の番太さんよぉ 6130015_c.mp3|野郎!ぶっころしてやらぁ! 6130016_c.mp3|げはっ! 6130017_c.mp3|割に合わねぇ!行くぞ! 6130018_c.mp3|それがなんだ、あの野郎。めっぽう強ぇじゃねえか。本気でヤレってんなら、もっと金を寄越しやがれ 6130019_c.mp3|もういい。止めだ止め。金はいらねぇから、この仕事下ろさせてくれ 6130020_c.mp3|地獄に道連れだ。首を置いていけぇ! 6130021_c.mp3|てめぇも俺たちと同じにしてやる。閻魔さまに会いに行こうぜぇ 6130022_c.mp3|がはっ! 6130023_c.mp3|ひひひ。好きにしていいんだよなぁ? 6130024_c.mp3|お嬢ちゃんは黙ってな。俺たちゃ、ここの女主人に用があるんだ 6130025_c.mp3|ちゃーんとショバ代払えば、すぐに帰ってやるよ。じゃなきゃ、ずーっとこのままだ。よっ! 6130026_c.mp3|違いねぇな。不運な事故、ってやつだ。はっはっは 6130027_c.mp3|ああん? 6130028_c.mp3|こいつ! 6130029_c.mp3|おい兄ちゃん。お前も俺たちの邪魔しようってのか? 6130030_c.mp3|すかしやがって! 6130031_c.mp3|うおりゃぁぁぁ! 6130032_c.mp3|わ、わわっ、お、折れちまった、俺の刀が 6130033_c.mp3|へ、へい! 6130034_c.mp3|げっ、め組!? 6131001_c.mp3|幼女…だと!? 6131002_c.mp3|席ならオレの隣が空いてるぞ。膝の上に座ってもいいから! 6131003_c.mp3|鳴川は組長さんと酒を酌み交わしたらしいな 6131004_c.mp3|逆に考えてみろ。鳴川に媚びを売っておけば 6131005_c.mp3|くそう。リア充爆発しろ!変な噂を流してやる! 6131006_c.mp3|不公平だ!どうしておまえのところばかり可愛い妹が来るんだ! 6131007_c.mp3|我が家にも妹を!ギブミー、ユアシスター! 6131008_c.mp3|なあなあ、お兄ちゃん。あの子、紹介してくれよ 6131009_c.mp3|なんだよそれ~ 6131010_c.mp3|そうだそうだ!いきなり犯人だったとか言われても、わかんねーよ 6131012_c.mp3|すげぇ、あそこまで開き直れるなんて! 6131013_c.mp3|来た 6131014_c.mp3|席がないならボクの膝においでよ。ここがそう楽園さ! 6131015_c.mp3|鳴川。その子、従姉妹ちゃんだろ?紹介してくれよ 6131016_c.mp3|くそう!羨まけしからん!リア充はタンスの角に小指をぶつけろ! 6140001 - 8980_c.mp3|おい見ろ。無花果さんにちょっかいかけてるぞ 6140001 - 9979_c.mp3|うるせぇ!越後屋の番太は手練れだ。ここでヤッておかねぇと! 6140001_c.mp3|えー?やだやだ。もっと遊びたーい。野球しよ、野球! 6140002 - 1656_c.mp3|怖じ気づくこたぁねぇ!相手は手負いだ。畳みかけろ! 6140002 - 6711_c.mp3|見たことない顔だな。もしかして転校生か? 6140002_c.mp3|ひゃっほーー! 6140003 - 8959_c.mp3|野郎っ!どうしてまともに動けるんだ!? 6140003_c.mp3|いいってことよ! 6140004 - 6152_c.mp3|なんだっ!?どうした!? 6140004_c.mp3|ひゃあ!?あのおばさん、笑顔で追いかけてくるよ!? 6140005_c.mp3|なんだこのオンナ!?強ぇ! 6140006_c.mp3|チッ!退け退け! 6140007_c.mp3|ですが、番太の他にも邪魔が入りまして 6140008_c.mp3|それだけはご勘弁をっ! 6140009_c.mp3|ですが、それにはちょいとばかし問題がございまして 6140010_c.mp3|大口屋の野郎、金にモノを言わせて用心棒を雇ってるんですよ 6140011_c.mp3|越後屋の時みてぇに邪魔をされたら、今度こそお縄になるかもしれねぇ 6140012_c.mp3|大口屋の若旦那だな。悪いが来てもらうぞ 6140013_c.mp3|おうよ。後でたんまりと請求してやるぜ。金貸しの大口屋さんよぉ 6140014_c.mp3|やめろ!また面倒を起こして旦那を怒らせるつもりか! 6140015_c.mp3|だから騒ぐな!そんな大声を上げると 6140016_c.mp3|め組だ!くそっ!見つかっちまった! 6140017_c.mp3|待て!俺たちを見捨てるつもりか! 6140018_c.mp3|待て!俺たちを見捨てるつもりか! 6140019_c.mp3|チィッ!いつぞやの女侍か! 6140020_c.mp3|くそがっ!完全に取り囲まれてやがる。てめぇが騒ぐからだぞ! 6140021_c.mp3|も、申し訳ねぇ 6140022_c.mp3|俺らは一蓮托生ですぜ、黒原の旦那。あんたも甘い汁をたくさん吸っただろ? 6140023_c.mp3|俺らが稼いだ金で旦那は終張に取り入り、勘定奉行に返り咲く。そういう算段だったはずだ 6140024_c.mp3|へへ。恩に着ます 6140025_c.mp3|くそっ!離せっ! 6140026_c.mp3|てめぇはいつぞやの女侍! 6150001 - 5330_c.mp3|うげ。命知らずだな 6150001 - 8673_c.mp3|あの野郎!もう立ち上がりやがった! 6150001_c.mp3|ありがとうございました 6150002 - 0497_c.mp3|くたばれっ! 6150002_c.mp3|おい、鷹倉。夫婦漫才はそれくらいにして、早くどけ 6150003 - 9050_c.mp3|突っ込んできただとっ!? 6150003_c.mp3|西園寺先生、顔に似合わずテストは厳しいんだよな 6150004 - 8961_c.mp3|ぎゃああぁっ!! 6150004_c.mp3|ありがとうございました 6150005 - 9497_c.mp3|お、おれの腕がぁっ! 6150005_c.mp3|西園寺先生、どうして最後の最後に辛い現実つきつけるかな 6150006 - 9794_c.mp3|よくもやりやがったな!ただじゃおかねぇ! 6150006_c.mp3|先生、嫌なこと思い出させないでくださいよー 6150007 - 3401_c.mp3|うるせぇ!数じゃこっちが有利なんだ。野郎ども、やっちまえ! 6150007_c.mp3|ありがとうございました 6150008 - 3749_c.mp3|め、面目ねぇ。黒原の旦那 6150008_c.mp3|ん?何だなんだ? 6150009 - 3355_c.mp3|藩を追い出されたオレらには居場所がねぇ。町方に捕まったら終わりでさぁ! 6150009_c.mp3|コロッケパンか!いいぞ、そういうのが欲しかったんだ 6150010 - 7578_c.mp3|へい。大口屋は金をたんまりと貯め込んでます。旦那の期待に応えられると思いますよ 6150010_c.mp3|おーー!! 6150011_c.mp3|なんだ、元会長さんは選挙出ないのか 6150012 - 1245_c.mp3|押しかけて悪かったな。けど急ぎなんだ。明日の晩、お務めがある 6150012_c.mp3|おー。コロッケパンのためによろしくしてやるよ 6150013 - 9391_c.mp3|旦那がおかんむりでな。すぐにでも金が必要なんだよ 6150013_c.mp3|なんだ、鷹倉の妹は辞退したのか。コロッケパン期待してたのに 6150014 - 7850_c.mp3|今度のお務めはちと厄介だ。腕利きを二人も雇ってる。あんたの力が必要なんだよ 6150014_c.mp3|ん?なんだなんだ? 6150015 - 4153_c.mp3|なあ、頼むよ。次のお務めまで手を貸してくれるって約束だったろ。謝礼も弾むからよ 6150015_c.mp3|おお~~~っ!? 6150016 - 3109_c.mp3|本当にすまねぇと思ってる。俺らも本当は荒事を避けてぇんだ 6150016_c.mp3|いいぞ、鷹倉ーー!それでこそ男だ! 6150017 - 8775_c.mp3|あんたなら事を穏便に運べるだろ?俺らの腕じゃそうはいかねぇ。な?頼むよぉ~ 6150017_c.mp3|おおー!英雄の退場だー! 6150018 - 6400_c.mp3|ちっ!聞き分けのねぇ小娘だな! 6150018_c.mp3|ありがとうございました 6150019_c.mp3|お、おまえは! 6150020_c.mp3|ちっ! 6150021_c.mp3|失礼いたします 6150022_c.mp3|なっ!なぜキサマがここにいる!? 6150023_c.mp3|い、いえっ。失礼致します 6150024_c.mp3|答える義理はねぇ。痛い目を見たくなかったら大人しくしな 6150025_c.mp3|へへっ!さすがは嬢ちゃんだ。あんがとよ 6150026_c.mp3|ようやくこの日が来たぜ。積年の恨みを晴らしてやる! 6150027_c.mp3|うるせぇ!俺は大口屋のせいで家を追い出されたんだ。こいつの口車に乗せられて金を借りたばかりに! 6150028_c.mp3|んだとこらぁ!自分の立ち場わかってんのかごらぁッ! 6150029_c.mp3|そこを退け。運ぶ前に半殺しにしねぇと気が済まねぇ 6150030_c.mp3|上等だ!前からいけ好かねぇと思ってたんだ。てめぇもここでくたばりな! 6150031_c.mp3|動くなダボが!殺されてぇのか! 6150032_c.mp3|な…っ!こ、この声は! 6150033_c.mp3|こうなったら全員血祭りだ!それでかまわねぇだろうが! 6150034_c.mp3|あのガキが途中で裏切らなければ、こんなことには 6150035_c.mp3|その通りだ。そんなことをされたら、くたばる前に奉行所へ駆け込んでやる! 6150036_c.mp3|事が上手く運んだ後で、すべてバラしてもいいんですぜ?そうすりゃ、たんまり金を貰えそうだ 6150037_c.mp3|てめぇ、このガキ!裏切るのか! 6150038_c.mp3|こいつです!このアマが俺らの邪魔をしたんです! 6151001_c.mp3|うげ。なんであんなところにいるんだ 6151002_c.mp3|しょうがない。教室に戻るか 6155001_c.mp3|竜胆さん!ごめんね、待たせちゃったかな 6155002_c.mp3|で…あの、手紙の件だけれど、改めて言わせてほしいんだ 6155003_c.mp3|竜胆さん。好きです。ボクと付き合ってくださいっ! 6155004_c.mp3|そっか 6155005_c.mp3|あのさ。好きな人とか、いるの?良かったら聞かせてほしい 6155006_c.mp3|鷹倉か? 6155007_c.mp3|そっか。うん、それ以上は訊かない。諦めもついたしね 6155008_c.mp3|いや、いいんだ。こうして告白を聞いてくれただけでも、君を好きになってよかったって思えたから 6155009_c.mp3|それじゃ。さよなら 6160001 - 0917_c.mp3|というわけで、ナイル川の周辺に古代エジプト文明が栄えたわけですね 6160001 - 2578_c.mp3|くっ!近づけねぇ! 6160001_c.mp3|やっぱ、結橋レベルたけぇな 6160002 - 0737_c.mp3|ぎゃああっ! 6160002 - 3869_c.mp3|エジプトはナイルの賜物、というヘロドトスの言葉で有名なように 6160002_c.mp3|マジかー、残念 6160003 - 4770_c.mp3|こういった古代文明の発展に欠かせないのが、巨大な運河なわけですね 6160003_c.mp3|それ、おっぱい見て言ってるだろ 6160004 - 6328_c.mp3|では、運河が定期的に氾濫することで、いったいどのような技術が発達したでしょうか 6160004_c.mp3|俺じゃねぇよ 6160005 - 7549_c.mp3|そこでお話をしてる無花果さん。わかりますか? 6160005_c.mp3|ほら、あの笑顔見ろよ。グッとくるだろ?結橋はあれがいいんだよ 6160006 - 6367_c.mp3|なら、代わりに答えてくれるかね 6160006_c.mp3|今からやらないと、マジで間に合わんかもしれん 6160007 - 7868_c.mp3|正解だ。さすが秤さんだね 6160007_c.mp3|結局何も手をつけてなかった、今からやっても間に合わんかもしれん 6160008 - 0025_c.mp3|うん。委員長は関係ないね 6160008_c.mp3|フィッシュサンドとは違うのだよ、フィッシュサンドとは! 6160009 - 8288_c.mp3|みんなも彼女を見習って、予習復習をきちんとするように 6160009_c.mp3|おーー!! 6160010 - 8915_c.mp3|ちなみに、今日やったところはテストに出ません 6160010_c.mp3|おおーー!いいぞ、鷹倉の妹ちゃん。一票入れちゃうぞ! 6160011_c.mp3|おお~~~っ!? 6161001_c.mp3|それでは、ここを鳴川さん。答えてくれるかな? 6161002_c.mp3|その潔さはよし! 6161003_c.mp3|キミは転校してきたばかりだったね 6161004_c.mp3|秤さん。彼女にわからない所を教えてあげてください 6170001 - 1417_c.mp3|失礼しやす 6170001 - 3195_c.mp3|ぐあぁぁっ!? 6170001_c.mp3|ばーか、メイド服に誤魔化されてるだけだって。それにあいつ、彼氏いるみたいだぞ 6170002 - 4273_c.mp3|おやぶん。車の準備が整いました 6170002_c.mp3|結橋のどこがいいんだよ。俺なら竜胆選ぶけどな 6170003 - 8475_c.mp3|へい! 6170003_c.mp3|あはは、まあな 6170004 - 3943_c.mp3|お嬢。そろそろ時間です 6170004_c.mp3|いてっ!?なんだよ、蹴るなよ 6170005_c.mp3|おーい。次、俺の番なんだけどー 6170006_c.mp3|おお、まだ一日目なのに熱心だな。応援してるよ 6171001_c.mp3|へい! 6171002_c.mp3|おひかえなすって!おひかえなすって! 6171003_c.mp3|お嬢。商工会のみなさんがいらっしゃいました 6180001 - 4324_c.mp3|時は、享保。所は、花のお江都の新本橋 6180001 - 9018_c.mp3|オマエニ堕トサレタ、ワレラノ怨み、オモイシレ 6180001_c.mp3|あ?何だ、てめぇ、この女のコレか? 6180002 - 1157_c.mp3|ワカっている。契約は絶対ダ 6180002 - 7441_c.mp3|天下泰平の世といえど、鬼は潰えず人を喰らう 6180002_c.mp3|関係ねぇなら、引っ込んでろよ、俺はこのちび女に 6180003 - 1234_c.mp3|されど、悪の栄えた試しなし。悪の栄えた試しなし 6180003 - 7310_c.mp3|オマエら人間が祈り続ける限り、ワレらは黄金の夢を与え続けよう 6180003_c.mp3|てめえ、やる気か!?ああっ! 6180004 - 5111_c.mp3|不埒非道な悪党に、今宵も必殺の剣が唸る! 6180004 - 7771_c.mp3|ソレが魂を犯し、喰らう、悪鬼のコトワリなのだから 6180004_c.mp3|ちょっ!?まっ!おまっ、あ痛たたたたたっ! 6180005_c.mp3|うっ、うっせえ!偉そうに、説教 6180006_c.mp3|ぐわああああっ! 6180007_c.mp3|わかったわかった!俺が悪かった! 6180008_c.mp3|うわああああん!二度と来ねぇよ、バカー! 6180009_c.mp3|春うらら。咲くは桜、恋の花 6180010_c.mp3|穏やかな風に吹かれ、こんな日がいつまでも続けばいいと思う、信行であった 6180011_c.mp3|いつか別れが来るとしても、それまでは心穏やかに暮らしたいと願う、信行であった 6180012_c.mp3|その日。江都から一人の老人が姿を消した 6180013_c.mp3|霧隠れの又蔵の証言により、競りを仕切っていたクチナワの一味はお縄となった。だが、頭の行方はようと知れず 6180014_c.mp3|取り調べは打ち切られ、裏切り者の名が明かされることはなかった 6180017_c.mp3|信行が現状を憂う中、終張藩では参勤が山場を迎えていた 6180018_c.mp3|終張藩主徳河友嗣が江都入りしたのは、六月の初め。新本橋の大通りには、大勢の野次馬が詰めかけていた 6180019_c.mp3|江都時代。諸藩の大名が参勤を行うのは、江都城にて将軍との謁見を行うためだった 6180020_c.mp3|将軍への忠誠を示す大事な儀式であり、費用を負担させることで、諸藩の軍事力を低下させる狙いもあった 6180023_c.mp3|下屋敷に友嗣公直属の親衛隊が戻って来たのは、それから半刻後のことだった 6180024_c.mp3|秘宝運搬を担っていた役方が何者かに襲われた。その報せを受け、調べに回った矢先の出来事だった 6180025_c.mp3|翌日。江都城の中庭で茶会が開かれることとなった 6180026_c.mp3|将軍直々の呼び出しとあって、腹に一物を持つ友嗣も従わざるを得なかった 6180027_c.mp3|江都城での茶会から、遡ること数刻前 6180028_c.mp3|それから一年後 6180029_c.mp3|倹約令を進める八代将軍・徳河吉宗に対し、終張徳河家七代当主・徳河宗春は規制緩和政策を展開。民の生活を第一に考えた 6180030_c.mp3|名護屋の城下町では自由貿易が行われた。東西から多くの商人が集まり、夜も明かりが途絶えることがなかったという 6180031_c.mp3|宗春の治世を支えたのは、夫であり剣術指南役でもあった神泉信行。その幼馴染みで、越後屋の女主人となった三衣珠樹 6180032_c.mp3|そして、佐土から戻ってきた御側御用人の佐々木助次郎であったとされている 6180033_c.mp3|猫耳の御庭番や、徳河吉宗によく似た女剣士の姿もたびたび目撃されているが、さすがに眉唾であろう 6180034_c.mp3|宗春は家臣を信じ、民や家族を大事にすることで終張を護った。後の世に、宗春が残した言葉が伝わっている 6180035_c.mp3|終張名護屋は人でもつ―人との絆を重んじた、宗春らしい一節である 6180036_c.mp3|今より遡ること十年前。当時の江都では、辻斬りが横行していた 6180037_c.mp3|無辜の人々を狙った犯行は奉行所の怒りに触れ、無法者を捕らえた者に五十両もの報奨金が出されるほどであった 6180038_c.mp3|やがて時が経ち、人々が辻斬りの存在を忘れた頃。一人の男が江都へ戻ってきた 6180041_c.mp3|伊藤屋を訪れたのは、珠樹が立案した越後屋繁盛計画の一環であった 6180042_c.mp3|当時の呉服商は、注文を受けて得意先に着物を持参する見世物商いを販売の主軸としていた 6180043_c.mp3|だが、珠樹が行おうとしている店前売りでは、今までのやり方は通用しない。客の好みは千差万別。需要が読めないのだ 6180044_c.mp3|そこで考えたのが、今で言うところのマネキン販売であった 6180045_c.mp3|死神・山田刃右衛門との戦いから、一週間の時が経った 6180046_c.mp3|小物問屋に頼んでいた商品が次々と入荷。珠樹は高俊と共に値札の製作にあたった 6180047_c.mp3|販売形式の変更にあたり、店を改装。大勢の客が押し寄せても耐えられるよう、おおみせをこしらえた 6180048_c.mp3|大安吉日、五月晴れ。そうしていよいよ、越後屋新装開店の運びとなったのである 6180051_c.mp3|方々に影響力のある宗春が触れ回ったことで、越後屋の名は江都だけでなく、上方にまで広まった 6180052_c.mp3|越後屋を目当てに江都を訪れる者も多くなり、あれよあれよという間に売り切れ御免。着物の仕立てが間に合わないほどであった 6180053_c.mp3|このままでは店に並べる商品がない。そこで珠樹は、蔵にある在庫を整理することにした 6180054_c.mp3|果たして、珠樹の予想は当たっていた 6180055_c.mp3|越後屋の繁盛を快く思わない右京は、取引のある商人仲間に脅しをかけていた 6180056_c.mp3|脅しに屈しない相手には利息を減らし、さらには借金の額まで減らした 6180057_c.mp3|右京にとって、これは面子の問題であった。彼が環に入れ込んでいるのは、界隈では有名な話だ 6180058_c.mp3|越後屋が借金を完済すれば、自分は笑いものになる。大口屋の次期当主として、それはあってはならない汚名だ 6180059_c.mp3|右京は金に物を言わせ、直接取引がない問屋にも裏から手を回した。その結果 6180060_c.mp3|越後屋が持ってきた返済の金は、大口屋の現主人である右京の父に手渡された 6180061_c.mp3|過不足なし。2度目の延滞金を含めたすべての借金を、越後屋は払い終えたのだ 6180062_c.mp3|翌朝、右京は駕籠を走らせた。そんなバカな話があるか。この目でイカサマを暴いてやる 6180063_c.mp3|殴り込む勢いで、新本橋へやって来た右京。果たして、そこで見たものは 6180064_c.mp3|紙吹雪が舞う中、歓喜の笑顔と祝福の拍手が場に溢れる 6180065_c.mp3|愛する人との幸せな未来を想い、信行は晴れやかな気持ちで微笑むのだった 6180066b_c.mp3|戦国の名将・武田シンゲンの後継者となったカツヨリは、織田・徳河連合軍から三河を奪うべく、長篠城を包囲した 6180067_c.mp3|真影流の、神泉伊瀬守信綱は、武田軍の傭兵として参戦。義を果たすため、織田の秘宝隊と対峙していた 6180068_c.mp3|それから150年あまりの時が過ぎ、討ち滅ぼしたはずの妖刀・叢正が江都に蘇った 6180069_c.mp3|叢正は醒めない夢の中にいた。天下泰平の世にあって、その魂は未だに戦場を彷徨い続ける 6180072_c.mp3|御庭番。それは徳河吉宗に命を預け、人知れず事件を解決する公儀隠密のことである 6180073_c.mp3|極悪非道の悪党に虐げられ、人知れず涙を流す大江都八百八町の人々を、ある時は助け、またある時は陰から支える、くノ一おりん 6180074_c.mp3|昼は万屋として、夜になれば隠密として活躍する彼女に、休息の日はなかった! 6180078_c.mp3|次々に寄せられる、怪異の目撃証言! 6180079_c.mp3|真相を確かめるべく、御庭番は倉前の両替商、札差の大口屋へ急行した! 6180082_c.mp3|絵草紙とは、物語文が書かれた絵巻を一冊にまとめた娯楽本のことである 6180083_c.mp3|現代で言うところの絵本に近く、文章を読まずとも物語を想像できるとあって、広く大衆に支持された 6180084_c.mp3|格道が奥村に依頼したのは、義宗を主役にした児童向けの絵草紙であった 6180085_c.mp3|猫小僧の活躍も絵草紙としてまとめられ、二冊とも絵売庵に置かれることとなった 6180086_c.mp3|江都時代における疫病は、死神がもたらす呪いの一種として扱われた 6180087_c.mp3|神の怒りを鎮めるため祈りを捧げ、時には生け贄を差し出して、嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった 6180088_c.mp3|蛾を媒介に毒を伝染させる龍涎香は、死神が封じられし禁忌の祭具として秘匿されてきた 6180089_c.mp3|土蜘蛛が龍涎香を暴いたのは、およそ五年前。瀬土の内海で実験的に使用され、甚大な被害をもたらした 6180090_c.mp3|後に残ったのは、屍の山と毒の河。荒ぶる神の吐息は、一瞬にして人の命を奪い、土地を枯らしたという 6180091_c.mp3|そして、ついにその毒牙は、徳河将軍のお膝元。江都の都に向けられたのだった 6180093b_c.mp3|御側御用取次の間宮白石から、黒原の起こした事件の調査が終わったとの報告があり、吉宗は謁見の間に間宮を呼び出し、事情を報告させていた 6180094_c.mp3|鬼州時代からの吉宗の爺やで、現・御側御用取次である加納格道は、年頃である吉宗に早く婿を見つけてほしかった 6180095_c.mp3|吉宗は鬼州藩主時代から奔放なところがあり、身を固めれば少しは落ち着くのではと考えたのである 6180096_c.mp3|先代将軍が世継ぎのないまま没したのが吉宗が将軍になった理由であり、格道が前以上に縁談を持ちかける理由でもあった 6180097_c.mp3|吉宗の婿の件は加納格道が言うとおり幕府の重要な問題となったのである 6180098_c.mp3|信行は、桃太郎侍の件を無理矢理納得すると、大会のルールを再度確認する 6180099_c.mp3|試合は太刀の帯刀が禁じられている城内で行うため、木刀で行うこととなっている。信行が烈斬を格道に預けたのは、そのためである 6180100_c.mp3|参加者は四名の勝ち上がりとなっている。信行が表を確認するとこう書いてあった 6180101_c.mp3|御前試合の特別な褒美。それは将軍吉宗の婿となる権利であった 6180102_c.mp3|元々は、隙を見ては城を抜け出す吉宗への細やかな仕返しのつもりであったのだが、信行と吉宗を見守る内に、格道はよい縁となるであろうことを確信していた 6180103_c.mp3|しかし、将軍の婿ともなると、幕臣達を納得させるだけの家柄か実力者であることを示す必要がある 6180104b_c.mp3|遠国奉行、町奉行、若年寄と出世させる腹づもりであった 6180104_c.mp3|そこで格道は、信行に石高を与え、四千石の所領を持つ書院番を任じ、吉宗の護衛役としながら経験を積ませ 6180105_c.mp3|無論、それには相応の年月も必要となるものの、八方丸く納めるための心遣いでもあった 6180106_c.mp3|しかし、信行の予感は的中してしまう 6180107_c.mp3|江都の各地で発生していた不審火は、この数日で十件にも及び、町火消しが対処に当たるものの、後手後手に回った 6180108_c.mp3|同時に、火事場泥棒や火付け盗賊も現れるようになり、事態を重く見た幕府は新たに火付盗賊改方を組織した 6180109_c.mp3|火付盗賊改方…通称火盗とは、火付け盗賊を専門に取り締まる番方である 6180110_c.mp3|奉行所が管轄する町方とは別の組織であり、構成員は治安維持を役目とする先手組から選ばれた 6180111_c.mp3|鬼火、並びに火男の噂は、瞬く間に江都中に広がった 6180112_c.mp3|不審火に対する不安から生まれた噂はひとつだけではなく、中には幕府が火を点けたという荒唐無稽な噂もあった 6180113_c.mp3|噂が噂を呼び尾ひれが付く中、火を消すために町中を走り回っていたお辰は、あることに気がついた 6180114_c.mp3|信行が火盗に捕まった翌朝、将軍吉宗は間宮白石を謁見の間に呼びつけた 6180115_c.mp3|名目上は、連続放火事件の報告を聞くため。その真意は、信行の置かれた立場を訊き出すためだった 6180116_c.mp3|間宮との謁見を終えた義宗は市井に下り、放火事件の情報収集にあたった 6180117_c.mp3|おりんに命じて火盗の詰め所を探らせ、事態の把握に努めるのだが、果たしてその胸中は 6180120_c.mp3|め組の活躍もあり、逸見が引き起こした大火事は翌朝には消し止められた 6180121_c.mp3|主な火災現場となった朝草の周辺は、義宗の放った雷刀の一撃で家屋が吹き飛び、結果的に延焼が防がれた 6180122_c.mp3|避難誘導が功を奏し、奇跡的に被害者はおらず、早いところではすでに建て直しが始まっていた 6180123_c.mp3|一方、りんが南町奉行所に持ち込んだ証書によって、逸見と間宮の悪事が白日の下に晒された 6180124_c.mp3|しかし、北町奉行所は別の証書を将軍吉宗に提出する 6180125_c.mp3|それは逸見の遺書であり、吉宗に命じられて一連の事件を起こした…という衝撃の内容であった 6180126_c.mp3|食い違う二つの証拠。幕臣は旧臣派と鬼州派にわかれ、喧々ごうごうの言い争いを行っていた 6180127_c.mp3|そんな中、間宮白石はお忍びで終張藩邸を訪れていた 6181001_c.mp3|さしあたっては…貴様らをここで始末してしまうとかなぁあぁぁぁぁ! 6181002_c.mp3|くくくく、はははははははっ!!貴様らさえいなければぁあぁぁぁっ! 6181003_c.mp3|ぎゃぁあぁああぁぁあぁぁぁぁっ!! 6181004_c.mp3|ウゥゥゥ! 6181005_c.mp3|見ツケタゾ。神ノ血を引く月の乙女 6181006_c.mp3|ソウダ。あの方の命令デな 6181007_c.mp3|ギギギギ!苦しカロウ 6181008_c.mp3|ドウダ?月の女神の魔法はよく効くだろう? 6181009_c.mp3|ギギギッ。手足も動かせぬガキが何をほざく 6181010_c.mp3|オマエのマナは熟知している 6181011_c.mp3|瘴気が魂にまで染みこんで、気持ちよくなってきたのではナイか? 6181012_c.mp3|強情だな。だが、ソチラの方が壊し甲斐がアル 6181013_c.mp3|あの方の命令だ。実験に付き合ってモラウぞ 6181014_c.mp3|その肉の器で遊ぶダケだ。経験がナイわけではナイだろう? 6181015_c.mp3|ヤレ!憎き神々カラ、スベテを奪えッ! 6181016_c.mp3|キサマはアンゴルモア!どうしてココに! 6181017_c.mp3|オマエのマナもヨコセぇぇぇッ!! 6181018_c.mp3|遅いッ! 6181019_c.mp3|ナニィ…ッ!?この光は 6181020_c.mp3|ギャァァァァァァッ!! 6181021_c.mp3|ヲノレェ!この魔神の成り損ないがぁぁぁぁッ!! 6185001_c.mp3|信行は享保の鬼火事件解決の立役者として、城内でも広く名を知られるようになった 6185002_c.mp3|江都の大火を食い止めた功績を称え、義宗は信行を新設の火付盗賊改方の頭に任命。反対する者は誰もいなかった 6185003_c.mp3|そして、時期同じくして義宗は信行との婚約を発表 6185004_c.mp3|宗春の奨めもあり、倹約家の義宗には珍しく大規模な大名行列にて、お披露目を行っていた 6185005_c.mp3|間宮が流した悪い噂があり、一時期は、将軍に対する風当たりも強かった 6185006_c.mp3|しかし、命をかけた義宗と信行の姿を知る町人も多く現れ、話が広がると悪い噂は程なく消えていった 6185007_c.mp3|高俊と珠樹の越後屋は、信行の願い通り誠実な商売と珠樹の発想力でたちまち評判の呉服屋となった 6185008_c.mp3|宗春の御用聞きという事もあり、通りに大店を開くのに時間はかからなかった 6185009_c.mp3|また、宗春は度々義宗や信行と会い、独自の視点で政への進言をした。結果、江都の町は更に活気づいていくこととなる 6185010_c.mp3|元々鳶であるお辰はその後、焼けてしまった町の修復にその力を注いだ 6185011_c.mp3|御庭番のりんも、暇が出来てはよろず屋として、それを手伝ったという 6185012_c.mp3|義宗の評判は江都町民の心に刻まれている。あのお方が悪さをするはずがない 6185013_c.mp3|そして共に、義宗を支えた信行もまた 6185014_c.mp3|町民は義宗と信行を祝福し、石ではなく祝いの言葉を二人に投げかけた 6185015_c.mp3|義宗たちは馬を下りると、江都の町へと駆けだした 6185016_c.mp3|そこに助けを呼ぶ声ある限り、お転婆将軍徳河吉宗とその婿信行の活躍はまだまだ続くのである 6190001 - 1523_c.mp3|ありあっしたー 6190001 - 6269_c.mp3|ご免ください 6190001_c.mp3|チッ、鷹倉のヤツ。また女子とイチャついてるぜ 6190002 - 6804_c.mp3|失礼します 6190002_c.mp3|チッ。仲良くイチャイチャしやがって。見せつけてくれるな 6190003 - 0878_c.mp3|他に行く当てがあるなら、教えてほしいくらいですよ 6190003_c.mp3|マジか!?妹に手を出すなんて羨ましすぎる! 6190004 - 4443_c.mp3|旦那さまがお店でお待ちです。そろそろお戻りください 6190004_c.mp3|なんだと!?なら、義理の妹ちゃんと、ひとつ屋根の下ってことだったのか!? 6190005 - 2987_c.mp3|お気持ちはお察ししますが、これも越後屋のためです 6190005_c.mp3|おい、これってあの子だろ、いつもメイド服着てパン売ってる 6190006 - 5337_c.mp3|お嬢さま 6190006_c.mp3|何で裏口入学が、俺達の代表なんだよ 6190007 - 1968_c.mp3|御免ください!こちらにお嬢さんがいらっしゃると聞いて 6190007_c.mp3|おまえの意見なんて、聞きたくねぇよ! 6190008_c.mp3|はっ、そうです!お嬢さん急いで店までお戻りください。終張さまとのお約束に遅れます! 6200001 - 1284_c.mp3|ちょっとそこのお兄さん。江都っこに人気の浮世絵はどうだい。土産にもってこいだよ! 6200001 - 7287_c.mp3|匂う…匂うゾ。魔力の匂いだ 6200001_c.mp3|マジかよ、結橋、ひでぇ~~ 6200002 - 0234_c.mp3|押さないで押さないで。絵なら売るほどありますから。絵売庵だけに 6200002 - 2510_c.mp3|奪え、犯せ、スベテを喰らえ! 6200002_c.mp3|やめろ!やめろ! 6200003 - 9587_c.mp3|カマワない!魔神のチカラ、女神のチカラ、奪って食べタ! 6200003_c.mp3|はいはい。毎度ありがとうございます 6200004 - 9820_c.mp3|我らはなんでもデキル。怖いモノはナニもない! 6200004_c.mp3|だから、猫小僧をどう思ってるか訊かれてもねぇ。ウチは商売で絵を売ってるだけだから 6200005b_c.mp3|言いがかりはよしておくれよ。客も納得して財布を広げてるよ 6200005_c.mp3|え?法外な値段で浮世絵を売りつけてないかって? 6200006_c.mp3|なんだい冷やかしかい?こっちとら真面目に商売してんだ。妙な噂を立てないでおくれ。帰った帰った! 6200007_c.mp3|うむ。それでは今日もお務めを果たしましょう 6200008_c.mp3|猫神さまのおおまえに、かしこみかしこみ申し上げる 6200009_c.mp3|ふふふ。出ておる出ておる、人を惑わすマタタビ香が 6200010_c.mp3|一度嗅げば病みつきとなり、何度も店に足を運ぶようになる。そこで暗示を掛ければ…ぐふふ。これで、明日も商売繁盛だな 6200011_c.mp3|まさか猫小僧が現れるとでも?くだらない。あんなもの、奥村の妄想だろうが 6200012_c.mp3|奥村も愚かよな。こちらの言い分を鵜呑みにして、安値で版権を売りおって 6200013_c.mp3|これからも買い叩こう。絵の内容など、どうでもよい。店に並べれば何でも売れる。例え、子供の落書きでもな! 6200014_c.mp3|ワタシはもう寝る。猫神さまを綺麗に磨いておけよ。大事なご神体なのだからな 6200015_c.mp3|聞いておくれ、お辰さん!出た!出たんだよ! 6200016_c.mp3|怪盗猫小僧が現れて、ウチの猫神さまを盗んだんだ! 6200017_c.mp3|ば、馬鹿を言うんじゃないよ。誰が悪さなんてするもんか 6200018_c.mp3|ふざけないでおくれ!繁盛なんてするわけがない。猫神さまがいなくなったら、ウチは 6200019_c.mp3|あ、ああ…っ!待っておくれ!ワタシの金づるっ! 6201001_c.mp3|オマエのカラダをヨコセッ! 6201002_c.mp3|グアアアアアァァァァァッ!! 6201003_c.mp3|ぐえぇぇっ! 6201004_c.mp3|ひぎぃぃぃぃ!! 6201005_c.mp3|ぎゃひぃぃいぃぃぃぃ!! 6201006_c.mp3|ぎゃぁあぁあぁぁぁぁっ!! 6201007_c.mp3|ヲノレ、月の女神の使徒メ!許サンゾッ! 6201008_c.mp3|ガァアァァァ…ッ!! 6201009_c.mp3|ウウゥゥ! 6201010_c.mp3|グゥゥ 6201011_c.mp3|ヨコセ、マナをヨコセ!オマエを喰わせろ! 6201012_c.mp3|グアアアアァァァァッッッッ! 6210001 - 5520_c.mp3|聞こえる、聞こえるゾ。怨嗟の声が 6210001 - 8163_c.mp3|なに?娘を攫えず、オメオメと逃げ帰ってきただと? 6210001_c.mp3|あ?何だよ、てめぇは押すんじゃねぇよ 6210002 - 3360_c.mp3|オレのも、オマエのも、この世のスベテ! 6210002 - 5320_c.mp3|不甲斐のない連中め!これでは何のために飼っているのか、わからぬではないか! 6210002_c.mp3|まだ読んでる最中なんだよ、後ろに並べよ、この野郎! 6210003 - 5196_c.mp3|ゲヒヒヒヒッ!それでこそマスターだぜ! 6210003 - 9536_c.mp3|言い訳など聞きたくない!いいから早く金を持ってこい! 6210003_c.mp3|剥がすだと?勝手なことすんじゃねぇぞ! 6210004 - 0852_c.mp3|払えるモノがなければ、屋敷を出て行ってもらうことになるぞ 6210004_c.mp3|何でおまえ、あのチビ女の肩もつんだ?頼まれたのか?金でももらったのか? 6210005 - 8882_c.mp3|ならば務めを果たせ。次の獲物は決まっておるのだろう 6210005_c.mp3|それとも、エッチなメイドプレイでもしてもらえるのか?きゃははははは!それなら、俺もあやかりたいね! 6210006 - 3830_c.mp3|申してみよ 6210006_c.mp3|ぐっ!く、苦しいだろうが!放せよ! 6210007 - 5828_c.mp3|うむ。頼りにしておるぞ、鶴岡 6210007_c.mp3|あ?な、何、マジになってんだ?おまえ、頭イってんのかよ 6210008 - 2080_c.mp3|わかっておる。おぬしを勘定組頭に召し立てよう 6210008_c.mp3|うっ、うるせえ!放せっ! 6210009 - 2982_c.mp3|大口屋の件は鶴岡に任せる。後のことは頼んだぞ。ワシは客を待たせてある 6210009_c.mp3|こ、こいつ、まだ! 6210010 - 1455_c.mp3|お待たせいたしました 6210010_c.mp3|ぐっ!ぐふぉっ、い、いてぇっ!いてぇよ!やっ、やめてくれっ! 6210011 - 2831_c.mp3|お楽しみいただけておりますかな? 6210011_c.mp3|おい、おまえら見てねえで、こいつを止めてくれっ! 6210012 - 1208_c.mp3|ふふふ。それは何よりでございます 6210012_c.mp3|うわああああっ!た、助けてくれえ! 6210013_c.mp3|おい。例のモノを 6210014_c.mp3|心ばかりのおもてなしでございますよ。お納めください 6210015_c.mp3|ご安心ください 6210016_c.mp3|ワタクシめのお願いを聞いてくださるなら、この倍…いえ、十倍は出しましょう。いかがですかな? 6210017_c.mp3|なぁに簡単なことでございますよ。ですが、あなたさまにしか頼めないことでございます 6210018_c.mp3|終張留守居役、番頭の佐々木助次郎さまにしか 6210019_c.mp3|お初にお目にかかります。小普請の黒原にございます 6210020_c.mp3|かしこまりました 6210021_c.mp3|おい 6210022_c.mp3|ウチの者が失礼いたしました。何卒ご容赦を 6210023_c.mp3|ほんのお気持ちでございます 6210024_c.mp3|佐々木さまは痛く気に入っておられました。宗春さまもお気に召すかと 6210025_c.mp3|わたくしの願いは勘定奉行に返り咲くこと。終張さまにお口添え頂ければ、その夢が叶うと信じております 6210026_c.mp3|これはほんの挨拶代わり。わたくしめのお願いを聞いてくださるなら、いくらでもお包みいたしましょう 6210027_c.mp3|はてさて、何のことやら。わたくしはただの穴掘り役人でございますよ 6210028_c.mp3|な、なにを!?受け取ってくださらねば困ります 6210029_c.mp3|おやおや。これは気がつきませんで。宗春さまも隅に置けませんな 6210030_c.mp3|ぐふふ。恐れ入ります 6210031_c.mp3|またしくじっただと!?いったい何をしておるのだ! 6210032_c.mp3|バカモノどもが!言い訳など聞き飽きたわ! 6210033_c.mp3|これが落ち着いていられるかっ!鶴岡、おまえもおまえだ 6210034_c.mp3|現場には、め組もいたのであろう。こやつらを奉行所に連れていかねば、怪しまれるではないか 6210035_c.mp3|それが愚かだと言うのだ。途中で首を刎ねればよかろう。処分も含めて、おまえに任せたのだ 6210036_c.mp3|ちっ。毒を食らわば皿までか 6210037_c.mp3|わかったわかった。ワシのツテで上方まで逃がしてやる。急ぎ支度を調えろ 6210038_c.mp3|鶴岡。おまえもほとぼりが冷めるまで戻ってくるなよ 6210039_c.mp3|なんだ?今は取り込み中だ。後にしろ 6210040_c.mp3|なんだと!?ど、どうしてこの状況で!? 6210041_c.mp3|お、お待たせ致しました 6210042_c.mp3|はてさて、何のことやら 6210043_c.mp3|本日はどのような御用向きで?このような時間に終張さまが直接訪ねてくるとは 6210044_c.mp3|ええ、もちろん。わたくしめに出来ることでしたら何なりと 6210045_c.mp3|袖を重くしていかれますか?それとも若い男がご入り用でしょうか? 6210046_c.mp3|ぐふふ。宗春さまもお好きですなぁ 6210047_c.mp3|は?ど、どういう意味でしょうか? 6210048b_c.mp3|はて、何を仰っているのかサッパリですな。どこからそのような戯れ言を? 6210048_c.mp3|わたくしが拐かしを匿っている? 6210049_c.mp3|そ、それは 6210050_c.mp3|助かりました! 6210051_c.mp3|すべてあいつらが悪いんです!わたくしは脅されて屋敷を貸しただけ。ああ、本当に助かりました! 6210052_c.mp3|は、はい 6210053_c.mp3|へぐっ!? 6210054_c.mp3|ひぃ!わ、ワシの金が!なんてことをするんだ! 6210055_c.mp3|はっ!留守居風情が偉そうに! 6210056_c.mp3|旗本であるワシに手を上げることの意味、わかっておるのか?幕府に楯突くことになるぞ! 6210057_c.mp3|何者だ!? 6210058_c.mp3|ふん。さしづめ終張の飼い犬といったところか 6210059_c.mp3|そのような形で武士の真似事とは笑わせる。女は奥に引っ込んでいろ! 6210060_c.mp3|なにを…はっ! 6210061_c.mp3|う、上さま 6210062_c.mp3|ははーー!ははーー! 6210063_c.mp3|くっ! 6210064_c.mp3|もはやこれまで!出合え出合え! 6210065_c.mp3|こやつらは上さまの名を騙る不届き者だ!切り捨てい! 6210066_c.mp3|ぐははははははっ! 6210067_c.mp3|ふんっ! 6210068_c.mp3|ちぃ!外したか 6210069_c.mp3|狼藉はそこまでだ、木っ端侍ども!ワシが相手になってやる! 6210070_c.mp3|ぐふふふ。効かぬなぁ。さすがは秘宝。高い金を払った甲斐があるわ 6210071_c.mp3|その通り。怪力乱魔は無敵だ!おまえらのナマクラなど、恐るるに足らぬわ! 6210072_c.mp3|ワシに敵うと思っておるのか!ふんっ! 6210073_c.mp3|ぐはははは!見たか、これがワシの力だ!金さえあれば何でも買える!金こそが最強なのだ! 6210074_c.mp3|たかが小娘が、徳河だのなんだのと粋がりおって。おまえらをここで始末し、ワシが天下を買い取ってくれるわ! 6210075_c.mp3|ぐはははっ!将軍自らお出ましとはな。片付ける手間が省けたわ 6210076_c.mp3|鬼州の田舎に引っ込んでおればよいものを。女伊達らに出しゃばるから痛い目を見る 6210077_c.mp3|な、なんだこの光は!? 6210078_c.mp3|小賢しいわぁぁぁぁッ!! 6210079_c.mp3|ぐああああぁぁぁぁっ!! 6210080_c.mp3|ば、ばかな…っ 6211001_c.mp3|ぎゃぁあぁああぁぁぁぁっ! 6211002_c.mp3|ぎゃぁあぁあぁぁぁぁ! 6211003_c.mp3|不意打ちとは卑怯者めぇええぇぇぇぇ! 6211005_c.mp3|グワアァァァァァァ…ッ!! 6211006_c.mp3|ガァァ…っ! 6220001 - 3127_c.mp3|黒原さま! 6220001_c.mp3|リア王、爆死しろ! 6220002 - 5034_c.mp3|で、ですが、終張さまがお見えになられまして 6220002_c.mp3|リア充爆発しろ! 6220003 - 4346_c.mp3|動くな!この女がどうなってもいいのか! 6220003_c.mp3|リアルお兄ちゃん爆発しろ! 6220004_c.mp3|うるさい!オレだけでも生き延びてやる。この女を使えば、どんな望みも思うがままだ! 6220005 - 9533_c.mp3|ぐはっ! 6220005_c.mp3|そこまでラブラブなら、もう何も言わん!リア充末永く爆発しろ! 6220006 - 2312_c.mp3|黒原さま!おやめください!屋敷が崩れてしまいます! 6220006_c.mp3|思ったより、人が多いな 6221001_c.mp3|おじちゃん!こいつ目を覚ましたよ! 6221002_c.mp3|オレも!オレもいるからな! 6221003_c.mp3|あいたっ! 6230001 - 8652_c.mp3|死ねい、この狼藉者がっ! 6230001_c.mp3|そんなわけないだろ。これはゲリラだ!乗っ取りだ! 6230002 - 2748_c.mp3|ぐはぁ! 6230002_c.mp3|ふぅ 6230003 - 7427_c.mp3|お覚悟! 6230003_c.mp3|うおおおっ!はっきりと言われたーっ! 6230004 - 9108_c.mp3|ぐはっ! 6230005 - 5698_c.mp3|貴様らよくも! 6230005_c.mp3|俺もそんなモブっぽい名前じゃねー! 6230006 - 1497_c.mp3|ぎゃああ! 6230006_c.mp3|モブって言うな!モブって言うな! 6230007 - 3076_c.mp3|ぐはっ! 6230007_c.mp3|ひゃっほー! 6231001_c.mp3|あいよー。新作の紅芋マカロンもおまけしてあげるね 6231002_c.mp3|そっちにいるのが彼氏くんかい。なかなか気合いの入った顔つきだね 6231003_c.mp3|いつもありがとね。厳蔵さんによろしく 6240001 - 4835_c.mp3|てぇい! 6240001_c.mp3|泉っ! 6240002 - 1738_c.mp3|ぐわぁぁぁ! 6240002_c.mp3|すまなかった 6240003 - 1357_c.mp3|ぎゃあっ! 6240003_c.mp3|不甲斐ない父さんで、本当に、すまなかった 6240004_c.mp3|泉っ! 6240005_c.mp3|大きくなったな 6240006_c.mp3|ああ、ああ…そうだな 6241002_c.mp3|オレらのことは気にせず、デートの続きをどうぞ! 6241003_c.mp3|今のはフリですね。わかりやす 6250001 - 2173_c.mp3|神泉信行さまをお連れしました 6250001_c.mp3|あ、腹減ったぜ~ 6250002_c.mp3|はっ! 6250003_c.mp3|はい!主君の蛮行を諫めるのも臣下の務め! 6250004_c.mp3|うおおおおぉぉぉぉっ!!うおおおおぉぉぉぉっ!! 6250005_c.mp3|うおおおおぉぉぉぉっ!!うおおおおぉぉぉぉっ!! 6250006_c.mp3|はっ!はっ! 6250007_c.mp3|制御室は抑えてあります。発射は不可能です 6250008_c.mp3|また出ましたね。宗春さまのお惚気が 6250009_c.mp3|なっ!?影から刀が!? 6250010_c.mp3|ぐはっ! 6250011_c.mp3|申し訳ありません。佐々木さま 6250012_c.mp3|ぐぅぅ…があぁぁッ! 6250013_c.mp3|なんだっ!?石が飛んできて 6250014_c.mp3|ぎゃあっ! 6251001_c.mp3|だって、あいつら寄ってたかって卑怯なんだもん 6251002_c.mp3|あの子は泣いてたんだ!だから! 6251003_c.mp3|そんな 6251004_c.mp3|うん 6251005_c.mp3|でも、それじゃあ誰も守れないじゃないか! 6251006_c.mp3|母さん 6251007_c.mp3|わかった 6251008_c.mp3|えへへ、くすぐったい 6251009_c.mp3|ごめんごめん 6251010_c.mp3|母さんの手って、あったかいよね 6251011_c.mp3|うん。魔法のおかげかもしれないけど、温かくて、優しくて 6251012_c.mp3|俺…母さんの手、大好きだよ。胸の奥まで、ぽかぽかにしてくれるから 6251013_c.mp3|どうしたの? 6251014_c.mp3|え? 6251015_c.mp3|ちょっ!?やめてよ、母さん。くすぐったいよぉ~ 6251016_c.mp3|母さん!? 6251017_c.mp3|わかった。なら、俺が母さんを治してあげる 6251018_c.mp3|ぎゅー 6251019_c.mp3|なあに? 6251020_c.mp3|うん。ありがと 6251021_c.mp3|うぅ…ぐすぐす 6251022_c.mp3|うん 6251023_c.mp3|どうすればいいの? 6251024_c.mp3|うん 6251025_c.mp3|あぅ…くすぐったいよ 6251026_c.mp3|母さん。どうしてこんなことするの? 6251027_c.mp3|うん。興奮したら、先生が急に迫ってきて 6251028_c.mp3|そんな!勝手に溢れたら困るよ 6251029_c.mp3|噂なの? 6251030_c.mp3|どうして顔が真っ赤なの? 6251032_c.mp3|息子の息子?孫ってこと? 6251034_c.mp3|柔らかくて気持ちいいよ 6251036_c.mp3|母さん? 6251037_c.mp3|どういう意味? 6251038_c.mp3|母さんとこういうことしちゃいけないの? 6251039_c.mp3|じゃあ、どうしてこんなことしてるの? 6251040_c.mp3|わかった。母さんとの秘密だね 6251041_c.mp3|あ、母さん…んぁっ 6251043_c.mp3|はぁはぁ…出たの?悪いマナ、外に出た? 6251044_c.mp3|じゃあ、えっと 6251045_c.mp3|やり方がわからないから母さんに任せるよ 6251046_c.mp3|このまま、母さんの手で最後までしてほしい 6251047_c.mp3|そうなの? 6251048_c.mp3|そうだね。いつもこれだけ大きかったら、着替える時に恥ずかしいし 6251049_c.mp3|あっ、んくっ! 6251051_c.mp3|んぁっ、あっ、ふああぁ…っ 6251052_c.mp3|あっ、やめてよ。なんで乳首舐めるのっ 6251053_c.mp3|んっ、はぁはぁ…そこはダメだよ。くすぐった…はぅっ 6251054_c.mp3|こんなのおかしいよぉ。俺男の子なのに、どうして乳首舐めるの 6251055_c.mp3|う、うん。わかった 6251056_c.mp3|あああっ、母さん…んんっ、んんんっ! 6251057_c.mp3|はぁはぁ、ダメだよ。頭が真っ白になっちゃう 6251058_c.mp3|ああっ、母さんの手はげしいよぉ。ダメ、ほんとに頭がおかしくなるっ 6251059_c.mp3|あ、あああっ、ふあぁぁぁぁっ! 6251060_c.mp3|ふああぁっ!! 6251061_c.mp3|ごめん。でも、我慢できなくて 6251062_c.mp3|はぁはぁ…なにこれ。漏らしちゃったの? 6251063_c.mp3|うん。胸の奥にあったモヤモヤがなくなった感じがする 6251064_c.mp3|なら、母さんのことも守れるってことだね 6251065_c.mp3|だって、大事な人って言ったら母さんだもん 6251066_c.mp3|母さんが誰よりも好きだから 6251067_c.mp3|母さん? 6251068_c.mp3|これがオナニーなんだね。クラスの子が話してたよ 6251069_c.mp3|どういう意味? 6251070_c.mp3|じゃあ、これからも母さんが手伝ってくれる? 6251071_c.mp3|わかった。いっしょに頑張ろう! 6260001 - 3251_c.mp3|いらっしゃい、いらっしゃい!安くしておくよ 6260001_c.mp3|しかしだな、病気は我々の都合など考えてはくれないんだ 6260002 - 7986_c.mp3|さあさあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!お代は見てからで結構だよ 6260002_c.mp3|言いたくはないが、代表の健康状態は芳しくない 6260003 - 2260_c.mp3|さあさあさあさあ、そこの若旦那も入って入って、間もなく始まるよ~ 6260003_c.mp3|このまま何も決めないまま、もしものことがあったら! 6260004 - 3606_c.mp3|お、どうですかい、ご両人!朝草きっての実力派、早松虎太郎の軽業、見ていかないかい? 6260004_c.mp3|私だって、言いたくてこんなことを言ってるわけじゃないんだ! 6260005 - 1792_c.mp3|この早松、一見は普通の優男だが、高いところにめっぽう強い!竹竿の上で一本足立ちなんて、お手の物! 6260005_c.mp3|キミ達親族だけの問題じゃない、グループ企業、その従業員と家族、数万人の生活がかかっているんだ 6260006 - 3621_c.mp3|見ていけば話のタネになるのはもちろん、無病息災・商売繁盛・安産祈願間違いなし! 6260006_c.mp3|このままでは、西園寺グループは分裂する!キミだってそれを望んでるわけではあるまい! 6260007 - 8311_c.mp3|もちろん、素敵な若夫婦に見えますよ!いやー、仲睦まじくていいことだ! 6260007_c.mp3|だから、何度も言ってるだろう。瑞穂さまが今すぐ、跡を継ぐべきなんだ! 6260008 - 9679_c.mp3|若旦那もうらやましいねぇ、こんなべっぴんな奥方がいるなんて 6260008_c.mp3|しかし、他の者では、お偉方は納得しない! 6260009 - 7640_c.mp3|もちろん!はい、おしどり夫婦のご案内~ 6260009_c.mp3|どうしてもかね? 6260010 - 4044_c.mp3|や、やめてくれっ! 6260010_c.mp3|ならば、仕方ない。我々は、あの娘にすがるしかないのか 6260011 - 0409_c.mp3|あ、あんたらは? 6260011_c.mp3|違う、もう一人いただろう?調査をして見つけた、代表の忘れ形見が 6260012 - 8072_c.mp3|おりんは関係ありません。お縄にするなら、ワシだけにしてください! 6260012_c.mp3|瑞穂さまの実の姉が! 6260013 - 7915_c.mp3|言いがかりです!身に覚えがございません! 6260013_c.mp3|しかし、瑞穂さまが無理なら、我々はあの娘にすがるしかないっ! 代表のもう一人の娘 6260014 - 0306_c.mp3|ありがとうございました、御武家さま 6260014_c.mp3|結橋泉になっ! 6260015_c.mp3|ええ、おかげさまで 6261001_c.mp3|ちっす。人を探してるんすけど 6261002_c.mp3|いた!あそこにいやがった! 6261003_c.mp3|おうよ。てめぇが鳴川隼斗だな 6261004_c.mp3|鳴川の旦那!オレらを舎弟にしてください! 6261005_c.mp3|蔦田センパイから聞いたんす 6261006_c.mp3|アラハバキのこれからを背負って立つのは、鳴川の旦那だって! 6261007_c.mp3|そうっす!センパイが認めた男なら、オレらのアニキも同然! 6261008_c.mp3|これから夜露死苦お願いします! 6261009_c.mp3|んじゃあ、挨拶が済んだのでオレらはここで 6265001_c.mp3|ああ。身を挺して江都を守ってくれたお方達だ。あのお二人が居てくれれば、江都は安泰だ! 6270001 - 3891_c.mp3|おおすげぇっ!あの別嬪さん、山を越えやがった! 6270001_c.mp3|次、鷹倉 6270002 - 7603_c.mp3|おめぇあんみつ姫を知らねぇのか。この界隈じゃ有名だぞ 6270002_c.mp3|お遊びはそこまでだ、鷹倉ぁぁぁぁっ!! 6270003 - 4860_c.mp3|すげぇ!伝説がまたひとつ増えたぞ! 6270003_c.mp3|ほほう、いい覚悟だ 6270004 - 3204_c.mp3|すげぇな兄ちゃん!格好よかったぜ! 6270004_c.mp3|騒ぎを起こしたヤツら、全員職員室に来い!みっちり絞ってやる! 6270005_c.mp3|辻斬りだーー! 6270006_c.mp3|大丈夫かい?すごい汗じゃないか 6270007_c.mp3|番所に人をやったから。ひとまずそこで休んでな 6270008_c.mp3|なんだなんだ?かまいたちだって? 6270009_c.mp3|なんだ。芝居だったのか 6270010_c.mp3|いやぁ~、本当に恐ろしかったですよ 6270011_c.mp3|倉前の裏道を歩いていたら、どこからともなくザァザァって雨音が聞こえてきて 6270012_c.mp3|空を見上げても雨雲はなし。こいつはどういうことかって連れと話してたら、後ろから突然 6270013_c.mp3|バアッ!って大声を浴びせられてね。怖くなって一目散に逃げました 6270014_c.mp3|ありゃあ、あずきとぎの仕業に違いねぇ。人を脅かすのが大好きな妖怪だかんよ 6270015_c.mp3|へぇ~、お辰さんがそこまで言うなら、オイラもクスリを貰っておこうかな 6270016_c.mp3|ん~、見てくれはいいが…こいつはアンタが作ったのかい? 6270017_c.mp3|あーだめだだめだ。女が作った寿司なんざ食えるかよ 6270018_c.mp3|ちょいとごめんよ。女将さん。今の寿司はもうねぇのかい? 6270019_c.mp3|いやーあんだけ美味そうに食われちゃたまんないよ。そう言わずになんとか食わしちゃくれねぇかい? 6270020_c.mp3|へぇ、こいつは握り寿司って言うのかい? 6270021_c.mp3|へぇ、目の前で握ってくれるのかい!じゃあお辰さんがうめぇうめぇ言いながら食ってたヅケってのを頼むよ 6270022_c.mp3|へぇ!鮮やかなもんだね! 6270023_c.mp3|おおすまねぇな。あむ…もぐ…へぇ!コイツはうめぇや!女将さん、次は卵をくれ! 6270024_c.mp3|なあなあ、聞いたか。あの噂 6270025_c.mp3|そうそう。防火と防犯を兼ねて、町を整備したがってるって話でな 6270026_c.mp3|なんでも、十尺以上の広い道を作りたいんだそうだ 6270027_c.mp3|そこで邪魔になるのが、オレら貧乏人が住んでる長屋ってわけよ 6270028_c.mp3|だからいっその事、すべて燃やして追い出そうって腹らしいぜ 6270029_c.mp3|武闘派の御武家さまをまとめて、火盗ってのを組織したろ。あれも地上げのためだそうだ 6270030_c.mp3|かもしれねぇ。町火消しを作ったのも八代さまだ 6270031_c.mp3|自分たちで火事を起こして、そいつを火消しに消させてるって話だよ 6270032_c.mp3|お城でも権力争いがあるらしくてね。火事の不始末を旧臣に被せるつもりらしい 6270033_c.mp3|んで、手柄だけを八代さまが独り占めってわけさ 6270034_c.mp3|噂はそれだけじゃないんだ 6270035_c.mp3|ひぃぃ!ば、バケモンだぁ!鬼が現れたぁぁ! 6270036_c.mp3|まさか、あのバケモンも将軍さまが!? 6271001_c.mp3|ひゃっはー!ようやく見つけたぜぇ! 6271002_c.mp3|うるせぇ!オレらはスジを通さなきゃならねぇんだよ 6271003_c.mp3|夜露死苦おしゃしゃす! 6271004_c.mp3|悪かったな姉ちゃん。今度飯喰いにくるからよ! 6275001_c.mp3|あれ…あのお人は 6275002_c.mp3|徳田さま!ほんとうだ徳田さまが上さまだったのか!! 6280001 - 2947_c.mp3|何者なんだ、あの別嬪さんは 6280001_c.mp3|はい、お疲れさまでしたー 6280002 - 3621_c.mp3|うぉぉぉ!本当にすべて平らげやがった! 6280002_c.mp3|危険ですので、早く降りてくださーい 6280003 - 5594_c.mp3|おお、嬢ちゃん。可愛い格好してんな。どうだい、俺に酌してくれねぇか 6280003_c.mp3|申し訳ありません。強風のため運転を一時停止しております、再開までしばらくお待ちください 6280004 - 3063_c.mp3|ひぃ!?な、なんだてめぇは!妖怪か!おたすけ! 6280004_c.mp3|お待たせいたしました。運転を再開します 6280005 - 3692_c.mp3|あそこの別嬪さんがやられたんだってよ 6280005_c.mp3|ご乗車ありあっしたー 6280006 - 3827_c.mp3|見事な早着替えだったぜ。今度、見に行くからよ! 6280006_c.mp3|え? 6280007_c.mp3|女将さん。こっちにもヅケっての一つ頼むよ 6280008_c.mp3|上さまが命じて、町に火を点けたって話だろ? 6280009_c.mp3|家が密集して、ごみごみしてるからなぁ。裏道に入ればスリも多いし 6280010_c.mp3|そういや、昨日燃えたところも火盗に反抗的だったとか 6280011_c.mp3|するってぇとあれかい?上さまは権力を笠に着て、好き放題してるってわけかい 6280012_c.mp3|道理で、め組の女頭が幅を利かせてるわけだ。いつも、いの一番に駆けつけるもんな 6280013_c.mp3|なんてこった。しょせんは外から来た将軍さまだな。江都に住むオレらのことはどうでもいいんだ 6280014_c.mp3|ひ、ひぃぃ!?な、なんだ!?こっちにも鬼が出たぁ! 6280015_c.mp3|ひ、ひぃ!噂は本当だったのか。将軍さまがオレらを追い出そうとしてるってのは! 6280016_c.mp3|畜生!こんなところで死んでたまるか! 6280017_c.mp3|ひえぇぇ!お、お助けっ! 6280018_c.mp3|た、助かったのか 6280019_c.mp3|そんなの無理だ!将軍さまはオレらを殺そうとしたんだぞ! 6280020_c.mp3|ああ、わかった。あんたらも気をつけてな! 6281001_c.mp3|ぐはっ! 6281002_c.mp3|ぐあぁぁぅ! 6281003_c.mp3|どうしてこうなるんだ。いつもいつもいつも 6281004_c.mp3|オレが悪いわけじゃねぇ!会社が…社会が悪いんだ! 6281005_c.mp3|ぜんぶ燃やしてやる!全部全部ぜんぶっ! 6281006_c.mp3|オレの邪魔をするなぁ! 6281007_c.mp3|ぐぅ!? 6281008_c.mp3|ぐわぁ! 6285001_c.mp3|どっかでみたことねぇか? 6285002_c.mp3|ああ…へんな噂も流れてたけどよ。徳田さまが上さまなら絶対嘘っぱちだぜ! 6290001 - 6538_c.mp3|御用だ!御用だ! 6290001_c.mp3|お、鷹倉さんちの坊ちゃん達かい 6290002 - 8335_c.mp3|御用だ御用だ! 6290002_c.mp3|あいよ、こんにちは 6290003 - 1475_c.mp3|何者だ貴様ら!我らを町奉行と知っての狼藉か! 6290003_c.mp3|杏鈴ちゃんも杏璃ちゃんも、今日もお兄ちゃんとべったりかい。相変わらず甘えん坊だねぇ 6290004 - 3987_c.mp3|阿呆か。相手を見てモノを言え 6290004_c.mp3|あはは。そうやってむくれるところも、昔から変わらないな。可愛いね 6290005 - 6527_c.mp3|なんだ此奴ら!?斬り伏せたのに立ち上がったぞ 6290005_c.mp3|おっと、すまねぇ。おまけしとくから買ってってよ 6290006 - 0176_c.mp3|ぐぅッ!またもや影から刀が!面妖な! 6290006_c.mp3|ひぃー、杏璃ちゃんには敵わねぇな。持ってけ泥棒! 6290007 - 6103_c.mp3|本当に大足の相馬は現れるのか?早いところ帰りてぇんだが 6290007_c.mp3|いや、そういうかけ声だから。杏璃ちゃんは真面目だなぁ 6290008 - 3043_c.mp3|ばっか。この辺りで噂になってる怪談を知らねぇのかよ。夜な夜な、あずきを研ぐ音が聞こえるそうだぜ 6290008_c.mp3|ところで坊ちゃん。彼女できたって本当かい? 6290009 - 6712_c.mp3|何ヤツ!?誰か其処にいるのかっ!? 6290009_c.mp3|いやぁ、この前旦那さんが嬉しそうに言い回ってたんだよ。ウチの息子にも、ようやく婚約者ができたって 6290010 - 6127_c.mp3|おい!この辺りから女のクシャミが聞こえたよな 6290010_c.mp3|ありゃりゃ、そうなんだ。残念だったね 6290011 - 5692_c.mp3|呻き声も聞こえないか?苦しそうな女の声だ 6290011_c.mp3|ま、女なら星の数ほどいるから。気を落とさず、また彼女作りなよ 6290012 - 9356_c.mp3|こ、これはあずきを研ぐ音?噂は本当だったのか!? 6290012_c.mp3|おっと。出た小姑ちゃん 6290013 - 3581_c.mp3|あっ!おい!?刀の錆びにするんじゃなかったのかっ!俺を置いて行くなっ! 6290013_c.mp3|悪かったって。ほら、ダイコンにカブもつけるから 6290014 - 5616_c.mp3|こっちだ!大足の相馬が現れたぞ! 6290014_c.mp3|あはは。ちゃっかりしてるね 6290015 - 5876_c.mp3|御用だ御用だ! 6290015_c.mp3|お、噂の鷹倉さんちのお嬢ちゃん。お兄ちゃんと杏璃ちゃんは元気にしてるかい? 6290016_c.mp3|そっかそっか。よし、お祝いにおまけしてやろう。好きなの持っていきな! 6290017_c.mp3|まさかの大人買い!?そいつは勘弁しておくれ! 6291001_c.mp3|おじちゃん! 6291002_c.mp3|何してるの!?早く逃げよう! 6291003_c.mp3|でもっ! 6291004_c.mp3|おじちゃん! 6291005_c.mp3|おじちゃん変身できるの!? 6291006_c.mp3|わかった!頑張ってね! 6291007_c.mp3|おじちゃんはあそこだよ! 6291008_c.mp3|お姉ちゃん。見て見て、ボクの傷も治ったよ 6291009_c.mp3|お姉ちゃん? 6300001 - 0257_c.mp3|よぉ、ノブさん!元気そうじゃないか。よかったよかった 6300001_c.mp3|あん?同じ学園の制服じゃん。おめーの知り合いか? 6300002_c.mp3|何も心配すんな。記憶がねぇなら新しく作ればいいんだよ 6300003_c.mp3|初顔同士で丁度いいや。ノブさんに紹介したい娘がいるんだ 6300004_c.mp3|お~い、りんちゃーん。どこだい、出てきな~ 6300005_c.mp3|そいつはいい。タマちゃんは身体が弱ぇからな。家事は任せた方がいいだろう 6300006_c.mp3|鶴岡の旦那はこの辺りを見廻ってる同心でな。末席とはいえ直参だ。逆らわない方がいいぜ 6300007_c.mp3|仕事が長引いてるんじゃないか?こいつを持って迎えに行ってやんな 6300008_c.mp3|おお、りんちゃん。あの別嬪さんは誰なんだい? 6300009_c.mp3|やっぱあの別嬪さん。ノブさんのいい人だったか。ひと目見てピンときたぜ、オラぁ 6300010_c.mp3|よし!そんじゃあとは宴会だな。お春さんとノブさんの門出を祝して、かんぱーい! 6300011_c.mp3|タマちゃんはこっちにきな。自棄酒に付き合うぞ 6300012_c.mp3|そうこなくっちゃ! 6300013_c.mp3|今さらだけどな。通い妻のタマちゃんと、お手伝いさんのりんちゃんも囲ってるわけだし 6300014_c.mp3|がはは!お祝いだ。オレっちの秘蔵の酒を持っていきな 6300015_c.mp3|なら、それまで待ってるからよ。問題が解決したら一緒に飲もうな 6300016_c.mp3|実家に戻るんだろ?道中気をつけてな 6300017_c.mp3|うおぉぉぉぉっ!うおぉぉぉぉっ! 6300018_c.mp3|おやっさんをか・え・せ! 6300019_c.mp3|やってみろおらー!こっちとら伊達に江都っこやってねぇぞ! 6300020_c.mp3|合点承知の助だ! 6301001_c.mp3|いてぇっ、おいどこを見て歩いてんだ、こらぁっ! 6301002_c.mp3|骨が折れてたらどうしてくれるんだ、あぁ!?治療費は払ってくれるんだろうなぁ! 6301003_c.mp3|あぁん、なんだてめぇ! 6301004_c.mp3|へっ…話のわかる兄ちゃんじゃねぇか 6301005_c.mp3|しょうがねぇ、てめぇに免じてここは許してやるよ 6310001 - 8979_c.mp3|怪我の具合はどうだい?包帯を巻いてるけどまだ痛むのかい 6310001_c.mp3|はいはい。ちょっとそこのキミ、いいかなー? 6310002 - 9907_c.mp3|なんてこった!ノブさんの頭がパァだなんて 6310002_c.mp3|ぷっ。こいつ、勘違いしてやがんの。てめぇのようなチビッコ、誰も相手にしねぇっての 6310003 - 2784_c.mp3|ノブさんは上方出身だけどな 6310003_c.mp3|あははは。怒ってるぜ。可愛いなぁ。いま、なんちゃいでちゅか~? 6310004 - 1936_c.mp3|りんちゃんは炊事洗濯お裁縫、何でも得意だぞ 6310004_c.mp3|ひゅー。あぶねぇあぶねぇ 6310005 - 6112_c.mp3|さすがは万屋りんちゃんだ。今度、オレっちが看板をこしらえてやるよ 6310005_c.mp3|へへっ、わかってますよ 6310006 - 8699_c.mp3|オレらは理由を付けて酒が飲めればそれでいいさね 6310006_c.mp3|こいつ、震えてやがんぜ。可哀想に、今までこういう目に遭ってこなかったんだろうなぁ 6310007 - 2996_c.mp3|オレはタマちゃんだな。酒代がかかってるんだ。知り合いを選ぶべ 6310007_c.mp3|なんだてめー。ロリコンか 6310008 - 4810_c.mp3|へいへーい。わかってますよ~ 6310008_c.mp3|ああ、そういうことか 6310009 - 2011_c.mp3|あ~れ?また違う別嬪さんを連れ込んでらぁ 6310009_c.mp3|アニキ。拉致った後のことは、指示受けてねぇんすよね? 6310010_c.mp3|へへっ。あざーす! 6310011 - 6421_c.mp3|けど、あの二人に任せて平気なのかい?一人はボロボロだったじゃないか 6310011_c.mp3|よかったな、お嬢ちゃん。おめー可愛いから、そういう趣味のヤツらが可愛がってくれると思うぜ 6310012_c.mp3|ん? 6310013_c.mp3|あ!こいつ! 6310014_c.mp3|で、ですが、声も出せないくらいに震えてて 6310015_c.mp3|ど、どうした!? 6310016_c.mp3|げぶっ! 6311002_c.mp3|ぐふぅっ、は、離せぇぇぇぇ! 6311003_c.mp3|ぎゃぁああぁぁぁぁ!! 6311004_c.mp3|んぅぅ…こ、ここは? 6311005_c.mp3|俺はどうしてこんなところに?ヤバいなぁ、酔っ払ったのか? 6311006_c.mp3|って、まずい!今日は夕方から彼女と約束があったんだった!! 6311007_c.mp3|えっと…ところでキミ達はいったい? 6311008_c.mp3|ああ、そうなのか。ごめんね、心配をかけて 6311009_c.mp3|それじゃ、俺は急いでるから! 6320001 - 9378_c.mp3|それについては心配に及ばん。そのために俺がついているのだからな 6320001_c.mp3|おやおや、暗い顔をして。男にでも振られたのかい? 6320002 - 3102_c.mp3|お任せください 6320002_c.mp3|待って待って。せめてアドレス交換しよ。な 6320003 - 8472_c.mp3|ですが、危ない橋を渡っているのは、某も同じ。黒原さまが勘定奉行に返り咲いた暁には 6320003_c.mp3|ん?送られてきた画像じゃよくわからなかったけど、この子けっこう可愛いじゃないか 6320004 - 4886_c.mp3|ありがたき幸せ 6320004_c.mp3|ちげーよ。俺じゃなくて…よ 6320005 - 5149_c.mp3|かしこまりました 6320005_c.mp3|ぐあっ!? 6320006_c.mp3|御免。部屋の主はいるか? 6320007_c.mp3|神泉伸幸殿の住まいは、こちらで相違ないか 6320008_c.mp3|ん?おまえがそうなのか。話に聞いていたより小柄だな 6320009_c.mp3|俺は見廻り同心の鶴岡だ。拐かしについて、少々訊ねたいことがある 6320010_c.mp3|なんだ。越後屋の娘も一緒か。あれから思い出したことはないか? 6320011_c.mp3|何をごちゃごちゃと喋っている。隠し事をしても為にならんぞ 6320012_c.mp3|ふぅん?まあいい。確かに何も知らなさそうな間抜け面だ 6320013_c.mp3|ならばおまえだ、越後屋の番太。怪我はもういいのだろう?覚えていることがあれば教えろ 6320014_c.mp3|頭を打って記憶を失ったのか? 6320015_c.mp3|ならば、賊の顔も覚えていないのか 6320016_c.mp3|本当だな。本当に何も覚えていないのだな 6320017_c.mp3|いいや、かまわぬ 6320018_c.mp3|はっ!そんなもの何の手がかりにもならん 6320019_c.mp3|どれだけの人間が江都にいると思ってる。喧嘩は日常茶飯事。怪我人などありふれておるわ 6320020_c.mp3|たわけ!番太風情が俺に指図するでないわ! 6320021_c.mp3|まったく使えん連中だ。顔を覚えていなければ人相書きが作れんではないか 6320022_c.mp3|我らに断りもなしに調べを進めるなど。そんなに奉行所の邪魔がしたいのか 6320023_c.mp3|うるさい!素人は引っ込んでおれ! 6320024_c.mp3|よいか。くれぐれも邪魔立てするなよ。現場で顔を合わせようものなら、問答無用でお縄にしてやるからな 6320025_c.mp3|黒原さま。落ち着いてください 6320026_c.mp3|承知しております。ですので急ぎ匿い、黒原さまにご報告をと 6320027_c.mp3|お言葉ではございますが、さすがにそれでは大事になります 6320028_c.mp3|御意 6320029_c.mp3|ここは通さぬぞ。越後屋の番太! 6320030_c.mp3|さまをつけろ。この田舎侍がっ! 6320031_c.mp3|江都の平和など、どうでもいい。出世の足がかりとして、家督を継いだまでのこと 6320032_c.mp3|俺はもっと上を目指す。そして、腹が満ちるまで甘い汁を啜ってやるのさ。酒と女、そいつが俺の信じる正義だ 6320033_c.mp3|嘘ではない。汗水流して江都を走り回っていたさ 6320034_c.mp3|おまえのような目撃者を消すためにな! 6320035_c.mp3|バ、バカなっ!?刀が砕けただとっ! 6320036_c.mp3|ぐあぁっ!? 6321001_c.mp3|女…ころす、コロス、コロス、殺すっ!! 6321002_c.mp3|ぐはぁぁっ!? 6330001 - 9694_c.mp3|あ、ムネムネさまだ 6330001_c.mp3|おっと。悪戯はよくないな 6330002 - 1140_c.mp3|ムネムネさま、ばいばーい 6330002_c.mp3|油断するな。遊びじゃないんだぞ 6330003 - 9018_c.mp3|あっ!ノブユキだー! 6330003_c.mp3|ああ。ガキを脅すようにしか言われてない。あとは好きにしろ 6330004 - 3076_c.mp3|わぁ、すごい!鉄砲隊だー! 6330004_c.mp3|行くぞ 6330005 - 2447_c.mp3|もっと近くで見たいなぁ 6330005_c.mp3|バカヤロウ!どうして口を塞がなかった 6330006 - 2608_c.mp3|あっ! 6330006_c.mp3|チッ 6330007 - 8157_c.mp3|平気だよ。ありがとう、お兄ちゃん! 6330007_c.mp3|なんだおまえは。どうしてそこまで必死になる 6330008_c.mp3|ご、ごめんなさい 6330009_c.mp3|うわ!なんか出たぞ!石投げてやれ! 6330010_c.mp3|どこが猫娘なんだ!中から男の声が聞こえるぞ!この化け猫め! 6330011_c.mp3|あっ!妖怪ねこにゃんだ。オイラの頭突きをくらえー! 6330012_c.mp3|おわっ!?避けられた!? 6330013_c.mp3|ちぇっ!明日こそ倒してやるからな。覚えてろー! 6330014_c.mp3|オイラのかかあも穿いてる下着だぞ。おとうの見る目が変わったって言ってたぞ 6330015_c.mp3|母ちゃん、双六買って~ 6331001_c.mp3|ツンデレ委員長の生スト、げへへへへ 6331002_c.mp3|生スト、クンカクンカしてぇよぉ!うひぃぃ、フレッシュな香りたまんねぇぇ! 6331003_c.mp3|すべすべストッキングぅぅぅ!出る、メチャクチャ出る、股間から溢れるぅぅぅ! 6331004_c.mp3|み、見えたぁぁああぁぁぁぁ! 6331005_c.mp3|ひぎゃぁぁぁぁっ!! 6331006_c.mp3|だって色気ないし、ロリは犯罪になるから 6331007_c.mp3|ぎゃぁああぁぁぁぁ! 6340001 - 2697_c.mp3|へい、若旦那 6340001_c.mp3|うわっ、なんだおまえら! 6340002 - 5669_c.mp3|へい、若旦那 6340002_c.mp3|こっちが手薄だぞ!突っ込め! 6340003_c.mp3|へい、若旦那 6340004_c.mp3|ぐぅぅ! 6340005_c.mp3|身の程を弁えたんでしょう 6340006_c.mp3|またひと稼ぎですね 6340007_c.mp3|了解です、若旦那 6340008_c.mp3|えっさ、ほいさ 6340009_c.mp3|うぐっ! 6341001_c.mp3|みーたーなー!! 6341002_c.mp3|ふひひひ、ウェイトレスさん、俺とあそぼーぜー! 6341003_c.mp3|おぶぅぅっ!! 6345001_c.mp3|鷹倉。竜胆が魅力的なのはわかるが、今は授業に集中してくれんかね? 6345002_c.mp3|連休が近いからって浮かれてしまったか? 6350001 - 1831_c.mp3|お呼びですか、バカ旦那 6350001_c.mp3|おまえ達、いい加減にしろ! 6350002 - 0848_c.mp3|かしこまりです、バカ 6350002_c.mp3|竜胆と結橋!?おまえ達、急用があったんじゃないのか!? 6350003_c.mp3|了解です。若旦那 6350004_c.mp3|うぅ、身体が痺レ、ル 6350005_c.mp3|これからは若旦那の時代です 6350006_c.mp3|さすが若旦那。ただのバカじゃなかった 6350007_c.mp3|重いです、馬鹿旦那 6350008_c.mp3|さささのさ 6350009_c.mp3|ぬわっ!? 6350010_c.mp3|はぐっ!? 6351001_c.mp3|げへへへへ、お嬢ちゃん、夜中にこんなところに来るなんていけないなぁ 6351002_c.mp3|ほれほれ、もっと締めつけちゃうぞー 6351003_c.mp3|キサマ、俺の邪魔をするなぁぁぁっ! 6351004_c.mp3|もう少し…もう少しでショーツも脱がせられるんだぁぁ! 6351005_c.mp3|ぎ、ぎゃぁああぁぁぁぁっ!! 6351006_c.mp3|ひぎゃぁあぁあぁぁぁぁあ!! 6360001 - 5715_c.mp3|いたぞ!囲め!絶対に逃がすな! 6360001_c.mp3|どういうことだ、これは!? 6360002 - 2466_c.mp3|キサマっ!自分のしていることをわかっているのか! 6360002_c.mp3|西園寺先生、いますぐあの子達を下ろしてください 6360003 - 8037_c.mp3|血迷ったかっ!やむを得ん。切り捨てろ! 6360003_c.mp3|で、ですが 6360004 - 9552_c.mp3|くっ…無念 6360004_c.mp3|笑い事じゃありませんぞ、飛鳥先生。鷹倉が下手なことを言えば 6360005 - 2813_c.mp3|加納殿!巻藁の準備、万事整いました! 6360005_c.mp3|そ、それは 6360006 - 3002_c.mp3|はっ! 6360006_c.mp3|ぐぅ 6360007 - 7887_c.mp3|それでは、御前試合の予選を行う!名前を呼ばれた者は、巻藁の前へ出よ! 6360007_c.mp3|おい!何を言ってるんだ鷹倉! 6360008 - 3310_c.mp3|次!神泉信行殿、前へ!! 6360008_c.mp3|先生方、早く鷹倉達を舞台から下ろしてください! 6360009 - 8647_c.mp3|おおおお 6360009_c.mp3|いますぐ放送を切りなさい! 6360010_c.mp3|次!逸見大左衛門守柾殿 6360011_c.mp3|見事! 6360012_c.mp3|おおおお!! 6360013_c.mp3|うおおおお!! 6361001_c.mp3|みなさんは秤さんの紹介とのことで。ようこそ、いらしてくださいました 6361002_c.mp3|ええ、もちろんですとも、もちろんですとも。必ずお会いできますよ 6361003_c.mp3|さぁみなさん、ここです!ここでみなさんの会いたい人とお会いできますよ! 6361004_c.mp3|ここで祈り、お布施を捧げることで、教祖さまが会わせてくださるのです! 6361005_c.mp3|さぁ、どうしたのですか!?愛しき故人に会うため、列に並んでください!! 6361006_c.mp3|みなさん、いったいなにを? 6361007_c.mp3|だ、誰がぁぁぁぁ、暴徒です!教祖さまをお守りください!! 6370001 - 5525_c.mp3|山田家の恥さらしめ。その刀を盗んでどうするつもりだ! 6370001_c.mp3|結橋さーん、結橋さーん! 6370002 - 4868_c.mp3|ぐあぁぁっ! 6370002_c.mp3|結橋さーん、宅急便です!結橋さーん! 6370003 - 3683_c.mp3|見事なり 6370003_c.mp3|やっぱり留守か。まいったな 6370004 - 4745_c.mp3|あの細いのやるじゃないか!! 6370004_c.mp3|もう三度目の再配達なんだよな~ 6370005 - 6367_c.mp3|二人ともすごかったぞおおおお!! 6370005_c.mp3|え?あ、もしかして、結橋さんですか? 6370006_c.mp3|そ、そうですか 6370007_c.mp3|え、ええ、それが運が悪くて、いつもいらっしゃらないんですよ 6370008_c.mp3|もし、急ぎの荷物だとしたら、結橋さん困るかなって 6370009_c.mp3|いや、気持ちはありがたいんですが、それは 6370010_c.mp3|え、そこまで?いいんですか? 6370011_c.mp3|あ、ありがとうございます!助かります! 6370012_c.mp3|今日は荷物が多くてね!本当、助かります! 6370013_c.mp3|ありがとうございます!では失礼します! 6371001_c.mp3|ぐあぁああぁぁぁっ! 6380001_c.mp3|ぐあぁぁっ! 6380002_c.mp3|おやおや、なんだこの貧弱な男は 6380003_c.mp3|いやはや全く。ははははは! 6380004_c.mp3|ふん。腰に下げておるのは竹光であろう。貴様にはお似合いだな。はははは! 6380005_c.mp3|なに? 6380006_c.mp3|なんだと!我々を逸見の者と知っての無礼か!! 6380007_c.mp3|い、いえ。滅相も御座いませぬ 6380008_c.mp3|くっ! 6380009_c.mp3|逸見さま! 6380010_c.mp3|わはははは!かすりもしないではないか!! 6380011_c.mp3|え? 6380012_c.mp3|くっ 6381001_c.mp3|き、貴様ら、なにを── 6381002_c.mp3|ぎゃあぁあぁぁぁぁあぁぁっ!! 6390001_c.mp3|ひぃ!ば、化け物っ! 6390002_c.mp3|いやはや全く。そんなナリでは、腰の物を抜くのも一苦労でござろう。はははは! 6390003_c.mp3|逸見殿もなかなか上手いことを。はははは! 6390004_c.mp3|こいつ…武士を愚弄するか!! 6390005_c.mp3|上さまのご意向に従いますれば、どうかご容赦の程 6390006_c.mp3|し、しかしっ! 6390007_c.mp3|巻藁一つ切れぬのは、お主ではないか!がはははは!! 6390008_c.mp3|な!? 6391001_c.mp3|真理、次の誕生日にはなにが欲しい?またぬいぐるみでいいかな 6391002_c.mp3|真理も、もう大人の女性だからな。ぬいぐるみ以外の方がいいかもしれないな 6391003_c.mp3|真理 6391004_c.mp3|ああ、久し振りだね、真理。大きくなって 6391005_c.mp3|はは、確かにそのとおりだ 6391006_c.mp3|真理、苦労をかけてすまない。この数年、大変だったろう 6391007_c.mp3|そうか…それならよかった。ずっとそれが心残りだったんだ 6391008_c.mp3|真理? 6391009_c.mp3|真理、しかし 6391010_c.mp3|キミは…ああ、そうか。真理の恋人というのはキミのことなのか 6391011_c.mp3|ああ、大丈夫だよ、真理。ただ時間が来ただけだ 6391012_c.mp3|元々…死んだ私は、もう真理と会うことはできなかったんだ 6391013_c.mp3|今が特別なだけ…だから、泣くな、真理 6391014_c.mp3|そうだね。いつの間にか、真理は本当に強くなった 6391015_c.mp3|ああ…誕生日にぬいぐるみをプレゼントするのは、もう失礼かな? 6391016_c.mp3|それならよかった。私が贈った最後のプレゼントも、ぬいぐるみだったからね 6391017_c.mp3|ただ…いつもの誕生日のように、金木犀を添えられなかったことだけが心残りだよ 6391018_c.mp3|さようなら真理。私の愛しい娘── 6400001_c.mp3|強くなられましたね。もはや私たちでは太刀打ちできません 6400002_c.mp3|おお、徳田殿。お久しぶりです 6400003_c.mp3|一本!それまで! 6400004_c.mp3|ははは。ご隠居は今日も筋肉推しですか 6400005_c.mp3|こちらこそよろしく 6400006_c.mp3|承知しております。神泉殿と奥方さまは結ばれたばかりですもんね 6400007_c.mp3|それにしても黒衣の剣士とは。厄介な男に狙われましたね 6400008_c.mp3|交代で人を立たせましょうか 6400009_c.mp3|人斬りを放っておくわけにもいきませんからね 6400010_c.mp3|奥方さまの手作りですか。羨ましいですね 6400011_c.mp3|私には許嫁がいるけどね。今度、弁当を作ってもらおう 6400012_c.mp3|神泉殿。今度は私とお手合わせ願います 6400013_c.mp3|目を覚ませ、山田刃右衛門。あなたは刀に操られている! 6400014_c.mp3|ぐはっ! 6400015_c.mp3|すまない、信行殿…護れませんでした 6410001_c.mp3|おおっ、神泉殿がまた一本取ったぞ 6410002_c.mp3|おお、徳田殿と神泉殿の試合か。こいつは見物だな 6410003_c.mp3|徳田さんとご隠居、それに加えて真影流の使い手とも稽古できるとは。腕が鳴るぜ 6410004_c.mp3|噂は聞いたことあるぜ。界隈で死神と呼ばれて恐れられてる、残虐非道な人斬りだとか 6410005_c.mp3|相手を斬るときに念仏を唱えるから、って話もあるな 6410006_c.mp3|俺も嫁さんほしいなぁ。そうしたら、神泉さんみたいに剣の腕も上がるのによ 6410007_c.mp3|よ~し!俺らもいっちょ名を挙げて、嫁さんを貰うとするか! 6410008_c.mp3|なんだと!?抜け駆けしてんじゃねー!勝負だ! 6410009_c.mp3|無視すんじゃねー! 6410010_c.mp3|畜生!どうしてだよっ! 6410011_c.mp3|どうして俺じゃなかったんだ。あいつは許嫁だっていたのに! 6410012_c.mp3|神泉さん!あんたのせいだ。あんたが関わったばかりに。あいつは! 6410013_c.mp3|くそっ! 6410014_c.mp3|ああ。二度と仲間はやらせねぇ 6420001_c.mp3|ふるぼねはござい~ 6430001_c.mp3|とっかえ、とっかえ~ 6440001_c.mp3|ありがとうございました 6440002_c.mp3|これやめなさい。そちらは越後屋の娘さんだよ 6440003_c.mp3|久しぶりだね、タマちゃん。話は聞いてるよ。結婚おめでとう 6440004_c.mp3|大口屋さんには、ウチも何かとお世話になってる。大変だと思うけどお互い頑張ろうね 6440005_c.mp3|新婚さんなのに、ごめんなさいね。ウチのが迷惑をおかけしたみたいで 6440006_c.mp3|ウチはこういう店でね。若い娘に接客させて男を釣る。それで出来上がった飾り紐を売りつけるのさ 6440007_c.mp3|お香で匂いなんかもつけてね。遊郭が近いのもあって、これがよく売れるんだ 6440008_c.mp3|けど、こういう派手な商売をしてると何かと物入りでね。いつまで続けられるのやら 6440009_c.mp3|と、言いますと? 6440010_c.mp3|ふむ?詳しく話を聞きましょうか 6440011_c.mp3|そこで、ウチの飾り紐が必要になると? 6440012_c.mp3|なんと!まだカラクリが 6440013_c.mp3|ウチにもお客が来る 6440014_c.mp3|な、なんて恐ろしいことを考えるんだい。高俊さんの娘さんは! 6440015_c.mp3|わかりました。ウチも協力させていただきますよ 6440016_c.mp3|どうにかして売り上げを伸ばしたいと考えていたところなんだ。渡りに船とはこのことです 6440017_c.mp3|わかってますよ。ウチも似たようなものですから 6440018_c.mp3|まずはお試し、ということで在庫を委託しましょう 6440019_c.mp3|好評なら契約継続。越後屋さんのご要望に添って新しい商品を卸しましょう 6440020_c.mp3|以降の費用と売り上げは折半でいかがでしょうか? 6440021_c.mp3|そういうことです。ふふっ、娘さんもなかなかの商売人に育ちましたな 6440022_c.mp3|越後屋さんには悪いんだけどね。ウチの商品、今日限りで引き上げさせてもらうよ 6440023_c.mp3|元々、ウチの商品を宣伝するために力を貸していたからね 6440024_c.mp3|おかげさまでお客が来るようになった。越後屋さんには感謝をしてるよ 6440025_c.mp3|っ 6440026_c.mp3|ごめん。ごめんねぇ。私もウチの連中を食わせないといけなくて 6440027_c.mp3|それは 6440028_c.mp3|ごめんよ。理由は言えないんだ。ほんとうにごめんよ 6440029_c.mp3|信行さん 6440030_c.mp3|う、うるさいよ。おまえたちは私に従っていればいいんだ 6440031_c.mp3|帰ってくれ。店でそんな真似をされちゃ迷惑なんだよ 6440032_c.mp3|わかってる。わかってるんだけどねぇ 6440033_c.mp3|勘弁しておくれよ。誰が何のために苦い汁を舐めてると思ってるんだ 6440034_c.mp3|待て。待ってくれ! 6440035_c.mp3|はぁ~、わかった。わかりましたよ 6440036_c.mp3|私も好きで意地悪してんじゃない。私ばかり悪者にするのはよしとくれ 6440037_c.mp3|すまなかったね。タマちゃんの言う通りだ。大口屋の若旦那に脅されてたんだよ 6440038_c.mp3|私だって二人の恋路を邪魔したくない。だけど、背に腹はかえられなくてね 6440039_c.mp3|頭を上げてください。謝らなくちゃいけないのはこっちだ 6440040_c.mp3|信行さんを見て、若い頃を思い出したよ。かかあと一緒になるため、無茶したなって 6440041_c.mp3|私も江都っこだ。このままだと目覚めが悪い。越後屋さんに手を貸すよ 6440042_c.mp3|さっそく商品を卸すよ。荷を止めていた間、たくさんこしらえてね。在庫は十分にあるんだ 6440043_c.mp3|タマちゃんと同じ目をしてるね。何か策があるのかい? 6440044_c.mp3|おや、神泉殿に徳田殿ではありませんか 6440045_c.mp3|本日はどちらに? 6440046_c.mp3|それはそれはお疲れさまです。あなた方がしっかりと目を光らせてくださるおかげで、安心して商いが出来ます 6440047_c.mp3|そういえば、お二人とも。今少しお時間ありますか? 6440048_c.mp3|それは十全。実は、新商品が入荷しまして。お二人に贈ろうと思っていたのです 6440049_c.mp3|いえいえ。これは純粋な私の気持ちですから 6440050_c.mp3|いつも見回りをしていただいているのに、何もお礼が出来ないとは。江都っ子の血が泣いてしまいます 6440051_c.mp3|それは嬉しい限りですね。神泉殿は、商売の才能があるのではないですか? 6440052_c.mp3|はい、もちろんですとも。少々お待ちください 6440053_c.mp3|お待たせしました。こちらでございます 6440054_c.mp3|はい。そうでございます。これが伊藤屋自慢の新作根付です 6440055_c.mp3|実はこれはまだ完成ではありません。これにお客さまが着色をしていただくことで、完成になります 6440056_c.mp3|そういうことです。ひと手間加えた方が、愛着が湧くと思いましてね 6440057_c.mp3|ありがとうございます。どうですか、一つ試してみては 6440058_c.mp3|日頃口ではなかなか言えない感謝の気持ちを込める、というのも粋なことかと思いますが 6440059_c.mp3|はい、是非是非。絵具はこちらに用意がございます 6450001_c.mp3|鈴鹿さま 6450002_c.mp3|土蜘蛛は未だ姿を現さず。終張の蔵から盗まれた秘宝も、行方が掴めておりません 6450003_c.mp3|御意 6450004_c.mp3|越後屋の番太です。霊刀・大烈斬光正の所有者にして、真影流の使い手だとか 6450005_c.mp3|上さまと協力し、件の怪力乱魔を鎮めたのもあの者です 6450006_c.mp3|烈斬は危険な秘宝ではありません。放っておいても問題ないのでは? 6450007_c.mp3|なんと!?では、まさか 6450008_c.mp3|はっ! 6460001_c.mp3|た、大変です! 6460002_c.mp3|そうじゃありません。越後屋が、大旦那の元へ金を届けに来たみたいで 6460003_c.mp3|は、はい。それも全額…貸した金、耳を揃えて持ってきたんです! 6460004_c.mp3|右よし、左よし 6460005_c.mp3|若旦那。よろしゅうございますよ 6460006_c.mp3|存じております。大旦那さまに見つかれば、私の首も飛びますからね 6460007_c.mp3|ちょうちんこぞうみたいに。ちょうちんこぞうみたいに! 6460008_c.mp3|ははは、それこそご冗談を 6460009_c.mp3|化けて出るとしたら、借金で首を吊った貧乏人だけでございましょう 6470001_c.mp3|グオォォォォォっ! 6480001_c.mp3|見つけたぞ剣聖!いざ尋常に勝負! 6480002_c.mp3|お覚悟! 6480003_c.mp3|ぐあぁぁぁぁっ! 6490001_c.mp3|怪力乱魔はこれで百体目ですか。老体には堪えますね 6490002_c.mp3|織田の秘宝隊…やはり危険ですね。武田の騎馬隊がこうも簡単に瓦解するとは 6490003_c.mp3|秘宝は人には過ぎた力です。使い方を誤れば国そのものを滅ぼしかねない 6490004_c.mp3|ごほごほっ 6490005_c.mp3|寄る年波には勝てませんね。あなたと無双を極めた半生。悪いものではありませんでした 6490006_c.mp3|私は欲張りなんですよ。親兄弟だけではなく、妻や家臣、その従者。彼らの家族を護りたい 6490007_c.mp3|歳を重ねるにつれ、護るべき者の数が多くなった。ただそれだけの話です 6490008_c.mp3|それは違います。私がそう願ったのです。大事なのは己の意思。願う心が力になる 6490009_c.mp3|烈斬も同じではないですか?同族殺しと蔑まされようと、あなたは己の役目から逃げなかった 6490010_c.mp3|あなたは誰よりも優しい刀。秘宝が引き起こす災いから人を護りたい。そう願って私を選んだはずです 6490011_c.mp3|ふふっ。でしたら、役目を与えましょう。あなたに弟子の指導を任せます 6490012_c.mp3|私がそう願うからです。弟子の成長を見守る間に、護ることの意味に気づくでしょう 6490013_c.mp3|あなた自身が見つけた答えと共に、ふさわしい人間に真影流を伝えてください 6490014_c.mp3|頼みましたよ 6490015_c.mp3|峰打ちでいきますよ。無益な殺生は好みません 6490016_c.mp3|影です。あの者の影から黒い刀が現れました 6490017_c.mp3|新手ですか?しかし 6490018_c.mp3|黒い刀身、禍々しい瘴気…どうやら本命が現れたようですね 6500001_c.mp3|見つけたぞ。神泉ノブユキ! 6500002_c.mp3|覚悟! 6500003_c.mp3|ぐうぅぅ! 6500004_c.mp3|ぐはっ! 6500005_c.mp3|コロス、コロス、コロス!仲間の仇だ。てめぇらも晒し首にしてやるぜぇ! 6510001_c.mp3|ひひひ。よぉく知ってるぜ。お縄になったオレらの仲間、返してもらおうか 6510002_c.mp3|でやぁぁぁ! 6510003_c.mp3|ひひひ。効かねぇな。くたばりやがれ! 6510004_c.mp3|ひひひ。効かねぇなぁ! 6520001_c.mp3|く、くるなっっ!くそっ!どうして倒れないんだ! 6520002_c.mp3|たわけ。奉行所の人間が立ち去ったら、誰が江都の町を護るんだ 6520003_c.mp3|くだらぬ。モノノケなど、我が愛刀の錆びにしてくれるわ 6520004_c.mp3|ああ。猫や犬とは断じて違う。人間の声だった。疑いようがない 6520005_c.mp3|件の賊が潜んでいる可能性もある。奉行所の威信を回復するため、何としても捕まえるぞ! 6520006_c.mp3|なんだこの声は!いったい何処から? 6520007_c.mp3|何者だ!名を名乗れ! 6520008_c.mp3|ひ、ひえぇぇ!化けもんだぁぁぁ!お助けぇ~~~っ! 6530001_c.mp3|合点だ! 6530002_c.mp3|おらっ!奉行所に着き出してやる!大人しくしやがれ! 6530003_c.mp3|お、おやぶん。もう帰りましょうよ。この辺り、真っ暗ですよ 6530004_c.mp3|け、けど、最近噂にもあるじゃないですか。火男の化け物が出るって 6530005_c.mp3|ひぃ!で、出たぁ!バケモンだぁ! 6530006_c.mp3|おやぶん!よかった、ご無事だったんですね! 6530007_c.mp3|そんなことしませんよ。助けを呼びに行ったんです 6530008_c.mp3|へい、おやぶんっ! 6530009_c.mp3|へい!おやぶん! 6540001_c.mp3|本日はご来場、まことにありがとうございます 6540002_c.mp3|さっそくでございますが、当一座の看板娘、お菊による水の離れ業をご覧いただきましょう 6550002_c.mp3|へい。約束は違えませんよ。こっちも商売なんでね 6550003_c.mp3|へいっ!それはもうたんまりと 6550004_c.mp3|ぐえぇぇっ! 6550005_c.mp3|ま、曲がる光線だとぉ!まさかそいつは物干し竿か 6550006_c.mp3|ひ、ひぃ! 6550007_c.mp3|か、勘弁してくだせぇ!オレはただ、目録に目を通したことがあるだけで! 6550008_c.mp3|へ、へい。競りの現場で頭が見せてくれまして 6560001_c.mp3|入りました 6560002_c.mp3|ニゾロの丁! 6560003_c.mp3|入ります 6560004_c.mp3|シゾロの丁! 6560005_c.mp3|イチニの半! 6570001_c.mp3|さあさあ、張った張った! 6570002_c.mp3|勝負! 6570003_c.mp3|別嬪さんの言う通りだ。ここで退いたら男の恥。お連れさんに格好いいところ見せてやんな 6570004_c.mp3|そうこなくっちゃ 6570005_c.mp3|姐さんは賭けないんですかい?さっきから見てるだけじゃないですか 6570006_c.mp3|どうしました?内緒話はよしてくださいよ 6570007_c.mp3|お熱いですねぇ 6570008_c.mp3|そんじゃ旦那。姐さんにいいところ見せて、名誉挽回といきやしょうや 6570009_c.mp3|張った張った! 6570010_c.mp3|出そろいました 6570011_c.mp3|勝負! 6570012_c.mp3|張った張った! 6570013_c.mp3|出そろいました 6580001_c.mp3|丁…いや、半だっ! 6580002_c.mp3|たっはー!また負けた 6580003_c.mp3|ワシも丁だ。今度こそ間違えねぇぞ。全財産賭けてやる! 6580004_c.mp3|ぐへへ。儲けた儲けたっ。やったな、あんちゃん 6580005_c.mp3|よーし、この勢いで勝つぞ。元を取り戻すんだ 6580006_c.mp3|半だ!半に決まってらぁ! 6580007_c.mp3|どうぞこちらへ。会場へご案内します 6580008_c.mp3|こいつで目を隠してください。決まりですので 6580009_c.mp3|はぁはぁはぁ! 6580010_c.mp3|ちくしょうっ。どうしてワシがこんな目に 6580011_c.mp3|ぐああぁぁぁっ! 6580012_c.mp3|て、てめぇ!裏切るつもりかっ 6580013_c.mp3|だ、だから言われた通りやったじゃねぇか。秘宝を江都にバラまいて 6580014_c.mp3|ち、違うんだ。ワシはただ橋渡しをしただけで 6580015_c.mp3|ぎゃああぁぁぁっ! 6590001_c.mp3|大変お待たせ致しました。あっしは本日の競りを仕切らせていただきます、霧隠れの又蔵と申しやす 6590002_c.mp3|お初の方もいらっしゃいますので、まずは流れを説明させていただきます 6590003_c.mp3|こちらは四谷の材木商・島田屋に押し入った際に入手した、家宝の大皿です 6590004_c.mp3|羽を広げる鳳凰の画は仙姿玉質。今すぐ空へ飛び立ちそうです。金20で始めましょう 6590005_c.mp3|さぁてお次は、本日の目玉商品となります 6590006_c.mp3|小普請黒原さまの忘れもの。木島屋から拐かした、一人娘のおしんです! 6590007_c.mp3|奉行所の手入れで買い手をなくした、悲しき娘おしん 6590008_c.mp3|ほとぼりが冷め。本日いよいよ、みなさまの元へお届けできる運びとなりました 6590009b_c.mp3|金50で始めましょう 6590009_c.mp3|ヘマをやらかさないよう、喉は潰してあります。煮るなり焼くなり好きになさってください 6590010_c.mp3|出合え出合え!そこにいるガキを切り捨てろ! 6590011_c.mp3|はぁはぁ!ここまで来れば大丈夫だろ 6590012_c.mp3|キリキリ歩きやがれ 6590013_c.mp3|ったく、使えねぇガキだ。何度も何度も売れ残りやがって 6590014_c.mp3|もういい。これ以上は人質にもなりゃあしねぇ。この場で切り捨ててやる! 6590015_c.mp3|ぐあぁ!?て、手がっ! 6590016_c.mp3|てめぇはさっきの!もう追いついてきやがったのか 6590017_c.mp3|っ!そいつは物干し竿 6590018_c.mp3|そういうことかい。お頭はやり過ぎたみてぇだな 6590019_c.mp3|やなこった。オレは霧隠れの又蔵!てめぇみたいな、ケツの青いガキに舐められてまるかよ! 6590020_c.mp3|ははは!威勢の良い女は嫌いじゃねぇが、じゃじゃ馬が過ぎたな! 6590021_c.mp3|得物がなければ怖かねぇ。ごっこ遊びはここまでだ 6590022_c.mp3|安心しな。稀に見る上玉だ。オレが高値でさばいてやんよ 6590023_c.mp3|そいつはあの坊ちゃんかい?だが残念。今頃は三途の川の向こうだぜ 6590024_c.mp3|再会できるのはしばらく先だ。それまで精々女を磨いて、あの世で悦ばせてやりな! 6590025_c.mp3|き、キサマっ!どうしてここに! 6590026_c.mp3|手下はどうした! 6590027_c.mp3|ば、馬鹿なっ。どうやって手勢を連れ込んだ。目隠しをさせていたはず 6590028_c.mp3|そういうことか。最初から仕組んでやがったな 6590029_c.mp3|こうなったら殺るしかねぇ。覚悟しな! 6590030_c.mp3|霧で視界を奪い、毒で動きも封じる。これぞ霧隠れの又蔵、必殺の奥義! 6590031_c.mp3|まずは男だ。てめぇに価値はねぇ。ひと思いに殺してやるぜぇ! 6590032_c.mp3|ハッハー!死ねぇ!クソガキッ! 6590033_c.mp3|隙だらけだぜぇっ! 6590034_c.mp3|ぎゃっ! 6590035_c.mp3|う、うぐぐぐぐ 6600001_c.mp3|あっしの奢りでさぁ 6600002_c.mp3|調子いいみたいじゃないですか 6600003_c.mp3|旦那は此処、初めてですよね? 6600004_c.mp3|御武家さんでしたか。けど、どうしてまた? 6600005_c.mp3|へぇ、姐さんがお誘いを。旦那を尻に敷いてるみたいですね 6600006_c.mp3|なるほどなるほど。よござんす。たっぷり楽しんでってくだせぇ 6600007_c.mp3|おいおい、言いがかりはよしてくれよ。どこに証拠があるってんだ? 6600008_c.mp3|阿呆か!サイを噛んだら誰でも歯が砕けるわ! 6600009_c.mp3|ええい。誰かこの馬鹿をつまみ出せ! 6600010_c.mp3|てめぇこのやろ!ただじゃおかねぇぞ! 6600011_c.mp3|旦那? 6600012_c.mp3|おい!そこの馬鹿をふん縛っておけ! 6600013_c.mp3|助かりました。腕が立つってのは本当だったんですね 6600014_c.mp3|それは 6610001_c.mp3|おわっ!?なんだこいつ、すばしっこい!しかも酒臭ぇ! 6610002_c.mp3|へい! 6620001_c.mp3|ん?あの二人…見ない顔だな 6620002_c.mp3|おいそこ、うるさいぞ。見せつけるな暑苦しい 6620003_c.mp3|24だ 6620004_c.mp3|脂が乗って、刀の試し切りによさそうだ 6620005_c.mp3|300だ! 6620006_c.mp3|なにっ!?まさか町方がまぎれ込んでいたのか!? 6620007_c.mp3|ふふふ。娘を見てナニが疼いていたところだ。キサマを刀の錆びにしてくれる 6630001_c.mp3|御武家さまが提げておられるのは宝刀ですね 6630002_c.mp3|女性は…おお、なんとお美しい。さぞや高かったでしょうねぇ 6630003_c.mp3|緊張なさらないでください。お仲間さんに手を出すつもりはありませんよ 6630004_c.mp3|本当にワシらの仲間であれば…ね 6630005_c.mp3|22 6630006_c.mp3|おお…若い娘ですか。食べ頃ですなぁ 6630007_c.mp3|100…いや、120! 6630008_c.mp3|ひぇっ!お助け~! 6640001_c.mp3|ちっ。素性の知れねえ連中を連れてくるんじゃねぇよ 6640002_c.mp3|おいおまえら。どうやってこの場所を知った 6640003_c.mp3|本物だな 6640004_c.mp3|まだだ。てめぇらの素性を教えな 6640005_c.mp3|それでいい。互いを知らずとも商いはできる。ここはそういう場所だ 6640006_c.mp3|オレの勘も鈍ったか。やはり貴様ら、幕府の犬か 6640007_c.mp3|そうはいかない。こっちも仕事なんでね! 6640008_c.mp3|何度も言わせるな。ここは通さん 6640009_c.mp3|へい 6650001_c.mp3|下にぃ~、下に! 6650002_c.mp3|殿の御前である!控えおろう! 6650003_c.mp3|ええい、怯むなっ!数で押せ! 6650004_c.mp3|このままだと蒸し殺されるぞ!総員、退避っ! 6650005_c.mp3|ぐっ! 6660001_c.mp3|止まれ、止まれぇ! 6660002_c.mp3|何者だ貴様ら!終張藩主。中納言、徳河友嗣公の行列と知っての狼藉か! 6660003_c.mp3|貴様らはこっちへ来い!そこの童子もだ! 6660004_c.mp3|はっ!この童子が隊列の前に飛び出してきました 6660005_c.mp3|一同、面手を上げい。出発する! 6660006_c.mp3|ご無事ですか。佐々木殿っ! 6660007_c.mp3|見張りが尽く気絶させられている。蔵の秘宝は? 6660008_c.mp3|承知した。佐々木殿は手当を受けなされ 6660009_c.mp3|宗春さまっ!どうしてこちらへ 6660010_c.mp3|それは 6660011_c.mp3|急な呼び出しはそういうことでしたか 6660012_c.mp3|かくなる上は仕方ありません。これより戦を始めます 6660013_c.mp3|でしょうな。ですが、これも殿の筋書き通り 6660014_c.mp3|殿は仰いました。自分が捕まるようなことがあれば江都城を破壊せよと 6660015_c.mp3|くくくっ。すべてだよ! 6660016_c.mp3|終張も鬼州もいなくなれば、残る御三家は力の弱い水都藩のみ 6660017_c.mp3|秘宝の力を見せつけ、恐怖で民を支配してくれる!最後に笑うのは俺たち土蜘蛛だ! 6660018_c.mp3|それだけではないぞ。終張の国許には多くの秘宝が眠っている。信長公の遺産といったところだ 6660019_c.mp3|ふはははっ!遠からん者は音に聞け!近くば寄って目にも見よ! 6660020_c.mp3|これこそ、我ら土蜘蛛の秘宝技術の粋を集め、終張の財力によって復活させた秘砲・天ノ鯱砲口だッ! 6660021_c.mp3|お助けしますぞ友嗣公!あなたにはまだ利用価値がある! 6660022_c.mp3|そうはさせん。秘宝隊、前へ! 6660023_c.mp3|はははっ!効かぬわ!怪力乱魔の護りは完璧っ! 6660024_c.mp3|残念だったな。ここにある鎧は改造が済んでいる。もはや弱点はなくなった! 6660025_c.mp3|はははっ!それだけあれば十分だ!撃ち方始めぇぇ! 6660026_c.mp3|なんだ!?制御班。応答しろ! 6660027_c.mp3|キサマら裏切るのか!? 6660028_c.mp3|人質の存在を忘れてないか?従わなければ家族の命はないぞ 6660029_c.mp3|なに? 6660030_c.mp3|ちっ!雑兵どもが粋がりおって 6660031_c.mp3|裏切り者を蹴散らし、制御を奪い返せ!鯱砲口さえ撃てば我らの勝ちだ! 6660032_c.mp3|秘宝隊は俺に続け!制御室に突入する! 6660033_c.mp3|足手まといを先に逃がしたか。賢明な判断だな 6660034_c.mp3|はっ!吠えるではないか 6660035_c.mp3|学ばなかったのか?キサマのナマクラでは、怪力乱魔・改には傷ひとつ付けられんぞ 6660036_c.mp3|ほざけ!このガキがぁぁぁっ! 6660037_c.mp3|ぬぅ!?避けたか。だが、これでどうだぁ! 6660038_c.mp3|なっ、なぜだ。なぜ当たらない! 6660039_c.mp3|はははっ!威勢が良いのはそこまでか。刃は通らぬと何度言えばわかる! 6660040_c.mp3|なにっ!? 6660041_c.mp3|ぐああああぁぁぁぁっっ! 6660042_c.mp3|む、無念 6660043_c.mp3|ふ、ふふふ 6660044_c.mp3|あの殿さま。ただのうつけと思っていたが、中々の策士だったな 6660045_c.mp3|言っただろう?すべて筋書き通りだと 6660046_c.mp3|佐々木が裏切ることも想定して、計画は二重に組んであったのだ! 6660047_c.mp3|そこで間抜け面を晒して眺めているがいい、江都城が焼け墜ちる様をな! 6660048_c.mp3|ふははは!友嗣公、あなたに俺たちの夢を託す! 6660049_c.mp3|偉大なる将軍さま、ばんざーい! 6670001_c.mp3|旨いよ~。入梅の鰯は脂の乗りが最高だ 6670002_c.mp3|おっと、大役を仰せつかっちまったな。よしわかった。新鮮なの選んでやるよ 6670003_c.mp3|お嬢ちゃん別嬪だし、もう一匹おまけしちゃおうかな 6670004_c.mp3|あはは。そいつは光栄だ 6670005_c.mp3|ちょっと奥さん。見てってよ。今朝入ってきたばっかりの、初ガツオだよ。いい顔してんでしょ 6680001_c.mp3|おい、キサマら 6680002_c.mp3|何をコソコソしている。どこへ向かうつもりだ 6680003_c.mp3|旅籠だぁ?お天道様は起きたばかりだぜ? 6680004_c.mp3|そういうことかい。へへっ。邪魔して悪かったな 6680005_c.mp3|連れ込み宿なら橋向こうにあるぜ。気が済むまで楽しみな、ご両人 6690001_c.mp3|おい、早くしろ 6690002_c.mp3|そこにいるのは誰だ! 6690003_c.mp3|女とガキか。かまわん!斬れ! 6690004_c.mp3|おまえたちに怨みはないが消えてもらおう! 6690005_c.mp3|ぐはっ! 6700001_c.mp3|おい!ボサっとしてるな。魔神丸を使え! 6700002_c.mp3|ぐぁっ! 6710001_c.mp3|ぐぅ…む、無念 6720001_c.mp3|はっ!?待て!その方は…ッ! 6720002_c.mp3|やはり、あそこにいらっしゃるのは宗春さま 6720003_c.mp3|こうなればやむを得ん。全員でかかれ! 6720004_c.mp3|秘宝で武装した我らが、こうもあっけなく 6720005_c.mp3|もはやここまで! 6720006_c.mp3|ぐぅっ! 6720007_c.mp3|拙者も武士の端くれ!死なせてくだされ! 6720008_c.mp3|うぅぅ! 6730001_c.mp3|なにっ!? 6730002_c.mp3|ぐはぁっ! 6740001_c.mp3|止まれ。これより先は終張の領地だ。いったい何用か 6740002_c.mp3|顔がどうし―む、宗春さま!? 6740003_c.mp3|なぜ江都に!?終張に戻られたはずでは 6740004_c.mp3|で、ですが 6740005_c.mp3|ははっ! 6750001_c.mp3|霊力。充填を始めます! 6750002_c.mp3|充填率、六分を越えました! 6750003_c.mp3|ぐああぁっ! 6760001_c.mp3|我らの命は宗春さまと共にあります。今こそ御旗を立てる時です! 6760005_c.mp3|仲睦まじいのはよろしいですが、若者の前では控えてください。女を知らぬ者も多いので 6760006_c.mp3|身体が勝手に動く!?ど、退いてくれっ! 6770001_c.mp3|なんだ?後ろの方から光が迫って 6770002_c.mp3|なんだこの光は!?鎧が熱をもって 6770003_c.mp3|ぎゃああぁぁぁ! 6770004_c.mp3|ぐああぁっ! 6780001_c.mp3|た、隊長がやられた!? 6780002_c.mp3|ぐはぁぁ! 6790001_c.mp3|ありがとうございました! 6800001_c.mp3|いらっしゃい。何にします? 6800002_c.mp3|あいよっ。ゲソとイモね。ちょっと待ってな 6800003_c.mp3|可愛い妹さんだね。今日は観音さまにお参りかい? 6800004_c.mp3|あはは。嬢ちゃんのごっこ遊びに付き合ってるのかな?お兄さん、面倒見良さそうだからね 6800005_c.mp3|なんだ、そうだったのかい。すまないねぇ。おまけするから許しておくれ 6800006_c.mp3|あはは。あんがとよ 6810001_c.mp3|ハァハァ!可愛いおべべだぁ 6810002_c.mp3|ハァハァ、あっちのパツキン娘も美味しそうだ 6810003_c.mp3|跳んだだと!?なんて身軽な小娘だ 6810004_c.mp3|ちぃっ! 6810005_c.mp3|しくじったか!だが、せめてパツキン美人のお尻だけでも、拝ませてもらうでござる! 6810006_c.mp3|退け!小僧に興味はない! 6810007_c.mp3|はははっ!ならば、そのプニプニな幼女体型。ボクも堪能させてもらおうか! 6810008_c.mp3|ははは!どこへ行こうと言うのかね 6810009_c.mp3|無理をしているようだね。今、ボクが楽にしてあげるよ! 6810010_c.mp3|おほーーーっ!膨らみかけのちっぱいも、乙なモノでござるなっ! 6810011_c.mp3|モノホンのカマイタチだと!?だが、当たらなければっ! 6810012_c.mp3|ぎゃんっ!?かすったでござる!痛いでござる! 6810013_c.mp3|男に興味はないって言ってるだろ!こっちに来るなぁぁぁぁ! 6810014_c.mp3|なにっ!?鎖が迫って 6810015_c.mp3|ぐわぁぁぁぁっ! 6810016_c.mp3|ぐぅぅ!ま、まさか服の内側に鎖を仕込んでいたとは 6810017_c.mp3|だが、幼女は裸にひん剥いたはず!最後に笑うのは、このボクだ! 6810018_c.mp3|アイエエエェェェ!?クノイチ!?クノイチ、ナンデ!? 6810019_c.mp3|まさかのくノ一幼女!?これはこれでいいものだーー!ぺろぺろしよう 6810020_c.mp3|ほぎゃ!? 6810021_c.mp3|ぼ、ボクは関係ない!その秘宝も兄貴から貰っただけだ! 6810022_c.mp3|おっと心はガラスだよ?ボクをヘンタイ呼ばわりとは失敬だなキミは 6810023_c.mp3|ふっ。仮にボクがヘンタイだったとしても、ただの助平に収まる器ではない 6810024_c.mp3|ボクはヘンタイと言う名の志士だ!この江都に淫乱改革をもたらす、革命の使徒だよ! 6810025_c.mp3|ふふ。丸裸にするより、破れた着物の隙間から素肌が見えていた方が興奮するだろう? 6810026_c.mp3|南蛮の言葉で、チラリズムと言うらしい。ビバ!チラリズム! 6810027_c.mp3|ふははは!ボクが捕まっても、第二第三のヘンタイ志士が江都に現れるだろう! 6810028_c.mp3|ボクが…いいや、ボクらが怪盗紳士だ! 6810029_c.mp3|ぎゃーー! 6820003_c.mp3|ほほう?ワタシをご存じでない?それなら言って聞かせましょう! 6820004_c.mp3|闇夜に踊る神の使徒。女風呂の残り湯を飲み干す童貞紳士 6820005_c.mp3|天下御免の大泥棒!大足の相馬、ここに見参っ! 6820006_c.mp3|大口屋右京!アナタをお助けしましょう 6820007_c.mp3|はぁ―ッ! 6820009_c.mp3|それでは、約束通りこちらも頂きましょう!そいっ! 6820010_c.mp3|むぅぅぅっ!ジィィィィザス! 6820011_c.mp3|カマイタチを使うのですね。アナタも秘宝使いでしたか 6820012_c.mp3|我が愛弟子、舌責めの熊五郎を倒した腕前は本物のようです 6820013_c.mp3|Oh、イエス!秘宝は素晴らしい!この力で江都に革命を起こしましょう 6820014_c.mp3|神を崇めよ。崇めよ我を!我こそが唯一神、大足の相馬である! 6820015_c.mp3|Oh!マイ!ジィィィィィザスっ!! 6820016_c.mp3|ふむ?もう追いついてきましたか。今宵のハンティングは、ここまでと致しましょう 6820017_c.mp3|助けましたよ。ですが、連れて逃げろとは言われておりません 6820018_c.mp3|アフターサービスとして、縄は解いて差し上げました。あとはご自由に 6820019_c.mp3|報酬はいただいていきますよ。迷える童貞に極楽を味わってもらうのです。芳原の女は金食い虫ですからねぇ 6820020_c.mp3|またカマイタチですか?では、これならどうでしょう 6820021_c.mp3|ふふっ。残念ですねぇ。アナタが男の娘なら、パンチラを拝めたのに 6820022_c.mp3|では、お望み通りに 6820023_c.mp3|ゴー・トゥ・ヘェェェルッ!! 6820024_c.mp3|おっと!アナタは動かないでください。女性を傷つけたくありません 6820025_c.mp3|特に幼女を相手にすると大江都条例に引っかかってしまいます。五年ほど経ってから、もう一度求愛してください 6820027_c.mp3|では、オサラバでございます! 6820028_c.mp3|待てと言われて待つ怪盗はいません。捕まえられるものなら捕まえてみなさい 6820029_c.mp3|それではご機嫌よう。ジィィィィザァァァァッスッ!! 6820031_c.mp3|みなさんの期待に応えて、まんまと姿を現してあげましたよ! 6820032_c.mp3|おや。カマイタチの少年と、もう一人は仮面のレディーですか。舞踏会にでもお出になられるのですかな? 6820033_c.mp3|おっと!? 6820034_c.mp3|やれやれ。挨拶も終わらぬうちに攻撃してくるとは。終張のお姫さまは、とんだじゃじゃ馬ですねぇ 6820035_c.mp3|ふふっ。さすがはワタシの可愛い信者たち。見事な働きぶりです 6820036_c.mp3|今宵のターゲットは終張が集めし秘宝の数々!それらを売りさばけば、巨万の富を得られるでしょう 6820037_c.mp3|手に入れたマネーはあなたたちに差し上げます。憐れな童貞に救いの手を!それを成すのは? 6820038_c.mp3|ふふっ。欲望に忠実な神の下僕たちですね 6820039_c.mp3|いいでしょう。お務めが終わり次第、共にパライソへ赴きましょう。遊郭という名の女の園へ! 6820041_c.mp3|ですが、想いだけではどうにもならないのが、ワタシたちのリアル!今からそれをお教えしましょう 6820042_c.mp3|イッツ、ショータイムでございます! 6820043_c.mp3|そぉいっ! 6820045_c.mp3|元気なご老人ですね。ですが、ワタシには届きませんよ! 6820046_c.mp3|ファンタスティック!見事な曲芸です!ですが、見えていればどうということはありません! 6820047_c.mp3|なんですとっ!? 6820048_c.mp3|アウチっ! 6820049_c.mp3|くうぅ!ミステイク!このままでは一巻の終わり。すなわち、ジ・エンド! 6820050_c.mp3|こうなれば、やむを得ません。突撃あるのみ! 6820051_c.mp3|ふははははっ!おお、神よ!ワタシは美しい! 6820052_c.mp3|ジィィィィザァァァァッス!! 6820053_c.mp3|おや、肌着が見えておりますぞ? 6820055_c.mp3|伏兵ですか!?恋する拙僧は急に止まれません! 6820056_c.mp3|ぬぅぅぅん!パッションッ!! 6820057_c.mp3|ふはははは!ミッションコンプリート!終張徳河、恐るるに足らず! 6820058_c.mp3|この調子で江都城のお宝も頂くとしましょうか。然らば、ワタシの名は天下に轟くことでしょう! 6820059_c.mp3|シットッ!さきほどからお邪魔ですよ、くノ一さん! 6820060_c.mp3|神の顔も三度まで。ファンを大事にするワタシでも、あまりしつこいと訴えますよ! 6820061_c.mp3|いーやーでーすー!返してほしかったら力尽くで奪ってみなさい 6820062_c.mp3|パードゥン? 6820063_c.mp3|ジーザスッ!?そのようなことをすれば諸共に地上へ真っ逆さま。すなわち、ゴー・トゥー・ヘブン! 6820064_c.mp3|や、やめっ 6820065_c.mp3|ガッデムっ!! 6820066_c.mp3|おぉぉぅ 6830001_c.mp3|大足の旦那だ!オレらにお恵みを! 6830002_c.mp3|大足の相馬さま!オレらの神さま! 6830003_c.mp3|んだよ。使えねーな 6840001_c.mp3|二日も女を抱いてねぇだ!オラたちに愛と勇気と希望を与えてくだされ! 6840002_c.mp3|ジーク、ソーマ!ジーク、ソーマ!オラ、人さまの金で極楽さ行くだ! 6840003_c.mp3|うおおおぉぉぉぉ!相馬さまバンザーイ! 6840005_c.mp3|やっぱり、人に頼るのはダメだな。汗水流して働いて、いい女を見つけるべ 6850001_c.mp3|こっちに来るな!うわぁぁっ! 6860001_c.mp3|ご無事ですか!今こちらで物音がっ! 6870001_c.mp3|しじみ~、しじみっ! 6880001_c.mp3|へい、お待ち!ざるそばと天麩羅の盛り合わせ、四人前だよ 6890001_c.mp3|おおっ、娘が話していた御武家さまですか。この子を助けてくださり、ありがとうございました 6890002_c.mp3|お代はいただきません。どうぞ持っていってください 6900001_c.mp3|そいつは味があるんだが売れ残っててな。値段は二つで三文だ。お安くしとくよ 6900002_c.mp3|妹さんはこう言ってますけど、いいんですかい? 6900003_c.mp3|夫婦…って、こいつは失礼しましたっ 6900004_c.mp3|お詫びと言っちゃあなんですが、箸置きもお付けしますよ。猫の尻尾みたいな、コイツでどうです? 6900005_c.mp3|あはは。あんがとよ、お嬢 6900006_c.mp3|いいや。奥方さん 6910001_c.mp3|すまないねぇ…ごほごほっ。せっかくお客として来てもらったのに、手伝わせて 6910002_c.mp3|なんてお優しい御武家さまなんだ。よかったねぇ、おりん。素敵なお方の元に嫁げて 6910003_c.mp3|ふふっ。いい笑顔だ 6910004_c.mp3|それじゃあ、少しだけ頼むね。応援は呼んであるから 6920001_c.mp3|幸せになるんだぞ 6930001_c.mp3|舟が出るぞ~ 6940001_c.mp3|私は卵をお願いできるかい? 6950001_c.mp3|んん?なんだキサマらは 6950002_c.mp3|ほう?そこの小娘はこの店の丁稚か。ついでにお縄にかけてやろうか 6950003_c.mp3|我らを火付盗賊改方と知っての狼藉か。邪魔立てするなら、キサマらもお縄にするぞ! 6950004_c.mp3|左様。逸見さまの命により、火付け盗賊を匿うこの店を調べに来た 6950005_c.mp3|嘘を申すな。キサマが盗賊を匿っているという証言があった 6950006_c.mp3|小娘。もしや、おまえが件の盗賊ではないのか?鼠のような身体をしている 6950007_c.mp3|我らに楯突くか。いいだろう。キサマも牢にぶち込んでくれる! 6950008_c.mp3|チッ。厄介なじゃじゃ馬だ 6950009_c.mp3|退け退け!火付盗賊改方長官、逸見大左衛門守柾さまのお通りなるぞ! 6950010_c.mp3|はっ!鬼火が見えたと報告がありました 6950011_c.mp3|見るからに妖しいヤツめ!キサマが不審火の犯人か! 6950012_c.mp3|よろしいので? 6950013_c.mp3|はっ! 6950014_c.mp3|神泉信行はいるか! 6950015_c.mp3|見つけたぞ、神泉信行! 6950016_c.mp3|はっ! 6950017_c.mp3|何を訳のわからないことを言っている! 6950018_c.mp3|おら、そこに入ってろ! 6950019_c.mp3|いい様だな。これが逸見さまを倒した、江都最強剣客の姿とはな 6950020_c.mp3|はっ!申し訳ありません 6950021_c.mp3|ん?なんだ。外が騒がしいな 6950022_c.mp3|ええい、うるさい!これ以上屋敷の前で騒ぎ立てるなら、端から順にお縄にするぞ! 6960001_c.mp3|刃向かうならこの場で切り捨てるぞ! 6960002_c.mp3|おい。逸見さまにご迷惑がかかる。今日は引き上げるぞ 6960003_c.mp3|引っ捕らえてくれる! 6960004_c.mp3|キサマを放火の罪で捕らえる!神妙にお縄につけ! 6960005_c.mp3|はっ! 6960006_c.mp3|しょせんは田舎侍よ。逸見さまに楯突くからこうなるのだ 6960007_c.mp3|はっ! 6970001_c.mp3|おお。大丈夫かい、あんた。酷い怪我じゃないか 6970002_c.mp3|よく耐えたな。話は聞いていたよ、無実を訴え続けたんだね 6970003_c.mp3|そうさ。これでも町の顔役だったんだが、小さなボヤ騒ぎの濡れ衣を着せられてね 6970004_c.mp3|町の顔役がいなくなれば、土地や建物の権利は幕府預かりとなる 6970005_c.mp3|そうすりゃ、もっともらしい理由を並べて住人を追い出せるからね 6970006_c.mp3|ありがとうな、若いお侍さん。だが、火盗に楯突いちゃいけないよ。また酷い目に遭う 6970007_c.mp3|おわっ!?な、なんだ、あんた。どっから出てきたんだ!? 6970008_c.mp3|助けに来てくれたのは嬉しいんだが、そろそろ逃げないとな 6970009_c.mp3|そこの若いお侍さんは目が輝いている。助けに来てくれた、あんたらもそうだ 6970010_c.mp3|ワシらの命はあんたらに預けるよ。すまないが、よろしく頼むよ 6980001_c.mp3|ワシらはすぐに音を上げてしまった。おかげで、身に覚えのない放火の罪で裁きを受けることになった 6980002_c.mp3|他にも多くの人が捕まっている。牢が満員になったからって、こうして納屋に押し込む始末さ 6980003_c.mp3|噂は正しかったんだ。幕府が進める計画に、ワシらが住む長屋が邪魔だったんだろう 6980004_c.mp3|訴えたところで誰にも声は届かねぇさ。火盗は奉行所とも手を組んでいる 6980005_c.mp3|逸見さまに裁きを下せるとしたら、お城にいらっしゃる上さまくらいなものさね 6980006_c.mp3|そうかい。なら、ワシらはここで待つよ 6990001_c.mp3|オオオオオオオオォォォォォォ―ッ!! 6990002_c.mp3|オオオオオオオォォォォォォ――ッ!! 6990003_c.mp3|オオオオオオオォォォォォォ――ッ!! 6990004_c.mp3|オオオオオオオォォォォォォ――ッ!! 6990005_c.mp3|オオオオオオオォォォォォォ――ッ!! 6990006_c.mp3|オオオオオオオォォォォォォ――ッ!! 6990007_c.mp3|グオオオオオァァァァァァァ!! 6990008_c.mp3|グオオオオオァァァァァァァ!! 6990009_c.mp3|オオオオオオオォォォォォォ――ッ!! 6990010_c.mp3|グオオオオオァァァァァァァ!! 6A00001_c.mp3|間宮殿に決まっておる! 6A00002_c.mp3|はっ、ははっーー!はっ、ははっーー! 6A00003_c.mp3|喋る秘宝などは証拠になりませぬぞ。いくらでも嘘を吹き込めるのですから 6A00004_c.mp3|間宮殿…、まさか本当にあなたが 6A00005_c.mp3|間宮殿!? 6A10001_c.mp3|神泉殿は剣の腕だけで成り上がった新参者。腹に何を抱えておるか、わかったものではありませんぞ 6A10003_c.mp3|証人が別にいるなら話は別ですがね。件の桃太郎でも連れてきてくださいませ aaa0p03000_c.mp3|これが私に見てもらいたいものなんだね aaa0p03001_c.mp3|はひゃ~。ブラッドフォードの連続殺人鬼と言えば1人だけ。くひひっ、通称ヨークシャー・リッパー。ふふ~ん。13人殺害したヨークシャーの切り裂きジャックだ aaa0p03002_c.mp3|ぐひゃひゃひゃ。私はシリアルキラーに目がないからね aaa0p03003_c.mp3|科学者になれなければシリアルキラーになっていたよ。くひっ。常識を壊す、という意味で殺人鬼と芸術家と科学者は、同じ目標を持った同志だ。当然、殺人鬼には仲間意識があるよ aaa0p03004_c.mp3|くひひっ。ぷはーっ…いいね。殺人鬼には憧れるね~。自由に空を飛ぶくらいなら私は自由に誰かを殺してみたいな~ aaa0p03005_c.mp3|言うね~。私だってそのくらいの人間関係は作れるさ aaa0p03006_c.mp3|私には世界を壊す道具が必要だけど、彼らはただ殺すだけでいいのだからシンプルだよね。まっ、軽蔑してるけど。くひひっ。人を殺して世界を変えるなんて頭が弱い証拠、無能の証左だ aaa0p03007_c.mp3|くひゃ。そんなこと言って~。私ほど無能な人も珍しいと自己評価しているのだけど。えへへ。で、シリアルキラーの肉片なんか私にどうしろと言うんだい? aaa0p03008_c.mp3|ほへっ?大英博物館から盗み出されたエジプトのミイラが発見された、という話かな?くひゃひゃ。私はエジプトの猫のミイラを持ってるよ aaa0p03009_c.mp3|え?猫って可愛くない? aaa0p03010_c.mp3|ミイラ差別主義者?私は前々からミイラ男がコミカルな扱いを受けがちなことに怒りを覚えていてね。全身が包帯まみれなんて耽美に表現できると思うのだけどね。はぁ、大好き、ミイラ男 aaa0p03011_c.mp3|私は隙あらばジャパニーズ包帯として、さらしを巻くつもりだよ。くひひっ aaa0p03012_c.mp3|ふ~ん。切り裂きジャックのミイラね aaa0p03013_c.mp3|いや、人生で10本の指に入る驚きだ。くひひっ。かの有名なシリアルキラーのミイラなんてビックリだ。でも、どうやって切り裂きジャックと特定したんだい? aaa0p03015_c.mp3|バカッ!意味ないじゃない!そこが一番、大事なのに!バカバカバカバカバカ!バカッ!もう怒っちゃった!知らない!帰って!帰れ! aaa0p03016_c.mp3|私はシッカートが犯人だと思うけど、そっちは誰?モンタギュー?メイブリック?メイブリックだったらあの嘘日記が本当だった訳でドキドキ aaa0p03017_c.mp3|つまらないね~。人生の楽しみ半分は損をしているよ aaa0p03018_c.mp3|くひゃひゃ、言うね。人生の喜びってそういうとこにあると思うんだけどね。それで、この2つの肉を私が見なくてはならない理由は? aaa0p03019_c.mp3|ヨークシャーはロンドンのリッパーに憧れていたようだね。どちらも被害者を切り裂き体の一部を切り取ったりしてる。あと売春婦殺しというのも同じかな。で、何を言わせたい? aaa0p03020_c.mp3|なるほどね。はー、見つかったのは2人だけ? aaa0p03021_c.mp3|ふひ~。2人だけに感染ね~。くふふふっ。見つけた研究所は?マッドーなサイエンティーストの個人的なバカ研究、とかだったら怒っちゃうよ。ひゃひゃっ aaa0p03022_c.mp3|うひゃ!それってパンドラウイルスのチームと一緒だ。つくづく新種のウイルスに縁のあるとこだね aaa0p03023_c.mp3|どうなさいますかって。くふふふっ。いかにも、いかにも。いかにも、私が見るべきモノだね。ウイルス関係ということは、四進家からの依頼と理解していいのかい? aaa0p03024_c.mp3|くひゃひゃひゃ。都合のいい依頼だけど、そっちの方が私も好きにできるか。四進家ってことはルルラン感染研究所を使えばいいのかな? aaa0p03025_c.mp3|ふ~ん。うひひひっ。重畳、重畳。自分勝手なことを言うって事は、自分勝手にしていい、そういうことだね? aaa0p03026_c.mp3|そこまでしてくれるなら断るわけにはいかないね。くひっ。んふ~。ちょっと興奮してきちゃったかも。早速、ルルランに行こうか AAA_d01_01_001_c.mp3|もう、ご主人様ったら。おじいちゃんみたいだよ? AAA_d01_01_002_c.mp3|だったら、蜀に戻ってきたからっていきなりハメ外しちゃダメだよ?若くないんだから AAA_d01_01_003_c.mp3|あー…それにしても洛陽の市は相変わらずすごかったね…ていうか、洛陽自体がすごかったね…都会!って感じがして。成都もいつかはあんな都会になるのかなぁ AAA_d01_01_004_c.mp3|素朴かぁ。確かに、他の国に行ったあとに成都に帰ってくるとホッとするんだよね。お家って感じがして AAA_d01_01_005_c.mp3|も、もう~!ご主人様ったら~! AAA_d01_01_006_c.mp3|蒼ちゃん、ご主人様、今日はもうくたくただからお部屋でのんびりしたいんだって AAA_d01_01_007_c.mp3|とまあ、こんな感じかな。国主会議で決まったことは AAA_d01_01_008_c.mp3|うん色んな人達とお話する余裕もあって、ちょっと楽しかったかも AAA_d01_01_009_c.mp3|あ、私もちょっとお疲れだから…ご主人様をお部屋に連れて行ってそのまま休むね~…愛紗ちゃん、がんばって AAA_d01_01_010_c.mp3|ふー…危ないところだったねぇ、ご主人様 AAA_d01_01_011_c.mp3|おはよ、ご主人様 AAA_d01_01_012_c.mp3|私がみんなに報告し始めたあたりからかな~ AAA_d01_01_013_c.mp3|気にしないで!今回は報告することも少なかったし、先にお部屋に帰ってもらってもいいってことに私が気付かなかったのが悪いんだよ AAA_d01_01_014_c.mp3|あー…今頃は桔梗さんとお酒飲んでると思うから AAA_d01_01_015_c.mp3|そうそう。今日はゆっくり休んで。明日からいーっぱい頑張らないといけないもんね? AAA_d01_01_016_c.mp3|うん。じゃあ、また明日ね。ご主人様 AAA_d01_01_017_c.mp3|ええーっ!?美以ちゃんが行方不明!? AAA_d01_01_018_c.mp3|どうしよ…今は紫苑さんもいないから居場所に心当たりがありそうな人がいないし。 AAA_d01_01_019_c.mp3|とりあえず、美以ちゃんが無事でよかった…って感じかな? AAA_d01_01_020_c.mp3|あー…そこは確かに心配かも AAA_d01_01_021_c.mp3|愛紗ちゃん AAA_d01_01_022_c.mp3|愛紗ちゃんは、美以ちゃんにちゃーんと言うこと聞かせられる? AAA_d01_01_023_c.mp3|んー、そうだね。今はちゃんとうちの統治官の人が現地をまとめてくれてるみたいだし AAA_d01_02_001_c.mp3|はー…毎日毎日書類仕事っていうのも、慣れてきたかなーって思ったんだけど、やっぱり疲れるねぇ AAA_d01_02_002_c.mp3|うー、愛紗ちゃんの言うことはわかるけどー AAA_d01_02_003_c.mp3|大丈夫、控えめにするから。 AAA_d01_02_004_c.mp3|もちろん!よっし、じゃあみんなで休憩しよ! AAA_d01_02_005_c.mp3|ご主人様、下の方を見て! AAA_d01_02_006_c.mp3|それ以前に、白蓮ちゃんには申し訳ないけど、翠ちゃんと馬で勝負っていうのは AAA_d01_02_007_c.mp3|募集中って書いてあるし、お城でも何人か募ってみよっか?盛り上がった方が白蓮ちゃんも嬉しいと思うし AAA_d01_02_008_c.mp3|馬一族が参戦!ってなったらきっと盛り上がるよ!みんなにも早く知らせてあげよ! AAA_d01_02_009_c.mp3|ほら、うちはあんまりみんなでこう、ばちばちっと火花散らしたりすることないから。たまにはこういうのもいいかなーって AAA_d01_02_010_c.mp3|そこは…いまいちわかんないねぇ AAA_d01_02_011_c.mp3|だね!じゃ、ちょっと休憩がてらみんなのところを回ってみよっか AAA_d01_02_012_c.mp3|でも桔梗さん、いいお酒の肴だって喜んでたから、よかったんじゃないかな AAA_d01_02_013_c.mp3|もー、趙統ちゃんまだ小さいんだから、ほどほどにしとかないとダメだよ? AAA_d01_02_014_c.mp3|それじゃ、たんぽぽちゃんも出るの? AAA_d01_02_015_c.mp3|あ、あははは AAA_d01_03_001_c.mp3|近くの街の人とかも見に来てるみたいだよ。なんていっても翠ちゃんや愛紗ちゃんの馬術を生で見れる機会なんて、滅多にないからね AAA_d01_03_002_c.mp3|ふふっ、あの四人は親子みたい。詠ちゃんがお父さんで、月ちゃんがお母さん AAA_d01_03_003_c.mp3|あははは、怒られちゃったね、ご主人様 AAA_d01_03_004_c.mp3|きゃー AAA_d01_03_005_c.mp3|いただきまーす AAA_d01_03_006_c.mp3|ほんとだねー。改めて、二人ともすごいなーって思うよ AAA_d01_03_007_c.mp3|美以ちゃんのじゃない!?どうしたんだろう、何かあったのかな AAA_d01_03_008_c.mp3|三人とも…大丈夫? AAA_d01_03_009_c.mp3|あらら、先を越されちゃった AAA_d01_03_010_c.mp3|ご主人様が色んな子と仲良くしてるのを見るのも好きだから。それに、洛陽から戻ってくる間はずーっと一緒にいたしね AAA_d01_03_011_c.mp3|いわれてみたら確かに AAA_d01_03_012_c.mp3|愛紗ちゃん、この光景見たかっただろうな~ AAA_d01_03_013_c.mp3|星ちゃん、すっごく嬉しそうな笑顔だね AAA_d01_03_014_c.mp3|でも、これくらい色々あったら翠ちゃんも簡単には勝てないんじゃない? AAA_d01_03_015_c.mp3|実戦経験っていうなら、やっぱり翠ちゃんと愛紗ちゃんがちょっと有利…なのかな? AAA_d01_03_016_c.mp3|お昼間っから…元気だね AAA_d01_03_017_c.mp3|わわっ!たんぽぽちゃん速い!! AAA_d01_03_018_c.mp3|じー AAA_d01_03_019_c.mp3|翠ちゃんと白蓮ちゃんはまだ出ないんだねぇ、虎視眈々って感じ AAA_d01_03_020_c.mp3|あ、愛紗ちゃん!! AAA_d01_03_021_c.mp3|翠ちゃんもがんばってー! AAA_d01_03_022_c.mp3|翠ちゃんをぐんぐん引き離していくよ!!これなら白蓮ちゃんも勝てるかも! AAA_d02_01_001_c.mp3|うん。領内の視察も大変だったみたいだし、明日は一日ゆっくり休んで欲しいなって思って AAA_d02_01_002_c.mp3|愛紗ちゃんもこう言ってるんだし、ね?ご主人様 AAA_d02_01_003_c.mp3|月ちゃんなら、ご主人様が視察に行ってる間にお休みはもらってたけど AAA_d02_01_004_c.mp3|まあ、ご主人様の件に限っては、月ちゃんの気持ちも分かるけどね AAA_d02_01_005_c.mp3|あ、詠ちゃん。ちょうど良かった AAA_d02_01_006_c.mp3|だよねぇ AAA_d02_02_001_c.mp3|あはは。それでご主人様も付いてきてるんだ? AAA_d02_02_002_c.mp3|でも、ご主人様がちゃんと起きられるなんて意外だよね AAA_d02_02_003_c.mp3|もちろん AAA_d02_02_004_c.mp3|ふふっ。ご主人様が早起きしてくれたおかげでご主人様が入れてくれるお茶が飲めるんだから、わたしも得した気分だな AAA_d02_02_005_c.mp3|そうだよ。 AAA_d02_02_006_c.mp3|それだけじゃないよ。ご主人様がいないときは、わたしもお世話してもらってるし、政務の事でも相談に乗ってもらってるもん AAA_d02_02_007_c.mp3|うん。大体のことは紫苑さんや白蓮ちゃんに聞けばいいんだけど、分からない事もたくさんあるし AAA_d02_02_008_c.mp3|え、月ちゃん? AAA_d02_02_009_c.mp3|ええええ AAA_d02_02_010_c.mp3|桔梗さんも酔ってるなら無理はしないでね? AAA_d02_02_011_c.mp3|だったらわたし達も手伝うよ。愛紗ちゃんも焔耶ちゃんもいいよね? AAA_d02_02_012_c.mp3|あはは。別に怒ってないから、ほどほどにしてあげてね? AAA_d02_02_013_c.mp3|あれ。ご主人様 AAA_d02_02_014_c.mp3|あはは…よろしくね、焔耶ちゃん AAA_d02_02_015_c.mp3|トラちゃんっ! AAA_d02_02_016_c.mp3|ご主人様! AAA_d02_02_017_c.mp3|うん!それじゃあまた後でね! AAA_d02_02_018_c.mp3|こっちは私だよっ! AAA_d02_02_019_c.mp3|うん。びっくりしちゃった AAA_d02_02_020_c.mp3|ご主人様、どうかしたの? AAA_d02_02_021_c.mp3|さっきミケちゃん達をしばってた縄? AAA_d02_02_022_c.mp3|何の話? AAA_d02_02_023_c.mp3|気付いてるって…何が? AAA_d02_02_024_c.mp3|縄を緩めたって AAA_d02_02_025_c.mp3|でも、どうして月ちゃんが? AAA_d02_02_026_c.mp3|待って。月ちゃんがそうした理由は分かったけど…じゃあ、美以ちゃんはどうしてここに? AAA_d02_02_027_c.mp3|え…っ? AAA_d02_02_028_c.mp3|みんなと逃げたんじゃなかったの、美以ちゃん AAA_d02_02_029_c.mp3|ご主人様 AAA_d02_02_030_c.mp3|美以ちゃん AAA_d02_02_031_c.mp3|あはは…まあ、色々あってね AAA_d02_02_032_c.mp3|大丈夫だよ、美以ちゃん。謝罪は…ちゃんとごめんなさいってしてくれたし、賠償もしなくていいから AAA_d02_02_033_c.mp3|玉座って、ちゃんと直るよね?愛紗ちゃん AAA_d02_02_034_c.mp3|もう大丈夫だと思うよ。月ちゃんのおかげで、美以ちゃん達もしっかり反省してくれたみたいだし AAA_d02_05_001_c.mp3|ご主人様!美以ちゃんたち、そっちに逃げたよー! AAA_d03_01_001_c.mp3|はーい!勝負あり! AAA_d03_01_002_c.mp3|ついさっきだよ。気づかなかった? AAA_d03_01_003_c.mp3|わっ、すごい汗。焔耶ちゃん、大丈夫? AAA_d03_01_004_c.mp3|ええぇ?焔耶ちゃん、とっても真面目にお稽古してたと思うけど AAA_d03_01_006_c.mp3|ねえ~、え~んやちゃん AAA_d03_01_007_c.mp3|最近は、ご主人様とはどうなのかな? AAA_d03_01_008_c.mp3|ちょっと気になっただけだよ。ねえ、どんな感じ? AAA_d03_01_009_c.mp3|ん~、焔耶ちゃんとご主人様ね、一度はぐっと距離が近くなってたのに、また少し離れちゃった気がする AAA_d03_01_010_c.mp3|焔耶ちゃんは寂しいんだね AAA_d03_01_011_c.mp3|ふふふふふ AAA_d03_01_012_c.mp3|でも…駄目だよ、焔耶ちゃん AAA_d03_01_013_c.mp3|最近の焔耶ちゃん、またご主人様に対して素直じゃなくなった気がするよ? AAA_d03_01_014_c.mp3|そうだよねー AAA_d03_01_015_c.mp3|うんうん。難しく考えないで、自然に接したらいいんだよ AAA_d03_01_016_c.mp3|う~ん…でも確かに。焔耶ちゃんの悩みもわかる。蜀にいる間は、みんながみんな、ご主人様の取り合いをしているもんね AAA_d03_01_017_c.mp3|焔耶ちゃんはご主人様に、もっと振り向いて欲しいんだよね? AAA_d03_01_018_c.mp3|恋だね~ AAA_d03_01_019_c.mp3|ねえねえ、焔耶ちゃん。素直に話すのが難しいなら、こういうのはどうだろう? AAA_d03_01_020_c.mp3|うん。もっと見た目でご主人様の気を惹くの AAA_d03_01_021_c.mp3|例えばその陣羽織。それに何か可愛らしい AAA_d03_01_022_c.mp3|そうかな?翠ちゃんの錦馬超!…みたいに、 AAA_d03_01_023_c.mp3|でも、じゃあどうするの?もっと自分から努力しないと、ご主人様、焔耶ちゃんに振り向いてくれないよ? AAA_d03_01_024_c.mp3|もう、焔耶ちゃんだって乙女でしょう? AAA_d03_01_025_c.mp3|女の子なんだから、いつもそんな格好ばかりしてちゃ駄目!もっと可愛く着飾らないと! AAA_d03_01_026_c.mp3|ガンバだよっ!ご主人様をあっと言わせて! AAA_d03_02_001_c.mp3|ご主人様ー AAA_d03_02_002_c.mp3|今から朝ご飯? AAA_d03_02_003_c.mp3|うん。町で商人さんと、ちょっと会合があるんだ AAA_d03_02_004_c.mp3|ううん、会合はお昼からだよ。せっかく町に出るから、その前に買い物したいと思って AAA_d03_02_005_c.mp3|愛紗ちゃんだって気になるでしょ? AAA_d03_02_006_c.mp3|あっ、そう言えばそうだったね AAA_d03_02_007_c.mp3|焔耶ちゃんに? AAA_d03_02_008_c.mp3|もう!愛紗ちゃん、ひどいよ! AAA_d03_02_009_c.mp3|焔耶ちゃんだって女の子だよ。それも可愛い、飛びきり可愛い女の子なのに AAA_d03_02_010_c.mp3|焔耶ちゃんが小物屋に行くのが、そんなにおかしいって言うの? AAA_d03_02_011_c.mp3|同じだよ。もう、ご主人様も! AAA_d03_02_012_c.mp3|珍しいところで会ったんだーって、面白そうに話してたもん AAA_d03_02_013_c.mp3|お、怒ってないけど。焔耶ちゃん、せっかく努力してるんだから、みんな温かく見守らないとダメなんだよ AAA_d03_02_014_c.mp3|それで、焔耶ちゃんは何か買ったの? AAA_d03_02_015_c.mp3|ええええっ!なんで? AAA_d03_02_016_c.mp3|そうなんだ…ご主人様たちがいたから、焔耶ちゃんも照れちゃったのかな? AAA_d03_02_017_c.mp3|はああ AAA_d03_02_018_c.mp3|はあああ AAA_d03_02_019_c.mp3|もう、ご主人様ったら…あのね、焔耶ちゃんは AAA_d03_02_022_c.mp3|やっぱり言わない AAA_d03_02_023_c.mp3|でもね、ご主人様 AAA_d03_02_024_c.mp3|ご主人様が忙しいのはわかるよ。三国の間をずっと行ったり来たりして…今のこの平和が、ご主人様のおかげなのも私はすっごく感謝してる AAA_d03_02_025_c.mp3|でも、それでも、焔耶ちゃんだけじゃなくて、もっとみんなに気を配ってあげてね?言ってること、わかるよね? AAA_d03_02_026_c.mp3|じゃあ、ちゃんと見ててあげてね? AAA_d03_02_027_c.mp3|あっ、そうだね AAA_d03_02_028_c.mp3|それじゃあ、ご主人様、行ってくるね。 AAA_d03_02_029_c.mp3|うん。気づいてあげてね。じゃあ AAA_d03_02_030_c.mp3|あー!あった、このお店だよ! AAA_d03_02_031_c.mp3|わっ、見て、この着物。すっごく可愛いよ AAA_d03_02_032_c.mp3|うん、こっちの着物も素敵。んー、これなんかとっても似合いそうだよねー? AAA_d03_02_033_c.mp3|私じゃなくて焔耶ちゃんに AAA_d03_02_034_c.mp3|うん。さっきも言ったけど、焔耶ちゃんはお洒落を頑張ってるんだよ。だから、私もお手伝いしようと思って AAA_d03_02_035_c.mp3|そう。いろいろ見て、後で教えてあげるんだ AAA_d03_02_036_c.mp3|愛紗ちゃんもお洒落の助言をしてあげてね? AAA_d03_02_037_c.mp3|本当は一緒に買い物したいんだけど、焔耶ちゃんってとっても照れ屋さんでしょ? AAA_d03_02_038_c.mp3|うん。お洒落の邪魔をしないよう、上手に助けてあげないと。愛紗ちゃんもよろしくね? AAA_d03_03_001_c.mp3|おはよう、焔耶ちゃん AAA_d03_03_002_c.mp3|って、きゃあ!? AAA_d03_03_003_c.mp3|目の下が真っ黒だよ。頬もやつれて AAA_d03_03_004_c.mp3|調子が悪いなら、無理に働いちゃ駄目だよ?お部屋でちゃんと休んでないと AAA_d03_03_005_c.mp3|桔梗さんに何か用事? AAA_d03_03_006_c.mp3|ほ、本当に大丈夫? AAA_d03_03_007_c.mp3|無理しないでねー! AAA_d03_05_002_c.mp3|おはよう。さがしてたんだよ、焔耶ちゃん AAA_d03_05_003_c.mp3|え?何を謝ってるの? AAA_d03_05_004_c.mp3|あははっ、勘違いしてたんだね。今日は焔耶ちゃん、お休みじゃない。ゆっくり寝てて良かったんだよー AAA_d03_05_005_c.mp3|そう言えば。昨日、焔耶ちゃんお昼頃からずっと姿が見えなかったね AAA_d03_05_006_c.mp3|どうしたの、桔梗さん? AAA_d03_05_007_c.mp3|えっ、そうなんだ…桔梗さん、どうしてわかったの? AAA_d03_05_008_c.mp3|ふふふ、そっかー。うん、良かった良かった AAA_d03_05_009_c.mp3|そうだよ、焔耶ちゃん。そこは素直にならないと AAA_d03_05_010_c.mp3|せっかくご主人様と距離を縮められたのに、また遠くなっちゃうよ?そこが焔耶ちゃんの駄目なところ AAA_d03_05_011_c.mp3|ふふふふふ AAA_d03_05_012_c.mp3|? AAA_d03_05_013_c.mp3|良かったねー、焔耶ちゃん AAA_d03_05_014_c.mp3|あっ、それはまた今度でいいかも AAA_d03_05_015_c.mp3|焔耶ちゃんに似合う着物を見つけたの。それで教えてあげようと思ってたんだけど AAA_d03_05_016_c.mp3|でも、お洒落はお洒落で頑張らないとね。また、時間がある時に、一緒に見に行こうよ AAA_d03_05_017_c.mp3|本当に良かったなぁ。焔耶ちゃん、やっぱり素直が一番でしょう?ご主人様が好きって気持ち、これからも隠さずに、大事にしないとダメだよ? AAA_d03_05_018_c.mp3|焔耶ちゃんは焔耶ちゃんだね AAB_d01_01_003_c.mp3|むっ、お前達か騒々しくしていた AAB_d01_01_004_c.mp3|その様子ではずいぶんと強行軍だったようだな。部屋をとらせようか? AAB_d01_01_005_c.mp3|そ、それはっ AAB_d01_01_006_c.mp3|それは少し間が悪かったな AAB_d01_01_007_c.mp3|君主達とご主人様が一堂に会して、今後の三国の方針などを話し合う会議だ。ご主人様達も今日には戻られるようだぞ AAB_d01_01_008_c.mp3|ま、まぁまぁ、美以は重要な視察任務を果たしてくれていたんだ。私達からも礼を言わせてくれ AAB_d01_01_009_c.mp3|しまった! AAB_d01_01_010_c.mp3|各国共に混乱も収まり、今回はつつがなく進行したようですね AAB_d01_01_011_c.mp3|ああいや、ご主人様もここ数ヶ月は怒濤の日々を過ごされたんだ。相当お疲れが溜まっているに違いない。今日はこのまま休んでいただこう AAB_d01_01_012_c.mp3|な、なに? AAB_d01_01_013_c.mp3|桃香さまぁっ!? AAB_d01_01_014_c.mp3|うぅ…やはり飲み過ぎた。なぜ桔梗はあんなにケロっとしているのだ AAB_d01_01_015_c.mp3|あれでも手加減していたらしいからな…恐ろしい AAB_d01_01_016_c.mp3|あ、ご主人様 AAB_d01_01_017_c.mp3|うむ、確かに食事は美味だったが AAB_d01_01_018_c.mp3|ええ、桔梗と飲み交わすのも久しぶりでしたから。 AAB_d01_01_019_c.mp3|美以?…昨日顔を合わせて、ご主人様に南蛮の視察任務の報告をすると息巻いていましたが?まだお会いになっていないのですか? AAB_d01_01_020_c.mp3|なるほど。わかりました、翠、私は桃香さまを手伝って城内を探す。お前は鶸達を手伝ってくれるか? AAB_d01_01_021_c.mp3|しかし、市中といえども広いですし…ご主人様お一人の外出も心配です。誰か付けられれば AAB_d01_01_022_c.mp3|ご主人様の言う通りだ。お前達、ご主人様のことは任せたぞ? AAB_d01_01_023_c.mp3|そ、それほどでもない。私は、仲間として当然のことをしているだけでっ! AAB_d01_01_024_c.mp3|そ、そうだな!それではご主人様、こちらで何か成果がありましたら人をやりますので AAB_d01_01_025_c.mp3|白蓮殿が何か我らの害になることをするとは全く思えませんが…ご主人様、桃香様、白蓮殿が美以を制御できるとは思えません AAB_d01_01_026_c.mp3|美以は南蛮の元大王。以前街で働いた悪さは数知れず…ご主人様で連れ戻せないようならば、ここは一つ、私が白蓮殿と交渉をして AAB_d01_01_027_c.mp3|な、なんでしょう? AAB_d01_02_001_c.mp3|本当なのでしょうか、美以が競馬場で働いているというのは AAB_d01_02_002_c.mp3|まあ、美以でしょうねえ AAB_d01_02_003_c.mp3|む? AAB_d01_02_004_c.mp3|もう少し様子を見てみましょう AAB_d01_02_005_c.mp3|!!? AAB_d01_02_006_c.mp3|は、はいっ!美以がちゃんと働いています! AAB_d01_02_007_c.mp3|そ、そう見えますか!? AAB_d01_02_008_c.mp3|だ、だって…微笑ましいし、可愛らしかったではないですか! AAB_d01_02_009_c.mp3|社会経験を糧にしてほしいということでしょうか? AAB_d01_02_010_c.mp3|猫の手も借りたい、でしょうか。この場合は意味合いがちょっと違いますが。何かこちらから援助すれば美以も解放されるでしょうか AAB_d01_02_011_c.mp3|だ、だって心配ではないですか!あんな風にもみくちゃにされては! AAB_d01_02_012_c.mp3|あくまで秘密というわけですか。今更謀反などを疑ったりはしませんが、何をやるにせよ、事前に知らせるくらいはしていただきたい AAB_d01_02_013_c.mp3|私が? AAB_d01_02_014_c.mp3|競馬場の方に向かったようですね AAB_d01_02_015_c.mp3|そ、そうでしたね!桃香様のお手伝いもしなければ AAB_d01_02_016_c.mp3|それはいいですね。 AAB_d01_02_017_c.mp3|朱里も雛里もまだ戻らないのですから、その分ご主人様と桃香様に頑張っていただかないと。あの二人に頼らずとも処理できる政務が増えれば、蜀も一層の繁栄が期待できます AAB_d01_02_018_c.mp3|お仕事中ですよ! AAB_d01_02_019_c.mp3|まぁ、よいでしょう AAB_d01_02_020_c.mp3|どうした、そんなに慌てて AAB_d01_02_021_c.mp3|以前言っていたのはこういうことだったのですね。 AAB_d01_02_022_c.mp3|ふむ、一応競馬場という場所柄、予想のようなこともするだろうが。一対一では盛り上がりに欠けるかもしれないな AAB_d01_02_023_c.mp3|ふっ。受けて立とう。翠や白蓮殿と勝負というのもなかなかない機会だからな。星はどうする? AAB_d01_02_024_c.mp3|ならば私も付き合おう。私もなかなか乗馬の機会がとれていないからな AAB_d01_02_025_c.mp3|ご主人様と桃香様も休憩なさってください。戻りましたら、政務を再開しましょう AAB_d01_03_001_c.mp3|うむ AAB_d01_03_002_c.mp3|ああ…かわいい AAB_d01_03_003_c.mp3|なるほど、こういう趣向か AAB_d01_03_005_c.mp3|ここで出ねば、白蓮殿と翠に勝つことはできない! AAB_d01_03_006_c.mp3|それで待つ奴はいないと自分で言っていたではないか! AAB_d01_03_007_c.mp3|くっ、まさかこれほどまでとは! AAB_d01_03_008_c.mp3|しかし、そのような無茶をして…翠と白蓮殿にまくられるぞ! AAB_d01_03_010_c.mp3|―!!お前達、少しは前を見ろ、もう水場が―! AAB_d01_03_011_c.mp3|はあ AAB_d02_01_001_c.mp3|そうですよ、ご主人様。私たちこそ、護衛と言いながら何の仕事もなかったのですから AAB_d02_01_002_c.mp3|いずれにしても、私たちの事は気にせず、たまにはゆっくりお休み下さい AAB_d02_01_003_c.mp3|ああ、なるほど AAB_d02_01_004_c.mp3|ですが、確かにご主人様がいる間に休んでいる印象はありませんね AAB_d02_01_005_c.mp3|ですな AAB_d02_01_006_c.mp3|えっ AAB_d02_02_001_c.mp3|はあ…私もたったいま来た所でして AAB_d02_02_002_c.mp3|未使用昆布煮糸? AAB_d02_02_003_c.mp3|ご主人様。ここは月に任せましょう AAB_d02_02_004_c.mp3|私達は視察や訓練を一緒にしているだろう? AAB_d02_02_005_c.mp3|私も AAB_d02_02_006_c.mp3|はい。さすがですね、ご主人様 AAB_d02_02_007_c.mp3|私も構いません。玉座をこのようにした仕置きもせねばなりませんし AAB_d02_02_008_c.mp3|星!そちらの様子はどうだ! AAB_d02_02_009_c.mp3|うむ。あやつら、空を飛んだか、地に潜ったか AAB_d02_02_010_c.mp3|酒の席でも開くつもりか、お前達 AAB_d02_02_011_c.mp3|こんな昼間からして良いわけが無いだろう! AAB_d02_02_012_c.mp3|詠!? AAB_d02_02_013_c.mp3|また宴でも開くか? AAB_d02_02_014_c.mp3|ぐぬぬ…だが先ほどの有効ぶりを見れば、認めざるをえん。 AAB_d02_02_015_c.mp3|なっ! AAB_d02_02_016_c.mp3|なら、とりあえず戻るとするか。連絡役のご主人様たちにご足労いただくのも何だし、詠も次の作戦を思い付いた頃だろう AAB_d02_02_017_c.mp3|とりあえずミケ達を捕まえてきたのですが…この状況は? AAB_d02_02_018_c.mp3|はい。既に職人に手配してありますので、そちらはどうにでも AAB_d02_02_019_c.mp3|だが、これからは何かあったら逃げたりしないで、すぐ謝りに来るんだぞ? AAB_d02_05_001_c.mp3|ああ、ご主人様。おはようございます! AAB_d03_02_001_c.mp3|おはようございます、ご主人様 AAB_d03_02_002_c.mp3|いえ。桃香さまと私は、今済ませてきたところです AAB_d03_02_003_c.mp3|はっ。新しい着物屋が出来たそうなのです。桃香さまが是非、覗いてみたいとおっしゃいまして AAB_d03_02_004_c.mp3|ま、まあ、多少は AAB_d03_02_005_c.mp3|?その顔はなんですか? AAB_d03_02_006_c.mp3|みんな、とおっしゃいますと? AAB_d03_02_007_c.mp3|焔耶が小物屋に。巡回でもしていたのですか? AAB_d03_02_008_c.mp3|はあ?焔耶が? AAB_d03_02_009_c.mp3|え、え? AAB_d03_02_010_c.mp3|いいえ、決してそのような意味ではありません! AAB_d03_02_011_c.mp3|はあ AAB_d03_02_012_c.mp3|星が? AAB_d03_02_013_c.mp3|いつもの調子とは、ご主人様に対して例の失礼なもの言いを? AAB_d03_02_014_c.mp3|まったく。一時は態度も改まっていたのに…焔耶め、またご主人様に無礼を働いているのか AAB_d03_02_015_c.mp3|なぜ、ご主人様が悪いのですか? AAB_d03_02_016_c.mp3|桃香さま? AAB_d03_02_017_c.mp3|あの、桃香さま。そろそろ出なければ、会合の前に着物屋へ行く時間が無くなってしまいます AAB_d03_02_018_c.mp3|それでは失礼します AAB_d03_02_019_c.mp3|なるほど、ここですか。確か以前は乾物屋でしたな AAB_d03_02_020_c.mp3|ええ、色鮮やかですね AAB_d03_02_021_c.mp3|桃香さまにはその色よりも、こちらの明るい色の方が AAB_d03_02_022_c.mp3|は?焔耶に、ですか? AAB_d03_02_023_c.mp3|では…今日この店に来たのは、桃香さまご自身ではなく、焔耶の着物を選びに? AAB_d03_02_024_c.mp3|わ、私がですか?はい…私にできる範囲のことでしたら AAB_d03_02_025_c.mp3|そうですね。人がいると、気になって買い物どころではないかも…ご主人様もおっしゃっていましたね AAB_d03_02_026_c.mp3|は、はい AAB_d03_03_001_c.mp3|焔耶、その顔はどうしたことだ? AAB_d03_03_002_c.mp3|体の具合でも悪いのか? AAB_d03_03_003_c.mp3|明らかにやつれて見えるがな AAB_d03_03_004_c.mp3|桔梗を?さあ、今朝はまだ見てないな AAB_d03_03_005_c.mp3|足がふらついているぞ? AAB_d03_03_006_c.mp3|あ奴。寝てないのではありませんか? AAF_d01_01_002_c.mp3|南蛮から戻っていたのか。健勝なようでなにより AAF_d01_01_003_c.mp3|む? AAF_d01_01_004_c.mp3|はっはっは、あまりの衝撃に野生に帰ってしまったか AAF_d01_01_005_c.mp3|そうとも AAF_d01_01_006_c.mp3|もちろん。優しく頼むぞ AAF_d01_01_007_c.mp3|はっはっは、肉球の感覚が心地良いようだ AAF_d01_01_008_c.mp3|ああ、心ゆくまで撫でてやってくれ。肉球付きの手に撫でられるなんて、滅多にないことだからなあ AAF_d01_01_009_c.mp3|うむ。こうしてみると、美以も立派なお姉さんだな AAF_d01_01_010_c.mp3|赤子は食べることと泣くこと、そして寝ることが仕事だからな AAF_d01_01_011_c.mp3|して、美以。はるばる南蛮から帰ってきたのに何をしているのだ?いくらお前達でもそれなりに疲れているだろうに AAF_d01_01_012_c.mp3|なるほど。私も何か贈ってさしあげるべきか。よい酒でも見繕うか AAF_d01_01_013_c.mp3|なるほどなるほど。つまり主への贈り物を決めかねていると AAF_d01_01_014_c.mp3|主ならば、女子からの贈り物とあらばなんでも、犬のように尻尾を振って喜ぶであろうよ。ふふっ AAF_d01_01_015_c.mp3|おおこれはしたり、美以も立派に乙女であったか。であればこれは、美以自身が考えて決めねばならぬこと AAF_d01_01_016_c.mp3|まぁ主が戻ってくるまでは時間がある。ゆっくりと街を回っていれば、そのうち良い案も浮かぶだろう AAF_d01_01_017_c.mp3|うむ。頑張りなされ AAF_d01_01_018_c.mp3|やれやれ、洛陽で出回っていそうなものより良い酒を見繕うのも大変であったが…これならば主も満足してくださるだろう。 AAF_d01_01_019_c.mp3|あれは白蓮殿と…美以?これまた珍妙な取り合わせな。しかし、美以は主への贈り物を選んでいたはずでは? AAF_d01_01_020_c.mp3|ふむ…ま、白蓮殿がついておられるなら、私がわざわざ出る幕ではないか AAF_d01_01_021_c.mp3|おや、これまた珍しい取り合わせだ AAF_d01_01_022_c.mp3|ええ、主の愛しの星でございますとも。昨夜はお疲れで早々に休んだと小耳に挟みましてな。ご挨拶が遅れて面目ない AAF_d01_01_023_c.mp3|ははは、主はもうしばらく、子作りの方に精を出しておればよろしい AAF_d01_01_024_c.mp3|ご心配なさらずとも、趙統もしっかり父の愛は感じておりますよ AAF_d01_01_025_c.mp3|ところで、今日はどうしてまたそのような取り合わせで?三国の次は、南蛮の大王を目指されるのですかな? AAF_d01_01_026_c.mp3|美以の居場所か? AAF_d01_01_027_c.mp3|今もいる保証はできかねますが…昨夜、白蓮殿と一緒にいるところを見かけましたよ? AAF_d01_01_028_c.mp3|ええ。まだ当たっておられないのでしたら、家に行かれるとよろしいかと AAF_d01_01_029_c.mp3|いえいえ AAF_d01_01_030_c.mp3|なにか問題でも起こりましたかな? AAF_d01_01_031_c.mp3|いやいや、それは一大事。さ、急がれよ AAF_d01_01_032_c.mp3|あの様子では美以からの贈り物は受け取っておられないようだ。具体的なものをいくつか教えてやった方がよかったろうか AAF_d01_01_033_c.mp3|ふふ。しかし乙女には失礼極まる話だろうが、まるで親子のようですな、主 AAF_d01_01_034_c.mp3|まあまあ、あの白蓮殿自ら何かすると言っておられるのだ。ここは一つ、彼女らを尊重してやってもよいのではないかな? AAF_d01_01_035_c.mp3|でしょう?それに、南蛮に関しても今のところさして問題もない様子…美以が白蓮殿の元にいても、何ら問題ないのでは? AAF_d01_01_036_c.mp3|案ずるな。お前達の面倒は、昨日会議で居眠りをしでかした我らが主が見てくれる AAF_d01_02_001_c.mp3|いやいや、そうとは限りますまい AAF_d01_02_002_c.mp3|ええ。先ほど街で美以がチラシを配っておりましてな。なるほどこれは面白いと、主にご報告に参ったのですが AAF_d01_02_003_c.mp3|おおかた美以が忍び込んで差し入れていったのだろう。してやられたな、翠 AAF_d01_02_004_c.mp3|それだけ今回の白蓮殿は本気ということだ。日時、場所全てを相手に決められた決闘とでも思えばいい。得物が真剣であったとしたら、あまり気乗りはしないだろう? AAF_d01_02_005_c.mp3|私は観客席から適当に冷やかす方が、性に合っているさ。それに今は娘のこともある AAF_d01_02_006_c.mp3|いい刺激になるのは間違いないでしょうな。現に愛紗と翠の目は既にぎらぎらと輝いておりますよ AAF_d01_02_007_c.mp3|時が来れば話してくださるでしょう。さ、我々未出場組は、勧誘で白蓮殿に貢献しようではありませんか AAF_d01_02_008_c.mp3|この挑戦状だけでも軽く三杯はいけそうですな AAF_d01_02_009_c.mp3|ご心配めされるな。ほどほどには控えておりますよ。ほどほどには AAF_d01_02_010_c.mp3|これはまた…予想外のものが出てきましたな AAF_d01_02_011_c.mp3|これは早くも三つどもえの戦いになりそうですな AAF_d01_03_001_c.mp3|小さな従業員の宣伝も、功を奏したようでありますな AAF_d01_03_002_c.mp3|愛紗や翠の人気ぶりが窺えますな AAF_d01_03_003_c.mp3|失礼 AAF_d01_03_004_c.mp3|ふむ、どうやら人が殺到しているようですな。まだ始まってもいないのに、皆血気盛んなことです AAF_d01_03_005_c.mp3|追いかけられないので? AAF_d01_03_006_c.mp3|と仰る割には、のんびりされておりますな? AAF_d01_03_007_c.mp3|桃香様のお言葉にも余裕が滲み出ておりますな AAF_d01_03_008_c.mp3|せめて写実的に説明してやれるよう、この目に刻み込んでおかねばなりますまい AAF_d01_03_009_c.mp3|おっと、忘れるところだ。これが私の予想だ。しっかり願もかけておいてくれ AAF_d01_03_010_c.mp3|なにか適当に四人で念じてくれればよい。今なら手も空いてきただろう?一つやってはくれぬか? AAF_d01_03_011_c.mp3|こう、力を送る感じというか…そう、狩りの成功祈願のようなものと思って AAF_d01_03_012_c.mp3|すまんな、愛紗 AAF_d01_03_013_c.mp3|先ほどシャムから聞いてきたのですが AAF_d01_03_014_c.mp3|一番人気は翠、二番人気は愛紗。翠は当然として、愛紗は武将としての人気が先行したようです。三番人気は蒲公英、僅差で四番人気は白蓮殿、五番人気は焔耶…と AAF_d01_03_015_c.mp3|最初は翠に賭けようかとも思いましたが、それを聞いて白蓮殿に変えてきました AAF_d01_03_016_c.mp3|いえいえ、ただの酒飲みの勘ですよ。 AAF_d01_03_017_c.mp3|桔梗、あなたは自分の酒を飲んでおられればよろしい。これは主を労るために先日購入した酒でしてな AAF_d01_03_018_c.mp3|ふふっ、それはどうですかな。あるいは私が主に酔わされて、二人目を AAF_d01_03_019_c.mp3|おや、本当に平等に孕んでいってよいのか?主の寵愛を一身に受けられなくなるのだぞ? AAF_d01_03_020_c.mp3|ふむ、前半で翠と差を付ける腹積もりですかな AAF_d01_03_021_c.mp3|翠達は堅実ですな AAF_d01_03_022_c.mp3|ああ、あれはいけませんな。全く愛紗の接近に気付いていない AAF_d01_03_023_c.mp3|翠と白蓮殿はほくそ笑んでいるでしょうな。ささ、主、一杯どうぞ AAF_d01_03_024_c.mp3|不要でしたか?あまりに美味で私は既に数杯いただいてしまったのですが AAF_d01_03_025_c.mp3|ふふ、一杯と。かしこまりました AAF_d01_03_026_c.mp3|馬場から出た場合の規則は、 AAF_d01_03_027_c.mp3|―ふっ。仕方ありませんな AAF_d01_03_028_c.mp3|白蓮殿!勝負はまだわかりませんぞ! AAF_d01_03_029_c.mp3|一気に余力を爆発させましたな。これはあるいは AAF_d02_02_001_c.mp3|それで、これは面白そ AAF_d02_02_002_c.mp3|城内も広いし、すぐには見つからんだろう。気長にやるさ AAF_d02_02_003_c.mp3|つまらん事務仕事に追い立てられるより、山狩りで追い立てる方がずっと良い AAF_d02_02_004_c.mp3|案ずるな。いざとなれば、子供が泣いておりましたと言い訳すれば済むことだ AAF_d02_02_005_c.mp3|我が子は賢い子ゆえ、母が困っておると分かれば泣き真似のひとつも喜々としてやってくれるだろうとも AAF_d02_02_006_c.mp3|見ての通りだ。その様子では、そちらも成果は上がっておらぬようだな、愛紗 AAF_d02_02_007_c.mp3|うむうむ。そこにつまみと酒の一杯でもあればなおよろしい AAF_d02_02_008_c.mp3|そのくらいの気概で臨めということだ。もちろん開いて良いと言うのなら、一向に構わんが? AAF_d02_02_009_c.mp3|ははは。さすが蜀のやばば軍師、よく分かっているではないか AAF_d02_02_010_c.mp3|はて。褒めたつもりなのだが? AAF_d02_02_011_c.mp3|ならば私も秘蔵のメンマも出してくるとするか。月、半分はそのままで良いが、残り半分で一品作ってくれんか? AAF_d02_02_012_c.mp3|詠の策で普通に酒宴をしていたら、シャムがふらふらと寄ってきてな AAF_d02_02_013_c.mp3|おや。先ほどはあれだけ反対していたのに、手のひらを返したように AAF_d02_02_014_c.mp3|まさか。反対する理由が思い付かんよ AAF_d02_02_015_c.mp3|物陰で一献というのは AAF_d02_02_016_c.mp3|ああ。これは一本取られたな。南蛮では縄抜けの調練でもしているのかな? AAF_d02_02_017_c.mp3|ですな AAF_d02_02_018_c.mp3|おお、おぬしらもミケとトラを捕まえたのか AAF_d02_02_019_c.mp3|さすがに全部食べきる時間はなかったからな AAF_d03_01_001_c.mp3|気に入らぬ、とは言いませんが。私の食指が動くほどの着物には出会えませんでしたな AAF_d03_01_002_c.mp3|すみませぬな、せっかくのお休みに AAF_d03_01_003_c.mp3|どうもこのところ、子育てにばかりかまけて身だしなみが疎かになっておりましたからな AAF_d03_01_004_c.mp3|ええ。子を産んで…こう所帯じみてしまっては女としての私に主が興味を失ってしまいましょう AAF_d03_01_005_c.mp3|ほう、すなわち主は熟女がお好みであると?なるほど、紫苑や桔梗を見る目を考えればさもありなん、というところですかな AAF_d03_01_006_c.mp3|ふふっ。されどあの二人は良い手本です。いくつになろうと女を磨き続けている AAF_d03_01_007_c.mp3|じきに趙統も女になります。あの子には母であるこの私が、良き手本を示さなければ AAF_d03_01_008_c.mp3|とまあ、ついでと言ってはなんですが。娘にも何か土産をひとつ、買ってやりたいところです AAF_d03_01_009_c.mp3|ええ。先に AAF_d03_01_010_c.mp3|ふむ、あの小物屋が良い。主、覗いてもよろしいですかな? AAF_d03_01_011_c.mp3|では AAF_d03_01_012_c.mp3|お? AAF_d03_01_013_c.mp3|ほお AAF_d03_01_014_c.mp3|ふっふっふっ AAF_d03_01_015_c.mp3|ふっ、左様に無骨な品では、日頃、身に着けているものとそう大して変わらんのでは? AAF_d03_01_016_c.mp3|ふふふ AAF_d03_01_017_c.mp3|お主の方こそ…ふふふ、これはこれは意外な場所で会うものだな AAF_d03_01_018_c.mp3|似合わないのは事実だろう AAF_d03_01_019_c.mp3|馬鹿にしたのではありませぬ。実際、焔耶はこの手の店に足を運んだりしないだろう?急にいかがした? AAF_d03_01_020_c.mp3|ほほう AAF_d03_01_021_c.mp3|ふむ…お洒落に目覚め、さんざん悩み抜いた末に落ち着いたのが、やけに地味なその腕輪か AAF_d03_01_022_c.mp3|焔耶、お洒落というものは思いきりが肝要だ。人の目を恐れ、憚っているようでは己を変えることなど出来ぬ AAF_d03_01_023_c.mp3|ふふふふ。まあ、それでもお主が選ばんというのなら…仕方がない、その髪飾りは私が頂戴するとしよう AAF_d03_01_024_c.mp3|ほう、どちらも見事な品だ。蜀では見かけぬこの細工…かような品が店に並ぶのも、三国が平和になった証でしょうな?主 AAF_d03_01_025_c.mp3|ひとつは私が、もうひとつはいずれ娘が身に着けるために買うのだ。何か不都合でもあるか? AAF_d03_01_026_c.mp3|無論、そのつもりです。して焔耶、いかがする?譲れというなら譲ってやるが AAF_d03_01_027_c.mp3|されど、気にはかかるのだな? AAF_d03_01_028_c.mp3|ふっ…やれやれ AAF_d03_01_029_c.mp3|主人。これをもらおう。この髪飾りを二つともだ AAF_d03_01_030_c.mp3|似合わないと叫んでおったぞ。あれは買わん、という意思の表れかと思ったが…私の勘違いだったか? AAF_d03_01_031_c.mp3|未練な、お主も武人の端くれだろう。魏文長も存外、臆病者とみうけられる AAF_d03_01_032_c.mp3|お主は戦場で恐れず、常に前へ進んだからこそ、蜀の将へとのぼりつめたのではないか? AAF_d03_01_033_c.mp3|結果を恐れて踏み止まるは、天下の、魏文長の戦にあらず AAF_d03_01_034_c.mp3|さて…買い物の邪魔をした。主、今日はもうしばらく私に付き合ってくださるのですな? AAF_d03_01_035_c.mp3|では、行くとしましょう AAF_d03_01_036_c.mp3|ふふっ、あのような姿を主に見られては、焔耶としては焦りたくもなりましょう AAF_d03_01_037_c.mp3|焔耶とて女子。己を磨くのは良いことです AAF_d03_01_038_c.mp3|ふふふっ、あの態度でお気づきにはなりませぬか? AAF_d03_01_039_c.mp3|まあ、それだけの意味ではございませぬが AAF_d03_01_040_c.mp3|ふっ、焔耶もまだまだ苦労しそうだ AAF_d03_01_041_c.mp3|はい AAF_d03_01_042_c.mp3|そのようですな。ふっふっふっ AAF_d03_01_043_c.mp3|いいえ、何も知りませぬ。思い当たる節がないなら、主に非はないのでしょう AAF_d03_01_044_c.mp3|知らぬと申しました。ご自分で考えなされ AAG_d01_01_002_c.mp3|へえ。計画よりもずっと早かったな、大したもんだ。他のみんなも元気そう AAG_d01_01_003_c.mp3|じゃないみたいだな AAG_d01_01_004_c.mp3|あれー?規律正しい城内を見せるんじゃなかったのか? AAG_d01_01_005_c.mp3|ああ。ご主人様達は今、魏でやる国主会議に出てるんだよ AAG_d01_01_006_c.mp3|美以はあたし達に何回も負けて、桃香さまに降参しただろ? AAG_d01_01_007_c.mp3|それもそうだ。南蛮はあたし達が気軽に行ける所じゃないからな。ありがとな、みんな! AAG_d01_01_008_c.mp3|っと、愛紗。あたし達も準備しないと!まだやることたくさんあるぞ! AAG_d01_01_009_c.mp3|もちろんさ!じゃ、また後でな!ミケトラシャムもちゃんと休めよー! AAG_d01_01_010_c.mp3|ごーかいに寝てるなぁ AAG_d01_01_011_c.mp3|だな。ご主人様に休んでもらうのが一番だ。へへっ、うまい飯はいくらでも作ればいいし、あたし達で食っちまえば腐る心配もないもんな AAG_d01_01_012_c.mp3|あ、あたしは鶸と蒼の馬の世話を手伝ってやろうかな AAG_d01_01_013_c.mp3|えっ AAG_d01_01_014_c.mp3|やっぱり桔梗の相手はあたしらじゃ早過ぎるんだよ AAG_d01_01_015_c.mp3|ま、まぁ、なんとか持ちこたえたってところかな…飯は美味かったし AAG_d01_01_016_c.mp3|ああ、いやいや! AAG_d01_01_017_c.mp3|結構時間が経ってるな…他のみんなは見てないのか? AAG_d01_01_018_c.mp3|了解!二日酔い覚ましのいい運動になりそうだ AAG_d01_01_019_c.mp3|んー…星も見当たらないし、桔梗もダメだろうなあ AAG_d01_01_020_c.mp3|ま、ちょっと心配だけど AAG_d01_01_021_c.mp3|まあまあ、見つかったんだからいいだろ。しっかし、白蓮のところにいるとはあたしも思い付かなかったなぁ AAG_d01_02_001_c.mp3|ご主人様!見てくれこれ! AAG_d01_02_002_c.mp3|どうしたもこうしたもないよ!これ、ご主人様達は知ってたか!? AAG_d01_02_003_c.mp3|これかぁ、 AAG_d01_02_004_c.mp3|お、星…星もチラシのことをご主人様に? AAG_d01_02_005_c.mp3|街で配ってたぁっ!?このチラシ、あたしの部屋の戸の隙間に挟まってただけだと思ったのに! AAG_d01_02_006_c.mp3|こんな回りくどい真似しなくても、ちゃんと言ってくれりゃ出るのに AAG_d01_02_007_c.mp3|あー、確かにこれが武勇での勝負だったら、ちょっと嫌な感じがあるな AAG_d01_02_008_c.mp3|―でも、馬術の勝負なら負ける気がしないね!どんな条件だろうと、あたしに勝てる奴は三国どこにもいやしない! AAG_d01_02_009_c.mp3|当たり前さ! AAG_d01_02_010_c.mp3|となりゃ、愛紗は確定だな AAG_d01_02_011_c.mp3|ああ…そりゃ仕方無いな。 AAG_d01_02_012_c.mp3|よし、それじゃ早速軽く走ってくるか!今回の国主会議にはついていけなかったし、最近はちょっと身体が鈍った感じがしてたしなー AAG_d01_02_013_c.mp3|決まりだな!じゃ、ご主人様、桃香様、あたし達は練習に行ってくる! AAG_d01_03_001_c.mp3|おうさ! AAG_d01_03_002_c.mp3|どっちにしろ参加してたから気にすんなよ!それに名指しで指名された方が、こっちも燃えてくるってもんだ!今日は受けて立つ! AAG_d01_03_003_c.mp3|へへっ、面白いじゃんか AAG_d01_03_004_c.mp3|こらたんぽぽ、試合前なんだからもう少し落ち着けよ! AAG_d01_03_005_c.mp3|うっひゃー、よくやるよ AAG_d01_03_006_c.mp3|さすがに白蓮と愛紗はわかってるなー。たんぽぽはある程度勝算があって仕掛けたんだろうけど AAG_d01_03_007_c.mp3|ひとまずお手並み拝見ってとこだな AAG_d01_03_008_c.mp3|へへっ、結局こうなったな、白蓮! AAG_d01_03_009_c.mp3|っ―さすが! AAG_d01_03_010_c.mp3|でも、あたしも負けてないぜ!―はあっ!! AAG_d01_03_011_c.mp3|これくらいの足場だったら戦場にいくらでもあった。これならいける! AAG_d01_03_012_c.mp3|へへっ、賑やかなこった AAG_d01_03_013_c.mp3|任せときな!! AAG_d01_03_014_c.mp3|なにっ!? AAG_d01_03_015_c.mp3|やるなっ!でも、ただの直線勝負なら AAG_d01_03_016_c.mp3|あたしの方に分がある!! AAG_d01_03_017_c.mp3|やるじゃんか、白蓮。正直最後は焦ったよ AAG_d01_03_018_c.mp3|あたしだって練習したぞ?だから、これはあたし達が平等な勝負をしたってことさ AAG_d01_03_019_c.mp3|今回はあたしが勝ったけど、次はどうなるかわかんないって。 AAG_d01_03_020_c.mp3|―んじゃ AAG_d01_03_021_c.mp3|あれを止めて、綺麗にしめっか! AAG_d02_01_001_c.mp3|ん、ご主人様。月をじっと見て…どうかしたのか? AAG_d02_01_002_c.mp3|だから、なんですぐそういう話に持っていくかなぁ! AAG_d02_01_003_c.mp3|ああもぅっ! AAG_d02_01_004_c.mp3|えっ AAG_d02_02_001_c.mp3|だったら蒲公英は、月みたいに女らしくなる所から始めないとな AAG_d02_02_002_c.mp3|ちょっ!誰が女らしくないって! AAG_d02_02_003_c.mp3|それは思う AAG_d02_02_004_c.mp3|えっ、ちょ、おま…なんで知ってるんだよ!! AAG_d02_02_005_c.mp3|ゆ、月…っ!? AAG_d02_02_006_c.mp3|な! AAG_d02_02_007_c.mp3|わ、悪いかよご主人様! AAG_d02_02_008_c.mp3|それが余計だって言うんだよ。月のほうがずっとあたしに似合う服を勧めてくれるぞ AAG_d02_02_009_c.mp3|なんなんだよ、一体 AAG_d02_02_010_c.mp3|なるほどなぁ。何の騒ぎかと思えば AAG_d02_02_011_c.mp3|待てぇぇぇぇっ! AAG_d02_02_012_c.mp3|当たり前だろ!でも向こうが逃げるんだから仕方ないじゃないか AAG_d02_02_013_c.mp3|でもお前、詠のことやばば軍師とか言ってなかったか? AAG_d02_02_014_c.mp3|誰が脳みそ筋肉女だ! AAG_d02_02_015_c.mp3|あ…あるわけないだろ! AAG_d02_02_016_c.mp3|待てぇぇぇぇっ! AAG_d02_02_017_c.mp3|はぁ、はぁ、まさかこんなにアッサリ罠にハマるなんて AAG_d02_02_018_c.mp3|ああ。なんだかんだでこいつらの性格把握してるんだな、やばば軍師 AAG_d02_02_019_c.mp3|脳みそ筋肉女だ AAG_d02_02_020_c.mp3|ああ。詠の作戦が上手くいってさ。ご主人様も…なんか色々、大変だな AAG_d02_02_021_c.mp3|あたしの所は蒲公英と蒼だな AAG_d02_02_022_c.mp3|ただ、美以の手掛かりはどこにもないんだよな? AAG_d02_02_023_c.mp3|確かに、最初に美以たちが月にいたずらをしなけりゃ済んだ話だからな AAG_d02_02_024_c.mp3|で、次はどうするんだ? AAG_d02_02_025_c.mp3|分かった。組分けはさっきと同じで良いな AAG_d02_02_026_c.mp3|待てぇぇぇぇっ! AAG_d02_02_027_c.mp3|ああ。シャムは…また寝てるのか AAG_d02_05_001_c.mp3|待てーっ!美以! AAG_d03_02_001_c.mp3|焔耶?あ…お前、こんな所で何してるんだ? AAG_d03_02_002_c.mp3|え? AAG_d03_02_003_c.mp3|いやぁ、別に AAG_d03_02_004_c.mp3|はははっ、そんなに尖るなよ AAG_d03_02_005_c.mp3|蒼、でかい声で AAG_d03_02_006_c.mp3|いくらなんでも、それは派手すぎだろ?あたしはそんなの、着るのは嫌だぜ? AAG_d03_02_007_c.mp3|鶸が持っているの…それでも着物なのか? AAG_d03_02_008_c.mp3|この、丈の短いやつか?ううん、どうかと思うけど AAG_d03_02_009_c.mp3|うん? AAG_d03_02_010_c.mp3|おーい、よせよ、たんぽぽ AAG_d03_02_011_c.mp3|焔耶も先に見てたんなら、遠慮なんかすることないぜ AAG_d03_02_012_c.mp3|あたしも似合うと思うぜ。試しに着てみたらどうだ? AAG_d03_02_013_c.mp3|な、なんだよそれ? AAG_d03_02_014_c.mp3|ええ? AAG_d03_02_015_c.mp3|まっ、そうだけどさ。今日の焔耶は妙に元気がなかったな AAG_d03_02_016_c.mp3|あいつ、何か悩んでいるのか? AAH_d01_01_001_c.mp3|おはよー!あ、あと、おかえりなさい、ご主人様! AAH_d01_01_002_c.mp3|どしたのどしたの?事件? AAH_d01_01_003_c.mp3|へ、変態に捕まってたら大変だよ!!美以ちゃんはこってこての猫娘だし! AAH_d01_01_004_c.mp3|うん!もしかしたらその辺の木の陰で寝てるかもしれないしね! AAH_d01_01_005_c.mp3|うんうん、ぜんっぜん思い付かなかった!! AAH_d01_02_001_c.mp3|ご主人様~ AAH_d01_02_002_c.mp3|えー、こんなお日様が高いうちから?んもー、やらしーの。 AAH_d01_02_003_c.mp3|さっき街で美以と会ってね、公孫賛杯のチラシをもらったんだ! AAH_d01_02_004_c.mp3|うん!たんぽぽだって、お姉様に負けないってところ見せたいし?それにほら、賑やかな方が盛り上がるでしょ? AAH_d01_02_005_c.mp3|そういうわけで、二人分の期待もたんぽぽは背負ってるってわけ! AAH_d01_02_006_c.mp3|任せといて!たんぽぽとお姉様と白蓮さんに愛紗だったら今できる最高の人選じゃない!? AAH_d01_02_007_c.mp3|まてまてまてーい!たんぽぽだけじゃなくて、愛紗にお姉様もいるんだよ!?あんたの出る幕じゃないでしょー!? AAH_d01_02_008_c.mp3|だいたい、馬族のたんぽぽにあんたが馬術で勝てるわけ無いでしょ! AAH_d01_02_009_c.mp3|やってみなくても分かるから言ってるの!あいっかわらず脳味噌が筋肉で凝り固まってるんだから!自分の実力を客観的に見なさいよね! AAH_d01_03_001_c.mp3|はーい! AAH_d01_03_002_c.mp3|わはー…こりゃすごいや AAH_d01_03_003_c.mp3|うー!たんぽぽも赤ちゃんほしーい! AAH_d01_03_004_c.mp3|たんぽぽはこうして集中してるからいいのー! AAH_d01_03_005_c.mp3|とか言いながら、さっき必死に水場や砂場の深さを確かめてたのはどこの誰だったかなー?たんぽぽならあれくらいばびゅっと飛び越えちゃうけどねー? AAH_d01_03_006_c.mp3|待つ馬鹿なんかいるわけないでしょー! AAH_d01_03_007_c.mp3|いよっ…いよっとっ!! AAH_d01_03_008_c.mp3|くっそー、あのまま外に出ると思ったのにっ! AAH_d01_03_009_c.mp3|ふふーん!いつまでたんぽぽについてこれるかな~! AAH_d01_03_010_c.mp3|なんでわざわざたんぽぽの隣を走るのよ!!?ふつーに一個空けて端の丸太を渡った方が速く進めるでしょ!? AAH_d01_03_011_c.mp3|はあっ!?後から来たのはそっちじゃないの! AAH_d01_03_012_c.mp3|ふふーん、たんぽぽに勝てたら訂正してあげる!勝てるもんならね! AAH_d01_03_013_c.mp3|うわあっ!!せ、狭いんだから暴れないでよっ!! AAH_d01_03_014_c.mp3|はっ!!いつの間に!! AAH_d01_03_015_c.mp3|愛紗めー、抜け目ないなー!こんなことしてる場合じゃないでしょ!焔耶、追っかけるよ! AAH_d01_03_016_c.mp3|こらー!!待てー、愛紗~~! AAH_d01_03_017_c.mp3|へへーん!全力出せばこんなもんだよ! AAH_d01_03_018_c.mp3|なーんであんたはまだついてきてるのよ!? AAH_d01_03_019_c.mp3|かっこよくキメたつもりかー!!ふっつーに迷惑!!だいたい、やっぱりあんた場違いでしょー!! AAH_d01_03_020_c.mp3|なんでそうなるのよ、この筋肉頭!あんたみたいにねえ、後先考えずに突っ走れるならたんぽぽだってもっと早く先に行けるの! AAH_d01_03_021_c.mp3|でもそうしたら勝てないでしょ!? AAH_d01_03_022_c.mp3|最初からそう言ってるでしょ!!ほらあんたの馬、もうバテてるし AAH_d01_03_025_c.mp3|そっちが先にこけたんでしょー!! AAH_d02_01_001_c.mp3|なになに?今夜のお相手なら、たんぽぽがいくらでもしてあげるよ? AAH_d02_01_002_c.mp3|お姉様もね!ご主人様ならみーんなちゃんと可愛がってくれるよ! AAH_d02_01_003_c.mp3|だねぇ AAH_d02_01_004_c.mp3|だったら明日の朝、どうだか確かめればいいじゃない AAH_d02_01_005_c.mp3|ご主人様がちゃんと起きられたら、ご主人様の勝ち。起きられなかったら、詠の勝ち AAH_d02_01_006_c.mp3|勝った方は…そうだなぁ、 AAH_d02_02_001_c.mp3|いいなー。たんぽぽもご主人様と一緒にお仕事してみたーい AAH_d02_02_002_c.mp3|ぶー。そういうのじゃなくって、もっと平和なのがいいよぅ AAH_d02_02_003_c.mp3|お姉様よりは女の子らしいもん AAH_d02_02_004_c.mp3|お姉様もよく着る服の相談とかしてるよねー? AAH_d02_02_005_c.mp3|そりゃ知ってるよ。ねぇ? AAH_d02_02_006_c.mp3|お姉様、一人でこの服はこーでねえとか何とかぶつぶつ言ってることが多いから、たぶんみんな知ってると思うよ? AAH_d02_02_007_c.mp3|えー。ご主人様を悩殺できる服を考えてあげてるのに AAH_d02_02_008_c.mp3|ご主人様までどうしたの!? AAH_d02_02_009_c.mp3|たんぽぽもいいけど、誰が作戦を考えるの?いま朱里も雛里もいないよね? AAH_d02_02_010_c.mp3|えええ AAH_d02_02_011_c.mp3|でも、詠って蜀のやばば軍師じゃない。大丈夫なのー? AAH_d02_02_012_c.mp3|ご主人様!なんかたんぽぽ、ひどいこと言われた! AAH_d02_02_013_c.mp3|うぅ、ご主人様と月のためだったらしょうがないなぁ。 AAH_d02_02_014_c.mp3|ねえねえお姉様ー。詠から作戦聞いたでしょー?ちゃんと覚えてる? AAH_d02_02_015_c.mp3|えーだってたんぽぽ、そういう無駄なことしたくないしー AAH_d02_02_016_c.mp3|朱里や雛里ははわわ軍師とかあわわ軍師とか言われてるのに詠だけそういうのがないから、あったほうがいいかなぁって AAH_d02_02_017_c.mp3|それに詠の作戦の方が、力押しで追い掛けるだけよりずっとマシだよ。そういうの、脳みそ筋肉女みたいでカッコ悪いでしょ AAH_d02_02_018_c.mp3|別にお姉様のことじゃないってば。それとも AAH_d02_02_019_c.mp3|おー、さっすが蒼!いい仕事するぅ! AAH_d02_02_020_c.mp3|さて。なら蜀のやばば軍師さまのお手並み拝見といきますかー AAH_d02_02_021_c.mp3|おー。いい感じにハマったねぇ、落とし穴 AAH_d02_02_023_c.mp3|脳みそ筋肉女でしょー? AAH_d02_02_024_c.mp3|あ、自覚はあるんだ AAH_d02_02_025_c.mp3|星姉さまたちはどうやったのー? AAH_d02_02_027_c.mp3|完全に悪役の台詞だよね、それ AAH_d02_02_028_c.mp3|だったら、美以を捕まえるまであとひと息、がんばろー! AAH_d02_02_029_c.mp3|また捕まえればいいんだよ。で、どうするの?やばば軍師 AAH_d02_02_030_c.mp3|ご主人様も桃香さまもいないんだから、そっちは焔耶一人でしょ! AAH_d02_02_031_c.mp3|どっちにも穴掘ってるに決まってるじゃん AAH_d02_02_033_c.mp3|焔耶、脳筋なのもいい加減にしなよー?そのうち本当に頭の中まで鍛えられきって、 AAH_d02_02_034_c.mp3|まあ、月やご主人様がいいならいいかー AAH_d03_02_001_c.mp3|こんにちはー! AAH_d03_02_002_c.mp3|えー、似合わない! AAH_d03_02_003_c.mp3|もういいよ、あんなのほっといて早く着物を選ぼう AAH_d03_02_004_c.mp3|あはっ、本当に短いね。ご主人様なら絶対に喜ぶよ! AAH_d03_02_005_c.mp3|でも、ご主人様を誘惑するには、これぐらい大胆な衣装で迫らないと駄目だよー AAH_d03_02_006_c.mp3|すごいねこれ、おっぱいほとんど見えそうだよ AAH_d03_02_007_c.mp3|お姉様はこっちにしとく? AAH_d03_02_008_c.mp3|じゃあ決まりね、買っちゃおうか! AAH_d03_02_009_c.mp3|何よ、焔耶? AAH_d03_02_010_c.mp3|ええ!?焔耶が?あんたがこの着物を買うの!?着るの!? AAH_d03_02_011_c.mp3|あんた、真っ赤な顔でなに言ってるの?焔耶みたいな脳筋女に、こんな着物が似合うわけないでしょ~? AAH_d03_02_012_c.mp3|どっちを買うのよ?この丈の短い方?それともおっぱい見えそうな、こっちの着物を買うつもり? AAH_d03_02_013_c.mp3|買う前に試すのは当たり前でしょ?それとも、やっぱり自信ないの? AAH_d03_02_014_c.mp3|だって怪しいし。焔耶には似合わないってばー AAH_d03_02_015_c.mp3|焔耶はこんな店にいないで、いつもみたいに練兵場で棍棒振り回している方が AAH_d03_02_016_c.mp3|なんでたんぽぽのせいなのよー AAH_d03_02_017_c.mp3|へ? AAH_d03_02_018_c.mp3|えええ?たんぽぽがそんなに悪いの?たんぽぽ、焔耶にはいつもあんな感じだし AAH_d03_02_019_c.mp3|。言われてみたら、あまり反撃してこなかったね AAH_d03_02_023_c.mp3|そうだよ、今のままだったら、あんたってホント笑い者 AAH_d03_02_024_c.mp3|ご主人様の気を惹きたいんでしょ? AAH_d03_02_025_c.mp3|やっぱり。そんな理由でもなかったら、脳筋女の焔耶が小物屋に行くはずないもんね AAH_d03_02_026_c.mp3|うん。ご主人様があんたの相手をしなくても、たんぽぽにはぜ~んぜん関係ないことだよね。むしろ好都合? AAH_d03_02_028_c.mp3|だから AAH_d03_02_029_c.mp3|さっきの服、ふたつとも残ってるよ? AAH_d03_02_030_c.mp3|お姉様たち、やっぱり着たくないんだって。たんぽぽと蒼には似合いそうになかったし AAH_d03_02_031_c.mp3|それだけ。じゃあ AAI_d01_01_001_c.mp3|ご主人様、桃香さま。伏兵等は確認できませんでした!安心して成都にお戻りください! AAI_d01_01_002_c.mp3|こら!桃香さまもいらっしゃるのに! AAI_d01_01_003_c.mp3|だーかーらー AAI_d01_01_004_c.mp3|い、いえ!当然のことです!では、再び私達が先導しますね! AAI_d01_01_005_c.mp3|あ、ご主人様!そんなに慌ててどうかされましたか? AAI_d01_01_006_c.mp3|美以ちゃん?いいえ、見てませんけど? AAI_d01_01_007_c.mp3|うん。美以ちゃんはまだ小さいし…変な人に連れて行かれたりしたんじゃ AAI_d01_01_008_c.mp3|わかりました。蒲公英、蒼、私はお城の庭を探してみるから、外周りを探してくれる? AAI_d01_01_009_c.mp3|まぁでも、白蓮さんのところなら衣食住も揃っているでしょうし、一安心ですね AAI_d01_02_001_c.mp3|はい。翠姉さんと勝負するなら、まずは万全の状態でないと話になりませんから AAI_d01_02_002_c.mp3|姉さんのことですから、すぐに勘も取り戻すでしょうしね AAI_d01_02_003_c.mp3|はははは AAI_d01_03_001_c.mp3|本当、その通りですね AAI_d01_03_002_c.mp3|いいなぁ、桃香さま AAI_d01_03_003_c.mp3|そ、そんなことできるわけないでしょ! AAI_d01_03_004_c.mp3|あ、ありがと、蒼…ぽりぽり AAI_d01_03_005_c.mp3|そうですね、開場はそろそろだったはずでは AAI_d01_03_006_c.mp3|そうです!怪我でもしたら大変です! AAI_d01_03_007_c.mp3|わ、私は…その、 AAI_d01_03_008_c.mp3|うーん、どうでしょうか。ここは戦場のようなものです。様々な条件の下、的確に馬を制御し前に進めるか、というのが問われます AAI_d01_03_009_c.mp3|そうですね、お二方の経験は抜きん出ています。蒲公英と白蓮さんは少し劣るとはいえ技術がありますから、勝負にはなるでしょう AAI_d01_03_010_c.mp3|すいません…すいません AAI_d01_03_011_c.mp3|号令の反応も一番速かったですね。さすがです AAI_d01_03_012_c.mp3|いえいえ、これくらいの差はあってないようなものですよ AAI_d01_03_013_c.mp3|愛紗さんの実力を鑑みると、確かにこの辺りで仕掛けるのが一番勝機がありそうです AAI_d01_03_014_c.mp3|さすがの速度ではあるけど AAI_d01_03_015_c.mp3|え、遠慮させてください AAI_d01_03_016_c.mp3|失格、ですね AAI_d01_03_017_c.mp3|蒼!だからそういうこと勝手に言っちゃダメでしょ!―あ、お二人ともがんばってくださーい!! AAI_d01_03_018_c.mp3|私達でも抜かれるかも AAI_d01_03_019_c.mp3|これできっと翠姉さんも火がつきます。ほら AAI_d02_01_001_c.mp3|もぅ…二人ともなに言ってるの! AAI_d02_02_001_c.mp3|待ちなさーい! AAI_d02_02_002_c.mp3|そんなことより蒲公英、蒼、二人も遊んでないで手伝って! AAI_d02_02_003_c.mp3|むしろ朱里さんたち、その呼び名ってすごく気にしてたような AAI_d02_02_004_c.mp3|待ちなさーい! AAI_d02_02_005_c.mp3|作戦内容も蒲公英と蒼向きな気がしますし、侮れませんね AAI_d02_02_006_c.mp3|では、とりあえずミケちゃんは拾って、縛っておきましょうか AAI_d02_02_007_c.mp3|ありません! AAI_d02_02_008_c.mp3|え、なに!? AAI_d02_02_009_c.mp3|あ…は、はいっ! AAI_d02_02_011_c.mp3|脳みそ筋肉女ですね AAI_d02_02_012_c.mp3|言ってません!! AAI_d02_02_013_c.mp3|だから、誰も得意なんて言ってないでしょ! AAI_d02_02_014_c.mp3|そう言ってお酒が飲みたいだけなのでは AAI_d02_02_015_c.mp3|えっ!?ちゃんと縛ったはずなのに! AAI_d02_02_016_c.mp3|って、皆さん!逃げられちゃったんですよ!? AAI_d02_02_017_c.mp3|待ちなさーい! AAI_d03_02_001_c.mp3|え? AAI_d03_02_002_c.mp3|し、失礼でしょう、蒲公英。すみません、焔耶さん。お邪魔ではなかったですか? AAI_d03_02_003_c.mp3|蒲公英! AAI_d03_02_004_c.mp3|私もちょっと AAI_d03_02_005_c.mp3|い、いいですってばっ AAI_d03_02_006_c.mp3|それよりも、こっちの着物の方が AAI_d03_02_007_c.mp3|勝手に決めないでください! AAI_d03_02_008_c.mp3|焔耶さんって、意外と大胆な着物を好まれるんですね…実は普段、こういう着物を? AAI_d03_02_009a_c.mp3|お買いになるんですか? AAI_d03_02_010_c.mp3|蒲公英、やめなさいってば AAI_d03_02_011_c.mp3|もう!蒲公英が余計なことばかり言うから! AAI_d03_02_012_c.mp3|あ AAI_d03_02_013_c.mp3|蒲公英! AAJ_d01_01_001_c.mp3|ご主人様、座りっぱなしでお尻が割れたりしてないですか~?あ、今夜、閨でたっぷり調べてあげちゃいましょうかぁ? AAJ_d01_01_002_c.mp3|うぅ…それなら仕方ないね。 AAJ_d01_01_003_c.mp3|ご主人様、おっは~ AAJ_d01_01_004_c.mp3|ありゃ、結構大変みたい AAJ_d01_01_005_c.mp3|そうそう、猫らしく、そのうちころっと出てくるよ~。思い詰めないでね、ご主人様~ AAJ_d01_01_006_c.mp3|心当たりのどこに行っても見つからないから、成都の外まで見に行っちゃったもんね~ AAJ_d01_02_001_c.mp3|蒼達はおやすみでーす。洛陽までの行き来でうちの子達はお疲れだから AAJ_d01_02_002_c.mp3|いくら最近乗ってなかったからっていっても、向こうは休養十分だもんね~ AAJ_d01_02_003_c.mp3|蒲公英さま、がんばってくださいね? AAJ_d01_02_004_c.mp3|鶸ちゃん、出なくてよかったね AAJ_d01_03_001_c.mp3|は~い。食べたい盛りの猫ちゃんにお届けものだよ~ AAJ_d01_03_002_c.mp3|蒼はお煎餅食べたかっただけ。桔梗さんはお酒も買ってたけど AAJ_d01_03_003_c.mp3|はい、ミケちゃん、トラちゃん。大きいから、月ちゃん達ともわけて食べるんだよ~? AAJ_d01_03_004_c.mp3|鶸ちゃんはご主人様に抱き付いたりしてみたら?はぐれちゃうーって。喜ぶと思うよ? AAJ_d01_03_005_c.mp3|えー、もったいない。じゃ、鶸ちゃんにもお煎餅あげるね AAJ_d01_03_006_c.mp3|んー、あともうちょっとくらい AAJ_d01_03_007_c.mp3|うーん、蒼は手伝っちゃだめなような気もするなぁ。美以ちゃん、ずっと一人で白蓮さんのところでがんばってたんでしょー? AAJ_d01_03_008_c.mp3|そうそう、深刻に考えてもしょーがないよね AAJ_d01_03_009_c.mp3|空いてたから手を繋いだだけですよ~。 AAJ_d01_03_010_c.mp3|つまり、実力がモロに出るってことなんだよね~。あとは、実戦経験がおっきいかなー?水場も砂場も結構めんどくさそーだし AAJ_d01_03_011_c.mp3|ま、そういう枠も必要だよね。大穴ってやつ AAJ_d01_03_012_c.mp3|星さんずるーい!ご主人様をべろんべろんにさせて襲う気だね!? AAJ_d01_03_013_c.mp3|二人目なんてずーるーいーっ!!ご主人様、ここはみんな平等に孕ませていかなきゃだめ AAJ_d01_03_014_c.mp3|ハッ!? AAJ_d01_03_015_c.mp3|わー、やっぱり翠お姉ちゃん速いねえ AAJ_d01_03_016_c.mp3|あー、蒲公英さまはあれくらい速くても旗回れるだろうけど、焔耶さんはだいじょうぶかなー AAJ_d01_03_017_c.mp3|付かず離れずだよね~。お姉ちゃん、こういうところは堅実というかしたたかだなー。 AAJ_d01_03_018_c.mp3|直線勝負じゃお姉ちゃんはもちろん、蒲公英さま、白蓮さんあたりも強そうだからね~。蒲公英さま、焔耶さんに構ってたらやられちゃいそう AAJ_d01_03_019_c.mp3|んー、それは最後の最後にとっておかなきゃいけないやつじゃないかなー AAJ_d01_03_020_c.mp3|愛紗さん、ちょっとかわいそうだね AAJ_d01_03_021_c.mp3|勝った方にご主人様がご褒美くれるって~!今日は寝かせないって~! AAJ_d01_03_022_c.mp3|それは、ご主人様とくっついてるから~あ、今夜は蒼でもいいよ~? AAJ_d01_03_023_c.mp3|わはー、あれはすごいや AAJ_d02_01_001_c.mp3|あーっ。蒲公英さま、ずるーい! AAJ_d02_01_002_c.mp3|鶸ちゃんも一緒にしたいんだよねー?大丈夫だよ、仲間外れになんかしないから AAJ_d02_01_003_c.mp3|嫌いじゃないくせにー AAJ_d02_01_004_c.mp3|ご主人様、なんで蒲公英さまに丁寧語なの? AAJ_d02_02_001_c.mp3|元気だねぇ…みんな AAJ_d02_02_002_c.mp3|蒲公英さまー。詠ちゃんの作戦の準備、終わったよー! AAJ_d02_02_003_c.mp3|ミケちゃーん。こっちだよー!こっちに逃げてきてー! AAJ_d02_02_004_c.mp3|やりましたー!蒲公英さまー! AAJ_d02_02_005_c.mp3|いえーい! AAJ_d02_02_006_c.mp3|縛るって鶸ちゃん、そういう趣味が AAJ_d02_02_007_c.mp3|脳みそ筋肉女だね AAJ_d02_02_008_c.mp3|ご主人様ー。捕まえたトラちゃん、鶸ちゃんがムラムラする縛り方にしていいかってー AAJ_d02_02_010_c.mp3|これ、亀甲縛りじゃなくていいの?鶸ちゃんが得意って言ってたんだけどー AAJ_d02_02_011_c.mp3|あーっ!美以ちゃん! AAJ_d02_02_012_c.mp3|ミケちゃん。こっちだよー!今度こそこっちに逃げてきてー! AAJ_d02_02_013_c.mp3|やりましたー!蒲公英さまー! AAJ_d02_02_014_c.mp3|いえーい! AAJ_d03_02_001_c.mp3|あ~、焔耶さんだ~ AAJ_d03_02_002_c.mp3|あっ、見て見て、この着物~ AAJ_d03_02_003_c.mp3|丈がこんなに短いよ~。これだったら、着物を着たままでも、ご主人様のおち●ちん、お尻で挟んであげられそう AAJ_d03_02_004_c.mp3|うふふ、そんなこと言って、鶸ちゃんの顔、興味津々。ほら、ちょっと鏡の前で合わせてみたら~? AAJ_d03_02_005_c.mp3|お~、鶸ちゃんにはこの着物じゃ物足りなかったみたいね~ AAJ_d03_02_006_c.mp3|じゃあ、鶸ちゃんの着物はそれで~ AAJ_d03_02_007_c.mp3|焔耶さんって~、脚が長くて綺麗だから~、その丈の短い着物がすごく似合うと思うな~ AAJ_d03_02_008_c.mp3|え~、買わないの~?せっかく似合いそうなのに~ AAJ_d03_02_009_c.mp3|行っちゃった。どうしたんだろうね~? AAM_d01_01_001_c.mp3|なかなか他国の将と交流する機会はないですからなぁ、桃香さまは。 AAM_d01_01_002_c.mp3|おおかた、洛陽でも文字通り精魂使い果たしてこられたのだろう。今度は何人孕ませてきたのやら AAM_d01_01_003_c.mp3|お館様、ほら、起きなされ!愛しのおなご達が労を労いたいと言っておりますぞ! AAM_d01_01_004_c.mp3|なるほど、確かにそれはその通り!良い酒もまた買い付ければよいと! AAM_d01_01_005_c.mp3|いやあ、最近は紫苑も遠出が増えて、なかなか酒席を設けることができておりませんでな AAM_d01_01_006_c.mp3|む?それならば蒲公英が手伝っておったなぁ AAM_d01_01_007_c.mp3|そう危ぶむな!いくらわしでも飲み相手の区別ぐらいはつくぞ!ハッハッハッハッ! AAM_d01_01_008_c.mp3|しかし、試練というのは気になりますな AAM_d01_03_001_c.mp3|焼き煎餅だ!腹の虫を治めるにはちょうどいいだろう! AAM_d01_03_002_c.mp3|いえいえ、こういう時こそ年長者らしい仕事をさせてくだされ。ささ、一枚どうぞ AAM_d01_03_003_c.mp3|もちろん、心得ておりますよ! AAM_d01_03_004_c.mp3|はー、しかしなかなか遅々として進みませんなぁ AAM_d01_03_005_c.mp3|如何に南蛮の大王だったとはいえ、美以もまだ子供。手伝ってやった方がいいかもしれませんな AAM_d01_03_006_c.mp3|それを言うならお主もだろう?蜀でお館様と子を為したのは、結局未だにお主だけではないか AAM_d01_03_007_c.mp3|お、シャム。これがワシの予想だ。うけとってくれるか? AAM_d01_03_008_c.mp3|ははあ、これはなかなか面白い見せ物になりそうですなっ!ただの競争ではないと思っていたが、これは賭け甲斐がありそうだ! AAM_d01_03_009_c.mp3|ここは大本命の翠を外して蒲公英…と思っていたのですがな、焔耶が出るとなれば少々分が悪いと見まして AAM_d01_03_010_c.mp3|焔耶に賭けて参りました! AAM_d01_03_011_c.mp3|ハッハッハッ!酒瓶が酒樽にでも化けてくれれば儲けものということですよ! AAM_d01_03_012_c.mp3|ほほう…星は白蓮に勝算があると? AAM_d01_03_013_c.mp3|星、気が効くではないか AAM_d01_03_014_c.mp3|ハッハッハッ!男冥利に尽きる話ではありませんか、もっと堂々としていなされっ! AAM_d01_03_015_c.mp3|これだけ道がごちゃごちゃしていると、いかに最後が直線といえども差を付けられてしまえば、ひっくり返すのは難しいでしょうからなあ AAM_d01_03_016_c.mp3|しかし、少し離されすぎではないか?わしにも酒樽がもらえるかもしれんぞ? AAM_d01_03_017_c.mp3|それだけ自らの馬術に自信があるのでしょうなぁ。今、これくらいの差があっても返すのは余裕であると。 AAM_d01_03_018_c.mp3|はっはっは!なに、勝負は開けてみないとわかりませんからな! AAM_d01_03_019_c.mp3|焔耶もよくついていくなぁ!今度からお前達の隊に入れてやってはくれぬか!?よい働きをすると思うぞ、蒲公英と一緒ならな! AAM_d01_03_020_c.mp3|星、これでも一杯もくれぬつもりか? AAM_d01_03_021_c.mp3|どちらでもよい、戻ったら祝杯が待っておるぞ!!ワシの自棄酒でもあるがなあ、ハッハッハッハ!! AAM_d01_03_022_c.mp3|いや…翠もそこまで甘くはないでしょうな AAM_d02_02_001_c.mp3|酒を飲んでおるよりも面白そうでしたので AAM_d02_02_002_c.mp3|まあ、この広い成都の城で小童数人を探せという方が無理な話ではあるがな AAM_d02_02_003_c.mp3|まったくだ。ここはどんと腰を据えて AAM_d02_02_004_c.mp3|では、善は急げというし、わしは酒を調達してこよう AAM_d02_02_005_c.mp3|他のものも適当にあってよいぞ AAM_d02_02_006_c.mp3|うむ。月の作ったつまみを少し食った後は、満腹になって寝てしまったぞ。赤子の手をひねる暇もなかったわ AAM_d02_02_007_c.mp3|当たり前じゃろうが。酒宴の計が公然と出来る場など、それこそ滅多にないからの AAM_d02_02_008_c.mp3|もう来たのか!?せめて宴を始めてからにせい! AAM_d02_02_009_c.mp3|むぅ。なかなかやりおる AAM_d02_02_010_c.mp3|とはいえ、あれだけ見事に逃げられてはあっぱれとしか言えんしな AAM_d02_02_011_c.mp3|ならば我々は改めて酒宴の計をば AAM_d02_02_012_c.mp3|宴を始めたらすぐに寄ってきて、後は腹の皮張れば目の皮緩むというやつでな AAM_d02_02_013_c.mp3|やれやれ。泣く子には勝てませんな。 AAM_d03_01_001_c.mp3|! AAM_d03_01_002_c.mp3|大振り過ぎる! AAM_d03_01_003_c.mp3|ほれ、脇が甘いわ! AAM_d03_01_004_c.mp3|むっ! AAM_d03_01_005_c.mp3|!無駄な動きが多いぞ! AAM_d03_01_006_c.mp3|お? AAM_d03_01_007_c.mp3|ふん、あれだけ棍棒を振り回せば、汗もかき、息もあがるというものだ AAM_d03_01_008_c.mp3|集中力が足らぬゆえ、当たりもせぬ攻撃ばかり繰り出してしまうのだぞ? AAM_d03_01_009_c.mp3|空回り、というやつですな。焔耶お主、近ごろ…妙に苛立ってはおらぬか? AAM_d03_01_010_c.mp3|くくっ…ああ~ AAM_d03_01_011_c.mp3|ふむ。想いも伝え、すでに体も交わらせたというのになぁ AAM_d03_01_012_c.mp3|ここしばらくは抱いてもらっておらぬのか? AAM_d03_01_013_c.mp3|それがお館様の大事なお役目であるからな AAM_d03_01_014_c.mp3|ええ、確かに AAM_d03_01_015_c.mp3|お館様がせっかく成都へ戻られた時も、昔のように噛みついてばかりだろう? AAM_d03_01_016_c.mp3|いいや、あの時もそうだった。桃香様のお供でお主が呉に行った時も、お館様に対してやたらと強くあたっていた AAM_d03_01_017_c.mp3|ふむ? AAM_d03_01_018_c.mp3|考え過ぎだな AAM_d03_01_019_c.mp3|はははははっ、なるほどな。お館様に強くあたるは、左様な悋気もあってのことか AAM_d03_01_020_c.mp3|たわけ!それでおめおめと引き下がっておったら、お主とお館様との距離は遠ざかる一方だぞ? AAM_d03_01_021_c.mp3|ならばせめて、喧嘩腰で話すのはやめておくべきだな AAM_d03_01_022_c.mp3|お館様は鈍いからなぁ。あまりキツく接すると、お主に嫌われてしまったと勘違いなさるかも知れん AAM_d03_01_023_c.mp3|ふむ。お主も相当、厄介な性格をしておるなぁ AAM_d03_01_024_c.mp3|桃香様。それでは焔耶が兵から侮られまする AAM_d03_01_025_c.mp3|話が逸れておりまするぞ AAM_d03_01_026_c.mp3|まあ、女子らしさを訴えるのもひとつの方法でございますなぁ AAM_d03_01_027_c.mp3|何しろ焔耶、お主は普段の格好からして、あまりに無骨に過ぎるからな AAM_d03_01_028_c.mp3|くくっ、どうなることやら AAM_d03_01_029_c.mp3|荒れておるのぉ。もっと静かに飲まんか AAM_d03_01_030_c.mp3|はぁ AAM_d03_01_031_c.mp3|何も買わなかったのか? AAM_d03_01_032_c.mp3|はぁ~…まったく AAM_d03_01_033_c.mp3|お館様に会ったのか? AAM_d03_01_034_c.mp3|ほっ、なるほどのう。その状況で買い物するのは、お主には少々、荷が重かったであろうな AAM_d03_01_035_c.mp3|それを悋気というのだ AAM_d03_01_036_c.mp3|第一、お館様がお主を誘わないのは、会うたびにお主が噛みついているせいではないのか? AAM_d03_01_037_c.mp3|今日もどうせ、星と一緒のお館様に、さんざん文句を言ってしまったのだろう? AAM_d03_01_038_c.mp3|くくくっ、可愛いやつだ。かように可愛い女子をお館様は何ゆえ、放っておかれるのだろうなぁ? AAM_d03_01_039_c.mp3|可愛い可愛い AAM_d03_01_040_c.mp3|まっ、星はお館様のお子を産んだのだ。多少の特別扱いはお主も目をつぶってやれ AAM_d03_01_041_c.mp3|そこは本当に反省すべきだな AAM_d03_01_042_c.mp3|お主の気持ちもわかるが。お館様には黙っていても、女が群がっていく。ゆえにあの方はいつまで経っても鈍感なままなのだ AAM_d03_01_043_c.mp3|されど、お主にその気があるなら、己から喰らいつく気概も必要であろう AAM_d03_01_044_c.mp3|戦場では恐れを知らぬ魏文長が、たかが男一人相手に泣き言ばかり零すではないわ AAM_d03_01_045_c.mp3|はははっ、そうであろう。星もああ見えて、お主や周りに気を遣っておるのだ。お館様のお子を産んだとはいえな AAM_d03_01_046_c.mp3|とにかく、これもある意味で戦だ。他の女どもを見よ?夜討ち朝駆けは当たり前だ!お主も蜀の武人ならば、気概を見せい、気概を! AAM_d03_01_047_c.mp3|それならばそれでよい。人とは不思議なものでな、身にまとう物が変われば、自然と中身も変わるのだ AAM_d03_01_048_c.mp3|そうだ、わしの言葉を信じ、もっと己を信じよ! AAM_d03_01_049_c.mp3|応、その心意気だ。さあ、景気づけにもう一杯! AAM_d03_03_001_c.mp3|はぁ~…相変わらず荒れておるのぉ AAM_d03_03_002_c.mp3|昨日もその言葉を聞いたが AAM_d03_03_003_c.mp3|な? AAM_d03_03_004_c.mp3|お主、まさか泣いておるのか? AAM_d03_03_005_c.mp3|泣いているではないか。怒鳴ったり泣いたり忙しい奴め。何ゆえ、左様に心を乱しておる? AAM_d03_03_006_c.mp3|や、やめんか莫迦者!衆目もあるというに、蜀の武将がかような場所で童のように泣くでない! AAM_d03_03_007_c.mp3|やれやれ…いったい何があったのだ?落ち着いて話してみよ AAM_d03_03_008_c.mp3|はっ、なるほどのう。それでもう一度、着物を見に行ったはいいが、やはり度胸が足りずに買うことはできなかったと AAM_d03_03_009_c.mp3|ふ~~~む。正直、 AAM_d03_03_010_c.mp3|その、恥ずかしいというのがな。わしなら何も気にせず、さっと買えるであろうから AAM_d03_03_011_c.mp3|い、いや AAM_d03_03_012_c.mp3|は? AAM_d03_03_013_c.mp3|お、落ち着け、やけを起こすな。肝がどうこうではなく AAM_d03_03_014_c.mp3|着物を一着買うだけでも、ここまで苦労するとはなぁ…これではお洒落に励んでも、結果が出るのはいつになることやら AAM_d03_03_015_c.mp3|ふ~~~む AAM_d03_03_016_c.mp3|よし!もう面倒な道のりなんぞはすっ飛ばすことにするか! AAM_d03_03_017_c.mp3|早い話が、お館様と二人きりの時間を持てれば良いのだろう? AAM_d03_03_018_c.mp3|その道のりをすっ飛ばすと申しておるのだ。お館様がお主の部屋を訪れれば、後はなんとでもなろう? AAM_d03_03_019_c.mp3|はははっ、わしに任せい!お館様に話をつけてやろう! AAM_d03_03_020_c.mp3|お主の部屋に渡るよう、わしから諫言するのだ AAM_d03_03_021_c.mp3|応、諫言だ!これほど焔耶が悩んでおるのに、お館様は気の利いたお言葉ひとつ、お主にかけてくれんのだろう?もはや捨て置けぬ! AAM_d03_03_022_c.mp3|では行くぞ、焔耶 AAM_d03_03_023_c.mp3|こういうことは早い方がよかろう? AAM_d03_03_024_c.mp3|夜討ちは戦の常道だろうが AAM_d03_03_025_c.mp3|わしに任せておけ。諫言をした上で、焔耶から話があるとお館様にはお伝えする。あの方なら、それを無視することはあるまい AAM_d03_03_026_c.mp3|さあ、城に戻るぞ AAM_d03_03_027_c.mp3|当たり前だ。わしは真っ直ぐお館様へ会いに行く。お主は部屋に戻って、大人しく待っておればよい AAM_d03_03_028_c.mp3|応、焔耶ではないか AAM_d03_03_029_c.mp3|んん?わしに何か用でもあるのか? AAM_d03_03_030_c.mp3|えっ…何ゆえ、左様に興奮しておる AAM_d03_03_032_c.mp3|あっ!お館様の、ことか AAM_d03_03_033_c.mp3|いや、いやいや!あの後、わしは約束通りお館様のところへ諫言しに行ってきたぞ AAM_d03_03_034_c.mp3|う、うむ AAM_d03_03_035_c.mp3|ふむ、それがな…いやぁ、ははははっ、なんと言おうか AAM_d03_03_036_c.mp3|お館様も少しぐらい酒が入っていた方が、気楽に話を聞けると思い、諫言をする前に何杯か飲み交わしたのだが…つい、盛り上がってな? AAM_d03_03_037_c.mp3|飲んでいるうちに、二人ともべろべろになってしまってな。わしはよく覚えておらんのだが、着物を脱いでお館様を襲ってしまったそうなのだ AAM_d03_03_038_c.mp3|まあ、それで朝まで…はっ、はははっ、そういうわけでわしも今さっき起きたばかりだ AAM_d03_03_039_c.mp3|す、すまん。忘れておった AAM_d03_03_040_c.mp3|ま、待て、焔耶、すまん!本当にわしが悪かった! AAM_d03_03_041_c.mp3|いや、お主の話も…す、少しはしたかも知れん?ただ、酒が入ってな…はははっ、覚えておらんのだ AAM_d03_03_042_c.mp3|そ、そう落ち込むでない。な?今夜こそお館様には、しっかり諫言いたすゆえ AAM_d03_03_043_c.mp3|あ! AAM_d03_03_044_c.mp3|ううむ。さすがにまずかったなぁ AAM_d03_05_001_c.mp3|ほう?お館様もご一緒ですか AAM_d03_05_002_c.mp3|はあ?お主、今日は非番であろう AAM_d03_05_003_c.mp3|されど、非番とはいえ、お主がかように寝過ごすとは珍しいの。昨夜は夜更かしでもしたのか? AAM_d03_05_004_c.mp3|ん~? AAM_d03_05_005_c.mp3|はっはっ、なるほどのう。左様か、うむ、そういうことであったか AAM_d03_05_006_c.mp3|ふふふ、とぼけるでない。昨晩お主、お館様に抱いてもらったのであろう? AAM_d03_05_007_c.mp3|左様なことは一目瞭然。焔耶は顔にそう書いてありますし、お館様も、いかに平静を装っていても…くっくっくっ、このわしの目は欺けませぬ AAM_d03_05_008_c.mp3|ほれ、それがいかんのだ AAM_d03_05_009_c.mp3|ほっ AAM_d03_05_010_c.mp3|はぁ…お館様も、そこがいかんと申しておるのです AAM_d03_05_011_c.mp3|この桔梗、お館様に諫言いたしまする! AAM_d03_05_012_c.mp3|ご自分が鈍いのをお忘れなく。お館様は焔耶の、先ほどのような態度にいつも振り回され、挙句は焔耶に嫌われていると、あらぬ誤解を抱いたでしょう? AAM_d03_05_013_c.mp3|甘やかしもほどほどになされよ! AAM_d03_05_014_c.mp3|どうだ焔耶、ちゃんと諫言いたしたぞ AAM_d03_05_015_c.mp3|これで先日の失態は、無しにしてくれるな? AAM_d03_05_016_c.mp3|ふふふ、一晩でえらい変わりようだな。さすがはお館様だ AAM_d03_05_017_c.mp3|応、今にあぐらをかいておってはいかんぞ?女は常に磨かなければ。お館様の寵愛を失いたくはないであろう? AAM_d03_05_018_c.mp3|はっはっはっ、暑い暑い AAM_d03_05_019_c.mp3|何を焦って弁解しておるのだ? AAN_d01_02_002_c.mp3|桃香様!見ていてください、この焔耶が必ずや桃香様に勝利を AAN_d01_02_003_c.mp3|知らん!蒲公英を真っ向勝負で負かせる貴重な機会、逃すわけにはいかない! AAN_d01_02_004_c.mp3|何を言うか!やってみなければわからないではないか! AAN_d01_02_005_c.mp3|なにぃっ!? AAN_d01_03_001_c.mp3|おう。ていうか、ここ、真名知ってる間柄しかいないんだし、別に使ってよかったんじゃないか? AAN_d01_03_003_c.mp3|ふん、驕ってる奴の言いそうなことだ。見てろ、今に足を掬われるからな AAN_d01_03_004_c.mp3|だっ、だれだろうなっ!?!?!? AAN_d01_03_005_c.mp3|まぁぁぁぁてぇぇぇぇ!! AAN_d01_03_006_c.mp3|うあおっ、おっ、がんばれっ!たんぽぽに遅れるな!! AAN_d01_03_007_c.mp3|へっ、ワタシだって一応練習してきたんだ!!これしきのことでは止まらないぞ! AAN_d01_03_008_c.mp3|お前がワタシの隣を走ったんだろうが!! AAN_d01_03_009_c.mp3|ワタシが遅れたというのか!?その言葉訂正しろぉ! AAN_d01_03_010_c.mp3|こんのぉぉぉぉっ!! AAN_d01_03_011_c.mp3|むっ?し、しまった! AAN_d01_03_012_c.mp3|た、確かにっ!お前に負けるのも癪だが、ワタシは桃香様に勝利を捧げなければならない!追うぞ! AAN_d01_03_013_c.mp3|ああ、このまま前に出させていただく! AAN_d01_03_014_c.mp3|いい質問だ AAN_d01_03_015_c.mp3|そこに!! AAN_d01_03_016_c.mp3|蒲公英が!! AAN_d01_03_017_c.mp3|いるからだ!! AAN_d01_03_018_c.mp3|なにが場違いなものか!!こうしてワタシに追いつかれているではないか!!あれか、それは自分の技術がその程度ということか!? AAN_d01_03_019_c.mp3|なにぃ!?ワタシでは勝てないというのか!? AAN_d01_03_020_c.mp3|え? AAN_d01_03_021_c.mp3|ひああああっ!? AAN_d01_03_022_c.mp3|違う!断じて違う!先にぶつかってきたのはそっちだ!! AAN_d02_02_001_c.mp3|もちろんです! AAN_d02_02_002_c.mp3|こいつが考えられるのは作戦じゃなくて悪だくみだけだろう AAN_d02_02_003_c.mp3|桃香さま、見ていてください!桃香さまの玉座を壊した不逞の輩は、このワタシが必ず引っ捕らえてごらんにいれますから! AAN_d02_02_004_c.mp3|はい!詠にも焔耶に任せたと言われた、この魏文長に万事お任せを! AAN_d02_02_005_c.mp3|はいっ! AAN_d02_02_006_c.mp3|あっ!桃香さま、早速見つけました! AAN_d02_02_007_c.mp3|万事ワタシにお任せ下さい! AAN_d02_02_009_c.mp3|隙ありぃいっ! AAN_d02_02_010_c.mp3|あっ!?クソこのぉ! AAN_d02_02_011_c.mp3|でぇぇりゃぁああああっ!! AAN_d02_02_012_c.mp3|がおぉおおおおっ!! AAN_d02_02_013_c.mp3|ワタシには退けぬ理由があるんだぁあああ!! AAN_d02_02_014_c.mp3|でやああああっ! AAN_d02_02_015_c.mp3|ぜえ、ぜえ、はぁ、はぁ AAN_d02_02_016_c.mp3|桃香さま、ご覧下さい!見事、賊めを引っ捕らえてみせました!お館も見たか! AAN_d02_02_017_c.mp3|ふふん! AAN_d02_02_018_c.mp3|誰が脳みそ筋肉女だ! AAN_d02_02_019_c.mp3|お前らがそう言うからだろ! AAN_d02_02_020_c.mp3|お前らまで脳みそ筋肉女って言うなよ AAN_d02_02_021_c.mp3|おーっ! AAN_d02_02_022_c.mp3|では桃香さま、こちらはワタシにお任せ下さい!お前達、行くぞーっ! AAN_d02_02_023_c.mp3|でやああああっ! AAN_d02_02_024_c.mp3|ぜえ、ぜえ、ぜえ AAN_d02_02_025_c.mp3|ぜえ、はぁ、うるさいぞ…蒲公英。ちゃんと、捕まえられたんだから…はぁ、はぁ、いいだろうが AAN_d03_01_001_c.mp3|えやああああっ! AAN_d03_01_002_c.mp3|たぁ!はああああっ!! AAN_d03_01_003_c.mp3|ぐっ!? AAN_d03_01_004_c.mp3|くぅっ…なんの、まだまだ!! AAN_d03_01_005_c.mp3|せやぁ!たあ!ていっ!えいっ、やぁっ!おりゃああああっ!! AAN_d03_01_006_c.mp3|あぁっ!? AAN_d03_01_007_c.mp3|えっ…あ、桃香様?はぁ、はぁ、いつからそこに AAN_d03_01_008_c.mp3|こ、これは失礼しました…はぁぁぁ…はぁっ、はぁはぁ AAN_d03_01_009_c.mp3|はい、な、何のこれしき。無様な姿をお見せしました AAN_d03_01_010_c.mp3|面目ございません。はぁぁ AAN_d03_01_011_c.mp3|べ、別にそのようなことは AAN_d03_01_012_c.mp3|はい?なんでございましょうか? AAN_d03_01_013_c.mp3|は!? AAN_d03_01_014_c.mp3|なぜ、突然そんなことをお訊きになるのですか? AAN_d03_01_015_c.mp3|どんな…と聞かれましても。いや、なんとお答えすればいいのか AAN_d03_01_016_c.mp3|そうですか? AAN_d03_01_017_c.mp3|桔梗様! AAN_d03_01_018_c.mp3|知りません! AAN_d03_01_019_c.mp3|くっ…あいつが悪いのです AAN_d03_01_020_c.mp3|三国の間をウロウロしてばかりで…たまに成都へ戻ったかと思っても、すぐまたどこかに消えてしまう AAN_d03_01_021_c.mp3|さ、寂しくなどはありません! AAN_d03_01_022_c.mp3|え?駄目とは? AAN_d03_01_024_c.mp3|そんな、ことは AAN_d03_01_025_c.mp3|うっ AAN_d03_01_026_c.mp3|それは、その…自分でも、どうすればいいのかわからなくなっているのです AAN_d03_01_027_c.mp3|ワタシも男に対して、こんな気持ちを抱いたのは初めてで…距離も、一度は近くなったかも知れませんが…そ、それでそこから先…何をどうすればいいのか AAN_d03_01_028_c.mp3|し、しかし! AAN_d03_01_029_c.mp3|なんと言いますか…ワタシよりも先に…他の将たちが声をかけてしまうから AAN_d03_01_030_c.mp3|悋気などではありません! AAN_d03_01_031_c.mp3|そうでしょう?ワタシの出る幕なんて AAN_d03_01_032_c.mp3|まあ、そうなのかも AAN_d03_01_033_c.mp3|は、はあ…ですが…お館の顔を見ると色々、頭が混乱してしまって…それで、つい…ああいう態度に AAN_d03_01_034_c.mp3|ええええっ!? AAN_d03_01_035_c.mp3|なんですか? AAN_d03_01_036_c.mp3|は、はい? AAN_d03_01_037_c.mp3|へ…ウサギ?この陣羽織にですか?そ、それはさすがに AAN_d03_01_038_c.mp3|うさ魏延 AAN_d03_01_039_c.mp3|陣羽織に刺繍というのは、どうかお許しください AAN_d03_01_040_c.mp3|それは、ワタシは将でありますから! AAN_d03_01_041_c.mp3|お、おとめ? AAN_d03_01_042_c.mp3|はあ AAN_d03_01_043_c.mp3|。 AAN_d03_01_044_c.mp3|はぁぁぁぁ~~~…桃香様にはああ言ったものの AAN_d03_01_045_c.mp3|着飾るといっても、いったい、どこから手をつければいいんだ? AAN_d03_01_046_c.mp3|服を買うにしたって、丈夫かどうか、長持ちしそうか…それ以外はまったく気にかけたことがないからな AAN_d03_01_047_c.mp3|う~ん…服は難しい AAN_d03_01_048_c.mp3|ん? AAN_d03_01_049_c.mp3|小物屋か…うん。まずはこの辺りからだろうな AAN_d03_01_050_c.mp3|あ、ああ AAN_d03_01_051_c.mp3|いやぁ、あの、ちょっとな AAN_d03_01_052_c.mp3|へ? AAN_d03_01_053_c.mp3|ああぁ、そんなことなら AAN_d03_01_054_c.mp3|うん。で…その、小物をだな AAN_d03_01_055_c.mp3|違う!! AAN_d03_01_056_c.mp3|い、いや、すまない、違うんだ。ワタシはただ、店にある小物を見せてもらいたいと思って AAN_d03_01_057_c.mp3|んん? AAN_d03_01_058_c.mp3|違うーー!! AAN_d03_01_059_c.mp3|ワタシはここに、買い物に来たんだ!! AAN_d03_01_060_c.mp3|っ AAN_d03_01_061_c.mp3|なな、なんだその顔は!?ワタシがこの店で買い物するのは、そんなにおかしなことなのかぁ!? AAN_d03_01_062_c.mp3|う、うむ AAN_d03_01_063_c.mp3|くぅぅぅ…そこまでなのか。ワタシは民からも、そこまで無骨者だと思われて AAN_d03_01_064_c.mp3|う~ん…ど、どうだろう? AAN_d03_01_065_c.mp3|この髪飾りはさすがに…ううん、ワタシには似合わないか。やはり、こちらの方が…でも AAN_d03_01_066_c.mp3|いや、どちらも可愛い。こっちの方も捨て難い! AAN_d03_01_067_c.mp3|くっ…しかし、可愛すぎる気もする…さすがにこれを身に着けて、町を歩く勇気はない AAN_d03_01_068_c.mp3|ううううん…この腕輪かな。この辺りが無難かも AAN_d03_01_069_c.mp3|へ? AAN_d03_01_070_c.mp3|んなあっ!? AAN_d03_01_071_c.mp3|なっ、あっ!?うっ、ううううっ!? AAN_d03_01_072_c.mp3|ッ…二人とも、こんな所で何をしている!? AAN_d03_01_073_c.mp3|ぐっ、どういう意味だ!ワタシには小物屋が似合わないと言いたいのか! AAN_d03_01_074_c.mp3|だって、とはなんだ!くぅぅ…普段のワタシはそんなに男っぽいと言いたいんだな! AAN_d03_01_075_c.mp3|なんだと!? AAN_d03_01_076_c.mp3|別に…ワタシもたまには女らしいものを見たくなる時だって…お洒落をして、みたくも AAN_d03_01_077_c.mp3|え…春蘭が? AAN_d03_01_078_c.mp3|うぐ…だって AAN_d03_01_079_c.mp3|っっ!覗き見していたのか!? AAN_d03_01_080_c.mp3|うるさい、うるさい!だ、黙れーー! AAN_d03_01_081_c.mp3|口ではそんなことを言って、どうせ心の中ではワタシを笑っているんだろう! AAN_d03_01_082_c.mp3|ぅっ AAN_d03_01_083_c.mp3|あ! AAN_d03_01_084_c.mp3|ま、待て!何も二つとも買うことないだろ! AAN_d03_01_085_c.mp3|ぐ AAN_d03_01_086_c.mp3|ぅっ…でも、その髪飾りは…ちょっとワタシには派手すぎないか?似合わないと思う AAN_d03_01_087_c.mp3|やっ…可愛いと思うんだけど…ぅぅっ、きっと似合わないから AAN_d03_01_088_c.mp3|ぐぅ…ぅうっ、うっ! AAN_d03_01_089_c.mp3|そうか、お館はワタシにこれを買わせて、笑いものにしたいんだな! AAN_d03_01_090_c.mp3|ああ、そうに決まってる!お館は間違ってないさ!だって、こんな髪飾り、ワタシには似合わないからな! AAN_d03_01_091_c.mp3|ああああっ!? AAN_d03_01_092_c.mp3|ず、ずるいぞ、星!誰も買わないとは言ってなかっただろ! AAN_d03_01_093_c.mp3|ううぅ AAN_d03_01_094_c.mp3|なにぃぃ!? AAN_d03_01_095_c.mp3|っ! AAN_d03_01_097_c.mp3|おい主人!酒がきれているぞ! AAN_d03_01_098_c.mp3|これが荒れずにいられますか! AAN_d03_01_099_c.mp3|行きましたよ!ワタシとしては本当に、本当に勇気を振り絞って似合いもしない小物屋に足を運んだのに! AAN_d03_01_100_c.mp3|邪魔ばかり入るのです!まるで天がワタシに、似合わぬことはやめておけと言っているかのようですよ! AAN_d03_01_101_c.mp3|だいたい、お館もお館だ。ワタシの想いを知ってるくせに、いつもヘラヘラと能天気な顔で笑って AAN_d03_01_102_c.mp3|え?あ…はい。その、小物屋で…星も一緒でした AAN_d03_01_103_c.mp3|べ、別に AAN_d03_01_104_c.mp3|クッ…星とは、あんなに楽しそうに買い物をして…ワタシのことは一度も、誘ってくれもしないのに AAN_d03_01_105_c.mp3|悋気ではございません! AAN_d03_01_106_c.mp3|ぅっ…それは AAN_d03_01_107_c.mp3|だって、面白くなかったから AAN_d03_01_108_c.mp3|そうでしょう! AAN_d03_01_109_c.mp3|うぐ AAN_d03_01_110_c.mp3|そういうところは別に…わ、わかっております AAN_d03_01_111_c.mp3|ただ…その、やはり…お館と向き合うと、つい、思ってもいない言葉が次々と溢れてしまって…今日のことも、本当は後悔しているのです AAN_d03_01_112_c.mp3|はい AAN_d03_01_113_c.mp3|はあ AAN_d03_01_114_c.mp3|星にも、同じことを言われました AAN_d03_01_115_c.mp3|そうですよね AAN_d03_01_116_c.mp3|っ…しかし、ワタシはとてもそういう戦は…ま、まずはやはり見た目に気を配るところから AAN_d03_01_117_c.mp3|そういうものですか? AAN_d03_01_118_c.mp3|は…ハッ! AAN_d03_01_119_c.mp3|そうだよな…ウジウジと悩んでいてもしょうがない AAN_d03_01_120_c.mp3|このままだと桔梗様も、わざわざお言葉をいただいた、桃香様のお心をも裏切ってしまうことになる! AAN_d03_01_121_c.mp3|桔梗様の言う通り、お館は鈍いんだ!だからワタシが変わる努力をしないと。でも、それも難しいから…とにかく、まずは見た目から! AAN_d03_01_122_c.mp3|よし!ワタシは変わります! AAN_d03_01_123_c.mp3|はっ、いただきます! AAN_d03_02_001_c.mp3|よし、今日こそ! AAN_d03_02_002_c.mp3|昨日は小物屋に行ったが、結局、何も買えなかった。そういう中途半端が駄目なのだ。今日は思いきって、着物屋に行ってみるぞ! AAN_d03_02_003_c.mp3|さてと…どこだったかな?確かこの辺りに、新しく開店した、着物屋があるはずなんだけど AAN_d03_02_004_c.mp3|あっ!この店だな AAN_d03_02_006_c.mp3|く…ッ AAN_d03_02_007_c.mp3|なんてことだ…ひ、膝が震えている?どんな戦場でも、恐れなんて抱いたことのないワタシが! AAN_d03_02_008_c.mp3|ぅっ、うううぅ…恐ろしい。ただ、扉に手をかけることでさえも!このワタシがなんたる無様!くぅっ、なんたる醜態か! AAN_d03_02_009_c.mp3|すぅ…はぁ…すぅ…はぁぁ AAN_d03_02_010_c.mp3|入る…よし、入る!入るぞ! AAN_d03_02_011_c.mp3|っっ!!? AAN_d03_02_012_c.mp3|桃香様に愛紗!?まずい!! AAN_d03_02_013_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ AAN_d03_02_014_c.mp3|何も、隠れることはなかったか…いや AAN_d03_02_015_c.mp3|?桃香様たちも着物を見に来られたのか? AAN_d03_02_016_c.mp3|うぐっ、ううぅぅ…桃香様!ワタシ如き者のために…ううううぅっ、そこまで!! AAN_d03_02_017_c.mp3|桃香様…ぅぅっ、うっ、お心、痛み入ります!今、まさにその邪魔をされたような気がしないでもないですが AAN_d03_02_018_c.mp3|はぁぁぁぁ~~~ AAN_d03_02_019_c.mp3|あの着物屋は駄目だ。桃香様と愛紗がいては、とてもじゃないが買い物などできない AAN_d03_02_021_c.mp3|ん…おほんっ AAN_d03_02_022_c.mp3|いちいち言わなくていい AAN_d03_02_023_c.mp3|クッ…結局、昨日の店に来てしまった。まあでも、ここもよく見れば、それなりに着物はおいてあるようだな。幸い他に客もいないし AAN_d03_02_024_c.mp3|店主!み、見させてもらうぞ! AAN_d03_02_025_c.mp3|よし AAN_d03_02_027_c.mp3|う~~~ん AAN_d03_02_028_c.mp3|くぅ…やはり、わからん。いったい、どんな服を着れば、お館の目を惹くことができるのだ? AAN_d03_02_029_c.mp3|鈍くてバカなお館だ、少しぐらい普段と違う格好をしても、気づかないかも知れないな AAN_d03_02_030_c.mp3|ん?待てよ、そう言えば AAN_d03_02_031_c.mp3|いつだったか…あの黒い、小間使いのような衣装…確かあれを着た時は、お館もすごく喜んでいたな。お館はああいう衣装が好みなのか? AAN_d03_02_032_c.mp3|ううん…しかし、あれもよくわからん。肌が多く見えるわけでもないし、何がそんなに良かったのか AAN_d03_02_033_c.mp3|もっと、わかりやすいものにするか AAN_d03_02_034_c.mp3|お館はとにかくスケベだから、肌が多く見えた方が嬉しいに決まってる。となるとこの辺りか AAN_d03_02_035_c.mp3|うっ AAN_d03_02_036_c.mp3|こ、これはさすがに…この裾の丈では、お尻も、下穿きも見えてしまいそうじゃないか。こんな着物、いったい誰が買うんだ? AAN_d03_02_037_c.mp3|これはどうかな AAN_d03_02_038_c.mp3|うっ、これもすごい…いや!どう考えても、胸の生地が少なすぎるぞ!これじゃあ、かろうじて乳首が隠れるぐらいで AAN_d03_02_039_c.mp3|ううぅ、駄目だ…ちょうど良い服が見当たらない。でも、どうせ着るなら派手なものを選ぶべきか? AAN_d03_02_040_c.mp3|しかし、それはそれで…露骨な格好をしすぎると、まるでワタシががっついているみたいになるかも…万が一、お館に幻滅されてしまったら AAN_d03_02_041_c.mp3|あああぁ…もう、わからない! AAN_d03_02_042_c.mp3|くぅ…悩んでいる間に客が AAN_d03_02_043_c.mp3|ヒィッ!? AAN_d03_02_044_c.mp3|ぐ…よりによって AAN_d03_02_045_c.mp3|何でもない…か、買い物だ!悪いか!? AAN_d03_02_046_c.mp3|なんだとぉ!? AAN_d03_02_047_c.mp3|。お前たちも買い物だろう?ワタシのことなど気にしないで…す、好きにすればいいさ AAN_d03_02_048_c.mp3|ふん、尖ってなどいない AAN_d03_02_049_c.mp3|ッ…それは、さっきワタシが見ていた AAN_d03_02_050_c.mp3|ぶっ!? AAN_d03_02_051_c.mp3|こいつらもワタシと同じ目的か。大きな声で堂々と…くっ、しかし強敵だ。ワタシは一人、それに対してこいつらは四人がかりだからな AAN_d03_02_052_c.mp3|ああ!?それもワタシが買おうかどうか迷っていた! AAN_d03_02_053_c.mp3|!待っ! AAN_d03_02_054_c.mp3|いや AAN_d03_02_055_c.mp3|お館の好みなら、ワタシよりも間違いなく、こいつらの方がわかっている…そのこいつらが選んだのなら…こ、ここは譲れんっ! AAN_d03_02_056_c.mp3|おほん…その、着物はだな…先にワタシが目を付けたものだから AAN_d03_02_057_c.mp3|っ! AAN_d03_02_058_c.mp3|いぃや、そういうわけじゃないが AAN_d03_02_059_c.mp3|なぁ、なにぃぃぃぃっ!? AAN_d03_02_060_c.mp3|あ、ああ AAN_d03_02_061_c.mp3|ううううん…そうだなぁ AAN_d03_02_062_c.mp3|んんんん~~~ AAN_d03_02_063_c.mp3|えっ…そうか? AAN_d03_02_064_c.mp3|っ…ここで、試すのか!? AAN_d03_02_065_c.mp3|そんなことは、お前に関係ないだろう! AAN_d03_02_066_c.mp3|ぐぅっ! AAN_d03_02_067_c.mp3|くぅぅぅぅ AAN_d03_02_068_c.mp3|いらんと言ったらいらん!蒲公英の言う通りさ!ワタシには着物なんかより、棍棒の方がお似合いだっ!! AAN_d03_02_069_c.mp3|ああ。別にお前のせいなんかじゃない AAN_d03_02_070_c.mp3|どうせ、買えやしないんだ…いくら悩んでもワタシには…いや、例え買えたとしても…その着物を、着る度胸なんて…絶対に、ないから AAN_d03_02_071_c.mp3|もういいんだ。ワタシは AAN_d03_02_072_c.mp3|はぁぁぁ…はぁぁぁぁ AAN_d03_02_073_c.mp3|情けない AAN_d03_02_074_c.mp3|何が情けないって、ワタシ…ホッとしてるんだよな AAN_d03_02_075_c.mp3|たぶん、あいつらが来なくても、あの着物を買うことなんてワタシには出来なかった AAN_d03_02_076_c.mp3|蒲公英が喧嘩を売ってきて、怒って、それで店を出て…それなのにワタシはホッとしているんだ。はぁぁぁ…情けない AAN_d03_02_077_c.mp3|え? AAN_d03_02_078_c.mp3|っ…蒲公英? AAN_d03_02_079_c.mp3|クッ…なんだキサマ!こんな所まで追ってきて、まだワタシを笑いたいのか! AAN_d03_02_080_c.mp3|なにぃ!? AAN_d03_02_081_c.mp3|んなっ! AAN_d03_02_082_c.mp3|ぐっ…うるさい黙れ!ほっとけ!どっちにしろ、そんなことキサマに関係ないだろ! AAN_d03_02_083_c.mp3|くうううう!な、何なんだお前は!本当にわざわざそんなことを言うために、ワタシを追っかけてきたのか!? AAN_d03_02_084_c.mp3|なんだ!まだ何かあるのか! AAN_d03_02_085_c.mp3|え? AAN_d03_02_086_c.mp3|あっ、おい AAN_d03_02_087_c.mp3|蒲公英 AAN_d03_02_088_c.mp3|それを教えに?もしかして、ワタシに気をきかせて…買わずに残してくれたのか? AAN_d03_02_090_c.mp3|もう、一度 AAN_d03_03_001_c.mp3|オヤジ!酒がもうないぞ! AAN_d03_03_002_c.mp3|これが荒れずにいられますかっ! AAN_d03_03_003_c.mp3|くっ…くぅぅぅ…えぅっ、ひぐ…っ AAN_d03_03_004_c.mp3|えぅぅ…ぐすっ…あぅっ、うぅ AAN_d03_03_005_c.mp3|泣いてなどおりません!…ぅっ、ぐすんっ、えぅっ、ぅっぅぅぅ~~~ AAN_d03_03_006_c.mp3|もう自分が情けなくて…ワタシは腰抜けです!ヘタレの腑抜け女です!あぅっ、うぅ…ワタシは、三国一の負け犬です!! AAN_d03_03_007_c.mp3|ひぅっ…ううぅっ、あぅっ、わっ…うわあぁぁぁぁ~~~っ!! AAN_d03_03_008_c.mp3|蜀の武将だなどと…ワタシのごとき負け犬に、そのような重い役目は務まりません! AAN_d03_03_009_c.mp3|うわっ、えっ、ぐっ…うわぁぁぁ~~~んんっ! AAN_d03_03_010_c.mp3|ひぐぅ…あぅっ、その AAN_d03_03_011_c.mp3|あまりにも自分が情けないです。蒲公英でさえ、ワタシに気を遣ってくれたのに AAN_d03_03_012_c.mp3|えっ…わからないとは? AAN_d03_03_013_c.mp3|桔梗様は肝が据わっておいでなのです!天下の厳顔様と違って、負け犬魏延は小心者なのです! AAN_d03_03_014_c.mp3|もうこうなったら、陣羽織にウサギの刺繍をするしか!桃香様は見抜かれていたのです! AAN_d03_03_015_c.mp3|ワタシはウサギです!負け犬なんておこがましい!犬に追われ、逃げ回るだけのウサギなのです!明日からワタシはうさ魏延と名を改めます! AAN_d03_03_016_c.mp3|初心、ですか? AAN_d03_03_017_c.mp3|はあ AAN_d03_03_018_c.mp3|えッ? AAN_d03_03_019_c.mp3|えっと…はい、まあ AAN_d03_03_020_c.mp3|ですが、そこに至るまでの道のりが…ワタシはとても自分から、お館の部屋に行く勇気はありません。だから、せめて着飾って、お館の気を惹こうと AAN_d03_03_021_c.mp3|へ?それは、でも…いかにしてそのように? AAN_d03_03_022_c.mp3|ええええッ!? AAN_d03_03_023_c.mp3|それは、諫言なのでしょうか AAN_d03_03_024_c.mp3|ちょっ AAN_d03_03_025_c.mp3|なぁっ!?ま、まさか、今からですか!? AAN_d03_03_026_c.mp3|いや…もう、夜ですし AAN_d03_03_027_c.mp3|でも、お館から、ワタシの部屋に来てもらうんですよね? AAN_d03_03_028_c.mp3|はあ…しかし AAN_d03_03_029_c.mp3|さすがにこんなことまで、人に頼るのはどうなんだ?しかも諫言って AAN_d03_03_030_c.mp3|本気ですか? AAN_d03_03_031_c.mp3|は…はあ AAN_d03_03_034_c.mp3|やっぱり AAN_d03_03_035_c.mp3|うううぅ、何かが違うような…これはおかしい気がするぞ AAN_d03_03_036_c.mp3|お館に、部屋に渡ってくれるよう、桔梗様から諫言してもらうだなんて…みっともないにも程があるんじゃないだろうか? AAN_d03_03_037_c.mp3|くッ、でも…ワタシから行く勇気はない。こんな有様だとお洒落が実を結ぶのだって、本当に、いつになるかわかったもんじゃないし AAN_d03_03_038_c.mp3|ぼやぼやしてると、お館はまた蜀を去ってしまう AAN_d03_03_039_c.mp3|今回だけだ。今回だけは桔梗様に頼ろう。次からは自分でなんとかする…お館への態度も改め、お洒落だって頑張るから…今回だけは AAN_d03_03_042_c.mp3|それにしても遅いな AAN_d03_03_043_c.mp3|城に戻って、もうずいぶんと経っている。桔梗様、お館に会えたんだろうか? AAN_d03_03_044_c.mp3|はぁ…結構、飲んだのに、酔いもすっかり覚めたな。緊張して AAN_d03_03_045_c.mp3|んぐ…っ AAN_d03_03_046_c.mp3|うん。このままちゃんと起きて、お館を待っていよう。今夜は眠れそうにないしな AAN_d03_03_050_c.mp3|な、なんで? AAN_d03_03_051_c.mp3|ええええ? AAN_d03_03_052_c.mp3|誰も来ないって…ど、どういうことなんだ?駄目なら駄目で、桔梗様もそれを伝えてくれるだろうし AAN_d03_03_053_c.mp3|何か…あったのか? AAN_d03_03_054_c.mp3|くっ…とにかく、もう出仕しないと駄目だ AAN_d03_03_055_c.mp3|はい? AAN_d03_03_056_c.mp3|顔? AAN_d03_03_057_c.mp3|えっ AAN_d03_03_059_c.mp3|一晩起きていたから…そんなに顔に出ていたのか。理由は…なかなか、言いづらいよな AAN_d03_03_060_c.mp3|いえ、ご心配なく!ワタシはすこぶる元気ですので! AAN_d03_03_061_c.mp3|問題ないと言ってるだろう!それよりも AAN_d03_03_062_c.mp3|そうか AAN_d03_03_063_c.mp3|大したことではないのですが AAN_d03_03_064_c.mp3|そ、それでは、ワタシは兵を連れて、朝の警らに行って参りますので! AAN_d03_03_065_c.mp3|心配ご無用です!では! AAN_d03_03_066_c.mp3|皆、ご苦労だった。それでは、これにて解散! AAN_d03_03_068_c.mp3|はぁぁぁぁ~~~ AAN_d03_03_069_c.mp3|徹夜明けの巡回は、さすがに疲れたな。部屋に戻って休みたいが AAN_d03_03_070_c.mp3|あっ!? AAN_d03_03_071_c.mp3|見つけた!あんなところに! AAN_d03_03_072_c.mp3|桔梗様! AAN_d03_03_073_c.mp3|今朝はどこにいらっしゃったのですか?捜していたんですよ! AAN_d03_03_074_c.mp3|はあ!?何をおっしゃってるんですか! AAN_d03_03_075_c.mp3|何ゆえじゃないですよ!昨日、わしに任せておけと、啖呵を切ったじゃないですか! AAN_d03_03_076_c.mp3|忘れてたんですか!ひ、ひどい!桔梗様を信じて、ワタシは朝までずっと部屋で待っていたのに AAN_d03_03_077_c.mp3|えっ、そうなのですか? AAN_d03_03_078_c.mp3|それで、お館はなんと? AAN_d03_03_079_c.mp3|はい? AAN_d03_03_081_c.mp3|ワタシの、話は? AAN_d03_03_082_c.mp3|はぁぁぁ…もう、いいです AAN_d03_03_083_c.mp3|いえ、いいんです…何もかも、ワタシ自身の不甲斐なさが原因なのですから AAN_d03_03_084_c.mp3|もう!ワタシのことはほうっておいてください!! AAN_d03_03_085_c.mp3|はぁぁ…全部、自分のせいだ…そもそもこれは最初から、人に頼ることじゃないし AAN_d03_03_086_c.mp3|結局は、何もできないワタシ自身が駄目なんだ。お洒落もできない、お館を見れば喧嘩ばかり吹っかけてしまう…それなのに、心の底では、本当は気になっていて AAN_d03_03_087_c.mp3|お館がワタシに声をかけないのも…そりゃあ、そうだよな。こんなヘタレで臆病な女に魅力を感じるわけがない AAN_d03_03_088_c.mp3|ううぅぅ…でも、嫌だ…いつかはわからないけど、お館はまた蜀を去る…そ、その前に…一度ぐらい、お館の腕で、ワタシを抱き締めて欲しい AAN_d03_03_089_c.mp3|ああぁ…どうすれば? AAN_d03_03_090_c.mp3|え…ッ!? AAN_d03_03_091_c.mp3|お、お館 AAN_d03_03_092_c.mp3|べ、別に AAN_d03_03_093_c.mp3|もう…う、うるさい。お館には関係ないし AAN_d03_03_094_c.mp3|っ AAN_d03_03_095_c.mp3|ぐっ…お、お前 AAN_d03_03_096_c.mp3|お、お前のせいだろうがぁぁぁぁーーーっ!! AAN_d03_03_097_c.mp3|はぁぁぁ…いや、違う…これも、自分のせいだ…ワタシは…ま、また AAN_d03_03_102_c.mp3|ぅっ AAN_d03_03_103_c.mp3|も、もう AAN_d03_03_104_c.mp3|なんでお館はそうなんだよ? AAN_d03_03_105_c.mp3|お館は何かワタシに悪いことをしたのか?別に何もしてないだろ?悪いのはワタシなんだ! AAN_d03_03_106_c.mp3|気遣いってなんだよ。気なんか遣わなくていい! AAN_d03_03_107_c.mp3|っ AAN_d03_03_108_c.mp3|そんなの、信じられない AAN_d03_03_109_c.mp3|お館が、ワタシのこと…す、すす、好きだなんて…嘘だ…そんなの絶対嘘だし…ワタシは信じられない! AAN_d03_03_110_c.mp3|ぐぅぅ…だって AAN_d03_03_111_c.mp3|ワタシは…桃香様や朱里みたいに、女の子っぽい、可愛らしいところも無いし…翠や蒲公英みたいに、明るい性格もしてない AAN_d03_03_112_c.mp3|その上ヘタレで、桔梗様みたいな度胸もこれっぽっちも無い…こんな女、お館が好きなわけないだろ? AAN_d03_03_113_c.mp3|それでも、ワタシはお館の気を惹こうと思って…い、いろいろ、努力したんだ。見た目も気をつけようと、小物屋に行ったり、着物を買おうとしてみたり AAN_d03_03_114_c.mp3|だけど、どれも上手くいかなかった。ワタシには向いてないんだな…だ、だから、つまり…ワタシはお館には相応しくない女なんだ AAN_d03_03_115_c.mp3|ぅぅぅぅ AAN_d03_03_116_c.mp3|好きにすれば? AAN_d03_03_117_c.mp3|ど、どうしてだよ? AAN_d03_03_118_c.mp3|でも AAN_d03_03_119_c.mp3|でも…その時間を…も、持たなかっただろ? AAN_d03_03_120_c.mp3|それは…うん、ごめん AAN_d03_03_121_c.mp3|いや、ワタシが悪いんだ AAN_d03_03_122_c.mp3|苛々して、ずっと焦っていたから…お館との距離が、またわからなくなってたんだ AAN_d03_03_123_c.mp3|そうかな? AAN_d03_03_124_c.mp3|あぅ…ほ、ほ、本当に? AAN_d03_03_125_c.mp3|それは、難しい AAN_d03_03_126_c.mp3|ううぅ…ワタシを甘やかしすぎじゃないか? AAN_d03_03_127_c.mp3|よ、よしてくれっ…女の子、らしくなんか! AAN_d03_03_128_c.mp3|う、うるさいうるさい!それに、今のワタシが一番だなんて…言われても全然嬉しくない! AAN_d03_03_129_c.mp3|せっかく努力して、お洒落しようと思ってたのに…それが無駄だって、お館は言いたいのか!?やっぱりワタシには、お洒落は似合わないんだな!? AAN_d03_03_130_c.mp3|すすっ、好きって…好き、好き、好きばかり言って! AAN_d03_03_131_c.mp3|はうううぅ AAN_d03_03_132_c.mp3|う…うん AAN_d03_03_133_c.mp3|ん…ワタシも AAN_d03_03_134_c.mp3|わあっ!? AAN_d03_03_135_c.mp3|ななな、何をするんだっ!? AAN_d03_03_136_c.mp3|えぇっ、穴埋めって AAN_d03_03_137_c.mp3|なっ…なぁっ!?なっ!?部屋って、ここ、この格好でぇ!? AAN_d03_03_138_c.mp3|だ、ダメだろぉ!下ろせ、下ろせ、下ろしてくれーーーっ!! AAN_d03_04_001_c.mp3|お館、そんなに慌てなくてもいいだろ! AAN_d03_04_002_c.mp3|だからって、がっつきすぎだ! AAN_d03_04_003_c.mp3|っ…そんな聞き方、ずるいだろ? AAN_d03_04_004_c.mp3|だって…嫌なわけ、ないのに…でも、こんな急に…は、恥ずかしいからさ AAN_d03_04_005_c.mp3|ふわぁっ!?何をするんだ、お館! AAN_d03_04_006_c.mp3|む、無茶言うなぁ!?いきなりそんなところを! AAN_d03_04_007_c.mp3|ひうぅっ!?ホント、いきなりぃぃ!! AAN_d03_04_008_c.mp3|ちょっ、ちょっとやめろってぇ!駄目だ、お館…汚いだろっ!?ワタシ、風呂もまだなのに AAN_d03_04_009_c.mp3|ほ、本当に駄目だってばっ…今朝、街を巡回してっ…あ、汗もかいてるからぁ! AAN_d03_04_010_c.mp3|もう、バカ!バカ、バカぁっ! AAN_d03_04_011_c.mp3|ふぁあっ、もう…やめてくれってっ…汚いからっ、や、やめてぇ AAN_d03_04_012_c.mp3|ひふぅっ!んんんンンぅっ! AAN_d03_04_013_c.mp3|ふあぁ、な、舐めるなぁっ…あひん、あっ、舐めたら駄目…あ、汗、かいてるって…汗臭いから…駄目っ、いやだぁぁ AAN_d03_04_014_c.mp3|も、もうっ…お館の、スケベ、バカ、変態!昼間からワタシにっ…こんなこと、するなんてぇ! AAN_d03_04_015_c.mp3|はぁっ、あふぅ…はふん…はぁはぁ AAN_d03_04_016_c.mp3|うううぅ…もう、お館のバカ AAN_d03_04_017_c.mp3|だ、だって…汗臭いし、嫌だって…ずっと言ってるだろ…はぁっ…んっ、あふっ…んんんぅっ AAN_d03_04_018_c.mp3|もうっ…んぅっ…くふっ…あっ、ふっ…はぁぁぁ…ぁっ、はぁぁ AAN_d03_04_019_c.mp3|はぁっ…あんっ…んっ…はぁふ…っ! AAN_d03_04_020_c.mp3|ッ…くっ!知るもんかっ! AAN_d03_04_021_c.mp3|ぅぅっ…だって、わからない…お館の、息がかかって…お腹や、ソコが…くすぐったいしっ AAN_d03_04_022_c.mp3|それにものすごく…ひ、久しぶりだから…き、気持ちいいのか…これって、どういう感じなのか AAN_d03_04_023_c.mp3|それは…ホントに、そうだぞ…ワタシのこと、ずっと無視して…本当にひどいお館だ AAN_d03_04_024_c.mp3|ぅぅ…同じだっ…相手をして、くれなかった…ワタシが、どれだけ…寂しくて、悩んで…お館のことばかり、ずっと…ずっと、考えてたか AAN_d03_04_025_c.mp3|ひゃんっ!?あっ…あっ、あああ…ッ AAN_d03_04_026_c.mp3|ひぁあああんっ、あぁっ、ソコ…そ、そこは駄目だッ…ぁっ、ふぁッ!? AAN_d03_04_027_c.mp3|はひんっ!?んんんぅっ!んっ、くぅぅ~~~んんっ!お館っ、そこはぁ…ひぁんっ、あっ、ふぅっ…痺れるから…ッ! AAN_d03_04_028_c.mp3|ひわぁっ、ふっ、ぅううううんんんっ! AAN_d03_04_029_c.mp3|ぅううっ、もう、うるさいなっ…嫌だ、ひ、昼間っからっ、はしたない声なんか出したくないっ! AAN_d03_04_030_c.mp3|ひんんっ!?あんっ、ふぁっ…ひわっ、ふわぁっ、はうううっ…ふわわわわっ! AAN_d03_04_031_c.mp3|ぁあああっ! AAN_d03_04_032_c.mp3|やぁっ、ひぁっ…ふぁっ!?お館ぁ、駄目っ、ダメぇ…ワタシの、アソコで…そ、そんな恥ずかしい音っ…あぁ…鳴らさないで、くれっ AAN_d03_04_033_c.mp3|ぅううっ、は、恥ずかしいってばぁっ…味、とか、匂いとかぁっ…ひわぁっ、あっ、あんんっ…そこぉっ…ぁっ、あっ、お館の舌がぁぁ AAN_d03_04_034_c.mp3|んぅっ、ぁあっ…あんっ、ぁっはっ…駄目っ、はぁっ、お館ぁ…アソコの中、そんなに舌で…んぅっ、な、舐められたらっ AAN_d03_04_035_c.mp3|はぁ、はぁっ、溢れる…お館の舌で、ワタシのアソコも…はぁぁふっ…熱くなってっ…恥ずかしい、お汁がっ…溢れて、止まらなくなるぅぅ~~ AAN_d03_04_036_c.mp3|ひうぅっ! AAN_d03_04_037_c.mp3|ぁあっ、またぁっ…そこ、駄目っ…アソコの、そのっ…んぁっ、あぁっ、ツブのところっ! AAN_d03_04_038_c.mp3|いぃっ、ひんっ…そんな風にぃっ…舌で、つっつかれたらぁ AAN_d03_04_039_c.mp3|んんんぅうっ!はんぅっ、そこもぉっ…やぁっ、あっ…アソコの中にぃ…ふわぁ、あっああぁっ…また、舌…入ってくるぅぅ AAN_d03_04_040_c.mp3|ひんんっ、いはぁっ、ひゃっ…やぁっ、ぬ、塗らないでくれッ…ワタシの、恥ずかしいお汁っ…恥ずかしい、ツブのところに…んっ!ひぅんっ、はうっ! AAN_d03_04_041_c.mp3|はんっ、ぁあっ、もう、もうっ!ぁあああっ、そんなにぃ…はぁっ、ハッ…そんなにされたらっ!ぁああああっ、痺れて、もうっ! AAN_d03_04_042_c.mp3|駄目っ、ぁっ…腰から下がっ、ビリビリ、する感じでっ…んっ、んんぅ…アソコもっ…熱くぅっ、はぁぁっ…もっと熱くぅぅっ AAN_d03_04_043_c.mp3|でもぉっ、はひっ…んんんっ!ぁっ、あっ、ホントにもうっ…駄目ぇっ、我慢できない…アッ! AAN_d03_04_044_c.mp3|ふぁあっ、ああぁっ!お館ぁぁぁっ!! AAN_d03_04_045_c.mp3|はんんんぅっ!んっ!くぅううううんンンっ! AAN_d03_04_046_c.mp3|はんんぅうっ、ンっ…んんんぅっ!あんっ、ンっ…んっ!ンっ、んんんンンっ! AAN_d03_04_047_c.mp3|んんぅうふぅっ…はふっ…はぁはぁ AAN_d03_04_048_c.mp3|はぁぁぁぁ…はぁぁ、はぁぁぁぁ AAN_d03_04_049_c.mp3|はぁ…ふわぁ…はぁっ、ふぁぁぁぁ AAN_d03_04_050_c.mp3|はぅぅ…そんなこと、聞くなよぉ AAN_d03_04_051_c.mp3|へっ? AAN_d03_04_052_c.mp3|えっ…えぇっ、ちょっと AAN_d03_04_053_c.mp3|ひゃっ!?ふわっ、ああぁ、待ってぇ!? AAN_d03_04_054_c.mp3|ひんぅうっ、もう、駄目っ…こらぁ、あぁっ、お館っ…つ、続けてするなんてっ…駄目だってっ、ダメって…ぁああああっ!? AAN_d03_04_055_c.mp3|ひぅうあっ、あひンっ…いぃあっ!ひやっ、ふわっ…はわわっ!あわぁっ!? AAN_d03_04_056_c.mp3|お館ぁ…あんっ、ダメっ!ソコ、まだ痺れてたのにっ…ふわぁっ、またっ、痺れてくるっ…これ、きつすぎるぅっ…つ、つらいっ、つらいからぁっ! AAN_d03_04_057_c.mp3|ふわああああっ!? AAN_d03_04_058_c.mp3|だだ、駄目ってぇぇ…お館、聞いているのかっ!ひぁっ、ぁっ…そんなにぃ…舌っ、激しく、出したり入れたりっ…ひううっ、ヘンになるっ! AAN_d03_04_059_c.mp3|アソコがもう、おかしくなるぅぅぅっ!! AAN_d03_04_060_c.mp3|ひうあっ!? AAN_d03_04_061_c.mp3|いいいぃっ! AAN_d03_04_062_c.mp3|くっ…んんンンぅっ!いくっ!ひくぅううううぅぅぅ~~~んンンっ!! AAN_d03_04_063_c.mp3|くぅうんっ、ぁあっ、あっ、気持ちいいぃっ…ひぁあっ、アソコがっ…あっ、はぁぁぁぁっ!ワタシっ、ぁっ、ぁあっ、またぁ…いっ、てぇっ AAN_d03_04_064_c.mp3|んくっ、いくっ!いぃっくぅぅぅぅッ!! AAN_d03_04_065_c.mp3|はぁぁ…はっ、はぁぁぁぁ AAN_d03_04_066_c.mp3|はぁぁ…ぁぁはぁぁ AAN_d03_04_067_c.mp3|はぅぅ…あぁっ、ふぅぅぅ…あ、ああ…気持ちよかったぁ…頭の中、白くなって…ワタシ…いっ、イッてしまった AAN_d03_04_068_c.mp3|へ…なんだよ、急に? AAN_d03_04_069_c.mp3|は?ここからって AAN_d03_04_070_c.mp3|はぁっ!?ひゃっ!?ひああああっ、ちょっとぉぉぉっ!! AAN_d03_04_071_c.mp3|ひんんんっ!あんっ…ひゃひんっ!? AAN_d03_04_072_c.mp3|ひゃあああぁっ、す、吸うなぁっ!吸ったら駄目だってぇぇぇぇ~~~っ! AAN_d03_04_073_c.mp3|ひぅうあっ、ダメ、ダメダメっ…そんな、されたら、またくるっ!ひぅっ、いくっ、イッてしまうぅッ! AAN_d03_04_074_c.mp3|ふぅっ、あっ、ふぁっ!?ぁんんっ、あんあんっ、はぁっ、はン!あっ、あんんっ!はぁあんっ、あっんんぅぅぅ~~~っ! AAN_d03_04_075_c.mp3|ひぃいあああんっ、ぁああああもうっ!もっ、もうううっ、ダメっ、ほんとにっ!あっ、ひぁっ、アソコがっ…熱いぃぃっ!痺れ、すぎてぇぇぇっ!! AAN_d03_04_076_c.mp3|も、もうっ、もうっ、お館っ…ワタシ、ダメっ!ダメになるぅっ!頭の中もっ、アソコもぉっ…ふわあああんっ、おかしくぅぅぅ~~~っ!! AAN_d03_04_077_c.mp3|ひんぅううっ!んぁっ、ふっ…いぃっ、くっ!いくんっ、イクっ!ひくぅっ、いくっ!いくぅっ…ひぅうううんンンンっ!! AAN_d03_04_078_c.mp3|ふぁああああっ、あふぁぁぁぁ~~~っ AAN_d03_04_079_c.mp3|んふぅっ、ぁっ、あぁっ、ふわぁぁ…はぁぁっ、はひっ…あひんっ…はぁふぁぁ AAN_d03_04_080_c.mp3|はぁぁ…はっ…あはぁ…はぁはぁ AAN_d03_04_081_c.mp3|はふぅぅ…ひどい、お館ぁ…もう、無理…駄目だってぇ…はぁはぁ…何度も言ったのにさ AAN_d03_04_082_c.mp3|え? AAN_d03_04_083_c.mp3|あっ…ぅぅぅぅ…んっ、ぐっ AAN_d03_04_084_c.mp3|す、すごい…お館の…もう、そんなになっていたのか? AAN_d03_04_085_c.mp3|ぅぅぅぅ AAN_d03_04_086_c.mp3|それは、ワタシだって…お館のは、欲しいけど…でももう、くたくたで AAN_d03_04_087_c.mp3|あぅうっ、またっ、強引にぃ AAN_d03_04_088_c.mp3|んんぅっ…あんッ、んぅっ、はっ…あッ! AAN_d03_04_089_c.mp3|ふぁあぁ…お館のが、入ってるぅ…ワタシの膣内、お、奥まで…はぁ、はぁ…この感じっ…懐かしいっ、この感覚っ AAN_d03_04_090_c.mp3|んん、なんだその言い方…はぅっ、うっ、本当に久しぶりなのに…もう、こんな昼間っから、しかも、強引に押し倒してさ AAN_d03_04_091_c.mp3|うん AAN_d03_04_092_c.mp3|愛っ…あぅっ、ううぅっ AAN_d03_04_093_c.mp3|あふぅっ、あぁんっ!あっ、はぁんうううっ…お館、あまり強くされると…っ! AAN_d03_04_094_c.mp3|はぁ、ああぁ…ふぁ…あぁぁぁぁ~~~ AAN_d03_04_095_c.mp3|お館の、硬いのが…あんっ、ふっ…奥まできてる…ワタシの膣内を押し広げて…はぁぁ、はぁっ、かき混ぜてるぅ AAN_d03_04_096_c.mp3|も、もう…バカ…ンっ…そ、それはだって…ワタシだって、お館が…ずっと、欲しかったから…か、体が…こうなってしまうのは AAN_d03_04_097_c.mp3|えっ、えっ? AAN_d03_04_098_c.mp3|もう!そんなの、言わせるなっ! AAN_d03_04_099_c.mp3|はぁ…はぁぁぁぁ…ぅっ、あぅぅぅ AAN_d03_04_100_c.mp3|人を押し倒して、今さらそんなこと聞くなよ AAN_d03_04_101_c.mp3|だ、大丈夫だって AAN_d03_04_102_c.mp3|それにお館は、まだ、満足してないだろ?だから、続けて…ワタシはちゃんと、お館の…相手が、務まるんだからっ AAN_d03_04_103_c.mp3|ふわっ、あふっ!ああああ…っ!! AAN_d03_04_104_c.mp3|あふぅっ、ひゃうっ、んううううっ!ちょ、ちょっとお館っ…激しいのは、無理って言ったろ…っ! AAN_d03_04_105_c.mp3|んぅううっ、そんなっ…ぁあっ!あっ、ふぁっ、くるっ…きてるぅっ!お館の、太い、硬いのっ…ぁああああっ、突いてくるっ! AAN_d03_04_106_c.mp3|はんんっ、あんっ!あっ、ぅうんっ!くふっ、んんンンっ…くっ!んんぅんんっ! AAN_d03_04_107_c.mp3|あぅっ、ふぁ…もう無理だと思ってたのにっ…あん、ぁっ、やっぱり違うっ…アソコ、舐められるだけなのとっ…膣内っ、奥を突かれるのではぁ…っ! AAN_d03_04_108_c.mp3|ふぁあんっ、あんっ…んぅっ、んくっ…くぅっ…はぅっ、うっ…くっ! AAN_d03_04_109_c.mp3|んぅっ、んんンンン~~~ッ、あぅっ、くふっ!ぅっ、ぅうんんンっ、ふっ…んっんんンンっ! AAN_d03_04_110_c.mp3|ち、違うぅっ、痛くなんかっ…気持ち、良すぎるからっ…ほ、本当に、ホントに久しぶりだからっ…お館のこと、感じすぎてっ…あううぅっ、気持ちよくってっ! AAN_d03_04_111_c.mp3|はうぅぅっ、だってっ…もうっ、お館の、前で…三回も、はしたなくっ…いっ、イッてしまったからさ AAN_d03_04_112_c.mp3|も、もう、これ以上…無様な姿、見せたくないんだっ…あぅうっ、うっ、お館だって…幻滅するっ! AAN_d03_04_113_c.mp3|んっ…お館は、気にせずっ…き、気持ちよくなってっ! AAN_d03_04_114_c.mp3|はぅっ、んんっ!あぅうううんンンっ! AAN_d03_04_115_c.mp3|くっ…ぅうっ、ふっ…くううううっ! AAN_d03_04_116_c.mp3|む、無理なんかしてないっ! AAN_d03_04_117_c.mp3|はぅっ、ううぅ…あぅっ、でもぉ…もう、あんなに無様な姿っ…見られたく、ない、からぁっ AAN_d03_04_118_c.mp3|あっ!んンンンぅっ、はんんんぅうううっ! AAN_d03_04_119_c.mp3|はぅうっ、あんっ!うううんんんっ! AAN_d03_04_120_c.mp3|お館ぁ…そんなっ、ァッ!引っ張られると、アソコが…ふぁあっ、めくれるみたいにぃっ…ンっ! AAN_d03_04_121_c.mp3|はんんっ!ンっ、奥ぅぅっ!ふぁっ、あっ、硬いのがぁ…また、一番奥までくるぅぅぅっ!! AAN_d03_04_122_c.mp3|ふぁっ、あぁっ、ああぁっ…い、いいっ、お館のぉっ…奥までくるのっ、気持ちいいよぉっ AAN_d03_04_123_c.mp3|ぁあっ、あんっ、はんっ、ああんっ!あいっ、いいっ、いいぃっ、ふぁぁっ、お館の、気持ちいいっ!も、もっとっ、もっと、きてぇっ! AAN_d03_04_124_c.mp3|うんっ、もっと突いてっ!お館の太い、長いのでっ…ワタシの膣内、いっぱいにっ…お、奥、もっと満たしてっ…ごつ、ゴツンって一番奥にっ AAN_d03_04_125_c.mp3|ぁああはぁっ、あんっ、んんん~~~っ…お館の、おち●ちん、ちょうだいっ…ふぁっ、あぁぁ AAN_d03_04_126_c.mp3|んああっ!?あっ、すごいっ…お館のぉっ!ま、また、硬くぅっ…大きく、太くなってる…ッ! AAN_d03_04_127_c.mp3|はぁっ、はっ、ワタシの膣内でっ…ビクビクっ、跳ねてるっ!あんんぅうっ、お腹の奥でぇっ、硬いのが、脈打つのっ…はあぁはぁっ、感じるぅっ! AAN_d03_04_128_c.mp3|あんぅっ、あっ、はんっ、あぁあっ!すごいっ、すごいぃっ、お館すごいっ!おち●ちん、速くなってっ…ぁあああっ、ズンズンきてるぅっ! AAN_d03_04_129_c.mp3|はぁあぁっ、もっと、きてっ!も、もっと、もっとしてくれっ!ワタシを、お館のものでっ…お館のっ、ものにしてぇっ…ぁあああんっ!はん、ああんンンっ! AAN_d03_04_130_c.mp3|んぁあっ…お館の、おち●ちんっ…ぁああっ、ま、また大きくっ?あふっ、ぅうっ、膨らんでっ…ワタシの膣内で、硬く跳ねてる…ッ! AAN_d03_04_131_c.mp3|い、一緒にっ…あぁっ、嬉しいっ、お館と一緒にぃっ…んっ、うんっ、イクからっ…一緒にイクからっ、もっと突いてぇっ! AAN_d03_04_132_c.mp3|んぁっ、あんっ…いいっ、お館っ!そう、深くっ…もっとえぐってっ!ワタシのアソコっ、お館でっ…はぁっ、突いてっ!突きまくって…っ! AAN_d03_04_133_c.mp3|はんんぅっ、あんっ!あんっ、アッ!ふわぁっ、あんああっ、はぁんっ、あんあんっ!! AAN_d03_04_134_c.mp3|あぅんっ、ぁああっ、深いっ…あぅううっ!擦れるっ、おち●ちんがっ…硬い、先っぽも奥に当たってッ…ぁっ、はひんっ!あんっ…んんんンン~~~っ!! AAN_d03_04_135_c.mp3|あぅああっ、あっ!?ふぁっ…あっ!やっ、ひやっ…あっ、ああああァッ!? AAN_d03_04_136_c.mp3|ふわぁっ、ワタシも駄目ぇっ、も、もうダメっ、ああっ!くるっ、くっ、くるっ、くるぅっ!お館の、硬い、熱い、太いのでぇっ…もう、アソコがイクっ!イクぅぅっ! AAN_d03_04_137_c.mp3|お館ぁ、お館っ…だ、出してっ、お館のぉっ!ワタシの膣内にっ…ふああああっ!ああああっ!! AAN_d03_04_138_c.mp3|いぃっ、くぅんっ!いくっ!いくぅううううぅぅぅ~~~っ!! AAN_d03_04_139_c.mp3|ひああああぁぁんっ!ひゃんっ!あああふわぁぁぁぁ~~~っ!! AAN_d03_04_140_c.mp3|熱いぃっ、あ、熱いぃっ!お館の、おち●ちんからっ…ぁああっ、熱いのがいっぱいぃっ!いっぱい、ワタシの膣内に…はぁっ、はっ、溢れてるぅぅぅ~~~っ! AAN_d03_04_141_c.mp3|ふああああっ!ひぁあああぁぁ~~~んンンっ! AAN_d03_04_142_c.mp3|はぁぁっ、あぁっ、あっ、すごいぃっ…ま、まだ溢れてるぅっ…お館の、熱いのがぁ…お腹の中、いっぱいにっ AAN_d03_04_143_c.mp3|ふぁああっ、ひゃっ、ふぁっ!?お館のが、暴れてっ…まだっ、アソコの奥にびゅってぇぇっ! AAN_d03_04_144_c.mp3|お館っ、すごすぎるぅっ!もう、お、お腹がっ、お館ので、いっぱいになってっ…ひぁっ、ふぁっ!ひあんんっ、あっんんぅぅぅ~~~っ! AAN_d03_04_145_c.mp3|ぁあっ、あっ、出してっ!お館の、全部っ…ワタシの膣内に、全部ぅぅぅ…ぅううんっ! AAN_d03_04_146_c.mp3|ふわああああぁぁぁぁ~~~っ!! AAN_d03_04_147_c.mp3|はぁぁぁぁ…はぁっ、はっ…はぁ、ひぁ…ふぁぁ…ぁぁぁぁ AAN_d03_04_148_c.mp3|はぁ、はぁ…はふぁ…はぁはぁ AAN_d03_04_149_c.mp3|え? AAN_d03_04_150_c.mp3|はぁぁ…お館の想いって AAN_d03_04_151_c.mp3|こ、この…子種のことか? AAN_d03_04_152_c.mp3|ははっ、なんだそれは…いくらなんでも、出しすぎだと思うけどな AAN_d03_04_153_c.mp3|ふん…これで、埋め合わせをしたつもりかよ? AAN_d03_04_154_c.mp3|ワタシは納得できてないぞ AAN_d03_04_155_c.mp3|これからも…ワタシはもっと、お館とこういう時間を持ちたい。離れては、これの繰り返しだなんて…も、もう…嫌だからな? AAN_d03_04_156_c.mp3|なんだよ? AAN_d03_04_157_c.mp3|くっ…なんだ、その顔は?ワタシには似合わない台詞だって言いたいのか? AAN_d03_04_158_c.mp3|じゃあ…もしかして迷惑だったか? AAN_d03_04_159_c.mp3|ほ、本当か? AAN_d03_04_160_c.mp3|本当に? AAN_d03_04_161_c.mp3|ぁっ…んっ…ちゅっ AAN_d03_05_001_c.mp3|あああもう!お館のせいだぞ! AAN_d03_05_002_c.mp3|なんで起こしてくれなかった!? AAN_d03_05_003_c.mp3|もう、あり得ない!今朝も警らがあるというのに…ああああ、急がないと兵たちが待っているっ! AAN_d03_05_004_c.mp3|っ!あっ…桃香さまっ!? AAN_d03_05_005_c.mp3|うっ…あぅっ、もも、申し訳ございません! AAN_d03_05_006_c.mp3|い、いえ!実はワタシ、今起きたばかりなのです!兵たちも待たせてしまって…た、ただちに警らへ行って参りますので! AAN_d03_05_007_c.mp3|え? AAN_d03_05_008_c.mp3|な、なんだ…そうか AAN_d03_05_009_c.mp3|はぁ…焦ってしまった AAN_d03_05_010_c.mp3|えっ AAN_d03_05_011_c.mp3|な、何がですか!? AAN_d03_05_012_c.mp3|っっ!! AAN_d03_05_013_c.mp3|なぁ、ななっ、何を言っているのですか!まったく、誤解も甚だしい!だ、誰がお館なんかと! AAN_d03_05_014_c.mp3|あ AAN_d03_05_015_c.mp3|はぅっ、ぅっ…そう、ですね AAN_d03_05_016_c.mp3|ご、ごめん、お館…恥ずかしかったから、つい AAN_d03_05_017_c.mp3|え?あ、はあ AAN_d03_05_018_c.mp3|ううん…何か納得がいかないような AAN_d03_05_019_c.mp3|い、いや…それはともかく、 AAN_d03_05_020_c.mp3|ワタシはお館に甘えてるんだ。だからお館なら、なんでも許してくれると思って…横暴な態度を取ったりして AAN_d03_05_021_c.mp3|ごめん、そういうところは…ワタシ、本当に改めたいと思ってる AAN_d03_05_022_c.mp3|あぅっ、ぅっ AAN_d03_05_023_c.mp3|はい? AAN_d03_05_024_c.mp3|あ AAN_d03_05_025_c.mp3|は、はい。恐れ入ります AAN_d03_05_026_c.mp3|あ、う…お館 AAN_d03_05_027_c.mp3|はう、あぅっ、あううううっ! AAN_d03_05_028_c.mp3|はい…ワタシはお館のことが…す、好きなのでしょうが AAN_d03_05_029_c.mp3|あぁっ、でも、それはあの、桃香さまへの想いとは、その、まるで別のもので!! AAN_d03_05_030_c.mp3|は、はい?それはどういう意味で AAR_d01_01_001_c.mp3|見つかってよかったです。お城中を探してしまいました AAR_d01_03_001_c.mp3|ミケちゃん、トラちゃん、ちゃんと手を繋いでてね?はぐれちゃったら大変だからね? AAR_d01_03_002_c.mp3|うんうん、ぎゅっとしてるからね AAR_d01_03_003_c.mp3|詠ちゃん、はぐれると大変だから…ね? AAR_d01_03_004_c.mp3|詠ちゃん、そんなに怒っちゃダメだよ。ミケちゃんもトラちゃんも食べたい盛りなんだから AAR_d01_03_005_c.mp3|ふふっ。なんだかんだいって、詠ちゃん、面倒見がいいんだよね AAR_d01_03_006_c.mp3|ミケちゃん、お腹はいっぱいになった? AAR_d01_03_007_c.mp3|トラちゃん!? AAR_d01_03_008_c.mp3|ご主人様が言うなら、大丈夫だよ。それに、はぐれちゃったわけでもないでしょ? AAR_d01_03_009_c.mp3|うんうん、ミケちゃんトラちゃん、よく頑張ったね AAR_d01_03_010_c.mp3|ご主人様、飲み過ぎないといいけど AAR_d01_03_011_c.mp3|け、怪我だけはされないようにしてくださ~い!! AAR_d02_01_001_c.mp3|ご主人様、おはようございます。もう朝ですよ AAR_d02_01_002_c.mp3|ご主人様?起きてください。ご主人様 AAR_d02_01_003_c.mp3|もぅ、頭までお布団をかぶって。起きてください AAR_d02_01_004_c.mp3|起きないなぁ AAR_d02_01_005_c.mp3|もぅ、詠ちゃんったら AAR_d02_01_006_c.mp3|ご主人様…いない? AAR_d02_01_007_c.mp3|ご主人様も詠ちゃんも、私に内緒でそんなことを AAR_d02_01_008_c.mp3|え、そうなんですか? AAR_d02_01_009_c.mp3|はぁ AAR_d02_01_010_c.mp3|命懸けなんですね AAR_d02_01_011_c.mp3|え AAR_d02_01_012_c.mp3|ご主人様 AAR_d02_01_013_c.mp3|ええっと、その…でしたらご主人様は、これからもお寝坊してくださるんですか? AAR_d02_01_014_c.mp3|はいっ! AAR_d02_01_015_c.mp3|あの、ご主人様。詠ちゃんにあんまりひどい事は AAR_d02_01_016_c.mp3|え…っ AAR_d02_01_017_c.mp3|わ、私はご主人様が一緒なの…嬉しいよ? AAR_d02_01_018_c.mp3|でしたら…そんな命令なんてしなくても、ご主人様がいいのなら AAR_d02_01_019_c.mp3|ご飯はもう出来ていますし…お給仕は私達がしますから AAR_d02_01_020_c.mp3|そ、そんな。大丈夫です、ご主人様にお給仕をしていただくなんて AAR_d02_01_021_c.mp3|うぅ、ご主人様と一緒に朝ごはんなんて、なんだかドキドキします AAR_d02_01_022_c.mp3|美以ちゃん!? AAR_d02_02_001_c.mp3|美以ちゃん、ちょっと出掛けてくるから今日はご飯いらないって AAR_d02_02_002_c.mp3|ほら、お水 AAR_d02_02_003_c.mp3|ふふっ、はいはい。詠ちゃんもそんなに怒らなくても大丈夫だよ AAR_d02_02_004_c.mp3|でも、おなかが空いたんだったら、出来れば先に私達に言って欲しいかな AAR_d02_02_005_c.mp3|そっか、ごめんね AAR_d02_02_006_c.mp3|けどね、いま用意してたご飯は、ご主人様や愛紗さんのぶんだったんだよ? AAR_d02_02_007_c.mp3|そうだね。美以ちゃんもお腹すいたら、困っちゃうよね。だったら、美以ちゃんはどうしたらいいのかな? AAR_d02_02_008_c.mp3|あ、そこまではしなくても大丈夫だよ AAR_d02_02_009_c.mp3|でも、お台所にご飯があっても、勝手に食べちゃうのはダメだよ?私や詠ちゃんに言えば、ちゃんとみんなのご飯も用意してあげるから AAR_d02_02_010_c.mp3|うん。私も、出来るだけ分かりやすい所にいるようにするから AAR_d02_02_011_c.mp3|うん。お昼ご飯は? AAR_d02_02_012_c.mp3|それじゃ、ご主人様、愛紗さん。朝ごはん、すぐ用意しますから…少しだけ、お待ち下さいね AAR_d02_02_013_c.mp3|朝ごはんの支度、ご主人様にまで手伝っていただいてすみませんでした AAR_d02_02_014_c.mp3|ふふっ。そうですね AAR_d02_02_015_c.mp3|服くらいの大きさなら手洗いでもいいんですけど、このくらい大きいと大変なので AAR_d02_02_016_c.mp3|あの、ご主人様は…お嫌ですか? AAR_d02_02_017_c.mp3|いえ、その…ご主人様のものを足で踏んで洗うなんて、失礼かなって AAR_d02_02_018_c.mp3|そうですか。なら良かったです AAR_d02_02_019_c.mp3|うぅ…そんなふうに言われるの、恥ずかしいです AAR_d02_02_020_c.mp3|ふぇっ!? AAR_d02_02_021_c.mp3|ふふっ。美以ちゃんもミケちゃん達も、素直でいい子ですよ? AAR_d02_02_022_c.mp3|もぅ、言い過ぎだよ。詠ちゃん AAR_d02_02_023_c.mp3|ご主人様も美以ちゃんも、ちゃんと言えば分かってくれるんだから AAR_d02_02_024_c.mp3|え、 AAR_d02_02_025_c.mp3|ふぇ…っ!? AAR_d02_02_026_c.mp3|あの、ご主人様。それって…その AAR_d02_02_027_c.mp3|ご主人様が、私をお母さんにしてくださるっていう意味…ですか? AAR_d02_02_028_c.mp3|私はてっきり、そういうお気持ちがあるのかなって AAR_d02_02_029_c.mp3|私も、その…ご主人様がお望みなら、いつでも AAR_d02_02_030_c.mp3|ご主人様 AAR_d02_02_031_c.mp3|あ、そうだった AAR_d02_02_032_c.mp3|ひゃ、それ…私の…っ AAR_d02_02_033_c.mp3|そうだよ。ご主人様が一緒なの、楽しいでしょ? AAR_d02_02_034_c.mp3|ご主人様、そろそろお茶もいい具合ですよ AAR_d02_02_035_c.mp3|ええっと、よろしいですか?桃香さま AAR_d02_02_036_c.mp3|うぅ、なんだか落ち着かないです AAR_d02_02_037_c.mp3|もぅ、詠ちゃんったらそんなことばっかり AAR_d02_02_038_c.mp3|それが今の私のお仕事ですから AAR_d02_02_039_c.mp3|私達がお助けできる事をしてるだけですから AAR_d02_02_040_c.mp3|いえ、私は何も AAR_d02_02_041_c.mp3|そ、そんな事ないです。 AAR_d02_02_042_c.mp3|あぅぅ、これ以上は落ち着きませんから AAR_d02_02_043_c.mp3|あら? AAR_d02_02_044_c.mp3|美以ちゃーん。もう少ししたら、お昼ご飯にするからねー? AAR_d02_02_045_c.mp3|美以ちゃん、それ! AAR_d02_02_046_c.mp3|あ…っ。詠ちゃん、後はお願い! AAR_d02_02_047_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…美以ちゃん AAR_d02_02_048_c.mp3|ご主人様 AAR_d02_02_049_c.mp3|あ…その、すみません。急に大きな声、出しちゃって。何でもないんです AAR_d02_02_050_c.mp3|それは。それに美以ちゃん達をびっくりさせちゃったかなって AAR_d02_02_051_c.mp3|そんなことは AAR_d02_02_052_c.mp3|ふふっ。そうですね AAR_d02_02_053_c.mp3|あの髪飾り…詠ちゃんからもらった物なんです。朝廷で初めて大きなお役目に就いたお祝いに AAR_d02_02_054_c.mp3|詠ちゃん達と朝廷にいた頃の思い出の物って、もうあれくらいしか残ってなくて AAR_d02_02_055_c.mp3|あ、別にあの頃のほうが良かったとか、そういうわけじゃなくって…ですね AAR_d02_02_056_c.mp3|ご主人様 AAR_d02_02_057_c.mp3|詠ちゃん! AAR_d02_02_058_c.mp3|私もごめんなさい。突然だったから、つい AAR_d02_02_059_c.mp3|美以ちゃんは AAR_d02_02_060_c.mp3|あ、あの…詠ちゃん AAR_d02_02_062_c.mp3|ちょっと待ってよ、詠ちゃん! AAR_d02_02_063_c.mp3|それは AAR_d02_02_064_c.mp3|詠ちゃん AAR_d02_02_065_c.mp3|見つかりませんね AAR_d02_02_066_c.mp3|あの、お仕事があるんでしたら、そちらを優先していただいて AAR_d02_02_067_c.mp3|あ、あはは AAR_d02_02_068_c.mp3|詠ちゃん、大丈夫? AAR_d02_02_069_c.mp3|あの…詠ちゃん? AAR_d02_02_070_c.mp3|う、うん AAR_d02_02_071_c.mp3|あ、ご主人様 AAR_d02_02_073_c.mp3|ごめんね、すぐに解いてあげるからね? AAR_d02_02_074_c.mp3|あ、あの AAR_d02_02_076_c.mp3|あ、あの AAR_d02_02_077_c.mp3|ご主人様。ええっと…ですね AAR_d02_02_078_c.mp3|うん AAR_d02_02_079_c.mp3|ううん。私こそ、もっと早く言えれば良かったのに AAR_d02_02_081_c.mp3|いくら悪い事をしたからって、ああやって追い回したり、縛るのは…可愛そうだって思ったので AAR_d02_02_082_c.mp3|すみません、ご主人様、桃香さま。私がもっと早く言えていれば AAR_d02_02_083_c.mp3|詠ちゃん AAR_d02_02_084_c.mp3|それは AAR_d02_02_085_c.mp3|美以ちゃん! AAR_d02_02_086_c.mp3|詠ちゃん AAR_d02_02_087_c.mp3|美以ちゃん AAR_d02_02_088_c.mp3|その髪飾り…美以ちゃんにあげるよ AAR_d02_02_089_c.mp3|はい、構いません AAR_d02_02_090_c.mp3|美以ちゃんが大切にしてくれるなら、あの時みたいになくなるわけじゃありませんし AAR_d02_02_091_c.mp3|今は、ほかにも大切なものはたくさんありますから AAR_d02_02_092_c.mp3|だから、美以ちゃんは優しい王様になって AAR_d02_02_093_c.mp3|私も一緒に謝るから AAR_d02_02_094_c.mp3|うん。さっきは大きな声出しちゃって、ごめんね AAR_d02_02_095_c.mp3|ありがとう、美以ちゃん AAR_d02_02_096_c.mp3|はい。皆さんにも、ご迷惑お掛けしました AAR_d02_02_097_c.mp3|ほら、美以ちゃん。もう泣かなくていいから、みんなでご飯食べよう? AAR_d02_02_098_c.mp3|うん。美以ちゃん、約束をちゃんと守って私に言ってくれたんだもんね。 AAR_d02_02_099_c.mp3|うん。足りなかったら、もっと作ってくるから AAR_d02_04_001_c.mp3|ご主人様 AAR_d02_04_002_c.mp3|はい。桃香さまと愛紗さまが手伝って下さったので、もうご飯とお風呂も終わりました。今は愛紗さまのお部屋で…今夜はみんなで寝るそうですよ? AAR_d02_04_003_c.mp3|ご主人様? AAR_d02_04_004_c.mp3|ふふっ、そうですね。ご主人様はご飯とお風呂、どちらもまだですよね? AAR_d02_04_005_c.mp3|ご飯とお風呂、どちらになさいますか? AAR_d02_04_006_c.mp3|はい? AAR_d02_04_007_c.mp3|ご主人様。お加減はいかがですか? AAR_d02_04_008_c.mp3|ふふ、良かったです。よろしければ、お背中もお流ししましょうか? AAR_d02_04_009_c.mp3|はい? AAR_d02_04_010_c.mp3|い、一緒に…ですか? AAR_d02_04_011_c.mp3|私の AAR_d02_04_012_c.mp3|それはまだですけど。ご主人様と…お風呂 AAR_d02_04_013_c.mp3|そんな!嫌なんかじゃ AAR_d02_04_014_c.mp3|で、でしたら AAR_d02_04_016_c.mp3|ご主人様 AAR_d02_04_017_c.mp3|んっ AAR_d02_04_018_c.mp3|ご主人様…失礼します AAR_d02_04_019_c.mp3|ここで…いいですか? AAR_d02_04_020_c.mp3|え、あ…はい。お願いします。ん AAR_d02_04_021_c.mp3|は…はい。ふぁっ AAR_d02_04_022_c.mp3|い、いえ。なんだか、くすぐったくて AAR_d02_04_023_c.mp3|それにご主人様の手、すごく大きくて…なんだか安心します AAR_d02_04_024_c.mp3|はい AAR_d02_04_025_c.mp3|ご主人様こそ、今日はありがとうございました AAR_d02_04_026_c.mp3|そんな…私達なんて、ご主人様や桃香さまのお役目に比べたら AAR_d02_04_027_c.mp3|そんなこと…ないです AAR_d02_04_028_c.mp3|私は…今のお仕事の方が、好きですから AAR_d02_04_029_c.mp3|朝廷では、誰かを陥れることも、欺くことも、日常茶飯事でしたから AAR_d02_04_030_c.mp3|だから…詠ちゃんも、恋さんも、ねねちゃんも笑ってる今の方が…ずっといいです AAR_d02_04_031_c.mp3|はいっ AAR_d02_04_032_c.mp3|ふぁ…あ…っ。ひゃっ AAR_d02_04_033_c.mp3|い、いえ。その AAR_d02_04_034_c.mp3|ちょっと、当たって AAR_d02_04_035_c.mp3|いえ。大丈夫…です AAR_d02_04_036_c.mp3|平気、ですから。もっと、してください AAR_d02_04_037_c.mp3|ん、ぅ…ん…っ AAR_d02_04_038_c.mp3|ふぁ、あ AAR_d02_04_039_c.mp3|ん、すみません…ご主人様ぁ AAR_d02_04_040_c.mp3|ありがとう…ございます。ご主人様 AAR_d02_04_041_c.mp3|いえ。はぁ、ぁ…このままが…いい、です AAR_d02_04_042_c.mp3|ん…これで、いいですか? AAR_d02_04_043_c.mp3|んぅっ。ご主人様…ぁ AAR_d02_04_044_c.mp3|ふぁ、あ…はい AAR_d02_04_045_c.mp3|ん…ご主人様の、手…ひぅ AAR_d02_04_046_c.mp3|ふぇ…ぁ。ご主人様 AAR_d02_04_047_c.mp3|まだ、終わってません…よね? AAR_d02_04_048_c.mp3|ここは AAR_d02_04_049_c.mp3|してくださらないん…ですか? AAR_d02_04_050_c.mp3|はい AAR_d02_04_051_c.mp3|ん…ぁ…ん、ぅっ AAR_d02_04_052_c.mp3|ふぁ、すみません、ご主人様。ご主人様は、私のこと…きれいに、洗って下さってるのに…ん、ふぅ AAR_d02_04_053_c.mp3|無理なんて…んぅ、してません、から。私も…ご主人様に洗ってもらうの、ん…嬉しくて AAR_d02_04_054_c.mp3|ふぁ、ん、んぅ…ご主人…ひゃまぁ AAR_d02_04_055_c.mp3|ん、ご主人様の…手つき…さっきと、ちが…んぅっ。ふぁあああぁっ AAR_d02_04_056_c.mp3|ぁ…ひぁ、あ、はぁあ…っ! AAR_d02_04_057_c.mp3|ん、ぁ、ご主人様…そんなこと、言われたら。ふぁ、あ…ぁ、ひぁ。私も、我慢…出来ない、れす AAR_d02_04_058_c.mp3|ふぁあ…ご主人様ぁ。ご主人様は、私のからだ…触るの…気持ちいい、ですか? AAR_d02_04_059_c.mp3|ぁ、ぁ…はぁあ、ご主人様…嬉ひい…です AAR_d02_04_060_c.mp3|は、ふぁい…私、悪い子…です。ん、ですから、ご主人様ぁ AAR_d02_04_061_c.mp3|んぁ、はぁ…ん、ぁ、ご主人様、ひぁぁぁっ! AAR_d02_04_062_c.mp3|ひぁ、だ、だって…ご主人様、ん…ひぅぅ AAR_d02_04_063_c.mp3|ん、ぁ…はい、ご主人、さまぁ。なら、もっと…おしおき…して、ください AAR_d02_04_064_c.mp3|はい。ですから、ご主人様 AAR_d02_04_065_c.mp3|ん、ぁあぁぁぁぁああぁああああ…っ! AAR_d02_04_066_c.mp3|んぁ、あ、あ…ご主人様の、おち●ちん…奥、まで…ぇ AAR_d02_04_067_c.mp3|だ、だって…ご主人様に背中、流されたら。すごく、ドキドキして AAR_d02_04_068_c.mp3|ですから…ん、ぁ、ふぁ。ご主人様が、私と繋がって下さって、んふ…すごく、嬉しくて AAR_d02_04_069_c.mp3|ふぇ、ぁ…それは。ん…恥ずかしい、です AAR_d02_04_070_c.mp3|でも、ご主人様がしてくださるなら…んぅぅぅっ! AAR_d02_04_071_c.mp3|んぁあ、ひぁ、あ…ご主人様…ぁ AAR_d02_04_072_c.mp3|だ、だって…はぁあ、ご主人様が、あんなにたくさん…触ってくださるから AAR_d02_04_073_c.mp3|今も、ふぁ、おっぱいも、おなかも…はぁ、ぁあぁ、あ、ひあぁあぁあ…っ AAR_d02_04_074_c.mp3|ひぁ、ひは、はぁあ…はひ。ご主人様の、おち●ちんも…私の中で、すごく嬉しそうに AAR_d02_04_075_c.mp3|ふぁ、あ、は…また、おち●ちん…大きくなって、ひぅ、動いて、ぇ AAR_d02_04_076_c.mp3|それは…ひ、ぁ、ご主人様…そこっ。はぁあぁああん! AAR_d02_04_077_c.mp3|んぅ、ひは、ふぁあぁぁっ!ご、ご主人様ぁ…その、お豆さん…触っちゃ…もっと声、出ひゃっ AAR_d02_04_078_c.mp3|ふぁ、んぁあ、だめ、ぇ…そこ、コリコリしたら、声…我慢でひなく、なって…ひぁあ、はぁあっ、ご主人様…だめ、らめ、ぇ! AAR_d02_04_079_c.mp3|いや、ひぁ、ご主人ひゃま…そんなの、わたひ…わたし AAR_d02_04_080_c.mp3|もぅ…んぁ、あ、ひぁあ、ひは…あ、ぁ、あ…ぁあっ AAR_d02_04_081_c.mp3|ふぁっ、あ、あぁあっ、だめ、だめ、だめ…んぁ、あ、あぁあ…っ AAR_d02_04_082_c.mp3|あ、はあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ…っ! AAR_d02_04_083_c.mp3|ひぁ、ぁ…ひはぁ…あぁあ、はぁあ AAR_d02_04_084_c.mp3|ぁ、は、んふぅ…ごしゅじん…さまぁ AAR_d02_04_085_c.mp3|い、いえ。んぅ、私こそ…すみません AAR_d02_04_086_c.mp3|だって…はぁ、はぁ…一人だけ、達してしまって AAR_d02_04_087_c.mp3|本当は、ご主人様と一緒が良かったのに AAR_d02_04_088_c.mp3|ですから…ね?ご主人様 AAR_d02_04_089_c.mp3|ふえ…あ、ひぁああぁぁっ! AAR_d02_04_090_c.mp3|ひは、んぁ、あぁあっ。ごしゅじ、さま…待って、んぁ、いったばっかりれ、んぅ…感じやすい AAR_d02_04_091_c.mp3|ぁああぁあっ。また、いっひゃ! AAR_d02_04_092_c.mp3|や、やぁあ。今度は、ご主人様と、いきた…ひぁ、んぁあぁあっ!はぁあぁあぁっ! AAR_d02_04_093_c.mp3|ふぁぁ…ご主人様ぁ。お願い、ですから…もう、気持ちいいの、だめ…一緒に、ぃ…んぁああぁあっ! AAR_d02_04_094_c.mp3|そ、それでも、らめ…れすぅっ。んはぁ、ひはぁ、あぁあ…ん、あ…はぁああぁぁんっ AAR_d02_04_095_c.mp3|はひぁ、ご主人様、いじわる…です。いじわるなの…んぁああ、ひぁぁあぁあっ! AAR_d02_04_096_c.mp3|ふえっ AAR_d02_04_097_c.mp3|あ…ふえ、あ、あ…これ、ちが!ん、は、ひぁ…ぁ、はぁぁ…っ AAR_d02_04_098_c.mp3|ふぁあ、ひは、はぁぁ…ほんと…ですか?ご主人様、一緒に…んぅうぅぅうぅぅっ! AAR_d02_04_099_c.mp3|あ…は、はいっ。だったら、私…わたひ…ぁ、んぁあぁっ。はぁぁぁぁああぁ…んっ AAR_d02_04_100_c.mp3|んふ、ふぁぁあ…ご主人様ぁ。ん、ご主人様のおち●ちん…私のお腹、たくさん突いて…ぇ AAR_d02_04_101_c.mp3|はい…はいっ。分かります…私の膣内で、ひくひくして…ん、ぁ、はぁあぁぁぁっ。ん、ご主人様の、おっきい手も…気持ちいいの、くれて…ぇ AAR_d02_04_102_c.mp3|ん、ぁ…膣内ぁ。膣内が、いいです AAR_d02_04_103_c.mp3|ご主人様の熱いの、私の膣内に出して…んぁ、はぁあっ、んひ、私、お母さんに…ひて…ください AAR_d02_04_104_c.mp3|は、はい…っ。ご主人様ぁ、きて、くださいっ。私と…んぁあ、ひぁぁ、いっしょ、にぃ…っ。ひぁああぁっ AAR_d02_04_105_c.mp3|ふぁあ、んはぁ…ご主人様ぁ。おっぱいも、もっと乱暴にして、いいですから! AAR_d02_04_106_c.mp3|ぬるぬるするから、ぎゅってしても、痛くな…んぁ、ひぅ、んぅぅぅ…っ! AAR_d02_04_107_c.mp3|それ、い…いい、ですっ。ご主人様に、ぎゅってされるの…んぅ、ぁ、んぁ…また、いっひゃ…っ! AAR_d02_04_108_c.mp3|はいっ。なります、なりますから…っ。だから、ひは、一緒に、一緒…へぁああ、ひ、んひ…っ AAR_d02_04_109_c.mp3|あ、ぁ、ぉあああ…っ。ご主人様…ご主人様、ご主人様…ご主人様ぁ…っ! AAR_d02_04_110_c.mp3|ぁあああぁあぁぁぁあぁぁぁぁ!! AAR_d02_04_111_c.mp3|ん、ぐぅぅぅぅ…っ! AAR_d02_04_112_c.mp3|ふぁ、あ、ひ、ぁ、あ…熱いの、ご主人様の、出てます、ぅ…んぁ、あ、また、いっひゃ、ぁ…ひぁぁぁぁあっ AAR_d02_04_113_c.mp3|はい、はい…んぅ、全部、ください…っ。ご主人様の、赤ちゃんのお汁…ん、ふぁあ、はぁぁぁぁあぁ AAR_d02_04_114_c.mp3|ん、ぁ、きた…んぁ、あ、あ、あ…ふぁあぁぁぁぁ…ん AAR_d02_04_115_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ん、ご主人様ぁ AAR_d02_04_116_c.mp3|え、あ…そ、その AAR_d02_04_117_c.mp3|あぅぅ AAR_d02_04_118_c.mp3|ん…ご主人様ぁ AAR_d02_04_119_c.mp3|はい AAR_d02_04_120_c.mp3|でも、ご主人様 AAR_d02_04_121_c.mp3|私ばっかり、こんなに幸せでいいんでしょうか? AAR_d02_04_122_c.mp3|だったら、その…ご主人様。次は、詠ちゃんの事も、よろしくお願いします AAR_d02_04_123_c.mp3|どうしたんですか?ご主人様 AAR_d02_04_124_c.mp3|私はいつも優しくしていただいてますから、もう十分です。それに私は…詠ちゃんが幸せになってくれるのが、一番幸せですから AAR_d02_04_125_c.mp3|ありがとうございます、ご主人様 AAR_d02_04_126_c.mp3|私は、ご主人様からこれをいただけただけで十分なんですが AAR_d02_04_127_c.mp3|そうだ AAR_d02_04_128_c.mp3|はい。あの…次のご主人様のお休みの時 AAR_d02_04_129_c.mp3|私も、一緒のお布団で…お寝坊してみたいです AAR_d02_04_130_c.mp3|ほ、他の事…ですか?…くしゅっ AAR_d02_04_131_c.mp3|そう…ですね AAR_d02_04_132_c.mp3|あ、あの…ご主人様 AAR_d02_04_133_c.mp3|ご主人様さえ良ければ…お風呂の中でも、こうして…いただけませんか?…んぅっ AAR_d02_05_001_c.mp3|ご主人様、おはようございます。もう朝ですよ AAR_d02_05_002_c.mp3|ご主人様?起きてください。ご主人様ってば AAR_d02_05_003_c.mp3|もぅ、頭までお布団をかぶって。起きてください AAR_d02_05_004_c.mp3|だめですよ。今日は朝から街の視察に出る予定になってるんですから AAR_d02_05_005_c.mp3|ん、もぅ…それはお休みの日の話ですってばぁ。ご主人様ぁ AAR_d02_05_006_c.mp3|んぅっ。ご主人様ぁ AAR_d02_05_007_c.mp3|もぅ…少しだけですよ? AAR_d02_05_008_c.mp3|ひゃっ! AAR_d02_05_009_c.mp3|え、えへへ AAR_d02_05_010_c.mp3|そ、そうだね。ご主人様、お顔、拭いてあげますから AAR_d02_05_011_c.mp3|あの、ご主人様。お母さんになるって、そういう意味なんですか?私はてっきり AAR_d02_05_012_c.mp3|ご主人様だもの。朝ごはんは難しそうだから、お弁当の支度でもしようか?詠ちゃん AAR_d02_05_013_c.mp3|ふふっ、そうだね AAR_d02_05_014_c.mp3|そう見える? AAR_d02_05_015_c.mp3|うん。私、今が一番幸せだよ AAR_d02_05_016_c.mp3|ふふっ。はーい、すぐ行きます! AAS_d01_01_001_c.mp3|一回終わった洗濯物をひっくり返させるなんて、迷惑な話よ全く AAS_d01_03_001_c.mp3|ちょっとー!ボクも手伝ってあげてるんですけどー? AAS_d01_03_002_c.mp3|全く、そもそもあんたが居眠りしなきゃボクと月の仕事が増えることもなかったのに AAS_d01_03_003_c.mp3|べ、別にそんなことは言ってないでしょ。あんたたちは騒がしいしいろいろしてくれるけど、その…まあ…邪魔ってわけじゃないわよ AAS_d01_03_004_c.mp3|ボ、ボクはいいよ AAS_d01_03_005_c.mp3|しょうがないなあ AAS_d01_03_006_c.mp3|ダメに決まってるでしょ!あんた達、ただでさえちんまいんだから、こんな人混みの中に入ったら、もう二度とボクや月に会えなくなるわよ! AAS_d01_03_007_c.mp3|わかったらちゃんとじっとしてる! AAS_d01_03_008_c.mp3|こらっ!!ケンカしない!!ボクがちゃんとわけてあげるから、ちょっと待ちなさい! AAS_d01_03_009_c.mp3|なっ―こ、これは、ボクの仕事の一環ってだけで…も、もうっ! AAS_d01_03_010_c.mp3|そ、そっちはそっちで何言ってるのよ!! AAS_d01_03_011_c.mp3|喉は渇いてない?水筒はボクが持ってるから、飲みたくなったら言うんだよ AAS_d01_03_012_c.mp3|ミケ!なにしてるの!? AAS_d01_03_013_c.mp3|月…あいつら大丈夫かしら? AAS_d01_03_014_c.mp3|へえ、やればできるじゃない AAS_d01_03_015_c.mp3|もっと心配なのは星だけどね。趙統ちゃんに悪い影響が出ないくらいには、謹んでもらいたいものだわ AAS_d01_03_016_c.mp3|ボク達の仕事をこれ以上増やさないでよねー!! AAS_d02_01_001_c.mp3|ふふん。昨日の夜はあれだけ大見得切ったくせに、結局このオチよね AAS_d02_01_002_c.mp3|ほら。月に手間を掛けさせるんじゃないの! AAS_d02_01_003_c.mp3|あっ! AAS_d02_01_004_c.mp3|え…ええええっ!?何で起きてるのよ! AAS_d02_01_005_c.mp3|なに、月がどうかしたの? AAS_d02_01_006_c.mp3|ボクは嬉しいけど、月がなんて言うかしら? AAS_d02_01_007_c.mp3|それにあんた、月がいなかったら身の回りのことなんか何一つ出来ないでしょ? AAS_d02_01_008_c.mp3|えっ AAS_d02_01_009_c.mp3|まあ、休みだから朝は寝てても良いんだけど…起きたら夕方だったとかだと、さすがに周りが迷惑するわよ? AAS_d02_01_010_c.mp3|毎日月に起こしてもらってるくせに? AAS_d02_01_011_c.mp3|無理でしょ AAS_d02_01_012_c.mp3|無理! AAS_d02_01_013_c.mp3|そうね。その方が早いわね AAS_d02_01_014_c.mp3|ふん…まあいいわ。ちょうど月は向こうにいるし、月が起こしに来るまででいいわね? AAS_d02_01_015_c.mp3|そんな汚いことする必要ないでしょ。 AAS_d02_01_016_c.mp3|でも、なんで今日に限ってちゃんと起きられるのよ…想定外だわ AAS_d02_01_017_c.mp3|全然上手いこと言えてないからね。それ AAS_d02_01_018_c.mp3|でも、起きられるんだったら月に迷惑掛けてないで、いつもちゃんと起きなさいよ AAS_d02_01_019_c.mp3|はいはい。どうせ月が起こしてくれるのに味を占めちゃってるんでしょ AAS_d02_01_020_c.mp3|ワケ分かんないわよ AAS_d02_01_021_c.mp3|そんなの見守りたくないんだけど AAS_d02_01_022_c.mp3|もぅ、月もこいつをいちいち甘やかさないの! AAS_d02_01_023_c.mp3|ぐぬぬ。何をするつもりよ AAS_d02_01_024_c.mp3|うぅ、この変態 AAS_d02_01_025_c.mp3|ええええ AAS_d02_01_026_c.mp3|だってそれ、明らかにボクの面倒事が増えるやつじゃない。変態な命令の方がまだマシ AAS_d02_01_027_c.mp3|よくない!よくないけど! AAS_d02_01_028_c.mp3|邪魔 AAS_d02_01_029_c.mp3|むむむ…だったら、命令を使わせられるぶん、命令のほうがマシか AAS_d02_01_030_c.mp3|うぅ…なんでこんな勝負受けたのかしら AAS_d02_01_031_c.mp3|そのくらいなら邪魔にはならないだろうし…好きにすればいいわよ AAS_d02_01_032_c.mp3|えっ!? AAS_d02_02_001_c.mp3|っていうか、なんであんた達がいるのよ…美以 AAS_d02_02_002_c.mp3|ああもう、口の中に食べ物入れて喋らないの! AAS_d02_02_003_c.mp3|見ての通りね AAS_d02_02_004_c.mp3|だからって勝手に食べちゃダメでしょ!何やってるのよ! AAS_d02_02_005_c.mp3|もぅ、月がそうやって甘やかすから AAS_d02_02_007_c.mp3|あんたはした事ないの?料理はさっきも作ってたけど AAS_d02_02_008_c.mp3|あんた、またそんな変態なことを AAS_d02_02_009_c.mp3|もぅ。そうやってすぐ話を誤魔化そうとする! AAS_d02_02_010_c.mp3|それは月の前だけだと思うわよ AAS_d02_02_011_c.mp3|美以もあんたも怒られるような事ばっかりするからでしょ AAS_d02_02_012_c.mp3|大して変わらないじゃない AAS_d02_02_013_c.mp3|ち、ちょっと、あんた! AAS_d02_02_014_c.mp3|あんたねぇ AAS_d02_02_015_c.mp3|なに、違うの? AAS_d02_02_016_c.mp3|ほらほら、そういう話は日が落ちてからしなさいよ。まだ洗濯物だって残ってるんだから AAS_d02_02_017_c.mp3|あんたも手伝うって言うなら、喋ってばかりいないでちゃんと手伝いなさいよ?これだけ月を見てたらやり方くらい分かるでしょ AAS_d02_02_018_c.mp3|だから、あんたワザとやってるでしょ!! AAS_d02_02_019_c.mp3|そうよ。邪魔ったらありゃしない AAS_d02_02_020_c.mp3|そりゃ、月は楽しいかもしれないけど AAS_d02_02_021_c.mp3|ほら、これが成都における普通の反応なんだってば AAS_d02_02_022_c.mp3|やりたいって言ってるんだから、勝手にやらせとけばいいのよ AAS_d02_02_023_c.mp3|先生が良いからでしょ? AAS_d02_02_024_c.mp3|え、ちょっと、月! AAS_d02_02_025_c.mp3|後は頼むって、だから何よ!? AAS_d02_02_026_c.mp3|とりあえずボクも行ってみるわ! AAS_d02_02_027_c.mp3|安物なんだし、そんなの別にいいのに AAS_d02_02_028_c.mp3|みんなびっくりしてたわよ。まあ、後で説明すればいいでしょ AAS_d02_02_029_c.mp3|せめてあんたが残ってくれれば良かったんだけど? AAS_d02_02_030_c.mp3|月はもっと怒った方がいいくらいだからいいのよ。それより、美以は? AAS_d02_02_031_c.mp3|そんなの当たり前でしょ! AAS_d02_02_032_c.mp3|髪飾りもだけど、いつもいつもいつもいつも月とボクを困らせてるあいつらには、一度たっぷりお灸を据えないとって思ってたしね! AAS_d02_02_033a_c.mp3|朱里や桃香みたいに七縦七擒なんかじゃ済ませてやらないんだから…ふふふ AAS_d02_02_034_c.mp3|声が聞こえたわよ!きっとこっちね! AAS_d02_02_035_c.mp3|あ AAS_d02_02_036_c.mp3|待ちなさぁぁぁぁいっ!! AAS_d02_02_037_c.mp3|あいつらバラバラに逃げたから、今まで以上に収拾が面倒なのよ。こっちも数で押すしかないわね AAS_d02_02_038_c.mp3|それはボクがやるわよ AAS_d02_02_039_c.mp3|いやちょ、そこでその反応はないでしょ!? AAS_d02_02_040_c.mp3|誰がやばばよ!だったらあんたはもっとマシな作戦が考えられるっていうの? AAS_d02_02_041_c.mp3|とりあえず誰か捕まえれば、後はそこから連鎖的に捕まえられるでしょ。まずは一人捕まえるための組分けから始めるわよ! AAS_d02_02_042_c.mp3|はぁ、はぁ…愛紗も桔梗も走るの速すぎるわよ AAS_d02_02_043_c.mp3|はぁ、はぁ…巡回の兵に聞いた限りじゃ、城壁は越えてないみたい AAS_d02_02_044_c.mp3|とりあえず、どこにいるかさえわかれば、なんとでもしてみせるんだけど AAS_d02_02_045_c.mp3|そうね。それもいいかも AAS_d02_02_046_c.mp3|そんなんじゃないってば AAS_d02_02_047_c.mp3|だから誰がやばば軍師よ! AAS_d02_02_048_c.mp3|朱里たちがはわわ軍師とか言われて嫌な顔してるの、なんだか分かった気がするわ AAS_d02_02_049_c.mp3|いいのよ。探しても見つからないのなら、向こうから出てきたくなるようにするだけのこと AAS_d02_02_050_c.mp3|月も手伝ってあげて AAS_d02_02_051_c.mp3|そっちも上手く捕まえたのね!お疲れ! AAS_d02_02_052_c.mp3|さて、三人も捕まえれば上等でしょ。なら、次の作戦の指示をするから、ひとまず引き上げるわよ! AAS_d02_02_053_c.mp3|今のところ捕まえたのは、ミケトラシャムの三人。残ってるのは美以だけね AAS_d02_02_054_c.mp3|そういうこと。とはいえこの三人がこっちにいれば、美以はきっと助けに来るわ。そこを AAS_d02_02_055_c.mp3|うるさいわね。正義や悪なんて立場が変われば逆転するんだから、いいのよ別に AAS_d02_02_056_c.mp3|桔梗は計とか関係なく昼間っから飲んでるじゃない。もぅ AAS_d02_02_057_c.mp3|ひとまずここに最小限の見張りを残しつつ、残りは外で追い込みって所かしら。それと、広間の物陰に何人か欲しいわね AAS_d02_02_058_c.mp3|ダメに決まってるでしょ! AAS_d02_02_060_c.mp3|え、ええ。ならボクはここで全体の指揮を取るから、みんなはもう一度お願い。次の指示を出すまでの策は任せるわ! AAS_d02_02_061_c.mp3|あんたと桃香は連絡役で残って。あと月もよ AAS_d02_02_063_c.mp3|ちょっと黙ってて AAS_d02_02_064_c.mp3|月 AAS_d02_02_065_c.mp3|ごめんね。気付かなくて AAS_d02_02_066_c.mp3|もぅ。あんたも月のご主人様なんでしょう。っていうか、その様子だとあんたも気付いてるんじゃないの? AAS_d02_02_067_c.mp3|ミケ達の縄を緩めたのが、月だってことよ AAS_d02_02_068_c.mp3|そうじゃないでしょ、月 AAS_d02_02_069_c.mp3|月も、何度も言おうとしてたんだと…思う。ボク達が美以たちを捕まえようって盛り上がってたから、気付けなかっただけで AAS_d02_02_070_c.mp3|ボクが気付いたのも美以が来た後だから、何か言える立場じゃないけどね AAS_d02_02_071_c.mp3|ボク達だけなら、話もしやすいでしょ? AAS_d02_02_072_c.mp3|本人に聞く方が早いでしょ AAS_d02_02_073_c.mp3|そこにいるのはお見通しよ!美以! AAS_d02_02_076_c.mp3|あんたねぇ AAS_d02_02_077_c.mp3|分かってるわよ AAS_d02_02_079_c.mp3|ふぅ AAS_d02_02_080_c.mp3|うぅ、なんだかどっと疲れたわ AAS_d02_02_081_c.mp3|そんなわけないでしょ。愛紗たちと美以を探してた時に、延々走らされたのよ AAS_d02_02_082_c.mp3|またそんな天の国の言葉を使って。意味分かんないけど、下心が見え見えよ AAS_d02_02_083_c.mp3|ふぅん。まあ、そういうことにしておいてあげる AAS_d02_02_084_c.mp3|月はしばらく美以たちの相手だろうしね。たまにはあんたを傅かせるのも悪くないわ AAS_d02_03_001_c.mp3|ふぅ…疲れたぁ AAS_d02_03_002_c.mp3|疲れたんだから仕方ないでしょ。それに…あんたしかいないんだし AAS_d02_03_003_c.mp3|月じゃないんだからいいわよ、別に AAS_d02_03_004_c.mp3|しないわけじゃないけど、あの子…こういう時って結構心配するでしょ? AAS_d02_03_005_c.mp3|あそこまで優しくなくてもいいと思うんだけどね AAS_d02_03_006_c.mp3|それは否定しな…ひゃぁあっ!? AAS_d02_03_007_c.mp3|ちょっと人の足に何やってるのよ!! AAS_d02_03_008_c.mp3|些事だかなんだか知らないけど…するならするって、ちゃんとひと声かけなさいよ AAS_d02_03_009_c.mp3|んっ AAS_d02_03_010_c.mp3|だから、そんなはずないでしょ。少なくとも、あんたよりはしてる自信あるわよ AAS_d02_03_011_c.mp3|例えば? AAS_d02_03_012_c.mp3|追い掛けられてばっかりじゃない AAS_d02_03_013_c.mp3|ああ AAS_d02_03_014_c.mp3|そうよ。あー、そこいい AAS_d02_03_015_c.mp3|いいじゃない。どうせあんたしかいないんだし AAS_d02_03_016_c.mp3|うるさい AAS_d02_03_017_c.mp3|一刀 AAS_d02_03_018_c.mp3|どうしたのよ、そんな慌てて AAS_d02_03_019_c.mp3|別に大した話じゃないんだけど…さ。命令の話、あったじゃない AAS_d02_03_020_c.mp3|あれって…結局、どうするつもりなの? AAS_d02_03_021_c.mp3|そう AAS_d02_03_022_c.mp3|違うわよ、バカ。まあ、あれじゃなくてもいいんだけど AAS_d02_03_023_c.mp3|ちゃんと寝坊して欲しいなって思ってね AAS_d02_03_024_c.mp3|ボクじゃなくて、月のためによ AAS_d02_03_025_c.mp3|今日あんたが一人で起きてたとき、寂しそうにしてたし…あんたが蜀にいる間、世話をするのをすごく楽しみにしてるのよ。月 AAS_d02_03_026_c.mp3|あんたねぇ AAS_d02_03_028_c.mp3|本音は? AAS_d02_03_029_c.mp3|最初っからそう言えば良いのよ AAS_d02_03_030_c.mp3|月が喜ぶから今日はそれでいいわ。誰の受け売りかも、聞かない事にしてあげる AAS_d02_03_031_c.mp3|でもそれなら、最初から寝坊すれば良かったじゃない AAS_d02_03_032_c.mp3|威厳ねぇ AAS_d02_03_033_c.mp3|ここをこんなにして…威厳? AAS_d02_03_034_c.mp3|さっきまではこんなになってなかったわよね? AAS_d02_03_035_c.mp3|何でもないなら、そうね…さっきの義務だのなんだのの話の続きでもしましょうか? AAS_d02_03_036_c.mp3|月にはさっきの話、しないでよね AAS_d02_03_037_c.mp3|あの欲望まみれの方が本当に本心ならそれは言っていいけど AAS_d02_03_038_c.mp3|そんなに月に起こしてもらうのが嬉しいの? AAS_d02_03_039_c.mp3|月が可愛いのは分かるわよ。それに、あんたの言葉が嘘じゃないのもね AAS_d02_03_040_c.mp3|月で変な妄想してるあんたが悪いのよ。さっきよりずっと大きくなってるじゃない AAS_d02_03_041_c.mp3|何?…こんなに押し返してくるものなの? AAS_d02_03_042_c.mp3|でもあんた、まんざらじゃない顔してるわよ。こういうのも、末些事…って言うんだっけ? AAS_d02_03_043_c.mp3|ボクにもしてくれたし、お返しって事で…ここのマッサージ、してあげてもいいんだけどな? AAS_d02_03_044_c.mp3|あ、でも…ボクの下着もチラチラ見てたみたいだし、それで帳尻は合ってるのかしら AAS_d02_03_045_c.mp3|当たり前でしょ。ボクが気付かないとでも思った? AAS_d02_03_046_c.mp3|それで、どうするの?するの?しないの?して欲しいなら、そうねぇ AAS_d02_03_047_c.mp3|はや! AAS_d02_03_048_c.mp3|まあいいわ。ボクもあんたにこんなこと出来る機会なんて滅多にないし AAS_d02_03_049_c.mp3|あんたのモノ、足で踏まれてるのにこんなに興奮するんだ…へぇ AAS_d02_03_050_c.mp3|さっきより…ずっと頑丈になってるわね。まだ布の中なのに…ボクの足に、ん…熱いの、伝わってくる AAS_d02_03_051_c.mp3|ホントに?折れちゃわない? AAS_d02_03_052_c.mp3|まあ、折れたらその時の事か AAS_d02_03_053_c.mp3|やば…これ、結構楽しいかも AAS_d02_03_054_c.mp3|だから大丈夫だってば。そういえば朝の洗濯の時も、踏まれるのにドキドキするとか言ってたっけ AAS_d02_03_055_c.mp3|洗濯物みたいにされるのがいいの? AAS_d02_03_056_c.mp3|ないけど、何? AAS_d02_03_057_c.mp3|ボク、いますごく機嫌いいから…上手にお願い出来たら、聞いてあげるかもしれないわよ? AAS_d02_03_058_c.mp3|無理矢理押し倒す?それとも、もっと変態な事…して欲しいのかしら? AAS_d02_03_059_c.mp3|どうするの?一刀 AAS_d02_03_060_c.mp3|だったら? AAS_d02_03_062_c.mp3|なに?もう中のおち●ちんは、こんなになってたの? AAS_d02_03_063_c.mp3|まったくもぅ。こんなに下着も服もベトベトにして、一体誰が洗濯すると思ってるのよ AAS_d02_03_064_c.mp3|分かってるんじゃない。ん AAS_d02_03_065_c.mp3|それで、ここで固くなったのはどうして?ボクが踏んだから?それとも AAS_d02_03_066_c.mp3|どうしてって聞いてるんですけどー? AAS_d02_03_067_c.mp3|さすがにそれは、だいぶ引くんだけど? AAS_d02_03_068_c.mp3|あら。本当にいいの? AAS_d02_03_069_c.mp3|ボクはここでやめても、いいんだよ? AAS_d02_03_070_c.mp3|一刀は、どうして欲しいの? AAS_d02_03_071_c.mp3|はい、良く出来ました AAS_d02_03_072_c.mp3|ん、ぅ…もぅ、こんなにお汁まで溢れさせて。本当に、変態なんだから AAS_d02_03_073_c.mp3|これじゃ、ボクがマッサージしてもらったよりも、してあげた方が多くなっちゃうんじゃない? AAS_d02_03_074_c.mp3|別にいいわよ。はぁ、はぁ…これ以上したら、本当に…ん、どうにかなっちゃいそうだし AAS_d02_03_075_c.mp3|嫌よ。だったら、もう一回こうして踏んでやった方が気分が良いわ AAS_d02_03_076_c.mp3|何?そんなにこれが気に入っちゃったの? AAS_d02_03_077_c.mp3|べ、別にあんたを喜ばせようと思ってしてるわけじゃないんだけど? AAS_d02_03_078_c.mp3|うるさいわね。そんな事…言えないようにしてやるんだから AAS_d02_03_079_c.mp3|はぁ、はぁ…い、いいわよ。熱いの、ひくひくして…登ってきてるの、分かってるんだから AAS_d02_03_080_c.mp3|このまま、出したいんでしょ? AAS_d02_03_081_c.mp3|だったら…好きに、しなさいよ AAS_d02_03_082_c.mp3|ボクに踏まれて、ボクの足で踏みつけられて…だらしなく、果てちゃいなさい! AAS_d02_03_083_c.mp3|ん、あ、あ…熱いの、上がってきて! AAS_d02_03_084_c.mp3|一刀、一刀…ぉ…っ! AAS_d02_03_085_c.mp3|んぅぅぅぅっ! AAS_d02_03_086_c.mp3|ん、ぁ、あ AAS_d02_03_087_c.mp3|ん、一刀…ぉ。もっと AAS_d02_03_088_c.mp3|あ、んぁ、あ、あ AAS_d02_03_089_c.mp3|はぁあぁぁぁぁ…っ! AAS_d02_03_090_c.mp3|はぁ…はぁ、ぁ AAS_d02_03_091_c.mp3|ん、ぅ…一刀、ぉ AAS_d02_03_092_c.mp3|何やってるのかしらね、ボク達 AAS_d02_03_093_c.mp3|あんたがここをこんなにしてるのが悪いんでしょ! AAS_d02_03_094_c.mp3|見せ付けてなんかないわよ。あんたが見てるのは気付いてたけど AAS_d02_03_096_c.mp3|ぷっ AAS_d02_03_097_c.mp3|まあいいわ。あんた踏むの楽しかったし AAS_d02_03_098_c.mp3|嫌じゃない? AAS_d02_03_099_c.mp3|変態 AAS_d02_03_100_c.mp3|いいわよ。これ以上何かしたら、ホントに襲ってくるでしょ? AAS_d02_03_101_c.mp3|どうだか。そうやってしないしないって言いつつしちゃうのが、いつもの手口だものね AAS_d02_03_102_c.mp3|今は良いわよ。そういうのは AAS_d02_03_103_c.mp3|ええ。星の赤ちゃんのこともあるし…そんな暇、ないでしょ AAS_d02_03_104_c.mp3|それに…さ AAS_d02_03_105_c.mp3|そういうのは、ボクじゃなくて月にしてあげて AAS_d02_03_106_c.mp3|良くないに決まってるけど…月は、きっとそれを望んでるから AAS_d02_03_107_c.mp3|それにあんたとの子供なら、百万歩譲ってまだマシだし AAS_d02_03_108_c.mp3|ボクが月やあんたに遠慮なんてしてると思う? AAS_d02_03_109_c.mp3|ボクは、月が笑ってるのを見るのが一番幸せなんだから。今は…それでいいんだよ AAS_d02_03_110_c.mp3|だから、何でもかんでも自分に都合よく考えるんじゃないの! AAS_d02_03_111_c.mp3|はいはい。来ないと思うけど、その時はね AAS_d02_03_112_c.mp3|ほら、着替えるんだから出て行ってよ。それを拭く布は貸してあげるから AAS_d02_03_113_c.mp3|だからって嗅ぐんじゃない!出てけー!! AAS_d02_05_001_c.mp3|少しだけ、じゃなーい! AAS_d02_05_002_c.mp3|何やってんだよはこっちの台詞よ。月も甘やかさないの! AAS_d02_05_003_c.mp3|まったくもぅ。ほら、さっさと支度するわよ AAS_d02_05_004_c.mp3|ホントに他の国じゃちゃんと起きられてるのかしら。あれ、まぐれだったんじゃないの? AAS_d02_05_005_c.mp3|ほら、早くしないと朝ごはんを食べる時間もなくなっちゃうでしょ AAS_d02_05_006_c.mp3|ちゃんと起きれば十分時間の余裕はあったのよ!っていうか、ボクはあんたのお母さんじゃない! AAS_d02_05_007_c.mp3|あ、ちょっと、待ちなさいよ!朝ごはんー! AAS_d02_05_008_c.mp3|後でって、だから時間がないって言ってるじゃない。ホントにしょうがないわね AAS_d02_05_009_c.mp3|そうね。視察の途中でお腹が鳴りでもしたら、三国の盟主の面目丸つぶれだし AAS_d02_05_010_c.mp3|月、なんだか楽しそうね AAS_d02_05_011_c.mp3|そりゃもう。まあ、ボクは月が幸せならそれでいいけど AAS_d02_05_012_c.mp3|そっか AAS_d02_05_013_c.mp3|だから、ボク達は朝食の支度が! AAV_d01_01_001_c.mp3|は~ AAV_d01_01_002_c.mp3|北郷が帰ってきたと聞いて城にあがってみれば、桔梗が愛紗達を相手に酒ばっか飲んでるし、一緒に行ってた桃香達はもう休んだっていうし AAV_d01_01_003_c.mp3|肝心の北郷ももう部屋で休んでるらしいし AAV_d01_01_004_c.mp3|うーん、やっぱりここは一念発起、夜這いの一つでもかけた方がいいのかなぁ。 AAV_d01_01_005_c.mp3|ていうか、北郷が帰ってくるなら私も呼んでくれたっていいじゃないか!酒なら私だっていける口 AAV_d01_01_006_c.mp3|まあ、北郷には明日改めて挨拶をすればいいか。こういうのにも慣れたしな AAV_d01_01_007_c.mp3|って、悲しすぎるだろ私!! AAV_d01_01_008_c.mp3|猫?…あの箱か? AAV_d01_01_009_c.mp3|全く、子猫を捨てるなんて酷い奴だなぁ。 AAV_d01_01_010_c.mp3|子猫にしてはでかいな AAV_d01_01_011_c.mp3|喋る猫―それなら愚痴の相手にもちょうどい AAV_d01_01_012_c.mp3|こいつは確か…南蛮の AAV_d01_01_013_c.mp3|そうだ美以じゃないか!久しぶりだな、元気にしてたか? AAV_d01_01_014_c.mp3|最近は南蛮に視察に行っていると聞いていたが、戻ってきていたんだな AAV_d01_01_015_c.mp3|し、しらない人! AAV_d01_01_016_c.mp3|私…美以にも名前覚えてもらってないのか AAV_d01_01_017_c.mp3|いや、よくよく考えたらあんまり話す機会もなかったし AAV_d01_01_018_c.mp3|み、美以。私だ、この顔は見覚えがあるだろう? AAV_d01_01_019_c.mp3|見たことあるって!私は公孫賛!真名は白蓮! AAV_d01_01_020_c.mp3|ああ、もうそれでいいよ。 AAV_d01_01_021_c.mp3|捨て猫になりたいねえ…そういや、子分がいただろ?あいつらは? AAV_d01_01_022_c.mp3|そ、そうか AAV_d01_01_023_c.mp3|どうするか。紫苑も今は出払ってるし、北郷に任せるわけにもいかないし AAV_d01_01_024_c.mp3|かといって、美以をここで放っておいたら、本当に悪いヤツに捕まることだってあるかも AAV_d01_01_025_c.mp3|仕方ない。捨て猫だというのなら、私が拾っていっても文句ないな? AAV_d01_01_026_c.mp3|ウチにくれば暖かい飯と布団ぐらいは用意してやる。箱の中よりはいいだろ? AAV_d01_01_027_c.mp3|ああ、少なくとも人並み程度の腕前は持っているつもりだ。出来たてのうまいものを食わせてやろう! AAV_d01_01_028_c.mp3|ほんと、最初に見つけたのが私でよかった AAV_d01_01_029_c.mp3|そうか?そう言ってくれると嬉しいな。なかなか他人に料理を振る舞う機会もなくてな AAV_d01_01_030_c.mp3|で、なんだって一人であんな真似してたんだ? AAV_d01_01_031_c.mp3|なるほど。美以はみんなに忘れられて悲しかったわけか AAV_d01_01_032_c.mp3|そうかそうか…美以も頑張ってたんだな。私もこれでもさぁ、一城の主だった時期もあったし、色々と酸いも甘いも噛み分けてきたんだよ AAV_d01_01_033_c.mp3|なのに、桃香や北郷、星あたりの古株以外はほとんど名前を覚えてくれてないし、あいつらだって私を重要な仕事の担当候補にすらしようとしない AAV_d01_01_034_c.mp3|そんなの私のことを覚えてないのと一緒じゃないかぁ…うぅ AAV_d01_01_035_c.mp3|ほんとかぁ? AAV_d01_01_036_c.mp3|うぅっ!!お前、いいやつだなあっ!! AAV_d01_01_037_c.mp3|よしよし、お前がいたいだけずっと私の所にいていいからなぁ AAV_d01_01_038_c.mp3|でもなぁ、このまま忘れられっぱなしは悔しいよなぁ AAV_d01_01_039_c.mp3|美以は悔しくないのか?自分を差し置いて子分たちが北郷とにゃんごろしてて AAV_d01_01_040_c.mp3|見返したいと思わないか!? AAV_d01_01_041_c.mp3|だろう!?だったら一つ、私達で大きなことをしてみないか!? AAV_d01_01_042_c.mp3|ああ、そうだ!この蜀で誰もなしえなかったすごいことだ!! AAV_d01_01_043_c.mp3|うーん AAV_d01_01_044_c.mp3|もちろんだ! AAV_d01_01_045_c.mp3|決まりだな!!よし!!今日は私達の同盟記念日だ!美以、どんどん食べてくれ!私もどんどん作るぞ~! AAV_d01_01_047_c.mp3|って北郷!?ど、どうしたんだ急に AAV_d01_01_048_c.mp3|おいおい AAV_d01_01_049_c.mp3|えーっと、話は結構長くなるんだけどな AAV_d01_01_050_c.mp3|いや、北郷にも話せないな、これは AAV_d01_01_051_c.mp3|その様子じゃ、美以を探してきたんだろ?それなら心配しないでくれ。うちで責任もって預かるから AAV_d01_01_052_c.mp3|北郷、ひとまず美以は私に任せてくれないか? AAV_d01_01_053_c.mp3|美以にはちょっと頼みたいこともあってな。これは美以が一人前になるための試練なんだ AAV_d01_01_054_c.mp3|時が来たらちゃんと話すから。これから私達も会議があるんだ、さ、今日のところは引き上げてくれ AAV_d01_02_002_c.mp3|全く、人聞きの悪いことを言わないでくれ AAV_d01_02_003_c.mp3|すまない、まだ北郷や愛紗にも言えないんだ AAV_d01_02_004_c.mp3|それは安心してくれ!愛紗にはちょっと関係あることかもしれないしな! AAV_d01_02_005_c.mp3|っと、口が滑った AAV_d01_02_006_c.mp3|ま、まぁ、ほら、美以もちょっとポカもするけどちゃんと働いてくれてたろ?客達からの人気も上々だし。だから、私達のことは心配しないでくれ AAV_d01_02_007_c.mp3|知らせられる段になったら、ちゃんとみんなにも伝えるからさ! AAV_d01_02_008_c.mp3|はあっ! AAV_d01_02_009_c.mp3|余力を残して最後の直線勝負なら私にも勝機があるはずだ! AAV_d01_02_010_c.mp3|ん? AAV_d01_02_011_c.mp3|ああっ…ありがとうなぁ! AAV_d01_02_012_c.mp3|言うな、美以 AAV_d01_02_013_c.mp3|私も考えないようにしているんだ。だいたい、相手は三国一の馬術の名手。それくらいの差はあってないようなものなんだよ AAV_d01_02_014_c.mp3|ああ! AAV_d01_02_015_c.mp3|―待ってろよ翠。今度ばかりは私が勝ってみせるからな! AAV_d01_03_001_c.mp3|ああ!…さて、みんなよく集まってくれた。翠、無理矢理誘ってしまったみたいで悪かったな AAV_d01_03_002_c.mp3|そう言ってもらえるとありがたい。 AAV_d01_03_003_c.mp3|話じゃ、今日はいつもとは桁違いの数の人が来てるみたいだ。大変だと思うが、頑張ってくれ AAV_d01_03_004_c.mp3|ああ。これが終わったら、今までの分の報酬はきっちり払わせてもらうからな AAV_d01_03_005_c.mp3|―これが、今日私達が戦う戦場だ! AAV_d01_03_006_c.mp3|北郷、相変わらず元気だなー AAV_d01_03_007_c.mp3|ああ。あまり想像していなかった形だが AAV_d01_03_008_c.mp3|う、うそだろっ!? AAV_d01_03_009_c.mp3|くっそー、この辺にはあまりない粘っこい土にしたのに、関係無しか! AAV_d01_03_010_c.mp3|くっ、直線勝負か! AAV_d01_03_011_c.mp3|しかし、ここまで来て負けるものか! AAV_d01_03_012_c.mp3|なんて速さだ!! AAV_d01_03_013_c.mp3|やっぱり、私じゃ勝てないのか! AAV_d01_03_014_c.mp3|―おうさ!! AAV_d01_03_015_c.mp3|はあ~ AAV_d01_03_016_c.mp3|うぅ、でも、私は翠より情報もあって、練習もしてきたのに AAV_d01_03_017_c.mp3|私だって!! AAV_d01_03_018_c.mp3|―だな AAV_d01_03_019_c.mp3|負けちゃったけどな AAV_d01_03_020_c.mp3|あの二人に言われるとちょっとは自信も出るけど AAV_d01_03_021_c.mp3|私にだって、意地を通してみたい時があるのさ AAV_d01_03_022_c.mp3|おう、お疲れさま。本当によく働いてくれたな。これからもうちで雇いたいくらいだよ AAV_d01_03_023_c.mp3|そーかそーか。 AAV_d01_03_024_c.mp3|そっかそっか。今日からはまたお前達の大王だ、今度はちゃんと仲良くするんだぞ?で、美以 AAV_d01_03_025_c.mp3|これが今回のお駄賃だ AAV_d01_03_026_c.mp3|北郷、あとは私とうちの従業員がやるから、今日はもう帰ってくれていいよ。美以をちゃんと待っててやってくれ AAV_d01_03_027_c.mp3|それはちゃんと美以から教えてもらいなよ。ほら、帰った帰った! AAV_d01_05_001_c.mp3|おかしいじゃないかあ!? AAV_d01_05_002_c.mp3|赤ちゃんへのイイモノ探しとかもろにそういうことじゃないか!!剣帯渡した流れでか、そういうことか!? AAV_d01_05_003_c.mp3|美以、お前まで私を置いていってしまうんだなあああっ! AAV_d01_05_004_c.mp3|うう、北郷は城の仕事ばっかりで私には構ってくれないし! AAV_d01_05_005_c.mp3|いや…勝っていても変わらなかったような気も AAV_d01_05_006_c.mp3|ここは一つ、自分から行動に出てみるしかないかもしれん AAV_d01_05_007_c.mp3|となるとやっぱり…わ、私から誘うのか? AAV_d01_05_008_c.mp3|でもそういうのはやっぱりなあ、はしたないよなあ AAV_d01_05_009_c.mp3|そんなの性に飢えてるみたいじゃないか AAV_d01_05_010_c.mp3|したいかしたくないかで言えばなあ、そりゃ AAV_d01_05_011_c.mp3|かといってなあ、誘われるのを待ってたら、北郷がまた三国回りを始めちゃうからなあ AAV_d01_05_012_c.mp3|うう、どうすればいいんだ~~~ AAV_d01_05_013_c.mp3|はひぃっ!? AAV_d01_05_014_c.mp3|な、なんだ美以か。ちゃんと取り次ぎを通さなきゃダメだろう? AAV_d01_05_015_c.mp3|そ、そうだったな。どうした、腹が減ったのか? AAV_d01_05_016_c.mp3|お礼? AAV_d01_05_017_c.mp3|これは…最近評判の菓子じゃないか。よく買えたな AAV_d01_05_018_c.mp3|そうかそうか。ありがとな。おいしく食べさせてもらうよ AAV_d01_05_019_c.mp3|相変わらず騒々しい奴だ AAV_d01_05_020_c.mp3|まあでも、やっぱりかわいいなあ。愛紗の気持ちが分かる気がするよ AAV_d01_05_021_c.mp3|しかし、ヘンテコな形のお菓子だなあ。貝?熊の手? AAV_d01_05_022_c.mp3|もくもく AAV_d01_05_023_c.mp3|はあ…私も美以みたいな無邪気さで迫れたらいいんだが AAV_d01_05_024_c.mp3|ふっふっふ…これだ!まずは箱と…猫耳だな! AAV_d01_05_026_c.mp3|きょ、今日は寒いにゃー!お腹空いたにゃあ…だれか優しくてかっこいい男の人に拾ってもらいたい気分だ、にゃ、にゃあ AAV_d01_05_027_c.mp3|だ、だれかいにゃいかにゃーっ?ひ、拾ってくれたら、白蓮にゃんこがお礼をしちゃうにゃー AAV_d01_05_028_c.mp3|白蓮にゃんこは拾ってくれた人にはにゃんでもしちゃうにゃーん AAV_d01_05_029_c.mp3|だ、だれか、いないか…にゃー AAV_d01_05_030_c.mp3|あ、や、優しそうなお兄さん、にゃっ!ひ、拾ってくれたらうれしい…にゃ AAV_d01_05_031_c.mp3|ああああっ!! AAV_d01_05_032_c.mp3|や、やるのはやぶさかじゃないけどさ AAV_d01_05_033_c.mp3|だ、だったら今度は霞や蒼、鶸にも参加してもらいたいな。あいつらだって、翠に負けず劣らずの乗り手だし AAV_d01_05_034_c.mp3|美以のこと? AAV_d01_05_035_c.mp3|そりゃあ、美以はうちの子だからな。それくらいの世話は焼くさ AAV_d01_05_036_c.mp3|お、おう AAV_d01_05_037_c.mp3|北郷!! AAV_d01_05_038_c.mp3|お前はもう、さっきからその気がないようなことばっかり言って! AAV_d01_05_039_c.mp3|こ、こうなったら実力行使だ! AAV_d01_05_040_c.mp3|はあっ、はあっ…ふふっ、女みたいじゃないか AAV_d01_05_041_c.mp3|こんな風に私に乗られて、よ、喜んでいるのか?こうやってさすられるのがいいのか? AAV_d01_05_042_c.mp3|大きくなってきたぞ、北郷? AAV_d01_05_043_c.mp3|ほ、他の奴らはこんなことしてくれないだろ?はむっ…ちゅるっ…ぺろっ、れろっ! AAV_d01_05_044_c.mp3|んちゅるっ…ちゅろっ、れりょりょっ…ん?どうした北郷…乳首を舐められて感じてるのか? AAV_d01_05_045_c.mp3|ち、ち●この形も、もう手にとるようにわかっちゃうぞ?こんなバキバキに勃起して AAV_d01_05_046_c.mp3|んちゅろっ…ちゅくっ、んっ…ぺりょっ、れりょ!ぴくぴく震えて…可愛いじゃないか AAV_d01_05_047_c.mp3|ふふっ、もっとしてやるからな。ん、ちゅうぅぅぅぅっ! AAV_d01_05_048_c.mp3|ふふっ…だいぶち●こが硬くなって、びくびくしてきたぞ? AAV_d01_05_049_c.mp3|北郷、焦れったそうじゃないか?私にどうしてほしいんだ? AAV_d01_05_050_c.mp3|んん?直に、何をして欲しいんだ? AAV_d01_05_051_c.mp3|よ、よし、わかった AAV_d01_05_052_c.mp3|あ、相変わらず、大きいじゃないか。私に乳首舐められて、そんなに興奮したのか? AAV_d01_05_053_c.mp3|こ、このまま最後までイかせてほしい…か? AAV_d01_05_054_c.mp3|わ、わかった。任せておけ、ちゃんと私がイ、イかせてやるからな! AAV_d01_05_055_c.mp3|ちゅるっ、んっ…ちゅろっ、ぺりょ! AAV_d01_05_056_c.mp3|んちゅろっ、れりょ…ちゅるっ、ぺろっ…北郷、痛かったりしないか? AAV_d01_05_057_c.mp3|そうみたいだな、私の手、北郷のち●この汁でべたべただぞ? AAV_d01_05_058_c.mp3|そんなに気持ちいいのか?ん?…んちゅるっ、ちゅろっ、ぺりょ…ちゅるる、れりょっ! AAV_d01_05_059_c.mp3|んちゅるるるっ、じゅろっ、れりょっ…ちゅるるっ、れりょ…ちゅばっ! AAV_d01_05_060_c.mp3|ん~~…ちゅるっ、れりょ…んちゅるっ、ちゅうっ…ちゅくっ、れりょっ! AAV_d01_05_061_c.mp3|んちゅろっ、れりょ…ちゅうっ、んっ…ちゅうぅぅぅぅっ! AAV_d01_05_062_c.mp3|北郷、今イきそうになったな?べ、別に我慢しなくていいんだぞ? AAV_d01_05_063_c.mp3|ほんとか? AAV_d01_05_064_c.mp3|はぁむっ…んっ、ちゅじゅっ、じゅるるっ!ちゅじゅっ、んちゅばっ…ちゅろっ、れりょっ! AAV_d01_05_065_c.mp3|ほら、これがいいんだろ?北郷、腰がガクガク動いてるぞ? AAV_d01_05_066_c.mp3|いつでもイっていいぞ、北郷!ちゃ、ちゃんとイくところを見ていてやるからなっ! AAV_d01_05_067_c.mp3|乳首ももっと可愛がってやるぞ! AAV_d01_05_068_c.mp3|はむっ…んちゅろっ、れりょ…ちゅる、ちゅううぅっ! AAV_d01_05_069_c.mp3|んちゅっ…ちゅじゅっ、れりょ…ちゅろっ、ちゅばっ! AAV_d01_05_070_c.mp3|れりょ、れりょりょ…んじゅっ、ちゅるっ…ちゅれりょっ! AAV_d01_05_071_c.mp3|んふ…ちゅるっ、んっ…ちゅううううっ!! AAV_d01_05_072_c.mp3|ひああっ!? AAV_d01_05_073_c.mp3|ふふっ、北郷、どうだった? AAV_d01_05_074_c.mp3|そうかそうか。だけど北郷…お前のち●こ、まだ大きいぞ? AAV_d01_05_075_c.mp3|まだまだ…できるよな? AAV_d01_05_076_c.mp3|ほ、ほら北郷…みてくれ AAV_d01_05_077_c.mp3|ずっと、北郷のものが欲しくて疼いていたんだあ…北郷、早くぅ AAV_d01_05_078_c.mp3|んはぁぁぁぁっ! AAV_d01_05_079_c.mp3|ああっ、北郷!動いてっ、奥まで突いてくれっ! AAV_d01_05_080_c.mp3|んあっ、あはあっ!北郷のち●こ、すごいっ…きもちいいっ!! AAV_d01_05_081_c.mp3|おくまできてっ…ひあぁっ、あっ!きもちいぃっ、北郷、もっとぉっ!私の中をぐちゃぐちゃにしてくれぇっ! AAV_d01_05_082_c.mp3|ああっ!!北郷のち●こ、すきぃっ!んぁっ、ひぁぁぁぁっ! AAV_d01_05_083_c.mp3|あはぁっ、あっ…んんぁっ、きもちい―ーふえ?も、もっとって AAV_d01_05_084_c.mp3|んっ、ふあぁぁぁぁっ!? AAV_d01_05_085_c.mp3|ひああっ―あっ、北郷、それ、だめっ! AAV_d01_05_086_c.mp3|んああぁぁぁぁっ!!奥ぐりぐりされるの、すごっ…ひああぁっ、あっ、ふぁぁぁっ! AAV_d01_05_087_c.mp3|はあぁっ…だめ、だめだ北郷っ!そんなの、続けられたら私っ! AAV_d01_05_088_c.mp3|そんなこと、いわれてもっ…んぅっ、ふぅあっ! AAV_d01_05_089_c.mp3|んふあぁぁぁっ!あぁっ、だめぇっ! AAV_d01_05_090_c.mp3|あぁうっ、んっ…ふあぁっ、あっ!ひぁっ、あっ…くぅっ、んあぁぁぁぁっ! AAV_d01_05_091_c.mp3|ああだめっ…私、またイってっ!ひぁぁぁぁっ! AAV_d01_05_092_c.mp3|あぁっ、北郷の…大きくなってっ!ひうぁっ、あっ、ふぁぁぁぁっ! AAV_d01_05_093_c.mp3|んぅぁあっ、あっ!ひうあっ、あっ、んぅぅぅっ! AAV_d01_05_094_c.mp3|あっ、はぁぁぁぁっ!!だめだ、北郷っ!もうだめ、我慢できないっ! AAV_d01_05_095_c.mp3|すごい、のっ?んふあぁっ、あぁっ、くぅんっ…あっ、はぁっ…ひあぁっ! AAV_d01_05_096_c.mp3|ひうっ、んっ…あぁっ、ふあぁっ!北郷の精液…私も、ほしいっ!あぁっ、んっ、んぁぁぁぁっ! AAV_d01_05_097_c.mp3|う、ん…全部、私にっ―! AAV_d01_05_098_c.mp3|あっ―ふああああっ!! AAV_d01_05_099_c.mp3|はぁっ、あぁっ…北郷の、いっぱいっ AAV_d01_05_100_c.mp3|う、うん…私もだ AAV_d01_05_101_c.mp3|北郷、帰ってきたのに全然私に構ってくれないから。また忘れられたのかと思ったんだ AAV_d01_05_102_c.mp3|うん AAV_d01_05_103_c.mp3|こうでもしないと、私は個性がないからな。せめて閨くらいは、私にしかできないことを北郷にしてやりたかったし AAV_d01_05_104_c.mp3|北郷 AAV_d01_05_105_c.mp3|ほんごぉぉぉぉっ!! AAV_d01_05_106_c.mp3|このバカヤロウっ!そうやって甘いことばっかり言ってぇっ!今日は寝かせないからなぁっ!! AAV_d02_01_001_c.mp3|そうでもないぞ。予定にない所まで色々回って、言うほど楽な旅じゃあなかっただろ AAV_d02_01_002_c.mp3|護衛ってことなら、たぶんいま朱里たちの護衛に出てる鈴々の方が働いてる可能性さえあるしな AAV_d02_01_003_c.mp3|他に何か気になることでもあるのか?北郷 AAV_d02_01_004_c.mp3|ああ、月か AAV_d02_02_001_c.mp3|桃香の所に書類の確認に来たら、ちょうどな AAV_d02_02_002_c.mp3|本音は? AAV_d02_02_003_c.mp3|自分の子供をダシに使うなよ AAV_d02_02_004_c.mp3|子供にどんな教育するつもりだよ、まったく AAV_d02_02_005_c.mp3|なら、地道に探すしかないか AAV_d02_02_006_c.mp3|おいおい、いくら二人に引き回されて走り疲れたからって、それはどうかと思うぞ? AAV_d02_02_007_c.mp3|で、どうするんだ?ここで待ち伏せすればいいのか? AAV_d02_02_008_c.mp3|まあ、最初に捕まえた時も色々と食べてたしな AAV_d02_02_009_c.mp3|見合った働きをしてくれれば、代価を出す度量はあるつもりだけどな AAV_d02_05_001_c.mp3|待てぇぇぇぇっ! AAV_d02_05_002_c.mp3|北郷!ちょっと美以たちを捕まえてくれ! AA_00_common_01a_001_c.mp3|おお。起きた起きた AA_00_common_01a_002_c.mp3|貴様、一週間眠りっぱなしだったぞ?壮健なのか?まぁそれだけ騒げれば壮健だろうが AA_00_common_01a_003_c.mp3|いやそんなことより貴様に聞きたいことがある。いったいどうやって天から落ちてきた?いや、そもそもどうやって天に昇った? AA_00_common_01a_004_c.mp3|あれか。貴様は死人で、いわゆる幽霊とかいう奴か。いや幽霊は触れないと聞くが、貴様はちゃんと触れるな。では違うか AA_00_common_01a_005_c.mp3|0:018;おお、他にも聞きたいことがあるぞ。あの光の玉はいったいどういう手妻を使ったのだ?あれほど強い光、我は初めて見たのだが AA_00_common_01a_006_c.mp3|燃料はなんだ?荏胡麻か?それとも昨今流行り出したという、新しい菜種油というやつか? AA_00_common_01a_007_c.mp3|なんだ、油ではないのか?ではどんな絡繰りだ?いや良く考えると違うな AA_00_common_01a_008_c.mp3|あの光は灯火の光のような弱々しいものではなかった。言うなれば、空に輝く日輪が如く、強い光を放っていたものな AA_00_common_01a_009_c.mp3|ということはあれか?おまえは仏教徒どもが言う、大日如来とやらの化身とでも言うのか? AA_00_common_01a_010_c.mp3|それにしては貧相な体つきであるな。だったらやはり貴様は何者だ、という話に戻るが AA_00_common_01a_011_c.mp3|どうした?何か言ってみせよ。黙っているだけでは何が何だか分からんではないか AA_00_common_01a_012_c.mp3|おまえこそ誰だ? AA_00_common_01a_013_c.mp3|新田だと?ほお。新田氏の出身か AA_00_common_01a_014_c.mp3|??おまえの出身ではないか。いったいどこの出だというのだ? AA_00_common_01a_015_c.mp3|とうきょう?かながわ?…意味が分からん AA_00_common_01a_016_c.mp3|0:014;とうきょうとはどこの村だ?京とつくからには山城国かどこかか? AA_00_common_01a_017_c.mp3|それに奇妙な服を着ておるが、都ではそのようなものが流行っているのか?都振りというのは、そのようなものを言うのか? AA_00_common_01a_018_c.mp3|かながわというのも分からん。都の周辺にそのような川があるなどと、我は聞いたことがないぞ? AA_00_common_01a_019_c.mp3|不明な奴じゃな。とにかく我の知らんことがあるのは不愉快である。全て言え AA_00_common_01a_020_c.mp3|何をじろじろと見ておる。無礼な奴だ AA_00_common_01a_021_c.mp3|ふむ?…まぁ良い。許す。言うてみよ AA_00_common_01a_022_c.mp3|0:006;デアルカ。まぁ一週間も眠っていたのだ。是非も無し。では我が教えて進ぜよう AA_00_common_01a_023_c.mp3|ここはな。織田が治める尾張清洲の城下町であり、この部屋は我の屋敷の一室だ AA_00_common_01a_024_c.mp3|そうだ。一週間前、我が治めるこの尾張清洲に向けて、駿府屋形の今川治部大輔が侵攻してきたのだ AA_00_common_01a_025_c.mp3|0:020;我はそれを迎え撃つため、寡勢にて田楽狭間に進出し、奇襲を仕掛けて義元の首級を挙げ、勝利を得た AA_00_common_01a_026_c.mp3|そのとき。そう、新介が義元の首級を掻き切った、丁度そのときだ。貴様が天から落ちてきたのは AA_00_common_01a_027_c.mp3|なんじゃ?貴様が天から落ちてきたと言ったが AA_00_common_01a_028_c.mp3|どうもこうも。我は事実を伝えてやっただけだ。 AA_00_common_01a_029_c.mp3|ふむ?我を嘘つき呼ばわりした訳ではないのだな?ならば良い。許す AA_00_common_01a_030_c.mp3|なんだ。何をいきなり笑う? AA_00_common_01a_031_c.mp3|おい貴様。さっきから何を一人でグチグチと言っている?はっきり喋れはっきり。我はそういう、グチグチとする奴は好かん AA_00_common_01a_032_c.mp3|腹をくくる?そういう潔いのは好きだ AA_00_common_01a_033_c.mp3|嫌だ AA_00_common_01a_034_c.mp3|なぜこの我の名を、どこの馬の骨とも分からん奴に教える必要があるのだ? AA_00_common_01a_035_c.mp3|ふふっ…まぁそうも思ったが、その間抜けた面はどうやら刺客でも何でもなさそうだ。だったら教えてやらんでもない AA_00_common_01a_036_c.mp3|聞いて驚け!我の名は織田三郎久遠信長!織田家当主にして夢は日の本の統一なり! AA_00_common_01a_037_c.mp3|諱を呼ぶとは無礼であろう!我のことは織田久遠と呼ぶが良い! AA_00_common_01a_038_c.mp3|真の名と書いて真名と呼ぶ。通称とも言うが、まぁどちらでも良い AA_00_common_01a_039_c.mp3|そういえば貴様は新田剣丞といったな。どこが諱で、真名はどれになるのだ? AA_00_common_01a_040_c.mp3|ほお。真名がないとは面妖な。が、真名と諱が同じ地方もあるという。我も常々、その方が合理的だと考えているが、如何せん、この世は礼に五月蠅くてたまらん AA_00_common_01a_041_c.mp3|おる。そも諱というのは、親か、己が仕える主君のみが呼んでいい名前だが、敵対勢力が呪いを籠めて諱を呼び捨てることもある AA_00_common_01a_042_c.mp3|諱というのはその人物の霊的な人格と強く結びついたものであり、その名を口にするということは、その人物の霊的人格を支配することが出来る、ということだそうだ AA_00_common_01a_043_c.mp3|甚だ不合理で理屈に合わん。人は人だ。霊だなんだと胡散臭いことこの上ないが、この世の多くの凡人がそう信じている以上、それが常識ということになる AA_00_common_01a_044_c.mp3|だから諱については普段使いでは気を遣うが、真名というのは親しい間柄ならば気安く呼んで良い名である。日常的に使いやすく、合理的だ AA_00_common_01a_045_c.mp3|仕来りというのはくだらんことも多いが、まぁ通称については特に不便でも不快でもない。これはこれで構わんだろう AA_00_common_01a_046_c.mp3|ところで剣丞。先ほど、貴様は良く分からんことをのたまっていたが…どういう意味だ? AA_00_common_01a_047_c.mp3|とうきょうがどうとか、かながわがどうとか言っておっただろうが AA_00_common_01a_048_c.mp3|どうしたのだ?我の質問には答えられんのか? AA_00_common_01a_049_c.mp3|なんだ AA_00_common_01a_050_c.mp3|凄いこと?どういうことだ。もそっと具体的に言わんと人には伝わらんぞ AA_00_common_01a_052_c.mp3|ふむ?許す。言え AA_00_common_01a_054_c.mp3|ふむ…貴様の言う通り、にわかには信じられん話だ。貴様はそれをどうやって証明する? AA_00_common_01a_055_c.mp3|おい剣丞。我の目を見ろ AA_00_common_01a_056_c.mp3|我の目を見ろと言っている AA_00_common_01a_057_c.mp3|うむ。嘘のない瞳をしている。良かろう。貴様の言うことを信じてやる AA_00_common_01a_058_c.mp3|何を驚いている AA_00_common_01a_059_c.mp3|なるほど。理屈として、その考えは正しい。だがな剣丞。人は理屈のみで生くるにあらず AA_00_common_01a_060_c.mp3|我のような立場の者はな、瞳を見れば、その者がどのような人物か分かる。その者が卑屈なものか。阿諛追従の徒であるか。はたまた正直者であるかな AA_00_common_01a_061_c.mp3|それを見抜けなければ、上は下に背かれ、下は上に潰される。それが下克上渦巻く今の世の常だ AA_00_common_01a_062_c.mp3|戦国時代というのがどのような時代かは知らんが、今は応仁より続く乱世。戦国というのもあながち間違いではなかろう AA_00_common_01a_063_c.mp3|で、だ。貴様が違う世界?時代?なんだか良く分からんが、そういうところからやってきたというのは、何となく理解した AA_00_common_01a_064_c.mp3|だが…何のために来たのだ? AA_00_common_01a_065_c.mp3|なんだ?掌を見せて AA_00_common_01a_066_c.mp3|お手上げ?己が何故、ここに居るのか、分からんというのか? AA_00_common_01a_067_c.mp3|ふむ AA_00_common_01a_068_c.mp3|あのさ AA_00_common_01a_069_c.mp3|うむ。では先に言わせてもらおう。貴様、行くあてはあるのか? AA_00_common_01a_070_c.mp3|ないのか。しかしその割には泰然としているな AA_00_common_01a_071_c.mp3|なるほど。良い心がけだ。ますます気に入った AA_00_common_01a_072_c.mp3|剣丞。我の家臣になれ AA_00_common_01a_073_c.mp3|我の家臣となれ。そうすれば飯も住む所も、着るものも金も、我が何とかしてやろう AA_00_common_01a_074_c.mp3|どうした?何を迷う?貴様にとっては破格の条件だと思うが? AA_00_common_01a_075_c.mp3|ほお?貴様にとっては喉から手が出るほど魅力的な条件だと思うのだが、我の勘違いか? AA_00_common_01a_076_c.mp3|ならば貴様は馬鹿であるのか? AA_00_common_01a_077_c.mp3|言え AA_00_common_01a_078_c.mp3|我は聞きたい AA_00_common_01a_079_c.mp3|戦場では当然のことだ。特に今は応仁より続く戦乱の真っ只中。殺さなければ自分が殺される。ならば殺して自分が生きるのが当然ではないか AA_00_common_01a_080_c.mp3|飯はどうするのだ?あてなどないだろう? AA_00_common_01a_082_c.mp3|分かった AA_00_common_01a_083_c.mp3|ならば家臣というのは撤回しよう AA_00_common_01a_084_c.mp3|それは置け。我が新たに貴様に提案してやる AA_00_common_01a_085_c.mp3|衣食住を満たしてやる。その代わり─── AA_00_common_01a_086_c.mp3|我の夫となれ AA_00_common_01a_087_c.mp3|そうだ。とは言っても、本当に我と祝言をあげろとは言っておらんぞ AA_00_common_01a_088_c.mp3|うむ。我には妻は居るが夫はおらん。だがいくら子種のためとはいえ、はたまたそれが戦国の倣いとはいえ、 AA_00_common_01a_089_c.mp3|勢力争いの延長線上で、どこぞの誰かに恩着せがましく押しつけられる、身の程を知らん輩やうつけを夫としたくはない。だから──── AA_00_common_01a_090_c.mp3|そういうことだ。なかなか聡い奴だな、貴様は AA_00_common_01a_091_c.mp3|た、た、た、た! AA_00_common_01a_092_c.mp3|たわけもの! AA_00_common_01a_093_c.mp3|だだだだ誰が貴様の子種を寄越せと言った!? AA_00_common_01a_094_c.mp3|人の話を最後まで聞け!貴様を夫として傍に置いておけば、我を押さえつけようとする輩や、すり寄ろうとする輩が夫なるモノを押しつけようとは思わんだろうが! AA_00_common_01a_095_c.mp3|ごほんっ。そういうことだ。衣食住は提供してやろう。その代わり、貴様は我の傍におれ AA_00_common_01a_096_c.mp3|どうした?これも破格の条件であろう? AA_00_common_01a_098_c.mp3|どうしてそう思う? AA_00_common_01a_099_c.mp3|ふふっ、当たりだ AA_00_common_01a_100_c.mp3|判断の基準? AA_00_common_01a_101_c.mp3|良く働く頭を持っておるな AA_00_common_01a_102_c.mp3|はっ!確かにそういったフシはあるかもしれんな AA_00_common_01a_103_c.mp3|自分で選んだ道、か。 AA_00_common_01a_104_c.mp3|分かった。真意を明かしてやろう AA_00_common_01a_105_c.mp3|先ほど、我は今川治部大輔と田楽狭間で戦った、と言ったな AA_00_common_01a_106_c.mp3|そうだ。そして我はそこを重視しておる AA_00_common_01a_107_c.mp3|今、この日の本はまさに乱世だ。我の母、信秀より続く尾張の織田弾正忠という存在は、ついこの間まで、とてもちっぽけなものだった AA_00_common_01a_108_c.mp3|そして今川治部大輔は“東海一の弓取り”と謳われるほどの戦上手であり、今川家は駿遠を治むる、日の本では名の知れた勢力であった AA_00_common_01a_109_c.mp3|ちっぽけな織田家と巨大な今川家。戦は出会ってすぐに開戦という訳ではなく、予兆があり、準備があり、そして行動し、開戦となる AA_00_common_01a_110_c.mp3|今川家が大々的に“上洛”を喧伝していたその期間、この日の本の全てが、我ら織田家と今川家の戦いに注目していたことだろう AA_00_common_01a_111_c.mp3|その未曾有の戦いの最中、突如現れた謎の男。そう貴様のことだが AA_00_common_01a_112_c.mp3|その謎の男のことを、貴様であれば、どのように捉え、どのように見る? AA_00_common_01a_113_c.mp3|勝利したのが義元なれば、また違った意味もあろうが AA_00_common_01a_114_c.mp3|もちろん我は小勢でも勝つ…いや、生き残るために知恵を絞り、手を打った。そして勝利を掴んだ AA_00_common_01a_115_c.mp3|しかしな…世間の雀は、我がやってきたことなど毛ほども考えん AA_00_common_01a_116_c.mp3|ちっぽけな織田が勝ったのは、当主である我の力ではなく、他に要因がある、とな AA_00_common_01a_117_c.mp3|そして雀好みの出来事が、田楽狭間では起こっているのだ AA_00_common_01a_118_c.mp3|そういうことだ。やはり聡いなおまえは AA_00_common_01a_119_c.mp3|当然だ。だがな、世間という庭にいる雀どもはな、そこを大空の下にある大地だと思いたがるものだ AA_00_common_01a_120_c.mp3|下男が住む長屋の庭だとは気付かずにな。なぜならそう思わないと、自分が惨めになるからな。だから雀は己の思いつきを是とする AA_00_common_01a_121_c.mp3|うむ。そして残念ながら、我もうつけの一人だ。貴様に霊験があるとは、話している今となっては、これっぽっちも思いはしない AA_00_common_01a_122_c.mp3|だが他人に盗られるとなれば…少し惜しくも感じる。だから傍で監視したいのだ AA_00_common_01a_123_c.mp3|飾っても始まらんか。そういうことだ AA_00_common_01a_125_c.mp3|コロリと意見を変えたな AA_00_common_01a_126_c.mp3|どういうことだ? AA_00_common_01a_127_c.mp3|我は善人などではない。もっと他の…おまえにとって都合の悪いことを考えているかもしれんぞ? AA_00_common_01a_128_c.mp3|なぜ、そう言い切れる? AA_00_common_01a_129_c.mp3|あって当然だ。打算もなく生きているとぬかす奴は、舌を引きちぎってから無残に死ねばいい AA_00_common_01a_130_c.mp3|耳触りの良い、綺麗事を並べ立てる輩が好かんだけだ。で? AA_00_common_01a_131_c.mp3|はぁ?それだけか?それがおまえの打算なのか? AA_00_common_01a_133_c.mp3|胡散臭いにもほどがあるわ! AA_00_common_01a_134_c.mp3|だが、まぁ良いだろう。貴様が尾張に居ると決めたのならばな AA_00_common_01a_135_c.mp3|ふむ。空腹か。さもあろう。一週間、寝込んでいたのだからな AA_00_common_01a_136_c.mp3|待っておれ。今すぐ飯の準備をさせよう! AA_00_common_01a_137_c.mp3|うむ!我はまだ公務が残っておる。夜にでも、もう一度、話を聞かせよ。絶対だぞ!約束だからな! AA_00_common_01a_138_c.mp3|よし、では我は行くが、貴様はここで大人しくしておれよ!いいな! AA_00_common_01a_139_c.mp3|別に構わんだろう。壬月たちが心配するような男ではないぞ? AA_00_common_01a_140_c.mp3|うむ。瞳だ。瞳の色、そして瞳の奥に力強い意志が見てとれる。他の者とは全く違う強さなのだ。だから我は奴を信じた AA_00_common_01a_141_c.mp3|ふむぅ…なぜ貴様らに分からんのか。我は、なかなか骨のある男と見ているのだがな AA_00_common_01a_142_c.mp3|頑迷な奴らだ。ならば貴様ら自らの目で、とくと検分すれば良かろう AA_00_common_01a_143_c.mp3|ただし!試した後、少しでも認めるところがあるのならば、今後一切の口出しを禁ずるぞ?良いな? AA_00_common_01a_144_c.mp3|結菜もそれで良いな? AA_00_common_01a_145_c.mp3|よし。で、奴はどうしている? AA_00_common_01a_146_c.mp3|悪趣味な奴らめ AA_00_common_01a_147_c.mp3|我は我が眼を信じている。好きにせぃ AA_00_common_01a_148_c.mp3|はっはっはっ。やるな剣丞 AA_00_common_01a_149_c.mp3|どうもこうも。どうせ貴様のことだ。隣室での会話を聞いておったのであろう? AA_00_common_01a_150_c.mp3|はっ。その割には用意周到だったではないか。布団の中に枕や焼き物を入れて擬態し、自身は部屋の隅で息を殺して待ち受けていたのであろう? AA_00_common_01a_151_c.mp3|ほお。身のこなしも良く、機転も利く。草の真似事をしながら、その体捌きは武士の組み討ち術そのもの AA_00_common_01a_152_c.mp3|どうだ壬月、麦穂、結菜!なかなかの武者振りではないか!我の目に狂いは無かったであろう! AA_00_common_01a_153_c.mp3|ぐうの音もでんか?よし剣丞。おまえに危害は加えさせん。麦穂を離してやれ AA_00_common_01a_154_c.mp3|大丈夫だ。我の名にかけて約束しよう AA_00_common_01a_155_c.mp3|うむ。どうなのだ、壬月 AA_00_common_01a_156_c.mp3|なかなか良い武者振りであろう? AA_00_common_01a_157_c.mp3|自分で認めるな、貴様 AA_00_common_01a_158_c.mp3|我に決めろというのか? AA_00_common_01a_159_c.mp3|食えん奴だ AA_00_common_01a_160_c.mp3|そういう、飄々とした態度を取るやつに、食える奴など居た試しがないわ AA_00_common_01a_161_c.mp3|ふんっ、やっぱり食えん奴だ、貴様は AA_00_common_01a_162_c.mp3|まぁ良い。壬月、麦穂。貴様らの結論を言え AA_00_common_01a_163_c.mp3|その理由は? AA_00_common_01a_164_c.mp3|それはどの辺りがだ? AA_00_common_01a_165_c.mp3|デアルカ。麦穂はどうだ? AA_00_common_01a_166_c.mp3|結菜。おまえはどうだ? AA_00_common_01a_167_c.mp3|やけに他人事だな、貴様は AA_00_common_01a_168_c.mp3|いや。貴様を手放すつもりはない。壬月、結菜。先ほど約束したな。こやつに少しでも認められたところがあれば、口出しはさせんと AA_00_common_01a_169_c.mp3|体捌きと機転について、認める発言をしたな、壬月 AA_00_common_01a_170_c.mp3|ならばそれは認めたということだ。今後、剣丞に対して口を出すこと、まかり成らん AA_00_common_01a_171_c.mp3|くどい。約束は守れ AA_00_common_01a_172_c.mp3|結菜、おまえもだ。良いな? AA_00_common_01a_173_c.mp3|貴様は──── AA_00_common_01a_174_c.mp3|良いのか、貴様はそれで? AA_00_common_01a_175_c.mp3|分かった。貴様が良いというのなら、我も構わん。ではこれで決まりだ。良いな、皆の者 AA_00_common_01a_176_c.mp3|家中への披露は明日行う。剣丞、貴様も今日はゆっくりしておれ AA_00_common_01a_177_c.mp3|構わんが、もう夜だぞ? AA_00_common_01a_178_c.mp3|ふむ。ではちょっと待っていろ AA_00_common_01a_179_c.mp3|これを持っていけ AA_00_common_01a_180_c.mp3|貴様が空から落ちてきた時に抱えていた刀だ。貴様の物ではないのか? AA_00_common_01a_181_c.mp3|なかなかの業物のようだが、銘が分からんな。誰の作の刀なのだ? AA_00_common_01a_182_c.mp3|そうか。まぁ良い。気をつけて行け。夜は危険な輩が多いからな AA_00_common_01a_183_c.mp3|やれやれ。落ち着かん奴だな AA_00_common_01a_184_c.mp3|剣丞のことなら、決着したはずだぞ AA_00_common_01a_185_c.mp3|それだ。我が気になっているのはそこなのだ AA_00_common_01a_186_c.mp3|なぜ、奴は我の目の前に現れたのか。神も仏も信じはせんが、どうにも引っかかるのだ AA_00_common_01a_187_c.mp3|縁があるのか、因となるのか。しかし我らの道を切り開いた田楽狭間に顕現したということに、何かしらの意味があるのかもしれん AA_00_common_01a_188_c.mp3|それにな。あのような不明な現れ方をした剣丞に、霊験を感じる奴らもおろう。そのようなうつけ共に奴を盗られるのは癪に障る AA_00_common_01a_189_c.mp3|そういうことだ。ああいう訳の分からん者は、手元に置いて監視か管理をするに限る AA_00_common_01a_190_c.mp3|それは追々分かっていくだろう。結菜、奴はしばらくこの屋敷で預かる。世話をせい AA_00_common_01a_191_c.mp3|我も忙しかった故、時間が無かったのだ。すまぬ AA_00_common_01a_192_c.mp3|うむ。それとな、結菜。奴のことはお前自身の目でしっかりと観察してくれ。何か分かったら教えて欲しい AA_00_common_01a_193_c.mp3|頼む。それと奴が帰ってきたら、風呂を馳走してやれ。いつ帰ってくるか分からんがな AA_00_common_01a_194_c.mp3|例の人肉を食べるという鬼のことか。その後、どうなっておるのだ? AA_00_common_01a_195_c.mp3|殺されたということか? AA_00_common_01a_196_c.mp3|デアルカ。麦穂 AA_00_common_01a_197_c.mp3|0:022;うむ。我はもう休む故、剣丞のことは頼む。では明朝、評定の間で会おう AA_00_common_01a_198_c.mp3|逆に聞こう。結菜よ、彼奴は我の命を狙う悪党だと思うか? AA_00_common_01a_199_c.mp3|デアルカ。蝮の娘として、おまえも様々な輩を見てきたはずだ。そのおまえが危険を感じないのは、つまり AA_00_common_01a_200_c.mp3|安全かどうかはまだ分からんが、危険ではない。彼奴と話していて、我はそう確信した AA_00_common_01a_201_c.mp3|彼奴とじっくり話してみれば、自ずと感じ取るところもあろう。頼むぞ、結菜 AA_00_common_01a_202_c.mp3|うむ。頼りにしているぞ、結菜 AA_00_common_01a_203_c.mp3|剣丞が帰ってくる前に風呂に入るとしよう。付き合え結菜 AA_00_common_01a_204_c.mp3|起きろ剣丞! AA_00_common_01a_205_c.mp3|────と、なんだ。起きてるではないか AA_00_common_01a_206_c.mp3|惰眠を貪るほど無駄なことはないからな。それと剣丞 AA_00_common_01a_207_c.mp3|我のことは久遠で良い。仮にも夫という立場になるのだからな、貴様は AA_00_common_01a_208_c.mp3|うむ!おはようだ、剣丞! AA_00_common_01a_209_c.mp3|おまえを夫にする、とお披露目するのだ…ふふっ AA_00_common_01a_210_c.mp3|織田の家中は武闘派が多い。納得のいかないことは腕っ節で解決するのが常だ。覚悟しておけ? AA_00_common_01a_211_c.mp3|そこは己でなんとかせい AA_00_common_01a_212_c.mp3|うむ。良い覚悟だ。では行くぞ AA_00_common_01a_213_c.mp3|そんなもの、評定の後で食えばいい。ほら、早くせい。行くぞ! AA_00_common_01a_214_c.mp3|評定とは、領地の施政のため、家老や侍大将たちから意見や提案を聞く場だな AA_00_common_01a_215_c.mp3|立場や役職、ということになるか。大まかに言えば、足軽が居て、その足軽を数人から数十人纏めるのが、足軽組頭という AA_00_common_01a_216_c.mp3|その足軽組頭を数人纏めるのが侍大将で、その侍大将を纏めるのが家老や部将…といったところか AA_00_common_01a_217_c.mp3|そのほかにも納戸役や祐筆、台所役など、多くの役職があるが…当家ではそんな感じだと思っておけ AA_00_common_01a_218_c.mp3|当然だ。他家には他家の状況があれば、事情もある。それに即した組織になっているだろう AA_00_common_01a_219_c.mp3|我が織田家は、室町よりの慣例である寄親寄子に頼らず、迅速に動けるように体制を変えたからな。他家とはかなり違う形になっているであろう AA_00_common_01a_220_c.mp3|寄親とは、大名に協力している有力豪族のことだ。その下に、更に規模の小さい勢力がつく。それが寄子だ AA_00_common_01a_221_c.mp3|寄子は普段、小作人を使って田を耕したり、領地の運営をするのだが、一朝事あるときは、小作人を足軽にして寄親の下に集う AA_00_common_01a_222_c.mp3|寄親はその寄子をまとめ、大名の下に集う。それを大名がまとめて軍とするのだ AA_00_common_01a_223_c.mp3|居るが少数だな。なぜと言えば、兵を養うためには銭が掛かる。多くの兵を常に雇っておけるほど、銭に余裕のある家は少ない AA_00_common_01a_224_c.mp3|聡いな。そういうことだ。だから我はその制度を撤廃したのだ AA_00_common_01a_225_c.mp3|尾張は地味肥え、八方に道が繋がっている。米も出来れば人も動く。人が動けば銭も動く。銭が動けば矢銭が入るからな AA_00_common_01a_226_c.mp3|特に尾張は津島という、銭のなる木を持っておる。他家より銭は豊富だ AA_00_common_01a_227_c.mp3|恵まれているからこそ、他家に翻弄されぬように、力を持たねばならんのだ AA_00_common_01a_228_c.mp3|他家の糸がついた夫など、ぞっとする AA_00_common_01a_229_c.mp3|デアルカ。もうすぐ城につく。心構えをしておけ AA_00_common_01a_230_c.mp3|ふっふっふっ。そうだろうそうだろう。清洲の城は尾張でも一、二を争う名城だからな AA_00_common_01a_231_c.mp3|確かに大きいとは言えんが、それでもかなりの広さがあるんだぞ? AA_00_common_01a_232_c.mp3|のんきな事を。家中の猛者たちとの喧嘩の覚悟は出来ているのか? AA_00_common_01a_233_c.mp3|大物なのか、馬鹿なのか AA_00_common_01a_234_c.mp3|自分で言うな、うつけめ。では行くぞ AA_00_common_01a_235_c.mp3|しばらくここで待っておれ。時が来れば呼ぶ AA_00_common_01a_236_c.mp3|どうした剣丞。そんなところに突っ立っておらず、こちらに来い AA_00_common_01a_237_c.mp3|皆の者。こやつが我の夫となる男、新田剣丞だ。存分に引き回してやってくれ AA_00_common_01a_238_c.mp3|ほれ、貴様も何か言え AA_00_common_01a_239_c.mp3|自己紹介ぐらい自分でしろと言っている AA_00_common_01a_240_c.mp3|ふむ…まぁそうなるだろうとは思っていたが。おい和奏 AA_00_common_01a_241_c.mp3|どうすればこやつを認める? AA_00_common_01a_242_c.mp3|強ければ、か。ならば簡単だな。剣丞、和奏と立ち合え AA_00_common_01a_243_c.mp3|どうした?やらんのか? AA_00_common_01a_244_c.mp3|心配ない。勝てんまでも負けなければ良いのだ。あの和奏という奴は曲がったことが嫌いな奴でな AA_00_common_01a_245_c.mp3|逆に言えば、まっすぐにぶつかってくる奴のことを気に入る傾向にある AA_00_common_01a_246_c.mp3|だからまっすぐにぶつかって、熨されてしまっても問題は解決するであろう AA_00_common_01a_247_c.mp3|我の夫になれるのだ。それぐらいは我慢しろ AA_00_common_01a_248_c.mp3|うむ。よくぞ申した。それでこそだ。 AA_00_common_01a_249_c.mp3|死なんようには気をつけろよ?葬式は好かん AA_00_common_01a_250_c.mp3|ならば我の屋敷の庭にすれば良い。ああ、この際だ。他に立ち合いたい奴は居れば進み出よ AA_00_common_01a_251_c.mp3|壬月は分かるが、麦穂もか? AA_00_common_01a_252_c.mp3|ふむ。良い。許す AA_00_common_01a_253_c.mp3|なぁにたかが五人だ。何とかせい AA_00_common_01a_254_c.mp3|では時間が惜しい。さっさと移動するぞ AA_00_common_01a_255_c.mp3|両者、位置につけ! AA_00_common_01a_256_c.mp3|そうか? AA_00_common_01a_257_c.mp3|うむ!良い手際なり! AA_00_common_01a_258_c.mp3|確認しなかった貴様が悪い AA_00_common_01a_259_c.mp3|それぞれの家門に伝わる秘技だとでも思っておけ AA_00_common_01a_260_c.mp3|見えない相手にどうする剣丞 AA_00_common_01a_261_c.mp3|ふむ…姿が見えない相手に良くぞ勝てたな。どうして分かった? AA_00_common_01a_262_c.mp3|素直というか、何も考えてないというか。これでも甲賀出身なのだがな AA_00_common_01a_263_c.mp3|ふっ。余裕だな AA_00_common_01a_264_c.mp3|許す。存分にやれぃ AA_00_common_01a_265_c.mp3|これで三人抜きか。やるとは思っていたが、なかなかどうして。強いな剣丞 AA_00_common_01a_266_c.mp3|勝負とは得てしてそういうものだ。そしてその勝負に勝つ者こそ、真の強者と言える。謙遜もときには厭味になるぞ? AA_00_common_01a_267_c.mp3|女の敵だな AA_00_common_01a_268_c.mp3|ふむ…四人抜きか。これで皆も剣丞の力を認めざろう得んな。なぁ壬月よ AA_00_common_01a_269_c.mp3|問題なかろう AA_00_common_01a_270_c.mp3|ふむ。ならばおまえも得物を変えるか? AA_00_common_01a_271_c.mp3|阿呆。貴様の一撃を受けて、五体満足でいるだけマシであろうが AA_00_common_01a_272_c.mp3|うむ。なかなかの腕前であろう? AA_00_common_01a_273_c.mp3|よし。ならば決まりだな。結菜も良いな? AA_00_common_01a_274_c.mp3|結菜 AA_00_common_01a_275_c.mp3|そうか。ならば仕方ない。もともと、お前自身の目で見て確かめるという約束だったからな。好きにせい AA_00_common_01a_276_c.mp3|本気だ。が、何か懸念でもあるのか? AA_00_common_01a_277_c.mp3|我の相手が、こやつに務まるとは思えんが AA_00_common_01a_278_c.mp3|そうなればなったで、本当の意味で夫にしてやっても良い。その覚悟はあるぞ AA_00_common_01a_279_c.mp3|なんだ? AA_00_common_01a_280_c.mp3|?? AA_00_common_01a_281_c.mp3|おけぃ AA_00_common_01a_282_2_c.mp3|一応、腹案はあるのだが AA_00_common_01a_283_c.mp3|デアルカ。おい猿! AA_00_common_01a_284_c.mp3|貴様もそろそろ武士として名乗りをあげても良い頃合いであろう。剣丞の下に付き、功をあげよ AA_00_common_01a_285_c.mp3|うむ。小人頭を免じ、今日よりは武士となれ AA_00_common_01a_286_c.mp3|うむ。剣丞隊第一号として励むが良い。まずは剣丞を介抱せい。目覚め次第、二人で城に来い。沙汰を与える AA_00_common_01a_287_c.mp3|これにて剣丞の検分を終える!皆は評定の間に場を移し、墨俣よりの報せを聞け AA_00_common_01b_001_c.mp3|来たか。剣丞、前へ AA_00_common_01b_002_c.mp3|我の夫である貴様が下座に座るな。上段に来い AA_00_common_01b_003_c.mp3|良いから来い。問答の時間が惜しい AA_00_common_01b_004_c.mp3|では評定を始める AA_00_common_01b_005_c.mp3|まずは状況を整理する。五郎左。言え AA_00_common_01b_006_c.mp3|困難は分かる。しかし美濃攻略のためには、是が非でも墨俣に城を築かねばならん AA_00_common_01b_007_c.mp3|言うな。蝮から託された美濃を、いつまでもあのうつけの龍興に任せておくなど、許せんことなのだ AA_00_common_01b_008_c.mp3|いや麦穂は出せん。未だ膠着状態である今川や、小うるさい長島にも備えんとならんからな AA_00_common_01b_009_c.mp3|どうした剣丞。何か意見があるのか? AA_00_common_01b_010_c.mp3|何だと? AA_00_common_01b_011_c.mp3|剣丞 AA_00_common_01b_012_c.mp3|やってくれるか? AA_00_common_01b_013_c.mp3|正直分からん。しかし我らとは違う考え方を持つおまえなら、あるいは出来るのではないかと思えるのだ AA_00_common_01b_014_c.mp3|だから我はおまえに賭けようと思う。頼まれてはくれぬか? AA_00_common_01b_015_c.mp3|当然だ。頼む、剣丞 AA_00_common_01b_016_c.mp3|どうした剣丞?築城の算段はついたのか? AA_00_common_01b_017_c.mp3|ころ…なんだその、何とかと言うのは AA_00_common_01b_018_c.mp3|猿 AA_00_common_01b_019_c.mp3|そこまで緊張せんでもよい。普通にやれ AA_00_common_01b_020_c.mp3|それはそうだが…我は心優しく接していたつもりなのだがなぁ AA_00_common_01b_021_c.mp3|おい剣丞 AA_00_common_01b_023_c.mp3|怒りはせん。だが猿よ。こやつに接するように我と接して構わんのだぞ? AA_00_common_01b_025_c.mp3|わ、笑うな、このうつけものが! AA_00_common_01b_026_c.mp3|ふんっ。もういい。おい猿 AA_00_common_01b_027_c.mp3|これから我はそちのことをひよと呼ぶ。貴様も我のことは久遠と呼べ。これは命令だ AA_00_common_01b_028_c.mp3|こやつのことは気安くお頭と呼んでおるではないか。 AA_00_common_01b_029_c.mp3|ふむ。見せよ AA_00_common_01b_030_c.mp3|なるほど。そのような手があったか AA_00_common_01b_031_c.mp3|うむ。囮になれば良いのだな AA_00_common_01b_032_c.mp3|この作戦に何が足りないかを考えれば、自然と答えは出る。そしておまえが頼みそうなことを考えれば、な AA_00_common_01b_033_c.mp3|分かった。決行はいつだ? AA_00_common_01b_034_c.mp3|分かった。雛に命じ、美濃方面に流言を流しておく AA_00_common_01b_035_c.mp3|なんだ?今日はおねだりが多いのだな AA_00_common_01b_036_c.mp3|転子?分からん。みな言え AA_00_common_01b_037_c.mp3|なるほど。褒美としてか? AA_00_common_01b_038_c.mp3|ふむ。構わんぞ?ただし面倒は貴様が見ろよ AA_00_common_01b_039_c.mp3|我の直臣ではなく、貴様の臣にすると良い。その方が転子とやらも気楽であろう? AA_00_common_01b_040_c.mp3|銭は用意させる。 AA_00_common_01b_041_c.mp3|我らも出る!東口より北進し、美濃勢の動きに合わせるぞ。深追いはするな! AA_00_common_01b_042_c.mp3|旗はどうだ?誰が率いている? AA_00_common_01b_043_c.mp3|長井、か。 AA_00_common_01b_044_c.mp3|分かっている。蝮の仇とて、今は自重する。壬月、麦穂、展開せい AA_00_common_01b_045_c.mp3|励め AA_00_common_01b_046_c.mp3|剣丞!よくぞ…よくぞやってのけてくれた! AA_00_common_01b_047_c.mp3|なんと感謝すれば良いのか、我は言葉が浮かばん。とにかくありがとうだ、剣丞 AA_00_common_01b_048_c.mp3|そうだな。だがありがとう、だ剣丞 AA_00_common_01b_049_c.mp3|分かった。我に任せておけ AA_00_common_01b_050_c.mp3|お、おいどうした! AA_00_common_01b_051_c.mp3|うむ。良い。当たり前のことだ。あれほどの困難な仕事をこなし、初陣を飾ったのだからな AA_00_common_01b_052_c.mp3|どうした? AA_00_common_01b_053_c.mp3|一員ではないぞ。忘れたのか?貴様は我の夫であるのだ AA_00_common_01b_054_c.mp3|とまれ、これでしばらくは美濃攻略に集中できる。剣丞はしばらく休んでおれ AA_00_common_01b_055_c.mp3|蜂須賀のことか?それならすでに使者を出して本人に伝えてある。これで祝ってやれ AA_00_common_01_001_c.mp3|許す! AA_00_common_01_002_c.mp3|デアルカ。大義 AA_00_common_01_003_c.mp3|勝者か。あながち間違ってもおらんな AA_00_common_01_004_c.mp3|常識などと、そんなつまらんものに縛られる者に、大業など成しえんぞ AA_00_common_01_005_c.mp3|おけぃ。今やることは問答ではなく、合戦である。説教は義元を討ち取った後に聞いてやる。持ち場につけ AA_00_common_01_006_c.mp3|さて AA_00_common_01_007_c.mp3|新介、小平太、大義なり!名乗れぃ! AA_00_common_01_008_c.mp3|今こそ好機なり!織田の勇士たちよ!これより敵を追討──── AA_00_common_01_009_c.mp3|なんだ、この音は──── AA_00_common_01_010_c.mp3|光の玉が、天から落ちて来ているだと!? AA_00_common_01_011_c.mp3|おい権六。あやつは誰だ? AA_00_common_01_012_c.mp3|男か?歳は我と同じぐらいに見えるが AA_00_common_01_013_c.mp3|デアルカ。おい、猿! AA_00_common_01_014_c.mp3|そやつを持って帰れ。あとで検分する AA_00_common_01_015_c.mp3|死体かどうかまだ分からん。やっておけ AA_00_common_01_016_c.mp3|権六!五郎左!疾く退くぞ! AA_00_common_01_017_c.mp3|義元は討った。当面の危機は去ったが AA_00_common_01_018_c.mp3|天から降ってきたあやつは何かの兆しなのか AA_00_common_01_019_c.mp3|乱れ乱れたこの世の地獄で、何かが始まろうとしている…そんな予感がする AA_00_common_02_001_c.mp3|皆、揃っているな AA_00_common_02_002_c.mp3|うむ。まぁ寝かせておけ。すぐにどうこうという話でもない AA_00_common_02_003_c.mp3|それが…良く分からんのだ AA_00_common_02_004_c.mp3|正確に言うと、そんなことが可能なのか?と疑いたくなるような報せだったのだ AA_00_common_02_005_c.mp3|うむ。それは今から説明しよう AA_00_common_02_006_c.mp3|先ほど美濃に潜ませていた草から連絡が入った。その内容なのだが、 AA_00_common_02_007_c.mp3|0:045;どうやら稲葉山城が何者かに占拠されているらしい AA_00_common_02_008_c.mp3|草もまだ正確に事態を把握しきれてないらしく、どうもそうらしい…という報せでしかないのだがな AA_00_common_02_009_c.mp3|落とした部隊の規模のことぐらいだ AA_00_common_02_010_c.mp3|いや、十六人ほどで落としたらしいぞ AA_00_common_02_011_c.mp3|そういうことだ。首謀者の情報は一切無いのだが…剣丞、調べてきてくれぬか? AA_00_common_02_012_c.mp3|分かった。よろしく頼む。それと…剣丞 AA_00_common_02_013_c.mp3|その、あの…なんだ。気を…つけてな AA_00_common_02_014_c.mp3|うむ。待っているぞ。 AA_00_common_02_015_c.mp3|うむ AA_00_common_02_016_c.mp3|こういう特異な状況は、目のある者に直接、見てきてもらうしかないからな AA_00_common_02_017_c.mp3|奴は草に似た働きを心得ておるようだし、目端が利く。必ず、真偽を突き止めてくるだろう AA_00_common_02_018_c.mp3|今は稲葉山の動きに即応できるよう態勢を整える。事と次第によっては一気に動くぞ? AA_00_common_02_019_c.mp3|ふむ。 AA_00_common_02_020_c.mp3|賢者をみすみす逃がすと?…蝮の孫とは思えんあの龍興のことだ。そうなるだろうな AA_00_common_02_021_c.mp3|ところで話は変わるのだが…実はおまえたちを送り出した後、稲葉山に早馬を出した AA_00_common_02_022_c.mp3|稲葉山城を売れ、とな。どういった反応を見せるのか試したかったのだが AA_00_common_02_023_c.mp3|私利私欲で城を奪った訳ではない。自分はまだ美濃斎藤家の家臣である。だから売れん、と言ってきた AA_00_common_02_024_c.mp3|だがな。実はここからが面白いのだが…その返事が来た次の日、再び美濃から使者が来たのだ AA_00_common_02_025_c.mp3|違う。西美濃三人衆の、安藤、氏家、稲葉から来たのだよ。連名の書簡を持ってな AA_00_common_02_026_c.mp3|うむ。高値で売ってやるから買えと言ってきた。どうだ。面白いと思わんか? AA_00_common_02_027_c.mp3|なんだそれは? AA_00_common_02_028_c.mp3|基本、か。その言そのままの事態になったということだな AA_00_common_02_029_c.mp3|思った通り? AA_00_common_02_030_c.mp3|なるほど。 AA_00_common_02_031_c.mp3|構わん。おまえの好きにすれば良い。我はその考えを全力で支持してやる AA_00_common_02_032_c.mp3|二人とも剣丞隊なのだ。好きに使えば良い AA_00_common_02_033_c.mp3|うむ。これを持っていけ AA_00_common_02_034_c.mp3|我のへそくりだ。路銀の足しにしろ AA_00_common_02_035_c.mp3|まとまった金は結菜が管理しているから使えんのだ。だからその金のことは結菜には内緒だぞ? AA_00_common_02_036_c.mp3|我にはこれぐらいしか出来ん。すまんな剣丞 AA_00_common_02_037_c.mp3|初めの約束では、ただ横に座っていれば良いと言っておったのに、いつのまにかこのような荒事を任せることになってしまった AA_00_common_02_038_c.mp3|だが…出会ってまだ間もないのに、我はおまえにどれだけ助けられただろうか AA_00_common_02_039_c.mp3|ば、馬鹿者!熱などあるか! AA_00_common_02_040_c.mp3|納得…しておるのか? AA_00_common_02_041_c.mp3|それは、その。一応そういう約束ではあるが AA_00_common_02_042_c.mp3|楽しいと…言ってくれるのか? AA_00_common_02_043_c.mp3|な、な、何がそうだと言うのだ? AA_00_common_02_044_c.mp3|っ!! AA_00_common_02_045_c.mp3|好きに生きているから、気にするな。そう言いたいのか AA_00_common_02_046_c.mp3|気骨のあることを言う奴だ AA_00_common_02_047_c.mp3|べ、別に格好良くもなければ、惚れ直してもおらんからな。勘違いするなよ! AA_00_common_02_048_c.mp3|うむ。気をつけて。無事に帰ってこい AA_00_common_02_049_c.mp3|結菜か。いつからそこで聞いていた? AA_00_common_02_050_c.mp3|むっ!?あ、あれは別に、手元不如意の時用の蓄えだ。それに剣丞にやってしまったからな。もう没収するようなへそくりはないぞ? AA_00_common_02_051_c.mp3|そ、そうか。それは良かった。 AA_00_common_02_052_c.mp3|そんなことはない。ない、が AA_00_common_02_053_c.mp3|結菜 AA_00_common_02_054_c.mp3|実は少し──── AA_00_common_02_055_c.mp3|ど、どうしてそれが分かる!? AA_00_common_02_056_c.mp3|そうなのか。このような時に病気になってしまうとは、なんて不甲斐ないんだ我は AA_00_common_02_057_c.mp3|だが結菜。この事実が家中に知れ渡れば家中の混乱を招く。このことは内密にしておけ AA_00_common_02_058_c.mp3|何をいうか。剣丞が居るとはいえ、まだ織田の周辺は敵だらけなのだ。我が臥せってしまえば、他国に付け入る隙を与えてしまう AA_00_common_02_059_c.mp3|??何の話だ? AA_00_common_02_060_c.mp3|おお、剣丞のことをか?…そうか、うん。それは良かった、 AA_00_common_02_061_c.mp3|べ、別にそんな顔はしていないぞ! AA_00_common_02_062_c.mp3|なっ!?…ほ、ほうっておけ。どうせ我は可愛いおなごにはなれん。織田の当主なのだから、眉間に皺ぐらい寄せて当然だ AA_00_common_02_063_c.mp3|それは構わんが…どこに行く? AA_00_common_02_064_c.mp3|うむ。気をつけてな AA_00_common_03_001_c.mp3|皆、揃っているか AA_00_common_03_002_c.mp3|デアルカ AA_00_common_03_003_c.mp3|先日の稲葉山城制圧。その首謀者である竹中半兵衛重治を剣丞が説得し、我が織田家中に加わったことは、皆、知っているであろう AA_00_common_03_004_c.mp3|稲葉山城は現在、本来の持ち主である斎藤龍興が起居している。が、先日の事件があったことで、美濃の内部は動揺しているとの報せが入った AA_00_common_03_005_c.mp3|ここが切所。蝮より受け継いだ譲り状を、現実のものとすべき時が来た AA_00_common_03_006_c.mp3|うむ。麦穂の懸念も当然のことであろう。剣丞、報告せい AA_00_common_03_007_c.mp3|剣丞はどう思う AA_00_common_03_008_c.mp3|デアルカ。 AA_00_common_03_009_c.mp3|よし。美濃のことはひとまずおけ。今はこれより行う演習に集中する AA_00_common_03_010_c.mp3|各隊は稲葉山城攻略を念頭に励め。開始は一刻後とする。壬月、おまえが宰領せい AA_00_common_03_011_c.mp3|各々、良いな?では解散する。すぐに準備に取りかかれ AA_00_common_03_012_c.mp3|剣丞。少し良いか AA_00_common_03_013_c.mp3|憚る。屋敷に向かうぞ。来い AA_00_common_03_014_c.mp3|今、帰った AA_00_common_03_015_c.mp3|どうもせんぞ AA_00_common_03_016_c.mp3|今は置け。あとで説明する AA_00_common_03_017_c.mp3|まぁ座れ AA_00_common_03_018_c.mp3|うむ。苦労。そこに控えておれ AA_00_common_03_019_c.mp3|良いな、結菜 AA_00_common_03_020_c.mp3|我が妻は、我が夫であるおまえの妻でもある。そういうことだ AA_00_common_03_021_c.mp3|帰蝶…結菜がな。おまえのことを認める、と言ってくれたのだ AA_00_common_03_022_c.mp3|そして二人で話し合った結果、剣丞に奉公することとなった AA_00_common_03_023_c.mp3|ふむ。不満なのか剣丞は AA_00_common_03_024_c.mp3|つまりだな AA_00_common_03_025_c.mp3|結菜もおまえのことを好くようになったと、そういうことだ、このたわけめ! AA_00_common_03_026_c.mp3|知らん!こやつの顔を見ていたら、言わずにはおれんかったのだ AA_00_common_03_027_c.mp3|最近の貴様は、蕩しすぎる! AA_00_common_03_028_c.mp3|良いか!貴様が誰とどうなろうと我は束縛するつもりはない!ないが! AA_00_common_03_029_c.mp3|正妻は我だということを忘れるでないぞ! AA_00_common_03_030_c.mp3|絶対だぞ?約束だからな?…正妻は我で、他の者は側室という形式なのだからな? AA_00_common_03_031_c.mp3|貴様がそのつもりでいないと復讐として AA_00_common_03_032_c.mp3|目の前で泣いてやるからな! AA_00_common_03_033_c.mp3|な、何を笑うか! AA_00_common_03_034_c.mp3|~~~っ!! AA_00_common_03_035_c.mp3|言え AA_00_common_03_036_c.mp3|!うむ!よろしくしてやる! AA_00_common_03_037_c.mp3|ふむ?…今後、剣丞隊として動くことも増えるだろうし、長屋住まいでも構わんが AA_00_common_03_038_c.mp3|ただし、その…時々、屋敷に来てくれれば、嬉しくはあるが AA_00_common_03_039_c.mp3|蕩しの夫を持てば、そうもなろう AA_00_common_03_040_c.mp3|話は以上だ。演習には我も出る。励め剣丞 AA_00_common_03_041_c.mp3|それは軍師である半兵衛に聞けば良い。では活躍を期待しているぞ AA_00_common_03_042_c.mp3|そうか。ならば我も城に戻る。結菜、留守を頼むぞ AA_00_common_03_043_c.mp3|うむ。そこらで勘弁してやれ AA_00_common_03_044_c.mp3|0:067;おけぃ。 AA_00_common_03_045_c.mp3|うむ。しかし白組はなかなか良い働きであった。麦穂。大義 AA_00_common_03_046_c.mp3|さすが今孔明とまで呼ばれる竹中半兵衛。今後も剣丞の力になってやれ AA_00_common_03_047_c.mp3|剣丞。我は何か気に障るようなことを、言ってしまったのだろうか? AA_00_common_03_048_c.mp3|そうか。ならば良いのだが AA_00_common_03_049_c.mp3|うむ。では皆の者、演習大義であった。今後も存分に励め! AA_00_common_04_001_c.mp3|ほお。なかなか堂に入った姿勢だな。馬には慣れているのか? AA_00_common_04_002_c.mp3|また姉か…一体、貴様には何人の姉が居たのだ? AA_00_common_04_003_c.mp3|どういうことだ? AA_00_common_04_004_c.mp3|なるほど。興味深い話だ。が、今の剣丞を見ればそれも納得できるな AA_00_common_04_005_c.mp3|貴様の蕩しの血はそこから来ているのだろう、という辺りが、だ AA_00_common_04_006_c.mp3|はははっ!ようやく認めよったな! AA_00_common_04_007_c.mp3|まぁ良い…我も少し、考え方を変えた AA_00_common_04_008_c.mp3|人を蕩すことの出来ない者が、人の上に立つことなど出来ん。ならば我の夫として人の上に立つ剣丞ならば、蕩しでも仕方あるまい、とな AA_00_common_04_009_c.mp3|但し、何度も言うように、正妻は我だからな?それを忘れたら AA_00_common_04_010_c.mp3|牛裂きの刑だ AA_00_common_04_011_c.mp3|なら…良い、ということにしておいてやる AA_00_common_04_012_c.mp3|ここで後続を待つ AA_00_common_04_013_c.mp3|そのつもりだが…何か不安でもあるのか? AA_00_common_04_014_c.mp3|一理ある AA_00_common_04_015_c.mp3|背後の敵にかまけている間に、稲葉山の兵が討って出れば、挟撃をくらって逆転されるだろう AA_00_common_04_016_c.mp3|それに内応を約束している者どもの動きも、監視せねばなるまい AA_00_common_04_017_c.mp3|なんだ? AA_00_common_04_018_c.mp3|なんだと? AA_00_common_04_019_c.mp3|それはそうだが…しかし AA_00_common_04_020_c.mp3|当然であろう!…敵勢の真っ直中に侵入するなど、至難の業なのだ! AA_00_common_04_021_c.mp3|かなりの危険を伴うことになる。そんなことを頼んで、剣丞の身に何かあったら─── AA_00_common_04_022_c.mp3|なぜ AA_00_common_04_023_c.mp3|なぜ、貴様はそんなにも強いのだ AA_00_common_04_024_c.mp3|コクッ AA_00_common_04_025_c.mp3|頼む AA_00_common_04_026_c.mp3|壬月か。苦労 AA_00_common_04_027_c.mp3|まごついておれば時機を逃す。さっさと動かん貴様らが悪い AA_00_common_04_028_c.mp3|気が向いたらな。で、兵は? AA_00_common_04_029_c.mp3|九千前後か。ふむ。予想以上に来て居るな AA_00_common_04_030_c.mp3|待っている時間が惜しい。壬月は我と共に先行せよ。麦穂は後続を纏めておけ AA_00_common_04_031_c.mp3|者ども!覚悟せよ!勝負は二度あらじ! AA_00_common_04_032_c.mp3|では先を急ぐぞ!剣丞、共に来い! AA_00_common_04_033_c.mp3|それだけ斎藤家の実力が落ちている、と判断する者が多いのだろう AA_00_common_04_034_c.mp3|貴様は違うのか? AA_00_common_04_035_c.mp3|食えん奴だ AA_00_common_04_036_c.mp3|ふんっ。誰が最愛だ。貴様が我のことを、その、す…好きなだけであろうが AA_00_common_04_037_c.mp3|と、とにかく。まずは井之口を制圧した後、建物を焼き払おうと思う AA_00_common_04_039_c.mp3|貴様なら反対すると思ったのだがな AA_00_common_04_041_c.mp3|怒ってはいない。が解せん。我がなぜ、町を焼き払うと考えたのだ? AA_00_common_04_042_c.mp3|ふっ。呆れた奴だ AA_00_common_04_043_c.mp3|苦労! AA_00_common_04_044_c.mp3|援軍の要請に果たして誰が答えるのか。共々、急ぐぞ! AA_00_common_04_045_c.mp3|うむ。仮屋の建設を急がせろ AA_00_common_04_046_c.mp3|大義。すぐに軍議を始める。主立った者を集めてくれ AA_00_common_04_047_c.mp3|知っての通り、稲葉山城は天下に名だたる堅城だ。包囲したからといってすぐには落ちんだろう AA_00_common_04_048_c.mp3|その通りだ。よって今回は強攻する AA_00_common_04_049_c.mp3|麦穂の意見も尤もである。が…剣丞 AA_00_common_04_050_c.mp3|うむ。危険なのは我も重々承知している。だが剣丞と話し…我は剣丞に全てを託そうと思った AA_00_common_04_051_c.mp3|言うな。剣丞ならやれると我は信じる AA_00_common_04_052_c.mp3|剣丞隊以外の者どもは、まず七曲口より部隊を移動し、鬨の声を上げ続けよ AA_00_common_04_053_c.mp3|そうだ。丹羽衆は、百曲口が開門したと同時に内部に突入し、二の丸を落とすべく火のように攻め立てよ AA_00_common_04_054a_c.mp3|ではこれにて軍議を終了する。各々、励め AA_00_common_04_055_c.mp3|頼む AA_00_common_04_056_c.mp3|な、何をだ? AA_00_common_04_058_c.mp3|任せておけ。必ず行く。すぐに行く。 AA_00_common_04_059_c.mp3|きっと…無事でいてくれ AA_00_common_04_060_c.mp3|大丈夫だ。きっと AA_00_common_04_061_c.mp3|あいつは大丈夫と言った。約束は守ると言った。だから大丈夫だ。我はそう信じている AA_00_common_04_062_c.mp3|な、何を笑う! AA_00_common_04_063_c.mp3|織田久遠、か。だが、我は織田上総介である。壬月、采配せぃ! AA_00_common_04_064_c.mp3|苦労。壬月よ AA_00_common_04_065_c.mp3|我を非情だと思うか? AA_00_common_04_066_c.mp3|だが!我は出会って間もない、何も分からない者を自分の都合の良いように利用しているのだ! AA_00_common_04_067_c.mp3|そうなのだろうか…我は分からないのだ。剣丞の言葉は嬉しい。とても嬉しく思う。だが、その言葉に裏はないのか。そう考えてしまうのだ AA_00_common_04_068_c.mp3|剣丞はまっすぐだ。誰よりも強く、まっすぐな心を持っている。だが我は AA_00_common_04_069_c.mp3|そんなこと、あるわけがない!清洲統一の、あの苦しい戦いを支えてくれたお前を信じずに、誰を信じよというのだ! AA_00_common_04_070_c.mp3|信用して…良いのだろうか?裏切られることはないのだろうか AA_00_common_04_071a_c.mp3|好いてくれている…のか? AA_00_common_04_072_c.mp3|こ、応えるにはどうすれば良いのだ? AA_00_common_04_073_c.mp3|良い女…とはどういうことだ? AA_00_common_04_074_c.mp3|意地の悪い奴め AA_00_common_04_075_c.mp3|甘える?…甘えるなど、どうすれば良いのか我には分からん。やり方なんぞ知らんわ AA_00_common_04_076_c.mp3|甘えて…良いのだろうか AA_00_common_04_077_c.mp3|そうなのか。 AA_00_common_04_078_c.mp3|そうだな。頼むぞ、壬月 AA_00_common_04_079_c.mp3|百曲口への移動は? AA_00_common_04_080_c.mp3|よし。では準備が整い次第、合図を送れ。敵の目を引きつけるよう、派手にな AA_00_common_04_081_c.mp3|大義 AA_00_common_04_082_c.mp3|励め、と言え AA_00_common_04_083_c.mp3|無事で何よりだ、剣丞 AA_00_common_04_084_c.mp3|ああ。しかし本丸に籠もっている連中は、頑強に抵抗するだろう。ここからが本当の勝負だ AA_00_common_04_085_c.mp3|伝言?ああ、そういえば詩乃は連れてきてはおらんのだったな AA_00_common_04_086_c.mp3|ふむ?どういうことだ? AA_00_common_04_087_c.mp3|なるほど。誰かある! AA_00_common_04_088_c.mp3|壬月に搦手方面は開けておけ、と伝えろ AA_00_common_04_089_c.mp3|うむ。此度の城攻めでは、剣丞隊が武功第一になるだろう。恩賞は期待しておけ AA_00_common_04_090_c.mp3|要らぬのか? AA_00_common_04_091_c.mp3|無欲なのだな AA_00_common_04_092_c.mp3|女に対しては、か? AA_00_common_04_093_c.mp3|ふふっ、開き直ったか AA_00_common_04_094_c.mp3|それよりはマシとでも? AA_00_common_04_095_c.mp3|飄々と自分を評するのだな、貴様は AA_00_common_04_096_c.mp3|良く言う。本当のクズは、何かに命などは賭けん AA_00_common_04_097_c.mp3|冗談でもそのようなことを言うな AA_00_common_04_098_c.mp3|気遣いは分かっている。が…力を抜いている余裕は、今の我にはない。すまんな AA_00_common_04_099_c.mp3|うむ。本陣も動くぞ! AA_00_common_04_100_c.mp3|時は来た!美濃の蝮、斎藤山城より受けた国譲り状を今こそ現実にするときだ! AA_00_common_04_101_c.mp3|2勝負は二度あらじ!皆、奮え! AA_00_common_04_102_c.mp3|ふむ…壬月はどうした? AA_00_common_04_103_c.mp3|二の丸か?麦穂が拠点を作っている。奴に任せておけば万事うまく行くからな。で? AA_00_common_04_104_c.mp3|ふむ。それで剣丞が名代としてこの場で下知を下しているという訳か AA_00_common_04_105_c.mp3|そうか。 AA_00_common_04_106_c.mp3|ん?…いや、少し昔のことを思い出していてな AA_00_common_04_107_c.mp3|母だ。そしてうつけと罵られていた我を、母・信秀以外では唯一、理解し、可愛がってくれてな AA_00_common_04_108_c.mp3|そうかもしれん。良き理解者であった AA_00_common_04_109_c.mp3|良く分からん。だが嫌いではなかった AA_00_common_04_110_c.mp3|好きとか嫌いとか、そういう感情は、今でも良く分からん。だが…そうだな。蝮と接しているときと、貴様と接しているときは、良く似た感情を覚える AA_00_common_04_111_c.mp3|何と言えば良いのか…とにかく、ずっと話していたいと思える。ただそれだけだ AA_00_common_04_112_c.mp3|??また誰か口説いたのか? AA_00_common_04_113_c.mp3|ふふっ、そうか。ではそういうことにしておこう AA_00_common_04_114_c.mp3|まだだ。まだ一歩、我の夢への階を昇ったに過ぎん AA_00_common_04_115_c.mp3|まだ誰にも言っておらんからな AA_00_common_04_116_c.mp3|笑わないか? AA_00_common_04_117_c.mp3|約束だぞ? AA_00_common_04_118_c.mp3|我の夢はな。戦乱渦巻くこの日の本を、力によって統一し、皆が腹を空かさず、皆が笑って仕事ができ、穏やかに暮らすことの出来る世を創ることだ AA_00_common_04_119_c.mp3|戦うだけに力を使うのではなく、何かを創ること。何かを極めること。楽しいと思えることがいつでもできる。そんな世を創りたい AA_00_common_04_120_c.mp3|いや。創りたいではなく創るのだ。我はそう、心に決めて生きている AA_00_common_04_121_c.mp3|わ、笑わないと約束したぞ?だから笑うなよ? AA_00_common_04_122_c.mp3|ああ!我が目指す、天下布武への道。共に歩もうぞ、剣丞! AA_00_common_05a_x001_c.mp3|当然だ。湊があれば人と物の両方が動き、動くからこそ銭が落ちる。銭があるから─── AA_00_common_05a_x002_c.mp3|安く仕入れ、高く売るためには物を動かし続けて、少しでも高く売れる場所を探さねばならん。商人というのは勤勉で無ければ務まらんということだろう AA_00_common_05a_x003_c.mp3|ふむ。ならば丁度良い。茶屋で少し休むか AA_00_common_05a_x004_c.mp3|おけぃ。我も少し腹が減った。気にするな AA_00_common_05a_x005_c.mp3|うむ。任せよう AA_00_common_05_001_c.mp3|いつまで寝ておる!さっさと起きろ! AA_00_common_05_002_c.mp3|ちょっと遠出するからついてこい AA_00_common_05_003_c.mp3|何を涙しているのだ? AA_00_common_05_004_c.mp3|そうか。で、だ。これから遠出をする。思いたったが吉日とも言うからな。ついてこい剣丞 AA_00_common_05_005_c.mp3|遠くだ AA_00_common_05_007_c.mp3|言いたくないから黙っている AA_00_common_05_008_c.mp3|壬月にも麦穂にも内緒で出て行く。だから供をしろ AA_00_common_05_009_c.mp3|良い。我は十年後のために今、動くのだ。文句は言わせん AA_00_common_05_011_c.mp3|やかましく言われるのが嫌だ AA_00_common_05_012_c.mp3|ふんっ。子供で悪いか。人としての経験は壬月たちの方が上かもしれんが、好かんもんは好かんのだ AA_00_common_05_013_c.mp3|多くは要らん。剣丞隊の主要な者を連れて行くだけで良い AA_00_common_05_014_c.mp3|そんなもの、我が一筆書いておけば良い。とにかくさっさと起きろ! AA_00_common_05_015_c.mp3|ん?…おい剣丞。貴様、刀を帯びたままで寝ていたのか? AA_00_common_05_016_c.mp3|ふむ?だがここに AA_00_common_05_017_c.mp3|何を悶えて AA_00_common_05_018_c.mp3|な、な、な、な…っ! AA_00_common_05_019_c.mp3|こ、ここここ、このうつけ者!何を朝っぱらから発情しておるのだ!貴様は盛りのついた犬か! AA_00_common_05_020_c.mp3|う、嘘をつけ!なぜあんな!て、鉄よりも固かったのだぞ? AA_00_common_05_021_c.mp3|本当か?本当に男ならば、その…あんな風になるのか? AA_00_common_05_022_c.mp3|光景?何のことだ? AA_00_common_05_023_c.mp3|それ? AA_00_common_05_024_c.mp3|い…いつ…からだ? AA_00_common_05_025_c.mp3|そうか。ならば思い残すことはないな AA_00_common_05_026_c.mp3|0:099;そこに直れ!根切りにしてくれるわっ! AA_00_common_05_027_c.mp3|うるさいうるさいうるさい!好きな男に見られて死にたいと思うから、刀を抜いたのだ! AA_00_common_05_028_c.mp3|貴様を殺して我も死ぬ!安心して死ねぃ! AA_00_common_05_029_c.mp3|当たり前だ!死ね!いや我が殺す!共に土塊となれば寂しくもあるまい!安心せぃ! AA_00_common_05_030_c.mp3|っ! AA_00_common_05_031_c.mp3|───────っ!! AA_00_common_05_032_c.mp3|うな AA_00_common_05_033_c.mp3|か!…かわ、いいとか…言うな AA_00_common_05_034_c.mp3|っ!! AA_00_common_05_035_c.mp3|ここここここの痴れ者め!ねねねねきりにしてくりぇるわ! AA_00_common_05_036_c.mp3|ゆ、結菜ぁ…た、助けろぉ AA_00_common_05_037_c.mp3|そ、そんなことはないぞ!べ、別に我はいつもと変わらん!何を勝手なことを言うか! AA_00_common_05_038_c.mp3|ぐぬぬ AA_00_common_05_039_c.mp3|うっ…そ、それは嫌だ AA_00_common_05_040_c.mp3|う、うむ。剣丞。我について来るが良い AA_00_common_05_041_c.mp3|0:096;堺に行く。その後、京に寄るつもりだ AA_00_common_05_042_c.mp3|うむ。美濃を平定した今、将来のことを考えるため、広く世を見て見聞を広めたい AA_00_common_05_043_c.mp3|堺の商人どもと繋ぎを持ちたい。今後は米中心ではなく銭を中心に全てを動かす AA_00_common_05_044_c.mp3|鉄砲、玉薬、武具だけでなく、官位や顕官どもの支持は米では買えんが、銭では買えるからな AA_00_common_05_045_c.mp3|言えば反対する。だから言わん AA_00_common_05_046_c.mp3|それに家中の者には内緒の方が良いのだ。我を狙う者たちの耳にも入りづらいであろうからな AA_00_common_05_047_c.mp3|今からだ AA_00_common_05_048_c.mp3|今すぐに出る。疾く用意せい AA_00_common_05_049_c.mp3|うむ。半兵衛、苦労 AA_00_common_05_050_c.mp3|うむ。頼むぞ結菜 AA_00_common_05_051_c.mp3|では行くぞ、剣丞 AA_00_common_05_052_c.mp3|観音寺の六角承貞と信貴山の松永か。うむ。では今浜で合流した後、琵琶湖を船で移動するか AA_00_common_05_053_c.mp3|決まったな。では行くぞ剣丞 AA_00_common_05_054_c.mp3|剣丞、早うせい! AA_00_common_05_055_c.mp3|なんだ? AA_00_common_05_056_c.mp3|そうだな。まずは美濃を統治し、その後、多方面を同時に攻略することになるだろう AA_00_common_05_057_c.mp3|尾張、美濃両国を押さえた我の当面の敵は、伊勢の坊主と一揆衆。それに江南の六角、越前の朝倉。その三勢力だ AA_00_common_05_058_c.mp3|北の浅井には我の妹が輿入れしておる。まず敵に回ることはなかろう AA_00_common_05_059_c.mp3|出来る。小心者のきらいもあるが、まっすぐで、純情で根はとても良い奴だ AA_00_common_05_060_c.mp3|まだ決まっておらんが…最初は伊勢だな AA_00_common_05_061_c.mp3|そういうことだ。しかし伊勢については我は動かん。麦穂に任せるつもりだ AA_00_common_05_062_c.mp3|ああ。だが六角はなかなかの勢力。織田だけでは難しい故、浅井にも助力を頼むつもりだ AA_00_common_05_063_c.mp3|そこはすでに手を打ってあるから心配するな。当面は西に戦力を集中できるだろう AA_00_common_05_064_c.mp3|なんだ? AA_00_common_05_065_c.mp3|浅井に?…何か用でもあるのか? AA_00_common_05_066_c.mp3|やらしいことを考えてはおらんだろうな? AA_00_common_05_067_c.mp3|そういうことではないが。あ、朝のようなことがあっては、その…な、長政はな!我の妹が嫁いでおるのだから、無体は許さんぞ! AA_00_common_05_068_c.mp3|分かった。ならば用が済んだあと、帰り道で時間があれば繋いでやる AA_00_common_05_069_c.mp3|うむ AA_00_common_05_070_c.mp3|大義。任す AA_00_common_05_071_c.mp3|まずは堺に向かうつもりだ AA_00_common_05_072_c.mp3|構わん。ぎらぎらした目で我を守られても、それはそれで目立つからな。肩の力を抜いて、少し物騒かもしれない物見遊山とでも思っておけ AA_00_common_05_073_c.mp3|珍しく饒舌だな、詩乃 AA_00_common_05_074_c.mp3|うむ。やはり剣丞隊を連れてきて良かった AA_00_common_05_075_c.mp3|武士というのは昔から、土地や米を基準に物を考える。だがすでに時代が変わっていると我は思っているのだ AA_00_common_05_076_c.mp3|この堺を見ろ。実り豊かな土地を持っている訳でもなく、広い領土を持っている訳でもない AA_00_common_05_077_c.mp3|銭で米を買い、銭で人を雇い、銭で武器を揃え、銭で権威を買う。銭というものはそれだけの力を持つのだ AA_00_common_05_078_c.mp3|ほお。面白いことを言う。だが…確かに銭の本質とはそう言うものであろうな AA_00_common_05_079_c.mp3|そういうことだ。さて世間話はこれぐらいにして、堺に入る。我らは田舎から上ってきた小名だ。それらしく振る舞え AA_00_common_05_080_c.mp3|尾張国長田庄住人、長田三郎。堺見物に参った AA_00_common_05_081_c.mp3|部屋住みの気楽さだ。姉が当主をやっている故、気楽なもんさ AA_00_common_05_082_c.mp3|五日程度を予定している AA_00_common_05_083_c.mp3|信濃屋だ AA_00_common_05_084_c.mp3|承知している。しかし忠告、感謝する AA_00_common_05_085_c.mp3|ふふっ、申し出は嬉しいが、世話にはならんさ AA_00_common_05_086_c.mp3|ほお AA_00_common_05_087_c.mp3|良い。この町では、どのような理由があったとしても武士同士の争いは御法度だ。堺に入ってしまえば、比較的安全と言える AA_00_common_05_088_c.mp3|そういうことだ。二人の手綱を放すなよ? AA_00_common_05_089_c.mp3|いや、店々を回ったあとで湊に向かいたい AA_00_common_05_090_c.mp3|うむ。南蛮商人と繋がりを持ち、鉄砲の調達量を増やしたい。それに玉薬は国内では安定供給ができんからな AA_00_common_05_091_c.mp3|だが…残念ながら南蛮人の知り合いはおらん。剣丞、何とかならんか AA_00_common_05_092_c.mp3|ならばそこで南蛮商人を紹介してもらうか AA_00_common_05_093_c.mp3|坊主が圧力を掛けて喧嘩をふっかけるか。さすがの会合衆も坊主には勝てんのだな AA_00_common_05_094_c.mp3|ほお。あれが南蛮人という奴か。初めて見たな AA_00_common_05_095_c.mp3|ふむ。武士で、名家出身ということだが…ご母堂の名は何と言う? AA_00_common_05_096_c.mp3|かんぱにゅらとはなんだ剣丞 AA_00_common_05_097_c.mp3|どうした、剣丞 AA_00_common_05_098_c.mp3|やけに礼法に通じておるな。それもご母堂から教えられたのか? AA_00_common_05_099_c.mp3|ふむ…まさに武家の娘の考え方だな。素晴らしいご母堂をお持ちのようだ AA_00_common_05_100_c.mp3|とあるお方? AA_00_common_05_101_c.mp3|足利将軍に会いに来たのか。ならば貴様、我と一緒に来い AA_00_common_05_102_c.mp3|うむ。我は五日後に堺を発って京に向かい、将軍に拝謁するつもりだ。我についてくれば、将軍に拝謁することも可能やもしれんぞ AA_00_common_05_103_c.mp3|ならば我と共に来れば良い AA_00_common_05_104_c.mp3|ふむ?我は一向に構わんが AA_00_common_05_105_c.mp3|信用か。だが現実として、こやつは将軍に繋がりを持ちたいのであろう?ならば我の申し出を受ければ良いだけではないか AA_00_common_05_106_c.mp3|話は纏まったのか? AA_00_common_06a_x001_c.mp3|あの不明の鬼が、まさか海の向こうの南蛮で話題になっていようとはな AA_00_common_06a_x002_c.mp3|その神託とやらを信じ、貴様をこの日の本に派遣した。そういうことか AA_00_common_06a_x003_c.mp3|鬼を操る者、か。確かに尾張で鬼に殺されてしまう民も少なくは無かった AA_00_common_06a_x004_c.mp3|そう考えれば、鬼を操り、何事かを為そうとしている者が居るという話は納得できるが…京ではどうだ? AA_00_common_06a_x005_c.mp3|エーリカ。貴様の力を我に貸せ AA_00_common_06a_x006_c.mp3|鬼を使って日の本を陵辱せんとする愚者を成敗し、この国より鬼を根切りにするために──── AA_00_common_06a_x007_c.mp3|どうだ?異国の武士よ AA_00_common_06_001_c.mp3|いや。ひよの言う通りである。今、苦労しているというのならば、その苦労を覆すために動けば良い AA_00_common_06_002_c.mp3|人に跪かれることに慣れ、野性を無くしてしまったからそのような事態に陥るのだ。自業自得であろう AA_00_common_06_003_c.mp3|必要ならば手に入れる。手に入れるために困難があるのならば、その困難を己の力で粉砕する。生きるとはそういうことではないのか AA_00_common_06_004_c.mp3|そこまでは言わん。世には世の常がある。そしてその常というものを後生大事に抱えている奴らも大勢いる AA_00_common_06_005_c.mp3|そういった奴らを敵に回すのは厄介でもあるし、面倒でもあるからな AA_00_common_06_006_c.mp3|ふむ。どうやらあの女が足軽に追われているらしいな。我への刺客かと思っていたが AA_00_common_06_007_c.mp3|だが、守ってくれるのだろう? AA_00_common_06_008_c.mp3|剣丞! AA_00_common_06_009_c.mp3|それを使え AA_00_common_06_010_c.mp3|なかなか良いものを見たな AA_00_common_06_011_c.mp3|ほお。そこまでか。貴様の姉さんたちとやらと比べてどうなのだ? AA_00_common_06_012_c.mp3|一発?一発ではないぞ、ころ AA_00_common_06_013_c.mp3|あった。見ろ、これだ AA_00_common_06_014_c.mp3|だろうな。だが詮索は後にしろ AA_00_common_06_015_c.mp3|0:115;腐っても京、今更、骨董品の検非違使なんぞに絡まれるのは癪に障る。ここから逃げるぞ AA_00_common_06_016_c.mp3|苦労。いくぞ剣丞 AA_00_common_06_017_c.mp3|変わらん AA_00_common_06_018_c.mp3|御門を除けばな。だが力が無ければこんなものであろうよ AA_00_common_06_019_c.mp3|そうだ AA_00_common_06_020_c.mp3|ある AA_00_common_06_021_c.mp3|剣丞、渡してやれ AA_00_common_06_023_c.mp3|貴様は、あの細川とやらをどう思う? AA_00_common_06_024_c.mp3|うむ。あやつ、食えん AA_00_common_06_025_c.mp3|うむ。だから食えんと言ったのだ AA_00_common_06_026_c.mp3|しかも奴は我を当主と尊んだ。もし我が部屋住みであったなら、刃傷沙汰になってもおかしくないほどの非礼だぞ AA_00_common_06_027_c.mp3|それをサラリとやってのけおった。食えん AA_00_common_06_028_c.mp3|どのような魂胆があるかは分からんが、奴には用心するに越したことはあるまい AA_00_common_06_029_c.mp3|で、藤孝とやら。我のことを知ったとして、何とするつもりだ? AA_00_common_06_030_c.mp3|柳相手に相撲を取るほど、無駄なことはないからな。で、どうなのだ AA_00_common_06_031_c.mp3|割に人を見ん。我は好かん AA_00_common_06_032_c.mp3|最初に言え。我を試すならば相応の覚悟を持っておくが良い AA_00_common_06_033_c.mp3|織田家として正式に公方と話をしにきた訳ではない。見抜かれていたら踵を返しただろうな AA_00_common_06_034_c.mp3|何をブツブツ言っておる AA_00_common_06_035_c.mp3|それは構わんが…しきたりしきたりと町雀のように五月蠅いものなのだな、幕府というやつは AA_00_common_06_036_c.mp3|デアルカ。 AA_00_common_06_037_c.mp3|エーリカ。将軍について、なぜそれほどまでに拘るのだ? AA_00_common_06_038_c.mp3|デアルカ AA_00_common_06_039_c.mp3|小笠原か? AA_00_common_06_040_c.mp3|デアルカ。ふむ AA_00_common_06_041_c.mp3|一つ、貴様に甘えたいのだが AA_00_common_06_042_c.mp3|この異人にも御目見得の資格が欲しい。やれ AA_00_common_06_043_c.mp3|しかし貴様は我に貸しを作りたいのであろう?…良い機会をくれてやったのだがな? AA_00_common_06_044_c.mp3|従妹だと? AA_00_common_06_045_c.mp3|構わん AA_00_common_06_046_c.mp3|デアルカ AA_00_common_06_047_c.mp3|忠勤? AA_00_common_06_048_c.mp3|──────阿呆らしい AA_00_common_06_049_c.mp3|公方でも無いものに頭を下げられるか AA_00_common_06_050_c.mp3|当代の公方は剣の達人という話を聞いていたが、御簾に入るときの足音などは、まるで手弱女のように弱々しかったぞ AA_00_common_06_051_c.mp3|そんな者が公方であるはずがあるまい。 AA_00_common_06_052_c.mp3|一度、そこな小姓と話がしたい AA_00_common_06_053_c.mp3|ふむ。お仲間がおるか。用心が行き届いているようで何よりだ AA_00_common_06_054_c.mp3|それぐらいは用心しておる。で? AA_00_common_06_055_c.mp3|偉そうな言い様だな。小姓の分際で AA_00_common_06_056_c.mp3|ふむ。お互い様ということか AA_00_common_06_057_c.mp3|デアルカ AA_00_common_06_058_c.mp3|な・に・を・し・て・い・る! AA_00_common_06_059_c.mp3|おい、そこの金柑頭!さっさと剣丞から離れぃ! AA_00_common_06_060_c.mp3|ほお。我の体重が重いとでも言いたいようだな AA_00_common_06_061_c.mp3|うむ。一葉、我の夫を紹介しよう AA_00_common_06_062_c.mp3|うむ。聞いていた AA_00_common_06_063_c.mp3|部屋に入ろうとしたら、室内の雰囲気が変であったからな。外で様子を窺っていたのだ AA_00_common_06_064_c.mp3|話の腰を折れば、二度手間になるではないか AA_00_common_06_066_c.mp3|うむ。だがそれが分かったとしても、今の我らには何もできんだろう AA_00_common_06_067_c.mp3|そうだ。だから鬼のことはひとまずおけ。今は一葉と情報を交換するのが先決だ。まずは剣丞、名乗れ AA_00_common_06_068_c.mp3|おい、一葉 AA_00_common_06_069_c.mp3|ほざけ AA_00_common_06_070_c.mp3|黙れ、酔狂人 AA_00_common_06_071_c.mp3|獅子身中の虫だな AA_00_common_06_072_c.mp3|おけぃ AA_00_common_06_073_c.mp3|分かっているのであろう? AA_00_common_06_074_c.mp3|分かった。まず一つ。鬼の件に関しては、しばし置くつもりだ AA_00_common_06_075_c.mp3|最後まで聞け、金柑 AA_00_common_06_076_c.mp3|エーリカより聞いた話だけでは、状況がうまく掴めん。まずはその情報収集に専念しようと思う。一葉、手を貸せ AA_00_common_06_077_c.mp3|ふっ、理屈の多いことよ AA_00_common_06_078_c.mp3|そうだな。鬼の被害は京以外の畿内において激しく、周辺諸国ではまだ散見される程度だが、我はいずれ広がっていくと睨んでいる AA_00_common_06_079_c.mp3|本国に戻ったあと、一葉と合流するために動く。今すぐは無理だが、出来るだけ早くな AA_00_common_06_080_c.mp3|うむ。広がっていく鬼を駆逐するためには、勢いのある諸勢力が力を合わせるしかなかろう AA_00_common_06_081_c.mp3|古来よりこの国は、御輿を担ぎ、踊り狂いながら歴史を動かしてきた。御輿になれるだけの力があると思っておけば良い AA_00_common_06_082_c.mp3|少なくとも、我は御輿にはなれん。一葉の力が必要なのだ AA_00_common_06_083_c.mp3|うむ。任せておけ AA_00_common_06_084_c.mp3|諸勢力を糾合し、この日の本より鬼を駆逐するために、我は、我の考える天下布武を行いたい AA_00_common_06_085_c.mp3|家中を調整してすぐに動く。金柑よ AA_00_common_06_086_c.mp3|我と共に来い。家中の者どもに貴様の知っていることを全て説明せい AA_00_common_06_087_c.mp3|鬼の件がなければ妄想と笑ってもいようが、貴様の言葉は、我らが見知っている状況にも合致している AA_00_common_06_088_c.mp3|真実を語っていると受け止める方が、理に適っている…我はそう判断した AA_00_common_06_089_c.mp3|判断して…この日の本を不明の鬼などに好きにさせんと心に決めた AA_00_common_06_092_c.mp3|うむ AA_00_common_06_093_c.mp3|二条との繋ぎは剣丞と、その隊の者に任せることになるだろう。見知っておいてくれ AA_00_common_06_094_c.mp3|一葉。我らは数日、町宿に滞在した後、京を出る AA_00_common_06_095_c.mp3|ああ。我もそう思う AA_00_common_06_096_c.mp3|では皆、行くぞ AA_00_common_07a_x001_c.mp3|物事を一つ一つ片付けていけば、いずれはこの騒動の黒幕に通じる道も出来よう。今は我慢せい AA_00_common_07a_x002_c.mp3|焦る気持ちは分かる。だが金柑よ。情報も無く、準備も不足している状態で鬼を操る者と対峙し、貴様は勝てると思うておるのか? AA_00_common_07a_x003_c.mp3|我らは今しばらく小谷に留まり、周辺の状況を探ろうと思うが…その後、二人には先駆けを頼みたい AA_00_common_07a_x004_c.mp3|剣丞。明日からしばし小谷周辺の探索を頼む AA_00_common_07a_x005_c.mp3|あまり時間は取れんな AA_00_common_07a_x006_c.mp3|放っておけ。全く…そういうことを言うから、貴様のことは褒めんのだ AA_00_common_07b_x001_c.mp3|それでこそ江北の守護者たる浅井の当主よ AA_00_common_07b_x002_c.mp3|見送るつもりはない。我も出る。後巻きは我に任せておけ AA_00_common_07b_x003_c.mp3|構わん。この日の本を蹂躙せんとする鬼と戦うのに、家だ国だの、つまらんことを気にしてどうする AA_00_common_07b_x004_c.mp3|それにこれは我の都合もある AA_00_common_07b_x005_c.mp3|そういうことだ。務め苦労。大義 AA_00_common_07b_x006_c.mp3|我に考えがある。市 AA_00_common_07b_x007_c.mp3|貸せ AA_00_common_07b_x008_c.mp3|許せ AA_00_common_07b_x009_c.mp3|どうだ剣丞。これで解決だ AA_00_common_07b_x010_c.mp3|鉄砲だよ AA_00_common_07b_x011_c.mp3|うむ。堺に行きたかったのは、鉄砲の生産量と相場を知りたかったこともある。これからの時代、戦は鉄砲が主流になるだろうと我は考えているのだ AA_00_common_07b_x012_c.mp3|値段は堺の儲けも入っている。大量生産をすれば必然一丁辺りの値段は下がっていくだろう AA_00_common_07b_x013_c.mp3|オケ。無いモノをねだっても始まらん。今は目の前のことに集中せい AA_00_common_07b_x014_c.mp3|貴様は逆に、眞琴のことになると、途端に目が曇るようだがな AA_00_common_07b_x015_c.mp3|抜かせ。犬も食わんわ AA_00_common_07b_x016_c.mp3|し、知らん! AA_00_common_07b_x017_c.mp3|あれは眞琴の優しさだ AA_00_common_07b_x018_c.mp3|ふんっ…別に照れてなどおらん AA_00_common_07b_x019_c.mp3|うむ。市を危険に晒したく無いのだろう AA_00_common_07b_x020_c.mp3|浅井の足軽ならば鬼の相手など軽いのではないか? AA_00_common_07b_x021_c.mp3|なるほどな。だが、ならばどう戦う? AA_00_common_07b_x022_c.mp3|詩乃の言う通りじゃな。剣丞、差配せい AA_00_common_07b_x023_c.mp3|ふむ。その戦法が通用すれば、鬼に対して少しばかりの光明が見えるやもしれんな AA_00_common_07b_x024_c.mp3|ならば我が命ずる。剣丞よ。貴様の考えた戦い方を実践して見せろ AA_00_common_07b_x025_c.mp3|あやつ。良く見える目を持っているな AA_00_common_07b_x026_c.mp3|市が到着するまで、あとどれほどだ? AA_00_common_07b_x027_c.mp3|詩乃。眞琴たちは保ちそうか AA_00_common_07b_x028_c.mp3|歯がゆいな AA_00_common_07b_x029_c.mp3|うむ。 AA_00_common_07b_x030_c.mp3|我らの体力も限界か。 AA_00_common_07b_x031_c.mp3|な…っ AA_00_common_07b_x032_c.mp3|応っ! AA_00_common_07b_x033_c.mp3|江北の勇者たちよ!恐れるな!当主、浅井長政が皆を見ているのだぞ! AA_00_common_07b_x034_c.mp3|江北の誇り高き武士どもが、主の前で後れを取って良いものかっ! AA_00_common_07b_x035_c.mp3|エーリカ。これは浅井衆の戦いだ。勝手に手を出すこと、まかり成らん AA_00_common_07b_x036_c.mp3|おけぃ。自らに向けられた悪意は、自らの手で倍にして返す。それが武士…いや、それこそ人の在り様だ AA_00_common_07b_x037_c.mp3|その誇り、その決意、その覚悟。それなくして、誰が後ろをついて来ようか。だからこそ。手を出すことは許さん AA_00_common_07b_x038_c.mp3|そうではない。ただ AA_00_common_07b_x039_c.mp3|己が意地を通すことが出来ず、それを生きているというのか?ということだ AA_00_common_07b_x040_c.mp3|苦労。休め AA_00_common_07b_x042_c.mp3|先ほどの戦を振り返っていた。なぜだか少し、引っかかるところがあったのでな AA_00_common_07b_x043_c.mp3|うむ。だが…言葉にすることが出来んのだ AA_00_common_07b_x044_c.mp3|うむ。ならばまずは一つだが。鬼とは知恵の無いケダモノではなく、知恵を持った生き物だという認識に至った AA_00_common_07b_x045_c.mp3|いや生き物というより…もっと正確に言えば、人間と同じなのではないか、という認識だな AA_00_common_07b_x046_c.mp3|定石だと? AA_00_common_07b_x047_c.mp3|ふむ…つまり背後に何者かが居るのは間違いないが、その何者かは、あまり戦は得意では無い。そういう印象があったということか AA_00_common_07b_x048_c.mp3|倭歌だと? AA_00_common_07b_x049_c.mp3|どういうことだ、剣丞 AA_00_common_07b_x050_c.mp3|倭歌か。その歌がどのような歌なのか、分かれば手がかりの一つになるかもしれんな AA_00_common_07b_x051_c.mp3|倭歌とは詠み手の知の集合という側面もある。その歌がどのような歌かが分かれば、敵がどの階級に属するものなのかの推測が出来るやもしれん AA_00_common_07b_x052_c.mp3|その鬼が歌っていた倭歌について、調べねばならんが…頼めるか? AA_00_common_07b_x053_c.mp3|構わん。まずは現状の把握と上洛の準備に力を注がんとならんからな AA_00_common_07b_x054_c.mp3|可能性はあるだろうな。だが効果的に対処する術を見つけるのが先決だろう AA_00_common_07b_x055_c.mp3|うむ。頼りにしているぞ。夫よ AA_00_common_07b_x056_c.mp3|ふふっ、ぬかせ AA_00_common_07c_x001_c.mp3|市。我も行くぞ AA_00_common_07c_x002_c.mp3|構わん。剣丞が居る AA_00_common_07c_x003_c.mp3|な…何もある訳無かろう! AA_00_common_07c_x004_c.mp3|剣丞には政を任せておらんからな。向後、こやつが務めをこなせるよう、教えてやってくれ AA_00_common_07c_x005_c.mp3|なんだ、で、とは AA_00_common_07c_x006_c.mp3|うむ。鬼のことももちろんあるが、それ以上に、大切なことを見ておかねばならんのだ AA_00_common_07c_x007_c.mp3|鬼に接した民の様子だ AA_00_common_07c_x008_c.mp3|当たり前だ。我を何だと思っている。 AA_00_common_07c_x009_c.mp3|幼き頃は足軽や騎馬の次男坊どもを集めて、川原で合戦の真似事をしておった AA_00_common_07c_x010_c.mp3|他にも不埒者を成敗したり、悪徳商人を拉致して脅したり AA_00_common_07c_x011_c.mp3|だからこそ、民たちが鬼をどう捉え、どう考えているのかを知っていなければ、守ることも、慰めることも出来ん…我はそう考えている AA_00_common_07c_x012_c.mp3|優しい?我がか?…そんなはずはないぞ! AA_00_common_07c_x013_c.mp3|う、うるさい。阿諛追従は嫌いだ AA_00_common_07c_x014_c.mp3|うむ! AA_00_common_07c_x015_c.mp3|市。剣丞を助けてやれ AA_00_common_07c_x016_c.mp3|我は復興の様子を観察しようと思う AA_00_common_07c_x017_c.mp3|我は武家であり、織田の当主だ。言の葉が濁るのも仕方なし AA_00_common_07c_x018_c.mp3|苦労 AA_00_common_07c_x019_c.mp3|う、うむ。あ、ありがとうだ、市 AA_00_common_07c_x020_c.mp3|うむ。行ってくるが良い AA_00_common_07c_x021_c.mp3|どうした金柑。貴様は行かんのか? AA_00_common_07c_x022_c.mp3|賊如きに後れはとらん AA_00_common_07c_x023_c.mp3|鬼か。鬼が出たら AA_00_common_07c_x024_c.mp3|敵わないのなら逃げる。敵うのなら戦う。それではまずいか? AA_00_common_07c_x025_c.mp3|武功は武士が誇るものだが、武家の棟梁は武士に武功を立てさせることだけ考えておけば良い。我はそう考えている AA_00_common_07c_x026_c.mp3|良い。 AA_00_common_07c_x028_c.mp3|我は剣丞の案に賛成だがな AA_00_common_07c_x029_c.mp3|うむ。しかとこの目で見せてもらった。護衛の手配、感謝するぞ、市 AA_00_common_07c_x030_c.mp3|これからの武家は兵の数と共に、銭のことを考えなければ、戦国の世を生き残ることは出来ん AA_00_common_07c_x031_c.mp3|尾張と美濃は幸い、地味肥え、人多く、他国よりも多く米が獲れるし、銭を生み出すことが出来る AA_00_common_07c_x032_c.mp3|だが北近江はそうはいかんだろう。北方には峻嶮な山々があり、南方も良き土地は六角に抑えられている AA_00_common_07c_x033_c.mp3|土地が無ければ田は広げられん。田が無ければ米は出来ん。だが…銭があれば米が買える AA_00_common_07c_x034_c.mp3|米だけでなく、馬、弓、矢も買える。鉄砲も買えれば、食い詰め浪人を集めて兵も募れる。良いことずくめだ AA_00_common_07c_x035_c.mp3|と。我ならば考えるがな AA_00_common_07c_x036_c.mp3|ならば我が美濃に戻った後、人と資材の援助をしてやろう。突貫で作れ AA_00_common_07c_x037_c.mp3|厳しかろうが…成し遂げてみせい AA_00_common_07c_x038_c.mp3|ここに居る。務め苦労。大義 AA_00_common_07c_x039_c.mp3|うむ。積もる話もあるが、それよりも今はゆっくり休め AA_00_common_07c_x040_c.mp3|そうか。ひよ。剣丞の世話を頼む AA_00_common_07c_x041_c.mp3|剣丞を労いたい気持ちは一緒であろう?我は遠慮しておく。貴様らで存分に世話をしてやってくれ AA_00_common_07c_x042_c.mp3|ではまた明日だ、剣丞。養生せよ AA_00_common_07_001_c.mp3|そうだな。それより剣丞 AA_00_common_07_002_c.mp3|確か浅井のところに寄りたいという話だったが…いかにする? AA_00_common_07_003_c.mp3|いや構わん。ならば少し寄り道をするか AA_00_common_07_004_c.mp3|今は我の妹が長政に嫁いでいる。よって織田と浅井は同盟関係にある。上洛するときの力となってくれるであろう AA_00_common_07_005_c.mp3|たわけめ AA_00_common_07_006_c.mp3|名は市という。そういえば貴様のことを手紙で伝えたら、妙に会いたがっていたな AA_00_common_07_007_c.mp3|図太い荒縄が服を着て歩いているような神経をしているくせに、良くいう AA_00_common_07_008_c.mp3|我の妹なのだから、別段、気を遣う必要など無かろう。普通にしておけ AA_00_common_07_009_c.mp3|五日ほどを考えているが…何かあるのか? AA_00_common_07_010_c.mp3|そういえば市はひよのことを可愛がっていたな AA_00_common_07_011_c.mp3|なんだそれは? AA_00_common_07_012_c.mp3|市は活発な娘でな。子供の頃は壬月を相手にして、よく暴れ回っておった AA_00_common_07_013_c.mp3|いや、ガチだぞ AA_00_common_07_014_c.mp3|貴様と対峙したときの数倍は真剣になっていたな AA_00_common_07_016_c.mp3|本気で蹴りを入れたんだから、痛いのは当然だ AA_00_common_07_017_c.mp3|いらんことを言う貴様が悪い AA_00_common_07_018_c.mp3|??何を心配しているのか知らんが、市に挨拶ぐらいはしてやってくれ。本人も楽しみにしているようだからな AA_00_common_07_019_c.mp3|ん?どういうことだ? AA_00_common_07_020_c.mp3|うむ。ひよ、ころ! AA_00_common_07_021_c.mp3|小谷へ先触れに向かえ。我らはゆるゆると馬を打たせていく。市の相手を頼むぞ AA_00_common_07_022_c.mp3|うむ。二人とも出迎え苦労 AA_00_common_07_023_c.mp3|見た感じからして胡散臭そうな男だ、と書いたが、何か間違っていたか? AA_00_common_07_024_c.mp3|言うわ。くくっ AA_00_common_07_025_c.mp3|久しいな、市。元気にしていたか? AA_00_common_07_026_c.mp3|うむ。お陰様でな AA_00_common_07_027_c.mp3|剣丞!こちらに来てくれ。正式に紹介しよう AA_00_common_07_028_c.mp3|新田剣丞。我の夫である。二人とも見知りおけ AA_00_common_07_029_c.mp3|貴様の立場を余す所なく伝えているではないか AA_00_common_07_030_c.mp3|長々と喋るのは好かん AA_00_common_07_031_c.mp3|貴様が余計なことを言うから痛い目を見るのだ! AA_00_common_07_032_c.mp3|ほお。もう一度踏んで欲しいようだな AA_00_common_07_033_c.mp3|うむ。我の勝ちだ AA_00_common_07_034_c.mp3|知らんわ AA_00_common_07_035_c.mp3|は…初めからそう言えば、痛い目をみないで済むのだぞ! AA_00_common_07_036_c.mp3|な、な…っ! AA_00_common_07_037_c.mp3|ね、根切りにしてくれりゅわ! AA_00_common_07_038_c.mp3|くっ AA_00_common_07_039_c.mp3|もう知らん! AA_00_common_07_040_c.mp3|うるさい、知らん! AA_00_common_07_041_c.mp3|所望しよう AA_00_common_07_042_c.mp3|うむ。苦労を掛ける AA_00_common_07_043_c.mp3|奇縁があってな。皆を紹介しよう AA_00_common_07_044_c.mp3|我の来た意味を考えているのか AA_00_common_07_045_c.mp3|堺だ。南蛮商人と繋ぎを持ちたくてな。教会を訪れたところ、エーリカが居たのだ AA_00_common_07_046_c.mp3|??貴様も行けば良いではないか。小谷からなら京は近い。いつでも行けるだろう AA_00_common_07_047_c.mp3|ふむ。六角が五月蠅いのか AA_00_common_07_048_c.mp3|不穏?坊主か? AA_00_common_07_049_c.mp3|っ!! AA_00_common_07_050_c.mp3|時折、夜に姿を現すという報告は受けている。その都度壬月や麦穂が出張り、成敗するのだが…どういう訳か、死体が残らんのでな。検分もできんのだ AA_00_common_07_051_c.mp3|ふむ?尾張では一度成敗した後は、一月ほど出なくなると聞くが AA_00_common_07_052_c.mp3|京方面から流れてきている可能性が高い、ということか AA_00_common_07_053_c.mp3|眞琴。小谷近辺に鬼は出るのか? AA_00_common_07_054_c.mp3|!!でかした! AA_00_common_07_055_c.mp3|う、うるさい。好物なのだから仕方ないだろう AA_00_common_07_056_c.mp3|夫婦揃って同じ反応だな。仲の良いことだ AA_00_common_07_057_2_c.mp3|ふむ。今度、紹介してやろう AA_00_common_07_058_c.mp3|金柑と呼んでいる AA_00_common_07_059_c.mp3|二人してつけているが? AA_00_common_07_060_c.mp3|デアルカ AA_00_common_07_061_c.mp3|どうした? AA_00_common_07_062_c.mp3|ふむ? AA_00_common_07_063_c.mp3|いや、我も同じ考えだ AA_00_common_07_064_c.mp3|眞琴。市。エーリカと、そして公方と話した事どもについて、言っておきたいことがある AA_00_common_07_065_c.mp3|他でもない。鬼について、伝えておかねばならないことがあるのだ AA_00_common_07_066_c.mp3|うむ。金柑。詳しく説明せい AA_00_common_07_067_c.mp3|この日の本に迫っている危機を、理解してもらえたと思うが AA_00_common_07_068_c.mp3|真偽のほどは我にも分からん。だが金柑の言葉、鬼の動きを合わせて見れば、無関係というにはあまりにも出来すぎておるのではないか? AA_00_common_07_069_c.mp3|鬼について、我はすぐに動くことは出来ん。だがいつか必ずや鬼を駆逐せん、と心に決めておる AA_00_common_07_070_c.mp3|眞琴、市。我に力を貸してくれ AA_00_common_07_071_c.mp3|今すぐにどうこう、というつもりはない。何せ情報が少ないからな。だが AA_00_common_07_072_c.mp3|聡いな。さすが我が義妹である AA_00_common_07_073_c.mp3|天下布武 AA_00_common_07_074_c.mp3|分かっておる。しかしやらねばならん AA_00_common_07_075_c.mp3|ふふっ、頼もしいぞ市。頼りにしている AA_00_common_07_076_c.mp3|我は一度、美濃に戻り、家中を調整して上洛するつもりだ。そのときは眞琴にも協力を要請したい AA_00_common_07_077_c.mp3|うむ。頼りにしているぞ、眞琴 AA_00_common_07_078_c.mp3|五日ほど世話になろうと思うが…構わんか? AA_00_common_07_079_c.mp3|奴も当主としての姿勢が板についてきたな AA_00_common_07_080_c.mp3|家臣どもに祭り上げられて右往左往していたときは、どうなるかと思ったが…市の言う通りであったな AA_00_common_07_081_c.mp3|そうだな。仲良くやっているようで安心した AA_00_common_07_082_c.mp3|デアルカ。ふふっ AA_00_common_07_083_c.mp3|どうだ剣丞? AA_00_common_07_084_c.mp3|大きな壁で言えばそうであろうな AA_00_common_07_085_c.mp3|いや、そういう訳にもいかん。美濃の背中には武田の刃が突きつけられているのだからな AA_00_common_07_086_c.mp3|理想を言えばそうなのだがな AA_00_common_07_087_c.mp3|うむ。金柑の言いたいことは分かっているが、今は目の前のことを、一つ一つ片付けていくことが先決だと、我は考えているのだ。それでは駄目か? AA_00_common_07_088_c.mp3|うむ。しばし耐えよ AA_00_common_07_089_c.mp3|いや。今は一葉の方が先だ AA_00_common_07_090_c.mp3|そういうことだ AA_00_common_07_091_c.mp3|我も同じだ。だがこの国には、急いては事をし損じる、という言葉もある AA_00_common_07_093_c.mp3|市が客間を用意してくれているはずだが AA_00_common_07_094_c.mp3|我は後でも構わんぞ AA_00_common_07_095_c.mp3|なっ!? AA_00_common_07_096_c.mp3|ちょ、ちょっと待て市!我はその…後でも良いと言ったではないか! AA_00_common_07_097_c.mp3|ちょ、ひ、人の話を────! AA_00_common_07_098_c.mp3|ぜ、絶対にこちらを見るなよ!絶対だぞ! AA_00_common_07_099_c.mp3|阿呆!少しは努力せい! AA_00_common_07_100_c.mp3|何を訳の分からんことを! AA_00_common_07_101_c.mp3|~~~っ!! AA_00_common_07_102_c.mp3|そ、それはそうだが。うう…なんだか貴様のその余裕は AA_00_common_07_103_c.mp3|うつけめぇ AA_00_common_07_104_c.mp3|貴様の居た世界とやらも、風呂はあったのか? AA_00_common_07_105_c.mp3|貴様が我の下にきて、もうどれほど経つのか AA_00_common_07_106_c.mp3|呆れた奴だ。他人事のように言いよって AA_00_common_07_107_c.mp3|鬼のことか AA_00_common_07_108_c.mp3|それは我も同じだ。だからこそ、手を尽くそうと考えているのだが…正直、迷っている AA_00_common_07_109_c.mp3|うむ。まずは一葉と合流する。その考えは間違っていないとは思う。だが…それが本当に正しいことなのか確信が持てんのだ AA_00_common_07_110_c.mp3|我のやり方で本当に人を守ることが出来るのか。もしかしたら、より良い方法があるのではないか。迷ってしまうのだ AA_00_common_07_111_c.mp3|ふふ…案外、冷たいやつなのだな AA_00_common_07_112_c.mp3|済まぬ。冗談だ。ちゃんと分かっているさ。少し…嬉しくてな AA_00_common_07_113_c.mp3|我を支持すると。そう言ってくれた貴様の言葉が、我を勇気づけてくれたのだ AA_00_common_07_114_c.mp3|ありがとう、剣丞 AA_00_common_07_115_c.mp3|どうした? AA_00_common_07_116_c.mp3|駄目?湯あたりでもしたのか?そういえば顔が赤いな AA_00_common_07_117_c.mp3|お、おい、け、剣丞?どうした? AA_00_common_07_118_c.mp3|そ!そんな風に言われるのは、その…なんだ、少し嬉しいと思ってしまうが AA_00_common_07_119_c.mp3|だが…ま、待て、待って、あの…ま、まだ、心の準備が! AA_00_common_07_120_c.mp3|あ…だ、駄目…ここじゃいや AA_00_common_07_121_c.mp3|な、なんでもないぞ! AA_00_common_07_122_c.mp3|剣丞 AA_00_common_07_123_c.mp3|その…だな。べ、別に夫婦なのだから、そういうことも、我は、ちゃ、ちゃんと受け入れる覚悟はある! AA_00_common_07_124_c.mp3|だから、あの…次は、もっと、その…ちゃ、ちゃんとしたところで、だな。お願いしたい AA_00_common_07_125_c.mp3|う、うむ…待ってる。あ…じゃなくて!その…ああああ!もう知らん! AA_00_common_07_126_c.mp3|良い。その、なんだ。風呂でも言ったが、我らは夫婦なのだ。一つの布団で寝るぐらい、と、と、当然のことだからな AA_00_common_07_127_c.mp3|良い。ほら、さっさと寝るぞ! AA_00_common_07_128_c.mp3|そうだな AA_00_common_07_129_c.mp3|考えたくないから考えていない AA_00_common_07_130_c.mp3|案ずるな。しかと取りなしてやる AA_00_common_07_131_c.mp3|そ、それは分からんが…まぁ頑張れ AA_00_common_07_132_c.mp3|うむ。美味であるぞ AA_00_common_07_133_c.mp3|ああ。ありがとう、市 AA_00_common_07_134_c.mp3|好きにせい AA_00_common_07_135_c.mp3|ふむ?和奏と雛、犬子の三人はこやつに負けた。麦穂も負けたが、あれはこやつの反則勝ちだな AA_00_common_07_136_c.mp3|壬月には一発で熨されおったが…まぁ、鬼柴田に勝てるものなどそうそう居らんからな。なかなか良き腕は持っていると思っておけ AA_00_common_07_137_c.mp3|子供の頃から壬月と仕合うことが日課であったからな。強くもなろう AA_00_common_07_138_c.mp3|ふむ…眞琴よ。お市はまた強くなったようだが、どこで鍛錬をしているのだ? AA_00_common_07_139_c.mp3|デアルカ。 AA_00_common_07_140_c.mp3|好きにさせい AA_00_common_07_141_c.mp3|鬼に殺されるようならば、それまでの者ということだ。それが嫌なら、貴様が守ってやれ AA_00_common_07_142_c.mp3|やりたいことを止めるのを、我は好かんし、市も好かんだろう。織田の血だ AA_00_common_07_143_c.mp3|確かにな。だが鬼を何度か退治しておる剣丞に対し、これほど優勢を得られているのだ。鬼相手でも大丈夫であろうよ AA_00_common_07_144_c.mp3|ぬかせ AA_00_common_07_145_c.mp3|最後に気を抜くからだ AA_00_common_07_146_c.mp3|で、剣丞と立ち合いたいと? AA_00_common_07_147_c.mp3|どうしたのだ?あれは AA_00_common_07_148_c.mp3|ふむ? AA_00_common_07_149_c.mp3|うむ。では負けるなよ、剣丞 AA_00_common_07_150_c.mp3|当然だ。我の夫が連敗というのも、我の面子に関わってくるからな AA_00_common_07_151_c.mp3|嘘だ。頑張れ、剣丞。勝利を願っているぞ AA_00_common_07_152_c.mp3|三盛木瓜の家紋だとっ!? AA_00_common_07_153_c.mp3|分からん!金柑、どういうことか説明せい! AA_00_common_07_155_c.mp3|まだ分からん。が、今はとにかく目の前にいる奴らを成敗するのが先決であるぞ! AA_00_common_07_156_c.mp3|おけぃ。大将には大将の役目がある。お市の働き、しかと目に焼き付け、次の対処を考えろ AA_00_common_07_157_c.mp3|我も剣丞とエーリカに任せる。鬼とは何かを見極めるために AA_00_common_07_158_c.mp3|ふむ。さすがであるぞ、詩乃 AA_00_common_07_159_c.mp3|武士の務めだけか? AA_00_common_07_160_c.mp3|もう答えておるようなものだぞ。だが…貴様を剣丞に預けたのは正解だったな。今後も助けぃ AA_00_common_07_161_c.mp3|我を助けるのか? AA_00_common_07_162_c.mp3|言いよるわ。好きにせい AA_00_common_07_163_c.mp3|鬼は死ねば消え失せる、か。一体、何を暗示しているというのだろうな AA_00_common_07_164_c.mp3|良い。貴様が守ってくれるのだろう? AA_00_common_07_165_c.mp3|それならば安心だ。 AA_00_common_07_166_c.mp3|うむ。 AA_00_common_07_167_c.mp3|どのように鬼となったのか。その経緯は分からないが…何とも面倒なことだな AA_00_common_07_168_c.mp3|ふむ…目の前で鬼の果てを見て、何か感じることがあったのか?珍しく怒っておるな AA_00_common_07_169_c.mp3|そうだな。 AA_00_common_07_170_c.mp3|人を自在に鬼とする、か。厄介だな AA_00_common_07_172_c.mp3|剣丞の言いたいことも分かる。だが…変わらん AA_00_common_07_173_c.mp3|眞琴と市にしばし時間を稼いでもらう必要はある。だが錦の御旗を手に入れんことには、いずれ対抗できなくなるのは目に見えていると思わんか? AA_00_common_07_174_c.mp3|浅井領内でも犠牲は増えよう。良いのか? AA_00_common_07_175_c.mp3|分かった。頼む、眞琴、市 AA_00_common_07_176_c.mp3|うむ。ひとまず二月ほど時間を稼いでくれ。その間に公方を保護し、畿内を制圧して越前に侵攻する AA_00_common_07_177_c.mp3|出来るとは言えんが、やらねばならんことだ AA_00_common_07_178_c.mp3|うむ。そうだな AA_00_common_07_179_c.mp3|駄目だ AA_00_common_07_180_c.mp3|貴様が詳しい事態を知れば、一人で暴走する可能性がある。だから行かせられん AA_00_common_07_182_c.mp3|今は情報を集め、態勢を整えることが先決。それ以外は些事と心得よ AA_00_common_07_183_c.mp3|今は何も考えるな。金柑一人で全てを背負えるほど、この世の理も、業も、その未来も。小さなものではないはずだ AA_00_common_07_184_c.mp3|前線に位置する浅井の当主が言うのならば、我は止める理由を持たん。だがどうするのだ? AA_00_common_07_185_c.mp3|無事戻ってくる可能性は低いのではないか? AA_00_common_07_186_c.mp3|頼む AA_00_common_07_187_c.mp3|剣丞。ひよところの二人を借りたい AA_00_common_07_189_c.mp3|デアルカ。 AA_00_common_07_190_c.mp3|眞琴が越前に放った草が戻ってくるのを待とう。情報が整い次第、本国に戻り、一気に動く AA_00_common_07_191_c.mp3|文で動くなと伝える AA_00_common_07_192_c.mp3|そこまで猪突はせん。あやつは頭が良い AA_00_common_07_195_c.mp3|ぬかしておれ。とにかく今は焦っても始まらん。英気を養っておくつもりだ AA_00_common_08a_x001_c.mp3|どういうことだ? AA_00_common_08a_x002_c.mp3|鬼を操る者は鬼を使って戦を仕掛けようとしている。そういうことか AA_00_common_08a_x003_c.mp3|うむ AA_00_common_08_002_c.mp3|お家流のことか? AA_00_common_08_003_c.mp3|ふむ。お家流にはいくつか種類があってな AA_00_common_08_004_c.mp3|一子相伝のものもあれば、修行をすれば誰でも会得できるものもある AA_00_common_08_005_c.mp3|それに、その氏族しか使えない秘術というものもある。人それぞれだな AA_00_common_08_006_c.mp3|簡単に言うが、並大抵の努力では会得できんぞ AA_00_common_08_007_c.mp3|0:414;確かにな。だがお家流というのは御留流だ。そう簡単には教えてくれんだろう AA_00_common_08_008_c.mp3|来たか!うむ。眞琴と共に聞く。報せ、苦労 AA_00_common_08_009_c.mp3|うむ。越前がどうなっているのか。先に上洛ではあるが、気に掛かる AA_00_common_08_010_c.mp3|待たせた。話を聞こう AA_00_common_08_011_c.mp3|全てを統率する上級の鬼、という訳か AA_00_common_08_012_c.mp3|浅井と朝倉は、浅からぬ縁であったな AA_00_common_08_013_c.mp3|今はおけぃ AA_00_common_08_014_c.mp3|悔しいと思うのならば、その想いを刀に乗せて、義景を鬼ではなく、人として成敗してやれ AA_00_common_08_015_c.mp3|それが貴様の出来る、一番の恩返しであろう AA_00_common_08_018_c.mp3|変わらん AA_00_common_08_019_c.mp3|持論に拘っている訳ではない。しかし我には変わらんのが最善の手と思えるのだ AA_00_common_08_020_c.mp3|剣丞 AA_00_common_08_021_c.mp3|動くときにはエーリカの力が必要だ。済まぬが今は堪えてくれ AA_00_common_08_022_c.mp3|眞琴、市。我らは本国に戻った後、上洛準備に取りかかる。しばしの間、越前の抑えを頼むぞ AA_00_common_08_023_c.mp3|うむ。頼み入る。剣丞! AA_00_common_08_024_c.mp3|だいとうりょう…とはなんだ? AA_00_common_08_025_c.mp3|やるときはやるが、そのときで無いならば、のほほんと生きる、ということか? AA_00_common_08_026_c.mp3|そのように言いながら、そのくせ色々と働きものではないか。嘯いているだけだ、こやつは AA_00_common_08_027_c.mp3|何だ急に。気色悪い AA_00_common_08_028_c.mp3|良く分からんが AA_00_common_08_029_c.mp3|貴様がやっても気持ち悪いだけだぞ? AA_00_common_08_030_c.mp3|夫が風来坊であるからな。少しでも手綱を緩めればあっちへフラフラ、こっちへフラフラ行くのだから、厳しくするのは当然であろう? AA_00_common_08_031_c.mp3|つもりが無いのが、余計に性質が悪いわ AA_00_common_08_032_c.mp3|複雑というより、ただ単に食えない腹黒というだけであろうが AA_00_common_08_033_c.mp3|勝手にほざいておけ AA_00_common_08_034_c.mp3|すぐに上洛の準備をするが…準備には時間を掛けるつもりでいる AA_00_common_08_035_c.mp3|分かるのか? AA_00_common_08_036_c.mp3|さすがにそこまではまだ決めておらん AA_00_common_08_037_c.mp3|弾正少弼だ AA_00_common_08_038_c.mp3|松永を仲間にだと?…毒蛇を布団の中で飼うようなものだぞ AA_00_common_08_039_c.mp3|だが、時間を掛けておられん以上、そういう考えもありかもしれんな AA_00_common_08_040_c.mp3|それもある。あるが…ふむ AA_00_common_08_041_c.mp3|うむ! AA_00_common_08_042_c.mp3|話は終わったか? AA_00_common_08_043_c.mp3|うむ。積もる話もあるが、すぐに軍議に出る。夕食の用意を頼むぞ AA_00_common_08_044_c.mp3|うむ。留守は頼む AA_00_common_08_045_c.mp3|詩乃。家中はどういった状況だ? AA_00_common_08_046_c.mp3|上洛の準備か? AA_00_common_08_047_c.mp3|うむ AA_00_common_08_048_c.mp3|そうだな。行くぞ AA_00_common_08_049_c.mp3|では軍議を始める AA_00_common_08_050_c.mp3|皆も竹中より聞いておるだろう。昨今、我が領国を荒らす鬼の正体が判明した AA_00_common_08_051_c.mp3|その説明は、我ではなく、こやつがする。金柑、報せい AA_00_common_08_052_c.mp3|気にするな。続けろ AA_00_common_08_053_c.mp3|そして先日、小谷より放っていた間者が持ち帰った情報がある。剣丞 AA_00_common_08_055_c.mp3|だが、我の方針は変わらん。天下布武である! AA_00_common_08_056_c.mp3|柴田勝家、丹羽長秀! AA_00_common_08_057_c.mp3|織田家中、一丸となって上洛する!疾く、完璧に準備してみせぃ! AA_00_common_08_058_c.mp3|上洛の後、公方と合流。返す刀で越前の鬼を根切りにいたす!ともども、覚悟せぃ! AA_00_common_08_059_c.mp3|うむ。それでこそ織田の母衣武者よ!三若の働き、期待しておる! AA_00_common_08_060_c.mp3|上洛には三河勢も呼ぶ。誰ぞ急使に立て AA_00_common_08_061_c.mp3|うむ。頼もう AA_00_common_08_062_c.mp3|此度の戦は、織田・松平勢の総力を挙げ、疾く疾く中山道を駆け下り、六角、松永、三好を破り、公方とともに小谷で浅井と落ち合う流れとなる AA_00_common_08_063_c.mp3|全てにおいて疾きことを要求される、難しい戦となろうが、皆の奮戦を期待している! AA_00_common_08_064_c.mp3|皆の者、戦支度に取りかかれぃ! AA_00_common_08_067_c.mp3|ふんっ AA_00_common_08_068_c.mp3|な───── AA_00_common_08_069_c.mp3|そんなこと、できるはずが AA_00_common_08_070_c.mp3|────────!! AA_00_common_08_071_c.mp3|な、なにを…んむっ AA_00_common_08_072_c.mp3|ばか…ものぉ AA_00_common_08_073_c.mp3|急に何をするのだ…うつけめ AA_00_common_08_075_c.mp3|知らん AA_00_common_08_076_c.mp3|あんな短い時間では、伝わってきたのかどうかを判別することなんて出来ん AA_00_common_08_077_c.mp3|そういうのには、慣れていないからな AA_00_common_08_078_c.mp3|か、勝手にせい AA_00_common_08_079_c.mp3|っ!? AA_00_common_08_080_c.mp3|ず!ずるいとか!ずるくないとか! AA_00_common_08_081_c.mp3|な、な、な、な…っ!! AA_00_common_08_082_c.mp3|───────っ!? AA_00_common_08_083_c.mp3|2;こ、 AA_00_common_10a_x001_c.mp3|その泰能が書状を認めているというのが面白い AA_00_common_10a_x002_c.mp3|うむ。まずは京。そして越前を取り戻し、この日の本より鬼を一掃する。力を貸してくれ、剣丞 AA_00_common_10_001_c.mp3|お帰り。鬼退治はどうだった、剣丞 AA_00_common_10_002_c.mp3|ふふっ…貴様の行動などお見通しだ AA_00_common_10_003_c.mp3|あまり、心配を掛けてくれるな。少し胸が苦しかったのだぞ AA_00_common_10_004_c.mp3|そうしてくれると嬉しい。それで今日はどうした?見知らぬ顔が居るようだが AA_00_common_10_005_c.mp3|駿府屋形が乗っ取られた?武田信虎にか? AA_00_common_10_006_c.mp3|かもしれんな。しかし、ふむ…泰能とはまた面白い名前が出てきた AA_00_common_10_007_c.mp3|正式には朝比奈泰能という。通称、不死身の泰能といってな。確か田楽狭間の戦いで頸を討ったはずだが AA_00_common_10_009_c.mp3|忠臣は何度でも蘇る、とでも自分を納得させておけ AA_00_common_10_010_c.mp3|さて。鞠とやら。駿府屋形から退去するに際し、どうして小田原ではなく、我を頼った? AA_00_common_10_011_c.mp3|0:155;今川と北条、武田は、雪斎坊主が仲介して、甲相駿で三国同盟が成っていたであろうに AA_00_common_10_012_c.mp3|ふむ?どういうことだ? AA_00_common_10_013_c.mp3|しかし小田原は元々、今川の被官だったはずであるが AA_00_common_10_014_c.mp3|0:168;ふむ…確か花倉の乱での確執だったか。なるほど。それで西か。しかし義元亡き後、岡崎を頼る手もあったのではないか? AA_00_common_10_015_c.mp3|ふふっ…まぁ言いたいことは分かるが AA_00_common_10_016_c.mp3|そういう傾向があるというだけだ。それに家臣の一部がその気になっているというのもあろう AA_00_common_10_017_c.mp3|女は見た目では分からんぞ? AA_00_common_10_018_c.mp3|ふふっ…話はおおよそ分かった。しかし何故、織田に来たのかが分からん AA_00_common_10_019_c.mp3|ふむ。 AA_00_common_10_020_c.mp3|全く。今川家というのは、上も下も、総じて居丈高なものだ AA_00_common_10_021_c.mp3|そうだな。織田に目を付けたというだけで、朝比奈がどれだけ情報を集め、分析していたのかが分かる AA_00_common_10_022_c.mp3|我をうつけと侮りたい者が、まだまだ多い今の状況で、ここまで冷静に分析しているのは評価できるな AA_00_common_10_023_c.mp3|ふむ AA_00_common_10_024_c.mp3|保護するのは構わん AA_00_common_10_025_c.mp3|だが今は上洛と越前が先だ。駿府を取り返す戦をするのはかなり先になるぞ?それは分かっているのか? AA_00_common_10_026_c.mp3|ふむ。鞠とやら。おまえは何ができる? AA_00_common_10_027_c.mp3|働かざるもの食うべからずと言ってな。おまえはもう駿府のお屋形様ではなく、一人の武士だ。ならば食い扶持は自らの手で稼がなくてはなるまい? AA_00_common_10_028_c.mp3|銭や米を手に入れる代わりに、おまえは何を代価とするのか AA_00_common_10_029_c.mp3|なるほど。それで護衛、か AA_00_common_10_030_c.mp3|詩乃、どう思う? AA_00_common_10_031_c.mp3|デアルカ。分かった。剣丞 AA_00_common_10_032_c.mp3|鞠の面倒は貴様が見ろ AA_00_common_10_033_c.mp3|そうか。今川家は確か足利宗家の親族、吉良家の流れであったな AA_00_common_10_034_c.mp3|剣丞。鬼退治を繰り返してみて、どうだった AA_00_common_10_035_c.mp3|そこまでのものか AA_00_common_10_036_c.mp3|うむ。そうなると越前が心配だな AA_00_common_10_037_c.mp3|しかし…やらねばならん AA_00_common_10_038_c.mp3|うむ。分かっている AA_00_common_10_039_c.mp3|とにかく打てる手は全て打つつもりだ。剣丞…力を貸してくれ AA_00_common_10_040_c.mp3|越前の鬼を根切りにした後は、畿内に包囲網を敷き、鬼を閉じ込める。その後は、長尾や武田に共闘を持ちかけてみるつもりだが AA_00_common_10_041_c.mp3|越後の長尾だ。長尾景虎と言う AA_00_common_10_042_c.mp3|兵馬ともに精強であり、勇将知将を数多く抱えている。この日の本でも随一の強国だ AA_00_common_10_043_c.mp3|越後も同じく、兵強く、国力が高い。それに当主である長尾景虎は、周辺諸国に戦の天才と恐れられている AA_00_common_10_044_c.mp3|うむ。だが AA_00_common_10_045_c.mp3|そういうことだ。手を組むのならば、何かしらの工作が必要になるが AA_00_common_10_046_c.mp3|いくつか考えていることはある。が、今はまだ決心が付かんのだ AA_00_common_10_047_c.mp3|確かにそうだな AA_00_common_10_048_c.mp3|ふふんっ、今更か? AA_00_common_10_049_c.mp3|あのな、剣丞。その AA_00_common_10_050_c.mp3|これからは…何をするにしてもだな。妻である我に一番に教えてくれると…嬉しいからな AA_00_common_10_051_c.mp3|な、なんだ。何を震えている? AA_00_common_10_052_c.mp3|ばっ!ば、ばかものぉ AA_00_common_10_053_c.mp3|た、旅の疲れもあるだろうから、しばし休んでもらう。 AA_00_common_10_054_c.mp3|すでに早馬を出してある AA_00_common_10_056_c.mp3|あ…もう行くのか? AA_00_common_10_057_c.mp3|分かった。頼りにしてやろう AA_00_common_11a_001_c.mp3|剣丞、これへ AA_00_common_11a_002_c.mp3|皆もすでに知っているであろうが、今朝早く、早馬が到着した。差出人は足利義輝。公方だ AA_00_common_11a_003_c.mp3|京を我が物顔で歩いていた三好・松永党のうち、特に松永党の動きが活発化してきているらしい AA_00_common_11a_004_c.mp3|詳細は分からんが、その可能性は高いだろう。これに伴い、出陣を本日の午後に早めることとする AA_00_common_11a_005_c.mp3|うむ。期待しているぞ、三若 AA_00_common_11a_006_c.mp3|麦穂、やれるか? AA_00_common_11a_007_c.mp3|松平衆はどうだ? AA_00_common_11a_008_c.mp3|うむ。剣丞 AA_00_common_11a_009_c.mp3|よし! AA_00_common_11a_010_c.mp3|各々に命ずる!我らは正午に美濃を出立。関ヶ原を通って江南に入った後は軍をいくつかに分ける! AA_00_common_11a_011_c.mp3|権六! AA_00_common_11a_012_c.mp3|佐々、前田の両名を寄騎につける。調略済みの江南の豪族どもと連携し、江南の小城を全て制圧しろ! AA_00_common_11a_013_c.mp3|江南を疾く席捲し、観音寺攻めに加われぃ! AA_00_common_11a_014_c.mp3|五郎左! AA_00_common_11a_015_c.mp3|寄騎として滝川をつける。観音寺の後方、京に繋がる小城を全て落とし、洛中への道を確保しておけ! AA_00_common_11a_016_c.mp3|我が率いる本隊と、森、明智、松平の衆、そして剣丞隊で観音寺を急襲し、一気呵成に六角を叩く! AA_00_common_11a_017_c.mp3|共々の奮起を期待する!以上!解散! AA_00_common_11a_018_c.mp3|うむ。三河武士の力、期待しているぞ AA_00_common_11a_019_c.mp3|うむ。ようやくだ。時間を掛けた以上、一気呵成に京に向かうぞ AA_00_common_11a_020_c.mp3|御輿である一葉と合流したあと…少しな、思いついたことがある AA_00_common_11a_021_c.mp3|それは AA_00_common_11a_022_c.mp3|一つ、確認しておきたい。剣丞。貴様は我の夫だな? AA_00_common_11a_023_c.mp3|良いから!答えてくれ、剣丞 AA_00_common_11a_024_c.mp3|本当か?本心だ、と信じて良いのか? AA_00_common_11a_025_c.mp3|うむ。ならば心は決まった。そのときが来れば、貴様に助力を頼むことになろう AA_00_common_11a_026_c.mp3|そうだ。おまえにしか出来ないことだ AA_00_common_11a_027_c.mp3|うむ。 AA_00_common_11a_028_c.mp3|ああ。行こう、剣丞 AA_00_common_11a_029_c.mp3|銭をばらまいて大がかりな調略を施したからな。エーリカやひよところの活躍があったればこそ、だ AA_00_common_11a_030_c.mp3|なんだ、聞いておらんのか? AA_00_common_11a_031_c.mp3|貴様が鬼退治をしている間、ひよもころも大活躍であったのだがな AA_00_common_11a_032_c.mp3|やれやれ。不甲斐ないお頭だ AA_00_common_11a_033_c.mp3|うむ。では観音寺を迂回し、坂本を拠点に京周辺の露払いをせい AA_00_common_11a_034_c.mp3|三好・松永党の動きが読めん。妨害もあるだろうが…余裕があれば京に間者を放ち、情報を集めておけ AA_00_common_11a_039_c.mp3|そうでもない。で? AA_00_common_11a_040_c.mp3|ふむ。葵。観音寺城をどう攻める? AA_00_common_11a_041_c.mp3|うむ。間違いなく尾張兵より強い。元々、近江は強兵の宝庫であるからな AA_00_common_11a_042_c.mp3|うむ。その通りだ AA_00_common_11a_043_c.mp3|コクッ AA_00_common_11a_044_c.mp3|詩乃の作戦で行く。が AA_00_common_11a_045_c.mp3|それは AA_00_common_11a_046_c.mp3|っ! AA_00_common_11a_047_c.mp3|一葉との合流を急ぐこと AA_00_common_11a_048_c.mp3|だが AA_00_common_11a_049_c.mp3|──────── AA_00_common_11a_050_c.mp3|頼む、剣丞 AA_00_common_11a_051_c.mp3|な、なにをする AA_00_common_11a_052_c.mp3|元気など…わ、我はいつも元気だぞ AA_00_common_11a_053_c.mp3|葵、料簡せい。今の鞠は今川家棟梁などではなく、一個の武士であるぞ AA_00_common_11a_054_c.mp3|ふむ?出向させるということか?…我は構わぬが剣丞はどうなのだ? AA_00_common_11a_055_c.mp3|本多の。ちと戯れ言が過ぎるな AA_00_common_11a_056_c.mp3|で、どうするんだ、剣丞 AA_00_common_11a_057_c.mp3|知らん。で? AA_00_common_11a_058_c.mp3|頼む AA_00_common_11a_059_c.mp3|変わらん AA_00_common_11a_060_c.mp3|任せる AA_00_common_11a_061_c.mp3|南だ。鉄砲隊を前列に押しだし、火力によって相手の反撃に圧力を掛けて攻める AA_00_common_11a_062_c.mp3|それは有り難いが…構わないのか? AA_00_common_11a_063_c.mp3|コクッ AA_00_common_11a_064_c.mp3|これより公方に楯突く三好、松永党に呼応する逆賊、六角を攻める!疾く、観音寺を落とし、上洛を完遂させるのだ!ともども存分に手柄を立てぃ! AA_00_common_11a_065_c.mp3|松平殿! AA_00_common_11a_066_c.mp3|東海に響きし松平衆の実力を我に見せぃ! AA_00_common_11a_067_c.mp3|明智十兵衛! AA_00_common_11a_068_c.mp3|松平衆の寄せを援護せぃ! AA_00_common_11a_069_c.mp3|木下、蜂須賀の二人は竹中の指示に従い、我の手足となれ! AA_00_common_11a_070_c.mp3|本陣は森衆を先手として我が指揮する。共々よ、柴田、佐々、前田が衆が参着する前に、見事、城を落としてみせようではないか! AA_00_common_11a_071_c.mp3|これより観音寺攻めを開始する! AA_00_common_11a_072_c.mp3|さすが東海一の三河衆、といったところだろうな AA_00_common_11a_073_c.mp3|明智庄の若者が、名を慕って集まったのだ。皆、エーリカに心服していて、結束力は家中でも一、二を誇るようになった AA_00_common_11a_074_c.mp3|金柑は将才もあり、良い武士だな AA_00_common_11a_075_c.mp3|何を考えているのだか。鼻の下が伸びているぞ AA_00_common_11a_076_c.mp3|たらしめ AA_00_common_11a_077_c.mp3|ふんっ AA_00_common_11a_079_c.mp3|馬廻りも森の動きに合わせよ!我に続けぇ! AA_00_common_11a_x001_c.mp3|分からん。だが越前をそのままにしておく訳にもいかないだろう AA_00_common_11a_x002_c.mp3|さてな。だが一つ言えるのは、鬼に人を襲わせる外道が考えることなど、碌なことではあるまい、ということだ AA_00_common_11a_x003_c.mp3|その外道が何を考えていようと、我がその野望を打ち砕いてみせる。この日の本のためにもな AA_00_common_11a_x004_c.mp3|うむ AA_00_common_11a_x005_c.mp3|本陣も動くぞ!三左、長可、疾く駆けぃ! AA_00_common_11b_001_c.mp3|剣丞! AA_00_common_11b_002_c.mp3|あ AA_00_common_11b_003_c.mp3|ううううるさいっ! AA_00_common_11b_004_c.mp3|大義 AA_00_common_11b_005_c.mp3|うむ。思った以上に抵抗が少なかったが。それ以上に森の二人が気張ってくれた AA_00_common_11b_006_c.mp3|ふて腐れて、桐琴などは陣でやけ酒をしておる AA_00_common_11b_007_c.mp3|骨がなさ過ぎてつまらんかったそうだ AA_00_common_11b_008_c.mp3|逃げた? AA_00_common_11b_009_c.mp3|デアルカ AA_00_common_11b_010_c.mp3|まず城内を掃討せい。明朝まで交代で寝ずの番をつけておけ。闇に紛れて残党が暴れるかもしれん AA_00_common_11b_011_c.mp3|その後は壬月、麦穂の報せを待って動きを決める。手配しておけ AA_00_common_11b_012_c.mp3|女の子…だと? AA_00_common_11b_013_c.mp3|ほお。続けろ AA_00_common_11b_014_c.mp3|続けろ、と言っている AA_00_common_11b_015_c.mp3|なんだこれは? AA_00_common_11b_016_c.mp3|デアルカ AA_00_common_11b_017_c.mp3|どういうことだ? AA_00_common_11b_018_c.mp3|そんなことを聞いてはおらん。貴様がそんなことをする奴ではないのは、充分に理解しているからな AA_00_common_11b_019_c.mp3|ただ、根っから女に弱くて、手を出すつもりがなくても優しくて女を惚れさせ、同意の下で手籠めにするのが上手い、天下一の女蕩しなだけだ、貴様は AA_00_common_11b_020_c.mp3|だが、女を泣かすことはせん。それだけは妻である我は胸を張って弁護してやれるぞ AA_00_common_11b_021_c.mp3|ふむ…事情はおおよそ理解した。しかし、まずは互いに名乗り合うべきだ。解決に向けて話し合うのは、その後でも遅くはあるまい? AA_00_common_11b_022_c.mp3|そうだな。我が名は織田上総介久遠信長だ。見知りおけ AA_00_common_11b_023_c.mp3|耳悪か?ではもう一度聴かせて進ぜよう。我が名は──── AA_00_common_11b_024_c.mp3|なんだ、聞こえておるではないか AA_00_common_11b_025_c.mp3|どうした?なぜ答えぬのだ? AA_00_common_11b_026_c.mp3|蒲生?蒲生とは六角家の大黒柱と呼ばれる、あの蒲生か? AA_00_common_11b_027_c.mp3|なるほど。六角の部屋住みか。 AA_00_common_11b_028_c.mp3|梅とやら AA_00_common_11b_029_c.mp3|処女を散らされたという貴様の言は、状況から見れば、貴様の勘違いだと思うのだ AA_00_common_11b_030_c.mp3|我はこやつのことを良く知っておる。女にだらしなく、無意識に女を蕩し込む奴ではあるが、無理矢理手籠めにするような乱暴な男ではない AA_00_common_11b_031_c.mp3|なにせ、こやつは我の夫であるのだからな AA_00_common_11b_032_c.mp3|そうだ。貴様も聞いたことがあるだろう?織田久遠の夫である、田楽狭間の──── AA_00_common_11b_033_c.mp3|そうだ。梅がここにいるのは何故なのか、事の次第を説明してやれ、剣丞 AA_00_common_11b_034_c.mp3|鈍感馬鹿の戯れ言は置け。梅よ AA_00_common_11b_035_c.mp3|貴様さえ良ければ、織田の者にならんか AA_00_common_11b_036_c.mp3|我らは貴様を歓迎しよう。梅。励め AA_00_common_11b_037_c.mp3|うむ。剣丞。こやつの世話をせい AA_00_common_11b_038_c.mp3|剣丞隊で面倒を見てやれ AA_00_common_11b_039_c.mp3|方針は変わらん。料簡せい、剣丞。梅もだ。我の夫をよろしく頼むぞ? AA_00_common_11b_040_c.mp3|うむ。悍馬と思ってしっかり馴らせ AA_00_common_11b_041_c.mp3|壬月たちの到着を待つ。恐らく数日はかかるだろうが…その後、京に入るつもりだ AA_00_common_11b_042_c.mp3|いや、麦穂たちに任せておけば良い。貴様も少し休め AA_00_common_11b_043_c.mp3|あ AA_00_common_11b_044_c.mp3|あの、な。その…あ、あ AA_00_common_11b_045_c.mp3|ありがとう AA_00_common_11b_046_c.mp3|わ、分かっている。その、なんだ。剣丞。おまえは隊の方に戻るのか? AA_00_common_11b_047_c.mp3|そ、そうか。いや、由ないことを口にした。忘れろ AA_00_common_11b_048_c.mp3|うむ。 AA_00_common_12a_x001_c.mp3|落ち着け AA_00_common_12a_x002_c.mp3|我が言葉を聞け! AA_00_common_12a_x003_c.mp3|焦る気持ちは分かる。優しき心を持つ貴様のことだ。例え敵とは言え、人が鬼と化すことに強い憤りを覚えているのであろう AA_00_common_12a_x004_c.mp3|だがな、金柑 AA_00_common_12a_x005_c.mp3|三好の兵はもはや手遅れだ。聡明な貴様ならば、その事実、分かっていることであろう? AA_00_common_12_002_c.mp3|うむ。そうだな AA_00_common_12_003_c.mp3|やらねばならん AA_00_common_12_004_c.mp3|コクッ AA_00_common_12_006_c.mp3|うむ。 AA_00_common_12_007_c.mp3|落ち着け剣丞。変事は変事であるが、予想だにしなかったという点での変事だ。血生臭いものではない AA_00_common_12_008_c.mp3|だが安心はできん。血生臭くはないが、胡散臭い変事だからな AA_00_common_12_009_c.mp3|うむ。実はな AA_00_common_12_010_c.mp3|あの松永弾正少弼が、降伏を申し出てきたらしい AA_00_common_12_011_c.mp3|そうだ。だから予想だにしなかった変事が起こった、と言ったのだ AA_00_common_12_012_c.mp3|麦穂も同じらしくてな。降伏の理由を聞くためにも、すぐに来てくれと言ってきた AA_00_common_12_013_c.mp3|松永の策略だとでも? AA_00_common_12_014_c.mp3|なるほどな。しかし大丈夫だ。使番は麦穂子飼いの者だ。壬月も確認している AA_00_common_12_015_c.mp3|うむ。よって我と壬月、エーリカで先行するのだが、剣丞に護衛を頼みたい AA_00_common_12_016_c.mp3|剣丞 AA_00_common_12_017_c.mp3|状況が混迷してきている。またおまえの力を借りることになるやもしれん AA_00_common_12_018_c.mp3|すまぬ AA_00_common_12_019_c.mp3|あり、がとう AA_00_common_12_020_c.mp3|え? AA_00_common_12_021_c.mp3|な、ちょ、なにを…っ!? AA_00_common_12_022_c.mp3|た、食べてはいるが AA_00_common_12_023_c.mp3|うむ AA_00_common_12_024_c.mp3|な、み、壬月っ!? AA_00_common_12_025_c.mp3|コクッ AA_00_common_12_026_c.mp3|良い。座れ AA_00_common_12_027_c.mp3|貴様が松永弾正少弼か AA_00_common_12_028_c.mp3|デアルカ AA_00_common_12_029_c.mp3|我に早馬を出した、という訳か AA_00_common_12_030_c.mp3|おい梟。何を考えているか、みな言え AA_00_common_12_031_c.mp3|おけぃ AA_00_common_12_032_c.mp3|良い。下がれ五郎左 AA_00_common_12_033_c.mp3|で? AA_00_common_12_034_c.mp3|信じろと? AA_00_common_12_035_c.mp3|ふむ?織田、松平の連合の兵は、三好、松永よりも多い。別に大して変わらんが AA_00_common_12_037_c.mp3|弾正少弼 AA_00_common_12_038_c.mp3|何があった? AA_00_common_12_039_c.mp3|いや、そこでは無かろう。何かしら、三好がこやつの気に入らんことをしでかしたのではないか? AA_00_common_12_040_c.mp3|うむ。どうだ梟 AA_00_common_12_041_c.mp3|そうか。認識を改められて良かったではないか AA_00_common_12_042_c.mp3|受けよう AA_00_common_12_043_c.mp3|外道? AA_00_common_12_044_c.mp3|デアルカ。 AA_00_common_12_052_c.mp3|弾正少弼 AA_00_common_12_053_c.mp3|以降、我が手足となって働け AA_00_common_12_054_c.mp3|だそうだぞ、梟 AA_00_common_12_055_c.mp3|おけぃ AA_00_common_12_056_c.mp3|おけぃ AA_00_common_12_057_c.mp3|弾正少弼 AA_00_common_12_058_c.mp3|裏切りたければ裏切れば良い。そのときは弓矢でもって貴様を成敗してやろう AA_00_common_12_059_c.mp3|だが、真に日の本のことを大事に思うならば、その力、しばし我に貸せ AA_00_common_12_060_c.mp3|許す AA_00_common_12_061_c.mp3|麦穂。白百合は貴様に預ける AA_00_common_12_062_c.mp3|これにて松永の一件は落着する。剣丞 AA_00_common_12_063_c.mp3|我は後続を待って態勢を整える。だが白百合が織田に降ったとなれば AA_00_common_12_064_c.mp3|頼む。繋ぎは AA_00_common_12_065_c.mp3|そうだ。我も出来る限り早く態勢を整えるつもりだが、いましばらく時間が掛かる AA_00_common_12_066_c.mp3|危険な任務だが…頼む。何とか一葉たちを守ってやってくれ AA_00_common_12_067_c.mp3|済まぬ AA_00_common_12_068_c.mp3|ありがとう、剣丞 AA_00_common_12_069_c.mp3|ああ。エーリカ、貴様も剣丞と共に行け AA_00_common_12_070_c.mp3|では各々、それぞれの責を果たせ! AA_00_common_13_001_c.mp3|武士の衣をかなぐり捨てて、鬼と変じたど外道どもが、一体誰に触れようとしているのだ!三好衆ぅぅ! AA_00_common_13_002_c.mp3|そやつは我の夫であるぞ!貴様ら外道の小汚い手で我の夫に触れること、我は許した覚えなし! AA_00_common_13_003_c.mp3|掛かれ柴田よ!鬼五郎左よ! AA_00_common_13_004_c.mp3|攻めの三左よ!槍の小夜叉よ! AA_00_common_13_005_c.mp3|我が頼もしき母衣衆どもよ! AA_00_common_13_006_c.mp3|2;蹂躙せよ! AA_00_common_13_007_c.mp3|剣丞…っ! AA_00_common_13_008_c.mp3|うつけ!それはこちらの台詞だ!貴様こそ大丈夫なのか?怪我はないか?五体は満足か? AA_00_common_13_009_c.mp3|そうか…良かった…本当に良かった! AA_00_common_13_010_c.mp3|フルフルッ AA_00_common_13_011_c.mp3|我に…我に心配させるとは、不届き千万だぞ AA_00_common_13_012_c.mp3|馬鹿者ぉ AA_00_common_13_013_c.mp3|う、うるさいぞ、一葉 AA_00_common_13_014_c.mp3|くっ…好き勝手言いよって! AA_00_common_13_015_c.mp3|なっ!? AA_00_common_13_016_c.mp3|うむ AA_00_common_13_017_c.mp3|皆に一つ、伝えておきたいことがある AA_00_common_13_018_c.mp3|此度、鬼と化した三好衆の叛乱を無事に鎮圧出来たのは、ひとえに皆の力があったればこそだ AA_00_common_13_019_c.mp3|しかしこの先、鬼との戦いが続いていく中で、我の力も、皆の力も及ばない事態が、きっとあるだろう AA_00_common_13_020_c.mp3|だが今、この日の本には、鬼という異形の者について詳しく知る者は少ない AA_00_common_13_021_c.mp3|比較的多くの情報を握っているのは、織田、浅井、松平の者だけなのだ AA_00_common_13_022_c.mp3|これは非常に危険なことだと我は考えている。なぜなら鬼を良く識る我らが負ければ、この日の本は、鬼との戦いに大きく後れを取ることになるからだ AA_00_common_13_023_c.mp3|だから我は考えた。そして決めたのだ AA_00_common_13_024_c.mp3|我が夫、新田剣丞を、我の夫というだけでなく、公方の夫として AA_00_common_13_025_c.mp3|いや。この日の本に居る、鬼との戦いを決意した者たち全ての良人とすることを、我はここに宣言する! AA_00_common_13_026_c.mp3|剣丞…相談もなく、このようなことを決めてしまったこと。許して欲しい AA_00_common_13_027_c.mp3|な、なんだ? AA_00_common_13_028_c.mp3|想い、を AA_00_common_13_029_c.mp3|剣丞。我は…我はおまえを愛している。だから我を愛せ。そして全ての女を愛してやれ AA_00_common_13_030_c.mp3|分かってくれるのか? AA_00_common_13_031_c.mp3|ああ。誓おう。剣丞のことを支えていくと。剣丞のことを受け止めると AA_00_common_13_032_c.mp3|全く。ただでさえ蕩しのおまえが、幕府だけでなく禁裏のお墨付きを得たとなれば。世の婦女子たちは孕まされんように気をつけんとならんな AA_00_common_13_033_c.mp3|うむ。今はゆっくり休め AA_00_common_13_034_c.mp3|共々よ!鬼との戦いは我らの勝利なるぞ! AA_00_common_14_001_c.mp3|上洛し、足利公方との合流も果たした!次は鬼に支配されし越前の解放に向かう!各々、存分に手柄を立てよ! AA_00_common_14_002_c.mp3|別に構わんぞ AA_00_common_14_003_c.mp3|久しいな、結菜。息災であったか? AA_00_common_14_004_c.mp3|こ、こら!そんなこと、今はどうだっていい! AA_00_common_14_005_c.mp3|ふ、太りたくはない…んだが AA_00_common_14_006_c.mp3|そうなのか? AA_00_common_14_007_c.mp3|な、なら AA_00_common_14_008_c.mp3|ちゃんと…食べる AA_00_common_14_009_c.mp3|コクッ AA_00_common_14_010_c.mp3|ああ。鞠が剣丞のために。日の本のために鬼と戦うというのなら、その資格は充分にある AA_00_common_14_011_c.mp3|ああ。私は納得している。おまえはどうだ? AA_00_common_14_012_c.mp3|うむ。鬼と戦うため、剣丞を守ってやってくれ AA_00_common_14_013_c.mp3|反対はせんのか? AA_00_common_14_014_c.mp3|うむ。だから結菜を呼んだのだ AA_00_common_14_015_c.mp3|この先、どこかの大勢力が剣丞を良人とするときに、いらぬ軋轢を生むことになるのだ AA_00_common_14_016_c.mp3|うむ。結菜に任せる AA_00_common_14_017_c.mp3|越前のことか? AA_00_common_14_018_c.mp3|うむ。眞琴からの書状には、何度か越前に向けて草を放っているらしいのだが AA_00_common_14_019_c.mp3|誰一人、な。 AA_00_common_14_020_c.mp3|ダメだ AA_00_common_14_021_c.mp3|自分で探りに行くと。そう言おうとしていたのであろう? AA_00_common_14_022_c.mp3|ダメだと言ったらダメだ。剣丞は日の本に巣くう鬼と戦って行く上で、切り札なのだ。危険な仕事をさせる訳にはいかん AA_00_common_14_023_c.mp3|いや、余計な損害は出したくない AA_00_common_14_024_c.mp3|うむ。では剣丞隊、先導を頼むぞ AA_00_common_14_025_c.mp3|小谷城で落ち合ったあと、評定を行い、準備を整えてから越前に討ち入る。そういう手筈だったはずだが AA_00_common_14_026_c.mp3|デアルカ。剣丞 AA_00_common_14_027_c.mp3|眞琴、市。状況を聞こう AA_00_common_14_028_c.mp3|なにっ!? AA_00_common_14_029_c.mp3|統率が取れてきた、ということか? AA_00_common_14_030_c.mp3|誰かある!金柑を呼べ! AA_00_common_14_031_c.mp3|うむ。そこにどのような意味があると読む? AA_00_common_14_032_c.mp3|鬼が知恵をつけたということか? AA_00_common_14_033_c.mp3|ここが切所、か。しかし鬼の力が増した以上、難しい戦いとなるであろうな AA_00_common_14_034_c.mp3|考えすぎ? AA_00_common_14_035_c.mp3|確かに剣丞の言う通りかもしれん。敵が多少、強くなったとて、やらねばならんのだ AA_00_common_14_036_c.mp3|変わらん AA_00_common_14_037_c.mp3|コクッ AA_00_common_14_039_c.mp3|葵。眞琴。我に力を貸せ AA_00_common_14_040_c.mp3|うむ。壬月! AA_00_common_14_041_c.mp3|越前討ち入りへの準備を進めぃ! AA_00_common_14_042_c.mp3|共々!次の戦は異形の者との戦いである!…今宵は無礼講を差し許す。英気を養い、この日の本のために全力を尽くせ! AA_00_common_15_001_c.mp3|出陣する! AA_00_common_15_002_c.mp3|越前に侵入した我らの最終目的地は、義景のいる一乗谷だ。しかしその一乗谷を落とすためには、各所に築かれた城を叩いておかねばならん AA_00_common_15_003_c.mp3|0:198;攻城戦の最中、本陣は妙顕寺に置き、手筒山城攻略は松平衆に任せる AA_00_common_15_004_c.mp3|前へ出るには人数が足らんではないか AA_00_common_15_005_c.mp3|貴様はどうしたい? AA_00_common_15_006_c.mp3|そして我らが弱ったところを見計らって、裏切ってみせるのか? AA_00_common_15_007_c.mp3|ほざきおる AA_00_common_15_008_c.mp3|??なぜ我に振るのだ? AA_00_common_15_009_c.mp3|?? AA_00_common_15_010_c.mp3|中軍で壬月たちを助けよ。 AA_00_common_15_011_c.mp3|金柑! AA_00_common_15_012_c.mp3|森が力の切り札とすれば、知の切り札は貴様だ。本陣に属し、戦況を分析せい AA_00_common_15_013_c.mp3|共々!この一戦こそ、日の本の未来を占う一戦となろう!命を惜しむな!名を惜しみ、思う存分、武功を上げよ! AA_00_common_15_014_c.mp3|大義。 AA_00_common_15_016_c.mp3|鬼の動向を見れば、一乗谷で決戦をしようと画策しているのだろう。受けて立つまでだ AA_00_common_15_017_c.mp3|剣丞?どうしてここに居る? AA_00_common_15_018_c.mp3|うむ。そのつもりだ AA_00_common_15_019_c.mp3|確かにな。だが…金柑がな AA_00_common_15_020_c.mp3|?? AA_00_common_15_021_c.mp3|コクッ AA_00_common_15_022_c.mp3|いや…少しな、剣丞の顔を見に来た AA_00_common_15_023_c.mp3|なぜそう思う? AA_00_common_15_024_c.mp3|そうか。 AA_00_common_15_026_c.mp3|剣丞 AA_00_common_15_027_c.mp3|スンスン AA_00_common_15_028_c.mp3|うむ。ちょっと臭いな…男の匂いがする AA_00_common_15_029_c.mp3|だが嫌いじゃないぞ AA_00_common_15_030_c.mp3|そうか?自分では分からんのだが AA_00_common_15_031_c.mp3|ふふっ、くすぐったい AA_00_common_15_032_c.mp3|少し、な AA_00_common_15_033_c.mp3|越前は…人の気配が無くなっていた AA_00_common_15_034_c.mp3|村に人の影もなく…声だって聞こえない AA_00_common_15_035_c.mp3|これは鬼のせいなのか?それとも──── AA_00_common_15_037_c.mp3|いかんな AA_00_common_15_038_c.mp3|我はどうやら、おまえと出逢ってから…弱くなってしまったようだ AA_00_common_15_039_c.mp3|我のことを分かっているとでも? AA_00_common_15_040_c.mp3|あ AA_00_common_15_041_c.mp3|そ、そんなのは知らん! AA_00_common_15_042_c.mp3|ふん。元々、別に落ち込んでいたりはしておらん。貴様の勘違いだ AA_00_common_15_043_c.mp3|そうだぞ剣丞。我の夫としてはまだまだだ。だからもっと精進せい AA_00_common_15_044_c.mp3|うむ! AA_00_common_16a_001_c.mp3|デアルカ。 AA_00_common_16a_002_c.mp3|そうだな。金柑よ AA_00_common_16a_003_c.mp3|貴様はこの戦いで何を望む? AA_00_common_16a_004_c.mp3|いや。由ないことを口にした。貴様は貴様の思うとおりに動けば良い AA_00_common_16b_001_c.mp3|ああ。皆はどうした? AA_00_common_16b_002_c.mp3|そうか…で、剣丞はどうした? AA_00_common_16b_003_c.mp3|どうした?あやつはまだ帰ってきていないのか? AA_00_common_16b_004_c.mp3|な…に? AA_00_common_16b_005_c.mp3|な…なんだとっ!? AA_00_common_16b_006_c.mp3|どうしてそれをすぐに言わない!結菜、今すぐ兵を再編するぞ!剣丞を助けに行くのだ! AA_00_common_16b_007_c.mp3|なんだとっ!? AA_00_common_16b_008_c.mp3|っ!! AA_00_common_16b_009_c.mp3|意味、だと? AA_00_common_16b_010_c.mp3|我は…我はそこまで、強くない AA_00_common_16b_011_c.mp3|勝手なものだ AA_00_common_16b_013_c.mp3|だけど、結菜…我は…我は AA_00_common_16b_014b_c.mp3|くっ…うわぁぁぁぁ…剣丞…剣丞ぇ! AA_00_common_19_001_c.mp3|しかし、高野はともかく、延暦寺の生臭坊主どもまで協力を約束するとはな。意外だった AA_00_common_19_002_c.mp3|剣丞? AA_00_common_19_003_c.mp3|今、剣丞の声が聞こえた気がしたんだが AA_00_common_19_004_c.mp3|ああ、分かっている AA_00_common_19_005_c.mp3|剣丞が帰ってくる家を守るのが我の役目だ。そう教えてくれたのは二人だろう? AA_00_common_19_006_c.mp3|ああ。我には守らねばならぬ者たちが居る。いつまでも弱いままではいられん AA_00_common_19_007_c.mp3|うむ。 AA_00_common_19_008_c.mp3|ふ、双葉までか AA_00_common_19_009_c.mp3|おけぃ AA_00_common_19_010_c.mp3|あやつもあやつのすべき事をしておるはずだ。そうでなければ…叱り飛ばしてやる AA_00_common_19_011_c.mp3|そうだろう、剣丞 AA_00_common_23a_001_c.mp3|人間五十年──── AA_00_common_23a_002_c.mp3|下天のうちを比ぶれば──── AA_00_common_23a_003_c.mp3|夢幻の如くなり──── AA_00_common_23a_004_c.mp3|一度生を享け、滅せぬもののあるべきか──── AA_00_common_23a_005_c.mp3|ふぅ AA_00_common_23a_006_c.mp3|おけい AA_00_common_23a_007_c.mp3|そうだったか AA_00_common_23a_008_c.mp3|そうか。なら、あいつは見たことがないのか AA_00_common_23a_009_c.mp3|別にそんな事はないだろう AA_00_common_23a_010_c.mp3|だ、だから…そんな事はないと! AA_00_common_23a_011_c.mp3|!! AA_00_common_23a_013_c.mp3|いや、その…だな。結菜。我はニヤついているのか?その…気持ち悪くないか?変と思われてしまわんか? AA_00_common_23a_014_c.mp3|あいつのにやけ顔は気持ち悪いだろう。我までそんな顔をしているのか? AA_00_common_23a_015_c.mp3|そ、それは…まあ、見慣れればそう悪いものでも AA_00_common_23a_016_c.mp3|わぷっ!ど、どうしたのだ、結菜。いきなり抱きついてなど来て AA_00_common_23a_017_c.mp3|な───っ!? AA_00_common_23a_018_c.mp3|ななななな、そんなことはないぞ…っ! AA_00_common_23a_019_c.mp3|白百合か。どうした AA_00_common_23a_020_c.mp3|おけい。何だ? AA_00_common_23a_021_c.mp3|ならば憂いは貴様だけか AA_00_common_23a_022_c.mp3|ふむ AA_00_common_23a_023_c.mp3|貴様もそれか。そういうのではない AA_00_common_23a_024_c.mp3|ははは、言われておるわ AA_00_common_23a_025b_c.mp3|ぐぬぬ AA_00_common_23a_026_c.mp3|何だ? AA_00_common_23a_028_c.mp3|余計な気を回しおって AA_00_common_23a_029_c.mp3|市もか! AA_00_common_23a_030_c.mp3|ええい。うるさい! AA_00_common_23a_031_c.mp3|陣貝を吹け!出陣する! AA_00_common_23a_032_c.mp3|剣丞を迎えに行くぞ!結菜! AA_00_common_24a_001_c.mp3|苦労。本陣を任せる AA_00_common_24a_002_c.mp3|しばし自由になりたい AA_00_common_24a_003_c.mp3|大義 AA_00_common_24a_004_c.mp3|うむ AA_00_common_24a_005_c.mp3|極秘の案件なれば、当然であろう AA_00_common_24a_006_c.mp3|拗ねるな。この案件は我と壬月、麦穂の三人だけで進めていたことだ AA_00_common_24a_012_c.mp3|白百合 AA_00_common_24a_013_c.mp3|一つ、間違いを訂してやろう AA_00_common_24a_014_c.mp3|剣丞は弥陀の化身などという、胡散臭いものではない。我の夫であり、皆の良人である。姿も、形も、声も、しっかりとした男であるぞ AA_00_common_24a_015_c.mp3|分かれば良い AA_00_common_24a_016_c.mp3|0剣丞ぇぇーーーっ! AA_00_common_24a_017_c.mp3|このうつけもの!我を…我を捨て置いて、貴様は何をやっていたのだ! AA_00_common_24a_018_c.mp3|寂しいなど…寂しいなど…っ! AA_00_common_24a_019_c.mp3|う、うう…うわぁぁぁぁんっ! AA_00_common_24a_020_c.mp3|ううっ、ぐすっ AA_00_common_24a_021_c.mp3|グスッ…絶対か?絶対だぞ? AA_00_common_24a_022_c.mp3|約束だからな? AA_00_common_24a_023_c.mp3|ぬぁっ!? AA_00_common_24a_024_c.mp3|う、あ、い、いつ、から? AA_00_common_24a_025_c.mp3|あ、ああ、ああああ AA_00_common_24a_026_c.mp3|お、尾張、美濃国主、織田上総介久遠信長だ AA_00_common_24a_027_c.mp3|うむ。 AA_00_common_24a_028_c.mp3|屋敷だと?…躑躅ヶ崎館の主は武田光璃ではないのか?なぜ貴様が指図するのだ? AA_00_common_24a_029_c.mp3|ほーお AA_00_common_24a_030_c.mp3|と!? AA_00_common_24a_031_c.mp3|長尾、武田よ AA_00_common_24a_032_c.mp3|うむ。我らはもはや一心同体。仲良く剣丞を共有しようではないか AA_00_common_24a_033_c.mp3|ぐぬっ…ち、ちなみに、長尾、武田家中で、剣丞の妻になっている、もしくはなりそうな者は何人居る? AA_00_common_24a_036_c.mp3|くっ…た、武田はどうなのだ? AA_00_common_24a_037_c.mp3|わ…我だけ!だぞ AA_00_common_24a_038_c.mp3|う、嘘とか、そんなことは知らん!知らんが…歩き巫女とはなんだ? AA_00_common_24a_039_c.mp3|なんと AA_00_common_24a_040_c.mp3|ぐぬ…み、認めよう!確かに、その歩き巫女とやらの報告通りだ AA_00_common_24a_041_c.mp3|把握は出来ておらん AA_00_common_24a_042_c.mp3|それなら大丈夫だ。我の妻と、公方の妹に奥の仕切りは任せておる AA_00_common_24a_043_c.mp3|恐らく、もう増えることはないと思うが AA_00_common_24a_044_c.mp3|運命、か。面白いものだ AA_00_common_24a_045_c.mp3|なに…少し安心したのだ AA_00_common_24a_046_c.mp3|剣丞を勢力糾合の道具として見ているのかと、案じておったのだが…どうやら二人とも、心底、あやつに惚れてくれているのだな AA_00_common_24a_047_c.mp3|ふ、ふふふっ…あははははははっ! AA_00_common_24a_048_c.mp3|は、はは…すまん。剣丞のやつは、本当に面白い奴だと改めて思えてな AA_00_common_24a_049_c.mp3|確かにそうとも言えるが…だが、天下統一を狙える勢力の当主たちを、これほどまでに虜にするとは。本当に面白い奴だ AA_00_common_24a_050_c.mp3|そうだな。美空、光璃 AA_00_common_24a_051_c.mp3|共に天下を鎮めようぞ! AA_00_common_24b_001_c.mp3|なぜ貴様まで頭を下げているのだ? AA_00_common_24b_002_c.mp3|いや…その偉い者の夫が貴様なのだが AA_00_common_24b_004_c.mp3|なんだ美空 AA_00_common_24b_005_c.mp3|分かってくれるか AA_00_common_24b_006_c.mp3|デアルカ AA_00_common_24b_007_c.mp3|そこは皆で正していかねばならん AA_00_common_24b_008_c.mp3|うむ。頼りにさせてもらおう AA_00_common_24b_009_c.mp3|デアルカ AA_00_common_24b_010_c.mp3|ふふっ AA_00_common_24b_011_c.mp3|そうだぞ剣丞。もっと堂々としておれ AA_00_common_24b_012_c.mp3|長尾、武田の臣どもよ。我が織田上総介である AA_00_common_24b_013_c.mp3|さて…織田を中心とする、浅井・松平・足利・松永を含む畿内連合 AA_00_common_24b_014_c.mp3|そして長尾、武田…日の本でも有数の力を持つ勢力が一堂に会する日が来たことを、まずは感謝しよう AA_00_common_24b_015_c.mp3|今は口を閉じておれ AA_00_common_24b_016_c.mp3|ここまでは、殆どの者が理解している範囲であろうと思う。で、だ AA_00_common_24b_017_c.mp3|そこで鬼という存在がなぜ、これほどまでに力を付けたのか…それを説明しよう。光璃、頼む AA_00_common_24b_018_c.mp3|うむ。尤もだ。葵に背中を任せ、我は豊かな伊勢、美濃に手を伸ばす。 AA_00_common_24b_019_c.mp3|であろう。尾張、伊勢の海運と、そこから発生する銭の掌握 AA_00_common_24b_020_c.mp3|そして美濃を制するものは天下を制すと言われる、畿内と東国を結ぶ要衝、美濃を手に入れた我が織田が次に考えるのは──── AA_00_common_24b_021_c.mp3|うむ。日の本全土で下克上が続くとは言え、公的機関である禁裏と幕府を抑えることが出来れば、行動全てに大義名分を掲げることができる AA_00_common_24b_022_c.mp3|誰もが逆らい辛く感じる、絶対正義が手に入るということだ AA_00_common_24b_023a_c.mp3|しかし、織田が天下を目指すために山城国を手に入れたあと、万難を排してでも確保しなければならないことが、一つある AA_00_common_24b_024_c.mp3|うむ。 AA_00_common_24b_025_c.mp3|はっ。言うわ。 AA_00_common_24b_026_c.mp3|あの手を見抜く者が居たとはな AA_00_common_24b_027_c.mp3|光璃を、世の雀が足長と言っておったが、よくぞ言ったものだ AA_00_common_24b_028_c.mp3|うむ。長尾景虎が使うであろう、北陸道だ AA_00_common_24b_029_c.mp3|例え市を嫁入りさせたとしても、江北と越前の繋がりは断ち切れないだろうとは考えていた AA_00_common_24b_030_c.mp3|そうだ。だから我は眞琴を AA_00_common_24b_031_c.mp3|うむ。説明してやってくれ AA_00_common_24b_032_c.mp3|うむ。剣丞は不明な者だ。だが我の夫であり、一葉や美空、光璃の良人である。それで充分だ AA_00_common_24b_033_c.mp3|その刀は、剣丞が田楽狭間に落ちてきたときに、持っておったものだな AA_00_common_24b_034_c.mp3|だけど…どうしたのだ? AA_00_common_24b_035_c.mp3|あ AA_00_common_24b_036_c.mp3|うむ。なるほど。光璃の言の裏付けになるな AA_00_common_24b_037_c.mp3|それは明確であろう AA_00_common_24b_038_c.mp3|うむ。鬼と鬼を操る者が目指すものは、剣丞を使って何らかの、我らが望まない不埒を行うこと AA_00_common_24b_039_c.mp3|そも、漠然としておらん未来などあるか AA_00_common_24b_040_c.mp3|葵の言は当然であろう AA_00_common_24b_041_c.mp3|うむ。期待している AA_00_common_24b_042_c.mp3|絶好の隙となっているであろうからな AA_00_common_24b_044_c.mp3|畿内連合の仕切りを頼む。白百合も手を貸してやれ AA_00_common_24b_045_c.mp3|ぬかせ AA_00_common_24b_046_c.mp3|あとは事態の推移に合わせる。皆の衆、態勢を整えつつ、親睦に励め AA_00_common_24b_047_c.mp3|剣丞…あとで話がある AA_00_common_24b_048_c.mp3|今日の夜。美空、光璃、一葉も一緒だ AA_00_common_24b_049_c.mp3|剣丞…いけるか? AA_00_common_24b_050_c.mp3|うむ。 AA_00_common_24b_051_c.mp3|コホンッ。口説き文句はそれで終いか? AA_00_common_24b_052_c.mp3|さて…何から話したら良いものか AA_00_common_24b_053_c.mp3|うむ。では、まずは剣丞の話を聞こう AA_00_common_24b_054_c.mp3|ほお。なぜそう思える? AA_00_common_24b_055_c.mp3|うむ。聡いな AA_00_common_24b_056_c.mp3|うむ。いきなりであったから面食らったがな AA_00_common_24b_057_c.mp3|そして光璃はあることに気がついたのだ AA_00_common_24b_058_c.mp3|尾張でも、小谷でも現れおったからな AA_00_common_24b_059_c.mp3|うむ。身中に鬼に近しい者はいないか、とな AA_00_common_24b_060_c.mp3|光璃からの書状を読み、我は考えた。織田家中において鬼に近しいものは誰かと AA_00_common_24b_061_c.mp3|うむ AA_00_common_24b_077_c.mp3|剣丞。貴様は分かったのか? AA_00_common_24b_078_c.mp3|剣丞 AA_00_common_24b_079_c.mp3|死ぬ気ではないだろうな? AA_00_common_24b_080_c.mp3|なら、いい。だが良いか剣丞。もし、貴様に何かあったら AA_00_common_24b_081_c.mp3|我は泣いてしまうぞ? AA_00_common_24b_082_c.mp3|ふっ…やることは決まっているだろう? AA_00_common_24b_083_c.mp3|だが、どちらにしろエーリカと事を構えることには違いないのだ。深く考えても始まらん AA_00_common_24b_x001_c.mp3|吉野とはあの吉野のことか! AA_00_common_24b_x002_c.mp3|吉水の宮…なるほど。そこに籠もっていた怨念が、吉野で鬼と化したのか AA_00_common_24b_x003_c.mp3|吉野の御方の意図か AA_00_common_24b_x004_c.mp3|どういうことだ? AA_00_common_24b_x005_c.mp3|なにっ!? AA_00_common_24b_x006_c.mp3|それはお前の元居たところで、という意味か? AA_00_common_24b_x007_c.mp3|違う?どういうことだ? AA_00_common_24b_x008_c.mp3|役目に殉じる、か AA_00_common_24b_x009_c.mp3|デアルカ…うむ。貴様はそれで良い。思うまま、望むままに進んで行け AA_00_common_24b_x010_c.mp3|決まっている。剣丞を旗頭として集まったこの連合で、鬼を操る者を討つ。それが何人であったとしてもな AA_00_common_24b_x011_c.mp3|下山は確か駿府との国境にある城であったか? AA_00_common_24b_x012_c.mp3|とすると、異変の原因はやはり? AA_00_common_24b_x013_c.mp3|出陣だと?一体どこに向かうつもりだ AA_00_common_24b_x014_c.mp3|だが…少し妙だな。鬼を集めて出陣などと、まるで人の所行ではないか AA_00_common_24b_x015_c.mp3|ふむ…その気持ち、分からんでもないな AA_00_common_24b_x016_c.mp3|ならば態勢を整える時間はありそうだ AA_00_common_24b_x017_c.mp3|うむ。なら出陣準備をしながら、各所との連携が取れるよう、手配しておこう AA_00_common_24b_x018_c.mp3|葵?どうしたのだ? AA_00_common_24b_x019_c.mp3|うむ。織田衆、浅井衆は松平と共に行動する。下山については…光璃、美空、頼むぞ AA_00_common_24b_x020_c.mp3|織田、浅井、松平は鞠を旗頭に、三河方面から駿府に向けて進撃。各地の鬼を殲滅する AA_00_common_24b_x021_c.mp3|では方針は決まった!織田衆、浅井衆、松平衆に剣丞隊は状況が整い次第、三河に向かう! AA_00_common_24b_x022_c.mp3|うむ!壬月、差配は全て任せるぞ AA_00_common_24b_x023_c.mp3|良いのか?剣丞 AA_00_common_24b_x024_c.mp3|デアルカ。貴様らしい言葉だ AA_00_common_24b_x025_c.mp3|おまえだけじゃない。皆の力でな AA_00_common_24c_x001_c.mp3|剣丞。そろそろ出立するぞ AA_00_common_24c_x002_c.mp3|葵。掛川城にはどれほどの兵が詰めている? AA_00_common_24c_x003_c.mp3|千、か。心許ないな AA_00_common_24c_x004_c.mp3|そうか。ならば三河武士たちの勇猛さを信じて、掛川近辺が最前線になると予想しておこう AA_00_common_24c_x005_c.mp3|うむ。武田・長尾の連合軍は北より迫り、草深御門より攻め入るという手筈になっている AA_00_common_24c_x006_c.mp3|葵の言う通りだ。どうすれば良いか AA_00_common_24c_x007_c.mp3|ふむ…しかし危険過ぎるな AA_00_common_24c_x008_c.mp3|それを決定するのは我ではないな AA_00_common_24c_x009_c.mp3|駿河の正統な主である鞠がそう判断したのなら、我らもそれに従おう AA_00_common_24c_x011_c.mp3|だが今は掛川城だ。保ってくれるだろうか? AA_00_common_24c_x012_c.mp3|壬月。こちらはいつ頃出られそうだ AA_00_common_24c_x013_c.mp3|うむ。一応、我は決めているのだが AA_00_common_24c_x014_c.mp3|中核は松平衆と鞠を擁する剣丞隊に任せようと思っていたのだが、三若を筆頭とする若手たちから、暴れさせろという上申があってな。少し困っておる AA_00_common_24c_x015_c.mp3|いや、まぁ仕方の無いことではあるのだが AA_00_common_24c_x016_c.mp3|説明?なんの説明だ? AA_00_common_24c_x017_c.mp3|うむ。詩乃、雫。進行を任せる AA_00_common_24c_x018_c.mp3|我は無いぞ AA_00_common_24c_x019_c.mp3|ふふっ、まぁ二人がため息を吐きたくなる気持ち、我には分かるがな AA_00_common_24c_x020_c.mp3|さぁな。 AA_00_common_24c_x021_c.mp3|デアルカ。大義 AA_00_common_24c_x022_c.mp3|ふふっ、まぁ良いではないか。褒美をくれてやれ AA_00_common_24c_x023_c.mp3|まぁあやつらはあれで良い AA_00_common_24c_x024_c.mp3|それをどうにかするのが先人の役目であろう? AA_00_common_24c_x025_c.mp3|しかし…これでいよいよ西に戻れるな AA_00_common_24c_x026_c.mp3|さて…とかくこの世は闇が多い。鬼が出るか、邪が出るか AA_00_common_24c_x027_c.mp3|エーリカのこともある。そして剣丞のことも AA_00_common_24c_x028_c.mp3|京でどのような結末を迎えるのか、正直、想像もつかんが…この日の本の未来を悲惨なものにせんためにも、我らがやるしかないであろう AA_00_common_24c_x029_c.mp3|うむ AA_00_common_25a_001_c.mp3|全員揃ったな。では軍議を始める AA_00_common_25a_002_c.mp3|デアルカ AA_00_common_25a_004_c.mp3|美空、光璃、一葉 AA_00_common_25a_005_c.mp3|それぞれの状況を教えてくれ AA_00_common_25a_006_c.mp3|うむ。兵の練度はどうだ? AA_00_common_25a_007_c.mp3|デアルカ AA_00_common_25a_008_c.mp3|ああ。剣丞 AA_00_common_25a_009_c.mp3|うむ! AA_00_common_25a_010_c.mp3|皆々、聞けぃ! AA_00_common_25a_011_c.mp3|長き雌伏を経て、今、時は来た! AA_00_common_25a_012_c.mp3|目指すは鬼の殲滅、そして京の奪還である! AA_00_common_25a_013_c.mp3|足利を筆頭とし、武田、長尾、松平、浅井、そして織田の連合、その力を合わせ、混迷の様相を呈すこの天の下、誰もが認める強き武を布こうではないか! AA_00_common_25a_014_c.mp3|掛かれ柴田の言葉を聞かせぃ! AA_00_common_25a_015_c.mp3|どうも尾張衆は締まらんな AA_00_common_25a_016_c.mp3|うむ。剣丞、出陣の下知を AA_00_common_25a_017_c.mp3|小夜叉。桐琴の分まで暴れていい。励め AA_00_common_25a_018_c.mp3|コクッ AA_00_common_25a_019_c.mp3|松平衆には最重要任務をお任せしたい AA_00_common_25a_026_c.mp3|すまぬ AA_00_common_25a_027_c.mp3|うむ。我らにもしものことあらば、葵 AA_00_common_25a_028_c.mp3|この日の本の未来を頼む AA_00_common_25a_030_c.mp3|この日の本の未来を!この国を守るため、皆の命、我らにくれ! AA_00_common_25a_031_c.mp3|ふふっ、その辺にしておけ、美空、光璃 AA_00_common_25a_032_c.mp3|ああ。武運を AA_00_common_25a_033_c.mp3|剣丞 AA_00_common_25a_034_c.mp3|では行くか AA_00_common_25a_035_c.mp3|いや。まだ三若が来ておらん AA_00_common_25a_036_c.mp3|うむ。麦穂。まずは物資について説明せい AA_00_common_25a_037_c.mp3|うむ。麦穂。経路を示せ AA_00_common_25a_038_c.mp3|禁裏の解放は先手組に任せる。頼むぞ、美空 AA_00_common_25a_039_c.mp3|うむ AA_00_common_25a_040_c.mp3|いいや。数寄者である貴様が、京の都でそのような無粋な真似はしないと信じておるさ AA_00_common_25a_041_c.mp3|励め AA_00_common_25a_042_c.mp3|浅井衆は剣丞隊と共に行動してやってくれ。下知は全て剣丞に任せる。いいな剣丞 AA_00_common_25a_043_c.mp3|長者の風というやつだろう。そこが剣丞を剣丞たらしめているのだ。それで良い AA_00_common_25a_044_c.mp3|確かにそれはそうなのだがな AA_00_common_25a_045_c.mp3|始めは大人しくしているだろうが、戦況によっては独断で動く可能性が高い。性格上な AA_00_common_25a_046_c.mp3|こういうことだ、秋子よ AA_00_common_25a_047_c.mp3|いや、洛中の鬼の掃討をも任せたいと思っている。剣丞隊の鉄砲は、やはり力だからな AA_00_common_25a_048_c.mp3|頼もしい限りだ。良いな、剣丞 AA_00_common_25a_049_c.mp3|どうかしたのか? AA_00_common_25a_051_c.mp3|危なかったら退くんだぞ?絶対だぞ?約束だからな? AA_00_common_25a_052_c.mp3|詩乃、雫。手綱を頼むぞ? AA_00_common_25a_053_c.mp3|念には念だ。鉄砲玉のような夫を持つ、妻の気苦労ぐらい察しろ AA_00_common_25a_054_c.mp3|皆々の衆!京より鬼を駆逐する! AA_00_common_25a_055_c.mp3|ああ!これより芝居の幕を下ろす! AA_00_common_25b_001_c.mp3|うむ。これから決戦が始まるのだと、鬼どもも感じ取っているらしいな AA_00_common_25b_002_c.mp3|どう動く、か。剣丞。何か意見があるのではないか? AA_00_common_25b_003_c.mp3|阿呆。業なんてものを貴様一人に背負わせてはやらん。二人で。いや皆で背負うんだ。それが夫婦というものであろう? AA_00_common_25b_004_c.mp3|怒るぞ? AA_00_common_25b_005_c.mp3|現実感がないなら、何度でも言ってやろう。我は剣丞を支える。全力で。この身体全てで。この命全てで。この魂全てで。貴様を支えてやる AA_00_common_25b_006_c.mp3|苦労 AA_00_common_25b_007_c.mp3|うむ。詩乃 AA_00_common_25b_008_c.mp3|本隊の指揮を任せる。存分に腕を奮うと良い AA_00_common_25b_009_c.mp3|まだ来ていない。小波のお家流でも、まだ距離が遠いためか、念話が通じないらしい AA_00_common_25b_010_c.mp3|洛中に鬼がどれほど居るのか分からない。光璃たちが来ないとなると、あまり楽観はできんな AA_00_common_25b_011_c.mp3|?? AA_00_common_25b_012_c.mp3|うむ。好きにせい AA_00_common_25b_013_c.mp3|うむ AA_00_common_25b_014_c.mp3|どうした? AA_00_common_25b_015_c.mp3|物見の報告はどうなっている? AA_00_common_25b_016_c.mp3|総勢一万に、禁裏の千、五条大橋の三千、か AA_00_common_25b_017_c.mp3|うむ。 AA_00_common_25b_018_c.mp3|うむ。任せる AA_00_common_25b_019_c.mp3|市。気をつけるのだぞ AA_00_common_25b_020_c.mp3|ああ! AA_00_common_25b_021_c.mp3|ほお…懐かしい地響きだな AA_00_common_25b_022_c.mp3|これは柴田家お家流。壬月が二条館の城門を力尽くで突破したのだろう AA_00_common_25b_023_c.mp3|ゾッとするとは何がだ? AA_00_common_25b_024_c.mp3|ああ AA_00_common_25b_025_c.mp3|正式名称は忘れた。ただあのお家流を使われて、五臓六腑をぶちまけて死ぬ様から、その様の通り、五臓六腑と呼ばれていたはずだ AA_00_common_25b_026_c.mp3|うむ。助かったぞ美空。で、主上は? AA_00_common_25b_027_c.mp3|気遣い、すまぬ AA_00_common_25b_028_c.mp3|うむ。詩乃! AA_00_common_25b_029_c.mp3|ああ。任せておけ AA_00_common_25b_030_c.mp3|美空、武運を AA_00_common_25b_031_c.mp3|麦穂!長尾衆に代わり、各方面の門を固めよ! AA_00_common_25b_032_c.mp3|詩乃、苦労であった。あとは麦穂が引き継ぐ。剣丞隊に戻り、我が夫を支えてやってくれ AA_00_common_25b_033_c.mp3|剣丞。仕上げを頼む AA_00_common_25b_034_c.mp3|コクッ AA_00_common_25b_035_c.mp3|見つけたのかっ!? AA_00_common_25b_036_c.mp3|よし!麦穂、我は征くぞ!禁裏の守護を頼む! AA_00_common_25b_037_c.mp3|馬廻りを揃えておる時間はない!構わん!付いて来られる者だけで良い! AA_00_common_25b_038_c.mp3|夫が戦っているのだ!ならばその妻も、隣で戦うのが道理ではないかっ! AA_00_common_25b_039_c.mp3|壬月か AA_00_common_25b_040_c.mp3|すまぬ、壬月 AA_00_common_25b_041_c.mp3|うむ。充分だ。感謝するぞ、壬月 AA_00_common_25b_042_c.mp3|大義。 AA_00_common_25b_043_c.mp3|聞け!連合の勇者たちよ AA_00_common_25b_047_c.mp3|敵は本能寺にあり! AA_00_common_25b_048_c.mp3|いざ、疾くゆかん!この日の本を守るために! AA_00_common_25b_x001_c.mp3|松平衆は上洛軍とは別行動を取り、とある場所へと向かってもらいたい AA_00_common_25b_x002_c.mp3|うむ。吉水の宮だ AA_00_common_25b_x003_c.mp3|うむ。吉野が何を考えているのか。いや、吉野がなぜ現れたのか。それを調べておかなければ、足元を掬われる可能性もある AA_00_common_25b_x004_c.mp3|そうだ。ただしどのような危険があるとも分からん。まずいと思ったらすぐに退け AA_00_common_25c_001_c.mp3|どうした? AA_00_common_25c_002_c.mp3|ああ…急ぐぞ、三若! AA_00_common_25c_003_c.mp3|待たせたな、我が夫よ! AA_00_common_25c_004_c.mp3|無事か、剣丞っ! AA_00_common_25c_005_c.mp3|な…っ!? AA_00_common_25c_006_c.mp3|ぐふっ AA_00_common_25c_007_c.mp3|ん AA_00_common_25c_008_c.mp3|ここはどこだ? AA_00_common_25c_009_c.mp3|なぜ、我はこんなところにいるのだ? AA_00_common_25c_010_c.mp3|エーリカ AA_00_common_25c_011_c.mp3|そうか AA_00_common_25c_012_c.mp3|剣丞を助けに本能寺の山門を破り、境内に入ったとき、エーリカの不思議な術で拉致されたのだったな AA_00_common_25c_013_c.mp3|我をいったいどうする気だ? AA_00_common_25c_014_c.mp3|からかっているのか?こうやって拉致されてしまった以上、主導権は貴様にあろう AA_00_common_25c_015_c.mp3|だが。諾々と貴様の好きにはさせん。貴様の喉笛を食い千切ってでも、我は生き延びてやる。我に手を出そうとするなら覚悟せい AA_00_common_25c_016_c.mp3|本物?…貴様は何を言っている? AA_00_common_25c_017_c.mp3|不明なことを言う。少なくとも、今の我はまだ貴様の刃を受けてはおらんぞ AA_00_common_25c_018_c.mp3|貴様、剣丞の命が目的では無かったのか AA_00_common_25c_019_c.mp3|っ!? AA_00_common_25c_020_c.mp3|剣丞っ!ぐっ! AA_00_common_25c_021_c.mp3|はっ…運命なんてものを信じるうつけは、貴様一人で充分だ。それにな AA_00_common_25c_022_c.mp3|そもそもすでに運命は変わっているのだよ。我が夫がここに居るのだから AA_00_common_25c_023_c.mp3|剣丞、手を貸してくれ。板間の冷たさは身に染みる AA_00_common_25c_024_c.mp3|我が非業の死を遂げる?…はんっ。そんなこと、誰が決めたというのだ? AA_00_common_25c_025_c.mp3|明智光秀だから織田信長である我を殺す、か。全く意味が分からんな AA_00_common_25c_026_c.mp3|剣丞、分かるのか? AA_00_common_25c_027_c.mp3|“しなければならない”呪縛、か AA_00_common_25c_028_c.mp3|人とはなんと愚かな生き物であろう。己自身で逃げ道を塞ぎ、己の手で己を窮地に追い込んでしまう AA_00_common_25c_029_c.mp3|それに気付かず、苦悩し、苦悶し、気がつけば、自らの手で己の心を殺す AA_00_common_25c_030_c.mp3|もっと他に手はないのかと、心に問いかけ、そして自ら間違った答えを出してしまう AA_00_common_25c_031_c.mp3|だがな、剣丞。エーリカと縁を持った我たちにも出来ることはあろう? AA_00_common_25c_032_c.mp3|間違っていることに気付いてないのならば、気付かせてやれば良い AA_00_common_25c_033_c.mp3|逃げ出してくるのならば、迎え入れてやれば良い。悲鳴をあげているのなら、肩を抱いてやれば良い AA_00_common_25c_034_c.mp3|それが我たちの出来ることではないか? AA_00_common_25c_035_c.mp3|我たちが過ごした時間を本物にするためにも AA_00_common_25c_036_c.mp3|ああ! AA_00_common_25c_037_c.mp3|エーリカぁーー! AA_00_common_25c_038_c.mp3|終わるのではない…もう一度、最初から始めるのだ。エーリカにとっての新しい歴史を AA_00_common_25c_039_c.mp3|明智光秀ではない。ルイス・フロイスでもない。エーリカとしての新しい歴史が始まる。否。始めるのだ AA_00_common_25c_040_c.mp3|うむ AA_00_common_25c_041_c.mp3|うむ。そのときは歓迎してやろう。だから出来るだけ早く帰ってこい AA_00_common_25e_x001_c.mp3|くぅ! AA_00_common_25e_x002_c.mp3|こ、これしきのこと。平気だ AA_00_common_25e_x003_c.mp3|美空!光璃!無事かっ! AA_00_common_25e_x004_c.mp3|大事ない。それよりも今は AA_00_common_25e_x005_c.mp3|奴を成敗せねばならん AA_00_common_25e_x006_c.mp3|あれが吉野だ。南朝の主にして、稀代の野心家。そして剣丞と同質の者 AA_00_common_25e_x007_c.mp3|エーリカは笑顔を浮かべ、満足して行ったのだ。いつか必ず、約束を果たしてくれるだろう AA_00_common_25e_x008_c.mp3|ああ。全てを終わらせるために。そして全てを始めるために! AA_00_common_25e_x009_c.mp3|この日の本の民を刈り尽くし、その全てを鬼にするとでも言うのか! AA_00_common_25e_x010_c.mp3|一種の英傑であるのは認めるが、怨霊になってまで現世の権力を欲するとはな AA_00_common_25e_x011_c.mp3|剣丞が消えてすでに一刻ほど。鬼の数は減るどころか増えるばかり、か AA_00_common_25e_x012_c.mp3|うむ。大丈夫か?一葉 AA_00_common_25e_x013_c.mp3|済まぬ。我が動けぬばかりに負担を掛ける AA_00_common_25e_x014_c.mp3|うむ! AA_00_common_25e_x015_c.mp3|くっ…我も手を貸すぞ AA_00_common_25e_x016_c.mp3|しかし AA_00_common_25e_x017_c.mp3|すまぬ。我が身の無力が悔しくて堪らん AA_00_common_25e_x018_c.mp3|ああ。剣丞が。彼奴が戻ってくることを信じて、戦い続けよう AA_00_common_25e_x019_c.mp3|うむ。だからこそ──── AA_00_common_25e_x020_c.mp3|聞け!新田の旗に集う武士たちよ! AA_00_common_25e_x021_c.mp3|今、敵の首魁の妖術により、剣丞は我らの前より、その姿を消してしまった AA_00_common_25e_x022_c.mp3|しかし!我は信じている! AA_00_common_25e_x023_c.mp3|奴ならば戻ってくる。必ず戻ってくると。我らはそう信じている! AA_00_common_25e_x024_c.mp3|なぜならば! AA_00_common_25e_x025_c.mp3|奴には多くの、見目麗しく、心根正しい、最高の妻たちが待っているのだから! AA_00_common_25e_x026_c.mp3|だが、負ける訳にはいかん! AA_00_common_25e_x028a_c.mp3|応っ! AA_00_common_25e_x029_c.mp3|三若、続けぃ! AA_00_common_25e_x030_c.mp3|その未来を否定したいから、我らは悪あがきを続けるのだ AA_00_common_25e_x031_c.mp3|行ってこい AA_00_common_25e_x032_a_c.mp3|うむ。貴様も無事で良かった AA_00_common_25e_x032_c.mp3|剣丞! AA_00_common_25e_x033_c.mp3|どうやら夜が明けてしまったな AA_00_common_26_001_c.mp3|どうした剣丞? AA_00_common_26_002_c.mp3|そう。それは我らの台詞だ。だから…皆、準備は良いか? AA_01_common_27a_3_x001_c.mp3|来たか AA_01_common_27a_3_x002_c.mp3|まぁその話はオケ。それよりもだ AA_01_common_27a_3_x003_c.mp3|珍客か。結菜も上手いことを言う。実はつい先ほど先触れが来てな AA_01_common_27a_3_x004_c.mp3|北条だ。氏康の署名がある手紙を持ってやってきた。七者と話がしたいとな AA_01_common_27a_3_x005_c.mp3|まぁそうだな。そも北条家は初代・早雲庵宗瑞より、知略によって領土を広げてきた家だ AA_01_common_27a_3_x006_c.mp3|家格だけを頼りに、戦国乱世を生き抜いている軟弱な勢力では決してない AA_01_common_27a_3_x007_c.mp3|東関東、北関東と事を構えるためには、小田原の背後をどうにかせんとならん、という意味だ AA_01_common_27a_3_x008_c.mp3|剣丞。五日後、北条の使者が到着する。結論を出すのはそれからだが…一つ頼みたいことがある AA_01_common_27a_3_x009_c.mp3|なんだ。おまえも同じ結論に至ったのか AA_01_common_27a_3_x010_c.mp3|うむ。それは任せておけ AA_01_common_27a_3_x011_c.mp3|頼む AA_01_common_29a_x001_c.mp3|北条に重大な何かが起こっているかもしれない、か AA_01_common_29a_x002_c.mp3|うむ。幸い、尾張にはそういった動きは無い。だが岐阜では土岐派が蠢動しているとの報告もある AA_01_common_29a_x003_c.mp3|我も一度、岐阜に戻ろうと考えているのだが AA_01_common_29a_x004_c.mp3|代官については、一葉に任せるつもりだったのだが…本人が嫌がってな AA_01_common_29a_x005_c.mp3|畳仕事はもうこりごり、なんだそうだ AA_01_common_29a_x006_c.mp3|うむ。我らもそう思っている AA_01_common_29a_x007_c.mp3|うむ。禁裏に話を通し、所司代を置くつもりだ AA_01_common_29a_x008_c.mp3|まぁオケ。今は北条が先だ AA_01_common_29a_x009_c.mp3|つい先ほど、直前の先触れが来た。今日の夜には到着するらしい AA_01_common_29a_x010_c.mp3|気持ちは分かるが、そこは我慢してくれ AA_01_common_29a_x011_c.mp3|同席してくれると助かるが…構わんか? AA_01_common_29a_x012_c.mp3|うむ。夜分遅くにすまんな AA_01_common_29a_x013_c.mp3|うむ AA_01_common_29a_x014_c.mp3|いや。なぁ美空 AA_01_common_29a_x015_c.mp3|何でも無い。気にするな AA_01_common_29a_x016_c.mp3|北条家ご使者、北条左馬助どの。遠路苦労であった。面を上げられよ AA_01_common_29a_x017_c.mp3|苦しうない。面を上げられよ AA_01_common_29a_x018_c.mp3|遠路はるばる苦労であった。して左馬助どのは、我ら連合に如何な用がある? AA_01_common_29a_x020_c.mp3|これはまた AA_01_common_29a_x021_c.mp3|視察、だと? AA_01_common_29a_x022_c.mp3|左馬助どの。いやさ氏規。北条は剣丞を寄越せというのか? AA_01_common_29a_x023_c.mp3|うむ…裏を掻かれたな AA_01_common_29a_x024_c.mp3|つまり連合が動けない今、剣丞を貸せと? AA_01_common_29a_x025_c.mp3|それは嵌められて仕方なくか?それとも AA_01_common_29a_x026_c.mp3|責任を果たすために、か? AA_01_common_29a_x027_c.mp3|分かった。但し条件がある。聞け、氏規 AA_01_common_29a_x028_c.mp3|剣丞の安全の保証。それを貴様の命を持って誓え AA_01_common_29a_x029_c.mp3|剣丞の身に何かあれば腹を切って詫びろ。詫びても済ますつもりは無いがな AA_01_common_29a_x030_c.mp3|信じてやる。もう一つの条件だ。剣丞一人では行かせん。護衛を付ける AA_01_common_29a_x031_c.mp3|それでは意味がない。こやつは一隊の頭である。その隊をつける AA_01_common_29a_x032_c.mp3|よし。では次で最後だ。貴様らの用が済んだのであれば、さっさと剣丞を返せ。もし条件を守らないようであれば AA_01_common_29a_x033_c.mp3|連合の兵を全て投入し、東関東と呼応して小田原を根切りに致す。覚悟しておけ AA_01_common_29a_x034_c.mp3|我も乗り気ではない。だが…夫がしたいと思っていることをやらせてやるのも、妻の役割では無いか? AA_01_common_29a_x035_c.mp3|待て。さすがにそれは無理だぞ、氏規 AA_01_common_29a_x036_c.mp3|準備が整わんと言っている。待てないというのであればこの話は無しだ AA_01_common_29a_x037_c.mp3|例え連合の名に傷が付こうと構わん。それほどの覚悟を持って、我らは夫を小田原に行かせるのだ。それを忘れるな AA_01_common_29a_x038_c.mp3|そうだな…二十日ほど待っておけ AA_01_common_29a_x039_c.mp3|?にべもないな。人の準備、荷の準備など、こちらには山ほどやることがあるんだぞ? AA_01_common_29a_x040_c.mp3|どうする、剣丞 AA_01_common_29a_x041_c.mp3|分かった。ならば十日後だ。宿はどこに取っている? AA_01_common_29a_x042_c.mp3|臨済の本山か。後ほど返礼を届ける故、小田原に持って帰るが良い AA_01_common_29a_x043_c.mp3|分かった。我は貴様を支持する。思うがまま、やってくれば良かろう AA_01_common_29a_x044_c.mp3|それで、どうする剣丞 AA_01_common_29a_x045_c.mp3|後から追いかけさせるしかないな AA_01_common_29a_x046_c.mp3|詩乃と雫、それに梅の三人が出払っているのが少々痛いな AA_01_common_29a_x047_c.mp3|織田からはどうする? AA_01_common_29a_x048_c.mp3|分かった。 AA_01_common_29a_x049_c.mp3|氏規が何故、あそこまで出発を焦っていたのか、それが少し気になってな AA_01_common_29a_x050_c.mp3|承知した AA_01_common_29a_x051_c.mp3|ああ。人と荷の手配はこちらに任せておくと良い AA_11_kuon_01_001_c.mp3|別に何でもかんでも嫌いというわけではないぞ AA_11_kuon_01_002_c.mp3|古い仕来りにも理に適ったものは少なからずある。無駄なものは好かんが、必要なものまで切り捨てるつもりはないぞ AA_11_kuon_01_003_c.mp3|ふふん。そうか? AA_11_kuon_01_004_c.mp3|必要な礼は尽くしたぞ AA_11_kuon_01_005_c.mp3|うむ、苦労 AA_11_kuon_01_006_c.mp3|別に AA_11_kuon_01_007_c.mp3|まあ、強いて言えば何かしたのはお主だ、剣丞 AA_11_kuon_01_008_c.mp3|ああ。別に用がないなら来る必要はないぞ? AA_11_kuon_01_009_c.mp3|拙くなどない。むしろ、剣丞のお陰で大助かりだ AA_11_kuon_01_010_c.mp3|ふふん。分かっているではないか AA_11_kuon_01_011_c.mp3|あれは使いだがな。何度も断ったのだが、しつこく言い寄られて困っていたのだ AA_11_kuon_01_012_c.mp3|田楽狭間の一件が終わってから来たのは初めてだったが、婿を取ったと言ったらさすがにもういいと言われた AA_11_kuon_01_013_c.mp3|天より降りてきた如来の化身を婿にしたと言ったら、顔を真っ赤にしておったわ。見物であったぞ AA_11_kuon_01_014_c.mp3|差していただろう?あの時は AA_11_kuon_01_015_2_c.mp3|この手の噂話は少々尾ひれが付いていた方が面白くなる AA_11_kuon_01_016_c.mp3|面白い方が、民の噂に上るであろう? AA_11_kuon_01_017_c.mp3|如来の化身を婿に取ったなどと、我をうつけと見なす者がいるならそれもまた良し。縁談を断る手間も省けるというものだ AA_11_kuon_01_019_c.mp3|噂程度は聞いていたようだがな。墨俣の件も話したら、一夜で城が出来るなど馬鹿なという顔をしておったわ AA_11_kuon_01_020_c.mp3|そういうことだ。ひとまず、貴様を夫に迎えた甲斐もあったというものだ AA_11_kuon_01_021_c.mp3|そうだ、剣丞 AA_11_kuon_01_022_c.mp3|目を閉じろ AA_11_kuon_01_023_c.mp3|此度の褒美を取らす AA_11_kuon_01_024_c.mp3|構わん。お主がいる事で助かったのだ。褒美の一つも与えねば、我の気が済まん AA_11_kuon_01_025_c.mp3|それとも…我の褒美は受け取れんと言うか? AA_11_kuon_01_026_c.mp3|ならば良かろう。早く目を閉じろ AA_11_kuon_01_027_c.mp3|いいか。我が良いと言うまで、目を開けるなよ AA_11_kuon_01_028_c.mp3|ン AA_11_kuon_01_029_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_01_030_c.mp3|こら。目を開けようとするんじゃない AA_11_kuon_01_031_c.mp3|口を、開けろ AA_11_kuon_01_032_c.mp3|ああ、うつけめ。いきなり噛み砕く奴があるか AA_11_kuon_01_033_c.mp3|おや、分かったか。もう目を開けて良いぞ AA_11_kuon_01_034_c.mp3|どうした。今更驚く事もあるまい? AA_11_kuon_01_035_c.mp3|犬子やひよは口に放り込んだ時に驚いたのに…そこで驚くとは変な奴だな AA_11_kuon_01_036_c.mp3|どうだ、美味かろう AA_11_kuon_01_037_c.mp3|どうした。そういえば、金平糖も知っていたし…食べた事があるのか? AA_11_kuon_01_038_c.mp3|むぅ AA_11_kuon_01_039_c.mp3|南蛮菓子が普通に手に入るなど、お前はどのような所に住んでいたんだ。堺か?それとももっと西か? AA_11_kuon_01_040_c.mp3|どうした、剣丞 AA_11_kuon_01_041_c.mp3|何を考えている AA_11_kuon_01_042_c.mp3|それとも、我には話せんと申すか? AA_11_kuon_01_043_c.mp3|どういう事だ?説明しろ AA_11_kuon_01_044_c.mp3|貴様の世界の話をか AA_11_kuon_01_045_c.mp3|ふむ AA_11_kuon_01_047_c.mp3|ふむ、分かった AA_11_kuon_01_048_c.mp3|話さずとも良い AA_11_kuon_01_049_c.mp3|進んだ技術は人を幸せにもするし、便利にもするが…使い方を誤れば、不幸を呼ぶ事にもなりかねん AA_11_kuon_01_050_c.mp3|少なくとも、己の力量にそぐわぬ知識が身を滅ぼすのは確かだ AA_11_kuon_01_051_c.mp3|貴様が、我には理解出来ん話だとか、ホラ話呼ばわりされるのが嫌で黙っていたというなら、許すつもりはなかったが AA_11_kuon_01_052_c.mp3|剣丞がそこまで心配するという事は、それは南蛮以上の技術なのだろう? AA_11_kuon_01_053_c.mp3|ならばなおのこと不要だ。今の我らは、南蛮の技術を学び使いこなすので精一杯 AA_11_kuon_01_054_c.mp3|貴様の話は確かに気になるが、それは南蛮の技を十分に使いこなせるようになった後でゆっくり聞かせてもらうとしよう AA_11_kuon_01_055_c.mp3|ふむ AA_11_kuon_01_056_c.mp3|いや。貴様を手放さずにいた意味が一つ増えたと思ってな。これからも我の側にいろよ、剣丞 AA_11_kuon_01_057_c.mp3|そういえば今日はどうして城に来たんだ、剣丞 AA_11_kuon_01_058_c.mp3|そういえばしばらく見ておらなんだな AA_11_kuon_01_059_c.mp3|なら、我に会えずに寂しかったか?通い婿殿 AA_11_kuon_01_060_c.mp3|ふふん。ならば昼間ではなく夜に会いに来い。雰囲気が出ん AA_11_kuon_01_061_c.mp3|冗談だ。真に受けるな、ひよ AA_11_kuon_01_062_c.mp3|どうだ?長屋の具合は AA_11_kuon_01_063_c.mp3|ほほぅ。言うではないか AA_11_kuon_01_064_c.mp3|ひよ。どういう事だ。詳しく話せ AA_11_kuon_01_065_c.mp3|貴様には聞いておらん、剣丞 AA_11_kuon_01_066_c.mp3|別に貴様の趣味嗜好にまで口を挟むつもりはないが…ひよの将来には期待しておるのだ。孕ませでもして戦陣を離れられては困る AA_11_kuon_01_067_c.mp3|そうか。まあ、そういう事にしておこう AA_11_kuon_01_068_c.mp3|一応は余計だ AA_11_kuon_01_069_c.mp3|ともあれひよは、功を積ませて手柄を上げさせるために貴様に付けておるのだ。そこは理解しておけよ AA_11_kuon_01_070_c.mp3|で、ひよは役に立っているか? AA_11_kuon_01_071_c.mp3|そうか。ならば良かった AA_11_kuon_01_072_c.mp3|これからは身分に関わらず、有能な者は出来るだけ取り立てていきたいのだ。剣丞が身分に関係ない評価をしてくれて、助かる AA_11_kuon_01_073_c.mp3|剣丞の世界では、身分の差などなかったのか? AA_11_kuon_01_074_c.mp3|そうか。それは羨ましいな AA_11_kuon_01_075_c.mp3|色々変えてはいるつもりなのだが、長年染みついた感情を変えていくのは難しくてな AA_11_kuon_01_076_c.mp3|正直、剣丞がひよを御目見得に上げるよう言ってくれたのも助かったのだ AA_11_kuon_01_077_c.mp3|少し周りには言われたがな。本当はもう少し後に、身分に関わらぬ有能な者の取り立てと併せて…我から頼もうと思っていたのだ AA_11_kuon_01_078_c.mp3|ああ。むしろ都合が良すぎて、心でも読まれたかと思ったくらいだ AA_11_kuon_01_079_c.mp3|そういう力もあるのか、天上人には AA_11_kuon_01_080_c.mp3|構わん。過程はどうあれ、結果としては我の期待以上に動いてくれているのだ AA_11_kuon_01_081_c.mp3|野武士を使う事はあっても、ああして取り立てるという判断は尾張でも出来る者はそういないだろうしな AA_11_kuon_01_082_c.mp3|麦穂でも、自分から取り立てたいなどとは言わんだろう AA_11_kuon_01_083_c.mp3|すまんな AA_11_kuon_01_084_c.mp3|何でもない。分からなければ良い AA_11_kuon_01_085_c.mp3|いずれにしても、剣丞は今まで通りひよやころを使ってくれれば構わん。優秀そうな者がいれば、取り立ても任せる AA_11_kuon_01_086_c.mp3|ひよもしっかり励めよ? AA_11_kuon_01_087_c.mp3|国持ちの夫が言う台詞ではないぞ、それは AA_11_kuon_01_088_c.mp3|ああ、剣丞。一つ頼みがあるんだが AA_11_kuon_01_089_c.mp3|頼もしいな。では AA_11_kuon_01_090_c.mp3|二人の足止めを頼むぞ。我は逃げる! AA_11_kuon_02a_001_c.mp3|良い天気だしな、そう思うのも無理はない AA_11_kuon_02a_002_c.mp3|ならば付いてこい、剣丞 AA_11_kuon_02a_003_c.mp3|どうした AA_11_kuon_02a_004_c.mp3|何でさま付けなんだ、剣丞 AA_11_kuon_02a_005_c.mp3|良い天気だなぁ、のあたりだな AA_11_kuon_02a_006_c.mp3|こんな日は城なんか行かないで、ひなたぼっこでもしていたいのだったか? AA_11_kuon_02a_009_c.mp3|まあ、そういう事にしておいてやろう AA_11_kuon_02a_010_c.mp3|ははは、冗談だ。別に貴様の働きを疑っておるわけではないぞ AA_11_kuon_02a_011_c.mp3|織田家には、戦の時以外は評定にも顔を出さん連中もいるからな。天気が良い日に遊びに行きたいとぼやくくらいで、咎めはせん AA_11_kuon_02a_012_c.mp3|一度も城には上がっていないな AA_11_kuon_02a_013x_c.mp3|それで、剣丞はどうする?我と一緒に一日ゆっくりしたいのであろう? AA_11_kuon_02a_014_c.mp3|ひなたぼっこで済ませる気はないが、今なら我と一緒にいたいという願いくらいは叶えさせてやるぞ AA_11_kuon_02a_015_c.mp3|だから咎めはせんと言っただろう? AA_11_kuon_02a_016_c.mp3|で、どうする?我と共に来るか、それとも壬月達に使われながら我を探すか、どちらを選んでも構わんぞ AA_11_kuon_02a_017_c.mp3|うむ。物分かりの良い夫で結構な事だ、剣丞 AA_11_kuon_02a_018_c.mp3|天気も良かったし、久方ぶりに城下を見て回りたくてな AA_11_kuon_02a_019_c.mp3|剣丞はいつも遊び歩いているのだろう?何か変わった様子はないか? AA_11_kuon_02a_020_c.mp3|違うのか AA_11_kuon_02a_021_c.mp3|ふむ。そこまで勤勉に城勤めをしているようにも見えなかったが。 AA_11_kuon_02a_023_c.mp3|いや。狩りや遠乗りなら、言えば付き合うのに AA_11_kuon_02a_024_c.mp3|こんな晴れた空を見ていれば、出掛けたくもなる AA_11_kuon_02a_025_c.mp3|だから、たまには誘え。妻を遠乗りに誘わぬ夫などいないぞ? AA_11_kuon_02a_026_c.mp3|その目は知っているぞ。何か失礼な事を考えている目だ AA_11_kuon_02a_027_c.mp3|約束だからな AA_11_kuon_02a_028_c.mp3|どうした? AA_11_kuon_02a_029_c.mp3|まずいな。もう少し人混みに紛れるか AA_11_kuon_02a_030_c.mp3|うむ。前に来た時よりも賑やかになっているな AA_11_kuon_02a_031_c.mp3|賑わいは商人達の働きのお陰だ。我はきっかけを作ったに過ぎん AA_11_kuon_02a_032_c.mp3|っと、剣丞…っ AA_11_kuon_02a_033_c.mp3|大事ない。だが、今日はやけに人が多いな。祭には早い気もするが AA_11_kuon_02a_034_c.mp3|はぐれた時の待ち合わせの場所を決めて AA_11_kuon_02a_035_c.mp3|いや、剣丞…手 AA_11_kuon_02a_036_c.mp3|それはまあ、そうだが AA_11_kuon_02a_037_c.mp3|まあ、間違ってはおらん…な AA_11_kuon_02a_038_c.mp3|いや、いい。この混雑も今の清洲なのだろう。ならばそれを見届けるのも、我の務めだ AA_11_kuon_02a_039_c.mp3|ふぅ AA_11_kuon_02a_040_c.mp3|結局何だったのだろうな? AA_11_kuon_02a_041_c.mp3|どうした、剣丞 AA_11_kuon_02a_042_c.mp3|井之口か。お主はどう見た? AA_11_kuon_02a_044_c.mp3|楽市がなくなった事や、龍興の評判くらい草の情報で知っている。 AA_11_kuon_02a_045_c.mp3|おい、剣丞 AA_11_kuon_02a_046_c.mp3|あ、ああ AA_11_kuon_02a_048_c.mp3|ああ AA_11_kuon_02a_049_c.mp3|ああ AA_11_kuon_02a_050_c.mp3|なるほどな AA_11_kuon_02a_051_c.mp3|うむ。美味いな、これは AA_11_kuon_02a_052_c.mp3|しまった。犬子も探しに出ていたか!逃げるぞ、剣丞! AA_11_kuon_02a_053_c.mp3|どうした、剣丞 AA_11_kuon_02a_054_c.mp3|この辺りは来た事がないか? AA_11_kuon_02a_055_c.mp3|堺や京からの品だな AA_11_kuon_02a_056_c.mp3|南蛮との交易もしている所だ。探せば、もっと珍しい物も届いているかもしれんぞ AA_11_kuon_02a_057_c.mp3|南蛮から堺までに比べれば、目と鼻の先だろう AA_11_kuon_02a_058_c.mp3|昔は駿府辺りまで運んでいたがな。今川治部大輔がいなくなってからは、この辺りで荷を下ろす事も多くなってきていると聞く AA_11_kuon_02a_059_c.mp3|ああ AA_11_kuon_02a_060_c.mp3|治部大輔の娘が継いでいるはずだが、詳しい事はよく知らん。三河の葵に調べさせてはいるが AA_11_kuon_02a_061_c.mp3|まあ、東は三河に任せておけば良い。今は AA_11_kuon_02a_062_c.mp3|ちょ…剣丞!? AA_11_kuon_02a_063_c.mp3|おい AA_11_kuon_02a_064_c.mp3|! AA_11_kuon_02a_065_c.mp3|気付いてはいないようだが、まだいるな AA_11_kuon_02a_066_c.mp3|もう少しか AA_11_kuon_02a_067_c.mp3|向こうで店の様子を見ているようだ。こちらに来なければ良いが AA_11_kuon_02a_068_c.mp3|もう大丈夫だろう。良く気付いたな、剣丞 AA_11_kuon_02a_069_c.mp3|たまには良いではないか。似合っていたぞ? AA_11_kuon_02a_070_c.mp3|ふむ。剣丞 AA_11_kuon_02a_071_c.mp3|少々、腹が減ったな AA_11_kuon_02a_072_c.mp3|そうだな。剣丞の行きつけの店などないか? AA_11_kuon_02a_073_c.mp3|ならばそこに行こう AA_11_kuon_02a_074_c.mp3|その方が壬月達の目を欺けるやもしれん。任せる AA_11_kuon_02a_075_c.mp3|別に正体を隠さねばならんような事はしていないぞ AA_11_kuon_02a_076_c.mp3|なんだその目は AA_11_kuon_02a_077_c.mp3|何が言いたいかだいたい想像は付くが、平気だと思うぞ。尾張の殿様は、着の身着のままで辺りをぶらつく大うつけで通っているからな AA_11_kuon_02a_078_c.mp3|それに、我は気にせん AA_11_kuon_02a_079_c.mp3|ふむ…まあそうか AA_11_kuon_02a_080_c.mp3|であれば、我の事は長田三郎と呼んでくれ。通称は久遠のままで構わん AA_11_kuon_02a_081_c.mp3|尾張国長田庄を仕切る長田家の三男坊という事にしている。 AA_11_kuon_02a_082_c.mp3|何か言ったか? AA_11_kuon_02a_084_2_c.mp3|うむ AA_11_kuon_02a_084_c.mp3|うむ。お前達もか AA_11_kuon_02a_085_c.mp3|ふむ AA_11_kuon_02a_086_c.mp3|ならば我もそれで良い AA_11_kuon_02a_087_c.mp3|なら、我もお前達は見なかった事にする。それで良いな AA_11_kuon_02a_088_c.mp3|うむ。剣丞の行きつけの店だと連れてきてもらった。お前達も良く来るのか? AA_11_kuon_02a_089_c.mp3|ふむ。良い店のようだな AA_11_kuon_02a_090_c.mp3|いただきます AA_11_kuon_02a_091_c.mp3|ふむ。なるほど、これは美味い AA_11_kuon_02a_092_c.mp3|確かにここは通っても良いかもしれんな AA_11_kuon_02a_093_c.mp3|これからは天気が良ければ剣丞が連れて出てくれるそうだ AA_11_kuon_02a_094_c.mp3|市の辺りをぐるりとな。ついでに剣丞から、井之口の様子も聞いていた AA_11_kuon_02a_095_c.mp3|ははは。頼もしいな AA_11_kuon_02a_096_c.mp3|当たり前だ。蝮との約束は果たさねばならん AA_11_kuon_02a_097_c.mp3|清洲と同じだ。座を再び解放し、城下を拡大して商業を栄えさせる AA_11_kuon_02a_098_c.mp3|これからの時代は、南蛮との貿易以外でも米ではなく銭が基本になるだろう。故に井之口でも、まずは銭を集められる体制を整えていく AA_11_kuon_02a_099_c.mp3|うむ。城下の者達が蝮の治世を懐かしがっているなら、その頃の体制に戻す事から始めれば、後は上手く伸びてくれるだろうさ AA_11_kuon_02a_100_c.mp3|無論、全く同じではないがな AA_11_kuon_02a_101_c.mp3|既に清洲は十分大きくなっているし、湊も近い。井之口と併せて、どちらでも商人が気持ちよく来てくれる街にしていくさ AA_11_kuon_02a_102_c.mp3|剣丞は笑わんのか? AA_11_kuon_02a_103_c.mp3|いや、この話をすると、皆こやつらのようになるのだが AA_11_kuon_02a_104_c.mp3|ほほぅ。何が分かった? AA_11_kuon_02a_105_c.mp3|何の話だったんだ?剣丞 AA_11_kuon_02a_106_c.mp3|ほぅ。さっきのきよとかいう娘も、随分と機嫌が良さそうだったが? AA_11_kuon_02a_107_c.mp3|さて。食い終えたし、出るぞ。剣丞 AA_11_kuon_02a_108_c.mp3|我の夫だろう。痛くなんかない AA_11_kuon_02a_109_c.mp3|お前達はどうする? AA_11_kuon_02a_110_c.mp3|そうか。きよ、代金はここに置いておくからな!行くぞ、剣丞! AA_11_kuon_02a_111_c.mp3|お前が悪い AA_11_kuon_02a_112_c.mp3|その謝罪は、理由が分かっていない謝罪だな AA_11_kuon_02a_113_c.mp3|ほほぅ。言ってみろ AA_11_kuon_02a_114_c.mp3|それだけか? AA_11_kuon_02a_115_c.mp3|それをどうして我に謝る? AA_11_kuon_02a_116_c.mp3|別に構わん。あれは、我が聞く必要が無いと思ったからだからな AA_11_kuon_02a_117_c.mp3|もちろん、過ぎた力を持たせる事に問題はあるだろうから、そこは気を付けろとは思うが AA_11_kuon_02a_118_c.mp3|ふむ AA_11_kuon_02a_119_c.mp3|我が怒っているのはだな AA_11_kuon_02a_121_c.mp3|分からん AA_11_kuon_02a_122_c.mp3|分からんが、何だか妙にイライラした AA_11_kuon_02a_123_c.mp3|直す所の指摘が出来ねば、直しようもないか。お前の耳を引っ張っていたら少しはイライラも治まったし、良しとするか AA_11_kuon_02a_124_c.mp3|良くはないが、原因が分からねばどうしようもない。ただの八つ当たりをするほど、我は子供ではないぞ AA_11_kuon_02a_125_c.mp3|それとも…お前なら分かるのか?剣丞 AA_11_kuon_02a_126_c.mp3|それもそうか AA_11_kuon_02a_127_c.mp3|そういえば…だな AA_11_kuon_02a_128_c.mp3|この間言っていたあれの真意を聞かせろ AA_11_kuon_02a_129_c.mp3|あれだ。詩乃を攫いに行く前に言っていた AA_11_kuon_02a_130_c.mp3|わ、我を…その…だな AA_11_kuon_02a_131_c.mp3|その…だな AA_11_kuon_02a_132_c.mp3|うぅぅ…剣丞、お前のその顔、分かっている顔だろう!何とか言ったらどうだ! AA_11_kuon_02a_133_c.mp3|何がだ AA_11_kuon_02a_134_c.mp3|剣丞! AA_11_kuon_02a_135_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_02b_001_c.mp3|おう、剣丞か。どうした? AA_11_kuon_02b_002_c.mp3|そうか AA_11_kuon_02b_003_c.mp3|いや。遊びに来たはいいが…ここもお前の家だぞ? AA_11_kuon_02b_004_c.mp3|ふむ。なら、帰ってきた気になるまで、またここに住むか AA_11_kuon_02b_005_c.mp3|そういう事だ。お前はそんな事は気にしなくて良い AA_11_kuon_02b_006_c.mp3|豆腐か。そういえば、久しく食べてないな AA_11_kuon_02b_008_c.mp3|結菜。ひ、火鉢を出せ AA_11_kuon_02b_009_c.mp3|まあ、不味くはないが AA_11_kuon_02b_010_c.mp3|豆腐を味噌汁に入れるのか? AA_11_kuon_02b_011_c.mp3|そもそも豆腐自体、それほど食うものではないからな AA_11_kuon_02b_012_c.mp3|ああ。豆腐も豆から作るのだったな AA_11_kuon_02b_013_c.mp3|ふむ…結菜 AA_11_kuon_02b_014_c.mp3|物は試しだ。昼の支度はまだだろう?剣丞がここまで美味いと言い切るのだから、入れてみようではないか AA_11_kuon_02b_015_c.mp3|ははは。そういう事だ、剣丞。他人の仕事を取るのは失礼だぞ AA_11_kuon_02b_016_c.mp3|そうだな。結菜の料理が美味いのは知っているが、確かに料理をしている所は見た事がなかったな AA_11_kuon_02b_017_c.mp3|ほぅ。何か面白い事でもあったのか AA_11_kuon_02b_018_c.mp3|剣丞が名誉の負傷を負った事くらいは聞いているが、そういえばあまり詳しい事は聞いていないな AA_11_kuon_02b_019_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_02b_020_c.mp3|だが確かに言われると気になるな。結菜、たまには話を聞かせろ AA_11_kuon_02b_021_c.mp3|まあ良いではないか AA_11_kuon_02b_022_c.mp3|なら、しばらく黙っておくか、剣丞 AA_11_kuon_02b_026_c.mp3|うむ AA_11_kuon_02b_027_c.mp3|まさか。結菜の手際の良さに感心していた所だ AA_11_kuon_02b_028_c.mp3|うむ。さすが結菜、鮮やかな手際だな AA_11_kuon_02b_029_c.mp3|巻き藁を一刀両断ならさして難しくはないのだがな AA_11_kuon_02b_030_c.mp3|そうだな。迷いがあると途中で止まって、刃が欠けたりするが AA_11_kuon_02b_031_c.mp3|味噌汁の具にいちいち口を挟むな、剣丞。夫たるもの、もっと鷹揚に構えていれば良いのだ AA_11_kuon_02b_032_c.mp3|そういえば剣丞は、味噌汁の具のためだけに来たのだったな AA_11_kuon_02b_033_c.mp3|結菜の味噌汁は美味いからな、あまり気にした事は無いな AA_11_kuon_02b_034_c.mp3|そうなのか!? AA_11_kuon_02b_035_c.mp3|それは思うが、そんな話だったのか AA_11_kuon_02b_036_c.mp3|ふむ AA_11_kuon_02b_037_c.mp3|なあ、結菜 AA_11_kuon_02b_039_c.mp3|ふむ…そうか。そうだな AA_11_kuon_02b_040_c.mp3|我は剣丞の妻でもあるのだがな AA_11_kuon_02b_041_c.mp3|別に。そうだ、結菜 AA_11_kuon_02b_042_c.mp3|剣丞の美濃での働きはどうだった? AA_11_kuon_02b_043_c.mp3|構わんよな、剣丞 AA_11_kuon_02b_044_c.mp3|まあまあか AA_11_kuon_02b_045_c.mp3|そ、そんな事はないぞ!結菜! AA_11_kuon_02b_046_c.mp3|剣丞まで AA_11_kuon_02b_047_c.mp3|それは我も思うな。もっと自分を大事にしろ AA_11_kuon_02b_048_c.mp3|それはない AA_11_kuon_02b_049_c.mp3|おい、剣丞? AA_11_kuon_02b_050_c.mp3|そうだな AA_11_kuon_02b_051_c.mp3|いただきます AA_11_kuon_02b_052_c.mp3|我はもう慣れたぞ AA_11_kuon_02b_053_c.mp3|ふむ。なるほど、確かに美味いな AA_11_kuon_02b_054_c.mp3|どうするのだ?辺りを走り回れとでも? AA_11_kuon_02b_055_c.mp3|ははは。冗談だ AA_11_kuon_02b_056_c.mp3|そうだな。結菜、いつも美味いものを食わせてくれてありがとう AA_11_kuon_02b_057_c.mp3|結菜が美味い飯を作ってくれるのは当たり前だったからな。考えてみれば、確かに剣丞の言う通り、贅沢な事だ AA_11_kuon_02b_058_c.mp3|何か言ったか? AA_11_kuon_02b_059_c.mp3|ははは、頑張れ、剣丞 AA_11_kuon_02b_060_c.mp3|何!? AA_11_kuon_04a_1_x001_c.mp3|むずかられても知らんぞ AA_11_kuon_04_001_c.mp3|何だ、剣丞か。どうした? AA_11_kuon_04_002_c.mp3|本当だが…言っていなかったか? AA_11_kuon_04_003_c.mp3|そうか。すまんな、言おうと思って忘れていた AA_11_kuon_04_004_c.mp3|おけぃ AA_11_kuon_04_005_c.mp3|尾張にも美濃にも蝮の娘に手を出すような輩はおらん AA_11_kuon_04_006_c.mp3|それに護衛が必要なら、結菜が向こうで勝手に手配するだろう。心配するな AA_11_kuon_04_007_c.mp3|結菜が大丈夫だと判断したなら、間違いない。あれの目はお前が思っている以上に確かだぞ?剣丞 AA_11_kuon_04_008_c.mp3|大丈夫だと言っておろうに。しつこいぞ AA_11_kuon_04_011_c.mp3|なら、我も行く。剣丞一人には任せておけん AA_11_kuon_04_012_c.mp3|うるさい。出掛けるならさっさと支度しろ AA_11_kuon_04_013_c.mp3|ぬかせ AA_11_kuon_04_014_c.mp3|今回は我は止めたぞ。行くと聞かんかったのはお前だ AA_11_kuon_04_015_c.mp3|ほぅ。ならば、今度は我一人で壬月の大目玉を食らえと言うか? AA_11_kuon_04_016_c.mp3|頼りにしているぞ、剣丞 AA_11_kuon_04_017_c.mp3|そうだ。井之口の町の様子はどうだ? AA_11_kuon_04_018_c.mp3|周りが落ち着いておらんからな、なかなか城から出られん AA_11_kuon_04_019_c.mp3|ああ。今は暇を持て余しているお主の目が頼りだ AA_11_kuon_04_020_c.mp3|そうか。何と言っていた? AA_11_kuon_04_021_c.mp3|そう言ってもらえると、少しは気が楽だな。貴様にも手を掛けさせたな AA_11_kuon_04_022_c.mp3|だが、喜んでばかりもいられんだろうな AA_11_kuon_04_023_c.mp3|蝮の人を見る目も知れている、などと言われんようにせねばな AA_11_kuon_04_024_c.mp3|まったくだ AA_11_kuon_04_025_c.mp3|とりあえず座は解放し、市の整備も済ませた。名前の件はどうだ? AA_11_kuon_04_026_c.mp3|だからこそ、今のうちにせねばならん。この町が新しくなった事を天下に示すためにもな AA_11_kuon_04_027_c.mp3|いや。沢彦に幾つか候補を出させて、最終的に我が決めた。岐山、岐陽、曲阜、岐阜…それなりに候補はあったがな AA_11_kuon_04_028_c.mp3|0:304;剣丞には会わせたことがなかったか。平手のばばと一緒に、我の教育係を務めておった尼だ AA_11_kuon_04_029_c.mp3|今は政秀寺にいるが。そうだな、あそこにも久しく顔を出していないな。ひと息ついたら、顔くらい出してみるか AA_11_kuon_04_030_c.mp3|今は墓の中だがな AA_11_kuon_04_031_c.mp3|無論 AA_11_kuon_04_032b_c.mp3|ようやく蝮の国譲りの約束は果たす事が出来た。暫くは美濃の平定に力を注ぐ事になるだろうが AA_11_kuon_04_033_c.mp3|それが終われば、次は上洛だな AA_11_kuon_04_034_c.mp3|うむ。京に上り、我らの名をあまねく天下に知らしめさせる AA_11_kuon_04_035_c.mp3|ああ。空ばかり見て、足元につまずいてもつまらん。今は美濃の平定に全力を注ぐさ AA_11_kuon_04_036_c.mp3|剣丞も頼むぞ AA_11_kuon_04_037_c.mp3|そう…だな。うむ、お前は我の夫なのだからな AA_11_kuon_04_038_c.mp3|夫か AA_11_kuon_04_040_c.mp3|ひゃぁっ!? AA_11_kuon_04_041_c.mp3|なあ、剣丞 AA_11_kuon_04_042_c.mp3|ちょっと聞いてもいいか? AA_11_kuon_04_043_c.mp3|例えばだな…その AA_11_kuon_04_044_c.mp3|あくまでも仮定の話だぞ? AA_11_kuon_04_045_c.mp3|もし我が、結菜のように…だな AA_11_kuon_04_046_c.mp3|清洲から美濃まで一人で来るとなれば…いやまあ、そんな事はあるはずもないのだが AA_11_kuon_04_047_c.mp3|そうだ。仮定の話だから聞くが…もし我が一人で来るとなったら AA_11_kuon_04_048_c.mp3|剣丞は…今回のように迎えに来てくれたか? AA_11_kuon_04_049_c.mp3|あくまでも仮定の話だぞ?我はそれなりに剣を使えるし、母衣衆達もいるから剣丞は来なくても問題ないが AA_11_kuon_04_050_c.mp3|何だと!? AA_11_kuon_04_051_c.mp3|っ! AA_11_kuon_04_052_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_04_053_c.mp3|この…うつけが AA_11_kuon_04_054_c.mp3|おぬしにはやらねばならん事が山ほどあるだろう。だから、結菜の事も教えなかったのに AA_11_kuon_04_056_c.mp3|だったら AA_11_kuon_04_057_c.mp3|たまには甘えさせろ AA_11_kuon_04_058_c.mp3|う…うるさいっ。もうすぐ国境だぞ!のろのろしていると置いていくからな! AA_11_kuon_04_059_c.mp3|いや、国境はとうに過ぎた AA_11_kuon_04_060_c.mp3|他の道を使う意味はないだろうな。結菜のやつ、今朝には出立するという話だったが AA_11_kuon_04_061_c.mp3|分からん AA_11_kuon_04_062_c.mp3|もう少し進んでみるか AA_11_kuon_04_063_c.mp3|結菜のことだから、それはないと思うがな AA_11_kuon_04_064_c.mp3|屋敷は出たようだったな AA_11_kuon_04_065_c.mp3|どこに消えたか AA_11_kuon_04_066_c.mp3|この辺りに鬼は居ないぞ、剣丞 AA_11_kuon_04_067_c.mp3|鬼が出るというなら、まだ龍興の残党の方が可能性があろう AA_11_kuon_04_068_c.mp3|言ってみただけだ。龍興自身は美濃を抜け出たと聞く。そこまで龍興に忠誠を誓っていた連中なら、既に合流して彼奴と落ち延びているだろうさ AA_11_kuon_04_069_c.mp3|それもないな。そもそもこの辺りの豪族は、美濃攻めの前にころ達が調略して回っている AA_11_kuon_04_070_c.mp3|焦らずとも良い AA_11_kuon_04_071_c.mp3|結菜が我が妻だからだ AA_11_kuon_04_072_c.mp3|落ち着け。剣丞 AA_11_kuon_04_073_c.mp3|結菜は蝮の娘だ。我が妻だ AA_11_kuon_04_074_c.mp3|そして…貴様の妻だ AA_11_kuon_04_075_c.mp3|仮に何かあったとしても、大人しく軍門に降るような手弱女ではない。必ず、何か手がかりを残す AA_11_kuon_04_076_c.mp3|そのような手がかりが、ここまでにあったか? AA_11_kuon_04_077_c.mp3|ああ。だから、まだ不安に思う必要はないのだ。慌てるなら、その手がかりを見つけた時にせよ AA_11_kuon_04_078_c.mp3|よい。だが、少し驚いたぞ AA_11_kuon_04_079_c.mp3|異境の地にやってきて、戦場に立っても眉一つ動かさなかった剣丞が、あれだけ取り乱した様がだ AA_11_kuon_04_080_c.mp3|なに。我よりも取り乱しておった奴がいたからな。我まで取り乱してはおれん AA_11_kuon_04_081_c.mp3|我が妻だぞ。心配せぬ夫がどこにいる AA_11_kuon_04_082_c.mp3|貴様の前で格好悪い所など見せられるか AA_11_kuon_04_084_c.mp3|もう十分、支えてもらっている。これ以上貴様に頼っては…我は駄目になってしまう AA_11_kuon_04_085_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_04_086_c.mp3|なら、剣丞は AA_11_kuon_04_087_c.mp3|剣丞は、強がっている女と取り乱す女 AA_11_kuon_04_088_c.mp3|うむ! AA_11_kuon_04_089_c.mp3|誰だ! AA_11_kuon_04_090_c.mp3|なあ、剣丞 AA_11_kuon_04_091_c.mp3|ああ、まあな AA_11_kuon_04_092_c.mp3|我も知らなかったぞ? AA_11_kuon_04_093_c.mp3|なるほど AA_11_kuon_04_094_c.mp3|うむ。苦労 AA_11_kuon_04_095_c.mp3|わ…我は大丈夫だと言ったのだぞ。だが、この大うつけがな AA_11_kuon_04_096_c.mp3|ぐぬぬ AA_11_kuon_04_097_c.mp3|うむ AA_11_kuon_04_098_c.mp3|うむ AA_11_kuon_04_099_c.mp3|だが、あの取り乱し様は見物だったな AA_11_kuon_04_100_c.mp3|うむ。我が今までに見た剣丞の中で、一番取り乱していたぞ AA_11_kuon_04_101_c.mp3|ち、ちが…っ!あれはだな! AA_11_kuon_04_102_c.mp3|っ!い、言ってない! AA_11_kuon_04_103_c.mp3|思い出すな!思い出す必要などない! AA_11_kuon_04_104_c.mp3|こらーっ! AA_11_kuon_04_105_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ AA_11_kuon_04_106_c.mp3|うむ。結菜の護衛、苦労。引き続き頼むぞ AA_11_kuon_04_107_c.mp3|どことは? AA_11_kuon_04_108_c.mp3|ふむ。ならついでにそこまで足を伸ばすか。剣丞、構わんな? AA_11_kuon_04_109_c.mp3|なら行くぞ。結菜、前に乗って案内せよ AA_11_kuon_04_110_c.mp3|行くぞ、剣丞 AA_11_kuon_05a_1_x001_c.mp3|土産話にしても、羨ましいとむずかるだろうな AA_11_kuon_05_001_c.mp3|おーい、剣丞。供をせい AA_11_kuon_05_002_c.mp3|うむ。今日は特に予定を入れていなかったからな。エーリカは用事もあろうし、ひよたちも自由にさせておる AA_11_kuon_05_003_c.mp3|いや…土産を買おうと思ってな AA_11_kuon_05_004_c.mp3|何も買ってこなかったと言ったらどうなるかくらい、想像も付こう AA_11_kuon_05_005_c.mp3|おや、気付いていたか? AA_11_kuon_05_006_c.mp3|当たり前だ。お前も結菜の夫なのだぞ? AA_11_kuon_05_007_c.mp3|ふむ…この辺りには良い物がありそうだな AA_11_kuon_05_008_c.mp3|ああ。さすが天下の堺と言うべきか AA_11_kuon_05_009_c.mp3|ちと見せてもらうぞ AA_11_kuon_05_010_c.mp3|ふむ…これも悪くないな AA_11_kuon_05_011_c.mp3|何だ AA_11_kuon_05_013_c.mp3|いや、あれだけ皆を蕩しておいて、今更それを聞くのかと思ってな AA_11_kuon_05_014_c.mp3|人の趣味をとやかく言うつもりはないが、それは雷が落ちると思うぞ AA_11_kuon_05_015_c.mp3|とりあえず見て回れ。お前が似合うと思う品なら、結菜も喜んでくれるさ。 AA_11_kuon_05_016_c.mp3|ふむ…これも悪くはないが、ちと違うか AA_11_kuon_05_017_c.mp3|これも…いやいや、これではないな AA_11_kuon_05_018_c.mp3|剣丞。これはどう思う? AA_11_kuon_05_019_c.mp3|剣丞? AA_11_kuon_05_020_c.mp3|貴様も選んでいたのではないのか。この二つだとどう思う? AA_11_kuon_05_021_c.mp3|そうなのだ。さて、どうするべきか AA_11_kuon_05_022_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_05_023_c.mp3|それが似合うか?だったら我の選んだ方が良いだろう AA_11_kuon_05_024_c.mp3|結菜の髪の色には合わんと思うぞ。もう少し明るい色の方が AA_11_kuon_05_025_c.mp3|結菜への土産だろう? AA_11_kuon_05_026_c.mp3|はぁ!?お前、結菜の土産を選んでいたのでは AA_11_kuon_05_027_c.mp3|ば…っ。土産というのが何か、分かっているのか AA_11_kuon_05_028_c.mp3|な、なら、もっといい物をえりゃべ! AA_11_kuon_05_029_c.mp3|な、何か言えっ! AA_11_kuon_05_030_c.mp3|。ダメではないが…他にもっといい物があるかもしれんだろう。 AA_11_kuon_05_031_c.mp3|うむ。真剣に見定めると、難しいものだな AA_11_kuon_05_032_c.mp3|少し考えをまとめるか AA_11_kuon_05_033_c.mp3|そうだな。少々腹も減ってきた、飯にしよう AA_11_kuon_05_034_c.mp3|うむ。異存はないぞ AA_11_kuon_05_035_c.mp3|我は刺身にしよう AA_11_kuon_05_036_c.mp3|我は刺身と飯をもらおう AA_11_kuon_05_038_c.mp3|いや。結菜の土産をどうしようかと思ってな AA_11_kuon_05_039_c.mp3|うむ。主要な区画のごく一部だがな AA_11_kuon_05_040_c.mp3|そうだな。疲れたか、剣丞 AA_11_kuon_05_041_c.mp3|なら良い。後も頼むぞ AA_11_kuon_05_042_c.mp3|うむ。いただきます AA_11_kuon_05_043_c.mp3|なるほど。確かにこれは美味い AA_11_kuon_05_044_c.mp3|ならば貴様の蛸も分けろ。交換なら応じてやらんでもない AA_11_kuon_05_045_c.mp3|ふふん。我はこれが等価だと思っただけだ。不公平ではないぞ? AA_11_kuon_05_046_c.mp3|魚にも鍛錬が必要という事か AA_11_kuon_05_048_c.mp3|うむ AA_11_kuon_05_049_c.mp3|内緒だな AA_11_kuon_05_050_c.mp3|それにしても蛸も美味いな。剣丞、もう少しくれ AA_11_kuon_05_051_c.mp3|なんだ。ケチな奴め AA_11_kuon_05_052_c.mp3|もう我の刺身はやれん。だから、くれと言っただろう AA_11_kuon_05_053_c.mp3|ふむ。なら、注文するしかないか AA_11_kuon_05_054_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_05_055_c.mp3|そうか。ここだけで腹一杯になるのは勿体ないな AA_11_kuon_05_056_c.mp3|その考え、乗った AA_11_kuon_05_057_c.mp3|ふむ。この辺りは武具を扱う通りか AA_11_kuon_05_058_c.mp3|そうだな。 AA_11_kuon_05_059_c.mp3|いや、それは AA_11_kuon_05_060_c.mp3|だが、この物の流れの規模は何度見ても凄いな。やはりこれからは銭と商人の時代か AA_11_kuon_05_061_c.mp3|働けと言ってくる者は多いが、遊べと言ってくる者はお前くらいだぞ、剣丞 AA_11_kuon_05_063_c.mp3|そうか。これが甘やかされるという事なのか AA_11_kuon_05_064_c.mp3|今日は俺とって…それでは我がいつも剣丞に遊んでもらっているみたいではないか AA_11_kuon_05_065_c.mp3|うむ。ならば付き合え、剣丞! AA_11_kuon_05_066_c.mp3|おお!剣丞! AA_11_kuon_05_067_c.mp3|南蛮菓子屋だ。寄って良いか? AA_11_kuon_05_068_c.mp3|うむ。 AA_11_kuon_05_069_c.mp3|あれはケジャトと有平糖だな。甘いぞ AA_11_kuon_05_070_c.mp3|牛の乳で作った菓子だ。我はあまり好かんな AA_11_kuon_05_071_c.mp3|だが、我も食べた事のないものもあるな。幾つか買って帰るか AA_11_kuon_05_072_c.mp3|むぅ AA_11_kuon_05_073_c.mp3|本当か! AA_11_kuon_05_074_c.mp3|そうか。一つだけか…どれにしようか AA_11_kuon_05_075_c.mp3|有平糖とぼうろは食べた事があるからいいとして、こちらのかるめるというは食べた事がないな AA_11_kuon_05_076_c.mp3|ふむ…一つとなると、やはり迷うな AA_11_kuon_05_077_c.mp3|決めたぞ剣丞。この、かすていらにしよう AA_11_kuon_05_078_c.mp3|もうひとつ…だめか? AA_11_kuon_05_079_c.mp3|やった AA_11_kuon_05_080_c.mp3|ふむ。もう夕方か AA_11_kuon_05_081_c.mp3|どうするのはいいが、お前は買ったのか?剣丞 AA_11_kuon_05_082_c.mp3|何…いつの間に! AA_11_kuon_05_083_c.mp3|むぅ。なら、やはり次で最後にする。こっちだ AA_11_kuon_05_084_c.mp3|この櫛をもらおうか AA_11_kuon_05_085_c.mp3|それと AA_11_kuon_05_086_c.mp3|ここにあった蝶のかんざしを知らんか? AA_11_kuon_05_087_c.mp3|なら分からんか AA_11_kuon_05_088_c.mp3|よい。無理を言ったな AA_11_kuon_05_089_c.mp3|あの蝶のかんざしがあったろう。あれも欲しかったのだが AA_11_kuon_05_090_c.mp3|だが、お前が最初に選んでくれたものだろう? AA_11_kuon_05_091_c.mp3|ま、まあ…目の付け所はそれほどでもなかったが、貴様が我のためにと選んでくれた物だったからな AA_11_kuon_05_092_c.mp3|記念というなら…そういうのも良かろうと…そう、思ったのだが AA_11_kuon_05_093_c.mp3|どういう意味だ? AA_11_kuon_05_094_c.mp3|上手い事を言う。そうか、あの髪飾りとも一期一会であったか AA_11_kuon_05_095_c.mp3|何? AA_11_kuon_05_096_c.mp3|まさか AA_11_kuon_05_097_c.mp3|剣丞、お前 AA_11_kuon_05_098_c.mp3|貴様、我には買いすぎると金が足らなくなると言ったではないか AA_11_kuon_05_099_c.mp3|まったくもう。お前という奴は AA_11_kuon_05_100_c.mp3|この旅の土産だからな。美濃に戻ってから、結菜と一緒に付けてもらうことにする。良いか? AA_11_kuon_05_101_c.mp3|だが、先にお前に付けてもらうのは正室の我だからな!忘れるなよ! AA_11_kuon_05_102_c.mp3|貴様が買ったものだろう。責任を持って、ちゃんと付けろ。いいな? AA_11_kuon_05_103_c.mp3|うむ。約束、忘れるでないぞ AA_11_kuon_05_104_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_05_105_c.mp3|今日は悪かったな AA_11_kuon_05_106_c.mp3|お前も堺でやりたい事くらいあっただろう。貴重な時間なのに、残りもずっと我の都合で引き回してしまいそうだ AA_11_kuon_05_107_c.mp3|旅の目的は堺だけではないからな。我もそうしたくはあるが、そうもいかん AA_11_kuon_05_108_c.mp3|すまんな AA_11_kuon_05_109_c.mp3|うん AA_11_kuon_05_111_c.mp3|うつけめ AA_11_kuon_05_112_c.mp3|なら…剣丞 AA_11_kuon_05_113_c.mp3|その、だな AA_11_kuon_05_114_c.mp3|その AA_11_kuon_05_115_c.mp3|あ AA_11_kuon_05_116_c.mp3|ばか AA_11_kuon_05_117_c.mp3|もっと早くしても…良かったのだぞ AA_11_kuon_07_001_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_07_002_c.mp3|起きろ、剣丞 AA_11_kuon_07_003_c.mp3|起きろ、剣丞 AA_11_kuon_07_004_c.mp3|ふひゃあぁああぁぅうっ!? AA_11_kuon_07_005_c.mp3|こ、この…ばかぁ!寝ぼけておるのか! AA_11_kuon_07_006_c.mp3|ばばばばば…ばかぁ! AA_11_kuon_07_007_c.mp3|さっさと、起きんか…ぁ AA_11_kuon_07_008_c.mp3|ならばさっさと離れろ。このうつけめ…っ AA_11_kuon_07_009_c.mp3|す、好き!? AA_11_kuon_07_010_c.mp3|ば、ばばばばば、ばかっ! AA_11_kuon_07_011_c.mp3|あ、こら。布団から出るんじゃない。寒いだろうが AA_11_kuon_07_012_c.mp3|うむ AA_11_kuon_07_013_c.mp3|どうした? AA_11_kuon_07_014_c.mp3|ああ。これから遠乗りをする。供をせい AA_11_kuon_07_015_c.mp3|随分と素直ではないか AA_11_kuon_07_016_c.mp3|言うではないか。ならば、越前まで付いてくるか? AA_11_kuon_07_017_c.mp3|やはり嫌なのではないか AA_11_kuon_07_018_c.mp3|ふぁひゃぁああぁあっ!? AA_11_kuon_07_019_c.mp3|このうつけめ。冗談もほどほどにしろよ AA_11_kuon_07_020_c.mp3|その反省してますは、絶対にまたやる時の反省してますだよな AA_11_kuon_07_021_c.mp3|だからそういう事を…っ! AA_11_kuon_07_022_c.mp3|安心せい。越前に向かうのはまだまだ先の話だ AA_11_kuon_07_023_c.mp3|でも? AA_11_kuon_07_024_c.mp3|む? AA_11_kuon_07_025_c.mp3|う、ううう…うつけめぇっ! AA_11_kuon_07_026_c.mp3|寒いじゃないっ!さっさと支度して、厩へ行けぇっ!馬鹿剣丞っ! AA_11_kuon_07_027_c.mp3|何を任せろと? AA_11_kuon_07_028_c.mp3|待たせたな。市、支度は出来ているか? AA_11_kuon_07_029_c.mp3|分かった。 AA_11_kuon_07_030_c.mp3|布団の件なのだが…やはり二つ AA_11_kuon_07_031_c.mp3|何を想像しているのだ貴様は! AA_11_kuon_07_032_c.mp3|だが、それとこれとは AA_11_kuon_07_033_c.mp3|ば…ばばばっ! AA_11_kuon_07_034_c.mp3|おのれ AA_11_kuon_07_035_c.mp3|ぐ…っ AA_11_kuon_07_036_c.mp3|市。眞琴と美濃に来た時は、必ず布団を二組敷いてやるからな。覚えていろよ AA_11_kuon_07_037_c.mp3|もういい。行くぞ、剣丞 AA_11_kuon_07_038_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_07_039_c.mp3|今に分かる。付いてこい AA_11_kuon_07_040_c.mp3|どうした AA_11_kuon_07_041_c.mp3|それがどうかしたか? AA_11_kuon_07_042_c.mp3|市から、朝日が美しく見える場所だと聞いてな AA_11_kuon_07_043_c.mp3|うむ。行くぞ、剣丞。もう少しで岬の先端だ AA_11_kuon_07_044_c.mp3|うむ AA_11_kuon_07_045_c.mp3|なるほど、これは絶景。市の目は相変わらず確かだな AA_11_kuon_07_046_c.mp3|ああ。あの辺りが小谷のはずだ AA_11_kuon_07_047_c.mp3|うむ。弁当の中身は何だ? AA_11_kuon_07_048_c.mp3|そうか。それにしても見事な景色だな AA_11_kuon_07_049_c.mp3|ここまで大きい湖は、我も知らん。剣丞はここよりも大きな湖は見たことがあるか? AA_11_kuon_07_050_c.mp3|そうか。見識の広い貴様でもないか AA_11_kuon_07_051_c.mp3|世の中は、ここよりも広い湖もあるのだろうかな AA_11_kuon_07_052_c.mp3|無論だ AA_11_kuon_07_053_c.mp3|そうだ。淡海は近淡海とも呼ぶからな。そこからこの辺りを近江と呼ぶようになったと聞く AA_11_kuon_07_054_c.mp3|0:309;遠州にあるぞ。名前もそのまま、遠淡海という AA_11_kuon_07_055_c.mp3|三河と駿河の間あたりだ。我もまだ見た事はないが、やはり大きな湖だと聞く AA_11_kuon_07_056_c.mp3|ないな。上洛を済ませて、今川や北条と事を構えるようになれば行く事になるかもしれんが AA_11_kuon_07_057_c.mp3|貴様も相当気が早いな。そこまでは流石に我もまだ考えてもいないぞ AA_11_kuon_07_058_c.mp3|そうだ。今はまだ考える時ではない AA_11_kuon_07_060_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_07_061_c.mp3|どうでも良いだろう、そんな事は AA_11_kuon_07_062_c.mp3|市にも聞くなよ AA_11_kuon_07_063_c.mp3|いやらしいな、お前は AA_11_kuon_07_064_c.mp3|結菜にも聞くんじゃない AA_11_kuon_07_065_c.mp3|そういう所がいやらしいというのだ AA_11_kuon_07_066_c.mp3|まったくもう。鮒寿司だ AA_11_kuon_07_067_c.mp3|前に市から送られて来てな。ちょうど三河から葵も来ていたから、一緒に食べたんだが AA_11_kuon_07_068_c.mp3|葵も笑って誤魔化していたが、二口目を食べようとはしなかった AA_11_kuon_07_069_c.mp3|どう考えても腐っているだろう、あれは AA_11_kuon_07_070_c.mp3|この間も市は美味しそうにあれを食べていたが。市は可愛いが、妹ながらあれだけは理解出来ん AA_11_kuon_07_071_c.mp3|まさかひよの奴、陣中食にあれを持ち込むつもりではあるまいな AA_11_kuon_07_072_c.mp3|まったく。剣丞、水 AA_11_kuon_07_073_c.mp3|剣丞は飲まんのか?むすび、少し塩辛かっただろう? AA_11_kuon_07_074_c.mp3|いいとは何だ?遠慮するような物でもあるまい AA_11_kuon_07_075_c.mp3|ああ。もらおう AA_11_kuon_07_076_c.mp3|で、さっきは何を気にしていたんだ? AA_11_kuon_07_077_c.mp3|その割には、だいぶ気にしていたようだが AA_11_kuon_07_078_c.mp3|っ! AA_11_kuon_07_079_c.mp3|ば…っ。どうして、それを言う…いや、黙っておかないのだ! AA_11_kuon_07_080_c.mp3|き、気にするわ…馬鹿者め。他に水筒は AA_11_kuon_07_081_c.mp3|市か AA_11_kuon_07_082_c.mp3|むぅ AA_11_kuon_07_083_c.mp3|の、飲むな! AA_11_kuon_07_084_c.mp3|いや…その、それは AA_11_kuon_07_085_c.mp3|仕方ない、飲め AA_11_kuon_07_086_c.mp3|だ、だが、これ以上そんな事は考えるんじゃないぞ!絶対、考えるんじゃないぞ! AA_11_kuon_07_087_c.mp3|は、とは何だ!は、とは! AA_11_kuon_07_088_c.mp3|ダメだ!やっぱり返せ! AA_11_kuon_07_089_c.mp3|ダメだーっ! AA_11_kuon_07_090_c.mp3|何か、余計喉が渇いた AA_11_kuon_07_091_c.mp3|くそ、市め。あいつが美濃で遠乗りに出る時は、眞琴との水筒も一本だけにしてやるからな AA_11_kuon_07_092_c.mp3|ぐ AA_11_kuon_07_093_c.mp3|そうだな AA_11_kuon_07_094_c.mp3|そこは誤魔化そうとするなよ AA_11_kuon_07_095_c.mp3|漁師の舟だろう AA_11_kuon_07_096_c.mp3|渡し船を襲う賊も出るらしいからな。もはや、地の者にとっては海と変わらん AA_11_kuon_07_097_c.mp3|湖にも、あの平野にも、民の生活はある AA_11_kuon_07_098_c.mp3|どうやら、市と眞琴のいちゃつきぶりに当てられたらしい。少し、こうさせてくれんか? AA_11_kuon_07_099_c.mp3|剣丞? AA_11_kuon_07_100_c.mp3|いや、いい AA_11_kuon_07_101_c.mp3|ああ AA_11_kuon_07_102_c.mp3|この美しい国を、鬼どもに渡すわけにはいかん AA_11_kuon_07_103_c.mp3|剣丞? AA_11_kuon_07_104_c.mp3|いや、平気だ AA_11_kuon_07_105_c.mp3|何か言ったか? AA_11_kuon_07_106_c.mp3|剣丞、水 AA_11_kuon_08_001_c.mp3|先に風呂を済ませるか AA_11_kuon_08_002_c.mp3|っ!ここは小谷ではないからな!我が先に入るぞ!貴様は付いてくるなよ! AA_11_kuon_08_003_c.mp3|と、途中で入ってきたりもするんじゃないぞ! AA_11_kuon_08_004_c.mp3|うぅ…約束だからな AA_11_kuon_08_005_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_08_006_c.mp3|鮎はともかく、鮑までか。張り込んだな AA_11_kuon_08_007_c.mp3|干し柿か AA_11_kuon_08_008_c.mp3|ほぅ AA_11_kuon_08_010_c.mp3|出陣式で食うあれだ。見た事くらいあろう? AA_11_kuon_08_011_c.mp3|そうだったか? AA_11_kuon_08_013_c.mp3|ああ、そうか AA_11_kuon_08_014_c.mp3|打ち合って、勝ち、喜ぶ、という語呂と掛けてあるのだがな AA_11_kuon_08_015_c.mp3|田楽狭間の好機は一瞬だったからな。我もあの日出るとは思っていなかった AA_11_kuon_08_016_c.mp3|もっとも、搗栗、昆布は用意出来たのだ。打ち合う間もなく勝って喜べたのだから、良いではないか AA_11_kuon_08_017_c.mp3|別に困った事はなかったろう AA_11_kuon_08_018_c.mp3|眞琴の所に寄ったのはお前の頼みだろう。我は寄るつもりはなかったぞ AA_11_kuon_08_019_c.mp3|うむ。目的はほぼ果たす事が出来た。成果としては十分だ AA_11_kuon_08_020_c.mp3|まあ…それなりにな。なあ、剣丞 AA_11_kuon_08_021_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_08_022_c.mp3|べ、別に食べ歩きのために堺まで行ったわけではないぞ AA_11_kuon_08_023_c.mp3|そ…そんな事はないぞ。なあ、剣丞 AA_11_kuon_08_024_c.mp3|どういう事だ? AA_11_kuon_08_025_c.mp3|っ! AA_11_kuon_08_026_c.mp3|別に鮒寿司くらい食べられなくても死なん。なあ、剣丞 AA_11_kuon_08_027_c.mp3|っ! AA_11_kuon_08_028_c.mp3|我は食わんぞ。食わんからな! AA_11_kuon_08_029_c.mp3|そんな物より、結菜の焼いた鮎の方が美味い AA_11_kuon_08_030_c.mp3|そうか…良かった AA_11_kuon_08_031_c.mp3|南蛮では食事の後に口直しの菓子を食うと聞いたのでな。それに、飯の前に菓子というのもおかしいだろう AA_11_kuon_08_032_c.mp3|うむ、これも美味いな! AA_11_kuon_08_033_c.mp3|剣丞も干し柿が珍しいのか? AA_11_kuon_08_034_c.mp3|うむ。このあいだ小谷で金柑に食わせたら、干し何とかと間違えておった AA_11_kuon_08_035_c.mp3|よく分からんが、南蛮の果物らしい。明では映日果とか言うらしいが AA_11_kuon_08_036_c.mp3|話を聞くと柘榴のようでもあったが、違うと言われた AA_11_kuon_08_037_c.mp3|我も試しに聞いてみた事があるが、首を刎ねられても教えられんと言われた AA_11_kuon_08_038_c.mp3|刎ねては干し柿が食べられなくなるではないか。 AA_11_kuon_08_039_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_08_040_c.mp3|ぶっ! AA_11_kuon_08_041_c.mp3|な、何の事だっ!何もない、何もないぞ!なあ、剣丞! AA_11_kuon_08_042_c.mp3|口づけも、さっきのが初めてだったし AA_11_kuon_08_043_c.mp3|ない AA_11_kuon_08_044_c.mp3|ない。なあ、剣丞 AA_11_kuon_08_045_c.mp3|なかったと言うに AA_11_kuon_08_046_c.mp3|剣丞! AA_11_kuon_08_047_c.mp3|うぅ…剣丞 AA_11_kuon_08_048_c.mp3|別に、黙っておくとか、そういうつもりはなかったんだ。ただちょっと、その…だな AA_11_kuon_08_049_c.mp3|け、剣丞…っ! AA_11_kuon_08_050_c.mp3|だよなぁじゃない! AA_11_kuon_08_051_c.mp3|それはそうだが AA_11_kuon_08_052_c.mp3|剣丞ーっ!? AA_11_kuon_08_053_c.mp3|市から、手紙だと? AA_11_kuon_08_054_c.mp3|あやつめ。何をしておるのだ AA_11_kuon_08_055_c.mp3|結菜だって、何もしていないではないか AA_11_kuon_08_056_c.mp3|むぅ AA_11_kuon_08_057_c.mp3|そ、そうだ!結菜。結菜に土産を買ってきたのだが! AA_11_kuon_08_058_c.mp3|し、知るかっ!結菜も貴様の妻なのだから、好きにすれば良いではないか! AA_11_kuon_08_059_c.mp3|うぅ…剣丞、結菜 AA_11_kuon_08_060_c.mp3|な…ななななな…っ! AA_11_kuon_08_061_c.mp3|それは…その…だな AA_11_kuon_08_062_c.mp3|た、魂が AA_11_kuon_08_063_c.mp3|う…うらやましくなんかない! AA_11_kuon_08_064_c.mp3|そ、そういう意味では…っ AA_11_kuon_08_065_c.mp3|二人とも、な、何がおかしいっ! AA_11_kuon_08_066_c.mp3|な…っ! AA_11_kuon_08_067_c.mp3|うぅぅ AA_11_kuon_08_068_c.mp3|な…何だ。口吸いなら、いらんぞ…いらんからな AA_11_kuon_08_069_c.mp3|あ AA_11_kuon_08_070_c.mp3|あ、ああ AA_11_kuon_08_071_c.mp3|痛くするなよ AA_11_kuon_08_072_c.mp3|うむ AA_11_kuon_08_073_c.mp3|ん…っ AA_11_kuon_08_074_c.mp3|大丈夫だ…痛く、ない…んっ AA_11_kuon_08_075_c.mp3|んんん…っ。け、剣丞…っ!? AA_11_kuon_08_076_c.mp3|だ、だからと言ってだな! AA_11_kuon_08_077_c.mp3|おい、結菜 AA_11_kuon_08_078_c.mp3|うぅ AA_11_kuon_08_079_c.mp3|うん AA_11_kuon_08_080_c.mp3|で、今日は泊まっていくのか AA_11_kuon_08_081_c.mp3|寝たのは四日だ AA_11_kuon_08_082_c.mp3|市めそこまで AA_11_kuon_08_083_c.mp3|猿ーっ! AA_11_kuon_08_084_c.mp3|大ありだ AA_11_kuon_08_085_c.mp3|おいっ! AA_11_kuon_08_086_c.mp3|け、剣丞は…その…正室と側室、どちらが大切なのだ! AA_11_kuon_08_087_c.mp3|だったら! AA_11_kuon_08_088_c.mp3|ぐ AA_11_kuon_08_089_c.mp3|ゆ、結菜 AA_11_kuon_08_090_c.mp3|そ、それは…そうだが AA_11_kuon_08_091_c.mp3|むぅ。仕方ないな AA_11_kuon_08_092_c.mp3|そういう意味じゃない! AA_11_kuon_08_093_c.mp3|うぅ…市がもう一人増えたみたいだ AA_11_kuon_08_094_c.mp3|勘弁してくれ AA_11_kuon_08_095_c.mp3|結菜 AA_11_kuon_08_096_c.mp3|そうだな AA_11_kuon_10a_001_c.mp3|ふむ…なるほど、金柑が言っていたのはこれのことだったのか。うむ。美味いな AA_11_kuon_10_001_c.mp3|おう。早かったな、剣丞 AA_11_kuon_10_002_c.mp3|そうだ。おかえりと言っていなかったな。おかえり、剣丞 AA_11_kuon_10_003_c.mp3|何って…何もしていないが? AA_11_kuon_10_004_c.mp3|む。さては、何も仕留められなかったな? AA_11_kuon_10_005_c.mp3|別に珍しくもなかろう。なあ? AA_11_kuon_10_006_c.mp3|ああ AA_11_kuon_10_007_c.mp3|そうか?変わっているな AA_11_kuon_10_008_c.mp3|うむ AA_11_kuon_10_009_c.mp3|無論だ AA_11_kuon_10_010_c.mp3|どうしたんだ? AA_11_kuon_10_011_c.mp3|そういえばそんな事もあったな AA_11_kuon_10_012_c.mp3|なるほど、鍋か AA_11_kuon_10_013_c.mp3|いや、そうではなくてだな。鍋料理というやつだ AA_11_kuon_10_014_c.mp3|そうでもなくて…剣丞 AA_11_kuon_10_015_c.mp3|狩りに出た時に里の宿に泊まると、たまにな AA_11_kuon_10_016_c.mp3|民の間には、そういう種類の料理があるのだ AA_11_kuon_10_017_c.mp3|それは何だ? AA_11_kuon_10_018_c.mp3|なるほど。ここで煮るわけか AA_11_kuon_10_020_c.mp3|鹿か AA_11_kuon_10_021_c.mp3|仕事をひよ達に任せて、呑気なものだな AA_11_kuon_10_022_c.mp3|鉄砲か。どうであった AA_11_kuon_10_023_c.mp3|旧式?今使っている鉄砲はどれも南蛮製のはずだが、そんな物があったか? AA_11_kuon_10_024_c.mp3|ああ、火竜槍か AA_11_kuon_10_025_c.mp3|あれは良くない。とにかく使い手を選ぶ AA_11_kuon_10_026_c.mp3|うむ AA_11_kuon_10_027_c.mp3|うむ。では、いただきます AA_11_kuon_10_028_c.mp3|違うぞ AA_11_kuon_10_029_c.mp3|だが、それは味噌汁でも同じではないか? AA_11_kuon_10_030_c.mp3|うむ。美味い AA_11_kuon_10_031_c.mp3|別にいつもではないぞ。たまにだ AA_11_kuon_10_032_c.mp3|そうだな。 AA_11_kuon_10_033_c.mp3|やはり剣丞が来るしかないな。毎日 AA_11_kuon_10_034_c.mp3|そうだな AA_11_kuon_10_035_c.mp3|そうか AA_11_kuon_10_037_c.mp3|いや。そうだな、今は剣丞には存分に働いてもらわねばな AA_11_kuon_10_038_c.mp3|うむ。剣丞もたくさん食えよ AA_11_kuon_10_039_c.mp3|剣丞!? AA_11_kuon_10_040_c.mp3|何だと。そこまでか AA_11_kuon_10_041_c.mp3|ぐ…け、剣丞! AA_11_kuon_10_042_c.mp3|どうだ、美味いか!剣丞! AA_11_kuon_10_043_c.mp3|いや AA_11_kuon_10_044_c.mp3|美味くなかったか? AA_11_kuon_10_045_c.mp3|いや AA_11_kuon_10_046_c.mp3|我は何か間違っていたか? AA_11_kuon_10_047_c.mp3|うむ。南蛮の恋人同士は、互いに飯を食べさせ合って愛を深め合うと聞いたのでな AA_11_kuon_10_048_c.mp3|金柑 AA_11_kuon_10_049_c.mp3|というわけで、食え。剣丞 AA_11_kuon_10_050_c.mp3|あーん? AA_11_kuon_10_051_c.mp3|あ、あーーん AA_11_kuon_10_053_c.mp3|そうか。冷ましてやればいいのか AA_11_kuon_10_054_c.mp3|だが…これは少々、気恥ずかしいな AA_11_kuon_10_055_c.mp3|だから、恥ずかしいというに AA_11_kuon_10_056_c.mp3|まあ、そうか。あーん AA_11_kuon_10_057_c.mp3|むぐむぐ…うむ AA_11_kuon_10_058_c.mp3|ああ。なら、この野菜で良いか AA_11_kuon_10_059_c.mp3|分かっている。ふー、ふー。ほら、あーん AA_11_kuon_10_060_c.mp3|なら、我もそうしよう。ほら、口を開けろ、剣丞 AA_11_kuon_10_061_c.mp3|だが、美味かったな。剣丞、また作ってくれ AA_11_kuon_10_062_c.mp3|結菜 AA_11_kuon_10_063_c.mp3|どうしたんだ?剣丞 AA_11_kuon_10_064_c.mp3|さっきも話したが、そんな珍しがるような事か? AA_11_kuon_10_065_c.mp3|ふむ? AA_11_kuon_10_066_c.mp3|別に構わんが AA_11_kuon_10_067_c.mp3|まあ、結菜は大切ではあるな AA_11_kuon_10_068_c.mp3|け、剣丞!? AA_11_kuon_10_069_c.mp3|結菜 AA_11_kuon_10_070_c.mp3|我の天下は結菜の膝枕以下か AA_11_kuon_10_071_c.mp3|当たり前だ。お前は我の夫なのだからな AA_11_kuon_10_072_c.mp3|ああ。今はいい AA_11_kuon_10_073_c.mp3|そんな便利な臓腑があるのか? AA_11_kuon_10_074_c.mp3|そこまで好きなわけではないぞ。それに干し柿はそうそう腐るものでもないだろう AA_11_kuon_10_075_c.mp3|む AA_11_kuon_10_076_c.mp3|それは。だが、今の腹具合では、むぅ AA_11_kuon_10_077_c.mp3|何!であれば、傷ませてしまうのも勿体ない AA_11_kuon_10_078_c.mp3|な AA_11_kuon_10_079_c.mp3|べ、別に可愛くなんかないぞ。甘いものが好きなくらい、普通だろう AA_11_kuon_10_080_c.mp3|か、可愛くなどない…っ! AA_11_kuon_10_081_c.mp3|そ、そうだ、剣丞。さっきの話だが! AA_11_kuon_10_082_c.mp3|鉄砲隊の件、お前が鉄砲を使えるなら、調練も貴様と金柑に任せたので良いな? AA_11_kuon_10_083_c.mp3|構わん。まずは使い方を覚える所からだろう。それが出来れば、あれは何とでもなる AA_11_kuon_10_084_c.mp3|弾さえ込めれば、後は先を向けて引き金を引けば何とかなる。それが槍や弓とは違う、恐ろしい所よ AA_11_kuon_10_085_c.mp3|玉薬に関しては、こちらでも用意してやるぞ? AA_11_kuon_10_086_c.mp3|ほぅ。何か良い案があるのか? AA_11_kuon_10_087_c.mp3|思いつくも何も、貴様ならいくらでもあるだろう AA_11_kuon_10_088_c.mp3|例えば、さっきの鍋を広めれば良い AA_11_kuon_10_089_c.mp3|うむ。それこそ、店を開いても良いかもしれんな AA_11_kuon_10_090_c.mp3|そうだ。前にあの何とか言う料理屋で色々画策しておっただろう。あれは、上がりを取っているのか? AA_11_kuon_10_091_c.mp3|ならば、豆腐の味噌汁を流行らせて、豆腐を売る店を開けば良い。何なら専売の許可も出してやるぞ? AA_11_kuon_10_092_c.mp3|貴様は本当に金儲けの才能がないな AA_11_kuon_10_093_c.mp3|うむ。そうするがいい AA_11_kuon_10_094_c.mp3|おい、結菜 AA_11_kuon_10_095_c.mp3|だから、今聞くのかと言ったではないか AA_11_kuon_10_096_c.mp3|ん? AA_11_kuon_10_097_c.mp3|どういう事だ? AA_11_kuon_10_098_c.mp3|あの二人は貴様に預けると言っただろう AA_11_kuon_10_099_c.mp3|それは例えばではないだろう AA_11_kuon_10_100_c.mp3|それ以外にどういう意味がある! AA_11_kuon_10_101_c.mp3|要は、側室を増やしたいと思った事はないかと聞いているのだ。もう少し分かれ! AA_11_kuon_10_102_c.mp3|あれば増やすのか? AA_11_kuon_10_103_c.mp3|麦穂や犬子あたりも怪しいな AA_11_kuon_10_104_c.mp3|まさか壬月まで! AA_11_kuon_10_105_c.mp3|なら、ひよ達が本当に望んだなら…どうする? AA_11_kuon_10_106_c.mp3|そうか AA_11_kuon_10_107_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_10_109_c.mp3|全くだ。自覚がないのが一層タチが悪い AA_11_kuon_10_110_c.mp3|もういい。今の話は終いだ AA_11_kuon_10_111_c.mp3|とにかく、お前の一番の妻は我だからな。それだけはいいな? AA_11_kuon_10_112_c.mp3|ば…っ! AA_11_kuon_10_113_c.mp3|そ、そういう事を言う奴があるかっ! AA_11_kuon_10_114_c.mp3|ばっ!馬鹿者! AA_11_kuon_10_115_c.mp3|結菜まで AA_11_kuon_10_116_c.mp3|貴様ら。よってたかって! AA_11_kuon_10_117_c.mp3|待て。どうして今日も小谷の仕来りで寝る事になっているのだ AA_11_kuon_10_118_c.mp3|真顔で返すな! AA_11_kuon_10_119_c.mp3|おい! AA_11_kuon_10_120_c.mp3|そうではなくてだな! AA_11_kuon_10_121_c.mp3|良くない! AA_11_kuon_10_122_c.mp3|何でって…お前達、分かって言っているだろう! AA_11_kuon_10_123_c.mp3|そういう意味ではない! AA_11_kuon_10_124_c.mp3|貴様ら! AA_11_kuon_10_125_c.mp3|べ、別に嫌というわけでは…っ AA_11_kuon_10_126_c.mp3|おのれ AA_11_kuon_10_127_c.mp3|あ AA_11_kuon_10_129_c.mp3|け AA_11_kuon_10_130_c.mp3|剣丞が真ん中 AA_11_kuon_11b_2h_x001_c.mp3|うぅ…そんな、見るな…ぁ AA_11_kuon_11b_2h_x002_c.mp3|んっ!? AA_11_kuon_11b_2h_x003_c.mp3|ちゅ…んむぅ…うっ。ん、ちゅぅ…っ AA_11_kuon_11b_2h_x004_c.mp3|んふぅっ。んん、んちゅ…ぅ! AA_11_kuon_11b_2h_x005_c.mp3|け、剣丞…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x006_c.mp3|はぁ…少し、苦しい AA_11_kuon_11b_2h_x007_c.mp3|謝らずともよい。だが、いきなり…こんなに激しいとは…思わなかったぞ? AA_11_kuon_11b_2h_x008_c.mp3|貴様に…そうも取り乱されたら、我は、どうしたらよいのか AA_11_kuon_11b_2h_x009_c.mp3|そう、なのか? AA_11_kuon_11b_2h_x010_c.mp3|貴様とは初めてだ AA_11_kuon_11b_2h_x011_c.mp3|それに…結菜とだってこんなこと AA_11_kuon_11b_2h_x012_c.mp3|んん?貴様、今更何を言っておるのだ。そんなこと、当たり前ではないか AA_11_kuon_11b_2h_x013_c.mp3|剣丞? AA_11_kuon_11b_2h_x014_c.mp3|それは…我も同じだ、剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x015_c.mp3|ああ…期待しておくぞ AA_11_kuon_11b_2h_x016_c.mp3|か、覚悟は、しておく AA_11_kuon_11b_2h_x017_c.mp3|なっ!? AA_11_kuon_11b_2h_x018_c.mp3|そ、それはっ!貴様がっ!勝手にっ!無理やりにっ!わ、我は、悪くないっ! AA_11_kuon_11b_2h_x019_c.mp3|って、ひゃぁっ。け、剣丞…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x020_c.mp3|ち…違う、それでは…締まってしまう AA_11_kuon_11b_2h_x021_c.mp3|だ、だから…しげしげ見るなっ!口にもするなっ! AA_11_kuon_11b_2h_x022_c.mp3|んぅぅぅうっっ!? AA_11_kuon_11b_2h_x023_c.mp3|こ、こら…ふぁ、あ…っ!剣丞…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x024_c.mp3|うぅ、痛くはないが AA_11_kuon_11b_2h_x025_c.mp3|くすぐったく…も…ない AA_11_kuon_11b_2h_x026_c.mp3|け…剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x028_c.mp3|いや、その…だな AA_11_kuon_11b_2h_x029_c.mp3|我は…大丈夫だから…さっさと続きをすればいい AA_11_kuon_11b_2h_x030_c.mp3|い、いきなりだったから…少し驚いただけ…だ AA_11_kuon_11b_2h_x031_c.mp3|さっきは散々触りたいだのなんだの、言っておったではないか AA_11_kuon_11b_2h_x032_c.mp3|お…おう AA_11_kuon_11b_2h_x033_c.mp3|き、嫌ってなど…おらん。ただ…恥ずかしい、だけだ AA_11_kuon_11b_2h_x034_c.mp3|だから…優しくなら…いい AA_11_kuon_11b_2h_x035_c.mp3|貴様が…言ったのだぞ? AA_11_kuon_11b_2h_x036_c.mp3|なら…夫の務めを果たせ。我は貴様の妻だぞ、触れることに何を遠慮することがあるのだ AA_11_kuon_11b_2h_x037_c.mp3|よそよそしい礼などいらんから、さっさと始めよ、どんどん恥ずかしくなるではないかっ! AA_11_kuon_11b_2h_x038_c.mp3|ふぁ、あっ! AA_11_kuon_11b_2h_x039_c.mp3|んぅ、ぐ…分かった…んんっ! AA_11_kuon_11b_2h_x040_c.mp3|ふぁ、あぁ、あ…そのように…むしゃぶりつきおって…貴様、赤子か…ぁ AA_11_kuon_11b_2h_x041_c.mp3|んふぅっ…ち、乳も出んのに…ひは、ぁあぁ…美味いはず、あるか…ぁ AA_11_kuon_11b_2h_x042_c.mp3|いちいち…言う…なぁ。ひは、ひぁ、ぁ…恥ずかしい AA_11_kuon_11b_2h_x043_c.mp3|ひゃ、あ…んぁあぁあ…っ AA_11_kuon_11b_2h_x044_c.mp3|ふぁ、あ、あ…剣丞、剣丞…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x045_c.mp3|ん、ぁ、あ…こら、ぁ。剣丞…どこ、触って!? AA_11_kuon_11b_2h_x046_c.mp3|言うな、言うなぁ…ぁ!! AA_11_kuon_11b_2h_x047_c.mp3|し…知るか、ぁ AA_11_kuon_11b_2h_x048_c.mp3|き、貴様の…す、好きにしろっ! AA_11_kuon_11b_2h_x049_c.mp3|だ、だから…知らんというのにっ!貴様は、なんでそんなに詳しいんだ? AA_11_kuon_11b_2h_x050_c.mp3|知らん!我は誰かに嫁ぐつもり…など、なかったから AA_11_kuon_11b_2h_x051_c.mp3|ひぅっ!? AA_11_kuon_11b_2h_x052_c.mp3|ひぁ、ぁあぁあぁんっ…け、剣丞ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x053_c.mp3|ひぁ、あ、ぁ…剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x054_c.mp3|ひぁ、ぁ、あ…はぁ、はぁ、はぁ AA_11_kuon_11b_2h_x055_c.mp3|んぅ、ん、ぐ…ひぐ…っ AA_11_kuon_11b_2h_x056_c.mp3|んぅ、ぁ、んふぅ AA_11_kuon_11b_2h_x057_c.mp3|ひぁ、あ…ひぁ、ゆ…指!? AA_11_kuon_11b_2h_x058_c.mp3|ひ…っ。ぁ、ああ…ぁぁあんっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x059_c.mp3|ひぁ、あ…あぁあっ…そ、そんなの…わ、分からん AA_11_kuon_11b_2h_x060_c.mp3|ひぁ、あぁあああ…っ。んふぅ、ぁ、んぁあぁあっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x061_c.mp3|け、剣丞…剣丞…ぇ!? AA_11_kuon_11b_2h_x062_c.mp3|ひ…っ!ああ…ぁぁあんっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x063_c.mp3|そんなにされたら…ふぁあ、んぁ、ぁ…ぁあぁぁぁんっ。声、出て…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x064_c.mp3|う、うあぁ…あうぅ…ひあぁっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x065_c.mp3|ひぁ、あぁあああ…んぁあぁあっ。剣丞…剣丞!! AA_11_kuon_11b_2h_x066_c.mp3|ひゃっ…あああっ!あくぅ…んんっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x067_c.mp3|だ、だめ…だっ。そんなに、吸ったら…吸ったら…ぁ AA_11_kuon_11b_2h_x068_c.mp3|あ…ふぁ、あ…あぁあぁ…っ。ん、ぐ、ぅっ。んぅぅぅぅっ AA_11_kuon_11b_2h_x069_c.mp3|ん、ぐ…ひぐ…っ!剣丞の指…ん、我の膣内…ぐちゅぐちゅ、かき回して…きてぇ AA_11_kuon_11b_2h_x070_c.mp3|ああ…あああ…肺腑の底から…熱くなって…おかしく…なるぅ! AA_11_kuon_11b_2h_x071_c.mp3|あ、頭の中、じんと…痺れて。ふぁ、あ…あぁああぁっ! AA_11_kuon_11b_2h_x072_c.mp3|ひぁ、あ…あぁあっ!知らない…こんなの、知らない…んぁ、あ…ああぁぁあっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x073_c.mp3|や、やめっ…け、剣丞ぇ…でる…出…だめっ…これ以上されたらっ…わ、我…われは…あ、ひぁ、あぁああ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x074_c.mp3|だ、だめっ…く、来るっ!は、胎の奥から…何か…こみ上げてっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x075_c.mp3|おかひく、なる…なるぅ、ん、ぁ、あ…あ、ぁ、ああ…ぁぁぁぁああ AA_11_kuon_11b_2h_x076_c.mp3|あぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x077_c.mp3|ん、ぁ、あ AA_11_kuon_11b_2h_x078_c.mp3|あ…また、来る…ん…また…ぁ、剣丞、ぇ…っ。あ、あ、あ…ぁああああ…っ AA_11_kuon_11b_2h_x079_c.mp3|あぁあぁぁぁぁ…あぁあ、ああ…あ…あぁあ AA_11_kuon_11b_2h_x080_c.mp3|ひぁ、ぁ、は…ひは、ひぁ、あ…あ、あ AA_11_kuon_11b_2h_x081_c.mp3|ん、ぁ、あ…剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x082_c.mp3|嫌に、なった…か? AA_11_kuon_11b_2h_x083_c.mp3|こんな…はしたなき我を見て…幻滅…したのではないか? AA_11_kuon_11b_2h_x084_c.mp3|さっきから…ずっと何も言わんから AA_11_kuon_11b_2h_x085_c.mp3|感動されても、困るぞ AA_11_kuon_11b_2h_x086_c.mp3|そう、か AA_11_kuon_11b_2h_x087_c.mp3|なら次は…我が貴様を気持ちよくする番か? AA_11_kuon_11b_2h_x088_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x089_c.mp3|ん…っ AA_11_kuon_11b_2h_x090_c.mp3|それが…剣丞の AA_11_kuon_11b_2h_x091_c.mp3|こ、怖いことなどあるものか。大丈夫…だ AA_11_kuon_11b_2h_x092_c.mp3|貴様は、平気なのか? AA_11_kuon_11b_2h_x093_c.mp3|そうか AA_11_kuon_11b_2h_x094_a_c.mp3|こんなことに礼などいらぬ。我と貴様は夫婦なのだからな AA_11_kuon_11b_2h_x094_c.mp3|こうして、手を繋ぐと気持ちが強くならんか?…まぁ、少しだけだがな AA_11_kuon_11b_2h_x095_c.mp3|だから!いちいち謝るんじゃない AA_11_kuon_11b_2h_x096_c.mp3|痛くてもいい。だから…最後までしてほしい AA_11_kuon_11b_2h_x097_c.mp3|ん、ぅぅっ AA_11_kuon_11b_2h_x098_c.mp3|んぅ…剣丞…男のモノというのは…こんなに…熱いものなのか? AA_11_kuon_11b_2h_x099_c.mp3|ひぁ、あ…んぅ、ぐ…け、剣丞…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x100_c.mp3|んふぅ…剣丞のが…我の内に入って…くるぅ。指と…全然、違…う AA_11_kuon_11b_2h_x101_c.mp3|け…剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x102_c.mp3|どうした?手が…冷たいぞ?怖いのか? AA_11_kuon_11b_2h_x103_c.mp3|貴様のものは、まだ穂先までしか…入っておらんではないか AA_11_kuon_11b_2h_x104_c.mp3|痛みを感じるのは…我だ。覚悟ならとうに出来ておる。貴様が揺れるな AA_11_kuon_11b_2h_x105_c.mp3|その優しさこそ…我が貴様を好く理由でもあるのだが AA_11_kuon_11b_2h_x106_c.mp3|と、とにかく!貴様は…我の、夫なのだぞ。もっと…どっしりと構えておれ AA_11_kuon_11b_2h_x107_c.mp3|そのような様では…この久遠信長の操はくれてやれんぞ? AA_11_kuon_11b_2h_x108_c.mp3|それで…よい AA_11_kuon_11b_2h_x109_c.mp3|剣丞…もっと貴様を、感じさせてくれ AA_11_kuon_11b_2h_x110_c.mp3|ああ。ん、ぐ…んぅ、ぁ、あ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x111_c.mp3|んぅ、ん、ぐぅぅぅぅ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x112_c.mp3|んぐ、ぁ…あぁ、あ…ひ、ぐ…ぅっ! AA_11_kuon_11b_2h_x113_c.mp3|け、剣丞…だめだっ…逃げるなっ!来いっ…最後まで…進めっ! AA_11_kuon_11b_2h_x114_c.mp3|んぁ、あ、あ…あぁあぁぁぁぁあっ!! AA_11_kuon_11b_2h_x115_c.mp3|ひぁ、あ、あ…剣丞…剣丞ぇ!! AA_11_kuon_11b_2h_x116_c.mp3|ひぁ…ぁ、あ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁ AA_11_kuon_11b_2h_x117_c.mp3|うぅ…平気なわけが…あるか AA_11_kuon_11b_2h_x118_c.mp3|ん、ぐ…灼けた鉄の棒を、陰所に突き込まれたようだ…これほどとは…思いもよらんかった…ぞ AA_11_kuon_11b_2h_x119_c.mp3|うつけめ…こんなに苦しいこと…貴様とでなければ…我慢出来ん AA_11_kuon_11b_2h_x120_c.mp3|しかし、これで…本当に剣丞とひとつになれたのだな AA_11_kuon_11b_2h_x121_c.mp3|ああ…我の胎の中は、貴様でいっぱいだ AA_11_kuon_11b_2h_x122_c.mp3|それにしても…貴様のモノは、どくどくと随分と忙しないな AA_11_kuon_11b_2h_x123_c.mp3|ああ。形までしっかりと分かるぞ AA_11_kuon_11b_2h_x124_c.mp3|んっ AA_11_kuon_11b_2h_x125_c.mp3|ふふ、先ほどの痛みに比べれば…この程度、大したことはない AA_11_kuon_11b_2h_x126_c.mp3|それに、この後は動くのだろう? AA_11_kuon_11b_2h_x127_c.mp3|大丈夫に決まっておる。夫婦の契りというのが、痛いだけなどということはあるまい? AA_11_kuon_11b_2h_x128_c.mp3|はず、か AA_11_kuon_11b_2h_x129_c.mp3|んっ AA_11_kuon_11b_2h_x130_c.mp3|んぅ…ぁ、ぁあ…気にするな。貴様の好きに動けば…よい AA_11_kuon_11b_2h_x131_c.mp3|ん、あ…剣丞のものが…出ていく…我の中を…裏返されていく…ようだ AA_11_kuon_11b_2h_x132_c.mp3|ふぁ、あ、あぁあぁああ…っ!ん、あ…また、入って来た、ぁ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x133_c.mp3|ど、どうした…剣丞? AA_11_kuon_11b_2h_x134_c.mp3|やば? AA_11_kuon_11b_2h_x135_c.mp3|そ、そうか…貴様が…心地よいのなら…我もうれしい AA_11_kuon_11b_2h_x136_c.mp3|あ、ああ…た、多少…引き攣るが…痛みはそれほど…でもない AA_11_kuon_11b_2h_x137_c.mp3|よ、よいのだ…剣丞…楽しめ。貴様が…悦ぶ顔を見ておると…我は幸せ…だ AA_11_kuon_11b_2h_x138_c.mp3|はぁ…んっ…ああっ! AA_11_kuon_11b_2h_x139_c.mp3|はぁ…くぅ…か、構わん…我も…心地…よいのだっ AA_11_kuon_11b_2h_x140_c.mp3|け…剣丞…く、苦しいのか? AA_11_kuon_11b_2h_x141_c.mp3|はぁ…んっ…な、何か…我慢…しておるのか? AA_11_kuon_11b_2h_x142_c.mp3|な…何を…堪えることがあるか。我なら…大丈夫だ…ぞ? AA_11_kuon_11b_2h_x143_c.mp3|けん…すけ? AA_11_kuon_11b_2h_x144_c.mp3|貴様の…好きにせいと…言って AA_11_kuon_11b_2h_x145_c.mp3|ふあっ!? AA_11_kuon_11b_2h_x146_c.mp3|ひぁ、あ…あぁぁあああ!? AA_11_kuon_11b_2h_x147_c.mp3|ひゃ…っ!? AA_11_kuon_11b_2h_x148_c.mp3|あ、ああ…え?ん、あ…あぁ!? AA_11_kuon_11b_2h_x149_c.mp3|ん…ふぁ、あ、熱いっ…ん、ああ…剣丞…これは、何だっ!? AA_11_kuon_11b_2h_x150_c.mp3|はぁ、ぁぁぁ…んぁ…すごい、におい…だ AA_11_kuon_11b_2h_x151_c.mp3|ああぁ、ぁ…ふぁ、あ…はぁぁ…ん AA_11_kuon_11b_2h_x152_c.mp3|ん、ぅ…剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x153_c.mp3|これ…が? AA_11_kuon_11b_2h_x154_c.mp3|ああ、これが…子種なのか…初めて見た AA_11_kuon_11b_2h_x155_c.mp3|しかし…子種というのは、こんなに熱くて…どろどろしているのだな AA_11_kuon_11b_2h_x156_c.mp3|何かの病や膿というわけではないのだな?すごい…においだから、驚いたぞ AA_11_kuon_11b_2h_x157_c.mp3|ん…どうした?情けない顔をして。子種を放つのは、気持ちがよいものではないのか? AA_11_kuon_11b_2h_x158_c.mp3|もしかして…我が…うまく…やれなかったのか? AA_11_kuon_11b_2h_x159_c.mp3|言ってくれなければ…分からないぞ AA_11_kuon_11b_2h_x160_c.mp3|我も…初めてだから、その…お前が不安げにしていると…不安に、なるのだ AA_11_kuon_11b_2h_x161_c.mp3|? AA_11_kuon_11b_2h_x163_c.mp3|ふふっ AA_11_kuon_11b_2h_x164_c.mp3|いや…笑うのは悪いとは分かっているのだが AA_11_kuon_11b_2h_x165_c.mp3|しくじったな、剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x166_c.mp3|子種は妻の胎の中に出すものだぞ? AA_11_kuon_11b_2h_x167_c.mp3|当たり前ではないか。貴様と我は夫婦なのだぞ? AA_11_kuon_11b_2h_x168_c.mp3|剣丞…我は…胎の奥で…貴様を感じたい。我に…妻の…女の喜びというものを教えてくれ AA_11_kuon_11b_2h_x169_c.mp3|ん、剣丞…もう一度、我と繋がってくれ AA_11_kuon_11b_2h_x170_c.mp3|ん、ぁ…あぁあぁぁぁっ!剣丞…また、入ってきた…ぁっ…ひぁ、あ、あ!! AA_11_kuon_11b_2h_x171_c.mp3|んっ。また…しくじるか? AA_11_kuon_11b_2h_x172_c.mp3|そうか…ん、ぅ! AA_11_kuon_11b_2h_x173_c.mp3|ふぁ、あ…ああぁ…っ!剣丞…剣丞ぇっ AA_11_kuon_11b_2h_x174_c.mp3|ひ、んぁぁぁっ…んぁ、あ、あぁあぁああ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x175_c.mp3|ん…ぁ、ああぁあ…剣丞…ん、ぐ…それ、すご…ぉっ AA_11_kuon_11b_2h_x176_c.mp3|んぁ、あ…ひぁあ、ぁあぁあぁああ…っ。ああぁぁぁっ! AA_11_kuon_11b_2h_x177_c.mp3|ふぁ、あ…あ、剣丞…剣丞…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x178_c.mp3|剣丞の…んぅ、深い…んぁ、あ…大きく擦られるの、ん…もっと、ぉ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x179_c.mp3|んぁ…ぁあ、あ…ひぁ、あぁあ…あぁぁ…ぁ…っ!! AA_11_kuon_11b_2h_x180_c.mp3|ふぁ、ぁあ、あぁああ…っ!ああ、そこ、んぅ…一番奥に…当たるっ、ん、ぅぅっ! AA_11_kuon_11b_2h_x181_c.mp3|ひ、んぁぁぁっ…そんな、恥ずかしいこと…んぁ、あ、あぁあぁああ…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x182_c.mp3|ああ…ああっ、剣丞…ん、ぅっ…もっと、もっと…我を…満たしてくれ! AA_11_kuon_11b_2h_x183_c.mp3|んぅうっ…ん、くぁぁあぁぁっ!それは…剣丞のものが、大きくなっている、からぁ…っ AA_11_kuon_11b_2h_x184_c.mp3|ん、あ…ひぁあぁっ!? AA_11_kuon_11b_2h_x185_c.mp3|そ…そんなこと、言われたら…ひぁ、あぁあっ!感じ過ぎてしま…ぁ、あぁあ、ひゃぁあぁぁぁん! AA_11_kuon_11b_2h_x186_c.mp3|ぁ、ひゃ…ら、らめ…だっ。そんな…ひぁああっ!胎の中が熱くなって…わけが、わからなく…っ AA_11_kuon_11b_2h_x187_c.mp3|ふぁ、ああぁあああぁっ!ひぁ、あ、あぁ…剣丞…剣丞…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x188_c.mp3|んぁぁぁああっ!奧、あぁ…また、突かれて…ひぁ、あ、あ…胎のそこから…来る…っ! AA_11_kuon_11b_2h_x189_c.mp3|ぁ、は、あぁあぁああああ…っ!あ、剣丞…我の膣内…ん、ぁ…剣丞の形に、されて…ぇ AA_11_kuon_11b_2h_x190_c.mp3|ふぁ、あ、ああ…剣丞、一緒に…一緒に!! AA_11_kuon_11b_2h_x191_c.mp3|剣丞、剣丞…好き、ぁ、あ、ああ…好き、好きぃ…ふぁ…あ、あぁ、あぁぁぁああああ!! AA_11_kuon_11b_2h_x192_c.mp3|んぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁ…っ!! AA_11_kuon_11b_2h_x193_c.mp3|ひは、ぁ、あ、あぁ…あぁあぁぁぁあああっ! AA_11_kuon_11b_2h_x194_c.mp3|あ…んぁあぁあっ!ひぁ、あ…膣内、熱いカタマリが、腹の底に当たって…んぁ、あ、あ…また、来る…来る AA_11_kuon_11b_2h_x195_c.mp3|んはぁああぁぁぁああぁぁああ…っ!! AA_11_kuon_11b_2h_x196_c.mp3|ひぁあ…っ。ぁはぁ、あ、んぁ、あ…んく、ぁ…んぁ、あ…また、当たって…ああぁぁあっ! AA_11_kuon_11b_2h_x197_c.mp3|あ…ひぐっ、んぁぁあ、あ、あ…剣丞の、子種…んぁ、あ、あ…すごい…ひぁ、ああ AA_11_kuon_11b_2h_x198_c.mp3|ひぁ、ああ…こんなの、戻れなくなっひゃ AA_11_kuon_11b_2h_x199_c.mp3|ふぁああ…ぁ、あ、あ…っ!ああぁあぁぁぁぁああぁあっ! AA_11_kuon_11b_2h_x200_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ、はぁ AA_11_kuon_11b_2h_x201_c.mp3|うぅ、剣丞、夫婦の契りとは…かくも激しいものなのか?最初のしくじりの時と、全然違うぞ AA_11_kuon_11b_2h_x202_c.mp3|むぅ、そうだったな AA_11_kuon_11b_2h_x203_c.mp3|初めての我に問うな AA_11_kuon_11b_2h_x204_c.mp3|しかし、これで…晴れて本当の夫婦になれたのだな、剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x205_c.mp3|順番などどうでもよい。我らが歩んだ道が、我らの道だ AA_11_kuon_11b_2h_x206_c.mp3|なあ、剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x207_c.mp3|その…だな AA_11_kuon_11b_2h_x208_c.mp3|ああ…繋がっているというのは…よいものだな、剣丞 AA_11_kuon_11b_2h_x209_c.mp3|我もな AA_11_kuon_11b_3_x001_c.mp3|だ…だが、我が許したからと…いって、だな。手当たり次第に蕩して良いというわけではないからな! AA_11_kuon_11_001_c.mp3|ふぅ。何とかまけたか AA_11_kuon_11_002_c.mp3|くそ、剣丞め。どうして今更、我を追いかけてなど AA_11_kuon_11_003_c.mp3|うぅ、ぐすっ AA_11_kuon_11_004_c.mp3|くっ。こんな顔、あいつになど到底見せられんわ AA_11_kuon_11_005_c.mp3|ん? AA_11_kuon_11_006_c.mp3|何? AA_11_kuon_11_007_c.mp3|何故だ。曲輪の出入り口は塞いだはずだぞ!? AA_11_kuon_11_008_c.mp3|どうして剣丞の声が近付いてくる! AA_11_kuon_11_009_c.mp3|っ! AA_11_kuon_11_010_c.mp3|馬鹿、来るなっ! AA_11_kuon_11_011_c.mp3|ほ…本当に、素破や乱破のような奴だな、貴様は! AA_11_kuon_11_012_c.mp3|それは…そうなった時の事であろうが AA_11_kuon_11_013_c.mp3|うぅ…とりあえず、離せ AA_11_kuon_11_014_c.mp3|嫌だって AA_11_kuon_11_016_c.mp3|に、逃げてなどおらん! AA_11_kuon_11_017_c.mp3|う…運動だ。早駆けの訓練を AA_11_kuon_11_018_c.mp3|月明かりがある。それに、夜に駆ける事もあるかもしれんだろう AA_11_kuon_11_019_c.mp3|そ…そんなものは知らん。勝手に崩れただけではないのか? AA_11_kuon_11_020_c.mp3|こ、このまま…だと? AA_11_kuon_11_021_c.mp3|そんな事は AA_11_kuon_11_023_c.mp3|葵が? AA_11_kuon_11_024_c.mp3|金柑も…だと AA_11_kuon_11_026_c.mp3|おのれ…剣丞。貴様というやつは AA_11_kuon_11_027_c.mp3|分かった。すまん、逃げておった AA_11_kuon_11_028_c.mp3|もう逃げはせんから、とりあえず離してくれ。いつまでもこのままというのは、その…恥ずかしい AA_11_kuon_11_031_c.mp3|別に AA_11_kuon_11_032_c.mp3|月を…見ていた AA_11_kuon_11_033_c.mp3|うむ AA_11_kuon_11_034_c.mp3|ああ、見たのか AA_11_kuon_11_035_c.mp3|お前が来なければ、ちゃんと片すつもりであったわ AA_11_kuon_11_036_c.mp3|三河武士相手では風情がなかろう AA_11_kuon_11_038_c.mp3|金柑は月を見るとすぐ辛気くさい話題を持ち出す AA_11_kuon_11_039_c.mp3|お前は、やつらと月見がしたいか? AA_11_kuon_11_040_c.mp3|お前がおらぬからだろうが AA_11_kuon_11_041_c.mp3|お前とが…良かったのに AA_11_kuon_11_042_c.mp3|謝らずともよい。隊の面倒を見るのは、我が任せたお前の仕事だ AA_11_kuon_11_043_c.mp3|い、言わずとも伝わるのが…夫であろうが AA_11_kuon_11_044_c.mp3|そのくらい分かっておるわ。言ってみただけだ。本気にするでない AA_11_kuon_11_045_c.mp3|捕まえられんのは…貴様の方だろう AA_11_kuon_11_046_c.mp3|やっと追いついたと思ったら…すぐに我の先を行く AA_11_kuon_11_047_c.mp3|その言葉、全部貴様に返していいか? AA_11_kuon_11_048_c.mp3|気が付いたら蕩していたり、我に好きだの何だのと。それにようやく慣れたかと思えば、そ、その AA_11_kuon_11_049_c.mp3|あの評定の後での振る舞いや、小谷の事など AA_11_kuon_11_050_c.mp3|いいい言うなっ! AA_11_kuon_11_051_c.mp3|そんな調子で、我は貴様や結菜に振り回されてばかりだ。たまには振り回しても良かろう AA_11_kuon_11_052_c.mp3|何だ、いきなり笑って AA_11_kuon_11_053_c.mp3|お互い様…か AA_11_kuon_11_054_c.mp3|そんなにか? AA_11_kuon_11_055_c.mp3|すまんな AA_11_kuon_11_056_c.mp3|それは AA_11_kuon_11_057_c.mp3|月 AA_11_kuon_11_058_c.mp3|月、一緒に見たかった AA_11_kuon_11_059_c.mp3|もうちょっと、一緒にいてくれ AA_11_kuon_11_060_c.mp3|好き、だ AA_11_kuon_11_061_c.mp3|なら…ん…っ AA_11_kuon_11_062_c.mp3|ん、剣丞…好きぃ…ん、ちゅ…っ AA_11_kuon_11_063_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_11_064_c.mp3|我は構わんが…他の者が遠慮するだろう AA_11_kuon_11_065_c.mp3|梅もいよう。それに他の隊への示しも付かん AA_11_kuon_11_066_c.mp3|お前か AA_11_kuon_11_067_c.mp3|嫌ではないが…また、するのだろう? AA_11_kuon_11_068_c.mp3|さ…先ほどのような事だっ AA_11_kuon_11_069_c.mp3|か、からだ…を…っ AA_11_kuon_11_070_c.mp3|い、嫌ではないが AA_11_kuon_11_071_c.mp3|だからといって、このような事まで言わせるでない。うつけめ AA_11_kuon_11_072_c.mp3|まあ、お前の隊で食事をするのは遠慮しておく。京に着けば、一人でする食事も減るだろうさ AA_11_kuon_11_073_c.mp3|そういえば AA_11_kuon_11_074_c.mp3|梅には、本当に何もしておらんのだろうな? AA_11_kuon_11_075_c.mp3|あそこで信じられんなどと言えるはずがなかろう。それこそ剣丞との仲を疑われるわ AA_11_kuon_11_076_c.mp3|皆、お前の事はそれなりに信じているぞ AA_11_kuon_11_077_c.mp3|だから、蕩しなどと言いつつも…だな AA_11_kuon_11_079_c.mp3|したではないか AA_11_kuon_11_080_c.mp3|ぐ…な、泣いてなど AA_11_kuon_11_081_c.mp3|す、少し、だ AA_11_kuon_11_082_c.mp3|謝らずともよい。次は寂しくなったら、ちゃんと剣丞を頼る AA_11_kuon_11_083_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_11_084_c.mp3|今日の事は…内緒だぞ AA_11_kuon_11_085_c.mp3|許したのは、お前だけだからな AA_11_kuon_11_086_c.mp3|我だけか? AA_11_kuon_11_087_c.mp3|それでよい。それでこそ…新田剣丞。我が夫だ AA_11_kuon_11_088_c.mp3|だが、お前の一番は、我なんだからな。絶対に…絶対に忘れるでないぞ AA_11_kuon_11_089_c.mp3|うん。忘れんでくれ AA_11_kuon_11_090_c.mp3|ん…っ AA_11_kuon_13_001_c.mp3|け…っ!? AA_11_kuon_13_002_c.mp3|け、剣丞。こら、何をするのだ…っ!? AA_11_kuon_13_003_c.mp3|泣いてなどいるものか。ただ、風が少し寒くてだな! AA_11_kuon_13_004_c.mp3|う、うむ AA_11_kuon_13_005_c.mp3|な…っ AA_11_kuon_13_006_c.mp3|そうか AA_11_kuon_13_007_c.mp3|ダメだと言っても離さんだろう。ならば、抵抗するだけ無駄だ AA_11_kuon_13_008_c.mp3|ならば、離せと言えば離してくれるのか?剣丞は AA_11_kuon_13_009_c.mp3|えっ AA_11_kuon_13_010_c.mp3|貴様は…っ AA_11_kuon_13_011_c.mp3|貴様は…我に、何をさせたいのだ AA_11_kuon_13_012_c.mp3|よい AA_11_kuon_13_013_c.mp3|そのままで良い。剣丞の好きにしろ AA_11_kuon_13_014_c.mp3|だから、何を言わせたいのだ、貴様は AA_11_kuon_13_015_c.mp3|ならば、ずっとそのままでいろ。素直に白状するまで、我に手を触れること一切まかりならん AA_11_kuon_13_016_c.mp3|折れるの早いな! AA_11_kuon_13_017_c.mp3|貴様に矜持というものはないのか AA_11_kuon_13_018_c.mp3|格好良さそうに言っても格好良くなんかないぞ! AA_11_kuon_13_019_c.mp3|好きにせい。んっ AA_11_kuon_13_020_c.mp3|そうか。なら良い AA_11_kuon_13_021_c.mp3|虫の音を聞いていた。これ以上は騒ぐなよ AA_11_kuon_13_022_c.mp3|双葉? AA_11_kuon_13_023_c.mp3|そうか。あやつら、先程我の所にも来ておったぞ AA_11_kuon_13_024_c.mp3|うむ。我が元気がないから気分でも変えろと、打掛など引っ張り出して来てな AA_11_kuon_13_025_c.mp3|宮廷の女官達が着ておるだろう。あれだ AA_11_kuon_13_026_c.mp3|必死にやめさせたが…あやつら、我を何だと思っているのだ AA_11_kuon_13_027_c.mp3|似合わんだろう AA_11_kuon_13_028_c.mp3|そこまで驚くことか? AA_11_kuon_13_029_c.mp3|だから、似合わんと言っただろう AA_11_kuon_13_030_c.mp3|そ、そんなにか? AA_11_kuon_13_031_c.mp3|なら…また、機会があればな AA_11_kuon_13_032_c.mp3|で、菓子は? AA_11_kuon_13_033_c.mp3|落雁か AA_11_kuon_13_035_c.mp3|お前の手が邪魔で、取れん AA_11_kuon_13_037_c.mp3|あーん AA_11_kuon_13_038_c.mp3|わ、我は別に言ってないぞ。ただ、剣丞の手が邪魔だったから取れんと言っただけで AA_11_kuon_13_039_c.mp3|あ、ああ…あーん AA_11_kuon_13_040_c.mp3|むぐむぐ。剣丞 AA_11_kuon_13_041_c.mp3|貴様が来て、もうどのくらいになる AA_11_kuon_13_042_c.mp3|ふむ。色々あったな AA_11_kuon_13_043_c.mp3|田楽狭間から、美濃攻めであろ AA_11_kuon_13_044_c.mp3|天下にはびこる鬼の現状を知り…それを退けるため、ようやくここまで来た AA_11_kuon_13_045_c.mp3|すまんな AA_11_kuon_13_046_c.mp3|田楽狭間で貴様と会った時は、こんな事になるなど思ってもいなかった AA_11_kuon_13_047_c.mp3|本当は戦わせる気もなかったのだ。せいぜい、我に来る縁談を突き返す口実になれば良い、くらいにしか思っていなかったのだが AA_11_kuon_13_048_c.mp3|そうか AA_11_kuon_13_049_c.mp3|すまん AA_11_kuon_13_050_c.mp3|だが、今回ばかりはお前に何の相談もなく…本当にお前を AA_11_kuon_13_051_c.mp3|むぐむぐ。だが AA_11_kuon_13_052_c.mp3|ん…っ AA_11_kuon_13_054_c.mp3|お前には…これくらいしか、してやれん AA_11_kuon_13_055_c.mp3|え? AA_11_kuon_13_056_c.mp3|剣丞? AA_11_kuon_13_057_c.mp3|あ、ああ? AA_11_kuon_13_058_c.mp3|あ、ああ AA_11_kuon_13_059_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_13_060_c.mp3|我は AA_11_kuon_13_061_c.mp3|そ、それは AA_11_kuon_13_062_c.mp3|すまん AA_11_kuon_13_063_c.mp3|剣丞に、甘えていたのだな。我は AA_11_kuon_13_064_c.mp3|あ AA_11_kuon_13_065_c.mp3|嬉しい AA_11_kuon_13_066_c.mp3|我は…そこまで自分を偽れん AA_11_kuon_13_067_c.mp3|剣丞にこうされていると、胸の奥が暖かくなって、全てを委ねてもいいと思えてきて AA_11_kuon_13_068_c.mp3|だからこそ、貴様を道具のように扱っている自身の事が許せんのだ AA_11_kuon_13_069_c.mp3|優しくなどない AA_11_kuon_13_070_c.mp3|うむ。食べさせてくれ、剣丞 AA_11_kuon_13_071_c.mp3|だが、皮肉なものだな AA_11_kuon_13_072_c.mp3|政略結婚という絡繰りから逃れようと剣丞を夫に迎えた我が…今は日の本をまとめる手段として、剣丞を政略結婚の道具にしようとしている AA_11_kuon_13_073_c.mp3|その絡繰りを一番嫌っているのは、我なのにな AA_11_kuon_13_074_c.mp3|いや。剣丞には、知っておいて欲しい。こうしていてくれるなら…話せると思う AA_11_kuon_13_075_c.mp3|聞いて…くれるか? AA_11_kuon_13_076_c.mp3|この計画を最初に思いついたのは、前に京で一葉に会った時だった AA_11_kuon_13_077_c.mp3|美濃に戻ってからも、結菜に相談したり、何度か書状をやり取りして…細かい所を詰めていったのだ AA_11_kuon_13_078_c.mp3|ああ。しっかり準備を整えたかったのもあるが、この件が詰まっていなかったのも理由の一つだ AA_11_kuon_13_079_c.mp3|一葉も既に幕府に力がない事は自覚していたからな。打てる手の限られた我々としては、もはやこのような策しか残されていなかったのだ AA_11_kuon_13_080_c.mp3|結菜や市の事を言っているなら、あれは例外中の例外だぞ? AA_11_kuon_13_081_c.mp3|婚礼で初めて顔を合わせた後、二度とお互いの顔を見ぬまま過ごす事とて珍しくないのだ AA_11_kuon_13_082_c.mp3|だから、側室や愛妾などというものがいるのだ AA_11_kuon_13_083_c.mp3|は? AA_11_kuon_13_084_c.mp3|蕩しのお前らしい台詞だな AA_11_kuon_13_085_c.mp3|はぁ。必死で黙っていた我がバカらしくなってきた AA_11_kuon_13_086_c.mp3|ん、こら、剣丞 AA_11_kuon_13_087_c.mp3|ばか、ぁ。ん、恥ずかしい AA_11_kuon_13_088_c.mp3|うぅぅ…やめ、ろぉ AA_11_kuon_13_089_c.mp3|またそんな事を言う! AA_11_kuon_13_090_c.mp3|だめ。もっと…して、ほしい AA_11_kuon_13_091_c.mp3|そ…なのか? AA_11_kuon_13_092_c.mp3|うん AA_11_kuon_13_093_c.mp3|ん、ぅ AA_11_kuon_13_094_c.mp3|それは…嫌、ぁ AA_11_kuon_13_095_c.mp3|そんな気持ちで、剣丞に抱かれるの…嫌だ AA_11_kuon_13_096_c.mp3|剣丞には、我をちゃんと好きでいて欲しい。体だけじゃなくって AA_11_kuon_13_097_c.mp3|うぅ AA_11_kuon_13_098_c.mp3|うん…だから、もっと…それを教えてくれ AA_11_kuon_13_099_c.mp3|あーん。むぐむぐ AA_11_kuon_13_100_c.mp3|ああ AA_11_kuon_13_101_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_13_102_c.mp3|一番は、我だからな AA_11_kuon_13_103_c.mp3|あるわけ…ないだろう。この計画とて、一葉と書状のやり取りだから出来たようなものなのだぞ AA_11_kuon_13_104_c.mp3|本当だな?我よりもっと健気に尽くす側室や愛妾達が出来ても、その気持ちは変わらんな? AA_11_kuon_13_105_c.mp3|うむ…そうしてくれ AA_11_kuon_13_106_c.mp3|我は、その…うつけだからな。一度だけでは…理解…できん AA_11_kuon_13_107_c.mp3|蕩しめ AA_11_kuon_13_108_c.mp3|だが、我ばかり可愛がるなよ AA_11_kuon_13_109_c.mp3|我を可愛がってくれるのは嬉しいが…他の妻をおざなりにするような下衆には、なってほしくない AA_11_kuon_13_110_c.mp3|一葉や、双葉の事も…だな AA_11_kuon_13_111_c.mp3|なら…よい AA_11_kuon_13_112_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_13_113_c.mp3|ああ。我にも、もっと剣丞の事を教えてくれ AA_11_kuon_14a_2h_x001_c.mp3|うぅぅ…みんな敵だ AA_11_kuon_14a_2h_x002_c.mp3|す…拗ねてなどおらん AA_11_kuon_14a_2h_x003_c.mp3|ひっ!? AA_11_kuon_14a_2h_x004_c.mp3|け、剣丞!貴様…一体どちらの味方なのだ! AA_11_kuon_14a_2h_x005_c.mp3|本能に忠実過ぎるぞ AA_11_kuon_14a_2h_x006_c.mp3|うぅぅ、もう知らん! AA_11_kuon_14a_2h_x008_c.mp3|剣丞…結菜 AA_11_kuon_14a_2h_x009_c.mp3|今だ! AA_11_kuon_14a_2h_x010_c.mp3|ふふふ、この我がいつまでもやられたままだと思ったか、結菜! AA_11_kuon_14a_2h_x011_c.mp3|剣丞、貴様も手伝え! AA_11_kuon_14a_2h_x012_c.mp3|そうだぞ結菜 AA_11_kuon_14a_2h_x013_c.mp3|そのくせ…乳首もこんなに硬くなっているではないか。我の事は言えんぞ? AA_11_kuon_14a_2h_x014_c.mp3|結菜…もう、乳房もこんなに熱くなって AA_11_kuon_14a_2h_x015_c.mp3|それで自分も感じていたのか?結菜 AA_11_kuon_14a_2h_x016_c.mp3|んふ、ちゅ…っ。ちゅ AA_11_kuon_14a_2h_x017_c.mp3|ちゅ、んぅ…ん、ちゅぱ、ちゅ…っ AA_11_kuon_14a_2h_x018_c.mp3|ちゅぱ、んく、んく…んっ。んちゅぅ、もうすっかり…んぅ、出来上がって AA_11_kuon_14a_2h_x019_c.mp3|嫌がらせるはずが、求められるのは…んむ、れる…何やら、面白みに欠けるな。ちゅ、ちゅぅっ AA_11_kuon_14a_2h_x020_c.mp3|んっ。んむ…ぅっ。そう…か? AA_11_kuon_14a_2h_x021_c.mp3|ああ、剣丞。お前にも手伝ってもらっていたのに…放っていたな。すまない AA_11_kuon_14a_2h_x022_c.mp3|そうか?まあ、お前がいいならいいんだが AA_11_kuon_14a_2h_x023_c.mp3|ん。なら、剣丞 AA_11_kuon_14a_2h_x024_c.mp3|やれやれ。さっきの我を笑えんな、結菜 AA_11_kuon_14a_2h_x025_c.mp3|任せろ…ちゅぱ、れろ、んじゅ、ちゅ…っ AA_11_kuon_14a_2h_x026_c.mp3|ああ。結菜ぁ…ちゅ。ん、ちゅぱ、ちゅ…じゅる、れろ…れろ、ぉ AA_11_kuon_14a_2h_x027_c.mp3|我もだ…ちゅ、ちゅぅっ。んふ、んちゅぅ…じゅ、れろ…んく、んっ AA_11_kuon_14a_2h_x028_c.mp3|ちゅ、れろ、ちゅぱ…ん、ぅ…っ。これで、れろ…ん、分かれ AA_11_kuon_14a_2h_x029_c.mp3|んむぅ…っ。んじゅ、れろ…ぢゅっ。んふ、ん…唇を塞がれてたら…んむぅ、言えな…っ AA_11_kuon_14a_2h_x030_c.mp3|んふぅ。ちゅ、我も…だ。我も、結菜のことが…大好きだ AA_11_kuon_14a_2h_x031_c.mp3|うむ…結菜…ぁ。ちゅぱ、れろ…ぢゅる、じゅ、じゅるるぅ…っ AA_11_kuon_14a_2h_x032_c.mp3|結菜。ちゅ AA_11_kuon_14a_2h_x033_c.mp3|なら、我は…んっ? AA_11_kuon_14a_2h_x034_c.mp3|いいのか? AA_11_kuon_14a_2h_x035_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_14a_2h_x036_c.mp3|な、なら…分かった AA_11_kuon_14a_2h_x037_c.mp3|う、うん。だが剣丞、あの時よりも…何だか、大きくなっていないか? AA_11_kuon_14a_2h_x038_c.mp3|まあ、ともかく…結菜を痛くしたら許さんからな AA_11_kuon_14a_2h_x039_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_14a_2h_x040_c.mp3|剣丞…っ AA_11_kuon_14a_2h_x041_c.mp3|い、痛かったから…言っているのだ AA_11_kuon_14a_2h_x042_c.mp3|結菜は…平気、なのか? AA_11_kuon_14a_2h_x043_c.mp3|べ…別に、我は怖がっているわけでは…んっ AA_11_kuon_14a_2h_x044_c.mp3|う、うん AA_11_kuon_14a_2h_x045_c.mp3|結菜 AA_11_kuon_14a_2h_x046_c.mp3|う、うむ AA_11_kuon_14a_2h_x047_c.mp3|け、剣丞!…んっ AA_11_kuon_14a_2h_x048_c.mp3|ゆ、結菜。平気か?痛くないか? AA_11_kuon_14a_2h_x049_c.mp3|おい、剣丞…っ AA_11_kuon_14a_2h_x050_c.mp3|だ、だが AA_11_kuon_14a_2h_x051_c.mp3|我は、結菜が痛い思いをするのは…嫌だ AA_11_kuon_14a_2h_x052_c.mp3|ん…っ。結菜? AA_11_kuon_14a_2h_x053_c.mp3|あ、ああ AA_11_kuon_14a_2h_x054_c.mp3|け、剣丞…お前は気持ちいいかもしれないが、結菜は AA_11_kuon_14a_2h_x055_c.mp3|で、でも。結菜、手…こんなに強く握って AA_11_kuon_14a_2h_x056_c.mp3|嬉しい…のか? AA_11_kuon_14a_2h_x057_c.mp3|そ…それは AA_11_kuon_14a_2h_x058_c.mp3|うむ。なら、剣丞 AA_11_kuon_14a_2h_x059_c.mp3|こ、こら…剣丞っ AA_11_kuon_14a_2h_x060_c.mp3|うぅ…結菜…我にも分けてくれ AA_11_kuon_14a_2h_x061_c.mp3|ん、ぅっ。結菜、すごい AA_11_kuon_14a_2h_x062_c.mp3|ああ AA_11_kuon_14a_2h_x063_c.mp3|我はあそこまで乱れてはいなかったよな?剣丞 AA_11_kuon_14a_2h_x064_c.mp3|どちらが良かったのだ、剣丞 AA_11_kuon_14a_2h_x065_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_14a_2h_x066_c.mp3|結菜…こんなに、あふれて AA_11_kuon_14a_2h_x068_c.mp3|ど…どうもせん AA_11_kuon_14a_2h_x069_c.mp3|我の番って…だから、どうしてそうなるのだ! AA_11_kuon_14a_2h_x070_c.mp3|こ、こらっ。そんな所…見るんじゃないっ! AA_11_kuon_14a_2h_x071_c.mp3|な…何を欲しがっているというのだ AA_11_kuon_14a_2h_x072_c.mp3|こ、こら…結菜!? AA_11_kuon_14a_2h_x073_c.mp3|剣丞まで! AA_11_kuon_14a_2h_x074_c.mp3|う、うぅぅ。これは…風呂の湯で濡れているだけだ AA_11_kuon_14a_2h_x075_c.mp3|ぬ…濡れる濡れる言うな! AA_11_kuon_14a_2h_x076_c.mp3|え、あ。おい、ちょっと? AA_11_kuon_14a_2h_x077_c.mp3|な、なあ、剣丞…お前は、我の味方…だよな? AA_11_kuon_14a_2h_x078_c.mp3|う…うぅぅ…っ AA_11_kuon_14a_2h_x079_c.mp3|この…裏切り者ーっ! AA_11_kuon_14_001_c.mp3|遅かったな。何をしていた? AA_11_kuon_14_002_c.mp3|正室が我と一葉、側室が結菜と双葉 AA_11_kuon_14_003_c.mp3|ひよところ、詩乃、鞠、梅 AA_11_kuon_14_004_c.mp3|天下に広める前でこれか AA_11_kuon_14_005_c.mp3|笑い事ではないぞ、剣丞 AA_11_kuon_14_006_c.mp3|だが、ひよやころ、詩乃辺りまでは予想していたが、まさか鞠や梅までとはな AA_11_kuon_14_007_c.mp3|蒲生の部屋住みだったらしい。六角攻めの時に剣丞が蕩し込んだ AA_11_kuon_14_008_c.mp3|本当にどうすればそうなるのだ、剣丞 AA_11_kuon_14_009_c.mp3|分からん。どうせ麦穂や他の連中も加わりたいと言い出すだろうしな AA_11_kuon_14_010_c.mp3|剣丞も反対しなかったではないか AA_11_kuon_14_012_c.mp3|明日には倍に増えていそうだな AA_11_kuon_14_014_c.mp3|別に AA_11_kuon_14_015_c.mp3|条件も緩いしな AA_11_kuon_14_016_c.mp3|そうだな AA_11_kuon_14_017_c.mp3|あまり増えんようでも、今度は我らの策が揺らぐのだが AA_11_kuon_14_018_c.mp3|どんな状況も何も、既にそうなっておるだろうが AA_11_kuon_14_019_c.mp3|当然だ。側室や愛妾の序列で起きた騒動など、珍しくもないからな AA_11_kuon_14_020_c.mp3|何だ? AA_11_kuon_14_022_c.mp3|仕方ない。剣丞はこの手の仕来りのない世から来たのだ AA_11_kuon_14_023_c.mp3|で、伽というのはだな AA_11_kuon_14_024_c.mp3|結菜、説明してやれ AA_11_kuon_14_025_c.mp3|何がだ? AA_11_kuon_14_027_c.mp3|まあ、な AA_11_kuon_14_028_c.mp3|な、貴様っ! AA_11_kuon_14_029_c.mp3|眞琴か。ちと結菜が癇癪を爆発させただけだ。騒がせるな AA_11_kuon_14_030_c.mp3|うむ、苦労 AA_11_kuon_14_031_c.mp3|うむ AA_11_kuon_14_032_c.mp3|鮒寿司なら食わんぞ AA_11_kuon_14_033_c.mp3|そうか AA_11_kuon_14_034_c.mp3|いや、結菜も愛せとは言ったが、三人でとはひと言も AA_11_kuon_14_035_c.mp3|結菜!? AA_11_kuon_14_036_c.mp3|そ、そういうわけではないが AA_11_kuon_14_037_c.mp3|夫の務め AA_11_kuon_14_038_c.mp3|うぅ…仕方ないな AA_11_kuon_14_039_c.mp3|いや。結菜にも心配を掛けた AA_11_kuon_14_040_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_14_041_c.mp3|う…うるさい AA_11_kuon_14_042_c.mp3|うぅぅ…か、可愛くなんかない…っ AA_11_kuon_14_043_c.mp3|お、おい…本当にするのか!? AA_11_kuon_14_044_c.mp3|待て!我はこんな事の為に結菜を呼んだわけでは…っ! AA_11_kuon_14_045_c.mp3|うぅぅ。あまり見るんじゃない AA_11_kuon_14_046_c.mp3|減る…気がする AA_11_kuon_14_047_c.mp3|な、何かがだ! AA_11_kuon_14_048_c.mp3|正直に過ぎるぞ!剣丞 AA_11_kuon_14_049_c.mp3|うぅぅ AA_11_kuon_14_050_c.mp3|そ、それはだな! AA_11_kuon_14_051_c.mp3|どうした AA_11_kuon_14_052_c.mp3|うむ…別に、悪くはないが AA_11_kuon_14_053_c.mp3|なら…結菜 AA_11_kuon_14_054_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_14_055_c.mp3|うむ、苦労 AA_11_kuon_14_056_c.mp3|ちょっ!一組の布団で三人寝るつもりか!? AA_11_kuon_14_057_c.mp3|あ、あれはだな…っ! AA_11_kuon_14_058_c.mp3|ちょっと、こら、市っ! AA_11_kuon_14_059_c.mp3|まったくもう AA_11_kuon_14_060_c.mp3|ひゃうっ!? AA_11_kuon_14_061_c.mp3|ちょっ!こら、結菜っ!つまむな! AA_11_kuon_14_062_c.mp3|剣丞!貴様…っ!触ったらどうなるか分かっているだろうな! AA_11_kuon_14_063_c.mp3|さ、触らせてなどないっ! AA_11_kuon_14_064_c.mp3|だ、だからといって触って良い所と悪い所があるっ! AA_11_kuon_14_065_c.mp3|ちょっ!剣丞!お前も夫なら、我を助けろーっ! AA_11_kuon_14_066_c.mp3|きゃーっ! AA_11_kuon_14_067_c.mp3|剣丞っ!貴様もかーっ! AA_11_kuon_16_003_c.mp3|よい AA_11_kuon_16_006_c.mp3|剣丞が AA_11_kuon_16_007_c.mp3|双葉 AA_11_kuon_16_008_c.mp3|どうして、我が生き残ったのだ AA_11_kuon_16_009_c.mp3|金ヶ崎と手筒山を落とし、我が追撃を命じた時、剣丞は何かを警戒しているようだった AA_11_kuon_16_010_c.mp3|いや…その前からだ。森を剣丞の脇に置いたのは我だが、森や足利とも足並みを揃え、後ろからの奇襲を殊に案じていた AA_11_kuon_16_011_c.mp3|結菜を我の側に置いたのも…鬼どもの奇襲を抑え、我らが逃げる隙を作れたのも…あれの奮戦あってこそだったのに AA_11_kuon_16_012_c.mp3|剣丞の今の立場を考えれば、何を差し置いても逃げるべきだったのは、彼奴だったのだ。我などではなく、彼奴と…一葉だったのだ AA_11_kuon_16_013_c.mp3|そんな事はない。あって、たまるものか AA_11_kuon_16_014_c.mp3|所詮我も、人の子か AA_11_kuon_16_015_c.mp3|双葉。あいつは初め、こう言ったのだ AA_11_kuon_16_016_c.mp3|体力だけは自信がある。どこかのお百姓に頼んで、働きたい…とな AA_11_kuon_16_017_c.mp3|だが、我はその願いを聞かず、我の夫として奴を自分の側に置く事にした。我の目指すやり方も色々と理解してくれたからな AA_11_kuon_16_018_c.mp3|そして将として使い、鬼を退治するための道具として使い…挙げ句の果てに、このざまよ AA_11_kuon_16_019_c.mp3|我が、あれに夫になれなどと言わなければ AA_11_kuon_16_020_c.mp3|あれを…剣丞を殺したのは、我だ AA_11_kuon_16_022_c.mp3|だが AA_11_kuon_16_023_c.mp3|双葉はあの鬼の軍勢を見ておらぬから…ッ! AA_11_kuon_16_026_c.mp3|すまん AA_11_kuon_16_027_c.mp3|お前も…剣丞の妻なのだな AA_11_kuon_16_028_c.mp3|そうだな AA_11_kuon_16_029_c.mp3|結菜も、壬月や麦穂も…もう動いておるのだな AA_11_kuon_16_030_c.mp3|そうか。ならば我も…強くあらねばな AA_11_kuon_16_031_c.mp3|良い AA_11_kuon_16_032_c.mp3|うむ。美味いな AA_11_kuon_16_033_c.mp3|結菜にも苦労を掛ける AA_11_kuon_16_034_c.mp3|目に浮かぶな AA_11_kuon_16_035_c.mp3|うむ。豆腐の味噌汁はな…剣丞の大好物だったのだ AA_11_kuon_16_036_c.mp3|双葉は食べた事があるか? AA_11_kuon_16_037_c.mp3|であろうな。だが剣丞が、豆腐は味噌汁に入れるのが一番美味いと言って譲らなくてな AA_11_kuon_16_038_c.mp3|彼奴、仲良くなった寺に押しかけて、無理矢理分けてもらうようになったとかで AA_11_kuon_16_039_c.mp3|それに…鮑も、出陣式の事も知らんで AA_11_kuon_16_040_c.mp3|あいつめ…それでよく、我の夫になるなどと AA_11_kuon_16_041_c.mp3|それに…鍋とて、あれからまだ一度も食べておらんではないか。次もお前が作ると言っただろう AA_11_kuon_16_042_c.mp3|うぅ…剣丞…剣丞…っ AA_11_kuon_16_043_c.mp3|ぐす…ひっく AA_11_kuon_16_045_c.mp3|くっ AA_11_kuon_16_046_c.mp3|ふふ…くくく AA_11_kuon_16_047_c.mp3|ははははは! AA_11_kuon_16_048_c.mp3|わはははははははははははっ! AA_11_kuon_16_049_c.mp3|はははははっ。案ずるな、双葉。別に我の気が触れたわけではないぞ? AA_11_kuon_16_050_c.mp3|くそっ。落ち込むだけ落ち込んだら、もう落ちる所などないではないか AA_11_kuon_16_051_c.mp3|結菜め、我がこうなると分かっていてこの献立を誂えおったな AA_11_kuon_16_052_c.mp3|相変わらず底意地の悪い、蝮の娘め AA_11_kuon_16_053_c.mp3|双葉も苦労。色々と心配を掛けたな AA_11_kuon_16_054_c.mp3|うむ。苦労ついでに、もう一杯飯を頼めるか?この程度の飯では、なまった体は起きそうにない AA_11_kuon_16_055_c.mp3|これだけ我が想っている彼奴が、あの程度の騒ぎで死ぬものか AA_11_kuon_16_056_c.mp3|剣丞。この織田三郎久遠信長、貴様のおかげで生かされた。この通り、我が身には傷一つないぞ AA_11_kuon_16_057_c.mp3|貴様もまだ生きておるなら、早う我の耳に届く騒ぎの一つも起こしてみせんか。 AA_11_kuon_24b_2h_x001_c.mp3|ちゅ、んぅ…剣丞…ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x002_c.mp3|ああ。ちゅぱ、このままでも…よいか? AA_11_kuon_24b_2h_x003_c.mp3|ちゅぅ、んむぅ…んふ…ぅむ、ん…っ AA_11_kuon_24b_2h_x004_c.mp3|んぅ、ぷは…ぁ AA_11_kuon_24b_2h_x005_c.mp3|うぅ…剣丞、ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x006_c.mp3|い、いや…何でもない AA_11_kuon_24b_2h_x007_c.mp3|な、何がおかしいのだ AA_11_kuon_24b_2h_x008_c.mp3|お、お前が素直すぎるんだ。その、こことか AA_11_kuon_24b_2h_x009_c.mp3|んっ。んふぅ、ちゅ…ちゅぅ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x010_c.mp3|ふぁ、あ…剣丞…ぉ AA_11_kuon_24b_2h_x011_c.mp3|もし、そうだとしたら…それは…お前のせい、だからな AA_11_kuon_24b_2h_x012_c.mp3|そ、それより…剣丞。やけに、手慣れすぎてはいないか? AA_11_kuon_24b_2h_x013_c.mp3|そんな、こと…んふ、んむぅ? AA_11_kuon_24b_2h_x014_c.mp3|ふぁ、あ…んっ AA_11_kuon_24b_2h_x016_c.mp3|う、ぅぅ AA_11_kuon_24b_2h_x017_c.mp3|い、言わせるな AA_11_kuon_24b_2h_x018_c.mp3|うぅ…お前は本当に相変わらずだな AA_11_kuon_24b_2h_x019_c.mp3|性分だ。すぐに直るようなものではない AA_11_kuon_24b_2h_x020_c.mp3|お前は、本っ当に、変わらんな AA_11_kuon_24b_2h_x021_c.mp3|何が、だから、なのか、さっぱりわからん! AA_11_kuon_24b_2h_x022_c.mp3|ちょ、ちょっと、ま、待たんかっ! AA_11_kuon_24b_2h_x023_c.mp3|ん…っ。んぅ、ん…け、剣丞…ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x024_c.mp3|あ、ああ…久しぶりだから、ん…っ AA_11_kuon_24b_2h_x025_c.mp3|ああ、そのまま…来い…剣丞 AA_11_kuon_24b_2h_x026_c.mp3|ん、ぅ…ん、ぐ…っ。ぅぅぅぅ…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x027_c.mp3|ん、ふぅ…腹の奥を、ぐっと押しこまれるような感覚…うん、懐かしい感じだ…ぞ AA_11_kuon_24b_2h_x028_c.mp3|剣丞、なんだな AA_11_kuon_24b_2h_x029_c.mp3|いちいち言うな、莫迦 AA_11_kuon_24b_2h_x030_c.mp3|うん AA_11_kuon_24b_2h_x031_c.mp3|我にも…もっと思い出させてくれ、剣丞 AA_11_kuon_24b_2h_x032_c.mp3|ん、ぅ…っ。ふぅ、ん、ぅぅぅぅ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x033_c.mp3|ああ…そんな事は、気にしなくていい。それより、んぅ…もっと、お前を感じさせてくれ AA_11_kuon_24b_2h_x034_c.mp3|ふぁ、あ…んふぅ…はぁ、はぁ…ぁ、ぅぅう…ん、ぅ…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x035_c.mp3|んぅぅ…っ。んぅ、ふぁあ…ああ、そうだ。我と…なんだ。剣丞…ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x036_c.mp3|んふ、ちゅぅぅ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x037_c.mp3|んちゅぅ、れろ、んむぅ AA_11_kuon_24b_2h_x038_c.mp3|ちゅぱ、れろ…んふぅ、んぅっ AA_11_kuon_24b_2h_x039_c.mp3|じゅる、ちゅ…んぅ、剣丞…剣丞ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x040_c.mp3|ふぁ…ん、ぁ…剣丞、お前のもの…ん、ぐっ。もっと、大きく AA_11_kuon_24b_2h_x041_c.mp3|ん、ぅぅ…っ。お前が忘れているだけだろう。じゅる、れろ…我は、変わらん AA_11_kuon_24b_2h_x042_c.mp3|じゅる、んちゅぅ…ぢゅっ。ああ…我の事を、もっと思い出させてやるぞ…剣丞 AA_11_kuon_24b_2h_x043_c.mp3|んぁ…っ!ぁ、あ、あああ…ふぁあぁぁぁっ! AA_11_kuon_24b_2h_x044_c.mp3|んふぅ、んむ…ぐ、剣丞…ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x045_c.mp3|ああ…ああっ。止めろなどとは…言っておらん。剣丞…ひぁ、あ、あぁあぁあっ! AA_11_kuon_24b_2h_x046_c.mp3|ふぁ、あ…ひぐぅっ。剣丞の逸物、腹の一番奥…までぇ…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x047_c.mp3|あ、はぁあぁぁぁっ!ぁあぁあ!ん、ぁ…そんな、ぐりぐりと!んぅぅっ。また剣丞の形に…っ!! AA_11_kuon_24b_2h_x048_c.mp3|当たり前だ…っ。前から、ずっとここは…お前だけの…もの…っ AA_11_kuon_24b_2h_x049_c.mp3|ぁ、あ、あぁああっ!ふぁああ、だから、もっと…もっと…ぉ! AA_11_kuon_24b_2h_x050_c.mp3|ふぁあ、あぁああぁああ…っ。ああぁぁぁぁ…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x051_c.mp3|ひぁあぁあっ!ひぁ、あ、あ…ひぐっ!ふぁあ、はぁああん、あぁぁぁぁああんっ! AA_11_kuon_24b_2h_x052_c.mp3|ひぁ、あ、あぁああっ!剣丞、それ…激ひ…っ。ひひゃぁあっ!はぁん、ぁん、はぁあぁっ! AA_11_kuon_24b_2h_x053_c.mp3|ふぁ、あ、あああ…っ!や、やあああっ。剣丞、剣丞ぇ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x054_c.mp3|ちが、ふぁ、あ…ちがぁあ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x055_c.mp3|一人、いやぁあ…っ。ふぁぁあ、あ、ぅ、ぅぅぅっ AA_11_kuon_24b_2h_x056_c.mp3|剣丞と…剣丞と、いっしょが…いいっ。剣丞…剣丞ぇ…っ。ぁ、は、あぅ、う、んぅぅぅぅ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x057_c.mp3|ひぅ、ぅ…ひぐ、んぅ、ん、んむぅぅぅ…ッ AA_11_kuon_24b_2h_x058_c.mp3|ふぁあぁあっ!ひぁ、あ、ああ…また、激しく…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x059_c.mp3|ひぁ、あ、あ…、また、いっひゃ…はぁぁぁぁあっ!剣丞、まだなのに…また、いく、いっひゃ…ん、ぐ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x060_c.mp3|はぁああぁぁんっ!んはぁあっ。ああぁぁっ! AA_11_kuon_24b_2h_x061_c.mp3|や…いや、ぁ…っ。剣丞と一緒が…いっひょが、いい…っ。ん、ぅ、ぅぅぅぅっ! AA_11_kuon_24b_2h_x062_c.mp3|剣丞…剣丞…ぇ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x063_c.mp3|ふぁ、あ、あ、あぁあ…剣丞、剣丞ぇ…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x064_c.mp3|剣丞ぇぇぇぇ…っ AA_11_kuon_24b_2h_x065_c.mp3|ひぁあああぁあぁぁぁぁ…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x066_c.mp3|はぁあぁぁああああ…っ!あぁあ、ああぁぁぁああああ…っ!んぁ、あ、あ…また、大きいの、来て…ふぁ、あ、あ、あ AA_11_kuon_24b_2h_x067_c.mp3|んぁああぁぁぁぁあ…っ! AA_11_kuon_24b_2h_x068_c.mp3|んぁ、あ、ああ…ふぁあっ!剣丞…剣丞、ぇ。ん、すごい…剣丞ぇ…ぁ、は、あぁあっ! AA_11_kuon_24b_2h_x069_c.mp3|ふはぁあぁ…っ!ああ…もっと、もっと…んふぅ、我に、出して。剣丞で、一杯に AA_11_kuon_24b_2h_x070_c.mp3|ふぁあ、あぁぁああ…剣丞ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x071_c.mp3|んふぅ、んちゅぅ、れろ、んむぅう…っ AA_11_kuon_24b_2h_x072_c.mp3|ぢゅる、ちゅぱ…んちゅぅ、ぢゅっ。んふぅ、剣丞…ん、ぅ、まだ…出て…ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x073_c.mp3|うん…ぺちょ、れろ、ぢゅる…剣丞、もっとぉ。んぅ、んぁあ、ぁあぁぁっ! AA_11_kuon_24b_2h_x074_c.mp3|ふぁあ…あぁぁあああ…んふぅ、剣丞…剣丞、ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x075_c.mp3|ぁあ、はぁあぁ…剣丞、ぇ。ちゅぱ、んちゅぅ、ちゅむ…じゅる、れろ AA_11_kuon_24b_2h_x076_c.mp3|ん、いい。落ち着くまで…ずっと、してて…剣丞。ちゅぱ、ぴちゃ…んふぅ AA_11_kuon_24b_2h_x077_c.mp3|んぅ、んちゅ…ぅ AA_11_kuon_24b_2h_x078_c.mp3|ん…剣丞ぇ AA_11_kuon_24b_2h_x079_c.mp3|これが…剣丞、なんだな AA_11_kuon_24b_2h_x080_c.mp3|ふふっ。嬉しいな AA_11_kuon_24b_2h_x081_c.mp3|もう…離れるんじゃないぞ? AA_11_kuon_24b_2h_x082_c.mp3|前もそう言ったぞ AA_11_kuon_24b_2h_x083_c.mp3|なら AA_11_kuon_24b_2h_x084_c.mp3|約束…の AA_11_kuon_24b_2h_x085_c.mp3|だめ、か? AA_11_kuon_24b_2h_x086_c.mp3|いいと言っただろう AA_11_kuon_24b_2h_x087_c.mp3|そのくらい…愛して欲しいんだ AA_11_kuon_24b_2h_x088_c.mp3|うん AA_11_kuon_24b_2h_x089_c.mp3|んっ AA_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|剣丞、いるか? AA_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|どうした?何か相談の最中だったか? AA_11_kuon_24c_1_x003_c.mp3|知らん AA_11_kuon_24c_1_x004_c.mp3|別に意地悪で言ったつもりではないぞ。我とて、鞠ほどのどん底からの再興など経験したことはないからな AA_11_kuon_24c_1_x005_c.mp3|我の苦労と鞠の苦労はまた種類が違うだろう AA_11_kuon_24c_1_x006_c.mp3|とはいえ、鞠なら上手くやるだろうさ。お前達が付いているのだからな AA_11_kuon_24c_1_x007_c.mp3|別に急ぎではないからよい。飯が済んだら、我の部屋に来てくれ AA_11_kuon_24c_1_x008_c.mp3|急ぎではないと言ったろう。梅、雫。これが慌てて食わんよう、見張っておいてくれ AA_11_kuon_24c_1_x009_c.mp3|ああ。入ってくれ、剣丞 AA_11_kuon_24c_1_x010_c.mp3|うぅ、お前というやつは…まあいい、座れ。剣丞 AA_11_kuon_24c_1_x011_c.mp3|山城については一葉がいるゆえ、特に考える必要はないな AA_11_kuon_24c_1_x012_c.mp3|そこは我らで支えればよい。将軍家の権威の回復にもなるだろうさ。今、問題にしておるのは外ではなくてだな AA_11_kuon_24c_1_x013_c.mp3|ああ。まずは京までの街道を整備したいな。甲斐の道のように広くまっすぐにして、物の流れを良くしたい AA_11_kuon_24c_1_x014_c.mp3|ああ。剣丞、お前に堺を任せたいと話しておってな AA_11_kuon_24c_1_x015_c.mp3|道を良くするにも、堤を作るにも、金が掛かる AA_11_kuon_24c_1_x017_c.mp3|な? AA_11_kuon_24c_1_x018_c.mp3|そういう見方が出来る者だからこそ、貴様に堺を任せたいんだ AA_11_kuon_24c_1_x019_c.mp3|堺は上無し…身分の上下を言わんのが仕来りだ。我ら武士とは根から異なるのは、剣丞も見ただろう? AA_11_kuon_24c_1_x020_c.mp3|うむ AA_11_kuon_24c_1_x021_c.mp3|そんなものは気にしなくていい AA_11_kuon_24c_1_x022_c.mp3|我は違うぞ AA_11_kuon_24c_1_x023_c.mp3|まあ、そうだな。ひとまずこの話は胸の中に置いておいてくれ AA_11_kuon_24c_1_x024_c.mp3|心得ておる AA_11_kuon_24c_1_x025_c.mp3|当たり前だ。逃がさんぞ、剣丞! AA_11_kuon_24_001_c.mp3|うむ。苦労 AA_11_kuon_24_002_c.mp3|夕霧か。そちらは確か、妹の AA_11_kuon_24_003_c.mp3|光璃の妹なら、確かに違いない。であれば、座るが良い AA_11_kuon_24_004_c.mp3|であろうな。一葉の妹ならば、市と立場は同じだ AA_11_kuon_24_005_c.mp3|剣丞。壬月の手伝いはもう終わったのか AA_11_kuon_24_006_c.mp3|そうか AA_11_kuon_24_007_c.mp3|夕霧たちから、剣丞が甲斐でどれだけ遊び呆けていたかを聞いていた AA_11_kuon_24_008_c.mp3|貴様はすぐにそう言う AA_11_kuon_24_009_c.mp3|なに。こちらも楽しかった。またいつでも話しに来ると良い AA_11_kuon_24_012_c.mp3|なあ…剣丞 AA_11_kuon_24_013_c.mp3|い、いや…何でもない AA_11_kuon_24_014_c.mp3|うむ AA_11_kuon_24_017_c.mp3|け…剣丞 AA_11_kuon_24_018_c.mp3|あ、ああ。先ほど夕霧から聞いたのだが AA_11_kuon_24_019_c.mp3|その AA_11_kuon_24_020_c.mp3|その AA_11_kuon_24_021_c.mp3|そ、そうだ。甲斐の馬を貸してくれるという話をされてな。少々試してみたい。付き合え AA_11_kuon_24_022_c.mp3|どうした、嫌か? AA_11_kuon_24_023_c.mp3|どうした! AA_11_kuon_24_024_c.mp3|知らん! AA_11_kuon_24_025_c.mp3|足長娘ではないのだぞ。甲斐の地理など知るわけがなかろう! AA_11_kuon_24_026_c.mp3|我とお前だけなのだ。少々道に迷ったとて、どうとでもなる AA_11_kuon_24_027_c.mp3|剣丞は分からんか? AA_11_kuon_24_028_c.mp3|大雑把だな AA_11_kuon_24_029_c.mp3|確かにそうだな。剣丞 AA_11_kuon_24_030_c.mp3|甲斐や越後と、尾張や美濃…貴様はどちらに長くいた? AA_11_kuon_24_031_c.mp3|そうか AA_11_kuon_24_032_c.mp3|なら、もうすこし走るぞ AA_11_kuon_24_033_c.mp3|ふむ AA_11_kuon_24_034_c.mp3|だが、剣丞もよく付いてくるようになったな AA_11_kuon_24_035_c.mp3|そこまでは言っていないぞ。我は、鞭を入れてすらいないからな AA_11_kuon_24_036_c.mp3|馬?馬がどうかしたのか? AA_11_kuon_24_037_c.mp3|え AA_11_kuon_24_038_c.mp3|そうそう。確かに名馬の産地というだけある。大したものだ AA_11_kuon_24_039_c.mp3|な…何がだ AA_11_kuon_24_040_c.mp3|だから、何がだと言っている AA_11_kuon_24_041_c.mp3|な、何を唐突な AA_11_kuon_24_042_c.mp3|剣丞の話だと言っているだろう。お前が甲斐で何をしていたかだ AA_11_kuon_24_043_c.mp3|か、甲斐の馬の事 AA_11_kuon_24_044_c.mp3|別にない AA_11_kuon_24_045_c.mp3|ほ、ホントだぞ!この辺りの事も AA_11_kuon_24_046_c.mp3|べ、別に…我も初めての場所だ。知るわけがないだろう AA_11_kuon_24_047_c.mp3|だから何だ、その顔は AA_11_kuon_24_048_c.mp3|えっ AA_11_kuon_24_049_c.mp3|い、いや AA_11_kuon_24_050_c.mp3|隠してなどいないぞ! AA_11_kuon_24_051_c.mp3|ぐ AA_11_kuon_24_052_c.mp3|剣丞は相変わらず、こういう所にだけ気が回る AA_11_kuon_24_053_c.mp3|そ、そんな事はない…ないぞ AA_11_kuon_24_054_c.mp3|ないんだからな! AA_11_kuon_24_056_c.mp3|せん AA_11_kuon_24_057_c.mp3|さっき、夕霧と薫から聞いたのだ。甲斐には、多くの温泉があると AA_11_kuon_24_058_c.mp3|その中で、武田家の者だけが使える湯があるらしい AA_11_kuon_24_059_c.mp3|そこなら、周りを気にせずゆっくり出来ると AA_11_kuon_24_060_c.mp3|剣丞と一緒なら大丈夫だろうと、薫は言っていた AA_11_kuon_24_061_c.mp3|なるほどと言うか、お前は光璃の夫でもあるのだろう。武田家の縁者になったのだから、知らないのか? AA_11_kuon_24_062_c.mp3|うむ AA_11_kuon_24_063_c.mp3|剣丞は行くのか? AA_11_kuon_24_064_c.mp3|あ、ああ AA_11_kuon_24_065_c.mp3|いいのか? AA_11_kuon_24_066_c.mp3|い AA_11_kuon_24_067_c.mp3|行きたい AA_11_kuon_24_068_c.mp3|うむ AA_11_kuon_24_069_c.mp3|温泉か AA_11_kuon_24_070_c.mp3|貴様は何をしにここまで来たのだ AA_11_kuon_24_071_c.mp3|み、見るなよ! AA_11_kuon_24_072_c.mp3|では、我は何本指を出している AA_11_kuon_24_073_c.mp3|我の指は五本しかないぞ! AA_11_kuon_24_074_c.mp3|そちらの方が怪しいわ。何本だ? AA_11_kuon_24_075_c.mp3|見ているではないか! AA_11_kuon_24_076_c.mp3|も…もういいぞ AA_11_kuon_24_077_c.mp3|ダメだ!やっぱり見るな! AA_11_kuon_24_078_c.mp3|うむ AA_11_kuon_24_079_c.mp3|末の妹でも、やはり武田の一員ということだな AA_11_kuon_24_081_c.mp3|なあ、剣丞 AA_11_kuon_24_082_c.mp3|先ほど、夕霧や薫からも聞いた。色々あったそうだな AA_11_kuon_24_083_c.mp3|大変などというものではなかったぞ AA_11_kuon_24_084_c.mp3|ああ AA_11_kuon_24_087_c.mp3|お、おうっ!? AA_11_kuon_24_088_c.mp3|そ、そうだな AA_11_kuon_24_090_c.mp3|温かいな AA_11_kuon_24_091_c.mp3|どうした、剣丞 AA_11_kuon_24_092_c.mp3|ああ AA_11_kuon_24_093_c.mp3|大した内容ではなかったな。記憶に残っておらん AA_11_kuon_24_094_c.mp3|覚えているのは…楽しかったという事だけだ AA_11_kuon_24_095_c.mp3|すまんな AA_11_kuon_24_096_c.mp3|正直、貴様と何を話せば良いのか、分からなくなっているんだ AA_11_kuon_24_097_c.mp3|金ヶ崎から今まで、長かったからな。それこそ、田楽狭間からのそれまでと比べれば、はるかに長く思ってしまうんだ AA_11_kuon_24_098_c.mp3|実際はお前の言う通り、それまでの方がずっと長かったのにな AA_11_kuon_24_099_c.mp3|何を言っているんだろうな。話したい事は山のようにあったはずなのに、今は何も口に出てこない AA_11_kuon_24_100_c.mp3|な、何がおかしい! AA_11_kuon_24_101_c.mp3|何がだ AA_11_kuon_24_102_c.mp3|あ AA_11_kuon_24_103_c.mp3|剣丞もか? AA_11_kuon_24_104_c.mp3|うむ。どうせ、他愛ない話だったのだろうな AA_11_kuon_24_105_c.mp3|ああ。そうか。貴様も同じか AA_11_kuon_24_106_c.mp3|我も同じだ。まずは何から話せば良い? AA_11_kuon_24_107_c.mp3|ああ AA_11_kuon_24_109_c.mp3|ん? AA_11_kuon_24_110_c.mp3|んぅ AA_11_kuon_24_111_c.mp3|ここは? AA_11_kuon_24_112_c.mp3|そうか。苦労を掛けたな AA_11_kuon_24_113_c.mp3|そうだな AA_11_kuon_24_114_c.mp3|ああ。だが、剣丞もそこまでしなくていいぞ? AA_11_kuon_24_115_c.mp3|いや、いい AA_11_kuon_24_117_c.mp3|なあ、剣丞 AA_11_kuon_24_118_c.mp3|もしかして…これも貴様が? AA_11_kuon_24_119_c.mp3|服だ。というか、我を風呂から引き上げて介抱したのは AA_11_kuon_24_120_c.mp3|み AA_11_kuon_24_121_c.mp3|見たのか? AA_11_kuon_24_122_c.mp3|でも、見たんだな AA_11_kuon_24_123_c.mp3|よくな…いや、いい…のか AA_11_kuon_24_124_c.mp3|うむ AA_11_kuon_24_125_c.mp3|すまん AA_11_kuon_24_127_c.mp3|貴様のせいだ AA_11_kuon_24_128_c.mp3|貴様と一緒にいられるのが嬉しくて…つい出そびれてしまった AA_11_kuon_24_129_c.mp3|やはり我は、貴様との過ごし方を忘れてしまったようだ。小谷で共に入った時は…ここまでではなかったはずなのにな AA_11_kuon_24_130_c.mp3|良かっただと? AA_11_kuon_24_131_c.mp3|そ、そうか? AA_11_kuon_24_132_c.mp3|だがそうなると、また逃げるかもしれんぞ? AA_11_kuon_24_133_c.mp3|に、逃げて欲しいのか? AA_11_kuon_24_134_c.mp3|うぅぅ AA_11_kuon_24_135_c.mp3|そうか AA_11_kuon_24_136_c.mp3|なら…逃げない AA_11_kuon_24_137_c.mp3|うむ。少し喉が渇いた AA_11_kuon_24_138_c.mp3|あまり良くない AA_11_kuon_24_139_c.mp3|ん? AA_11_kuon_24_140_c.mp3|ああ? AA_11_kuon_24_141_c.mp3|あ、おい…ん…っ AA_11_kuon_24_142_c.mp3|んむぅ…ん、んっ AA_11_kuon_24_143_c.mp3|ん、ちゅ…ん、ぅ…っ。んぅ、んく、ん AA_11_kuon_24_144_c.mp3|ぁ…んむ…ぅ…ぷぁ AA_11_kuon_24_145_c.mp3|こ、こら…ぁ。何を…勝手に AA_11_kuon_24_146_c.mp3|だ、だからといって…もっと方法だって、あっただろうが…ぁ AA_11_kuon_24_147_c.mp3|あ…あ AA_11_kuon_24_148_c.mp3|何をするつもりだ?剣丞 AA_11_kuon_24_149_c.mp3|そんな力、残ってなどいるものか AA_11_kuon_24_150_c.mp3|ああ。全部、お前が悪い AA_11_kuon_24_151_c.mp3|ああ。お前には、我にちゃんと水を飲ませるという義務があるんだ AA_11_kuon_24_152_c.mp3|んぅ…ん、ちゅ…ちゅぅ…っ AA_11_kuon_24_153_c.mp3|んく、ん…っ。ん、こく…んぅ、んむ…っ AA_11_kuon_24_154_c.mp3|あぁ。もっと、くれ AA_11_kuon_24_155_c.mp3|んぅぅ…ちゅ、ちゅ…っ。んちゅ、ぅ…んく、んむぅ AA_11_kuon_24_156_c.mp3|ちゅ、んぅ…ん、ちゅぅ、ちゅっ、ふぁ、ぁ…っ AA_11_kuon_24_157_c.mp3|剣丞…剣丞ぇ AA_11_kuon_24_158_c.mp3|剣丞にそうさせられるなら…構わん AA_11_kuon_24_159_c.mp3|言いたいことはたくさんあるが…ん、ちゅ…ちゅっ AA_11_kuon_24_160_c.mp3|今はもっと、愛してくれ。剣丞 AA_11_kuon_24_161_c.mp3|なぁ…剣丞 AA_11_kuon_24_162_c.mp3|今日はこのまま、寝てくれるのか? AA_11_kuon_24_163_c.mp3|いや…いい AA_11_kuon_24_164_c.mp3|小谷が、いい AA_11_kuon_24_165_c.mp3|そうだ、剣丞 AA_11_kuon_24_166_c.mp3|お前に話したいことが、たくさんあるんだ。本当は風呂で話したかったんだが、こんな事になってしまって AA_11_kuon_24_167_c.mp3|聞いてくれるか? AA_11_kuon_24_168_c.mp3|ああ。まずはな AA_11_kuon_24_169_c.mp3|まったくもう。貴様というやつは AA_11_kuon_24_170_c.mp3|そうだろう。たっぷりいろんな話をしたかったのに…まさかあんなに AA_11_kuon_24_171_c.mp3|だ、だからといって、あんな無節操にだな AA_11_kuon_24_172_c.mp3|馬鹿者が AA_11_kuon_24_173_c.mp3|そ、それは…っ! AA_11_kuon_24_174_c.mp3|む AA_11_kuon_24_175_c.mp3|な、何だ AA_11_kuon_24_176_c.mp3|だから何だと言っている! AA_11_kuon_24_177_c.mp3|剣丞、手綱を寄越せ。こいつは折檻してやらねば気が済まん AA_11_kuon_24_178_c.mp3|だ、だからこんな所で言う奴があるか! AA_11_kuon_24_179_c.mp3|き、貴様らーっ! AA_11_kuon_24_180_c.mp3|うぅぅ…後で覚えておれよ AA_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|ああ、お前達か。補給作業、苦労 AA_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|ははは、美濃を出れば次は近江だ。ここくらいは励めよ AA_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|ふむ AA_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|剣丞は AA_11_kuon_25a_1_x005_c.mp3|ああ、いた AA_11_kuon_25a_1_x006_c.mp3|打ち合わせの最中か AA_11_kuon_25a_1_x007_c.mp3|うむ。また後で声を掛けるので良いな AA_11_kuon_25a_1_x008_c.mp3|剣丞は AA_11_kuon_25a_1_x010_c.mp3|向こうか AA_11_kuon_25a_1_x011_c.mp3|ふむ。京で戦があった時の検討か AA_11_kuon_25a_1_x012_c.mp3|え、あ AA_11_kuon_25a_1_x013_c.mp3|行ってしまった AA_11_kuon_25a_1_x014_c.mp3|ま…また後で、良いよな。うん AA_11_kuon_25a_1_x015_c.mp3|あ、剣丞 AA_11_kuon_25a_1_x017_c.mp3|双葉…結菜 AA_11_kuon_25a_1_x018_c.mp3|うぅ、結菜ぁ AA_11_kuon_25a_1_x019_c.mp3|というわけなのだ AA_11_kuon_25a_1_x020_c.mp3|うぅ…落ち込んでなどおらん。構って欲しいわけでもない AA_11_kuon_25a_1_x021_c.mp3|だからなぁ! AA_11_kuon_25a_1_x022_c.mp3|そ、そうか? AA_11_kuon_25a_1_x023_c.mp3|うぅ、そんなことはない!そんな…ことは AA_11_kuon_25a_1_x024_c.mp3|そ…それは、嫌だ AA_11_kuon_25a_1_x025_c.mp3|う、うむ。だが、あいつはどこに? AA_11_kuon_25a_1_x026_c.mp3|あ、ああ。助かったぞ、ひよ AA_11_kuon_25a_1_x027_c.mp3|結菜も双葉もすまんな。行ってくる AA_11_kuon_25a_1_x028_c.mp3|剣丞は…確か、こちらに来たと AA_11_kuon_25a_1_x029_c.mp3|ああ、いた AA_11_kuon_25a_1_x030_c.mp3|だが…あいつめ、どこに行くつもりなのだ? AA_11_kuon_25a_1_x031_c.mp3|こんな所で…剣丞のやつ、何を AA_11_kuon_25a_1_x032_c.mp3|それに…こんな所で、どうやって声を掛ければ良いのだ AA_11_kuon_25a_1_x033_c.mp3|うぅ…剣丞ぇ AA_11_kuon_25a_1_x034_c.mp3|剣丞のやつ…何を AA_11_kuon_25a_1_x035_c.mp3|な…っ!? AA_11_kuon_25a_1_x036_c.mp3|あ、あわわわわわ AA_11_kuon_25a_1_x037_c.mp3|剣丞のやつ、本当に一体何を AA_11_kuon_25a_1_x038_c.mp3|っ! AA_11_kuon_25a_1_x042_c.mp3|く…来るな! AA_11_kuon_25a_1_x044_c.mp3|ど AA_11_kuon_25a_1_x045_c.mp3|どうしたのはいいから…まずは、出しっ放しのそれを何とかしてくれ! AA_11_kuon_25a_1_x046_c.mp3|というか、どうしてこんな所で水浴びなのだ AA_11_kuon_25a_1_x047_c.mp3|風呂に入りたいなら、城の風呂でも家の風呂を使うのでも良いではないか AA_11_kuon_25a_1_x048_c.mp3|まさか、忘れていたのか AA_11_kuon_25a_1_x049_c.mp3|と、通りすがったら…ちょうど、お前が見えたから AA_11_kuon_25a_1_x050_c.mp3|うぅ…それは AA_11_kuon_25a_1_x051_c.mp3|は…恥ずかしいだろう! AA_11_kuon_25a_1_x052_c.mp3|そ、それでもだ! AA_11_kuon_25a_1_x053_c.mp3|ば…っ! AA_11_kuon_25a_1_x054_c.mp3|ひゃっ AA_11_kuon_25a_1_x055_c.mp3|だから、いいと言っただろう AA_11_kuon_25a_1_x056_c.mp3|邪魔は…したくない AA_11_kuon_25a_1_x057_c.mp3|そ、そうか? AA_11_kuon_25a_1_x058_c.mp3|もう服は、着たか? AA_11_kuon_25a_1_x059_c.mp3|本当だろうな AA_11_kuon_25a_1_x060_c.mp3|そう言って裸のままでいるのが常じゃないか。お前は AA_11_kuon_25a_1_x061_c.mp3|触るって…ふぁっ!? AA_11_kuon_25a_1_x062_c.mp3|う…うん AA_11_kuon_25a_1_x064_c.mp3|だめか? AA_11_kuon_25a_1_x065_c.mp3|んっ AA_11_kuon_25a_1_x066_c.mp3|うん AA_11_kuon_25a_1_x067_c.mp3|今日は…その、忙しかったようだな AA_11_kuon_25a_1_x068_c.mp3|我は…皆に仕事を任せているからな。そんなに…忙しく、ない AA_11_kuon_25a_1_x069_c.mp3|そうか AA_11_kuon_25a_1_x070_c.mp3|そ、そう…か? AA_11_kuon_25a_1_x071_c.mp3|いや…あ、いや、そういう意味ではなくてだな AA_11_kuon_25a_1_x072_c.mp3|我も、その AA_11_kuon_25a_1_x073_c.mp3|こうしていたい AA_11_kuon_25a_1_x074_c.mp3|そ…それは、たまたま見かけたから! AA_11_kuon_25a_1_x075_c.mp3|しとくよではなくてだな! AA_11_kuon_25a_1_x077_c.mp3|お前の AA_11_kuon_25a_1_x078_c.mp3|お前の家でも…あるのだぞ AA_11_kuon_25a_1_x079_c.mp3|ああ…そうだな AA_11_kuon_25a_1_x080_c.mp3|うん。我も、たくさんある。温泉の時だけでは、話しきれなかったことが AA_11_kuon_25a_1_x081_c.mp3|剣丞 AA_11_kuon_25a_1_x082_c.mp3|ん、ちゅ…っ AA_11_kuon_25a_1_x083_c.mp3|んむぅ、ぷは…ぁ。剣丞…ぇ AA_11_kuon_25a_1_x084_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…っ。ちゅぱ、んぅ、ん…っ AA_11_kuon_25a_1_x085_c.mp3|我も…ん、一緒…だ AA_11_kuon_25a_1_x086_c.mp3|うん AA_11_kuon_25a_1_x088_c.mp3|まあ、大事の前だ。仕方あるまい AA_11_kuon_25a_1_x089_c.mp3|ああ、それまでのお預けだ。んっ AA_11_kuon_25a_1_x090_c.mp3|もっと早く言え、と叱られそうだがな AA_11_kuon_25a_1_x091_c.mp3|うむ AA_11_kuon_25a_1_x092_c.mp3|剣丞と一緒なら…それも、悪くない AA_15_erika_06a_1_x001_c.mp3|あれが憂いる原因は既に聞いた。辛気くさい顔をしているのはその件だけではないのだろうが…金柑が話さん以上、察しも出来ん AA_21_hiyoko_07a_1_x001_c.mp3|ああ、ひよ。起きていたか AA_21_hiyoko_07a_1_x002_c.mp3|少し市に話があってな。その後、朝の稽古に付き合っていた AA_21_hiyoko_07a_1_x003_c.mp3|まあ、それはどうでもいい。 AA_21_hiyoko_07a_1_x004_c.mp3|そうか。なら、お前達と詩乃の三人で一足先に美濃に戻ってもらえるか?我らが戻ったらすぐに動けるよう、備えをさせておきたいのだ AA_21_hiyoko_07a_1_x005_c.mp3|相変わらずひよは聡いな AA_21_hiyoko_07a_1_x006_c.mp3|なら、子細は任せる。明日には発てるか? AA_21_hiyoko_07a_1_x007_c.mp3|そうか。 AA_21_hiyoko_07a_1_x008_c.mp3|なら、我は少し休む。お前達の布団を借りるぞ AA_21_hiyoko_07a_1_x009_c.mp3|あれと一緒だと落ち着いて寝られんのだ。温かいのは良いのだがな AA_21_hiyoko_07a_1_x010_c.mp3|うるさい。 AA_21_kensuke_01_001_c.mp3|そうなのか? AA_21_kensuke_01_003_c.mp3|二人とも、苦労 AA_21_kensuke_01_004_c.mp3|正確には、我の父上のものだ AA_21_kensuke_01_005_c.mp3|そういうわけだから、必要な物はそちらで揃えてやってくれ AA_21_kensuke_01_006_c.mp3|うむ。またな AA_21_kensuke_01_007_c.mp3|本当に大丈夫なのか、あいつは AA_21_kensuke_01_008_c.mp3|まあ、しぶとい奴だから平気だとは思うが AA_21_kensuke_01_009_c.mp3|ふむ…そうだな AA_21_kensuke_01_010_c.mp3|一人いるのといないのとでは、屋敷の賑やかさも随分違っていたからな AA_21_kensuke_01_011_c.mp3|ふふ、違いない AA_21_kensuke_02a_001_c.mp3|どうした、剣丞 AA_21_kensuke_02a_002_c.mp3|そうか。そういえば今日は竹中半兵衛を連れてくるという話だったな AA_21_kensuke_02a_003_c.mp3|うむ AA_21_kensuke_02a_004_c.mp3|我は織田三郎信長。久遠でよい AA_21_kensuke_02a_005_c.mp3|壬月から聞いているぞ。我には才の一部のみ捧げるそうだな? AA_21_kensuke_02a_007_c.mp3|ふむ。剣丞に振り回されて大変だろうが、励めよ AA_21_kensuke_02a_008_c.mp3|ははは。正直な奴だ AA_21_kensuke_02a_009_c.mp3|しかし、これで新加納にも改めて決着がついたな AA_21_kensuke_02a_010_c.mp3|あの戦、確かに我らは負けた。そこの詩乃の策によってな AA_21_kensuke_02a_011_c.mp3|そう怖がるでない。勝敗は戦の常、今更どうこうなどと言わんわ AA_21_kensuke_02a_012_c.mp3|だが、そこで猛威を振るった美濃の今孔明は、今はこうして我のもとにおる。 AA_21_kensuke_02a_013_c.mp3|そういうわけだ。貴様の才の全てを賭けて、我が夫を手伝ってやってくれ AA_21_kensuke_02b_001_c.mp3|こら。大きな声で我を呼ぶ奴があるか AA_21_kensuke_02b_002_c.mp3|ころもそう固くならなくても良い。忍びぞ AA_21_kensuke_02b_003_c.mp3|剣丞は寝ているのか? AA_21_kensuke_02b_004_c.mp3|よい。民も剣丞も、こうして呑気に寝ているくらいがちょうど良い。天下が太平な証拠だ AA_21_kensuke_02b_005_c.mp3|それにしても、呑気な寝顔だな AA_21_kensuke_02b_006_c.mp3|子供か、こやつは AA_21_kensuke_02b_007_c.mp3|ふむ AA_21_kensuke_02b_008_c.mp3|よい。よいが AA_21_kensuke_02b_009_c.mp3|天下太平大いに結構とはいえ、この間抜けな寝顔は見ていて少々腹立たしいな AA_21_kensuke_02b_010_c.mp3|ころ。矢立はあるか AA_21_kensuke_04_001_c.mp3|剣丞か。随分早かったな AA_21_kensuke_04_002_c.mp3|詩乃か AA_21_kensuke_04_003_c.mp3|搦手門の献策、大儀であった。おかげで本丸を容易く落とす事が出来た AA_21_kensuke_04_004_c.mp3|それと、結菜の事も苦労。夫として礼を言う AA_21_kensuke_04_005_c.mp3|そうだな。剣丞の言い出す策はいちいち寿命が縮まる。次は任せる AA_21_kensuke_04_006_c.mp3|あれで縮まらんやつがいるか AA_21_kensuke_04_007_c.mp3|今のところは何もないな。しばらくはこのままの状況が続くだろう AA_21_kensuke_04_008_c.mp3|平穏とは言わんが、中心がないからな。今のうちに何とかする。 AA_21_kensuke_04_009_c.mp3|とはいえ、今日は疲れていよう。もう休め AA_21_kensuke_04_010_c.mp3|大丈夫だ。今日は剣丞も休め AA_21_kensuke_04_011_c.mp3|ならば、市井から上がってきた陳情の山があるのだ。吟味を任せて良いか? AA_21_kensuke_04_012_c.mp3|適当に仕込んでやってくれ。手段は問わん AA_21_kensuke_04_013_c.mp3|そのくらい分かっておるわ AA_21_kensuke_04_014_c.mp3|おい、その伝言、我に言ったのではないのか!? AA_21_kensuke_05_001_c.mp3|では、行ってくる AA_21_kensuke_05_002_c.mp3|構わん。あまり大人数で行っても、向こうが警戒するだろうしな AA_21_kensuke_05_003_c.mp3|行くぞ剣丞。金柑が待ちくたびれてしまう AA_21_kensuke_06_001_c.mp3|何だ剣丞、来ていたのか AA_21_kensuke_06_002_c.mp3|まあ良い。お前の意見も聞きたいのだ、来るがいい AA_21_kensuke_13a_002_c.mp3|ああ AA_21_kensuke_13a_003_c.mp3|剣丞に想いを告げる順を決めるらしい AA_21_kensuke_13a_004_c.mp3|ただの蕩しだ AA_21_kensuke_13a_005_c.mp3|我の事は良い。それよりも AA_21_kensuke_13a_006_c.mp3|どうもせん AA_21_kensuke_13a_007_c.mp3|我が混じっても仕方なかろう。ここから先をどうするかは、あれらが決めるべき事だ AA_21_kensuke_13a_008_c.mp3|それに、既に美濃には使いを出した AA_21_kensuke_13a_009_c.mp3|ちと行ってくる。ではな、幽 AA_21_shino_07c_1_x001_c.mp3|なるほど。であれば、ひとまず三田村の件は目処がつきそうだな AA_21_shino_07c_1_x002_c.mp3|どうした、剣丞 AA_21_shino_07c_1_x003_c.mp3|森の件なら伏せておけ。今の眞琴たちに、これ以上余計な心配をかけるわけにもいかん AA_21_shino_07c_1_x004_c.mp3|観音寺から戻ってきたお前の顔を見ればな。鬼より怖い何かに出くわした顔をしていたぞ? AA_21_shino_07c_1_x005_c.mp3|何でもない。 AA_21_shino_07c_1_x006_c.mp3|言う端から気を引き締めておらぬ奴がいるようだな AA_21_shino_07c_1_x007_c.mp3|ああ。我は眞琴たちとももう少し話しておきたいのだが、構わんか? AA_21_shino_07c_1_x008_c.mp3|なんだ AA_21_shino_07c_1_x009_c.mp3|ひよやころ達からも聞いているだろう AA_21_shino_07c_1_x010_c.mp3|むぅ AA_21_shino_07c_1_x011_c.mp3|剣丞までか AA_21_shino_07c_1_x012_c.mp3|ふむ AA_21_shino_07c_1_x013_c.mp3|そうだな。なら、遅くなりそうだが構わんか? AA_21_shino_07c_1_x014_c.mp3|なら剣丞。悪いが AA_21_shino_07c_1_x015_c.mp3|お、おい…市っ!?剣丞! AA_21_shino_07c_1_x016_c.mp3|そ…それはそれで困るぞ…ぐぬぬ AA_21_shino_07c_1_x017_c.mp3|ま、まあ…百歩譲って、ひよやころであれば勘弁してやる。だが AA_21_shino_07c_1_x018_c.mp3|市ーっ! AA_21_shino_07c_1_x019_c.mp3|け、剣丞ーっ! AA_22_futaba_25a_1_x001_c.mp3|最初に持ちかけたのは織田だからな。このくらいはする AA_22_kazuha_06a_001_c.mp3|うむ AA_22_kazuha_06a_002_c.mp3|ああ。草の報告で話には聞いていたが…やはり、実際に見ると全く違うな AA_22_kazuha_06a_003_c.mp3|剣丞もそうなのか? AA_22_kazuha_06a_004_c.mp3|ふむ。だが、こればかりはどうにもならん AA_22_kazuha_06a_005_c.mp3|冷たいと思ったか? AA_22_kazuha_06a_007_c.mp3|吐き出した事に吐き出した後でも憂うというなら、その先は金柑が片付けるべき問題だろうな AA_22_kazuha_06a_008_c.mp3|我らは既に動き出している。今は出来るだけの事をするだけだ AA_22_kazuha_06a_009x_c.mp3|さて、飯を食って二条に向かうぞ AA_22_kazuha_06a_010_c.mp3|ふむ。そうだな AA_22_kazuha_06a_011_c.mp3|では、後は任せる。日が沈む頃には迎えに来い AA_22_kazuha_06a_012_c.mp3|う…うむ。ではな AA_22_kazuha_06_001_c.mp3|おお、いたか。剣丞 AA_22_kazuha_06_002_c.mp3|何やら二条は公家がどうこう言う集まりがあるそうでな。面倒に巻き込まれては敵わんし、帰ってきた AA_22_kazuha_06_003_c.mp3|さすがに付いてきてはおらん AA_22_kazuha_06_004_c.mp3|それで…だな。剣丞は今日は出かけんのか? AA_22_kazuha_06_005_c.mp3|ほほぅ。それは暗に知行が少ないという我への当てつけか? AA_22_kazuha_06_006_c.mp3|まあよい。知行を増やして欲しければ AA_22_kazuha_06_007_c.mp3|うむ。今日は何か…用があるか? AA_22_kazuha_06_008_c.mp3|少し街を見て回ると言っていた。まあ、あれなら一人でも大丈夫だろう AA_22_kazuha_06_009_c.mp3|それは日の本に来る以上、覚悟の上だろう。それに、あれは腕もなかなか立つぞ AA_22_kazuha_06_010_c.mp3|なら供をせよ。我も京の街を見て回りたい AA_22_kazuha_06_011_c.mp3|我もそう危ない所には行かん。京も長居するわけではないし、ころ達の好きなようにさせてやれ AA_22_kazuha_06_013_c.mp3|いや、すまんの。 AA_22_kazuha_06_014_c.mp3|ふむ AA_22_kazuha_06_015_c.mp3|いや、特に用はないのだがな AA_22_kazuha_06_016_c.mp3|名高い京の街を見て回りたいと思っただけだ。初日に少し通ったきりだったからな AA_22_kazuha_06_017_c.mp3|それに AA_22_kazuha_06_019_c.mp3|お前はどう見る、剣丞 AA_22_kazuha_06_020_c.mp3|そうか AA_22_kazuha_06_021_3_c.mp3|剣丞や草の報告は受けていたがな。 AA_22_kazuha_06_022_c.mp3|我もだ AA_22_kazuha_06_023_c.mp3|ならばそこまで足を伸ばすか AA_22_kazuha_06_024_c.mp3|あれは AA_22_kazuha_06_025_c.mp3|うむ。これほどまでとは思わなかった AA_22_kazuha_06_026_c.mp3|そうだな。こやつらに絡んだのは、おぬしからだろう AA_22_kazuha_06_028_c.mp3|いや、別に AA_22_kazuha_06_029_c.mp3|な…っ!? AA_22_kazuha_06_030_c.mp3|ふむ。そういう事か AA_22_kazuha_06_031_c.mp3|旦那さま!わたくしも恐ろしゅうございます! AA_22_kazuha_06_032_c.mp3|京の街は恐ろしいと伺ってはおりましたが、あのような下賤な輩が抜き身を提げてうろついているなど…よよよ AA_22_kazuha_06_033_c.mp3|ふむ。もう少し派手に取り乱した方が良いか? AA_22_kazuha_06_034_c.mp3|わたくしもそのようにお伺いしております。か弱いわたくし共に救いの手を…お頼み申します! AA_22_kazuha_06_035_c.mp3|剣丞 AA_22_kazuha_06_036_c.mp3|来たぞ AA_22_kazuha_06_037_c.mp3|剣丞 AA_22_kazuha_06_038_c.mp3|すまんな。 AA_22_kazuha_06_039_c.mp3|我は初めて京に来たのだが、今の京というのはどこもこのような有様なのか? AA_22_kazuha_06_040_c.mp3|そうか。京を治めているのは天下の足利将軍と聞くが、それでも上手くいかんのか AA_22_kazuha_06_041_c.mp3|市に付いたら将軍の評判を確かめると言ったのは剣丞であろう? AA_22_kazuha_06_042_c.mp3|剣丞 AA_22_kazuha_06_043_c.mp3|暗君に決まっていよう AA_22_kazuha_06_044_c.mp3|宮中の魔を一掃する事もなく、街を出歩いては悪漢に喧嘩を売り、こうして呑気に団子を食らっておるなど AA_22_kazuha_06_045_c.mp3|それに二条はその日の食事代や油代にも事欠く有様だと聞いているが、こやつは団子をおごりだと言う。その程度の銭勘定も出来ずして、誰を暗君と言うべきか AA_22_kazuha_06_046_c.mp3|言えと言うたくせに腹を立てるか。征夷大将軍も底が知れるぞ AA_22_kazuha_06_048_c.mp3|ふふっ AA_22_kazuha_06_049_c.mp3|だが、軍の長が常に前線に立ちに来るのは問題だぞ。幽なども頭を抱えていよう AA_22_kazuha_06_050_c.mp3|違うな。長たる者は後ろで構え、何があっても的確な指示を下せるようにすべきだ。 AA_22_kazuha_06_052_c.mp3|む AA_22_kazuha_06_054_c.mp3|何でもない AA_22_kazuha_06_055_c.mp3|何でもないと言うておるに AA_22_kazuha_06_057_c.mp3|剣丞 AA_22_kazuha_06_058_c.mp3|や…妬いてなどおらぬ AA_22_kazuha_06_059_c.mp3|な…ななななな、何をっ!? AA_22_kazuha_06_060_c.mp3|そういう訳ではない AA_22_kazuha_06_061_c.mp3|別にそういう訳では! AA_22_kazuha_06_062_c.mp3|ちょ…剣丞!貴様、いつ我の寝顔など見た!事と次第によっては貴様とて AA_22_kazuha_06_064_c.mp3|きききき、貴様っ!? AA_22_kazuha_06_065_c.mp3|い、行くぞ剣丞っ! AA_22_kazuha_06_066_c.mp3|一葉。団子、馳走になった AA_22_kazuha_06_067_c.mp3|一葉。剣丞に頼らなくて良いのか? AA_22_kazuha_06_068_c.mp3|わたくしも恐ろしゅうございます! AA_22_kazuha_06_069_c.mp3|うるさい黙れ AA_22_kazuha_06_070_c.mp3|そうだ。我を護れよ、剣丞。背中は守ってやる AA_22_kazuha_06_071_c.mp3|うつけめ AA_22_kazuha_06_072_c.mp3|剣丞。背中ががら空きだぞ AA_22_kazuha_06_073_c.mp3|よく言う AA_22_kazuha_06_074_c.mp3|守ると言うたからな AA_22_kazuha_06_075_c.mp3|ああ、生きていたか。将軍殿 AA_22_kazuha_06_076_c.mp3|剣丞こそ余裕ではないか。来るぞ AA_22_kazuha_06_077_c.mp3|心得よう AA_22_kazuha_06_078_c.mp3|何とか終わったか AA_22_kazuha_06_079_c.mp3|誰のせいだ AA_22_kazuha_06_080_c.mp3|うむ。市でも見て回ろうと思っておる AA_22_kazuha_06_081_c.mp3|思った事が口に出ているぞ、剣丞 AA_22_kazuha_06_082_c.mp3|行くぞ、剣丞 AA_22_kazuha_24b_001_c.mp3|苦労。頼むぞ、ころ AA_22_kazuha_24b_003_c.mp3|剣丞は止めんのか? AA_22_kazuha_24b_004_c.mp3|ふむ AA_22_kazuha_24b_005_c.mp3|やはり剣丞を検討に加えて正解だったな AA_25_makoto_07_001_c.mp3|おい、待て。市 AA_25_makoto_07_002_c.mp3|何だ。我が来るのは不満か? AA_25_makoto_07_003_c.mp3|貴様の支度など、枕元の刀を差せば終わりだろう AA_25_makoto_07_004_c.mp3|そう急くな、市 AA_25_makoto_07_005_c.mp3|うむ。まだ整ってはおらぬが、良い町だな AA_25_makoto_07_006_c.mp3|効果のほどはどうだ? AA_25_makoto_07_007_c.mp3|そうか AA_25_makoto_07_008_c.mp3|まだだ AA_25_makoto_07_009_c.mp3|任せる AA_25_makoto_07_010_c.mp3|あ、いや AA_25_makoto_07_011_c.mp3|ぐぬぬ AA_25_makoto_07_012_c.mp3|剣丞 AA_25_makoto_07_013_c.mp3|お、おいこらっ、剣丞…っ! AA_25_makoto_07_014_c.mp3|ふむ、これはいけるな AA_25_makoto_07_015_c.mp3|後は、賊くらいか? AA_25_makoto_07_016_c.mp3|やらんぞ AA_25_makoto_07_017_c.mp3|な、なんだその物言いは! AA_25_makoto_07_018_c.mp3|べ、別に同じ鮎なのだから、同じ味だろう! AA_25_makoto_07_019_c.mp3|どちらも美味いで同じではないか AA_25_makoto_07_020_c.mp3|な、何だ。我は貴様の鮎などいらんからな AA_25_makoto_07_021_c.mp3|何だ AA_25_makoto_07_023_c.mp3|う、うぅぅ。なら、好きにすればいいではないか! AA_25_makoto_07_024_c.mp3|するかうつけめ! AA_25_makoto_07_025_c.mp3|むぐむぐ…なるほど。これは確かに味が違うな。鱒は鱒で美味い AA_25_makoto_07_026_c.mp3|って、我に持たせたまま食べる奴があるか!剣丞! AA_25_makoto_07_027_c.mp3|ダメではないが。食うなら渡すから AA_25_makoto_07_028_c.mp3|うぅぅ AA_25_makoto_07_029_c.mp3|なにをしておるのだ、うつけめ AA_25_makoto_07_030_c.mp3|ああ、おい。市 AA_25_makoto_07_031_c.mp3|ふむ AA_25_makoto_07_032_c.mp3|剣丞のそれは悪い癖だと思って諦めろ、眞琴 AA_25_makoto_07_033_c.mp3|仕方ない。すまんな、眞琴 AA_25_makoto_07_034_c.mp3|そういった装いも、場によっては必要になる事があるやもしれん。慣れておくのは悪い事ではないぞ AA_25_makoto_07_035_c.mp3|我はこの格好で良い AA_25_makoto_07_036_c.mp3|まあ、貴様らが楽しそうならそれで良い AA_25_makoto_07_037_c.mp3|我に聞く事でもあるまい。市は既に浅井家中の者だ AA_25_makoto_07_038_c.mp3|無事に帰れよ AA_25_makoto_07_039_c.mp3|眞琴 AA_25_makoto_07_040_c.mp3|棟梁たる貴様に何かあったらどうするつもりだ? AA_25_makoto_07_041_c.mp3|貴様は江北の棟梁で、市の夫だ。それが正しいと思うなら、それを江北の流儀とすれば良い AA_25_makoto_07_042_c.mp3|うむ AA_25_makoto_14_001_c.mp3|こんな所にいたのか AA_25_makoto_14_002_c.mp3|現状の確認を行なっただけだ。すべきは変わらん AA_25_makoto_14_003_c.mp3|このまま北上し、越前を落とす AA_25_makoto_14_004_c.mp3|それで、何をしていたのだ?お前達 AA_25_makoto_14_005_c.mp3|ほぅ。市の考えか? AA_25_makoto_14_006_c.mp3|いらん AA_25_makoto_14_007_c.mp3|むぅ AA_25_makoto_14_008_c.mp3|う AA_25_makoto_14_009_c.mp3|ぐぬぬ AA_25_makoto_14_010_c.mp3|わ、我はいらんと言っておろうに! AA_25_makoto_14_011_c.mp3|素直に言うておるわ! AA_25_makoto_14_012_c.mp3|ううう AA_25_makoto_14_013_c.mp3|わ、我は欲しければ勝手に食べる! AA_25_makoto_14_014_c.mp3|き、貴様は眞琴に食べさせてもらえばいいだろう! AA_25_makoto_14_015_c.mp3|なっ…それはどういう AA_25_makoto_14_016_c.mp3|むむむ AA_25_makoto_14_017_c.mp3|うぅぅ AA_25_makoto_14_018_c.mp3|め、めんどくさくなんかないぞっ! AA_25_makoto_14_019_c.mp3|結菜ーっ! AA_25_makoto_14_020_c.mp3|うつけどもめ AA_25_makoto_14_021_c.mp3|だからめんどくさくなどないっ! AA_25_makoto_14_022_c.mp3|そうだ。礼はちゃんと受け取っておけ、剣丞。受け取る側がそれでは、差し出す側の気が済まん AA_25_makoto_14_023_c.mp3|そういえば浅井も比叡山の檀家であったな AA_25_makoto_14_024_c.mp3|だが、ここで過ぎた事を繰り返しても仕方ない。以前言うた通り、義景にこれ以上の罪を着せぬよう、お主が義景を人として討ってやれ AA_25_makoto_14_026_c.mp3|まあ、そうだな AA_25_makoto_14_027_c.mp3|べ、別に悪い話ではあるまいっ AA_25_makoto_14_028_c.mp3|好きにせい AA_25_makoto_14_029_c.mp3|誰の事だ AA_25_makoto_14_030_c.mp3|良いのか?後で何かもめ事が起きたとしても、側室では正室ほど高くは扱えんぞ AA_25_makoto_14_031_c.mp3|欲のない事だ AA_25_makoto_14_032_c.mp3|し、知らん。我はいつも素直だ AA_25_makoto_14_033_c.mp3|な…っ AA_25_makoto_14_034_c.mp3|ふ、ふん。そうは言っても市だろう AA_25_makoto_14_037_c.mp3|いや、よい。そう決めたのは、我だ AA_25_makoto_14_038_c.mp3|ゆ、結菜!? AA_25_makoto_14_039_c.mp3|す…好きにすればいいと言ってるだろうっ! AA_42_nagao_24_001_c.mp3|どうした美空。風邪か? AA_42_nagao_24_002_c.mp3|くひゅっ! AA_42_nagao_24_003_c.mp3|分からん。体調には気を付けているつもりだが AA_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|ああ…お前達か。どうした? AA_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|大丈夫だ。それに、別に今に始まった事でもあるまい? AA_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|おけぃ AA_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|互いの事よ。今の京の現状を知りたいと言うなら知らせた方が良いし、我らも人の事は言えん AA_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|市か。それに双葉も AA_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|そうか。お前達にも手間をかけるな AA_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|うむ AA_52_takeda_20d_1_x009_c.mp3|お前達にはしてもらうべき役目が他にあるぞ AA_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|うむ。所司代は AA_52_yugiri_24c_1_x001_c.mp3|ふむ。確かにこの辺りも、補修が必要そうだな AA_52_yugiri_24c_1_x002_c.mp3|それは構わんが。このような事までいちいち鞠が手配していては手が足らんだろう。誰か他の者に任せておけ AA_52_yugiri_24c_1_x003_c.mp3|ふむ AA_52_yugiri_24c_1_x004_c.mp3|全てを把握しておくというのは、大変だぞ? AA_52_yugiri_24c_1_x005_c.mp3|やれやれ AA_52_yugiri_24c_1_x006_c.mp3|やれるだけやってみればいい AA_52_yugiri_24c_1_x007_c.mp3|忙しないな ABF_d01_01_001_c.mp3|せーとよ!!みぃたちがただいま帰ったじょ!! ABF_d01_01_002_c.mp3|実はみぃたち、ちょっと南蛮の様子をみにいってたのにゃ ABF_d01_01_003_c.mp3|それというのも ABF_d01_01_004_c.mp3|にゃーんて兄に頼まれたらみぃは断れないのにゃぁぁ ABF_d01_01_005_c.mp3|なにやってるにゃ? ABF_d01_01_006_c.mp3|答えになってないじょ!三人ともしゃきっとするにゃ!これからみぃたちは兄にほーこくしなきゃいけないにゃ! ABF_d01_01_007_c.mp3|そうにゃ!みんなよくわかってるのにゃ! ABF_d01_01_008_c.mp3|に~~~い~~~どーこーにゃ~~~? ABF_d01_01_009_c.mp3|はあ、これだけ探してもいにゃいなんて。兄もとーかもしゅりもひなもいないにゃ…困ったにゃ ABF_d01_01_010_c.mp3|むむ…が、我慢するにゃん!兄にほーこくしたら休んでいいにゃ!それまでは頑張るにゃ! ABF_d01_01_011_c.mp3|ミケもトラもシャムもおつかれなのにゃ。大王として、ちゃんと三人を休ませてあげたいにゃ ABF_d01_01_012_c.mp3|でも、これは重要なほーこくなのにゃ。おろそかにしたら兄に申し訳ないのにゃ!もうちょっとがんばるにゃ! ABF_d01_01_013_c.mp3|うう~~~にい、どこなのにゃああああっ!? ABF_d01_01_014_c.mp3|この声 ABF_d01_01_015_c.mp3|ついさっきにゃ!任務をばっちり果たしてきたのにゃ! ABF_d01_01_016_c.mp3|兄もとーかもしゅりもひなもいないのにゃ。みぃたちはじんそくに兄にほーこくしなきゃいけないのに、これじゃほーこくできないのにゃ! ABF_d01_01_017_c.mp3|あいしゃ、兄たちはどこなのにゃ? ABF_d01_01_018_c.mp3|悪いのにゃ? ABF_d01_01_019_c.mp3|こくしゅかいぎ? ABF_d01_01_020_c.mp3|つまりおーさまがみんな集まるにゃ? ABF_d01_01_021_c.mp3|うっ ABF_d01_01_022_c.mp3|そ、それほどでもないのにゃ~ ABF_d01_01_023_c.mp3|いいのにゃ!? ABF_d01_01_024_c.mp3|うんにゃ! ABF_d01_01_025_c.mp3|兄もお仕事してたのにゃ…ということは、みぃ達と一緒でお疲れにゃ ABF_d01_01_026_c.mp3|みぃも何かしてあげたい…いや、しなきゃいけないにゃ! ABF_d01_01_027_c.mp3|皆、おひるねはばっちりにゃ?みぃたちも兄の苦労をねぎらうために、おつかれさまの贈り物をするのにゃ! ABF_d01_01_028_c.mp3|これは重要な任務にゃっ!みんな、こころして当たってほしいにゃん! ABF_d01_01_029_c.mp3|みんな、とびっきりイイモノをみつけてくるのにゃ!みつけたら兄の部屋に集合にゃ! ABF_d01_01_030_c.mp3|とはいったものの、なにがいいかにゃあ…さいきん兄の顔をみてないし ABF_d01_01_031_c.mp3|料理 ABF_d01_01_032_c.mp3|おかしなら…みぃのおかねでかえるかにゃ? ABF_d01_01_033_c.mp3|ううん、だめにゃだめにゃ。おかしはきっとミケたちのだれかが兄にあげるのにゃ。かぶるのはよくないにゃ ABF_d01_01_034_c.mp3|みぃは大王だから、ひと味ちがう贈り物をしなきゃいけないにゃ! ABF_d01_01_035_c.mp3|にゃ? ABF_d01_01_036_c.mp3|せーもあいかわらず ABF_d01_01_037_c.mp3|その包みはなんにゃ?せーも兄のおつかれさまのおくりものにゃ? ABF_d01_01_038_c.mp3|みるにゃ! ABF_d01_01_039_c.mp3|みゃあ? ABF_d01_01_040_c.mp3|せー…それは…せーの赤ん坊にゃ? ABF_d01_01_041_c.mp3|はえぇ…いつの間におっきくなったにゃあ?前よりもかわいいにゃ。触ってもいいにょ? ABF_d01_01_042_c.mp3|任せるにゃ! ABF_d01_01_043_c.mp3|そうにゃ?もっとなでていいにょ? ABF_d01_01_044_c.mp3|ふふふー、堪能するといいじょ! ABF_d01_01_045_c.mp3|あ、寝ちゃったにゃ ABF_d01_01_046_c.mp3|兄への贈り物を探しているのにゃ!兄はこくしゅかいぎで頑張ったから、みぃはねぎらってあげたいのにゃ ABF_d01_01_047_c.mp3|せーは兄にお酒を買うにゃ? ABF_d01_01_048_c.mp3|そうにゃ。みぃは大王だから、子分たちとはひと味違うイイモノをあげなきゃいけないのにゃ! ABF_d01_01_049_c.mp3|んー、そうかもしれにゃけど、もっとなにかこう、 ABF_d01_01_050_c.mp3|ん、わかったにゃ。がんばって探してみるにゃ! ABF_d01_01_051_c.mp3|ありがとにゃー! ABF_d01_01_052_c.mp3|というわけで、市場にまで出てきたにゃ ABF_d01_01_053_c.mp3|ん~~ ABF_d01_01_054_c.mp3|はっ…い、いけないにゃ!みぃとしたことが、おいしいにおいにつられてしまうとこだったにゃ ABF_d01_01_055_c.mp3|というかここはおいしいにおいだらけなのにゃ!?お腹すいてきたにゃ ABF_d01_01_056_c.mp3|むー…やっぱり兄にはなにかおいしいものを食べてもらうにゃ? ABF_d01_01_057_c.mp3|だめにゃだめにゃ、みぃは大王なのにゃ!ごちそうはあいしゃもよういしてるって言ってたし、あんちょく、な考えはよくないのにゃ! ABF_d01_01_058_c.mp3|んー…このおみせは服、にゃ ABF_d01_01_059_c.mp3|はっ!?そうにゃ!あれにゃァ!! ABF_d01_01_060_c.mp3|まえに見た時、兄の剣をぶら下げるやつがボロボロになってたにゃ! ABF_d01_01_061_c.mp3|キラキラ、きれいだにゃ~。あれならとびっきりのイイモノにゃ! ABF_d01_01_062_c.mp3|おねーさん!みぃ、あれがほしいにゃ! ABF_d01_01_063_c.mp3|みぃはだいおーだから問題ないにゃ!どーんと ABF_d01_01_064_c.mp3|にゃんか…すうじが、いっぱいにゃ? ABF_d01_01_065_c.mp3|えっとえっと、みぃのおこづかいはぁ ABF_d01_01_066_c.mp3|ぜんっぜんたりないにゃあ ABF_d01_01_067_c.mp3|みぃは大王だから…贈り物はそれくらいトクベツじゃなきゃいけないのにゃ。メンツがあるのにゃ…うぅ ABF_d01_01_068_c.mp3|ここが南蛮だったら…狩りで一発にゃのに ABF_d01_01_069_c.mp3|はあ…でもそんなことしたら、みんなに怒られるにゃ…華蝶仮面にも成敗されてしまうにゃ ABF_d01_01_070_c.mp3|はあ…他のいいものを探すにゃ…お邪魔したにゃ ABF_d01_01_071_c.mp3|うぅ…でも、あのけんたいはきっと兄にぴったりなのにゃ ABF_d01_01_072_c.mp3|あれ以上のイイモノ、あるかにゃあ? ABF_d01_01_074_c.mp3|これはどういうことなのにゃ!? ABF_d01_01_075_c.mp3|な、なんで兄は子分たちだけとごろにゃんしてるのにゃ!? ABF_d01_01_076_c.mp3|ひ、ひどいにゃ! ABF_d01_01_077_c.mp3|みぃをさしおいてあんな幸せそうにごろにゃんするなんて!みんなみぃのことを忘れてごろにゃんしているなんてひどすぎるにゃ!! ABF_d01_01_078_c.mp3|うっ、うぅっ ABF_d01_01_079_c.mp3|もうしらんにゃああああっ! ABF_d01_01_080_c.mp3|ぐすっ。兄もミケもトラもシャムも、みぃのことなんてどうでもいいんだにゃ。だったらみぃもしらんのにゃ ABF_d01_01_081_c.mp3|うう…みぃもがんばってイイモノ探したにょに…かえなかったけどにゃ ABF_d01_01_082_c.mp3|ミケたちは兄のふかふかのお布団で寝るといいのにゃ。みぃは大王らしく、やせーてきに野宿するのにゃ ABF_d01_01_083_c.mp3|はあ…きょうは夜風が身にしみるにゃん ABF_d01_01_085_c.mp3|にゃあ ABF_d01_01_086_c.mp3|にゃあ…みぃはしょーしんなのにゃ…でもみぃは大王だからしらにゃい人にはついていかないにゃ ABF_d01_01_087_c.mp3|しらにゃい人とは口もきいちゃいけないにゃん。しおんに教えてもらったにゃ ABF_d01_01_088_c.mp3|にゃに一人でぶつくさいってるにゃ。なおさらあやしいにゃ…じとー ABF_d01_01_089_c.mp3|じー…そういえば、にゃんかみたことあるようなないようにゃ? ABF_d01_01_090_c.mp3|こーそんさん…ぱいれん…どうだったかにゃあ。でもみぃの名前を知ってるから、あったことはあるかもしれないにゃ? ABF_d01_01_091_c.mp3|みたいなまねじゃないにゃん、みぃはすてねこになりたいきぶんなのにゃ ABF_d01_01_092_c.mp3|いまごろ、あったかいお布団でごろにゃんしてるにゃ ABF_d01_01_093_c.mp3|にゃ? ABF_d01_01_094_c.mp3|ご飯くれるにゃ?ほかほか、おいしーにゃ? ABF_d01_01_095_c.mp3|わかったにゃ!ぱいれんについていくにゃ! ABF_d01_01_096_c.mp3|ぱいれん!このごはん、すっごくうまいにゃ!!ほっぺたおちそうにゃ!! ABF_d01_01_097_c.mp3|それには語るもなみにゃ…きくもなみにゃの話があるのにゃ ABF_d01_01_098_c.mp3|そうにゃ…みぃも頑張って兄への贈り物を探してたのにゃ…きらきらのけんたい、高くて買えにゃかったけど ABF_d01_01_099_c.mp3|にゃ…で、でもにゃ、ぱいれんのご飯はとってもおいしいにゃ!おいしいご飯をつくってくれたぱいれんのこと、みぃは忘れないにゃ! ABF_d01_01_100_c.mp3|こーそんさん、ぱいれん!ほら、ちゃんとおぼえてるにゃ! ABF_d01_01_101_c.mp3|い、いきなりだきつかれたらびっくりするにゃっ!? ABF_d01_01_102_c.mp3|にゃ、にゃう ABF_d01_01_103_c.mp3|みゃ? ABF_d01_01_104_c.mp3|そ、それは…くやしいにきまってるにゃ ABF_d01_01_105_c.mp3|い、いわれてみたらそんな気もするにゃ!負けっぱなしは大王のながすたるにゃ! ABF_d01_01_106_c.mp3|お、大きなことにゃ? ABF_d01_01_107_c.mp3|で、でもみぃはなにをすればいいにゃ? ABF_d01_01_108_c.mp3|い、いいのにゃ!?あれ、すっごくたかかったのにゃ! ABF_d01_01_109_c.mp3|手伝うにゃ!みぃも子分たちとばっかりにゃんごろしてた兄を振り向かせるにゃ! ABF_d01_01_110_c.mp3|やったにゃっ!!ぱいれん、みぃがんばるにゃ!! ABF_d01_01_111_c.mp3|もう、だれにゃ…こんにゃあさに ABF_d01_01_112_c.mp3|にゃっ!?お、おまえたちっ!? ABF_d01_01_113_c.mp3|兄も子分達もしらないにゃ ABF_d01_01_114_c.mp3|みぃはぱいれんのおうちの子にゃ ABF_d01_01_115_c.mp3|しらんにゃ。みぃをのけものにして、兄とにゃんごろしてればいいんだにゃ ABF_d01_01_116_c.mp3|昨日はみぃを忘れていたくせに、今更ずーずーしいにゃ ABF_d01_01_117_c.mp3|あ、謝ってもしらないにゃ!みぃにもほこりというものがあるんだにゃ! ABF_d01_01_118_c.mp3|に、兄が我慢できないのは、よ~~~くしってるにゃ!しゃざいに、せっとくりょくがないにゃ! ABF_d01_02_001_c.mp3|きょ、きょうのしゅつじょーばのいちらんができたにゃー! ABF_d01_02_002_c.mp3|これもみぃのじゅーよーなにんむなのにゃ!どうぞ、なのにゃ! ABF_d01_02_003_c.mp3|はいにゃ!今日は、ばばの状態もりょーこーにゃ! ABF_d01_02_004_c.mp3|つ、次にゃ…つぎのは ABF_d01_02_005_c.mp3|で、でもすぐによういするって、ぱいれ…じゃなくて、こーそんさんがいっていたにゃ! ABF_d01_02_006_c.mp3|と、とうひょうばこはここにゃ! ABF_d01_02_007_c.mp3|お、おさないでほしいにゃあああ、ふまないでほしいにゃあああ ABF_d01_02_008_c.mp3|にゃう…ご、ごめんにゃ。新しい箱と紙をもってくるにゃ ABF_d01_02_009_c.mp3|こ、こんどはちゃんとならんでほしいにゃ!みぃはだいおーだけど、あんなにいっぱいに取り囲まれたらどうしようもないのにゃ ABF_d01_02_010_c.mp3|そうなのにゃ…夕方からはぱいれ…じゃなくて、こーそんさんが貸し切ってるのにゃ。ごめんなのにゃ ABF_d01_02_011_c.mp3|それはき、きみつ?だから教えられないのにゃ! ABF_d01_02_012_c.mp3|あと、にくきゅーに触りたいならちゃんと言って欲しいにゃ! ABF_d01_02_013_c.mp3|ぱいれーん、この丸太はこんな感じでいいにゃ? ABF_d01_02_014_c.mp3|いいのにゃ!これもみぃにとっての試練なのにゃ!それに、ぱいれんには世話になってるから、お礼をしなきゃいけないにゃ! ABF_d01_02_015_c.mp3|でもぱいれん、ぱいれんはこのことしってるにゃけど、他のみんなはしらないにゃん?それ、いいのかにゃあ? ABF_d01_02_016_c.mp3|いっちゃだめにゃ? ABF_d01_02_017_c.mp3|そうなのにゃ? ABF_d01_03_001_c.mp3|それではてんこをとるにゃ!しゅつじょーする選手ははいと答えるにゃ! ABF_d01_03_002_c.mp3|あいしゃ ABF_d01_03_003_c.mp3|すい ABF_d01_03_004_c.mp3|ばたい! ABF_d01_03_005_c.mp3|ちょっとドわすれしたにゃ。 ABF_d01_03_006_c.mp3|これは仕事だから、こうしこんどうはよくないのにゃ!さいごにゃ、はくけい! ABF_d01_03_007_c.mp3|わかったにゃ! ABF_d01_03_008_c.mp3|が、頑張るにゃ。ぱいれんもがんばってにゃ!みぃ、客席で応援してるにゃ! ABF_d01_03_009_c.mp3|ありがとにゃー!今日一日、みぃ、いっぱいがんばるにゃ! ABF_d01_03_010_c.mp3|みんにゃー、にゃらんで、ゆっくりなかにはいってほしいにゃ~。せきはまだいっぱいあるにゃ~ ABF_d01_03_011_c.mp3|ふふん、ちょっと人が多くても、大王のみぃにかかれば余裕なの ABF_d01_03_012_c.mp3|ちょ、ちょっと!!なにしてるにゃ!?勝手に列から離れないでほしいにゃ!! ABF_d01_03_013_c.mp3|にゃ、にゃー!!ちゃ、ちゃんとみぃの言うことを聞いてほしいにゃー!!そっちはまだ入っちゃいけない道なのにゃー!! ABF_d01_03_014_c.mp3|だめにゃー!そっちはまだかいそーちゅーで ABF_d01_03_015_c.mp3|柵が壊れやすくなってるのにゃ。いわんこっちゃないのにゃ ABF_d01_03_016_c.mp3|いつ…えーっといつだったかにゃ ABF_d01_03_017_c.mp3|ぱいれんか他の人に聞かなきゃ…うぅ、でもみんな忙しそうにゃあ ABF_d01_03_018_c.mp3|えぇっ!?そ、それは困るにゃ!ちゃんと時間まで待って欲し ABF_d01_03_019_c.mp3|はじまってないにゃー!! ABF_d01_03_020_c.mp3|ひ、ひにゃああああっ!? ABF_d01_03_021_c.mp3|うぅ、ぺしゃんこににゃるかと思ったにゃ ABF_d01_03_022_c.mp3|わ、わかったにゃ!投票の紙はみぃがちゃんともらうから、みんなちゃんと並んで欲しいにゃ!中に入る人もちゃんと並んで ABF_d01_03_023_c.mp3|ああ!?だから横入りしちゃだめにゃーー!! ABF_d01_03_024_c.mp3|し、しまったにゃ! ABF_d01_03_025_c.mp3|にゃにゃっ!? ABF_d01_03_026_c.mp3|お、お前達!! ABF_d01_03_027_c.mp3|そ、そこでなにをやってるにゃ、これくらいみぃ一人でもなんとかなるにゃ ABF_d01_03_028_c.mp3|にゃ、にゃう ABF_d01_03_029_c.mp3|み、みぃは一人でもできるにゃけど ABF_d01_03_030_c.mp3|できるにゃけど ABF_d01_03_031_c.mp3|か、会場はこっちにゃ~!み、みんなあせらず、ゆっくりはいるんだにゃぁぁぁっ ABF_d01_03_032_c.mp3|がんかけ? ABF_d01_03_033_c.mp3|狩りの成功きがん ABF_d01_03_035_c.mp3|お安いご用にゃ!おどるくらいわけないにゃ~ ABF_d01_03_036_c.mp3|ぱいれーーーん!!がんばれにゃああああっ!! ABF_d01_03_037_c.mp3|何のための練習にゃあ!!あきらめちゃだめにゃああああっ!! ABF_d01_03_038_c.mp3|みぃも今日までお仕事がんばったにゃ!!ぱいれんもがんばれるはずだにゃあああっ!! ABF_d01_03_039_c.mp3|ぱいれーん!おわったにゃー! ABF_d01_03_040_c.mp3|えへへ、みぃは大王だからこれくらいとーぜんにゃ! ABF_d01_03_041_c.mp3|にゃ? ABF_d01_03_042_c.mp3|ありがとうにゃ!! ABF_d01_03_043_c.mp3|兄も子分達もぜ~~~ったいついてきちゃだめにゃ!みぃはこれからいくところがあるのにゃ!! ABF_d01_03_044_c.mp3|それと、兄は今日はちゃんとみぃがくるまでお部屋に一人でいるにゃ!!約束にゃ!? ABF_d01_03_045_c.mp3|絶対だじょ! ABF_d01_04_001_c.mp3|にーーーいーー! ABF_d01_04_002_c.mp3|ちゃーんとお利口さんで待ってたにゃ!? ABF_d01_04_003_c.mp3|ふふーん!偉いにゃ!!みぃがよしよししてあげるにゃ! ABF_d01_04_004_c.mp3|いいのにゃ。兄も子分達もみんな仲良くするのが一番にゃ!だから、今日みぃと仲良くしてくれたらいいのにゃ ABF_d01_04_005_c.mp3|あ、それでにゃ! ABF_d01_04_006_c.mp3|ぱいれんがくれたお駄賃で、ようやく買えたのにゃ。兄が持ってるのぼろぼろににゃってたから ABF_d01_04_007_c.mp3|兄が帰ってきた日には見つけてたのにゃ?でも、買えなかったのにゃ ABF_d01_04_008_c.mp3|みぃは大王だから、ひと味違うイイモノを兄にあげなきゃいけないと思ったのにゃ。それをぱいれんにいったら、競馬場で働かせてくれたのにゃ ABF_d01_04_009_c.mp3|黙っててごめんにゃさい。でも、これきっといいものにゃ!兄、使ってくれるにゃ? ABF_d01_04_010_c.mp3|ほんとにゃ!? ABF_d01_04_011_c.mp3|にゃにゃっ!? ABF_d01_04_012_c.mp3|そ、それは ABF_d01_04_013_c.mp3|そんな声で聞かれたら…ことわれないのにゃ…しょうがにゃいにゃ ABF_d01_04_014_c.mp3|んにゃっ…おっぱいこしょばいにゃ! ABF_d01_04_015_c.mp3|もちろんにゃ…みぃ、いっぱい兄のこときもちよくするにゃ ABF_d01_04_016_c.mp3|んみゃあっ!?んにゃ、兄にこういうのされるの久しぶりだからにゃ…なんかへんにゃ! ABF_d01_04_017_c.mp3|ふみゃぁっ…んっ、兄、楽しんでるにゃっ! ABF_d01_04_018_c.mp3|ふっ、んっ…んちゅ、れりょ…ぺろっ ABF_d01_04_019_c.mp3|ひゃぅっ、んっ…兄にされると、そうなっちゃうのにゃぁっ!お腹の奥がぽわってなってっ…おしっこするところもくちゃくちゃになっちゃうにゃっ! ABF_d01_04_020_c.mp3|はむっ、んっ…ちゅろっ、んちゅ…ちゅろっ、んぅっ…ちゅろっ、ぺりょ ABF_d01_04_021_c.mp3|はひゃっ、んんっ、みぃはだいおーだから、おもらしなんてしにゃいにゃ!それは、兄がいじるからなのにゃっ! ABF_d01_04_022_c.mp3|ほんとにゃぁっ…おもらしするのは子分達だけにゃぁっ…にゅあっ、ひにゃっ! ABF_d01_04_023_c.mp3|ひうぁっ!兄の指、みぃに入ってきたにゃあっ! ABF_d01_04_024_c.mp3|にゃからっ、それは兄がするからなのにゃぁっ!!みぃのせいじゃないのにゃあっ!! ABF_d01_04_025_c.mp3|ひにゃっ、あっ…んあっ、あっ…はぁっ、ひにゃぁぁぁぁっ!! ABF_d01_04_026_c.mp3|はみゃっ、あっ…くちゅくちゅされるの、きもちいいにゃあぁっ! ABF_d01_04_027_c.mp3|ふぁっ、あっ…みぃ、ふわってなるにゃっ、きもちよすぎてへんになっちゃうにゃああああっ!! ABF_d01_04_028_c.mp3|んちゅるっ、ちゅじゅ、ちゅろっ…んちゅるっ、んっ、れりょっ…ちゅばっ! ABF_d01_04_029_c.mp3|ちゅじゅっ、んちゅるっ…ちゅろっ、んちゅばっ、ちゅじゅるるっ! ABF_d01_04_030_c.mp3|ちゅろっ、んっ…ちゅろっ、ぺりょっ…れりょ、ちゅろっ、れりょ ABF_d01_04_031_c.mp3|ちゅろっ、んちゅじゅっ…ちゅるぅっ…んみゃぁっ!? ABF_d01_04_032_c.mp3|んにゅうぅぅぅぅっ ABF_d01_04_033_c.mp3|はぁっ、はぁっ…きもちいいおしっこでちゃったにゃっ ABF_d01_04_034_c.mp3|にゃうぅ…こういうのひさしぶりにゃ…だから、よくわかんにゃいにゃ ABF_d01_04_035_c.mp3|にゃあ…だって、兄のがぐいぐいお尻にあたってるにゃ!兄も、まだまだ満足してないにゃ? ABF_d01_04_036_c.mp3|みぃもにゃ!!兄とめちゃくちゃしたいにゃ!! ABF_d01_04_037_c.mp3|兄の、めちゃくちゃ熱いにゃっ!! ABF_d01_04_038_c.mp3|みゃあああぁ…かわいいなんて、てれるにゃあぁ ABF_d01_04_039_c.mp3|ふみゃあぁ…さっきからずっと、なんか入ってないとたまらないのにゃぁ! ABF_d01_04_040_c.mp3|みぃが入れてもいいにゃ?みぃ、もうがまんできないにゃっ…早くいれてほしいにゃっ! ABF_d01_04_041_c.mp3|それじゃ、いくにゃっ!兄のこと、いっぱいきもちよくするにゃ! ABF_d01_04_042_c.mp3|はみゃあぁぁぁっ!!おくまで、しゅごいにゃぁっ!! ABF_d01_04_043_c.mp3|はぁっ、みゃぁっ!おく、こつこつきもちいいにゃああっ!!こつこつされたら、びりびりってして…ぴーんってなっちゃうにゃっ! ABF_d01_04_044_c.mp3|でもっ、もっとにゃ!もっと兄にしてほしいにゃっ! ABF_d01_04_045_c.mp3|はあっ、あぁっ!兄っ、兄っ!きもちいいにゃっ?みぃ、ちゃんとできてるにゃっ!? ABF_d01_04_046_c.mp3|うんにゃ、これしゅごいにゃっ!兄のがみぃの中、ぐにゅって入ってきて…はみゃっ、あっ、ふにゃぁぁぁっ! ABF_d01_04_047_c.mp3|んあぁあぁっ!きもちいっ、きもちいいにゃっ!兄、もっとおくっ、おくちゅいてほしいにゃぁっ! ABF_d01_04_048_c.mp3|はあっ、あっ!んみゃっ、あっ、んっ、そうにゃ!そうやって、くいってやられるのすきにゃぁぁぁぁっ! ABF_d01_04_049_c.mp3|はあっ、あっ!兄の、ひくひくってしてっ!!おっきくなってるにゃっ! ABF_d01_04_050_c.mp3|ふみゃあっ、あっ!んみゃっあぁっ!! ABF_d01_04_051_c.mp3|はにゃああああっ!? ABF_d01_04_052_c.mp3|ふみゅ…兄のオスのにおい、相変わらずすごいにゃぁ ABF_d01_04_053_c.mp3|兄、みぃ、せーの赤ちゃんみせてもらったにゃ。このしろいので、赤ちゃんができるにゃ? ABF_d01_04_054_c.mp3|そうにゃ?だったら、みぃもあかちゃんほしーにゃ!! ABF_d01_04_055_c.mp3|しおんやせーみたいな“はは”になれば、もっともっといい大王になれるにゃ! ABF_d01_04_056_c.mp3|兄の、まだまだおっきいから、もっとできるにゃ!兄、今度はちゃんと、赤ちゃんできるようにしてほしいにゃ!! ABF_d01_04_057_c.mp3|えへへへ…みぃも、がんばるにゃ ABF_d01_04_058_c.mp3|はぁっ、みゃああっ!!さっきよりおっきいにゃあっ!! ABF_d01_04_059_c.mp3|ふうあぁっ、あっ!ふみゃっ、あっ、ひにゃああああっ!! ABF_d01_04_060_c.mp3|ふうっ、んっ…にゃあっ、あっ!!ひにゃっ、あっ、ふみゃあぁぁぁぁっ!! ABF_d01_04_061_c.mp3|はあぁうっ、んみゃっ、あぁっ!!ひにゃっ、あっ、ふみゅぅっ! ABF_d01_04_062_c.mp3|ひうにゃっ、あっ!んにゃっ、あっ!ふみゅああっ、あっ、ひにゃあああっ! ABF_d01_04_063_c.mp3|はぁっ、にゃっ!!んにゃあっ、あっ…ひぅっ、んっ、ふあぁぁっ! ABF_d01_04_064_c.mp3|にいっ、にゃんか、ちかちかするにゃっ!!みぃ、なんだかぴかーってなりそうにゃぁっ! ABF_d01_04_065_c.mp3|んにゃっ、あっ!だめにゃ、にぃっ、それしゅごっ…しゅごすぎるにゃっ、あぁっ、んみゃあぁぁぁぁっ! ABF_d01_04_066_c.mp3|うん、にゃっ!みぃにも、あかちゃんっ! ABF_d01_04_067_c.mp3|ふみゃああああっ―! ABF_d01_04_068_c.mp3|兄のあついの、いっぱいにゃああっ!! ABF_d01_04_069_c.mp3|はにゃっ、ひにゃっ ABF_d01_04_070_c.mp3|ひにゃ…兄、もうおしまいにゃ? ABF_d01_04_071_c.mp3|んにゅ…兄のまだおっきいけど、おつかれならしょーがないにゃ ABF_d01_04_072_c.mp3|おなかのなか、兄のでぽかぽかにゃ。このぽかぽかで、赤ちゃんができるにゃ? ABF_d01_04_073_c.mp3|こーうんにゃ?にゃはは、みぃもせーやしおんみたいなこーうんになるにゃ ABF_d01_04_074_c.mp3|んみゅ、にゃんかねむいにゃ ABF_d01_04_075_c.mp3|にゃ ABF_d01_04_076_c.mp3|にゃは ABF_d01_04_077_c.mp3|にゃっはー!! ABF_d01_04_078_c.mp3|ん?兄ったら、お寝坊さんなのにゃ!!もうお昼間だじょ!? ABF_d01_04_079_c.mp3|とーかには兄はお疲れって言っておいたにゃ!とーか、今日はお休みで良いっていってたにゃ! ABF_d01_04_080_c.mp3|だから、兄、今日はみぃと兄の赤ちゃんのためのイイモノを探しにいくにゃ! ABF_d01_04_081_c.mp3|そうにゃ!兄にはけんたいをあげたから、赤ちゃんにはそれよりもずっとイイモノをあげなきゃいけないにゃ! ABF_d01_04_082_c.mp3|せーやぱいれんにもきいて、しんちょーに考えるつもりにゃ! ABF_d01_04_083_c.mp3|だから、兄にも一緒に考えてほしいにゃ!いいにゃ? ABF_d01_04_084_c.mp3|やったにゃ!じゃ、早速イイモノ探しにしゅっぱつにゃっ!!ミケトラシャムも連れていくじょぉぉぉっ!! ABF_d01_05_001_c.mp3|ぱいれん、にゃにぐるぐる回ってるにゃ? ABF_d01_05_002_c.mp3|みぃはぱいれんのうちの子じゃなかったにょ? ABF_d01_05_003_c.mp3|違うにゃ。今日はぱいれんにお礼をしにきたのにゃ! ABF_d01_05_004_c.mp3|そうにゃ!ぱいれんにもらったおだちん、けんたいを買ってもちょっと余ったにゃ。ぱいれんにもいっしゅくいっぱんの恩を返そうと思ったにゃ! ABF_d01_05_005_c.mp3|だから、 ABF_d01_05_006_c.mp3|ちゃーんと、並んで買ったにゃ!とーかもおいしいっていってた、お墨付きにゃ! ABF_d01_05_007_c.mp3|うんにゃ! ABF_d02_01_001_c.mp3|むぐむぐむぐ!美味しいにゃー! ABF_d02_02_001_c.mp3|むぐむぐむぐ! ABF_d02_02_002_c.mp3|もむもむ、ほんまむまみもももはまむめまま!もむまみまもみみむもまむぐむぐ! ABF_d02_02_003_c.mp3|ごくごく ABF_d02_02_004_c.mp3|それにゃ! ABF_d02_02_005_c.mp3|おなかが空いたからお台所に来たら、すっごくいいにおいがしたにゃ! ABF_d02_02_006_c.mp3|あぅぅ…えい、ぷりぷりして怖いのにゃ。ゆえー ABF_d02_02_007_c.mp3|さがしたにゃー。でもゆえ、どこにもいなかったにゃー ABF_d02_02_008_c.mp3|ふにゃっ!? ABF_d02_02_009_c.mp3|にゃう…それって…兄とあいしゃのごはん、みぃが食べちゃったってことにゃ? ABF_d02_02_010_c.mp3|あぅぅ…兄、あいしゃ…おなかぺこぺこにゃ? ABF_d02_02_011_c.mp3|うにゃぁ…あぅ、あぅぅ ABF_d02_02_012_c.mp3|だ、だったら…みぃ、食べ物、探してくるにゃ! ABF_d02_02_013_c.mp3|う、うにゃぁ ABF_d02_02_014_c.mp3|わかったにゃ。もうごはんは、かってに食べないにゃ ABF_d02_02_015_c.mp3|がんばってゆえをさがすにゃ ABF_d02_02_016_c.mp3|それじゃゆえ、みぃたちはあたらしいぼうけんにしゅっぱつするにゃ! ABF_d02_02_017_c.mp3|おひるごはんまでにはかえってくるにゃ!それではみなのもの、ゆくのにゃ! ABF_d02_02_018_c.mp3|ぜんたーい、とまれにゃー! ABF_d02_02_019_c.mp3|うむ!きょうは、みぃのとっくんをするにゃ! ABF_d02_02_020_c.mp3|ふふふ…みぃは、だいおーとしてもっとすごくなるのにゃ ABF_d02_02_021_c.mp3|うむうむ!そのためには ABF_d02_02_022_c.mp3|うむ。ゆえのおへやからかりてきたのにゃ! ABF_d02_02_023_c.mp3|そうにゃ!…実はにゃ、ゆえも昔はおーさまだったらしいのにゃ ABF_d02_02_024_c.mp3|んー。もちろんだいおーのほうが偉そうなのにゃ。 ABF_d02_02_025_c.mp3|むむむ。どっちがえらいのかにゃ ABF_d02_02_026_c.mp3|そのくらいむつかしいもんだいなのにゃ ABF_d02_02_027_c.mp3|むつかしいのにゃ ABF_d02_02_028_c.mp3|すぴょー ABF_d02_02_029_c.mp3|はっ!お、おまえたち、起きるにゃー! ABF_d02_02_030_c.mp3|おそろしいにゃ…だいもんだい ABF_d02_02_031_c.mp3|と、とにかく、みぃもこれを付ければ、きっとゆえみたいになって、もっとすごいだいおーになれるにゃ! ABF_d02_02_032_c.mp3|そうにゃ! ABF_d02_02_033_c.mp3|そうにゃ!! ABF_d02_02_034_c.mp3|そうにゃ!!だいだいおーにゃ! ABF_d02_02_035_c.mp3|わかったにゃー! ABF_d02_02_036_c.mp3|ふにゃーっ!! ABF_d02_02_037_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ここなら、きっとみつからないのにゃ ABF_d02_02_038_c.mp3|ゆえ、むちゃくちゃおこってたにゃ。見つかったら、絶対おしおきされちゃうにゃ ABF_d02_02_039_c.mp3|い、いやにゃ…おしりぺんぺんも、つるされるのも勘弁にゃ!! ABF_d02_02_040_c.mp3|だ、大丈夫にゃ。ゆえのこれがあれば、みぃはだいだいおーにゃ…持ってるだけで、なんかこう、モリモリちからがわいてくる気がするのにゃ ABF_d02_02_041_c.mp3|そうだ!このとーかのイスの影なら、もっと見つかりにくいのにゃ ABF_d02_02_042_c.mp3|トラ、ちょっと太ったんじゃないかにゃ? ABF_d02_02_043_c.mp3|みぃはだいだいおーだからおっきくていいにゃ!っていうか、もっとしおんみたいにおっきくなるにゃ! ABF_d02_02_044_c.mp3|おわっ、そんな、押すななのにゃ! ABF_d02_02_046_c.mp3|な、なんかイスから落ちてきたにゃ ABF_d02_02_047_c.mp3|み、みぃはこわしてなんかないにゃ! ABF_d02_02_048_c.mp3|うぅぅ、こんなの見つかったら、ぜったいにもっともっとおこられるのにゃ…おしりぺんぺんどころじゃないにゃ ABF_d02_02_049_c.mp3|あぅぅ、ぱいれんの所で働いても、そんなのぜったい払えないのにゃ ABF_d02_02_050_c.mp3|そ…そうにゃ! ABF_d02_02_051_c.mp3|それは ABF_d02_02_052_c.mp3|このご飯粒なら、ねばねばしてるからきっとくっつくにゃ ABF_d02_02_053_c.mp3|うむ、さすが気が利くにゃ! ABF_d02_02_054_c.mp3|うむうむ!さすがみぃにゃ!だいだいおーは、伊達じゃないにゃ! ABF_d02_02_055_c.mp3|え? ABF_d02_02_057_c.mp3|ギニャー! ABF_d02_02_058_c.mp3|あ ABF_d02_02_059_c.mp3|に ABF_d02_02_060_c.mp3|逃げるにゃーっ! ABF_d02_02_061_c.mp3|あぅぅ、ミケもトラもシャムも捕まっちゃったのにゃ ABF_d02_02_062_c.mp3|みぃ、ひとりぼっちにゃ ABF_d02_02_063_c.mp3|ぐすっ ABF_d02_02_064_c.mp3|えぐえぐ…でも、みぃはだいだいおーなのにゃ。ミケもトラもシャムも、ぜったいにたすけてやるのにゃ ABF_d02_02_065_c.mp3|でも、おなかもすいたにゃ ABF_d02_02_066_c.mp3|ふにゃぁあ ABF_d02_02_067_c.mp3|にゃ ABF_d02_02_068_c.mp3|え、あの、その…おまえたち、みんなで逃げるにゃ! ABF_d02_02_070_c.mp3|うにゃぁ ABF_d02_02_071_c.mp3|だ…だって、みぃは、その ABF_d02_02_072_c.mp3|おなか…すいたから ABF_d02_02_073_c.mp3|ゆえとやくそくしたにゃ。おなかすいたら、ちゃんとゆえにいうって ABF_d02_02_074_c.mp3|でも ABF_d02_02_075_c.mp3|ふにゃ…兄ぃ ABF_d02_02_076_c.mp3|あぅぅ…でも、これは…みぃがだいだいおーになれて、やさしいおうさまになれて…ちからがもりもりわいてくる…すごいきらきらで ABF_d02_02_077_c.mp3|にゃっ ABF_d02_02_078_c.mp3|ふにゃっ!? ABF_d02_02_079_c.mp3|ゆえ ABF_d02_02_080_c.mp3|にゃ、にゃぅぅ ABF_d02_02_081_c.mp3|う ABF_d02_02_082_c.mp3|みぃ、ゆえのおへやからだまってきらきら取ってきて…ゆえにめってされて、とってもいやだったにゃぁあぁぁぁああ! ABF_d02_02_083_c.mp3|ゆえはわるくないのにゃー!悪いのはみぃにゃぁあぁぁ。うわーん! ABF_d02_02_084_c.mp3|ひっく、これも、お返しするにゃ。だから、ゆえはもうごめんにゃさいしなくていいのにゃ! ABF_d02_02_085_c.mp3|それに、とーかもごめんにゃぁぁ!みぃ、ごとって外れたの、ごはんつぶでなおそうとしたんにゃけど、にゃおらなくって…ぱりーんって ABF_d02_02_086_c.mp3|とーか、しゃざいとばいしょう、ようきゅうするにゃ?でもみぃ、あんな大きなきらきら、またぱいれんのところで働いても、きっと買えないにゃ ABF_d02_02_087_c.mp3|よかったにゃー!ごめんなさいにゃぁぁぁぁ! ABF_d02_02_088_c.mp3|わかったにゃ。ぐす、ひっく…あいしゃもみんなもごめんにゃさぁぁぁぁい! ABF_d02_02_090_c.mp3|ぐすっ…いいのにゃ? ABF_d02_02_091_c.mp3|おにく! ABF_d02_02_092_c.mp3|やったにゃー!だったらみぃ、ゆえのとなりがいいにゃー! ABF_d02_05_001_c.mp3|ぎにゃーっ! ABF_d02_05_002_c.mp3|み、みぃは悪くないにゃー!悪いのはミケにゃ! ABG_d01_01_001_c.mp3|ただいまにょー! ABG_d01_01_002_c.mp3|大王しゃま、なにくねくねしてるにょ? ABG_d01_01_004_c.mp3|ふえぇ…おこられたにょ ABG_d01_01_005_c.mp3|大王しゃまー、ミケもうつかれたにょ~ ABG_d01_01_006_c.mp3|にょ~ ABG_d01_01_008_c.mp3|くたくたにょ ABG_d01_01_011_c.mp3|おめめ、ばちこんにょ? ABG_d01_01_012_c.mp3|そうにゃ!…せーの ABG_d01_01_014_c.mp3|アメにょ!すっごくあまくてほっぺたおちちゃうくらい、おいしいアメにょ! ABG_d01_01_015_c.mp3|おこづかいたりなくて、いっこしかかえなかったけど ABG_d01_01_016_c.mp3|あ、あとひとくち、ひとくちだけがまんできなくてなめちゃったにょ ABG_d01_01_017_c.mp3|あーー!ずるいにょーー!! ABG_d01_01_019_c.mp3|だって~あにしゃまのにおいはひさしぶりにょ~ ABG_d01_01_020_c.mp3|あにしゃまのわしゃわしゃきもちいいにょ~ ABG_d01_01_021_c.mp3|あにしゃま、きょうはいっしょにおねむしていいにょ? ABG_d01_01_023_c.mp3|そうにょ ABG_d01_01_024_c.mp3|だいおーしゃまのにおいものこってなかったにょ ABG_d01_01_025_c.mp3|いないにょ…大王しゃま、どこいったにょ ABG_d01_01_026_c.mp3|せい、ありがとにょ! ABG_d01_01_027_c.mp3|大王しゃま、いるといいにょ ABG_d01_01_028_c.mp3|大王しゃま!! ABG_d01_01_030_c.mp3|それじゃ、ミケたちはどうなっちゃうにょ!? ABG_d01_01_031_c.mp3|ミケたちは、どうなるにょ? ABG_d01_03_001_c.mp3|人、いっぱいにょ。はぐれたらいっかんのおわりにょ ABG_d01_03_002_c.mp3|ミケ達、じゃまにょ? ABG_d01_03_003_c.mp3|ほかほか、いいにおいがするにょ~? ABG_d01_03_004_c.mp3|しょんな~~~ ABG_d01_03_005_c.mp3|やったにょ~~~ばりばりむしゃむしゃ!! ABG_d01_03_006_c.mp3|おなかいっぱいにょ!ゆえ、ありがとにょ! ABG_d01_03_007_c.mp3|だいじょーぶにょ!大王しゃまといっしょだったら、ミケ達はへーきにょ! ABG_d01_03_008_c.mp3|わかったにょ! ABG_d01_03_009_c.mp3|とうひょーするひとはまっすぐならぶにょ!ぐっちゃぐちゃになったらみんにゃ入れなくなっちゃうにょ! ABG_d01_03_010_c.mp3|そうだにょ!大王しゃま、ミケたちは大王しゃまのうちのこにょ! ABG_d01_03_011_c.mp3|とうひょーはこっちにょ~。とうひょーをすませたら、にゅうじょーのれつにもどるんだにょー ABG_d01_03_012_c.mp3|とうひょーするひとはこっちにょ~。あ、あにしゃまにょ~ ABG_d01_03_013_c.mp3|よくわかんないにょ ABG_d01_03_015_c.mp3|だいじょうぶにょ!あにしゃまのおへやもたのしかったにょ! ABG_d02_01_001_c.mp3|にゃー! ABG_d02_02_001_c.mp3|はむはむ! ABG_d02_02_002_c.mp3|したにゃー! ABG_d02_02_003_c.mp3|大王しゃま ABG_d02_02_004_c.mp3|にゃー! ABG_d02_02_007_c.mp3|大王しゃま、きょうはなにをさがすにょ? ABG_d02_02_008_c.mp3|大王しゃまより ABG_d02_02_010_c.mp3|すごいにょ、大王しゃまー! ABG_d02_02_011_c.mp3|それって、大王しゃまとどっちがえらいにょ? ABG_d02_02_012_c.mp3|ゆえしゃまですしにょー ABG_d02_02_013_c.mp3|どっちにょ? ABG_d02_02_014_c.mp3|わかったにょ! ABG_d02_02_015_c.mp3|ぐー ABG_d02_02_016_c.mp3|だいもんだいすぎて、寝ちゃってたにょ ABG_d02_02_017_c.mp3|ゆえしゃまみたいってことは、とってもやさしいにょ? ABG_d02_02_019_c.mp3|大王しゃま、さすがにょ ABG_d02_02_020_c.mp3|おしおき? ABG_d02_02_021_c.mp3|大王しゃまー! ABG_d02_02_022_c.mp3|おおおー! ABG_d02_02_023_c.mp3|うみゅぅ…大王しゃま、せまいにょぉお ABG_d02_02_024_c.mp3|あっ ABG_d02_02_026_c.mp3|大王しゃま、こわしちゃったにょ? ABG_d02_02_027_c.mp3|ミケも悪くないにゃあ…トラが ABG_d02_02_028_c.mp3|それ…まねっこして大丈夫なやつにょ? ABG_d02_02_029_c.mp3|ふにゃっ ABG_d02_02_030_c.mp3|大王しゃま、外れたのはきっとここにょ。ここにご飯粒をくっつければ ABG_d02_02_031_c.mp3|おおおお、ぴったりくっついたにょ! ABG_d02_02_032_c.mp3|やったにょー! ABG_d02_02_035_c.mp3|にょああああっ!待てって言われて待つやつなんていないにゃああああっ! ABG_d02_02_036_c.mp3|にょああああっ!待てって言われて待つやつなんていないにゃああああっ! ABG_d02_02_037_c.mp3|にゃっ!ありがたいにょ! ABG_d02_02_038_c.mp3|やっぱりそうしゃまはミケの味方だ ABG_d02_02_039_c.mp3|うみゅぅ ABG_d02_02_040_c.mp3|大王しゃま! ABG_d02_02_042_c.mp3|にょああああっ!待てって言われて待つやつなんていないにゃああああっ! ABG_d02_02_043_c.mp3|にゃっ!ありがたいにゃ! ABG_d02_02_044_c.mp3|なーんて、引っかかるわけないにゃ!そうしゃまとすいしゃまはグルにょ!だから逆のほうに逃げれば ABG_d02_02_045_c.mp3|だいおーしゃまー! ABG_d02_05_001_c.mp3|にゃにゃっ! ABH_d01_01_001_c.mp3|ただいまにゃー! ABH_d01_01_002_c.mp3|わかんないにゃ。もしかして、トラたちもやったほうがいいにゃ? ABH_d01_01_004_c.mp3|ちゃんとするにゃ! ABH_d01_01_005_c.mp3|きゅーけいしたいにゃ~ ABH_d01_01_006_c.mp3|あしがぼーみたいにゃぁ ABH_d01_01_008_c.mp3|おつかれにゃ ABH_d01_01_011_c.mp3|だいおーはまだにんむをすいこーちゅーにゃ ABH_d01_01_013_c.mp3|ミケどくにゃ!にぃにぃ、トラのおくりものをみるにゃ! ABH_d01_01_014_c.mp3|トラがみつけためいけんにゃ!!これでわるいものもいちもーだじん!にぃにぃもねこれんじゃのてだすけをするといいにゃ! ABH_d01_01_015_c.mp3|トラもなでなでしてほしいにゃ!! ABH_d01_01_017_c.mp3|じっかのようなあんしんかんにゃ~ ABH_d01_01_018_c.mp3|ミケずるいにゃ!トラにもわしゃわしゃしてほしいにゃっ!! ABH_d01_01_019_c.mp3|にゃはははっ!くしゅぐったいにゃっ!! ABH_d01_01_020_c.mp3|やったにゃー!!ふかふかのおふとんでぐっすりにゃ!! ABH_d01_01_022_c.mp3|わかんないにゃ…きのうのかりばはバラバラだったのにゃ ABH_d01_01_024_c.mp3|わかったにゃ!あいしゃ、手伝ってくれてありがとうにゃ! ABH_d01_01_025_c.mp3|せい!だいおーがどこかにいっちゃったのにゃ! ABH_d01_01_026_c.mp3|ありがとにゃ! ABH_d01_01_027a_c.mp3|だいおー!! ABH_d01_01_027_c.mp3|ここにもいなかったらたいへんにゃ ABH_d01_01_028_c.mp3|そんにゃ~!だいおーはトラたちのだいおーにゃ! ABH_d01_01_029_c.mp3|うう、でもさみしいにゃ…だいおーのにおいがこいしいにゃ ABH_d01_03_001_c.mp3|だいじょーぶにゃ!ゆえゆえの手は、ちゃーんとにぎってるにゃ! ABH_d01_03_002_c.mp3|よかったにゃ~。えいも手、つなぐにゃ? ABH_d01_03_003_c.mp3|ほんとにゃ!!ミケ、ちょっとみにいくにゃ! ABH_d01_03_004_c.mp3|にどとにゃ!?!? ABH_d01_03_005_c.mp3|あ、ずるいにゃ!!トラにもよこすにゃ!! ABH_d01_03_006_c.mp3|わかったにゃ!! ABH_d01_03_007_c.mp3|にぃにぃ!トラ、いってくるにゃ! ABH_d01_03_008_c.mp3|そうにゃ!さっきのは、きっとだいおーのききなのにゃ!! ABH_d01_03_009_c.mp3|ミケ、はやくするにゃ!だいおーをおたすけにゃ! ABH_d01_03_010_c.mp3|よこはいりはダメにゃってだいおーがいってるにゃああああっ!!ちゃんとにゃらびにゃおすにゃ!!しゅっしゅっ!! ABH_d01_03_011_c.mp3|でも、トラ達はだいおーといっしょじゃなきゃダメなのにゃ。にぃにぃ達はすきにゃけど、だいおーのところがいちばんにゃ! ABH_d01_03_012_c.mp3|ほらそこ、ぬけだそうとしちゃだめにゃ!トラのこぶしをくらいたいにゃ!? ABH_d01_03_013_c.mp3|ふっふっふ、トラのねこぱんちをおもいしったかにゃ! ABH_d01_03_014_c.mp3|なんか、ねんじるらしいにゃ ABH_d01_03_016_c.mp3|みーんなやさしくしてくれたにゃ!たのしかったにゃ! ABH_d02_01_001_c.mp3|にゃにゃー! ABH_d02_02_001_c.mp3|もぐもぐ! ABH_d02_02_002_c.mp3|したのにゃー!! ABH_d02_02_003_c.mp3|だいおー ABH_d02_02_004_c.mp3|にゃー!! ABH_d02_02_007_c.mp3|さがすにゃー!! ABH_d02_02_008_c.mp3|もっとすごくー!! ABH_d02_02_010_c.mp3|くびかざりにゃ!! ABH_d02_02_011_c.mp3|これ、どうしたにゃ? ABH_d02_02_012_c.mp3|ゆえゆえがー? ABH_d02_02_013_c.mp3|ゆえゆえ、お母さんみたいなのにゃー! ABH_d02_02_014_c.mp3|だいおーにも分かんないのにゃ? ABH_d02_02_015_c.mp3|ふむむ…むつかしい ABH_d02_02_016_c.mp3|むにゃむにゃ ABH_d02_02_017_c.mp3|おーっ!! ABH_d02_02_018_c.mp3|だいおーより…すごいのにゃ!? ABH_d02_02_020_c.mp3|もうキラキラのこーか、出てるにゃー!! ABH_d02_02_021_c.mp3|それって、おしりぺんぺん? ABH_d02_02_022_c.mp3|おしりぺんぺんいやにゃー!! ABH_d02_02_023_c.mp3|やっぱりだいだいおーにゃー!!むぎゅぅ ABH_d02_02_024_c.mp3|だいおーがもっとちっちゃくなればいいにゃ!もっと寄ってにゃー!! ABH_d02_02_025_c.mp3|おっぱいはおおきくてもいいけど、今はちっちゃい方がいいにゃ!むぎゅぎゅ ABH_d02_02_027_c.mp3|このおっきい飾りがごとって ABH_d02_02_028_c.mp3|トラだって、ぎゅーってしてただけにゃ!悪いのはシャムにゃ! ABH_d02_02_029_c.mp3|ねたふりするにゃー!! ABH_d02_02_030_c.mp3|しゃ、しゃざいとばいしょうをようきゅうされるにゃ! ABH_d02_02_031_c.mp3|どうやってなおすにゃ? ABH_d02_02_032_c.mp3|おおお、さすがにゃ!だいおー! ABH_d02_02_033_c.mp3|すごいにゃー!やったにゃー! ABH_d02_02_034_c.mp3|やったにゃー! ABH_d02_02_035_c.mp3|あっ! ABH_d02_02_037_c.mp3|ふにゃっ!? ABH_d02_02_038_c.mp3|にゃにゃにゃッ!! ABH_d02_02_039_c.mp3|にゃああああっ!! ABH_d02_02_041_c.mp3|んひっ!?にぃにぃがとつぜん出たにゃ!にゃにゃぁぁあ! ABH_d02_02_042_c.mp3|あねしゃままでっ!?どうなってるにゃぁぁぁ!! ABH_d02_02_043_c.mp3|にゃわっ!! ABH_d02_02_044_c.mp3|んにゃぁぁああああっ!! ABH_d02_02_045_c.mp3|んもぉー!しつっこいにゃぁぁ!! ABH_d02_02_046_c.mp3|にゃ!にゃ!!にゃああ!! ABH_d02_02_047_c.mp3|ふぎゃぁぁーっ! ABH_d02_02_048_c.mp3|にゃふぅ ABH_d02_02_049_c.mp3|あー。いいにゃー。トラも脳みそ筋肉女よりゆえゆえのごはんの方がよかったにゃー ABH_d02_02_050_c.mp3|だいだいおー! ABH_d02_02_052_c.mp3|ふにゃああああっ! ABH_d02_02_053_c.mp3|にゃーっ! ABH_d02_02_054_c.mp3|だいおー!! ABH_d02_02_056_c.mp3|だいおー!おにくもあるにゃー! ABH_d02_05_001_c.mp3|トラもそうですにゃーって言っただけにゃ!!悪いのはシャム ABI_d01_01_001_c.mp3|やすみたいにゃん ABI_d01_01_002_c.mp3|くねくね~…にゃん? ABI_d01_01_003_c.mp3|くねくね~ ABI_d01_01_004_c.mp3|しゃっきりにゃん ABI_d01_01_005_c.mp3|くた…くた…にゃん ABI_d01_01_006_c.mp3|にゃん ABI_d01_01_008_c.mp3|すぴー ABI_d01_01_009_c.mp3|おー! ABI_d01_01_011_c.mp3|シャムたちはさきににんむをすいこーしたにゃん ABI_d01_01_012_c.mp3|おつかれさまにょ! ABI_d01_01_013_c.mp3|シャムはこれにゃん ABI_d01_01_014_c.mp3|とってもきれいないしにゃん。にい様ににあうとおもったにゃん ABI_d01_01_015_c.mp3|うれしいにゃん? ABI_d01_01_016_c.mp3|シャムもやるにゃん ABI_d01_01_017_c.mp3|にゃ~ん ABI_d01_01_018_c.mp3|にい様のおへやはだいにのこきょうにゃん ABI_d01_01_019_c.mp3|ごろにゃんごろにゃん~…すりすりするとあんしんにゃん ABI_d01_01_020_c.mp3|シャムはすりすりでしあわせにゃん~…だから、ちょっぴりでいいにゃん ABI_d01_01_021_c.mp3|にゃにゃ~ん ABI_d01_01_022_c.mp3|いやすにゃん ABI_d01_01_023_c.mp3|シャムももうちょっとすりすりするにゃん ABI_d01_01_024_c.mp3|しあわせにょ~~ ABI_d01_01_025_c.mp3|心配にゃん ABI_d01_01_026_c.mp3|ぜんぜんみつからなかったにゃん ABI_d01_01_027_c.mp3|どこにいるか、しらないにゃん? ABI_d01_01_028_c.mp3|ありがとにゃん! ABI_d01_01_029_c.mp3|だいそうさくにゃん ABI_d01_01_030_c.mp3|だいおー様!! ABI_d01_01_031_c.mp3|ごめんなさいにゃん ABI_d01_01_032_c.mp3|にゃうぅ ABI_d01_03_001_c.mp3|にい様の手、ほかほかにゃん ABI_d01_03_002_c.mp3|やったにゃん ABI_d01_03_003_c.mp3|にい様、シャムもいってくるにゃん ABI_d01_03_004_c.mp3|たすけてあげなきゃいけないにゃん! ABI_d01_03_005_c.mp3|だいおーさま、まっててにゃん! ABI_d01_03_006_c.mp3|かみはシャムにわたすにゃん。シャムがちゃーんとだいおー様のはこにいれるにゃん ABI_d01_03_007_c.mp3|いっしんどうたいにゃん ABI_d01_03_008_c.mp3|かみはシャムにわたすにゃん。いちまいいちまい、ていねいにもらっていくにゃん ABI_d01_03_009_c.mp3|はいにゃん。ばっちり箱に入れておくにゃん ABI_d01_03_010_c.mp3|がん…にゃん? ABI_d01_03_011_c.mp3|だいおー様~、がんかけしてほしいっていわれたにゃん ABI_d01_03_012_c.mp3|にゃにゃにゃにゃ~ん ABI_d01_03_013_c.mp3|でも、だいおー様といっしょがいちばんおちつくにゃん ABI_d02_01_001_c.mp3|むぐー ABI_d02_02_001_c.mp3|ほふぅ ABI_d02_02_002_c.mp3|おいしかったー ABI_d02_02_003_c.mp3|だいおー様ぁ ABI_d02_02_004_c.mp3|ごちそうさまでした ABI_d02_02_005_c.mp3|にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー! ABI_d02_02_006_c.mp3|にゃー! ABI_d02_02_007_c.mp3|さすがー? ABI_d02_02_008_c.mp3|とっくんー? ABI_d02_02_009_c.mp3|すごい? ABI_d02_02_010_c.mp3|おーっ! ABI_d02_02_011_c.mp3|きらきらー ABI_d02_02_012_c.mp3|ゆえ様のー? ABI_d02_02_013_c.mp3|あったかーい ABI_d02_02_014_c.mp3|むつかしい…ふぁあ ABI_d02_02_015_c.mp3|すやすや ABI_d02_02_016_c.mp3|くぁぁあ ABI_d02_02_017_c.mp3|だったら…だいだいおー? ABI_d02_02_018_c.mp3|おおおー! ABI_d02_02_019_c.mp3|つるされるー ABI_d02_02_020_c.mp3|こわーい ABI_d02_02_021_c.mp3|むぎゅー ABI_d02_02_022_c.mp3|せまいー ABI_d02_02_023_c.mp3|きらきらしてるー ABI_d02_02_024_c.mp3|ぐー ABI_d02_02_025_c.mp3|おおっ ABI_d02_02_026_c.mp3|なおすー ABI_d02_02_027_c.mp3|ぐらぐらしてるー ABI_d02_02_028_c.mp3|にゃああああっ! ABI_d02_02_029_c.mp3|むにゃむにゃ…もうおなかいっぱい ABI_d02_02_030_c.mp3|ふぁぁ…だいおー様ー? ABI_d02_02_031_c.mp3|にゃーっ! ABI_d02_02_032_c.mp3|くー。むにゃむにゃ ABI_d02_02_033_c.mp3|だいおー様ー ABI_d02_02_034_c.mp3|うわーん!ごめんにゃさーい! ABI_d02_05_001_c.mp3|そうですにゃー? AB_00_common_01a_002_c.mp3|ただいま、お食事をお持ち致しました AB_00_common_01a_004_c.mp3|給仕を承ります、私、織田三郎が妻、帰蝶と申します。ふつつか者ではございますが、よしなに AB_00_common_01a_005_c.mp3|いえ。久遠より言いつかっております。ではただいまお給仕を──── AB_00_common_01a_006_c.mp3|ですが AB_00_common_01a_007_c.mp3|いえ。 AB_00_common_01a_011_c.mp3|久遠の夫になるのですか? AB_00_common_01a_012_c.mp3|あなたに久遠の夫が務まるとは思えませんが AB_00_common_01a_013_c.mp3|あなたにあの子の何が分かるのです?…気楽な気持ちで受けたのならば、すぐに撤回し、この国から出て行ってくれませんか AB_00_common_01a_014_c.mp3|ちょっと、あなた。私の話、聞いているの? AB_00_common_01a_015_c.mp3|何でしょう?出て行くつもりになりましたか? AB_00_common_01a_016_c.mp3|え!?あ、 AB_00_common_01a_017_c.mp3|はい。 AB_00_common_01a_018_c.mp3|コクッ AB_00_common_01a_019_c.mp3|それは…そうですね AB_00_common_01a_020_c.mp3|分かりました。では久遠が公務から帰ってきてから話しましょう AB_00_common_01a_021_c.mp3|あなたの頭は、よほどにお安いのですね AB_00_common_01a_022_c.mp3|先ほどから頻繁に頭を下げていらっしゃいますから。男ならばもっと凛とされていればどうです AB_00_common_01a_023_c.mp3|ぁ AB_00_common_01a_024_c.mp3|難癖でした。すみません AB_00_common_01a_025_c.mp3|あ…ありがとう、ございます AB_00_common_01a_026_c.mp3|そ、それでは私はこれにて失礼致します。久遠が戻り次第、お声掛け致しますので、しばしの間、おくつろぎください AB_00_common_01a_027_c.mp3|家老の二人の言う通りよ久遠。私に何の相談もせず、あんな不審の者を近づけるなんて! AB_00_common_01a_028_c.mp3|ええ。あいつが何者か分かれば、私だって無用の警戒をしなくて済むしね AB_00_common_01a_029_c.mp3|さっきまで眠ってるみたいだったけど? AB_00_common_01a_030_c.mp3|私はまだ反対。この者の真意が見えないわ。取り入った後、隙を見つけて悪事を働くことも考えられる AB_00_common_01a_031_c.mp3|母、道三が美濃でやったように、この下克上の時代、不明の者を側に置くには、細心の注意を払った方がいい AB_00_common_01a_032_c.mp3|嫌よ。この人が信用できると判断するまで、私は疑いの眼差しを持って接するつもり。それが妻としての役目だから AB_00_common_01a_034_c.mp3|はいはい。全く。もっと前に相談してくれれば良かったのに AB_00_common_01a_035_c.mp3|もう良いけどね。次からはちゃんとしてよ? AB_00_common_01a_036_c.mp3|了解。じっくり観察させてもらうわ AB_00_common_01a_037_c.mp3|そっちも了解 AB_00_common_01a_038_c.mp3|久遠。くどいようだけど、本当に良いの? AB_00_common_01a_039_c.mp3|それは…正直、そこまで危険だとは、もう思ってないけれど AB_00_common_01a_040_c.mp3|安全だ、と言いたいの? AB_00_common_01a_041_c.mp3|やれやれ…そういうとこ、パッと分かっちゃうのは、敵わないな AB_00_common_01a_042_c.mp3|はぁ…分かってるってば AB_00_common_01a_043_c.mp3|頼りにされてあげましょうで、久遠。これからどうする?お風呂にする?ご飯にする? AB_00_common_01a_044_c.mp3|うん AB_00_common_01a_045_c.mp3|今日はお城で久遠を前にして評定が開かれます。あなたのことはそのとき、家中の者にお披露目することになるでしょう AB_00_common_01a_046_c.mp3|先ほど先駆けが参りましたもので。まぁ精々、頑張れば良いんじゃない? AB_00_common_01a_047_c.mp3|当たり前でしょ? AB_00_common_01a_048_c.mp3|そんな殊勝なこと言って私に取り入るつもり?そんなのには騙されないんだからね AB_00_common_01a_049_c.mp3|ええ。しっかりと見せてもらうわ AB_00_common_01a_052_c.mp3|まだ…認めてあげない AB_00_common_01a_053_c.mp3|コクッ AB_00_common_01a_054_c.mp3|なっ!? AB_00_common_01a_055_c.mp3|べ、別に。ふんっ! AB_00_common_01a_056_c.mp3|こら壬月! AB_00_common_01a_057_c.mp3|むーっ AB_00_common_01b_001_c.mp3|あら。やっと起きたの AB_00_common_01b_002_c.mp3|壬月に負けたのに、のんきなものね AB_00_common_01b_003_c.mp3|壬月の一撃で、あなたが失神してお終いよ AB_00_common_01b_004_c.mp3|その後、家臣一同で検討した結果、あなたの立場については、一応、認めるという形で決着がついたわ AB_00_common_01b_005_c.mp3|私にとっては残念ながらね。でも働かざるもの食うべからず。衣食住が保証されている以上、それ相応に働いてもらいますからね AB_00_common_01b_006_c.mp3|じゃあこの子のことはお願いするわ AB_00_common_01b_007_c.mp3|木下藤吉郎。通称はひよ子。親しい者の間では、ひよって呼ばれているわ AB_00_common_01b_008_c.mp3|0:029;武士になりたいって言って久遠の雑司になった子なの。あなた付きの従者として、追い回してやって頂戴 AB_00_common_01b_009_c.mp3|間違ってはいないけど、あなたが上司でその部下って扱いよ AB_00_common_01b_010_c.mp3|さぁ?久遠はどうやらあなたを中心に据えた部隊を作ろうとしているらしいけど AB_00_common_01b_011_c.mp3|大丈夫よ。間違っていないわ AB_00_common_01b_012_c.mp3|まだお城よ。あなたの検分をしている最中、早馬が到着してね。それについて協議しているみたい AB_00_common_01b_013_c.mp3|あなた、全然働いてないわね。そんなんじゃ今日のご飯は抜きなんだからね AB_00_common_01b_014_c.mp3|へぇ~。あなた様は主にどんなお仕事を? AB_00_common_01b_015_c.mp3|女の子と仲良くなるのは構わないけど、仲良くなりすぎたら承知しないわよ? AB_00_common_01b_016_c.mp3|ちょっと。いつまで寝てるのよ! AB_00_common_02_002_c.mp3|へそくりのところからよ AB_00_common_02_003_c.mp3|没収なんてしないってば。 AB_00_common_02_004_c.mp3|心、ここにあらずって感じね AB_00_common_02_005_c.mp3|なぁに? AB_00_common_02_006_c.mp3|胸が痛い? AB_00_common_02_007_c.mp3|さっきのやりとりを聞いて、今の久遠を見れば、誰だって分かることよ AB_00_common_02_008_c.mp3|内密にねぇ。多分、内密にしなくとも、それほど大きな混乱は起きないわよ AB_00_common_02_009_c.mp3|はぁ…免疫なくて、あんなこと言われたら、そりゃこうなるわよねぇ AB_00_common_02_010_c.mp3|ちょっと見直したと思ってね AB_00_common_02_011_c.mp3|なに、複雑な顔してんのよ AB_00_common_02_012_c.mp3|眉間に皺、寄ってるわよ? AB_00_common_02_013_c.mp3|はいはい。久遠。私、少し出掛けるわ。数日、家を空けることになるけど、自分のことは自分でやってね AB_00_common_02_014_c.mp3|野暮用よ。じゃあね AB_00_common_02_015_c.mp3|はぁ…おっそいわね。待ちくたびれたわよ AB_00_common_02_016_c.mp3|私もついていくのよ AB_00_common_02_017_c.mp3|あなたたちと一緒に美濃に行くわ AB_00_common_02_018_c.mp3|あら?どうしてかしら? AB_00_common_02_019_c.mp3|な!? AB_00_common_02_020_c.mp3|はっきり言ってくれるわね AB_00_common_02_021_c.mp3|いや。それでも私はついていくわ AB_00_common_02_022_c.mp3|久遠のためよ AB_00_common_02_023_c.mp3|そうよ。あなたを見極めるのは、久遠から命じられた私の役目。だから私は、駄目だって言われてもあなたについていく AB_00_common_02_024_c.mp3|ふん。ちゃんと母様から手ほどきは受けています。自分の身ぐらい守れなくては、久遠の妻なんて務まりませんから AB_00_common_02_026_c.mp3|ご、ごめん AB_00_common_02_027_c.mp3|分かったわ AB_00_common_02_028_c.mp3|庶民っていうのは得てしてそういうものよ AB_00_common_02_029_c.mp3|自分たちに直接被害がなければ、為政者たちのもめ事なんて格好な酒の肴でしかないわ AB_00_common_02_030_c.mp3|0:047;以前、母様と久遠は、正徳寺というところで見えたことがあるのよ AB_00_common_02_031_c.mp3|あれは確か、私が久遠の下に嫁してから、五年目ぐらいだったかしら AB_00_common_02_032_c.mp3|そこで母様と久遠は初めて顔を合わせてね。一目見て母様は久遠の実力を見抜いたの AB_00_common_02_033_c.mp3|そしてこう言ったのよ。いつか我が娘たちは清洲の門に馬を繋ぐことになるだろう、って AB_00_common_02_034_c.mp3|その話はあっという間に国中に広がってね。そういうことがあったからでしょう。姉様は母様に背き、二人は母娘で戦うことになった AB_00_common_02_035_c.mp3|そう。母娘の戦は姉様の勝ちで終わり、母様はお腹を召したけれど…そのとき久遠に一通の書状を託してくれたの AB_00_common_02_036_c.mp3|それが美濃譲り状。公式には全く意味をなさない書状だけど、その意味は計り知れないほど大きかった AB_00_common_02_037_c.mp3|ええ。久遠は母様の弟子でもあったからね。利政の代を覚えている民にとっては、古き良き時代の再来を想像させるだけの力がある AB_00_common_02_038_c.mp3|でもね、姉様が美濃を治めていたときには、そんなもの全く噂にならなかったのよ? AB_00_common_02_039_c.mp3|姉様の娘…私にとっては姪だけど、龍興が家を継いでから、譲り状の噂は枯れ木に火が付くみたいに、あっという間に広がっていった AB_00_common_02_040_c.mp3|人望、実力、そして運。今の時代、その三つのない大将を担いでいたら、いつか自分たちも破滅に巻き込まれてしまう…乱世を生き抜く者として当然の判断よ AB_00_common_02_041_c.mp3|ふんっ AB_00_common_02_042_c.mp3|これ?えい! AB_00_common_02_043_c.mp3|ご…ごめん AB_00_common_02_044_c.mp3|ねぇ?なんだか人が集まってきてるわよ? AB_00_common_02_045_c.mp3|ちょ、こら!待ちなさいよぉー! AB_00_common_02_046_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ちょ、ちょっと待って…少し休憩させて AB_00_common_02_047_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…お、おんぶして AB_00_common_02_048_c.mp3|いたっ…ちょっと、もっと優しく下ろしなさいよ AB_00_common_02_049_c.mp3|あと、なんで裏に回るの?…ちょっと、変なこと考えてるんじゃないでしょうね? AB_00_common_02_050_c.mp3|あ、そっか AB_00_common_02_051_c.mp3|ありがと AB_00_common_02_052_c.mp3|んく、んく、んく、んく…ぷはぁぁ~~~ AB_00_common_02_053_c.mp3|そ、それぐらい分かってるわよ! AB_00_common_02_054_c.mp3|何してるの? AB_00_common_02_055_c.mp3|うん。あ、でも AB_00_common_02_056_c.mp3|え? AB_00_common_02_057_c.mp3|う、うん。あーん AB_00_common_02_058_c.mp3|あ、美味しい AB_00_common_02_059_c.mp3|へぇ~ AB_00_common_02_060_c.mp3|ねぇ AB_00_common_02_061_c.mp3|ねえってば! AB_00_common_02_062_c.mp3|人のこと、無視するなんてひどくない? AB_00_common_02_063_c.mp3|はぁ。もう良いわよ AB_00_common_02_064_c.mp3|ちょっと待って。この質問に答えてくれたら、ちゃんと出発するから AB_00_common_02_065_c.mp3|そう。あなた、どうしてそこまで、久遠のために何かをしようとするの? AB_00_common_02_066_c.mp3|私は真剣よ。ちゃんと答えて AB_00_common_02_067_c.mp3|それはどうして? AB_00_common_02_068_c.mp3|答えて AB_00_common_02_069_c.mp3|聞きようによっては愛の告白ね、まるで AB_00_common_02_070_c.mp3|なに?自分で気付いてなかったの? AB_00_common_02_071_c.mp3|それ以外、何があるんだってぐらい、力強い愛の告白にしか聞こえなかった AB_00_common_02_072_c.mp3|なによ?そういうつもりじゃなかったの? AB_00_common_02_073_c.mp3|はぁ? AB_00_common_02_074_c.mp3|柄とか考えるなんて馬鹿のすることよ。人を愛おしいと思うことは、人として自然のことじゃないの AB_00_common_02_075_c.mp3|はぁぁぁぁ~~! AB_00_common_02_076_c.mp3|久遠も久遠だけど、あなたもあなたね。全く。今になってようやく、久遠があなたのどこを見て、何をどう判断したのか良く分かったわ AB_00_common_02_077_c.mp3|二人とも良く似てるってことよ。私から言わせると、馬鹿で阿呆で、あと天然ってこと! AB_00_common_02_078_c.mp3|はぁ。もう良いわよ。それより休憩は終わり!さっさと移動するわよ! AB_00_common_02_079_c.mp3|人命に関わっているんだから構わないわ。私のことより竹中さんのことを──── AB_00_common_02_080_c.mp3|分かってる!先に行って!私もすぐに追いかけるから! AB_00_common_02_081_c.mp3|分かったわ!竹中さんを絶対に助けてあげて! AB_00_common_02_083_c.mp3|やった!やったわよ剣丞! AB_00_common_02_084_c.mp3|きゃあっ! AB_00_common_02_085_c.mp3|剣丞、あなた私を庇って…っ! AB_00_common_02_086_c.mp3|私の…私のせいで、剣丞が! AB_00_common_02_087_c.mp3|でも! AB_00_common_02_088_c.mp3|うん、ちゃんと持ってる AB_00_common_02_089_c.mp3|やる! AB_00_common_02_090_c.mp3|さんっ! AB_00_common_02_091_c.mp3|え…きゃっ! AB_00_common_02_092_c.mp3|剣丞、あなた、傷が開いて! AB_00_common_02_093_c.mp3|え…きゃあっ!? AB_00_common_02_094_c.mp3|ちょ、ちょっと剣丞、血が出て! AB_00_common_02_095_c.mp3|あ、ごめん AB_00_common_02_096_c.mp3|きゃあっ! AB_00_common_02_097_c.mp3|なんとか…なったわね AB_00_common_02_098_c.mp3|うん AB_00_common_02_099_c.mp3|大丈夫よ。あなたが守ってくれたから AB_00_common_02_100_c.mp3|ちょっと!?大丈夫っ!? AB_00_common_02_101_c.mp3|いいわ、しばらくこのままで居なさい AB_00_common_02_102_c.mp3|それより怪我は大丈夫なの? AB_00_common_02_103_c.mp3|そんなにひどいの?…あ AB_00_common_02_104_c.mp3|武家の娘よ、私だって。血には慣れてるつもりよ。早く手当をしないと AB_00_common_02_105_c.mp3|服なんて別に良いわ。そんなこと気にしてないで、手当しないんなら、少しは休憩してなさい AB_00_common_02_106_c.mp3|みんな無事で良かった AB_00_common_02_107_c.mp3|ええ、そうね。私のことも守ってくれた AB_00_common_02_108_c.mp3|身体を張ってくれたってことでしょ。傷、やっぱり手当するわ AB_00_common_02_109_c.mp3|私にさせて欲しいの。お願い AB_00_common_02_110_c.mp3|うん。じゃあ服を脱いで AB_00_common_02_111_c.mp3|馬鹿なこと言ってないでさっさと脱ぐ! AB_00_common_02_113_c.mp3|その…、ど、どうすれば…良いの? AB_00_common_02_114_c.mp3|やり方が分からないのよ AB_00_common_02_115_c.mp3|し、仕方ないでしょう!あなたは辛そうにしてるし、血だってまだ止まってないし! AB_00_common_02_116_c.mp3|そ、それに一応、手当をしているところを見てたことぐらいはあるわよ!自分でやったことがないだけで! AB_00_common_02_117_c.mp3|コクッ AB_00_common_02_118_c.mp3|うん。あ、けど…私が飲んでた竹筒の水しかない AB_00_common_02_119_c.mp3|だけど私、口をつけて飲んでたし。汚いでしょ? AB_00_common_02_120_c.mp3|う、うん AB_00_common_02_121_c.mp3|あ、ごめん!…痛かった? AB_00_common_02_122_c.mp3|布なんてどこにも…あ、ちょっと待って AB_00_common_02_123_c.mp3|打衣…汚いかな? AB_00_common_02_124_c.mp3|お金とか、そういうの関係ないって。で、これをどうすれば良いのかしら AB_00_common_02_125_c.mp3|襷ならあるけど AB_00_common_02_126_c.mp3|でも、そんなことしたら痛いんじゃ AB_00_common_02_127_c.mp3|分かった。じゃあ AB_00_common_02_128_c.mp3|はい、これでお終いよ AB_00_common_02_129_c.mp3|声、出さなかったわね。我慢出来たの? AB_00_common_02_130_c.mp3|な、なに?も、もしかして臭いの!? AB_00_common_02_131_c.mp3|なによ? AB_00_common_02_132_c.mp3|結菜よ AB_00_common_02_133_c.mp3|私の名前。帰蝶という名とは違う、もう一つの本当の名前が結菜 AB_00_common_02_134_c.mp3|本当は母様と父様、それに久遠と家中の者にしか呼ばせたくはないんだけど。あなたも呼んで良いわ AB_00_common_02_135_c.mp3|良いわよ、別に AB_00_common_02_136_c.mp3|な、なによ AB_00_common_02_137_c.mp3|あ…あり、がと AB_00_common_02_138_c.mp3|蕩すのも良いけど、ちゃんと面倒見なさいよ?あと正室は絶対に久遠だからね!そこを蔑ろにしたら…分かってるわね? AB_00_common_03_001_c.mp3|お帰りなさいませ AB_00_common_03_003_c.mp3|お茶をお持ちしました AB_00_common_03_004_c.mp3|はい AB_00_common_03_005_c.mp3|コクッ AB_00_common_03_006_c.mp3|織田久遠が妻、結菜。本日より剣丞さまの側室として御奉公させて頂くこととなりました AB_00_common_03_007_c.mp3|久遠さま共々、お可愛がりくださいますよう、何とぞよろしくお願い致します AB_00_common_03_008_c.mp3|詩乃…竹中どのの救出劇を側で見て、あなたのことを信用できると、そう思えたの。だから AB_00_common_03_009_c.mp3|誤解しないで欲しいの。久遠のことは大切よ。とてもとても大切な私の宝物だから AB_00_common_03_010_c.mp3|でも。だからこそ久遠を大切に想ってくれるあなたを信頼するし、大切だと思えるの AB_00_common_03_011_c.mp3|どっちが一番とか二番とか、そういう順番の問題じゃなく。私にとってかけがえのない宝物よ。久遠も。そして剣丞。あなたも AB_00_common_03_012_c.mp3|だからこうなったことに、私自身、納得してるし、胸を張って言えるぐらいに自分の心に素直に従っているわ AB_00_common_03_013_c.mp3|ちょっ、久遠っ!?それは言わないって、約束したじゃないっ!? AB_00_common_03_014_c.mp3|~~~っ!! AB_00_common_03_015_c.mp3|全く。そういうところが蕩しだって言われる所以なの、気付いてるのかしら? AB_00_common_03_016_c.mp3|はぁ~…まぁ良いわ。それより久遠。剣丞の住むところはどうするつもり? AB_00_common_03_017_c.mp3|あら。意外と淡泊なのね AB_00_common_03_018_c.mp3|行くの? AB_00_common_03_019_c.mp3|うん。二人とも行ってらっしゃい。怪我しちゃ駄目だからね? AB_00_common_05_001_c.mp3|あー、はいはい。落ち着きなさい久遠。照れ隠しに逆ギレしても、噛んでいたら迫力もなにもあったものじゃないわよ AB_00_common_05_002_c.mp3|心配しなくても良いわ。可愛いって言われて恥ずかしくて、どうすれば良いのか分からなくなっただけよ AB_00_common_05_003_c.mp3|全く。あれから年月も経ってるのに、そういうところは全然変わらないんだから AB_00_common_05_004_c.mp3|母に褒められたときにもね、こういう風になったの AB_00_common_05_005_c.mp3|昔から家中からはバカにされて、背かれて。そんなことを繰り返し、やられていた久遠は、自分を褒めてもらえるなんてことがなかった。悪評ばかりだったのよ AB_00_common_05_006_c.mp3|久遠は、自分なりにしっかり考え、正しいと思った振る舞いをしてただけなんだけど。それを他の人が理解しようとはしなかったの AB_00_common_05_007_c.mp3|0:138;だから私の母…斎藤利政と出会い、認められて、褒められたときにね、こんな風になったのよ AB_00_common_05_008_c.mp3|まぁね AB_00_common_05_009_c.mp3|私の背中に隠れながら言っても、まーったく説得力ないわよ? AB_00_common_05_010_c.mp3|ほら、拗ねるのもいい加減にしなさい。剣丞に用事があるんでしょう?さっさと言わないと、壬月や麦穂が事態に気付いてしまうわよ AB_00_common_05_011_c.mp3|なら、さっさとしなさいって AB_00_common_05_012_c.mp3|私は留守番よ。壬月と麦穂相手に、時間稼ぎをしなくちゃいけないし AB_00_common_05_013_c.mp3|頼まれましょう AB_00_common_05_014_c.mp3|任せておきなさい。いってらっしゃい、剣丞 AB_00_common_08_001_c.mp3|あら、お帰 AB_00_common_08_002_c.mp3|はぁ~…日の本言葉がお上手なんですね。けどアケチって。もしかしてあの明智家? AB_00_common_08_003_c.mp3|槇って…あ!槇おばさんっ!? AB_00_common_08_004_c.mp3|槇おばさんのお姉様…明智光安どのと、私の母である斎藤利政は親友だったもの。 AB_00_common_08_005_c.mp3|うん。私が生まれる前の話だけど、その話になると光安どのがひどく落ち込まれていたのを覚えてるの。子供の頃、妹が神隠しにあったって AB_00_common_08_006_c.mp3|槇おばさんの娘なら、私とは遠い親戚ってことになるわね。よろしく、十兵衛、エーリカ…えっと、どっちで呼べば良いのかしら? AB_00_common_08_007_c.mp3|私の名前は帰蝶。通称は結菜だから、結菜って呼んでくれると嬉しいわ、エーリカ AB_00_common_08_008_c.mp3|こちらこそ! AB_00_common_08_009_c.mp3|終わったわよ。二人ともお帰りなさいませ AB_00_common_08_010_c.mp3|はいはい。久遠の食べたいものは分かるから良いとして、剣丞。何か食べたいものはある?久しぶりの我が家なんだから、奮発して作ってあげる AB_00_common_08_011_c.mp3|あのねぇ。そういうのが一番困るんだけど? AB_00_common_08_012_c.mp3|お味噌汁ぅ?そんなので良いの? AB_00_common_08_013_c.mp3|はぁ?まぁ楽だから良いけどね AB_00_common_08_014_c.mp3|はいはい。じゃあ軍議を終えたぐらいにご飯にありつけるようにしとくから。頑張ってらっしゃい AB_00_common_08_015_c.mp3|はいはい。それは自宅に戻ってからにしてね AB_00_common_08_016_c.mp3|来てたんだ、じゃないわよ。軍議が終わったみたいなのに、いつまでたっても戻ってこないから、お味噌汁が冷めると思って呼びに来たんじゃない AB_00_common_08_017_c.mp3|なのに二人して。私だけ除け者にするなんて、ずるいわよ? AB_00_common_08_018_c.mp3|まぁまぁ。今更照れたって遅いわよ。ほら AB_00_common_08_019_c.mp3|という訳で、実は久遠がおねだりしてるところも、みんな見てたりして AB_00_common_08_020_c.mp3|おー。顔が真っ赤。まぁでも良いんじゃないの?夫婦なんだし AB_00_common_08_021_c.mp3|あーあ、逃げちゃった。ふふっ、久遠ったら可愛いんだから AB_00_common_08_022_c.mp3|あら。ずるいって言ったのは本音よ?あとはまぁ…久遠ってからかうと楽しいし AB_00_common_08_023_c.mp3|そう?ふふっ、でも可愛い久遠を見られて、得したでしょ? AB_00_common_08_024_c.mp3|ふふっ、もてる男は辛いわね。だけどね、詩乃。これから少し風向きが変わるかもしれないわよ? AB_00_common_08_025_c.mp3|まぁ久遠も色々と考えてるみたいってこと。さて、剣丞は旅から帰ってきたばかりなんだから、さっさとご飯を食べて、グースカ寝ときなさい AB_00_common_10_001_c.mp3|あらお帰り。いつ帰ってきたのよ? AB_00_common_10_002_c.mp3|そう。それで今日はどうしたの?珍しい。普段、こっちの屋敷には来ないのに AB_00_common_10_003_c.mp3|私たちの旦那様は、風来坊だって、久遠と愚痴を言い合ってるから別に良いわよ AB_00_common_10_004_c.mp3|家に寄りつかない旦那を持った妻の愚痴ぐらい、まっすぐ受け止めてもらいましょ AB_00_common_10_005_c.mp3|急用?何それ AB_00_common_10_006_c.mp3|氏真って…久遠が討った義元公の娘よね? AB_00_common_10_007_c.mp3|こんばんは、鞠ちゃん。 AB_00_common_10_008_c.mp3|初めまして。通称は結菜だから、そう呼んでね。私も鞠ちゃんって呼んで良いかしら? AB_00_common_10_009_c.mp3|こちらこそ。それで鞠ちゃんをどうするの? AB_00_common_10_010_c.mp3|ふむ。 AB_00_common_10_011b_c.mp3|小さな子に欲情するとか、そういう特殊な癖がある訳じゃないわよね? AB_00_common_10_012_c.mp3|ひ、否定しないのっ!? AB_00_common_10_013_c.mp3|はぁ~…まぁ良いわ。あなたは日の本の歴史が始まって以来の蕩しだもんね AB_00_common_10_014_c.mp3|鞠ちゃん?男は狼なんだから、こいつにも気をつけないと駄目よ? AB_00_common_10_015_c.mp3|で、久遠にはなんて説明するの? AB_00_common_10_016_c.mp3|ああ、そうね。お入りなさいな。部屋であなたのことを待ってるから AB_00_common_10_017_c.mp3|そうそう。女を舐めないでよね AB_00_common_10_018_c.mp3|あら。もう帰るの?折角お茶を入れたのに AB_00_common_10_019_c.mp3|そう。なら仕方ないけど。ちょっと剣丞 AB_00_common_10_020_c.mp3|忙しいのは分かるけど、少しは妻のことも気遣いなさいよ? AB_00_common_10_021_c.mp3|久遠、ああ見えて寂しがってるんだから。 AB_00_common_10_022_c.mp3|分かればよろしい。 AB_00_common_10_023_c.mp3|待ってるからね。いってらっしゃい AB_00_common_14_001_c.mp3|久しぶりね、剣丞。元気にしてた? AB_00_common_14_002_c.mp3|久遠に呼ばれたのよ。兵と小荷駄を率いて、今浜で待っていろってね AB_00_common_14_003_c.mp3|あら疑うの?でも、これが証拠よ AB_00_common_14_004_c.mp3|0:191;ちゃんと久遠の花押も押されてるわよ。どう?確認してみる? AB_00_common_14_005_c.mp3|でしょ? AB_00_common_14_006_c.mp3|その戦のために私を呼んだんでしょ AB_00_common_14_007_c.mp3|そういうこと AB_00_common_14_008_c.mp3|どこに行くの? AB_00_common_14_009_c.mp3|ふーん AB_00_common_14_010_c.mp3|乱世にその名を馳せた美濃の蝮・斎藤利政の娘、 AB_00_common_14_011_c.mp3|そう。私がどうして帰蝶って名前で呼ばれているかって話、剣丞にはまだしたことが無かったわね AB_00_common_14_012_c.mp3|人として現世に帰ってきた蝶、という意味の帰蝶。だけどもう一つの呼び方はね AB_00_common_14_013_c.mp3|鬼の蝶と書いて鬼蝶と読むのよ! AB_00_common_14_014_c.mp3|ちっ…火傷ぐらい負わせてやろうと思ったのに AB_00_common_14_015_c.mp3|私のお家流、雷閃胡蝶よ。どう?これで私がただの女じゃないって分かったでしょ AB_00_common_14_016_c.mp3|そりゃそうよ。その頃、私は剣丞のこと、別に好きじゃなかったんだもの AB_00_common_14_017_c.mp3|好きじゃない奴を助けるために、自分の力を使うのって何だか嫌でしょ AB_00_common_14_018_c.mp3|どう?私を連れて行く気になったかしら? AB_00_common_14_019_c.mp3|なら認めるってことで良いわね? AB_00_common_14_020_c.mp3|分からないの? AB_00_common_14_021_c.mp3|ばーーーっかじゃないのっ! AB_00_common_14_022_c.mp3|女心も分からん鈍ちん、私が今ここで、消し炭にしてあげるわ! AB_00_common_14_023_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…そうね。そう思うようにする AB_00_common_14_024_c.mp3|あなたたちも苦労するわね。こんな面倒な男に付いてきちゃって AB_00_common_14_025_c.mp3|全く。そうやって甘やかすから、こいつは調子に乗っちゃうのよ? AB_00_common_14_026_c.mp3|鞠ちゃんおはよう。二条館では大活躍だったって聞いたわよ?凄いわねー AB_00_common_14_027_c.mp3|剣丞を守ってくれたのね。ありがとう。私の大切な人を守ってくれて AB_00_common_14_028_c.mp3|嫁? AB_00_common_14_029_c.mp3|良いの?鞠ちゃん。こんな朴念仁で蕩しで、調子乗りで、鈍感馬鹿のお嫁さんになっちゃっても AB_00_common_14_030_c.mp3|はぁ AB_00_common_14_031_c.mp3|ちょっと剣丞。質問があるんだけど AB_00_common_14_032_c.mp3|あなたの嫁は今、一体何人居るのかしら? AB_00_common_14_033_c.mp3|か、考え込んじゃうぐらい多いのっ!? AB_00_common_14_034_c.mp3|ああ、そういうこと。確かに久遠、あなたには相談してないって言ってたわね AB_00_common_14_035_c.mp3|良いわ、じゃあ今、状況を把握しなさい。今すぐ! AB_00_common_14_036_c.mp3|当然でしょ! AB_00_common_14_037_c.mp3|ちょっと待ちなさいよ。なんで私が二番目じゃないのよっ!? AB_00_common_14_038_c.mp3|そ、そうかですってぇ!? AB_00_common_14_039_c.mp3|まぁ許してあげましょう。で、他には? AB_00_common_14_040_c.mp3|久遠! AB_00_common_14_041_c.mp3|お陰様でね。久遠はどう?ちゃんとご飯食べてた?ちゃんと眠れてた? AB_00_common_14_042_c.mp3|あ。あなたちょっと痩せちゃってるじゃない!ご飯食べられてないんでしょ! AB_00_common_14_043_c.mp3|良くないぞ! AB_00_common_14_044_c.mp3|剣丞の言う通りよ!あなたはもうちょっと自分自身を大切にしなくちゃダメ! AB_00_common_14_045_c.mp3|んもう、来て良かった。私が来たからには、ぶくぶく太るぐらいにたくさんご飯を食べさせるんだから! AB_00_common_14_046_c.mp3|剣丞だって、痩せこけた久遠より、ちょっとふくよかな方が好きよ、きっと。男ってそういうもんなんだから AB_00_common_14_047_c.mp3|────── AB_00_common_14_048_c.mp3|約束だからね? AB_00_common_14_049_c.mp3|それで鞠ちゃんのことだけど AB_00_common_14_050_c.mp3|本当にそれで良いの? AB_00_common_14_051_c.mp3|ちょっと待って。これはちゃんと奥を取り仕切らないとマズイことになるわよ AB_00_common_14_052_c.mp3|久遠が考えてること、良く分かるもの。それが最良の一手だってこともよーく理解してる。となれば、あとは私たちの気持ちだけど AB_00_common_14_053_c.mp3|その気持ちも、久遠や私、それに皆の中で得心がいっていることだと思うの。だから反対はしないわ AB_00_common_14_054_c.mp3|だけど、それとこれとは別問題。奥の乱れは家中の乱れに繋がるんだから、しっかり宰領しておかないと AB_00_common_14_055_c.mp3|こ、このために呼びつけたのっ!? AB_00_common_14_056_c.mp3|剣丞。今から奥のことを説明するから、その鈍感耳をかっぽじって、よーく聞いておきなさい AB_00_common_14_057_c.mp3|0:195;いい?この戦国の世の仕来りとして、一正妻多側室多愛妾多伽係が、奥…閨室の基本になっているわ AB_00_common_14_058_c.mp3|だけどあなたの立ち位置はかなり特殊だから、この仕来りを根底から覆さないとならない AB_00_common_14_059_c.mp3|今の状況なら、多正妻という形式を取った上で、他の序列の条件を設定しないとおかしくなるのよ AB_00_common_14_060_c.mp3|あなた個人がどう思うかは関係ないわ。そう思うなら、そう振る舞っても良いけど…対外的なことを考えればそうはいかなくなるの AB_00_common_14_061_c.mp3|そういった剣丞の気持ちは、出来る限り優先するけど。何かある前に予防線を張る意味でも、ある程度の序列と条件を設定する必要があるのよ AB_00_common_14_062_c.mp3|さっきも言ったけど。奥の乱れは家中の、ひいては国の乱れに繋がるの。だから我慢なさい AB_00_common_14_063_c.mp3|任されましょう。これからは私が奥を取り仕切る。皆、良いわね? AB_00_common_14_064_c.mp3|じゃあまずは正室についてだけど…正室は大勢に影響を与える、力のある人に限定するわ。今のところ、久遠と足利一葉義輝さまのお二人よ AB_00_common_14_065_c.mp3|で、次は側室。側室には、剣丞にとって有用有益な女の子で、なおかつ身分の高い者がなる。今のところ、足利双葉義秋さまと私ね AB_00_common_14_066_c.mp3|愛妾は身分なんかに関係なく、剣丞にとって有用有益な女の子がなる。剣丞隊のみんなのことね AB_00_common_14_067_c.mp3|で、最後に伽役だけど。私が伽役となった女の子の素性をきっちりと調べて、大丈夫そうなら許可を出すわ AB_00_common_14_068_c.mp3|まぁ伽役が欲しい、なんていったら、正室、側室、愛妾のみんなから、どんなことを言われるのか、想像に難くないと思うけどね AB_00_common_14_069_c.mp3|ひとまずこれを、基本的な奥の規定としましょう。剣丞も心得ておいて AB_00_common_14_070_c.mp3|なによ。そのため息はどういう意味かしら? AB_00_common_14_071_c.mp3|当然でしょ。今、言ったのは対外的、組織的なただの序列であって、一番大切なのは、女の子の気持ち。その次に剣丞の気持ちよ AB_00_common_14_072_c.mp3|そこは思ってても、口を噤んで女の子を立てなさいよ。それが良い男ってものよ AB_00_common_14_073_c.mp3|ね?分かったかしら。女ってそういうものなのよ剣丞 AB_00_common_14_074_c.mp3|では大勢力の当主、もしくは朝臣が正室に。その他は身分によって、側室、愛妾に振り分ける…と、これで良いわね、久遠 AB_00_common_14_075_c.mp3|了解。任せておきなさい AB_00_common_14_076_c.mp3|はーい。考えるのはここまでにしましょう。今は早く眞琴たちと合流するべきよ AB_00_common_14_077_c.mp3|それなのに小谷近郊まで兵を率いて出てるっていうことは、何かあったってことかしら? AB_00_common_16b_001_c.mp3|久遠…落ち着いた? AB_00_common_16b_002_c.mp3|壬月と麦穂の二人が、今は傷を癒やすことが先決だって、色々とやってくれているわ AB_00_common_16b_004_c.mp3|久遠。気を強く持ちなさい AB_00_common_16b_005_c.mp3|剣丞は行方知れずよ。本陣を逃がすために、鬼を引き連れて、別方向に退却したそうよ AB_00_common_16b_006_c.mp3|ダメよ AB_00_common_16b_007_c.mp3|冷静になりなさい、久遠! AB_00_common_16b_008_c.mp3|剣丞がなぜ本陣を逃がすように、殿を務めたのか。その意味を考えなさい AB_00_common_16b_009_c.mp3|そうよ。剣丞はまず第一に、久遠。あなたの身を守るために動いた AB_00_common_16b_010_c.mp3|夫だから?そういうのも、もちろんあるでしょう。あの格好つけのことだもん。でもね。きっとあいつなら、こう考えているはずよ AB_00_common_16b_011_c.mp3|久遠なら、すぐに態勢を立て直し、鬼たちを駆逐してくれるって信じてる。だから久遠を逃がすんだって。きっとそう考えているはずよ AB_00_common_16b_012_c.mp3|うん、知ってる。多分ね、剣丞もそれを知ってると思う。だけどあいつは…そういう奴よ AB_00_common_16b_013_c.mp3|自分の弱いところを見つめて、受け入れて…でも弱いところをそのままにするんじゃなくて、乗り越えようとする AB_00_common_16b_014_c.mp3|久遠もきっと乗り越えられるって。本気で信じているんだと思う AB_00_common_16b_015_c.mp3|全くね。でも…じゃあどうする?剣丞が助けてくれた命を大切にするために、鬼との戦いに背を向ける? AB_00_common_16b_016_c.mp3|そういうこと、出来ないよね、久遠は AB_00_common_16b_017_c.mp3|だから今は前を向きなさい。剣丞のためにも。あなたを信じている仲間たちのためにも。前を向きなさい AB_00_common_16b_018_c.mp3|よしよし AB_00_common_16b_019_c.mp3|全く…久遠をこんなに泣かせて。怪我でもしてたら承知しないんだからね AB_00_common_19_001_c.mp3|眞琴の説得のおかげね。浅井家と朝倉家は延暦寺の熱心な檀家だから AB_00_common_19_002_c.mp3|高野山は、双葉さまのおかげで何とか協力を取り付けられたし AB_00_common_19_003_c.mp3|これも一葉さまの残した文があったればこそね。後は AB_00_common_19_004_c.mp3|どうしたの?久遠 AB_00_common_19_005_c.mp3|大丈夫? AB_00_common_19_006_c.mp3|ええ。大丈夫なのね? AB_00_common_19_007_c.mp3|そうよ。それで…剣丞が戻ってきたら、たくさん甘えてやりなさいな AB_00_common_19_008_c.mp3|はいはい AB_00_common_23a_001_c.mp3|お疲れ様、久遠 AB_00_common_23a_002_c.mp3|0:282;久しぶりに見たわ。敦盛は、田楽狭間以来かしら AB_00_common_23a_003_c.mp3|ええ AB_00_common_23a_004_c.mp3|見せたら惚れ直すかもよ? AB_00_common_23a_005_c.mp3|あるわよ。私が惚れ直すくらいだもの。それに久遠、あの時に比べて、嬉しそうだった AB_00_common_23a_006_c.mp3|はいはい、強がらなくても良いわよ。あなたの顔、ニヤけちゃってるから AB_00_common_23a_007_c.mp3|ほんと、私が嫁いできた時には、こんな久遠が見られるなんて思わなかったわね~ AB_00_common_23a_008_c.mp3|どうしたの。顔をそんなにぺたぺた触って AB_00_common_23a_009_c.mp3|大丈夫よ。あいつだって、久遠に会えば絶対ニヤつくんだから AB_00_common_23a_010_c.mp3|そう言いながらも、嫌じゃないんでしょ AB_00_common_23a_011_c.mp3|ああもう、久遠っ! AB_00_common_23a_012_c.mp3|ううん。可愛くなったなあって AB_00_common_23a_013_c.mp3|もうっ AB_00_common_23a_014_c.mp3|そうよねぇ。ほら、もっと嬉しそうにしてていいんだってば AB_00_common_23a_015_c.mp3|い…いいのよ私は!…私だって、あいつの嫁なんだから…文句あるの!? AB_00_common_23a_016_c.mp3|だ…だったらいいじゃない。もうっ AB_00_common_23a_017_c.mp3|久遠もおんなじ顔してるんだからねっ! AB_00_common_23a_018_c.mp3|ふふっ。分かってくれてるじゃない、みんな AB_00_common_23a_019_c.mp3|ええ! AB_00_common_24a_001_c.mp3|双葉さま、お疲れになっていません? AB_00_common_24a_002_c.mp3|うっ…ま、まぁしばらく顔を見てませんから、ちゃんとご飯を食べてるのかとか、怪我してないかとか、心配ではありますけど AB_00_common_24a_003_c.mp3|うう AB_00_common_24a_004_c.mp3|そ、それはそうとっ! AB_00_common_24a_005_c.mp3|ジロッ AB_00_common_24a_006_c.mp3|はぁ…それはそうと、剣丞と再会した後のことを考えておかないといけませんよ、双葉さま AB_00_common_24a_007_c.mp3|はい。噂では、剣丞は長尾景虎、武田晴信と祝言を挙げたとのことですから AB_00_common_24a_008_c.mp3|そ、それはまぁ…人に嫌われるより、好かれる男の方が好ましくはありますけど AB_00_common_24a_009_c.mp3|市の言う通りです。奥の管理は私と双葉さまの役目ですから、これから忙しくなりますよ? AB_00_common_24a_010_c.mp3|は、はぁ AB_00_common_24a_011_c.mp3|ふんっ AB_00_common_24a_012_c.mp3|うるさいわよ、市! AB_00_common_24a_013_c.mp3|??何をです? AB_00_common_24a_014_c.mp3|そりゃ…理屈の上ではそうでしょうね。けど本気で仰っているんですか? AB_00_common_24a_015_c.mp3|そりゃ、確かにそういう案もありかもしれないけど…奥の管理が今まで以上に大変になるのよ?正直、ぞっとしちゃうわ AB_00_common_24a_016_c.mp3|そ、それはそうなんですけどね。はぁ AB_00_common_24a_017_c.mp3|気楽に言ってくれるわね AB_00_common_25a_001_c.mp3|双葉さま、そんな風に言っていられるのも、今のうちだけですよ AB_00_common_25a_002_c.mp3|ええ。奥を取り仕切っている私たちは、戦に出た良人が帰ってきたときに、その疲れを癒やす場所を作っておくのが仕事 AB_00_common_25a_003_c.mp3|この坂本城のお台所とお財布をしっかり管理して、良人が戦に集中できるようにしないと AB_00_common_25a_004_c.mp3|私たちにとっての戦場とは、この坂本城のこと。そして敵は浪費と怠慢! AB_00_common_25a_005_c.mp3|まずはお掃除!そして備蓄の確認と質素倹約の率先!敵は強大ですよ、双葉さま! AB_00_common_25a_006_c.mp3|ええ! AB_00_common_25a_007_c.mp3|剣丞、久遠、みんな AB_01_common_27a_3_x001_c.mp3|62剣丞ーーーっ! AB_01_common_27a_3_x002_c.mp3|今更隠しても遅いわよ AB_01_common_27a_3_x003_c.mp3|やっぱり?じゃない!ったく、外泊するなら連絡ぐらい寄越しなさいよ! AB_01_common_27a_3_x004_c.mp3|双葉さまもですよ?剣丞が来ているのなら、ちゃんと連絡する。奥の決まり事ですよ AB_01_common_27a_3_x005_c.mp3|気持ちは分かりますし、小波が報せてくれたから、大事にはなっていませんけど AB_01_common_27a_3_x006_c.mp3|気をつけてくださいね? AB_01_common_27a_3_x007_c.mp3|よし。それじゃこの話はこれでお終い。剣丞。宿所に戻ってきて AB_01_common_27a_3_x008_c.mp3|あった、というか何と言うか。珍客来訪ってところかしら AB_01_common_27a_3_x009_c.mp3|とにかく宿所に戻ってきて。もうみんな、集まってるから AB_01_common_27a_3_x010_c.mp3|はぁ。あんたってホント、いつでもどこでもどんなときでも呆れるほど元気ね AB_01_common_27a_3_x011_c.mp3|馬鹿!さっさと服を着なさいよっ! AB_01_common_27a_3_x012_c.mp3|はぁ~…全く、世話の焼ける AB_11_kuon_01_001_c.mp3|なんなの?その挨拶 AB_11_kuon_01_002_c.mp3|久しぶりって、まだ出て行って何日も経ってないじゃない。何か忘れ物でもした? AB_11_kuon_01_003_c.mp3|まあそっか。で、今日はどうしたの AB_11_kuon_01_004_c.mp3|久遠はいないわよ。今日は朝から城に上がってるわ AB_11_kuon_01_005_c.mp3|やっぱりって…分かってたなら、最初から城に行けば良かったじゃない AB_11_kuon_01_006_c.mp3|何?まだ城に行きづらいの? AB_11_kuon_01_007_c.mp3|少しは頑張りなさいよ。一応、久遠の夫なんでしょ AB_11_kuon_01_008_c.mp3|認めてるわけないじゃない。一応よ、い、ち、お、う。 AB_11_kuon_01_009_c.mp3|何?私に会いに来たとでも言うつもり? AB_11_kuon_01_011_c.mp3|何でもないわよ。さっさと城に行きなさい! AB_11_kuon_02b_001_c.mp3|だから何なのよ、その挨拶は AB_11_kuon_02b_002_2_c.mp3|何となくで屋敷の外で大声出されるの、迷惑なんだけど AB_11_kuon_02b_003_c.mp3|そうそう。で、肩の傷はどうなの。こないだの美濃のあれ AB_11_kuon_02b_004_c.mp3|ええ。久遠は城で何度か見たって言ってたけど、私にはひと言も報告に来ないんだもの AB_11_kuon_02b_005_c.mp3|見せなくて良いわよ AB_11_kuon_02b_007_c.mp3|そんなモノに惚れるわけないでしょ。布、随分丁寧に巻いてあるのね AB_11_kuon_02b_008_c.mp3|0:107;金創医に? AB_11_kuon_02b_009_c.mp3|ホントにちゃんとした医者なんでしょうね。中には怪しい仕事しかしない連中もいるって聞くけど AB_11_kuon_02b_010_c.mp3|ええ AB_11_kuon_02b_011_c.mp3|ならいいけど…気を付けなさいよ?必要なら織田家お抱えの金創医も紹介してあげるから AB_11_kuon_02b_012_c.mp3|で…どうしたの?上がらないの? AB_11_kuon_02b_013_c.mp3|いくら私でも、用が済んだからさっさと帰れなんて言わないわよ AB_11_kuon_02b_014_c.mp3|怒らないわよ、そんなの。あなたは通い婿なんだから、勝手に上がれば良いでしょ AB_11_kuon_02b_015_c.mp3|壬月 AB_11_kuon_02b_016_c.mp3|じゃあ何て言えば良いのよ AB_11_kuon_02b_018_c.mp3|結局そうなんじゃない AB_11_kuon_02b_019_c.mp3|だからお邪魔しますじゃないでしょ AB_11_kuon_02b_020_c.mp3|ただいまでいいじゃない AB_11_kuon_02b_021_c.mp3|はい。おかえりなさい AB_11_kuon_02b_023_c.mp3|してたら上がれなんて言わないわよ AB_11_kuon_02b_024_c.mp3|あら。気が利くじゃない。何? AB_11_kuon_02b_025_c.mp3|豆腐? AB_11_kuon_02b_026_c.mp3|別にそこまで食べるものでもないしね AB_11_kuon_02b_027_c.mp3|豆腐って、僧の食べ物じゃない AB_11_kuon_02b_029_c.mp3|どこにしまったかしらね AB_11_kuon_02b_030_c.mp3|ったく。何?剣丞はそんなモノが好きなの? AB_11_kuon_02b_031_c.mp3|何?それで、わざわざお寺に行ってきたの? AB_11_kuon_02b_032_c.mp3|田楽にするくらいじゃないの? AB_11_kuon_02b_033_c.mp3|正月とか、何かのお祝いの時くらいね AB_11_kuon_02b_034_c.mp3|ちょっと久遠? AB_11_kuon_02b_035_c.mp3|まあいいけど AB_11_kuon_02b_036_c.mp3|なんで敬語なのよ。 AB_11_kuon_02b_037_c.mp3|っていうかお土産って言いながら、自分が食べたいだけだったんじゃないの?剣丞 AB_11_kuon_02b_038_c.mp3|まったくもぅ AB_11_kuon_02b_039_c.mp3|で AB_11_kuon_02b_040_c.mp3|何で二人とも付いてきてるのよ AB_11_kuon_02b_041_c.mp3|別に AB_11_kuon_02b_042_c.mp3|ちょっと何でそういう意味深な言い方するのよ! AB_11_kuon_02b_043_c.mp3|いいわよ。何処に何があるかとか知らないでしょ AB_11_kuon_02b_044_c.mp3|あなたの家の事は知らないけど、これは私の仕事なの。人の仕事を取らないでちょうだい AB_11_kuon_02b_045_c.mp3|久遠の言う通りよ。そもそもあなたは久遠の夫なんだから、久遠の隣で大人しく座ってれば良いの! AB_11_kuon_02b_046_c.mp3|ねえ AB_11_kuon_02b_047_c.mp3|なんでこっち見てるの? AB_11_kuon_02b_048_c.mp3|そうやって見られてるの気になるんだけど AB_11_kuon_02b_049_c.mp3|今までウチに何度もご飯食べに来て、そんな事一度も言った事ないわよね?どういう風の吹き回し? AB_11_kuon_02b_050_c.mp3|別に何でもないわよ AB_11_kuon_02b_051_c.mp3|だから、何でもないってば。戻ってなさいよ、もう AB_11_kuon_02b_052_c.mp3|もう十分邪魔なんだけど AB_11_kuon_02b_053_c.mp3|慣れるまでいる気なの!? AB_11_kuon_02b_056_c.mp3|だまってこっち見つめるのやめて! AB_11_kuon_02b_057_c.mp3|久遠も…遊んでるでしょ AB_11_kuon_02b_058_c.mp3|ったくもぅ AB_11_kuon_02b_059_c.mp3|だから何なのよもう。たくあん切るのとお味噌汁の具くらいでどれだけ盛り上がってるのよ AB_11_kuon_02b_060_c.mp3|ほ…褒めても何も出ないわよ AB_11_kuon_02b_061_c.mp3|まあ…あんまり邪魔しないでよね AB_11_kuon_02b_062_c.mp3|久遠は手伝わなくて良いわよ。邪魔だから AB_11_kuon_02b_063_c.mp3|何? AB_11_kuon_02b_064_c.mp3|ちょっと、それ、本人の前で言って良いの? AB_11_kuon_02b_065_c.mp3|そうね。まあまあじゃない? AB_11_kuon_02b_066_c.mp3|最後に怪我しなかったら、ちゃんと褒めてあげたのに AB_11_kuon_02b_067_c.mp3|そりゃ、私をかばってくれたのは嬉しかったけど。ウチに帰ってから、その話を聞いた久遠ったらすごく慌ててたのよ? AB_11_kuon_02b_068_c.mp3|あーあ。剣丞にも見せてあげたかったなー AB_11_kuon_02b_069_c.mp3|まあその件は置いといても、あの時もひよや半兵衛はすごく心配してたでしょ AB_11_kuon_02b_070_c.mp3|剣丞は、自分の事を顧みなさすぎ AB_11_kuon_02b_071_c.mp3|ないわね AB_11_kuon_02b_072_c.mp3|そうだ剣丞。豆腐って、最後に入れるって聞いたけど…このまま入れて良いの? AB_11_kuon_02b_073_c.mp3|一口大ね。了解 AB_11_kuon_02b_074_c.mp3|こんなものかしらね AB_11_kuon_02b_075_c.mp3|どう?剣丞 AB_11_kuon_02b_076_c.mp3|そんなに!? AB_11_kuon_02b_077_c.mp3|まだ一口も食べてないじゃない。私ちゃんと作ったでしょ?不満なの? AB_11_kuon_02b_078_c.mp3|なら食べなくて結構。 AB_11_kuon_02b_079_c.mp3|ならどうぞ AB_11_kuon_02b_080_c.mp3|また変な声上げてる。大丈夫なの? AB_11_kuon_02b_081_c.mp3|そうねえ AB_11_kuon_02b_082_c.mp3|やめてよ。最近やっと久遠がうつけ扱いされなくなったのに、うつけが増えたって言われるの?やあよ AB_11_kuon_02b_083_c.mp3|久遠の場合、冗談に聞こえないんだってば AB_11_kuon_02b_084_c.mp3|べ…別にいいわよ、このくらい AB_11_kuon_02b_085_c.mp3|久遠まで AB_11_kuon_02b_086_c.mp3|まったく。剣丞の言うことは聞くのね AB_11_kuon_02b_087_c.mp3|別に。そうだ、お味噌汁以外はどうなのよ、剣丞。美味しいかどうかまだ聞かせてもらってないわよ? AB_11_kuon_02b_088_c.mp3|いつも通り美味しいって、なんかそんなに美味しくないみたいに聞こえるんだけど AB_11_kuon_02b_089_c.mp3|いつも美味しい物が出てくるって、すごく贅沢な事なんでしょ? AB_11_kuon_02b_090_c.mp3|そうだ。今度から剣丞には、私のご飯を食べる度に美味しかったらちゃんと褒めてもらうことにしましょう AB_11_kuon_02b_091_c.mp3|久遠もよ AB_11_kuon_04_001_c.mp3|~ AB_11_kuon_04_002_c.mp3|ふぅ、こうやって一人で歩くのも久しぶりねぇ AB_11_kuon_04_003_c.mp3|それにしても久遠ったら、いきなり来いだなんて。相変わらずこっちの予定なんて全然考えないんだから AB_11_kuon_04_004_c.mp3|ま、いつもの事か AB_11_kuon_04_005_c.mp3|そういえば、初めて会った時もそんな感じだったわね AB_11_kuon_04_006_c.mp3|美濃か AB_11_kuon_04_007_c.mp3|とうとう、久遠のものになったのね AB_11_kuon_04_008_c.mp3|囲まれた、か AB_11_kuon_04_009_c.mp3|あなた達、何者?ただの山賊にしては身なりが良いようだけど AB_11_kuon_04_010_c.mp3|別にいいじゃない。私にだって都合があるのよ AB_11_kuon_04_011_c.mp3|けど、私を知っているならただの山賊じゃないわね。龍興の手の者かしら? AB_11_kuon_04_012_c.mp3|私に手を出す気?本当にそれが賢い選択だと思ってる? AB_11_kuon_04_013_c.mp3|龍興がまだ稲葉山に篭もっているなら、その選択肢もあるでしょうけど…今の龍興は逃亡中の身よ? AB_11_kuon_04_014_c.mp3|そんな事になったら、織田は地の果てまであなた達を追い続けるわよ。手段なんか問わずにね AB_11_kuon_04_015_c.mp3|ホントに馬鹿ね。人質に何かあったら、もう交渉材料にもならないのに。それこそ後はどうなるか、そこまで想像出来ないわけじゃないでしょ AB_11_kuon_04_016_c.mp3|それに、天下の稲葉山をたったひと晩で落城に導いた手練れの草の事、あなた達も知っているでしょう?…逃げられると思う? AB_11_kuon_04_017_c.mp3|もちろんそいつらに見つかったら、あなた達なんて一人残らず首を刎ねられるでしょうね AB_11_kuon_04_018_c.mp3|ならば試してみる?今なら龍興も、大人しく美濃を出るなら、我が夫もそれ以上追いはしないでしょうに AB_11_kuon_04_019_c.mp3|それをみすみす、君主を危険にさらすつもりか! AB_11_kuon_04_020_c.mp3|これだけ言ってもまだ分からんか。下郎めが! AB_11_kuon_04_022_c.mp3|で AB_11_kuon_04_023_c.mp3|何しに来たの!しかも織田家の棟梁とその夫が二人揃って! AB_11_kuon_04_024_c.mp3|分からないわけないでしょう! AB_11_kuon_04_025_c.mp3|この美濃で、蝮の娘に手を出すような命知らずなんていないわよ。それに、久遠は知ってるでしょ! AB_11_kuon_04_026_c.mp3|地の者しか知らない近道があるのよ。和奏はそこでたまたま会ったの AB_11_kuon_04_027_c.mp3|だって、あの時は今みたいになるなんて思ってなかったもの。私は付いていっただけだし AB_11_kuon_04_028_c.mp3|まあ、聞かれたら教えてたかもしれないけど AB_11_kuon_04_029_c.mp3|久遠と一緒に歩いた事があれば教えてたでしょうけど。久遠、いつも馬だったでしょ。馬だと歩きにくい道なのよ AB_11_kuon_04_030_c.mp3|まあ、会うには会ったけど AB_11_kuon_04_031_c.mp3|で、何?私が心配だったって。剣丞だって、この間は足手まといになるくらいなら置いていく、とか言ってたクセに AB_11_kuon_04_032_c.mp3|大丈夫なのに AB_11_kuon_04_033_c.mp3|久遠もちゃんと止めてよ AB_11_kuon_04_034_c.mp3|ならなんで久遠まで来るのよ。剣丞が大うつけって言うなら、二人揃って大うつけじゃない AB_11_kuon_04_035_c.mp3|ま、いいわ AB_11_kuon_04_036_c.mp3|私は二人に心配されて…大事に思われてるって事で良いのよね? AB_11_kuon_04_037_c.mp3|何よ。抱きついて悪い? AB_11_kuon_04_038_c.mp3|別にいいじゃない。夫婦でしょ、私たち。いいわよね?和奏 AB_11_kuon_04_039_c.mp3|ほら。久遠もいいわよね AB_11_kuon_04_040_c.mp3|なに?そんなに心配してくれたの? AB_11_kuon_04_041_c.mp3|っ! AB_11_kuon_04_042_c.mp3|まったくもぅ。私にだって心得くらいあるし、そんな連中に後れを取ったりしないわよ AB_11_kuon_04_043_c.mp3|そんなにだったの? AB_11_kuon_04_044_c.mp3|そうなんだ。私はてっきり、前に剣丞が怪我した時みたいに取り乱した久遠を、剣丞が抱きしめて介抱してたのかと思ったけど…違うんだ? AB_11_kuon_04_045_c.mp3|二人で、どんな愛の語らいをしてたのかしらー? AB_11_kuon_04_046_c.mp3|あ。怪しい!剣丞、どんな質問だったの? AB_11_kuon_04_047_c.mp3|ふふっ。絶対に思い出しなさいよ? AB_11_kuon_04_048_c.mp3|和奏 AB_11_kuon_04_049_c.mp3|で、これからどこに行くの? AB_11_kuon_04_050_c.mp3|まさか、ホントに私を迎えに来るためだけに二人揃って来たわけ? AB_11_kuon_04_051_c.mp3|あら。今度は本気の護衛が二人もいるんでしょ?だったら安心じゃないの AB_11_kuon_04_052_c.mp3|それとも、二人がかりで和奏一人の護衛にも劣るって言うつもり? AB_11_kuon_04_053_c.mp3|んー。私は別にどっちでもいいけど AB_11_kuon_04_054_c.mp3|この近くに、景色の良いお寺があるのよね AB_11_kuon_04_055_c.mp3|うんっ AB_11_kuon_04_056_c.mp3|そうよ。だから、このまま美濃に帰るなんてもったいないでしょ? AB_11_kuon_04_057_c.mp3|置いていくわよー AB_11_kuon_08_002_c.mp3|ええ、おかえりなさい。お風呂の支度出来てるから、先に入ってて AB_11_kuon_08_003_c.mp3|久遠達が京に行ってる間に揃えたの。剣丞用の食器だからね AB_11_kuon_08_004_c.mp3|いいわよ。その代わり、ちゃんと使わせなさいよ? AB_11_kuon_08_005_c.mp3|なら、早く食べましょう AB_11_kuon_08_006_c.mp3|ご飯の後のお菓子も用意してあるからね AB_11_kuon_08_007_c.mp3|ええ。あと、お団子もあるわよ AB_11_kuon_08_008_c.mp3|田楽狭間でも、美濃攻めでも、打鮑は用意出来なかったから。今日は奮発するって言ったでしょう? AB_11_kuon_08_010_c.mp3|ねえ、久遠。もしかして剣丞が来てから、出陣式ってした事ないんじゃない? AB_11_kuon_08_011_c.mp3|田楽狭間の時はいなかったし、美濃攻めの時も久遠、いきなり出陣だったでしょ AB_11_kuon_08_012_c.mp3|戦勝祈願の儀式でね。打鮑、搗栗、昆布の三つを順番に食べるの AB_11_kuon_08_013_c.mp3|そのうち、こういうのもまとめて教えた方がいいかしらね。ウチだったからいいけど、これが他の家も招いた公の場だったら大騒ぎよ? AB_11_kuon_08_014_c.mp3|分かったわ。ただし、厳しいわよ? AB_11_kuon_08_015_c.mp3|急な出陣だったんだもの。前もって言ってくれればちゃんと用意したのに AB_11_kuon_08_016_c.mp3|まったくもぅ。少しは準備する側の身にもなって欲しいわ AB_11_kuon_08_017_c.mp3|そうそう AB_11_kuon_08_018_c.mp3|何よ。剣丞も人の事言えないじゃない AB_11_kuon_08_019_c.mp3|で、どうだったの?堺と京は AB_11_kuon_08_020_c.mp3|そうじゃなくって、美味しいものとか食べたんじゃないの? AB_11_kuon_08_021_c.mp3|言っておきますけど、ひよやころから土産話はたくさん聞いてますからね。お土産の南蛮菓子ももらったし AB_11_kuon_08_022_c.mp3|堺ではみんなで食べ歩きしまくったんでしょう? AB_11_kuon_08_023_c.mp3|剣丞にしては気が利くじゃない。てっきり二人とも、私がうらやましいとか言うと思って、食べ歩きの事は内緒にしようって示し合わせてたんじゃないかと思ったけど AB_11_kuon_08_024_c.mp3|そう。ならいいわ。眞琴や市も元気だったみたいだし AB_11_kuon_08_025_c.mp3|まあそうでしょうね。久遠の妹だし AB_11_kuon_08_026_c.mp3|別に深い意味はないわよ AB_11_kuon_08_027_c.mp3|ああ。そういえば久遠、近江で思い出したけど、あなた鮒寿司は食べられるようになったの? AB_11_kuon_08_028_c.mp3|小谷城の宴席で出たんでしょう? AB_11_kuon_08_029_c.mp3|そっか。せっかくころが、お土産に鮒寿司持ってきてくれたのに AB_11_kuon_08_030_c.mp3|食べる? AB_11_kuon_08_031_c.mp3|剣丞は? AB_11_kuon_08_032_c.mp3|そう。まあ、どうせ久遠は食べないと思って、もうころ達と先に食べちゃったんだけどね AB_11_kuon_08_033_c.mp3|剣丞は好きなら向こうで散々食べてるだろうから、いいわよね AB_11_kuon_08_034_c.mp3|ふふっ。褒めても何も出ないわよ AB_11_kuon_08_035_c.mp3|何とか? AB_11_kuon_08_036_c.mp3|さあ?秘伝の製法があるらしいけどね AB_11_kuon_08_037_c.mp3|そういえば AB_11_kuon_08_038_c.mp3|さっきの話の続きだけど、二人はこの旅で何か進展があったの? AB_11_kuon_08_039_c.mp3|ああ…あったのね。あんな事が出来るようになったぐらいだから、何かあったんだなとは思ってたけど AB_11_kuon_08_040_c.mp3|へぇ AB_11_kuon_08_041_c.mp3|で、さっきの口づけ以外で、妻の私に言えないような事って何をしてたのかしらー? AB_11_kuon_08_042_c.mp3|ないの? AB_11_kuon_08_043_c.mp3|ふぅん。本当に? AB_11_kuon_08_044_c.mp3|じゃ、剣丞に聞くことにしましょう。剣丞? AB_11_kuon_08_045_c.mp3|なるほどね。まあ、市ちゃんらしいといえば、らしいわねぇ AB_11_kuon_08_046_c.mp3|そんなの、別に黙っておくような事でもないじゃない。何で内緒にしようとしてたの? AB_11_kuon_08_047_c.mp3|夫婦なんだから、そのくらい普通でしょ。もっとすごい事してるのかと思って期待してたのに、残念 AB_11_kuon_08_048_c.mp3|だって、私とはいつも一緒に寝てるでしょ AB_11_kuon_08_049_c.mp3|剣丞だってホントは期待してたんじゃないの? AB_11_kuon_08_050_c.mp3|よねぇ AB_11_kuon_08_051_c.mp3|まあ、市ちゃんからの手紙と比べても嘘はついてないみたいだから、今日は許してあげる AB_11_kuon_08_052_c.mp3|さっき二人が城に行った後、小谷城から使いが来てね AB_11_kuon_08_053_c.mp3|夫婦なんだから、今まで何もなかった方がおかしいのよ。私が剣丞の側室になってからでさえ、もうどれだけ経ったと思ってるの AB_11_kuon_08_054_c.mp3|だって、正室の久遠に抜け駆けするわけにもいかないでしょ? AB_11_kuon_08_055_c.mp3|でも…久遠に接吻したのなら、そこまでは私もいいって事よね? AB_11_kuon_08_056_c.mp3|あら。剣丞は、久遠の口は吸えるのに、私の口は吸えないの? AB_11_kuon_08_057_c.mp3|それはさっき聞いた。ね、剣丞 AB_11_kuon_08_058_c.mp3|私にも口づけ、して欲しいな? AB_11_kuon_08_059_c.mp3|いいわよね、久遠 AB_11_kuon_08_060_c.mp3|ほら。久遠もそう言ってるんだから…ね? AB_11_kuon_08_061_c.mp3|初めてだから、久遠と同じが良いな。ちょっと強引な感じで。ん、ちゅ AB_11_kuon_08_062_c.mp3|んぅ…ちゅ…剣丞ぇ AB_11_kuon_08_063_c.mp3|ん、ぷは…ぁ AB_11_kuon_08_064_c.mp3|ふぁ。殿方との口づけって、こんなに素敵なのね AB_11_kuon_08_065_c.mp3|夫婦なんだから、別に恥ずかしがる事じゃないでしょ AB_11_kuon_08_066_c.mp3|剣丞との口づけ、すごく気持ちよかったわよ?ホントに魂が吸われちゃうかって思ったくらい AB_11_kuon_08_067_c.mp3|それとも…うらやましかった? AB_11_kuon_08_068_c.mp3|そうよねぇ。久遠は剣丞の正室なんだから、いつでもしてもらえるものね AB_11_kuon_08_069_c.mp3|ねぇ AB_11_kuon_08_070_c.mp3|じゃ、私はもう一回してもらおうかしら。いい?剣丞 AB_11_kuon_08_071_c.mp3|あら。久遠がして欲しいなら、代わってあげるけど? AB_11_kuon_08_072_c.mp3|何?まだ内緒があるの? AB_11_kuon_08_073_c.mp3|あら、綺麗 AB_11_kuon_08_074_c.mp3|ちょっと。私にはー? AB_11_kuon_08_075_c.mp3|ふぅん。ならまあ、しょうがないわね AB_11_kuon_08_076_c.mp3|剣丞、そこじゃないわよ。こっちから AB_11_kuon_08_077_c.mp3|もうちょっと…そうそう、そんな感じ AB_11_kuon_08_078_c.mp3|剣丞ー。次は私よ AB_11_kuon_08_079_c.mp3|久遠とお揃いなんて、そういえば初めてじゃない? AB_11_kuon_08_080_c.mp3|ちゅ…っ。ん…剣丞ぇ AB_11_kuon_08_081_c.mp3|何?剣丞は私と寝るのがそんなに不満? AB_11_kuon_08_082_c.mp3|だって、剣丞と久遠は五回も一緒の布団に寝てたんでしょ? AB_11_kuon_08_083_c.mp3|歓迎の宴の前にも一度寝てるって聞いたわよ AB_11_kuon_08_084_c.mp3|ううん。その話はひよから AB_11_kuon_08_085_c.mp3|ともかく、剣丞と久遠が同じ布団でぬくぬく寝てる間、私はこの屋敷で寂しく独り寝だったのよ。不公平じゃない AB_11_kuon_08_086_c.mp3|まあ、お風呂は今日は我慢してあげるけど…寝るのくらいは三人一緒でいいわよね。異論は? AB_11_kuon_08_087_c.mp3|じゃ、久遠は隣の間に一枚敷いてあげるから、一人で寝ると良いわ。剣丞は私と一緒に寝てくれるのよね? AB_11_kuon_08_088_c.mp3|何よ AB_11_kuon_08_089_c.mp3|うん。だから今夜は、一緒に寝て欲しい AB_11_kuon_08_090_c.mp3|そうそう。剣丞、分かってきたじゃない AB_11_kuon_08_091_c.mp3|いいの?剣丞が真ん中じゃなくて AB_11_kuon_08_092_c.mp3|ううん。ホントは、そうして欲しかったから。じゃ、遠慮なく AB_11_kuon_08_093_c.mp3|仕方ない!? AB_11_kuon_08_094_c.mp3|じゃ、決まったなら、久遠の気が変わらないうちに早く寝ましょ! AB_11_kuon_08_095_c.mp3|なら、剣丞がウチで寝る時は小谷の仕来りにずっと合わせようかしら AB_11_kuon_08_096_c.mp3|でも…二人が無事に帰ってきてくれて、本当に嬉しい AB_11_kuon_08_097_c.mp3|ん、久遠 AB_11_kuon_08_098_c.mp3|剣丞もおかえりなさい AB_11_kuon_08_099_c.mp3|うん AB_11_kuon_10_001_c.mp3|あら、おかえりなさい。早かったのね? AB_11_kuon_10_002_c.mp3|何ぼーっとしてるのよ AB_11_kuon_10_003_c.mp3|別に勝手に上がったからって、怒ったりしないわよ。ここも剣丞の家なんだし AB_11_kuon_10_004_c.mp3|だって剣丞、俺が猟で獲物を仕留めてくるから、夕飯は任せとけ!とか何とか言ってたじゃない。野菜切るのと、ご飯炊くのしかしてないわよ AB_11_kuon_10_005_c.mp3|なら、何?さっきから AB_11_kuon_10_006_c.mp3|そうよね? AB_11_kuon_10_007_c.mp3|別にいつもしてるし…普通よね? AB_11_kuon_10_008_c.mp3|それより、ホントに私、剣丞が言った事しかしてないわよ?ちゃんと夕飯、何とかなるんでしょうね AB_11_kuon_10_009_c.mp3|だって、剣丞が料理する所なんて初めて見るし AB_11_kuon_10_010_c.mp3|する事ないって、だったら何作るのよ AB_11_kuon_10_011_c.mp3|もぅ…引っ張るわね。やっぱり付いていく!久遠も行くわよね? AB_11_kuon_10_012_c.mp3|ええ。どうぞ AB_11_kuon_10_013_c.mp3|もぅ。いつの話よ AB_11_kuon_10_014_c.mp3|って、何持ってきてるのよ! AB_11_kuon_10_015_c.mp3|何じゃなくって AB_11_kuon_10_016_c.mp3|鍋を台所から持ち出す人がありますか!バチが当たるわよ AB_11_kuon_10_017_c.mp3|鍋は見れば分かるわよ AB_11_kuon_10_018_c.mp3|だから、鍋で料理するのは当たり前 AB_11_kuon_10_019_c.mp3|? AB_11_kuon_10_020_c.mp3|へぇ。鍋料理ねぇ AB_11_kuon_10_021_c.mp3|よく分からないけど、煮物なら味は濃いめにしてね。久遠はそっちの方が好きだから AB_11_kuon_10_022_c.mp3|確かに良い匂いはしてるけど、本当に美味しいの?これ AB_11_kuon_10_023_c.mp3|そうなんだ。本当にバチ、当たらない? AB_11_kuon_10_024_c.mp3|え?この鍋から直接取って食べるの? AB_11_kuon_10_025_c.mp3|それは別にいいけど AB_11_kuon_10_026_c.mp3|うう AB_11_kuon_10_027_c.mp3|いただき…ます AB_11_kuon_10_028_c.mp3|美味しい! AB_11_kuon_10_029_c.mp3|ちょっと何よこれ。ただの具の多いお味噌汁か汁の多い煮込みくらいに思ってたけど、全然違うじゃない AB_11_kuon_10_030_c.mp3|そうよねぇ? AB_11_kuon_10_031_c.mp3|そうね AB_11_kuon_10_032_c.mp3|でも…二人とも、こんな美味しいものをいつも食べてたんだ? AB_11_kuon_10_033_c.mp3|でも、なんかずるい。何でこのネギもこんなに美味しいのよ。ただ切って煮ただけなのに AB_11_kuon_10_034_c.mp3|そりゃ、覚えるほど難しい料理じゃなかったけど。 AB_11_kuon_10_035_c.mp3|私は別にいいわよ。あら、このお肉も美味しい AB_11_kuon_10_037_c.mp3|あーあ。剣丞がここに住むなら、毎日お豆腐のお味噌汁作ってあげてもいいのになー AB_11_kuon_10_038_c.mp3|もうお嫁さんにはなってるから求婚はしなくていいけど、そのくらいならいくらでもしてあげるわよ? AB_11_kuon_10_039_c.mp3|ちょっと久遠、何やってるのよ! AB_11_kuon_10_040_c.mp3|ほら、剣丞。水! AB_11_kuon_10_041_c.mp3|久遠、剣丞を殺すつもり? AB_11_kuon_10_042_c.mp3|そりゃ、鍋から取った鹿肉を直接口に突っ込まれたら、熱いに決まってるじゃない AB_11_kuon_10_043_c.mp3|そういう事なら私もやるわよ。はい、剣丞 AB_11_kuon_10_044_c.mp3|何?違うの? AB_11_kuon_10_045_c.mp3|それを食べきるのが愛じゃないの? AB_11_kuon_10_046_c.mp3|剣丞。私もー AB_11_kuon_10_047_c.mp3|あーん AB_11_kuon_10_048_c.mp3|ふふっ。何だか良いわね、こういうのも AB_11_kuon_10_049_c.mp3|じゃ、今度は私も久遠にしてあげる。はい、お野菜、冷ましましたからあーんして AB_11_kuon_10_050_c.mp3|剣丞の言う通りよ。はい、あーん AB_11_kuon_10_051_c.mp3|美味しい? AB_11_kuon_10_052_c.mp3|じゃ、今度は久遠がして頂戴 AB_11_kuon_10_053_c.mp3|ちゃんと冷ましてよ?熱いのは嫌だからね AB_11_kuon_10_054_c.mp3|あーん AB_11_kuon_10_055_c.mp3|次は剣丞にしてあげましょうか? AB_11_kuon_10_056_c.mp3|あ、久遠 AB_11_kuon_10_057_c.mp3|そうね。また食べたいわね AB_11_kuon_10_058_c.mp3|はいはい AB_11_kuon_10_059_c.mp3|変なの AB_11_kuon_10_060_c.mp3|もしかして、剣丞もして欲しいの? AB_11_kuon_10_061_c.mp3|さっきからずっと見てたし、して欲しいのかなって AB_11_kuon_10_062_c.mp3|別に良いわよ、このくらい。久遠もいいわよね? AB_11_kuon_10_063_c.mp3|ですって AB_11_kuon_10_064_c.mp3|何でさっきから敬語なの AB_11_kuon_10_065_c.mp3|良いって言ってるでしょ。何かあるの? AB_11_kuon_10_066_c.mp3|だったら早く頭乗せる AB_11_kuon_10_067_c.mp3|どう? AB_11_kuon_10_068_c.mp3|ふふっ。安い幸せねえ AB_11_kuon_10_069_c.mp3|そんな大層なものじゃないわよ AB_11_kuon_10_070_c.mp3|そう言ってもらえるのは嬉しいけど。ああ、そうだ AB_11_kuon_10_071_c.mp3|剣丞がウチにずっといてくれるなら、お味噌汁もだけど、毎日これしてあげてもいいわよ? AB_11_kuon_10_072_c.mp3|もちろん。どう? AB_11_kuon_10_073_c.mp3|ふふっ。冗談よ。久遠が天下を取るまでは、お預けですからね AB_11_kuon_10_074_c.mp3|ほらほら。拗ねないの AB_11_kuon_10_075_c.mp3|そうだ。食後のお菓子に、干し柿があったんだけど…いらないわよね? AB_11_kuon_10_076_c.mp3|でも、久遠が干し柿いらないなんて珍しいわね AB_11_kuon_10_077_c.mp3|実は、こっそり用意してあったのよね AB_11_kuon_10_078_c.mp3|冗談 AB_11_kuon_10_079_c.mp3|そうそう。可愛いわよね AB_11_kuon_10_080_c.mp3|ええ。さっきみたいに残念そうにしてる所とか AB_11_kuon_10_081_c.mp3|石高を増やせって事? AB_11_kuon_10_082_c.mp3|あの手を加えた火鉢も売れるんじゃないの? AB_11_kuon_10_083_c.mp3|まあ、そう言われるのは嬉しいけど AB_11_kuon_10_084_c.mp3|剣丞はそれでいいかもしれないけど、ひよやころはちゃんと養えるようにしなさいよ? AB_11_kuon_10_085_c.mp3|そういえば、ひよやころで思い出したけど…剣丞 AB_11_kuon_10_086_c.mp3|こういうのは早い内がいいでしょ AB_11_kuon_10_087_c.mp3|違うわよ。そんなに気に入ったの? AB_11_kuon_10_088_c.mp3|そうじゃなくって。剣丞は AB_11_kuon_10_089_c.mp3|何て言ったら良いのかしら、久遠 AB_11_kuon_10_090_c.mp3|えっ AB_11_kuon_10_091_c.mp3|あんまり違わないかも AB_11_kuon_10_092_c.mp3|剣丞はあの二人や詩乃のこと、どう思ってる? AB_11_kuon_10_093_c.mp3|そうね…例えば、側室とか、愛妾として迎えたいとか、思った事はない? AB_11_kuon_10_094_c.mp3|だって他に良い言い方が分からないんだもの AB_11_kuon_10_095_c.mp3|あるの?ないの? AB_11_kuon_10_096_c.mp3|って、アテがないわけないでしょ。あれだけ蕩し回っておいて AB_11_kuon_10_097_c.mp3|ひよとかころとか、詩乃とか AB_11_kuon_10_098_c.mp3|案外、雛や和奏あたりも AB_11_kuon_10_099_c.mp3|まあどこまで蕩したかは知らないけど…世の習いとして、名の通った武人が側室や愛妾を多く持つ事はごく普通の事よ。剣丞は…その気がある? AB_11_kuon_10_100_c.mp3|あの子達はそうは思ってないんじゃないかしら?多分誘ったら、喜んで側室や愛妾になってくれると思うわよ AB_11_kuon_10_101_c.mp3|あら。もういいの? AB_11_kuon_10_102_c.mp3|そう AB_11_kuon_10_103_c.mp3|ちょっとあの子達には聞かせられないわね AB_11_kuon_10_104_c.mp3|そう AB_11_kuon_10_106_c.mp3|はぁ AB_11_kuon_10_107_c.mp3|なるほどねぇ。そういう所が蕩しって言われるのね。蕩された私が今更言うのも何だけど AB_11_kuon_10_108_c.mp3|ええ。忘れたら承知しないわよ AB_11_kuon_10_109_c.mp3|私は? AB_11_kuon_10_110_c.mp3|ああ、久遠と一緒なんだ。まあ、そういうのもアリかもね AB_11_kuon_10_111_c.mp3|ふふっ。そうね AB_11_kuon_10_112_c.mp3|そうだ剣丞。今日は泊まっていくでしょ? AB_11_kuon_10_113_c.mp3|今日は剣丞が真ん中でいいのよね? AB_11_kuon_10_114_c.mp3|え? AB_11_kuon_10_115_c.mp3|ええ。私が右で、久遠が AB_11_kuon_10_116_c.mp3|あ、久遠が右の方がいい? AB_11_kuon_10_117_c.mp3|ダメなの? AB_11_kuon_10_118_c.mp3|ちょっと。剣丞は私と寝るのがそんなにイヤ? AB_11_kuon_10_119_c.mp3|じゃあ仕方ないわね AB_11_kuon_10_120_c.mp3|じゃあ間を取って、私が真ん中にしましょうか AB_11_kuon_10_121_c.mp3|だったら決を採りましょう。小谷でいい人 AB_11_kuon_10_122_c.mp3|決定ね AB_11_kuon_10_123_c.mp3|じゃあ、どこで寝たいかは久遠から決めて良い事にしましょう。久遠はどこがいい? AB_11_kuon_10_124_c.mp3|ふふっ。久遠は誰と寝たいのかしら? AB_11_kuon_10_125_c.mp3|さあ、織田三郎久遠信長。返答やいかに! AB_11_kuon_10_126_c.mp3|け? AB_11_kuon_14a_2h_x001_c.mp3|はいはい。そんなに拗ねないの AB_11_kuon_14a_2h_x002_c.mp3|そんなに拗ねたままだと…また、やっちゃうわよ? AB_11_kuon_14a_2h_x003_c.mp3|手伝ってくれるわよねー?剣丞 AB_11_kuon_14a_2h_x004_c.mp3|あらら。ちょっとやり過ぎちゃったかしら。ごめんね、久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x005_c.mp3|少し時間を空けた方がいいかしら AB_11_kuon_14a_2h_x006_c.mp3|じゃ、私は体を洗ってくるから…剣丞 AB_11_kuon_14a_2h_x007_c.mp3|なに、ホントに女の子を触れれば何でもいいの? AB_11_kuon_14a_2h_x008_c.mp3|ふふっ、冗談よ。剣丞は久遠の傍にいてあげて AB_11_kuon_14a_2h_x009_c.mp3|えっ!? AB_11_kuon_14a_2h_x010_c.mp3|ひゃっ。ちょっ、久遠!? AB_11_kuon_14a_2h_x011_c.mp3|きゃっ!だ、だからっていきなりは…んぅっ! AB_11_kuon_14a_2h_x012_c.mp3|ちょっと剣丞!あなたどっちの味方なのよ! AB_11_kuon_14a_2h_x013_c.mp3|んぅううっ、や…やだっ!どこに顔突っ込んでるのよ、ばかぁ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x014_c.mp3|ひゃ…んっ。久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x015_c.mp3|そ、それは…久遠が、するから…ぁ。それに、剣丞も…ひぅっ AB_11_kuon_14a_2h_x016_c.mp3|ん、ぅ…っ。くぁ、ぁ…ぁっ AB_11_kuon_14a_2h_x017_c.mp3|だって、ずっとお風呂に、入ってて…んっ。久遠…とも、あんなこと…して…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x018_c.mp3|ふぁ、あ、あ…んぅぅぅっ AB_11_kuon_14a_2h_x019_c.mp3|ん、ぅ…っ。う…ん…っ AB_11_kuon_14a_2h_x020_c.mp3|ぁ、はぁあ…久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x021_c.mp3|もっと、ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x022_c.mp3|んちゅぅ、んむ、ん…っ。久遠…れろ、れる AB_11_kuon_14a_2h_x023_c.mp3|久遠…ちゅ、んふ…れろ、んむぅ。もっと、して…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x024_c.mp3|ちゅぱ、れろ…んっ。だって…久遠からしてくれるの、んふ…滅多にないから、嬉しくて…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x025_c.mp3|うん。それに、ずっと美濃で留守番だったから…ね? AB_11_kuon_14a_2h_x026_c.mp3|ふぁ…ぁ…剣丞? AB_11_kuon_14a_2h_x027_c.mp3|んぁ、ぁ AB_11_kuon_14a_2h_x028_c.mp3|剣丞…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x029_c.mp3|い、言わせないれ…よぉ AB_11_kuon_14a_2h_x030_c.mp3|だ、だから…ぁ。分かる…でしょ? AB_11_kuon_14a_2h_x031_c.mp3|ばか…ぁ AB_11_kuon_14a_2h_x032_c.mp3|だから、もぅ AB_11_kuon_14a_2h_x033_c.mp3|剣丞も、して AB_11_kuon_14a_2h_x034_c.mp3|女の子、触らせてくれる方の…味方、なんでしょ? AB_11_kuon_14a_2h_x035_c.mp3|うん。嬉しい AB_11_kuon_14a_2h_x036_c.mp3|ふぁ…ぁ、あ…あ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x037_c.mp3|んぁああ、あぁああぁぁあ…っ。剣丞…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x038_c.mp3|ふぁ、あぁああぁ…っ。久遠の手も…気持ちいい…ふ、んむぅ…っ。ん、久遠…もっと…ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x039_c.mp3|んちゅぅ…ちゅぱ、んふ、久遠の口付け…すご…ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x040_c.mp3|だ、だって…嬉しくって…体、熱くなっちゃって…ぁ。ん、ちゅぅっ AB_11_kuon_14a_2h_x041_c.mp3|んふ、ぁ、んぁああっ!?剣丞…ぇ! AB_11_kuon_14a_2h_x042_c.mp3|ふぁ、ぁあ…ぁああぁっ。二人にしてもらうの…んぁ、あ…好き、好き…ぃ AB_11_kuon_14a_2h_x043_c.mp3|ふぁ、久遠も、んちゅぅ…言って、ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x044_c.mp3|私のこと…ちゅぱ、れろ。私とするの…んふぅ、れろ…好き、ぃ? AB_11_kuon_14a_2h_x045_c.mp3|うん…っ。剣丞の、言うとおり。だから、だから…ぁ。久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x046_c.mp3|ふぁ、ぁ、あぁあああ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x047_c.mp3|ひぁ、んぁ、あ…剣丞、ぇ…っ AB_11_kuon_14a_2h_x048_c.mp3|んぅぅぅぅっ!嬉し…っ…嬉ひい…っ。久遠…んぁ、あぁ、あぁぁあ…剣丞…ぇっ! AB_11_kuon_14a_2h_x049_c.mp3|うん…ふぁ、ぁ、あっ!あぁぁぁあ…っ!久遠も、剣丞も…ふぁ、ぁ、あ、ぁ…好き、好きぃ AB_11_kuon_14a_2h_x050_c.mp3|ぁああぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ AB_11_kuon_14a_2h_x051_c.mp3|ふぁぁ…ぁぁ、はぁ、はぁ…ん、ぅ AB_11_kuon_14a_2h_x052_c.mp3|ああ。ん、ちゅ…っ。ん、れろ AB_11_kuon_14a_2h_x053_c.mp3|んぁぁ、んむ…ぅ。んぅぅうっ AB_11_kuon_14a_2h_x054_c.mp3|はぁ、ぁ…剣丞…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x055_c.mp3|れろ…ん、このまま…剣丞の…も AB_11_kuon_14a_2h_x056_c.mp3|だめ? AB_11_kuon_14a_2h_x057_c.mp3|ホントは、お布団が良かったけど。んぅぅ、でも…ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x058_c.mp3|ん、ぅ…っ AB_11_kuon_14a_2h_x059_c.mp3|うん AB_11_kuon_14a_2h_x060_c.mp3|久遠も…いて AB_11_kuon_14a_2h_x061_c.mp3|いてくれなきゃ…やだ AB_11_kuon_14a_2h_x062_c.mp3|うん。嬉しい、久遠。剣丞 AB_11_kuon_14a_2h_x063_c.mp3|これが…剣丞の AB_11_kuon_14a_2h_x064_c.mp3|なんだか、すごいわね AB_11_kuon_14a_2h_x065_c.mp3|もぅ。でもこれが、久遠の膣内に入って…これから、私にも AB_11_kuon_14a_2h_x066_c.mp3|ん、ぅっ。剣丞…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x067_c.mp3|その触る手つき、なんだかいやらしい AB_11_kuon_14a_2h_x068_c.mp3|大丈夫よ、剣丞。最初が痛いのくらい、ちゃんと知ってるから AB_11_kuon_14a_2h_x069_c.mp3|もぅ。久遠も心配しなくても大丈夫。そんなに痛かったの? AB_11_kuon_14a_2h_x070_c.mp3|んー。別に平気じゃないけど…誰かさんが私の分まで怖がってくれるから、大丈夫かなぁって AB_11_kuon_14a_2h_x071_c.mp3|分かってるわよ。心配してくれてるのよね? AB_11_kuon_14a_2h_x072_c.mp3|なら…手、繋いでて? AB_11_kuon_14a_2h_x073_c.mp3|これで…んっ、私が無理してるかどうか、分かるでしょ? AB_11_kuon_14a_2h_x074_c.mp3|うん。私は痛くてもいいけど…久遠が我慢出来ないくらい痛いのは、やめてあげてね?剣丞 AB_11_kuon_14a_2h_x075_c.mp3|んぅ、ん…っ AB_11_kuon_14a_2h_x076_c.mp3|ふぁ、あ…剣丞の、すごい…熱ぅ…い AB_11_kuon_14a_2h_x077_c.mp3|んぅ、んぁ、あ…これが、剣丞の…っ AB_11_kuon_14a_2h_x078_c.mp3|ん、ぐ…っ。剣丞、太ぉ…い! AB_11_kuon_14a_2h_x079_c.mp3|わ、私のあそこ…ひぁ、ぐぅ…って、広げられ…てぇ AB_11_kuon_14a_2h_x080_c.mp3|ふぁ、ぁ、あ…んぁ、ん、ぐ…ぅっ AB_11_kuon_14a_2h_x081_c.mp3|だ…大丈夫、だから…っ。久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x082_c.mp3|んぅ、ん…剣丞…ぇ。このまま、ん、ぐ…一気に、ぃ…っ AB_11_kuon_14a_2h_x083_c.mp3|うぅぅぅっ AB_11_kuon_14a_2h_x084_c.mp3|んぅ、ん、ぁ、あぁ、あ…ぁっ! AB_11_kuon_14a_2h_x085_c.mp3|あぁ、あ…あぁぁぁぁ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x086_c.mp3|ひぁ、ぁ…あ…はぁ、はぁ、は…ぁ AB_11_kuon_14a_2h_x087_c.mp3|うぅ、こんなに痛いなんて思わなかったわ。久遠が盛ってるんだってばっかり…んっ AB_11_kuon_14a_2h_x088_c.mp3|だから、痛くてもいいって言ったでしょ。久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x089_c.mp3|まったく。過保護なんだから AB_11_kuon_14a_2h_x090_c.mp3|剣丞も謝らなくていいからね AB_11_kuon_14a_2h_x091_c.mp3|うん。その方が…んっ AB_11_kuon_14a_2h_x092_c.mp3|もぅ。だから、その手つき…いやらしいってば AB_11_kuon_14a_2h_x093_c.mp3|これが…久遠が言ってた、初めての痛みなのね AB_11_kuon_14a_2h_x094_c.mp3|ね…久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x095_c.mp3|剣丞の…久遠にも入ったのよね AB_11_kuon_14a_2h_x096_c.mp3|ふふ…っ。なんだか、変な感じ AB_11_kuon_14a_2h_x097_c.mp3|ううん。だから、ね…剣丞 AB_11_kuon_14a_2h_x098_c.mp3|ん、ぁ、あ…あぁあぁぁぁっ! AB_11_kuon_14a_2h_x099_c.mp3|ふぐ、ん、んぅうぅぅぅ…っ。ひぁ、あ AB_11_kuon_14a_2h_x100_c.mp3|剣丞の、おち●ちん…私の膣内、んぅ、ぐって…動いて…ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x101_c.mp3|ぁ…ん、ぁ…ぁあぁぁあぁぁあぁああ…っ。ふぁ、あ…はぁああぁあんっ! AB_11_kuon_14a_2h_x102_c.mp3|ひぁ、あ…ぁあぁあっ!んぁあ…剣丞、これ…これ、ぇ AB_11_kuon_14a_2h_x103_c.mp3|はぁ、ぁああぁ…っ。ん、そんな…辛そうな顔、しないで…ね。久遠 AB_11_kuon_14a_2h_x104_c.mp3|ん…ぅぅぅっ。ちがうの、嬉しいん…だから AB_11_kuon_14a_2h_x105_c.mp3|ええ。剣丞は…分かるわよ、ね? AB_11_kuon_14a_2h_x106_c.mp3|久遠だって…ひぁ、あ…剣丞と繋がれて、嬉しかった…でしょ? AB_11_kuon_14a_2h_x107_c.mp3|それと…ん、ぅっ。一緒…ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x108_c.mp3|痛くても、んぅ…っ。苦しくっても…ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x109_c.mp3|やっと…ぐ、んぅ…っ。私も、剣丞と一緒に…なれたん、だから…ぁ AB_11_kuon_14a_2h_x110_c.mp3|久遠は…ん…っ。結ばれたのに AB_11_kuon_14a_2h_x111_c.mp3|私だけ、んぅ…まだ、だったから…っ AB_11_kuon_14a_2h_x112_c.mp3|だからね、剣丞。痛くても…んぅ、激しくっても、いいから…ぁ AB_11_kuon_14a_2h_x113_c.mp3|ちゃんと、ちゃんと…ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x114_c.mp3|私も…奥さんに…しなひゃいっ AB_11_kuon_14a_2h_x115_c.mp3|うん。久遠も…んぅ、剣丞が…上手に出来なかったときに、怒って? AB_11_kuon_14a_2h_x116_c.mp3|ぁ、は、あぁ…っ。あぁぁぁぁあっ! AB_11_kuon_14a_2h_x117_c.mp3|ふぁ、あ…あぁあああぁっ!んぁ、剣丞、ぇ…んぅ、んっ。これ、激ひ…んぁあぁあっ! AB_11_kuon_14a_2h_x118_c.mp3|ひぁ、あ、ぁああんっ!これが、ひぐ…ん、ぁ…久遠、の?久遠も気持ちいいの? AB_11_kuon_14a_2h_x119_c.mp3|んぅ、んっ。うん…っ。剣丞、んぁ、あ…もっと…ぉ AB_11_kuon_14a_2h_x120_c.mp3|この、んぅ…おま●こ、ずんずんするの…久遠が好きなの、して! AB_11_kuon_14a_2h_x121_c.mp3|う、うん…分かる…っ。だから、んぁ…ん、ぅ…久遠、も AB_11_kuon_14a_2h_x122_c.mp3|うんっ。ふぁ、あ…久遠の手、ん、ぁ、あ…温かいの、伝わってきて…っ AB_11_kuon_14a_2h_x123_c.mp3|ひぁ、あ、ああ…あぁぁぁっ!…んぁ、あ…これ、すご…ぉ…んぁ、あ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x124_c.mp3|はあぁぁぁぁんっ!おち●ちんでしてもらうの、全然…違…ぁ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x125_c.mp3|こ…こんなの、知らな…知らなぁ…ぁあぁぁぁぁああ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x126_c.mp3|う…んっ。久遠と、剣丞の…熱いの、ぁ、あ…あぁああぁっ!膣内、出して…っ AB_11_kuon_14a_2h_x127_c.mp3|剣丞…うんっ。私のおま●こ…ん、おま●こにも…久遠と、同じに…同じに…ぃっ! AB_11_kuon_14a_2h_x128_c.mp3|ひぁ、あぁ、あぁあぁぁああああ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x129_c.mp3|はぁあぁぁ…あぁぁ…っ。ぁ、あぁぁぁぁああんっ! AB_11_kuon_14a_2h_x130_c.mp3|ぁひ、ぁ、あ、あ…ん、ぁ…剣丞ぇ。ん、ぐ…熱いの、んぅ…熱いの、また…ぁっ AB_11_kuon_14a_2h_x131_c.mp3|ぁはぁああぁぁぁぁ…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x132_c.mp3|だ、だって…ぇ。剣丞の、ん…ぁ、あ、ふあ…また、おち●ちん…ひくひく、して AB_11_kuon_14a_2h_x133_c.mp3|ぇ、あ、ああ…あぁあぁぁぁっ!んぁあぁぁぁぁああああん…っ! AB_11_kuon_14a_2h_x134_c.mp3|はぁ、はぁ…ん、ぁ…はぁ、ぁ AB_11_kuon_14a_2h_x135_c.mp3|すごかったのは…はぁぁ…剣丞のほうでしょ AB_11_kuon_14a_2h_x136_c.mp3|最後のほうなんて…私、何が何だか、分かんなくなっちゃって。うぅ AB_11_kuon_14a_2h_x137_c.mp3|え…ちょっと、久遠まで? AB_11_kuon_14a_2h_x138_c.mp3|でも、剣丞は気持ちよかったん…でしょ?久遠と私、どっちが良かった? AB_11_kuon_14a_2h_x139_c.mp3|剣丞? AB_11_kuon_14a_2h_x140_c.mp3|もぅ。ん、ぅ…ぅぅぅぅ…っ AB_11_kuon_14a_2h_x141_c.mp3|ん、ちょっと…剣丞ぇ。んぅぅっ AB_11_kuon_14a_2h_x142_c.mp3|んっ。久遠、流石に恥ずかし…んぅぅぅっ AB_11_kuon_14a_2h_x143_c.mp3|ひぁ、ぁ…はぁぁ…ぁぁ AB_11_kuon_14a_2h_x144_c.mp3|私の、膣内…こんなに出したのね。剣丞 AB_11_kuon_14a_2h_x145_c.mp3|そっか。剣丞も気持ちよかったなら…まあ、許してあげる AB_11_kuon_14a_2h_x146_c.mp3|安心して。部屋に戻ったら、久遠の番だから AB_11_kuon_14a_2h_x147_c.mp3|どうしてって…ねぇ? AB_11_kuon_14a_2h_x148_c.mp3|どう考えても欲しがってるわよね? AB_11_kuon_14a_2h_x149_c.mp3|何って…剣丞のおち●ちん? AB_11_kuon_14a_2h_x150_c.mp3|大丈夫よ。私が久遠の立場でも濡れちゃってるだろうから AB_11_kuon_14a_2h_x151_c.mp3|剣丞 AB_11_kuon_14a_2h_x152_c.mp3|だって。観念なさい…久遠 AB_11_kuon_14_001_c.mp3|おかえりなさい、剣丞 AB_11_kuon_14_002_c.mp3|あら。お邪魔だった? AB_11_kuon_14_003_c.mp3|何って…奥法度の草案を考えてたのよ AB_11_kuon_14_004_c.mp3|さっきも話したでしょ?一歩間違えば国が乱れる元にもなるんだから、遅いくらいよ AB_11_kuon_14_005_c.mp3|とりあえず、私が把握しているだけの子はここにまとめてあるけど AB_11_kuon_14_006_c.mp3|これで何人?ひのふのみ…もうすぐ両手でも足りなくなるわね AB_11_kuon_14_007_c.mp3|だから、天下に広める前に法度もきちんと作っておかないと大変な事になるの。剣丞の国には、後継者で争うこととかなかった? AB_11_kuon_14_008_c.mp3|でしょ AB_11_kuon_14_009_c.mp3|鞠ちゃんはだいたい分かってたけどね。 AB_11_kuon_14_010_c.mp3|言ったりしないわよ。まだあまり話してないんだけど、どこの子なの? AB_11_kuon_14_011_c.mp3|六角攻めって、まだ会ってほとんど経ってないじゃない。なのにもう愛妾でもいいって? AB_11_kuon_14_012_c.mp3|どうすればそうなるの、剣丞 AB_11_kuon_14_013_c.mp3|でも、奥を作ると言った途端にこれだもの。これにあと何人加わるのかしら AB_11_kuon_14_014_c.mp3|ああ、ありえるわねぇ AB_11_kuon_14_015_c.mp3|そりゃまあ、蕩し放題だものねえ。 AB_11_kuon_14_016_c.mp3|ともかく、剣丞の蕩しの本領発揮ってところね AB_11_kuon_14_017_c.mp3|とりあえず、誰を奥に加えるかっていう判断は剣丞に任せるけど AB_11_kuon_14_018_c.mp3|任せて良いのかしら? AB_11_kuon_14_019_c.mp3|倍くらいならまだ良いけど…私イヤよ?この城の女の人全員の名前書くとか AB_11_kuon_14_021_c.mp3|剣丞、どうやら人気者みたいだしね AB_11_kuon_14_022_c.mp3|剣丞は蕩しだしね AB_11_kuon_14_023_c.mp3|始まったばかりだし、暫くは様子を見ましょう。あんまり希望者が増えるようだったら、何か考えないと AB_11_kuon_14_024_c.mp3|ほどほどに蕩しなさいよ AB_11_kuon_14_025_c.mp3|まあいいわ。とりあえず剣丞に任せるけど、奥に加えたら必ず私に紹介してね AB_11_kuon_14_026_c.mp3|まだしないわよ。そうじゃなくって、序列を付けないとマズいでしょ AB_11_kuon_14_027_c.mp3|そうよ。今は戦時下だから良いけど、落ち着いたら必ず騒動の元になるから AB_11_kuon_14_028_c.mp3|それに、何人かをまとめて愛妾にしたら、その中でも順番を決めないといけないでしょ AB_11_kuon_14_029_c.mp3|剣丞隊は加わった順にすれば問題無いと思うけど…次もそう上手くいくとは限らないわよ? AB_11_kuon_14_030_c.mp3|当たり前でしょ AB_11_kuon_14_032_c.mp3|はぁ AB_11_kuon_14_033_c.mp3|そうよね。うん、そうなのよね AB_11_kuon_14_034_c.mp3|その割には随分と多妻に馴染んでる気がするけど AB_11_kuon_14_035_c.mp3|はぁ。正室、側室、愛妾は理解してるわよね? AB_11_kuon_14_036_c.mp3|そう。で、伽係は、その正室、側室、愛妾以外で、剣丞の相手を務める子の事よ AB_11_kuon_14_037_c.mp3|んもぅ。要するに、正室、側室、愛妾で満足出来ない時に相手をさせる子って事!…言わせないでよ AB_11_kuon_14_038_c.mp3|節操なしに手を出されても困るから、伽の子の身元の確認は私の方でさせてもらうけど AB_11_kuon_14_039_c.mp3|何?それも不満だって言うの? AB_11_kuon_14_040_c.mp3|だーかーら、ここには入れてないの。分かった? AB_11_kuon_14_041_c.mp3|でも久遠。これであなたもうかうかしてはいられないわよ AB_11_kuon_14_042_c.mp3|何がだじゃないわよ。あなたもいい加減、剣丞と AB_11_kuon_14_043_c.mp3|まさか! AB_11_kuon_14_044_c.mp3|そう。良かったわね AB_11_kuon_14_045_c.mp3|そうなんだ。心配してたのよ。久遠、こういうのすごく奥手だし、剣丞といつも一緒にいたいって素振り見せてるのに全然言おうとしないし AB_11_kuon_14_046_c.mp3|なら、早い所奥法度もまとめちゃわないとね AB_11_kuon_14_047_c.mp3|で…剣丞 AB_11_kuon_14_048_c.mp3|他には? AB_11_kuon_14_050_c.mp3|もぅっ!他の子には久遠みたいな事したのかって聞いてるのよ!ひよとか、鞠ちゃんとかっ! AB_11_kuon_14_051_c.mp3|ばかああああっ! AB_11_kuon_14_052_c.mp3|剣丞のばかーっ!浮気者ーっ! AB_11_kuon_14_053_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ AB_11_kuon_14_054_c.mp3|か、一葉さまや双葉さまなら、ずっと一緒にいたんだし、もう決まってた事だから許してあげるけど AB_11_kuon_14_055_c.mp3|私だって、ずっと美濃にいたんだから、仕方ないけど…ぐすっ AB_11_kuon_14_056_c.mp3|剣丞隊の子達だって、いつも一緒にいたのは…ひっく、分かってるけど…っ AB_11_kuon_14_057_c.mp3|序列では側室だけど…ぐすっ。剣丞の奥さんになったのは AB_11_kuon_14_058_c.mp3|あ AB_11_kuon_14_059_c.mp3|ひっく…ほんと? AB_11_kuon_14_060_c.mp3|嬉しい AB_11_kuon_14_061_c.mp3|久遠は…イヤ? AB_11_kuon_14_062_c.mp3|なら…久遠もだっこして AB_11_kuon_14_063_c.mp3|仕方ない? AB_11_kuon_14_064_c.mp3|うん AB_11_kuon_14_065_c.mp3|うん。久遠と剣丞と、三人がいい AB_11_kuon_14_066_c.mp3|あら。久遠、こんなに素直に笑えるようになったのね。やっぱり変わるのねぇ AB_11_kuon_14_067_c.mp3|うん。とっても可愛いわよ、久遠 AB_11_kuon_14_068_c.mp3|当たり前でしょ。何しにここまで来たと思ってるの AB_11_kuon_14_069_c.mp3|いいじゃない。減るものじゃなし AB_11_kuon_14_070_c.mp3|具体的には? AB_11_kuon_14_071_c.mp3|何かねぇ。剣丞だって見たいわよね? AB_11_kuon_14_072_c.mp3|だから、何で敬語なの AB_11_kuon_14_073_c.mp3|そういえば、前にも二人は小谷で一緒にお風呂に入ったって言ってたわよね AB_11_kuon_14_074_c.mp3|三人のお風呂はいつかやろうと思ってたけど、まさか小谷で出来るとは思わなかったわ AB_11_kuon_14_075_c.mp3|何恥ずかしがってるのよ、剣丞まで AB_11_kuon_14_076_c.mp3|夫婦なんだからいいじゃない。それに、久遠も AB_11_kuon_14_077_c.mp3|もぅ。こんなの、剣丞の前だからに決まってるでしょ…バカ AB_11_kuon_14_078_c.mp3|だから…もうちょっと寄っていい? AB_11_kuon_14_079_c.mp3|ねえ AB_11_kuon_14_080_c.mp3|もしかして…私、変? AB_11_kuon_14_081_c.mp3|ごめんなさい。ちょっと、はしゃぎすぎてるわよね AB_11_kuon_14_082_c.mp3|だって…嬉しいんだもの AB_11_kuon_14_083_c.mp3|別に、戦いとか、お風呂が嬉しいわけじゃないの。ただ、今までは美濃で待ってるだけだったのに、これからは待たなくてもいいんだなって思ったら…ね? AB_11_kuon_14_084_c.mp3|久遠。だから、剣丞も AB_11_kuon_14_085_c.mp3|あら。守られるのはどっちかしら? AB_11_kuon_14_086_c.mp3|冗談よ。私のお家流だって無敵ってわけじゃないんだから、しっかり守って頂戴ね AB_11_kuon_14_087_c.mp3|ありがと、市ちゃん AB_11_kuon_14_088_c.mp3|一組で! AB_11_kuon_14_089_c.mp3|あら。前にウチで寝た時は平気だったじゃない AB_11_kuon_14_090_c.mp3|普通のでいいわよ!みんなでくっついて寝るから AB_11_kuon_14_091_c.mp3|そうそう。久遠なんか、出立前よりも痩せたみたいだし AB_11_kuon_14_092_c.mp3|ほら、全然お肉付いてないじゃない AB_11_kuon_14_093_c.mp3|剣丞も触ってみなさいよ。この辺りとか、もっとお肉付いてた方がいいわよね? AB_11_kuon_14_094_c.mp3|あら。もう思う存分触ってるんじゃないの? AB_11_kuon_14_095_c.mp3|剣丞もちゃんと気を付けてあげてね?これからは私もいるから大丈夫だとは思うけど…久遠の健康管理だって、家族の大事な役目なんですからね AB_11_kuon_14_096_c.mp3|そうだ。他の所も痩せてないかどうか、確かめてあげる AB_11_kuon_14_097_c.mp3|剣丞は右からね。私は左から行くから AB_11_kuon_15_001_c.mp3|いるわよ。どうぞ AB_11_kuon_15_002_c.mp3|どうしたの?こんな所に AB_11_kuon_15_003_c.mp3|ええ。念のために薬を塗って、包帯も巻いてあるけど…本当に大した傷じゃないから AB_11_kuon_15_004_c.mp3|ちょっと、剣丞? AB_11_kuon_15_005_c.mp3|あれから、ひよに色々教えてもらったのよ。あの子、こういう手当得意だって聞いたから AB_11_kuon_15_006_c.mp3|ひよに聞いたわよ。あの時、剣丞の手当てしてたのもひよだったのね。剣丞は金創医だって言ってたけど AB_11_kuon_15_007_c.mp3|そう。ま…そういう事にしておきましょうか AB_11_kuon_15_008_c.mp3|あら。鞠ちゃん、もうおねむ? AB_11_kuon_15_009_c.mp3|寝ちゃって良いわよ。いいわよね?剣丞 AB_11_kuon_15_010_c.mp3|あらあら。そこでいいの? AB_11_kuon_15_011_c.mp3|そっか AB_11_kuon_15_012_c.mp3|あ、剣丞。いま私の事、お母さんみたいだって思わなかった? AB_11_kuon_15_013_c.mp3|じゃあどう思ったの AB_11_kuon_15_014_c.mp3|なら許す AB_11_kuon_15_015_c.mp3|私に言わせれば、こんな小さな子を行軍に同行させる方がどうかと思うわよ AB_11_kuon_15_016_c.mp3|あんまり触らないの。鞠ちゃんが起きちゃう AB_11_kuon_15_017_c.mp3|膝枕がうらやましいのも分かるけど、今日はダメですからね? AB_11_kuon_15_018_c.mp3|何? AB_11_kuon_15_019_c.mp3|へぇ…珍しい AB_11_kuon_15_020_c.mp3|この戦い、何か感じてる所があるのかしらね。剣丞もそうなんでしょ? AB_11_kuon_15_021_c.mp3|けど…そっか。久遠、剣丞の所にね AB_11_kuon_15_022_c.mp3|ちょっと、妬けるわね AB_11_kuon_15_023_c.mp3|そりゃそうよ。剣丞が来るまで、久遠を助けてたのは私だったんだもの AB_11_kuon_15_024_c.mp3|まあ、軍議や評定には出られなかったから、久遠もどこまで私を頼ってくれてたのかは分からないけど AB_11_kuon_15_025_c.mp3|別に怒ってるわけじゃないのよ。 AB_11_kuon_15_026_c.mp3|評定や戦場で、久遠と同じ物を見て、その上で助けられる人が出来たんだなって見て分かったから AB_11_kuon_15_027_c.mp3|最初、剣丞のこと嫌いだったのは AB_11_kuon_15_028_c.mp3|怪しすぎたしね AB_11_kuon_15_029_c.mp3|でも、あなたが来てくれてから、久遠も私たちも、少しずつ変わってきてる AB_11_kuon_15_030_c.mp3|そんなによ。久遠は可愛くなったし AB_11_kuon_15_031_c.mp3|うん。それまでは家中にも味方ってほとんどいなかったしね AB_11_kuon_15_032_c.mp3|色々あったのよ。壬月や麦穂だって、最初から家老というわけではなかったし。ひよだって、剣丞の下に付くまではただの雑司だったしね AB_11_kuon_15_033_c.mp3|桐琴は早いうちから久遠に力を貸してくれたけど、戦の時しか来なかったし。そのぶん、戦の時は助かってたみたいだけどね AB_11_kuon_15_034_c.mp3|でも、剣丞が来てからは…色んな事が変わってきてる AB_11_kuon_15_035_c.mp3|まったく。あの子はそういう事ばっかり気にするんだから AB_11_kuon_15_036_c.mp3|相変わらずねぇ。剣丞は久遠に利用されてるなんて思ってる? AB_11_kuon_15_037_c.mp3|本当はそれでいいのにね。 AB_11_kuon_15_038_c.mp3|ちょっと。なんで私も呼んでくれないのよ! AB_11_kuon_15_039_c.mp3|あ。他にも何かあったでしょ AB_11_kuon_15_040_c.mp3|あ AB_11_kuon_15_041_c.mp3|ふぅ。 AB_11_kuon_15_042_c.mp3|何? AB_11_kuon_15_043_c.mp3|当たり前でしょ。久遠の事で負ける気はないわよ? AB_11_kuon_15_044_c.mp3|剣丞も、ずっと久遠の味方でいてあげてね AB_11_kuon_15_045_c.mp3|まだ言いたい事があるのね AB_11_kuon_15_046_c.mp3|それ、久遠には言わない方がいい事なのね AB_11_kuon_15_047_c.mp3|勘よ。でも、剣丞の事も結構見てきてるつもりだから。当たってた? AB_11_kuon_15_048_c.mp3|そうね。なら、聞いておきましょうか。久遠には今は少しでも余計な負担を掛けたくないし AB_11_kuon_15_049_c.mp3|剣丞? AB_11_kuon_15_050_c.mp3|言わないけど…ね AB_11_kuon_15_051_c.mp3|そうね。ならこれ以上は聞かないでおくわ。そのアテ、外れれば良いわね AB_11_kuon_15_052_c.mp3|そうするわ AB_11_kuon_15_053_c.mp3|何よ。泣き言? AB_11_kuon_15_054_c.mp3|はぁ AB_11_kuon_15_055_c.mp3|手伝うも何も…一番の原因は剣丞でしょ AB_11_kuon_15_056_c.mp3|大きい声出さない。鞠ちゃん、起きちゃうでしょ AB_11_kuon_15_057_c.mp3|久遠が一番気にしてるの、剣丞の同盟じゃない AB_11_kuon_15_058_c.mp3|そうしてあげて AB_11_kuon_15_059_c.mp3|久遠のこと…守ってあげてね AB_11_kuon_15_060_c.mp3|だから…あなたも生き残るのよ AB_11_kuon_15_061_c.mp3|久遠だけじゃないわよ AB_11_kuon_15_062_c.mp3|その中に、ちゃんと私も入ってる? AB_11_kuon_15_063_c.mp3|当たり前…でしょ AB_11_kuon_15_064_c.mp3|うるさいわね。そんなの、昔の話よ。昔の AB_11_kuon_15_066_c.mp3|何よ。言わせたいの? AB_11_kuon_15_067_c.mp3|なるほど。こうやって、久遠も困らせて楽しんでるのね AB_11_kuon_15_068_c.mp3|でも AB_11_kuon_15_069_c.mp3|ふふっ。好きな相手に言わされるのも、悪い気はしないわね AB_11_kuon_15_070_c.mp3|もういい頃合いね。私は鞠ちゃんを連れて行くから AB_11_kuon_15_071_c.mp3|ああ。こうすると確かに親子みたいねえ AB_11_kuon_15_072_c.mp3|鞠ちゃんみたいな子なら、いてもいいかもね AB_11_kuon_15_073_c.mp3|察しなさいよ。久遠とはもっと通じ合ってるんでしょ?妬けちゃうわね AB_11_kuon_15_074_c.mp3|じゃ、私は行くわね。今日はもう久遠の所には来ないんでしょ? AB_11_kuon_15_075_c.mp3|お風呂とご飯もね? AB_11_kuon_15_076_c.mp3|ふふっ。楽しみにしてるわ。だから剣丞も AB_11_kuon_15_077_c.mp3|剣丞もね AB_11_kuon_15_078_c.mp3|ちゅ…っ AB_11_kuon_15_079_c.mp3|ふふっ。それじゃ、おやすみなさい AB_11_kuon_16_001_c.mp3|そう。芳しくないわね AB_11_kuon_16_002_c.mp3|なら、部隊の再編も AB_11_kuon_16_003_c.mp3|落ち着いたら…か AB_11_kuon_16_004_c.mp3|ええ AB_11_kuon_16_005_c.mp3|東?南ではなくて? AB_11_kuon_16_006_c.mp3|壬月 AB_11_kuon_16_007_c.mp3|ええ。もう少しかかりそう AB_11_kuon_16_008_c.mp3|そうね AB_11_kuon_16_009_c.mp3|二人も無理しないでね。麦穂、顔色悪いわよ AB_11_kuon_16_010_c.mp3|駄目よ。今あなた達にまで倒れられたら、本当に立ち行かなくなるもの。壬月、悪いけど AB_11_kuon_16_011_c.mp3|無理せず一日休むのと、無理して十日倒れるの、どちらが私たちの足を引っ張ると思う? AB_11_kuon_16_012_c.mp3|私は AB_11_kuon_16_013_c.mp3|そう? AB_11_kuon_16_014_c.mp3|私も麦穂みたいな顔になってるのかしら。蝮の娘が、弱くなったものね AB_11_kuon_16_015_c.mp3|それにしても、こんなに静かだったのね AB_11_kuon_16_016_c.mp3|一度屋敷に戻るわ。後の事は、任せて良い? AB_11_kuon_16_017_c.mp3|ええ。そろそろ何とかなってるとは思うのだけど AB_11_kuon_16_018_c.mp3|まったく。何をしているのよ、剣丞。約束が違うじゃない AB_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|どうかしたの?そんな泣きそうな顔して AB_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|ちょっと、ホントにどうしたのよ。久遠 AB_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|それで、剣丞に構ってもらえなくてそんなに落ち込んでたわけ? AB_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|はいはい、そうね AB_11_kuon_25a_1_x005_c.mp3|双葉さま。甘やかすことはありませんよ。まったく、いつもは好き放題にやってるくせに、剣丞が絡んだときだけ途端に弱気になるんだから AB_11_kuon_25a_1_x006_c.mp3|悩んでるくらいだったら、せめてぶつかってきなさいってば。そのうち本当に一葉さまや美空さまに取られちゃうわよ? AB_11_kuon_25a_1_x007_c.mp3|だったら早く行ってきなさい AB_11_kuon_25a_1_x008_c.mp3|ちょうど良い所に。ひよ。剣丞を見なかった? AB_11_kuon_25a_1_x009_c.mp3|ほら、行ってきなさい、久遠 AB_11_kuon_25a_1_x010_c.mp3|はいはい。まったくもう、本当に剣丞の事になると女の子なんだから AB_11_kuon_25a_1_x011_c.mp3|ふふっ。別に、大したことじゃないわよ AB_11_kuon_25a_1_x012_c.mp3|それじゃ、私も久しぶりに家に帰るわ。ひよ、暇だったら風を通すの、手伝ってくれない? AB_11_yuina_29a_1_x001_c.mp3|行くって、どこに? AB_11_yuina_29a_1_x002_c.mp3|何よ。幽霊でも見たみたいに AB_11_yuina_29a_1_x003_c.mp3|油断しすぎよ。それより、こんな所で珍しいわね AB_11_yuina_29a_1_x004_c.mp3|用事? AB_11_yuina_29a_1_x006_c.mp3|よろしい AB_11_yuina_29a_1_x007_c.mp3|私が? AB_11_yuina_29a_1_x008_c.mp3|ふふっ、ありがと。久しぶりに和奏たちが来てたのよ。それで、ちょっとこの辺りまで買物にね AB_11_yuina_29a_1_x009_c.mp3|壬月の用事が近くであったのよ。みんな忙しいんだから仕方ないわよ。私だってこの辺りなら迷わないし AB_11_yuina_29a_1_x010_c.mp3|でも、心配っていうなら AB_11_yuina_29a_1_x011_c.mp3|だったら、ついでに晩の買物もして帰って良い? AB_11_yuina_29a_1_x012_c.mp3|そうね。荷物持ちもいるし、お米と、味噌と…そうそう、お酒も少なくなってたのよね AB_11_yuina_29a_1_x013_c.mp3|あら?ひよ達から、最近体を鍛えてるって聞いたけど? AB_11_yuina_29a_1_x014_c.mp3|冗談よ。お米もお酒も先に運ばせてあるから。味噌だけ買って帰りましょ AB_11_yuina_29a_1_x015_c.mp3|どうしたの? AB_11_yuina_29a_1_x016_c.mp3|もぅ。しっかりしてよ? AB_11_yuina_29a_1_x017_c.mp3|ええ、お帰りなさい。夕飯は食べていくでしょ? AB_11_yuina_29a_1_x018_c.mp3|はぁ。そういう時は、泊まっていくからって言うだけでいいんだってば AB_11_yuina_29a_1_x019_c.mp3|そういうこと。じゃ夕飯の支度、してくるわね AB_11_yuina_29a_1_x020_c.mp3|ん? AB_11_yuina_29a_1_x021_c.mp3|別にいいわよ、私がやるから。剣丞はゆっくりしてなさいって AB_11_yuina_29a_1_x022_c.mp3|もぅ…好きにしなさい AB_11_yuina_29a_1_x023_c.mp3|じゃ、任せたわよ AB_11_yuina_29a_1_x024_c.mp3|お疲れさま、剣丞 AB_11_yuina_29a_1_x025_c.mp3|ええ。でも、随分早かったわね AB_11_yuina_29a_1_x026_c.mp3|ま、それもそうか AB_11_yuina_29a_1_x027_c.mp3|で? AB_11_yuina_29a_1_x028_c.mp3|何か話があるんでしょ? AB_11_yuina_29a_1_x029_c.mp3|当たり前よ。街を歩いてる間も…ずっとそんな素振りだったじゃない AB_11_yuina_29a_1_x030_c.mp3|あれで気付かないのなんて、久遠くらいじゃないの? AB_11_yuina_29a_1_x031_c.mp3|ふぅん、そう AB_11_yuina_29a_1_x032_c.mp3|いいえ。北条が変な動きをしてるらしい…って話くらいは聞いたけど AB_11_yuina_29a_1_x033_c.mp3|そっか AB_11_yuina_29a_1_x034_c.mp3|良かったって言うか…私に相談してくれた事なんてないでしょ? AB_11_yuina_29a_1_x035_c.mp3|剣丞も久遠も、全部勝手に決めちゃうんだから AB_11_yuina_29a_1_x036_c.mp3|別に怒ってるわけじゃないのよ。そもそも、事後でもちゃんと報告してくれたのも初めてよね AB_11_yuina_29a_1_x037_c.mp3|そうよ。堺に行った時も、免状の時も…金ヶ崎の時はしょうがないけど AB_11_yuina_29a_1_x038_c.mp3|金ヶ崎に比べたら行き先が分かるぶん、ずっとマシね AB_11_yuina_29a_1_x039_c.mp3|まあ、忘れずにいてくれただけでも随分な進歩としておくわ AB_11_yuina_29a_1_x040_c.mp3|ああ、そうだ。一緒に行くのは誰?剣丞隊もだいぶ人が出払ってるんじゃないの?詩乃達も播州だし AB_11_yuina_29a_1_x041_c.mp3|そっか。なら大丈夫そうね AB_11_yuina_29a_1_x042_c.mp3|気にしないでいいわよ。近いうちに私も久遠と美濃に戻るだろうし AB_11_yuina_29a_1_x043_c.mp3|当たり前でしょ。あんたこそちゃんと出来るの?ひよもころも梅もいないのに AB_11_yuina_29a_1_x044_c.mp3|播州に向かう前は、ウチに花嫁修業に通ってきてたのよ AB_11_yuina_29a_1_x045_c.mp3|ええ。次に会った時はちゃんと構ってあげるのよ? AB_11_yuina_29a_1_x046_c.mp3|さて…と。こんなものかしらね。ありあわせだし、ご馳走ってわけじゃないけど AB_11_yuina_29a_1_x047_c.mp3|ふふっ。そこまで敷居を下げられたら、腕の振るい甲斐がないんだけどなぁ AB_11_yuina_29a_1_x048_c.mp3|ええ。久遠は美空の所に泊まるって連絡があったし、双葉さまも今夜は二条だしね AB_11_yuina_29a_1_x049_c.mp3|どうしたの?私と二人じゃ不満? AB_11_yuina_29a_1_x050_c.mp3|何?まだ言ってない事でもあるの? AB_11_yuina_29a_1_x051_c.mp3|はっきり言いなさい。怒らないから AB_11_yuina_29a_1_x052_c.mp3|なっ…ば、馬鹿ね、そんなこと、いくらだって AB_11_yuina_29a_1_x054_c.mp3|私ってそんなに甘えづらい? AB_11_yuina_29a_1_x055_c.mp3|正直、小田原行きなんかより、そっちの方が傷付くんだけど AB_11_yuina_29a_1_x056_c.mp3|ふふ…冗談よ。膝枕でもお風呂でも、今日はゆっくり相手してあげるから AB_11_yuina_29a_1_x057_c.mp3|その代わり、夜は AB_11_yuina_29a_1_x058_c.mp3|まったく。そうやって、まとめて甘えようとするから頼みづらくなるのよ。久遠みたいに小出しにすればいいのに AB_11_yuina_29a_1_x059_c.mp3|ま、いいわ。なら…今夜は、後で久遠が聞いたら拗ねるくらい、甘えてもらいますからね? AB_12_mitsuki_06_001_c.mp3|では、村の長たちに不審に思われるようなことはなかったと AB_12_mitsuki_06_002_c.mp3|そう AB_12_mitsuki_06_003_c.mp3|こういう時は、うつけと思われていることに感謝するべきなのかしらね。村の長たちとの会合をすっぽかしても不審に思われたり不満を言われたりしないなんて AB_12_mitsuki_06_004_c.mp3|まあ、今回は定例の寄り合いみたいなものだったからいいけど、もっと重要な集まりだったり、他国からの使者に名指しされたりしたら誤魔化しきれるかどうか AB_12_mitsuki_06_005_c.mp3|まったく。主が不在だなんて知られたら、ろくなことにならないっていうのに、いつになったら AB_12_mitsuki_06_006_c.mp3|っ AB_12_mitsuki_06_008_c.mp3|あなたたち AB_12_mitsuki_06_009_c.mp3|っ AB_12_mitsuki_06_010_c.mp3|ええ AB_12_mitsuki_06_011_c.mp3|皆、これからも、どんな些細なことでも報告は怠らないように。くれぐれも久遠の不在を悟られるような真似をしては駄目よ? AB_12_mitsuki_06_012_c.mp3|麦穂 AB_12_mitsuki_06_013_c.mp3|その AB_12_mitsuki_06_014_c.mp3|いえ。少し時間をいいかしら? AB_12_mitsuki_06_015_c.mp3|じゃあ、ちょっと付き合ってもらえる?ひとりでお茶を飲んでも味気ないから AB_12_mitsuki_06_016_c.mp3|それじゃ、お茶とお茶菓子をよろしくね AB_12_mitsuki_06_017_c.mp3|ふぅ AB_12_mitsuki_06_018_c.mp3|まあね。久遠の代理をしているわけだし AB_12_mitsuki_06_019_c.mp3|でも、私は久遠が京に出かけようとしているのを止めなかったんだから、その責任は取らないとね AB_12_mitsuki_06_020_c.mp3|気づいてたの? AB_12_mitsuki_06_021_c.mp3|察しが良くて助かるわ。さすがに人目のある場所で話すようなことじゃないから AB_12_mitsuki_06_022_c.mp3|さっきは制してくれてありがとう。助かったわ AB_12_mitsuki_06_023_c.mp3|とんでもない。あそこで私が声を荒げていたら立つ瀬がなかったもの AB_12_mitsuki_06_024_c.mp3|駄目ね。不満みたいなものが出るのは最初からわかっていたのに、それにいちいち腹を立てているようじゃ AB_12_mitsuki_06_025_c.mp3|堪えているのを悟られるようじゃ駄目なのよ、やっぱり AB_12_mitsuki_06_026_c.mp3|責めてるっていうより、失望してるって感じよ。 AB_12_mitsuki_06_027_c.mp3|こんなのが君主の代理だなんて、我ながら情けないわ AB_12_mitsuki_06_028_c.mp3|あなただって、何かしら私に不満はあるでしょう? AB_12_mitsuki_06_029_c.mp3|隠さなくてもいいわよ。別に不敬だなんて言う気はないから AB_12_mitsuki_06_031_c.mp3|顔色ひとつ変えずにそんなことを言えちゃうなんて、さすがだわ。伊達に久遠から信頼されてるわけじゃないってことね AB_12_mitsuki_06_033_c.mp3|まあいいわ。そういうことにしといてあげる AB_12_mitsuki_06_034_c.mp3|待ちなさいって。せっかくなんだからお茶くらい飲んでいきなさいよ。すぐに来ると思うし AB_12_mitsuki_06_035_c.mp3|それに、少しくらいもてなさせて。今日みたいなことがあった時に助けてくれるような人材は貴重なんだから機嫌をとっておかないと AB_12_mitsuki_06_036_c.mp3|はいどうぞ AB_12_mitsuki_06_037_c.mp3|それにしても、みんながあなたみたいに物分りがよければ、なんの苦労もしなくて済むのにね AB_12_mitsuki_06_038_c.mp3|あら。そういうあなただって十分に若いじゃない AB_12_mitsuki_06_039_c.mp3|そういうことを謙遜しても得はないと思うけど? AB_12_mitsuki_06_040_c.mp3|え? AB_12_mitsuki_06_041_c.mp3|んー…なんていうか、寂しいとか心配とかいう時期は過ぎてしまったわね AB_12_mitsuki_06_042_c.mp3|忙しすぎるのよ、さすがに。久遠の代わりをするだけならともかく、それに伴う情報の操作やら隠蔽やら、面倒くさいったらもう AB_12_mitsuki_06_043_c.mp3|なんでもいいから、とにかく早く帰ってきて欲しいわよ AB_12_mitsuki_06_044_c.mp3|まあ、長い付き合いだもの AB_12_mitsuki_06_045_c.mp3|それに、今回はあいつも一緒だから AB_12_mitsuki_06_047_c.mp3|そういうあなたはどうなの? AB_12_mitsuki_06_048_c.mp3|よく、あいつの世話を焼いてあげてるようなことを聞いたわよ?何も言わずに出かけてしまって寂しいんじゃないの? AB_12_mitsuki_06_050_c.mp3|ちょっと待ちなさい!私はあいつのことなんて AB_12_mitsuki_06_051_c.mp3|っ AB_12_mitsuki_06_052_c.mp3|入りなさい AB_12_mitsuki_06_053_c.mp3|それを置いたらもういいわ。私たちはまだ話があるから、呼ぶまで下がっていて AB_12_mitsuki_06_054_c.mp3|はぁ AB_12_mitsuki_06_055_c.mp3|なによ? AB_12_mitsuki_06_057_c.mp3|とにかく、久遠たちが帰ってくるまでまだかかりそうだし、また迷惑をかけるかもしれないけど、その時はよろしくね AB_12_mitsuki_06_058_c.mp3|ありがとう AB_12_mitsuki_06_059_c.mp3|じゃあ、いただきましょうか AB_21_kensuke_01_001_c.mp3|一人で生活するって、大丈夫なの? AB_21_kensuke_01_002_c.mp3|当たり前じゃない AB_21_kensuke_01_003_c.mp3|だからよ。あなたって何にもしないでしょ?ひよやころに迷惑掛けるんじゃないわよ? AB_21_kensuke_01_004_c.mp3|居候 AB_21_kensuke_01_005_c.mp3|本当よ。剣丞、食べるだけで何もしてなかったから AB_21_kensuke_01_006_c.mp3|出て行くのに行ってきますなの? AB_21_kensuke_01_007_c.mp3|たまには遊びに来なさいよ AB_21_kensuke_01_008_c.mp3|行っちゃったわね AB_21_kensuke_01_009_c.mp3|二人に迷惑掛けなきゃ良いけど AB_21_kensuke_01_010_c.mp3|寂しい? AB_21_kensuke_01_012_c.mp3|騒がしいだけだったとも言うけどね AB_21_kensuke_04_001_c.mp3|気にしないで。私も久しぶりに美濃の話が出来て楽しかったから AB_21_kensuke_04_002_c.mp3|久遠が急なのはいつもの事だしね。まあ、剣丞は少しは感謝してちょうだい AB_21_kensuke_04_003_c.mp3|でも詩乃も美濃に行ったら…清洲も寂しくなるわね AB_21_kensuke_04_004_c.mp3|美濃が陥ちるまでっていう話だったんだし、詩乃はこれからたくさん仕事があるんでしょ。別に今生の別れってわけじゃないんだから AB_21_kensuke_04_005_c.mp3|私はもう少し清洲にいるわ。向こうが落ち着いたら、久遠が呼んでくれるでしょ AB_21_kensuke_04_006_c.mp3|いきなり行って驚かせるって手もあるだろうけど…向こうもまだバタバタしてるだろうしね AB_21_kensuke_04_007_c.mp3|やめてよ詩乃。行きたいの、本当は結構我慢してるんだから AB_21_kensuke_04_008_c.mp3|ああ。でも今なら、久遠の屋敷を追い出されたら剣丞の家に行けば良いのか AB_21_kensuke_04_009_c.mp3|何?何か文句でもあるの? AB_21_kensuke_04_010_c.mp3|あら。剣丞は私と一緒に暮すのが嫌? AB_21_kensuke_04_011_c.mp3|詩乃。この態度はちょっと考えた方が良いかもね AB_21_kensuke_04_012_c.mp3|ふふっ、冗談よ。久遠は私が近くにいると、母様の事を思い出しちゃうだろうから AB_21_kensuke_04_013_c.mp3|あ、でも、忙しくしててロクなもの食べてないだろうから、その辺は気を付けるよう伝えておいて。久遠、そういうのは全然気にしないから AB_21_kensuke_04_014_c.mp3|頼むわね、剣丞、詩乃 AB_21_kensuke_04_015_c.mp3|当たり前でしょ。寝床もご飯も用意しておいてあげるから、絶対来なさいよ AB_21_kensuke_24_001_c.mp3|剣丞、いる? AB_21_kensuke_24_002_c.mp3|ああ。寝てるんだ AB_21_kensuke_24_003_c.mp3|そりゃ、久遠や一葉さま達の相手ばかりしてるんだもの。いくら蕩し入道でも、さすがに気疲れするでしょ AB_21_kensuke_24_004_c.mp3|いいわ。別に急ぎの用でもないし、そのまま寝かせておいてあげて AB_21_kensuke_24_005_c.mp3|それじゃ、剣丞のこと、よろしくね AB_22_kazuha_24b_001_c.mp3|剣丞。ちょっといい? AB_22_kazuha_24b_002_c.mp3|と、ごめんなさい。お邪魔だったわね、双葉さま AB_22_kazuha_24b_003_c.mp3|ちょっと用事があってね。双葉さまと、私の部屋に来て欲しいんだけど…いい? AB_22_kazuha_24b_004_c.mp3|来れば分かるわよ AB_22_kazuha_24b_005_c.mp3|何?そんな古女房みたいに AB_22_kazuha_24b_006_c.mp3|その響きが嫌 AB_22_kazuha_24b_007_c.mp3|そうだ。双葉さまもだけど、久遠たちとは上手くやれてるの? AB_22_kazuha_24b_008_c.mp3|久しぶりだからって久遠ばっかり可愛がってるとか、一葉さまのお相手ばかりしているとか、新しい奥さんにしか目が行ってないとかはないでしょうね? AB_22_kazuha_24b_009_c.mp3|そう。ならいいわ AB_22_kazuha_24b_010_c.mp3|剣丞がこう言ってるうちは大丈夫。出来てないって自覚してて、何とかしようと思ってるから AB_22_kazuha_24b_011_c.mp3|むしろ、大丈夫って自信持って言う方が恐いわ AB_22_kazuha_24b_012_c.mp3|いいわよ。いつもの事だし AB_22_kazuha_24b_016_c.mp3|ちょっと剣丞、大丈夫?生きてる? AB_22_kazuha_24b_017_c.mp3|嬉しそうね、剣丞 AB_22_kazuha_24b_018_c.mp3|そうね AB_22_kazuha_24b_019_c.mp3|あら。私もいいの? AB_22_kazuha_24b_020_c.mp3|大人気ね、剣丞 AB_22_kazuha_24b_021_c.mp3|それより何?私を断るダシにして AB_22_kazuha_24b_022_c.mp3|よく分かってるじゃない AB_22_kazuha_24b_023_c.mp3|ちょっと剣丞。そんなちっちゃい子にも手を出してたの!? AB_22_kazuha_24b_025_c.mp3|まったくよ。こっちの身にもなって欲しいわ AB_22_kazuha_24b_026_c.mp3|剣丞 AB_22_kazuha_24b_027_c.mp3|もしかして、白百合にも手…出してるの? AB_22_kazuha_24b_028_c.mp3|まあ…そうよね AB_22_kazuha_24b_029_c.mp3|剣丞のことだから心配はしてないけど…白百合は難しいからね。気が付いたら骨の髄まで絞り尽くされてるくらいは覚悟しておきなさいよ? AB_22_kazuha_24b_032_c.mp3|桐琴さんが亡くなってから、しっかりした所も出てきてるけどね。支えてあげなさいよ、剣丞 AB_22_kazuha_24b_033_c.mp3|用事があるって言ったでしょ? AB_22_kazuha_24b_034_c.mp3|もういいわ。済んだから AB_22_kazuha_24b_035_c.mp3|奥の順列の確認と、今の剣丞の回りがどうなってるのかを聞きたかっただけよ AB_22_kazuha_24b_036_c.mp3|最初はこっちで勝手に作り直そうかとも思ったんだけどね。どうも、思った以上に愛妾候補が多そうだから AB_22_kazuha_24b_037_c.mp3|書き足せる所を増やしたのよ。この先どうなるか分からないでしょ AB_22_kazuha_24b_038_c.mp3|金ヶ崎のころのあなたも、同じ事考えてたんじゃない? AB_22_kazuha_24b_039_c.mp3|実際、それっぽい事考えてる子も多かったし。これでも足りないかもね AB_22_kazuha_24b_040_c.mp3|で、みんなを大切にしたいって剣丞の気持ちはだいたい分かったわ AB_22_kazuha_24b_041_c.mp3|もう、だから鈍いって言うの AB_22_kazuha_24b_042_c.mp3|そんな事が聞きたいんじゃないの AB_22_kazuha_24b_043_c.mp3|少しは気が利くようになったじゃない AB_22_kazuha_24b_044_c.mp3|私たちだって、心配してたのよ。剣丞 AB_22_kazuha_24b_045_c.mp3|ね、剣丞 AB_22_kazuha_24b_046_c.mp3|私にはしてくれないの? AB_22_kazuha_24b_047_c.mp3|ばか AB_25_makoto_14_001_c.mp3|もう少し作っておけば良いかしらね? AB_25_makoto_14_002_c.mp3|剣丞、前に言ってたでしょ。金平糖は疲れた体に効くんだって AB_25_makoto_14_003_c.mp3|どうかしたの? AB_25_makoto_14_004_c.mp3|まあいいわ。剣丞も暇なら手伝ってよ AB_25_makoto_14_005_c.mp3|後もう少し残ってるわね。ついでだから、全部まとめちゃいましょう AB_25_makoto_14_006_c.mp3|恥ずかしがってるだけで、怒ってるわけじゃないのよ。 AB_25_makoto_14_007_c.mp3|私の次はひよね AB_25_makoto_14_008_c.mp3|剣丞がしてあげるって言うんだから、大人しく食べさせてもらえばいいの AB_25_makoto_14_009_c.mp3|あーん。 AB_25_makoto_14_010_c.mp3|久遠も食べたいんでしょ?無理しないでいいのに AB_25_makoto_14_011_c.mp3|あら、剣丞。また悪い癖? AB_25_makoto_14_012_c.mp3|で、それを言った張本人は AB_25_makoto_14_013_c.mp3|まったく。相変わらずめんどくさいわねぇ、久遠 AB_25_makoto_14_014_c.mp3|私しかいない時はもっと剣丞にも甘えられるのにね AB_25_makoto_14_015_c.mp3|別にいいでしょ。どうせ身内しかいないんだから、気にする事ないってば AB_25_makoto_14_016_c.mp3|へぇ。やるじゃない、剣丞 AB_25_makoto_14_018_c.mp3|剣丞も? AB_25_makoto_14_019_c.mp3|あら。その反応は AB_25_makoto_14_020_c.mp3|そうね。私も市もそうだものね AB_25_makoto_14_022_c.mp3|そう決めちゃったものねぇ…久遠 AB_25_makoto_14_023_c.mp3|まあそうねぇ。足利のお二人も剣丞の奥さんだし、姉妹だからダメって事はないわね AB_25_makoto_14_024_c.mp3|別に聞かなくていいでしょ。反対なんてしないだろうし。ね? AB_25_makoto_14_025_c.mp3|ええ。誰かさんより自分の気持ちに素直なだけでも、随分可愛いと思うわよ AB_25_makoto_14_026_c.mp3|さあ?誰かしらねぇ AB_25_makoto_14_027_c.mp3|まさか、この二人までとは思わなかったけどね。二人がいいなら、いいんじゃない? AB_25_makoto_14_028_c.mp3|ま、後の問題は、二人がどこに入るか…かしらね AB_25_makoto_14_029_c.mp3|ええ。眞琴は国持ちだから、正室になる資格も十分だし AB_25_makoto_14_030_c.mp3|市は久遠の妹だから、家柄的には側室かしらね。それでいい? AB_25_makoto_14_031_c.mp3|そうねぇ。ひよも油断してたら、すぐに剣丞を取られちゃうわよ AB_25_makoto_14_032_c.mp3|久遠もあんまり素直にならないままだと、そのうち剣丞を本気で取られちゃうわよー? AB_25_makoto_14_033_c.mp3|あらあら。いきなり強敵出現じゃない? AB_25_makoto_14_034_c.mp3|でも剣丞隊は、鞠ちゃんまで剣丞の奥さんになるって言ってたわよ。ねえ、ひよ AB_25_makoto_14_035_c.mp3|足利家のお二人もいるし AB_25_makoto_14_036_c.mp3|ちょっと、市 AB_25_makoto_14_037_c.mp3|だったら私も混ぜなさい AB_25_makoto_14_038_c.mp3|それでいいわよね?剣丞 AB_42_nagao_24_001_c.mp3|ああ、剣丞。こんな所にいたんだ? AB_42_nagao_24_002_c.mp3|なに?私じゃ不満? AB_42_nagao_24_003_c.mp3|別に何もないんだけどね AB_42_nagao_24_004_c.mp3|久遠には私より、他の勢力の子と仲良くしてもらわないと。剣丞くらい仲良くしろとは言わないけどね AB_42_nagao_24_005_c.mp3|思ってなかった? AB_42_nagao_24_006_c.mp3|呆れた。それで長尾や武田を蕩したの? AB_42_nagao_24_007_c.mp3|女の敵ね AB_42_nagao_24_008_c.mp3|やっぱり女の敵じゃない AB_42_nagao_24_009_c.mp3|ふふっ。冗談よ AB_42_nagao_24_010_c.mp3|剣丞はあの時から全然変わってないなって思っただけ AB_42_nagao_24_011_c.mp3|最初に久遠がウチに連れてきた時 AB_42_nagao_24_012_c.mp3|具体的にはどの辺が? AB_42_nagao_24_013_c.mp3|こっちに来て詩乃やひよとも話したけど、そのへんが一番進歩してないってぼやいてたわよ? AB_42_nagao_24_014_c.mp3|まあ、女の子の扱いが上手い剣丞も気持ち悪いって言ってたから、それは別にいいんだけど AB_42_nagao_24_015_c.mp3|まあ、あなたは変わらなくていいのよ AB_42_nagao_24_016_c.mp3|私の言う事が信じられない? AB_42_nagao_24_017_c.mp3|何よ AB_42_nagao_24_018_c.mp3|私、あなたの奥さんなんだけど? AB_42_nagao_24_019_c.mp3|分かってないわね。そういうのは、別に聞かなくてもいいって言ってるのよ AB_42_nagao_24_020_c.mp3|ふふっ。確かに女の子の扱いも、全然進歩してないわね。やっぱり尾張にいた頃のまんまじゃない AB_42_nagao_24_021_c.mp3|怒らないわよ AB_42_nagao_24_022_c.mp3|怒った事あった? AB_42_nagao_24_023_c.mp3|ふふっ。どうぞ AB_42_nagao_24_024_c.mp3|きゃあっ! AB_42_nagao_24_025_c.mp3|なるほどねぇ AB_42_nagao_24_026_c.mp3|役得なんだから、楽しめばいいんじゃない? AB_42_nagao_24_027_c.mp3|ねえ。さっきからスケベスケベって、剣丞って越後じゃそんなにスケベだったの? AB_42_nagao_24_028_c.mp3|なるほど AB_42_nagao_24_029_c.mp3|まあ、スケベなのは間違いないし AB_42_nagao_24_030_c.mp3|別にいいわよ。剣丞がスケベなのは今に始まった事じゃないし AB_42_nagao_24_031_c.mp3|その絡んできた子のおっぱいに鼻の下を伸ばしてるのはどこのスケベさんかしら? AB_42_nagao_24_032_c.mp3|気にしないで。ホントにいつもの事だから AB_42_nagao_24_033_c.mp3|それより、長尾衆でゆっくりするなら、私は席を外した方が良くない? AB_42_nagao_24_034_c.mp3|そういうのは夜に独り占め出来る時にするわ AB_42_nagao_24_035_c.mp3|別に気にしないで。お邪魔じゃなかったら、少しいさせてもらおうかしら AB_42_nagao_24_036_c.mp3|ええ、そうよ AB_42_nagao_24_037_c.mp3|ええ AB_42_nagao_24_038_c.mp3|だって、ホントの事でしょ?ひよもころも詩乃も、久遠や私だって…どれだけ蕩し込んでると思ってるの AB_42_nagao_24_039_c.mp3|金ヶ崎までのあなたのした事は見てきたんだし、こればっかりはかばい立てのしようがないわよ? AB_42_nagao_24_040_c.mp3|そうだ。私も聞きたいんだけど、美空さまってどんな子なの?一応は、ひよ達からも聞いたけど AB_42_nagao_24_041_c.mp3|出家癖? AB_42_nagao_24_042_c.mp3|なるほどそういう AB_42_nagao_24_043_c.mp3|まあ、国が滅茶苦茶になる前にまともな主に代替わりできて良かったんじゃない? AB_42_nagao_24_044_c.mp3|というか、自分とこの主を無茶苦茶言うわね AB_42_nagao_24_045_c.mp3|私はいいのよ。久遠の奥さんなんだから AB_42_nagao_24_046_c.mp3|え?でも剣丞は人のこと言えないわよね? AB_42_nagao_24_047_c.mp3|剣丞もあるのよ。目と鼻の先で鉄砲を構えた相手に突っ込んだことが AB_42_nagao_24_048_c.mp3|あと、警戒の厳重な敵の城にはちょくちょく忍び込んでるわよね?春日山でもしたって聞いたけど AB_42_nagao_24_049_c.mp3|それももう、久遠や詩乃にも何回約束したかしらねぇ? AB_42_nagao_24_050_c.mp3|それ、久遠も同じだわ AB_42_nagao_24_051_c.mp3|久遠の場合は鉄砲だったけどね AB_42_nagao_24_052_c.mp3|堺から来た商人から買った鉄砲や南蛮の道具を、いじったり分解したり、それはそれは楽しそうに AB_42_nagao_24_053_c.mp3|試し撃ちがしたいって言って和奏達と出掛けてはいたから、一日中籠もってるような事はなかったけど AB_42_nagao_24_054_c.mp3|でも鉄砲を分解しながらニヤニヤしてたのは、さすがにちょっと引いたわ AB_42_nagao_24_055_c.mp3|それはこっちも似たようなものねー。まあ、その頃には私が嫁いでたけど AB_42_nagao_24_060_c.mp3|なんで私を見るのよ AB_42_nagao_24_061_c.mp3|剣丞のそれはもう諦めてるから別にいいわよ AB_42_nagao_24_062_c.mp3|その代わり愛妾に加わる気なら、ちゃんと美空さまと私には報告してね?色々ややこしい事になるから、そこだけはお願い AB_42_nagao_24_063_c.mp3|そうね。じゃ、もう奥さんの私も遠慮なく AB_42_nagao_24_064_c.mp3|だめ? AB_42_nagao_24_065_c.mp3|こうやってみんなで甘えるのも悪くないわね。剣丞隊の子たち、私がいると遠慮してやってくれないのよねー AB_42_nagao_24_066_c.mp3|そうね。他の勢力の子と仲良くするのも、なかなか良いわね AC_00_common_01a_001_c.mp3|全く。我らに何の相談も無しにそのようなことを決定されるとは AC_00_common_01a_002_c.mp3|しかしながら出自も分からず、ましてあの様な不明な現れ方をした者を、簡単に信用する訳にもいきますまい AC_00_common_01a_003_c.mp3|そうさせて頂きましょう AC_00_common_01a_005_c.mp3|ならば丁度良い。その寝込みを襲うとしましょう。殿が仰るほどの男ならば、難なく対処してみせるでしょう AC_00_common_01a_006_c.mp3|よろしいですな? AC_00_common_01a_007_c.mp3|はっ。では失礼仕る AC_00_common_01a_008_c.mp3|麦穂。私が合図をしたら、襖を開け放ってくれ。抜き打ちをかける AC_00_common_01a_009_c.mp3|三、二、一 AC_00_common_01a_010_c.mp3|せえぇぇぇぇいっ!! AC_00_common_01a_011_c.mp3|な、いないっ!? AC_00_common_01a_012_c.mp3|貴様ぁ!どこの草だっ!? AC_00_common_01a_013_c.mp3|剣技、体捌きに優れ、しかも草の真似事をしてみせるなど AC_00_common_01a_014_c.mp3|怪しすぎるに決まっているでしょう! AC_00_common_01a_015_c.mp3|即刻、追放すべきかと AC_00_common_01a_016_c.mp3|試してみて、この男が更に不審に思えた故 AC_00_common_01a_017_c.mp3|初撃を躱した知恵の回り方。そして麦穂の一撃をかいくぐっての身のこなし。こやつは明らかに草としての訓練を受け、しかもかなりの腕前と見ます AC_00_common_01a_018_c.mp3|殿のお側に置いておくには危険すぎます。身中の毒となる可能性が高い、と判断致しました AC_00_common_01a_019_c.mp3|な…麦穂っ!?貴様も反対だったのではないのかっ!? AC_00_common_01a_020_c.mp3|は AC_00_common_01a_021_c.mp3|は AC_00_common_01a_022_c.mp3|し、しかし殿! AC_00_common_01a_023_c.mp3|は AC_00_common_01a_025_c.mp3|殿…本気なのですか? AC_00_common_01a_026_c.mp3|それはそうですが…しかしながら、奴はやはり得体が知れませぬ AC_00_common_01a_027_c.mp3|何かの縁があるとでも? AC_00_common_01a_028_c.mp3|確かに…敵対勢力に担ぎ上げられると、甚だ面倒なことになりますな AC_00_common_01a_029_c.mp3|なるほど。いざという時、手元にあれば処分も容易いですな。分かりました。そういうお考えなのであれば私も賛同致しましょう AC_00_common_01a_030_c.mp3|麦穂の言う通り、あれほどの使い手を他国に盗られるのは、やはり我が国の損失でもありますからな AC_00_common_01a_031_c.mp3|目明かしを使って調査しておりますが、詳しいことは分かっておりませぬ。それに使っていた目明かし共が、次々と姿を消しておりまして AC_00_common_01a_032_c.mp3|恐らく AC_00_common_01a_033_c.mp3|ふむ。では私も付き合おうか AC_00_common_01a_034_c.mp3|抜かせ。おまえとの対戦では五分ではないか AC_00_common_01a_036_c.mp3|待て麦穂!…しばし様子を見る AC_00_common_01a_037_c.mp3|落ち着け。あの様子ならばそう簡単にはやられはせんだろう。奴の真の実力を推し量る AC_00_common_01a_038_c.mp3|承知している。だが織田家の家老として、奴の実力を見極める必要がある AC_00_common_01a_039_c.mp3|分からん。が…他国に行かせるには惜しい人材だと言うならば、この程度の難局は乗り切ってもらわんとな AC_00_common_01a_040_c.mp3|私とて、好きでこのような振る舞いをしている訳ではない。しかし殿の身辺を守るのも我らの務め。彼奴の力をこの目で見る、絶好の機会を利用せん手はない AC_00_common_01a_041_c.mp3|分かっている。 AC_00_common_01a_042_c.mp3|私は柴田権六勝家。通称は壬月という AC_00_common_01a_043_c.mp3|そう警戒せんでいい。今日はもう、抜き打ちで襲う真似はせん AC_00_common_01a_044_c.mp3|状況次第ではな AC_00_common_01a_045_c.mp3|何、と問われれば、分からんとしか答えようがない AC_00_common_01a_046_c.mp3|うむ。貴様の力を推し量るために、隠れて検分しておった AC_00_common_01a_047_c.mp3|ふん。貴様ほどの腕があるなら、助けなど不要であろうに AC_00_common_01a_049_c.mp3|奥さんたち?また訳の分からんことを言う AC_00_common_01a_051_c.mp3|恐らくな。常日頃から探索に人を割いてはいるし、何匹か成敗もしたが AC_00_common_01a_052_c.mp3|分かっておる。すぐに解決するならば手も打つが、それも出来んとなれば AC_00_common_01a_053_c.mp3|畿内を中心に噂を聞いていたが、昨今ではこの尾張や美濃にまで出現しているという。一体何者なのやら AC_00_common_01a_054_c.mp3|刺激的な散歩も、充分楽しめたであろう?屋敷に戻るぞ、孺子 AC_00_common_01a_055_c.mp3|控えよ、和奏。御前であるぞ AC_00_common_01a_056_c.mp3|その件については後にしろ AC_00_common_01a_057_c.mp3|というのが家中の意見ですが AC_00_common_01a_058_c.mp3|私も立ち合いとうございます AC_00_common_01a_059_c.mp3|では尋常に始め! AC_00_common_01a_061_c.mp3|グダグダ言っとらんで、さっさと仕合えぃ AC_00_common_01a_062_c.mp3|阿呆。滝川家お家流、蒼燕瞬歩、だ AC_00_common_01a_063_c.mp3|では両者構え! AC_00_common_01a_064_c.mp3|始め! AC_00_common_01a_065_c.mp3|勝者、新田剣丞! AC_00_common_01a_066_c.mp3|ふむ…一見して麦穂の技量を見抜くか AC_00_common_01a_067_c.mp3|さてそれはどうですかな。猿! AC_00_common_01a_068_c.mp3|得物を寄越せ AC_00_common_01a_069_c.mp3|ふっ! AC_00_common_01a_070_c.mp3|よし AC_00_common_01a_071_c.mp3|私の得物だ。何か文句でもあるのか? AC_00_common_01a_072_c.mp3|さっきからブツブツとうるさい奴め。貴様に敬意を表して我が柴田家の家宝、金剛罰斧を出してやった。光栄に思え AC_00_common_01a_073_c.mp3|舐めてもらっては困るな AC_00_common_01a_074_c.mp3|ふっ、その意気やよし!この柴田権六壬月勝家、全力でお相手致そう! AC_00_common_01a_075_c.mp3|心配いらん。全力で相手をしてやろう AC_00_common_01a_076_c.mp3|大丈夫だ。全力で相手をしてやろう AC_00_common_01a_077_c.mp3|問題ない。全力で相手をしてやろう AC_00_common_01a_078_c.mp3|参るぞ、孺子! AC_00_common_01a_079_c.mp3|おおおおぉぉぉぉ!! AC_00_common_01a_080_c.mp3|ふむ…五割の力でのびてしまうとは情けない AC_00_common_01a_081_c.mp3|確かにそうかもしれませんな。攻撃の瞬間、地面を蹴って飛び退りながら、身体の中心線を刀でしっかりと守っておりました。なかなかに、やる AC_00_common_01a_082_c.mp3|認めましょう。他の者はどうだ? AC_00_common_01a_083_c.mp3|だそうです AC_00_common_01b_001_c.mp3|墨俣は長良西岸の中州に位置する。長良の向こうはすでに斎藤家の勢力圏なため、築城するのはかなりの困難が予想されていたが AC_00_common_01b_002_c.mp3|しかし殿 AC_00_common_01b_003_c.mp3|阿呆ぅ。素人が何をぬかす。貴様が考えているよりも、遙かに困難な任務なのだぞ? AC_00_common_01b_004_c.mp3|本当にやれるのか、孺子 AC_00_common_01b_005_c.mp3|殿!前方に美濃勢を発見! AC_00_common_01b_006_c.mp3|あの旗は美濃の長井ですな。他に丸に九枚笹などが見受けられますが AC_00_common_01b_007_c.mp3|殿。抑えてください AC_00_common_01b_009_c.mp3|三若ぁ!前に出ぃ! AC_00_common_01b_010_c.mp3|まぁそれぐらいが丁度良い。では殿。行って参ります。麦穂は殿を守ってくれぃ AC_00_common_01b_011_c.mp3|応っ!…足軽共よ、此度は深戦はせんが、総崩れにならんよう、少ない勇気を振り絞れぃ! AC_00_common_01b_012_c.mp3|和奏ぁ!此度の戦、貴様の鉄砲にて幕を開けぃ! AC_00_common_01b_x001_c.mp3|待て待て!その喧嘩、少し待て! AC_00_common_01b_x002_c.mp3|少し理由があってな。こやつを呼びに参ったのだ AC_00_common_01b_x003_c.mp3|待て待て!早まるな!こやつは殿の客人だ! AC_00_common_01b_x004_c.mp3|うむ。殿がいたくご執心でな。こやつを夫にするなどと言って聞かんのだ AC_00_common_01b_x005_c.mp3|あん? AC_00_common_01b_x006_c.mp3|。まぁとにかくだ AC_00_common_01b_x007_c.mp3|そういうことだ、森の。手を出すな AC_00_common_01b_x008_c.mp3|ああ。どうしても夫にすると言ってな。森の。貴様もやめるように説得してくれんか? AC_00_common_01b_x009_c.mp3|やれやれ…森も賛成という訳か AC_00_common_01b_x010_c.mp3|ふんっ、貴様でも呆けることがあるんだな AC_00_common_01b_x011_c.mp3|抜かせ。それでも殺されもせず、無事ではないか。そんなことはただの人にはそうそう真似できんことだ。 AC_00_common_01b_x012_c.mp3|あまり大丈夫ではないかもしれんが、どこに潜んでいるのかさえ皆目見当がついておらん AC_00_common_01b_x013_c.mp3|それに夜、食事をしたら、しばらくは出てこんのだ。捨て置くしかあるまい AC_00_common_01b_x014_c.mp3|まぁ結菜さまのおむずかりは置いておきましょう AC_00_common_01_001_c.mp3|勝者の余裕…ということですかな AC_00_common_01_002_c.mp3|常識的に考えれば、あの大軍にこれだけの少数で奇襲を掛けるのは無謀を通り越して自殺行為だからな AC_00_common_01_003_c.mp3|ですが殿 AC_00_common_01_005_c.mp3|織田上総介久遠信長が家中、柴田権六勝家参候! AC_00_common_01_006_c.mp3|邪魔者は柴田衆に任せておけ!新介、小平太、抜かるなよ! AC_00_common_01_007_c.mp3|な、なんだあれはっ!?殿、空を! AC_00_common_01_008_c.mp3|消えた AC_00_common_01_009_c.mp3|は? AC_00_common_01_010_c.mp3|はっ!皆の者、追い頸は諦めぃ!今はすぐに清洲に戻る! AC_00_common_02_001_c.mp3|おお、バカ二人と剣丞隊か。丁度良い。貴様らを呼びに行かせようとしていたところだ AC_00_common_02_002_c.mp3|うむ。美濃方面で動きがあったらしい。今、殿が使番からの報告を受けておる AC_00_common_02_003_c.mp3|御意。三若の一人はまだのようですが AC_00_common_02_004_c.mp3|なんですとっ!? AC_00_common_02_005_c.mp3|なんですとっ!? AC_00_common_02_006_c.mp3|さすがにそれは苦しいのぉ AC_00_common_02_007_c.mp3|身体中が痒ぅなってくるわ AC_00_common_02_008_c.mp3|あやつで大丈夫でしょうか?などと言うつもりはありませんが、如何せん、剣丞隊の人数は少ない。大丈夫でしょうか? AC_00_common_02_009_c.mp3|それはそうですが AC_00_common_02_011_c.mp3|無事のようだな、孺子 AC_00_common_02_012_c.mp3|うむ。久遠さまより助けにいってやれ、との下知が与えられてな。間に合って良かった AC_00_common_02_013_c.mp3|構わんさ。それより目的は果たせたのか? AC_00_common_02_014_c.mp3|ふっ…ふはははははははっ! AC_00_common_02_015_c.mp3|孺子!貴様、女蕩しにもほどがあるわ! AC_00_common_03_001_c.mp3|はっ。御前に揃っておりまする AC_00_common_03_002_c.mp3|貴様はのんびりしすぎだがな AC_00_common_03_003_c.mp3|誰が蛇だ。が、まぁ概ね三若の言う通りだ。気楽に報告せい AC_00_common_03_004_c.mp3|ほお。いずれも美濃斎藤家の柱石だな。その柱石どもが揺らぐとは AC_00_common_03_005_c.mp3|御意。では各々方にお伝えいたす AC_00_common_03_006_c.mp3|演習は赤組、白組に分かれて行う。赤組は不肖、勝家が指揮を執らせて頂く AC_00_common_03_007_c.mp3|白組の指揮は丹羽五郎左。また赤組には佐々、前田を配置。白組には滝川、新田 AC_00_common_03_008_c.mp3|以上だ。何か質問はあるか? AC_00_common_03_009_c.mp3|それを試す思惑もある AC_00_common_03_010_c.mp3|各々方は稲葉山の横槍が入ることを前提に動け。敵が来たら迎え撃つからな AC_00_common_03_011_c.mp3|真剣にやらんと演習にならん。当たり前だ AC_00_common_03_012_c.mp3|二刻だ。それで勝負がつかんかったら、勝負がつくまでやるから、覚悟せい AC_00_common_03_013_c.mp3|冗談だと思いたいなら思えばいい AC_00_common_03_015_c.mp3|全く…貴様らも少しは白組の戦術眼を見習え、この一騎駆けの猪どもが! AC_00_common_03_016_c.mp3|それぐらい予想しておくのが普通だ! AC_00_common_03_017_c.mp3|これが殿のご身辺を守り奉る、馬廻りの精鋭の筆頭かと思うと、情けなくて涙が出てくるわ! AC_00_common_03_018_c.mp3|しかし殿! AC_00_common_03_019_c.mp3|それより殿。そろそろ締めて頂かないことには、尾張に戻るころには夜が更けてしまいますぞ AC_00_common_04a_x001_c.mp3|あれは森三左衛門可成に、その娘の小夜叉長可だ。死にたくなかったら、あまり絡まないようにしておけ AC_00_common_04_001_c.mp3|殿ぉー! AC_00_common_04_002_c.mp3|苦労、ではありません!いつもいつも突然のご出陣、それだけは勘弁してくださいと言っているでしょう! AC_00_common_04_003_c.mp3|私と麦穂、二人の衆が先行し、これが千。その後ろに剣丞隊の百 AC_00_common_04_004_c.mp3|あの馬鹿どもは AC_00_common_04_006_c.mp3|後続は頼むぞ、麦穂! AC_00_common_04_007_c.mp3|ふっ、誰に言っている…では稲葉山で会おうぞ! AC_00_common_04_008_c.mp3|殿。焼き払い、ほどなく終了致します AC_00_common_04_009_c.mp3|はっ! AC_00_common_04_010_c.mp3|殿。調略が行き届いていない各地の豪族が、いつ背後を襲うか分からない状況です。いつまでも包囲を続けることはできますまい AC_00_common_04_011_c.mp3|なんと AC_00_common_04_012_c.mp3|なにっ!? AC_00_common_04_013_c.mp3|それはそうだが AC_00_common_04_014_c.mp3|大丈夫、というが、根拠はあるのか? AC_00_common_04_015_c.mp3|なんだその、根拠にもなっていない根拠は AC_00_common_04_016_c.mp3|全部、貴様の主観ではないか。そんなものは根拠とは言わん AC_00_common_04_017_c.mp3|だからその大丈夫という根拠をだな─── AC_00_common_04_018_2_c.mp3|やれやれ AC_00_common_04_019_c.mp3|分かった。殿が信じている以上、我らも信じよう。良いな、麦穂 AC_00_common_04_020_c.mp3|で、人数はどうする? AC_00_common_04_021_c.mp3|ころはともかく、ひよには荒事は向かんだろう。良いのか? AC_00_common_04_022_c.mp3|ほお。覚悟が出来た、ということか AC_00_common_04_023_c.mp3|そうか。分かった AC_00_common_04_024_c.mp3|では決まりだな。殿。ご采配を AC_00_common_04_025_c.mp3|気合いを入れすぎて、察知されんようにな AC_00_common_04_027_c.mp3|言われんまでもない。殿の身の安全は、我ら織田衆、命を賭けて守る AC_00_common_04_028_c.mp3|ふふっ AC_00_common_04_029_c.mp3|なぁに。織田上総介ではなく、久方ぶりに、織田久遠さまを拝めたのが、嬉しかっただけです AC_00_common_04_030_c.mp3|御意。では我らは我らの仕事に取りかかるとしましょう AC_00_common_04_031_c.mp3|和奏、犬子ぉ!黒母衣、赤母衣で先鋒を務めぃ! AC_00_common_04_032_c.mp3|阿呆。家老が出しゃばってどうする。こういうときは若手に任せておけば良い AC_00_common_04_033_c.mp3|はぁ…気持ちは分からんでもないが、貴様には貴様の役目がある。若手の後ろで頭を冷やせ AC_00_common_04_034_c.mp3|ならば和奏、犬子!復唱せぃ! AC_00_common_04_035_c.mp3|雛は二人の後方に配置だ。手綱を任せる AC_00_common_04_036_c.mp3|三の丸攻めは半刻後に開始する!それぞれ持ち場で合図を待て! AC_00_common_04_037_c.mp3|久遠さま、これでよろしいでしょうか? AC_00_common_04_038_c.mp3|はっ AC_00_common_04_039_c.mp3|いえ。特には AC_00_common_04_040_c.mp3|本当に非情であるならば、そのような悩みなど毛ほども持たないでしょう AC_00_common_04_041_c.mp3|そしてそんな殿のお心を理解しているからこそ、彼奴は尽くしてくれているのではないでしょうか? AC_00_common_04_042_c.mp3|過去を振り返れば、久遠さまの仰りようも頷けます。現に私も、初めはあなた様の敵でした AC_00_common_04_043_c.mp3|しかし今、私はあの者と同じく、久遠さまを支えることに喜びを感じております。そんな私の言葉も、裏があるとお思いなのですか? AC_00_common_04_044_c.mp3|そのお言葉、誠に有り難く。ですが殿。ならば私を信じてくださるように、彼奴の言葉をもう少し信用してやっても良いのではないでしょうか AC_00_common_04_045_c.mp3|この下克上の世ならば、裏切りは常でありましょう。しかし彼奴は天より落ちてきた AC_00_common_04_046_c.mp3|いや。天などは関係なく、彼奴はただ、久遠さまのことを好いているだけでありましょう AC_00_common_04_047_c.mp3|ええ。久遠さまと同じように。好いた者のために命を賭けるなど、なかなか良い男ではありませぬか AC_00_common_04_048_c.mp3|そんな良い男に応えるには AC_00_common_04_049_c.mp3|久遠さまが良い女であれば、それで結構 AC_00_common_04_050_c.mp3|さて。さすがにそれは、私如きが口を挟むべきところではありませんな。ご自身で考えられよ AC_00_common_04_051_c.mp3|はははっ!女も歳を取れば女狐になりますからな。 AC_00_common_04_052_c.mp3|この国に来てはや幾月。奴は奴なりに筋を通しながら、必死に生きてきたことでしょう AC_00_common_04_053_c.mp3|その歩いてきた道があるからこそ、初めは疑っていた私でさえ、彼奴を信じるようになった AC_00_common_04_054_c.mp3|もっと広く、もっと深く、彼奴と対峙すれば良い。もっと甘えてみるのも良いのではないかと AC_00_common_04_055_c.mp3|0:385;確かに。殿は若き身で織田家を継ぎ、東は今川、北は斎藤、国内に至っては岩倉、清洲と敵も多く、命を、心を削る戦いをなさって来られた AC_00_common_04_056_c.mp3|しかしながら尾張を制し、東海一の弓取りもすでに世にはおらず、美濃制圧も目前。それで一段落とは言いませぬが、 AC_00_common_04_057_c.mp3|盛んに燃え上がる炎は、消える寸前であることが多いのも真理。この戦いが終わった後は、彼奴に甘えてみては如何? AC_00_common_04_058_c.mp3|甘えるのも良き女の条件でありましょう AC_00_common_04_059_c.mp3|しかしそれは後事。迷いは胸にしまい、今は城攻めに専念しましょうぞ AC_00_common_04_060_c.mp3|御意! AC_00_common_04_061_c.mp3|小部隊に分けつつ、丹羽衆五百の移動は完了しておりますが、突入の準備には今しばらく掛かるとのこと AC_00_common_04_062_c.mp3|御意 AC_00_common_04_063_c.mp3|掛かれ掛かれ!共々、掛かれ! AC_00_common_04_064_c.mp3|おう、孺子か。休んでおらんで良いのか? AC_00_common_04_065_c.mp3|うむ。助かる。しかし乱戦は我ら武闘派の仕事。剣丞隊は荒事には向かんであろう? AC_00_common_04_066_c.mp3|ほお。森の。休憩が終わり、ようやく重い腰を上げたか AC_00_common_04_067_c.mp3|やれやれ。だが、このままではラチが明かんのも事実か。任せよう AC_00_common_04_069_c.mp3|普段は在所でごろごろしていて、よっぽどの事が無い限りは、評定にも出ようとせん AC_00_common_04_070_c.mp3|戦以外は全て余事、と言い放つ奴らではあるが、恐らく東海で一、二を争うほどの強さを持つ一家だ AC_00_common_04_071_c.mp3|0:079;元々、美濃の土岐氏という、鎌倉以来の名家に仕えておったのだがな。蝮が美濃を乗っ取ったときに、尾張に流れてきて、久遠さまに仕えたのだ AC_00_common_04_072_c.mp3|美濃よりも、新進気鋭の織田の方が、戦が多そうだという理由でな AC_00_common_04_073_c.mp3|三若に経験を積ませるために、様子を見ていたが…時を過ごしすぎた。ここは森に任せ、私は別の仕事に向かうとしよう AC_00_common_04_074_c.mp3|0:386;稲葉山城周辺の制圧に向かう。おっとり刀で駆けつける敵の援軍を追い払うためにもな AC_00_common_04_075_c.mp3|うむ。殿がいらっしゃるまで、名代としてここの指揮を貴様に任せる。あとは頼んだぞ AC_00_common_04_076_c.mp3|さすが森一家。あとは城内の掃除が終わるまで、好きにさせておいて構わん。ではな AC_00_common_08a_x001_c.mp3|不明な者が日の本に仇なすために創り出した、化生の者だ…と聞きましたが、さて AC_00_common_08_002_c.mp3|ほお。あの知将・明智光安の筋か。なかなか面白い AC_00_common_08_003_c.mp3|三若ぁ!場を弁えぃ! AC_00_common_08_004_c.mp3|0:141;全く…田夫野人のガキどもは AC_00_common_08_005_c.mp3|難しい事態だな AC_00_common_10_001_c.mp3|よくぞおいで下さいました。織田家家老を務める、柴田権六壬月、葵さまのお迎えに参上仕りました AC_00_common_10_003_c.mp3|ふぅ…こういう仕事は肩が凝るわ AC_00_common_10_004_c.mp3|うむ。ときに孺子。オイタをするのは構わんが、久遠さまにはちゃんと伝えておけ。大層、心配しておられたぞ AC_00_common_10_005_c.mp3|はっ。織田随一の騒がし屋である、森の連中と連んでいたら、そうもなろうさ AC_00_common_10_006_c.mp3|かかっ、うつけものめ AC_00_common_10_007_c.mp3|まぁ私と麦穂で口添えはしておるから、気にする必要は無いだろうが。あとで謝っておけ AC_00_common_10_008_c.mp3|素直な奴は嫌いじゃないぞ。 AC_00_common_10_009_c.mp3|今後、戦うであろう敵のことは、もそっと知っておきたいのだ AC_00_common_10_010_c.mp3|───なるほどの。国産の鬼とやらは、それほどの強さを持っておるのか AC_00_common_10_011_c.mp3|そうなる前に AC_00_common_10_012_c.mp3|そのための上洛。そしてそのための越前討ち入りか AC_00_common_10_013_c.mp3|ふむ。なんぞ心配事でもあるのか? AC_00_common_10_014_c.mp3|ふむ。確かに一理あるな AC_00_common_10_015_c.mp3|殿はなんと? AC_00_common_10_016_c.mp3|ふははっ、言うようになったものだ AC_00_common_10_017_c.mp3|仮にも一国の主どもが相手だ。そう上手くは運ばんだろうな AC_00_common_10_018_c.mp3|当然だ。何かを決めるということは、何かを捨てるということでもある AC_00_common_10_019_c.mp3|決断一つで、己の肩に乗っている者たちの命運が変わるのだからな。だが、それをしなくてはならない。それが上に立つ者の役目であり、果たすべき責務だ AC_00_common_10_020_c.mp3|貴様も剣丞隊の頭として、部下の命運を握っているということを忘れるでないぞ AC_00_common_10_021_c.mp3|ならば良い。今はひとまず、上洛と越前侵攻に注力するしかあるまい。余計なことを考えていると、死ぬことになるぞ AC_00_common_10_022_c.mp3|確かにそうだ。だが一人で背負い込む必要はない。貴様はもう織田の一員なのだからな AC_00_common_10_023_c.mp3|織田家中の全ての者が、貴様と同じものを背負う責任があり、背負う覚悟を持っている AC_00_common_10_024_c.mp3|苦しければ声をあげろ。助けて欲しくば手を差し出せ。そうすれば仲間がきっと助けてくれる AC_00_common_10_025_c.mp3|疲れたならば茶を立ててやろう。苦しいならば肩を抱いてやろう。 AC_00_common_10_026_c.mp3|だから一人で悩む必要はないぞ、孺子 AC_00_common_10_027_c.mp3|そうせい。では私は仕事が残っているでな。後ほど会おう AC_00_common_11a_001_c.mp3|おう。早いな孺子 AC_00_common_11a_002_c.mp3|まだ少し時間があるからな。まぁ森の二人は来ないだろうが AC_00_common_11a_003_c.mp3|いや、まだ殿からは聞いておらん。しかし何か変事が起こったのは間違いなかろうな AC_00_common_11a_004_c.mp3|上洛の途上にある変事なら対処のしようもあるが、我らの背後で起こったのならば、厄介なことになる AC_00_common_11a_005_c.mp3|うむ。しかし今は殿からのお話を待つしかあるまい AC_00_common_11a_006_c.mp3|ふむ…それは我らの動きに感づいたということでしょうか? AC_00_common_11a_007_c.mp3|はっ! AC_00_common_11a_008_c.mp3|御意! AC_00_common_11a_009_c.mp3|孺子!久遠さまをしっかり守れよ? AC_00_common_11a_010_c.mp3|その言葉、信じよう。では武運を AC_00_common_12_001_c.mp3|やれやれ。お呼びにより参上、と報告しようと思ったら、何を睦み合っておるのだか AC_00_common_12_002_c.mp3|仲良きことは構わんが、臣下としては目のやり所に困って敵わんぞ AC_00_common_12_003_c.mp3|剣丞 AC_00_common_12_004_c.mp3|うむ。滞りなくな。三若率いる母衣衆も配置についた。護りは万全だが AC_00_common_12_005_c.mp3|で、貴様の隊の配置はどうなっておる? AC_00_common_12_006_c.mp3|ふむ。詩乃。もしもの場合は詩乃の軍略に頼ることになる。しかと頼む AC_00_common_12_007_c.mp3|うむ。では殿 AC_00_common_12_008_c.mp3|休憩は終わりだ!進軍するぞ!全軍駆け足ー! AC_00_common_12_009_c.mp3|貴様、阿呆か。河内のへっぽこ武士に負けるほど、尾張兵は鈍っておらんわ AC_00_common_12_010_c.mp3|と、殿っ!こやつの投降を、本気で受け入れるおつもりですかっ!? AC_00_common_12_011_c.mp3|何を笑うかっ! AC_00_common_12_012_c.mp3|なんだとぉ!? AC_00_common_12_013_c.mp3|いけしゃあしゃあと…っ! AC_00_common_12_014_c.mp3|しかし殿っ! AC_00_common_12_015_c.mp3|はっ AC_00_common_12_016_c.mp3|連れていく兵以外は私が預かっておこう AC_00_common_13_002_c.mp3|あの馬鹿どもは、まだ一騎駆けの武者の真似事か AC_00_common_13_003_c.mp3|限度がある。三若が暴走せんよう、手綱を頼むぞ AC_00_common_13_004_c.mp3|なんと…っ AC_00_common_13_005_c.mp3|くくくっ、家老として、とは、良い隠れ蓑を見つけたものだな、麦穂よ AC_00_common_14_001_c.mp3|数は如何でした? AC_00_common_14_002_c.mp3|はっ! AC_00_common_14_003_c.mp3|御意! AC_00_common_15_001_c.mp3|軍議を始める AC_00_common_15_002_c.mp3|ひとまずの目標は、一乗谷の門番を務める敦賀城と、その出城の手筒山城の突破になります AC_00_common_15_003_c.mp3|織田家は柴田、丹羽の衆を中心に、敦賀を攻めることとなる。母衣衆は殿の下知に従え AC_00_common_15_004_c.mp3|浅井衆も敦賀城攻めに加わって頂きたいのですが…ご異存は? AC_00_common_15_005_c.mp3|ありがとうございます。では部署は以上となる。ともども、異存はあるか? AC_00_common_15_006_c.mp3|森の。言いたいことは分かる。先鋒を寄越せと言うのだな? AC_00_common_15_007_c.mp3|まぁ確かにな。織田衆一の強さを誇る森一家には、まさにうってつけではあるが…だがな、森の AC_00_common_15_008_c.mp3|森一家こそ、我ら織田衆の切り札だ。その切り札を前菜である敦賀城の攻略如きで使っていては、主菜である一乗谷を堪能することは出来んであろう? AC_00_common_15_009_c.mp3|一乗谷への一番乗りは森一家に任せよう。その代わり敦賀城については、我らに任せておけ。 AC_00_common_15_010_c.mp3|事実を言ったまでだが。で、どうする? AC_00_common_15_011_c.mp3|うむ。ならば森一家は剣丞隊の護衛を頼む AC_00_common_15_012_c.mp3|ではこれで部署は全て決まったな。殿 AC_00_common_15_013_c.mp3|ではこれにて軍議を終了する AC_00_common_15_015_c.mp3|城内をくまなく探索し、鬼が残っていないか調べろ!一匹たりとも逃すなよ! AC_00_common_15_016_c.mp3|殿。ひとまずの差配を終えました AC_00_common_15_017_c.mp3|しかし…敦賀城ほどの城を捨てるとは。知能のある鬼とやらは本当に戦の仕方を知っておるのか? AC_00_common_15_018_c.mp3|その中級の鬼とやらは、戦術の面はともかく、戦略の面は不得手ということか AC_00_common_15_019_c.mp3|殿はどうお考えで? AC_00_common_16a_001_c.mp3|やれやれ…なんて煽動だ AC_00_common_16a_002_c.mp3|まぁ武功も期待通り、挙げてくれれば良いのだが AC_00_common_16a_003_c.mp3|そう願おう。では麦穂。戦機は逃すなよ? AC_00_common_16a_004_c.mp3|応よ AC_00_common_23a_001_c.mp3|そうだ。小夜叉の判断は最善のものだ。貴様らもよく見習え! AC_00_common_23a_002_c.mp3|よくぞ自重したな、小夜叉。松平衆を守りながらの越前越え、見事であった。恐らくは、桐琴の奴も草葉の陰で喜んでおるだろうよ AC_00_common_23a_003_c.mp3|そうだな。だが、次の戦は容赦などいらんぞ。当代の森一家ここにありと、鬼どもに見せつけてやれ AC_00_common_24a_001_c.mp3|やれやれ…まさか信州くんだりまで、駒を進めることになるとはな AC_00_common_24a_002_c.mp3|さすがに京の都には、お不動の力は通じんか AC_00_common_24a_003_c.mp3|神だ仏だ鬼だなんだと、とかく妖しい時代になったものだ AC_00_common_24a_004_c.mp3|あの孺子が来てからな AC_00_common_24a_005_c.mp3|滝壺へ向かう歴史の流れ、か。その流れのきっかけが孺子と言うのなら、殿もまた、えらいものを拾われたものだ AC_00_common_24a_006_c.mp3|さてな。今となっては想像がつかんよ AC_00_common_24a_007_c.mp3|ん? AC_00_common_24a_008_c.mp3|まぁな。臆する訳ではないが、人同士の殺し合いにならないだけ、まだ心は軽くなるのも事実だ AC_00_common_24a_009_c.mp3|天下布武、か。畿内を抑え、東海、甲信、越後以西を抑えれば、ほぼ成ったとも言えるが AC_00_common_24a_010_c.mp3|はっ!天下統一、か。それもまた現実的になってきたと見るべきか AC_00_common_24a_011_c.mp3|田楽狭間に舞い降りた天人を拾ってから、夢幻でしかなかった物語が現実となっていく。とかくこの世は面白い、とでも言うべきか AC_00_common_24a_013_c.mp3|ふむ? AC_00_common_24a_014_c.mp3|応 AC_00_common_24a_015_c.mp3|殿。お呼びで? AC_00_common_24a_016_c.mp3|はっ? AC_00_common_24a_017_c.mp3|御意。では本陣の指揮はこの壬月が承る AC_00_common_24a_018_c.mp3|白百合か。松永衆の指揮はどうした? AC_00_common_24a_019_c.mp3|のんきなものだ AC_00_common_24a_020_c.mp3|やれやれ AC_00_common_24a_021_c.mp3|それもこれも、越前討ち入り後、京に戻って態勢を立て直しているときに現れた、使者のお陰だ AC_00_common_24a_023_c.mp3|焦れておられるようだな AC_00_common_24a_024_c.mp3|家臣として、ねぇ AC_00_common_24a_025_c.mp3|なぁに。最近の麦穂は言葉を弄するようになったと。そう思っただけさ AC_00_common_24a_026_c.mp3|はははっ、たまには良いではないか AC_00_common_24a_x001_c.mp3|ああ。この日の本より鬼を駆逐する。それこそが未来へ続く、第一歩だろう AC_00_common_24b_001_c.mp3|ふぇーくしょんっ! AC_00_common_24b_002_c.mp3|分からん。が、おちおち風邪なんぞ引いてはおれん。 AC_00_common_24b_003_c.mp3|松永ぁ!笑い事ではないぞ!後を誤魔化す我らの苦労も────! AC_00_common_24b_004_c.mp3|それはそうかもしれんが AC_00_common_24b_005_c.mp3|やれやれだ AC_00_common_24b_007_c.mp3|いつまでグダグダしとるか貴様らぁーーーっ! AC_00_common_24b_008_c.mp3|なにもくそもあるか!いつまでもごちゃごちゃ抜かして動かんから、こうなるんだ馬鹿者どもが! AC_00_common_24b_009_c.mp3|やっかましい!ほれ、さっさと入らんか! AC_00_common_24b_010_c.mp3|久しぶりだな、剣丞 AC_00_common_24b_011_c.mp3|武田、長尾の当主の良人が、我らなんぞに頭を下げる必要はないぞ? AC_00_common_24b_012_c.mp3|ふっ…変わらんな、貴様は AC_00_common_24b_013_c.mp3|それにしても…よくぞ無事でいたものだ AC_00_common_24b_014_c.mp3|そうか。桐琴の命は死してなお、貴様のなかで生き続けているのだな AC_00_common_24b_015_c.mp3|うむ。そうしろ。我らも支えてやる AC_00_common_24b_016_c.mp3|同行されておるぞ。ただ、あのお二方は評定にはでないそうだ AC_00_common_24b_017_c.mp3|で、だ。剣丞よ AC_00_common_24b_018_c.mp3|殿はどこに御座らっしゃる? AC_00_common_24b_019_c.mp3|そうか。 AC_00_common_24b_020_c.mp3|それは別に構わん。だが殿は織田の当主であると同時に連合軍の中心でもあるのだ。単騎で独走するなど以ての外であろう。そう諫言したかったのだがな AC_00_common_24b_021_c.mp3|──などと涼しい顔をして宣っておるが、殿が独走したことに気付いたあとは、追いかけようとしていたのだぞ、こやつもな AC_00_common_24b_022_c.mp3|まぁそういうことだ。皆、貴様と再会出来て喜んでおる。後で顔を出せよ AC_00_common_24b_023_c.mp3|おい。数寄者二人は分かるのか? AC_00_common_24b_024_c.mp3|だから聞いておる AC_00_common_24b_025_c.mp3|あいにく、鷹の目は持ち合わせておらん AC_00_common_24b_026_c.mp3|やれやれ…孺子の存在も、いつのまにか大きくなったものだ AC_00_common_24b_029_c.mp3|開き直るな数寄者が。 AC_00_common_24b_030_c.mp3|眞琴さまもそれで宜しいでしょうか? AC_00_common_24b_031_c.mp3|はっ。不肖の身なれど、全力を尽くします AC_00_common_24b_032_c.mp3|こちらこそ AC_00_common_24b_x001_c.mp3|我らが主たちの眼には、どうやら事の顛末が見えてきたご様子 AC_00_common_24b_x002_c.mp3|しからば我ら手足は御下知に従い動くのみ。殿。我らはどのように致しましょう? AC_00_common_24b_x003_c.mp3|応っ!三若、疾く動けぃ! AC_00_common_24c_x001_c.mp3|ただいま部隊の再編を行っておりますれば、明朝には出立出来るかと AC_00_common_24c_x002_c.mp3|うちの若いのが騒いでおるのだ AC_00_common_24c_x003_c.mp3|馬鹿どもがご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございません、殿 AC_00_common_24c_x004_c.mp3|越前討ち入り以降、大きな戦が無かったからな。血の気の多い若人どもが、久しぶりに大暴れがしたいと、殿に我が儘を言いよってなぁ AC_00_common_24c_x005_c.mp3|うむ AC_00_common_24c_x006_c.mp3|そんな理屈が通用するなら苦労はしとらん AC_00_common_24c_x007_c.mp3|そうか。手間を掛けさせたな。すまぬ AC_00_common_24c_x008_c.mp3|阿呆。貴様らも前に出んか! AC_00_common_24c_x009_c.mp3|ぐだぐだ抜かす暇があったら、さっさと行かんかぁーーーっ! AC_00_common_24c_x010_c.mp3|うむ。良くやったな。三若よ AC_00_common_24c_x011_c.mp3|はぁ…褒めるとすぐ調子に乗りよる AC_00_common_24c_x012_c.mp3|御意。とは言っても、殿の論功行賞が先だ。それを待て AC_00_common_24c_x013_c.mp3|納得したなら、隊を率いて駿府屋形に戻れ。今川の大将の入城を助けてやれ AC_00_common_24c_x014_c.mp3|やれやれ…三人寄れば何とやらだ AC_00_common_24c_x015_c.mp3|はぁ…先が思いやられますが AC_00_common_24c_x016_c.mp3|無理難題を仰るものだ AC_00_common_24c_x017_c.mp3|はっ。鬼との最終決戦。そう考えても良いものなのでしょうか AC_00_common_24c_x018_c.mp3|御意。では我ら織田衆、駿府屋形攻略が完了した後、すぐに動けるようにしておきましょう AC_00_common_25a_001_c.mp3|知っておるのか、爆弾正 AC_00_common_25a_003_c.mp3|織田衆、万全とは言えませんが…少なくとも、鬼と対峙して逃げるほどの腰抜けは居なくなりましたな AC_00_common_25a_004_c.mp3|和奏、あとで拳骨だ AC_00_common_25a_005_c.mp3|やれやれ AC_00_common_25a_007_c.mp3|織田が宿老、柴田権六!下天の夢を現とするため、この身、この槍、この命!殿にお預け致しましょう AC_00_common_25a_008_c.mp3|続け三若ぁ! AC_00_common_25a_009_c.mp3|き、さ、ま、らぁ!少しは気合を入れんかぁ! AC_00_common_25a_010_c.mp3|織田衆、準備は万端でありますれば、いつでも AC_00_common_25a_011_c.mp3|では連合を代表し、不肖・柴田勝家。ご当主たちに成り代わり、陣立てを発表させて頂こう AC_00_common_25a_012_c.mp3|先手! AC_00_common_25a_013_c.mp3|長尾衆! AC_00_common_25a_014_c.mp3|続いて本陣を発表する AC_00_common_25a_015_c.mp3|本陣は最大の兵力を持つ織田家で形成。織田家の先手は森一家に任せるものとする AC_00_common_25a_016_c.mp3|森の後ろに、佐々、前田、滝川、柴田を配置する。また総大将織田久遠の陣は丹羽衆で固める AC_00_common_25a_017_c.mp3|本陣には足利衆を加えた新田衆、通称・剣丞隊を配置するが、この部隊は遊撃扱いとする AC_00_common_25a_018_c.mp3|鍵を握るのはおまえだ、孺子。各部隊との連携を密にして動け AC_00_common_25a_019_c.mp3|うむ。 AC_00_common_25a_020_c.mp3|以上の部隊を、逢坂口主攻とする! AC_00_common_25a_021_c.mp3|忘れてはおらん。松平衆に関しては我が殿よりご説明申しあげる。殿 AC_00_common_25a_022_c.mp3|では最後に!武田衆への下知を申し渡す! AC_00_common_25a_023_c.mp3|武田のお屋形様の仰る通り AC_00_common_25a_024_c.mp3|申し渡す! AC_00_common_25a_025_c.mp3|甲斐武田家は麾下の軍勢を率い、東山道より北上せい!若狭より京の北、大原口より禁裏に向かうべし! AC_00_common_25a_026_c.mp3|若狭武田氏には話を通してある。越前の鬼の動きには気をつけられよ AC_00_common_25a_027_c.mp3|江北衆で手当をしている。それ以上は、今の段階では無理であろうな AC_00_common_25a_028_c.mp3|うむ。武田のお屋形様。よろしくお頼み申す AC_00_common_25a_029_c.mp3|遅いぞ三若ぁ!きさまら何をしておった! AC_00_common_25a_030_c.mp3|んー、ゴホンッ。き、貴様らも、なかなか気がつくようになったな AC_00_common_25a_031_c.mp3|調子に乗るな! AC_00_common_25a_032_c.mp3|全く。ちょっと褒めたらすぐに増長しおってからに。ほれさっさと席につけ! AC_00_common_25a_033_c.mp3|阿呆!籠城されれば、攻略するのにどれほどの時間が掛かると思っておる! AC_00_common_25a_034_c.mp3|はぁ…こんなバカどもを連れて戦わんとならんのか AC_00_common_25a_035_c.mp3|まぁ、やるがな。はぁ AC_00_common_25a_036_c.mp3|そんな暇があるのか?貴様も出陣の準備があるだろうに AC_00_common_25a_037_c.mp3|うむ。これも孺子との出会いのお陰であろう AC_00_common_25a_038_c.mp3|一人前になったと褒めて居るのだ。もっと堂々としておれば良い AC_00_common_25a_039_c.mp3|うむ。その気持ちを忘れず、剣丞を守ってやれ AC_00_common_25a_040_c.mp3|ふっ…孺子 AC_00_common_25a_041_c.mp3|ここ最近、畳の上の仕事ばかりで忘れたと見える。この私の二つ名をな AC_00_common_25a_042_c.mp3|三バカの相手ばかりで腕が鈍っておるからな。肩慣らしに鬼どもをぶちのめして、戦の勘を取り戻してやるわ AC_00_common_25a_043_c.mp3|事実を言ったまでだ。騒ぐな AC_00_common_25a_044_c.mp3|天下布武を目指す織田の宿老が軟弱ではな。貴様も励めよ、剣丞 AC_00_common_25a_045_c.mp3|まぁ貴様なら大丈夫であろうと、安心はしておるよ AC_00_common_25a_046_c.mp3|飄々としておるが、常に身近な者と自分に危機が及ばないよう、しっかりと距離を取り、見極めている。それが孺子であると私は思っておるからな AC_00_common_25a_047_c.mp3|最大限に褒めているさ AC_00_common_25b_001_c.mp3|ほう。さすが越後の龍というべきか。総攻撃の命に、全く臆せず馬腹を蹴り上げるとはな AC_00_common_25b_002_c.mp3|貴様らなぁ! AC_00_common_25b_003_c.mp3|ほお、良う言うた。森一家に劣らぬほどに戦えるというのか。それは見上げた心意気だな、和奏 AC_00_common_25b_004_c.mp3|阿呆。まだまだケツの青い貴様らは知らんだろうが、森一家の各務勘次郎…今は清右衛門だったか。あれは鬼兵庫の二つ名を持つ化け物だぞ AC_00_common_25b_005_c.mp3|奴の若かりし頃、領地問題で親戚と揉めていたらしくてな。その問題を解決するために取った行動が、まさに鬼と言えるものだったのだ AC_00_common_25b_006_c.mp3|そんな普通の奴が、森一家の副官なんぞ務まるはずがなかろう AC_00_common_25b_007_c.mp3|奴は相手の屋敷に一人で夜討ちを掛け、家人総勢三十五人を撫で切りにして逃走し、その上、追っ手二十人を返り討ちにして遁走しよったのだ AC_00_common_25b_008_c.mp3|その頃から桐琴に可愛がられていたらしいぞ AC_00_common_25b_009_c.mp3|おらぁ。くだらん話は終わりだ三バカぁ!そろそろ本陣先手の森一家が動くぞ。その後はおまえら三若の出番。気合いを入れろぉ! AC_00_common_25b_010_c.mp3|あれは合流というより乱入ではないのか? AC_00_common_25b_011_c.mp3|やれやれ…桐琴といい、小夜叉といい、森一家には常識というものがないようだな AC_00_common_25b_012_c.mp3|それも小夜叉の持ち味、か。 AC_00_common_25b_013_c.mp3|長尾と小夜叉が切り開いた道を、更に押し開くぞ。功名を稼げ AC_00_common_25b_014_c.mp3|貴様らなぁ…少しは自分で考えんか AC_00_common_25b_015_c.mp3|やれやれ AC_00_common_25b_016_c.mp3|和奏、犬子!足りない頭で状況を理解したら、殿と孺子のために存分に働けぃ! AC_00_common_25b_017_c.mp3|苦労!和奏、犬子、疾く駆けぃ! AC_00_common_25b_018_c.mp3|麦穂 AC_00_common_25b_019_c.mp3|三若の動きに合わせて私も動く AC_00_common_25b_020_c.mp3|うむ。久方ぶりに血が騒ぐでな。後で暴れてやろうと思っている。後ろは任せるぞ AC_00_common_25b_021_c.mp3|応っ! AC_00_common_25b_022_c.mp3|それが良かろう。柴田衆と母衣衆は禁裏には向かわず、二条館に向かう AC_00_common_25b_023_c.mp3|応よ。任せておけ AC_00_common_25b_024_c.mp3|そうかもしれんな。うちの馬鹿どもにも見習わせたいところだが AC_00_common_25b_025_c.mp3|ほお。ならば三若。二条館の確保、やってみせぃ! AC_00_common_25b_026_c.mp3|おまえには負けるがな。では私も行く AC_00_common_25b_027_c.mp3|おう。摩利支天に祈っておいてくれ AC_00_common_25b_028_c.mp3|手こずるな AC_00_common_25b_029_c.mp3|禁裏の方はどうなっている? AC_00_common_25b_030_c.mp3|ふむ…あまり時間は掛けられんがどうするか AC_00_common_25b_031_c.mp3|貴様らに任せていてはラチがあかん。私が出張った方が早いかもしれんが、向後のことを考えれば、若手に経験を積ませる必要もある。で、どうするか、だ AC_00_common_25b_032_c.mp3|そういうことでもないが、今は時が惜しいからな。よし。やはり私が出る AC_00_common_25b_033_c.mp3|うむ。雛。バカ二人を退かせろ。邪魔だ AC_00_common_25b_034_c.mp3|おう。ならばこちらも準備するかい AC_00_common_25b_035_c.mp3|知っておるか、雛よ AC_00_common_25b_036_c.mp3|柴田家に伝わるこの金剛罰斧はな。そもそも夜叉が持っていた金剛杵から作られたと言われている AC_00_common_25b_037_c.mp3|人に仇為す鬼を退治るのに、これほど相応しい得物は無いだろう AC_00_common_25b_038_c.mp3|金剛杵は、金剛夜叉明王が悪鬼に罰を与えるときに振るったとされておる。されば見たままの大きさが、真実であるとは限るまい? AC_00_common_25b_039_c.mp3|ふっ。まだ大きくなるさ。更にな AC_00_common_25b_040_c.mp3|この程度まだまだ序の口だ。私のお家流の名前の由来を知っておるだろうが? AC_00_common_25b_041_c.mp3|五臓六腑をぶちまけてな…あの頃は私も若かった AC_00_common_25b_042_c.mp3|まぁそれ以来、あまりにも残酷な結末を招いてしまうがゆえに封印してきたお家流であるが、鬼相手ならば存分に奮っても問題はあるまい? AC_00_common_25b_043_c.mp3|向後のためにも、その目に焼き付けておけ。それでも肉が食えるようになれば、一人前の武士だ AC_00_common_25b_044_c.mp3|甘ったれたことを言うな。三若も少しは気張らんと、これからどんどん、置いていかれると思え AC_00_common_25b_045_c.mp3|そういうことだ。織田の三若として気張れよ AC_00_common_25b_046_c.mp3|うむ。二条館の門ごと鬼どもを叩き潰す。その後の働きは任せるぞ AC_00_common_25b_047_c.mp3|では行く AC_00_common_25b_048_c.mp3|影でこそこそ悪事を働き、この日の本の民たちを、よくもこれほど虐め抜いてくれた AC_00_common_25b_049_c.mp3|織田家が筆頭家老、柴田権六壬月勝家。十倍にして返礼してやろう AC_00_common_25b_050_c.mp3|この神州の土に帰することを、誇りに思って死ぬが良いわっ! AC_00_common_25b_051_c.mp3|柴田家お家流! AC_00_common_25b_052_c.mp3|2五臓六腑をぶちまけろぉぉーー! AC_00_common_25b_053_c.mp3|ふぅ AC_00_common_25b_054_c.mp3|少々やりすぎたか。だがまぁ、今は時間が惜しい。あとは三若でやっておけ AC_00_common_25b_055_c.mp3|やれやれ。相変わらず、殿は勢いだけで動きなさる AC_00_common_25b_056_c.mp3|はっ。ただいま二条館より帰着。殿の馬廻りを連れて参りました AC_00_common_25b_057_c.mp3|まだまだ若輩者で馬鹿者揃いではありますが、殿を守って死ぬことぐらいはできましょう。どうか連れていってやってくだされ AC_00_common_25b_058_c.mp3|柴田衆と母衣衆の大半を置いておる。私の子飼いが指揮をとっている故、問題はなかろう AC_00_common_25b_059_c.mp3|些細な餞別、心苦しく思いまするが、戦の流れを見るにやはり二条館は抑えておくべき場所。許されよ AC_11_kuon_01_001_c.mp3|おお、孺子。来ていたのか AC_11_kuon_01_002_c.mp3|いや…大した用事ではない。通い婿殿は気にせずとも良いぞ AC_11_kuon_01_003_c.mp3|良いではないか。雅であろう? AC_11_kuon_01_004_c.mp3|しまった。 AC_11_kuon_01_005_c.mp3|殿 AC_11_kuon_01_006_c.mp3|そのお話は後ほど。行くぞ、麦穂 AC_11_kuon_01_007_c.mp3|先程のお話、お聞かせ願いましょうか! AC_11_kuon_02a_001_c.mp3|まったく。麦穂は向こうを探してくれ。私はこちらを探す AC_11_kuon_02a_003_c.mp3|殿!貴様も一緒か、孺子ッ! AC_11_kuon_02a_004_c.mp3|む…犬子は麦穂に伝令!和奏と雛は続けっ! AC_11_kuon_16_001_c.mp3|ああ。壊滅しなかったのが幸いとはいえ…まさか、あそこまでやられるとはな。不覚であった AC_11_kuon_16_002_c.mp3|ひとまずは待つしかあるまい。まだ朽木谷を通って退いてくる連中もいるのだ。それに AC_11_kuon_16_003_c.mp3|うむ。足利衆や雑賀の八咫烏衆もいまだ AC_11_kuon_16_004_c.mp3|森はともかく、松平がむざむざ囮になるなど考えづらいが、いずれにしても AC_11_kuon_16_005_c.mp3|私としたことが…弱気でしたな。 AC_11_kuon_16_006_c.mp3|仕方ありませんな。暫くは我々で立て直すしかないでしょう AC_11_kuon_16_007_c.mp3|はい。麦穂、明日は一日休め AC_11_kuon_16_008_c.mp3|ですが、結菜さまもあまりご無理なさいませんよう AC_11_kuon_16_009_c.mp3|顔色が悪いのは、同じですよ AC_11_kuon_16_010_c.mp3|そうですな。最近は何かとやかましかったですからな AC_11_kuon_16_011_c.mp3|はっ AC_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|孺子!飯を食ったら打ち合わせがあると言ったろう! AC_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|言い訳は無用!駆け足! AC_12_mitsuki_03_002_c.mp3|ん?そうさな。剣丞は若い娘の方が好みだとかいう話をしていた辺りだったか? AC_12_mitsuki_03_003_c.mp3|はっ。そうやって慌てている顔が面白かったのでな、私もからかってみたくなっただけさ AC_12_mitsuki_03_004_c.mp3|いや、なに。気配を消していたわけではないから、てっきり気づいているものだと思ってな AC_12_mitsuki_03_005_c.mp3|して、剣丞を家に招くのか?なら、私も相伴に預かるとしよう AC_12_mitsuki_03_006_c.mp3|構わんだろう? AC_12_mitsuki_03_007_c.mp3|ふむ。それは残念だ AC_12_mitsuki_03_008_c.mp3|まあ、それならそれで構わん。麦穂の出してくれるものなら、外れることはそうあるまい AC_12_mitsuki_03_009_c.mp3|ああ。自分では謙遜して言うが、かなりの腕前だぞ AC_12_mitsuki_03_010_c.mp3|たとえば焼き魚だが、あんなふうに魚を焼くだけのものなのに、他の者が作るのと麦穂が作るのとではぜんぜん味が違うのだ AC_12_mitsuki_03_011_c.mp3|だからそれが謙遜だと AC_12_mitsuki_03_012_c.mp3|ふむ、そうだな。焼き魚というのもいいか AC_12_mitsuki_03_013_c.mp3|家に招かれるのだから、手土産に魚でも獲ってきてやるとしよう AC_12_mitsuki_03_014_c.mp3|こちらで食材を用意すると言っているのだからよかろう AC_12_mitsuki_03_015_c.mp3|よし。では行くとするか剣丞 AC_12_mitsuki_03_016_c.mp3|手伝ってくれるだろう? AC_12_mitsuki_03_017_c.mp3|私が何をするというんだ AC_12_mitsuki_03_018_c.mp3|ん?なんだその草は? AC_12_mitsuki_03_019_c.mp3|ほう AC_12_mitsuki_03_020_c.mp3|よし。ではさっそくやるとするか AC_12_mitsuki_03_021_c.mp3|竿などいらぬわ AC_12_mitsuki_03_022_c.mp3|これくらいが手ごろか AC_12_mitsuki_03_023_c.mp3|7うぉぉぉぉりゃぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_03_024_c.mp3|まあ、こんなところか AC_12_mitsuki_03_025_c.mp3|禁止?誰が禁止しているというんだ? AC_12_mitsuki_03_026_c.mp3|ジチタイ?何を言っているんだお前は? AC_12_mitsuki_03_027_c.mp3|ふん。これが一番手っ取り早いんだ。ちまちま竿でなど釣っていられるか AC_12_mitsuki_03_028_c.mp3|あー、うるさいうるさい。文句など聞く気はないぞ AC_12_mitsuki_03_029_c.mp3|それより早く手伝え。せっかくの魚が流されてしまうではないか AC_12_mitsuki_03_030_c.mp3|籠はここに固定しておくぞ AC_12_mitsuki_03_031_c.mp3|放っておいてやれ。手伝わせようにも、麦穂はカナヅチなのだから AC_12_mitsuki_03_032_c.mp3|まあ、確かに困らぬかもしれんが、こんな浅瀬にすら怯えているようでは、鬼五郎左の名がすたるとは思わぬか? AC_12_mitsuki_03_033_c.mp3|お前の場合はただ泳げないというわけでなく、水に浸かることすら嫌がるではないか AC_12_mitsuki_03_034_c.mp3|戦の時、相手が川を渡って逃げたらどうする?まさか水が怖くて追いかけられぬとは言わんだろうな? AC_12_mitsuki_03_035_c.mp3|ほう。ならば今ここで証明してみせてはくれぬか?その気にさえなれば、こんな浅瀬など恐るるに足らんというところをな AC_12_mitsuki_03_037_c.mp3|そんな足先が浸かっただけで何を言っておる。せめて私のいるところまで来てみせろ AC_12_mitsuki_03_038_c.mp3|ふむ。カナヅチというのは足がつくところでも溺れられるものなのだな AC_12_mitsuki_03_039_c.mp3|お、やっと落ち着いたようだな AC_12_mitsuki_03_040_c.mp3|カナヅチの麦穂でも、さすがにこの深さで溺れるのは難しいだろう AC_12_mitsuki_03_041_c.mp3|なんだ、その顔は?助けてやったというのに礼のひとつも言えないのか? AC_12_mitsuki_03_042_c.mp3|ん、私のせいだというのか?おぬしが水など怖くないと言ってざぶざぶと AC_12_mitsuki_03_043_c.mp3|お、開き直ったな AC_12_mitsuki_03_044_c.mp3|そうだなぁ。私は饅頭とお茶が怖いなぁ AC_12_mitsuki_03_045_c.mp3|おう、忘れるものか。ああっ、水っ、ダメっ、助けて~~ってな AC_12_mitsuki_03_046_c.mp3|あははははは! AC_12_mitsuki_03_047_c.mp3|へいへい AC_12_mitsuki_03_048_c.mp3|ほほお、そいつは楽しみなことだ AC_12_mitsuki_03_049_c.mp3|そうだそうだ。小腹も空いてきたところだしな AC_12_mitsuki_03_050_c.mp3|おいおい、つれないことを言うんじゃない。魚を捕ったのは私なんだぞ AC_12_mitsuki_03_051_c.mp3|だからそれが謙遜だと言っておるのだがな AC_12_mitsuki_03_052_c.mp3|やれやれ。とんだ厄介者扱いではないか AC_12_mitsuki_03_053_c.mp3|ほう。剣丞の作ったこのタタキも、クセはあるがなかなかいけるな AC_12_mitsuki_03_054_c.mp3|こやつはな、自分が美味い物を食うより、誰かに腹いっぱい食わせて、そいつが幸せそうな顔をしているのを見るのが好きだという変わり者でな AC_12_mitsuki_03_055_c.mp3|おい待て!まだ食べ終わっておらんのに膳を下げるやつがあるか! AC_12_mitsuki_03_056_c.mp3|ええい。ねちねちとしつこく根に持ちおって AC_12_mitsuki_03_057_c.mp3|うーむ。今回は剣丞にすっかりしてやられたな AC_12_mitsuki_03_058_c.mp3|ふっ。ずいぶん剣丞を立てるのだな AC_12_mitsuki_03_059_c.mp3|おうおう。かいがいしく世話を焼いて、女房にでもなったつもりか? AC_12_mitsuki_03_060_c.mp3|ほう。最初の頃からずいぶん剣丞のことを買っていたとは思ったが、そこまで入れ込んでいるとはな AC_12_mitsuki_04_002_c.mp3|はっ。力を合わせてもその程度か! AC_12_mitsuki_04_003_c.mp3|おお、剣丞か AC_12_mitsuki_04_004_c.mp3|何がだ? AC_12_mitsuki_04_005_c.mp3|?他に何をしているように見えるというんだ? AC_12_mitsuki_04_006_c.mp3|小細工は好かんな AC_12_mitsuki_04_007_c.mp3|誰が言ったにせよ同じことよ。そろそろ終いだ。それ! AC_12_mitsuki_04_008_c.mp3|今日はなかなか粘った方だが、それでもまだ勝負にはならんな AC_12_mitsuki_04_009_c.mp3|手加減なら十二分にしていたと思うが? AC_12_mitsuki_04_010_c.mp3|そんなヘマをするものか。この通り、きちんと尻から落ちているではないか AC_12_mitsuki_04_011_c.mp3|子供と遊んでやるのに理由が必要か? AC_12_mitsuki_04_012_c.mp3|まあ、本音を言えば息抜きといったところだ AC_12_mitsuki_04_013_c.mp3|ああ。日々、戦だ政だと気を張り詰めていては、気力が磨り減っていくばかりだからな AC_12_mitsuki_04_014_c.mp3|ほう、おもしろい。やるか剣丞? AC_12_mitsuki_04_015_c.mp3|戦う前から負けることを考えている相手など興醒めなのだが AC_12_mitsuki_04_016_c.mp3|ふむ…まあよかろう AC_12_mitsuki_04_017_c.mp3|ではいくぞ? AC_12_mitsuki_04_018_c.mp3|のこった! AC_12_mitsuki_04_019_c.mp3|吹き飛ばされずによく耐えたな AC_12_mitsuki_04_020_c.mp3|そらっ! AC_12_mitsuki_04_021_c.mp3|なかなかやるな AC_12_mitsuki_04_022_c.mp3|勝つつもりでやるのではなかったのか? AC_12_mitsuki_04_023_c.mp3|どりゃああああっ! AC_12_mitsuki_04_024_c.mp3|どうした急に?闘志が揺らいでいるぞ。もう限界か? AC_12_mitsuki_04_025_c.mp3|ならば、これにも耐えてみろ AC_12_mitsuki_04_026_c.mp3|でりゃあっ!! AC_12_mitsuki_04_027_c.mp3|ふぅ。ここまで食い下がってくるとはな。楽しかったぞ AC_12_mitsuki_04_028_c.mp3|だが最後のあれはなんだ?急に腑抜けおって。まさか勝ちを譲ろうとしたなどとは言わんだろうな? AC_12_mitsuki_04_029_c.mp3|はあ?まさかお前、私が女だから侮ったとでも? AC_12_mitsuki_04_030_c.mp3|? AC_12_mitsuki_04_031_c.mp3|男の機微というものはよくわからんな。麦穂あたりなら自然と察してやれるのかもしれんが AC_12_mitsuki_04_032_c.mp3|おお。そういえば、麦穂とは会ったか? AC_12_mitsuki_04_033_c.mp3|いやな、お前に用があると言って出かけて行くのを見かけたのでな AC_12_mitsuki_04_035_c.mp3|と、いうことらしいぞ AC_12_mitsuki_04_036_c.mp3|今ので誤魔化せたつもりか? AC_12_mitsuki_04_037_c.mp3|そうやって取り乱していると余計に怪しく思えてくるのだが? AC_12_mitsuki_04_038_c.mp3|おー、怖い怖い AC_12_mitsuki_05_001_c.mp3|どうした?先手はお前たちにくれてやると言ったのに。いつまでも突っ立っているだけでは訓練にならんぞ? AC_12_mitsuki_05_002_c.mp3|ふむ。こうして待っていても埒が明かぬようだし、こちらから行くとするか AC_12_mitsuki_05_003_c.mp3|ん?和奏、お前から来るか? AC_12_mitsuki_05_004_c.mp3|どうした?さっさとかかってこい AC_12_mitsuki_05_005_c.mp3|ふんっ AC_12_mitsuki_05_006_c.mp3|そう正面から突っ込んでくるだけでは防いでくれと言っているようなものだぞ。少しは頭を使わんか AC_12_mitsuki_05_007_c.mp3|甘いわ! AC_12_mitsuki_05_008_c.mp3|和奏の攻撃を隠れ蓑に奇襲を仕掛けるという策はよかったが、もう一呼吸早く仕掛けるべきだったな。気配を悟らせぬために慎重になりすぎたか? AC_12_mitsuki_05_009_c.mp3|もっとも、気配がだだ漏れよりはマシかもしれんがな! AC_12_mitsuki_05_010_c.mp3|犬子。お前は雛とは逆に、もう少し気配を消す努力をしたらどうだ? AC_12_mitsuki_05_011_c.mp3|無駄口を叩く余裕があるなら、まだ続けられるな? AC_12_mitsuki_05_012_c.mp3|面白い。そうこなくてはな AC_12_mitsuki_05_013_c.mp3|どぉぉぉぉりゃぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_05_014_c.mp3|よし。今日のところは、これくらいにしておくか AC_12_mitsuki_05_015_c.mp3|そうやっていつまでへたりこんでいるつもりだ?さっさと立たんか AC_12_mitsuki_05_016_c.mp3|軟弱な。殿らが出かけてしまってから…いや、剣丞が出かけてしまってからか。少し腑抜けてしまっているのではないか? AC_12_mitsuki_05_017_c.mp3|まあな。仕事の手を抜いているようなら、もっときつく灸を据えてやっているところだ AC_12_mitsuki_05_018_c.mp3|そう言っておかねば、お前たちが逃げるかと思ってな AC_12_mitsuki_05_019_c.mp3|お前たちに気合を入れてやろうとしただけだ AC_12_mitsuki_05_020_c.mp3|?私がなんだというんだ? AC_12_mitsuki_05_021_c.mp3|何を言い出すかと思えば AC_12_mitsuki_05_022_c.mp3|ん? AC_12_mitsuki_05_023_c.mp3|たわけ。気づかんのか? AC_12_mitsuki_05_024_c.mp3|挨拶などいい。それより、何があった? AC_12_mitsuki_05_025_c.mp3|襲われた? AC_12_mitsuki_05_026_c.mp3|ならば、城に連れて行って治療をしてもらえ。私の名を出せば誰かしらに取り次いでくれるだろう AC_12_mitsuki_05_027_c.mp3|和奏、犬子、雛、お前たちも手を貸してやれ AC_12_mitsuki_05_028_c.mp3|その獣を退治してくるに決まっているだろう? AC_12_mitsuki_05_029_c.mp3|いらんいらん。獣を狩る程度のこと、私ひとりで十分だ AC_12_mitsuki_05_030_c.mp3|それに、お前たちはくたくたでもう動けんのだろう? AC_12_mitsuki_05_031_c.mp3|お前たちは城に戻っておとなしく休んでいろ AC_12_mitsuki_05_032_c.mp3|では行ってくる AC_12_mitsuki_05_033_c.mp3|ふむ。血の跡が途切れているということは、この辺りで襲われたということか AC_12_mitsuki_05_034_c.mp3|それほど山の奥というわけではないし、その気になれば人里にまで下りてこられそうな距離ではあるな AC_12_mitsuki_05_035_c.mp3|もっとも、ただの獣ならそこまで心配はいらんのかもしれんが。人里近くに暮らす獣なら、人に仇なせばどのような報復に遭うか知らぬわけでもあるまいし AC_12_mitsuki_05_036_c.mp3|だが、あの傷跡を見るに、やはり相手は獣ではなく AC_12_mitsuki_05_037_c.mp3|はっ。そうだろうと思っていたぞ AC_12_mitsuki_05_038_c.mp3|鬼めが。こんなところで何をしているっ! AC_12_mitsuki_05_039_c.mp3|ちっ。外したか AC_12_mitsuki_05_040_c.mp3|しかし、怪我をした者には悪いが、早く見つけることができて助かった。こんな化け物を放っておいたら、他にどんな被害が出ていたかもわからんからな AC_12_mitsuki_05_041_c.mp3|さて、どうやって料理してやろうか AC_12_mitsuki_05_042_c.mp3|なにっ!? AC_12_mitsuki_05_043_c.mp3|一匹ではなかったのか AC_12_mitsuki_05_044_c.mp3|まあいい。それならそれで、まとめて片づけて AC_12_mitsuki_05_045_c.mp3|ほう。まだ出て来るか AC_12_mitsuki_05_046_c.mp3|これで全部だろうな?面倒事は一度で片づけておきたいからな AC_12_mitsuki_05_047_c.mp3|まだ隠れている者がいるならさっさと仕掛けてくるがいい。こうして構えを解き、無防備に身を晒してやっているんだ。食らいつきたくなってくるだろう? AC_12_mitsuki_05_048_c.mp3|やはりまだいたか AC_12_mitsuki_05_049_c.mp3|は? AC_12_mitsuki_05_050_c.mp3|和奏、お前どうしてここに AC_12_mitsuki_05_051_c.mp3|まったく。人数だけ揃っても、まるで連携が取れてないではないか AC_12_mitsuki_05_052_c.mp3|ん?まだいたのか。さすがにこれで打ち止めであってほしいところだな AC_12_mitsuki_05_053_c.mp3|さて、そろそろ私もいくとしよう AC_12_mitsuki_05_054_c.mp3|うぉぉぉぉりゃぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_05_055_c.mp3|どうだ、周りの様子は? AC_12_mitsuki_05_056_c.mp3|そうか。和奏、犬子、そっちはどうだ? AC_12_mitsuki_05_057_c.mp3|そうか。ご苦労だったな AC_12_mitsuki_05_058_c.mp3|しかし、どうしてお前たちがここに?城でおとなしくしていろと言っておいただろうに AC_12_mitsuki_05_059_c.mp3|当然だ AC_12_mitsuki_05_060_c.mp3|馬鹿馬鹿しい。そんなことをいちいち気にするほど暇ではないわ AC_12_mitsuki_05_061_c.mp3|まあ、とにかくだ。被害が大きくなる前に退治することができてよかった AC_12_mitsuki_05_063_c.mp3|なんであれ、これが何かの凶事の兆候でなければよいのだがな AC_12_mitsuki_08_001_c.mp3|剣丞、聞いているか? AC_12_mitsuki_08_002_c.mp3|まったく。久遠さまにも困ったものだ AC_12_mitsuki_08_003_c.mp3|それができるなら、こうしてわざわざお前を捕まえたりしておらんわ AC_12_mitsuki_08_004_c.mp3|麦穂よ、それくらいでよかろう AC_12_mitsuki_08_005_c.mp3|久遠さまも剣丞も、根っこのところはそう変わらん。結局は、自分の信念に基づいて動いているのだから、周りが何を言ったところで無駄というものだ AC_12_mitsuki_08_006_c.mp3|だが、まるで反省の色が見えぬというのもあれだ。少し灸を据えておくとしよう AC_12_mitsuki_08_007_c.mp3|孺子、表に出ろ AC_12_mitsuki_08_008_c.mp3|はっ。出先で鬼たちとやり合ったと聞いたぞ。お市さまと手合わせしたともな。ならば少しは成長もしていよう AC_12_mitsuki_08_009_c.mp3|久しぶりにお前の力、確かめさせてもらうぞ AC_12_mitsuki_08_010_c.mp3|おぉぉぉぉりゃぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_08_011_c.mp3|さすがに一撃では決まらなかったか AC_12_mitsuki_08_012_c.mp3|ならば受け止めてみせるくらいの気概は見せて欲しかったのだがな AC_12_mitsuki_08_013_c.mp3|さて、もう少し楽しませてもらおうか AC_12_mitsuki_08_014_c.mp3|細かいことを気にするな AC_12_mitsuki_08_015_c.mp3|ほれ。早くかかってこんか AC_12_mitsuki_08_016_c.mp3|おう! AC_12_mitsuki_08_017_c.mp3|力比べで勝てるつもりか! AC_12_mitsuki_08_018_c.mp3|ぬっ! AC_12_mitsuki_08_019_c.mp3|温いわ! AC_12_mitsuki_08_020_c.mp3|お前も遠慮なく胴に打ち込んできたではないか AC_12_mitsuki_08_021_c.mp3|私とてそこらへんは考えて、膝では行かずに足の裏で優しく押してやるだけにしてやっただろう? AC_12_mitsuki_08_022_c.mp3|ほう。おもしろいことを言うではないか AC_12_mitsuki_08_023_c.mp3|よかろう AC_12_mitsuki_08_024_c.mp3|っ!? AC_12_mitsuki_08_025_c.mp3|甘いわ!! AC_12_mitsuki_08_026_c.mp3|五臓六腑を破ろうなどと、百年早いわ AC_12_mitsuki_08_027_c.mp3|でぇぇぇぇりゃぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_08_028_c.mp3|気を失ってはおらんようだな AC_12_mitsuki_08_029_c.mp3|まあ、力を込めている隙を狙うというのは誰でも考えることだ。技を仕掛ける本人さえもな AC_12_mitsuki_08_030_c.mp3|別段、準備などいらぬわ。本来、斧に込めるべき力を先に解放してやるだけでいいのだから AC_12_mitsuki_08_031_c.mp3|隙をついたと喜び勇んで飛びついてくる者ほど無防備に食らってくれるからな、改めて力を練り上げる時間などいくらでもある AC_12_mitsuki_08_032_c.mp3|ん?そうだが…誰かに聞いたのか、お家流について AC_12_mitsuki_08_033_c.mp3|ほう。相変わらず仲が良いのだな AC_12_mitsuki_08_034_c.mp3|十二分に加減はしていただろう?どこか骨が折れたというわけでもあるまい AC_12_mitsuki_08_035_c.mp3|お前が反省の態度を見せんからだ AC_12_mitsuki_08_036_c.mp3|手当てなど必要ない AC_12_mitsuki_08_037_c.mp3|こんなもの唾でもつけておけばすぐに治るわ AC_12_mitsuki_08_038_c.mp3|麦穂! AC_12_mitsuki_08_039_c.mp3|くっ…麦穂、貴様 AC_12_mitsuki_08_040_c.mp3|ええい、とにかく手当てなどいらんと言ったらいらんのだ! AC_12_mitsuki_08_041_c.mp3|うおっ!? AC_12_mitsuki_08_042_c.mp3|麦穂!余計な怪我を増やすつもりか! AC_12_mitsuki_08_043_c.mp3|剣丞、わかっているだろうな AC_12_mitsuki_08_044_c.mp3|貴様!? AC_12_mitsuki_08_045_c.mp3|ええい、覚えていろよ! AC_12_mitsuki_08_046_c.mp3|ま、待て麦穂。まだ心の準備が AC_12_mitsuki_08_047_c.mp3|くぁっ、ぅぅううううっ!! AC_12_mitsuki_08_048_c.mp3|いやだ。伸ばしたら薬を塗るんだろう? AC_12_mitsuki_08_049_c.mp3|いやがらせ AC_12_mitsuki_08_051_c.mp3|何だっ、その間はぁ!! AC_12_mitsuki_08_052_c.mp3|何度も言ってるだろ。こんなかすり傷、唾でもつけときゃそのうち治るってのに AC_12_mitsuki_08_053_c.mp3|麦穂 AC_12_mitsuki_08_054_c.mp3|ひっ、ひゃああっ!や、やはり我慢できん! AC_12_mitsuki_08_055_c.mp3|うう AC_12_mitsuki_08_056_c.mp3|そ、そんなもん。傷のうちに入らん AC_12_mitsuki_08_057_c.mp3|そ、そのくらいなら自分で出来る! AC_12_mitsuki_08_058_c.mp3|それは、その AC_12_mitsuki_08_059_c.mp3|げげっ!それは飛ばして包帯を巻くだけにしないか? AC_12_mitsuki_08_060_c.mp3|あるある。傷が見えなくなる! AC_12_mitsuki_08_061_c.mp3|うわぁ!染みるっ、染みる!! AC_12_mitsuki_08_062_c.mp3|あれ? AC_12_mitsuki_08_063_c.mp3|し、仕方がないだろう!誰にだって苦手なもののひとつくらいはあるだろうが! AC_12_mitsuki_08_064_c.mp3|ぐっ AC_12_mitsuki_08_065_c.mp3|いつぞやの仇を取りに来たなっ! 卑怯な! AC_12_mitsuki_08_066_c.mp3|ぎゃああっ!! AC_12_mitsuki_08_067_c.mp3|し、染みっ…染みるっ!! AC_12_mitsuki_08_068_c.mp3|それとこれとは話が違うのだ! AC_12_mitsuki_08_069_c.mp3|うわわわっ AC_12_mitsuki_08_070_c.mp3|なっ、剣丞、貴様っ!! AC_12_mitsuki_08_071_c.mp3|くっ…執念深い女だな、お前は AC_12_mitsuki_08_072_c.mp3|余計なことばかり覚えてやがる AC_12_mitsuki_08_073_c.mp3|くっ、ああ言えば、こう言う! AC_12_mitsuki_08_074_c.mp3|がああああっ!!ちくしょう! AC_12_mitsuki_08_075_c.mp3|お前たち覚えてろ…くうううう! AC_12_mitsuki_10_001_c.mp3|これでここを…こうすればいいのか? AC_12_mitsuki_10_002_c.mp3|よし、できたぞ AC_12_mitsuki_10_003_c.mp3|ばらんす? AC_12_mitsuki_10_004_c.mp3|よくわからんが、とにかくこれでいいんだな? AC_12_mitsuki_10_005_c.mp3|うむ AC_12_mitsuki_10_006_c.mp3|おおっ! AC_12_mitsuki_10_007_c.mp3|なんと不思議な AC_12_mitsuki_10_008_c.mp3|うむ。では AC_12_mitsuki_10_009_c.mp3|せやっ! AC_12_mitsuki_10_010_c.mp3|面白いものを知っているのだな、お前は AC_12_mitsuki_10_011_c.mp3|ん?藪から棒になんだ? AC_12_mitsuki_10_012_c.mp3|好きか嫌いかでいうなら好きということになるだろうが、特別どうというわけではないぞ? AC_12_mitsuki_10_013_c.mp3|まあ、構ってやるとたまにムキになって食らいついてくるやつもいるから、そういうのを相手にしていると息抜きになって楽しくはあるがな AC_12_mitsuki_10_014_c.mp3|ふむ…考えたこともないな。相手などおらんし、それ以前に今は戦に追われてそれどころではないわ AC_12_mitsuki_10_015_c.mp3|はあ?何を言っておるんだお前は。おだてても何も出んぞ AC_12_mitsuki_10_016_c.mp3|そもそも、私を嫁になどと考えるような酔狂な人間がいるはずもあるまい AC_12_mitsuki_10_017_c.mp3|馬鹿馬鹿しい。少しは女を見る目を磨いた方がいいぞ? AC_12_mitsuki_10_018_c.mp3|子供といえば、お前の方こそどうなんだ? AC_12_mitsuki_10_019_c.mp3|久遠さまと子作りをしておるのか? AC_12_mitsuki_10_020_c.mp3|お前と久遠さまは夫婦なのだから、子作りをしたところでなにもおかしくはあるまい? AC_12_mitsuki_10_021_c.mp3|まだ、な AC_12_mitsuki_10_022_c.mp3|もっとも、今、久遠さまが孕むようなことがあっては、織田の一大事ではあるがな AC_12_mitsuki_10_023_c.mp3|お前にその気があるのなら、可能性のない話ではあるまい?何しろ若いのだから、欲望を持て余しているのだろう? AC_12_mitsuki_10_024_c.mp3|ほう。いつも飄々としているお前も、そんなふうに取り乱すこともあるのだな AC_12_mitsuki_10_025_c.mp3|織田を勝たせるために、天からやってきた御使いであろう? AC_12_mitsuki_10_026_c.mp3|もっともその正体は、手当たり次第に女をものにしようとする、とんだすけこましの孺子であったがな AC_12_mitsuki_10_027_c.mp3|つまらん奴だな。お前の方から振ってきた話題だろうに AC_12_mitsuki_10_028_c.mp3|子供が欲しいかどうかとも聞いてきたではないか AC_12_mitsuki_10_029_c.mp3|そうか?似たようなものだと思うがな AC_12_mitsuki_10_030_c.mp3|で、実際のところはどうなんだ? AC_12_mitsuki_10_031_c.mp3|久遠さまだけでなく、結菜さまや、他にも相手はたくさんいるのだろう?そういうことはしておらんのか? AC_12_mitsuki_10_032_c.mp3|ふむ。大丈夫なのか? AC_12_mitsuki_10_033_c.mp3|さっきも言ったが、若いのだから欲望を持て余しているものなのだろう? AC_12_mitsuki_10_034_c.mp3|なんなら…そうだな。麦穂にでも頼んでみれば、意外とすんなり応じてくれるかもしれんぞ AC_12_mitsuki_10_035_c.mp3|あれはずいぶん、お前のことを気に入っているようだし、誠意を込めて頼めばきっと AC_12_mitsuki_10_036_c.mp3|そりゃ、お前。単刀直入に抱かせてくれと AC_12_mitsuki_10_037_c.mp3|なんだ?麦穂じゃ不満なのか? AC_12_mitsuki_10_038_c.mp3|女の私から言うのもなんだが、麦穂はいい女だぞ? AC_12_mitsuki_10_039_c.mp3|あの乳といい、腰つきといい、私が男なら放っておかんがなぁ AC_12_mitsuki_10_040_c.mp3|それにあれは惚れた男には尽くす女と見た。きっと褥でも…くくく AC_12_mitsuki_10_041_c.mp3|よし。さっそく今夜にでも頼んでみろ!麦穂ならば必ず AC_12_mitsuki_10_042_c.mp3|よし、私が隣の寝所で見張っておいてやる。安心して励むがいい AC_12_mitsuki_10_043_c.mp3|なんだ、盗み聞きをしておったのか? AC_12_mitsuki_10_044_c.mp3|でも、こいつのことを気に入っているのは確かだろう? AC_12_mitsuki_10_045_c.mp3|なんだ、まだるっこしいなぁ。お前も聞いてただろう?剣丞の方もまんざらでもなさそうじゃないか? AC_12_mitsuki_10_046_c.mp3|私は事実を言ったまでだぞ?剣丞に求められたら無下に断ることはあるまい? AC_12_mitsuki_10_047_c.mp3|そうだ剣丞。いいことを教えてやろう AC_12_mitsuki_10_048_c.mp3|ああ。こないだ、お前たちが黙って鬼退治に行っていた時のことだ AC_12_mitsuki_10_049_2_c.mp3|お前が出かけて行ったのを知ってから、麦穂のやつがどうにも心配だったらしくてな、失敗を繰り返して大変だったのだぞ AC_12_mitsuki_10_050_c.mp3|そういう話をするのなら、もう少し時と場所を選んだ方が良いのではないか? AC_12_mitsuki_10_051_c.mp3|まったく。私が口を挟まねばどうなっていたことやら AC_12_mitsuki_10_052_c.mp3|なかなか面白い見世物だったな AC_12_mitsuki_10_053_c.mp3|謝る?なにを? AC_12_mitsuki_10_054_c.mp3|ふむ…ちょうどいい機会だったと思うのだがな AC_12_mitsuki_10_055_c.mp3|あれだけお前に好意を寄せているのだから、そろそろ態度をはっきりと示しておいてもよかろう? AC_12_mitsuki_10_056_c.mp3|しかし、麦穂とも付き合いは長いが、あのように初々しい乙女のような姿を見るのは初めてだ AC_12_mitsuki_10_057_c.mp3|いや、麦穂だけではないか。お前が現れてからというもの、久遠さまや結菜さま、他にもいろいろな者たちが今まで見せたことのない一面をさらけ出しておる AC_12_mitsuki_10_058_c.mp3|まったく。飽きぬな、お前と一緒にいると AC_12_mitsuki_10_059_c.mp3|あー、わかったわかった。すぐに人数分作ってやるから、こんなことで喧嘩をするな AC_12_mitsuki_10_060_c.mp3|それっ! AC_12_mitsuki_10_061_c.mp3|剣丞、早くお前も作ってやれ AC_12_mitsuki_10_062_c.mp3|剣丞、まだか? AC_12_mitsuki_12_001_c.mp3|ん? AC_12_mitsuki_12_002_c.mp3|何をそんなに慌てておる? AC_12_mitsuki_12_003_c.mp3|? AC_12_mitsuki_12_004_c.mp3|いったいどうした? AC_12_mitsuki_12_005_c.mp3|ああ。まさか孺子、怯えているのか? AC_12_mitsuki_12_006_c.mp3|慣れているから気にするな。着替えの時などに、男どもに目をそらされるのはいつものことだ AC_12_mitsuki_12_007_c.mp3|しかしまあ、丸腰の時にまで怯えられるほど、普段から厳しくしているつもりはないのだがな AC_12_mitsuki_12_008_c.mp3|はあ?何が照れくさくて、どこが申し訳ないというのだ? AC_12_mitsuki_12_009_c.mp3|はっ。何を言い出すかと思えば、そんなことを気にしていたのか AC_12_mitsuki_12_010_c.mp3|ああ。ずいぶん身体も冷えてきたからな AC_12_mitsuki_12_011_c.mp3|つれないことを言うな。せっかくなのだから少しくらい話に付き合ってくれてもよかろう? AC_12_mitsuki_12_012_c.mp3|その服がお前の目の前に置いてあるのが見えんのか? AC_12_mitsuki_12_013_c.mp3|まったく。これがどこぞの姫君や良家の令嬢だというのなら話もわかるが、私の裸など見たところで何も気にする必要はあるまい AC_12_mitsuki_12_014_c.mp3|急に世辞など言い出してどうした? AC_12_mitsuki_12_015_c.mp3|ふむ…そんなふうに言われても、あまりピンとは来ないが AC_12_mitsuki_12_016_c.mp3|まあ、褒められること自体は悪い気はせんな AC_12_mitsuki_12_017_c.mp3|ぬくいぬくい。冷えた身体にはちょうどいいわ AC_12_mitsuki_12_018_c.mp3|少しばかり身体を冷やしすぎたから、暖でも取ろうかと思ってな AC_12_mitsuki_12_019_c.mp3|ああ、なんなら向きを変えるか?別に見られたところで減るものでもなし、見たければ好きに見るがいい AC_12_mitsuki_12_020_c.mp3|ふぅ AC_12_mitsuki_12_021_c.mp3|っ、くしゅんっ AC_12_mitsuki_12_022_c.mp3|はっ。いらぬ心配だ AC_12_mitsuki_12_023_c.mp3|ん?まあその…なんだ AC_12_mitsuki_12_024_c.mp3|ああ、そんなところかもしれん AC_12_mitsuki_12_025_c.mp3|どうしたいきなり? AC_12_mitsuki_12_027_c.mp3|はっ。気のせいだろう AC_12_mitsuki_12_030_c.mp3|あまり聡いというのも困りものだな。こんなことは自分の胸の内に留めておくべきことだというのに AC_12_mitsuki_12_031_c.mp3|そんな心配そうな声を出すな。たいしたことではないのだから AC_12_mitsuki_12_032_c.mp3|少しばかりな、夢見が悪かったというだけだ AC_12_mitsuki_12_033_c.mp3|ああ。今日は用事を早く済ませてさっさと床に就いたのだが、夢のせいですぐに目が覚めてしまってな AC_12_mitsuki_12_034_c.mp3|つまらん夢さ AC_12_mitsuki_12_035_c.mp3|昔から、血まみれになった自分が死者たちに罵倒されるという夢を、たまに見ることがあってな AC_12_mitsuki_12_036_c.mp3|その夢を見るたびに思うのさ。自分は呪われているのではないかと AC_12_mitsuki_12_037_c.mp3|なにしろ罵倒してくる死者たちの中には、敵だった者だけでなく、戦で散っていった味方の顔もあるのだから AC_12_mitsuki_12_038_c.mp3|まあ、奴らに恨まれるのも無理はない。一軍を率いる将としての私の命令は、敵だけでなく、時には味方の命までをいたずらに奪うことがあるのだし AC_12_mitsuki_12_039_c.mp3|わかっているさ。それは誰かが請け負わねばならぬ役目なのだから、命令を下すことに迷いもなければ後悔もない AC_12_mitsuki_12_040_c.mp3|だが、多くの命を奪っているという事実に変わりはない AC_12_mitsuki_12_041_c.mp3|そういう罪の意識が、呪われているようにしか思えぬ夢を見せているのかもしれん AC_12_mitsuki_12_042_c.mp3|まあ、その夢を見て起きると、気分も悪く汗だくで、こうして水浴びでもしたくなるというわけさ AC_12_mitsuki_12_043_c.mp3|大丈夫? AC_12_mitsuki_12_045_c.mp3|ふっ AC_12_mitsuki_12_046_c.mp3|お前が皆を惹きつける理由が、改めてわかったような気がするな AC_12_mitsuki_12_047_c.mp3|そろそろ引き上げるとするか。お前に背中を借りていたおかげで、少しは身体も温まったことだしな AC_12_mitsuki_12_049_c.mp3|いや AC_12_mitsuki_12_050_c.mp3|じゃあな。お前もあまり遅くなるなよ AC_12_mitsuki_14_001_c.mp3|―先程の指示を各隊に周知徹底せよ。では、解散! AC_12_mitsuki_14_002_c.mp3|おう剣丞か AC_12_mitsuki_14_003_c.mp3|と、いうほどのものではないな。指示の念押しだ AC_12_mitsuki_14_004_c.mp3|さすが? AC_12_mitsuki_14_005_c.mp3|ふっ、どうだろうなぁ AC_12_mitsuki_14_006_c.mp3|私がというよりは兵がではないかな。さっきの奴らも歴戦の隊長たちでみな優秀だぞ。目的を伝えるだけであとは勝手にやり遂げてくれる AC_12_mitsuki_14_008_c.mp3|ふ、そうか。孺子がそこまで煽ててくれるなら、自惚れておくことにしよう AC_12_mitsuki_14_009_c.mp3|いなくて困るというのなら麦穂のほうだろう。あいつは掛け値なしに優秀だぞ AC_12_mitsuki_14_010_c.mp3|私などは、掛かれ掛かれと喚いているだけだが、麦穂は織田軍全ての武具から兵糧まで、責任を持って預からねばならん AC_12_mitsuki_14_011_c.mp3|麦穂の手堅い兵站があってこそ、私たちは手柄を立てることに専念出来るわけだしな AC_12_mitsuki_14_012_c.mp3|織田家だけでなく、私も麦穂がいないと困る AC_12_mitsuki_14_013_c.mp3|私は大雑把だからな。器用で世知にも長けている麦穂には、戦場以外でもよく助けてもらっている AC_12_mitsuki_14_014_c.mp3|ん? AC_12_mitsuki_14_015_c.mp3|あやつとは古い付き合いだしな AC_12_mitsuki_14_016_c.mp3|ふふ AC_12_mitsuki_14_017_c.mp3|さすが天下の蕩し。相手の機嫌を良くさせることに長けている、と思ってな AC_12_mitsuki_14_018_c.mp3|自覚のないのは一層恐ろしいな AC_12_mitsuki_14_019_c.mp3|どうした?急に表情が暗くなったぞ? AC_12_mitsuki_14_020_c.mp3|お、唐突だな AC_12_mitsuki_14_021_c.mp3|ふむ AC_12_mitsuki_14_023_c.mp3|あっはははっ! AC_12_mitsuki_14_024_c.mp3|確かに虫の居所は悪かったかもしれんな AC_12_mitsuki_14_025_c.mp3|麦穂の不機嫌は仕事のせいではないぞ。孺子、原因はお前だ AC_12_mitsuki_14_026_c.mp3|何かしたからというよりは、何もしなかったから、というか AC_12_mitsuki_14_027_c.mp3|京より戻ってから、麦穂と話す時間を持ったか? AC_12_mitsuki_14_028_c.mp3|お前がどんどん遠ざかっていくと感じているんだよ、麦穂は AC_12_mitsuki_14_029_c.mp3|そうさ。殿を除けば、お前を最初に認めたのは自分だという想いが、麦穂にはある。なのにお前は離れていくばかり AC_12_mitsuki_14_030_c.mp3|ただでさえお前の周りに小娘たちが群がっていることに、あやつは胆を焼いていたのだ AC_12_mitsuki_14_031_c.mp3|そこへ、今度は足利の姫君たちまでがやって来て、お前を夫にすると言い出したのだからな AC_12_mitsuki_14_032_c.mp3|韜晦しなくていい。憎からず思われているのに感づいていたはずだ AC_12_mitsuki_14_034_c.mp3|もちろんだ。私が保証してやる! AC_12_mitsuki_14_035_c.mp3|そんなもの、決まっているだろう? AC_12_mitsuki_14_036_c.mp3|遠慮するな、麦穂 AC_12_mitsuki_14_037_c.mp3|一緒にご馳走になろうじゃないか、剣丞に。私も腹がぺこぺこだ AC_12_mitsuki_14_038_c.mp3|はっはっは。あれだけ派手に腹を鳴らしておいて、よく言う AC_12_mitsuki_14_039_c.mp3|ほら、行くぞ! AC_12_mitsuki_14_040_c.mp3|どうだ、剣丞の手料理だぞ。実は私も少しは手伝ったんだがな AC_12_mitsuki_14_041_c.mp3|たかが三人分の料理に目くじらを立てることもあるまい AC_12_mitsuki_14_042_c.mp3|もぐもぐ、私も手伝ったんだぞ AC_12_mitsuki_14_043_c.mp3|もぐ、美味いぞ、こいつは!ついつい酒が欲しくなる AC_12_mitsuki_14_044_c.mp3|くっ。はっはっは AC_12_mitsuki_14_045_c.mp3|いやいや、傍から見ているとえらく愉快でな AC_12_mitsuki_14_046_c.mp3|それはすまん。それよりさっさと返事をしてやったらどうだ? AC_12_mitsuki_14_047_c.mp3|ふふっ AC_12_mitsuki_14_048_c.mp3|ふふ。鬼の目にも涙か AC_12_mitsuki_14_049_c.mp3|すまんな、茶化して。さあ、遠慮せずに続けてくれ AC_12_mitsuki_14_051_c.mp3|ええい、二人して何を地蔵のように固まっているのだ! AC_12_mitsuki_14_052_c.mp3|男らしく腹を決めろ。さあ、どうする? AC_12_mitsuki_14_053_c.mp3|麦穂も麦穂だ。良家の姫君でもあるまいに、なにを行儀良く黙り込んでいる?男をものにしたいなら、もっと強く出なければ駄目だ! AC_12_mitsuki_14_054_c.mp3|まったく AC_12_mitsuki_14_055_c.mp3|では、なんなのだ? AC_12_mitsuki_14_056_c.mp3|その理由なら、つい今しがた麦穂が説明しただろう AC_12_mitsuki_14_057_c.mp3|なあ、剣丞。お前はすでにわんさと妻を娶っているのだ。今さら、ひとり増えたところで何も問題はなかろう? AC_12_mitsuki_14_058_c.mp3|はははっ、言葉のあやだ。気にするな AC_12_mitsuki_14_059_c.mp3|それとも…やはり、なにか?久遠さまや足利の姫君に比べると、麦穂は見劣りするとでも? AC_12_mitsuki_14_060_c.mp3|久遠さまと比べてもか? AC_12_mitsuki_14_061_c.mp3|ほほう、そこを詳しく教えてくれ AC_12_mitsuki_14_062_c.mp3|気にせず続けてくれ。他には?優れているのは、武将としての能力だけか? AC_12_mitsuki_14_063_c.mp3|褒めるのは中身だけか。外面はいまいちか? AC_12_mitsuki_14_064_c.mp3|はははははははっ! AC_12_mitsuki_14_065_c.mp3|いやいや。聞いているこっちが、恥ずかしくて穴に入りたい気分であったわ AC_12_mitsuki_14_066_c.mp3|はははっ、さてと剣丞。そこまで麦穂を好いておるのなら、もはや迷うこともあるまい AC_12_mitsuki_14_067_c.mp3|はぁ…本当に情けない男だなぁ AC_12_mitsuki_14_068_c.mp3|いいや、それにしても腰が弱過ぎる AC_12_mitsuki_14_069_c.mp3|はっはっはっ、なんとなく、傍で見ていると腹が立ってきたのでな AC_12_mitsuki_14_070_c.mp3|まったく。麦穂があそこまで積極的に押したのに、相も変わらず、気の利いた台詞ひとつ言えんとはなぁ AC_12_mitsuki_14_071_c.mp3|私の夫になろうという男が、この調子では先が思いやられるぞ? AC_12_mitsuki_14_072_c.mp3|しかし、案外とそういう部分こそが、剣丞の人蕩したる所以なのかも知れんな AC_12_mitsuki_14_073_c.mp3|うん?人蕩しか? AC_12_mitsuki_14_074_c.mp3|ふふ…鬼との戦いを決意した力ある者には、皆、その権利があるのだろう? AC_12_mitsuki_14_075_c.mp3|そういうことだ AC_12_mitsuki_14_076_c.mp3|だな AC_12_mitsuki_15c_2h_x001_c.mp3|知らぬ知らぬと言っても…まあ、私も大凡のことはわかっておる AC_12_mitsuki_15c_2h_x002_c.mp3|子を成す行為とは、この体勢で行うものだろう?牛や馬はそうしていたぞ AC_12_mitsuki_15c_2h_x003_c.mp3|それに…この方が私も都合が良い。今は剣丞に顔を見られると、恥ずかしい気分になるのでな AC_12_mitsuki_15c_2h_x004_c.mp3|さあ、お前のモノを入れてくれ AC_12_mitsuki_15c_2h_x005_c.mp3|うん?他に何かあるのか? AC_12_mitsuki_15c_2h_x006_c.mp3|んん? AC_12_mitsuki_15c_2h_x007_c.mp3|な、何をじろじろと眺めているのだ?早くしろ…お前の男根を、私の女陰に刺すのだろう? AC_12_mitsuki_15c_2h_x008_c.mp3|ああ、構わん。皆もやっていることだ。それに私自身も剣丞と子を成すことを望んでいる AC_12_mitsuki_15c_2h_x009_c.mp3|さあ、遠慮なくやってくれ AC_12_mitsuki_15c_2h_x010_c.mp3|うく…硬い…これが、お前の男根か AC_12_mitsuki_15c_2h_x011_c.mp3|私がイヤらしい?はて、よくわからんが AC_12_mitsuki_15c_2h_x012_c.mp3|このまま…それを入れるのだな?よ、よし…来い、剣丞 AC_12_mitsuki_15c_2h_x013_c.mp3|あっ…ぐぅっ!はぐぅ…うっ、ぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x014_c.mp3|はぅぐぅっ、ぅっ…入ってきてる…剣丞の、男根がぁ…はぁ、あぐ…私の膣内に AC_12_mitsuki_15c_2h_x015_c.mp3|くっ…ふぅっ、ど、どうした?どうして、途中で…止めている? AC_12_mitsuki_15c_2h_x016_c.mp3|い、痛い?どうだろうか…ま、まだ、よくわからん…と、途中なのだろう?遠慮はいらんと言ったはず…最後まで…こ、来いっ AC_12_mitsuki_15c_2h_x017_c.mp3|ぐっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x018_c.mp3|ぐふぅっ!ううぅ…お、奥までくるっ…くふっ、ぁっ、はぁ、はぁっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x019_c.mp3|あ、ああ、耐えられぬ痛みではないが…これほどきついものとは AC_12_mitsuki_15c_2h_x020_c.mp3|け、剣丞、お前は先ほど…子を成す目的以外にも、睦事には、愉しみがあると申しておったが AC_12_mitsuki_15c_2h_x021_c.mp3|き、きついぞこれは…くっ!よく、好き好んで…皆はこのようなことを AC_12_mitsuki_15c_2h_x022_c.mp3|えっ…そういうものなのか? AC_12_mitsuki_15c_2h_x023_c.mp3|はふぅぅぅぅっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x024_c.mp3|?なんだその声は?お前は気持ちいいのか? AC_12_mitsuki_15c_2h_x025_c.mp3|そうなのか…ぁっ AC_12_mitsuki_15c_2h_x026_c.mp3|破瓜の血か…噂には聞いていたが、本当に血が出るのだな AC_12_mitsuki_15c_2h_x027_c.mp3|ふっ…戦場では、つけられたことのない傷を…お前のモノに、つけられたか AC_12_mitsuki_15c_2h_x028_c.mp3|いや、それだけは遠慮する AC_12_mitsuki_15c_2h_x029_c.mp3|はぅ…あっ…あぁっ?あっああぁ AC_12_mitsuki_15c_2h_x030_c.mp3|ううぅっ、うっ…こ、これは?剣丞の男根が、私の膣内をかき回しているのか? AC_12_mitsuki_15c_2h_x031_c.mp3|あ、あぁ…わかる…くふぅっ、しかし、驚きだ…男のモノとはここまで…硬く、太くなるものなのか AC_12_mitsuki_15c_2h_x032_c.mp3|はぅっ、うっ…勇ましく、私の膣内で脈打って…はぁ、あぁ…そ、それに…なんという、熱さなのだ AC_12_mitsuki_15c_2h_x033_c.mp3|そ、そうなのか?あぁ…確かに、私も…女陰の具合が、自分でも…か、変わってきているように…はぁ、ぁっ…ふっ、あぁっ AC_12_mitsuki_15c_2h_x034_c.mp3|ぁっ、あぁっ、あふっ…あっ、あぁっ AC_12_mitsuki_15c_2h_x035_c.mp3|はぅ、あっ…これは、なんだ?あっ、ふぅぅ…この感覚はっ…はぁ、はっ、体が熱い…気持ちよく、なってきている? AC_12_mitsuki_15c_2h_x036_c.mp3|んっ…くふぅっ、ふぁっ、ぁっ…本当に、これは…いかんっ…あぁ、あっ、いかんぞっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x037_c.mp3|はぁ、うぅっ、あうぅっ、あぁっ、こ、このような感じは…んんっ!ンっ…初めてだっ…ああぁっ、はぁぁぁっ、剣丞のモノがぁっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x038_c.mp3|私の膣内を、突き進んでっ!か、体の奥の、奥にっ…くっ、ぅうんっ、当たっているっ!はぁ、はぁはぁっ、貫かれるぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x039_c.mp3|あぁっ、ふぅんんんっ!んんっ、んふぅうんっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x040_c.mp3|あんんぅっ、あぁっ、剣丞っ、駄目だっ…い、いかんっ、そのように…はぁ、はっ、激しくしてはっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x041_c.mp3|なぁ、なっ、何かがくるっ!あああぁぁぁっ、体の底からっ…何かっ、あぁっ!はあぁっ!くるぅぅぅぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x042_c.mp3|いっ、くっ?いくとはっ…あああっ!?んんっ、あっ!はああぁぁあああぁぁぁーーーっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x043_c.mp3|あぁんぁぁっ!はぁっ、あっはぁぁああんんっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x044_c.mp3|あぁっ、あっ!?あぁっ、熱いぃっ!?熱いものが溢れているっ!私の膣内に弾けてっ…こ、これがっ、剣丞の精っ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x045_c.mp3|あふぅっ!うぅっ、まだ出ているっ!ぁああっ、あっ、男根から…せ、精が噴き出ているぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x046_c.mp3|はああぁっ、はぁっ、はぁっ…そ、そうかっ…ふぁっ、はぁぁぁ…なる、ほどっ…そういうことか AC_12_mitsuki_15c_2h_x047_c.mp3|はぁ、はぁぁ…はぁっ、いや AC_12_mitsuki_15c_2h_x048_c.mp3|初めこそ、あまりの痛さに驚いたが…ふむ…これでよくわかった…皆が夢中になるのがな AC_12_mitsuki_15c_2h_x049_c.mp3|はぁぁ…されど…もう、これで終わりなのか? AC_12_mitsuki_15c_2h_x050_c.mp3|な、なんと言うかだな…私も、今のは初めてで、正直よくわからなかった…余裕がなかったのだ AC_12_mitsuki_15c_2h_x051_c.mp3|だから、できれば今一度…お前のモノを体の奥で、感じてみたいと思うのだが? AC_12_mitsuki_15c_2h_x052_c.mp3|んぁああああっ!あっ…んんんんぅぅっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x053_c.mp3|あうっ、うふぅううっ!はぁっ、ああぁっ!?あああぁっ、お、奥ぅっ!おおおぉっ、奥がぁぁっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x054_c.mp3|んふぅうんんっ、一番、奥まできてるぅ…はぁ、はぁぁっ…しかし、剣丞…お前のモノは…す、すごいものだな AC_12_mitsuki_15c_2h_x055_c.mp3|先ほどよりも、硬く、太くっ…た、たくましくなっているっ…ビクビクと脈打ってっ…私の膣内を拡げているっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x056_c.mp3|ふぅっ、はぁぁ…これはまるでっ…わ、私のお家流…五臓六腑の、ようであるな…っ AC_12_mitsuki_15c_2h_x057_c.mp3|ふふっ、これが…剣丞のお家流かっ? AC_12_mitsuki_15c_2h_x058_c.mp3|あんんんぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x059_c.mp3|あっ、あんんぅっ、はぁっ、ふっ!あふんっ、ああぁっ、はぁっ、はぁああんっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x060_c.mp3|あっ、んんんぅっ!はんっ、あはぁあんんっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x061_c.mp3|あんぅっ、あっ、あふっ、あっあっ!激しいっ、ぁあっ、強いぃっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x062_c.mp3|体が、熱いっ…熱いっ、熱いぃっ!あぁ、あっあぁっ、高揚するのだっ…はぁ、はっ、戦場でもっ、このような熱さを感じたことはっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x063_c.mp3|んぁっ!?ぁああっ!はああぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x064_c.mp3|あぁあああっ、あっ!あああっ!?なぁ、ななっ、なんだっ、これはぁっ!あんんっ、あっ、擦られるっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x065_c.mp3|剣丞の、男根でっ…凸凹とした先の部分でっ!ぅあっ、あっ、穴の奥がぁっ…擦られてっ!えぇ、えぐり取られるようなっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x066_c.mp3|はあぁぁっ、あぁんっ、あぁああっ!あふぅっ、うぅっ、あっ、くるっ!?ま、また、何かがっ…先ほどよりも、熱いのがぁっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x067_c.mp3|あんんっ、はぁあああんっ!あふん、あっ!あぁっ、あっ、激しいっ!も、もうっ、燃えそうだっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x068_c.mp3|お前のモノが、激しく出たり入ったりしてっ、あああぁっ、女陰がぁっ、燃えそうにぃっ、あぁっ、熱いぃぃぃっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x069_c.mp3|んぁっ、あっ、くるのだなっ!また、熱い精液がっ、はぁ、ああぁぁっ、剣丞の種がぁっ!私の膣内で溢れるのだなっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x070_c.mp3|ぁああっ、あああっ!私も、もうっ!はぁ、はんっ、あぁあっ、駄目だっ!あぁ、あっ、熱すぎてっ…体がどうにかなるっ!ああああっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x071_c.mp3|あっあああぁぁはあぁぁぁぁ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x072_c.mp3|ぁあっ、あっ!?んぁあっ、ああっ、まだくるぅっ!はぁあっ、あああぁっ!腹の奥がっ…剣丞でっ、満たされるぅぅぅ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x073_c.mp3|んぁああああっ!あんんんあはぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x074_c.mp3|け、剣丞、まだ出るのかっ…も、もう、お前の精でっ…私の膣内はいっぱいだっ!ああぁ、もうっ、頭の中が…し、白くなってきてっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x075_c.mp3|ぁあああふうううああああ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x076_c.mp3|んはぁっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x077_c.mp3|はぁぁ、はぁ…驚いたな…ま、まさか…これほどの、はぁぁぁ…感じを受けるとは AC_12_mitsuki_15c_2h_x078_c.mp3|んっ…はぁ…なんだ、その…こ、言葉で表すのは…い、いささか難しいな…はぁ…はぁっ…はぁぁぁぁ AC_12_mitsuki_15c_2h_x079_c.mp3|剣丞? AC_12_mitsuki_15c_2h_x080_c.mp3|あぁっ…な、何を!? AC_12_mitsuki_15c_2h_x081_c.mp3|んなぁぁっ!?あぁっ、あはぁぁっ!? AC_12_mitsuki_15c_2h_x082_c.mp3|ああぁっ、あーっ!うっあっ、ああああっ!け、剣丞、まだするのかっ!? AC_12_mitsuki_15c_2h_x083_c.mp3|なんとっ…あぅっ!うっ、ふぅっ!ふぁっ、あっ、ま、待てっ、無茶をするなっ!はあぁっ、待ってっ!い、今はぁぁぁっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x084_c.mp3|はあぁっ、あっ!あふんっ!ふぁはぁっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x085_c.mp3|んんんっ、んっ!あーっ!あっ、はぁっ!あぁっ、あっあっ!ふぁっ!はぁああんっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x086_c.mp3|ふぁっ、ひぁああっ!も、もうっ…あああぁっ!な、何がなんだかっ…わ、わっ、わからんっ!んああああっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x087_c.mp3|あぐぅうっ!んぅうううっ!はぅっ、ぐぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x088_c.mp3|あぁっ、ひぃいんんンっ!すごいっ、すごひっ!けぇ、剣丞っ、すごすぎるぅっ!こぉ、こっ、こんなのってぇっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x089_c.mp3|あんんっ、ひぐぅっ!んぐっ、うっ!と、飛ぶっ、ふぁっ!あぁっ、か、体がっ、飛んでっ、浮かんでっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x090_c.mp3|いっ、いぃっ、気持ちいいぃっ!んぐぅっ、ぐっ、だ、だがっ!あっ、あっ、あぁっ、駄目だっ…き、気持ちっ、よすぎるぅぅぅっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x091_c.mp3|んんぅっ!んぐぅっ!?ひぅっ、うううぅっ!あっ、んぁああっ、もう駄目だっ!い、いかんっ、本当に駄目ぇぇぇ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x092_c.mp3|あっああああぁぁぁぁ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x093_c.mp3|あああぁっ、熱いっ、あぁっついっ!腹の奥が、剣丞で…あああぁっ!煮え滾っているぅっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x094_c.mp3|な、なんという奴だっ…はぁはぁっ、三度も立て続けにっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x095_c.mp3|っ!んあああぁっ!ああああぁぁああああぁぁぁ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x096_c.mp3|はっ…ああぁっ、はぁ、はっ、はぁっ AC_12_mitsuki_15c_2h_x097_c.mp3|まったく、呆れた奴だな…こ、このように激しくして…私でなければ、耐えられぬぞ? AC_12_mitsuki_15c_2h_x098_c.mp3|えっ AC_12_mitsuki_15c_2h_x099_c.mp3|ううぁっ!?ぁあっ、そっ、そんなぁっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x100_c.mp3|まま、待てぇっ、ぁっ、あっ!?んっ、ああぁっ、いくらなんでもっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x101_c.mp3|ひぅっ、あっ、したいならっ…わ、私は構わぬがっ!い、いやっ、少しでいいっ!す、少し休ませてくれぇっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x102_c.mp3|ぁああっ、あっ!剣丞っ、お前っ…くぅっ!うっ、男根がっ…また、太くなっているっ!? AC_12_mitsuki_15c_2h_x103_c.mp3|しかもっ、うぅっ…か、硬いぃっ!岩かっ、いやっ、鉄ぅっ、ううぅっ、鋼鉄の如く硬くなってっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x104_c.mp3|んぁっ、ああっ、お前の魔羅はっ…ど、どうなっているのだぁっ!? AC_12_mitsuki_15c_2h_x105_c.mp3|やはり、私の五臓六腑とっ、お、同じではないのかっ?け、剣丞のお家流かっ!こうして女を抱くたびにっ、魔羅が勇ましくなっていくのはっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x106_c.mp3|んんぅうんっ!んっああぁはぁぁぁぁ~~~っ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x107_c.mp3|ふっ、深いぃっ、そんなに奥までっ!か、硬い太い魔羅がっ…私を全部、貫いてるぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x108_c.mp3|ああああっ!なああぁぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x109_c.mp3|ぁあっ、あっ、引っ張られるっ!女陰の中が擦られてぇっ…ぁああっ、け、剣丞の魔羅に!ひっ、引きずり出されるぅぅぅ~~っ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x110_c.mp3|んぅううっ!ひぐぅうううぅぅんんん~~~っ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x111_c.mp3|んあぁっ!はぁっ、あんっ!あぁっ、ああんっ、あふっ、あっあっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x112_c.mp3|あいいっ、あぁっ、すごいぃっ、剣丞っ!も、もっとぉっ、もっとしてっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x113_c.mp3|つ、突いて、突き刺してくれっ!お前のたくましい、太い魔羅でっ!私の膣内をえぐってぇっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x114_c.mp3|ふぁっ、ああぁっ!?また硬くぅっ!ほ、本当にっ…ますます硬くっ、雄々しくぅっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x115_c.mp3|おああっ!あっ、剣丞の魔羅がっ!わ、私を突いてくるぅっ!はあぁぁぁっ、またっ、くるっ!股の奥が痺れるぅぅぅぅ~~~っ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x116_c.mp3|ああぁっ、あっああぁっ!いいぃっ、いいっ、剣丞っ、いいっ!もっとだっ、もっとぉっ、もっと激しくっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x117_c.mp3|わ、私をっ、突いてっ、犯してっ!お、お前のたくましい魔羅でっ!わ、私を女にしてっ!剣丞のっ、ものにしてぇぇっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x118_c.mp3|ぁああっ、あっ!またきてるぅっ!股の奥がギュッとなってっ…剣丞のモノを喰らっているっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x119_c.mp3|あんぁっ、ぁあっ、ふああああっ!こ、この、痺れる感じがっ…ああああっ!何度もっ!はぁっ、あぁっ、突かれるたびにっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x120_c.mp3|強くぅっ、激しくぅぅっ!ぁあっ、あっ、ああっ!はぁっ!気持ちいいっ!剣丞ぇぇっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x121_c.mp3|あああぁっ、あぁっ、もうっ!も、もうっ、駄目だっ…あああっ!またっ、くるっ!すごいのがぁっ!剣丞っ、剣丞っ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x122_c.mp3|き、きてぇっ、剣丞っ、きてっ!わ、私はもう駄目っ…んぁああっ!あっ、駄目だからぁっ!ぁあっ、あっ、も、もうっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x123_c.mp3|きてっ、きてくれっ!一緒にぃっ!剣丞も、出してくれっ!わっ、私に熱いのをぉっ!精液を吐き出してぇぇぇぇっ! AC_12_mitsuki_15c_2h_x124_c.mp3|熱いっ、濃いっ、精でぇっ…私をまた、飛ばしてっ!ぁあっ、ああああっ!はぁっ!あっあああぁぁぁっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x125_c.mp3|ああああぁぁぁぁあぁぁぁぁ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x126_c.mp3|んああああっ!はぁあああぁぁぁぁ~~~んんんっ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x127_c.mp3|ぁああっ!あっ!?かかってるっ!?ぁあっ、ふああああっ!熱いのがっ…ああああっ!体中にぃ~~~っ!! AC_12_mitsuki_15c_2h_x128_c.mp3|あんっ、んんぅう~~~っ、はぁ、はぁぁっ!こ、濃いぃ…ねばねばの、精が…はぁぁ…こ、これが剣丞の匂い! AC_12_mitsuki_15c_2h_x129_c.mp3|あふっ!ああぁぁぁ…す、すごいっ、匂い…熱さだっ…あぁあぁ、体中に、剣丞の精が染み込んでいく…はぁ、はぁ…はぁぁ…はぁぁぁぁ AC_12_mitsuki_15c_2h_x130_c.mp3|はっ、はぁ…はぁぁぁぁ AC_12_mitsuki_15c_2h_x131_c.mp3|ふふ…やってくれるではないか。膣内には十分、注ぎ込んだので…最後はこうして、私を汚したかったのか? AC_12_mitsuki_15c_2h_x132_c.mp3|最後も膣内に欲しかったが…まあ、これはこれで…はぁ…はぁっ…ふふふふ AC_12_mitsuki_15c_2h_x133_c.mp3|五度目は…もう、ないだろうな? AC_12_mitsuki_15c_2h_x134_c.mp3|はぁ…それはよかった…これ以上、続けられると本当に気を失いかねん…もう、くせにはなりそうだが AC_12_mitsuki_15_001_c.mp3|うん?誰だ…剣丞か? AC_12_mitsuki_15_002_c.mp3|やはりお前か。私の寝所で何をしている? AC_12_mitsuki_15_003_c.mp3|? AC_12_mitsuki_15_004_c.mp3|ははーん AC_12_mitsuki_15_005_c.mp3|なるほど、夜這いにきたわけか AC_12_mitsuki_15_006_c.mp3|気の早い男だな。確かに、夫婦になるとの宣言はしたが、未だ口での約束だけだ。正式に妻として、迎えてもらったわけではないぞ? AC_12_mitsuki_15_007_c.mp3|なんだ、違ったのか。それは残念だな AC_12_mitsuki_15_008_c.mp3|ふふっ、顔が赤いぞ?熱でもあるのか? AC_12_mitsuki_15_009_c.mp3|堅苦しい奴め。少しは戯言に付き合え AC_12_mitsuki_15_010_c.mp3|ふふっ…だが、妻の件は冗談ではないぞ?その後、考えてはくれているのか? AC_12_mitsuki_15_011_c.mp3|んん?こんな夜更けにか? AC_12_mitsuki_15_012_c.mp3|まあ、ここではなんだ。夜も遅い、兵たちも休んでいるからな。話なら中で聞こう AC_12_mitsuki_15_013_c.mp3|なんだ。何かと思ったら、そのことか AC_12_mitsuki_15_014_c.mp3|はははっ、あいつが間者ねぇ AC_12_mitsuki_15_015_c.mp3|うん? AC_12_mitsuki_15_016_c.mp3|まあ…傍から見れば、怪しげだったろうな。人目を避けていたのは確かだろう AC_12_mitsuki_15_017_c.mp3|ん~ AC_12_mitsuki_15_018_c.mp3|ああ、まったくな AC_12_mitsuki_15_019_c.mp3|いや、あるといえばあるか。ことの次第によっては、あやつの戦働きに関わろう AC_12_mitsuki_15_020_c.mp3|う~ん AC_12_mitsuki_15_021_c.mp3|まあ、正直なところ、相談された私も困っていたのだ。助言はしておいたが、果たして力になれたかどうか、甚だ疑わしいものだな AC_12_mitsuki_15_022_c.mp3|何しろ、己はその経験をしたことがない。したことがないのに、相談だけはよくされる。兵たちを預かる将の立場上、致し方ないことではあるが AC_12_mitsuki_15_023_c.mp3|ああ、すまん。愚痴を言っても仕方ないな AC_12_mitsuki_15_024_c.mp3|ん…そうか? AC_12_mitsuki_15_025_c.mp3|実はさっきの馬廻りは…お子を授かったのかも知れんのだ AC_12_mitsuki_15_026_c.mp3|ああ AC_12_mitsuki_15_027_c.mp3|そうだ。当人もはっきりとはわからんと申しておったが、このところ身体の調子を崩し、思い当たる節もあるそうな AC_12_mitsuki_15_028_c.mp3|お子を授かったのがまことなら、腹が張るのを待つまでもなく、馬廻りのお役目にも関わってくる AC_12_mitsuki_15_029_c.mp3|うむ。いっそ、今のうちにお役目を下ろさせてくれないかとな。だが、まだ決まったわけではない。しばし様子を見てからと、この場は思い留まらせた AC_12_mitsuki_15_030_c.mp3|お前もそう思うか? AC_12_mitsuki_15_031_c.mp3|ただ? AC_12_mitsuki_15_032_c.mp3|まあな。戦の前の晩ともなれば、兵たちの間で、その…そういう行いもよくあるのだ。皆、死を覚悟して明日に望むわけだからな AC_12_mitsuki_15_033_c.mp3|その結果、お子を授かる女もいる。そして…どうしたものかと私に相談しにくるのだ AC_12_mitsuki_15_034_c.mp3|知らん、と言いたいところだが…まあ、そういうわけにもいかぬからな AC_12_mitsuki_15_035_c.mp3|むっ…人ごとのように言うでない。だいたい、お前が相談してくれと豪語したから、こうして話したのではないか。何か一言ぐらい、役に立つ助言をしてみろ AC_12_mitsuki_15_036_c.mp3|お前の得手とする話だろう? AC_12_mitsuki_15_037_c.mp3|なにをとぼけたことを。お前は毎夜のごとく、久遠さまや妻たちと、子を成す行為をしているではないか AC_12_mitsuki_15_038_c.mp3|していないのか? AC_12_mitsuki_15_039_c.mp3|どうなのだ?まことのところを教えてくれ。何ゆえ、お前や…兵たちは皆、子を成す行為にいそしむのだ?そんなにお子を授かりたい AC_12_mitsuki_15_040_c.mp3|それとも、行為そのものに魅かれているからか? AC_12_mitsuki_15_041_c.mp3|ない。好いている男もおらぬしな。しいて言えば、剣丞ぐらいか AC_12_mitsuki_15_042_c.mp3|お前はしたことがあるのだろう? AC_12_mitsuki_15_043_c.mp3|どうなのだ? AC_12_mitsuki_15_044_c.mp3|言え、剣丞。久遠さまと子を成す行為をしておるのか? AC_12_mitsuki_15_045_c.mp3|ならん、そこが一番大事なのだ AC_12_mitsuki_15_046_c.mp3|まあ…そうだな。どうしてなのだ? AC_12_mitsuki_15_047_c.mp3|剣丞 AC_12_mitsuki_15_048_c.mp3|お前は先ほど、私になんと言った?俺で力になれることなら、なんでも言えと言ったよな? AC_12_mitsuki_15_049_c.mp3|武士に二言はないぞ! AC_12_mitsuki_15_050_c.mp3|つまり、一番ではないが、赤子を作るため以外にも、あの行為には楽しみがあるのだな?どういった楽しみがあるのだ? AC_12_mitsuki_15_051_c.mp3|はあ?よくわからん。そんなもの、共に過ごし、言葉を交わすだけでも十分ではないか? AC_12_mitsuki_15_052_c.mp3|ふぅむ…どうだろうな AC_12_mitsuki_15_053_c.mp3|むぅ~~~っ AC_12_mitsuki_15_054_c.mp3|考えているのだ。私が剣丞に、この身を抱きしめられたいと思っているかどうか AC_12_mitsuki_15_055_c.mp3|また顔が赤いな AC_12_mitsuki_15_056_c.mp3|照れているのか? AC_12_mitsuki_15_058_c.mp3|なんとなく AC_12_mitsuki_15_059_c.mp3|剣丞の言っていることがわかってきた。そうだな…好きな男と共にいると…その腕に、抱きしめられてみたい…そんな気持ちになってくる AC_12_mitsuki_15_060_c.mp3|ふふっ…もっと顔が赤くなったな。それで…お前は女を抱きしめ、その次に何をするのだ? AC_12_mitsuki_15_061_c.mp3|そうだ。教えてくれ AC_12_mitsuki_15_062_c.mp3|きす? AC_12_mitsuki_15_063_c.mp3|ああ、接吻か。口を吸い合うあれだな?そうか…好きな男に抱きしめられた女子は、次に接吻を求めるのだな? AC_12_mitsuki_15_066_c.mp3|ふぅ~ん…それは、どうもわからんな。そんなことをして、いったい何が面白いのだ? AC_12_mitsuki_15_067_c.mp3|そうか。では、この場で試してみよう AC_12_mitsuki_15_068_c.mp3|その“きす”とやらを、私にしてみてくれ AC_12_mitsuki_15_069_c.mp3|遠慮するな。まだ婚儀は行っていないが、今でも私と剣丞は夫婦も同然なのだからな AC_12_mitsuki_15_070_c.mp3|それとも、私とはしたくないのか? AC_12_mitsuki_15_071_c.mp3|ああ、してくれ AC_12_mitsuki_15_072_c.mp3|こうだな? AC_12_mitsuki_15_073_c.mp3|んっ AC_12_mitsuki_15_074_c.mp3|ん…んんっ…ふっ AC_12_mitsuki_15_075_c.mp3|んふ…ふぁ…っ AC_12_mitsuki_15_076_c.mp3|ふ…んん…んっふ…ん…ッ AC_12_mitsuki_15_077_c.mp3|んぅ…ん…んっ、んんん AC_12_mitsuki_15_078_c.mp3|ふっ、ぁ…んっふ…ふぁ AC_12_mitsuki_15_079_c.mp3|ンッ…んん…ッ? AC_12_mitsuki_15_080_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅう…ちゅっ…んっ、ちゅうぅ AC_12_mitsuki_15_081_c.mp3|ちゅっ…ちゅぅんっ…んんっ、ちゅっ…ちゅう…ふっ、んっ…ちゅっ AC_12_mitsuki_15_082_c.mp3|んっんんぅ~…ちゅっ AC_12_mitsuki_15_083_c.mp3|んっ…ふふ…っ AC_12_mitsuki_15_084_c.mp3|ちゅちゅっ…ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅっはぁッ…はぁ…ふ…んんんん…ちゅっ、ちゅっ、ちゅ…ちゅちゅちゅ…っ AC_12_mitsuki_15_085_c.mp3|んぅッ、ンッ!んんンンッ? AC_12_mitsuki_15_086_c.mp3|ぷぁっ…ふぁ…い、今? AC_12_mitsuki_15_087_c.mp3|ぇ…い、嫌ではないが…驚いた。今、お前の舌を私の口に入れたのか? AC_12_mitsuki_15_088_c.mp3|ふふ…私の気持ちも高ぶっていると? AC_12_mitsuki_15_089_c.mp3|んっ…続きをしてくれ AC_12_mitsuki_15_090_c.mp3|んぅ…んぅっ…ちゅっ、ぅっ…んんンッ…んっふぅ AC_12_mitsuki_15_091_c.mp3|ふぁ、ぁっ…ちゅぷっ、んんふぅ…るぁ、ぁっぁ…剣丞…ちゅっ…ぁ AC_12_mitsuki_15_092_c.mp3|剣丞…んんぅ、んふっ…ちゅ、ッ AC_12_mitsuki_15_093_c.mp3|ふっ、ぅうん…私も…んっ…れぇろ、ん…ちゅっ、んぁっ AC_12_mitsuki_15_094_c.mp3|ちゅっ、ちゅんん…ちゅるっ、ちゅぅ…んンンッ、くちゅ…ちゅっぷっ、ちぅ AC_12_mitsuki_15_095_c.mp3|ちゅぅうむ…んんむっ、ふっ…ふぅん…んっはぁ…んんンン…ッ AC_12_mitsuki_15_096_c.mp3|ふぁっ…はっ…ぁ AC_12_mitsuki_15_097_c.mp3|ふぅ…はぁぁぁぁ AC_12_mitsuki_15_098_c.mp3|ふふ、私が頼んだのだ。謝る必要はない AC_12_mitsuki_15_099_c.mp3|つい夢中になってしまったか?ふふ、それも仕方なかろう AC_12_mitsuki_15_100_c.mp3|接吻…いや、“きす”とやらが、これほど心地良いものだったとはな AC_12_mitsuki_15_101_c.mp3|それで…この先はどうするのだ? AC_12_mitsuki_15_102_c.mp3|“きす”だけで子は成せぬだろう? AC_12_mitsuki_15_103_c.mp3|いかんなぁ、いかん。これはまことにいかん AC_12_mitsuki_15_104_c.mp3|いかん、いかんぞ。これは溺れる AC_12_mitsuki_15_105_c.mp3|そうだ、お前はけしからんやつだ。私にこんなことを教えてしまったのだからな AC_12_mitsuki_15_106_c.mp3|であったな。ふふっ…だが、これは本当に駄目だ。溺れる、人を堕落させる AC_12_mitsuki_15_107_c.mp3|さて AC_12_mitsuki_15_108_c.mp3|おっ…おっ?おっ? AC_12_mitsuki_15_109_c.mp3|おおおお…っ AC_12_mitsuki_15_110_c.mp3|いやはや…とうとう私は剣丞に、足腰が立たぬほどやられてしまったか。なあ? AC_12_mitsuki_24_002_c.mp3|早くいたせ!手を止めるな! AC_12_mitsuki_24_003_c.mp3|おい、お前たち!そんな物を二、三本ずつ運んでいたら日が暮れてしまうではないかっ! AC_12_mitsuki_24_004_c.mp3|ええい、私に貸せ! AC_12_mitsuki_24_005_c.mp3|さあ、運び出すぞ。お前たちも続け! AC_12_mitsuki_24_006_c.mp3|よーし、そこに積んでおけ。済んだら次は AC_12_mitsuki_24_007_c.mp3|おう、剣丞じゃないか。どうしたんだ? AC_12_mitsuki_24_008_c.mp3|ああ、別に構わんぞ AC_12_mitsuki_24_009_c.mp3|組頭!私は少し用がある、指揮を代われ! AC_12_mitsuki_24_010_c.mp3|それで、私に何か用か? AC_12_mitsuki_24_011_c.mp3|うん? AC_12_mitsuki_24_012_c.mp3|なんだ? AC_12_mitsuki_24_013_c.mp3|んん? AC_12_mitsuki_24_014_c.mp3|ははははっ、おかしな奴だな。どうした、私に用があるのではなかったのか? AC_12_mitsuki_24_016_c.mp3|ふっ。まあそうか AC_12_mitsuki_24_017_c.mp3|ああ。この通りだ。お前も息災そうだな AC_12_mitsuki_24_018_c.mp3|それよりも、私に用とはなんなんだ? AC_12_mitsuki_24_019_c.mp3|剣丞、わかっているだろうが、今は忙しいのだ。さっさと用件を言え AC_12_mitsuki_24_020_c.mp3|ほう AC_12_mitsuki_24_021_c.mp3|ふむ…ふむ AC_12_mitsuki_24_022_c.mp3|うむ、確かに受け取った。ご苦労であった AC_12_mitsuki_24_023_c.mp3|麦穂なら屋敷の中だ AC_12_mitsuki_24_024_c.mp3|奥の間で、武田の衆と次の戦について談合している。恐らく済んだ頃だろう。行ってやれ AC_12_mitsuki_24_025_c.mp3|お前の顔に書いてあったわ AC_12_mitsuki_24_026_c.mp3|ふふ、再会を懐かしみたいのであれば、私よりもあやつだろう AC_12_mitsuki_24_027_c.mp3|私だって嬉しい。しかし、大戦を控えても、今の私にはもう思い残すことがないからな AC_12_mitsuki_24_028_c.mp3|まあ…無いと言えば偽りになろうか AC_12_mitsuki_24_029_c.mp3|剣丞との一夜は今も頭をかすめ、私を眠れなくしている…ふふっ。生きて帰れば、またいつかは…そう思わなくもない AC_12_mitsuki_24_030_c.mp3|ははっ、相変わらずだな。つまり、そういうことだ AC_12_mitsuki_24_031_c.mp3|鈍いな、お前 AC_12_mitsuki_24_032_c.mp3|だから AC_12_mitsuki_24_033_c.mp3|ん? AC_12_mitsuki_24_034_c.mp3|おい、そこにいるのは麦穂じゃないのか? AC_12_mitsuki_24_035_c.mp3|よう、武田衆との談合はもう済んだか? AC_12_mitsuki_24_036_c.mp3|ん?なぁに、陣構えに関する相談さ AC_12_mitsuki_24_037_c.mp3|それよりもお前、何をそのように怒っている? AC_12_mitsuki_24_038_c.mp3|怒っているではないか AC_12_mitsuki_24_039_c.mp3|いいや、怒っている。 AC_12_mitsuki_24_040_c.mp3|ふふ AC_12_mitsuki_24_041_c.mp3|おお、そうだ。急いでやらねばならんことを思い出した。剣丞、麦穂、また後でな! AC_12_mugiho_14a_1_x001_c.mp3|生き残った者は皆すべて優秀なのだ。そして戦を繰り返すたびに軍は強くなる。私の力などほんの一部だ AC_12_mugiho_14a_1_x002_c.mp3|いつの間にか恋仇が増えて、むずかっているんだよ、麦穂の奴は AC_12_mugiho_25a_1_x001_c.mp3|なんだ今頃。駿府を攻める際にも、会ったではないか。本当におかしな奴だな AC_13_sanwaka_14_002_c.mp3|往来にしゃがみこんで何をしているのかと思えば、幼子の脚を撫で回しているとは。明るいうちから破廉恥極まりないな AC_13_sanwaka_14_003_c.mp3|ああ、最初から最後までしっかりとな AC_13_sanwaka_14_004_c.mp3|それはそうと、さっきのいたいのいたいのとんでいけとは、何だったのだ?印呪の類いか? AC_13_sanwaka_14_005_c.mp3|私もないな。 AC_13_sanwaka_14_006_c.mp3|ただの息抜きさ。気ばかり急いても良いことはないからな AC_13_sanwaka_14_007_c.mp3|まさか隊員に準備を任せて、自分は怠けているのではないだろうな? AC_13_sanwaka_14_008_c.mp3|なにぃ? AC_13_sanwaka_14_009_c.mp3|だからといって、隊長が怠けていて良いというものでもあるまい? AC_13_sanwaka_14_010_c.mp3|ふむ AC_13_sanwaka_14_011_c.mp3|見回りか? AC_13_sanwaka_14_012_c.mp3|まぁな。用心しておくのに越したことはあるまい AC_13_sanwaka_14_014_c.mp3|いや何。いい顔をするようになったと思っただけさ AC_13_sanwaka_14_015_c.mp3|鬼の話になった途端、とても引き締まった表情になったんでな AC_13_sanwaka_14_016_c.mp3|ふふ、いつまでも出会った頃のままではない、ということか AC_13_sanwaka_14_017_c.mp3|剣丞に抜かれる日か…それは少し楽しみだな AC_13_sanwaka_14_018_c.mp3|そんなことはないだ…ん? AC_13_sanwaka_14_019_c.mp3|ああ、むしろよく今まで我慢したものだ AC_13_sanwaka_14_020_c.mp3|その辺りは本人たちに聞くといい。ほら AC_13_sanwaka_14_021_c.mp3|にぎやかなのは結構だが、私たちが居ることに気が付いてないのか、こいつらは AC_13_sanwaka_14_022_c.mp3|まったく AC_13_sanwaka_14_023_c.mp3|少々お仕置きが必要のようだな AC_13_sanwaka_14_024_c.mp3|お前ら、少し落ち着かんか!! AC_13_sanwaka_14_025_c.mp3|逃がすか AC_13_sanwaka_14_026_c.mp3|ほら剣丞、静かにしてやったぞ。三若に説明してやれ AC_13_sanwaka_14_027_c.mp3|ああ。こいつらはそれが気になって仕方がないんだ AC_13_sanwaka_14_028_c.mp3|はっはっはっ! AC_13_sanwaka_14_029_c.mp3|いや、こいつらも意外にものが見えているのだと思ってな AC_13_sanwaka_14_030_c.mp3|と言いつつ、さっきから頬が緩みっぱなしなのに気が付いているか? AC_13_sanwaka_14_031_c.mp3|ん、どうした? AC_13_sanwaka_14_032_c.mp3|次の戦か? AC_13_sanwaka_14_033_c.mp3|織田に死を恐れる武士はおらん AC_13_sanwaka_14_034_c.mp3|なにを呆けている? AC_13_sanwaka_14_035_c.mp3|ふん、まだまだだ AC_13_sanwaka_14_036_c.mp3|お前もな、麦穂 AC_13_sanwaka_14_037_c.mp3|たまには拳骨ではなく褒めておくか AC_13_sanwaka_14_038_c.mp3|~~~っ AC_13_sanwaka_14_040_c.mp3|お前たちは…やっぱり成長してない、なっ! AC_13_sanwaka_24_001_c.mp3|やっと帰ってきたか AC_13_sanwaka_24_002_c.mp3|仕事を放り出してどこに行っていたかと思えば…なるほど、三若と一緒に遊びに出ていたわけだ AC_13_sanwaka_24_003_c.mp3|思い出したか?自分の仕事を AC_13_sanwaka_24_004_c.mp3|おい、小娘ども。何をそんなに笑ってるんだ。言っとくが、お前らも同罪だからな? AC_13_sanwaka_24_005_c.mp3|ほう?では、仕事がまだ残っていた剣丞を、ちゃんと確認すら取らずに遊びに連れ出したことは悪くないと? AC_13_sanwaka_24_006_c.mp3|ほら、分かったら四人ともそこに並べ!文句があるなら拳骨だ! AC_13_sanwaka_24_007_c.mp3|何だ、文句があるのか? AC_13_sanwaka_24_008_c.mp3|無論だ AC_13_sanwaka_24_009_c.mp3|当たり前だ!三つ数えるまでに並ばないと拳骨を追加するぞ! AC_14_mori_10_001_c.mp3|おお、剣丞。こんな所にいたのか。探したぞ! AC_14_mori_10_002_c.mp3|ああ。上洛の準備はどうだ? AC_14_mori_10_003_c.mp3|なら何よりだ。久遠さまの夫であるお前の準備で出立が遅れるようでは、松平や他の家にも示しが付かんからな AC_14_mori_10_004_c.mp3|それに、ちょうど良かった AC_14_mori_10_005_c.mp3|少々頼みがあるのだが AC_21_kensuke_02a_001_c.mp3|おお、孺子か。こんな所までどうした? AC_21_kensuke_02a_002_c.mp3|だそうだ。そのせいか、私には近寄りもせん AC_21_kensuke_02a_003_c.mp3|鬼五郎左にだけは言われとうないわ AC_21_kensuke_02a_004_c.mp3|むぅ AC_21_kensuke_02a_005_c.mp3|うむ AC_21_kensuke_02a_006_c.mp3|あの時はしてやられたわ。もっとも、あの時の敵方の将が、よもやこのような小娘だったとは意外だったがな AC_21_kensuke_02a_007_c.mp3|そんなに私が恐いか? AC_21_kensuke_02a_008_c.mp3|むぅ。そんなつもりではなかったのだが AC_21_kensuke_04_001_c.mp3|清洲までの使い、御苦労だったな AC_21_kensuke_04_002_c.mp3|私はともかく、殿や麦穂を早死にさせんでくれよ、剣丞 AC_21_kensuke_04_003_c.mp3|任されよう AC_22_kazuha_14_001_c.mp3|ああ、その件であれば剣丞に任せる。上手くやっておいてくれ AC_22_kazuha_14_002_c.mp3|そうか、そちらもあったのだな。麦穂に聞くか AC_22_kazuha_24b_001_c.mp3|どうしたのとは何だ AC_22_kazuha_24b_002_c.mp3|こらこら。そのようにからかっていると、本当に食べられてしまうぞ?こやつは餌をちらつかせると本当に見境がないからな AC_22_kazuha_24b_003_c.mp3|違うのか、孺子。金ヶ崎で別れてから、一体どれだけ奥方が増えた?なあ、結菜さま AC_71_shirayuri_25a_1_x001_c.mp3|おっ、剣丞 AC_71_shirayuri_25a_1_x002_c.mp3|松永弾正だ。茶道具の目利きをしているそうだ AC_71_shirayuri_25a_1_x003_c.mp3|今は多少、暇もある。この機に自分の茶器がどれほどの価値なのか、あ奴に見てもらおうとして大勢押しかけているようだ AC_71_shirayuri_25a_1_x004_c.mp3|あ奴の数寄者ぶりは、日の本中に知れ渡っているからな AC_71_shirayuri_25a_1_x005_c.mp3|松永弾正が美濃に来たとの噂を聞いて、尾張や伊勢からも商人が集まっておる AC_71_shirayuri_25a_1_x006_c.mp3|ふっ、私は大した物は持っておらんからな AC_71_shirayuri_25a_1_x007_c.mp3|たわけ。殿からの賜り物を、値打ちはいくらですか、などと人に訊けるわけなかろう AC_71_shirayuri_25a_1_x008_c.mp3|まあ、興味があるならば覗いていけ。では、また後でな AD_00_common_01a_001_c.mp3|何を根拠にそのようなことを判断されるのです? AD_00_common_01a_002_c.mp3|い、意味が分かりませんよ、久遠さま AD_00_common_01a_003_c.mp3|織田上総介様の家老として、私も壬月さまのご意見に賛成ですわ AD_00_common_01a_004_c.mp3|御意 AD_00_common_01a_005_c.mp3|了解です。では AD_00_common_01a_006_c.mp3|そんな、一体どこに…っ!? AD_00_common_01a_007_c.mp3|!?そこですっ! AD_00_common_01a_008_c.mp3|きゃっ!? AD_00_common_01a_009_c.mp3|痛っ! AD_00_common_01a_010_c.mp3|いえ AD_00_common_01a_011_c.mp3|私は、その AD_00_common_01a_012_c.mp3|身のこなしから見てかなりの使い手。となれば夫云々を抜きにして、久遠さまの側仕えとして使うのならば宜しいのではないでしょうか? AD_00_common_01a_013_c.mp3|無論、今は不明な点が多すぎるため、まだ様子を見なければなりませんが AD_00_common_01a_014_c.mp3|ですが壬月さま。これほどの使い手を他国に追いやるはお家にとってご損ではありませんか? AD_00_common_01a_015_c.mp3|はっ AD_00_common_01a_016_c.mp3|田楽狭間に突如舞い降りた、天より落ちたる人の子。何故、あの方はあの場に顕現したのでしょうか AD_00_common_01a_017_c.mp3|というと? AD_00_common_01a_018_c.mp3|しかし…あの方は一体、何者なのでしょうか AD_00_common_01a_019_c.mp3|そういえば…昨今、市井では怪事件が多発しておりますが、あの方、大丈夫でしょうか AD_00_common_01a_020_c.mp3|畏まりました。数人連れて、彼の人をお迎えに上がりましょう AD_00_common_01a_021_c.mp3|あら。鬼柴田様が同行して下さるのなら、千人力でございますね AD_00_common_01a_022_c.mp3|うふふ…では殿。行って参ります AD_00_common_01a_023_c.mp3|はっ AD_00_common_01a_024_c.mp3|この音は剣戟の音!?急ぎましょう!あの方かもしれません! AD_00_common_01a_025_c.mp3|そんな! AD_00_common_01a_026_c.mp3|殿のご命令に逆らうことになりますよ? AD_00_common_01a_027_c.mp3|分かりました。しかし…大丈夫でしょうか? AD_00_common_01a_028_c.mp3|意地悪ですよ、壬月さま AD_00_common_01a_029_c.mp3|危なくなったらすぐに助けに入ります。そのおつもりでいてください AD_00_common_01a_031_c.mp3|丹羽五郎左衛門尉長秀。通称は麦穂と申します。以後、お見知りおきくださいませ AD_00_common_01a_032_c.mp3|変、とは? AD_00_common_01a_033_c.mp3|ですが私たちは、人を食らう妖の存在として、奴らのことを鬼と呼んでおります AD_00_common_01a_034_c.mp3|一体、何が目的なのか、どういう存在なのか、なかなか判明しません。気長にやるしかないでしょう AD_00_common_01a_035_c.mp3|我らも精一杯のことはしておりますが。今のところは夜の外出を控えろ、と下達するしか出来ませんから AD_00_common_01a_036_c.mp3|いえ。久遠さまに頼まれて、あなたをお迎えに参ったのですよ AD_00_common_01a_039_c.mp3|おはようございます。一晩ぶりですね AD_00_common_01a_042_c.mp3|あ、そうですね。失礼しました。久遠さまがお呼びでございます。お早く AD_00_common_01a_043_c.mp3|ふふっ…そんな柄でもないくせに AD_00_common_01a_044_c.mp3|そんなことはありませんよ?壬月さまは織田家一の家老の責任感もあって、剣丞どのにはきついように見えますけれど AD_00_common_01a_045_c.mp3|本当はお優しく、面倒見の良い方ですよ。他の家臣たちもみんな優しく、良い子たちばかりです AD_00_common_01a_046_c.mp3|あら。私の言葉をお疑いになられるのですか? AD_00_common_01a_047_c.mp3|それはそうですね。うふふ AD_00_common_01a_048_c.mp3|剣丞どの。私のことは麦穂と呼び捨てにしてくださいませ。あなたは久遠さまのお側に仕える方なのですから AD_00_common_01a_049_c.mp3|いえ、それはなりません。久遠さまの夫ということになるのですから、私からすれば主筋にあたります。今まで通り、剣丞どのとお呼びさせて頂きます AD_00_common_01a_050_c.mp3|ふふっ AD_00_common_01a_051_c.mp3|その…好青年だなと思って、少し可愛く AD_00_common_01a_052_c.mp3|何でしょう? AD_00_common_01a_053_c.mp3|そう…ですね。当初は反対でしたけど、今になれば久遠さまの仰っていた言葉の意味が分かりますから AD_00_common_01a_054_c.mp3|目を見れば、剣丞どのの為人が分かると AD_00_common_01a_055_c.mp3|剣丞どのと向き合い、言葉を交わしたときに、直感的に悟ったのです。この方は悪い方ではない、と AD_00_common_01a_056_c.mp3|そ、そういうこと言うの、意地悪です AD_00_common_01a_057_c.mp3|はい。期待しておりますよ、剣丞どの AD_00_common_01a_058_c.mp3|では…こちらが評定の間となります。剣丞どの、準備は宜しいですか? AD_00_common_01a_059_c.mp3|では参りましょう AD_00_common_01a_060_c.mp3|犬子ちゃん、無理して言葉遣いを改めなくても良いですからね? AD_00_common_01a_061_c.mp3|では私も参加させて頂きます AD_00_common_01a_062_c.mp3|私は剣丞どののことを認めておりますが、武士として一度お手合わせ願いたく AD_00_common_01a_063_c.mp3|──────── AD_00_common_01a_064_c.mp3|次は私がお相手仕りましょう AD_00_common_01a_066_c.mp3|やぁ! AD_00_common_01a_067_c.mp3|はぁ! AD_00_common_01a_068_c.mp3|その攻撃は読んでいましたよ AD_00_common_01a_069_c.mp3|いくつもの可能性を考え、それに備える。私の得意とするところですから AD_00_common_01a_070_c.mp3|その行動も読んでいましたよ、剣丞どの! AD_00_common_01a_071_c.mp3|ひゃっ!? AD_00_common_01a_072_c.mp3|きゃ…きゃぁぁぁぁ!! AD_00_common_01a_073_c.mp3|あぅ AD_00_common_01a_074_c.mp3|グスンッ AD_00_common_01a_075_c.mp3|剣丞どの…責任、取ってもらいますからね AD_00_common_01a_076_c.mp3|本当に? AD_00_common_01a_077_c.mp3|なら…許してあげます AD_00_common_01a_078_c.mp3|私はもともと認めておりますから AD_00_common_01a_079_c.mp3|剣丞どのの扱い、どうされるのです?夫という形で傍に置くのは構いませんが、働かざる者、食うべからずとも言います AD_00_common_01a_080_c.mp3|何らかの役をお与えになった方がよろしいかと AD_00_common_01b_001_c.mp3|はっ。先ほど、墨俣の地に出城を築くべく、現地に出向いていた佐久間様の部隊が壊滅。敗走してくるという早馬が到着しました AD_00_common_01b_002_c.mp3|はい。まさかこれほどまでに早く、佐久間様の部隊が壊滅するとは AD_00_common_01b_003_c.mp3|どういうことです? AD_00_common_01b_004_c.mp3|美濃の麒麟児・竹中殿ですか。前の戦では散々に打ち破られてしまいましたからね AD_00_common_01b_005_c.mp3|はっ! AD_00_common_01b_006_c.mp3|はい。気をつけていってらっしゃいませ AD_00_common_01b_x001_c.mp3|待ってください、桐琴どの! AD_00_common_01b_x002_c.mp3|そうよ、小夜叉ちゃん。この方は久遠さまのお客人。田楽狭間のね AD_00_common_01b_x003_c.mp3|腕は確かよ。壬月さまの抜き打ちを避けたぐらいですもの AD_00_common_01b_x004_c.mp3|あれは森家の当主で、名は森三左衛門可成どの。娘の方は森長可ちゃんですよ AD_00_common_01_001_c.mp3|我が方は二千弱。対する義元公は一万五千ほど。軍神摩利支天といえど、この差を覆すのは至難の業でしょう AD_00_common_01_002_c.mp3|はっ AD_00_common_01_003_c.mp3|久遠さま!崩れたとは言え、彼我の戦力差は未だ変わらず!今はすぐに後退すべきかと! AD_00_common_01_004_c.mp3|全軍退却!速やかに清洲に戻ります!急いで! AD_00_common_02_001_c.mp3|そういった報告は来ていませんね AD_00_common_02_002_c.mp3|では殿。美濃からの早馬は、一体どのような報せを携えてきたのです? AD_00_common_02_003_c.mp3|あの堅城をいつのまにか落とすなんて、よほどの大軍が攻めかかったのでしょうね AD_00_common_02_004_c.mp3|どうやったのかも気になりますが、誰がやったのか。そこを知る必要がありますね AD_00_common_02_005_c.mp3|良いではありませんか。若々しくて AD_00_common_02_006_c.mp3|御意 AD_00_common_03_001_c.mp3|しかし殿。美濃は国人衆八千騎と言われ、強き武士の多き国。対して尾張は東海一の弱兵と蔑まれるほど、兵の質は悪うございます。果たして──── AD_00_common_03_002_c.mp3|稲葉山城乗っ取りを見て、龍興どのから人心が離れているとみて、間違いはなさそうですね AD_00_common_03_003_c.mp3|稲葉山の近くで、堂々と演習をする織田の軍勢に対し、手を出すか否かで、稲葉山の士気がある程度見えてくるということですよ、犬子ちゃん AD_00_common_03_004_c.mp3|0:073;人数はそれぞれ三千。それぞれ大将がいる本陣を制圧するか、大将の馬印を奪えば勝利とします AD_00_common_03_005_c.mp3|御意 AD_00_common_03_006_c.mp3|ふふっ、なにやら楽しそうですね、剣丞隊は AD_00_common_03_007_c.mp3|作戦会議をしようと思って。わざわざ本陣に来て頂くよりも、手っ取り早いですから AD_00_common_03_008_c.mp3|そうですね…赤組は壬月さまを筆頭に、和奏ちゃんに犬子ちゃんという、家中きっての武闘派揃い AD_00_common_03_009_c.mp3|隊の性質からいっても、正面衝突は避けるべき…というのが私と雛ちゃんの共通見解です AD_00_common_03_010_c.mp3|今回の演習場所は平野ですから、兵を伏せることも出来ない AD_00_common_03_011_c.mp3|ですが壬月さまたちと真っ正面の戦いというのは、さすがに厳しいですから、何か策はないかと、剣丞どのに聞きに来た次第です AD_00_common_03_012_c.mp3|ふふっ、雛ちゃんはいつもこんな調子ですからね。それで尾張一の軍師殿を家臣に持つ、剣丞どのにご相談しに来たのです AD_00_common_03_013_c.mp3|それはそうよ。鬼柴田と言えば周辺にまで聞こえた猛将ですからね AD_00_common_03_014_c.mp3|では詩乃の作戦で行きましょう。首尾良く、和奏ちゃんと犬子ちゃんを討ち取ったあとは AD_00_common_03_015_c.mp3|うふふっ。その後は久しぶりに壬月さまと真剣勝負をするつもりよ AD_00_common_03_016_c.mp3|さすがの私も、壬月さまと一対一では、なかなか手こずりますけれど AD_00_common_03_017_c.mp3|兵が居て、消耗戦を演出するのならば、いくらでもやりようがありますからね AD_00_common_03_018_c.mp3|うふふ、駄目ですよ。剣丞どのの働きが肝になっているのですから。頑張ってくださいね AD_00_common_03_019_c.mp3|はいっ! AD_00_common_03_020_c.mp3|ふふっ、それで良いのですよ。今、私たちがやらなければならないことは、稲葉山の者たちに危機感を抱かせることなのです AD_00_common_03_021_2_c.mp3|ひよところ、二人の報告にあった、兵の移動というやつです AD_00_common_03_022_c.mp3|それだけ龍興どのの周囲に、諫言をするものが居ない、ということでしょうね AD_00_common_03_023_c.mp3|以前は、西濃衆筆頭の安藤殿が諫言をしていたらしいのですが…その諫言を聞かず、疎ましく感じて安藤殿を遠ざけたとか AD_00_common_03_024_c.mp3|それが過日の稲葉山城乗っ取りに繋がったのではないか…私はそう考えています AD_00_common_03_025_c.mp3|ええ。この演習が終わった後、時を置かずに美濃侵攻という流れになるでしょうね AD_00_common_03_026_c.mp3|あら。剣丞どのご自身のために、手柄を立てようとは思わないのですか? AD_00_common_03_027_c.mp3|後悔しておいでなのですか? AD_00_common_03_028_c.mp3|始まりの合図である!皆の衆、部署につけぃ! AD_00_common_03_029_c.mp3|今です!皆の者、押し返せーー! AD_00_common_03_030_c.mp3|恐れ入りましてございます。しかし今回のお手柄は私ではなく、剣丞どのでございましょう AD_00_common_04_001_c.mp3|相変わらずの仰りようですねぇ。少しは後ろを追いかける者の身にもなってください AD_00_common_04_002_c.mp3|その後ろに三千ほど。更にその後続に三千。ついで二千と荷駄といったところでしょう AD_00_common_04_003_c.mp3|皆、近々陣触れがあることは予想しておりましたからね。母衣衆は一番後ろをついてきておりますが AD_00_common_04_004_c.mp3|御意 AD_00_common_04_005_c.mp3|了解しております。お気を付けて AD_00_common_04_006_c.mp3|殿。後続三千を連れ、到着致しました AD_00_common_04_007_c.mp3|御意 AD_00_common_04_008_c.mp3|先々代・利政さまが築城の粋を注ぎ込んで造ったのが、あの稲葉山城ですもの。厳しい戦いになるでしょう AD_00_common_04_009_c.mp3|しかし強攻したからとて、城が落ちるはずもございません。徒に消耗しては─── AD_00_common_04_010_c.mp3|確かに剣丞どのの仰るように事態が進めば、稲葉山城は落ちたも同然となります AD_00_common_04_011_c.mp3|しかし…私は賛成できません。危険すぎます AD_00_common_04_012_c.mp3|しかし殿! AD_00_common_04_013_c.mp3|そうするしかありませんね AD_00_common_04_014_c.mp3|くれぐれも…くれぐれも危ない真似はしちゃ駄目ですからね! AD_00_common_04_015_c.mp3|お任せください!剣丞どののお働きを無駄にせぬように、必ずや二の丸を落としてご覧に入れましょう! AD_00_common_04_016_c.mp3|うっ、気をつけます AD_00_common_04_017_c.mp3|はっ! AD_00_common_04_018_c.mp3|だから剣丞どの。武運を AD_00_common_04_019_c.mp3|異議あり!先鋒は私が! AD_00_common_04_020_c.mp3|しかし、剣丞どのが…っ! AD_00_common_04_021_c.mp3|うう…はぃ AD_00_common_04_022_c.mp3|門番どもを残らず殲滅なさい!使番!本陣に作戦成功の報告を! AD_00_common_04_023_c.mp3|すぐに拠点を構築!その後、後続と合流して大手門を背後より攻める! AD_00_common_04_024_c.mp3|懈怠することまかりならん!急げ! AD_00_common_04_025_c.mp3|剣丞どの、お怪我はっ!? AD_00_common_04_026_c.mp3|ええ。城内の制圧は私たちの仕事です。剣丞どのは本陣にてご休息ください AD_00_common_04_027_c.mp3|うふふ、その言葉だけで、稲葉山城でさえも落としてご覧に入れられます。では AD_00_common_08_001_c.mp3|事態は把握しているのですが、やはりしっくり来ないというか…腑に落ちない部分は否めません。一体、どういうことなのでしょう? AD_00_common_08_002_c.mp3|まぁ。異国の人にしては日の本の言葉が、大変お上手なのですね AD_00_common_08_003_c.mp3|ま、まぁまぁみんなまだ若いですから AD_00_common_08_004_c.mp3|あの不明の鬼が、越前を落としたなんて AD_00_common_08_005_c.mp3|越前が落とされたことを考えれば、時間的な猶予はそうないということですね AD_00_common_08_006_c.mp3|はっ! AD_00_common_08_007_c.mp3|御意! AD_00_common_10_001_c.mp3|同じく家老、丹羽五郎左衛門尉麦穂。僭越ながら松平衆のご接待を仰せ仕りました。何事もお気軽にお申し付けくださいますよう AD_00_common_10_003_c.mp3|上総介は評定の際にご挨拶させて頂くとのこと。今宵はひとまず御宿に案内仕る AD_00_common_11a_001_c.mp3|おはようございます、剣丞どの AD_00_common_11a_002_c.mp3|でも森一家の代表として各務さんが来るでしょうから、それで事足りると思いますよ AD_00_common_11a_003_c.mp3|信濃に駿府。動きそうな勢力が多いですからね。軍団を二つに分かつとなると、かなり厳しくなりますが AD_00_common_11a_004_c.mp3|何の障害もなく AD_00_common_11a_005_c.mp3|はっ! AD_00_common_11a_006_c.mp3|御意! AD_00_common_11a_007_c.mp3|我らが殿をお任せします。しっかりとおつとめを果たしてくださいね AD_00_common_11a_008_c.mp3|武運を AD_00_common_11a_009_c.mp3|殿。丹羽衆、滝川衆、共に準備整いましてございます。いつでも AD_00_common_11a_010_c.mp3|御意。洛中については? AD_00_common_11a_011_c.mp3|畏まりました。 AD_00_common_11a_012_c.mp3|では剣丞どの。行って参ります AD_00_common_11a_013_c.mp3|うふふ、はい。祈っておいてくださいまし AD_00_common_11a_014_c.mp3|ふふっ、はいはい AD_00_common_11a_015_c.mp3|うふふ、期待しているわよ、雛ちゃん AD_00_common_12_001_c.mp3|松永弾正少弼様をお連れ致しました AD_00_common_12_002_c.mp3|お黙りなさい。あなたはもはや降将であることを忘れないように AD_00_common_12_003_c.mp3|松永弾正少弼は、坂本城に進駐しておりました我らのところへ、手勢五十ほどと共にやって参りました AD_00_common_12_004_c.mp3|陣笠を掲げておりましたので、話を聞いたところ、織田に頭を垂れたいとの話を聞き──── AD_00_common_12_005_c.mp3|御意 AD_00_common_12_006_c.mp3|無礼なっ! AD_00_common_12_007_c.mp3|しかし! AD_00_common_12_008_c.mp3|はっ AD_00_common_12_009_c.mp3|それはあまりにも危険。松永弾正少弼といえば、附子さえも恥ずかしくなって身を隠すほどに、強力な毒を持つ梟雄 AD_00_common_12_010_c.mp3|向後のことを考えれば、今、ここで禍根を断っておくが上策かと思います AD_00_common_12_011_c.mp3|いくら大器の主君とて間違いは犯すもの。主が大きな間違いを犯そうとしたならば、例え臆病のそしりを受けようとも止めるのが臣の務め AD_00_common_12_012_c.mp3|あなたに笑われる謂われはありません AD_00_common_12_013_c.mp3|くっ…言わせておけば! AD_00_common_12_014_c.mp3|御意 AD_00_common_12_015_c.mp3|はっ! AD_00_common_13_001_c.mp3|応っ! AD_00_common_13_002_c.mp3|うふふ、元気が良くていいじゃありませんか AD_00_common_13_003_c.mp3|はい、承知しておりますよ AD_00_common_13_004_c.mp3|公方さまが第二夫人ということですか。ああ…また手の届かないところに行ってしまわれるのですね AD_00_common_13_005_c.mp3|そうですよ剣丞どの。あまりオイタばかりされませんように。家老として忠告させて頂きます! AD_00_common_13_006_c.mp3|そ、そんなことありません! AD_00_common_14_001_c.mp3|被害にあった村の規模は? AD_00_common_15_001_c.mp3|足利衆は総勢、百に満たない数。八咫烏隊が居るため、火力はそこそこありますが、その陣容で公方さまを前に出す訳には参りません AD_00_common_15_003_c.mp3|探索隊は必ず三人一組で。長柄、弓を準備しておきなさい。異変があればすぐに呼び子を鳴らし、周囲の仲間を呼びなさい AD_00_common_15_004_c.mp3|一刻ほどで城内の掃除をした後、少数の抑え部隊を残しておけば宜しいかと AD_00_common_15_005_c.mp3|武士の知恵を残したまま、鬼の力を手に入れた。それが下級の鬼とは違う、中級の鬼ということですが AD_00_common_15_006_c.mp3|そう考えられなくもありませんが、そんな希望的観測を信じ込んでも良いものかどうか AD_00_common_16a_001_c.mp3|良く言えば普段通り、ということでしょう AD_00_common_16a_002_c.mp3|織田家最狂の森一家ですもの。きっと期待に応えてくれますよ AD_00_common_16a_003_c.mp3|うふふ、心得ております。壬月さまこそ武運を AD_00_common_23a_001_c.mp3|何? AD_00_common_23a_002_c.mp3|そうね。本当なら、見つけた鬼は全て倒したかったでしょうに…桐琴さんや剣丞どのの事があって、随分成長したみたいね AD_00_common_24a_001_c.mp3|畿内の鬼は三十六不動尊の力を借りて結界を張り、京以外については、ほぼ動きを封印することが出来ましたからね AD_00_common_24a_002_c.mp3|鬼の蠢動をある程度は抑えることが出来ました。今のところ畿内は比較的安定していると見て良いでしょう AD_00_common_24a_003_c.mp3|京の都は畏きところを中心とし、天照大神のご加護厚き聖域。仏の力で場を乱すより、神のご加護に任せる方が良いとの判断でしょう AD_00_common_24a_004_c.mp3|世の流れ…いえ、この日の本の歴史の流れが、そのようになったのかもしれませんね AD_00_common_24a_005_c.mp3|そうですね。ですがその歴史の流れが、滝壺へ向かう流れならば、何としても止めなくてはならない AD_00_common_24a_006_c.mp3|その拾った少年に影響を受け、殿も。いえ我らも大きく変えられた。本来ならば、どのような天下布武が行われていたのでしょうね AD_00_common_24a_007_c.mp3|そうですね。でもね、壬月さま AD_00_common_24a_008_c.mp3|剣丞どのと久遠さまのお側にて、鬼を駆逐するために、各勢力と力を合わせて天下布武を敢行する。その方が心躍りませんか? AD_00_common_24a_009_c.mp3|ならばこの天下布武こそ、最良の天下布武である…私はそう思います AD_00_common_24a_010_c.mp3|関東、東北、西国、四国に九州全土。日の本は狭いようで広い。天下統一にはほど遠くもありますが、まずは一歩、というところでしょう AD_00_common_24a_011_c.mp3|その面白き世を続けていくためにも AD_00_common_24a_012_c.mp3|行きましょう AD_00_common_24a_013_c.mp3|甲信、東海道、越前を除く北陸道に存在する、全ての豪族が、ほぼ各勢力の指揮下に入っていますからね AD_00_common_24a_015_c.mp3|長きに渡って、お一人でいらっしゃいましたからね。家臣として、君の心の痛みは良く分かります AD_00_common_24a_016_c.mp3|な、何が仰りたいのです? AD_00_common_24a_017_c.mp3|意地悪ですよ、壬月さま AD_00_common_24b_001_c.mp3|あら。お風邪ですか? AD_00_common_24b_002_c.mp3|でも、待ちきれずに飛び出すなんて、今までの殿には無かったことですもの。良い変化なのかもしれません AD_00_common_24b_003_c.mp3|ふふっ、物事、諦めが肝心ですよ、壬月さま AD_00_common_24b_004_c.mp3|ふふ、怖がるのはそれぐらいにして、先に入室なさい、和奏ちゃん AD_00_common_24b_005_c.mp3|ほら、早くしないと、私の後ろで眉間に皺を、こめかみに血管を浮かべている鬼柴田様が、大爆発を起こしてしまいますよ? AD_00_common_24b_006_c.mp3|お久しぶりです、剣丞どの AD_00_common_24b_007_c.mp3|それが剣丞どのの良いところですよ! AD_00_common_24b_008_c.mp3|桐琴さんのおかげ、ですね AD_00_common_24b_009_c.mp3|ええ。桐琴さんも、冥土の鬼と酒盛りしながら、喜んでいることでしょう AD_00_common_24b_010_c.mp3|では剣丞どの AD_00_common_24b_011_c.mp3|はい、なんでしょう? AD_00_common_24b_012_c.mp3|剣丞どのの奥向きの情報を集めるそうですよ。 AD_00_common_24b_013_c.mp3|ふふっ、皮肉ぐらい言わせて頂かないと AD_00_common_24b_014_c.mp3|ふふっ…全軍の指揮を押しつけられて、不機嫌なんですよ、壬月さまは AD_00_common_24b_015_c.mp3|ふふっ、でも強くはお諫めできないでしょう?剣丞どのは AD_00_common_24b_016_c.mp3|久遠さまが独走してしまった気持ちに気付かないようでは、うふふ…天下御免の人蕩しとは、到底、言えませんもの AD_00_common_24b_017_c.mp3|な…っ! AD_00_common_24b_018_c.mp3|あ、あの AD_00_common_24b_019_c.mp3|どういうことなのでしょう? AD_00_common_24b_020_c.mp3|だって剣丞どのですもの! AD_00_common_24b_022_c.mp3|あまり乗り気にはなれませんね AD_00_common_24b_023_c.mp3|あなたには多少の皮肉は効きませんから AD_00_common_24b_024_c.mp3|よろしくお願い致します AD_00_common_25a_002_c.mp3|ただ…こちらも替え馬と飼い葉の手配に難儀しておりまして AD_00_common_25a_003_c.mp3|御意 AD_00_common_25a_005_c.mp3|御意。兵糧、玉薬などについては、現在、美濃より坂本城、観音寺城に分けて輸送しております AD_00_common_25a_007_c.mp3|京攻めを行う物資は、美濃、観音寺、坂本の三箇所へ集積する形となります AD_00_common_25a_008_c.mp3|南近江の国人衆の他、松永衆、大和の国人筒井などが協力してくれております AD_00_common_25a_009_c.mp3|御意! AD_00_common_25a_010_c.mp3|我ら連合軍主攻は、坂本城を最前線の拠点、観音寺城を後方の拠点とし、五条大橋を通って洛中に至った後、 AD_00_common_25a_011_c.mp3|まずは禁裏を包囲しているであろう鬼どもを追い払い、畏き所をお救い申し上げることとなります AD_00_common_25a_012_c.mp3|次に、本隊である我ら織田衆についてですが…織田衆は、長尾衆が解放した禁裏の守備固めと、洛中に巣くう鬼どもの掃討を行います AD_00_common_25a_013_c.mp3|本陣先手の森一家は、禁裏守護より離れ、独自に洛中の鬼どもを掃討してください AD_00_common_25a_014_c.mp3|ええ。一騎当千の森一家であれば、目立った働きをお願いできるでしょうからね AD_00_common_25a_015_c.mp3|頼みます。ただし AD_00_common_25a_016_c.mp3|洛中掃討については、必ず兵を集中して運用しなさい。決して分散させてはいけませんよ? AD_00_common_25a_017_c.mp3|洛中は、朱雀大路を中心に碁盤目状に広がる町。横撃、背後に回り込むなどの動きが容易くできるということでもあります AD_00_common_25a_018_c.mp3|分散しては鬼の思うつぼになるでしょう。だから必ず、森一家は一塊となって行動してください。それに本隊との連絡も密に取るように。良いわね、小夜叉 AD_00_common_25a_019_c.mp3|ふふっ、ありがとう AD_00_common_25a_020_c.mp3|長尾衆は、禁裏を解放した後、森一家と連携しつつ、洛中の鬼の掃討を AD_00_common_25a_021_c.mp3|また久遠さま率いる本陣には丹羽衆が警護につきます。壬月さま率いる柴田衆と三若衆は、二条館の確保をお願いします AD_00_common_25a_022_c.mp3|ふふふっ、若手に経験を積ます良い機会です。よろしくお願いしますね、壬月さま AD_00_common_25a_023_c.mp3|松永衆は丹羽衆と共に本陣警護をお願いします AD_00_common_25a_024_c.mp3|剣丞隊には、この戦いの元凶…ルイス・エーリカ・フロイスの探索と成敗を任せます AD_00_common_25a_025_c.mp3|では下知は以上!出陣は明朝とする。ともどもの働きに期待する! AD_00_common_25a_026_c.mp3|あら剣丞どの。お見送りですか? AD_00_common_25a_027_c.mp3|ふふっ、ひよもずいぶん、武士らしくなったわね AD_00_common_25a_028_c.mp3|掛かれ柴田の言葉通り、きっと壬月さまは大活躍されますよ AD_00_common_25a_029_c.mp3|ですが、久遠さまのお言葉をお忘れ無きように AD_00_common_25a_030_c.mp3|ふふっ、では剣丞どの AD_00_common_25b_001_c.mp3|壬月さま、小夜叉が長尾衆と合流したようですよ AD_00_common_25b_002_c.mp3|ふふふっ、あの子にとっては似たようなものですよ AD_00_common_25b_003_c.mp3|常識の方が嫌がっているのではないでしょうか。一緒に居るのをね AD_00_common_25b_004_c.mp3|ふふっ、まぁこの二人はこれで良いのかもしれません。雛ちゃん、助太刀をお願いね AD_00_common_25b_005_c.mp3|はい AD_00_common_25b_006_c.mp3|あら。壬月さま、単騎駆けでもされるのですか? AD_00_common_25b_007_c.mp3|承知しました。ご存分に AD_00_common_25b_008_c.mp3|ふふっ。小夜叉は色々なものを乗り越えられたようですね AD_00_common_25b_009_c.mp3|壬月さまも若手を乗せるのがお上手ですね AD_00_common_25b_010_c.mp3|はい。背中はお任せを。武運を AD_00_common_25b_011_c.mp3|御意! AD_00_common_25b_012_c.mp3|この鉄砲の連射は剣丞隊のようですね AD_00_common_25b_013_c.mp3|分かりません。小波ちゃんからは、まだ─── AD_00_common_25b_014_c.mp3|いえ、来ました!剣丞隊はただいま、本能寺にて首魁を発見。現在、鬼と交戦中とのこと! AD_00_common_25b_015_c.mp3|はっ、 AD_00_common_25b_016_c.mp3|しかしっ! AD_00_common_25b_017_c.mp3|しかし壬月さま。二条館の守りは AD_00_common_25b_x001_c.mp3|兵糧、玉薬の手配はご心配なく。八方手を尽くし、充分な量を確保しております AD_11_kuon_01_001_c.mp3|何のことです? AD_11_kuon_01_002_c.mp3|ならいいですけど。剣丞どの、今ここを誰か通りませんでした? AD_11_kuon_01_003_c.mp3|やっぱり AD_11_kuon_01_004_c.mp3|そうですね。昔はそれが当たり前だったって言いますし AD_11_kuon_01_005_c.mp3|ええ。まだそう遠くへは行っていないはずです AD_11_kuon_01_007_c.mp3|ええ AD_11_kuon_01_008_c.mp3|あ、久遠さま! AD_11_kuon_02a_001_c.mp3|久遠さまー! AD_11_kuon_02a_002_c.mp3|分かりました AD_11_kuon_16_001_c.mp3|まだまだですね。お市さまや和奏ちゃん達も頑張ってくれているけれど。落ち着いたら、一度美濃まで戻るべきでしょうね AD_11_kuon_16_003_c.mp3|まだ見つかっていないのよね AD_11_kuon_16_004_c.mp3|森一家や松平衆は、東に向かったという報告もあるけど AD_11_kuon_16_005_c.mp3|ええ。何か目的があったのか、あるいは AD_11_kuon_16_006_c.mp3|結菜さま。殿はまだ AD_11_kuon_16_007_c.mp3|大丈夫です。皆も頑張っているのですから、休んでなどいられません AD_11_kuon_16_008_c.mp3|しかし AD_11_kuon_16_010_c.mp3|久遠さまのこと、お願いします。結菜さま AD_12_mitsuki_03_001_c.mp3|はい。もしよろしければですけど、いらっしゃいませんか? AD_12_mitsuki_03_002_c.mp3|他に予定があるのなら無理にとは言いませんが? AD_12_mitsuki_03_003_c.mp3|違います AD_12_mitsuki_03_004_c.mp3|急になどではありません。私はずっと、剣丞どのの方から誘っていただけるのを待っていたのですよ? AD_12_mitsuki_03_005_c.mp3|私との約束、お忘れになってしまったのですか? AD_12_mitsuki_03_006_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_03_007_c.mp3|お詫びに今度、好きなものご馳走しますから。と、申しておられたように記憶しているのですが? AD_12_mitsuki_03_008_c.mp3|思い出していただけたようですね AD_12_mitsuki_03_009_c.mp3|そこまで思い出していただく必要はありません AD_12_mitsuki_03_010_c.mp3|まあ、あの頃は剣丞どのもこちらにいらしたばかりでしたし、すぐに仕事を任されてお忙しかったことでしょう AD_12_mitsuki_03_011_c.mp3|ですから私は、剣丞どのの都合がつくまで黙って待つことにしました AD_12_mitsuki_03_012_c.mp3|しかし、待てども待てどもお誘いはなく…なのに、剣丞どのが他の者たちと遊んでいる姿を見かけるようになり AD_12_mitsuki_03_013_c.mp3|なるほど。剣丞どのは私のようなトウの立った者より、若い子たちの方がお好きなのだと AD_12_mitsuki_03_014_c.mp3|それとは? AD_12_mitsuki_03_015_c.mp3|冗談ですよ AD_12_mitsuki_03_016_c.mp3|まあ、最後の方はほとんどですね AD_12_mitsuki_03_017_c.mp3|約束を忘れていたんですから、少しからかうくらいはいいじゃないですか AD_12_mitsuki_03_018_c.mp3|あ、でも、あんなふうに必死に弁解されると、かえって怪しく思えてきてしまいますね AD_12_mitsuki_03_019_c.mp3|ふふっ AD_12_mitsuki_03_020_c.mp3|ともあれ、いつまで経っても剣丞どのからお誘いいただけないので、恥を忍んで私の方から声をかけさせてもらったというわけです AD_12_mitsuki_03_021_c.mp3|構いませんよ。きっかけはどうあれ、お誘いしたのは私の方なんですから AD_12_mitsuki_03_022_c.mp3|それに、約束とは関係なく、剣丞どのとは一度ゆっくりお話をしてみたいと思っていたんです AD_12_mitsuki_03_023_c.mp3|ええ。楽しみにしておきます AD_12_mitsuki_03_024_c.mp3|ところで、剣丞どのは何か好物などはおありで? AD_12_mitsuki_03_025_c.mp3|はい。せっかくお招きするのですから、私に作れるものであればお出ししようかと思いまして AD_12_mitsuki_03_026_c.mp3|そんなに驚くようなことではないと思うのですが AD_12_mitsuki_03_027_c.mp3|なるほど。 AD_12_mitsuki_03_028_c.mp3|まあ、趣味とでも言いますか…他人様に出して恥ずかしくない程度のものは作れるつもりです AD_12_mitsuki_03_029_c.mp3|もっとも、自分で作るのは時間に余裕がある時だけで、普段は家の者に任せてしまっていますけど AD_12_mitsuki_03_030_c.mp3|それで、どんなものが好物なんですか? AD_12_mitsuki_03_031_c.mp3|得意な料理ですか? AD_12_mitsuki_03_032_c.mp3|そうですねぇ。得意なものというと AD_12_mitsuki_03_033_c.mp3|もう。声もかけずに黙って盗み見なんて、あまり良い趣味とは言えませんよ AD_12_mitsuki_03_035_c.mp3|すでに決定事項なのですね AD_12_mitsuki_03_036_c.mp3|それはまあ AD_12_mitsuki_03_037_c.mp3|それはさすがに言いすぎですよ AD_12_mitsuki_03_038_c.mp3|はい? AD_12_mitsuki_03_039_c.mp3|ようするに、それでもてなせということですね AD_12_mitsuki_03_040_c.mp3|はいはい。わかりました AD_12_mitsuki_03_041_c.mp3|別に剣丞どのはそんなこと気になさらなくても AD_12_mitsuki_03_043_c.mp3|なら、私も一緒に行きます。放っておくと壬月さまがどんな無茶を言い出すかわかりませんから AD_12_mitsuki_03_044_c.mp3|自分の胸に聞いてみてください AD_12_mitsuki_03_045_c.mp3|野草にお詳しいのですね AD_12_mitsuki_03_046_c.mp3|良いお姉さまたちだったのですね AD_12_mitsuki_03_047_c.mp3|そういうお顔をしておりましたので AD_12_mitsuki_03_048_c.mp3|あまり褒められた獲り方ではないことはわかっているんですけど、いくら注意しても壬月さまはやめてくれないんですよね AD_12_mitsuki_03_049_c.mp3|えっ?別に何も AD_12_mitsuki_03_050_c.mp3|それは…その AD_12_mitsuki_03_051_c.mp3|壬月さま! AD_12_mitsuki_03_052_c.mp3|そう…ですよね AD_12_mitsuki_03_053_c.mp3|!! AD_12_mitsuki_03_054_c.mp3|ずいぶんなお言葉ですね。たかが泳げないというだけのことで AD_12_mitsuki_03_055_c.mp3|っ、当たり前じゃないですか AD_12_mitsuki_03_056_c.mp3|わかりました。いいでしょう AD_12_mitsuki_03_058_c.mp3|ほら、この通り。問題ないことがわかっていただけましたか? AD_12_mitsuki_03_060_c.mp3|え AD_12_mitsuki_03_061_c.mp3|きゃあっ!? AD_12_mitsuki_03_062_c.mp3|ふわっ!?ああっ、水っ、ダメっ、助けっ…ぶくぶくぶくぶくっ AD_12_mitsuki_03_063_c.mp3|はぁ、はぁ AD_12_mitsuki_03_064_c.mp3|は…はい AD_12_mitsuki_03_065_c.mp3|びっくり? AD_12_mitsuki_03_066_c.mp3|うっ AD_12_mitsuki_03_067_c.mp3|一軍の将としてこのような無様な姿を晒し…情けない AD_12_mitsuki_03_068_c.mp3|しかも…よりにもよって剣丞どのの眼前でこの失態 AD_12_mitsuki_03_069_c.mp3|あ AD_12_mitsuki_03_070_c.mp3|も、申し訳ありません…剣丞どのの召し物まで濡らしてしまい AD_12_mitsuki_03_071_c.mp3|ですが AD_12_mitsuki_03_072_c.mp3|む AD_12_mitsuki_03_073_c.mp3|くっ…元はと言えばあなたが AD_12_mitsuki_03_074_c.mp3|ひ、人には誰しも苦手なものくらいあります! AD_12_mitsuki_03_075_c.mp3|あ、あなたにだってあるでしょう? AD_12_mitsuki_03_076_c.mp3|ぐぐっ AD_12_mitsuki_03_077_c.mp3|お、覚えてなさい AD_12_mitsuki_03_078_c.mp3|ぐぬぬぬぬぬっ!! AD_12_mitsuki_03_079_c.mp3|笑ってなさいな。いつか報いを受けさせてあげますからね AD_12_mitsuki_03_080_c.mp3|そうですね AD_12_mitsuki_03_081_c.mp3|壬月さま、あなたは招待していませんから! AD_12_mitsuki_03_082_c.mp3|うるさいうるさい! AD_12_mitsuki_03_083_c.mp3|大げさですよ。これくらい誰でも作れます AD_12_mitsuki_03_084_c.mp3|壬月さまは黙っていてくださいますか?本来ならお帰りいただくところを、剣丞どのがどうしてもとおっしゃるから目をつぶっているのですからね AD_12_mitsuki_03_085_c.mp3|自業自得です AD_12_mitsuki_03_086_c.mp3|ふふっ AD_12_mitsuki_03_087_c.mp3|いえ、その、剣丞どのが幸せそうな顔をして食べてくださっているので、私まで嬉しくなってきてしまいまして AD_12_mitsuki_03_088_c.mp3|悪かったですね、変わり者で AD_12_mitsuki_03_089_c.mp3|さきほどから無駄話をしてばかりいるので、もうお召し上がりにならないのかと思いまして AD_12_mitsuki_03_090_c.mp3|そういえば、今さらではありますが、演習お疲れさまでした AD_12_mitsuki_03_091_c.mp3|そうは言われますが、すべてがすべて詩乃の手柄だと言い張るのは、さすがにご自分を卑下しすぎかと AD_12_mitsuki_03_092_c.mp3|詩乃の策を成功させるには、小部隊とはいえ兵を確かに指揮する能力や、敵将を討ち取るだけの剣の冴えが必要不可欠でした AD_12_mitsuki_03_093_c.mp3|もちろん詩乃は、剣丞どのの力量を見越した上で策を立てたのでしょう AD_12_mitsuki_03_094_c.mp3|ですが、そうして求められた役割を見事に果たすことができたのは、剣丞どのに確かな実力が備わっていたからに他なりません AD_12_mitsuki_03_095_c.mp3|それを誇れとは言いませんが、もう少しご自分を認めてあげても罰は当たらないと思いますよ? AD_12_mitsuki_03_096_c.mp3|っ、私は事実を述べただけです AD_12_mitsuki_03_097_c.mp3|あの…もしよろしければ、ご飯のおかわりもどうぞ AD_12_mitsuki_03_098_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_03_099_c.mp3|女房だなんて恐れ多い!?剣丞どのは久遠さまの夫なのですよ! AD_12_mitsuki_03_100_c.mp3|それはもちろん剣丞どのは魅力的な男性ですしそういう仲になるのもやぶさかでないという気持ちがないこともありませんがだからといってそれとこれとは話が別 AD_12_mitsuki_03_101_c.mp3|ですから!そういうことではなくてですね!聞いてますか壬月さま?ちゃんと私の話を聞いてください! AD_12_mitsuki_03_102_c.mp3|なんだ? AD_12_mitsuki_04_001_c.mp3|お帰りなさいませ、剣丞どの AD_12_mitsuki_04_002_c.mp3|はい。剣丞どのに用があって尋ねては来たもののいらっしゃらなかったので、それならと、せっかくなので他の者たちの暮らしぶりを見ておこうと思ったのですが AD_12_mitsuki_04_003_c.mp3|いざ覗いてみたら、掃除が行き届いていなかったり、洗い物を溜め込んでいたりと、見るに堪えない状況でしたので、片づけるようにと注意をしてみたまでです AD_12_mitsuki_04_004_c.mp3|皆、年頃の娘なのですから、少しはそういうことに気を遣うべきだと思うのですけどね AD_12_mitsuki_04_006_c.mp3|剣丞どの! AD_12_mitsuki_04_007_c.mp3|前の稲葉山城での件、私がどれだけ心配したと思っているんです! AD_12_mitsuki_04_008_c.mp3|もちろん、他に策を思いつくことができなかった私にも責任はあります AD_12_mitsuki_04_009_c.mp3|結果として作戦は成功しましたし、想定していたよりも我が軍の被害を抑えることもできました AD_12_mitsuki_04_010_c.mp3|ですが、だからといってあのような危険な真似を容認するわけにはいきません! AD_12_mitsuki_04_011_c.mp3|それは剣丞どのの命懸けの活躍と、相手の油断が前提にあってこそではありませんか AD_12_mitsuki_04_012_c.mp3|運を天に任せた策など策とは言いません。今回はたまたまうまくいったというだけで、まかり間違えば命を落としていた可能性だってあったのですよ? AD_12_mitsuki_04_014_c.mp3|わかってますよ、そんなこと AD_12_mitsuki_04_015_c.mp3|誰が何を言ったところで、剣丞どのがご自分の意思を曲げたりしないことなんてわかってました AD_12_mitsuki_04_016_c.mp3|でも仕方ないじゃないですか。心配なものは心配なんですから AD_12_mitsuki_04_017_c.mp3|はいはい。剣丞どのはこれからもどうぞお好きになさってください。そのたびに私だけ勝手に気を揉んでいますので AD_12_mitsuki_04_018_c.mp3|ふんっ AD_12_mitsuki_04_019_c.mp3|お詫び? AD_12_mitsuki_04_020_c.mp3|あの…私、こういうことは初めてなのですが AD_12_mitsuki_04_021_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_04_022_c.mp3|んっ AD_12_mitsuki_04_023_c.mp3|え…ぁ、あっ…んんぅっ AD_12_mitsuki_04_024_c.mp3|痛みは、それほどでも…ただ、少しむずかゆいというか…っ、んぁっ AD_12_mitsuki_04_025_c.mp3|んっ…ぁ、んっ…んぅっ…んっ…くぅっ AD_12_mitsuki_04_026_c.mp3|はぁっ…んっ…んっ、あっ…ぁぁ…はぁっ AD_12_mitsuki_04_027_c.mp3|わかっていますよ。剣丞どのが、久遠さまや皆のことを考えた上で行動をなさっているということは AD_12_mitsuki_04_028_c.mp3|ですから、許す許さないの問題ではなく…っ、 AD_12_mitsuki_04_029_c.mp3|少しだけ…ですがそれよりも、その…なんといいますか AD_12_mitsuki_04_030_c.mp3|剣丞どの AD_12_mitsuki_04_031_c.mp3|っ、んっ、はっ、ああああぁぁっ AD_12_mitsuki_04_032_c.mp3|今のそれ、いいです。すごく気持ちいい AD_12_mitsuki_04_033_c.mp3|はい。もっとお願いできますか? AD_12_mitsuki_04_034_c.mp3|はぁっ…あぁっ…んっ、あっ…はああぁぁっ AD_12_mitsuki_04_035_c.mp3|んんぅっ…剣丞どの、もっと…っ、ああぁっ AD_12_mitsuki_04_036_c.mp3|ぇ? AD_12_mitsuki_04_037_c.mp3|壬月さま!?それに皆さんも AD_12_mitsuki_04_039_c.mp3|あぁぅ…これは別にいかがわしいことなどではなく、まっさーじというもので AD_12_mitsuki_04_040_c.mp3|いえ、そんなことより、皆さん掃除は終わったのですか。確認に行って、もし目につくようなところがあれば、罰として一週間夜回りをしてもらいますよ! AD_12_mitsuki_04_041_c.mp3|誤魔化すも何も、私と剣丞どのは何もおかしなことなどしておりません! AD_12_mitsuki_04_042_c.mp3|壬月さま!お戯れもたいがいにしてくださらないと怒りますよ! AD_12_mitsuki_06_001_c.mp3|他に、何か報告がある者は? AD_12_mitsuki_06_002_c.mp3|誰かいませんか? AD_12_mitsuki_06_003_c.mp3|では、今日の評定はここまでということで。よろしいですか、結菜さま? AD_12_mitsuki_06_004_c.mp3|これはこれは結菜さま。どうかなさいましたか? AD_12_mitsuki_06_005_c.mp3|それは構いませんが? AD_12_mitsuki_06_006_c.mp3|はい。そういうことでしたら喜んで AD_12_mitsuki_06_007_c.mp3|お疲れのご様子で AD_12_mitsuki_06_008_c.mp3|お察しいたします AD_12_mitsuki_06_009_c.mp3|ところで、本来の御用向きは? AD_12_mitsuki_06_010_c.mp3|それはまあ。茶飲み相手欲しさに、わざわざ家臣に声をかける結菜さまとも思えませんので AD_12_mitsuki_06_011_c.mp3|差し出がましいかとも思いましたが AD_12_mitsuki_06_012_c.mp3|結菜さまは十分に堪えていらっしゃると思いますよ AD_12_mitsuki_06_013_c.mp3|あまりご自分をお責めにならないでください AD_12_mitsuki_06_014_c.mp3|いえ、そのようなことは AD_12_mitsuki_06_015_c.mp3|大丈夫ですよ。結菜さまは久遠さまの代役を立派に勤めておいでです。自信をお持ちください AD_12_mitsuki_06_017_c.mp3|買い被りすぎですよ AD_12_mitsuki_06_018_c.mp3|では、私はこれで AD_12_mitsuki_06_019_c.mp3|では、お言葉に甘えさせていただきます AD_12_mitsuki_06_020_c.mp3|若い子たちにそれを求めるのは酷ですよ AD_12_mitsuki_06_021_c.mp3|いえいえ。私などもう AD_12_mitsuki_06_022_c.mp3|まあ、事実ですから AD_12_mitsuki_06_023_c.mp3|それより、結菜さまはずいぶんお寂しいのでは? AD_12_mitsuki_06_024_c.mp3|久遠さまがお出かけになってからずいぶん経ちますし。さぞかし心配でもありましょう AD_12_mitsuki_06_025_c.mp3|といいますと? AD_12_mitsuki_06_026_c.mp3|久遠さまを信頼なさっているのですね AD_12_mitsuki_06_027_c.mp3|剣丞どののことですか? AD_12_mitsuki_06_028_c.mp3|私ですか? AD_12_mitsuki_06_029_c.mp3|そんな…私は別に AD_12_mitsuki_06_031_c.mp3|まあ、寂しくはありますね。せめて旅立つ前に一言あってくれればとも思いもしました AD_12_mitsuki_06_032_c.mp3|ですが、私も結菜さまと同じように、剣丞どのを信頼しておりますので AD_12_mitsuki_06_033_c.mp3|ええ。ありがとう AD_12_mitsuki_06_034_c.mp3|ふふっ AD_12_mitsuki_06_035_c.mp3|いいえ。なにも AD_12_mitsuki_06_036_c.mp3|私でよければ、お力にならせていただきますよ AD_12_mitsuki_06_037_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_08_001_c.mp3|なら、もう少し反省した態度を見せて欲しいものですね AD_12_mitsuki_08_002_c.mp3|私たちになんの相談もなしに自ら京にまで出向いてしまうなんて AD_12_mitsuki_08_003_c.mp3|そもそも、私たちが何を言ったところで聞いてくださる久遠さまではありませんからね AD_12_mitsuki_08_004_c.mp3|念のために言っておきますけど、私たちはなにも、小言をいうためだけに呼んだわけではありませんからね AD_12_mitsuki_08_005_c.mp3|心配をしていたのだと、わざわざ言わないとわかっていただけないのですか? AD_12_mitsuki_08_006_c.mp3|謝れば済むというものではありません AD_12_mitsuki_08_007_c.mp3|久遠さまも剣丞どのも並々ならぬ剣の腕前をお持ちだということはわかっていますが、旅先ではどのようなことが起こるとも知れません AD_12_mitsuki_08_008_c.mp3|野盗などに夜討ちをかけられることもあれば、多勢に無勢という状況に陥ることもあったでしょう AD_12_mitsuki_08_009_c.mp3|それが戦場であるなら、傷を負い…万が一、命を落としたとしても、武士として恥じることはなく、名を残すこともできるやもしれません AD_12_mitsuki_08_010_c.mp3|ですが、名を伏せた旅の最中でそのようなことになれば、おふたりだけでなく、国に残された我らも悔やんでも悔やみきれぬというもの AD_12_mitsuki_08_011_c.mp3|当のおふたりがそういうお考えでいるから、そのぶん周りの者が気を揉まねばならぬのですが? AD_12_mitsuki_08_012_c.mp3|壬月さま? AD_12_mitsuki_08_013_c.mp3|壬月さま、骨さえ折れなければ怪我ではないというわけではないのですよ? AD_12_mitsuki_08_014_c.mp3|まったく。せっかく無事に帰っていらしたのに、こんなことで怪我などなされて AD_12_mitsuki_08_015_c.mp3|はいはい。どちらが悪かったかは後で決めてください。まずは手当をしないと AD_12_mitsuki_08_016_c.mp3|擦り傷はたいしたことなさそうですね。 AD_12_mitsuki_08_017_c.mp3|では、そちらは様子を見るとして、とりあえず擦り傷だけ手当てをしておきましょうか AD_12_mitsuki_08_018_c.mp3|はい。それはもちろん AD_12_mitsuki_08_019_c.mp3|そうですね…説明するのは少し難しいのですが AD_12_mitsuki_08_020_c.mp3|軽く拳を作って、こう前に出してもらえますか? AD_12_mitsuki_08_021_c.mp3|それで、私がせーのと声をかけますので、指を一本立ててみてください AD_12_mitsuki_08_022_c.mp3|ではいきますよ? AD_12_mitsuki_08_024_c.mp3|せーの AD_12_mitsuki_08_025_c.mp3|もう一度やってみますか?せーの AD_12_mitsuki_08_026_c.mp3|わかるというか、感じることができるんです AD_12_mitsuki_08_027_c.mp3|はい。今ので言えば、実際に剣丞どのの指が動くより先に、動こうとする気配のようなものを感じて、それに合わせて私も指を上げてみせただけです AD_12_mitsuki_08_028_c.mp3|ですから、それだけなのですよ AD_12_mitsuki_08_029_c.mp3|相手の出方を感じることができるからといって、私の対応を上回る動きをされてしまったらどうすることもできません AD_12_mitsuki_08_030_c.mp3|それに、壬月さまのような方を相手にする時には、あまり意味がありませんので AD_12_mitsuki_08_031_c.mp3|ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです AD_12_mitsuki_08_032_c.mp3|さあ、次は壬月さまの番 AD_12_mitsuki_08_033_c.mp3|そう言わずに。ほら、頬に赤い跡がついてるじゃないですか。弾け飛んだ石か何かで擦ったのかもしれませんね AD_12_mitsuki_08_034_c.mp3|駄目です。壬月さまはそう言っていつも放っておくじゃないですか AD_12_mitsuki_08_035_c.mp3|ああ、壬月さまは薬が苦手なんですよ AD_12_mitsuki_08_036_c.mp3|なんです?本当のことを言っただけじゃないですか AD_12_mitsuki_08_037_c.mp3|怪我そのものではなく薬を塗られて染みることに怯えるだなんて…どうしてこんな方が鬼柴田と呼ばれて恐れられているのか不思議で仕方ありませんね AD_12_mitsuki_08_038_c.mp3|えいっ AD_12_mitsuki_08_039_c.mp3|感情的になっている時は動きが読みやすくなるんですよ AD_12_mitsuki_08_040_c.mp3|素直に手当てをさせてくれない壬月さまが悪いんです AD_12_mitsuki_08_041_c.mp3|さあ、剣丞どのも手伝ってください AD_12_mitsuki_08_042_c.mp3|はい。押さえておかないと逃げられてしまいますから AD_12_mitsuki_08_043_c.mp3|壬月さま。剣丞どのは壬月さまのことを思って手を貸してくださったのだから、後で乱暴なことはなさらないでくださいね? AD_12_mitsuki_08_044_c.mp3|では、いきますよ? AD_12_mitsuki_08_045_c.mp3|ほら、手を伸ばして下さい AD_12_mitsuki_08_046_c.mp3|当たり前です。他に何の目的があるっていうんです? AD_12_mitsuki_08_048_c.mp3|うふふふ、そんなわけないじゃないですか AD_12_mitsuki_08_049_c.mp3|怪我の治療、それだけですよ。ね? AD_12_mitsuki_08_050_c.mp3|そのうちじゃ困るんですよ AD_12_mitsuki_08_051_c.mp3|明日、いや今夜にだって戦があるかも分かりません。壬月さまは織田勢の要。それをご自覚くださいませ AD_12_mitsuki_08_052_c.mp3|壬月さまにはどんなときも万全の身でいて頂かなければならないのです AD_12_mitsuki_08_053_c.mp3|―というわけで、剣丞どの。しっかりと押さえておいてくださいね! AD_12_mitsuki_08_054_c.mp3|ほら。いい加減にお諦めなさいな AD_12_mitsuki_08_055_c.mp3|ほら。ここにも切り傷が出来ていますよ? AD_12_mitsuki_08_056_c.mp3|そんなことを言って。放っておいて傷が膿んだらどうするんですか AD_12_mitsuki_08_057_c.mp3|ダメです。自分で自分の腕にどうやって包帯を巻くのですか AD_12_mitsuki_08_058_c.mp3|はいはい。包帯の前に軟膏を塗りますからね AD_12_mitsuki_08_059_c.mp3|分からぬ事を。薬も塗らずに包帯だけ巻いても意味がないじゃないですか AD_12_mitsuki_08_060_c.mp3|いい加減観念なさいませ。ほらたっぷりと塗ってさしあげますからね AD_12_mitsuki_08_061_c.mp3|まだ塗ってません AD_12_mitsuki_08_062_c.mp3|この童のように駄々をこねているのが織田の誇る、鬼柴田とは AD_12_mitsuki_08_063_c.mp3|あら?壬月さまに苦手なものなんておありになりましたっけ? AD_12_mitsuki_08_064_c.mp3|あ、そうだ…確かお茶とおまんじゅうとうかがったことがあったようなぁ AD_12_mitsuki_08_065_c.mp3|卑怯とはどの口がおっしゃるのかしら? AD_12_mitsuki_08_066_c.mp3|何ですか、大袈裟な。戦場では矢傷も刀傷も恐れたことのないくせに AD_12_mitsuki_08_067_c.mp3|その違い、私にはとんと分かりかねます AD_12_mitsuki_08_068_c.mp3|また、おなごのような悲鳴をあげて。剣丞どのも笑っていますよ? AD_12_mitsuki_08_069_c.mp3|そうそう、濡れ衣と言えば。あのときはよく濡れましたねぇ AD_12_mitsuki_08_070_c.mp3|あら。楽しみなことだ、と仰ってらしたじゃないですか、壬月さま AD_12_mitsuki_08_071_c.mp3|覚えのいいのは、私の取り柄ですので AD_12_mitsuki_08_072_c.mp3|さすが剣丞どの、戦局を見る眼がおありですね AD_12_mitsuki_08_073_c.mp3|はい、楽しみにしております AD_12_mitsuki_10_001_c.mp3|壬月さま。いったいなんの話をしていらっしゃるのですか? AD_12_mitsuki_10_002_c.mp3|まったく。当人のいないところで話の種にするなんて感心しませんよ AD_12_mitsuki_10_003_c.mp3|たまたま通りかかったら、私の名を呼ぶ声が聞こえたから来てみただけです AD_12_mitsuki_10_004_c.mp3|そしたらもう…なんて話をしてるんですか AD_12_mitsuki_10_005_c.mp3|あの…あれはずいぶんお前のことを気に入っているようだし…の辺りから AD_12_mitsuki_10_006_c.mp3|た、確かに剣丞どのには、好意も持っていますし、信頼もしております。ですが先程のような話とは別の話で AD_12_mitsuki_10_007_c.mp3|っ、それは AD_12_mitsuki_10_008_c.mp3|壬月さま!?その話は AD_12_mitsuki_10_010_c.mp3|いえ、剣丞どのが謝る必要などはありません。私が勝手に心配しているだけなのですから AD_12_mitsuki_10_011_c.mp3|それに関してはもう諦めました AD_12_mitsuki_10_012_c.mp3|剣丞どのがそういう方だということは、もう身に染みてわかっていますから AD_12_mitsuki_10_013_c.mp3|ですから、本当に私が勝手に心配しているだけなんです AD_12_mitsuki_10_014_c.mp3|それに、心配なことは心配なのですが、なんといいますか…充実感のようなものも同時に覚えているんです AD_12_mitsuki_10_015_c.mp3|はい。無事を願い、剣丞どのを思い浮かべると、こう、胸の奥が熱くなるような感じがして AD_12_mitsuki_10_016_c.mp3|誰かを想うということが、こんなにも気持ちを高ぶらせ、心を豊かにしてくれるものだということを、私は初めて知りました AD_12_mitsuki_10_017_c.mp3|だから感謝をしているんですよ、剣丞どのには AD_12_mitsuki_10_018_c.mp3|久遠さまに頼られ、結菜さまにも認められ、他にも多くの者に慕われている方が、何をおっしゃっているのやら AD_12_mitsuki_10_019_c.mp3|私の想いはご迷惑でしょうか? AD_12_mitsuki_10_020_c.mp3|でしたら、その…受け入れていただけますか? AD_12_mitsuki_10_021_c.mp3|あっ AD_12_mitsuki_10_022_c.mp3|っ、違います!告白なんてそんな AD_12_mitsuki_10_024_c.mp3|とにかく、心配をするのは私の勝手なので剣丞どのが気に病む必要はありません AD_12_mitsuki_10_025_c.mp3|だからといって、あまり無理ばかりされても困りますけどね AD_12_mitsuki_10_026_c.mp3|では、私はこれで AD_12_mitsuki_12a_1_x001_c.mp3|剣丞どのは本当に蕩しなんですから AD_12_mitsuki_12_002_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_12_003_c.mp3|申し訳ありません。盗み聞きのような真似をして AD_12_mitsuki_12_004_c.mp3|ですから、それは心配いりませんよ AD_12_mitsuki_12_005_c.mp3|剣丞どのの言葉のおかげで、壬月さまは晴れやかな笑みを取り戻されたじゃないですか AD_12_mitsuki_12_006_c.mp3|剣丞どのは、もう少しご自分のお言葉に自信を持つべきだと思いますよ? AD_12_mitsuki_12_007_c.mp3|それにしても、私はどちらを妬けばいいのやら。ああいう時の壬月さまの相手は、昔から私の役目だったんですけどね AD_12_mitsuki_12_008_c.mp3|では、私はこれで。おやすみなさいませ AD_12_mitsuki_14_001_c.mp3|至急、本国の守将に届けてください。子細はこの書状の内にしたためてあります AD_12_mitsuki_14_002_c.mp3|剣丞…どの AD_12_mitsuki_14_003_c.mp3|仕事がありますから AD_12_mitsuki_14_004_c.mp3|この城に残る者や、本国を守っている者への指示があります。敵の別働隊が本隊の留守を突いてこないとは限りませんから AD_12_mitsuki_14_005_c.mp3|はばかりながらこの丹羽長秀、織田家宿老として殿より兵をお預かりしています。この程度褒めて頂くには及びません AD_12_mitsuki_14_006_c.mp3|別に。私は普段通りですが? AD_12_mitsuki_14_007_c.mp3|お気遣いなく。兵站は私の仕事ですから。剣丞どのはご自分のお仕事をなさっていてください AD_12_mitsuki_14_008_c.mp3|ここにもありません。とにかく私の方では剣丞どののお力をお借りすることはありませんので。 AD_12_mitsuki_14_009_c.mp3|陣幕の修繕の進みはどうですか? AD_12_mitsuki_14_010_c.mp3|何かご用でしょうか? AD_12_mitsuki_14_011_c.mp3|ええ、必要な指示は出し終えました AD_12_mitsuki_14_012_c.mp3|いえ AD_12_mitsuki_14_013_c.mp3|あの、何か? AD_12_mitsuki_14_014_c.mp3|そうですね、ひとまずは AD_12_mitsuki_14_015_c.mp3|特にご用件がないようでしたら、私は AD_12_mitsuki_14_016_c.mp3|えっ? AD_12_mitsuki_14_017_c.mp3|ええ…まぁ AD_12_mitsuki_14_019_c.mp3|あの、やはり遠慮させて頂こうと思います AD_12_mitsuki_14_020_c.mp3|それは…その、用を思い出しましたので AD_12_mitsuki_14_021_c.mp3|山菜 AD_12_mitsuki_14_022_c.mp3|いえ、私は AD_12_mitsuki_14_023_c.mp3|!! AD_12_mitsuki_14_024_c.mp3|あ、あのっ、これはっ…ですねっ! AD_12_mitsuki_14_025_c.mp3|み、壬月さまっ!? AD_12_mitsuki_14_026_c.mp3|で、でしたら、壬月さまだけが召し上がっていらしたらよろしいじゃないですか! AD_12_mitsuki_14_027_c.mp3|ななっ…あ、あれはっ! AD_12_mitsuki_14_028_c.mp3|ちょ、ちょっと放して。壬月さまっ、痛いです! AD_12_mitsuki_14_030_c.mp3|戦前だというのに、このように豪勢な料理を作ったりなどして。兵糧事情も考えて頂きたいものです AD_12_mitsuki_14_031_c.mp3|心がけの問題です。上に立つ立場の者がこんな贅沢をしていたら、兵にしめしがつきません AD_12_mitsuki_14_032_c.mp3|材料に元手がかかっていないのは分かりましたが、料理は豪勢に見えます AD_12_mitsuki_14_033_c.mp3|ところでこれは一体何ですか? AD_12_mitsuki_14_034_c.mp3|?? AD_12_mitsuki_14_035_c.mp3|なるほど AD_12_mitsuki_14_036_c.mp3|ぱく AD_12_mitsuki_14_038_c.mp3|美味しい! AD_12_mitsuki_14_039_c.mp3|これまで食べたことのない味ですね。でもとっても美味しい AD_12_mitsuki_14_040_c.mp3|そうでしたか、うれしいです AD_12_mitsuki_14_041_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_14_043_c.mp3|おもてなしありがとうございます。それで…私に何か頼みごとでもおありなのでしょうか? AD_12_mitsuki_14_045_c.mp3|は? AD_12_mitsuki_14_048_c.mp3|な、何を笑うのですか? AD_12_mitsuki_14_049_c.mp3|意味も分からず、笑われる方は愉快ではありません AD_12_mitsuki_14_050_c.mp3|ええっ!? AD_12_mitsuki_14_051_c.mp3|剣丞どの、そういうこと…だったのですか? AD_12_mitsuki_14_053_c.mp3|嫌だなんてそんな! AD_12_mitsuki_14_054_c.mp3|ただ、どうして急に AD_12_mitsuki_14_057_c.mp3|あ、いえ…これはその…嬉しくて、つい AD_12_mitsuki_14_058_c.mp3|剣丞どのの口から、そのような言葉を聞けるなどと思ってもいなかったので AD_12_mitsuki_14_059_c.mp3|うるさいですよ、壬月さま! AD_12_mitsuki_14_060_c.mp3|もう AD_12_mitsuki_14_061_c.mp3|こほん AD_12_mitsuki_14_062_c.mp3|剣丞どの。急に取り乱してしまい、申し訳ございません AD_12_mitsuki_14_063_c.mp3|私はずっと…不安だったのかも知れません。自分に自信がなかったから、皆を羨ましく感じていたのかも AD_12_mitsuki_14_064_c.mp3|ですが…こういう言い方も、語弊があるとは思いますが AD_12_mitsuki_14_065_c.mp3|はい。私のことで少なからず、剣丞どのはお心を煩わせておいでのようです。ならば、この場で今一度、私の気持ちをはっきりとお伝えしたいと存じます AD_12_mitsuki_14_066_c.mp3|私はその…剣丞どののようなお方に、初めてお会いいたしました AD_12_mitsuki_14_067_c.mp3|武も知も持ち合わせておいでなのに、ひけらかすところは微塵もなく、むしろいつも謙遜ばかりして AD_12_mitsuki_14_068_c.mp3|頼り甲斐のある御仁かと思えば、つい先程のような、童のようなお顔を見せたり…誠に捉えどころのない、不思議なお方だと AD_12_mitsuki_14_069_c.mp3|そして、私はそんな剣丞どののことが AD_12_mitsuki_14_070_c.mp3|剣丞どの AD_12_mitsuki_14_071_c.mp3|もしも…っ! AD_12_mitsuki_14_072_c.mp3|もしも…ご迷惑でなければ…わ、私も剣丞どのの…妻のひとりに、加えていただけないでしょうか? AD_12_mitsuki_14_073_c.mp3|ああぁっ…やはり、迷惑でしたか? AD_12_mitsuki_14_074_c.mp3|では? AD_12_mitsuki_14_075_c.mp3|。戯れで、このようなことを言えると思いますか? AD_12_mitsuki_14_080_c.mp3|や、やめてください、壬月さま。そのような無理強い、私は望んでおりません AD_12_mitsuki_14_081_c.mp3|私は…す、すでに…気持ちはお伝えしました。今はただ、剣丞どののお返事を…待つ、だけにございますから AD_12_mitsuki_14_082_c.mp3|ッ…そんな言い方はないでしょう! AD_12_mitsuki_14_083_c.mp3|もう、壬月さま AD_12_mitsuki_14_084_c.mp3|っ…剣丞どの AD_12_mitsuki_14_085_c.mp3|け、剣丞どの! AD_12_mitsuki_14_086_c.mp3|ど、どうか…それぐらいで AD_12_mitsuki_14_088_c.mp3|は、はい AD_12_mitsuki_14_089_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_14_090_c.mp3|あなたでなければ嫌です AD_12_mitsuki_14_091_c.mp3|ふふふふふ AD_12_mitsuki_14_092_c.mp3|何も情けなくありません。剣丞どのは、私の気持ちにしっかりと応えてくださいました AD_12_mitsuki_14_093_c.mp3|剣丞どの、私の心をお疑いなのですか? AD_12_mitsuki_14_094_c.mp3|私、本当に嬉しいです…こんなに幸せでいいのかと思ってしまうぐらい AD_12_mitsuki_14_095_c.mp3|どうしてもお疑いなら AD_12_mitsuki_14_096_c.mp3|これでも、まだ信じられませんか? AD_12_mitsuki_14_097_c.mp3|ほら、こんなに高鳴ってしまっています AD_12_mitsuki_14_098_c.mp3|剣丞どののお返事をいただいて、こうなっているのですよ? AD_12_mitsuki_14_099_c.mp3|ふふ…やっぱり、おかしな方ですね。なにもお礼を言われるようなことはしていません AD_12_mitsuki_14_100_c.mp3|ですが…そういうところが、また愛しい AD_12_mitsuki_14_101_c.mp3|うふふふふっ AD_12_mitsuki_14_102_c.mp3|ふふふ…さあ、まだお食事の最中でしたね。壬月さま、早く済ませて戦支度に戻りましょう AD_12_mitsuki_24_003_c.mp3|はい、済みましたが AD_12_mitsuki_24_004_c.mp3|お二人とも、何故こんなところで油を売っているのです?皆、戦支度で駆け回っているというのに AD_12_mitsuki_24_005_c.mp3|何の書状ですか? AD_12_mitsuki_24_006_c.mp3|怒ってなどいません! AD_12_mitsuki_24_007_c.mp3|気のせいです! AD_12_mitsuki_24_008_c.mp3|勘違いなどしていません。立ち話していたじゃないですか AD_12_mitsuki_24_010_c.mp3|ぅっ…申し訳ございません AD_12_mitsuki_24_011_c.mp3|私としたことが…なんとも醜い感情を抱いてしまいました。長い月日を経て、ようやく剣丞どのとまたお会いすることが出来たのに AD_12_mitsuki_24_012_c.mp3|えっ AD_12_mitsuki_24_013_c.mp3|本当ですか? AD_12_mitsuki_24_014_c.mp3|は、はい AD_12_mitsuki_24_015_c.mp3|あ AD_12_mitsuki_24_016_c.mp3|のどかな…美しい里ですね AD_12_mitsuki_24_017_c.mp3|気持ちいい風 AD_12_mitsuki_24_018_c.mp3|こうして平和な里を眺めていると、日々の戦がはるか遠い国の出来事のように思えます AD_12_mitsuki_24_019_c.mp3|はい…ですが、今は…しばしの間 AD_12_mitsuki_24_021_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_24_022_c.mp3|はい? AD_12_mitsuki_24_024_c.mp3|ふふっ AD_12_mitsuki_24_025_c.mp3|あははははっ AD_12_mitsuki_24_026_c.mp3|あははは…はぁ…私としたことが、はしたない。剣丞どのがおかしなことをおっしゃるから、つい大声で笑ってしまいました AD_12_mitsuki_24_027_c.mp3|いいえ、私の方こそ。きちんと御挨拶も出来なくて AD_12_mitsuki_24_028_c.mp3|剣丞どの。まこと、ご無事で何よりでした AD_12_mitsuki_24_029_c.mp3|越前や甲斐での日々はお辛くなかったですか? AD_12_mitsuki_24_030_c.mp3|っ…そんな…お戯れを AD_12_mitsuki_24_031_c.mp3|本当ですか? AD_12_mitsuki_24_033_c.mp3|やはり、信じられません AD_12_mitsuki_24_034_c.mp3|だって…どうして、私のことなど。思い出されるなら、剣丞どのには他に良い人が、大勢いらっしゃるではありませんか? AD_12_mitsuki_24_035_c.mp3|ですが…やはり、お一人になって思い出すのは、愛しいお方のことではないですか?壬月さまだって AD_12_mitsuki_24_036_c.mp3|っ AD_12_mitsuki_24_037_c.mp3|は、はい…申し訳ございません。決して立ち聞きするつもりではなかったのですが、たまたま、門を出ましたところ、お二人が話をされていましたので AD_12_mitsuki_24_038_c.mp3|ぅっ…まことに申し訳ございません。私、また嫉妬していますよね…壬月さまだって当然、その権利はお有りですのに AD_12_mitsuki_24_039_c.mp3|剣丞どのは何も悪くありません。悪いのは勝手に思い悩み、嫉妬などという、醜い感情を抱く私です AD_12_mitsuki_24_040_c.mp3|かッ…かわいい? AD_12_mitsuki_24_041_c.mp3|っ、っ AD_12_mitsuki_24_042_c.mp3|またそのようなお戯れを…私が可愛いなどと、そ、そのようなこと、決して兵の前で言わないでくださいよ? AD_12_mitsuki_24_043_c.mp3|剣丞どの AD_12_mitsuki_24_044_c.mp3|は、はい AD_12_mitsuki_24_045_c.mp3|何が、ですか? AD_12_mitsuki_24_046_c.mp3|あっ…はい AD_12_mitsuki_24_047_c.mp3|剣丞どの AD_12_mitsuki_24_048_c.mp3|あの AD_12_mitsuki_24_049_c.mp3|“きす”とは…なんですか? AD_12_mitsuki_24_050_c.mp3|えっ…そのように、驚くようなことなのですか? AD_12_mitsuki_24_051_c.mp3|壬月さまです。剣丞どのと“きす”をしたと、自慢げにおっしゃっていました。けれど、私には何のことやらさっぱり AD_12_mitsuki_24_052_c.mp3|それは、その、壬月さまが…夫婦ならば、するものだと…そうとも、おっしゃっていましたので AD_12_mitsuki_24_054_c.mp3|っ!“きす”…ですか? AD_12_mitsuki_24_055_c.mp3|い、いえ。私こそ…剣丞どのが、望まれているなら…是非 AD_12_mitsuki_24_056_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_24_057_c.mp3|んっ AD_12_mitsuki_24_058_c.mp3|んん…ん…っ AD_12_mitsuki_24_059_c.mp3|ん…んっ AD_12_mitsuki_24_060_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_24_061_c.mp3|あ…もうよろしいのですね AD_12_mitsuki_24_062_c.mp3|はぁ AD_12_mitsuki_24_063_c.mp3|今のが“きす”ですか。ふふ…つまり、接吻のことだったのですね AD_12_mitsuki_24_064_c.mp3|はい…ありがとうございます、剣丞どの AD_12_mitsuki_24_065_c.mp3|ふふふ…あなたの妻ですものね AD_12_mitsuki_24_066_c.mp3|けれど、未だ実感が湧きません…本当に私が、剣丞どのの妻になれるのか AD_12_mitsuki_24_067_c.mp3|はい? AD_12_mitsuki_24_068_c.mp3|はい、もちろんです。 AD_12_mitsuki_24_069_c.mp3|ふふ、そうですね AD_12_mitsuki_24_070_c.mp3|はい AD_12_mitsuki_24_071_c.mp3|そ、そんな…私などのために、お命を粗末になさらないでください AD_12_mitsuki_24_073_c.mp3|剣丞どの AD_12_mitsuki_24_074_c.mp3|戦では、何が起こるかわかりません AD_12_mitsuki_24_075_c.mp3|はい。剣丞どののお気持ちは、わかっております AD_12_mitsuki_24_076_c.mp3|しかし、誰しも、死は隣り合わせです。私も。そして、剣丞どのとて AD_12_mitsuki_24_077_c.mp3|だから AD_12_mitsuki_24_078_c.mp3|だから、明日をも知れぬ運命だからこそ AD_12_mitsuki_24_079_c.mp3|剣丞どの AD_12_mitsuki_24_080_c.mp3|んん AD_12_mitsuki_24_081_c.mp3|剣丞どの。いつまでかかっているのですか AD_12_mitsuki_24_082_c.mp3|さあ、戻りますよ。とんでもない時刻になってしまいました AD_12_mitsuki_24_083_c.mp3|早く戻らないと、壬月さまにお叱りを受けますから AD_12_mitsuki_24_084_c.mp3|はい。二人で夕飯を食べる約束をしています AD_12_mitsuki_24_085_c.mp3|いえ…ふふふ…壬月さまに、良い手柄話も出来ましたから AD_12_mitsuki_24_086_c.mp3|冗談ですよ AD_12_mugiho_25a_2h_x001_c.mp3|んんぅっ…んっ、んっ、んんっ、んっ AD_12_mugiho_25a_2h_x002_c.mp3|んっ、んんぅん…んんっ、ちゅっ AD_12_mugiho_25a_2h_x003_c.mp3|んちゅっ、ちゅっぷっ…んぅっ、ふっ、ふぁっ、ぁ…ちゅっ、ちゅちゅっ、んんぅっ、ちゅっ…ぁぁ AD_12_mugiho_25a_2h_x004_c.mp3|ふっ…ぅうん…ちゅっ、ぷぁっ…ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ…ふぅぁ AD_12_mugiho_25a_2h_x005_c.mp3|はぁ…剣丞どの AD_12_mugiho_25a_2h_x007_c.mp3|まずは私から AD_12_mugiho_25a_2h_x008_c.mp3|はぁぁぁ AD_12_mugiho_25a_2h_x009_c.mp3|すごく、硬いです…これが剣丞どののおち●ちんなのですね?はぁ…あぁ…熱いぃ AD_12_mugiho_25a_2h_x010_c.mp3|いかがですか、剣丞どの? AD_12_mugiho_25a_2h_x011_c.mp3|も、もちろん…知っている、だけですよ?実際にこうして挟むのは初めてですし…殿方の、そ、それを目にしたのだって AD_12_mugiho_25a_2h_x012_c.mp3|剣丞どのの…あぁ…んっ…ほ、本当に硬いです…たくましく、脈打って…胸の奥まで響いてきます AD_12_mugiho_25a_2h_x013_c.mp3|覚えていますか?昔一度、剣丞どのが私の胸を…その、揉んだ時のことを AD_12_mugiho_25a_2h_x014_c.mp3|んふふ…あの時は、まさか剣丞どのに私の胸でご奉仕をする時がくるとは思いませんでした AD_12_mugiho_25a_2h_x015_c.mp3|あ、あまり…気持ちいい、気持ちいいと言われると…恥ずかしくなってしまいます AD_12_mugiho_25a_2h_x016_c.mp3|ふふふ…では、もっと感じていただけるよう、頑張ってご奉仕いたしますね? AD_12_mugiho_25a_2h_x017_c.mp3|はぁぁぁ…はぁっ、ぁん…あぁっ…ふっ…はふっ…んんふっ AD_12_mugiho_25a_2h_x018_c.mp3|ふっ…はぁ…いかがですかっ? AD_12_mugiho_25a_2h_x019_c.mp3|ふふふ…よかった…んっ、はぁ…私の胸…もっと、感じてください…んっ AD_12_mugiho_25a_2h_x020_c.mp3|んんぅっ、んっ、ふっ…はぁっ、ふっ…あぁっ、あふん…はぁ、ぁっ…剣丞どのも、びく、びくっ、しています AD_12_mugiho_25a_2h_x021_c.mp3|根元から…また、熱くなっていって…はぁ、ふっ…あふん、んっ…おっぱいに、脈打ってくる AD_12_mugiho_25a_2h_x022_c.mp3|んっ、んんぅっ…ふっ、ぅうんっ AD_12_mugiho_25a_2h_x023_c.mp3|んっ…れぇっ…るぁっ AD_12_mugiho_25a_2h_x024_c.mp3|これで滑りもよくなりますよね? AD_12_mugiho_25a_2h_x025_c.mp3|れぇっ…れぇぇ AD_12_mugiho_25a_2h_x026_c.mp3|んふ…涎がかかると、そのたびにびくびく暴れていますね?はぁ…んっ…これで AD_12_mugiho_25a_2h_x027_c.mp3|はぁっ…んぅんっ…あふぅんっ、ふっ…ふぁっ、あぅっ…うっふっ…ぅうんっ AD_12_mugiho_25a_2h_x028_c.mp3|ふぅっ、はぁっ、うふっ…はふぅっ、んっ…ぅうんっ、はんっ、ふっ、はぁっ AD_12_mugiho_25a_2h_x029_c.mp3|ぁ…では AD_12_mugiho_25a_2h_x030_c.mp3|はん、はっ、ぁんっ…ふっ!はふっ、んんぅっ、あふっ、ふっふぅっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x031_c.mp3|んっ、ふっ…あふっ、ふぅっ…剣丞どの、こうですねっ…こうやって、おっぱいの…間で、激しく擦るのがっ AD_12_mugiho_25a_2h_x032_c.mp3|はぁっ、はぁっ…こう…下から、持ち上げてっ…先っぽを包んでっ…んんっ…擦り、落とすようにっ…はぁっ、これがっ…良いのですねっ? AD_12_mugiho_25a_2h_x033_c.mp3|えっ AD_12_mugiho_25a_2h_x034_c.mp3|きゃああっ!? AD_12_mugiho_25a_2h_x035_c.mp3|あっ、あっ!こ、これはっ…あぁっ、これが精液っ…剣丞どのの、子種がっ…おち●ちんから、噴き出してるっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x036_c.mp3|ふぁっ、ああっ!あっ…か、構わないのですがっ…あぁっ、こ、こんなに…熱い…はぁっ、熱いなんてっ AD_12_mugiho_25a_2h_x037_c.mp3|はぁぁぁ…はぁっ…はぁっ AD_12_mugiho_25a_2h_x038_c.mp3|ふふふ…もう…どうしてそんなに何度も謝るのですか?私のご奉仕が上手くできていたから、剣丞どのは射精なさったのでしょう? AD_12_mugiho_25a_2h_x039_c.mp3|謝られることなど、何もございません。むしろ、嬉しいです…はぁぁぁぁ AD_12_mugiho_25a_2h_x040_c.mp3|はぁぁ…熱いです…それにこの、匂い…はぁぁ…剣丞どのの、匂いでいっぱい…好きになってしまいそうです AD_12_mugiho_25a_2h_x041_c.mp3|んっ…ちゅる…この味も…苦いけれど、素敵です…ちゅっ…ぴちゅっ…んっ、ぐっ AD_12_mugiho_25a_2h_x042_c.mp3|はい。なんでしょうか? AD_12_mugiho_25a_2h_x043_c.mp3|えっ? AD_12_mugiho_25a_2h_x044_c.mp3|うふふ…そうですね。意識しなくても、つい AD_12_mugiho_25a_2h_x045_c.mp3|いけませんでしたか? AD_12_mugiho_25a_2h_x046_c.mp3|ですが、突然、射精されたのは私も読めませんでした。もう少し先かと思ったのですが AD_12_mugiho_25a_2h_x047_c.mp3|次はちゃんと、剣丞どのの精液を受け止める準備をしておきますね AD_12_mugiho_25a_2h_x048_c.mp3|んんんっ AD_12_mugiho_25a_2h_x049_c.mp3|れぇ AD_12_mugiho_25a_2h_x050_c.mp3|っ!熱い…あぁっ AD_12_mugiho_25a_2h_x051_c.mp3|い、いえ、させてください…二度目ですし、胸だけでは剣丞どのも物足りないでしょう? AD_12_mugiho_25a_2h_x052_c.mp3|れぅっ…るっ、れろっ AD_12_mugiho_25a_2h_x053_c.mp3|んぅる…るぉ…れぇっ、ろっ…えるぅ…れぇる、れろ…んろ AD_12_mugiho_25a_2h_x054_c.mp3|んんぅれぉ…れろろ、ちゅろ…ぺる、ぺろぉぺるっ、ぴっるっ AD_12_mugiho_25a_2h_x055_c.mp3|んっろ…れぉ…いかがでしょうか?んる、れろ…これで、よろしいですか? AD_12_mugiho_25a_2h_x056_c.mp3|ふふふふ…剣丞どのの、おち●ちん…先ほどよりも、先っぽが赤く腫れてきています…でも、精液で汚れてしまって AD_12_mugiho_25a_2h_x057_c.mp3|れぉ、ろっ、えろろ、れろぉ~…私が、舌とおっぱいで…綺麗にして、差し上げますね? AD_12_mugiho_25a_2h_x058_c.mp3|ねろぉ…えぉ、れろっ…ぺっちゅっ、ぺろえろっ AD_12_mugiho_25a_2h_x059_c.mp3|んっ、くっ…はぁ…濃い…ぁぁっ、まだ、残っていますね…全部、綺麗に…ぺろろっ、べちょろぉぉぉ~~っ AD_12_mugiho_25a_2h_x060_c.mp3|あむっ AD_12_mugiho_25a_2h_x061_c.mp3|はむぅうん…んむっ、うふぅ AD_12_mugiho_25a_2h_x062_c.mp3|んふ…んんっ…ふふっ、んふっ AD_12_mugiho_25a_2h_x063_c.mp3|んっ、んぅんっ、んちゅっ…じゅぷっ…じゅる、じゅぷぅっ、ふぅっ…んっちゅぅっ AD_12_mugiho_25a_2h_x064_c.mp3|んんっ、んっちゅっ、じゅぷっ、ずちゅぅっ…んっ、んんぅんんっ…じゅるっ、じゅっぽっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x065_c.mp3|んっぽ、くぽっ…ずぽっ、じゅぽぉっ…んっ、んっずっ…ずるるるっ、ずちゅるぅぅぅ~~~っ! AD_12_mugiho_25a_2h_x066_c.mp3|ずるぅ、ずるるっ、ぢゅるるっ…ぢゅっちゅうっ、ぢゅるっ、ぢゅぽっ…ずぞぞぞぞぉっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x067_c.mp3|んぽっ、ぢゅぼっ…ずぢゅるっ、ぢゅっぷっ、んっ、ふぅっ、んふっ、ふぅんっ、くぽっ、くぽっ、ちゅぼっ、つぼぉっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x068_c.mp3|んぅっ、んむぅっ、構いませんっ…ろうか、このまら、おくちのなかひっ…ぢゅっ、ぢゅるぅっ、らひてくださひっ AD_12_mugiho_25a_2h_x069_c.mp3|ぢゅるっ、ずるるぅっ!ぢゅっちゅっ!じゅるぅぅぅぅ~~~っ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x070_c.mp3|むふぅっ!?んんむっ…んぷっ、ふっ!んんんぅうふぅぅぅぅ~~~っ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x071_c.mp3|ふぶっ、んふううっ…んっ!すごひっ…んんっ、んっ、んんぅっ!んくっ…んんんンンンンっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x072_c.mp3|んふぅうっ…んっ、んっ…んんんンっ!?ぢゅっ、ぢゅるっ…くちゅっ、ぷっ…んぅんっ、んっぐっ…ごくぅっ…んっんんんぅぅぅ AD_12_mugiho_25a_2h_x073_c.mp3|ぢゅるぅ…んんぅっ…んっ、ぐっ…ごっ、きゅぅ…ごくっ…んっぐっ AD_12_mugiho_25a_2h_x074_c.mp3|ぷぁっ…はぁぁぁ…剣丞どの AD_12_mugiho_25a_2h_x075_c.mp3|私のご奉仕は満足していただけましたか? AD_12_mugiho_25a_2h_x076_c.mp3|ふふふ…ありがとうございます AD_12_mugiho_25a_2h_x077_c.mp3|はい…いただきました。剣丞どのの精液、とても濃厚でしたよ…喉に絡みつくようで…はぁぁぁ…飲むのも一苦労でした AD_12_mugiho_25a_2h_x078_c.mp3|どうぞ AD_12_mugiho_25a_2h_x079_c.mp3|はい? AD_12_mugiho_25a_2h_x080_c.mp3|剣丞どの AD_12_mugiho_25a_2h_x081_c.mp3|はい、平気です。剣丞どのはお優しいのですね AD_12_mugiho_25a_2h_x082_c.mp3|もう AD_12_mugiho_25a_2h_x083_c.mp3|っ…あぅ…剣丞どの AD_12_mugiho_25a_2h_x084_c.mp3|わ、私ももちろん…剣丞どのを、深くお慕いしております AD_12_mugiho_25a_2h_x085_c.mp3|はい? AD_12_mugiho_25a_2h_x086_c.mp3|は…はしたなかった、でしょうか? AD_12_mugiho_25a_2h_x087_c.mp3|ですが…驚かれたのですよね? AD_12_mugiho_25a_2h_x088_c.mp3|ぅぅ…やはり、はしたないということでしょう? AD_12_mugiho_25a_2h_x089_c.mp3|ううぅ…もう、許してください AD_12_mugiho_25a_2h_x090_c.mp3|い、意地悪ですね…もうっ AD_12_mugiho_25a_2h_x091_c.mp3|っ AD_12_mugiho_25a_2h_x092_c.mp3|いえ…あ、あの…でも、やはり…少しだけ不安です AD_12_mugiho_25a_2h_x093_c.mp3|先ほど、胸で挟んで…剣丞どのの、おち●ちんの…あの、硬さと太さを感じて AD_12_mugiho_25a_2h_x094_c.mp3|本当に、あのような…大きなものが、私の中に入るのか…んっ AD_12_mugiho_25a_2h_x095_c.mp3|は、はい…わかりました AD_12_mugiho_25a_2h_x096_c.mp3|んっ AD_12_mugiho_25a_2h_x097_c.mp3|ぁぁっ、うっ…はぐぅっ…んんんぅっ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x098_c.mp3|あぅぅっ、うっ…あぐっ!ふぐぅぅぅぅ! AD_12_mugiho_25a_2h_x099_c.mp3|くぅっ、うっ…平気ですっ…ど、どうか、このまま…最後まで、剣丞どのを…私の膣内にください! AD_12_mugiho_25a_2h_x100_c.mp3|んっ!んぅうう…っ! AD_12_mugiho_25a_2h_x101_c.mp3|あぅううぅううんんんンンンぅぅぅ~~~っ! AD_12_mugiho_25a_2h_x102_c.mp3|あぁぁっ、ふっ…はふぅ…あふぅぅぅっ AD_12_mugiho_25a_2h_x103_c.mp3|はぁ、はい、わかります…剣丞どのと、ひとつになっているのが…繋がっているのを感じます AD_12_mugiho_25a_2h_x104_c.mp3|ああぁぁ AD_12_mugiho_25a_2h_x105_c.mp3|剣丞どのが、私の膣内に入っている AD_12_mugiho_25a_2h_x106_c.mp3|いえ、嬉しいです…そんなに喜んでいただいて…はぁ、ぁぁ…私も…す、少し痛いですけれど、嬉しい気持ちの方がずっと大きいですから AD_12_mugiho_25a_2h_x107_c.mp3|ふふふふ…剣丞どの…どうか遠慮なさらずに…動いて構いませんからね? AD_12_mugiho_25a_2h_x108_c.mp3|読まなくても。お顔を見ればわかります AD_12_mugiho_25a_2h_x109_c.mp3|ぁっ AD_12_mugiho_25a_2h_x110_c.mp3|ふぁ…あぁっ…ぁっ、あぁ…剣丞どのが、動いてる…あんっ…んっ、私の膣内を AD_12_mugiho_25a_2h_x111_c.mp3|んんぅっ、んっ…はぁっ、ふぅ…あぁ、はぁ…太いものが…あああん…進んできますっ AD_12_mugiho_25a_2h_x112_c.mp3|はい…だんだん、慣れてきました…も、もう、あまり痛みは…ふぁっ、ぁっ AD_12_mugiho_25a_2h_x113_c.mp3|あんっ…あっ、ぁあんっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x114_c.mp3|あぁっ、ぁっ…あんんっ、はぁっ…ふぁぁっ、あんっ…剣丞どのぉ AD_12_mugiho_25a_2h_x115_c.mp3|はい…あぁっ、あんっ…女陰の奥が、熱くなって…ぁっ、ぁあっ、剣丞どのの…おち●ちんを強くぅ…んっ、ぁあん…感じます AD_12_mugiho_25a_2h_x116_c.mp3|ぇっ…ど、どのような顔でしょうか? AD_12_mugiho_25a_2h_x117_c.mp3|も、もう…またそのような AD_12_mugiho_25a_2h_x118_c.mp3|ああぁふんっ…あんんぅっ、あんはんっ AD_12_mugiho_25a_2h_x119_c.mp3|はぁぁっ、あっ、剣丞どのっ…まだ、遠慮されてますかっ?も、もっと激しくしても…好きにして、いいのですよ? AD_12_mugiho_25a_2h_x120_c.mp3|っ、あっ!?はんんっ…あっあぁっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x121_c.mp3|ああんっ、あっ、激しいっ!はぁっ、あっ、剣丞どのっ…あぁっ、ふっ!くふぅっ!ああんんっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x122_c.mp3|えっ、ぇっ?剣丞どのっ AD_12_mugiho_25a_2h_x123_c.mp3|も、もしかしてっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x124_c.mp3|んぁっ!ひああああぁぁぁぁっ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x125_c.mp3|あんんぁっ、あっ、熱いぃっ!はぁ、ぁっ、あぁっ、またっ…剣丞どのの精液がっ…体にっ…かかってぇっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x126_c.mp3|ふああぁぁぁぁっ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x127_c.mp3|はぁ、ふっ…はぁぁ…ふぅぁ…剣丞どの、どうしてまたお謝りになるのですか? AD_12_mugiho_25a_2h_x128_c.mp3|ふふ…そのような…私も気持ちよかったです…それに、剣丞どのが…そ、その、射精されると AD_12_mugiho_25a_2h_x129_c.mp3|私も、とても…満たされた気分になりますから AD_12_mugiho_25a_2h_x130_c.mp3|ですが…膣内にいただけなかったのは、私としては不満ですね AD_12_mugiho_25a_2h_x131_c.mp3|壬月さまには出したのでしょう? AD_12_mugiho_25a_2h_x132_c.mp3|やっぱり AD_12_mugiho_25a_2h_x133_c.mp3|壬月さまには授けたのに、同じ妻でも私には種をいただけないのですか?これはどういう差別なのでしょう AD_12_mugiho_25a_2h_x134_c.mp3|では。今度は膣内にください AD_12_mugiho_25a_2h_x135_c.mp3|何がでしょうか? AD_12_mugiho_25a_2h_x136_c.mp3|んんぅ…ぁあっ、ふぁぁぁっ AD_12_mugiho_25a_2h_x137_c.mp3|ぁああっ、あっ、きます…んんぅっ、剣丞どのがまた私の…あんっ、んんぅ…膣内にくるっ…はぁ、はぁぁっ…入ってくるっ AD_12_mugiho_25a_2h_x138_c.mp3|はぁ、んっ…恥ずかしいです…そんな風に、言われると AD_12_mugiho_25a_2h_x139_c.mp3|あんぅっ、ぁっ!ふっ…あぁっ、はっ、はんっ、はぁっ!あん、あっ!はぁんっ、ふぁあん…っ! AD_12_mugiho_25a_2h_x140_c.mp3|んっ、ぅうんっ、あんっ、はぁっ!わ、私も…あっ、はぁっ…先ほどより、感じるっ…おち●ちんの、太さっ…硬さがっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x141_c.mp3|はぁうんっ、あぁっ!あんんっ!あっああぁっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x142_c.mp3|っ…してくださいっ AD_12_mugiho_25a_2h_x143_c.mp3|あふっ…あんふぅうううっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x144_c.mp3|ひぁあんっ!あんっ…ひぁっ!あぁっ、ふぁぁっ、剣丞どのの、手がっ…あぁっ、温かくてっ AD_12_mugiho_25a_2h_x145_c.mp3|ひぅっ!ひぁぁぁっ!あっ、あっ、胸の先っ…あああぁっ、乳首をそんなに…っ!んっ、ぁあんっ、舐められたらっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x146_c.mp3|ひぁあああんっ!ひあっああはぁぁぁぁっ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x147_c.mp3|剣丞どのっ、も、もっとぉっ…もっと、突いてくださいっ!あんっ、はぁんっ、激しくっ…おっぱいもぉっ、もっと、してぇっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x148_c.mp3|ひぁっ、あぁっ!ふぁっ!ああぁっ!す、すごいですっ!あぁっ!はぁ、ああんんんっ!気持ちいいですっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x149_c.mp3|あんんぅっ、んっ!もう、駄目ですっ…ぁああああっ、私、もうっ…はぁ、あっ、白くなるっ!何も、考えられなくなってっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x150_c.mp3|はいっ、いぃっ、きてくださいっ!剣丞どのの精液をっ、私の膣内で全部出してぇっ!お、おち●ちんから熱いのぉ…奥に注いでくださいぃっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x151_c.mp3|はぁあぁっ!あぁっ!あんっ、あぁんんっ!あぁっ、くるっ、私もぉっ!あ、熱いぃっ!痺れてっ…あああぁぁぁぁ~~~っ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x152_c.mp3|ふわあぁぁぁああぁぁぁぁ~~~っ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x153_c.mp3|あふぁっ、あぁっ、あああぁっ、すごいぃっ!剣丞どのの熱いのがっ…あああぁっ、奥に当たっていますぅっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x154_c.mp3|おち●ちんが脈打ってっ、か、硬い先っぽがっ…私の奥を、押し上げてっ!ああっ、あっ、熱いのをぉ…いっぱい、いっぱい出してるっ! AD_12_mugiho_25a_2h_x155_c.mp3|ああああっ!ひあああぁはぁぁぁぁ~~~っ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x156_c.mp3|ふあっ!ふぁああんっ!はっあああぁぁぁ~~~んんんっ!! AD_12_mugiho_25a_2h_x157_c.mp3|はぁぁぁ…はぁっ、はぁぁぁぁ AD_12_mugiho_25a_2h_x158_c.mp3|剣丞どの…ぁっ…ふぁ…あぁ、溢れてきています…剣丞どのの、熱い精が AD_12_mugiho_25a_2h_x159_c.mp3|私の体…たくさん感じていただけましたか? AD_12_mugiho_25a_2h_x160_c.mp3|い、いえ…大丈夫です。思っていたよりも、ずっと激しかったですけど AD_12_mugiho_25a_2h_x161_c.mp3|もう、お上手ですね…ふふふ AD_12_mugiho_25a_2h_x162_c.mp3|幸せです、剣丞どの…どうか、もう少しこのままで AD_12_mugiho_25a_2h_x163_c.mp3|はい AD_13_sanwaka_14_001_c.mp3|うふふ。分かっていますよ。事の次第は見ていましたから AD_13_sanwaka_14_002_c.mp3|相変わらずお優しいのですね、剣丞どの AD_13_sanwaka_14_003_c.mp3|ふふ。なんだか可愛いですね。飛んでいけ~だなんて AD_13_sanwaka_14_004_c.mp3|私はやったことはないですね…壬月さまは? AD_13_sanwaka_14_005_c.mp3|もう…またそんなこと言って AD_13_sanwaka_14_006_c.mp3|剣丞どのこそ、こちらで何をしていらしたのです?剣丞隊も準備に追われていると思っていたのですが AD_13_sanwaka_14_007_c.mp3|剣丞どのは、部下をとても信頼されているのですね AD_13_sanwaka_14_008_c.mp3|壬月さま、剣丞どのはおそらく私たちと同じく AD_13_sanwaka_14_009_c.mp3|剣丞どのも、何か感じられたのですか? AD_13_sanwaka_14_010_c.mp3|壬月さまも似たようなことをおっしゃってらして AD_13_sanwaka_14_011_c.mp3|剣丞どのは、お一人ですか? AD_13_sanwaka_14_012_c.mp3|確かに、女の子の脚を撫でていた蕩しの顔とは違って、先ほどの剣丞どのは武士の顔でしたね AD_13_sanwaka_14_013_c.mp3|うかうかしていると、武術の腕も抜かれてしまうかもしれませんね AD_13_sanwaka_14_014_c.mp3|どうし…あら? AD_13_sanwaka_14_015_c.mp3|相変わらず、慕われているようですね AD_13_sanwaka_14_016_c.mp3|それも仕方がないでしょうね AD_13_sanwaka_14_017_c.mp3|相変わらずにぎやかですね、この三人が揃うと AD_13_sanwaka_14_018_c.mp3|目の前の剣丞どのしか、見えていないのでしょうね、きっと AD_13_sanwaka_14_019_c.mp3|ふふ、手加減はしてあげてくださいね AD_13_sanwaka_14_020_c.mp3|雛ちゃんはしっかり回避してるのね AD_13_sanwaka_14_021_c.mp3|今朝から何度も壬月さまの拳骨をもらっていましたからね AD_13_sanwaka_14_022_c.mp3|いえ、私もおなごですので三若たちの味方をさせて頂こうかと思います AD_13_sanwaka_14_023_c.mp3|うふふふ AD_13_sanwaka_14_024_c.mp3|微笑ましくていいじゃないですか。恋をすれば将もただの女の子ですよ AD_13_sanwaka_14_025_c.mp3|あれだけ褒められれば、嬉しくもなりますよね AD_13_sanwaka_14_026_c.mp3|それにしても三若は変わりませんね AD_13_sanwaka_14_027_c.mp3|剣丞どのは不安ですか? AD_13_sanwaka_14_028_c.mp3|剣丞どの、幼く見えてもこの子たちは武士なのですよ AD_13_sanwaka_14_029_c.mp3|でも嬉しそうですよ?壬月さま AD_13_sanwaka_14_030_c.mp3|ふふ、三人もちゃんと成長しているということですね AD_13_sanwaka_14_031_c.mp3|ええ、褒めて伸ばすのも大切でしょう AD_21_kensuke_02a_001_c.mp3|久遠さまなら…多分、庭の方にいたと思いますけど…その子が竹中半兵衛さんですか? AD_21_kensuke_02a_002_c.mp3|私は丹羽五郎左衛門尉長秀。通称は麦穂と申します AD_21_kensuke_02a_003_c.mp3|ええ。知っていただけているなら光栄です。よろしくお願いします、半兵衛さん AD_21_kensuke_02a_004_c.mp3|あの、もしかして私、嫌われてますか? AD_21_kensuke_02a_005_c.mp3|壬月さまはほら、鬼柴田ですし AD_21_kensuke_02a_006_c.mp3|けれど、新加納の竹中殿がこちらの陣に加わってくれるなら、心強いですね AD_21_kensuke_02a_007_c.mp3|そういえば壬月さまも、新加納の戦いには加わっていましたよね? AD_21_kensuke_02a_008_c.mp3|今のは壬月さまが悪いですよ AD_21_kensuke_02a_009_c.mp3|とにかく詩乃、これからよろしくお願いしますね? AD_21_kensuke_04_001_c.mp3|お帰りなさい、剣丞どの AD_21_kensuke_04_002_c.mp3|縮まりますよ AD_21_kensuke_04_003_c.mp3|今は私たちがいるから大丈夫ですよ。今日はお疲れでしょうし、ゆっくり休んで下さい AD_21_kensuke_04_004_c.mp3|ふふっ。了解です AD_22_kazuha_24b_001_c.mp3|ちょっと、白百合!? AD_22_kazuha_24b_006x_c.mp3|えっ。秋子さん、お子さんが? AD_22_kazuha_24b_007_c.mp3|そ、そう。美空さまにも、お子さんが AD_22_kazuha_24b_008_c.mp3|そ、そうですよね!年上には年上の魅力が AE_00_common_01a_001_c.mp3|1ふざけるなぁぁぁーーーっ! AE_00_common_01a_002_c.mp3|例え殿がお認めになってもボクは認めないぞ! AE_00_common_01a_003_c.mp3|でも壬月さま!いきなり出てきたこんな奴が、殿の夫とかって、どう考えても────! AE_00_common_01a_004_c.mp3|むー AE_00_common_01a_005_c.mp3|そうそう!やっぱ雛も犬子も分かってるなー。さすが相棒だ! AE_00_common_01a_006_c.mp3|なに軽く言ってんだよ雛ぁ!久遠さまの夫と言えば、政戦両略で尾張にとって重要な位置にあたるんだぞ! AE_00_common_01a_007_c.mp3|それをどこの馬の骨とも分からない奴が、いきなり出てきて夫になるとか、そんなの認められるかー! AE_00_common_01a_008_c.mp3|はい! AE_00_common_01a_009_c.mp3|ボクより強ければ認めてやります! AE_00_common_01a_010_c.mp3|なら庭でやりゃ良いだろ! AE_00_common_01a_011_c.mp3|なんだそりゃ!?贅沢な奴だなー! AE_00_common_01a_012_c.mp3|よーし!ボクがサクッとぶっ飛ばして、おまえなんか追い出してやるからな! AE_00_common_01a_013_c.mp3|謝るなら今のうちだぞ! AE_00_common_01a_014_c.mp3|ボクに勝てる訳ないからに決まってるだろ! AE_00_common_01a_015_c.mp3|0:025;黒母衣衆筆頭、人呼んで織田の特攻隊長、佐々内蔵助和奏成政! AE_00_common_01a_016_c.mp3|へへっ、良い度胸だよ、そこは認めてやる! AE_00_common_01a_017_c.mp3|見て驚くな!おい猿!ボクの槍を持ってこい! AE_00_common_01a_018_c.mp3|0:011;ただの槍だと思うなよー!この槍は国友一貫斎の絡繰り鉄砲槍! AE_00_common_01a_019_c.mp3|へへん。ただの打刀でボクとこの槍に勝てると思うなよー! AE_00_common_01a_020_c.mp3|一発で仕留めてやる!そりゃーーーっ! AE_00_common_01a_021_c.mp3|ん、一発撃ったから、筒の中を掃除して、玉薬を籠めなきゃダメなんだよ。んしょ…んしょ AE_00_common_01a_022_c.mp3|あああ!玉薬が溢れたーー!何するんだよぉ! AE_00_common_01a_023_c.mp3|ぐぬぬー!卑怯だぞ! AE_00_common_01a_024_c.mp3|くそー、懐に入れさせると思ってんのかー! AE_00_common_01a_025_c.mp3|そらぁぁぁぁ! AE_00_common_01a_026_c.mp3|わわわっ!? AE_00_common_01a_027_c.mp3|ぎゃんっ! AE_00_common_01a_028_c.mp3|!! AE_00_common_01a_029_c.mp3|麦穂さま、ボクの仇、頼みますよー! AE_00_common_01a_030_c.mp3|うわぁぁぁぁ!こいつサイテーだぁぁー! AE_00_common_01a_031_c.mp3|ちぇーっ。壬月さまがそう仰るなら、ボクも納得してやりますよ AE_00_common_01a_032_c.mp3|なんだよそれ。嗅覚かよ AE_00_common_01a_033_c.mp3|でも殿ー。こいつを夫にするって本気なんです? AE_00_common_01a_034_c.mp3|いや、いくら他家からの政略結婚の申し込みを袖にするための道具とはいえ、殿、可愛いから、こいつが変な気を起こすんじゃないかなーって AE_00_common_01b_001_c.mp3|おっ。案外早く目が覚めたんだなー AE_00_common_01b_002_c.mp3|へっ、良く分かってんじゃん AE_00_common_01b_003_c.mp3|そーかそーか。うんうん、おまえなかなか素直な奴じゃないか。気に入ったぜ! AE_00_common_01b_004_c.mp3|あ、あれは!その…仕方ないだろ!ボクじゃなくたって、あんな紹介のされ方したらキレるっての! AE_00_common_01b_005_c.mp3|まぁ仕合ってみて、悪い奴じゃないってのが分かったから、一応は認めてやるよ AE_00_common_01b_006_c.mp3|0:017;ああ、気付いてたか。隣国の美濃に放ってた草から急報が入ってさ。今、てんやわんやの大騒ぎなんだよ AE_00_common_01b_007_c.mp3|バカ猿ー。あのぼんくらにそんなことする度胸、ある訳ねーだろー。ちょっとは頭を使えよ頭を AE_00_common_01b_008_c.mp3|とにかく今から評定なんだ。剣丞も来いよ AE_00_common_01b_009_c.mp3|良いのかっていうか、久遠さまから呼んでこいって言われたんだよ。さっさと来いって AE_00_common_01b_010_c.mp3|評定とかの公式な場で、殿に直接会える身分かどうかってことだよ。猿はまだ御家人として認められてないから、評定には出られないんだ AE_00_common_01b_011_c.mp3|はぁ!?おまえ何言ってるんだよ?御目見得以下の身分の者を評定にあげたら、家中の秩序が保たれなくなるだろっ! AE_00_common_01b_012_c.mp3|てめ!なに呼び捨てにしてんだよ馴れ馴れしい! AE_00_common_01b_013_c.mp3|ダ!ダメじゃ、ねーけどぉ AE_00_common_01b_014_c.mp3|しゃ、しゃーねーなぁ!分かったよ。ちょっと待ってろ、すぐに聞いてきてやるから AE_00_common_01b_015_c.mp3|調子の良いこと言いやがって。だけど AE_00_common_01b_016_c.mp3|おーい!聞いてきてやったぞー!猿も評定に出て良いってさ! AE_00_common_01b_017_c.mp3|御目見得が許されたってことは、これから特別に評定に出られるってことだからな?ボクのことは先輩なんだから敬えよ、猿! AE_00_common_01b_018_c.mp3|それは分かってるけどさー。ボク、猿の通称、直に教えてもらってねーもん AE_00_common_01b_019_c.mp3|ひよ子ってなんか弱そうな通称だな。まぁいいや。ボクは和奏。佐々内蔵助和奏成政!これからよろしくやってやるよ、ひよ! AE_00_common_01b_020_c.mp3|という訳で、ボクについてこい猿! AE_00_common_01b_021_c.mp3|な、なんだってーー! AE_00_common_01b_022_c.mp3|わ、分かってるよそれぐらい! AE_00_common_01b_023_c.mp3|築城、となれば麦穂さまの出番だけどなぁ AE_00_common_01b_024_c.mp3|ですよねぇ。じゃあ他に誰が? AE_00_common_01b_025_c.mp3|ボクが出来る訳ないだろー! AE_00_common_01b_026_c.mp3|そーだそーだ!ちょっと強い…じゃなかった、ちょっとだけ腕が立つ…でもない、ちょっと調子に乗れるからって調子に乗るなよー! AE_00_common_01b_027_c.mp3|うっせー、おまえらちょっと黙ってろってば! AE_00_common_01b_028_c.mp3|おいおい、簡単に言いやがって。失敗したら承知しないんだからなー AE_00_common_01b_029_c.mp3|なっ!ま、まぁ、しゃーねーなぁ。そうなったら手伝ってやるよ!ボクに任せとけ! AE_00_common_01b_030_c.mp3|よっしゃー!やっと出番だぜー! AE_00_common_01b_031_c.mp3|了解でっす!おらぁ、皆々、撃っちまえーー! AE_00_common_02_001_c.mp3|おーい、剣丞ー! AE_00_common_02_002_c.mp3|呼ばれた訳じゃないんだけどな。雛と朝飯に一発屋に向かってたら、途中で早馬が来るのを見つけて、気になって登城したって訳だよ AE_00_common_02_003_c.mp3|そうなんだよなー。だから、いよいよかっ!って思ってるんだけど AE_00_common_02_004_c.mp3|あ、壬月さま、麦穂さま、ちぃーっす AE_00_common_02_005_c.mp3|バカじゃなくて若っすよ、ボクら織田の三若!んで何かあったんすか? AE_00_common_02_006_c.mp3|へっ? AE_00_common_02_007_c.mp3|ちょ、ちょ、ちょっと待ったー!稲葉山城って言えば天下の堅城って言われるぐらい強固なお城ですよね AE_00_common_02_008_c.mp3|その難攻不落の堅城が、誰かに落とされた?…な…何を言っているのかわからねーと思うが、ボクも何を言ってるのか分からない。頭がどうにかなりそうだ AE_00_common_02_009_c.mp3|おーい、剣丞ー! AE_00_common_02_010_c.mp3|墨俣近くで演習してたら、早馬が到着してさ。殿に報せに行くところなんだよ AE_00_common_02_011_c.mp3|んー、ホントは先に殿に教えないといけないんだけどなぁ…まぁいっか AE_00_common_02_012_c.mp3|あのな。稲葉山城に龍興が戻ったらしいんだ。何でも城を占拠していた奴が、龍興に城を返却したらしい AE_00_common_02_013_c.mp3|へっ?何がやっぱりなんだ? AE_00_common_02_014_c.mp3|??まぁ良いけど。変な奴だな AE_00_common_02_015_c.mp3|あ、ちょ、おい!意味わかんねーぞー! AE_00_common_02_016_c.mp3|へ?あ、ああもちろん。 AE_00_common_02_017_c.mp3|は?別に構わないけど何に使うんだよ? AE_00_common_03_001_c.mp3|おー!剣丞ー! AE_00_common_03_002_c.mp3|朝駆け満喫したからな。もう腹が減って腹が減って AE_00_common_03_003_c.mp3|それでもケロッとしてるんだから、あいつの図太さは真似できないよ、ほんと AE_00_common_03_004_c.mp3|勉強って、なんでそんなのしてんだ? AE_00_common_03_005_c.mp3|勉強なんて必要なし! AE_00_common_03_006_c.mp3|な、何だよ!別に良いだろ!ボクは久遠さまの馬廻り、黒母衣衆筆頭!勉強なんかより武を磨く方がよっぽど大切だ! AE_00_common_03_007_c.mp3|なにをぅ!せんじゅちゅ、せんじ、せんじゅつがんぐらい持ってるに決まってるだろ! AE_00_common_03_008_c.mp3|何だよその言い方!さては信じてないなっ!? AE_00_common_03_009_c.mp3|そうか?へへっ、やっぱ剣丞はボクのこと、良く分かってるなー! AE_00_common_03_010_c.mp3|お、そうだな。きよちゃん、ボクいつものー! AE_00_common_03_011_c.mp3|なになに?何のこと?何の話してんだよ? AE_00_common_03_012_c.mp3|なんだよそれー!褒めたって何も出ないぞ!あ、でもここは奢ってやんよ!へへっ! AE_00_common_03_013_c.mp3|あ、てめ、雛!おまえのも奢ってやるとは言ってないぞ! AE_00_common_03_014_c.mp3|ちっ、しゃーねーなー。一つ貸しだかんなー? AE_00_common_03_015_c.mp3|おー!また後でなー! AE_00_common_03_016_c.mp3|そうそう!別にそんな緊張するもんでもないし AE_00_common_03_017_c.mp3|墨俣近辺まで出張ってやるって話ですけど、稲葉山の連中は大丈夫なんですかね? AE_00_common_03_018_c.mp3|ゲッ。てことはガチ装備での演習かよっ!? AE_00_common_03_019_c.mp3|マジッすか? AE_00_common_03_020_c.mp3|了解でーす AE_00_common_03_021_c.mp3|で、でも壬月さまぁ!あんな風に来るなんて、思ってもみなかったですし! AE_00_common_03_022_c.mp3|いってぇーー! AE_00_common_03_023_c.mp3|頑張りますぅ~ AE_00_common_04_001_c.mp3|颯爽と去って行っちまったよ。やるなぁ剣丞 AE_00_common_04_002_c.mp3|久遠さま AE_00_common_04_003_c.mp3|ええーっ!? AE_00_common_04_004_c.mp3|佐々内蔵助、有り難く先鋒やらせて頂きます! AE_00_common_04_006_c.mp3|よっしゃ、いくぜ二人とも!ボクについてこい! AE_00_common_04_007_c.mp3|おらぁ!みんな黒母衣の意地を見せろぉ! AE_00_common_04_008_c.mp3|誰が三バカだぁ!ボクらは織田の三若だぁ! AE_00_common_04_009_c.mp3|くっそー!ボクらがどうして森のガキに命令されないとならないんだよぉ! AE_00_common_04_010_c.mp3|むー…分かったよ!てめぇらに一番乗りの功は譲ってやる!感謝しろ! AE_00_common_04_011_c.mp3|むぐっ。森の姐さん、よろしく頼みます AE_00_common_04_012_c.mp3|おい、黒母衣連中!龍興を探せ龍興を!あいつの頸以外、用はネェ! AE_00_common_04_013_c.mp3|黒母衣も分かったなー! AE_00_common_04_014_c.mp3|手に入れろ!龍興の頸 AE_00_common_08_001_c.mp3|おおおお、な、なんだあいつなんだあいつ!すげー丁寧な人じゃんか! AE_00_common_08_002_c.mp3|犬子にゃ無理だろ? AE_00_common_08_004_c.mp3|おっしゃー!久しぶりの大戦だぜ! AE_00_common_11a_001_c.mp3|おーい、剣丞ー! AE_00_common_11a_002_c.mp3|誰が三バカだっ! AE_00_common_11a_003_c.mp3|まぁボクら、昔なじみだかんなー AE_00_common_11a_004_2_c.mp3|そんな感じだな。 AE_00_common_11a_005_c.mp3|なら良いけど。 AE_00_common_11a_007_c.mp3|あいつら、何考えてんのか分からんから、ボク苦手なんだよなー AE_00_common_11a_008_c.mp3|ありゃー生まれついてのものだろ。きっと生まれるときに人として大切な何かをポロッと落としちまったんだ AE_00_common_11a_009_c.mp3|おー、そういや朝、早馬が城に向かったみたいだけど、誰か何か知ってるかー? AE_00_common_11a_010_c.mp3|だよなぁ AE_00_common_11a_011_c.mp3|よっしゃー!殿ぉ、ボクらはいつでもやれますからねー! AE_00_common_11a_012_c.mp3|剣丞ー!観音寺城で会おうぜ! AE_00_common_12_001_c.mp3|軍勢は軍勢にしか対応できねーかんな。剣丞、久遠さまの護りはおまえが頼りなんだ。頼むぞ AE_00_common_12_002_c.mp3|そうだそうだ!いくら尾張衆が弱兵揃いだからって、今は美濃とか三河の兵が居るんだからな!上方のぼんぼり野郎になんか負けるかってんだ! AE_00_common_13_002_c.mp3|犬子ぉ!ボクの前を走るんじゃねーよ! AE_00_common_13_003_c.mp3|てめっ!鬼より先に成敗してやる! AE_00_common_13_004_c.mp3|ああ!抜け駆けすんなよ雛ぁー! AE_00_common_13_005_c.mp3|くっそ!おい、ボクの黒母衣衆!赤母衣ぶっ飛ばして鬼の奴らに先槍つけんぞ! AE_00_common_13_007_c.mp3|ボクだって居るんだぞ! AE_00_common_13_008_c.mp3|お、おい剣丞、怪我してないか?怖くないか?ちびったりしてないか? AE_00_common_13_009_c.mp3|そっか。へへへへ、良かった! AE_00_common_13_010_c.mp3|黒母衣衆も、出てこいやぁ! AE_00_common_13_011_c.mp3|黒母衣ぉ!回れ右して鬼の先頭、鼻っ柱を叩き折ってやんぞ! AE_00_common_13_012_c.mp3|なんだよ雛。水差すなよー AE_00_common_13_013_c.mp3|た、確かにあいつらの狩り場に入った瞬間、ボクらの頸も刈られそうだよな AE_00_common_13_014_c.mp3|応!黒母衣ぉ!気合い入れて行くぜー! AE_00_common_13_016_c.mp3|ということは、ええと…おい犬子!いったいどういうことか説明しろよ! AE_00_common_13_017_c.mp3|な、なんじゃそりゃぁ!? AE_00_common_13_018_c.mp3|なにっ!?マジかっ!? AE_00_common_13_019_c.mp3|納得はえーな、良いのかよ? AE_00_common_23a_001_c.mp3|じゃあ、越後から加賀に渡って、また越前を抜けてきたってのか!?すげえな! AE_00_common_23a_002_c.mp3|でも、加賀から美濃に戻るなら、越前よりも飛騨を通った方が良かったんじゃないのか?あっちはまだ鬼が少ないって AE_00_common_23a_003_c.mp3|そっかー。でも、だからって越前かぁ AE_00_common_23a_004_c.mp3|ふぇっ!?ボ、ボクは別に恐くなんかないぞ!恐いのは犬子だけだろ? AE_00_common_23a_005_c.mp3|え? AE_00_common_23a_006_c.mp3|いや、ないけど…でも…森一家が? AE_00_common_23a_007_c.mp3|って、よりにもよって、小夜叉を見習えって! AE_00_common_24a_001_c.mp3|ふいーっ…ひっさしぶりの遠征だなー AE_00_common_24a_002_c.mp3|なんじゃそりゃ?素直じゃねーな雛ぁ AE_00_common_24a_003_c.mp3|なんだそりゃまたかよっ!?剣丞のやつ、男の風上にもおけねーな! AE_00_common_24a_004_c.mp3|ぐぬぬ、なんか素直に頷けないぞ! AE_00_common_24a_005_c.mp3|な、なんだよ小夜叉!それぐらいボクにだって分かってるよ! AE_00_common_24a_006_c.mp3|なにぃっ!? AE_00_common_24a_007_c.mp3|わ、分かってるよ!…仲間内で揉めたら、久遠さまが悲しむからやんないよ。やるわけないだろ! AE_00_common_24a_009_c.mp3|ふぃぃぃ!緊張したぁーっ! AE_00_common_24a_010_c.mp3|ヘ、ヘタレとか言うな!それに相変わらずでもなんでもないぞボクは!小夜叉相手に無駄に命を賭けたくないから引いてやったんだよ! AE_00_common_24a_011_c.mp3|まぁ確かに…前よりはキレることも無くなってきた気はするけど AE_00_common_24a_012_c.mp3|となると、小夜叉の安定剤として、剣丞には一刻も早く戻ってきてもらわないとな! AE_00_common_24a_013_c.mp3|犬子にはあるって言うのかよ? AE_00_common_24a_014_c.mp3|げっ!苦手なのはボクだけかよっ!? AE_00_common_24a_015_c.mp3|同じっ!?ボクとあいつがっ!?ボク、あそこまでキ印じゃないぞ! AE_00_common_24a_016_c.mp3|マジでっ!?大丈夫かなっ!?剣丞に嫌われたりしないかなっ!? AE_00_common_24a_017_c.mp3|だよな!ならいいや! AE_00_common_24a_018_c.mp3|いい! AE_00_common_24a_019_c.mp3|ヘ、ヘタレじゃないぞボクはっ! AE_00_common_24b_001_c.mp3|ば、ばっかだな犬子ー。こ、こんなの堂々としときゃ良いんだよ!俺たちゃ織田家の三若なんだぞ! AE_00_common_24b_002_c.mp3|ち、違うぞ雛!別にびびってなんかないんだからな!これは武者震いって言って、ブルッてるだけなんだからな! AE_00_common_24b_003_c.mp3|け、けど麦穂さまぁ AE_00_common_24b_004_c.mp3|ひゃうっ!わ、わっかりましたぁー! AE_00_common_24b_005_c.mp3|なんだよ、こういう時こそ槍の又左の出番だろ! AE_00_common_24b_006_c.mp3|なんだよそれ! AE_00_common_24b_007_c.mp3|な、なんだよそれーっ!謀ったなぁ! AE_00_common_24b_009_c.mp3|なにするんですか壬月さまーっ! AE_00_common_24b_010_c.mp3|バッカ、来る前に話してただろ。剣丞は武田の当主と婚姻したんだって AE_00_common_24b_011_c.mp3|また後でな! AE_00_common_24b_012_c.mp3|まぁ剣丞隊の言う通りだよな! AE_00_common_24c_x001_c.mp3|おろ?何だよ剣丞。殿たちと軍議じゃなかったのかよ? AE_00_common_24c_x002_c.mp3|抜けて~?良いのかよそんなんで AE_00_common_24c_x003_c.mp3|応よ! AE_00_common_24c_x004_c.mp3|そりゃどういうことだよ!もっと詳しく教えてくれよーっ! AE_00_common_24c_x005_c.mp3|それぐらい当然だな AE_00_common_24c_x006_c.mp3|んー?? AE_00_common_24c_x007_c.mp3|そ、そんなことあるかよ!ちゃんと分かってるよ。つまりあれだ。そのー…なぁ犬子!あれだよな! AE_00_common_24c_x008_c.mp3|わ、バカっ!ばらすなよ雛ーっ! AE_00_common_24c_x009_c.mp3|なんだよその言い方、ちょっと腹立つぞー! AE_00_common_24c_x010_c.mp3|で、どういうことだよ? AE_00_common_24c_x011_c.mp3|あー、えー、んー、をー AE_00_common_24c_x012_c.mp3|ホントかよっ!?なら網役をやるぜ! AE_00_common_24c_x013_c.mp3|おーっ! AE_00_common_24c_x014_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、わ、犬子ー、生きてっかー? AE_00_common_24c_x015_c.mp3|お、鬼だ鬼がいるぞ…犬子、そこに猫耳鬼が居るー…成敗してやれー AE_00_common_24c_x016_c.mp3|分かったよぉー…くそー、こんな目に合うんなら、本陣先鋒で満足しとくんだったぁ~ AE_00_common_24c_x017_c.mp3|なんだよー。犬子だって反対しなかっただろー AE_00_common_24c_x018_c.mp3|あーもう分かったよ!こうなりゃやけくそだ!何だってやってやるぜ! AE_00_common_24c_x019_c.mp3|ひえぇ…なんつー物騒な煽動だよ。森一家ってやっぱき●がいの集まりなんだな AE_00_common_24c_x020_c.mp3|そ、そうは言いますけど壬月さまー。小夜叉が居るんじゃ手出し出来ないですってばー! AE_00_common_24c_x021_c.mp3|久遠さまー!壬月さまー!黒母衣、赤母衣、滝川衆、ただいま帰還しましたー! AE_00_common_24c_x022_c.mp3|ええっ!? AE_00_common_24c_x023_c.mp3|壬月さまに褒められたーっ!やったー! AE_00_common_24c_x025_c.mp3|よっし。そんじゃ黒母衣が前に出るから、赤母衣は後ろな AE_00_common_24c_x026_c.mp3|何をー! AE_00_common_25a_001_c.mp3|なんだとー!このウサウサめ!好き勝手言いやがってー! AE_00_common_25a_002_c.mp3|うっせー!だぢづでどって言ってみろ! AE_00_common_25a_003_c.mp3|それはこっちの台詞だぞー! AE_00_common_25a_005_c.mp3|応よー!黒母衣衆筆頭、佐々成政!一番槍はお任せを! AE_00_common_25a_006_c.mp3|ぎゃー!壬月さま暴力反対ですー! AE_00_common_25a_007_c.mp3|すみません、佐々和奏遅れましたー! AE_00_common_25a_008_c.mp3|あ、すんません。母衣衆集めて、夜の警備の打ち合わせをしてたんですよ AE_00_common_25a_011_c.mp3|へへー!もっと褒めて良いんですよ、壬月さま~ AE_00_common_25a_012_c.mp3|あいたーっ!ひどいですよ壬月さまー! AE_00_common_25a_014_c.mp3|りょーかい!けど麦穂さま、どうして二条館を確保するんです? AE_00_common_25a_015_c.mp3|なんだよ?雛はなんでか分かってんのかよ? AE_00_common_25a_016_c.mp3|はっ?なんだよ、それだけかよぉ~ AE_00_common_25a_017_c.mp3|へ、へへーん!それぐらい分かってましたもんねー!なー犬子!ちょっと分かんないフリしてみただけだよなー! AE_00_common_25a_018_c.mp3|誰がヘタレだよっ! AE_00_common_25a_019_c.mp3|ちょっとそれどういうことですか壬月さまー! AE_00_common_25a_020_c.mp3|うわーん、麦穂さま!壬月さまがいじめますー! AE_00_common_25a_021_c.mp3|あっそっか!へへ、剣丞、良いこと言うじゃん! AE_00_common_25a_022_c.mp3|んじゃ、またあとでな、剣丞! AE_00_common_25b_001_c.mp3|先手、長尾衆、五条大橋に突入しましたー! AE_00_common_25b_002_4_c.mp3|い、いやいや!大丈夫!ボクたちだってやれば出来るんですから!長尾にだって森一家にだって負けませんって! AE_00_common_25b_003_c.mp3|げぇっ!やぶ蛇だーっ!? AE_00_common_25b_004_c.mp3|ああ、確か副官を務めてる各務っつーのが、比較的まともって聞くけどなぁ AE_00_common_25b_005_c.mp3|あの人がねー…壬月さま、その各務さんってどんな化け物具合だったんです? AE_00_common_25b_006_c.mp3|解決のために取った行動?なんだろ? AE_00_common_25b_007_c.mp3|まぁそれが普通だよなー AE_00_common_25b_008_c.mp3|げーっ!? AE_00_common_25b_009_c.mp3|何だよそれ。れっきとしたお嬢様じゃんか! AE_00_common_25b_010_c.mp3|あー良かったー途中からさん付けしておいてー AE_00_common_25b_011_c.mp3|ヘ、ヘタレって言うな! AE_00_common_25b_012_c.mp3|そこで諦めんなよ!もっと熱く否定しろよ! AE_00_common_25b_015_c.mp3|功名を稼げ…って言われても、あの状況でどうやって稼ぐんです? AE_00_common_25b_016_c.mp3|考えるって言ってもぉ~…おい犬子、分かるか? AE_00_common_25b_018_c.mp3|なんだよそれー!雛のくせに生意気だぞー! AE_00_common_25b_020_c.mp3|なるほど!いまいち分からんけど、雛が分かってることだけは分かった! AE_00_common_25b_021_c.mp3|おーっし!やったるぞー! AE_00_common_25b_022_c.mp3|応よ、任せとけ! AE_00_common_25b_023_c.mp3|行くぜ黒母衣衆!赤母衣野郎に負けんなよー! AE_00_common_25b_024_c.mp3|な、なんでこっち見るんですか壬月さま AE_00_common_25b_025_c.mp3|なんだよ雛までー!ボクたち仲間だろー! AE_00_common_25b_026_c.mp3|そうだよ!ボクたち三人一緒なら、小夜叉にだって負けるもんか! AE_00_common_25b_027_c.mp3|任せてくださいよ!おい犬子、いくぞ! AE_00_common_25b_028_c.mp3|おらぁ!黒母衣衆、もっと気合い入れろー! AE_00_common_25b_029_c.mp3|二本っ!?時間を空けて二本っつったら、戦闘中なら後退の合図だろ!?今、後退するっていうのかよ? AE_00_common_25b_030_c.mp3|げっ! AE_00_common_25b_031_c.mp3|鬼柴田壬月さまの、伝説の五臓六腑が炸裂するってことだろ、それっ!?まずいぞ犬子、さっさと退こう! AE_00_common_25b_032_c.mp3|黒母衣も下がるぞ!もう鬼とかどうでも良いから、とにかく退避ーーーっ! AE_00_common_25b_033_c.mp3|殿ー! AE_00_common_25b_034_c.mp3|殿に付いていくのは、ボクら自身と、それぞれの子飼いが何人かってぐらいですけど AE_00_common_25c_001_c.mp3|何だよ、空なんて指して AE_00_common_25c_002_c.mp3|久遠さま、空が! AE_00_common_25c_003_c.mp3|そんなことより、剣丞、なんかまずそうじゃね?綾那たちもかなり疲れてるように見えるぞ AE_00_common_25c_005_c.mp3|剣丞! AE_00_common_25e_x001_c.mp3|やっと出番だ! AE_11_kuon_01_001_c.mp3|猿ー!おーい、猿ー! AE_11_kuon_02a_002_c.mp3|あれ。殿もお昼ですかー? AE_11_kuon_02a_003_c.mp3|美味しいですよ、久遠さま AE_11_kuon_02a_004_c.mp3|そりゃまあ聞いてるけど AE_11_kuon_02a_005_c.mp3|でも久遠さまが一発屋に来るの、初めてじゃないですか? AE_11_kuon_02a_006_c.mp3|そうなのか?剣丞 AE_11_kuon_02a_007_c.mp3|もうすぐ美濃攻めですもんね AE_11_kuon_02a_008_c.mp3|何だと。先発隊はボク達だ! AE_11_kuon_02a_010_c.mp3|ボ、ボクは分かりますっ! AE_11_kuon_02a_011_c.mp3|え、ええっと AE_11_kuon_02a_012_c.mp3|そ…そういう剣丞は分かったのかよ! AE_11_kuon_02a_013_c.mp3|分かったのかって聞いてるんだ! AE_11_kuon_02a_015_c.mp3|そ、そうそれ!ボクもそれが言いたかったんだよ! AE_11_kuon_02a_016_c.mp3|ううう AE_11_kuon_02a_017_c.mp3|ボ、ボク達はまだ食べ終わってないんで AE_11_kuon_02a_018_c.mp3|あーあ。剣丞の奴、バカだなぁ AE_11_kuon_02a_019_c.mp3|殿ー! AE_11_kuon_02a_020_c.mp3|殿、ごめんなさい! AE_11_kuon_02a_021_c.mp3|あの後すぐ、一発屋に壬月さまが来て AE_11_kuon_02a_022_c.mp3|あたり! AE_11_kuon_02a_023_c.mp3|分かりましたっ! AE_11_kuon_04_001_c.mp3|出掛けるのって…何で三人とも、こんな所にいるんだ? AE_11_kuon_04_002_c.mp3|あれ。猿達も聞いてないのか? AE_11_kuon_04_003_c.mp3|ボクは龍興の残党狩り! AE_11_kuon_04_004_c.mp3|ああ、余裕! AE_11_kuon_04_005_c.mp3|ひっ! AE_11_kuon_04_006_c.mp3|い、いや。ボクは何にも。単に連中を捕縛しただけで AE_11_kuon_04_007_c.mp3|ああ…うん。まあな AE_11_kuon_04_008_c.mp3|あ…ありがとうございますっ! AE_11_kuon_04_009_c.mp3|はぁ。まあ、それは別に AE_11_kuon_04_010_c.mp3|あ、ああ…うん。じゃあ、それで AE_11_kuon_04_011_c.mp3|そ…それでは久遠様。ボクは任務に戻ります! AE_11_kuon_04_012_c.mp3|はいっ! AE_11_kuon_04_013_c.mp3|ボク、ホントに何もしてないんだけどな AE_11_kuon_04_014_c.mp3|は、はいっ。け、剣丞は、帰ったらちゃんとご飯おごってくれよな! AE_11_kuon_04_015_c.mp3|忘れるなよー! AE_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|久遠さま。お疲れさまです! AE_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|それじゃ久遠さま、行ってまいります! AE_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|久遠さまー!剣丞ー!壬月さまがお呼びですー!どちらにいらっしゃいますかー! AE_12_mitsuki_05_002_c.mp3|ま、待ってください! AE_12_mitsuki_05_003_c.mp3|いや、あの AE_12_mitsuki_05_004_c.mp3|犬子!? AE_12_mitsuki_05_005_c.mp3|雛まで!? AE_12_mitsuki_05_006_c.mp3|くっそー!こうなったら AE_12_mitsuki_05_007_c.mp3|てりゃぁぁぁぁっ!! AE_12_mitsuki_05_008_c.mp3|うわっと!? AE_12_mitsuki_05_009_c.mp3|くぅ AE_12_mitsuki_05_010_c.mp3|っていうかふたりとも、なに勝手にボクをおとりにしてんだよ? AE_12_mitsuki_05_011_c.mp3|それは AE_12_mitsuki_05_013_c.mp3|言い争っててもしょうがねぇ。こうなったら AE_12_mitsuki_05_016_c.mp3|少しくらい休んでたっていいじゃないですか AE_12_mitsuki_05_017_c.mp3|腑抜けてるなんて、別にそんなことは AE_12_mitsuki_05_018_c.mp3|訓練とか言ってたのに、やっぱりそういうつもりだったんじゃないですかー AE_12_mitsuki_05_019_c.mp3|壬月さま、とぼけてないで答えてくださいよー AE_12_mitsuki_05_021_c.mp3|あ、山の方から人がたくさん AE_12_mitsuki_05_022_c.mp3|そいつ、意識はあんのか? AE_12_mitsuki_05_023_c.mp3|はい。わかりましたけど…壬月さまは? AE_12_mitsuki_05_025_c.mp3|壬月さま、危なーいっ! AE_12_mitsuki_05_026_c.mp3|うりゃぁぁぁぁっ! AE_12_mitsuki_05_027_c.mp3|壬月さま、ご無事で? AE_12_mitsuki_05_028_c.mp3|大丈夫だって。こんなやつらに遅れなんて取るわけないだろっ! AE_12_mitsuki_05_029_c.mp3|雛と犬子の方こそ、まさか怖気づいてるんじゃねぇだろうな? AE_12_mitsuki_05_030_c.mp3|偉そうに。自分だって一撃で倒せてねーくせにさ AE_12_mitsuki_05_031_c.mp3|あっぶな~ AE_12_mitsuki_05_032_c.mp3|こっちもです AE_12_mitsuki_05_033_c.mp3|もしかして、壬月さまは最初からわかってたんですか? AE_12_mitsuki_05_034_c.mp3|なら言ってくれればよかったのに AE_12_mitsuki_05_035_c.mp3|ですね。こいつらが里に下りてきてたらと思うと、ぞっとしますよ AE_12_mitsuki_06_001_c.mp3|久遠さまたち、いつになったら帰ってくるんだろうな AE_12_mitsuki_06_002_c.mp3|あーあ、ボクも行きたかったなー AE_13_sanwaka_01_002_c.mp3|どうしたもこうしたも。剣丞が城に来てるって聞いて探してたんだよ AE_13_sanwaka_01_003_c.mp3|つーか剣丞、お前ちょっとはじっとしてろよなー。お前を探してボクがどれだけ城の中走り回ったと思ってんだよ AE_13_sanwaka_01_004_c.mp3|仕事?あぁ、剣丞隊だっけ? AE_13_sanwaka_01_005_c.mp3|あーなるほど AE_13_sanwaka_01_006_c.mp3|言いたい事は分かったけどさ。でも剣丞、お前一応とはいえ殿の夫になったんだろ AE_13_sanwaka_01_007_c.mp3|そこで殿を見つけ出せるのが夫婦ってもんだとボクは思うけどな AE_13_sanwaka_01_008_c.mp3|殿の事を大切にしなかったらボクが剣丞を叩っ斬ってやるからな。 AE_13_sanwaka_01_009_c.mp3|まぁ殿なら、ボクが何かをするより早く、自分で斬り捨てちまう気もするんだけどな AE_13_sanwaka_01_010_c.mp3|へへ、命が惜しかったらせいぜい気をつけろって事だぜ! AE_13_sanwaka_01_011_c.mp3|あ、犬子 AE_13_sanwaka_01_012_c.mp3|二人ともやっときたか。遅かったじゃん AE_13_sanwaka_01_013_c.mp3|あー、そう言えばそんな約束もしてたような AE_13_sanwaka_01_014_c.mp3|むむ!なんだよ犬子、人をうつけみたいに言いやがって AE_13_sanwaka_01_015_c.mp3|なんだとー! AE_13_sanwaka_01_016_c.mp3|別にボクは抜け駆けしようとしたつもりはないんだけど…まぁ分かったよ AE_13_sanwaka_01_018_c.mp3|何じゃないっての!あんな無茶苦茶な作戦、どうやって成功させたんだよ! AE_13_sanwaka_01_019_c.mp3|つーか、ボク的にはそこも聞きたいんだよ。 AE_13_sanwaka_01_020_c.mp3|あぁ!ずるいぞ雛!まだ説明の途中じゃないか! AE_13_sanwaka_01_021_c.mp3|ぐぬぬぬぬ AE_13_sanwaka_01_022_c.mp3|そう言えば、あのころっての、猿の幼馴染なんだってな AE_13_sanwaka_01_023_c.mp3|って、こら二人とも!一体何聞いてるんだよ! AE_13_sanwaka_01_024_c.mp3|な・ら・な・い! AE_13_sanwaka_01_025_c.mp3|そんなわけあるか! AE_13_sanwaka_01_026_c.mp3|剣丞も!さっきから何見てんだ!殴るぞ! AE_13_sanwaka_01_027_c.mp3|い、いい加減にしろ!ほら、次の質問行くぞ! AE_13_sanwaka_01_028_c.mp3|ボ、ボクは一夜城の話を聞きたかったんだけどなっ! AE_13_sanwaka_01_029_c.mp3|それに、お前のことはまだ信用できなかったってのもあるしな AE_13_sanwaka_01_030_c.mp3|で、でも剣丞、あんまり調子に乗るんじゃないぞ! AE_13_sanwaka_01_031_c.mp3|認めたって言ってもほんのちょっと、小指の先ぐらいだからな! AE_13_sanwaka_01_032_c.mp3|そ、それは…剣丞が築城に成功したのは本当だし、その力を認めないわけにはいかないし AE_13_sanwaka_01_033_c.mp3|でもでも、一回成功しただけで信用するってのは、なんか違うと思うし AE_13_sanwaka_01_034_c.mp3|二人とも、その顔止めろぉ! AE_13_sanwaka_01_035_c.mp3|う、うるさいっての! AE_13_sanwaka_01_036_c.mp3|む、ボクらがどういう人間なのかは興味ないってのか? AE_13_sanwaka_01_037_c.mp3|何だかバカにされた気がする AE_13_sanwaka_01_038_c.mp3|賛成!剣丞と雛もいいよな? AE_13_sanwaka_01_039_c.mp3|おお!さっすが犬子! AE_13_sanwaka_01_040_c.mp3|まんまじゃん。もう少し捻れよなー AE_13_sanwaka_01_041_c.mp3|じゃあボクもおごる。言っとくけど遠慮なんかしなくていいからな! AE_13_sanwaka_01_042_c.mp3|人間疲れたときには甘いものが一番だからな AE_13_sanwaka_01_043_c.mp3|ほらほら、とっとと行こうぜ! AE_13_sanwaka_03_001_c.mp3|ったく、遅せーぞ、剣丞。先に始めようかと思ったぜ AE_13_sanwaka_03_002_c.mp3|剣丞が来たらすぐに始められるよう先に注文しておいてやったんだぜ。感謝しろよなー AE_13_sanwaka_03_003_c.mp3|ちょうど禄も入ったばっかりだしな。これぐらいの贅沢は許されるって AE_13_sanwaka_03_004_c.mp3|そうそう。犬子にかかりゃ、このくらいは軽くペろりだよ AE_13_sanwaka_03_005_c.mp3|なぁ剣丞ー、早く始めようぜー。背中と腹がくっついちまうよー AE_13_sanwaka_03_006_c.mp3|お、ありがとう雛。ボクも準備出来たぞ! AE_13_sanwaka_03_008_c.mp3|犬子は一発屋でなくたって、ばかすか食うじゃん AE_13_sanwaka_03_009_c.mp3|あ、雛、そこのおひたし取って AE_13_sanwaka_03_010_c.mp3|しあわせ~~はいいけど、口の中に詰め込みすぎだろ AE_13_sanwaka_03_011_c.mp3|わふ、じゃないっての…誰も盗りゃしないから、もっとゆっくり食えって AE_13_sanwaka_03_012_c.mp3|あーもぉ、着物にもいっぱいこぼしてるし…しょうがないなぁ犬子は AE_13_sanwaka_03_013_c.mp3|よし、と AE_13_sanwaka_03_014_c.mp3|いや、いいよ。ボクはさっき食べたし。犬子が全部食べちゃいな AE_13_sanwaka_03_015_c.mp3|言わない言わない AE_13_sanwaka_03_016_c.mp3|なんだよ? AE_13_sanwaka_03_017_c.mp3|は、はぁ!? AE_13_sanwaka_03_018_c.mp3|べ、別にこれぐらい普通だろ?でも…まぁ、褒められて悪い気はしないけどさ AE_13_sanwaka_03_019_c.mp3|おいこら雛、どさくさに紛れて失礼なこと言うな AE_13_sanwaka_03_020_c.mp3|あ~~って、こら、お前また! AE_13_sanwaka_03_021_c.mp3|どさくさに紛れて、雛が人参をボクに押しつけようとしたんだよ AE_13_sanwaka_03_022_c.mp3|そ、雛のだいっきらいな人参 AE_13_sanwaka_03_023_c.mp3|そーゆーこと。お詫びと称してね AE_13_sanwaka_03_024_c.mp3|好き嫌いつーか、いったい何食べて生きてるんだよってぐらいの偏食 AE_13_sanwaka_03_025_c.mp3|なにさらっと嘘ついてんだよ AE_13_sanwaka_03_026_c.mp3|またそんな屁理屈を言う AE_13_sanwaka_03_027_c.mp3|石やら鉄やら食えないものを食べろなんて言ってないだろ。努力くらいはしろよな! AE_13_sanwaka_03_028_c.mp3|子供か、お前は! AE_13_sanwaka_03_029_c.mp3|ボクは AE_13_sanwaka_03_030_c.mp3|な、なんだよ、ボ、ボクが甘いもの好きだったらそんなにおかしいかよ! AE_13_sanwaka_03_031_c.mp3|自分でも分かってるよ!ボクみたいな男勝りな性格で甘い物好きとか、全然似合わないって言いたいんだろ! AE_13_sanwaka_03_032_c.mp3|わ、笑いたきゃ笑えばいいだろ!まぁその時は全力で殴るけど!ほら、早く笑えよ! AE_13_sanwaka_03_033_c.mp3|う AE_13_sanwaka_03_034_c.mp3|う、うん AE_13_sanwaka_03_035_c.mp3|なっ!?か、かわ!? AE_13_sanwaka_03_036_c.mp3|えっ、えっ? AE_13_sanwaka_03_037_c.mp3|ふぇ!?け、けけ、剣丞!?お、おま、剣丞!? AE_13_sanwaka_03_038_c.mp3|っっ!! AE_13_sanwaka_03_039_c.mp3|お、おまっ、さ、ささっき、ボクの口、ごご、ご飯粒、た、たた、食べ…っ!? AE_13_sanwaka_03_040_c.mp3|~~~っ!なんでもない!こっち向くな剣丞!ぶん殴るぞ! AE_13_sanwaka_03_041_c.mp3|に、にやにやすんなっ! AE_13_sanwaka_03_042_c.mp3|な、何聞いてんだよ、犬子!剣丞も答えなくていいからな! AE_13_sanwaka_03_043_c.mp3|あ~あ~あ~!ボクには何も聞こえてないしっ!! AE_13_sanwaka_03_044_c.mp3|この話はもうおしまいだーーっっ!! AE_13_sanwaka_03_045_c.mp3|もし続けるようならそれ相応の覚悟をしてから口を開くんだな AE_13_sanwaka_03_046_c.mp3|ふぅ…これでやっと落ち着いてご飯が食える。よかったよかった AE_13_sanwaka_03_047_c.mp3|ひ、ひゃあ!? AE_13_sanwaka_03_048_c.mp3|ひっ AE_13_sanwaka_03_049_c.mp3|はぁ AE_13_sanwaka_03_050_c.mp3|雛だって一緒に騒いでただろっ AE_13_sanwaka_03_051_c.mp3|酷くない! AE_13_sanwaka_03_052_c.mp3|んー、やっぱり一発屋の料理は一味違うよなー AE_13_sanwaka_03_053_c.mp3|悔しいけど、ここで食っちゃうと自分で料理する気になんなくなるんだよな AE_13_sanwaka_03_054_c.mp3|当たり前じゃん。自分で用意しなかったら誰が用意してくれるんだよ AE_13_sanwaka_03_055_c.mp3|ボクらが料理作ってたら、そんなに変かよ AE_13_sanwaka_03_056_c.mp3|なっ! AE_13_sanwaka_03_057_c.mp3|だったらボクはどうなんだよ!ボクは雛みたいにものぐさじゃないぞ! AE_13_sanwaka_03_058_c.mp3|なんだとぉ!! AE_13_sanwaka_03_059_c.mp3|くっ、勝ち抜けの余裕を見せやがって! AE_13_sanwaka_03_060_c.mp3|だな。覚えとけよ剣丞…胃袋がひっくり返るほどの料理を食わせてやるからな! AE_13_sanwaka_03_062_c.mp3|あ~言われてみれば AE_13_sanwaka_03_063_c.mp3|それを言うなら、そっちには麦穂さんがいたじゃんか AE_13_sanwaka_03_064_c.mp3|うんうん。詩乃の策さえあれば、勝ってたのは絶対ボク達だったのになぁ AE_13_sanwaka_03_065_c.mp3|む、何だよ雛。そのいぶかしげな顔は AE_13_sanwaka_03_066_c.mp3|何だとぉっ! AE_13_sanwaka_03_067_c.mp3|そうだ犬子の言うとおりだ!ボク達が本気を出せば、ぜ~~~ったいに負けたりなんか AE_13_sanwaka_03_069_c.mp3|今回怒られたのは、雛と剣丞が悪い AE_13_sanwaka_03_070_c.mp3|言っとくけど!次に同じような演習があれば勝つのはボク達だからな! AE_13_sanwaka_03_071_c.mp3|調子に乗っていられるのも、今のうちだぜ! AE_13_sanwaka_03_072_c.mp3|むむむ!だ、だったら!雛!剣丞!何でもいいから今すぐボク達と勝負しろ! AE_13_sanwaka_03_073_c.mp3|お、おおおう!もうちょっとで待ち合わせの時間でボク達急いでて!そうだよな、犬子! AE_13_sanwaka_03_074_c.mp3|じゃっ! AE_13_sanwaka_03_075_c.mp3|うわぁぁ! AE_13_sanwaka_03_076_c.mp3|きよのやつ、思いっきり殴りやがってぇ AE_13_sanwaka_04_002_c.mp3|あはは!見たか犬子、剣丞のさっきのあの顔!すっげぇ間抜け面だったぞ! AE_13_sanwaka_04_003_c.mp3|うひゃぁぁぁぁ! AE_13_sanwaka_04_004_c.mp3|くっくっくっ AE_13_sanwaka_04_006_c.mp3|あっははは、いい朝だなぁ、剣丞 AE_13_sanwaka_04_007_c.mp3|あはは、まぁそう怒るなって。犬子も言ってたろ、油断大敵ってな! AE_13_sanwaka_04_008_c.mp3|さすがにそんなわけないって。ちゃんと用事があるんだよ AE_13_sanwaka_04_009_c.mp3|あんまり大声じゃ言えない話だからさ、ちょっとこっちに耳寄せてくれよ AE_13_sanwaka_04_010_c.mp3|うわぁ! AE_13_sanwaka_04_011_c.mp3|なにやってんだよ、剣丞ー、大事な話があるって言ってんだろ AE_13_sanwaka_04_012_c.mp3|あはは、三度も連続で引っかかるなんて、剣丞ってほんと単純だなぁ AE_13_sanwaka_04_013_c.mp3|だから言ってんだろ、剣丞に用事があるんだって AE_13_sanwaka_04_014_c.mp3|美濃入りからこっち、やることいっぱいあったしな AE_13_sanwaka_04_015_c.mp3|そーいうこと。へへ、感謝しろよなー剣丞。わざわざ早起きして来てやったんだから AE_13_sanwaka_04_016_c.mp3|三バカ言うな! AE_13_sanwaka_04_018_c.mp3|悪戯は雛の大好物だからな AE_13_sanwaka_04_019_c.mp3|次から次へと新しい悪戯を考え出しては、手当たり次第に試そうとするからな AE_13_sanwaka_04_020_c.mp3|命はないと思え AE_13_sanwaka_04_021_c.mp3|何だかんだ言いながら、剣丞も結構好きだよな、そーゆーの AE_13_sanwaka_04_022_c.mp3|だから三バカ言うな! AE_13_sanwaka_04_023_c.mp3|いや、予想通りだろ AE_13_sanwaka_04_024_c.mp3|そ、それは AE_13_sanwaka_04_025_c.mp3|四バカになっちまおうぜー、剣丞! AE_13_sanwaka_04_026_c.mp3|剣丞さまと和奏の言う通りなの!ひよ、お願い信じて! AE_13_sanwaka_04_027_c.mp3|えっと AE_13_sanwaka_04_028_c.mp3|お詫びに何でもひとつお願いを聞いてやるとか言えば、猿ならすぐに許してくれるだろ AE_13_sanwaka_04_030_c.mp3|む、何だよそれ? AE_13_sanwaka_04_031_c.mp3|まぁ確かに、犬子や雛に負けたくないって思うと、普段より力が沸いて出てくるのはあるかもな AE_13_sanwaka_04_032_c.mp3|なーんか他人事みたいに言ってるけど、そーゆー話なら剣丞だって一緒だからな AE_13_sanwaka_04_033_c.mp3|それに戦の話をするなら、剣丞隊だって相当活躍してるじゃん AE_13_sanwaka_04_034_c.mp3|あんな活躍見せられたら、ボク達だって負けないように頑張るっての AE_13_sanwaka_04_035_c.mp3|もちろんだっての!次の戦も活躍してやるからな、しっかり見とけよ! AE_13_sanwaka_08_001_c.mp3|うぁあぁぁぁぁ! AE_13_sanwaka_08_002_c.mp3|み~つ~け~た~ぞ~犬子~ AE_13_sanwaka_08_003_c.mp3|食わせろ~~!その肉をボク達に食わせろ~~! AE_13_sanwaka_08_004_c.mp3|むぐむぐ…うむ、良い歯ごたえだ AE_13_sanwaka_08_005_c.mp3|お、それいいな。じゃあボクも AE_13_sanwaka_08_006_c.mp3|いいのかー犬子、そんなやらしー声出しちゃって。 AE_13_sanwaka_08_007_c.mp3|そーゆーこと。ってなわけで犬子、覚悟~~! AE_13_sanwaka_08_008_c.mp3|かわいかったからいいじゃん AE_13_sanwaka_08_009_c.mp3|そんな格好、ボクには絶対に真似できないぜ AE_13_sanwaka_08_010_c.mp3|おお、一瞬で顔真っ赤になっちまった AE_13_sanwaka_08_011_c.mp3|まったく大胆だよなー犬子って AE_13_sanwaka_08_012_c.mp3|あ、こけた AE_13_sanwaka_08_013_c.mp3|む、別にボク達はサボってたわけじゃないぞ AE_13_sanwaka_08_014_c.mp3|あーその顔!信じてないな剣丞! AE_13_sanwaka_08_015_c.mp3|よし雛、教えてやれ!ボク達がいかに重要なことをしてたのか AE_13_sanwaka_08_016_c.mp3|ふっ、甘いなぁ、剣丞は。殿の大好きな金平糖より甘すぎて笑えてくるぜ AE_13_sanwaka_08_017_c.mp3|いいか剣丞、もしこの先、ボク達が戦う相手は誰になると思う? AE_13_sanwaka_08_018_c.mp3|その通り! AE_13_sanwaka_08_019_c.mp3|ん?それ以外に何に見えたって言うんだよ? AE_13_sanwaka_08_020_c.mp3|むっ AE_13_sanwaka_08_021_c.mp3|そーゆーことだな AE_13_sanwaka_08_022_c.mp3|そうだぞ!今まで誰も試してないんだから、稽古に効果がないなんて分からないじゃん AE_13_sanwaka_08_023_c.mp3|おぉ、さすが剣丞、話が分かるじゃん! AE_13_sanwaka_08_024_c.mp3|や、やばい…からかいすぎたか? AE_13_sanwaka_08_025_c.mp3|~~っ! AE_13_sanwaka_08_026_c.mp3|ひ、ひとまず茂みの中に逃げるぞ!隠れちまえばそうそう見つからないはずだ! AE_13_sanwaka_08_027_c.mp3|犬子のやつ、一度キレると手の付けられない狂犬に化けるんだよ AE_13_sanwaka_08_028_c.mp3|ちょーっとやり過ぎちゃったか AE_13_sanwaka_08_029_c.mp3|わ、犬子、お前どうやって AE_13_sanwaka_08_030_c.mp3|二人ともすぐに逃げ AE_13_sanwaka_08_031_c.mp3|へ? AE_13_sanwaka_08_032_c.mp3|って、わわわっ! AE_13_sanwaka_08_033_c.mp3|こ、この裏切りもの~~! AE_13_sanwaka_08_034_c.mp3|う、うぎゃぁぁぁぁ! AE_13_sanwaka_08_035_c.mp3|身体中、歯形だらけじゃねーか AE_13_sanwaka_08_036_c.mp3|あ、そう言えばそれが目的だったっけ AE_13_sanwaka_08_037_c.mp3|うーん…実際に効果があったら母衣衆たちの訓練にも取り入れようと思ってたんだけど、こりゃちょっと無理だな AE_13_sanwaka_08_038_c.mp3|それ以外に何があるんだよ? AE_13_sanwaka_08_039_c.mp3|む、何だよ剣丞。これでもボクらは母衣衆の筆頭だぞ AE_13_sanwaka_08_040_c.mp3|一人でも多く無事に戦から帰ってこられるように、こうやって色々考えるのは当たり前じゃねーか AE_13_sanwaka_08_041_c.mp3|いいや!次の戦は黒母衣衆がどこよりも武功をあげるからな! AE_13_sanwaka_08_042_c.mp3|何だよ剣丞、もしかしてびびってんのかよ? AE_13_sanwaka_08_043_c.mp3|それに、ボクらは一人で戦うわけじゃないんだからな AE_13_sanwaka_08_044_c.mp3|で、どうなんだよ剣丞。ボク達がここまで言っても、やっぱりまだ鬼と戦うの怖いか? AE_13_sanwaka_08_045_c.mp3|ま、ボクたちと一緒に戦うってんなら、それぐらい言ってくれねーとな AE_13_sanwaka_10_001_c.mp3|剣丞だってやることあって城まで来たんだろ?いいのかよ、こんなところで立ち止まってても AE_13_sanwaka_10_002_c.mp3|そりゃな。戦の準備なんてやりだしたらキリがねーし AE_13_sanwaka_10_003_c.mp3|けど戦う楽しみが待ってると思えば、面倒な準備にだって気合が入るってもんさ AE_13_sanwaka_10_004_c.mp3|何だよ剣丞、ボク達に話しかけられるのは迷惑だってのか? AE_13_sanwaka_10_005_c.mp3|それはお互い様じゃん。むしろ剣丞にはボクら三人分の時間を取ってもらってるわけだしさ AE_13_sanwaka_10_006_c.mp3|こっちが好きで話しかけてんだから、剣丞は気にしないでくれよ AE_13_sanwaka_10_007_c.mp3|へへ、そっか。よかった AE_13_sanwaka_10_008_c.mp3|あ。わりぃ剣丞、ボクもう行かないと AE_13_sanwaka_10_009_c.mp3|おう! AE_13_sanwaka_10_010_c.mp3|なんだよ剣丞、まだ城にいたのかよ AE_13_sanwaka_10_011_c.mp3|別にこの程度の忙しさで疲れるほど、やわな身体はしてねーって AE_13_sanwaka_10_012_c.mp3|な、なんだよ? AE_13_sanwaka_10_013_c.mp3|こ、こら剣丞! AE_13_sanwaka_10_014_c.mp3|剣丞のそういう空気って最初っから変わらねぇよなぁ AE_13_sanwaka_10_015_c.mp3|お前と話してるとこう、肩肘張ってるのが馬鹿らしくなるってゆーか AE_13_sanwaka_10_016_c.mp3|それだ! AE_13_sanwaka_10_017_c.mp3|それ以外に何があるってんだよ AE_13_sanwaka_10_018_c.mp3|つまり心を剣丞に鷲づかみにされちゃってるわけだな。よっ!天下の女蕩し! AE_13_sanwaka_10_019_c.mp3|出たよ無自覚! AE_13_sanwaka_10_020_c.mp3|あ、それすっげ分かる! AE_13_sanwaka_10_021_c.mp3|危ないときに颯爽と現れたりな。 AE_13_sanwaka_10_022_c.mp3|剣丞隊に新しく人が入るたびに、なぁ? AE_13_sanwaka_10_023_c.mp3|じ、実はボクも AE_13_sanwaka_10_024_c.mp3|剣丞、女ってな、真っ直ぐに気持ちをぶつけられたら、普通にどきどきしちまうんだからな? AE_13_sanwaka_10_025_c.mp3|確かに、剣丞っぽい AE_13_sanwaka_10_026_c.mp3|別にいーんだよ、剣丞は分からなくて AE_13_sanwaka_10_027_c.mp3|だからぁ、剣丞のそーゆーところがずるいんだっての AE_13_sanwaka_10_028_c.mp3|あとさ、普段ぼへーってしてるくせに、いざって時、急に引き締まったりするのがずりーんだよ、剣丞は AE_13_sanwaka_10_029_c.mp3|あ、それはない AE_13_sanwaka_10_030_c.mp3|さてと、ボクそろそろ準備にもどらねーと AE_13_sanwaka_10_031_c.mp3|なーに、疲れはもう吹っ飛んでっちゃったし、大丈夫だって AE_13_sanwaka_10_032_c.mp3|ううん。ありがとな剣丞、おかげでボク達まだまだ頑張れそーだぜ AE_13_sanwaka_10_033_c.mp3|こりゃ早いとこ、頑張らなきゃいけない理由がもう一個増えたな! AE_13_sanwaka_10_034_c.mp3|ボクと犬子にも用があったの? AE_13_sanwaka_10_035_c.mp3|―らしいんで剣丞、今度こそほんとに行くよ AE_13_sanwaka_10_036_c.mp3|ん~? AE_13_sanwaka_10_037_c.mp3|もちろんだっての! AE_13_sanwaka_12_001_c.mp3|ったく、寝るの早すぎだぜ! AE_13_sanwaka_12_002_c.mp3|あのさ雛?カッコつけても、身体中に葉っぱ付けまくってる時点で全然決まってないからな? AE_13_sanwaka_12_003_c.mp3|ほら、動くなって。今、取ってやるから AE_13_sanwaka_12_004_c.mp3|う、雛がろくでもない顔してる AE_13_sanwaka_12_005_c.mp3|あはは!すっげー間抜け面! AE_13_sanwaka_12_006_c.mp3|わ、犬子、笑いすぎだろっ! AE_13_sanwaka_12_007_c.mp3|相当疲れてんだろうなぁ。剣丞隊はかなり忙しいみたいだし AE_13_sanwaka_12_008_c.mp3|どうせ自分が一番頑張らなきゃとか思ってんだぜ、きっと AE_13_sanwaka_12_009_c.mp3|でも剣丞を知ればこそ、無理するな、なんて軽々しく言えねぇしな AE_13_sanwaka_12_010_c.mp3|お、おいおい AE_13_sanwaka_12_011_c.mp3|いきなり抱きついたりして、何がしたいんだよ、雛はぁ AE_13_sanwaka_12_012_c.mp3|おい。言ってることとやってることがちがうじゃねえかよ AE_13_sanwaka_12_013_c.mp3|ボクは…いいよ。そういうの、ちょっと恥ずかしいし AE_13_sanwaka_12_014_c.mp3|なんだよ、後悔って? AE_13_sanwaka_12_016_c.mp3|え、縁起でもないこと言うなよ! AE_13_sanwaka_12_017_c.mp3|それは…そうだけど AE_13_sanwaka_12_018_c.mp3|わ、犬子 AE_13_sanwaka_12_019_c.mp3|わわっ!お、押すな、引っ張るなっ―~~~っ! AE_13_sanwaka_12_020_c.mp3|あ、当たり前だろう!む、無理矢理、こんな恥ずかしいこと AE_13_sanwaka_12_021_c.mp3|そ、それは…確かに雛の言う事にも一理あると思ったから AE_13_sanwaka_12_022_c.mp3|べ、別に…もともとちょっと照れくさかっただけだしな。いっぺん抱きついちまえばどうってことないっての AE_13_sanwaka_12_023_c.mp3|それは…ふ、二人だってそうじゃねーかよ! AE_13_sanwaka_12_024_c.mp3|心臓の音とかはっきり聞こえちゃってるしな AE_13_sanwaka_12_025_c.mp3|そ、そうだよな AE_13_sanwaka_12_027_c.mp3|最近じゃ結構頼りになるしな。雛だってそうだろ? AE_13_sanwaka_12_028_c.mp3|ああ…三人一緒に、な AE_13_sanwaka_12_029_c.mp3|おぉ剣丞、やっと起きたか。おはよう AE_13_sanwaka_12_030_c.mp3|お、何だよ剣丞、ちょっと顔赤いじゃん。もしかしてボクらに抱きつかれて照れてんのか? AE_13_sanwaka_12_031_c.mp3|わ、犬子! AE_13_sanwaka_12_032_c.mp3|だよなー。さっきから鼻の下伸びっぱなしだし AE_13_sanwaka_12_033_c.mp3|真っ赤になって照れる剣丞も見れたことだしな AE_13_sanwaka_12_034_c.mp3|あはは、別に剣丞が心配するよーな事はやってねーよ AE_13_sanwaka_12_035_c.mp3|ただちょっとだけ自分に素直になっただけだからな AE_13_sanwaka_12_036_c.mp3|せっかくボクらが激励に来てやったってのに暢気に寝てんだもんなぁ AE_13_sanwaka_12_037_c.mp3|まぁ、もともとは他にも用はあったんだけどな AE_13_sanwaka_12_038_c.mp3|でも、今日のところは自分に素直にって事で、な AE_13_sanwaka_12_039_c.mp3|いーんだよ、剣丞は分からなくって AE_13_sanwaka_12_040_c.mp3|ボクたちも後からすぐに追いかけるからな。それまで死ぬんじゃねーぞ AE_13_sanwaka_13a_1_x001_c.mp3|で、ボクたちのこと認めてくれるのか?愛妾の端っこでいいんだけど AE_13_sanwaka_13_002_c.mp3|ボクらだって鬼と戦ってるんだし。その資格は十分にあるだろ? AE_13_sanwaka_13_003_c.mp3|だったら AE_13_sanwaka_13_004_c.mp3|なんだよ、気付いてなかったのかよ? AE_13_sanwaka_13_005_c.mp3|好きでもなかったら…誰が、寝てるとこ抱きついたりするんだっての AE_13_sanwaka_13_006_c.mp3|けど、殿が夫宣言出しちゃっただろ? AE_13_sanwaka_13_007_c.mp3|そーだぜ、人がいるとこで出来る話じゃねーしな AE_13_sanwaka_13_008_c.mp3|その顔、自覚はあるみてーだな AE_13_sanwaka_13_009_c.mp3|だろ? AE_13_sanwaka_13_011_c.mp3|ま、これまでの付き合いを考えたら、そう思われててもしかたねーけど AE_13_sanwaka_13_012_c.mp3|剣丞は黙って認めてくれればいいんだって。 AE_13_sanwaka_13_013_c.mp3|もちろんいいに決まってんだろ AE_13_sanwaka_13_015_c.mp3|よしっ! AE_13_sanwaka_13_016_c.mp3|んっと、たぶん変わんないんじゃないかな AE_13_sanwaka_13_017_c.mp3|そういえばそうだよな AE_13_sanwaka_13_018_c.mp3|いいね! AE_13_sanwaka_13_019_c.mp3|ボクもだいじょ AE_13_sanwaka_13_020_c.mp3|って、こら犬子!何、勝手に剣丞を連れてこうとしてんだよ! AE_13_sanwaka_13_021_c.mp3|まぁ予想してたことだけど AE_13_sanwaka_13_022_c.mp3|順番もだけど、ちゃんと約束事も作っとかなきゃな AE_13_sanwaka_13_023_c.mp3|逢い引き中にちょっかい掛けてきそうな奴がいるから AE_13_sanwaka_13_024_c.mp3|そういう意味だっての AE_13_sanwaka_13_025_c.mp3|い、いや、ボクも今来たところ AE_13_sanwaka_13_026_c.mp3|わわっ!こっち見るな剣丞! AE_13_sanwaka_13_027_c.mp3|改めて待ち合わせするとなったら、な、なんか…恥ずかしくなっちゃったんだよ! AE_13_sanwaka_13_028_c.mp3|だ、だって、あの時は犬子と雛が一緒だったし AE_13_sanwaka_13_029_c.mp3|せ、せっかく素直になるって決めたのに…うぅ AE_13_sanwaka_13_030_c.mp3|え?…って、わわわっ!け、剣丞!? AE_13_sanwaka_13_031_c.mp3|あ…今、手ぎゅって AE_13_sanwaka_13_032_c.mp3|はは、なんだよそりゃ! AE_13_sanwaka_13_033_c.mp3|お、おう! AE_13_sanwaka_13_034_c.mp3|ん、この店って AE_13_sanwaka_13_035_c.mp3|まぁ確かに嫌いじゃないけど…あれ?剣丞にそんな話したっけ? AE_13_sanwaka_13_038_c.mp3|ううん、すごく気に入った AE_13_sanwaka_13_039_c.mp3|はぁ、相変わらず蕩しだよなぁ、剣丞って AE_13_sanwaka_13_040_c.mp3|そ、それを言うのは反則だぞ! AE_13_sanwaka_13_041_c.mp3|ん、なになに? AE_13_sanwaka_13_042_c.mp3|へぇ…結構好きかも AE_13_sanwaka_13_043_c.mp3|へへ、一回試してみよーかな AE_13_sanwaka_13_044_c.mp3|む…なんだ、この店って剣丞が探してくれたんじゃなかったのかよ? AE_13_sanwaka_13_045_c.mp3|ふーーん AE_13_sanwaka_13_046_c.mp3|べつにぃ AE_13_sanwaka_13_047_c.mp3|ん? AE_13_sanwaka_13_048_c.mp3|う…ボク、顔に出てた? AE_13_sanwaka_13_049_c.mp3|うう…やきもちはみっともないよなぁ AE_13_sanwaka_13_050_c.mp3|う、うう…そ、そうか AE_13_sanwaka_13_051_c.mp3|え、え、いいのか? AE_13_sanwaka_13_052_c.mp3|あは、あ、ありがと! AE_13_sanwaka_13_053_c.mp3|そ、そうだ!今はボクの時間だぞ、手出ししない約束だろ! AE_13_sanwaka_13_054_c.mp3|で、何の用だよ! AE_13_sanwaka_13_055_c.mp3|えっ?もうそんな時間? AE_13_sanwaka_13_056_c.mp3|くっ、こんなにすぐに現れるなんて、お前らずっとつけてきてただろ! AE_13_sanwaka_13_057_c.mp3|そんなニヤニヤ笑いを浮かべた応援なんていらーん! AE_13_sanwaka_13_058_c.mp3|あれだけ蕩けた顔しといて、よくボクのこと恋する乙女とか言えたもんだよな AE_13_sanwaka_13_059_c.mp3|ほら雛、剣丞のこと返せよ!時間だぞ! AE_13_sanwaka_13_060_c.mp3|お前が言うなっ!ボクが犬子としゃべってる隙にこっそり連れ出しちゃったくせに! AE_13_sanwaka_13_061_c.mp3|うるさい! AE_13_sanwaka_13_062_c.mp3|あっ!こら待て犬子! AE_13_sanwaka_13_063_c.mp3|やっと追いついたぞ、二人とも―っと! AE_13_sanwaka_13_064_c.mp3|ふぅ…やっと捕まえたぞ、犬子、剣丞 AE_13_sanwaka_13_065_c.mp3|ったく、何やってんだろーな、ボクら AE_13_sanwaka_13_068_c.mp3|~~っ!もちろん!こっちこそよろしくな、剣丞! AE_13_sanwaka_13_069_c.mp3|ちょ、ちょっと恥ずかしいけど…ボクも! AE_13_sanwaka_13_070a_c.mp3|ちゅっ AE_13_sanwaka_13_071_c.mp3|わ、わ、忘れんじゃねーぞ、ボク達の…気持ち AE_13_sanwaka_13_072_c.mp3|あっ、こらずるいぞ、二人とも、ボクも剣丞と手つなぐんだから! AE_13_sanwaka_13_073_c.mp3|ぐぬぬ…おい!どういうことだよ剣丞! AE_13_sanwaka_14_003_c.mp3|ボクら詳しいこと何も聞いてないんだけど、どういうことなんだ!? AE_13_sanwaka_14_004_c.mp3|これが落ち着いてられるかってんだ! AE_13_sanwaka_14_005_c.mp3|ぎゃっ!! AE_13_sanwaka_14_006_2_c.mp3|ひ、ひどいですよぉ AE_13_sanwaka_14_007_c.mp3|つまり、ボクらは愛妾ってことか AE_13_sanwaka_14_008_c.mp3|みたいって…自分の奥のことなのに適当過ぎねえか? AE_13_sanwaka_14_009_c.mp3|それはそうなんだけど AE_13_sanwaka_14_010_c.mp3|そ、そんなこと!…ないとは言わないけどさ AE_13_sanwaka_14_011_c.mp3|ん? AE_13_sanwaka_14_012_c.mp3|ないな AE_13_sanwaka_14_013_c.mp3|剣丞の魅力は、やっぱりあのキリッとした時の顔にあるよな AE_13_sanwaka_14_014_c.mp3|ふ、二人とも何の話してんだよ! AE_13_sanwaka_14_015_c.mp3|むっつり言うな! AE_13_sanwaka_14_016_c.mp3|そ、そういうんじゃなくって。色々世話を焼いてやりたくはなるけど AE_13_sanwaka_14_017_c.mp3|何でそうなるんだよ! AE_13_sanwaka_14_018_c.mp3|何、不安がってんだよ、剣丞 AE_13_sanwaka_14_019_c.mp3|そういうこと。ボクらはいつだって現世を駆け抜けてやる AE_13_sanwaka_14_020_c.mp3|しれっと戻ってきそうだよな。ごめん~ちょっと道に迷っちゃって~、とか言いながら AE_13_sanwaka_14_022_2_c.mp3|あ AE_13_sanwaka_14_023_2_c.mp3|だってまさか後ろにいると思わなくて!ボク、あの、ご、ごめんなさい!! AE_13_sanwaka_14_024_c.mp3|ああこら!ずるいぞ雛! AE_13_sanwaka_14_025_c.mp3|犬子まで! AE_13_sanwaka_24_001_c.mp3|こら犬子、抜け駆けすんな!ほら、剣丞から離れた離れた AE_13_sanwaka_24_002_c.mp3|だめだっての。剣丞も困ってんだろ AE_13_sanwaka_24_003_c.mp3|剣丞は困ってるんだ!だから犬子はとっとと離れる! AE_13_sanwaka_24_004_c.mp3|ちょ、勝手に決めんな! AE_13_sanwaka_24_005_c.mp3|別に羨ましいわけじゃ。 AE_13_sanwaka_24_006_c.mp3|なっ!? AE_13_sanwaka_24_007_c.mp3|誰がへたれだ! AE_13_sanwaka_24_008_c.mp3|お、お前らぁ~~~ AE_13_sanwaka_24_009_c.mp3|覚えてろよ、二人とも AE_13_sanwaka_24_010_c.mp3|まぁ用事と言えば、用事かな AE_13_sanwaka_24_011_c.mp3|誰にも邪魔されないうちにな! AE_13_sanwaka_24_013_c.mp3|なのに…馬に乗ってからは一言も文句言わずについてきたよな AE_13_sanwaka_24_014_c.mp3|さすが剣丞! AE_13_sanwaka_24_015_c.mp3|剣丞と一緒なら、もちろんどこだって楽しいんだけどさ AE_13_sanwaka_24_016_c.mp3|ったく、ボクらと別れてから一体どれだけ嫁さんを増やしたんだか AE_13_sanwaka_24_017_c.mp3|それはえっと AE_13_sanwaka_24_018_c.mp3|お、おう AE_13_sanwaka_24_019_c.mp3|そりゃ、恥ずかしいけど、ボクだって剣丞と、その AE_13_sanwaka_24_020_c.mp3|だ、誰がむっつりだ! AE_13_sanwaka_24_021_c.mp3|またこれか!もう許さん! AE_13_sanwaka_24_022_c.mp3|言ったなぁ~~! AE_13_sanwaka_24_023_c.mp3|行くぞ、犬子!てぇ~~い! AE_13_sanwaka_24_024_c.mp3|剣丞!これでもくらえ~~! AE_13_sanwaka_24_025_c.mp3|へっへーんぼんやりとしてる剣丞が悪いんだっての。ほら、次行くぞーー!どりゃぁぁぁ! AE_13_sanwaka_24_026_c.mp3|わぁ!?…やったなぁ、剣丞ぇ! AE_13_sanwaka_24_027_c.mp3|冷てっ!けど…あはは、なんかすっごく楽しいぞ! AE_13_sanwaka_24_028_c.mp3|わぷっ! AE_13_sanwaka_24_029_c.mp3|うぷ、うぱぱぱぱぁ!? AE_13_sanwaka_24_030_c.mp3|ひゃう!ボ、ボクにもか! AE_13_sanwaka_24_031_c.mp3|よおし、そういうことなら…これでも食らえっ! AE_13_sanwaka_24_032_c.mp3|避けるな! AE_13_sanwaka_24_033_c.mp3|思いっきりかけといて、自分はかけられるのはイヤだなんて AE_13_sanwaka_24_034_c.mp3|自分で言うなっ! AE_13_sanwaka_24_035_c.mp3|こうなったら…犬子、ここは共同戦線を張るぞ! AE_13_sanwaka_24_036_c.mp3|剣丞さまも! AE_13_sanwaka_24_037_c.mp3|問答無用! AE_13_sanwaka_24_038_c.mp3|やるか? AE_13_sanwaka_24_039_c.mp3|ふふふふ AE_13_sanwaka_24_040_c.mp3|楽しみだな AE_13_sanwaka_24_041_c.mp3|だよなぁ。でももっと遊んでたかったよなー AE_13_sanwaka_24_042_c.mp3|あ AE_13_sanwaka_24_043_c.mp3|うわっ、びっくりした AE_13_sanwaka_24_044_c.mp3|おーそれは確かにな AE_13_sanwaka_24_045_c.mp3|そんなの、ボクらも一緒だっての! AE_13_sanwaka_24_047_c.mp3|なーにやってんだよ、剣丞。そんな大事な報告忘れるなんて AE_13_sanwaka_24_048_c.mp3|え?な、なんでですか! AE_13_sanwaka_24_049_c.mp3|うっ!そ、それは AE_13_sanwaka_24_050_c.mp3|あると言ったら拳骨、ですよね? AE_13_sanwaka_25a_2h_x001_c.mp3|何だよ剣丞、この程度でなっさけないなー AE_13_sanwaka_25a_2h_x002_c.mp3|ち、ちがっ!?お前ら、また人の事からかって!…コラ剣丞、お前もこっち見んな!! AE_13_sanwaka_25a_2h_x003_c.mp3|そりゃそうだけど AE_13_sanwaka_25a_2h_x004_c.mp3|だからへたれ言うな!ちょっと驚いただけだっての! AE_13_sanwaka_25a_2h_x005_c.mp3|あれ…だよな? AE_13_sanwaka_25a_2h_x006_c.mp3|剣丞にできることっていうか、剣丞にしかできねーことっていうか AE_13_sanwaka_25a_2h_x007_c.mp3|それだ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x008_c.mp3|ひ、雛!もうちょっと言い方があるだろ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x009_c.mp3|そ、それはそうだけど…こう、あるだろ!恥じらいとかさー! AE_13_sanwaka_25a_2h_x010_c.mp3|うん、言ったボクが馬鹿だった AE_13_sanwaka_25a_2h_x011_c.mp3|あ、当たり前だろ…こんなこと、冗談で言うかよ AE_13_sanwaka_25a_2h_x012_c.mp3|ボ、ボクは後でいいかな AE_13_sanwaka_25a_2h_x013_c.mp3|べ、別にボクは怖くなんかないぞ!ただちょっと心の準備が出来てないだけで…そーゆー二人はどうなんだよ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x014_c.mp3|ちょ、ちょっと待った!それならボクだって AE_13_sanwaka_25a_2h_x015_c.mp3|ふえぇ!? AE_13_sanwaka_25a_2h_x016_c.mp3|え、あ、ちょっと待っ AE_13_sanwaka_25a_2h_x017_c.mp3|ううぅ、こんな恰好…恥ずかしぃ AE_13_sanwaka_25a_2h_x018_c.mp3|こ、こら剣丞、そんなじっと見るなよ…は、恥ずかしいだろ AE_13_sanwaka_25a_2h_x019_c.mp3|うぅぅ AE_13_sanwaka_25a_2h_x020_c.mp3|そ、そりゃ、まぁちょっとは…だ、だけど、別に剣丞が嫌ってわけじゃないんだぞ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x021_c.mp3|ただちょっと、恥ずかしいっていうか、もう少し心の準備の時間が欲しいっていうか AE_13_sanwaka_25a_2h_x022_c.mp3|お前ら、自分の番じゃないからって好き勝手言いやがってぇ AE_13_sanwaka_25a_2h_x023_c.mp3|け、剣丞 AE_13_sanwaka_25a_2h_x024_c.mp3|っ…うん。ありがと、剣丞 AE_13_sanwaka_25a_2h_x025_c.mp3|お前らいちいちうるさい! AE_13_sanwaka_25a_2h_x026_c.mp3|いつまでもこの二人の玩具になってるわけにもいかないからな AE_13_sanwaka_25a_2h_x027_c.mp3|だから…いくぞ、剣丞 AE_13_sanwaka_25a_2h_x028_c.mp3|んっ…先っぽがくっついて AE_13_sanwaka_25a_2h_x029_c.mp3|だ、だいじょーぶ…せーのでいくからな!…すーー、はぁーー AE_13_sanwaka_25a_2h_x030_c.mp3|よし! AE_13_sanwaka_25a_2h_x031_c.mp3|せーーーのっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x032_c.mp3|い、今のは練習だ練習!次が本番だからな! AE_13_sanwaka_25a_2h_x033_c.mp3|いくぞ!せ、せーーーのっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x034_c.mp3|今のも練習!次こそ、次こそが本番だから! AE_13_sanwaka_25a_2h_x035_c.mp3|ほんとのほんとにいくぞ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x036_c.mp3|せーーーのっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x037_c.mp3|うぐぐっ AE_13_sanwaka_25a_2h_x038_c.mp3|剣丞まで!? AE_13_sanwaka_25a_2h_x039_c.mp3|え? AE_13_sanwaka_25a_2h_x040_c.mp3|そ、それは AE_13_sanwaka_25a_2h_x041_c.mp3|だ、だめだ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x042_c.mp3|剣丞に一番に抱いてもらうのはボクなんだから!だ、だから、交代はなし! AE_13_sanwaka_25a_2h_x043_c.mp3|分かってるっての…ほら、剣丞、今度こそほんとにいくぞ AE_13_sanwaka_25a_2h_x044_c.mp3|ぐっ…んっ AE_13_sanwaka_25a_2h_x045_c.mp3|く…ん、ふぅ…んんっ AE_13_sanwaka_25a_2h_x046_c.mp3|もう、ちょっと AE_13_sanwaka_25a_2h_x047_c.mp3|よ、よし…このまま最後まで…っ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x048_c.mp3|~~~っ AE_13_sanwaka_25a_2h_x049_c.mp3|こ、これで全部…だよな? AE_13_sanwaka_25a_2h_x050_c.mp3|へ、へへ…なんだ、思ったよりも大したことなかったな AE_13_sanwaka_25a_2h_x051_c.mp3|ど、どうだ剣丞、気持ちいいか? AE_13_sanwaka_25a_2h_x052_c.mp3|このぐらいどうってことないっての! AE_13_sanwaka_25a_2h_x053_c.mp3|で、でも一応聞くけど、ここからは気持ち良くなるだけだよな?もう痛いことはないよな!? AE_13_sanwaka_25a_2h_x054_c.mp3|お前らうるさい! AE_13_sanwaka_25a_2h_x055_c.mp3|え? AE_13_sanwaka_25a_2h_x056_c.mp3|んぁ…っ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x057_c.mp3|け、剣丞!?今の…っ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x058_c.mp3|んっ…ふぁ、んんっ…な、なに、これ…あ、あぁ…こんな感覚、初めてで…んんっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x059_c.mp3|や…あ、あそこが熱くなって…ふぁぁっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x060_c.mp3|き、気持ちいい…んんっ、はぁ…ん、これが、気持ちいい? AE_13_sanwaka_25a_2h_x061_c.mp3|んあぁ…っ、そ、そっか…ボク、剣丞に、気持ちよくしてもらえてるんだ…っ AE_13_sanwaka_25a_2h_x062_c.mp3|け、剣丞はどう?ボクのあ、あそこの中…気持ちいい、かな? AE_13_sanwaka_25a_2h_x063_c.mp3|そ、そっか…えへへ、うれしい、な…っ、んん、うぁん…だ、だったら、ボクももっと頑張らないと、な…んんんっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x064_c.mp3|んぁっ…ひ、雛、お前、うるさい!…んんっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x065_c.mp3|だ、だいじょーぶ…っ、んあぁ…っ、ちゃんと、気持ちいいから…け、剣丞…っ、もっとぉ…あ、あぁっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x066_c.mp3|んひゃっ!…い、今、剣丞のお、おち●ちん、んんっ!ボ、ボクの中でびくって大きく…んぅんっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x067_c.mp3|すごい…っ、お腹の中で、剣丞が、暴れてっ…あっ、んふぁあん…っ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x068_c.mp3|んんっ!おち●ちんがまた熱くなって…っ、んあぁ、あ、あぁ…っあぁっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x069_c.mp3|け、剣丞…はぁっ、あ、んんぅ…ボ、ボク、さっきから、なんか、へんで…んあぁっ!! AE_13_sanwaka_25a_2h_x070_c.mp3|な、なんか、身体の奥から、くる…っ、んあぁっ、だ、だめ、なんかくる…~~っ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x071_c.mp3|イクっ…これが、イクっ…んあぁっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x072_c.mp3|うん、うん…っ、ボク、イキそう…んあぁ、だ、だから、け、剣丞も、いっしょに…んんっ…あっ、んふぁあん…っ!! AE_13_sanwaka_25a_2h_x073_c.mp3|う、うんっ!…っ、いっしょに、ボクの中に出して…っ、あ、あぁっ、あぁあ…っ!! AE_13_sanwaka_25a_2h_x074_c.mp3|け、剣丞…っ!!あ、あぁぁっ…っ、イクっ、イク…っ、ぁあっ、んあぁぁああぁ~~~っっ!! AE_13_sanwaka_25a_2h_x075_c.mp3|んあぁぁああぁあっぁぁ~~~っ!! AE_13_sanwaka_25a_2h_x076_c.mp3|な、なに、これ…っ!剣丞の熱いのが、お腹の中で広がって…っ、んあぁ、ふぁぁ…っ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x077_c.mp3|だ、だめ、頭、真っ白になる…あ、あぁっ…っ!! AE_13_sanwaka_25a_2h_x078_c.mp3|はぁはぁ…んっ、ふぅ AE_13_sanwaka_25a_2h_x079_c.mp3|ん…ま、まだちょっとふわふわしてるけど…っ、だ、だいじょうぶ、ん AE_13_sanwaka_25a_2h_x080_c.mp3|だ、だから雛、さっきからお前うっさい…後で自分でも体験すんだから、感想とかいいだろ AE_13_sanwaka_25a_2h_x081_c.mp3|わわわっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x082_c.mp3|こうやって改めて他人がされるところを見るのって、なんか自分の時より恥ずかしいもんがあるかも AE_13_sanwaka_25a_2h_x083_c.mp3|心配しなくても大丈夫だからな犬子。痛いのは最初だけだ、すぐに剣丞が気持ち良くしてくれるから! AE_13_sanwaka_25a_2h_x084_c.mp3|雛…お前自分の番のとき覚悟しとけよ? AE_13_sanwaka_25a_2h_x085_c.mp3|どーせ雛のことだから、ボク以上に騒ぎまくるに決まってんだ。その時励ましてやんないからな AE_13_sanwaka_25a_2h_x086_c.mp3|最後のは誰も言ってなかっただろー! AE_13_sanwaka_25a_2h_x087_c.mp3|自分の時はゆっくり見れなかったけど、こんな感じなんだ AE_13_sanwaka_25a_2h_x088_c.mp3|あー…なるほど。さっき雛と犬子がボクにちょっかい掛けてきた理由がわかったかも AE_13_sanwaka_25a_2h_x089_c.mp3|こんなの間近で見せられたら、そりゃ色々言いたくなるよな AE_13_sanwaka_25a_2h_x090_c.mp3|つーか、すごいな犬子。自分からあんなに動いてる…ボクなんかほとんどされるがままだったのに AE_13_sanwaka_25a_2h_x091_c.mp3|犬子のほうがむっつりだよな AE_13_sanwaka_25a_2h_x092_c.mp3|奇遇だな雛、ボクもまったく同じこと思いついた AE_13_sanwaka_25a_2h_x093_c.mp3|任せとけ AE_13_sanwaka_25a_2h_x095_c.mp3|はむ…ん、犬子の乳首、こんなに固くなって…ん、れるれる…舐めるたびに口の中でビクビクって跳ねてる…んんっ AE_13_sanwaka_25a_2h_x096_c.mp3|ほら犬子、剣丞ばっかじゃなくて、ボクたちのことも忘れんなよ…はむ AE_13_sanwaka_25a_2h_x097_c.mp3|わわわっ!な、なんだ!? AE_13_sanwaka_25a_2h_x098_c.mp3|これがボクの中に入ってるのか AE_13_sanwaka_25a_2h_x099_c.mp3|そんなの聞かなくたって分かるだろー犬子 AE_13_sanwaka_25a_2h_x100_c.mp3|雛?どうしたんだよ? AE_13_sanwaka_25a_2h_x101_c.mp3|なぁ雛。あれだけボクたちの事煽っておいて、まさか怖くて逃げようとしてる…なんてことはないよな? AE_13_sanwaka_25a_2h_x102_c.mp3|させるか! AE_13_sanwaka_25a_2h_x103_c.mp3|まっ、いつまでもやられっぱなしのボクたちじゃないってことだ AE_13_sanwaka_25a_2h_x104_c.mp3|ほら、いい加減素直になれっての AE_13_sanwaka_25a_2h_x105_c.mp3|あれだけ人の事へたれへたれ言っといて、これだもんなぁ AE_13_sanwaka_25a_2h_x106_c.mp3|ったく…安心しろよ雛、犬子の時も言ったけど、痛いのなんて最初だけだ。すぐに剣丞が気持ち良くしてくれるから AE_13_sanwaka_25a_2h_x107_c.mp3|ほら雛、剣丞もこう言ってくれてるから…な? AE_13_sanwaka_25a_2h_x108_c.mp3|ぐっ…い、今は雛のために流すけど、後で覚えとけよ犬子 AE_13_sanwaka_25a_2h_x109_c.mp3|ったく、大げさな奴め…ほら雛、大丈夫だって。もう全部入ったから AE_13_sanwaka_25a_2h_x110_c.mp3|深呼吸してみろよ。すぐ痛くなくなるからさ AE_13_sanwaka_25a_2h_x111_c.mp3|そういえば、さっきから剣丞が奥まで差し込むたびにびくびくって AE_13_sanwaka_25a_2h_x112_c.mp3|まぁ入れる前からあれだけびしょびしょにしてたしな AE_13_sanwaka_25a_2h_x113_c.mp3|犬子、ボク今、雛が可愛くてしかたないんだけど AE_13_sanwaka_25a_2h_x114_c.mp3|やっぱり、人がされてるところ見るのって、なんか恥ずかしいもんがあるよなぁ AE_13_sanwaka_25a_2h_x115_c.mp3|んっ…剣丞と雛、なんか、すごい AE_13_sanwaka_25a_2h_x116_c.mp3|ぼ、ボクも AE_13_sanwaka_25a_2h_x117_c.mp3|け、剣丞…っ? AE_13_sanwaka_25a_2h_x118_c.mp3|~~~っ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x119_c.mp3|んちゅ、れる、ん、じゅるれる…ふはぁ、剣丞…っ、んんっ!んちゅ、ちゅる…んんっ! AE_13_sanwaka_25a_2h_x120_c.mp3|こ、この匂い、ちょっと癖になる…かも AE_13_sanwaka_25a_2h_x121_c.mp3|お前もともと立ってないだろ AE_13_sanwaka_25a_2h_x122_c.mp3|こ、こら犬子っ!お前が力抜いたら…っ! AE_14_mori_10_001_c.mp3|この高札にちゃんと書いてあるだろ!この橋渡るべからずって! AE_14_mori_10_002_c.mp3|こら、こんな往来で…っ! AE_14_mori_10_003_c.mp3|あ、剣丞! AE_14_mori_10_004_c.mp3|って、剣丞!そこを渡っちゃダメだ! AE_14_mori_10_005_c.mp3|だからダメって言ってるだろ! AE_14_mori_10_006_c.mp3|そうだぞ。遅い! AE_14_mori_10_007_c.mp3|こ、子分って…ボクらは剣丞の子分じゃないぞ! AE_14_mori_10_008_c.mp3|この橋は、ここに橋があった方が便利だろうって、殿が指示して作らせた橋なんだよ AE_14_mori_10_009_c.mp3|今まで何かと不便だったから、この辺りの人達も喜んでさ。殿の指示で作った橋だから、みんなで最初に久遠さまに渡ってもらおう!って事にしてたんだ AE_14_mori_10_010_c.mp3|剣丞も何とか言ってやってくれよ AE_14_mori_10_011_c.mp3|剣丞! AE_14_mori_10_012_c.mp3|ああ AE_14_mori_10_014_c.mp3|ちょっ! AE_14_mori_10_015_c.mp3|おう!上等だ! AE_14_mori_10_016_c.mp3|だってこいつが! AE_14_mori_10_017_c.mp3|うぅ。剣丞がそう言うんなら AE_14_mori_10_018_c.mp3|雛 AE_21_kensuke_01_001_c.mp3|あ、剣丞ー AE_21_kensuke_01_002_c.mp3|猿達も買い物か? AE_21_kensuke_01_003_c.mp3|ああ。猿の長屋の方に剣丞隊ののぼりが山ほど立ってたのって、それか AE_21_kensuke_01_004_c.mp3|え?ボクは久遠さまに手を出して追い出されたって聞いたぞ? AE_21_kensuke_01_005_c.mp3|猿、新入り。気を付けろよ? AE_21_kensuke_01_006_c.mp3|そうそう。剣丞は怒りすぎだぞ AE_21_kensuke_01_007_c.mp3|何だ? AE_21_kensuke_01_008_c.mp3|首級 AE_21_kensuke_01_009_c.mp3|当たり前だろ。何で今更そんなこと聞いてるんだ? AE_21_kensuke_01_010_c.mp3|ま、剣丞や猿たちはこの間の墨俣の築城とかで手柄立ててるんだからいいんじゃないか? AE_21_kensuke_01_011_c.mp3|おう!任せとけ! AE_21_kensuke_01_012_c.mp3|こんな当たり前のこと聞いて、変なヤツ AE_21_kensuke_02a_001_c.mp3|お、剣丞。最近よく見るな AE_21_kensuke_02a_002_c.mp3|犬子、ひどいな AE_21_kensuke_02a_003_c.mp3|おおーっ!竹中半兵衛って、あの竹中半兵衛か! AE_21_kensuke_02a_004_c.mp3|い、いじめてなんかないっ! AE_21_kensuke_02a_005_c.mp3|ひどくもないぞ!なあ、剣丞! AE_21_kensuke_02a_006_c.mp3|やーい。いじめっこー! AE_21_kensuke_02a_007_c.mp3|壬月さまから話は聞いてたけどさ。新加納の竹中半兵衛なんてどうやって捕まえたんだ?剣丞 AE_21_kensuke_02a_008_c.mp3|あるわけないだろ。そのくらいでみんな仲間になってくれるんだったら、誰も調略とか苦労しないし AE_21_kensuke_02a_009_c.mp3|いじめっこ! AE_21_kensuke_02a_010_c.mp3|でも、あの竹中半兵衛を手放すとか、美濃のやつら馬鹿じゃねーの? AE_21_kensuke_03_001_c.mp3|剣丞達も買い物かよ AE_21_kensuke_03_002_c.mp3|鍋か!いいなー! AE_21_kensuke_03_003_c.mp3|狩りに行った時とかにたまにな。屋敷じゃさすがに食べられないけど AE_21_kensuke_03_004_c.mp3|ぐ…でも、鍋なんだろ?それに負けたボク達も祝ってやるって事でいいじゃないか! AE_21_kensuke_03_005_c.mp3|どうだ!これでも文句あるのかよ! AE_21_kensuke_03_006_c.mp3|よっしゃあ! AE_21_kensuke_03_007_c.mp3|ぐ AE_21_kensuke_03_008_c.mp3|うぅ…だよなぁ AE_21_kensuke_03_009_c.mp3|うぅ、剣丞ー AE_21_kensuke_03_010_c.mp3|や、約束だからな! AE_21_kensuke_08_001_c.mp3|あれ、剣丞 AE_21_kensuke_08_002_c.mp3|あー。うん AE_21_kensuke_08_003_c.mp3|あんなのが他にいてたまるかよー! AE_21_kensuke_08_004_c.mp3|くそー。何でこんな時に、雛は訓練で出掛けてるんだよ。ずるいぞ雛のやつ AE_21_kensuke_08_005_c.mp3|森家は特別だから、街の入口まで迎えに行けって壬月さまと麦穂さまに言われたんだよ AE_21_kensuke_08_006_c.mp3|知らないけど、来るかもって話 AE_21_kensuke_08_007_c.mp3|それ、みんなやりたがらなかったから猿に回ってきたんじゃないのか? AE_21_kensuke_08_008_c.mp3|態度の悪い門番とか、ビビってる門番がいたら普通に噛みつくし AE_21_kensuke_08_009_c.mp3|だから、戦場で遭うのはマシな方なんだって。頸狩る相手がいるうちは、こっちはあんまり狩られないから AE_21_kensuke_08_010_c.mp3|ああ、行くんなら早く行った方がいいぜ AE_21_kensuke_08_011_c.mp3|ああ…ありがとな AE_21_kensuke_14_001_c.mp3|ああ。剣丞も懺悔小屋か? AE_21_kensuke_14_002_c.mp3|ボクもよく知らないんだけど、犬子や雛から聞いた話だと、中で愚痴を色々聞いてくれるんだってさ AE_21_kensuke_14_003_c.mp3|まあ、兵のみんなも色々たまってるだろうしな AE_21_kensuke_14_004_c.mp3|まあねー AE_21_kensuke_14_005_c.mp3|ええっと AE_21_kensuke_14_006_c.mp3|当たり前だ! AE_21_kensuke_14_007_c.mp3|じゃ、次はボクだから、先に行くな AE_22_kazuha_14_001_c.mp3|やーい。壬月さまに言いつけてやろー! AE_22_kazuha_24b_001_c.mp3|蹴鞠勝負なら、一番強いのはボクら織田軍団だ!なあ、犬子、雛! AE_22_kazuha_24b_002_c.mp3|おい剣丞!越後で剣丞隊が暴れ回ってて、なんでまだ尾張の兵が弱卒って言われてるんだよ! AE_22_kazuha_24b_003_c.mp3|まあいいや。ボクらには鞠っていう強い味方が AE_22_kazuha_24b_004_c.mp3|な、なんだってー!? AE_22_kazuha_24b_005_c.mp3|ぐぬぬ AE_22_kazuha_24b_006_c.mp3|だったら他に蹴鞠が強そうなヤツ AE_22_kazuha_24b_007_c.mp3|何だよ、付き合い悪いなー AE_24_mari_10_001_c.mp3|猿、そっち行ったぞーっ! AE_24_mari_10_002_c.mp3|雛!お家流を以下略するんじゃない! AE_24_mari_10_003_c.mp3|猿!この一撃を受けてみろっ! AE_24_mari_10_004_c.mp3|おっと。ボクの鞠を協力して蹴り返すなんて、やるな!二人とも AE_24_mari_10_005_c.mp3|なら、食らえーっ! AE_24_mari_10_006_c.mp3|あーっ。面白かった!猿、また誘ってくれよ! AE_24_mari_10_007_2_c.mp3|あーっ。しまった、後で行く事になってたんだった!雛、犬子! AE_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|どうしたじゃないですよー。またこんな所に出てらして…京の街だって、まだそんなに落ち着いてるわけじゃないんですよ? AE_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|それはそうなんですけどー AE_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|やれやれ。だらしないなぁ、犬子は AE_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|そりゃ…あれだよ。見ないように見るんだからさ。え、ええっと AE_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|ぐぬぬ AE_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|きょうとしょしだい? AE_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|し、知ってるよ! AE_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|きょうとしょしだいっていうのはな AE_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|知ってる!知ってるってば! AE_52_takeda_20d_1_x011_c.mp3|そうそうそれです! AE_52_takeda_20d_1_x012_c.mp3|ぐ、ぐぬぬ AE_52_takeda_20d_1_x013_c.mp3|あ、だったらボクも! AE_52_takeda_20d_1_x014_c.mp3|じゃあ、京都所司代は誰に任せるんですか? AE_52_takeda_24_001_c.mp3|しつれいしまーす AF_00_common_01a_001_c.mp3|佐々殿、滝川殿の意見に犬子、じゃなかった、この前田又左衛門犬子も同意見だよ! AF_00_common_01a_002_c.mp3|えへへ、ごめんなさーい AF_00_common_01a_003_c.mp3|そうだそうだー! AF_00_common_01a_004_c.mp3|え。結局それなの、和奏ぁ~ AF_00_common_01a_005_c.mp3|犬子も!犬子もやりたいです! AF_00_common_01a_006_c.mp3|じゃあ次は犬子の出番!良いですか、久遠さま! AF_00_common_01a_007_c.mp3|0:027;やった!へへっ、織田赤母衣衆筆頭、前田又左衛門利家、通称犬子が剣丞どののお相手をいたしまーす! AF_00_common_01a_008_c.mp3|きゅぅぅぅぅ~ AF_00_common_01a_009_c.mp3|犬子のもついでによろしくですー! AF_00_common_01a_010_c.mp3|女の敵ー!色情人間ーー!スケベーー! AF_00_common_01a_011_c.mp3|犬子はねー、立ち合ってみて、この人、結構優しい人だなーって分かったから賛成ー! AF_00_common_01a_012_c.mp3|そうだよ。犬子の嗅覚は確かだよー AF_00_common_01a_013_c.mp3|そこはほら、若い男女ってこともあるし AF_00_common_01b_001_c.mp3|仕合のときに報せが来てたじゃん AF_00_common_01b_002_c.mp3|佐久間のおばちゃんが失敗したってのは良いけどさー。じゃあ次は誰がやるんだろ? AF_00_common_01b_003_c.mp3|和奏がやれば? AF_00_common_01b_004_c.mp3|まぁでも言いたいことは分かるかなー。和奏らしいツッコミだと思うよ? AF_00_common_01b_005_c.mp3|ふわー、和奏の扱い方うまいなー AF_00_common_01b_006_c.mp3|わんわん! AF_00_common_02_001_c.mp3|はーい!じゃあみんな張り切っていこー! AF_00_common_02_002_c.mp3|やるよー。草の真似でもなんでも。そろそろ大きな手柄が欲しいもん AF_00_common_02_003_c.mp3|へっ、そうなんです? AF_00_common_02_004_c.mp3|えへへ、さすがに三人で稲葉山城討ち入りなんて無理だもん。だけど安心して!犬子がついてる! AF_00_common_02_005_c.mp3|ひよちゃん! AF_00_common_02_006_c.mp3|わん? AF_00_common_02_007_c.mp3|なーんだ。犬子の大立ち回り、剣丞さまに見てもらおうと思ったのにー AF_00_common_02_008_c.mp3|だいじょーぶだいじょーぶ。ひよは犬子が守ってあげるから! AF_00_common_02_009_c.mp3|はい! AF_00_common_02_010_c.mp3|ふぁぁーーー AF_00_common_02_011_c.mp3|だ、だって!あいつら、いきなり犬子たちのこと、怪しいとか決めつけてきたから! AF_00_common_02_012_c.mp3|わ、犬子は悪くないもん!犬子は犬子の仕事、ちゃんとしてたもん! AF_00_common_02_013_c.mp3|や、槍働きには自信があるもん! AF_00_common_02_014_c.mp3|わん! AF_00_common_02_015_c.mp3|ごめんなさいぃ AF_00_common_02_016_c.mp3|はわー…さすがお頭ですー! AF_00_common_02_017_c.mp3|はいぃ~ AF_00_common_02_018_c.mp3|あ、それなら犬子も護衛で残る!二人だけだと危険だと思うし! AF_00_common_02_019_c.mp3|えーっ! AF_00_common_02_020_c.mp3|なるほどぉ!分かった、犬子、ころをちゃんと護衛してあげる! AF_00_common_02_021_c.mp3|はーい! AF_00_common_02_022_c.mp3|犬子がころを守る。だから安心して! AF_00_common_02_023_c.mp3|わん! AF_00_common_03_001_c.mp3|ひよちゃんころちゃん、そこまで緊張しなくても良いんだよー? AF_00_common_03_002_c.mp3|どういうことですー? AF_00_common_03_003_c.mp3|ほわー!なるほどー! AF_00_common_03_004_c.mp3|制限時間はー? AF_00_common_03_005_c.mp3|げーっ!?剣丞さまだっ!?な、なんで、どうしてーっ!? AF_00_common_03_006_c.mp3|は、早く槍、槍!虎ちゃん、早く槍持って来て! AF_00_common_03_007_c.mp3|虎ちゃんありがと!…さぁ来い、剣丞さまー! AF_00_common_03_008_c.mp3|よ、ほっ、っわーーーっ! AF_00_common_03_009_c.mp3|へへーん!赤母衣衆筆頭、前田犬子!みんなに槍の又左って呼ばれてるんだもん! AF_00_common_03_010_c.mp3|この前みたいに不覚は取らないもんねー! AF_00_common_03_011_c.mp3|犬子も負けないもん! AF_00_common_03_012_c.mp3|えいっ!やぁ!とーーーっ! AF_00_common_03_013_c.mp3|なーっ!? AF_00_common_03_014_c.mp3|きゅぅぅぅぅ~~~ AF_00_common_03_015_c.mp3|うううぅ、また負けちゃいましたぁ AF_00_common_03_016_c.mp3|へへー…褒められちゃった AF_00_common_03_017_c.mp3|はい!でも今回は私の負けですね AF_00_common_03_018_c.mp3|では剣丞さま、勝ち名乗りをあげてくださいな AF_00_common_03_019_c.mp3|うぇぇぇぇ…痛いよぉ AF_00_common_03_020_c.mp3|はぁ~い AF_00_common_04_001_c.mp3|すごいよねー!かっこいいよねー! AF_00_common_04_002_c.mp3|だよねぇ。大丈夫かなー、剣丞さま AF_00_common_04_003_c.mp3|麦穂さまがやる気だっ!やる気満々だー!? AF_00_common_04_004_c.mp3|前田又左衛門、がんばりまーす! AF_00_common_04_006_c.mp3|なにをー!和奏こそ、犬子の尻尾を見ながら追いかけてくるのだー! AF_00_common_04_007_c.mp3|赤母衣のみんなも黒母衣に負けるなー! AF_00_common_04_008_c.mp3|げーっ!和奏、旗!旗見て旗! AF_00_common_04_009_c.mp3|赤母衣も一端下がるよ!和奏、早く! AF_00_common_04_010_c.mp3|今はとにかく後ろに下がろうって!じゃないと味方に頸をもがれちゃうよ! AF_00_common_04_011_c.mp3|赤母衣のみんなも、黒母衣に負けてられないよー!兜頸、ジャンジャン狩り取っちゃおう! AF_00_common_04_012_c.mp3|ちょっとでも逆らったら、すぐに殺されちゃうから、森一家を見かけたらすぐに逃げること! AF_00_common_04_013_c.mp3|日の本イットー、武功な奇跡~ AF_00_common_08_001_c.mp3|すごーい!かっこいー!犬子もちょっとは礼法の勉強とかした方が良いのかなー? AF_00_common_08_002_c.mp3|にゃにをー!和奏に言われたくないわん! AF_00_common_08_004_c.mp3|燃える!燃えるよ、真っ赤に燃えるぅ! AF_00_common_11a_001_c.mp3|おっはよーですよー AF_00_common_11a_002_c.mp3|にゃにをー!壬月さまめー!ひどいのだー! AF_00_common_11a_003_c.mp3|出世も同じぐらいの早さだし、いつもどこかで競ってるもんねー AF_00_common_11a_005_c.mp3|うわー、それって何よりの経験ですよー AF_00_common_11a_006_c.mp3|剣丞さま!虎がなぜ強いかって知ってますか? AF_00_common_11a_007_c.mp3|もともと強いからです!この前、うちの義理の甥っ子が言ってました! AF_00_common_11a_008_c.mp3|犬子たちも知らないんですよー。何があったんだろうねー? AF_00_common_11a_009_c.mp3|えへへー、期待しててください! AF_00_common_11a_010_c.mp3|怪我しちゃダメですよ!頑張って剣丞さま! AF_00_common_11a_011_c.mp3|武運を! AF_00_common_12_001_c.mp3|剣丞さまっ! AF_00_common_12_002_c.mp3|本陣にて久遠さまがお呼びですよ! AF_00_common_12_003_c.mp3|京への露払いに出ていた麦穂さまと雛から、早馬が到着したらしいんです AF_00_common_12_004_c.mp3|それが…早馬からの報告を受けた久遠さまが、すぐに剣丞さまを呼んでくれって。だからどんな報せなのか、分からないんですよねー AF_00_common_13_002_c.mp3|あははっ!和奏はずーっと私の尻尾を拝んでれば良いんだよー AF_00_common_13_003_c.mp3|むー!負けるな赤母衣衆ー!剣丞さまを確保するのは私らなんだからー! AF_00_common_13_004_c.mp3|全隊、突撃ぃぃぃーーーっ! AF_00_common_13_005_c.mp3|剣丞さまぁーーーっ! AF_00_common_13_006_c.mp3|へへへーっ犬子一番乗りでーす剣丞さま、ご無事でした? AF_00_common_13_007_c.mp3|良かったわん AF_00_common_13_008_c.mp3|私が来たからには、もう安心しちゃってください!槍の又左が剣丞さまを守っちゃいますから! AF_00_common_13_009_c.mp3|わん!剣丞さまが手伝ってくれるなら、犬子張り切っちゃうわん!赤母衣衆集合ー! AF_00_common_13_010_c.mp3|久遠さまの馬廻り衆として、剣丞さまをお守りするのだー! AF_00_common_13_011_c.mp3|折角盛り上がってたのにー AF_00_common_13_012_c.mp3|森一家には近付くな! AF_00_common_13_013_c.mp3|赤母衣も行くよー! AF_00_common_13_014_c.mp3|母衣衆、突撃ーー! AF_00_common_13_015_c.mp3|ええーっ!?私だってわかんないよ! AF_00_common_13_016_c.mp3|ううー、何だかどんどん、手の届かないところにいっちゃうね、剣丞さまぁ AF_00_common_13_017_c.mp3|それなら良いや! AF_00_common_13_018_c.mp3|うんうん! AF_00_common_23a_001_c.mp3|大した事だよー。だって越前って報告じゃ、もう隅々まで鬼が出てきてるって。近江もこっちの手伝いが出来ないくらいの激戦地だって聞いたよ? AF_00_common_23a_002_c.mp3|近江までならいいけど、越前は恐いよねー AF_00_common_23a_003_c.mp3|あ…いや、私だって恐くないようっ!さっきのは言葉のアヤってだけだし。小夜叉みたいに見た奴全部ぶっ殺すー!とかみたいなもんだよー! AF_00_common_23a_004_c.mp3|逃げたの?小夜叉が? AF_00_common_23a_005_c.mp3|わ、わぅん…っ AF_00_common_23a_006_c.mp3|壬月さま! AF_00_common_24a_001_c.mp3|剣丞さまに会っえる剣丞さまに会っえる AF_00_common_24a_002_c.mp3|だって、やっと剣丞さまに会えるわん雛は嬉しくないのー? AF_00_common_24a_003_c.mp3|天下御免の人蕩し、新田剣丞さまの本領発揮だね! AF_00_common_24a_004_c.mp3|わわわっ!?和奏、落ち着いてってば! AF_00_common_24a_006_c.mp3|うんうん。相変わらず尖った小刀みたいな雰囲気で、何しでかすか分かんない感じだねー。接し方に困るぅ AF_00_common_24a_007_c.mp3|小夜叉、いつもイラ即斬、って感じだもんね AF_00_common_24a_008_c.mp3|森一家の棟梁として、責任感が出てきたのかなー? AF_00_common_24a_009_c.mp3|自分が安定剤になろうって気は無いの? AF_00_common_24a_010_c.mp3|んー、まぁ小夜叉のことは嫌いじゃないし。キレても手を出さないって約束してくれるんだったら、ふつーに友達になれると思うけどなー AF_00_common_24a_011_c.mp3|和奏も小夜叉も、根っこは同じなんだから良い友達になれると思うよ? AF_00_common_24a_012_c.mp3|いやいや。口調が普通なだけで、やってることはたまーにそっち方面に片足突っ込んじゃってるよ? AF_00_common_24a_013_c.mp3|いいのっ!? AF_00_common_24a_014a_c.mp3|あははっ!和奏らしい!だけど自分でヘタレって認めてるようなものだよそれ AF_00_common_24b_001_c.mp3|うっうー、き、緊張するぅ~ AF_00_common_24b_002_c.mp3|どっちにしても一緒だよぉ~ AF_00_common_24b_003_c.mp3|えー!やだよぉ!和奏から行きなよぉ! AF_00_common_24b_004_c.mp3|そんなの、この場合は関係ないわん! AF_00_common_24b_005_c.mp3|え、雛、平気なのー? AF_00_common_24b_006_c.mp3|うーん、雛がそう言うなら私も一番乗りしたいかな AF_00_common_24b_007_c.mp3|どうぞどうぞ AF_00_common_24b_009_c.mp3|い、いったーいっ! AF_00_common_24b_010_c.mp3|わー!剣丞さまだーっ! AF_00_common_24b_011_c.mp3|じゃあね、剣丞さまー AF_00_common_24b_012_c.mp3|剣丞さまは大切な人だよ! AF_00_common_24b_x001_c.mp3|おーっ! AF_00_common_24c_x001_c.mp3|わーい、剣丞さまだー AF_00_common_24c_x002_c.mp3|わんっ! AF_00_common_24c_x003_c.mp3|わんっ!?剣丞さま、それどういうことーっ!? AF_00_common_24c_x004_c.mp3|壬月さまから聞いてるわん! AF_00_common_24c_x005_c.mp3|ほえー? AF_00_common_24c_x006_c.mp3|うんうん!あれだよー!ねっ、雛ちゃん! AF_00_common_24c_x007_c.mp3|うわーん、裏切り者だーっ!…っていうか、雛ちゃんは分かってるのー? AF_00_common_24c_x008_c.mp3|わんわんっ! AF_00_common_24c_x009_c.mp3|犬子もーっ! AF_00_common_24c_x011_c.mp3|何とか生きてるわん…でももう無理だわーん! AF_00_common_24c_x012_c.mp3|もうやだー。槍持ちたくないー! AF_00_common_24c_x013_c.mp3|わーん…和奏のせいだー AF_00_common_24c_x014_c.mp3|うう、分かったよぅ AF_00_common_24c_x015_c.mp3|うー…城門破って一番乗りしたいけど、あそこには行きたくないわん AF_00_common_24c_x016_c.mp3|くんしってなにー?それお金になるの? AF_00_common_24c_x017_c.mp3|なにそれいいなー! AF_00_common_24c_x018_c.mp3|鬼どもたくさん刈り取ったわん! AF_00_common_24c_x019_c.mp3|わんっ!? AF_00_common_24c_x020_c.mp3|わーいわーい! AF_00_common_24c_x022_c.mp3|そんなの許さないわん!黒母衣じゃなくて赤母衣が先頭に行くもんね! AF_00_common_24c_x023_c.mp3|何だよー! AF_00_common_24c_x024_c.mp3|ずるいぞ雛ー! AF_00_common_25a_002_c.mp3|赤母衣筆頭前田利家!鬼どもギッタギタでーす! AF_00_common_25a_003_c.mp3|やーん!耳ひっぱるのは堪忍ですよー! AF_00_common_25a_004_c.mp3|犬子とうちゃーく! AF_00_common_25a_007_c.mp3|褒めて褒めて~ AF_00_common_25a_008_c.mp3|うえぇ~ん!結局、こうなるぅ~! AF_00_common_25a_010_c.mp3|小夜叉の手伝いをした方が良くないですかー? AF_00_common_25a_011_c.mp3|えー、雛ちゃん一人ずるいー。犬子わかんないよぉ AF_00_common_25a_012a_c.mp3|和奏ってホント、ヘタレだよねぇ AF_00_common_25a_013_c.mp3|なるほどー! AF_00_common_25a_014_c.mp3|犬子たちをバカ扱いってひどいですー! AF_00_common_25a_015_c.mp3|ひどいですよねー!剣丞さまだってそう思うでしょー!? AF_00_common_25a_016_c.mp3|よーし!犬子頑張るわん!剣丞さま、ちゃーんと見ててくださいね AF_00_common_25a_017_c.mp3|いってきまーす! AF_00_common_25b_001_c.mp3|ふっわー、ホントだー。 AF_00_common_25b_002_c.mp3|あ、あはははっ、壬月さま、さすがに森のキ印一家には勝てないようなぁ AF_00_common_25b_003_c.mp3|化け物っ!?あんな優しそうで、お嬢様でお姉さんって感じの風貌なのにー? AF_00_common_25b_004_c.mp3|和奏、もうさん付けしてるね AF_00_common_25b_005_c.mp3|兵を率いて討ち入りー、とか? AF_00_common_25b_006_c.mp3|合計、五十五人を一人で撫で切りって、そんなむちゃくちゃなーっ! AF_00_common_25b_007_c.mp3|ど、どこでどう道を踏み外したんだろう AF_00_common_25b_008_c.mp3|なんという戦闘民族…空気に触れただけで森化しちゃうなんて危険過ぎるわん! AF_00_common_25b_009a_c.mp3|まぁ和奏のヘタレは可愛いヘタレだからもういいよ AF_00_common_25b_012_c.mp3|橋が狭くて前に行けませんよー AF_00_common_25b_013_c.mp3|きっと雛なら分かるはずってことは分かるよ! AF_00_common_25b_014_c.mp3|分かるのかよっ!? AF_00_common_25b_015_c.mp3|そうだそうだー!犬子たちにだってせんじゅちゅがんぐらいあるもんねー! AF_00_common_25b_016_c.mp3|全く分からん AF_00_common_25b_017_c.mp3|なら雛に任せて、犬子たちは突撃だわん! AF_00_common_25b_018_c.mp3|剣丞さまに犬子たちの活躍、見て貰わないとねー! AF_00_common_25b_019_c.mp3|それはこっちの台詞だわん!黒いのなんかに負けるな赤母衣ー! AF_00_common_25b_020_c.mp3|犬子たちだって頑張ってるんですよー AF_00_common_25b_021_c.mp3|ちょ、ひどー!雛は犬子たちを見捨てるんだー! AF_00_common_25b_022_c.mp3|わんっ! AF_00_common_25b_023_c.mp3|むー!黒母衣に負けるなー!赤母衣衆もがんばれがんばれー! AF_00_common_25b_024_c.mp3|和奏ー!柴田衆の方から鏑矢、時間を空けて二本上がったよー! AF_00_common_25b_025_c.mp3|おかしいとは思うんだけど…でも、後ろの方を見たら雁金が動いてるんだよねー AF_00_common_25b_026_c.mp3|あははー…やっぱり和奏もそう思う? AF_00_common_25b_027_c.mp3|もたもたしてたら巻き添え食っちゃう。赤母衣衆、全力で後退ー! AF_00_common_25b_028_c.mp3|久遠さまー! AF_00_common_25b_029_c.mp3|久遠さまのためなら、いつでも死ねるわん! AF_00_common_25c_001_c.mp3|あれは剣丞さまだよ、久遠さま! AF_00_common_25c_002_c.mp3|うん、それに鬼の数がめちゃくちゃ多いよ。早く助けに行かないと! AF_00_common_25c_004_c.mp3|剣丞さま! AF_00_common_25e_x001_c.mp3|きりきり行くよー! AF_11_kuon_02a_001_c.mp3|あーーーっ!剣丞さま、久遠さまっ! AF_11_kuon_02a_002_c.mp3|久遠さま、壬月さまと麦穂さまがお探しでしたよー! AF_11_kuon_02a_003_c.mp3|あ、ちょっとーっ! AF_11_kuon_02a_005_c.mp3|あ、久遠さま。剣丞さま。なんで逃げちゃうんですか、うぅぅ AF_11_kuon_02a_006_c.mp3|えっと、私たちの主で AF_11_kuon_02a_007_c.mp3|むぐぐー!はーなーせー!むがー! AF_11_kuon_02a_008_c.mp3|うぅ…窒息する所だった AF_11_kuon_02a_009_c.mp3|はいっ。お任せ下さい! AF_11_kuon_02a_010_c.mp3|だいたいいつも来るよね AF_11_kuon_02a_011_c.mp3|そのたびに抜け出すんですか? AF_11_kuon_02a_012_c.mp3|それで、今日はどの辺りを回られたんですか? AF_11_kuon_02a_013_c.mp3|久遠さま。先発隊はぜひ私に! AF_11_kuon_02a_015_c.mp3|私は槍働き専門なので AF_11_kuon_02a_016_c.mp3|うぅぅ AF_11_kuon_02a_017_c.mp3|剣丞さますごーい AF_11_kuon_02a_018_c.mp3|うんうん!剣丞さま、また今度! AF_11_kuon_02a_020_c.mp3|久遠さまー AF_11_kuon_02a_021_c.mp3|ごめんなさーい。喋っちゃいましたー AF_11_kuon_04_001_c.mp3|あれ、剣丞さまー AF_11_kuon_04_002_c.mp3|違いますよ。私と雛ちゃんはこれから、まだ織田に帰順してない地方の平定に AF_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|岐阜城は犬子たちのお城ですから!いつまでも他国の人たちにばっかり大きい顔はさせませんっ! AF_12_mitsuki_04_001_c.mp3|麦穂さまズルイですよ。わたしたちには掃除なんかさせといて、自分は剣丞さまとこんなことしてるなんて AF_12_mitsuki_04_002_c.mp3|そんな~ AF_12_mitsuki_05_002_c.mp3|いっちゃえ和奏! AF_12_mitsuki_05_003_c.mp3|あだっ!? AF_12_mitsuki_05_004_c.mp3|壬月さまが鋭すぎるんですよ AF_12_mitsuki_05_005_c.mp3|和奏だって、自分が同じ状況だったら同じことしてたでしょ? AF_12_mitsuki_05_007_c.mp3|別々に仕掛けても駄目だったんだから、今度はみんなで一斉に AF_12_mitsuki_05_010_c.mp3|壬月さまと違って、私たちはぼろぼろなんですから AF_12_mitsuki_05_011_c.mp3|まあ、ちょっと張り合いがない感じはしますけど AF_12_mitsuki_05_012_c.mp3|壬月さま意地悪ですよー AF_12_mitsuki_05_013_c.mp3|そうですよ。壬月さまだって剣丞さまと仲良いでしょ? AF_12_mitsuki_05_015_c.mp3|おーい、どうしたのー? AF_12_mitsuki_05_016_c.mp3|うっわ。背中にざっくりと…爪の跡かな、これ? AF_12_mitsuki_05_017_c.mp3|なら私たちも一緒に AF_12_mitsuki_05_019_c.mp3|みんなで一緒に壬月さまの助太刀に参りました AF_12_mitsuki_05_021_c.mp3|和奏、ひとりで先走りすぎー! AF_12_mitsuki_05_022_c.mp3|そんなわけないでしょっ! AF_12_mitsuki_05_023_c.mp3|踏み込みが浅いんだよ AF_12_mitsuki_05_024_c.mp3|なんだとー!そういう和奏だって AF_12_mitsuki_05_025_c.mp3|おぉっと! AF_12_mitsuki_05_026_c.mp3|わふ。鬼のイヤな臭いはもうしませんね AF_12_mitsuki_05_027_c.mp3|壬月さまの助太刀にきたって言ったじゃないですか AF_12_mitsuki_05_028_c.mp3|まさか手柄を独り占めにしようとしたとか? AF_12_mitsuki_05_029_c.mp3|それにしても、なんなんでしょうね、この鬼っていうやつらは AF_12_mitsuki_06_001_c.mp3|出かけてからずいぶん経つのに、なかなか帰ってこないよね AF_12_mitsuki_06_002_c.mp3|そうだよね。仕事放り出して久遠さまや剣丞さまと京旅行なんて AF_13_sanwaka_01_001_c.mp3|まぁまぁ剣丞さま、その時は犬子たちが笑ってあげるから、元気出して AF_13_sanwaka_01_002_c.mp3|えー犬子はただ剣丞様のこと励ましてるだけなのに! AF_13_sanwaka_01_003_c.mp3|遅かったじゃん、じゃないよもう…和奏ったら一人で先に行っちゃうんだもん AF_13_sanwaka_01_004_c.mp3|それなのに和奏が一人で先に行っちゃったんですよ。 AF_13_sanwaka_01_005_c.mp3|してたような、じゃなくてしたの! AF_13_sanwaka_01_006_c.mp3|みたいじゃなくて、まんまそうだって言いたいんだよう AF_13_sanwaka_01_007_c.mp3|こら雛ちゃん!何、抜け駆けしよーとしてるの! AF_13_sanwaka_01_008_c.mp3|いつもいつもおいしいとこだけ持っていこうとするんだから AF_13_sanwaka_01_009_c.mp3|とにかく、もう抜け駆けはなし! AF_13_sanwaka_01_010_c.mp3|と、いうわけで、改めて、剣丞さま! AF_13_sanwaka_01_011_c.mp3|犬子たち、剣丞さまに聞きたい事があるの! AF_13_sanwaka_01_013_c.mp3|あんな大胆な作戦、どうやって思いついたの? AF_13_sanwaka_01_014_c.mp3|隠してないで教えてよー剣丞さま AF_13_sanwaka_01_015_c.mp3|わふっ?はい! AF_13_sanwaka_01_016_c.mp3|じゃあじゃあ、剣丞さまの好みってどんな女の子なの~? AF_13_sanwaka_01_017_c.mp3|またまたぁ。ほんとは和奏だって興味津々なんでしょ AF_13_sanwaka_01_018_c.mp3|だよねー、実は人一倍興味があるくせに。和奏ったらむっつりさん AF_13_sanwaka_01_019_c.mp3|あ、気がついた? AF_13_sanwaka_01_020_c.mp3|とにかく。犬子たちは剣丞さまとお話しするために来たんだよ AF_13_sanwaka_01_021_c.mp3|剣丞さまとゆっくりお話しする機会って今までなかったから AF_13_sanwaka_01_022_c.mp3|あー、和奏ったらまたそんなこと言っちゃって。 AF_13_sanwaka_01_023_c.mp3|へぇ~、そうなんだぁ~。にやにや AF_13_sanwaka_01_024_c.mp3|相変わらず和奏は素直じゃないねー。あんなにべた褒めだったのに、それを認めるのが悔しいからってつんつんしちゃって AF_13_sanwaka_01_025_c.mp3|とにかく、犬子たちは剣丞さまとお話するために来たんだし、話題はなんでもよかったの AF_13_sanwaka_01_026_c.mp3|うん、これから一緒にやっていくんだし、お互い相手のことを知っていたいもんね AF_13_sanwaka_01_027_c.mp3|このままだと一方通行だもんねー AF_13_sanwaka_01_028_c.mp3|わふぅ~、いっぱいお話ししてたらお腹が減ってきちゃったな AF_13_sanwaka_01_029_c.mp3|あ、そうだ!いい事思いついちゃった! AF_13_sanwaka_01_030_c.mp3|わん!これから皆でお団子屋さんに行かない? AF_13_sanwaka_01_031_c.mp3|せっかく仲良くなれたんだから。お団子でも食べながら、もっとたくさんお話ししよ! AF_13_sanwaka_01_032_c.mp3|こないだ大通りにおいしいお団子屋さん見つけたの。そこでよかったら案内するよー AF_13_sanwaka_01_033_c.mp3|犬子もおごってあげる!剣丞さま、お団子いーーっぱい食べてね! AF_13_sanwaka_01_034_c.mp3|犬子たちは剣丞さまのお友達だしね。当然だよ AF_13_sanwaka_01_035_c.mp3|剣丞さま?何か言った? AF_13_sanwaka_01_036_c.mp3|わわ、ちょっと待ってよ剣丞さまー! AF_13_sanwaka_03_001_c.mp3|あ!剣丞さまだ!お~~~い! AF_13_sanwaka_03_002_c.mp3|剣丞さま~~!こっちだよ~~!! AF_13_sanwaka_03_003_c.mp3|え?何か言った~剣丞さま~~? AF_13_sanwaka_03_004_c.mp3|お仕事だったの? AF_13_sanwaka_03_005_c.mp3|えっと、あの、その AF_13_sanwaka_03_006_c.mp3|ちょっと!そんな呼び方するのは雛ちゃんだけでしょ! AF_13_sanwaka_03_007_c.mp3|そうだよっ! AF_13_sanwaka_03_008_c.mp3|あ、あの剣丞さま、ちょっと聞きたいんだけど AF_13_sanwaka_03_009_c.mp3|剣丞さまはどう思う?その、ご飯をいっぱい食べる女の子って AF_13_sanwaka_03_010_c.mp3|いえ、だからその…女の子なのに、はしたないとか思わない? AF_13_sanwaka_03_011_c.mp3|そ、そうなんだ! AF_13_sanwaka_03_012_c.mp3|えへへ、じゃあ今日もいっぱい食べちゃうね! AF_13_sanwaka_03_013_c.mp3|わふっ!? AF_13_sanwaka_03_014_c.mp3|け、剣丞さまっ! AF_13_sanwaka_03_015_c.mp3|犬子はもう準備万端だよー AF_13_sanwaka_03_017_c.mp3|ん~~!犬子、一発屋の料理ならいくらでも食べられちゃう! AF_13_sanwaka_03_018_c.mp3|ん~~一発屋ならいつもの倍は食べられる! AF_13_sanwaka_03_019_c.mp3|ええ~~っ! AF_13_sanwaka_03_020_c.mp3|雛ちゃん、犬子にもちょーだい! AF_13_sanwaka_03_021_c.mp3|はむっ!もぐもぐ、うん!おいしーー! AF_13_sanwaka_03_022_c.mp3|だってだって、あの煮付けもこのおひたしも、ほんと~~~に美味しいんだもん! AF_13_sanwaka_03_023_c.mp3|美味しくて美味し過ぎて…ん~~!しあわせ~~! AF_13_sanwaka_03_024_c.mp3|わふっ? AF_13_sanwaka_03_025_c.mp3|ふぁ~~~い AF_13_sanwaka_03_026_c.mp3|ん、ありがと和奏。お礼にこの煮付け、和奏にも“ちょっとだけ”分けてあげる AF_13_sanwaka_03_027_c.mp3|え?ほんとに?後から欲しいって言ってもあげないよ? AF_13_sanwaka_03_028_c.mp3|わーーーい!ありがとー和奏! AF_13_sanwaka_03_029_c.mp3|雛ちゃんって、ものすっごく好き嫌いが多いんだよ AF_13_sanwaka_03_030_c.mp3|栄養足りなくなって病気になっても知らないよ? AF_13_sanwaka_03_031_c.mp3|うんうん。和奏の甘いもの好きは筋金入りだからねぇ AF_13_sanwaka_03_032_c.mp3|わぁ~~!剣丞さま大胆! AF_13_sanwaka_03_033_c.mp3|うぷぷ。犬子たちの事はお気になさらず、続きをどーぞ! AF_13_sanwaka_03_034_c.mp3|ふふふ、犬子としても、慌てふためく和奏が見られて大満足。いい蕩しだよ、剣丞さま! AF_13_sanwaka_03_035_c.mp3|ほんとだよねー。にやにや AF_13_sanwaka_03_036_c.mp3|耳真っ赤にして怒っても全然こわくないよーだ AF_13_sanwaka_03_037_c.mp3|うんうん。剣丞さまもそう思わない? AF_13_sanwaka_03_038_c.mp3|え…へへ AF_13_sanwaka_03_039_c.mp3|剣丞さま、雛ちゃんとお話しするときは考えすぎたら負けだよ AF_13_sanwaka_03_040_c.mp3|わかるわかる!ついつい自分で作ったお料理と比べて凹んじゃうんだよねー AF_13_sanwaka_03_041_c.mp3|毎日店屋物が食べれるほど、生活に余裕があるわけじゃないもん AF_13_sanwaka_03_042_c.mp3|まぁまぁ、ふたりとも落ち着いて。剣丞さまが言ってるのはあくまで印象の問題じゃない AF_13_sanwaka_03_043_c.mp3|66お疲れー! AF_13_sanwaka_03_044_c.mp3|え?何か問題でもあったっけ? AF_13_sanwaka_03_045_c.mp3|詩乃ちゃんの策だって殿に褒められてたし。そっちだって結構な布陣だったと思うよ AF_13_sanwaka_03_046_c.mp3|そんなぁ。剣丞さままでひどーい! AF_13_sanwaka_03_047_c.mp3|で、でもでも、策だってちゃんと分かってれば、今回みたいに突っ込んだりはしなかったし! AF_13_sanwaka_03_048_c.mp3|そ、それは…た、たぶん、大丈夫…な、はず!きっと!!おそらく!! AF_13_sanwaka_03_049_c.mp3|そ、それはそうだけど AF_13_sanwaka_03_050_c.mp3|ふ、ふんだ!今回はちょっと油断しちゃっただけなんだからね!! AF_13_sanwaka_03_051_c.mp3|は、はい! AF_13_sanwaka_03_052_c.mp3|そうだよ、剣丞さまと雛ちゃんが勝ち自慢したのが悪い AF_13_sanwaka_03_053_c.mp3|そうだね!せいぜい首を洗って待ってる事だよ、剣丞さま! AF_13_sanwaka_03_054_c.mp3|剣丞さまも覚悟はいい?剣丞さまには何度も負けちゃってるから、今日こそ…今日こそほんとに勝たせてもらうんだから! AF_13_sanwaka_03_055_c.mp3|あ、う、うん!そうだった!用事があったんだよ。用事が…用事 AF_13_sanwaka_03_056_c.mp3|きゃうん! AF_13_sanwaka_03_057_c.mp3|うぅ…犬子まだ頭が痛いよぉ AF_13_sanwaka_04_002_c.mp3|あはは、剣丞さまびっくりしすぎー AF_13_sanwaka_04_003_c.mp3|朝の挨拶は元気いっぱい大きな声で!が基本だから AF_13_sanwaka_04_004_c.mp3|あは。人生いつ何があるか分からない。油断は禁物! AF_13_sanwaka_04_005_c.mp3|えへへ AF_13_sanwaka_04_006_c.mp3|ところで剣丞さま、お顔ってもう洗い終わった? AF_13_sanwaka_04_007_c.mp3|ううん、そういうわけじゃなくて、実は剣丞さまにお話したいことがあって AF_13_sanwaka_04_008_c.mp3|コクリ…駄目? AF_13_sanwaka_04_009_c.mp3|うんと、あの、ちょっと急ぎの話だから、このまま聞いてくれたら嬉しいかなって AF_13_sanwaka_04_010_c.mp3|えっとえっと、大きな声で言うのは少し恥ずかしいので、耳をこちらに AF_13_sanwaka_04_011_c.mp3|うん、ばっちり AF_13_sanwaka_04_012_c.mp3|剣丞さま? AF_13_sanwaka_04_013_c.mp3|あ、はい。え、えーっとね?じ、実は私、どうしても剣丞さまにお伝えしたい事があって AF_13_sanwaka_04_014_c.mp3|あのね…その AF_13_sanwaka_04_015_c.mp3|じ、実は私…前から、剣丞さまのこと AF_13_sanwaka_04_016_c.mp3|私、剣丞さまのこと AF_13_sanwaka_04_017_c.mp3|見た見た!身体もびくーーってなってたよね、びくーーって! AF_13_sanwaka_04_018_c.mp3|剣丞さま、女の子みたーい! AF_13_sanwaka_04_019_c.mp3|ふっふっふっ AF_13_sanwaka_04_020_c.mp3|大・成・功ーー!! AF_13_sanwaka_04_021_c.mp3|そうそう。折角忠告してあげたのにだめだなーもう AF_13_sanwaka_04_022_c.mp3|あー信じてない、剣丞さま!ここから先は超重要な話があるんだから AF_13_sanwaka_04_023_c.mp3|わふっ! AF_13_sanwaka_04_024_c.mp3|そうだよー、何一人で暴れてるの。今の剣丞さま、とっても怪しい人だよ AF_13_sanwaka_04_025_c.mp3|さっすが雛ちゃん!またまた悪戯大成功ーー! AF_13_sanwaka_04_026_c.mp3|いつ見ても凄いよねー、雛ちゃんのお家流。ぴゅんと消えたと思ったら、もう別の場所にいるんだもん AF_13_sanwaka_04_027_c.mp3|犬子たちは剣丞さまと遊びに来たんだよ! AF_13_sanwaka_04_028_c.mp3|だけどやっと少し時間に余裕が出来たから AF_13_sanwaka_04_029_c.mp3|そうだそうだ!剣丞さま酷い! AF_13_sanwaka_04_031_c.mp3|あ、剣丞さま、分かっちゃう? AF_13_sanwaka_04_032_c.mp3|気をつけて、剣丞さま。機嫌がいい時の雛ちゃんは、危険ちゃんだから AF_13_sanwaka_04_033_c.mp3|雛ちゃん、悪戯用の忍具を自作したりしてるから。その実験に巻き込まれたりしたら AF_13_sanwaka_04_034_c.mp3|男の人ってそうだよね~ AF_13_sanwaka_04_035_c.mp3|悪戯道具は犬子たち関係ないよ! AF_13_sanwaka_04_036_c.mp3|だよねー AF_13_sanwaka_04_037_c.mp3|ううん AF_13_sanwaka_04_038_c.mp3|わふ!それとってもいいかも! AF_13_sanwaka_04_039_c.mp3|本当なんだよ猿!ボクも朝起きたら犬子の身体になってて! AF_13_sanwaka_04_040_c.mp3|あ、はは…はは AF_13_sanwaka_04_041_c.mp3|そこはほら、後で剣丞さまが謝っておけば済むお話だし AF_13_sanwaka_04_042_c.mp3|むしろひよちゃんは喜ぶかもねー。剣丞さまにおねだりする口実ができて AF_13_sanwaka_04_043_c.mp3|細かいことは気にしなーい! AF_13_sanwaka_04_044_c.mp3|う~なんだか犬子たち単騎じゃ一人前じゃないみたいだよ~ AF_13_sanwaka_04_045_c.mp3|むむむ、それは犬子も分かる AF_13_sanwaka_04_046_c.mp3|剣丞さまだって犬子たちと息ぴったりじゃない AF_13_sanwaka_04_047_c.mp3|さっき剣丞さまは三人一緒ならって言ったけど、違うよ。 AF_13_sanwaka_04_048_c.mp3|三人だけじゃなく剣丞さまも一緒なら、犬子たちもっとも~~っと色んなことできる気がする! AF_13_sanwaka_04_049_c.mp3|四バカの名前は置いといて~~ AF_13_sanwaka_04_050_c.mp3|この先、久遠様について行ったら色々大変なことも待ってると思うけど、犬子たち四人なら何が来たって大丈夫だよね! AF_13_sanwaka_04_051_c.mp3|犬子も!ばりばり武功あげちゃうから、剣丞さまも一緒に頑張ろー! AF_13_sanwaka_08_001_c.mp3|わふっ!?け、剣丞さま!? AF_13_sanwaka_08_002_c.mp3|わわわっ!だ、駄目、剣丞さま!そんなに大声出したら! AF_13_sanwaka_08_003_c.mp3|だ、だから!しーー、しーー!剣丞さま!そんなに騒いだりしたら二人に見つかって AF_13_sanwaka_08_004_c.mp3|わんっ!? AF_13_sanwaka_08_005_c.mp3|きゃ~~~ん!! AF_13_sanwaka_08_006_c.mp3|二人とも痛い痛い、痛いってば!こら!本気で噛むな~~! AF_13_sanwaka_08_007_c.mp3|うひゃあ!?ひ、雛ちゃん!?な、何をして―ひゃう! AF_13_sanwaka_08_008_c.mp3|や、やめてよ二人とも、それくすぐったい!―やん! AF_13_sanwaka_08_009_c.mp3|んっ、あふ、や、やめ―やん!そんなとこ舐めないで!んんんっ! AF_13_sanwaka_08_010_c.mp3|こ、この!雛ちゃん良い加減に―んんっ! AF_13_sanwaka_08_011_c.mp3|わふ!?け、剣丞さま!? AF_13_sanwaka_08_012_c.mp3|や、やだ見ないで剣丞さま!ふ、二人ともほんとにこれ以上は AF_13_sanwaka_08_013_c.mp3|っ~~!! AF_13_sanwaka_08_014_c.mp3|うぅぅ…酷いよ二人とも、あんなにやめてって言ったのにぃ AF_13_sanwaka_08_015_c.mp3|全然だいじょーぶなんかじゃないよぉ AF_13_sanwaka_08_016_c.mp3|よくないよ! AF_13_sanwaka_08_017_c.mp3|剣丞さまぁ~~どうして二人を止めてくれなかったのぉ AF_13_sanwaka_08_018_c.mp3|ふぇ?直すって…なんのお話? AF_13_sanwaka_08_019_c.mp3|?? AF_13_sanwaka_08_020_c.mp3|雛ちゃんに和奏まで…三人ともさっきから何を AF_13_sanwaka_08_021_c.mp3|え?服…っ!? AF_13_sanwaka_08_022_c.mp3|え、え、ええぇぇえぇぇ!?こ、これって!? AF_13_sanwaka_08_023_c.mp3|~~~っ! AF_13_sanwaka_08_024_c.mp3|犬子がやるから AF_13_sanwaka_08_025_c.mp3|その鬼役、犬子がやるから AF_13_sanwaka_08_026_c.mp3|こくり AF_13_sanwaka_08_027_c.mp3|はい…お任せください AF_13_sanwaka_08_028_c.mp3|ふ、ふふふふ、さっきはよくも好き勝手してくれたよねぇ二人とも AF_13_sanwaka_08_029_c.mp3|和奏、雛ちゃん AF_13_sanwaka_08_030_c.mp3|剣丞さまも…覚悟はいい? AF_13_sanwaka_08_031_c.mp3|なに自分は関係ないみたいな顔してるのかな~? AF_13_sanwaka_08_032_c.mp3|私があんな恥ずかしい思いをしたのは剣丞さまのせいなんだから、その責任はしっかりとってくれないと~ AF_13_sanwaka_08_033_c.mp3|あぁ!? AF_13_sanwaka_08_034_c.mp3|だよね~ AF_13_sanwaka_08_035_c.mp3|三十数える間だけ待ってあげる。その間に、頑張って逃げてね AF_13_sanwaka_08_036_c.mp3|そこまで分かってるなら、この先三人がどうなっちゃうかも分かるよねー? AF_13_sanwaka_08_037_c.mp3|ん~いくら姿を隠そうが、においまでは隠し切れないよぉ? AF_13_sanwaka_08_038_c.mp3|ふふふ、和奏、心の準備はいい~? AF_13_sanwaka_08_039_c.mp3|ふふふ、やぁ~~っと見つけたよ、剣丞さまぁ AF_13_sanwaka_08_040_c.mp3|うふふ、犬子って誰~?私は鬼だよぉ~ AF_13_sanwaka_08_041_c.mp3|それじゃ剣丞さま、覚悟はいい? AF_13_sanwaka_08_042_c.mp3|いただきます AF_13_sanwaka_08_043_c.mp3|それを言うならお互いさまだよ。犬子だって二人の噛み痕でいっぱいなんだから AF_13_sanwaka_08_044_c.mp3|わふぅ AF_13_sanwaka_08_045_c.mp3|剣丞さまが何を言いたいのかは分かるけど、犬子たちだって最初は本気だったんだよ AF_13_sanwaka_08_046_c.mp3|私達は詩乃ちゃんみたいに凄い策を立てる頭は持ってないし AF_13_sanwaka_08_047_c.mp3|だからこそ思いついた事はどれだけ見当外れの事かもしれなくても、しっかり試していかないとなーって AF_13_sanwaka_08_048_c.mp3|それを言うなら赤母衣衆だって負けないよ! AF_13_sanwaka_08_049_c.mp3|わかってるもんーそれぐらい。剣丞さまは心配性ー AF_13_sanwaka_08_050_c.mp3|強いやつと戦えて嬉しい、ぐらいに思ってたらいいんだよ~ AF_13_sanwaka_08_051_c.mp3|そうそう、仲間なんだし! AF_13_sanwaka_08_052_c.mp3|だねだね AF_13_sanwaka_10_001_c.mp3|あ、剣丞さまだ!お~~~い! AF_13_sanwaka_10_002_c.mp3|剣丞さまーいくよーっ! AF_13_sanwaka_10_003_c.mp3|ど~~~んっ! AF_13_sanwaka_10_004_c.mp3|ぎゅううぅ~~!わふう、剣丞さまは相変わらず抱き心地最高ー! AF_13_sanwaka_10_005_c.mp3|ええぇぇ~~?いいじゃない、減るもんじゃなしー AF_13_sanwaka_10_006_c.mp3|それでは、いただきます AF_13_sanwaka_10_007_c.mp3|わーーん AF_13_sanwaka_10_008_c.mp3|あはは、剣丞さま、なんだかお父さんみたい! AF_13_sanwaka_10_009_c.mp3|まぁでも、犬子が抱きつくのって剣丞さまだけだし AF_13_sanwaka_10_010_c.mp3|それだけ剣丞さまのことを信頼してるってことだから。えへへ AF_13_sanwaka_10_011_c.mp3|っとと、ごめんね、剣丞さま。犬子はもう行かないと AF_13_sanwaka_10_012_c.mp3|うん、まだちょっとやる事が残ってて AF_13_sanwaka_10_013_c.mp3|わん! AF_13_sanwaka_10_014_c.mp3|あれ、剣丞さま? AF_13_sanwaka_10_015_c.mp3|だねー AF_13_sanwaka_10_016_c.mp3|あーでも、まだやらなくちゃいけないこともあるし AF_13_sanwaka_10_017_c.mp3|わふっ!? AF_13_sanwaka_10_018_c.mp3|犬子たち、そんなに疲れてるように見えるかな? AF_13_sanwaka_10_019_c.mp3|わふっ! AF_13_sanwaka_10_020_c.mp3|ほんわかって言えばいいのかなぁ…落ち着くんだよねー、剣丞さまと話してると AF_13_sanwaka_10_021_c.mp3|剣丞さまの方は大丈夫なの?こんなにのんびりしちゃってて? AF_13_sanwaka_10_022_c.mp3|剣丞隊の女の子はみんな甲斐甲斐しいよねぇ AF_13_sanwaka_10_023_c.mp3|優しい言葉をかけたり、そっと手を差し伸べたり AF_13_sanwaka_10_024_c.mp3|分かる分かる。剣丞さまの言葉で犬子たまーに顔真っ赤になっちゃうし AF_13_sanwaka_10_025_c.mp3|他にも結構聞こえてきてるよー、剣丞さまの噂 AF_13_sanwaka_10_026_c.mp3|君を攫いに来た! AF_13_sanwaka_10_027_c.mp3|だよねだよね!女の子なら誰でも憧れるよね! AF_13_sanwaka_10_028_c.mp3|まぁそれも剣丞さまっぽいよねぇ AF_13_sanwaka_10_029_c.mp3|全部ひっくるめて剣丞さまのいいところ! AF_13_sanwaka_10_030_c.mp3|えへへ、どういたしまして、剣丞さま AF_13_sanwaka_10_031_c.mp3|あはは。いいじゃない、それが剣丞さまのありのままなんだから AF_13_sanwaka_10_032_c.mp3|そうなったら、戦で活躍以前の問題だしね AF_13_sanwaka_10_033_c.mp3|わんわん!面倒な準備はとっとと終わらせちゃうから! AF_13_sanwaka_10_034_c.mp3|えーーなにそれ雛ちゃん!いいなぁ、犬子も一緒にしたい! AF_13_sanwaka_10_035_c.mp3|そっか AF_13_sanwaka_10_036_c.mp3|わふ? AF_13_sanwaka_10_037_c.mp3|任せといてってば! AF_13_sanwaka_12_001_c.mp3|まさか、声を掛ける間もないなんてね AF_13_sanwaka_12_002_c.mp3|ずっと草むらでうずくまってた犬子達、バカみたいだよね AF_13_sanwaka_12_003_c.mp3|なんでよ!雛ちゃんだって一緒に隠れてたじゃない! AF_13_sanwaka_12_004_c.mp3|それでこれからどうする?剣丞さまは寝ちゃってるし AF_13_sanwaka_12_005_c.mp3|わわっ!剣丞さまのお鼻が! AF_13_sanwaka_12_006_c.mp3|だ、駄目だよ、雛ちゃん、剣丞さまが…起きちゃ、うぷぷっ AF_13_sanwaka_12_007_c.mp3|あははははは! AF_13_sanwaka_12_008_c.mp3|だ、だって剣丞さまの顔…あはははは! AF_13_sanwaka_12_009_c.mp3|でもそういう仕事ほど引き受けちゃうんだろうね。剣丞さま真面目だから AF_13_sanwaka_12_010_c.mp3|とっても剣丞さまらしいけど、やっぱりちょっと心配かなぁ AF_13_sanwaka_12_011_c.mp3|だよね AF_13_sanwaka_12_012_c.mp3|えっ? AF_13_sanwaka_12_013_c.mp3|ああっ! AF_13_sanwaka_12_014_c.mp3|こ、事あるごとにってほどは、抱きついてないもん AF_13_sanwaka_12_015_c.mp3|でしょでしょ!ていうか AF_13_sanwaka_12_016_c.mp3|素直になるなら、今しかないってことだよ、和奏 AF_13_sanwaka_12_017_c.mp3|そんなわけで!一緒に素直になろぉ、和奏! AF_13_sanwaka_12_018_c.mp3|といいつつも、自分から離れようとはしないんだよね~ AF_13_sanwaka_12_019_c.mp3|うん…まさかここまで恥ずかしいとは思わなかった AF_13_sanwaka_12_021_c.mp3|うん…何だかんだで優しいし AF_13_sanwaka_12_022_c.mp3|でも、今、剣丞さまにそれを伝えるのは AF_13_sanwaka_12_023_c.mp3|でも、剣丞さまが無事に帰ってきてくれたら、そのときは AF_13_sanwaka_12_024_c.mp3|うん AF_13_sanwaka_12_025_c.mp3|むぅ…女の子に重たいとか言っちゃ駄目なんだよぉ、剣丞さま AF_13_sanwaka_12_026_c.mp3|そんなこと言ってる和奏も、さっきまで顔真っ赤だったくせに AF_13_sanwaka_12_027_c.mp3|剣丞さまの寝顔も十分に堪能させてもらったし、よしとしておきますか AF_13_sanwaka_12_028_c.mp3|剣丞さま、相変わらず抱きつき心地最高だったよー AF_13_sanwaka_12_029_c.mp3|そうそう、剣丞さま、 AF_13_sanwaka_12_030_c.mp3|こないだの戦での犬子たちの活躍を自慢したりしようと思ってたんだよね~ AF_13_sanwaka_12_031_c.mp3|わんわん。全部終わったら、そのとき改めて剣丞さまに伝えるから AF_13_sanwaka_12_032_c.mp3|私達も一所懸命戦うから!みんなで一緒に帰ってこよう! AF_13_sanwaka_13_002_c.mp3|もっちろん! AF_13_sanwaka_13_003_c.mp3|剣丞さま、もしかして迷惑? AF_13_sanwaka_13_004_c.mp3|かわいい…わふ AF_13_sanwaka_13_005_c.mp3|そうだよ!殿が宣言を出す前から、犬子たちは剣丞さまが好きだったんだから! AF_13_sanwaka_13_006_c.mp3|だよねー。いくらなんでも面白いだけで、好きでもない人のお嫁さんになんてなれないもん AF_13_sanwaka_13_007_c.mp3|本当は戦が終わってから伝えるつもりだったんだよ、剣丞さまのことが好きだって AF_13_sanwaka_13_008_c.mp3|そうは言うけど、剣丞さまの周りっていつも女の子でいっぱいなんだもん AF_13_sanwaka_13_009_c.mp3|そーゆー訳で、剣丞さまが一人になる早朝を狙ったの AF_13_sanwaka_13_011_c.mp3|うん、勝手に犬子たちが剣丞様のお嫁さんになりたがってるんだから AF_13_sanwaka_13_012_c.mp3|あのね、犬子たちが剣丞さまを好きだって気持ちを知っててもらえたらうれしい AF_13_sanwaka_13_013_c.mp3|わふっ、やった~ AF_13_sanwaka_13_014_c.mp3|剣丞さまのことを好きなのは告白する前も後も変わらないんだし AF_13_sanwaka_13_015_c.mp3|一人ずつ? AF_13_sanwaka_13_017_c.mp3|ほらほら剣丞さま、さっそく行きましょうー! AF_13_sanwaka_13_018_c.mp3|わふっ!? AF_13_sanwaka_13_019_c.mp3|わふ…ご、ごめん、つい興奮しちゃって AF_13_sanwaka_13_020_c.mp3|わふ、賛成 AF_13_sanwaka_13_021_c.mp3|こっちまで照れくさくなってきちゃうけど…可愛いなぁ和奏 AF_13_sanwaka_13_022_c.mp3|楽しい時間はすぐに過ぎちゃうんだよ~ AF_13_sanwaka_13_023_c.mp3|つけてきただなんて、人聞きの悪い。むしろ影ながら応援してあげてたんだから、んふ AF_13_sanwaka_13_024_c.mp3|うわぁ、雛ちゃんのこんな顔、初めて見るかも AF_13_sanwaka_13_025_c.mp3|雛ちゃんだって十分恋する乙女だよねぇ AF_13_sanwaka_13_026_c.mp3|えへへ、剣丞さまー AF_13_sanwaka_13_027_c.mp3|なら話は早いよね。よーし、行っくよー! AF_13_sanwaka_13_028_c.mp3|おことわりだよーーーだ! AF_13_sanwaka_13_029_c.mp3|えへへ、こうやって逃げてるとあれだね! AF_13_sanwaka_13_030_c.mp3|愛の逃避行だよ!駆け落ちっぽくて何だか素敵じゃない! AF_13_sanwaka_13_031_c.mp3|わふ、剣丞さま!前方から雛ちゃんのにおいが! AF_13_sanwaka_13_032_c.mp3|ダメ。そっちからは和奏が来てる…から AF_13_sanwaka_13_033_c.mp3|がるるるるるぅ!! AF_13_sanwaka_13_034_c.mp3|えへへ、楽しいね、剣丞さま! AF_13_sanwaka_13_035_c.mp3|どうしたの?もしかして疲れてきちゃった? AF_13_sanwaka_13_036_c.mp3|剣丞さまと一緒だったら、どんなことだって楽しいんだもん! AF_13_sanwaka_13_037_c.mp3|追いかけっこでも! AF_13_sanwaka_13_038_c.mp3|わふっ!ありがとー剣丞さま AF_13_sanwaka_13_039_c.mp3|おしとやかなのも憧れるけど、 AF_13_sanwaka_13_040_c.mp3|もちろん!途中でバテたりしないでよー、剣丞さま! AF_13_sanwaka_13_041_c.mp3|わわわわっ! AF_13_sanwaka_13_042_c.mp3|あはは、捕まっちゃいましたねぇ、剣丞さま AF_13_sanwaka_13_043_c.mp3|挙句の果てに大通りの真ん中ですっ転んでるんだもんねぇ AF_13_sanwaka_13_045 - 5250_c.mp3|? AF_13_sanwaka_13_045_c.mp3|? AF_13_sanwaka_13_046_c.mp3|ほんとに?剣丞さまぁ! AF_13_sanwaka_13_047_c.mp3|わふ!よろしくお願いだよ!剣丞さま! AF_13_sanwaka_13_048_c.mp3|犬子はばっちりだよ! AF_13_sanwaka_13_049a_c.mp3|ちゅっ AF_13_sanwaka_13_050_c.mp3|わん、折角気持ちが通じたんだから、これはやっとかないとね AF_13_sanwaka_13_051_c.mp3|わん、お腹も減ってきたしねー AF_13_sanwaka_13_052_c.mp3|残念、こういうのは早い者勝ちなんだよー AF_13_sanwaka_14_003_c.mp3|け、け、け、剣丞さま!奥の法度が決まったんだって!? AF_13_sanwaka_14_004_c.mp3|そうだよ!きちんと説明してくれるまで絶対に離さないんだから! AF_13_sanwaka_14_005_c.mp3|わふっ!! AF_13_sanwaka_14_006_c.mp3|うぅぅ、あ、あたまが割れるぅ AF_13_sanwaka_14_007_c.mp3|犬子は剣丞さまに愛してもらえるなら何だっていいけどね AF_13_sanwaka_14_008_c.mp3|一人一人の相手をしてるうちに気付けば全員に手を出していたっていう AF_13_sanwaka_14_009_c.mp3|あ、犬子は逆にちょっと間の抜けたところが好きかなぁ AF_13_sanwaka_14_010_c.mp3|わんわん!あぁ、もう、剣丞さまったら!ってなっちゃって AF_13_sanwaka_14_011_c.mp3|そうそう!何からナニまでって AF_13_sanwaka_14_012_c.mp3|相変わらず和奏ってば、むっつりだ AF_13_sanwaka_14_013_c.mp3|聞いた雛ちゃん?色々お世話をしてあげたくなるんだって! AF_13_sanwaka_14_014_c.mp3|犬子たち、とっくの昔に覚悟は出来てるよ AF_13_sanwaka_14_015_c.mp3|うん。不安に震えて無駄にする時間なんてないんだから AF_13_sanwaka_14_016_c.mp3|あ、覚悟はあっても簡単に死んだりするつもりはないから安心してね AF_13_sanwaka_14_017_c.mp3|それを言うなら、雛ちゃんのほうがそうだよ AF_13_sanwaka_14_019_c.mp3|わふぅーー!ちょちょちょっと、和奏!な、なんてことを! AF_13_sanwaka_14_020_c.mp3|だったら私も!拳骨は和奏一人にお願いします! AF_13_sanwaka_24_001_c.mp3|わふっ!剣丞さま、見ーーーっけ! AF_13_sanwaka_24_002_c.mp3|剣丞さま~~!いきますよ~~! AF_13_sanwaka_24_003_c.mp3|こんにちわんっ!剣丞さま! AF_13_sanwaka_24_004_c.mp3|もちろん!何をするにも元気が一番だからね! AF_13_sanwaka_24_005_c.mp3|えーーもうちょっとだけ~ AF_13_sanwaka_24_006_c.mp3|剣丞さま? AF_13_sanwaka_24_007_c.mp3|ちぇー和奏ってば横暴だなぁ AF_13_sanwaka_24_008_c.mp3|はは~ん。なるほど、そーゆーことか~ AF_13_sanwaka_24_009_c.mp3|ほほお。色々って何かなぁ?あ、もしかして―? AF_13_sanwaka_24_010_c.mp3|だよねー、和奏はへたれだもんねー AF_13_sanwaka_24_012_c.mp3|そうだそうだー AF_13_sanwaka_24_013_c.mp3|ちょこっと犬子たちに付き合って欲しいんだけど? AF_13_sanwaka_24_014_c.mp3|そうだよ、剣丞さまは暇に決まってるもん AF_13_sanwaka_24_015_c.mp3|行きましょ、行きましょ! AF_13_sanwaka_24_016_c.mp3|そんなの決まってます! AF_13_sanwaka_24_018_c.mp3|犬子たち、かなり強引に剣丞さまのこと引っ張ってきちゃったし AF_13_sanwaka_24_019_c.mp3|わん! AF_13_sanwaka_24_020_c.mp3|うんうん AF_13_sanwaka_24_021_c.mp3|相変わらずの蕩しっぷりだよ、剣丞さまは AF_13_sanwaka_24_022_c.mp3|剣丞さまと水入らずで遊ぶためにわざわざこんなところまで来たんだよ~ AF_13_sanwaka_24_023_c.mp3|あはは、相変わらず雛ちゃんは何をし始めるか分からないよねー AF_13_sanwaka_24_024_c.mp3|えへへ、ここにいるのは犬子達と剣丞さまだけだしね AF_13_sanwaka_24_025_c.mp3|というわけで、和奏もほら! AF_13_sanwaka_24_026_c.mp3|うん、むっつりだね AF_13_sanwaka_24_028_c.mp3|わんわん AF_13_sanwaka_24_029_c.mp3|なんの!こっちも負けないんだから!てりゃぁぁ! AF_13_sanwaka_24_030_c.mp3|ほらほら、剣丞さまも一緒に遊ぼうよ! AF_13_sanwaka_24_031_c.mp3|わふ油断大敵ー! AF_13_sanwaka_24_032_c.mp3|そーれ、 AF_13_sanwaka_24_033_c.mp3|わんわん!楽しいーです、剣丞さまー! AF_13_sanwaka_24_034_c.mp3|ひゃうぅ!? AF_13_sanwaka_24_035_c.mp3|さ、さっきまで岸にいたはずなのに、いつの間に? AF_13_sanwaka_24_036_c.mp3|ただの水遊びにお家流を使うなんて大人げないー! AF_13_sanwaka_24_037_c.mp3|わん!雛ちゃんだってびしょびしょにしてやるんだから! AF_13_sanwaka_24_039_c.mp3|ふふ、仕返しの時間だよ、雛ちゃん AF_13_sanwaka_24_041_c.mp3|それはそれは AF_13_sanwaka_24_042_c.mp3|楽しかったね。なんだかあっという間に陽が落ちちゃった感じ AF_13_sanwaka_24_043_c.mp3|うう AF_13_sanwaka_24_044_c.mp3|わっふー!やっぱりいいなぁ、この空気! AF_13_sanwaka_24_045_c.mp3|この四人でいる空気。一緒に遊ぶのは久しぶりだったけど、やっぱりすっごく居心地がよかったの AF_13_sanwaka_24_046_c.mp3|そうだよ、剣丞さま! AF_13_sanwaka_24_048_c.mp3|あはは、剣丞さまってば、おっちょこちょいだなー AF_13_sanwaka_24_049_c.mp3|そ、そうですよ!犬子たち、ちゃーんとお仕事終わらせてから遊びに行きましたよ!? AF_13_sanwaka_24_050_c.mp3|でも、並んでも拳骨なんですよね? AF_13_sanwaka_25a_2h_x001_c.mp3|とか言いつつ、和奏も息が上がってるよー AF_13_sanwaka_25a_2h_x002_c.mp3|なるほど、そうやって剣丞さまをゆーわくしようとしてるんだね…流石和奏、抜け目ないね! AF_13_sanwaka_25a_2h_x003_c.mp3|和奏ってば、普段むっつりなくせして、こーゆー時はへたれなんだから AF_13_sanwaka_25a_2h_x004_c.mp3|あ…雛ちゃん、もしかしてそれって? AF_13_sanwaka_25a_2h_x005_c.mp3|剣丞さまだからしてほしいこと? AF_13_sanwaka_25a_2h_x006_c.mp3|ねぇねぇ和奏、雛ちゃんにそんなものがあると思う? AF_13_sanwaka_25a_2h_x007_c.mp3|せっかく剣丞さまのお嫁さんになれたんだもん。犬子たちも剣丞さまにいっぱい愛してほしいなーって! AF_13_sanwaka_25a_2h_x008_c.mp3|わんっ!そうと決まれば誰が先陣を切るか決めないとね! AF_13_sanwaka_25a_2h_x009_c.mp3|犬子も、むしろ早く剣丞さまに抱いてほしーぐらいだも~ん AF_13_sanwaka_25a_2h_x010_c.mp3|あぁ、抜け駆けはだめだよー雛ちゃん。一番槍はこの犬子が頂いたー! AF_13_sanwaka_25a_2h_x011_c.mp3|だーめ、犬子が AF_13_sanwaka_25a_2h_x012_c.mp3|どーぞどーぞ AF_13_sanwaka_25a_2h_x013_c.mp3|犬子たちも手伝ってあげるから。ほら、剣丞さまもそこに寝転がって? AF_13_sanwaka_25a_2h_x014_c.mp3|素直になりなよー和奏…ほら、和奏のここ、もうこんなにびちょびちょになってるよ? AF_13_sanwaka_25a_2h_x015_c.mp3|うんうん。おまたをこーんなに濡らしといて、心の準備も何もないよねー AF_13_sanwaka_25a_2h_x016_c.mp3|どうする剣丞さま?このまま入れちゃう? AF_13_sanwaka_25a_2h_x017_c.mp3|声もすっっごく可愛かった!…うんだって! AF_13_sanwaka_25a_2h_x018_c.mp3|へたれへたれだと思ってたけど、まさかここまでとはねぇ AF_13_sanwaka_25a_2h_x019_c.mp3|どうする和奏?まだ心の準備がっていうなら、犬子が先にしてもらってもいいよ? AF_13_sanwaka_25a_2h_x020_c.mp3|犬子ならもう心の準備もできてるし、一番槍交代する? AF_13_sanwaka_25a_2h_x021_c.mp3|ふふ、それなら次こそは頑張らないとねー AF_13_sanwaka_25a_2h_x022_c.mp3|頑張って和奏、もうちょっとで全部だよ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x023_c.mp3|まぁ女の子としては強がりたいところだよねー AF_13_sanwaka_25a_2h_x024_c.mp3|まぁ女の子としては気になるところだよねー AF_13_sanwaka_25a_2h_x025_c.mp3|わぁ~~…和奏、目がとろんて蕩けて、頬っぺたも真っ赤で AF_13_sanwaka_25a_2h_x026_c.mp3|剣丞さまの顔も何だかいやらしくて…んっ、二人ともすごい AF_13_sanwaka_25a_2h_x027_c.mp3|わんっ、すごい…これが男の人の射精…初めて見た AF_13_sanwaka_25a_2h_x028_c.mp3|和奏、幸せそう AF_13_sanwaka_25a_2h_x029_c.mp3|そうだよー雛ちゃん、犬子たちも今から剣丞さまに愛してもらうんだから! AF_13_sanwaka_25a_2h_x030_c.mp3|というわけで、剣丞さま!次は犬子!犬子のばんだよ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x031_c.mp3|剣丞さま、犬子の事、ぎゅ~~~ってして! AF_13_sanwaka_25a_2h_x032_c.mp3|わんっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x033_c.mp3|えへへ、和奏の見てたらどうしても我慢できなくなっちゃって AF_13_sanwaka_25a_2h_x034_c.mp3|ん~~どうなんだろ。怖いのはもちろんあるけど…楽しみ、かな? AF_13_sanwaka_25a_2h_x035_c.mp3|やっと剣丞さまといっしょになれるって思ったら…うん、やっぱりうれしいなって…えへへ AF_13_sanwaka_25a_2h_x036_c.mp3|うん…ありがと和奏 AF_13_sanwaka_25a_2h_x037_c.mp3|うん…よろしくお願いします、剣丞さま AF_13_sanwaka_25a_2h_x038_c.mp3|んっ…剣丞さまのが、ゆっくり入ってくる AF_13_sanwaka_25a_2h_x039_c.mp3|だ、だいじょうぶ…覚悟してたよりかは痛くない、から AF_13_sanwaka_25a_2h_x040_c.mp3|むしろ、剣丞さまの先っぽが中に擦れて…っ、わふ…ちょっと、気持ちいいぐらい、かも…っ AF_13_sanwaka_25a_2h_x041_c.mp3|ん…来て、剣丞さま AF_13_sanwaka_25a_2h_x042_c.mp3|犬子の初めて、もらってください…っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x043_c.mp3|んんんっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x044_c.mp3|んっ、どうだろ…思ったほどじゃないかも AF_13_sanwaka_25a_2h_x045_c.mp3|それより、やっぱりちょっと気持ちよくて…っ AF_13_sanwaka_25a_2h_x046_c.mp3|んあっ…け、剣丞さま、その動き…っ AF_13_sanwaka_25a_2h_x047_c.mp3|ん…だ、だいじょうぶ…っ、お腹の裏にお、おち●ちん擦れて…ふぁっ、い、いい感じ…っ AF_13_sanwaka_25a_2h_x048_c.mp3|す、すごい…っ、剣丞さまのおち●ちん、犬子の中で火傷しちゃいそうなほど熱くなって…んあぁっ AF_13_sanwaka_25a_2h_x049_c.mp3|ぐちょぐちょって、んんっ!いやらしい音いっぱい立ててる…っ AF_13_sanwaka_25a_2h_x050_c.mp3|そ、そんなこと言われても、身体が勝手に…んんっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x051_c.mp3|は、発情って…っ、二人とも好き勝手言い過ぎ…っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x052_c.mp3|わんっ!?け、剣丞さままでひどいっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x053_c.mp3|んあぁあぁぁぁ…っ!? AF_13_sanwaka_25a_2h_x054_c.mp3|け、剣丞さま、いまの…っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x055_c.mp3|んひゃぁ、んんっ…ふあぁっ!ま、まって、けんすけさ…んひゃぁあっっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x056_c.mp3|だ、だめそこっ…おち●ちんが、お腹の中、擦れて…んあぁっ、身体が跳ね、ちゃうの…っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x057_c.mp3|ふぇ…ふ、二人とも、何を AF_13_sanwaka_25a_2h_x058_c.mp3|~~~っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x059_c.mp3|ふ、二人とも、やめ…んあぁあっっ!だ、だめ、おっぱい…っ、ちくび、舐めちゃだめ…吸わないでっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x060_c.mp3|んはぁ、んっ、ふあぁあっ!で、でない、にゃにもでないから、やめ…っ、んんんっ!! AF_13_sanwaka_25a_2h_x061_c.mp3|ふぁぁあぁっ!?け、剣丞さまのが、わんこの中でびくって…っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x062_c.mp3|あぅっ!っくぅ!け、剣丞さま、それ、すご…んんっ…っん、ふあぁ…っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x063_c.mp3|そ、その動き、だめぇ…っ!お、おち●ちんが…んんっ!犬子の、気持ちいいとこ、当たって…っ!んぁあぁっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x064_c.mp3|んひゃぁぁっ!だ、だめ、それだめっ!あたま、まっしろになっちゃうから…っ、んあぁあぁあっっ!! AF_13_sanwaka_25a_2h_x065_c.mp3|も、もうだめ…っ、も、がまん、むり…っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x066_c.mp3|くる…っ、大きいのがくるの…っ!剣丞さま、いっしょに…っ!! AF_13_sanwaka_25a_2h_x067_c.mp3|あ、あぁ…っあぁっ!い、いく、犬子、イクの…っ、剣丞さまと、いっしょにイクの…っ!犬子、イっちゃう…んんんっ!! AF_13_sanwaka_25a_2h_x068_c.mp3|剣丞さま、けんすけ、さま…っ!あ、あぁぁっ…ぁあっ、んはあぁぁああぁ~~~っっ!! AF_13_sanwaka_25a_2h_x069_c.mp3|んあぁぁぁぁあぁぁっっ~~~っ!! AF_13_sanwaka_25a_2h_x070_c.mp3|んんっ!こ、これが剣丞さまの子種…熱くて、べとべとで…~~っ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x071_c.mp3|わふぅ…き、気持ち、良かった AF_13_sanwaka_25a_2h_x072_c.mp3|うんっ、ちょっとくたくただけど…えへへ、心の中はすっご~~く元気だよ AF_13_sanwaka_25a_2h_x073_c.mp3|ありがと剣丞さま、い~~~っぱい気持ち良くしてくれて AF_13_sanwaka_25a_2h_x074_c.mp3|剣丞さまはどう?気持ち良かった? AF_13_sanwaka_25a_2h_x075_c.mp3|わんっ!そっかそっか、良かった! AF_13_sanwaka_25a_2h_x076_c.mp3|次、雛ちゃんの番だよ? AF_13_sanwaka_25a_2h_x077_c.mp3|まぁ雛ちゃんの行動はお見通しだよねー AF_13_sanwaka_25a_2h_x078_c.mp3|そーゆーこと。ほら、後は雛ちゃんだけなんだから、大人しく観念する! AF_13_sanwaka_25a_2h_x079_c.mp3|雛ちゃんだって、剣丞さまとしたいんでしょー? AF_13_sanwaka_25a_2h_x080_c.mp3|けど? AF_13_sanwaka_25a_2h_x081_c.mp3|自分で言っちゃうんだ、それ AF_13_sanwaka_25a_2h_x082_c.mp3|頭の中がふわふわ~って真っ白になって、剣丞さまのことしか考えられなくなっちゃうんだから。大丈夫、怖くなんてないよ AF_13_sanwaka_25a_2h_x083_c.mp3|大丈夫だよ雛ちゃん、あのへたれの和奏だって耐えれたんだから AF_13_sanwaka_25a_2h_x084_c.mp3|そうだよー雛ちゃん。後は気持ち良くなるだけだから、もうちょっと頑張って AF_13_sanwaka_25a_2h_x085_c.mp3|ありゃりゃ?もしかして雛ちゃん、もう感じ始めてる? AF_13_sanwaka_25a_2h_x086_c.mp3|な~んだ。口では色々言ってたけど、心配いらなかったみたいだね~ AF_13_sanwaka_25a_2h_x087_c.mp3|人に向かって発情わんこなんていってたけど、雛ちゃんこそ発情してるよねー AF_13_sanwaka_25a_2h_x088_c.mp3|わん…実は、犬子も AF_13_sanwaka_25a_2h_x089_c.mp3|雛ちゃんのあそこ、すごいね…ぐちょぐちょ~って、いやらしい音がい~っぱい鳴って AF_13_sanwaka_25a_2h_x090_c.mp3|わん…う、うん。犬子、またちょっと興奮してきちゃったかも AF_13_sanwaka_25a_2h_x091_c.mp3|剣丞さま…わんっ、んちゅ、れるれる…ふはぁ、んっ…じゅるじゅ、んんっ! AF_13_sanwaka_25a_2h_x092_c.mp3|わわわっ!剣丞さまの子種が、またこんなに AF_13_sanwaka_25a_2h_x093_c.mp3|そ、そうだよ雛ちゃん…そろそろ下ろしていい?もう腕がもたない AF_13_sanwaka_25a_2h_x094_c.mp3|あう…ほんとに、もう、だめ AF_14_mori_10_001_c.mp3|い、いや、そういうわけじゃ AF_14_mori_10_002_c.mp3|あうぅ…ダメですよぅ AF_14_mori_10_003_c.mp3|く、くぅ~ん AF_14_mori_10_004_c.mp3|あ、剣丞さま!一番近い橋は、川下じゃなくて川上ですーっ! AF_14_mori_10_005_c.mp3|待ちくたびれちゃいましたよー! AF_14_mori_10_006_c.mp3|それを言ったら、小夜叉だって織田家の家臣なんだから剣丞さまの子分って事になるんじゃ AF_14_mori_10_007_c.mp3|そ、そんな無茶苦茶な AF_14_mori_10_008_c.mp3|く、くぅ~ん AF_14_mori_10_009_c.mp3|けど、まだ久遠さまが渡ってないからダメだって言ってるのに、小夜叉が渡ろうとして AF_14_mori_10_010_c.mp3|無茶ですよね、剣丞さま! AF_14_mori_10_011_c.mp3|剣丞さまは犬子たちの味方ですよね! AF_14_mori_10_013_c.mp3|何ですかそれ!? AF_14_mori_10_014_c.mp3|お疲れさまです AF_14_mori_10_015_c.mp3|雛ちゃん AF_21_kensuke_01_001_c.mp3|ちょっとお買い物なんです! AF_21_kensuke_01_002_c.mp3|そうなんですか?剣丞さま、かわいそう AF_21_kensuke_01_003_c.mp3|そうなんですか、剣丞さま!? AF_21_kensuke_01_004_c.mp3|え?冗談だったの? AF_21_kensuke_01_005_c.mp3|首級 AF_21_kensuke_01_006_c.mp3|武士は戦で首級を挙げてこそですよ! AF_21_kensuke_01_007_c.mp3|そうそう! AF_21_kensuke_01_008_c.mp3|けど、剣丞さまはこんな事聞きたかったんです? AF_21_kensuke_01_009_c.mp3|剣丞さま。またー AF_21_kensuke_02a_001_c.mp3|剣丞さま。その子はー? AF_21_kensuke_02a_002_c.mp3|べ、別に怖がらせてなんかないですよっ! AF_21_kensuke_02a_003_c.mp3|ひどくないですー!いじめっこでもないですー! AF_21_kensuke_02a_004_c.mp3|ひどーい AF_21_kensuke_02a_005_c.mp3|いじめっこだー! AF_21_kensuke_02a_006_c.mp3|か、噛みつかないよっ! AF_21_kensuke_02a_007_c.mp3|ふえぇ?お願いしたからって仲間になんてなってくれるものなんですか? AF_21_kensuke_02a_008_c.mp3|剣丞さまもいじめっこだ! AF_21_kensuke_02a_009_c.mp3|はーい。行ってらっしゃい、二人とも AF_21_kensuke_03_001_c.mp3|ねえねえ!祝勝会だったら、犬子達も行って良いですかっ?お鍋食べたいですっ! AF_21_kensuke_03_002_c.mp3|犬子も、頸取られた記念ってことでいいですから!お鍋食べたーい! AF_21_kensuke_03_003_c.mp3|やった! AF_21_kensuke_03_004_c.mp3|あうぅ。それ、言わないでよぉ AF_21_kensuke_03_005_c.mp3|どう考えてもお叱り会なのに AF_21_kensuke_03_006_c.mp3|犬子もお鍋食べたいー AF_21_kensuke_03_007_c.mp3|絶対ですよー! AF_21_kensuke_08_001_c.mp3|あー。剣丞さま AF_21_kensuke_08_002_c.mp3|ああ。なんか、森家の連中が来るんだって AF_21_kensuke_08_003_c.mp3|それで、出迎えを任されたんだけどさ AF_21_kensuke_08_004_c.mp3|ああ。ひよは門番した事あるんだ AF_21_kensuke_08_005_c.mp3|それがよりによって森家って…大変だったね AF_21_kensuke_08_006_c.mp3|ああそれ、尾ひれが付く前 AF_21_kensuke_08_007_c.mp3|敵がいない時に見つかったら、そのまま目に付いた相手が標的になっちゃうんですよぉ AF_21_kensuke_08_008_c.mp3|生き残ったら、またご飯でも食べに行きましょう AF_22_kazuha_14_001_c.mp3|何やってるんですか、剣丞さまー AF_22_kazuha_24b_001_c.mp3|当たり前です! AF_22_kazuha_24b_002_c.mp3|もちろんです。結菜さまも織田家の一員なんですから! AF_24_mari_10_001_c.mp3|うわっ!ちょっとひよ、そんなの届かないよー! AF_24_mari_10_002_c.mp3|雛ちゃん、お家流は反則ですよー! AF_24_mari_10_003_c.mp3|和奏!今度は犬子も行っくよー! AF_24_mari_10_004_c.mp3|蹴鞠って、こんなに楽しかったんですね AF_24_mari_10_005_c.mp3|また蹴鞠する時は呼んでね! AF_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|あ、久遠さま!探しましたよ! AF_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|どうしたの、雛ちゃん AF_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|あれって? AF_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|あぅぅ。雛ちゃんの言ってる意味がわかんないよ AF_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|じゃあ和奏は分かるの? AF_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|で、結局何に気付かれるの? AF_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|え、それっていいの!? AF_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|いうのは? AF_52_takeda_20d_1_x009_c.mp3|実は知らないんじゃ AF_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|でもそんなお役目が出来るんだったら、犬子、やってみたいです! ag0000_c.mp3|おかえりなさいませ~っ ag0001_c.mp3|どうかなさいましたかっ? ag0002_c.mp3|はわっ!? ag0003_c.mp3|そう返してこられた方は初めてです!! ag0004_c.mp3|さてはデキるお方なんですね、アンジェびっくりです。いったい何者でいらっしゃるんでしょうかっ ag0007_c.mp3|いえ ag0008_c.mp3|アンジェの無駄話をこんなにご静聴いただいたのは、なんだかずいぶん久々ですっと思いまして! ag0009_c.mp3|はー、実にジェントルマンですっ、アンジェめちゃめちゃしびれちゃいましたっっ ag0010_c.mp3|あっ大丈夫ですよ、そこはご心配なく!きちんとご案内いたしますので ag0011_c.mp3|ああ、いえいえ、ご案内はさせていただいておりますがー ag0012_c.mp3|アンジェ、実は野良メイドなんですよっ ag0013_c.mp3|左様でございますっ。アンジェリーナ・菜夏・シーウェルと申します、以後お見知りおきくださいませっ ag0014_c.mp3|ともかく、皆様テストクラスの方ですねっ ag0015_c.mp3|ただいま講堂にお集まりいただいております、アンジェがご案内いたします、どうぞこちらへ~~っ ag0016_c.mp3|~ ag0017_c.mp3|どうされたんですかっ、講堂はこちらですよ~っ ag0018_c.mp3|とうちゃくで~す。それでは、アンジェは校門に戻りますねっ ag0019_c.mp3|いや~、案の定といえば案の定ですけど、なかなか先行き不安な感じでございますね新吾さんっ ag0020_c.mp3|愛理さんは頑なでいらっしゃいますから、ああなるとめちゃめちゃ大変なんですよねー ag0021_c.mp3|おはようございますっ。今日もよろしくお願いいたしますねっ ag0022_c.mp3|はい、アンジェはずっとメイド服でございますよ。なにせメイドでございますから! ag0023_c.mp3|母の代から、メイドなのですよっ ag0024_c.mp3|はいっ、母はイギリス人なんですよー。なのでアンジェは、半分外人ってところですねっ ag0025_c.mp3|中身、めちゃめちゃ日本人ですけど。あはは。好きな食べ物はところてんですし ag0026_c.mp3|ともあれ新吾さん、皆様おくつろぎいただけてない感じです ag0027_c.mp3|そこで、アンジェの出番です! ag0028_c.mp3|お茶が入りました~!召し上がりますよね!?お茶でございます、お茶でございますーっ! ag0029_c.mp3|新吾さんも召し上がりますよねっ!?むしろ召し上がってくださいませ、さあさあっ ag0030_c.mp3|ふっふ~ん、そこはほら、アンジェはメイドでございますからねっ。マジモンの ag0031_c.mp3|それでは失礼いたします。なにかご用がおありでしたら、お気軽にお申し付けくださいねっ ag0032_c.mp3|はいっ。アンジェはたくさんいてくださっても、いっこうにかまいませんのです ag0033_c.mp3|それだけ、アンジェの主になってくださるかも知れない方が、増えるってことですからねっ ag0034_c.mp3|左様でございます、あはは。アンジェったら主のいない野良なのですよー、お恥ずかしいっ ag0035_c.mp3|なのでずっと、仕えるべき主を捜しているまっさいちゅうだったりするのです。あはは、全然見つかりませんけどねーっ ag0036_c.mp3|お茶のお味はいかがでしたかっ? ag0037_c.mp3|あははは、大変でございますね瑛子さんっ。アンジェ瑛子さんのそんな渋いお顔初めて拝見しました ag0038_c.mp3|わおう、さっちゃんさんってば大人ですっ。アンジェちょっと感動しましたっ ag0039_c.mp3|素知らぬ顔で女子トイレに突入されるとは、なかなか強者でいらっしゃいますねぇ~っ新吾さんっ ag0040_c.mp3|さっきのお声は愛理さんですよね~?ご無事ですか~、貞操とか~ ag0041_c.mp3|愛理さん、生徒会か蘭華さんに、お化粧室のことを掛け合いに参りましょうか。とりあえずじゃなくて、正式に男子用のものを、とか ag0042_c.mp3|はい、おともいたします新吾さん、これで誰もいなくなりますけど、だからってまた女子トイレに入ろうとしちゃダメですよ~っ ag0043_c.mp3|それはズバリ、特別な授業のことなのですっ ag0044_c.mp3|この学園の学力レベルが高いのも、いい女には知性がないとねってことらしいですよっ ag0045_c.mp3|同性でも憧れちゃいますよねっ。あのおっぱいとか ag0046_c.mp3|ああっ!?アンジェの小粋なパーティージョーク、フルスイングで空振りしたっぽいですっ!! ag0047_c.mp3|拾ってくださいよ、新吾さん隼太さ~んっ! ag0048_c.mp3|なるほどっ!これはアンジェが間違えておりました。つつしんでお詫び申し上げます ag0049_c.mp3|まあ、花嫁修業みたいな感じでしょうか。女を磨くためのカリキュラムーみたいな ag0050_c.mp3|は~い、こちらが今回の食材になりますー。栗、めちゃめちゃトゲトゲですので、皆様お気をつけくださいね~ ag0051_c.mp3|左様でございますねっ ag0052_c.mp3|はいっ、このアンジェにお任せくださいませっ。授業が円滑に回るよう、メイド力全開でお助けいたしますっ ag0053_c.mp3|あっと大丈夫ですかっ、おっとっとお気をつけくださいっ、どいてくださいどいてくださいメイドが通ります~っ! ag0054_c.mp3|新吾さん、お料理に慣れてらっしゃいます?先ほどから拝見してると、なんだか非常に水際立った動きですっ ag0056_c.mp3|むむむむむっ ag0057_c.mp3|負けませんよ新吾さんっ、メイドのプライドにかけて!アンジェの方が皆様のお役に立ってみせますっっ ag0058_c.mp3|ふっふっふー。新吾さんがアンジェに火をつけましたからねっ ag0059_c.mp3|まあ、やっぱりお手伝いする機会がいっぱいあったからアンジェも活躍できたーって感じなんですけど。あはは ag0060_c.mp3|ふあっ!?今回は新吾さんに先を越されましたっ! ag0061_c.mp3|ございませんでしたが、ご要望をいただきましたので、ついついご用意してしまいましたのです! ag0062_c.mp3|ひ~っ!いくらなんでもそれは拡大解釈でございますっ、アンジェはそんなに食べる方じゃありませんよ~っ! ag0063_c.mp3|わっ、わっ、ご無事ですか皆様っ ag0064_c.mp3|よ、要するにどうされたんです?新吾さん隼太さんっ ag0065_c.mp3|お客様ですっっ!! ag0066_c.mp3|ようこそいらっしゃいましたっ、以前お会いしましたけど。改めて、わたくしはメイドのアンジェと申します~っ ag0067_c.mp3|ではではどうぞお入りください、早速お茶をお淹れいたしますので~っ ag0068_c.mp3|ならこのアンジェめがお付き合いいたしますっ ag0069_c.mp3|とりあえず、お茶でございます!お昼のお供に召し上がってくださいませ、妹さんっ ag0070_c.mp3|いえいえいえっ、どうぞアンジェとお呼びくださいませ ag0071_c.mp3|はい、桜乃さんっではでは、アンジェもうお昼は済んでるのですけど、お言葉に甘えてご一緒させていただきます~ ag0072_c.mp3|愛理さんは、いつもお一人でお昼を召し上がっていらっしゃいますよっ ag0073_c.mp3|綺麗なお弁当ですっ。思わず生唾ゴクリです。桜乃さんがお作りになったのですよね? ag0074_c.mp3|ゴクリゴクリッ! ag0075_c.mp3|ああいえいえっ。今のはアンジェ流の賞賛の表現でございます ag0076_c.mp3|なんという粋な返し!アンジェますますゴクリですっっ! ag0077_c.mp3|なるほど~。新吾さんの先ほどの見事な立ち回りは、桜乃さんと仲がいいからこそ培われたものなのですね~ ag0078_c.mp3|このアンジェ、謹んでお引き受けいたしましたっ!ご自宅ではよろしくお願いいたしますね、桜乃さんっ ag0079_c.mp3|ようこそいらっしゃいましたのです、みうさんっ ag0080_c.mp3|やっぱりアンジェとお呼びいただきたくはあるんですが、みうさんからだとまいっかになるから困りものです ag0081_c.mp3|ん~ぱんにゃさんがいらっしゃると、愛理さんがホント、いつも可愛らしいです~ ag0082_c.mp3|ぱんにゃさんっ、アンジェのことも好きになってくださいよっっ ag0083_c.mp3|明らかにアンジェより新吾さんがいいって仰ってます! ag0084_c.mp3|愛理さぁ~ん、どうやったら愛理さんや新吾さんみたいにぱんにゃさんから好いていただけるんでしょ~っ!? ag0085_c.mp3|はいっ。新吾さんの妹さんの、瓜生桜乃さんと仰る方ですっ ag0086_c.mp3|なんと、いつの間に!大変おめでたい事態が発覚ですっ! ag0087_c.mp3|とりあえずここは新吾さんコメントお願いいたしますっ ag0088_c.mp3|はいっ。では皆様、行ってらっしゃいませ~ ag0089_c.mp3|皆様の明日のお帰りを、お待ちしておりますねっ ag0090_c.mp3|そうなんですよー。いや~蘭華さんには本当、お世話になっておりますっ ag0091_c.mp3|てへへ、実はその通りでございまして ag0092_c.mp3|はいっ、お気をつけて!皆様、行ってらっしゃいませ~~っ ag0093_c.mp3|それではまず、本日の議題はそれでいいか、決を採るといたしましょ~っ ag0094_c.mp3|あはは、アンジェの小粋なブリティッシュジョークでございますよ、万智先生っ ag0095_c.mp3|結女側も決まりましてございます~っ。それはもう、全会一致で ag0097_c.mp3|愛理さん、降りられるんですか?? ag0098_c.mp3|そこでアンジェの出番ですっ!! ag0099_c.mp3|お困りの際には、是非ともこのアンジェ、このアンジェにどうぞご用命くださいませっっ ag0100_c.mp3|はい、アンジェはメイドでございますので ag0101_c.mp3|それではネタばらししてしまいますがー、メイドというのはですね、妖精のように姿を見せず、お掃除とかしなくてはいけないものなのです基本的に ag0102_c.mp3|もちろんそれはメイド個々の注意も大事ですけども、お屋敷に専用の通用路があれば、わりと簡単な話なんですよね~ ag0103_c.mp3|なので、ここ結女に生きるメイドのアンジェは、わりと天井裏を利用させていただいているのですっ! ag0104_c.mp3|あはは、それは抜かりございませんよ~。使うところはお掃除してるに決まってるじゃないですか ag0105_c.mp3|はいっ。放課後はわりと、裏庭でお見かけするんですよー、万智先生 ag0106_c.mp3|はいっ、原則的には! ag0107_c.mp3|が、先ほど見たところ、共用のサンダルは全部出払ってるようでしたので、あしからず ag0108_c.mp3|よく裏庭に出られるかたは、渡り廊下や部室棟にご自分の外履きを隠してらっしゃるんですけどね~ ag0109_c.mp3|住み込ませていただく代わりに、校内の仕事もアレコレさせていただいておりますしねっ。おかげでアレコレ詳しくなれましたー ag0110_c.mp3|左様でございます。先ほどはお邪魔しておりましたっ ag0111_c.mp3|いえいえ、今日はまだ本棟3階のワックスがけとかあちこちの蛍光灯の交換とか職員会議のお茶出しとかあと書類運びを10件ほどさせていただくつもりですから! ag0112_c.mp3|ふふふ、アンジェを舐めちゃーいけませんのです ag0113_c.mp3|ともあれ、そんな感じでございまして、このまま裏庭に行っていただければよろしいかとっ ag0114_c.mp3|むむっ、そろそろ制限時間いっぱいです、それではアンジェ、これにて失礼いたします ag0115_c.mp3|ですねえ、なんだかすごいです新吾さん、隼太さん ag0116_c.mp3|うっふっふー、先ほども申し上げましたが、メイドは妖精のようになんとやらでございますっ ag0117_c.mp3|だったのです ag0118_c.mp3|そして失礼ながらメイドは見てしまいました。お二人のお気遣いっぷりには正直アンジェ感動です ag0119_c.mp3|ええ拝見いたしましたのです。お飲み物をご用意するあたりが特に侮れません。新吾さん、ひょっとして元メイドでらっしゃいますか? ag0120_c.mp3|ともかく、アンジェはすごいですーっと思いましたっ。それでは失礼いたします ag0121_c.mp3|いってらっしゃいませ~!いってらっしゃいませ~! ag0122_c.mp3|あ、新吾さん、いってらっしゃいませ~ ag0123_c.mp3|進行中でございますよ? ag0124_c.mp3|でも、アンジェレーダーで下校される方の気配を察知したら、できるだけお見送りさせていただいてるのです ag0125_c.mp3|? ag0126_c.mp3|お疲れ様でございました愛理さん新吾さんっ ag0127_c.mp3|我らがクラスのツートップのナイスコンビネーションにアンジェ拝見しててかなりエグゼクティブでしたっ! ag0128_c.mp3|出没って!アンジェ、クマかなにかみたいですね~、ガオー ag0130_c.mp3|それにまあ、人がたくさんお集まりになるところは、絶好のメイド力アピールの場ですからねっ ag0131_c.mp3|あはは、運命的ですっ。そしてアンジェの日本名の菜夏の立場がなっしんぐですねっ ag0132_c.mp3|愛理さんと新吾さんも、たいそう仲良しに見えました! ag0133_c.mp3|ひー!メイドにお仕置きはつきものとはいえお助けください新吾さぁ~~んっ!! ag0134_c.mp3|お~た~す~け~っ ag0135_c.mp3|あそこで助けていただけないなんて、アンジェ内で新吾さん株わりと下落ですっっ ag0136_c.mp3|いえ、角曲がったらすぐに離していただけて、ご親切にいろいろ英語をご指導いただきました~ ag0137_c.mp3|アンジェ頭悪いんで、ある意味お仕置きでしたけど。あはは ag0138_c.mp3|愛理さんはどうされたんですか?放課後、お約束されてるようでしたけど ag0140_c.mp3|難しいかたでいらっしゃいますねえ、愛理さんは ag0141_c.mp3|アンジェだけイエスコメントしちゃいましたっ! ag0142_c.mp3|はっ、これは愛理さん! ag0143_c.mp3|新吾さん、アンジェ愛理さんをお見送りしてきますねっ ag0144_c.mp3|では、参りましょうか! ag0145_c.mp3|いってらっしゃいませ~~っ!いってらっしゃいませー ag0146_c.mp3|はいっ、アンジェがお誘いいたしましたっ! ag0147_c.mp3|あはは、怒られちゃいましたー ag0148_c.mp3|新吾さんも、お見送りしたいんだと思ったんです ag0149_c.mp3|だから、先に言い出したアンジェが、お誘いしたようなものではないかと思いまして、つい ag0150_c.mp3|僭越ながら申し上げれば、ですね~ ag0151_c.mp3|新吾さんはたまに、アンジェと行動がかぶるんです ag0152_c.mp3|ほら、万智先生に、お飲み物を持って行かれたりとか ag0153_c.mp3|ふふー ag0154_c.mp3|さて、アンジェの食器磨きの巻はこれにて終了です ag0155_c.mp3|お仕事を終えられたところで、新吾さん、お飲み物はいかがですかっ? ag0156_c.mp3|といっても、宿直室を間借りしてるだけなんですけどね ag0157_c.mp3|むさ苦しいところで申し訳ありません、アンジェ謹んでお詫び申し上げます ag0158_c.mp3|部屋はこんなですけど、でも、とっておきのお紅茶があるんですよ~っ ag0159_c.mp3|えへっ ag0160_c.mp3|お褒めいただき恐縮です ag0161_c.mp3|この部屋に、生徒の方をお通ししたのは初めてです ag0162_c.mp3|はい。生徒の皆様は、ひょっとしたらアンジェの主になってくださるかたかも知れませんから ag0163_c.mp3|メイドの私室ごときにお通しするなんて、あはは、とてもとても ag0164_c.mp3|ふふっ…ごめんなさい、そうなんです ag0165_c.mp3|新吾さんは、アンジェ寄りでいらっしゃいますかと ag0166_c.mp3|お茶のおかわりの際は、お申し付けくださいねっ ag0167_c.mp3|ええ、今でも現役のメイドです。イギリスで、お父様と一緒に元気にしてますよっ ag0168_c.mp3|お母様は厳しかったですからねぇ。私はこれしか知らないからと、幼いアンジェにメイドたるべく毎日びしびし特訓を ag0169_c.mp3|めちゃめちゃ日本生まれですよっ。お母様がお父様に出会ったのも、お父様の日本のお屋敷にお仕えしてたからですし ag0170_c.mp3|ですがまあ、何年か前から、お母様たちだけイギリスに移ったんです ag0171_c.mp3|幸い、蘭華さんとお母様が知り合いでしたので、アンジェは日本に残って、いろいろあって、この学園に住まわせていただいてるという次第です ag0172_c.mp3|もちろん、それもありますけども ag0173_c.mp3|アンジェ、英語が全然ダメ子さんなので ag0174_c.mp3|も~っ、別に気にもしてないですけど、笑わないでくださいよ~~っっ ag0175_c.mp3|むむっ、お褒めいただくとクッキーのおかわりをお出ししたくなりますねっ。新吾さんってば策士です、敵に回したくありませんっ ag0177_c.mp3|昔、愛理さんに、わたくしの主になって欲しいと申し上げたことがあるんです、実は ag0178_c.mp3|アンジェがお会いした中で、愛理さんが一番、気高い魂を持ってらっしゃる方でしたから ag0179_c.mp3|加えて、名家のご令嬢でいらっしゃいますし。ご存じですか新吾さんっ、瀬名のお屋敷はめちゃめちゃ立派なんですよっ ag0180_c.mp3|要するに、一番メイドとしてお仕えして、ピタッとはまるお嬢様でしたから、愛理さんは! ag0181_c.mp3|ですよね~っ! ag0182_c.mp3|愛理さんには断られちゃいましたが、それでもずっと愛理さんが大好きなんですよっ、アンジェ! ag0183_c.mp3|まあ、いくら大好きでも、あんな手ごわい人に再トライしようとはさすがに思えない訳でして ag0184_c.mp3|よって、アンジェは今までずっと野良でございます ag0185_c.mp3|はい、新吾さん ag0186_c.mp3|ええ、アンジェがんばりますよっ ag0187_c.mp3|いえいえ、お誘いしたのはアンジェでございます ag0188_c.mp3|アンジェこそ、来てくださってありがとうございます、ですよっ ag0189_c.mp3|えへっ…はい、かしこまりました ag0190_c.mp3|アンジェも、新吾さんに召し上がっていただきたいです ag0191_c.mp3|新吾さん、おかえりなさいませっ ag0192_c.mp3|アンジェは毎日、元気で骨太なメイドでございますよっ ag0193_c.mp3|はいっ、アンジェも仕事が終わり次第、参ります~ ag0194_c.mp3|隼太さん、わりとマゾっけがおありですっ!? ag0195_c.mp3|なんだか千客万来って感じですっ!これはズバリ、アンジェの出番ですねーっ ag0196_c.mp3|フッ…では、メイドらしくよく気のつくアンジェは、ここで一つ華麗にお茶をご用意して ag0199_c.mp3|あ゛ーー!前々からひそかに思ってはいましたが、やはりみうさん、なんという天然メイド力ですかーっ! ag0200_c.mp3|負けてられませんっ…アンジェが、アンジェがピンチです!本物のメイドとして、今っ! ag0201_c.mp3|ここは非常手段に出るしかありませんっ! ag0202_c.mp3|ああ~っと!アンジェうっかりしてティーセットをひっくり返しちゃいましたーーっ!! ag0203_c.mp3|しかし心配はご無用ですっ、このアンジェが!華麗に後片づけしてごらんに入れますのでっっ ag0204_c.mp3|はいそこの方!細かいつっこみはご遠慮願います! ag0205_c.mp3|それにご安心ください、ご迷惑をおかけしないよう、細心の注意を払ってひっくり返しましたからっ ag0206_c.mp3|そして自分のミスを涙ながらに後始末するアンジェ、ふふ、メイド的に絵になるったらないです ag0207_c.mp3|お察しいたします、愛理さん。とりあえずお茶をお淹れいたしましょうかっ? ag0208_c.mp3|お一人だけ楽隠居モードでございますね~っ ag0209_c.mp3|ようございましたねっ。アンジェもお手伝いした甲斐がございましたっ ag0210_c.mp3|ありゃ、愛理さん ag0211_c.mp3|連れて行かれちゃいましたね ag0212_c.mp3|失礼しまぁ~す…、愛理さん、新吾さん、よろしかったらお茶でもご用意しますけど~ ag0213_c.mp3|いえいえいえっ。むしろアンジェもクラス委員でしたら、お手伝いすることもできたのにで申し訳ないですっ ag0214_c.mp3|なにかございましたら、お気軽にご用命くださいっ ag0215_c.mp3|おおっ、お疲れ様でございますっ! ag0216_c.mp3|ではっ、ではっ、アンジェお茶を淹れさせていただいてもいいですか~? ag0217_c.mp3|では、お茶をお淹れできなかった分、バッチリお見送りいたしますっ! ag0218_c.mp3|いってらっしゃいませ、いってらっしゃいませ~っ ag0219_c.mp3|お疲れ様です新吾さんっ! ag0220_c.mp3|あのですねー、桜乃さんから、ご近所のスーパーが特売日だというお話を伺ったのです ag0221_c.mp3|いえいえ、やりくり上手のこのアンジェには、実に聞き逃せないお話ですっ。たまにはお外にもというか、遠くにも行きたいですしー ag0222_c.mp3|いえいえーとんでもない、ではでは参りましょ~っ ag0224_c.mp3|でございますねえ。こう、女の血が騒ぐと申しますかっ、ムラムラと! ag0225_c.mp3|新吾さん新吾さんっ、ポケーッとしてらっしゃいますと置いてかれますよ~っ ag0227_c.mp3|むむ、おショーユがめちゃめちゃお安いですっ。アンジェちょっとじっくりチェックしたいですっ ag0228_c.mp3|なるほどっ、あとで合流ということでございますねっ ag0229_c.mp3|カワイイから目立つということでしょうかっ。いや~ちょっと照れちゃいますね~っ、あははっ ag0230_c.mp3|アンジェのカワイイはスルーでございますね、わかりました! ag0231_c.mp3|アンジェはおショーユと、あとところてんをチェックして参りますっ ag0232_c.mp3|イキな心がわかるお方です、新吾さんっ ag0233_c.mp3|ふふー、新吾さんとスーパーを歩いてるとか、なんだか不思議な気分でございますね~っ ag0234_c.mp3|新吾さんもよくこちらに来られるのですか? ag0235_c.mp3|そのたまのご機会を、アンジェいただいちゃいましたっ。わおわお、どきどき気分でもありますね~っ ag0236_c.mp3|ん、どうなさいましたか? ag0237_c.mp3|楽しみでございますねっ ag0238_c.mp3|ではでは、わたくしどもも一緒に待っておりますね~ ag0239_c.mp3|なんの騒ぎですかーっ!?すみませんすみませんメイドが通りますー!! ag0240_c.mp3|うわっ、そこでちょうど空いたレジを即見つけて飛び込めるあたりがさすが愛理さんですっ!! ag0241_c.mp3|知りませんでした!愛理さん、お屋敷を出てらしたんですね! ag0243_c.mp3|アンジェいいこと思いつきました! ag0244_c.mp3|せっかくですから、今日は愛理さんのお宅にお邪魔して、皆様でお食事をいただきましょう ag0245_c.mp3|お邪魔いたします~っ ag0246_c.mp3|むむむ、整理が行き届いていらっしゃいます。アンジェの腕の振るい場所がないですねえ、冷蔵庫の中はいかがでしょうか ag0247_c.mp3|お任せあれっ!アンジェの神速包丁をご覧に入れますっ、道具がよければもっと速いんですけどね~ ag0248_c.mp3|では、いただきましょ~っ ag0249_c.mp3|ご存じでしょうがそれは桜乃さんが買われたお大根を、アンジェが煮ましたものでございますっっ ag0250_c.mp3|スプーンで煮物をいただくとは思いもしなかったですけどねっ、あはは ag0251_c.mp3|中から赤ん坊も生まれますしねっ ag0252_c.mp3|だから今までずっと、お一人でご昼食を召し上がってた訳ですねっ ag0253_c.mp3|アンジェ愛理さんのお役に立ってますねっ、よーし今日はホームランですっ! ag0254_c.mp3|愛理さ~ん、アンジェでございます~っ ag0255_c.mp3|おじゃまいたしまーす!やー、すぐそこでみうさんとばったり遭遇いたしまして ag0256_c.mp3|勉強されてますっ!わわっ、ずるいです、アンジェを置いていかないでくださいましっ ag0257_c.mp3|先ほどまでなにかお世話でもと思っていたのですが、瓜生のご兄妹が勉強されてるのを見て、方向転換ですっ ag0258_c.mp3|アンジェも混ぜてくださいっ、愛理さんっ、そのお知恵の一滴をアンジェにもお与えくださいっ ag0259_c.mp3|はうっ、またなんか持ってかれました、アンジェ!しかし学業がピンチなのも事実、悩ましい状態ですっ ag0260_c.mp3|うゆ…英語なんてキライです…、今アンジェは猛烈に漢字やひらがなが見たいです ag0261_c.mp3|おおっ、さっちゃんさんが上から目線ですっ! ag0262_c.mp3|ほほうほう!なるほどですっ!その辺りをもう少し詳しくお聞かせ願いたいですね~っ ag0263_c.mp3|わくわく ag0265_c.mp3|元を存じ上げてましたから、我々はぶっちゃけ結構不気味でございましたしねっ ag0266_c.mp3|カーペットにお茶の出しがらを撒いて掃くんですっ、これぞ、ザ・メイドの知恵でございますよっ ag0267_c.mp3|もう、愛理さんのお部屋には、言われなくてもお勉強道具持参に限りますねっ ag0268_c.mp3|がんばりましたもんねっ ag0269_c.mp3|そうですねーっ、お夕食もまだですしっ ag0270_c.mp3|さっちゃんさん了解ですっ。ですよねですよねそうなりますよねっ ag0271_c.mp3|という訳で愛理さん、ひろーいお心で、ご無礼をどうぞお許しくださいませ ag0272_c.mp3|メイド殺法くすぐりの舞いーーーっ!! ag0273_c.mp3|ふっひひひひのひーっ。アンジェの手にかかればたとえ愛理さんであろうと箸が転がってもおかしい年頃絶賛開催中ですよ~~っ! ag0277_c.mp3|さ~ロウソクを消し飛ばしますか、それとも先に乾杯ガチャーンですかっ?お好きな方で行っていただければと~~っ ag0278_c.mp3|新吾さん女装癖をお持ちなんですねっ ag0279_c.mp3|あの問題はオニでしたよ~っ、でも、あれ以外はなんとかはなりましたよねっ ag0280_c.mp3|アンジェは…アンジェはもうダメでございます…、未来の旦那様、さようなら…ガクリ ag0281_c.mp3|アンジェホントに死ぬみたいですっ!? ag0282_c.mp3|あと少し…あと少しでございますよぱんにゃさん ag0283_c.mp3|それはようございますねっ!未来に希望が持てました! ag0284_c.mp3|? ag0285_c.mp3|どうかされたんですか?愛理さん、桜乃さん ag0286_c.mp3|さっちゃんさんはおそらく、新吾さんを抹殺しにいってらっしゃるのかと ag0288_c.mp3|あ~、確かにそうでございますね ag0289_c.mp3|い、いや、それはわかりませんが ag0290_c.mp3|でも確かに、なんだか盛り上がらないと申しますか ag0293_c.mp3|早くいらっしゃいませんかねぇ ag0294_c.mp3|お待ちしておりましたっ! ag0296_c.mp3|いや~、終わりましたねぇ。あっ、飲み干されましたらアンジェがお酌しますよっ、まあお酌といっても自動販売機にダッシュなだけですが ag0297_c.mp3|ううっ!それを言われるとつらいですっ ag0298_c.mp3|でも今回は、いつもよりリラックスしてできた感じはなんだかいたしますよねっ ag0299_c.mp3|愛理さんはもっとゆるんでくださいです ag0300_c.mp3|ジ・お昼休みでございますっ! ag0301_c.mp3|新吾さん新吾さん、桜乃さんがいらっしゃいましたよっ、お客様が多くてアンジェ嬉しい悲鳴ですね~っ ag0302_c.mp3|愛理さん新吾さん、少々お待ちくださいませ ag0303_c.mp3|はい、ぴるぴるぴる~っ。ヒソヒソ話班、アンジェにお集まりくださ~いっ ag0304_c.mp3|それでは始めさせていただきます。キックオフっ! ag0305_c.mp3|いつの間にか呼び捨てにし合ってらっしゃいますしねっ。アンジェなんだかドキドキしちゃいましたっっ ag0306_c.mp3|愛理さん、脅しに屈する人とは思えませんが、その辺りはどうなのでしょうね~っ ag0307_c.mp3|にっひ~、今さらのお話でございますね~っ ag0308_c.mp3|う~ん、勘ぐり好きのアンジェとしては、別に色っぽい話じゃないとわかりつつも勘ぐりたいところですが ag0309_c.mp3|うーっ、でもでもーっ ag0310_c.mp3|に゛ゃ!?またしても気の回りっぷりでみうさんに負けた感じです!これは勘ぐってる場合じゃありませんっっ ag0311_c.mp3|う~っ、どきどきです、どきどきですねっ、わかりますわかりますアンジェよーくわかりますっ ag0312_c.mp3|ですがいつまでも目を閉じてはいられません、このまま歩くと壁にぶつかりますからねっ。そういう訳で皆様、アンジェのいちにのさんで ag0313_c.mp3|フライングです愛理さんっっ!まだアンジェ心の準備ができてませんですようっ! ag0314_c.mp3|一人で見るのが恐いから皆様をお連れいたしましたのに~、アンジェのグラスハートを朝からぶちこわすとはひどいのですよ愛理すわ~~んっ! ag0315_c.mp3|でもでもさっちゃんさん、新吾さんには負けてらっしゃいますねーっ ag0316_c.mp3|そしてアンジェはホントに順位上がってます。ああ、愛理さんありがとうございます ag0317_c.mp3|ややっ、みうさん桜乃さんぱんにゃさんっ ag0318_c.mp3|ごらんくださいアンジェ順位上がりましたよっ、これでもうアンジェはおバカなのが玉に瑕だとかぜーったい言わせないイケてるメイドですっ ag0319_c.mp3|さすがの貫禄、定位置の学年首位でございますーっ! ag0320_c.mp3|せっかくの王冠ですのに ag0321_c.mp3|せっかく盛り上がってましたのに、水を差されるとは愛理さん空気読めでございますよ~ ag0322_c.mp3|愛理さん、ありがとうございました~っ ag0323_c.mp3|はひ…はひ…アンジェはもうダメです、中間の結果がよかったのでハッスルしてしまいましたが、この調子では期末テストまで持ちません ag0324_c.mp3|蘭華さん、たいそうゴキゲンなご様子ですねっ ag0325_c.mp3|ううっ、今のアンジェはそのお言葉、実に痛感ですっ ag0326_c.mp3|ううっ、こちらのお言葉はなんか、アンジェとの器の違いティックなものを感じさせますですっ! ag0327_c.mp3|え、あはい、かしこまりましたっっ ag0328_c.mp3|はっ!?め、メイドは見てしまいましたっ!愛理さんが新吾さんによいではないかな感じですっっ ag0329_c.mp3|連れて行かれてしまいましたねっ ag0330_c.mp3|アンジェのマル秘情報ですが、先ほどの休み時間もああでございましたよっ ag0331_c.mp3|アンジェは大変気になりますので、今後とも要チェックでございますっ ag0332_c.mp3|そんな訳で、ではさっちゃんさんはさようなら~ ag0333_c.mp3|見過ごす、でなくですか? ag0334_c.mp3|始まりましたよ始まりましたよっ ag0335_c.mp3|しかし、お構いしたくなるのは確かでございますよね~。その辺りいかがですかぱんにゃさんっ、動物として! ag0336_c.mp3|ほほう!ぱんにゃさんは愛しの新吾さんにお構いして欲しい感じでございましたかっ! ag0337_c.mp3|それは聞き逃せない情報でございますねっ ag0338_c.mp3|もちろんでございますっ!そこはたしなみでございますよ~、メイドとして! ag0339_c.mp3|あはは、そこは気分って感じなんですけど ag0340_c.mp3|やはり形が大事でございますねー。確かに愛理さんも大変良さそうな感じです ag0341_c.mp3|お味はいかがですか蘭華さん新吾さんっ。今回はひときわ上手く淹れられたかと思うんですがー ag0342_c.mp3|うっふふーのふーっ。神出鬼没がアンジェのモットーです。ご用とあらばどこにだって出没いたしますよっ ag0343_c.mp3|まあ、それにやはり、女主人にはメイドが欠かせないものでしょうし、で。実は学園長室、アンジェ出没率高いんですよー ag0344_c.mp3|魔法のメイド・ピクシーアンジェとお呼びいただいても結構ですよっ。なんてなんてー ag0345_c.mp3|むむっ、それもなんだか格好がいいですね。蘭華さんさすがのセンスですっ、じゃあそれで! ag0346_c.mp3|! ag0347_c.mp3|お仕事中でございますよ。つーん ag0348_c.mp3|学園長、お年をわきまえてください。あまりはしゃぐと冷や水というものでございますよ ag0349_c.mp3|ひいっ!蘭華さんホントにやりそうで恐いですっ! ag0350_c.mp3|だまされませんよ、それはワナでございますねっ!?慎重きわまりないアンジェはそこで油断しませんよっ ag0351_c.mp3|あ、いえいえ、お粗末様でございましたー ag0352_c.mp3|では、なんか言いづらそうな新吾さんに代わってこのアンジェめがご説明いたしましょ~っ! ag0353_c.mp3|―という訳でございますっ ag0354_c.mp3|ひええっ!お許しくださいお許しくださいーっ! ag0355_c.mp3|というかなぜアンジェが叱られる羽目に!?これが雉も鳴かずば撃たれまいってやつですか? ag0356_c.mp3|愛理さん愛理さん、こちらはいかがいたしましょうっ ag0357_c.mp3|ううっ、今のもアンジェのせいになるんでしょうかっ、あとのお仕置きが恐いですっ ag0358_c.mp3|愛理さん、お忙しそうでございますねえ ag0359_c.mp3|どうされたんですか?愛理さん ag0362_c.mp3|新吾さ~~んっ ag0363_c.mp3|あのですねあのですねっ、ちょっとその ag0365_c.mp3|愛理さんお茶でございますっ! ag0366_c.mp3|ちろり ag0367_c.mp3|新吾さんがアヤシイのです ag0368_c.mp3|そうでございますねえ…たとえ新吾さんに非はなくとも、新吾さんが悪いとなりますね、愛理さんの性格的に ag0370_c.mp3|あ…あ、あ、愛理さん、が ag0371_c.mp3|ふっひひひのひーっ結女一の知謀の持ち主と謳われる愛理さんがお気づきにならないとはですーっ ag0372_c.mp3|あしからずもう確証を得てしまったので、それでそれで、お二人はいかがされたんですっ? ag0373_c.mp3|くうーっ、お可愛らしいですっっ!こいつは録音しておきたかったです~っ! ag0374_c.mp3|では自称耳年増のアンジェがお答えしましょうっっ ag0375_c.mp3|ですが、まずはカップルみたいというところに反応された方がよいかとアンジェは思いますが ag0376_c.mp3|んん…昨日はすこぶるぎこちない感じでしたのに、今日は実に仲よしでいらっしゃいますお二人 ag0377_c.mp3|愛理さん…ひょっとしてひょっとして、昨日またしてもなにかおありだったのですかっ?? ag0378_c.mp3|ええまあ、カップルに反応していただきたかったのも、その辺りだったりする訳ですが ag0379_c.mp3|さらりと言ってのけられました! ag0380_c.mp3|と申しますか、なんだかますますな感じです ag0381_c.mp3|ここは一つやりますか、さっちゃんさん! ag0382_c.mp3|あっ、新吾さん桜乃さん、こちらです~っ! ag0383_c.mp3|まあまあまあ、ひとまずお座りくださいませ~っ。アンジェこういうところ初めてですが、ドリンクバーに行って参りますよっ ag0384_c.mp3|まあまあ愛理さん、お座りくださいませ!お席はこちらになっております~っ ag0385_c.mp3|そういう訳には参りませんのですっ! ag0386_c.mp3|えーコホン、それではただいまより ag0387_c.mp3|先日なにがあったかお二人にご説明いただいちゃいましょう会を始めますーーっ! ag0388_c.mp3|別にわたくしどもは、興味本位でおうかがいしたい訳ではないのです ag0389_c.mp3|それなのに今さら隠し事をされるだなんて、水くさいったらありゃしませんよ、お二人ともーーっ ag0390_c.mp3|どんなでございますっ? ag0391_c.mp3|今ちょうど新吾さんがなにやら仰ろうとされてましたけど ag0392_c.mp3|はれ? ag0393_c.mp3|こんないいところで…お帰りになるんですか? ag0395_c.mp3|きゃ ag0396_c.mp3|きゃあきゃあきゃあっ!それは確かに一大事ですっっ ag0397_c.mp3|これはいくらなんでもちょっとからかいすぎましたっ…、ごごごごめんなさい愛理さんお許しくださいませっ ag0398_c.mp3|いったいどういういきさつで!? ag0399_c.mp3|ご、ゴクリ…それじゃ、それじゃお二人は ag0400_c.mp3|ふわ ag0401_c.mp3|で ag0402_c.mp3|でもでも新吾さんっ、愛理さんでございますよ!?申し上げれば上玉中の上玉な方でございますよ!? ag0403_c.mp3|そ、それは自然の摂理でございますよねっ、しかたのないことでございますよねっ! ag0404_c.mp3|ありゃ?お早いおかえりなさいませですね、愛理さんっ ag0405_c.mp3|というか先日は大変に失礼をいたしましたっ。アンジェちょっといやかなり調子に乗ってました、謹んでお詫び申し上げますっっ ag0407_c.mp3|左様でございますか ag0408_c.mp3|新吾さんも ag0409_c.mp3|あはは、またしても失礼いたしましたっ ag0410_c.mp3|蘭華さんのところでございますか?お休みの日に行かれるのは珍しいですねえ ag0411_c.mp3|新吾さん ag0412_c.mp3|いえいえなんでもありません。では、いってらっしゃいませっ! ag0413_c.mp3|ふふふ~、さっちゃんさんは、隼太さんの方が背がお高いですけどとおっしゃりたいんですね? ag0414_c.mp3|そんな感じで、そろそろいただきましょうか ag0415_c.mp3|いよいよマジでらっしゃるのですね ag0416_c.mp3|はぁ、なんだかよくわかりませんが、お呼びとあらばアンジェはいつでもようございますよっっ ag0417_c.mp3|かっしこまりました~っ ag0418_c.mp3|仲がよろしゅうございますねえ ag0419_c.mp3|まさか新吾さんがたが屋上でムニャムニャとは ag0420_c.mp3|さて、なんのご用でございましょうか蘭華さんっ ag0421_c.mp3|新吾さんとアンジェが一緒にというのはなんだか珍しゅうございますけど? ag0422_c.mp3|な、仲がいいなんてそんなもったいのうございまするっ ag0423_c.mp3|ご友人からお話をということなのでしたら、アンジェなどよりさっちゃんさんの方が適任ではと ag0424_c.mp3|蘭華さんは生徒をテキトーなあだ名で呼ぶ、困ったさんな学園長でいらっしゃるんですよ ag0425_c.mp3|何回うかがってもそれわたくしがアンジェリー・ナナナ2みたいな感じです。1はどこにいるんですか1は ag0427_c.mp3|はい、アンジェでよろしければ、お答えいたします ag0428_c.mp3|あっ、は、はい、むしろ今日は、大変明るくていらっしゃいましたよっ ag0429_c.mp3|ふぅ ag0430_c.mp3|そうですね…参りましょう ag0432_c.mp3|新吾さん ag0433_c.mp3|実はアンジェも一つ、新吾さんにおうかがいしたいと思っていたことがございまして ag0434_c.mp3|そのですね…どうして新吾さんはああも、愛理さんに、んん、変な申し上げ方にはなりますが ag0435_c.mp3|肩入れを? ag0436_c.mp3|はい。気になります ag0437_c.mp3|だってアンジェ、愛理さんが大好きですから ag0438_c.mp3|そりゃ、ちょっと調子に乗って茶化しすぎて、愛理さんに失礼を働いたりはしちゃってましたけど ag0439_c.mp3|でもでも ag0440_c.mp3|新吾さん ag0444_c.mp3|新吾さんっ ag0445_c.mp3|アンジェ、新吾さんも大好きになりましたっっ! ag0446_c.mp3|はい!愛理さんも、新吾さんも! ag0447_c.mp3|愛理さんはああいう、なんというか、研ぎ澄まされたような方ですから ag0448_c.mp3|皆様、横に並ぼうとすら思ってらっしゃいませんでしたし、愛理さんご自身も並ばせようとされてませんでした ag0449_c.mp3|いえ、たとえこちらが一歩控えようとしても、ですか ag0450_c.mp3|でも、その愛理さんの内側に入り込まれちゃうっていうのは ag0451_c.mp3|やっぱり、男の方の持つパワーなのでしょうかっ ag0452_c.mp3|あ、や~、変な意味でなくてですけどねっ。たとえ愛理さん相手でも、迫って行かれるというかその ag0453_c.mp3|は!?出し抜けに告られました! ag0454_c.mp3|タハー、参っちゃいますね~っ。これはひょっとしてアンジェ魔性の女ですか~~っ☆ ag0455_c.mp3|まあそれ以前に単なる野良メイドでございますしねっ ag0456_c.mp3|はいっ! ag0458_c.mp3|新吾さん新吾さん ag0459_c.mp3|新吾さんは、お兄さんみたいですねっ ag0461_c.mp3|新吾さんは、お兄さんみたいですねっ ag0462_c.mp3|新吾さん新吾さんっ、ただいまは、愛理さん珍しくお弁当じゃないんですね~というお話で場が盛り上がっていたところでございますよっっ ag0463_c.mp3|ま、まあ、たまにはそういう日もございますよねっ。それじゃいただくとしましょうか~っ! ag0466_c.mp3|そんなことは今はいいんですっ! ag0467_c.mp3|愛理さん、先週の新吾さんは調子を崩されてただけってそうおっしゃるばっかりでっ ag0468_c.mp3|アンジェぜーったいお二人はお気持ちを通わせ合ってるその道の途中なんだって思っておりましたのにっ ag0469_c.mp3|新吾さんっ、ホントに愛理さんとはなにもなってらっしゃらないんですかっ!? ag0470_c.mp3|あ、愛理さん? ag0472_c.mp3|な、なんにもない話の続きでございますねっ ag0473_c.mp3|というかステディなご関係に ag0474_c.mp3|た、ただの ag0476_c.mp3|もーっ、なんですぐにおっしゃってくださらなかったんですか愛理さーんっ ag0477_c.mp3|ああ…あの愛理さんがお可愛らしい! ag0478_c.mp3|きゃああ愛理さんその気ではありますーっ ag0479_c.mp3|遅ればせながら、おめでとうございます。ホントにようございました ag0480_c.mp3|きゃあきゃあ、愛理さんますます恥ずかしがっておいでですーっ ag0481_c.mp3|左様でございますよっ。よろしくお願いいたします、ご自分のお命のためにも! ag0482_c.mp3|あっ、あの、アンジェやっぱり今からでも愛理さんと席をお取り替えいたしますけどっ ag0483_c.mp3|ううっ、愛理さんの生真面目さは美徳ですが、こういったときばかりはさすがに同情しちゃいますっっ ag0484_c.mp3|おっひっる~っでごっざいっます~っ ag0485_c.mp3|きゃはんっ、オトメゴコロでございますねっ ag0486_c.mp3|元気をお出しください、愛理さ~ん ag0487_c.mp3|う~ん、お話をうかがう限り、別に新吾さん怒ってらした訳じゃあないとアンジェ思いますけどねえ ag0488_c.mp3|今までもわりと頻繁にされてた気が ag0489_c.mp3|愛理さんがわりとダメ女ですっ! ag0490_c.mp3|むしろまだ始めてもいらっしゃらないことがわりと多そうな感じですけど!なんちゃって! ag0491_c.mp3|ひっごめんなさいっ!アンジェ調子に乗りましたっ ag0492_c.mp3|ふえ?ま、まあ一般的にはそうなのではないでしょうかーとアンジェ思いますけど ag0493_c.mp3|ふえええっ!? ag0494_c.mp3|ドキドキでございますねっ、ゴクリッ ag0495_c.mp3|それでそれで、もう少し詳しくお願いいたしますっ ag0496_c.mp3|いやーっ、愚痴をこぼされてるより、暴露トークされてた方が気も紛れるかなーっと、あはは ag0497_c.mp3|桜乃さんも実は聞きたい感じなの、アンジェはお見通しですよフフフ ag0498_c.mp3|はっはいっ ag0499_c.mp3|きゃあぁ ag0500_c.mp3|デコチューってそんなにすごいでしょうか ag0501_c.mp3|なるほどっ!乙女回路がギュンギュン回るんですね! ag0502_c.mp3|きゃ~きゃ~!やですも~、新吾さんってば男の子ですね~っ! ag0503_c.mp3|うーむむ、まさかあの愛理さんが、恋愛をされるとこうおなりになるとは ag0504_c.mp3|ああ、それは確かにでございますねえ ag0505_c.mp3|仮にアンジェが言い争いを挑んでも、笑ってまあまあで流されるところが目に浮かびます ag0506_c.mp3|あっ、新吾さん愛理さん、おかえりなさいませ~~っ ag0507_c.mp3|お二人もお元気なようでなによりです~ ag0508_c.mp3|お昼休みにお話をされてたから大丈夫とは思ってましたが、今日ご一緒に登校してらしてアンジェほっとしましたー ag0509_c.mp3|いえいえそんな~っ。アンジェ恐縮しちゃいますよ~っ ag0510_c.mp3|で、無事仲直りされて、愛理さんは昨夜もでこちゅーしていただけました? ag0511_c.mp3|にゅふふ~ん、聞いてくださいよ新吾さ~んっ昨日の愛理さんは大変お可愛らしくってですね~ ag0512_c.mp3|ひいっ!わかりますアンジェわかりますっ!速やかにお口にチャックいたしますっっ! ag0513_c.mp3|にゅっふふふ~ん。アンジェの目の前で繰り広げられる甘甘トークでございます ag0514_c.mp3|へ?あはい、なんでございましょうかっ ag0516_c.mp3|アンジェこのメイド耳でしかとお聞きしましたっ!きゃあきゃあきゃあっ、一大事ですね一大事っっ! ag0517_c.mp3|イタメールではございませんっ、アンジェ特報号外です!聞いてくださいよ桜乃さん、わっしょいわっしょいっ! ag0518_c.mp3|おおっ、なかなか面白いツッコミですさっちゃんさんっ。さあ愛理さん、どう返されるのかっ!? ag0520_c.mp3|あはは、おぼこいアンジェにはよくわかりませんがー ag0521_c.mp3|新吾さ~んっそういえば新吾さんのコメントをうかがっておりませんが~~っ? ag0522_c.mp3|あっ、新吾さん愛理さ~んっ見つけちゃいました、にゅふふー ag0523_c.mp3|この目で確かめとうございますよ~っ ag0524_c.mp3|きゃーきゃー!順調に進行中ですねっっ ag0525_c.mp3|どうもお邪魔しておりますっ ag0526_c.mp3|ふふふーん、アンジェと桜乃さんは、新吾さんに愛理さんを取られちゃった同士ですからね~ ag0527_c.mp3|ロンリー同士で仲よく傷をなめ合っているのです。ああ、寂しゅうございますねえ桜乃さん、ぺろぺろ ag0528_c.mp3|鋭いツッコミですっ! ag0529_c.mp3|あげく即行ネタバレですねっ!?ばれてしまっちゃしょうがありません、そんな感じです新吾さんっ ag0530_c.mp3|ふふふ、そこはアンジェにお任せです。この身に流れる英国の血が、必ずやいけてる ag0531_c.mp3|って、どうされました?新吾さん ag0532_c.mp3|は、はい…ありがとうございます ag0533_c.mp3|ああ、愛理さんとデートでいらしたんですものねっ ag0534_c.mp3|愛理さん、新吾さんにめろめろのご様子ですからね~。うまくいかれてない訳がないと思いますがー ag0536_c.mp3|え、えっと~…今日はデートはよろしいのですか~、とか今さらながら ag0538_c.mp3|な、なにかあったのでしょうかっ ag0539_c.mp3|愛理さん ag0540_c.mp3|新吾さん、さては ag0541_c.mp3|きゃはあんっ、新吾さんお可愛いらしい~~っ! ag0542_c.mp3|きゃーきゃー!傷心なご様子ですっ、愛理さんってば罪な方でございますね~っ ag0543_c.mp3|じゃあ、プディングができたらお呼びしますからね~ ag0544_c.mp3|どうされましたっ? ag0545_c.mp3|ふふふ~、ラブでございますねえ ag0546_c.mp3|すごいですね、恋愛って。あの新吾さんがあんなに ag0548_c.mp3|愛理さんも気になりますねっ。ちょっとご様子を伺いに行っちゃいましょうかっ ag0549_c.mp3|愛理さ~んっ ag0550_c.mp3|!? ag0551_c.mp3|わ、わわわわぁ! ag0552_c.mp3|のっ、のの濃厚ですっ、はあぁすごい濃厚ですっっ ag0553_c.mp3|たた大層長うございましたねっ、ふわ、はにゃああは、きゃ、きゃあきゃあきゃ! ag0554_c.mp3|アンジェ知ってますよっ、こういうのバカップルって言うんですよねっっ ag0555_c.mp3|ですねえですねえ、恐ろしいですねえ、というかこれホントに愛理さんなんでしょうか!? ag0557_c.mp3|あの愛理さんが…人は変われば変わるもの。ああ、恋でございますねえ、憎うございますねえ ag0558_c.mp3|そう仰いましても難しゅうございますよ ag0559_c.mp3|愛理さんはお可愛らしくて大変危険です。アンジェたちもう弄くりまくりたくなっちゃいますっ ag0560_c.mp3|うぅ、それは仰らないでくださいまし桜乃さん、乙女なアンジェにはシゲキマックスでございました ag0561_c.mp3|あはは、ええ、そんな感じでわたくしどもはこれで~っ ag0562_c.mp3|どうかされたのですかっ? ag0563_c.mp3|お口もと…ぴぴーんっアンジェわかっちゃいました~っ ag0564_c.mp3|昨日の路上のアレを思い出してらしたんですねっ、にゅふふん、愛理さんったらぁ~んっっ ag0565_c.mp3|お顔が赤うごっざいっます~っ。ね~新吾さ~んっ、お可愛らしゅうございますね~ ag0566_c.mp3|新吾さんはお顔を背けてらっしゃいますっ!昨日はアンジェに見せつけるほどでしたのにっっ ag0567_c.mp3|ううっ!顔を背けたままでいとうございましたっ! ag0568_c.mp3|ふああぁ愛理さん、愛理さはあぁ~んっ、お助けください、テストが来ちゃいますよおぉ~っ ag0569_c.mp3|はいっ、アンジェでございまーすっ ag0570_c.mp3|は、はあ…存じ上げておりますが ag0571_c.mp3|新吾さん少しだけお一人でお願いしますねっ、愛理さん、鍵をお借りしますよっ ag0572_c.mp3|これでやっとお休みいただけますね ag0573_c.mp3|早速ご用意いたしますっ ag0574_c.mp3|というか新吾さんのお召し物も一緒に収納されてたような。はうぅ、さりげなく刺激的な感じですっ ag0575_c.mp3|うぅ、案の定と申し上げていいのか悪いのか、テストの結果も、首位陥落されちゃってましたしね ag0576_c.mp3|あれ、さっちゃんさん、アンチ瓜生のさっちゃんさんが、ここで新吾さんに話を振られていいんですか? ag0577_c.mp3|では、アンジェもお供いたしますね ag0578_c.mp3|アンジェはメイドでございますからねっ。メイドはお供するものでございます、なんちゃって ag0579_c.mp3|うっふふ~ ag0580_c.mp3|たまには帰ってらしてるかもとも思ってましたが、やっぱり、いらっしゃいませんでしたか ag0581_c.mp3|ええ、蘭華さん、12月に入ってから、ひときわお忙しいご様子で ag0582_c.mp3|アンジェも、お部屋にいらっしゃるところ、実はほとんど拝見してないのですよね。もっぱら外でばったりお会いするばかりで ag0583_c.mp3|愛理さんが大好きでいらっしゃるのは、端から伺っててもよくわかりますのにねぇ ag0584_c.mp3|うぅ、落ち着かない感じでございますよう ag0585_c.mp3|アンジェもおりますけどね~、万智先生 ag0586_c.mp3|もう一人いらっしゃいますねえ、若くて格好のよろしい殿方が ag0587_c.mp3|ザ・陥落でございました ag0589_c.mp3|蘭華さんならやり遂げちゃうんでしょうねえ ag0590_c.mp3|でも…そうは思えないから、蘭華さんは拒絶なさったんじゃないかと思うのですが ag0591_c.mp3|と…申しますと? ag0592_c.mp3|あっはいはい、アンジェもでございますっ! ag0593_c.mp3|そして署名用紙の作成や各種用具の手配などはこのアンジェめにお任せくださいませ~~っ ag0594_c.mp3|そうなのですよね~ ag0595_c.mp3|前は、お手伝いするまでもない方、っていう感じが正直しておりましたからねっ ag0596_c.mp3|新吾さんが仰ってたとおりですねっ ag0597_c.mp3|いってらっしゃいませ~っ、いってらっしゃいませ~~っ、の前に~っ ag0598_c.mp3|ただいま蘭華さんは学外へ出てらっしゃるようですからね。今がチャンスでございますよ、うふふのふっ ag0599_c.mp3|うっふふー、さすがアンジェでございますねっ ag0600_c.mp3|それに、新吾さん、愛理さん。こうして校門にお立ちになってみて、なにかおわかりになりませんか? ag0601_c.mp3|生徒の皆様が、10月の最初の頃より、イケメンになってたりカワイコちゃんになってたりいたしますねーってアンジェ思うんです ag0602_c.mp3|あははは、そうみたいですね~、愛理さんっホントお綺麗になって~っ ag0603_c.mp3|うわっ新吾さんののろけ力は恐ろしいばかりですっ!! ag0604_c.mp3|愛理さんもお口が聞けなくなっておいでですし ag0605_c.mp3|愛理さんっ、こちらまとめ終わりましたー! ag0606_c.mp3|最初はここでお渡しする予定でしたけど ag0607_c.mp3|くすくす、新吾さん言わされてらっしゃいます~ ag0608_c.mp3|しかし愛理さん浮かれてらっしゃるのも確かです。ああ、おめでとうございますねえ ag0609_c.mp3|さらっとのろけてらっしゃいますよっっ ag0611_c.mp3|これはとりあえず、え~、皆々様…さんはいっっ ag0613_c.mp3|? ag0614_c.mp3|これで明日からもがんばれますねっ、新吾さん! ag0615_c.mp3|それでは皆様、いってらっしゃいませ~っ ag0616_c.mp3|いつも通りでございますよ? ag0617_c.mp3|はいっ。アンジェはメイドでございますからねっ ag0618_c.mp3|皆様がお休みになってるときこそ、お仕事しなくてはいけません、なんてなんて、あはは ag0619_c.mp3|はいっ!ありがとうございますっ ag0620_c.mp3|ほらほら、皆様において行かれますよ、新吾さんっ ag0621_c.mp3|はい、いってらっしゃいませ!新吾さんは、お休みくださいねっ ag0622_c.mp3|わっせ、わっせ、わっせっ ag0623_c.mp3|ひわ!?新吾さんがなぜっっ ag0624_c.mp3|とと、とりあえず今日はお休みでございますよっ、しっかりしてくださいませ新吾さんっ ag0625_c.mp3|ほっ…ようございました ag0626_c.mp3|すると、新吾さん?? ag0627_c.mp3|いや~、なんのこれしきでございますよ~ ag0629_c.mp3|アンジェ感激しちゃいました!なんという嬉しいお心遣いなのでしょうか、新吾さんっ ag0630_c.mp3|わあっ、わあっ、こんなの初めてですっ、えとえと、少々お待ちくださいね、ちょうどこれで一休みしようと思っていたところですのでっっ ag0631_c.mp3|いえいえ~。せめてご用意させてくださいませですよ。来てくださってありがとうございますっ ag0633_c.mp3|えへ~ ag0634_c.mp3|お休みでも登校される方はいらっしゃいますけど、アンジェに会いに来てくださる方は。あはは ag0635_c.mp3|アンジェホントにめちゃめちゃビックリしたんですよっ。そりゃもう、お茶くらいいくらでも~でございますよ~ ag0636_c.mp3|はい、ありがとうございます。それではお言葉に甘えて ag0637_c.mp3|ええ ag0638_c.mp3|テスト期間中はさすがに仕事量減らしておりましたからね。その分を、昨日今日で ag0639_c.mp3|いえいえとんでもない ag0640_c.mp3|はい? ag0641_c.mp3|ええええっ!? ag0642_c.mp3|あっ、あえっ、あっ、えっ、わっ? ag0643_c.mp3|そっそそそ、そんなとんでもないっ ag0644_c.mp3|ぁ ag0645_c.mp3|~~っ ag0646_c.mp3|あ、あの ag0647_c.mp3|うぅ ag0648_c.mp3|ぁ…ぅ ag0650_c.mp3|ふっ、ふつつか者ですがよろしくお願いいたしますっっ ag0651_c.mp3|うぅ…い、いいんでしょうかこんな ag0652_c.mp3|はぅ ag0653_c.mp3|ど、どうぞ ag0654_c.mp3|いっ、いえっそれはアンジェこそで ag0655_c.mp3|んっ…、ん ag0656_c.mp3|んん ag0657_c.mp3|あ、あのぅ、あんまり凝ってないと思いますので ag0658_c.mp3|んんっ…ぅ ag0659_c.mp3|んっ…ん、くぅん ag0660_c.mp3|は…はい ag0661_c.mp3|ふ…んん ag0662_c.mp3|新吾さん ag0663_c.mp3|アンジェ、気持ちいいです ag0664_c.mp3|うっとり…しちゃいますよぅ ag0665_c.mp3|えへ…新吾さんの手、すごいです ag0666_c.mp3|でも、アンジェはメイドとして育てられましたので ag0667_c.mp3|んっ、んっ…これが…普通と申しますか ag0668_c.mp3|むしろ新吾さんの方がアンジェにはよくわかりませんよぅ ag0669_c.mp3|こう申し上げてはなんですけど、ホント、新吾さんの気の回されっぷりには感服しきりです ag0670_c.mp3|はい…アンジェも、新吾さんとみうさんとアンジェが一昨日の中では気遣いタイプだと思ってます ag0671_c.mp3|でも、みうさんは、失礼な物言いにはなりますが、その…天然な方ですので ag0672_c.mp3|んっ、んっ、新吾さんとアンジェは、意識してそうしてる…タイプです、よね ag0673_c.mp3|アンジェは、メイドだからです。ん、ん、新吾さんはそうじゃないのに ag0674_c.mp3|けど、やっぱり ag0675_c.mp3|新吾さんとアンジェは、なにか似てます ag0676_c.mp3|だからこんな、肩を揉んでいただくなんてこと、受け入れられたのかも…です。えへっ ag0677_c.mp3|それはなんとも豪勢でございます~。えへ、えへへ、ありがとうございます新吾さん ag0678_c.mp3|んっ、んっ…気持ちいいです~ ag0679_c.mp3|なにか似てるだなんて…ホント、失礼な言いぐさですけど ag0680_c.mp3|ふふっ…おかしな方です、新吾さんってば~っ ag0681_c.mp3|もちろん、新吾さんにも、負けてられませんって思いますけど ag0682_c.mp3|そういう図々しいことまで、アンジェ、思っちゃってますよう ag0684_c.mp3|殿方に触れられたのは…初めてですね~ ag0686_c.mp3|えへっ…よおしっ ag0687_c.mp3|アンジェリーナ、明日からも、またがんばりましょ~~っっ ag0688_c.mp3|お帰りなさいませ~、お帰りなさいませ~っっ ag0689_c.mp3|あっ! ag0690_c.mp3|まずは隼太さん、お帰りなさいませっ! ag0691_c.mp3|ほほう、アンジェは気持ちようございますか! ag0692_c.mp3|アンジェ缶コーヒーかなにかみたいでございますねっ ag0693_c.mp3|桜乃さんも、お帰りなさいませ~ ag0694_c.mp3|はい!楽しゅうございましたね~っ。アンジェ思い出すだけで脱皮とかしちゃいそうです ag0695_c.mp3|左様でございますねぇ。そういった次第で、脱皮の方は控えさせていただきますがー ag0696_c.mp3|はいっ、お待ちしておりますねっ ag0697_c.mp3|はい、お帰りなさいませ、新吾さん ag0699_c.mp3|えへっ ag0700_c.mp3|~~~ ag0701_c.mp3|新吾さんは、いかがですか? ag0702_c.mp3|ふふっ ag0703_c.mp3|ありゃー、負けてしまいました新吾さん、どういたしましょうか~? ag0704_c.mp3|大度量でございますねぇ~ ag0705_c.mp3|それではアンジェ、朝の任務を続行いたしますっ。皆様、またのちほど~ ag0706_c.mp3|すっかり…でございますねっ ag0707_c.mp3|ふふー、きっちりお話に混じってらっしゃるさっちゃんさんが仰ってもー、でございますよっ ag0708_c.mp3|ふふっ ag0709_c.mp3|とりあえず、しっかりお見送りはいたしましたっ ag0710_c.mp3|そして作物を食い荒らされるんでございますねっ ag0711_c.mp3|なななんという恐ろしいことを! ag0712_c.mp3|ちゅ、中間の結果もまだ帰ってきておりませんのにぃぃ! ag0713_c.mp3|ううっ…相変わらずの見事なお気の回され方です、みうさんっ! ag0714_c.mp3|えっ…あ ag0715_c.mp3|あっ…は、はい! ag0716_c.mp3|では、アンジェと新吾さんはお茶をご用意いたしますねっ。皆様少々お待ちくださいませ~っ ag0717_c.mp3|参りましょう、新吾さんっ ag0718_c.mp3|あ~アンジェも幸せです~、喜んでいただけて嬉しゅうございます~~ ag0719_c.mp3|さあ次は桜乃さん~ ag0720_c.mp3|みうさんもどうぞどうぞっ ag0721_c.mp3|もちろん真打ちの愛理さんも~っ ag0722_c.mp3|愛理さんは学年首位でございますからね~ ag0723_c.mp3|とりあえず今回は女性陣だけということで、あしからずご了承くださいましね~ ag0724_c.mp3|愛理さん、それそれそれ~っ ag0725_c.mp3|ここでございますかー、ここがよいのですね~ ag0726_c.mp3|ふっふっふー、アンジェの肩揉みメイドっぷり、大好評のようでなによりでございますっ ag0727_c.mp3|いえいえ、なんのこれしきーでございますよ。むしろどんと来いでございます ag0728_c.mp3|は~い、では今度の休み時間にいたしますねっ ag0729_c.mp3|はい、アンジェこの前、新吾さんのフィンガーテクにメロメロにされちゃいましたもので! ag0730_c.mp3|やですも~、やめてくださいましな新吾さぁ~ん ag0731_c.mp3|てへへ、ありがとうございます ag0732_c.mp3|それでああ肩揉んでいただくのってようございますねえと、アンジェ今日は皆様をお揉みしてみたのでございます ag0733_c.mp3|そ、し、て…ふふふ~、さっちゃんさんってば ag0734_c.mp3|ふあっ!? ag0735_c.mp3|先を越されてしまいました~。お二人に気づくと同時に、アンジェもゴミに気づきましたのに~ ag0736_c.mp3|もちろんですとも、ゴミは拾いまくりです。校内を綺麗に、それがアンジェの誇りでございますよっ ag0737_c.mp3|ですが今回は、新吾さんに先を越されてしまいました。あはは、アンジェ形無しでございますね ag0738_c.mp3|わんわんっでございますっっ ag0739_c.mp3|そしてすかさずバックホーム! ag0740_c.mp3|ゴミで遊んではいけませんよ~ ag0741_c.mp3|かしこまりましたっ!てへへ、ではでは、いってらっしゃいませ~ ag0742_c.mp3|おおっ、ナイスタイミングでございます新吾さんっ。これでちょうど集めてしまおうと思ってたところですっ ag0743_c.mp3|うーん、心憎うございますよ。そうお思いにはなりませんか、愛理さん ag0744_c.mp3|まあまあ、万智先生次の休み時間まで外に出てらっしゃいますしー ag0745_c.mp3|よしっと。これにてひとまず終了ですっ ag0746_c.mp3|ご協力ありがとうございました、新吾さんっ ag0747_c.mp3|ほほう。伺いましょう愛理さんっ。アンジェ、バッチ来いでございますよっ ag0749_c.mp3|あはは ag0750_c.mp3|あっ、それはようございますね~~っっ ag0751_c.mp3|ふふふ、これも新吾さんならではでございますね~ ag0752_c.mp3|でも、申し訳ありませんが、いくら新吾さんでもメイドは無理です ag0753_c.mp3|ふふっ、そうですね、殿方にはさすがに ag0754_c.mp3|はいっ、新吾さんにもお手伝いいただきましたし ag0755_c.mp3|戻りましょう、新吾さんっ ag0756_c.mp3|あはは ag0757_c.mp3|や~…さっちゃんさんの身のこなしでは、メイドとしては品の方がちょっと、とか ag0758_c.mp3|あとあと、アンジェのメイド服では、さっちゃんさん胸がだぶだぶかと思うのですけど ag0759_c.mp3|ふえぇ~っ、アンジェ正直者がモットーなんです~っ ag0760_c.mp3|ひえぇ~~んっ、お助けくださいまし~っ! ag0761_c.mp3|は!し、新吾さんお助けを~~っ!! ag0762_c.mp3|新吾さああんっっ ag0763_c.mp3|ひゃ!? ag0765_c.mp3|あ、あ、あ、ぁ、ぁ ag0766_c.mp3|やあぁぁ~~っ!へっどどれすかえしてくだしゃい~! ag0767_c.mp3|かえして~っ、かえしてくだしゃいいぃ~~っ、ふやあぁぁへっどどれすかえしてくだしゃいぃ~~っ! ag0768_c.mp3|どうしたもこうしたもふええぇ~んっ ag0769_c.mp3|かえちて、かえちてくだしゃいぃ、しんごしゃんかえしてぇぇ~~っ! ag0770_c.mp3|めいどじゃなくなっちゃいますぅぅっ! ag0771_c.mp3|へっどどれすにゃいと、めいどじゃないですぅぅ ag0772_c.mp3|めいどじゃないと、あんじぇ、あんじぇっ…、めいどじゃなくなっちゃったらっ…ふえっ ag0773_c.mp3|そうしたらあんじぇ、あんじぇじゃなくなっちゃいましゅううぅぅ~~っっ ag0774_c.mp3|ひにゃあわはあぁ!? ag0775_c.mp3|ひにゃあうわあへあ、にゃはふむへまは~っ! ag0776_c.mp3|へっどどれしゅ、へっどどれしゅかえちてええ~~っ! ag0777_c.mp3|ふええっ、ふええええぇ~~~っ! ag0778_c.mp3|うえぇ~、うえぇぇ~んっ、いじめっこでしゅ、いじめっこでしゅうぅ~っ ag0779_c.mp3|ひっく、ひっく、ふえっ…ぐしゅ ag0780_c.mp3|あのひといじめっこでしゅうう~~っっ ag0781_c.mp3|ふああぁ~んっ ag0782_c.mp3|っ ag0784_c.mp3|~~っ ag0785_c.mp3|あっあのっ新吾さんっっ ag0786_c.mp3|その、昼の件で…いらしたんですよ、ね? ag0787_c.mp3|はううやっぱりっ ag0788_c.mp3|ああっ、お恥ずかしゅうございます、アンジェ恥ずかしいですっっ ag0789_c.mp3|あんな泣いちゃって ag0790_c.mp3|う…は、はい ag0792_c.mp3|あ、あの ag0793_c.mp3|皆さん、お気にされてたのでしょうか、やっぱり。その、その、それで新吾さんが ag0794_c.mp3|さっ…左様でございますか ag0795_c.mp3|えへへ、アンジェ困ったメイドですからねっ ag0796_c.mp3|は、はいっ ag0797_c.mp3|え? ag0798_c.mp3|は、はい、それは…はい ag0799_c.mp3|アンジェずっとこうしてきましたし、その、まだお仕えすべき方にも巡り会えていませんし ag0800_c.mp3|アンジェにとっては大事なことなんです。あんな、その、ヘッドドレスが取れちゃうことでも ag0801_c.mp3|いっいえっ、あれはアクシデントでございますしっ、そもそもアンジェが突進していったのが問題で ag0802_c.mp3|そうなると、そもそもの原因は、さっちゃんさんになるんでしょうか ag0803_c.mp3|ふふっ…さっちゃんさんってば、困った人です ag0804_c.mp3|アンジェ、あんなに泣いちゃったじゃないですか~。えへ、えへへ…恥ずかしいです ag0805_c.mp3|あんなことぐらいでって、皆様…お思いになったでしょうね ag0806_c.mp3|なんか新吾さんには、ずいぶんと気にしていただいてたみたいで恐縮ですけど ag0807_c.mp3|あはは ag0808_c.mp3|ごめんなさい、ご心配をおかけしました ag0809_c.mp3|はい、すみませんがよろしくお願いいたします ag0810_c.mp3|アンジェは、メイドじゃないといけませんから ag0811_c.mp3|え? ag0812_c.mp3|くうき…でございますか ag0813_c.mp3|はあ ag0815_c.mp3|そうですか、新吾さんも…だからあんな ag0816_c.mp3|ふふっ…アンジェは思いません~ ag0817_c.mp3|あははっ ag0818_c.mp3|アンジェ、まだまだ未熟でございました! ag0819_c.mp3|どんな主にお仕えしても恥ずかしくないメイドになるべく、これからもガッツンガッツン精進いたしますよっ ag0820_c.mp3|新吾さんにも負けてられません!アンジェこそが、ただいまはこの結女のメイドですっ! ag0821_c.mp3|アンジェでございまーすっ! ag0822_c.mp3|なにかこのアンジェめにお申し付けいただくようなことはございませんか~? ag0823_c.mp3|なんでも結構でございますよっ。お気軽にお申し付けくださいませ! ag0824_c.mp3|アンジェ妖怪かなにかですかっ!? ag0825_c.mp3|うっ、普通にそう言われますと、なんだか自信がなくなって参りますがっ ag0826_c.mp3|今ので正体おわかりになるのですねっっ ag0827_c.mp3|はい!失礼いたします~っ ag0828_c.mp3|わ~っ、わ~っ、素敵なお宅です~っ…、これはお仕事がいっぱいいただけそうですね~っ ag0829_c.mp3|ええっ!? ag0830_c.mp3|そんなぁぁ~っ、アンジェの、アンジェのお仕事が ag0831_c.mp3|しかしです!このアンジェの目から拝見すれば、こちらのお宅もまだまだお仕事てんこ盛りですよっっ ag0832_c.mp3|例えばあちらのキッチン!アレコレ配置を弄ると、もっと機能的になるかとアンジェ思ったりするのです! ag0833_c.mp3|そういった次第で、早速 ag0834_c.mp3|! ag0835_c.mp3|ええ~もうちょっとおしゃもじとか~ ag0836_c.mp3|うぅ ag0837_c.mp3|で、ではではっ、あちらの換気扇の油汚れなどのお掃除とかっっ ag0838_c.mp3|ふああっ ag0839_c.mp3|で、でしたら、お部屋のお掃除でもなんでもいたしますがっ ag0840_c.mp3|あ゛ー!? ag0841_c.mp3|でしたらお掃除済みのところもチェックいたしますよっ、行き届いていなかった場合アンジェが責任持って ag0842_c.mp3|は、はい ag0843_c.mp3|ふああぁ~っっ、どこのお宅でもそう言われます~~っ ag0844_c.mp3|うぅ、うぅ、お邪魔いたしました ag0845_c.mp3|えっほ、えっほでごっざいっます~っ ag0846_c.mp3|コピー取って参りましたっ!あっと、お肩でございますね、お任せくださいませっっ ag0847_c.mp3|おっしごっと、おっしごっとっ ag0848_c.mp3|とあっ。さてさてお次はっ ag0849_c.mp3|お仕事は!お仕事はなにかございませんか!? ag0850_c.mp3|おおうっさっちゃんさん、お仕事でございますかっ!? ag0851_c.mp3|ではでは新吾さん!なにかございましたらお仕事をくださいませっっ ag0852_c.mp3|左様でございますかっ、ではアンジェこれにてっ! ag0853_c.mp3|う~っ、う~っ…、なにかございませんか、お仕事 ag0854_c.mp3|ううう~っ、どなたに伺っても、そう仰るばかりです皆様、もおお~っ ag0855_c.mp3|あ~い~り~さぁ~んっ、なにかお命じください、アンジェにお仕事をぉぉ ag0856_c.mp3|そういう訳にも参りませんよう~~っっ ag0857_c.mp3|うー、うー、アンジェにお仕事をください、アンジェにお仕事させてくださいぃぃ~~! ag0858_c.mp3|う~ ag0859_c.mp3|先日の失態は、見事なお仕事っぷりで取り返させていただきたいところですのに~ ag0860_c.mp3|いえ、新吾さんのお話では、皆様さしてお気にされてないとのことでしたが ag0861_c.mp3|しかし!それではアンジェの気が済まないのですっ!アンジェのメイドとしてのプライドが! ag0862_c.mp3|アンジェは、アンジェはできる子なんですよ~っ。できるメイドなのでございますよ~っ ag0863_c.mp3|そんなことはございませんっっ! ag0864_c.mp3|ですが、お仕事が見あたらないのもまた事実。ピンチです、アンジェがピンチですよ~っ ag0866_c.mp3|そこでぴきんとひらめくアンジェはザ・天才です!やはり非常手段に訴えるしかないですねっ ag0867_c.mp3|え~、たとえば~…、ここにお水をじゃぱりと撒いておきます ag0868_c.mp3|そしてどなたかがいらっしゃるのを物陰でお待ちします ag0869_c.mp3|やがていらっしゃるどなたか!ややっ、なんですのこの水浸し状態は! ag0870_c.mp3|そこでアンジェ、じゃじゃんと登場っ。このアンジェめにお任せくださいませ~~っ ag0871_c.mp3|華麗かつ迅速にお水を拭いてご覧に入れて、これぞさすがのメイド力!アンジェ、見事です! ag0872_c.mp3|おおうっ、きっと皆さん褒めてくださいますっ。これですよアンジェ、これです ag0873_c.mp3|それでは早速実行に移すとしましょうっ。アンジェってばもう、策士なんですから ag0874_c.mp3|ふっふっふ、でございます ag0876_c.mp3|そして、こう!華麗に!ババッと登場ですっ! ag0877_c.mp3|あぁ早くどなたかいらっしゃいませんかねぇ。アンジェに!アンジェにお任せください ag0878_c.mp3|まにゃわ!? ag0879_c.mp3|あう ag0880_c.mp3|ううっ、アンジェとしたことが。自分がびしょびしょになってどうするのですか~っ ag0881_c.mp3|とほほ。まあ、誰もいらっしゃってないのは幸いでした ag0882_c.mp3|こんなところ、ご覧に入れる訳には参りませんもんねぇ。はぁぁ、ともかく、片づけて着替えを ag0883_c.mp3|へ? ag0884_c.mp3|ふあっ!?ふあああっ、こ、こここっっ ag0885_c.mp3|これはこれはこれはその、ちちち違うんですっっ、えっとそのえっと、あわわ、ふわ、あわわわっ ag0886_c.mp3|ちち違うんですっ、とにかく違うんですっ、アンジェアンジェアンジェはそのっ ag0888_c.mp3|えっ、えええ~~~っ!? ag0889_c.mp3|違うんです違うんですっ、あああ違うんですぅ~っ! ag0890_c.mp3|あ~!ですからぁっ、これはアンジェがですねええっ ag0891_c.mp3|泣きたくもなりますってばあぁぁ~~っ! ag0892_c.mp3|だっ、だっ、だ~か~ら~っ、ち~が~う~ん~ですってばああぁ~~! ag0893_c.mp3|うっきゃ~~~っ!! ag0894_c.mp3|うぅ、ご迷惑をおかけしましたぁ ag0895_c.mp3|ですがですが、大失敗でしたっ。こんなはずじゃありませんでしたのにぃぃ ag0896_c.mp3|いえまあ、おもらしと勘違いされたのは、ホント誤算でございましたが ag0897_c.mp3|ホントはアンジェ、あそこで転んだりせず、お水を掃除してご覧に入れるはずだったんですっ ag0898_c.mp3|はいっ、非常手段でございますっ。お仕事なくなっちゃってましたからっ ag0899_c.mp3|左様でございますっ ag0900_c.mp3|お水を撒いて、どなたか通りかかるのを待って、華麗に掃除してご覧に入れようと! ag0901_c.mp3|どうもこうもございませんよ~。アンジェ、大失敗の巻でございました ag0902_c.mp3|自分のふがいなさに腹が立ちますよまったくぅっ、アンジェったらも~っ、も~も~も~っっ ag0903_c.mp3|ううっ、それに関しましては申し訳ありませんがっ ag0904_c.mp3|新吾さん? ag0905_c.mp3|あ…は、はいっ ag0906_c.mp3|えへへ、お恥ずかしい話ではございますが ag0907_c.mp3|左様でございますっっ ag0908_c.mp3|はい? ag0909_c.mp3|新吾さんも仰ったとおり、大事なことだから、でございますが ag0910_c.mp3|は、はあ ag0911_c.mp3|大変に面目ない話ではございますが、あれです、背に腹は代えられない、と申しますかっっ ag0912_c.mp3|はいっ、なにせアンジェですから! ag0913_c.mp3|え? ag0915_c.mp3|う、う、う~~っ ag0916_c.mp3|きょ、今日はホントご迷惑をおかけしました!ししししし失礼いたしますっっ! ag0917_c.mp3|あ ag0918_c.mp3|あ、ぅ ag0919_c.mp3|ひゃあぁぁ~んっ ag0920_c.mp3|は!?それはいくらなんでも失礼極まりないまくりでございますよアンジェ! ag0921_c.mp3|しっしし、失礼しましたぁ。お、お、お帰りなさいませ、新吾さん ag0922_c.mp3|あの、あの、そのですね ag0923_c.mp3|他の方々にご挨拶をして参りますっっ ag0925_c.mp3|いっ、いえっ…アンジェこそ失礼ばかりで ag0926_c.mp3|いえいえいえ ag0927_c.mp3|~~っ ag0928_c.mp3|で、ではアンジェこれにてっっ。ちょっとアレコレと用を済ませて参りますっ ag0929_c.mp3|今日はなかなかの忙しっこでございますよっ。日は改めてみるものですねなんて、あははっ ag0930_c.mp3|昨日念入りに掃いたせいで、あんまり葉っぱは落ちてませんけど~ ag0931_c.mp3|ふぅ ag0932_c.mp3|ああっ、アンジェやっぱり気にしちゃってます~~っ! ag0933_c.mp3|お顔を合わせづらくて、教室にも戻りづらくなっちゃってますし ag0934_c.mp3|ふぅ ag0935_c.mp3|う~、新吾さぁん ag0936_c.mp3|新吾さんが仰ったから ag0937_c.mp3|でもでも、やっぱりアンジェ、他にやり方なんて ag0938_c.mp3|ううっ ag0939_c.mp3|新吾さんにメイドのなにがわかるんですかぁ…っ ag0940_c.mp3|だから落ち着かないんですよう ag0941_c.mp3|う~っ ag0942_c.mp3|っ!? ag0943_c.mp3|ほっといてくださいよう ag0944_c.mp3|申し訳ありません、今は落ち着かないんですっ…、お願いですからほっといてくださいようっ ag0945_c.mp3|愛理さん? ag0947_c.mp3|えっ…あ ag0948_c.mp3|新吾さん ag0950_c.mp3|え、あ!ひゃああっっ ag0951_c.mp3|!! ag0952_c.mp3|に゛ゃ!? ag0953_c.mp3|~~っ ag0955_c.mp3|あっ ag0956_c.mp3|あっ、やっ ag0957_c.mp3|なんでもないです…申し訳ありません ag0959_c.mp3|よよようこそいらっしゃいましたっ ag0960_c.mp3|あの…みうさん、昨日は大変に失礼いたしました ag0961_c.mp3|あ、ははいっ ag0962_c.mp3|っ ag0963_c.mp3|そ、の ag0964_c.mp3|一つ、伺ってもよろしゅうございますか ag0966_c.mp3|わたくしって…なんなのでしょう? ag0967_c.mp3|はい ag0968_c.mp3|愛理さん ag0970_c.mp3|そう、ですよね ag0971_c.mp3|いえ ag0975_c.mp3|ふ ag0976_c.mp3|はい ag0977_c.mp3|はい ag0978_c.mp3|あの、お邪魔ではなかったでしょうか ag0979_c.mp3|あ、いえ ag0980_c.mp3|もしよろしかったら、愛理さんにもご同席いただければと ag0981_c.mp3|ありがとうございます ag0982_c.mp3|あの、ですね ag0983_c.mp3|アンジェ ag0984_c.mp3|メイドをやめてみようかと思ってて ag0985_c.mp3|ごもっともなお話です ag0986_c.mp3|直接的には、新吾さんの影響です ag0987_c.mp3|いえ、その逆でして ag0988_c.mp3|先ほど、お部屋まで訪ねてきてくださったんですが ag0989_c.mp3|そこでもやっぱり、特にお話もなくて。ただ、お茶を飲んでくださっただけで ag0990_c.mp3|アンジェ、それがすごく助かりました ag0991_c.mp3|ずっと胸がモヤモヤしてて、お話がしづらいところ、ございましたから ag0992_c.mp3|新吾さんは…なんて気を回される人なんだろうって ag0993_c.mp3|周囲に目を配って、すごく自分をコントロールしてらして、その上で、穏やかな生活を演出してらっしゃいます ag0994_c.mp3|はい ag0995_c.mp3|引き比べて、アンジェはやっぱり ag0996_c.mp3|ダメなのでは…ないでしょうか ag0997_c.mp3|メイド、メイドって、こだわってるだけで ag0998_c.mp3|自分はなんなんだろうって…、一度疑り出すと、止まらないんです ag0999_c.mp3|ですから、…メイドを、やめてみようかって ag1000_c.mp3|はい ag1001_c.mp3|は、はい ag1002_c.mp3|そうですよね、仰るとおりです ag1003_c.mp3|ありがとうございます、愛理さん ag1004_c.mp3|でも、今のアンジェじゃ…、愛理さんにご迷惑をおかけするだけです、きっと ag1005_c.mp3|ありがとうございます、愛理さん ag1006_c.mp3|蘭華さん? ag1007_c.mp3|はい ag1008_c.mp3|メイドをやめようかなと ag1009_c.mp3|あはは、そういう訳でもないんですが ag1010_c.mp3|やめてみるのも、考え方の一つとしてありかなーなんて思いました次第で ag1011_c.mp3|はい ag1012_c.mp3|なにかを見失ってるなら、一から出直しも、アリかと存じますっ ag1013_c.mp3|当然そうなりますねえ ag1014_c.mp3|いえいえっ、むしろ今まで一人違うことをさせていただいてたのがもったいのうございますっ ag1015_c.mp3|はい、このようにメイド姿でいるのも、お門違いということになるかとっ! ag1016_c.mp3|ううっ、皆様からの疑念の視線がビシビシと! ag1017_c.mp3|そこなのですよねえ愛理さん。アンジェ、メイド姿以外で人前に立つと、どうにもアレでございますから ag1018_c.mp3|ええ、アンジェもすぐにとは申しません。お水に入る前には準備体操いたしますしね ag1019_c.mp3|つまりっ ag1020_c.mp3|つまりでございます! ag1021_c.mp3|本日はまず、ヘッドドレスを取って生活してみようかと!! ag1022_c.mp3|いいえ、アンジェはやって見せますっ!生活習慣は改められるものでございますっ! ag1023_c.mp3|ふっふっふー ag1024_c.mp3|はいっ! ag1025_c.mp3|そういった次第で、さっそくこの授業、ヘッドドレスを外してトライしてみますっっ! ag1026_c.mp3|とあああっ!! ag1029_c.mp3|っ…っっ ag1030_c.mp3|っっ! ag1031_c.mp3|にゃあぁっ、はにゃああぁぁ~~~っ!! ag1032_c.mp3|あたまがあたまがあたまがあんじぇたりません~~っ!はにゃわ、うにゃわへあ、はわふえあは~~っ!? ag1034_c.mp3|へっどどれしゅが、へっどどれしゅがありましぇん~~っ! ag1035_c.mp3|はにゃわはあいじめっこのみなしゃんでしゅ~~っ!? ag1036_c.mp3|おおおおかあしゃまああ~~~っ! ag1037_c.mp3|ふぅぅぅ…じゅ、授業中はさすがに危険でございました ag1038_c.mp3|はっはいっ ag1039_c.mp3|う~ ag1040_c.mp3|ですがっ!ヘッドドレスがない状態に慣れておくのも、いろいろ抜きにしたって必要なことかと存じますっ ag1041_c.mp3|そういう訳ではございませんがっ ag1042_c.mp3|ともかくっ…極力ご迷惑をおかけしないよう、休み時間にでもやらせていただければとっっ! ag1043_c.mp3|あっ…ありがとうございますっっ!ご迷惑をおかけするでしょうが、ううっ、助かりますっ ag1044_c.mp3|うう~、心強うございますっ…、新吾さんがついててくださるとはっ! ag1045_c.mp3|ではさっそく参ります! ag1047_c.mp3|は ag1048_c.mp3|はにゃわあああ~~!? ag1049_c.mp3|はにゃわ、あわふわは、にゃはああぁ~~っ!? ag1050_c.mp3|ひええぇ~~んたしゅけてくだしゃいぃ~~っ!! ag1051_c.mp3|ううぅぅ ag1052_c.mp3|本当にありがとうございます新吾さんっっ ag1053_c.mp3|そこでアンジェ考えたのですが、外したあとなにかするようにすればよいのではないでしょうかっ ag1054_c.mp3|ぎゅ~っと我慢しようとすることで、逆に意識しちゃうのではないかと思った次第なのです ag1055_c.mp3|はいっ、これはイけるんじゃないでしょうかっ。なんかイけそうな気配びびんびんですっ ag1056_c.mp3|おっ、お願いいたします、新吾さんっ! ag1057_c.mp3|んん…落ち着きません ag1058_c.mp3|で、では、お茶の支度を始めます ag1059_c.mp3|は!?これだと両手がふさがっておりますので、ヘッドドレスが取れませんです!う、うかつ! ag1060_c.mp3|すみません、お願いいたします。そっと、そっと、お願いしますねっ ag1061_c.mp3|っっ…お、お茶を、お茶を ag1062_c.mp3|わかっておりますっ! ag1063_c.mp3|わかって ag1065_c.mp3|あたまがすずしいのがわかりましゅ~~っ!? ag1066_c.mp3|はにゃは、はにゃは、はにゃはにゃはーー!? ag1067_c.mp3|はにゃはにゃはでございましゅしんごしゃん~~っ! ag1068_c.mp3|はにゃわああ~~!? ag1069_c.mp3|にゃはわあは~~んっ!? ag1070_c.mp3|ああっ、新吾さんがなんだか再起不能な感じですっ。申し訳ありません申し訳ありませんっっ ag1071_c.mp3|は、はい、お疲れのご様子で ag1072_c.mp3|ううぅ ag1073_c.mp3|か、かしこまりました ag1074_c.mp3|はい ag1075_c.mp3|本日は、ほんっとーにお世話をおかけし通しでつくづくに申し訳ありませんでしたっっ! ag1076_c.mp3|いってらっしゃいませ新吾さんっ! ag1077_c.mp3|ふぅ ag1078_c.mp3|ホントご迷惑をおかけし通しでした ag1079_c.mp3|やっぱり無理なのでしょうか ag1080_c.mp3|新吾さんにも、あんなにつき合っていただいちゃって。しかもあんなにお疲れモードにさせちゃって ag1081_c.mp3|うぅ ag1082_c.mp3|お母様 ag1083_c.mp3|お母様にこう育てられたアンジェは、いったい、どうすればいいのでしょう ag1084_c.mp3|ともかく、お仕事をいたしましょうか ag1085_c.mp3|ふぅ ag1086_c.mp3|こんなときでも、お仕事なのですね、アンジェリーナ ag1087_c.mp3|左様でございますね、メイドですから、アンジェは ag1088_c.mp3|でも、メイドって ag1089_c.mp3|日が暮れて参りましたね~ ag1090_c.mp3|あれ? ag1091_c.mp3|新吾さん ag1092_c.mp3|アンジェ追いついちゃったのですかっ ag1093_c.mp3|でも、新吾さん、どうしてあんな ag1094_c.mp3|あ ag1095_c.mp3|新吾さん ag1096_c.mp3|でも、危なっかしいのも確かです ag1097_c.mp3|新吾さん、あんな ag1098_c.mp3|日中、あんなにもアンジェに振り回されて、あんなにお疲れでしたのに ag1099_c.mp3|新吾、さん ag1100_c.mp3|アンジェのときも、そうでした ag1101_c.mp3|新吾さん、です ag1102_c.mp3|だから…アンジェ、わかっちゃいますよう ag1103_c.mp3|新吾、さぁん ag1104_c.mp3|常に周囲に気を配ってらっしゃる、新吾さんは ag1105_c.mp3|あぁ ag1106_c.mp3|アンジェっ! ag1107_c.mp3|あ、ぁ、新吾、さんっ ag1108_c.mp3|アンジェ、アンジェは ag1109_c.mp3|っっ ag1110_c.mp3|奥様っっ! ag1111_c.mp3|奥様、アンジェがお荷物をお持ちいたしますっっ ag1112_c.mp3|いえいえっ、とんでものうございます。これくらいはさせてくださいませ、奥様 ag1114_c.mp3|奥様、あちらの殿方も、お供してくださるそうです ag1115_c.mp3|では参りましょうか奥様、どちらまででございますか? ag1116_c.mp3|お気をつけて、奥様!またお会いしたら、お声をかけていただければ~! ag1117_c.mp3|アンジェはああいうとき、図々しいですから! ag1118_c.mp3|はいっ ag1119_c.mp3|ずっと気にされてましたものね ag1120_c.mp3|はい、失礼ながら ag1121_c.mp3|えへへ ag1122_c.mp3|はいっ!もちろんですよ~ ag1123_c.mp3|あはは、まあまあ、そちらはそちらで、こちらはアンジェにお任せくださいませ ag1124_c.mp3|あはははは…まーその~ ag1126_c.mp3|あ、いえ ag1129_c.mp3|あ、の、新吾さん ag1131_c.mp3|い、いえ、ごめんなさい、なんでもないですっ ag1132_c.mp3|~~ ag1133_c.mp3|はいっ!? ag1134_c.mp3|な、なんですか、新吾さんっ ag1135_c.mp3|は、はあ…左様でございますか ag1137_c.mp3|あっ、や、えへへ ag1138_c.mp3|わわっ ag1139_c.mp3|アンジェ、ちょっと失礼して行って参りますねっ。皆様はどうぞごゆっくりっ ag1140_c.mp3|え ag1141_c.mp3|お母様が ag1143_c.mp3|でっ、でもっ ag1144_c.mp3|あう、あうぅ、はく ag1145_c.mp3|とにかくアンジェはもうっ ag1146_c.mp3|あ、ぅ ag1147_c.mp3|アンジェっ! ag1148_c.mp3|蘭華さん、アンジェはっ ag1149_c.mp3|アンジェは新吾さんのメイドになりたいんですっっ!! ag1150_c.mp3|新吾さんのメイドに ag1151_c.mp3|えっ…あ ag1152_c.mp3|ししし新吾さんっっ!? ag1153_c.mp3|あ…や…わ…にゃ ag1154_c.mp3|ひゃああぁぁ~~~んっ! ag1155_c.mp3|あ、あの、おおお、おざぶをお使いください ag1156_c.mp3|で、そ、その、その ag1157_c.mp3|ともあれ、先ほどは飛び出しちゃって失礼しました ag1158_c.mp3|は、はい ag1159_c.mp3|あの、し、新吾さんは…足を崩されても ag1161_c.mp3|聞いてくださいますか ag1162_c.mp3|あは ag1163_c.mp3|ど、どこから申し上げればよいものやら ag1164_c.mp3|アンジェは ag1165_c.mp3|アンジェは、新吾さんを知りました ag1166_c.mp3|たった一人の、あなた様を ag1167_c.mp3|昨日、新吾さんを街でお見かけしました ag1168_c.mp3|あの奥様に、ずっと気を配っておいででした ag1169_c.mp3|ああ、いつもの新吾さんだって、思いました ag1170_c.mp3|それ以上のことも、思いました ag1171_c.mp3|おいたわしいって ag1172_c.mp3|お気を回される、気を遣われる。新吾さんはそういう方だって、アンジェこの一月半で十分にわかっておりました ag1173_c.mp3|だからこそ…昨日、気づいたんです ag1174_c.mp3|そうされてる新吾さんは、決してお気をゆるめることがないんだ…って ag1175_c.mp3|お気を悪くされたら、すみません ag1177_c.mp3|新吾さんはどこか歪んでらっしゃいます ag1178_c.mp3|アンジェも…同じです。だからこそ、そう気づけたんです。思ったんです ag1179_c.mp3|はい ag1180_c.mp3|ですから、アンジェも気づきました ag1181_c.mp3|メイドは…職業です ag1182_c.mp3|それは、手段にしか過ぎません。アンジェ、そこが間違っておりました ag1183_c.mp3|はい、その節は失礼いたしました ag1184_c.mp3|今はもう、受け入れられます。アンジェ、わかったんです ag1185_c.mp3|メイドとはそうであるからこそ…、なにをするかなんだって、やっと ag1186_c.mp3|ご奉仕しなきゃじゃないんです。なぜご奉仕するか、なんです ag1187_c.mp3|いえ ag1188_c.mp3|なぜ、メイドでありたいか。それこそが、アンジェには今まで足りなくて ag1189_c.mp3|新吾さん ag1190_c.mp3|アンジェリーナ・菜夏・シーウェルは ag1191_c.mp3|あなた様を支えて差し上げたいって…、すごく、心から、思ったんです ag1192_c.mp3|今までと違うんです、初めてのことなんです。そうしなくちゃでなく、そうして差し上げたいって ag1193_c.mp3|ですから、新吾さんっ ag1194_c.mp3|アンジェはあなた様を、旦那様とお呼びしたいですっ ag1195_c.mp3|アンジェはっ…あなた様に、メイドとしてお仕えしとうございますっ! ag1196_c.mp3|あ ag1197_c.mp3|あ、ぁ ag1199_c.mp3|あぁぁ ag1200_c.mp3|ああぁぁ ag1201_c.mp3|ありがとうございますっ…旦那様!! ag1202_c.mp3|アンジェっ…アンジェっ ag1203_c.mp3|あっ ag1204_c.mp3|お帰りなさいませ、旦那様! ag1205_c.mp3|はい、瓜生新吾様が、昨日からアンジェの旦那様です! ag1206_c.mp3|あぅ、蘭華さんったら ag1207_c.mp3|はっ、はいっ ag1208_c.mp3|旦那様っ ag1209_c.mp3|ぁ ag1210_c.mp3|アンジェも…アンジェも精一杯、旦那様っ! ag1211_c.mp3|ふやわはぁっ!? ag1212_c.mp3|ららら蘭華さんってば~~っ!! ag1213_c.mp3|それでアンジェは、あなた様を旦那様とお呼びしたいですって申し上げたんですけど ag1214_c.mp3|旦那様は、それはもうしっかりと、俺でよかったらって仰ってくださって ag1215_c.mp3|そ、そんな感じでございます。てへっ ag1216_c.mp3|あ、あの、なにをお話になってるのですか?アンジェもお伺いしとうございますっ ag1217_c.mp3|はあ、左様でございますか ag1218_c.mp3|あっ、あのっ、愛理さんっ ag1219_c.mp3|その…アンジェ ag1220_c.mp3|あいりさあぁぁ~ん…っ ag1221_c.mp3|えへ…旦那様ぁ ag1222_c.mp3|はっ!? ag1223_c.mp3|もっ申し訳ありませんっ、可及的速やかに!それはもうすぐにお持ちいたしますね旦那様っ ag1224_c.mp3|あっ、で、出過ぎちゃってますっ…、アンジェとしたことが痛恨の失態、ともかくも淹れ直し淹れ直し ag1225_c.mp3|~…~~ ag1226_c.mp3|あ、いえ ag1227_c.mp3|ど、どうしてでしょうっ…アンジェ変ですねっ ag1228_c.mp3|旦那様に…旦那様にお茶を ag1229_c.mp3|~~っ ag1230_c.mp3|はわ!? ag1231_c.mp3|あっ…は、はいっ ag1232_c.mp3|ぁ ag1233_c.mp3|はいっ、はい旦那様、アンジェは必ずお持ちいたしますっっ! ag1234_c.mp3|今度こそ今度こそ…細心の注意を払って、白刃の上を素足で渡るかのように ag1235_c.mp3|ですがホントにもうさっぱり上手くいかなくて~っっ ag1236_c.mp3|い、いかがでしょうか、旦那様 ag1238_c.mp3|お褒めいただきアンジェめちゃめちゃ感激ですっ!ではでは、早速おかわりをご用意いたしますね! ag1239_c.mp3|はいっ、旦那様っっ ag1240_c.mp3|いってらっしゃいませっ ag1241_c.mp3|~ ag1242_c.mp3|愛理さん!とってもとってもいいことをお教えいたしますよっっ ag1243_c.mp3|あのですね~、あのですね~ ag1244_c.mp3|旦那様、一番最初にお会いしたときから、すでにただいまって言ってくださってたんですよっ ag1245_c.mp3|ひゃぁんそれって今考えたらとっても運命的じゃないですか~っっ! ag1246_c.mp3|アンジェのことをなにもご存じでないころからそう言ってくださった方なんです…あぁ、そんな方を今、旦那様とお呼びできるなんて~ ag1247_c.mp3|そんな感じで、いってらっしゃいませ!いってらっしゃいませアンジェの旦那様っっ! ag1249_c.mp3|あ、はい、なんですかさっちゃんさん ag1250_c.mp3|はあ ag1252_c.mp3|!! ag1253_c.mp3|あ、あの、アンジェでございます ag1254_c.mp3|実は、その、こちらのお屋敷にですね…、住み込ませていただきたいな、と思いまして ag1255_c.mp3|その、やはり旦那様のメイドにしていただいたからには、お屋敷に住み込ませていただかないことにはと ag1256_c.mp3|さ、桜乃さんっ、あのっ ag1257_c.mp3|そそっ、そこはアンジェを使っていただければ!がんばります、がんばりますからっっ ag1258_c.mp3|アンジェお役に立てると思うんですっっ。お料理もお掃除もお洗濯も ag1259_c.mp3|うっ! ag1260_c.mp3|うううっ! ag1262_c.mp3|ご、ご覧になった限り? ag1263_c.mp3|!! ag1264_c.mp3|ううぅっ! ag1265_c.mp3|でっ ag1266_c.mp3|でっ、出来ますっっ!!アンジェきちんとお仕事出来ますーっっ!! ag1267_c.mp3|もちろんですっ! ag1268_c.mp3|ぜーったい大丈夫ですっ! ag1269_c.mp3|むむむむ ag1270_c.mp3|は、はいっ! ag1271_c.mp3|のっ、望むところでございますーっ!! ag1272_c.mp3|ザ・ご昼食の時間でございます! ag1273_c.mp3|おーっ!! ag1274_c.mp3|大変にごもっともなお話ですっ! ag1275_c.mp3|勝負でございますねっ、よろしゅうございますっっ ag1276_c.mp3|その通りです!お台所を預かる身として! ag1277_c.mp3|負けませんよーーーっっ ag1278_c.mp3|旦那様にお気に召していただけるようなものを、アンジェも誠心誠意作って差し上げるんですっ! ag1279_c.mp3|出来ますともっ! ag1280_c.mp3|存分にご覧に入れましょうっ! ag1281_c.mp3|よろしゅうございます ag1282_c.mp3|ふふ…勝負となれば別腹でございますよ旦那様。アンジェに眠る狩猟民族の血がワイワイ騒ぎますから ag1283_c.mp3|メニューはいかがなさいますかっ ag1284_c.mp3|それはそれはでございますっ ag1285_c.mp3|ありがとうございますっ ag1286_c.mp3|はいっ ag1287_c.mp3|召し上がって確かめてくださいまし旦那様っ!! ag1288_c.mp3|おーーーっ!! ag1289_c.mp3|しっかりしてくださいませ旦那様ぁぁっ! ag1290_c.mp3|ふわふわ、ではアンジェは白湯をご用意いたしますっ ag1291_c.mp3|申し訳ありません旦那様っ、まさかまさか旦那様をお辛くさせてしまうとはぁぁぁ ag1292_c.mp3|わたくしどものせいでございますねっ、ううっ ag1293_c.mp3|ああっ、アンジェは、アンジェはっ、いったいなにをやってるんですかあぁっ! ag1294_c.mp3|こちら白湯でございますっっ。お気を確かに、旦那様、旦那様あっ ag1295_c.mp3|ひゃうっ ag1296_c.mp3|ここ、こんな大変なときにっ ag1297_c.mp3|アンジェでございますっっ。会長さんでらっしゃいますか、いったい ag1298_c.mp3|へっ?あ、そ、それは…はい、はい ag1299_c.mp3|え ag1300_c.mp3|うっ、ううううっ!! ag1301_c.mp3|は…はい…か、かしこまり、ました。いえ、いえ、では ag1302_c.mp3|うううぅ ag1303_c.mp3|旦那様申し訳ありませんっ!!アンジェ伏してお詫びいたしまするっっ ag1304_c.mp3|アンジェ、学園に戻らねばならなくなりました ag1305_c.mp3|ええとその、そのですね、先ほどのお電話は、生徒会長さんからだったのですが ag1306_c.mp3|ただいま大変にお忙しい状況らしく…、もうその、アンジェがいないとどうにもならないそうで、てんてこまいもいいところだそうでっ ag1307_c.mp3|頼むからすぐ戻ってきて~と泣きつかれれば、アンジェ戻らない訳には参りませんうわ~~んっ! ag1308_c.mp3|泣きたくもなりますよぉ~っ!メイドのアンジェがこんな旦那様を置いていくなんてぇぇ~~っ! ag1309_c.mp3|うっ、うっ、それでは旦那様、桜乃さん。月曜のお早いお帰りをアンジェお待ちしております ag1310_c.mp3|うぅ…はい、非常によくわかります ag1311_c.mp3|はい…学園のお仕事をさせていただくことが、校舎に住まわせていただく条件でしたし ag1312_c.mp3|今はもう、旦那様のメイドとはいえ ag1313_c.mp3|はい、蘭華さんもあくまでアンジェの任意だとは仰ってくださいましたけども ag1314_c.mp3|と、ともかく、そんな訳でございますので ag1315_c.mp3|実は、木金土と学園のお仕事をおろそかにしてた関係で、いろいろと頼まれごとがてんこ盛りだったりしまして ag1316_c.mp3|このあと、生徒会室にも行かねばなのです。ううっ、ずっとお側におりたいところでしたが、アンジェはこれにていったん失礼いたします ag1317_c.mp3|じわじわ~ん…なんとお優しいお言葉でしょう。アンジェ感激のあまり羽根が生えそうです ag1318_c.mp3|ああっ、名残は惜しゅうございますがっ!行って参ります、旦那様行って参ります~~っ!! ag1319_c.mp3|ただいま戻りました、旦那様っアンジェでございます、アンジェでございますっっ ag1320_c.mp3|あはは、まだまだ全然だったりするんですけども ag1321_c.mp3|しかし、わずかな隙あらばこれ幸いと突きまくるのが抜け目なくはしっこいこのアンジェでございますっっ! ag1322_c.mp3|という訳で旦那様っ。お着物、ブラシをおかけいたします~っ ag1323_c.mp3|母から受け継いだ、メイド七つ道具の一つでございます ag1324_c.mp3|知恵や勇気でございますね。あともち肌とか髪のくせですとか ag1325_c.mp3|ちょっとお肉がつきやすいところは困りものですよ。お母様、アンジェそれはいりませんでした ag1326_c.mp3|そして最後の一つをご存じになってしまうと、皆様の御身には恐ろしいことが ag1327_c.mp3|はいっ! ag1328_c.mp3|いえ、お立ちいただければ、そのまま ag1329_c.mp3|それでは失礼いたします…え、ええと、こう、さっさっさ~と ag1330_c.mp3|ふあ!?もも申し訳ありませんっ!手元が盛大に狂いましたああっ! ag1331_c.mp3|すぅはぁ、すぅはぁ、で、では改めまして、今度は細心の注意を払いまして ag1332_c.mp3|た ag1333_c.mp3|たあああっ!! ag1334_c.mp3|ふああっ、申し訳ありませんーっ!なぜだか手にめちゃめちゃ力が入っちゃいますーっ! ag1335_c.mp3|いえここで時間切れという悲しい事実なのですよーっ!アンジェお仕事に戻らねばなりませんーっ! ag1336_c.mp3|うぅ、本当に失礼いたしました旦那様。また時間を見つけて戻って参りますので、そのときには必ず ag1337_c.mp3|行って参ります~っ ag1338_c.mp3|アンジェただいま帰りました~…って何事ですかこの状態は!? ag1339_c.mp3|アンジェの旦那様をいじめっ子しないでくださいー!!皆さんひどいです、見損なっちゃい気味ですー! ag1340_c.mp3|ふうぅ…ひとまず戻りましてございます旦那様。しばらくしたらまた出かけねばではありますが ag1341_c.mp3|あああっ、そんなとんでもないとんでもない! ag1342_c.mp3|むしろアンジェが旦那様のお飲み物をっ、お手元にはございますようですがアンジェもアンジェも ag1343_c.mp3|いえいえいえっ、アンジェは旦那様のメイドでございます。旦那様にご奉仕しないでなんとしますか ag1344_c.mp3|お座りになってお待ちください、今お淹れいたしますので ag1345_c.mp3|はにゃわ!? ag1346_c.mp3|いえいえっ、いえいえいえ旦那様ふあ~~んっっ、どうしてこう上手くいかないのですかぁ~~っ ag1347_c.mp3|とととりあえず!旦那様はお座りくださいっ。失礼いたしましたアンジェ片づけますっ ag1348_c.mp3|ううっ、嬉しいですがとても複雑ですっ、アンジェはいったいどうしたらいいのでしょうかっ ag1349_c.mp3|!? ag1350_c.mp3|おはようございますっ、アンジェでございま~~すっ ag1351_c.mp3|今朝はお迎えに上がってみましたっ。てへへ、いつもと違うのでなんだかどきどきしますよ~ ag1352_c.mp3|はい、おはようございますっ ag1353_c.mp3|あはは、左様でございますね~。お初にお目にかかります、なんちゃってなんちゃって ag1354_c.mp3|あ、まだご支度は調っておいででないですか?ご心配なく、アンジェこちらでお待ちしておりますよっ ag1355_c.mp3|逆じゃございませんよう。旦那様は校舎に帰られるのですからお迎えに上がるのはアンジェであってますっ ag1356_c.mp3|というよりアンジェ旦那様のご登校のお供をしとうございます~っっ ag1357_c.mp3|結局昨日は、ほとんどお供できませんでしたし ag1358_c.mp3|はうっ ag1360_c.mp3|旦那様 ag1361_c.mp3|あ、あの、でしたら、その ag1362_c.mp3|代わりにって申し上げたら、すごく変ですしおこがましくもありますけども ag1363_c.mp3|は、はい…あの、あの、ですからね ag1364_c.mp3|褒めて…い、いただきたい、です、その、その、よろしかったら ag1365_c.mp3|~~っ ag1366_c.mp3|あっ ag1367_c.mp3|あ…ぁ ag1368_c.mp3|ふわ…ぁ ag1370_c.mp3|旦那様ぁ ag1371_c.mp3|アンジェ…ずっと夢見てたんです ag1372_c.mp3|いつか素敵な旦那様に巡り会って、アンジェよく出来たね、って褒めていただけるの ag1373_c.mp3|んん~ ag1374_c.mp3|んん~…んんんん~ ag1375_c.mp3|旦那様…旦那様 ag1376_c.mp3|ぽわ~ん…で、ございます。旦那様と二人…こんな ag1377_c.mp3|ひわっ失礼しました桜乃さんっ!そうでしたそうでしたいらっしゃいましたよねっっ! ag1378_c.mp3|ひわっっ ag1379_c.mp3|大変に失礼しましたぁ ag1380_c.mp3|う~っっ、旦那様のお肩のホコリを取って差し上げたかっただけですのにぃ ag1381_c.mp3|アンジェが転んだときの風で吹き飛んじゃったみたいですっ! ag1382_c.mp3|ふああ~っ、結果オーライと行きたいところですが、なんだかとっても腑に落ちません~~っ!! ag1383_c.mp3|ふわ…旦那様、お優しゅうございます…、アンジェ感激のあまり羽根が生え替わりそうです ag1384_c.mp3|って違いますよぉっ! ag1385_c.mp3|ふああっ、だからって旦那様にツッコミを入れるとはなんたることですアンジェってばーー! ag1386_c.mp3|うぅ、愛理さぁん…、アンジェなぜなぜこうなのでしょう ag1387_c.mp3|アンジェ、らしゅうございますか!?それってつまり処置なしってことでございますね!? ag1388_c.mp3|なっ、なるほどっでございますっ!さすが愛理さん、含蓄のあるお言葉です! ag1389_c.mp3|えーとえーと、アンジェ今日はまず朝起きて、とっておきのお茶を淹れて気合い入れて ag1390_c.mp3|難しゅうございますねっ。う~ん ag1391_c.mp3|はっこれはみうさん!ようこそいらっしゃいましたでございますっ! ag1392_c.mp3|いやその…あはは、今日もなんだか上手くいかないので、ここは一つ愛理さんにご相談を ag1394_c.mp3|ううっ、言われてみれば確かにでございますっ、ここで旦那様にもお話に入っていただくのが回すべき気のあり方だったのかも知れませんっ! ag1395_c.mp3|やはりさすがですみうさん…アンジェ敵いません ag1396_c.mp3|あっ、いえいえっ ag1397_c.mp3|は、はいっ! ag1398_c.mp3|ふふ~、ともあれ旦那様と楽しい談笑タイムです~…、アンジェ産まれてようございましたね~っ ag1399_c.mp3|いえ、みうさんのおかげをもってではありますが ag1400_c.mp3|しかもずるいと仰いましても~ ag1401_c.mp3|は!?そそそそうでございました! ag1402_c.mp3|せっかくお集まりいただいて恐縮ですが、アンジェこれにていって参りますっっ ag1403_c.mp3|またのちほど!またのちほど旦那様~~っ! ag1404_c.mp3|はははいっ、大変に大丈夫でございますっ、お仕事も一段落いたしましたしっ ag1405_c.mp3|ぁ ag1406_c.mp3|はいっ、はいっ、かしこまりました!ダッシュで参ります、たちどころに参りますっっ! ag1407_c.mp3|お邪魔いたします~っ ag1408_c.mp3|てへへ、こんな時間にお呼びいただくとはっ。これはアンジェめに夕食の支度をという、挽回の機会をくださるありがたい仰せですね~っ ag1409_c.mp3|ふえ? ag1410_c.mp3|なんてこったあでございますーっ!? ag1411_c.mp3|ううぅ、だんにゃさまぁ ag1413_c.mp3|ああっ旦那様!アンジェ感激ですっ、背中から羽根がぴゅんぴゅん飛びそうですっ! ag1414_c.mp3|申し上げますようもうっ、じゃんじゃん申し上げますっ!アンジェ、アンジェありがたくいただきますっ! ag1415_c.mp3|ますけど…ううっ、アンジェやっぱりダメ子さんです ag1416_c.mp3|逆じゃないですか、アンジェ。アンジェが旦那様を支えて差し上げたいのに ag1417_c.mp3|はっはいっ!? ag1418_c.mp3|わんっでございます! ag1419_c.mp3|あ、あれ、桜乃さん? ag1420_c.mp3|それでは行って参りますっ! ag1421_c.mp3|ただいま戻りました!! ag1422_c.mp3|あはは、申し訳ありません。最短ルートで戻りたかったものでっ ag1423_c.mp3|そして旦那様! ag1424_c.mp3|てへっ ag1425_c.mp3|~~~ ag1426_c.mp3|ではまた行って参りますっ! ag1427_c.mp3|おっとお! ag1428_c.mp3|旦那様、申し上げそびれておりましたっ ag1429_c.mp3|もう少しだけお仕事をこなせば、しばらくは気が抜ける感じでございますのでっ ag1430_c.mp3|そうしたら、その ag1431_c.mp3|は、はい、お恥ずかしゅうございます ag1432_c.mp3|えっ、そこがでございますか!? ag1433_c.mp3|ふっふふー、アンジェそこは修行のたまものですっ ag1434_c.mp3|ふわ ag1435_c.mp3|やんやんやんでございます~っ、アンジェ照れくそうございますよ~~っ ag1436_c.mp3|ううっ ag1437_c.mp3|でもでもです、旦那様。アンジェ ag1438_c.mp3|ふえ? ag1439_c.mp3|ふわ…ふわわわ ag1440_c.mp3|旦那様ぁ ag1441_c.mp3|ぽわぽわぽわ~…、旦那様になでなでしていただいてます~ ag1442_c.mp3|ううぅぅ~ん…体がポカポカしますよ~ ag1444_c.mp3|で、では、行って参ります、旦那様 ag1445_c.mp3|え? ag1446_c.mp3|アンジェ ag1447_c.mp3|みうさん ag1448_c.mp3|あの…どういうことでしょう ag1449_c.mp3|は、はぁ ag1451_c.mp3|みうさん ag1452_c.mp3|そうか…そうなんですね ag1453_c.mp3|アンジェ…今、まるっきり駆け出しのメイドなんですね ag1454_c.mp3|お馬鹿なんですからぁ ag1455_c.mp3|みうさん、ありがとうございましたっ ag1456_c.mp3|―桜乃さんっっ ag1457_c.mp3|お願いがございますっ! ag1458_c.mp3|どうかアンジェにお教えください、桜乃さんっ ag1459_c.mp3|お教えください!アンジェは瓜生のお屋敷で、どんなお役に立てますでしょうかっ!? ag1460_c.mp3|は、はい、旦那様 ag1461_c.mp3|あっ、桜乃さん! ag1462_c.mp3|申し訳ありません旦那様、アンジェ、ちょっと行って参りますね ag1463_c.mp3|桜乃さんお待ちしておりましたっ ag1464_c.mp3|あ、いえ ag1465_c.mp3|申し訳ありません、アンジェ少し、桜乃さんとみうさんのところに行って参りますねっ ag1466_c.mp3|ではでは、のちほど~っ ag1467_c.mp3|うっ…う、うえっ、うっ、ひっ、ひくっ、うっ、うっ ag1468_c.mp3|どうしてっ ag1469_c.mp3|どうしてそんなに張り詰めた生き方をされてるんですか旦那様はぁぁ~~~んっっ! ag1470_c.mp3|自分がなんだかわからなくなっちゃうようなっ ag1471_c.mp3|うえっ、ひっ、ひく、ふええっ、ううっ ag1472_c.mp3|ふああっ…旦那様、旦那様、旦那様あぁ~~~っ、アンジェアンジェアンジェええぇ~~~っ ag1473_c.mp3|ひっく ag1474_c.mp3|ふ…ぅぅ、ひくっ ag1475_c.mp3|ありがとう、ございます ag1476_c.mp3|ぐすっ ag1477_c.mp3|アンジェっ ag1478_c.mp3|アンジェは、旦那様のハンカチになりたいですっ ag1479_c.mp3|あんなに、あんなに張り詰めてらっしゃる旦那様を ag1480_c.mp3|アンジェは…ゆるませて差し上げたいです ag1481_c.mp3|これって、これって、ひっ、うえっ、お世話じゃなくて、ご奉仕じゃなくて、ふえっ ag1482_c.mp3|そうだったんですね、アンジェ、本当に支えて差し上げたいって、こういう ag1483_c.mp3|旦那様、お帰りなさいませ~っ ag1484_c.mp3|今日のご夕食は、桜乃さんとアンジェでご用意いたしますので ag1485_c.mp3|ん~、そろそろひっくり返しごろでしょうかね。そちらはいかがです? ag1486_c.mp3|ちなみに付け合わせの、ニンジンのグラッセでございますよっ ag1487_c.mp3|フッフッフ~って感じでございますね~。そういうのってホント、お料理の大きな喜びです~ ag1488_c.mp3|そんな感じで旦那様っ、出来上がりは7時半頃になりますので~ ag1489_c.mp3|で、ございますっ ag1490_c.mp3|左様でございますよね~ ag1491_c.mp3|このご夕食のお買い物も、桜乃さんとしてきたんですよっ ag1492_c.mp3|アンジェ、デザートといえばところてんです。イキですしちゅるちゅるしてますし ag1493_c.mp3|あはは、いやまあ、ときどきお昼ご飯としても食べておりますけども ag1494_c.mp3|桜乃さんの買われてたシュークリーム、美味しいのだとよろしゅうございますね~ ag1495_c.mp3|いかがでございますか、旦那様? ag1496_c.mp3|やりましたっっ ag1498_c.mp3|あっ、は、はいっ、左様でございますね ag1499_c.mp3|まあ、頃を見ておいとまいたします ag1500_c.mp3|いっ、いえいえいえいえ! ag1501_c.mp3|どうかアンジェをお気になさらずお入りくださいっ。旦那様、お疲れのご様子ですし ag1502_c.mp3|~~っ ag1503_c.mp3|あ…は…、はい、それじゃあありがたく ag1505_c.mp3|は、はい、召し上がれでございます、旦那様っ ag1506_c.mp3|あ、いえ、まだでございます ag1507_c.mp3|のちほど ag1508_c.mp3|いってらっしゃいませっっ ag1509_c.mp3|だ、旦那様、アンジェでございます ag1510_c.mp3|あの、あのっ、だ、だ、旦那、様 ag1511_c.mp3|あの ag1512_c.mp3|おっ、お背中を流させてくださいっっ!! ag1513_c.mp3|し、失礼、いたします ag1514_c.mp3|だっ大丈夫です下はつけてますつけてますっ、あとあとあとヘッドドレスもっっ ag1515_c.mp3|と、ともかくっ…お背中、お流しいたします…から ag1516_c.mp3|んっ、んっ、んっ ag1517_c.mp3|あ、あの、あの旦那様っ…、お願いです、少しじっとしていただければとっ ag1518_c.mp3|アンジェ、アンジェその、手元狂っちゃいますっ ag1519_c.mp3|いいいえいえアンジェこそですっ ag1520_c.mp3|は、はしたない格好なのは、どうかどうかお許しくださいませっっ ag1521_c.mp3|は、ぅぅ ag1522_c.mp3|~~っ ag1523_c.mp3|んっ…んっ ag1525_c.mp3|いいん、です ag1526_c.mp3|いいん、です ag1528_c.mp3|思いのままに、して…いただいて。旦那様、アンジェにだけは ag1529_c.mp3|旦那様、アンジェの方を見ないように、すっごく緊張してくださってるの、わかります ag1530_c.mp3|アンジェも、こんなはしたない格好で、目の前は旦那様のお背中で、旦那様のお背中にこうして、触れさせていただいててっ ag1531_c.mp3|すっごく、すっごく、すっごくっ…、どきどき…して、ます ag1532_c.mp3|けど ag1533_c.mp3|いいんです、旦那様 ag1534_c.mp3|臆病な旦那様を、せめてわたくしといる間だけでも ag1535_c.mp3|わたくしは、ゆるめて差し上げたい…ん、です ag1536_c.mp3|アンジェにお気を遣われなくていいんです ag1537_c.mp3|アンジェも、気を遣っているんじゃないんです ag1538_c.mp3|アンジェも…旦那様と、やっぱり似てるんです ag1539_c.mp3|ですから ag1541_c.mp3|あ、や、わ ag1543_c.mp3|いいんですっ! ag1544_c.mp3|それはどうかご容赦ください、震えてもしまいますっ、旦那様が裸で、アンジェもこんな格好ですっ ag1545_c.mp3|でも、何度だって申し上げますっ!アンジェにだけは旦那様の思うがままにしてくださいっっ ag1546_c.mp3|アンジェは…そうしていただきたいんですっ ag1547_c.mp3|ですから、ですから、その、ご、ご覧になりたいのでしたら、いくらだってっ ag1548_c.mp3|こんなアンジェをいっぱい支えてくださって、すっごくっ…すっごく、嬉しかったです ag1549_c.mp3|でも、でも、旦那様っ…旦那様が、アンジェの前でだけはほどけてくださったら ag1550_c.mp3|ありのままの旦那様を出していただけたら、もっと、もっと…嬉しい ag1551_c.mp3|はいっ…はい、旦那様っ ag1552_c.mp3|旦那様とアンジェは、どこか似ていますから…、呪われてるみたいに歪んだ、どこかっ ag1553_c.mp3|存じておりますっ ag1554_c.mp3|存じ上げております、いやというくらいに、今だってっ ag1555_c.mp3|旦那様は殿方で…アンジェ、女の子です ag1556_c.mp3|だけど ag1557_c.mp3|アンジェはメイドです、でも、旦那様 ag1558_c.mp3|はい、旦那様 ag1559_c.mp3|お仕えするその人に恋をしてないと、アンジェにはお仕えなんてできるものじゃありません ag1561_c.mp3|アンジェだって…生まれて初めてのやり取りが、まさかお風呂で、下着姿でになるなんて ag1562_c.mp3|えへっ…ふ、ふふっ ag1563_c.mp3|はい…やっと、やっとわかりました ag1564_c.mp3|すぅぅ ag1565_c.mp3|アンジェは ag1566_c.mp3|君が好きだよあなた様を、お慕い申し上げております ag1567_c.mp3|~~っ ag1568_c.mp3|旦那様、なんで、その ag1569_c.mp3|あれ以上なにもされなかったのでしょう、か ag1570_c.mp3|いっいえっ、さささされたかった訳ではないのですがっ ag1571_c.mp3|そこまで恥知らずではないのですがっっ、ほ、ホントですホントです!ホントです~っ! ag1572_c.mp3|していただいちゃってたら、きっと、恥ずかしくて死んじゃってたと思うんです ag1573_c.mp3|ですけどっ、あんな格好をしたくらいですから、アンジェそれなりの覚悟をしていたんですよ! ag1574_c.mp3|がっ、我慢ってっ ag1575_c.mp3|旦那様ぁ!アンジェ先ほどああ申し上げましたのにっっ! ag1576_c.mp3|え…ぁ ag1577_c.mp3|旦那様 ag1578_c.mp3|はぅ、ぅ ag1579_c.mp3|だ、だんな、さま ag1580_c.mp3|旦那様、お顔、すっごくお赤いです ag1581_c.mp3|えへ ag1582_c.mp3|はい ag1583_c.mp3|はい、お待ちしております、旦那様 ag1584_c.mp3|あ…た、確かにっ ag1585_c.mp3|うぅ、お恥ずかしい…、またしても頭からすっ飛んでおりました ag1586_c.mp3|とっともあれ、ご報告しなくてはですよねっ ag1587_c.mp3|は、はい…アンジェがお風呂の話をお出ししたら、わかった、がんばってと言ってくださって ag1588_c.mp3|いえどどどどこまでおわかりだったかはわかりませんがっ、アンジェもどうなるかわかっておりませんでしたしっ ag1589_c.mp3|あ ag1590_c.mp3|い、いえ、テーブルの上にメモが ag1592_c.mp3|ふっ、ふあああぁっ!旦那様旦那様っ!アンジェめちゃめちゃ恥ずかしゅうございますぅ~っ! ag1593_c.mp3|明日お会いしたら、昨日はお楽しみでしたねとか言われちゃうんですよわたくしたちふああ~っ!ななななんという恥ずかしさでございますかーっ! ag1594_c.mp3|ぁ ag1595_c.mp3|は、はい、旦那様 ag1596_c.mp3|嬉しいです、アンジェ…嬉しいです ag1597_c.mp3|むむむぅ、ところてんはイキではございますが、こういう場合にはあまりそぐわない気もいたしますねぇ ag1598_c.mp3|でもでも、旦那様とでしたら、アンジェはなんでも!なんてなんて、てへへ、言ってみちゃいました~っっ ag1599_c.mp3|は、はい ag1600_c.mp3|ちゅるちゅる ag1601_c.mp3|だ、旦那様、なぜでございますか!?ところてんがどことなく甘く感じますっ! ag1602_c.mp3|あ ag1603_c.mp3|な、なるほどです、アンジェ理解いたしました ag1604_c.mp3|あああ、愛情は蜜よりも甘い調味料、ということでございますねっ、とか ag1605_c.mp3|ふああっ、アンジェ自爆しましたっ!またしてもめちゃめちゃ恥ずかしくてたまりません~! ag1606_c.mp3|おはようございます、皆様っ ag1607_c.mp3|み、皆様おそろいでございますね~ ag1608_c.mp3|なるほど、一晩を共にされたんですねっ ag1609_c.mp3|てへっ ag1610_c.mp3|旦那様が誘ってくださったんです ag1611_c.mp3|ひゃ、ひゃうひゃう、愛理さぁんっっ ag1612_c.mp3|いじめないでくださいませ ag1613_c.mp3|だ、旦那様、またお気を回されて ag1614_c.mp3|もう、しかたのない旦那様です ag1615_c.mp3|アンジェがお側におりませんと、ですねっ ag1616_c.mp3|ふええっ!?や、やですもうそんなっっ ag1617_c.mp3|はい!アンジェどきどきしちゃいました! ag1618_c.mp3|ややややややられてないですっ!むろんやってもおりませんっ! ag1619_c.mp3|ぁ ag1621_c.mp3|アンジェも、やっと本物のメイドになれた気がしてございます…旦那様 ag1622_c.mp3|てへへ ag1623_c.mp3|では旦那様、アンジェ学園のお仕事に行って参りますっ ag1624_c.mp3|てへっ ag1625_c.mp3|ひょっとしたらお見送りは出来ないかも知れませんが、どうぞお気をつけて、お屋敷までお戻りください ag1626_c.mp3|アンジェはいつも、旦那様のご無事を祈っております ag1627_c.mp3|はい ag1628_c.mp3|ふわわ~…ぽわ~ん ag1629_c.mp3|あ、あの旦那様、アンジェぽわぽわでございますが、お褒めいただくようなことはなにも ag1630_c.mp3|ぁ ag1631_c.mp3|うゆゅ~~っ ag1632_c.mp3|胸がきゅんきゅんいたします~っ…、んん、旦那様、旦那様、旦那様 ag1633_c.mp3|ありがとうございます ag1634_c.mp3|あのっ、あの、旦那様? ag1635_c.mp3|アンジェは、旦那様のものでございます…えへっ ag1636_c.mp3|はい…旦那様 ag1637_c.mp3|はい、わたくしの、旦那様 ag1638_c.mp3|はい!では、しばし失礼いたしますっ。行って参ります、旦那様っっ! ag1640_c.mp3|えへっ ag1641_c.mp3|いえいえ、なんのことはございません ag1642_c.mp3|では、会釈のみで失礼いたしますっ。ご休憩される際にはお呼びくださいませ、お茶をお淹れして差し上げとうございますのでっ ag1643_c.mp3|はい、旦那様 ag1644_c.mp3|ふふっ ag1645_c.mp3|えへへぇ ag1646_c.mp3|ふむっ! ag1647_c.mp3|あ、あの、旦那様はしとうございますかっ? ag1648_c.mp3|だ、だだ、旦那様がお望みとあらばっ ag1649_c.mp3|でで、でもでも、実は実はアンジェ、そういうのは知識ばっかりで経験がまるでっっ ag1650_c.mp3|ふあぁ旦那様をガッカリさせてしまうかもですっ、どうしましょうどうしましょう旦那様ぁ~っっ ag1651_c.mp3|ぁ ag1652_c.mp3|は、はい、旦那様っ ag1653_c.mp3|明日、お待ちしております ag1654_c.mp3|いってらっしゃいませっ! ag1655_c.mp3|ふふっ…アンジェわかっちゃいました~っ ag1656_c.mp3|ウキウキしてる…とは、少し違うのですよね ag1657_c.mp3|だ、ん、な、さ、ま ag1659_c.mp3|きゃはぁんっ、やっぱり嬉しくもありますね~~っっ ag1660_c.mp3|ああもう今すぐ寝てしまいたいくらいですっ、そしてぱっと目を覚ましたら枕元に旦那様が! ag1661_c.mp3|いえそれはまずいですアンジェリーナ。寝起きの顔なんてお見せできますかっ ag1662_c.mp3|あはは、なんてなんて~。アンジェ一人で ag1663_c.mp3|ごめんなさいーーーっ!? ag1664_c.mp3|ああ、いえいえいえ大丈夫です…、ちょっとボケておりまして ag1665_c.mp3|はいっ、かしこまりました。お気をつけていってらっしゃいませ! ag1666_c.mp3|お疲れ様でございます ag1667_c.mp3|ここもよ~し、ここもよ~し ag1668_c.mp3|あはは、防犯システムもございますし、皆さんお気をつけてはいらっしゃるんですけどね~っ ag1669_c.mp3|誰もいらっしゃらない校内も結構好きですしねっ。この豪華な結女をアンジェ独り占めというか ag1671_c.mp3|なっ、何者ですか!?これはひょっとして必殺のアンジェチョップ初の出番ですかっ!? ag1672_c.mp3|ごめんなさい嘘ですーーーっ!! ag1673_c.mp3|って蘭華さんじゃないですかっ、脅かしっこはナシにしてくださいましーっっ ag1675_c.mp3|あの蘭華さん、今。ひょっとして天井裏を見てらしたんですか? ag1677_c.mp3|蘭華さん ag1678_c.mp3|あっ、う、うえ? ag1680_c.mp3|かしこまりました、おつき合いいたしましょう~ ag1681_c.mp3|あっちはもうじき、お昼ってころでございますねえ。いつもながらに変なタイミングのよさです、蘭華さん ag1682_c.mp3|あっ…は、はい ag1683_c.mp3|左様で、ございましたか ag1684_c.mp3|あはは、ものの見事に居残っちゃいましたが ag1685_c.mp3|ううっ、それは仰らないでくださいまし。アンジェエイゴワカリマセーンでございます ag1686_c.mp3|はっ、はい ag1688_c.mp3|お母様は、アンジェが今たどってる道を、先にたどって行った人ですからねっ ag1689_c.mp3|きっと確信してたんです ag1690_c.mp3|アンジェもメイドだからって。アンジェは、アンジェだからって ag1691_c.mp3|旦那様のメイドの、アンジェリーナでございますよっ? ag1692_c.mp3|はい、蘭華さん ag1693_c.mp3|お戻りになるべきですっ ag1694_c.mp3|しかたありませんねぇ~ ag1695_c.mp3|はい ag1697_c.mp3|今までありがとうございました、蘭華さんっ ag1698_c.mp3|旦那様 ag1699_c.mp3|えへへ、こちらで待たせていただいちゃいました ag1700_c.mp3|ここはやはり、特別ですもの ag1701_c.mp3|はい ag1702_c.mp3|はい、旦那様 ag1704_c.mp3|はい、旦那様 ag1705_c.mp3|ぁ ag1707_c.mp3|旦那様…っ ag1708_c.mp3|あぁ ag1709_c.mp3|でも、でも、最初にお願いしたアンジェが申し上げるのはなんですけども ag1710_c.mp3|大丈夫…なのですか、その、アンジェ、旦那様のお屋敷に住み込ませていただいて ag1711_c.mp3|は、はい ag1713_c.mp3|くす ag1714_c.mp3|いえっ…いえ、そんな、そんなのっ ag1715_c.mp3|っっ ag1716_c.mp3|旦那様ぁ ag1717_c.mp3|はい…はい、旦那様 ag1718_c.mp3|旦那様、しっかりされてるんですからぁ ag1719_c.mp3|はっ、はいっ ag1720_c.mp3|はい ag1721_c.mp3|旦那様に、アンジェ、ご負担を ag1722_c.mp3|あ ag1723_c.mp3|もう、もうっ ag1724_c.mp3|かしこまりましてございますっ! ag1725_c.mp3|蘭華さんですから…想像も出来ません ag1727_c.mp3|蘭華さんは蘭華さんですねえっっ ag1728_c.mp3|結果オーライだから乗っておこうっと、とかそんなような感じもいたしますけどねっ ag1729_c.mp3|一つ…聞かせてください ag1730_c.mp3|自分で申し上げるのもなんですが、アンジェ、特殊な女の子です ag1731_c.mp3|メイドとしての気持ちと、女としての気持ちが、一緒になっちゃってる ag1732_c.mp3|はい ag1733_c.mp3|よろしいん…ですね…それで ag1734_c.mp3|っっ ag1735_c.mp3|はいっ…ふつつか者ですが、アンジェっ…、せいいっぱい、旦那様とっ! ag1736_c.mp3|旦那様 ag1737_c.mp3|はい、私物はすべてこちらに ag1738_c.mp3|身軽でいるようにしておりましたから。いつか迎える…この日のために ag1739_c.mp3|はいっ ag1740_c.mp3|はいっ…はい、旦那様っ ag1741_c.mp3|開きました! ag1743_c.mp3|すうぅ ag1744_c.mp3|ただいま帰りました~~っ!! ag1745_c.mp3|桜乃さぁん ag1746_c.mp3|あのっ、あの、桜乃さん、アンジェっっ ag1747_c.mp3|ふえっ? ag1748_c.mp3|わわわっ ag1749_c.mp3|は、はいっ ag1750_c.mp3|わ! ag1751_c.mp3|いえっ…いえっ ag1752_c.mp3|素敵なお部屋ですっっ、アンジェ、アンジェ感激いたしましたっっ!! ag1753_c.mp3|~~~っ ag1754_c.mp3|今日からご厄介になりますっ。アンジェ、アンジェ、精一杯がんばりますのでっ ag1755_c.mp3|なにとぞ、ご指導ご鞭たつのほど、よろしくお願いいたします! ag1756_c.mp3|ふふっ ag1758_c.mp3|や~お恥ずかしい。好きなものがところてんなくらいでございますからねぇ ag1760_c.mp3|お休みなさいませ桜乃さんっ、明日は、明日は一緒に登校いたしましょうねっ ag1762_c.mp3|ははは、はいっ ag1763_c.mp3|はっ、はい、はい、よろしゅうございますっ ag1764_c.mp3|は…い ag1766_c.mp3|っっ ag1767_c.mp3|ふぁ、ふぁい、いえ、はいっ、左様でございますねっっ ag1768_c.mp3|おふっ、おふ、お風呂に…その前に ag1769_c.mp3|うぅ、でも切り出すタイミングがっ ag1770_c.mp3|でも、でも、ということは、はうっ、ああぅっ ag1771_c.mp3|ああぁ、どうしましょうどうしましょうっ、ひょっとしてひょっとして、はうっ ag1772_c.mp3|だだだ旦那様ひょっとして下着は白の方がお好みだったでしょうかーっ!? ag1773_c.mp3|はいっ!? ag1774_c.mp3|んっ!? ag1775_c.mp3|ん、ぅ ag1776_c.mp3|ふ、んぅっ…む ag1777_c.mp3|ふう、ぅ…ん ag1778_c.mp3|ん、ぅ、ふっ…ん、ん ag1779_c.mp3|んっ、んむ、んっ…んっ ag1780_c.mp3|んっ、んっ…んぅ、ちゅ…ふ ag1781_c.mp3|んんんぅっ ag1782_c.mp3|ふ、んぅっ…んっ、んっ ag1783_c.mp3|は…ぁ…だんな、さま…ぁ ag1784_c.mp3|あ、あの、あのわたくし、申し訳ありません ag1785_c.mp3|口づけは、その、初めてで、つたなくて、そのっ、申し訳ありませんっ…せっかく、せっかく ag1786_c.mp3|旦那様にいただいたのに ag1787_c.mp3|っっ ag1789_c.mp3|あ…れ? ag1790_c.mp3|そ、その、アンジェをっ…、めめめ召し上がらないん、ですか? ag1792_c.mp3|あ…ぁ ag1793_c.mp3|旦那様ぁ ag1794_c.mp3|アンジェ…旦那様が、アンジェ…、すごく大事に思ってくださってますっ ag1795_c.mp3|はいっ…あ、アンジェも、その、そのっ ag1796_c.mp3|旦那様にもらっていただく日に向けて、そのそのそのっ…しょ、精進して参りますっっ ag1797_c.mp3|お休みなさいませっ! ag1798_c.mp3|んっっ ag1799_c.mp3|きゃあぁぁ~ ag1800_c.mp3|すうぅ…はあぁ ag1801_c.mp3|んん、ん…よ、よしっ ag1802_c.mp3|だ、だだっ、だんなさ…ま…ん~っ ag1804_c.mp3|ん゛~っ…ん゛ん~っ! ag1805_c.mp3|あっ…お、おふぁっ、おふぁようごじゃいまちゅだんにゃちゃまっっ ag1806_c.mp3|旦那様起き抜けから冴えまくりですっ!? ag1808_c.mp3|おっ、おはようございます旦那様っっ ag1809_c.mp3|朝一番から大変に失礼いたしましたぁ ag1810_c.mp3|! ag1811_c.mp3|だだだ旦那様っ、その笑顔は反則でございますっっ ag1812_c.mp3|アンジェも嬉しゅうございました…、朝から、その、どきどきしちゃって大変です ag1813_c.mp3|はうっ!?も、申し訳ありませんっっ ag1814_c.mp3|っっ! ag1815_c.mp3|はい…かしこまりました、旦那様 ag1816_c.mp3|なんでも仰ってくださいねっ ag1817_c.mp3|はいっ、おはようございます ag1818_c.mp3|換気でございますか? ag1819_c.mp3|な、なるほどでございますっ。でしたら、明日からアンジェがお開けいたしますね ag1820_c.mp3|少し、やらせていただいてよろしいですか? ag1821_c.mp3|ぁ ag1822_c.mp3|ふわ…えへ ag1823_c.mp3|あ、あの、旦那様ぁ ag1824_c.mp3|も、もひとつ、お願いがございまして ag1825_c.mp3|窓をお開けする前にすることも、そのっ…練習、させていただきたいなって ag1826_c.mp3|旦那様に、心地よく目を覚ましていただきたいです ag1827_c.mp3|練習…させてください、旦那様 ag1828_c.mp3|し、失礼いたします ag1829_c.mp3|んっ ag1830_c.mp3|ふん…ん、ん…んっ、んっ ag1831_c.mp3|は、んむぅ…んふっ、んっ、んっ ag1832_c.mp3|旦那、様 ag1833_c.mp3|おはようございます ag1834_c.mp3|あ、明日は、その、これできっと今日よりは ag1835_c.mp3|あ、ぇ、だだ旦那様、今のはっ ag1837_c.mp3|ん ag1838_c.mp3|だんな、さま、ぁ…んん、ん、だんなひゃま ag1839_c.mp3|あんじぇ…ふぅ、む…んく…、だいすき、です、んんっ…だんなさまぁ ag1840_c.mp3|いただきます桜乃さんっ ag1841_c.mp3|先ほど、話し合いでそう決まったんですっ ag1842_c.mp3|その代わり、昼はアンジェがご用意させていただきます~ ag1843_c.mp3|その手がございましたか! ag1844_c.mp3|どうぞご期待くださいっっ ag1845_c.mp3|えへっ ag1846_c.mp3|そして、朝はアンジェ、給仕もさせていただくことになっておりますので ag1847_c.mp3|ご飯のおかわりなど、お申し付けください ag1848_c.mp3|もしアレでしたら、お口もとについた、おべんとさんの除去などでもお気軽に ag1849_c.mp3|そ、そこまではっ…考えておりませんでしたがっ! ag1850_c.mp3|!!? ag1851_c.mp3|そっ…そのっ…桜乃しゃん ag1852_c.mp3|一応お伺いしておきたいのですが、今日、桜乃さんはいつ頃お目覚めに…、なんか気づいたら起きてらっしゃいましたが ag1853_c.mp3|つまり桜乃さんはさっきの2度目以降をバッチリ聞いておいでだったってことですね~っ!? ag1854_c.mp3|恥ずかしっ子です、アンジェ恥ずかしっ子ですっっ!これはもう窓開けも練習しておかねばー! ag1855_c.mp3|よしっと ag1856_c.mp3|では、行って参りますっ ag1857_c.mp3|えへへ…戸締まりもさせていただいちゃいました~ ag1858_c.mp3|~ ag1859_c.mp3|旦那様と桜乃さんは、いつもこんな風景の中を、登校されてたんですねっ ag1860_c.mp3|今日はアンジェが違いますから ag1861_c.mp3|お迎えに上がったんじゃ、ありませんもの ag1862_c.mp3|すべて旦那様のおかげです ag1863_c.mp3|一歩一歩、噛みしめながら…で、ございますよっ ag1864_c.mp3|いたってその通りでございますっ! ag1865_c.mp3|あうっ ag1866_c.mp3|ごごごごごごごご勘弁くださいませ隼太さん~~っっ ag1867_c.mp3|は、はい ag1868_c.mp3|もう ag1869_c.mp3|愛理さんっ!? ag1870_c.mp3|愛理さぁんっ ag1871_c.mp3|えっ!?あっ、そのそのそのっ ag1872_c.mp3|おやめくださいまし愛理さ~んっっ ag1874_c.mp3|旦那様っ ag1875_c.mp3|アンジェ、るんるんしちゃってますよ~ ag1876_c.mp3|くすっ…はい、まったくでございます、旦那様っ ag1877_c.mp3|蘭華さんっ、長らくお世話になりましたっっ ag1878_c.mp3|アンジェはどきどきでございますよう ag1879_c.mp3|まさか、正式なご挨拶が、こんなにもお恥ずかしいものだとは ag1880_c.mp3|ららら蘭華さんまだですまだ!アンジェまだしていただいてませんっ!! ag1881_c.mp3|だだ大丈夫ですっ、旦那様とアンジェですっ、きっとそのときには見事なドッキングっぷりですっっ ag1882_c.mp3|お、お手入れでございますかっ!? ag1883_c.mp3|ふやあぁぁご勘弁くださいよ蘭華すわぁ~~んっ! ag1884_c.mp3|はぅ…はわうぅ ag1885_c.mp3|は、はい ag1886_c.mp3|~~ ag1887_c.mp3|ちら ag1888_c.mp3|っっ ag1890_c.mp3|あっ、あああっ、ああああっ ag1891_c.mp3|あのっみうさん!! ag1892_c.mp3|そのですね、そのですね ag1893_c.mp3|みうさんはその、お手入れと言われたらなにを思い浮かべられますかっっ ag1894_c.mp3|アンジェ心当たりがありすぎてどこをお手入れしたものやらわかりません~~っ!! ag1895_c.mp3|やはりそういう部位なのでございますね!? ag1897_c.mp3|みうさんっ…アンジェわりといやらしい子なのかも知れませんっ ag1898_c.mp3|あいりさん、さっちゃんさぁん ag1899_c.mp3|きゃはんきゃはん、ご祝儀なんて ag1900_c.mp3|大旦那様と大奥様にお会いする日が、アンジェ楽しみですっ ag1901_c.mp3|はい!ぜひにお願いいたしますっ。アンジェも御礼申し上げとうございますっ ag1902_c.mp3|背筋が伸びますね、旦那様 ag1903_c.mp3|はい ag1904_c.mp3|周りの皆様に見守っていただけてますって、アンジェ、しみじみ思う次第です ag1905_c.mp3|ところで、旦那様 ag1907_c.mp3|旦那様は、すぐにその辺りにしわが寄ってしまわれるのですね ag1908_c.mp3|いえいえ、アンジェもアイロンをかけさせていただくようになって、ようやく気づきました ag1909_c.mp3|これからは毎日整えて差し上げますので、ふふ、どうぞご安心くださいませ ag1910_c.mp3|? ag1911_c.mp3|えっ、えっ ag1912_c.mp3|ひょひょひょっとして注目の的でございましたか愛理さんっ!? ag1913_c.mp3|あっ、あううっ ag1914_c.mp3|にゅふん…にゅふふふん ag1915_c.mp3|旦那様ゆるゆるですってっ、きゃはんもぉ、アンジェ冥利に尽きますね~~っ! ag1916_c.mp3|はいっ、かしこまりました! ag1917_c.mp3|会長さんによろしくお伝えくださいませ、旦那様 ag1918_c.mp3|愛理さんも隼太さんもいってらっしゃいませ。アンジェの旦那様を、よろしくお願いいたします ag1919_c.mp3|は、はい…お申し付けの通り、中でちょっとわーわー言ってみてましたけど ag1920_c.mp3|いったい今のは?? ag1921_c.mp3|ふえ? ag1922_c.mp3|あっ、だ、旦那様っ ag1923_c.mp3|えっ、えっ!?どどどういうことでございますか!? ag1924_c.mp3|ふあ~んアンジェを置いていかないでくださいませ~っ ag1925_c.mp3|ん、っ ag1926_c.mp3|朝でございますよ、旦那様 ag1927_c.mp3|ちゅっ ag1928_c.mp3|おはようございます ag1929_c.mp3|アンジェ、上手くして差し上げられましたでしょうか ag1930_c.mp3|くす…お寝坊さんな旦那様 ag1931_c.mp3|アンジェのキスで、起きてくださいませ…ちゅっ ag1933_c.mp3|はい、旦那様 ag1934_c.mp3|はい、存じ上げております ag1935_c.mp3|アンジェも、今日も旦那様が大好きです…ちゅ、っ ag1936_c.mp3|てへへ ag1937_c.mp3|上手に出来ておりますよね? ag1938_c.mp3|もぉもぉ、旦那様ったら~っ ag1939_c.mp3|キスが上手にして差し上げられただけで、こんなに胸がどきどきするなら ag1940_c.mp3|旦那様のものにしていただけたら、アンジェ、どうなっちゃうんでしょう ag1941_c.mp3|っっ ag1942_c.mp3|うぅ、申し訳ありません ag1943_c.mp3|い、いやな訳じゃないんですっ、むしろ、そのそのそのっ ag1944_c.mp3|そろそろ…アンジェ ag1945_c.mp3|はい ag1946_c.mp3|旦那様と、アンジェの…はじめて、を ag1947_c.mp3|え、えへへっ ag1948_c.mp3|!! ag1949_c.mp3|そ、それはよろしゅうございました。お褒めいただきありがとうございます ag1951_c.mp3|はい ag1952_c.mp3|はい、旦那様 ag1954_c.mp3|そ、その、そのそのそのでございますねっ ag1955_c.mp3|う~っ ag1956_c.mp3|じじじ実はこれを!旦那様、お納めくださいましっっ ag1957_c.mp3|はい ag1958_c.mp3|あの、あの、アンジェ一生懸命考えたのですが、なにかと至らないところもあるかと存じますしっ ag1959_c.mp3|殿方から見てというところもあるかと、ですので…、容赦なくツッコミを入れていただければと ag1960_c.mp3|~~っ ag1961_c.mp3|~~~っ ag1962_c.mp3|あの…旦那様 ag1963_c.mp3|はい ag1965_c.mp3|ごく ag1966_c.mp3|はいっ、旦那様! ag1968_c.mp3|不思議です ag1969_c.mp3|怖くない…です ag1970_c.mp3|お恥ずかしいことを、申し上げてもよろしゅうございますか? ag1971_c.mp3|とっても、とっても、とっても恥ずかしいことなのに ag1972_c.mp3|待ち遠しいです…旦那様 ag1973_c.mp3|んっ ag1974_c.mp3|んっ、ん、ちゅ、んぅふ…ふぅん ag1975_c.mp3|だんな、さま…はむ、ん、ちゅ ag1976_c.mp3|ふふっ ag1977_c.mp3|よろしくお願いいたします ag1978_c.mp3|愛しております、旦那様 ag1979_c.mp3|えへぇ ag1980_c.mp3|あっ、さ、桜乃さんっ!? ag1981_c.mp3|めちゃめちゃ羞恥プレイでございますよ桜乃さんっ、さすがにのっけからそれでは難易度高すぎますーっ!! ag1983_c.mp3|あ、あんまり、キャッキャウフフな感じにはなりませんねっ ag1984_c.mp3|は、はい、それに ag1985_c.mp3|キャッキャウフフというよりも、もじもじちらりな感じでございます ag1986_c.mp3|~~っ ag1987_c.mp3|と、10日、まだまだ先のようなもう間近なような気が、い、いたします、ね~ ag1988_c.mp3|は、はいっ ag1989_c.mp3|ま、まだキスが精一杯の全然ウブ子さんですけども、アンジェ…あはは ag1990_c.mp3|はい ag1991_c.mp3|あっでも大丈夫でございますよっ、アンジェ、ウブ子さんですが耳年増な方なのでっっ ag1992_c.mp3|とりあえずアンジェは失言申し上げた感じです。なんだか猛烈にお恥ずかしい ag1993_c.mp3|お客様ですっ ag1994_c.mp3|旦那様っ、アンジェはここにおります、もうお側におりますよっっ ag1995_c.mp3|なんという言い得て妙でございますかっ!! ag1996_c.mp3|と、とりあえずようこそいらっしゃいましでございます ag1997_c.mp3|は、はじめてToDoの例のアレも、微妙に上手くこなせてない感じでございましたしねっ ag1998_c.mp3|そうでございますね、あはは、ちょっとだけ無念ではありますけど ag1999_c.mp3|ともあれっ、皆様ようこそいらっしゃいまし ag2000_c.mp3|お帰りくださいーー!! ag2001_c.mp3|はいっ、左様でございますっ。うふふのふー ag2002_c.mp3|いかがでございますか、愛理さんっ ag2003_c.mp3|あはー。ですよねですよねっ。アンジェもう感激まくりなんですよっっ ag2004_c.mp3|なにを仰いますっ。さっちゃんさんはつくづくわびさびのわからない方ですねっ ag2005_c.mp3|ひ、非常によくわかります。アンジェしみじみとよくわかりまくりですっ ag2006_c.mp3|モロバレですねっ!? ag2008_c.mp3|あ、いえ ag2009_c.mp3|真面目に集中されてる旦那様、素敵ですーって、ちょっとうっとりと ag2010_c.mp3|はい。旦那様が真面目にされてて、アンジェがしない訳には参りません ag2011_c.mp3|アンジェもやりますよ~…ん~、んんん~ ag2013_c.mp3|わわわっ ag2014_c.mp3|では、がんばりましょう、旦那様っ ag2015_c.mp3|旦那様? ag2016_c.mp3|失礼いたします ag2017_c.mp3|お休みの最中…だったのですよね ag2018_c.mp3|でしたら、なのですけど ag2019_c.mp3|その…アンジェ、アンジェ ag2021_c.mp3|アンジェわりと肉づきがいい方だと思うんですよっ ag2022_c.mp3|自分で申し上げるのもなんですが、こう、太ももとかも、ほどよくぷにっとしててっ ag2023_c.mp3|いえっ、その、おでぶちゃんと言うほどではないかと存じますが ag2024_c.mp3|そうでございましたっ! ag2025_c.mp3|あのあの、そんな感じでございましてっ ag2026_c.mp3|つまりわりと頭も乗せ心地がよいかと存じますのです! ag2027_c.mp3|むっむろん旦那様のお気が向かれたらでよろしいのでございますが ag2028_c.mp3|はっ、はい ag2029_c.mp3|あ ag2030_c.mp3|はい、旦那様っ!どうぞお使いくださいませ! ag2031_c.mp3|で、では…失礼いたします ag2033_c.mp3|すぅ、はぁ ag2034_c.mp3|どうぞ…旦那様 ag2035_c.mp3|んっ ag2036_c.mp3|あ、や、そ、それはよろしゅうございましたっ ag2037_c.mp3|あ ag2038_c.mp3|は、はい、旦那様 ag2039_c.mp3|旦那様 ag2041_c.mp3|アンジェも、です ag2042_c.mp3|旦那様の、おかお ag2043_c.mp3|あの…触れても、よろしいですか? ag2044_c.mp3|はい ag2045_c.mp3|ありがとうございます ag2047_c.mp3|だ、ん、な、さ、ま ag2048_c.mp3|あ、い、し、て、ま…す ag2049_c.mp3|アンジェもビックリでございますよぅ ag2050_c.mp3|やみつきに…なって…しまいそうです ag2051_c.mp3|お断りもしておりませんのに、旦那様にキスを、してしまいそう ag2052_c.mp3|はい ag2053_c.mp3|ん、ちゅ…んん ag2054_c.mp3|ふ ag2055_c.mp3|また、いたします ag2056_c.mp3|いつでもお申し付けくださいませ、旦那様…んっ ag2057_c.mp3|だっだだっ、だっだっ、大丈夫でございますよ~っ ag2058_c.mp3|~~っ ag2059_c.mp3|でもでもですね、愛理さんっ。アンジェしっかりToDoを作って励んでいるのですよっ ag2060_c.mp3|えへへへー、それほどでもありませんっ。やるべきことはしっかりとやっておりますよっ ag2061_c.mp3|だ、旦那様ったら ag2062_c.mp3|? ag2063_c.mp3|えへー ag2064_c.mp3|はわ!? ag2065_c.mp3|だだだだんにゃしゃまっ、ふいうちでごじゃいますっ ag2066_c.mp3|蘭華さんがでございますか? ag2067_c.mp3|と、とりあえず、いやな予感はいたしますねっ ag2068_c.mp3|セクハラですかっ、またセクシャルなハラスメントでございますか蘭華さんっっ ag2069_c.mp3|お時間、あまりないのでございますか? ag2070_c.mp3|はいっ、命拾いいたしました!時間を空けていたらなにをされていたことか ag2071_c.mp3|お時間お大事にしてくださいませ蘭華さん! ag2072_c.mp3|はい ag2073_c.mp3|ど、どうと仰いましても困りますね~ ag2074_c.mp3|わわ、わりとまったりラブラブでございますよね旦那様っっ ag2075_c.mp3|は、はぁ ag2076_c.mp3|だ、旦那様は旦那様でございますよねっ ag2077_c.mp3|うふふっ…それはもう、アンジェでございますから。いくらでも甘えてくださいませ、旦那様 ag2078_c.mp3|ありゃ? ag2079_c.mp3|で、でも、アンジェ旦那様にお仕えしてて ag2080_c.mp3|そう仰いますと、確かにと申しますか、アンジェたまに母親のような気持ちになったりします ag2081_c.mp3|別に上から目線という訳ではないですけども…んん? ag2082_c.mp3|そっ、それはアンジェだって同じですっ ag2083_c.mp3|アンジェの変なところを、旦那様は埋めてくださって…ます ag2084_c.mp3|みたいです ag2085_c.mp3|てへ ag2086_c.mp3|これでお帰りになりますか、旦那様 ag2087_c.mp3|はい、お供いたします ag2089_c.mp3|やっぱり ag2090_c.mp3|旦那様に鍵をいただいたあの日に、言い交わしたとおり…なのですよね ag2091_c.mp3|旦那様とメイドで、男と女 ag2092_c.mp3|くす ag2093_c.mp3|なにもかもが、分けられないんです。アンジェだからメイドで ag2094_c.mp3|メイドだから、旦那様のことをこうやって…お慕い出来てます ag2095_c.mp3|はい…わかります、アンジェ ag2096_c.mp3|そして、女の子だから、大好きな人と結ばれたくて ag2097_c.mp3|メイドだから…大好きな旦那様に、すべてを捧げたいって思うんです ag2098_c.mp3|人間はいつだって、もうはんぶんを探してる ag2099_c.mp3|で、ございますか? ag2100_c.mp3|はい ag2101_c.mp3|だって蘭華さん、仮統合が始まる前から生徒全員に言い聞かせるようにしてらっしゃいましたもの ag2102_c.mp3|そうか、アンジェ出会っちゃったんですね ag2103_c.mp3|旦那様も、そうなのですよね ag2105_c.mp3|あの、旦那様 ag2106_c.mp3|指を、からめても…よろしいですか ag2107_c.mp3|ありがとうございます ag2108_c.mp3|ひゃっ ag2110_c.mp3|えいっ ag2111_c.mp3|その…旦那様にとって、わたくしは、その ag2112_c.mp3|い、いい女…で、ございます、か ag2113_c.mp3|あっ…あぅ ag2114_c.mp3|あああ、アンジェもたまらないですっ! ag2115_c.mp3|は…ぷんっ ag2116_c.mp3|おはようございます、旦那様 ag2117_c.mp3|気持ちよく、お目覚めになっていただけました? ag2118_c.mp3|アンジェも気持ちいいです ag2119_c.mp3|旦那様の体温と重みが感じられて、ひざまくらして差し上げるの、すっごく ag2120_c.mp3|はい…大好きです ag2121_c.mp3|旦那様…大好きです…んっ ag2122_c.mp3|ふ ag2123_c.mp3|旦那様、寝癖がついてらっしゃいます ag2124_c.mp3|なでつけて差し上げますね…えいえい ag2125_c.mp3|旦那様のおぐし、ふわふわで、アンジェ大好きですよ? ag2126_c.mp3|いいえ、さらさらしたほっぺも、お鼻も、おでこも ag2127_c.mp3|見事にばれててございますっ!? ag2128_c.mp3|あ ag2129_c.mp3|ふふっ…それもこれも、素敵な素敵な旦那様がいてくださるからです~っ ag2130_c.mp3|アンジェ気が利くので中途半端ではやめませんよ~ ag2131_c.mp3|ふふ、それはよろしゅうございました ag2132_c.mp3|今日からテスト開始でございますものね、旦那様 ag2133_c.mp3|終えたら ag2134_c.mp3|はい、旦那様っ。アンジェは桜乃さんと、朝の支度をして参りますねっ ag2135_c.mp3|それは言わないでくださいまし旦那様っ!後生でございますよほほほ~~~いっ! ag2136_c.mp3|おおっ、素晴らしい意気込みでございますね桜乃さんっ ag2137_c.mp3|目標低いですっ!? ag2138_c.mp3|まったくでございます。すでにいろいろとどきどきでございました ag2139_c.mp3|あはははは、それは今日に限りませんけれど~ ag2140_c.mp3|お、お?なんのお話でございますか?アンジェも混ぜ混ぜしてくださいませっ ag2141_c.mp3|あはは、あんまり自信はございませんが ag2142_c.mp3|でも、旦那様に恥をかかせないよう、アンジェなりに精一杯やる所存でございます ag2143_c.mp3|殺気立ってございますねえ。恐ろしゅうございます、ぶるぶるぶる ag2144_c.mp3|こちらからは冷たく研ぎ澄まされたオーラがっ!? ag2145_c.mp3|確かにこのオーラは、いつものテスト前愛理さんですっ ag2146_c.mp3|ぁ ag2147_c.mp3|はいっ! ag2148_c.mp3|とは申しましても、先は長うございますねぇ ag2149_c.mp3|一刀両断でございますねえ。その鋭さこそが学年首位の秘訣と納得はいたしますが ag2150_c.mp3|い、いえっ、そういう訳じゃなくっ ag2151_c.mp3|アンジェには旦那様がいらっしゃいますもの。なんやかんやあっても毎日ハッピーでしかたありません ag2152_c.mp3|クラスで浮きまくりのわたくしどもでございますね、あはは ag2154_c.mp3|そうだ!旦那様っ ag2155_c.mp3|まだ多少時間はございますし、アンジェ久々に皆様にお茶を淹れて参りますっ ag2156_c.mp3|は~い、お茶が入りましてございますよ~っ ag2157_c.mp3|召し上がってくださいませ。気分がすうっといたしますよっ ag2158_c.mp3|はい、どうぞ召し上がってください。あつあつのうちに、さささ ag2159_c.mp3|いえいえ、ふふー。喜んでいただけてアンジェもよろしゅうございましたな感じです~ ag2160_c.mp3|~ ag2161_c.mp3|はいっ、新しいのが入りました!召し上がりますよね、ねっ? ag2162_c.mp3|やですよもう、お上手ですね~っ。そう伺っちゃいますと、アンジェおかわりをお持ちしたくなっちゃうじゃないですか~っ ag2163_c.mp3|はっ、はひっ、そうでございますねっ ag2164_c.mp3|明日で…いよいよ ag2165_c.mp3|いいいいえなんでもございませんよはいっ! ag2166_c.mp3|調整をお願いして参りましょうかっ。アンジェ行ってきますっ、行って参りますっ ag2167_c.mp3|~~っ ag2168_c.mp3|~っ ag2169_c.mp3|~~…~~ ag2170_c.mp3|お疲れ様でございますっ! ag2171_c.mp3|あ、愛理さんは、どこか行かれるのですかっっ? ag2172_c.mp3|よ、要するに…お泊まりでございますよね ag2174_c.mp3|~~~っ ag2175_c.mp3|だ、旦那様っっ! ag2176_c.mp3|わたくしどもはっ…か、帰り、ましょう ag2177_c.mp3|は…はい、まっすぐ ag2179_c.mp3|これにて失礼いたしますっっ ag2180_c.mp3|っっ…で、では! ag2183_c.mp3|ふぅ…ふうぅ ag2184_c.mp3|てへへっ ag2185_c.mp3|鍵開けるね…鍵をお開けいたしますっ ag2186_c.mp3|あっあっ ag2188_c.mp3|は、はい ag2189_c.mp3|はいっ…そのあとお飲み物でもご用意いたしますので、ダイニングに、お、お降りくださいっ ag2190_c.mp3|ありがとうございます ag2191_c.mp3|きょ、今日は、アンジェが持参したとっておきの葉っぱを、その、淹れました ag2194_c.mp3|っっ!?はわあぁっ!? ag2195_c.mp3|おおおおかえりなさいませぇ~っ!ちょっとビックリいたしましたよアンジェ~っ! ag2196_c.mp3|お気をつけて、桜乃さんっ ag2197_c.mp3|は、はい ag2199_c.mp3|はっ、はいっ、アンジェもそうさせていただきます ag2200_c.mp3|だ、旦那様っ ag2201_c.mp3|失礼いたします…あのっ、その、あああ、新しいシーツをっ ag2202_c.mp3|はいっ…、~~っ ag2203_c.mp3|旦那様っっ ag2204_c.mp3|どちらに行かれるのでしょうか ag2205_c.mp3|あっ…あっ ag2206_c.mp3|はいっ、はいっお供いたしますっっ ag2208_c.mp3|け、結局、TVご覧になってませんねっ ag2209_c.mp3|はい ag2210_c.mp3|あははっ…そ、そうみたいですねっ ag2211_c.mp3|それこそ、初めてなのでアンジェわかりません ag2212_c.mp3|でも、きっと…旦那様だからです ag2213_c.mp3|ふ、ふふっ ag2215_c.mp3|は、はい ag2216_c.mp3|んっっ ag2217_c.mp3|旦那様 ag2218_c.mp3|やっぱりアンジェ、旦那様に頭を撫でていただくの、とってもとっても大好きです ag2219_c.mp3|どきどきしてた胸が、ぽわぽわしていきます ag2220_c.mp3|んふ~…ぽわわわ~ん ag2221_c.mp3|旦那様、もっともっと~でございます~ ag2223_c.mp3|へっどどれしゅがとれてましゅ~~っ!? ag2224_c.mp3|ぐしゅっ ag2225_c.mp3|だんなしゃま、あたまがさみしかったんでしゅ~~っっ ag2226_c.mp3|だんにゃしゃまあぁぁ~~っっ ag2227_c.mp3|食器のお片付け、終わりましてございます ag2228_c.mp3|い、いえいえいえ、先ほどは大変にお手数をおかけしましたので ag2229_c.mp3|ご夕食も少し遅くなってしまいましたし ag2230_c.mp3|ぁ ag2231_c.mp3|はい、失礼いたします…えいっ ag2233_c.mp3|旦那様の体温、安心します ag2234_c.mp3|あっ、あっ、ダメでございますよっ。今はお嗅ぎになっちゃいけませんっ ag2235_c.mp3|きゃあきゃあ、あはは、だ~め~で~すってば~っ ag2236_c.mp3|んふ ag2237_c.mp3|もう少し、こうしていてもよろしいですか? ag2238_c.mp3|えへへ…旦那様、ぁ ag2239_c.mp3|んふ…んふん ag2240_c.mp3|旦那様、逆のおてて、よろしいですか? ag2241_c.mp3|へへぇ…お礼でございます ag2242_c.mp3|こちらのおてては、おひまされてましたもの。アンジェがお構いして差し上げませんと ag2243_c.mp3|はい…旦那様も、アンジェの髪をもっとどうぞ ag2244_c.mp3|それは…のちほど…とっくりと ag2246_c.mp3|ふ ag2247_c.mp3|だんな、さま ag2248_c.mp3|ん、っ ag2249_c.mp3|んん、ふ、んぅ…ちゅ、っ…んっ ag2250_c.mp3|ふ、ぅっ…は…ふ ag2251_c.mp3|愛してます、旦那様 ag2252_c.mp3|いよいよ…なの、ですね、旦那様 ag2253_c.mp3|アンジェもっ…旦那様を、いただきます ag2254_c.mp3|あのっ、お、お風呂の支度、出来ておりますから ag2255_c.mp3|アンジェ、旦那様のあとに使わせていただきますので、その、そのっ…その ag2256_c.mp3|はい ag2257_c.mp3|し、失礼、いたします ag2258_c.mp3|参り、ました、アンジェ、その、旦那様 ag2259_c.mp3|そのっ ag2260_c.mp3|せ、精一杯、いたし、ます ag2261_c.mp3|えへっ…てへ、へ ag2262_c.mp3|んっ ag2263_c.mp3|旦那様 ag2264_c.mp3|お待たせしました ag2265_c.mp3|あはは、さすがに、少し ag2266_c.mp3|ですけど、それ以上に ag2267_c.mp3|もう…アンジェ、こうして参りました ag2268_c.mp3|え ag2270_c.mp3|はい ag2271_c.mp3|素敵、です ag2272_c.mp3|旦那様、アンジェから、お聞きください ag2273_c.mp3|はい…聞かせてください ag2274_c.mp3|んっ…んっ、ちゅっ…んんぅっ ag2275_c.mp3|んぅ、ぷあぁ、だんなさまぁっ…んっ、んっ ag2276_c.mp3|んんっ ag2277_c.mp3|お、お待ちください ag2278_c.mp3|ど、どうぞ…旦那様 ag2279_c.mp3|はい…んっ…ふ、ぅぅ ag2280_c.mp3|あ、ぁっ、んくっ…んぅ ag2281_c.mp3|はんっ…あぁ、旦那様 ag2282_c.mp3|い、いかが、でしょうか…アンジェの、からだ ag2283_c.mp3|ごっ、ごめんなさい、アンジェお肉つきやすくってっっ ag2284_c.mp3|ぁ ag2285_c.mp3|はっ、はい、はいっ、綺麗にして参りましたからっっ ag2286_c.mp3|ああぁぁ ag2287_c.mp3|もっと、もっと、お確かめくださいっ、アンジェの体でっ…嬉しくなってくださいっ ag2288_c.mp3|んんぅ ag2289_c.mp3|あ、あ、アンジェのあそこはっ…いかが、ですか ag2290_c.mp3|興奮して、いただけますかっ ag2291_c.mp3|触ってくださいませっ…、お、お好きなだけ、お好きなように、隅から隅まで ag2292_c.mp3|んくっ…んっ、んんっ、旦那様、ぁ ag2293_c.mp3|ああ、ぁ…どうぞ、どうぞ中まで…ふうぅっ ag2294_c.mp3|ふ、あっ…あっ、あんぅ、んくっ…んっ、んっっ ag2295_c.mp3|は、はいっっ ag2296_c.mp3|んんっ…ふっ、ふうぅ、旦那様、ぁ…、だ、だめです、か、それは、いただけませんか ag2297_c.mp3|あああぁぁ! ag2298_c.mp3|あのっ、あのっ、む、胸もっ ag2299_c.mp3|ご覧になって、くださいっ…、お確かめください、旦那様ぁっ ag2300_c.mp3|あぁ、ああぁ、どきどきします ag2301_c.mp3|はい…外していただければ、んっ、んっ ag2302_c.mp3|あ、あぁっ ag2303_c.mp3|んくっ ag2304_c.mp3|アンジェっ…あのっ…変、なのかも、ですけど ag2305_c.mp3|自分の胸、大好きなんですっ ag2306_c.mp3|大きく、て、柔らかくて、むちっとしてて、その、アンジェにはもったいないくらい、形…綺麗でっ ag2307_c.mp3|ち、乳首とかも、お母様のおかげかもですけど、ホントに綺麗にピンクでっ…だから、大好きで ag2308_c.mp3|だからっ…旦那様にもっ…、好きになっていただけたらって…アンジェ ag2309_c.mp3|は、はいっ…ぜひ、ぜひ、旦那様っ ag2310_c.mp3|んぅっ ag2311_c.mp3|んあっ…あっ、あぁ、旦那様、旦那様ぁ ag2312_c.mp3|お、おっぱっ ag2313_c.mp3|はいっ…おっぱい、ですっ、アンジェのおっぱいっ…ふあぁ、旦那様ぁ ag2314_c.mp3|ああぁぁ…嬉しい…嬉しいです、旦那様っ ag2315_c.mp3|あぁ、ああぁ、アンジェっ…旦那様に、褒めていただいてる…喜んでいただけてるぅ ag2316_c.mp3|あっ、ああぁ!? ag2317_c.mp3|んんぅっ!あっ、あっ、あっ、旦那様っ ag2318_c.mp3|す、ごっ…すごい、ああっ、旦那様、旦那様、旦那様、ぁ…っっ ag2319_c.mp3|はっ、はぁは、ああぁはあっ!こんな、こんなこんな、ひあっ…あんっ、あぁんっっ ag2320_c.mp3|アンジェっ、アンジェっ、ああ、ああぁぁっ、こんな、こんなにっ…んく、はっ、はあぁぁっ! ag2321_c.mp3|ああぁぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ! ag2322_c.mp3|ひあっ…だ、旦那様、あんっ、あはぁ、はぁっっ、アンジェ、すごいっ…すごい感じて、あ、あぁぁ! ag2323_c.mp3|ああぁっ…あひっ、ひあぁはっ! ag2324_c.mp3|だんな、さまぁっ…あああっ、だんなさまぁっ! ag2325_c.mp3|ん、はっ…はぁっ、はぁっ、はっ…ふっ ag2326_c.mp3|旦那様に、愛していただくのっ…、こんな、こんなに、ふうぅ、すごい、なんて ag2327_c.mp3|旦那様の指も、唇も、すごいんです…、アンジェ、アンジェ、夢中、に ag2328_c.mp3|ああぁっ ag2329_c.mp3|せ、せっかく…綺麗にして参りましたのにぃ ag2330_c.mp3|はい…きっと、旦那様だから、です ag2331_c.mp3|旦那様だから、アンジェこんなはしたないくらいに、敏感に…感じちゃったん、です ag2332_c.mp3|はい…いらしてください、旦那様 ag2333_c.mp3|旦那様にも、感じていただきたい。旦那様が濡らしてくださった、アンジェのあそこで ag2334_c.mp3|はい ag2335_c.mp3|アンジェも…感じたい、です ag2336_c.mp3|ん、むぅ…ちゅぷ、んちゅる、んぅふ ag2337_c.mp3|ふあぁ、だんなひゃま…ぷちゅ、ちゅぷちゅ、くちゅ ag2338_c.mp3|ふあぁぁっ…はい、はいっ、いらしてくださいっ ag2339_c.mp3|旦那、様ぁ、んんんっ、旦那様ぁっ…、アンジェ、アンジェ、ついに…くちゅるぷっ! ag2340_c.mp3|んぅっ、んっ、んんぅふっ ag2341_c.mp3|ああぁ、ふああぁ、旦那様、旦那様、早く! ag2342_c.mp3|え…っ ag2343_c.mp3|だ、旦那様っ ag2344_c.mp3|あ、あぁ、もっ…申し訳ありませんっ! ag2345_c.mp3|アンジェが、アンジェが、しがみついちゃったからっ ag2346_c.mp3|旦那様に恥をっ…うっ、うく、ああぁ、申し訳っ…申し訳ありません、申し訳ありませんっっ ag2347_c.mp3|あ、ぁ ag2348_c.mp3|っっ! ag2349_c.mp3|そんなお顔、されないで、旦那様…、アンジェ、アンジェ切なくて死んじゃいます! ag2350_c.mp3|あ ag2351_c.mp3|あ、ぁぁ、はいっ…はい、旦那様っ! ag2352_c.mp3|はいっ…してください、いらしてくださいっ ag2353_c.mp3|んあっ…あっ、あっ、もう少し、下で ag2354_c.mp3|行きすぎてらっしゃいます、あっ、あっ、そう、そのまま、ど、どうぞお腰を…んんんっ ag2355_c.mp3|ん、ぁっ ag2356_c.mp3|旦那様、そこ、です ag2357_c.mp3|あ、ぁ、旦那様…うああ、ぁっ ag2358_c.mp3|そのまま、そのままっ、一息に、あ、あ、ぁ! ag2359_c.mp3|あっ、あああぁ~~~っ!! ag2360_c.mp3|入り、ましたっ…旦那様、入りましたぁぁ ag2361_c.mp3|んあ、あぁぁ、アンジェのお腹の中に…、旦那様が、いらっしゃいます! ag2362_c.mp3|アンジェ、アンジェ、女にしていただきましたっ…、旦那様、にっ…やっと、やっとっ! ag2363_c.mp3|むしろ、嬉しかった、です ag2364_c.mp3|旦那様と力を合わせて、初めてを…成し遂げることができたみたいで ag2365_c.mp3|していただくだけじゃなく、アンジェも、って。えへ、えへへ、嬉しかったです、旦那様 ag2366_c.mp3|はい…旦那様、どうぞ動いてください ag2367_c.mp3|くす ag2368_c.mp3|嬉しいです…アンジェのあそこも、旦那様に感じるように、してください ag2369_c.mp3|んっ、ふ…くちゅ、ちゅくくっ ag2370_c.mp3|んんんっ…んふっ、ふぅんふっ、んんっ ag2371_c.mp3|ふぅっ、んっ、んふぁ、旦那様ぁ…ちゅろっ ag2372_c.mp3|ちゅくっ、ちゅっ、んんぅ…ふあっ、あっ、あっ ag2373_c.mp3|んんんんっ…んふあっ、ああっ、だ、旦那様! ag2374_c.mp3|ふうっ、んっ、んふぁ、あぁ、旦那様が、ぁ…、アンジェのあそこ、ぐちゅぐちゅしてるっ ag2375_c.mp3|あっ、あっ、気持ち、いい、んふぅっ、旦那様っ…アンジェ、アンジェ気持ちいいですっ ag2376_c.mp3|だんな、さまぁ、んんぁ、旦那様、旦那様っ ag2377_c.mp3|んふぅっ、んちゅっ、んんぅふうっ…、んっ、んっ、ふっ…ふ~っ、ふぅぅ~~っっ ag2378_c.mp3|旦那様っ…アンジェっ…すごく、すごくっ…、気持ちよく、ふあぁ、なって来ちゃい、ましたぁっ ag2379_c.mp3|旦那様のたくましいのが、ずんずん、ずんずんってっっ、ふあっ、あっ、アンジェっ ag2380_c.mp3|初めてなのに、やっぱりこんなっ…、あ、ああっ、気持ちいい、旦那様の、気持ちいいっっ ag2381_c.mp3|うああぁっ!あぁ!ああぁ!ひんっ! ag2382_c.mp3|旦那様、旦那様、こんな気持ちよくて、アンジェっ ag2383_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ!! ag2384_c.mp3|ふえっ、あっ、ふあぁ、あっ、アンジェっ…、さすがにはしたなすぎやしませんか、こんな、こんなっ ag2385_c.mp3|一人でっ、うあっ、よがりまくっちゃってっっ…、旦那様を置いてけぼりに、あんっ、あっ、ああんんっっ ag2386_c.mp3|あ、ああぁ、ぁ! ag2387_c.mp3|お、お出しになるの、ですか、あんんっ、さっきみたいに、勢いよく、びゅっびゅって、あっあっ ag2388_c.mp3|ああ、ああぁ、やだ、嬉しい、嬉しいっ ag2389_c.mp3|お出しください、はあっ、さっきより、いっぱいっ…、アンジェでまた気持ちよくなってくださいぃっ! ag2390_c.mp3|今度はっ…中に、旦那様! ag2391_c.mp3|ひどい、です、旦那様 ag2392_c.mp3|初めてを、中で受け止めさせていただけないなんて…、そんな残酷なこと、仰らないでください ag2393_c.mp3|はい…あと、それ、と ag2394_c.mp3|アンジェもイッちゃいそうなんです ag2395_c.mp3|あっ、ああっ、あああぁ~~っ!! ag2396_c.mp3|ふああっ、あっ、あぁ!旦那様っ…だんなさまぁ! ag2397_c.mp3|旦那様がっ…旦那様がぁぁっ ag2398_c.mp3|アンジェを貪ってらっしゃいますぅっ! ag2399_c.mp3|イッちゃいます、アンジェ、イッちゃいますっっ、ふあっ、あああっ、旦那様も、ぉっ! ag2400_c.mp3|ください、お腹にください、あああっ、ああああっ、イッちゃうアンジェのお腹の中に、いっぱいっ! ag2401_c.mp3|はいっ…はいっ、お出しください、あああっ、イキますっ、アンジェ、イキますからぁっ ag2402_c.mp3|アンジェのお腹の中に、全部っ…、旦那様の熱いの、しみわたらせて、あっ、あ、あ、あ! ag2403_c.mp3|旦那様っ…イキます、アンジェ、イくっ ag2404_c.mp3|あっ、あ~~~っ!!旦那様、旦那様、だんなさまぁぁぁぁっ! ag2405_c.mp3|んふぅっ、ふうっ、んっ、んっ、ん~~~っっ! ag2406_c.mp3|ふあっ、んっ、はふぁ、あぁっ!旦那様が、中で、うあぁ、震えてる、ぅっ ag2407_c.mp3|ふうっ~っ、んふっ、んんふぅ~~っ! ag2408_c.mp3|満たして、くださってる、旦那様が、んんっっ ag2409_c.mp3|びゅくびゅく、ってっ…んんっ、旦那様ぁっ!アンジェ、アンジェ、ふあぁ、んっ、んっ、んっ! ag2410_c.mp3|あ、あぁ…はふっ…ふうぅ、ぅっ ag2411_c.mp3|全部、全部っ…、出してくださったのですよね、旦那様 ag2412_c.mp3|ああぁ…愛してます、旦那様、愛してます ag2413_c.mp3|ああぁぁっ…アンジェも、アンジェもですぅっ ag2414_c.mp3|重くは、ございませんか? ag2415_c.mp3|ふふっ ag2416_c.mp3|いたしましたね、旦那様 ag2417_c.mp3|旦那様こそ ag2418_c.mp3|アンジェのお腹の中で、あんな一生懸命びゅっびゅって…お出しになってて ag2419_c.mp3|アンジェ、夢中になっちゃったんですよ ag2420_c.mp3|今でも…夢中です ag2421_c.mp3|愛してます、旦那様 ag2422_c.mp3|嬉しかったです、旦那様 ag2423_c.mp3|はい ag2424_c.mp3|旦那様、またおっきされてます ag2425_c.mp3|謝られることはございません ag2426_c.mp3|アンジェだって、その、さっきから、胸の先…じんじんしちゃってますし ag2427_c.mp3|てへ、お互いお恥ずかしい限りです ag2428_c.mp3|アンジェだって、離しません ag2429_c.mp3|恥ずかしいところだって、全部…旦那様のものです ag2430_c.mp3|はい…いっぱいいただきました。お腹の中まで、破裂しそうなくらい ag2431_c.mp3|ぴくんぴくんされてますよ、旦那様 ag2432_c.mp3|やっぱり可愛らしゅうございます ag2433_c.mp3|旦那様、先日蘭華さんが仰ってたこと覚えてらっしゃいますか? ag2434_c.mp3|はい…左様でございます ag2435_c.mp3|わたくしたち、ごろごろ転がって、どんどん変わっていっておりますね ag2436_c.mp3|ええ…アンジェ、女になっちゃいました ag2437_c.mp3|旦那様は…なんだかどんどん油断されてます ag2438_c.mp3|くすっ、アンジェには ag2439_c.mp3|んふ ag2440_c.mp3|「気持ちいい…です ag2441_c.mp3|時間が、過ぎるのが…旦那様との時間が ag2442_c.mp3|転がるたびに、綺麗な球になっていってるんです ag2443_c.mp3|旦那様と一緒に ag2444_c.mp3|ふふ、同じ気持ちでした ag2445_c.mp3|んっ…ちゅぷ、んふ、ちゅ、ちゅぷんっ…ちゅ ag2446_c.mp3|はぷ、ちゅ、んむん、んふっ…旦那様ぁ…」 ag2447_c.mp3|んっ、んっ、はぷ、はぁぷ、んふん ag2448_c.mp3|おはようございます、旦那様 ag2449_c.mp3|てへっ、てへへ ag2450_c.mp3|お風呂、沸いております。お使いくださいませ、旦那様 ag2451_c.mp3|はい。ふふっ、朝はきちんと身支度を調えて、旦那様を起こして差し上げたいですもの ag2452_c.mp3|今日は、特に ag2454_c.mp3|ああんっ、アンジェの旦那様っ、朝で朝で朝でございますよ~~~っ ag2455_c.mp3|もう旦那様とアンジェ、男と女なんですよっ…、ああっ、今日は一日るんるん気分です~っ! ag2456_c.mp3|フッフッフ…皆様聞いてくださいませ ag2457_c.mp3|アンジェこのたびオトナのオンナになりました~~っ! ag2458_c.mp3|ついに旦那様と想いを交わしたのですよ…、んふん、んふふふん、どうでございますか~~っ ag2459_c.mp3|蘭華さん、ご報告がございます!それとお赤飯をお持ちしましたっっ ag2460_c.mp3|そんなおこちゃまではございませんよ、アンジェは ag2461_c.mp3|実は!旦那様とめでたく男と女になれましたので今日はご報告に上がった次第です~~っ! ag2462_c.mp3|やですやですもう蘭華さんったら~~っ!きゃはんきゃはん、参りますね~~っ! ag2463_c.mp3|きゃ~っ、きゃ~っ、きゃあぁぁ~~っ! ag2464_c.mp3|旦那様ったら、旦那様ったらっ、きゃーきゃーきゃーっ! ag2465_c.mp3|お照れになってらっしゃいましたっ…、そうですよねそうですよね、翌朝ですものねっっ ag2466_c.mp3|きゃはんきゃはんっ、旦那様旦那様ぁ~~アンジェも余韻が消えませんっ~~っ! ag2467_c.mp3|ああっ、幸せですっ、アンジェ幸せすぎて怖いですっっ、お母様産んでくださってありがとうございますっっ ag2468_c.mp3|アンジェは日本で幸せいっぱいですよ~~~っ! ag2469_c.mp3|ああっ、ああぁ、旦那様旦那様、昨日は素敵でしたっっ、一晩経つとなおさら噛みしめちゃいますね~ ag2470_c.mp3|アンジェと旦那様だけの秘密ですっ、愛し合う二人だけの甘酸っぱい秘密ですっっ ag2471_c.mp3|お互いの初めてを交換してっ、体の一番奥で、想いを交わしてっ ag2472_c.mp3|あ~~っ女でようございましたねアンジェ~~っ!大好きな旦那様と、あんなあんなあんな! ag2473_c.mp3|きゃはあんっ、きゃはあぁぁんっっ、ああっ旦那様好き好き好き好き好き好き~~~っ! ag2475_c.mp3|って旦那様いつの間にっ!? ag2476_c.mp3|いっ、いやそのこれはっ、ちょっと発散しておかないと学園で大暴露フィーバーしてしまいそうだったものでっ ag2477_c.mp3|ちょっとでも気を緩めたら大変なことになりそうでっ、だからその、あはは、あははははははっっ ag2478_c.mp3|んんっ ag2479_c.mp3|あ、や ag2480_c.mp3|はい、旦那様のアンジェでございます ag2481_c.mp3|ううっ…も、申し訳ありません、今申し上げたとおりの事情でございまして ag2482_c.mp3|嬉しくて嬉しくて嬉しくて、気を抜いたら爆発しそうだったんですっっ ag2484_c.mp3|ちゅっ ag2485_c.mp3|旦那様 ag2486_c.mp3|愛してます ag2488_c.mp3|旦那様ぁっ ag2489_c.mp3|先ほどはちょっと抑えちゃいましたが、もう旦那様の前では抑えられませんっ ag2490_c.mp3|あぁ、ああぁ、アンジェのアンジェの旦那様~~っ女なんですねっ、アンジェもう女なんですねっっ ag2491_c.mp3|幸せすぎて怖いですよぉ~~っ!大好きです旦那様大好き大好きんんんん~~~っ! ag2492_c.mp3|ううっ、お恥ずかしいメイドで大変恐縮です ag2493_c.mp3|穏やかな夜でございましたよっ ag2494_c.mp3|旦那様と二人で、素敵な夜でした。なんちゃってあはは、桜乃さんのおかげでございますっ ag2496_c.mp3|ちゅく、ぷ、ぷちゅる、んふ、くちゅろ、くちゅ、ぷちゅ、ぷちゅっ ag2497_c.mp3|だんな、ひゃまぁ…あむぅ、んふ、ちゅ、んふん、ぷちゅっっ…んぅん ag2498_c.mp3|は…ぁ ag2499_c.mp3|てへっ、おはようございます、旦那様っ ag2500_c.mp3|はいっ、今日も旦那様好き好き~のアンジェでございますよっ ag2501_c.mp3|や~ん、申し上げてしまいました~っ。えへ、えへへっ、旦那様旦那様~っ ag2502_c.mp3|しかも言っていただいちゃいましたっ。ああもうアンジェ朝から昇天しそうです ag2503_c.mp3|アンジェが好きな旦那様のお顔は、お眠りになってるときのお顔でございますよっ ag2505_c.mp3|なので、いつもより3割増でちゅっちゅさせていただきました ag2506_c.mp3|申し訳ありません旦那様っっ!その通りでございますーっ! ag2507_c.mp3|はいっっ ag2508_c.mp3|んむっ!?ちゅ、んむちゅ、んふっっ ag2509_c.mp3|ふぁ、はむちゅ、ちゅちゅ、だんにゃひゃまぁ ag2510_c.mp3|ホントに昇天してしまうかと思いましたよぅ。旦那様のキス、10割レベルでした ag2511_c.mp3|はいっ ag2512_c.mp3|とにかく、おつき合いいただいちゃって申し訳ありません ag2513_c.mp3|愛する旦那様を置いていくなんて、アンジェ的に万死に値します ag2514_c.mp3|それで早起きをしていただいちゃったのですが。ああ、愛とは罪なものでございますよ ag2515_c.mp3|あの、ですね ag2516_c.mp3|実は、久々に校門に立って、生徒の皆様をお出迎えしたいなって ag2517_c.mp3|あ ag2518_c.mp3|お帰りなさいませ~~っ! ag2519_c.mp3|お帰りなさいませっ! ag2520_c.mp3|お帰りなさいませ~っっ ag2521_c.mp3|はい、お帰りなさいませっ! ag2522_c.mp3|お帰りなさいませっ。ふふー ag2523_c.mp3|あっ、お帰りなさいませ~っっ ag2524_c.mp3|はい、アンジェの優しい旦那様は、つき合ってくださったんですよ~も~っ ag2525_c.mp3|きゃはんきゃはん、アンジェ幸せ者ですっ!愛を感じますよね~っ、もうたまりませんよね~っっ ag2526_c.mp3|えへへ ag2527_c.mp3|わたくしたちを結びつけてくださったこの学園と皆様に、改めて ag2528_c.mp3|今のアンジェで、お礼というかご恩返しがしたくなっちゃったんですっっ ag2529_c.mp3|えへっ…なのですよね~、旦那様っ ag2530_c.mp3|ありがとうございます ag2531_c.mp3|でも、連日旦那様に早く起きていただくというのは、さすがに申し訳が ag2532_c.mp3|それでは逆にアンジェの体が持ちませんよう ag2533_c.mp3|ふえ?普通の会話でございましたが ag2534_c.mp3|頼もしいお言葉ですっ、アンジェ一安心ですっ ag2535_c.mp3|おわかりになります? ag2536_c.mp3|はいっっ ag2537_c.mp3|それもいいのですけどね~ ag2538_c.mp3|でも、こう…なんと申しますか、どうせなら決定版!って感じのことをしとうございますねえ ag2539_c.mp3|むむっ ag2540_c.mp3|そっか、あと一週間で今学期も終わりなんですよね ag2541_c.mp3|下手にアレコレ悩んでると、やらずじまいで終業式を迎えてしまいそうで恐ろしゅうございますねぇ ag2543_c.mp3|ほほうっ、お伺いいたしますっ ag2544_c.mp3|ふむふむ ag2545_c.mp3|あああっ!旦那様、それでございますよ、それ!! ag2546_c.mp3|おはようございます、蘭華さんっっ ag2547_c.mp3|ええ、おかげで蘭華さんがいらしてアンジェ大変にホッとしました…ふぅ ag2548_c.mp3|昨日の午後も何回かこちら伺ったんですけど、蘭華さん、全然いらっしゃらなくて ag2549_c.mp3|愛理さんに、携帯へ伝言をお願いしたりもしたんですが~ ag2550_c.mp3|おかげで結局、旦那様には連日の早起きをお願いしてしまいましたが ag2551_c.mp3|ううっ、実はまだどきどきしておりますよアンジェ ag2552_c.mp3|な、内緒でございますっ!雅に申し上げればわたくしどもだけの秘め事というやつでございますっ ag2553_c.mp3|ふふふふ深読み禁止でございますっっ ag2554_c.mp3|ああっ、アンジェ余計なことを申し上げちゃってたんですねっ!? ag2555_c.mp3|はいっ、ぱちっとスイッチを切り替えて、単刀直入モードに入らせていただきますっっ ag2556_c.mp3|終業式に合わせて、大きなクリスマスケーキを作ってもよろしゅうございますか? ag2557_c.mp3|あの…アンジェ、今とっても幸せです。旦那様と一緒に、毎日幸せいっぱいに生活してます ag2558_c.mp3|それも全部、この学園と、学園の皆様のおかげですから ag2559_c.mp3|アンジェ、お礼と申しますか、ご恩返しがしたいなって思いまして、それでです ag2560_c.mp3|二学期お疲れ様ですっというのもありで、トリプルで、喜んでいただけるかなっと! ag2561_c.mp3|はいっ ag2562_c.mp3|それに、ケーキを作るのであれば、旦那様とも一緒にできるんですよ ag2563_c.mp3|昨日の朝はただおつき合いいただいちゃった感じで、申し訳ありませんでした ag2564_c.mp3|ケーキは、一緒に作りましょうねっ ag2565_c.mp3|はいっ! ag2566_c.mp3|皆様にお一人ずつなにかさせていただくのも、当然、アリではあるんですが ag2567_c.mp3|同じものを分け合っていただけるって、なんだかとっても素敵な気がするんですっ ag2568_c.mp3|許可をいただけませんでしょうかっっ ag2569_c.mp3|蘭華さん? ag2570_c.mp3|らっ、らっ、蘭華さん ag2571_c.mp3|ありがとうございますっ!!ありがとうございますっ!! ag2572_c.mp3|そしてもくろみ通り、調理する場所も無事にゲットですっ! ag2573_c.mp3|あ、そうでしたそうでした。放課後には料理研の皆様もいらっしゃるのですよね ag2574_c.mp3|旦那様はさすが、女を口説き落とすのがお上手でございますよまったく ag2575_c.mp3|旦那様に甘い言葉をささやかれると、アンジェは即行でメロメロになりますよ? ag2576_c.mp3|はい、甘いお言葉は、アンジェだけでお願いいたします ag2577_c.mp3|毎日言っていただけるから、アンジェたまらないんですよう ag2578_c.mp3|というか、今も…あの、あの、旦那様 ag2579_c.mp3|んっ…ちゅ、んふっ ag2580_c.mp3|旦那様ぁ ag2581_c.mp3|んんん~っ…旦那様、アンジェの旦那様ぁ、好き好き好き~でございますぅ~ ag2582_c.mp3|ああぁ! ag2583_c.mp3|旦那様っ ag2584_c.mp3|おつむを、よろしいですかっ ag2585_c.mp3|んっ ag2586_c.mp3|旦那様、旦那様…おっぱいですよ~ ag2587_c.mp3|旦那様が、お好きなもの ag2588_c.mp3|お好きに、どうぞ。アンジェにだけは、どうぞ、お好きなだけ ag2589_c.mp3|はい ag2590_c.mp3|んっ、んっ、んふん、んぅ ag2591_c.mp3|てへっ…そろそろ、始めましょうか ag2592_c.mp3|レシピを作って、いろいろ試作と検討です。旦那様、試食してくださいましね ag2593_c.mp3|―という訳で、まずはいくつか作ってみましたっ ag2594_c.mp3|資金が潤沢なので、こういったこともできるのがたいそうありがとうございますねぇ。あはは ag2595_c.mp3|はいっ、それもまたご恩返しの一環ですねっ ag2596_c.mp3|ともあれ…まずはお試しくださいませ旦那様。お切り分け、いたしますよっ ag2597_c.mp3|どちらから行かれますか? ag2598_c.mp3|アンジェ、オールワークスにもほどがありますからねっ。すべてお母様の仕込みのおかげですっ ag2599_c.mp3|覚えた仕事の分だけ、お喜びいただけますよ、って。今はとてもよくわかります、ふふふっ ag2600_c.mp3|左様でございますよ旦那様。見た目だけでなく、味もお試しいただきませんと ag2601_c.mp3|左様でございますね。アンジェ、ホールで作ってしまいましたし ag2602_c.mp3|皆様、よろしかったらアンジェの旦那様と一緒にお試しくださいまし ag2603_c.mp3|それじゃあさっそく、人数分お切り分けいたしましょ~ ag2604_c.mp3|実は、旦那様とアンジェ、終業式に大きなクリスマスケーキをご用意するってことになりまして ag2605_c.mp3|学園の皆様に、お配りできるくらいのを ag2606_c.mp3|えへへ ag2607_c.mp3|ではでは、お試しくださいませ~~っ! ag2608_c.mp3|文字通り全校レベルの大評判でございますねっ ag2609_c.mp3|あはは、サプライズな感じはまったくもって皆無になってはしまいましたけどねっ ag2610_c.mp3|でもその通りでございます、旦那様っ。アンジェますます気合いが入りまくりですよっっ ag2611_c.mp3|旦那様っ、アンジェがんばりますっっ ag2612_c.mp3|おーっ!でございますーっ! ag2613_c.mp3|なかなか難しいのでございますよ、それがまた ag2614_c.mp3|あはは、かしこまりました。それじゃあお待ちしておりますねっ ag2615_c.mp3|本体よりも、むしろ細工物の方が時間を取られてしまいそうな感じですねえ ag2616_c.mp3|はい、チョコでサンタさんとか作って載せたい感じですっ。プラスチックチョコ細工でございますかね~っ ag2617_c.mp3|う~ん、やはりせっかくですから、生クリームで行きたいのですよねぇ ag2618_c.mp3|ええ、ですから、前日の夜が勝負でございますね ag2619_c.mp3|材料の発注などもございますしね。なかなかにシビアです。そこが燃えますがっっ ag2620_c.mp3|あははは ag2621_c.mp3|いえ、大方針は決まりましたので、今日は作らない方で考えてたんですが…あははは ag2622_c.mp3|今日はいっそ割り切りますかねぇ ag2623_c.mp3|へ? ag2624_c.mp3|でっ、でも、皆様っ ag2625_c.mp3|わ…わ ag2626_c.mp3|皆様にお出しするものを、皆様にお力添えいただくのも、なんだか素敵な感じがいたします ag2627_c.mp3|あはっ ag2628_c.mp3|旦那様、よろしゅうございますね? ag2629_c.mp3|ありがとうございます ag2630_c.mp3|それでは皆様、アンジェと一緒にケーキを作るといたしましょ~~~っ!! ag2631_c.mp3|とりあえずっ、とりあえずお話を聞いてくださいましっ、そこの方ご着席ください、あっそんな散らかして!? ag2632_c.mp3|と仰いましてもなんだか訳が~~っ! ag2633_c.mp3|ひゃいっごめんなさいっ!? ag2634_c.mp3|って、あ、あれ? ag2635_c.mp3|あ、愛理さん?? ag2636_c.mp3|え…あ ag2637_c.mp3|あ ag2638_c.mp3|ありがとうございます愛理さんっ! ag2639_c.mp3|いえいえっ…アンジェこそしっかりしてなくて大変に失礼いたしましたっ ag2640_c.mp3|ではまず皆さん、アンジェの話を聞いてくださいまし!その上で、どなたになにをお願いするか、役割分担をさせていただければとっ ag2641_c.mp3|ありがとうございますっ ag2642_c.mp3|ではでは、さっそく端から参りますよっ。男子の皆様も、よーく聞いてくださいましっ ag2643_c.mp3|了解ですっ。では細工物作成班の皆様、さっそく取りかかりましょー! ag2644_c.mp3|かしこまりましたっ、お願いいたします!そういうのも大事でございますからねっっ ag2645_c.mp3|では細工物作成班の皆さん、ご覧くださ~い。今届いたココアを手にまぶして、形を作って参りましょ~。とりゃとりゃとりゃ! ag2646_c.mp3|うっふふー、見本はアレですやはりハイレベルなものをお見せしませんと ag2647_c.mp3|さ~質問ございましたらお気軽にどうぞ~ ag2648_c.mp3|それは質問じゃございませんねっ!?昨日お見せしたとおり、入っているのは水飴とシロップでございますよっっ ag2649_c.mp3|と、ここで申し訳ありません。ほんの少しだけアンジェにお時間をくださいね ag2650_c.mp3|旦那様っ ag2651_c.mp3|おぐしが乱れておいでですよ。もっとぽんぽんとお汗を拭いていただきませんと ag2652_c.mp3|はい、えへへっ、これでいつもの素敵な旦那様ですっ ag2653_c.mp3|アンジェ、して差し上げたいですから ag2654_c.mp3|旦那様には、いつも素敵でいていただきたいんです。なんといっても、アンジェの大好きな殿方なんですから ag2655_c.mp3|あはは、アンジェもありがとうございました ag2656_c.mp3|とととっ、失礼いたしましたっ!それでは作業の続きをいたしましょう~っ ag2657_c.mp3|他のパートの皆様も、なにかございましたら、すぐさまにお声をおかけくださいね~っ ag2658_c.mp3|きゃはんっ、あんまりからかわないでくださいまし~っ。アンジェ恥ずかしゅうございますよ~っっ ag2659_c.mp3|確かにそれは困りましたねぇ。さっそく真面目に作業をいたしましょうっ ag2660_c.mp3|言いっこなしでございますよっ。さてさて ag2661_c.mp3|はいっ、この調子でお願いいたしますねっ ag2662_c.mp3|とと、ここはこうでございます。ちょいちょいちょいっと…はいできました! ag2663_c.mp3|おめめのところは、ホワイトチョコで行きましょう。こう、ちょんちょんっと ag2664_c.mp3|はいっ、アンジェはメイドだからでございますよっ ag2665_c.mp3|むむぅ、なんだか予想以上に順調にアレコレ作り上げられてしまった感じですねぇ ag2666_c.mp3|あはは、そこはもう致し方ありません。おそらくレンジフル稼働、アンジェは生クリームをひたすら絞りっぱなしな感じでございますね ag2667_c.mp3|しかし、細工物の目処がついたおかげで、かなり肩の荷が下ろせた感じですっ ag2668_c.mp3|当日使う分の材料の手配も、見事にしていただけたようですし ag2669_c.mp3|そんな訳で、皆様本日はお疲れ様でございました! ag2670_c.mp3|明日一日はゆっくりお休みいただいて、日曜から当日にかけて、いよいよケーキ本体をがーっと作るといたしましょう ag2671_c.mp3|ではでは、皆様あともう少しだけよろしいですか? ag2672_c.mp3|いえいえ、アンジェがお茶をお淹れいたしますので、皆様喉を湿されてから、お帰りになってくださいまし ag2673_c.mp3|どんな風にゆっくりされるのですか? ag2674_c.mp3|うふふっ、いつもと一緒でございますよ~? ag2675_c.mp3|では、アンジェいつもより、いっそう旦那様のお側に行かせていただきます ag2676_c.mp3|はにゃあ!? ag2677_c.mp3|ご、ゴクリでございますっ。アンジェもっと精進いたしますっ ag2678_c.mp3|おーっ!! ag2679_c.mp3|おおっ、お外でディナーでございますねっ ag2680_c.mp3|ううっ…涙ぐましい自炊話です、愛理さん ag2681_c.mp3|ちゅっ…んん、ちゅっ、あむ、んふっ ag2682_c.mp3|桜乃さんがお出かけされるなりに、なんて少し申し訳ない気もいたしますけど ag2683_c.mp3|ですけど、旦那様 ag2684_c.mp3|二人、っきり…です…んん、ちゅちゅっ ag2685_c.mp3|ちゅっちゅしましょう、旦那様…んっ、んっ、今日は、いっぱい、んん、ちゅぷっ ag2686_c.mp3|てへへ、旦那様は、なにがされたいですか? ag2687_c.mp3|はい、どうぞ ag2688_c.mp3|んんんぅ…力強いです、旦那様 ag2689_c.mp3|ちゅっ、ちゅっっ ag2690_c.mp3|えへへ、またちゅっちゅしちゃいましたぁ。お断りもなくこの所行、申し訳なく存じます~ ag2691_c.mp3|アンジェどうすればよいのでしょう ag2692_c.mp3|ふふふっ、アンジェ押し倒されちゃいました ag2693_c.mp3|このまま旦那様のおやつとして召し上がっていただいちゃうんでしょうか ag2694_c.mp3|じゃあ、おやつ程度の軽いものを…ちゅっ ag2695_c.mp3|ぎゅっとしてくださいませ、旦那様。アンジェもいたしますから…んっ、ん、ふ ag2696_c.mp3|ふふー。アンジェ体中、旦那様のあたたかさと感触でぽわぽわです ag2697_c.mp3|あ、でも出来ましたらもう一度 ag2698_c.mp3|身長差って、なんだか嬉しいんです ag2699_c.mp3|ちゅっ ag2700_c.mp3|ん…ちゅっ ag2701_c.mp3|えへっ…これにて旦那様パワー、思いっきりに充填完了です ag2702_c.mp3|ではアンジェ、ご夕食のお買い物に行って参りますねっ ag2703_c.mp3|はい、お願いいたします ag2704_c.mp3|帰ったら、すぐに旦那様のお胸にアンジェ戻って参りますからね ag2705_c.mp3|なんてなんて!きゃはんきゃはんっ、飛ばしておりますよ~アンジェってば~っっ ag2706_c.mp3|はいっ、行って参ります! ag2707_c.mp3|はははいっ、なんでございましょうっ ag2709_c.mp3|もうっ…お買い物にいけなくなってしまいます ag2710_c.mp3|た、ただいま帰りました ag2711_c.mp3|う、うふふ ag2712_c.mp3|で…では、お夕食、作りますね ag2714_c.mp3|きょ、今日は和風で参ります。えとえと、おっおっ、おそらく7時頃になるかと ag2715_c.mp3|はひっ!? ag2716_c.mp3|はにゃわっ ag2717_c.mp3|っっ ag2718_c.mp3|や…その~…あ、あはは、は ag2719_c.mp3|アンジェ忘れ物思い出しました!ちょっとお部屋に戻りますっっ ag2720_c.mp3|に゛ゃーー!? ag2721_c.mp3|旦那様っゾンビみたいですっ、とってもとってもとっても怖いですっっ ag2722_c.mp3|きゃはんっ、ご勘弁くださいませ~っ、旦那様そのおててワキワキが身の危険を感じますっ ag2723_c.mp3|あはは、あはは、ホントに許してくださいませ~っ! ag2724_c.mp3|きゃーきゃー!本格的に身の危険ですっ、アンジェがかなりぴんちです~~っ ag2725_c.mp3|あ ag2726_c.mp3|つかまっちゃい、ました ag2727_c.mp3|ぅぅ ag2728_c.mp3|んっ ag2729_c.mp3|は ag2730_c.mp3|旦那様 ag2731_c.mp3|あ、あの ag2732_c.mp3|アンジェは旦那様に夢中です、ラブ極まりございませんっ、それはまずどうかご理解くださいませっっ ag2733_c.mp3|だっ、だっ、だからその、アンジェアンジェ、愛する旦那様に喜んでいただきたくてっっ ag2734_c.mp3|それで、その、今日はせっかくの機会なので ag2735_c.mp3|もちろん恥ずかしいのですけども!とってもとっても恥ずかしいのでございますけども! ag2736_c.mp3|つい勇気が振り絞りきれなくて逃げてしまいましたけどもでもでもそれは愛が足りない訳じゃなくてええっっ ag2737_c.mp3|さらにはいくらなんでもこれはどうなんだろうと自分で我に返っちゃったりもしてたのでふええ~~んっ ag2738_c.mp3|あ ag2739_c.mp3|旦那様ぁ ag2740_c.mp3|あの…変に、思わないで欲しいんです ag2741_c.mp3|っ、…っ ag2742_c.mp3|い、今お見せいたします!しょしょしょーしょーおまちくださいませっっ ag2743_c.mp3|ど、どうでしょうか ag2744_c.mp3|ですからね、ですからね、男の方ってこういうのがお好きだって以前聞いてて ag2745_c.mp3|お買い物の最中にそれを思い出して、今日は絶好のチャンスじゃないですか、とか ag2746_c.mp3|正直これで旦那様のハートをわしづかみまくりですとか思ってっ ag2747_c.mp3|でもでもっ、やっぱり恥ずかしいんですっ、お願いですあんまりご覧にならないでくださいっっ ag2748_c.mp3|あ、うぅっ ag2749_c.mp3|あ、ああ、アンジェの旦那様は、とってもとってもエロティックな方です~っ ag2750_c.mp3|そんなに、ご覧になりたいの、ですか? ag2751_c.mp3|そんな仰り方、ずるいっ ag2752_c.mp3|アンジェ、どうぞとしか、申し上げられません ag2753_c.mp3|はい ag2754_c.mp3|だ、旦那様ぁ ag2755_c.mp3|アンジェ…あの、あの、恥ずかしい、とっても恥ずかしいん、です、けども ag2756_c.mp3|よかったって ag2757_c.mp3|旦那様が、そんなに…む、夢中になってくださって ag2758_c.mp3|もっと見ていただきたいって ag2760_c.mp3|はんっ ag2761_c.mp3|あ、あの、あの、旦那様 ag2762_c.mp3|んんっ ag2763_c.mp3|は ag2764_c.mp3|旦那様ぁ ag2765_c.mp3|はい、いくらでも、旦那様 ag2766_c.mp3|えへっ、えへへっ、旦那様がアンジェに夢中です~ ag2767_c.mp3|んんぅっ ag2768_c.mp3|も、もお、いたずらっ子さんです ag2769_c.mp3|そんなしていただいちゃったら、アンジェだって、きゅ~んってなっちゃうんですよ? ag2770_c.mp3|あんっ ag2771_c.mp3|きゅ、きゅ~んて、してます…か? ag2772_c.mp3|じゃ、じゃあ…、おわかりになるまでお確かめください ag2773_c.mp3|んふっ…んんふんっ ag2774_c.mp3|あっ ag2775_c.mp3|あ、の…旦那様 ag2776_c.mp3|アンジェのお尻に、お、おっきされたの…が、当たって…おります、よ? ag2777_c.mp3|た、確かめて…いただけました、か? ag2778_c.mp3|アンジェの、胸…んっ ag2779_c.mp3|めちゃめちゃ恥ずかしかったのも、ホントですけど ag2780_c.mp3|旦那様を誘惑する格好だっていうのも、わかって…おりました、アンジェ ag2781_c.mp3|あ、の ag2782_c.mp3|ご奉仕っ…させてくださいませんかっっ ag2783_c.mp3|ずっと、ずっと、して差し上げたいって思ってたんですっ ag2784_c.mp3|それでっ…旦那様、おっきしてくださったから、アンジェ、アンジェ、アンジェ、もうっ ag2785_c.mp3|アンジェもたまりませんっ ag2786_c.mp3|あぁ ag2787_c.mp3|お口で…いたします、旦那様 ag2788_c.mp3|ぴちゅ…は、れろ…ちゅぴっ ag2789_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃっ、ぺちゅちゅっ…、だんな、はまぁ、れろっ、れぇろっ、ちゅぴ、れるんっ ag2790_c.mp3|勉強、してたんです…んっ、ちゅっ、れろっ ag2791_c.mp3|ずっと、ちゅちゅっ、して、差し上げたくってっ ag2792_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、旦那様、旦那様の…ちゅっ ag2793_c.mp3|だいすきだから…ちゅ、ぺろ、ぺちゃぺちゃっ ag2794_c.mp3|ちゅろ…はしたなかった…ですか? ag2795_c.mp3|はい…いたします、旦那様 ag2796_c.mp3|はぷっ、はぷんっ、あぷっ…ちゅっ ag2797_c.mp3|はい…もう、知っておりますもの ag2798_c.mp3|旦那様のお持ちものが、アンジェを夢中にしてくださるってこと…ちゅっ ag2799_c.mp3|んふっ! ag2800_c.mp3|ちゅろ、ぴちゅちゅ、ふぁ、あ、旦那様ぁ ag2801_c.mp3|旦那様は、アンジェのおっぱいがお好きなんですからぁ…んふっ ag2802_c.mp3|お手すきでしたら、お好きなだけどうぞ…、弄んで、んちゅ、ください、れろん、れろれろっっ ag2803_c.mp3|れりゅ、れろる、ちゅろんっ、ちゅっ、ぴちゅちゅっっ ag2804_c.mp3|んふっ、あっ、あっ、れろっ…てろろろっ ag2805_c.mp3|んふ、ちゅぴっ、旦那様…アンジェの胸、弄んでくださってから…ぴちゅっ ag2806_c.mp3|お持ちもの、ぴくぴくしておいでですよ…んふっ、もう、いっぱいして差し上げたくなっちゃいます ag2807_c.mp3|あっ、あっ、んんっ…あ、あぁんっ ag2808_c.mp3|ぬるぬる、染みてらっしゃいました、ね…、あっ、んくっ、嬉しい…もっと感じてください ag2809_c.mp3|ちゅぷ、れえろっ、れろろっ、ぺちゅっ、んんぅふ、ちゅ、ぺちゃ、ぺちゃぺちゃぺちゃっっ ag2810_c.mp3|んぅんむっ ag2811_c.mp3|んぅ、んぅむ、くちゅちゅ、あむ、はむぅ、ちゅちゅっ ag2812_c.mp3|じゅ…ぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱっ、ちゅぶ、ちゅぶんっ、んっ、んっ、んっ ag2813_c.mp3|んっ、んぅふ、ふうっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱぁっっ ag2814_c.mp3|もっほ、もっほ、いはひまふっ…、らんなはまの、おっひなの…くちゅ、ちゅくぷっ ag2815_c.mp3|んふっ、んんふっ、ふうっ…あむぅ、ちゅぱっっ、じゅるる、ぷじゅっ、くっちゅくっちゅくっちゅ ag2816_c.mp3|ん、くんっ…こきゅ…んふっ ag2817_c.mp3|んんぅっ、んっ、ふぅっ…んっ、んちゅぷ、ちゅちゅ、くっぷ、くぷ、くぷぷ、んん…ちゅぷぅっ ag2818_c.mp3|んんんっ…ちゅちゅ、ちゅるちゅ、んじゅっっ ag2819_c.mp3|ふぅぅんっ…んじゅ、くぷぷ、んっんっんっ! ag2820_c.mp3|んぅふっ、んぅ、ちゅちゅっ、くちゅちゅっ、じゅっぱじゅっぱじゅっぱじゅっぱ、んむ、ちゅぷぷっ ag2821_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぱちゅ、んは、だんなさま ag2822_c.mp3|ますます、おっきくなって…アンジェのお口の中で、震えてらっしゃいます…んちゅ、ちゅぷぷ ag2823_c.mp3|お出しになります、か? ag2824_c.mp3|んふぅ ag2825_c.mp3|んじゅっ、んっ、ちゅぷぷっ、ぴちゅっっ ag2826_c.mp3|ふぅぅっ…ちゅくぷ、じゅぱっ、じゅぱっじゅぱっっ ag2827_c.mp3|お出しください、アンジェの…お口に…ちゅぷ、ぷ ag2828_c.mp3|あんじぇに…のまへて、くらはいまへ…んんっ ag2829_c.mp3|じゅぷっ、じゅっ、んんぅっ、くぷっ、ちゅじゅる、じゅるる、んふっ…んっ、んぐぅっ ag2830_c.mp3|んぐっ、んっ、んんぅふっ、ちゅぢゅっっ、くぷ、くぷぷっ、じゅっぱじゅっぱじゅっぱっっ! ag2831_c.mp3|んぅむ、んんっ、じゅぷぅ、ちゅぱ、んぷちゅぷっ、ぐぷ、ぐぷぷん、んっ、んっ、んっっ! ag2832_c.mp3|んんんむぅっ! ag2833_c.mp3|んぅうっ…ぐ、ぷっっ、ちゅぶっ ag2834_c.mp3|ご、きゅっ…んっ、んぅふ、こきゅ、んくん ag2835_c.mp3|んぐっ…んっ、んく、ふっ、んぅふ、んんっ ag2836_c.mp3|ちゅ…ぷんっ…ふぅ、ふぅ、ふぅ ag2837_c.mp3|いただき、ました…旦那様 ag2838_c.mp3|アンジェも…ありがとうございます。あんなにいっぱい、ふぅぅ、出してくださって ag2839_c.mp3|アンジェのご奉仕で、いっぱい感じてくださって ag2840_c.mp3|ふぅ、ふうぅ、旦那様 ag2841_c.mp3|旦那様のお種…いっぱい飲ませていただいて…、アンジェ、アンジェ、んくっ…ふ、ぅぅっ ag2842_c.mp3|は、あぁむんっ ag2843_c.mp3|んむ、んぅむう、ちゅ、ちゅちゅちゅっっ ag2844_c.mp3|ちゅぶ、くちゅちゅ、じゅるっ…ぺちゅちゅっ ag2845_c.mp3|ちゅ、ちゅちゅ、じゅるちゅ…ん、んくん、こくっ ag2846_c.mp3|じゅ…じゅっ…じゅる、る…ちゅぽんっっ ag2847_c.mp3|は、ふっ…ふぅ、ふうぅ、旦那様ぁ ag2848_c.mp3|だんな、さまぁ ag2849_c.mp3|はい…旦那様、あの、あの ag2850_c.mp3|恥ずかしながらアンジェ、もうぐちゅぐちゅになっちゃってます ag2851_c.mp3|あっ、あああぁっ! ag2852_c.mp3|ふあ、あぁぁ、だって、旦那様がっ ag2853_c.mp3|いっぱい感じてくださって、んんぅ、いっぱい飲ませてくださってっ ag2854_c.mp3|アンジェ、アンジェ、だから、すごくっ ag2855_c.mp3|あっ…あっ、あふっ、ふあぁっ ag2856_c.mp3|旦那様、もぉっ…旦那様も、またっ ag2857_c.mp3|あっ、あんっ、あんっ、旦那様、旦那様っっ ag2858_c.mp3|はげ、しっ…です、ああっ、旦那様っ ag2859_c.mp3|ふあ…ああぁ、はふっ ag2860_c.mp3|そんな、そんな褒めていただいたら、アンジェ、いっそうっ…あ、あ、ぁ、ぁ…っっ ag2861_c.mp3|あそこがっ…じゅんじゅんします、ぅっ ag2862_c.mp3|ふあっ、あっ、ひんっ…旦那様、あっ、嬉しいっ ag2863_c.mp3|いっぱいじゅんじゅんしますぅっ…ですから、あんっ、いっぱいいっぱい、愛してくださいっ…あ、あ、ぁ! ag2864_c.mp3|あぁ、ああぁ、キッチンで、アンジェっ…、旦那様に激しく愛していただいて、ますぅっ ag2865_c.mp3|んんっ、んんんんーーっ!! ag2866_c.mp3|んふぁ、はっ、あくっ…は、はいっ ag2867_c.mp3|んぅ!んっ、あんんっ、んぅうふぅっっ ag2868_c.mp3|んふぅっ、んっ、んんんっ、んくっ、ひんっ ag2869_c.mp3|んっくうぅ~~んっっ! ag2870_c.mp3|んっ、んぅっ、旦那様っ…すごいっっ ag2871_c.mp3|アンジェ、感じてっ…んっんっんっんっっ!んふっ、んんふぅっ、ふあっ、あっ、あくぅんんっっ ag2872_c.mp3|んくぅ、んんぅくんっ、だ、だんな、さまぁっ ag2873_c.mp3|アン、ジェっ…ああっ、だ、だめっ ag2874_c.mp3|っあ!あ!あぁあはあぁぁ~~~っっ! ag2875_c.mp3|あっ、あっ、あぁ、ぁ、ぁ ag2876_c.mp3|ふあぁぁっ…申し訳、ありませんん ag2877_c.mp3|お許し、いただいてないのに、うくっ、アンジェ、勝手にイッちゃって…ふううぅっ ag2878_c.mp3|アンジェが綺麗にして差し上げたので、ずんずんって、責めてくださってるって思ったら、アンジェ、っ ag2879_c.mp3|あふっ…んっ、んあぁ、あんっ ag2880_c.mp3|旦那様ぁ…あっ、あっっ ag2881_c.mp3|ああぁ、ぁ ag2882_c.mp3|アンジェっ…アンジェっ ag2883_c.mp3|あく、はぁふ、んくっ…あっ、あっ、あっ ag2884_c.mp3|ふあぁっ…は、はい、旦那様っ! ag2885_c.mp3|んぅっ…んっ、んっ、あんぅ、くぅんっ ag2886_c.mp3|あっ、あうっ、んっ、んふぁ、ふぅ、ふぅんんっっ、くふっ…ふっ、はふぁ、あっ、あぅうんんっ! ag2887_c.mp3|んんんうぅっ…ふあっ、あんぅ、旦那様ぁっ ag2888_c.mp3|イきます、アンジェ、いっぱいイきます、んぁっ、ああぁ、イかせてくださいぃっ ag2889_c.mp3|んっ…んんふぅっっ! ag2890_c.mp3|んっくぅんっ! ag2891_c.mp3|ふあぁあんっ! ag2892_c.mp3|あひっ、ひっ、ひぅうんっ、ひぅううんっっ! ag2893_c.mp3|うあ…あっ、だんな、さま…ぁぁ…っ ag2894_c.mp3|ぁあ、あ、あ!だ、だんなさま、だんなさまぁ! ag2895_c.mp3|あひっ、あぁあひっ、あっ、あっ、ああぁぁ~~っ!! ag2896_c.mp3|だっ、だんなさま、そんな、していただいたら、アンジェまたっ ag2897_c.mp3|っはあぁ、あぁっ、はあぁぁぁ~~~んっ!! ag2898_c.mp3|はひっ、ひっ、ひあぁはっ、だんな、さまっ…、よすぎて、おかしくなっちゃっ…あ、あ、ぁ! ag2899_c.mp3|はひぁっ、ああっ、はひあぁぁああ~~っっ! ag2900_c.mp3|うあぁ、ぁぁぁっ! ag2901_c.mp3|だんな、さまぁ、だんなさまっ、だんなさまあぁ! ag2902_c.mp3|あん、じぇっ ag2903_c.mp3|あっ…あーー!熱、っ、あ、あひ、あっ、あーーーっ! ag2904_c.mp3|あ、ぁ!ホントにっ…おかしく、なっちゃっ! ag2905_c.mp3|旦那様が、旦那様がぁっ、中でっ…あばれ、て、あ、ぁ、ぁ!ああぁ! ag2906_c.mp3|ああぁっ…ああぁぁっ…、愛して、ます、旦那様、愛してます、ぅぅ! ag2907_c.mp3|ああっ! ag2908_c.mp3|んくっ…あっ ag2909_c.mp3|だんな、さまぁ ag2910_c.mp3|は…いぃ ag2911_c.mp3|あんっ ag2912_c.mp3|すごいっ…情熱的に、愛し合っちゃいました ag2913_c.mp3|すっかり…てへっ、覚えちゃいました、ねっ ag2914_c.mp3|だんな、さま ag2915_c.mp3|? ag2916_c.mp3|や ag2917_c.mp3|アンジェは、とっくにです、旦那様 ag2918_c.mp3|あの、あの、なので、その、アンジェ ag2919_c.mp3|どうも腰が抜けちゃったみたいです ag2920_c.mp3|あ、ぁっ…アンジェも、アンジェもですっ ag2921_c.mp3|ふふ、お泊まりセットを持って登校するなんて、なんだか不思議な気分です ag2922_c.mp3|ふふ、ホントに文化祭とかのイベント前日みたいですねっ ag2923_c.mp3|そういうときだからこそ、でございますよっ ag2924_c.mp3|蘭華さんも見て見ぬふりをされる方ですから。アンジェ、一緒にこっそり見回りとかいたしましたよ ag2925_c.mp3|あの方は手強い方ですからね~っ。これは相当の気合いを入れないといけません ag2926_c.mp3|はいっ、旦那様っ ag2927_c.mp3|あっ、旦那様っっ ag2928_c.mp3|申し訳ありませんっ、ついつい ag2929_c.mp3|はい。と申しましても、ほんの一月ばかり前のことではございますけど ag2930_c.mp3|そう伺ってます。アンジェ、ときどき掃除しに来ていたんですけど ag2931_c.mp3|ホント、そのままです ag2932_c.mp3|え? ag2933_c.mp3|旦那様のメイドになっても、そこは変わっておりませんか ag2934_c.mp3|また変なタイミングで仰って ag2935_c.mp3|すごい昔のように感じてしまいますけど、ここで暮らしていたのなんて、ついこの間で ag2936_c.mp3|やっぱり、今のアンジェに確かにつながっているんですね、旦那様 ag2937_c.mp3|はい ag2938_c.mp3|すみませんでした、旦那様。今度こそ調理実習室に参りましょう ag2939_c.mp3|あ、あの~新規の皆様、よろしいのでしょうか? ag2940_c.mp3|ホント、ありがとうございます ag2941_c.mp3|ではでは、アンジェと一緒にケーキを作りましょうねっ ag2942_c.mp3|あはは、生クリームはもう少し後でございますね。あと、泡立て具合は八分立てで参りましょう ag2943_c.mp3|左様でございますねっ。大きなケーキになりますから、すこぶる重要です ag2944_c.mp3|型の準備はアンジェがしておきますから、皆様は手分けして生地の支度を始めてくださいませ~っ ag2945_c.mp3|了解ですっ。卵白の支度が調ったら混ぜ合わせましょうねっ ag2946_c.mp3|もう少ししたらアンジェも加勢いたしますっ、それまでどうか持ちこたえくださいませっ ag2947_c.mp3|ありがとうございますっ!このあとで確認させていただきますねっっ ag2948_c.mp3|つまりアンジェの出番でございますねっっ ag2949_c.mp3|必殺!ハンドミキサー顔負けのアンジェミキサーでございます~~っ! ag2950_c.mp3|あえて申し上げるなら愛情でございますかね ag2951_c.mp3|なんてなんて!あははっ ag2952_c.mp3|ふっふっふーっ ag2953_c.mp3|これからが本番でございますよっっ。いよいよスポンジを焼きますっ ag2954_c.mp3|っていうか仮眠取ってくださいませーっ!アンジェお運びいたしますっっ ag2955_c.mp3|ああっ、寝てもおりませんのにアンジェ夢見心地でございます~っ ag2956_c.mp3|よしっ ag2957_c.mp3|完成いたしました~~~っ!! ag2958_c.mp3|ううっ、最後までお疲れ様でございました愛理さんっ ag2959_c.mp3|あはは、はいっ ag2960_c.mp3|蘭華さんっっ ag2961_c.mp3|皆様と一緒にいたしましたからねっっ ag2962_c.mp3|えっ…え? ag2963_c.mp3|は、ははははいっ旦那様っ! ag2964_c.mp3|旦那様と手分けして、お切り分けする ag2965_c.mp3|えへっ、大きなナイフが2本になって、得しちゃいましたねっ ag2966_c.mp3|ふわ? ag2967_c.mp3|あ ag2968_c.mp3|旦那様っ ag2969_c.mp3|こんなっ…嬉しい ag2970_c.mp3|旦那様っ、旦那様っ、お切り分けいたしましょうっ ag2971_c.mp3|最後の詰めに、わたくしたちの共同作業っ ag2972_c.mp3|最初はまず、さくっと、でございますよねっ ag2973_c.mp3|はいっ! ag2974_c.mp3|旦那様 ag2975_c.mp3|せぇ…のっせぇ…のっ ag2976_c.mp3|あはっ ag2977_c.mp3|ふんふん、ふふんふん ag2978_c.mp3|あはは、全然終わりませんねっ ag2979_c.mp3|ふふ、はいっ、わかっております ag2980_c.mp3|仮眠は一度いただきましたもの。アンジェ若いから大丈夫ですよー ag2981_c.mp3|それに…また、二人きりですもの ag2982_c.mp3|もったいなくて、寝てなんかいられません ag2983_c.mp3|いっいえ、遅くまでつき合ってくださった愛理さんたちを煙たがってた訳じゃなくってですねっっ ag2984_c.mp3|てへへ ag2985_c.mp3|あはは、ホントいつ終わるのでしょうかね、これ ag2986_c.mp3|でも、こういうのも、なんだか素敵です ag2987_c.mp3|旦那様とケーキカットしたあとに、ふふふっ、並んでお片付けなんて ag2988_c.mp3|はい、みたいです ag2989_c.mp3|旦那様っ ag2990_c.mp3|つまり新婚さんみたいなのは、前々からだったってことでしょうかっ ag2991_c.mp3|なんてなんて。あはっ ag2992_c.mp3|ちょ、ちょっと恥ずかしくもなったりです ag2994_c.mp3|あっ、は、はい ag2995_c.mp3|はい ag2996_c.mp3|はい、はいっ、旦那様っ ag2997_c.mp3|ふぅ ag2998_c.mp3|ホントはもうダメなんでしょうけど、学園の鍵、蘭華さんに貸していただけてて助かりました ag2999_c.mp3|はい。蘭華さんも職員の皆様も、今日はもう、残られないとのことなので ag3000_c.mp3|ふふっ、昔みたいです。鍵をお預かりしたなんて、ずいぶん久々ですよ~ ag3001_c.mp3|勝手知ったる他人の家、でございますねまさに。あはは、家じゃあございませんけども ag3002_c.mp3|ほほう、それはまた ag3003_c.mp3|くすっ ag3004_c.mp3|一つ、お願いがございます ag3005_c.mp3|旦那様のおててを、抱かせていただきたいです ag3006_c.mp3|ありがとうございます ag3007_c.mp3|参りましょう、旦那様 ag3008_c.mp3|それは旦那様も一緒でございます~ ag3009_c.mp3|そんなぁ、どきどきされてるのは、夜だからってだけでございますか? ag3010_c.mp3|伺ったら、もっとどきどきしちゃいます ag3011_c.mp3|えへへへぇ ag3012_c.mp3|今晩はもうお離ししませんっっ ag3013_c.mp3|あの、旦那様 ag3014_c.mp3|元の、アンジェのお部屋にも…参りませんか? ag3015_c.mp3|このお部屋で旦那様と寄り添ってるなんて、ふふっ、なんだか嘘みたいです ag3016_c.mp3|お布団も、ございます。旦那様 ag3017_c.mp3|仰せのままに、です。旦那様 ag3018_c.mp3|もうお離ししませんって、アンジェ申し上げました ag3019_c.mp3|んっ ag3020_c.mp3|大好きです ag3022_c.mp3|ホントに毎日言ってくださるんですからぁ ag3023_c.mp3|アンジェも申し上げてよろしいですか? ag3024_c.mp3|ケーキカット…素敵でした ag3025_c.mp3|将来、また…あんな儀式がしたい、です ag3027_c.mp3|以前、アンジェのメイドって呪いみたいだってお話、しましたけど ag3028_c.mp3|呪いじゃなくて、きっと祝福だったんです ag3029_c.mp3|アンジェのものはきっと、お母様がアンジェにかけてくださった…生涯の祝福だったんです ag3030_c.mp3|だから、旦那様に巡り会えて、あんな素敵なことまで出来ました ag3031_c.mp3|はい、ですから…旦那様とまたケーキカット、したいです ag3032_c.mp3|旦那様のお嫁さんにも、なりたいです、アンジェ ag3033_c.mp3|アンジェはメイドですけれど ag3034_c.mp3|メイドのまま、旦那様 ag3035_c.mp3|んっ ag3036_c.mp3|はい ag3038_c.mp3|ところで、旦那様 ag3039_c.mp3|先ほどから、その、おっき…されてます、よ ag3040_c.mp3|欲しがって…くださってるのですよ、ね ag3041_c.mp3|旦那様の、アンジェを ag3042_c.mp3|お布団、敷きます、ね ag3043_c.mp3|アンジェも、旦那様を欲しがっちゃってます ag3044_c.mp3|ふあっ…あっ、あっ、旦那、様ぁっ ag3045_c.mp3|ああぁ…ばれちゃってますぅ ag3046_c.mp3|ふあっ、あっ…はいっ…嬉しい、ですっ ag3047_c.mp3|旦那様に吸っていただくの、んんぅっ、大好きです…、いえ、いえ、旦那様とこうする、全部が ag3048_c.mp3|あ、ぁ、ぁ ag3049_c.mp3|はあぁっ…だ、旦那様ぁっ! ag3050_c.mp3|旦那様の、お口、ですっ ag3051_c.mp3|嬉しくて嬉しくて、アンジェっ…すっごく感じちゃいます、よぅっ ag3052_c.mp3|はっ、あん、あんぅっ…あっ、あっ、あっっ ag3053_c.mp3|旦那様、ぁっ…もっと、もっと、どうぞ…ああっっ ag3054_c.mp3|あふっ、んっ、んぅっ…旦那様ぁ ag3055_c.mp3|ああぁっ…旦那様、強い、ぃっ ag3056_c.mp3|んあっ、あっ、あんっ、くふっ…ふうぅんんっ ag3057_c.mp3|あぁうんっ…んっ、んぁ、あぁん、あんっ、あんっっ ag3058_c.mp3|気持ち、いいっ、ああっ、気持ちいいっ…、ふぁ、ふあぁあっ、旦那様ぁっ、好き、好き…っ ag3059_c.mp3|溶けちゃい、ますぅ、乳首、あんっ、溶けちゃう…、アンジェ、アンジェっ、ああ…おっぱい、いいっ ag3060_c.mp3|ふあ、あ、あっ…ひんっ…旦那様ぁっ…、嬉しい、どっちも、あ、ぁ、はぅんっ、はん、あぁはっ ag3061_c.mp3|むちゅうに、なっちゃっ…なっちゃいます、よぅっ…、あぁ、ああぁ、旦那様、ふあぁっ、旦那、様ぁっっ ag3062_c.mp3|いぅうんっ…ふあっ、あ、ぁ、ああっ! ag3063_c.mp3|ああぁんっ…い、一緒に、ぃっ ag3064_c.mp3|ああっ、ああぁ、ひんっ…よ、よすぎます、ぅっ…、両方いっぺんなんて、そんな、夢みたいなっ ag3065_c.mp3|ふあ、あぁぁ、アンジェ、アンジェ、アンジェっ ag3066_c.mp3|おっきく、なってっ、ああぁ、よかった…、旦那様にそんな、夢みたいなんて、あんっ、んくっ ag3067_c.mp3|は、あっ、あんっ、あん、ああぁんんっ、んく、はっ、はひぁ、あっ、んぅうくぅんっ ag3068_c.mp3|は、へぁ…はへ…はへ ag3069_c.mp3|だんな、さまぁ…ホントに、おっぱいばっかり ag3070_c.mp3|あ…ふぅ ag3071_c.mp3|はい…わかります、旦那様 ag3072_c.mp3|ふうぅっ…は、い…あの、あと、それと ag3073_c.mp3|おっきされてるの、当たってます ag3074_c.mp3|はぁ、は、ぁっ ag3075_c.mp3|気持ちよくなって、いただきたい、です ag3076_c.mp3|あのっ…お、おっぱいっ…お使いください ag3077_c.mp3|旦那様のお好きな、アンジェの胸で…、アンジェの、好きな…旦那様のお持ちもの ag3078_c.mp3|ん、ぅんっ ag3079_c.mp3|あ、あぁ、はあっ…だ、旦那様 ag3080_c.mp3|旦那様が熱く脈打ってらっしゃるのが、アンジェの胸の谷間に、あぁ、ああぁ ag3081_c.mp3|アンジェ、アンジェ、これは堪りませんようっ ag3082_c.mp3|ふ、ぅぅっ…だんな、さまぁ ag3083_c.mp3|はぁ…はぁ ag3084_c.mp3|え? ag3085_c.mp3|なにをっ ag3086_c.mp3|どうしたら、信じていただけますか ag3087_c.mp3|こうやって、こね上げて差し上げれば ag3088_c.mp3|それとも…こうで、ございますか ag3089_c.mp3|くす…じゃあ ag3090_c.mp3|先っぽ、舐めちゃいます…ぺろんっ ag3091_c.mp3|舌は、旦那様…もうご存じですもんね…れ、ろんっ ag3092_c.mp3|これで、信じていただけないとは、ぺちゅっ、ぺろちゅっ、言わせません ag3093_c.mp3|アンジェは旦那様だけには、こんなはしたないことをして差し上げちゃうメイドでございますのにぃ ag3094_c.mp3|ひどいです、旦那様、れろ、ぴちゅっ…、そんな旦那様は、お仕置きして差し上げます…ふふっ ag3095_c.mp3|は…むんっ、ちゅちゅっっ ag3096_c.mp3|んむぅ、ちゅちゅ、ぷちゅ、っぷん…、あぁ、はあぁ、旦那様、ぁ…んっ、んっ、んっ ag3097_c.mp3|ふうぅんっ…あぷ、んむちゅ、ぺろっ、ぴちゅちゅ ag3098_c.mp3|はむぅ、んちゅぷ、あぷ、れろりゅっ、ふうっ、胸にずんずんってっ、ふあぁ、んぅぅっ ag3099_c.mp3|こすれて、熱いっ…です、旦那様ぁ、あんむ、あぁ、んぅ、これ、アンジェ、アンジェもっ ag3100_c.mp3|ちゅっ、ちゅぷんっ、ちゅぱぁっ、ちゅちゅっ、んふぅっ、んっ、ちゅぷちゅ、あぁむ、あむぅっ! ag3101_c.mp3|突いてください、んんっ、旦那様っ…アンジェのっ、んふっ、んんぅんっ、嬉しい、嬉しいっ ag3102_c.mp3|ちゅっぱっ、ちゅぱっ、ちゅるんっ…ふ、あぁっ、やぁ、逃げないで、先っぽ、吸わせてくださいよぅ ag3103_c.mp3|んっ、んぅあ、あっ、あっ、んんっ…、もう、もうっ…こうしちゃいます、あんんっ ag3104_c.mp3|はぷっ…じゅっ、じゅるる、ちゅちゅっ!れろろ、れろれろれろっ…えれれ、ちゅぴっっ ag3105_c.mp3|んふっ、んんふっ、んっ、んっ、んっ、んっ! ag3106_c.mp3|ぷあぁっ…あっ、あっ! ag3107_c.mp3|はへ…はっ、はあぁ…んぁ ag3108_c.mp3|んふっ…ちゅっ、ちゅっ、んくん、ちゅちゅっっ ag3109_c.mp3|まだ、愛してくださるのですよね、んちゅ、ちゅちゅっ ag3110_c.mp3|アンジェ、アンジェ、欲しい、欲しいです…、旦那様、が、んちゅっ、ちゅちゅちゅっ! ag3111_c.mp3|あああっ、旦那様ぁ…っっ ag3112_c.mp3|ふあ、ぁぁっ…あぁは ag3113_c.mp3|はぁっ、は、はい…旦那様っ ag3114_c.mp3|あっ…あああぁっっ ag3115_c.mp3|はぁ、はあぁ、旦那様…いらしてくださいました ag3116_c.mp3|あふっ…んっ、んふん、くぅん ag3117_c.mp3|大好きなんです…アンジェ、旦那様が ag3118_c.mp3|あ、ぁっ…んんっ、あっ、あっ ag3119_c.mp3|あ…あぁ、はっ…っ ag3120_c.mp3|あぁは ag3121_c.mp3|アンジェ、ふあぁ、アンジェ ag3122_c.mp3|んぅぁああ ag3123_c.mp3|あっ、んんん~~っっ!? ag3124_c.mp3|だんな、さまっ、うあぁっ、だんなさまぁっっ ag3125_c.mp3|あ、ああぁ、はいっ…はいっ ag3126_c.mp3|アンジェ、またお断りもなく、イッちゃいましたけどっ、申し訳ありません、だからその分 ag3127_c.mp3|ああぁ申し訳ありませんっ、かなりイッてしまいそうですぅっ! ag3128_c.mp3|ん、はぁっ…あっ、あんっ、あんっ、んんぅっっ ag3129_c.mp3|ふぁ、ああぁ、何回だってイッちゃいますっ、旦那様に愛していただいたら、アンジェっ ag3130_c.mp3|あっ、ああぁっっ! ag3131_c.mp3|うあっ、あっ、ふ、深い…ですっ、んんぁっ、奥が、ぁっ ag3132_c.mp3|あっ、あくっ、んんぅっ、あんぅっ、んっ、あっっ ag3133_c.mp3|ふ、あぁん…あっ、あっ、だんなさま、ぁ…っっ ag3134_c.mp3|一緒に、一緒にっ…あっ、あっ、んくぁ、ああっっ ag3135_c.mp3|旦那、様っ、ひはぁっ、ああっ、あっ…あっ、気持ち、よく、なりたいっ…アンジェっ…あ、ぁん ag3136_c.mp3|アンジェも動きます、からぁ…ああぁっ…、す、きぃ、大好きです、んんぁ、旦那様、ぁっ ag3137_c.mp3|ああぁっ、だ、旦那様っ…ひんっっ ag3138_c.mp3|あ、ぁ!んあぁっ、あっ、あんっ、あんんっっ、乳首またっ…そんな、そんな、そんなっ ag3139_c.mp3|アンジェ、もぉっ…ふあっ、あっ、旦那様っ ag3140_c.mp3|はいっ、はいぃっ、旦那様の、おっきくてかちこちなのが、アンジェのあそこと、すごくっ…あ、ぁ、ぁ! ag3141_c.mp3|ふ、あぁっ!ああぁっ!あ!あ!ああっ ag3142_c.mp3|あぁ、ああぁ、あっあっあっあっ! ag3143_c.mp3|ふあっ…あっあっ、またっ ag3144_c.mp3|旦那様っ、アンジェっ…イ、イきま、す、イく…ぅうんんっ、んっ、んんんん~~~っ! ag3145_c.mp3|ん、はっ…あっ、あっ、あっ、あひっ、もっ、もぉわけが、はひんっ、はあぁひっ ag3146_c.mp3|わからなく、なっ…ちゃ、んぅんっ、んくぅ、んんんぅくぅっっ! ag3147_c.mp3|だんな、さまぁ…っ ag3148_c.mp3|んひんっ…ひっ、あっ、ああっ、あああっ! ag3149_c.mp3|んあっ、あっ、はあぁ、旦那様っ…、お出しに、ふあっ、あっ、はあぁ、はああぁっ ag3150_c.mp3|は、いっ…うあっ、はぁくっ、んくっ、いらして、くださ、いっ…アンジェの中に ag3151_c.mp3|はっ!?はんんぅっ!?んんっ!?ん、ん、んんんん~~~っ!! ag3152_c.mp3|んぅっ、んんんぅっ、はげ、しっ…だんなさま、んくぅうんっ、んんっ、んんんっ! ag3153_c.mp3|んあっ、ああっ、ああぁっ、アンジェっ…、満たされてってます、旦那様に、激しくっ…あぁっ! ag3154_c.mp3|ん、くぅんっ…んっ…んっ…んっ ag3155_c.mp3|はっ、はっ…はぁはぁはぁはぁ ag3156_c.mp3|はふっ…はふ、ぅ ag3157_c.mp3|ふぁっ ag3158_c.mp3|んっ、んっ ag3159_c.mp3|だんな、さまぁ ag3160_c.mp3|また…すごくイッちゃいました ag3161_c.mp3|旦那様に、いっぱいお出しいただきました ag3162_c.mp3|ごめんなさい…あの、あの、アンジェ ag3163_c.mp3|中に出していただくの、ホント、好きみたいで ag3164_c.mp3|はい…学校で、中に出していただいて、はしたなく達してしまう、いけないメイドです ag3165_c.mp3|てへへ、さすがに ag3166_c.mp3|え…つ、つながったままでございますか ag3167_c.mp3|あっ…お待ちください ag3168_c.mp3|もう少しだけ…、アンジェのお腹の中にいらしてください ag3169_c.mp3|せっかく、朝までご一緒できるんですから ag3170_c.mp3|ありがとうございます ag3171_c.mp3|うふふ…旦那様のおてて~ ag3172_c.mp3|お離ししませんって、アンジェ申し上げました~ ag3173_c.mp3|ちゅっ ag3174_c.mp3|おはようございます、旦那様 ag3175_c.mp3|ふふっ…わたくしたち、イケナイ子です ag3176_c.mp3|イケナイこともいっぱいしちゃいました ag3177_c.mp3|んんぅ ag3178_c.mp3|今朝はまたひときわ寒うございますから、アンジェでいっぱい、温まってください ag3179_c.mp3|はい…えへへ、寒い朝は旦那様の体温がつくづく嬉しゅうございますね~ ag3180_c.mp3|むむむ、今のちょっとおばあちゃんみたいだったでしょうか ag3181_c.mp3|ふぁ ag3182_c.mp3|おばあちゃんになっても、お側におります ag3183_c.mp3|えへっ ag3184_c.mp3|きっと素敵なおじいちゃまになられますよ、旦那様 ag3185_c.mp3|近所の子供の野球ボールが窓ガラスを割ったらコラーッみたいな ag3186_c.mp3|ありゃ? ag3187_c.mp3|旦那様ー、お待ちくださいまし~ ag3188_c.mp3|はっ!?こ、ここは、このまま旦那様のお胸に飛び込んでもよろしいところでございますかね? ag3189_c.mp3|で、ではお言葉に甘えて ag3190_c.mp3|旦那様っ ag3191_c.mp3|やっちゃいました ag3192_c.mp3|お褒めいただきましたぁ~っ ag3193_c.mp3|やっぱり、寒いときの旦那様のあたたかさは格別なものでございます ag3194_c.mp3|このままいっそう寒くなっていって、クリスマスには雪がこんこん降ったりしたら素敵でございますねっ ag3195_c.mp3|アンジェ、旦那様と雪だるまが作りたいですっ! ag3196_c.mp3|こ、子供さんっぽかったでしょうか ag3197_c.mp3|でもでも、素敵なことだと思うんですっ。こうやって ag3198_c.mp3|並んで、えへっ…それで ag3199_c.mp3|はいっ、二人でころころって、おっきく、まるく ag3200_c.mp3|転がっていく中で、降り積もったものすべてでより大きく丸い綺麗な球になっていくんです ag3201_c.mp3|はい…旦那様とアンジェみたいに ag3202_c.mp3|あははっ、ちょ、ちょっとアンジェくさかったでしょうかねっっ ag3203_c.mp3|そんなそんな、照れくそうございますよ~っっ ag3204_c.mp3|はいっ、旦那様 ag3205_c.mp3|はっ!?そそそういえばそうでございましたっ ag3206_c.mp3|あはは ag3207_c.mp3|でも、アンジェは旦那様と一緒でしたら、お叱りを受けることだってるんるんです ag3208_c.mp3|てへへ ag3209_c.mp3|はや? ag3210_c.mp3|昨日はお疲れ様でございましたっ ag3211_c.mp3|ああ、はい ag3212_c.mp3|ありがとうございます ag3213_c.mp3|ご安心ください、お片付けは無事終わりましたから ag3214_c.mp3|ふふっ…今回は残念でしたけど ag3215_c.mp3|またなにか、一緒にいたしましょう ag3216_c.mp3|はい。そのときは、最後まで一緒ですっ ag3217_c.mp3|はい? ag3219_c.mp3|ゆきだるま ag3220_c.mp3|旦那様ぁ ag3221_c.mp3|お答えしましょうっ ag3222_c.mp3|わたくしが転がってきたところを、あなたも転がってきてください ag3223_c.mp3|きっと…見つかりますから ag3224_c.mp3|アンジェが教わったみたいに、アンジェ…教えます! ag3225_c.mp3|ふふふ、講堂も、蘭華さんも、全然変わってらっしゃいませんね~ ag3226_c.mp3|はいっ…旦那様! ag3228_c.mp3|アンジェ、悪の元凶かなにかみたいですね ag3229_c.mp3|左様でございますねぇ。2年の時も、3年の時も ag3230_c.mp3|それできちんと教員免許を取得したのですから、蘭華さんにはご勘弁いただきたいところですけど ag3231_c.mp3|あ、はいっ ag3232_c.mp3|よろしくお願いいたします、アンジェ、とお呼びくださいねっ! ag3233_c.mp3|新吾さん、桜乃さん、おかえりなさいませ~っ ag3234_c.mp3|はいっ、メイドでございますので~ ag3235_c.mp3|新吾さんと桜乃さんも、今日はお早いのですねっ ag3236_c.mp3|ぬこ部でございますねっ ag3237_c.mp3|桜乃さんも入部なさったのですか? ag3238_c.mp3|もしかしたら、メイドと妹は互いに通ずるものがあるのかもしれませんっ ag3239_c.mp3|最強!? ag3240_c.mp3|新たな問題が発生ですかっ。アンジェ、ワクワクしてきちゃいましたっ ag3241_c.mp3|はっ!?申し訳ありませんっ、突然の振りに、気の利いたご返答の準備が出来ておりませんでしたっっ ag3242_c.mp3|ウィットメイドとして三国に名をとどろかすこのアンジェとしたことがなんという不覚っ! ag3243_c.mp3|教室の中にも、可愛いおにゃのこさんがたがいっぱいいらっしゃいますよ新吾さんっ ag3244_c.mp3|きゃはんきゃはんっ、やですも~っ、大胆かつ正直すぎるかたでらっしゃいます、新吾さんっ ag3245_c.mp3|ぱんにゃさん、しょんぼりしてます ag3246_c.mp3|新吾さん、おかえりなさいませ~ ag3247_c.mp3|わあぁぁぁ、修羅場ですっ、修羅場でございますよっ。これはアンジェ、ワクワクが止まりませんね~っ ag3250_c.mp3|そこで持つべきものはこのアンジェでございますねっっ ag3251_c.mp3|新吾さん、いくらご入り用ですかっ?それともアンジェがなにかお作りいたしましょうか? ag3252_c.mp3|ではではせめて、アンジェのお昼を少し召し上がってくださいましですっ ag3253_c.mp3|なるほど、すると愛理さんとさっちゃんさんは、いわゆる類は友を呼ぶというやつなのでございますねっ ag3254_c.mp3|ひぃぃぃぃ、お許しを~~~ ag3255_c.mp3|もしアンジェの手が必要でしたら、いつでもお呼びくださいませっ ag3256_c.mp3|アンジェ、先ほどからワクワクが止まりませんっっ ag3257_c.mp3|あっ、新吾さんおかえりなさいませ~~ ag3258_c.mp3|休日出勤、お疲れ様ですっ。新吾さんも部室の方に御用でございますか? ag3259_c.mp3|はいっ。先ほど、さっちゃんさんも部室の方へっ ag3260_c.mp3|つまり今なら、さっちゃんさんとふたりっきりということでございますねっ ag3261_c.mp3|ご安心くださいませっ。アンジェ、昨日のことはナイショにいたしますから! ag3262_c.mp3|はいっ。新吾さんが、さっちゃんさんと部室で抱き合…んんっ!?んんーっ!? ag3263_c.mp3|はっ!?これが口止めというヤツですねっ。ペラペラ喋ると、アンジェは殺されちゃうんですねっ ag3264_c.mp3|あはは、ご心配なくでございますよ~。アンジェお口に瞬間接着剤を塗っておきますから ag3265_c.mp3|絶対、誰にも話しませんっ ag3266_c.mp3|はい、いってらっしゃいませっ。あとでアンジェがお茶を淹れに参りますねっ ag3267_c.mp3|そこまでして、さっちゃんさんとふたりっきりに! ag3268_c.mp3|大丈夫ですっ。絶対ぜったい、誰にも言いませんからっ ag3269_c.mp3|お待たせいたしましたっ ag3270_c.mp3|アンジェが休日出勤でお疲れな皆様に、美味しいお茶をご用意しに参りましたよ~っ ag3271_c.mp3|あはは、にしても部室のドアにカギまでかけてらして、まるでここは、ひみつきちみたいでございますね~っ ag3272_c.mp3|アンジェ、ひみつきちなんて伺ったら、とってもワクワクしちゃいますっっ ag3273_c.mp3|あれれ、ぱんにゃさん。皆様はどちらへ? ag3274_c.mp3|りゅ~? ag3276_c.mp3|うぅ…メイド、孤独死ですぅ ag3277_c.mp3|ぱんにゃさん、聞いてくださいませ。アンジェだってツライんでございますよぉ ag3278_c.mp3|はっ!?新吾さんにみうさんっ、いつからそちらに!? ag3279_c.mp3|アンジェ、ひとりぼっちで孤独死しそうでしたっ。思わず真顔でぱんにゃさんに話しかけてしまうぐらいっ ag3280_c.mp3|そのようなものは、このアンジェにかかってはないも同然です ag3281_c.mp3|み、みうさん、そのお姿はっ! ag3282_c.mp3|それはアンジェへの挑戦でございますねっっ ag3283_c.mp3|そのお姿を拝見してると、アンジェのメイド魂がムラムラ刺激されまくるんですっ ag3284_c.mp3|みうさん、このアンジェと勝負ですっ ag3285_c.mp3|あっ、さっちゃんさんお帰りでございますか? ag3286_c.mp3|えっ?あ、あのっ、この缶ジュースはっ? ag3287_c.mp3|でも、そんな2本もっ ag3288_c.mp3|いえいえっ。愛理さんと蘭華さんは、生き写しのようでございますよっ ag3289_c.mp3|ひぃぃっ!?愛理さん、それだけはぁぁっ! ag3290_c.mp3|あれ、皆様。このようなところで、どうなさいましたかっ? ag3291_c.mp3|さっちゃんさん、なにかあったんでしょうか? ag3292_c.mp3|ポスター…あ、はいはい!存じ上げておりますっ ag3293_c.mp3|今朝方、アンジェが廊下のぞうきんがけをしようと思っていたときにですねっ ag3294_c.mp3|なんと、壁に貼られたポスターの前に、密談を交わしてらっしゃる謎の一団が! ag3295_c.mp3|もちろん、アンジェは謎の一団に突撃いたしましたっっ。猪突猛進、メイドまっしぐらですっ ag3296_c.mp3|あはは、謎の一団っていう響き、ほーんとワクワクいたしますね~っ ag3297_c.mp3|それがなんと! ag3298_c.mp3|生徒会役員の皆様でしたっ ag3299_c.mp3|はいっ。すね毛の生えたおみ足にガムテープを貼って、それを勢いよくはがすような感じでっ ag3300_c.mp3|アンジェ、お伺いしましたよっっ。なんという意味深なセリフでございましょうかっっ! ag3301_c.mp3|なるほど納得でございます。新吾さんのお体は、地球が必要としてるんですねっ ag3302_c.mp3|新吾さんは、地球にもぱんにゃさんにもモテモテですねっ ag3303_c.mp3|あ、そうでしたっ。実はさっちゃんさんにご相談がっ ag3304_c.mp3|ええとですね、あのぱんにゃさんの絵が入ったポスターは、まだ残っているでしょうかっ ag3305_c.mp3|でしたら、1枚だけ譲っていただけましたらアンジェ大変にハッピーなのですけど ag3306_c.mp3|ああっ、これですっ。このぱんにゃさんの癒し絵っ ag3307_c.mp3|やー、初めて拝見したときから思っていたのですよ~。こちらを部屋の壁紙にしとうございます~って ag3308_c.mp3|い、今の声は一体!? ag3309_c.mp3|あはは、いわゆるひとり遊びをされすぎたのでございましょうか ag3310_c.mp3|新吾さん、笑顔が恐ろしゅうございますね~ ag3311_c.mp3|さっちゃんさんのポスター、大人気ですねっ ag3312_c.mp3|はっ!?ま、まさかの先手を打たれてしまいましたっ ag3313_c.mp3|もはやメイド失格!死ねということですね、死ねとおっしゃるのですねっ ag3314_c.mp3|ともあれ、おかえりなさいませ~ ag3315_c.mp3|アンジェはメイドでございますからねっ。えっへん ag3316_c.mp3|先ほど、みうさんも部室の方へ向かわれましたっ ag3317_c.mp3|はわわ、アンジェのセリフがっ!?またも不覚をっ ag3318_c.mp3|おかえりなさいませ~ ag3319_c.mp3|あ…新吾さん、おかえりなさいませ~ ag3320_c.mp3|メイドをやっております ag3321_c.mp3|はい、貼ってお叱りを受けるのなら、持てばいいということでございますねっ ag3322_c.mp3|アンジェ的に、がんばってるかたのことを放っておくのは罪でございますのでっっ ag3323_c.mp3|おかえりなさいませ~愛理さんもご一緒にいかがですかっ? ag3324_c.mp3|ご遠慮無用、アンジェにお任せでございますよっ。必ずや、ぬこ部に新入部員さんをお届けいたしますっ ag3325_c.mp3|しょ、衝撃の事実がいま明らかにっ!? ag3326_c.mp3|承知いたしました。このポスターは、アンジェの観賞用にいたしますねっ ag3327_c.mp3|アンジェもそろそろ準備をして、教室へまいります~ ag3328_c.mp3|りゅーりゅー!どうなさいましたか、ぱんにゃさんっ ag3329_c.mp3|えーっとぉ…ぱんにゃさん? ag3330_c.mp3|うりゅ~ ag3331_c.mp3|はい、なんでしょうっ。なんなりとお申し付けくださいっ ag3332_c.mp3|ぬこ部にでございますか? ag3334_c.mp3|左様でございますね ag3335_c.mp3|このアンジェ、新吾さんに三顧の礼を尽くされてはお断りするわけには参りません ag3336_c.mp3|それに、天然メイドであるみうさんとは、いずれ決着をつけさせていただかねばと思っておりましたっ ag3337_c.mp3|アンジェリーナ・菜夏・シーウェル、本日よりぬこ部のために粉骨砕身させていただきますっ ag3338_c.mp3|あわわ、ぱんにゃさんどうしたんですかっ? ag3339_c.mp3|ぱんにゃさんったら、浮気者ですっっ ag3340_c.mp3|こちらこそ、よろしくお願いいたしますねっ ag3341_c.mp3|おかえりなさいませ~ ag3342_c.mp3|新吾さん、聞いてくださいましっ。アンジェ、外のウサギさんに草をあげちゃいましたっ ag3343_c.mp3|てへへ、ウサギさん、美味しそうにもにゅもにゅと召し上がってくださったんですよ~っ ag3344_c.mp3|わかりましたっ。アンジェ、これでまた動物マスターに一歩近づいた感じでございますっ ag3345_c.mp3|そしてアンジェのお淹れした紅茶が、クッキーの美味しさをぐいぐい後押しして、屋上から突き落とす勢いですっ ag3346_c.mp3|新吾さんは、アンジェのお淹れしたお茶に夢中なわけでございますねっ。よーしっ ag3347_c.mp3|新吾さんはどう思われますかっ? ag3348_c.mp3|アンジェは、お仕えするかたに巡り会えるまで、野良メイドを続ける所存でございますっっ ag3349_c.mp3|隼太さんもお忙しくて大変でいらっしゃいますねえ ag3350_c.mp3|新吾さんがたは、きっと素敵なお婿さんになりますねっ ag3351_c.mp3|皆様、おかえりなさいませ~ ag3352_c.mp3|わざわざそれで立ち寄ってくださったのですねっ。アンジェ、感激ですっっ ag3353_c.mp3|ご心配には及びませんっ。まだまだ、動物さんたちのお世話には至らない点もありますけどっ ag3354_c.mp3|さっちゃんさんの凍えたハートを、新吾さんが溶かしていってらっしゃるわけでございますねっ ag3355_c.mp3|乙女心は溶けても複雑なのでございますね、きっと ag3356_c.mp3|おかえりなさいませ~ ag3357_c.mp3|アンジェもお供いたします~ ag3358_c.mp3|むむぅ、噂が広まるのは早いものなのでございますねぇ ag3359_c.mp3|アンジェは、みうさんからお伺いしたんですよっ ag3360_c.mp3|新吾さんとさっちゃんさんは、アレでソレな関係なんですよねっ ag3361_c.mp3|なので今朝もわたくしどもは空気を読んで、部室で新吾さんたちをふたりきりにしてみましたっ ag3362_c.mp3|アンジェ的にも粋なはからいだったなぁなんて、自画自賛をしてみたりでございますよ、フフフ ag3363_c.mp3|ぎくっ ag3364_c.mp3|も、申し訳ありませんっ。すべて、アンジェの聞きまちがいと早とちりでっ ag3365_c.mp3|あわわわ、なんでもありませんっ。さっちゃんさんのことなど話しておりませんよっっ ag3366_c.mp3|アンジェは生温かく見守ってますっ ag3367_c.mp3|はいっ、アンジェの出番でございますねっ ag3368_c.mp3|お茶はアンジェがお淹れいたしますので、皆様はごゆっくりおくつろぎくださいませ~っ ag3369_c.mp3|かしこまりましたっ ag3370_c.mp3|そんなことはございませんよ ag3371_c.mp3|お疲れだったようですね ag3372_c.mp3|新吾さん、お茶は冷めないうちにどうぞ ag3373_c.mp3|このようなとき、新吾さんがアンジェの主でいらしたら、口移しをして差し上げられるのですが ag3374_c.mp3|はいっ ag3375_c.mp3|新吾さんは、そろそろお帰りにならなくて平気ですか? ag3376_c.mp3|みうさん、とても安心した顔でお休みになられてますね ag3377_c.mp3|きっとみうさんは、新吾さんに心を許していらっしゃるのですよ ag3378_c.mp3|天然メイドのみうさんは、簡単に隙を見せたりしない方ですから ag3379_c.mp3|アンジェ、みうさんの天然メイドっぷりに憧れてしまいますっ ag3380_c.mp3|アンジェは天然でも人工でもありませんっ。野良メイドですっっ ag3381_c.mp3|でも、新吾さんどうなさるのですか?帰りが遅くなっては桜乃さんも心配なさいますよっ ag3382_c.mp3|そうですか…新吾さんはお優しいですねっ ag3383_c.mp3|はっ!?そうやって、さっちゃんさんのことも溶かしていったわけですねっ ag3384_c.mp3|では、綺麗に話がまとまったところで、アンジェは失礼いたしますっ ag3385_c.mp3|そんなっ、アンジェは新吾さんとお付き合いなんてしていませんっ ag3386_c.mp3|はっ!?それが作戦なんですねっ。そうやって、さっちゃんさんのこともっ ag3387_c.mp3|とにかく、アンジェは失礼しますっ。アンジェはそう簡単に溶けませんからぁっ ag3388_c.mp3|新吾さん ag3389_c.mp3|ぬこ部では保護できないのですか? ag3390_c.mp3|きっと、学園でも問題になってしまいますね。勝手に猫さんを野に放ったりしては ag3391_c.mp3|アンジェも、校舎に居候の身ですので ag3392_c.mp3|アンジェもあちこちに当たってみますっ ag3393_c.mp3|アンジェもばっちりお伺いしましたよっ! ag3394_c.mp3|アンジェ、こういうことをする人は許せませんっ ag3395_c.mp3|そうですよっ。みうさんが謝るようなことではっ ag3396_c.mp3|皆様、いってらっしゃいませ~ ag3397_c.mp3|すぐ、お戻りになられるのですか? ag3398_c.mp3|そういうことでしたら、アンジェにいい考えがありますっ ag3399_c.mp3|はいっ。猫ちゃんたちのお世話は、このアンジェがすればいいのですよっ ag3400_c.mp3|ですから、皆様はゆっくり心身の疲れをおとりくださいませ ag3401_c.mp3|みうさんこそ、働きすぎですっ ag3402_c.mp3|アンジェ、深夜にみうさんがこっそり部室へ忍びこんでらっしゃるのを存じ上げておりますよっ ag3403_c.mp3|それと、さっちゃんさんも ag3404_c.mp3|明日から、みんなニコニコ三連休ですっ。みうさんもさっちゃんさんも、ゆっくりお休みくださいませっ ag3405_c.mp3|答えはイエス!みうさん、さっちゃんさん、新吾さんの三角関係にワクワクが止まりませんっ ag3406_c.mp3|決まりですねっ。新吾さん、がんばですっ ag3407_c.mp3|新吾さん、桜乃さん、おかえりなさいませっ ag3408_c.mp3|そういうわけにはいきませんっ ag3409_c.mp3|メイドは365日、雨が降ろうと槍が降ろうと、メイドでなくてはいけないのですっ ag3410_c.mp3|アンジェと言えばメイド、メイドと言えばアンジェ! ag3411_c.mp3|これからもアンジェリーナ・菜夏・シーウェルをなにとぞよろしくお願いいたしますっ ag3412_c.mp3|で、では…アンジェも普通のメイドで ag3413_c.mp3|ということで、黒猫さんはシンゴさん、白猫さんはミウさんで決定ですねっ ag3414_c.mp3|アンジェもみうさんのことが心配です。昨日も夜遅く、部室の方へいらっしゃいましたので ag3415_c.mp3|はい。皆様がお帰りになったあと、人目を忍ぶように ag3416_c.mp3|はぁぁ、アンジェも痺れちゃいましたっ。さすがは愛理さんのお母様ですっ ag3417_c.mp3|瀬名家は、どれだけアンジェを惚れさせれば気が済むんですかっ ag3418_c.mp3|アンジェもがんばって声をかけちゃいますっ ag3419_c.mp3|さっちゃんさんが里親さんになってくださるなら、安心ですよねっ ag3420_c.mp3|その点、アンジェは揉み上手ですっ。どんなコリでもほぐして差し上げますよっ ag3421_c.mp3|では、愛理さんの肩はアンジェが揉んで差し上げますねっ ag3422_c.mp3|左様でございますか? ag3423_c.mp3|桜乃さんは、アニマルな新吾さんがお好きなんですねっ ag3424_c.mp3|交尾だなんて、清純な乙女が口にしちゃいけないと思いますっ。交尾だなんてっ…交尾だなんてっっ ag3425_c.mp3|新吾さん、集中砲火ですねっ ag3426_c.mp3|ようございましたね、さっちゃんさんっ。これでシンゴちゃんもミウちゃんと一緒にいられますっ ag3427_c.mp3|アンジェも、校門ではさっちゃんさんをお見かけいたしませんでしたっ ag3428_c.mp3|アンジェ、女の子はそういうミステリアスな部分が重要だと思いますっ ag3429_c.mp3|ふふふ、メイドがすべてをさらけ出すのは、未来の旦那様の前だけですからっ ag3430_c.mp3|隼太さんは、このアンジェに死ねとおっしゃるのですねっ ag3431_c.mp3|女子の保健体育は、アンジェにお任せですっ ag3432_c.mp3|新吾さんは不審者!ここ、テストに出ますよ! ag3433_c.mp3|シンゴはロリコンさんですね!ここもテストに出ま ag3434_c.mp3|新吾さん、おかえりなさいませ~ ag3435_c.mp3|桜乃さんでしたら、先ほど愛理さんと仲良く手をつないでご登校なさいましたよっ ag3436_c.mp3|うぅ…アンジェ、うずうずしておりますっ。みうさんと恋仲になった新吾さんのことを冷やかして差し上げとうございますのにっ ag3437_c.mp3|毎晩おふたりは熱く愛し合ってらっしゃるのですね。あぁ、素敵ですっ。アンジェぽわ~んです ag3438_c.mp3|もちろんでございますっ。この学園内で起きていることは、アンジェはかなり熟知しておりますよっ ag3439_c.mp3|うっふっふー ag3440_c.mp3|もちろんですっ。朝から晩まで応援しまくりですっ ag3441_c.mp3|アンジェは暇人じゃございませんっ。クリスマスにだっていろいろとっ ag3443_c.mp3|うぅぅぅ、べ、べつに寂しくなんかないんだからねっ ag3444_c.mp3|やっぱり、破局されてたんですねっ。みうさんに役立たずとか言われちゃったんですねっ ag3445_c.mp3|新吾さん、後ろ姿に哀愁が漂いまくってらっしゃいます ag3446_c.mp3|みうさんの手編み…なわけはございませんよねっ ag3447_c.mp3|お、おふたりは破局されてたのではっ ag3448_c.mp3|はあぁぁ…アンジェも我慢するの限界ですっ。もう、おふたりの祝福をしたくてしたくて堪りませんでしたっ ag3449_c.mp3|おめでとうございますっ、新吾さんっ、みうさんっ。どうか元気なお子様をお作りくださいませっっ ag3450_c.mp3|さっちゃんさん、女の子さんが交尾だなんて口にするのは大層はしたのうございますよ ag3451_c.mp3|ではでは、さっちゃんさんは、このアンジェがなでなでいたしますよっ、いぇーいっ ag3452_c.mp3|早く胸が大きくな~れ~、でご~ざい~ます~。びぃかっぷなんて、死滅です~ ag3453_c.mp3|ふぅ、今日も外は寒 ag3454_c.mp3|わわっ、ぱんにゃさんは瞬間移動の技を身につけていらっしゃるのですかっ ag3455_c.mp3|先ほど、カガミモールの方へお買い物に出かけたとき、ぱんにゃさんがのっしのっし歩いてたんですっ ag3456_c.mp3|まさか、光の速さで帰ってきたアンジェよりも、先に部室へ到着なさっていたなんてっ ag3457_c.mp3|なるほどっ、パンダみたいなにゃんこのママだから、ママにゃさんなんですねっ ag3458_c.mp3|これでぱんにゃさんも、ご家族と再会できるのですねっ ag3459_c.mp3|ではこれより、オペレーションぱんにゃ発動ですねっ ag3460_c.mp3|アンジェは、学園周辺を中心にさがしてみますっ ag3461_c.mp3|もちろんですっ。アンジェ、学園の裏庭でママにゃさんを見かけて、ずっと尾行してきましたからっ ag3462_c.mp3|とても可愛らしゅうございますっ。アンジェお部屋へ持って帰りたいぐらいですよ~っ ag3463_c.mp3|アンジェ、早い方がいいと思いますっ ag3464_c.mp3|アンジェ、ぱんにゃさんとお別れするのは寂しいです ag3465_c.mp3|アンジェたちが湿っぽくなっちゃダメですねっ。ぱんにゃさんはママにゃさんと再会できるんですからっ ag3470_c.mp3|かしこまりましたっ ag3473_c.mp3|おはようございます!皆様、おそろいですねっ ag3474_c.mp3|それにしても、桜乃さんはすごいですねぇ。声をかけさせていただく前に、気づかれちゃいました ag3475_c.mp3|メイドとして、他の方の妨げになるような真似はできませんから! ag3476_c.mp3|そうですねっ。桜乃さんなら、きっといいメイドになれると思います ag3477_c.mp3|あ、でもそうなるとアンジェのライバルですねっ ag3478_c.mp3|すみませんでした!アンジェも失敗しちゃいました ag3479_c.mp3|愛理さん、おはようございます! ag3480_c.mp3|新吾さんと隼太さんは、こちらでもおはようございます、ですねっ ag3481_c.mp3|よかったです。桜乃さんには二度目の時も、気づかれてしまいましたから ag3482_c.mp3|はい。お料理のご相談を受けておりました ag3483_c.mp3|新吾さんは幸せですねっ ag3484_c.mp3|はいっ! ag3485_c.mp3|いつでもどこでも、ご用命あらばアンジェは全力フル回転でございますよっ ag3486_c.mp3|失礼いたします! ag3487_c.mp3|お帰りなさいませ~、新吾さん、桜乃さんっ ag3488_c.mp3|メイドでございますからねっ。一番に起きるのは当たり前のことです! ag3489_c.mp3|お二人こそ、朝はいつも一緒ですし遅刻したりしませんよね ag3490_c.mp3|いたずらですか?それは楽しそうです!何をなさるんですか? ag3491_c.mp3|あははっ!お二人はいつも兄妹仲がよいですよねっ ag3492_c.mp3|申し訳ありません。長く引き留めてしまいました。またのちほどです! ag3493_c.mp3|はい!ごきげんようですっ ag3494_c.mp3|はいっ ag3495_c.mp3|はい。アンジェもおかげさまで、試験をなんとか乗り越えられましたからっ ag3497_c.mp3|そ、そんなことはありませんっ ag3498_c.mp3|ただ、突然だったと思うんですが、みなさん驚かれないのがちょーっとだけ気になっただけです ag3499_c.mp3|やっぱり、桜乃さんはアンジェのライバルですね ag3500_c.mp3|滝ですか、それはおもしろそうです!その時は、アンジェもご一緒していいですか? ag3501_c.mp3|そうですか?桜乃さんと仲良く修行をするというお話をしていただけですよ? ag3502_c.mp3|隼太さん、そういうことは言っちゃだめです。人には、忘れたいこともあるんですから ag3503_c.mp3|アンジェはもう…もう、いいです ag3504_c.mp3|英語が、あるふぁべっとが~ ag3505_c.mp3|そうなんですか? ag3506_c.mp3|わかりました!では、これからもよりいっそう、お邪魔にならないように鋭意努力いたしますね! ag3507_c.mp3|それはそれで、本望です!あなたのおそばにいつでもアンジェ ag3508_c.mp3|それこそが、メイドがメイドたる所以ですから! ag3509_c.mp3|どなたの、でございますか? ag3510_c.mp3|わかりましたっ ag3511_c.mp3|明日から毎朝4時頃に学園へ来ていただければ、みっちり3時間ほど、お教えいたしますっ ag3512_c.mp3|そ、そう言われましても ag3513_c.mp3|では、アンジェもそろそろお暇いたしますっ ag3514_c.mp3|それでは、お茶の用意をいたしますねっ ag3515_c.mp3|ささっ、もう席も用意してありますから、どうぞ ag3516_c.mp3|お待たせしましたっ。お茶の用意もできましたし、それでは、お昼にしましょうか ag3517_c.mp3|では、アンジェも賄賂をお渡しいたしますっ ag3518_c.mp3|そうですね、がんばりましょう! ag3519_c.mp3|はいっ、アンジェでございますっ ag3520_c.mp3|お邪魔だとは思いましたけど、楽しそうだったのでお誘いに乗らせていただきましたっ ag3521_c.mp3|アンジェも微力ながらお手伝いしますっ ag3522_c.mp3|わかりました。何が必要でしょうか? ag3523_c.mp3|アンジェが、ぱぱっとひとっ走りして、買ってまいります! ag3524_c.mp3|はいっ。アンジェにお任せくださいませ! ag3525_c.mp3|かしこまりました! ag3526_c.mp3|戻りましてございます~ ag3527_c.mp3|あ、新吾さんもいらっしゃったんですねっ ag3528_c.mp3|さっちゃんさん、他人様の家で暴力なんてだめです ag3529_c.mp3|ですので、家を出てからなら問題ないですからっ ag3530_c.mp3|お弁当を包んで、お茶の用意も終わりましたっ ag3531_c.mp3|大冒険の始まりですねっ ag3532_c.mp3|それはそれで楽しそうでございますねっ ag3533_c.mp3|でも、おっしゃる通り、さっちゃんさんになら似合うと思います ag3534_c.mp3|ふわふわのもこもこですねっ ag3535_c.mp3|アンジェも、そんな愛理さんを見たことはございませんでしたっ ag3536_c.mp3|では、アンジェお勧めのお店はいかがでしょう? ag3537_c.mp3|それはでございますね…あ、見えてきました ag3538_c.mp3|はい。アンジェお勧めのお店でございますよっ ag3539_c.mp3|あまり大きなお店ではないのですが、いい物が揃っているんですっ ag3540_c.mp3|どうぞ、皆様お入りください ag3541_c.mp3|それはですね ag3542_c.mp3|さっちゃんさんってば、本当に不屈の方ですっ。諦めるってことをご存じでない感じですよっ ag3543_c.mp3|そうですねっ。せっかくの機会ですから ag3544_c.mp3|桜乃さんとご一緒に、お買い物はしてらしたんですよね? ag3545_c.mp3|お茶の用意をいたしますねっ ag3546_c.mp3|いえ、これがメイドの仕事ですからっ ag3547_c.mp3|アンジェは、お買い物とお茶を担当させていただきましたっ ag3548_c.mp3|アンジェも負けていられません!帰ったら、さっそくお料理の研究開始です! ag3549_c.mp3|アンジェも、とっても楽しかったですっ ag3550b_c.mp3|なんでですかっ!? ag3550_c.mp3|ご心配、ありがとうございます。でも、これはメイドとしてのあいでんててーですからっ ag3551_c.mp3|ああっ!楽しかった思い出が、すごい勢いであるふぁべっとに塗りつぶされていってますっ ag3552_c.mp3|アンジェも同じ方向ですから、ご一緒します! ag3553_c.mp3|それでは、お先に失礼いたしますね!! ag3554_c.mp3|では、アンジェもそのようにいたしますねっ ag3555_c.mp3|しくしく ag3556_c.mp3|ありがとうございます、新吾さんっ ag3557_c.mp3|アンジェの心のよりどころは、もう新吾さんの胸の中にしかありませんっ ag3558_c.mp3|誤解ですか? ag3559_c.mp3|噂を確かめに来た方が、何人かいらした…というところまでです ag3560_c.mp3|わかりました。アンジェ、一命を賭して隠し通してみせますっ ag3561_c.mp3|もしも誰かに捕まって拷問されても、決して口を割りませんからっ ag3562_c.mp3|はい、もう何でも聞いてくださいっ! ag3563_c.mp3|すみません~ ag3564_c.mp3|なるほどっ、そう言えばよろしいんですねっ! ag3565_c.mp3|アンジェ存じませんでした。勉強になります。さっそくメモメモ ag3566_c.mp3|違うんですか? ag3567_c.mp3|お二人が付き合っているということも? ag3568_c.mp3|最近、皆様がお話されているのは、統合廃止とお二人のことが多いですよ ag3569_c.mp3|愛理さん、なかなか戻られませんねっ ag3570_c.mp3|だ、だめです。さっちゃんさん! ag3571_c.mp3|新吾さんの顔が、真っ赤から真っ青にーっ!! ag3572_c.mp3|おめでとうございます! ag3573_c.mp3|アンジェはとっておきのお茶をご用意いたします! ag3574_c.mp3|アンジェ、考えました! ag3575_c.mp3|逃げたところで無駄になるのでしら、最初から捕まればいいのではないでしょうか? ag3576_c.mp3|テストの時に後悔するよりも、今ここで恐怖を乗り越えたほうが、傷は浅いはずですっ ag3577_c.mp3|はいっ、ではお言葉に甘えさせていただきます ag3578_c.mp3|すみません、アンジェが突然お邪魔したばっかりに ag3579_c.mp3|そうですよねっ。ここはしっかりと試験勉強をしませんとっ ag3580_c.mp3|前はなんとかなりました。きっと今度もなんとかなります! ag3581_c.mp3|そうです。アンジェはやればできるメイドを目指すんです! ag3582_c.mp3|それは今は難しいので、できることからコツコツです! ag3583_c.mp3|はい、お粗末さまでございました ag3584_c.mp3|はい。三人で作業ができるので、お料理もしやすかったですし ag3585_c.mp3|その点はご安心ください!もう、ほとんど片付いてますからっ ag3586_c.mp3|桜乃さん、愛理さんもいらっしゃいますから ag3587_c.mp3|こちらにいると、アンジェメイドとして役立たずな感じになってしょんぼりです ag3588_c.mp3|はいっ。でも、気づかれないようにやったんですが、見つかってしまいました。まだまだ修行不足です ag3589_c.mp3|べ、勉強をする時には、気分転換も必要だと思うんですが、どうでしょう? ag3590_c.mp3|アンジェは、愛理さんのご都合に合わせます ag3591_c.mp3|はい。お二人のお邪魔をするつもりはございませんから ag3592_c.mp3|あうう~、お二人とも、うらやましいです~ ag3593_c.mp3|神様はきっと、メイドがお嫌いなんですねっ! ag3594_c.mp3|アンジェに微笑んでくださいませんでしたしっ ag3595_c.mp3|尽くしましたっ、燃え尽きるほどにっ ag3596_c.mp3|はい。今回は本当にぎりぎりでして、結果が出るまで一秒たりとも予断を許さない感じですっ ag3597_c.mp3|アンジェは、アンジェはもう…どこか遠い所へ旅に出てしまいたいですっ! ag3598_c.mp3|がーんっ、そうでした。アンジェ、やっぱり今からでもがんばりますっ ag3599_c.mp3|アンジェも~、アンジェもお呼ばれしたいです。このままですと、学園から追い出されてしまいます~ ag3600_c.mp3|はい。それはもう、まずいというよりも、ヤバイと言ったほうが適切な感じなくらいですっ ag3601_c.mp3|アンジェは今、人生の分岐点に立っているかもしれません! ag3602_c.mp3|やっぱり勉強は自分の力でするほうが ag3603_c.mp3|ああああ愛理さん、掃除道具が寂しい、寂しいってアンジェを呼んでます! ag3604_c.mp3|あるふぁべっとも、数式も、漢字も、もういやです~ ag3605_c.mp3|ちょっとでも頭を傾けると、今日覚えたことが、全部流れ出してしまいそうです ag3606_c.mp3|―っ ag3607_c.mp3|オチャノゴヨウイヲイタシマショウカ ag3608_c.mp3|これでなんともならなかったら、アンジェ、ショックで寝込んでしまいますっ ag3609_c.mp3|新吾さん、お加減でも悪いんですか? ag3610_c.mp3|好きだった人に受け入れてもらえないからって酷いです ag3611_c.mp3|アンジェやりました! ag3612_c.mp3|見てください、新吾さん!今回は、赤いのが一枚もありませんでしたっ ag3613_c.mp3|ええっ、やっぱり神様はいるんですねっ。アンジェ大感激ですっ ag3614_c.mp3|そうでしたか? ag3615_c.mp3|あ、さっちゃんさんも、ご覧になってくださいっ ag3616_c.mp3|はいっ、ありがとうございますっ ag3617_c.mp3|よろしければ、桜乃さんも見てください ag3618_c.mp3|そうなんですよっ ag3619_c.mp3|愛理さんはどちらにいらっしゃるんですか?この結果をぜひ、ご覧いただきませんと! ag3620_c.mp3|愛理さんっ ag3621_c.mp3|そうなんですかっ!? ag3622_c.mp3|結女の方が、各務台学園へ転入は可能なのでしょうか? ag3623_c.mp3|とてもありがたいお誘いではございますが ag3624_c.mp3|はいっ ag3625_c.mp3|これから、もっとお忙しくなりますね ag3626_c.mp3|アンジェも、お茶のご用意くらいしかできませんが、少しでもお手伝いいたしますからっ ag3627_c.mp3|はい。アンジェもです ag3628_c.mp3|お休みが終われば、また皆さんにお会いできる、そんな気がいたします ag3629_c.mp3|お掃除でしたら、アンジェもお手伝いいたします! ag3630_c.mp3|そうでございますね。では、よろしくお願いいたします ag3631_c.mp3|これ…学園の鍵です ag3632_c.mp3|お掃除するのに、必要ですから ag3633_c.mp3|もちろんです ag3634_c.mp3|アンジェは予備を持ってますのでご心配いりません。全部終わったら、お返しくださいませ ag3635_c.mp3|つまりさっちゃんさんは、もう数千年もご一緒してるんですねっ ag3636_c.mp3|ありがとうございますっ。アンジェが料理させていただいたものです ag3637_c.mp3|よろしければ、たくさん食べてくださいませ! ag3638_c.mp3|アンジェは、戻ったら学園の大掃除の予定ですっ ag3639_c.mp3|アンジェ、ちょっとだけ、驚いている新吾さんも見てみたかったですっ AG_00_common_01a_001_c.mp3|まぁ確かに佐々殿の意見も分かりますよー。雛もそう思いますしー AG_00_common_01a_002_c.mp3|という訳で、我ら三若は反対の立場ってことでー AG_00_common_01a_003_c.mp3|まぁ、久遠さまがお決めになったことだから、認めるしか無いんじゃないかなーって、雛は思ってるけどね AG_00_common_01a_004_c.mp3|まぁ和奏だし AG_00_common_01a_005_c.mp3|あ、じゃあ雛も一応、参加しまーす AG_00_common_01a_006_c.mp3|次は雛の番だねー。 AG_00_common_01a_007_c.mp3|ぶー…相変わらず怖いですよ壬月さまー AG_00_common_01a_008_c.mp3|はいはいー。和奏ちんとの立ち合いは見せて頂きましたよー。なかなか強いですね、お兄さん AG_00_common_01a_009_c.mp3|普通だったら負けるかなーと思うんで、雛、ちょっとだけ本気出しちゃいますね AG_00_common_01a_010_c.mp3|ありゃー、外したかぁ AG_00_common_01a_011_c.mp3|んじゃ、もういっちょ行くよー! AG_00_common_01a_012_c.mp3|きゃんっ! AG_00_common_01a_013_c.mp3|あいたたたたー AG_00_common_01a_014_c.mp3|0:008;これは滝川家お家流、頑張って足を早く動かせば、速く動くことが出来るの術! AG_00_common_01a_015_c.mp3|ふふふ、それでーす AG_00_common_01a_016_c.mp3|じゃあもう一回いくよー! AG_00_common_01a_017_c.mp3|剣丞くんお覚悟ーー! AG_00_common_01a_018_c.mp3|あーん!当たらないよー! AG_00_common_01a_019_c.mp3|きゅうぅぅぅぅ AG_00_common_01a_020_c.mp3|お優しい顔して、麦穂さまはお強いですもんねー。雛、一度も勝ったことないですし AG_00_common_01a_021_c.mp3|ひどい男の人ですねー。雛、気をつけないと妊娠させられちゃいそうですー AG_00_common_01a_022_c.mp3|雛も異議なーし AG_00_common_01a_023_c.mp3|御意! AG_00_common_01b_001_c.mp3|いや、そこはそんなに驚くことじゃないでしょー AG_00_common_01b_002_c.mp3|雛は築城とか、あんまり得意じゃないから無理ー AG_00_common_01b_003_c.mp3|いやそこで威張られてもー AG_00_common_01b_004_c.mp3|和奏、そのツッコミ意味が分からない AG_00_common_01b_005_c.mp3|はーい。けど剣丞くん、なんでまたそんなことを? AG_00_common_01b_006_c.mp3|うーん、このチョロさ。さすが和奏だねー AG_00_common_01b_007_c.mp3|二人とも入れ込みすぎだよー AG_00_common_02_001_c.mp3|おはようですよ、剣丞くん AG_00_common_02_002_c.mp3|あの早馬、どうやら美濃方面から来たみたいだよ。もしかしたら雛たちの出番になるかもー AG_00_common_02_003_c.mp3|まぁ評定の間に行けば何か分かるかもー AG_00_common_02_004_c.mp3|お二方ともお早いですねー AG_00_common_02_005_c.mp3|ああ、犬子ならまだ寝てますー AG_00_common_02_006_c.mp3|分からない、というのが分からない AG_00_common_02_007_c.mp3|どういうことですー? AG_00_common_02_008_c.mp3|北条の小田原、越後の春日山、それに美濃に築かれた稲葉山城。まぁ他にも堅城って言われるお城はたくさんあるけどねー AG_00_common_02_009_c.mp3|和奏、混乱しすぎだって AG_00_common_03_001_c.mp3|おはようちゃーん AG_00_common_03_002_c.mp3|演習に備えて腹ごしらえといったところかなー。 AG_00_common_03_003_c.mp3|赤母衣はちょっと鍛錬不足かもねー。今日の演習でまた大目玉を食らいそうかもー AG_00_common_03_004_c.mp3|で、剣丞くんたちはもうごちそうさま? AG_00_common_03_005_c.mp3|仮にも母衣衆筆頭が、力強く宣言することかなー。雛、ぶっちゃけ引いちゃうわー AG_00_common_03_006_c.mp3|あ、雛もねー AG_00_common_03_007_c.mp3|剣丞くんも和奏のチョロさが分かってきたようだねー。操縦がうまくなったよ AG_00_common_03_008_c.mp3|そこは同意するけどねー AG_00_common_03_009_c.mp3|そうそう AG_00_common_03_010_c.mp3|ゴチになりまーす AG_00_common_03_011_c.mp3|まーまー固いこと言わないでー AG_00_common_03_012_c.mp3|はいはーい AG_00_common_03_013_c.mp3|またねー AG_00_common_03_014_c.mp3|気楽に気楽にー。雛みたいにのんびり気楽にしてれば良いのですよー AG_00_common_03_015_c.mp3|あいたー。藪から蛇が出てきたー AG_00_common_03_016_c.mp3|演習中に横槍ーとかなったら、まずいかもー AG_00_common_03_017_c.mp3|剣丞隊だったらいつものことですよー AG_00_common_03_018_c.mp3|うーん…雛、こういうだだっ広いところで戦うの、あまり好きじゃないから、なんともかなー AG_00_common_03_019_c.mp3|そだよー。忍者のお里、甲賀出身で、しかも甲賀二十一家の一番下が雛のお家! AG_00_common_03_020_c.mp3|うん。だって雛、母さんの代のこと、良く知らないし、別に興味ないしー AG_00_common_03_021_c.mp3|まぁ知らなくても死なないからそれで良いんだよ AG_00_common_03_022_c.mp3|でも突進させたら家中有数の、突進馬鹿たちだよー?先に雛たちの備えが崩されると思うなー AG_00_common_03_023_c.mp3|ふむふむー AG_00_common_03_024_c.mp3|それは分かったけどー。そんなので大丈夫なのかなーって、雛、思っちゃうんだけど AG_00_common_03_025_c.mp3|なるほどー。雛はそのときに横腹を突いたら良いんだねー AG_00_common_03_026_c.mp3|んー…多分何とかなると思うー AG_00_common_03_027_c.mp3|そりゃそうだよー。剣丞くんより実戦経験あるし AG_00_common_03_028_c.mp3|ふぁぁぁぁ~~~…はふぅ。眠いー AG_00_common_03_029_c.mp3|おおー。米五郎左が本気になってるー AG_00_common_03_030_c.mp3|麦穂さまがやる気なら、この戦い、分からなくなってきますねー AG_00_common_03_031_c.mp3|統率力も高く、読みも確か。それに守勢の戦なら家中では一番だって雛は思ってるー AG_00_common_03_033_c.mp3|そういうことー。その隙を突いて、稲葉山城を急襲…っていうのを、久遠さまは考えてるんだと思うよー AG_00_common_03_034_c.mp3|叱ってくれる人がいないって、寂しいよね~ AG_00_common_03_035_c.mp3|ほいじゃ、剣丞くんも頑張ってねー AG_00_common_03_036_c.mp3|滝川彦右衛門一益、黒母衣衆筆頭、佐々内蔵助が首級、頂いちゃったよー! AG_00_common_03_037_c.mp3|ははーっ! AG_00_common_04_001_c.mp3|雛だったら絶対行きたくないかもー…っていうか絶対に行かないけどー AG_00_common_04_002_c.mp3|あらー。了解でーす AG_00_common_04_003_c.mp3|はい! AG_00_common_04_004_c.mp3|まぁ二人とも暴走して怪我しないようにねー AG_00_common_04_005_c.mp3|滝川衆、あまり前に出ると母衣衆の邪魔だから、遠巻きにして鉄砲戦でもしておこー AG_00_common_04_006_c.mp3|うわぁ…森の鶴丸紋が出てきちゃったよ。滝川衆、後退後退ー!すぐに後退しないと殺られちゃうよー! AG_00_common_04_007_c.mp3|滝川衆はほどほどに。あまり先走っちゃ駄目だよー AG_00_common_04_008_c.mp3|それにみんな、城内で森一家に鉢合わせしたら、槍の穂先は下に向けて、目を合わせないように AG_00_common_04_009_c.mp3|それじゃ、森一家に目をつけられないように注意しつつ動くよー AG_00_common_04_010_c.mp3|歌いながら人の頸を狩りに行くって、母衣衆も森一家も怖いわー AG_00_common_08_001_c.mp3|あれが礼法ってやつでしょー。すごいねー。雛、初めてだよ、あんなに完璧な礼法の人ー AG_00_common_08_002_c.mp3|はーい! AG_00_common_08_003_c.mp3|まぁがんばりましょー AG_00_common_08_004_c.mp3|はい! AG_00_common_11a_002_c.mp3|おはよーございます AG_00_common_11a_003_c.mp3|雛は途中で転入って感じだけどね~ AG_00_common_11a_005_c.mp3|それはすごい AG_00_common_11a_006_c.mp3|好き勝手言ってて、雛しーらない AG_00_common_11a_007_c.mp3|0:170;ああ、慶ちゃん?あの子なら、そういう格好つけたこと言いそうだねー AG_00_common_11a_008_c.mp3|まぁ、評定の間に行けば何か分かると思うよー。さっさと行こう AG_00_common_11a_009_c.mp3|剣丞くーん、途中まで一緒だねー AG_00_common_11a_010_c.mp3|うーん、調略の済んでいる豪族も多いから、何とかなるんじゃないかなー? AG_00_common_11a_011_c.mp3|武張っても現実が変わる訳じゃないしねー。雛はこれでいいのだー AG_00_common_11a_012_c.mp3|おー。剣丞くんもねー AG_00_common_11a_013_c.mp3|剣丞くんもちゃんと働いて武功をあげなよー?殿の夫として日の本中に名前を響かせないとなんだから AG_00_common_11a_014_c.mp3|へーい。まぁ麦穂さまのことは雛にお任せだよー AG_00_common_11a_015_c.mp3|ほ?…こうー? AG_00_common_11a_016_c.mp3|なにこれ? AG_00_common_11a_017_c.mp3|へー。麦穂さま麦穂さまー AG_00_common_11a_018_c.mp3|ぱちーん AG_00_common_11a_019_c.mp3|へへー、これで功名一番間違いなしー AG_00_common_11a_020_c.mp3|雛にお任せー AG_00_common_12_001_c.mp3|和奏ちん、それ微妙に自慢になってないから AG_00_common_13_001_c.mp3|応! AG_00_common_13_002_c.mp3|はいはーい、喧嘩してる二人は放っておいて、滝川衆は左に回り込むよー AG_00_common_13_003_c.mp3|犬子とじゃれてる和奏ちんが悪い。おっさきー AG_00_common_13_004_c.mp3|犬子ー。一人だけなに抜け駆けしてるのー。雛だって居るんだからねー AG_00_common_13_005_c.mp3|ご無事でなによりだよ、剣丞くん AG_00_common_13_006_c.mp3|無事で良かったよー。だけどまだ終わってないから、剣丞くん、手伝ってくれる? AG_00_common_13_007_c.mp3|盛り上がるのは良いけど、一つだけ注意ー AG_00_common_13_008_c.mp3|だけどほら、気をつけることがあるでしょ? AG_00_common_13_009_c.mp3|母衣衆も滝川衆も、森一家が頸を刈り取ってる後方には行かないように注意しましょー。 AG_00_common_13_010_c.mp3|それじゃ、いってきまーす AG_00_common_13_011_c.mp3|んー…多分、我らが久遠さまが第一夫人で、第二夫人が足利公方さま、その御妹君が第三夫人になるってことなのかもー AG_00_common_13_012_c.mp3|それで、これからどんどん有力者を剣丞くんの嫁にしていく…もとい、この場合は有力者たちがどんどん、剣丞くんを良人にしていくよー…ってことだと思うけど AG_00_common_13_013_c.mp3|そうなのかな?だって久遠さま、剣丞くんを良人にする条件、こう言ってたよ AG_00_common_13_014_c.mp3|鬼との戦いを決意した者、って。ということは雛たちにだって資格があるんじゃないかなぁ? AG_00_common_13_015_c.mp3|はぁ~…二人ともお気楽だねぇ AG_00_common_15_001_c.mp3|はーい! AG_00_common_15_003_c.mp3|おーい、剣丞くーん AG_00_common_15_004_c.mp3|城門の方は和奏ちんと犬子の二人が張り切ってるから、特に問題ないよー。思ったより抵抗も少ないし、鬼だってそこまで強いとは感じないかなー? AG_00_common_15_005_c.mp3|それよりさ、そろそろ本格的に攻めるから、剣丞隊にももっと前に出て欲しいんだってー AG_00_common_15_006_c.mp3|うん。エーリカさんの進言もあって、その方が良いだろうって判断したみたい AG_00_common_15_007_c.mp3|機を見るに敏って奴だよ。柴田・丹羽両隊の動きに対する鬼の動きの鈍さを見て、決定したみたい AG_00_common_15_008_c.mp3|剣丞隊は搦め手専門なんだから、無茶しちゃダメだって。それに森一家も一乗谷のために温存したいって思惑もあるみたいだよ AG_00_common_15_009_c.mp3|あぅ…えへへ、ちょっとね休憩に来たの AG_00_common_15_010_c.mp3|城門では和奏ちんと犬子の二人が張り切りすぎてて、面倒見るのが大変なんだよぉ~。だから休憩 AG_00_common_15_011_c.mp3|大変だよー。二人とも前しか見てないし。まぁあとは剣丞くんの顔を見に来たってところかな? AG_00_common_15_012_c.mp3|鬼の抵抗が少ないってこと? AG_00_common_15_013_c.mp3|確かにおかしいって思うよー。罠だったときに備えて、注意しながら攻めてるんだけど…もしかしたら、このままいっちゃうかも AG_00_common_15_014_c.mp3|全く手応えないもん。もしかしたら、一乗谷で決戦!って考えてるのかも AG_00_common_15_015_c.mp3|多分、その流れが一番濃厚じゃないかなー?とにかく剣丞隊は森衆とかと一緒に前に出てねー AG_00_common_15_016_c.mp3|えへへ、ありがとーじゃね AG_00_common_23a_001_c.mp3|ねえねえ、麦穂さまー AG_00_common_23a_002_c.mp3|小夜叉ちゃん、なんか変わりました? AG_00_common_24a_001_c.mp3|越前討ち入り以来だねー AG_00_common_24a_002_c.mp3|犬子、ご機嫌だねー AG_00_common_24a_003_c.mp3|嬉しくなくはない気がするような、だけどしないような、でもするような、でもしないような…まぁそんな感じかなー AG_00_common_24a_004_c.mp3|また新しい女を作ったとかって、そんな噂も聞こえてきてるからねー AG_00_common_24a_005_c.mp3|でも蕩しの風上には置けるんじゃないー? AG_00_common_24a_007_c.mp3|確かにねー。だけど和奏。相変わらずヘタレー AG_00_common_24a_008_c.mp3|そうかなー?金ヶ崎の退き口で、桐琴さまが討ち死にしてから、少し変わった気がするよー? AG_00_common_24a_009_c.mp3|多分、剣丞くんと接することが増えてきてからだと思うよー? AG_00_common_24a_010_c.mp3|雛もだよー? AG_00_common_24a_011_c.mp3|剣丞くんなら大丈夫だよー。ヘタレな和奏も包み込んでくれると思うしー AG_00_common_24a_012_c.mp3|うーん、このチョロさ AG_00_common_24a_013_c.mp3|あははははっ! AG_00_common_24b_001_c.mp3|そういう和奏も震えてるけどねー AG_00_common_24b_002_c.mp3|もー…じゃあ雛から入る? AG_00_common_24b_003_c.mp3|うん。全然平気ー。どうするー?雛が一番乗りしても良いんだけど? AG_00_common_24b_005_c.mp3|のわーっ!? AG_00_common_24b_006_c.mp3|暴力反対ー AG_00_common_24b_007_c.mp3|ほーい。 AG_00_common_24b_008_c.mp3|相変わらずの蕩しっぷりだねぇ、剣丞くん AG_00_common_24b_009_c.mp3|あははっ。まぁでも安心したよ。元気そうで AG_00_common_24b_010_c.mp3|そうだね。みんな、剣丞くんと遊ぶの、楽しみにしてるから。だからまぁ、積もる話もあるけど、今はお仕事に専念だよ AG_00_common_24b_011_c.mp3|主であり、仲間であり、友であり───色んな想いを寄せられる人だもんね、剣丞くんは AG_00_common_24c_x001_c.mp3|剣丞くんおつー AG_00_common_24c_x002_c.mp3|まぁ武功を稼ぐなら本陣先鋒が一番だもんねー AG_00_common_24c_x003_c.mp3|思い違い? AG_00_common_24c_x004_c.mp3|二人とも絶対分かってないと思うよ、剣丞くん AG_00_common_24c_x005_c.mp3|まぁ当然? AG_00_common_24c_x006_c.mp3|つーまーりー。戦は本陣で起こってるんじゃない!現場で起こってるんだ!…ってことー AG_00_common_24c_x007_c.mp3|網役の方が功を稼ぐことが出来るよってことを、剣丞くんは説明してくれたんだよ AG_00_common_24c_x008_c.mp3|うーん、このチョロさ。剣丞くんは楽が出来ていいねぇー AG_00_common_24c_x010_c.mp3|ほら、次に行くよー。さっさと馬に乗るー AG_00_common_24c_x011_c.mp3|武功を稼ぎたいって言ったのは和奏ちんたちでしょー。ほらさっさと馬に乗るー AG_00_common_24c_x012_c.mp3|そういうの良いから、早く馬に乗るー。遅れると壬月さまに怒られるよー AG_00_common_24c_x013_c.mp3|じゃあ次は高草山に向かうよー。山狩りしてる足軽たちの援護だって AG_00_common_24c_x014_c.mp3|味方でも殺すって宣言しちゃったしねー。あれじゃ近づけないし、雛は本陣待機ってことでー AG_00_common_24c_x015_c.mp3|うんうん。君子、小夜叉には近寄らず AG_00_common_24c_x016_c.mp3|君子の近くに居ればお金がっぽがっぽかも AG_00_common_24c_x017_c.mp3|ついでに周辺の探索も終了ー。駿府屋形の西には、鬼の姿は見えないってことなんで、ほぼ片がついたかとー AG_00_common_24c_x018_c.mp3|びっくりー AG_00_common_24c_x019_c.mp3|ご褒美は金一封をしょもー AG_00_common_24c_x020_c.mp3|はーい! AG_00_common_24c_x021_c.mp3|かしこまりー AG_00_common_24c_x022_c.mp3|二人が争っている間に先頭もーらい AG_00_common_25a_001_c.mp3|言えてないけどねー AG_00_common_25a_003_c.mp3|滝川衆もぼちぼちがんばりまーす AG_00_common_25a_004_c.mp3|二人が折檻されている今のうちに…コソコソ AG_00_common_25a_005_c.mp3|おまたー AG_00_common_25a_007_c.mp3|!! AG_00_common_25a_008_c.mp3|金一封を所望するのー AG_00_common_25a_009_c.mp3|目がチカチカすりゅ AG_00_common_25a_010_c.mp3|はーい AG_00_common_25a_011_c.mp3|いやいやいや。母衣衆の二人がそれを言っちゃぁ、マズイでしょー AG_00_common_25a_012_c.mp3|簡単簡単ー。鬼に籠もられたら面倒だからだよー AG_00_common_25a_013_c.mp3|まぁそんな感じで、禁裏を解放したあとはすぐに二条館を接収して、そこを拠点に洛中の鬼を掃討するってのが、理に適ってると思うよー AG_00_common_25a_014_c.mp3|和奏犬子と一緒にされた AG_00_common_25a_015_c.mp3|まぁ致し方無し AG_00_common_25a_016_c.mp3|うーんこのチョロさ。この二人は相変わらずだねー AG_00_common_25a_017_c.mp3|剣丞くんも気をつけてねー AG_00_common_25b_001_c.mp3|まぁ尾張兵は軟弱で北陸の兵は精兵って言うもんねー。仕方なーい仕方なーい AG_00_common_25b_002_c.mp3|戦闘民族だもんね森一家ー。えーっと…誰かまともな人いたっけー? AG_00_common_25b_003_c.mp3|まー、ぶっ飛んだおつむの当主を補佐して、なおかつ、荒くれ者揃いの森一家をシメてるんだから、それ相応の化け物さんじゃないと、やってられないよねー AG_00_common_25b_004_c.mp3|さすがヘタレだね。可愛いなー和奏ちんは AG_00_common_25b_005_c.mp3|なら、どんな行動を取ったんですー? AG_00_common_25b_006_c.mp3|確か各務さんって、元美濃国主・土岐頼芸の妹さんの娘さん、ですよねー? AG_00_common_25b_007_c.mp3|和奏ちん…ホンット、ヘタレだねぇ AG_00_common_25b_008_c.mp3|ういっす! AG_00_common_25b_009_c.mp3|はーい! AG_00_common_25b_010_c.mp3|こっちに振るかー。まぁ分かるけど AG_00_common_25b_011_c.mp3|麦穂さまー。母衣衆って確か、確かな戦術眼を持つ一騎当千の武者から選ばれてませんでしたっけー? AG_00_common_25b_012_c.mp3|なら分かるようなもんだけどなー AG_00_common_25b_013_c.mp3|今の状況を見れば分かるでしょ。長尾衆と森一家の働きで、橋の上の戦況は五分から八分に傾いてる AG_00_common_25b_014_c.mp3|つまりもう少しすれば、橋を制圧できるってこと AG_00_common_25b_015_c.mp3|橋を制圧したら、あとは橋の出口に向かって戦果を広げていく。となると、橋みたいに狭いところじゃなくて広い場所が戦場になる AG_00_common_25b_016_c.mp3|そのときが雛たちの出番で、後ろからガーッと動けば、先手たちは雛たちにところてんみたいに押されて、道がぶわーっと開いちゃう AG_00_common_25b_017_c.mp3|ほーい AG_00_common_25b_018_c.mp3|ほいじゃ、いってきまーす AG_00_common_25b_019_c.mp3|そういうことにしとこう AG_00_common_25b_020_c.mp3|えっ!? AG_00_common_25b_021_c.mp3|じょーだんじょーだん。まぁ三人でぼちぼちと頑張っていこー AG_00_common_25b_022_c.mp3|それじゃ行ってきまーす AG_00_common_25b_023_c.mp3|母衣衆たちも頑張ってるんですけどねー。二条館の塀は低いとはいえ、籠もられると辛いですー AG_00_common_25b_024_c.mp3|先ほど鏑矢が二本上がりましたし、旗を見るに、どうやら禁中に移動したっぽいですねー AG_00_common_25b_025_c.mp3|けど、まだ木瓜と合流はしてないようですから、あっちも一筋縄ではいってないようですよー AG_00_common_25b_026_c.mp3|どうするって? AG_00_common_25b_027_c.mp3|あははー、雛たちじゃやっぱり頼りないですよねー AG_00_common_25b_028_c.mp3|了解でーす。お手数をお掛けしちゃいまーす AG_00_common_25b_029_c.mp3|ほーい。 AG_00_common_25b_030_c.mp3|壬月さまー。和奏と犬子の旗が、ザザーッて潮が引くように城門前から逃げてきますよー AG_00_common_25b_031_c.mp3|よろしくお願いしまーす AG_00_common_25b_032_c.mp3|何をですー? AG_00_common_25b_033_c.mp3|うわー…金剛罰斧の大きさが変わってる AG_00_common_25b_034_c.mp3|ということは~ AG_00_common_25b_035_c.mp3|うわー…壬月さま。雛、ぶっちゃけ引いちゃうぐらいなんですけどー AG_00_common_25b_036_c.mp3|五臓六腑、ですよね、確か。尾張の内乱時、久遠さまの足軽たちを一撃で五百人以上屠ったっていう AG_00_common_25b_037_c.mp3|いやいや、そんな青春時代を思い返すような目で語られてもー AG_00_common_25b_038_c.mp3|まぁそりゃ問題はないと思いますよー。結果がどうなるか…雛は近くで見たくはないですけどー AG_00_common_25b_039_c.mp3|うえー…想像するから、そういう例え方は勘弁して欲しいかもー AG_00_common_25b_040_c.mp3|剣丞くんを中心に、大きな力が集まってきてますからねぇ~。同年代で強敵が多くなってきた AG_00_common_25b_041_c.mp3|へーい。あ、壬月さま。黒母衣、赤母衣、完全に退避完了したようです AG_00_common_25b_042_c.mp3|お任せあれー AG_00_common_25b_043_c.mp3|お見事。二条館の城門…というか、塀と門が吹っ飛んじゃいましたねー AG_00_common_25b_044_c.mp3|了解でーす。滝川衆、ぼちぼち動くよー! AG_00_common_25b_045_c.mp3|三若登場。しゃきん! AG_00_common_25b_046_c.mp3|滝川衆も同じくー AG_00_common_25b_047_c.mp3|はい! AG_00_common_25c_001_c.mp3|あれ?ねぇ和奏ちん。あれ、なにかなー? AG_00_common_25c_002_c.mp3|剣丞くんが鬼に囲まれてる様子が映ってる…これはエーリカさんの術なのかなー? AG_00_common_25c_003_c.mp3|はい! AG_00_common_25c_004_c.mp3|剣丞くん! AG_00_common_25c_005_c.mp3|久遠さま! AG_00_common_25e_x001_c.mp3|鬼狩り開始ー AG_11_kuon_02a_002_c.mp3|です。剣丞くんも、ちわー AG_11_kuon_02a_003_c.mp3|けど、長田三郎って…久遠さま、壬月さま達、ものすごーく怒ってましたよー? AG_11_kuon_02a_004_c.mp3|ここだときよちゃんにも迷惑かかるし、ご飯休憩ってことでー AG_11_kuon_02a_005_c.mp3|ねー AG_11_kuon_02a_006_c.mp3|あー。そういうの、ちょっと羨ましいかもー AG_11_kuon_02a_007_c.mp3|雛は後方がいいなー AG_11_kuon_02a_009_c.mp3|雛、難しい話苦手ー AG_11_kuon_02a_010_c.mp3|頭いいねぇ、剣丞くん AG_11_kuon_02a_011_c.mp3|和奏ちん、諦めなよー AG_11_kuon_02a_012_c.mp3|剣丞くーん。それ、墓穴だよー AG_11_kuon_02a_013_c.mp3|久遠さま、お先にどうぞー AG_11_kuon_02a_014_c.mp3|もうちょっと気を付ければ良いのにねー。久遠さまがああなっちゃうのも仕方ないよー AG_11_kuon_02a_015_c.mp3|剣丞くーん AG_11_kuon_02a_016_c.mp3|よく分かったねー AG_11_kuon_02a_017_c.mp3|え、あ、何これーっ AG_11_kuon_02a_018_c.mp3|めんどくさいなぁ AG_11_kuon_04_001_c.mp3|やっほー AG_11_kuon_04_002_c.mp3|あれ?知らないのー? AG_11_kuon_04_003_c.mp3|久遠さまが、結菜さまをこっちに呼ぶって話ー AG_11_kuon_04_004_c.mp3|だから、剣丞くん達の誰かが結菜さまの護衛に行くのかなーって思ってたんだけどー。 AG_11_kuon_04_005_c.mp3|剣丞くんもねー AG_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|雛は楽できるからそっちの方がいいんだけど AG_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|はーい AG_12_mitsuki_05_002_c.mp3|和奏ちんがんばって~ AG_12_mitsuki_05_003_c.mp3|せいっ! AG_12_mitsuki_05_004_c.mp3|ひやぁっ!? AG_12_mitsuki_05_005_c.mp3|そうですよ~。普通の人なら今のを防げるわけありませんてば~ AG_12_mitsuki_05_006_c.mp3|別におとりになんてしてないよ~。ただ、仕掛けるなら今しかないと思っただけで~ AG_12_mitsuki_05_008_c.mp3|せーのっ! AG_12_mitsuki_05_009_c.mp3|てぇぇぇぇいっ!! AG_12_mitsuki_05_010_c.mp3|ありがとうございました~ AG_12_mitsuki_05_011_c.mp3|くたくたですぐには動けませんよ~ AG_12_mitsuki_05_012_c.mp3|でも、やるべきことはちゃんとやってますよ~ AG_12_mitsuki_05_013_c.mp3|そういう壬月さまはどうなんです~? AG_12_mitsuki_05_014_c.mp3|剣丞くんが出かけちゃって寂しかったりはしないんですか~? AG_12_mitsuki_05_015_c.mp3|? AG_12_mitsuki_05_016_c.mp3|なんだか、担がれてる人がいるみたいですね~ AG_12_mitsuki_05_017_c.mp3|傷の具合からいって熊とか、それくらいの大きさの獣っぽい? AG_12_mitsuki_05_018_c.mp3|いえ、あれは…その AG_12_mitsuki_05_019_c.mp3|壬月さまー! AG_12_mitsuki_05_020_c.mp3|和奏ちんだけじゃありませんよ~ AG_12_mitsuki_05_021_c.mp3|くらえぇぇぇぇっ! AG_12_mitsuki_05_022_c.mp3|そうだよ~。孤立したら危ないってば~ AG_12_mitsuki_05_023_c.mp3|これくらい、なんてことないよ~だっ! AG_12_mitsuki_05_024_c.mp3|ん~、意外としぶとい AG_12_mitsuki_05_025_c.mp3|和奏ちん、犬子、くるよ! AG_12_mitsuki_05_026_c.mp3|かなり遠くまで見てきましたけど、もう鬼が潜んでいる気配はありませんでした~ AG_12_mitsuki_05_027_c.mp3|雛が途中で気づいたんです。あの傷跡って鬼の仕業だったんじゃないかって AG_12_mitsuki_05_028_c.mp3|なんだか気味が悪いですぅ AG_12_mitsuki_06_001_c.mp3|はい。織田様にも都合があるのだろうから仕方ない、と言ってました AG_12_mitsuki_06_002_c.mp3|でもさぁ、なんか羨ましいよね、ひよたち AG_12_mitsuki_06_003_c.mp3|いませ~ん AG_12_mitsuki_06_004_c.mp3|は~い AG_13_hina_15c_1_x001_c.mp3|やほー剣丞くん、今ちょっといい~? AG_13_hina_15c_1_x002_c.mp3|そんな心配そーな顔しなくてもだいじょーぶだよ。何か問題はっせー、とかじゃないから AG_13_hina_15c_1_x003_c.mp3|うん。ただ明日からしばらく剣丞くんに会えなくなる気がしてさー。つい会いに来ちゃったんだよね~ AG_13_hina_15c_1_x004_c.mp3|と、まぁ建前はそんな感じで、ちょっと剣丞くんに手伝ってほしいことがあって探してたんだー AG_13_hina_15c_1_x005_c.mp3|まーまー、怒らない怒らない AG_13_hina_15c_1_x006_c.mp3|まぁね~ AG_13_hina_15c_1_x007_c.mp3|んー…ここじゃちょっと言いにくいかなー? AG_13_hina_15c_1_x008_c.mp3|と、いうわけで剣丞くん、一緒にお外にごー! AG_13_hina_15c_1_x009_c.mp3|実は新しい雛特製印の忍具が完成したんだー AG_13_hina_15c_1_x010_c.mp3|だから、剣丞くんでじっけ AG_13_hina_15c_1_x011_c.mp3|えへへ AG_13_hina_15c_1_x012_c.mp3|おお、さすが剣丞くん、話が早くていいねー。 AG_13_hina_15c_1_x013_c.mp3|ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃ~~~ん! AG_13_hina_15c_1_x014_c.mp3|説明よりまずは触ってもらおっかな AG_13_hina_15c_1_x015_c.mp3|ほらほら剣丞くん、先端に空いた穴の中に指を入れてみて? AG_13_hina_15c_1_x016_c.mp3|そうそう、ずぶーっと奥までいれちゃってー AG_13_hina_15c_1_x017_c.mp3|当たり前だよー、雛が剣丞くんを傷つけるモノを試させると思うー? AG_13_hina_15c_1_x018_c.mp3|だったら問題なし。 AG_13_hina_15c_1_x019_c.mp3|気持ちいいでしょー? AG_13_hina_15c_1_x020_c.mp3|ふっふっふ…よくぞ聞いてくれました! AG_13_hina_15c_1_x021_c.mp3|これはねー剣丞くん、戦場での兵の欲求不満を解消する、画期的な道具なのだよー AG_13_hina_15c_1_x022_c.mp3|ということで剣丞くん。この道具が男の人に対してどれぐらい効果があるか早速実験してみよー AG_13_hina_15c_1_x023_c.mp3|だいじょーぶだよ剣丞くん、痛くなんてしないから。むしろ気持ち良くてとろけちゃうよ~ AG_13_hina_15c_1_x024_c.mp3|くふふ、その反応、剣丞くんだって満更じゃないんでしょー? AG_13_hina_15c_1_x025_c.mp3|まぁ少し真面目な話をすると、この道具、ちゃんと完成したら結構大きいと思うんだー AG_13_hina_15c_1_x026_c.mp3|欲求不満っていうのは、それだけで士気にかかわることがあるからねー AG_13_hina_15c_1_x027_c.mp3|とゆーわけでぇ…剣丞くん、覚悟!うりゃぁ~~ AG_13_hina_15c_1_x028_c.mp3|大人しく実験台になっちゃえ~~ AG_13_hina_15c_2h_x001_c.mp3|あれれぇー、いいのかなぁ剣丞くん、こんなところで大声あげちゃって? AG_13_hina_15c_2h_x002_c.mp3|ここって剣丞隊の陣屋からそんなに離れてないよー?…大きな声上げたりしたら誰か見にきちゃったりして~ AG_13_hina_15c_2h_x003_c.mp3|剣丞隊のたいちょーさんとしては、こーんな情けない姿、隊の子たちには見せられないよねー? AG_13_hina_15c_2h_x004_c.mp3|おっ!剣丞くんのおち●ちん、今ぴくってしたねー AG_13_hina_15c_2h_x005_c.mp3|いーんだよー、剣丞くんは素直に受け入れるだけで。雛がい~っぱい気持ち良くしてあげるから AG_13_hina_15c_2h_x006_c.mp3|ほらほら、身体の力を抜いて、雛におまかせ~ AG_13_hina_15c_2h_x007_c.mp3|そーそー、人間素直が一番 AG_13_hina_15c_2h_x008_c.mp3|じゃあ動かしていくから、違和感があったりしたら遠慮なく言ってねー? AG_13_hina_15c_2h_x009_c.mp3|どうどう?痛かったり苦しかったりはしない? AG_13_hina_15c_2h_x010_c.mp3|よかった。剣丞くんのおち●ちん、想定してたよりだいぶ大きかったから、入らなかったらどうしよっかなーって思ってたんだー AG_13_hina_15c_2h_x011_c.mp3|男の人のおち●ちんって、みんなそんな大きさだったりするの? AG_13_hina_15c_2h_x012_c.mp3|いやぁ、ほら…雛もいちおー乙女だからさ?こうやって直接おち●ちん見るの実は初めてだったり? AG_13_hina_15c_2h_x013_c.mp3|だから参考までに聞いとこっかなーって AG_13_hina_15c_2h_x014_c.mp3|ふむふむ…これが普通の大きさ、っと AG_13_hina_15c_2h_x015_c.mp3|でも、こうして改めて見てみると、おち●ちんって中々かわいい見た目してるよねー AG_13_hina_15c_2h_x016_c.mp3|だってだって、ほら…こうやってちょっときつめに握ってあげると AG_13_hina_15c_2h_x017_c.mp3|はみ出した先っぽがぴくぴくって震えちゃって…ふふ、かわいい~ AG_13_hina_15c_2h_x018_c.mp3|ほらほら剣丞くん、この雛特製道具の真の凄さはここからだよー? AG_13_hina_15c_2h_x019_c.mp3|こうやって指でぐねぐねって揉んであげると AG_13_hina_15c_2h_x020_c.mp3|本当に女の子の中におち●ちん入れてるみたいな感触がするでしょー? AG_13_hina_15c_2h_x021_c.mp3|しかもこの道具、雛のアソコの形を元に作ってるんだ。まぁ入口の形だけだけどね? AG_13_hina_15c_2h_x022_c.mp3|うん、今剣丞くんのおち●ちんは雛の中に入ってるの AG_13_hina_15c_2h_x023_c.mp3|ねぇねぇ剣丞くん、どう?雛のアソコの感触は? AG_13_hina_15c_2h_x024_c.mp3|気持ちいい?雛のお・ま・●・こ AG_13_hina_15c_2h_x025_c.mp3|ふふふ、男の人はこうやって言葉にされるのが嬉しいんでしょー? AG_13_hina_15c_2h_x026_c.mp3|ほらほら、もっとしこしこしてあげるから、いっぱい雛のおま●こ感じてねー AG_13_hina_15c_2h_x027_c.mp3|んー、なんとなく分かってきたかも。こうやって…こう? AG_13_hina_15c_2h_x028_c.mp3|やっぱりおち●ちんの裏側を撫でられるのが気持ちいいんだ。先っぽがまたすっごいぴくぴくしてるよ AG_13_hina_15c_2h_x029_c.mp3|おお、何かぬるぬるが増えてきた…これが先走りってやつかな AG_13_hina_15c_2h_x030_c.mp3|折角だし、どんな風に先走りが出てくるのか見たいなぁ。先っぽの方をなでなでしたらもっと出るかな? AG_13_hina_15c_2h_x031_c.mp3|もしかしてそろそろ出そうなの? AG_13_hina_15c_2h_x032_c.mp3|ふふふ、我慢なんてしなくていいよー。最後まで雛が責任もって面倒見てあげちゃうから AG_13_hina_15c_2h_x033_c.mp3|それっ、もっともっと気持ち良くなっちゃえ AG_13_hina_15c_2h_x034_c.mp3|うにゃ? AG_13_hina_15c_2h_x035_c.mp3|声の感じからして、剣丞くんのこと探しに来たみたいだねー AG_13_hina_15c_2h_x036_c.mp3|何だか面白いことになってきたね? AG_13_hina_15c_2h_x037_c.mp3|えーー、どうしよっかなぁ AG_13_hina_15c_2h_x038_c.mp3|うぷぷ、だめだよー剣丞くん、大きな声出したりしたら見つかっちゃうよー? AG_13_hina_15c_2h_x039_c.mp3|まぁまぁ、そんな慌てなくてもだいじょーぶだって AG_13_hina_15c_2h_x040_c.mp3|そんなことよりさー剣丞くん、雛、ちょーーっと面白い事思いついたんだけど、いいかな? AG_13_hina_15c_2h_x041_c.mp3|剣丞くんがどこまで声を我慢できるかとか、試してみたら面白いかなーって AG_13_hina_15c_2h_x042_c.mp3|とゆー訳でぇ…とりゃ AG_13_hina_15c_2h_x043_c.mp3|それとここも…ぺろっ AG_13_hina_15c_2h_x044_c.mp3|おおっ、思ったよりも可愛い声が…ふふ、いいよー剣丞くん、その声、もっと聞かせて?…れろれろっ AG_13_hina_15c_2h_x045_c.mp3|はむはむ…ふはぁ、ん…すごいねー、男の人も乳首弄られたら気持ちよくなったりするんだ AG_13_hina_15c_2h_x046_c.mp3|こーやって乳首をペロペロってするたびに…はむ、れるれる AG_13_hina_15c_2h_x047_c.mp3|んっ…剣丞くんのおち●ちん、火傷しちゃいそうなほど熱くて、固くなっていってるよ?…ぺろっ AG_13_hina_15c_2h_x048_c.mp3|気がついてる剣丞くん?あの二人の声、さっきからどんどんこっちに近づいてきてるよー AG_13_hina_15c_2h_x049_c.mp3|剣丞くんの心臓、いまドクンってなった。おち●ちんもまた大きくなって AG_13_hina_15c_2h_x050_c.mp3|ふふふ、見つかるかもしれないドキドキってそんなに気持ちいい?…はむ、んんっ…はむはむっ AG_13_hina_15c_2h_x051_c.mp3|おー、なかなか頑張るねー剣丞くん。そうやって我慢してる顔、雛ちょっと好きかも AG_13_hina_15c_2h_x052_c.mp3|頬っぺたを赤くしてプルプル震えて…なんだか女の子みたいでか~わいい~ AG_13_hina_15c_2h_x053_c.mp3|こわいこわーい…でも、今日のところは剣丞くんは雛の実験台なのです AG_13_hina_15c_2h_x054_c.mp3|おち●ちんもさっきからぴくぴくしっぱなしだし、今度こそ本当に出させてあげるねー AG_13_hina_15c_2h_x055_c.mp3|こっちも…あむ、ん…れるれろ、じゅるるぅ AG_13_hina_15c_2h_x056_c.mp3|ふふふ…はむ、ん…剣丞くんの乳首舐めるの、癖になりそう…ん、はむはむ AG_13_hina_15c_2h_x057_c.mp3|ん…ちょうどいいね、あっちの二人も到着したみたい AG_13_hina_15c_2h_x058_c.mp3|ほら耳を澄ませてみて?二人の足音、こっちに向かってきてるよ AG_13_hina_15c_2h_x059_c.mp3|これでお終いだよ剣丞くん。溜まりに溜まった精液、びゅーびゅーって吐き出しちゃえ AG_13_hina_15c_2h_x060_c.mp3|わわっ!すごい…男の人の射精ってこんなに出るんだ AG_13_hina_15c_2h_x061_c.mp3|精液は栗の花の匂いがするって聞いた事あるけど、くんくん…ほんとなんだ AG_13_hina_15c_2h_x062_c.mp3|ん…この匂い、なんか頭がくらくらして、ちょっと癖になっちゃうかも AG_13_hina_15c_2h_x063_c.mp3|さっきから全然射精も止まらないし…やっぱり男の人のおち●ちんってかわいいねー AG_13_hina_15c_2h_x064_c.mp3|そんなに慌てなくてもだいじょーぶだよ。むしろあんまり大声出すとほんとに見つかっちゃうよ? AG_13_hina_15c_2h_x065_c.mp3|あと少しで剣丞くんの情けなーい姿見られるところだったね? AG_13_hina_15c_2h_x066_c.mp3|わわっ、またどくどくって精液が溢れてきた…ふふ、いいよ、最後の一滴まで絞り出しちゃえ AG_13_hina_15c_2h_x067_c.mp3|なんか隠れんぼしてるみたいで楽しかったね~ AG_13_hina_15c_2h_x068_c.mp3|それで、新しい雛印の道具はどんな感じだった?雛としては結構いい線いってると思うんだけどなー AG_13_hina_15c_2h_x069_c.mp3|剣丞くんのおち●ちんも喜んでくれてたみたいだし AG_13_hina_15c_2h_x070_c.mp3|でしょ、でっしょー!さっすが雛、いい仕事するねー AG_13_hina_15c_2h_x071_c.mp3|うにゃっ AG_13_hina_15c_2h_x072_c.mp3|どしたの剣丞くん? AG_13_hina_15c_2h_x073_c.mp3|ふむ…ぬるぬる感を出すために山芋の擦りおろしを入れたのがまずかったかな? AG_13_hina_15c_2h_x074_c.mp3|それともあの花の蜜のせい?まだまだ改良の余地があるかな~ AG_13_hina_15c_2h_x075_c.mp3|だいじょうぶだいじょーぶ。身体の害になるものは一つも使ってないから、その内治まるって…たぶん AG_13_hina_15c_2h_x076_c.mp3|じゃ、雛この道具を改良しないといけないから、そろそろ帰るねー AG_13_hina_15c_2h_x077_c.mp3|滝川家お家流、頑張って足を速く動かせば、速く動くことが出来るの術! AG_13_hina_15c_2h_x078_c.mp3|それじゃ剣丞くん。おやすみ~~ AG_13_sanwaka_01_001_c.mp3|何、さり気に酷いこと言ってんのかなぁ、犬子ってば AG_13_sanwaka_01_002_c.mp3|あのね、剣丞くんに聞きたい事があって、三人で剣丞くんのこと探してたんだー AG_13_sanwaka_01_003_c.mp3|あぁ剣丞くん、二人のことならほっといても大丈夫だよ。この二人大体いつもこんな感じだからー AG_13_sanwaka_01_004_c.mp3|そーなの。いつも最後は壬月さまから拳骨をもらうんだけどね~ AG_13_sanwaka_01_005_c.mp3|ね、あの二人が騒いでる間に剣丞くんは雛とお話ししよー AG_13_sanwaka_01_006_c.mp3|えーー何の話ー? AG_13_sanwaka_01_007_c.mp3|別にそんなつもりはないんだけどなー AG_13_sanwaka_01_008_c.mp3|和奏ちんに同じ。了解だよー AG_13_sanwaka_01_009_c.mp3|一夜城のこと教えてください! AG_13_sanwaka_01_010_c.mp3|野武士を使おうって思いついたのは剣丞くん? AG_13_sanwaka_01_011_c.mp3|はーい、雛いちばーん AG_13_sanwaka_01_012_c.mp3|ふふふ、早い者勝ちなんだから恨みっこなしだよー AG_13_sanwaka_01_013_c.mp3|そういうわけで改めて。剣丞くんにしつもーん AG_13_sanwaka_01_014_c.mp3|一夜城の作戦で野武士を使おうと思ったのは剣丞くんの案なの? AG_13_sanwaka_01_015_c.mp3|二人とも可愛いよねー、剣丞くんの好みだったりするのかなー? AG_13_sanwaka_01_016_c.mp3|それは聞きたいかもー。雛たち三人の中だったら誰に一番ぐっとくる? AG_13_sanwaka_01_017_c.mp3|何って…雛たち三人の中で誰が剣丞くんの好みなのかなぁって。和奏ちんも気になるでしょ? AG_13_sanwaka_01_018_c.mp3|あーあー、恥ずかしいからって剣丞くんに八つ当たりしちゃって。相変わらずこの手の話題苦手だよねー和奏ちんって AG_13_sanwaka_01_019_c.mp3|はいはい。 AG_13_sanwaka_01_020_c.mp3|ん?どしたの? AG_13_sanwaka_01_021_c.mp3|どちらかというと~それはついでと言うか、口実と言うかぁ~ AG_13_sanwaka_01_022_c.mp3|またまたぁ~ AG_13_sanwaka_01_023_c.mp3|剣丞くん忙しそうだったからねぇ AG_13_sanwaka_01_024_c.mp3|雛は最初からそこまで警戒してなかったけどね AG_13_sanwaka_01_025_c.mp3|剣丞くん、雰囲気がどことなく人畜無害っぽいし AG_13_sanwaka_01_026_c.mp3|少なくとも貶してはいないよ? AG_13_sanwaka_01_027_c.mp3|そうだよー。一夜城作戦が成功したとき、和奏ちんてば、剣丞くんのことすっごく褒めてたんだよー AG_13_sanwaka_01_028_c.mp3|ふ~ん、そうなんだぁ~。にやにや AG_13_sanwaka_01_029_c.mp3|素直じゃない和奏ちん、かわいいー AG_13_sanwaka_01_030_c.mp3|でもせっかくなら、剣丞くんのことをもっとよく知ることが出来る質問のほうが面白いかなーって AG_13_sanwaka_01_031_c.mp3|そういうわけで。剣丞くんも何か雛たちに聞きたいことはないかなぁ? AG_13_sanwaka_01_032_c.mp3|えぇ~そんなに単純かなぁ、雛たちって? AG_13_sanwaka_01_033_c.mp3|いい音がしましたね~ AG_13_sanwaka_01_034_c.mp3|剣丞くんには雛が記念におごってあげる AG_13_sanwaka_01_035_c.mp3|題して、剣丞くんと友達になった記念 AG_13_sanwaka_01_036_c.mp3|いいのいいの。分かりやすさ第一 AG_13_sanwaka_01_037_c.mp3|剣丞くん、仕事に慣れてなくて疲れてるでしょ? AG_13_sanwaka_03_001_c.mp3|それなら、ちょうどよかったよ~ AG_13_sanwaka_03_002_c.mp3|まぁ折角なら派手にいかないとねー AG_13_sanwaka_03_003_c.mp3|あ、それなら大丈夫だよ、剣丞くん。なんたって犬子がいるからねー AG_13_sanwaka_03_004_c.mp3|なんたって織田の大食いお化けだからねー AG_13_sanwaka_03_005_c.mp3|あれ、そうだっけ? AG_13_sanwaka_03_006_c.mp3|心配ご無用ー AG_13_sanwaka_03_007_c.mp3|雛も大丈夫ー。はい和奏ちん AG_13_sanwaka_03_008_c.mp3|66お疲れ様でしたーー! AG_13_sanwaka_03_009_c.mp3|ん?これ?はい和奏ちん AG_13_sanwaka_03_010_c.mp3|いいよー。ほら犬子もあ~~ん AG_13_sanwaka_03_011_c.mp3|犬子ってば、相変わらず幸せそうな顔で食べるよねー AG_13_sanwaka_03_012_c.mp3|雛には犬の親子に見えるかな AG_13_sanwaka_03_013_c.mp3|えへへ、この煮物あげるから機嫌直して。あ~~ん AG_13_sanwaka_03_014_c.mp3|え~~何のことかなぁ AG_13_sanwaka_03_015_c.mp3|えー雛は普通だよー AG_13_sanwaka_03_016_c.mp3|雛、別に嘘なんかついてないよ。食べられないわけじゃなくて、食べないだけー AG_13_sanwaka_03_017_c.mp3|あーあー、聞こえないもーん AG_13_sanwaka_03_018_c.mp3|あーあーあーあー! AG_13_sanwaka_03_019_c.mp3|和奏ちんの場合、嫌いなものはないけど、好きなものが好きすぎるんだよね~ AG_13_sanwaka_03_020_c.mp3|甘いもの~ AG_13_sanwaka_03_021_c.mp3|へぇ~、やるじゃん、剣丞くん AG_13_sanwaka_03_022_c.mp3|そーそー。今は雛たちより和奏ちんのことだよ、剣丞くん AG_13_sanwaka_03_023_c.mp3|いやぁ~~いい仕事だったよ、剣丞くん。さすが女蕩しの聞こえは伊達じゃない AG_13_sanwaka_03_024_c.mp3|ふふふ、それにしても和奏ちんはうぶだねぇ。たったあれしきの事でこんなに顔を赤くしちゃうとは。にやにや AG_13_sanwaka_03_025_c.mp3|ほんと和奏ちんって乙女なんだから。かわいいなーもう! AG_13_sanwaka_03_026_c.mp3|とか言っちゃってるけど、その反応の時点でもうねぇ~ AG_13_sanwaka_03_027_c.mp3|えーーー AG_13_sanwaka_03_028_c.mp3|あ…はは AG_13_sanwaka_03_029_c.mp3|だめだよ~剣丞くん。他のお客さんに迷惑かけたら~ AG_13_sanwaka_03_030_c.mp3|まぁまぁ、細かい事は気にしない、気にしない AG_13_sanwaka_03_031_c.mp3|あれ?なんか雛の扱い、酷くない? AG_13_sanwaka_03_032_c.mp3|まぁ玄人と素人の差は当然のことなんだけどねー AG_13_sanwaka_03_033_c.mp3|するんだ? とは心外~ AG_13_sanwaka_03_034_c.mp3|剣丞くーん?それはどういう意味かなぁ? AG_13_sanwaka_03_035_c.mp3|むぅ…確かにそうだけど、なんだか納得いかないなぁ AG_13_sanwaka_03_036_c.mp3|和奏ちん、こうなったらあれだよ!今度おいしいご飯を作ってみせるしかないよ! AG_13_sanwaka_03_037_c.mp3|からなー! AG_13_sanwaka_03_039_c.mp3|実は雛ねぇ、最初はとっても心配だったんだよね、今回の演習ー AG_13_sanwaka_03_040_c.mp3|え~~、それはどうだろうなぁ AG_13_sanwaka_03_041_c.mp3|だって、いくらいい策があったとしても、和奏ちんと犬子に実行できるとは思えないんだもん AG_13_sanwaka_03_042_c.mp3|今回の詩乃ちゃんの策は二人には絶対に無理だね。ねぇ剣丞くん? AG_13_sanwaka_03_043_c.mp3|ふふ、まぁ今さら二人が何を言おうが、勝ったのは雛達なんだけどねー AG_13_sanwaka_03_045_c.mp3|そうは言うけど、雛が勝ったのは事実だしー AG_13_sanwaka_03_046_c.mp3|先に調子に乗ったのは、どう考えてもそっちだしー AG_13_sanwaka_03_047_c.mp3|望むところだよー。ふふーん、まぁ何回やっても雛と剣丞くんには勝てないと思うけどね AG_13_sanwaka_03_048_c.mp3|え、えっと…雛たち、実は用事を思い出して…ね、和奏ちん! AG_13_sanwaka_03_049_c.mp3|というわけで~剣丞くん、あとはお願いしてもいいかなぁ? AG_13_sanwaka_03_050_c.mp3|うにゃぁ AG_13_sanwaka_03_051_c.mp3|あ~あ、散々な目に合ったなぁ AG_13_sanwaka_04_001_c.mp3|呼んだ? AG_13_sanwaka_04_002_c.mp3|剣丞くん、おはよー AG_13_sanwaka_04_003_c.mp3|ふふふ。残念、雛はここでしたー AG_13_sanwaka_04_004_c.mp3|まったくだよー。これからは背後にもっと気を配ったほうがいいと思うよー AG_13_sanwaka_04_005_c.mp3|うにゃ? AG_13_sanwaka_04_006_c.mp3|ふふふ、剣丞くん。雛には滝川家お家流、頑張って足を速く動かせば、速く動くことが出来るの術があるのだよ AG_13_sanwaka_04_007_c.mp3|えへん AG_13_sanwaka_04_008_c.mp3|まぁそんなわけで、改めておはよー、剣丞くん AG_13_sanwaka_04_009_c.mp3|まぁ、用事とはいっても、今こうしていることがまさにその用事というかぁ AG_13_sanwaka_04_010_c.mp3|うん。最近忙しくて、ゆっくり話も出来てなかったからねー AG_13_sanwaka_04_011_c.mp3|ん~~そこに剣丞くんがいたから? AG_13_sanwaka_04_012_c.mp3|言われるたびに、雛たちは傷ついているんだぞー。ぶーぶー AG_13_sanwaka_04_013_c.mp3|それは無理 AG_13_sanwaka_04_014_c.mp3|心配ご無用ーだよ、剣丞くん。悪戯する相手はちゃーんと選んでるから AG_13_sanwaka_04_015_c.mp3|大、正、解ー! AG_13_sanwaka_04_016_c.mp3|うぷぷ AG_13_sanwaka_04_017_c.mp3|大丈夫だって剣丞くん。ちゃーんと使い方さえ守れば、そんなには酷い事にならないから AG_13_sanwaka_04_018_c.mp3|ふふふ、細かいことは気にしちゃ駄目だよー、剣丞くん AG_13_sanwaka_04_019_c.mp3|ん、興味あるの? AG_13_sanwaka_04_020_c.mp3|え~。だって悪戯だよ?なんか子供のころに戻ったみたいで心惹かれるものない? AG_13_sanwaka_04_021_c.mp3|でっしょ、でっしょー。剣丞くんならそう言ってくれると思ってたよ AG_13_sanwaka_04_022_c.mp3|てなわけで、ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃ~~~ん! AG_13_sanwaka_04_023_c.mp3|うん、雛印の悪戯道具其ノ壱~~~ AG_13_sanwaka_04_024_c.mp3|ほら剣丞くん、におい嗅いでみて? AG_13_sanwaka_04_025_c.mp3|ふふ。これは雛特製きょーれつ臭い筒。と~っても臭い汁を竹筒に詰めてあるんだよ AG_13_sanwaka_04_026_c.mp3|いろんな種類の野草や木の実を三日三晩煮詰めた力作でね、一度ついたら十日は臭いが取れないんだよ、えへへ AG_13_sanwaka_04_027_c.mp3|わかってないなぁ、剣丞くんは。悪戯は本気だからこそ面白いんだよ AG_13_sanwaka_04_028_c.mp3|ん~~臭い筒は剣丞くんのお気に召さなかったか。それじゃこれはどうかなぁ AG_13_sanwaka_04_029_c.mp3|これなんていい感じだよー。雛特製くっつきお餅玉 AG_13_sanwaka_04_030_c.mp3|導火線に火をつけて爆発させると、大量の鳥もちがどばーーって飛び散って相手を捕まえちゃうの AG_13_sanwaka_04_031_c.mp3|もがけばもがくほど身動きが取れなくなっていく姿を見てると…えへへ AG_13_sanwaka_04_032_c.mp3|他にもまだまだいっぱいあるよー AG_13_sanwaka_04_033_c.mp3|これが投げるとすっごく大っきな音が出るやかまし苦無でしょ AG_13_sanwaka_04_034_c.mp3|で、こっちは目と喉にすっごく染みる煙が出る辛さ成分全開煙玉 AG_13_sanwaka_04_035_c.mp3|傷に塗り込むと染みて染みてしょーがない塩入り軟膏に AG_13_sanwaka_04_036_c.mp3|一粒入れるだけで料理を苦くも辛くも甘くも出来る味覚殺しの丸薬 AG_13_sanwaka_04_037_c.mp3|水を飲もうと蓋を開けると中身が飛び出して顔をびしょびしょにしちゃうびっくり水筒とかもあるよー AG_13_sanwaka_04_038_c.mp3|えへへ AG_13_sanwaka_04_039_c.mp3|あ、ひどい AG_13_sanwaka_04_040_c.mp3|何言ってるの剣丞くん。雛がそんな危ない道具作るわけないでしょ AG_13_sanwaka_04_041_c.mp3|もし相手を傷つけちゃったら、それはもう悪戯なんて呼べない。それはもうただの嫌がらせだよ AG_13_sanwaka_04_042_c.mp3|最後はお互いに笑ってお終い。悪戯はそうじゃなきゃ AG_13_sanwaka_04_043_c.mp3|えっへん AG_13_sanwaka_04_044_c.mp3|雛のこと見直した?良い子だって思った? AG_13_sanwaka_04_045_c.mp3|あれ?雛が思ってたのと反応が違うー AG_13_sanwaka_04_046_c.mp3|でもさぁ。口では何だかんだ言ってるけど、みんなだって悪戯がしたくなってきてるんじゃないの? AG_13_sanwaka_04_047_c.mp3|どうどう?剣丞くんも一緒に悪戯しない?けっこう癖になるよー AG_13_sanwaka_04_048_c.mp3|あ、ちょうどいいところに獲物をはっけーん! AG_13_sanwaka_04_049_c.mp3|な~に~?雛の中の獣はもう目覚めちゃったんだから、止めようとしても無駄だよ~ AG_13_sanwaka_04_050_c.mp3|え~~ど~して~~つまんない~~ AG_13_sanwaka_04_051_c.mp3|うえ~~それは困る~ AG_13_sanwaka_04_052_c.mp3|剣丞くん、話を合わせてね? AG_13_sanwaka_04_053b_c.mp3|ひよ、ころ AG_13_sanwaka_04_054b_c.mp3|ひよ、違うんだ。実は俺、雛じゃないんだ AG_13_sanwaka_04_055b_c.mp3|実は俺、剣丞なんだよ! AG_13_sanwaka_04_056b_c.mp3|今朝起きたら、どういうわけか雛の身体になってたんだ! AG_13_sanwaka_04_057b_c.mp3|こんな可愛い女の子の姿してるけど、俺が剣丞なんだ! AG_13_sanwaka_04_058b_c.mp3|いきなり突拍子もないことを言っているのは分かってる…でも信じてくれ! AG_13_sanwaka_04_059_c.mp3|あっ AG_13_sanwaka_04_060_c.mp3|俺は剣丞だぞー AG_13_sanwaka_04_061_c.mp3|あう AG_13_sanwaka_04_062_c.mp3|ふひひ AG_13_sanwaka_04_063_c.mp3|さすが剣丞くん、ひよに信用されてるねー。まさかあそこまで騙せるとは思わなかったよ AG_13_sanwaka_04_064_c.mp3|これこそ雛の理想とする、誰も傷つかない悪戯! AG_13_sanwaka_04_066_c.mp3|ふふふ AG_13_sanwaka_04_067_c.mp3|なんだか、そこはかとなくバカにされた気分? AG_13_sanwaka_04_068_c.mp3|何だかんだ言いつつ、さっきの悪戯だってちゃーんと乗っかって来てくれたしねー AG_13_sanwaka_04_069_c.mp3|実際さっきの悪戯も上手くいったしね。 AG_13_sanwaka_04_070_c.mp3|まぁ大変なことほど振り返ってみれば楽しかったりするしね。ほどほどに頑張っていきますかー AG_13_sanwaka_04_071_c.mp3|えへへ AG_13_sanwaka_04_072_c.mp3|わーーい!! AG_13_sanwaka_08_001_c.mp3|うにゃぁぁっぁぁぁぁ! AG_13_sanwaka_08_002_c.mp3|ふふふ、ざ~んねん。もう手遅れだよぉ AG_13_sanwaka_08_003_c.mp3|肉じゃ~若い女の肉じゃ~~! AG_13_sanwaka_08_004_c.mp3|はむはむはむ…ん~~、犬子のお肉とってもおいしいーよー AG_13_sanwaka_08_005_c.mp3|ふむ、だったらこれでどう? AG_13_sanwaka_08_006_c.mp3|何って…甘噛み? AG_13_sanwaka_08_007_c.mp3|おーー犬子ったら色っぽい声出しちゃって。ここか?ここがええのんかー AG_13_sanwaka_08_008_c.mp3|えーー?そんなとこってどこのことかなぁ? AG_13_sanwaka_08_009_c.mp3|残念、まだまだ本番はこれからだよー AG_13_sanwaka_08_010_c.mp3|ふふふ、さすが犬子、どんなときでもただでは起きないよねー。まさかそんな服装で剣丞くんを誘惑するなんて恐れいったよ AG_13_sanwaka_08_011_c.mp3|そりゃそうでしょー。なにせ剣丞くんの目の前であんな格好披露しちゃったんだからねー AG_13_sanwaka_08_012_c.mp3|だねー。ふふふ、犬子ったらやらしー AG_13_sanwaka_08_013_c.mp3|慌てて走りすぎよねー AG_13_sanwaka_08_014_c.mp3|そうだよー。いくらなんでもこの大事な時に遊んでられないよー AG_13_sanwaka_08_015_c.mp3|お任せー。 AG_13_sanwaka_08_016_c.mp3|あはは、まぁ今の和奏ちんの説明で分かるはずがないよねー。大切なとこ全省略だし AG_13_sanwaka_08_017_c.mp3|それはそれ、これはこれだよ剣丞くん AG_13_sanwaka_08_018_c.mp3|それは簡単。戦う相手のことを知るのが勝ちへの第一歩だって話だよ AG_13_sanwaka_08_019_c.mp3|鬼の正体とか詳しい事は分かんないけど、鬼が人を食べるってことだけは間違いないでしょ? AG_13_sanwaka_08_020_c.mp3|そこで雛たちは思いついたわけだよ。人の肉を食べる鬼の真似事をしてみれば、鬼の行動が読めるようになるかもしれないなぁ、と AG_13_sanwaka_08_021_c.mp3|鬼役と人間役に分かれて、人間役は鬼役からひたすら逃げる AG_13_sanwaka_08_022_c.mp3|これぞほんとの鬼ごっこ! AG_13_sanwaka_08_023_c.mp3|そうは言うけど剣丞くん、これで鬼の動きが分かる可能性だってないわけじゃないでしょ? AG_13_sanwaka_08_024_c.mp3|おろ?これは意外、思ったよりすんなり乗ってきたね、剣丞くん AG_13_sanwaka_08_025_c.mp3|雛も大歓迎だよー。 AG_13_sanwaka_08_026_c.mp3|あ、あのね、犬子?まずは落ち着いて雛たちの話を AG_13_sanwaka_08_027_c.mp3|ひっ! AG_13_sanwaka_08_028_c.mp3|乱れた姿を剣丞くんに見られたのがよっぽど恥ずかしかったみたいだねー AG_13_sanwaka_08_029_c.mp3|ごめん和奏ちん…君の犠牲は忘れない! AG_13_sanwaka_08_030_c.mp3|さぁ剣丞くん、和奏ちんが囮になってくれてる間に雛たちは逃げるよ! AG_13_sanwaka_08_031_c.mp3|それほどでもー AG_13_sanwaka_08_032_c.mp3|うわああああ!! AG_13_sanwaka_08_033_c.mp3|とりあえず、今回は痛みわけ? AG_13_sanwaka_08_034_c.mp3|んーそれで、誰か今日の稽古で鬼の行動について分かった人いるー? AG_13_sanwaka_08_035_c.mp3|あはは、だよねー AG_13_sanwaka_08_036_c.mp3|もちろん雛もだよー。効果があるものなら滝川衆でも試してみるつもりだったの AG_13_sanwaka_08_037_c.mp3|そ。雛たちは雛たちらしく行かないとね AG_13_sanwaka_08_038_c.mp3|滝川衆はほどほどに頑張るよー AG_13_sanwaka_08_039_c.mp3|剣丞くんは難しく考えすぎなんだよ。 AG_13_sanwaka_08_040_c.mp3|おぉ、言うねぇ剣丞くん。かっこいいーー! AG_13_sanwaka_08_041_c.mp3|それはちょっと AG_13_sanwaka_10_001_c.mp3|にゃ? AG_13_sanwaka_10_002_c.mp3|びっくり…どうして雛がいるって分かったの、剣丞くん? AG_13_sanwaka_10_003_c.mp3|むむむ、なーんか悔しいなぁ。これは剣丞くんを驚かせる新しい方法を考え AG_13_sanwaka_10_004_c.mp3|あ、そうそう。新しい悪戯道具が出来たんだよ~ AG_13_sanwaka_10_005_c.mp3|ふふ、これ最新作なんだー。一緒に誰かに試してみない? AG_13_sanwaka_10_006_c.mp3|そっか。 AG_13_sanwaka_10_007_c.mp3|よし、剣丞くんと約束もできたことだし、雛も準備に戻らなきゃ~ AG_13_sanwaka_10_008_c.mp3|そりゃそうだよー。ほんとは剣丞くんとお話してる暇なんかないくらいの大忙し~ AG_13_sanwaka_10_009_c.mp3|ふふ、それはそれ、これはこれってやつ? AG_13_sanwaka_10_010_c.mp3|おっと、ごめん。今日はほんとに時間ないからもう行くね~ AG_13_sanwaka_10_011_c.mp3|はーい AG_13_sanwaka_10_012_c.mp3|んー、ぼちぼちってところかなぁ AG_13_sanwaka_10_013_c.mp3|ひゃあ!? AG_13_sanwaka_10_014_c.mp3|へぇ、分かるんだ AG_13_sanwaka_10_015_c.mp3|おっとっと AG_13_sanwaka_10_016_c.mp3|だねぇ~ AG_13_sanwaka_10_017_c.mp3|というより気が抜ける? AG_13_sanwaka_10_018a_c.mp3|剣丞隊の面子はみんな剣丞くんに誑かされた女の子だしね。好きな人の為ならそりゃ一生懸命になれるって AG_13_sanwaka_10_019_c.mp3|さっきもお見通しだよみたいな台詞をさらっと言っちゃうし。 AG_13_sanwaka_10_020_c.mp3|でも、無自覚な優しさだからこそ、剣丞くんの言葉ってたまにどきどきするんだよね AG_13_sanwaka_10_021_c.mp3|剣丞くんってば、狙い済ましたように女の子がきゅんとくること、してくるんだもん AG_13_sanwaka_10_022_c.mp3|えへへ、女の子の噂話は誰にも止められないんだよ~ AG_13_sanwaka_10_023_c.mp3|一度でいいから雛も言われてみたいなー、そんなこと AG_13_sanwaka_10_024_c.mp3|うわぁ、ここまで自覚がないといっそ清々しいね AG_13_sanwaka_10_025_c.mp3|うんうん、剣丞くんっぽいね AG_13_sanwaka_10_026_c.mp3|そーゆーこと AG_13_sanwaka_10_027_c.mp3|そこでお礼かぁ AG_13_sanwaka_10_028_c.mp3|そろそろ本気出さないと、ほんとに準備終わらないかもしれないしねー AG_13_sanwaka_10_029_c.mp3|あ、剣丞くん、一緒に悪戯する約束忘れちゃ駄目だよ~ AG_13_sanwaka_10_030_c.mp3|いいよいいよー大歓迎和奏ちんはどー? AG_13_sanwaka_10_031_c.mp3|どうしたのー? AG_13_sanwaka_10_032_c.mp3|ん、わかった。今すぐ行くよ~ AG_13_sanwaka_10_033_c.mp3|うにゃ? AG_13_sanwaka_10_034_c.mp3|うぷぷ、取って置きの悪戯道具用意しとくねー AG_13_sanwaka_12_001_c.mp3|せっかくびっくりさせようと思って、隠れてたのにー AG_13_sanwaka_12_002_c.mp3|あはは、間抜けー! AG_13_sanwaka_12_003_c.mp3|ふふっ。どうして差がついたのか AG_13_sanwaka_12_004_c.mp3|うにゃ? AG_13_sanwaka_12_005_c.mp3|おーー、和奏ちんありがとー AG_13_sanwaka_12_006_c.mp3|寝ている―つまりそれは悪戯し放題ってこと AG_13_sanwaka_12_007_c.mp3|ふふふ AG_13_sanwaka_12_008_c.mp3|まずは、豚っ鼻! AG_13_sanwaka_12_009_c.mp3|そしてお饅頭!かーらーのー AG_13_sanwaka_12_010_c.mp3|とか言いつつも、犬子も笑ってるじゃん。ほらほら~ AG_13_sanwaka_12_011_c.mp3|ほんとよく寝てるね、剣丞くん。ここまでされても起きないなんて AG_13_sanwaka_12_012_c.mp3|京都への先行任務だっけ?大変そう~ AG_13_sanwaka_12_013_c.mp3|でもこれだけ心配してあげてるというのに、当の本人は熟睡中なのが雛にはご不満 AG_13_sanwaka_12_014_c.mp3|剣丞くんなんてぇ~~ AG_13_sanwaka_12_015_c.mp3|ぎゅっとしてやる! AG_13_sanwaka_12_016_c.mp3|ふむ…これはなかなか AG_13_sanwaka_12_017_c.mp3|んとね、実は前から、事あるごとに犬子が剣丞くんに抱きつくの見て、やってみたいと思ってたんだよねぇ AG_13_sanwaka_12_018_c.mp3|ふにゃ~気持ちいい~。こりゃ犬子が癖になるのも分かるかも AG_13_sanwaka_12_019_c.mp3|ほら、和奏ちんもおいでおいでー。一緒に剣丞分を補充しよーよー AG_13_sanwaka_12_020_c.mp3|え~~滅多にない機会なのに、後悔しても知らないよー? AG_13_sanwaka_12_021_c.mp3|言葉のまんまだよ。和奏ちんだって分かってるでしょ、剣丞隊の任務がどれだけ大変なのか AG_13_sanwaka_12_022_c.mp3|今を逃がしたら、もう二度と剣丞くんにくっつけなくなるかもだよ? AG_13_sanwaka_12_023_c.mp3|らしくないなぁ。戦はそういうものだってよく知ってるじゃない、和奏ちん AG_13_sanwaka_12_024_c.mp3|おーー、和奏ちんってば、顔真っ赤になっちゃった AG_13_sanwaka_12_025_c.mp3|よしよし。素直になったね、和奏ちん AG_13_sanwaka_12_026_c.mp3|と、強がるものの、和奏ちんの顔は相変わらず真っ赤っかなのであった AG_13_sanwaka_12_027_c.mp3|いやぁ…剣丞くんが起きてれば、いくら抱きついても冗談ですむんだけどね~ AG_13_sanwaka_12_028_c.mp3|剣丞くんの身体、とってもあったかいし AG_13_sanwaka_12_030_c.mp3|一応確認なんだけどぉ、二人とも剣丞くんのこと? AG_13_sanwaka_12_031_c.mp3|うん、一緒にいると楽しいしね AG_13_sanwaka_12_032_c.mp3|そだね~、これ以上剣丞くんの負担を増やせないもんね~ AG_13_sanwaka_12_033_c.mp3|だね AG_13_sanwaka_12_034_c.mp3|そうだそうだー AG_13_sanwaka_12_035_c.mp3|ふふふ AG_13_sanwaka_12_036_c.mp3|別に何でもないよー?ただちょっと AG_13_sanwaka_12_037_c.mp3|おーー、剣丞くんの顔がもっと真っ赤に!これ面白い! AG_13_sanwaka_12_038_c.mp3|とか言いながら、剣丞くんも満更じゃないんでしょ? AG_13_sanwaka_12_039_c.mp3|ふふ、しょうがないなぁ AG_13_sanwaka_12_040_c.mp3|そうそう。剣丞くんに抱きつきたくなったから抱きついてただけだよ、雛たちは AG_13_sanwaka_12_041_c.mp3|そーそー、素直に素直に AG_13_sanwaka_12_042_c.mp3|雛たち三人の気持ちをね AG_13_sanwaka_12_043_c.mp3|じゃ剣丞くん、大変だと思うけど、明日も頑張ってね AG_13_sanwaka_13_001_c.mp3|犬子を剣丞さまのお嫁さんにしてください! AG_13_sanwaka_13_002_c.mp3|あ、もしかして雛たちの言ったこと、よく聞こえなかったかな~? AG_13_sanwaka_13_003_c.mp3|そうそう AG_13_sanwaka_13_004_c.mp3|とゆーわけで。雛たちも今日から剣丞くんのお嫁さんってことでよろしくー AG_13_sanwaka_13_005_c.mp3|んーと剣丞くん。雛たちが面白がって乗っかってるとか思ってない? AG_13_sanwaka_13_006_c.mp3|違うってー! AG_13_sanwaka_13_007_c.mp3|確かに殿の宣言がきっかけだけど、それはそれ、これはこれ AG_13_sanwaka_13_008_c.mp3|剣丞くん、それはちょっと野暮天過ぎないかなぁー? AG_13_sanwaka_13_009_c.mp3|だったら、恋人をすっ飛ばしてもうお嫁さんでいいんじゃない?って話になったの AG_13_sanwaka_13_010_c.mp3|剣丞くんは考えたことある?自分が一日の内どれぐらい女の子と一緒にいるか AG_13_sanwaka_13_011_c.mp3|むしろ、早朝しかないというか~ AG_13_sanwaka_13_012_c.mp3|ん? AG_13_sanwaka_13_013_c.mp3|うん AG_13_sanwaka_13_014_c.mp3|ねーねー剣丞くん、難しく考えなくっていいんだよー AG_13_sanwaka_13_015_c.mp3|そ。雛たちだって殿や公方様と張り合えるなんて思ってないし~ AG_13_sanwaka_13_016_c.mp3|それだけで、雛たちもっとずっと頑張れるような気がするんだよね~ AG_13_sanwaka_13_017_c.mp3|よかった、よかった~ AG_13_sanwaka_13_018_c.mp3|でも、あまり変わりすぎないのもあれだよね~ AG_13_sanwaka_13_019_c.mp3|そうだなぁ AG_13_sanwaka_13_020_c.mp3|ふむ。一人ずつ剣丞くんとお出かけってのはどうかな? AG_13_sanwaka_13_021_c.mp3|そうそう。いつも三人一緒でしょ? AG_13_sanwaka_13_022_c.mp3|せっかく剣丞くんが嫁として認めてくれたんだし、二人きりの時間を過ごしてみたいって思わない? AG_13_sanwaka_13_023_c.mp3|というわけなんだけど、剣丞くんはどう?このあと暇? AG_13_sanwaka_13_024_c.mp3|和奏ちんと犬子は? AG_13_sanwaka_13_025_c.mp3|そーだぞー犬子ー、抜け駆け禁止ー! AG_13_sanwaka_13_026_c.mp3|あれあれ?みんなどうして雛の顔を見てるのかな? AG_13_sanwaka_13_027_c.mp3|ぶーー AG_13_sanwaka_13_028_c.mp3|見て犬子、和奏ちんの顔。どこからどうみても恋する乙女だよねぇ AG_13_sanwaka_13_029_c.mp3|え?雛たち別に手なんて出してないよ?ちょーっと口は出してみたけど AG_13_sanwaka_13_030_c.mp3|そろそろ交代の時間で~す AG_13_sanwaka_13_031_c.mp3|ふむ AG_13_sanwaka_13_032_c.mp3|剣丞くん、こっち AG_13_sanwaka_13_033_c.mp3|和奏ちんはもう十分楽しんだでしょ。ということでこれからは雛の番 AG_13_sanwaka_13_034_c.mp3|いーのいーの、気にしなーい AG_13_sanwaka_13_035_c.mp3|えー、何がーー? AG_13_sanwaka_13_036_c.mp3|これでこそ雛って感じだよね AG_13_sanwaka_13_037_c.mp3|いいじゃなーい、剣丞くんも満更じゃないでしょ~ AG_13_sanwaka_13_038_c.mp3|ふふふ、残念でしたー AG_13_sanwaka_13_039_c.mp3|そうこなくっちゃ。さてさて、和奏ちんは小物屋さんだったけど、雛はどこに連れてってくれるのかな? AG_13_sanwaka_13_040_c.mp3|むむ、何だか和奏ちんと対応が違うー AG_13_sanwaka_13_041_c.mp3|和奏ちんとの逢い引きには小物のお店を下調べしてあげてたじゃない? AG_13_sanwaka_13_042_c.mp3|なのに、雛とは予定も立てずにブラブラするだけとは、明らかに手抜きじゃない? AG_13_sanwaka_13_043_c.mp3|ここは剣丞くんの誑し力を全開にして、雛のことを楽しませる場面じゃない? AG_13_sanwaka_13_044_c.mp3|なーんか納得いかないー、対応の改善をよーきゅーするー AG_13_sanwaka_13_045_c.mp3|え?そ、それは確かにそうだけど AG_13_sanwaka_13_046_c.mp3|だ、駄目じゃない…よ AG_13_sanwaka_13_047_c.mp3|でもよく分かったね、雛がぶらぶらする方が好きだって AG_13_sanwaka_13_048_c.mp3|気まま…雛はそんな風に見えていたのか。恐るべし剣丞くんの観察眼 AG_13_sanwaka_13_049_c.mp3|って、こらこら、何こっそり腕を外そうとしてるの、剣丞くん AG_13_sanwaka_13_050_c.mp3|雛は特別扱いされたいんだよ~ごろごろ~ AG_13_sanwaka_13_051_c.mp3|な、何、剣丞くん?その生暖かい目は? AG_13_sanwaka_13_052_c.mp3|そう言いながらどうして雛の頭を撫でてくるのかな? AG_13_sanwaka_13_053_c.mp3|ふにゃぁ~~ AG_13_sanwaka_13_054_c.mp3|せわしないなぁ、和奏ちんはぁ AG_13_sanwaka_13_055_c.mp3|あはは、時間短縮だよ AG_13_sanwaka_13_056_c.mp3|わわっ!? AG_13_sanwaka_13_057_c.mp3|いくよー、っと! AG_13_sanwaka_13_058_c.mp3|二人とも本気で逃げすぎだよー AG_13_sanwaka_13_059_c.mp3|ほんとだよねー、逢い引きをしてたはずが、最終的には町中を追いかけっこだなんて AG_13_sanwaka_13_060_c.mp3|犬子たちらしい! AG_13_sanwaka_13_062_c.mp3|ふふ、よろしくしてあげてもいーかな? AG_13_sanwaka_13_063_c.mp3|和奏ちん、犬子、準備はいい? AG_13_sanwaka_13_064_c.mp3|じゃあせーのでいくよ?…せーのっ! AG_13_sanwaka_13_065a_c.mp3|ちゅっ AG_13_sanwaka_13_066_c.mp3|うふふ、これからもよろしくの挨拶~ AG_13_sanwaka_13_067_c.mp3|よーし、じゃあそろそろ帰ろっか、剣丞くん AG_13_sanwaka_13_068_c.mp3|ふふふ、そーゆーこと AG_13_sanwaka_14_001_c.mp3|剣丞さまーー!! AG_13_sanwaka_14_002_c.mp3|剣丞さまっ!! AG_13_sanwaka_14_003_c.mp3|そうだそうだー、詳しい説明をよーきゅーするー! AG_13_sanwaka_14_004_c.mp3|そうだそうだー! AG_13_sanwaka_14_005_c.mp3|視界の隅に麦穂さまが見えたので、剣丞くんの背中に避難しておきました~ AG_13_sanwaka_14_006_c.mp3|まぁね~ AG_13_sanwaka_14_007_c.mp3|ひぎゃんっ! AG_13_sanwaka_14_008_c.mp3|雛もー。そもそも剣丞くんって、法度とか関係なくみんなを愛してくれそうだしー AG_13_sanwaka_14_009_c.mp3|ボクだけを愛してほしかったなぁ、とか? AG_13_sanwaka_14_010_c.mp3|あのさ和奏ちん、ちょっと考えてみなよ? AG_13_sanwaka_14_011_c.mp3|この女大好き剣丞くんが、誰か一人だけを愛するなんてことがあると思う? AG_13_sanwaka_14_012_c.mp3|雛は犬子に同意~。なんか母性本能がくすぐられちゃうっていうの? AG_13_sanwaka_14_013_c.mp3|なにからナニまでお世話したくなっちゃう? AG_13_sanwaka_14_014_c.mp3|またまたとぼけちゃってー。そんな顔を真っ赤にしちゃって、和奏ちんだって分かってるくせにー AG_13_sanwaka_14_015_c.mp3|むっつりだねー AG_13_sanwaka_14_016_c.mp3|和奏ちん、やらしー AG_13_sanwaka_14_017_c.mp3|戦は戦だよ剣丞くん。全力で戦って、散っちゃうなら、そこまでの運命だってことだからさ AG_13_sanwaka_14_018_c.mp3|和奏ちんと犬子は簡単には死ななそうだしねー AG_13_sanwaka_14_019_c.mp3|二人ともひどい AG_13_sanwaka_14_020_c.mp3|あ AG_13_sanwaka_14_021_c.mp3|あのあの、壬月さま? AG_13_sanwaka_24_001_c.mp3|和奏ち~ん。犬子だけずるいぞって素直に言わなきゃ伝わらないよー? AG_13_sanwaka_24_002_c.mp3|ふひ、それはないって犬子。和奏ちん、へたれだもん。そんな勇気ないない AG_13_sanwaka_24_003_c.mp3|和奏 AG_13_sanwaka_24_004_c.mp3|そうだよ和奏ちん、あんまりうるさくしちゃ駄目だよー AG_13_sanwaka_24_005_c.mp3|そういうわけで剣丞くん、今暇? AG_13_sanwaka_24_006_c.mp3|暇だよね?剣丞くんが暇じゃないわけないよね? AG_13_sanwaka_24_007_c.mp3|遊びにです! AG_13_sanwaka_24_008_c.mp3|あの…連れ出しておいてなんだけど…怒ってたりしない、剣丞くん? AG_13_sanwaka_24_009_c.mp3|おーー AG_13_sanwaka_24_010_c.mp3|それは簡単なお話だよ、剣丞くん。ここなら邪魔が入らないから AG_13_sanwaka_24_011_c.mp3|でも、誰も居ないとこの方がやっぱり都合がいいんだよね~くふふ AG_13_sanwaka_24_012_c.mp3|それは…もちろん AG_13_sanwaka_24_013_c.mp3|もちろん剣丞くんを満喫する都合だよー! AG_13_sanwaka_24_014_c.mp3|館や城下じゃ剣丞くんを独占するのは難しいからねー AG_13_sanwaka_24_015_c.mp3|今からしばらくは剣丞くんのことは雛たちが独占ーー! AG_13_sanwaka_24_016_c.mp3|というわけで! AG_13_sanwaka_24_017_c.mp3|てりゃっ AG_13_sanwaka_24_018_c.mp3|ここまで来る間に汗もかいたし、水浴びも兼ねて小川で遊ぼうかなーって AG_13_sanwaka_24_019_c.mp3|でも脱ぎはするんだ AG_13_sanwaka_24_020_c.mp3|和奏ちんってやっぱりむっつり AG_13_sanwaka_24_021_c.mp3|和奏 AG_13_sanwaka_24_022_c.mp3|へへーん、悔しかったら捕まえてみろーー! AG_13_sanwaka_24_023_c.mp3|どっちも、やれやれー AG_13_sanwaka_24_024_c.mp3|どう剣丞くん、なかなか気持ちいいでしょ? AG_13_sanwaka_24_025_c.mp3|驕れる者は久しからずー AG_13_sanwaka_24_026_c.mp3|ふふふ、油断大敵なのは犬子もだねー。その攻撃は前がガラ空きなのだよー AG_13_sanwaka_24_027_c.mp3|滝川家お家流、頑張って足を速く動かせば、速く動くことが出来るの術! AG_13_sanwaka_24_028_c.mp3|何時いかなる時も悪戯の好機を逃さない、それがこの雛 AG_13_sanwaka_24_029_c.mp3|というわけで、それーー!! AG_13_sanwaka_24_030_c.mp3|戦場では周りは全て敵と思え! AG_13_sanwaka_24_031_c.mp3|それはっ、遠慮するっ! AG_13_sanwaka_24_032_c.mp3|そりゃ避けるよ。着物濡れるの嫌だし~ AG_13_sanwaka_24_033_c.mp3|ふふ、とっても雛っぽいでしょ? AG_13_sanwaka_24_034_c.mp3|え?ちょっと、そんな三人がかりなんて、ズルくない? AG_13_sanwaka_24_035_c.mp3|く…こ、こうなったら一人でも AG_13_sanwaka_24_036_c.mp3|ウソウソ!ごめんごめん!謝るから許して! AG_13_sanwaka_24_037_c.mp3|ちょ…ちょっと待って。雛の着物ってさ、濡れると透けちゃいそうなんだよね~ AG_13_sanwaka_24_038_c.mp3|け、剣丞くん、助けて! AG_13_sanwaka_24_039_c.mp3|うにゃ~~! AG_13_sanwaka_24_040_c.mp3|むふふ。遊び以外にも色々と、ね AG_13_sanwaka_24_041_c.mp3|逃げた AG_13_sanwaka_24_042_c.mp3|空気、って何? AG_13_sanwaka_24_043_c.mp3|だねー AG_13_sanwaka_24_044_c.mp3|だから、これからもよろしくだよ、剣丞くん AG_13_sanwaka_24_045_c.mp3|はい! AG_13_sanwaka_24_046_c.mp3|手抜きは駄目だよぉ、剣丞くん AG_13_sanwaka_24_047_c.mp3|そうですよ、壬月さま。雛たち何も悪いことしてなーい! AG_13_sanwaka_24_048_c.mp3|ぎゃああ!どうあがいたって拳骨なんじゃないですか~! AG_13_sanwaka_24_049_c.mp3|うわぁぁぁぁん! AG_13_sanwaka_25a_2h_x001_c.mp3|しかも濡れてスケスケになった着物のせいで、和奏ちん、何だか色っぽーい AG_13_sanwaka_25a_2h_x002_c.mp3|ね~~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x003_c.mp3|和奏ちん慌てすぎー。剣丞くんも男の子だしねー、雛たちのこーんないやらしいかっこう見たら興奮しちゃってもしかたないよー AG_13_sanwaka_25a_2h_x004_c.mp3|ふむ…でも、ちょうどいいかもね AG_13_sanwaka_25a_2h_x005_c.mp3|実は、剣丞くんにちょっとお願いがあるんだけど、聞いてくれないかなー? AG_13_sanwaka_25a_2h_x006_c.mp3|まぁぶっちゃけると、雛たちのこと抱いてもらいたいなーって AG_13_sanwaka_25a_2h_x007_c.mp3|え~、でもこれが一番伝わりやすくない? AG_13_sanwaka_25a_2h_x008_c.mp3|どーゆーことだー! AG_13_sanwaka_25a_2h_x009_c.mp3|まぁお嫁さんになったからにはやっぱり…ね? AG_13_sanwaka_25a_2h_x010_c.mp3|あ~~和奏ちん怖いんだー AG_13_sanwaka_25a_2h_x011_c.mp3|雛は全然よゆー AG_13_sanwaka_25a_2h_x012_c.mp3|だねー。まぁ二人が手を上げないなら先陣は雛がもらおっかなぁ AG_13_sanwaka_25a_2h_x013_c.mp3|いやいや、雛が AG_13_sanwaka_25a_2h_x015_c.mp3|ほらほら和奏ちーん、後が詰まってるんだから暴れなーい AG_13_sanwaka_25a_2h_x016_c.mp3|はーい、へたれ一名様ごあんなーい AG_13_sanwaka_25a_2h_x017_c.mp3|まだ何もしてないのに準備万端だねー。おっぱいの先っぽも尖らしちゃって…ふふ、和奏ちんか~わいい~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x018_c.mp3|まったく…ここまで来てへたれるとか、さっすが和奏ちんだよねー AG_13_sanwaka_25a_2h_x019_c.mp3|まぁ口では色々言ってるけど、和奏ちんも期待してるのは間違いないしねー AG_13_sanwaka_25a_2h_x020_c.mp3|ふふふ、見た見た犬子?今の和奏ちんの顔~。すっごい幸せそうにニヤニヤしてたよ~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x021_c.mp3|おまたもまた凄いね。次から次にいやらしいお汁あふれさせちゃって…和奏ちんってばほんとに素直じゃないんだから~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x022_c.mp3|はぁ…和奏ちんさぁ、いくらなんでもこれはないよ AG_13_sanwaka_25a_2h_x023_c.mp3|がんばだよー和奏ちん AG_13_sanwaka_25a_2h_x024_c.mp3|おーー…話では知ってたけど、ほんとに入るもんなんだねぇ AG_13_sanwaka_25a_2h_x025_c.mp3|あ、血が AG_13_sanwaka_25a_2h_x026_c.mp3|おー、へたれな和奏ちんにしては強気なお言葉 AG_13_sanwaka_25a_2h_x027_c.mp3|あ、そうでもなかった AG_13_sanwaka_25a_2h_x028_c.mp3|ねーねー和奏ちん、もうほんとに痛くない?そんな大きいのを身体に入れて、ほんとに気持ちいいの? AG_13_sanwaka_25a_2h_x029_c.mp3|さっきからすっごいいやらしー声が漏れてるけど、その声、自分じゃ抑えきれないってほんと? AG_13_sanwaka_25a_2h_x030_c.mp3|うわぁ、うっわぁ~~…女の子って、中に出されたらあんな顔してイクんだ AG_13_sanwaka_25a_2h_x031_c.mp3|ねぇねぇ和奏ちん、男の人にイかされるのってどんな気持ち?いっぱい血が出てるけど、ほんとにもう痛くないの? AG_13_sanwaka_25a_2h_x032_c.mp3|いいよいいよ~雛は後で。真打ちは最後で登場するものだからね~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x033_c.mp3|犬子、今どんな気持ち?やっぱり怖い? AG_13_sanwaka_25a_2h_x034_c.mp3|お~~、へたれの和奏ちんが言うと凄い説得力 AG_13_sanwaka_25a_2h_x035_c.mp3|うにゃ? AG_13_sanwaka_25a_2h_x036_c.mp3|ひどい和奏ちん!犬子だって和奏ちんのとき結構ひどいこといってたのに~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x037_c.mp3|へたれとか~びびりとか~意気地なしとか~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x038_c.mp3|やっぱり血が出るんだよね。どう犬子、痛い? AG_13_sanwaka_25a_2h_x039_c.mp3|でしょ、でっしょー? AG_13_sanwaka_25a_2h_x040_c.mp3|犬子の知られざる一面を見たって感じだよねー。まさかこんなに激しい一面があったなんて AG_13_sanwaka_25a_2h_x041_c.mp3|発情わんこだね~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x042_c.mp3|ふむ…ねぇねぇ和奏ちん、雛いいこと思いついちゃったんだけど AG_13_sanwaka_25a_2h_x043_c.mp3|ふふ…じゃあ、雛がせーのって言うから、和奏ちんは合わせてね? AG_13_sanwaka_25a_2h_x044_c.mp3|いくよー…せーーのっ AG_13_sanwaka_25a_2h_x045_c.mp3|はむ AG_13_sanwaka_25a_2h_x046_c.mp3|あむあむ…しかも、なんだか甘いね~、んっ、じゅる…この大きさだし、いっぱい吸ったら母乳とか出ないかな?はむ、ん…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x047_c.mp3|そーだよー、こうやって…あむあむ…んっ、あまがみ~~ AG_13_sanwaka_25a_2h_x048_c.mp3|おー、相変わらずすごい量だねー AG_13_sanwaka_25a_2h_x049_c.mp3|ん…雛、やっぱりこの匂い、ちょっと好きかも AG_13_sanwaka_25a_2h_x050_c.mp3|雛たちにこれだけ熱いのぶっかけてたらねー AG_13_sanwaka_25a_2h_x051_c.mp3|っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x052_c.mp3|え、えっと…ほら、あれだ!剣丞くんも二人連続で相手して、疲れたでしょ? AG_13_sanwaka_25a_2h_x053_c.mp3|だ、だから、ここらへんで一回休憩を挟んだりしたほうがいいんじゃないかなぁ~…なんて思ったり? AG_13_sanwaka_25a_2h_x054_c.mp3|そ、そそそ、そんなこと、あるわけないよ?和奏ちんってば、何言ってるのかなぁ AG_13_sanwaka_25a_2h_x055_c.mp3|っ!かくなる上は、滝川家お家流、頑張って足を AG_13_sanwaka_25a_2h_x056_c.mp3|うにゃ!?和奏ちんいつの間に!? AG_13_sanwaka_25a_2h_x057_c.mp3|犬子まで!こ、こら、離せ~~! AG_13_sanwaka_25a_2h_x058_c.mp3|うぐぐ…まさかこの雛が捕まるなんて AG_13_sanwaka_25a_2h_x059_c.mp3|け、剣丞くん?剣丞くんは雛の味方だよね?こんな無理矢理な恰好で雛のはじめて、奪ったりしないよね? AG_13_sanwaka_25a_2h_x060_c.mp3|にゃっ!?剣丞くん、そこは…っ!! AG_13_sanwaka_25a_2h_x061_c.mp3|ううぅ…そ、そりゃ雛だって剣丞くんのお嫁さんだし?抱かれたいって…気持ち良くしてほしいって思うけど AG_13_sanwaka_25a_2h_x062_c.mp3|な、なんか怖そうだし、痛そうだし AG_13_sanwaka_25a_2h_x063_c.mp3|だって雛だよー?痛いのなんて、我慢できるはずないじゃん! AG_13_sanwaka_25a_2h_x064_c.mp3|和奏ちん…犬子 AG_13_sanwaka_25a_2h_x065_c.mp3|ほ、ほんと? AG_13_sanwaka_25a_2h_x066_c.mp3|み、みんながそこまで言うんだったら…うん、分かった、雛も覚悟を決めるよ AG_13_sanwaka_25a_2h_x067_c.mp3|雛だって武人の端くれ、こ、これぐらい、全然怖くない…なんてことはないけど、だいじょーぶ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x068_c.mp3|さ、さぁ来い剣丞くん! AG_13_sanwaka_25a_2h_x069_c.mp3|う…改めて見るとけっこうおっきい AG_13_sanwaka_25a_2h_x070_c.mp3|っ!ヌメってしたのが雛のおま●こにくっついて…ぁっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x071_c.mp3|け、剣丞くん!?や、やっぱりちょっとまっ AG_13_sanwaka_25a_2h_x072_c.mp3|~~~っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x073_c.mp3|っ、だ、だいじょ、ぶ…な、わけないよぉ AG_13_sanwaka_25a_2h_x074_c.mp3|な、なにこれっ…いたい、いたいいたいっ、いたくて死ぬ…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x075_c.mp3|け、剣丞くんの嘘つきぃ…優しくしてくれるって言ったのにぃ…痛くしないっていったのにぃ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x076_c.mp3|や、だめ…これほんと無理…雛、死んじゃう AG_13_sanwaka_25a_2h_x077_c.mp3|ほ、ほんと?すぐに痛くなくなる?二人とも、信じるからね?嘘だったら新しい悪戯道具の実験台にしてやるんだから AG_13_sanwaka_25a_2h_x078_c.mp3|剣丞くん?ん…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x079_c.mp3|んちゅ、んっ、んんっ…んぁ…け、剣丞くん?これ…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x080_c.mp3|うにゃぁ、剣丞く…ちゅ、んんっ…れるっ、んっ…れろっ、ちゅ、ちゅる…んむっ AG_13_sanwaka_25a_2h_x081_c.mp3|剣丞くん…ん、ッ…ちぅ、れろ…んちゅ、んっ、…ちゅる…んんっ AG_13_sanwaka_25a_2h_x082_c.mp3|ぁっ!け、剣丞くん、いま、動いた…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x083_c.mp3|~~~っ、や、約束だよ?ぜ~~ったい痛くしないでね? AG_13_sanwaka_25a_2h_x084_c.mp3|んっ…ふぁ、ん…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x085_c.mp3|っ…う、うん、痛くはない…かな?けど…こ、これ…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x086_c.mp3|ん…っ、お腹の中、おち●ちんが動いて…ぁっ、な、なんか変な感じ…んっ AG_13_sanwaka_25a_2h_x087_c.mp3|や…声が、出ちゃう…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x088_c.mp3|っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x089_c.mp3|ちがっ…身体が震えてるのは、痛いからで…っ、別に雛、感じてなんか…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x090_c.mp3|だってそんなの…っ、は、恥ずかしいんだもん…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x091_c.mp3|そ、そーゆー剣丞くんはどうなの?雛の中…気持ちいい? AG_13_sanwaka_25a_2h_x092_c.mp3|そ、そっか、そうなんだ…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x093_c.mp3|剣丞くん、気持ち良いんだ。雛で、気持ち良くなってくれてるんだ…えへへ AG_13_sanwaka_25a_2h_x094_c.mp3|んひゃぁ…っ!な、なに?剣丞くんの、お、おち●ちんが、お腹で跳ねて…んんっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x095_c.mp3|え?え?みんなしてどしたの…っ、け、剣丞くん?なにその目は? AG_13_sanwaka_25a_2h_x096_c.mp3|んん…っ!?け、剣丞くん、それ!ぁっ、んぁぁ…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x097_c.mp3|だ、だめ…お、おち●ちんがお腹の奥にずとんって響いて…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x098_c.mp3|や…剣丞く、ちょっとまっ…んにゃぅ…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x099_c.mp3|やっ!だ、だめ二人とも、そんな風に見られたら…ぁぁっ、恥ずかしっ…んんっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x100_c.mp3|け、剣丞くん…っ!そ、それっ、雛のおなか、ごりごりするの…だ、だめっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x101_c.mp3|んぁ、ぁぁ…っ、頭がくらくら、して…っ、こえ、我慢できない…ぁっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x102_c.mp3|ふぇ?げ、限界って AG_13_sanwaka_25a_2h_x103_c.mp3|んんっ!け、剣丞くんのが熱く膨らんで…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x104_c.mp3|ぁぁ、あぁ…っ!…こ、これ、もしかして…んっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x105_c.mp3|ふあぁぁあぁぁぁっ!? AG_13_sanwaka_25a_2h_x106_c.mp3|う、ぁ、ぁぁあっ…、あ、ああぁ AG_13_sanwaka_25a_2h_x107_c.mp3|お、お腹の奥、どくどくって…っ!あ、ああぁ…んっっ!! AG_13_sanwaka_25a_2h_x108_c.mp3|ま、まって、けんしゅけくん…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x109_c.mp3|お、おねがい剣丞くん…そのまま…もっかい…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x110_c.mp3|う、うん…ひなのお腹の中、なんかぽかぽかって熱くて…さっきの気持ち良くて AG_13_sanwaka_25a_2h_x111_c.mp3|でも、ひな、まだいけてない…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x112_c.mp3|だ、だから、もっかい、びくびくって…おねがい…っ AG_13_sanwaka_25a_2h_x113_c.mp3|んあぁっ!そ、そうそれ、あぁ、んぁぁ…っ、奥までごりごりって、えぐって…ひあぁっ、ぁあっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x114_c.mp3|んぅ、くぅう!ふぁあぁっ、んふぅ…っっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x115_c.mp3|すごいっ!剣丞くん、すごい…っ!ひなの中…っ、お、おま●この中、ぐちゃぐちゃに掻き回して…んぅ、くぅう…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x116_c.mp3|ひ、雛、ひとりじゃ、やだから…あぁっ、け、剣丞くんも、もっかい気持ちよく、なってほしいから…んあぁっ AG_13_sanwaka_25a_2h_x117_c.mp3|ふぁぁあぁぁぁっ!け、けんしゅけくん!?そ、そこ、しょこすごい…っ!! AG_13_sanwaka_25a_2h_x118_c.mp3|だ、だめぇ!おへその裏ぐりぐりしちゃだめぇ!ひな、変になるから、やぁ…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x119_c.mp3|んあぁあぁっ!あ、あたま、真っ白に…っ、んんっ、ふあぁあぁっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x120_c.mp3|け、剣丞くん…っ!ひ、ひな、もうそろそろ…っ!! AG_13_sanwaka_25a_2h_x121_c.mp3|あぁっ、ぁぁあぁ…っ!剣丞くん、ひな、ほんとに、も、だめぇ、だから…あはぁっ、はあぁんンっっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x122_c.mp3|あぁっ、んんんっ…ッ!ぁあッ、くる、剣丞くん…くる…っ、ふぁあぁっ、はあぁんんっっ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x123_c.mp3|いく…っ!んぅ、くぅう…っ、ひな、びくびくって、あたま真っ白になって…っ、いく、から…っ! AG_13_sanwaka_25a_2h_x124_c.mp3|んあぁあぁあぁぁっぁぁぁぁっっ…っ!! AG_13_sanwaka_25a_2h_x125_c.mp3|んんっ!これ…っ、剣丞くんの、せーしの匂い…頭、くらくらして…んんっ!! AG_13_sanwaka_25a_2h_x126_c.mp3|あうぅ…だ、だめ…雛、も~立てない AG_13_sanwaka_25a_2h_x127_c.mp3|あ~~…これはもう無理だねぇ AG_14_mori_10_001_c.mp3|意味が分かんないよー AG_14_mori_10_002_c.mp3|とにかく、こっちに来るなら別の橋を渡ってきてー AG_14_mori_10_003_c.mp3|分かってるから、早く来てよー! AG_14_mori_10_004_c.mp3|そうだよー。雛だったらそんなにかかんないよー AG_14_mori_10_005_c.mp3|無茶苦茶だよー。もうやだこのひとー AG_14_mori_10_007_c.mp3|もうどうでもいいよー。終わったんなら雛、早く帰りたーい AG_14_mori_10_008_c.mp3|ねえ。お城に帰るなら、この橋渡った方が AG_14_mori_10_009_c.mp3|うぅ…言ってみただけだよー。それじゃあね、剣丞くーん AG_14_mori_15_001_c.mp3|あ、剣丞くーん AG_14_mori_15_002_c.mp3|どうしたもこうしたもないよー。麦穂さまのお使いで森衆の所に来たんだけど AG_14_mori_15_003_c.mp3|そだよー。でも何か今日、桐琴さんの機嫌がすっごい悪いんだってさ。雛、もう帰りたいよ AG_14_mori_15_004_c.mp3|そうしようと思ったんだけど、なんか出掛けてるんだってー。雛、早く帰りたいのにー AG_14_mori_15_005_c.mp3|小夜叉ちゃんも、お市さまの所に遊びに行ってるみたいだよ AG_14_mori_15_006_c.mp3|うぅぅ…勘弁してよー AG_14_mori_15_007_c.mp3|近くに行ったらすぐ分かるよ。雛はもう近寄るの諦めたけど AG_14_mori_15_008_c.mp3|だよねー。うぅ、どっかで待たせてもらおっと。剣丞くんの所のお使いだったら、誰に言っても大丈夫だから楽なのにー AG_21_kensuke_01_001_c.mp3|やほー。剣丞くん AG_21_kensuke_01_002_c.mp3|あー。そういえば剣丞くん、久遠さまのお屋敷追い出されたんだっけ。かわいそー AG_21_kensuke_01_003_c.mp3|剣丞くん、サイテー AG_21_kensuke_01_004_c.mp3|いかがわしい意味でー? AG_21_kensuke_01_005_c.mp3|男はケダモノって言うからねー AG_21_kensuke_01_006_c.mp3|あはは。軽い冗談なのにー AG_21_kensuke_01_007_c.mp3|話題の変え方が白々しいけど、何ー? AG_21_kensuke_01_008_c.mp3|首級 AG_21_kensuke_01_009_c.mp3|まあ、雛はそういうのめんどくさいけど。もっと楽で褒められる手柄がいいなー AG_21_kensuke_01_010_c.mp3|んー。よく分かんないけど、 AG_21_kensuke_01_011_c.mp3|雛は任されたくないなぁ AG_21_kensuke_01_012_c.mp3|まあいいや。それじゃ、そろそろ雛たちは行くねー AG_21_kensuke_02a_001_c.mp3|あ、隠れちゃったー AG_21_kensuke_02a_002_c.mp3|いじめっこだー AG_21_kensuke_02a_003_c.mp3|やーい。和奏ちんもいじめっこー! AG_21_kensuke_02a_004_c.mp3|0:323;竹中半兵衛ってあれだよねー。新加納の AG_21_kensuke_02a_005a_c.mp3|ふえっ!?雛、いま何も怖がらせるようなこと言ってないよね!? AG_21_kensuke_02a_006_c.mp3|い、いじめてなんかないよぅ。ねえ、剣丞くん AG_21_kensuke_02a_007_c.mp3|犬子は噛みつくかもー AG_21_kensuke_02a_008_c.mp3|じゃあ、やっぱり AG_21_kensuke_02a_009_c.mp3|え?そりゃもう、ちょっと口では言えない事だよー。 AG_21_kensuke_02a_010_c.mp3|やーい、いじめっこー!そのうえスケベー! AG_21_kensuke_02a_011_c.mp3|だよねー。まあそのぶん、雛たちは楽出来そうだからいいけどー AG_21_kensuke_03_001_c.mp3|けど、いいのかなー?明らかに祝勝する側じゃないよね。雛以外 AG_21_kensuke_03_002_c.mp3|んー。雛はいいや。それより AG_21_kensuke_03_003_c.mp3|今日は二人とも、壬月さまにお呼ばれされてるんじゃなかったっけー? AG_21_kensuke_03_004_c.mp3|次は頑張ろう会かもしれないよー? AG_21_kensuke_03_005_c.mp3|丹羽衆と合同だから、ちょっと堅苦しいんだけどねー。剣丞くん達も来る? AG_21_kensuke_03_006_c.mp3|そっか。じゃ、また今度みんなでお鍋しようねー AG_21_kensuke_03_007_c.mp3|ほらほら、行くよー! AG_21_kensuke_08_001_c.mp3|なにー?また蕩してるの?剣丞くん AG_21_kensuke_08_002_c.mp3|相変わらずお盛んだねー AG_21_kensuke_08_003_c.mp3|やめとくー。雛、孕まされちゃったら困るしー AG_21_kensuke_08_004_c.mp3|それはもう、新田家のお家流的な何かで? AG_21_kensuke_08_005_c.mp3|殿が、三河への書状の準備が出来たから取りに来るようにってさー。詩乃は? AG_21_kensuke_08_006_c.mp3|じゃ、お願いするよ。それじゃねー AG_22_kazuha_14_001_c.mp3|あー。剣丞くん、また遊んでるー AG_22_kazuha_14_002_c.mp3|ホントかなぁ? AG_22_kazuha_24b_001_c.mp3|雛は別にどうでもいいー AG_22_kazuha_24b_002_c.mp3|あはは。和奏ちん、アテが外れたねー AG_24_mari_10_001_c.mp3|じゃ、そういうおいしい所は雛がもらっちゃおうかなー。 AG_24_mari_10_002_c.mp3|別に使えるんだからいいでしょー。 AG_24_mari_10_003_c.mp3|ふふん。こういうのは、目立ったもの勝ちなんだよー AG_24_mari_10_004_c.mp3|うわ…和奏ちん、その蹴り方、強すぎだよー AG_24_mari_10_005_c.mp3|もっかい滝川お家流以下略ー! AG_24_mari_10_006_c.mp3|雛、もうくたくたー AG_24_mari_10_007_c.mp3|うん。それじゃねー。鞠ちゃん AG_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|別にー。ねえねえ久遠さま。あれ、放っておいていいんですかー? AG_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|はーい AG_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|もぅ。犬子、そっち見ないの。見るなら見ないように見ないと、気付かれちゃうでしょー AG_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|和奏ちんも出来ない事は出来ないって言った方がいいよ? AG_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|こっちを窺ってるのがいるんだってば。たぶん、他国の間者か何かだと思うんだけどー AG_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|だから聞いたんだよ。大丈夫ですかって AG_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|まあ久遠さまがいいならいいですけどー AG_52_takeda_20d_1_x009_c.mp3|あれ、和奏ちん知らないの? AG_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|じゃあなにー? AG_52_takeda_20d_1_x011_c.mp3|和奏ちーん? AG_52_takeda_20d_1_x012_c.mp3|二人がやるなら雛は別にいいかなー AG_52_takeda_24_001_c.mp3|すいませーん。久遠さまから、ちょっと確認したい事があるって言われてきたんですけどー AG_52_takeda_24_002_c.mp3|あー AG_52_takeda_24_003_c.mp3|うー AG_52_takeda_24_004_c.mp3|おー AG_52_takeda_24_005_c.mp3|あー。やっぱいいねぇ…剣丞くん。クジで勝って本当に良かったよー AG_52_takeda_24_006_c.mp3|だって、剣丞くんとこうやって寝転んでればいいんだよ?しかも公方さまたち公認で AG_52_takeda_24_007_c.mp3|和奏ちんと犬子は今も必死で働いてるのに、雛はお昼寝するのが仕事とか最高だよー AG_52_takeda_24_008_c.mp3|でも剣丞くん、勝手に逃げたりしないでしょ?公方さま達との約束だし AG_52_takeda_24_009_c.mp3|あ、やっぱダメだ。雛が寝たら、剣丞くん雛にイタズラするに決まってるしー AG_52_takeda_24_010_c.mp3|しないの? AG_52_takeda_24_011_c.mp3|まあ、気分次第かなー。今日はゴロゴロする方が楽しいしなー AG_52_takeda_24_012_c.mp3|んー。しないのかー AG_52_takeda_24_013_c.mp3|内緒でやったりしない? AG_52_takeda_24_014_c.mp3|報告連絡相談は任務遂行の基本だよー? AG_52_takeda_24_015_c.mp3|えー。別に剣丞くんが誰に手を出したとか、今更だしなー。みんなまたですかで済ますと思うよ? AG_52_takeda_24_016_c.mp3|雛も最近ずっと忙しかったし、ゴロゴロしたいかなー。野営じゃない畳の床さいこー AG_52_takeda_24_017_c.mp3|えへへー。そうやって褒められるのは、悪い気しないねー AG_52_takeda_24_018_c.mp3|剣丞くんも眠かったらお昼寝しようよ。今日はそういう日なんだし AG_52_takeda_24_019_c.mp3|痛くない? AG_52_takeda_24_020_c.mp3|そっかー。こっちまで来たら、添い寝してあげようかなって思ったのに AG_52_takeda_24_021_c.mp3|んー。それはそれで寂しいかもー。でも畳の上がいいしなー AG_52_takeda_24_022_c.mp3|そうするー AG_52_takeda_24_023_c.mp3|んぅー。なにー? AG_52_takeda_24_024_c.mp3|不潔って、何が不潔なのかなー?剣丞くんは知らないけど、雛はちゃーんと昨日もお湯使ってるよー? AG_52_takeda_24_025_c.mp3|剣丞くんの近くにいればそのうち慣れるでしょ。雛はもう慣れたよ AG_52_takeda_24_026_c.mp3|んー?だったら雛、膝枕とかしたほうがいい? AG_52_takeda_24_027_c.mp3|じゃあそうしよーっと AG_52_takeda_24_028_c.mp3|あれ、珍しー。剣丞くんが押されてる AG_52_takeda_24_029_c.mp3|ああ。まあ、いつもはびっくりさせるか、押し倒す側だもんねー AG_52_takeda_24_031_c.mp3|剣丞くんを殺せばいいんじゃないの? AG_52_takeda_24_032_c.mp3|多分それ、逆に蕩されてお終いだと思うよー AG_52_takeda_24_033_c.mp3|なんだか不潔な感じがするねー AG_52_takeda_24_034_c.mp3|でさー。それと二人が剣丞くんと結婚することって、何の関係があるの?雛、良く分かんない AG_52_takeda_24_035_c.mp3|今の世よりももっとヒドくなるってこと? AG_52_takeda_24_037_c.mp3|めんどくさいなぁ AG_52_takeda_24_038_c.mp3|だいたいこうだよ。普通普通 AG_52_takeda_24_039_c.mp3|いや、すごく動揺してるよね? AG_52_takeda_24_040_c.mp3|そうだよ? AG_52_takeda_24_041_c.mp3|別にどーでもいいんじゃない? AG_52_takeda_24_042_c.mp3|利用するなんてお互い様でしょ? AG_52_takeda_24_043_c.mp3|それで世の中が平和になって、雛がゆっくりお昼寝しても怒られなくなるなら、みんなじゃんじゃん剣丞くんを利用すればいいんだよ AG_52_takeda_24_045_c.mp3|剣丞くん、そういうところずるいなーって AG_52_takeda_24_046_c.mp3|むー。大人な返しだねぇ AG_52_takeda_24_047_c.mp3|まあ、雛は AG_52_takeda_24_048_c.mp3|気持ちね、気持ちー AG_52_takeda_24_049_c.mp3|それで婚約成立? AG_52_takeda_24_050a_c.mp3|でも、また結菜さまに色々言われそうだねー。休みのはずなのに奥さん増やしたって AG_52_takeda_24_051_c.mp3|えー。雛は今日は剣丞くんとお昼寝するっていう重要任務があるんだけどー AH_00_common_01b_x001_c.mp3|気を抜きすぎだクソガキが AH_00_common_01b_x002_c.mp3|戦場では最後まで気を抜くなと、いつも言ってるだろうがよ。 AH_00_common_01b_x003_c.mp3|戦場で後ろを向く奴ぁ死あるのみだぁ! AH_00_common_01b_x004_c.mp3|なんだぁ孺子?貴様、どこの組のもんだコラ? AH_00_common_01b_x005_c.mp3|あん?なんだぁ?権六と五郎左じゃねーか。貴様らこんな夜分に何をしとるんだ? AH_00_common_01b_x006_c.mp3|こいつを?…おい孺子。腐っても織田の家老様に迎えに来させるなんざ、てめぇ何者だ? AH_00_common_01b_x007_c.mp3|田楽狭間と言やぁ…ほぉ~。ということは、この孺子が例の? AH_00_common_01b_x008_c.mp3|ふーむ AH_00_common_01b_x009_c.mp3|ふんっ。まぁいい AH_00_common_01b_x010_c.mp3|おい、権六。殿がこやつに執心しとるんだな? AH_00_common_01b_x011_c.mp3|殿が良いと言うのなら、きっと良いことなんだろうさ。ワシらがとやかく言うのは筋が違うだろう AH_00_common_01b_x012_c.mp3|それに森一家って得物は、殿という使い手に使われるのが仕事だ。殿が決めたことなら異は唱えん AH_00_common_01b_x013_c.mp3|そういうこった。おう、クソガキ!興が削がれた。帰って酒だ! AH_00_common_04_001_c.mp3|阿呆。人には向き不向きがある。壬月の言う通り、ここはワシらに任せておけや AH_00_common_04_002_c.mp3|ぼんくらの龍興の相手なんぞ、気が進まんかったが、そのぼんくらに手こずる三バカを見ていたら、イライラしてきたからな AH_00_common_04_003_c.mp3|という訳だ。この戦場は森一家が仕切る。異論はあるまいな? AH_00_common_04_004_c.mp3|おう、素直な奴は好きだぞ壬月ぃ。おいガキ AH_00_common_04_005_c.mp3|徹底的にやれ。好きにしろや AH_00_common_04_006_c.mp3|何を偉そうに。貴様らがぬるいのが悪い。さっさと退かんとてめぇの頸も刈ってやんぞ?あ? AH_00_common_04_007_c.mp3|最初から素直にそう言えや。ガキぃ! AH_00_common_04_008_c.mp3|森の一家の目前にあるは、刈る頸、刈る耳、刈る武功!荒稼ぎの邪魔するやつぁ、味方といえどもぶっ殺す! AH_00_common_04_009_c.mp3|62森の戦ぁ、その目でとくと拝みやがれ! AH_00_common_07b_x002_c.mp3|おう。よくやったのぉ、クソガキ。褒めてやる AH_00_common_07b_x003_c.mp3|調子に乗んなよガキ。数も少ねぇ、強くもねぇ。雑魚相手に粋がってんじゃねーぞ AH_00_common_07b_x004_c.mp3|クソガキは戦国最狂・森一家の跡目だろうがよ。甘い考えで生き抜けると思うな AH_00_common_07b_x005_c.mp3|おう何見てんだ孺子?喧嘩売ってんのか?あ? AH_00_common_07b_x006_c.mp3|ん?てめぇは確か──── AH_00_common_07b_x007_c.mp3|おお、どこかで見たことがあると思えば、殿の夫になった馬の骨か AH_00_common_07b_x008_c.mp3|なんだ?忘れたのかクソガキ。田楽狭間で殿が拾ってきた馬の骨だ AH_00_common_07b_x009_c.mp3|なら今覚えとけ。新田…なんとかってガキだ AH_00_common_07b_x010_c.mp3|森三左衛門可成。通称は桐琴と言う。まぁ別に覚えとかんでも良い AH_00_common_07b_x011_c.mp3|うるせーぞクソガキ。少し黙ってろ AH_00_common_07b_x012_c.mp3|助けたぁ?覚えがねぇな…いつだ? AH_00_common_07b_x013_c.mp3|ああ、あれか。別に礼なんぞ要らん。あれは孺子を助けた訳じゃない。鬼をぶち殺したかっただけだ AH_00_common_07b_x014_c.mp3|ふん。似たもの同士だな AH_00_common_07b_x015_c.mp3|さぁな。で孺子。貴様、なぜここに居る?ここは織田の勢力圏じゃねーぞ? AH_00_common_07b_x016_c.mp3|がはははははっ!宿老二人を出し抜いて、堺と京に新婚旅行たぁ、恐れ入ったわ! AH_00_common_07b_x017_c.mp3|あん?この孺子、軟弱そうな見た目に反してなかなか面白い、そう言ったのよ AH_00_common_07b_x018_c.mp3|見た目はなまっちろいがな。だが壬月や麦穂にしては堪ったもんじゃなかろう。手綱が利かん暴れ馬が、自分たちの上に二人も居るんだ AH_00_common_07b_x019_c.mp3|久遠さまに決まっている AH_00_common_07b_x020_c.mp3|手綱を持って歩いてきた馬丁を観察し、気に喰わんかったら蹴りを食らわす輩だ、孺子も殿も AH_00_common_07b_x021_c.mp3|ほお~?どうしてそう思う? AH_00_common_07b_x022_c.mp3|ふん。なかなか面白い推測だが AH_00_common_07b_x023_c.mp3|最近、戦が無くてつまらんからな。江南に来たのはただの暇つぶしだ AH_00_common_07b_x024_c.mp3|なんだ。気になるのか? AH_00_common_07b_x025_c.mp3|家中でベラベラ喋らんのなら教えてやっても良い AH_00_common_07b_x026_c.mp3|喋ればぶっ殺す。いいか?喋ればぶっ殺す AH_00_common_07b_x027_c.mp3|なら教えてやる AH_00_common_07b_x028_c.mp3|まぁそういうことだ AH_00_common_07b_x029_c.mp3|阿呆。そもそも国境なんざ、人の都合で作られて、どこぞの誰かが、ただ言い張ってるだけの代物だろうが AH_00_common_07b_x030_c.mp3|ワシらの目の前には道がある。道はどこまでも繋がっている。そこを進んで何が悪い AH_00_common_07b_x031_c.mp3|例え目前に山があろうが。例え目前に谷があろうが。道があるなら進めばいい。道が無ければ回り込めばいい。躊躇う必要がどこにある? AH_00_common_07b_x032_c.mp3|ワシはワシらは生きているのだ。誰に憚ることもなく。どこに行こうとワシの勝手だ AH_00_common_07b_x033_c.mp3|違うか孺子? AH_00_common_07b_x034_c.mp3|阿呆。物わかりが良すぎだ、ガキが AH_00_common_07b_x035_c.mp3|だが…まぁあれだ。何と言うか。 AH_00_common_07b_x036_c.mp3|変わったことだぁ?…おいクソガキ。てめぇはどうだ?何か気付いたか? AH_00_common_07b_x037_c.mp3|おい孺子。そんなことを聞いてどうする? AH_00_common_07b_x038_c.mp3|ほお。まぁ孺子の推測は正しいだろうな AH_00_common_07b_x039_c.mp3|当然だろう。まぁ近場に巣が出来るのは、ワシらとしては歓迎だ。生かさず殺さず加減して、毎日ぶっ殺してやれるからな AH_00_common_07b_x040_c.mp3|ワシらがお前に手を?この悪名高き森一家に、鬼の探索なんてクソつまらん仕事に手を貸せと? AH_00_common_07b_x042_c.mp3|分かった。手伝ってやる AH_00_common_07b_x043_c.mp3|但し!ワシらはワシらのやりたいようにやる。口を出したらぶっ殺す。それで良いな? AH_00_common_07b_x044_c.mp3|何も特別なことはせん。いつもやっているように鬼の巣を探して、片っ端からぶっ壊して回るだけだ AH_00_common_07b_x045_c.mp3|だが鬼の動きに変化があれば教えてやるし、民に被害が出るようなら助けてもやる。方針については孺子の意志を尊重してやる。それでどうだ AH_00_common_07b_x046_c.mp3|他人事のように言っているが、孺子も手伝うんだってことを忘れんじゃねーぞ? AH_00_common_07b_x047_c.mp3|話はついた。暇つぶしの鬼も居なくなった。ここに居る用も無くなったが…おい、そこに隠れてるの。出てこいや AH_00_common_07b_x048_c.mp3|獣はうさんくせぇ匂いには敏感だからな。孺子、こいつは貴様の仲間か? AH_00_common_07b_x049_c.mp3|明智、ねぇ。 AH_00_common_07b_x050_c.mp3|あん?なんだその言い方?馬鹿にしてんのか? AH_00_common_07b_x052_c.mp3|まぁ良い。おいクソガキ!美濃に戻るぞ! AH_00_common_07b_x053_c.mp3|気が削がれた。帰って酒だ! AH_00_common_09_001_c.mp3|おう。昼酒も飽きてきたからな。狩りにでも行こうではないか AH_00_common_09_002_c.mp3|細かいことは気にするな!あーはっはっはっ! AH_00_common_09_003_c.mp3|当然だ。各務がやっとるから心配ない AH_00_common_09_004_c.mp3|おうよ。出が出のくせに、優秀な奴でな。奴に任せておけば万事問題ない AH_00_common_09_005_c.mp3|ぶわっはっはっはっ!ぬかしおる! AH_00_common_09_006_c.mp3|なんだ。軟弱な奴だな。がははははっ! AH_00_common_09_007_c.mp3|教えたら、ワシらが狩る獲物が減るだろうが。貴様らは馬鹿か? AH_00_common_09_008_c.mp3|この辺りの巣はおおよそ潰したが、長久手の方にまたぞろ小さいのが出来おってな。それを殺る AH_00_common_09_009_c.mp3|百段は普通の馬ではないからな。瓢箪にでも封印しとかんと、誰でもかれでも喰らって手がつけられん AH_00_common_09_010_c.mp3|飼い葉ではないが…まぁ悪食の馬が一匹ぐらい居ったとしても問題はなかろう? AH_00_common_09_011_c.mp3|二代目兼定。通称、之定だ AH_00_common_09_012_c.mp3|ん~?? AH_00_common_09_013_c.mp3|おう。向こうに砂埃が見えてな。何やら、前から馬が何頭か、駆けてくるようだぞ AH_00_common_09_014_c.mp3|一里半、と言った距離だ。何やら慌てているように見えるが、さて AH_00_common_09_015_c.mp3|んー…あれは剣丞隊の奴だな。確か詩乃とか言う小娘だ AH_00_common_09_016_c.mp3|じゃが後ろに十人程度騎馬武者がおるぞ。追われてるのではないか? AH_00_common_09_017_c.mp3|ふふふっ。はーっはっはっはっ! AH_00_common_09_018_c.mp3|酔い覚ましに丁度良く、一暴れ出来そうだ。たまに嘘を吐くのも面白いのぉ AH_00_common_09_019_c.mp3|さてさて、三河武士がどんな奴か。ガキに負けるようじゃ、馬を並べることは許さんぞ AH_00_common_09_020_c.mp3|ひゃっはーーーっ! AH_00_common_09_021_c.mp3|美濃に名高い森家が当主!蜻蛉止まらずひっさげて、喧嘩上等、ただいま参上ぉ! AH_00_common_09_022_c.mp3|おまえらの取るべき道は二ぁーつ!背中を向けてワシに殺されるか、正面からワシに串刺されるかだぁ! AH_00_common_09_023_c.mp3|どけぃクソガキぃ!こいつはワシの獲物じゃぁ! AH_00_common_09_024_c.mp3|ハッハーッ!あの一撃を止めるたぁ、なかなか良い腕してんじゃねーかぁ! AH_00_common_09_025_c.mp3|いいぞいいぞ!活きが良くて、久しぶりに血ぃが滾るわっ! AH_00_common_09_026_c.mp3|な、なにっ!? AH_00_common_09_027_c.mp3|なんだぁっ!? AH_00_common_09_028_c.mp3|ああん?ワシらを東海最弱の尾張者と一緒にするな、ガキぃ! AH_00_common_09_029_c.mp3|うむ。よろしくしてやろう。光栄に思え AH_00_common_09_030_c.mp3|ワシは森家棟梁、森三左衛門可成じゃ。なかなか強いのクソガキめ AH_00_common_09_031_c.mp3|なぁにごちゃごちゃぬかしとるんだガキども! AH_00_common_09_032_c.mp3|鬼の巣を見つけた。殺る。ただそれだけのことだ! AH_00_common_09_033_c.mp3|もう黙っておけや孺子。小娘の許可は得られたのなら、それで良い AH_00_common_09_034_c.mp3|応、よう言うたなガキぃ!…で、松平のガキ、貴様はどうする? AH_00_common_09_035_c.mp3|いつでも喧嘩上等だ、小娘がぁ! AH_00_common_09_036_c.mp3|物見の報告によれば、小物が三十ほどらしい AH_00_common_09_037_c.mp3|うむ。折角の獲物を一匹も分けてやっているんだ。礼ぐらい言え、礼ぐらい AH_00_common_09_039_c.mp3|ガキに言われんでもその気であるわい AH_00_common_09_040_c.mp3|ワシは構わんぞ。日の本から鬼どもを駆逐するために、松平衆の実力を把握するには、丁度良い機会だからな AH_00_common_09_041_c.mp3|当然だ。それに鬼なんぞ、これからいくらでもぶち殺せるからな。くくっ AH_00_common_09_042_c.mp3|おっと。思わず涎が出そうになったわい AH_00_common_09_043_c.mp3|うむ。譲る気など毛頭ない AH_00_common_09_044_c.mp3|はーっはっはっはっ! AH_00_common_09_045_c.mp3|ワシが先手!譲らんぞ! AH_00_common_09_046_c.mp3|おう。物わかりの良いガキは嫌いじゃねーぞ AH_00_common_09_047_c.mp3|おうよ。おいガキども、準備は良いか! AH_00_common_09_048_c.mp3|待てクソガキ。蜻蛉切りだと? AH_00_common_09_049_c.mp3|待てぃ!我が愛槍の真似をするな! AH_00_common_09_050_c.mp3|しておる!我が槍の名は蜻蛉止まらず!蜻蛉がとまろうとしても身を切断されてとまれないという、日の本一の斬れ味を誇る名槍ぞ! AH_00_common_09_051_c.mp3|むぅ…ならばどちらが多くの鬼を殺せるか、勝負するぞ! AH_00_common_09_052_c.mp3|おら剣丞ぇ!さっさと投げ入れんかい! AH_00_common_09_053_c.mp3|おう! AH_00_common_09_054_c.mp3|おう、クソガキども、ぬかるなよ! AH_00_common_09_055_c.mp3|クソガキッ!抜け駆けしよったなぁ! AH_00_common_09_056_c.mp3|てめぇ、背中には気ぃつけろやクソガキがぁ! AH_00_common_09_057_c.mp3|抜かせぃ! AH_00_common_09_058_c.mp3|はんっ。まだまだクソガキには負けんわ! AH_00_common_09_059_c.mp3|いいや、ワシがっ! AH_00_common_09_060_c.mp3|ワシの目の前に現れたのが貴様らの罪ぃ!潔く血反吐まき散らして、おっ死んじまいなーっ! AH_00_common_09_061_c.mp3|ふぅぅぅ~~~…満足じゃ AH_00_common_09_062_c.mp3|うむ。つまらんな!おい孺子!次に行くぞ! AH_00_common_09_063_c.mp3|一瞬、ちらっとそう思っただけだ。良く考えれば、勘違いしとった AH_00_common_09_064_c.mp3|それに四人掛かりなんざ、弱い者イジメにもほどがあるというもんだろうが!だから次に行くぞ! AH_00_common_09_065_c.mp3|あのなぁ。弱い者イジメをするために、長久手くんだりまで出張って来た訳じゃないと言っとるのが、どうして分からん? AH_00_common_09_066_c.mp3|ぐたぐた抜かすな。お前らは黙って付いてこいや! AH_00_common_09_067_c.mp3|おう。なら任せる AH_00_common_09_068_c.mp3|貴様らでやっておけ AH_00_common_09_069_c.mp3|おう。途中で合流せんと、もしもの時に殿に怒られるから、孺子は長久手の村でワシらを待っておけや AH_00_common_09_070_c.mp3|ここらの鬼を全殺しにしたら戻るからな AH_00_common_09_071_c.mp3|阿呆。貴様らの先導をダシにして戻らんと、何かあったときに殿に怒られるだろうが AH_00_common_09_072_c.mp3|なら待っておけや。なぁ孺子 AH_00_common_09_073_c.mp3|そうせい AH_00_common_09_074_c.mp3|こちとら、やりたくないことをやるために生きてる訳じゃないんでな AH_00_common_09_075_c.mp3|眠れんほど楽しみにしておる大戦の前の肩慣らしで、怪我をする馬鹿がどこにいるかよ AH_00_common_09_076_c.mp3|分かっとるわ。ただし、ワシらが戻る前に喧嘩を始めるな、と殿に伝えておけよ。もし始めたら AH_00_common_09_077_c.mp3|分かっとるならそれでいい。おいクソガキ行くぞ! AH_00_common_10_001_c.mp3|おう、ついさっきな AH_00_common_10_002_c.mp3|大戦の前に、良い肩慣らしになったわ AH_00_common_10_003_c.mp3|おう。で、あっちのは誰だ孺子 AH_00_common_11a_001_c.mp3|おうよーっ! AH_00_common_11a_002_c.mp3|おらぁ!森一家、気合い入れていくぞー! AH_00_common_11a_003_c.mp3|他の奴らに後れを取るんじゃねーぞぉ!森一家の力ぁ見せつけてやれぃ! AH_00_common_11b_001_c.mp3|おらぁ!森一家が引導を渡してやらぁ!さっさと生きんの諦めろやぁ! AH_00_common_12_001_c.mp3|おう孺子。観音寺攻めでも大活躍だったな AH_00_common_12_002_c.mp3|かかっ!観音寺攻めでは儂の勝ちだ。三好、松永との喧嘩では気張ってみせろや AH_00_common_12_003_c.mp3|ぐははっ!やれるもんならやってみぃ AH_00_common_12_004_c.mp3|ふははっ!クソガキも良い喧嘩友達を見つけおったな! AH_00_common_12_005_c.mp3|命を的にぶつかり合う。これを友と呼ばずして何と言うのだ? AH_00_common_12_006_c.mp3|なんじゃ。詰まらん人生だな AH_00_common_12_007_c.mp3|さて。喧嘩もないなら、こんなところに居ても暇なだけだ。ワシも戻るぞ AH_00_common_12_008_c.mp3|孺子もな AH_00_common_13_002_c.mp3|行くぞクソガキ! AH_00_common_13_003_c.mp3|織田の家中が一番槍はぁ! AH_00_common_13_004_c.mp3|逆らう輩の返り血浴びてぇ! AH_00_common_13_005_c.mp3|喧嘩上等、鬼上等!森一家ぁ、腐れ三好に目にもの見せてやんぞぉ! AH_00_common_13_006_c.mp3|ひゃっはーっ!死ね死ね死ね死ねーっ! AH_00_common_13_007_c.mp3|ふっ、日の本開闢以来、幕府からも禁裏からも、蕩し御免状を貰ったのは孺子一人だろうて AH_00_common_15_001_c.mp3|おおいにあり! AH_00_common_15_002_c.mp3|分かっているなら話が早い。柴田や丹羽の軟弱者どもに敦賀城攻めの先鋒なんぞ、務まるはずもなかろうが AH_00_common_15_003_c.mp3|なんじゃ? AH_00_common_15_004_c.mp3|ふむ。一理あるな AH_00_common_15_005_c.mp3|壬月よ。口が上手くなったものだ AH_00_common_15_006_c.mp3|良いだろう。その案、乗ってやろう! AH_00_common_15_007_c.mp3|応よ。孺子!大船に乗ったつもりで居ろや! AH_00_common_15_008_c.mp3|応。頼りにされてやる AH_00_common_15_009_c.mp3|全く。ワシらを呼びつけるとは良い度胸だ AH_00_common_15_010_c.mp3|確認だと? AH_00_common_15_011_c.mp3|阿呆か。鬼なんぞ、ワシらなら簡単に殺せるわ AH_00_common_15_012_c.mp3|ワシらは一乗谷攻略に力を温存しておきたいからな。出る気はないぞ? AH_00_common_15_013_c.mp3|うむ。それに此度は珍しく、殿より孺子の指示を仰げと命令されているからな。ワシらは大人しくしておくさ AH_00_common_15_014_c.mp3|おう。どうせワシらが森一家を率いている訳ではないからな AH_00_common_15_015_c.mp3|ふむ?孺子、貴様、何を苛ついておる? AH_00_common_15_016_c.mp3|それは貴様だけが知っていることか? AH_00_common_15_017_c.mp3|ふん。迷っているなら言わんで良い。いらん情報は混乱のもとだからな AH_00_common_15_018_c.mp3|ふむ…鬼の行動を見るに、孺子の言う通り、何かあると見るのが妥当じゃろうな AH_00_common_15_019_c.mp3|ワシもクソガキに用があるでの。孺子、殿を頼むぞ AH_00_common_16a_001_c.mp3|応よ、腕が鳴るのぉクソガキよぉ。てめぇ、小便チビッてんじゃねーぞ? AH_00_common_16a_002_c.mp3|ぬかすわ。 AH_00_common_16a_003_c.mp3|2森一家のクソ馬鹿どもーっ!人間捨てる覚悟は出来たかーっ! AH_00_common_16a_004_c.mp3|一乗谷の中ぁ、刈り取るのに手こずるほどの鬼どもが、手ぐすね引いて待っていやがる! AH_00_common_16a_005_c.mp3|62鬼ども根こそぎ刈り尽くせーーーっ! AH_00_common_16a_006_c.mp3|ひゃーーーはっはっはっはっはっはっー! AH_00_common_16a_007_c.mp3|おらぁ!クソ鬼どもぉー!今まで散々、好き勝手やってくれたなぁ! AH_00_common_16a_008_c.mp3|おう、森のクズども!鬼どもまとめて惨殺だぁ! AH_00_common_16a_009_c.mp3|いくぞおらぁ! AH_00_common_16a_010_c.mp3|ひゃーーーはぁぁーーーっ! AH_00_common_16a_011_c.mp3|んー?ああ、鬼どもの返り血だな AH_00_common_16a_012_c.mp3|孺子。よくぞ無事だったな! AH_00_common_16a_013_c.mp3|まぁ多勢に無勢で、多少は手こずったがな AH_00_common_16a_014_c.mp3|しかし…孺子の言った通りになったな AH_00_common_16a_015_c.mp3|阿呆。勝敗は兵家の常という。気にするな AH_00_common_16a_016_c.mp3|うむ。で孺子。これからどうするつもりだ? AH_00_common_16a_017_c.mp3|直接、美濃に向かえば、我らの本拠地に鬼を引き寄せることになる、か AH_00_common_16a_018_c.mp3|ふむ…待ち伏せなんざぶっ潰せば良いだけだが、まぁそれも一応、気をつけんとならんか AH_00_common_16a_019_c.mp3|加賀、越中は何とかなるだろうが、武田の阿呆ぅが支配している信濃は問題だな AH_00_common_16a_020_c.mp3|おう。森一家、六百程度になっちまったが、好きに使えや AH_00_common_16a_021_c.mp3|おいおい孺子。きさまなんぞに殿が務まるのか? AH_00_common_16a_022_c.mp3|ふむ…まぁ考えは分かるがな AH_00_common_16a_023_c.mp3|孺子、なかなか早かったな AH_00_common_16a_024_c.mp3|のようだなぁ。おいクソガキ! AH_00_common_16a_025_c.mp3|そういうこった。後ろは森一家の狩り場にするぞ。いいな孺子 AH_00_common_16b_001_c.mp3|おう孺子。逃げる算段はついたのか? AH_00_common_16b_002_c.mp3|状況を考えれば当然だ AH_00_common_16b_003_c.mp3|おお。全部刈ってやったぞ AH_00_common_16b_004_c.mp3|おう、ワシを差し置いて最狂たぁ、良い度胸じゃねーかガキぃ AH_00_common_16b_005_c.mp3|はっ、いっちょ前の口を聞きやがる。まぁ良い。孺子、これで少しは時間が稼げただろうが AH_00_common_16b_006_c.mp3|応。そりゃ良かったな。で。どうすんだ? AH_00_common_16b_007_c.mp3|ふむ。また貴様が殿を務めるのか? AH_00_common_16b_008_c.mp3|おい、孺子。おまえ──── AH_00_common_16b_009_c.mp3|いや。言葉では伝わらんか AH_00_common_16b_010_c.mp3|さあな。まぁ良い、貴様が殿を務めるというなら、ワシも付き合ってやろう AH_00_common_16b_011_c.mp3|おいクソガキ。そういうことだから、おまえはウチの連中を連れて詩乃たちについてやれや AH_00_common_16b_012_c.mp3|うるせぇ、グダグダ抜かすな。やれ AH_00_common_16b_013_c.mp3|ガキと違って大人は先を考えんとならん。つべこべ言わずに言うこと聞けや AH_00_common_16b_014_c.mp3|うっせぇ!やれっつってんだ! AH_00_common_16b_015_c.mp3|ブツブツ言っとらんで、クズども連れてさっさと撤退の準備をしとけやガキぃ AH_00_common_16b_016_c.mp3|言っただろうが。大人は先を考えねばならんとな AH_00_common_16b_017_c.mp3|ちっ。貴様もくだらん詮索をしとらんで、さっさと部隊を動かせや! AH_00_common_16b_018_c.mp3|ふむ…ここは公方の腰巾着の実力、見せて貰うか AH_00_common_16b_019_c.mp3|そうか。ならばワシは体力を温存させてもらおう AH_00_common_16b_020_c.mp3|阿呆 AH_00_common_16b_021_c.mp3|足利衆如きの軟弱な奇襲で、あのクソ鬼どもが怯むと思っているのか? AH_00_common_16b_022_c.mp3|それにその策は梅と八咫烏が一度やっただろうが。二度目が通用するとは到底思えんわ AH_00_common_16b_023_c.mp3|それに数も少ない。いくら奇襲とはいえ、効果を上げるためには数と強さが必要だ AH_00_common_16b_024_c.mp3|仕方ない、か。小娘。貴様はもう少し頭が良いやつだと思っていたんだがな。買いかぶりだったか AH_00_common_16b_025_c.mp3|仕方ないなんて台詞は、考えることを止めるために大馬鹿者が使う、都合の良い言い訳だ。利口な奴ならもっと深く考える AH_00_common_16b_026_c.mp3|数が揃わなければどうすれば良い?…簡単なことだろうが。質で勝負すりゃ良いのよ AH_00_common_16b_027_c.mp3|お家流が無ければ鬼と対峙するのが怖い、とでも言うのか? AH_00_common_16b_028_c.mp3|孺子よ。とやかく言い訳を並べる前に、おまえがやらなければならないことを考えろ AH_00_common_16b_029_c.mp3|たった一つ。いやたった一言、口にするだけだ AH_00_common_16b_030_c.mp3|誰かに死ねと命じることよ AH_00_common_16b_031_c.mp3|貴様のやると決めていることはなんだ?仲間を逃がすことだろう?しかしその手段がないならどうする?…これも簡単だ AH_00_common_16b_032_c.mp3|誰かが命を張って、鬼を足止めすれば良い。一人の命で仲間の命が助かる。小を殺すことで大を生かすんだ AH_00_common_16b_033_c.mp3|それが上に立つ者の決断すべきことであり、背負うべき業だ AH_00_common_16b_034_c.mp3|さぁどうする?貴様が死ねと命じるのは誰だ。公方か?その腰巾着か?知恵誇りの小娘か?草の女か?おまえを慕うガキか? AH_00_common_16b_035_c.mp3|0馬鹿がっ! AH_00_common_16b_036_c.mp3|そんな言葉はただの逃げだろうが! AH_00_common_16b_037_c.mp3|誰かを守りたい?誰かに無理をさせたくない?だから自分が背負う?それで貴様が死んだら、残された者はどうする? AH_00_common_16b_038_c.mp3|おまえは死んでいるから、後のことに責任を持つ必要がない。だが貴様を中心に集まってきた仲間たちは皆、心を迷わせることになる AH_00_common_16b_039_c.mp3|おまえのために尽くしてきた時間を、そいつらは無駄にしちまうってことが、なぜ分からん! AH_00_common_16b_040_c.mp3|孺子。貴様のその優しさは得がたいものだ。だが時と場合によっては、全てを台無しにする弱さとなる AH_00_common_16b_041_c.mp3|優しくあれ。だが厳しくもあれ。そして皆と共に生きていけ AH_00_common_16b_042_c.mp3|公方。孺子を頼む AH_00_common_16b_043_c.mp3|ここの殿はワシ一人で務める。その間に退け AH_00_common_16b_044_c.mp3|貴様に許してもらおうとは思っとらん。ワシが勝手にするだけのことだ。口を出すなガキが! AH_00_common_16b_045_c.mp3|ちっ AH_00_common_16b_046_c.mp3|全く。まどろっこしい AH_00_common_16b_047_c.mp3|こうでもせんと青臭い説教がうるさくて敵わん AH_00_common_16b_048_c.mp3|公方にとってはそうだろうが、今は一刻を争う。いらん口論は時間の無駄だ AH_00_common_16b_049_c.mp3|ふん。おい、小娘! AH_00_common_16b_050_c.mp3|おまえも孺子と同様、もそっと精進せいや。情ではなく、理と利を持って戦を操るようになれ AH_00_common_16b_051_c.mp3|それと、小夜叉に言伝を頼む AH_00_common_16b_052_c.mp3|孺子と共に達者で暮らせ。そして九郎判官を守って死んだ弁慶のように、命を賭して孺子を守ってやれ。そう伝えろ AH_00_common_16b_053_c.mp3|ああ、そうだ AH_00_common_16b_054_c.mp3|ああ。死ぬつもりだ AH_00_common_16b_055_c.mp3|ふははっ、さすが今川のお屋形様よ。孺子よりもしっかりしとるわ AH_00_common_16b_056_c.mp3|うむ。ワシの命一つで、これからの日の本を背負うガキどもに、ビッと気合いが入るなら安いものだ AH_00_common_16b_057_c.mp3|孺子を頼むぞ AH_00_common_16b_058_c.mp3|さすが聡いのぉ、鹿のガキは AH_00_common_16b_059_c.mp3|応よ。羨ましいか? AH_00_common_16b_060_c.mp3|うむ。殿に頼まれておった孺子を守るため。ひいてはこの日の本の未来のために死ぬるのだ。武士として、これほど華々しい死に場所があろうか AH_00_common_16b_061_c.mp3|68いや、ない!ここで死ぬることこそ武士の本懐! AH_00_common_16b_062_c.mp3|感謝する。おい本多の小娘 AH_00_common_16b_063_c.mp3|孺子はこれからの日の本に必要な奴だ。だがこやつの存在は将来、必ずや争乱の種になろう AH_00_common_16b_064_c.mp3|権力、政治…そして歴史に翻弄されていくことになると見る。そのとき、貴様に孺子を守る気概はあるや? AH_00_common_16b_065_c.mp3|例え主家に弓引くことになってもか? AH_00_common_16b_066_c.mp3|松平の小娘が抱く野望の障害になろうとも、孺子を守る決意はあるや? AH_00_common_16b_067_c.mp3|どうだ?答えられんか? AH_00_common_16b_068_c.mp3|ん~?聞こえんなぁ? AH_00_common_16b_069_c.mp3|なるほど。黒いの。貴様はどうだ? AH_00_common_16b_070_c.mp3|言い切れるか? AH_00_common_16b_071_c.mp3|死人の前で誓えるか? AH_00_common_16b_072_c.mp3|その覚悟、しかと受け取り、天に届けよう AH_00_common_16b_073_c.mp3|公方よ。今川の娘よ。友どもよ AH_00_common_16b_074_c.mp3|達者でな AH_00_common_16b_075_c.mp3|応よ AH_00_common_16b_076_c.mp3|さぁ孺子を連れて行け!加賀を抜け、越中を抜け、日の本を包む闇を抜け! AH_00_common_16b_077_c.mp3|駆けよ!疾く駆けよ!駆けるものこそが歴史を作り上げるのだ! AH_00_common_16b_078_c.mp3|───────さて AH_00_common_16b_079_c.mp3|来よったな。黄泉への連れ合いとしては、色気のない連中であるが、まぁ仕方なかろう AH_00_common_16b_080_c.mp3|おう、ワシの身体を食いたくて仕方がないか?だがまだまだワシに付き合ってもらおうぞ! AH_00_common_16b_081_c.mp3|やぁやぁ遠からんものは音に聞け!近くば寄って目にも見よ! AH_00_common_16b_082_c.mp3|河内源氏が棟梁、鎮守府将軍八幡太郎義家が七男、陸奥七郎義隆より始まり森判官頼定から続く、森家棟梁、森三左衛門可成! AH_00_common_16b_083_c.mp3|蜻蛉止まらずひっさげて!悪の冠その背に背負い!血肉を食らって頸を刈る! AH_00_common_16b_084_c.mp3|主がため、子がため、友がため!日の本全ての人のためぇ! AH_00_common_16b_085_c.mp3|この手!この足!この身を賭けて!鬼の退治を仕る! AH_00_common_16b_086_c.mp3|喧嘩上等!てめぇらの頸が三途の川の渡し賃だ! AH_00_common_16b_087_c.mp3|62掛かってこいやぁーーーっ! AH_00_common_16b_088_c.mp3|くくくっ…来た来た AH_00_common_16b_089_c.mp3|武士の誇りを投げ捨てて、道を外したクソ外道。ワシが黄泉路に連れていってやろう! AH_00_common_16b_090_c.mp3|攻めの三左の槍捌き、その身でとくと味わえや! AH_00_common_16b_091_c.mp3|おらおらおら!まだまだこんなもんじゃねーぞ! AH_00_common_16b_092_c.mp3|どうしたおらぁ!もっと掛かってこいやぁ! AH_00_common_16b_093_c.mp3|はっ!そんな生ぬるい攻撃なんざ、この三左には通用せんぞぉ! AH_00_common_16b_094_c.mp3|まだまだぁぁーーーっ! AH_00_common_16b_095_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ AH_00_common_16b_096_c.mp3|雨、か AH_00_common_16b_097_c.mp3|のぉ、鬼どもよ。お前らにはもう分からんだろうがな…ワシにはワシの役目がある AH_00_common_16b_098_c.mp3|この雨のように…ワシは、種が蒔かれた大地を潤し、次の世に繋げねばならんのだ AH_00_common_16b_099_c.mp3|だから鬼ども、 AH_00_common_16b_100_c.mp3|貴様らなんぞに…貴様らなんぞに、孺子を殺らせはせんのだよぉ! AH_00_common_16b_101_c.mp3|そして聞いておけよ、孺子! AH_00_common_16b_102_c.mp3|人が生きるということは、何を為したかということだ! AH_00_common_16b_103_c.mp3|苦も楽も、怒も哀も!受け止め、考え、乗り越えて!何かを為すということだ! AH_00_common_16b_104_c.mp3|清も濁をも合わせ飲み、人を踏みつけ人を刺し、怨嗟の声を受けようと、歯を食いしばって前を向く! AH_00_common_16b_105_c.mp3|それこそが、お前が生きている証となる! AH_00_common_16b_106_c.mp3|苦しければ泣けば良い!悲しければ喚けば良い!だが、それが終われば前を向け! AH_00_common_16b_107_c.mp3|壁があったらぶち破れ!破れなければ回り込め!そうして再び前を向け! AH_00_common_16b_108_c.mp3|ちっ!折れたか…だが! AH_00_common_16b_109_c.mp3|ワシはこの手で孺子らの未来を掴み取ってやる。だから孺子!貴様は貴様で誰かの未来を掴み取ってやれ! AH_00_common_16b_110_c.mp3|悩むことから逃げるなよ!痛むことから逃げるなよ!考えることをやめるなよ! AH_00_common_16b_111_c.mp3|悲しむことから逃げるなよ!苦しむことから逃げるなよ!歩くことをやめるなよ! AH_00_common_16b_112_c.mp3|泣いても良い。喚いても良い。俯いても良い。止まっても良い! AH_00_common_16b_113_c.mp3|だが決して目を閉じるな!現実を受け止め、歯を食いしばって、前へ前へと突き進め! AH_00_common_16b_114_c.mp3|ぐっ AH_00_common_16b_115_c.mp3|行け、孺子…未来に向かって AH_00_common_16b_116_c.mp3|ごぶっ AH_00_common_16b_117_c.mp3|ぐっ…孺子…大きくなれ…強くなれ AH_00_common_16b_118_c.mp3|小夜叉…純粋に生き、誰に恥じることなく、死んでいけ AH_00_common_16b_119_c.mp3|ああ…ワシは、なんて幸せ者だ AH_00_common_16b_120_c.mp3|後事を託して死するのだから AH_00_common_16b_121_c.mp3|さらば AH_00_common_16b_122_c.mp3|さらばだ、友どもよ AH_00_common_16b_123_c.mp3|優しくあれ。だが厳しくもあれ。そして皆と共に生きていけ AH_11_kuon_11_001_c.mp3|おう、剣丞。何をそんなに慌てておる AH_11_kuon_11_002_c.mp3|殿か?見ておらんが、どうかしたのか? AH_11_kuon_11_003_c.mp3|ふむ。どこかその辺をふらついているのであろう。子供ではないのだ、放っておけば良い AH_11_kuon_11_004_c.mp3|辺りの曲輪はひととおり見たから平気ではないか AH_11_kuon_11_005_c.mp3|ははは。まあ、分からんでもない。ワシらが見て回った所は、飼い葉の中まで槍を突かせているから、もう誰も残っておらんとは思うが AH_11_kuon_11_006_c.mp3|うむ。本気で隠れる気なら、突かれればその血糊くらい拭えと叱ってやったがな AH_11_kuon_11_007_c.mp3|兜首ならそのまま刎ねてやる所だったが、雑兵だったのでな。さしむき手当して、投降した兵どもとまとめておる。心配するな AH_11_kuon_11_008_c.mp3|では殿がここを通ったら、孺子が探していたと伝えておいてやろう。どちらに行く? AH_11_kuon_11_009_c.mp3|そうか。なら、孺子は下に向かったと伝えておこう AH_11_kuon_11_010_c.mp3|どうした AH_11_kuon_11_011_c.mp3|任された AH_14_mori_10_001_c.mp3|おおい、孺子。クソガキ。また何ぞ騒ぎでもあったのか? AH_14_mori_10_002_c.mp3|どうした孺子。何ぞあったのか AH_14_mori_10_003_c.mp3|だから真ん中を通ってきてやったのだが。穴でも抜けておるのかと思うたが、なかなかどうして頑丈そうな良い橋ではないか AH_14_mori_10_004_c.mp3|おお、そうだった。クソガキ AH_14_mori_10_005_c.mp3|当たり前だ。評定であろう? AH_14_mori_10_006_c.mp3|無論だ。そんな事をすれば、殿の面目が立たんわ AH_14_mori_10_007_c.mp3|うむ。その程度も出来んようでは、到底森一家の一員にはなれんぞ、剣丞 AH_14_mori_10_009_c.mp3|冗談だ。このクソガキが珍しく、孺子をどうしても連れていきたいと譲らんでな。飯がてらにここに寄ったというわけだ AH_14_mori_10_010_c.mp3|ふむ。孺子もなかなかいい目をしておるではないか AH_14_mori_10_011_c.mp3|そうだな。そろそろクソガキにも良人をあてがっても良い頃合いではあるしな…どうだ、剣丞 AH_14_mori_10_012_c.mp3|無論じゃ AH_14_mori_10_013_c.mp3|ははは、面白う育ったろう? AH_14_mori_10_014_c.mp3|で、どうする孺子 AH_14_mori_10_015_c.mp3|だそうだ、クソガキ AH_14_mori_10_016_c.mp3|なら、行くとするか。クソガキ AH_14_mori_10_017_c.mp3|応よ!がはははは AH_14_mori_10_018_c.mp3|なんじゃ、おぬしらか AH_14_mori_10_019_c.mp3|いや。ワシらは出んぞ AH_14_mori_10_020_c.mp3|おう。近くに鬼の巣が見つかったからな。貴様も付いてくるか?本多の AH_14_mori_10_021_c.mp3|聞いたか剣丞。このガキの方が、余程よう分かっておるではないか AH_14_mori_10_022_c.mp3|おうよ。今度も泣きべそかかんようにせい! AH_14_mori_10_023b_c.mp3|その婆様とは…もしかして忠豊どのか?クソガキ AH_14_mori_10_024_c.mp3|うむ。安祥城じゃな AH_14_mori_10_025_c.mp3|あの散り様は見事であったな。直接刃を交える事はなかったが、まさに修羅の如き戦いぶりであったと聞く AH_14_mori_10_026_c.mp3|そうか、忠豊どのの孫というならなおさら気に入った。クソガキ、貴様も付いてこい!辺りの鬼どもを皆殺しにしてくれる! AH_14_mori_10_027_c.mp3|殿はその程度のことは歯牙にも掛けんだろうさ AH_14_mori_10_028_c.mp3|諦めい、クソガキ。ワシも此度は本多の小娘を連れていくのは諦めるわ AH_14_mori_10_029_c.mp3|蜻蛉止まらずだ!クソガキが! AH_14_mori_10_030_c.mp3|当たり前だ。この馬鹿者どもが! AH_14_mori_10_031_c.mp3|クソガキ。やるなら先にワシからやらせい! AH_14_mori_10_032_c.mp3|仕方ない。クソガキ、この勝負はひとまず預けておいてやろう AH_14_mori_10_033_c.mp3|まずは街の外に出るぞ。話はそれから AH_14_mori_10_034_c.mp3|やれやれ。あれもダメ、これもダメ。まっこと世の中とは生きにくいものよの AH_14_mori_10_035_c.mp3|つまらん。もうワシらは行くぞ。剣丞 AH_14_mori_14_001_c.mp3|イヒヒヒヒ AH_14_mori_14_002_c.mp3|イヒヒヒヒ AH_14_mori_14_003_c.mp3|おう。座れ座れ AH_14_mori_14_004_c.mp3|どうしたのだ、孺子 AH_14_mori_14_005_c.mp3|ふむ。変なヤツじゃの AH_14_mori_14_006_c.mp3|うむ、刺すの AH_14_mori_14_007_c.mp3|手や足を貫かれた程度で人が死ぬか AH_14_mori_14_008_c.mp3|当たり前だ。馬鹿か貴様は AH_14_mori_14_009_c.mp3|兵の身体をぶった切る時に首の骨や背骨で止まってもつまらんしな AH_14_mori_14_010_c.mp3|うむ。まったくだ AH_14_mori_14_011_c.mp3|で、孺子の腰の物はちゃんと手入れしてあるのだろうな? AH_14_mori_14_012_c.mp3|布くらい手元に置いておけ。ほらよ AH_14_mori_14_014_c.mp3|ククク AH_14_mori_14_015_c.mp3|あまり喋るな。穂先が乱れる AH_14_mori_14_016_c.mp3|ふっ AH_14_mori_14_017_c.mp3|うむ。その言葉、そっくり貴様に返すぞ。ワシらの心配をする前に、孺子は自分の心配をせい AH_14_mori_14_018_c.mp3|うむ。ゆくゆくは小夜叉の婿にもなってもらわねばならんからな。がはははは AH_14_mori_14_019_c.mp3|ははは。このガキ、この間の殿の話を聞いてから色気付きおってな。事あるごとに、オレは剣丞の嫁になれるのかなどと聞いてくるのだぞ? AH_14_mori_14_020_c.mp3|祝言か AH_14_mori_14_021_c.mp3|そうか。確かに森家に小僧を迎えるなら、祝言の一つも挙げねば格好が付かんな AH_14_mori_14_022_c.mp3|確かにそれは考えなんだな。ふむ AH_14_mori_14_023_c.mp3|ほほぅ。祝言を挙げるかどうかは、森家棟梁たるワシの胸一つにかかっておるわけだが? AH_14_mori_14_024_c.mp3|挙げたいのであろう、祝言 AH_14_mori_14_025_c.mp3|ワシがうんと言えば、孺子との祝言、すぐにとりまとめてやっても構わんのだぞ? AH_14_mori_14_026_c.mp3|ならばこの話、なかった事に AH_14_mori_14_027_c.mp3|やれやれ。夫候補殿がそう言うのでは仕方ないな。今日はこの位にしておいてやるか AH_14_mori_14_028_c.mp3|そうそう。そういえばこの間も、昼寝しておる時にな AH_14_mori_14_029_c.mp3|で、孺子はどうなのだ。小夜叉の事は AH_14_mori_14_030_c.mp3|クソガキは生意気にも祝言を挙げたいなどとほざいておるが、お主はどう思っておる?ん? AH_14_mori_14_031_c.mp3|はははそうか!ならば決まりだな! AH_14_mori_14_034_c.mp3|おう AH_14_mori_14_035_c.mp3|ちゃんと準備しておけと言ったろう。孺子、ほれ AH_14_mori_14_036_c.mp3|クソガキ! AH_14_mori_14_037_c.mp3|やめい、孺子 AH_14_mori_14_038_c.mp3|放っておけ。ガキがじゃれておるだけだ AH_14_mori_14_039_c.mp3|だから言うたであろう?じゃれておるだけだと AH_14_mori_14_040_c.mp3|やれやれ。遊び終わったならお前らもさっさと入れ AH_14_mori_14_041_c.mp3|うむ AH_14_mori_14_043_c.mp3|ワシは行ったが? AH_14_mori_14_044_c.mp3|参考になったやもしれんのにな AH_14_mori_14_045_c.mp3|祝いの演舞で槍の手合わせでもしておればともかく、いちいち人の祝言の客まで覚えておるものか AH_14_mori_14_046_c.mp3|ふむ。なら楽しみにしておいてやるか。負けておれんな、クソガキ AH_14_mori_14_047_c.mp3|ワシと孺子はどうじゃ AH_14_mori_14_048_c.mp3|そうじゃな。なら、孺子はどうじゃ? AH_14_mori_14_049_c.mp3|まだだ。武器の手入れが終わっておらん AH_14_mori_14_050_c.mp3|ふっ。好きにせい AH_14_mori_14_051_c.mp3|おう AH_14_mori_14_052_c.mp3|そんな所ですっぽ抜けるようではまだまだじゃな。十人殺せるところが五人しか殺せんぞ? AH_14_mori_14_053_c.mp3|黙れクソガキ AH_14_mori_14_054_c.mp3|十匹だの二十匹だのくだらん。せめて百は狩ってみせい! AH_14_mori_14_055_c.mp3|ははは。クソガキもそのくらい吹いてみせい! AH_14_mori_14_056_c.mp3|どうした、孺子 AH_14_mori_14_057_c.mp3|当然だ。これから鬼退治に行くのだから、この程度の力が無くては困る AH_14_mori_14_058_c.mp3|ふん。クソガキどもが囀りおるわ AH_14_mori_14_059_c.mp3|そんなもの、ワシに決まっておろうが AH_14_mori_14_060_c.mp3|馬鹿を言うでない。ここで大人がちゃんと見本を見せてやらねば、ガキ共には伝わるまいが AH_14_mori_14_061_c.mp3|正面から圧倒的な力で叩き潰して AH_14_mori_14_062_c.mp3|ふん。この歳から小さくまとまってどうする。少々型破りな位がちょうど良いというものだ AH_14_mori_14_063_c.mp3|人気者だな、孺子 AH_14_mori_14_064_c.mp3|贅沢ものめ。だが、孺子の身体は、もはや孺子だけのものではないのだからな AH_14_mori_14_065_c.mp3|これからの戦いでは、貴様が日の本を救うための切り札となるわけだ。貴様は、絶対に死ぬなよ? AH_14_mori_14_066_c.mp3|どうした。こちらを見くびっていた生臭坊主が、槍でひと息に貫かれた時のような顔をして AH_14_mori_14_067_c.mp3|ははは。ワシがこのような事を言うのが意外か? AH_14_mori_14_068_c.mp3|つまらん話よ。それに、今すべきは昔話よりも、これからの話であろう AH_14_mori_14_069_c.mp3|構わんぞ AH_14_mori_14_070_c.mp3|代わりに、一乗谷の森一家の手柄は全部ワシがもらってやろう。安心して孺子の腰巾着にでも何でもなるが良い AH_14_mori_14_071_c.mp3|さて。これでよし AH_14_mori_14_072_c.mp3|うむ AH_14_mori_14_073_c.mp3|どこと言われても、試し切りに決まっておろう AH_14_mori_14_074_c.mp3|辺りには偵察の連中を出しておるからな。戻ってきたら、すぐに出るぞ AH_14_mori_14_075_c.mp3|行くぞクソガキども! AH_14_mori_15c_2h_x001_c.mp3|ククク、ほうれ、窮屈なところから出してやろう AH_14_mori_15c_2h_x002_c.mp3|ふん、まだ半勃ちではないか AH_14_mori_15c_2h_x003_c.mp3|決まっておろう、交わるのじゃ。孺子の方こそ、この期に及んで怖気づいたのではあるまいな? AH_14_mori_15c_2h_x004_c.mp3|いやしかし…ここの臭いはまた格別じゃな。嗅いでいるだけで、体が芯から疼いてくるぞ? AH_14_mori_15c_2h_x005_c.mp3|やかましいっ AH_14_mori_15c_2h_x006_c.mp3|はむぅうんっ! AH_14_mori_15c_2h_x007_c.mp3|ぬふふふ…じゅるぅっ、ずぢゅるぷっ…臭いに劣らず、じゅぱぁっ…味もまた佳いな AH_14_mori_15c_2h_x008_c.mp3|じゅうるぅ…いちいち、うるさい孺子じゃ AH_14_mori_15c_2h_x009_c.mp3|まだ役に立たんようだから、しゃぶってやっているのではないか?ずじゅるるっ、じゅるっ…ほれっ、さっさとおっ勃てろっ…んんぅっ AH_14_mori_15c_2h_x010_c.mp3|ずぢゅるっ、ずぞっ!ぞぞぞぞぉっ!ぢゅるるるずぞぉぉぉぉっ!! AH_14_mori_15c_2h_x011_c.mp3|ずるぞっ、ずぞぞっ!ずっぞぉっ、ずぼぼっ!ぢゅぞっ、ぞぞぞぉ…ぢゅぼぼぼぼぉぉぉっ!! AH_14_mori_15c_2h_x012_c.mp3|じゅぞぞぞぉっ、ぞぞっ…ふふっ、ほぉれ、硬くなってきておるぞ?どうじゃ、ワシの口の中は…じゅぞぞっ、じゅぼぉっ!ずるずぞぉぉぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x013_c.mp3|ちゅぼぉっ、ぢゅぞぞっ…ぢゅっ、ぢゅるぅっ AH_14_mori_15c_2h_x014_c.mp3|ぽっ! AH_14_mori_15c_2h_x015_c.mp3|ふふふ、立派に勃ったではないか。ワシの口がそんなに気持ちよかったのか? AH_14_mori_15c_2h_x016_c.mp3|わからぬか?では今一度、味わわせてやろう AH_14_mori_15c_2h_x017_c.mp3|ふむぅうんっ! AH_14_mori_15c_2h_x018_c.mp3|ずじゅるるぅっ、じゅぼぽぉっ!んぼっ、じゅぼぉっ…ずぞぞぞっ!じゅぼぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x019_c.mp3|そら、とくと味わえっ…遠慮はいらぬぞっ…んぼっ、じゅぼぼぉっ、ずぞぉっ、じゅぼぉぉぉぉっ!! AH_14_mori_15c_2h_x020_c.mp3|ずっぽぉっ、じゅぽんっ、ぐぽっぐぽっ、じゅぼっ、ぐぽんっ!じゅっ、じゅるぅっ、んずずずぅっ、ずっぞぉぉっ!じゅぼっ、じゅぼぼぉっ、んずるるるずぞぞぞっ! AH_14_mori_15c_2h_x021_c.mp3|じゅるっ、じゅるっ!ずじゅるるるるぅぅぅっ!じゅっ、んずずずぅっ、ずっぼぉぉぉっ!! AH_14_mori_15c_2h_x022_c.mp3|ずるぅ、ずるるぅっ!じゅっ、ぞぞぞぞぉぉぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x023_c.mp3|ふっ!んふぅううっ…ふんっ、むふぅんっ! AH_14_mori_15c_2h_x024_c.mp3|ずずるるぅっ、じゅぼっ、ずぞぉぉっ!ずっ、ずるぅうんっ…じゅるるっ!ずぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x025_c.mp3|じゅるるぅぅぅぅっ!! AH_14_mori_15c_2h_x026_c.mp3|んんっ、ふぅううんっ!むふぅうううぅぅ~~~んんんっ!! AH_14_mori_15c_2h_x027_c.mp3|んっ、ごくぅ…んぐっ、ごっくぅんンっ…んぐっ、ごっきゅっ、ごくんっ、ごっ! AH_14_mori_15c_2h_x028_c.mp3|ぷはぁっ、はぁっ AH_14_mori_15c_2h_x029_c.mp3|ワシも重畳至極じゃ…勃たせるだけのつもりが、つい火がついて精まで搾り取ってしまったわ…フンっ AH_14_mori_15c_2h_x030_c.mp3|孺子のその顔じゃ。何を満足げに、これで終わりのような顔をしている? AH_14_mori_15c_2h_x031_c.mp3|あむぅううんっ AH_14_mori_15c_2h_x032_c.mp3|ずっぽぉっ、じゅぼっ、ずぼぼぼっ、じゅっぞぉっ…んぼっ、ぼぼぼっ!ぐぽっ、ぐぽんっ!じゅぼんっ、ぐっぽぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x033_c.mp3|ずるぞっ、じゅぞぞぉっ、ふっ、ふぅっ!ふふふっ、誰が終わりと言った?まだ、まだ、これからぞっ AH_14_mori_15c_2h_x034_c.mp3|じゅぼぉっ、じゅぼぼっ、んぼっ!ぐっぽぉっ!じゅぽん、ずっぼぉっ!じゅぼぼぼっ、ずぞぞぞぉぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x035_c.mp3|じゅぼっ、じゅぶるっ、なんだかんだと言ってっ…はむぅんっ!立派に勃っておるではないかっ? AH_14_mori_15c_2h_x036_c.mp3|じゅぶるっ、じゅるぅぅっ!ちゅぞぞぞっ、ちゅぼっ!ふぅっ、ふんっ、また出したいならっ、いつでも出してよいのじゃぞっ? AH_14_mori_15c_2h_x037_c.mp3|じゅるるぅっ、じゅぷっ!じゅっぷんっ、じゅぷぱっ!じゅぴぃっ、じゅぽぽっ、ずっちゅっ、じゅばっ!んっ、ぶっ、じゅっ、ぶぷぅっ! AH_14_mori_15c_2h_x038_c.mp3|むふぅんっ、ふんっ!ふんんぅっ、んっふぅっ!ふっ、ふぅんっ、ふっ、ふっ!むぅっ、フッ!フゥッ!フゥウンッ! AH_14_mori_15c_2h_x039_c.mp3|ふふふ…ふむっ!ンふうぅっ!ずるるっ、じゅっぽぉっ!じゅぼん、ジュボンッ!グポッ!グボンッ! AH_14_mori_15c_2h_x040_c.mp3|じゅぞぞぞぉっ、ジュボッ、ジュポンッ!んっ、んんンンっ、んふっ!むふぅっ!んんんぅっ、出していいぞっ?構わぬっ…さあ、出せっ! AH_14_mori_15c_2h_x041_c.mp3|ジュルルゥッ!ンジュルッ、ちゅヂュルルジュルゥッ!ずっ、ずぞぉっ、じゅぞぞぞぞぉっ!じゅっ、じゅるううっ!ふぅんんんぞぞぞぞぞぞっ!! AH_14_mori_15c_2h_x042_c.mp3|ごぷぅうっ!うっぷうぅっ!ふっ、ふぅんんっ、むっふぅぅぅんンンンンぅぅぅ~~~っ!! AH_14_mori_15c_2h_x043_c.mp3|じゅぽんっ、んっぐぅっ!ごくっ、ごきゅるぅ…じゅずるるるぞぉぉぉぉっ!! AH_14_mori_15c_2h_x044_c.mp3|んふぅうっ!ンっ、ンっ!ふっふぅぅぅ~~~っ、んっ、じゅるぅっ、もっほらせっ…じゅぶるるるぅっ!らせっ、らせぇぇぇ~~~っ! AH_14_mori_15c_2h_x045_c.mp3|ンっんんぅううゥゥゥフフゥゥゥゥ~~~っ!! AH_14_mori_15c_2h_x046_c.mp3|んふふふ…ふぅっ、んんぅ…じゅれろ、んるろぉ…じゅぴぃっ、べぇる AH_14_mori_15c_2h_x047_c.mp3|じゅっべぇるん…んっ、ぐっ…ごぷっ、ごぉっくんっ…ふっ、ふっ、ふぅ…ふー…ふっ、ふっ…ふー、ふー AH_14_mori_15c_2h_x048_c.mp3|ずっぞおおおおぅぅぅぅっ!! AH_14_mori_15c_2h_x049_c.mp3|んずずぅっ、ずぞっ、ずぼぼぼっ!んんぞぞぞぞぉ~~~っ!! AH_14_mori_15c_2h_x050_c.mp3|んぼぼっ、ぐぽぽぉっ!ジュボォッ!ズボボッ!ふぅんっ、ふンンンっ!むふゥンっ!んぞおおおおっ!! AH_14_mori_15c_2h_x051_c.mp3|ぷわっ!はあああ~~~っ!ふははははっ! AH_14_mori_15c_2h_x052_c.mp3|おおっ、出た出たっ…さすがに若いのっ、三度目にして、これまでで一番、大量に出たのではないか? AH_14_mori_15c_2h_x053_c.mp3|はっはっ、まだ出ておる。魔羅が狂おしく跳ね回って、青臭い孺子の汁を、ワシの顔に浴びせておるぞ? AH_14_mori_15c_2h_x054_c.mp3|はっはっはっ AH_14_mori_15c_2h_x055_c.mp3|はあ AH_14_mori_15c_2h_x056_c.mp3|なんじゃ、その情けない顔は? AH_14_mori_15c_2h_x057_c.mp3|クックッ…ちとやり過ぎたか?思いのほか、孺子の魔羅が旨かったので、ワシもついしゃぶり過ぎたわ AH_14_mori_15c_2h_x058_c.mp3|こら、どこへ行く気だ? AH_14_mori_15c_2h_x059_c.mp3|ワシはまだ飲み足りん。玉袋が空になるまで、搾り尽くしてやろうぞ…ククク、覚悟いたせっ AH_14_mori_15c_2h_x060_c.mp3|ふふふ、さすがは剣丞じゃ。これだけ出すとは、ワシもいささか驚いたぞ? AH_14_mori_15c_2h_x061_c.mp3|はぁぁ、たまらん匂いじゃな。生臭い孺子の匂いが体中に染み込んでおるわ。こんな匂いを嗅がされては、ワシもそろそろ辛抱出来なくなってきたのう AH_14_mori_15c_2h_x062_c.mp3|んん?まさか、ワシにばかり奉仕させておきながら、孺子は満足したので終わりたいと申す気か? AH_14_mori_15c_2h_x063_c.mp3|なに、それならば問題ない AH_14_mori_15c_2h_x064_c.mp3|ほれ。孺子の魔羅はこの通り、岩の如く硬いまま、天を衝いてそびえておるぞ? AH_14_mori_15c_2h_x065_c.mp3|まあ、体力がもう残っていないなら、孺子はそのまま寝ておれ。ワシはワシで楽しむとしよう AH_14_mori_15c_2h_x066_c.mp3|んんぅ…そぉら、孺子の魔羅が、ワシの膣内に入っていくぞ…んっ…ンっ…はぁぁぁぁ AH_14_mori_15c_2h_x067_c.mp3|ふふっ、ひとつになれたのう、剣丞?どうじゃ、ワシを抱いてみた感想は? AH_14_mori_15c_2h_x068_c.mp3|ものも言えぬか、情けない。疲れきった顔をしおって AH_14_mori_15c_2h_x069_c.mp3|まあそれでも…あれだけ搾ってやったのに、男根は勃起しておるのじゃから…ククッ、それだけは誉めてやろうっ! AH_14_mori_15c_2h_x070_c.mp3|はぁぁっ!はっ…ふふふっ!入ってくるっ、硬い魔羅が入ってきおるっ! AH_14_mori_15c_2h_x071_c.mp3|ふふっ、女陰の中は良い具合に濡れておるじゃろう?あれだけ精を飲まされると、ワシも淫らな汁が溢れ、垂れ流しになっておったからな? AH_14_mori_15c_2h_x072_c.mp3|クククっ、そうじゃろそうじゃろっ?遠慮せずに味わうがよい…ワシも楽しませてもらうぞっ! AH_14_mori_15c_2h_x073_c.mp3|はぁっ、あぁんっ!あんっ!ああんっ!はぁっ、はぁぁっ!あんんっ!ああああっ! AH_14_mori_15c_2h_x074_c.mp3|あぁっ、佳い、佳いぞぉっ、剣丞っ!孺子の分際でっ…なんという魔羅をしておるのじゃっ! AH_14_mori_15c_2h_x075_c.mp3|太くてっ、硬くてっ…ごつごつとっ、女子の穴の佳いところをっ…巧みに突いてくるではないかっ!はぁああっ!あんぅっ!あおぉんっ! AH_14_mori_15c_2h_x076_c.mp3|んんぅうっ、くぅぅっ、佳いっ!生意気な、男根じゃっ…一人前にこのワシをっ…気持ちよく、しおってっ…ああああっ!感じるぞぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x077_c.mp3|そらっ、もっと深くえぐれっ!亀頭のえらで、ワシの女陰の…んんっ、肉をえぐるのじゃっ!はあああっ、気持ちいいっ!こ、これはたまらんぞっ! AH_14_mori_15c_2h_x078_c.mp3|腰を、振り過ぎだとっ?何を申すっ、こんなものはまだ序の口よっ…腰を振るとはだなっ…んんっ!こうすることをっ、言うのじゃっ! AH_14_mori_15c_2h_x079_c.mp3|ほぉうっ、剣丞っ…魔羅の様子が変わってきたのっ?出るか、そろそろ射精するかっ?ワシの膣内に孺子の種を放つかっ? AH_14_mori_15c_2h_x080_c.mp3|構わんっ、そら、さっさと出せっ!どうせ一度や二度では、ワシの穴は満足せんっ…ククッ、まずは景気づけだっ…そらっ、射精しろっ! AH_14_mori_15c_2h_x081_c.mp3|はあああぁっ!はっはぁっ!! AH_14_mori_15c_2h_x082_c.mp3|はあぁっ、あっんんぅっ、出ておるっ、出ておるっ!おおおぉっ、剣丞の熱い子種がっ…ワシの膣内で、溢れておるぞぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x083_c.mp3|はっはぁっ、ああっ、出せっ!もっとだっ!いくらでも出すがいいっ!孺子の欲望を吐き出せっ…そらぁっ、搾り抜いてやろうっ! AH_14_mori_15c_2h_x084_c.mp3|はぁんんっ、ふううっ!はふぅっ!うううっ!はっ、ふっ!ふふぅっ!ふううっ! AH_14_mori_15c_2h_x085_c.mp3|んんっ、ふぅっ、これが佳いのだっ!はあぁあっ、魔羅は…男根はっ、射精している時が一番、い、活きが良いからなっ! AH_14_mori_15c_2h_x086_c.mp3|はああぁっ、たまらんぞっ!この、激しく脈打って、子種を吐く、肉棒に…おおおっ、おっ!穴の奥をっ…蹂躙されるのがたまらんっ!! AH_14_mori_15c_2h_x087_c.mp3|はぁ、はああっ、止まるものかっ!孺子のっ、剣丞の男根がたまらなく気持ちいいのじゃっ!これで、止まれというのはっ…はぁっ、はっ、無理な話じゃっ! AH_14_mori_15c_2h_x088_c.mp3|あんぅううっ!うふぅんっ、ふうううんっ! AH_14_mori_15c_2h_x089_c.mp3|ああああぁっ、佳いぞ剣丞っ、ワシも、もう達しそうじゃっ!剣丞の、太い魔羅でっ…女陰が痺れっ、あぁっ、あっ、体が…奥底からっ! AH_14_mori_15c_2h_x090_c.mp3|はあっ、うううぅっ!くぅっ、くるっ!きそうじゃっ…はおおおおぉっ!剣丞っ、突くのじゃっ…もっと深くっ、肉の棒でっ…あああおっ、ワシをえぐれっ! AH_14_mori_15c_2h_x091_c.mp3|はああっ!ああああぁっ!出たっ、あああっ! AH_14_mori_15c_2h_x092_c.mp3|ああああんんんんっ! AH_14_mori_15c_2h_x093_c.mp3|はあああっ、出ておるぅっ!剣丞の、魔羅が跳ねて、ああぁっ、暴れてっ!ワシの膣内に子種をっ、ぶちまけてっ!咆えておるぅぅぅっ!! AH_14_mori_15c_2h_x094_c.mp3|あおおぉっ!おおっ!はああああぉぉぉっ!! AH_14_mori_15c_2h_x095_c.mp3|け、剣丞っ…もっとだっ!もっと突けっ!はあああぁっ、まだくるっ!ワシも、もっと、くるぅっ!ううっ!剣丞の魔羅で狂わせよぉっ! AH_14_mori_15c_2h_x096_c.mp3|あううううっ!はうんっ、ううんんんっ!剣丞っ、どうしたっ…こいっ!突けっ、ワシを貫けっ…はぁっ、あっ、くっ、くるぞっ! AH_14_mori_15c_2h_x097_c.mp3|最後は、ワシとともにっ、剣丞も、参るのだっ!ああああぁっ、くるっ、くるぅっ!おおっ!はおおっ!くるぅうううぅぅ~~~っ!! AH_14_mori_15c_2h_x098_c.mp3|はあああぁぁぁおおおおぉぉぉ~~~っ!! AH_14_mori_15c_2h_x099_c.mp3|ああああっ!また出ておるぅぅっ!剣丞の熱い精がっ、ワシの膣内を満たしているぞっ!はぁ、あああぁっ、たらふくっ、腹の奥に溢れておるっ! AH_14_mori_15c_2h_x100_c.mp3|んんんああああっ!あああっ、佳いっ!佳いぞぉぉっ、剣丞っ!い、いいぃっ、くる、くるぞっ!おっ、おおおおっ!ゆくぞっ! AH_14_mori_15c_2h_x101_c.mp3|あああァァアおおおおォォォォォ~~~っ!! AH_14_mori_15c_2h_x102_c.mp3|はっ…はぁぁぁ…はっ、はぁぁ…はぁっ、ハッ…ハァッ、ハァッ AH_14_mori_15c_2h_x103_c.mp3|ふぅ~…腹の奥が剣丞でいっぱいじゃ。ククッ、初めてワシを抱き、孺子もずいぶんと昂ぶってしまったようじゃな?何遍も何遍も射精しおって AH_14_mori_15c_2h_x104_c.mp3|んっ…ふぅっ、さてと AH_14_mori_15c_2h_x105_c.mp3|ククッ、何が無理なものか。では、ワシの膣内でガチガチに勃ったままのこれはなんじゃ?んんっ AH_14_mori_15c_2h_x106_c.mp3|ほれ、孺子の魔羅もまだ出来ると言っておるぞ? AH_14_mori_15c_2h_x107_c.mp3|ふふふっ、本番はこれからじゃ AH_14_mori_15c_3_x001_c.mp3|鬼を潰して、その黒幕も捻り潰す AH_14_mori_15c_3_x002_c.mp3|黒幕が一人とは限るまい。そいつらを片っ端から潰していけば、退屈はすまいよ AH_14_mori_15c_3_x003_c.mp3|まあ、鬼が出たり乱が起こらずとも、まだ武田も長尾もおるし、中国や鎮西も手つかずだ。今川の小娘との約束も、まだ果たしておらぬのだろう? AH_14_mori_15_001_c.mp3|何じゃ、孺子か AH_14_mori_15_002_c.mp3|好きにせい AH_14_mori_15_004_c.mp3|何じゃ AH_14_mori_15_005_c.mp3|ふん。その程度、当たり前のことだ。礼を言われるまでもないわ AH_14_mori_15_006_c.mp3|仲裁なんぞしておらん AH_14_mori_15_007_c.mp3|あれはクソガキが悪いから叱ったまでよ。本当に気に入らんなら、首のひとつも飛ばしてやれば良いのだ AH_14_mori_15_008_c.mp3|冗談で首を刎ねるなどと言うか AH_14_mori_15_009_c.mp3|知りたいか? AH_14_mori_15_010_c.mp3|孺子。貴様、何を考えておる? AH_14_mori_15_011_c.mp3|よもや、ワシに無礼なことを考えているのではあるまいな AH_14_mori_15_014_c.mp3|くくっ AH_14_mori_15_015_c.mp3|はははははは! AH_14_mori_15_016_c.mp3|ははは。相変わらず貴様は変わった奴よの。ワシがここまで苛ついておっても、知らん顔で近付いて来おる AH_14_mori_15_017_c.mp3|やれやれ。最初は貴様がピリピリしておるだけだったのに AH_14_mori_15_018_c.mp3|ぬかすわ。尻の青い孺子めが AH_14_mori_15_019_c.mp3|今日の事は軍議で決まった事だ。明日の楽しみもあるし、前座は壬月や麦穂が務めれば良い AH_14_mori_15_020_c.mp3|クソガキは今日の城攻めにも加わりたかったようだがの。まだまだ待つ楽しみを知らん小童よ AH_14_mori_15_021_c.mp3|ん?ワシが年寄りとでも言うつもりか? AH_14_mori_15_022_c.mp3|ははは。違いない AH_14_mori_15_023_c.mp3|正直、この流れは気に入らん AH_14_mori_15_024_c.mp3|ワシは戦場で首を刎ねるのは好きだが、刎ねてくれと差し出された首まで刎ねる気にはなれん AH_14_mori_15_025_c.mp3|孺子…おぬし、ワシらの事を殺人狂か何かと勘違いしておらんか? AH_14_mori_15_026_c.mp3|本当にそうか? AH_14_mori_15_028_c.mp3|ははは。まあよい。戦狂いなのは違いないからな AH_14_mori_15_029_c.mp3|じゃが、戦狂いのワシらでも、愉しい戦とそうでない戦くらいある AH_14_mori_15_030_c.mp3|不愉快極まりないな。金ヶ崎あたりは、これ見よがしに餌をぶら下げられておるようであったわ AH_14_mori_15_031_c.mp3|殿もそれにがっつきおって。何を焦っておるのか知らんが、いつもの殿とは思えん AH_14_mori_15_032_c.mp3|ふむ。言われてみれば、確かにもうすぐ満月よの。それを狙っておると? AH_14_mori_15_033_c.mp3|歯応えがなかろう AH_14_mori_15_034_c.mp3|少々強くなったからとて、捻り潰せば同じではないか。孺子、ワシらが美濃を回っておった頃に、満月の鬼退治の覚えは無いか? AH_14_mori_15_035_c.mp3|ふむ。弱る時を狙うというなら、むしろ満月を過ぎてから仕掛ける方が賢明であろうに AH_14_mori_15_036_c.mp3|越前の事か AH_14_mori_15_037_c.mp3|ワシらは神でも仏でもないのだ。許せんという気持ちは分からんでもないが、出来ん事まではどうにもならんわ AH_14_mori_15_038_c.mp3|それで拙速を招いて味方を危機に陥れるようなら、殿も所詮その程度ということよ AH_14_mori_15_039_c.mp3|と言いたい所だが AH_14_mori_15_040_c.mp3|分かっておる。例えこの先にいかなる罠があったとしても、ワシら森一家が食い破れば済む事よ AH_14_mori_15_041_c.mp3|そうだ、時に孺子 AH_14_mori_15_042_c.mp3|先日の殿の宣言だが AH_14_mori_15_043_c.mp3|違う AH_14_mori_15_044_c.mp3|なんだ、もう各務にも手を出したか?…これは孺子の見方も改めねばならんかの AH_14_mori_15_045_c.mp3|まあよい。あれも佳い女だから、乞われたら可愛がってやってくれ。ワシらのように奥手でもあるから、無理矢理くらいの方がちょうど良いかもしれんが AH_14_mori_15_046_c.mp3|何だその返事は AH_14_mori_15_047_c.mp3|そうか。まあ、好きにせい AH_14_mori_15_048_c.mp3|そうではなくてだな。鬼と戦う者が孺子の良人になる資格があるというなら AH_14_mori_15_049_c.mp3|ワシにもその権利はあるのよな? AH_14_mori_15_050_c.mp3|なんじゃ、その返事は。ワシでは気に入らんか? AH_14_mori_15_051_c.mp3|何じゃ、不満があるならさっさと言え AH_14_mori_15_052_c.mp3|どうした。何故に視線をそらす AH_14_mori_15_053_c.mp3|ん?言われた途端に色気付いたか、孺子 AH_14_mori_15_054_c.mp3|このくらい珍しくもなかろうが AH_14_mori_15_055_c.mp3|ふふ。良い匂いがするの、孺子 AH_14_mori_15_056_c.mp3|それが良いのだ。これが分からんようでは、殿や取り巻きの小娘どももまだまだという事じゃな AH_14_mori_15_057_c.mp3|それに、それを言うならワシもそれほど変わるまいよ AH_14_mori_15_058_c.mp3|そう言うという事は、臭うのだな。どうだ、嫌か? AH_14_mori_15_059_c.mp3|ほぅ、少しは見所があるの。佳い佳い。流石よ AH_14_mori_15_060_c.mp3|ふふん。クソガキはクソガキ、ワシはワシよ。それに…こんな時に、他所の女の話など無粋であろう? AH_14_mori_15_061_c.mp3|娘だろうが馬の骨だろうが、恋敵には違いないわ AH_14_mori_15_062_c.mp3|佳き男に侍るのは女の夢ぞ AH_14_mori_15_063_c.mp3|一人の夫を取り合うなら加減してやらんでもないが、今の孺子は鬼との戦いを望む者なら誰でも妻になれるのであろう? AH_14_mori_15_064_c.mp3|ふふ。ワシとてそう思える程にはなった、という事だ。なぁ…剣丞 AH_14_mori_15_065_c.mp3|それにの。正直、今日は戦えんで色々溜まっておるのだ AH_14_mori_15_066_c.mp3|お主もあれのせいでイライラしておろう。今宵はいくらでも付き合ってやるぞ? AH_14_mori_15_067_c.mp3|ああ。あれは嘘じゃ AH_14_mori_15_068_c.mp3|ふふっ。ワシもまだまだ尻の青い小娘という事じゃ AH_14_mori_15_069_c.mp3|ガタガタ抜かすな。押し倒すぞ AH_14_mori_15_070_c.mp3|嫌か? AH_14_mori_15_071_c.mp3|このワシが嫌いな相手にこのような事をすると思うか? AH_14_mori_15_072_c.mp3|ほぅ。孺子の分際で一丁前に AH_14_mori_15_073_c.mp3|うむ。嬉しいぞ、剣丞。ン AH_14_mori_15_074_c.mp3|ふふっ AH_14_mori_15_075_c.mp3|ははは。あれだけ嫁を娶っておいて、どの口が言うか。ん? AH_14_mori_15_076_c.mp3|こういう時くらい、さん付けはやめい。孺子 AH_14_mori_15_077_c.mp3|あれしきで何を言う。剣丞 AH_14_mori_15_078_c.mp3|ふふっ。そう呼ばれるのもこそばゆいな AH_14_mori_15_079_c.mp3|じゃが、悪い気分ではない。うむ、手弱女にでも戻ったような気分じゃな AH_14_mori_15_080_c.mp3|どうした AH_14_mori_15_081_c.mp3|たまには…しおらしいのも良かろう? AH_14_mori_15_082_c.mp3|何だ? AH_14_mori_15_083_c.mp3|一乗谷の事か AH_14_mori_15_085_c.mp3|知らん AH_14_mori_15_087_c.mp3|それに、そいつらを倒しても、そうそう平和など続くものではないわ AH_14_mori_15_088_c.mp3|平家の世から、源氏、足利、そして織田に移り変わりつつある今まで…戦がなくなる事などありはせなんだ。人とは所詮そういうものよ AH_14_mori_15_089_c.mp3|寂しくなどあるものか。戦いこそがワシの…森一族の居場所よ AH_14_mori_15_090_c.mp3|なにせ人修羅じゃからな AH_14_mori_15_091_c.mp3|うむ。ワシをそう呼ぶ者がおるらしい。修羅道、大いに結構、戦場こそが我が遊びの庭よ AH_14_mori_15_093_c.mp3|殿が天下に覇を唱えようとする以上、ワシの生きておる間くらいは戦が絶える事はなかろうて AH_14_mori_15_094_c.mp3|出来ればその礎となって華々しく散りたいものよ AH_14_mori_15_095_c.mp3|ん? AH_14_mori_15_096_c.mp3|ほぅ。それに、人修羅も加えてくれるのか? AH_14_mori_15_097_c.mp3|言うようになったではないか。そうよの、戦が終わって暇になれば、クソガキ共と剣丞の傍に侍るのも悪くない AH_14_mori_15_098_c.mp3|修羅にも、そのような時があっても良いか AH_14_mori_15_099_c.mp3|剣丞 AH_14_mori_15_100_c.mp3|天下布武などと囀っておるが、殿はまだまだ甘い AH_14_mori_15_101_c.mp3|此度の一乗谷とて、確実に鬼どもを潰すのであれば、満月を過ぎてから攻める方が上策に決まっておる AH_14_mori_15_102_c.mp3|そう険しい顔をするでない。ワシとて、殿を嫌っておるわけではないのだ AH_14_mori_15_103_c.mp3|剣丞。お主はその甘い殿の夫なのだ。支えてやるのだぞ AH_14_mori_15_104_c.mp3|どうした?返事が鈍いの AH_14_mori_15_105_c.mp3|孺子 AH_14_mori_15_106_c.mp3|弱気はすぐに噛み殺されるぞ AH_14_mori_15_107_c.mp3|それともワシが今ここで噛み殺してやろうか AH_14_mori_15_108_c.mp3|孺子はもっと非情にならねばならん。いずれは、殿の下せぬ判断も、代わりに下してやれるくらいにな AH_14_mori_15_109_c.mp3|あぁ AH_14_mori_15_110_c.mp3|その時は迷うな。ワシと同じ、修羅になれ AH_14_mori_15_111_c.mp3|うむ。それでこそ、ワシの見込んだ良人じゃ。孺子 AH_14_mori_15_112_c.mp3|そう呼ぶのをやめて欲しければ、さっきの問いくらい顔色を変えずに答えてみせい AH_14_mori_15_113_c.mp3|旦那さま AH_14_mori_15_114_c.mp3|これで良いか? AH_14_mori_15_115_c.mp3|ははは。そのようなくだらん事にこだわる辺りが孺子と言うのだ。それでは、戦が終わった後に侍ってはやれんぞ? AH_14_mori_15_116_c.mp3|うむうむ。今はそれで良い。旦那さま AH_14_mori_15_117_c.mp3|ああ。あと、ついでにウチのクソガキの事も任せるからの。可愛がってやってくれ AH_21_kensuke_09_001_c.mp3|おう、孺子。なんだ?こんな所で刀など構えおって AH_21_kensuke_09_002_c.mp3|鬼を殺して山中を巡っておったら、少々迷ってな。ここはどこだ? AH_21_kensuke_09_003_c.mp3|うるさいクソガキ。貴様こそこちらで合っていると言い切ったではないか AH_21_kensuke_09_004_c.mp3|うむ。明日からはもう少し東の巣を攻めようと思っていたのだがな。ははははは AH_21_kensuke_09_005_c.mp3|孺子はまだ長久手に残るのか? AH_21_kensuke_09_006_c.mp3|ふむ AH_21_kensuke_09_007_c.mp3|なら残りを今夜中に片付けて、ワシらも長久手に向かうか AH_21_kensuke_09_008_c.mp3|なんだ?クソガキ。長久手は不満か AH_21_kensuke_09_009_c.mp3|温泉も出るし良い所ではないか。そういえば、まだ鹿兜のガキもいたが…よもや AI_00_common_01b_x001_c.mp3|ひゃぁーーーっはぁぁぁーーーっ! AI_00_common_01b_x002_c.mp3|汚物は全殺だぁぁぁーーーっ! AI_00_common_01b_x003_c.mp3|おら、次ぃ! AI_00_common_01b_x004_c.mp3|ぁんだよ、手応えねぇなぁ~ AI_00_common_01b_x005_c.mp3|はぁー、つまんね。おまえもさっさとぶっ殺してやるから、そこで大人しくしとけ AI_00_common_01b_x006_c.mp3|チッ!避けやがって…往生際が悪いぞ、野郎! AI_00_common_01b_x007_c.mp3|あ!てめ!待ちやがれ! AI_00_common_01b_x008_c.mp3|母っ! AI_00_common_01b_x009_c.mp3|おっ?なんだコラ?やんのかコラ?いつでもやってやんぞコラぁ! AI_00_common_01b_x010_c.mp3|母ぁ!こいつ怪しいぜ!殺っちまおう!その方が面白ぇ! AI_00_common_01b_x011_c.mp3|殿のぉ? AI_00_common_01b_x012_c.mp3|こいつがぁ?こんな弱っちい奴に殿の夫が務まんのかねーっ!? AI_00_common_01b_x013_c.mp3|そんなのオレだって余裕で出来らぁ AI_00_common_01b_x014_c.mp3|なんでぇ?殺るか? AI_00_common_01b_x015_c.mp3|賛成も反対もねーよ。殿がやるってんなら、オレらぁそれに従うだけだ AI_00_common_01b_x016_c.mp3|応よ、付き合うぜ、母ぁ! AI_00_common_04_001_c.mp3|そうそう。人の稼ぎ場を荒らすんじゃねーよ AI_00_common_04_002_c.mp3|あいつら、あんなんでマジで母衣を背負ってんのか?オレらにかかりゃ、瞬殺だぞあんなの AI_00_common_04_003_c.mp3|おお!オレに任せとけや、母! AI_00_common_04_004_c.mp3|応よ! AI_00_common_04_005_c.mp3|おらぁ!三バカぁ!てめぇら門の前からさっさとどけやーーっ! AI_00_common_04_006_c.mp3|応よーっ!森の鶴紋なびかせて、尾張が一の悪ざむらい!森一家たぁ、オレらのことだ! AI_00_common_04_007_c.mp3|62ひゃっはーっ!皆殺しだぁーーーっ! AI_00_common_07b_x001_c.mp3|ひゃっはーーーっ! AI_00_common_07b_x002_c.mp3|おっしゃー!てめぇで最後だーっ! AI_00_common_07b_x003_c.mp3|ふーっ。母ぁー!終わったぜー! AI_00_common_07b_x004_c.mp3|へへーっ、まぁこれぐらいオレに掛かりゃ、どうってことねーぜ! AI_00_common_07b_x005_c.mp3|ちぇー。褒めてくれたと思ったらすぐこれだ AI_00_common_07b_x006_c.mp3|へーい。って、なんだぁてめぇ? AI_00_common_07b_x007_c.mp3|母ぁ?誰だよこいつぁ? AI_00_common_07b_x008_c.mp3|んーーー…んーー! AI_00_common_07b_x009_c.mp3|駄目だ、思い出せねぇ! AI_00_common_07b_x010_c.mp3|森長可!小夜叉だ!オレぁ弱っちい奴にゃ興味ねーから! AI_00_common_07b_x011_c.mp3|あーーーっ!?誰がちゃんだ誰が!きめぇ呼び方すんじゃねーよ! AI_00_common_07b_x012_c.mp3|ちっ。弱っちいのに偉そうに呼び捨てかよ。殿の夫だからって調子くれてっとしめるぞこら? AI_00_common_07b_x013_c.mp3|ちぇっ。わーったよ AI_00_common_07b_x014_c.mp3|おめぇなんてついでよ、つ、い、で! AI_00_common_07b_x015_c.mp3|なになになんだよ?どういうことだよ母ぁ! AI_00_common_07b_x016_c.mp3|こいつがぁ?…信じらんねー AI_00_common_07b_x017_c.mp3|戦が無くちゃ殺しが出来ねぇからなー。仕方ねぇから鬼をぶっ殺して回ってんだよ AI_00_common_07b_x018_c.mp3|気付いたことぉ?鬼が弱っちぃ、ってぐらいで他には何もねーけど AI_00_common_07b_x019_c.mp3|すげぇ!楽しい未来が待ってんぜ! AI_00_common_07b_x020_c.mp3|弱い奴が死ぬのは当然だろ?何言ってんだお前? AI_00_common_07b_x021_c.mp3|そりゃぁ…そう、かもしれねーけどさぁ AI_00_common_07b_x022_c.mp3|おいおい、てめぇみてーな弱っちい奴が、何の役に立つって言うんだよ? AI_00_common_07b_x023_c.mp3|ふーん…まぁ期待はしねーから安心しとけ AI_00_common_07b_x024_c.mp3|けっ。 AI_00_common_07b_x025_c.mp3|ええっ!?なんでっ!?このままここいらの巣をぶっ潰しちまうんじゃ無かったのかよ! AI_00_common_07b_x026_c.mp3|ちぇーっ、わーったよぉー、もぉ~ AI_00_common_07b_x027_c.mp3|おい剣丞!次に会うまでにちょっとは強くなっとけよ! AI_00_common_07b_x028_c.mp3|応よ!じゃあなー! AI_00_common_09a_x001_c.mp3|だからな、人間無骨って名付けてみた!…どうだ剣丞、格好良くないか? AI_00_common_09a_x002_c.mp3|うちの若い奴に手ぇ出す奴ぁどいつだぁ!この森長可さまがぶったぎってやらぁ! AI_00_common_09a_x003_c.mp3|おう、名乗ってやんぞ!オレの名は森長可! AI_00_common_09_001_c.mp3|おーい剣丞ぇー!遊びに来てやったぞー! AI_00_common_09_002_c.mp3|出てくるの、おっせーんだよ! AI_00_common_09_003_c.mp3|適当代表の剣丞がそれを言うのかよ? AI_00_common_09_004_c.mp3|そっちの方がひっでーじゃねーか AI_00_common_09_005_c.mp3|うちの新米が東の方で巣を見つけたって報せがあったんだよ。今日はそこをぶっ壊しに行くんだってさ AI_00_common_09_006_c.mp3|鬼子か?まぁ大丈夫じゃねーの?つか、オレは居てくれた方が嬉しいけどな。殺りがいがあって AI_00_common_09_007_c.mp3|馬があんだろ。それで行けばいいじゃねーか AI_00_common_09_008_c.mp3|まだ待たせんのかよー。さっさとしろよー? AI_00_common_09_009_c.mp3|0:151;これは普通の奴だぜ。有名な馬ってーと、百段か AI_00_common_09_010_c.mp3|百段なら、ほら、ここに居るぞ! AI_00_common_09_011_c.mp3|ああ。百段ならいつもここに居るぜ AI_00_common_09_012_c.mp3|馬だぜ AI_00_common_09_013_c.mp3|0:144;おー。めざといなお前!お年玉を貯めて貯めて、ようやく手に入れたんだよ、之定の十文字槍! AI_00_common_09_014_c.mp3|へへー、良いだろ!この前、長島で坊主どもを撫で切りにしてやったらさ、すげーんだぜこの槍! AI_00_common_09_015_c.mp3|骨なんて無いも同然の斬れ味でさー、坊主の頸がスッパスッパ飛んでいくし、五人ぐらいなら軽く串刺しにできるしで、もう最高だぜー! AI_00_common_09_017_c.mp3|だろー!いやぁやっぱオレってば、典雅に精通したおしゃれ武士だなぁ! AI_00_common_09_018_c.mp3|おう任せとけ!剣丞はオレが守ってやらぁ! AI_00_common_09_019_c.mp3|今川の野郎かっ!?それとも美濃のボケナスが隠れてたのかっ!?なんにせよ、いつでも殺ってやんぜ! AI_00_common_09_020_c.mp3|やっろう!ウチのもんに手ぇ出したらどうなるか、思い知らせてやんぜ! AI_00_common_09_021_c.mp3|待ってられっかよ!先行くぞ! AI_00_common_09_022_c.mp3|おっらぁぁぁぁーー!! AI_00_common_09_024_c.mp3|おい、ひょろっ子!織田の家中にその人ありと言われる予定の、森の小夜叉が助けてやるから安心しとけ! AI_00_common_09_025_c.mp3|2うららららららぁぁぁぁーー! AI_00_common_09_026_c.mp3|ひゃっはーっ!てめぇ、チビのくせにやるなー! AI_00_common_09_027_c.mp3|おらぁ!串刺しになりやがれぇー! AI_00_common_09_028_c.mp3|ぐぁっ!?なんだぁ!?抜けねぇぞっ!? AI_00_common_09_029_c.mp3|ちょ、離せやこらぁ! AI_00_common_09_030_c.mp3|そうだそうだ!オレら森一家は、美濃者が中心なんだよっ!よわっちい尾張者と一緒にすんない! AI_00_common_09_031_c.mp3|おう!剣丞に聞いてるぞー!ちっこいのに頑張り屋なんだろ?オレは好きだぜ、そういうの! AI_00_common_09_033_c.mp3|おー!おまえなかなか分かってんなー。まぁてめぇもちょびっとやる奴だし?これから仲良くしてやらぁ AI_00_common_09_034_c.mp3|そうそう!実戦経験が積めていいじゃねーか。なぁ剣丞よぉ! AI_00_common_09_035_c.mp3|そうだぜ!さっさと鬼の巣に殴り込もうぜ。殺りたくて殺りたくて、うずうずして我慢できねーんだよ! AI_00_common_09_036_c.mp3|誰だてめぇ?やんのかこら?あんっ? AI_00_common_09_037_c.mp3|こまけーこと言うなよ。母十五、オレ十四、剣丞一で丁度良いじゃねーか AI_00_common_09_038_c.mp3|数えてるじゃねーか!ちゃんとお前用に、一匹、獲物を分けてやってんだから、文句言うなよ! AI_00_common_09_039_c.mp3|ぶち殺そうと思っていた AI_00_common_09_040_c.mp3|ああんっ!?駄目に決まってんだろ!てめぇらが参加したらオレがぶっ殺す鬼が減っちまうじゃねーか! AI_00_common_09_041_c.mp3|はぁ?オレがぶっ殺す数が減るっつってんだよ。なに馬鹿なこと言ってんだおめぇ AI_00_common_09_042_c.mp3|よっしゃ。もういい加減話すのも飽きたぜ。さっさと行くぞ剣丞ぇ! AI_00_common_09_043_c.mp3|オレだって二番手は譲らねぇ!譲って欲しかったら死ぬ気で命ぁ取りに来いや! AI_00_common_09_044_c.mp3|おい剣丞ぇ!準備まだかよー? AI_00_common_09_045_c.mp3|いつでも行けんぞ、母ぁ! AI_00_common_09_046_c.mp3|おーし、そろそろ出てくっぞぉ! AI_00_common_09_047_c.mp3|ひゃっはーーーっ!一番槍いただきーー! AI_00_common_09_048_c.mp3|おらぁぁぁぁ!! AI_00_common_09_049_c.mp3|へへんっ、母ぁ!ここは戦場だぜぇ! AI_00_common_09_050_c.mp3|んなこと言ってる間に、オレが鬼ども、根こそぎ狩っちまうぜぇ! AI_00_common_09_051_c.mp3|やるな母ぁ! AI_00_common_09_052_c.mp3|じゃあ次はオレがっ! AI_00_common_09_053_c.mp3|おら! AI_00_common_09_054_c.mp3|おらおら! AI_00_common_09_055_c.mp3|おらおらおらおらおらおらおらぁぁぁぁ! AI_00_common_09_056_c.mp3|ひゃーっはっはっはっはーっ!鬼なんぞみーんな地獄に落ちちまえぇーー! AI_00_common_09_057_c.mp3|んー、でも他愛ねーよなぁ。なんか運動不足だぜ AI_00_common_09_058_c.mp3|おうよー!次の獲物を狩りにいくぜー! AI_00_common_09_059_c.mp3|なんでだよ!?んなこと言わずにいこーぜー! AI_00_common_09_060_c.mp3|だな。オレらぁ鬼退治つづけっからよ。先導なんて面倒なことは剣丞に任せるぜ AI_00_common_09_061_c.mp3|二、三日ってとこか?剣丞任せたぜ! AI_00_common_09_062_c.mp3|応よ!…剣丞ぇ、あとぉ、かたしておけよ! AI_00_common_10_001_c.mp3|へへー。母と二人で二百と少しってとこかな AI_00_common_10_002_c.mp3|あー、寝ずに狩ってたかんな。仕方ねーよ AI_00_common_10_003_c.mp3|おらぁ!剣丞まだかよぉ!さっさと帰らないと殿に怒られんだから、早くしろやぁ! AI_00_common_11a_001_c.mp3|やっと出番が来たぜ! AI_00_common_11a_002_c.mp3|門の向こうに居るやつぁ皆殺しだぁ!門の前に居る奴でも、邪魔ならみーんなぶっ殺しちまえ! AI_00_common_11b_x001_c.mp3|一振り二十七頸!坊主の生き血を吸ったこの人間無骨で、てめぇらの極楽往生を約束してやんよぉ!おらぁ、頸出せ頸ぃ! AI_00_common_12_001_c.mp3|別になんでもねーよ AI_00_common_12_002_c.mp3|んなこたぁねーよ! AI_00_common_12_003_c.mp3|うっせーよ。あんま偉そうに言うなよ母ぁ!次はぜってぇー負けねーからな! AI_00_common_12_004_c.mp3|うーー! AI_00_common_12_005_c.mp3|んだコラァァァァァァァ!! AI_00_common_12_006_c.mp3|誰が兵卒だ、ああん?やんのかコラ?あ?いつでもやってんぞコラァァァァァァ!! AI_00_common_12_007_c.mp3|ああんっ!? AI_00_common_12_008_c.mp3|チッ AI_00_common_12_009_c.mp3|コロス! AI_00_common_12_010_c.mp3|おいこら。俺のことをからかって良いのは、久遠さまと剣丞と母だけだ AI_00_common_12_011_c.mp3|0:178;次言ったら、マジでその頸、刈り取るぞ?分かったかこのちょろぎ女 AI_00_common_12_012_c.mp3|なんだぁ?髪にちょろぎ付けまくってるちょろぎ女、何か文句あんのかコラ? AI_00_common_12_013_c.mp3|ああんっ!?やんのかコラァァァァ! AI_00_common_12_014_c.mp3|ふんっ AI_00_common_12_015_c.mp3|おい、がもちょろぎ AI_00_common_12_016_c.mp3|てめぇ、絶対ぇいつか決着つけてやんよ。それまで死ぬんじゃねーぞ?てめぇの頸を刈り取るのはオレなんだからな AI_00_common_12_017_c.mp3|んだとぉ? AI_00_common_12_018_c.mp3|チッ AI_00_common_12_019_c.mp3|つまんねー。オレぁ戻るぜ AI_00_common_13_001_c.mp3|応っ! AI_00_common_13_002_c.mp3|応よ、母ぁ! AI_00_common_13_003_c.mp3|悪名高き、森一家ぁ! AI_00_common_13_004_c.mp3|槍を朱色に飾り立てーん! AI_00_common_13_005_c.mp3|ひゃっはーーーっ!皆殺しだぜぇぇぇーー! AI_00_common_13_006_c.mp3|おらぁもっと気合い入れて襲いかかってこいやぁ!んなちょろい頸なんざ刈る価値ねーんだよぉ! AI_00_common_13_007_c.mp3|まぁでも良いんじゃね?剣丞はオレが認めた男なんだしな! AI_00_common_15_001_c.mp3|さすが母!やっぱ先鋒はオレら森一家の出番だもんなー! AI_00_common_15_002_c.mp3|へへっ、しゃーねーなぁ。剣丞はこのオレ様が守ってやらぁ! AI_00_common_15_003_c.mp3|どうしたぁ?剣丞 AI_00_common_15_004_c.mp3|おーい、剣丞ー!来てやったぞー! AI_00_common_15_005_c.mp3|ああ、そういうことかー。確かに鬼を相手にしてるってのが信じられないぐらい、とんとん拍子にことが進んでるもんなー AI_00_common_15_006_c.mp3|うんうん。ちょれーよ鬼なんて AI_00_common_15_007_c.mp3|こんだけとんとん拍子に進んでるなら、オレらが出張ったって頸取れねーしなー AI_00_common_15_008_c.mp3|各務がいりゃ、何とかなんだろ AI_00_common_15_009_c.mp3|ったりめーだろ。仲間のことが分からなくて、頸を刈れるかってんだ AI_00_common_15_010_c.mp3|なんとなくな、剣丞の匂いがいつもと違うんだよ。だから苛ついてんだろなーってな AI_00_common_15_011_c.mp3|そーそー。それにさ、心配事が当たっちまったら、剣丞が率先して動きゃいい。そんときゃ協力してやっから AI_00_common_15_012_c.mp3|なんだぁ?どうした剣丞ぇ? AI_00_common_15_013_c.mp3|ケダモノのクセに小癪なことしやがるなー。むかつくぜー AI_00_common_15_014_c.mp3|おいこらそこの蒲生ちょろぎ AI_00_common_15_015_c.mp3|おまえだおまえ。あんまオレらを舐めてっと、サクッとその頸刈ってやんぞ? AI_00_common_15_016_c.mp3|ああんっ!? AI_00_common_15_018_c.mp3|はっ。がもちょろぎは軟弱なんだよ。こんな山ぐらいでへこたれてんじゃねーよバーカ AI_00_common_15_019_c.mp3|おう公方のねーちゃん。なんならオレが相手してやってもいーぜ? AI_00_common_15_020_c.mp3|??えーっと、どういうこったよ剣丞 AI_00_common_15_021_c.mp3|なるほど良く分かった。けどさ、…やってみたくはあるんだぜ? AI_00_common_15_022_c.mp3|だよなぁ。まぁ諦めてやるか AI_00_common_15_023_c.mp3|へぇ。チビと公方のねーちゃんの仕合か。なかなか楽しそうじゃねーか。おい剣丞、俺も観戦してくっから AI_00_common_16a_001_c.mp3|へぇ…鬼が充ち満ちてやがるなー。母ぁー。なかなか楽しそうな狩り場じゃねーか AI_00_common_16a_002_c.mp3|はんっ!母こそなっ! AI_00_common_16a_003_c.mp3|応よぉ! AI_00_common_16a_004_c.mp3|稲穂はいくらでもあんだ!収穫のときに喧嘩すんじゃねーぞてめぇら! AI_00_common_16a_005_c.mp3|よーし!気合い充分だな、このケダモノどもが!いいかー、鬼どもは森一家で独占すんぞー! AI_00_common_16a_006_c.mp3|ひゃぁぁぁっはぁぁぁーーーっ! AI_00_common_16a_007_c.mp3|てめぇら真っ二つにしてやんよぉーーーっ! AI_00_common_16a_008_c.mp3|小夜叉流ぅぅぅ!刎頸二十七宿ぅぅーーーっ! AI_00_common_16a_009_c.mp3|おらぁぁーーーっ! AI_00_common_16a_010_c.mp3|いっけぇぇぇぇーーーっ!! AI_00_common_16a_011_c.mp3|よっ!剣丞!おまえ良く無事だったなー! AI_00_common_16a_012_c.mp3|へへっ、それぐらいで死にゃしねーよ! AI_00_common_16a_013_c.mp3|ちっ。生きてたか AI_00_common_16a_014_c.mp3|べっつにー。それにこれぐらいで死ぬ奴ぁ、剣丞の近くにいる資格はねーだろ? AI_00_common_16a_015_c.mp3|んだよ、うっせーなぁ。生きてたんだから別にいいじゃねーか。殺すつもりだったけど AI_00_common_16a_016_c.mp3|んだぁ?やんのかこらぁ? AI_00_common_16a_017_c.mp3|にゅぅぅ AI_00_common_16a_018_c.mp3|仕方ねぇ。剣丞の顔を立ててやらぁ AI_00_common_16a_019_c.mp3|母?母なら、まぁそろそろ来る頃じゃね? AI_00_common_16a_020_c.mp3|ほらな? AI_00_common_16a_021_c.mp3|んー?殿なら剣丞たちの報告のお陰で、すんでの所で無事に朽木谷の方に落ちてったぞ。壬月や麦穂が守ってたし、多分逃げ切れてると思うぞ AI_00_common_16a_022_c.mp3|眞琴たちもうまく逃げてくのは横目で見たけど、松平とウチは前に出過ぎてて、逃げ遅れちまったんだ AI_00_common_16a_023_c.mp3|殿ぉ?…ああ、葵の姉ちゃんか。わかんね AI_00_common_16a_024_c.mp3|けど、あの鹿兜のガキも側に居たみたいだし、多分大丈夫なんじゃね? AI_00_common_16a_025_c.mp3|兵隊の多い少ないぐらいで、ウチの連中が負けるかってんだよ AI_00_common_16a_026_c.mp3|そーそー。そもそも地面から湧き出てくるなんて、さすがのオレでも度肝抜かれちまったしな! AI_00_common_16a_027_c.mp3|待ち伏せもあるかもな AI_00_common_16a_028_c.mp3|母もオレも、剣丞の指示に従ってやんよ AI_00_common_16a_029_c.mp3|そうだぜ剣丞ぇ。無理しないで殿はオレたちに任せておけって! AI_00_common_16a_030_c.mp3|オレたちの出番って訳だな! AI_00_common_16a_031_c.mp3|しっかたねーなぁ。やってやんよ AI_00_common_16a_032_c.mp3|おーぅ!後ろから来る奴らをぶっ殺せば良いんだよな母ぁー! AI_00_common_16a_033_c.mp3|おっしゃー!森一家ぁ、オレについてこいやぁ! AI_00_common_16b_001_c.mp3|まさかここに踏みとどまって戦うーとか言ってんじゃないだろうなー? AI_00_common_16b_002_c.mp3|生きてないと鬼を殺せねーじゃん AI_00_common_16b_003_c.mp3|応よ。ざっくり七百ぐらいか?まぁ母とオレの二人だったら、ちょーっとだけ手こずったかもしれないけど、鹿のガキが結構、殺りやがるんだよ AI_00_common_16b_004_c.mp3|いや、おめぇもなかなかやるぜ?森最狂のこのオレがおめぇの強さ、認めてやんよっ! AI_00_common_16b_005_c.mp3|へへっ、母にはもう負けねーよっ! AI_00_common_16b_006_c.mp3|はぁーーーっ!? AI_00_common_16b_007_c.mp3|なんでオレが先頭きって逃げなきゃなんねーんだっ!?意味わかんねーよ! AI_00_common_16b_008_c.mp3|な…なんでだよ。母は殿で鬼どもぶっ殺すんだろ?だったらオレだって鬼どもをぶっ殺してぇーよぉ AI_00_common_16b_009_c.mp3|なんだよそれ!意味わかんねーよ! AI_00_common_16b_010_c.mp3|ぐっ、わ、分かったよ。やれば良いんだろやれば! AI_00_common_16b_011_c.mp3|なんだよ、自分一人でお楽しみを独占かよぉ AI_00_common_16b_012_c.mp3|分かったよ! AI_00_common_16b_013_c.mp3|むぅ~ AI_00_common_16b_014_c.mp3|そんなんじゃねーよ…ただちょっと気に入らねーってだけだ AI_00_common_16b_015_c.mp3|殿が必要になるまで、まだしばらく掛かるだろうからって向こうで眠ってんぞ AI_00_common_16b_016_c.mp3|剣丞もそう思うかっ!?そうなんだよ…だけどなんでおかしいのか、わっかんねーんだよぉ AI_00_common_16b_017_c.mp3|だけど…普段、命令なんかしない母が珍しく命令したんだ。オレはその命令に従わないといけねぇ AI_00_common_16b_018_c.mp3|それはまぁ…ちゃんと守ってやるけどさ AI_00_common_16b_019_c.mp3|へへっ。あったりめーだ。このオレを誰だと思ってやがる AI_00_common_16b_020_c.mp3|応よ、任せとけ! AI_00_common_16b_021_c.mp3|おい公方!母の魂とかって、そりゃあどういう意味だよっ!?母はまだ一人で殿やってんのかっ!? AI_00_common_16b_022_c.mp3|なんで一人でやってんだよ!?おまえら、それでのこのこ退がってきたのかよっ!? AI_00_common_16b_023_c.mp3|ふ…ざけんなぁーっ!! AI_00_common_16b_024_c.mp3|母を切り捨てて、てめぇらのクソみてぇな命を長らえたってのかよっ!? AI_00_common_16b_025_c.mp3|それでもてめぇは武士かよっ!?ああんっ!?てめぇそれでも将軍かよっ!? AI_00_common_16b_026_c.mp3|っ! AI_00_common_16b_027_c.mp3|止めんじゃねぇ詩乃ぉ!オレぁこのエセ公方をぶっ殺さないと気が済まねーんだよっ!邪魔すっと、てめぇもぶっ殺すぞっ! AI_00_common_16b_028_c.mp3|っ!? AI_00_common_16b_029_c.mp3|こと…づて? AI_00_common_16b_030_c.mp3|それだけか? AI_00_common_16b_032_c.mp3|最後の AI_00_common_16b_033_c.mp3|ち…ち AI_00_common_16b_034_c.mp3|2ちっくしょーーーっ!! AI_00_common_16b_035_c.mp3|なんだよ…なんでオレのこと放って置いて、一人でさっさと死んじまうんだよぉ AI_00_common_16b_036_c.mp3|オレぁ、母に武功の数でまだ負けてんだよぉ AI_00_common_16b_037_c.mp3|なに勝ち逃げカマしてくれてんだよぉ…っ! AI_00_common_16b_038_c.mp3|母よぉ…母よぉ…っ! AI_00_common_16b_039_c.mp3|森の奴ら、どうすんだよ…っ!オレ一人であいつらの面倒見ろってーのかよぉ…っ! AI_00_common_16b_040_c.mp3|お蘭だって、お坊だっていんだよ…あんなガキどもの面倒を、オレが見ろってのかよぉ! AI_00_common_16b_041_c.mp3|あいつらいつも、母、母、って、てめぇのことばっか言ってるガキじゃねーかよぉ AI_00_common_16b_042_c.mp3|あいつらどうすんだよ…勝手に生んどいて、あとはほったらかしかよぉ AI_00_common_16b_043_c.mp3|お蘭やお坊だけじゃねぇ…オレだって、これからどうして行きゃ良いんだよぉ AI_00_common_16b_044_c.mp3|オレぁまだ何も…戦い方も、生き方も…何も母から教えてもらってネェのによぉ AI_00_common_16b_045_c.mp3|──── AI_00_common_16b_046_c.mp3|本懐 AI_00_common_16b_047_c.mp3|本懐 AI_00_common_16b_048_c.mp3|母が、そう言ったのか? AI_00_common_16b_049_c.mp3|そうか。 AI_00_common_16b_050_c.mp3|詩乃 AI_00_common_16b_051_c.mp3|母の言葉は強かったか? AI_00_common_16b_052_c.mp3|母の魂は熱かったか? AI_00_common_16b_053_c.mp3|──────母は格好良かったか? AI_00_common_16b_054_c.mp3|そうか AI_00_common_16b_055_c.mp3|なら。前を向くしかねーよな、母ぁ AI_00_common_16b_056_c.mp3|良く聞けや!森のケダモノどもぉーーーっ! AI_00_common_16b_057_c.mp3|織田の最強一番槍はぁ、森の三左の魂継いでぇ、森の武蔵が仕るぅ! AI_00_common_16b_058_c.mp3|今からてめぇらの頭はオレだ!てめぇらしっかりついてこいやーっ! AI_00_common_16b_059_c.mp3|おう。森一家はオレが引き継ぐ。心配すんな。やらなければならないことぉ、やるだけだ AI_00_common_16b_060_c.mp3|それで剣丞はどうした? AI_00_common_16b_061_c.mp3|ちげーよ。別に剣丞のせいじゃねぇ AI_00_common_16b_062_c.mp3|母は自分の信念に従って死んだんだ。それで良い。 AI_00_common_16b_063_c.mp3|自分の命の使い方を、自分で選んだんだ。母らしいじゃねーか AI_00_common_16b_064_c.mp3|森一家はオレが引き継ぐ。母と同じ AI_00_common_16b_065_c.mp3|この森武蔵長可がな! AI_00_common_16b_066_c.mp3|おまえのことだ。きっと色々考えちまうだろう。それは良い AI_00_common_16b_067_c.mp3|だけどな。だけど…その想いに囚われないでやってくれ AI_00_common_16b_068_c.mp3|ああ。きっと母はな、死ぬときまで、前を向いて死んだと思う。自分が出来る全力を尽くして、前のめりに死んだと思う AI_00_common_16b_069_c.mp3|だけど、おまえが母の死に囚われちまったら、母が悲しんじまうだろ? AI_00_common_16b_070_c.mp3|だから…今は泣いていい。喚いてもいい、悲しんでもいい。でもそれが終わったら、母のことは胸の奥に仕舞って、前を向け AI_00_common_16b_071_c.mp3|母が胸を張れるぐらいの、立派な大将になってくれや。オレが支えてやるからよ AI_00_common_16b_072_c.mp3|あったりめーだ! AI_00_common_16b_073_c.mp3|あったりめーだ。仇ぃ、取ってやるぜ! AI_00_common_16b_074_c.mp3|応よっ!森一家ぁ、気張っていくぜぇ! AI_00_common_16b_075_c.mp3|66全殺しだぁーーーっ! AI_00_common_16b_076_c.mp3|いいかーっ!ある程度ぶっ殺したら退がるぞ!ここはオレらの死に場所じゃねぇ! AI_00_common_16b_077_c.mp3|今は剣丞を守るってのがオレらの役目だ!それを忘れんな! AI_00_common_16b_078_c.mp3|分かってらぁ!殺れる奴ぁ全殺しだぁ!目ん玉抉ってやれ!耳を引きちぎってやれ! AI_00_common_16b_079_c.mp3|腕を切り落としてやれ!傷口を抉ってやれ!森一家に逆らう鬼にゃぁ、遠慮はいらねぇ! AI_00_common_16b_080_c.mp3|殺って殺って殺りまくれやぁ! AI_00_common_16b_081_c.mp3|公方か。おい、野郎ども、退くぞ! AI_00_common_16b_082_c.mp3|応よ!剣丞!ずらかっぞ! AI_00_common_16b_083_c.mp3|無くなったなら、また稼げば良い。気にすんな。それよりほら、掴まれ! AI_00_common_16b_084_c.mp3|ひょろっちぃおまえのことだから、絶対に遅れてるだろうって思ったら、案の定だったな AI_00_common_16b_085_c.mp3|いい。今は退くぜ! AI_00_common_16b_086_c.mp3|ちっ…このままだと追いつかれるな AI_00_common_16b_087_c.mp3|良いさ。いざとなったら泳ぎながらでも鬼どもをぶち殺してやるから。おまえはその隙に逃げな AI_00_common_16b_088_c.mp3|はっ。相変わらず甘ちゃんだ AI_00_common_16b_089_c.mp3|だけど嫌いじゃないぜ。だったらよぉ!全力で行くぞ、剣丞ぇ! AI_00_common_16b_090_c.mp3|ここに居るぞぉ~…はぁ、はぁ、疲れたぁ AI_00_common_16b_091_c.mp3|あー…今は無理だ。もう身体が動かねぇ AI_00_common_16b_092_c.mp3|うっせ、殺すぞちょろぎ AI_00_common_16b_093_c.mp3|おいおい、こんなの反則じゃねーか AI_00_common_16b_094_c.mp3|てめぇ、剣丞から離れろや! AI_00_common_16b_095_c.mp3|おい剣丞。そりゃ、あしたに繋がんのか? AI_00_common_16b_096_c.mp3|わぁーったよ AI_00_common_17_001_c.mp3|何だありゃ AI_00_common_17_002_c.mp3|走るのに邪魔そうだな AI_00_common_17_003_c.mp3|あいつを信用すんのか?っつーか、できんのか? AI_00_common_17_004_c.mp3|やりてえんだろ、剣丞 AI_00_common_17_005_c.mp3|ならそれでいいじゃねえか AI_00_common_17_006_c.mp3|おまえはおまえが信じる道を行きゃ良いんだよ。それが正しいと思うならオレらはついていく。間違ってると思うなら、殴ってでも止めてやる AI_00_common_17_007_c.mp3|異議無し AI_00_common_18_001_c.mp3|どういうことだそりゃ?情報集めて終わりじゃねえのか? AI_00_common_18_002_c.mp3|オレは行かねえぞ。そういうちまちました事は他の奴らに頼め AI_00_common_19_001_c.mp3|なら悩むこたねえじゃねえか。それより、詩乃と鞠が見えねーが、どうしたんだ? AI_00_common_19_002_c.mp3|で、実際の所どーすんだよ。もう決まってンのか? AI_00_common_19_003_c.mp3|はぁ?そんだけか? AI_00_common_19_004_c.mp3|ンなのほっときゃ良いだろ。テメェも物好きだな、剣丞 AI_00_common_19_005_c.mp3|へぇ。春日山ってのはこんなんなってンのか。攻めごたえありそうじゃねーか、面白ぇ AI_00_common_19_006_c.mp3|で、その追っ手とやらはぶっ殺しゃいーのか AI_00_common_19_007_c.mp3|ンだよ。つまんねぇな…半分でもダメか AI_00_common_19_008_c.mp3|上半身だけ残しときゃ、口はきけるだろ AI_00_common_19_009_c.mp3|チッ。つまんねぇ AI_00_common_19_010_c.mp3|で、どうすんだ?雫 AI_00_common_19_011_c.mp3|じゃあ皆殺しにしちまっていーんだな? AI_00_common_19_012_c.mp3|ンだよ。ならオレは後方に下がってら。向こうに伏兵がいたら、勝手にぶっ殺すからな!そこまで文句言うつもりはねえよな? AI_00_common_20c_x001_c.mp3|公方の言う通りだぜ AI_00_common_20c_x002_c.mp3|まぁ期待してなかったから別に良いけどよ。 AI_00_common_20c_x003_c.mp3|昨日からオレら剣丞隊のことを嗅ぎ回ってる連中が増えてる。何人かぶっ殺してからは、大人しくなったみてぇだけどな AI_00_common_20c_x004_c.mp3|当然じゃねーか AI_00_common_20c_x005_c.mp3|ぶっ殺したのは十人だな。十人とも身のこなしが違ってたから、多分、別々の勢力だろ AI_00_common_20c_x006_c.mp3|ええ…っ、いや、さすがにそりゃ不味いだろ AI_00_common_20c_x007_c.mp3|止めとけ。おまえが行けば、公方も行きたいって駄々をこねるだろ AI_00_common_20c_x008_c.mp3|うるせーよ AI_00_common_20c_x009_c.mp3|オレぁ部屋で寝とく。出番が来れば起こしてくれや AI_00_common_20d_x001_c.mp3|右に同じ。ぶっ殺せれば何だっていいぜ AI_00_common_20d_x002_c.mp3|はぁっ!?なんでオレが梅ちょろぎなんかと一緒にやんなきゃなんねーんだよ!? AI_00_common_20d_x003_c.mp3|ちっ…わーったよ AI_00_common_20d_x004_c.mp3|そりゃこっちの台詞だバーカバーカ! AI_00_common_20d_x005_c.mp3|マジかよ AI_00_common_20d_x006_c.mp3|わぁーったよ。鞠が大将になんなら、ちょろぎが居ても問題ねぇ AI_00_common_20d_x007_c.mp3|うっし。それじゃさっさと出陣すっぞ、鞠 AI_00_common_20d_x008_c.mp3|そりゃこっちの台詞だってーの。その芋虫みてーなちょろぎ髪、引っこ抜いてハゲにしてやんぞコラ? AI_00_common_20d_x009_c.mp3|おっし。その喧嘩、安く買いたたいてやらぁ! AI_00_common_20d_x010_c.mp3|売ったのはオレじゃねーだろ。オレぁ安く売られたから飛びついただけだ AI_00_common_20d_x011_c.mp3|わ、わぁーったよ AI_00_common_20d_x012_c.mp3|まぁ出来るだけ AI_00_common_20d_x013_c.mp3|応っ!後ろは任せとけ!おい、鞠! AI_00_common_20d_x014_c.mp3|おらぁ!長槍、構えろっ!時間稼ぐぞ! AI_00_common_20d_x015_c.mp3|おぉぉぉらぁぁぁぁ!! AI_00_common_20d_x016_c.mp3|まだまだぁぁ! AI_00_common_20d_x017_c.mp3|死んじまえや、このやろぉぉぉぉ!! AI_00_common_20d_x018_c.mp3|くははっ!こんぐらい俺にとっちゃ朝飯前だぜ! AI_00_common_20d_x019_c.mp3|最近、暇過ぎて血ぃ見ることも無かったかんな。今、オレぁ沸き立って沸き立って仕方ねぇんだよ! AI_00_common_20d_x020_c.mp3|悪ぃな鞠。助かったぜ AI_00_common_20d_x021_c.mp3|す、すまねぇ! AI_00_common_20d_x022_c.mp3|任せとけ! AI_00_common_20d_x023_c.mp3|おう!威勢の良い奴らが来たな!おまえらいっとー前に出ろや!その勢いで奴らを蹴散らしてこい! AI_00_common_20d_x024_c.mp3|ひゃっはーーーっ!皆殺しだぁぁぁぁ!! AI_00_common_20d_x025_c.mp3|おい、ちょろぎ!てめぇ鉄砲隊の指揮は! AI_00_common_20d_x026_c.mp3|大丈夫じゃねーだろってか、オレの狩り場を横取りすんじゃねーよっ! AI_00_common_20d_x027_c.mp3|ちっ、このやろ調子に乗りやがって!マジぶっ殺す! AI_00_common_20d_x028_c.mp3|おう。それにしても、知恵がある分、鬼みてぇにはいかねーなぁ。鞠、剣丞はどうした? AI_00_common_20d_x029_c.mp3|あいつのこった。必ず来るさ。となると、オレの仕事は時間稼ぎって奴だな AI_00_common_20d_x030_c.mp3|しゃーねぇ。ちったぁ本気出すか AI_00_common_20d_x031_c.mp3|何だよお願いって AI_00_common_20d_x032_c.mp3|へぇ、良く見つけたな。すげぇぞ鞠 AI_00_common_20d_x033_c.mp3|陣中央の相手大将を捕まえるか。へへっ、面白いじゃねーか。いいぜ、やってやらぁ AI_00_common_20d_x034_c.mp3|おうちょろぎ。鉄砲組はどうしたよ? AI_00_common_20d_x035_c.mp3|そーかよ。まぁ何だっていい。オレぁちょっと相手の大将を捕まえてくっから、おまえは鞠のことを守っとけ AI_00_common_20d_x036_c.mp3|へっ。戦なんざ、どこに居たって危険なんだ。そんなもんで怯んでどうするよ AI_00_common_20d_x037_c.mp3|それにオレにぁ、こいつが居る AI_00_common_20d_x038_c.mp3|こいつだよ!おらぁ!来いよぉ! AI_00_common_20d_x039_c.mp3|へへっ。なかなか可愛いだろ? AI_00_common_20d_x040_c.mp3|オレだって知らねーよ。なんでこいつが憑いてんのか。まぁ心当たりがあるとしたら、あれだな AI_00_common_20d_x041_c.mp3|だいぶ前、母と小牧に鬼をぶっ殺しに行く途中、目の前にデカイ蛇が現れやがってよ AI_00_common_20d_x042_c.mp3|邪魔だったからぶっ殺して、 AI_00_common_20d_x043_c.mp3|おう。そしたらいつのまにか、こいつが出るようになった AI_00_common_20d_x044_c.mp3|いけんじゃね? AI_00_common_20d_x045_c.mp3|おい、人を人外呼ばわりすんな。ぶっ殺すぞ AI_00_common_20d_x046_c.mp3|鬼ねぇ。へっ…ちょろぎのくせに良いこと言うじゃねーか AI_00_common_20d_x047_c.mp3|いいぜ。鬼武蔵って名乗りも悪かねぇ! AI_00_common_20d_x048_c.mp3|鬼武蔵、森小夜叉長可、推して参るぜぇーーーっ! AI_00_common_20d_x049_c.mp3|どうしたよ鞠? AI_00_common_20d_x050_c.mp3|おいおい、匂いでそんなこと分かるのかよ AI_00_common_20d_x051_c.mp3|そっか。なら鞠の言葉、信じてやんぜ! AI_00_common_20d_x052_c.mp3|挟撃だろうが。んなもん分からいでか! AI_00_common_20d_x053_c.mp3|おい鞠! AI_00_common_20d_x054_c.mp3|行くぜぇーーーっ! AI_00_common_20d_x055_c.mp3|おらぁ! AI_00_common_20d_x056_c.mp3|ちっ。さっきからぶっ殺しまくってんのに、なかなか前に進めねぇ…こいつら連携が取れてやがんな AI_00_common_20d_x057_c.mp3|おいちょろぎ!小波が囲まれちまってる!何とかなんねーのかよ! AI_00_common_20d_x058_c.mp3|ちっ。まぁいい。 AI_00_common_20d_x059_c.mp3|そこのけそこのけ!鬼武蔵が通るってなぁ!死にたくない奴ぁ、道あけろやぁーーーっ! AI_00_common_20d_x060_c.mp3|おらぁ!そらぁ!うぉらぁ! AI_00_common_20d_x061_c.mp3|何人たりとも俺の前では生きさせねぇ! AI_00_common_20d_x062_c.mp3|おう、やっぱ来てたのか剣丞!それに歌夜に小波も。無事で良かったぜ AI_00_common_20d_x063_c.mp3|すまねえが頼む、ちぃーとばかし疲れたぜ AI_00_common_20d_x064_c.mp3|ああ。後ろからじりじりと来てるぜ。オレぁ小波を助けるために前に出てきたんだよ AI_00_common_20d_x065_c.mp3|なぁに。まぁそのなんだ。仲間のためって奴よ AI_00_common_20d_x066_c.mp3|構わねーよ。親玉目掛けて一直線に仕掛けて、オレたちが体勢を整える時間を稼いでくれたんだ。その心意気に応えるのは当然じゃねーか AI_00_common_20d_x067_c.mp3|それに、まぁ、なんだ。 AI_00_common_20d_x068_c.mp3|応よ。 AI_00_common_20d_x069_c.mp3|そうか。鹿の小娘ならまぁ何とかなるか。そんじゃまぁ、オレぁ歌夜の手伝いでもするか AI_00_common_20d_x070_c.mp3|一息つけたかんな。もう回復したぜ。鞠たちと合流して、この戦、さっさと終わらせんぞ AI_00_common_20d_x071_c.mp3|鞠。まだ戦は終わってねーぞ。こっから怒濤の稲刈り作業開始だろーが AI_00_common_20d_x072_c.mp3|はぁーっ!?撤退!?あいつら馬鹿かよ!これから血湧き肉躍る殺し合いの始まりだろうがよ!何考えてんだよっ!?意味わかんねーよ! AI_00_common_20d_x073_c.mp3|つ…つまんねー!死ぬほどつまんねーっ! AI_00_common_20d_x074_c.mp3|おいおい、戦が終わったからって、てめぇとの戦は終わらせちゃいねぇぞコラぁ! AI_00_common_20d_x075_c.mp3|いてぇ! AI_00_common_20d_x076_c.mp3|ちっ。オレぁいかねーぞ。ここで休んどく AI_00_common_20d_x077_c.mp3|応よ。おらぁ!剣丞隊、移動すっぞー! AI_00_common_20d_x078_c.mp3|んななよっちいタマかよあいつが。大方、状況を正確に把握するために時間が掛かってるんだろ AI_00_common_20d_x079_c.mp3|オレたちの出番はもうちょい後だ。慌てて戦機を見逃すなよ AI_00_common_20d_x080_c.mp3|おいおいマジか?百人にも満たない小部隊が、今、決戦に出て行っても、クソの役にも立たねーぞ? AI_00_common_20d_x081_c.mp3|はぁ?鬼がか?…数千人が殺し合っている戦場に来る根性なんざ、あのクソ弱ぇ奴らにある訳ねーだろ AI_00_common_20d_x082_c.mp3|下手すりゃ、空の決戦の邪魔することになんぞ?良いのかよ、それで AI_00_common_20d_x083_c.mp3|しゃーねぇ。おらぁ剣丞隊!出陣すっぞ! AI_00_common_20d_x084_c.mp3|応よっ! AI_00_common_20d_x086_c.mp3|鬼武蔵!森小夜叉長可推参っ!死にたい鬼はどっからでも掛かってこいやーーーっ! AI_00_common_20d_x087_c.mp3|あっ!てめっ!なに抜け駆けしてんだよ! AI_00_common_20d_x088_c.mp3|あーっ!俺の狩り場で六匹も獲物を横取りしやがってー!あったま来たーっ! AI_00_common_20d_x089_c.mp3|おらぁ!蛇ぃ!さっさと来いやぁ! AI_00_common_20d_x090_c.mp3|おいこら綾那ぁ!俺とこいつで殺った数の合計が、俺の点数だかんな! AI_00_common_20d_x091_c.mp3|言いやがったなてめぇ!ぜってー泣かす!鬼どもぶっ殺して、あとでてめぇを泣かしてやる! AI_00_common_20_001_c.mp3|なんだよ?詩乃はいつものあれ、やんねーのか?ほら、怒ってるのではありません、呆れてるだけですぅ~、とか AI_00_common_20_002_c.mp3|またオレの出番は後回しかよ AI_00_common_20_003_c.mp3|先鋒でなきゃ意味ねえだろ AI_00_common_20_004_c.mp3|おい剣丞 AI_00_common_20_005_c.mp3|やっぱ今回はオレも行くぞ AI_00_common_20_006_c.mp3|なんだよ、その鳩が首締められてるみたいな顔は AI_00_common_20_007_c.mp3|暴れられねえ城攻めに興味はねーよ。それに、やる気だけなら、ちょろぎと公方がいりゃ十分だろ AI_00_common_20_008_c.mp3|ンだよ。鞠まで来てんのに、オレはダメってのか? AI_00_common_20_009_c.mp3|おう。任せとけや AI_00_common_20_010_c.mp3|なんだ、暇そうじゃねえか AI_00_common_20_011_c.mp3|言われた通り、何人ずつかで登らせてるぜ。全員登ったら、八咫烏の連中も来るとよ AI_00_common_20_012_c.mp3|けどよ、よくもまあこんな事思いついたな AI_00_common_20_013_c.mp3|こんなの無茶の内に入るかよ。森一家ならこのくらいの崖、駆けて登れって言うぜ AI_00_common_20_014_c.mp3|ンだよ。情けねえなあ。テメェが作った縄だろうが AI_00_common_20_015_c.mp3|そんなにビビってたら、攻めて下さいなんて言ってるようなモンだろうが。辺り全部囲まれて、良い的だぜ? AI_00_common_20_016_c.mp3|お手並み拝見してやんよ AI_00_common_20_017_c.mp3|まっ、剣丞のことはオレに任せとけや AI_00_common_20_018_c.mp3|なるほどな。向こうが平均して危ねえって言うわけだ AI_00_common_20_019_c.mp3|ケツまくって逃げるなら千貫門より安全、突き進むならより危険って事だろ?大手門は AI_00_common_20_020_c.mp3|こっちの方が殺りがいもありそうじゃねえか。勿体ねぇよ AI_00_common_20_021_c.mp3|で、実際どうするかだな AI_00_common_20_022_c.mp3|亀割りの水って奴か AI_00_common_20_023_c.mp3|そうなったら、ぶっ殺して良いのか? AI_00_common_20_024_c.mp3|分かってるっつの。オレだって本命の城門ぶち抜く方がいいに決まってらあ AI_00_common_20_025_c.mp3|で、これはあいつらには? AI_00_common_20_026_c.mp3|わーった。テメェがしくじんじゃねえぞ AI_00_common_20_027_c.mp3|む…っ! AI_00_common_20_028_c.mp3|オレオレなんて言う奴が信じられるか。名ぁ名乗れ! AI_00_common_20_029_c.mp3|ンだよ。紛らわしい格好しやがって AI_00_common_20_030_c.mp3|間違えてぶっ殺したらどうすんだよ AI_00_common_20_031_c.mp3|勘だ勘。ヤバそうな所くらい分かるだろ普通 AI_00_common_20_032_c.mp3|安堵?安堵する間もなくぶっ殺すって事か? AI_00_common_20_033_c.mp3|そもそも見つかんなかったからな AI_00_common_20_034_c.mp3|見た奴がいたら皆殺しにしてただろうけどよ AI_00_common_20_035_c.mp3|で、この先はどうすんだ?どこもかしこも嫌な予感しかしねえぞ AI_00_common_20_036_c.mp3|そんなの、一気に突っ切りゃいいだろ。近付いてきた奴は片っ端から血祭りだ AI_00_common_20_037_c.mp3|よし。なら決まりだな。突っ切 AI_00_common_20_038_c.mp3|おう。鞠も無事だったか AI_00_common_20_039_c.mp3|なあ。普通分かるよな? AI_00_common_20_040_c.mp3|なあ…剣丞 AI_00_common_20_041_c.mp3|もしかしなくてもよ AI_00_common_20_042_c.mp3|別に五人ずつに分かれなくても AI_00_common_20_043_c.mp3|で、この先はどうすんだ?コソコソやんのも限界だぞ AI_00_common_20_044_c.mp3|帰るか? AI_00_common_20_045_c.mp3|お前、大手門がダメなら陽動か、最悪何もしなくて帰るって言ってたじゃねえか AI_00_common_20_046_c.mp3|千貫門の連中が失敗すると思ってんのか? AI_00_common_20_047_c.mp3|あいつらが聞いたら泣くな AI_00_common_20_048_c.mp3|言うかよバカ AI_00_common_20_049_c.mp3|まあ、ここでスゴスゴ引き返すような腰抜けなら、頸吹っ飛ばしてたかもしれねーけどな AI_00_common_20_050_c.mp3|おいおい、あれってまさか! AI_00_common_20_051_c.mp3|どうすんだ?引き返すか? AI_00_common_20_052_c.mp3|前ほどじゃねえな AI_00_common_20_053_c.mp3|了解 AI_00_common_20_054_c.mp3|0:250;やりゃ出来るじゃねえか。ダメだったら、お前背負って長坂坡でもやってやろうと思ったのによ AI_00_common_20_056_c.mp3|はぁ?この先はもう遠慮する事ねえだろ AI_00_common_20_057_c.mp3|たりめーだ。鹿頭にばっかり良いカッコさせてたまっかよ AI_00_common_20_058_c.mp3|テメーの心配してろ。鞠、剣丞は頼んだぞ AI_00_common_20_059_c.mp3|おう。じゃ、ちょっと殺ってくらぁ AI_00_common_20_060_c.mp3|あぁ!?誰に命令してんだ…テメェ AI_00_common_20_061_c.mp3|何って、ぶっ殺したに決まってるだろうが。見て分かンだろ? AI_00_common_20_062_c.mp3|おーおー。ちゃーんとやる気あんじゃねえか。いいぜいいぜ…やっぱ、喧嘩はこうでなくっちゃな! AI_00_common_20_063_c.mp3|けど、悪ィな。口上はまだ練習中なんだ AI_00_common_20_064_c.mp3|というわけでその辺は前略中略後略!この森武蔵にぶっ殺されたい奴ぁかかってこい! AI_00_common_20_065_c.mp3|がああああっ! AI_00_common_20_066_c.mp3|うらああああっ! AI_00_common_20_067_c.mp3|オラオラオラオラオラぁぁっ! AI_00_common_20_068_c.mp3|どけどけぇっ!オレの前に立った奴ぁ死んじまうぜぇっ! AI_00_common_20_069_c.mp3|ヒャッハー! AI_00_common_20_070_c.mp3|ま、逃げた奴も死んじまうみたいだがなぁっ! AI_00_common_20_071_c.mp3|行くぜええええっ!刎頸二十七宿ぅっ! AI_00_common_20_072_c.mp3|ヒャッハー! AI_00_common_20_073_c.mp3|うらあああっ!死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇっ! AI_00_common_20_074_c.mp3|あー。殺った殺った。久々に良い運動したぜ AI_00_common_20_076_c.mp3|ば…っ。オレはいらねーよ AI_00_common_20_077_c.mp3|そいや、千貫門の連中はどうなったんだ? AI_00_common_20_078_c.mp3|そうか。やるじゃねーかあいつらも AI_00_common_20_079_c.mp3|ンなこと言って、寄せ手の少ねえ千貫門で暴れたかっただけだろ。公方は AI_00_common_20_080_c.mp3|あ?こんなもん全部返り血に決まってんだろ。この程度の喧嘩で怪我なんかするかよ AI_00_common_20_081_c.mp3|ってこたあ、湯も使えるのか AI_00_common_20_082_c.mp3|はぁ?まぁ風呂くらい別にいーけどよ AI_00_common_20_083_c.mp3|こいつらに剣丞の一大事だって聞いたんだけどよ。別に何も起こってねーじゃねえか AI_00_common_20_084_c.mp3|オレは剣丞を護る弁慶だ。地獄でもどこへでもついてってやんよ AI_00_common_21a_001_c.mp3|それぐらいわかってるってんだ。しょーもないこと言ってんじゃねぇよ。殺っちまうぞ、蒲生ちょろぎ AI_00_common_21a_002_c.mp3|はぁ!?どういう事だテメェ! AI_00_common_21a_003_c.mp3|おまえを護るってのがオレの役目なのに、その護る対象から離れてどうしろってんだよコラ。オレはついていくからな! AI_00_common_21a_005_c.mp3|そうだな。森一家の仕切りは、公方には無理だろうな AI_00_common_21a_006_c.mp3|ちっ、しゃーねえな。剣丞も大事だが、あいつらも大事だ。お前には他の連中がいるけど、あいつらはオレがいねえとダメだかんな AI_00_common_21a_007_c.mp3|大役か AI_00_common_21a_008_c.mp3|なら、護衛は誰にすんだ?いつもみたいに鞠を連れていくのか? AI_00_common_21a_009_c.mp3|なら護衛は誰にすんだよ。いくら古株っつっても、ひよやころじゃ無理だろうが AI_00_common_21a_010_c.mp3|まあ、鹿の小娘だけじゃ頼りねえけど、もう一人いンならまだマシか。テメェら、しくじんじゃねーぞ AI_00_common_23a_001_c.mp3|大した事じゃねーよ AI_00_common_23a_002_c.mp3|飛騨は武田に付いてんだよ。あいつら何考えてるか分かんねーから、下手にちょっかい掛けるわけにいかねえだろうが。甲斐にゃ剣丞もいンだしよ AI_00_common_23a_003_c.mp3|ん?オレぁ越前じゃ葵の姉ちゃんと逃げ回ってばっかだったぞ?…十匹くらいの雑魚の群れならいくらでもぶっ殺したけど、強い奴らとは殺ってねーよ AI_00_common_23a_004_c.mp3|ンだぁ。なんか文句あんのか!? AI_00_common_23a_005_c.mp3|うっせぇな。オレだってちったぁ気にしてンだよ。それ以上ガタガタ言いやがると! AI_00_common_23a_006_c.mp3|バーカ。あの母がンな殊勝なタマかよ。墓の前で手ェ合わせた時も、笑われた気しかしなかったっつの AI_00_common_23a_007_c.mp3|たりめーだ。この屈辱、万倍でもまだ足りねえ AI_00_common_23a_008_c.mp3|兆倍にして返してやらぁ AI_00_common_24a_001_c.mp3|グダグダ言ってんな。あいつはアレで良いんだよ AI_00_common_24a_002_c.mp3|分かってるんだったら、いちいち口に出すなバーカ AI_00_common_24a_003_c.mp3|お?なんだ?やるか?鬼どもが弱っち過ぎて、欲求不満なんだ。いつでも殺ってやんぞ? AI_00_common_24a_004_c.mp3|そーかよ。ツマンネ AI_00_common_24b_002_c.mp3|殺るぞ、剣丞 AI_00_common_24b_003_c.mp3|へっ AI_00_common_24c_x001_c.mp3|おおーっし!城門前のこの戦場は、森一家が全て買い取ったぁ! AI_00_common_24c_x002_c.mp3|ちょっかい掛けてくる奴が居れば、構わねぇ!全員殺っちまえや! AI_00_common_24c_x003_c.mp3|阿呆!森一家が仕切る戦場に飛び込んでくる奴ぁ、みんな獲物に決まってんだろうが! AI_00_common_24c_x004_c.mp3|てめぇら!織田に浅井に長尾に武田!最強とかほざいてる奴らに、森一家こそが最狂だってことぉ、証明すんぞぉ! AI_00_common_24c_x005_c.mp3|良い返事だ。野郎ども!殺って殺って殺りまくれぇーーーっ! AI_00_common_24c_x006_c.mp3|あったりめーじゃねーか!このオレが直々に門に取りついてやったんだからな! AI_00_common_24c_x007_c.mp3|この戦は、鞠の家を取り戻すための戦なんだ。これぐらいのこと、当然だぜ AI_00_common_24c_x008_c.mp3|さぁ露払いはしてやったぜ。あとはてめぇの出番だ。そうだろ?剣丞 AI_00_common_24c_x009_c.mp3|応。鬼の相手は任せとけ AI_00_common_25a_001_c.mp3|よお剣丞。今からメシか? AI_00_common_25a_002_c.mp3|おう。腹が減って目が覚めちまった AI_00_common_25a_003_c.mp3|へっ、しゃーねぇ。付き合ってやらぁ AI_00_common_25a_004_c.mp3|どうって。つまんねーに決まってんだろ。早く殺り合いてぇよ AI_00_common_25a_005_c.mp3|おっ。てめぇも早く殺り合いたいクチかよ? AI_00_common_25a_006_c.mp3|へっ。ただ勝つ、って名前は飾りじゃねぇな AI_00_common_25a_007_c.mp3|おう、綾那よぉ。メシ食ったらちょっと付き合えや AI_00_common_25a_008_c.mp3|鬼との決戦に向けて、ガチで“やりあおう”ぜ AI_00_common_25a_009_c.mp3|なんだよ剣丞。久しぶりに燃える“しあい”をやれるんだから邪魔すんなよ AI_00_common_25a_010_c.mp3|ちっ。ならオオマケにマケて、真剣でのガチ勝負ってことにしておいてやるよ。どうだ綾那ぁ? AI_00_common_25a_011_c.mp3|全くだぜ。 AI_00_common_25a_012_c.mp3|よし決まりだな! AI_00_common_25a_013_c.mp3|おらぁぁぁぁ!! AI_00_common_25a_014_c.mp3|へっ、やるな、綾那! AI_00_common_25a_015_c.mp3|ふぅ、ふぅ、ふぅ…おう! AI_00_common_25a_016_c.mp3|てめぇもな、鹿頭 AI_00_common_25a_017_c.mp3|へへへっ AI_00_common_25a_018_c.mp3|おう! AI_00_common_25a_019_c.mp3|招集ってなんだよ?軍議か? AI_00_common_25a_020_c.mp3|んだよ、準備なんざ後でも出来るってのに、殿は何をのんびりしてんだよ AI_00_common_25a_021_c.mp3|オレの手綱は剣丞と殿に預けてる。だから好きにすりゃ良いけどよ。ちと焦れるぜ AI_00_common_25a_022_c.mp3|へっ、分かってら AI_00_common_25a_024_c.mp3|うし! AI_00_common_25a_025_c.mp3|抜かせ。 AI_00_common_25a_026_c.mp3|応! AI_00_common_25a_027_c.mp3|なぁにがゲッ、だ。がもちょろぎ AI_00_common_25a_028_c.mp3|剣丞に会いに来たからに決まってんだろ?…おまえ頭大丈夫かぁ? AI_00_common_25a_029_c.mp3|奉教人のくせに野蛮人だなおい AI_00_common_25a_030_c.mp3|バッカ、おめぇ、オレは野蛮じゃねー。粗暴なだけだっつーの AI_00_common_25a_031_c.mp3|おい剣丞、てめぇ何笑ってんだ? AI_00_common_25a_032_c.mp3|んー…別に。なんとなくだ AI_00_common_25a_033_c.mp3|おう。なんだよ? AI_00_common_25a_034_c.mp3|んー?そうだなぁ…しばらくは母の菩提でも弔いてぇとは思ってんよ AI_00_common_25a_035_c.mp3|だけどまぁ…森一家の奴らときたら、暴れ者揃いだかんなー。大人しくできねぇだろうし、どっかに攻め入るのもありかもな AI_00_common_25a_036_c.mp3|へへっ、それでこそ森一家じゃねーか AI_00_common_25a_037_c.mp3|で、剣丞。おまえはどうすんだよ? AI_00_common_25a_038_c.mp3|終わったら? AI_00_common_25a_043_c.mp3|おう、任せとけや! AI_00_common_25a_044_c.mp3|掃討って、要は鬼を皆殺しにすりゃ良いのか? AI_00_common_25a_045_c.mp3|へっ。よく分かってんじゃねーか。麦穂姉ちゃん。分かったぜ!鬼ども皆殺し命令、受けてやんよ! AI_00_common_25a_046_c.mp3|なんだよ?なんかあんのか? AI_00_common_25a_047_c.mp3|はぁ?どういうこったよ? AI_00_common_25a_048_c.mp3|わぁーったよ。オレのこと心配してくれてんだろ?なら聞いてやんよ AI_00_common_25a_049_c.mp3|なに一人で黄昏れてんだよ? AI_00_common_25a_050_c.mp3|へっ。おめぇもいい面構えになってきたじゃねーか AI_00_common_25a_051_c.mp3|そっか。なら母も地獄で旨い酒飲んでんだろ AI_00_common_25a_052_c.mp3|剣丞。先に行くぜ AI_00_common_25a_053_c.mp3|応! AI_00_common_25b_001_c.mp3|おいおい剣丞。今更、何を考え込んでんだよ? AI_00_common_25b_002_c.mp3|グチャグチャうじうじ、無い頭で何となく考えたって、出る案なんか高が知れてんだ AI_00_common_25b_003_c.mp3|もっと真ん中を見ろや。なぁ、オレらの目的は何だ?言ってみろ AI_00_common_25b_004_c.mp3|ああ、そうだ。目的のど真ん中はそこよ。でもな、剣丞ぇ。そこに付け加えることがあんだろうがよ AI_00_common_25b_005_c.mp3|何がなんでもって言葉じゃねーか。鬼なんて訳の分からねー奴らにデカイ顔はさせねぇ。何がなんでもぶっ殺してやっから、死ねやコラってのが目的だろうが AI_00_common_25b_006_c.mp3|デカイ顔をされりゃむかつく。むかつくからぶっ殺す。喧嘩に命を賭けるなんざ、武士にとっては当たり前のことなんだよ AI_00_common_25b_007_c.mp3|だからよぉ、剣丞ぇ! AI_00_common_25b_008_c.mp3|今、何が大切なのか。それをてめぇの口から言ってくれりゃ良いんだよ。そうすりゃオレらぁ戦うさ。命の限りな AI_00_common_25b_009_c.mp3|母の言葉、覚えてんだろ? AI_00_common_25b_010_c.mp3|うるっせぇ!まだその時機じゃねぇんだよ!ちったぁだぁーってろボケどもぉ! AI_00_common_25b_011_c.mp3|長尾の動きを見極めてんだよ!気ぃ散らせんな!ぶっ殺すぞ! AI_00_common_25b_012_c.mp3|ったく、喧嘩しか能のないクズどもが。いいかぁ、長尾の動きが止まった瞬間、橋の両端から一気に前に出んぞ AI_00_common_25b_013_c.mp3|戦慣れしてやがる美空のやつが指揮してんだ。真ん中が開く訳ねーだろうが。行くのは端だよ、端 AI_00_common_25b_014_c.mp3|はっ?あるじゃねーか。てめぇの目はどこにひっついてんだよ? AI_00_common_25b_015_c.mp3|欄干があんじゃねーかっつってんだよ! AI_00_common_25b_016_c.mp3|無茶も無謀も関係ネェ!てめぇらも森一家の一員ならやってみせろや。 AI_00_common_25b_017_c.mp3|へっ…揃いも揃ってバカ揃いのクズ野郎ども AI_00_common_25b_018_c.mp3|だったらこの戦場、オレたち森一家がシメてやんぞぉ!準備は良いかぁ、ケダモノどもぉ! AI_00_common_25b_019_c.mp3|オレらの役目はなんだぁ! AI_00_common_25b_020_c.mp3|オレらの好物はなんだぁ! AI_00_common_25b_021_c.mp3|よぉーく言ったぜケダモノどもぉ!ならば渡るぜ三途の川をぉ! AI_00_common_25b_022_c.mp3|森鶴の旗ぁ、掲げろやぁ! AI_00_common_25b_023_c.mp3|応よ! AI_00_common_25b_024_c.mp3|織田が家中の一番槍はぁ、悪名高き森一家ぁ! AI_00_common_25b_025_c.mp3|神に出会えば頸を取りぃ、仏に出会えば頸を狩る!それが一家の心意気ぃ! AI_00_common_25b_026_c.mp3|河内源氏棟梁、八幡太郎が六男、源義隆が裔!森武蔵守長可! AI_00_common_25b_027_c.mp3|推して参るぜぇーーーっ! AI_00_common_25b_028_c.mp3|ひゃぁぁぁーーーはぁぁぁぁーーーっ!鬼どもは皆殺しだぁーっ! AI_00_common_25b_029_c.mp3|応。んで、次のオレらの役目は、洛中の鬼を皆殺しにすることで良いんだな? AI_00_common_25b_030_c.mp3|順番?なんだそりゃ。鬼をぶっ殺すのに順番なんているのかよ AI_00_common_25b_031_c.mp3|火を掛けるって…おい、マジか?そんなことすりゃ応仁の大火の二の舞になっちまうぞ? AI_00_common_25b_032_c.mp3|バーカ。そういう業は、実行するオレが全部背負ってやんよ。おまえは違う業でも背負っとけ AI_00_common_25b_033_c.mp3|焼け野原になる前以上に洛中を栄えさせる。何がなんでも…死んでもそれを実現させるっつー業だよ AI_00_common_25b_034a_c.mp3|礼は勝ってからだ。 AI_00_common_25b_034_c.mp3|オレらぁ、人を殺し、鬼を殺すのが仕事の、悪の名高き森一家だ。今更、庶民の恨み辛みをぶつけられたところで屁とも思わねー。だから安心して命令しろや AI_00_common_25b_035_c.mp3|剣丞ぇ AI_00_common_25b_036_c.mp3|俺が、じゃネェ。俺たち、だぞ? AI_00_common_25b_037_c.mp3|よっしゃ。森一家、鬼ども皆殺し作戦実行だぁ! AI_00_common_25b_038_c.mp3|へっ…おらぁもういっちょーっ! AI_00_common_25b_039_c.mp3|はっはー!おいおい、鬼っころども、こんなんじゃまだまだオレぁ満足できねぇぞぉ! AI_00_common_25b_040_c.mp3|おお、いいねぇいいねぇ、活きがいいねぇ! AI_00_common_25b_041_c.mp3|ひゃっはーっ!殺ってやんよーっ! AI_00_common_25b_042_c.mp3|オラオラオラオラオラオラオラオラーッ! AI_00_common_25b_043_c.mp3|ふぅ、ふぅ、ふぅ…まだだ。まだ血が足りねぇ! AI_00_common_25b_044_c.mp3|ちっ。ここはもうお終いかよ。おーし!んじゃ火ぃ放てぇ!ここら一帯、盛大に焼き払うぞ!ただし風向きには注意しとけよ! AI_00_common_25b_045_c.mp3|へへっ、 AI_00_common_25b_x001_c.mp3|いいなそれ。よし。ならそんときゃオレもついていってやんよ AI_00_common_25b_x002_c.mp3|旅は道連れってな。良いんじゃねーの? AI_00_common_25c_001_c.mp3|ああん?なにピリピリしてんだよ。ちったぁ落ち着けよ、美空ぅ AI_00_common_25c_002_c.mp3|どこがだよ?ぴーぴー喚いたって、現実は何も変わらねーんだ。どっしり構えて果報を待つ。それが大将の役目ってやつよ AI_00_common_25c_003_c.mp3|はんっ、自分も小娘のくせに良くいうぜ。で、これからどうするよ? AI_00_common_25c_004_c.mp3|はぁ~~。剣丞のことになると、周りが見えなくなるってか?越後の龍も乙女だぜ AI_00_common_25c_005_c.mp3|行けよ、美空。オレの代わりに剣丞を頼むぜ AI_00_common_25c_006_c.mp3|ふぅ…この辺りはあらかた掃除できたか AI_00_common_25c_007_c.mp3|おう、なんだぁ! AI_00_common_25c_008_c.mp3|消えた?なんだそりゃ? AI_00_common_25c_009_c.mp3|各務はなんてってんだ? AI_00_common_25c_010_c.mp3|集結させてるってことか。 AI_00_common_25c_011_c.mp3|ならおめぇが伝えとけ。洛中の探索はばあさんと各務に任せる。オレぁ何人か連れて離れるから、あとはやっとけってな! AI_00_common_25c_012_c.mp3|決まってらぁ! AI_00_common_25c_013_c.mp3|金柑頭の鬼退治よ! AI_00_common_25c_014_c.mp3|はっ!よーく言ったぜ優等生!それでこそ武士ってもんだよなぁ! AI_00_common_25c_015_c.mp3|剣丞ぇ!このデカブツ、ぶっ殺してやんぞ! AI_00_common_25c_016_c.mp3|おらぁぁぁ! AI_00_common_25c_017_c.mp3|へっ、どうだってんだ──── AI_00_common_25c_018_c.mp3|へぇ。鬼のくせに、なかなか根性入ってんじゃねーか! AI_00_common_25c_019_c.mp3|なら徹底的にやってやらぁ! AI_00_common_25c_020_c.mp3|へっ、珍しく意見が一致したなぁ、ちょろぎよぉ! AI_00_common_25c_021_c.mp3|言うじゃねぇか! AI_00_common_25c_022_c.mp3|殺んぞぉ、梅ぇ! AI_00_common_25c_023_c.mp3|もちろんオレもな! AI_00_common_25c_024_c.mp3|オレもいけるぜ、いつでもな! AI_00_common_25e_x001_c.mp3|何言ってんだよ。てめぇらは頭を使って戦をする。オレらぁ身体を使って戦をする。違いはあれど、戦ってるのは一緒じゃねーか AI_00_common_25e_x002_c.mp3|たまには、は余計だってーの。詩乃、雫。 AI_00_common_25e_x003_c.mp3|来たぞ梅ぇ! AI_00_common_25e_x005_c.mp3|人で神なら大好物だ! AI_00_common_25e_x006_c.mp3|喰らってやんよ!てめぇの全てを! AI_00_common_25e_x007_c.mp3|神だ何だか知らねーが! AI_00_common_25e_x008_c.mp3|あの世で母に殺されてこいやーっ! AI_00_common_25e_x009_c.mp3|やったな、剣丞 AI_00_common_25e_x010_c.mp3|母ぁ、褒めてくれっかな? AI_00_common_25e_x011_c.mp3|ちげーよ馬鹿。オレだけじゃねー。二人で、だろ? AI_00_common_25e_x012_c.mp3|へへっ AI_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|で、そういう隙があったら一気にぶち込みゃいいだろ AI_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|ンだぁ剣丞。一匹でも多く鬼をぶっ殺すためなら、オレだってちったぁ頭使うっつの! AI_11_kuon_24c_1_x003_c.mp3|いざって時にオレ達の邪魔されても困るしな AI_11_kuon_24c_1_x004_c.mp3|なんだあいつ AI_14_mori_10_001_c.mp3|ンだとぅ!?何で渡れねーんだよ!普請中か! AI_14_mori_10_002_c.mp3|だったら渡れるだろ! AI_14_mori_10_003_c.mp3|がるるるる! AI_14_mori_10_004_c.mp3|なら、端じゃなくて堂々と真ん中を渡ってやんよ!それなら文句ねーだろうが! AI_14_mori_10_005_c.mp3|よし分かった!言って分からないなら力で押し通るまでだ!抜けよオラぁっ! AI_14_mori_10_006_c.mp3|おう、剣丞! AI_14_mori_10_007_c.mp3|いいよそんなの。さっさと渡って来いよ剣丞! AI_14_mori_10_008_c.mp3|遅え! AI_14_mori_10_009_c.mp3|どうしたもこうしたもねーよ。子分のしつけがなってねーぞ、剣丞 AI_14_mori_10_010_c.mp3|剣丞は殿の旦那なんだから、殿の家臣なら似たようなもんだろうが! AI_14_mori_10_011_c.mp3|オレは森一家だからいいんだよ! AI_14_mori_10_012_c.mp3|がるるるるるるる! AI_14_mori_10_013_c.mp3|こいつらが、この橋を渡るなってうるせえんだよ AI_14_mori_10_014_c.mp3|普請は終わってるんだとよ AI_14_mori_10_015_c.mp3|だってよ。もう橋は出来てるのに、殿が渡ってないから使えねえとかおかしいだろ。みんな渡りたいんなら、さっさと使えばいいじゃねえか AI_14_mori_10_016_c.mp3|多分殿もそう言うぜ。なあ剣丞 AI_14_mori_10_017_c.mp3|で、殿は上洛の支度で忙しいだろうからよ。だったら代わりにオレが渡り初めしてやろうって AI_14_mori_10_018_c.mp3|おい剣丞。テメェ、どっちの味方なんだよ AI_14_mori_10_019_c.mp3|おう AI_14_mori_10_020_c.mp3|さっさと城に行きたいからに決まってるだろ AI_14_mori_10_021_c.mp3|そんなもん全部各務に任せてあるっつの。森一家なめんじゃねーぞ! AI_14_mori_10_022_c.mp3|何しにって、そりゃ剣丞に用があって AI_14_mori_10_024_c.mp3|いるじゃねーか!バカにしてんのかテメェ! AI_14_mori_10_025_c.mp3|あー、何だよ。剣丞がここにいるんなら橋とかどうでもいいじゃねえか!馬鹿馬鹿しい! AI_14_mori_10_026_c.mp3|おう、橋は渡らねーでいてやるから、もういいぞお前ら。帰れ帰れ AI_14_mori_10_027_c.mp3|あぁ!?やんのかコラァ! AI_14_mori_10_028_c.mp3|そんなもんしてねーよ!こいつらが勝手に突っかかってくるだけだっつの! AI_14_mori_10_029_c.mp3|おう。それがよ AI_14_mori_10_031_c.mp3|おうよ。偵察に出した奴らから、この近所に殺し損ねた鬼がいるって報告が入ったんだよ AI_14_mori_10_032_c.mp3|で、大きな所はここに来るまでにだいたいぶっ殺して来たんだけどよ。もうちょっと残ってるから、行かねえかと思ってさ。剣丞も行こうぜー AI_14_mori_10_033_c.mp3|ンだテメェ…オレらナメてんのか?泣かすぞコラ AI_14_mori_10_034_c.mp3|そっか…だったら仕方ねえな AI_14_mori_10_035_c.mp3|じゃあ、近い所だけで勘弁してやらあ AI_14_mori_10_036_c.mp3|ンだと!?何でそこで嫌がるんだよ。せっかくオレらが予定合わせてやったのに AI_14_mori_10_037_c.mp3|わっかんねぇかな。いいか?今から鬼どもぶっ殺しに行くだろ? AI_14_mori_10_038_c.mp3|そのまんま、朝イチで評定に行くだろ? AI_14_mori_10_039_c.mp3|何の問題もねーじゃねえか AI_14_mori_10_040_c.mp3|別にそんなの普通だろ。なあ母 AI_14_mori_10_041_c.mp3|剣丞ぇ。こんなにオレと母が妥協してやってんのに、何が不満だっつーんだ?あぁ!? AI_14_mori_10_042_c.mp3|旅費 AI_14_mori_10_043_c.mp3|別にいいだろ。母だって、コイツ連れてきたら色々便利だって言ってたじゃねーか! AI_14_mori_10_044_c.mp3|な…何だよこっち見てニヤニヤしやがって!シメるぞテメェ! AI_14_mori_10_045_c.mp3|!! AI_14_mori_10_046_c.mp3|ば、ばばばばっ!バカ言ってんじゃねー! AI_14_mori_10_047_c.mp3|あ…ああ。そういう事か AI_14_mori_10_048_c.mp3|そういうのなら、別に剣丞でいいんじゃね? AI_14_mori_10_049_c.mp3|どした?そんな変な顔して AI_14_mori_10_050_c.mp3|別に照れるもんでもねえだろ。剣丞がオレの旦那になるって話なら、オレは別にいーぜ? AI_14_mori_10_051_c.mp3|全然違うだろ AI_14_mori_10_052_c.mp3|オレは森家の次の棟梁で、そのうち跡継ぎも生まなきゃいけねーだろ?なあ母 AI_14_mori_10_053_c.mp3|なら、遅かれ早かれ旦那はいるだろ AI_14_mori_10_054_c.mp3|ガキ作るのなんて犬や虫でもやってるじゃねえか。なんでンな事いちいち恥ずかしがらなきゃいけねーんだ? AI_14_mori_10_055_c.mp3|テメェ…それ以上その口開いてみろ!ど…どうなるか分かってんだろうな! AI_14_mori_10_056_c.mp3|ンだよ…まだ何か文句でもあんのかよ! AI_14_mori_10_057_c.mp3|そっちじゃねーよ!今日付いて来るのか、来ねえのか! AI_14_mori_10_058_c.mp3|ちっ。しゃーねえな AI_14_mori_10_059_c.mp3|いいよいいよ。殿の予定が先にあるんだから、仕方ねえ AI_14_mori_10_060_c.mp3|ああ!けど、次は剣丞も付き合えよ!約束だからな! AI_14_mori_10_061_c.mp3|なら次は戦場だな!大暴れしてやるぜ!なあ母! AI_14_mori_10_062_c.mp3|ん? AI_14_mori_10_063_c.mp3|よし。なら、今度こそどっちが狩れるか勝負だからな!鹿兜! AI_14_mori_10_064_c.mp3|コイツって何だテメェ!っていうか人を指差すんじゃねえよ! AI_14_mori_10_065_c.mp3|よっしゃあああ! AI_14_mori_10_066_c.mp3|ンだよ、剣丞。せっかく良い所だったのによ。お前はもう混ぜてやんねーからな AI_14_mori_10_067_c.mp3|そうなのか? AI_14_mori_10_068_c.mp3|ったく。ガタガタ言うならお前も来りゃいーだろ AI_14_mori_10_069_c.mp3|いちいち昔のことほじくり返すんじゃねえよ!付いて来たいのか、来たくないのかハッキリ言えよテメェ! AI_14_mori_10_070_c.mp3|ぐ AI_14_mori_10_071_c.mp3|なんか盛り上がらねえなぁ。じゃ、今回はオレと母だけで行くか AI_14_mori_10_072_c.mp3|そうだな。それを決めてからゆっくり鬼退治ってのも悪くねぇ AI_14_mori_10_073_c.mp3|いちいち指差すんじゃねえっ!シメるぞオラァ! AI_14_mori_10_074_c.mp3|当たり前だ。だったらまず、オレが母を倒さねえとダメみてーだな! AI_14_mori_10_075_c.mp3|この近所の鬼どもを皆殺しにしたら帰ってきてやるよ!じゃあなーっ! AI_14_mori_14a_1_x001_c.mp3|人間無骨 AI_14_mori_14a_1_x002_c.mp3|テメェら…くそっ、オレも人間無骨がありゃあ混ざるのに AI_14_mori_14a_1_x003_c.mp3|そうか?オレはぶん殴った時に手に伝わるグシャって感じより、人間無骨でまとめて串刺しにした時のズガッて感じの方が好きだけどな AI_14_mori_14_001_c.mp3|ククク AI_14_mori_14_002_c.mp3|ククク AI_14_mori_14_003_c.mp3|っ!? AI_14_mori_14_004_c.mp3|誰だっ! AI_14_mori_14_005_c.mp3|ンだよ。誰かと思ったら剣丞じゃねーか AI_14_mori_14_006_c.mp3|何でンなとこで見てんだよ。入れ入れ AI_14_mori_14_007_c.mp3|歩くのも面倒なのか?ったく、しゃーねぇなー AI_14_mori_14_008_c.mp3|誰かと思ったら剣丞だったぜ、母 AI_14_mori_14_009_c.mp3|さっきから変なんだよ。外からコソコソこっちを嗅ぎ回ってたかと思ったら、なんかぼーっとしちまってよ。オレが引っ張ってやらなきゃ、部屋にも入ってこねえ AI_14_mori_14_010_c.mp3|水でもぶっかけりゃ目ェ覚めるかな AI_14_mori_14_011_c.mp3|あ、起きた AI_14_mori_14_012_c.mp3|何なのって、見りゃ分かるだろ AI_14_mori_14_014_c.mp3|怪しいヤツがいたら刺すだろ AI_14_mori_14_015_c.mp3|ガタガタうるせえ奴だなぁ。細かい事ぐちぐち言うなよ AI_14_mori_14_016_c.mp3|そん時はそん時で上手くやるに決まってるだろ。バカかてめーは AI_14_mori_14_017_c.mp3|ちゃんと手か足あたりを狙うって AI_14_mori_14_018_c.mp3|だよなー? AI_14_mori_14_019_c.mp3|見りゃ分かるだろ。コイツの手入れだよ AI_14_mori_14_020_c.mp3|武具は武人の魂だぞ。日頃からちゃんと手入れしとかねえと、いざって時に応えてくれねえだろ? AI_14_mori_14_021_c.mp3|テメェ。何かオレらのことバカにしてねえか? AI_14_mori_14_022_c.mp3|でも今、武器の手入れも全部各務とかに任せてるんじゃないかって顔してたぞ AI_14_mori_14_023_c.mp3|ならいいけどよ。とりあえず、コイツはオレの命を預かってくれてんだ。手入れだって他人に任せちゃおけねーよ AI_14_mori_14_024_c.mp3|そうそう! AI_14_mori_14_025_c.mp3|っつーか、穂先だってちゃんと手入れしてやらねえと、すぐ血糊で錆びちまうしな AI_14_mori_14_026_c.mp3|道具ならその辺の使って良いぜ AI_14_mori_14_027_c.mp3|母。ちょっとその布取ってくれ AI_14_mori_14_028_c.mp3|うっせーな。あんがと AI_14_mori_14_030_c.mp3|イヒヒヒヒ AI_14_mori_14_031_c.mp3|ンだよ AI_14_mori_14_032_c.mp3|はっ。何言ってんだテメー AI_14_mori_14_033_c.mp3|こんな所で死んじまったら、それ以上殺せねえだろ AI_14_mori_14_034_c.mp3|そーだそーだ。百年はええよ AI_14_mori_14_035_c.mp3|おうよ。ま、剣丞は弱っちぃから、ちゃんとオレが守ってやっからよ! AI_14_mori_14_036_c.mp3|たりめーだ。鬼なんぞに指一本でも触れさせるかよ AI_14_mori_14_037_c.mp3|ば…っ!何言ってんだ、母ぁ! AI_14_mori_14_038_c.mp3|テメ、そんなことひと言も言ってねーっ!死なすぞコラ! AI_14_mori_14_039_c.mp3|い、犬や虫はガキは作っても祝言挙げたりはしねえだろうが! AI_14_mori_14_040_c.mp3|ッ! AI_14_mori_14_041_c.mp3|ば、ばばばばばっ! AI_14_mori_14_042_c.mp3|てめぇーっ!それ以上何か言ってみやがれ!どうなるか分かってンだろうな! AI_14_mori_14_043_c.mp3|ぐ…っ! AI_14_mori_14_044_c.mp3|う、うぅ AI_14_mori_14_045_c.mp3|ぐぐぐ…テメェ…っ! AI_14_mori_14_046_c.mp3|こ、困ってなんかねーっ! AI_14_mori_14_047_c.mp3|そ、それは AI_14_mori_14_048_c.mp3|剣丞 AI_14_mori_14_049_c.mp3|け、けけけ、剣丞! AI_14_mori_14_050_c.mp3|そ…そういうんじゃねえからな! AI_14_mori_14_051_c.mp3|何でもねえって言ってんだろ! AI_14_mori_14_052_c.mp3|がるるるるるるる! AI_14_mori_14_053_c.mp3|ば…っ!テメェ、表に出ろーっ! AI_14_mori_14_054_c.mp3|うぅぅ AI_14_mori_14_055_c.mp3|っ! AI_14_mori_14_056_c.mp3|ば…っ!それ以上 AI_14_mori_14_057_c.mp3|っ!! AI_14_mori_14_058_c.mp3|テ、テメェーーーッ! AI_14_mori_14_059_c.mp3|そ…っ AI_14_mori_14_060_c.mp3|そ、そそそ…っ AI_14_mori_14_061_c.mp3|う、あ、あぅぅ…っ AI_14_mori_14_062_c.mp3|そ、そそ AI_14_mori_14_063_c.mp3|そ…そ AI_14_mori_14_064_c.mp3|それくらい…テメェで考えろ。馬鹿ぁ AI_14_mori_14_065_c.mp3|あァ!? AI_14_mori_14_066_c.mp3|母。油 AI_14_mori_14_067_c.mp3|おうよ! AI_14_mori_14_069_c.mp3|久しぶりだな、お市さま AI_14_mori_14_070_c.mp3|オレ達は美濃出身だぞ。尾張の弱卒なんかと一緒にすんじゃねえよ。なあ母 AI_14_mori_14_071_c.mp3|けどよ。この中じゃ尾張の武士は AI_14_mori_14_073_c.mp3|だったら、やっぱり今の尾張武士は AI_14_mori_14_074_c.mp3|壬月はまあまあだけど、他のはオレの相手になんねーだろ AI_14_mori_14_075_c.mp3|そうか…お市さまは祝言を挙げてるのか AI_14_mori_14_076_c.mp3|何かめんどくさそうだったからな。森家からは各務が行ってたはずだぞ。なあ母 AI_14_mori_14_077_c.mp3|ちょっ、マジか!? AI_14_mori_14_078_c.mp3|うぅぅ AI_14_mori_14_079_c.mp3|テ、テメェ! AI_14_mori_14_080_c.mp3|挙げるわけねーだろバカか! AI_14_mori_14_081_c.mp3|だからそんな予定ねーって言ってるだろ馬鹿か! AI_14_mori_14_082_c.mp3|い、いるのか!?相手 AI_14_mori_14_083_c.mp3|だ…っ、誰が!! AI_14_mori_14_084_c.mp3|う、うっせー!オレに振るんじゃねーっ! AI_14_mori_14_085_c.mp3|だから相手がいねえって言ってるだろ! AI_14_mori_14_086_c.mp3|わーったよ!呼ぶ、呼ぶから黙ってろ! AI_14_mori_14_087_c.mp3|お市さまも呼んでやるから! AI_14_mori_14_088_c.mp3|っ! AI_14_mori_14_089_c.mp3|う、うぅ…っ AI_14_mori_14_090_c.mp3|うううう…っ! AI_14_mori_14_091_c.mp3|うっせー!大人しく手入れさせろーっ!気が散ってしょうがねえだろーっ! AI_14_mori_14_092_c.mp3|うぅ…もう祝言とかどうでもいいじゃねえか AI_14_mori_14_093_c.mp3|もうちょっとだ。少し待ってろ AI_14_mori_14_094_c.mp3|その辺にあるだろ。ほらよ AI_14_mori_14_095_c.mp3|鹿頭。布 AI_14_mori_14_096_c.mp3|って、これ油付いてるじゃねえか。油の付いてない奴…剣丞! AI_14_mori_14_097_c.mp3|おう。柄に油なんか付いてたら大変だからな AI_14_mori_14_098_c.mp3|渡したお前が言うんじゃねーよ AI_14_mori_14_099_c.mp3|だよなぁ AI_14_mori_14_101_c.mp3|だったらやっぱ槍の方が良いな!十人まとめて串刺しにした時とか、戦ってる感じスゲエぜ! AI_14_mori_14_102_c.mp3|よし出来た!このくらい研げりゃ、五十匹は余裕だな! AI_14_mori_14_103_c.mp3|オレは五十匹が余裕って言っただけだからな?本気だしゃ、もう二十匹や三十匹 AI_14_mori_14_104_c.mp3|お、おう AI_14_mori_14_105_c.mp3|あ、当たり前だ!百匹でも二百匹でも AI_14_mori_14_106_c.mp3|ぐぬぬ AI_14_mori_14_107_c.mp3|わ、分かってるっつの!ちょっと手加減してやっただけだ!鬼の百万や二百万 AI_14_mori_14_108_c.mp3|あぁ分かったよ良い度胸じゃねぇかテメェら! AI_14_mori_14_109_c.mp3|ん?どしたんだ、剣丞。さっきから黙っちまって AI_14_mori_14_110_c.mp3|かーっ!腕が鳴るぜ! AI_14_mori_14_111_c.mp3|ンだと!?一番ぶっ殺すのはオレだからな! AI_14_mori_14_112_c.mp3|なら、誰が一番強いか決めてやる。今度は負けねえぞ! AI_14_mori_14_113_c.mp3|ンだとぅ!?剣丞は俺が守ってやるに決まってるだろ。こんなに弱っちぃんだから AI_14_mori_14_114_c.mp3|やっぱり、誰が一番強いか決める必要がありそうだな AI_14_mori_14_115_c.mp3|はぁ?松平の腰巾着が何言ってんだ? AI_14_mori_14_116_c.mp3|お市さまは眞琴がいるし、鹿兜は葵の姉ちゃんがいる…って事は、やっぱオレしかいないってワケだな! AI_14_mori_14_117_c.mp3|母!オレは剣丞を守ってやっていいよな! AI_14_mori_14_118_c.mp3|へへーん AI_14_mori_14_119_c.mp3|ぐ…っ。しまった! AI_14_mori_14_120_c.mp3|け、剣丞 AI_14_mori_14_121_c.mp3|でもお前、弱っちぃだろ! AI_14_mori_14_122_c.mp3|そ…そうか? AI_14_mori_14_123_c.mp3|剣丞は…それでいいのか? AI_14_mori_14_124_c.mp3|むぅ…じゃ、じゃあ、仕方ねえな。お前がそうまで言うんじゃ、聞いてやってもいいぜ AI_14_mori_14_125_c.mp3|けど剣丞、お前弱いんだからあんまりしゃしゃり出て来んじゃねえぞ AI_14_mori_14_126_c.mp3|おう!剣丞がそこまで言うんじゃ仕方ねえな。任せとけ! AI_14_mori_14_127_c.mp3|おう AI_14_mori_14_128_c.mp3|よし。なら行くぜ! AI_14_mori_14_129_c.mp3|ったく、ノリ悪ィ奴だな。まず、武器の手入れが終わるだろ? AI_14_mori_14_130_c.mp3|なら、調子が良くなったかどうか確かめたいだろ? AI_14_mori_14_131_c.mp3|だったら実戦に行くのが一番イイに決まってるだろ AI_14_mori_14_132_c.mp3|おかしくねぇ! AI_14_mori_29a_1_x001_c.mp3|おい! AI_14_mori_29a_1_x002_c.mp3|ん?剣丞だけか。ひよ子たちはどうしたんだ? AI_14_mori_29a_1_x003_c.mp3|そうかよ。せっかく会いにきたってぇのに AI_14_mori_29a_1_x004_c.mp3|いいや別に。今日は暇だったからよ AI_14_mori_29a_1_x005_c.mp3|鬼でも狩りに行きゃあいいんだろが、最近じゃあ京の鬼もめっきり数が減っちまって、本当にやることがねーんだよな、これが AI_14_mori_29a_1_x006_c.mp3|へっ、まあそうだな AI_14_mori_29a_1_x007_c.mp3|けっ、テメーに礼を言われることじゃねーよ AI_14_mori_29a_1_x008_c.mp3|詩乃との約束があんだ。オレだって、まだまだ気張らねーとな AI_14_mori_29a_1_x009_c.mp3|ああ…京を焼き払うって決めた時にさ AI_14_mori_29a_1_x010_c.mp3|あいつは自分の手で京を再建したがってた。けど、他の仕事が入って、出来なくなっちまったろ? AI_14_mori_29a_1_x011_c.mp3|だから、詩乃がやろうとしてたことを、オレや他の奴らがやってやらねーといけねーんだ AI_14_mori_29a_1_x012_c.mp3|オレらに任せて良かったとあいつが思うぐらい、立派な都に戻しておかねーとな。んで、帰ってきたら、ほらよってあいつに渡してやるんだ AI_14_mori_29a_1_x013_c.mp3|そうすりゃ、ちったぁ詩乃も喜んでくれんだろ AI_14_mori_29a_1_x014_c.mp3|へっ!だから、テメーに礼を言われる筋合いはねえよ! AI_14_mori_29a_1_x015_c.mp3|詩乃には借りがあんだ。おあいこだっつーの AI_14_mori_29a_1_x018_c.mp3|いや AI_14_mori_29a_1_x019_c.mp3|お前、小田原に行くんだってな? AI_14_mori_29a_1_x020_c.mp3|野暮用ねぇ AI_14_mori_29a_1_x022_c.mp3|けっ、別にどうもしねーよ AI_14_mori_29a_1_x023_c.mp3|ただ AI_14_mori_29a_1_x024_c.mp3|その野暮用ってのは、どうしてもお前がやらなきゃいけねーことなのか? AI_14_mori_29a_1_x025_c.mp3|やらなきゃいけねーことなのか、それとも、やりたくてやることなのか、どっちなのか聞いてんだよ AI_14_mori_29a_1_x026_c.mp3|そっか…なら、頑張ってこいや。オレぁ、テメーが帰ってくる場所を、ちゃんと守っておいてやんよ AI_14_mori_29a_1_x027_c.mp3|へっ、任せとけってんだ AI_14_mori_29a_1_x028_c.mp3|済んだのか? AI_14_mori_29a_1_x029_c.mp3|んじゃ、ちょっと話をしてもいーよな AI_14_mori_29a_1_x030_c.mp3|テメーに話があんだよ AI_14_mori_29a_1_x031_c.mp3|ここでいいよ AI_14_mori_29a_1_x033_c.mp3|あのよ AI_14_mori_29a_1_x034_c.mp3|お前、無理をしてねーか? AI_14_mori_29a_1_x035_c.mp3|お前に聞いてるんだろうがっ AI_14_mori_29a_1_x036_c.mp3|まっ、見えるっつーか、感じるっつーか AI_14_mori_29a_1_x037_c.mp3|んん? AI_14_mori_29a_1_x038_c.mp3|ああ、一人で背負い込むなんてこと、お前はしない奴だよな AI_14_mori_29a_1_x039_c.mp3|お前は自分の力ってのをきっちり見極めてる。一人で無理なら、人の手を借りる AI_14_mori_29a_1_x040_c.mp3|そういう判断をちゃんと出来る、器量のでっかい男だよ、テメーは AI_14_mori_29a_1_x041_c.mp3|ああ。けどな、ここ最近のお前を見てっと、危なっかしい気がすんだ AI_14_mori_29a_1_x042_c.mp3|色々頭で考えて、やろうとしてるお前だけどよ AI_14_mori_29a_1_x043_c.mp3|自分でもわかってんじゃねーのか? AI_14_mori_29a_1_x044_c.mp3|本当にやりたいことなのか?やらなくちゃいけねーって現実から、目を逸らしてるんじゃねえか? AI_14_mori_29a_1_x045_c.mp3|それを無理矢理、頭ン中で、自分の決めたこと、やりたいことに変えちまってるんじゃねーか? AI_14_mori_29a_1_x046_c.mp3|いいや。そうやって無理してっと、そのうちに心や体がくすんでくるんだ AI_14_mori_29a_1_x047_c.mp3|自分で自分を誤魔化している時はいいぜ。けど、やっぱ誤魔化しは誤魔化しだ AI_14_mori_29a_1_x048_c.mp3|いつか誤魔化せなくなった時、そういうのはいっぺんにくるぜ?オレはそれを心配してんだ AI_14_mori_29a_1_x049_c.mp3|なあ、剣丞 AI_14_mori_29a_1_x050_c.mp3|オレはよ AI_14_mori_29a_1_x051_c.mp3|偉そうに人へこんなこと言って、答えは何も用意してねーような、無責任な輩とは違うぜ? AI_14_mori_29a_1_x052_c.mp3|おう、ずばり怠けろってこった AI_14_mori_29a_1_x053_c.mp3|そうだよ。もっと怠けろ、今すぐ怠けろ! AI_14_mori_29a_1_x054_c.mp3|ああ、荷造りも済んだんだろ?よし、オレがお前を怠けさせてやる!ついて来な! AI_14_mori_29a_1_x055_c.mp3|それが駄目だっつってんだ。仕事なんかほったからして、ちょっと来い! AI_14_mori_29a_1_x056_c.mp3|あー、なんだこりゃ!? AI_14_mori_29a_1_x057_c.mp3|布団も敷きっぱなしじゃねーか! AI_14_mori_29a_1_x058_c.mp3|他の連中はそれでも布団は畳んでんだろ? AI_14_mori_29a_1_x059_c.mp3|ったく。こういうところは、オレが言わなくてもきっちり怠けてんだな。まっ、ちょうど良いか AI_14_mori_29a_1_x060_c.mp3|おう! AI_14_mori_29a_1_x061_c.mp3|かーっ、テメーは本当に鈍い野郎だなぁ AI_14_mori_29a_1_x062_c.mp3|おら、好きにしやがれ! AI_14_mori_29a_1_x063_c.mp3|お前の怠けに付き合ってやるってんだよ AI_14_mori_29a_1_x064_c.mp3|なんだテメー、怖気づいてやがんのか?オレぁとっくに覚悟を決めてんだからよ! AI_14_mori_29a_1_x065_c.mp3|さあ来い!どんと来やがれ! AI_14_mori_29a_1_x066_c.mp3|焼くなり煮るなり焼くなり好きにしやがれ!! AI_14_mori_29a_1_x067_c.mp3|お、おい!テメー何をさっきから、そこでボーッと突っ立ってやがんだよ! AI_14_mori_29a_1_x068_c.mp3|っっ!なに見てやがる!見世もんじゃねーぞ! AI_14_mori_29a_1_x069_c.mp3|おう、いつでも来やがれ!鬼武蔵は逃げも隠れもしねーぜ! AI_14_mori_29a_1_x070_c.mp3|だっ AI_14_mori_29a_1_x071_c.mp3|るせっ!口数の多い野郎だなっ!男なら黙ってさっさとやれってんだよっ! AI_14_mori_29a_1_x072_c.mp3|テメー、何を愚図愚図してんだよ!いい加減にしねーとぶっ殺すぞ!ああ!? AI_14_mori_29a_1_x073_c.mp3|お、おう AI_14_mori_29a_1_x074_c.mp3|えっ…これじゃあ、駄目なのか? AI_14_mori_29a_1_x075_c.mp3|そうか?まぁ、お前がそうしろってんなら…へっ、いいだろ、テメーの言う通りにしてやんよっ AI_14_mori_29a_2h_x001_c.mp3|っ…ぐ…何をしようってんだ? AI_14_mori_29a_2h_x002_c.mp3|けっ、痛みなんざ、オレはちっとも怖くねーぜ AI_14_mori_29a_2h_x003_c.mp3|あ、あれだろ?あのよぉ、あれを AI_14_mori_29a_2h_x004_c.mp3|だから、あれだよ、あれ!あれを…そ、その、入れんだろ?知ってんだぜ、怖くねーよっ! AI_14_mori_29a_2h_x005_c.mp3|別に準備なんざいらねーよ。さっ、一思いにブスッとやっちまってくんな AI_14_mori_29a_2h_x006_c.mp3|あっ! AI_14_mori_29a_2h_x007_c.mp3|尻を…ぅっ、うっ AI_14_mori_29a_2h_x008_c.mp3|ッ…けっ!何がだよ?まだ何もしてねーだろ! AI_14_mori_29a_2h_x009_c.mp3|怖がってなんかねー!うるせっ、やれよっ!早くやれっつってんだっ! AI_14_mori_29a_2h_x010_c.mp3|ああ? AI_14_mori_29a_2h_x011_c.mp3|はうっ…ぁっ! AI_14_mori_29a_2h_x012_c.mp3|う~~…くっ…ぅぅぅっ AI_14_mori_29a_2h_x013_c.mp3|くっ…んんぅ…け、剣丞?なんだよ、まだ…あ、あれを…オレに入れねーのか? AI_14_mori_29a_2h_x014_c.mp3|くふっ…あぅ…準備…んっんッ…それってやっぱ…ぁっ…うっ…そ、そこを触るのか AI_14_mori_29a_2h_x015_c.mp3|へ…濡らす?お前の涎でも、オレのそこにつけるってのか? AI_14_mori_29a_2h_x016_c.mp3|あっ! AI_14_mori_29a_2h_x017_c.mp3|ぅっ…あ…あぁっ…んっ、あ…っ AI_14_mori_29a_2h_x018_c.mp3|はうぅぅ…くふぅっ…ぁっ、ぅっ AI_14_mori_29a_2h_x019_c.mp3|くぅ…ぅんっ…ふぅ…ぁっ…おいっ…な、何してんだよ?なんか、そこが AI_14_mori_29a_2h_x020_c.mp3|ぅぅぅ…わかんねーけど AI_14_mori_29a_2h_x021_c.mp3|はふっ!んっ…ぅっ…ああぁぁ AI_14_mori_29a_2h_x022_c.mp3|ひぅう…んくっ…くっ…ふ…っ! AI_14_mori_29a_2h_x023_c.mp3|い、痛くねーよっ…けど、お前の言う通り…なんか、変な感じがしてきて AI_14_mori_29a_2h_x024_c.mp3|ぁああっ…あっ…あああぁっ AI_14_mori_29a_2h_x025_c.mp3|敏感? AI_14_mori_29a_2h_x026_c.mp3|敏感ってなんだよ? AI_14_mori_29a_2h_x027_c.mp3|濡れる? AI_14_mori_29a_2h_x028_c.mp3|ひぅっ!?あっ…オレのそこ…えっ、ぁっ、汗じゃなくって? AI_14_mori_29a_2h_x029_c.mp3|な、なんでそんな音が AI_14_mori_29a_2h_x030_c.mp3|はぁうっ、ぁっ…そんな…んンンっ…小便でも、ないのか? AI_14_mori_29a_2h_x031_c.mp3|感じて…はぅっ、あっううぅ! AI_14_mori_29a_2h_x032_c.mp3|おっ、おいっ!? AI_14_mori_29a_2h_x033_c.mp3|うぐぅぅぅ…脱がすってことは…いよいよあれか?剣丞の…あ、あれをぶち込むのかっ? AI_14_mori_29a_2h_x034_c.mp3|え…入れるんじゃねーのか? AI_14_mori_29a_2h_x035_c.mp3|ひおっ!?つぁったっ!?かっ!? AI_14_mori_29a_2h_x036_c.mp3|おい!お、おいっ…おまっ、そこっ…舐めてるのかっ!?そんなことまでするのかよっ!? AI_14_mori_29a_2h_x037_c.mp3|ンなこと言われたって…そこ、小便するところだろっ…舐めるとかっ、ねーだろおいっ! AI_14_mori_29a_2h_x038_c.mp3|ちょっ!あっ、あ…っ!? AI_14_mori_29a_2h_x039_c.mp3|くひぃっ、ぅうんっ、はっ、ううぅっ!小便の穴、舐めるなぁっ! AI_14_mori_29a_2h_x040_c.mp3|んっくッ…あぅっ…そ、そこが…あれ、入れるところなのか? AI_14_mori_29a_2h_x041_c.mp3|くぅっ…てめっ、楽しんでねーか?いちいちなんか…恥ずかしいこと言いやがってぇ! AI_14_mori_29a_2h_x042_c.mp3|ひぅううあっ!?はっ、ふっ…あああぁ…っ AI_14_mori_29a_2h_x043_c.mp3|ひくっ、ふっ…あうあっ!剣丞っ、おいっ…舐めすぎだろうが…っ! AI_14_mori_29a_2h_x044_c.mp3|やっ、けどぉ…ま、待てって! AI_14_mori_29a_2h_x045_c.mp3|はひゅっ!? AI_14_mori_29a_2h_x046_c.mp3|ひゅわあぁっ!あっ!ひゃ…っ! AI_14_mori_29a_2h_x047_c.mp3|あっあっ!?くっ…ひゅっ!あうううっ、ンっ、ンうううっ! AI_14_mori_29a_2h_x048_c.mp3|ふわぁ…あぁっ…ぁぁぁぁ AI_14_mori_29a_2h_x049_c.mp3|はぁぁ…えっ…いく?なんだ、いくって AI_14_mori_29a_2h_x050_c.mp3|っ…そんなの知らねーっての…んっ、はぁ…はぁ、はぁぁ AI_14_mori_29a_2h_x051_c.mp3|はぁぁ…はぁ…ふぅ…な、なんだよ、もう終わりか?なんか準備するんじゃねーのか? AI_14_mori_29a_2h_x052_c.mp3|剣丞? AI_14_mori_29a_2h_x053_c.mp3|おい、剣丞。お前、何をしてんだ? AI_14_mori_29a_2h_x054_c.mp3|こら、なんとか言えよ、おい!剣丞…えっ! AI_14_mori_29a_2h_x055_c.mp3|あっあああっ!? AI_14_mori_29a_2h_x056_c.mp3|ひやっ!?おいぃ…なっ、こらっ!そこ、おまっ…完全に…けっ、ケツの穴だろうがぁっ! AI_14_mori_29a_2h_x057_c.mp3|し、知るかぁっ!そんな、けっ、けっ、ケツの穴っ…舐めるなんてこらテメーっ!どうかしてるんじゃないのかっ!?やめろよっ、おいやめろっ! AI_14_mori_29a_2h_x058_c.mp3|やめろって…ひうっ!?はひゅううっ! AI_14_mori_29a_2h_x059_c.mp3|やふっ!あぁっ…ひゅううあっ…おい、そこはっ…あっ、ひゃっ!?なんだそこっ…あぁぁっ、痺れるっ! AI_14_mori_29a_2h_x060_c.mp3|や、やめろ…あひゅっ、あっ!そこ、駄目っ…痺れすぎてっ…ひあぁ、手にっ…あ、足にもっ…力が入らなくなるっ! AI_14_mori_29a_2h_x061_c.mp3|ケツの穴じゃねーよっ!よ、よせっ、ンなところに接吻なんかしてんじゃねー! AI_14_mori_29a_2h_x062_c.mp3|ひうっ、ひゅくっ…あぁっ、やっ、あぁっ…くそぉっ、てめぇっ、卑怯だ…はぁっ、あっ AI_14_mori_29a_2h_x063_c.mp3|くぅっ、そこ、やべぇっ…ひぁっ!駄目ってのっ、あぁっ、そこはぁ AI_14_mori_29a_2h_x064_c.mp3|いぃ、嫌だっつってんだろっ!?あひぃっ、あっひゃっ…いぁっ、あっ、ああああっ! AI_14_mori_29a_2h_x065_c.mp3|ひゃああううううっ!! AI_14_mori_29a_2h_x066_c.mp3|ひゃっ…ああぁっ!あふっ…ひゅっくっ!あうっ、ううぅっ…ひうっ!はひゅううっ! AI_14_mori_29a_2h_x067_c.mp3|はぁ、あひぃ…はぁひっ…はひぃぃぃ AI_14_mori_29a_2h_x068_c.mp3|はぁぁっ、ひっ…う、うるせー…てめっ、よくもこのオレの…ケツの穴なんか舐めやがったな AI_14_mori_29a_2h_x069_c.mp3|っ! AI_14_mori_29a_2h_x070_c.mp3|うるせっ…うるせえってのっ…だ、誰がケツの穴で…感じたり…するかっ…あぁぁ AI_14_mori_29a_2h_x071_c.mp3|き、決まってんだろっ…人のこと、変態みたいに言うんじゃねーよっ AI_14_mori_29a_2h_x072_c.mp3|っっ!おまっ…ひぇっ!? AI_14_mori_29a_2h_x073_c.mp3|ひゃっ!あうぅっ、ひぁっ…ひゃぐぅぅっ! AI_14_mori_29a_2h_x074_c.mp3|あぁっ、ひぅぁ…そこっ、中まで…ふわぁっ、ぁっ…指が…ぁっああぁっ AI_14_mori_29a_2h_x075_c.mp3|くひゅうっ!やぁっ、け、ケツの穴…やめろっ、ら、らめってぇ…ひゃっ、ふっ…言ってるらろ…っ AI_14_mori_29a_2h_x076_c.mp3|ひんンンぅっ!?くっひゅっ、あひゅうううっ! AI_14_mori_29a_2h_x077_c.mp3|ちょっ…ひゅわっ!ケツろ穴ひ…はひゅううっ、あっ、舌っ…舌らぁぁっ! AI_14_mori_29a_2h_x078_c.mp3|くふぁっ!?あぃっ、ひっ…ひゃあ、ひゃめろっ…舌でぇっ…ケツの穴っ、ほじんじゃねーっ! AI_14_mori_29a_2h_x079_c.mp3|あぃっ、ひっ…ひゃっ、ひゅわっ!?ふぁっ、あっ…あうひゅっ…ひゅわああああっ! AI_14_mori_29a_2h_x080_c.mp3|あうううぅっ、くひゅううっ、ふっ!んんンっ、うっ!ひゅっ!あっあ…っ!! AI_14_mori_29a_2h_x081_c.mp3|んんなあぁっ!はひゅうううああああっ!! AI_14_mori_29a_2h_x082_c.mp3|あぁっ!あっ…ひううぅっ…はっ、ふっひゅっ…はぁっ、はっ…はぁっ…はぁぁぁぁ AI_14_mori_29a_2h_x083_c.mp3|ふぁぁぁ…ふぅ…ひぃぃ AI_14_mori_29a_2h_x084_c.mp3|おう…なんでも、どんと来いってんだ…オレはいつでも、戦の準備ができてるぜぇ AI_14_mori_29a_2h_x085_c.mp3|なんだよ剣丞…や、やらねーのか?オレの中に…あ、あれっ…つ、突き刺すんだろ? AI_14_mori_29a_2h_x086_c.mp3|あ…あったりめーだろ…やれよっ、おい…遠慮は無用だぜ…はぁぁぁ AI_14_mori_29a_2h_x087_c.mp3|おう…す、好きにしやがれ AI_14_mori_29a_2h_x088_c.mp3|ぁっ…お、おう? AI_14_mori_29a_2h_x089_c.mp3|へー…それが剣丞のあれ…なんだ?逸物か?け、結構、でけーじゃねーか。まあ、ンなもん、オレは他に見たことはねーんだけどなぁ AI_14_mori_29a_2h_x090_c.mp3|平気っつってんだろうがよ。そんなもん、怖くねーぜ。に…肉の槍ってか?怖くねーから突き刺しな…っ AI_14_mori_29a_2h_x091_c.mp3|ああ、ぶち込みな…そ、そいつを突っ込んで…オレのこと、おめーのものに…しちまって構わねえよ AI_14_mori_29a_2h_x092_c.mp3|ひぎうっ!?うっ…ぎうぅっ!あぐっ! AI_14_mori_29a_2h_x093_c.mp3|たぁっ…いてぇぇぇぇっ! AI_14_mori_29a_2h_x094_c.mp3|んなっ!?これっ…いてっ、いてぇっ!ひぐっ、ううぅっ、股が裂けるぅっ! AI_14_mori_29a_2h_x095_c.mp3|うるせぇっ!! AI_14_mori_29a_2h_x096_c.mp3|乱暴でも、なんでもいいんだよっ…くぅぅ~~~っ!いぃ、痛くなんかねーよっ! AI_14_mori_29a_2h_x097_c.mp3|て、テメーの聞き間違いだっ!痛くねーってのっ…ぐぅっ!さ、さっさと入れろっ…これっ、このっ AI_14_mori_29a_2h_x098_c.mp3|あううぅっ、おち●ちんだか、魔羅だかち●ぽだか知らねーけどっ…はぁ、早く入れやがれっ! AI_14_mori_29a_2h_x099_c.mp3|おうよっ…こ、このオレ様を…くっ!誰だと思ってんだ?我慢できっから…うっ!テメーのものに、しちまいなっ! AI_14_mori_29a_2h_x100_c.mp3|あぅっ…ぐうううっ…くっ!うっ、ぐっ…はうぅぅっ…はぁっ、はぁぁぁっ AI_14_mori_29a_2h_x101_c.mp3|はぁ…入った、みてーだな AI_14_mori_29a_2h_x102_c.mp3|おっ、おう?どうした剣丞? AI_14_mori_29a_2h_x103_c.mp3|っ…オレのそ、そこが?うっ、ぁっ…ちょ、お前…なんだこれっ、ち●ぽビクビクさせるなっ AI_14_mori_29a_2h_x104_c.mp3|んっ…あうぅっ…くっ、ううううん…っ! AI_14_mori_29a_2h_x105_c.mp3|ぁ…や、やめろっての…ぅうっ、股の…腹の奥でっ…ちょっ、こんな太いのっ…んんぅっ、暴れさせるんじゃねーよっ AI_14_mori_29a_2h_x106_c.mp3|最初からっ、痛くねーしっ!うぐっ、でもっ…これは…はひっ!? AI_14_mori_29a_2h_x107_c.mp3|ちょお…なんでっ、ぁっ、あっ…急にさっきみたいにっ…ひぁっ、あっ…オレのここっ、なんか、熱く痺れてきてる…っ! AI_14_mori_29a_2h_x108_c.mp3|あっ!?ぁっ…待てっ、あっ、こら…っ! AI_14_mori_29a_2h_x109_c.mp3|あぁうっ、はうっ…そうするのかっ?ち●ぽっ…や、槍みたいにっ…ほんとにブスブス突くんだな…っ AI_14_mori_29a_2h_x110_c.mp3|へ、平気だぜっ…へっ!ひぇっ、あっ、平気だけどっ…あぁっ、やばっ…なんかやべぇっ!平気なのにぃ…やべえってのっ! AI_14_mori_29a_2h_x111_c.mp3|やべえっ!?あっ! AI_14_mori_29a_2h_x112_c.mp3|ンあああっ!ああああ~~~っ!! AI_14_mori_29a_2h_x113_c.mp3|あああううっ!やべっ…あぁっ!?んっ、くうううっ…あううううあぁぁっ!! AI_14_mori_29a_2h_x114_c.mp3|はぁぁ…はひっ…はひゅっ…くひゅうううう AI_14_mori_29a_2h_x115_c.mp3|はぁ…そ、そうだな…剣丞のち●ぽが、はぁっ…ひっ…ちょっと、オレにはやべえみてーだ AI_14_mori_29a_2h_x116_c.mp3|あぁ…剣丞…なんで続けねえんだよ? AI_14_mori_29a_2h_x117_c.mp3|てめっ、なにまどろっこしいこと、言ってやがんだっ…ンなの、不公平だろうが AI_14_mori_29a_2h_x118_c.mp3|あ、ああ AI_14_mori_29a_2h_x119_c.mp3|さっきから…お、オレばかりイッてよぉ…てめっ、一度もあれじゃねーか?い…イッてねえだろ? AI_14_mori_29a_2h_x120_c.mp3|ち●ぽは…あの、射精って…子種出して、終わりだろ?オレだってそれぐらいは知ってんだぜ? AI_14_mori_29a_2h_x121_c.mp3|へっ、テメーこそ、オレのあれ…ま、ま●こ?気持ちよすぎて、吠え面かくんじゃねーぞ?けっ! AI_14_mori_29a_2h_x122_c.mp3|ふぁっ!?あぅううっ…ひうううんんっ! AI_14_mori_29a_2h_x123_c.mp3|あぁあんっ、あんっ!はんあんっ…ぁっ、やべっ…やっぱこれっ…剣丞のち●ぽっ、や、やべぇっ! AI_14_mori_29a_2h_x124_c.mp3|お、おうっ…そりゃそうよっ!なんせ、オレはテメーのもんに…な、なってやるんだからよっ!ぜ、ぜってぇ、離さないぜっ…ここから、出してやるもんかっ! AI_14_mori_29a_2h_x125_c.mp3|ふううわぁっ、あひゅっ…ひゅわあぁっ!けけ、剣丞っ…あひっ、ひゃっ!つ、突くのっ、速すぎねーかっ…んなっ!?なっ…そんなにぃっ AI_14_mori_29a_2h_x126_c.mp3|かっ、ひううっ!オレん中っ…ズボズボっ、ズコズコってっ!ぶっすぶすっ、刺しすぎだろーよっ!? AI_14_mori_29a_2h_x127_c.mp3|そ、そんなにかっ?オレのま●こ…い、いいのはっ…かっ、はっ!わかっけどぉっ…あんっ、あっ!やべぇってっ! AI_14_mori_29a_2h_x128_c.mp3|またっ!またぁっ…またやべぇ…っ!! AI_14_mori_29a_2h_x129_c.mp3|だぁっ、めだろっ!舐めんなくそっ!もうっ…一人でイケっかよっ!テメーもこいっ、だ、出せよぉっ!出せったらっ…子種っ、出せっ! AI_14_mori_29a_2h_x130_c.mp3|くっ、ううぅっ…なんでだよっ!オレのま●こ、いいんだろうがっ!あぅっ、やっ、駄目だっ…ひぁっ!またぁ、一人でイッちまうぅぅ~~~っ! AI_14_mori_29a_2h_x131_c.mp3|ぁあっ、あっ!ちくしょうっ、くそぉぉ…っ! AI_14_mori_29a_2h_x132_c.mp3|くっ、ひょおおおっ!ちくひょっ…くっひょおおおお~~~っ! AI_14_mori_29a_2h_x133_c.mp3|ひゃあっ!やぁっ、やめりょっ!いぃっ、イッてるっ…オレ、もうううっ!イッてりゅうっ!イッてりゅからぁぁぁぁ~~~っ! AI_14_mori_29a_2h_x134_c.mp3|はっひゃあああぁぁぁぁ~~~っ! AI_14_mori_29a_2h_x135_c.mp3|はぁっ…はひゃぁっ…はひゅっ…ひゅっ!? AI_14_mori_29a_2h_x136_c.mp3|ひゃっ、ひゃっ!? AI_14_mori_29a_2h_x137_c.mp3|ちょっとぉっ、ぬぁっ!?けけ、剣丞っ!らぁ、らっ、らめらろっ、ちょおっ!そんな、つ、続けてぇっ…ら、らめめっ、らめらってぇっ! AI_14_mori_29a_2h_x138_c.mp3|ひうううっ、そう、らけどっ!ひゃめぇっ、ちょっ、感じしゅぎるっ!気持ち、よっ、よしゅぎるからぁっ! AI_14_mori_29a_2h_x139_c.mp3|んいいいいっ! AI_14_mori_29a_2h_x140_c.mp3|いいいぃっ、いいぃっ、いいっ!けんしゅけのち●ぽっ、気持ちひいいいいっ! AI_14_mori_29a_2h_x141_c.mp3|あいぃっ、いいっ、けんしゅけっ!もっと、もっとぉっ、もっときてっ!こいっ…オレん中っ、きてっ!ち●ぽっ…槍っ!ぶち込んでぇぇ~~っ! AI_14_mori_29a_2h_x142_c.mp3|いぃっ、あいっ!いいんっ、いいっ!はぁぁっ、ひぃいんっ!いいいいっ!いいいいっ!! AI_14_mori_29a_2h_x143_c.mp3|はぁあひゅううっ!けんしゅけぇっ!気持ちいいぃっ、も、もっとぉっ!もっとぉち●ぽ、突き刺しやがりぇっ! AI_14_mori_29a_2h_x144_c.mp3|お、おううっ、ブスッとこいぃっ!そ、そんで、どばっとっ…子種もっ、注げってんらぁっ! AI_14_mori_29a_2h_x145_c.mp3|ほらっ、イケよぉっ…イケっ!いっ!?ひぃっ AI_14_mori_29a_2h_x146_c.mp3|だ、駄目らっ…オレがイクぅぅぅぅっ!? AI_14_mori_29a_2h_x147_c.mp3|ひううううああああっ!!ふわあああっ!!ンああああぁぁぁぁ~~~っ!! AI_14_mori_29a_2h_x148_c.mp3|ひぁああおおおっ!で、出てりゅううっ!こぉ、これがぁっ、子種っ、汁ぅぅっ!けんしゅけのっ、せーえきぃぃぃぃ~~~っ! AI_14_mori_29a_2h_x149_c.mp3|んひゃああっ、ああっ!あつっ、あちゅいいいいっ!いぃいっ、いっ、いいぞっ、けんしゅけっ!も、もっと、もっとらぁっ! AI_14_mori_29a_2h_x150_c.mp3|オレん中っ…テメーでっ!ひぁおっ!いっぱいにひやがりぇぇぇぇ~~~っ!! AI_14_mori_29a_2h_x151_c.mp3|ひゃああああっ!! AI_14_mori_29a_2h_x152_c.mp3|っ…っ!ぁっ…あああぁぁ AI_14_mori_29a_2h_x153_c.mp3|んんぅ…なんだぁ…なに見てやがるぅ? AI_14_mori_29a_2h_x154_c.mp3|あ…はぁ…何がだ? AI_14_mori_29a_2h_x155_c.mp3|おー…あ、溢れてるな…テメーの子種と…お、オレが…これ、ち●ぽに刺されて…で、出た、血かよ AI_14_mori_29a_2h_x156_c.mp3|へっ…ほんと、激しすぎだってんだ AI_14_mori_29a_2h_x157_c.mp3|しかも、こんなに出しやがって…もう、オレ…剣丞のものに…なっちまったじゃねえかよぉ? AI_14_mori_29a_2h_x158_c.mp3|けっ、偉そうに言うない AI_14_mori_29a_2h_x159_c.mp3|へへへ AI_14_mori_29a_2h_x160_c.mp3|けど…これってあんまり、怠けてねーよな? AI_14_mori_29a_2h_x161_c.mp3|なんか悪い AI_14_mori_29a_2h_x162_c.mp3|あっ AI_14_mori_29a_2h_x163_c.mp3|剣丞…はぁぁぁ AI_14_mori_29a_3_x001_c.mp3|んっ…くぅ…すぅ AI_14_mori_29a_3_x002_c.mp3|ぐぅ…すぅ AI_21_kensuke_09_001_c.mp3|どしたんだ、剣丞 AI_21_kensuke_09_002_c.mp3|それ以外に何に見えるってんだ?あぁ!? AI_21_kensuke_09_003_c.mp3|ンだよ。やっぱり逆じゃねーか。誰がこっちで合ってるって?母 AI_21_kensuke_09_004_c.mp3|ああ。ま、この辺の巣は全部ぶっ潰したし、鬼どもも皆殺しにしてやったけどな! AI_21_kensuke_09_005_c.mp3|あーそうそう。ちゃんと覚えてるって AI_21_kensuke_09_006_c.mp3|長久手か AI_21_kensuke_09_007_c.mp3|そうじゃねえけど、どうもヤな感じがするんだよな。長久手って AI_21_kensuke_09_008_c.mp3|ちげーよ!誰があんなガキ怖がるか!いくら母でも言って良い事と悪い事があんぞ! AI_21_kensuke_09_009_c.mp3|いいぜ!だったら鬼より先にあの鹿兜をぶっ潰してやんよ! AI_21_kensuke_09_010_c.mp3|ああそうだ、剣丞。ついでに馬、拾ってきてくれ AI_21_kensuke_09_011_c.mp3|どこかその辺に繋いであるはずなんだよ。迷ったから場所が分かんなくなっちまった AI_21_kensuke_09_012_c.mp3|だからその辺だよ! AI_21_kensuke_09_013_c.mp3|おう AI_21_kensuke_11_001_c.mp3|おーい、剣丞ー!鬼ぶっ殺しに行こうぜー! AI_21_kensuke_11_002_c.mp3|むぐむぐ…おう。偵察に出してたウチの若い衆が見つけたんだよ AI_21_kensuke_11_003_c.mp3|や、違うけど、どうかしたのか? AI_21_kensuke_11_004_c.mp3|この城の西の方と、南よりにもう一隊。 AI_21_kensuke_11_005_c.mp3|ああ。雑魚はいちいち回るのめんどくせーから、剣丞に殺させてやる AI_21_kensuke_11_006_c.mp3|なんだ?この変な髪のヤツ AI_21_kensuke_11_008_c.mp3|?オレと母の二人だけど? AI_21_kensuke_11_009_c.mp3|剣丞 AI_21_kensuke_11_010_c.mp3|剣丞 AI_21_kensuke_11_011_c.mp3|ンなの当たり前だろうが。それより、オレや母がお前のたった十倍たぁどういう了見だ!? AI_21_kensuke_11_012_c.mp3|初めっからそう言やいいんだよ。むぐむぐ AI_21_kensuke_11_013_c.mp3|あんまり食べ過ぎると動けなくなるからな。雑炊うまかったぞ。ごちそうさん! AI_21_kensuke_11_014_c.mp3|じゃ、オレ達は先に行くぜ。場所はウチの若い衆に案内させるから、ちょっと待ってろ AI_21_kensuke_11_015_c.mp3|せいぜいしくじるなよ、剣丞 AI_21_kensuke_11_016_c.mp3|たりめーだ。こんなの準備運動にもなりゃしねえ AI_21_kensuke_12_001_c.mp3|おーい。誰もいねーのか? AI_21_kensuke_12_002_c.mp3|準備とか各務に任せたら暇になったからよ。ちょっと遊びに来てやったんだけど AI_21_kensuke_12_003_c.mp3|ンだよ、贅沢な悩みだな。オレ達も先触れになりゃ良かったかな AI_21_kensuke_12_004_c.mp3|ああそうか。だったら、ぶっ殺しまくれる本隊の方がいいな。オレ達の分、ちゃんと残しとかねえと承知しねーからな AI_21_kensuke_12_005_c.mp3|で、何だ。鉄砲と槍? AI_21_kensuke_12_006_c.mp3|そんなもん、オレらが来るまでの繋ぎじゃねーか。 AI_21_kensuke_12_007_c.mp3|ンだとぅこのちょろぎが!やるか! AI_21_kensuke_12_008_c.mp3|ガーッ! AI_21_kensuke_12_009_c.mp3|ちっ AI_21_kensuke_12_010_c.mp3|じゃあ、てめーらはマシな意見でもあるのかよ AI_21_kensuke_12_011_c.mp3|なんだ。大してもらってねーんだな、剣丞 AI_21_kensuke_12_012_c.mp3|いや、オレんところの知行がいくらかとか知らねえけど AI_21_kensuke_12_013_c.mp3|ん?メシ買う金がねえなら、山に行って猪でも鹿でも狩ってくりゃいいじゃねーか AI_21_kensuke_12_014_c.mp3|ンだゴルァ!金がねえなら自力で狩りゃいいに決まってるだろ!バカかちょろぎ! AI_21_kensuke_12_015_c.mp3|分かんねえなら身体に分からせてやる!外に出ろ外!グーでケリ付けてやる! AI_21_kensuke_12_016_c.mp3|いいじゃねーか!上等だ! AI_21_kensuke_12_017_c.mp3|ぐぬぬ AI_21_kensuke_12_018_c.mp3|決まったんなら、オレも帰って寝るぜ。お前ら、せいぜい時間稼いどけよ。オレの分まで敵殺してんじゃねーぞ AI_21_kensuke_12_019_c.mp3|やるかーっ! AI_21_kensuke_12_020_c.mp3|ちっ。じゃあなー AI_21_kensuke_14_001_c.mp3|おーう! AI_21_kensuke_14_002_c.mp3|おう。あのさー AI_21_kensuke_14_003_c.mp3|もっともっと敵をぶち殺せるくらい強くなりたいんだけどよ。なんかこう、手っ取り早い方法ってねえか? AI_21_kensuke_14_004_c.mp3|ンだとぅ!?わざわざ助言なんて聞きに来てやったのに、その言いぐさは何だテメェっ! AI_21_kensuke_14_005_c.mp3|テッメェェェェェェェェッ! AI_21_kensuke_14_006_c.mp3|でりゃああああっ! AI_21_kensuke_18_001_c.mp3|だったらこっちはどうだ! AI_21_kensuke_19b_001_c.mp3|よぅ、剣丞。どうしたんだ? AI_21_kensuke_19b_002_c.mp3|オレだって別に年中暇なわけじゃねえぞ。 AI_21_kensuke_19b_003_c.mp3|テメェは剣丞隊の頭だろうが。 AI_21_kensuke_19b_004_c.mp3|頼りねえから言ってんだよ。そういう大口は、オレの攻めをちったぁ持ちこたえられるようになってから叩けっつの AI_21_kensuke_19b_005_c.mp3|なんだ、ちょろぎか AI_21_kensuke_19b_006_c.mp3|ンだと? AI_21_kensuke_19b_007_c.mp3|また変な事企んでるんじゃねえだろうな。テメェ AI_21_kensuke_19b_008_c.mp3|あいつらか AI_21_kensuke_19b_009_c.mp3|ンだ?行きたいのかよ、剣丞。テメェもそのうち飯の前に天がどうこう言い出すのか? AI_21_kensuke_19b_010_c.mp3|あるわけねえだろ AI_21_kensuke_19b_011_c.mp3|そんなモン、何の足しにもなりゃしねえ。そういう話は他所でやれ、他所で AI_21_kensuke_19b_012_c.mp3|パン? AI_21_kensuke_19b_013_c.mp3|生きるも何も、そんなモン食った事もねーよ。それにそれがなきゃ、米でも肉でも食えば良いだろ AI_21_kensuke_19b_014_c.mp3|それも南蛮の食い物か? AI_21_kensuke_19b_016_c.mp3|おい、ちょろぎ AI_21_kensuke_19b_017_c.mp3|お前、これから剣丞と買い物に行け AI_21_kensuke_19b_018_c.mp3|そんな何刻もかかるもんじゃねえだろ。買い物はその後でも良いんだろ?剣丞 AI_21_kensuke_19b_019_c.mp3|よし。じゃあな、剣丞 AI_21_kensuke_19b_020_c.mp3|礼拝とやらに興味があんなら、行けっつってんだよ AI_21_kensuke_19b_021_c.mp3|オレは行かねえ。興味ねえし AI_21_kensuke_19b_022_c.mp3|護衛だってもともと剣丞が一人だっていうから、引き受けてやったんだ。すぐそこってんなら、ちょろぎが付いてりゃ十分だろ AI_21_kensuke_19b_023_c.mp3|そんなんじゃねーよ。バカかちょろぎ AI_21_kensuke_19b_024_c.mp3|そんなんじゃねーって言ってるだろうが。それに、神頼みで勝てるなら誰も苦労しねえっつの AI_21_kensuke_19b_025_c.mp3|ンなわけあるか。最後まで頼れるのは、テメェの力に決まってるだろ AI_21_kensuke_19b_026_c.mp3|だったら、テメェで証明してみせるか? AI_21_kensuke_19b_027_c.mp3|その前に、そのちょろぎみてえなクルクル全部引っこ抜いて、二度と立ち上がれなくしてやらぁ! AI_21_kensuke_19b_028_c.mp3|たりめーだ!やっぞコラ! AI_21_kensuke_19b_029_c.mp3|ガルルルルル! AI_21_kensuke_19b_030_c.mp3|ちっ AI_21_kensuke_19b_031_c.mp3|ああ。ちょろぎがいりゃ平気だろ AI_21_kensuke_19b_032_c.mp3|だから、いいっつってんだろ。剣丞はテメェのやりたいようにやりゃあいいんだよ。 AI_21_kensuke_19b_033_c.mp3|今日は剣丞の事は任せてやらぁ。 AI_21_kensuke_19b_034_c.mp3|聞いたぞ。忘れんなよ AI_21_ume_11b_1_x001_c.mp3|オレは森長可。通称は小夜叉だ。で、何だって? AI_22_kazuha_15_001_c.mp3|剣丞じゃねーか。どうした、こんな時間に AI_22_kazuha_15_002_c.mp3|一人でか? AI_22_kazuha_15_003_c.mp3|眠れねえなら、オレと試合でもするか?相手してやるぜ AI_22_kazuha_15_004_c.mp3|ンだと!?オレとの試合が受けられないってのか! AI_22_kazuha_15_005_c.mp3|バカ。大戦の前だぞ。ちゃんと手加減するに決まってるだろ AI_22_kazuha_15_006_c.mp3|頭と胴は狙わねー AI_22_kazuha_15_007_c.mp3|あんなトコ少々ぶっ刺したくらいで人が死ぬかよ AI_22_kazuha_15_008_c.mp3|何だよ。つまんねぇな AI_22_kazuha_15_009_c.mp3|剣丞は弱っちぃからな。一人じゃ心配なんだよ AI_22_kazuha_15_010_c.mp3|なぁ、剣丞 AI_22_kazuha_15_011_c.mp3|オレ、一緒じゃない方が良かったか? AI_22_kazuha_15_012_c.mp3|や、なんか首の後ろの辺がチリチリすんだよ。母が機嫌が悪い時とか、だいたいこうなンだけどよ AI_22_kazuha_15_013_c.mp3|剣丞、機嫌悪いんだろ AI_22_kazuha_15_014_c.mp3|何の光だ? AI_22_kazuha_15_015_c.mp3|鬼か? AI_22_kazuha_15_016_c.mp3|とりあえず行くぞ AI_22_kazuha_15_017_c.mp3|ぬかるんじゃねーぞ、剣丞 AI_22_kazuha_15_018_c.mp3|戦いの前に酒盛りかよ。随分とまあ、呑気なもんだな AI_22_kazuha_15_019b_c.mp3|酒なんか呑まなくても、刀を打ち合わせるの楽しいだろーが AI_22_kazuha_15_020_c.mp3|剣丞もそうだよな? AI_22_kazuha_15_021_c.mp3|剣丞 AI_22_kazuha_15_022_c.mp3|ンだよ。つまんねーな AI_22_kazuha_15_023_c.mp3|オレはいいや。そういうのは性に合わねえ AI_22_kazuha_15_024_c.mp3|オレはアンタとはこっちで楽しくやりたいけどな AI_22_kazuha_15_025_c.mp3|ンだよ。じゃ、お前らもとっとと寝ろよ AI_22_kazuha_15_026_c.mp3|ンだよ AI_22_kazuha_15_027_c.mp3|誰にモノ言ってんだ。バーカ AI_22_kazuha_24a_002_c.mp3|ンだとぅ! AI_22_kazuha_24a_003_c.mp3|剣丞か。どした? AI_22_kazuha_24a_004_c.mp3|騒いでたわけじゃねーよ AI_22_kazuha_24a_005_c.mp3|別に何もしてねーっつーの AI_22_kazuha_24a_006_c.mp3|ンだよその目は! AI_22_kazuha_24a_007_c.mp3|こいつがオレが貸してやるっていう金を受け取らねえんだよ! AI_22_kazuha_24a_008_c.mp3|だーかーらー AI_22_kazuha_24a_009_c.mp3|別に金なんかどーでもいいっつの。それに、ひよから取り上げるより、その辺のゴロツキぶちのめした方が早ええし楽しいだろ AI_22_kazuha_24a_010_c.mp3|後でお礼参りに来たら二度美味しいじゃねえか AI_22_kazuha_24a_011_c.mp3|公方のやつンな楽しい事してんのかよ AI_22_kazuha_24a_012_c.mp3|こいつ、これが欲しいんだとよ AI_22_kazuha_24a_013_c.mp3|ひよにしちゃ見上げた心がけだと思ってな。金が足りねーっつーから、オレが貸してやるって言ったんだけどよ AI_22_kazuha_24a_014_c.mp3|するかバカ。そんなの数えるのがめんどくせえ AI_22_kazuha_24a_015_c.mp3|でもも戻りもねーよ!オレから借りるのか、オレが立て替えるのか、どっちだ! AI_22_kazuha_24a_016_c.mp3|でもなんだ AI_22_kazuha_24a_017_c.mp3|なら早く言えよ! AI_22_kazuha_24a_018_c.mp3|母の遺言なら仕方ねえ AI_22_kazuha_24a_019_c.mp3|なら、金はくれてやるからさっさと買ってこい AI_22_kazuha_24a_020_c.mp3|ンだとぅ!オレの金が受け取れねーっつーのかよ! AI_22_kazuha_24a_021_c.mp3|オレが買えって言ってるんだから、テメェは大人しく買ってくりゃいいんだよ! AI_22_kazuha_24a_022_c.mp3|別にややこしかねえだろ AI_22_kazuha_24a_023_c.mp3|こいつの母の遺言が借金だけはするならしいから、じゃあくれてやるって言ってたんだけどよ AI_22_kazuha_24a_024_c.mp3|だよなぁ。テメーもたまにはいい事言うじゃねえか AI_22_kazuha_24a_025_c.mp3|いいじゃねーか。公方がくれるっつってんだから、もらっときゃいいんだよ。バチ当たるぞ AI_22_kazuha_24a_026_c.mp3|さあ、さあ! AI_22_kazuha_24a_027_c.mp3|良いモンがタダでもらえて良かったじゃねーか。得したな AI_22_kazuha_24a_028_c.mp3|そうだぞ。刀なんざ、人ぶっ殺してナンボなんだって。抜いて斬らなきゃ、なまくらも銘刀も変わらねえ AI_22_kazuha_24a_029_c.mp3|たりめーだ。なめんじゃねーぞ、公方 AI_22_kazuha_24a_030_c.mp3|オレもそういうの興味ねえからいいや。お前らで好きにやってくれ AI_22_kazuha_24a_031_c.mp3|あんなモン茶ぁ飲んでくっちゃべってるだけだろ。こんな釜だの壺だのを高いだの何だの言ってありがたがるなんざ、ワケ分かんねえ AI_22_kazuha_24a_032_c.mp3|そういうのはどーでもいいっつの。そんな席に顔出すくらいなら、山で猪でも狩ってくらぁ AI_22_kazuha_24b_001_c.mp3|でやああああっ! AI_22_kazuha_24b_002_c.mp3|おう、剣丞か AI_22_kazuha_24b_003_c.mp3|当たり前だろ!いよいよって時なんだ。これで気合が入らねえなんざ、おかしいだろ AI_22_kazuha_24b_004_c.mp3|たりめーだ。母の万倍、鬼どもをぶっ殺すまで、誰が死んでやるもんかよ AI_22_kazuha_24b_005_c.mp3|それに、弁慶だって義経の最期まで一緒にいたんだからな。一人で先におっ死んだりしねーよ AI_22_kazuha_24b_006_c.mp3|おう。テメーこそ先に死ぬんじゃねえぞ、義経 AI_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|で、だ AI_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|ンだよ剣丞、そんな不満そうなツラしやがって。鬼ぶっ殺すのがそんなにイヤか AI_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|出掛ける準備してたんだからちょうど良いだろ。一緒に鬼ぶっ殺そうぜ AI_24_mari_24c_1_x004_c.mp3|っつーかよ。あの屋形、居づれぇんだよ。察しろよ AI_24_mari_24c_1_x005_c.mp3|殴るぞ AI_24_mari_24c_1_x006_c.mp3|喧嘩くらいで居づらくなるかよ。っつーか、蛇いんだろ、蛇 AI_24_mari_24c_1_x007_c.mp3|ちょろぎが言うにゃ、あれ、武田のスゲエ大事な神様の使いだか何だからしくてな。諏訪とか言ったか? AI_24_mari_24c_1_x008_c.mp3|ああ、やっぱそうなのか AI_24_mari_24c_1_x009_c.mp3|神だの仏だの坊主だのが絡むと面倒くせえかんなー。ばっくれるに限るぜ AI_24_mari_24c_1_x010_c.mp3|鬼の親玉んとこにカチ込む前の大事な時期だしよ。ちったぁ我慢してやんねーとな AI_24_mari_24c_1_x011_c.mp3|ってか、鬼いねーぞ!鬼! AI_24_mari_24c_1_x012_c.mp3|ついこないだは屋形が埋まるくらいいたじゃねえか!残党だってもうちったぁいてもいいだろ! AI_24_mari_24c_1_x013_c.mp3|あいつら殺す! AI_24_mari_24c_1_x014_c.mp3|ちぃっ。なら、もうちょっと遠出するしかねえか。剣丞、路銀あるか? AI_24_mari_24c_1_x016_c.mp3|ちっ。鞠の名前出されちゃあ引くしかねえじゃねえか AI_24_mari_24c_1_x017_c.mp3|で、剣丞。てめぇの用事ってなんだ?暇になったから手伝ってやんよ AI_24_mari_24c_1_x018_c.mp3|ん?鬼をぶっ潰すのか?それとも鬼の巣探しか? AI_24_mari_24c_1_x019_c.mp3|へぇ。お前にしちゃ、良い考えじゃねえか AI_24_mari_24c_1_x020_c.mp3|いいぜ。鬼からはだいぶ劣るが、山狩りだ!付いて来い、剣丞! AI_24_mari_24c_1_x021_c.mp3|案外獲れたな。鬼の奴、人は食うくせに山の獣は食わねえのか AI_24_mari_24c_1_x022_c.mp3|余ったらオレがもらってやるから気にすんな AI_24_mari_24c_1_x023_c.mp3|ん?剣丞、てめぇもやれんのか? AI_24_mari_24c_1_x024_c.mp3|へぇ。姉ちゃんども、相変わらず偏ってんな AI_24_mari_24c_1_x025_c.mp3|そっちは各務がやってくれてるからいいんだよ AI_24_mari_24c_1_x026_c.mp3|無理に変えてもしゃーねえ所もあんだろ。っと、こんなもんか AI_24_mari_24c_1_x027_c.mp3|熊なり狼なりが食うだろ。ちったぁ山にも分け前を残しといてやんねえとな AI_24_mari_24c_1_x028_c.mp3|テメェら、帰ったぞー AI_24_mari_24c_1_x029_c.mp3|別にお前に食わせるために持ってきたんじゃねーぞ、ちょろぎ AI_24_mari_24c_1_x030_c.mp3|お前ら、らしくねーぞ? AI_24_mari_24c_1_x031_c.mp3|おい鞠。てめぇはどうしてーんだ?この鍋、剣丞と二人で食うのか? AI_24_mari_24c_1_x032_c.mp3|ンなこたねえよ。書類仕事なんざ、出来るやつがばーっとやっちまうのが一番はええって AI_24_mari_24c_1_x033_c.mp3|ふふん。今日は腹一杯で気分が良いから見逃してやらぁ。クソちょろぎ AI_41_miku_17_001_c.mp3|ンだよ。いちゃ悪ィか AI_41_miku_17_002_c.mp3|森一家の補給もしてくれるっつーんだから、顔くらい出しとくのがスジってもんだろ AI_41_miku_17_003_c.mp3|ンだぁ、その辛気くせえツラは。そんな顔してたら、地獄から母に笑われっぞ? AI_41_miku_17_004_c.mp3|バーカ。あの母が素直に極楽なんぞに往生するタマかよ AI_41_miku_17_005_c.mp3|ンだ?何かやってんのか? AI_41_miku_17_006_c.mp3|鹿角なら大丈夫じゃねーの?ま、アイツが死んだらオレが仇討ってやんよ AI_41_miku_19_001_c.mp3|勝手に入っちまえばいいんじゃねえか? AI_41_miku_19_002_c.mp3|そうそう。公方が言ってんだから、構やしねえって。踏み込んじまおうぜ AI_41_miku_19_003_c.mp3|叱られるのは公方だけだからいいだろ別に AI_41_miku_19_004_c.mp3|なんだこいつ。めんどくせえな AI_41_miku_19_005_c.mp3|ほっとけ。親子喧嘩に口出す馬鹿は、鹿に蹴られて死んじまうぞ AI_41_miku_19_006_c.mp3|な。野暮だろ AI_41_miku_19_007_c.mp3|何でもねえよ。あっち向いてろ AI_41_miku_19_008_c.mp3|ほっとけほっとけ。子供じゃねえんだから、終わったら勝手に戻ってくるだろ AI_41_miku_19_009_c.mp3|オレは帰るぞ。宴なんて興味ねえし AI_41_miku_19_010_c.mp3|ンだぁ? AI_41_miku_19_011_c.mp3|ンだとコラ。今なんつった AI_41_miku_19_012_c.mp3|ンなもん聞いてねえ!その前だ! AI_41_miku_19_013_c.mp3|ちっこいのはこれから母みたいに勝手にデカくなンだからいいんだよ! AI_41_miku_19_014_c.mp3|ちげーよ!その間! AI_41_miku_19_015_c.mp3|テメェわざとだろ! AI_41_miku_19_016_c.mp3|そうそうそこだよ!誰が二番目だ誰が!じゃあ一番目は誰なんだよ! AI_41_miku_19_017_c.mp3|母ならまだしも、本多のガキが一番でオレが二番目だと!?テメェ表に出ろ!ぶっ殺してやる! AI_41_miku_19_018_c.mp3|そんなの向こうのッス野郎に言えよ!オレぁ手加減なんかしねえからな!うまく殺されねえようにしろよテメェ! AI_41_miku_24_001_c.mp3|だーっ!もうどっちでもいいだろうがっ! AI_41_miku_24_002_c.mp3|コイツがスケベなのは間違ってねえしな AI_41_miku_24_003_c.mp3|こんな所でグチグチ言い合ってても仕方ねえって。やっぱこいつでカタ付けたんでいいだろ AI_41_miku_24_004_c.mp3|生き残ってた方が勝ちって事でさっぱりするじゃねえか AI_41_miku_24_005_c.mp3|めんどくせえな。じゃあ、間を取ってだな AI_41_miku_24_006_c.mp3|海津城はオレがもらってやらぁ AI_41_miku_24_007_c.mp3|お前らじゃウダウダ言い合うだけで決着付かねえからオレが間に入ってやったんじゃねえか!何なら二人ともオレが相手してやろうか?あぁ!? AI_41_miku_24_008_c.mp3|なんだ使えねえ AI_41_miku_24_009_c.mp3|何がむむむだ。ってか、何でそこでオレを見ンだよ、剣丞 AI_41_miku_24_010_c.mp3|オレもだいたいは知ってるからな? AI_41_miku_24_011_c.mp3|殴り合やぁいいじゃねえか AI_41_miku_24_012_c.mp3|なあ、ダルいしもう行っていいか?将棋とか興味ねえんだけど AI_52_yugiri_24c_1_x001_c.mp3|いや、あの鹿角はいつも変だろ AI_52_yugiri_24c_1_x002_c.mp3|あるわけねえだろ。気になンなら鹿角に直接聞けよ AI_52_yugiri_24c_1_x003_c.mp3|めんどくせえなぁ AI_52_yugiri_24c_1_x005_c.mp3|っと…ここで逃げンのはナシだぜ? aka0001_c.mp3|きゅ~ aka0002_c.mp3|きゅ! aka0003_c.mp3|きゅきゅーッ!! aka0004_c.mp3|ぶ、ブギィーーっ!!? aka0005_c.mp3|ぶ、ブギっ…ハァッ…ハァッ、きゅ、きゅ~…きゅきゅ~っ!はぁっ、ハァッ! aka0006_c.mp3|きゅきゅっ! aka0007_c.mp3|きゅうっ aka0008_c.mp3|きゅぅ? aka0009_c.mp3|きゅう~ aka0010_c.mp3|きゅうっ! aka0011_c.mp3|きゅきゅっ! aka0012_c.mp3|きゅー、きゅきゅ aka0014_c.mp3|きゅきゅ~ aka0015_c.mp3|きゅ~…きゅきゅぅ aka0016_c.mp3|きゅっ、きゅきゅ~!きゅっ! aka0017_c.mp3|きゅっ!?きゅ、きゅきゅっ! aka0018_c.mp3|きゅきゅきゅ~! aka0019_c.mp3|きゅ~ aka0020_c.mp3|きゅ? aka0021_c.mp3|きゅっ! akaiwa307_001_c.mp3|こ…ん…は akaiwa307_002_c.mp3|もう…ありま…せん akaiwa307_003_c.mp3|はなし…のは…ずっと…むかし…久しぶり akaiwa307_004_c.mp3|わたし、は、名はもう…忘れてしまいました akaiwa307_005_c.mp3|三百年前の名前になど意味はないでしょう akaiwa307_006_c.mp3|わたし…は…ここに祭られている…人だった者の魂…です akaiwa307_007_c.mp3|いいえ、かつて人々が勝手に、私を祭り上げただけのこと akaiwa307_007_ref_c.mp3|いいえ、かつて人々が勝手に、私を祭り上げただけのこと akaiwa307_008_c.mp3|あくまでも、私は人であり、女であり、母でした akaiwa307_008_ref_c.mp3|あくまでも、私は人であり、女であり、母でした akaiwa307_009_c.mp3|神は別にいます akaiwa307_009_ref_c.mp3|神は別にいます akaiwa307_010_c.mp3|三百年前、この地で私を殺した神が akaiwa307_010_ref_c.mp3|三百年前、この地で私を殺した神が akaiwa307_011_c.mp3|はい。貴方と同じ理由で akaiwa307_011_ref_c.mp3|はい。貴方と同じ理由で akaiwa307_012_c.mp3|はい、そうです akaiwa307_013_c.mp3|私のことは、もういいのです akaiwa307_014_c.mp3|はい。元々諦めはいい方なので akaiwa307_015_c.mp3|私が、巫女様を? akaiwa307_015_ref_c.mp3|私が、巫女様を? akaiwa307_016_c.mp3|そうですか。貴方達には、そう見えているのですね akaiwa307_016_ref_c.mp3|そうですか。貴方達には、そう見えているのですね akaiwa307_017_c.mp3|私は akaiwa307_017_ref_c.mp3|私は akaiwa307_019_c.mp3|知ってどうするのですか、少年 akaiwa307_021_c.mp3|さよなら akaiwa310_001_c.mp3|こんばんは akaiwa310_003_c.mp3|やはり、気付いてしまいましたか akaiwa310_004_c.mp3|正確には、300年前にそうだったということですが akaiwa310_005_c.mp3|そこまで、知っていたのですか akaiwa310_006_c.mp3|ええ。私が神に殺された理由は、その少年と同じなのです akaiwa310_007_c.mp3|私は先天的に、強い力を持った魂を有していました akaiwa310_008_c.mp3|世界をねじ曲げることさえ、可能なほど akaiwa310_013_c.mp3|はい akaiwa310_014_c.mp3|その通りです akaiwa310_015_c.mp3|強大な力に呼応することで、娘の魂も力を取り戻す可能性がありました akaiwa310_016_c.mp3|ですから私は、眠りに付き、静かにあの子の幸せを見守り続けました akaiwa310_017_c.mp3|真実を告げることで、影響を及ぼすことが、怖かった akaiwa310_018_c.mp3|ずっと、ずっと貴方を見ていたかったから akaiwa310_019_c.mp3|くすっ、貴方も母になれば、分かりますよ、希 akaiwa310_020_c.mp3|母親というものは、子供が心配なもの akaiwa310_021_c.mp3|たとえ神様とケンカをしてでも守りたいのよ akaiwa310_022_c.mp3|高嶺さん akaiwa310_023_c.mp3|最初、貴方にあった時、事実を話さなかったのは貴方の娘への気持ちを見極めるためでした akaiwa310_024_c.mp3|でも、貴方は終始、娘を大切にしてくれた akaiwa310_025_c.mp3|疑って申し訳ありませんでした akaiwa310_026_c.mp3|最後に、改めて教えてもらえますか? akaiwa310_027_c.mp3|私は娘の幸せを見届けるために、現世に留まり続けているのだと思っていました akaiwa310_028_c.mp3|でも、違いました。私は娘の幸せを守るために…この時のために、ずっと見守っていたんです akaiwa310_029_c.mp3|そして私は…娘の幸せを守ることができました akaiwa310_030_c.mp3|ようやく母として、あの子を守ることができました akaiwa310_031_c.mp3|高嶺さん akaiwa310_032_c.mp3|娘をもらってくれますか? akaiwa310_033_c.mp3|娘を幸せにしてくれますか?いえ akaiwa310_034_c.mp3|2人で一緒に、幸せになってくれますか? akaiwa310_035_c.mp3|でしたら、安心ですね。幸せになれば、高嶺さんの魂が肥大化することは、もうないのでしょう? akaiwa310_036_c.mp3|なら、今回のようなことは、もう二度と起きないはずです akaiwa310_037_c.mp3|だから…私はもう、満足できました akaiwa310_038_c.mp3|お別れです akaiwa310_039_c.mp3|さあ、最後に一緒に舞いましょう akaiwa310_040_c.mp3|希 akb0001_c.mp3|きゅきゅっ! akb0002_c.mp3|きゅーっ! akb0003_c.mp3|きゅきゅ~っ akc0001_c.mp3|きゅきゅきゅ~~っ! akd0001_c.mp3|きゅっ! ake0001_c.mp3|ブバー akz0001_c.mp3|きゅうっ! akz0002_c.mp3|きゅきゅーっ! akz0003_c.mp3|きゅきゅうっ! ana003_001_c.mp3|おかけになった電話は電波の届かない場所にあるか電源が入っていない為かかりません ana308_001_c.mp3|ただ今、電話に出ることが出来ません ana308_002_c.mp3|発信音の後に、お名前と御用件を ana_10000_c.mp3|スタートまで…3、2 ana_10001_c.mp3|―1 ana_10002_c.mp3|―では、これより魔法学園対抗空上大会を開催します。開会式を始めますので選手の皆さんは ana_10003_c.mp3|―繰り返します。ハーバルダム魔法女学園の星川照さん。いらっしゃいましたら、至急、チームテントに ana_10004_c.mp3|ハ、ハーバルダム魔法女学園の星川照さん。部長さんが怒っていますっ。いらっしゃいましたら、至急、チームテントに ana_10005_c.mp3|では、発表致します。今年の空上大会優勝校は ana_10006_c.mp3|―ハーバルダム魔法女学園です! ana_10007_c.mp3|―続きまして、表彰式を始めます。学園の代表者は表彰台の方にお越しください ana_an01_001_c.mp3|けいくん。けいくん。知ってますか? ana_an01_002_c.mp3|明日は、夏休みのゼロ日目なんですよ ana_an01_003_c.mp3|はい!終業式で、一学期はお終い。一学期が終わると、始まるのは―夏休みです! ana_an01_004_c.mp3|私、考えました ana_an01_005_c.mp3|夏休みが終業式の直後から始まるとして、でもやっぱり学校に来たその日を夏休みの一日目とは呼びたくないし ana_an01_006_c.mp3|だから、明日は夏休みのゼロ日目なんです! ana_an01_007_c.mp3|はいっ!楽しみなのです! ana_an01_008_c.mp3|けいくん。夏休みは、どんなご予定ですか? ana_an01_009_c.mp3|課題は確かに最大の障害です…夏休みを楽しむためにも、早めの駆除が必要! ana_an01_010_c.mp3|そして麗しき夏休みを大満喫するという完璧な作戦!海にする?山にする?それとも避・暑・地? ana_an01_011_c.mp3|新妻なんてそんなそんな!えへー ana_an01_012_c.mp3|はいっ!白い砂浜、とても綺麗でしたね~ ana_an01_013_c.mp3|山なら、バードウォッチングがしたいです!野鳥のみなさんの躍動する姿を間近に見る喜び! ana_an01_014_c.mp3|私が毎朝起こしてあげます。けいくん専用の目覚ましになるので! ana_an01_015_c.mp3|ふふふ、鍛えてますから…目覚まし筋肉を ana_an01_016_c.mp3|漠然と早起きしようって思うだけでは足りないので、朝早く起きて何をしようか具体的に思い浮かべるといいんだって ana_an01_017_c.mp3|そうすることで、頭がしゃっきり!目覚まし筋肉も喜んでます ana_an01_018_c.mp3|あっ、でも、また海もいいですよ!私、このあいだ新しい水着を買いました ana_an01_019_c.mp3|あー、えっと、それもそうなんですけど…サイズが ana_an01_020_c.mp3|胸がちょーっと、苦しくなったかなー?って、へへ…ちょっと恥ずかしいなぁ ana_an01_021_c.mp3|いえいえ!全然、失礼なんてことないですよ。私とけいくんの仲じゃないですか! ana_an01_022_c.mp3|私の成長については、私の両親よりもけいくんのほうが詳しい説もあるし! ana_an01_023_c.mp3|友達…ですか。ふふ ana_an01_024_c.mp3|夏休み、楽しみですねっ! ana_an01_025_c.mp3|ふふふふふ。それではけいくん。またあとで♪ ana_an01_026_c.mp3|もうじき咲きますね、楽しみです。あなたも…綺麗な蕾。きっと素敵な花が咲きますよ ana_an01_027_c.mp3|はい ana_an01_028_c.mp3|―お待ちしておりました ana_an01_029_c.mp3|葛原圭様。お待ちしておりましたよ ana_an01_030_c.mp3|私は、あなたの許嫁 ana_an01_031_c.mp3|今日からあなたは、私のご主人様です♪ ana_an02_001_c.mp3|はいどうぞ、ご主人様♪ ana_an02_002_c.mp3|イギリス王室御用達の茶葉です。お気に召したようで嬉しいです♪ ana_an02_003_c.mp3|えへへ ana_an02_004_c.mp3|ご主人様。今日からあなたは私のご主人様です。そして私は、あなたの許嫁です ana_an02_005_c.mp3|夏休みのあいだ、私たちはこのお屋敷で一緒に暮らします。夫婦になるのですから、その予行演習だと思って下さい ana_an02_006_c.mp3|お屋敷では、ご主人様のお世話はすべてアナベルに任せてください ana_an02_007_c.mp3|ご主人様は普段通りにお過ごしくださいね。ご不便はおかけしません。どうか、一緒にいてくれませんか? ana_an02_008_c.mp3|葛原様は当家と古くからお付き合いのある友人です。この件については、私の両親も承知していますよ ana_an02_009_c.mp3|はい。私は、自ら望んでここにいます。ご主人様のお役に立ちたい…メイドとして、許嫁として、一緒にいたいんです ana_an02_010_c.mp3|ううっ…ご主人様は…私では御不満なんですね? ana_an02_011_c.mp3|私、一生懸命頑張ったんですよ! ana_an02_012_c.mp3|この夏休みを目標に、様々な修行を乗り越えてきたんです。メイドとしての立ち居振る舞い、美しい掃除の仕方、舌も心も満足していただく料理の作り方! ana_an02_013_c.mp3|修行を経て、お師匠様にも太鼓判をいただいて、やっとこのエプロンドレスに袖を通したのです ana_an02_014_c.mp3|おばあちゃまです ana_an02_015_c.mp3|それはもう鬼のようなコーチっぷりで、 ana_an02_016_c.mp3|血縁は忘れな、アナベル。今日からアタシは鬼。あんたをプロのメイドへと育て上げる日まで、人の心は捨てるよ…おばあちゃまは、いえ、お師匠様はそう言いました ana_an02_017_c.mp3|あと少しです! ana_an02_018_c.mp3|アナベルや。お前の奉仕精神はきっとご主人様を癒すよ。その姿をこの目で見られないことが、悔やまれるねぇ ana_an02_019_c.mp3|今頃は…お空の上でしょうか ana_an02_020_c.mp3|十二時間ぐっすりお休みしたあと、今朝一番の便でプロヴァンスの別荘へ向かいましたので ana_an02_021_c.mp3|そういうわけなんですよ、ご主人様!私はおばあちゃまの遺志を背負っているんです。どうしても私をメイドとして認められませんか!? ana_an02_022_c.mp3|ご主人様…それじゃあ ana_an02_023_c.mp3|本当ですか! ana_an02_024_c.mp3|はい!至らない点がありましたら、厳しくご指導くださいねっ! ana_an02_025_c.mp3|遠慮なさらず、私に全部お任せください!ご主人様は、悠々自適にゆったりのんびり過ごしてくれたらそれでいいんです ana_an02_026_c.mp3|えへへ…ありがとうございます、ご主人様!私、誠心誠意頑張りますっ! ana_an02_027_c.mp3|お湯加減はいかがですかー? ana_an02_028_c.mp3|それならよかったです!ごゆっくりどうぞ! ana_an02_029_c.mp3|それでは、私も失礼しますねー ana_an02_030_c.mp3|お邪魔します…ふぅ、いい湯加減です ana_an02_031_c.mp3|お邪魔…ですか? ana_an02_032_c.mp3|だめです!ご主人様はゆっくりしていってください。私は、その…ちょっと遅くなっちゃいましたが、一緒にお風呂を ana_an02_033_c.mp3|本当だったらお背中を流したり、髪を洗って差し上げたり、色々お手伝いをしたかったのですが ana_an02_034_c.mp3|ちょっと決心をするのに時間がかかってしまいまして…あの、意外と恥ずかしかったので ana_an02_035_c.mp3|いいえ。思い切った今となっては、この状況にとても幸せな気持ちを味わっていますよ…ちょっと恥ずかしいですが ana_an02_036_c.mp3|ふふ…思い出しますね。一緒にお風呂に入るのなんて、何年ぶりでしょうか ana_an02_037_c.mp3|ええ。お泊り会をした夜は、必ず一緒にお風呂に入りました。8才くらいの頃まででしたでしょうか ana_an02_038_c.mp3|一緒に水風船で遊ぶの、大好きでした。お風呂に浮かべたり、限界まで大きく膨らませたり ana_an02_039_c.mp3|えへへ…けいくんが見守ってくれるから、私は色んな無茶ができるんです ana_an02_040_c.mp3|さあ、どうでしょう ana_an02_041_c.mp3|ですが、私はご主人様とお風呂に入れてとっても嬉しいです ana_an02_042_c.mp3|ふふふ…ご主人様、なんだかお顔が赤くないですか?のぼせてしまいましたか? ana_an02_043_c.mp3|あれ?ご主人様 ana_an02_044_c.mp3|!ひゃ、ひゃい ana_an02_045_c.mp3|ご、ごめんなさい、ご主人様 ana_an02_046_c.mp3|はい。ご主人様の就寝を見届けるまでがメイドのお仕事ですから! ana_an02_047_c.mp3|ええ、そこはもちろん、私の目覚まし筋肉にお任せくださいね。鍛えていますので! ana_an02_048_c.mp3|やったあ!お任せあれ! ana_an02_049_c.mp3|はい。おやすみなさいませ ana_an02_051_c.mp3|ご主人様の就寝を見届けるまでがメイドのお仕事ですから! ana_an02_052_c.mp3|何か差し支えますでしょうか? ana_an02_053_c.mp3|危険というのは…どういうことでしょうか?お部屋に虎が放し飼いにしてあるとか? ana_an02_054_c.mp3|ポルターガイストが起きるとか? ana_an02_055_c.mp3|いいえ、そのようなことはこれまで起きていませんよ。多分 ana_an02_056_c.mp3|はい。なんでしょうか ana_an02_057_c.mp3|先程は…その、失礼しました。恥ずかしい思いをさせてしまったみたいで ana_an02_058_c.mp3|はい ana_an02_059_c.mp3|え?ご主人様、今、なんて ana_an02_060_c.mp3|それは…私のことですか? ana_an02_061_c.mp3|けいくん ana_an02_062_c.mp3|ご主人様。えへへ、嬉しいです。もちろん、私も心から歓迎して、ご主人様の許嫁になりたいと思っているんですよ ana_an02_063_c.mp3|だって私は…ずっと、けいくんのことが好きだったから ana_an02_064_c.mp3|う? ana_an02_065_c.mp3|私もです…嬉しいです、ご主人様 ana_an02_066_c.mp3|あの…ご主人様 ana_an02_067_c.mp3|就寝を見届けるまでがメイドのお仕事ですから ana_an02_068_c.mp3|一緒に、寝室へ参りましょう? ana_an03h_001_c.mp3|ご主人様 ana_an03h_002_c.mp3|はい。知っています ana_an03h_004_c.mp3|えへへ…喜んで下さってることは、とても伝わってきました ana_an03h_005_c.mp3|よかった。ご主人様に気に入ってほしくて、私、頑張ったんですよ? ana_an03h_006_c.mp3|ご主人様、ずっと難しそうな顔をしているから、もしかしてやっぱり困らせちゃったのかなって心配だったのですが ana_an03h_007_c.mp3|ふふ。ご主人様の喜んでるお顔、見てみたいですよ ana_an03h_008_c.mp3|はい。ご主人様…触ってください ana_an03h_009_c.mp3|え、えへ…そう言ってもらえて、嬉しいです ana_an03h_010_c.mp3|ご主人様は、いつも褒めてくださいましたよね。進学して、はじめて制服を着たときも…新しいお洋服を着てお出かけした日も、去年の夏休みの水着も ana_an03h_011_c.mp3|あの…て、照れくさいので…ふふ、嬉しいので…顔がにやけてしまいますよ ana_an03h_012_c.mp3|心臓…ドキドキして、爆発しちゃいそうです…ほら ana_an03h_013_c.mp3|ね? ana_an03h_014_c.mp3|ん ana_an03h_015_c.mp3|ご主人様 ana_an03h_016_c.mp3|ん…あぁ ana_an03h_017_c.mp3|ちゅっ、ん ana_an03h_018_c.mp3|んっ、ちゅ…んん…んぁ、キス…嬉しいです ana_an03h_019_c.mp3|ご主人様、もっと ana_an03h_020_c.mp3|んぁ…ちゅ、ふぁ…ちゅ、んっ…んちゅ、れろ…っ、ちゅっ、ふちゅ…っ ana_an03h_021_c.mp3|ちゅっ、ちゅ…ふぁ、んっ…ご主人様、ご主人様…ちゅ、ふ、れろっ…ふぁ ana_an03h_022_c.mp3|んぅぅ…あぁ…っ ana_an03h_023_c.mp3|はい…触ってください ana_an03h_024_c.mp3|ふふ…ご主人様、欲張りさんですね ana_an03h_025_c.mp3|どうぞ、お好きなように ana_an03h_026_c.mp3|水着よりも…恥ずかしいですね ana_an03h_027_c.mp3|あれは…はい…、恥ずかしかったです ana_an03h_028_c.mp3|でも、誘惑するには思い切った方がいいって、お師匠様が ana_an03h_029_c.mp3|手段を選ぶな、とも言ってましたし ana_an03h_030_c.mp3|さっき、恥ずかしかったけど…嬉しかったです ana_an03h_031_c.mp3|ご主人様は、ちゃんと私のことを女の子として見てくれるんだって分かったから ana_an03h_032_c.mp3|そうだったんですね ana_an03h_033_c.mp3|ずっと、お友達のままなのかなって…ご主人様はそのほうがいいのかなって、不安だったんですよ ana_an03h_034_c.mp3|いいえ…私のほうこそ、もっと早く勇気を出せばよかったです。でも、もう怖くないですよ。大好きです、ご主人様 ana_an03h_035_c.mp3|もう一度、キスしてくれますか? ana_an03h_036_c.mp3|ん、ふふ、んっ、ちゅ…ちゅ ana_an03h_037_c.mp3|ちゅ、ふ…っ、んんっ…、ちゅっ、ちゅ…ふぁ…っ、ちゅ ana_an03h_038_c.mp3|あっ…ん、あっ…、やっ ana_an03h_039_c.mp3|んぁあぁっ!! ana_an03h_040_c.mp3|んぁっ、ひゃぅ…っ ana_an03h_041_c.mp3|あ…ご主人様 ana_an03h_042_c.mp3|あぅ…ふぁ、あ…っ ana_an03h_043_c.mp3|ご主人様…はぁ、はぁ…んんっ ana_an03h_044_c.mp3|あっ ana_an03h_045_c.mp3|うぅ…恥ずかしいです ana_an03h_046_c.mp3|あ―ふぁあっ! ana_an03h_047_c.mp3|あっ、あっ…んぁっ、ふぁ…っ、ご主人様ぁ ana_an03h_048_c.mp3|あぁああああっ!! ana_an03h_049_c.mp3|はぁ、はぁ…あぁ…っ ana_an03h_050_c.mp3|んぅぅっ…ふぁ…、舌…熱いです ana_an03h_051_c.mp3|はぁ、はぁ、ふぁ、ひゃぅ…っ ana_an03h_052_c.mp3|赤ちゃんみたい…ご主人様…私のおっぱい、美味しいですか? ana_an03h_053_c.mp3|ふあぁ…、私も…ご主人様にぺろぺろされると、身体の芯が熱くなって…痺れて ana_an03h_054_c.mp3|んんっ…ドキドキして、止まらないです ana_an03h_055_c.mp3|ふぁ…だめ…恥ずかしいですよ ana_an03h_056_c.mp3|あっ、んぁっ…あっ ana_an03h_057_c.mp3|そこは…ダメ…ご主人様ぁ ana_an03h_058_c.mp3|ふあぁぁっ! ana_an03h_059_c.mp3|はぁ、はぁ…ふぁ…あぅぅ ana_an03h_060_c.mp3|や…ご主人様…あんまり、見ないで ana_an03h_061_c.mp3|うぅ…恥ずかしいですよ ana_an03h_062_c.mp3|も、もぅ ana_an03h_063_c.mp3|そ、そんなことないです! ana_an03h_064_c.mp3|あぁ…っ ana_an03h_065_c.mp3|ふぁああっ…あああっ! ana_an03h_066_c.mp3|ひゃぅううううっ!ご主人様、ふぁ、あぁっ、んぁぅっ!やっ ana_an03h_067_c.mp3|気持ちよくて…だめっ、だめぇ…っ、ふぁああぁっ ana_an03h_068_c.mp3|気持ちいいです、だって…ご主人様に触られて…っ、はぁ、はぁっ…、刺激…強すぎてっ…やぁっ! ana_an03h_069_c.mp3|なっ!ない、です ana_an03h_070_c.mp3|そんな才能、ないですよぉ ana_an03h_071_c.mp3|それは、ご主人様の触り方がえっちだからです ana_an03h_072_c.mp3|あ…っ! ana_an03h_073_c.mp3|あぁぁぁぁっ!やぁあああっ! ana_an03h_074_c.mp3|やぁっ、だめっ、気持ちよすぎて…っ、だめっ、ひゃぅうううっ! ana_an03h_075_c.mp3|ひゃぅ、うゃあっ、らめっ…ふぁっ、あああっ!ああぁっ!そこぉっ、そんなに、こりこりしちゃ、っ、やぁっ、やっ! ana_an03h_076_c.mp3|ああっ、あんっ、んぁあああっ! ana_an03h_077_c.mp3|ふゃああああっ!ああぁっ、あぁっ! ana_an03h_078_c.mp3|ひゃぅっ、んぁっ、やっ…やっ、もうっ…ご主人様ぁあ…っ! ana_an03h_079_c.mp3|ひぃぃいいんっ!ひあっ、あぁぁぁああっ!やっ、もおぉっ…いく、いっちゃうっ…ご主人様っ! ana_an03h_080_c.mp3|あぁぁぁぁっ! ana_an03h_081_c.mp3|やっ…指が…ご主人様の指が、ナカに…っ ana_an03h_082_c.mp3|ふぁあっ、やっ、ご主人様ぁ…ご主人様が、お望みなら…っ、あぁっ、あっ、あっ! ana_an03h_083_c.mp3|イくぅっ…私、イきます、あっ、やっ、あっ、あっ!あっ! ana_an03h_084_c.mp3|ふゃあああぁああああぁぁぁぁああああっっ!! ana_an03h_085_c.mp3|はぁっ、はあっ、はぁっ ana_an03h_086_c.mp3|ああっ、んぁああああっ! ana_an03h_087_c.mp3|はぁっ、はあっ…ご主人様ぁ…や、あぁぁ ana_an03h_088_c.mp3|はぁ、はぁっ…気持ちよすぎて、怖いくらいです ana_an03h_089_c.mp3|私だけじゃ、いやです…ご主人様も一緒に ana_an03h_090_c.mp3|あ…すごい…ご主人様のおちんちん ana_an03h_091_c.mp3|いっぱい我慢させてしまいましたね。ごめんなさい ana_an03h_092_c.mp3|そ、それは…ちょっと、困ってしまいますよ ana_an03h_093_c.mp3|ううぅ ana_an03h_094_c.mp3|ご主人様も…いっぱい、気持ちよくなってください ana_an03h_095_c.mp3|はい。私は大丈夫です。それに…もう、待ちきれないくらいです ana_an03h_096_c.mp3|んっ…ちゅ ana_an03h_097_c.mp3|あっ…ああ…熱い ana_an03h_098_c.mp3|あっ、んっ…ひゃんっ、あっ ana_an03h_099_c.mp3|はぁ、はぁっ…はぁ、んぁっ ana_an03h_100_c.mp3|ご主人様ぁ…っ。挿れてください ana_an03h_101_c.mp3|はい ana_an03h_102_c.mp3|あっ…あっ、あっ…んぁあッ! ana_an03h_103_c.mp3|はぁっ、あっ、はぁっ、はっ、んっ…くっ…ふぅ…っ ana_an03h_104_c.mp3|くぅううぅっ…あぁぁぁぁっ!んぁっ、はぁっ、はあっ、はあっ! ana_an03h_105_c.mp3|んっ!あっ、んっ!んっ、はぁっ、はあっ、んっ!んぁああああっ! ana_an03h_106_c.mp3|ご主人様ぁ…はぁ、はぁっ…はぁ…入ってます…ご主人様の…私の中で、びくびくしてます ana_an03h_107_c.mp3|あぁ…、はぁ、はぁ ana_an03h_108_c.mp3|はい―ずっと、ご主人様に捧げる日を夢見てました…嬉しい ana_an03h_109_c.mp3|ご主人様ぁ…んっ、んぁ…熱いです…はぁ、はぁっ ana_an03h_110_c.mp3|ちょっとだけ、苦しいです…でも、嬉しくて…苦しいくらい、ご主人様でいっぱいなのが嬉しい ana_an03h_111_c.mp3|痛みは…分かりません…熱くて…んっ、ふぁ…ぞわぞわって、体じゅうが痺れるみたいで ana_an03h_112_c.mp3|でも、もっと感じたいです…ご主人様にも、感じてほしい ana_an03h_113_c.mp3|はい ana_an03h_114_c.mp3|んっ…んっ、あっ…んっ…あぁぁぁっ…ひきずり、だされて…っ ana_an03h_115_c.mp3|ふあぁぁぁぁっ ana_an03h_116_c.mp3|あぁぁぁぁっ ana_an03h_117_c.mp3|んぅぅぅ…っ、んっ、ふぁ…ああっ…んっ、あぁぁぁっ ana_an03h_118_c.mp3|んぁっ、はぁっ、はぁ、あっ、んんっ、あんっ、あっ…あああっ! ana_an03h_119_c.mp3|んっ、はぁっ、んんっ、んっ、はぁっ…はぁっ、はぁっ! ana_an03h_120_c.mp3|ふぁあぁっ…勝手に…動いちゃうんですっ…ご主人様ぁ ana_an03h_121_c.mp3|私…自分がこんなにいやらしい女の子だなんて思いませんでした…んっ、はぁ、あぁっ…ご主人様のこと、締め付けて…あぁぁっ ana_an03h_122_c.mp3|私もっ…気持ちいいですっ…ご主人様のおちんちんが、ずぷずぷって…あぁぁっ…ずぷずぷされて、気持ちいいですっ! ana_an03h_123_c.mp3|あぁっ、ほしい…もっといっぱい!私のナカ、ずぷずぷして…っ! ana_an03h_124_c.mp3|あああっ!あぁっ、んぁっ!んっ、はぁっ…んっ、ああっ!んっ、あんっ! ana_an03h_125_c.mp3|ふああああっ!あっ、あっ!はぁっ、はぁっ! ana_an03h_126_c.mp3|ふぁ、はぁっ、はぁっ…あ、あ…っ ana_an03h_127_c.mp3|うぅ…あ…、イッてしまいました…はぁ、はぁ…私…っ、奥、ずんって…気持ちよくて ana_an03h_128_c.mp3|あぅ…ご主人様…ごめんなさい、私ばっかり…気持ちよくなっちゃう ana_an03h_129_c.mp3|はぅ…すみません…っ ana_an03h_130_c.mp3|ふぁあっ!?やっ! ana_an03h_131_c.mp3|ふゃあああぁっ! ana_an03h_132_c.mp3|ひゃんんんっ!はぅ、はぁっ、はぁっ、はぁっ! ana_an03h_133_c.mp3|ふぁあぁ…っ!ひゃぅ、ふぁあああっ! ana_an03h_134_c.mp3|だめですぅっ…おっぱいも一緒に気持ちよくされたら!我慢できなくなっちゃいます ana_an03h_135_c.mp3|でも、そしたらまた…私一人だけ…っ、んぁっ、あっ、あっ!やっ! ana_an03h_136_c.mp3|ふあぁぁぁぁっ…あぅぅ…っ!ご主人様あぁ…ふぁあぁぁっ ana_an03h_137_c.mp3|おっぱい吸われたまま、奥ずんってされたら、されたら…私っ ana_an03h_138_c.mp3|やぁぁっ!だめぇっ ana_an03h_139_c.mp3|ああああっ!はあっ、はあっ、はあっ ana_an03h_140_c.mp3|はあ、はあっ、はぁっ、はあっ…ご主人様ぁ、ご主人様あぁ…お願いです…一緒にっ! ana_an03h_141_c.mp3|ううん…いっぱい気持ちよくしてもらったから…けいくんも、気持ちよくなって? ana_an03h_142_c.mp3|あぁっ!あっ、あっ!あっ!ああぁぁっ!あぁぁああっ! ana_an03h_143_c.mp3|ふあっ、はっ、んっ!んっ!あっ!あああっ!あんっ!あっ!ふぁあああっ! ana_an03h_144_c.mp3|んぅっ、んっ!んっ!あっ!あんっ!あっ、くぅんっ!ふっ、んぁああっ…あぁぁっ ana_an03h_145_c.mp3|はあっ、はあっ、はぁっ…ご主人様あっ!ごしゅじんさまっ…ああああっ…一緒にっ! ana_an03h_146_c.mp3|ふああぁっ、やぁああっ…もうっ…イくぅう…ふああああっ! ana_an03h_147_c.mp3|ご主人様ぁっ…あぁああああっ! ana_an03h_148_c.mp3|ふゃあぁああああぁぁっ!あああぁああああっ! ana_an03h_149_c.mp3|はぁ、はぁ…っ、ふぁ…ああぁ…んぁっ…ご主人様ぁ…熱い ana_an03h_150_c.mp3|あぁ…身体に…注いでくださって、ありがとうございます ana_an03h_151_c.mp3|私のほうこそ…ご主人様に満足してもらえたなら…とても幸せです ana_an03h_152_c.mp3|でも?何か、至らない点がありましたか? ana_an03h_153_c.mp3|ふふ!私も、同じ気持ちです。でも、今日はもう ana_an03h_154_c.mp3|はい…ご主人様も。でも、もう一度お風呂に入らなきゃですね? ana_an03h_155_c.mp3|今度は、ちゃんとお背中を流しますね、ご主人様♪ ana_an03h_156_c.mp3|ふふ。私…幸せです ana_an04_001_c.mp3|むかしむかしあるところに、お姫様 ana_an04_002_c.mp3|ではないけれど、アナベルちゃんという小さな女の子がいました。 ana_an04_003_c.mp3|アナベルちゃんは、おうちではお喋りが大好きな、とっても元気な女の子なのですが ana_an04_004_c.mp3|幼稚園では、人が変わったようにお澄ましさんです。 ana_an04_005_c.mp3|というのも生まれ持った見た目のせいでしょうか。人とは異なる、目と髪の色。幼い子供たちがなんだかみんなと違う子がいるぞ?と、壁を感じるのには十分な要素です。 ana_an04_006_c.mp3|だから、アナベルちゃんは幼稚園では上手にお友達が作れません。夕方近く、お迎えが来るまで、お部屋で一人遊びの日々。 ana_an04_007_c.mp3|あいにくご両親はお仕事が忙しくて、夕方までお迎えを待つ居残り組になることがほとんどです。 ana_an04_008_c.mp3|お空が暗くなっても、お部屋で一人ぼっち。積み木で作るのは、憧れのお城。お姫様が暮らしていて、王子様がやってくる ana_an04_009_c.mp3|アナベルちゃんの胸の内には、ふつふつと物語が湧いてきて…でも、それを分かち合う相手は、どこにもいませんでした。 ana_an04_010_c.mp3|あの日までは。 ana_an04_011_c.mp3|絵本読んであげる ana_an04_012_c.mp3|突然声をかけてきたのは、同じつばめ組の男の子。名札にけいと書いてありました。お話するのは、これが初めて。 ana_an04_013_c.mp3|けいくんは、私がうんともNOとも言う前から、絵本を開き、大きな声で朗読を始めました。そのダイナミックなことといったら、今でも思い返して笑ってしまうほどです。 ana_an04_014_c.mp3|さまざまな登場人物ごとに声色も喋り方も切り替えて、果てには絵本をめくるだけでは足りず、身振り手振りを交え、私の作った積み木のお城まで活用して―それは、言うなれば人力手動の飛び出す絵本。 ana_an04_015_c.mp3|幼いながらの創意工夫がふんだんに盛り込まれた絵本の読み聞かせに…私はつい、声を上げて笑っていました。 ana_an04_016_c.mp3|そのとき、はじめて気づいたのです。私はずっと、寂しかったんだっていうこと。そして、それはすでに、けいくんのおかげで振り払われていたんだっていうこと。 ana_an04_017_c.mp3|けいくん。けいくん。またあの絵本を読んで! ana_an04_018_c.mp3|あの日から、それが私たちの合図になりました。けいくんは喜んで絵本を読んでくれました。 ana_an04_019_c.mp3|幼稚園じゅうの絵本を、読めない字があるときは自分で勝手に想像してお話を作りながら、けいくんは私を笑顔にしてくれました。 ana_an04_020_c.mp3|とても幸運なことに、私たちの仲が良いことに気付いた両親は、元々友達同士だったこともあり―それから頻繁に家族ぐるみで行動するようになります。 ana_an04_021_c.mp3|レジャーも、お留守番も。なんでもない日に、夕食に招待したり、招待されたり。 ana_an04_022_c.mp3|どちらの両親も忙しかったので、とくにお留守番で長い時間を共にしました。両親にとっては、お互いの子供たちをひとりぼっちで待たせるよりは、一か所で一緒に過ごしているほうが安心できたのでしょう。 ana_an04_023_c.mp3|けいくん、絵本読んで! ana_an04_024_c.mp3|絵本があれば、私たちには退屈な時間はありません。 ana_an04_025_c.mp3|幼いころから好きだった物語は、成長につれて媒体を変え、私たちを楽しませてくれました。そして私たちは、同じ物語に没頭するようになるのです! ana_an04_026_c.mp3|メイドさんって、かっこいいねぇ ana_an04_027_c.mp3|―それこそが、メイドさんが大活躍するアニメでした。 ana_an04_028_c.mp3|幼いアナベルちゃんが無意識に抱いていた夢は、例によってお姫様でしたが…この作品に影響を受け、その序列は徹底的に変わってしまいました。 ana_an04_029_c.mp3|そうです。アナベルちゃんは、メイドさんに憧れるようになったのです。 ana_an04_030_c.mp3|なぜならば―それは、やっぱり、けいくんの憧れの眼差しに、憧れたからに違いありません。 ana_an04_031_c.mp3|ご主人様。 ana_an04_032_c.mp3|あなたをそうお呼びする日を、私はずっと、ずーっと、待っていたんですよ! ana_an04_033_c.mp3|けいくん!お待たせしました! ana_an04_034_c.mp3|けいくん? ana_an04_035_c.mp3|はいっ!終業式が終わったら、夏休みが始まるー! ana_an04_036_c.mp3|昨日は、マイナス一日目でした ana_an04_037_c.mp3|やっぱり、春夏冬の長期休暇のなかでも夏休みは特別なんだ~ ana_an04_038_c.mp3|ひゃうわあああっ!? ana_an04_039_c.mp3|びっ…びっくりしましたー! ana_an04_040_c.mp3|ひえー!それがないと変身がとけてしまうので、元の場所に乗せてください ana_an04_041_c.mp3|内緒ですよ? ana_an04_042_c.mp3|今日まで頑張って隠してきたんですよー ana_an04_043_c.mp3|ところがぽんぽこ、誰にもバレずに学校を卒業できたら人間の里で生きてもいいって長老に言われているんですよ ana_an04_044_c.mp3|だから、けいくんさえ内緒にしてくれれば、私は人間としての生涯を送ることができるのです! ana_an04_045_c.mp3|なかなか上手いもんでしょう?ぽんぽこ ana_an04_046_c.mp3|あれはいわば補助輪なのです。熟練のたぬきは葉っぱがなくとも変身したままでいられるのです ana_an04_047_c.mp3|半熟ですので…がんばらねば…ふふふっ ana_an04_048_c.mp3|あ!おはよう、とりすけ ana_an04_049_c.mp3|あの鳥ですよ。お庭の木の巣箱に住み着いているんです。ヒヨドリだと思いますよ ana_an04_050_c.mp3|私がお庭の手入れをしていると、そばにやってきて歌うんです。可愛くて、名前をつけてしまいました ana_an04_051_c.mp3|とりすけ、紹介しますね。こちらは葛原圭様ですよ。私のご主人様で…えっと…お、お付き合いさせていただいている方なんですよ! ana_an04_052_c.mp3|ふふっ、よろしくお願いしますね ana_an04_053_c.mp3|あっ、今何時ですか!?早く行かないと、ホームルームに遅れてしまいます! ana_an04_054_c.mp3|はいっ! ana_an04_055_c.mp3|間に合いそうで、よかったですね ana_an04_056_c.mp3|ちょっとのんびりしすぎちゃったかと思って…えへへ ana_an04_057_c.mp3|とりすけ、けいくんのこと気に入ってくれますかねー? ana_an04_058_c.mp3|ふふ、袖の下ですね ana_an04_059_c.mp3|私からも、けいくんのことを良く言っておきますから。そのうち一緒にお庭でティータイムなんかできるかもしれませんよ ana_an04_060_c.mp3|はい!夏休みは、楽しみがいっぱいです ana_an04_061_c.mp3|けいくん、けいくん。今日は一緒に帰れますか? ana_an04_062_c.mp3|待てます!私も部活に顔を出すので! ana_an04_063_c.mp3|やった!終わったら教室まで迎えに行きますね! ana_an04_064_c.mp3|ふふふふふー♪楽しみですっ! ana_an04_065_c.mp3|はいっ。待ち遠しいですっ! ana_an05_1_001_c.mp3|けいくん、けいくん!お待たせしました! ana_an05_1_002_c.mp3|文化祭実行委員会の、夏休み前のミーティングでしたっけ? ana_an05_1_003_c.mp3|家政部も夏休みのスケジュールを組んできました! ana_an05_1_004_c.mp3|家政部も、夏休みが明けたら文化祭に向けてまっしぐらなんですよー! ana_an05_1_005_c.mp3|だめだめっ、実行委員にも秘密ですよ! ana_an05_1_006_c.mp3|はうぁー!そうだった! ana_an05_1_007_c.mp3|にゅあああ!! ana_an05_1_008_c.mp3|も、も~!しょうがないですね、本当は当日びっくりして欲しかったんだけどなっ ana_an05_1_009_c.mp3|ふふふふー。けいくんってば、聞きたがりなんだからぁ♪ ana_an05_1_010_c.mp3|ええ、あれは先輩たちがお小遣いをはたいて夏休みの間、アキバに通い詰めて実現したこだわりのメイド喫茶でしたからね ana_an05_1_011_c.mp3|もえもえきゅんっ!って…私もたくさん練習しました! ana_an05_1_012_c.mp3|えー!?あのときは笑い転げてたじゃないですか!照れ隠しですか! ana_an05_1_013_c.mp3|家政部はですね、けいくん、並みの部活じゃあないんだぜ! ana_an05_1_014_c.mp3|衣装、内装、メニューなどの紙モノづくり、もちろん調理も部員たちが手分けして担当しているんです ana_an05_1_015_c.mp3|得意な子がWEBデザインまで作り込んで、文化祭の催しとは知らずに問い合わせのメールを送られてきたこともあるんだって!語り継がれる伝説! ana_an05_1_016_c.mp3|そのあと先輩、それをそのままポートフォリオにして、就職活動をして内定を勝ち得たらしいです! ana_an05_1_017_c.mp3|今年も、企画プレゼンの段階から熾烈な争いでしたね~ ana_an05_1_018_c.mp3|企画を作ったチームが競い合うんですけど…私たちのおもてなし!メイド茶屋へようこそ!は惜しくも敗退 ana_an05_1_019_c.mp3|本格紅茶とスコーンが楽しめる英国式メイド喫茶にお鉢を奪われてしまいました。 ana_an05_1_020_c.mp3|まあこれは喫茶店なので厳密にはメイドというよりウェイトレスなのですが ana_an05_1_021_c.mp3|はい!イメージボードも描いてもらっていたんですよー! ana_an05_1_022_c.mp3|こう、渋いのれんがかかってて、おっきな野点傘を立てて、お茶請けはもちろんお団子で!みたらしの! ana_an05_1_023_c.mp3|お客様のことはお侍様~とか呼んでー! ana_an05_1_024_c.mp3|そうなんですよー。 ana_an05_1_025_c.mp3|和装や和風になると、歴代の資材の使いまわしも難しくて現実的じゃないんじゃないかーって言われてしまって ana_an05_1_026_c.mp3|たしかに、スコーンは安く大量に作れるから…家政部の子にかかれば味もプロ級だし…紅茶もよりどりみどりで手に入れやすいですからねぇ ana_an05_1_027_c.mp3|そうなんですよねー。今年はあんまり冒険したくないみたいで。昨年先輩たちがはしゃいでしまったペナルティのようです ana_an05_1_028_c.mp3|社会勉強だと思うんだけどなぁ。はぁ ana_an05_1_029_c.mp3|しかしながら! ana_an05_1_030_c.mp3|今年大人しく爪を隠してお上の目を欺けば、来年はのびのび好き勝手ができるってもんですよ! ana_an05_1_031_c.mp3|来年は私も最終学年になるので!それすなわち最高権力ですので! ana_an05_1_032_c.mp3|いいえ、副会長に!面倒事は部長に任せて逃れつつブレーンとして傀儡政権を握ろうかと! ana_an05_1_033_c.mp3|予算確保、がんばるぞーっ! ana_an05_1_034_c.mp3|越後屋!おぬしも悪よのう!いっひっひ! ana_an05_1_035_c.mp3|それは本気としても、来年度のためにも今年の催しに手抜かりはできないから ana_an05_1_036_c.mp3|ここできっちり結果を出しておかないと、予算確保も水の泡! ana_an05_1_037_c.mp3|オーソドックスもクラシックも定番も元祖も王道も、深堀りのし甲斐は底なし沼ですから! ana_an05_1_038_c.mp3|ふふー!楽しみですっ ana_an05_1_039_c.mp3|ふーっ ana_an05_1_040_c.mp3|それじゃあ…帰りましょうか、けいくん! ana_an05_1_041_c.mp3|えへへ…へへ! ana_an05_1_042_c.mp3|えへー!な、なんだかじんわり来ちゃいました! ana_an05_1_043_c.mp3|今から一緒に、同じおうちに帰るんだなぁって思うと…胸がぎゅぅーっと!熱くなってしまいまして ana_an05_1_044_c.mp3|昨日のことは嘘じゃなくて、今日も、明日も、けいくんとずっと一緒で…私のご主人様になってくれたんだって ana_an05_1_045_c.mp3|受け入れてもらえて、嬉しくて…あ、うぅ、えへへ ana_an05_1_046_c.mp3|たまらず、こう、目から汁的なものが溢れてしまいました…恥ずかしいですね ana_an05_1_047_c.mp3|けいくん ana_an05_1_048_c.mp3|ん ana_an05_1_049_c.mp3|ちゅ…っ、ちゅ…けいくん…んっ ana_an05_1_050_c.mp3|ちゅ、ん…ちゅ…はぁ ana_an05_1_051_c.mp3|ぁ、んっ!ふぁ…あぁ…っ、ちゅ、ふ ana_an05_1_052_c.mp3|ちゅふ、ちゅっ、んっ…ふぁ、はぁ…ちゅぷ…ぷぁ ana_an05_1_053_c.mp3|んっ、ん…んぁ…あぁ…けいくん ana_an05_1_054_c.mp3|キス…嬉しいです。でも ana_an05_1_055_c.mp3|いいえ…でも…ドキドキしてしまって…か、身体が熱くて…昨日のこと、思い出してしまいます ana_an05_1_056_c.mp3|けいくん! ana_an05_1_057_c.mp3|昨日のこと…もう一度、確かめたいです ana_an05_1_058_c.mp3|わがまま言ってごめんなさい…でも、あまりにも夢みたいに幸せで…夢だったのかなって思っちゃったりして ana_an05_1_059_c.mp3|すごく? ana_an05_1_060_c.mp3|私もですよ、けいくん! ana_an05_1_061_c.mp3|触ってほしい。感じたい…けいくんのこと。感じてほしい…お願いです ana_an05_1_062_c.mp3|んっ、ちゅ…ちゅ、ふぇ、ちゅ…んんん…っ、ちゅ ana_an05_1_063_c.mp3|はぁ、んっ。私も、同じ気持ちです。びっくりです。胸がどきどき弾んでて…心臓、口から出ちゃいそう ana_an05_1_064_c.mp3|はぁ、んっ…けいくん。んっ、んちゅぅ…っ、はぁ、はぁ…んっ、んっ…ちゅっ…ちゅ、ンンッ、ンーっ!ふっ、ちゅふっ ana_an05_1_065_c.mp3|はあっ、はあっ、はあ…もう!く、苦しいですよぉ ana_an05_1_066_c.mp3|余計にどきどきしていますっ! ana_an05_1_067_c.mp3|ふふっ。キスだけで…いいんですか? ana_an05_1_068_c.mp3|けいくん…、ここで私と、えっちしましょう? ana_an05_1_069_c.mp3|教室でえっちしちゃうなんて…ぜったい、ぜったいぜったいぜーったい、誰にも言えない秘密ですね。ふふっ! ana_an05_2h_001_c.mp3|けいくん…見すぎですよ ana_an05_2h_002_c.mp3|そんなふうに言われたら、だめなんて言えません。恥ずかしいですけどね ana_an05_2h_003_c.mp3|教室でこんな格好しているなんて…本当に、誰にも言えないです ana_an05_2h_004_c.mp3|あっ…けいくん ana_an05_2h_005_c.mp3|それだけじゃないですよ…緊張してるのは、けいくんがあまりにもじ~っと見るからで ana_an05_2h_006_c.mp3|あぅう…っ ana_an05_2h_007_c.mp3|あ ana_an05_2h_008_c.mp3|ん…けいくん ana_an05_2h_009_c.mp3|んっ…ひゃぅっ ana_an05_2h_010_c.mp3|んぅぅ…ふ、あぅ…っ、はぁ ana_an05_2h_011_c.mp3|だって…んっ、あぁ…ずっと、感触が…ご主人様に触れられた感触が、残っているんです…おっぱいだけじゃなくて、身体じゅうに ana_an05_2h_012_c.mp3|ん、あぁ…んぁぁっ ana_an05_2h_013_c.mp3|はぁ…はぁ、んっ…あぁっ…んぁっ ana_an05_2h_014_c.mp3|けいくん…んっ、あ ana_an05_2h_015_c.mp3|あぁぁっ!! ana_an05_2h_016_c.mp3|んぁああああっ…あぁぁっ…はぁ、はぁ…はぁぁっ…けいくん ana_an05_2h_017_c.mp3|はいっ…ドキドキします ana_an05_2h_018_c.mp3|けいくんの指で、ぎゅぅってされると…心臓までぎゅってされたみたいに、どきどき、激しくなっちゃう ana_an05_2h_019_c.mp3|でも、もっと…もっと感じたいです。けいくん、もっと! ana_an05_2h_020_c.mp3|んぁああっ…ふやぁぁ…あぁ…っ ana_an05_2h_021_c.mp3|んぁううっ…ひゃぅ…っ!舌…けいくんの舌熱い ana_an05_2h_022_c.mp3|ふぁぅんっ!ひゅぁっ、あぁんっ!?けいくんんんっ…やだそれっ、恥ずかしいよぉ ana_an05_2h_023_c.mp3|赤ちゃんみたいに、ぺろぺろ…んぁあっ、ああぁぁっ…恥ずかしいのに、気持ちいい ana_an05_2h_024_c.mp3|だ、だって…教室で…同級生に、幼馴染に、おっぱいちゅうちゅうされてるのって…すっごく…恥ずかしくないですか? ana_an05_2h_025_c.mp3|ちょっとじゃなくて、すごくっ…でもっ、でも…んぁ ana_an05_2h_026_c.mp3|んぁぁっ!ふああああっ!やだぁっ、気持ちいいっ…恥ずかしい、のにぃ…ふぁああっ! ana_an05_2h_027_c.mp3|ひぅっ、あぁっ…やだやだ…恥ずかしいのにっ、あぅぅぅっ ana_an05_2h_028_c.mp3|ふぁぁあぁぁっ…あぁぁっ、んぁぁっ! ana_an05_2h_029_c.mp3|ひゃぅぅぅぅううっ!はぁ、はぁっ、あぁぁっ…けいくん…ふぁぁあ ana_an05_2h_030_c.mp3|けいくんの舌…熱いです…あぁぁっ…んぁああっ! ana_an05_2h_031_c.mp3|はぁ、はぁ…っ、はぁ ana_an05_2h_032_c.mp3|あ…ど、どこ見ているんですかけいくん…乙女の秘密をやすやすとっ ana_an05_2h_033_c.mp3|きゃっ、あっ! ana_an05_2h_034_c.mp3|んっ…あっ、やっ! ana_an05_2h_035_c.mp3|ひぃんっ…んっ、あっ…あっ ana_an05_2h_036_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ…っ、はぁ…っ ana_an05_2h_037_c.mp3|んっ、んっ…あっ…あっ、きもちいい…っ、けいくんの指っ、んっ…あっ…はぁ、はぁ…指ぃ ana_an05_2h_038_c.mp3|はぁっ、はぁっ…んっ、あぁっ…んっ、はぁ、はぁっ…けいくん…はぁ、はぁっ…けいくんっ! ana_an05_2h_039_c.mp3|なっ…な、ななな、何の話でしょうか? ana_an05_2h_040_c.mp3|それは、その…けいくんが触ってくれたら、ぜんぶ気持ちよくなっちゃうので…どこということもなく ana_an05_2h_041_c.mp3|ひゃぅっ!あっ! ana_an05_2h_042_c.mp3|あ、ああっ…やあぁ ana_an05_2h_044_c.mp3|してないですよぉ…自分で触るなんてぇ ana_an05_2h_045_c.mp3|本当ですっ!もうっ、けいくんのことえっちな質問攻め罪で逮捕しますよ ana_an05_2h_046_c.mp3|同じ質問攻めにあいます。恥ずかしいでしょう?答えにくいでしょう? ana_an05_2h_047_c.mp3|ひえっ、回答が早いんですけどぉ!?しかも私を…お、おかずに ana_an05_2h_048_c.mp3|あう、あうあう、あうぅ ana_an05_2h_049_c.mp3|けいくん…、み、見過ぎ…恥ずかしいです…、あっ ana_an05_2h_050_c.mp3|あっ!? ana_an05_2h_051_c.mp3|ふゃあああっ!あああっ、だめっ、ふぁあ!そんなところ…舐めちゃだめぇ! ana_an05_2h_052_c.mp3|ひぅぅんっ…ふぁああっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁぁっ、ふやぁっ ana_an05_2h_053_c.mp3|はぁっ、んぁあっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ! ana_an05_2h_054_c.mp3|あぅ、ふぁあっ、あぁぁっ…けいくんっ、あぁっ…舌、ふぁ、あつい…あぁぁ ana_an05_2h_055_c.mp3|だめです、そんな…吸っちゃだめっ…きもちよくて、あっ、あっ…あっ…だめ、だめぇ、けいくんんっ ana_an05_2h_056_c.mp3|ふああああぁぁぁあっ!! ana_an05_2h_057_c.mp3|はぁ、はあっ、はあっ…あぁぁ ana_an05_2h_058_c.mp3|や…けいくん…だめ、だめなんですよぉ…そこは…ああっ、ふぁ ana_an05_2h_059_c.mp3|ひゃぅ、あっ、あ! ana_an05_2h_060_c.mp3|ふあぁあぁああああっ!! ana_an05_2h_061_c.mp3|やっ!あっ!あっ、あっ!あっ! ana_an05_2h_062_c.mp3|やっ、あああっ、だめえ、だめ…ひぁっ、いくっ…だめですよぉっ!けいくん、けいくん、けいくんっ!あああぁぁぁぁ ana_an05_2h_063_c.mp3|あっ、でもっ、でもぉっ、あっ、あああっ!はぁ、はぁっ!だめっ、けいくん、けいくん…ふぁあああっ! ana_an05_2h_064_c.mp3|教室、なのにっ…こんなえっちなことして…気持ちよくて、イッちゃいそう、でっ…はぁ、はぁっ、けいくん、秘密にしてくれますか、ほんとのほんとに内緒ですかっ ana_an05_2h_065_c.mp3|あぁぁあああっ…いっちゃう、私っ…イッちゃいますっ、けいくんっ…ふぁああっ ana_an05_2h_066_c.mp3|いくぅっ、けいくんっ、けいくんっ、ああっ!イく――! ana_an05_2h_067_c.mp3|あぁあっ、ああああぁぁああああぁぁああっっ!! ana_an05_2h_068_c.mp3|ふぁあ、っ、あっ、あっ…んあぁああああっ ana_an05_2h_069_c.mp3|だめっ…もうっ…あぁぁぁっ…イッてます、からぁっ…ふぁああっ…だめぇぇ…っ ana_an05_2h_070_c.mp3|あっ、あっ…んっ、ふぁあ…けいくん…あぁぁ…だめぇっ…はぁっ、はぁっ ana_an05_2h_071_c.mp3|だめ、です…けいくん ana_an05_2h_072_c.mp3|私、ひとりで…ひとりだけ、気持ちよくなってしまうなんて…恥ずかしいです…寂しいですよぉ ana_an05_2h_073_c.mp3|けいくんも…一緒に…もっと私に、けいくんを感じさせてください ana_an05_2h_074_c.mp3|指だけじゃ…寂しいです。挿れてくれますよね? ana_an05_2h_075_c.mp3|挿れてください…けいくんのおちんちん ana_an05_2h_076_c.mp3|あの…けいくん ana_an05_2h_077_c.mp3|この格好…ちょっと、なんだか…どきどきします ana_an05_2h_078_c.mp3|あ…っ、熱いです ana_an05_2h_079_c.mp3|あっ、んぁっ…硬いのが…ごりごりって ana_an05_2h_080_c.mp3|んっ、あっ、んんっ…はぁ、はぁ…けいくん…あぁ…熱い…お腹、疼いて切ないです ana_an05_2h_081_c.mp3|あっ、はぁ、はぁ…はぁ、んっ…けいくん…欲しいですよ ana_an05_2h_082_c.mp3|あんなふうにされて、こんな格好で…おあずけなんて、いじわるです ana_an05_2h_083_c.mp3|あっ、あっ…んっ ana_an05_2h_084_c.mp3|んっ、あ ana_an05_2h_085_c.mp3|んんっ、あぁ…はぁ、はぁ…んっ…けいくぅん ana_an05_2h_086_c.mp3|けいくんのおちんちんっ…逃げちゃいやです! ana_an05_2h_087_c.mp3|挿れてください、けいくんっ! ana_an05_2h_088_c.mp3|あ―! ana_an05_2h_089_c.mp3|あぁぁっ、んっ…あっ、ああああっ…くっ、ふっ、はぁ、はぁっ! ana_an05_2h_090_c.mp3|はぁっ、はぁっ…はぁっ、はぁっ…っくふぅ、ふっ、はぁ、はぁっ ana_an05_2h_091_c.mp3|んぁああああっ!ああああっ! ana_an05_2h_092_c.mp3|私の、なかにぃ…けいくん、全部入っちゃった…えへへっ ana_an05_2h_093_c.mp3|あ、あっ…はぁ、はぁ…おっきくて、苦しい…んっ、はぁ、はぁっ ana_an05_2h_094_c.mp3|けいくん…けいくんっ、あぁ…嬉しい、嬉しいよぉ ana_an05_2h_095_c.mp3|んぁっ…はぁ、はぁっ…ふふっ…けいくん…もっと、いっぱい、いーっぱい、私で気持ちよくなってくれますか? ana_an05_2h_096_c.mp3|はいっ ana_an05_2h_097_c.mp3|けいくん ana_an05_2h_098_c.mp3|大好きです! ana_an05_2h_099_c.mp3|えへへっ ana_an05_2h_100_c.mp3|はいっ。私は、大丈夫ですっ ana_an05_2h_101_c.mp3|んっ…んんっ…あっ…んっ、あっ ana_an05_2h_102_c.mp3|あぁあああぁぁ…っっ! ana_an05_2h_103_c.mp3|ふぁあ…っ、けいくん…っ、はぁ、はぁ…おちんちんが抜かれると…お腹の中、ぽっかり空いたみたい…すごく切なくなっちゃいます ana_an05_2h_104_c.mp3|はい…おちんちん、もっと奥に欲しいです ana_an05_2h_105_c.mp3|あぁぁああああっ!きたぁっ! ana_an05_2h_106_c.mp3|はぁああっ…ふぁあ…はぁっ、はぁっ…んぁっ…すきぃ ana_an05_2h_107_c.mp3|私…けいくんのおちんちん、すきです…はぁ、はぅうっ ana_an05_2h_108_c.mp3|はい…お願いします、けいくん。私の奥、ずんずんって…いっぱいしてください! ana_an05_2h_109_c.mp3|あ!あっ、んぅぅぅぅ ana_an05_2h_110_c.mp3|ふああぁああああっ!んぁああああっ! ana_an05_2h_111_c.mp3|はぁっはぁっ…あぁぁぁあっ ana_an05_2h_112_c.mp3|あぁっ!あああぁっ、あぁっ、んぁああああっ!はぁっ、はあぁっ ana_an05_2h_113_c.mp3|びりびりって…お腹の底に響くみたいでっ…はぁ、はぁ…んぅぅっ…はぁ、はぁ! ana_an05_2h_114_c.mp3|奥ずんずんされるたび…幸せで、頭の奥熱くて…気持ちよくて…もっと…けいくん、もっと! ana_an05_2h_115_c.mp3|あぁぁっ…あっ、んっ!あっ…あぁぁっ、んぅぅっ!はぁ、はあっ!けいくんっ! ana_an05_2h_116_c.mp3|うぅぅぅうぅんっ…ふぁあっ、ああっ、ああっ!あっ、あっ!ああぁっ―ふぁあああっ!はぁっ、はあっ、はあっ、はぁっ! ana_an05_2h_117_c.mp3|はあっ、はあっ、んっ…んぅぅぅぅううっ…ふあああぁっ…抜かれて、ずるずるって…ナカでこすれるのも好きぃ ana_an05_2h_118_c.mp3|ふああぁぁああああっ…はぁっ、はぁっ、はぁ…お腹のなか、けいくんでいっぱい…はぁ、はぁっ ana_an05_2h_119_c.mp3|いっぱい…嬉しい…はぁっ、はあっ…んっ、あぁぁ ana_an05_2h_120_c.mp3|んっ、あっ…あっ、あっ!あっ…あっ、あんっ!はあっ、はあっ、はあっ ana_an05_2h_121_c.mp3|あぁっ、やあっ、あっ!?あぁんぅぅぅぅうううっ!はあっ、はあっ、なに…今のぉっ…だめぇ…っ ana_an05_2h_122_c.mp3|ひゃぁっ、ふぁ、やぁっ!あっ!ひゃぅうんっ!だめぇぇっ! ana_an05_2h_123_c.mp3|けいくん、それぇっ、だめ、あ!あっ!また、やっ!イクっ、イッちゃうからぁっ! ana_an05_2h_124_c.mp3|だめぇ、だめっ、だめぁあああっ、あっ!あっ…や…ふああああっ! ana_an05_2h_125_c.mp3|んっ…はぁ、はぁ…あ…はぁ、はっ…んぅぅぅ ana_an05_2h_126_c.mp3|はあっ、はぁっ、はぁっ…けいくん…あぁぁ…私ばかり、ひとりだけイくの…寂しいですよぉ…っ ana_an05_2h_127_c.mp3|一緒に…お願いです、けいくん。一緒にイきましょう? ana_an05_2h_128_c.mp3|あぁあああっ、あっ!あっ!激しっ…ひぃんっ、ひっ、くぅっ! ana_an05_2h_129_c.mp3|あっ、あああっ、けいくんっ、けいくぅんっ!はぁ、はぁあっ、はぁっ ana_an05_2h_130_c.mp3|だめっ…私っ…もう、イッちゃうっ、あっ、あっ…あっ!あっ! ana_an05_2h_131_c.mp3|ひぅうっ…あぁっ、あっ、あっ…イカせて…くださいっ…もう!イッてぇ、けいくんっ! ana_an05_2h_132_c.mp3|私もっ、いきます…っ、イッちゃう…あぁぁあああっ ana_an05_2h_133_c.mp3|イクっ、うぅぅうううぅんっ、ふああぁああああっっ!! ana_an05_2h_134_c.mp3|あぁぁぁっ! ana_an05_2h_135_c.mp3|あぁぁ…熱いです…はぁ、はぁ、はあっ…あぁ ana_an05_2h_136_c.mp3|けいくん…ありがとうございました…とっても気持ちよくて…幸せです ana_an05_2h_137_c.mp3|夏休みの、ゼロ日目…すごくえっちな始まり方しちゃった ana_an05_2h_138_c.mp3|これは、もう…一生の思い出になってしまいますね ana_an05_2h_139_c.mp3|でも ana_an05_2h_140_c.mp3|いえ…私は、もっと…けいくんでいっぱいにしてほしいです ana_an05_2h_141_c.mp3|中で出してもいいんですよ? ana_an05_2h_142_c.mp3|私たち、もうこれ以上縮める距離がないくらいの幼馴染ではありませんか? ana_an05_2h_143_c.mp3|でも―そうですよね。お楽しみは、これから!夏休みは、始まったばかりなんですから ana_an05_3_001_c.mp3|お待たせしましたっ! ana_an05_3_002_c.mp3|遅くなっちゃいましたね ana_an05_3_003_c.mp3|そうですねっ。えへへ…自由だ~ ana_an05_3_004_c.mp3|はいっ!一緒に帰りましょう! ana_an05_3_005_c.mp3|ところでけいくん、ひとつお伺いしたいのですが ana_an05_3_006_c.mp3|メイド服じゃなくても…制服でも萌え燃えですか? ana_an05_3_007_c.mp3|あ~、真っ赤~!けいくんのお顔が真っ赤っか~!えっちすけっちぐーたっち! ana_an06_001_c.mp3|ご主人様。いいんですか?荷物持ってもらっちゃって ana_an06_002_c.mp3|そういうのは、私の役目なのですが~ ana_an06_003_c.mp3|そうですか?それでは…ご主人様の顔を立てて、ぜひっ、お願いします! ana_an06_004_c.mp3|えへへっ。私のご主人様は、とっても優しいご主人様です♪ ana_an06_005_c.mp3|ところで!ここだけの話ですが…二人で買い物するって、これはもう何気にデート…ですよね? ana_an06_006_c.mp3|だって、二人でお出かけですよ?これはもうデートですよ~っ ana_an06_007_c.mp3|お出かけもいいですねぇ…海、山…あ、花火大会とか ana_an06_008_c.mp3|え~?どうしましょう? ana_an06_009_c.mp3|はい!これはメイドのユニフォームですから。お役目の間は、当然、身に着けて過ごしますよ ana_an06_010_c.mp3|ふふふー。私がこの姿で一緒にいるの、ご主人様も嬉しいでしょう? ana_an06_011_c.mp3|えへへ♪私も嬉しいです! ana_an06_012_c.mp3|今夜の食事は、これまで以上に頑張っちゃうつもりなので、楽しみにしていてくださいねっ! ana_an06_013_c.mp3|インターネットで買ったとびっきりの調味料も届きましたし! ana_an06_014_c.mp3|はいっ!夏バテ予防にぴったりの、滋養強壮をつけるシークレットスペシャルエキスです! ana_an06_015_c.mp3|いいえ、100%日本製ですよ。ヤツメウナギに生にんにく ana_an06_016_c.mp3|とにかく、元気いっぱいになること間違いなし!夏バテなんか心配なし!アナベルキッチンにご期待あれ♪ ana_an06_017_c.mp3|じゃんっ♪ ana_an06_018_c.mp3|ふふっ。どうぞめしあがれ、ご主人様! ana_an06_019_c.mp3|いただきます! ana_an06_020_c.mp3|はいっ。さあさあ、どうぞどうぞ♪ ana_an06_021_c.mp3|ふっふっふ。ご主人様の味の好みは、お母さまにも勝る自信がありますよ! ana_an06_022_c.mp3|夏休みになってから、私のお料理をいっぱい食べてもらえて嬉しいです。特訓した甲斐がありました!もっといっぱい食べてほしいです ana_an06_023_c.mp3|そしたら、一緒に走りましょう!朝の涼しい時間にランニングとか ana_an06_024_c.mp3|だって嬉しいんですよ~。ご主人様と二人っきりでお出かけしたら、それはいつでもどこでもデートですっ ana_an06_025_c.mp3|はいっ!嬉しい~っ! ana_an06_026_c.mp3|えへへ、そのときはお洒落して出掛けようかな、 ana_an06_027_c.mp3|おそまつさまでした!よかった、ご主人様に気に入ってもらえて ana_an06_028_c.mp3|やっぱりうちは洋食のほうが多いので、料理の腕も和食はいまいち自信がなくて ana_an06_029_c.mp3|ご主人様のお母さまのお料理も、独創的で私は好きですよ! ana_an06_030_c.mp3|ああっ、だめです!ご主人様は座っていてください! ana_an06_031_c.mp3|はうあっ ana_an06_032_c.mp3|ごっ…ごご、ご主人様ぁ。 ana_an06_033_c.mp3|厨房のなかで、押し合いへし合い、ぴったり密着したりしなかったりしながら、お片付けしましょう~! ana_an06_034_c.mp3|ふんふん、ふんふー♪ふんふん、ふふふー♪ ana_an06_035_c.mp3|ふふふ…ご主人様もお気づきになられましたか?さすがのご慧眼 ana_an06_036_c.mp3|ご名答です!メイドたちのお仕事シーンで流れるBGMなんですよね~ ana_an06_037_c.mp3|だから私も、働いていると、つい頭の中で曲が流れてきてしまうんです! ana_an06_038_c.mp3|第二期第二話ですねっ!新入りのリーナがやらかして、お皿を割ってしまうんです。でもそれを咄嗟に隠してしまって ana_an06_039_c.mp3|いつもは朗らかだけどちょっと神経質なところのあるメイド長のナナコが、お皿を数えると足りなくて…一枚、二枚…って ana_an06_040_c.mp3|それが夜な夜な聞こえてくるから、お屋敷要塞の怪談になってしまうんです ana_an06_041_c.mp3|もう少し日常シーンが観たかったですよね。バトルシーンもかっこいいですけどね~! ana_an06_042_c.mp3|はあ~っ。憧れましたよね、ガーディアンメイデン…お屋敷要塞 ana_an06_043_c.mp3|決戦兵器メイデンの雄姿も素敵ですけど、メイドとして働くシーンも美しくて ana_an06_044_c.mp3|ふふっ、懐かしいです。お留守番の定番でした!二人で、レンタルDVD屋さんで一本ずつ借りて一緒に見るの、好きでした ana_an06_045_c.mp3|寂しくないように一緒に待っててねと、お父様たちは私たちにお留守番を頼みましたけど ana_an06_046_c.mp3|はい!むしろ、両親が帰ってくる時刻が近づいてもう帰ってきちゃったって、けいくんとバイバイするのを惜しく思っていましたね…アナベルは親不孝者です ana_an06_047_c.mp3|あはは…ご主人様、それは無邪気が過ぎますね ana_an06_048_c.mp3|ご主人様!嬉しいです…っ。私にとっても、特別な時間でしたよ! ana_an06_049_c.mp3|ふっふっふ…ご主人様、あれが何かお分かりですか? ana_an06_050_c.mp3|ご主人様。抜かりはありませんよ…有能なメイドは、常に備えをしておくものですから ana_an06_051_c.mp3|あ、これ、第一期第五話のメイド長・ナナコの台詞です ana_an06_052_c.mp3|私、まだ封を開けて眺めただけなんですよ。夏休み前に届いたのですが、ゆっくりする時間もなかったので ana_an06_053_c.mp3|あの美しい外装に惚れ惚れして胸がいっぱいになってしまって ana_an06_054_c.mp3|せっかくですから、一緒に観ましょう!! ana_an06_055_c.mp3|さあっ、始めますよ! ana_an06_056_c.mp3|ああっ、危ないのにぃっ!それは罠です、だめです、だめですよーっ! ana_an06_057_c.mp3|うぅー、このすれ違いもじれったいですね…でも、ここですれ違うからこそ、仲直りしたあとに絆が深まるのが、いい~っ ana_an06_058_c.mp3|わかります!わかりますよーっ、その気持ち!尊いっていうんです! ana_an06_059_c.mp3|よくわかりませんが、なんだか私まで心清らかになるようで…癒されるんですよねぇ、ハァ! ana_an06_060_c.mp3|来ましたよ、神回…来ますよ、名台詞!この身も心も、すべてはご主人様のために!…っくぅ~!カッコイイです ana_an06_061_c.mp3|あ…もうこんな時間!?夜更かしさんは身体に毒です!ご主人様、お風呂に入ってください!その間に、私はお布団の用意をしますので! ana_an06_062_c.mp3|はいっ!ごゆっくりどうぞ ana_an06_063_c.mp3|え、えへ…バレてしまいましたか!小さな頃からの憧れなんですよぉ ana_an06_064_c.mp3|えへぇ、えへへへへぇ…嬉しいですっ、ありがとうございます ana_an06_065_c.mp3|いえいえいえいえいえいえ!!そんな人前でなんて恥ずかしいですよ~っ! ana_an06_066_c.mp3|これはコスプレじゃありません!メイド服は、ユニフォームです! ana_an06_067_c.mp3|コスプレは…人様にお見せするのは、恥ずかしいじゃないですか! ana_an06_068_c.mp3|全然違いますよぉっ! ana_an06_069_c.mp3|もう…ご主人様ってば、せくはらです! ana_an06_070_c.mp3|ふふっ ana_an06_071_c.mp3|でも、憧れる気持ちもあるのです ana_an06_072_c.mp3|いつか…ご主人様の前でだけなら、してみたいかもしれません!なんて…コミッケ自体にも、興味はあるんですけどね ana_an06_073_c.mp3|ご主人様も、一緒に行ってくれますか? ana_an06_074_c.mp3|本当ですか!楽しみです!なんでも聞くところによると、ガーディアンメイデンに関連する本もたくさん販売される催しなんですよね? ana_an06_075_c.mp3|あぁ…楽しみです! ana_an07_1_001_c.mp3|んっ…んっ、んん ana_an07_1_002_c.mp3|はぁ…はぁ ana_an07_1_003_c.mp3|ん…っ、はぁ…、はぁっ ana_an07_2h_001_c.mp3|んっ…はぁ…はぁ ana_an07_2h_002_c.mp3|はぁ…、はぁ…、んっ ana_an07_2h_003_c.mp3|んっ…んっ、あっ! ana_an07_2h_004_c.mp3|はぁっ…はぁっ…はぁ ana_an07_2h_005_c.mp3|んっ、んっ…んっ、んっ ana_an07_2h_006_c.mp3|んっ…あっ…あっ、あぁ…っ ana_an07_2h_007_c.mp3|んっ、んっ…んぅ~っ…はあっ…はぁっ、んっ…はぁっ…はぁっ ana_an07_2h_008_c.mp3|んぅっ…んっ、んんんっ…ふっ、はぁ、はぁ…っ ana_an07_2h_009_c.mp3|はぁ…はぁ、あっ…あっ…だめ、だめ…っ ana_an07_2h_010_c.mp3|あ…っ、んっ…んっ…く、ふあ…っ、だめ、なのに ana_an07_2h_011_c.mp3|んっ…んんんっ!あっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ ana_an07_2h_012_c.mp3|んんっ…んっ…や…だめ、っ、きもちぃい…だめ、そこ、だめえぇ ana_an07_2h_013_c.mp3|んっ…はぁ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ、んーっ ana_an07_2h_014_c.mp3|はあっ…はぁっ…はぁ、はぁ ana_an07_2h_015_c.mp3|あぁ…はぁ…はあっ…はぁ ana_an07_2h_016_c.mp3|んっ…はぁ、はぁ…んっ、ん…っ ana_an07_2h_017_c.mp3|あぁ…はぁ、はぁ…んっ…んっ ana_an07_2h_018_c.mp3|んくっ…んっ、んーっ! ana_an07_2h_019_c.mp3|んっ!! ana_an07_2h_020_c.mp3|っ…はぁっ…はぁっ…うぅ…うぅん…っ ana_an07_2h_021_c.mp3|きもち、いいです…こんな ana_an07_2h_022_c.mp3|ひとりで…いじって…きもちいい、なんて…っ ana_an07_2h_023_c.mp3|はぁ、はぁ…だめ、こんなのぉ…はぁっ、はぁ ana_an07_2h_024_c.mp3|ご主人様に、見られちゃったら…っ ana_an07_2h_025_c.mp3|うぅぅ…っ、ご主人様…ご主人様ぁ ana_an07_2h_026_c.mp3|はぁっ…はぁっ…んっ!んっ!はぁ、はぁ ana_an07_2h_027_c.mp3|だめ…ご主人様ぁ…っ、だめなのっ、だめ ana_an07_2h_028_c.mp3|気持ちよく…なっちゃいますっ…そこぉ…っ、くりくりされたらぁ…っ ana_an07_2h_029_c.mp3|私っ…んひぃっ、んっ、はぁ、はぁっ…んぁぁ…っ!きもちぃっ…だめ、だめっ ana_an07_2h_030_c.mp3|んっ…はぁっ…はぁっ…ああっ…んっ!んっ…ん~っ! ana_an07_2h_031_c.mp3|はっ、はぁっ、は…っ、はぁっ…んっ!ご主人様…んぅ ana_an07_2h_032_c.mp3|触ってぇ…触って欲しいですよぉ…っ。んっ、はぁ、はぁ…いっぱい触って…はぁ、はぁ ana_an07_2h_033_c.mp3|んっ…んっ…あぁ…ご主人様ぁ…はぁっ、はぁっ…けいくんっ ana_an07_2h_034_c.mp3|指…んっ、ご主人様の指ぃ…もっと…もっと奥に届く、おちんちん…欲しいですよぉ ana_an07_2h_035_c.mp3|ああっ、あっ、あっ…あっ!あっ、んっ!あっ、あっ! ana_an07_2h_036_c.mp3|んぅぅ~っ!んっ、くふっ、ふっ…ふぁっ…あっ!あっ!あっ…あぁっ! ana_an07_2h_037_c.mp3|だめですっ、ご主人様ぁ、だめっ…そこっ…そんなにいじめたら、気持ちよすぎてぇっ ana_an07_2h_038_c.mp3|んっ、あっ、あっ…止まらないぃ…だめ、だめなのっ、ひとりで ana_an07_2h_039_c.mp3|こんなの、私ぃ…えっちすぎて…きらわれちゃう、ご主人様に嫌われちゃうのにぃ…っ ana_an07_2h_040_c.mp3|んくふぅっ、ふっ、うぅぅぅんっ!んっ、はぁ、はぁっ、んっ、んっ!んっ!あっ…あっ!あっ!あっ、だめぇっ ana_an07_2h_041_c.mp3|気持ちいいっ…きもちぃ、やだぁっ…きもちっ、いひっ、ひぅっ…くぅっ! ana_an07_2h_042_c.mp3|イッちゃ!だめぇっ、もぉ…っ、イッちゃうっ、イッちゃう、あぅぅううっ! ana_an07_2h_043_c.mp3|あぁああああぁあっ…あぁぁああああっ! ana_an07_2h_044_c.mp3|んぅぅぅぅっ…ふぁあぁぁっっ ana_an07_2h_045_c.mp3|はぁっ…はぁっ、はぁっ、うぅんっ ana_an07_2h_046_c.mp3|はぁっ…はぁっ…はぁ ana_an07_2h_047_c.mp3|私…イッちゃ…たぁ…はぁっ、はぁっ…はぁっ、はぁっ ana_an07_2h_048_c.mp3|はぁ、あう…だめなのに…こんな、はしたないこと ana_an07_2h_049_c.mp3|でもっ…はぅ…ご主人様ぁ ana_an07_2h_050_c.mp3|ご主人様 ana_an08_1_001_c.mp3|ご主人様?起きていらっしゃったんですか? ana_an08_1_002_c.mp3|ずっと、ドアの外にいたんですか? ana_an08_1_003_c.mp3|本当ですか? ana_an08_1_004_c.mp3|見ていましたよね?ご主人様。ずーっと、見ていましたよね? ana_an08_1_005_c.mp3|もう…ご主人様 ana_an08_1_006_c.mp3|えっちですよ ana_an08_1_007_c.mp3|おそばで見守ってくださっていたのに…私がひとりで達するまで、触れて下さらないんですね? ana_an08_1_008_c.mp3|さあ、どうでしょう? ana_an08_1_009_c.mp3|だって、その…あれから、ご主人様が求めて下さらないから…私、日に日に寝苦しくなってしまって ana_an08_1_010_c.mp3|毎晩…期待して、ドキドキしながらお声がかかるのを待っているのに…ご主人様は健やかに眠ってしまいます ana_an08_1_011_c.mp3|もちろん、気分や体調など、さまざまなご都合があるのは承知していますよ。でも…でも、私…さみしくて ana_an08_1_012_c.mp3|はい!ご主人様に求めていただけたら、私はとっても嬉しいです ana_an08_1_013_c.mp3|ご主人様は…私がひとりで自分を慰めている姿を見て、興奮してくださったんですか? ana_an08_1_014_c.mp3|うぅ…いじわるで、すけべなご主人様です ana_an08_1_015_c.mp3|いじわるですよ、ご主人様 ana_an08_1_016_c.mp3|そんなふうに言われたら、全部見せるのが惜しくなっちゃいますね。ご主人様には包み隠さずすべて打ち明けたいですが…それで退屈させてしまうのはいやですよ ana_an08_1_017_c.mp3|本当ですか? ana_an08_1_018_c.mp3|ご主人様。触ってくださいますか? ana_an08_1_019_c.mp3|んっ…んぁ…ふふっ ana_an08_2h_001_c.mp3|ご主人様…自分勝手に淫らな振る舞いをしたメイドに…お仕置きをしてください ana_an08_2h_002_c.mp3|ご主人様 ana_an08_2h_003_c.mp3|んっ…あ ana_an08_2h_004_c.mp3|うぅ…あぁ、ぁっ…そ、そんなことは、ないですよぉ ana_an08_2h_005_c.mp3|ご主人様…それ、もしかしてフォローしてくださっているんですか?とっても恥ずかしいのですが ana_an08_2h_006_c.mp3|ど、どれだけじっくり見ていたんです? ana_an08_2h_007_c.mp3|んっ…あっ…指…温かくて…はぁ、はぁ…逞しくて…ご主人様の指…好きです ana_an08_2h_008_c.mp3|あっ…んっ、あっ ana_an08_2h_009_c.mp3|あっ、んっ!はぁ、はぁ…ご主人様ぁ…はぁ、はぁ ana_an08_2h_010_c.mp3|あっ…あっ!あっ…はぁ、はぁ ana_an08_2h_011_c.mp3|これはっ、その…っ!勝手に動いてしまうんです…っ、うぅ、はぁ、はぁっ ana_an08_2h_012_c.mp3|お腹の中に、まだ…ご主人様に挿れていただいたときの感触が、ずっと残っていてっ ana_an08_2h_013_c.mp3|普通にお掃除したり、お洗濯したり、そういう瞬間にも…ふいにお腹の奥がきゅんってしてしまうんです ana_an08_2h_014_c.mp3|今も、ずっと!奥が、疼いて…あっ、ひぁあんっ! ana_an08_2h_015_c.mp3|はーっ、はぁっ、はぁっ、はぁあぁっ…ご主人様ぁ…っ ana_an08_2h_016_c.mp3|あっ、あっ…あっ! ana_an08_2h_017_c.mp3|あっ!あっ、あっ!ご主人様ぁぁっ! ana_an08_2h_018_c.mp3|ふあぁあああっ…あああっ!あっ、あっ!あふっ、く…うぅんっ! ana_an08_2h_019_c.mp3|ひあっ、あっ、だめぇっ…まだ、敏感で…あぁぁ…さきっぽ、こすれてっ…んゃあっ、あっ、あっ! ana_an08_2h_020_c.mp3|クリ、むけちゃう、むけちゃいます、だめぇっ…あっ、ああっ、あぁぁっ ana_an08_2h_021_c.mp3|やぁっ、やっ、ああぁっ!むけちゃってるっ、だめっ、だめなんですぅっ! ana_an08_2h_022_c.mp3|そこっ…感じすぎて…っ!あっ、あっ…やぁあっ ana_an08_2h_023_c.mp3|あぁぁ…ご主人様ぁ ana_an08_2h_024_c.mp3|ひゃああああっ!! ana_an08_2h_025_c.mp3|ど、どうしてですかぁ ana_an08_2h_026_c.mp3|そ、それは…根拠になりますか!?個人差ですよぉ ana_an08_2h_027_c.mp3|も、もう…けいくん、いじわるですっ ana_an08_2h_028_c.mp3|小学生じゃないんですから! ana_an08_2h_029_c.mp3|いいですけどね。ご主人様になら…そんなふうにいじわるされるのも、楽しいんです ana_an08_2h_030_c.mp3|ご主人様…奥、じんじんしてます…ご主人様のおちんちん思い出して、切ないです。触ってください ana_an08_2h_031_c.mp3|あっ、んっ…あっ…あ ana_an08_2h_032_c.mp3|ふわぁ…っ、ちゅっ、ちゅ…ご主人様ぁ…っ ana_an08_2h_033_c.mp3|ふぁあぁぁぁっ ana_an08_2h_034_c.mp3|ご主人様の指…んんっ…熱いです ana_an08_2h_035_c.mp3|ご主人様ぁ…ふぁあ…っ、気持ちいです…ぅうんんっ ana_an08_2h_036_c.mp3|ひあっ、あっ!?あっ、あっ、あぁぁっ! ana_an08_2h_037_c.mp3|あぁぁあぁっ…ご主人様ぁ、指っ、ゆびぃ…ナカ…はぁ、はぁっ…お腹のうらっかわ、そんなふうに撫でられたら…っ ana_an08_2h_038_c.mp3|ふぁあっ、あぁっ、やっ!あっ!?やっ、あぁぁっ! ana_an08_2h_039_c.mp3|ひぃっ、んぅぅっ…、はぁっ、はぁっ、はぁぁっ、んはぁっ! ana_an08_2h_040_c.mp3|ひゃぁっ、あっ、あああっ、あっ、あっ!あっ、あっ!やっ、あぁっ!ゆび、ふぁ、だめぇ、それぇっ!だめ、だめですぅっ! ana_an08_2h_041_c.mp3|ぞくぞくって、体じゅうが、しびれちゃいますっ…ごしゅじんさまぁっ、きちゃうっ、なにかきちゃっ、だめぇっ ana_an08_2h_042_c.mp3|でもっ、でもぉっ、ひぅっ、ああぁぁっ、あっ、あぁぁっ! ana_an08_2h_043_c.mp3|あっ、あっ、あ…あっ、あっ…あ~っ、あっ、やっ!ご主人様ぁ、ごしゅじんさまぁ ana_an08_2h_044_c.mp3|あっ…あっ、あっ…あっ、あっ…あ!あっ…あぅ、ふぁあっ! ana_an08_2h_045_c.mp3|ご主人様ぁ…ご主人様、きちゃいます、もうっ…きちゃ、ぁぁあっ…だめ、だめぇ…ひとりで、勝手に、私っ ana_an08_2h_046_c.mp3|あっ、あっ…あっ、あああぁぁぁっ!ご主人様ぁっ、見ていてくださいっ、アナベルがイクところ、見てっ! ana_an08_2h_047_c.mp3|あっあっ、イクっ、イクぅぅうぅぅぅぅううっ!ふあぁぁっ、ああああぁあぁぁぁっ!! ana_an08_2h_048_c.mp3|あぁぁっ…はぁっ、あっ、はぁっ、はぁぁっ…んくぅっ…はぁ、はぁ…っ ana_an08_2h_049_c.mp3|はぁっ、はぁっ…イッてしまいました…私っ…ご主人様の指…きもちいい…っ ana_an08_2h_050_c.mp3|あぁぁあああっ!?だめっ、だめぇっ、イッたのにっ、もうっ!あっ、あああっ!? ana_an08_2h_051_c.mp3|やぁああっ、ああああっ!だめぇっ、またっ、私っ!あぁぁぁっ、あっ、やぁぁぁっ! ana_an08_2h_052_c.mp3|またっ、イッちゃう、いっちゃいます、ご主人様っ、ご主人様ぁあっ! ana_an08_2h_053_c.mp3|んぁああああぁぁああぁぁぁああっ! ana_an08_2h_054_c.mp3|ふあぁっ…やっ、あぁっ、見ちゃやだ、恥ずかしいのにっ、止まらないっ、止まらないですよぉっ…あぁぁ ana_an08_2h_055_c.mp3|はぁっ…はぁっ、はぁっ…あぁぁぁ…はあっ、はあっ、はあぁぁっ ana_an08_2h_056_c.mp3|はあ…はあ…っ、すごいこと…されちゃいました…知らないこと ana_an08_2h_057_c.mp3|ご主人様の指…こんなに、気持ちいいなんて…もう、自分の指で弄ったって、満足なんかできませんよぉ ana_an08_2h_058_c.mp3|きょ、今日みたいに…こんなの何度もされたら、身が持たないです ana_an08_2h_059_c.mp3|ご主人様…すっごくはれんちなものが、私の身体の下に ana_an08_2h_060_c.mp3|ご主人様 ana_an08_2h_061_c.mp3|ご主人様♪ ana_an08_2h_062_c.mp3|いいえ。まだ夜はこれからですよ、ご主人様。メイドたるもの、ご奉仕が本分です。私のお口に、お任せください! ana_an08_2h_063_c.mp3|わぁ…ふふ!ご主人様の、おちんちん ana_an08_2h_064_c.mp3|すごい…いつの間にこんな…大人!って感じのおちんちんになっちゃったんですか ana_an08_2h_065_c.mp3|昔はとってもかわいくて…ふにふにしてたのに ana_an08_2h_066_c.mp3|すごい…もう、こんなに…かちかちで、ぎんぎんで…熱くて…はぁ、んっ ana_an08_2h_067_c.mp3|これが…私のお腹の中を…んんっ…満たして下さったんですね ana_an08_2h_068_c.mp3|はあ…本当に…見惚れてしまうほど立派です ana_an08_2h_069_c.mp3|やっぱり、ヤツメウナギさんのご加護があったんでしょうか!? ana_an08_2h_070_c.mp3|あっ…えへへ…あれはその、夏バテの予防ですよぅ ana_an08_2h_071_c.mp3|その…ご主人様がちょーっと、その気になってくれたら嬉しいなぁって ana_an08_2h_072_c.mp3|そ、そうなんですか? ana_an08_2h_073_c.mp3|それは…そんなにはしたなかったでしょうか?でも…ご主人様にそう仰っていただけて、嬉しいです ana_an08_2h_074_c.mp3|嬉しいって…あの、えっと!? ana_an08_2h_075_c.mp3|あぁ…ご主人様!私…嬉しくて、愛しくて…たまらないです。ちゅっ! ana_an08_2h_076_c.mp3|ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…チュ ana_an08_2h_077_c.mp3|ご主人様の…とっても熱い、です。それに…ちゅっ、ちゅ…ぺろっ! ana_an08_2h_078_c.mp3|ちゅぅ…ふふふ…ご主人様も、濡れちゃってます…ちゅ、ちゅ…嬉しい ana_an08_2h_079_c.mp3|ちゅっ、ちゅぅぅぅ…ぺろ、ぺろっ!ご主人様の味…します…しょっぱくて、汗みたいな味…でも、汗よりずっと濃い味です ana_an08_2h_080_c.mp3|ちゅっ、ちゅぱ…っ、ぺろっ、ちゅ、ちゅぱ…っ、ぺろぺろ ana_an08_2h_081_c.mp3|れろっ、れろぉ…ちゅ、ちゅ…ちゅっ、ぺろっ…ちゅぷ、ちゅぱっ…はむはむ…ちゅ、はむ、ちゅ ana_an08_2h_082_c.mp3|ふふ。気持ちいいですか?ご主人様♪声、聴かせてくれるの嬉しいです…感じてもらえてるって、実感できるから ana_an08_2h_083_c.mp3|ちゅっ…ちゅ!ちゅっ、はむぅっ、レロッ、ちゅくっ ana_an08_2h_084_c.mp3|ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅちゅっ!はむっ、れろ ana_an08_2h_085_c.mp3|ふふふふ…この溝の深いところが…お好きなようですね?れろっ…いかがですか、ご主人様? ana_an08_2h_086_c.mp3|はむっ、ちゅっ、ちゅっく、ちゅくっ!ちゅっ…れろれろっ…ちゅるるっ! ana_an08_2h_087_c.mp3|んふふっ♪ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅぅっ、れろっ、ぺろっ ana_an08_2h_088_c.mp3|あ!また味がします…ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっちゅっ…チュッッ! ana_an08_2h_089_c.mp3|ぴくんぴくんって…震えて答えてくれて…とても素直で、可愛らしくて…素敵ですよ、ご主人様!チュッ、チュッ…ぺろぺろ、ぺろ ana_an08_2h_090_c.mp3|ふふふっ…ちゅっ、ぺろ、ぺろっ…れろぉ…いっぱい気持ちよくなってください! ana_an08_2h_091_c.mp3|ふくっ!?ご、ご主人様っ!? ana_an08_2h_092_c.mp3|ひぅっ!あっ、やんっ!? ana_an08_2h_093_c.mp3|ご主人様っ…だめですよぉ! ana_an08_2h_094_c.mp3|ひゃぅぅぅぅんんっ!? ana_an08_2h_095_c.mp3|ひゃうぅうぅぅっっ!はぁっ、はぁあっ、あふっ…ご主人様ぁぁ ana_an08_2h_096_c.mp3|ひぅ、はぅ…はぁ、はぁ…っ、はぁぅ!だ、だめ…ぺろぺろしちゃだめです ana_an08_2h_097_c.mp3|ご主人様ぁ ana_an08_2h_098_c.mp3|でもでもっ…だめです、ご奉仕はメイドさんの役目なのです、ご主人様は大人しく身を任せて下さらないと! ana_an08_2h_099_c.mp3|ご主人様ぁ!? ana_an08_2h_100_c.mp3|ひぁんっ!あっ、あっ!?あっ、んぁぅっ!ご主人様ぁぁっ…困ります!ひぅっ、ひゃぅぅっ!はぁっ、はぁっ ana_an08_2h_101_c.mp3|ひぁんっ!あっ、あぅぅ…あっ!?あっ、あっ! ana_an08_2h_102_c.mp3|あぁぁぁっ!ひゃ、あぁぅうぅぅっ! ana_an08_2h_103_c.mp3|んゃっ!ご主人様、そこはぁ…っ! ana_an08_2h_104_c.mp3|ふあぁぁあああっ!うゃっ、ひゃぅっ!はぁ、はぁっ、はぁっ! ana_an08_2h_105_c.mp3|あぁぁっ、あっ、あんっ!ふわぁ…っ、はぁ、はぁっ ana_an08_2h_106_c.mp3|んやぁあぁっ…あぁぁぁっ!はぁっ、っ、んっ、あぁっ! ana_an08_2h_107_c.mp3|だめぇ…勝手に、身体が…っ、んっ、んぁっ…私だけ気持ちよくなっちゃ…ダメです…メイド失格です…んっ、んっ…ちゅっ ana_an08_2h_108_c.mp3|はむぅっ、ちゅっ、ちゅ…ちゅぅうっ、れろっ、ちゅるっ、ちゅっ! ana_an08_2h_109_c.mp3|んっ、ちゅっ…んっ、んっ…はむ、ちゅっ…んっ ana_an08_2h_110_c.mp3|んっ、んっ、ちゅっ、んっ…はっ、んっ…ちゅっ、ちゅるるっ、はふっ! ana_an08_2h_111_c.mp3|んんんんっ!んぅぅぅっ! ana_an08_2h_112_c.mp3|んふっ、んっ!んんっ、く、ふぅぅっ…、ちゅっ、ちゅ!じゅるるるるるっ! ana_an08_2h_113_c.mp3|あ ana_an08_2h_114_c.mp3|ご主人様…私、もう ana_an08_2h_115_c.mp3|お腹の奥…熱くて、切なくて…ご主人様のこと欲しくて、苦しいです ana_an08_2h_116_c.mp3|私の中に…挿れてくださいますか? ana_an08_2h_117_c.mp3|はい! ana_an08_2h_118_c.mp3|あ…ご主人様の手…とってもぽかぽかしています ana_an08_2h_119_c.mp3|ご主人様にぎゅってされてるから…嬉しくて、幸せで、どきどきしてしまいます ana_an08_2h_120_c.mp3|キスをください、ご主人様 ana_an08_2h_121_c.mp3|ちゅっ、ちゅ…んふふ…ちゅっ ana_an08_2h_122_c.mp3|ちゅっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ふふふ、ちゅ、んっ ana_an08_2h_123_c.mp3|チュ…っ、ちゅっ、れっ…ちゅっ、ちゅ…れろっ ana_an08_2h_124_c.mp3|んぅぅっ…んっ ana_an08_2h_125_c.mp3|んぅぅぅぅっっ ana_an08_2h_126_c.mp3|チュッ、ちゅるるるっ…れろぉっ、れろっ、ちゅ…ふっ、ちゅ…はぁ、んぁ ana_an08_2h_127_c.mp3|んんっ…んっ、ん ana_an08_2h_128_c.mp3|はぁ、はぁ…ご主人様ぁ ana_an08_2h_129_c.mp3|あっ…あっ、あっ…あっ ana_an08_2h_130_c.mp3|あぁぁ…っ、んっ、あっ ana_an08_2h_131_c.mp3|あっ、あ…あっ、あ! ana_an08_2h_132_c.mp3|うぁぅぅぅぅんっ!はぁ、はぁっ!奥、まで…入りましたね…ご主人様ぁ ana_an08_2h_133_c.mp3|いっぱい、気持ちよくしていただきましたから…んっ、あぁ ana_an08_2h_134_c.mp3|ご主人様がやっと奥まで満たしてくださって…はぁ、はぁ…もうっ…頭の奥、ぴりぴり痺れて…きもちよくて…っ、んっ、あぁ ana_an08_2h_135_c.mp3|ご主人様…動いてください…っ。いっぱい、奥ずんずんってしてください! ana_an08_2h_136_c.mp3|いっぱいいっぱい…ふたりで一緒に気持ちよくなりましょう? ana_an08_2h_137_c.mp3|んぁぁぁっ…ああぁぁ ana_an08_2h_138_c.mp3|ひぅぅぅんっ!! ana_an08_2h_139_c.mp3|んやあああぁぁぁああああっっ!! ana_an08_2h_140_c.mp3|あっ、あっ…はぁっ、はあっ、はぁっ…んぅぅぅ ana_an08_2h_141_c.mp3|はーっ、はぁっ…んっ、んぁ…っ ana_an08_2h_142_c.mp3|ふぁぁ…すごく、気持ちよくて…んぅぅ…少し、待ってください…、はぁ、はぁ ana_an08_2h_143_c.mp3|ちゅっ、ちゅ…ふっ…んっ、んふぅっ!あぁ ana_an08_2h_144_c.mp3|やっぱり、思った通りです。すごいです。ご主人様…挿れたままキスをすると、胸の奥がじゅわぁ~って…幸せな気持ちが広がって ana_an08_2h_145_c.mp3|はぁ、んっ…キスも、すごく気持ちよくなっちゃいます…んっ、ちゅっ…ちゅうっ、れろっ ana_an08_2h_146_c.mp3|んっ、ちゅっ、ちゅ…んっ、ふっ…ちゅるっ、ちゅ、れっ…ちゅ、はぁ、はぁ ana_an08_2h_147_c.mp3|んぁっ…っ、あっ、あっ…あ…奥、あぁ! ana_an08_2h_148_c.mp3|ご主人様が、ゆっくり…ぁあっ、私の中を…あぁぁ…っ ana_an08_2h_149_c.mp3|拡げながら、突き上げて…っ、んぁぁ…熱いですっ、ご主人様の ana_an08_2h_150_c.mp3|あぁぁぁぁっ!内側っ…こすられちゃう…っ、気持ちよくてぇ、頭の奥…びりびりしちゃう…ご主人様ぁ ana_an08_2h_151_c.mp3|気持ちいい…おちんちんでごしごししてもらうの気持ちいいですよぉ! ana_an08_2h_152_c.mp3|ふわあぁぁ…っ、はぁっ、はぁっ! ana_an08_2h_153_c.mp3|んっ、んっ、あっ…あっ、あっ…あっ、あっ ana_an08_2h_154_c.mp3|ご主人様ぁっ…エッチな音が聞こえちゃいますっ…あっ、あっ…私…っ、すごくはしたない音出しちゃってますっ ana_an08_2h_155_c.mp3|やっ!ご主人様ぁ!?恥ずかしいですよぉっ、あっ、あっ!私っ、こんな音立ててご主人様を咥えこんでしまってっ!んっ、あぁぁっ! ana_an08_2h_156_c.mp3|だめっ、だめぇっ、んっ、ああっ! ana_an08_2h_157_c.mp3|んぁああっ、だめっ、あっ、あっ!ご主人様ぁ、あっ、あっ! ana_an08_2h_158_c.mp3|聞いちゃ、やだっ、あっ、あっ!恥ずかしいっ…恥ずかしいのにぃっ ana_an08_2h_159_c.mp3|恥ずかしい、のに…気持ちいいですよぉっ、ご主人様ぁ!あっ、あっ!あーっ、あっ、あっ!うぁああっ! ana_an08_2h_160_c.mp3|いじわるですよぉっ…んっ、あっ、あっ!でもっ、あっ、あぁっ ana_an08_2h_161_c.mp3|ご主人様にいじわるなこと言われると…なんだかヘンな気持ち…胸がぎゅってなって、お腹の奥がじんじんしちゃいます…っ、はぁ、はぁっ…んっ、あぁ ana_an08_2h_162_c.mp3|ち、ちがいますよぉっ ana_an08_2h_163_c.mp3|でも、ご主人様になら好きかもしれません…どんなことも、気持ちいいの引き金になっちゃうのかもしれないです ana_an08_2h_164_c.mp3|ご主人様…あっ、あっ!んっ、んぅぅぅぅっ! ana_an08_2h_165_c.mp3|ひぅっ、んぅぅっ!あっ、あんっ、あっ!あっ、あ~っ、あっ、あっ、あ! ana_an08_2h_166_c.mp3|んあぁっ、んっ、あっ!あっ、あはぁぁっ、ご主人様、ご主人様ぁっ! ana_an08_2h_167_c.mp3|はいっ…一緒にっ! ana_an08_2h_168_c.mp3|あの…お願いです!このまま、[rb,膣内,なか]に出してくださいませんか? ana_an08_2h_169_c.mp3|私っ…ご主人様を、感じたい…すべて、隅々まで…一番深いところで…繋がりたいんですっ ana_an08_2h_170_c.mp3|お願いですっ…ご主人様ぁ![rb,膣内,なか]に出してくださいっ!! ana_an08_2h_171_c.mp3|あっ、あっ!あんっ、あっ!あっ、すごいっ、んぁああっ!! ana_an08_2h_172_c.mp3|ご主人様あっ、ご主人様っ、だしてっ…私の膣内っ!いっぱいにしてくださいっ!あっ、あぁぁっ! ana_an08_2h_173_c.mp3|んひぅぅぅううぅぅぅっっ!! ana_an08_2h_174_c.mp3|あぁぁぁあああっ…あぁぁっ…あっ、あっ! ana_an08_2h_175_c.mp3|ひぅぅぅぅっ…ふっ、あぅぅ! ana_an08_2h_176_c.mp3|あぁぁぁっ…あぁぁぁあああっ ana_an08_2h_177_c.mp3|んぁあっ、あっ…あぁっ…はぁっ、はあっ、はぁっ ana_an08_2h_178_c.mp3|すごい…ご主人様のおちんちん…ドクドクって ana_an08_2h_179_c.mp3|私の奥に、いっぱい…精液いっぱい…注いでくださっています…熱くて、満たされて…嬉しいです ana_an08_2h_180_c.mp3|んっ、あ…ちゅっ…ふふっ…ちゅっ、ちゅっ…んっ ana_an08_2h_181_c.mp3|ふふ ana_an08_2h_182_c.mp3|あっ、んっ…はぁ。ご主人様 ana_an08_2h_183_c.mp3|お腹の奥に、まだ…ご主人様のものが残ってる感覚があります。それに…奥を満たしていただいて ana_an08_2h_184_c.mp3|今日ほど幸せな日は、なかったかもしれません ana_an08_2h_185_c.mp3|はい! ana_an08_2h_186_c.mp3|そうですね!あはは ana_an08_3_001_c.mp3|さま、…ご主人様、ご主人様~? ana_an08_3_002_c.mp3|もう、ご主人様ってば…ねぼすけさんですね ana_an08_3_003_c.mp3|本当に、まだ眠っているんですか?それじゃあ…えへへ、いたずらしても、バレないですよね? ana_an08_3_004_c.mp3|ご主人様~?起きてください。眠ったままだと…食べちゃいますよ? ana_an08_3_005_c.mp3|ふふふふふ…いいんですか?いいんですね? ana_an08_3_006_c.mp3|あーむっ!ちゅぅ ana_an08_3_007_c.mp3|きゃっ。びっくりしました ana_an08_3_008_c.mp3|だって、ご主人様がなかなか起きてくださらないから…せっかくの朝食が冷めてしまいますよぅ ana_an08_3_009_c.mp3|では改めて―おはようございます、ご主人様! ana_an08_3_010_c.mp3|いえ!昨夜は、ご主人様にいっぱい頑張っていただきましたから ana_an08_3_011_c.mp3|ずっとドキドキしてしまって、私、浮かれているんです…それで今朝も早くに目が覚めてしまって ana_an08_3_012_c.mp3|ええ、平素の通り…とは、やっぱりすこし何かが違う気がしますが ana_an08_3_013_c.mp3|いいえ…なんだか、まだ、お腹のなかにある気がするんです…あの、その…ご主人様の ana_an08_3_014_c.mp3|いいえ、とんでもありません! ana_an08_3_015_c.mp3|それに…ふと昨夜のことを思い出すと、頭がぼぅっとしてしまって…いけませんね、切り替えていかなければ ana_an08_3_016_c.mp3|それではっ、朝食の支度の仕上げをしてまいりますので、ご主人様は顔を洗って食卓までお越しくださいっ! ana_an08_3_017_c.mp3|お待ちしていますっ! ana_an08_3_018_c.mp3|じゃんっ♪ ana_an08_3_019_c.mp3|フレンチトーストを焼きました。甘みはつけずに、目玉焼きとベーコンを乗せています ana_an08_3_020_c.mp3|付け合わせはマッシュポテトです。お野菜はお庭で採れたベビーリーフを中心に、新鮮な自家栽培のサラダにしていますよ! ana_an08_3_021_c.mp3|それと、朝はフレッシュジュースが身体にもいいですから…オレンジジュースかアップルジュース、どちらになさいますか? ana_an08_3_022_c.mp3|かしこまりました! ana_an08_3_023_c.mp3|では、めしあがれ! ana_an08_3_024_c.mp3|ご主人様のお口に合いましたか?良かったです! ana_an08_3_025_c.mp3|ふふ…ふふふっ ana_an08_3_026_c.mp3|いいえ、そうではありませんよ。ふふっ…ただ、嬉しくて ana_an08_3_027_c.mp3|昨晩は…ご主人様のことを全部受け入れることができて、本当の本当に、ひとつになれた気がしました ana_an08_3_028_c.mp3|そして今朝は、日が昇ってすぐにおめめがパッチリ、人生ではじめてを記録してもいい程の爽快な目覚めでした ana_an08_3_029_c.mp3|もしもこれがミュージカル映画だったら、大変です! ana_an08_3_030_c.mp3|私の口からはたちまち陽気でキュートなハミングが飛び出し、開けた窓から小鳥が訪れ、踊りながら新しい朝を喜ぶ歌を歌っていたに違いありません! ana_an08_3_031_c.mp3|何か、いままでとはまったく違う新しい一日を迎えた、という実感があったのです ana_an08_3_032_c.mp3|そしたら、今朝からどんなことも新鮮で感動的で…今も、こうして食べた朝ごはんが、いつもよりずっと美味しくて…嬉しくて、笑みが堪えられませんでした ana_an08_3_033_c.mp3|本当ですか?そうだとしたら…それは、もっともっと嬉しくて素敵なことですね! ana_an08_3_034_c.mp3|ただいま参りました!お呼びでしょうか、ご主人様!? ana_an08_3_035_c.mp3|ひえっ!?な、なんですか!?どうして急に!? ana_an08_3_036_c.mp3|ぽんぽこ!?見えてませんよ!変身には自信のあるたぬきですから! ana_an08_3_037_c.mp3|それで、何か御用でしょうか。ご主人様? ana_an08_3_038_c.mp3|ご主人様!なんてお優しいお気遣い!心配ご無用です、ちゃんと適度に休憩と水分をとっておりますよ ana_an08_3_039_c.mp3|効率よく働くためには、効率よい休息と補給が不可欠ですからね!自己管理は、メイドの義務です ana_an08_3_040_c.mp3|わんわん♪きゃん♪ ana_an08_3_041_c.mp3|ご主人様こそ、根詰めていませんか?お休みになられます?今ならなんと、お日様をたっぷり浴びたふかふかいい匂いのお布団が! ana_an08_3_042_c.mp3|さーらーに!この番組をご覧のご主人様にだけ特別にご提供!アナベルちゃんの子守歌と添い寝つき! ana_an08_3_043_c.mp3|ありがとうございます!今なら特別に同じものがもう1セットついてきます! ana_an08_3_044_c.mp3|えーっと、高速で動きますので、残像で二人いるように見せようと思います ana_an08_3_045_c.mp3|それはさておき、お布団を干したのですよ! ana_an08_3_046_c.mp3|さすが夏はお洗濯物が乾くのも早いです。今朝干したのに、もうからっからに乾いています! ana_an08_3_047_c.mp3|さきほどご主人様のお部屋のベッドメイクをさせていただきましたので…いかがです?確かめてみませんか? ana_an08_3_048_c.mp3|干したてシーツのパリパリ感を…干したて布団のほかほか感を…エアコンのきいた部屋の中で ana_an08_3_049_c.mp3|やったぁ♪さあどうぞこちらへ、ご主人様! ana_an08_3_050_c.mp3|私、この匂い好きです。お天気の日の洗濯物は、とってもやりがいがあります! ana_an08_3_051_c.mp3|さあどうぞご主人様、またあとでお直しできますから、今はベッドにダイブしても大丈夫ですよ! ana_an08_3_052_c.mp3|どーんっ!! ana_an08_3_053_c.mp3|すみませんっ、私ってばメイドのくせにご主人様より先に!でも、抗えなくて、つい! ana_an08_3_054_c.mp3|ひゃーっ! ana_an08_3_055_c.mp3|ふわぁ…いい匂いですよー ana_an08_3_056_c.mp3|ご主人様?ふふ ana_an08_3_057_c.mp3|おひるね…しましょうか ana_an08_3_058_c.mp3|すぅ…すぅ ana_an08_3_059_c.mp3|やってしまいましたねアナベルさん ana_an08_3_060_c.mp3|でも…あっという間に今日が終わってしまいました! ana_an08_3_061_c.mp3|なんて怠惰な過ごし方を!メイドにあるまじき失態です! ana_an08_3_062_c.mp3|お食事の準備もできていませんし! ana_an08_3_063_c.mp3|う! ana_an08_3_064_c.mp3|いっぱい眠って、すっかりお腹が空いてしまいました!ご飯が出来るまで持ちそうにありません ana_an08_3_065_c.mp3|はい? ana_an08_3_066_c.mp3|ご主人様 ana_an08_3_067_c.mp3|私、塩やきそばが食べたいです ana_an08_3_068_c.mp3|ご主人様、その焼きそば、パッケージが真っ赤ですよ? ana_an08_3_069_c.mp3|冒険をなさいますね! ana_an08_3_070_c.mp3|麺一本だけなら、私も挑戦します!そうと決まれば早速お湯を沸かしてきますねっ ana_an08_3_071_c.mp3|そしてこれは私からの提案なのですが ana_an08_3_072_c.mp3|もうしばらく眠れそうにありませんから…ガーディアンメイデン、ボックス2、いっちゃいませんか? ana_an08_3_073_c.mp3|はいっ! ana_an08_3_074_c.mp3|食後にアイスもありますからねっ! ana_an08_3_075_c.mp3|ん~っ、良い天気です!おはようございますっ、とりすけ! ana_an08_3_076_c.mp3|ふふっ、暑くないですか?あとで一緒に水浴びしましょうね ana_an08_3_077_c.mp3|いいお天気!作物もぐんぐん元気に育っています! ana_an08_3_078_c.mp3|あっ、ご主人様!お部屋にいなくていいんですか? ana_an08_3_079_c.mp3|昨今の気温の高さは、日向ぼっこなどというのんびりした言葉は通用しませんよ! ana_an08_3_080_c.mp3|ほら、帽子をかぶってください。首にはタオル。これは私のスポーツドリンクですが、喉が乾いたら遠慮なく召し上がってくださいね ana_an08_3_081_c.mp3|直射日光はぜ~ったいに!避けてください! ana_an08_3_082_c.mp3|これが決して過保護な対策というわけでもないんですよ! ana_an08_3_083_c.mp3|いいえ、とんでもない。とっても楽しいですよ! ana_an08_3_084_c.mp3|いいんですかっ!?ぜひ~っ!アナベル、誠心誠意、ご案内いたしますっ! ana_an08_3_085_c.mp3|えっへへ~…嬉しいです。自慢のお庭をご主人様に見ていただけるなんて!では、しゅっぱつ! ana_an08_3_086_c.mp3|ふーっ、つい熱中してしまいました!ご主人様、水分補給をしてください ana_an08_3_087_c.mp3|すみません、疲れちゃいましたよね!? ana_an08_3_088_c.mp3|えへへ…美味しいお野菜を作って、ご主人様に食べてもらうのが幸せなんです! ana_an08_3_089_c.mp3|はいっ!私が育てました!生産者の顔!土を調整して、種をまいて、芽を見守って ana_an08_3_090_c.mp3|ご主人様に美味しく食べてもらえますように、良い栄養になりますようにって、毎日想いを注ぎながら育ててきました! ana_an08_3_091_c.mp3|今日も、ちょうどトマトが採れます。新鮮でぷりぷりで甘くておいしいトマトです!楽しみにしていてくださいね ana_an08_3_092_c.mp3|はい? ana_an08_3_093_c.mp3|ご…ご主人様に、お手伝いを!?そんな!滅相もない! ana_an08_3_094_c.mp3|まさかそんなことはありえませんっ!でも、ご主人様には苦労せず待っていて欲しいというか ana_an08_3_095_c.mp3|はぅ…ご主人様 ana_an08_3_096_c.mp3|はいっ!でしたらば!今が時機です、ご主人様! ana_an08_3_097_c.mp3|とは言っても、とくに難しいことはありません。これだ!と思うトマトをハサミでちょきんっとしたら終了です ana_an08_3_098_c.mp3|ハサミの持ち方が、慣れないとちょっと難しいかもですね ana_an08_3_099_c.mp3|しかもおばあちゃまのお下がりなので、重たい上に錆び錆びで、コツがいるんです。 ana_an08_3_100_c.mp3|はいっ、できました! ana_an08_3_101_c.mp3|ご主人様? ana_an08_3_102_c.mp3|無理はしないでくださいねっ!? ana_an08_3_103_c.mp3|どうでしたか?ご主人様っ ana_an08_3_104_c.mp3|はいっ。せっかくですので、トマトを活かして今日のお昼は冷やし中華を!はじめちゃいましょう! ana_an08_3_105_c.mp3|お任せあれ~!ふふふっ。美味しく食べるところまでが、家庭菜園の楽しみですからね♪ ana_an08_3_106_c.mp3|えへへへー、嬉しいですねー!なんだか昔を思い出しました。公園で、砂場を掘ったり、木の根を掘ったりしてましたね ana_an08_3_107_c.mp3|公園で遊ぶのも大好きでしたっ。中央公園、昔大きなアスレチックがありましたよね。もう撤去されちゃいましたけど…私、あの遊具大好きだったんです ana_an08_3_108_c.mp3|思い出の場所がなくなっちゃって寂しいですよ ana_an08_3_109_c.mp3|本当ですか?嬉しい~! ana_an08_3_110_c.mp3|うぇあうあー!?今思えばたしかに丸見えでしたー!? ana_an08_3_111_c.mp3|ああー!!ばっちり見られている!パンダが二匹並んでパンツっていうダジャレに気付いたのはもっとずっと大きくなってからの話でした ana_an08_3_112_c.mp3|ご主人様っ!?ど、どこ見ているんですか?はれんちですよ!?もうっ! ana_an08_3_113_c.mp3|こんなことでしみじみ言わないでください! ana_an08_3_114_c.mp3|ごまかされません~~!! ana_an08_3_115_c.mp3|あのう…ご主人様、大丈夫ですか? ana_an08_3_116_c.mp3|ご主人様が雷に怯えているんじゃないかと思って様子を見に参りました ana_an08_3_117_c.mp3|はい。大丈夫ですか? ana_an08_3_118_c.mp3|いいえ。メイドたるもの、ご主人様に姿をお見せするときにだらしない格好ではいられませんから。お会いするため、きちんと着替えてきたのですよ ana_an08_3_119_c.mp3|ご主人様。ベッドに上がってもよろしいですか? ana_an08_3_120_c.mp3|では失礼しまして ana_an08_3_121_c.mp3|ひゃんっ!! ana_an08_3_122_c.mp3|えっと、それは、はい ana_an08_3_123_c.mp3|ふふー、知りませんでしたか?私は意外と可愛いところがあるのですよ ana_an08_3_124_c.mp3|ひえ!?そこはおいおいとか自分で言うな!とかツッコんでくださらないと…ボケ殺しなのですよ!? ana_an08_3_125_c.mp3|くー!かっこわらいかっことじるって言われました! ana_an08_3_126_c.mp3|夏の植物ですから、結構頑丈なんです。大雨が何日も続いたらちょっと心配ですが、この雷雨も今晩で過ぎていくでしょうから ana_an08_3_127_c.mp3|はい! ana_an08_3_129_c.mp3|ふふ。雨の音、嫌いじゃないです。雷は、単純に音が大きいとびっくりしちゃうんですけど ana_an08_3_130_c.mp3|そうなんですか。私もやってみようかな…リラックスして寝ちゃう気もしますが ana_an08_3_131_c.mp3|それもそれで、いいリフレッシュかもしれませんね ana_an08_3_132_c.mp3|こうして雨に閉ざされたお屋敷で、二人っきりでいると…なんだか世界に二人だけ残されてしまったような気持ちがしますね ana_an08_3_133_c.mp3|この世界には、私と、ご主人様の二人だけ…なんて ana_an08_3_134_c.mp3|そうですか?私は、ご主人様をひとりじめできて、結構ハッピーかもしれません ana_an08_3_135_c.mp3|ご存じありませんでしたか?私は、とーってもヤキモチ妬きの欲張りさんですよ? ana_an08_3_136_c.mp3|ご主人様のこと、これが私のご主人様ですー!って、学校中に触れ回ってもいいくらいです ana_an08_3_137_c.mp3|それじゃあ、新学期がきたら、掲示板に張り出しましょう。葛原圭君は、アナベルの恋人です!って…ふふー♪ ana_an08_3_138_c.mp3|意外でしたか? ana_an08_3_139_c.mp3|それは、ご主人様も昔は苦手だったでしょう? ana_an08_3_140_c.mp3|雷に怯えたのは、私が先でした。私がご主人様を頼って、ぴったり、ぎゅーっと、くっついていました ana_an08_3_141_c.mp3|私があんまり怖がるから、ご主人様は安心させるために、気丈に振舞ってくださいました ana_an08_3_142_c.mp3|雷の鬼さんが虫歯で泣いてる、という作り話を聞かせてくださって ana_an08_3_143_c.mp3|ですが本当は、ご主人様も雷が怖かったのです ana_an08_3_144_c.mp3|お父様やお母様が帰ってきて、ご主人様はお母様にぎゅーっと抱きしめられて、こっそり泣いていましたね ana_an08_3_145_c.mp3|はい。それで私は、ご主人様が一生懸命に強がって私を励ましてくださったんだと分かりました ana_an08_3_146_c.mp3|まだほんの小さい頃に、ご主人様は立派に男の子として女の子を守ろうとしてくださったんですね ana_an08_3_147_c.mp3|そんなことはありません。あの頃からもう、私はご主人様をお慕いしておりましたよ ana_an08_3_148_c.mp3|とても頼もしくて、優しいご主人様が、大好きでした。大好きなんです ana_an08_3_149_c.mp3|あ…これ寝てしまう…寝てしまいますご主人様ぁ ana_an08_3_150_c.mp3|だめぇ…お部屋に戻らないと…寝間着に着替えないと…だめ、なのにぃ ana_an08_3_151_c.mp3|ご主人様ー! ana_an08_3_152_c.mp3|おはようございますっ、ご主人様!と~ってもいい天気ですよー! ana_an08_3_153_c.mp3|見てください、ご主人様。ほら、今朝採れたお野菜です!トマトに、水菜に、枝豆もいっぱい! ana_an08_3_154_c.mp3|お昼は、枝豆と刻み昆布で和風チャーハンにしましょうか!フレッシュなサラダとさわやかにいただけますよ ana_an08_3_155_c.mp3|午前11時ですよ、お寝坊さんのご主人様! ana_an08_3_156_c.mp3|お腹が大丈夫でしたら、早めにお昼ご飯を作りますね ana_an08_3_157_c.mp3|はいっ! ana_an09_001_c.mp3|はぁ~っ…あっつい…暑いですっ! ana_an09_002_c.mp3|けいくんは、登校日きらい?私は結構好きかも。学校があんなに静かなことってあんまりないし ana_an09_003_c.mp3|それに、生活にはメリハリも大事じゃないですか!たまにはこうやって、制服に袖を通すことも必要だよ~ ana_an09_004_c.mp3|すっかり夏休みに毒されていますねえ ana_an09_005_c.mp3|それに、こうやって夏休み中も定期的に清掃を行うのは、やっぱり大事だと思うの ana_an09_006_c.mp3|まさしく!そのために必要なことなのです! ana_an09_007_c.mp3|けいくん知ってる?9.1の悲劇 ana_an09_008_c.mp3|家政部の先輩に聞いたの。OGの話なんだけど、その年すごくジメジメしてて、かといって涼しいわけでもなく、きわめて過ごしにくい初夏だった ana_an09_009_c.mp3|悲劇の舞台、一年B組にはずぼらさんとあだ名される子がいたの ana_an09_010_c.mp3|夏休みが明けた、9月1日 ana_an09_011_c.mp3|教室は、かつてない異臭に包まれていた。学生は次々に体調不良を訴えて保健室へ運ばれ、ベッドが足りずにソファまで使うほどだった ana_an09_012_c.mp3|まさか、毒ガス?学び舎への無差別犯罪か?警察沙汰の可能性さえ膨らんで、学生たちは緊急避難 ana_an09_013_c.mp3|臭気の発生源は、ずぼらさんのロッカーだと突き止めて…ついに…開けた! ana_an09_014_c.mp3|そこには…ずぼらさんがずぼら故に溜め込んだ着替えやタオルや靴下をはじめ様々な衣類が、湿ったまま詰め込まれていたの ana_an09_015_c.mp3|夏休み中放置されて、腐り果てたそれらは、元の色が分からないほど変色していたという ana_an09_016_c.mp3|おし…まい ana_an09_017_c.mp3|―という前例があるから、定期的にチェックさせてるんだと思いますよ ana_an09_018_c.mp3|繰り返しちゃいけませんね、9.1の悲劇 ana_an09_019_c.mp3|わあ、懐かしい匂い!教室~ってかんじです! ana_an09_020_c.mp3|幸い、異臭もありませんし。それに、前に来た子達のお掃除が丁寧だったみたいですね ana_an09_021_c.mp3|机の並びがちょっとばらばらですが、もしかしたら部活動でこの教室を使った部があったのかもしれません ana_an09_022_c.mp3|はいっ!それじゃあ ana_an09_023_c.mp3|ここで着替えちゃいますね♪ ana_an09_024_c.mp3|せっかくエアコンも効いてきたし…けいくんも、ここで着替えちゃえばいいですよ。男子トイレじゃ暑いでしょう? ana_an09_025_c.mp3|はふ…、汗かいちゃいました。この制服、かわいいけど夏はちょっと暑くて ana_an09_026_c.mp3|ほら、見てください。太ももにも汗をかいてしまいました ana_an09_027_c.mp3|んふふー?どうしたんですか、けいくん?なにかやらしーこと考えた? ana_an09_028_c.mp3|ふふふっ。ふーっ。暑い、暑い~っ ana_an09_029_c.mp3|ちょっと涼しくなってきました♪けいくんも、いかがですか?こっちへ来たら、おこぼれで涼めますよ ana_an09_030_c.mp3|ほらっ、ぱたぱた~っ ana_an09_031_c.mp3|んしょ…っ、ふぅ!涼しい~ ana_an09_032_c.mp3|どうしました? ana_an09_033_c.mp3|はい♪けいくんと一緒にいられて、嬉しいです! ana_an09_034_c.mp3|けいくんも、汗かいたでしょう?脱いじゃったらいいですよ! ana_an09_035_c.mp3|あっ、そうだ!汗拭きシートあるよ、冷やっこ~いやつ。背中拭いてあげます!汗かいたままでいると、風邪ひいちゃうし ana_an09_036_c.mp3|それじゃあ…私の背中を拭いてくれますか? ana_an09_037_c.mp3|けーいくん?どーしたの? ana_an09_038_c.mp3|さっきから、じ~っとこっちを見てますよ?やっぱり扇いでほしかった? ana_an09_039_c.mp3|夏は、男子のほうが大変そうです。スカートは涼しくて助かりますよ~ ana_an09_040_c.mp3|あっ、そうだ!けいくんも履く? ana_an09_041_c.mp3|そっかー。ふふふ。ちょっと似合いそうなのに、残念 ana_an09_042_c.mp3|それじゃあ ana_an09_043_c.mp3|もう、けいくんってば、目がえっちですよー? ana_an09_044_c.mp3|ほんとかなぁ~ ana_an09_045_c.mp3|あ。やっぱり履く? ana_an09_046_c.mp3|ちぇー ana_an09_047_c.mp3|ふぅ ana_an09_048_c.mp3|ええ~?でも、けいくんの目、釘付けですよぉ? ana_an09_049_c.mp3|えーっと。じゃあ、しまっちゃっていいんですか? ana_an09_050_c.mp3|えへへ…は~い ana_an09_051_c.mp3|涼しいのが嬉しくて、つい脱ぎすぎちゃいました ana_an09_052_c.mp3|さあて、それじゃあ気を取り直して! ana_an09_053_c.mp3|お掃除お掃除、がんばるぞ~っ! ana_an09_054_c.mp3|メイドで鍛えたお掃除テク!しゅたたたたっ! ana_an09_055_c.mp3|よいしょっと。床掃除終わりです! ana_an09_056_c.mp3|次は乾いた雑巾で、窓をふきふきしましょうか ana_an09_057_c.mp3|うんしょっ…っと、ふぅ…よいしょっと…んっ、しょっと! ana_an09_058_c.mp3|ご主人様? ana_an09_059_c.mp3|私は賭けません。分の悪い勝負はしないので ana_an09_060_c.mp3|けいくん?どうしました? ana_an09_061_c.mp3|はい! ana_an10_1h_001_c.mp3|やっと降参しましたね? ana_an10_1h_002_c.mp3|けいくんがどれくらいでギブアップするか、試してみました。思っていたよりずっと時間がかかりましたけど ana_an10_1h_003_c.mp3|つらそうですね? ana_an10_1h_004_c.mp3|ちょっと意地悪しすぎちゃったかもしれませんね…でも、これからいっぱいご奉仕してあげるから…許してください、けいくん♪ ana_an10_1h_005_c.mp3|ぺろぺろ…、ちゅ…っ ana_an10_1h_006_c.mp3|ちゅ…おひさしぶり、だね…けいくんのおちんちん君 ana_an10_1h_007_c.mp3|くんくん…汗の匂いがします。ぺろっ、ぺろぺろ…うん、味も汗の感じ ana_an10_1h_008_c.mp3|今日は清掃の日ですから…私がいっぱいぺろぺろして、お掃除してあげます…♪ ana_an10_1h_009_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…っ、ぺろぺろっ、ぺろ…れろぉっ ana_an10_1h_010_c.mp3|れろぉぉっ…ちゅ、れろっ…じゅるっ…れるるっ…ちゅっ、れろぉっ ana_an10_1h_011_c.mp3|はぁ、はふ…けいくんのおちんちん…すっごく熱い…すっごく固い…ちゅ、ちゅっ…れろっれろぉ ana_an10_1h_012_c.mp3|れろっ、ちゅちゅっ…んっ…このでっぱりの下の溝のところ…ざらざらしますねぇ…お掃除のし甲斐がありそうです♪ ana_an10_1h_013_c.mp3|構いませんよ、けいくん。濃い味がして、けいくんの匂いがして、頭の奥がぴりぴりするんです。れろっ、れろ、ちゅ、ちゅ、れろっ ana_an10_1h_014_c.mp3|じゅぷっ…じゅちゅ、ちゅ、れろっ…ぢゅるるるっ!はふ…はぁ、はぁ ana_an10_1h_015_c.mp3|れろっ、ちゅぷ…っ、れろろっ…ちゅっ、ちゅ…ぺろっ!ふぅ…れろれろ…れるぅっ ana_an10_1h_016_c.mp3|段々綺麗になってきましたよ、けいくん。ふふふ ana_an10_1h_017_c.mp3|さきっぽからも、えっちなおつゆが溢れてきました…ちゅっ、ちゅぅぅ! ana_an10_1h_018_c.mp3|気持ちいいですか?ふふ。けいくんが気持ちいい~って思ってる顔、好きですよ ana_an10_1h_019_c.mp3|もっと気持ちよくしてあげたいです。ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅーっ、ぺろっ!じゅるるるるっ、ちゅるぅっ! ana_an10_1h_020_c.mp3|暑くなってきました…んんっ ana_an10_1h_021_c.mp3|ふぅっ ana_an10_1h_022_c.mp3|ふふふ…えっちな目、してますよ? ana_an10_1h_023_c.mp3|けいくんがそう思ってくれるなら、嬉しい…んんっ…その目で見られると…お腹の底がそわそわしちゃうんです ana_an10_1h_024_c.mp3|はぁ…んっ、ちゅ、ちゅ…ちゅ ana_an10_1h_025_c.mp3|こうやってお口の中にけいくんを咥えると…すごくドキドキします ana_an10_1h_026_c.mp3|ちゅちゅっ…れろっ、れろろっ…はぁ…ちゅっちゅ、ちゅ…ぺろっ…れろぉっ…はむぅっ ana_an10_1h_027_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ…じゅるっ、じゅずずっ ana_an10_1h_028_c.mp3|ちゅるっ、じゅるっ、じゅっ、じゅずずっ…れろぉっ…ちゅるっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるっ、じゅぷぅっ ana_an10_1h_029_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ…んっ…ちゅっ、ちゅっ…おちんちん…けいくんのおちんちん熱い…はふ…ちゅっ、ちゅううっ ana_an10_1h_030_c.mp3|はぁ、はぁ…私の奥に届いたおちんちん…好き…好き、大好き…ちゅっ、じゅぷっ、じゅずずっ!ちゅっ、ちゅぶっ、ぢゅるるっ! ana_an10_1h_031_c.mp3|ちゅぅぅっ、ちゅちゅっ、ちゅっ!んんんぅ…ちゅっ、ちゅぅぅっ ana_an10_1h_032_c.mp3|ちゅぅぅぅっ…はぁはぁっ…けいくんのおちんちん、びくびくしてますよ…ちゅっ…じゅる…っ ana_an10_1h_033_c.mp3|出してください、けいくん…気持ちよくなってくださいっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ! ana_an10_1h_034_c.mp3|ずじゅるるるっ…ぢゅるるるるるるっ! ana_an10_1h_035_c.mp3|きゃっ!あ、あ…っ!はぁ、はぁ ana_an10_1h_036_c.mp3|すごい…力強い射精ですよぉ…ふふ、すごい ana_an10_1h_037_c.mp3|見てください?顔、べたべたになっちゃいました ana_an10_1h_038_c.mp3|ううん。私、すっごく嬉しいな…こんな間近でけいくんがびゅーびゅーって射精するところも見れたし ana_an10_1h_039_c.mp3|すごい勢いだったぁ…んっ、はぁ、はぁ ana_an10_1h_040_c.mp3|[rb,膣内,なか]に出してもらった日のこと、思い出しちゃいました…んんっ…はぁ ana_an10_1h_041_c.mp3|私の奥でも、あんなふうに…勢いよく、びゅうびゅうって出してくださっていたんですね…ん…っ ana_an10_1h_042_c.mp3|お腹の奥が、熱いです。けいくん…お掃除したご褒美、もらってもいいよね? ana_an10_1h_043_c.mp3|はあ、はぁ…はぁ、はぁ ana_an10_1h_044_c.mp3|んっ、あぁ…けいくんのおちんちん、すっごく元気ですよ…♪ ana_an10_1h_045_c.mp3|はあっ、はぁっ、はぁ…んっ、あぁ…熱い ana_an10_1h_046_c.mp3|けいくん、ご褒美くださいね! ana_an10_1h_047_c.mp3|あ!あっ!あ…っ、んんぅっ! ana_an10_1h_048_c.mp3|んぅぅぅぅっ…ふぅっ、ふっ、ふっ…んんっ…あああっ! ana_an10_1h_049_c.mp3|中…拡げられてっ、ごりごりって…けいくんのおちんちん、私の中入ってきて…あっ! ana_an10_1h_050_c.mp3|中で、大きくなって…どくん、どくんって脈打ってます…んっ、あああっ ana_an10_1h_051_c.mp3|んぅぅぅぅううううっっ ana_an10_1h_052_c.mp3|はぁっ、はあっ、はぁっ…はあっ、はあっ…んっ ana_an10_1h_053_c.mp3|イッてなんて…まだ挿れただけなのに、イッてなんていないですよ…っ!私は、そんなに都合のいい女の子じゃないんだからっ ana_an10_1h_054_c.mp3|ひぅうんっ!あっ、ひゃっ…んぅうっ!はぁっ、はぁっ! ana_an10_1h_055_c.mp3|んぅぅうぅうっ…はぁ、はぁっ…はぁ、あぁっ…んぁあっ ana_an10_1h_056_c.mp3|いいえっ、無理ではありませんよっ。気持ちいいから、じっくり味わっていたんですっ! ana_an10_1h_057_c.mp3|本当ですよっ!ほら!けいくんのおちんちんをこうやってアソコでごしごししてあげますからねっ! ana_an10_1h_058_c.mp3|ひぅんっ…んっ、んんぅぅぅぅっ!はあっ、はあっ…ごし、ごしっ!私のアソコで、ごしごしっ…んぅぅっ! ana_an10_1h_059_c.mp3|あっ…あっ、あっ…んっ…あっ♪あっ、あっ…♪きもちいっ…ごりごり気持ちいいですっ…ああんっ! ana_an10_1h_060_c.mp3|んっ…んっ♪んっ、あっ…あっ、あっ、んぁあっ…んっ、はぁ、はぁっ ana_an10_1h_061_c.mp3|んっ、はぁぁっ!けいくんのおちんちん…きもちいい…きもちいっ、あぁああっ ana_an10_1h_062_c.mp3|だめっ…腰、止まんないっ…んっ、あっ、んんっ…止まらない、止まらないよぉ…っ ana_an10_1h_063_c.mp3|あっ、あっ…けいくんが見てる…私のおっぱい、揺れちゃう…恥ずかしいのに、止まらないのっ…あっ、あっ、あんっ…んっ、あああぁぁっ ana_an10_1h_064_c.mp3|はぁぁっ…んっ…あぁあああっ ana_an10_1h_065_c.mp3|んっ、んっ…んぁっ!んっ、あっ、あぁっ!はぁ、はぁっ…あっ、やっ! ana_an10_1h_066_c.mp3|あっ、あっ…はっ、はぁ…はぁ、はぁっ…んっ ana_an10_1h_067_c.mp3|ふふふっ…こうしてると、けいくんが感じてる表情がよく見えます…♪ ana_an10_1h_068_c.mp3|私のときは言うのに?ずるいですよ、けいくん。私も今、同じ気持ちなんです。感じてくれる表情が、とっても嬉しい ana_an10_1h_069_c.mp3|んっ、んっ…あ…♪んっ…、あんっ!あ…っ ana_an10_1h_070_c.mp3|ここ…ふふ、気持ちいいですか?ほら…こうやって!ずんずんって! ana_an10_1h_071_c.mp3|んぁっ!ああっ…奥っ…ずんって! ana_an10_1h_072_c.mp3|んんっ!頭の奥まで、びりびりしちゃう…きもちぃ…はぁ、はぁぁ ana_an10_1h_073_c.mp3|ここが好きって…もうわかりましたよ!だから、んっ、んっ…はぁ…もっとっ!けいくんの、えっちな顔っ ana_an10_1h_074_c.mp3|んっ、んっ…あっ!はぁ、はぁ…っ!うれしい…感じてだらしない顔…すっごく幼く見えますよ ana_an10_1h_075_c.mp3|かわいい、かわいいですけいくんっ…あっ、あっ ana_an10_1h_076_c.mp3|はっ、はぁっ…あぁっ、あはっ…びくびくって、震えてる…射精したいのかな?もっといっぱい、ごしごししますからっ ana_an10_1h_077_c.mp3|んっ、んぅぅ~っ!あっ、あっ…おっきく、なって…あっ、お腹、くるしい…んっ、んっ…く、ふぁ、あぁ! ana_an10_1h_078_c.mp3|きゃっ!?あっ、ああっ、あんっ!あっ! ana_an10_1h_079_c.mp3|んぁあああっ!あっ、深ぁっ、くっ、んぅうっ!はぁ、はぁっ、あっ、あっ!あんっ!あああぁぁぁぁああっっ! ana_an10_1h_080_c.mp3|ふあぅぅっ!あっ、うぅぅぅぅっ!あっ、あっ、あんっ!あっ、あ~っ、あっ、あっ…あっ! ana_an10_1h_081_c.mp3|あ、あっ…やだ、そんなに見られたらぁ!あっ、あっ! ana_an10_1h_082_c.mp3|うぁぁ、やっ…あぁぁっ!ごしゅじんさま…っ、んっ、ああぁっ! ana_an10_1h_083_c.mp3|やぁぁっ…いわな…んっ…うぅっ、言う…いうかも、です…っ、だって!ごしゅじんさまって、言いたい…みんなに知らせたいっ ana_an10_1h_084_c.mp3|けいくんはっ…私だけのご主人様だからぁっ!あっ、あぁぁっ ana_an10_1h_085_c.mp3|ご主人様のおちんちんっ、奥っ、ずんずんって…うぅ、激しくてきもちよくてっ…だめ、だめぇ、もうだめ!私っ! ana_an10_1h_086_c.mp3|はいっ…一緒に…ご主人様も一緒にっ!一緒がいいですっ、ご主人様ぁ! ana_an10_1h_087_c.mp3|私の奥に!出してぇ、出してぇぇ!ごしゅじんさまぁっ、出してっ! ana_an10_1h_088_c.mp3|んんああああぁっ…イクっ…うぅうぅぅっ、イクぅぅっ! ana_an10_1h_089_c.mp3|あぁぁぁあああぁっ、イクぅうぅううううぅぅぅうぅううううっ!! ana_an10_1h_090_c.mp3|んぁあぁぁっ…あっ、あぁぁぁっ!あぁぁ、熱いっ…ひぅんっ! ana_an10_1h_091_c.mp3|はぁ、はぁ…っ、けいくんの精液…ビュービューって…奥にきたぁ…はぁ、んぁっ ana_an10_1h_092_c.mp3|はぁ…はぁ、ん…はぁ…あはは…ふたりとも、汗でびしょびしょ~ ana_an10_1h_093_c.mp3|はい…私のお腹のなかも、どろどろ…んっ、はぁ ana_an10_1h_094_c.mp3|いっぱい出してくれて、えらかったですね…ありがとうございました、けいくん♪いいこいいこ ana_an10_1h_095_c.mp3|あは…このままじゃ帰れませんね。シャワー浴びていきましょうか ana_an10_1h_096_c.mp3|せっかくだし、一緒に入っちゃいません? ana_an10_1h_097_c.mp3|ふぅーっ。ぬるめのお湯が気持ちいいです…やっとさっぱりしました ana_an10_1h_098_c.mp3|ほら、けいくんも。背中、流し足りないんじゃないですか?ごしごし、ざばーっ! ana_an10_1h_099_c.mp3|ふふふ…けいくんの身体、がっしりしてますねー。ちょっと痩せてるかもですが ana_an10_1h_100_c.mp3|ちゃんと筋肉がついてて…たくましくて…えへへ、ふふふ ana_an10_1h_101_c.mp3|いえいえ…この腕で、ぎゅーってしてくれたり、いっぱいスキンシップしてもらえて、嬉しいなあって噛みしめてました ana_an10_1h_102_c.mp3|もうそろそろ出ましょうか?それとも…まだ洗い足りないところ、ありますか? ana_an10_1h_103_c.mp3|ひゃっ!? ana_an10_1h_104_c.mp3|けいくん…それ…あっ ana_an10_1h_105_c.mp3|おっきく…なっちゃいましたね? ana_an10_1h_106_c.mp3|だって…つい、構いたくなってしまうんです。けいくんのおちんちん ana_an10_1h_107_c.mp3|けいくんそっくりでかわいくてたくましくて、大好きなんですよ ana_an10_1h_108_c.mp3|ふふふ、拗ねてるんですか?そうですよ、って言ったらどうなっちゃいます? ana_an10_1h_109_c.mp3|んっ、あっ。あっ、あ…っ、硬い…もうそんなに硬くなっちゃったんですか…♪ ana_an10_1h_110_c.mp3|んっ、あっ!そんなに強く押しつけたら…っ、んっ…はぁぁ…お腹の奥、きゅんきゅんしちゃいますよぉっ ana_an10_1h_111_c.mp3|んぁっ、あっ…熱い…熱くて硬くて…はぁ、はぁ ana_an10_1h_112_c.mp3|ふぁっ、んっ、んふっ!そこっ…ごしごしされたら、あぁっ…あっ、剥けちゃう…っ、だめぇ…っ ana_an10_1h_113_c.mp3|あぁぁあぁ…っ、あっ、やぁっ!んっ!んぁっ!ふっ…くぅっ、んっ!ふくぅっ!ぅんっ! ana_an10_1h_114_c.mp3|だって、あっ…そんなに、ぐりぐりされたらっ、んっ、あっ!だめっ…だめですよぉっ、けいくん…っ! ana_an10_1h_115_c.mp3|あっ…クリむけちゃったのに…そんなにいっぱいこすったらぁっ! ana_an10_1h_116_c.mp3|気持ちよくてっ…んっ、あぁっ…はぁ、はぁ…だめ、だめ…っ、あっ!ンうう…っ、ずるいですよぉ! ana_an10_1h_117_c.mp3|んふぅう…っ、ふっ、はぁ、はぁ!けいくん…お腹の奥、切ないです…はぁ、はあ…っ ana_an10_1h_118_c.mp3|おちんちんでいじめられてるのに…お腹の奥が寂しいままで…んっ、はぁ、はぁ…早く、ください ana_an10_1h_119_c.mp3|もうっ!いじわる…そんなわけじゃないですかっ! ana_an10_1h_120_c.mp3|でも…けいくんのおちんちんは、大好き…けいくんのだから…大好きですよぉっ ana_an10_1h_121_c.mp3|だから!早くっ!奥に、ずんって…深いところ、ずんずんって…いっぱいいーっぱい、突いてくださいっ! ana_an10_1h_122_c.mp3|こんなふうに焦らされたら…もう、待ちきれないですっ! ana_an10_1h_123_c.mp3|あっ…あっ、あっ!きたぁ…♪ああぁぁぁっ…♪けいくんのおちんちん…あぁぁぁ…♪ ana_an10_1h_124_c.mp3|ああぁぁっ!あああぁぁっ!んっ…ん~っっ!! ana_an10_1h_125_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ…すごい…んぅぅっ! ana_an10_1h_126_c.mp3|あ…っ、あっ、ああ…っ ana_an10_1h_127_c.mp3|んぅぅっ…んっ、はぁ…っ、はぁぁっ…あぁぁぁ! ana_an10_1h_128_c.mp3|あぁぁぁっ! ana_an10_1h_129_c.mp3|んっ、んっ!はぁ、はぁっ!ああっ、あっ、あうぅうっ!! ana_an10_1h_130_c.mp3|あぁぁっ―もうっ!けいくんんっ! ana_an10_1h_131_c.mp3|んっ!あっ、あぁぁっ!あっ、あぅぅっ!あっ、あっ、はぁっ、はぁっ、はあっ、はあっ!あぁぁぁっ ana_an10_1h_132_c.mp3|深いとこ、ずんずんって!突き上げられるとっ…頭のなかぁっ、真っ白になっちゃいます…っ ana_an10_1h_133_c.mp3|気持ちいいっ…けいくんっ…きもちいぃっ、きもちいですよぉっ…ああぁぁぁっ!んぅっ、んっ、うんんんっ!あっ、あっ! ana_an10_1h_134_c.mp3|あっ!あっ!あっ!ひぁぁぁっ!やっ、もうっ、私っ…イッちゃうっ…イッちゃう、イッちゃいますよぉっ! ana_an10_1h_135_c.mp3|やぁぁっ!あっ、あああっ、あっ! ana_an10_1h_136_c.mp3|んぅぅぅううぅぅぅぅっ!イクぅぅぅぅうぅぅううううっっ!! ana_an10_1h_137_c.mp3|んぁあああっ…あっ、あっ…あはぁ…は、っはぁ、っ、はぁっ…んぁっ ana_an10_1h_138_c.mp3|あっ!?あっ、だめっ、今はっ!けいくんっ!? ana_an10_1h_139_c.mp3|んぁっ、あっ!あっ…あぁぁっ! ana_an10_1h_140_c.mp3|ちょっ…だめっ…だめですよ!?今は…イッたばかりで!あっ、あっ…敏感っ…ひゃうぅぅぅっ!?だめっ、だめ―だめ、あっ、あ ana_an10_1h_141_c.mp3|んぁああぁぁぁああああっ!あっ、ああぁぁっ!あああぁぁぁぁっ! ana_an10_1h_142_c.mp3|ひゃっ、ぅぅっ、だめっ…きもちいいっ、気持ちよすぎて!あっ、あっ、またっ…イッちゃう…私またぁっ…あああぁぁぁぁっ! ana_an10_1h_143_c.mp3|あぁぁぁああああっ…あぁあっ!! ana_an10_1h_144_c.mp3|っひぅっ、ひっ、んくっ…ひぃんっ…また、イッちゃいました…けいくんのおちんちん気持ちよすぎて、だめぇっ ana_an10_1h_145_c.mp3|あっ、あっ!あっ!あああっ!あっ、んぁああああっ!やぁっ、あっ、あああっ!ああぅぅっ…けいくんっ、うぅぅぅっ! ana_an10_1h_146_c.mp3|だめっ、だめぇぇっ、もうっ!イッてばっかりでっ…だめっ、私っ! ana_an10_1h_147_c.mp3|あたま溶けちゃう、おなか溶けちゃうっ、あぁぁぁぁっ…ひぅぅぅぅっ ana_an10_1h_148_c.mp3|んひぃぃっ…またっ!イッちゃう、うぅぅうぅぅぅうぅぅぅんっっ! ana_an10_1h_149_c.mp3|はっ…はぁっ…はぁっはぁっ、もぉっ…ひとりだけでイクのっ…さみしいですよぉ…っ。けいくん…けいくぅん ana_an10_1h_150_c.mp3|けいくんもっイッて!私の奥で、ビュービューって出してぇっ! ana_an10_1h_151_c.mp3|一緒に…イキたいです、けいくんっ! ana_an10_1h_152_c.mp3|んんあああぁっ、あっ!あっ!あぁぁっ!深…いっ…きもちぃぃっ!けいくんっ…けいくんっ、けいくんっ!! ana_an10_1h_153_c.mp3|あぁああっ!あっ、ああああっ!んっ!あぁっ!頭の中までっ…ずんずんってされてるみたいっ…びりびり痺れてっ…きもちいいっ ana_an10_1h_154_c.mp3|溶けちゃってくださいっ…私の中でっ…けいくんっ、イッて!イッてぇっ! ana_an10_1h_155_c.mp3|あぁぁああああっ、んぁあああぁぁぁぁああああっっ!! ana_an10_1h_156_c.mp3|んぅぅぅぅうっ…ふぁあああぁぁぁぁ…♪けいくんの精液…いっぱい…奥にいっぱいきたぁ…♪ ana_an10_1h_157_c.mp3|うれしい…気持ちよくなってもらえて、いっぱい注いでもらえて…しあわせです ana_an10_1h_158_c.mp3|んっ、ふふっ…ふふっ ana_an10_1h_159_c.mp3|ちゅっ。もっと…キスも、欲しいです ana_an10_1h_160_c.mp3|ふふ…んっ、ちゅ…ちゅっ、んんっ…ちゅ ana_an10_1h_161_c.mp3|んんっ…はぁ…はぁ ana_an10_1h_162_c.mp3|最後の一滴までいただきましたよ、けいくん…♪ ana_an10_1h_163_c.mp3|ふふっ…私も、これ以上続けてたら腰が溶けちゃいそうです ana_an10_1h_164_c.mp3|あっ…んぅぅぅんっ ana_an10_1h_165_c.mp3|ん…勿体ないです…けいくんの精液 ana_an10_1h_166_c.mp3|またいっぱい、出してくださいね? ana_an10_1h_167_c.mp3|頼もしいです♪まだまだ夏休みは、続きますから ana_an10_1h_168_c.mp3|ひとまずのところは…またべとべとになっちゃったので、シャワーで流しましょうか ana_an10_2_001_c.mp3|すっかり遅くなっちゃいましたねー ana_an10_2_002_c.mp3|私は…それも含めて、ドキドキして楽しかったですよ? ana_an10_2_003_c.mp3|ドキドキするのって、楽しいじゃないですか! ana_an10_2_004_c.mp3|それに、けいくん、今日はすっごく素敵でした。いえいえ、それはもちろん毎日素敵ですが ana_an10_2_005_c.mp3|私、ずっとドキドキしてしまって、胸が破れてしまいそうでした ana_an10_2_006_c.mp3|ふふっ。功を奏したようです。頑張った甲斐がありました! ana_an10_2_007_c.mp3|ひゃんっ!…な、なんですか? ana_an10_2_008_c.mp3|ほんとうだ!ありがとうございます、けいくん ana_an10_2_009_c.mp3|ふふふ♪ ana_an10_2_010_c.mp3|お腹空きましたねっ、けいくん!今夜はカレーにします。いっぱい食べましょう! ana_an10_2_011_c.mp3|はいっ!お肉屋さんに寄って帰りましょう ana_an11_001_c.mp3|ご主人様。さあどうぞ! ana_an11_002_c.mp3|ありがとうございます♪ご主人様の美味しい~!ってお顔が、私にとっての何よりのご褒美です ana_an11_003_c.mp3|おかわりもありますから!いっぱい召し上がってください ana_an11_004_c.mp3|嬉しいです!お腹いっぱいになったら、そのぶん運動やお勉強でカロリーを消費するのはいかがですか? ana_an11_005_c.mp3|今日は涼しいですね~ ana_an11_006_c.mp3|午後からは、いつも通りの猛暑になりそうです。こうやってお庭でゆっくりできるのも午前中までですねー ana_an11_007_c.mp3|真夏は仕方ありませんよ。季節が巡ったら、思う存分のんびりしたいです ana_an11_008_c.mp3|その頃には、美味しい木の実もいっぱい採れますし…ケーキを焼いて、ジャムにして、ドライフルーツを作るのもいいですねー ana_an11_009_c.mp3|ふふ、夢が広がります! ana_an11_010_c.mp3|それはそれとして、ご主人様に私のお庭を大事に思っていただけて、とても嬉しいです!えへへへーっ ana_an11_011_c.mp3|うぅ~~っ、今まで育ててきた甲斐がありましたっ!四季折々のお庭を全部余さず見てほしいですっ。秋も冬も、そして春も!お楽しみにっ! ana_an11_012_c.mp3|はいっ!ご主人様、おかわりを注ぎますね ana_an11_013_c.mp3|あ!とりすけ!帰って来たんですね ana_an11_014_c.mp3|はい。とりすけです ana_an11_015_c.mp3|とりすけ。このあいだの彼女とは、うまくいきました? ana_an11_016_c.mp3|ありゃぁー。その様子じゃ、またフラれちゃったんですね ana_an11_017_c.mp3|そうですね!私ってば、デリカシーに欠けていました。ごめんね、とりすけ? ana_an11_018_c.mp3|きっと、とりすけにふさわしいコが見つかりますよー! ana_an11_019_c.mp3|はい。今は見守りましょう…見守ることしかできません! ana_an11_020_c.mp3|ご主人様。こちらへどうぞ ana_an11_021_c.mp3|しーっ。ご主人様、静かに ana_an11_022_c.mp3|あっ!はじまりましたよ、ご主人様! ana_an11_023_c.mp3|はい! ana_an11_024_c.mp3|そうなんです。ご主人様と一緒に見れたらって、ずっと思っていたんです! ana_an11_025_c.mp3|去年も、一昨年も、先約がおありでした ana_an11_026_c.mp3|でも今年は私が独り占め、ですね ana_an11_027_c.mp3|そうですね…盗み見しているような、ずるっこしてるみたいな、ちょっとそういう気分になるかもです ana_an11_028_c.mp3|私、打ち上げ会場まで行ったことないんですよ。いつも混雑に気圧されてしまって ana_an11_029_c.mp3|それに、誘おうと思ってもご主人様はほかの誰かに取られたあとでしたし ana_an11_030_c.mp3|でも、今日はおうちで過ごしたい気分なんです。賑やかなところよりは、静かな場所で…二人っきりで ana_an11_031_c.mp3|来年は、一緒に行ってくれますか? ana_an11_032_c.mp3|いいですね!打ち上げ会場まで連れて行ってください ana_an11_033_c.mp3|本当ですか!?おばあちゃまに、着付けの仕方も教わっています。男前に仕上げてあげますね ana_an11_034_c.mp3|はいっ。とびっきり可愛くおしゃれして、お出かけしましょう ana_an11_035_c.mp3|ふふっ。楽しみが増えました ana_an11_036_c.mp3|ご主人様? ana_an11_037_c.mp3|んっ。ちゅ…っ ana_an11_038_c.mp3|ちゅ…んっ ana_an11_039_c.mp3|ちゅ…っ。んん…っ、はぁ ana_an11_040_c.mp3|ご主人様…花火、見えなくなっちゃいます ana_an11_041_c.mp3|それはもちろん、大歓迎ですが…不意打ちは、めっ!です ana_an11_042_c.mp3|胸が…ドキドキしてしまって、ちょっと困ってしまいますので ana_an11_043_c.mp3|いえっ…控える必要は、ないのですが!その!えっと ana_an11_044_c.mp3|伝わりますか? ana_an11_045_c.mp3|ご主人様。もっと、キスしてくれますか? ana_an11_046_c.mp3|はい。私も、ご主人様のこと、大好きです ana_an11_047_c.mp3|んっ…ちゅ、ちゅ ana_an11_048_c.mp3|ちゅ…っ。ちゅっ… ana_an12_1_001_c.mp3|ご主人様 ana_an12_1_002_c.mp3|もう、ご主人様ってば! ana_an12_1_003_c.mp3|仕方ありませんね ana_an12_2h_001_c.mp3|んっ…んっ、ん…んっ、こう、でしょうか…んっ、んんっ ana_an12_2h_002_c.mp3|すごい…ご主人様のおちんちん、朝からこんなにおっきくて…硬くて、熱くて…たくましくて…暴れん坊な感じです ana_an12_2h_003_c.mp3|おちんちんはこんなに元気にお目覚めなのに、肝心のご主人様はまだ夢の中でしょうか? ana_an12_2h_004_c.mp3|私がしっかりご奉仕して、心地よい目覚めを促してあげますね。んっ、んっ…んっ、んんっ…はぁ、んっ ana_an12_2h_005_c.mp3|あ♪おはようございます ana_an12_2h_006_c.mp3|どれだけ呼んでも目を覚まさないので…どのくらいのことをしたらお目覚めになるかと、少し試しておりました ana_an12_2h_007_c.mp3|はい。えっと…唇を頂戴しました ana_an12_2h_008_c.mp3|それと、お耳にかぷっと噛みついてみたり…おへそにチュッとしてみたり ana_an12_2h_009_c.mp3|そうしているうちに、ご主人様のおちんちんがにわかにお目覚めになられましたので、ご挨拶をと思って ana_an12_2h_010_c.mp3|この屋敷の夏のしきたりです♪ ana_an12_2h_011_c.mp3|ふふふ…♪もう。起きてくれないご主人様が悪いんですよ? ana_an12_2h_012_c.mp3|ご主人様、ぎゅってされるのお好きですか?時々、胸の間でおちんちんがピクンって震えるんです。可愛いですね ana_an12_2h_013_c.mp3|それは…ご主人様に喜んでもらうため、いっぱい勉強しましたから。メイドさんのお役目として、多く登場していました ana_an12_2h_014_c.mp3|企業秘密です! ana_an12_2h_015_c.mp3|無粋なことを気にするご主人様は…こうっ!こうですよっ! ana_an12_2h_016_c.mp3|我慢しちゃだめです…気持ちよくなってください、ご主人様。気持ちいいことに集中してください ana_an12_2h_017_c.mp3|ちゅっ…ちゅぷ、れろっ ana_an12_2h_018_c.mp3|ぺろっ、れろっ…れろぉっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろっ ana_an12_2h_019_c.mp3|れろろろっ、れるっ、れるぅっ…ちゅ、じゅずずずずずっ! ana_an12_2h_020_c.mp3|きゃっ…んんっ、ちゅっ、ちゅ…はぁ…ご主人様のおちんちん…大きくなってきましたね…♪ ana_an12_2h_021_c.mp3|かわいい…ちゅ、れろっ、れろろろろっ、じゅずずずずっ! ana_an12_2h_022_c.mp3|はぁ、はぁ…熱い…んんぅ…っ、ご主人様のおちんちん、もっと硬くなってきましたぁ…ちゅ、ちゅ ana_an12_2h_023_c.mp3|れろっ、れろろ…ちゅっ、ちゅ…はぁ、はぁ…このおちんちんで、いつも気持ちよくしてくださってありがとうございます…♪ ana_an12_2h_024_c.mp3|アナベルは、ご褒美を下さるご主人様のおちんちんが大好きですよ…♪ ana_an12_2h_025_c.mp3|ちゅ、れろっ、れるぅっ…じゅちゅっ、じゅるっ…はぁ、んんっ…ちゅ、ちゅる、ちゅぱっ!ちゅっ、ちゅぅ ana_an12_2h_026_c.mp3|んんんっ…んくっ、はぁ、はぁ…ちゅ…ちゅっ、ちゅっ!ご主人様ぁ…はぁ、はぁ…ちゅちゅっ、ぢゅるるるっ ana_an12_2h_027_c.mp3|すき…っ、はぁ…ご主人様の味…好きぃ…んっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ! ana_an12_2h_028_c.mp3|朝のお掃除ですよ、ご主人様…♪すっきりして、新しい一日を迎えましょう? ana_an12_2h_029_c.mp3|ちゅっ、ちゅるっ、ちゅじゅずずずずずっ!ぢゅる、ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅ ana_an12_2h_030_c.mp3|ふふふ…♪ちゅっ、ちゅ…ちゅるるるるるるっ…ちゅるっ! ana_an12_2h_031_c.mp3|んっ、んっ…ちゅっ、んんっ ana_an12_2h_032_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅっ!はぁ、はぁ、はぁ…れろっ、れろぉぉっ…れるっ…ちゅっ! ana_an12_2h_033_c.mp3|んひゃ!?だ、だめです!ご主人様から触るのは、だめっ ana_an12_2h_034_c.mp3|で、でもっ…乳首、今は…っ ana_an12_2h_035_c.mp3|ふゃあぁああああっ…っ!! ana_an12_2h_036_c.mp3|んぁぁっ、やぁぁぁっ…ご主人様ぁっ…だめ、だめですぅっ! ana_an12_2h_037_c.mp3|あっ、あっ、あ―っ!はぁっ、はあっ、はぁっ、だ、だめっ!あっ、うんぅぅぅぅっっ ana_an12_2h_038_c.mp3|んぅぅぅっ!っふ…はぁ…っ、はぁっ…はぁっ…はぁっ ana_an12_2h_039_c.mp3|イッてませんっ! ana_an12_2h_040_c.mp3|んっ、んっ…はぁはぁっ…んっ、んぅぅぅっ…はぁっ、はぁっ ana_an12_2h_041_c.mp3|いじわるなご主人様。もう容赦しませんからね!はむっ!ちゅっ、ちゅるっ、じゅずずずずっっ…じゅるるる ana_an12_2h_042_c.mp3|んふぅぅっ、んっ、んっ…んんんっ…はぁっ、んんっ、はぁっ ana_an12_2h_043_c.mp3|あっ…やっ!?これは、その、違うんです…じんじんするから…っ ana_an12_2h_044_c.mp3|ふやぁっ、だめっ、だめぇぇっ…あっ、んんっ!ひゃうっ、ひあぅっ!ぎゅーってされると、だめっ…だめっ…んひぅぅぅぅっ! ana_an12_2h_045_c.mp3|んぁあぁぁぁぁあああぁぁぅぅぅう…っ、はぁぁっ ana_an12_2h_046_c.mp3|はっ…はぁっ…はぁっ…あぁぁっ…もぉぉっ…ご主人様ぁ ana_an12_2h_047_c.mp3|触っちゃだめって、言ったのにぃっ! ana_an12_2h_048_c.mp3|もうだめです、おあずけです!次触ったら、お昼ご飯抜きです!ご主人様がイッてくれるまで、朝ごはんもおあずけですよ! ana_an12_2h_049_c.mp3|ちゅっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅっ ana_an12_2h_050_c.mp3|ちゅっ、ちゅぅ…ちゅちゅちゅっ…はむ、れろっ…ちゅるるっ ana_an12_2h_051_c.mp3|ちゅっ、ちゅぅっ…じゅるるるるるっ! ana_an12_2h_052_c.mp3|じゅるるるるっ、じゅるるるっ…ちゅっ、ちゅっ…じゅずずっ、じゅるるるるるっ…はぁ、はぁっ…ご主人様ぁっ ana_an12_2h_053_c.mp3|んっ、んんっ、イッて…私のお口に、精液下さい…びゅびゅーって、注いでくださいっ! ana_an12_2h_054_c.mp3|ちゅっ!ちゅっ、じゅちゅっ、じゅるるっ、じゅずるるるるるっ…ちゅぅぅぅっ! ana_an12_2h_055_c.mp3|ちゅぅぅぅうっっ、んぅぅぅぅううううっ!! ana_an12_2h_056_c.mp3|んふぅぅううぅぅぅぅううぅうぅうっっ!! ana_an12_2h_057_c.mp3|んふっ、ふっ、ふぅっ、ふっ ana_an12_2h_058_c.mp3|ちゅぅっ…ちゅっ、ちゅうぅぅっ ana_an12_2h_059_c.mp3|ぷはっ…ふぅ。ごちそうさまでした♪ ana_an12_3_001_c.mp3|ふぅ…お片付けが済みました ana_an12_3_002_c.mp3|あぁ…色んなところがべたべたです…すぐにシャワーを浴びないと ana_an12_3_003_c.mp3|いいんですか?お背中、じっくり流してあげます! ana_an12_3_004_c.mp3|ご主人様、朝はちゃんと起きてくださらないと。規則正しい生活こそが、健康を支えるんですよ ana_an12_3_005_c.mp3|若いからって油断してはだめです!起きてくれないと、毎朝いたずらしちゃいますからね ana_an12_3_006_c.mp3|狸寝入りしていられないくらい、すっごいいたずら、しちゃいます! ana_an12_3_007_c.mp3|それじゃあ、起きてください。お風呂へ行きましょう? ana_an12_3_008_c.mp3|何を断る理由がありますか。ご主人様のお世話をするのが、メイドの役割ですからね♪ ana_an12_3_009_c.mp3|ご主人様は私に任せて、まったり背中を預けてください! ana_an12_3_010_c.mp3|湯上がりには、冷たいミルクコーヒーを作りましょう ana_an12_3_011_c.mp3|そうと決まれば、私は先に行って準備をしていますね。ご主人様も続いていらしてください ana_an12_3_012_c.mp3|ではっ ana_an13_001_c.mp3|ご主人様~?…ふふふっ、まだおやすみですね ana_an13_002_c.mp3|どうぞごゆっくり ana_an13_003_c.mp3|よし…っと! ana_an13_004_c.mp3|あれっ!?ご主人様!? ana_an13_005_c.mp3|どうしたんですか?もう身支度もお済みで…あ、今朝は早くからおでかけでしたか? ana_an13_006_c.mp3|あ!もしかして…目覚まし筋肉が鍛えられて? ana_an13_007_c.mp3|大事な…用って ana_an13_008_c.mp3|わぁ…っ!!ありがとうございますっ! ana_an13_009_c.mp3|覚えていてくれたんですね!! ana_an13_010_c.mp3|ご主人様。包みを開けてもよろしいですか? ana_an13_011_c.mp3|あっ!かわいいじょうろ! ana_an13_012_c.mp3|嬉しいです、ありがとうございます!これでまたたくさんのお花や作物にお水をあげますね ana_an13_013_c.mp3|あ…もしかして、じょうろに穴が空いてたの、気付いていたんですか? ana_an13_014_c.mp3|はい!ご主人様のそのお気遣いも、とても嬉しいです ana_an13_015_c.mp3|穴のあいたじょうろは、おばあちゃまからのお下がりで、幼い頃からずっと使っていたもので…思い入れはありました。 ana_an13_016_c.mp3|あの子は、やっと引退ですね。でも ana_an13_017_c.mp3|いつまでもお庭の仲間ですよ! ana_an13_018_c.mp3|えっ? ana_an13_019_c.mp3|そんな…ふたつも!?そんな贅沢、いいんでしょうか!? ana_an13_020_c.mp3|これは、なんでしょう…開けてみても? ana_an13_021_c.mp3|まぁ!ご主人様、かわいいですっ!これって ana_an13_022_c.mp3|嬉しいですっ!可愛いお衣装!私、準備をしてご主人様のためのお茶屋さんを開きます! ana_an13_023_c.mp3|ありがとうございます、ご主人様。こんなふうに想いを頂けて、私は幸せなメイドです! ana_an13_024_c.mp3|朝ごはんの用意、すぐできます。一緒に食べましょう ana_an13_025_c.mp3|素敵です!あとでとっておきの茶葉をお出しします。どんなケーキでしょうか ana_an13_026_c.mp3|あとの楽しみに、とっておきます!紅茶の銘柄はそのあと考えます。最適な組み合わせの茶葉選びは、お任せ下さい ana_an13_027_c.mp3|それでは、まずは朝ごはんですっ! ana_an13_028_c.mp3|よくいらっしゃいました、ご主人様♪ ana_an13_029_c.mp3|はいっ!文化祭のための企画書を提案するとき、いろいろ見てみたんです。その成果が、思いがけずここで発揮できて嬉しいです ana_an13_030_c.mp3|さあ、お席へどうぞ、ご主人様 ana_an13_031_c.mp3|ささ、こちらがお品書きになります ana_an13_032_c.mp3|はい。文化祭の予行演習だと思って、作り込みました♪ ana_an13_033_c.mp3|なんでもお好きなものを、お好きなだけご注文ください♪ ana_an13_034_c.mp3|チラッ、チラッ ana_an13_035_c.mp3|かしこまりました!ご注文は以上ですか? ana_an13_036_c.mp3|ぜひぜひ!おかわりも大歓迎ですからね! ana_an13_037_c.mp3|大・歓・迎、ですからねっ! ana_an13_038_c.mp3|お待たせしました!一緒にいただきましょう ana_an13_039_c.mp3|これは…文化祭に備えて用意していた道具のひとつですね ana_an13_040_c.mp3|試しに一通り取り寄せていたんです。本採用になったときに、改めて発注しようと思って ana_an13_041_c.mp3|報われずに終わるはずだったものが、今こうして日の目を見たのが嬉しいです ana_an13_042_c.mp3|そうでしょう!?ようし、来年こそは!リベンジを果たしますよ~っ! ana_an13_043_c.mp3|いただきます! ana_an13_044_c.mp3|もっちろん! ana_an13_045_c.mp3|手早く提供するために、ひとまず形から入ろうかと。ですが、またゆっくり自分でも作ってみたいと思います! ana_an13_046_c.mp3|ご主人様には、いちばん美味しい完成品だけを食べてほしい気持ちもありますが…はい、お言葉に甘えるかもしれません ana_an13_047_c.mp3|美味しいですねぇ~ ana_an13_048_c.mp3|和のスイーツ、まだまだ用意してありますよ。お品書きをどうぞっ。お茶のおかわりもいかがですか? ana_an13_049_c.mp3|チラッ…チラッ ana_an13_050_c.mp3|ご注文は、お決まりですか? ana_an13_051_c.mp3|ご注文は…アナベルですか!? ana_an13_052_c.mp3|かしこまりました!只今ご用意いたしますねっ! ana_an14h_001_c.mp3|ご主人様、こちらご注文のアナベルです…♪ ana_an14h_002_c.mp3|裏メニューじゃないです。ちゃんとほかのメニューと同じページに書いてありました ana_an14h_003_c.mp3|ふふふふ!どうぞ身を任せて、力を抜いてください ana_an14h_004_c.mp3|ご主人様、おっきくなってきました♪もっと素直になっちゃっていいんですよ? ana_an14h_005_c.mp3|ッちゅ ana_an14h_006_c.mp3|ん、んちゅ…ふふ、かわいい…ご主人様の乳首、固くなってきてますよぉ ana_an14h_007_c.mp3|れろっ、ちゅぅっ…ちゅっ、ちゅ…れろっ、チュッ! ana_an14h_008_c.mp3|ご主人様も、乳首感じるんでしょうか?れろれろっ…んちゅぅ ana_an14h_009_c.mp3|私、ご注文いただいたからには、誠心誠意まごころ込めて、ご主人様にご奉仕したいと思います…♪ ana_an14h_010_c.mp3|ちゅ、ちゅ…れろれろ…ん、れろっれろっ…ふふ…ちゅ、れろぉっ…ちゅ、ちゅぷ…ちゅぱっ ana_an14h_011_c.mp3|楽しいですね、これ…乳首が固くなるのも、ぴくんぴくんって震えるのも…かわいくて、嬉しいです ana_an14h_012_c.mp3|もっといろんなことをして、ご主人様の反応を試したくなってしまいます ana_an14h_013_c.mp3|でも、ご主人様はぺろぺろするのはお好きですよね?ご主人様が私のお胸にあれほどしつこくなる気持ちがとてもよく分かりましたよ…♪ ana_an14h_014_c.mp3|気持ちよくなるまで、いっぱいちゅうちゅうしましょうね。私、い~っぱいぺろぺろちゅうちゅうしますから…はむっ、んちゅっ ana_an14h_015_c.mp3|んむっ、チュッ…ちゅ、ちゅぷっ、ちゅっ…はぁ、はむっ…ちゅるっ、ちゅくちゅくッ ana_an14h_016_c.mp3|んっ、んんぅ…っ、ちゅっ、んふぅっ、ちゅっ、ちゅ…っ ana_an14h_017_c.mp3|ちゅっ…ちゅ、んっ…ここ…ですか?んっ、ちゅ…あぁ、濡れてますね ana_an14h_018_c.mp3|くすくすっ…困った声出して…どうしたんですか?エッチなことするの、お嫌いでした? ana_an14h_019_c.mp3|女の子みたいに乳首で感じてるのって…恥ずかしいですよね?でも、気持ちいいでしょう? ana_an14h_020_c.mp3|んっ、んちゅっ、ちゅぷっ…私、よく知ってるんですよ。ここが気持ちいいって…ちゅっ、ちゅっ ana_an14h_021_c.mp3|れろれろっ…れろっ、レロッ ana_an14h_022_c.mp3|ふふっ…おちんちんビクビクしてます ana_an14h_023_c.mp3|もっとゴシゴシしてあげますね…んっ、んっ…はぁ…っ、こっちも―ちゅっ、ちゅ、ちゅっ ana_an14h_024_c.mp3|はい…♪イッてください、ご主人様っ!んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅちゅっ、ちゅるるるッ! ana_an14h_025_c.mp3|ひゃっ…んぁっ…熱いっ、すごいっ…ご主人様! ana_an14h_026_c.mp3|すごい勢いですよぉ!蛇口が壊れちゃったみたい ana_an14h_027_c.mp3|ふふ…♪ご主人様のイッてるお顔…すっごくエッチですね…♪ ana_an14h_028_c.mp3|余裕なくなっちゃって…苦しそうで、それなのにすっごく嬉しそうで…私、とってもドキドキしちゃいました ana_an14h_029_c.mp3|もっと感じてください? ana_an14h_030_c.mp3|すごい、こんなにベトベト…でも、これでゴシゴシしたらもっと気持ちいいですよね? ana_an14h_031_c.mp3|んっ…びくびくしました…♪気持ちいいんですね、ご主人様? ana_an14h_032_c.mp3|構いませんよ、ご主人様。いっぱいいーっぱい気持ちよくなってください♪ごしごし♪ごしごし♪ ana_an14h_033_c.mp3|んぁっ、あっ…ご主人様の…すっごく熱い…すっごく固いです…♪ ana_an14h_034_c.mp3|んん~っ、ちゅっ♪ちゅっ、ちゅぅぅ…れろれろれろっ、チュッ ana_an14h_035_c.mp3|あんっ♪はぁ、はぁ…っ、すごい…熱い ana_an14h_036_c.mp3|ご主人様…素敵ですよ…すっごく気持ちよさそう ana_an14h_037_c.mp3|んっ…はぁ ana_an14h_038_c.mp3|ご主人様が快感で弱り切ってるお顔…私、好きですよ ana_an14h_039_c.mp3|あら…お気に召しませんでしたか? ana_an14h_040_c.mp3|ご主人様限定でご提供いたしますよ♪ ana_an14h_041_c.mp3|それはですねぇ、つまりその…等価交換なのです ana_an14h_042_c.mp3|お支払方法は1回、現金ではなく、ご主人様のお身体で支払っていただくことになります ana_an14h_043_c.mp3|ですから―お支払いは、お身体で…こちらに、お願いいたします…♪ ana_an14h_044_c.mp3|ご主人様…♪お支払いはこちらへ…アナベルに、どうぞ入れてください! ana_an14h_045_c.mp3|ご主人様の身体は、もう理解しているみたいですよ? ana_an14h_046_c.mp3|さあ、ご主人様…♪はやくください、奥にくださいっ! ana_an14h_047_c.mp3|あぁ…熱い ana_an14h_048_c.mp3|んぁあああっ、あぁぁぁああああぁぁぁぁあああっっ! ana_an14h_049_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はああっ…はあっ、はあぁんっ…深いぃぃ…ご主人様ぁぁっ! ana_an14h_050_c.mp3|奥までいっきに…いっぱいになって、あぁぁ…気持ちいい…すごく幸せですよぉ…あっ、あっ、あ! ana_an14h_051_c.mp3|んんぁあぁああああっ ana_an14h_052_c.mp3|やぁっ…はぁっ…はあっ…はぁっ…んっ…はぁっ ana_an14h_053_c.mp3|あっ。い、イッてません ana_an14h_054_c.mp3|んぁっ…やっ…イッてない、です…っ ana_an14h_055_c.mp3|あぁぁ…っ ana_an14h_056_c.mp3|あっ!あんっ! ana_an14h_057_c.mp3|んぁああああっ…っ、ふぁぁあっ!ひゃぅうっ ana_an14h_058_c.mp3|んぁあっ…あっ、あんっ!はぁ、はぁ ana_an14h_059_c.mp3|はあっ、はぁっ、はあぁんっ…きもちーですぅっ、ご主人様ぁ…きもちいいっ! ana_an14h_060_c.mp3|あああぁぁ…イッちゃう…またイッちゃうぅ…うぅぅっ、あぁぁっ ana_an14h_061_c.mp3|あ…だ、だってぇ ana_an14h_062_c.mp3|おしまいになっちゃいそうで…イッちゃったら終わりかなって思って ana_an14h_063_c.mp3|もっといっぱい、ご主人様と繋がりたくて…だから ana_an14h_064_c.mp3|あ…ご主人様…うぅ…優しいです ana_an14h_065_c.mp3|それじゃあ…キスも、お願いします…繋がったままキスするの…幸せで、気持ちよくって、大好きです ana_an14h_066_c.mp3|はい…♪んっ ana_an14h_067_c.mp3|んっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅ ana_an14h_068_c.mp3|ちゅっ、ちゅ…ふ…んんっ…はぁ…嬉しいです、ご主人様ぁ…ちゅっ、ちゅふっ…んっ、ん! ana_an14h_069_c.mp3|ふあ、あっ…んっ、ちゅっ…れろっ、はふっ…ちゅっ、んふぅっ!んぁぁ ana_an14h_070_c.mp3|頭の奥…びりびり痺れちゃいます…んっ…ふあぁ…ちゅっ、ちゅぅ ana_an14h_071_c.mp3|んぁっ…んっ、はぁぁっ…んっ…んぁああっ!んふぅぅ ana_an14h_072_c.mp3|あっ、あっ…んぅぅ!はぁ、はぁっ、んぁああんっ!! ana_an14h_073_c.mp3|あぁぁ…ふあぁぁぁっ…ずりずりこすれて…お腹の奥ぅ…切ないです…ご主人様ぁっ…おちんちん抜いちゃいやです ana_an14h_074_c.mp3|あっ…やぁ…はしたないですよね…ご主人様、至らぬメイドでごめんなさい ana_an14h_075_c.mp3|でも…っ、ご主人様のおちんちんでいっぱいにしてほしくて…もっと奥をずぷずぷしてほしくてぇ…っ、動いちゃうんですっ…あぁぁっ ana_an14h_076_c.mp3|はぁっ、はぁっ…んぁああっ…はぁっ…んん~っ、はぁっ、はぁっ、ああああっ! ana_an14h_077_c.mp3|んんぁあっ、あぁあああぁああああぁぁっっ! ana_an14h_078_c.mp3|すごいですっ…ご主人様にぴったり吸い付いてるの分かります…あぁ…おちんちんにくっついて、めくれちゃう…んんっ ana_an14h_079_c.mp3|んんっ…あぁ…ご主人様ぁ…奥が切ないです…っ ana_an14h_080_c.mp3|もっと…もっと私の奥にずんずんって突き入れて…いっぱいごしごししてください…っ。いっぱいいっぱい気持ちよくなってくださいっ! ana_an14h_081_c.mp3|はいっ!一緒に気持ちよくなるのって、とっても幸せです!ご主人様ぁ…んっ、ちゅ…ちゅ…っ ana_an14h_082_c.mp3|あっ ana_an14h_083_c.mp3|あぁ…あっ、ああぁ…っ!やんっ…ふやぁあっ! ana_an14h_084_c.mp3|ご主人様ばかり、ずるいですよぉ ana_an14h_085_c.mp3|あぁっ…や…っ、んぁっ! ana_an14h_086_c.mp3|ふゃああぁああああぁぁっっ!! ana_an14h_087_c.mp3|はぁっ、はあっ…やっ、あっ、あっ…はぁんっ…はぁ、はあっ ana_an14h_088_c.mp3|やっ…やぅ…い、イキましたぁ…乳首いじめられて…私、ちょっとイッてしまいました…あぅ ana_an14h_089_c.mp3|私も…はぅ…ご主人様が尽くしてくださるのが幸せで、贅沢すぎます…あぁ…っ、お腹の奥が…蕩けてしまいそうです ana_an14h_090_c.mp3|ご主人様あぁ…はぁ、はぁ…んっ、ちゅっ ana_an14h_091_c.mp3|んっ、ちゅ…はぁ…ご主人様も…もっと、もっと感じてください ana_an14h_092_c.mp3|あっ、あっ、あ…あっ、あぁぁぁっ!ご主人様ぁ…っ、熱いですっ…はぁ、はぁっ ana_an14h_093_c.mp3|ああっ!んあぁっ!あっ!んくぅっ!んぅっ、んっ!んっ、くぅんっ!はぁ、はぁっ、んぁあっ ana_an14h_094_c.mp3|んっ、んふっ、あぁっ!はぁ、はぁっ…ご主人様ぁあっ…ああっ…んぅぅっ! ana_an14h_095_c.mp3|一番、深いとこっ…届くたび、頭のなか、ばちばちって…はぁ、はぁっ…気持ちいいの弾けて、すごいっ…怖いくらいです…っ ana_an14h_096_c.mp3|嬉しいです…嬉しい…ご主人様…あぁ!もっとくださいっ、奥突いてくださいぃ…っ ana_an14h_097_c.mp3|んぁあっ、あっ!あっ、あああぁっ!あああっ、あんっ、あっ、ひぅうううっ!はあっ、はあっ…ご主人様あぁぁっ! ana_an14h_098_c.mp3|びくびくしてる…っ、射精するんですか?びゅーびゅーって、私の奥に、い~っぱい出してくださいねっ!奥に出してくれなきゃ、いやです! ana_an14h_099_c.mp3|あぁぁっ…はぁぁっ、はぁっ、はぁんっ…はっ、あぁっ…イク、イッちゃう、あぁぁっ…ご主人様ああぁぁっ! ana_an14h_100_c.mp3|んぁあああぁっ、ああぁぁああああっっ! ana_an14h_101_c.mp3|お腹の奥ぅ…ビュービュー出てますっ!ご主人様の精液…びゅびゅーって!すごい勢い!ああっ、あっ、あっ…んんぅぅぅぅっ! ana_an14h_102_c.mp3|あぁぁぁ…あぁぁっ…出てる、まだ…はぁ、はぁ、あぁ ana_an14h_103_c.mp3|ご主人様にいっぱい注いでいただいて…私、幸せです ana_an14h_104_c.mp3|このままずぅっと、繋がっていたいですね ana_an14h_105_c.mp3|はい…♪お釣りを差し上げてもいいくらいです。ありがとうございます、ご主人様♪ ana_an14h_106_c.mp3|なんでしょう? ana_an14h_107_c.mp3|ふふふっ…ご主人様の夢をひとつ叶えて差し上げられたなら、私としても本望です ana_an14h_108_c.mp3|汗びっしょり、ですね ana_an14h_109_c.mp3|一緒にシャワーを浴びましょうか。お背中お流ししますね、ご主人様 ana_an15_001_c.mp3|そうですね ana_an15_002_c.mp3|そうですね ana_an15_003_c.mp3|そうですね ana_an15_004_c.mp3|ぼーーーっ ana_an15_005_c.mp3|はい? ana_an15_006_c.mp3|え?いいえ? ana_an15_007_c.mp3|メイドの仕事に差し支えてはいけませんので、七月のうちに完了させていました ana_an15_008_c.mp3|学業をおろそかにしない。それが、お師匠様との約束でしたから ana_an15_009_c.mp3|おばあちゃまも…もうじき帰ってきますね ana_an15_010_c.mp3|そうですね ana_an15_011_c.mp3|え?ええ、参りましょう ana_an15_012_c.mp3|はい ana_an15_013_c.mp3|文化祭の準備…ですね ana_an15_014_c.mp3|あの…そんなに見られたら…恥ずかしいのですが ana_an15_015_c.mp3|つい? ana_an15_016_c.mp3|う…見ててもいいです ana_an15_017_c.mp3|ご主人様が望むなら、私はなんでも許しますよ ana_an15_018_c.mp3|ですから…その ana_an15_019_c.mp3|ご主人様っ!メイドの身ながら、差し出がましくもお願い申し上げます! ana_an15_020_c.mp3|私を、ずっと―あなたのメイドにしてください ana_an15_021_c.mp3|ずっとずっと、ご主人様は私のご主人様でいてください! ana_an15_022_c.mp3|はい ana_an15_023_c.mp3|えっ?ええっ!? ana_an15_024_c.mp3|ひゃっ…えっ? ana_an15_025_c.mp3|あのっ!?ご主人様? ana_an15_026_c.mp3|えっ? ana_an15_027_c.mp3|ご主人様…ふふっ ana_an15_028_c.mp3|はい ana_an15_029_c.mp3|ご主人様!はいっ!私、いっぱいお世話します! ana_an15_030_c.mp3|もちろんです、ご主人様!ご主人様が望む限り、アナベルはおそばを離れません ana_an15_031_c.mp3|夏休みが終わって、新学期が始まっても。その先も、ずっと、ずぅっと! ana_an15_032_c.mp3|はいっ! ana_an15_033_c.mp3|ご主人様、お待たせしました! ana_an15_034_c.mp3|今日は冷たいおそうめんです♪ ana_an15_035_c.mp3|冷蔵庫の残り物を総動員して、薬味もいくつかご用意しました! ana_an15_036_c.mp3|めんつゆと、ごまだれ。お味噌、梅干し、大葉。刻みネギと、炒りたまご。刻んだトマトは、お庭で今朝採れたばかりで新鮮ですっ ana_an15_037_c.mp3|海苔も産地別に二種類あります!こまかく切って来ましたよ。あ、お好みでごまも足してみてください! ana_an15_038_c.mp3|こうしてご主人様にお昼ご飯を作るのも、明日からはしばらくおあずけかと思うと寂しいですが ana_an15_039_c.mp3|どうぞ、めしあがれ! ana_an15_040_c.mp3|おかわりもありますからね! ana_an15_041_c.mp3|食後は、これです! ana_an15_042_c.mp3|今日のテーマは、ずばり、夏休みです ana_an15_043_c.mp3|過ぎゆく夏が、愛しいのです ana_an15_044_c.mp3|ふふふっ ana_an15_045_c.mp3|今、私達、ちょっとおじいちゃんとおばあちゃんみたいだなーって思っちゃいました ana_an15_046_c.mp3|なんだか、それくらい落ち着いた気持ちになっちゃいました ana_an15_047_c.mp3|それまでの約七十年分の出来事が、頭の中に走馬灯のようにぶわぁーっと! ana_an15_048_c.mp3|そうですねぇ、おじいさんや。いーっぱい一緒に過ごして、楽しく暮らして、子供が大きくなって、かわゆい孫もいっぱいいて ana_an15_049_c.mp3|どの子たちもみんな、お世話のしがいのある元気な子たちで ana_an15_050_c.mp3|もちろん、一番お世話のし甲斐があるのはご主人様でした♪ ana_an15_051_c.mp3|ふふふ、さあどうでしょう? ana_an15_052_c.mp3|お世話をしていて、やりがいを感じる、という点では勝るのです ana_an15_053_c.mp3|私は、なんでも任せていただけたら嬉しいですよ♪ ana_an15_054_c.mp3|ご主人様がお望みならば、甘えさせていただくこともやぶさかではありません♪ ana_an15_055_c.mp3|それはですねぇ! ana_an15_056_c.mp3|まず、朝はご主人様より早く起きます。絶対にです。そして、お部屋を綺麗にして、お庭の手入れをして、朝ごはんを用意して ana_an15_057_c.mp3|ご主人様を優しく起こして、身支度のお手伝いをします。それから一緒に朝ごはんを食べます ana_an15_058_c.mp3|はい!だから、この夏休みはとっても楽しかったです! ana_an15_059_c.mp3|まだまだそれだけではありませんよ。三食の美味しいごはんの用意はもちろん、素敵なお菓子も欠かせません。四季折々のお茶に合う甘味をご用意します ana_an15_060_c.mp3|お出かけのときは、おしゃれをするお手伝いをします。そして、許される限りご一緒します ana_an15_061_c.mp3|もしご一緒できないときは、お屋敷でお帰りをお待ちします。お戻りになったときには、ベッドはすばらしくふかふかに仕上がっているのです ana_an15_062_c.mp3|ずっとずっと、ずーっと、ご主人様のお世話をして、ご主人様のおそばにいること ana_an15_063_c.mp3|誰より一番そばにいること ana_an15_064_c.mp3|それが、私の目指すメイドさんです ana_an15_065_c.mp3|私の夢です ana_an15_066_c.mp3|はいっ! ana_an15_067_c.mp3|これからも、たゆまぬ努力を重ね、ご主人様に愛されるメイドでいられるように、誠心誠意頑張ります! ana_an16_001_c.mp3|すぅ…すぅ…ん ana_an16_002_c.mp3|ふにゅ ana_an16_003_c.mp3|ふゅ…すぅ、すぅ…ん…んにゅ? ana_an16_004_c.mp3|あ…さ… ana_an16_005_c.mp3|おはようございますっ、ご主人様!良い朝ですね!朝ですね!? ana_an16_006_c.mp3|わわわわたわた私としたことがご主人様に起こしていただくまでだだだだ惰眠をむさぼってしまうなんて!?い、今は西暦何年何月何日何曜日ですか!? ana_an16_007_c.mp3|やってしまいましたぁーー! ana_an16_008_c.mp3|え?…あれ!? ana_an16_009_c.mp3|あれれ?いつもと同じ、起床時刻 ana_an16_010_c.mp3|ご主人様が…早起き? ana_an16_011_c.mp3|すごいです!!早起きしたんですね!夏休みじゅうずっっと私が起こすまで寝ていたのに! ana_an16_012_c.mp3|新学期だからですか? ana_an16_013_c.mp3|はい!すっっごく、びっくりしました! ana_an16_014_c.mp3|でも…嬉しいです。ご主人様が一緒に早起きしてくれたら、二人で過ごす時間がもっと増えますから! ana_an16_015_c.mp3|はい♪そうなったら嬉しいです! ana_an16_016_c.mp3|少し待っていてください、すぐに支度しますね! ana_an16_017_c.mp3|ありがとうございますっ!一緒に作りましょう! ana_an16_018_c.mp3|はいっ。メイド服は、私の第二の皮膚ですからねっ! ana_an16_019_c.mp3|ご心配なく、登校する前には着替えます ana_an16_020_c.mp3|ふふっ、気付きました?ご主人様が贈って下さったじょうろ、この通り活躍していますよ ana_an16_021_c.mp3|はい。何十年もかけて、ぼろぼろになっても、使い続けたいと思います ana_an16_022_c.mp3|ご主人様ー?あのですね…そのですね ana_an16_023_c.mp3|私…そのぉ…えへへへ ana_an16_024_c.mp3|昨日のことを、思い出して…恥ずかしいやら、嬉しいやらで ana_an16_025_c.mp3|ご主人様に想っていただける幸せが、朝日と一緒にこの身に沁み渡るようで…しみじみ、幸福を噛みしめております ana_an16_026_c.mp3|はい? ana_an16_027_c.mp3|はいっ!これからも末永くお願いしますね、ご主人様♪ ana_an16_028_c.mp3|ふふふ! ana_an16_029_c.mp3|あっ!ご主人様、見てください ana_an16_030_c.mp3|とりすけです! ana_an16_031_c.mp3|いいひと、見つかったんですね♪ ani0001_c.mp3|弟者、来たぞ。あの男の方が、たぶん魔法使いだろう。話しかけてみろ ani0002_c.mp3|わしもそう思っておったが、先ごろあった山の者と水の者の諍いを止めたのは、この魔法使いらしいぞ? ani0003_c.mp3|弟者、やめ ani0004_c.mp3|魔法使い殿と、その従者の方。我が愚弟が粗忽な真似をしてしまい申し訳ございません。平にご容赦のほどを! ani0005_c.mp3|弟者、お前も頭を下げて、謝らぬか! ani0006_c.mp3|おお!道理で ani0007_c.mp3|恐ろしき大淫魔様を従者とされているほどの方とは露知らず…大魔法使い殿、伏してお詫び申し上げます!弟者、お前もじゃ! ani0008_c.mp3|おおっ!そうでありました。深野の魔法使い殿のお力を見込んで、ご相談したいことが ani0009_c.mp3|はい。わしら、付喪牛の周囲に住むモノは、皆、そう呼んでおります ani0010_c.mp3|その穢れた者は、普段は淵の底にいて、ほとんど動かずにいましたので、わしらもその存在を忘れかけておったのですが ani0011_c.mp3|はい。金属が軋むような、それは恐ろしい声で ani0012_c.mp3|淵の周囲を棲み家にするモノたちは、皆、その声に怯えておりまして ani0013_c.mp3|せめて、なぜそんな声で哭くのか、その理由を知りたいと思い、何度か淵を訪れてみたのですが、穢れた者は一向に姿を現そうとしないのです ani0014_c.mp3|そうです、魔法使い殿 ani0015_c.mp3|なるほど! ani0016_c.mp3|これも穢れた者の仕業か? ani0017_c.mp3|なんですと?魔法使い殿は日輪まで操ることができると? ani0018_c.mp3|こ、これです!この世を呪うような、穢らわしい哭き声 ani0019_c.mp3|哭き止んだ? ani0020_c.mp3|穢れた者に、そのような経緯があったとは…知らなんだ。嘆きの声を上げるのも致し方なし ani0021_c.mp3|?はい。しかし、何をなさるおつもりですか? ani0022_c.mp3|魔法使い殿。この地の者たちには、わしから事の詳細を伝えさせていただきますゆえ、ご安心ください ani0023_c.mp3|こういうものは、より大勢で祝った方が良いのだ。ねぇ?魔法使い殿 ani0024_c.mp3|おう。魔法使い殿たちの気にあてられて、こちらの夫婦もラブラブムードじゃの ar0000_c.mp3|ほら、桜乃、しっかり!手を引いててあげるから! ar0001_c.mp3|いいのよ、あたしも桜乃がいて助かってるんだから。ほら、お兄さんにしっかり説明して ar0002_c.mp3|え?ちょ、どうして? ar0003_c.mp3|もう。わかったわ、貸して ar0004_c.mp3|もしもし、桜乃ちゃんからお電話替わりました。あたしは瀬名愛理といいます ar0005_c.mp3|いえ ar0006_c.mp3|あたしも彼女と一緒で、道に迷っていたところだったんです ar0007_c.mp3|道に迷ってた同士、知り合った、というか。ですから、お礼を言われては困ります。あたしも桜乃ちゃんに助けてもらってるんです ar0008_c.mp3|ほら桜乃、情けない声出さないの!しっかりしなさい、一人じゃないんだから ar0010_c.mp3|はいっ ar0011_c.mp3|お兄さん? ar0012_c.mp3|こちらの目の前の道は、下りです。遠くに街明かりが見えます ar0013_c.mp3|お兄さんは今、どちらにいるんです? ar0014_c.mp3|ああ…それは助かります。ならあたしたちも、近くまで行けばさすがにわかると思います ar0015_c.mp3|お兄さんなんですね ar0016_c.mp3|ええ、そうなんです。だから…、なんと言いますか、新鮮で ar0017_c.mp3|失礼な言い方でしたら、お詫びします ar0018_c.mp3|ちょっとお待ちください―桜乃? ar0019_c.mp3|ほら、あともう少しでお兄さんと会えるから!がんばりなさい桜乃! ar0020_c.mp3|そうそう。うん、ならあたしもがんばれる ar0025_c.mp3|このまま歩いていけばいいんですよね? ar0026_c.mp3|わかりました!きっと桜乃を連れて行きますので、待っててください、お兄さん ar0027_c.mp3|あっ! ar0028_c.mp3|はい。お兄さんですよね? ar0029_c.mp3|見て、すぐにわかりました。想像してたとおりなんですもん! ar0030_c.mp3|よかった、桜乃。これでもう大丈夫よ! ar0031_c.mp3|いえ、こちらこそありがとうございました。もう大丈夫、全部お兄さんのおかげです ar0032_c.mp3|もちろん、桜乃のおかげでもあるわ。ありがとう桜乃、会えてよかった ar0033_c.mp3|あたしも!だって、あたしたちもう親友だものね ar0034_c.mp3|もう迷いません。変な気を起こさず、いつもの道を通れば問題なかったんですから ar0035_c.mp3|ちょ、桜乃!また迷う気満々でどうするのよ! ar0036_c.mp3|ああ…もう、そう言われるとなにも言えないじゃない ar0037_c.mp3|そうね。今度迷ったときは、今日よりは早いタイムで合流果たせるようにがんばりましょう ar0038_c.mp3|善処ってあんたね ar0039_c.mp3|いえ、あたしはここまで来ればもう大丈夫です ar0040_c.mp3|すぐ、そこですし ar0041_c.mp3|ええ。ですからお兄さんは早く桜乃を連れて帰ってあげてください ar0042_c.mp3|この子が一生懸命買い物したので作った美味しいお料理を、早く、食べてあげないと ar0043_c.mp3|うん、またね桜乃 ar0044_c.mp3|はい、また! ar0045_c.mp3|うるさいわねっ!各務台の人たちを待たせちゃってるんでしょ、いいからキリキリ歩いてっっ ar0047_c.mp3|学園長を連れてきました。あとはよろしくお願いします ar0048_c.mp3|八塚先生も!しっかりしてください。あたしたちは不本意ながらも、当校の代表なんですから ar0049_c.mp3|母さんは責任持って仕事して!!なによ人を待たせて二日酔いでへばってるって。学園長が進めた話でしょ、学園統合はっ!! ar0050_c.mp3|あたしは歓迎していません。未だに、統合には反対です ar0051_c.mp3|当たり前じゃない。女子だけならともかく、なんで男子なんかと生活しなきゃいけないのよ ar0052_c.mp3|え? ar0054_c.mp3|さっ、桜乃っ!!お兄さんっっ!? ar0056_c.mp3|っっ…ここはあたしたちの学園です! ar0057_c.mp3|学園長の意向はどうあれ、生徒は必ずしも、全員が統合に賛成している訳じゃありません。少なくともあたしは、あなたがたを歓迎していません ar0058_c.mp3|~~っっ ar0059_c.mp3|男子の皆さんをです!ここは女子校なんですからっ!! ar0061_c.mp3|おはよう、瓜生くん ar0062_c.mp3|八塚先生、ホームルームを始めていただけませんか? ar0064_c.mp3|えっ ar0065_c.mp3|っっ ar0066_c.mp3|出て行ってーーーっ!! ar0069_c.mp3|そうね、このままじゃあたしたち、無神経な男子に辱められる危険性がいっこうに減らないものね! ar0070_c.mp3|っっ!! ar0071_c.mp3|アンジェ、行くわよ! ar0074_c.mp3|瓜生くん ar0075_c.mp3|こっちも不注意だったけど ar0076_c.mp3|っ! ar0077_c.mp3|ノックぐらいしたらどうよ!というか瓜生くんがそういう人なのはわかったけどドアの前で未練がましく突っ立ってないでもらえる!? ar0078_c.mp3|―はい、ですからこの文脈には、二つの意味が込められていると考えられます ar0079_c.mp3|っっ! ar0080_c.mp3|瓜生くん ar0081_c.mp3|う、りゅ、う、くん ar0082_c.mp3|その注意を促すために、あたしにこう恥を掻かせた訳ね! ar0084_c.mp3|いいかげんにしてっ!! ar0085_c.mp3|瓜生くんっ! ar0086_c.mp3|他に誰がいるのよっっ ar0087_c.mp3|ほんっっと…、なんであんたみたいなのが、桜乃のお兄さんなのよ ar0088_c.mp3|それが難しいからこうなってるんじゃないですか!無神経で無遠慮な相手と、どう話し合えと!? ar0089_c.mp3|っとと ar0090_c.mp3|はい、瀬名でございます ar0091_c.mp3|ああ、桜乃 ar0092_c.mp3|そうよ、昨日と同じ ar0093_c.mp3|通話料には気をつけなさいよ。この調子だとあんた、請求来たとき後悔しそう ar0094_c.mp3|あんたって年上殺しよね ar0095_c.mp3|それじゃ、せっかくだから、また今日も家に着くまでつき合ってもらうわよ ar0096_c.mp3|そうそう、さっき見たんだけど、桜乃に似合いそうな服があったのよ。あのね ar0097_c.mp3|―って感じで、細身の桜乃には合うだろうって。どう? ar0098_c.mp3|えっ!?あ、ま、まあ、その ar0099_c.mp3|桜乃相手だと、会話がさくさく進むな、って ar0100_c.mp3|ちょ、やめてよ!なんかそれすっごい恥ずかしいっ ar0101_c.mp3|いい!?あたしは普段、ダジャレなんて言わないの。桜乃が言わせてるようなもんなんだからね、今はっっ ar0102_c.mp3|結女は…どう?まだ2日だけど、少しは慣れた? ar0103_c.mp3|そうね、あたしも桜乃とクラスメイトになりたかったわ ar0105_c.mp3|まあね ar0106_c.mp3|昨日も言ったけど、初日の朝、驚かせちゃって悪かったわ ar0107_c.mp3|まあね。桜乃には悪いけど、やっぱり男子がいるっていうのはどうにも受け入れきれないわ ar0108_c.mp3|おに…瓜生くんだって、 ar0109_c.mp3|違う。だってじゃない。正直、瓜生くんが一番、なんて言うか ar0110_c.mp3|落ち着かないの ar0111_c.mp3|仮統合より先に知り合ったから ar0112_c.mp3|そういう人だから、なおさら、自分の内側にいるのが落ち着かないの ar0113_c.mp3|桜乃は別よ。同じ女だもの ar0114_c.mp3|ねえ桜乃 ar0115_c.mp3|どうして、男っていうのが、世の中にはいるのかしらね ar0116_c.mp3|性別なんてものがなければよかったのに ar0117_c.mp3|言いづらいから、分けてあるのかしらね ar0118_c.mp3|はぁ ar0119_c.mp3|四人ずつ、8グループに分かれるわよ。あたしたちは二人ずつ、ただし一人はアンジェと ar0120_c.mp3|そっちは一人ずつよ ar0122_c.mp3|特にないわ、お構いなく。だいたい、勝手にお味噌汁用意してるだけだし。手伝ってもらういわれもないでしょう? ar0123_c.mp3|紗凪!そこのゴボウ、使い切れなかったんなら貸して。こっちのでも使って、片づけちゃうから ar0124_c.mp3|これくらい、やってればすぐできるようになるわよ ar0125_c.mp3|なんでこんなことになってるのよ ar0126_c.mp3|ちょっ、なんでこっちのはうどんが入ってるのよっ! ar0127_c.mp3|わかってるの?特別カリキュラムで作ったものは ar0128_c.mp3|とにかくまあ、片づけていくしかないわよね ar0129_c.mp3|さ、まずは自分たちのを食べきるのを最優先!余裕があったら他のの消化も手伝うこと。いい? ar0130_c.mp3|ふん ar0131_c.mp3|じゃ、全員に行き渡ったところで ar0132_c.mp3|おそまつさま ar0133_c.mp3|ふん…あんな得点稼ぎに ar0134_c.mp3|桜乃、ど、どうしたのよ ar0135_c.mp3|いや、お茶目はいいから! ar0136_c.mp3|なんで、うちのクラスに ar0137_c.mp3|っ ar0138_c.mp3|あっ…あたしはいいわよっ ar0139_c.mp3|あたしは食事は一人がいいのっ ar0140_c.mp3|だからあんたはそこで瓜生くんたちと食べてなさいっ ar0141_c.mp3|はぁ ar0143_c.mp3|ばいばい ar0144_c.mp3|っっ!! ar0145_c.mp3|ええまあ…こ、ここ、こんにちは天羽先輩 ar0146_c.mp3|っっ!ちょ、お願いですからその動物はあたしに近づけないでくださいっっ! ar0147_c.mp3|ひっ!?ちょ、ちょっとっ、急に飛びかかってくるんじゃないわよっっ ar0148_c.mp3|ちょ、もうっ、瓜生はあっちだって言うのっ…、ひゃあっ!?だから急に飛びかかってこないでよおっ ar0149_c.mp3|っ ar0150_c.mp3|出来れば一生引き取ってて欲しいわ ar0151_c.mp3|そんなの知らないわよっ。あんな動物に好かれても困るだけだしっ ar0152_c.mp3|え゛っ!?え? ar0153_c.mp3|どこが似てるって言うんですかっ ar0155_c.mp3|というか、その言い回しは誤解を招きかねないんで本当に勘弁してください天羽先輩 ar0156_c.mp3|桜乃! ar0157_c.mp3|なんで一緒なのよ、しかも出し抜けに! ar0158_c.mp3|あんたはまた返しづらいものの言い方をして ar0159_c.mp3|みたいなものじゃなくて、そのものズバリでしょっていうのっ ar0160_c.mp3|きゃああぁっ!?ちょ、だめ、ああっ、お願いだから頭に上らないで~~っ! ar0161_c.mp3|そうですね…ふぅ、今日はなぜか ar0162_c.mp3|そうですね ar0163_c.mp3|アンジェは校舎で暮らしてるから ar0165_c.mp3|ふぅ…まあ、天羽先輩や紗凪がいてくれるのが、まだしも助かったってところかしらね ar0166_c.mp3|え!? ar0168_c.mp3|いっいやっ、なんでもないわよっっ ar0169_c.mp3|まだ紗凪がいるものね、うん ar0170_c.mp3|! ar0172_c.mp3|あたし以外みんな各務台のメンバーになっちゃったじゃないのよっ! ar0173_c.mp3|っっ ar0174_c.mp3|ちょっ、ちょっと待って! ar0175_c.mp3|あたしもここで ar0176_c.mp3|まあね ar0177_c.mp3|ぅ ar0178_c.mp3|うん ar0179_c.mp3|さよなら、また明日 ar0181_c.mp3|おはよう ar0182_c.mp3|っ ar0183_c.mp3|ちょっと!静かにしなさい、話が逸れてるでしょっ! ar0184_c.mp3|失礼しました八塚先生、続けてください ar0185_c.mp3|瀬名愛理です。よろしくお願いします各務台からのクラス委員になりました、瓜生新吾です ar0187_c.mp3|じょっ…冗談じゃないわよ!! ar0188_c.mp3|なんでこんなやつと組まなきゃいけないのよっっ! ar0189_c.mp3|って、ちょっ、なんでみんな納得してるのっっ ar0190_c.mp3|あたしはいやよっ、相手がこいつなら、いくらみんなの推挙でもクラス委員なんてごめんだわっ! ar0191_c.mp3|っっ! ar0192_c.mp3|わかったわよ!やればいいんでしょ、やればっっ!! ar0193_c.mp3|こちらこそっ! ar0194_c.mp3|信じられない。なんであんたなんかとコンビ組む羽目になるのよ ar0195_c.mp3|なんで八塚先生が謝るんですっ。推挙があってのことですし、これからいろいろお世話になるんですからよろしくお願いいたしますっっ ar0196_c.mp3|目立つけどね、すごく ar0197_c.mp3|おかげで見つけやすくて助かったわ。お食事中ごめんなさい。隣、いい? ar0198_c.mp3|桜乃 ar0199_c.mp3|それじゃ失礼して ar0200_c.mp3|当たり前でしょ ar0201_c.mp3|クラス委員の初仕事よ。名簿作り。今さっき八塚先生からもらってきたわ ar0202_c.mp3|そんなに手間のかかる作業じゃないわ。一通り確認したら、あとはアイウエオ順に並べ直すだけ ar0203_c.mp3|備品のノートPCを借りる手続きはしておいたから、そういう訳で、放課後よろしく ar0204_c.mp3|なにからなにまでする気はないわよ、放課後には、ちゃんと瓜生くんにも働いてもらうから。それじゃ、お邪魔しました ar0206_c.mp3|ん ar0207_c.mp3|ないわね ar0209_c.mp3|そっちは? ar0210_c.mp3|そう。こっちは終了 ar0211_c.mp3|一つ、言っておくけど ar0212_c.mp3|あたしのことならほっといて。あんたと馴れ合いたくないの ar0214_c.mp3|わかった、お願い ar0215_c.mp3|じゃあ、悪いけどお先に ar0216_c.mp3|あたしは別にいいけど ar0217_c.mp3|なんでですか ar0218_c.mp3|わかりました ar0219_c.mp3|起立!! ar0220_c.mp3|着席! ar0221_c.mp3|いきなり始めたあたしも悪かったけど ar0222_c.mp3|もう少ししっかりして ar0223_c.mp3|リズムってものがあるでしょ?たん、たん、たん、よ ar0224_c.mp3|起立! ar0225_c.mp3|着席…またずれてる、もう一回 ar0226_c.mp3|起立! ar0227_c.mp3|着席。うん ar0229_c.mp3|じゃあ、以後今の感じで ar0230_c.mp3|話がわからないんだから、B組のクラス委員はっっ ar0231_c.mp3|フォロー助かったわ ar0233_c.mp3|ともあれ、用件は済んだわね。それじゃあ ar0234_c.mp3|エキサイティング!なんであんたはお母さんイギリス人なのに英語がそんなダメなのよっ ar0235_c.mp3|というか!なんであんたはそう校内のどこにでも出没するのっ ar0236_c.mp3|あんたがそんなだから、いつまで経っても念願のご主人様が見つからないんじゃないの? ar0238_c.mp3|っっ ar0239_c.mp3|アンジェ、ちょっと来なさい ar0240_c.mp3|瓜生くん、放課後も仕事あるからね! ar0241_c.mp3|―瓜生くん ar0242_c.mp3|なに直立姿勢取ってるのよ ar0243_c.mp3|瓜生くん、こっちは終わったけど、そっちの作業は? ar0244_c.mp3|そう ar0245_c.mp3|ならごめん、今日も悪いけどお先に ar0246_c.mp3|なっ、なんで瓜生くんまでっ! ar0247_c.mp3|っっ…もうやめなさい、気持ち悪いから! ar0248_c.mp3|瓜生くんもアンジェの話に乗らないで!それじゃ! ar0249_c.mp3|朱に交われば、というやつかしらね ar0250_c.mp3|集会中よ、私語は厳禁 ar0251_c.mp3|だから私語厳禁っ! ar0252_c.mp3|あたしは見たくない ar0253_c.mp3|平穏無事に暮らしたい ar0254_c.mp3|うっ ar0255_c.mp3|い、いやあたしは遠慮しておきます ar0256_c.mp3|ちょ、ちょっ、来ないでってばっっ! ar0257_c.mp3|あたしは一人がいいんですっ ar0258_c.mp3|っっ…あんたにはお兄さんがいるでしょっていうのっ ar0259_c.mp3|あんたねぇ ar0260_c.mp3|アンジェはさっさと床の後片づけをしなさい ar0261_c.mp3|な、なによっ ar0262_c.mp3|っ ar0263_c.mp3|どんな訳よ。何回も言わせないで、あたしは遠慮しておくわ ar0264_c.mp3|ふん ar0265_c.mp3|ええ。みんな知っての通り、中間テストが近づきつつあります ar0266_c.mp3|再来週の火曜日、27日から4日間。仮統合という事態を受け、環境もテストの開催期間も変わってしまったとはいえ ar0267_c.mp3|結女の代表として選抜されたあたしたちが、成績を落とす訳にはいきません ar0268_c.mp3|気を引き締めて、しっかり勉強に励みましょう ar0269_c.mp3|瓜生くん ar0271_c.mp3|焼却炉は、こっち ar0272_c.mp3|なに? ar0273_c.mp3|慣れたところなら迷いっこないわよ。あのときは例外、そんな話を蒸し返さないでっ ar0274_c.mp3|これも仕事よ ar0275_c.mp3|無意味に笑う人って、あたし、好きじゃないの ar0276_c.mp3|もう場所もわかったでしょ、先に戻るわ。まだまだ他に仕事あるし ar0277_c.mp3|今までにない形式で、動き始めたばかりのクラスだから、最初のうちはしかたがないわ ar0278_c.mp3|といっても、中間までにはさすがに一段落するでしょ。生徒にそこまで負担かけたら、さすがに本末転倒だし ar0279_c.mp3|そうなってくれないと困るわ ar0280_c.mp3|おしまい ar0281_c.mp3|瓜生くんはまだね。それじゃ、悪いけどお先に ar0282_c.mp3|瓜生くん、ちょっと来て ar0283_c.mp3|クラス委員の仕事。調理実習の先生に、班決めの話をしに行く ar0284_c.mp3|瓜生くん!職員室に行くわよ。次の授業の資料、各務台のみんなの分が足りないわ ar0285_c.mp3|それが済んだら、ついでに八塚先生から、うちのクラス用のテスト範囲要項のプリント、受け取っちゃっておきましょう ar0286_c.mp3|ほら、もたもたしないで! ar0287_c.mp3|盛り上がってるところ悪いけど、ちょっと瓜生くん、来て ar0288_c.mp3|理科の先生が体調崩されたらしいから、次の授業、教室移動しちゃっていいかどうか確認取りに行くわよ ar0289_c.mp3|―瓜生くん ar0290_c.mp3|ちょっとつき合って。今八塚先生から聞いてきたんだけど ar0291_c.mp3|―とまあ、あとは放課後ね。さっさとこなしてさっさと片づけちゃいましょう ar0292_c.mp3|なによ ar0293_c.mp3|じゃ、行きましょう ar0295_c.mp3|ありがとう、でもあたしは今はいいわ ar0296_c.mp3|大丈夫、もうすぐに終わるから ar0297_c.mp3|っと、おしまい ar0298_c.mp3|え!? ar0300_c.mp3|い、今し方 ar0301_c.mp3|っ ar0302_c.mp3|今日は平気 ar0303_c.mp3|まあ、今日はね ar0304_c.mp3|むしろ明日よ ar0305_c.mp3|なんでもないわっ。じゃあ、今日はみんなで帰りましょうっ ar0307_c.mp3|誘っておいて、すぐいなくなっちゃうんだから。まあ、言っても仕方ないんだけど ar0308_c.mp3|瓜生くんに謝られる筋合いはないわよ。誘ったのは先輩と桜乃なんだから ar0309_c.mp3|え?いやまあ…適当に ar0310_c.mp3|っっ!! ar0311_c.mp3|なんでもないっっ! ar0312_c.mp3|そ、そうね ar0314_c.mp3|じゃあ…今日はお疲れ様 ar0315_c.mp3|―と、以上が今日やらなきゃいけない仕事 ar0316_c.mp3|これを片づければ、当分はないわ ar0317_c.mp3|了解、それじゃ次行きましょうっ ar0318_c.mp3|書類仕事まではあと4つよ ar0319_c.mp3|っ ar0320_c.mp3|よしっ。教室帰るの面倒だから、ここで始めちゃいましょうっ ar0321_c.mp3|どういう意味? ar0322_c.mp3|っっ…な、なにもないわよっ!! ar0323_c.mp3|ほら、いいから口より手を動かしてってば! ar0325_c.mp3|とにかく、きっちり終わらせるわよっ。でないと推挙してくれたみんなに顔向けできないわ ar0327_c.mp3|はぁっ…なによもう、これっ! ar0328_c.mp3|っっ ar0329_c.mp3|とにかく、やりましょう。やるしかないんだしっ ar0330_c.mp3|えっ?ちょっ、瓜生くん? ar0331_c.mp3|え? ar0333_c.mp3|ふざけないで!! ar0334_c.mp3|ふざけてるわよ!そんなの許せる訳ないでしょ!! ar0335_c.mp3|あたしと、あんたが、クラス委員なのよ!?あたしたちがやる責任があるの!そうでしょ!? ar0336_c.mp3|っ…それでも、やるのっっ ar0337_c.mp3|帰りたいわよっっ!! ar0338_c.mp3|帰りたいわよっ、でもそれはまた別の話でしょっ!? ar0339_c.mp3|そんなのは、あたしの個人的な用件だものっ ar0340_c.mp3|は? ar0341_c.mp3|なっ ar0342_c.mp3|なによそれ、それこそ、ふざけないで!! ar0343_c.mp3|言ったでしょ、あんたと馴れ合いたくないの、ましてや、そんな借りなんてっ ar0344_c.mp3|あたしっ! ar0345_c.mp3|っ…ぅ ar0347_c.mp3|え? ar0349_c.mp3|わか、った ar0350_c.mp3|わかった、瓜生くん ar0351_c.mp3|それじゃ…ごめん。お先に、失礼する ar0352_c.mp3|ありがと ar0353_c.mp3|もう少し経ったら、値引きシール、お総菜に貼られるわよね ar0354_c.mp3|その値引きの差額で野菜を買い足して、うん、洗わずに干しておいたお塩の袋、あったはずだから…塩もみとかにすればいくらか持つはずよね ar0355_c.mp3|夕方の買い物でトイレットペーパーとか電球とかは安く確保できたし、あとはとにかく、食費を抑えて ar0356_c.mp3|そうだ、防寒着もなんとかしないとよね…、どこかで毛糸もらってきて、自分で腹巻きでも縫おうかしら…ぶつぶつぶつぶつ ar0357_c.mp3|ん? ar0360_c.mp3|きゃああああぁっ!!? ar0361_c.mp3|う、うりゅ、うりゅっ、うりゅうくっっ ar0362_c.mp3|いやっこれはその、その、あたしっっ ar0363_c.mp3|そ、そう!あたしお肉買いに来たの!ステーキ用の特上肉をっっ!! ar0364_c.mp3|じゃあねレジ行くから~っ! ar0365_c.mp3|え!?あっ、ああああたしなにこんなとんでもない散財してんのよーーーっ!? ar0366_c.mp3|返品で!返品でお願いしますお願いです~~っ!! ar0367_c.mp3|~~~っ ar0368_c.mp3|悪かったわねっ、今までさっさと帰ってたのだって、そりゃ瓜生くんといづらかったのもあるけど、一番はバイトだったりセールだったりよっっ ar0369_c.mp3|今日だって、家から遠いクメマートまでわざわざ来たわよ特売日だったからっ ar0370_c.mp3|しかも、瓜生くんにあんな風に帰してもらえて、特売開始に間に合ったからって、夕方からの目玉商品しっかりゲットしたわよっ、トイレットペーパーとかっ ar0371_c.mp3|その上でもう一回出直してきて、閉店間際の値引き品までゲットしようとしてたわよ、悪かったわねぇっっ ar0372_c.mp3|でも一人暮らしって物いりなんだからしょうがないでしょおっ!? ar0373_c.mp3|勉強あるからバイトできる時間だって限りがあるのよ、やりくりしてかないとやってけないのよっ! ar0374_c.mp3|いっ…言える訳ないでしょぉっ ar0375_c.mp3|弱み、見せたくないものっ…、そうしたらあたし、揺らいじゃう、変わっちゃう! ar0376_c.mp3|一人暮らしは、あたしのわがままで始めたこと。ボロアパートに住んでるのだって、かつかつの生活してるのだって、全部全部覚悟の上でのことよっ ar0377_c.mp3|でも、結女のみんなからしたら、あたしは学園長の娘のあの瀬名愛理でしょっ。模範的な優等生って見てるの、わかるっ ar0378_c.mp3|それを裏切るなんてっ…できないわよ、足もとは揺らげない、弱みなんか見せられない、変わらずに、あたしはあたしでいなくちゃいけない ar0379_c.mp3|あたしはっ…瀬名愛理なんだからっ! ar0380_c.mp3|な、なにがおかしいのよっ!悪かったわね、どうせ正体はこんなっ ar0382_c.mp3|な、なによ、それ ar0383_c.mp3|え?え?? ar0385_c.mp3|だからそんなっ ar0387_c.mp3|う、うん ar0388_c.mp3|で、でも、知らないんだからね…、その、本当に、うち、ぼろいし、その ar0389_c.mp3|えっ? ar0391_c.mp3|いっ…今さらあんただけ帰れなんて、言える訳がないでしょおっっ!! ar0392_c.mp3|ここ ar0393_c.mp3|ぼろいならぼろいと言ってくださいよっ ar0394_c.mp3|中だって狭いんだからね、覚悟しておいてよっ ar0395_c.mp3|いやなら帰りなさいよっ! ar0396_c.mp3|う、うん ar0397_c.mp3|あーもー物色しないでよアンジェっ!天羽先輩、適当に置いてもらって結構です、桜乃!ぼーっと突っ立ってないで入りなさいっ! ar0398_c.mp3|というか!ご飯食べに来たんでしょ、メニューと分担を考えるから、はい、全員集合! ar0399_c.mp3|狭いんだから、効率的に動かないとダメでしょっ…、食器だって数がないんだから、上手いことやるわよっ ar0400_c.mp3|アンジェ、そこで一通り、食材切って! ar0401_c.mp3|本当に速っ!というかほっときなさいよっ ar0402_c.mp3|天羽先輩、火力大丈夫ですか? ar0403_c.mp3|桜乃はそのまま、下ごしらえお願いね ar0404_c.mp3|瓜生くん!台ふき絞って! ar0405_c.mp3|ああもう落ち着かないっ ar0406_c.mp3|違うわよ、男の子のくせにものすごく邪魔にならないから、なんか落ち着かないんじゃないっ! ar0407_c.mp3|調子に乗ったら、即、叩き出すから ar0408_c.mp3|調子のいい返事 ar0411_c.mp3|美味しい ar0412_c.mp3|ますます美味しいです ar0414_c.mp3|一つ ar0415_c.mp3|くれぐれもお願いしたいんだけど ar0416_c.mp3|学園では、このこと黙ってて ar0419_c.mp3|一緒に食べていいかしら ar0420_c.mp3|いらっしゃい、ちょうどね。じゃ、座りましょ ar0421_c.mp3|椋梨くんは余計なことを言わない人よね? ar0422_c.mp3|全部じゃないからね ar0423_c.mp3|桜乃、もっとこっち寄って!椋梨くんも!もうちょっと、こっち ar0424_c.mp3|では、いただきます ar0425_c.mp3|キャベツはいいのよ。食物繊維豊富だし、いろんな食べ方できるし ar0426_c.mp3|そっ、そうよ。ほらアンジェも座りなさい ar0427_c.mp3|み、みんなもお弁当広げなさいよっ ar0428_c.mp3|くっ! ar0429_c.mp3|っ、っっ、い…いただきます ar0430_c.mp3|大変ありがたいわ…よ~く覚えとく ar0431_c.mp3|こんな豪華なお昼を食べるのはいつ以来のことかしらね! ar0432_c.mp3|それ以上言ったらあんたを昼食として噛んでやる ar0433_c.mp3|くっっ! ar0434_c.mp3|でも、大人数で食べた方が人垣になって一人より隠しやすいのがものすごいシャクだわ ar0435_c.mp3|そうさせてもらうわ、もうこの際 ar0436_c.mp3|椋梨くん、コンビニのサンドイッチと唐揚げだけじゃ栄養バランス悪いから、キャベツを食べなさい ar0437_c.mp3|代わりにそっちのタマゴサンドちょうだい ar0438_c.mp3|瓜生くん ar0439_c.mp3|そんな話じゃないわよっ! ar0440_c.mp3|一応八塚先生に聞いてきたけど、今週からはもう、さすがにないって ar0441_c.mp3|金曜は仕事多くて本当ごめんなさい、新吾くん、気を悪くしてないかしらっ、とかあの人おろおろしてたけども ar0442_c.mp3|いや、そんな無駄話はいいのよ ar0443_c.mp3|その、金曜の話の続きだけども…、あたしが、あんたの勉強見るっていう ar0444_c.mp3|当たり前でしょ。あたし、約束したわ。テスト前はバイトも入れてないから、ちょうどいいし ar0445_c.mp3|そもそも世話をかけちゃったのは、こっちでしょ ar0446_c.mp3|それでも、約束は約束。あたしが助かったのも確か。というかこれ以上言わせないでっ! ar0447_c.mp3|で、早速今日からでいいわよね、テスト一週間前だし。場所は…あたしのうちでどう? ar0448_c.mp3|もう知られちゃったし。だったらもう、いっそうちの方が楽よ。いろいろ参考できるものは揃えてあるし ar0449_c.mp3|ただし、桜乃と一緒にだからねっ!部屋で二人っきりなんて冗談じゃないわ ar0450_c.mp3|よからぬことを考えてたでしょ ar0451_c.mp3|男って…、下心抱くとか、最低。だから勉強できないのよ。真面目にやってよね ar0452_c.mp3|じゃ、悪いけどちょっとだけ待ってて ar0453_c.mp3|お待たせ ar0454_c.mp3|勉強するときはリラックスした格好じゃないとでしょっ!というかこれしか部屋着がないの!! ar0455_c.mp3|いいから入って、泣きたくなるから ar0456_c.mp3|―ええ、そう。あとはその道筋通りに計算していけばいいだけ ar0457_c.mp3|えっと…言葉の意味よりも、なんでそれを問題にしたか、考えてみると? ar0458_c.mp3|あとはもうわかるわね?で、瓜生くん、そのページできたら教えて。その間、あたしは自分のやってるから ar0459_c.mp3|先生はやめなさいっていうの ar0460_c.mp3|ん…、ふむ、ええと ar0461_c.mp3|なに? ar0462_c.mp3|なんでもないなら人の顔を見ないの。ほら、手と頭を動かしなさい ar0463_c.mp3|ん? ar0464_c.mp3|なにこの展開! ar0465_c.mp3|なにをしに来たのよ、あんたは ar0466_c.mp3|本当ね…なんでまた勢ぞろいしてるのよ ar0467_c.mp3|なにを今さら、ね。はぁ ar0468_c.mp3|まあ、これだけ人数いれば、暖かくなって暖房代は浮くかしらね ar0469_c.mp3|あれはタダのオブジェ!そう思うことにして ar0470_c.mp3|ほらぁ集中しなさいアンジェ!あたしの部屋まで来て無駄な時間過ごしたなんて、許さないんだからねっ! ar0471_c.mp3|それで、天羽先輩。湯せんしたあと、型を取るんですか? ar0472_c.mp3|なるほど…そのうちに作ってみます ar0473_c.mp3|お金に余裕のあるとき、ですけど ar0474_c.mp3|そうね、桜乃はお料理なら頼りになるから楽しみだわ ar0475_c.mp3|瓜生くん、どう? ar0476_c.mp3|ああ…なによ、できるじゃない。頭自体は柔らかいのよね、瓜生くん ar0477_c.mp3|なら、次はこっちをやってちょうだい。さっきのができるんならできると思うわ ar0478_c.mp3|できなきゃやらせないわよ。余計な口叩いてないでキリキリやりなさい ar0479_c.mp3|そういうこと ar0480_c.mp3|なに? ar0481_c.mp3|またなんでもないの?いい加減にしなさいっ ar0482_c.mp3|ん? ar0483_c.mp3|こらっ! ar0484_c.mp3|瓜生くん、今日は桜乃来ないの? ar0485_c.mp3|じゃ、メールでも出してみましょうか…、今日はこっちでお昼食べないの…っと ar0486_c.mp3|ジロ ar0487_c.mp3|もうこうなったら、慣れるしかないのよ。曖昧なままの方が落ち着かないし ar0488_c.mp3|なによ紗凪、人を冷酷な人間みたいに ar0489_c.mp3|ジロ ar0490_c.mp3|ふんだ。言ってなさいよ ar0491_c.mp3|それで?なにが言いたい訳?紗凪 ar0494_c.mp3|まあ、むしろよく持ったわよね、今日まで。あれだけ男嫌いだったんだから ar0495_c.mp3|なんでかは知らないけど、仮統合始まってからは、猫かぶることにしてたみたいなのよね ar0496_c.mp3|そこ違う。もっとここをこうして、ここを効率よくよ ar0497_c.mp3|どういたしまして ar0498_c.mp3|ふぅ ar0499_c.mp3|いや…、部屋に瓜生くんがいるっていうのも、だいぶ慣れて来ちゃったなぁ、と思って ar0500_c.mp3|そうなんだけど、複雑なのよ。あたし、なんでこんな格好で男子の前にいるのかしら ar0501_c.mp3|というか ar0502_c.mp3|すっかりたまり場ね、うち ar0503_c.mp3|まあ、もうこうなると、あとは紗凪くらいならいいか、とね。はぁ、誰のせいかしら、あたしどんどん緩くなってくわ ar0504_c.mp3|紗凪!わかってると思うけど、このこと言いふらしたりしたら生かしておかないからね ar0505_c.mp3|あーもう!座るならクッション…は一つしかないから、なんか敷いて座ってっ! ar0506_c.mp3|それはあたしのせいじゃないでしょうが、いやなら即帰りなさいよっ! ar0507_c.mp3|じゃあ、とりあえず1時間集中。いい?よーい…始めっ ar0508_c.mp3|ふむ ar0509_c.mp3|なんだかんだで、みんなできるようになってるわね…、これならそれなりの点数取れるでしょ ar0510_c.mp3|じゃあ、ひとまずこれにて、あたしの課外授業は終了 ar0511_c.mp3|明日明後日は、自分で最後の煮詰めをするように。わかった? ar0512_c.mp3|ふぅ…まったく、とんだ災難だったわ ar0513_c.mp3|暮らし向きがばれた上に、部屋はテスト前っていう貴重な期間にたまり場になるし ar0514_c.mp3|ちょっ、そこで本当に申し訳なさそうな顔しないでよっ ar0515_c.mp3|お互い様よ、言ったでしょ。こっちこそありがとう、その節は助かったわっ ar0516_c.mp3|食材がなにもない ar0517_c.mp3|けど、そうだ、天羽先輩に差し入れいただいてたのよね、とりあえずそれを ar0518_c.mp3|えっ!? ar0519_c.mp3|あっ、あまはせんぱい、これってっ ar0521_c.mp3|っっ ar0522_c.mp3|なんでもない!さあ一休みするわよっ、はいお皿出して、最後の締めなんだからさっさと!! ar0523_c.mp3|は?な、なによアンジェ ar0524_c.mp3|きゃっ、ちょ、え、やめ、こらあはははははははっ!! ar0525_c.mp3|やめなさい、こら、ああっ、だめ、あっ、あはは、あははははははっ! ar0526_c.mp3|あはっ、あぁはっ、だ、や、あはははっ、だめやめああぁ、きゃはははは! ar0527_c.mp3|おねがい、やめて、はっ、ああはっ、やめなさいアンジェははははは、きゃ、ああっ、ああぁはははははっ!! ar0528_c.mp3|だめ、だめあはっ、しんじゃ、しんじゃっ、あたしだめ、あはは、あははは! ar0529_c.mp3|わっわかったっわかったわよ言えばいいんでしょ言えばってあはははははやめて~~~っ! ar0530_c.mp3|別にいいのよ、そんな、祝うものでもないし、テスト前なんだからそんなのしてる場合じゃないし ar0531_c.mp3|そりゃ黙ってたのは悪かったかも知れないけど、かといって言うのも催促してるみたいでいやじゃないよ、だいたい元々は今日あたし一人だったはずなんだし ar0532_c.mp3|それに、別に、母さんと暮らしてたときだって、どんな記念日でも落ち着いて祝えたことないもの ar0533_c.mp3|だからあたしは別に ar0535_c.mp3|あ、あの ar0536_c.mp3|ちっ、ちが ar0537_c.mp3|あたしっ、その ar0538_c.mp3|あ、や、 ar0541_c.mp3|ううん ar0542_c.mp3|こういうのも、いいかな、…って ar0543_c.mp3|ふふっ ar0544_c.mp3|その ar0545_c.mp3|ありがとっ ar0546_c.mp3|なによ感じ入った顔して。いい女になりたいの?あんた ar0547_c.mp3|ほら、終わったのを悔やんでるより、次のやつを、最後に見直しでもしておいたら? ar0548_c.mp3|あら、そう。あの先生、出題傾向変わってないのね ar0549_c.mp3|ちょっとぉ!学食に動物連れてこないでってばっ! ar0550_c.mp3|なんで気分転換に外に出て、あの動物の姿を見なくちゃいけないのかしら ar0551_c.mp3|むしろ気が抜けて危ないというか…、あと少し、引き締めていかないとダメなのに ar0552_c.mp3|さ、それじゃ戻るわよっ ar0554_c.mp3|あ、いや、別になにもないんだけど ar0555_c.mp3|桜乃、他の面子は? ar0556_c.mp3|そう ar0557_c.mp3|考えてみると、この4人だけになるのは珍しいわね ar0558_c.mp3|いやいやいやいや! ar0559_c.mp3|話すことならいくらでもあるのよね。でもこう ar0562_c.mp3|いやまあ、だからといって別に、率先してしゃべったりする訳じゃないんだけど、あいつ ar0563_c.mp3|でも…なにやってんのかしらね。さっさと来なさいっていうの ar0564_c.mp3|ふん。さて、それじゃあ始めましょうか ar0566_c.mp3|で、肝心の手応えは、みんなどうだったの? ar0567_c.mp3|ほっときなさいよ ar0568_c.mp3|ないのは瓜生くんだけよ。あと椋梨くん ar0569_c.mp3|もっと緊張した方がいいわ ar0570_c.mp3|十分ゆるんじゃったわよ ar0571_c.mp3|打ち上げなんて、したの初めて ar0572_c.mp3|なんでよ ar0573_c.mp3|ごめんだわ ar0574_c.mp3|え ar0575_c.mp3|ど、どうしたのよ、帰ったんじゃなかったの? ar0576_c.mp3|忘れ物って ar0577_c.mp3|ひょっとして、お財布でも落としたとか!?それって一大事じゃないっ! ar0578_c.mp3|なによ…人騒がせな ar0579_c.mp3|それじゃ、なにを忘れたっていうのよ ar0581_c.mp3|わざわざ、それだけ言いに戻ってきたの? ar0582_c.mp3|ぷっ ar0583_c.mp3|あんたって…ふ、ふふっ ar0584_c.mp3|本当、気回し人生送ってるわよね。ひとことお礼言うためだけに、帰りかけたところを、わざわざ戻ってくるなんて ar0585_c.mp3|えっ? ar0586_c.mp3|ん…お疲れ様 ar0587_c.mp3|好き嫌いはないわ ar0588_c.mp3|節制の敵だし ar0589_c.mp3|不本意ながら。というか別に冗談でもないから、笑うところでもないわよ ar0591_c.mp3|なっ…い、いいわよ! ar0592_c.mp3|というか…なによ、急にそんなこと言い出して ar0593_c.mp3|む ar0595_c.mp3|そうよね ar0596_c.mp3|そうだったわ。あんたってつくづく、気を回してくれるやつなのよね ar0597_c.mp3|あたし、いい加減、瓜生くんには慣れて来ちゃったみたいだわ ar0598_c.mp3|う、うん ar0599_c.mp3|そこが瓜生くんだっていうのよ ar0600_c.mp3|また、気を回してる。お見通しだわ、もう、あたし ar0601_c.mp3|あんたも飲み終わってないでしょ ar0602_c.mp3|だから、そういうところが瓜生くんだって言ってるの。今のそれこそ、余計な気よ ar0603_c.mp3|だいたい、あなた、すぐに謝りすぎじゃない?仮統合始まったばっかりの頃なんか ar0604_c.mp3|―って、あたしは何度、こいつはなんて主体性のないやつだろうと思ったことだか ar0605_c.mp3|第一、いつも笑っていれば角が立たないと思ったら大間違いなんだからね。確かにあんたのそれで籠絡されちゃった結女の子は多いのかもだけど ar0606_c.mp3|聞いてる? ar0607_c.mp3|よろしい。それでね ar0609_c.mp3|も、もう、いいのよ ar0610_c.mp3|っ…あんたって、なんでそうやって察しちゃうのよ ar0611_c.mp3|なにも言えなくなるじゃない ar0612_c.mp3|本当、いろいろばれちゃったのよね ar0613_c.mp3|な、なにがよ ar0614_c.mp3|それってあたしが脅して口封じしてるみたいじゃない ar0615_c.mp3|あたしの秘密、安っ! ar0616_c.mp3|い、いや、あれはあたしが自分から出したのよね、もうちょっといいもの出しておけばよかったかしら ar0617_c.mp3|あんたの冗談に乗っただけっ ar0618_c.mp3|だ、だからなによ、冗談に乗っちゃ悪いって言うのっ? ar0619_c.mp3|ひゃっ!? ar0620_c.mp3|う、うん…桜乃じゃない、なによもう ar0621_c.mp3|!! ar0624_c.mp3|っ…っっ ar0625_c.mp3|~~~っ ar0626_c.mp3|うっ…瓜生くん、そのっ ar0627_c.mp3|あ ar0628_c.mp3|か、買い物、つつつき合ってっっ ar0629_c.mp3|別に、家まではいいのに ar0630_c.mp3|うん ar0631_c.mp3|瓜生くんってホンっっト、つき合ってくれちゃうんだから ar0632_c.mp3|申し訳なかったりありがたかったりで、あたしどんな顔してればいいかわからないじゃないのよ ar0633_c.mp3|なんでもないっっ ar0634_c.mp3|うん ar0636_c.mp3|そこですぐ退くところとか、ずるい ar0637_c.mp3|ずるいって言ったの!! ar0638_c.mp3|っ ar0639_c.mp3|ずるいわ ar0640_c.mp3|―あたし ar0641_c.mp3|自分が今送ってる生活の実情が、弱みになるって、ずっと、思ってた ar0642_c.mp3|そうよ ar0643_c.mp3|だけど…そうなのよ。瓜生くんは、…桜乃も、アンジェも、天羽先輩も、あたしのそれを弱みって取らなかった ar0644_c.mp3|それが、ずるいわ ar0645_c.mp3|だって ar0646_c.mp3|ありがたかった、から。弱みに、すごく普通に接してくれたから ar0647_c.mp3|それがありがたかったから…ずるいわ。あたしが弱みを見せちゃえるなんて、それが ar0648_c.mp3|あんたにも? ar0649_c.mp3|だって、瓜生くんはいつも、人に気を回して、場の雰囲気に気を遣えてて ar0652_c.mp3|ありがと、瓜生 ar0653_c.mp3|うん ar0654_c.mp3|?な、なによ ar0655_c.mp3|だ、だから、なによっっ ar0656_c.mp3|そ、そう ar0657_c.mp3|あ、ありがと ar0658_c.mp3|じゃ、じゃあ…また来週、学園で ar0659_c.mp3|う…うん ar0660_c.mp3|ばいばい、う、瓜生! ar0661_c.mp3|え?え?ちょ、え?待って、ええっ? ar0662_c.mp3|あたしっ…自分から、あんな、えっ、えええっ? ar0663_c.mp3|友達みたいだったっ! ar0664_c.mp3|ええぇ? ar0665_c.mp3|瓜生って…自分から呼び方変えてたわっ ar0666_c.mp3|そうよ、あのときは、あの変化を日常に下ろせばっていうだけで ar0667_c.mp3|なんでっ…ええっ、なんでぇ? ar0668_c.mp3|いや、違うわよっ…、それを言うなら、最初から ar0669_c.mp3|だから誰よりも落ち着かなかったのよ ar0670_c.mp3|瓜生 ar0671_c.mp3|うりゅ、う ar0672_c.mp3|瀬名、って…呼んでくれたわ、あいつ ar0673_c.mp3|また来週、なんて、自分から言って、あたし ar0674_c.mp3|はあっ ar0676_c.mp3|ああもうっ…来週さん、来週さん、早く来て、あいつに会わせてよ ar0678_c.mp3|あ ar0679_c.mp3|う、うん ar0680_c.mp3|おはよう、瓜生 ar0681_c.mp3|行きましょ ar0682_c.mp3|は!?い、いきなりなに言ってるのよっっ ar0683_c.mp3|えとっ…え、か、髪? ar0684_c.mp3|ちょっ、は…恥ずかしいからやめてよねっ。使ってるシャンプー、安いのだし ar0686_c.mp3|今日はたまたまよ。その…ちょっと、目を覚ましたかったから ar0687_c.mp3|土日、いっぱいバイトしちゃったの。そのせいで、ちょっと寝不足で ar0688_c.mp3|なによ ar0689_c.mp3|褒め言葉よりも、お金の余裕が欲しいわ ar0690_c.mp3|って…あたし、なに言ってんのよ。自虐ネタなんてだいっきらいなのに ar0692_c.mp3|瓜生、い、今のはみんなには内緒よ ar0693_c.mp3|ん…よろしく ar0694_c.mp3|おはよう ar0695_c.mp3|はい ar0696_c.mp3|そこはつまり ar0697_c.mp3|起立! ar0698_c.mp3|着席 ar0699_c.mp3|さて ar0700_c.mp3|今日は6人と一匹ね。瓜生、そっち机つけて ar0701_c.mp3|この椅子借りるわね!…と、はいこれでオーケー ar0702_c.mp3|ほら紗凪、騒いでないでお弁当持ってきなさい。席はここでいいわね。じゃあ天羽先輩はその隣。お願いですからできるだけあたしから動物は遠くで ar0703_c.mp3|机、ささっと拭きたいところね ar0704_c.mp3|ん、ありがと ar0705_c.mp3|持ってるところが瓜生ね ar0706_c.mp3|そうね、あたしがここに座らせてもらえたら、いい具合に隠れられて助かるし ar0707_c.mp3|そうね。アンジェはそっちでお願い。さて、じゃあいただきましょうか ar0708_c.mp3|って、なによ ar0709_c.mp3|は? ar0710_c.mp3|ちょっ、アンジェっ ar0711_c.mp3|スルーするんじゃないわよ、ちょっと、聞きなさいっていうの! ar0712_c.mp3|ああっもう先輩までっ! ar0713_c.mp3|だからあんたたちねえっ ar0714_c.mp3|そ、そういう訳じゃないわよっ ar0715_c.mp3|ただ、そんなに騒ぐことじゃないって言ってるの。アンジェや紗凪や桜乃にだって、呼び捨てでしょ? ar0716_c.mp3|天羽先輩は先輩だからですっ ar0717_c.mp3|アンジェその笑い方やめてよっ、ものすごい背筋がムズムズするからっ! ar0718_c.mp3|そ、そうよ ar0719_c.mp3|こほん、まあそういう訳で…こういう訳だから。みんなもあまり野暮を言うんじゃありません ar0720_c.mp3|あんたねえ。わかってるなら無理に勘ぐろうとするんじゃないわよ ar0721_c.mp3|さすがです、天羽先輩 ar0722_c.mp3|ちょっ!?ああ天羽先輩、動物が近いです動物がっ!なんかあたしにちょっかい出してきそうっ ar0723_c.mp3|あっ ar0724_c.mp3|せっかく綺麗に場を整えたのに ar0726_c.mp3|そうよ、やっぱり、瓜生と椋梨くんでも、ずいぶん違うわ ar0727_c.mp3|な、なんでもない ar0728_c.mp3|こ、こちらこそお邪魔してます ar0729_c.mp3|ありがとう…そうなの? ar0730_c.mp3|家でも仲いいと思ってたのに ar0731_c.mp3|学園でも、家でも、なのね ar0732_c.mp3|うん、そうよね ar0733_c.mp3|じゃあ、いただくわね、瓜生 ar0734_c.mp3|あ、待って ar0735_c.mp3|その…う、瓜生はこのあと、なにか予定があるの? ar0736_c.mp3|なら、せっかくなんだし、もう少しいたら?お茶だけ出してすぐ帰るってのも、淡泊に過ぎるでしょ ar0737_c.mp3|桜乃、いい? ar0738_c.mp3|お願い。じゃあ座って、瓜生 ar0739_c.mp3|誰も隣に座れとは言ってないわよっ! ar0740_c.mp3|―けど、まさか、桜乃のうちまでこんなに時間かかるとは思ってなかったわ ar0741_c.mp3|クメマートまでの道は慣れてるし、あそこからほんの5分くらいっていうから、大丈夫だと思ったんだけど ar0742_c.mp3|本当よね…、慣れちゃいさえすればいいのよ、それまでが問題だわ ar0743_c.mp3|そうね、あたしも聞いてみたいわ、兄さん ar0744_c.mp3|男と女じゃ脳の質が違ってて―って話、よく耳にするものね、桜乃 ar0745_c.mp3|わかったら苦労しないわよ ar0746_c.mp3|わからなすぎよそれ! ar0747_c.mp3|上が北でしょうが ar0748_c.mp3|桜乃から道順のメールもらってたから ar0749_c.mp3|メールの通り、たばこ屋さんの信号渡って曲がったはずなんだけど ar0750_c.mp3|うそ!?あれたばこ屋さんじゃなかったの? ar0751_c.mp3|うち、パソコンないのよね。そのために学園まで行くのもなんかアレだし ar0752_c.mp3|確かにね…わからないわよね、何回も歩いて、あたしの道!って感じになるまではどうも前後がわからないというか ar0753_c.mp3|なんでよ ar0754_c.mp3|まあ、桜乃は兄さんが探しに来てくれるから安心よね ar0755_c.mp3|ふふっ ar0756_c.mp3|ジロ ar0757_c.mp3|じろり ar0758_c.mp3|じゃ、お邪魔しました ar0759_c.mp3|ん。また来るわ ar0760_c.mp3|瓜生もまた明日 ar0761_c.mp3|うん、アンジェ、順位上がってるわね ar0762_c.mp3|というか、みんなすでに見てるけどね ar0763_c.mp3|いやまあ、あたしは別に ar0764_c.mp3|きゃああ!? ar0765_c.mp3|いいからこの動物を先に取ってちょうだいよーっ!! ar0766_c.mp3|動物と学年首位は関係ないでしょっ、いいから瓜生、はやく、うりゅうーっ! ar0767_c.mp3|はぁはぁ…と、とにかく ar0768_c.mp3|あたしはいつも通りにやっただけ。特別褒めそやすことじゃあないわよ ar0769_c.mp3|あたしのことで盛り上がってどうするのよ ar0770_c.mp3|みんな、結果が出せたんだから。本当、正直ホッとしたわ。あたしが勉強見たんだし ar0771_c.mp3|ま、まあ、テスト勉強するなんて当たり前のことだから、それも特別、褒めそやすことじゃあないんだけど ar0772_c.mp3|ふ、ふんっ ar0773_c.mp3|ふぅ ar0774_c.mp3|あんたにだけはお礼言われる筋合いないわっ ar0775_c.mp3|それに…あ、あたしも新鮮だった、から ar0776_c.mp3|あんた、あたしが教えたところ、完璧に理解するじゃない。打った分だけ、きちんと響いてくれるというか ar0777_c.mp3|あんたのそういうところ、あたし、その、なに、変な意味じゃなくて…結構気に入ってるんだから ar0778_c.mp3|だからその、い、いいの ar0779_c.mp3|お、教えやすいっていう意味よっ。教え甲斐があるというか、だからそのっ ar0780_c.mp3|なによっ!? ar0783_c.mp3|ペース考えずに飛ばしすぎなのよ、あんたは ar0784_c.mp3|っっ、母さん ar0785_c.mp3|ふん ar0786_c.mp3|おかげさまで抜かりはないわ。用件はそれだけ? ar0787_c.mp3|一度ゆるめたら、きっとその弦は二度と使い物にならない。あたしはそう思って、そうならないようにしてるわ ar0788_c.mp3|あたしは言ったわ、ゆるまないってっ ar0789_c.mp3|それが一人暮らしの条件だったでしょっ、自分が言い出したことをあたしは破ったりしないわよ! ar0790_c.mp3|っ…そういう笑い方、だいっきらい! ar0791_c.mp3|もう行きましょ、瓜生、アンジェ。余計な道草食わせて悪かったわっ ar0792_c.mp3|っっ! ar0793_c.mp3|瓜生 ar0794_c.mp3|参考書選んできたわ ar0795_c.mp3|ホームルームまではまだあるでしょ?その時間、有効に使いましょ ar0796_c.mp3|当たり前じゃない。昨日、また教えてくれって言ったでしょ、瓜生 ar0798_c.mp3|座りなさい ar0799_c.mp3|ん、よろしい ar0800_c.mp3|じゃ、とりあえずこれから行きましょうか ar0801_c.mp3|瓜生、休み時間も有効に使いましょう ar0802_c.mp3|ほら、なにぼーっとしてるの!お花は摘み終わったんでしょ、だったらさっさと戻る! ar0803_c.mp3|誰が瓜生を手込めにしてるってのよっ!あたしが頼まれたの、勉強見てくれって! ar0804_c.mp3|違うわよ、先生のさっきの話ちゃんと聞いてなかったの?ここが要点だって言わんばかりだったじゃない ar0805_c.mp3|尋問ってなによっ!ちょっとさっきの授業の復習してるだけよっ ar0806_c.mp3|実は、ってなによ瓜生 ar0808_c.mp3|瓜生、ちょっとあたしの席に来てっ ar0809_c.mp3|いつまでよいではないかネタを引きずってるのよっ、バカ言ってないでさっさと来るっ! ar0810_c.mp3|八塚先生っ ar0811_c.mp3|今の授業で聞きたいところがありまして ar0812_c.mp3|瓜生っ、なんか上手いフォローして! ar0813_c.mp3|瓜生がいると、八塚先生とも話が通りやすくて助かるわ。あたし一人だとなんかオドオドされるしね ar0814_c.mp3|さっ、じゃあお願いします、八塚先生。しっかり聞いておくのよ瓜生っ ar0815_c.mp3|ごちそうさまでした ar0816_c.mp3|さて、瓜生 ar0817_c.mp3|当たり前じゃない。なんのために勉強道具を持ってくるように言っといたと思ってるのよ ar0818_c.mp3|瓜生、今は勉強、いいの? ar0819_c.mp3|だったら、みんなの談笑に混じりなさいよ ar0820_c.mp3|いやならいやってハッキリ言ってよね ar0822_c.mp3|よし!そういうことなら容赦しないからねっ ar0823_c.mp3|ちょ、紗凪!参考書持って行かないでよもうっ ar0824_c.mp3|あ…ありがと ar0825_c.mp3|ひっ…ちょ、それ以上来ないでってばっ ar0826_c.mp3|う、うん ar0828_c.mp3|じゃあ、ね、瓜生。ここはとっておきのコツがあるのよ ar0829_c.mp3|いい心がけね。うん、しっかりメモっておきなさい。ふふ、ついでにこっちも伝授しちゃおうかしらね ar0830_c.mp3|おじゃまします ar0831_c.mp3|教える ar0832_c.mp3|こちらこそ急に上がり込んでごめん ar0833_c.mp3|お部屋、すごい綺麗にしてるのね、瓜生 ar0834_c.mp3|そ、っか ar0835_c.mp3|そ、そうね、じゃあ ar0836_c.mp3|できた?見せて、瓜生 ar0837_c.mp3|ふむ。うん、本当、あたしが教えた箇所をきっちり理解してくれてるのね ar0838_c.mp3|なら、次はこっち。ここをきちんと理解しておくだけで、期末は相当有利なはずよ ar0839_c.mp3|ん ar0840_c.mp3|目を通し終わったら教えて。改めて要点を説明するから ar0841_c.mp3|別に瓜生ばっかり気にしてる訳じゃないわよっ。どこ?ほら、ちょっと貸しなさい ar0842_c.mp3|さて。こんなところかしらね ar0843_c.mp3|そうね、そろそろおいとまするわ ar0844_c.mp3|瓜生もここ数日お疲れ様。勉強見るのも、ひとまずこれで終わりにするわね ar0845_c.mp3|先打ちで勉強するにも、現状だとこれくらいが限度だしね。あとは期末が近づいてきてからまた考えましょ ar0847_c.mp3|本当、急に押しかけて、ごめん。なんかあたし、無理強いした感じだったわよね ar0848_c.mp3|だって ar0849_c.mp3|いい加減慣れてきたわよっ、クメマート経由ならもう問題ないってばっ ar0850_c.mp3|そうよ ar0851_c.mp3|あんたらね ar0852_c.mp3|だから大丈夫よ。クメマート経由って言ったでしょ ar0853_c.mp3|そうね、時間も手頃だし ar0854_c.mp3|じゃ、そんな感じで…瓜生 ar0855_c.mp3|ありがと ar0856_c.mp3|じゃあね桜乃、お邪魔しました ar0857_c.mp3|えっ、瓜生!? ar0858_c.mp3|ど、どうしたのよ?なんで ar0859_c.mp3|そっ…それはまあ、そうだけど ar0860_c.mp3|わ、悪かったわね。どうせせせこましいわよ、わざわざこっちまで通って ar0861_c.mp3|で、あんたはどうしたのよ。あたしはこの通り、無事にクメマートまでは着けてるけど ar0862_c.mp3|は? ar0864_c.mp3|あたしの、買い物なのに ar0865_c.mp3|そういう訳じゃないけど ar0867_c.mp3|楽 ar0868_c.mp3|楽だわ、って ar0869_c.mp3|う、うん ar0870_c.mp3|ねえ ar0871_c.mp3|あんた、なんで、こんなに…つきあってくれるの? ar0872_c.mp3|落ち着く? ar0873_c.mp3|信じられない。あんたの生活、あたしが乱しまくってるじゃない ar0874_c.mp3|あたしは、ああしてた方が落ち着くからよ ar0875_c.mp3|いいなら、いいけど ar0876_c.mp3|でも、あんたが落ち着くっていうのが、わからない ar0877_c.mp3|そうよ ar0878_c.mp3|あたしは…誰かにペースを乱される生活なんて、いや ar0879_c.mp3|理解できない ar0881_c.mp3|、瓜生、は ar0882_c.mp3|誰かのペースのために、自分のペースが乱れてもかまわない人なのね ar0883_c.mp3|あたしには…、あんたみたいなこと、できないわ ar0885_c.mp3|そうね ar0886_c.mp3|例えば、荷物を持ってくれる係だったり ar0887_c.mp3|くす ar0888_c.mp3|瓜生 ar0889_c.mp3|背、高かったのね ar0890_c.mp3|そうね。そうなのに…不思議 ar0891_c.mp3|なんでもない ar0892_c.mp3|うん ar0893_c.mp3|ねえ。また、その、…頼んで、いい? ar0894_c.mp3|ありがと ar0896_c.mp3|その ar0897_c.mp3|ま、まだ、着いてない ar0898_c.mp3|ほら ar0899_c.mp3|はい ar0900_c.mp3|粗茶ですが。その、あたしも、お相伴 ar0901_c.mp3|電気ポットがあれば、すぐにお茶出せたんだけど ar0902_c.mp3|でも、いちいちヤカンでお湯沸かすっていうのも、なんかそれはそれで風情ある気がするのよね ar0903_c.mp3|そうそう ar0904_c.mp3|うん、寒くなってきたわよね ar0905_c.mp3|コートって、結構好き ar0906_c.mp3|あはは、それはあるわね ar0907_c.mp3|でも、コート着てるときにしかできないコーディネートとかも、ほら、あるし ar0908_c.mp3|そりゃもちろんよ。そこだけはおろそかにできないでしょ? ar0909_c.mp3|部屋なんだからいいのよっ ar0910_c.mp3|音立てて飲まないの ar0911_c.mp3|言っとくけど、お茶請けはないからね ar0912_c.mp3|ふふ ar0914_c.mp3|生あったかっ ar0915_c.mp3|ふふっ ar0916_c.mp3|ふぅ ar0917_c.mp3|そこを理解したいんだ、だって…なによそれ ar0918_c.mp3|自分とはまるで違う人間だって、わかるのにね ar0919_c.mp3|男子なのに ar0920_c.mp3|変なやつ ar0922_c.mp3|変なやつ? ar0923_c.mp3|あ、瓜生 ar0924_c.mp3|あ、ありがとうにありがとうを返さなくてもいいのよっ ar0925_c.mp3|え? ar0926_c.mp3|違うわよ ar0927_c.mp3|あたしは、瓜生だからメール送ったの ar0928_c.mp3|そりゃ、椋梨くんとは違うわよ。男子女子って話でもないわ。だって瓜生は瓜生だもの ar0929_c.mp3|またそういうこと言って、紗凪はっっ。相手が瓜生なんだから話は別っていい加減覚えなさいよ ar0930_c.mp3|ったく ar0931_c.mp3|っていうか、食われるってなに?瓜生。なにかの比喩表現なのよね、どういう意味? ar0932_c.mp3|瓜生になにかされる、っていうことではあるのよね。なに?コケにされるとか、そういう意味? ar0933_c.mp3|なによ、その煮え切らない態度 ar0934_c.mp3|あたし今、瓜生に食われちゃったわ。なんて、こうかしら? ar0935_c.mp3|―この間、可愛い下着売ってるのを見つけたのよ ar0936_c.mp3|アンジェと天羽先輩はなおさらそうでしょうね ar0937_c.mp3|そう、デザインとお値段の兼ね合いよね。あたしが見つけたのも、悔しいくらいにお高くて ar0938_c.mp3|いや、あんまり安いの着けてると、型くずれしそうでいやではあるんだけど ar0939_c.mp3|そうなのよ瓜生、おろそかにはできないのよ ar0940_c.mp3|うんうん、本当よね ar0941_c.mp3|アンジェも下着にはお金かけてそうだけど ar0942_c.mp3|今はまだしも…年取ってから出る感じはしますよ ar0943_c.mp3|うちの母とか、あのトシで見事にあの通りですし。昔っからいいもの着け続けてるからだと思うんですけど ar0944_c.mp3|そうね、そう考えると、暮らし向きがばれちゃったのもある意味よかったのかも ar0945_c.mp3|けがの功名ってところかしらね、瓜生 ar0946_c.mp3|いや、そんなにあるアンジェに言われるとね ar0947_c.mp3|っ! ar0948_c.mp3|ひょっとしたらと思ったら、やっぱり ar0949_c.mp3|あっ…そ、それは、確かに、ごめ ar0950_c.mp3|っっ…いやらしい目で見ないでよ!! ar0951_c.mp3|あたしと瓜生はそういうのじゃないっ! ar0952_c.mp3|それがいやらしい目だって言ってるのっ、なんでみんなすぐそういうのに当てはめたがるのよっ! ar0953_c.mp3|っ ar0955_c.mp3|だってっ! ar0956_c.mp3|瓜生は、そういうやつじゃないもの ar0957_c.mp3|あたし、知ってる。母さんより全然知ってる。瓜生は違うもの、他の男子とは、違うもの ar0958_c.mp3|女子に囲まれたって、女子の輪の中でだって、色気なんて間違っても出すようなやつじゃないもの ar0959_c.mp3|すごく気を遣ってくれてるのわかる。あたし、だから安心できる、瓜生がそうだから、そういう人だから、あたしっ ar0961_c.mp3|ぷっ ar0962_c.mp3|人に気ばっかり使ってる、へたれのくせに ar0963_c.mp3|言ったわねっ ar0964_c.mp3|あははっ ar0965_c.mp3|そうね、行きましょ ar0966_c.mp3|仕事自体は前より減ったけど、内容は濃ゆいのが増えた感じね ar0967_c.mp3|折衝ごとは本当、瓜生が一緒だと楽だわ ar0968_c.mp3|今度は瓜生が先陣切ってみる? ar0969_c.mp3|目に見えるところが我ながらむかつく ar0970_c.mp3|どうしたの?瓜生 ar0971_c.mp3|きゃっ!? ar0972_c.mp3|な、なななな、なによ ar0973_c.mp3|どういうこと?瓜生 ar0976_c.mp3|あたしと瓜生がアヤシイ? ar0977_c.mp3|なによそれアンジェーっ! ar0978_c.mp3|違うに決まってるでしょっ!だから、いやらしい目で見ないでってば!! ar0979_c.mp3|そっ…そんなものないわよ! ar0980_c.mp3|こんなの普通のことじゃないっっ ar0981_c.mp3|た、たまたまよ、振らないわよっ! ar0982_c.mp3|ねえ瓜生 ar0983_c.mp3|あっ ar0984_c.mp3|これはそうね…ちょっとうりゅ ar0985_c.mp3|―っ ar0988_c.mp3|瓜生、これ、お願いできる? ar0989_c.mp3|ジロ ar0990_c.mp3|瓜生といるのは気が楽なんだもん…いいでしょぉ ar0991_c.mp3|なんでもないっ ar0992_c.mp3|えっ、あっ ar0993_c.mp3|う、うん。例によって食材と…あと、安いのあったら、どてらがもう一着欲しいところかしら ar0994_c.mp3|楽だもの。暖かいし。あたしわりと冷え性だし ar0995_c.mp3|文句ある? ar0996_c.mp3|そうそう。それならエアコン入れずに済むし。できたら腹巻きとかも欲しいわ ar0997_c.mp3|なによ ar0998_c.mp3|本当よ ar0999_c.mp3|お嬢様らしくない、って思う? ar1000_c.mp3|ありがと ar1001_c.mp3|まあ、瓜生と…アンジェとか紗凪以外のクラスメイトがそれを知ったら、なんて言うかではあるけど ar1002_c.mp3|そういう訳じゃ ar1003_c.mp3|ううん、そういう訳なのかも ar1004_c.mp3|ま、ともかく、さっさと買い物を済ませちゃいましょう。ほら、行くわよ瓜生っ ar1005_c.mp3|安物だけどね ar1006_c.mp3|着けたまま登校しないようには、気をつけないとね ar1007_c.mp3|あたしが部屋ではこんな格好してるなんて、本当、クラスのみんなは想像もつかないだろうな ar1008_c.mp3|この腹巻きだって、買うとき瓜生と一緒だったしね ar1009_c.mp3|なんか今…どんどんあたしじゃないみたい ar1011_c.mp3|んん ar1012_c.mp3|ああ…瓜生 ar1013_c.mp3|ちょっとね ar1015_c.mp3|一応クラス委員の仕事ではあるのよ。手伝ってくれるっていうのも、ありがたいわ ar1016_c.mp3|2-T女子代表として、ってところなの。いくら瓜生でも、これはさすがに頼めないのよね ar1017_c.mp3|備品の補充手続き関連の、書類仕事はまあ、ともかくとして ar1018_c.mp3|他クラスとの配分の折衝とか、備品の実際の設置とか、あとクラスの女子全員から意見要望聞いたりとかになるとさすがにね ar1019_c.mp3|まあ、単純に男子より人数多かったり、他のクラスとの兼ね合いもあったり、よね ar1020_c.mp3|それに面倒だけど、現状テストクラスにはクラス委員以外の委員がいないんだからしょうがないわ ar1021_c.mp3|瓜生が悪い訳じゃないでしょ。あんたは本当、無意味に謝らないの ar1022_c.mp3|ともかく…そんな訳だから。悪いけどあたし今日はちょっとそっちにかかりきりになるかも ar1023_c.mp3|ふぅ ar1024_c.mp3|ん、ありがと。悪いけどその調子でお願い、また行ってくるわ ar1026_c.mp3|ダメよ。一人でやるわ ar1027_c.mp3|問題あるわよ。クラスや学園のみんなからしたら、あたしは瀬名愛理だもの ar1028_c.mp3|もちろん、あたしにとっても ar1029_c.mp3|そう。泣きつかれたのも、引き受けたのもあたしだし ar1030_c.mp3|ずっとそういうスタンスだもの、あたし ar1031_c.mp3|あんたたちは別よ、もうそれは割り切ったわ。けど、クラスのみんなの前ではこうでなきゃいけないの ar1032_c.mp3|そうあるべく、ずっと努力してきたんだから ar1033_c.mp3|あたしはあの子を使わないわ ar1034_c.mp3|ちょっとね。決めてるの。あの子は確かにメイドだけど、あたしだけはあの子に仕事を押しつけないって ar1035_c.mp3|あたしのメイドじゃないんだから。こっちの都合で仕事なんて押しつけられないわ ar1036_c.mp3|わかった?じゃ、あたしもう行くわね。正直まだこなしきる目処も立ってないのよね ar1037_c.mp3|桜乃も天羽先輩も違うクラスで、あげく違う学年でしょ ar1038_c.mp3|紗凪は…この手のことにまったく向いてないわよ。結局実作業はあたしがやることになるの目に見えてるわ ar1039_c.mp3|それじゃあね ar1040_c.mp3|っ! ar1041_c.mp3|あの子たち、あんたよね ar1042_c.mp3|あたしの話、聞いてたわよね ar1043_c.mp3|っ! ar1044_c.mp3|助かったから、複雑なのよ ar1045_c.mp3|あたしが今までしてきた努力が、まるっきり無駄だったような気がしちゃって ar1046_c.mp3|普通に手伝いを申し出られたら断ってたでしょうに ar1047_c.mp3|瓜生の名前を出された途端、納得して受け入れちゃったのが ar1048_c.mp3|むかつく ar1049_c.mp3|助かった ar1050_c.mp3|ふふっ ar1051_c.mp3|さて!あんたのそれ、手伝うわ ar1052_c.mp3|いやとは言わせないからね ar1053_c.mp3|うん ar1054_c.mp3|ごはん…食べていく? ar1055_c.mp3|え、あ、あたしっ ar1056_c.mp3|あっ、あのっ、これは別にっ ar1057_c.mp3|う…うん ar1058_c.mp3|雨降り出しそうだから、急ぎましょ ar1059_c.mp3|き、昨日の買い物は、あたし一人分での、なのよ。だから、追加の買い出しにもつき合ってもらうからね ar1061_c.mp3|これは…そうそう止みそうにないわよね ar1062_c.mp3|え、ちょっ…あんた、傘は? ar1063_c.mp3|ストーップ!そんな無駄遣い許さないわよっ、あたし折りたたみ持ってるから、それでっ ar1064_c.mp3|きゃあっ!? ar1065_c.mp3|ごっ、ごめん、ちゃんと差すからっ ar1066_c.mp3|ば、馬鹿なこと言ってるんじゃないの!ほらっ、あんたももっとあたしに体寄せてっ ar1067_c.mp3|んっくうっ!? ar1068_c.mp3|っっ…ごめん瓜生っ…、あたしが折りたたみ差してるだなんて言ったから! ar1069_c.mp3|でもっっ ar1070_c.mp3|っ~~…瓜生、ほら、もっとこっち寄ってっ! ar1072_c.mp3|う、瓜生、これっ ar1073_c.mp3|っっ ar1074_c.mp3|瓜生もせめて、こっち、もっとっ! ar1075_c.mp3|うるさい!あんたって、あんたって本当っ! ar1076_c.mp3|ふうっ!はぁ! ar1077_c.mp3|さむ ar1078_c.mp3|え? ar1079_c.mp3|あ、う、ぅ ar1080_c.mp3|~~っ! ar1081_c.mp3|う、瓜生!あのっ! ar1082_c.mp3|お、お風呂、はいるっ ar1083_c.mp3|ふっ…ふふ、ふ ar1084_c.mp3|二人で!! ar1085_c.mp3|だめ!はいる!瓜生も入るの!! ar1086_c.mp3|あたしのせいで凍えちゃったんじゃないっ、今だって、すごい震えて、なのに、なのにあんたってっ ar1087_c.mp3|お風呂入っていって、お願いだからっっ!ここで帰るなんて言わないでっ! ar1088_c.mp3|自分だけ先に入るなんてできないわよぉっ ar1089_c.mp3|だから!い、一緒に入るのが、一番理性的な着地点でしょおっ!? ar1091_c.mp3|ぅ、く ar1092_c.mp3|ご、ごめんなさい、せま、せまく、てっ ar1093_c.mp3|でも、これがあたしの最大級の贅沢だったのっ、お金ないけど、その、お風呂とトイレだけは別にしたいってっ ar1095_c.mp3|んくっ ar1096_c.mp3|~~っ ar1097_c.mp3|だめっっ ar1098_c.mp3|いいから!ほ、ほらっ、もっとちゃんと肩まで浸かりなさいよ、温まらないでしょっ! ar1099_c.mp3|こっち見ないでいてくれたら平気だから…っう!? ar1100_c.mp3|浴槽が狭いから悪いの!瓜生は悪くないのっっ! ar1101_c.mp3|っ、う ar1102_c.mp3|つ、浸かってる?肩まで ar1103_c.mp3|ああああたしのことはいいのよっっ ar1104_c.mp3|だってだってだってなんだかもう訳わかんなくてっっ ar1105_c.mp3|っうん!? ar1106_c.mp3|みっ、見たっ!? ar1107_c.mp3|ご、ごめん ar1109_c.mp3|は、ふ ar1110_c.mp3|う、うりゅう、どうした、の ar1111_c.mp3|だ、だって、ずっと黙って、なんか、辛そうで、なんか歯を食いしばってる感じ、して ar1112_c.mp3|っっ! ar1113_c.mp3|あっ、あた、あたし、あたしっ ar1114_c.mp3|瓜生じゃなかったらこんなこと絶対しないっ! ar1115_c.mp3|でも、でもあたしも、男の子とこんなお風呂なんてっ…、は、初めて入ったから、その ar1116_c.mp3|っごめん、あたし、すごくっ! ar1117_c.mp3|初めてだからっ…あたし、恐いの、不安なの、ごめんなさい、瓜生なのにっっ ar1118_c.mp3|瓜生がどうしようもなく男の子だって、背中が、わかるの、あたし思い知ってる、だからっ ar1119_c.mp3|瓜生となら、平気だって、思ったのに ar1120_c.mp3|あたしっていつもそうっ…、初めてこのお風呂使ったときだって、見慣れないここが、すごく、不安でっ ar1121_c.mp3|瓜生、あたしっ ar1122_c.mp3|でも、慣れたの、ここに、だから瓜生にだってっ、だから…ごめん、今はごめん、つきあって! ar1123_c.mp3|ん、っく ar1124_c.mp3|う、りゅう ar1127_c.mp3|ね、ねえ、うりゅ、う ar1128_c.mp3|どうして…その、あたしを先に、お風呂、上がらせた…の? ar1129_c.mp3|だって ar1130_c.mp3|え?え?? ar1131_c.mp3|おさま…る? ar1132_c.mp3|あ! ar1133_c.mp3|あ、あぁ、ぅ ar1134_c.mp3|ごめんなさい ar1135_c.mp3|瓜生…男の子だった ar1137_c.mp3|あた、あたし、うく、なんて、なんていう軽はずみなこと…あぅ、うぅ ar1138_c.mp3|で、でも、っ、瓜生は ar1139_c.mp3|瓜生っ…瓜生のせな、か、やだ馬鹿なに思い出してるのよ、うううぅ~っ! ar1140_c.mp3|っ ar1141_c.mp3|なっ…なんで謝るのよぅっ ar1142_c.mp3|あたしが、瓜生にって、瓜生ならって、なのに ar1143_c.mp3|あ…ぅ ar1145_c.mp3|っ ar1146_c.mp3|うん ar1147_c.mp3|あっ ar1148_c.mp3|~~っ ar1149_c.mp3|なななんでもないわよっ! ar1150_c.mp3|あ!え、あ、うぁ ar1151_c.mp3|おはよう ar1152_c.mp3|あのっ、あ、あたしちょっと職員室行ってくるわっ、今日の予定とか聞いておかにゃいとっ…じゃっ! ar1153_c.mp3|、 ar1154_c.mp3|んん ar1155_c.mp3|うぅ ar1156_c.mp3|っっ ar1157_c.mp3|じぃ ar1158_c.mp3|!! ar1159_c.mp3|あっ…え、あ ar1160_c.mp3|う、瓜生くんに読ませるくらいなら、あたしが読みます ar1162_c.mp3|~~~っ! ar1163_c.mp3|ナイショだからねっっ! ar1164_c.mp3|ナイショよ、昨日のことはナイショだからねっ! ar1165_c.mp3|誰かに言ったりしたらあたしあんたを殺してあたしも死ぬんだからっっ! ar1166_c.mp3|なによっ ar1167_c.mp3|あっ ar1168_c.mp3|~~っ、~~~っ ar1169_c.mp3|とっとにかく! ar1170_c.mp3|みんなにも、悟られるようなことしちゃダメよっ。いい!?わかった!?わかるわよね!? ar1171_c.mp3|よろしいっ ar1173_c.mp3|じゃ、じゃあ、そういうことで ar1174_c.mp3|~~っ ar1175_c.mp3|わわわかってるわよっ ar1176_c.mp3|わかってたけど ar1177_c.mp3|ぅ~ ar1178_c.mp3|さ、桜乃と天羽先輩は、教室遠いから来るの大変よね本当っ、あぁむっ! ar1179_c.mp3|安かったのよねタクアンっ。今朝、思わずまるまる一本詰めてこようかと思っちゃったわっっ ar1180_c.mp3|んぐっ!?なっなんにもないでふおっ!? ar1181_c.mp3|ありがと…んくっ ar1182_c.mp3|ふぅ…ともかく、なんでもありませんっ ar1183_c.mp3|じっと見ないでってば!なにもないわよ!なにもないんだからホラお昼食べなさいってば! ar1184_c.mp3|ちょ、えっ、ちょっとっっ ar1185_c.mp3|う ar1186_c.mp3|瓜生は悪くないっ! ar1187_c.mp3|瓜生は悪くない、悪くないのっ、違うのっっ ar1188_c.mp3|悪いのはあたしでっ…、考えなしで、あさはかで、だからそのっっ ar1189_c.mp3|あ、あんたたち、ただカマかけてただけだったのっ!? ar1190_c.mp3|う、あ、あぅ ar1191_c.mp3|なっ、なんだっていいれひょっ!べつにやまひいころろかそゆんじゃないんらもっっ ar1192_c.mp3|あんたたちねえええっ!! ar1193_c.mp3|いやそういうのは今いいから!というか瀬名ちゃんはやめてよ本当! ar1194_c.mp3|あ~もぉ、とにかく気にせずにご飯食べなさいってばあ!ほらタクアンあげるから!食べなさい、ほら! ar1195_c.mp3|あっ ar1196_c.mp3|~~~っ ar1197_c.mp3|えっ、瓜生っ!? ar1198_c.mp3|ど、ど、どうして? ar1199_c.mp3|あ…ち、違うわ、バイト行くところ ar1200_c.mp3|だからなんでっ ar1201_c.mp3|だっ…、ダメじゃ、ないけど ar1203_c.mp3|えっ ar1204_c.mp3|あ、う、うん、大丈夫 ar1205_c.mp3|あんたこそっ、…ひいてないでしょうね ar1206_c.mp3|おかげさま ar1207_c.mp3|~~っ…な、なんで! ar1208_c.mp3|なんでっ…こんな ar1209_c.mp3|こんなことを ar1210_c.mp3|っ ar1211_c.mp3|ごっごめん!本当あたし軽はずみだったっ ar1213_c.mp3|えっ? ar1214_c.mp3|うりゅ、う? ar1215_c.mp3|あ、や ar1216_c.mp3|ぷっ ar1217_c.mp3|あはっ…あははっ、あははははっ!なによもうっ…くっ、あはっ、あはははっっ ar1218_c.mp3|はぁ、はぁ…ありがとうなんて…あはっ、あんな、あんな恥ずかしいこと、瓜生は、ぷぷっ ar1219_c.mp3|あたしばかみたいっ…もぉ、あはは、あはははっ、はぁっ…ふぅ、ふぅ、本当にもぉっ! ar1220_c.mp3|うん!感謝しなさいよ ar1221_c.mp3|あははっ…もう、だからってそんな深々お辞儀することないでしょおっ ar1222_c.mp3|あたしだって、今日ずっとっ…、どうしていいかわかんなくて、でも謝りたくて、ずっと困ってたのに、なのに、もおっ、あははっ ar1223_c.mp3|ふふっ…うん、行ってくるわ ar1224_c.mp3|また明日、瓜生! ar1225_c.mp3|―そうね、わからないところをまとめておいてくれれば、あとでそこを見させてもらうわ ar1226_c.mp3|ふぅ ar1227_c.mp3|だから瀬名ちゃんはやめてっていうの ar1228_c.mp3|勉強について答えるのは、自分のためにもなるわ。そういった意味では、ありがたい話よ ar1229_c.mp3|わからないところをピックアップすれば、それだけである程度は自分でも見えてくるものでしょ ar1230_c.mp3|それに、聞く側が聞く体勢取ってないと、結局いくら教えても通じないままなのよね ar1231_c.mp3|そういう意味では、瓜生はつくづく楽だったわ ar1232_c.mp3|ふふ、頼まれてもいないのに教えたくなる感じかしら? ar1233_c.mp3|あははっ、やってればそのうち楽しくなるわよ ar1234_c.mp3|なにそれ ar1235_c.mp3|SMカップルってなに?瓜生 ar1236_c.mp3|えっ、ちょっ ar1237_c.mp3|い、いやらしい意味の話だったの? ar1238_c.mp3|あたしワイ談なんて初めてしたわ ar1239_c.mp3|で、結局どういう意味なの? ar1240_c.mp3|いいじゃない、せっかくだから教えてよ ar1241_c.mp3|なるほど、磁石のS極とN極みたいな感じね ar1242_c.mp3|なに、またアヤシイって言いたい訳? ar1243_c.mp3|あんたたちも好きね。勝手にアヤシんでなさい ar1244_c.mp3|だって、ワイ談なんてしちゃったくらいだものね、瓜生 ar1245_c.mp3|なによ、いやらしいことだったんでしょ?あたしにだってアレくらいの話はできるんだから ar1246_c.mp3|ね、瓜生 ar1247_c.mp3|どの口が言うのよ ar1249_c.mp3|な、なんで勢ぞろいしてるのよ!? ar1250_c.mp3|ちょっと紗凪、どういうことよこれ! ar1251_c.mp3|なんでわざわざ奥のそこなのよ。紗凪なりアンジェなりが順に詰めてくれれば済むでしょ ar1252_c.mp3|きゃっ!?こ、こら!お店の中でドタバタしないのっ、ああっもうっ! ar1253_c.mp3|わかったわよ、もう…座ればいいんでしょ座れば ar1254_c.mp3|へ? ar1255_c.mp3|えええっ!?やっぱりかっっ! ar1256_c.mp3|そっ、そうよっ、なんでそにゃ、みんなに説明しないといけないのよっっ ar1257_c.mp3|ほっといへ! ar1258_c.mp3|どっちの気持ちも? ar1259_c.mp3|うううっ! ar1260_c.mp3|ううううっ!!っは ar1261_c.mp3|あ、あぅ、でも、そんな、あんな! ar1262_c.mp3|っあ、そ、そのっ! ar1263_c.mp3|~~~っ! ar1264_c.mp3|っく! ar1265_c.mp3|桜乃がそういう子だからっ…あたし、あたしはっ ar1266_c.mp3|知り合ってまだ1ヶ月ちょっとだっていうのに、この子は親友だって思えちゃってるのよもうっ!! ar1267_c.mp3|桜乃っ!! ar1268_c.mp3|あたしっ…、瓜生とお風呂入ったの!! ar1271_c.mp3|~~っ ar1272_c.mp3|む、むしろ、あたしが悪かったのよっ。なのに瓜生は、男子なのに、必死でこらえてくれて ar1273_c.mp3|えっ、えっ? ar1274_c.mp3|う、瓜生もそうなのっ? ar1275_c.mp3|っっ! ar1276_c.mp3|ぁ ar1277_c.mp3|瓜生 ar1278_c.mp3|あ、もしもし。夜分に失礼いたします、瀬名と申しますが ar1279_c.mp3|いきなり笑わないで欲しいわ。失礼だと思わない? ar1280_c.mp3|昔からこうだもの。電話の出だしでぞんざいなのは好きじゃないわ ar1281_c.mp3|うん…今、時間もらって平気? ar1282_c.mp3|そう ar1284_c.mp3|あ、の ar1285_c.mp3|ごめん ar1286_c.mp3|それを言いたくて、電話したの ar1287_c.mp3|瓜生は揺らがずにいたのに…、あたしは、揺らいじゃった、から ar1288_c.mp3|瓜生? ar1289_c.mp3|あ、う、うん ar1290_c.mp3|うん ar1291_c.mp3|え ar1293_c.mp3|前も、似たようなこと、聞いたけど ar1294_c.mp3|っ…どうしてあんたは、そんなに ar1295_c.mp3|気を回せるの?まだ理解したいって思ってくれてるの?空気が悪いのが、そこまでいやなの? ar1296_c.mp3|それだけって言ったら悪いんだろうけど、それだけで、どうして ar1297_c.mp3|あんなに響いてくれるの ar1298_c.mp3|え…う、うん ar1301_c.mp3|~~~っ ar1302_c.mp3|ふぅぅ、ぅ ar1303_c.mp3|ねえ、瓜生 ar1304_c.mp3|あたしね。そんなこと誰かに言われたのも、こんなこと誰かに聞いたのも、つくづく初めてだわ ar1305_c.mp3|あんたとは…そんなのばっかり ar1306_c.mp3|ともだち、って ar1307_c.mp3|思って…いいのよね ar1308_c.mp3|くすっ…うん、それじゃ、長々とごめんなさい ar1309_c.mp3|おやすみ! ar1310_c.mp3|ごめん、急に ar1312_c.mp3|話、したい ar1314_c.mp3|桜乃、ちょっと、お兄さん借りる ar1316_c.mp3|っ…っっ ar1317_c.mp3|き…った ar1318_c.mp3|あたし…瓜生みたいにできなかったっ ar1319_c.mp3|母さんと…、会ってたの ar1320_c.mp3|―今から行って、大丈夫? ar1321_c.mp3|そう…うん、じゃあ数分後に ar1322_c.mp3|ふぅ。よし、行きましょ ar1323_c.mp3|あのときは、最後の抗議をしに行ったんだっけ ar1324_c.mp3|なんであいつは、あたしがグッと来るようなことをああも言えちゃうのかしらねっっ ar1325_c.mp3|変なの。お詫びの電話のはずだったのに ar1326_c.mp3|受け入れて ar1327_c.mp3|もう、受け入れて欲しい、じゃない。上手く言えないけど、俺も、…って、さ ar1328_c.mp3|そこは上手く言いなさいよね本当っ ar1329_c.mp3|あたしもそうしたい ar1330_c.mp3|そうよ、友達だもの。だからこれは変なことじゃないわ ar1331_c.mp3|うん ar1332_c.mp3|いいわよもう、別に。瓜生だってもう気にしてないわ ar1333_c.mp3|念押ししないでよ ar1334_c.mp3|じゃ、あたし行くわね。アンジェは今日もご苦労様 ar1335_c.mp3|そ、そうね。まあなんとなく ar1336_c.mp3|なっなによっ ar1337_c.mp3|ったく ar1338_c.mp3|日曜くらい休みなさいよね ar1340_c.mp3|すぅ、はぁ ar1341_c.mp3|母さん、あたしよ。愛理 ar1344_c.mp3|母さん! ar1345_c.mp3|ちょっと…話に来てるんだから、手元でなんかやってるのやめてくれない? ar1346_c.mp3|はぁ…あのね母さん、最近ちゃんと家に帰ってる? ar1347_c.mp3|母さん ar1348_c.mp3|っ! ar1349_c.mp3|なに言ってるのよ!あたしがいた頃だって満足に帰ってこなかったくせに! ar1350_c.mp3|ぁ ar1351_c.mp3|なっ…ちょっ!? ar1352_c.mp3|そう撤回されちゃう訳!?なによそれ! ar1353_c.mp3|~~っ ar1354_c.mp3|あたし、本当、家を出てよかったわっ! ar1355_c.mp3|当たり前よっ、ふらっと帰ってくる気まぐれな母さんに、振り回されずに済んでるんだものっ! ar1356_c.mp3|母さんとは二度と一緒に暮らしたくないわよっ! ar1357_c.mp3|っっ…なによそれ、意味わからないっ! ar1358_c.mp3|帰るっ ar1359_c.mp3|もう来ないわよっ! ar1360_c.mp3|ひどいこと言った、あたし、ひどいこと言ったっ ar1361_c.mp3|言うつもりなんて、うくっ、なかったのにっっ ar1362_c.mp3|うっ、うくっ…ひっ、んくっ…うっ、うっ ar1363_c.mp3|母さん、ごめん、ひどいこと言ってごめんって、そんなことすら言えないで、ひぐっ、あたしっ ar1364_c.mp3|あたしってなんでこうなのっ!? ar1365_c.mp3|ひっく ar1366_c.mp3|うっ、うううう~~~っ! ar1367_c.mp3|ひっ…ひく、うくっ ar1368_c.mp3|電気…点けないで ar1369_c.mp3|ずっ…ぐす ar1370_c.mp3|ぅく ar1371_c.mp3|ぅ、ぅ ar1372_c.mp3|~~ ar1373_c.mp3|うりゅ、う ar1374_c.mp3|瓜生 ar1375_c.mp3|うん ar1376_c.mp3|瓜生 ar1377_c.mp3|うりゅう ar1378_c.mp3|ぐすっ ar1379_c.mp3|あたしが幼稚園に入る前に、両親は離婚したの ar1380_c.mp3|父親は婿入りしてきた人だったから…、その人がいなくなれば、あたしは母さんと二人になった ar1381_c.mp3|お手伝いさんは、何人も出入りしてたけど ar1382_c.mp3|家族は…そう。母さんと、あたしの、正真正銘の二人っきり ar1384_c.mp3|けど、そのたった一人の家族になった母さんは、気ままで、ずぼらで、破天荒で、デタラメな ar1385_c.mp3|それでいて、生来のパワーですべてを上手く回しちゃうような人、だったから ar1386_c.mp3|あたしには、母さんと二人だけの毎日は…、ジェットコースターみたいに落ち着けない日々だった ar1387_c.mp3|辛かったの ar1388_c.mp3|あの人と暮らすのが。いつも、いつも、あの人の気まぐれに振り回されて ar1389_c.mp3|あたしには ar1390_c.mp3|辛かったから…だから、あたし、無理を言って、結女に入るときに家を出たの ar1391_c.mp3|それが甘えなのはわかってる。実際、どうあがいたって母さんには今でも金銭的に甘えてる ar1392_c.mp3|けど…あたしはどうしてもそうしたかったの。あたし、あたしはっ ar1393_c.mp3|あたしはただ、安心していたかったの ar1394_c.mp3|穏やかに、変化なく、心休まる毎日を送りたかった。だから無茶言って家を出た。一人で…生活を始めた ar1395_c.mp3|あたし…変わらない生活をしたかった。辛かったから。恐かったから ar1396_c.mp3|一人でも揺るがないように、確固とした…、誰の目から見ても揺るぎない、優等生でいた、の ar1397_c.mp3|でも、そんなの…、あたし…結局 ar1398_c.mp3|うっ、うく、ふ、ふあっ…ひっ、ひぐっ ar1399_c.mp3|うえっ、えっ、あた、あたしってっ! ar1400_c.mp3|ふっ、ふぐっ、ひうぅっ、うくっ ar1401_c.mp3|ひっ…ひぐっ、うっ ar1402_c.mp3|うっ、うく、ぐすっ ar1403_c.mp3|ふえっ…うっ、ううっ、ひっ、う ar1404_c.mp3|ぐすっ ar1405_c.mp3|んっ…んく ar1406_c.mp3|ゆのみ…そっちのたな、よ ar1407_c.mp3|マグカップで日本茶飲むなんて、あたし、ゆるさないんだから ar1408_c.mp3|うん…くすっ ar1410_c.mp3|ん、く ar1411_c.mp3|本当…なんで、あんたって、そうなのよぅ ar1412_c.mp3|違うわよっ…違うの、違う、逆 ar1413_c.mp3|あんたがいてくれる、それだけでもうあたし、安心する。迷惑な訳ない、逆、逆よぅ、逆なの ar1414_c.mp3|今だって、あたし、泣いてたのよ、なのに、それなのに、気がつけば笑ってた ar1415_c.mp3|頭から尻尾まで、とびきりの異分子だった、あんたが。あんなに拒絶してたあんたが、今はもう ar1416_c.mp3|あた、し ar1417_c.mp3|あんたみたいになりたい ar1418_c.mp3|あたし…あんたみたいになりたい ar1419_c.mp3|うりゅう ar1420_c.mp3|あ、瓜生、どこ行くの ar1421_c.mp3|じゃああたしも行くわ。お財布取ってくるから、ちょっと待っててくれる? ar1422_c.mp3|いや!ちょっと待ってくれる?100円…100円かぁ ar1423_c.mp3|と、とりあえず行くだけ行く。買うかどうかは別にして ar1424_c.mp3|ふぅん ar1425_c.mp3|なによ、うおうって ar1426_c.mp3|椋梨くん、あたしも見せてもらっていいかしら? ar1427_c.mp3|それじゃ遠慮なく…ほら瓜生、もっと広げて持ってよ ar1428_c.mp3|べ、別におかしくないでしょ。さっきまで瓜生だって椋梨くんが広げてたのをのぞき込んでたんだからっ ar1429_c.mp3|うんまあ ar1432_c.mp3|! ar1433_c.mp3|漫画ってああ読むものだったのね。ちゃんと覚えれば面白く読めるようになるかしら ar1434_c.mp3|違うわよ、読み慣れてなかったからよ ar1435_c.mp3|瓜生は他のものも持ってるのよね?勉強したいから、今度貸してもらえる? ar1436_c.mp3|え、性別分けされてるの!? ar1437_c.mp3|共学漫画っていうのもあるとか? ar1438_c.mp3|なんだ、瓜生もそんなに詳しい訳じゃないのね。そっか、ふふ、一安心だわ ar1439_c.mp3|ところで次の時間、調理実習室だけど…、あんたどこに行くつもりなのよ、方向逆じゃない ar1440_c.mp3|それを早く言いなさいよ!というかさっさと行ってきてっっ! ar1441_c.mp3|ほら、その、…あたしここで待ってるから ar1442_c.mp3|はり倒すわよっ! ar1443_c.mp3|もうっ ar1444_c.mp3|あたし…あんたみたいになりたい ar1445_c.mp3|なに、どうしたの? ar1446_c.mp3|やっぱり一緒に行って欲しい訳? ar1447_c.mp3|なんて、あはは!ほら、早く行ってきなさい。チャイム鳴っちゃうわよ? ar1448_c.mp3|ん、手もちゃんと洗うのよ ar1450_c.mp3|いいのよ、そんなの気にしなくて。ほら、座ったら? ar1451_c.mp3|瓜生が隣に座ってくれないと、あたし、お弁当広げられないんだから ar1452_c.mp3|気になっちゃうんなら、おかずの交換でもする? ar1453_c.mp3|このおいもの天ぷら、自信作なのよ。天ぷらは翌日甘辛く煮るのがまた楽しみよね ar1454_c.mp3|あははっ…いいじゃない、その代わりお手製よ? ar1455_c.mp3|ん?ああ、まあね ar1456_c.mp3|椋梨くんには悪いけど…、あたし、瓜生じゃなきゃいやだわ ar1457_c.mp3|ほら、椋梨くんじゃ落ち着かないもの ar1458_c.mp3|それで瓜生、おかずの交換、本当にする? ar1460_c.mp3|あれ?瓜生、椋梨くんは? ar1461_c.mp3|瓜生 ar1463_c.mp3|ん、ばいばい ar1464_c.mp3|瓜生みたいも、なかなか難しいわね ar1465_c.mp3|でも瓜生だったらね、ああ答えておいてこうして待ってるようなやつだと ar1466_c.mp3|あっ ar1467_c.mp3|おかえり ar1468_c.mp3|まーね。さ、じゃあ帰りましょ ar1469_c.mp3|このシュウマイの皮さえあれば、なにを包んでも点心っぽくはなりそうな感じね ar1470_c.mp3|今度安いときあったら買ってみようかしら。点心風のお弁当っていいと思わない? ar1471_c.mp3|ほっといて!タクアンはもうとっくに消費したわよっ ar1472_c.mp3|大丈夫よ、今日は本場風でって話だからそもそもウチの班はもらってきてないし ar1473_c.mp3|でも、ないと彩りが寂しいのも確かじゃない。最初に行って食べたときはなんだか味気なかったわ ar1474_c.mp3|昔よ、昔。母さんにいきなり引っ張り出されて、気づいたら飛行機 ar1475_c.mp3|よし、おしまい。それじゃあ早速蒸しちゃいましょうか ar1476_c.mp3|も、もう一品用よ。サツマイモは季節ものだから一緒にふかしていただきましょ ar1477_c.mp3|当たり前でしょ、一品作るだけで終わりなんてね ar1478_c.mp3|本当はね ar1479_c.mp3|あたし、ふかしいもがだいだい大好きだからなの ar1480_c.mp3|これも、ナイショ ar1481_c.mp3|さ。じゃあ向こうは紗凪たちに任せて、あたしたちはこっちをやっちゃいましょうか ar1482_c.mp3|ねえ、これ昨日見てたのと同じ漫画なのよね?絵が全然違うんだけど ar1483_c.mp3|漫画もいろいろあるのねぇ…それで瓜生 ar1485_c.mp3|職員室。明日のロングホームルームの話聞いてくる。冷静に考えたら、漫画なんか見てる場合じゃなかったわ ar1486_c.mp3|あんたは黒板拭いてなさいよ ar1487_c.mp3|それじゃ他の子の頼みも聞いてあげてなさいよ ar1489_c.mp3|うん ar1490_c.mp3|まだわからないこといっぱいあるのよ。両方のページにコマがまたがってるときどう読むとか ar1491_c.mp3|あと!職員室で話聞き終わったら、当然仕事だからね。黒板拭くのに忙しくてつきあえないとは言わせないわよ ar1492_c.mp3|ごめん。ちょっと今日あたし、作業中の無駄話が多かった ar1493_c.mp3|うん ar1494_c.mp3|ね、瓜生 ar1495_c.mp3|よかったら、少しあたしの部屋に寄っていかない?あたし、なんだかまだ話し足りないわ ar1496_c.mp3|それで、どうしたの?結局ぜんそくはいつくらいに治ったの? ar1497_c.mp3|瓜生 ar1498_c.mp3|そっか…だからなのね、瓜生がやたらめったら空気に敏感なの ar1499_c.mp3|でも、ご家族に対して、そんなに気に病んでたなんて。桜乃なんか、全然気にしてないと思うんだけど ar1500_c.mp3|そういえば瓜生、瓜生のご両親はいっこうに帰ってらっしゃらないの? ar1501_c.mp3|その間、ずっと桜乃と二人で家事分担してるんでしょ?それって ar1502_c.mp3|あ!もうこんな時間! ar1503_c.mp3|うんっ、今から出ても遅刻ギリギリッ!え~、あ~、え~ ar1504_c.mp3|これ合い鍵!ごめん戸締まりお願い!それじゃあたし行くわ、また明日ねっ! ar1506_c.mp3|あのね ar1507_c.mp3|昨日はああだったけど…、今日は、バイトがないのよ ar1508_c.mp3|昨日は、ちょっと、話足りなかったわよね ar1509_c.mp3|それで、その、バイト休みで ar1510_c.mp3|うんっ ar1511_c.mp3|じゃあはい、一応、鍵 ar1513_c.mp3|お茶のおかわりは? ar1514_c.mp3|そ。で、話の続きだけど ar1515_c.mp3|あのときはあたし、本当壁作ってお兄さんと話してたの ar1516_c.mp3|まあ、隣に桜乃がいたっていうのも大きいんだけど ar1517_c.mp3|要するに、直には関わりのない相手だからこそ、ああいう風に話できてたところがあったのよ ar1518_c.mp3|あ、もうこんな時間ね ar1519_c.mp3|ご飯用意するわ。今日は食べていって。いつかのお礼、結局お流れなままだったし ar1520_c.mp3|じゃ、続きはご飯ができてから。まあ、質素なものだけど ar1521_c.mp3|あ、もうすぐ日付変わっちゃう ar1522_c.mp3|昨日はバイト寸前まで話してて、今日はこんな時間まで、なんてね ar1523_c.mp3|いつもだいたい決まって0時 ar1524_c.mp3|でも、今日は瓜生が来てるからね ar1525_c.mp3|瓜生は? ar1526_c.mp3|そう ar1528_c.mp3|そ、の ar1529_c.mp3|今日は泊まっていく? ar1530_c.mp3|コタツがいやじゃなければだけど ar1531_c.mp3|ほら、だって、…話も途中だし ar1532_c.mp3|ぁ ar1533_c.mp3|うんっ ar1534_c.mp3|ん…、ふん ar1535_c.mp3|あ、あゃ、だ大丈夫。子供じゃないんだから少しの夜更かしくらい ar1536_c.mp3|それでねうりゅう、やさいうりば…れ ar1538_c.mp3|すぅ、すぅ ar1539_c.mp3|くぅ…すぅ ar1541_c.mp3|んぅ ar1542_c.mp3|うりゅ、う? ar1543_c.mp3|ぁ、え…あ ar1544_c.mp3|ぅ ar1545_c.mp3|っ ar1546_c.mp3|あ、あのうりゅっ ar1547_c.mp3|ぁ ar1548_c.mp3|うん、ご、めん ar1549_c.mp3|コタツは、瓜生が使うんだものね ar1550_c.mp3|ふふっ ar1552_c.mp3|引き留めておいてごめん。もう、寝ましょ ar1553_c.mp3|ん。じゃあ、おやすみ ar1554_c.mp3|瓜生に任せる ar1555_c.mp3|運んでくれて、ありがと ar1556_c.mp3|すぅ ar1557_c.mp3|ん ar1558_c.mp3|むにゅ ar1559_c.mp3|すぅ…、すぅ ar1560_c.mp3|それじゃ、学園でまたね ar1561_c.mp3|あら、瓜生 ar1562_c.mp3|天羽先輩も。おはようございます ar1563_c.mp3|瓜生、早かったのね ar1564_c.mp3|なに朝から愛されてるのよ ar1565_c.mp3|お邪魔様。先行くわね ar1566_c.mp3|瓜生 ar1567_c.mp3|なによその返事? ar1568_c.mp3|瓜生、次の時間の ar1569_c.mp3|? ar1571_c.mp3|瓜生ったら ar1573_c.mp3|あっ、そ…そうねっ ar1574_c.mp3|それじゃ、いただきましょう。学食なんて食べるのいつ以来かしらっ ar1576_c.mp3|今日の瓜生、変 ar1577_c.mp3|そうよ ar1578_c.mp3|話しかけても、心ここにあらずって感じで ar1580_c.mp3|だったら、ごめん ar1582_c.mp3|瓜生 ar1583_c.mp3|なに、って ar1585_c.mp3|あたし、行くわ ar1586_c.mp3|―なにも言えなくなっちゃったの、あたし ar1587_c.mp3|瓜生がああだと、あたし、どうしていいかわからなくって ar1588_c.mp3|実はね、あたし、仮統合が始まってから、どうしていいかわからない感じが、ずっと続いてた ar1589_c.mp3|最近やっとそれがなくなって、もう大丈夫って思ってたのに ar1590_c.mp3|あっ…う、うん ar1591_c.mp3|そ、それが原因だって言うの? ar1592_c.mp3|なっ…なにもなかったわよ! ar1593_c.mp3|だって、瓜生だものっ。間違ってもそんなことしないわ ar1594_c.mp3|ただ、遅くまでお話してて、あたし、ちょっとウトウトしちゃったけど ar1595_c.mp3|瓜生は…ただあたしをお布団に移してくれただけで ar1596_c.mp3|すごく、普通だったわよ ar1597_c.mp3|なにもなかったわよ ar1598_c.mp3|なによ桜乃。自分のお兄さんがそんなに信用できないの? ar1599_c.mp3|そりゃ、瓜生だって男子には違いないわよ。けどあいつは ar1600_c.mp3|えっ? ar1601_c.mp3|桜乃? ar1602_c.mp3|えっ!? ar1603_c.mp3|なんでよっ。なんであたしがずるいのよっ ar1605_c.mp3|桜乃 ar1606_c.mp3|あたし ar1607_c.mp3|そうなのね ar1608_c.mp3|あたしは ar1609_c.mp3|あ…うっ ar1610_c.mp3|おはよう ar1611_c.mp3|あ、あの ar1612_c.mp3|え? ar1615_c.mp3|っ ar1616_c.mp3|~~~っ ar1618_c.mp3|っ ar1619_c.mp3|っっ ar1622_c.mp3|っ ar1623_c.mp3|ほっといてよ!空気読みなさいよっ!! ar1624_c.mp3|うっ、うく、なにやってんのよ、あたしっ! ar1625_c.mp3|なんとかしないとって思ってるのにっ…、これじゃ、10月の初め頃に逆戻りじゃないっっ ar1626_c.mp3|あいつに謝られたら、それで安心しちゃうなんてっ ar1627_c.mp3|それをあげく、あいつに当たるなんてっ! ar1628_c.mp3|あたしはただ甘えるだけでっ ar1629_c.mp3|桜乃の言うとおりだわっ…、あたし、ずるい! ar1630_c.mp3|っ!? ar1631_c.mp3|なっ、なんでもないっ ar1632_c.mp3|えっ ar1633_c.mp3|ひっく ar1634_c.mp3|違う ar1635_c.mp3|あたしっ…なにも変わってないっ ar1636_c.mp3| ar1638_c.mp3|っっ…母さん! ar1639_c.mp3|あたしっ、…一世一代のこと、するわ ar1640_c.mp3|茶化さないでよっ ar1641_c.mp3|ふんっ ar1642_c.mp3|ぁ ar1643_c.mp3|っ…ぅ ar1644_c.mp3|く ar1645_c.mp3|え…あ ar1648_c.mp3|っ ar1650_c.mp3|あたし!! ar1651_c.mp3|あたし…あんたには、無自覚に甘えてばっかり。あんたに、一方的にボールを投げてばっかり ar1652_c.mp3|あんたはそれを捕ってくれる。すごく。いつだって。どんなボールでも ar1653_c.mp3|でもあたしっ! ar1654_c.mp3|あんたの投げたボールも捕りたいって ar1655_c.mp3|もう、あんたと一緒じゃなきゃいや。だけどあんたをずっと緊張させてるのも、いや ar1656_c.mp3|だからお願い、あたしを変えてっ ar1657_c.mp3|あんたとならあたしは変われる。ううん、あなたになら変えて欲しい。だから瓜生も ar1658_c.mp3|え…あ ar1659_c.mp3|は、ぅ ar1661_c.mp3|っ ar1662_c.mp3|ばかぁ ar1663_c.mp3|空気読んでよぉっ…最後まで、ひっ、あたし最後まで言ってないでしょおっ ar1664_c.mp3|言ってないのにっ…そんな、うえっ、瓜生が、ひく、瓜生が言ってくれた…瓜生が、瓜生が、ふあっ ar1665_c.mp3|あたしだけじゃないんだ、瓜生もなんだっ…、一緒なのね、あたしたち、うくっ、ふああっ ar1666_c.mp3|あたしっ…瓜生が好きなんだ、そうなんだ、もうとっくに違うあたしになってたんだあぁ ar1667_c.mp3|ふっ ar1668_c.mp3|あ、ん ar1669_c.mp3|う、りゅぅ ar1671_c.mp3|こ…こう? ar1672_c.mp3|こう、で…いいの?いいの? ar1673_c.mp3|え? ar1674_c.mp3|そ、そんなことっ…そんなこと考えてて ar1675_c.mp3|そんな怖いこと考えてて、なんで、出来たの、こんな ar1677_c.mp3|ぅくっ ar1678_c.mp3|うん ar1679_c.mp3|うん…して。あたしも、する…されたい ar1680_c.mp3|は、ぁ ar1681_c.mp3|これ、で? ar1683_c.mp3|いや ar1684_c.mp3|やぁ ar1685_c.mp3|愛理よぅ ar1686_c.mp3|うん ar1687_c.mp3|し、新、吾 ar1688_c.mp3|新吾 ar1689_c.mp3|ふ ar1690_c.mp3|あなたの彼女になって、いい? ar1691_c.mp3|あなたに愛してほしい ar1692_c.mp3|だからもっと、あたしを変えて。あなたといるあたしに、あたしを変えて ar1693_c.mp3|新吾と一緒に、変わっていきたい ar1694_c.mp3|ご家族に、ご挨拶とご報告かしら、って ar1695_c.mp3|しん、ご ar1696_c.mp3|しんご ar1697_c.mp3|新吾。新吾。新吾 ar1698_c.mp3|はい ar1699_c.mp3|新吾 ar1700_c.mp3|~~っ。いっぱい、名前で呼び合ってるわ、あたしたち ar1701_c.mp3|もうあたし、あなたの彼女なのね。新吾は、あたしの彼氏なのね ar1703_c.mp3|こ、これからもよろいくお願いしまむっ ar1704_c.mp3|ふ、ふふっ。か、噛んじゃった ar1706_c.mp3|新吾 ar1707_c.mp3|い、いつまで繰り返すのかしらねっっ ar1708_c.mp3|ねえ、新吾 ar1709_c.mp3|あたし、どうすればいいの? ar1710_c.mp3|あたし、新吾の彼女になったわ。今までと、違うあたし。その、し、新吾の、あたし ar1711_c.mp3|やぅ! ar1712_c.mp3|だ、だからね?あたし、男女交際のことって疎いから、よくわからなくて…その ar1713_c.mp3|つき合い始めた男女は、まず最初に、なにをするものなのかしら ar1714_c.mp3|う、うん。新吾さんとおつき合いを始めましたって ar1715_c.mp3|そういうところ、きちんとしたいわ。新吾にとって恥ずかしい女じゃいやだもの ar1716_c.mp3|新吾からすると、変? ar1717_c.mp3|た、確かに、こうやって訪ねて来ちゃうのって、ちょっとはしたなかったかもとか、今さら ar1718_c.mp3|あ ar1719_c.mp3|ありがと ar1720_c.mp3|えへ…そ、そんな訳で、桜乃…今いる? ar1721_c.mp3|うん、ご両親がいらっしゃったらご両親にもだけど。なにより、まず桜乃にきちんと報告したいわ ar1722_c.mp3|そのっ…す、少なくともあたしは、あの子のおかげで自分の気持ちが理解できて、新吾とこうなれたんだから ar1723_c.mp3|~~っ ar1724_c.mp3|で、でもするのっ、大事なことなんだからっっ ar1725_c.mp3|こっ、このたびっ…そのっ、あ、あたしとっ ar1726_c.mp3|な、なったのっ。あたし、し、新吾とっ ar1727_c.mp3|今日はそれの報告に、その、そのっ ar1728_c.mp3|いろいろありがとう桜乃っ! ar1729_c.mp3|~~っ ar1731_c.mp3|新吾、お願いがあるの ar1732_c.mp3|ちょっと、女同士にしてくれる? ar1733_c.mp3|桜乃 ar1734_c.mp3|本当に、いろいろ、ありがとう ar1735_c.mp3|っっ! ar1736_c.mp3|桜乃っ…桜乃、ごめんっ! ar1737_c.mp3|こんなの言う方が嫌みっぽいとか、そういうのもわかるっ。けど、けどあたし、桜乃のことも大好きでっ ar1738_c.mp3|だからっ…どうしても、きちんと言いたかったの。あなたのお兄ちゃんをもらいますってっ ar1739_c.mp3|う、うん ar1741_c.mp3|桜、乃 ar1742_c.mp3|っ、っっ~~~ ar1743_c.mp3|~~っあたし!いつか桜乃のお姉ちゃんになりたいっっ!! ar1745_c.mp3|え、あ…あ!? ar1746_c.mp3|あああたしなに口走ってるのよ~~っ!? ar1747_c.mp3|あっ、あのっ、やだやだやだっ、あたしあたしそんなっ、つきあい始めてまだ2日目でっ ar1748_c.mp3|ででで、でもでもっ、そういうことってつい考えちゃうものでしょっ、瓜生愛理も結構しっくり来るかもとかっ ar1749_c.mp3|だ、だって!恋人になった人なのよ!?特別なのよ!? ar1750_c.mp3|その人との先のことならいろいろ考えちゃうものでしょっ、悪いっっ!? ar1751_c.mp3|ってあー!あたしまたなんか余計なこと口走ってうっ!! ar1752_c.mp3|もうやだぁっ! ar1753_c.mp3|ありがといただきますっ…んく、んく ar1754_c.mp3|あ、う、うん ar1757_c.mp3|大丈夫、連絡はしておいたから ar1758_c.mp3|まあ、そもそも、連絡なんてしなくても、母さんは今日も学園にいるとは思うけど ar1759_c.mp3|とにかく、あんなでも母親なんだから ar1760_c.mp3|うん ar1761_c.mp3|ごめんね、朝も早くから呼び出して ar1762_c.mp3|今日の午後はバイト入れちゃってたから。一昨日からつき合い始めるってわかってたら、入れはしなかったのに…くぅ ar1763_c.mp3|あたし、新吾につき合わせちゃってない? ar1764_c.mp3|ぁ…う、うん ar1765_c.mp3|ふふっ…そういうのって素敵ね。やっぱり、今までとは違うんだわ、あたしたち ar1766_c.mp3|うん、行きましょ ar1767_c.mp3|入るわよ、母さん ar1768_c.mp3|わかってるわよそんなこと。というかなんか今のオバサンみたい ar1769_c.mp3|おかげさまで ar1770_c.mp3|いい度胸ね母さん ar1771_c.mp3|くっ ar1772_c.mp3|そ、そうよ。うん、そうなのよ ar1773_c.mp3|新吾 ar1774_c.mp3|あたしたち、つき合うことになりましたっ!俺たち、つきあい始めましたっ! ar1775_c.mp3|あっ、や…、でっでもそのっ、まだ清いおつき合いでっっ ar1776_c.mp3|もちろんあたしそんな軽はずみに体許すようには育てられてないしっっ! ar1779_c.mp3|なっ!?なななに言い出すのよ母さんいきなりっ ar1780_c.mp3|なななっ!? ar1781_c.mp3|えっ、やっ、そっ…それはっ…そうかもだけどっ ar1784_c.mp3|あたしの新吾になにするのようっっ!! ar1785_c.mp3|あっ、や、やだあたし今すごい大胆なこと言ったっ ar1786_c.mp3|ゃ、あうっ…や ar1787_c.mp3|はい ar1788_c.mp3|とととにかくっ!なんでそんなに新吾ばっかり気にするのよ母さんっ ar1789_c.mp3|誰が母さんの愛理の新吾よっっ! ar1790_c.mp3|ぶーーっ!? ar1791_c.mp3|んなっ、なっ、ななななにをっ! ar1792_c.mp3|本当になに聞いてるのよバカあぁっ!! ar1793_c.mp3|いいかげんにしてっ!! ar1794_c.mp3|あーーっ、あーーっもおおーーーっ!! ar1795_c.mp3|いやらしく茶化すなんてほんっっと最低!今度こそ見損なったわ、大っきらいよ母さんなんて! ar1796_c.mp3|知らないわよバカッ!もういいでしょ、あたしたち帰るっ!! ar1797_c.mp3|二度と来るもんですかっ! ar1798_c.mp3|と、とにかくっ、これで両家への報告は無事済ませたわっ! ar1799_c.mp3|そうだったじゃない。なにか変? ar1801_c.mp3|さ…こ、これであたしたち、きちんとしたカップルね ar1802_c.mp3|その、あ、改めて、よよよろしくお願いします ar1803_c.mp3|好きよ ar1805_c.mp3|や ar1806_c.mp3|だだ、だめっ! ar1807_c.mp3|あ、や、ちがっ…、だめじゃない、ごめん、だめじゃないのっっ ar1808_c.mp3|けど恥ずかしくって ar1809_c.mp3|本当よね、なのに、なのにあたしっ、ばかぁ! ar1810_c.mp3|ぁ ar1811_c.mp3|~~っ ar1812_c.mp3|し、新吾 ar1813_c.mp3|その ar1814_c.mp3|慣れ、させて ar1815_c.mp3|う、うん…これならまだへいき ar1816_c.mp3|恥ずかしいけど。男子と手をつないで歩くなんて ar1817_c.mp3|な、なんで新吾は平気なのっ。男子ってこういうのに強いものなの? ar1818_c.mp3|ううっ! ar1819_c.mp3|新吾ってば、強引になったわ ar1820_c.mp3|ダメな訳ない…し、新吾だもの ar1821_c.mp3|そうだけどっ…でも、でも新吾とだもの ar1822_c.mp3|あたし、ずっとあなたに我慢させ続けてきたわ ar1823_c.mp3|あたし、あなたに我慢させてたって桜乃に言われるまで気がつかなかったバカだけど ar1824_c.mp3|あなたが我慢し続けてくれてたことが、その分だけ、あなたへの信頼になってるのよ…、だから ar1825_c.mp3|もう我慢して欲しくない ar1826_c.mp3|それに、あの、昨日、ぎゅっとされたのはよかったの、なんだかすごく、きゅっとなったのっ ar1827_c.mp3|だから…その、おねがい ar1828_c.mp3|あたしを、あなたに慣らしていって。今までしてくれてたみたいに ar1829_c.mp3|あたし、慣れたいわ。応えたいの。新吾と一緒にいたいの、だから ar1830_c.mp3|けどごめん、今はまだまだでっ…、情けない女でごめん、ごめんなさいっっ ar1832_c.mp3|し、しんご ar1834_c.mp3|新吾 ar1835_c.mp3|ふ ar1836_c.mp3|う、うん ar1837_c.mp3|新吾と、いるわ。あたし ar1838_c.mp3|んっ…んっ、んぅ ar1839_c.mp3|ちょ、ダメ、んっ…それ、くすぐったい…んっ ar1840_c.mp3|いじわるっ ar1841_c.mp3|あ、あたしも、じゃあもっとするっ ar1842_c.mp3|ふふふっ…くすぐったいでしょ。ほら、ほらほらっ ar1843_c.mp3|うん ar1845_c.mp3|あ ar1846_c.mp3|明日は、うん、平気、平気よっ ar1847_c.mp3|ね、ねえ、それって ar1849_c.mp3|で、デートって、その、あたし、初めてだけど ar1850_c.mp3|それじゃ不安で任せられないじゃないっ! ar1851_c.mp3|だっ、ダメ、やだそんなのダメッ、新吾と一緒にあたしが初デートするのっ! ar1852_c.mp3|ん、わかった ar1853_c.mp3|約束よ ar1854_c.mp3|っ ar1855_c.mp3|~~っ…う、うそ、やだ ar1856_c.mp3|新吾も、一時間くらいは平気で早く来てそうねって…、そう思ってたら、本当に新吾が来たんだもの ar1857_c.mp3|は、早いの、ね ar1858_c.mp3|ふ、ふふっ ar1859_c.mp3|うん ar1860_c.mp3|あ、ちょっと待って! ar1861_c.mp3|今日はよろしくお願いします ar1862_c.mp3|ん?なに変な顔してるのよ ar1863_c.mp3|なにそれ ar1864_c.mp3|ね、ねえ、新吾 ar1865_c.mp3|その、昨日は、いっぱい手をつないだけど ar1866_c.mp3|今日は、で、デートよ…ね? ar1867_c.mp3|あたしだってそのつもりよっ!恋人のあなたと遊びに出てるんだからっ! ar1868_c.mp3|っ~~! ar1869_c.mp3|う、うん、あのね…、昨日いっぱい手をつないだから ar1870_c.mp3|デートの今日は、その、その、…う、腕とか組んだりするのかしら、って ar1871_c.mp3|~~ ar1872_c.mp3|あのねっ ar1873_c.mp3|あたし、以前から、外で腕組んで歩いてるカップル見て、はしたない、信じられない、って思ってたのよ ar1874_c.mp3|だって、普通女の方が、男の人の腕を、こう…抱くでしょ? ar1875_c.mp3|そうすると、どうしても胸が当たっちゃうじゃない ar1876_c.mp3|ば、ばか!観察しないでよっ! ar1877_c.mp3|いいのよ、確かに大きくはないけど結構形はいいって自分では気に入ってるんだからっ ar1878_c.mp3|とにかくっ、ずっとそう思ってたの! ar1879_c.mp3|思ってたのに…あたし、変なのよ ar1880_c.mp3|今は、相手が新吾ならいいって思ってる ar1881_c.mp3|別にその、それも新吾がしたいならよっ。あたしはそんな、自分からなんて、はしたない ar1882_c.mp3|し、したいんだ ar1883_c.mp3|~~っ ar1884_c.mp3|する、新吾と ar1885_c.mp3|じゃあ…し、失礼します ar1886_c.mp3|し、したわ ar1887_c.mp3|片手だけだけど ar1889_c.mp3|なんでみんな、こんなのしたがるのかしら ar1890_c.mp3|恥ずかしいだけじゃない…、人前で抱き合うのと全然変わらないわよ ar1891_c.mp3|歩きにくいし…二人三脚みたい。ぶら下がってる感じで新吾にも悪いし ar1893_c.mp3|ね、ねえ ar1894_c.mp3|あったかい ar1895_c.mp3|新吾、む、胸がじわ~んってなるわ ar1896_c.mp3|ちょっと待って! ar1897_c.mp3|ダメ、お願い、もうちょっと ar1898_c.mp3|ちょ、やだ、嘘、これすっごいいいじゃないっ!確かにみんなしたがるわよ、これならっ! ar1899_c.mp3|新吾、ごめん ar1900_c.mp3|う、腕組んで歩くの…なんかすごい、いい! ar1901_c.mp3|だって、だって、なんかすごく安心するっ、こんなにくっついちゃってるのに、やだ、嘘 ar1902_c.mp3|恥ずかしいの、恥ずかしいのよ、でも、その恥ずかしいのも…嬉しい ar1903_c.mp3|本当? ar1905_c.mp3|特別な人だから? ar1906_c.mp3|うんっ!行きましょっ! ar1908_c.mp3|腕組んで歩くっていいのね ar1909_c.mp3|いやでもきっと、新吾だからこんなにいいのよね。その辺の男と同じな訳がないわ、うん ar1910_c.mp3|うん、そうね ar1911_c.mp3|正直なところ、ものすっごく助かる ar1912_c.mp3|あまりお高いところはちょっと ar1913_c.mp3|といっても、ファミレスでもあたしには十分大きな出費なんだけど ar1914_c.mp3|それはダメッ ar1915_c.mp3|ありがと、でも大事な人との食事なのよ?自分できちんとお金出さないともったいないわ ar1916_c.mp3|あ…うん! ar1917_c.mp3|ごめんなさい。なんか遊びに向いてない女で ar1918_c.mp3|し、新吾だってムズムズしてたの知ってるんだから ar1919_c.mp3|あたしもそうだったもの ar1921_c.mp3|むぅ ar1922_c.mp3|むむむ…ん~ ar1923_c.mp3|ちょっと待って! ar1924_c.mp3|同じ値段でもカロリーが200近く違う。でも、単純にそれだけで考えてもダメよね ar1925_c.mp3|こっちの方がお得…いや、栄養価が。あぁ、野菜を取ろうとするとまたお金かかるのね ar1927_c.mp3|すみません!注文お願いします。あたしはこのBLTサンドをっ! ar1928_c.mp3|はい ar1929_c.mp3|ええ、結構です ar1930_c.mp3|ふふっ、あたし、こういうの食べるの数年ぶり。自分のお金では初めてかも! ar1931_c.mp3|外食なんて本当しないからなぁ…、運ばれてくるまでが、なんだかワクワクするわよね ar1932_c.mp3|え? ar1933_c.mp3|ちょ…やだ、やめてよこんなところで ar1934_c.mp3|ばかっ、もおっ、顔赤くなっちゃうでしょぉっ! ar1936_c.mp3|エスコートしてもらってる…のとは、やっぱり、ちょっと違うのよね ar1937_c.mp3|ほらほらっ、新吾ももっと体寄せてよ ar1938_c.mp3|ふふっ ar1939_c.mp3|ね、新吾はどう?腕組んで歩くの ar1940_c.mp3|なによ、その生返事 ar1941_c.mp3|ふふっ、まあいいわ。ほら、次はあっちの方行きましょ ar1942_c.mp3|お昼は外食しちゃったから、夜は自炊で ar1943_c.mp3|じ~~っ ar1944_c.mp3|ね、ねえ新吾…座るときだって、腕を抱いててもおかしくないわよね ar1945_c.mp3|それで、ね?新吾がよかったら、隣に座りたいなと…くっついて、腕、ぎゅって ar1946_c.mp3|よかった、新吾も気に入ってくれてたのね ar1947_c.mp3|うん、女もそういうものなんだって、あたしも今日覚えたわ ar1948_c.mp3|うん ar1949_c.mp3|ふふっ ar1950_c.mp3|確かにみんな彼氏欲しいとか言う訳だわ…、こんなに気持ちいいなんて ar1952_c.mp3|えいえい ar1953_c.mp3|あははっ ar1954_c.mp3|今日一日で、なんかすごく進んだ感じ ar1955_c.mp3|新吾だからよ、絶対。だってあたしが気を許した、世界で唯一の男子だもの ar1956_c.mp3|くっついてるのが、こんなに心地いい ar1957_c.mp3|新吾? ar1958_c.mp3|くすっ…うん、本当ね ar1960_c.mp3|あ、あの、ところで ar1961_c.mp3|その…あたし、新吾の、か、彼女、です ar1962_c.mp3|でもそのっ…学園ではちょっと、まだ恥ずかしいからナイショにする方向で ar1963_c.mp3|も、もちろん機会を見て、アンジェや天羽先輩や紗凪にも報告しないとって思ってるわよっ ar1964_c.mp3|だけど、もう少し心の準備をする期間が欲しいの。だからお願いっ、しばらくナイショにしててっ ar1965_c.mp3|え、あ ar1966_c.mp3|な、何事もなかったかのように! ar1967_c.mp3|さらっと流せば大丈夫よ。ともかく、そういうことでお願いねっ ar1968_c.mp3|何事もなかったように、よっ! ar1969_c.mp3|で…その ar1970_c.mp3|ダメ? ar1971_c.mp3|くす…うん、もっと ar1972_c.mp3|え? ar1973_c.mp3|それは、飽きない、っていうの ar1974_c.mp3|飽きないでね ar1975_c.mp3|あ、ぅ ar1976_c.mp3|だ、だとしたら、それ…きっと、新吾よ。新吾がそうしたのよ、あたしを ar1977_c.mp3|明日、何事もなかったかのようにする分、今は…もう少しだけ、こうさせててね ar1978_c.mp3|ともだっっ!! ar1979_c.mp3|ともだ、ち ar1980_c.mp3|お花摘んでくる ar1981_c.mp3|そっ、そうよね、ごめん、そうよねっ ar1982_c.mp3|も、もう一回チャレンジ ar1983_c.mp3|ダメ!恥ずかしいものっ! ar1984_c.mp3|みんな聞いて! ar1985_c.mp3|そうよ! ar1986_c.mp3|いい?あたしと新吾は、別になんにもなかったの ar1987_c.mp3|あ、当たり前でしょっ ar1988_c.mp3|新吾なんて、ただの ar1989_c.mp3|ただの ar1991_c.mp3|ただの…と、とも、っ ar1993_c.mp3|ばかぁ!言えないわよおっ!新吾のこと好きで好きでしょうがないんだからああぁっ!! ar1994_c.mp3|つき合い始めてます ar1995_c.mp3|ごめん ar1996_c.mp3|だって恥ずかしくってっっ! ar1997_c.mp3|違うわよっ、一度気持ちに気づいちゃったらもう新吾が好きで好きでしょうがなくなってて ar1998_c.mp3|あたし、違うんだもの、今までともう違うんだもの、みんなの前でどんな顔してたらいいかわからなくてっ ar1999_c.mp3|ごめん、本当にごめんなさい、でもあたしすごくっ…ううううぅ~っ! ar2000_c.mp3|ちょ、や、やめてやめて椋梨くんっ! ar2001_c.mp3|そういう大事なことは、ふたりでちゃんとじっくり考えさせて ar2002_c.mp3|あぁもういい加減にからかうのはやめてよアンジェ ar2004_c.mp3|あ…ぅ ar2005_c.mp3|ありがと ar2006_c.mp3|恥ずかしかった、恥ずかしかったっっ、心の準備する前にあたしっ ar2007_c.mp3|うううっ…こんなことなら最初から素直に言っておけばよかったっ! ar2008_c.mp3|うううう~~っ! ar2009_c.mp3|だからますます恥ずかしいんじゃないっ!今まで友達からそう言われたことなんてなかったものっ ar2010_c.mp3|新吾も? ar2011_c.mp3|うん ar2012_c.mp3|でもでもっ、それは新吾だからじゃないっ。みんなとは全然違うわようっ! ar2014_c.mp3|恋愛するって、大変ね ar2015_c.mp3|してる二人だけで、話が済む訳じゃないものね ar2016_c.mp3|うん ar2017_c.mp3|んくっ ar2018_c.mp3|も、もっと ar2019_c.mp3|うん ar2020_c.mp3|うん、うんっ ar2021_c.mp3|あたしも…よ。あなただけ ar2023_c.mp3|あっ ar2024_c.mp3|おはよ ar2025_c.mp3|新吾だってそうじゃない。まだ30分前よ ar2026_c.mp3|うん ar2027_c.mp3|まあ、桜乃にはちょっと悪いけど ar2028_c.mp3|あの子には本当、敵わないのよ。たぶんね、新吾が思ってる以上に ar2029_c.mp3|まあでも、ありがたく満喫させてもらう。さすがに腕を組むのは自粛するけど。通学路だし ar2030_c.mp3|されたかった? ar2031_c.mp3|機嫌がいい証拠よ。光栄でしょ? ar2032_c.mp3|えい ar2033_c.mp3|すぅ…はぁ ar2034_c.mp3|ふふっ ar2035_c.mp3|ほんのちょっとだけ、どこかに行ってもらっちゃった ar2036_c.mp3|なんだか、ね ar2037_c.mp3|新吾がどんどん、あたしの必要栄養素になってってるような感じがするの ar2039_c.mp3|いっいやごめん、今の撤回っ…、やだあたし朝からなに恥ずかしいこと言ってんのよ ar2040_c.mp3|え、あ ar2041_c.mp3|し、新吾なしじゃ、もうやなの ar2042_c.mp3|実は今朝ね、珍しくラジオをつけて身支度してたの ar2043_c.mp3|そんな高級なものはうちにはないわ ar2044_c.mp3|そうなのよ、助かるわ。それでも清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったけどね。普段まるっきり聞かないし ar2045_c.mp3|見ないわね ar2046_c.mp3|災害のときとかには、ないと困るでしょ ar2047_c.mp3|それと…うん、たぶん、今朝聞くためね ar2048_c.mp3|今日ね!占いで、さそり座のくじ運は最高って言ってたの! ar2049_c.mp3|今日は席替えをします!! ar2050_c.mp3|絶対新吾の隣になれると思うの! ar2051_c.mp3|今まで占いなんか信じてなかったけど、これはちょっと信じてみてもいいかなって! ar2052_c.mp3|仮統合開始してもうすぐふた月になりますし、差し迫った議題もないからいいんじゃないでしょうか ar2053_c.mp3|むろん準備はあたしたちでやります。いかがですか!?八塚先生っ! ar2054_c.mp3|ありがとうございます、八塚先生っ ar2055_c.mp3|さ、行きましょ新吾っ。早速ロングホームルームに備えて準備しなきゃっ ar2059_c.mp3|じゃあ、新吾っ ar2060_c.mp3|ありがとうございます ar2061_c.mp3|そんなの不正と一緒じゃない…、ありがとう、でもいいわ ar2062_c.mp3|はあぁ、こんなはずじゃなかったのに ar2063_c.mp3|占いなんか信じたあたしがバカだったっ!もうっ、もう一生信じるもんですかああっ! ar2064_c.mp3|はぁ ar2065_c.mp3|だって ar2066_c.mp3|ぁ ar2067_c.mp3|うんっ、行くっ ar2068_c.mp3|あ、あたしも一緒に行くわ。今日はお弁当用意してないのよ ar2069_c.mp3|新吾と同じの食べたくて ar2070_c.mp3|う、うんっ ar2071_c.mp3|運命的なものを感じるわ、なんて、ふふっ ar2072_c.mp3|こっちの列の方が消化早そうじゃない。せっかくの学食なんだから早く確保したいし ar2074_c.mp3|い、いいのよ、ちょっと待たせちゃうけど、同じのは食べられるんだから ar2075_c.mp3|!! ar2076_c.mp3|そっちの列にっ…ああっ、ダメじゃないっ ar2077_c.mp3|うあああ~っ…あたしってなんでこうっ ar2078_c.mp3|ぁ ar2079_c.mp3|あっ、あ、ありがとう新吾っ ar2080_c.mp3|~~ ar2081_c.mp3|少しでも新吾と一緒にいたいもの ar2082_c.mp3|えへ…本当、クラス委員でよかった ar2083_c.mp3|失礼しま ar2085_c.mp3|き、きき…綺麗! ar2086_c.mp3|だ…だめっっ! ar2087_c.mp3|見ちゃだめ!新吾見ちゃだめっっ!! ar2088_c.mp3|だってだって八塚先生が予想外に綺麗でっ、やだ、だめ、新吾に見せたくないっ ar2089_c.mp3|ああっまっすぐ教室に帰ればよかったぁぁ~っ! ar2090_c.mp3|だってだって普段意識してない人の意外な一面見てドキッとしちゃうことってあるでしょおっ! ar2091_c.mp3|ほらあぁっ!やだぁ、新吾だめ、見ちゃだめぇ! ar2092_c.mp3|ひっく ar2093_c.mp3|だってぇ ar2094_c.mp3|あたし、うく、今日は本当、墓穴掘ってばっかりで ar2095_c.mp3|う、うん ar2096_c.mp3|~~っ ar2097_c.mp3|う、うん ar2099_c.mp3|新吾 ar2100_c.mp3|そばに、いて ar2101_c.mp3|そばにいて ar2102_c.mp3|うん ar2103_c.mp3|新吾の手、やっぱり、あったかい ar2104_c.mp3|っっ ar2105_c.mp3|新吾、席替え!あたしそっちに行く ar2107_c.mp3|教室でも新吾の隣だったらもっとよかったわ ar2108_c.mp3|今日もいろいろ面倒かけてごめん ar2109_c.mp3|あたし空回りばっかりだったのに ar2110_c.mp3|もう ar2111_c.mp3|あたしもね…ああ、新吾はそばにいてくれるんだわって、今日はすごく、思ったわ ar2112_c.mp3|自惚れじゃないわよ ar2113_c.mp3|ほら、ここにいてくれてるもの ar2114_c.mp3|お願い…あたしのことをほっとかないでね ar2115_c.mp3|うん、わかる…あたしのも、わかる? ar2116_c.mp3|ん…しばらく、離さない ar2117_c.mp3|うん…なにも不安じゃないわ…席が遠くても、なにがあっても新吾はいてくれるもの ar2118_c.mp3|っっ! ar2119_c.mp3|あ、ぇ、ぁ ar2120_c.mp3|新吾キスしたぁっ! ar2121_c.mp3|だ、やだ、きゅうに、あぅっ ar2122_c.mp3|ばっ、ばかぁ、あたしっ ar2123_c.mp3|おでこっ…~~~っ ar2124_c.mp3|なっ、なんでそゆこと出来ちゃうのようっ!! ar2125_c.mp3|こんなっ…こんなすごい、コト…、あんな、簡単に ar2127_c.mp3|っ ar2128_c.mp3|新、吾 ar2130_c.mp3|新吾 ar2131_c.mp3|あたし…んっ ar2132_c.mp3|新吾、ぉ ar2134_c.mp3|っう…っ! ar2135_c.mp3|んっ! ar2136_c.mp3|~~~っ! ar2137_c.mp3|んぅ…んぅぅっ ar2138_c.mp3|あ ar2139_c.mp3|悪い? ar2140_c.mp3|ちょっ、か、母さんっ ar2141_c.mp3|なによいきなりっ!! ar2142_c.mp3|母さんに新吾のなにがわかるって言うのよ! ar2143_c.mp3|当たり前よっ!新吾がまず距離を保つのは、相手のことをよく見ようとしてくれてるからよ! ar2144_c.mp3|優しいの!きちんと接してくれるっ。だから安心できるんじゃない!! ar2145_c.mp3|わざわざ悪く言うことないでしょっ!誰に対しても柔らかい、それってあたしにはできないわ!あたしっ…新吾のそういうところ、憧れてる! ar2146_c.mp3|なによその小馬鹿にしたような返事っ ar2147_c.mp3|っ ar2148_c.mp3|っっ…当たり前よ!母さんと一緒にしないで! ar2149_c.mp3|もう知らない!新吾、行きましょっっ ar2150_c.mp3|~~っ ar2151_c.mp3|っ ar2152_c.mp3|決まってるでしょっ!あたしが選んだ人のことを、悪く言うからよっ ar2153_c.mp3|あたしの新吾をっ ar2154_c.mp3|新吾 ar2155_c.mp3|ぇ ar2157_c.mp3|なによそれ ar2158_c.mp3|あんたのそういうところってだいっきらい!! ar2159_c.mp3|なんでもかんでも受け入れて、自分をさておいて、空気悪くしないようにとかってっ! ar2160_c.mp3|新吾のこと、母さんにとやかく言われる筋合いないのに、肝心の新吾がそうじゃあたしバカみたいじゃない! ar2161_c.mp3|あたしたち、どんどん変わっていくって言ったのにっ…、新吾、根っこの部分は全然変わってないっ! ar2162_c.mp3|なっ! ar2163_c.mp3|それは違う話でしょう? ar2164_c.mp3|あたしの話にすり替えないで! ar2165_c.mp3|なによその言い方っ! ar2166_c.mp3|だったら!! ar2167_c.mp3|っっ! ar2168_c.mp3|もういいっ! ar2170_c.mp3|あぁぁ ar2171_c.mp3|あたしっ…新吾と ar2172_c.mp3|新吾にあんなこと言っちゃった、あたし…、いくらかっとなったからって、新吾に ar2173_c.mp3|そうかも知れないけどっ…、でも、でも、新吾とケンカしちゃうなんて ar2174_c.mp3|そういうのとは違うわよぅ ar2175_c.mp3|恐い ar2176_c.mp3|ううっ ar2177_c.mp3|桜乃ぉ~っ、あたしたちこれで終わっちゃったらどうしよう~~っ! ar2178_c.mp3|あれから全然口聞いてないしっ…、こんなの、こんなの初めてだから、あたしぃ~ ar2179_c.mp3|アンジェ ar2180_c.mp3|始めてないと…終わらない? ar2182_c.mp3|あたしたち、キスしてる ar2183_c.mp3|あたしはおでこにされただけだけど。あたしの方は、ほっぺにしただけだけど ar2184_c.mp3|うん ar2185_c.mp3|うん…新吾にね、されたの ar2186_c.mp3|あたしの部屋で、くつろいでたら。ずっと、ずっとしたかったって ar2187_c.mp3|ビックリした…訳わかんなくなっちゃって、なんでそういうことできちゃうのって怒鳴って ar2188_c.mp3|こんなすごいことを、簡単に、って ar2189_c.mp3|そうしたら、新吾、愛理にとってこういうのはすごく大事なコトっていうのはわかってるからって ar2190_c.mp3|恐くて、でもしたくて、だから勇気を振り絞ってするんだ、って…いつかはおでこ以外にも、って ar2191_c.mp3|あたし、それできゅうってなっちゃって…、思い切って、あたしからほっぺにキス、したの ar2192_c.mp3|それで精一杯で、そのあとは顔も上げられなくなっちゃったけど ar2194_c.mp3|あたしたち…始まってる。新吾以外と絶対あんなことしない ar2195_c.mp3|始まってるってことは…終わっちゃうっ ar2196_c.mp3|桜乃ぉっ、このまま新吾と仲悪くなっちゃったらどうしよう~~っっ! ar2197_c.mp3|ううう~~っっ ar2198_c.mp3|え? ar2199_c.mp3|あ ar2201_c.mp3|~~っ ar2202_c.mp3|あっ、や、あのっ ar2203_c.mp3|ちょっと、自信ついたかも、って ar2204_c.mp3|あ ar2205_c.mp3|う、うん ar2206_c.mp3|それは、し、新吾も、でしょ ar2207_c.mp3|あたしのこと思って、…言ってくれてた、わ ar2208_c.mp3|なのにあたし、あんなこと怒鳴って…ごめん ar2209_c.mp3|それで新吾が言ってくれたのは、あたしを思ってのことじゃない。あたし、なのに ar2212_c.mp3|本当ね。バカみたい ar2213_c.mp3|うん、じゃあこれでおしまい!手打ち! ar2214_c.mp3|うん! ar2215_c.mp3|大事だから、言うの ar2216_c.mp3|大事だから…その、し、したい…の? ar2217_c.mp3|うん ar2218_c.mp3|今日の、放課後、は? ar2219_c.mp3|うん…いい ar2220_c.mp3|ううん ar2223_c.mp3|そ、そうねっ ar2224_c.mp3|~~っ ar2225_c.mp3|せ、席替え、する ar2226_c.mp3|いいのっ! ar2227_c.mp3|なんか今日は、隣に行くのが妙に恥ずかしくって ar2228_c.mp3|えっ!? ar2229_c.mp3|あ、や、やぁ、ぁ ar2231_c.mp3|~~っ ar2233_c.mp3|うっ! ar2234_c.mp3|し、新吾…は? ar2236_c.mp3|じゃ、じゃあ…する ar2237_c.mp3|ばっ、ばかぁっ ar2238_c.mp3|したいに決まってるでしょぉっ…ばかぁ ar2239_c.mp3|もっと、体傾けて、欲しい ar2240_c.mp3|違うわ、もっと近く。うん、そう ar2241_c.mp3|ありがと ar2242_c.mp3|ふぅ…やっぱり、好きな人の腕って、なんでこんなにいいのかしら ar2243_c.mp3|ん~、ん~っ ar2244_c.mp3|ふふ、じわ~んってするものね ar2245_c.mp3|いやらしいわそれっ ar2246_c.mp3|け、けどあたしも同レベルだわ。新吾の腕、抱いてて気持ちいいって思っちゃうし ar2247_c.mp3|あたしをこんなはしたない女にするなんて ar2248_c.mp3|ううん、はしたなくていい。あったかいもの ar2249_c.mp3|昼は、寒かったわ。だから今いっぱいあったまる ar2250_c.mp3|ほっこりしてるところを台無しにしないでよっ! ar2251_c.mp3|え~と、え~と、それじゃあ ar2252_c.mp3|あっ ar2253_c.mp3|こ、これで…どうっ? ar2254_c.mp3|ちょ、ちょっと、近すぎる…かも ar2255_c.mp3|う、うん、くっついちゃってる ar2256_c.mp3|~~っ ar2257_c.mp3|あ、あったかい、わ ar2258_c.mp3|新吾、そんなにドキドキしないで ar2259_c.mp3|あ、あたしも、すっごく、ドキドキしちゃう、から ar2260_c.mp3|新吾のせいよぅ ar2261_c.mp3|じゃあどうしたらいいのよぅ ar2262_c.mp3|う…うん…こう、してる ar2263_c.mp3|んっ、んぅん…やぁ、ぅ ar2264_c.mp3|し、しかた、ないの。狭いから、しかたないの ar2265_c.mp3|そ、そう、だから、もっとくっつくの ar2266_c.mp3|んっ、ぅ ar2267_c.mp3|んっ ar2268_c.mp3|しん、ご ar2269_c.mp3|すき、よ ar2270_c.mp3|それくらいの作法は、知ってるわ ar2271_c.mp3|ん、っ ar2272_c.mp3|ん…ぅ ar2273_c.mp3|ふ ar2274_c.mp3|~~っ ar2275_c.mp3|~~~っ ar2276_c.mp3|はいっ! ar2277_c.mp3|そんなこと言われてもっ ar2278_c.mp3|ううぅぅぅ~~っっ ar2279_c.mp3|あたし、今夜絶対夢に見るわ ar2280_c.mp3|新吾の唇あったかかったってっ…、やぁ、うぅ、あたしたち、キスしちゃったわっ! ar2281_c.mp3|す、すごかった ar2282_c.mp3|やだやだううう言わないでっ!恥ずかしくてあたし死んじゃう! ar2283_c.mp3|だから余計恥ずかしいんじゃないっ! ar2284_c.mp3|でも、その、そのね? ar2285_c.mp3|一緒に恥ずかしがれてるの、嬉しい ar2286_c.mp3|う…うん、あたしも ar2287_c.mp3|す、き ar2288_c.mp3|~~っ ar2290_c.mp3|あ、ああ、アンジェ、おはよう ar2291_c.mp3|というか、あたしアンジェと桜乃に相談に乗ってもらってたの ar2292_c.mp3|だから、おかげさまで…ってところでもあるわ ar2293_c.mp3|ふふっ ar2294_c.mp3|ななななっ!? ar2295_c.mp3|あ、アンジェ!それ以上言ったらどうなるかわかるわね!? ar2296_c.mp3|だ、だって…怖くて ar2297_c.mp3|バカ、もういいの ar2298_c.mp3|あたしも…ごめんなさい。そういうこと、話しちゃダメだった? ar2299_c.mp3|新吾ぉ…もう…やだ ar2300_c.mp3|アンジェ ar2301_c.mp3|その ar2302_c.mp3|お、おでこなんて目じゃないんだから。あたしたち…ファーストキス、済ませたのよ ar2304_c.mp3|だって…したんだもの ar2305_c.mp3|新吾としたの ar2306_c.mp3|不潔だなんて、許さないわよ、紗凪 ar2307_c.mp3|あたしが唇を許すのは、世界でただ一人、新吾だけ ar2308_c.mp3|その女の誇りがわからないとは、言わせないんだからね、紗凪っ ar2309_c.mp3|新吾 ar2310_c.mp3|あなたの唇が、言わせてくれたのよ ar2311_c.mp3|尽きちゃいや ar2312_c.mp3|う、うん ar2313_c.mp3|うん ar2316_c.mp3|今なら誰もいないから ar2317_c.mp3|あたし…もっと、誇らしく、なりたい ar2318_c.mp3|んっ ar2319_c.mp3|ん…んふ…む…ふぅむ ar2320_c.mp3|は ar2321_c.mp3|昨日のキスと、違うわ ar2322_c.mp3|昨日より、体の奥が、震える ar2323_c.mp3|し、しんごぉ ar2324_c.mp3|うん…二人きり、だから ar2325_c.mp3|し、て ar2326_c.mp3|んっ…ふぅんぅ ar2327_c.mp3|し、んごぉ…んぅむ、新吾ぉ ar2328_c.mp3|んっ、んっ、んぅ…んん、はっ、ん、ちゅ ar2329_c.mp3|ちゅ…ちゅ、く、んむ、ん…ちゅ ar2330_c.mp3|こ、う?んむ、ふ、んぅむう、ぷちゅっ…こ、こう? ar2331_c.mp3|はっ…はぁふ…新吾って ar2332_c.mp3|もっと静かにする人なんじゃって思ってたけど、むしろ、最初は少し、強めなの…ね ar2333_c.mp3|や ar2334_c.mp3|~~~っ ar2335_c.mp3|あ、ぅ ar2336_c.mp3|あ、あたしは…、新吾がしてくれるたびに、その ar2337_c.mp3|ますます、はまっちゃってる ar2338_c.mp3|あ、んっ…んふ ar2339_c.mp3|ん、んっ…ふぅう、んむぅっ…、しん、ごぉ…んんっ、んっ、新吾ぉ ar2340_c.mp3|ちゅ、む、あぁむ、あむぅ…ぷちゅっ、ちゅっ、こんな、こんな音しちゃってるのに、あたし…んんっ ar2341_c.mp3|んっ、んちゅ、ちゅぴっ…んっ、んくん ar2342_c.mp3|あたしたち、この調子でエッチもしちゃうのかしら ar2343_c.mp3|え…あ ar2344_c.mp3|や、やだっ、あたしなにをっ ar2345_c.mp3|実は軽い女だったみたいに言わないでっっ ar2346_c.mp3|だ、だだ、だってっっ! ar2347_c.mp3|つつつい思っちゃったのよっ、あた、あたし、やだ、あああ恥ずかしいっ! ar2348_c.mp3|~、~~っ ar2349_c.mp3|しっ…新吾は考えちゃってなかったのっ!? ar2350_c.mp3|あたしだけこんなにはめてっ…、ずるい、ずるいわよぉ、一緒にはまってよぉっっ ar2351_c.mp3|ぁ ar2352_c.mp3|き、キス ar2353_c.mp3|キスは…したわ。今日だって、その、いっぱい ar2354_c.mp3|さっき、新吾、言ったじゃない。あたしは最初おどおどしてるくせに、始めると…って ar2355_c.mp3|自分の唇と、新吾の唇は、違うって…、キスのたびに、わかった ar2356_c.mp3|だから、もっと、したくなるの。隙間がないくらい、ぴったり合わせたくなる、の ar2357_c.mp3|あたしは、変? ar2358_c.mp3|あたしは今、初めての恋愛に、浮かされてる? ar2359_c.mp3|うん ar2360_c.mp3|あっ ar2361_c.mp3|し、しん、ご ar2362_c.mp3|っ ar2363_c.mp3|う…ううん ar2364_c.mp3|明後日は、バイト、あるけど…、明日なら、一日平気 ar2365_c.mp3|う、うん、デート、する ar2366_c.mp3|新吾と ar2367_c.mp3|うん ar2368_c.mp3|あ…みんな ar2369_c.mp3|う、うん ar2370_c.mp3|明日、新吾とデートの約束、したの ar2372_c.mp3|ん ar2373_c.mp3|今は…、さびしい ar2374_c.mp3|ん ar2375_c.mp3|今日 ar2376_c.mp3|昨日はあたし、大胆だったわよね ar2377_c.mp3|けど…もう止まらないのよぅ ar2378_c.mp3|実ははまりやすいって自分でわかってたから…、あたし、今までそうだったのかしら ar2379_c.mp3|新吾 ar2381_c.mp3|ぬかりない、わよね。新吾の前に出るのに恥ずかしい格好じゃないわよね ar2382_c.mp3|~~っ ar2383_c.mp3|怖いのに、待ち遠しい ar2384_c.mp3|新吾 ar2385_c.mp3|捧げたいなんて ar2386_c.mp3|そうなの、母さん? ar2388_c.mp3|ちょ、なによ、なんでここで母さんが出てくるのよっ ar2389_c.mp3|母さんが ar2390_c.mp3|わかってるわよ ar2391_c.mp3|あっ ar2392_c.mp3|うっ…うん ar2393_c.mp3|う、ん…本当ね ar2395_c.mp3|え? ar2396_c.mp3|あっ…う、うん ar2397_c.mp3|新吾と歩くの、好きよ ar2398_c.mp3|~~っ ar2399_c.mp3|あのっ、あのっ ar2400_c.mp3|その笑い顔も好き ar2401_c.mp3|綺麗だわ ar2402_c.mp3|それに、あたしたちが初めて出会ったところ ar2403_c.mp3|え、え? ar2404_c.mp3|んんっ ar2406_c.mp3|ぷっ ar2407_c.mp3|だから公園に誘ったの? ar2408_c.mp3|ばか。えっち ar2409_c.mp3|もう一回 ar2410_c.mp3|ふ、ん…んん、は、ぁむ、んむ…ちゅ ar2411_c.mp3|ふ ar2412_c.mp3|新吾、も? ar2413_c.mp3|ふふっ…本当だわ ar2414_c.mp3|でも、新吾 ar2415_c.mp3|今のキス思い出しちゃって、もう、恥ずかしくて公園通れなくなっちゃうかも ar2416_c.mp3|んっ ar2417_c.mp3|ば、かぁ…んっ、んむ、公園通れなくなるって、んぅちゅ、はぷ…はぁぷ、言ってるの、に ar2418_c.mp3|絶対思い出しちゃう…あむ、はむちゅ、んくっ…、忘れられな、んっ、ちゅっ…んぅ、はんむぅ ar2421_c.mp3|~~っ ar2422_c.mp3|うん ar2423_c.mp3|ん ar2424_c.mp3|カップル、いっぱいいるわ ar2425_c.mp3|男の子の方、一通り見てたんだけど ar2426_c.mp3|新吾が一番だわって ar2427_c.mp3|な、なによ ar2428_c.mp3|だって思ったんだもの ar2429_c.mp3|誰一人、安心できなそう。なんか新吾と違って、下心が透けて見えるって言うか ar2430_c.mp3|っ ar2431_c.mp3|し、知ってます ar2432_c.mp3|さっきだって…あのまま、その、…先のこと、されちゃうかと少し思った ar2433_c.mp3|うん…それも、知ってる ar2434_c.mp3|だから、あたしの一番なのよ ar2435_c.mp3|ふふ、さっきのお返し ar2436_c.mp3|おかげで、ずっとドキドキしっぱなしなのよ ar2437_c.mp3|ふふふっ ar2438_c.mp3|夜まで…待ってくれるのよ、ね ar2439_c.mp3|うん ar2440_c.mp3|ねえ、ショーウインドウにあたしたちが映ってる ar2441_c.mp3|あたしたち、お似合いに映ってるかしら? ar2442_c.mp3|新吾、さっきあたしが言ったこと忘れたでしょ ar2443_c.mp3|あっ ar2444_c.mp3|もう ar2445_c.mp3|じゃ、じゃあ、やっぱり今日もこうしてる ar2446_c.mp3|新吾はどうして、あたしを好きになってくれたの? ar2447_c.mp3|ふふっ、なにそれ ar2448_c.mp3|あたしはね~…新吾だから ar2449_c.mp3|好きよ ar2450_c.mp3|新吾だから ar2452_c.mp3|今日…新吾のものに、なる ar2454_c.mp3|え、えへっ ar2455_c.mp3|~~っ ar2456_c.mp3|ちら ar2457_c.mp3|~~っ ar2458_c.mp3|あ、あのっ! ar2459_c.mp3|その ar2460_c.mp3|おいもがね、その…ふかしてあるの ar2461_c.mp3|うん…この前、顔見知りのお店に分けてもらえて ar2462_c.mp3|その…た、食べ…る? ar2463_c.mp3|じゃ、じゃあ、あっためるっ ar2465_c.mp3|す、すっかりそのこと頭から飛んでたっ ar2466_c.mp3|っははっ!あはっ…あははっ! ar2467_c.mp3|あたしバカみたいっ ar2468_c.mp3|でも、あはっ、好きなんだもの ar2469_c.mp3|うん ar2470_c.mp3|デートの、締め…だものね ar2471_c.mp3|はぁ、むっ…もく、もく ar2472_c.mp3|なにやってるのかしら、あたしたち ar2473_c.mp3|でも、美味しい ar2474_c.mp3|あたしが大好きなの、わかってくれた? ar2475_c.mp3|好きなもの、好きな人と、食べてるんだもの ar2476_c.mp3|恥ずかしくってしょうがないけど ar2477_c.mp3|うん…新吾もなら、いい ar2478_c.mp3|は、ぷ…くすっ、もく、もく ar2479_c.mp3|新吾が食べたところ、食べてる、あたし ar2480_c.mp3|う、うん ar2481_c.mp3|あ、あんまり見ないでよぅ ar2482_c.mp3|うん ar2483_c.mp3|あたし、大口開けてかぶりついてるのも、もぐもぐしてるのも、全部見られちゃってる ar2484_c.mp3|新吾のも見せて ar2485_c.mp3|あっ…ず、ずるい、今の一口、大きすぎ ar2486_c.mp3|大きすぎよぅっ ar2487_c.mp3|み、見てるの?はむってするところ ar2488_c.mp3|は…ぁむんっっ ar2489_c.mp3|ふふっ…ふふふっ、美味しい ar2490_c.mp3|間接キスだからかしら…ふふっ、うふっ ar2491_c.mp3|新吾、こんなことしちゃってるわ、あたしたち ar2492_c.mp3|本当よ…あむ、はぷっ…ふふ、ふふふっ ar2493_c.mp3|えへっ…えへへ、新吾ぉ~ ar2494_c.mp3|や~だ~ ar2495_c.mp3|きゃんっ!?や、だめ、あはっ、くすぐったっ ar2496_c.mp3|新吾も、こちょこちょ ar2497_c.mp3|えへ~っ…こっちだものっ ar2498_c.mp3|あっ ar2500_c.mp3|しん、ご ar2501_c.mp3|うん…今、キスしたら、あたしたち ar2503_c.mp3|うん ar2504_c.mp3|う、ん…うん ar2505_c.mp3|は、恥ずかしいの、もう動けない、の。だから、おねがい、早く ar2506_c.mp3|新吾と結ばれるように、し、して ar2507_c.mp3|んっ ar2508_c.mp3|しん、ごぉ…んふ…んっ、んっ ar2509_c.mp3|はむ、はぁむぅ、ちゅちゅっ…ん、んく、しんご、ぉ ar2510_c.mp3|す、き…しゅき…しんごぉ、んちゅ、しんご…ぉ、ふぁ…んっ、んむ、ちゅ、ちゅぷん、ちゅぷうっっ ar2511_c.mp3|んぅっ…ふ、んぅ、ちゅくっ ar2512_c.mp3|んっ、んふぁ、はっ、あむっ…あぁむぅ、んちゅ ar2513_c.mp3|しんご、が…んぅ、ふ、ふぁ、あ、触ってる…ぅ、あたしの、んく、あたしのからだ…ちゅ、ちゅちゅっ ar2514_c.mp3|っ…ちゅっ、あむぅっ、ちゅちゅっ ar2515_c.mp3|あたしっ…なにもわからないから、ちゅ、ちゅ、新吾に、新吾に、任せる ar2516_c.mp3|んんっ ar2517_c.mp3|ん、んっ、ふうっ…ちゅ、ちゅぷうっ…、新吾、ぉ…んうっ ar2518_c.mp3|はっ…はず、恥ずか…しい ar2519_c.mp3|ん、ん…ちゅ…あむ…あむぅ ar2520_c.mp3|ちゅ、ぷ ar2521_c.mp3|っ、ふ ar2522_c.mp3|ん、ふぅんん、し、新吾のために、着けてたのっ、とっておきの、んん、ちゅ、とっておきのっ ar2523_c.mp3|だから、だから新吾が脱がして…、あたしっ、あたし、お願い、キスしてるから…っ ar2524_c.mp3|ふうっ…んっ、んちゅぷ、ぷちゅ、ちゅちゅっ! ar2525_c.mp3|んぅ、ふ、ふぅっ、ちゅぴっ ar2526_c.mp3|ふあぁ、ぁ…はっ、はふ…んぅん ar2527_c.mp3|ごめっ…なさい、んちゅ、ちゅぷぁ ar2528_c.mp3|胸、ふうっ、そんなで、あた、あたし、んくっ ar2529_c.mp3|ん、ぅ…んふ、ぅんん…ちゅ、ぷっ ar2530_c.mp3|ふっ、ふうぅ、しん、ご ar2531_c.mp3|よかった…ちゅ、ちゅちゅ、しんごぉ、ちゅっっ ar2532_c.mp3|んっ、んふ、ふっ、んんぅ ar2533_c.mp3|ふうっ…んんっ、んっ、ふく、んんぅんっ ar2534_c.mp3|わ、わか、わかんな、い ar2535_c.mp3|でも、でも違うの、さっきまでと違う、んくっ、どうして、どうして、ふぅっ、は、はぷ、ちゅちゅっっ ar2536_c.mp3|ふぅぅっ、ふっ、んんんふぅっ…んっ、んっっ ar2537_c.mp3|ふっ…ふんぅ、ふうっ、ふうぅ、んふっ、ふうぅぅ ar2538_c.mp3|んっっくうんっ! ar2539_c.mp3|ふぅっ…はっ、はぁ…はぁ ar2540_c.mp3|だ、め、だめ、もう、はずかしい、はずかしいぃ ar2541_c.mp3|新吾に触ってもらってるのが、うくっ、ふうぅ、あたしっ…どんどん、やぁ…恥ずかしい ar2542_c.mp3|もうっ…新吾の顔、見られない。お願い、お願い、新吾も、顔、見ないでぇ ar2543_c.mp3|こ、これから、その、し、下も ar2544_c.mp3|~~っ ar2545_c.mp3|はっ…はい ar2546_c.mp3|うくっ…うぅ ar2547_c.mp3|し、しん、ご、みて、る、の、あたしの ar2548_c.mp3|~~っ ar2549_c.mp3|あ、あそ、こ、うくっ、ふぅぅ、お尻、も ar2550_c.mp3|恥ずかしい、ぃ、し、新吾に見せちゃって、る、あたし、お尻、お尻だけ大きくて、うくっ、みっともない、うぅ ar2551_c.mp3|はずか、しい、はずかしい、はずかしいぃ ar2552_c.mp3|新吾ぉっ…お願い、早く、早く ar2553_c.mp3|んんっ…うっ、うく、ふぅっ! ar2554_c.mp3|ふううっ…や、やだ、ぁぁっ ar2555_c.mp3|っっ!! ar2556_c.mp3|ん、んんっ、んんんっ、そんなっ…んっ、ん~~っ! ar2557_c.mp3|だ、や、あぁ、そんな、舐めるなんて、ひううぅっっ ar2558_c.mp3|あぁ、ああぁ、だめ、きた、きたな、い、舐めちゃ…んっ、んっ、ん~~っ! ar2559_c.mp3|うぁ、あくっ、う、うそ、やだ、うそっっ、こんな、こんなのって、うそっ…やぁ、すごいぃ、っ ar2560_c.mp3|だめ、なのに、きたないの、だめ、あ、あ、うそっ、舐めちゃだめなのにいぃ、んんっ…んんんっ ar2561_c.mp3|あっ…あったかい、あったかいの、新吾の舌、ああっ、やだ、やだ、だめ、嬉しい、あぁ違うの、違うのっ ar2562_c.mp3|んっ…んっ、んっ、ん~~~っ! ar2563_c.mp3|んっ、んふぁ…あっ、あっ、あっ、あっっ ar2564_c.mp3|んぁ、あっ…あっ、あぁは、はぁ、はぁ、あああっっ ar2565_c.mp3|はぁはぁはぁ…やだ、ぁ、すごい、すごいぃ ar2566_c.mp3|気持ち、いい…はあっ、はぁはぁはぁ ar2567_c.mp3|ああぁっ…や、あはぁ、ふあっ、あっ、あん、あんん ar2568_c.mp3|んうっ…うっ、うぁ、そこはあぁぁ! ar2569_c.mp3|ひっ…あ、あん、あふぁは、あ、あああ~~っ! ar2570_c.mp3|やはぁ、やぁ、ひはっ、はぁぁ、はああぁぁんっ ar2571_c.mp3|はあっ…はぁ、はぁふ、はぁ…ああぁ…ん、くっ ar2572_c.mp3|ふ、ぅ、ふうぅ、いよい、よ…なのね ar2573_c.mp3|っ ar2574_c.mp3|う、ん…んくっ ar2575_c.mp3|あ…ぁ…ぁぁ、ぁ、ぁ…は、い ar2576_c.mp3|ああっっ!! ar2577_c.mp3|うあっ、あっ、あくっ! ar2578_c.mp3|っっあ!? ar2579_c.mp3|い、たっ…いたい、ぃ、しんごっ! ar2580_c.mp3|うそっ…こんな、うあっ、い、あっ…あっ、あ~~っ、あ~~~っっ!! ar2581_c.mp3|いっ、いた、いたい、ぃ、ゆる、ゆるして、ゆるし、て ar2582_c.mp3|ひっ…はっ、あっ、ふあっ、ふああぁ~~っ! ar2583_c.mp3|は、はぅふ、うくっ、ふ、ふうぅ、はっ、はぁく、っっ ar2584_c.mp3|ごめん、ごめん、なさい、ひく、からだがかってに、こわがって、に、にげちゃう、のぉぉ ar2585_c.mp3|あぁ!?いっ、あっ…あ~~~っ!! ar2586_c.mp3|あ、あぁ、ぁ…だめ ar2587_c.mp3|いた、いたい、の、ひく、いたいよぉ、しんご、こんな、こんなの、ぉ、ふえっ ar2588_c.mp3|こんなはずじゃ…ふああぁ ar2589_c.mp3|んぅっ ar2590_c.mp3|うぁ…は、はあ、ぁっ ar2591_c.mp3|ふえっ、ひっ、ひっく、ひっく ar2592_c.mp3|ごめんね、ごめん、ごめんなさい、新吾ごめんなさいぃ ar2593_c.mp3|こんなはずじゃなかったのにぃ!ふえ、ふええぇ、あたし、あたしいぃっ ar2594_c.mp3|あたし、あんなに新吾と結ばれたかったのにっ…、なのにあんな、痛がって、怖がって、ひっ、うえぇ ar2595_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ、新吾が好きで好きでしょうがないのに、あたし! ar2596_c.mp3|ひっく ar2597_c.mp3|きらいになってない?あたしのこと、いやになってない? ar2598_c.mp3|ふっ、ふえ、えっ ar2599_c.mp3|うんっ…うん、うんっ、絶対新吾にあたしをもらってもらうのぉっ! ar2600_c.mp3|ふええ、ふえっ、ふっ、ふああぁ~っ…、新吾、新吾、今日はごめんなさいぃ~っ ar2602_c.mp3|~~っ ar2603_c.mp3|んんっ! ar2604_c.mp3|んっ、んちゅ、ちゅくぷ、くぷっ! ar2605_c.mp3|しん、ごぉ、しんごぉ、んんっ…ちゅ、ちゅるっ! ar2606_c.mp3|ふっ、ふぅっ、ちゅく、んちゅぷ、ぷぷっ ar2607_c.mp3|ふむぅっ…んっ、んちゅ、ちゅるっ…んっ、んっ ar2608_c.mp3|んふぁ、はっ、んむっ、む~っ、む~っ ar2609_c.mp3|んちゅ、ちゅちゅく、くぷっ、ちゅるちゅっ ar2610_c.mp3|はあっ…、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ ar2611_c.mp3|一日新吾のこと考えてた ar2612_c.mp3|頭が、新吾のことでいっぱいで…、顔見たら、もうたまらなくて、あたし、うぅ、好き ar2613_c.mp3|ごめんね、はしたなかったわよね、でもでも、新吾だから夢中になるのよ、ね、ね? ar2614_c.mp3|んんん、好き ar2616_c.mp3|ええええっ!? ar2617_c.mp3|えっ、ええっ、ああぁ、あっ ar2618_c.mp3|あんたたち見てたのっ!? ar2619_c.mp3|あっ、あたっ! ar2620_c.mp3|~~っ…そ、そうよ! ar2621_c.mp3|んちゅっっ!! ar2623_c.mp3|ごめん、ごめん!抑えが効かなくてっっ ar2624_c.mp3|うああっっ ar2625_c.mp3|ごめん ar2628_c.mp3|んんぅ ar2629_c.mp3|え? ar2630_c.mp3|あ、ぅ、うん ar2631_c.mp3|ずっと考えてたの ar2632_c.mp3|そう ar2633_c.mp3|あたし、すごい痛がっちゃった。痛がって、恐がっちゃった ar2634_c.mp3|ごめんなさい、新吾 ar2635_c.mp3|だって…考えれば考えるほど、あたし、新吾に我慢させちゃったんだわって思ったんだもの ar2636_c.mp3|途中まで、すっごい気持ちよかった。あ、あたしだけ気持ちよくなってた ar2637_c.mp3|本当、最後の最後だけだもの…痛かったのは ar2638_c.mp3|だからね ar2639_c.mp3|し、新吾のあそこに、慣れさせて ar2640_c.mp3|ま、まずはよく見せてっ! ar2641_c.mp3|飛んでないわよぅ ar2642_c.mp3|あたしの彼氏なんだから、わかってよぅ ar2644_c.mp3|かいつまむと ar2645_c.mp3|あたしを気持ちよくしてくれたのは、新吾の口と、手 ar2646_c.mp3|あたし、知ってた。慣れ親しんでた。あたし…いっぱいいっぱい教えてもらってた ar2647_c.mp3|あたしを痛くしたのは…、そうじゃない、新吾の、あ、あそ、こ ar2648_c.mp3|だから…慣れるの。慣れさせて、欲しい ar2649_c.mp3|それにっ、それに、もうすぐ期末だものっ…、なのにこんな中途半端なままじゃ、その、やなの ar2650_c.mp3|落ち着いて勉強なんてできない。もう、始めちゃったんだもの、あたしたち ar2651_c.mp3|だから、お願い ar2653_c.mp3|ずるいわ、新吾はあたしのいっぱい見たでしょっ…、あげく、い、いっぱい舐めたわっ! ar2654_c.mp3|あたしも見るの!新吾のあそこ、見る!見せてくれないならこのままズボンずり下ろすっっ! ar2655_c.mp3|なによう ar2657_c.mp3|見る! ar2658_c.mp3|っ ar2659_c.mp3|いいの? ar2660_c.mp3|じゃあ…し、失礼します ar2661_c.mp3|~~っ…熱、い ar2662_c.mp3|ね、ねえ、震えてる ar2663_c.mp3|こ、怖くないから ar2664_c.mp3|え ar2665_c.mp3|び、びんかんなの、ね。こんなかちんこちんなのに、その、やっぱり ar2666_c.mp3|そういうところ、なのね ar2667_c.mp3|うん、ありがと…その、まずは、よく見させて ar2668_c.mp3|うん ar2669_c.mp3|優しい、矢印…みたい ar2670_c.mp3|もっと、その、…ごめんなさい。凶悪な形をしてるんだと思ってたの。あんなに痛かったんだもの ar2671_c.mp3|けど、新吾の…おっきくてごつごつしてるけど、角が尖ってなくて、まるい、わ ar2672_c.mp3|思ってたより、ずっと優しい形 ar2673_c.mp3|でも…やっぱり、入ってくる形なのね ar2675_c.mp3|れろ、ん ar2676_c.mp3|え、ろん…ぴちゃ…れる ar2677_c.mp3|ごめんね、ちゅ、ごめんね、入れさせてあげられなかった…れろ、れろろっ ar2678_c.mp3|我慢させて、ごめんね、ちゅぴ、れるんっ、んは、入りたかったわよね、ちゅ、そういう形、してるもの ar2679_c.mp3|ぴちゃ、ぴちゃあ、れる、んくっ…は、ぁぁ ar2680_c.mp3|んは…新吾だって、いきなりあたしのあそこ、舐めたわ ar2681_c.mp3|それが、好きな人のあそこを愛する作法、なのよね?れろ、れろん、んく…あたしも…するの ar2682_c.mp3|新吾のあそこ、もう怖がりたくないの…、お願い、愛させて…いろんなこと、させて ar2683_c.mp3|慣れるの…だから、新吾 ar2684_c.mp3|は ar2685_c.mp3|うん…教えて ar2686_c.mp3|ぴ、ちゃ…ぴちゃ、れろ、んっ、れろんっ ar2687_c.mp3|ぷちゅ、ぷ…んくっ、は…ぴちゃ、ぴちゃぁ ar2688_c.mp3|ふ ar2689_c.mp3|れろっ、れろりゅ、ぷちゅるぷ、れるっっ、ん~…ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅちゅっっ ar2690_c.mp3|ふぁ…は、ぇろっ、れろ、れろれろれろっっ、ちゅ、ちゅれる、んくっ、ちゅ、ちゅぷぺちゅっ ar2691_c.mp3|気持ちよくなって…ちゅぴ、れるちゅ、ぷちゅっっ、もっと、もっとするわ、ちゅろ、れるるんっ ar2692_c.mp3|し、新吾 ar2693_c.mp3|んぁ ar2694_c.mp3|ぬるぬる、してきた…先っぽ ar2695_c.mp3|ふ、ぅっ ar2696_c.mp3|男の子も…気持ちいいと濡れるんだ…、昨日のあたしと、一緒なんだ ar2697_c.mp3|さっ…させてあげたいっ! ar2698_c.mp3|昨日だって、きっと…、あたしっ…し、新吾、どうすればいいの? ar2699_c.mp3|う、うん…あぁ ar2700_c.mp3|あ、ぁむっ ar2701_c.mp3|んむ ar2702_c.mp3|ひ、ひんご、へなひ ar2703_c.mp3|もっほ? ar2704_c.mp3|ん…ちゅく、ぷ、ぷちゅ、んっ、くぷぷっ ar2705_c.mp3|くぷっ…ん、んぐ、じゅぶ、ぶ ar2706_c.mp3|るっ、ぷ、じゅぶる、ぷっ、ぷっ、ぶぷっ、んんふっっ ar2707_c.mp3|ん、へぇ ar2708_c.mp3|もっほふる…ん、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぷぷ ar2709_c.mp3|あむ、はぁむ、ちゅじゅ…んっ、んっ、んっ…、んふっ、んふっっ、ちゅぶぶ、ちゅっ、じゅるぷちゅ ar2710_c.mp3|くっぽ、くっぽ、くぷっ、ぷっ、んんっ ar2711_c.mp3|や、ぁ、よだれ、たれひゃう…、んむ、んっ、ぷちゅぷっ、じゅるるぅ、じゅっ、ぷっっ ar2712_c.mp3|しん、ご…んんっ、んちゅ、ちゅぷぷ、くちゅぱっ ar2713_c.mp3|んんぅ、しゅ、き…ちゅぷっ…ちゅぱ、ちゅぱぱっ ar2714_c.mp3|ふるえて、るふ、しんごの、んんっ、あたひのくひのなはで、ふごひ、んんぅむっ ar2715_c.mp3|っ ar2716_c.mp3|うん…出して…ちゅぱっ、ちゅ、あむ、あむぅ ar2717_c.mp3|新吾の精液も、覚えておくの…、んっ、んふ、ちゅぷぷ、じゅ、じゅるるるっ! ar2718_c.mp3|ふっ、んんふっ、ちゅばっ、ちゅっ、じゅりゅりゅ、くぽっ、んぽおっ、ぶっ、ぶぷっ、くぷくぷくぷっ! ar2719_c.mp3|ちゅぷはっ ar2721_c.mp3|んんぁ、はっ、はぁぁ…新…吾 ar2722_c.mp3|あった、かい…新吾の、あったかい…ふあぁ ar2723_c.mp3|ふ、ぁ…は…はぁ、はぁ ar2724_c.mp3|新吾、気持ちよさそうな、かお ar2725_c.mp3|うん ar2726_c.mp3|あたし、胸が、きゅ、って ar2727_c.mp3|ふぅ…ふうぅ ar2728_c.mp3|あの、あの…新吾 ar2729_c.mp3|あ、の ar2730_c.mp3|お願いが…ある、の ar2731_c.mp3|あっ ar2732_c.mp3|なんでもないっ、なななんでもないっっ ar2733_c.mp3|ちっ違うのっ、違うってばっっ ar2734_c.mp3|とっ、とにかく!! ar2735_c.mp3|話の途中だったでしょ。来週の月曜から、いよいよ期末テスト! ar2736_c.mp3|泣きごと言ってるヒマあったら勉強しなさい。勉強のしかたは前に教えたでしょ? ar2737_c.mp3|や、やることはしっかりやらないと。ね?し、新吾 ar2738_c.mp3|コピーはこれでよしと。あとはノルマを作成して、ぶつぶつぶつ ar2739_c.mp3|つき合ってくれてありがと、新吾 ar2740_c.mp3|ついでにもう一ついい?購買行って、ノートも見繕わないと ar2741_c.mp3|学園用よ。部屋ではチラシの裏 ar2742_c.mp3|ともかくっ…そんな感じで、さ、行きましょっ ar2743_c.mp3|勉強もちゃんとしてますっ!きちんと計画立てて、ぬかりなく!! ar2744_c.mp3|んん ar2745_c.mp3|新吾、わかんないところあったら声かけてね ar2746_c.mp3|っ…っっ…、考えろ愛理、考えろ、こんな問題に時間かけてられない、んんんん ar2747_c.mp3|! ar2748_c.mp3|よしっ…よし次っ…、あと20ページ、20ページっっ! ar2749_c.mp3|今日のノルマ終了っ!! ar2750_c.mp3|ふぅ ar2751_c.mp3|今日は10時までにここまでやる、って決めてたもの ar2752_c.mp3|やることはきちんとやらないと。アンジェにも、昼間言ったしね ar2753_c.mp3|新吾はできた? ar2754_c.mp3|あたしと新吾は狙う順位が違うもの。時間決めて、集中してできたのなら、言うことなしよ ar2755_c.mp3|で、その ar2756_c.mp3|やること、きちんとやったから、その…しん、ご ar2757_c.mp3|もう一つの、やること ar2759_c.mp3|ん…なに? ar2760_c.mp3|時間を有効に使う ar2761_c.mp3|っ!?そそそれはっ ar2762_c.mp3|あっ、あああんたたちも時間を有効に使いなさいっっ ar2763_c.mp3|~~っ、~~~っっ! ar2764_c.mp3|あっ ar2765_c.mp3|えいっ ar2766_c.mp3|えへ…新吾だぁ ar2767_c.mp3|クリスマス近くてカップル多いから平気よ ar2768_c.mp3|それに、バイトの帰り、彼氏に迎えに来てもらえた彼女の嬉しさったら、わかる? ar2769_c.mp3|胸が弾んで踊るのよ…すごいんだから。新吾、腕が冷えてるわね、すぐに暖めてあげるっ ar2770_c.mp3|んふ ar2771_c.mp3|新吾も迎えに来てくれてありがと ar2772_c.mp3|こういうの、新吾って絶対欠かさないわよね ar2773_c.mp3|そんなマメなところも、好きよ。なんかすごく愛されてる気がするわ ar2774_c.mp3|ふふ、愛されてる気、する? ar2775_c.mp3|じゃあ、部屋に着くまで腕離さない ar2776_c.mp3|行きましょ ar2777_c.mp3|きょ、今日はバイトあるのわかってたから、その分昼間、い、一生懸命やって済ませたの ar2778_c.mp3|だから、その ar2779_c.mp3|う、うん ar2780_c.mp3|うん ar2781_c.mp3|く、口で新吾の、させ、て ar2782_c.mp3|なな、なによぅっ ar2783_c.mp3|わかってるわよぅ ar2784_c.mp3|でも、一度決めたこと、中途半端なままにしてるの…いや ar2785_c.mp3|ばかっ、違うわよぅ、新吾のばか ar2786_c.mp3|新吾に捧げることよぅ ar2787_c.mp3|テストが始まっちゃう前に、新吾に…あげたいから ar2788_c.mp3|んっ ar2789_c.mp3|しん、ご? ar2790_c.mp3|させてって言ったわ ar2792_c.mp3|ばか ar2793_c.mp3|ばか、ばか…んっ、んふ、ちゅ、ばか…ん ar2794_c.mp3|あたしだってそうよぅ…んっ、ふぅん、む、だから…はんむ、んぅ、するの、ちゅ、ちゅ ar2795_c.mp3|新吾の、んん…どんどん覚えてきてるんだから ar2796_c.mp3|れろ…、ん、れぇ、ろ…んっ ar2797_c.mp3|うん…ここ、好きなのよね ar2798_c.mp3|あと、ここも…れる、れろろっ、ちゅろっっ ar2799_c.mp3|あとは…ここ? ar2800_c.mp3|くちゅろ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅっっ、ぷっ ar2801_c.mp3|んは…はぁ、はぁ、気持ちいい? ar2802_c.mp3|ふ、ぅぅ ar2803_c.mp3|んふ…うん、よかった ar2804_c.mp3|うん…ぴくぴくしてくれてる…、新吾のが、感じてくれてるときの、ぴくぴく ar2805_c.mp3|こ、これで3度目だもの ar2806_c.mp3|手でされるのも好きだっていうのだって、し、知ってるんだから、もう…んっ、んっ ar2807_c.mp3|どんどん好きになって来ちゃってるんだから ar2808_c.mp3|うん ar2809_c.mp3|あったかいところも、かちかちなところも、あたしがすると、ぴくぴく喜んでくれる、ところも ar2810_c.mp3|あむんっ ar2811_c.mp3|くぷっ、くぷぷ、んむ…ぷぁ、すぐ先っぽ濡らしてくれることだって ar2812_c.mp3|どんどん好きになっちゃってるんだから…あむっ、じゅぶ、ぶ、あむ、はぁむぅ、ちゅぴっ、ちゅくくっっ ar2813_c.mp3|ん、んぅむ、くぷっ…くちゅくちゅくちゅっっ ar2814_c.mp3|んむぅ、んぐ、ちゅぴっ…しんごの、すき ar2815_c.mp3|うん…新吾も、もっと感じて ar2816_c.mp3|うん ar2817_c.mp3|んむ、ちゅ、じゅぷ、くちゅぷっ、じゅび…ぶっ、くぷっ、んっぽんっぽんっぽっっ ar2818_c.mp3|ぷちゅ…んっ、あむ、はむぅ、ちゅび ar2819_c.mp3|んふっ、んんふっ、じゅぱっ、ぢゅっ、じゅるるるっっ ar2820_c.mp3|んっ…んぐ、こきゅっ…ん、んぅふ ar2821_c.mp3|は、ふうぅ…んくっ ar2822_c.mp3|飲んじゃった…あむぅ、新吾の、ぬるぬる、あぷ ar2823_c.mp3|昨日より今日の方が、新吾のあそこ、好きだもの ar2824_c.mp3|ね…今日なら、んちゅぷ、んっ、んっ、ぷぁ、飲めるわ、新吾、今日は口の中に、ちゅぱ、ちゅぱっ、出して ar2825_c.mp3|飲ませて…あむぅ…くちゅ、くちゅぷ ar2826_c.mp3|欲しい、欲しい、わ、新吾のっ…んんっ、んっ、射精して欲しいっ…じゅるっ、じゅっ、ちゅぱぁっ ar2827_c.mp3|んぶぅっ…し、新吾、そんな突いて来ちゃ、んむぅ! ar2828_c.mp3|む、んぅむ、ちゅぱっ…んっぱ、あむぅ、じゅるるっ ar2829_c.mp3|んふっ、んふぅぅ、ぴくぴく、してぇ ar2830_c.mp3|ここもこんな、縮めて…んぅむ、ちゅぶ、ぅふ ar2831_c.mp3|ぷぁ、は、気持ちいいんだ、気持ちいいんだ、新吾 ar2832_c.mp3|嬉しいっ…もっと、もっとする、ちゅぶぶっ! ar2833_c.mp3|んっ、あんむっ、んむちゅ、んっ、ちゅぱっ、じゅぼじゅぼじゅぼっ…んふうぅっ、んふぅぅっっ ar2834_c.mp3|んふぁ、はぁっ、新吾、ぉ、びくびく、脈打って、きたぁ ar2835_c.mp3|出そう、なのね、んちゅ、しんご、れほうなのへっ ar2836_c.mp3|だしてぇ…んちゅぷ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぱぁっ ar2837_c.mp3|あたひのくひにっ…いっぱい…ふぅんむぅっ、じゅ、じゅぢゅぱっ、じゅるっ、じゅるるるっ! ar2838_c.mp3|んむぅっ、んんっ、ちゅぱぱっ、ちゅっ、ぐぷっ、ふっ、ふうぅっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ! ar2839_c.mp3|ぶぷっ、ぷっ、ちゅぶぶ…ぶっ、ぶっ!んぅむうぅっ…ふうっ、ちゅぶぶぶっっ!! ar2840_c.mp3|んっんっんっんっ…んんっ、じゅるぅ!じゅるる、じゅるるるる、んむっ…ちゅずずずっ! ar2842_c.mp3|んぶっ、んっ、んぅふっ、ふうぅぅっ! ar2843_c.mp3|んんぅむうっ、ふぐっ、ふっ、んじゅっ ar2844_c.mp3|ふっ…ふぐっ…ふうぅぅっ ar2845_c.mp3|ん、ぅむ、ちゅぶ、くちゅぷ ar2846_c.mp3|ん、ぐっ、こきゅっ ar2847_c.mp3|んぐっ…んっ、んくん、ふぐっ、ん、んく ar2848_c.mp3|ちゅ、ぷんっ…ふぅ、ふぅ、ふぅ ar2849_c.mp3|えへ…新吾 ar2850_c.mp3|あたし…全部、飲んじゃった ar2851_c.mp3|はぁっ…はぁっ…はぁっ、ふ ar2852_c.mp3|ふぁ…ぁぁぁ ar2853_c.mp3|しん、ごぉ ar2854_c.mp3|はぁ…はぁ ar2855_c.mp3|あ、ぁぁ ar2856_c.mp3|はい ar2857_c.mp3|今日こそ…最後、まで ar2858_c.mp3|んんんっ…んあっ、あぁっ、はっ、新吾ぉっ! ar2859_c.mp3|んぅっ、んんぅふっ、や、あはぁ、すごい、ぃぃっ ar2860_c.mp3|んんんぅっ…ふあっ、ふぅうっ、だ、ってえっ ar2861_c.mp3|今日は、今日は、んぅっ、違うのっ、新吾の舌が、んふぅっ…すごい、ぃっ ar2862_c.mp3|わかるの、あっ、あっ、あたしがしたみたいに、新吾の、あたしもっ…したの、新吾みたいに、んっ、んっ! ar2863_c.mp3|んぅっ、んんんん~~~っ! ar2864_c.mp3|はぁっ、はぁっ、あふっ、やあぁ…お尻撫でちゃやぁ…あっ、あっ、あぅふっっ ar2865_c.mp3|ふあぁ、あぁっ、いいん、だ…、そんな大きいお尻でも、新吾、いいんだっ ar2866_c.mp3|恥ずかしい、恥ずかしい、わかっちゃうぅ、新吾が本当に愛してくれてるよぉっ! ar2867_c.mp3|ふあっ…あぁぁ!そんな、揉みながら、ああぁ、あそこにっ ar2868_c.mp3|はあぁぁ~~~んっ! ar2869_c.mp3|あ、ぁ!ふあぁっ!あ!あ!ああぁぁ~~! ar2870_c.mp3|新吾もっ…新吾もあたしの飲んでるぅぅっ!たまらなくなって、るんだ、ああぁ、はあぁあん! ar2871_c.mp3|あっ、あっ、ああっ…ああぁぁ~~~っ!ひぁは、はあっ、はあぁ、はああぁあ~~~んっ! ar2872_c.mp3|あぁは、あぁ、はふ、はひぁ、ぁっ…、欲し、い…欲しいよぉ…新吾ぉっ! ar2873_c.mp3|あたしっ…新吾が欲しいよぉっ!体中が欲しがってる、ふあぁ、新吾、新吾っっ! ar2874_c.mp3|うあっ…あ、ぁっ! ar2875_c.mp3|あひっ、ひっ、ひぁ…あ、ぁ、く…る…、新吾のが…んくっ、ああぁ、あたしの、なか、に ar2876_c.mp3|あああぁ…新吾、新吾、新吾、きて ar2877_c.mp3|んぁ!! ar2878_c.mp3|あっっ…あ、ぁぁ…ふ ar2879_c.mp3|あたし、もぉ…新吾…好き…大好きぃ ar2880_c.mp3|ふぁ、ああぁ、あたしもぉ、あたしもぉっ ar2881_c.mp3|うんっ…うんっ ar2882_c.mp3|新吾に捧げて、あたしも新吾をもらうの…あ、ぁぁ! ar2883_c.mp3|ああぁ~っ!ああぁぁ~~っ!新吾、新吾、新吾、しんごっっ! ar2884_c.mp3|新吾、ぉっ…あ、ああぁぁ!! ar2885_c.mp3|あぁっ…はっ…は…くっ ar2886_c.mp3|入った…の? ar2887_c.mp3|うっ、ううっ…ふえぇ ar2888_c.mp3|あたしっ…新吾に、女にしてもらえたんだ、ぁ ar2889_c.mp3|結ばれたんだわ、結ばれたの、あたしたち、やっと…ついに、うくっ、新吾、好きよ ar2890_c.mp3|うんっ…うんっ ar2891_c.mp3|ねえ、新吾…動い、て ar2892_c.mp3|じ~んってしちゃってるから ar2893_c.mp3|それに、もっと確かめ合いたい。あそことあそこでも、気持ちよくし合いたい ar2894_c.mp3|く、ぅん…んっ…んんっ ar2895_c.mp3|うっ、うくっ…新吾、の、張り出したところが…、あたしの中…んぅ、ぅ、なぞって、る ar2896_c.mp3|わかる、よぉ…んっ、んぅっ、んくっ…、新吾、新吾は、ふぅぅ、ど…う? ar2897_c.mp3|気持ち、いいの、んぅ、あたしっ…あたしのあそこ、新吾によくなって、もらえる? ar2898_c.mp3|あ、あぁぁ…よかった…、あそこでも、新吾を愛せるんだ、あたし ar2899_c.mp3|んんぅっ…はっ、あっ、あく、新吾ぉ、っ ar2900_c.mp3|ふうっ、んっ、んぅふ、んんっ…、愛されて、る、あたし愛されてる、ぅ ar2901_c.mp3|愛してるだけじゃない、の、んんぅっ、あっ、あふっ、嬉しい、新吾、嬉しいぃ、あっ、あっ、んんんんっ ar2902_c.mp3|あふ、あぅふ、んくっ、ふっ、んっ、んっ ar2903_c.mp3|新吾、ぉ…んっ、んっ、んふっ、新吾ぉ ar2904_c.mp3|ふわあぁ、あは…んくっ ar2905_c.mp3|いやらしいことって、こんな、こんなに、全部がっ…嬉しいぃ、あぁ、新吾、好きぃ! ar2906_c.mp3|んぁっ…あっ、あふぅ、ふぅっ、ふぅんんっ ar2907_c.mp3|気持ち、いいっ…あたしも、んんぅ、新吾っ ar2908_c.mp3|あ、ぁっ、嬉しい、ふぅっ、ふうぅ、もっとしてぇ…、いやらしいの、いやらしいこと、もっと、んんん~っっ ar2909_c.mp3|んんぅっ!んっ、んぅふ、ふぅんんんん~~~っ! ar2910_c.mp3|出すの、ね、ふぅっ、んくぅうっ、あたしっ…、お腹の中にも、新吾っ、精液出すんだぁっ ar2911_c.mp3|い…いっ…中に、出して! ar2912_c.mp3|聞かないで…あたしっ、新吾と結ばれたいって、思ったときからっ…覚悟、決めてたっ ar2913_c.mp3|捧げるってそういうことだもんっ、あたし、あたしっ、全部覚悟して、新吾に抱かれたんだもん、だからっ ar2914_c.mp3|んぅっ…んっ、んっ、んっ、ん~~~っ! ar2915_c.mp3|んぅっ、んっ、あぁっ、んっ、んくぅっ!新、吾っ…新吾…き…てぇ! ar2916_c.mp3|んんふっ、んっ、んん~っ、んんんん~っ!あた、あたし、ふぁっ、あたし…もぉ ar2917_c.mp3|出して欲しいよぉっ…新吾の、新吾の射精っ、もう知っちゃってるんだものぉっ! ar2918_c.mp3|あっ…あ~~~っっ!! ar2919_c.mp3|中がっ…ふあっ、ひ、ひぁあは、ぁっ…、新吾、新吾のが、ぁ、ひあっ、あ、ああぁぁっっ! ar2920_c.mp3|ああ~~っ!ああぁぁ~~っ! ar2921_c.mp3|ひぁあはっ、ああっ、ああぁあっ、あぁ!中に出てるよぉ、新吾っ…ふぁっ、はひぁぁぁ! ar2922_c.mp3|あぁっ! ar2923_c.mp3|ふあ、ぁ…あっ、あっ ar2924_c.mp3|んぅっ ar2925_c.mp3|はふ、はぁふ、し、んごぉ ar2926_c.mp3|ふぁ ar2927_c.mp3|なにもかも…あなたに、許しちゃった ar2928_c.mp3|す、き ar2929_c.mp3|だ、だめ、顔は見ないで、今はまだっ ar2930_c.mp3|恥ずかしいの…嬉しくて、恥ずかしいの…、だから、んくっ、だけどっ ar2931_c.mp3|ぁ ar2932_c.mp3|うん、一晩中…お願い…抱いて、て ar2933_c.mp3|このまま寝ちゃいたい…、あなたのこと、感じたまま ar2934_c.mp3|ああぁ…は、い ar2935_c.mp3|好きよ ar2936_c.mp3|えっ…あ ar2937_c.mp3|ちょ、え、きゃ ar2938_c.mp3|やぁっ! ar2939_c.mp3|~~っっ!! ar2940_c.mp3|ごめっ…着替えのっ、着替えの途中でっ ar2941_c.mp3|し、したからってっ、慎みもなく裸見せちゃダメなのに、あたしっ ar2942_c.mp3|ごめっ、ごめんなさい、はしたない女って思わないでっ ar2943_c.mp3|んっ!? ar2944_c.mp3|んんぅっ、んっ、んんんっっ! ar2945_c.mp3|ふぅ、ん、んぅ…ちゅっ、んん、ふぅん ar2946_c.mp3|しん、ごぉ…はんむ、んむ、ちゅく…んんふ ar2947_c.mp3|ちゅ、ちゅぴ、ちゅちゅ…ん、んくん、こく ar2948_c.mp3|はっ、はぁ、はぁ、ふうぅ ar2949_c.mp3|裸、だけど…いい? ar2950_c.mp3|うん ar2951_c.mp3|うううっ! ar2952_c.mp3|だ、だって、昨日はあのまま寝ちゃったから、服も下着も、なんかガビガビで ar2954_c.mp3|ついに…ね ar2956_c.mp3|やだ…する…やめない ar2957_c.mp3|えっち ar2958_c.mp3|なんだかあたし、なにもかも新吾にさらけ出しちゃったみたいだったわ ar2959_c.mp3|あたしだって、思い出すと死にたくなるくらい、アレコレすごいこと言っちゃってたわ ar2960_c.mp3|けど、それが嬉しい…ちゅっ ar2961_c.mp3|あっ ar2962_c.mp3|あっ、や、あん ar2963_c.mp3|えっち ar2964_c.mp3|えっちぃ。新吾って、涼しい顔して、結構いやらしいわ ar2965_c.mp3|うん…思い知った。あたしほど知ってる女、他にいないわ。ちゅ ar2966_c.mp3|あたしも新吾も、全部さらけ出しちゃった ar2967_c.mp3|混じり合ってるみたいだった ar2968_c.mp3|あたしがあえぐと、新吾もあえいでるの ar2969_c.mp3|あたしが気持ちいいと、新吾も気持ちよくなってくれてるの、わかった ar2970_c.mp3|あたしだけでも、新吾だけでもなかったの ar2971_c.mp3|うん…混じり合って、あたしたちになってるみたいだった ar2972_c.mp3|ん、っ ar2973_c.mp3|男と女だから、こうなれるのね ar2974_c.mp3|あたしも、女でよかった。だから新吾とこうなれたんだもの ar2975_c.mp3|さて!お風呂入って、一緒に登校しましょ ar2976_c.mp3|あああっ!? ar2977_c.mp3|そっ、それじゃいったん帰らなきゃじゃないのよーっ! ar2978_c.mp3|そんなっ、そんなあぁっ! ar2979_c.mp3|やだやだ新吾と一緒がいい、一緒にお風呂入って一緒に行きたかったぁぁ! ar2980_c.mp3|う~…う~っ ar2981_c.mp3|こ、今度からあたしの部屋にも一式着替え用意しておいて…ね…ね? ar2982_c.mp3|えへ ar2983_c.mp3|ん ar2984_c.mp3|ふふ ar2985_c.mp3|聞こえてますよ天羽先輩っ! ar2986_c.mp3|さ~く~のぉ~っ ar2987_c.mp3|あ ar2989_c.mp3|あ ar2990_c.mp3|ん ar2992_c.mp3|うん ar2993_c.mp3|テスト、いよいよ明後日からだものね。悔いがないようにしておきたいわ ar2995_c.mp3|当たり前よ ar2996_c.mp3|瀬名愛理よ、あたし ar2997_c.mp3|そう言ってもらえるの、嬉しい ar2998_c.mp3|ごめんね ar2999_c.mp3|あれっきりで ar3000_c.mp3|で、でもね?本当、新吾には大変申し訳ないんだけど ar3001_c.mp3|テスト終わるまでは、いやらしいことはなしにしましょう ar3002_c.mp3|うん…ありがと ar3003_c.mp3|その、まだちょっと痛いし ar3004_c.mp3|えっ!?どど、どうしてっ? ar3005_c.mp3|あうっ ar3006_c.mp3|さ、さあ勉強しましょっ!!これで下手にキスとかしちゃったらあたしもう戻れなくなっちゃうわっっ ar3007_c.mp3|新吾こそすぐおっきくしちゃうくせに ar3008_c.mp3|えっち、えっち~…知ってるんだからね、あたしだけは ar3009_c.mp3|新吾ががんばってくれると、あたしも張り合いが出るわ ar3010_c.mp3|よしっ ar3011_c.mp3|テスト結果、見てなさいよ、母さんっ ar3012_c.mp3|っと ar3013_c.mp3|ご飯炊けたみたいね。新吾、もうちょっとだけごめん、これ終わったら小分けにしちゃいたいの ar3014_c.mp3|まとめて炊いて小分けにして、冷凍しておくといろいろ助かるし楽なのよ ar3015_c.mp3|あ…ありがと、助かる!お茶碗一杯分をラップして、置いといて。あら熱取れてから冷凍庫に入れるからっ ar3017_c.mp3|あ…ちょっと待って ar3018_c.mp3|ちゅっ ar3019_c.mp3|おやすみなさい、新吾 ar3020_c.mp3|ふふっ ar3021_c.mp3|普段はあたしを甘えさせてくれるくせに~。もうっ、大好き、大好きよ、ふふっ、ふふふっ ar3022_c.mp3|よしっ ar3023_c.mp3|さむ ar3024_c.mp3|母さん、ちゃんと暖かくしてるかしら ar3026_c.mp3|たまには、電話でもしてみようかしら ar3027_c.mp3|あっ、あの、愛理で ar3029_c.mp3|ごめん ar3030_c.mp3|その…ちょっと、気になって。今晩冷えるから ar3031_c.mp3|あっ…当たり前でしょ、母さんじゃないんだからっ! ar3033_c.mp3|うん ar3034_c.mp3|~~っ! ar3035_c.mp3|しっかりやってるわよ ar3036_c.mp3|そういう約束だったもの ar3037_c.mp3|あたしには真面目にやることくらいしか取り柄がないんだからっっ! ar3038_c.mp3|あ、新吾…、っこほ、こほっ ar3039_c.mp3|かも…ちょっと、けほっ、不覚にも昨日コタツで寝ちゃったもんで、たぶん ar3040_c.mp3|ずっとテスト勉強してたんだけど、いつの間にか ar3041_c.mp3|っ、けほっ、けほっ ar3042_c.mp3|そんなことできるわけないでしょっ…、明日から、うう、テスト始まるのよっ ar3043_c.mp3|ぐずっ…そうよ、問題解き途中だったの、新吾も、けほけほっ、ほら座りなさいよ ar3044_c.mp3|くしゅっ!…う~ ar3045_c.mp3|うぅ ar3046_c.mp3|しつこいわよっっ、勉強の邪魔しないでっ ar3047_c.mp3|くしゅんっ! ar3048_c.mp3|あぅ…うぅ…ううぅ ar3049_c.mp3|ああもうっ…、しっかり回りなさいよ、あたしの頭っ ar3050_c.mp3|やだ ar3051_c.mp3|あたしは学年首位取らなきゃいけないんだものっ! ar3052_c.mp3|新吾も、あたしと母さんが話してるの、聞いたことあるでしょっ ar3053_c.mp3|成績を維持するっていう約束で、あたし、けほっ…一人暮らしさせてもらってるのよっ ar3054_c.mp3|それなのに、うぅ、風邪引いたくらいでっ…、テスト勉強をおろそかになんてできないわよっ! ar3055_c.mp3|う、うぅ…けほっ、う~…う~っ ar3057_c.mp3|え、あ、えっ、え…しん、ご? ar3059_c.mp3|な…なによ、もう、そんな、わ、わかったわよぉ ar3060_c.mp3|ちょっとだけだからね、3時間だけ、そしたら起きるからねっ…3時間だけだからっ ar3061_c.mp3|すぅ…すぅ…、んん ar3062_c.mp3|んぅ ar3063_c.mp3|う…ぅ、うぅ ar3064_c.mp3|っは…はぁ、はあぁ、うくっ…しん、ごぉ ar3065_c.mp3|かあ…さん…うぅ…うあ、ぁ ar3066_c.mp3|ごめん、ありがと…なんとか ar3067_c.mp3|うぅ ar3068_c.mp3|ありがどうございまふ ar3069_c.mp3|あ…さっきの、グラマーだったんだ ar3071_c.mp3|うぅ ar3072_c.mp3|う…うぅ…ダメ…できない、できないよぉ ar3073_c.mp3|こんなん、じゃ…う、うぅ、結果、が ar3074_c.mp3|はい…、はい…そういう訳で、お休みします。いえ、ありがとうございます…失礼します ar3075_c.mp3|ふうぅ ar3076_c.mp3|お休みの電話なんてしたの初めてよぉ ar3077_c.mp3|家で一人で寝込んでるより、登校しちゃった方が、気が休まったもの ar3078_c.mp3|うぅ ar3079_c.mp3|あ、あの、昨日までよりはだいぶいいのよ? ar3080_c.mp3|そっ…そんなことないっ ar3081_c.mp3|うん ar3082_c.mp3|い、いてくれるの?新吾ぉ ar3083_c.mp3|本当にいてくれるの? ar3084_c.mp3|うっ ar3085_c.mp3|だってぇ…今までずっと、体調崩しても一人だったから、ぁ ar3086_c.mp3|いいの、ね、ひく、あたし寝てていいのね? ar3087_c.mp3|新吾ぉ ar3089_c.mp3|すき ar3090_c.mp3|うん ar3091_c.mp3|新吾ぉ ar3092_c.mp3|新吾のこと、気になって ar3093_c.mp3|うん ar3094_c.mp3|あの、か…髪、撫でてて欲しい ar3095_c.mp3|じぃぃ ar3096_c.mp3|あっ、あっ、やだぁ…、閉じる…だからして ar3097_c.mp3|すぅ…すぅ ar3098_c.mp3|んぅぅ ar3099_c.mp3|ん…、すぅ…すぅ ar3100_c.mp3|ぅ ar3101_c.mp3|え…ぁ ar3102_c.mp3|新吾 ar3103_c.mp3|かあ、さん ar3104_c.mp3|うっ! ar3105_c.mp3|母さんっ…ごめん、あたしちゃんとできなかった、ごめんなさい、ごめんなさい母さんっ! ar3106_c.mp3|約束、してたのに、無理言って家を出させてもらったのに、あたしっ…ちゃんとできなかった! ar3107_c.mp3|母さん、ごめん、あたし、あたし! ar3108_c.mp3|あたしは母さんじゃないものっ、真面目にがんばることしかできないわよっっ ar3109_c.mp3|そうよっ…それなのに! ar3110_c.mp3|当たり前じゃないっ ar3111_c.mp3|当たり前だからよっ…だって、だってあたしはっ ar3112_c.mp3|そんなのっ! ar3114_c.mp3|母さんと…同じ高さの存在でいたかった…から ar3115_c.mp3|母さんのことが好きで好きでしょうがないからに決まってるでしょおっ!! ar3116_c.mp3|そうよ、母さんが大好きなの、あたし意地になりすぎて、そんなこともわかんなくなっちゃってた! ar3117_c.mp3|わかっちゃった、あたし、新吾、わかっちゃったよぅ…、うっ、ううっ、うえっ…ふえぇっ ar3118_c.mp3|ぐすっ ar3119_c.mp3|いえに、もどる ar3120_c.mp3|はぁ ar3121_c.mp3|いえ…すみません ar3122_c.mp3|大丈夫ですから ar3123_c.mp3|っっ ar3127_c.mp3|うん ar3128_c.mp3|あたしが母さんを不安にさせてる ar3129_c.mp3|ううん、ずっとそうだったのよ。母さんが、あんな風に怒鳴るなんて ar3130_c.mp3|母さんを恐がってるあたしが、母さんも怖かったんだわ ar3131_c.mp3|だから、あたしが家に帰っても、お互い安心できないって ar3132_c.mp3|そもそも母さん、あたしが知る限り、クリスマスなんて祝ったことはめったにないわ ar3133_c.mp3|いっつもいっつも、あちこち飛び回ってた人だから ar3134_c.mp3|むしろ、だからこそじゃって ar3135_c.mp3|おとうさん ar3136_c.mp3|二人になってからだわ ar3137_c.mp3|母さんが、家にあんまり帰ってこなくなったの。二人になってから、今みたいに働き出したんだもの ar3138_c.mp3|母さん ar3140_c.mp3|ぁ ar3141_c.mp3|やっぱり、新吾には悟られちゃうのね ar3142_c.mp3|ありがと ar3143_c.mp3|あたしが帰りたいじゃないのよ ar3144_c.mp3|安心して働いてきてって…、待ってるから、帰ってきてって、言いたい ar3145_c.mp3|母さんの手助け、したいわ!! ar3146_c.mp3|八塚先生 ar3147_c.mp3|なにか、あたしたちに、できませんか ar3148_c.mp3|っっ…それは、そうなんでしょうけど ar3149_c.mp3|それでもっ、なにかできることないかってっ…、お願いします先生、お願いします!! ar3150_c.mp3|知恵を貸してくださいっ…お願いです、先生っ! ar3151_c.mp3|先生っっ ar3152_c.mp3|先生ぇっ! ar3153_c.mp3|という訳で、ただいま学園長は、来年からの正式統合を実現させるために、奮闘してらっしゃる最中です! ar3154_c.mp3|でもなにかはしたいじゃない! ar3155_c.mp3|だって…正式に統合して欲しいんだもの! ar3156_c.mp3|うん、だから、署名を集めたいって思ってるの!!今日は、そのための臨時ロングホームルームです ar3157_c.mp3|結局あたしたち生徒は、学園長に全部任せること以外なにもできやしないわ ar3158_c.mp3|でも、だからこそ、署名を集めて届けたいの。これだけの数の生徒たちが、統合を待ち望んでますって ar3159_c.mp3|あたしたちの気持ちをあの人に伝えて…、あの人に、がんばってもらいたいの!! ar3160_c.mp3|? ar3161_c.mp3|ちょっと…なによ ar3162_c.mp3|みんな、統合がうまく行って欲しくないの? ar3163_c.mp3|え? ar3164_c.mp3|そっ…それは、そうだったけど ar3165_c.mp3|なっ!? ar3166_c.mp3|っっ ar3167_c.mp3|だから!あたしは学園長に正式統合に向けてがんばって欲しいだけなのっ!! ar3168_c.mp3|~~~っ ar3170_c.mp3|新吾 ar3171_c.mp3|え、ぁ、ぇ ar3172_c.mp3|し、しん、ご ar3173_c.mp3|あ、あの、しんご、あの、もう ar3174_c.mp3|あ、あの、あたし、あたひ、はうっ ar3175_c.mp3|ばかぁ! ar3176_c.mp3|えっ、えっ? ar3177_c.mp3|ええええっ!? ar3178_c.mp3|しょっ…しょにゃことっ…、みんにゃの前でできる訳ないれしょっ! ar3179_c.mp3|~~~っ ar3180_c.mp3|けっ…結局どうなのよ、みんなはぁっ!!統合して欲しいの欲しくないのっ!? ar3181_c.mp3|え、えと、その、それじゃ、あ? ar3183_c.mp3|ありがとっ!ありがとっ! ar3184_c.mp3|そういう訳で、皆さんお願いしますっ ar3185_c.mp3|いきなり渡して母さんをビックリもさせたいわよね。すみませんがその方向でお願いします、八塚先生 ar3186_c.mp3|新吾 ar3187_c.mp3|改めて、みんなありがとっっ ar3188_c.mp3|本当?確か、チア部よね ar3189_c.mp3|正直、共学体験してない人たちからはあまり集まらないんじゃとか思ってたんだけど ar3190_c.mp3|えっ、あっ ar3191_c.mp3|あ、あたしたち、そこまで人前でやっちゃってたの? ar3192_c.mp3|そっ…そうよね、あたしたち、そこまでおおっぴらにはしてないわよね ar3193_c.mp3|もう、おどかさないで。キスとか見られてたのかと思っちゃったじゃない ar3194_c.mp3|!!? ar3195_c.mp3|いっ、言わないで!お願いだからそれ以上言わないで~っ! ar3196_c.mp3|しっ…新吾のばかぁ! ar3197_c.mp3|新吾が変な方に話を持って行くからよぉっ ar3198_c.mp3|あ…ち、違うから、みんな、違うからねっっ ar3199_c.mp3|! ar3200_c.mp3|署名をお願いしまーす! ar3201_c.mp3|ありがと、アンジェ。目立つアンジェが先だって呼びかけてくれると、本当助かるわ ar3202_c.mp3|え…あ…うん、言われてみれば確かに ar3203_c.mp3|ちょ…や、やめてよ ar3204_c.mp3|~~っ ar3205_c.mp3|あたしも同感ではあるわよ ar3206_c.mp3|でも、生徒レベルでこれ以上できることなんて。募金集めまで行くと、あまりにもアレだし ar3207_c.mp3|んん? ar3208_c.mp3|あ! ar3210_c.mp3|うん…そうね、それもやっておきたいわね ar3211_c.mp3|あたしたち、二人でものを考えてるみたいね ar3212_c.mp3|あたしは、あたし。新吾は新吾 ar3213_c.mp3|うん…でも ar3214_c.mp3|あたしたち…なのよ、ね ar3215_c.mp3|うん!行きましょ、新吾。まだ残ってる人もいっぱいいるし! ar3216_c.mp3|えへっ、新吾あったか~い~ ar3217_c.mp3|新吾が抱っこしてくれてるから、平気だもん ar3218_c.mp3|ほっこりしてるんだから、くれぐれも今はおっきくしないでね ar3219_c.mp3|ふふっ、ありがと。お礼の…ちゅっ ar3220_c.mp3|えへへ…新吾の服、今日もちゃんとアイロンかけたからね ar3221_c.mp3|今日も着て行ってね。想いを込めて、かけたんだから ar3222_c.mp3|あ、んぅ ar3223_c.mp3|んっ、ちゅく、ふぁ、激し…んっ、んぅんっ…、だ、め、またお風呂入らなきゃいけなくなっちゃ、んん ar3224_c.mp3|ふぅ ar3225_c.mp3|うん…これなら、なんとかなりそうね ar3226_c.mp3|新吾も。クラス委員の仕事で、二人でアレコレやることに慣れててよかったって思うわ、本当 ar3227_c.mp3|ふふ、それじゃ仲人はクラスのみんなかしら ar3228_c.mp3|なっなこうどっ!?そそそれじゃけけけけ結婚したみたいじゃっっ ar3229_c.mp3|新吾、そのツッコミ、照れ隠しでしょ ar3230_c.mp3|だ、旦那様のことだもの ar3231_c.mp3|~~っ ar3232_c.mp3|ばかっっ ar3233_c.mp3|アンジェも通常業務に戻ったみたいね ar3234_c.mp3|とりあえず、座りましょっか。さすがに疲れちゃったし ar3235_c.mp3|っと ar3236_c.mp3|えい ar3237_c.mp3|うん…それに、憧れの、新吾の隣の席 ar3238_c.mp3|席替えのくじ、当てられなくてよかったのかも ar3239_c.mp3|だって…ドキドキしちゃって、授業なんて頭に入ってこなくなっちゃうわ ar3240_c.mp3|でしょ? ar3241_c.mp3|ねえ…さっき ar3242_c.mp3|クラス委員になったのも、運命的だったのかもって ar3243_c.mp3|それを言ったら、ね ar3244_c.mp3|あたしと、あなたが出会ったときのこと ar3245_c.mp3|うん…道に迷って、出会ったの ar3246_c.mp3|なんだか象徴的な気がしない?人生はそういうものなんだって ar3247_c.mp3|生まれてからそのときまで、あたしたち、ずっと別々に生きてきてたの ar3248_c.mp3|見てきた光景も、体験してきたことも、なにも、なにもかもが、違うはずだわ ar3249_c.mp3|でも…ううん、だからこそ ar3250_c.mp3|うん…そう思えることが、きっと、恋なんじゃないかしら ar3251_c.mp3|なんとかできたのも、…二人だったからよね ar3252_c.mp3|うん ar3253_c.mp3|新吾 ar3254_c.mp3|教室でも、二人っきりに…なれるのね ar3255_c.mp3|ドキドキする…授業を受けるところなのに、あたし、新吾の腕、抱いてる ar3256_c.mp3|いいのかしら ar3257_c.mp3|ん ar3258_c.mp3|誰もいないものって…新吾、言ったわ ar3259_c.mp3|あたしも、今は新吾しか感じない…んっ ar3260_c.mp3|新、吾 ar3261_c.mp3|こ、この先、は…お願い、後ろから ar3262_c.mp3|んっ、ぁ、新吾…あぁ ar3263_c.mp3|んぅっ…、ん、んふっ、んく、んぅうふ、くふ ar3264_c.mp3|ふ、うぅっ…新吾、ぉ ar3265_c.mp3|だ、って、んんぅ、二人っきり、だし…、準備ももうひとだんらくしたから、あ、あふっ ar3266_c.mp3|だ、だって、教室だから…んく、んっ、あぁ、ふ ar3267_c.mp3|ふあっ、あっ、あふぁ、あんぅ、んくっ ar3268_c.mp3|耳元で、そんな、んぅ…言われると ar3269_c.mp3|きゃう!も、もぅ ar3270_c.mp3|ふあ、ぁ、新吾にそう触られるの、好き…ぃ ar3271_c.mp3|あったかくて、ね、んぅ、あっ、あっ、ふうぅ、ああ愛されてるんだわって、んく…思うのよ ar3272_c.mp3|うん…あ、あの、足が…涼しいの ar3273_c.mp3|そんなっ…あっ!あふっ、ふ、ぁぁ…あっ、あっ ar3274_c.mp3|あんっ、あっ、ふぅっ、んんぅ…や、だぁ ar3275_c.mp3|うん…でも ar3276_c.mp3|も、もっとされたい ar3277_c.mp3|ふぅん…また耳元、ぉ ar3278_c.mp3|ん、ぅっ…あっ、あっ、んくっ…はぁぁ ar3279_c.mp3|やぁ、ぁ、おへそっ…ふうっ、やん、やはぁ、んぅん ar3280_c.mp3|んぁ、んっ、うんぅ、はっ…あぁ、ふ、やぁ ar3281_c.mp3|えっ…ぁ ar3282_c.mp3|あ、ありが、とぅ ar3283_c.mp3|んっっ ar3284_c.mp3|ぅ…ふ…はぁ…はぁ…新吾、ぉ ar3285_c.mp3|うん…あ、ま、待って ar3286_c.mp3|~~っ ar3287_c.mp3|んっ ar3288_c.mp3|んっ、んっ、んくん、んぅく、ふっ、し、下は…その…お願、い ar3289_c.mp3|自分で、脱いじゃったの、んぅ、ふっ、うっ、はふっ、なんかすごく恥ずかしくてっ…すごく…ふぅっ ar3290_c.mp3|新吾に任せる ar3291_c.mp3|う、うん、ふぅっ、それ穿いて帰らなきゃ、なんだから ar3292_c.mp3|あっ、んぅっ…んふっ、んっ、うんっ、ふぅうん ar3293_c.mp3|んんんっっ! ar3294_c.mp3|んっ、んふ、くぅんぅ、んっ、あふっ…ふん、ふぅん ar3295_c.mp3|や、やぅ、あっ、あふん、ふぅっ、んふっ、んん ar3296_c.mp3|す、すき ar3297_c.mp3|一番よく、新吾を感じるから…あっ、あんぅ、んくっ ar3298_c.mp3|あっ…あん、ふぁ、んんぅ、あのっ、あの、ね ar3299_c.mp3|嬉しい…んんっ、あっ、んくっ…んんんっ ar3300_c.mp3|ふぅ、ぅっ、でも、でも、あっ、そこ以外、も、ぉ…ふうっ、あぁうふっ ar3301_c.mp3|ふうっ、ふうぅっ、先っぽ…、じんじん…して…きた、の…新吾ぉ ar3302_c.mp3|うんっ…うん、いやらしいの、あたし…、もう覚えちゃったから、んくっ、されたがってる、の ar3303_c.mp3|んんんん~~っ ar3304_c.mp3|んふっ、んんふっ、あっ、あっ、あんぅっ…、気持ちい、い、気持ちいい、気持ちいいぃっ ar3305_c.mp3|んっ、んっ、それ、わかる、ぅ…一緒…、あたしも、んぅんっ、新吾が感じてくれるとね、すごく ar3306_c.mp3|んんぅふっ! ar3307_c.mp3|ふあっ、あっ、あへぁ、あっ、はあぁ、あっあっ ar3308_c.mp3|ああ、ぁっ、だめ、見ないでぇっ…、恥ずか、しい、恥ずかしいっ、あっ、あぁ、はへぁ ar3309_c.mp3|あぁ! ar3310_c.mp3|ふあっ、ああぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ! ar3311_c.mp3|新吾っ、新吾、あひっ、ひ、ひぁは、せ、切ないっ ar3312_c.mp3|あ、ぁっ、だめ、いい…熱いの、体、あつい、ぃっっ ar3313_c.mp3|あっはあぁぁっ! ar3314_c.mp3|あぁっ…ああぁぁっ…新吾、新吾、新吾ぉっ ar3315_c.mp3|もうだめぇっ…キス、キスしたい、唇も、新吾がっ…欲しい! ar3316_c.mp3|あ、やぁぁっ! ar3317_c.mp3|ああぁっ、ああぁぁぁっ! ar3318_c.mp3|ひぁっ、あっ、あぁはっ、あぁ!ああぁぁっ! ar3319_c.mp3|キスしたいっ…キスしたいよぉ、新吾ぉっ!そんなしたら、ますます、あっ、あっ、あふっっ ar3320_c.mp3|ふうっ、ふうぅぅ~~~っ! ar3321_c.mp3|いじめ、ないでぇっ、あたし、ふあっ、あたしぃぃっ ar3322_c.mp3|ふあぁあたしもぉっ! ar3323_c.mp3|うんっ…うん、うんっ…したい、ぃ ar3324_c.mp3|う…う、んっ ar3325_c.mp3|ああぁぁ! ar3326_c.mp3|新吾、新吾、ぉ、はず、はずか、しい、ぃ ar3327_c.mp3|はやく、はやくぅっ、きて、きて、きて! ar3328_c.mp3|ふあっ…あっ、あっ、あっ ar3329_c.mp3|ああぁ、ぁぁ ar3330_c.mp3|んぁっ、あ、ぁ! ar3332_c.mp3|んふっ、んっ、んんぅふっ、ちゅ、ちゅくっ! ar3333_c.mp3|ふっ、ふぅぅっ、んちゅぷっ、んく、あむちゅぷっ…、あふぁ、はっ、あぷっ、んふぅっ…ふぅぅぅっっ ar3334_c.mp3|ぷちゅっ…ん、んむぅ!? ar3335_c.mp3|ふっ、うふっ、ぷちゅぴ、くちゅ、くちゅるぷっっ ar3336_c.mp3|んっ、んぅ、ぷふぁ、あぷっ、ちゅぷちゅ、くちゅ、ふむうぅんふ、ちゅくくっ、んくっ…んんんっっ ar3337_c.mp3|はっぷ、ぅ、はぁぷぅっ、あむっ…ちゅくるぷっ、ん、んく、ぷちゅひっ、んふぅ、んんふぅんっ ar3338_c.mp3|くちゅく、ぷちゅ、くちゅくちゅぷっ、ちゅろっ、ふぅん…ん、んぅむ、ちゅろろ、ぷちゅ、はぷぅん ar3339_c.mp3|んはっ…あっ、あんぅ、あんっ、ふぅっ…新吾 ar3340_c.mp3|すごい、の、すごいの、はふ、はぁふ、ん、あっ、あっ ar3341_c.mp3|今のキス、好き…キスしながら、んぁっ、好き ar3342_c.mp3|あぁっ…はっ、恥ずかしい、けど、まだ ar3343_c.mp3|でも、今の嬉しいの、知っちゃったら、もうっ ar3344_c.mp3|好き、好き、好きぃ、新吾、苦しいよぅ…あ、あっ ar3345_c.mp3|ああぁぁ…うん…いっぱいするぅ ar3346_c.mp3|ん…むぅ、ちゅく、ぷちゅる、ふぁっ、んっ、んぅ、ふぅんんっ…くちゅぷぷっ、ぷっ、んっ、んっ ar3347_c.mp3|んふぅっ…ちゅぷく、んっ、こきゅっ、んくん ar3348_c.mp3|ふ、あぁっ…ああっ、あっ、ああぁぁっ! ar3349_c.mp3|うん…ふあっ、あっ、あふぁ、あんっ、あんんっ、見えちゃう、よぅっ…恥ず、恥ずか、しい、ぃ ar3350_c.mp3|ふうっ、ふうぅっ、新吾の、がっ…、あたしのあそこ、ぐちゅぐちゅ掻き回してるっ ar3351_c.mp3|あ、ぁ、ぁ ar3352_c.mp3|んんんんっ! ar3353_c.mp3|んぅっ、んっ、んくぅっ、ふううぅっ、んぅっ! ar3354_c.mp3|しん、ごぉっ、んあぁ、すき、すきっ、すきぃ! ar3355_c.mp3|や、あぁ…やだ、嬉しいっ…、もっと、んんっ、馴染ませて、ぇっ、んっ、んっ、んっ ar3356_c.mp3|新吾もぉ、んっ、んんんっ、馴染んでっ!あたしにっ、ふぁっ、あたしだけに、ぃっ! ar3357_c.mp3|ふぅんんん~~っっ! ar3358_c.mp3|んんっ、んっ、んっ、ふっ、あうんっ、んくぅぅっ! ar3359_c.mp3|しん、ご、ふぁ、ああぁ、あたしっ…あたしっ ar3360_c.mp3|い、いきそ、う、あたし、いきそう、いきそうっっ ar3361_c.mp3|ふぅんむぅぅっ…んちゅ、ん、んぷぁ、あぷっっ ar3362_c.mp3|ぷむぁ、あぷっ、ふぁあっ、しんごぉっ ar3363_c.mp3|ちゅ、ちゅ!ちゅぷるぷっ、んちゅくっ、ふっ、ふぅんふっ…んんっ、んんんん~~っ! ar3364_c.mp3|んんっ…んっ、んぅく、ふぅんんん~~~っ! ar3365_c.mp3|ふへぁ、あふ、んぅうっ、んっんっんっんっ! ar3366_c.mp3|しんご、あぁ、あたし、いくの、いくっ…いく、いくいくいくぅぅっ ar3367_c.mp3|あぁ!んちゅ、ちゅ、ちゅぶぶっ、ふぅっ、ふぅんんっっ、んっ、んっ、ん~~っ! ar3368_c.mp3|つくへ、んぅ、はぷっ、こわしちゃっ…、はげし、はげし、ひ、あたひたちっ…ふっ、ふぅう! ar3369_c.mp3|んぅっ、んんぅぅっ、しんご、しんご、いくっ ar3370_c.mp3|ふぅんううっ! ar3371_c.mp3|ぷあっ…あっ、ああっ、あひあぁぁぁ~~っ!! ar3372_c.mp3|あ、あぁっ、満たし…てぇっ…、新吾の熱さで、いっぱいにして、あ、ぁ、ぁ! ar3373_c.mp3|ひっ、ひぃんっ、ひぃんあぁはっ! ar3374_c.mp3|おかしくっ、うあっ、おかしくなっちゃっっ…あぁ!新吾っ、好きぃ、好き好き、お、おかしくしてぇ! ar3375_c.mp3|んふぅっ、んふっ、ふ~っ、ふ~っ!ちゅくぷっ、くちゅくぷっっ、んんっ…ん! ar3376_c.mp3|んぁ…ちゅぴ、ちゅ、やぁ…溢れちゃ、うぅ ar3377_c.mp3|くちゅ、ちゅくは、はふっ、ちゅ、はむぅちゅっ ar3378_c.mp3|床も、机、も…汚しちゃった、んちゅ、くちゅちゅ ar3379_c.mp3|二人で、居残りのお掃除、みたいっ…うふ、ちゅくく ar3381_c.mp3|じゃ、みんな、明明後日ね! ar3382_c.mp3|おはよ ar3384_c.mp3|いいからっ! ar3385_c.mp3|連れてきたわよ!! ar3386_c.mp3|それはね ar3387_c.mp3|くすっ ar3388_c.mp3|何度だって言うわ。よく聞いてて。せ~~~のっ! ar3389_c.mp3|ちょっ…か、かあさんっ!? ar3390_c.mp3|なんでこんなところでっ…、雪、降り始めて来ちゃったっていうのにっっ ar3391_c.mp3|あっ ar3392_c.mp3|き、きちんとやることやってからっ ar3393_c.mp3|だって新吾の腕はあたしのだもの ar3394_c.mp3|うん ar3395_c.mp3|これ、受け取ってください ar3396_c.mp3|全校生徒分…あるわ ar3397_c.mp3|生徒全員からの、お願いします ar3398_c.mp3|はい ar3400_c.mp3|彼と一緒に、集めたの ar3401_c.mp3|もちろん、みんなにも手伝ってもらったけど ar3402_c.mp3|新吾 ar3403_c.mp3|改めて、正式統合に向けて、がんばってくださいっ ar3404_c.mp3|ごめん、母さんは大変だっていうのに、あたしたちにはこれくらいしかできなかったけど ar3406_c.mp3|一つは、言ったとおり、彼と一緒だったから ar3407_c.mp3|もう一つは ar3408_c.mp3|あたし、母さんの娘だからね ar3409_c.mp3|そうでしょ? ar3410_c.mp3|ふふっ…あたしは、やっと言えたって感じ ar3411_c.mp3|今まではずっと、意地張ってたから ar3412_c.mp3|ううん ar3413_c.mp3|母さんがいてくれたから、あたしは、あたしだったの ar3414_c.mp3|あたしだったから…新吾と、こうなれた ar3415_c.mp3|あたしに欠けてる部分を、新吾が埋めてくれた。新吾に欠けてる部分を、あたし、埋められたの ar3416_c.mp3|それがわかったから…もう、恐がらないわ。母さんのことだって、きっと笑って待ってられる ar3417_c.mp3|母さんがあたしをこうして、あたしが、母さんをそうしたんだもの ar3418_c.mp3|え? ar3419_c.mp3|っっ ar3420_c.mp3|あたしこそっ…ありがとう、母さんっ。今まで、今までずっと、ありがとう ar3421_c.mp3|っ ar3423_c.mp3|新吾はあたしのだからね、母さんっ。いくら母さんでも取ったらあたしの敵だわっっ ar3424_c.mp3|あっ ar3426_c.mp3|母さんっ! ar3427_c.mp3|新吾 ar3428_c.mp3|あたしが実家に戻っても…、逢いに、来てくれる? ar3429_c.mp3|線路、越えなきゃ行けなくなるのに? ar3430_c.mp3|うん…あたしも、毎日駅を越えて帰ってた ar3431_c.mp3|だから、あたしも新吾のお家まで、行けるわ ar3432_c.mp3|逢いに行く。逢いに、来て。母さんが驚くくらい行き来してやるんだから ar3433_c.mp3|ふふっ…さっきみたいにね ar3434_c.mp3|あっ ar3435_c.mp3|この体勢の方が恥ずかしいわよう ar3436_c.mp3|うん…イブ、だものね ar3437_c.mp3|恋人同士の夜だもの。これくらい、許されるわよね、うん、そうよね ar3438_c.mp3|う、うん、傘ないし。だからその、くっついて ar3439_c.mp3|やだ!離さない!絶対離れない! ar3440_c.mp3|えっ…ぁ ar3441_c.mp3|す、少なくとも、今夜はずっと ar3442_c.mp3|~~っ…い、言わせたがりだわ、新吾っ! ar3444_c.mp3|いじわる ar3445_c.mp3|それもわかってるくせに ar3446_c.mp3|顔濡れちゃうのに…ばか ar3447_c.mp3|好きよ ar3448_c.mp3|新吾のキスが…好き ar3449_c.mp3|新吾の腕を、抱いてるの…好き ar3450_c.mp3|好きって言ってくれる、その声が好き ar3451_c.mp3|すぐに応えてくれる、そういうところも…好きよ ar3452_c.mp3|もっと、言って ar3453_c.mp3|新吾、さっきキスした ar3454_c.mp3|新吾、すごいドキドキしてる ar3455_c.mp3|あなたの鼓動も、好き。あたしにドキドキしてくれてる、あなたの音 ar3456_c.mp3|あたしの頬に触れてくれる、その指の形も、感触も…好きよ ar3457_c.mp3|ん ar3458_c.mp3|好きよ ar3459_c.mp3|特別なこと、なに一つしてないのに ar3460_c.mp3|ふふっ…雪が冷たい ar3461_c.mp3|ああ、だからホワイトクリスマスって、喜ばれるものなのかしらね ar3462_c.mp3|雪が冷たいから、こんなくっついちゃうのも、しかたがないことなのよ…ねっ ar3463_c.mp3|新吾以外は見えません~ ar3464_c.mp3|シャンパンはないから、なにか飲むとしたらお茶で ar3465_c.mp3|七面鳥もケーキも当然なくて ar3466_c.mp3|ツリーもなにもないけど ar3467_c.mp3|でも、新吾が、いてくれる ar3468_c.mp3|すき ar3469_c.mp3|うん ar3470_c.mp3|本当、何回でも言い合っちゃってる、あたしたち ar3471_c.mp3|すきよ ar3472_c.mp3|んっ ar3473_c.mp3|んっ、ちゅっ…すき…んっ、んぅ ar3474_c.mp3|は、あぁむ、あむ、あぁむ、しゅ、き…んっ、んっ ar3475_c.mp3|あっ…また髪にキスして ar3476_c.mp3|んんっ…は、鼻の頭にもしたぁ ar3477_c.mp3|や…ああぁ、だめ、みみだめ ar3478_c.mp3|あっ、あっ、そんな、はぁ、言いながらキスしない、で ar3479_c.mp3|ふぅ、ふうぅ ar3480_c.mp3|ばか、立ってられなくなっちゃう ar3481_c.mp3|ちゅ ar3482_c.mp3|くす ar3483_c.mp3|んん、新吾…もっとぎゅってして ar3484_c.mp3|する、するっ…だから、んんぅ、好きよ ar3485_c.mp3|え ar3487_c.mp3|あっ、やっ ar3488_c.mp3|こんな嬉しいなんて思ってなかったの ar3489_c.mp3|うそ、やだ、んん、すごい嬉しい…っ ar3490_c.mp3|う、うんっ ar3491_c.mp3|カレンダー? ar3492_c.mp3|ぁ ar3493_c.mp3|うんっ、あたし、飾るわっ…、一年間新吾と撮った写真と一緒に過ごすっ ar3495_c.mp3|行き届きすぎよう ar3496_c.mp3|うん…ずっと、大事にする。ありがとう新吾…嬉しい ar3497_c.mp3|あたしのも、もらってくれますか ar3498_c.mp3|こんなに素敵なものじゃないけど ar3499_c.mp3|その、そのっ、あたしっ、こういうのもらうのも贈るのも初めてで ar3500_c.mp3|だからその…気に入らなかったら、つっかえして ar3501_c.mp3|~~ ar3503_c.mp3|っっ ar3504_c.mp3|恥ずかしい ar3505_c.mp3|一生懸命考えたものだけどっ…、あの、わ、わら、笑わないで、ね?ねっ? ar3506_c.mp3|~~っ…はいっっ ar3507_c.mp3|うん ar3508_c.mp3|っ…う、うん ar3509_c.mp3|新吾の分 ar3510_c.mp3|あ ar3511_c.mp3|も、っと ar3512_c.mp3|一晩中 ar3513_c.mp3|ん、ぅ ar3514_c.mp3|うん ar3515_c.mp3|ちゅ、っ…んっ、んむ、ちゅ、ちゅっ ar3517_c.mp3|ん、っ ar3518_c.mp3|うん ar3520_c.mp3|うん ar3521_c.mp3|ちゅく、くちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ、ぴちゅるちゅ ar3522_c.mp3|新吾、もうおっきくしてる…ちゅ、ちゅ ar3523_c.mp3|ずるいわ…あむ、ぷちゅ、一人で、先に ar3524_c.mp3|うん…興奮してる新吾が、入るように…して ar3525_c.mp3|ふぁっ…あっ、あっ、新吾ぉ ar3526_c.mp3|あった、かい…んん、ぁ、はぁ、新吾の舌、好き ar3527_c.mp3|ふぁ、あっ、もっとして…、んっ、んんぅ、いっぱい舐めて欲しい、あふっ、ふぁは ar3528_c.mp3|大胆にも、なるもん、あっ、はしたなくなる、もん ar3529_c.mp3|うん…特別な日、だから、あん、そ、それに ar3530_c.mp3|気持ちいいこと、新吾にさんざん教え込まれちゃったんだから…あっ、あん、あんんっ ar3531_c.mp3|あたしも、んくん、ふっ、新吾、をっ…、いやらしい男の子にしたんだ、わ、あふっっ ar3532_c.mp3|女を顔の上にまたがらせるなんてっ…ふあぁっ、い、いやらし、あふっ、いやらしすぎるわよ、あぁふ ar3533_c.mp3|う、ん、だから、一緒にもっと、いやらしくなりたい…置いていかないで、んっ、もっといやらしいこと、して ar3534_c.mp3|あたしをいやらしい、新吾以外には見せられない女にして ar3535_c.mp3|ふあぁ、あは、はふぁ、あっ、あっ ar3536_c.mp3|あっ…はっひあぁっっ! ar3537_c.mp3|はひ、はひぁは、ああっ…はっ、ああぁ、それっ…い、いいの、新吾、んくっ ar3538_c.mp3|や…そ、そうだけど、やだあ、ぁ、はず、恥ずかしい、んくっ、ふうぅっっ ar3539_c.mp3|あぁっっ! ar3540_c.mp3|いやぁ、あぁ、いい、気持ちいい、ああぁ、ひんっ ar3541_c.mp3|あそこがとけちゃ…ああっ、いいの、それいいの、あ、あ、新吾、新吾の舌、好き、好き、あぁ、好きぃぃ ar3542_c.mp3|だめになっちゃう、あたし、だめになっちゃうぅ、いやらしい、はひぁ、女に、どんどんん ar3543_c.mp3|んっっくううんっ! ar3544_c.mp3|ん!んん!やあぁっ…だめ、だめぇぁああ! ar3545_c.mp3|あっ…あふ、はぁは…あん、あっ、はぁぁ ar3546_c.mp3|はぁはぁはぁ…い、いじわる、ぅ ar3547_c.mp3|やめちゃいやぁ…新吾、新吾、してぇ ar3548_c.mp3|ばかぁっ…ばか、いじわる、ばか…ぐす ar3549_c.mp3|知ってる、くせに…ひく、あたしの、だめ…、よすぎて言っちゃうって、うくん、ばか、ばかぁぁ ar3550_c.mp3|あ、あ、あ、ぁ ar3551_c.mp3|ふううんんっっ! ar3552_c.mp3|んくっ、んっ、んっくぅんっ、んんっ! ar3553_c.mp3|いっ…いぃ、うぅうんっ、はっ、はぁくうぅんっ! ar3554_c.mp3|んふっ、んっ、んんぅんふぅ~っっ、嬉し、んぁ、ああんぅ、すき、んんふ、しんご、ぉっ ar3555_c.mp3|いじわるされても、すき…あっ、んくぅうっ、だれよりも、んっんっ、あたしっ…しんごのぉ ar3556_c.mp3|はっ…んっ、ん、ん、んんんん~~っ! ar3557_c.mp3|はぁぁ、はぁ、はぁはぁはぁ ar3558_c.mp3|あ、あんぅぅっ! ar3559_c.mp3|きもち、いっ、しんごぉ、きもちっ…んんっ、んぅ! ar3560_c.mp3|あぁ!んっんぅん、うっくぅうんっっ! ar3561_c.mp3|いっ、いい、いやらしいおとたてられてる、あたしぃぃ、あ、あ!だめっ…いい…ああぁもう訳が ar3562_c.mp3|やあぁ新吾飲んでるぅぅっ…、ばか、ばかぁ、そんないやらしいこと、うれしい、あぁ ar3563_c.mp3|いき…そう、しんご、あたしっ…だめ、もうだめぇ ar3564_c.mp3|んっ、ん~~っ!あぁだめ、だめだめ、ほんとにいくのああぁいくうぅあたしあたしあたしっっ ar3565_c.mp3|あっ…あ、はあぁぁっっ!! ar3566_c.mp3|ひぁっ、あっ、しんご、またっ ar3567_c.mp3|あっ、あーー!やっ、やはぁ、あひっ…いぃ! ar3568_c.mp3|あひぁ、ひっ、ふあぁはっ、はぁあ、はへぁああっっ ar3569_c.mp3|やはっ、ひ、ひぁは、はひっ…へんになるぅ、熱いの新吾の舌が、ああ、なかがとけちゃうぅっ! ar3570_c.mp3|はっ…はへぁ、あっ、あっ、やっ…あぁ! ar3571_c.mp3|胸までされちゃっ…よすぎちゃ、あぁ、ああぁ! ar3572_c.mp3|そんな、そ…な…あぁ…だめぇまたあぁっ ar3573_c.mp3|いっ、いく…うぅ…またあたし、いぃ ar3574_c.mp3|あ、あ、あ、あ、ひっ…い…くぅ…っっ ar3575_c.mp3|ぁはっ!あ!あぁっ…っ…っっ!! ar3576_c.mp3|はっ…はへ…はへぁ ar3577_c.mp3|ふ、ぅっ…はぁはぁはぁ ar3578_c.mp3|すごい、いかされちゃ、った ar3579_c.mp3|んぅっ、んふん、はふ ar3580_c.mp3|あたしをこんなにいかせたんだから ar3581_c.mp3|うん…きて ar3582_c.mp3|ただ、その ar3583_c.mp3|続きは、お布団でして欲しい。そのまま一緒に眠れるように ar3584_c.mp3|はぁっ、はぁぁ、き…て…新吾 ar3585_c.mp3|いいっ…早く新吾と結ばれたい…、このまま、んくっ、腰を下ろせばいいの? ar3586_c.mp3|あっ…あぁ! ar3587_c.mp3|ふああ、ぁ ar3588_c.mp3|だ、ってっ…んくっ…はぁっ、嬉しく、て ar3589_c.mp3|はぁ、はぁ、ふうぅっ、あたし新吾と結ばれてる ar3590_c.mp3|いやらしくて素敵なこと、してるんだもの…れろ、る ar3591_c.mp3|くちゅ、ぴちゅる、あたしで興奮してくれた新吾のが…、新吾に興奮させてもらったあたしを、いっぱいにしてる ar3592_c.mp3|いやらしくて、素敵で…泣いちゃいそう…ちゅぴ ar3593_c.mp3|んん ar3594_c.mp3|んっ、んっ、んふ、はふん ar3595_c.mp3|ね…動いて ar3596_c.mp3|好きな人に好きって言われたら、女はもう、お腹の奥がきゅうってなっちゃうのよ? ar3597_c.mp3|うん…嬉しい ar3598_c.mp3|あっ…あふ、ふあぁ…あっ ar3599_c.mp3|う、んっ…はぁ、はぁ、はぁ、気持ちよくて、嬉しくて、んっ ar3600_c.mp3|あたしも動きたい…新吾と一緒に揺れてたい ar3601_c.mp3|んっ、んっ、んんっ、新吾、新吾 ar3602_c.mp3|ふぁ、あぁ、んんっ、えっちの、音 ar3603_c.mp3|新吾は気持ちいい? ar3604_c.mp3|んっ、あ…ああぁ…あんっ ar3605_c.mp3|はぁ…んっ、んくぅ、ふ、うぅっ…うんっっ ar3606_c.mp3|当たり前、だもの、んんっ、新吾が広げたんだもの ar3607_c.mp3|あたしの女は、新吾ののカタチしてるんだもん ar3608_c.mp3|んんっ…あっ、あっ、新吾…あたしの、新吾ぉ ar3609_c.mp3|う、ん…こう…んぁは、あっ、こおぉ? ar3610_c.mp3|新吾の胸は、んん、広くて好きぃ ar3611_c.mp3|あっ、あっ、新吾、好き…ね…キスしたい ar3612_c.mp3|は、あぁぁ、んへ、はぷぁ ar3613_c.mp3|ね…そろそろ激しく、しよ ar3614_c.mp3|新吾のだって ar3615_c.mp3|うん…せえ、の ar3616_c.mp3|あっ、ああああっ! ar3617_c.mp3|ふぅっ、はああぁっ、一緒っ…一緒に、新吾! ar3618_c.mp3|ひはっ、あっ、ああぁ、ああっ! ar3619_c.mp3|激しくするとっ…ひっ、ひんっ、このしかた、すご、すごい、ぃっ! ar3620_c.mp3|あぁっ!ひっ、ひああぁっ!しんごがぁ、しんごがくいこんでくる、うぅっ! ar3621_c.mp3|だ、めっ…すご、すごい、あぁ、あたしっ…、だめになっちゃう、だめに…ひあぁっ ar3622_c.mp3|しんご、かたい、の、かたい、ふあっ、あっ、あ!あそここわれちゃっ…ああぁやだあいきそうっ ar3623_c.mp3|しんごも、しんご、いっしょに ar3624_c.mp3|ひは、はっ、はあぁぁっ! ar3625_c.mp3|すき、よっ…しんご、すき!あぁは、い、いっしょにきもちよくなってる、ぅ ar3626_c.mp3|あ、ぁ!いっ…こ…いっしょにいこ…あんんっ!いくっ、いくね、ああぁいくぅ、きっ…てぇ! ar3627_c.mp3|っ、んんっ…んっ…ん、ん、ん、ん!! ar3628_c.mp3|はっ…んっ、んんんんぅ~~~っ!! ar3629_c.mp3|あ…く…ああ、ぁ…しんご、ぉ! ar3630_c.mp3|あ、あっ!あくっ…ぶつかっ…ひっ、ひぃっ!し…ごの、あかちゃんの、ああぁ、んんんんっ ar3631_c.mp3|んっ…んくっ…ふっ、ふうぅ、ふうぅぅ ar3632_c.mp3|ふぅっ…しんご、ぉ ar3633_c.mp3|ああぁ、好きっ…ちゅく、ぷちゅぷ、ぢゅちゅっ! ar3634_c.mp3|しゅき、ぃ、くちゅぷ、すき、しんご、しんごぉっ…、はぁはぁ、はぷっ、んふっ、ふっ、ふ~~っっ! ar3635_c.mp3|とけあってる、あたしたち…んんっ!ちゅく、ちゅるちゅ、はふっ、あぁ、すきよ、すき ar3636_c.mp3|あたし、女でよかった ar3637_c.mp3|好きよ…んん ar3638_c.mp3|んっ ar3639_c.mp3|出てきちゃう ar3640_c.mp3|うん、また、しよう…ね ar3641_c.mp3|ちゅ、ぷちゅ、ちゅく…んん、好き ar3642_c.mp3|ちゅ ar3643_c.mp3|ふふっ…起きて、新吾…ん、ちゅ ar3644_c.mp3|新吾可愛いっ…寝てるのに、ん~って ar3645_c.mp3|寝ててもあたしをドキドキさせるとか、いったいどういうつもりなのよ…ちゅ、んん ar3646_c.mp3|ぁ ar3647_c.mp3|うん、愛理よ…新吾、起きて…ちゅっ。ビックリするから、ね…起きて…ちゅ、ちゅちゅっ ar3648_c.mp3|新吾 ar3649_c.mp3|一緒に、見たいの…ね?だから、ちゅ ar3650_c.mp3|ぅふ ar3651_c.mp3|新吾がなかなか起きないんだもの ar3652_c.mp3|ん ar3653_c.mp3|うん、あったかい…、大事にされてるって感じ、する ar3654_c.mp3|じゃあ、これからもずっと、一緒に寝た朝はキスで起こしてあげないとだわ ar3655_c.mp3|綺麗…ね ar3656_c.mp3|どうしても一緒に見たかったの ar3657_c.mp3|こうやって、新吾に包み込まれながら、一緒に眺めたら…きっと素敵だろうなって ar3658_c.mp3|服を着る間も惜しかったのっっ、新吾を起こし始めたら夢中になっちゃったのっっ ar3659_c.mp3|知らない。乙女心がわからない新吾なんて、きらいだわ ar3660_c.mp3|んっ、んっ、し、知らない、あたしのおへそは綺麗だもん。わかるでしょ、新吾が褒めてくれたときのままだもんっ ar3661_c.mp3|つーんつーん ar3662_c.mp3|んにゅぷ ar3663_c.mp3|んぷんぷんぷ ar3664_c.mp3|ふっ、ふふっ…もうばか、顔の形変わっちゃう ar3665_c.mp3|ぎゅってして。昨日、いっぱいしてくれたみたいに ar3666_c.mp3|んん…気持ちいい ar3667_c.mp3|あたしたちが抱き合ってる間に、積もったのね、この雪 ar3668_c.mp3|ふふっ、ふふふ ar3669_c.mp3|あのね、ふふっ、聞きたい? ar3670_c.mp3|ど~しようかしら~ ar3671_c.mp3|新吾、今度はあたしの乙女心わかってくれた~ ar3672_c.mp3|ちゅっ ar3673_c.mp3|あのね…思ったの。おかしくなっちゃったの。雪は一晩降ってて ar3674_c.mp3|でも、昨日あたしたち、ああしてる最中、一回も寒いなんて思わなかったわ ar3675_c.mp3|それだけ夢中だったんだわ。ふふ、あつあつじゃない、あたしたち ar3676_c.mp3|えへ、えへへ、新吾、苦しい~ ar3677_c.mp3|新吾こそ、あたしを抱きしめてくれて、ありがと ar3678_c.mp3|好きっ。昨日よ…りっ ar3679_c.mp3|ね、外に出てみない? ar3680_c.mp3|あ…結構もう人が起き出してるのね ar3681_c.mp3|でも、この辺は ar3682_c.mp3|えいえいっ ar3683_c.mp3|新吾も一緒にやるの ar3684_c.mp3|そうみたい。知らなかったわ ar3685_c.mp3|こうやって雪を楽しみに出たことなんてないもの。いつもと違って歩きにくいのとかも、いやだった ar3686_c.mp3|でも、雪に足跡つけていくのって楽しいことだったのね ar3687_c.mp3|今までは雪の少ないところを選んで歩いてたから、なんだか損しちゃってた感じ! ar3688_c.mp3|あっ、新吾ずるいっ ar3689_c.mp3|きゃ!? ar3690_c.mp3|びっくりしたぁ~ ar3691_c.mp3|ありがと、新吾 ar3692_c.mp3|ううん、ここからは並んで足跡つけていくの ar3693_c.mp3|新吾、先に歩いて行っちゃうんだもの ar3694_c.mp3|そうよ。でも並んで歩けば、すべるときだってきっと二人一緒だものねっ ar3695_c.mp3|足跡、いつまで残ってるかしら ar3696_c.mp3|ふふっ…ふふふ ar3697_c.mp3|ね…新吾 ar3698_c.mp3|あたしは安心したかったって、言ったでしょ? ar3699_c.mp3|今は…毎日が違ってていいわ ar3700_c.mp3|あ、うん!向こうの方も見てみたいわ ar3701_c.mp3|新吾 ar3702_c.mp3|せ~の ar3703_c.mp3|あはっ ar3704_c.mp3|わ ar3705_c.mp3|まっしろ! ar3706_c.mp3|歩くの、大変そう ar3707_c.mp3|まさか ar3708_c.mp3|ね ar3709_c.mp3|女の子用のものは赤で、男の子用のものは青、みたいなのって…あるでしょ? ar3710_c.mp3|桜乃は今となっちゃ、青が似合うイメージだけど ar3711_c.mp3|うん ar3712_c.mp3|じゃあ…二人の色は、何色? ar3713_c.mp3|そうよね ar3714_c.mp3|そう、だから変えていけるのよ ar3715_c.mp3|行く先は真っ白だから ar3716_c.mp3|あたしたちの、色に ar3717_c.mp3|だから怖くないわ、一緒だもの! ar3718_c.mp3|新吾、もう一回言って ar3719_c.mp3|見たいな、って言ったのは新吾だもの。もう、気合い入れて身支度したんだから ar3720_c.mp3|新吾、これなら母さん絶対驚くわよね ar3721_c.mp3|うん ar3722_c.mp3|あと、今日はあたしと新吾だけって、母さん思ってるはずだもの! ar3723_c.mp3|ふふっ ar3724_c.mp3|そう、空気なんて読まないで、新吾もみんなも ar3725_c.mp3|母さんだって賑やかなお正月には縁がないんだもの。みんなで行って、まずは驚かせてあげたいわ ar3726_c.mp3|ふふ、新吾らしからぬ台詞~ ar3727_c.mp3|新吾も言わせたがってる~ ar3728_c.mp3|大好き! ar3729_c.mp3|うんっ ar3730_c.mp3|あははっ!ははっ ar3731_c.mp3|テストの結果、全部返ってきたときが楽しみね ar3732_c.mp3|そうね、あんたの勉強見たあたしとしては、ぜひともいい成績を上げてて欲しいところだし ar3733_c.mp3|随分と人気者になったものね、この二人 ar3734_c.mp3|ま、瓜生くんにしても椋梨くんにしても、人との話を途中にして余所に行かないところはえらいけど ar3735_c.mp3|思ってたら、こんなふうに話なんかしてないわ。それで、続きだけど ar3736_c.mp3|ん、どうしたの?瓜生くん ar3737_c.mp3|アンジェのいってらっしゃいませ、椋梨くんが各務台に戻るときに限っては違和感なくていいわよね ar3738_c.mp3|イナゴ? ar3739_c.mp3|あ…そうだったんですか ar3740_c.mp3|ま、まあ…ええ ar3741_c.mp3|あんたたちねえっっ ar3742_c.mp3|あら、あたしは別に平気だけど?打ち上げ参加者は、あたしと先輩だけになるのかしら ar3743_c.mp3|ふふん、楽しみね、二人とも ar3746_c.mp3|珍しいわね、あの子 ar3747_c.mp3|ああいや、なんでもない ar3748_c.mp3|ありがたく、お茶を待ちましょ ar3749_c.mp3|あっ、あっ、そこだめっ…んぅっ…、もっと優しく、んん、してよ、んんっ ar3750_c.mp3|ん、んっ、んっ、あぁ、そこ…そこ、いい…、あぁ…ん…ん ar3751_c.mp3|あっあっあっあっ! ar3752_c.mp3|最近肩こり気味だったからっ…ああぁ…、ま、真面目に勉強してよかったっ! ar3753_c.mp3|ああぁそこ…んん…んんん ar3754_c.mp3|はへ ar3755_c.mp3|というか…、なんでいつの間にこんな展開になってるのかしら ar3756_c.mp3|それがわかったからよかったけど…まったく、職員室の他の先生も、さっき言ってくれればいいのに ar3757_c.mp3|人の手伝いが好きよね、瓜生くんって、ホント ar3758_c.mp3|というか、ここのところ気になってたんだけど ar3759_c.mp3|アンジェも瓜生くんに限っては、お手伝いを受け入れちゃうのよね ar3760_c.mp3|あんたもう、アンジェとおそろいでメイド服着るようにすれば? ar3761_c.mp3|だって。どうする? ar3762_c.mp3|動物と同意見…いやあたしも別に瓜生くんのメイド姿見たい訳じゃ ar3763_c.mp3|んまあ、瓜生くん細身ですし ar3764_c.mp3|って違いますっ!あたしはちょっとした軽口でああ言っただけですっ! ar3765_c.mp3|っと…それじゃ戻りましょ。アンジェも一仕事終わったんでしょ? ar3766_c.mp3|しっかし、瓜生くんはさておき、紗凪のメイド姿ねぇ ar3767_c.mp3|アンジェでさえ騒々しすぎて困るんだから、こんなうるさいメイドはあたしちょっとごめんだわ ar3768_c.mp3|こら!食事中に走り回らないの! ar3769_c.mp3|瓜生くん、こうなったら二人で止めるわよ、クラス委員として! ar3770_c.mp3|あ ar3771_c.mp3|ど、どうしたのよアンジェっ ar3772_c.mp3|ちょ、ちょっと紗凪、とにかく引きはがすわよっ。ほら元々はあんたが追いかけ回してたんだから! ar3773_c.mp3|こら!紗凪っっ! ar3774_c.mp3|紗あぁ凪っ!いい加減にしなさいっ!! ar3775_c.mp3|ほ、ほ~ら、泣かない泣かない~ ar3776_c.mp3|はいはい今お姉さんがきつーくお灸据えてるから ar3777_c.mp3|ホント子供になっちゃってるじゃないのよ、この子 ar3778_c.mp3|ホントね…まさかこんな爆弾のスイッチだったとは ar3780_c.mp3|よく言うわよ…アンジェがああなったときに、ものの見事に姿くらましてて ar3781_c.mp3|まあ、泣きやんでからは普通にしてたけど ar3782_c.mp3|にしても、あの子ってばホント騒動ばっかり引き起こすんだから ar3783_c.mp3|ヘッドドレスが取れたくらいでね。さすがというか、なんというか ar3784_c.mp3|はぁ…まあ、見物であったのは確かだけど ar3785_c.mp3|もしもしっ、瀬名と申しますがっ ar3786_c.mp3|いや、そのね ar3787_c.mp3|そっちには、アンジェ…来た? ar3788_c.mp3|そう…ならいいの ar3789_c.mp3|でも、気をつけて ar3790_c.mp3|それだけ。お休みのところ失礼しました ar3791_c.mp3|まあ、それ自体はいいことなんだけど ar3792_c.mp3|なんでまた、あんなにやる気出してるのやら ar3793_c.mp3|あんたはなにか聞いてないの?金曜日、あれからアンジェのところに行ったんでしょ? ar3794_c.mp3|ひょっとして…って、え? ar3795_c.mp3|いいからおとなしく座ってなさい。仕事がないならないでいいことじゃないのよ ar3796_c.mp3|ちょっと!アンジェが大変ってホントなのっ!? ar3797_c.mp3|なにやってんだか ar3798_c.mp3|紗凪から一通り話は聞いたけど、なんというか…どっちもどっちね ar3799_c.mp3|あんたが瓜生くんをフォローするなんて珍しいわね ar3800_c.mp3|ふぅ ar3801_c.mp3|どうしていいかわからなくなっちゃってるみたいなのよ、あの子 ar3802_c.mp3|みたいだけど ar3803_c.mp3|つくづく、なんか意外だわ ar3804_c.mp3|瓜生くんがよ ar3805_c.mp3|こういうとき、あんたってすぐ声かけるようなタイプかと思ってた ar3806_c.mp3|そんなもんかしら ar3807_c.mp3|ん? ar3808_c.mp3|そうならないようにはしてるわ ar3810_c.mp3|はぁ、わかった ar3811_c.mp3|アンジェ? ar3812_c.mp3|探したわ。ホント、見つけたいときにはなかなか見つけづらいんだから、アンジェって ar3813_c.mp3|いやまあ、見つけたからって、どうしたものだかって感じなんだけど ar3814_c.mp3|ふぅ ar3815_c.mp3|瓜生くんの方が正解だったか ar3816_c.mp3|あいつの気の回し方って、そういう回し方なのよね、ホント ar3817_c.mp3|あたしはどうもお節介だわ。ごめんアンジェ、気を悪くしないで ar3818_c.mp3|でも、さっさと立ち直りなさいよ! ar3819_c.mp3|あんたがそんなだと、調子が狂ってしかたないわ。それじゃ、お先に ar3820_c.mp3|んん ar3821_c.mp3|確かに、クールダウンの時間も必要なんだろうけど ar3822_c.mp3|だからってずっと放置しておくの? ar3824_c.mp3|~~っ ar3825_c.mp3|アンジェはアンジェでしょっ! ar3826_c.mp3|まあね ar3827_c.mp3|ちょっ…い、言わなくてもいいでしょっ ar3828_c.mp3|す、筋は通すわよ、筋はっ。借りるのはこっちの方なんだから当たり前のことだしっ ar3829_c.mp3|はぁ…いや増す寒さ対策にもう一枚確保できたらとか、思ったのが間違いだったかしら ar3830_c.mp3|ともあれ。そんな訳で、あたしはこれで外すわ。お先にアンジェ、明日また ar3831_c.mp3|ん? ar3833_c.mp3|わかった ar3835_c.mp3|な、なによそれ!?そこまで一気にっ ar3836_c.mp3|ちょっ、か、母さんまでっっ ar3837_c.mp3|あいつっ…なんか余計なこと、また言ったのっ!? ar3838_c.mp3|あ…そっか ar3839_c.mp3|そうよね、確かに今日は、そうだった ar3840_c.mp3|むむ ar3841_c.mp3|誰が火山よっ!! ar3842_c.mp3|アンジェっ ar3843_c.mp3|本気…なのね ar3844_c.mp3|母さんっ! ar3845_c.mp3|そっ…そんな、放り出すみたいなっ! ar3846_c.mp3|~~~っ! ar3847_c.mp3|だっ、だったら、あたしがっっ! ar3848_c.mp3|今からでもあんたの主になるんじゃダメなのっ!? ar3849_c.mp3|っ ar3850_c.mp3|~~っ ar3851_c.mp3|それじゃあ!ともかくウチに住むっていうのは!?狭い部屋だけど、二人くらいならなんとかっ ar3852_c.mp3|え? ar3853_c.mp3|つまり、その格好も ar3854_c.mp3|ヘッドドレスが取れちゃっただけで、子供になっちゃったじゃないのよ ar3855_c.mp3|それはまあわかるけど ar3856_c.mp3|それで行くと、まずは本数減らしてっていうのが妙に納得できちゃうからなんかいや ar3857_c.mp3|ちょ、ストップ!せめて休み時間にっ ar3858_c.mp3|あ、あれ? ar3859_c.mp3|運動系の部活やってる女子は集合!アンジェを取り押さえるわよっ! ar3860_c.mp3|捕獲班全員突撃ーっ! ar3861_c.mp3|これに失敗したら男子の手も借りなきゃいけなくなるわ!女子を取り押さえるのはなんとしても女子でやるわよ! ar3862_c.mp3|瀬名ちゃんはやめなさいっ ar3863_c.mp3|まあ、瓜生くんが素早く机や椅子をどかしてくれたのが助かったわ ar3864_c.mp3|ともかく、アンジェ! ar3865_c.mp3|やっぱり無理だったじゃないのよ。これに懲りたら、とりあえずあきらめなさいっ ar3866_c.mp3|あんたはメイドでいいのよ ar3867_c.mp3|う!?ま、まあ…それは確かにね ar3868_c.mp3|とにかく思いとどまらせるわよ、瓜生くんっっ ar3869_c.mp3|ちょっっ!? ar3870_c.mp3|あんたねえっ、なんだってまたっ ar3871_c.mp3|はぁ…まったく ar3872_c.mp3|ほっとける訳ないでしょうが ar3873_c.mp3|と言っても、基本見てるだけよ。言ったからにはあんたが責任取りなさいよっ ar3874_c.mp3|間に合わずに暴れ出したら即刻取り押さえなさいよっ ar3875_c.mp3|はぁ…男子に女子を取り押さえさせるとか、どうかとは思うんだけどね ar3876_c.mp3|どういうことよ ar3877_c.mp3|ここは場所も場所だしね。死んでも離すんじゃないわよ、瓜生くん ar3878_c.mp3|そのままお茶っ葉をティーポットに入れるのよ、アンジェ! ar3879_c.mp3|すぐさまヘッドドレスをかぶせなさい瓜生くんっっ! ar3880_c.mp3|まあなんとか姿勢を制御させて、被害が出るのは食い止めてるからいいか ar3881_c.mp3|調子取り戻したみたいね、あの子 ar3882_c.mp3|ね、瓜生くん ar3883_c.mp3|アンジェになにか言ったりしたの? ar3884_c.mp3|あたしに聞かれても困るわよ ar3885_c.mp3|実はさ ar3886_c.mp3|あの子、メイドやめようかと思ってるってこと、母さんにも律儀に言っちゃってるのよ ar3887_c.mp3|あたし、たまたまそこに同席してたんだけど ar3888_c.mp3|ストーップ!なによそれ、母さんっ! ar3890_c.mp3|なに照れてるのよ、さっさと話つけてらっしゃいっ ar3891_c.mp3|行ってきなさいっっ ar3892_c.mp3|いや、まさか臨時で全校集会まで催されるとは ar3894_c.mp3|ありがと、瓜生くん ar3895_c.mp3|なんていうか…見直したわ ar3896_c.mp3|アンジェが主人を欲しがってるのは、もう、結女生徒全員がイヤってほど知ってたことよ ar3897_c.mp3|でも、今までは誰にも、なってあげられることが出来なかったの ar3898_c.mp3|それはもちろん、アンジェのお眼鏡に適う人間がなかなかいなかったってのもあるんだけど ar3899_c.mp3|だから、ほっとした。誰にも出来なかったことを、あんたは果たしてくれたの ar3900_c.mp3|アンジェ、あんたが見つけて、そのあんたの願いを、しっかりと受け止めてくれた人よ ar3901_c.mp3|大事にしなさい。あたしは、応援するわ ar3902_c.mp3|瓜生くんも、アンジェをよろしく。この子を泣かせたりしたらはり倒すからね ar3903_c.mp3|ん。よし ar3904_c.mp3|ところでアンジェ、お茶の支度が途中だけど、いいの? ar3905_c.mp3|? ar3906_c.mp3|ひょっとして、旦那様に淹れるお茶だから? ar3907_c.mp3|ふふん ar3908_c.mp3|な、なによ…というか人の襟首をこの子は ar3909_c.mp3|痛!痛っ!ちょっとアンジェ照れるのはいいけど叩くんなら紗凪の方にしてってばっっ ar3910_c.mp3|全然聞いてないし ar3911_c.mp3|ぽ~っと見送っちゃって ar3912_c.mp3|それで、アンジェは朝からせわしなく行ったり来たりしてる訳ね ar3913_c.mp3|いや、最後の方はただの遺伝だから! ar3914_c.mp3|あんたは旦那様にご奉仕したいのか旦那様を亡き者にしたいのかはっきりしなさいっ ar3915_c.mp3|複雑ねぇ。瓜生くん相手にだけへっぽことは ar3916_c.mp3|しかし ar3917_c.mp3|旦那様相手に緊張しちゃうのはわかるけど、それにしたってねぇ、元が元だけに ar3918_c.mp3|せ、瀬名愛理です ar3919_c.mp3|なにこの展開 ar3920_c.mp3|見えるわ…紗凪の魂胆が透けて見える ar3921_c.mp3|はぁ…まあ、瓜生くんがいいんならいいんだけど ar3922_c.mp3|いやまあ…、はぁ、紗凪 ar3923_c.mp3|ちょっと!なんでそこでいきなりあたしに振るのよっ ar3924_c.mp3|ったく ar3925_c.mp3|まあ、そうね。さしあたり ar3926_c.mp3|旦那様っていったら、やっぱりなによりもまず紳士じゃないとダメじゃない? ar3927_c.mp3|あたしだって聞きたいわよそんなこと! ar3928_c.mp3|とりあえず、上品で教養があって、礼儀正しい男性であればいいのよ。生まれはともかく ar3929_c.mp3|男の人って普通はフタ閉めないの? ar3930_c.mp3|そうね…威厳とかは欲しいところじゃない?旦那様っていえば主を指す言葉なんだから ar3931_c.mp3|人の顔色ばっかり伺ってるからね ar3932_c.mp3|それが悪いことだとは思わないけど ar3933_c.mp3|でも、もう少しくらいは、鷹揚に構えてみるのもいいんじゃない? ar3934_c.mp3|そういう紗凪はケチをつけてばっかね ar3935_c.mp3|もう少しこう、堂々と胸でも張ってみたら? ar3936_c.mp3|あら、褒めてくれてありがと ar3937_c.mp3|まあ、こういうのは意識づけと慣れね ar3938_c.mp3|旦那様のなんたるかが理解できる前に、悟りでも開けちゃいそうな勢いね ar3939_c.mp3|まさしく非紳士的ね。まあ、もうほっといてあたしたちはお昼食べてましょ ar3940_c.mp3|というかあの子は、板垣退助ヒゲをどうやってサインペンで書くつもりなんだか ar3941_c.mp3|えっ、あたしたちも!? ar3942_c.mp3|お疲れね、まあ無理もないけど ar3943_c.mp3|いえっ今はあたしが大変な感じなんですがっ。人数少ないから動物との距離が近いっ! ar3944_c.mp3|くねる動物とか不気味すぎる! ar3945_c.mp3|支えるって言っても、どうやってよ ar3946_c.mp3|どっちもどっちというか、噛み合ってないというか ar3947_c.mp3|いやまぁ…らしいと言えば、これ以上ないってくらいにらしいんだけどね ar3948_c.mp3|ほらっそこでまた自虐的にならないの! ar3949_c.mp3|自分の行動を振り返って、なぜミスしたかを検討しなさい。悔いるよりも先にすることは、問題点の自覚でしょ? ar3950_c.mp3|いやそれ振り返りすぎだから ar3951_c.mp3|どうにも放っておけなくて、不本意ながら差し出口を ar3952_c.mp3|その文脈だと、天羽先輩がアンジェを産んだみたいに聞こえなくもないから微妙ね ar3953_c.mp3|っていうかアンジェ、時間は大丈夫なの?確か、お仕事の合間に抜けてきたって ar3954_c.mp3|余計なこと言わなきゃよかったかしら ar3955_c.mp3|また今日はひときわね ar3956_c.mp3|そういえば瓜生くん、椋梨くんも? ar3957_c.mp3|紗凪も天羽先輩のところ行ってるしね。日頃人数そろってるとうるさい気するけど、いないとなると妙に静かで、落ち着かなくなるものね ar3958_c.mp3|ほっといてちょうだいっ。誰のせいよ、誰の ar3959_c.mp3|いきなり天井から降ってくるの心臓に悪いからやめなさいっ! ar3960_c.mp3|そりゃ天井裏から出てくるのはね ar3961_c.mp3|だってスカート短いもの、あたし ar3962_c.mp3|ん? ar3963_c.mp3|その三人で? ar3964_c.mp3|で、相談ってなによ ar3965_c.mp3|こういうときは結論から言って欲しいわ ar3966_c.mp3|違うわよ。瓜生くんがあたしたちの反応を探りながら話を切り出そうとしてるから! ar3967_c.mp3|あたしのことはいいの ar3968_c.mp3|ふむ ar3969_c.mp3|ま、的確な人選ね。それとも、認めてくれててありがとうってところかしら ar3970_c.mp3|いい加減その瀬名ちゃんをやめないと叩くわよ ar3971_c.mp3|あんな人の娘だとどうしてもね。別に生徒会役員でもなんでもないんだけど ar3972_c.mp3|そんな話、あったわね。優秀な看護師が…ってやつ ar3973_c.mp3|それをどうにかしようとなれば、もう、システム自体の改善になってくるわよね ar3974_c.mp3|そんなアンジェ抜きでもなんとかなるシステムか ar3975_c.mp3|一朝一夕には行かないわよね、それを作るのは ar3976_c.mp3|それこそ、まさしく再編成よね。一番手っ取り早いけど、一番面倒でもあるわ ar3977_c.mp3|そうね。だから、ただ問題を先送りにしてるだけ ar3978_c.mp3|当然、母さんから勧告は受けてたでしょうにね ar3979_c.mp3|そうか、前に母さんが言ってたのはそういうことか ar3980_c.mp3|いや、ううん ar3981_c.mp3|今出た話は、いったん置いておいて ar3982_c.mp3|アンジェにかかってた負担がなくなる…はさすがにすぐは無理にしても、軽くはなったとしたら、よ ar3983_c.mp3|アンジェは確実に、あんたのお家に住み込むわよ? ar3984_c.mp3|見上げた心意気だけど ar3985_c.mp3|女の子を家に住まわせるって、どういうことだか、あんたわかってる? ar3988_c.mp3|ふぅぅぅ ar3989_c.mp3|あんたってやっぱり病的よね ar3990_c.mp3|お似合いなんでしょうね…いいか悪いか別にして ar3991_c.mp3|で…椋梨くんは? ar3992_c.mp3|ふん ar3993_c.mp3|あたし、薄情な人間ではないつもりだわ ar3994_c.mp3|また桜乃と一緒ね ar3995_c.mp3|ふぅむ ar3996_c.mp3|馬鹿言ってないで教室戻るわよ ar3997_c.mp3|桜乃あたりにメールして聞いてみる? ar3998_c.mp3|ふうん、気にならない訳?ずいぶん鷹揚になったわね ar3999_c.mp3|うん ar4000_c.mp3|だろうし、それで? ar4001_c.mp3|そうね。こっちも大事な用事なら、お互い様だわ ar4002_c.mp3|あんたは先に教室戻ってなさ~い ar4003_c.mp3|あら、おはよう ar4004_c.mp3|ちょっ、やめてよそのなんかいかがわしい言い方! ar4005_c.mp3|と、ともかくよ…桜乃から話をさらっと聞いたから、思わずこうして、全員で待ちかまえちゃったって訳 ar4006_c.mp3|ふふふっ…さ~てね ar4007_c.mp3|一風変わったカップルになったのね、と ar4008_c.mp3|あら、なってないの? ar4009_c.mp3|っっ…あんたたち ar4010_c.mp3|瓜生くんも気を回してるようで、実はただゆるんでるだけみたいだし ar4011_c.mp3|そう ar4012_c.mp3|当てられるわ、ホント ar4013_c.mp3|危険だからさっさと隔離しないとね ar4014_c.mp3|って訳で、もう平気?瓜生くん ar4015_c.mp3|なによ ar4016_c.mp3|そんなの見てればいやってほどわかったって言うのっ ar4017_c.mp3|ん ar4018_c.mp3|―で、そのあとはもう一回、全員集めて会議ってところね ar4019_c.mp3|じゃあ、それはあたしがやるわ。椋梨くんは新規案一式まとめて印刷しておいて ar4020_c.mp3|任せる相手も他にいないしね ar4021_c.mp3|あの子、ずっと楽しそうに仕事してるわね ar4022_c.mp3|もちろん、前とは全然違う感じで。けど、変わったと言うよりは ar4023_c.mp3|こないだあんたたちが言ってたとおり、本来あるべき姿になっていってる、ってところ? ar4024_c.mp3|今さらなに言ってるのよ ar4025_c.mp3|第一、むしろあたしが、アンジェをよろしくってくらいだし ar4026_c.mp3|それが終わったら、アンジェのお茶かしらね。一段落ってところだし ar4027_c.mp3|それは願い下げ ar4028_c.mp3|ま、まあ、いってらっしゃいませのキスとか人前でされるよりはましだけど ar4029_c.mp3|拾われた! ar4030_c.mp3|ぷっ ar4031_c.mp3|あ、来た ar4032_c.mp3|ん、まあ…気になって ar4033_c.mp3|で、どう?アンジェ。瓜生家の夜は ar4034_c.mp3|ホントに母さんは、母さんはっ!気になって来てみれば案の定じゃないのよ!! ar4035_c.mp3|かあああぁさんっ!! ar4036_c.mp3|だからって朝からいやらしいことばっかり言ってるんじゃないわよーーっ!! ar4039_c.mp3|ほんっっとに母さんったら! ar4040_c.mp3|一応、娘としてごめん。改めてよーっっく言っておくから ar4041_c.mp3|ぶーーーっ!?ぶーーーっ!? ar4042_c.mp3|ど、どこをお手入れって、そんな…ねえ? ar4044_c.mp3|ああ、つっこんじゃった…、こっちは見ないふりをしてたってのに ar4045_c.mp3|終わるまで黙っててあげればいいのに、ホント ar4046_c.mp3|はぁ、まあこの際しかたないけど。というか、瓜生くん気づいてなかったの? ar4047_c.mp3|ゆるんだものね、瓜生新吾ともあろうものが ar4048_c.mp3|まあ…あれは邪魔できないわよ ar4049_c.mp3|叩くわよっ ar4050_c.mp3|ああなって欲しくて、手を貸したんだもの。それをあたしが邪魔してちゃ本末転倒だわ ar4051_c.mp3|にしても ar4052_c.mp3|アンジェ、なんだかすっかり自然体ね ar4053_c.mp3|気負いがないというか、天然でメイドというか ar4054_c.mp3|それも少し違う気がするんだけど。ううん、なんていうのかしらね ar4055_c.mp3|それよ! ar4056_c.mp3|だから端で見てて無性に照れくさいのよね。いやまあ、いいんだけど。いいんだけどね ar4058_c.mp3|ホント、掟破りのカップルね ar4059_c.mp3|ちょちょっ、いくら気になるからってそんな率直に聞いてるんじゃないわよっ ar4060_c.mp3|うううっ ar4061_c.mp3|だ、だって一緒に住んでるんでしょ!?そりゃあ気にはなるわよっ、アンジェあんなだしっ! ar4062_c.mp3|そ、そうね、そうしてくれると助かるわ ar4063_c.mp3|男子は単純でいいわねホントっっ ar4064_c.mp3|はあ。まあ、ご指名とあらば ar4065_c.mp3|そうね…とりあえず時間は有効に使うこと。正直なところ、それに尽きるんじゃないかしらね ar4066_c.mp3|そのためにも、そうね、きちんと予定を立てるとか ar4067_c.mp3|あたしはあんまりやらないけど、ToDo作ってみたりするのもいいんじゃないかしら ar4068_c.mp3|いや、ホントにお邪魔します ar4069_c.mp3|まあ、ちょっとさっき紗凪から電話かかってきたんだけども ar4070_c.mp3|でまあ、話の流れで、瓜生くんたちもちゃんとやってるかしらねとなって ar4071_c.mp3|勉強はちゃんとやるわよっ、この際だから! ar4072_c.mp3|な、なに、あの子の予定日? ar4073_c.mp3|早くならなきゃいいわね。テスト期間中だとなにかと大変だし ar4074_c.mp3|立派なお部屋ね…よかったじゃない ar4075_c.mp3|瓜生くんとアンジェも、今まで勉強はしてたんでしょ? ar4076_c.mp3|? ar4077_c.mp3|あのね。あんたも集中しなさい ar4078_c.mp3|そうね、そうしたらいったん休憩入れましょ ar4079_c.mp3|ちゃんと勉強してるでしょうね?あんまり脇道に逸れてるんじゃないわよ ar4080_c.mp3|も…ね ar4081_c.mp3|あら、へぇ…それは感心じゃない ar4082_c.mp3|いきなりなに口走ってんのよ、こいつは ar4084_c.mp3|人を冷血人間みたいに言わないで欲しいわ ar4085_c.mp3|まあ、今回は前回と違って、ほぼいつも通り一人で集中できたからね ar4086_c.mp3|いつだって特別よ。あんたたちだって毎日そうでしょ? ar4087_c.mp3|わざわざ言っちゃったところはあるけどね ar4088_c.mp3|さ、日々の積み重ね、しっかり発揮するとしましょうか ar4089_c.mp3|実際に受けてから努力不足に気づくなんて、認識が甘い証拠よ。みんなそろって情けない ar4090_c.mp3|瓜生くんの方はもうすっかりアンジェのこういう言動にも慣れたものね ar4091_c.mp3|またさらりとこの男は ar4092_c.mp3|ふぅ…さすがに疲れたわね ar4093_c.mp3|今日の数学、ひたすら力押しの計算だけだったんだもの。もう少し頭を使わせて欲しいわ ar4094_c.mp3|今日、むしろ寒いくらいな気がするんだけど ar4095_c.mp3|? ar4096_c.mp3|んまあ、お疲れ様。結果が出るまでは、やっぱり気は抜けないけどね ar4097_c.mp3|全然聞いてないし ar4098_c.mp3|あたしはまあ…今日まではバイト入れてないけど ar4099_c.mp3|っと、はいはい ar4100_c.mp3|ん…桜乃 ar4101_c.mp3|タイミングいいわねあの子 ar4102_c.mp3|パジャマパーティ的なことってなによ ar4103_c.mp3|まあ、そうなるんでしょうね。まったくあの子は…いいけども別に ar4104_c.mp3|はいはい、また明日 ar4105_c.mp3|な、なんですってぇっ!? ar4106_c.mp3|いや、ホント桜乃は寝かせてくれないんだから ar4107_c.mp3|で、なに?あれは明日も続けるの? ar4108_c.mp3|アンジェは紗凪と違って結果がそこそこだったから、心にもゆとりがあるんじゃない? ar4109_c.mp3|あたしたちの精神的な耐久力も上げていかないとそのうち同席はご勘弁になりそうね ar4110_c.mp3|それやるとまた話がややこしくなるわよ ar4111_c.mp3|いいのっ!? ar4112_c.mp3|責任重大ねえ、またしても ar4113_c.mp3|なるほどねぇ。それでこの大騒動、と ar4114_c.mp3|テスト終わって、半ドンになったのも考え物ね。みんな冬休みまで暇を持てあましてる、というか ar4115_c.mp3|イベントじゃなくてただのカオスよ、これじゃ ar4116_c.mp3|まったく、結女の生徒が恥ずかしい ar4117_c.mp3|全員静かにっっ!! ar4118_c.mp3|みんなはとりあえず聞く!特別カリキュラムの調理実習のときと一緒よ ar4119_c.mp3|うちのクラスの子たちは、全員、先生の助手してたアンジェに鍛えられてるはずでしょ? ar4120_c.mp3|ここにいる全員は、アンジェを手伝いたくて集まったのよ ar4121_c.mp3|さ、アンジェ、指示出して ar4122_c.mp3|こっちは出納帳のチェック続けてるわよ ar4123_c.mp3|あら、まだなんかあるの? ar4124_c.mp3|さて、なにからやるの、アンジェ? ar4125_c.mp3|横でハンドミキサー使ってて本気で敗北感を覚えるってなによ ar4126_c.mp3|そのあとでいよいよクリームとかか。ホント、まだまだこれからって感じね ar4127_c.mp3|て、徹夜とか、生まれて初めてしたわ。頭がぐるんぐるんする ar4128_c.mp3|そういうアンジェこそでしょ。ま、終業式終わったら、ちょっと仮眠取っちゃいましょ ar4129_c.mp3|あんた、紗凪になにをやらかしたの?あの子からのメールが壮絶な内容になってたけど ar4130_c.mp3|なるほどね。だから荒れてる訳か ar4131_c.mp3|知らない方が幸せなこともあるわよ、きっと ar4132_c.mp3|まあ、紗凪は基本的に悪い子じゃないわよ ar4133_c.mp3|ただ、男って生き物が死ぬほど嫌いなだけで ar4134_c.mp3|だったというか…あたしの話はいいのよ ar4135_c.mp3|ていうか、瓜生くんだけは特別ってなにがよ ar4136_c.mp3|やっ…ちょっと、なんで動物が入ってくるのっ。早く外に連れてってっ ar4137_c.mp3|ひぃぃっ、こっち見なくていいからっ ar4138_c.mp3|そんなことしたら、あんたのことをミクロ単位に刻んで、二度と復活できないように土の中に埋めてやるからっ ar4140_c.mp3|ぱんにゃは外に逃がしてきたの? ar4141_c.mp3|あんた、よくそんなのがわかるわね ar4142_c.mp3|で、実際のところはどうなのよ ar4143_c.mp3|天羽先輩になにかしたの? ar4148_c.mp3|桜乃の分は、あたしが貸してあげるわよ ar4149_c.mp3|あたしのはキャベツしかないけど ar4150_c.mp3|あの子も意地っ張りだからね ar4151_c.mp3|アンジェ、あとで校舎裏に来なさい ar4152_c.mp3|紗凪だって、本気で言ったわけじゃないと思うわよ? ar4153_c.mp3|あたしは手なんて貸さないけどね ar4154_c.mp3|はあ…今さらだけど、あの人の娘だと思われたくない ar4155_c.mp3|アンジェ、あとで校舎裏 ar4156_c.mp3|なにかしら、苦情って ar4157_c.mp3|はあ…つくづく最低の学園長よね ar4158_c.mp3|中に誰かいる?入ってもいいかしら ar4159_c.mp3|失礼します ar4160_c.mp3|う ar4161_c.mp3|ちょ、ちょっとその子を押さえててよね ar4162_c.mp3|教室で紗凪の元気がなかったから気になったのよ ar4163_c.mp3|しかも、あんたは手に包帯を巻いてくるし ar4164_c.mp3|あれ…桜乃は入らないの? ar4165_c.mp3|ずっと外で待ってたみたいよ。お兄さんは、妹にはモテるみたいね ar4166_c.mp3|なら、あたしも1枚もらっていくわ ar4167_c.mp3|あんたたち、こんなとこでなにやってんのよ ar4168_c.mp3|みんな揃って同じ考えとか、バカじゃないの ar4169_c.mp3|紗凪のためにやるんだからね、あたしは ar4170_c.mp3|紗凪のため ar4171_c.mp3|どういう意味? ar4172_c.mp3|えっ? ar4173_c.mp3|でも、紗凪は ar4174_c.mp3|はあ、あたしも部屋に貼ろうかしら ar4175_c.mp3|うん、絵だったら平気なんだけどさ。実際に動くのを見ちゃうと ar4176_c.mp3|ひぃぃぃーっ!?どこから湧いてきたのよ、猫ぱんだっ ar4177_c.mp3|いいから、あっちに連れていってっ!ていうかもう教室に行くっ ar4178_c.mp3|ひぃぃっ!お前はついてくるなぁぁぁっ ar4179_c.mp3|おはよう。みんなで集まってどうしたのよ ar4180_c.mp3|ふーん。それで部員の方は集まった? ar4181_c.mp3|桜乃も?そんな話、あたしには全然してなかったのに ar4182_c.mp3|ちょっっ!?こ、こっち来ないでよっ。なんであんたは、すぐあたしのところに来るのっ ar4183_c.mp3|な、なによ。あんたたち、笑い方が邪悪なんだけど ar4184_c.mp3|あ、あたしがぬこ部に?そんなの無理無理っ。動物だって好きじゃないし ar4185_c.mp3|それにその子っ…あたし、ホントにぱんにゃは無理なんだってばっ ar4186_c.mp3|だから、慣れないのっ。もぉ、お願いだから早く外に連れてってってば! ar4188_c.mp3|ぎゃー!なんであんたがここにいんのよー!? ar4189_c.mp3|誰か助けて!あの生き物を外に連れてってっ! ar4190_c.mp3|ひぃぃっ!?やだやだ、こっち来るなぁっ。犯されるっ…獣に犯されるぅぅっ!? ar4191_c.mp3|こっちだって、好きでうるさくしてるわけじゃないわよっ ar4192_c.mp3|き、きた!?ほら、なにぼさっとしてんのよっ。早くあの子を外に連れてって! ar4193_c.mp3|きゃあっ!?お願いだから、こっち来ないでっ ar4194_c.mp3|やだやだやだやだやだっ。助けてっ、瓜生くんたすけてっ ar4196_c.mp3|!? ar4197_c.mp3|あああっ、ち、違うからっ。これは違うのっ ar4198_c.mp3|こ、これは夢!そうよ、夢だわ! ar4199_c.mp3|ひぃぃぃぃっ!?早くあの子をぉぉっ! ar4200_c.mp3|ちょ、ちょっとどこに行くのよ。言っておくけど、あたしはあんたのことなんて知らないからねっ ar4201_c.mp3|あ ar4202_c.mp3|それが、帰ろうと思ったら、いきなりこの子が鳴き始めて ar4203_c.mp3|無視してたら、横についてきてずっと鳴くから、あんたのとこに逃げこもうとしたのよ ar4204_c.mp3|そしたらこの子もあとを追ってきて、今度は森に向かって鳴き始めるから ar4205_c.mp3|その子、なにがしたいわけ? ar4206_c.mp3|財宝でも出てくるのかしら ar4207_c.mp3|なに?どうしたの? ar4208_c.mp3|なにがしたいの、この子? ar4209_c.mp3|あたしに?どうしてよ ar4211_c.mp3|ま、待ってよ。あたし、こんなのもらっても困るし ar4213_c.mp3|これはあんたの宝物なんだから、大切にしなさい ar4214_c.mp3|知ってるわよ。だってあの子は、あたしの言ったことを理解していたもの ar4215_c.mp3|いい。ていうか、さっきからずっとぱんにゃに見つめられてるんだけど ar4216_c.mp3|そりゃあね。動物は、あたしの予想できない行動をするから ar4218_c.mp3|それより、部員は集まったの? ar4220_c.mp3|だったら、あたしが入部するわ ar4221_c.mp3|言っておくけど、あんたのためじゃないわよ? ar4222_c.mp3|一生懸命な紗凪が可哀想だから…あの子、要領は悪いけど本当にいい子なのよね ar4223_c.mp3|だから籍を置くだけでもよかったら、あたしが部員になる ar4224_c.mp3|そうすれば、正式な部として認められるんでしょ? ar4225_c.mp3|一応ね。でも幽霊部員よ? ar4226_c.mp3|あたしはいい。とりあえず、今日は帰るわ ar4227_c.mp3|ほんと…普通に商品として売れそうよね ar4228_c.mp3|あんた、さっきから紅茶しか飲んでないじゃない ar4229_c.mp3|まあ、紗凪って料理はあんまり得意じゃないものね ar4230_c.mp3|どうしたのよ。黙りこんじゃって ar4231_c.mp3|どうでもいいけどね。あたしは結婚する気ないし ar4232_c.mp3|そういえば椋梨くん、今回のぬこ部の件でもがんばってくれてたらしいわよ ar4233_c.mp3|生徒会の知り合いから聞いた話なんだけど ar4234_c.mp3|紗凪が作ったポスター、手続きを後回しにして、先に貼らせてもらえないかって頼んでくれてたらしいし ar4235_c.mp3|生徒会では、いつもひとりだけぬこ部のことをかばってくれてたって ar4236_c.mp3|なんか、恋愛よりも友情をとりそうよね、あのふたり ar4237_c.mp3|そうね。桜乃、お兄さんを甘やかしすぎじゃない? ar4238b_c.mp3|ふうん…瓜生くんは天羽先輩にもっと甘やかされたいみたいね ar4238_c.mp3|桜乃、なにかあったらあたしに言いなさい?力になるからっ ar4239_c.mp3|でも、男子に命令するっていうのもね ar4240_c.mp3|面倒というか、自分でする方が性に合ってるわ ar4241_c.mp3|桜乃はどう?もしお兄さんに命令するとしたら ar4242_c.mp3|してほしいの?お兄さんに? ar4243_c.mp3|じゃあ、お兄さんに命令するとしたら? ar4244_c.mp3|やっぱり、抱っこしてほしいんじゃないの? ar4245_c.mp3|なんだかんだで仲がいいわよね、あのふたりって ar4246_c.mp3|あたしは別に凍えてませんから ar4247_c.mp3|本当に溶けていってるの、あれ? ar4248_c.mp3|なによ、ため息なんかついちゃって ar4249_c.mp3|仲良くしてるじゃない ar4250_c.mp3|どこをどう見ても ar4251_c.mp3|無理じゃない? ar4252_c.mp3|でも、珍しいと思うけどね。紗凪があんな風に男と話すなんて ar4253_c.mp3|本人に聞いてみれば? ar4254_c.mp3|それもそうね。あの子はああいう性格だし ar4255_c.mp3|おはよ ar4256_c.mp3|じゃあ、あたしも。桜乃も一緒にいこっ ar4257_c.mp3|説明はあとあとっ。ほら、いこっ ar4258_c.mp3|あたしはアンジェから聞いたわよ。あんたが前から部室で紗凪にアプローチをかけてたって ar4259_c.mp3|あたしはアンジェから聞いたのよ?ふたりが付き合ってるって ar4260_c.mp3|校舎裏に連れていった方がよさそうかしらね ar4261_c.mp3|はー、お腹空いたわね。早く食べましょう ar4263_c.mp3|ひどいわね。こんなに小さな仔猫を捨てていくなんて ar4264_c.mp3|どうするの、この子? ar4265_c.mp3|そこら辺に放したら、野良猫になっちゃうものね ar4266_c.mp3|うちは無理よ、ペット不可のアパートだし ar4267_c.mp3|天羽先輩はどうですか? ar4268_c.mp3|紗凪の家では飼えるの? ar4269_c.mp3|紗凪のところもわけありっぽいし、その方がよさそうね ar4270_c.mp3|瓜生くん、そっちはどう? ar4271_c.mp3|こっちは、親に聞いてみないとって子が多いわね ar4272_c.mp3|授業に遅れるんじゃないわよ ar4273_c.mp3|いい加減、洒落にならなくなってきたわね ar4274_c.mp3|とにかく、なにか対策を考えないとね。このまま捨て猫が増えていったら大変だわ ar4275_c.mp3|そうね。あたしもそれがいいと思うわ ar4276_c.mp3|だったら、どうしろって言うのよ ar4277_c.mp3|学園長として、なにかいい案を持ってるんでしょうね ar4278_c.mp3|そんなのいらないわよっ ar4279_c.mp3|あ、そういう話ではなくて ar4280_c.mp3|なくならなかったらなによ? ar4281_c.mp3|なによ、偉そうに ar4282_c.mp3|よく見ると、可愛いわよね ar4283_c.mp3|あ、違うってばっ。可愛いっていうのは、ぱんにゃのことっ。それと、どこが告白なのよっ ar4284_c.mp3|怒って顔が赤くなってるのっ ar4285_c.mp3|なにがよ ar4286_c.mp3|知らないわよ、そんなのっ。桜乃はどう? ar4287_c.mp3|紗凪はどうなの? ar4288_c.mp3|まあ、それもそうか。あんた、男嫌いだしね ar4289_c.mp3|太郎 ar4290_c.mp3|チビ ar4291_c.mp3|どうもしっくりこないわねぇ ar4292_c.mp3|仔猫たちの名前を考えてたのよ。いつまでも名無しじゃ可哀想でしょ? ar4293_c.mp3|瓜生くんはどういう名前がいいと思う? ar4294_c.mp3|センス以前の問題よね ar4295_c.mp3|可愛くて、覚えやすいのがいいわよね ar4296_c.mp3|たとえば? ar4297_c.mp3|うーん、シコルスキーねえ…面白い響きだとは思うけど ar4298_c.mp3|新吾? ar4299_c.mp3|黒猫の名前はシンゴで決定? ar4300_c.mp3|そうなると、白猫の方も和風な名前がいいのかしら ar4301_c.mp3|愛理、菜夏、万智 ar4302_c.mp3|呼んでみた方が早いわね ar4303_c.mp3|シンゴとミウか。仔猫たちが気に入ったのならしかたないわね ar4304_c.mp3|紗凪、こんなところでどうしたの?教室に入れば? ar4305_c.mp3|あ、ちょっと ar4307_c.mp3|紗凪? ar4308_c.mp3|天羽先輩は? ar4309_c.mp3|そういう日ぐらい、休んでくれていいのにね ar4310_c.mp3|紗凪…あんた、シンゴにメロメロじゃない ar4311_c.mp3|あんたのことじゃないわよ ar4312_c.mp3|じゃあ、今日はあたしたちだけで動物たちの世話をするのね ar4313_c.mp3|あら、珍しいわね ar4314_c.mp3|一応、天羽先輩に相談した方がいいんじゃない? ar4315_c.mp3|信じられない。あの人がそんな温情措置をとるなんて ar4316_c.mp3|ふん ar4317_c.mp3|シンゴのことも大事だけど、うちの部の方もなんとかしないとね ar4318_c.mp3|これ以上、捨て猫が増えたら大変だわ ar4319_c.mp3|なんでまた、急に全校集会? ar4322_c.mp3|なによ、カッコつけちゃって ar4323_c.mp3|お、おだてるのはやめてよ、気持ち悪い ar4324_c.mp3|でも、知り合いにはみんな声をかけたんでしょう? ar4325_c.mp3|一応、あたしたちも親戚とかに聞いてみた方がよさそうね ar4326_c.mp3|? ar4327_c.mp3|どうしたの、紗凪? ar4328_c.mp3|あたしは、紗凪がいいなら問題ないと思うけど ar4329_c.mp3|桜乃は? ar4331_c.mp3|あ、ううん。なんでもないわ ar4333_c.mp3|なによ。賑やかだと思ったら、瓜生くんに告白? ar4334_c.mp3|ふぅん ar4336_c.mp3|こんなののどこがいいんだか ar4337_c.mp3|意味不明なのは紗凪の方でしょうに ar4338_c.mp3|紗凪、最近変わったわよね ar4339_c.mp3|色々と ar4340_c.mp3|それ以外のことよ ar4342_c.mp3|シンゴの方は元気なの? ar4343_c.mp3|猫 ar4344_c.mp3|最近、新吾に優しくない? ar4345_c.mp3|トーヘンボクの方 ar4346_c.mp3|あんなに新吾嫌い…ていうか、男嫌いだったのにさ ar4347_c.mp3|じゃあ、新吾は? ar4348_c.mp3|ふぅん ar4349_c.mp3|別に ar4350_c.mp3|紗凪がそれでいいなら、あたしはかまわないけど ar4351_c.mp3|一応、確認しておくけど肩もみのことよね? ar4352_c.mp3|そ、そんなのお兄さんに聞いてよ ar4353_c.mp3|瓜生くんの肩を揉む手つきって、なんかやらしいのよね ar4354_c.mp3|どうしてあたしがっ ar4355_c.mp3|アンジェ、あたしも肩はもういいわ ar4356_c.mp3|ええ、ありがとう。天羽先輩、あたしも今日はこれで失礼します ar4357_c.mp3|ちょっと待って、紗凪 ar4359_c.mp3|見てられないんだけど ar4360_c.mp3|好きなんでしょ?瓜生くんのこと ar4361_c.mp3|やっぱりね。あんたって、わかりやすすぎ ar4362_c.mp3|安心して。別に笑いにきたわけじゃないから ar4363_c.mp3|紗凪が本気なら、協力しないでもないし ar4364_c.mp3|ひとりでなんとかするってわけ? ar4365_c.mp3|そんなの、告白してみなきゃわからないわ ar4366_c.mp3|!? ar4367_c.mp3|それでも紗凪は、あいつのことが好きなんでしょ? ar4370_c.mp3|紗凪 ar4371_c.mp3|ふぅん、八塚先生がねぇ ar4372_c.mp3|桜乃も猫が好きなの? ar4373_c.mp3|お兄さんのことは? ar4374_c.mp3|されてたら大変でしょ ar4375_c.mp3|天羽先輩、あまり交尾とか言わない方が ar4376_c.mp3|でも、紗凪。シンゴも家で鳴いてるって言ってたじゃない? ar4377_c.mp3|ちょっと待って、紗凪 ar4378_c.mp3|ミウを引き取るのはやめときなさいよ。そんなの、紗凪がツライだけでしょう? ar4379_c.mp3|好きな男の名前と同じ猫、それにもう一匹はあんたの恋敵の名前でしょうに ar4380_c.mp3|あんた、空しくならないの?自分の家で2匹の名前を呼んで ar4381_c.mp3|そりゃあ、シンゴとミウは喜ぶでしょうけど、紗凪は胸が痛まない? ar4382_c.mp3|シンゴを手放す ar4383_c.mp3|どうしてよ。大体、たかが猫じゃな ar4384_c.mp3|!? ar4385_c.mp3|紗凪 ar4386_c.mp3|どこまで意地っ張りなのよ、あんたは ar4387_c.mp3|あ ar4388_c.mp3|どうかしたの?今日は教室でもぼーっとしてたけど ar4390_c.mp3|こんなところにいたら濡れるわよ ar4391_c.mp3|ほら、猫も ar4392_c.mp3|バカ。泣くぐらいなら、男なんて好きになるんじゃないわよ ar4393_c.mp3|ほら、シンゴに風邪をひかせるつもり? ar4394_c.mp3|シンゴを幸せにしてあげるんでしょう?それがあんたの選んだ道でしょうが ar4395_c.mp3|だったら、こんなところで泣いてないで ar4396_c.mp3|っ ar4397_c.mp3|あんたみたいな子が、男に泣かされるんじゃないわよ。バカっ ar4398_c.mp3|約束して。今日だけよ、あいつのことで泣くのは ar4399_c.mp3|ほら、泣いてみんな忘れちゃいなさい。ずっとそばにいてあげるから ar4400_c.mp3|心配いらないわ。風邪よ、風邪。きっと寝てるだろうし、電話なんてしたらかえって迷惑 ar4401_c.mp3|あたしひとりで書くから、あんたはいいわよ ar4402_c.mp3|あんたが手伝ったら、紗凪が嫌がるでしょうに ar4403_c.mp3|紗凪、まだ風邪が治ったばっかりなんだから、大人しくしてなさいよ ar4404_c.mp3|あんた、勉強はしてきたの? ar4405_c.mp3|してないのね ar4406_c.mp3|猫なんて、部屋の外に出しておけばいいじゃない ar4407_c.mp3|瓜生くんが挙動不審なのはいつものことじゃない ar4408_c.mp3|で、猫のシンゴがどうしたのよ? ar4410_c.mp3|交尾って、まだ仔猫でしょ? ar4411_c.mp3|生後4ヶ月って ar4412_c.mp3|シンゴを去勢しちゃえば? ar4413_c.mp3|そんなこと言って、交尾しちゃったらどうするの? ar4414_c.mp3|は? ar4416_c.mp3|どうしたのよ、紗凪。ようやくテストが終わったのに、こんなところで ar4417_c.mp3|まさか、まだあいつに未練タラタラなわけ? ar4418_c.mp3|あたしは紗凪を心配して ar4420_c.mp3|どうして?あったらあったで便利じゃない、携帯も ar4421_c.mp3|天羽先輩とも、よくメールしてるんでしょ? ar4422_c.mp3|悩みがあるなら言ってみなさいよ。相談に乗るから ar4423_c.mp3|自己嫌悪? ar4425_c.mp3|はぁ…いつからそんな女の子になっちゃったのよ、あんたは ar4426_c.mp3|女は、恋なんてするもんじゃないわね ar4427_c.mp3|ふ~ん、これを機に恋愛の達人でも目指してみる? ar4428_c.mp3|なによ、うるさいわね。またシンゴがミウのお尻のニオイでも嗅いでたの? ar4429_c.mp3|冗談で言ったのに、図星だったのね ar4430_c.mp3|同じ猫なんだから、しかたないんじゃない?人間よりそっちに懐くのは ar4431_c.mp3|はあ?天羽先輩のプレゼントを一緒に買いに行く? ar4432_c.mp3|行くわけないでしょうに…ていうかあんた、頭が膿んじゃったんじゃないの? ar4433_c.mp3|普通、そこまでしないでしょ。男のために ar4434_c.mp3|やめときな。自分がツラくなるだけでしょ ar4435_c.mp3|物好きね。そこまで自分を痛めつけるなんて ar4436_c.mp3|公園で猫を抱きながら泣いてたのは、どこの誰だったかしら ar4437_c.mp3|ふぅん、笑って話せる思い出になったの ar4438_c.mp3|だったら ar4440_c.mp3|わからないわよ、あたしは。そんなこと言われたって ar4441_c.mp3|バカらしい。ごめん被るわ ar4442_c.mp3|ならない ar4444_c.mp3|でも、迷信じゃなかったのかしらね ar4445_c.mp3|女は恋をすると綺麗になるっていうの ar4446_c.mp3|いいけどね、別に ar4447_c.mp3|癪だから言うのやめた。はいはい、あたしも独身決定っと ar4448_c.mp3|ん? ar4450_c.mp3|あんた、恋をして頭がゆるくなったんじゃないの?そんな男いるわけないでしょうに ar4451_c.mp3|言い切るわよ ar4452_c.mp3|あたしは絶対、恋なんてしないから ar4453_c.mp3|あんたたちも暇人ねぇ ar4454_c.mp3|ふうん、学園の仕事以外の用事があったのね ar4455_c.mp3|そんな顔するぐらいなら、変な見栄はるんじゃないわよ ar4456_c.mp3|天羽先輩とは、あっさり破局? ar4457_c.mp3|そうなの、桜乃? ar4458_c.mp3|そうよね。前から約束してたし ar4459_c.mp3|まあ、天羽先輩が相手じゃね…あの人に釣り合う男って、そうはいないと思うわよ ar4460_c.mp3|ニット帽の趣味だけはいいみたいだけど、男はそれだけじゃね ar4461_c.mp3|見ての通りでしょ ar4462_c.mp3|ふたりがどんな風に付き合ってるのか、少しだけ興味があったけど ar4463_c.mp3|桜乃、産むのはお兄さんじゃなくて天羽先輩よ ar4464_c.mp3|桜乃もやめなさい?交尾だなんて、下品だわ ar4465_c.mp3|なに、バカなこと言ってんのよ。胸なんて、今のままで充分でしょ ar4466_c.mp3|聞く前に撫でてるじゃない ar4467_c.mp3|あら、ぱんにゃいたの? ar4468_c.mp3|さっき、あたしのアパートの近くでその子を見かけたから、散歩でもしてたのかと思ったわ ar4469_c.mp3|ふーん。なら、見まちがいかしら ar4470_c.mp3|カガミモールって、ぱんにゃはずっと部室にいたのよね? ar4471_c.mp3|もしかして、桜乃もどこかでぱんにゃを見かけたの? ar4472_c.mp3|同じ方向音痴として、なんだか負けた気分だわ ar4473_c.mp3|落ち着きなさいよ、紗凪。どうしたの? ar4474_c.mp3|お母さん? ar4475_c.mp3|よかったじゃない、ぱんにゃ。お母さんが生きてるらしいわよ ar4476_c.mp3|しかたないわね。なら、あたしはアパートの周りをさがしてみるわ ar4477_c.mp3|学園からずいぶん離れた場所ね ar4478_c.mp3|あたしと桜乃は、迷子でここに来て、偶然見かけたわ ar4479_c.mp3|い、今のって ar4480_c.mp3|いた ar4481_c.mp3|いつ、ぱんにゃを連れてくるの? ar4482_c.mp3|そうね。ここは動物たちの安心できる場所であってほしいし ar4483_c.mp3|そうね ar4484_c.mp3|大丈夫なのかしら ar4485_c.mp3|あの朴念仁と天羽先輩 ar4486_c.mp3|そうだけど…恋人だったら、もっとこう、元気づけるとかしない? ar4487_c.mp3|誰が見たって、天羽先輩が無理をしてるのはわかるのに ar4488_c.mp3|あたしもなんで気にしてるのかしら、こんなこと ar4489_c.mp3|へそで茶を沸かすわよ ar4490_c.mp3|からかわないでよ、もうっ ar4491_c.mp3|あんた、どうしてそんなに落ち着いてんの? ar4492_c.mp3|みう先輩をとられて、しかもあいつは傷ついてる先輩を励ますわけでもなく ar4493_c.mp3|なによ、あーって ar4494_c.mp3|納得? ar4495_c.mp3|どこがすごいのよ。あんなの、ただニコニコしてご機嫌をうかがってるだけじゃない ar4496_c.mp3|え? ar4499_c.mp3|そうね ar4500_c.mp3|あら…あんたたち、そんなところでなにしてるの? ar4501_c.mp3|天羽先輩なら、さっき校門のところで会ったわよ ar4502_c.mp3|用があるからって、学園長室に向かったけど ar4503_c.mp3|あ、ちょっ ar4507_c.mp3|紗凪、少しは落ち着きなさいよ。天羽先輩の門出を湿っぽくするつもり? ar4508_c.mp3|ふうん。あんたってバイトなんてしてたの? ar4510_c.mp3|そうね ar4514_c.mp3|おはよう、瓜生くん ar4515_c.mp3|そんなこと、気にしないでいいわよ ar4516_c.mp3|わざわざ言いに来るとこ、瓜生くんらしいわね ar4517_c.mp3|そうよ ar4518_c.mp3|それに、まだ結果が出てないんだから、油断大敵じゃない? ar4519_c.mp3|やっぱり、そういうところが瓜生くんらしいわ ar4520_c.mp3|おはよう、椋梨くん ar4521_c.mp3|ええ ar4522_c.mp3|瓜生くん、さっき話してたテストの結果発表なんだけど ar4523_c.mp3|瓜生くん? ar4524_c.mp3|聞いてなかったの? ar4525_c.mp3|なんでもない? ar4526_c.mp3|今、何か隠そうと ar4528_c.mp3|いえ、なんでもありません ar4529_c.mp3|そんなことありません ar4531_c.mp3|おはよう ar4532_c.mp3|なに? ar4533_c.mp3|そんなこと ar4534_c.mp3|おかしいわね。なんでわかるのかしら ar4535_c.mp3|そういうのは、あたしじゃなくて、好きな人のためにとっておきなさい ar4536_c.mp3|あのね ar4537_c.mp3|ありがとう。あたしも桜乃のこと好きよ ar4538_c.mp3|そうしてほしいなら、それでもいいけど? ar4539_c.mp3|照れなくていいからっ、しないからっ ar4540_c.mp3|切り替え早いわね ar4541_c.mp3|いい。そっちのほうが疲れそうだし ar4542_c.mp3|それなんだけど ar4543_c.mp3|ごめん、後でメールするわ ar4544_c.mp3|ちょ、ちょっと桜乃? ar4545_c.mp3|って、つないできたのは桜乃でしょ! ar4546_c.mp3|瓜生くんのことについて ar4547_c.mp3|今朝、登校してきた時、瓜生くんの態度が変だったのよ ar4548_c.mp3|何か隠し事してるみたい。心当たりある? ar4549_c.mp3|桜乃が言うならそうかも。ごめん、変なこと聞いて ar4550_c.mp3|どうだった? ar4551_c.mp3|桜乃にも話をしないなんて、逆に気になるわね ar4552_c.mp3|桜乃はどうしたい? ar4553_c.mp3|それじゃ、あとで作戦会議しましょう ar4554_c.mp3|気になるんでしょ? ar4555_c.mp3|それじゃ、決まりね。また後で ar4556_c.mp3|あたしも興味があるだけよ。それじゃ ar4557_c.mp3|ということで、桜乃はどうしたいの? ar4558_c.mp3|こういうことは、遠回しに言ってもしかたないでしょ? ar4559_c.mp3|友情の範囲でならいくらでも。それ以上なら、考え直しておいて ar4560_c.mp3|惚れ直した? ar4561_c.mp3|さて、それはとりあえず脇に置いておいて ar4562_c.mp3|瓜生くんが何か隠し事をしてる。これは間違いないんでしょ? ar4563_c.mp3|桜乃は、それを知りたいの?それとも、そっとしておく? ar4564_c.mp3|紗凪、いつからそこにいたの? ar4565_c.mp3|細かいかしら? ar4566_c.mp3|まだそうと決まったわけじゃ ar4567_c.mp3|なんでそうなるのよ ar4572_c.mp3|紗凪…あんた、キャラクター変わってない? ar4573_c.mp3|てへって ar4579_c.mp3|なんで、やっていること前提なのよ ar4580_c.mp3|そうね。煮立った油に水って感じだったみたい ar4581_c.mp3|紗凪、あんたね ar4582_c.mp3|安心していいところじゃないでしょ ar4583_c.mp3|とにかく、椋梨くんには悪いけど、言える範囲でいいから話をしてくれる? ar4584_c.mp3|ごめん、椋梨くん ar4585_c.mp3|気にしないで。気にしちゃ負けよ ar4586_c.mp3|ねえ、椋梨くん。隠してるのはあの手紙のことでしょ? ar4587_c.mp3|やっぱり、手紙だったのね ar4588_c.mp3|ええ。一瞬だったし、相手は瓜生くんでしょ? ar4589_c.mp3|態度も変わらなかったから、カンみたいなものね ar4590_c.mp3|無理に聞いたりして、悪かったわ ar4591_c.mp3|ありがと。もういいわよ ar4592_c.mp3|相手はそれほど親しくないんでしょうね。となると、たぶん結女の子ね ar4593_c.mp3|そうね。各務台の子なら、椋梨くんに聞けるだろうし ar4594_c.mp3|そういう感じでもなかったでしょ? ar4595_c.mp3|結女の人間なら、もう少し言葉遣いにも注意しなさい ar4596_c.mp3|もういいわ。あんたはいつものままでいて ar4597_c.mp3|ねえ、紗凪。この辺りで止めておきましょうよ ar4598_c.mp3|すごく帰りたいんだけど…やっぱり、放っておけないわよね ar4599_c.mp3|いいのよ。元はと言えば、あたしが桜乃にメールしたことが始まりだし ar4600_c.mp3|まったく、本当に極端なんだから ar4601_c.mp3|桜乃、そこは喜ぶとこじゃないでしょ ar4602_c.mp3|ここまで来て今更だけど、やめる気は ar4603_c.mp3|はぁ ar4604_c.mp3|紗凪に知られたのは、本当に失敗だったわ ar4605_c.mp3|ねえ、桜乃。こんな状況で言うことじゃないかもしれないけど ar4607_c.mp3|紗凪が一番、乗り気なんじゃない ar4608_c.mp3|どうしたの? ar4609_c.mp3|追いかけている間だけで、3人目か ar4610_c.mp3|瓜生くんって、元の学園だけじゃなくて、結女の子にも頼りにされてるのね ar4611_c.mp3|手紙の差出人が先輩なら、そうなんじゃないの? ar4612_c.mp3|たしかにそう思うけど、ずいぶんはっきり断言するわね ar4613_c.mp3|多分、そうね ar4615_c.mp3|昨日の放課後って可能性もあるんじゃない? ar4616_c.mp3|ほどほどにしておきなさい ar4617_c.mp3|―っ ar4618_c.mp3|あやうく見つかるところだったわ ar4619_c.mp3|紗凪が一番騒がしくしてるじゃない ar4620_c.mp3|隠れてっ! ar4621_c.mp3|瓜生くんらしいというか、やっぱり鋭いわね ar4622_c.mp3|悪意のある解釈ね ar4623_c.mp3|子供の頃を思い出すわね ar4624_c.mp3|やらないわよ ar4625_c.mp3|紗凪って、そんな子供の頃から男嫌いだったのね ar4626_c.mp3|あ ar4627_c.mp3|暴れても、事態は変わらないわよ ar4629_c.mp3|まったく…あんたは、誰と戦ってるのよ ar4630_c.mp3|そうね ar4631_c.mp3|歩きなんだし、目を離した時間も短いんだから、まだそんなに離れてないでしょ ar4632_c.mp3|効率を考えるなら、手分けするべきでしょうけど ar4633_c.mp3|そうしたいのは山々なんだけどね ar4634_c.mp3|最後まで付き合うわ ar4635_c.mp3|なんの話をしてるのよ ar4636_c.mp3|桜乃、瓜生くんがどこへ向かったか予想できる? ar4637_c.mp3|桜乃、眉が寄ってるわよ。どうかした? ar4638_c.mp3|怖いくらいに予想通りの展開ね ar4639_c.mp3|ああもう、しかたないわねっ。行くわよ、桜乃 ar4640_c.mp3|いざとなったら、力づくででも、止めるわよっ! ar4641_c.mp3|どうしたの? ar4642_c.mp3|そう? ar4643_c.mp3|いくらなんでもそれは悪趣味過ぎない? ar4644_c.mp3|はあぁ、あたし、何してるのかしら ar4645_c.mp3|それは、そうなんだけど ar4646_c.mp3|これで満足でしょ。邪魔にならないうちに引き上げるわよ ar4647_c.mp3|へえ、やるじゃない ar4648_c.mp3|そうね。ないわけじゃないわね ar4649_c.mp3|そんなこと、真顔で聞かないでよ ar4650_c.mp3|思っていたようなヤツじゃなかったってこと。話せばわかるし、桜乃の兄さんだし ar4651_c.mp3|心の底から本気で言ってるわね。さすが、紗凪だわ ar4652_c.mp3|桜乃? ar4653_c.mp3|なんでもないわ。でも、これじゃ動くに動けないわね ar4654_c.mp3|気の迷いって断定なのね ar4655_c.mp3|紗凪ならそうでしょうね ar4656_c.mp3|でも…告白、かぁ ar4657_c.mp3|あんたって、本当に自分に正直よね ar4658_c.mp3|桜乃? ar4659_c.mp3|桜乃 ar4660_c.mp3|そうね ar4661_c.mp3|ふーん…ああいうとこ、本当に気遣いするのね ar4663_c.mp3|桜乃、気になるなら瓜生くんにちゃんと話を聞いたらどう? ar4664_c.mp3|偏見って言うのよ、それ ar4665_c.mp3|まあ、他人がどういう印象を持つかなんて状況や主観もあるしね ar4666_c.mp3|そうね。でも今は違うから ar4667_c.mp3|そんなわけないでしょ ar4668_c.mp3|桜乃もそこで驚かない ar4669_c.mp3|話を戻すわよ ar4670_c.mp3|桜乃、気になるなら、ちゃんと瓜生くんと話しておきなさいよ ar4671_c.mp3|そうね。桜乃みたいな妹なら欲しいけど ar4672_c.mp3|あたしは、桜乃の姉より友達でいたいわね ar4673_c.mp3|え、ええ。そうよね? ar4674_c.mp3|告白と言えば、予想通りだったわね ar4675_c.mp3|そうみたいね ar4676_c.mp3|そうでしょうね ar4677_c.mp3|なんとなく、ライバル視してるみたいだったし、言いにくかったんじゃない? ar4678_c.mp3|そうね ar4679_c.mp3|おはよう、二人とも ar4680_c.mp3|どこを見たら、そう思えるのよ ar4681_c.mp3|なんで?椋梨くんは、あたし…というか周りの女の子に興味なんてないでしょ? ar4682_c.mp3|椋梨くんって、そういう趣味だったんだ ar4683_c.mp3|冗談よ。わかってる ar4684_c.mp3|本当よ。だって、椋梨くんって、誰か好きな女の子がいるでしょ? ar4685_c.mp3|自分には心に決めた人がいるってそういう感じがするのよね ar4686_c.mp3|そんなことできるわけないでしょ ar4687_c.mp3|はいはい、ごちそうさま ar4688_c.mp3|そうかもね ar4689_c.mp3|ちょっと…学園長のところへ、ね ar4690_c.mp3|学園長のところ、よ ar4691_c.mp3|まったく…人の都合も考えなさいって感じよね ar4692_c.mp3|たいした話じゃないわよ。あの人は、まったくいつも思いつきだけなんだからっ ar4693_c.mp3|え?結果? ar4694_c.mp3|もしかして…中間テストのこと? ar4695_c.mp3|ないわね ar4696_c.mp3|テストなんて普段からの積み重ねでしょ。今回は、桜乃も瓜生くんもちゃんとやったし、大丈夫よ ar4697_c.mp3|いい加減、慣れたわ ar4698_c.mp3|あまり気にしないでいいと思うわよ ar4699_c.mp3|ということで、血反吐をはくような思いをしてもいいなら、個人授業を承るわよ? ar4700_c.mp3|それはあたしの台詞 ar4701_c.mp3|二人きりのほうが話しやすいでしょ? ar4702_c.mp3|長くなりそう? ar4703_c.mp3|多分当たってるわね。それじゃ、こっちで話しましょ ar4704_c.mp3|色々間違っているわよ ar4705_c.mp3|時間ないんでしょ。冗談を言ってごまかしてる場合なの? ar4706_c.mp3|冗談じゃなかったら、反応に困るじゃない ar4707_c.mp3|そうね。で、どうだったの? ar4708_c.mp3|桜乃がこれ以上気にしないって言うなら、何も聞かないけど、それでいいの? ar4709_c.mp3|瓜生くんに告白のこと、聞いてみた? ar4710_c.mp3|気になってるんじゃなかったの? ar4711_c.mp3|って、桜乃があたしに聞いてどうするのよ! ar4712_c.mp3|だったら ar4713_c.mp3|んきゃああぁっ!? ar4714_c.mp3|先輩、その生き物、捕まえててください! ar4715_c.mp3|内容は合ってるけど、なにか違うような気がする ar4716_c.mp3|う!? ar4717_c.mp3|ごめんっ。あたし、ホントにぱんにゃは無理なのっ ar4718_c.mp3|いえ。こちらこそすみませ ar4719_c.mp3|はい ar4720_c.mp3|あたし達も戻りましょうか ar4721_c.mp3|お昼にしましょう。少し早めに集合ってことで ar4722_c.mp3|それじゃ、また後で ar4723_c.mp3|ええ、どう…ぞ…って、瓜生くん!? ar4724_c.mp3|いつからそこにいたの!? ar4725_c.mp3|そうなの?ならいいんだけど ar4726_c.mp3|って、どうしてそこであたしの名前が出るのよ! ar4727_c.mp3|ちょ、ちょっと待って!瓜生くんは、どう思ってるのよ? ar4728_c.mp3|いいわ。わかったから ar4729_c.mp3|思い当たることもあるしね ar4730_c.mp3|それは ar4731_c.mp3|ちょっと紗凪! ar4732_c.mp3|紗凪、あんたね…そんな反応したら、答えを言ってるようなもんじゃない ar4733_c.mp3|あっ! ar4734_c.mp3|バレちゃったみたいね ar4735_c.mp3|ヒントを出しまくったのは紗凪でしょ ar4736_c.mp3|今更、隠しても無駄でしょうね ar4737_c.mp3|想像通りよ。あたしたち、瓜生くんが告白されるとこ、見てたのよ ar4738_c.mp3|なんの口封じをするのよ ar4739_c.mp3|それでなくてもわかりやすいのに、瓜生くんが相手じゃね ar4740_c.mp3|ということで、あたしの説明が終わるまで紗凪は話すの禁止ね ar4741_c.mp3|それはもちろん ar4742_c.mp3|紗凪 ar4743_c.mp3|そこは信じてもらうしかないけど ar4744_c.mp3|そうね。あとで頼んでおく ar4745_c.mp3|ちょっと紗凪 ar4746_c.mp3|だったら、どうしてそんな話になるのよ ar4747_c.mp3|紗凪、ほどほどにしておきなさいよ ar4748_c.mp3|登校そうそう、いきなり何を言ってるのよっ! ar4749_c.mp3|おはよう…って、桜乃は本当にペースが変わらないわね ar4750_c.mp3|ひあうっ!? ar4751_c.mp3|き、気持ちだけは受け取っておくわ。それじゃ、あたし、先に教室に行ってるからっ ar4752_c.mp3|瓜生くんがいないと、お弁当を完全に隠せないじゃない ar4753_c.mp3|いいの? ar4754_c.mp3|まったく…だったらそんな顔しないの ar4755_c.mp3|してるわね ar4756_c.mp3|桜乃って、修行と特訓が好きだったりする? ar4757_c.mp3|ちょこちょこ、そんなこと言ってるじゃない ar4758_c.mp3|修行はともかく、もう少し落ち着きなさいよ ar4759_c.mp3|こっちの話よ、気にしないで ar4760_c.mp3|なんか、最近のあたしってお節介よね ar4761_c.mp3|それにかこつけて、自分の興味を満たしているだけかもしれないわよ? ar4762_c.mp3|桜乃、これは? ar4763_c.mp3|ちょ、ちょっとこんなに食べられないわよっ ar4764_c.mp3|気合いでどうにかなるわけないでしょ! ar4765_c.mp3|無理っ。もう無理だからっ ar4767_c.mp3|瓜生くん、ちょっといい? ar4768_c.mp3|遠回しに聞いてもしかたないから、単刀直入に聞くわね ar4769_c.mp3|告白の返事、したんでしょ? ar4770_c.mp3|結果は? ar4771_c.mp3|どう取ってもらってもかまわないわ ar4772_c.mp3|そう?自分では、らしくもないことしてるって、思ってるんだけど ar4773_c.mp3|瓜生くんは、こういう話をしてても、そういうとこ見るのね ar4774_c.mp3|普通は、人の色恋沙汰に首をつっこんでくる興味本位の女の子って考えるでしょ? ar4775_c.mp3|ありがとう、って言うべきなんでしょうね ar4776_c.mp3|話がそれたわね。それで、どうなの? ar4777_c.mp3|予想通りの答えね。でも、どうして? ar4778_c.mp3|かなり可愛い子だったじゃない ar4779_c.mp3|だったら ar4780_c.mp3|それはそうかもしれないけど ar4781_c.mp3|他に好きな相手でもいるの? ar4782_c.mp3|ふーん ar4783_c.mp3|なんでもないわ。気にしないで瓜生くん ar4784_c.mp3|だったら、どんな子なら恋愛対象になるのかしら ar4785_c.mp3|え?あ、聞こえてた? ar4786_c.mp3|うぅ ar4787_c.mp3|ごめん。気にしないで ar4789_c.mp3|ねえ、瓜生くん ar4790_c.mp3|本当は、もう答えは自分の中にあるんじゃない? ar4791_c.mp3|瓜生くんに結果を聞いたわよ ar4792_c.mp3|ううん、あたしも今、来たところだから ar4793_c.mp3|そうね ar4794_c.mp3|誰から逃げるのよ ar4795_c.mp3|聞きたい話はそれ? ar4796_c.mp3|あら、ごまかしてたわりには素直ね ar4797_c.mp3|そうね。じゃ、あたしも簡単に言うわね ar4798_c.mp3|断ったって言ってたわよ ar4799_c.mp3|付き合えないって、相手にはっきり伝えたことは、評価してもいいわね ar4800_c.mp3|周りに流されるだけかと思ってたけど、しっかりしてるとこもあるじゃない ar4801_c.mp3|そうね。気遣いと主体性がないのは違うわね ar4802_c.mp3|でも相手の子、結構可愛いかったのに、どうして断ったのかしら ar4803_c.mp3|桜乃、どう思った? ar4804_c.mp3|そうね。でも、試しにでも付き合ってみればいいのに ar4805_c.mp3|そうしたら、気持ちだって変わるかもしれないでしょ? ar4806_c.mp3|瓜生くんが、本当にそうするつもりだったら桜乃はいいの? ar4807_c.mp3|ふーん…本当にそう思ってる? ar4808_c.mp3|最初から素直に言えばいいのに ar4809_c.mp3|でも…そうね。あたしも、桜乃と同じ考えかな。気持ちを偽ってまですることじゃないでしょうね ar4810_c.mp3|やっぱり、そうなのかしら ar4811_c.mp3|兄妹して、耳がいいのね ar4812_c.mp3|なんでもない ar4813_c.mp3|桜乃にとっては、よかったのかしらね ar4814_c.mp3|お兄さんを取られなくって ar4815_c.mp3|だったら、どうしてそんな顔してるの? ar4816_c.mp3|無自覚だったみたいね ar4817_c.mp3|瓜生くんが断った話をしたら、ほっとしてるみたいに見えたから ar4818_c.mp3|くの…桜乃? ar4819_c.mp3|考えごと? ar4820_c.mp3|大丈夫よ。瓜生くん、当分は桜乃一筋って感じだし ar4821_c.mp3|そう見えるわね ar4822_c.mp3|ねえ、桜乃は ar4823_c.mp3|ううん、なんでもないわ ar4824_c.mp3|ほら、またそんな暗い顔して ar4825_c.mp3|同じことを何度も言わせないの。親友でしょ? ar4826_c.mp3|触れないほうがよかったみたいね。ごめん ar4827_c.mp3|でも、今は踏み込まれたくなかった。違う? ar4828_c.mp3|これも、踏み込みすぎだったかも。おせっかいなのかもね、あたし ar4829_c.mp3|ありがとう、桜乃。じゃあ、おせっかいついでにもう一つだけ ar4830_c.mp3|困ったことがあったら、いつでも相談して ar4831_c.mp3|うん? ar4832_c.mp3|な、なにを言い出すのよ、突然 ar4833_c.mp3|桜乃ってそういうこと、さらっと言うわよね ar4834_c.mp3|たまに瓜生くんも言うのよね。そういう時、やっぱり兄妹なんだって感じるわ ar4835_c.mp3|もしかして、瓜生くんのこと? ar4836_c.mp3|桜乃、それ本気で言ってる? ar4837_c.mp3|困ったわね ar4838_c.mp3|そうじゃないわよ。いえ、そういうことでもあるけど ar4839_c.mp3|瓜生くんはいい人よね。これは本当。でも、特別な相手だとは思えない ar4840_c.mp3|桜乃は、椋梨くんのこと、そう思える? ar4841_c.mp3|そういうこと ar4842_c.mp3|恋っていうのは、自分でもどうにもならない何かが、心に生まれることでしょ? ar4843_c.mp3|なんてね ar4844_c.mp3|実は、あたしにもよくわかってないんだけどね ar4845_c.mp3|そうね。難しいわね ar4846_c.mp3|考えすぎないほうがいいんじゃない? ar4847_c.mp3|ねえ、瓜生くん。ちょっといい? ar4848_c.mp3|あのね、今日の昼なんだけど ar4851_c.mp3|何があったか聞かないけど、早めにどうにかしなさいよ ar4852_c.mp3|あたしにお礼を言う前に、やることがあるんじゃないの? ar4853_c.mp3|へえ ar4854_c.mp3|瓜生くんと桜乃の間でも、そういうことってあるんだ ar4855_c.mp3|それもそうね ar4856_c.mp3|そうね。そろそろ行ったほうがいいわね ar4857_c.mp3|ええ ar4858_c.mp3|瓜生くん。ちょっといいかしら? ar4859_c.mp3|話があるの、ちょっと付き合ってもらえる? ar4860_c.mp3|ちょうどいいわ。二人にも一緒に来てもらいましょうか ar4861_c.mp3|そうね。どうせ場所を変えるつもりだったし、裏庭でどうかしら? ar4862_c.mp3|納得したら戻ってくるでしょ。時間も無いし、こっちはこっちで話をするわよ ar4863_c.mp3|前置き無しでいくけど、今、桜乃が悩んでること、知ってるわよね? ar4864_c.mp3|そう言ったでしょ?それで、どうなの? ar4865_c.mp3|そういう反応をするってことは、あながち外れってわけじゃないわね ar4866_c.mp3|カンよ ar4867_c.mp3|しかたないじゃない。そうとしか言えないんだし ar4868_c.mp3|今、話してることで重要なのは、そこじゃないでしょ ar4869_c.mp3|全く視点の違うはずのあたしと椋梨くんの見解が一致したことでしょ? ar4870_c.mp3|もしかして、あのことを話したとか? ar4871_c.mp3|そう…疑ってごめんなさい ar4872_c.mp3|そういうこと ar4873_c.mp3|そういうことになるかしら ar4874_c.mp3|そうね ar4875_c.mp3|いいわよ ar4876_c.mp3|そうね。似合わないお節介をしてるわね ar4877_c.mp3|あたしが、どうしてこんなことをしているのか、その理由が知りたいってこと? ar4878_c.mp3|桜乃のため、っていう理由だけじゃ弱いかしら? ar4879_c.mp3|はっきり言えば、その通りよ ar4880_c.mp3|椋梨くん以外には、今はまだ言えない ar4881_c.mp3|もう始まったことだもの。それに、今は悪くないんじゃないかって思ってるから ar4882_c.mp3|勘違いしないでよ?あたしは ar4883_c.mp3|そういうこと ar4884_c.mp3|他の仕事はいいの? ar4885_c.mp3|いっそのこと、全部を話したほうが早いと思うけど ar4886_c.mp3|そうね ar4887_c.mp3|こういう時、鋭い相手だとやっかいね ar4888_c.mp3|だとしても、今必要なのはあたしよりも、瓜生くんの力なのよね ar4889_c.mp3|ええ。あたしが聞きたいのは、桜乃とのこと ar4890_c.mp3|今、お互いにギクシャクしてるでしょ?瓜生くんは、どうするつもり? ar4891_c.mp3|なんで何もしないわけ? ar4892_c.mp3|だったら ar4893_c.mp3|お兄さんらしい、意見ね ar4894_c.mp3|あまりのんびりしてもいられないのよね ar4895_c.mp3|昼に一緒に食事した時は、いつも通りだったわね ar4896_c.mp3|そうね…と言いたいところだけど、気になることがあるの ar4897_c.mp3|ここからは想像も入るけど。瓜生くんと一緒だと、桜乃の態度おかしくない? ar4898_c.mp3|そうなると原因は瓜生くんにあるって、考えてもおかしくないでしょ? ar4899_c.mp3|瓜生くんが桜乃を相手に?それはないでしょ ar4900_c.mp3|そろそろ話を戻すわよ ar4901_c.mp3|気にしないで。瓜生くんのためじゃなくて、話があまりに進まないからだし ar4902_c.mp3|瓜生くん、こういうことは時間が経つほどこじれるわよ。早くどうにかしたほうがいいんじゃない? ar4904_c.mp3|瓜生くん、自覚ないの? ar4906_c.mp3|結女の子が言いだしたんでしょうね ar4907_c.mp3|二人とも、なんだかんだで目立つ存在だから ar4908_c.mp3|今は、みんなもわかったから、噂も落ち着いたけどね ar4909_c.mp3|仮統合が始まった頃は、そういう目で桜乃と瓜生くんを見てる子もいたのよ ar4910_c.mp3|周りの状況を見て、そういう噂が立つ他の理由、何か思い当たるの? ar4911_c.mp3|そうみたいね。だから、今は噂が消えてる ar4912_c.mp3|桜乃にも迷惑がかかるでしょ ar4913_c.mp3|悪いこと? ar4914_c.mp3|結女の子だって、そんな男に騙されるほど目が眩んでないわよ ar4915_c.mp3|紗凪、それは言い過ぎ ar4916_c.mp3|だったら簡単じゃない。今までとは違う何かが原因だってことでしょ? ar4917_c.mp3|心当たりは? ar4918_c.mp3|で、どうだったの? ar4919_c.mp3|もしかして、あれのせい? ar4920_c.mp3|告白よ ar4921_c.mp3|わかってるでしょ?大好きなお兄ちゃんをとられたくないのよ ar4922_c.mp3|兄妹の間のことに首をつっこむ気はないけど、ちゃんと気遣ってあげなさいよね ar4923_c.mp3|あたしに謝ってどうするのよ ar4924_c.mp3|紗凪 ar4926_c.mp3|紗凪、安心して ar4927_c.mp3|あんたのことを放っておけないって、よーくわかったから。あとで、たっぷり時間をかけて言葉遣いの特訓ね ar4928_c.mp3|紗凪も、もう少し言い方を変えればいいんだけどね ar4929_c.mp3|もういいわ。特訓のメニュー、増やしておくから ar4930_c.mp3|こんな時間に呼び出して、悪かったわね ar4931_c.mp3|正直に言えば、ちょっと痛い出費ね ar4932_c.mp3|でも、親友との話のためだから。それって、お金なんかよりも、ずっと大事なことでしょ ar4933_c.mp3|ありがとう。で、さっそくだけど本題に入るわよ ar4934_c.mp3|ねえ、桜乃。今、自分が普段より口数多かったり、慣れない冗談を言ってるって自覚してる? ar4935_c.mp3|そして、そういうとこにあたしが気づかないと思う? ar4936_c.mp3|何か悩み、あるんでしょ? ar4937_c.mp3|前に話したこと? ar4938_c.mp3|ちょっと違う…もしかして、瓜生くんと、喧嘩でもした? ar4939_c.mp3|そうでしょうね。瓜生くんって、桜乃にはだだ甘だし ar4940_c.mp3|じゃあ、喧嘩って線は完全に消えるわね。それじゃ、やっぱり ar4941_c.mp3|ううん、なんでもない ar4942_c.mp3|今日、瓜生くんとも話したわよ ar4943_c.mp3|こんなことするなんて、余計なお世話ってわかってるんだけどね ar4944_c.mp3|紗凪に袋叩きにされてたわね ar4945_c.mp3|あれは紗凪なりに瓜生くんを気に入ってるからだと思うけど ar4946_c.mp3|そうでしょうね ar4947_c.mp3|紗凪は男嫌いだから、本当に嫌いな相手なら、存在そのものを完全に無視するわよ ar4948_c.mp3|先輩は、どっちのことも後輩以上の特別な感情は持ってないと思うけど ar4949_c.mp3|桜乃もそうなの? ar4950_c.mp3|正解、だった? ar4952_c.mp3|無理に聞くようなことはしないから ar4953_c.mp3|もしも何か話したくなったら、いつでも呼んでね ar4954_c.mp3|あたしは、本当に桜乃のこと、親友だと思ってるから ar4955_c.mp3|もうお昼をだいぶ回ってるし、おはようって言うには遅いわよね ar4956_c.mp3|うん、こんにちは。で、今ちょっといい? ar4957_c.mp3|桜乃、これから時間ある? ar4958_c.mp3|夕飯…今日って、特売あったかしら? ar4959_c.mp3|だったら、買い物は瓜生くんに任せれば大丈夫よね ar4960_c.mp3|そんなとこ。バイトが終わった後になるけど、ちょっと会えない? ar4961_c.mp3|それじゃ、4時過ぎくらいに、また電話するから ar4962_c.mp3|おはよう、桜乃 ar4963_c.mp3|違うわよ。ちょっと足りなかったものを買い足しに出ただけ ar4964_c.mp3|行き違いにならなくてよかった…って、桜乃一人なの? ar4965_c.mp3|瓜生くん、何か用でもあるの? ar4966_c.mp3|もしかしなくても、瓜生くんに声をかけなかったわね? ar4967_c.mp3|それが今日の主目的なのに、何してるのよ ar4968_c.mp3|いいわ。過ぎたことより、これからどうするかよね ar4969_c.mp3|ということで、今すぐ瓜生くんに電話して、今日は用がないか確認しなさい ar4970_c.mp3|そう思うなら、素直に言うことを聞くこと ar4971_c.mp3|だめ ar4972_c.mp3|急がないと、瓜生くんが、出かけちゃうかもしれないでしょ ar4973_c.mp3|連絡、ついたみたいね ar4974_c.mp3|だとしても、あまりのんびりはできないわね ar4975_c.mp3|それじゃ、さっそく始めるわよ! ar4976_c.mp3|おはよう。別に早くないわよ ar4977_c.mp3|あたしが誘ったのよ ar4978_c.mp3|まだ来てない ar4979_c.mp3|おはようございます。先輩、すみません。突然、誘ったりして ar4980_c.mp3|アンジェ? ar4981_c.mp3|邪魔だなんてことないわよ ar4982_c.mp3|今日は人数が多いほうがいいでしょうし ar4983_c.mp3|戦ってどうするのよ。みんなで一緒に作ればいいでしょ ar4984_c.mp3|でも、ちょっと困ったわね ar4985_c.mp3|人数が増えたから、材料が足りないかも ar4986_c.mp3|頼んでもいい? ar4987_c.mp3|桜乃が行ったら意味ないでしょ ar4988_c.mp3|どこかの走って妹の結婚式に行く人みたいね ar4989_c.mp3|いいの? ar4990_c.mp3|天羽先輩、材料の下ごしらえをお願いしてもいいですか? ar4991_c.mp3|桜乃は、できたものから調理してって ar4992_c.mp3|さて、あとは ar4993_c.mp3|桜乃…よりも、あたしのほうがいいかしら ar4994_c.mp3|瓜生くん?今、少し平気かしら? ar4995_c.mp3|うん、そう。その通り、桜乃と一緒にいるの ar4996_c.mp3|さっきの電話の時?うん、そうよ ar4997_c.mp3|悪いけれど、今すぐあたしの家に来てくれる? ar4998_c.mp3|理由は、来ればわかるから、できるだけ、急いできてね ar4999_c.mp3|桜乃のことで話があるの。気にならない? ar5000_c.mp3|そういうこと。急いでね ar5001_c.mp3|これで、すぐに来るでしょ ar5002_c.mp3|状況が変わったからね。後で、なんてよりも最初からのほうがいいでしょ? ar5003_c.mp3|それじゃ、口よりも手を動かす! ar5004_c.mp3|それじゃ、先輩はお菓子を ar5005_c.mp3|思ったより、ずっと早かったわね ar5006_c.mp3|ええ。もちろん。それにしても ar5007_c.mp3|瓜生くん、ここまでずっと走って来たんじゃない? ar5008_c.mp3|あたしは別に、桜乃のことって言っただけだけど? ar5009_c.mp3|瓜生くん?今、少し平気かしら? ar5010_c.mp3|うん、そう。その通り。今、一緒にいるの ar5011_c.mp3|さっきの電話の時。ええ、そうよ ar5012_c.mp3|悪いけれど、今すぐあたしの家に来てくれる? ar5013_c.mp3|理由は、来ればわかるから、できるだけ、急いできてね ar5014_c.mp3|桜乃のこと。気にならない? ar5015_c.mp3|そういうこと。急いでね ar5016_c.mp3|桜乃が料理を作っているから、手伝ってほしいってことだったんだけど? ar5017_c.mp3|だって、よかったわね、桜乃 ar5018_c.mp3|心配しなくてよかったかしら ar5019_c.mp3|こっちのことよ ar5020_c.mp3|救急箱、持ってくるわね ar5021_c.mp3|消毒薬と、絆創膏でいい? ar5022_c.mp3|はい、これ ar5023_c.mp3|手当、あたしがやりましょうか? ar5024_c.mp3|あ、そうね ar5025_c.mp3|桜乃、出てもらえる? ar5026_c.mp3|これでだいたい完成ね ar5027_c.mp3|戦をさせちゃだめでしょ ar5028_c.mp3|ただの野菜よ、それ。しかもドレッシングも何もついてないのに ar5029_c.mp3|まあ、いいけど ar5030_c.mp3|それじゃ、行きましょうか ar5031_c.mp3|そうね。目的が無いのは事実だけど、できれば歩いていける範囲にしたいわ ar5032_c.mp3|さて、用意もできたし、そろそろ行きましょうか ar5033_c.mp3|あんたが相手をしたいなら、別に止めないけど ar5034_c.mp3|こういう服も、桜乃に似合うんじゃない? ar5035_c.mp3|ちょっと買ってくるって ar5036_c.mp3|そうでしょうね ar5038_c.mp3|ことあるごとに、瓜生くんを追い返そうとしないの ar5039_c.mp3|あたしが?なんでそうなるのよ ar5040_c.mp3|あんたの言ってるのは、どこの愛理よ ar5041_c.mp3|ほら、こう言ってるじゃない ar5042_c.mp3|無いから!そんな秘密なんて何もないから! ar5043_c.mp3|紗凪、桜乃に悪影響があるから、余計なことを吹き込まないで ar5044_c.mp3|次はどこへ行く? ar5045_c.mp3|へえ、良さそうな店じゃない ar5046_c.mp3|これ…いい匂いね ar5047_c.mp3|あたしとしては、つっこみ疲れたから、そろそろ諦めてほしいんだけど ar5049_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってください!瓜生くんも一緒なの!? ar5050_c.mp3|って、どうして瓜生くんの好みの下着を買わなくちゃいけないのよっ ar5052_c.mp3|え?これくらいまだ序の口でしょ ar5053_c.mp3|でもまあ、そろそろいい時間よね ar5054_c.mp3|ちょっと遅くなったけど、お昼にしましょうか ar5055_c.mp3|いつもこれくらいなら…やっぱりいいわ。こんなの紗凪じゃないし ar5056_c.mp3|なに、それ ar5057_c.mp3|ありがとう、アンジェ ar5058_c.mp3|そうは言っても、今日のお弁当は、ほとんど桜乃が作っていたじゃない ar5059_c.mp3|ちなみにあたしは、下ごしらえだけよ ar5060_c.mp3|瓜生くんって、贅沢ね ar5061_c.mp3|たまには、こんなふうに過ごすのもいいわね ar5062_c.mp3|アンジェ、時間ができたら英語の特訓ね ar5063_c.mp3|あいでんててーじゃまずいからよ ar5064_c.mp3|そ、それは遠慮したいです ar5065_c.mp3|放っておくと、ふらふらとどこかに飛んでいきそうね ar5066_c.mp3|しかたないから、紗凪を途中まで送っていくわ ar5067_c.mp3|いいんですか? ar5068_c.mp3|じゃあね、また学園で ar5069_c.mp3|それじゃ、あたし達も帰りましょうか ar5070_c.mp3|いいわよ。ここからならそんなに遠くないから ar5071_c.mp3|桜乃、今日はどうだった? ar5072_c.mp3|そ。よかった。それが一番の目的だからね ar5073_c.mp3|それじゃ、またね ar5074_c.mp3|ごめんなさい。これからちょっと用があって、瓜生くんにも付き合ってほしいの ar5075_c.mp3|あたしの知っている瓜生くんね ar5076_c.mp3|そういう意味じゃないわよ。自分でもわかってるでしょ? ar5077_c.mp3|あたしは何も。みんなの…主に桜乃のおかげね ar5078_c.mp3|そうね、一部で噂が出始めているみたい ar5079_c.mp3|瓜生くんは、今日は用があるから、先に帰っているように伝えておいたから ar5080_c.mp3|瓜生くん? ar5081_c.mp3|学園長室よ ar5082_c.mp3|学園長、あたし達も暇じゃないんですけど? ar5083_c.mp3|つまらない言動は、冗談にならないって、知ったほうがいいんじゃない? ar5084_c.mp3|まるで前は余裕が無かったみたいな言い方ね ar5085_c.mp3|ちょっ、瓜生くん ar5086_c.mp3|そうだったわね ar5088_c.mp3|結女側はあたしがなんとかするわ ar5089_c.mp3|瓜生くんにしかできないことがあるでしょ ar5090_c.mp3|あとは、噂が悪い方向に広がらないようにして間違った情報の拡散を防ぐことかしら ar5091_c.mp3|まったく…統合するなら、もっと、きっちりやっていたらどうなのよ ar5092_c.mp3|何度も言わなくていいわよ。あたし達は、あたし達にできることをするから ar5093_c.mp3|船が沈めば意味がないんだから、しっかり舵を取ってよね ar5094_c.mp3|学園長がそんないい加減でどうするのよ ar5095_c.mp3|母さんのは、いい加減って言うのっ ar5096_c.mp3|遅くなっちゃったわね ar5097_c.mp3|あたしは平気。もともとその予定だったしね。椋梨くんは? ar5098_c.mp3|巻き込むつもり、なかったんだけどね ar5099_c.mp3|否定はしないわ ar5100_c.mp3|どういうこと? ar5101_c.mp3|どっちも必要だと思ったからよ ar5102_c.mp3|だから、何がよ ar5103_c.mp3|ちょ、止めてよね。そういうこと、言われると ar5104_c.mp3|う ar5105_c.mp3|話を戻すけど、本当にごめんなさい、こんなことを頼んだりして ar5106_c.mp3|ありがとう ar5107_c.mp3|あたし達にできることなんて少ないのよね ar5108_c.mp3|そうなのよね ar5109_c.mp3|桜乃には、今度埋め合わせしなくちゃね ar5110_c.mp3|あたしが気になるのよ ar5111_c.mp3|今度、どこかで一日、桜乃を借りるわね ar5112_c.mp3|二人の時間を、邪魔しちゃいけないと思ったんだけど? ar5113_c.mp3|わかったわ ar5114_c.mp3|瓜生くんがそう言うなら、そうなんでしょうね ar5115_c.mp3|今日はありがとう。それじゃ、また ar5116_c.mp3|あたしの方も似た状況ね ar5117_c.mp3|噂でしかない。はっきりするまで考えても意味がない。あたりかしら ar5118_c.mp3|ええ。お願いね ar5119_c.mp3|そんな誤解を招くようなこと言わないの ar5120_c.mp3|まあ、いいわ ar5121_c.mp3|アンジェ、悪いけど、あたし達がそういう話をしてること、しばらく他言無用でお願いね ar5122_c.mp3|眠らないで、延々と英語の勉強をさせたら? ar5123_c.mp3|まあ、いいわ。これだけ広がっていると、口止めする意味もあまりないしね ar5124_c.mp3|行ってらっしゃい ar5125_c.mp3|瓜生くんさっきの話なんだけど ar5126_c.mp3|さっきのお客さんが原因? ar5127_c.mp3|また、告白…だったりする? ar5128_c.mp3|へえ…そうなんだ ar5129_c.mp3|椋梨くんは知ってたの? ar5130_c.mp3|そうか、それでなのね ar5131_c.mp3|なかったわけじゃないわ ar5132_c.mp3|でも、どうにも真剣味が無いし、妙に焦っていたから、丁重にお引き取り願ったけれどね ar5133_c.mp3|だからって、なんでそんなに焦ってるのかしら ar5134_c.mp3|当たって砕けること前提なのね ar5135_c.mp3|決まりみたいね ar5136_c.mp3|こっちは話は急ぐことないし、後でいいわ ar5137_c.mp3|やっぱりそうだったの? ar5138_c.mp3|あたしは…ごめん。あまりのんびり食べるわけにいかなかったから ar5139_c.mp3|話もあるしね ar5140_c.mp3|そんなことないでしょ。あたしとは毎日してるじゃない ar5141_c.mp3|そうなんだ ar5142_c.mp3|紗凪避けです。瓜生くんに頼まれたんですよ ar5144_c.mp3|瓜生くん、そろそろ ar5145_c.mp3|いえ、ぱんにゃが戻ってくる前に、できれば終わらせたいだけです ar5146_c.mp3|あたしの気持ちを勝手に決められたら、そう思うかもしれないわね ar5147_c.mp3|どうしたの、こんな時間に、こんなとこに ar5148_c.mp3|いたわね、ここに ar5149_c.mp3|それで、どうしたの? ar5150_c.mp3|いいわよ ar5151_c.mp3|そうみたいね ar5152_c.mp3|ねえ、桜乃。これからクメマートで、タイムセールなんだけど、知ってた? ar5153_c.mp3|チェックしてなかったみたいね ar5154_c.mp3|ちょうどいいわ。一緒に行きましょう ar5155_c.mp3|時間の短縮になるし、一緒のほうが買い物しやすいでしょ? ar5156_c.mp3|それに ar5157_c.mp3|誰かに話を聞いてほしいって顔してる ar5158_c.mp3|お一人様一品も、どっちかが不要なら二つ手に入るし、買い物は一緒のほうが楽しいわよね ar5159_c.mp3|桜乃だってそうじゃない ar5160_c.mp3|不思議なんだけど、どうしてあの人だかりの中、するする奥へ入っていけるの? ar5161_c.mp3|やっぱり、そういうとこ、桜乃にはまだかなわないわね ar5162_c.mp3|それでも、歴戦のおばさま方にはかなわないわね ar5163_c.mp3|で、吐きなさい ar5164_c.mp3|桜乃がそんな顔してる時は、瓜生くん絡みでしょ ar5165_c.mp3|聞いてるのはあたしでしょ ar5166_c.mp3|しかも、家まで会いに来るってことは、すごーく気になってることがあるんじゃない? ar5167_c.mp3|正直に言ったらどう? ar5168_c.mp3|そうね。だったら、思ったことをなんでもいいから話して ar5169_c.mp3|人に言うだけで、考えがまとまることもあるでしょ ar5170_c.mp3|そうじゃないかもしれないわね ar5171_c.mp3|人の気持ちって、すごく複雑だけど、大切なことは意外とシンプルだったりするでしょ? ar5172_c.mp3|桜乃は今、何が一番大切?思っていることで、一番強い気持ちはなに? ar5173_c.mp3|それが、大切で、今一番強く思ってること? ar5174_c.mp3|桜乃が瓜生くんのこと好きだなんて、前から知ってるわよ? ar5175_c.mp3|違うって、違わないでしょ? ar5176_c.mp3|桜乃? ar5177_c.mp3|そうなんだ。でも、ずいぶんはっきり言うのね ar5178_c.mp3|それは良かった…けど、でも、桜乃が瓜生くんを好きなのは前からでしょう? ar5180_c.mp3|それって…え?そういうことなの? ar5181_c.mp3|瓜生くんのことを、お兄さんとしてじゃなくて、男の子として好きってこと? ar5182_c.mp3|桜乃と瓜生くんは、兄妹だってわかって言ってるのよね? ar5183_c.mp3|もしかして…って思ったことあったけど…そうだったんだ ar5185_c.mp3|ねえ、桜乃。こんなこと百も承知でしょうけど、それって不毛よ ar5186_c.mp3|そうかもしれないって…そうでしょ? ar5187_c.mp3|だって、想いは届かないでしょ。もしも気持ちが通じても、その先にあるのは ar5189_c.mp3|しかたないわね ar5190_c.mp3|何、勘違いしてるのよ ar5191_c.mp3|変な話…っていうのはそうね。でも、迷惑だなんて思ってないわよ ar5192_c.mp3|だって、桜乃が本気だってことわかったから ar5193_c.mp3|それに、いくらあたしが話してって言っても、桜乃は黙っていることもできたはずでしょ ar5194_c.mp3|それなのに、あたしに話してくれたのは…親友だからよね? ar5195_c.mp3|もらえるかもって、何よ、それは。聞くわよ。聞くに決まってるじゃない ar5196_c.mp3|だから、どうしたらいいのか考えましょう ar5197_c.mp3|なに驚いてるのよ ar5198_c.mp3|なんで離れなくちゃいけないの? ar5199_c.mp3|そうかもね ar5200_c.mp3|あたしも、相手が桜乃じゃなかったら、相談に乗らないでしょうね ar5201_c.mp3|桜乃がいい加減な気持ちでそんなこと言う子じゃないって知ってるから ar5202_c.mp3|あたしでよければ、ね ar5203_c.mp3|ありがとう ar5204_c.mp3|どういたしまして ar5205_c.mp3|でも、よりによって相手が瓜生くんか ar5206_c.mp3|さらっとのろけないの ar5207_c.mp3|そういう意味じゃなくて、手ごわい相手だってこと ar5208_c.mp3|それでも、気持ちは変わらない? ar5209_c.mp3|そう。桜乃の気持ちは、はっきりしているみたいね ar5210_c.mp3|となると、あとは瓜生くん次第か ar5211_c.mp3|桜乃が、普通に同じ学園の女の子ってだけなら、まだ方法もあったかもしれないけど ar5212_c.mp3|ええ。そこが最大の問題よね ar5213_c.mp3|瓜生くんって、どこから見てもお兄ちゃんをやってるじゃない? ar5214_c.mp3|だから、妹の気持ちをムゲにはしないと思う。でも…絶対に、受け入れることもないでしょうね ar5215_c.mp3|兄と妹でしょ? ar5216_c.mp3|違う? ar5217_c.mp3|どういうこと? ar5218_c.mp3|え ar5219_c.mp3|え?ちょ、ちょっと待って! ar5220_c.mp3|って、慌ててるの、あたしだけ? ar5221_c.mp3|そうね。衝撃だったわ ar5222_c.mp3|そっか。そうなんだ ar5223_c.mp3|ええ。そういうふうに全然見えなかったから ar5224_c.mp3|となると、瓜生くんって血のつながりがないから桜乃にだだ甘なのかしら ar5225_c.mp3|だだ甘なのは認めるのね ar5226_c.mp3|知らないって、何を? ar5227_c.mp3|それって、桜乃が本当の兄妹だって信じているって、瓜生くんは考えているってことよね? ar5228_c.mp3|なんで?どういうこと? ar5229_c.mp3|桜乃が知ってるなら、瓜生くんだって知ってるんでしょ? ar5230_c.mp3|あんた、ずっと…そうしてきたの? ar5231_c.mp3|はあぁ ar5232_c.mp3|そんなに昔から好きだったんだ ar5233_c.mp3|それまでは、お兄ちゃんとしてってことよね ar5234_c.mp3|なんか、色々と腑に落ちたわ ar5235_c.mp3|瓜生くんの態度よ ar5236_c.mp3|そう。それも、特に最近の ar5237_c.mp3|桜乃だって、気づいてるんじゃない? ar5238_c.mp3|瓜生くんが桜乃を普通に女の子として見てること、あるわよね? ar5239_c.mp3|ごくたまに、だけどね ar5240_c.mp3|瓜生くん、そういうところを隠すのは、本当にうまいから ar5241_c.mp3|付き合いがもう少し浅かったら、気づくのは無理でしょうね ar5242_c.mp3|でも…そうなると、最大の壁もなくなったし、障害はあまりないんじゃない? ar5243_c.mp3|すくなくとも、タブーじゃないわけだし ar5244_c.mp3|告白、したらどう? ar5245_c.mp3|前提条件が変わったことを踏まえて今の状況を見たら、勝算はあると思うわよ ar5246_c.mp3|そうね。だからどうするか決めるのは、桜乃自身ね ar5247_c.mp3|このまま兄妹でずっと一緒にいるか ar5248_c.mp3|ええ ar5249_c.mp3|そうね。大切なことだから、考えて、考えて、考える、くらいがいいと思う ar5250_c.mp3|どうしたのよ、ぼーっとして。もしかして、風邪でも引いたの? ar5251_c.mp3|桜乃も、先に行って待ってるわよ ar5253_c.mp3|寒くなってきたわね ar5254_c.mp3|冬に恨みはないけど、今年から嫌いになりそう ar5255_c.mp3|意外とかかるのよね。家から、毛布とか持ってこようかしら ar5256_c.mp3|そうね。必要になったら相談するかも ar5257_c.mp3|でも、本当に桜乃は平気そうね ar5258_c.mp3|そうなんだ。ちょっとうらやましいわね ar5259_c.mp3|得意ってわけじゃないわね ar5260_c.mp3|そういうのは、瓜生くんにしてあげなさい ar5261_c.mp3|より一層、あったかくなったみたいね ar5262_c.mp3|瓜生くん相手に、そんな反応してたら、すぐに気づかれそうだけどね ar5263_c.mp3|できるの? ar5264_c.mp3|どっちも、桜乃とは縁遠い言葉って感じだけど ar5265_c.mp3|自然体ってやつね ar5266_c.mp3|でも、うまくいってないみたいね ar5267_c.mp3|瓜生くんの態度よ ar5268_c.mp3|前に、なんか悩んでいる時に戻ったみたいね。ずーっと考えごとしてるみたい ar5269_c.mp3|瓜生くんって、他のことなら笑顔で対処するけど、一つだけ、深く悩むことがあるのよね ar5270_c.mp3|ま、それだけ特別ってことなんでしょうけど ar5271_c.mp3|ということで、桜乃、瓜生くんに何かしたんでしょ? ar5272_c.mp3|そうなんだ、返事は? ar5274_c.mp3|そこまで言って、伝えてないんだ ar5275_c.mp3|気持ちはわかるけどね ar5276_c.mp3|でも、瓜生くんの反応を見たら、今すぐ伝えても大丈夫そうな気もするけどね ar5277_c.mp3|あたしには、そう見えるってだけだけど ar5278_c.mp3|ええ。でも、相談にはいくらでも乗るわよ ar5279_c.mp3|あたしに、何か協力できることある? ar5280_c.mp3|え? ar5281_c.mp3|そんなことないわよ。あたしは…その ar5282_c.mp3|そうよ。ううん、桜乃よりも経験ないかも ar5283_c.mp3|誰かを好きになるって、よくわかってないし ar5284_c.mp3|でも、こういう時って、どうするのかしら ar5285_c.mp3|ちょっと違うけど、そんなに外れてないわね ar5286_c.mp3|桜乃以上に、瓜生くんのこと知ってる女の子なんていないと思うけど ar5287_c.mp3|それで、いつも瓜生くんのことばっかり見てるのかしら ar5288_c.mp3|自覚してなかった? ar5289_c.mp3|桜乃、いつも瓜生くんのこと目で追ってたわよ ar5290_c.mp3|小さな頃からずっとそうだったら? ar5291_c.mp3|すくなくとも、あたしが桜乃と初めて会った時から、ずっとそうだったし ar5292_c.mp3|最初の頃はお兄さんのこと大好きな妹さんにしか見えなかったんだけどね ar5293_c.mp3|だから、瓜生くんも気づかなかったんじゃない? ar5294_c.mp3|もっとも ar5295_c.mp3|最近の桜乃は、どう見ても恋する乙女って感じだけど ar5296_c.mp3|違うわよ。まずは、己を知る、でしょ? ar5297_c.mp3|ということで、敵というか相手の瓜生くんのことを知ればいいのよね ar5298_c.mp3|そうね、たとえば ar5299_c.mp3|そうなんだ。意外ね ar5300_c.mp3|それじゃ、次は…何にしようかしら ar5301_c.mp3|そういうわけにはいかないんだけど ar5302_c.mp3|ええ ar5303_c.mp3|そうでしょうね ar5304_c.mp3|否定はしないわ ar5305_c.mp3|ということで、残りは印刷してきたから答えておいてね ar5306_c.mp3|やる以上は徹底的に、完璧にやらなくちゃ意味ないでしょ ar5307_c.mp3|いつも通りってなによ、それ ar5308_c.mp3|椋梨くん、参考までにどっちが虎で、どっちが猫なのか教えてもらえるかしら? ar5309_c.mp3|じゃあ、その想像に基づいて、話を進めていいかしら? ar5310_c.mp3|ちょっとでもあれば、十分でしょ ar5311_c.mp3|そんな呆れたみたいに言わなくてもいいでしょ ar5312_c.mp3|あたし達のこと? ar5313_c.mp3|あたしと瓜生くんが? ar5314_c.mp3|どうして? ar5315_c.mp3|あたしは別に目立ってなんてないわよ ar5316_c.mp3|そんな間違った知識、1秒で捨てちゃいなさい! ar5317_c.mp3|違うわね ar5318_c.mp3|根拠のない妄言よ。ね、瓜生くん ar5319_c.mp3|なに?もしかしてあたしに気があるの? ar5320_c.mp3|即答されると思ってたけど、言われれば、たしかに複雑ね ar5321_c.mp3|はあ…バカらし ar5322_c.mp3|だいたいあたしが瓜生くんと話をしてるのは ar5323_c.mp3|なんでもないわよ ar5324_c.mp3|無いわよ、何も ar5325_c.mp3|とにかく、余計な誤解をさせておくのは良くないわね ar5327_c.mp3|わかってるけれど…そこまで簡単に流されると、なんか女としての魅力を否定されたみたいでムカツクわ ar5328_c.mp3|でもまあ、このまま放っておいたら、よくないのは確かね ar5329_c.mp3|授業が終わったら話があるの。裏庭で待っていて ar5330_c.mp3|ごめん、待たせちゃった? ar5331_c.mp3|それなら良かった ar5332_c.mp3|そうね、瓜生くんのこと ar5333_c.mp3|もしかしなくても、何も変わってないでしょ? ar5334_c.mp3|あたしが瓜生くんに聞いたことも、あまり役に立たなかったしね ar5335_c.mp3|ありがとう ar5336_c.mp3|でも、やっぱり一歩を踏み出すのは難しそうね ar5337_c.mp3|何年もずっと同じ関係だもんね、それはしかたないけど ar5338_c.mp3|今、あたしと瓜生くんが付き合っているって、そんな噂が出てるみたいなのよね ar5339_c.mp3|そうだったの…不覚ね、知らなかったわ ar5340_c.mp3|となると、一度は消えた噂だから、新しく広がるのも早いってことかしら ar5341_c.mp3|ごめんね、桜乃。あたしのやったこと、裏目に出ちゃったみたいね ar5342_c.mp3|桜乃、あんたはそれで本当にいいの? ar5343_c.mp3|え? ar5344_c.mp3|あんた、それ本気で言ってるの? ar5345_c.mp3|ごめん ar5346_c.mp3|そんな顔をさせたかったんじゃないの ar5347_c.mp3|いもうとってことは、それだけ重いわよね ar5348_c.mp3|桜乃、これで涙拭いて ar5349_c.mp3|試すようなこと言って、ごめんなさい ar5350_c.mp3|そうよ。本気だと思った? ar5351_c.mp3|前に言ったでしょ、瓜生くんはいい人だけど、恋愛対象じゃないって ar5352_c.mp3|桜乃も、他の誰かなら祝福できる、なんて簡単に諦められるなら、泣いたりしないでしょ ar5353_c.mp3|うん、それでいいのよ ar5354_c.mp3|大切なのは、そのことを忘れないこと、後は…覚悟、かな ar5355_c.mp3|あんたの好きな相手は兄さんなんだから ar5356_c.mp3|血のつながりがないとしても、普通の恋愛より、乗り越えなくちゃいけない壁が高いってわかってる? ar5358_c.mp3|そうね。はっきり態度に出てるわね ar5359_c.mp3|そのことについてなら、大丈夫でしょ ar5360_c.mp3|瓜生くんの態度の変化に気づいているのは、あたし、椋梨くんと…後は、一人だけじゃない? ar5361_c.mp3|紗凪が、それだけ瓜生くんのこと見てるってことでしょ ar5362_c.mp3|どっちにしても見てるじゃない ar5363_c.mp3|やっぱり大した違いじゃないじゃない ar5364_c.mp3|ええ。そういうことに ar5365_c.mp3|大切って…照れ隠しをしてただけじゃない ar5366_c.mp3|そうね。人に聞かれないほうが良さそうだし ar5367_c.mp3|黙るか、静かにするか、沈黙するか、好きなのを選んで ar5368_c.mp3|さて、それじゃ行きましょうか ar5369_c.mp3|しかたないわね。そのほうが良さそうだし ar5370_c.mp3|なによ、そのブルーラインって ar5371_c.mp3|そう?だったらそうするわ ar5372_c.mp3|いやよ ar5373_c.mp3|勘違いしないでね。桜乃のところへは行くわよ? ar5374_c.mp3|あたしは自分がそうしたいからするの。だから、頼まれてなんてあげない ar5375_c.mp3|好きでやってることなんだから、お礼なんて言わないで ar5376_c.mp3|まあ、あたし達は楽しくやっているから ar5377_c.mp3|でしょうね。瓜生くんが、そう簡単に許すとは思えないし ar5378_c.mp3|告白相手をウナギって ar5379_c.mp3|でも、諦める気はないんでしょ? ar5380_c.mp3|次の手を考えないと、ね ar5381_c.mp3|話は聞いてもらえるでしょうけど、本気にとってもらえるかしら? ar5382_c.mp3|告白前に…って、桜乃はできるのね。でも、それって意味があるの? ar5383_c.mp3|電話は、普通に会話するのと同じ結果になりそうだけど ar5384_c.mp3|見てなかった。届いてなかったって言われたら? ar5385_c.mp3|桜乃、偏ってるわよ ar5386_c.mp3|え ar5387_c.mp3|ええと、そうね…夕日の屋上とか ar5388_c.mp3|夕日の海辺で、とか ar5389_c.mp3|夕日の ar5390_c.mp3|あたしも偏ってるわね ar5391_c.mp3|でも告白って、なんとなく夕方って感じしない? ar5392_c.mp3|まあ、実際はそうとも限らないんでしょうけどね ar5393_c.mp3|ドラマティックなことなんて、そうないでしょうから、普通はそんなとこじゃないかしら ar5395_c.mp3|なんか、夢も潤いもないわね ar5396_c.mp3|でも、瓜生くんってさらっとそういう時に言いそう ar5397_c.mp3|もしも告白されたらどうする? ar5398_c.mp3|もう、それじゃ話が終わっちゃうじゃない。たとえ話よ ar5399_c.mp3|驚かないつもりだった桜乃に、あたしが驚いてるわ ar5400_c.mp3|どうしてそんな状態になったのか、心当たりは? ar5402_c.mp3|何があったのか、なんとなく想像がつくけど ar5403_c.mp3|わかってる ar5404_c.mp3|そのときはそのときね ar5405_c.mp3|あの子にも、思うところがあるでしょうし ar5406_c.mp3|そうね。実際、年中快晴だった瓜生くんも、今は曇り空みたいだし ar5407_c.mp3|あたしも、タイミングを見て、桜乃と話しておくから ar5408_c.mp3|夜遅くに悪いわね ar5409_c.mp3|ちょっとだけ、いい? ar5410b_c.mp3|そのこともあるけど ar5410c_c.mp3|桜乃、瓜生くんのこと避けてるんだって? ar5410_c.mp3|ありがとう ar5411_c.mp3|どうして?瓜生くん、一日中へこんでたわよ ar5412_c.mp3|本心から、避けているわけじゃなさそうね ar5413_c.mp3|うん ar5414_c.mp3|大丈夫。桜乃はちゃんと前に進んでる。今は…少し立ち止まっているだけ ar5415_c.mp3|それでも、迷うなら…あたしが話を聞くから。あたしが、背中を押してあげる ar5416_c.mp3|だから…必要なら、あたしを呼んで ar5417_c.mp3|いつでも、すぐにとんでいくから ar5418_c.mp3|いいのよ。また明日、ゆっくり話しましょう ar5419_c.mp3|だから、今日はゆっくり寝ておくこと。あたしとの話し中に寝たら、顔に落書きするからね ar5420_c.mp3|おやすみ、桜乃 ar5421_c.mp3|ごめんね。少し待たせちゃって ar5422_c.mp3|準備にちょっと手間取っちゃって ar5423_c.mp3|うん?こっちのこと ar5424_c.mp3|それよりも、今は先に話すことがあるでしょ? ar5425b_c.mp3|瓜生くんを避けているのと、告白しようとしてること、関係ある? ar5425_c.mp3|昨日の話の続き、よね? ar5426_c.mp3|いきなり、そんなこと言われると困るわね ar5427_c.mp3|ありがとう ar5428b_c.mp3|平気よ。桜乃と話もできない、なんてことはないから ar5428_c.mp3|暇だから平気。なんて言っても意味ないわね ar5429b_c.mp3|瓜生くんがお兄ちゃんじゃないほうがいい、そういうことになってるの? ar5429_c.mp3|まだ何もしてないわよ?お礼を言うのは早いと思うけど ar5432b_c.mp3|それで、瓜生くんの態度がおかしいのね ar5432c_c.mp3|見れば…って、桜乃は会ってないからわからないか ar5432_c.mp3|まだ、ほとんど顔を合わせてない状態? ar5434b_c.mp3|それでも、瓜生くんは桜乃に告白することを選んだ ar5434c_c.mp3|よかったじゃない ar5434_c.mp3|瓜生くんが告白するなんて、きっと桜乃と同じくらい考えてたんでしょうね ar5436_c.mp3|瓜生くんって、良くも悪くも安定してるじゃない ar5437_c.mp3|変わらないでいること。そこにいること。そして、周りのことを気遣うこと ar5438_c.mp3|瓜生くんの印象って、そういう感じだった ar5439_c.mp3|その瓜生くんが、端で見てわかるくらい安定を失ってるわよ ar5440_c.mp3|桜乃も、同じように見えるけど? ar5441_c.mp3|自覚はしてるんだ ar5442_c.mp3|ここからは、昨日の電話にも関係あること、よね? ar5443_c.mp3|何があったのか、聞いてもいい? ar5444_c.mp3|ありがとう、桜乃 ar5445_c.mp3|だって、今から話すことは、桜乃にとって、とても大切なことじゃない ar5446_c.mp3|だからよ。それを話してくれるってことは、あたしのことも大切だって想ってくれてるからでしょ? ar5447_c.mp3|だから、ありがとう。でしょ? ar5448_c.mp3|どうして? ar5449_c.mp3|人間なんてそんなものでしょ ar5450_c.mp3|あたしだって、他人には言えないだけで、似たような失敗もたくさんしてるし ar5451_c.mp3|恥ずかしいから想像しないで ar5452_c.mp3|想像しないでってば ar5453_c.mp3|何を考えていたのか気になるわね ar5454_c.mp3|桜乃って、本当に可愛いわよね ar5455c_c.mp3|桜乃が話しにくいみたいだから、聞くけど ar5455_c.mp3|知ってるわよ ar5456_c.mp3|もしかして、告白したけど、瓜生くんに断られたの? ar5457_c.mp3|それで、家に居づらくなってるとか ar5458_c.mp3|え? ar5459_c.mp3|どうして? ar5460_c.mp3|珍しいって、そんなこと言われたら驚くわよ ar5461b_c.mp3|それで、避けてたのね? ar5461c_c.mp3|さすがの瓜生くんも、好きな子に振られたら、ダメージを受けるのね ar5461_c.mp3|桜乃はどうなの?驚かなかったの? ar5466_c.mp3|本当に? ar5468b_c.mp3|先を越されちゃったけど、瓜生くんに好きって言われたのよね。よかったじゃない ar5468_c.mp3|だって桜乃、告白するか、ずっと悩んでいたでしょ? ar5469_c.mp3|まさか、瓜生くんから告白すると思わなかったけど ar5470b_c.mp3|せっかく好きな人と気持ちが通じたのに、暗い顔ね ar5470c_c.mp3|告白受け入れるんでしょ?まさか…断ったままのつもりなの? ar5470d_c.mp3|桜乃が本心から、そう決めたなら止めないけど ar5470_c.mp3|これで両想いよね ar5472_c.mp3|でも…ずっと気になっているんでしょう? ar5473_c.mp3|どうして、断ったりしたのよ。突然でびっくりしたから? ar5474_c.mp3|お父様から?そのときに何か言われたの? ar5475_c.mp3|そういうことなのね ar5476_c.mp3|それが嫌だから、告白しようとしてたんじゃないの? ar5477_c.mp3|兄妹なのは変わらないでしょ。それに瓜生くんはそんなことしないんじゃない? ar5478_c.mp3|義理だってことを気にしてるの? ar5479_c.mp3|そうなると、永遠に兄妹のままだったのよ? ar5480_c.mp3|桜乃 ar5481_c.mp3|本心…ってわけじゃないわよね? ar5482_c.mp3|瓜生くんのこと、本当に好きなんじゃないの? ar5483_c.mp3|だったら、簡単じゃない ar5484_c.mp3|大切なのは、周りがどうとかじゃないでしょ ar5485_c.mp3|桜乃は、どうしたいの? ar5486_c.mp3|大切なことって、意外とシンプルなものなのよ ar5487_c.mp3|そして、桜乃は答えをもう持っている。そうなんじゃない? ar5488_c.mp3|だったら、後はどうするかは ar5489_c.mp3|桜乃は、どうしたいの?あたしは、その答えを応援するわよ ar5490_c.mp3|それが、どんな答えでもね ar5491_c.mp3|ありがとう。でも、まずはお友達から始めましょう。もっとも、桜乃とはもう親友だけど ar5492_c.mp3|どうするのか、決めたみたいね ar5493_c.mp3|そっか ar5494_c.mp3|そうね。でも…必要ないって信じてるから ar5495_c.mp3|桜乃なら、きっと大丈夫よ ar5496_c.mp3|どうやら無駄にならなかったみたいね ar5497_c.mp3|お節介を焼いたこと ar5498_c.mp3|そっちのことじゃないの ar5499_c.mp3|ええ。瓜生くんなら、ぬこ部の部室にいるはずよ ar5500_c.mp3|余計なお世話だと思ったんだけどね。ということで、がんばってきなさい ar5501_c.mp3|まったく、じれったいんだから ar5502_c.mp3|それで、これからはどうするの? ar5503_c.mp3|あたし達だけに言うってことは、付き合うことは隠しておくつもりってことでしょ? ar5504_c.mp3|あたしは ar5505_c.mp3|そうね。腕によりをかけて作るから ar5507_c.mp3|連絡がまだあるみたい。みんな静かにして ar5508_c.mp3|以上ですか? ar5509_c.mp3|どうして、あたしが向いてると思うの? ar5510_c.mp3|それって、あたしが学園長の娘だから、なんて理由じゃないでしょうね? ar5511_c.mp3|連絡があるって言えば、みんな聞くでしょ? ar5512_c.mp3|そうかしら。期末試験のことなんだし、聞き逃したら自分達に返ってくるじゃない ar5513_c.mp3|もしかして、遊び惚けていたの? ar5514_c.mp3|そうね ar5515_c.mp3|何が? ar5516_c.mp3|言われてみれば…そうね。話に入って来るなら、中間の時みたいに、徹底的に、勉強を教えるつもりだったのに ar5517_c.mp3|アンジェはともかく、今回はどうする? ar5518_c.mp3|わかった。それじゃ、お互いにがんばりましょう ar5519_c.mp3|ということなのよ ar5520_c.mp3|アンジェ、やればできるメイドより、いつもできるメイドのほうがいいんじゃないかしら? ar5521_c.mp3|いいわ。それじゃ始めましょうか ar5522_c.mp3|ここ、キッチンが広くていいわね ar5523_c.mp3|後は使った食器くらいかしら ar5524_c.mp3|時々、いなくなってるとおもったらそんなことしてたの? ar5525_c.mp3|いいわ。あたしも気持ちはわかるし、今日の目標もクリアーしているしね ar5526_c.mp3|ごめん。ちょっと用事が入るかもしれないから、明日になってからでいい? ar5527_c.mp3|瓜生くん ar5528_c.mp3|うん。そのつもりよ ar5529_c.mp3|急がなくていいわよ ar5530_c.mp3|家にお邪魔するの、少し遅くなりそうなのよ ar5531_c.mp3|ええ。ちょっと学園長に呼ばれたのよ ar5532_c.mp3|そういうこと。もうすることも、できることもないんだけど、一応、報告にね ar5533_c.mp3|またね。瓜生くん ar5534_c.mp3|お邪魔します ar5535_c.mp3|当然、試験勉強ね ar5536_c.mp3|当たり前でしょ。遊びに来てるんじゃないんだから ar5537_c.mp3|そうね ar5538_c.mp3|やめてっ、なんかヨコシマな響きな感じがするからっ ar5539_c.mp3|ありがとう、桜乃 ar5540_c.mp3|あ、いえ。そういうことじゃないの ar5541_c.mp3|ちょっとね。あとは…他にも少しだけ ar5542_c.mp3|もう完全に広がってるから言うけど、統合廃止のことよ ar5543_c.mp3|そうね。そういう話が広がっているわね ar5544_c.mp3|どうかしら。何も言わなかったから、変わってなさそうだけど ar5545_c.mp3|ええ ar5546_c.mp3|噂に踊らされて、浮かれている子達の行動が、目に余るから注意しておいて、だそうよ ar5547_c.mp3|古参の先生方ね ar5548_c.mp3|学園長は元々、そういうのにうるさくないというか、どちらかいうと積極的過ぎるくらいだし ar5549_c.mp3|問題ってほどじゃないわね。風紀が乱れてる、とかうるさい先生方がいるみたい ar5550_c.mp3|そうね。実際、あたしも最初はそう思ってたし ar5551_c.mp3|あれは…悪かったわよ ar5552_c.mp3|瓜生くんがこういう人じゃなかったら、今も同じ態度だったかもしれないわね ar5553_c.mp3|表現が引っかかるわね。せめて和解したくらいにしておいて ar5554_c.mp3|いいのよ、溶けてたらまずいでしょ ar5555_c.mp3|ごちそうさま、美味しかった ar5556_c.mp3|ありがとう。でも、いいわ。もうちょっと時間もあるし ar5557_c.mp3|あら、あたしが何のためにここにいると思ってる? ar5558_c.mp3|それじゃ、勉強をもうひとがんばりするわよ ar5559_c.mp3|だから、そういう言い方は止めてってばっ! ar5560_c.mp3|遅くなったし、そろそろ帰るわね ar5561_c.mp3|気にしないで。時間があったし、夕飯までご馳走になっちゃって ar5562_c.mp3|ありがとう、二人とも。アンジェも来られれば良かったのにね ar5563_c.mp3|がんばってくれるといいわね ar5564_c.mp3|お互いに最後の追い込みだし、がんばっていきましょう ar5565_c.mp3|さすがにそれは甘えすぎでしょ ar5566_c.mp3|ありがとう。でも、家のこともしなくちゃ。それに、二人の邪魔になるのも嫌だしね ar5567_c.mp3|二人きりの時間を過ごしたくないの? ar5568_c.mp3|ちょっと意外。瓜生くんでもそんな顔するんだ ar5569_c.mp3|好き合っているから止めないけど、責任問題に発展するようなこと、避けたほうがいいわよ ar5570_c.mp3|そうなの? ar5571_c.mp3|へえ、まだなんだ ar5572_c.mp3|何を三人でするのよっ ar5573_c.mp3|瓜生くん…これ、本気で言ってると思う? ar5574_c.mp3|な―っ ar5575_c.mp3|そ、そういうことは、瓜生くんのほうが詳しいからっ ar5576_c.mp3|それじゃ、また。あたしは、今日は帰るね! ar5577_c.mp3|起立 ar5578_c.mp3|自信があるのはいいけど、それくらいにしておきなさいよ ar5579_c.mp3|大声で迷惑だから ar5580b_c.mp3|いつも通りよ ar5580_c.mp3|それだけやる気があるのはいいけどね ar5581_c.mp3|もう…テストは、結果よりも、自分が何をしたかのほうが重要でしょ ar5582_c.mp3|そうね ar5583_c.mp3|お邪魔にならない? ar5584_c.mp3|二人で勉強してるんでしょ? ar5585_c.mp3|そういう意味じゃないんだけど ar5586_c.mp3|そういうことなの ar5587_c.mp3|わかった。あたしでよければ、付き合うわよ ar5588_c.mp3|わかったわ。それなら、耳と鼻から問題が流れ出すまで、きっちり叩き込んであげる ar5589_c.mp3|さて、行くわよ ar5590_c.mp3|試験前になると、よくあることよ。気にしないで ar5591_c.mp3|そうしたら、もう一度最初からやり直しね ar5592_c.mp3|大げさね。あれだけやっておけば、明日の試験もなんとかなるでしょ ar5593_c.mp3|あ、帰ってからも復習しておくようにね ar5594_c.mp3|あたしはいいけど ar5595_c.mp3|そうね。なんだかんだで物覚えは悪くないから、教え甲斐もあるし ar5596_c.mp3|そうね。でもアンジェの目的は、自分の仕えるご主人様捜しだから ar5597b_c.mp3|そうね。あたしなんて漠然としたまま、勉強をしてるだけだし ar5597_c.mp3|桜乃はどうなの? ar5598_c.mp3|ええ。聞いたことなかったわね? ar5599_c.mp3|ごめんなさい。聞くだけ野暮だったわ ar5601_c.mp3|いえ。二人とも、本当に勉強だけなのね ar5602_c.mp3|そうなんだけど、あたしはてっきり ar5603_c.mp3|もっと、こう…甘い雰囲気なのかと思ってたから ar5604_c.mp3|今まで通り…あ、うん、そうよね。付き合ってるなら、そういうものよね ar5605_c.mp3|え?違うの? ar5606_c.mp3|それじゃ、チャンスの邪魔にならないように、そろそろ帰るわね ar5607_c.mp3|今日はクメマートで、時間限定の特売があるみたいなの ar5608_c.mp3|あたし、新聞とってないのよね。お一人様、一品までの商品があるじゃない! ar5609_c.mp3|桜乃、いい? ar5610_c.mp3|ありがとう、助かったわ ar5611_c.mp3|そ、そうかしら ar5612_c.mp3|これくらい普通よ、普通 ar5613_c.mp3|瓜生くん、言いたいことがあるなら、はっきりしたほうがいいわよ? ar5614_c.mp3|ええ、そうなの ar5615_c.mp3|また明日 ar5616_c.mp3|どうしたのよ、これ ar5617_c.mp3|なんで? ar5618_c.mp3|だったら、話くらいできるでしょ ar5619_c.mp3|でも、大部分はデタラメばかりでしょ ar5620_c.mp3|放っておけば、こんな根も葉もない噂、すぐに沈静化するでしょうけど ar5621_c.mp3|そういう感じ?それじゃわかりません ar5622_c.mp3|わかった ar5623_c.mp3|謝らなくてもいいわよ ar5624_c.mp3|なんにしろ、誤解が解けてよかったじゃない ar5626_c.mp3|正式決定が出たそうよ ar5627_c.mp3|学園の統合計画の廃止と、テストクラスの解散が、よ ar5628_c.mp3|ええ ar5629_c.mp3|普通はないわね ar5630_c.mp3|準備に時間もお金もかかるしね ar5631_c.mp3|どうしてあたしが、統合廃止の話をしてると思う? ar5632_c.mp3|そうやって勘違いすると思ったからよ ar5633_c.mp3|誓って言うけど、あんた達のことは関係ないわ ar5634_c.mp3|先生から、話があるみたいよ ar5635_c.mp3|いえ。それより、お話があるんじゃないですか? ar5636_c.mp3|最初は反対してたけど、あたしは、テストクラスに入れてよかったと思ってる ar5638_c.mp3|いつも、そうしていればいいと思いますよ ar5639_c.mp3|女子は、結女か各務台のどちらか、残るほうを選べるようになるみたいね ar5640_c.mp3|男子は…しかたないわよね、元々女子校なんだし ar5641_c.mp3|たぶん、そうなるはずよ ar5642_c.mp3|ええ ar5643_c.mp3|桜乃はどっちにするの? ar5644_c.mp3|それは手続きすれば、返金してもらえるって ar5645_c.mp3|統合をしようって段階から、色々大変だったみたいだけどね ar5646_c.mp3|統合の準備から一転して、この状況だしね ar5647_c.mp3|そうね。そうなるでしょうね ar5648_c.mp3|無理して、倒れなきゃいいんだけど ar5649_c.mp3|うん ar5650_c.mp3|そうね…そうでしょうね ar5651_c.mp3|ありがとう、みんな ar5652_c.mp3|結女の子は…どうなのかしら ar5653_c.mp3|ああ、でも…仮統合が廃止になって、一つだけ良いことがあったわね ar5654_c.mp3|桜乃と瓜生くんの噂が消えたこと、よ ar5655_c.mp3|統合の噂が消えた頃には、もうテストクラスも無くなってるでしょうし ar5656_c.mp3|そうね…未だに、実感が湧かないわね ar5657_c.mp3|瓜生くん達は、この後どうするの? ar5658_c.mp3|そっか ar5659_c.mp3|何を? ar5660_c.mp3|買い物?それくらいなら別にいいけど ar5661_c.mp3|瓜生くんも、アンジェ達に呼ばれるんじゃないの? ar5662_c.mp3|ええ。さっき、桜乃に連絡もらったの ar5663_c.mp3|あまりのんびりしてると悪いし、行きましょうか ar5664_c.mp3|言う必要なんて無いでしょうね。だって、それ桜乃へのプレゼントなんでしょ? ar5665_c.mp3|誰にだってわかるわよ ar5666_c.mp3|だいたい、男の子がああいう店で一人で買い物なんて、不自然でしょ ar5667_c.mp3|おだてても何も出ないわよ ar5668_c.mp3|内容次第ね ar5669_c.mp3|わかってる。最初から言う気なんてないわよ ar5670_c.mp3|桜乃に、恨まれたくないからね ar5671_c.mp3|桜乃、きっと喜ぶわよ ar5672_c.mp3|桜乃と…瓜生くん? ar5673_c.mp3|二人で一緒に買い物? ar5674_c.mp3|あ…そうなんだ。ごめん、邪魔しちゃったわね ar5675_c.mp3|って、そんなわけないでしょっ! ar5676_c.mp3|あのね…あたしは、瓜生くんが ar5677_c.mp3|ええ、そうよ ar5678_c.mp3|あたしはしてないわよ? ar5679_c.mp3|そんなことしないわよ ar5680_c.mp3|親友とその…元になっちゃったけど、クラスメイト相手に ar5681_c.mp3|う ar5682_c.mp3|わ、わかってるわよ。でも、こんなところで言えないでしょ?恋人ど ar5683_c.mp3|違うのって、そっちなのっ!? ar5684_c.mp3|まあ、いいけど。嘘じゃないし ar5685_c.mp3|で、元クラスメイトの瓜生くんと、大親友の桜乃がうまくいってるみたいでよかったわ ar5686_c.mp3|別の言い方がいいなら、考えてみるけど? ar5687_c.mp3|二人とも、仲が良いのはいいけど、他人の目もあるし、気を付けたほうがいいんじゃない? ar5689_c.mp3|よかったわね、桜乃 ar5690_c.mp3|お礼なんていいわよ ar5691_c.mp3|しかたないわね。桜乃のことだから、今のままだと、何だか落ち着かないんでしょ? ar5692_c.mp3|そうね。それなら ar5693_c.mp3|あたしが羨むくらい、幸せになりなさい ar5694_c.mp3|男の子と付き合うのも悪くないかもって、このあたしが思うくらいに、ね ar5695_c.mp3|はいはい、ごちそうさま ar5696_c.mp3|あまり長く邪魔すると、桜乃が怖いし、これくらいにしておくわ ar5697_c.mp3|そう? ar5698_c.mp3|でも、顔がむーってなってるわよ? ar5699_c.mp3|それじゃね ar5700_c.mp3|瓜生くんも。またね ar5701_c.mp3|それじゃ、用意も済んだし…始めましょう ar5702_c.mp3|そろそろ、始めていいかしら? ar5703_c.mp3|そうね。それじゃ、始めさせてもらおうかしら ar5704_c.mp3|今年は本当に色々ありました ar5705_c.mp3|きっと、これからもたくさん、色々とあるでしょう ar5706_c.mp3|けれど、こうして皆さんと出会い、一緒に過ごせたのは、とても幸せなことだったと思います ar5707_c.mp3|また来年もこうしてみんなで集まれることを祈って ar5708_c.mp3|メリークリスマス。そして、これからもよろしくお願いします ar5709_c.mp3|聞くまでもなかったわね ar5710_c.mp3|う ar5711_c.mp3|わかってるわよ ar5712_c.mp3|戻らないわよ? ar5713_c.mp3|外で食事するくらいなら、付き合ってあげなくもないって言っただけ ar5714_c.mp3|だから、こうして昼に集まっているんでしょ ar5715_c.mp3|統合廃止じゃない。男子生徒は元の学園へ戻るって ar5716_c.mp3|桜乃? ar5717_c.mp3|そうね、おとなしい紗凪なんて紗凪じゃないし ar5718_c.mp3|なんで無くなるのよ。これからだって、みんなで会えばいいでしょう? ar5719_c.mp3|本当に平気なのに ar5720_c.mp3|そういうこと言われたら、あたしが断れないってわかってるでしょ? ar5721_c.mp3|そういう気遣いするとこ、瓜生くんも変わらないわね ar5722_c.mp3|二人して、あたしに嫌がらせしたいなら追い返すわよ? ar5723_c.mp3|二股かけられてるのかしら? ar5724_c.mp3|本当に迷惑なら、とっくの昔に追い返してるわよ ar5725_c.mp3|あたしのことなら、気にしないでいいわよ ar5726_c.mp3|こ、これって意外と恥ずかしいわね ar5727_c.mp3|桜乃は平気なの? ar5728_c.mp3|そうね ar5729_c.mp3|なんか、懐かしいわね ar5730_c.mp3|小さな頃、あたしも ar5731_c.mp3|手をつないで歩いていたこと、思い出した ar5732_c.mp3|どうかしら。からかっているだけだったかもしれないわよ? ar5733_c.mp3|わかってるなら、言う必要もないでしょ ar5734_c.mp3|突然、歩み寄ることはできないけど ar5735_c.mp3|そうね ar5736_c.mp3|うん、ありがとう ar5737_c.mp3|あたしも、あたしなりにやってみる ar5738_c.mp3|ありがとう、二人とも。もう、ここでいいわ ar5739_c.mp3|そうね。努力してみるわ ar5740_c.mp3|瓜生くんと桜乃も…って、言うまでもないかしら ar5741_c.mp3|うん ar5742_c.mp3|瓜生くんも、またね ar5743_c.mp3|なによ、それ。別れの挨拶らしくないわね ar5744_c.mp3|本当、あなた達って、そういうとこが鋭いわね ar5745_c.mp3|ええ。また会いましょう ar5746_c.mp3|もうちょっと驚くかと思ったんだけど ar5747_c.mp3|そのほうが、瓜生くんらしいわね ar5748_c.mp3|で、あたしが他の人に連絡をしたのよ ar5749_c.mp3|自信たっぷりね ar5750_c.mp3|そうね。あたしも、ここでみんなで集まりたかった ARI_scn01_02_001_c.mp3|時間、まだ少し早いかな…? ARI_scn01_02_002_c.mp3|? ARI_scn01_02_003_c.mp3|そうか…この学園、剣道部があるんだ ARI_scn01_02_004_c.mp3|危ないっ!! ARI_scn01_02_005_c.mp3|あの…えっと…私は ARI_scn01_02_006_c.mp3|あ ARI_scn01_02_007_c.mp3|あの、私は…今日、面接試験を受ける為に来ました…有坂といいます ARI_scn01_02_008_c.mp3|はい ARI_scn01_02_009_c.mp3|あ、はい、学園長、はい!すみません! ARI_scn01_02_010_c.mp3|あの…剣道の試合の邪魔をしてしまいました ARI_scn01_02_011_c.mp3|スミマセン ARI_scn01_02_012_c.mp3|あの…遅刻しないようにと早めに家を出たのですが…予想よりも早く着いてしまって ARI_scn01_02_013_c.mp3|スミマセン ARI_scn01_02_014_c.mp3|あの ARI_scn01_02_015_c.mp3|あ、いえ…早く来過ぎたのは私ですし ARI_scn01_02_016_c.mp3|あの、私でしたら大丈夫ですから、どこかで時間を潰しますので ARI_scn01_02_017_c.mp3|え!?ここで脱ぐんですかっ!? ARI_scn01_02_018_c.mp3|そ、そうじゃなくてですね!えっと!ダメですよ!誰が見てるかわからないのに! ARI_scn01_02_019_c.mp3|何を…ですか? ARI_scn01_02_020_c.mp3|はい? ARI_scn01_02_021_c.mp3|苗字…? ARI_scn01_02_022_c.mp3|あ、はい…え? ARI_scn01_02_023_c.mp3|髪を切るのに許可が必要なんですか? ARI_scn01_02_024_c.mp3|え? ARI_scn01_02_025_c.mp3|あ、えっと…はい ARI_scn01_02_026_c.mp3|えっと…ごめんなさい、急に言われても ARI_scn01_02_027_c.mp3|はい、お願いします ARI_scn01_02_028_c.mp3|バラ園ですか? ARI_scn01_02_029_c.mp3|いえ、それはまた別の機会に ARI_scn01_02_031_c.mp3|あの…どうして私が職員室を気にしていることが分かったんですか…? ARI_scn01_02_032_c.mp3|あ…はい、すみません…何だか私、少し落ち着かなくて ARI_scn01_02_033_c.mp3|あの…蒼井くんは、学生…なんですよね? ARI_scn01_02_034_c.mp3|あ…はぁ ARI_scn01_02_035_c.mp3|そう…ですね…就職を希望しておきながら、実のところ、パンフレットで得られる以上の情報は知りません ARI_scn01_02_036_c.mp3|学園法人・美浜学園…幼小中高一貫の学園システムで、一度入学すれば余程のことがない限りはエスカレーター ARI_scn01_02_037_c.mp3|ただし、入学には一定条件を満たさなければならず、条件を満たしていたとしても、学園関係者による複数の紹介や推薦がなければ入学が認められない…とか ARI_scn01_02_038_c.mp3|どちらかと言えば秘密結社のような ARI_scn01_02_039_c.mp3|す、すみません ARI_scn01_02_040_c.mp3|普通の学園とは違う…というと、例えばどんな部分で…? ARI_scn01_02_041_c.mp3|え? ARI_scn01_02_042_c.mp3|寡聞にしてというか…初耳です。どういう学校なんですか…? ARI_scn01_02_043_c.mp3|そうですね…特殊文字…特殊相対性理論…特殊部隊 ARI_scn01_02_044_c.mp3|な、なんです?いきなり ARI_scn01_02_045_c.mp3|いえ、ただ単に言葉を羅列した中に含まれていたというだけで、深い意味は ARI_scn01_02_046_c.mp3|市ヶ谷…?赤坂…? ARI_scn01_02_047_c.mp3|サーズ…ですか? ARI_scn01_02_048_c.mp3|警察の特殊部隊とかでしょうか? ARI_scn01_02_049_c.mp3|警察や自衛隊には出来ない仕事 ARI_scn01_02_050_c.mp3|だった…とは? ARI_scn01_02_051_c.mp3|ごめんなさい…あまり詳しくなくて ARI_scn01_02_053_c.mp3|いえ ARI_scn01_02_054_c.mp3|殺し屋…学園 ARI_scn01_02_055_c.mp3|はい ARI_scn01_02_056_c.mp3|はわっ!!す、すすす、すみません!! ARI_scn01_02_057_c.mp3|あのっ!!あ、あのっ!!服を着てください! ARI_scn01_02_058_c.mp3|いえ、あの…私もどう反応していいか…スミマセン ARI_scn01_02_059_c.mp3|えっと…あの…40歳…ぐらいでしょうか…? ARI_scn01_02_060_c.mp3|すすすすっっ!!スミマセン!!スミマセンっ!! ARI_scn01_02_061_c.mp3|は?え?あ?う!? ARI_scn01_02_062_c.mp3|あ、はい…概要ですが、聞かせて頂きました ARI_scn01_02_063_c.mp3|職業訓練校…ということでしょうか? ARI_scn01_02_064_c.mp3|すみません、吸いません ARI_scn01_02_065_c.mp3|行き場のない若者…ですか? ARI_scn01_02_066_c.mp3|難しい…でしょうね ARI_scn01_02_068_c.mp3|はい…母が1人 ARI_scn01_02_069_c.mp3|私の母は…服役中です ARI_scn01_02_070_c.mp3|そう…ですか ARI_scn01_02_071_c.mp3|え? ARI_scn01_02_072_c.mp3|あの、この件は一度持ち帰って上司と検討とか ARI_scn01_02_073_c.mp3|あ…ぅ…あ…は、はい ARI_scn01_02_074_c.mp3|私は ARI_scn01_02_075_c.mp3|私は…他に行き場所がありません ARI_scn01_02_076_c.mp3|趣味…ですか? ARI_scn01_02_077_c.mp3|モンスタートラック…? ARI_scn01_02_078_c.mp3|はぁ ARI_scn01_02_079_c.mp3|ここなら…私を理解して貰える…と? ARI_scn01_02_081_c.mp3|ここで、働かせてください ARI_scn01_02_083_c.mp3|ソード…ですか? ARI_scn01_02_084_c.mp3|あの…それで、ソードというのは ARI_scn01_02_085_c.mp3|えーと ARI_scn01_02_086_c.mp3|あ、はい…それなら何となくイメージがしやすいです ARI_scn01_02_087_c.mp3|あー…はぁ ARI_scn01_02_088_c.mp3|あの…そのクラスで、私はなにを教えれば…? ARI_scn01_02_089_c.mp3|精神衛生管理…ですか? ARI_scn01_02_091_c.mp3|はぁ ARI_scn01_02_092_c.mp3|今からですか…!? ARI_scn01_02_093_c.mp3|あ、はい ARI_scn01_02_094_c.mp3|はい ARI_scn01_02_095_c.mp3|はい、では失礼します ARI_scn01_03_001_c.mp3|あ、はい ARI_scn01_03_002_c.mp3|今更ですけど…本当に私なんかで大丈夫なんでしょうか…? ARI_scn01_03_003_c.mp3|身体的にですか?それとも精神的に? ARI_scn01_03_004_c.mp3|私、苛められたりしないでしょうか…? ARI_scn01_03_005_c.mp3|なんで笑うんです? ARI_scn01_03_006_c.mp3|そんなに可笑しいですか?…可笑しいですよね ARI_scn01_03_007_c.mp3|頑張ってみます ARI_scn01_03_008_c.mp3|ひッッッ!!? ARI_scn01_03_009_c.mp3|あ…あの…あの子は私だけに見えてる幽霊…じゃないですよね…? ARI_scn01_03_010_c.mp3|ニン…ジャ…? ARI_scn01_03_011_c.mp3|あ、有坂です! ARI_scn01_03_012_c.mp3|あぅ、は、はい!! ARI_scn01_03_013_c.mp3|改めまして、有坂秋桜里です。教員初年度でいきなりクラス担任ですので、色々と至らぬことも多いとは存じますが、…よ、よろしくお願いします ARI_scn01_03_014_c.mp3|あ…いぇ…その ARI_scn01_03_015_c.mp3|いえ ARI_scn01_03_016_c.mp3|マスターのシューター…? ARI_scn01_03_017_c.mp3|えっと…? ARI_scn01_03_018_c.mp3|あはは ARI_scn01_03_019_c.mp3|はぁ ARI_scn01_03_020_c.mp3|ひぃっ!! ARI_scn01_03_021_c.mp3|あ…あの、こここ、今度このクラスの…あの ARI_scn01_03_022_c.mp3|す、すす、すみません! ARI_scn01_03_023_c.mp3|マークスマン ARI_scn01_03_024_c.mp3|は、はい、すみません! ARI_scn01_03_025_c.mp3|は、はぁ ARI_scn01_03_026_c.mp3|はは ARI_scn01_03_027_c.mp3|あの、クリスティナはミドルネームですか? ARI_scn01_03_028_c.mp3|欧米ですか? ARI_scn01_03_029_c.mp3|はい ARI_scn01_03_030_c.mp3|ロシ…? ARI_scn01_03_031_c.mp3|はぁ ARI_scn01_03_032_c.mp3|あの? ARI_scn01_03_033_c.mp3|本当なんですか? ARI_scn01_03_034_c.mp3|えぇっ!? ARI_scn01_03_035_c.mp3|です…よね…?はは ARI_scn01_03_036_c.mp3|どこにでも…居るかなぁ…? ARI_scn01_03_037_c.mp3|どこっ!? ARI_scn01_03_038_c.mp3|そこは普通なのっ!? ARI_scn01_03_039_c.mp3|笑っていいんでしょうか…? ARI_scn01_03_040_c.mp3|はい、こちらこそ ARI_scn01_04_001_c.mp3|教材の大半がまだダンボール箱の中だし、部屋の片付けもしなきゃなー ARI_scn01_04_002_c.mp3|教頭先生 ARI_scn01_04_003_c.mp3|あ、はい…えっと、なにか? ARI_scn01_04_004_c.mp3|あ…すみません、もう書類は出来ていますので、すぐに提出を ARI_scn01_04_005_c.mp3|はい、わかりました ARI_scn01_04_006_c.mp3|え?今すぐにですか!? ARI_scn01_04_007_c.mp3|いえ、すみません…いまお伺いします ARI_scn01_04_008_c.mp3|い、いえ ARI_scn01_04_009_c.mp3|いえ!そんなことは! ARI_scn01_04_010_c.mp3|学園長も、元CIRSなのですか…? ARI_scn01_04_011_c.mp3|あぁ、だから白衣を ARI_scn01_04_012_c.mp3|保健の先生なんですか!? ARI_scn01_04_013_c.mp3|凄いですね ARI_scn01_04_015_c.mp3|そう…ですか ARI_scn01_04_016_c.mp3|得意な人なんて…いるんでしょうか…? ARI_scn01_04_017_c.mp3|あ、有難うございます ARI_scn01_04_018_c.mp3|え? ARI_scn01_04_019_c.mp3|頂きます…ゴクッ ARI_scn01_04_020_c.mp3|すみません、私、あまりコーヒーは頂かないので ARI_scn01_04_021_c.mp3|はぁ ARI_scn01_04_022_c.mp3|あの…野上先生がこちらをスゴイ顔で睨んでますけど ARI_scn01_04_024_c.mp3|そう…ですね、色々と難しい所もありますが、私と同様に一般から転職した先生に相談に乗ってもらったりしてます ARI_scn01_04_025_c.mp3|あ、はい…どうして…? ARI_scn01_04_026_c.mp3|その通りです…この学園のことは、松山先生に聞けと言われました ARI_scn01_04_027_c.mp3|正直に言えば、まだわかりません ARI_scn01_04_028_c.mp3|確かに、クラスの子達は、私が想像していたよりも手が掛かりませんし、優秀です ARI_scn01_04_029_c.mp3|ここの学生はよく教育されています…頭がいいとか、そういう話ではなく ARI_scn01_04_030_c.mp3|実際、出来ない子もいますが、出来ない子は自分で出来ないとわかった上で、相談に来ます ARI_scn01_04_031_c.mp3|こう言うと、普通のことのように聞こえるかも知れませんが、出来ない子というのは、往々にして出来ないことを隠そうとします ARI_scn01_04_032_c.mp3|でも、この学園の子達は、出来ないことを隠すようなことがありません、未熟を隠すことで自分の存在がどれだけ周囲に被害を与えるかよく理解しているといいますか ARI_scn01_04_033_c.mp3|それはまるで…出来ないことは恥じゃない、出来ないなら努力をすればいい、出来ないことを隠すことの方が恥だとでも考えているような感じで ARI_scn01_04_034_c.mp3|それは、特定の学生の話ではなくて、少なくとも、私の担当しているクラスの子は、全員がそうなんです ARI_scn01_04_035_c.mp3|今日の授業でわからないことがあれば、後で私の研究室にと言えば、毎回何人かの学生が訪ねてきます…ですが ARI_scn01_04_036_c.mp3|良く言えば、従順で教えやすい学生です…でも…悪く言ってしまえば、まるで ARI_scn01_04_037_c.mp3|今から命令しますと手を上に上げれば、地面に伏せてジッと指示を待つ軍用犬のようです ARI_scn01_04_038_c.mp3|それが悪いとは思いません…明るいし、素直だし、とてもかわいい子達です…でも ARI_scn01_04_039_c.mp3|きっと私は、まだあの子たちの本当の顔を見せて貰っていないんだと思います ARI_scn01_04_040_c.mp3|勉強を教えるだけなら、それで問題はないのでしょう。事実、多くの先生が詰め込むだけの授業をしていますし…それ以上踏み込むことを避けています ARI_scn01_04_041_c.mp3|生意気を言わせて頂けるのなら、納得いきません ARI_scn01_04_042_c.mp3|教師という仕事は、時には学生の人生を左右する仕事です…そんな教師が、学生の表面だけを見て指導してよい物なのでしょうか? ARI_scn01_04_043_c.mp3|ドン引き…ですか ARI_scn01_04_045_c.mp3|それが…教師としての仕事なら ARI_scn01_04_046_c.mp3|そう…ですね ARI_scn01_05_001_c.mp3|えぇと、そういうお菓子なんだけど、食べたことないかな? ARI_scn01_05_002_c.mp3|そうなんですか ARI_scn01_05_003_c.mp3|い、いえ、別にそういう意味では ARI_scn01_05_004_c.mp3|レナさんですか ARI_scn01_05_005_c.mp3|寝てますね ARI_scn01_05_006_c.mp3|休み時間だからいいですけど…授業中に寝られると困っちゃいますね ARI_scn01_05_007_c.mp3|はぁ、そうですか ARI_scn01_05_008_c.mp3|いえ、確かにスゴイなとは思いますけど ARI_scn01_05_009_c.mp3|そう言われると、スゴイ特技なのかも知れませんね ARI_scn01_05_010_c.mp3|え?また寝るの? ARI_scn01_05_011_c.mp3|犬って ARI_scn01_05_012_c.mp3|そう言えば、今日は蒼井くん、どこへ行ってるんですか? ARI_scn01_05_013_c.mp3|先生? ARI_scn01_05_014_c.mp3|そうなんですか、初耳です ARI_scn01_05_015_c.mp3|時限爆弾って…なんです?その物騒なカリキュラム ARI_scn01_05_016_c.mp3|だって、爆弾ですよ…? ARI_scn01_05_017_c.mp3|ちゃんとって言われても…爆弾は爆弾で、爆発する物ですから…危険ですよね? ARI_scn01_05_018_c.mp3|なるほど…トーカさんも、先生をしたりするんですか? ARI_scn01_05_019_c.mp3|どうしてですか? ARI_scn01_05_020_c.mp3|いい先生になれそうな気もしますけどね ARI_scn01_05_021_c.mp3|そんなことはない…とは言い切れないですね、確かに ARI_scn01_05_022_c.mp3|すみません、起こしちゃいましたね ARI_scn01_05_023_c.mp3|えーと、レナさんは、キノコ派ですか?タケノコ派ですか? ARI_scn01_05_024_c.mp3|ほら、お菓子です。キノコ・タケノコってありますよね? ARI_scn01_05_025_c.mp3|そうですか ARI_scn01_05_026_c.mp3|えぇと、じゃあ、逆に先生に訊いてみたいことってないですか? ARI_scn01_05_027_c.mp3|え?なんです?それ ARI_scn01_05_028_c.mp3|あぁ…スミマセンちょっとわかりません ARI_scn01_05_029_c.mp3|ごめんなさい、それもちょっと…シングルスタックと…ダブルカラム…? ARI_scn01_05_030_c.mp3|ノーマーと…ボバック…? ARI_scn01_05_031_c.mp3|いえ、後でネットで調べてみます。共通の言語は少しでも多い方が良いですから ARI_scn01_05_032_c.mp3|真面目過ぎて融通が利かないって、よく言われます ARI_scn01_05_033_c.mp3|なるほど…なんだか、私が学生みたいですね ARI_scn01_05_034_c.mp3|学生はお客様ですから ARI_scn01_05_035_c.mp3|でも、今日は本当によく寝ますね、レナさん ARI_scn01_05_036_c.mp3|前から気になってはいたんですけど…蒼井くんとレナさんって、どういう関係なんですか? ARI_scn01_05_037_c.mp3|だから、その…恋人同士…とか ARI_scn01_05_038_c.mp3|違うんですか? ARI_scn01_05_039_c.mp3|え?それってどういう…? ARI_scn01_05_040_c.mp3|えっと…? ARI_scn01_05_041_c.mp3|愛…? ARI_scn01_05_042_c.mp3|そんなつもりはないですけど ARI_scn01_05_043_c.mp3|こ、殺され…?そんな大げさな ARI_scn01_05_045_c.mp3|わ、わぁっ!!な、何ですか!?私は別に何も…!! ARI_scn01_05_046_c.mp3|えぇっ!? ARI_scn01_05_047_c.mp3|マスタニウム…? ARI_scn01_05_048_c.mp3|あの…いいんですか?これ ARI_scn01_05_049_c.mp3|はぁ ARI_scn01_05_050_c.mp3|だ、大丈夫なんですか…?あれ ARI_scn01_05_051_c.mp3|あの…そうじゃなくて…思いっきり後頭部から落ちたように見えたんですけど ARI_scn01_05_052_c.mp3|あぁ、抱っこ教育ですか? ARI_scn01_05_053_c.mp3|なんていうか、こんな言い方は失礼ですけど…まるで犬のようですね ARI_scn01_05_054_c.mp3|なるほど ARI_scn01_05_055_c.mp3|照れ屋なだけなのでは…? ARI_scn01_05_056_c.mp3|レナさんは、マスターを蹴られても怒らないんですか? ARI_scn01_05_057_c.mp3|あー、そういう感じなんですか? ARI_scn01_05_058_c.mp3|あ…はい ARI_scn01_05_059_c.mp3|あ…えっと…私ばっかり質問してもアレなんで、なにか、私に聞きたいこととかありますか? ARI_scn01_05_060_c.mp3|答えられる範囲であれば、答えますよ? ARI_scn01_05_061_c.mp3|はい? ARI_scn01_05_062_c.mp3|すみません…何も知らないですね、私 ARI_scn01_05_063_c.mp3|トーカさんは、意地悪なんですか? ARI_scn01_05_064_c.mp3|なんだか、ちょっと疲れる子ですね ARI_scn01_05_065_c.mp3|わかるような気がします ARI_scn01_05_066_c.mp3|せめて、なにか糸口のようなものがあればなぁ ARI_scn01_05_067_c.mp3|あ、はい、こんにちは ARI_scn01_05_068_c.mp3|あ、はい ARI_scn01_05_069_c.mp3|えっと、蒼井くんに少し聞いておきたいことがありまして ARI_scn01_05_070_c.mp3|すみません ARI_scn01_05_071_c.mp3|あ…でしたら紅茶を頂けますか? ARI_scn01_05_073_c.mp3|蒼井くん、彼女は秘書かなにかですか? ARI_scn01_05_074_c.mp3|そのわりには、随分と親密じゃないですか、誰なんです? ARI_scn01_05_075_c.mp3|どうかしました? ARI_scn01_05_076_c.mp3|え? ARI_scn01_05_077_c.mp3|え?あの…ムラサキさんって…ご姉妹が…? ARI_scn01_05_078_c.mp3|早っ!!って…え?同一人物?ホントに…? ARI_scn01_05_079_c.mp3|シンポジウムって…何の? ARI_scn01_05_080_c.mp3|わざわざ変装して行かせたんですか…? ARI_scn01_05_081_c.mp3|何やらせてるんですか ARI_scn01_05_082_c.mp3|なんだか私…ますますムラサキさんのことがわからなくなってきました ARI_scn01_05_083_c.mp3|それにしても意外です ARI_scn01_05_084_c.mp3|あ、いえ、変装のこともそうですけど、私、ムラサキさんが笑っているところ、初めて見たといいますか ARI_scn01_05_085_c.mp3|え? ARI_scn01_05_086_c.mp3|いや、ほらねと言われても…そういうことじゃなくて…命令しないと笑わないんですか?そこが問題ですよね? ARI_scn01_05_087_c.mp3|あらゆる言い訳に通用するほど便利な言葉じゃないですよ?それ ARI_scn01_05_088_c.mp3|そういうものですか ARI_scn01_05_089_c.mp3|なるほど ARI_scn01_05_090_c.mp3|それはなんていうか…スゴイですね ARI_scn01_05_091_c.mp3|う~ん…でも、想像していた忍者のイメージとは…ちょっと違うかな ARI_scn01_05_092_c.mp3|いえ、そういうんじゃなくて…忍法とか使ったりするのかなって思ってたから ARI_scn01_05_093_c.mp3|例えば水とんの術とか、火とんの術とか…? ARI_scn01_05_094_c.mp3|念法…?って…なに? ARI_scn01_05_095_c.mp3|わからない…それはオカルト的な何か? ARI_scn01_05_096_c.mp3|えっと…やめとく ARI_scn01_05_097_c.mp3|えっと…あー…ムラサキさんのショックで内容を忘れてしまいました…確かメモを ARI_scn01_05_098_c.mp3|あぁ、レナさんのことで、少し確認しておきたいことがありまして ARI_scn01_05_099_c.mp3|いえ、そういう訳ではないんですが…彼女が貴方に買われたと言っていたのが少し気になりまして ARI_scn01_05_100_c.mp3|すみません、頂きます ARI_scn01_05_101_c.mp3|雇用…ですか? ARI_scn01_05_102_c.mp3|鉄砲撃ち…ですか ARI_scn01_05_103_c.mp3|それも屁理屈のような気もしますが ARI_scn01_05_104_c.mp3|それだけ…なんですか? ARI_scn01_05_105_c.mp3|オークション…ですか? ARI_scn01_05_106_c.mp3|ボタンですか? ARI_scn01_05_107_c.mp3|なんで2回言うんです? ARI_scn01_05_108_c.mp3|なんだか色々と大変そうですね…よくわかりませんけど ARI_scn01_05_109_c.mp3|え? ARI_scn01_05_110_c.mp3|なるほど…わかりました ARI_scn01_05_111_c.mp3|見た目が普通の子ばかりなので、つい油断しますね ARI_scn01_05_112_c.mp3|見た目といえば、この学園には可愛い子ばかり居るような気がするんですが…気のせいでしょうか? ARI_scn01_05_113_c.mp3|可愛い子ばかりを選んで入学させているとか…ですか? ARI_scn01_05_114_c.mp3|わかるような気がします ARI_scn01_05_115_c.mp3|昔、テレビの動物バラエティ番組で、いい子だと言い続けながら犬を訓練すると、犬はどんどん賢くなるというのを観た覚えがあります ARI_scn01_05_116_c.mp3|洗脳…ですか ARI_scn01_05_117_c.mp3|どういうことですか? ARI_scn01_05_118_c.mp3|お話を聞いてると、クリスさんが可愛くないみたいに聞こえますけど、クリスさんも十分可愛いですよね? ARI_scn01_05_119_c.mp3|あー…ヘルメット被って自転車乗って、田んぼの畦道を通学してる田舎の中学生タイプですね ARI_scn01_05_120_c.mp3|どうしてです?可愛いじゃないですか ARI_scn01_05_121_c.mp3|でも、わかるような気もします。私もそういう所ありますから ARI_scn01_05_122_c.mp3|照れてるだけだと思いますよ? ARI_scn01_05_123_c.mp3|クリスさんは、なんて言うか…少し私に似ているような気がします ARI_scn01_05_124_c.mp3|するんですか?腹パン ARI_scn01_05_126_c.mp3|レナさんや、トーカさんより…? ARI_scn01_05_127_c.mp3|優しそうな子だってのはわかりますけど、泣き虫なんですか? ARI_scn01_05_128_c.mp3|情緒が不安定…ということですか? ARI_scn01_05_129_c.mp3|確かに、ちょっと意外かもしれませんね ARI_scn01_05_130_c.mp3|なるほど ARI_scn01_05_131_c.mp3|そうですか?しっかりしてるなって思いますし、時々怖いぐらい鋭い子だなって思いますけど ARI_scn01_05_132_c.mp3|逆に私がお説教されちゃいそうです ARI_scn01_05_133_c.mp3|無視? ARI_scn01_05_134_c.mp3|かわいそうじゃないですか ARI_scn01_05_135_c.mp3|蒼井くんの所へ来て正解でしたね、色々と参考になりました ARI_scn01_05_136_c.mp3|あくまでも参考に、ということですね ARI_scn01_05_137_c.mp3|でもこうなってくると、ますますムラサキさんが謎ですね ARI_scn01_05_138_c.mp3|他人に甘えるのが下手なんでしょうか? ARI_scn01_05_139_c.mp3|やっぱり、色々と難しいですね ARI_scn01_05_140_c.mp3|どうでしょう?皆、話しかければ応えてくれますし、慣れない私に気を使ってくれているのもわかります ARI_scn01_05_141_c.mp3|でも、本音を隠して上手に付き合われているというか…まだ余所者だと思われてるような気がします ARI_scn01_05_142_c.mp3|それは理解しますが、教師として学生を指導する立場としては、学生になにも知らないクセにって思われたら、これ程やりにくい仕事はないです ARI_scn01_05_143_c.mp3|わかってはいるんですけどね、こればっかりは、時間を掛けて少しずつ彼女達に信頼されていくしかないんですよね ARI_scn01_05_144_c.mp3|だと良いのですけど ARI_scn01_06_001_c.mp3|はい、こんにちは ARI_scn01_06_002_c.mp3|あれ?ちょっと待ってくださいレナさん ARI_scn01_06_003_c.mp3|スカートの裾に、洗濯バサミが付いたままですよ? ARI_scn01_06_004_c.mp3|ほら、右の後ろです ARI_scn01_06_005_c.mp3|って、あれ?これって、洗濯バサミじゃなくて、クリップ…? ARI_scn01_06_006_c.mp3|クリップを…ですか? ARI_scn01_06_007_c.mp3|何かのおまじないなのかな? ARI_scn01_06_008_c.mp3|ですねぇ ARI_scn01_06_009_c.mp3|スカートが短いと、風で捲れ上がっちゃったりしますもんね ARI_scn01_06_010_c.mp3|見えちゃいますもんね…パンツ…あはは ARI_scn01_06_011_c.mp3|え? ARI_scn01_06_012_c.mp3|あ…そう…ですか ARI_scn01_06_013_c.mp3|って!え?撃たれたんですか!? ARI_scn01_06_014_c.mp3|そう…ですね ARI_scn01_06_015_c.mp3|よく、あるんですか…? ARI_scn01_06_016_c.mp3|あ ARI_scn01_06_017_c.mp3|スン…なんだろう?甘い匂い ARI_scn01_06_018_c.mp3|え?あ、はい…レナさんなら、ついさっきまで、ここに居ましたが ARI_scn01_06_019_c.mp3|この廊下を向こうへ行きましたけど…何かあったんですか? ARI_scn01_06_020_c.mp3|あー ARI_scn01_06_021_c.mp3|あはは、それは悪い子ですねぇ ARI_scn01_06_022_c.mp3|はは ARI_scn01_06_023_c.mp3|え?あ、はい? ARI_scn01_06_024_c.mp3|あ、いえ、少し考えごとをしていただけですから ARI_scn01_06_025_c.mp3|そんなことがそうそうあるとは思えませんけど…すみません、ご心配をおかけしまして、なにかお仕事の途中だったのでは? ARI_scn01_06_026_c.mp3|蒼井くんは、レナさんを追いかけて行ってしまったので不在ですよ? ARI_scn01_06_027_c.mp3|それって、当番とかなんですか? ARI_scn01_06_028_c.mp3|前から気になってはいたんですけど、蒼井くんは他の学生とは待遇が違うんですね ARI_scn01_06_029_c.mp3|ハンドラー…ですか ARI_scn01_06_030_c.mp3|ん…んん?以前にも少し蒼井くんから説明して貰ったんですけど…やっぱりピンと来ませんね ARI_scn01_06_031_c.mp3|あー、なるほど…でも、元社員ということは、今の蒼井くんは、アルバイト…という形になるんですか? ARI_scn01_06_032_c.mp3|ということは、蒼井くんは担当官を目指してるんですね? ARI_scn01_06_033_c.mp3|でも、蒼井くんは核心めいた話になるとどうも上手くはぐらかすような話し方をするので、話を聞いていても要領を得ないことが多いんですよね ARI_scn01_06_034_c.mp3|確かにそういった部分のお話は、知らなくても仕事は出来るんですけど ARI_scn01_06_035_c.mp3|でも、蒼井くんが私にどこまで話していいか悩むように、私もどこまで踏み込んでいいのかと ARI_scn01_06_036_c.mp3|あ、トーカさん ARI_scn01_06_037_c.mp3|これは漫画ですか? ARI_scn01_06_038_c.mp3|いえ、そういう訳では…ただ少し意外だったというか ARI_scn01_06_039_c.mp3|え?なんです?秘密のお話ですか? ARI_scn01_06_040_c.mp3|あ、トーカさん? ARI_scn01_06_041_c.mp3|いいんですか? ARI_scn01_06_042_c.mp3|なるほど ARI_scn01_06_043_c.mp3|蒼井くんって、優しい子だと思ってましたけど、言う時は言うんですね、少し意外でした ARI_scn01_06_044_c.mp3|うわビックリした!急に出て来るのやめてください、いつから居たんですか? ARI_scn01_06_045_c.mp3|あー…はぁ ARI_scn01_06_046_c.mp3|絶対にって、そんな大げさな ARI_scn01_06_047_c.mp3|え?でもこの前、レナさんに関節技を ARI_scn01_06_048_c.mp3|そうなんですか ARI_scn01_06_049_c.mp3|どうしてそんな ARI_scn01_06_050_c.mp3|それだけで…? ARI_scn01_06_051_c.mp3|それは…そうかも知れませんが ARI_scn01_06_052_c.mp3|蒼井くんらしいと言えばらしいですね ARI_scn01_06_053_c.mp3|そうは言いませんけど ARI_scn01_06_054_c.mp3|なるほど ARI_scn01_07_001_c.mp3|すみません、なんか、本人の居ない所で噂話をしたみたいで ARI_scn01_07_002_c.mp3|ところで、蒼井くんって、年齢はおいくつなんですか? ARI_scn01_07_003_c.mp3|いえ、そういう飲み屋で知り合った女の人みたいな反応は良いんで ARI_scn01_07_004_c.mp3|大体…ですか ARI_scn01_07_005_c.mp3|揉み消すって ARI_scn01_07_006_c.mp3|すみません、そういう人に会ったのが初めてなので、どう言葉を返せばいいのか ARI_scn01_07_007_c.mp3|ファントム・トリガー…ですか ARI_scn01_07_008_c.mp3|あはは ARI_scn01_07_009_c.mp3|とは思いますけど…まだ踏み込んでいい線とそうでない線が曖昧なんですよね ARI_scn01_07_010_c.mp3|え? ARI_scn01_07_011_c.mp3|あ…はい ARI_scn01_07_012_c.mp3|あ、はい ARI_scn01_07_013_c.mp3|急…ですか? ARI_scn01_07_014_c.mp3|は、はい ARI_scn01_07_015_c.mp3|はい…なんだか…緊張します ARI_scn01_07_016_c.mp3|は、はじめまして、有坂です ARI_scn01_07_017_c.mp3|はい ARI_scn01_07_018_c.mp3|そうなんですか ARI_scn01_07_019_c.mp3|クリスさん、どうかしたんですか? ARI_scn01_07_020_c.mp3|え?あ、はい ARI_scn01_07_021_c.mp3|何が始まるんですか…? ARI_scn01_07_022_c.mp3|なんだか、難しそうですね ARI_scn01_07_023_c.mp3|それも、早ければ早いほど高得点なんですね? ARI_scn01_07_024_c.mp3|厳しいんですね ARI_scn01_07_025_c.mp3|200発を、毎日ですか…!? ARI_scn01_07_026_c.mp3|スゴイですね ARI_scn01_07_027_c.mp3|大変ですね ARI_scn01_07_028_c.mp3|あ、はい ARI_scn01_07_029_c.mp3|狙いながら引き金を引くのは普通では…? ARI_scn01_07_030_c.mp3|笑い事じゃ、ないですよね…? ARI_scn01_07_031_c.mp3|ダーツ用語…? ARI_scn01_07_032_c.mp3|まだ練習するんですか? ARI_scn01_07_033_c.mp3|なんて言うか、想像してたよりもスポーツっぽいですね ARI_scn01_07_034_c.mp3|すみません、不謹慎でしたね ARI_scn01_07_035_c.mp3|ロングレンジ…? ARI_scn01_07_037_c.mp3|行きます ARI_scn01_07_038_c.mp3|すごい施設ですね…地下なのに ARI_scn01_07_039_c.mp3|この学園って…本当、なんなんです? ARI_scn01_07_040_c.mp3|はぁ ARI_scn01_07_041_c.mp3|あ、はい、見えます ARI_scn01_07_042_c.mp3|可能な物なんですか…? ARI_scn01_07_043_c.mp3|そう…ですか ARI_scn01_07_044_c.mp3|?? ARI_scn01_07_046_c.mp3|撃ちませんね ARI_scn01_07_047_c.mp3|集中してるところを邪魔しちゃいましたかね ARI_scn01_07_048_c.mp3|なんです?それ ARI_scn01_07_049_c.mp3|いろんなこと、するんですね ARI_scn01_07_050_c.mp3|??どういう意味ですか? ARI_scn01_07_051_c.mp3|真っ暗、ですね ARI_scn01_07_052_c.mp3|こんな真っ暗で、当たるんですか…? ARI_scn01_07_053_c.mp3|いえ、生憎と ARI_scn01_07_054_c.mp3|あ、はい…目隠しをして、イヤホンで雑音を聞きながら試合をされてて、ビックリしました ARI_scn01_07_055_c.mp3|実際、人間にそんな能力って、あるんですか? ARI_scn01_07_056_c.mp3|つもり…ですか ARI_scn01_07_057_c.mp3|居たんですか!? ARI_scn01_07_058_c.mp3|全然気が付きませんでした ARI_scn01_07_059_c.mp3|当たったんですか…? ARI_scn01_07_060_c.mp3|これって、距離はどれぐらいなんですか? ARI_scn01_07_061_c.mp3|また当たりました ARI_scn01_07_062_c.mp3|今まで、目を閉じたまま撃ってたんですか!? ARI_scn01_07_063_c.mp3|じゃあ、目を開けて撃ったら ARI_scn01_07_064_c.mp3|三発連続で!? ARI_scn01_07_065_c.mp3|的の支柱に当たったのだって、十分スゴイじゃないですか、ビックリしました ARI_scn01_07_066_c.mp3|え? ARI_scn01_07_067_c.mp3|あ…そう…ですか ARI_scn01_07_068_c.mp3|人撃ち…? ARI_scn01_07_069_c.mp3|そうですか…そうですよね、ちょっと驚きました ARI_scn01_07_070_c.mp3|えぇ…でも、必要なことなんですよね? ARI_scn01_07_071_c.mp3|それに…? ARI_scn01_07_072_c.mp3|はい ARI_scn01_07_073_c.mp3|こんな簡単な言葉では済ませられないとは思いますが…大変ですね ARI_scn01_07_074_c.mp3|普通? ARI_scn01_07_075_c.mp3|それって…どういう? ARI_scn01_07_076_c.mp3|あ…いえ ARI_scn01_07_077_c.mp3|私も…ですか? ARI_scn01_07_078_c.mp3|はぁ ARI_scn01_07_079_c.mp3|え?えぇ、そうですけど ARI_scn01_07_080_c.mp3|え…そう?かな?スン…スン ARI_scn01_07_081_c.mp3|フフッ ARI_scn01_07_082_c.mp3|フフ…ごめんなさい、なんだかトーカさん、お母さんみたいだなぁって ARI_scn01_07_083_c.mp3|となると、次女は誰になるんですか? ARI_scn01_07_084_c.mp3|え? ARI_scn01_07_085_c.mp3|はい…ごめんなさい ARI_scn01_07_086_c.mp3|話には聞いてますけど、そんなにたくさん食べるんですか? ARI_scn01_07_087_c.mp3|食べましたねぇ ARI_scn01_07_089_c.mp3|うっぷ…聞いてるだけで胃が ARI_scn01_07_091_c.mp3|あ、ごめんなさい…えっと、なんでもないです ARI_scn01_07_092_c.mp3|えぇと、皆さんいつもこういう会話を? ARI_scn01_07_093_c.mp3|トップを取ると、何かいいことがあるんですか? ARI_scn01_07_094_c.mp3|はは ARI_scn01_07_095_c.mp3|いえ…私は ARI_scn01_07_096_c.mp3|どうして…そこまでするんです…? ARI_scn01_07_097_c.mp3|人を殺すのもそうですけど…自分も殺されるかも知れないのに、どうしてそこまでやれるんですか…? ARI_scn01_07_100_c.mp3|すみません ARI_scn01_07_101_c.mp3|でも…人殺しは人殺しですよね…? ARI_scn01_07_102_c.mp3|はい…だから私も決めました…クサい物に蓋をするように、見たくない物を見なかったことにするようなことはしません…聞きたいことがあれば、直接聞こうと思っています ARI_scn01_07_103_c.mp3|人を殺すことに、迷いはないんですか…? ARI_scn01_07_104_c.mp3|敵…ですか…では貴女達にとって、敵ってなんですか? ARI_scn01_07_105_c.mp3|えっと…じゃあトーカさんは、どう考えてるんですか? ARI_scn01_07_106_c.mp3|あ、はい ARI_scn01_07_107_c.mp3|そうですか ARI_scn01_07_108_c.mp3|えっと…ごめんなさい ARI_scn01_07_109_c.mp3|いえ、大丈夫です…こう言うと変ですけど、ここ数日で慣れました ARI_scn01_07_110_c.mp3|そう…ですね ARI_scn01_07_111_c.mp3|でもそれは、とても勇気のいることです…常識を踏み外してしまえば、この先何が起こるのか、自分がどうなるのか…想像もつかなくなりそうで ARI_scn01_07_112_c.mp3|恐くはないんですか? ARI_scn01_07_113_c.mp3|レナさんは強いんですね…貴女はどうして、そんな真っ直ぐな瞳で…そんなことが言えるんですか…? ARI_scn01_07_114_c.mp3|この学園に来てまだ数日ですが、学生たちの抱える様々な問題にこの身で触れる貴重な機会を得たと思います ARI_scn01_07_115_c.mp3|正直、私なんかより、彼女達の方がずっと大人なんじゃないかって思いました ARI_scn01_07_116_c.mp3|そして、敵に勝つためと、その身の危険を顧みず日々訓練に励む彼女達を、ただの国防装置としてではなく、心を持った人間として、もっと労わらなければいけないと ARI_scn01_07_117_c.mp3|でも、そんなのは、ただの新任教師としての分をわきまえない浅薄な考えかも知れません…自分の価値観で勝手に彼女達をかわいそうと決め付けた思い上がりかも知れません ARI_scn01_07_118_c.mp3|そんな私が、彼女達に何が出来るのだろうと…少し自信をなくした気分です ARI_scn01_07_119_c.mp3|はい、難しく考え過ぎているのは、自分でもわかってはいるんですけどね ARI_scn01_07_120_c.mp3|トーカさんが、蒼井くんのことを糞って言ってました ARI_scn01_07_121_c.mp3|いえ、私もトーカさんに言いたい放題言われて、ちょっとイラッとしたので ARI_scn01_07_122_c.mp3|そうですね ARI_scn01_07_123_c.mp3|それは…どうでしょう ARI_scn01_07_124_c.mp3|日を追うごとに違和感が増していくというか…いくらか慣れたつもりでも、不意に住んでいる世界が違う…見えている物が違うと感じることも多くて ARI_scn01_07_125_c.mp3|この学園の空気に、このままでは上手く馴染めそうもありません ARI_scn01_07_126_c.mp3|はい…失礼します ARI_scn01_08_001_c.mp3|ハァ~~ ARI_scn01_08_002_c.mp3|ハァ~…やっぱり私、この仕事向いてないのかなぁ ARI_scn01_08_003_c.mp3|え?はい?私…ですか…? ARI_scn01_08_004_c.mp3|居ませんね、確かに ARI_scn01_08_005_c.mp3|えぇ?わ、私ですか? ARI_scn01_08_006_c.mp3|あ、はい!スミマセン!! ARI_scn01_08_007_c.mp3|あ…はい、親に…はい ARI_scn01_08_008_c.mp3|あの、誰かと勘違いされてませんか…? ARI_scn01_08_010_c.mp3|あの~ ARI_scn01_08_011_c.mp3|どうしよう、受け取っちゃった ARI_scn01_08_012_c.mp3|困ったなぁ…間違いに気付いたら取りに来るかな…?警察とかに、届けた方が良いのかな ARI_scn01_08_013_c.mp3|え? ARI_scn01_08_015_c.mp3|えぇっ!? ARI_scn01_08_016_c.mp3|あれ?ウソ、本物…? ARI_scn01_08_017_c.mp3|あ!は、はい!? ARI_scn01_08_018_c.mp3|ち、違うんです違うんです!これは間違いなんです! ARI_scn01_08_019_c.mp3|わ、私はただ!誰かと間違えられて受け取っちゃっただけで!これは私のバッグじゃないんです!! ARI_scn01_08_020_c.mp3|私じゃないんです!本当です!信じてください! ARI_scn01_08_021_c.mp3|わかってもらえました…?あの、警察とかに通報は ARI_scn01_08_022_c.mp3|え? ARI_scn01_08_023_c.mp3|あの…いえ…大丈夫です…そこまでご迷惑をおかけする訳には ARI_scn01_08_024_c.mp3|だ、大丈夫です…コレは私が、責任もって警察に届けますから…ご心配なく! ARI_scn01_08_026_c.mp3|ですよね~…ははは ARI_scn01_08_027_c.mp3|あはは ARI_scn01_08_028_c.mp3|はい…バッグ、返します…私はなにも見てませんし、誰とも会っていません ARI_scn01_08_029_c.mp3|はい ARI_scn01_08_030_c.mp3|ンンンン~~ッッ!! ARI_scn01_08_031_c.mp3|ンン~~ッ! ARI_scn01_08_032_c.mp3|ンンッ!!ンンンンーーーッッッ!! ARI_scn01_08_033_c.mp3|ンン~! ARI_scn01_08_034_c.mp3|ぶはぁ…!!苦しかった!! ARI_scn01_08_035_c.mp3|あ…え!?なんですか!? ARI_scn01_08_036_c.mp3|はい!おかげさまで!大丈夫です!! ARI_scn01_08_038_c.mp3|あ…はい ARI_scn01_08_039_c.mp3|ングッ!? ARI_scn01_09_001_c.mp3|おかげさまで助かりました…怪我もありません ARI_scn01_09_002_c.mp3|私なら大丈夫ですよ?本当に、どこも怪我はしてませんから ARI_scn01_09_003_c.mp3|いえ、本当に大丈夫なんです…あまり大袈裟にされても、私が困るというか ARI_scn01_09_004_c.mp3|ラーメンなら、皆さんの分、私がご馳走しますから ARI_scn01_09_005_c.mp3|はい、好きなだけ食べてください ARI_scn01_09_006_c.mp3|大丈夫ですよ、あはは ARI_scn01_09_007_c.mp3|あはは、ラーメン美味しいですねぇ ARI_scn01_09_008_c.mp3|いいんですよ、好きなだけ食べてください私もギョーザと半チャーハンを追加でお願いします ARI_scn01_09_009b_c.mp3|ズ…ズズズズ…ぷはぁ ARI_scn01_09_009_c.mp3|ですよねーでも、今日はもういいんです、お腹いっぱい食べちゃいます ARI_scn01_09_010_c.mp3|あ…れ…? ARI_scn01_09_011_c.mp3|なんで…私…涙が ARI_scn01_09_012_c.mp3|あ…わ…私 ARI_scn01_09_013_c.mp3|す、すす、すみません…私 ARI_scn01_09_014_c.mp3|す、すみません ARI_scn01_09_015_c.mp3|おはようございます皆さん。全員揃っていますか? ARI_scn01_09_016_c.mp3|なんでも何も、1時間目は私の授業ですよね…?あれ?合ってますよね!? ARI_scn01_09_017_c.mp3|ですよね?ビックリさせないで下さい、間違えたかと思いました ARI_scn01_09_018_c.mp3|検査に異常もありませんでしたし、授業もあるので、今朝退院しました ARI_scn01_09_019_c.mp3|それは皆さんも同じでしょう?昨日何があろうと、時間が来れば授業は始まります ARI_scn01_09_020_c.mp3|皆さんがこうして教室に集まっているのに、先生が教室に来ないのでは示しというモノがつきませんからね ARI_scn01_09_021_c.mp3|はい、ありがとうございます ARI_scn01_09_022_c.mp3|はい、でも…きっと私は多少無理をしないと、この学園ではやっていけないと思います ARI_scn01_09_023_c.mp3|私は先生ですから ARI_scn01_09_024_c.mp3|はい? ARI_scn01_09_025_c.mp3|そうですねぇ…私も色々と悩みました、昨日、おかしな事件に巻き込まれたのも、公園で1人でウジウジと悩んでいたからです ARI_scn01_09_026_c.mp3|実のところ、病院のベッドで今朝まで悩んでいたぐらいです ARI_scn01_09_027_c.mp3|いえ、それが全然出なかったんですよ ARI_scn01_09_028_c.mp3|ですよね ARI_scn01_09_029_c.mp3|でも、これだけ悩んで答えが出ないなら、それはもう、正解のない学問のようなもので、その時、その状況で、最も有力と思われる答えを正解にするしかないと思ったんです ARI_scn01_09_030_c.mp3|その昔、人間とコンピュータの違いは、迷ったまま前に進めるかどうかの違いであると言った数学者が居ました ARI_scn01_09_031_c.mp3|私も人間ですから、迷っていても明日は来ますし、前に進まなければなりません ARI_scn01_09_032_c.mp3|その時ふと、レナさんの言葉を思い出したんです ARI_scn01_09_033_c.mp3|ちょっと待ってくださいね?手帳にメモしておいたんですよ ARI_scn01_09_034_c.mp3|えーと…大事なことは、一つだけにする…迷って動けなくなったら、自分の一番大切なことを思い出す ARI_scn01_09_035_c.mp3|そうすれば、いつどんな時にどうなっても、自分の行動に迷わなくなる…でしたよね? ARI_scn01_09_036_c.mp3|そうですね、一番大事というか、一番基本的なことですけど…この学園に来て初日に思ったことです ARI_scn01_09_037_c.mp3|皆さんと同じ…他に行き場所なんてない…です ARI_scn01_09_038_c.mp3|私はこれまで、嫌なことがあれば逃げ出しました、自分の行動に自信をなくしたり、自分には合わないと決めつけて、色々な理由を探しては逃げ出す自分を正当化してきました ARI_scn01_09_039_c.mp3|毎朝鏡で自分のビクビクオドオドしている顔を見るたびに、このままじゃダメだと思っていても、どうすればいいのかもわかりませんでした ARI_scn01_09_040_c.mp3|そして…恥ずかしいことですが、この歳になって貴女達に教えられました ARI_scn01_09_041_c.mp3|生かしてもらっているだけではダメなんだと、それじゃあ生きている意味なんてない ARI_scn01_09_042_c.mp3|逃げているだけではダメなんだと、ここで逃げ出せば、どこへ行ってもまた逃げ出すと ARI_scn01_09_043_c.mp3|やっと見つけた就職先ってのもありますし…あまり格好いい理由でもないですが、続けられるうちは、ココで皆さんの先生を続けていきたいと思います ARI_scn01_09_044_c.mp3|あまり頼りがいのある先生とは言えませんが、これからもよろしくお願いします ARI_scn01_09_045_c.mp3|はい!では昨日の授業の続きから、テキストの148ページを開いてください asumi013_001_c.mp3|なに昂晴、どうしたの? asumi013_002_c.mp3|なに?昂晴、絵を描いたの? asumi013_003_c.mp3|そうなの?これも和史さんの血かしら? asumi013_004_c.mp3|それで?どんな絵を描いたの? asumi013_005_c.mp3|私?母親を描くのがお題だったの? asumi013_006_c.mp3|それで、お母さんを描いてくれたの?お父さんは?和史さんは描かないの? asumi013_007_c.mp3|そっかぁ~。でもそうね、私もどれくらい会ってないかしら asumi013_008_c.mp3|外国で沢山絵を描いてるからよ asumi013_009_c.mp3|あの人はね、絵を描かなきゃダメなの asumi013_010_c.mp3|それもあるけど…それだけじゃなくって asumi013_011_c.mp3|和史さんはね、絵を描いてなきゃダメな人なの asumi013_011_ref_c.mp3|和史さんはね、絵を描いてなきゃダメな人なの asumi013_012_c.mp3|そう。ダメ asumi013_013_c.mp3|寂しくないわよ。和史さん、ちゃんと絵を送って来てくれるもの。和史さんの絵を見られるのが、私は一番嬉しい asumi013_014_c.mp3|だから和史さんには絵を描いていて欲しいの asumi013_015_c.mp3|それにね。昂晴がいるから寂しいことなんてないわよ、うりうり asumi013_016_c.mp3|えー?でもダメ。私は今、昂晴を抱きしめたい気分だから。離さない asumi106_001_c.mp3|なに、昂晴? asumi106_002_c.mp3|急にどうしたの? asumi106_003_c.mp3|そっか。不安になっちゃったか~ asumi106_004_c.mp3|和史さんは嫌いになってなんてない。今でもちゃんと私たちのことを思ってくれてる asumi106_005_c.mp3|思ってるわけじゃなくて、知ってるの asumi106_006_c.mp3|和史さんの気持ちなんて、送ってきてくれる絵を見ればわかるんだから asumi106_007_c.mp3|んー…言葉で説明するのは難しいかな~。出会ってもう20年近いしね asumi106_008_c.mp3|あえて言うなら、夫婦だから?私はね、和史さんの絵が好きなの。だから、見ればわかるのよ asumi106_009_c.mp3|そういうもんよ asumi106_010_c.mp3|和史さんは風景しか描かないわよ asumi106_011_c.mp3|だって、人を描くのが下手なんだもの。あの人は風景だけ描いていれば、それでいいの asumi106_012_c.mp3|っていうか描いてなきゃダメ。だから私がわがまま言って、描いてもらってるのよ asumi106_013_c.mp3|その代わりに、沢山描いて送って来てくれるでしょ?それこそがあの人の愛情なのよ asumi106_014_c.mp3|だからね。嫌ってるなんてことはない。私のことも。昂晴のことも asumi106_015_c.mp3|ありがとう、昂晴。でもね、私は自分の絵を描かれるの、あんまり好きじゃないかな asumi106_016_c.mp3|それよりも昂晴には自由に生きて欲しい。好きなことを見つけてそれを精一杯楽しんで欲しい asumi106_017_c.mp3|ダメってことはないけどね。描きたいなら…描いてもらっちゃおう、かな? asumi107_001_c.mp3|それに昂晴のことも好きー! asumi111_001_c.mp3|絵なんて描いて、意味あるの? asumi111_002_c.mp3|そんな絵を描いて、何の意味があるの?って聞いてんの asumi111_003_c.mp3|風景を切り取りたいなら、写真の方が綺麗なのに。何の意味があるわけ? asumi111_004_c.mp3|で?今描いてる絵には、その心情ってのは乗ってるの? asumi111_005_c.mp3|そんなの全然伝わってこないんだけど?つまんない絵 asumi111_006_c.mp3|はぁ?芸術なんて素人が好き勝手言ってこそでしょうが。バッカじゃないの? asumi111_007_c.mp3|あ、ゴメン。確認するまでもないか。見た目からしてバカそうだもんね。なにその頭、きったない色。ダッサ asumi111_008_c.mp3|相変わらずヘッタクソな絵 asumi111_009_c.mp3|暇じゃなけりゃこんなとこに来るわけないじゃない asumi111_011_c.mp3|アンタさ、ここまでコケにされてるのに、なんでまた絵を描いてるわけ? asumi111_012_c.mp3|はあ?なら、何のためにくだらない絵なんて描いてるわけ?プロとかでもないんでしょ、ヘタだし asumi111_013_c.mp3|見た人間の心を動かすだっけ?私の心、動かざること山の如しなんですけど? asumi111_014_c.mp3|ぷふー!自分で認めてるー!ダッサー asumi111_015_c.mp3|この程度のことを無視するくらい集中しなさいよ asumi111_016_c.mp3|そんなんだから、ヘタクソな絵しか描けないのよ、バーカ asumi111_017_c.mp3|そんな四字熟語はないし、あえていうなら貧困。うわー、本当にバカなんだ、可哀想 asumi111_018_c.mp3|私が好きって…それ本気で言ってるの? asumi111_019_c.mp3|今まで散々コケにされて好きとか、マゾなの? asumi111_020_c.mp3|ッッ asumi111_021_c.mp3|止めてよね、そういうの。わ、私には、そういうつもりないんだから asumi111_022_c.mp3|気のせいでしょ? asumi111_023_c.mp3|はぁッッ!? asumi111_024_c.mp3|か、からかうんじゃないわよ! asumi111_025_c.mp3|アンタがっ!恥ずかしいことを何度も言うから! asumi111_027_c.mp3|にっ!二度と、来るなぁ asumi111_028_c.mp3|今さらだろうから、単刀直入に言うね。私は私の都合に誰かを巻き込んだり、縛り付けたくない asumi111_029_c.mp3|和史には私のこと、お父さんやお母さんみたいに…あんな風に見て欲しくない asumi111_030_c.mp3|これからもしない保証だってない asumi111_031_c.mp3|私はね、和史の絵が好き。綺麗な風景を私に見せたいって気持ちが乗ってるから asumi111_032_c.mp3|私のことは…描かないで。今はマシだけど…痩せてるときに見るのは、ちょっと辛いこともある、から asumi111_033_c.mp3|それよりも、私に色んな景色を見せてよ。私の知らない世界をもっと見せて欲しい asumi111_034_c.mp3|旅行も難しい私だけど、実際に見るよりも、ずっとずっと素敵な風景を見せてもらってる asumi111_035_c.mp3|それが出来ないって言うなら、結婚なんてしてあげない asumi111_036_c.mp3|絵を描かなくなったら、愛されてないってみなす。手を抜いた絵でも愛されてないってみなす asumi111_037_c.mp3|当然離婚一択 asumi111_038_c.mp3|は?今さら?バッカじゃないの? asumi111_039_c.mp3|でしょ?私も懐かしい asumi111_040_c.mp3|でもね、さっきの条件は冗談でもなんでもない。本気だから avj_10000_c.mp3|はぁんっ!あぁっ、ああんっ! avj_10001_c.mp3|ああっ、んぁっ!はっ、あっ、あああんっ! avj_10002_c.mp3|あっあっあっ、ダ、ダメっ、も、イくっ、イくっ、イ―! ayk-FDA01-0003_c.mp3|え…紬木、さん? ayk-FDA01-0005_c.mp3|紬木さん、島に帰って来てたんだね!連絡してくれれば良かったのに ayk-FDA01-0007_c.mp3|でも…制服?あっ、もしかして、また学校に通いたくなって、戻って来たとか? ayk-FDA01-0009_c.mp3|私達、もう卒業しちゃったんだ。舜くんに会ったのも、久しぶりで ayk-FDA01-0011_c.mp3|んっ? ayk-FDA01-0013_c.mp3|舜くん、なにかあったの?紬木さん、顔が強張っているけど ayk-FDA01-0015_c.mp3|そういうことかあ ayk-FDA01-0017_c.mp3|ごめんね、紬木さん。仲間はずれにするつもりはなかったの。これからは、“沙羅ちゃん”って呼ぶね! ayk-FDA01-0019_c.mp3|それにしても、安心したよ。舜くんと沙羅ちゃんが恋人のままで良かった ayk-FDA01-0021_c.mp3|すごいよ。遠く離れていても、相手を思いやれるなんてさ。2人が手を繋いでるの見て、私、感動しちゃった ayk-FDA01-0023_c.mp3|そうだ。夕梨ちゃんには会った?私は今朝、会ってきたところなの ayk-FDA01-0025_c.mp3|そう。たぶん、今もコンドミニアムに居ると思うよ ayk-FDA01-0027_c.mp3|うん。まだ話し足りないけど、邪魔しちゃいけないよねっ! ayk-FDA01-0029_c.mp3|またね~ ayk-FDB03-0003_c.mp3|珍しいね、キミが次の授業の予習をしているなんて ayk-FDB03-0005_c.mp3|あれっ、じゃあ、ノートに何を書いていたの? ayk-FDB03-0007_c.mp3|シロネちゃんの誕生日会?それって、七波くんと2人でやるの? ayk-FDB03-0009_c.mp3|私が行っちゃっていいの?夕梨ちゃんとか、シロネちゃんの同級生じゃなくても大丈夫? ayk-FDB03-0011_c.mp3|なるほど。だんだん話が見えてきたよ ayk-FDB03-0013_c.mp3|これは、私の助けが必要なイベントだね! ayk-FDB03-0015_c.mp3|うーん、ざっくりかなっ?でもでも、やる気なら人一倍あるから、任せて♪ ayk-FDB03-0017_c.mp3|はーい、任されたよー ayk-FDB03-0019_c.mp3|あははは ayk-FDB03-0021_c.mp3|というわけだから、夕梨ちゃんも誕生日会のメンバーに決定だね♪ ayk-FDB03-0023_c.mp3|ちなみに、私の誕生日は5月だから、違うんだなー ayk-FDB03-0025_c.mp3|そうそう♪ ayk-FDB03-0027_c.mp3|その、アップグレードが終わって帰ってくる日がお誕生日になるんだって ayk-FDB03-0029_c.mp3|おっと、タイムアップだよ、七波くん ayk-FDB03-0031_c.mp3|うふふっ ayk-FDB03-0033_c.mp3|ううん。別に、なんでもないよ ayk-FDB03-0035_c.mp3|買い出しなら、今日これからでも行けるね ayk-FDB03-0037_c.mp3|問題は、何を買うかだなあ ayk-FDB03-0039_c.mp3|というより、それがシロネちゃんにとって初めての食事になるわけだから、よく考えないとかなと思って ayk-FDB03-0041_c.mp3|七波くんって、料理は出来るんだっけ? ayk-FDB03-0043_c.mp3|じゃあ、お料理の当番とかも決めてあるの? ayk-FDB03-0045_c.mp3|なるほど。自己満は辛いか ayk-FDB03-0047_c.mp3|誰かのために作るから、手間暇掛けて美味しく出来るって感じ、あるよね ayk-FDB03-0049_c.mp3|わあ、私も今、同じことを考えてたの! ayk-FDB03-0051_c.mp3|シロネちゃんって、誰かのために料理しっぱなしだったから、七波くんの手作りは嬉しいよ ayk-FDB03-0053_c.mp3|大丈夫♪本番までたっぷり時間があるだろうから、練習は何度でも出来るよ♪ ayk-FDB03-0055_c.mp3|今日からみっちり、綾花のお料理教室に通ってもらいますっ! ayk-FDB03-0057_c.mp3|って言おうと思ったんだけど、うち散らかってるから、七波くんの家でもいいかな? ayk-FDB03-0059_c.mp3|道具はある程度揃ってるから、持っていくね ayk-FDB03-0061_c.mp3|ふふ、アツアツカップルだよね♪ ayk-FDB03-0063_c.mp3|七波くん、意外と上手だったよ? ayk-FDB03-0065_c.mp3|生地を混ぜる手つきとか、こなれ感あったもん ayk-FDB03-0067_c.mp3|お菓子作りって、案外気が抜けない作業だよね ayk-FDB03-0069_c.mp3|ちょっと分量を間違えるだけで、全然別物になっちゃうし ayk-FDB03-0071_c.mp3|でも、七波くんなら大丈夫 ayk-FDB03-0073_c.mp3|焼き上がりが楽しみだね ayk-FDB03-0075_c.mp3|シロネちゃん、明後日帰ってくるの? ayk-FDB03-0077_c.mp3|良かったね、七波くん ayk-FDB03-0079_c.mp3|ということは、1回の練習を、確実にものにしなくちゃね!他の準備もあるし! ayk-FDB03-0081_c.mp3|私、ギリギリまで協力するよ ayk-FDB03-0083_c.mp3|焼き上がるまで、輪っかの飾りを作ってるね。地味な作業は結構好きだから、任せて ayk-FDB03-0085_c.mp3|だから、そんな顔しちゃ駄目だよ、七波くん ayk-FDB03-0087_c.mp3|必要なら、当日はシロネちゃんを外に連れ出して、時間稼ぎをしたっていいしね ayk-FDB04-0003_c.mp3|七波くん、シロネちゃん ayk-FDB04-0005_c.mp3|お話し中にゴメンね。話し掛けたくて、しばらくタイミングを見計らってたんだけど ayk-FDB04-0007_c.mp3|どんどんアツアツになっていくばかりで、困っちゃったよ ayk-FDB04-0009_c.mp3|うーんとね ayk-FDB04-0011_c.mp3|七波くんが、シロネちゃんに玉子焼きを“あーん”してもらうところから、かな? ayk-FDB04-0013_c.mp3|ふふふっ…空気読み過ぎちゃった ayk-FDB04-0015_c.mp3|ほら、例の ayk-FDB04-0017_c.mp3|それじゃあ、またね ayk-FDB04-0019_c.mp3|あっ、シロネちゃん ayk-FDB04-0021_c.mp3|お誕生日、おめでとう! ayk-FDB04-0023_c.mp3|今日がシロネちゃんの誕生日なんでしょう? ayk-FDB04-0025_c.mp3|うん。そんなところ♪ ayk-FDB04-0027_c.mp3|わたしからのプレゼントは、ゴリゴリくんトマトソーダ味だよ♪ ayk-FDB04-0029_c.mp3|それ、パッケージは本物のアイスと一緒なんだけど、中身は文房具なんだ ayk-FDB04-0031_c.mp3|もちろん食べられるゴリゴリくんも、一箱分お家に届くようにしてあげるから、気に入った味を教えてね♪ ayk-FDB04-0033_c.mp3|いいの、いいの。何事も初めが肝心って言うでしょう? ayk-FDB04-0035_c.mp3|早い段階でゴリゴリくんの美味しさを刷り込んで、信者を増やさないと♪ ayk-FDB04-0037_c.mp3|ゴリゴリくんの素晴らしさをもっと世の中に広めるためには、安過ぎる投資額だよ ayk-FDB04-0039_c.mp3|“あのトリノも食べた!?”みたいな、ネームバリューをゲット出来るんだから! ayk-FDB04-0041_c.mp3|善は急げ!早速いろんな味のゴリゴリくんを探しに行こう♪ ayk-FDB04-0043_c.mp3|じゃあ、私達は商店街に向かうから。ね? ayk-FDB04-0045_c.mp3|準備、頑張ってね ayk-FDB04-0047_c.mp3|おまたせ~ ayk-FDB04-0049_c.mp3|あれ?シロネちゃんは? ayk-FDB04-0051_c.mp3|えっ?お、おしっこ? ayk-FDB04-0053_c.mp3|シロネちゃん、お誕生日おめでとうー! ayk-FDB04-0055_c.mp3|そんなにソワソワしなくても ayk-FDC04-0003_c.mp3|おーっ! ayk-FDC04-0005_c.mp3|流石はシロネちゃん! ayk-FDC04-0007_c.mp3|のっけから、やる気満々だね ayk-FDC04-0009_c.mp3|ワクワク、私も楽しみだなあ ayk-FDC04-0011_c.mp3|うわー、凄過ぎるよ~ ayk-FDC04-0013_c.mp3|ごくり ayk-FDC04-0015_c.mp3|それはちょっとね ayk-FDC04-0017_c.mp3|若干、イロモノ寄りというか ayk-FDC04-0019_c.mp3|別に、ダメってわけじゃないよ? ayk-FDC04-0021_c.mp3|すっごく、盛り上がると思うし、招待されたみんなも喜んでくれると思う ayk-FDC04-0023_c.mp3|でも、私達は夕梨ちゃんの友達を代表して企画してるんだよね ayk-FDC04-0025_c.mp3|もうちょっと、夕梨ちゃんが感動出来るものを用意してもいいんじゃないかな? ayk-FDC04-0027_c.mp3|七波くんもそう思わない? ayk-FDC04-0029_c.mp3|それを踏まえての、私の案なんだけど ayk-FDC04-0031_c.mp3|“ゴリゴリくんの踊り食い”は、どうかな!? ayk-FDC04-0033_c.mp3|アイスのゴリゴリくんなら、水分たっぷりでしっとりしてるでしょ? ayk-FDC04-0035_c.mp3|季節柄、結婚式の演出にはぴったりだよ ayk-FDC04-0037_c.mp3|えへへ。照れるなあ ayk-FDC04-0039_c.mp3|“定番”って? ayk-FDC04-0041_c.mp3|私もちょっと反省だよ ayk-FDC04-0043_c.mp3|ゴリゴリくんは、自分の色が出過ぎちゃったかもね ayk-FDC04-0045_c.mp3|次は、七波くんが一発で納得する企画を用意するから ayk-FDC04-0047_c.mp3|ご、ゴリゴリくんの新作の話で盛り上がってたんだ ayk-FDC04-0049_c.mp3|う、うん! ayk-FDC06-0003_c.mp3|そうそう。お礼を言われるようなことじゃないよ ayk-FDC06-0005_c.mp3|シロネちゃんが、全員に声を掛けてくれたんだよね ayk-FDC06-0007_c.mp3|きっと、喜んでくれるよね ayk-FDC06-0009_c.mp3|夕梨ちゃん、最近学校で見掛けたけど、元気そうだね ayk-FDC06-0011_c.mp3|2人で助け合っているのが伝わってきて、私達も嬉しいんだ ayk-FDC06-0013_c.mp3|もう、あと何日かな…うふふ、楽しみだなあ ayk-FDC08-0003_c.mp3|七波くん、タキシード姿似合ってるよ! ayk-FDC08-0005_c.mp3|そうだね! ayk-FDC08-0007_c.mp3|私もそう思うな。外は暑いから、ギリギリまで涼んでいたいし♪ ayk-FDC08-0009_c.mp3|うんうん。そういえば、七波くんのお母さん見当たらないね? ayk-FDD01-0003_c.mp3|おはようございまーすっ ayk-FDD01-0005_c.mp3|わっ。今日は七波くんも居るんだね?びっくりしちゃった ayk-FDD01-0007_c.mp3|でも、七波くんは風紀委員じゃないよね?まさか、校則違反のペナルティ? ayk-FDD01-0009_c.mp3|そう、なんですか? ayk-FDD01-0011_c.mp3|みたいだね ayk-FDD01-0013_c.mp3|とりあえず…素敵な挨拶、頑張って! ayk-FDD01-0015_c.mp3|やりがいのありそうなことが見つかって、良かったね ayk-FDD03-0003_c.mp3|あっ!七波くんとハナコ先輩 ayk-FDD03-0005_c.mp3|今日も風紀委員の校外活動ですか? ayk-FDD03-0007_c.mp3|え? ayk-FDD03-0009_c.mp3|あっ ayk-FDD03-0011_c.mp3|お邪魔してしまって、すみませんでしたっ! ayk-FDD03-0013_c.mp3|それじゃあ、私はこれで失礼しますっ! ayk-FDE01-0003_c.mp3|どうしよう ayk-FDE01-0005_c.mp3|一度あれを目にしてしまったら、二度と忘れることは出来ない。 ayk-FDE01-0007_c.mp3|それは、私が一番よく分かってる。 ayk-FDE01-0009_c.mp3|でも、こんなの初めてだから。 ayk-FDE01-0013_c.mp3|予鈴が鳴るまで、あと3分。 ayk-FDE01-0015_c.mp3|周りの人は、誰1人として私に注目している様子は無かった。 ayk-FDE01-0017_c.mp3|だから、この秘密を知っているのは、私とあの人の2人だけだという安心感はある。 ayk-FDE01-0021_c.mp3|頭にショックを与えて、記憶を消してしまったら? ayk-FDE01-0023_c.mp3|先端がああなっているのは普通なんだと、洗脳してみたら? ayk-FDE01-0025_c.mp3|様々な策検討、講じてはみたものの。 ayk-FDE01-0027_c.mp3|上手くこなせる自信は、これっぽっちも無かった。 ayk-FDE01-0029_c.mp3|見られてしまったことがショックだというだけで、悩んでいるわけじゃない。 ayk-FDE01-0031_c.mp3|秘密を覗いてしまった罪悪感を、相手に抱かせ続けていることが、一番気掛かりなわけで。 ayk-FDE01-0033_c.mp3|きっと、それはとても辛いことだと思う。 ayk-FDE01-0035_c.mp3|そう ayk-FDE01-0037_c.mp3|あの事件があってからの私は、凹んでばかりいた。 ayk-FDE01-0039_c.mp3|体育の授業の前の着替えさえ怖くなって、あれ以来、トイレの個室で着替える始末だ。 ayk-FDE01-0041_c.mp3|普段は気にしてなかったけど、特に異性からの視線が、自分の胸に向いているような気がしてくる。 ayk-FDE01-0043_c.mp3|一度そう思い込んでしまうと、緊張から、汗が止まらなくなって。 ayk-FDE01-0045_c.mp3|今の私は、いつもの私じゃない。じゃあ、いつもの私って何? ayk-FDE01-0047_c.mp3|そんな、私には似つかわしくない自問自答を繰り返してしまう。 ayk-FDE01-0049_c.mp3|まるで、壊れたレコードプレーヤーみたい。 ayk-FDE01-0051_c.mp3|それが雰囲気から伝わってしまったのか、あの人のほうから声を掛けてくれたことがあって。 ayk-FDE01-0053e_c.mp3|日比野さん、大丈夫? ayk-FDE01-0055e_c.mp3|いつも相談に乗ってもらってばかりだから、もし力になれることがあったら、言って欲しい ayk-FDE01-0057_c.mp3|そんなことを話していた気がする。 ayk-FDE01-0059_c.mp3|でも、でも。 ayk-FDE01-0061_c.mp3|それって ayk-FDE01-0063_c.mp3|私の気持ち、少しも察してくれてないってことじゃんっ!! ayk-FDE01-0065_c.mp3|そのスタンスで接せられると、話すに話せないんですけど。 ayk-FDE01-0067_c.mp3|っていうか、あれだけのことがあった後に掛ける言葉がそれなんだ!? ayk-FDE01-0069_c.mp3|もしかして、男の子はそこまで気にしないってこと? ayk-FDE01-0071_c.mp3|うー。 ayk-FDE01-0073_c.mp3|分からないよ。 ayk-FDE01-0075_c.mp3|授業の内容は頭に入ってこないし。 ayk-FDE01-0077_c.mp3|ここ最近、なんだか忘れ物が増えた気がするし。 ayk-FDE01-0079_c.mp3|私、ぜんぜんダメダメだ。 ayk-FDE01-0081_c.mp3|はあ ayk-FDE01-0083_c.mp3|次の休み時間になったら、直接話してみよう。 ayk-FDE01-0085_c.mp3|この問題はきっと、1人じゃどうにも出来ないから。 ayk-FDE01-0087_c.mp3|見てしまったものはしょうがないし、見られてしまったものはしょうがない。 ayk-FDE01-0089_c.mp3|だから、結論はもう出ているけど…それでも、どうか。 ayk-FDE01-0091_c.mp3|お願い早く、早く―。 ayk-FDE01-0093_c.mp3|忘れてーーーっ! ayk-FDE01-0095_c.mp3|おはよう、七波くん ayk-FDE01-0097_c.mp3|突然だけど、放課後、時間ある? ayk-FDE01-0099_c.mp3|じゃあ、よろしくっ ayk-FDE01-0101_c.mp3|プールで ayk-FDE01-0103_c.mp3|えっ?あ、うん、そんなところかな? ayk-FDE01-0105_c.mp3|でも、心配はしなくて大丈夫だよ! ayk-FDE01-0107_c.mp3|あの、予習とかあるから、私もう戻るねっ ayk-FDE01-0111_c.mp3|七波くん ayk-FDE01-0113_c.mp3|やっぱり ayk-FDE01-0115_c.mp3|覚えてる、よね? ayk-FDE01-0117_c.mp3|そっか ayk-FDE01-0119_c.mp3|そうだよね。忘れるわけないよね ayk-FDE01-0121_c.mp3|ううん、もういいの。七波くんに嘘吐かせるのは、本望じゃないから ayk-FDE01-0123_c.mp3|それに、あんなところで服を脱いでた私が悪かったんだ。七波くんは、ちっとも悪くないの ayk-FDE01-0125_c.mp3|だから、ぶっ飛ばしたいとか目潰ししたいとか、そんなことは思ってなくて ayk-FDE01-0127_c.mp3|ただ、これって終わりのないことだと思うから…出来れば、終わりが欲しいっていうか ayk-FDE01-0129_c.mp3|たとえばだけど、恋愛って、いつかは終わりが来るでしょ? ayk-FDE01-0131_c.mp3|そういうものがあったら、もう、考えなくて済むのかなって ayk-FDE01-0133_c.mp3|うん、多分、そんな感じ ayk-FDE01-0135_c.mp3|えっ? ayk-FDE01-0137_c.mp3|な、なっ、七波くん、何言ってるの!? ayk-FDE01-0139_c.mp3|七波くんだって、苦しんでるはず…だよね!? ayk-FDE01-0141_c.mp3|そんな…だって、あんなの見ちゃったら、どうやっても忘れられないはずで ayk-FDE01-0143_c.mp3|はっ。もしかして、キミにとっては日常茶飯事なことで、見慣れた光景くらいにしか思っていない!? ayk-FDE01-0145_c.mp3|じゃあ、なんで ayk-FDE01-0147_c.mp3|なんで、なんで ayk-FDE01-0149_c.mp3|だいたいキミはさあ! ayk-FDE01-0151_c.mp3|宮風さんとか、シロネちゃんとか、それに、紬木さんとか!女の子を周りに沢山侍らせているのに、女心を全く分かってないよねっ! ayk-FDE01-0153_c.mp3|分かってない。全然分かってないよ ayk-FDE01-0155_c.mp3|キミって人はさ ayk-FDE01-0157_c.mp3|いつも受け身な受け答えが多くて、当たり障りのないことばっかり言って、波風立てないようにして ayk-FDE01-0159_c.mp3|悪意なく、みんなに優しくしようとするんだ ayk-FDE01-0161_c.mp3|だから私も、その善意に甘えそうになって ayk-FDE01-0163_c.mp3|って、私に何を言わせるんだよぉ!! ayk-FDE01-0169_c.mp3|あ、えっと…ごめん…なさい ayk-FDE01-0171_c.mp3|っ!? ayk-FDE01-0173_c.mp3|七波くん、正気なの? ayk-FDE01-0175_c.mp3|そうか…そうなんだ ayk-FDE01-0177_c.mp3|その質問をすることが、もう既に、NGなわけで ayk-FDE01-0179_c.mp3|やれやれ…これは先が長そうだなあ ayk-FDE01-0181_c.mp3|ううん…七波くんは、それでいいんだよ ayk-FDE01-0183_c.mp3|だってそれが、七波くんなんだもん ayk-FDE02-0005_c.mp3|あっ、七波くん ayk-FDE02-0007_c.mp3|昨日? ayk-FDE02-0009_c.mp3|ああ ayk-FDE02-0011_c.mp3|それはいいの。私も…いろいろ言い過ぎちゃった気がするし、ごめんねだよ ayk-FDE02-0013_c.mp3|へっ? ayk-FDE02-0015_c.mp3|あっ、それは…その、なんというか…っ ayk-FDE02-0017_c.mp3|もう。正直者が良いってわけでもないんだからね! ayk-FDE02-0019_c.mp3|それは、つまり ayk-FDE02-0021_c.mp3|どちらにしても、秘密にしてくれるってこと? ayk-FDE02-0023_c.mp3|本当に? ayk-FDE02-0025_c.mp3|本当? ayk-FDE02-0027_c.mp3|ほんとに? ayk-FDE02-0029_c.mp3|って、ごめん…疑い過ぎちゃった ayk-FDE02-0031_c.mp3|そっか ayk-FDE02-0033_c.mp3|まだ、友達の誰にも見られたことないし、健康診断の時のお医者さんとか母親くらいしか、知らないことなの ayk-FDE02-0035_c.mp3|だからね、あんなところで服を脱いだのは軽率だったとは思っているんだけど ayk-FDE02-0037_c.mp3|お願い、七波くん…他人には言わないでくれるかな ayk-FDE02-0039_c.mp3|うん ayk-FDE02-0041_c.mp3|あれは、病気みたいなものだからさ…っ ayk-FDE02-0043_c.mp3|でも…なんで、こんなに気にしてるんだろ ayk-FDE02-0045_c.mp3|馬鹿みたいだって思ってるよね、あはは ayk-FDE02-0047_c.mp3|うん ayk-FDE02-0049_c.mp3|ううん ayk-FDE02-0051_c.mp3|治療法はあるんだよ。私も、調べたからさ ayk-FDE02-0053_c.mp3|もう試したけど ayk-FDE03-0003_c.mp3|お話し中にごめん、ちょっといいかな ayk-FDE03-0005_c.mp3|ちょっとだけ、七波くんを貸して欲しいんだけど ayk-FDE03-0007_c.mp3|じゃあ、遠慮なく ayk-FDE03-0009_c.mp3|邪魔したみたいになって、ごめんね ayk-FDE03-0011_c.mp3|ありがとう ayk-FDE03-0013_c.mp3|私、あれからまた、考えたんだ ayk-FDE03-0015_c.mp3|このままじゃずっと、キミに迷惑を掛けてしまうでしょ?それは良くないことだから ayk-FDE03-0017_c.mp3|そう言ってもらえちゃうと…少し、気が楽になるかな ayk-FDE03-0019_c.mp3|何度もでごめんだけど…昼休み、1人でプールに来てくれる? ayk-FDE03-0021_c.mp3|水着は着て来なくて大丈夫。私も、いきなり着替えたりしないから ayk-FDE03-0023_c.mp3|それじゃあね ayk-FDE03-0025_c.mp3|はあ ayk-FDE03-0027_c.mp3|私は諦めたのだから、落ち込んでちゃダメだ。 ayk-FDE03-0029_c.mp3|治療のこともだけど、七波くんのことだって、もう。 ayk-FDE03-0031_c.mp3|友達の関係で居られれば、それでいいんだから。 ayk-FDE03-0033_c.mp3|でも。 ayk-FDE03-0035_c.mp3|どこまでが友達って言えるの? ayk-FDE03-0037_c.mp3|ずっと、お互いに何もしなければ、友達で居られるってこと? ayk-FDE03-0039_c.mp3|持ちつ持たれつの関係―そんなふうに思っていても。 ayk-FDE03-0041_c.mp3|どちらかが好意を持ってしまったら、あっさり壊れてしまったりして。 ayk-FDE03-0043_c.mp3|そんな関係、友達って言えるのかな? ayk-FDE03-0045_c.mp3|私は、七波くんのこと、好きでもなんでもない ayk-FDE03-0047_c.mp3|ただ、“忘れられない人”だってだけで ayk-FDE03-0049_c.mp3|忘れたくても、忘れられないことはある。 ayk-FDE03-0051_c.mp3|私はこの秘密を、墓場まで持って行くつもりだったんだ。 ayk-FDE03-0053_c.mp3|だから、誰かの記憶に残ることなんて、嫌だったの。 ayk-FDE03-0055_c.mp3|はあー ayk-FDE03-0057_c.mp3|打ち明けてしまったら、もう元には戻れないと思う。 ayk-FDE03-0059_c.mp3|それでもいい。 ayk-FDE03-0061_c.mp3|毎日を悶々と過ごすよりも、無様に砕け散ったほうが、私らしいから! ayk-FDE03-0063_c.mp3|覚悟。 ayk-FDE03-0065_c.mp3|覚悟してっ! ayk-FDE03-0067_c.mp3|あははは ayk-FDE03-0069_c.mp3|さっきはごめんねー。ちょっと怖かったよね ayk-FDE03-0071_c.mp3|こんなに真面目に考えたことも、誰かに相談したのも、初めてだったんだ ayk-FDE03-0073_c.mp3|七波くんを巻き込んでしまった罪悪感が、ずっと晴れなくて ayk-FDE03-0075_c.mp3|でも、私がこんな調子じゃあ、もっと話し掛けづらくなっちゃうよね。ごめんね ayk-FDE03-0077_c.mp3|ほら、優しくしてくれなくていいんだよ。キミだって、ホントは面倒だって思ってるでしょ? ayk-FDE03-0079_c.mp3|元気、かあ ayk-FDE03-0083_c.mp3|そう ayk-FDE03-0085_c.mp3|そう…かもしれないんだけど ayk-FDE03-0087_c.mp3|でも、それはね。その先はね ayk-FDE03-0089_c.mp3|覚悟が要ることだから、簡単には進めないの ayk-FDE03-0091_c.mp3|この前、七波くんは、治療したほうがいいって言ってたよね? ayk-FDE03-0093_c.mp3|まだ、ひとつだけ方法があるの ayk-FDE03-0095_c.mp3|試したことは無いけど ayk-FDE03-0097_c.mp3|うん…1人では、出来ないから ayk-FDE03-0099_c.mp3|そう、誰かの協力が必要で ayk-FDE03-0101_c.mp3|ああっ、でもダメだ。こんなの、ダメダメ! ayk-FDE03-0103_c.mp3|馬鹿みたいだ、ホントに私、何を考えているんだろーっ! ayk-FDE03-0105_c.mp3|はあ ayk-FDE03-0107_c.mp3|こんなふうにね、答えの出ない問答を、1人で繰り返し続けてたの…ずっと ayk-FDE03-0109_c.mp3|同じことばかり言って、ホントにおかしくなっちゃいそうだよね、あはは ayk-FDE03-0111_c.mp3|そ、そうなの? ayk-FDE03-0113_c.mp3|七波くん ayk-FDE03-0115_c.mp3|私、騙されてもいい? ayk-FDE03-0117_c.mp3|ああ、そっか。ええと、じゃあ ayk-FDE03-0119_c.mp3|私、七波くんのこと、大切に思ってるし、信じてるから ayk-FDE03-0121_c.mp3|協力してもらってもいい? ayk-FDE03-0123_c.mp3|七波くん? ayk-FDE03-0125_c.mp3|ほ、ほんと? ayk-FDE03-0127_c.mp3|いいよ。七波くんなら ayk-FDE03-0129_c.mp3|じゃあ ayk-FDE03-0131_c.mp3|覚悟してね? ayk-FDE03H-0003_c.mp3|うんしょっ ayk-FDE03H-0005_c.mp3|終わったよ ayk-FDE03H-0007_c.mp3|あっ、1回見てるから大丈夫だと思うけど、相変わらず、こんな感じだから ayk-FDE03H-0009_c.mp3|うん、なんか…それなりに恥ずかしいね。あはは ayk-FDE03H-0011_c.mp3|でも、でもっ ayk-FDE03H-0013_c.mp3|私、覚悟決めたからっ! ayk-FDE03H-0015_c.mp3|あっ、七波くん…大丈夫? ayk-FDE03H-0017_c.mp3|その、目の中がゆらゆらしてて…やっぱり、緊張するかな? ayk-FDE03H-0019_c.mp3|初めてなんだ ayk-FDE03H-0021_c.mp3|ああっ、別に、それがどうってことじゃないんだけどっ ayk-FDE03H-0023_c.mp3|じゃあ、早速だけど ayk-FDE03H-0025_c.mp3|全体を、下から持ち上げてみてくれる? ayk-FDE03H-0027_c.mp3|う、うん? ayk-FDE03H-0029_c.mp3|やっぱり、触りたくもない…かな ayk-FDE03H-0031_c.mp3|そ、そうなの? ayk-FDE03H-0033_c.mp3|それは、出来ないってこと、かな? ayk-FDE03H-0035_c.mp3|うんっ ayk-FDE03H-0037_c.mp3|あ、ごめん…誰かに触られると、くすぐったくて ayk-FDE03H-0039_c.mp3|ああ、うんっ、別に痛いわけじゃないから、大丈夫だよ ayk-FDE03H-0041_c.mp3|そこから…柔らかく、揉み込んでみてくれるかな? ayk-FDE03H-0043_c.mp3|あっ、あっ ayk-FDE03H-0045_c.mp3|うんっ、うんっ、そう!ん、ん、ん ayk-FDE03H-0047_c.mp3|は、ああっ、うん、くすぐったいっ、えへっ、えへへっ ayk-FDE03H-0049_c.mp3|うふ、んん、ん…あはは、ははっ ayk-FDE03H-0051_c.mp3|あっ、あっ!?ああっ、ん、んん…だい、じょうぶ ayk-FDE03H-0053_c.mp3|くすぐったいけど、大丈夫っ…んっ ayk-FDE03H-0055_c.mp3|そ、そこっ ayk-FDE03H-0057_c.mp3|あ、あ、ううん、そこっ…ん、んん! ayk-FDE03H-0059_c.mp3|そこは、もう大丈夫…だから…はあっ ayk-FDE03H-0061_c.mp3|ううん…大丈夫だよ ayk-FDE03H-0063_c.mp3|ちょっと、難しいことをお願いするかもしれないんだけど…やってみてくれる? ayk-FDE03H-0065_c.mp3|えっと、それはね ayk-FDE03H-0067_c.mp3|あの、乳首を、引っ張るというかっ ayk-FDE03H-0069_c.mp3|指でするのは私でも出来るんだけど、その ayk-FDE03H-0071_c.mp3|口で、出来る? ayk-FDE03H-0073_c.mp3|ごめんね、ごめんねっ…こんな、汗かいちゃって、汚いのに ayk-FDE03H-0075_c.mp3|え? ayk-FDE03H-0077_c.mp3|ああ、うん…そうかもしれない ayk-FDE03H-0079_c.mp3|じゃあ、目は閉じるね ayk-FDE03H-0081_c.mp3|っ ayk-FDE03H-0083_c.mp3|うっ ayk-FDE03H-0085_c.mp3|大丈夫 ayk-FDE03H-0087_c.mp3|あわわぁ…うあぁ…っ ayk-FDE03H-0089_c.mp3|ううっ…んん ayk-FDE03H-0091_c.mp3|うんんっ、ん…うーんん ayk-FDE03H-0093_c.mp3|んんんんっ!? ayk-FDE03H-0095_c.mp3|あっ、七波くん…七波くんっ! ayk-FDE03H-0097_c.mp3|あ、あっ、あ、ああっ! ayk-FDE03H-0099_c.mp3|大丈夫だけど、ちょっと ayk-FDE03H-0101_c.mp3|ちょっと、変な感じ…するね…へへ ayk-FDE03H-0103_c.mp3|あ…やっぱり、そうやってたんだ ayk-FDE03H-0105_c.mp3|それ、良いのかも…おっぱい、ちゅうーってするの ayk-FDE03H-0107_c.mp3|ゆっくり…ゆっくり、おっぱい吸って ayk-FDE03H-0109_c.mp3|あっ ayk-FDE03H-0111_c.mp3|ああ、ああっ、んん、うんんっ ayk-FDE03H-0113_c.mp3|わっ、ふわわっ、くすぐったい…くすぐったいのっ ayk-FDE03H-0115_c.mp3|うん、うんっ、ああっ、はああぁぁっ ayk-FDE03H-0117_c.mp3|あっ、はあっ、七波くん…上手…はあっ ayk-FDE03H-0119_c.mp3|私、熱くなってきて…はあ、はあっ ayk-FDE03H-0121_c.mp3|ああっ!?あっ、ごめん、変な声出ちゃった ayk-FDE03H-0123_c.mp3|あっ、ああっ、引っ張られると、あっ! ayk-FDE03H-0125_c.mp3|ごめん、七波くんっ…私、おかしくなっちゃって ayk-FDE03H-0127_c.mp3|はあ、はあっ…熱い…熱いよぉ…私、私 ayk-FDE03H-0129_c.mp3|身体が、ふにゃふにゃ…しちゃって…ああっ…立てないっ ayk-FDE03H-0131_c.mp3|ごめんっ…ごめんっ…こんなに…なってて ayk-FDE03H-0133_c.mp3|はあっ、七波くん、七波くんっ!私、私もう、ダメかも ayk-FDE03H-0135_c.mp3|あああっ!? ayk-FDE03H-0137_c.mp3|ああ、んんっ、んああぁぁっ! ayk-FDE03H-0139_c.mp3|乳首、変なの…私、なんか来ちゃう…来ちゃうよぉ! ayk-FDE03H-0141_c.mp3|七波くんダメ…ダメなの!もう、おかしくなっちゃう…変になっちゃうのっ! ayk-FDE03H-0143_c.mp3|んんんっ!ひゃああんんっ!? ayk-FDE03H-0145_c.mp3|はぁっ、そんなの、そんなのダメだよ!はあっ、はあ、はあぁぁっ! ayk-FDE03H-0147_c.mp3|おっぱいだめ…ちゅーってしちゃだめ! ayk-FDE03H-0149_c.mp3|あっ、あ、ああ、嫌あぁっ―! ayk-FDE03H-0151_c.mp3|はうぅぅぅんんんんっ!! ayk-FDE03H-0153_c.mp3|はっ、はああ、あああっ ayk-FDE03H-0155_c.mp3|はあっ…はあ ayk-FDE03H-0157_c.mp3|あ…っ ayk-FDE03H-0159_c.mp3|あっ…あっ ayk-FDE03H-0161_c.mp3|あああぁ…っ ayk-FDE03H-0165_c.mp3|っ ayk-FDE03H-0167_c.mp3|な、七波くん…私…私 ayk-FDE03H-0169_c.mp3|ううっ…もう無理…ん…もう、ダメだよぉ ayk-FDE03H-0171_c.mp3|ごめん、なさい…ごめんなさい ayk-FDE03H-0173_c.mp3|こんなつもりじゃなくて ayk-FDE03H-0175_c.mp3|ううん…七波くんのせいじゃない ayk-FDE03H-0177_c.mp3|私が…もっと ayk-FDE03H-0179_c.mp3|はあっ…どうしてこんなに…ダメダメなんだ ayk-FDE03H-0181_c.mp3|七波くん…ごめんね ayk-FDE03H-0183_c.mp3|ちょっと、おトイレに行ってから、教室に戻るから ayk-FDE03H-0185_c.mp3|先に行ってくれるかな ayk-FDE04-0003_c.mp3|あ ayk-FDE04-0005_c.mp3|お、おはようっ ayk-FDE04-0007_c.mp3|な、七波くん、おはよーっ ayk-FDE04-0009_c.mp3|あれっ…私、間違えちゃった? ayk-FDE04-0011_c.mp3|うんっ ayk-FDE04-0013_c.mp3|ここで…立ち話してると、遅刻しちゃうから ayk-FDE04-0015_c.mp3|教室まで、一緒に行く? ayk-FDE04-0017_c.mp3|あ、うん…そうだね。まだ、全然勉強してないや ayk-FDE04-0019_c.mp3|そんなこと全然ないよー。直前にならないと火が点かないタイプっていうか ayk-FDE04-0021_c.mp3|面倒なことは後回しにしちゃうことも多いし、マメな部分なんて無いよ ayk-FDE04-0023_c.mp3|七波くんとは、それなりに付き合い長い気がするんだけどなあ ayk-FDE04-0025_c.mp3|全然話さなかった時期もあるから、もう忘れちゃったかもしれないけど、そういえばうちで遊んだこともあったよね ayk-FDE04-0027_c.mp3|そうそう。七波くんの家からブロックのおもちゃを持ってきて、一緒に作ったんだ ayk-FDE04-0029_c.mp3|私は男の子の兄弟いなくて、そういうおもちゃは持ってなかったから、とっても嬉しかったの ayk-FDE04-0031_c.mp3|だから、絶対忘れないって思ってた。今でも覚えてるんだもん。10年後も、覚えてる自信あるよ! ayk-FDE04-0033_c.mp3|またブロック遊びしたかったなあ…って思うこともあったけど、私達、もう子供じゃないんだよね ayk-FDE04-0035_c.mp3|なんか、七波くんと昔話するのって、不思議な感じ ayk-FDE04-0037_c.mp3|そういえば、この前はごめんね ayk-FDE04-0039_c.mp3|保健室に行ったのは、別に体調がどうとかではなくて。ただ、恥ずかしくて ayk-FDE04-0041_c.mp3|それだけだから、七波くんは気にしないでね ayk-FDE04-0043_c.mp3|ほんとに、嫌だったとか、気持ち悪かったとか、もう二度と話したくないとか、そういうんじゃなくて! ayk-FDE04-0045_c.mp3|そう?でも、私は七波くんのこと、嫌いじゃないよ ayk-FDE04-0047_c.mp3|その…今もこうして話してくれてるのは、同情では…ないんだよね? ayk-FDE04-0049_c.mp3|嫌だけど、通学路でバッタリ会っちゃったし、話を合わせようかとか…そんなふうに思ってるなら、ごめんね ayk-FDE04-0051_c.mp3|そ、そっか ayk-FDE04-0053_c.mp3|初めての経験で、初めて…あんなふうに、人前で泣いちゃって ayk-FDE04-0055_c.mp3|自分が大嫌いになりそうだった ayk-FDE04-0057_c.mp3|でも…七波くんに相談して、良かったと思う ayk-FDE04-0059_c.mp3|多少どころじゃないよ ayk-FDE04-0061_c.mp3|そんなこと、褒めてもしょうがないから ayk-FDE04-0063_c.mp3|そ、それでね! ayk-FDE04-0065_c.mp3|こんなこと、聞きたくないかもしれないけど、あの日は家に帰るまで、ちゃんと自立してて ayk-FDE04-0067_c.mp3|今はもう、元の通りだけどね ayk-FDE04-0069_c.mp3|お医者さんに相談した時、マッサージは毎日続けたほうが効果がある、って言われてたんだけど ayk-FDE04-0071_c.mp3|その、七波くんのお口でするマッサージも、継続すれば改善に繋がるのかなと思ってて ayk-FDE04-0073_c.mp3|お願いしたら、また、してもらえるかな? ayk-FDE04-0075_c.mp3|ごめん、やっぱりダメだよね ayk-FDE04-0077_c.mp3|私、七波くんなら、なんでも聞いてくれるんじゃないかとか、失礼なことを考えていたよ ayk-FDE04-0079_c.mp3|無理しなくていいよ?無茶なお願いだって、分かってるから ayk-FDE04-0081_c.mp3|ううん、もう大丈夫だよ ayk-FDE04-0083_c.mp3|それに、七波くん以外に頼むなんてこと、絶対に出来ないから ayk-FDE04-0085_c.mp3|えっと、早速なんだけど…今日の放課後は時間大丈夫かな? ayk-FDE04-0087_c.mp3|じゃあ、また先にプールで待ってるから、後で来てね ayk-FDE04-0089_c.mp3|七波くん、本当にありがとう! ayk-FDE04-0091_c.mp3|お礼は…アイスおごりでいいかな? ayk-FDE04-0093_c.mp3|七波くん、さっきぶりだね ayk-FDE04-0095_c.mp3|2回目だけど、なんか緊張するね。えへへ ayk-FDE04-0097_c.mp3|えと、それじゃあ ayk-FDE04H-0003_c.mp3|あっ、うんん…っ ayk-FDE04H-0005_c.mp3|七波くんの舌が、入ってくるの…分かる、よ ayk-FDE04H-0007_c.mp3|あの…ネットで見た情報なんだけどね ayk-FDE04H-0009_c.mp3|母性本能をくすぐられると、より早く、勃起出来るらしいんだ…っ ayk-FDE04H-0011_c.mp3|赤ちゃんにミルクをあげなくちゃいけないって、脳が判断するみたいで ayk-FDE04H-0013_c.mp3|だから、七波くん ayk-FDE04H-0015_c.mp3|赤ちゃんだった頃に、お母さんのミルクを飲んでたイメージで、おっぱい吸ってくれる? ayk-FDE04H-0017_c.mp3|もう、覚えてないかな? ayk-FDE04H-0019_c.mp3|そっか ayk-FDE04H-0021_c.mp3|ほ、ほんとに? ayk-FDE04H-0023_c.mp3|あっ、でも…無理言ってごめんね ayk-FDE04H-0025_c.mp3|じゃあ…私もお母さんになったつもりで、受け止めるから…また、吸ってみてくれるかな? ayk-FDE04H-0027_c.mp3|ううんん…っ ayk-FDE04H-0029_c.mp3|おっぱい…吸われて、る…うんんん ayk-FDE04H-0031_c.mp3|ちゅ、ちゅって、ゆっくり…うん、そう…んんっ…ゆっくり ayk-FDE04H-0033_c.mp3|うん、うんっ、強くしちゃだめ…ママのおっぱい壊れちゃうからね ayk-FDE04H-0035_c.mp3|ん?大丈夫? ayk-FDE04H-0037_c.mp3|いっぱい飲んで、もうお腹いっぱいになっちゃった? ayk-FDE04H-0039_c.mp3|あ、んんっ…優しく吸ってくれてるの、んっ、伝わるよっ ayk-FDE04H-0041_c.mp3|上手、上手…ちゃんと、吸えてるよ ayk-FDE04H-0043_c.mp3|わっ、わあぁっ…大胆、だね ayk-FDE04H-0045_c.mp3|おっぱい全体が、きゅううぅって、吸われてる感じがするよ ayk-FDE04H-0047_c.mp3|凹んでるところ、こちょこちょされると、ダメっ! ayk-FDE04H-0049_c.mp3|ううっ、赤ちゃんは、そんないやらしく吸わない、でしょ? ayk-FDE04H-0050_c.mp3|口では否定しつつも、先端は順調に膨らみを増している。 ayk-FDE04H-0051_c.mp3|そ、そう、なの?私が、考えすぎなだけなんだね? ayk-FDE04H-0053_c.mp3|うん…確かに、おっぱい吸われたのは、キミが初めてだし ayk-FDE04H-0055_c.mp3|じゃあ、そのままもう少し、続けてもらってもいいかな? ayk-FDE04H-0057_c.mp3|あっ、あふっ!はう、はあぁ、あんんっ! ayk-FDE04H-0059_c.mp3|今、頭の中が、真っ白になって…ひゃううんっ!?乳首、じんじんしてきちゃったよぉっ ayk-FDE04H-0061_c.mp3|うん、うんっ…頑張って!私も、頑張るから…っ! ayk-FDE04H-0063_c.mp3|んんっ、くっ、はあ、はぁっ、ひゃううっ! ayk-FDE04H-0065_c.mp3|はあっ…おっぱいぐにぐにされて、んんっ…私、もうダメかもっ ayk-FDE04H-0067_c.mp3|んっ、ダメダメ…そんなにされたら、私、私っ ayk-FDE04H-0069_c.mp3|本当に、お母さんになっちゃうよぉぉっ! ayk-FDE04H-0070_c.mp3|日比野さんはぎゅっと目をつぶって、小刻みな呼吸を繰り返している。 ayk-FDE04H-0071_c.mp3|はぁっ…出るっ!んんっ、出ちゃうっ! ayk-FDE04H-0073_c.mp3|ひゃああぁぁぁっ!? ayk-FDE04H-0075_c.mp3|あっ! ayk-FDE04H-0077_c.mp3|ふぅんんんんっ! ayk-FDE04H-0079_c.mp3|はああぁぁ…ふわぁぁっ ayk-FDE04H-0081_c.mp3|出てる…ちゃんと、また ayk-FDE04H-0083_c.mp3|七波くん…前より上手になってるよね ayk-FDE04H-0085_c.mp3|うん、上手…ほんとに、上手だった ayk-FDE04H-0087_c.mp3|ありがとう ayk-FDE04H-0089_c.mp3|でも ayk-FDE04H-0091_c.mp3|お母さんにはならなかったね ayk-FDE04H-0093_c.mp3|ちょっと、ほっとしたかな ayk-FDE04H-0095_c.mp3|えへへ ayk-FDE05-0003_c.mp3|ゴリゴリくん、世界で一番愛してるよー! ayk-FDE05-0005_c.mp3|うん、そりゃあもうね。ゴリゴリくんになら抱かれてもいいよ ayk-FDE05-0007_c.mp3|まあ、架空の人物だけどね ayk-FDE05-0009_c.mp3|今日も、ありがとう ayk-FDE05-0011_c.mp3|七波くん、どんどん上手になっていくから、私のほうも、ちょっとずつ慣れてきたよ ayk-FDE05-0013_c.mp3|そうかな?でも、これが自分でも出来るようになると、良かったんだけどね ayk-FDE05-0015_c.mp3|ずーっと七波くん頼りじゃ、さすがにキミも迷惑だろうし ayk-FDE05-0017_c.mp3|七波くん、いつもそう言ってくれるよね ayk-FDE05-0019_c.mp3|なんだかそう言わせているみたいで申し訳ないなって思うけど、でも私も、今の関係に甘えちゃってる ayk-FDE05-0021_c.mp3|そういうものなんだ? ayk-FDE05-0023_c.mp3|でも私、自分が男の子だったら良かったのになって思うことあるよ ayk-FDE05-0025_c.mp3|男女の友情っていうの、あんまり信じてなくて ayk-FDE05-0027_c.mp3|いつか、どちらかが壊してしまうものだと思うの ayk-FDE05-0029_c.mp3|それが悪いことだとは思ってないよ。だって、しょうがないことだし ayk-FDE05-0031_c.mp3|だけど、そんなことを考えるたびに、自分が男の子だったら、もっと気軽な気持ちで居られるのかなって、考えたり ayk-FDE05-0033_c.mp3|それでいいんだよ。なんか、女の子の思考って、いろいろ複雑だったりするからさー ayk-FDE05-0035_c.mp3|って、こんなこと、七波くんの前で言うのはダメだね ayk-FDE05-0037_c.mp3|キミのことは信じてるから、大丈夫だよ ayk-FDE05-0039_c.mp3|七波くんはとっても…話しやすい人だし ayk-FDE05-0041_c.mp3|ふと、思ったんだけど ayk-FDE05-0043_c.mp3|私、やっぱり、相手が七波くんだったから、こんなにいっぱい話せたのかもしれない ayk-FDE05-0045_c.mp3|幼なじみって言えるほど、もの凄く沢山接点があったわけではない ayk-FDE05-0047_c.mp3|でも、素直にありがとうって思えたり、好きだなって思えるのは ayk-FDE05-0049_c.mp3|あっ、恋愛の意味の好きではないよっ!? ayk-FDE05-0051_c.mp3|そんなこと、私が言っていいことでもないしね ayk-FDE05-0053_c.mp3|私は、紬木さんと七波くんを応援してるよ! ayk-FDE05-0055_c.mp3|諦めちゃダメ。折角再会出来たんだから、チャンスは活かさないとだよ? ayk-FDE05-0057_c.mp3|ん? ayk-FDE05-0059_c.mp3|私にとっての七波くんは、“忘れられない人”なんだ ayk-FDE05-0061_c.mp3|そう ayk-FDE05-0063_c.mp3|小さい頃は、キミのことが好きだったんだ ayk-FDE05-0065_c.mp3|キミというか、紬木さんに恋してるキミが、好きだった ayk-FDE05-0067_c.mp3|自分の恋は報われないと分かってたから、1人でずっと、秘密の恋ごっこをしていたの ayk-FDE05-0069_c.mp3|今、こうして打ち明けられたのは…もう、終わったことだから ayk-FDE05-0071_c.mp3|片思いごっこは、もう止めたの ayk-FDE05-0073_c.mp3|白音ちゃんも居ない、紬木さんも会えなくなった時、キミが1人で塞ぎ込んでいるのを見て ayk-FDE05-0075_c.mp3|私は友達として、キミを助けられる存在にならなくちゃいけないって思ったから ayk-FDE05-0077_c.mp3|恋愛ごっこなんかしてちゃダメだーって、思ったんだよね ayk-FDE05-0079_c.mp3|でも、その選択は正しかったんだって、ようやく実感出来たよ。紬木さんが帰って来てくれたから! ayk-FDE05-0081_c.mp3|これからは、七波くんがどう頑張れるかに懸かってるんだからね? ayk-FDE05-0083_c.mp3|一度も、こういう話はしなかったしね ayk-FDE05-0085_c.mp3|だけど、今はもう、終わった恋だから ayk-FDE05-0087_c.mp3|安心してね! ayk-FDE05-0089_c.mp3|じゃあ、今日はここで ayk-FDE05-0091_c.mp3|あわわっ! ayk-FDE05-0093_c.mp3|大丈夫? ayk-FDE05-0095_c.mp3|すぐ近くには無いけど ayk-FDE05-0097_c.mp3|あっ、私ので良ければ! ayk-FDE05-0099_c.mp3|はい、お水。どうぞ ayk-FDE05-0101_c.mp3|全部飲んじゃってもいいよ。そんなに残ってなかったと思うし ayk-FDE05-0103_c.mp3|どうしたの? ayk-FDE05-0105_c.mp3|あっ ayk-FDE05-0107_c.mp3|あはは ayk-FDE05-0109_c.mp3|間接キス…しちゃったね ayk-FDE05-0111_c.mp3|で、でもっ! ayk-FDE05-0113_c.mp3|本当のキスは出来ないよ! ayk-FDE05-0115_c.mp3|ほら、私達、恋人同士じゃないからね!友達だから! ayk-FDE05-0117_c.mp3|そうかな? ayk-FDE05-0119_c.mp3|えへへ ayk-FDE05H-0003_c.mp3|七波くん、私…はあぁぁんんっ! ayk-FDE05H-0005_c.mp3|出ちゃいそうな気がするの…あ、あっ、ふあぁぁ…っ!? ayk-FDE05H-0006_c.mp3|舜 ayk-FDE05H-0007_c.mp3|や、あ、ああっ、ああんんんっ!?ち、違う…違うのっ! ayk-FDE05H-0009_c.mp3|そんなわけ、ないでしょっ…んんっ、はぁぁっ…もうっ、七波くんが、変なこと、言うからっ…あっ、あっつい、はあぁんんっ!? ayk-FDE05H-0011_c.mp3|ひゃんっ、はう、ああんっ!私、ダメ、もうダメ! ayk-FDE05H-0013_c.mp3|出る、出るよっ!もう、出ちゃう、うんんっ、ひゃうんんっ! ayk-FDE05H-0015_c.mp3|ダメっ、ダメ、私、ああっ、私もう! ayk-FDE05H-0017_c.mp3|うんんっ、このまま、このままっ、あ、あっ、ああ、あ、やあぁぁっ!? ayk-FDE05H-0019_c.mp3|はあああぁぁぁぁっ! ayk-FDE05H-0021_c.mp3|んはあっ…はあぁっ…出たね ayk-FDE05H-0023_c.mp3|あっ…まだ…そのまま、口に含んでて欲しいの ayk-FDE05H-0025_c.mp3|うん、そう…七波くんのお口の中、あったかいから…安心する ayk-FDE05H-0027_c.mp3|“出る”って言葉にするとね、飛び出していくような気がするの ayk-FDE05H-0029_c.mp3|こういうの、言魂って言うのかな?不思議だよね ayk-FDE05H-0031_c.mp3|私、ちょっとだけ…自分に、自信が持てた気がする ayk-FDE05H-0033_c.mp3|えへへっ…七波くんのおかげだね ayk-FDE05H-0035_c.mp3|うん?七波くん? ayk-FDE05H-0037_c.mp3|じゃあ…いつものアレを ayk-FDE05H-0039_c.mp3|ちょっとだけ、待っててね? ayk-FDE06-0003_c.mp3|七波くん? ayk-FDE06-0005_c.mp3|今来たところだよ。帰ってなかったんだね ayk-FDE06-0007_c.mp3|音楽聴いてたんだ?どんな曲? ayk-FDE06-0009_c.mp3|ちょっと、聴いてみたいなっ ayk-FDE06-0011_c.mp3|テレビで聞いたことある曲かも ayk-FDE06-0013_c.mp3|この曲…なんか、好き ayk-FDE06-0015_c.mp3|七波くんも…好きなの? ayk-FDE06-0017_c.mp3|そういうの、この島ではないもんね ayk-FDE06-0019_c.mp3|やっぱり、生の歌や演奏って、感動するのかなあ ayk-FDE06-0023_c.mp3|ん? ayk-FDE06-0025_c.mp3|ふふ…♪ ayk-FDE06-0027_c.mp3|あ、ごめん。聞き入っちゃってた ayk-FDE06-0029_c.mp3|そ、そうだね ayk-FDE06-0031_c.mp3|じゃあ、一緒に帰る? ayk-FDE06-0033_c.mp3|別に、悪いことしているわけじゃないけど、ちょっぴり後ろめたい気持ちにならない? ayk-FDE06-0035_c.mp3|昼間、七波くんが誤魔化してたのを見掛けて、ニヤけちゃった ayk-FDE06-0037_c.mp3|でも、嘘は言ってなかった…よね? ayk-FDE06-0039_c.mp3|みんな、なんとなく勘付き始めてるのかも ayk-FDE06-0041_c.mp3|つ、付き合ってるわけじゃないよねっ!? ayk-FDE06-0043_c.mp3|う、うん。冗談だよね ayk-FDE06-0045_c.mp3|はい? ayk-FDE06-0047_c.mp3|そうなの!? ayk-FDE06-0049_c.mp3|居ないけど ayk-FDE06-0051_c.mp3|多分、私…その人と、付き合わないと思う ayk-FDE06-0053_c.mp3|誰ともではない…のかな ayk-FDE06-0055_c.mp3|少なくとも、直接私に聞いてくれなかったその人とは、付き合えないんじゃないかと思っただけだよ ayk-FDE06-0057_c.mp3|な、七波くんと付き合うなんて、無理でしょうっ!? ayk-FDE06-0059_c.mp3|だって、七波くんには好きな人が居るから ayk-FDE06-0061_c.mp3|お祭り? ayk-FDE06-0063_c.mp3|夏祭り ayk-FDE06-0065_c.mp3|それって…その ayk-FDE06-0067_c.mp3|私と、デートしたいってこと? ayk-FDE06-0071_c.mp3|また…2人の秘密が増えちゃうけど ayk-FDE06-0073_c.mp3|それでも、いいなら ayk-FDE06-0075_c.mp3|はい ayk-FDE06-0077_c.mp3|うん ayk-FDE06-0079_c.mp3|夏の良い思い出になるといいね ayk-FDE06H-0003_c.mp3|んっ、あああっ! ayk-FDE06H-0005_c.mp3|七波くんの舌が、私の乳首の窪みに入り込んでくる。 ayk-FDE06H-0007_c.mp3|痛みはなく、少しだけくすぐったくて、身体の軸がふわっとするような感覚。 ayk-FDE06H-0009_c.mp3|私の意思を無視して、勝手に声が口の外に漏れ出てしまう。 ayk-FDE06H-0011_c.mp3|そこ、そこっ、はあぁぁんっ! ayk-FDE06H-0013_c.mp3|いけない…もう、出ちゃうっ! ayk-FDE06H-0015_c.mp3|彼の口は、私の乳房にしっかりと吸い付いていて、少し身体を揺らした程度で離れてしまうことはない。 ayk-FDE06H-0017_c.mp3|動けば動くほど、おっぱいにしがみつこうとしてくるから、それがさらなる刺激となって。 ayk-FDE06H-0019_c.mp3|あっ、ダメ、ダメダメっ、ふああぁぁんっ!? ayk-FDE06H-0021_c.mp3|唇での吸引と、舌先での刺激が、同時に繰り出される。 ayk-FDE06H-0023_c.mp3|回数を重ねるたびに、七波くんの技術はどんどん磨かれていっている気がする。 ayk-FDE06H-0025_c.mp3|一生懸命、丁寧に吸ってくれているのに、私は。 ayk-FDE06H-0027_c.mp3|うあぁぁんっ!そこ、そこそこっ、ダメぇ!そこはダメなのぉっ! ayk-FDE06H-0029_c.mp3|ぁんっ!七波くんっ、七波くん!私、頭の中、真っ白で、ふぁぁぁぁんっ ayk-FDE06H-0031_c.mp3|恥ずかしい声を我慢出来ない。 ayk-FDE06H-0033_c.mp3|最初は、こんな自分が嫌で、自分の声が耳に入ることに抵抗があったけれど。 ayk-FDE06H-0035_c.mp3|今は、“七波くんの前でなら”と、羞恥心はどこかへ飛んでいってしまった。 ayk-FDE06H-0037_c.mp3|恥ずかしいことに変わりはない。 ayk-FDE06H-0039_c.mp3|ただ、七波くんに見られても、聞かれても―嫌じゃないし、少しだけ安心するの。 ayk-FDE06H-0041_c.mp3|ダメっ!私、もう、出るっ、出ちゃう、はぁっ、あっ、ああ、ひゃんんんっ! ayk-FDE06H-0043_c.mp3|あ、ああ、あっ―! ayk-FDE06H-0045_c.mp3|乳首の先端から、ピリッとした弱い電流のようなものが流れてくる。 ayk-FDE06H-0047_c.mp3|それから、ふわふわする感覚が一気に押し寄せてきて―。 ayk-FDE06H-0049_c.mp3|はああぁぁぁぁっ! ayk-FDE06H-0051_c.mp3|大きい波のような何かが一気に押し寄せて来た。 ayk-FDE06H-0053_c.mp3|その波を全身で受け止めると、直後に急な気だるさが襲い掛かってくる。 ayk-FDE06H-0055_c.mp3|ふあ、はあぁっ、はあっ ayk-FDE06H-0057_c.mp3|はあ…力が入らない…よぉっ ayk-FDE06H-0059_c.mp3|これは、治療で行っていることのはずなのに。 ayk-FDE06H-0061_c.mp3|舌のマッサージが気持ち良くて、ずっとして欲しくなってしまう。 ayk-FDE06H-0063_c.mp3|気分が1トーン明るくなって、ほんの少し、自分に自信が持てるような気がしてきて。 ayk-FDE06H-0065_c.mp3|心が、穏やかになる。 ayk-FDE06H-0067_c.mp3|七波くんの舌使いに、私は癒やされている…そういうことなのかもしれない。 ayk-FDE06H-0069_c.mp3|出たみたい ayk-FDE06H-0071_c.mp3|そう呟くと、七波くんはそっと口を離してくれた。 ayk-FDE06H-0073_c.mp3|本当は、もっと続けてもらってもいいくらいなんだけど。 ayk-FDE06H-0075_c.mp3|ぷっくりと丸い形に膨れ上がった、私の乳首。 ayk-FDE06H-0077_c.mp3|芯があるような硬さを残しつつ、ぷにっとピンク色に充血している。 ayk-FDE06H-0079_c.mp3|紅潮したその姿は、七波くんの行為に幸せを感じて、頬を赤らめているかのようだった。 ayk-FDE06H-0081_c.mp3|私のほっぺも、赤くなっていないかな? ayk-FDE06H-0083_c.mp3|身体が熱いから、もしかしたら。 ayk-FDE06H-0085_c.mp3|そうなってしまっていたとしたら、恥ずかし過ぎる。 ayk-FDE06H-0087_c.mp3|あ、ありがとう…っ ayk-FDE06H-0089_c.mp3|今日の治療もおしまい。 ayk-FDE06H-0091_c.mp3|七波くんとの秘密の時間も、次はまたいつか。 ayk-FDE06H-0093_c.mp3|アイス奢るの、忘れないようにしなきゃ ayk-FDE06H-0095_c.mp3|あっ…そうなんだ ayk-FDE06H-0097_c.mp3|う、うん! ayk-FDE06H-0099_c.mp3|今の返事、ぎこちなかったかな。 ayk-FDE06H-0101_c.mp3|もっと、自然体でいなくちゃ。 ayk-FDE06H-0103_c.mp3|気まずい空気になるのは、よくないから。 ayk-FDE06H-0107_c.mp3|私、どうして。 ayk-FDE06H-0109_c.mp3|どうして、こんなことを考えているんだろう。 ayk-FDE07-0003_c.mp3|お待たせ~ ayk-FDE07-0005_c.mp3|待たせちゃったかな?これ着るの久しぶりだったから、時間掛かっちゃって ayk-FDE07-0007_c.mp3|浴衣…お家の中以外で着たの、初めてかもしれない ayk-FDE07-0009_c.mp3|そ、そうかな…えへへ ayk-FDE07-0011_c.mp3|こういう柄は、子供っぽいかなーって思ったんだけど ayk-FDE07-0013_c.mp3|そうだね。こういう服の時は、多少アップスタイルにするものなのかなって ayk-FDE07-0015_c.mp3|っていうか、七波くん、私のことジロジロ見過ぎじゃないかな?ちょっと困っちゃうよ ayk-FDE07-0017_c.mp3|そうかもしれないけど ayk-FDE07-0019_c.mp3|それにしても、夏祭りに来たのは久しぶりだなあ ayk-FDE07-0021_c.mp3|あ…実はね、ちょっと前まで、お母さん寝たきりだったんだ ayk-FDE07-0023_c.mp3|今は元気だから大丈夫!ちゃんと治療も進んでるし ayk-FDE07-0025_c.mp3|そう、その辺は紬木さんのお陰なのかもしれない…詳しくは分からないけど ayk-FDE07-0027_c.mp3|誰にも言ってなかったんだから、当たり前だよ ayk-FDE07-0029_c.mp3|デート…なのに、いきなり暗い話をしちゃってごめんね ayk-FDE07-0031_c.mp3|今日はいっぱい食べる…じゃなかった、いっぱい楽しむんだからー! ayk-FDE07-0033_c.mp3|私も、同じく ayk-FDE07-0035_c.mp3|じゃあ、食べ物屋さんから回ろっか…♪ ayk-FDE07-0037_c.mp3|意外と、人多いんだね ayk-FDE07-0039_c.mp3|ああ、そっか~ ayk-FDE07-0041_c.mp3|これ食べたい! ayk-FDE07-0043_c.mp3|えっと…2つください! ayk-FDE07-0045_c.mp3|これは、この前のアイス奢る代わりだからね ayk-FDE07-0047_c.mp3|って、勝手に選んじゃったけど、七波くんは甘いものとか大丈夫な人だっけ? ayk-FDE07-0049_c.mp3|そっか、良かった ayk-FDE07-0051_c.mp3|私の中で、“縁日といえばりんご飴!”ってイメージがあって ayk-FDE07-0053_c.mp3|お祭り会場に着いたら絶対食べようって、昨日から決めてたの ayk-FDE07-0055_c.mp3|そう、昨日の夜からね♪ ayk-FDE07-0057_c.mp3|まずは、ペロッと ayk-FDE07-0059_c.mp3|あ~お祭りの味がするよ~♪ ayk-FDE07-0061_c.mp3|美味しい? ayk-FDE07-0063_c.mp3|うんうん♪ ayk-FDE07-0065_c.mp3|そうなんだよねー ayk-FDE07-0067_c.mp3|いっぱい食べると、私、太っちゃうから ayk-FDE07-0069_c.mp3|だから、ああいうフェイクスイーツを見て我慢というか、食べ過ぎを防止してるんだ ayk-FDE07-0071_c.mp3|ううん、付くとこには付いちゃってるよ ayk-FDE07-0073_c.mp3|おっぱいにばっかり集中するのは羨ましいって言われるけど、いろんなところに付いちゃうものだから ayk-FDE07-0075_c.mp3|今日は、七波くんといろんなものを食べるって決めて来たからね! ayk-FDE07-0077_c.mp3|甘いもの、いっぱい食べるぞ~っ ayk-FDE07-0079_c.mp3|同じの?今食べてるの、同じものだと思うけど ayk-FDE07-0081_c.mp3|おおー!七波くん、頭いいね! ayk-FDE07-0083_c.mp3|そういうのデートっぽくて…ううん、なんでもないっ ayk-FDE07-0085_c.mp3|行こ、行こーっ ayk-FDE07-0087_c.mp3|今日…ここでね、花火が打ち上がるの ayk-FDE07-0089_c.mp3|七波くんも、知ってるよね? ayk-FDE07-0091_c.mp3|ううん、遣うよ。私だって、考えちゃうもん ayk-FDE07-0093_c.mp3|でも、夏祭りの話を最初に言ってくれたのは、七波くんのほうだったから…びっくりしたの ayk-FDE07-0095_c.mp3|そうなの? ayk-FDE07-0099_c.mp3|七波くんの気持ち、分かるよ ayk-FDE07-0101_c.mp3|白音ちゃんのことは、私も忘れられない。それに、忘れなくていいことだと思う ayk-FDE07-0103_c.mp3|でも、過去に縛られて、今の七波くんが幸せになれないのだとしたら、それはなんとなく間違っている気がする ayk-FDE07-0105_c.mp3|私と一緒に食べ歩きとかして、楽しいって思ってくれたなら…もう、大丈夫なんだよ ayk-FDE07-0107_c.mp3|あの頃は、毎日辛かったね ayk-FDE07-0109_c.mp3|楽しかったことも、楽しめなくなっちゃってさ ayk-FDE07-0111_c.mp3|あっ ayk-FDE07-0113_c.mp3|七波くん? ayk-FDE07-0117_c.mp3|あの、七波くん、大丈夫? ayk-FDE07-0119_c.mp3|キミって、そんな感傷的なことを言う人だっけ? ayk-FDE07-0121_c.mp3|ううん ayk-FDE07-0123_c.mp3|えっ、えええっ!?な、何を言ってるの!? ayk-FDE07-0127_c.mp3|七波くん ayk-FDE07-0129_c.mp3|うん ayk-FDE07-0131_c.mp3|私も、デートに誘ってもらった日から、ほんの少し、期待はしていたよ ayk-FDE07-0133_c.mp3|七波くんがもし、私を好きだと言ったら、どうしようって ayk-FDE07-0135_c.mp3|だって、七波くんには好きな人が居るのに ayk-FDE07-0139_c.mp3|諦めるの? ayk-FDE07-0143_c.mp3|七波くん ayk-FDE07-0145_c.mp3|私は ayk-FDE07-0147_c.mp3|七波くんに無理なお願いをし続けて、秘密を強要した ayk-FDE07-0149_c.mp3|キミが拒まない限り、これからもこの関係を続けるつもりだった ayk-FDE07-0151_c.mp3|でも、それとコンプレックスが解消するかどうかは、別の問題だったんだよね ayk-FDE07-0153_c.mp3|七波くんと、同じ…自分を受け入れられていないのは、むしろ自分自身だったんだ ayk-FDE07-0155_c.mp3|キミに、“覚悟してね”なんて言ったけど ayk-FDE07-0157_c.mp3|自分自身の気持ちを、受け入れる覚悟が必要だったのかもしれない ayk-FDE07-0159_c.mp3|七波くん、ありがとう ayk-FDE07-0161_c.mp3|まだ、本当に好きなのかどうかは分からないけど ayk-FDE07-0163_c.mp3|それでも、今のままでもいいなら、付き合ってみる? ayk-FDE07-0165_c.mp3|私こそ ayk-FDE07-0167_c.mp3|なんだか、まだ夢の中に居るみたいで、実感ないけど ayk-FDE07-0169_c.mp3|七波くん、話し方が昔に戻ってる ayk-FDE07-0171_c.mp3|ずっと、そのままがいいな ayk-FDE07-0173_c.mp3|それじゃあ、その…付き合うなら、名前で呼んだほうがいいよね ayk-FDE07-0175_c.mp3|舜くん ayk-FDE07-0177_c.mp3|っ ayk-FDE07-0179_c.mp3|まだ、慣れないね ayk-FDE07-0181_c.mp3|これから…よ、よろしくお願いします ayk-FDE07-0187_c.mp3|あっ、え、えっと!あの! ayk-FDE07-0189_c.mp3|あのっ、ちょっと喉乾いちゃったなーって気がして ayk-FDE07-0191_c.mp3|あっちでラムネ売ってるの見掛けたから、私、買ってくるね! ayk-FDE07-0193_c.mp3|大丈夫大丈夫、1人で出来るから! ayk-FDE07-0195_c.mp3|はい、買ってきたよ~っ ayk-FDE07-0197_c.mp3|さっきわたあめと焼きそば奢って貰ったから、お金は大丈夫だよ ayk-FDE07-0199_c.mp3|そうだね ayk-FDE07-0201_c.mp3|待って、舜くん ayk-FDE07-0203_c.mp3|ふわぁっ!? ayk-FDE07-0205_c.mp3|あちゃー ayk-FDE07-0207_c.mp3|やっちゃいました…ぐすん ayk-FDE07-0209_c.mp3|あわわ、どうしよう! ayk-FDE07-0211_c.mp3|舜くん、助けて! ayk-FDE07-0213_c.mp3|え? ayk-FDE07-0215_c.mp3|え、えっと、浴衣の時は、下着を付けないから ayk-FDE07-0217_c.mp3|って、そんな話をしている場合ではなくて! ayk-FDE07-0219_c.mp3|脱げちゃってるんだから、助けてよぉ ayk-FDE07-0221_c.mp3|う、うん ayk-FDE07-0223_c.mp3|え? ayk-FDE07-0225_c.mp3|うん? ayk-FDE07H-0003_c.mp3|ありがとう ayk-FDE07H-0005_c.mp3|おかげさまで、なんとか助かりました ayk-FDE07H-0007_c.mp3|今日は絶対に、キミに迷惑掛けないようにって、鏡の前で唱えてから家を出て来たの ayk-FDE07H-0009_c.mp3|早速フラグを回収してしまうなんて、目も当てられないよ ayk-FDE07H-0011_c.mp3|えっ? ayk-FDE07H-0013_c.mp3|い、いいの? ayk-FDE07H-0015_c.mp3|七波―あっ、舜くん ayk-FDE07H-0017_c.mp3|あの、えっと、でもねっ! ayk-FDE07H-0019_c.mp3|あっ ayk-FDE07H-0021_c.mp3|ええと…私、今…なんて言おうと思ってたんだっけ…っ ayk-FDE07H-0023_c.mp3|うーん、思い出せないよぉぉ ayk-FDE07H-0025_c.mp3|ううぅぅっ ayk-FDE07H-0027_c.mp3|な、なにかなっ! ayk-FDE07H-0029_c.mp3|ふえっ!?ふえぇぇぇっ ayk-FDE07H-0031_c.mp3|そんなわけないよ…だって私…失敗してばかりだし ayk-FDE07H-0033_c.mp3|今だって…キミの目をしっかり見れなくて…うまく、会話も出来てなくて…っ ayk-FDE07H-0035_c.mp3|すすすすすす、すとっぷ!! ayk-FDE07H-0037_c.mp3|も、もうおしまい!今日の分は、もう十分だからっ! ayk-FDE07H-0039_c.mp3|一度に沢山もらうと、溢れちゃうから ayk-FDE07H-0041_c.mp3|ふぁ、んんん! ayk-FDE07H-0043_c.mp3|しゅ、舜くんっ! ayk-FDE07H-0045_c.mp3|んん、ふぅんんっ ayk-FDE07H-0047_c.mp3|はぁっ…駄目だよぉ ayk-FDE07H-0049_c.mp3|なんてことを、してくれちゃうんだ、キミは ayk-FDE07H-0051_c.mp3|わ、私…こういう経験、したことないんだ ayk-FDE07H-0053_c.mp3|こんなエッチなことするの…初めてで ayk-FDE07H-0055_c.mp3|ちゃんと、最後まで出来るか、まだ分からないの ayk-FDE07H-0057_c.mp3|うん。その、エッチの最後だから、お互いに気持ち良くなるところまで? ayk-FDE07H-0059_c.mp3|で、でもっ、キスするのも、エッチするってことに入るんだよね? ayk-FDE07H-0061_c.mp3|舜くんとのセックスは、もう始まってるんだよね? ayk-FDE07H-0063_c.mp3|えっ? ayk-FDE07H-0065_c.mp3|気持ち良くなりたいなんて、そんなはしたないこと―あっ、自分で言ってる!? ayk-FDE07H-0067_c.mp3|違うの舜くん、今のは違うから、忘れて! ayk-FDE07H-0069_c.mp3|ううん!駄目!絶対だめっ! ayk-FDE07H-0071_c.mp3|あんんっ、んんんん…ちゅ、はぁっ、ちゅんん! ayk-FDE07H-0073_c.mp3|やんっ、駄目ぇ…はぅん、んちゅ、あっ…はぁんっ ayk-FDE07H-0075_c.mp3|舌、入れちゃダメぇ!んんっ、ちゅうん、ふあぁんんんっ! ayk-FDE07H-0077_c.mp3|はぁっ、えっち…んんっ、ちゅうう…えっち過ぎるよぉ…んん ayk-FDE07H-0079_c.mp3|ちゅんん、ふぁ、ふんんん!あぅぅ、私、んんっ…どうなっちゃうの!? ayk-FDE07H-0081_c.mp3|はぁんっ…ふぁっ、あんん!ちゅ、ちゅんんっ、あ、ふあぁんっ! ayk-FDE07H-0083_c.mp3|舌、はぁっ、ちゅうちゅう吸われて、ひゃぁんん!?ぁ、ちゅうう、はぁ、ちゅんんんっ ayk-FDE07H-0085_c.mp3|えっち、えっち、はぁっ、んんんっ、ちゅうぅっ!えっち、だよぉ、あんんっ! ayk-FDE07H-0087_c.mp3|あっ、はぁっ ayk-FDE07H-0089_c.mp3|お口のセックスだけで、私…いっぱいいっぱいで、もう ayk-FDE07H-0091_c.mp3|よく分からない感情が、溢れ出てしまいそうなの ayk-FDE07H-0093_c.mp3|き、キスだけで達しちゃうなんてこと…ないよねっ? ayk-FDE07H-0095_c.mp3|そ、そんなっ ayk-FDE07H-0097_c.mp3|そうなったら、恥ずかし過ぎて、私…もう一生、舜くん以外とキス出来ないかもしれない ayk-FDE07H-0099_c.mp3|んっ…想像しただけで、胸のドキドキが止まらなくなっちゃったよぉ ayk-FDE07H-0101_c.mp3|んんんっ、ちゅ、ふ、ぁぁ…ちゅうう、んちゅっ! ayk-FDE07H-0103_c.mp3|はぁ、激しっ、んんん、ちゅぱ、ちゅるる、ふあぁんっ! ayk-FDE07H-0105_c.mp3|息、出来な…ぁんんっ!?んんっ、ん、ちゅうぅ、はぁんん ayk-FDE07H-0107_c.mp3|な、なんで?どうして、こんなにエッチなの? ayk-FDE07H-0109_c.mp3|こういうの、誰かに教わったわけじゃないのに…もっと、したくなっちゃうなんて ayk-FDE07H-0111_c.mp3|私…本当はエッチな子だったのかなっ? ayk-FDE07H-0113_c.mp3|きっと、そうなんだね…私…人一倍、エッチな女の子なんだ ayk-FDE07H-0115_c.mp3|知らなかった…自分が変態だったなんて ayk-FDE07H-0117_c.mp3|キミの前でだけ、私は…昼下がりの団地妻のような、淫らな生き物に変貌してしまうみたい ayk-FDE07H-0119_c.mp3|昼ドラのヒロインが、そんな感じだったから、私もそうなのかなって ayk-FDE07H-0121_c.mp3|んっ、舜くんっ…んんっ ayk-FDE07H-0123_c.mp3|しゅ、ん…ちゅう、ちゅん、ぺろっ…あむむ、うんん…ちゅ ayk-FDE07H-0125_c.mp3|はぁ、んん、ふぅんんんん! ayk-FDE07H-0127_c.mp3|んん、こんなところで…んん、ちゅっ…セックスなんて、ダメだよぉ…んっ ayk-FDE07H-0129_c.mp3|身体が…はむむっ、疼いてきちゃって…私…あんんっ、ちゅ、ちゅるる、んんん! ayk-FDE07H-0131_c.mp3|はむむ、うんん!はぁっ、ちゅ、ちゅう、ちゅっ!あ、ん、はぁ、んん! ayk-FDE07H-0133_c.mp3|はぁっ…待って、ぁ…ぁんんっ!強く吸うの、ダメ…はぁぁん、ちゅ、ちゅっ! ayk-FDE07H-0135_c.mp3|私、ああぁ…っんん、ううん、違うの、ちが、うぅ…ぁう、はぁんん、あぁうんっ!? ayk-FDE07H-0137_c.mp3|そんな、そんな違うっ、ダメ、ん、んんむ、んっ、んちゅる、ふぅんんんっ! ayk-FDE07H-0139_c.mp3|はぁぁんっ!?ああ、待って、待って舜くん!私、なんか来ててっ! ayk-FDE07H-0141_c.mp3|これ以上激しいのは、だめっ!も、もう、私、おかしくなっちゃって ayk-FDE07H-0143_c.mp3|んんんっ!?はぅ、ふんんんっ! ayk-FDE07H-0145_c.mp3|ひゃんっ…ぁんんんんっ!? ayk-FDE07H-0147_c.mp3|はあぁ、熱い!あ、熱いっ…身体が、ポカポカしちゃって、私…あ、はぁっ ayk-FDE07H-0149_c.mp3|はぁ、舜くん…助けて! ayk-FDE07H-0151_c.mp3|はあぁぁっ ayk-FDE07H-0153_c.mp3|えと、えっと、舜くん? ayk-FDE07H-0157_c.mp3|ふぅ…さっき、意識が変なところにいっちゃうような感覚がしてね ayk-FDE07H-0159_c.mp3|でも…ようやく、戻ってこれたみたい ayk-FDE07H-0161_c.mp3|最近、気づいたことなんだけどね…私、緊張したり、意識したりすると、へっこみやすいみたい ayk-FDE07H-0163_c.mp3|舜くんの前でさえ、こんな調子で…完治は、夢のまた夢かもしれないね ayk-FDE07H-0165_c.mp3|舜くん ayk-FDE07H-0167_c.mp3|また…してくれる? ayk-FDE07H-0169_c.mp3|今日は…セックス、だから…私、キミと今、セックスしてるところだから…その ayk-FDE07H-0171_c.mp3|治療目的じゃなくて、エッチな目的で…吸ったり、してくれるかな? ayk-FDE07H-0173_c.mp3|あ、あぁん、はぁぁっ、ふぁぁんんんっ ayk-FDE07H-0175_c.mp3|う、ぁうんっ…舜くんの、エッチぃ…はうぅぅ、あああっ ayk-FDE07H-0177_c.mp3|あん、あんっ…気持ちいいよ…それっ…んっ!おっぱい…沢山、触って、欲しいかも…はぁっ ayk-FDE07H-0179_c.mp3|自分で、マッサージするのとは、全然違う…っ、うんん、ふあ、んんん ayk-FDE07H-0181_c.mp3|はぁ、ううんっ!おっぱい、むにむにされると、あっ、あ…感じちゃうよぉぉっ ayk-FDE07H-0183_c.mp3|声、我慢出来なくて…はぁぁぁっ!どんどん、勝手に漏れていっちゃうのっ! ayk-FDE07H-0185_c.mp3|ああっ、やああぁぁんっ! ayk-FDE07H-0187_c.mp3|はぁっ、ああっ…最初は、あんなに怖かったのに…今はっ ayk-FDE07H-0189_c.mp3|もっとして欲しいって、思っちゃうの…うんっ、んんんっ ayk-FDE07H-0191_c.mp3|凹んでるとこ…舜くんの舌で、くいってほじくられると…あああっ!それ、それっ、すっごく良いのぉっ! ayk-FDE07H-0193_c.mp3|うんっ、んんんっ!はぁっ、じゅるるって…音、立てて吸っちゃ、ダメぇぇっ! ayk-FDE07H-0195_c.mp3|私、私っ…ああっ!どんどん、エッチな気分になっちゃうよぉっ ayk-FDE07H-0197_c.mp3|んっ、うううんんっ!やあんっ、はああぁんっ! ayk-FDE07H-0199_c.mp3|はうぅっ、とっても、とっても恥ずかしいけどっ!もっと甘えても、良いよ? ayk-FDE07H-0201_c.mp3|ふあっ、うん、そうっ…おっぱい、ちゅうちゅう吸って良いよっ…はぁ、ああっ! ayk-FDE07H-0203_c.mp3|キミが、おっぱいにしゃぶりつくたびに、私…キミのことが愛おしく思えて、胸が、きゅんって、なるの ayk-FDE07H-0205_c.mp3|だから、もっと…吸ってくれるかなっ? ayk-FDE07H-0207_c.mp3|あっ、ああっ、舜くんっ!? ayk-FDE07H-0209_c.mp3|ひゃああああぁぁぁん! ayk-FDE07H-0211_c.mp3|はぁっ、ドキドキするっ…ドキドキしちゃうよぉっ ayk-FDE07H-0213_c.mp3|私、出ちゃう…出ちゃいそうっ ayk-FDE07H-0215_c.mp3|ええっ?イク? ayk-FDE07H-0217_c.mp3|うん、うんっ…言ってみるっ! ayk-FDE07H-0219_c.mp3|イク…イクっ! ayk-FDE07H-0221_c.mp3|はううっ!そんな、強く吸われたら、私っ!イクっ!イク、イクっ、イクよぉぉっ! ayk-FDE07H-0223_c.mp3|イク…舜くんっ、舜くんっ!私、イッちゃうよぉぉっ! ayk-FDE07H-0225_c.mp3|んんんっ!おっぱいの先が…ぞわぞわしてきちゃったっ…はあああっ! ayk-FDE07H-0227_c.mp3|イッちゃう…もう、イッちゃう、ダメ、ダメ、ダメ~~~っ! ayk-FDE07H-0229_c.mp3|ふあああぁぁぁぁっ!? ayk-FDE07H-0231_c.mp3|イク…イクよ、舜くんっ ayk-FDE07H-0233_c.mp3|はぁっ…私、イッた…のかなっ? ayk-FDE07H-0235_c.mp3|こ、こんにちは? ayk-FDE07H-0237_c.mp3|ちゃんと、出てきてくれたのは良いんだけど ayk-FDE07H-0239_c.mp3|私の乳首、さっきよりも、敏感になっている気がするの ayk-FDE07H-0241_c.mp3|へっ!? ayk-FDE07H-0243_c.mp3|きゃあぁぁぁっ!? ayk-FDE07H-0245_c.mp3|あっ、ダメっ!それっ、それはっ!刺激が強過ぎて、ダメぇぇっ!! ayk-FDE07H-0247_c.mp3|ああっ、あああっ!ダメだよぉぉ!私、もっと、もっと…おかしくなっちゃう! ayk-FDE07H-0249_c.mp3|うんんん~~っ!舜くんっ!嫌ぁぁっ…ダメぇぇっ、ダメぇぇっ! ayk-FDE07H-0251_c.mp3|乳首ばっかり、そんなにいじめないでっ!乳首、感じやすくなってるからっ…私、これ以上はムリだよっ! ayk-FDE07H-0253_c.mp3|やだ、やだよぉっ!私、身体がふわふわしてきちゃって…なんか、変なのっ! ayk-FDE07H-0255_c.mp3|ううっ、ふああぁぁっ…乳首、気持ち良過ぎて、何も考えられないっ! ayk-FDE07H-0257_c.mp3|ダメ、ダメっ、ダメぇっ!このままじゃ、イッちゃう!私、どっかにイッちゃうよぉぉっ! ayk-FDE07H-0259_c.mp3|あううぁぁっ…ふああぁぁっ!やああぁぁ、んんあああっ! ayk-FDE07H-0261_c.mp3|あああぁぁぁ!?あううっ、気持ちいい…きもちいいよぉぉ! ayk-FDE07H-0263_c.mp3|気持ち、良過ぎてぇぇっ…ビクビクって、するの…止まらないよぉっ! ayk-FDE07H-0265_c.mp3|い、いい、いくぅぅっ!?イッちゃうぅぅっ、また、いっぱい、イッちゃうよぉぉぉっ! ayk-FDE07H-0267_c.mp3|ふぁんんっ!イク、イク、イッちゃいますぅぅぅっ!ひゃぁぁぁぁんっ! ayk-FDE07H-0269_c.mp3|ああぁぁっ!んあああっ!いっ、イクイクぅっ!イッちゃう!イッちゃうのぉぉ~~っ! ayk-FDE07H-0271_c.mp3|ひゃあぁぁっ、ああああっ―! ayk-FDE07H-0273_c.mp3|んあぁっ…ひゃううううんんんんっ!! ayk-FDE07H-0275_c.mp3|ひゃぁっ…はあっ…イク、イッちゃってる…イッてるのぉっ ayk-FDE07H-0277_c.mp3|ふあぁっ…おっぱいから、ミルクが吹き出ちゃった…はあっ ayk-FDE07H-0279_c.mp3|私…お母さんになっちゃったんだね ayk-FDE07H-0281_c.mp3|あっ…ああっ!?しゅ、舜くんっ! ayk-FDE07H-0283_c.mp3|そ、それ…なんだか、おっきくなってる気がするよ? ayk-FDE07H-0285_c.mp3|はううっ…随分とはっきり言ってくれちゃうんだね、キミは ayk-FDE07H-0287_c.mp3|ずっと? ayk-FDE07H-0289_c.mp3|そ、そうだったんだ ayk-FDE07H-0291_c.mp3|それなら…っ ayk-FDE07H-0293_c.mp3|こ、こういうのは…どう、かなっ ayk-FDE07H-0295_c.mp3|ダメ?これじゃ、気持ち良くない? ayk-FDE07H-0297_c.mp3|良かったぁ ayk-FDE07H-0299_c.mp3|うんしょ、うんんっ、うんっ ayk-FDE07H-0301_c.mp3|んっ…なんだか、擦ってあげたくなってきちゃって…ふぅうんっ ayk-FDE07H-0303_c.mp3|男の子の、これ…初めて見たけど…キミのは、結構大きいほうなの? ayk-FDE07H-0305_c.mp3|なんとなく…怖いと思ってたんだけど…実際、こうして間近で見ると…可愛く、思えてきて ayk-FDE07H-0307_c.mp3|いや、カッコイイっていうのが、一番近いかも…んっ ayk-FDE07H-0309_c.mp3|カッコイイね…キミの、おちんぽ ayk-FDE07H-0311_c.mp3|うん?んんっ…もっと、強くしたほうがいいの? ayk-FDE07H-0313_c.mp3|あれっ?私、間違えちゃった? ayk-FDE07H-0315_c.mp3|あ、うんっ!じゃあ、もっといっぱい、擦ってあげるねっ ayk-FDE07H-0317_c.mp3|うんんっ、んんっ、はあっ!んんっ、んっ、ふうぅんっ、んんっ! ayk-FDE07H-0319_c.mp3|んっ…おちんぽって、どんどん、硬くなっていくんだね…不思議だなあ ayk-FDE07H-0321_c.mp3|パンパンに、膨らんで…んはぁっ…破裂…しちゃわないかなっ? ayk-FDE07H-0323_c.mp3|ん? ayk-FDE07H-0325_c.mp3|それは…もっとしてってこと? ayk-FDE07H-0327_c.mp3|が、頑張るっ! ayk-FDE07H-0329_c.mp3|はぁっ、んんっ…んっ!おっぱいで、おちんぽズリズリして…ぁんんっ ayk-FDE07H-0331_c.mp3|んっ、先っぽから、お汁が出てくるんだけど…これは? ayk-FDE07H-0333_c.mp3|ぺろっ…んっ、んん…ちゅる ayk-FDE07H-0335_c.mp3|うーんっ…ちょっと、苦い感じ…かなっ? ayk-FDE07H-0337_c.mp3|ううん、無理なんかじゃないよっ ayk-FDE07H-0339_c.mp3|んん、ちゅっ、れろ、んん…んちゅ、ぺろっ、はぁんんっ ayk-FDE07H-0341_c.mp3|だって、これ…んんっ、初めて、口にするものだから…んん、ちゅっ…もっと、味わってみたいのっ ayk-FDE07H-0343_c.mp3|舜くんの味…ぺろっ…ん…なんだよね…っ?舜くんの、おちんぽの味 ayk-FDE07H-0345_c.mp3|んっ…舜くんは…おちんぽ舐められるの、好きなの? ayk-FDE07H-0347_c.mp3|さっきから、口が開いたままで…んんっ、ちゅうっ!中途半端な顔してる…ふふっ ayk-FDE07H-0349_c.mp3|あっ、こっちも…おっぱいですりすりするのも、しないとだねっ ayk-FDE07H-0351_c.mp3|んっ、はぁっ…おちんぽ、凄く熱くて…グツグツ、燃えたぎってる感じ…はぁぁっ ayk-FDE07H-0353_c.mp3|はむ、ぺろ…んっ…おちんぽ、心臓みたいに…ドクドクって…震えてるよっ…んっ ayk-FDE07H-0355_c.mp3|破裂…しちゃうのかなぁ?ん、はぁぁっ、ちゅんん…イク…のかなぁっ? ayk-FDE07H-0357_c.mp3|いっぱい、なめなめしてあげる…ふ、んんんっ、ちゅ、ちゅうう、ちゅんんんっ! ayk-FDE07H-0359_c.mp3|んっ、ここ…凹んでるとこ、舐めると…ちゅるっ…はぁっ…ん、興奮しちゃうの?じゃあ…私と、一緒だねっ ayk-FDE07H-0361_c.mp3|もっと早く、ペロペロするねっ…ん、れろ、んちゅ、ぺろっ、ぺろっ、ふぅんんんっ! ayk-FDE07H-0363_c.mp3|んっ…キミ、今…イキそう…なんだよねっ?きっと…そうだよねっ? ayk-FDE07H-0365_c.mp3|私も、沢山イカせてもらっちゃったから…キミのことも…高いところに、連れて行ってあげたいっ ayk-FDE07H-0367_c.mp3|イッて、ね…んんっ!私のおっぱいで…イッて、欲しいなっ! ayk-FDE07H-0369_c.mp3|はぁっ、ちゅんん、ぺろ、はぁっ…んっ!あ、ちゅううっ、ちゅる、ふぁんっ ayk-FDE07H-0371_c.mp3|おちんぽ…イッて良いよ…んんっ!イキたい時に、イッてねっ…はあぁっ! ayk-FDE07H-0373_c.mp3|ふあっ、舜くんのおちんぽ汁…止まらない…んん、ぺろ、れろれろっ、ちゅっ! ayk-FDE07H-0375_c.mp3|ダラダラ、垂れてきて…ちゅるる、ちゅううっ!もう、ベトベトだよぉっ ayk-FDE07H-0377_c.mp3|ひゃああぁぁっ!? ayk-FDE07H-0379_c.mp3|あっ、あっ、あああっ!おちんぽがっ、おっぱいの中でっ!暴れてるよぉぉっ! ayk-FDE07H-0381_c.mp3|はぁぁぁっ…言うこと聞かないおちんぽだねっ…あ、あああっ!イッちゃいそうなんだよねっ! ayk-FDE07H-0383_c.mp3|いいよ、いいよぉっ…イッて…舜くん…っ!イッて、いっぱいイッて! ayk-FDE07H-0385_c.mp3|はぁっ、うん、ちゅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅっ!れろ、れろっ、ちゅう、んちゅうぅぅ~っ! ayk-FDE07H-0387_c.mp3|イッて…イッてっ!ちゅ、んん、れろれろっ、ちゅんんんっ! ayk-FDE07H-0389_c.mp3|ちゅるる、じゅる、ぺろっ!ぁんん、はぁあ!ちゅううっ! ayk-FDE07H-0391_c.mp3|イッて…ちゅ、ちゅうううっ、ふぅんんんん!あああっ!? ayk-FDE07H-0393_c.mp3|ひゃうっ!?ああああぁぁぁぁんんっ! ayk-FDE07H-0395_c.mp3|ふあぁっ!?な、なんか出た、よぉっ? ayk-FDE07H-0397_c.mp3|あっ、あっ、すごい…いっぱい出てるっ ayk-FDE07H-0399_c.mp3|これが…精液、なのかな? ayk-FDE07H-0401_c.mp3|ううん…大丈夫だよ ayk-FDE07H-0403_c.mp3|舜くんの、精液 ayk-FDE07H-0405_c.mp3|ちょっとだけ、味見してみてもいい? ayk-FDE07H-0407_c.mp3|ちゅぱ…れろっ、んっ ayk-FDE07H-0409_c.mp3|粘っこくて…んんっ!喉に、絡みついてくる…ふぅんんっ! ayk-FDE07H-0411_c.mp3|んっ、あぁっ…ぺろっ…でも…美味しいよ? ayk-FDE07H-0413_c.mp3|せっかくの機会だから、もっと…んんっ、味わわなきゃ…っ ayk-FDE07H-0415_c.mp3|ちゅううっ…はぁ、んんちゅ、ちゅっ、ちゅっ ayk-FDE07H-0417_c.mp3|キミの精子…いっぱい食べちゃった ayk-FDE07H-0419_c.mp3|精液って、お口から入れても、妊娠しちゃうんだっけ? ayk-FDE07H-0421_c.mp3|私、今日危険日だから ayk-FDE07H-0423_c.mp3|でも…続き、まだしたいな ayk-FDE07H-0425_c.mp3|舜くんは、嫌、なのかな? ayk-FDE07H-0427_c.mp3|ほんと? ayk-FDE07H-0429_c.mp3|私、キミと同じくらい、キミのおちんぽが好きになったところなの ayk-FDE07H-0431_c.mp3|だから、挿れてみたいなって ayk-FDE07H-0433_c.mp3|っ ayk-FDE07H-0435_c.mp3|ちょっとだけ ayk-FDE07H-0437_c.mp3|初めてだから…私 ayk-FDE07H-0439_c.mp3|ええっ!?そうなの? ayk-FDE07H-0441_c.mp3|そ、そうなんだ ayk-FDE07H-0443_c.mp3|舜くんが、挿れてくれる? ayk-FDE07H-0445_c.mp3|ううっ、んんんんっ! ayk-FDE07H-0447_c.mp3|いい、痛いっ!はぁっ、痛いっ…はあぁぁっ! ayk-FDE07H-0449_c.mp3|も、もう…全部、入ったの、かなぁっ…い、痛っ ayk-FDE07H-0451_c.mp3|ああ、ううんっ、そっか…はぁっ、んんっ ayk-FDE07H-0453_c.mp3|ごめんね、余裕無くて…でも、やめないで、ね? ayk-FDE07H-0455_c.mp3|ううううんんんっ!はあっ!おっきい!おちんぽ大き過ぎてっ! ayk-FDE07H-0457_c.mp3|メリメリって、いってるよぉ…はああっ、んん、んっ、来てる…来てるの、分かるっ! ayk-FDE07H-0459_c.mp3|奥、に!大丈夫、大丈夫だからっ、私…っ ayk-FDE07H-0461_c.mp3|挿れて…全部…舜くんのおちんぽ、私、ナカで感じたいのっ! ayk-FDE07H-0463_c.mp3|あっ、はあぁぁぁっ!んっ、うんんっ、苦しいっ ayk-FDE07H-0465_c.mp3|でも、幸せ…あっ、あああっ!?んっ、いっぱいいっぱいで、私…っ ayk-FDE07H-0467_c.mp3|あ、ひゃううぅぅぅっ!? ayk-FDE07H-0469_c.mp3|はぁ、あ、ああっ ayk-FDE07H-0471_c.mp3|舜くんのものになった…証っ ayk-FDE07H-0473_c.mp3|私のアソコね、舜くんのおちんぽのカタチになってるの ayk-FDE07H-0475_c.mp3|おちんぽ入ってると、ナカがきゅううって…締まる気がする ayk-FDE07H-0477_c.mp3|あっ、あああんっ!あっ、あ、そんなっ…大きいおちんぽで擦られたら、私、私っ! ayk-FDE07H-0479_c.mp3|ダメ、ダメっ、おっき過ぎるよぉぉっ…はぁぁぁっ!あ、んん、おちんぽ、お腹まで来てるよぉぉ ayk-FDE07H-0481_c.mp3|ひゃん!うんんっ、舜くん、私のナカ、気持ち良いのかなっ、ひゃんんんっ! ayk-FDE07H-0483_c.mp3|キミ…幸せそうな顔してる…えへへ…好き…好き…っ ayk-FDE07H-0485_c.mp3|もっと、私のことも…好きになって…お願いっ…あああっ! ayk-FDE07H-0487_c.mp3|あっ、ああ…おっぱいも、好きなの?私のおっぱい、好きっ? ayk-FDE07H-0489_c.mp3|わ、私も、私もっ!キミに、おっぱい揉んでもらうの、好きぃっ!もっと、いっぱい触って? ayk-FDE07H-0491_c.mp3|はぅ、あああんっ、ふああぁっ…んん、はぁっ!ぅんんっ、ああ…っ ayk-FDE07H-0493_c.mp3|ああっ、私…脂肪を、お肉をつままれてるだけ、なのにっ…はぁっ、感じちゃって…ああんっ! ayk-FDE07H-0495_c.mp3|おっぱい、触られながら、ナカ、突かれると…ひゃんんんっ!おまんこが、ジンジンしてきちゃうぅぅっ! ayk-FDE07H-0497_c.mp3|舜くん、舜くん、舜くんっ!ナカ、すっごく熱いよぉっ…ドロドロ、してるっ! ayk-FDE07H-0499_c.mp3|うんん、んん、はぁぁっ!最初はあんなに、痛かったのに ayk-FDE07H-0501_c.mp3|今は、気持ちいいのっ…なんでか、分からないけど ayk-FDE07H-0503_c.mp3|キミのおちんぽが好きだから…入ってるだけで、ドキドキしちゃうんだっ ayk-FDE07H-0505_c.mp3|ああ、あううっ!こ、このまま、このまま…出して欲しいっ ayk-FDE07H-0507_c.mp3|さっき出してくれた、熱いの…おまんこにも欲しいのっ! ayk-FDE07H-0509_c.mp3|うん、うんっ、欲しいの…ナカに欲しいっ ayk-FDE07H-0511_c.mp3|浴衣も、汚れないで済むし…ね?お願い…ちょうだい、舜くんっ ayk-FDE07H-0513_c.mp3|はぁぁっ、うんん!激しいのっ!良いよ、良いよぉ!私も、気持ち良いっ! ayk-FDE07H-0515_c.mp3|ナカに、出してね?おまんこに精液…たっくさん、注いでね? ayk-FDE07H-0517_c.mp3|んんっ!?あああっ、待って、待って!私も、凄いのが来そうでっ!はぁっ、あああんっ!? ayk-FDE07H-0519_c.mp3|ナカでっ、おまんこで、イッちゃいそう…イッちゃう、イッちゃうよぉぉっ! ayk-FDE07H-0521_c.mp3|ひゃぁぁっ…あっ、あああぁぁぁぁっ! ayk-FDE07H-0523_c.mp3|やぁぁっ!ふあああぁぁぁぁんん!! ayk-FDE07H-0525_c.mp3|ひゃぁっ…熱い…はあぁぁっ! ayk-FDE07H-0527_c.mp3|ナカで、ドクドクって…注がれてるの…ちゃんと、分かったよ…っ ayk-FDE07H-0529_c.mp3|ああっ、いっぱい…いっぱい…はぁっ ayk-FDE07H-0531_c.mp3|中出しされちゃった…へへへっ ayk-FDE07H-0533_c.mp3|奥まで、見えるかな?ねえ、舜くんっ ayk-FDE07H-0535_c.mp3|見えない、かも…だって、精液、いっぱい注いでもらっちゃったんだもん ayk-FDE07H-0537_c.mp3|これでも、ダメ? ayk-FDE07H-0539_c.mp3|確認、出来た?私、そろそろ、恥ずかしいんだけど ayk-FDE07H-0541_c.mp3|おまんこの奥まで、見て欲しいの ayk-FDE07H-0543_c.mp3|全部、全部、見て…はぁぁっ ayk-FDE07H-0545_c.mp3|とってもとっても、恥ずかしいのに、私…見られてるって思うと、興奮して ayk-FDE07H-0547_c.mp3|あっ、はああぁぁぁっ ayk-FDE07H-0549_c.mp3|キミのドロドロ精液で汚れちゃったおまんこだけど ayk-FDE07H-0551_c.mp3|こんなにヒクヒクしてるのは、もっとエッチしたいからってことなんだ ayk-FDE07H-0553_c.mp3|だからっ…お願い ayk-FDE07H-0555_c.mp3|もう一度…おちんぽちょうだい? ayk-FDE07H-0557_c.mp3|ひゃああああん! ayk-FDE07H-0559_c.mp3|あああっ、いきなりなんて、ズルい、ズルいよぉぉっ!はああぁぁっ! ayk-FDE07H-0561_c.mp3|そんなの、そんなの…気持ちいいに決まってる…私、すぐイッちゃうよぉっ…ひゃんんっ! ayk-FDE07H-0563_c.mp3|さっきより、奥まで…はぁっ…おまんこの奥まで、来てるね…っ ayk-FDE07H-0565_c.mp3|子宮の入り口が、パクパクして…おちんぽ欲しがってるみたい…はあっ ayk-FDE07H-0567_c.mp3|ああっ、嫌あぁっ、私…こ、こんなエッチな子じゃないのに、どうしてっ ayk-FDE07H-0569_c.mp3|キミのおちんぽが好き過ぎて、こんな、こんな…変なことばっかり、言っちゃうのっ ayk-FDE07H-0571_c.mp3|私も…舜くんが好き ayk-FDE07H-0573_c.mp3|舜くんとエッチするのが、好きっ! ayk-FDE07H-0575_c.mp3|うん、うんうん、来てっ! ayk-FDE07H-0577_c.mp3|あ、あああっ、それダメっ!おちんぽが、引っ掛かって…ダメぇぇっ! ayk-FDE07H-0579_c.mp3|私、私…初めてのエッチなのに、ナカで…おまんこで感じちゃって…ひゃあぁぁっ! ayk-FDE07H-0581_c.mp3|エッチな身体で、ごめんなさいっ!や、あ、あっ、ああっ、ああああっ! ayk-FDE07H-0583_c.mp3|んん、嫌…まだイキたくないよぉぉっ…ダメ、イカされちゃうよぉぉっ ayk-FDE07H-0585_c.mp3|ダメ、ナカでイッちゃうなんて、ダメ、ダメッ…ダメなのぉぉっ! ayk-FDE07H-0587_c.mp3|私、エッチな子じゃないのぉっ…ダメだよぉ、舜くんっ! ayk-FDE07H-0589_c.mp3|ああ、そんなにおっぱい揉まれたら、また…出ちゃう、出ちゃううっ ayk-FDE07H-0591_c.mp3|ふあああぁん!おっぱいでも、イッちゃいそうで…ダメ、もう私、イッちゃうよぉぉっ! ayk-FDE07H-0593_c.mp3|イク、イッちゃう!おっぱいとおまんこで、イッちゃう、イッちゃううぅぅっ! ayk-FDE07H-0595_c.mp3|イクっ…はあぁぁ、い、イクっ! ayk-FDE07H-0597_c.mp3|イク、イクっ…ひゃああああぁぁぁぁあああ!! ayk-FDE07H-0599_c.mp3|ふあああっ…こんなの、ダメ…ダメ ayk-FDE07H-0601_c.mp3|おまんこで感じちゃって、おっぱい、出ちゃうなんて、そんな ayk-FDE07H-0603_c.mp3|ううううっ…はあ、はぁぁっ ayk-FDE07H-0605_c.mp3|私、もう…お嫁に行けないよ ayk-FDE07H-0607_c.mp3|ねえ…どうしたら…いいの? ayk-FDE07H-0609_c.mp3|私、ほんとはエッチな子だったんだ…激しいエッチで興奮しちゃう、変態だったんだ ayk-FDE07H-0611_c.mp3|ほ、ほんとに? ayk-FDE07H-0613_c.mp3|舜くんの前でだけ…エッチな子になってもいい? ayk-FDE07H-0615_c.mp3|じゃ、じゃあ ayk-FDE07H-0617_c.mp3|もっと…いじめてっ ayk-FDE07H-0619_c.mp3|私を、もっと…キミのおちんぽで、いじめてっ! ayk-FDE07H-0621_c.mp3|ふあぁんっ!ナカで、舜くんのおちんぽ、おっきくなって…あ、あぁぁっ! ayk-FDE07H-0623_c.mp3|ん、んんんっ!私のおまんこの中で、パンパンに、膨れてるよぉぉっ! ayk-FDE07H-0625_c.mp3|んっ、んんっ、ひゃぁぁんっ!おちんぽすごいよぉ!奥、奥っ、コツコツ当たってるっ! ayk-FDE07H-0627_c.mp3|はぁぁっ、子宮がきゅんってして…はぁっ、んああ!目の前が、チカチカしてきたぁぁっ ayk-FDE07H-0629_c.mp3|ひゃうう!?激しいっ、激しい…ああ!激しいエッチ、私、好きいぃぃっ! ayk-FDE07H-0631_c.mp3|綾花の、おまんこ…舜くんのおちんぽのカタチ、しっかり刻まれてるよぉっ! ayk-FDE07H-0633_c.mp3|舜くん…っ!舜くん舜くんっ! ayk-FDE07H-0635_c.mp3|もっと綾花って呼んでっ!私の名前、呼んでぇっ! ayk-FDE07H-0636_c.mp3|舜 ayk-FDE07H-0637_c.mp3|また、私のナカで…出してっ?白くて、濃いの…私に、出してっ! ayk-FDE07H-0639_c.mp3|イキそう、だから、私、私…っ!舜くんと一緒に、イキたい! ayk-FDE07H-0641_c.mp3|はぁぁっ!舜くん、舜くんっ!奥、おまんこの奥、いっぱい突いてっ! ayk-FDE07H-0643_c.mp3|ナカで、ビクビクって、出してっ!おちんぽミルク、私のおまんこに、びゅううって出してぇっ! ayk-FDE07H-0645_c.mp3|ふぁぁぁっ、すごい、すごいのぉっ!ナカ、いっぱい擦られて…ひいいぃぃんんっ! ayk-FDE07H-0647_c.mp3|イク、イッちゃう…イくぅ、イク、イクっ!ひゃんっ!うああぁぁぁぁっ! ayk-FDE07H-0649_c.mp3|出して、出してぇっ!私に、中出しして!キミの精液、たっぷり注いでっ!! ayk-FDE07H-0651_c.mp3|あああぁんっ…んああああぁぁぁぁあああ! ayk-FDE07H-0653_c.mp3|いっぱい、来てる!はぁぁっ!熱いよぉぉっ! ayk-FDE07H-0655_c.mp3|ふあぁっ、はあ、ああっ ayk-FDE07H-0657_c.mp3|ふああ、ん…はぁぁっ…ふんんんっ ayk-FDE07H-0659_c.mp3|私、こんなこと…初めてで…こんな自分を知ったのも…初めてだったの ayk-FDE07H-0661_c.mp3|ちょっと嫌だった…けど、キミと一緒だったから、耐えられた ayk-FDE07H-0663_c.mp3|そ、そんなことな ayk-FDE07H-0665_c.mp3|ひゃぁっ ayk-FDE07H-0667_c.mp3|う、ううっ!それは言わないでぇ ayk-FDE07H-0669_c.mp3|で、でも…その ayk-FDE07H-0671_c.mp3|ありがとう…舜くんっ ayk-FDE07H-0673_c.mp3|それは、言っておきたくて ayk-FDE07H-0675_c.mp3|うん ayk-FDE07H-0677_c.mp3|あのね、私…おまんこ使うの、初めてだったけど ayk-FDE07H-0679_c.mp3|舜くんのおちんぽを挿れるっていう目的が出来て、良かったよ ayk-FDE07H-0681_c.mp3|んっ?舜くん? ayk-FDE07H-0683_c.mp3|ただ? ayk-FDE07H-0685_c.mp3|お、おちんぽって…エッチな言葉だったのっ!? ayk-FDE07H-0687_c.mp3|あれ、私…なにか勘違いして…うわぁぁぁんっ! ayk-FDE07H-0689_c.mp3|も、もうっ!もっと早く言ってよぉっ ayk-FDE08-0003_c.mp3|今日も暑いね ayk-FDE08-0005_c.mp3|こんな日は、アイスが食べたくなっちゃうな~ ayk-FDE08-0007_c.mp3|えへへ。バレちゃった? ayk-FDE08-0009_c.mp3|なんかさ ayk-FDE08-0011_c.mp3|トラウマとかコンプレックスとか、周りのこととか…気にし過ぎてたのかもね ayk-FDE08-0013_c.mp3|私も、舜くんも。そういうことに引っ掛かって引っ張られて、いつも出来てることが出来ないのは良くない、うん ayk-FDE08-0015_c.mp3|でも、お互いに克服出来たってことは、相性が良いのかもしれないね? ayk-FDE08-0017_c.mp3|エッチしたし、その前にもおっぱい見せてるし、いろいろ飛ばしちゃった気がするけど ayk-FDE08-0019_c.mp3|私のこと、本当に好きなんだよね?ちゃんと、好きって言えるよね!? ayk-FDE08-0021_c.mp3|ホントに? ayk-FDE08-0023_c.mp3|私も ayk-FDE08-0025_c.mp3|うん、すき ayk-FDE08-0027_c.mp3|すき、すき、すき!大好きーっ! ayk-FDE08-0029_c.mp3|好きだー! ayk-FDE08-0031_c.mp3|はーい! ayk-FDE08-0033_c.mp3|もう終わってるから、大丈夫だよ? ayk-FDE08-0035_c.mp3|えへへ、こっちにアイスを隠してたんだ ayk-FDE08-0037_c.mp3|暑い夏には、欠かせないからね♪ ayk-FDE08-0039_c.mp3|舜くんも買って来てたんだ。気が合うね ayk-FDE08-0041_c.mp3|ん~!冷たいっ! ayk-FDE08-0043_c.mp3|キーンとしちゃうねっ ayk-FDE08-0045_c.mp3|うふふ…至福至福 ayk-FDE08-0047_c.mp3|むむー ayk-FDE08-0049_c.mp3|舜くん、さっきからおっぱいばかり見過ぎじゃないかな? ayk-FDE08-0051_c.mp3|見たことは隠さずに認めるんだ? ayk-FDE08-0053_c.mp3|そ、そう? ayk-FDE08-0055_c.mp3|それは、嬉しいかも ayk-FDE08-0057_c.mp3|わっ、今私、変なことを口走っちゃったかも ayk-FDE08-0059_c.mp3|ううっ ayk-FDE08-0061_c.mp3|こ、こんなことを言うのは、舜くんの前でだけなんだからねっ ayk-FDE08-0063_c.mp3|終わり? ayk-FDE08-0065_c.mp3|そんなもの、要らなかったのかもしれない ayk-FDE08-0067_c.mp3|私は私で、変わることは出来ても、生まれ変わることは出来ないんだ ayk-FDE08-0069_c.mp3|呼び方や、関わり方が変わったとしても ayk-FDE08-0071_c.mp3|私はずっと、舜くんの傍に居るからね ayk-FDE08-0073_c.mp3|うんっ AYM1c02000_c.mp3|ちはちは?いるのかしら?もしも~し? AYM1c02001_c.mp3|もしかしてまだ引っ越してきていないのかしら?それとも、もう自殺しちゃったのかしら? AYM1c02002_c.mp3|自殺してるなら返事するといいわ! AYM1c02003_c.mp3|理解しているなら、早くドアのカギを開けるといいわ AYM1c02004_c.mp3|久しぶりね。元気だったかしら? AYM1c02005_c.mp3|わたしは元気だったわ AYM1c02006_c.mp3|わたしは生まれてから一度も疲れたことないわ AYM1c02008_c.mp3|顔の骨に歪みはないようだわ AYM1c02009_c.mp3|胸は陥没していないし、とりあえず手首からは出血してないみたいだわ AYM1c02010_c.mp3|首や大腿部からも出血していないみたいね AYM1c02011_c.mp3|ちはちはには、そのくらいの根性はあるって見込んでるわ AYM1c02012_c.mp3|死にたい時に死ねないだなんて不便な体だわ AYM1c02013_c.mp3|そうかもしれないわね AYM1c02014_c.mp3|え?あっ!そ、そういうつもりじゃないわ。ちゃんとついているのか確認しようとしたわけではないわ AYM1c02015_c.mp3|だっ、だから違うと言っているのだわ!でも、破片が刺さって取れてしまった人の話を聞いたから、少し気になっただけだわ AYM1c02016_c.mp3|だから!…はぁ。ちはちはとこういう会話をするの久しぶりだわ AYM1c02017_c.mp3|金ちゃんも、天馬も、死んでしまったらしいわ AYM1c02018_c.mp3|うん。自殺したと聞いたわ。正確な所はわからないけど。だから、もしかしたらちはちはもって…不安だったのよ。あはははっ AYM1c02019_c.mp3|ちはちはが生きていてよかった AYM1c02020_c.mp3|えっ?サトちゃんがどうなったか知らないの? AYM1c02021_c.mp3|死んだはずだわ。爆心地にいたのだから死んでいないわけがないわ AYM1c02022_c.mp3|強そうな人ほどもろいって言うわ AYM1c02023_c.mp3|強そうな人も弱そうな人ももろいってことは、人間ってみんなもろいってことかしら?わたしは頑丈だけど。部屋に入ってもいいかしら? AYM1c02024_c.mp3|まさか。わたしはそんなに傲慢じゃないわ。断られたら泣いて帰るわよ。そしてこの街のどこかでショベルカーを調達するわ AYM1c02025_c.mp3|もちろん、このアパートを破壊するわ AYM1c02026_c.mp3|言っておくけど、ルルラン市じゃそういうことがあっても不思議じゃないわ AYM1c02027_c.mp3|一応確認しておくけど、これは冗談じゃないから。ルルランはそういうことが起こる街だから気をつけるべきだわ AYM1c02028_c.mp3|それで、入ってもいいかしら? AYM1c02029_c.mp3|お邪魔するわね AYM1c02031_c.mp3|改めて言うけど、ちはちはが自殺していなくて安心したわ AYM1c02032_c.mp3|だって溺愛する妹ちゃんに裏切られたのショックなはずだわ AYM1c02033_c.mp3|それはどうかしら。妹ちゃんは、愛され慣れてる感じがするわ AYM1c02034_c.mp3|そんなことよりも、ちはちは? AYM1c02035_c.mp3|引っ越してきてすぐに、頼りがいのある幼馴染が駆けつけてきたのだから、もっともっと嬉しそうな顔をしてもいいはずだわ AYM1c02036_c.mp3|言い訳は嫌いだわ AYM1c02037_c.mp3|タイミングがなかったというなら今、笑えばいいわ。こんな素敵な女の子が笑えって言ってるんだから笑わないと、男に乳首がついてる理由を教えることになるわ AYM1c02038_c.mp3|乳首をむしり取ったらとても痛いわ。そういうこと AYM1c02039_c.mp3|笑顔がぎこちないわね AYM1c02040_c.mp3|半年ぶりに会ったんだからそうなるわ。ちはちはには半年分の注文をしないといけないんだから AYM1c02041_c.mp3|2週間前。最初はいろいろビックリしたけど、すっかりこの街に慣れたからもうわたしの第3くらいの故郷と言ってもいいわね AYM1c02042_c.mp3|適当に喋っているだけだから本気にされても困るわ AYM1c02043_c.mp3|とりあえずはこの異常な街での生活に慣れるしかないわ。ほら AYM1c02044_c.mp3|窓が二重になってるわ。きっと防寒対策なのね。さすが北海道だわ AYM1c02045_c.mp3|まだ引越しの荷物は届いていないのね。来た目的を言ってなかったわ。引越しの手伝いに来たのよ。軍手に、ガムテープに、カッターに、ビニール紐だわ AYM1c02046_c.mp3|どうかした? AYM1c02047_c.mp3|引越しだけじゃなくて、何事も準備が大事だわ AYM1c02048_c.mp3|それで荷物はどこにあるの?ちはちはと一緒にヘリコプターで来たはずでしょう?それとも後から届くことになっているのかしら? AYM1c02049_c.mp3|届いた? AYM1c02050_c.mp3|え~っと。それは僕は歩という荷物を待っていたという意味のプロポーズとして理解していいのかしら? AYM1c02051_c.mp3|わたしが飛躍させる前に言いたいことを言うべきだわ AYM1c02052_c.mp3|完了?これで? AYM1c02053_c.mp3|これで終わり?他にも私物があるはずだわ AYM1c02054_c.mp3|例えばアルバムよ。写真は絶対に必要だわ AYM1c02055_c.mp3|当然よ。だって過去の証拠だわ。証拠がなければ、本当にあったことだって、誰も証明してくれないわよ? AYM1c02056_c.mp3|写真に残しておけば、自分でも自分の過去を確認できるわ。過去は糸なんだから AYM1c02057_c.mp3|凧揚げの糸。糸がなければ凧はどこに飛んでいくかわからないわ。アルバムさえあればどこに行っても大丈夫 AYM1c02058_c.mp3|そんなことないわ。真っ当な考えよ。火事が起きたらアルバムを持って走る、という人は多いはずだわ AYM1c02059_c.mp3|まったくもう!今からでもちはちはの写真を撮っておくわね。いい? AYM1c02060_c.mp3|はい。撮るわよ。下痢真っ最中の猫を部屋に放たれたとこを想像して AYM1c02061_c.mp3|よし! AYM1c02062_c.mp3|笑顔ばっかり撮ったってつまらないわ AYM1c02063_c.mp3|それにしても荷物がこれだけってことは、原島家のモノはほぼ全て妹ちゃんが持って行ってしまった、ということかしら? AYM1c02064_c.mp3|原島家の長男なのに?はっは~ん。わかったわ。小切手や財産目録を隠して AYM1c02065_c.mp3|わたしが? AYM1c02066_c.mp3|あるけど。はー、もう。わたしが言いたいのはそういうことではないわ AYM1c02067_c.mp3|はー。原島家の財産を妹ちゃんに全部、渡してしまうなんて、ちはちはって思い切りがいいのね。驚いたわ AYM1c02068_c.mp3|妹ちゃんを溺愛しすぎなんじゃないかしら? AYM1c02069_c.mp3|まー、理解できなくもないわ。だけど…どうなのかしら AYM1c02070_c.mp3|ふむふむ AYM1c02071_c.mp3|こんなモノが引っ越しと言えるのかしら?がっかりだわ。それじゃ、次のステージへと向かいましょう AYM1c02072_c.mp3|引越しが終わったら、次にすべきことがあるわよ AYM1c02073_c.mp3|違う違う。全然違う。そういうことじゃなくて。生活に必要なものを忘れているわ AYM1c02074_c.mp3|買出しに行かないといけないわ。ルルランだとトイレットペーパーとかの消耗品は使っても元に戻るからいいとして、食べ物を買いに行かないと AYM1c02075_c.mp3|ふふ~ん。自炊をしたことは? AYM1c02076_c.mp3|カレーとバーベーキューを永遠に繰り返すつもり? AYM1c02077_c.mp3|どうせ作り方は覚えてないでしょ?そもそもこの家にピザを焼くオープンなんかないわよ? AYM1c02078_c.mp3|ある程度ならね。当然、普通にできるわ。今から繁華街へ買出しに出かけましょう AYM1c02079_c.mp3|ついでに街を案内するわ AYM1c02080_c.mp3|財布は持ってるかしら?ここに来る前に渡されたわよね AYM1c02081_c.mp3|それで足りない家具とか生活用品があったら買うように、ということだそうだわ AYM1c02082_c.mp3|これからは月々5万円支給されるから、それで食料や日用品を買うことになるそうだわ。じゃ、さっそく行きましょう AYM1c02083_c.mp3|そんなこと教えてくれる人はどこにもいないわ AYM1c02084_c.mp3|わかるわよ。だって、わたしとちはちはは幼馴染だわ AYM1c02085_c.mp3|説明不足だったわね。この街には人がほとんどいないわ。だからノイズが少ないの。新しい人が来たら感知できるし、ヘリコプターなんか来たら眠っていても感知できるわ AYM1c02086_c.mp3|そういうこと AYM1c02087_c.mp3|そうね。それに幼馴染の電波なんて忘れたくても忘れられないわ。幼い頃は特に、視覚よりも電波で記憶していたから、他の人より余計にちはちはのことがハッキリとわかるのよね AYM1c02088_c.mp3|ちはちは固有の電波はオムライスみたいだから、すぐわかったわ AYM1c02089_c.mp3|ふんわりと甘いという意味だわ AYM1c02090_c.mp3|繁華街へ行くには、ここからだと公園を突っ切って行くのが近道 AYM1c02091_c.mp3|どうかした? AYM1c02092_c.mp3|そうね AYM1c02093_c.mp3|綺麗ね。気付いてなかったの? AYM1c02094_c.mp3|そう AYM1c02096_c.mp3|カエデ、ナナカマド、ツツジ、トチノキ、カバノキ AYM1c02097_c.mp3|わたしは紅葉ってあまり好きじゃないわ AYM1c02098_c.mp3|終わりの綺麗だから AYM1c02099_c.mp3|そういうのを綺麗だって思うのは不健全な気がする AYM1c02100_c.mp3|空から攻めてくるって卑怯だわ。こっちは空を飛べないんだから戦いようがないわ AYM1c02101_c.mp3|そんなのとっくの前に全部、使ったわよ AYM1c02102_c.mp3|ちはちははまだ戦える?体、かなりつらそうだけど? AYM1c02103_c.mp3|見た感じ、それ以上やったら死ぬだろうなって思ったから、確認してみただけ。ちはちはは休んでから、逃走準備して。わたしもそろそろ休むわ。わたしたち全員、休憩が必要ね AYM1c02104_c.mp3|休憩ですめばいいわね AYM1c02105_c.mp3|──わたし達は蕾の状態で刈り取られたんだわ AYM1c02106_c.mp3|マシ?マシなんかじゃないわ、絶対に! AYM1c02108_c.mp3|ぼ~っとしてないで行くわよ。これから先、ずっとこの光景を見続けることになるんだから、そんなにじっくり眺める必要なんかないわ AYM1c02111_c.mp3|そんなの当たり前だわ AYM1c02116_c.mp3|イチョウのこと、知ってる? AYM1c02117_c.mp3|そのうち銀杏を拾ったりする? AYM1c02118_c.mp3|銀杏を拾ったのでぶち殺されました、なんてことはこの世にはないわ AYM1c02119_c.mp3|銀杏は生きる化石だって知ってるかしら?シーラカンスとか、カモノハシとか、そういうのと一緒だわ。恐竜が全盛を迎える前から姿を変えていないらしいわよ AYM1c02120_c.mp3|わたしたちだって何人か生き残れば、生きる化石くらいにはなれるかもしれないわね AYM1c02121_c.mp3|ノイズが少ないからって正確な人数まではわからないけど AYM1c02122_c.mp3|5人以上はいると思うわ AYM1c02123_c.mp3|そうね。2桁ということは確実にないわ AYM1c02124_c.mp3|特殊な監獄みたいなものだもの。そんなものでしょう AYM1c02125_c.mp3|わたし達が起こす音は聞こえるわよ。どうかした? AYM1c02126_c.mp3|なに? AYM1c02127_c.mp3|そうらしいわね。わたしはここにまだ2週間だから、季節の変化を確認したわけじゃないけど AYM1c02128_c.mp3|少なくとも秋が深まる気配はないわ AYM1c02129_c.mp3|この街は秋に終わったらしいわ。冬になって終わることもできなければ、春になって始まることもできないのよ AYM1c02130_c.mp3|せめて永遠の夏なら楽しかったのに。夏って楽しいことが多そうなイメージがあるわ AYM1c02131_c.mp3|こんな場所に連れ込まれたのに、ちはちはは前向きだわ AYM1c02132_c.mp3|そうね。秋は過ごしやすい季節だわ。だけど── AYM1c02133_c.mp3|だとしても──。死ぬ直前のモノをずっと見せられるのは不愉快だわ。紅葉が綺麗なのも死を美化してるみたいでいや AYM1c02134_c.mp3|え? AYM1c02137_c.mp3|そうね。ちはちはの言うとおりだわ AYM1c02138_c.mp3|ちはちはの考えはそれでいいの? AYM1c02139_c.mp3|そうよ。つまり、そういう気持ちでちはちははここに来たの? AYM1c02140_c.mp3|ちはちは、そうなのでしょ? AYM1c02141_c.mp3|そうね。そう答えるのが無難だわ AYM1c02142_c.mp3|そういうことにしておいてあげるわ AYM1c02143_c.mp3|ここが街の繁華街だわ AYM1c02147_c.mp3|え?青色の人?あー、WSPのことね AYM1c02148_c.mp3|当たり前だわ AYM1c02149_c.mp3|そうよ。だって。ん?ちょっと待って AYM1c02150_c.mp3|もしかしてちはちははWSPが何か知らないの? AYM1c02151_c.mp3|うんっ、じゃないわ。資料は読まなかったの? AYM1c02152_c.mp3|はー。知らないんだったらどうして質問しなかったの? AYM1c02153_c.mp3|それはそうだけど AYM1c02154_c.mp3|はー。適応能力の高さは相変わらず異常ね。それって頭がいいからなのかしら?それとも悪いからなのかしら? AYM1c02155_c.mp3|あの青いのは、人間の可能性の残骸 AYM1c02156_c.mp3|さすがにここで何が起きたかは知っているわよね? AYM1c02157_c.mp3|はー。そんなレベルなのに、よく質問しないでいられたわね。その精神力に驚くわ AYM1c02158_c.mp3|誉めてないわよ。まー、わたしだって細部を説明できるほど詳しくないから詳しいことは聞かないでね AYM1c02159_c.mp3|量子爆弾は可能性を壊す爆弾だわ AYM1c02160_c.mp3|可能性を殺されたから、この街は同じことを繰り返すことしかできなくなったのよ。つまり、ループしている、ということね AYM1c02161_c.mp3|同じ1日なのか2日なのかわたしにはまだわからないけど、わたしが暮らした範疇だと、変化がほとんどない、というのは間違いないわ AYM1c02162_c.mp3|違うわ。だって、わたし達は可能性を奪われてはいないのだから AYM1c02163_c.mp3|まぁ、わたし達は可能性を奪われたわけだけど、そういう次元の話ではないわ AYM1c02164_c.mp3|街が勝手にループしているだけで、外部から連れてこられた私達には関係ないわ AYM1c02165_c.mp3|えっと…そうね AYM1c02166_c.mp3|そこに居酒屋の広告があるわよね。瞬きせずにそれを見て AYM1c02167_c.mp3|そう、それを瞬きせずに見て。はい、瞬きしてから見て AYM1c02168_c.mp3|この街は誰かに見られてる状態だと変化しないわ。当然、詳しいことはわからないけど、量子力学にそんな話があったわよね AYM1c02169_c.mp3|可能性を殺されると大きなスケールにもその影響が出てしまうらしいわ。この街では過程を見られないわ。見ることができるのは、変化した結果だけだわ AYM1c02170_c.mp3|過程が飛ばされると音は聞こえないからだわ AYM1c02171_c.mp3|過程がないと鼓膜が揺れないわ AYM1c02172_c.mp3|私もそれは疑問なのだけど、量子力学って意味不明だから、そういうことも起こるんじゃないかしら? AYM1c02173_c.mp3|あえてパンフレットに書かれていたことをそのまま言うなら、量子次元の干渉光は網膜に青として認識されるから、ということらしいわ AYM1c02174_c.mp3|納得していないって顔ね AYM1c02175_c.mp3|それはわたしも一緒。理解してないなりに言うとプロジェクターで映像を出すみたいに可能性だけが投射されて見える、ということだそうよ AYM1c02176_c.mp3|知らないわよ。理解させる気があるとは思えない数式は資料にのっていたけど。別次元じゃないかしら?別次元が何かは知らないけど AYM1c02177_c.mp3|もっと言うと、サトちゃんの好きな色が青色だったからじゃないかって、そう言われてるらしいわ AYM1c02178_c.mp3|えーっと…可能性が死んだ空間に、サトちゃんの可能性が、普遍的な現実として定着した。うまく説明できないけど、空き家に入ったら、そこにいるのは自分だけになる、ってこと AYM1c02179_c.mp3|自分の理想ばかり考えて生きるなんて無理じゃないかしら。注意深く探せばサトちゃんの断片くらい、見つかるかもしれないわね AYM1c02180_c.mp3|もっともわたしはそんなもの、探す気にはならないけど AYM1c02181_c.mp3|もしここにいるとしても、サトちゃんと出会った頃は電波じゃなくて目で人の認識をするようにしていたから、彼女の電波は覚えてないわ。だから気付くことはできないわよ AYM1c02182_c.mp3|物理的にも哲学的にもその両方 AYM1c02183_c.mp3|違うかもしれないし、そうかもしれないわ AYM1c02184_c.mp3|観測結果として、死んでいるし、生きているのよ。結果の出ない観測ってわけ AYM1c02185_c.mp3|まー、生活していけば慣れるわ、多分だけどね AYM1c02186_c.mp3|そこの業務用スーパーというのに入りましょう。量が多すぎなのが問題だけど、ビックリするくらい安いわ。豚小間がグラム69円とか、倒れそうなほど驚いたわ AYM1c02187_c.mp3|もちろん、かまわないけど。お金を払わなかったら、豚小間はちはちはの部屋から消えてここに戻るわ AYM1c02188_c.mp3|そういうこと。買った、とちはちはが認識しないと、豚小間はちはちはのモノにならない、ということ AYM1c02189_c.mp3|ちはちはが万引きに微塵の罪の意識も覚えない人なら、簡単にちはちはのものになるかもしれないけど AYM1c02190_c.mp3|だったらやめておいた方がいいわ。慣れない事はしないことね AYM1c02191_c.mp3|この街では認識が大切らしいわ。そのためレジにお金を置くの。変な話に思えるだろうけど、いろいろ経験してなれていくしかないんじゃないかと思うわ AYM1c02192_c.mp3|それも慣れよ。ずっとこの街にいるつもりなんかないわ。そう考えれば余裕だってできて、現状を楽しめるわ。変な経験をしておけば後々、役立つかもしれないわよ AYM1c02193_c.mp3|その気持ちはわかるわ。考えないといけないことなんていくらでもあるはずだわ。それじゃ、ここで別れましょう。家には1人で行けるわよね? AYM1c02194_c.mp3|うん AYM1c02195_c.mp3|そうね。ちはちはともう少し喋りたい気分だったし。いいわよ AYM1c02197_c.mp3|べっ、別にその。都合が悪いなんてことはないけど。その。えっと。ちはちはにその覚悟はあるのかしら? AYM1c02198_c.mp3|そんなの決まっているじゃない。今、熊と戦う覚悟や、1000キロを走り抜く覚悟を求めていると思う?料理をする覚悟に決まっているわ AYM1c02199_c.mp3|バカにしないで欲しいわ。何をするにしたって覚悟は必要だわ。覚悟を決めずに何かをして大怪我をしました、なんて話はよく聞くことだわ AYM1c02200_c.mp3|大げさなんかじゃないわ。料理では沸騰したお湯をよく使うわ。それを足にこぼしただけで、大火傷するかもしれないわ。下手をすれば一生、残る傷になるかもしれないのよ AYM1c02201_c.mp3|刃物だって使うのよ。切る場所によっては出血多量で死ぬかもしれない AYM1c02202_c.mp3|タバスコやレモン汁を傷口にかけても、コショウを目に入れても、のたうちまわるほどの痛みを経験するし AYM1c02203_c.mp3|真剣さに欠ける返事だわ。タマネギは催涙ガスを発生させるし、ジャガイモの芽は毒をふくんでいるわ。そして催涙ガスと毒を組み合わせた料理がたくさんあるわ AYM1c02204_c.mp3|料理とは大変なことだわ。それをする覚悟があるのかと聞いているのだわ AYM1c02205_c.mp3|今からでも遅くはないわ。覚悟がないなら去るべきよ AYM1c02206_c.mp3|わかったわ。催涙ガスに悶えて、毒で死ぬ覚悟があるということね AYM1c02207_c.mp3|にっ、苦手とかそういうことはないわ。よっ、弱めの中火よ! AYM1c02208_c.mp3|何がってことはないわ。何を焼くにしても弱めの中火にしとけば焦げ付かないという話 AYM1c02209_c.mp3|ちょっと買い足したいモノがあるからコンビニに寄るわよ AYM1c02210_c.mp3|おいしいでしょう? AYM1c02211_c.mp3|いろいろ試して出した結論よ。これが一番おいしいわ。いいスパイスを使っているのかしら?香りが違うわ AYM1c02212_c.mp3|レトルトパックをお湯で温めるのだって立派な料理よ!それに目玉焼きだって作ったじゃない!鍋とフライパンを使っているのよ AYM1c02213_c.mp3|そんな目で見ないで。これは自炊経験のないちはちはのレベルに合わせてあげたの AYM1c02214_c.mp3|最初から自分で作るよりも簡単なとこからはじめて、物足りなくなったら、レベルを上げて行けばいいじゃない AYM1c02215_c.mp3|私の料理自慢を見たってしょうがないわ。あくまでちはちはに自炊を教えるのが目的なのだから AYM1c02216_c.mp3|違う!そっ、それは、えっと。こんな場所で手間のかかる料理なんか作る気にならないわ。だから簡単にすませていただけよ AYM1c02217_c.mp3|わたしのおかげで苦労せずに一番おいしいカレーのレトルトを知ることができたのだから感謝してほしいわ AYM1c02218_c.mp3|どういたしまして AYM1c02219_c.mp3|いろいろ見て回ってみればいいわ。頭で考えるより経験した方がいいでしょうから AYM1c02220_c.mp3|それじゃ、またね AYM1c07000_c.mp3|んっ?…初日から女の子連れで登校するなんて、呆れたわ。妹ちゃんの監視から逃れると手が早くなるのね AYM1c07001_c.mp3|どっ、どうしたの?具合が悪いの?体調がよくないの?持病でもあるの? AYM1c07002_c.mp3|その言い方は失礼だと思うわ。ちはちは…あっ、わたしは原島くんと同じ学園だったけど、彼と付き合いたいって女の子は沢山いたのよ AYM1c07003_c.mp3|でしょうね。だって、告白しようとすると、謎の妹ちゃんから謎の脅迫メールが届くらしいわ AYM1c07004_c.mp3|うっ、うん。わかったわ。違うわ。違う違う AYM1c07005_c.mp3|この話はこれでお終いということにしましょう AYM1c07006_c.mp3|初対面なんだから、自己紹介をしないといけないわね。お互いに名前もわからないんじゃいろいろ不便だわ。そっちに座ってるあなたもこっちに来たらどうかしら? AYM1c07007_c.mp3|なに?ちはちはってあの人とも知り合いなのかしら? AYM1c07008_c.mp3|どうかしたのかしら?ゴミか何かついていたかしら? AYM1c07009_c.mp3|そう?だったらいいわ。それじゃ、自己紹介 AYM1c07010_c.mp3|1人、足りないですね AYM1c07011_c.mp3|遅刻した人がどんな人かわたしは知りませんが、わたし達は話し合いができないわけじゃありません AYM1c07012_c.mp3|わたし達の心は普通の人と一緒です。いきなり他人を傷つけるとか、そういうことはありません AYM1c07013_c.mp3|ちょっ AYM1c07014_c.mp3|ちょっ、ちょっとアナタ、何を言ってるの? AYM1c07015_c.mp3|ちょっとアナタ!笑ってないで人の話を聞きなさい AYM1c07016_c.mp3|さおりん?ちはやん?知り合いなのかしら? AYM1c07017_c.mp3|ふ~ん AYM1c07018_c.mp3|たまたまの出会いで、そんな恥ずかしい愛称で呼び合う仲になるかしら? AYM1c07019_c.mp3|別に説明なんかいらないわ。じゃ、後のことはちはちはに任せたわね AYM1c07020_c.mp3|たまご酒で病気が治るというのは、効果のない民間療法だって聞いたことがあるわ AYM1c07021_c.mp3|へ~、関西出身なのね AYM1c07023_c.mp3|えっ?きょせいって。文脈から考えるに見栄を張るとかの虚勢じゃないわよね? AYM1c07026_c.mp3|随分と悪趣味なことさせるんですね AYM1c07027_c.mp3|無理して話す必要はないわ AYM1c07028_c.mp3|でも小高さんはつらそうだわ! AYM1c07029_c.mp3|そっ、そんなの!! AYM1c07031_c.mp3|くっ。なんでクラスに泥酔者がいるのかしら? AYM1c07032_c.mp3|現実だとわかっていても対応しづらいわ AYM1c07034_c.mp3|そう、だったのね AYM1c07035_c.mp3|へ~。土織さんって理系な女の子なんだ~ AYM1c07036_c.mp3|むぅ。ちはちはは土織さんに何かしたの? AYM1c07037_c.mp3|長い?それって後付で制御能力を加える回数が多かった、ということかしら? AYM1c07039_c.mp3|まあ、気にすることでもないじゃない AYM1c07040_c.mp3|じゃ、次はわたしね。わたしは伊橋歩。好きな教科は。んー、そうね。道徳ってことにしておくわ。趣味は写真撮影 AYM1c07041_c.mp3|わたしがここに来た理由は、学園都市累入江島での闘争のリーダーだったからだわ AYM1c07042_c.mp3|やったんや?! AYM1c07043_c.mp3|どうかしたのかしら? AYM1c07044_c.mp3|顔を知られると狙撃の危険があったから、正面からは映さないようにしていたわ AYM1c07045_c.mp3|暗殺の危険があるのに、本名を名乗れるはずないわ AYM1c07046_c.mp3|小高さんはわたしのこと言えないでしょう? AYM1c07047_c.mp3|まさか。自分の生き死にくらい自分で決めるわ AYM1c07048_c.mp3|精神力が強いからよ AYM1c07049_c.mp3|小高さんの友達がどんな人か知らないし、どういう状況で亡くなられたのか知らないから、答えようがないわね AYM1c07050_c.mp3|正直、自信はないわね AYM1c07051_c.mp3|そうね AYM1c07052_c.mp3|大人気ないことをしたわ。ごめんなさい AYM1c07053_c.mp3|殴ってもいいわ。誰かにそうされて当然のことをしたとは思っているわ AYM1c07054_c.mp3|殴られて当然のことをしたとは思っているけど、間違ったことをしたとは思っていないわ AYM1c07055_c.mp3|ひどいこと言うわね。わたしは妹ちゃんと違ってマゾい性格ではないと思うわ AYM1c07056_c.mp3|わたしの自己紹介はこれで終わりでいいですか? AYM1c07057_c.mp3|記憶喪失? AYM1c07058_c.mp3|本当、ね。先生は知ってるんですか? AYM1c07059_c.mp3|えっ? AYM1c07060_c.mp3|少しもおもしろくないわ AYM1c07061_c.mp3|佐々木さんはどんな人を殺していたんですか? AYM1c07063_c.mp3|コミュニケーションね AYM1c07064_c.mp3|そうね。ちはちはが女の子に積極的だったとこって見たことないわ AYM1c07065_c.mp3|でも今は妹ちゃんの鎖がないわけだから、隠してる本性が見えるかもしれないわね AYM1c07066_c.mp3|ちょっと待って。ラブコメ空間ってなに? AYM1c07067_c.mp3|ちはちははそんな能力を隠し持っていたの? AYM1c07068_c.mp3|それはそうだけど。こう考えてみてはどうかしら?特殊なフェロモンを出して、女の子にそういう行動をさせてしまう AYM1c07069_c.mp3|ところで、ちはちは AYM1c07070_c.mp3|土織さんがああいうことを言っている、ということは、土織さんとラブコメ的なことをしたということかしら? AYM1c07071_c.mp3|ッ?! AYM1c07072_c.mp3|曲がり角で誰かとぶつかって胸に顔を当てられたことなんかないわ AYM1c07074_c.mp3|苦しい言いわけだわ AYM1c07075_c.mp3|賭けに勝ったということね AYM1c07076_c.mp3|ちはちはがそういうこと考えてないってことくらい知ってるわ。冗談よ AYM1c07077_c.mp3|でも運ぶってどうやって? AYM1c07078_c.mp3|ダメよ! AYM1c07079_c.mp3|なんでって。背負うってことは、その。とっ、とにかくダメなものはダメなのよ AYM1c07080_c.mp3|ッ!背負ったりなんかしたら、佐々木さんの胸がちはちはの背中に当たるじゃない AYM1c07081_c.mp3|ダメなモノはダメよ AYM1c07082_c.mp3|わたしも手を貸すから彼女の肩を抱えて一緒に運びましょう AYM1c07083_c.mp3|いやだったら自分からこんなことは言わないわよ AYM1c07084_c.mp3|それじゃ、また明日ね AYM1c07085_c.mp3|はー AYM1c07086_c.mp3|まさか。ちはちはを殺すなんて、相当に準備しないと無理でしょ? AYM1c07087_c.mp3|心配なんかしてないわ。妄言はやめて。いいから早くやるわよ AYM1c07088_c.mp3|ちょ、ちょっと!佐々木さんの胸や腰に腕が当たらないように気をつけなさいよ AYM1c07089_c.mp3|気をつけてるって言うんだったら、佐々木さんにさわらないようにするべきだわ AYM1c07090_c.mp3|むぅ。わかったわ AYM1c07091_c.mp3|ここまで近づくとかなり酒臭いわね AYM1c07092_c.mp3|いいわよ AYM1c07093_c.mp3|それにしてもこんなとこに住むだなんて、何を考えてるのかしら?猟奇殺人犯としてのキャラ作り? AYM1c07094_c.mp3|そうね。じゃ、帰りましょう。まさか、起きるまでここに残るとか言わないわよね。土織さんの言うとおり、据え膳を食べるつもり? AYM1c07095_c.mp3|ちはちはは佐々木さんが記憶喪失だって信じてるの? AYM1c07096_c.mp3|そうよね。さすがに信用できないわよね AYM1c07097_c.mp3|じゃ、狂言だと思っているのね? AYM1c07098_c.mp3|ん?でも信じてはいないのよね? AYM1c07099_c.mp3|どっちでもよくはないわよ。嘘だったら嘘をつく理由があるはずだわ AYM1c07100_c.mp3|それってどういう意味? AYM1c07101_c.mp3|それってこういうこと?わたしが何かをたくらんでいてもそれには乗らないってこと? AYM1c07102_c.mp3|同じだわ AYM1c07103_c.mp3|同じよ AYM1c07104_c.mp3|闘争でわたしをサポートしたこと、後悔してるのかしら? AYM1c07105_c.mp3|自分探しってわけ? AYM1c07106_c.mp3|そうかもね。でも別にわたしは笑わないわ。それが必要な人だっていると思うし。他人が笑ってすましたからって当人には何の関係もないことよ AYM1c07108_c.mp3|わっ、わたしは。わたしはちはちはをボロボロにしたこと、後悔してないわ AYM1c07109_c.mp3|わたしが後悔したら、みんなを裏切ることになるから AYM1c07110_c.mp3|ッ! AYM1c07111_c.mp3|わかってる。そんなことくらいわたしにだってわかってる。あの時のわたしは、あの時だけのわたしだし、あの時のみんなは、あの時だけのみんな AYM1c07112_c.mp3|だけど、リーダーだったわたしが後悔したら。後悔、しっ、したら AYM1c07113_c.mp3|しっ、死んだ人だってたくさんいるのよ!それなのにわたしが闘争を後悔したら救われないじゃない! AYM1c07114_c.mp3|ちはちははそう思わないの? AYM1c07116_c.mp3|ちはちは、立ち止まって AYM1c07118_c.mp3|こうなったのはわたしのせいよね? AYM1c07119_c.mp3|わたしのことをマゾだって言うけど、ちはちはの方がずっとマゾだと思うわ AYM1c07120_c.mp3|ちはちははいつだってわたしのこと殴っていいわ AYM1c07121_c.mp3|冷たいわね AYM1c07122_c.mp3|どうとでも言えばいいわ。ちはちははもっとわたしのこと責めていいと思うわ AYM1c07123_c.mp3|ねぇ?そうしないのは、わたしと距離をとりたいから? AYM1c07124_c.mp3|もしかしたら、わたしは誰かに責められたいのかもね。小高さんにされたみたいじゃなくて…もっと本気で AYM1c07125_c.mp3|そうね。だけど…そうじゃないわ AYM1c07126_c.mp3|わたしはもっと責められて生きるべきなのよ AYM1c08000_c.mp3|おはようございます AYM1c08001_c.mp3|永崎先生はそう言っていたわ AYM1c08002_c.mp3|佐々木さんって凄いことを言い出す人なのね AYM1c08003_c.mp3|でも昨日、ここに来ることになった理由をみんなに言わせたじゃありませんか AYM1c08004_c.mp3|半分? AYM1c08005_c.mp3|確かに違和感がありますね AYM1c08007_c.mp3|それはどういう意味でしょうか? AYM1c08008_c.mp3|裁かないと言っても最終的にわたし達をどうするつもりなんですか?一生、ここで保護し続けるつもりなんですか? AYM1c08009_c.mp3|望まないのであれば? AYM1c08010_c.mp3|協力 AYM1c08011_c.mp3|わたしはそんなことに利用されたくありません AYM1c08012_c.mp3|その更生って具体的にはどういうことなんですか? AYM1c08013_c.mp3|ッ! AYM1c08015_c.mp3|多様論はただの理論です。本当の目的は違うわ AYM1c08018_c.mp3|わたし達に罪はない AYM1c08019_c.mp3|ちはちは、断ってもいいと思うわ AYM1c08021_c.mp3|ちはちは!そんなこと言わなくてもいいわよ! AYM1c08023_c.mp3|にゃんにゃんって気持ち悪い表現だわ AYM1c08024_c.mp3|なに?ちはちははそういうことに AYM1c08025_c.mp3|別に政府に認めてもらわなくても、わたし達は人間だわ AYM1c08028_c.mp3|脳に直接電極を入れられるなんてことはなかったけど、tDCSをつけらけてニューロンの調整とかしなかった? AYM1c08029_c.mp3|その話はともかく、具体的なことを言われないと不安というのは共感ね。拷問をします、と言われた方がまだ心の準備ができる分、安心だわ AYM1c08030_c.mp3|ありません!例え話をしているだけです! AYM1c08031_c.mp3|そんな話はどうでもいいです!ですから、拷問をされたいわけじゃなくて、何をされるのかわからないのが怖い、と言っているんです! AYM1c08032_c.mp3|佐々木さんって凄いことを言い出す人なのね AYM1c08033_c.mp3|先生個人としては、わたし達を更生させるために、どういったカリキュラムを考えているんですか? AYM1c08034_c.mp3|カリ、キュラムじゃなくてカリキュラムです! AYM1c08035_c.mp3|当たり前です! AYM1c08036_c.mp3|先生。何をすれば普通と判定されるわけですか? AYM1c08037_c.mp3|先生が隠しているだけで、これをやったら更生して卒業という答えはあるんですか? AYM1c08038_c.mp3|全教科、先生が指導するつもりなんですか? AYM1c08039_c.mp3|あの…育ちが悪いからって公安に拘束されるなんてことは滅多にないと思うんですけど AYM1c09000_c.mp3|当然、作ってきたわ AYM1c09001_c.mp3|ちょ、ちょっと待ちなさい! AYM1c09002_c.mp3|あゆやん、と呼んでいいと言ったことないはずだけど? AYM1c09003_c.mp3|わかったわ。好きに呼んでくれていいわよ AYM1c09004_c.mp3|どういたしまして、佐々木さん。そんなことよりも今、カバンから出そうとしたのは何? AYM1c09005_c.mp3|ダメよ! AYM1c09006_c.mp3|ちはちはの言うとおりだわ AYM1c09008_c.mp3|ッ! AYM1c09010_c.mp3|えいっ! AYM1c09011_c.mp3|もうしわけありません。手が滑ってしまったわ AYM1c09012_c.mp3|当然、手が滑ってしまったことに関しては、お詫びはするつもりだわ AYM1c09013_c.mp3|ふふふふっ。卵酒を飲むだけで泥酔状態になっちゃうような人が、真昼間からビールを飲んでいいわけないわ AYM1c09014_c.mp3|後始末が面倒だ、という話だわ。わたしがしなくてもこの中の誰かが、後始末をすることになるのだから AYM1c09015_c.mp3|屋上に裸で放置なんて、どうしてそんな面倒なことしないといけないのかしら? AYM1c09016_c.mp3|どうしてアナタを喜ばせなきゃいけないのかわからないわ! AYM1c09017_c.mp3|みんなここでの生活をどうしたらいいのか悩んでいるわ!わたしだって悩んでるの。あなたばかり先走られたら困るわ。もう少しみんなに気を遣ってもいいと思わない?! AYM1c09019_c.mp3|えっ? AYM1c09020_c.mp3|あっ、うっ、うん。わかってくれたなら、それでいいわ AYM1c09021_c.mp3|帰りに同じビールを買って返すわ AYM1c09022_c.mp3|じゃ、どうやってお詫びすればいいのかしら? AYM1c09023_c.mp3|なっ、何を言っているの? AYM1c09024_c.mp3|そっ、そんな通過儀礼、聞いたことないわ AYM1c09025_c.mp3|平然と今の話を流そうとしないで欲しいわ AYM1c09026_c.mp3|わっ、わたしはそもそも男の子を好きになったことなんかないわ。だから、私物を盗んだこともありません AYM1c09027_c.mp3|すぐにって、わたしとアナタは知り合ったばかりだわ AYM1c09029_c.mp3|。べっ、別に好きな男の子ってわけじゃないけど AYM1c09030_c.mp3|にじり寄ってこないで、顔を近づけないで!息を吹きかけないで! AYM1c09031_c.mp3|たいした話じゃないわよ。さっきの土織さんの話と似たような話 AYM1c09032_c.mp3|だからたいした話じゃないの。男の子の乳歯を持っていたことがあるわ AYM1c09033_c.mp3|そんな怖いことするわけないわ!抜けた歯を屋根に投げると永久歯がちゃんと生えてくるって話があるわよね。その歯を偶然、拾ったのよ AYM1c09034_c.mp3|そうかしら? AYM1c09035_c.mp3|そんなもの望まれても困るわ AYM1c09036_c.mp3|よくわからないけど、信用してくれるなら嬉しいわ AYM1c09037_c.mp3|はー。ごめんなさい。わたしのせいでみんなのお昼ごはんの時間を奪ってしまったわね。さて、そろそろ食べましょう AYM1c09038_c.mp3|わたしに責任があるのだから、佐々木さんさえよければわたしのお弁当をあげてもいいのだけど AYM1c10000_c.mp3|佐々木さんっていつも眠そうだわ AYM1c10001_c.mp3|私も帰るわ。ちはちはは? AYM1c10002_c.mp3|わかったわ。それじゃまた明日ね AYM1c10003_c.mp3|また明日 AYM1c11000_c.mp3|それじゃ、わたしはこっちだから AYM1c15000_c.mp3|起きなさい! AYM1c15001_c.mp3|起こしてあげたのに、うわっ、とは失礼ね。起こしてくれてありがとう、だわ。はい、りぴーとあふたみー AYM1c15002_c.mp3|扉が開いたから急いで入ったら、2人そろって、ぐーぐー寝てるんだから呆れてしまうわ AYM1c15003_c.mp3|くんくん AYM1c15004_c.mp3|どうやら抱き合って寝たりはしてないようね AYM1c15005_c.mp3|土織さん AYM1c15006_c.mp3|ここはさっきまで密閉された空間だったわ。何かその…えっと、そういうのがあるかもしれないわ AYM1c15007_c.mp3|ふふふっ、ずいぶんと隠し場所に自信があるようだわ AYM1c15008_c.mp3|えっ?あっ。ごめんなさい。怒った? AYM1c15009_c.mp3|ごめん。なんかいろいろ不安でカーッとなってしまったわ。シェルターに入られたらちはちはの電波を受け取れなくなるし AYM1c15010_c.mp3|あっ。勘違いしないでね。別にいつもちはちはの電波を気にしてる訳じゃないわ AYM1c15011_c.mp3|ごめん。コンドームのこととか、本気で言っていたわけじゃないわ AYM1c15012_c.mp3|小高さんもごめんなさい AYM1c15013_c.mp3|えっ?何かしら? AYM1c15014_c.mp3|怒られて当然だし、怒られる立場じゃなくなる日なんて来ないとわかっているわ。だから気にしてないわ AYM1c15015_c.mp3|えっ? AYM1c15016_c.mp3|そうね。小高さんの言うとおりかもしれないわ。ごめんなさい。小高さんのことちゃんと見ていなかったかもしれないわ AYM1c15017_c.mp3|小高さんと会話できるようにするわ AYM1c15018_c.mp3|佐々木さんはどうせ無事だろうからって家に帰ったわ。ベタベタしてる人だと思ったけど意外と冷たいわね AYM1c15019_c.mp3|そんなことより、わたしが言いたいのは AYM1c15020_c.mp3|土織さんから聞いたわ。街の外に何かないか探しに行ったんですって。それで昨日は小高さんとシェルターを探検して AYM1c15021_c.mp3|どうして一番長い付き合いのわたしを避けてるのかしら? AYM1c15022_c.mp3|避けているわ AYM1c15023_c.mp3|たまたま?本当にたまたまかしら? AYM1c15024_c.mp3|だとしても、どうしてわたしに相談してくれなかったの?ノアさんから聞いたわ。この街の情報を得ようとしているのでしょう? AYM1c15025_c.mp3|わかったわ AYM1c15026_c.mp3|そうね。それで、この中では何かあったの? AYM1c15027_c.mp3|ッ AYM1c15028_c.mp3|そうね。のんびりとやりましょう AYM1c16000_c.mp3|パニックね。よほど避難放送や避難誘導が下手だったのね AYM1c16001_c.mp3|今日もパニックになるのかと思うと切ないわね AYM1c16002_c.mp3|わたしもそれを知りたいわね AYM1c16004_c.mp3|助けたいというのは、わからなくもないわ。毎晩パニックを起こしているなんて悲惨だと思うもの。でも具体的にどうすればいいのかわからないわ AYM1c16006_c.mp3|ちはちはが先頭に立ってやるわけね? AYM1c16007_c.mp3|しっ、失敗なんかしてない! AYM1c16008_c.mp3|したかもしれないけど。だっ、だけど意味はあったと思うわ AYM1c16009_c.mp3|そうね。ごめんなさい。今はちはちはの意見を聞く時間だものね AYM1c16011_c.mp3|ずいぶんと大きく出たわね AYM1c16013_c.mp3|外の世界ならともかく、ルルランを変えることはできるのかしら? AYM1c16014_c.mp3|──そうかもしれないわね AYM1c16015_c.mp3|確かお金という対価を払うことで、わたしの所有物になった、という明確な意識が生まれるからだって、もらった資料には書いてあった気がするわ AYM1c16016_c.mp3|だとしたら、ビル1つ1つ大勢の人に買ってもらう、とかでもいいわけよね AYM1c16017_c.mp3|そう言われると AYM1c16018_c.mp3|むっ AYM1c16019_c.mp3|むっ AYM1c16020_c.mp3|そうね。誰かが楽しい気分だと、それが周囲の人々に伝わっていくことってあるわ AYM1c16021_c.mp3|いいわ。ちはちはがそうしてみたいって言うなら反対しないわ AYM1c16022_c.mp3|肝臓を壊したり、腕を震わせたりするのは、佐々木さんだけでいいわ AYM1c16023_c.mp3|あなたが大丈夫でもみんなは大丈夫じゃないわ! AYM1c16024_c.mp3|逆? AYM1c16025_c.mp3|ノアさんのご実家って…いったい…その。いったいなんなの? AYM1c16026_c.mp3|紛れ込んでいない上に何もしないのでは何も発生しようがないわね。そもそも異常生活って何かしら? AYM1c16027_c.mp3|なんだか疲れそうね AYM1c16028_c.mp3|いったい2人は何を話しているの? AYM1c16029_c.mp3|はいはい。話が進まないからそこらへんでストップ。真面目に聞くから、思いついたことを言えばいいわ AYM1c16031_c.mp3|ラブコメ。ラブ+コメディってことよね? AYM1c16032_c.mp3|みんなでちはちはを取り合うわけね AYM1c16033_c.mp3|できることならそうなる前にちはちはを殺したいわ AYM1c16034_c.mp3|再生能力が過剰に高いといっても硫酸のプールで泳げば溶けるということを忘れないで欲しいわ AYM1c16035_c.mp3|本気じゃなかったとしても、モテモテのちはちはを見るなんて、なんとなくイラつきそうだわ AYM1c16036_c.mp3|絵空事だとしてもむかつくわ AYM1c16037_c.mp3|スタイルがいいから、カッコイイというのならわかるけど。可愛いという印象はあまりないわね AYM1c16039_c.mp3|ノアさんがこんなに可愛いなんて AYM1c16040_c.mp3|こんなに可愛い女の子とラブコメできるなんて、素敵なことだと思わないのかしら? AYM1c16041_c.mp3|可愛すぎて飲みたくなるって、そんな状態は世の中にあるのかしら? AYM1c16042_c.mp3|限界まで恥ずかしがらせたらどうなるのか、みっ、見てみたいわ AYM1c16048_c.mp3|まぁ、否定はしないわ AYM1c16049_c.mp3|近所のアル中のおっさんと学園ラブコメをするなんて、末期的な進化を遂げたラブコメだわ AYM1c16050_c.mp3|個性っていったいなんなのかしら? AYM1c16051_c.mp3|委員長のわたしと、アル中のおっさんの佐々木さんと、トイレの床下を探すノアさんと、エロい小高さんと、ちはちはがラブコメをするわけ? AYM1c16052_c.mp3|土織さんが主人公? AYM1c16053_c.mp3|名言っぽいわね AYM1c16054_c.mp3|なっ、なに? AYM1c16055_c.mp3|ばっ、バカっていきなり何よ AYM1c16056_c.mp3|ッ?! AYM1c16057_c.mp3|うっ、うん。そっ、そうする AYM1c16058_c.mp3|いや、だからそういう設定だわ! AYM1c16059_c.mp3|でも唐突に優しくされるのってなんだか来るものがあるわ AYM1c16060_c.mp3|こんなことがいつまでも続くとは思えないしやるだけやってみてもいいんじゃないかしら? AYM1c16061_c.mp3|どうしてよ。べっ、別に反対する理由なんかないわ。それに AYM1c16062_c.mp3|みんなに聞いておきたいのだけど。みんなはずっとここにいるつもりではないわよね AYM1c16063_c.mp3|ここから出て行く条件は更生だって言っていたけど、それってどういう状態なのかしら?永崎先生はそれを秘密にしていたわよね AYM1c16064_c.mp3|そうね。でも──それが理由ならこんな街に隔離する必要はないわ。普通の施設で充分だと思うのだけど AYM1c16065_c.mp3|それなら塀のある施設に入れるだけで充分じゃないかしら? AYM1c16066_c.mp3|政府なのか咎五家に関係する人達なのかわからないけど。その人達はわたし達がルルランのこの状態を変化させる方法を見つけるかも、と思っているのではないかしら? AYM1c16067_c.mp3|そうとでも考えないとここに監禁された理由はわからないわ AYM1c16068_c.mp3|それはわたし達を長い時間、ここに閉じ込めておくためではないかしら? AYM1c16069_c.mp3|ここで長期間生活したらどうなるのか?ということも調べたいのではないかしら?まだ更生してない、と言い続ければいくらでも延長できるわけだし AYM1c16070_c.mp3|想像だけど。この街を変化させれば、わたし達の処遇も変わるのは間違いないと思うわ AYM1c16071_c.mp3|ここから出て行くための最短ルートは、WSPさん達をどうにかすることだと思うわ AYM1c16072_c.mp3|だから、わたしはラブコメを試してみてもいいと思うわ AYM1c16073_c.mp3|そっ、そうね AYM1c16074_c.mp3|ラブコメをしましょう! AYM1c17000_c.mp3|おはよう AYM1c17001_c.mp3|佐々木さんは放っておけるけど、佐々木さんの肝臓は放っておけないと思うわ AYM1c17002_c.mp3|臓器に胸キュンする人って、私達、保持者の立場だと微妙に笑えないわね AYM1c17003_c.mp3|おはよう AYM1c17004_c.mp3|え~っと。こんな場所にずっといたら、今日が今日なのかわからなくなってしまうわよね AYM1c17005_c.mp3|どうしたの?もしかしてお腹が痛いとか?そういうのだったら遠慮なく言った方がいいわよ AYM1c17006_c.mp3|そう?なんだかスカートを気にしてないかしら? AYM1c17007_c.mp3|汚れでもついたの?それとも洗濯に失敗して皺が寄ったりとか、変な臭いがついたとか? AYM1c17008_c.mp3|そうかしら? AYM1c17009_c.mp3|ッ? AYM1c17010_c.mp3|土織さん本気なのね AYM1c17011_c.mp3|主人公がいきなり割腹自殺するラブコメは、斬新すぎないかしら AYM1c17012_c.mp3|ちょっとダブダブなのが小柄な土織さんに似合ってると思うわ AYM1c17013_c.mp3|えっ?あっ、そうね AYM1c17014_c.mp3|こらー、みんなー、もうすぐ先生が来るんだから静かにー AYM1c17015_c.mp3|そっ、そうかしら? AYM1c17017_c.mp3|ほっ。よかったわね AYM1c17018_c.mp3|この場合、オスオスしいって表現の方が、的確な感じはするわね AYM1c17019_c.mp3|超然としてるんじゃなくて、冷たいだけだわ AYM1c17020_c.mp3|そうよね、ちはちは AYM1c17021_c.mp3|そんなこと考えたこともないです。普通はあると思いますけど、全員についているのかとなると断言できませんけど AYM1c17022_c.mp3|話の流れでしょうがないこととはいえ、そこに問題のある保持者の生徒がいたとしても、別室に呼び出してこっそりと話す事柄ではないかしら AYM1c17023_c.mp3|住んでいる場所が悪いと思うわ。アルコールを排出する酵素を持っていると言っているけど、肝臓のためにも引っ越したほうがいいわよ AYM1c17024_c.mp3|深く納得されるようなことを言った覚えはないのだけど? AYM1c17025_c.mp3|そうだけど? AYM1c17026_c.mp3|ッ!そっ、そんなのダメに決まってるじゃない! AYM1c17027_c.mp3|そっ、それなら。だっ、ダメよ! AYM1c17028_c.mp3|そんなの疲れるだけだわ AYM1c17029_c.mp3|恥じらいがある、というのが的確な表現だと思うわ。何を恥ずかしがっているのかはわからないのだけど AYM1c17030_c.mp3|昨日、話していたセクシーなお姉さんを意識してるのよね? AYM1c17031_c.mp3|思うのだけど、佐々木さんはツンデレが似合うんじゃないかしら? AYM1c17032_c.mp3|いいじゃない。ちはちはは切られても刺されてもすぐに回復するわ AYM1c17033_c.mp3|どんなツン刺しが始まるのかしら AYM1c17034_c.mp3|刺されると思うわ AYM1c17035_c.mp3|ちょ、ちょっと!そっ、それはいったいどういうつもりなのかしら! AYM1c17036_c.mp3|そっ、そうかもしれないけど。だっ、だけど AYM1c17037_c.mp3|ぼっ、勃起?! AYM1c17038_c.mp3|ごっ、ごめんなさい!でっ、でもしないわよね?だってそういうのって愛してる人が相手じゃないと、しないものなのよね AYM1c17039_c.mp3|わっ、わかりやすい話だわ AYM1c17040_c.mp3|たしかにそうよね。わたしだってそういう気持ちの時に、誰かを愛してるわけじゃないわ AYM1c17041_c.mp3|えっ?あっ、なっ、なんでもない。なんでもないわ AYM1c17042_c.mp3|だっ、黙りなさい! AYM1c17043_c.mp3|ふっ、普通の女の子だわ。そういう気持ちになることくらいあるわよ! AYM1c17044_c.mp3|そういうことなら仕方がないことなのかもしれないわ。ラブコメしたいっていうのは、ちはちはの意思なんだし AYM1c17045_c.mp3|そうなのね、ちはちは? AYM1c17046_c.mp3|まだなのかしら AYM1c17048_c.mp3|うわっ、うわっ、うわっ。うっ、嘘。こっ、こんなに…えっ。まだ?まだなの?えええっ? AYM1c17049_c.mp3|えっ?えええっ?こっ、こんなになんだ?ちはちはの…こんなに、こんなんなのね AYM1c17050_c.mp3|えっ?ごめんなさい。でも…だって。ちはちはが…こんな風になっちゃうなんて知らなかったわ AYM1c17051_c.mp3|あんなことでちはちはは、こうなっちゃうのね。信じられないわ。なんて言うか、その…ショックだわ AYM1c17052_c.mp3|ちはちはが特殊なのではないかしら? AYM1c17053_c.mp3|そっ、そうなのね。男の人ってそうなのね AYM1c17054_c.mp3|そっ、そうね AYM1c17055_c.mp3|写真を撮っておいた方がいいかしら? AYM1c17056_c.mp3|このくらいにしましょう AYM1c17057_c.mp3|ラブコメなのだから、ちょっとくらいなら、こういう不幸があってもいいかもしれないけど、さすがに可哀想だわ。中止しましょう AYM1c17058_c.mp3|えー、じゃないわ。私は真面目な委員長なんだから、考えてみればこういうの見逃せるわけないわ AYM1c17059_c.mp3|ノアさんもちはちはを解放してあげて AYM1c17060_c.mp3|でもちょっとは楽しかったんじゃないかしら AYM1c17061_c.mp3|ほんのちょっとも? AYM1c17062_c.mp3|解決策があるものなのかしら? AYM1c17063_c.mp3|でも普通の部活やスポーツはできないわよね。対戦相手が常にこの中の誰かというのは、すぐにあきてしまいそうだわ AYM1c17064_c.mp3|えっ? AYM1c17065_c.mp3|土織さんの入院してた病院はわたし達と方法が違うみたいだわ AYM1c17066_c.mp3|嫌な予感しかしないからやらないわ AYM1c17067_c.mp3|むっ AYM1c17068_c.mp3|なるほどね。朦朧とした状態でも常識を忘れたりはしないわけね AYM1c17069_c.mp3|もうその話はいいわよ。それで、ちはちはには考えがあるの? AYM1c17070_c.mp3|そうね。じゃ、みんなで考えましょう。その前にしておきたいことがあるわ AYM1c17071_c.mp3|もう…その収まったというか、普通になったのかしら? AYM1c17072_c.mp3|ノアさん!ちはちはを羽交い絞めにして! AYM1c17073_c.mp3|さっきの納得がいかないわ。とっても納得がいかないわ AYM1c17074_c.mp3|勝ちとか負けとか、そういうことを言うつもりはないのだけどプライドみたいなものかしら?そういうことのために試しておきたいわ AYM1c17075_c.mp3|ちはちはがわたしの胸でも勃起するのか、ということだわ AYM1c17076_c.mp3|ああいう態度が気に障るわ。わたしにだって同じことができると証明しないと、家に帰ってからイライラしそうな気がするわ AYM1c17077_c.mp3|わたしじゃできないと言うつもりなのかしら AYM1c17078_c.mp3|えっ? AYM1c17079_c.mp3|繊細な生き物か。土織さんの言うとおりかもしれないわね AYM1c17080_c.mp3|勃起してね、ちはちは AYM1c17081_c.mp3|まぁ、何とでも言うといいわ。そのうち自分から勃起させてくださいってお願いするようになるんだから AYM1c17082_c.mp3|いっ、いくわよ。確かこうだったわよね AYM1c17083_c.mp3|。してないじゃない! AYM1c17084_c.mp3|どっ、どうしてなのかしら?やっぱり、私より佐々木さんの方が、魅力的ということなのかしら? AYM1c17085_c.mp3|ふっ、普通はないわ AYM1c17086_c.mp3|あっ。そうね。見えないんじゃ勃起させようもないわね。喧嘩を売るようなことをしておいて情けないと思うわ。もしよかったらエッチな揺らし方を教えてくれないかしら AYM1c17087_c.mp3|。 AYM1c17088_c.mp3|わかったわ、さおりん AYM1c17089_c.mp3|恥ずかしいから、ちはちはの見えない位置で教えてくれるかしら? AYM1c17090_c.mp3|こう、かしら? AYM1c17091_c.mp3|こう、でいいかしら? AYM1c17092_c.mp3|えい! AYM1c17093_c.mp3|マスターしたわ。覚悟するといいわ、ちはちは AYM1c17094_c.mp3|さおりんほど大きな胸ではないけど。いい、ちはちは!やるわよ!えいっ! AYM1c17095_c.mp3|やった!ちゃんと揺れた! AYM1c17096_c.mp3|ありがとう。みんなありがとう。あとはちはちはが勃起するだけね AYM1c17097_c.mp3|やめるわけないわ。今のわたしはみんなの期待を背負ってるのだから AYM1c17098_c.mp3|えい! AYM1c17099_c.mp3|えい!えい!えい! AYM1c17100_c.mp3|ほら!揺れてるわよ! AYM1c17101_c.mp3|ほら、ちはちはのために揺らしてるわよ AYM1c17102_c.mp3|うっ、うわ~ AYM1c17103_c.mp3|よかったわ AYM1c17104_c.mp3|もし勃起されなかったら、自分のことについて考え直す必要に迫られていたわ AYM1c17105_c.mp3|みんなありがとう! AYM1c18000_c.mp3|昨日は変な充実感があったわ AYM1c18001_c.mp3|小高さん、そういうことなのかしら? AYM1c18002_c.mp3|疾風怒濤とは強く出たわね AYM1c18003_c.mp3|さおりんのセンスに自分から入っていくのはどうかと思うけど。そう呼んで欲しいなら従うわ AYM1c18004_c.mp3|。ゆずっぺはどうかしら? AYM1c18005_c.mp3|それはそれで可愛いと思うのだけど AYM1c18006_c.mp3|そうかしら? AYM1c18007_c.mp3|練習。凄いやる気なのね AYM1c18008_c.mp3|ッ?! AYM1c18010_c.mp3|。おっ、お尻が見えたわ AYM1c18011_c.mp3|ぱっ、ぱっ、ぱっ、ぱっ。ンッ!パンツ、はいてないわよね? AYM1c18012_c.mp3|こんなつもりじゃなかったって。どっ、どうしてパンツをはき忘れるなんてことになったのかしら? AYM1c18013_c.mp3|えっ?最初から見せるつもりだったということかしら? AYM1c18014_c.mp3|その内容に興味あるわね AYM1c18015_c.mp3|えっ? AYM1c18016_c.mp3|確かに見てるだけでドキドキしてしまう雰囲気があったわ。それってパンツをはいてないからだったのね AYM1c18017_c.mp3|そっ、そうかしら? AYM1c18018_c.mp3|ないラブコメもあるんじゃないかしら? AYM1c18019_c.mp3|はーーーっ。がんばるって、これってそういう勢いみたいなことで決定していいことなのかしら?だってノーパンだわ AYM1c18020_c.mp3|そうね。ちはちはこそ真面目にやる気があるのか疑問だわ。せっかくゆずたんが頑張ったのだから、鼻血を噴出して、天井を突き破るくらいのことしてくれないと AYM1c18021_c.mp3|ふ~~~ん AYM1c18022_c.mp3|そんなのが楽しいのね。そこをチラッと見せるだけで、ちはちはがデレデレした顔になるなんて知らなかったわ AYM1c18023_c.mp3|その通りだと思うわ。チラリズムなんて最低だわ。幽玄の境地で霞を食べてる場合じゃないわ。若いんだからステーキを食べるべきよ AYM1c18024_c.mp3|しっ、嫉妬じゃないわ!ただ、その…なんだか、納得ができないって──。はぁ~~~っ AYM1c18025_c.mp3|わたしもパンツを脱いで生活しようかしら AYM1c18026_c.mp3|やっ、やらないわよ! AYM1c18027_c.mp3|だっ、だからやらないわよ!そんなの絶対に恥ずかしすぎるじゃない! AYM1c18028_c.mp3|そう言うんだったら、土織さんがやればいいわ。土織さんの方がずっと恥ずかしがり屋さんなんだから AYM1c18029_c.mp3|土織さんが先にすると言うなら、私だって考えてもいいわ AYM1c18030_c.mp3|納得いかない気もするけど、そういう体質ではしょうがないわね AYM1c18031_c.mp3|一応、言っておくけど、わたしはパンツをはかないで登校したりしないわ AYM1c18032_c.mp3|えーっ、じゃないわ。そんなこと続けていたら、さおりんも調子に乗ってノーパンになるわ。女の子が全員ノーパンって、それはラブコメ以外の別の何かよ AYM1c18033_c.mp3|その話はもう聞いたけど? AYM1c18034_c.mp3|そうね。わたしも確認しておきたいわ AYM1c18035_c.mp3|お泊り会、というわけね AYM1c18036_c.mp3|──前にわたしの妄想を話したけど、どうして、普通の施設じゃなくてここに収容されたのかが、わかるかもしれないわね AYM1c19000_c.mp3|1時間前集合は当たり前だわ AYM1c19001_c.mp3|これから待ち合わせがあると思うだけで、じっとしてられない性格なのだからしょうがないわ。遅刻できる人って、心に余裕があるのだからうらやましいわ AYM1c19002_c.mp3|ごはんに睡眠薬をまぶされるのは困るわね。そんなことを一度でもされたら、次もされるんじゃないかと思って疑心暗鬼になるわ AYM1c19003_c.mp3|妹ちゃんの束縛から抜けた今となっては、どうなるかわからないわ AYM1c19004_c.mp3|妹ちゃんがいないんだから、ちょっとは変わってもらわないと、という気もするのだけど AYM1c19005_c.mp3|言っておくけど、わたしは何も作ってないわよ AYM1c19006_c.mp3|そうだわ AYM1c19007_c.mp3|べっ、別に怒ってないわよ。ただ…なんか、その AYM1c19008_c.mp3|いいじゃないお弁当を作ってこなくたって!どうせシェルターの中には、カンパンとかが大量にあるんだから! AYM1c19009_c.mp3|わっ、わかってるわよ AYM1c19010_c.mp3|むっ AYM1c19011_c.mp3|ちょ、ちょっと! AYM1c19012_c.mp3|う~ん AYM1c19013_c.mp3|そうね。ちょっとくらいならかまわないけど。でも本当にちょっと!泥酔とかはしないでね。シェルターは密閉空間なんだから大変なことになるわ AYM1c19014_c.mp3|のっ、飲めるわよ AYM1c19015_c.mp3|ワインを少しだけ、飲んだことがあるわ AYM1c19016_c.mp3|そういう体質の問題があるなら飲まないほうがいいわね。絶対にすすめちゃダメよ? AYM1c19017_c.mp3|ノアさんのご実家って…いったい…その。いったいなんなの? AYM1c19018_c.mp3|えっ?ちはちはってお酒を飲んだことあるの? AYM1c19019_c.mp3|ふ~ん。わたしや妹ちゃんに隠れてそんなことしていたのね AYM1c19020_c.mp3|ちはちはには可愛い妹ちゃんがいるわ。お兄ちゃんラブラブすぎのね AYM1c19021_c.mp3|性格に難があると言うと失礼かもしれないけど、お兄ちゃんラブすぎて、周りが見えなくなってしまうというか、ハッキリ言ってしまうと嫉妬深かったわね AYM1c19022_c.mp3|ちょ、ちょっと! AYM1c19023_c.mp3|ちはちはに見られて嬉しいの? AYM1c19024_c.mp3|むっ AYM1c19025_c.mp3|はー。ゆずたんは心が広いのね AYM1c19026_c.mp3|そうね。行きましょう AYM1c19027_c.mp3|ちょ、ちょっと、こんなに大勢のWSPさん達がいるの? AYM1c19028_c.mp3|構造に問題があるわよ。天井が低すぎるし、人数に対して床面積が狭すぎるし。こういう階層が幾つもあるのでしょう? AYM1c19029_c.mp3|そういうのをお役所仕事というのじゃないかしら AYM1c19030_c.mp3|これだけの人がこんなシェルターに集められてしまうなんて、そう思って見なくても充分に陰惨だわ AYM1c19031_c.mp3|もうすぐパニックが始まるのかしら? AYM1c19032_c.mp3|そういえばそうね。こういう研究施設って多かれ少なかれ隠蔽体質なものだわ。ましてや、サトちゃんが関わってる施設だわ AYM1c19033_c.mp3|ほとんど知らないわ。サトちゃんは何を考えてるかわからない人だったし、口数も少なかったし、基本的に秘密主義者だったわ AYM1c19034_c.mp3|そういうことじゃなくて。サトちゃんが数式に対して言うリアルって数式がリアルに世界を現している、という意味ではないわ AYM1c19035_c.mp3|わたしも何度か聞いたことがあるわ。自然対数は金魚の味がするとか、原始関数は赤ちゃんのお尻の手触りがする、とかね AYM1c19036_c.mp3|今はちゃんと見ないとダメね AYM1c19037_c.mp3|発生したわね AYM1c19038_c.mp3|これでも充分にくるものあるわよ AYM1c19041_c.mp3|そうじゃなくて、自分の顔を見るのが好き…というか、鏡でよくじ~っと自分の顔を見ているわ AYM1c19042_c.mp3|そうね。自分の顔が好きというよりも作業をしている雰囲気だわ AYM1c19043_c.mp3|記憶喪失の話は本当なのかもしれないわね AYM1c19044_c.mp3|そうね。そうしましょう。これを見たからって食欲がなくなるような人は、この場にはいないでしょうし AYM1c19045_c.mp3|そうだったわね。こういう時こそ、ちゃんと食べて、ちゃんと寝ないと AYM1c19046_c.mp3|そうだったわね。この街ではこれが日常だったんだわ AYM1c19047_c.mp3|そうね。異常ね。ちはちはがこれをどうにかしたいって気持ちはわかったわ。こんなの放置しておいていいとは思えないわ AYM1c19048_c.mp3|そんな顔をしなくてもいいわ。お酒を出してもいいわよ。さおりんはアルコールで栄養を摂取する体なんだし。それに、こういうのを見た後だと飲みたくなる気持ちもわかるわ AYM1c19049_c.mp3|ぐいぐいは行かないわ。少ししか飲まない AYM1c19050_c.mp3|あっ…わたし、これ好きだわ AYM1c19051_c.mp3|何を言っているのかしら?真っ黒な唐揚げなんておいしくないわ AYM1c19052_c.mp3|それでいいのかしら? AYM1c19053_c.mp3|もちろんいいわよ AYM1c19054_c.mp3|さしすせそ、なのに、ししし、なのね AYM1c19055_c.mp3|。それじゃいただくわ AYM1c19057_c.mp3|。おいしいわ。なんて言うのかしら、旨味が凄いわ AYM1c19059_c.mp3|そんなにそわそわした顔をしなくても、お酒を出してもいいと言っているわ AYM1c19060_c.mp3|遠慮はして。さっきも言ったけど、私は少ししか飲まないわよ AYM1c19061_c.mp3|パニックを見た後に乾杯をするのは変だから、勝手に飲むわね AYM1c19062_c.mp3|あれ?お酒を飲む人が甘いお酒のことをジュースみたいだって言うじゃない? AYM1c19063_c.mp3|それを言われるたびに、どこがジュースみたいなのよ、しっかりアルコールの味がするわ、という反感があったわ。味覚が狂ってるんじゃないかって AYM1c19064_c.mp3|だけどこれは本当にジュースみたいね。少しはアルコールの味がするけど、そんなに気にならないわ AYM1c19065_c.mp3|本当にこれってお酒が入っているのかしら?普通に飲めてしまって、なんというか…お酒を飲むという背徳感がないわ AYM1c19069_c.mp3|どうせちはちはってこのくらいでは死なないわ AYM1c19071_c.mp3|わーわーわー AYM1c19072_c.mp3|叩かれたくないんだったら、宴会芸をすればいいわ AYM1c19073_c.mp3|ほら、お得意のアレがあるじゃない AYM1c19074_c.mp3|ちはちはには自分の体を切断する芸があるわ AYM1c19075_c.mp3|指くらいならいいと思うわ AYM1c19076_c.mp3|ちょっと、ちはちは。さおりんの悪口を言うつもりなら、それは許さないわよ AYM1c19077_c.mp3|だいたいわたしは酔ってなんかいないわ AYM1c19078_c.mp3|ね~。ひっく AYM1c19079_c.mp3|ちょっと、ちはちは。んっ、ひっく。なんでさおりんと言い争っているのかしら? AYM1c19080_c.mp3|胸?! AYM1c19081_c.mp3|エッチ! AYM1c19082_c.mp3|? AYM1c19083_c.mp3|ちはちは! AYM1c19084_c.mp3|真っ先に脱ぐべきなのはちはちはよ AYM1c19085_c.mp3|? AYM1c19086_c.mp3|本人が脱ぎたいと言っているのだからかまわないわ AYM1c19087_c.mp3|写真を撮っておいた方がいいのかしら? AYM1c19088_c.mp3|そうよね AYM1c19089_c.mp3|バッチリ撮ってあげるわ AYM1c19090_c.mp3|む~。残念だわ AYM1c19093_c.mp3|ノアさんは綺麗だわ。だから自分を安く見せるようなことをしてはダメだわ AYM1c19094_c.mp3|そうね。今、ノアさんが輝いて見えたわ AYM1c19096_c.mp3|大丈夫よ。ノアさんが決断するまで何時間でも待てるわ AYM1c19098_c.mp3|ッ AYM1c19099_c.mp3|ノアさん。気後れせずに堂々ともっと可愛くなっていいわ AYM1c19100_c.mp3|だって、可愛いノアさんは素敵だわ AYM1c19101_c.mp3|きゃあぁぁぁ! AYM1c19102_c.mp3|うあぁぁ~ AYM1c19103_c.mp3|乳首を隠しちゃダメよ、ノアさん。みんな、ちゃんと、見ているわ AYM1c19104_c.mp3|とっ、とっても綺麗で可愛いと思うわ AYM1c19105_c.mp3|だから、ノアさん。もっと脱いで欲しいわ AYM1c19106_c.mp3|ごっ、ごめんなさい AYM1c19107_c.mp3|どうしてかわからないけど、手が上手く動かなくて AYM1c19108_c.mp3|そっ、そう? AYM1c19109_c.mp3|しかも、そんなに可愛いのを! AYM1c19110_c.mp3|はー。ノアさんって本当に綺麗だわ AYM1c19114_c.mp3|ノアさんはうんざりするほど可愛いわ AYM1c19115_c.mp3|そこまで行けば、ノアさんだってもっと自由な気持ちになれたかもしれないわ。ひっく AYM1c19116_c.mp3|ひっく。嘘だわ AYM1c19117_c.mp3|嘘よ AYM1c19118_c.mp3|わたしもそれが気になっていて、さっきお酒をわざとこぼして、拭くふりをしながら確認したわ。勃起してた AYM1c19119_c.mp3|酔ってなんかいないわ AYM1c19120_c.mp3|はー。妹ちゃんの気持ちが少しわかるわね。そう簡単にあっちこっちでほいほい勃起されているかと思うと、なんでかわからないけど…ひっく。不愉快だわ AYM1c19121_c.mp3|ちはちはが脱ぐ順番に決まっているわ AYM1c19122_c.mp3|脱ぎなさい AYM1c19123_c.mp3|脱がないなら指を詰めたらいいわ AYM1c19124_c.mp3|ちょっ、ちょっとダメよ。ひくっ AYM1c19125_c.mp3|ちょっ、ちょっとダメよ!やりすぎはよくないわ! AYM1c19126_c.mp3|いや、そういう意味じゃなくて…やりすぎは…ひっく AYM1c19127_c.mp3|わかったわ。乳首を守ればいいのね AYM1c19128_c.mp3|あっはははははははは!…ひっく AYM1c19129_c.mp3|だから酔ってなんかいないわ!限りなく素の状態だわ!…ひっく AYM1c19131_c.mp3|ちはちはは体が硬いから叩いてると手が痛くなるわ AYM1c19133_c.mp3|ちはちは! AYM1c19135_c.mp3|結局、ちはちはは誰のおっぱいを見たいのかしら? AYM1c19136_c.mp3|いじめ…か。そう言われてみればそうかもしれないわ AYM1c19137_c.mp3|これも美味しいわ AYM1c19138_c.mp3|ひっく AYM1c19139_c.mp3|ひっくっ、ひっくっ。わらひ達のにゃにがわかってないって言うのよ AYM1c19140_c.mp3|ひっく AYM1c19141_c.mp3|さっ、最悪の事態を想定して、絆創膏を用意しておいた方がいいと思うわ AYM1c19142_c.mp3|当たり前のハードルが高すぎると思うわ。ひっく AYM1c19143_c.mp3|ひっく。ちはちはにゃにを言っているのりゃしら?両生類におっぱいがあるわけにゃいわ AYM1c19144_c.mp3|ひっく。ありゅわけりゃいわ! AYM1c19145_c.mp3|ひへっ?あのね!わたしが言いたいのは存在しないってことで AYM1c19146_c.mp3|ぱいパラ AYM1c19147_c.mp3|ちはちはには感情がにゃいの?好きな女の子のを見たいとかセクシーな女の子のを見たいとか、そういうのがあるはずりゃわ AYM1c19148_c.mp3|それにゃら、見なくても答えは出せるはずりゃわ AYM1c19149_c.mp3|ッ! AYM1c19150_c.mp3|ひっく AYM1c19151_c.mp3|おっぱいを見せる覚悟がある者しか、ちはちはのおっぱいの好みを知る権利はないということかしら? AYM1c19152_c.mp3|いいりゃない!だったら見せればいいわけにゃわ! AYM1c19153_c.mp3|ちはちはのこと知りたいと言っているらけりゃのに、そんな風に挑発されたりゃ黙ってられないわ。いいりゃない!見せてやるのだわ AYM1c19154_c.mp3|凄い目で見てるわね AYM1c19155_c.mp3|いいわよ!受けてたつわ! AYM1c19156_c.mp3|順番をつけてもらうわ!言っておくけど!納得のいかにゃい、説得力のにゃい順番らったら、死人がでるわよ!いや、出すわよ! AYM1c20000_c.mp3|ん~っ…んんんっ AYM1c20001_c.mp3|んっ…んんんっ AYM1c20002_c.mp3|あっ、ちはちは…うっ。頭が痛くて、全身がだるいわ。ちゃんと布団で寝なかったから、風邪をひいたのかしら? AYM1c20003_c.mp3|二日酔い?そうこれが二日酔いなのね。 AYM1c20004_c.mp3|もう二度とお酒は口にしないわ AYM1c20005_c.mp3|信じられないわ。人間ってそんなに愚かなのかしら?…ッ AYM1c20006_c.mp3|いただくわ AYM1c20007_c.mp3|は~。少し落ち着いたわ。簡単に治る薬とかはないのかしら? AYM1c20008_c.mp3|どうしてブドウ糖? AYM1c20009_c.mp3|アセトアルデヒド。ただごとじゃない響きだわ。聞いただけで寒気がしたわ。確実に悪役ね。特撮ヒーローの敵の武闘派の名前ね AYM1c20010_c.mp3|っと。乱暴だわ。もっと優しくできないのかしら?わたしは二日酔いだわ AYM1c20011_c.mp3|んっ AYM1c20012_c.mp3|体が喜んでるのがわかるわ AYM1c20013_c.mp3|水を飲んで、ブドウ糖を食べて。これからどうすればいいのかしら? AYM1c20014_c.mp3|ッ?!本気でそんな残酷なことを言っているのかしら? AYM1c20015_c.mp3|そっ、そうなの?…こんなにつらいなら、さおりんが二日酔いで登校した時、もっと優しくしてあげればよかったわ AYM1c20017_c.mp3|わたしは二日酔いだわ AYM1c20018_c.mp3|脊髄の手術をされて目が覚めた時だって、こんなに具合は悪くなかったわ AYM1c20019_c.mp3|そういうことではないわ AYM1c20020_c.mp3|。言わないといけないのかしら?できることなら感づいて欲しいわ AYM1c20021_c.mp3|ぐっ、具合が悪いから布団をひいて欲しいのだわ AYM1c20022_c.mp3|そうかしら? AYM1c20023_c.mp3|運んで欲しいわ AYM1c20024_c.mp3|負傷者みたいなものだわ。具合が悪いから動きたくないのだわ。ちはちはが運んでくれるまで、絶対に動かないわ。早く横になりたいと思いながらにらみ続けるわ AYM1c20025_c.mp3|ちはちははそのプレッシャーに耐えられるかしら? AYM1c20026_c.mp3|わがままとは思わないで欲しいわ。まだしていなかった半年分の注文をしているだけだわ AYM1c20027_c.mp3|今回のことは、ちはちはがいろいろな責任をとるはずだわ。それなら、少しくらいちはちはに。あっ、甘えたっていいはずだわ AYM1c20028_c.mp3|わたしを甘えさせるといいわ AYM1c20029_c.mp3|甘えさせなさい AYM1c20030_c.mp3|お姫様だっこを希望するわ AYM1c20031_c.mp3|どうしてしないのかわからないわ AYM1c20032_c.mp3|そっ、そんなことないわよ! AYM1c20033_c.mp3|わたしがしないと言っているのよ AYM1c20034_c.mp3|肩なんか借りない! AYM1c20035_c.mp3|私は勝手に寝るからちはちはもそうすればいいわ AYM1c20036_c.mp3|しないわ。どんなことだって後悔はしないって決めたのだから AYM1c20037_c.mp3|しないわ。いいから早く責任をとればいいわ AYM1c20038_c.mp3|お姫様だっこだわ AYM1c20039_c.mp3|うっ、うわわ?…やっぱりちはちはは筋肉質ね。ちはちはの筋肉が動くのがわかるわ AYM1c20040_c.mp3|ゴリゴリするわ AYM1c20041_c.mp3|注文じゃないわ。ただの感想よ。別にゴリゴリするのは嫌いじゃないわよ AYM1c20042_c.mp3|太っていると言いたいのかしら AYM1c20043_c.mp3|さわった感想って言い方がいやらしいわ AYM1c20044_c.mp3|ッ AYM1c20045_c.mp3|わたしが眠るまで添い寝するといいわ。わたしのお腹の辺りをぽんぽんと優しく叩いて、子守唄を歌うといいわ AYM1c20046_c.mp3|うふふっ。いいわね、赤ちゃん。ばぶはぶ、言って甘えてみようかしら AYM1c20047_c.mp3|実行するだけの本気と覚悟があるならつけてもらうわ AYM1c20048_c.mp3|知っているわ。わたしは足を広げてじっとしていればいいだけだわ。いい?よく聞きなさい AYM1c20049_c.mp3|──ばぶ~。ばぶ~。ばぶ~ AYM1c20050_c.mp3|添い寝をすればいいのだわ AYM1c20051_c.mp3|ちはちは AYM1c20052_c.mp3|何をたくらんでいるのか、教えて欲しいわ AYM1c20053_c.mp3|永崎先生が言っていた更生とラブコメをする、というのは似ていると思うわ AYM1c20054_c.mp3|とぼけないで。永崎先生の言うとおりに更生しよう、と言ってもみんなきっと心のどこかで反発するわ。わたしだってするわ AYM1c20055_c.mp3|だけどWSPさん達を助けるために行動しよう、と言えば共感するわ。あんなのを見て、どうにかしたいって思わない人はいないと思うわ AYM1c20056_c.mp3|理論や理屈の問題ではいわ。弱った仔犬を見たら、どうにかしたいと思うのと同じ、感情の問題だわ AYM1c20057_c.mp3|ここから早く出るための手段としてラブコメとか、言い出したのでしょう? AYM1c20058_c.mp3|違わないわ AYM1c20059_c.mp3|うぅぅぅぅうぅぅぅぅ AYM1c20060_c.mp3|そう。わかったわちはちはがそう言うならそれでいいわ。ラブコメごっこに付き合ってあげるわ AYM1c20061_c.mp3|で、どうするつもりなのか聞きたいわ AYM1c20062_c.mp3|わたしが言いたいのは、ラブコメでちゅ~がないわけないわ、ということだわ AYM1c20063_c.mp3|省けるわけないわ。ちゅ~、は嬉しいはずだもの。気持ちをWSPさん達に伝えないといけないのだから、ちゅ~は必要だわ AYM1c20064_c.mp3|どうして暗い顔をしているのかしら?わたしとちゅ~の話はしたくないということかしら? AYM1c20065_c.mp3|やっぱりメインのヒロインはノアさんだから AYM1c20066_c.mp3|じゃ、誰とちゅ~するつもりなのかしら AYM1c20067_c.mp3|だとしても必要は必要だわ AYM1c20068_c.mp3|まだ考えてないんだったら。えっと AYM1c20069_c.mp3|わっ、わたしが犠牲になってあげてもいいわよ AYM1c20070_c.mp3|サクリファイスよ AYM1c20071_c.mp3|だから、その…ちゅ~、してあげてもいいって意味だわ。そういうことしない…その、ラブコメごっこが成立しないなら犠牲になってあげるって言っているの AYM1c20072_c.mp3|だっ、だから必要だったらの話よ。わたしは幼馴染だし、そういうの我慢してあげてもいいから。さおりんやゆずたんにそんなことしたら可哀想だわ AYM1c20073_c.mp3|わかったわ。わたしは寝るから…きゃっ?!なっ、なんで急にお腹をさわるのよ! AYM1c20074_c.mp3|ほっ、本当にはしなくていいわよ!ちょっと甘えたこと言ってみただけなんだから AYM1c20075_c.mp3|簡単な女の子なんかいないわ。あっ。一応、言っておくけど AYM1c20076_c.mp3|犠牲になってあげてもいいって言ったのは本当のことだわ。勘違いしないでね AYM1c20077_c.mp3|ふん AYM1c20078_c.mp3|おやすみなさい AYM1c20079_c.mp3|う~~~っ。目をつぶると世界が、右向きにぐるぐるまわっている気がするわ AYM1c20080_c.mp3|ちはちはの言うことを信じて目をつぶってるわ AYM1c20083_c.mp3|でもちはちはが言うにはこれを忘れてまた飲むらしいわよ AYM1c20084_c.mp3|むかえざけ? AYM1c20085_c.mp3|うぇっ。ごっ、ごめんなさい。想像しただけで吐き気がこみ上げてきて AYM1c20086_c.mp3|微妙に頭にくる反応ね AYM1c20087_c.mp3|可愛い! AYM1c20088_c.mp3|えっ?もうそんな時間 AYM1c20089_c.mp3|今日もまたここでパニックを起こして、消えてしまうのね AYM1c20091_c.mp3|みなさん! AYM1c20093_c.mp3|みなさん! AYM1c20095_c.mp3|いつか必ず、わたし達がみなさんを助けてみせます!その時まで待っていてください! AYM1c20096_c.mp3|大きな声で何か言えば、少しは変化があるかもしれないと思ったのだけど、そんな都合のいい話はないわね AYM1c20097_c.mp3|そうね。うふふっ。恥ずかしいことをしたい気分だった。それだけのことだわ AYM1c20098_c.mp3|あっ、ごめんなさい。嫌なものを見せてしまったわね。ゆずたんの気持ちを考えていなかったわ AYM1c20099_c.mp3|わたしはこれで、ゆずたんの友達に闘争に参加するように訴えたわ。だから AYM1c20100_c.mp3|そうね。でも、ゆずたんには、ごめんなさいって言っておきたかったのだわ AYM1c20101_c.mp3|わかったわ。じゃ、行きましょう AYM1c20102_c.mp3|ちはちは AYM1c20103_c.mp3|ちはちはがリーダーなんだから先頭を行くといいわ AYM1c21000_c.mp3|そういえばそんな話もしたわね AYM1c21001_c.mp3|ゆずたんの覚悟はわかるけど、参加はできないわ AYM1c21002_c.mp3|他の矯正施設と試合をするとか無理なのかしら? AYM1c21003_c.mp3|ちはちはには何か答えがあるの? AYM1c21004_c.mp3|わたしが言うまでもなく気付いているとは思うけど問題があるわよね?学園祭を開いたとしても、お客さんは来てくれないわ AYM1c21005_c.mp3|永崎先生に頼んで政府の要人にご来訪いただく? AYM1c21006_c.mp3|ああそっか、その方法があったわ AYM1c21007_c.mp3|学園祭か AYM1c21008_c.mp3|でも学園祭というのは普通でつまらないわ。それに学園に来るWSPさん達にしか影響を与えられないのは、問題があると思う AYM1c21009_c.mp3|ルルラン全部でお祭りをしたらどうかしら? AYM1c21010_c.mp3|? AYM1c21011_c.mp3|いったいどういうことなのかしら? AYM1c21012_c.mp3|ああっ、そういうことね AYM1c21013_c.mp3|こらー!ちはちは、何やってるの!もう、これからルルラン祭りの準備なんだよ AYM1c21014_c.mp3|は~~~。こんなことしてまったく無意味だったら人生の意味について、考えてしまいそうだわ AYM1c21015_c.mp3|どうしてそう言い切れるのかしら? AYM1c21016_c.mp3|そうね AYM1c21017_c.mp3|でも、そうね。楽しくできるなら、それが一番いいと思うわ。本当にそう思うわ AYM1c21018_c.mp3|別に真剣というわけではないけど AYM1c21019_c.mp3|みんなで一緒に記念写真を撮りましょう AYM1c21020_c.mp3|どうしたってことはないわ。ただ、その。本当はどうしたってことはあるわね AYM1c21021_c.mp3|わたしはルルランのことを通り過ぎる場所だと思っていたわ AYM1c21022_c.mp3|どういう結果になるにしろ、あまり意味を持たせたくないというか。真剣に向き合いたくない場所だと思っていたわ AYM1c21023_c.mp3|だけど、こんなことをするのだからそういうことも言ってられないわよね AYM1c21024_c.mp3|記念写真を撮るというのは、そういうことだわ AYM1c21025_c.mp3|このメンバーで気軽にみんなで写真を撮りましょうなんて、なかなか言えるものではないと思うわ AYM1c21026_c.mp3|嫌なら強制したりしないわ AYM1c21027_c.mp3|それは個人的に撮影してくれないかしら AYM1c21028_c.mp3|セルフタイマーで撮るからWSPさんを囲むように並んで AYM1c21029_c.mp3|私もそう思うわ。はいはい、みんな並んで AYM1c21030_c.mp3|残念ながら普通にやるわよ AYM1c21031_c.mp3|それじゃ、タイマーをセットするわよ AYM1c21032_c.mp3|はい、笑って! AYM1c22000_c.mp3|ごっ、ごめんなさい。はぁはぁはぁ…夢中になると、つい力を入れすぎてしまうわ AYM1c22001_c.mp3|ちはちはの場合はおっぱいね AYM1c22002_c.mp3|あっははははは! AYM1c22003_c.mp3|さわったら嘘じゃなくて本当に皮膚の張ってる箇所があるから、放っておくのも可哀想だわ AYM1c22004_c.mp3|考えてみれば、他人の体とこんなに真剣に向き合ったのは、初めてかもしれないわね AYM1c22005_c.mp3|逆って何がかしら? AYM1c22006_c.mp3|。?? AYM1c22007_c.mp3|あっ。そっか。うどん?答えはうどんだわ AYM1c22008_c.mp3|えっ?…あっ!あ~!そういうことだったのね!わたしに卑語を言わせようとする巧妙な罠、そういうわけだわ AYM1c22009_c.mp3|コラーーーッ!! AYM1c22010_c.mp3|あっ、ありがとう AYM1c22011_c.mp3|アルコールの話はしばらく聞きたくないわ。アルコールって言われただけで頭が痛くなりそう AYM1c22012_c.mp3|言われてみればそうかもしれないわね。ぷにぷにすべすべで、そういう気持ちで集中してさわれば、そういう気持ちになってしまいそうな危うさがあるわ AYM1c22013_c.mp3|てっ、鉄のようだわ AYM1c22014_c.mp3|光人間? AYM1c22015_c.mp3|あっ、ふ~ん AYM1c22016_c.mp3|さおりんとわたしじゃ、乙女の概念は大きく違うわね AYM1c22017_c.mp3|ところで、永崎先生は何て言っていたのかしら? AYM1c22018_c.mp3|外部から取り寄せるって、具体的にはどういうことかしら? AYM1c22019_c.mp3|そうね。きっと、そうなのでしょうね。もしかしたら定期便とかがあるのかしら? AYM1c22020_c.mp3|それはベタな欲求だわ AYM1c22021_c.mp3|わたしは。えーっと。う~ん…わたしもまだ思いつかないわ AYM1c22022_c.mp3|わかったわ AYM1c22023_c.mp3|あっ。ちはちは、いたんだ AYM1c22024_c.mp3|知らなかったわよ。ストーカーではないのだから、ちはちはの電波を気にしながら生きているわけではないわ。何度も言うけど、電波はなるべく気にしないようにしてるわ AYM1c22025_c.mp3|別に理由なんかないわ。あえて言うなら、ルルランがどういう街か確認しておこうかと思った、ということかしら。そう言うちはちはは? AYM1c22026_c.mp3|そう AYM1c22028_c.mp3|こんな雰囲気で2人っきりになるのって久しぶりだわ AYM1c22030_c.mp3|あっ。もしかしてこれってラブコメっぽい状況? AYM1c22031_c.mp3|あははっ。ラブコメとして聞き流してあげるから、恥ずかしいことを言ってもいいわよ AYM1c22032_c.mp3|それじゃ、ラブコメにならないわ。ちはちははちゃんとする覚悟があるのかしら? AYM1c22034_c.mp3|?もしかしてわたしの胸を凝視してるのかしら? AYM1c22035_c.mp3|言っておくけど、あの時だけよ。さおりんみたいに簡単に揺らしたりしないわ AYM1c22036_c.mp3|ラブコメっぽい台詞の1つや2つすぐに言えるようでないと、ダメだと思うわよ AYM1c22037_c.mp3|それってラブコメっぽい質問かしら? AYM1c22038_c.mp3|どうかしら?…リリカルでそれっぽいかもしれないわね AYM1c22039_c.mp3|紅色、つつじ色、煉瓦色、薄紅、瑠璃色、水色、藍色 AYM1c22040_c.mp3|あれは紫苑色というより菖蒲色かしら? AYM1c22041_c.mp3|なっ、何よ、カッコイイって AYM1c22042_c.mp3|そっ、そう。ふふふっ、別に大したことじゃないわよ AYM1c22043_c.mp3|物体の出す電波って色によっても微妙に変化するわ。だから昔、色に興味をもって名前をいろいろ覚えたのよ。残念ながらちはちはの期待するようなリリカルな理由はないわ AYM1c22044_c.mp3|そうかしら?…まだ言えると思うわよ AYM1c22045_c.mp3|えっと AYM1c22046_c.mp3|そうじゃなくて。 AYM1c22047_c.mp3|ちはちは。あれはいったいなにかしら? AYM1c22048_c.mp3|あれだわ AYM1c22049_c.mp3|目の錯覚ではないわよね。しっかりと立体があるようにわたしには見えるのだけど AYM1c22050_c.mp3|当たり前だわ。あんな奇抜な建物があって気付かないなんてことはないわ AYM1c22051_c.mp3|雲ではないと思うわ。だって、ほら、金属の反射みたいのがあるわ AYM1c22052_c.mp3|そんな説明より目の錯覚と言われた方がしっくりくるわ AYM1c22053_c.mp3|じゃ、ちはちははあの円柱が実在すると思うのかしら? AYM1c22054_c.mp3|やっぱり見えるわね AYM1c22055_c.mp3|何が起きても不思議ではないと思っているけど、存在していないモノを見てしまうのは不思議だと思うわ AYM1c22056_c.mp3|観測できていなかった、ね。だとしたら、どうして今になって観測できたのかしら? AYM1c22057_c.mp3|そうね AYM1c22058_c.mp3|ここは閉鎖都市だわ。量子関係の実験施設か、軍事関係の施設ではないかしら? AYM1c22059_c.mp3|地球の裏側の国と戦争をする計画でもあったのかしら? AYM1c22060_c.mp3|破壊されないように隠していたけど、夕方のこの時間だけには姿を現してしまう、とかかしら?光の屈折を使えばそういうこともできるのではないかしら? AYM1c22061_c.mp3|ッ! AYM1c22062_c.mp3|あそこに行ってみましょう! AYM1c22063_c.mp3|そう!今からだわ! AYM1c22064_c.mp3|えっ? AYM1c22065_c.mp3|えっ?…えっ?えええっ?! AYM1c22066_c.mp3|どっ、どういうこと? AYM1c22067_c.mp3|目の錯覚、だったわけではないわよね? AYM1c22068_c.mp3|わたしは男性器の幻覚を見るほど。そういうことだったのかしら? AYM1c22069_c.mp3|そうかもしれないわ AYM1c22070_c.mp3|だとしても2人同時に見るなんてことがあるかしら? AYM1c22071_c.mp3|見えなくなってしまったのは事実なのだから、幻覚なのか実体だったのか確認しようがないわ。もし実在するならまた見る機会があるわよ AYM1c22072_c.mp3|あっ AYM1c22073_c.mp3|写真を取っておけばよかったわ AYM1c23000_c.mp3|わたしも考えがまとまらなかったわ。難しいわね。いったいお祭りで何をしたら楽しいのかしら? AYM1c23001_c.mp3|そういえばちはちはに趣味らしい趣味ってないわね AYM1c23002_c.mp3|そうね。男子はそういうのに簡単に夢中になれるからうやましかったわ AYM1c23003_c.mp3|ちはちは! AYM1c23004_c.mp3|だから、そんなに深刻そうな顔をしてはダメだわ。ゆずたんも言ったけど、この程度のことで責任を感じる必要はないと思うわ AYM1c23005_c.mp3|確かに完成したモノよりも材料を用意してもらった方がいいかもしれないわね。逆にそこから何ができるか考えることもできるわ AYM1c23006_c.mp3|ん~。花火みたいなものだと思えば必要かもしれないわよ AYM1c23007_c.mp3|はいはい。わたしが書記をするから思いついたモノを言っていって。えっと、あっ AYM1c23008_c.mp3|テキストにタイトルをつけようと思ったんだけど、わたし達がするお祭りの名前を決めていなかったわ AYM1c23009_c.mp3|わたしもいいと思うわ。ルルラン祭りで決定でいいわね。じゃ、何を運び込んでもらうか決めていきましょう AYM1c24000_c.mp3|先生 AYM1c24001_c.mp3|頼んだモノってどうやって届くのでしょうか?まさか、宅急便で届くわけではないんですよね? AYM1c24002_c.mp3|あー、先生の特殊な経験のお話は後から聞きますから、どうやって届くのか教えていただけませんか? AYM1c24003_c.mp3|わたし達と同じ、ということは公園に着陸するということですか? AYM1c24004_c.mp3|ガメる? AYM1c24005_c.mp3|そっ、そんなこと考えていません AYM1c24006_c.mp3|あんまり想像したくないけど、人間にささみってあるの? AYM1c24007_c.mp3|だから、しないって言っているじゃありませんか。ただ気になったから質問してみただけです AYM1c24008_c.mp3|ぬ~ぅっ。本当にうんざりするほど可愛いわ AYM1c24009_c.mp3|でも官憲がいると、目の前で激しく暴れたくなる気持ちはわかるわ AYM1c24010_c.mp3|そっ、そうかしら? AYM1c24011_c.mp3|せめて伝え方がわかればいいのだけど AYM1c24012_c.mp3|わたしが思うに AYM1c24014_c.mp3|うん AYM1c24015_c.mp3|おっ、おう、なのだわ! AYM1c24016_c.mp3|でも、どうしてわたし達をそんなに走らせたいのかしら? AYM1c24017_c.mp3|そういう押し付けがましい話ね AYM1c24018_c.mp3|8割から9割なんてかなり高いわね AYM1c24019_c.mp3|しかも速くなかったわ AYM1c24020_c.mp3|その程度のことで膝を壊すのは割に合わないわ AYM1c24022_c.mp3|そんな空虚な理論武装までして AYM1c24023_c.mp3|迷ったわね AYM1c24024_c.mp3|嘘ね AYM1c24025_c.mp3|おっぱいか死、ね AYM1c24026_c.mp3|でも繰り返しになるけど、どうやってWSPさん達と交流すればいいのかわからないわ AYM1c24027_c.mp3|まぁ、言われてみればそれ以外の解釈はないわね。わたし達をただ走らせても無意味だわ AYM1c24028_c.mp3|みなさん、お祭りです!これは参加するしかありません!楽しいことをたくさんします! AYM1c24029_c.mp3|ほっ、本気ね AYM1c24030_c.mp3|きゃあーー!! AYM1c24031_c.mp3|本当に可愛い声が出るから頭にくるわ AYM1c24032_c.mp3|あはっ。あはははははははははっ AYM1c24033_c.mp3|なんか、その。今、楽しいっていうのは嘘の気持ちだわ。全部、嘘だわ。だって無理矢理だもの。それなのに、あはははっ…だってこんなの無理矢理だわ AYM1c24034_c.mp3|それなのに大声で叫んで両手を振り回していたら、本当に楽しい気持ちになってきたわ。それが、なんかおかしくて…あははははっ AYM1c24035_c.mp3|きゃーー!! AYM1c25000_c.mp3|きゃーー!! AYM1c27000_c.mp3|ちはちは、いるわね! AYM1c27001_c.mp3|入るわ! AYM1c27002_c.mp3|あのね、ちはちは! AYM1c27003_c.mp3|えっ? AYM1c27004_c.mp3|んっ? AYM1c27005_c.mp3|ンンッ?! AYM1c27006_c.mp3|ッ! AYM1c27007_c.mp3|へっ、変態! AYM1c27008_c.mp3|しまって!いいから、しまうといいのだわ! AYM1c27009_c.mp3|凝視なんかしてないわ! AYM1c27010_c.mp3|わっ、わかっているわ。ちょ、ちょっと、待ちなさい!ダメよ!ちはちはは動かないで!ダメよ!そのまま! AYM1c27011_c.mp3|えっ?だっ、だって。ちはちはのがどういうのか気になるじゃない!だから、そのままじっとしていないとダメだわ! AYM1c27012_c.mp3|それに、わたしは AYM1c27013_c.mp3|ちはちはの困った顔を見るの嫌いじゃないわ AYM1c27014_c.mp3|そうかしら? AYM1c27015_c.mp3|露天風呂でちはちはと鉢合わせになった時に、タオルで体を隠さないでいてあげるから。それでおあいこにしましょう AYM1c27016_c.mp3|見せろって言ったのはわたしだけど、ちはちはだって、わたしに見せつけてるじゃない AYM1c27017_c.mp3|でも、それに従うってことは、わたしに見られてもいいって気持ちがどこかにあるからだわ。そうに決まっているのだわ! AYM1c27018_c.mp3|そうじゃないのかしら? AYM1c27019_c.mp3|なっ、なっ、なっ、なっ、なんでペニスで返事をするのよ!へっ、変態だわ! AYM1c27020_c.mp3|たまたま?たまたまなんて理由で動くものなの? AYM1c27021_c.mp3|そっ、そうなのね。かっ、かっ、考えてみれば臓器だわ。心臓や肺が勝手に動くんだから、へっ、変な事ではないわよね AYM1c27022_c.mp3|もうそんなことはどうでもいいわ。ちはちはだって、わたしのおっぱいを見たら、用事なんかどうでもよくなるはずだわ AYM1c27023_c.mp3|今日はここまでにしておくわ AYM1c27024_c.mp3|ごめんなさい。まさかちはちはがそれを握ってるとは思わなかったから AYM1c27025_c.mp3|そっ、そうよね。服の上から見るのとでは全然違うわね AYM1c27026_c.mp3|困ったわ AYM1c27028_c.mp3|こうなるとは思ってなかったわ!常に一緒にいるちはちはには頭の中が男性器でうめつくされる恐怖がわかるわけないわ AYM1c27029_c.mp3|えっ?あっ。ダメ、思い出せない。かきわけてもかきわけても、ちはちはのが浮かんでしまうわ AYM1c27030_c.mp3|あの形、あの色。真ん中あたりで静脈が3つに枝分かれしていたわ AYM1c27031_c.mp3|。あっ、思い出したわ。ヘリコプター。ヘリが来るわ AYM1c27032_c.mp3|ちはちははわたしの保持者としての能力を忘れたの? AYM1c27033_c.mp3|ルルランは可能性を殺されてるせいか、遠くからの電波も感じられるわ AYM1c27034_c.mp3|今は…その。今は何もしないつもりだわ。だけど、いろいろ知っておきたいわ。そう思わない?ここに来るヘリコプターの種類とか来る方角とか AYM1c27035_c.mp3|そんなのわかってるわ。そういう闘争をするつもりはないわ。だけど、何が起こるかわからないわ。知っておきたいのよ。もしかしたら何かあるかもしれないわ AYM1c27036_c.mp3|外の世界とルルランがどう繋がってるか、知るヒントになるかもしれないわ。WSPさん達との交流に役立つかもしれないわよ AYM1c27037_c.mp3|うん! AYM1c27038_c.mp3|間違いないわよ。視覚に頼っているからわからないのだわ AYM1c27039_c.mp3|ほら、あそこ AYM1c27041_c.mp3|来るのが遅かったわね AYM1c27042_c.mp3|そうよ。ノイズがないからあれだけ派手なモノだと、さすがにすぐ気付いてしまうわ AYM1c27043_c.mp3|これは軍用ではないわよね? AYM1c27044_c.mp3|えっ? AYM1c27045_c.mp3|そういう言い方をされると反論したくなるけど? AYM1c27046_c.mp3|えーっと。妹ちゃんの希望通りみんなを集めたけど AYM1c27047_c.mp3|妹ちゃんはそういう女の子だから気にしなくてもいいわ AYM1c27048_c.mp3|わかった、わ AYM1c27049_c.mp3|そうね。ゆずたんは違うんじゃないかしら AYM1c27050_c.mp3|好意は知らないけど、そういう次元の問題じゃないわ AYM1c27052_c.mp3|え~っと。プラトニックラブという言葉もあるわよ AYM1c27053_c.mp3|胸だけでそう言われるのは心外だわ AYM1c27054_c.mp3|妹ちゃんは単純に胸の大きさで言っているだけだから、気にしなくていいわよ AYM1c27055_c.mp3|どういう意味かしら? AYM1c27056_c.mp3|なっ、何を言っているのかしら?! AYM1c27057_c.mp3|そっ、そっ、それってどういうこと? AYM1c27058_c.mp3|ちはちはっ! AYM1c27059_c.mp3|気にしなくていいわよ。たかぶった妹ちゃんはこんな感じよ AYM1c27060_c.mp3|わたし…その、部屋に行ったら、ちはちはが裸だったのよ。それだけだわ。それ以上のことはなかったし。ただそれだけのことだわ AYM1c27061_c.mp3|私が何か隠しているかのような言い方をしても無駄だわ。だって、本当にそれだけのことだもの AYM1c27062_c.mp3|わたしがどう考えていようと、答える必要があるとは思えないわね。そんなことわたし1人が知っていればいいことだわ AYM1c27063_c.mp3|似たようなロジックを繰り返すなんて、妹ちゃんは何をそんなに追い詰められているのかしら? AYM1c27064_c.mp3|ちはちはをいじめたことなんかないわ AYM1c27065_c.mp3|えっ?そういうことなの? AYM1c27066_c.mp3|あっ、ゆずたん! AYM1c27067_c.mp3|あ~~~っ AYM1c27068_c.mp3|いきなりこんなこと言ったこと、謝った方がいいんじゃないかしら? AYM2y01000_c.mp3|あ~っ。ちはちはもいたんだ AYM2y01001_c.mp3|どうしたってことはないわ。あえて理由を言うなら、前のことが気になっていたからだわ AYM2y01002_c.mp3|今日は見えるかしら? AYM2y01004_c.mp3|べっ、別にどうもしないわ AYM2y01005_c.mp3|そういえば聞いてなかったけど妹ちゃんはもう帰ったの? AYM2y01006_c.mp3|そういうのに気付くのは得意ではないわ。前にも話したことなかったかしら?ほ~んと、ちはちははわたしに興味ないわね AYM2y01007_c.mp3|まー、ちはちはがわたしの話をちゃんと聞いてないなんて、今に始まったことではないから気にしてないわ AYM2y01008_c.mp3|なんでもないわよ AYM2y01009_c.mp3|来るのはわかるけど、離れて行くのは分かりづらいのよ AYM2y01010_c.mp3|物を落として気付かないことあるわよね?昔、エッチな漫画を病院で落として真っ青になったことのあるちはちはなら、わかるはずだわ AYM2y01011_c.mp3|あの程度の本でみんな殺気だっていたんだから、今、思うと少し不思議だわ AYM2y01012_c.mp3|もっともわたしの性知識は、あそこから先に進んでいないのだけど AYM2y01013_c.mp3|今になって思いかえしても、縛られてムチで叩かれると気持ちいいというのは不思議だわ AYM2y01014_c.mp3|むっ。バカにしたわね。だったら教えて貰おうじゃない。どうして縛られてムチで叩かれると気持ちいいのかを AYM2y01015_c.mp3|あー、まー、そうね。納得させられたけど普通過ぎて不満だわ AYM2y01016_c.mp3|つまり、ちはちはがみんなの前で勃起させられて、興奮したのと一緒というわけね AYM2y01017_c.mp3|別にそんなにムキになって否定しなくてもいいわ。わたしだって裸で校舎を歩くくらいのことは想像するもの。別に変な事ではないはずだわ AYM2y01018_c.mp3|極々、一般的な妄想だと思うわ AYM2y01019_c.mp3|そうよ AYM2y01020_c.mp3|えっ?あっ。電波の話だわ。近づくのはわかるけど、遠ざかるのはわかりづらいという話で、落し物はわかりづらい、という例え話をしたのよ AYM2y01021_c.mp3|教室から1人いなくなるより、知らない人がいる方が印象的、というのにも似てるかもしれないわね AYM2y01022_c.mp3|そういうこと。見知らぬ人は目立って見えるのと同じだわ。だから離れて行くモノは分かりづらいわ。それで、妹ちゃんは何か言っていたのかしら? AYM2y01023_c.mp3|。隠し事をしてないかしら? AYM2y01024_c.mp3|妹ちゃんにいろいろな意味で迫られたのではないかしら? AYM2y01025_c.mp3|するわよ。ああいう妹ちゃんだもの AYM2y01026_c.mp3|そうね AYM2y01027_c.mp3|ッ! AYM2y01028_c.mp3|あ~~!ダメだわ! AYM2y01029_c.mp3|妹ちゃんとエッチなことしたかどうかが正直言って気になるわ AYM2y01030_c.mp3|こんなこと言ってはいけないのかもしれないけど、妹ちゃんはそういう意味での、普通、の範疇で収まる妹ちゃんではないわ AYM2y01031_c.mp3|本当にしていないのかしら? AYM2y01032_c.mp3|少し口ごもったわね AYM2y01033_c.mp3|ま~、いいけど AYM2y01034_c.mp3|そこまで言い訳をしなくていいわ。ちはちはの言うことを信じる AYM2y01035_c.mp3|そうね AYM2y01036_c.mp3|ちはちは AYM2y01037_c.mp3|たまにはわたしに迷惑をかけてもいいわ。わがままを言ったりしても大丈夫だわ。それを受け止めることくらい、わたしにだってできるんだから AYM2y01038_c.mp3|いつも、わたしばっかりわがまま言っているのって不平等だわ AYM2y01039_c.mp3|そんなことないわ。もしちはちはが言っているつもりだとしてもわたしが、わがままを言われた、とわかるように言ってくれないと意味ないわ AYM2y01040_c.mp3|難しくはないわよ。言えばいいだけだもの。でも、あんまり滅茶苦茶なのはダメだわ。靴を舐めろレベルならギリギリセーフだけど AYM2y01041_c.mp3|それをギリギリセーフにしてもいいくらいの覚悟はある、ということだわ AYM2y01042_c.mp3|するわ。わたしは、ちはちはにわがままを言ってきた自覚はあるもの。だから、少しくらいは言ってもらわないと困るわ AYM2y01043_c.mp3|そんなことじゃわたしが困るわ!これじゃ、わたしがわがまま言えとわがまま言っているみたいだわ AYM2y02000_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…んっ AYM2y02002_c.mp3|くっ AYM2y02003_c.mp3|ッ!…ッ! AYM2y02004_c.mp3|ッ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ッ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ッ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ AYM2y02005_c.mp3|らっ、ラブコメ! AYM2y02006_c.mp3|ンッ AYM2y02007_c.mp3|やっ、やってしまったわ AYM2y02008_c.mp3|こうなってしまった以上は AYM2y02009_c.mp3|ラブコメをすすめるため、ちはちはにわがままを言わせるため、こうするしかなかったのだわ AYM2y02010_c.mp3|ノーブラノーパンで登校しないといけないのだわ AYM2y02011_c.mp3|そうでなくては納得できないわ AYM2y02012_c.mp3|ほっ、ほっ、ほっ、本当にこれって必要なことなのかしら? AYM2y02013_c.mp3|くっ AYM2y02014_c.mp3|お尻か、女性器を…ちはちはに見せなくてはいけない、ということだわ AYM2y02015_c.mp3|うん AYM2y02016_c.mp3|今は前に進む時だわ! AYM2y02017_c.mp3|えっ? AYM2y02018_c.mp3|ッ! AYM2y02019_c.mp3|ふんっ! AYM2y02020_c.mp3|ぬふぅぅぅぅううぅぅぅぅ! AYM2y02021_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ AYM2y02022_c.mp3|なんのために全部の下着を洗ったのかわからないわ! AYM2y02023_c.mp3|うっ、うぬぅぅううぅぅぅぅ!! AYM2y02024_c.mp3|ぬっ、はっ…はぁはぁはぁはぁ、ンンッ!悩むのはもうやめだわ!この段階では思考より行動が大切。足がダメなら這ってでも…這ってでも行くわ! AYM2y02025_c.mp3|這ってもダメなら歯で地面を噛んで、顎の力で行くわ AYM2y02026_c.mp3|ちはちはの前で上手に転んで、お尻を高く上げてみせるわ!うぬぅぅううぅぅぅぅ!!ふんずぅううぅぅぅぅ!! AYM2y02027_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ AYM2y02028_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ AYM2y02029_c.mp3|えっ?あっ!ちはちは! AYM2y02030_c.mp3|えっ?うっ、うん。すっ、少し悪いわ AYM2y02031_c.mp3|ッ! AYM2y02032_c.mp3|なっ、なんでもないわ AYM2y02033_c.mp3|ううん、なんでもないわ AYM2y02034_c.mp3|ンッ AYM2y02035_c.mp3|だっ、大丈夫よ。自律神経系のイタズラよ。すぐに治るわよ AYM2y02036_c.mp3|心配ないわ。こういうことは何度かあったし。もうこの年なのだから、ひどい変化なんか起こるわけないわよ AYM2y02037_c.mp3|だから大丈夫だと言っているわ AYM2y02040_c.mp3|あっ AYM2y02041_c.mp3|心配してくれてありがとう。でも、何度も言うけど大丈夫だから AYM2y02042_c.mp3|えっ?遅刻? AYM2y02043_c.mp3|育ちの善し悪しはともかくとして、震えて拳銃を乱射する人が苦手じゃない人っているかしら? AYM2y02044_c.mp3|2人がわたしの様子を見に来るなんて、どのくらいの遅刻をしてしまったのかしら? AYM2y02045_c.mp3|見てなかったわ AYM2y02046_c.mp3|もしかして1時間くらい遅刻してる? AYM2y02047_c.mp3|えっ?えええっ? AYM2y02048_c.mp3|ということはもうすぐお昼休みなのね AYM2y02049_c.mp3|もちろん、学園に行くわよ。こんなの休むほどのことではないわ AYM2y02050_c.mp3|無理なんかしてないわ。登校するつもりでここまで来たのだから大丈夫よ AYM2y02051_c.mp3|何度、大丈夫だと言えば納得してくれるのかしら?嘘なんかついていないわ AYM2y02052_c.mp3|その時は言うから、心配しなくてもいいわ AYM2y02053_c.mp3|心配させてごめんなさい AYM2y02054_c.mp3|重症ならそうでしょうけど、そうでないのなら永崎先生が治療すると言ってなかったかしら?ああ見えて、なんでもできるみたいだし AYM2y02055_c.mp3|えっ?ノアさんにそんなことできるの? AYM2y02056_c.mp3|自信はないけどって嫌な響きね AYM2y02057_c.mp3|できれば一生、聞きたくなかった単語だわ AYM2y02058_c.mp3|みんなを心配させたままにはしておけないから、いつまでも立ち話してないで学園に行きましょう AYM2y02059_c.mp3|もしかして、ゆずたん AYM2y02060_c.mp3|もしかして…パンツをはいてない? AYM2y02061_c.mp3|きっ、気合?! AYM2y02062_c.mp3|きっ、気合のためにパンツを脱いでしまったの? AYM2y02063_c.mp3|そんなことないわ。お話をしていただけだわ AYM2y02064_c.mp3|ッ?! AYM2y02065_c.mp3|はっ、はい。ご心配おかけしました。それよりその格好はなんですか? AYM2y02066_c.mp3|可愛いとは思いますけど AYM2y02067_c.mp3|そんなところだわ。心配させてごめんなさい AYM2y02068_c.mp3|残念ながら、そういうのは用意してないわ AYM2y02069_c.mp3|さっ、さおりん、どうしたの? AYM2y02070_c.mp3|困ったことになったわね。話を聞くことで解消できるなら聞くわよ AYM2y02071_c.mp3|さおりんは意外と繊細なのね。で、圧力をかけてくる3人を殺してしまおうかと、決断しそうになっていたわけ? AYM2y02072_c.mp3|そうよ。少数派でも多数派でも好きな服を着る自由があるわ AYM2y02073_c.mp3|確か目録があったはずですけど? AYM2y02074_c.mp3|先生の特殊な経験については後日、聞きます!わかりました。それでは箱の中身を確認しましょう AYM2y02075_c.mp3|むぅ AYM2y02076_c.mp3|そうね AYM2y02077_c.mp3|じゃ、さおりんからそっちが1-Bでこっちが1-Cでいいわね AYM2y02078_c.mp3|それは賢明な判断かもしれないわね AYM2y02079_c.mp3|ッ!! AYM2y02080_c.mp3|そっ、そうね AYM2y02081_c.mp3|しつこいわね。なんでもないわ。ほら、早く行きましょう AYM2y02082_c.mp3|わかったわ AYM2y02083_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ AYM2y02084_c.mp3|おえっ AYM2y02085_c.mp3|ぎゃっ! AYM2y02086_c.mp3|えっ?なんでもないわ。うん、なんでもないわ AYM2y02087_c.mp3|ほっ、本当になんでもないわよ AYM2y02088_c.mp3|ッ AYM2y02089_c.mp3|ふあっ?! AYM2y02090_c.mp3|なっ、なんでもないわ AYM2y02091_c.mp3|もっ、もじもじなどしていないのだわ AYM2y02092_c.mp3|そっ、そんなことないわ AYM2y02093_c.mp3|ちっ、ちっ、近付かないで! AYM2y02094_c.mp3|あっ。ごっ、ごめんなさい。そういうつもりではなくて AYM2y02095_c.mp3|ちっ、違う! AYM2y02096_c.mp3|ごっ、ごめんなさい AYM2y02097_c.mp3|ごめんなさい!おっ、お願いだから近付かないで AYM2y02098_c.mp3|ッ!ごっ、ごめんなさい!ごめんなさい!! AYM2y02099_c.mp3|。きゃっ?! AYM2y02100_c.mp3|さっ、さおりん AYM2y02101_c.mp3|ごっ、ごめんなさい。前を見てなかったわ AYM2y02102_c.mp3|ちょっと考え事をしていて AYM2y02103_c.mp3|? AYM2y02104_c.mp3|ひへっ?! AYM2y02105_c.mp3|ッ! AYM2y02106_c.mp3|なっ、なんでもないわ! AYM2y02107_c.mp3|くぱくぱくとか気持ち悪い表現を使わないで欲しいわ! AYM2y02108_c.mp3|ッ!! AYM2y02109_c.mp3|何もするわけないわ AYM2y02110_c.mp3|うぐっ AYM2y02111_c.mp3|うぐっ。うわあ~~~ん!うおおおお~~~ん! AYM2y02112_c.mp3|ぐすっ、うっ、うあ~~~っ!えぐっ、えぐっ、えぐっ。ふあ~~~ん!ふあ~~~ん! AYM2y02113_c.mp3|うおおぉぉぉぉおぉぉぉぉ! AYM2y02114_c.mp3|ぴみゃあああぁぁぁぁん! AYM2y02115_c.mp3|ひへっ?30秒? AYM2y02116_c.mp3|どっ、どうしてパンツを脱ぐの? AYM2y02117_c.mp3|えっ?あの…そうかもしれないけど。って、そのパンツはなによ! AYM2y02118_c.mp3|なっ、なるかしら AYM2y02119_c.mp3|えっ?! AYM2y02120_c.mp3|なっ、なにをしているの? AYM2y02121_c.mp3|どっ、どうしてエッチな声を?! AYM2y02122_c.mp3|えっ、エッチなことを考えてるの? AYM2y02123_c.mp3|エッチなことって、そんなに唐突に真剣に考えられるものかしら? AYM2y02124_c.mp3|その女の子達がさわりあいっこをしたり、男の子が登場したりするのかしら? AYM2y02125_c.mp3|じゃ、その…土織さんが言ってる触手とか、そういうの? AYM2y02126_c.mp3|えっ?そっ、それで…その。そんな刺激のない想像でできるのかしら? AYM2y02127_c.mp3|きゃっ! AYM2y02128_c.mp3|なっ!なっ!なっ!なっ!なっ!なっ! AYM2y02129_c.mp3|驚くわよ!女同士は関係ないわ。男同士だっていきなり男性器を出されたらビックリするはずよ AYM2y02130_c.mp3|ぬっ、濡れてるわ!わかったから、スカートをおろして! AYM2y02131_c.mp3|さおりんって大胆なのね AYM2y02132_c.mp3|耐えようとしてお腹に力を入れたらもっと出るわよ AYM2y02133_c.mp3|。どうしてそんなことをしてくれるわけ? AYM2y02134_c.mp3|優しい殺人鬼なのね AYM2y02135_c.mp3|うまく説明できるかどうかわからないけど AYM2y02137_c.mp3|ゆずたんはパンツをはいてないわね? AYM2y02138_c.mp3|実はわたしとさおりんもパンツをはいてないわ AYM2y02139_c.mp3|それって三銃士の話だったかしら? AYM2y02140_c.mp3|イチャイチャはともかく、ちゅっちゅまでは考えてないわ! AYM2y02141_c.mp3|ッ AYM2y02142_c.mp3|表現が下品すぎるわよ! AYM2y02143_c.mp3|そうかもしれないわね AYM2y02144_c.mp3|勝手に盛り上がらないで欲しいわ。これからかどうかはわからないけど近いうちに AYM2y02145_c.mp3|いや、あのね? AYM2y02146_c.mp3|2人の気持ちはともかくとして。その。わたしは失敗してしまったわ。だから、ちはちはとそういう関係になれるかわからないわ AYM2y02147_c.mp3|あのね AYM2y02148_c.mp3|どっ、ドってほどじゃないと思うわ AYM2y02149_c.mp3|ドでも超ドでもないし、王者になった記憶もないわよ。それを言うならゆずたんだってノーパンで登校してるじゃない。わたしがドエロなら、ゆずたんだってドエロだわ AYM2y02150_c.mp3|そうね。認めたくない気がするけど、それはあると思うわ AYM2y02151_c.mp3|そっ、そういうことじゃないわ!ただわたしはラブコメに協力したかっただけで、そういうわけじゃ AYM2y02152_c.mp3|くっ。短絡的だったわよ!でもわたしとちはちはは幼馴染だから女の子として意識してもらえるのか不安なのだわ AYM2y02153_c.mp3|そっ、そうかしら? AYM2y02154_c.mp3|パンツさえはいていれば、こんな失敗しないですんだのに AYM2y02155_c.mp3|そんな所から確認する必要はないわ AYM2y02156_c.mp3|えっ?だから、わたしはそれに失敗したのだわ。転ぶことに失敗したし、ちはちはに勘違いをさせてしまったわ。ラブコメに全然成功していないわ AYM2y02157_c.mp3|わたしはこんなに落ち込んでいるし、ちはちはを嫌な気持ちにさせてしまったのに成功? AYM2y02158_c.mp3|これでよかった、ということ? AYM2y02159_c.mp3|前向きすぎる気がするわ AYM2y02160_c.mp3|なっ、ないの? AYM2y02161_c.mp3|さっ、さらなる失敗って。具体的に何をすればいいのかしら? AYM2y02162_c.mp3|不安だわ AYM2y02163_c.mp3|賢くないわよ! AYM2y02164_c.mp3|だっ、だいたいぱいチラってどうすればいいのかしら? AYM2y02165_c.mp3|やっ、やめなさい!何をするのよ! AYM2y02166_c.mp3|うっ AYM2y02167_c.mp3|そっ、そういえばメインヒロインはノアさんだったわね AYM2y02168_c.mp3|そっ、そうなのかしら? AYM2y02169_c.mp3|そっ、そういうことなら。でもぱいチラってどうすればいいのかしら? AYM2y02170_c.mp3|うっ、うん。あっ AYM2y02171_c.mp3|ちょ、ちょっと AYM2y02172_c.mp3|うっ、うん AYM2y02173_c.mp3|黙りなさい!そっ、そういうのじゃなくて。あ~、もう、そうよ。ドエロです!わたしはドエロだわ! AYM2y02174_c.mp3|そうよ!ドエロのチャンピオンだわ!ふざけるんじゃないわよ! AYM2y02175_c.mp3|そんな所で可愛さを認められても。って!どこまでボタンを開くつもりなの? AYM2y02176_c.mp3|あなた達の方がわたしより大きいわよ AYM2y02177_c.mp3|不安だわ AYM2y02178_c.mp3|きゃっ! AYM2y02179_c.mp3|どういう状況になればちはちはが、わたしの服をそんな風に引っ張るわけ? AYM2y02180_c.mp3|そんな状態に今からなるの?事故で両腕骨折とかでなければ不自然だわ AYM2y02181_c.mp3|てっ、適当な嘘と言っても。何も考えずに言ったら絶対に失敗してしまうに決まってるわ! AYM2y02182_c.mp3|そっ、そうだったわね AYM2y02183_c.mp3|ちょっと待って。失敗したら失敗したでいいのだけど。せっ、成功したらどうなるのかしら? AYM2y02184_c.mp3|そんな怖ろしいこと、ちはちははしない AYM2y02185_c.mp3|さおりんは最低だわ AYM2y02186_c.mp3|ちょ、ちょっと待って! AYM2y02187_c.mp3|。あのさ AYM2y02188_c.mp3|パンツをはいてなくて、胸元は凄く開いているわ。これってビッチというか AYM2y02189_c.mp3|よりひどい言葉で言えとはお願いしてないわ AYM2y02190_c.mp3|それがどうしたのかしら? AYM2y02191_c.mp3|どういうつもりで、か AYM2y02192_c.mp3|ちはちはがわたしのことをわかってくれてるなら、ここまでする必要はあったのかしら? AYM2y02193_c.mp3|そうね。さおりんの言うとおりだわ AYM2y02194_c.mp3|今さらこんなことを言っても遅いのはわかっているけど、本当にチャンスなのかしら? AYM2y02195_c.mp3|これ以上、わたしを改造するつもりなの?! AYM2y02196_c.mp3|そんな風に語られても。というか、わたしは落ちてるんだ? AYM2y02197_c.mp3|これ以上、何を仕上げると言うの?! AYM2y03001_c.mp3|なっ、何か言ったらいいと思うわ AYM2y03002_c.mp3|何か言いなさいよ AYM2y03003_c.mp3|さおりんに後ろ手に縛られたのよ AYM2y03004_c.mp3|ご名答。1割くらい合っているわ AYM2y03005_c.mp3|その理由を教えるわ AYM2y03006_c.mp3|ッ! AYM2y03007_c.mp3|こっ、転ぶ方向を間違えたわ。ちはちはが正面にいたのでは意味がないわ!ふんっ! AYM2y03008_c.mp3|ふんっ!ふんっ!ふんっ! AYM2y03009_c.mp3|どうして逃げるのよ! AYM2y03010_c.mp3|立とうとしているのだから手伝ったらどうなの! AYM2y03011_c.mp3|ちょっと待ちなさい。うっ、後ろから…後ろから、回って助けて欲しいわ。前からだと…その、なんだか恥ずかしいじゃない AYM2y03013_c.mp3|。ん? AYM2y03014_c.mp3|あれ? AYM2y03015_c.mp3|興奮したわよね? AYM2y03016_c.mp3|してないって AYM2y03017_c.mp3|あっ!スカートの中をのぞかなかったわね AYM2y03018_c.mp3|??? AYM2y03019_c.mp3|??? AYM2y03020_c.mp3|ちはちはって隙があれば、女の子のおっぱいやパンツを見ようとするんじゃないの? AYM2y03021_c.mp3|かっ、可哀想なんだ AYM2y03022_c.mp3|そうね。そうだわ。ちはちはの言うとおりだと思う AYM2y03023_c.mp3|つまり、その。理由があればいいわけね?…むっ、胸がかゆいわ AYM2y03024_c.mp3|胸がかゆいわ!運が悪いことにわたしは腕を後ろ手に縛られているわ AYM2y03025_c.mp3|そういうことだわ! AYM2y03027_c.mp3|微動だにしないわ AYM2y03028_c.mp3|うっ、後ろから? AYM2y03029_c.mp3|そっ、そうね。詳しくないからよくわからないのだけど、正面は変かもしれないわ。えっ? AYM2y03030_c.mp3|えっ?あっ…うん AYM2y03031_c.mp3|そうね。大丈夫だわ AYM2y03032_c.mp3|うふふっ、これで好きなだけ胸をかくことができるわ AYM2y03033_c.mp3|。 AYM2y03034_c.mp3|。 AYM2y03035_c.mp3|ちはちはとここまで心が通じ合っていないなんて、思わなかったわ。気心の知れた幼馴染だと思っていたわ AYM2y03036_c.mp3|うっ。口ではダメだわ。行動でなければ伝えることができないことがあるって、ちはちはだってわかるはずだわ AYM2y03037_c.mp3|そうでしょうね。きっと、ちはちはは悪くないわ。わたしのやり方が悪かったのだと思うわ AYM2y03039_c.mp3|見て欲しいわ AYM2y03041_c.mp3|ッ! AYM2y03042_c.mp3|みっ、見たかしら? AYM2y03043_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ AYM2y03044_c.mp3|こっ、こういうことだわ AYM2y03045_c.mp3|どういうことって。ッ!…ッ! AYM2y03046_c.mp3|どっ、どっ、どうして大きくなっていないのかしら? AYM2y03047_c.mp3|ゆずたんのでは大きくなったのに! AYM2y03048_c.mp3|きょっ、恐怖?!わたしのが怖いっていうの?もしかして変な形をしてるとか?でも、ただ立っているだけなのだから中まで見えたわけが AYM2y03049_c.mp3|わっ、わたしが怖い?…わたしが? AYM2y03050_c.mp3|うぐぅ AYM2y03051_c.mp3|うぐっ、うわあ~~~ん! AYM2y03052_c.mp3|ぐすっ、うっ、うあ~~~っ!えぐっ、えぐっ、えぐっ。ふあ~~~ん!ふあ~~~ん!んぎゃあ~~~ん!! AYM2y03053_c.mp3|ちはちはのばか~~~っ! AYM2y03054_c.mp3|あほ~~~っ! AYM2y03055_c.mp3|くっ AYM2y03056_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ AYM2y03057_c.mp3|どうしてわからないのかしら!こっ、このポンコツ! AYM2y03058_c.mp3|わたしらしくないことをしているのだから、そうなって当然だわ AYM2y03059_c.mp3|くっ AYM2y03060_c.mp3|わたしは…ラブコメに協力したかっただけだわ。その結果がコレだわ AYM2y03061_c.mp3|どこらへんが?!…くっ。傷付いたわ AYM2y03062_c.mp3|わたしは朝からパンツをはいてなかったわ AYM2y03063_c.mp3|ちはちはにはパンツをはいていない状態の不安や怖ろしさはわからないわ AYM2y03064_c.mp3|男がパンツをはいてなくてもズボンが下界との接触を隔てるわ。だけどスカートは真下ががら空きだわ。がら空きなのだわ!…なぜこんな危険な服を身につけているのか理解に苦しむわ AYM2y03065_c.mp3|ちはちははどうして、そうなっていると思うの?なんで女はスカートをはくのかしら? AYM2y03066_c.mp3|スカートが可愛いだなんて、いつもパンチラのことばかり考えている証拠だわ AYM2y03067_c.mp3|ラブコメではパンツをはいてない状態で、パンチラ状態になってしまうのはよくあることのようだわ AYM2y03068_c.mp3|ラブコメに協力するために、ちはちはの前で転んで、…みっ、見せてあげようと思ったのよ AYM2y03069_c.mp3|朝からずっと緊張していたわ AYM2y03070_c.mp3|ちはちはが謝る必要なんかないわ。好きでやったことだし。前にちはちはのを見てしまったことあるのだから、借りを作ったままにしておきたくなかっただけだわ AYM2y03071_c.mp3|ちはちはの前で転んで、うっかり見せてしまいたかったわ AYM2y03072_c.mp3|言っておくけどうっかり下着を全部、洗濯してしまったので、パンツをはくことができなかったという事情があるわ AYM2y03073_c.mp3|うっかり。そう、うっかりよ。人生とはうっかりだわ AYM2y03074_c.mp3|うっかり生まれて来て、うっかりパンツをはかず、うっかり死んでいくのだわ。そういうものだわ AYM2y03076_c.mp3|2人っきりになったチャンスでうっかり転ぼうと思ったのよ。手が震えるほど緊張していたから早く終わらせようと思ったわ。でも…難しいわね、うっかり AYM2y03077_c.mp3|うっかり、したかったわ AYM2y03078_c.mp3|そうね、それもあるわ。 AYM2y03079_c.mp3|ゆずたんが言っていたわ。落ちかけよりも落ちてしまった方が上がりやすいって AYM2y03080_c.mp3|転べなかった理由は AYM2y03081_c.mp3|。パンツをはいてないことに興奮して濡れてしまったのだわ AYM2y03082_c.mp3|パンツをはいてなくてこれから見せようと考えていたら、エッチな想像をしてしまうのが普通だと思うわ。そして、どんな蛮勇の持ち主でも濡れた性器を見せるのは無理 AYM2y03083_c.mp3|それで教室から抜け出し、さおりんとゆずたんにアドバイスを求めたら、改造されて今にいたるということだわ AYM2y03084_c.mp3|そんなマネはしてないわ!見せようとして転んだらたまたまそうなっただけだわ AYM2y03085_c.mp3|ちはちはは目をつぶるし…誰が紳士たれと言ったのかしら。冗談じゃないわ AYM2y03086_c.mp3|しかも、めくって見せてあげたのに興奮してくれなかったわ AYM2y03087_c.mp3|ホント、ラブコメって地獄だわ。ショックで今にも柵の向こうへ行ってしまいそうだわ AYM2y03088_c.mp3|わたしの覚悟を間抜けとか言わないで欲しいわ AYM2y03089_c.mp3|落ちるとこまで落ちるために全部言ったわ AYM2y03090_c.mp3|さー、後は煮るなり焼くなり好きにしたらいいのだわ。焼け! AYM2y03091_c.mp3|イエ~イ AYM2y03092_c.mp3|登る元気があるように見えるのかしら?身をもって知ったわ。落ちるとこまで落ちたら。そこには自暴自棄しかないわ AYM2y03093_c.mp3|わたしがどれだけ元気でもちはちはの男性器を元気にさせることはできなかったわ AYM2y03094_c.mp3|最低じゃないわ!せめて。せめてあそこでちはちはが大きくなっていれば、ギリギリ…ギリギリアウトだったわ AYM2y03095_c.mp3|冷静になって考えれば、パンツをはかずに登校した以降は、何をしたってアウトだわ AYM2y03096_c.mp3|ギリギリアウトなら、最低限のプライドは守れたかもしれないけど、今はそれをも打ち砕かれた形だわ。完全にアウトだわ AYM2y03097_c.mp3|当たり前よ!ゆずたんのでは簡単に勃起したくせに。きっと永崎先生ならこういう時のつばの吐き方や悪態のつき方を知っているわね。今度、教えてもらおうかしら AYM2y03098_c.mp3|イエ~~~イ AYM2y03099_c.mp3|ろっくんろーる AYM2y03100_c.mp3|システム?そのくらい知っているわ。エッチな気持ちになると男性器の中にある海綿体というスポンジ状の組織が血液を溜めて大きくなるのだわ AYM2y03101_c.mp3|わかっているわ!わたしの…その、恥ずかしい場所を見てもエッチな気持ちにならなかったということだわ!わたしはゆずたんより魅力がないということだわ!死ね! AYM2y03102_c.mp3|でっ、でもゆずたんのが見えた時は大きくなったわ AYM2y03103_c.mp3|そう。ノアさんに後ろから拘束されるのは、ちはちはにとってエッチなことだったのね AYM2y03104_c.mp3|わたしだってそういう雰囲気だったはずだわ AYM2y03105_c.mp3|そういえば…そうね AYM2y03106_c.mp3|は~。パンツをはかずに転ぶだけのことなのに、どうしてこんな大変なことになるのかしら AYM2y03107_c.mp3|ろっくんろーる AYM2y03108_c.mp3|ありがとうってどういう意味かしら?滑稽な姿を見せてくれてありがとう、ということかしら?わたしが弱ってる今なら勝てると思って喧嘩を売るつもり? AYM2y03109_c.mp3|ふんっ。殺気しか感じなかったのでしょう?全然コメディーじゃなかったわ AYM2y03110_c.mp3|えっ?。えっ? AYM2y03111_c.mp3|そう言われればそうかもしれないわ。ラブコメってやっている当人にとっては地獄なのかも AYM2y03112_c.mp3|そうかしら? AYM2y03114_c.mp3|。ちはちはは優しいわね AYM2y03115_c.mp3|そんなとこでむきになって否定しなくてもいいわ AYM2y03116_c.mp3|なってるわ。ちはちはのそういう顔って本当に可愛いんだから AYM2y03118_c.mp3|ねえ?ちはちは AYM2y03119_c.mp3|前にシェルターでわたしが言ったこと覚えてる?わたしが犠牲になってあげてもいいって話のことだわ。あれから、そのことについて考えたのかしら? AYM2y03120_c.mp3|くっ!わたしにあんなことを言わせておいて、考えていないなんていい度胸をしているわね。腕立て200回を命じるとこだけど、今考えてもいいわよ AYM2y03121_c.mp3|そうよ。だっ、だって。ちはちはのメインヒロインをさせられるなんて、他の女の子が可哀想だわ AYM2y03122_c.mp3|他の言葉で言い換えてもいいわよ AYM2y03125_c.mp3|はっ、はい AYM2y03126_c.mp3|あっ、はい。えっ?あっ、あの…わっ、わたしでいいのかしら? AYM2y03127_c.mp3|そっ、そうね。わたしが、ぎっ、犠牲になってあげるわ AYM2y03128_c.mp3|当然よね。みんなには荷が重いものね。ちはちはみたいな性格破綻者の相手ができるのは、わたしくらいなものだわ AYM2y03129_c.mp3|ふふん。よろしくまかせるといいと思うわ AYM2y03130_c.mp3|はー、滅茶苦茶な1日だったわ。これで終わりでいいかしら?もうゴールでOKでいい? AYM2y03131_c.mp3|ちはちはこそお疲れ様 AYM2y03133_c.mp3|ルルラン祭りの準備があるのだから教室に戻りましょう AYM2y03134_c.mp3|このまま家に帰ってしまったら、もやもやとした変な気持ちになると思うわ AYM2y03135_c.mp3|えっ? AYM2y03136_c.mp3|きゃっ?! AYM2y03137_c.mp3|うっ AYM2y03138_c.mp3|ちっ、違うのだわ!わっ、悪いのはわたしだわ。繰り返し練習したから体が勝手に AYM2y03139_c.mp3|そっ、そうよ。練習しないとこんな格好になるわけないわ AYM2y03140_c.mp3|もう今はこんなことする必要ないのに、完璧な形で転んでしまったわ AYM2y03141_c.mp3|さすが私といったところだわ。めっ、メインヒロインなんだからこのくらいの偶然を引き寄せて当然だわ AYM2y03142_c.mp3|ホント、メインヒロインは地獄だわ。ちゃ、ちゃんと見たのかしら? AYM2y03143_c.mp3|見たくないんだったらいいけど、もっ、もし、見たいんだったら…ちゃ!ちゃんと見てもいいわ! AYM2y03144_c.mp3|そっ、そう AYM2y03145_c.mp3|もっ、もういいわよね? AYM2y03146_c.mp3|もっ、もっと?! AYM2y03147_c.mp3|それはそうだけど。ちょ、ちょ、ちょっとまって!息がかかってるわ!顔を近づけてるの? AYM2y03148_c.mp3|まって!そんなにちゃんと見るのはラブコメの範疇を超えないかしら? AYM2y03149_c.mp3|超えていると思うわ!しっ、しっかり見て欲しいとは言ったけど、これはしっかり見過ぎだわ! AYM2y03150_c.mp3|都合よく黙らないで欲しいわ!何かを言うべきだわ! AYM2y03151_c.mp3|ッ!!卑怯だわ!わたしがそういうことできないって知っていて言ったわね! AYM2y03152_c.mp3|くぅ。ちはちはがそこまで下劣な男だとは思わなかったわ AYM2y03153_c.mp3|こっ、こっ、こっ、こっ…興奮しているのかしら? AYM2y03154_c.mp3|しっ、してるわよ!当たり前じゃない!ちはちはに大切なとこを見られて興奮しないわけがないわ。こっ、これがちはちはのわがままなのね AYM2y03155_c.mp3|あんなこと言っておいてちゃんとできるのだわ AYM2y03156_c.mp3|わがままになってくれていいけど。お願いだからその。う~~~っ。いっ、入れたりはしないで。こんなとこで、初めてなのは絶対にいやだわ AYM2y03157_c.mp3|うっ!…くぅぅぅぅっ!決めたわ。殺害リストのトップにちはちはの名を刻むわ AYM2y03158_c.mp3|わたしが勇気を出して見せたままでいてあげてるのに、どうして意地悪な事ばかり言うのかしら! AYM2y03159_c.mp3|確かにわがままにはなって欲しかったけど、こんなに強引なのはちはちはらしくないと思うわ AYM2y03160_c.mp3|かっ、可愛いって。そう言ってもらえるのは嬉しいけど、可愛いなら優しくしたくなるはずだわ AYM2y03161_c.mp3|うっ。そっ、そうなの?そんな意地悪理論を成立させてしまっていいのかしら? AYM2y03162_c.mp3|ちっ、力強く断言したわね AYM2y03163_c.mp3|えっ?えっ?えっ?あっ、ちょっと…まっ、まって!ンンンッ! AYM2y03164_c.mp3|違う! AYM2y03165_c.mp3|だから、それは…その。ちはちはが本気の声でさわるとか言うから、緊張して力が入っちゃっただけで AYM2y03166_c.mp3|何も違わないわよ! AYM2y03167_c.mp3|う~~~っ AYM2y03168_c.mp3|う~~~っ!ちはちはを殺して、わたしも死ぬわ AYM2y03169_c.mp3|そっ、そう。ちゃんと勃起しているのね AYM2y03170_c.mp3|きゃっ?! AYM2y03171_c.mp3|いっ、いつさわられるのかと緊張しているのだから、悲鳴くらい出るわよ! AYM2y03172_c.mp3|はぁ、はっ、はぁはぁ。ンッ。興奮している人に濡れた部位をさらしているなんて、わたしは命知らずだわ AYM2y03173_c.mp3|さわられるくらいのことなら、わたしは嫌がらないと思っている、ということかしら? AYM2y03174_c.mp3|ちはちは、どこまでのことをするつもりなのかしら? AYM2y03176_c.mp3|ちょ、ちょっと待って。わたしの質問に答えないばかりか、確認口調なのはどうしてかしら? AYM2y03177_c.mp3|はっ、はい AYM2y03178_c.mp3|すっ、ステージ? AYM2y03179_c.mp3|うっ。もしかしたら、こうなるかもとは思っていたけど AYM2y03180_c.mp3|さっ、さっきも言ったけど…いっ、入れるのだけはダメだわ!こんな外でするのなんて…その、絶対にダメだわ! AYM2y03181_c.mp3|ひうっ AYM2y03182_c.mp3|ほっ、本当にさわったわね。どうなっても知らないわ。あっ、ンンッ! AYM2y03183_c.mp3|ひゃっ。んっ、ううっ。はっ、はっ、はっ。手つきが…いやらしいわ AYM2y03184_c.mp3|はあっ、はっ…んっ。あっ。はっ、はっ、はっ…んんっ AYM2y03185_c.mp3|こっ、これ…気持ちいいとか、そういうのじゃ…ないわ!かっ、勘違いしないで!はっ、はっ、緊張し過ぎで、頭、変で勝手に…体が…あっ、はっ、はぁ、はっ、んっ、あっ AYM2y03186_c.mp3|あっ、はっ…うごいちゃうだけで。あんっ!はっ!そういうのじゃ…ないわ! AYM2y03187_c.mp3|そっ、そんなの知らないわよ! AYM2y03188_c.mp3|ちょ、ちょっと…はっ、はぁっ…ッ!こんなお尻ばっかりされるなん…ンンンンンッ! AYM2y03189_c.mp3|イッ!あっ、はあっ…ンッ!なっ、何をしてるの?お尻…あっ、はっ。掴んで…えっ?ンンンッ?! AYM2y03190_c.mp3|やっ、はっ。ちはちは、あっ、はっ。ンッ!はぁっ、はっ、はあっ、はっ AYM2y03191_c.mp3|やっ、はっ。あっ、はっ。やっ、あっ、ああっ AYM2y03192_c.mp3|あっ、ンンンッ!はぁはぁはぁ、やっ、いっ AYM2y03193_c.mp3|はっ、あっ…ちはちは…、いっ、痛いわ。んっ、あっ。お尻が、痛いわ AYM2y03194_c.mp3|はぁ、はぁはぁはぁはっ…んっ。ちはちはは興奮、しすぎたのかしら? AYM2y03195_c.mp3|痛かったわ AYM2y03196_c.mp3|はぁはぁはぁ、ちはちはは興奮しずきたのかしら?もしそうなら、もっと乱暴にさわってもいいわ。男の人はそういうのが止められないものだと聞いたことあるわ AYM2y03197_c.mp3|釈然としないわ。わたしが何を言っても止まらなくなるくらい興奮したって、いいはずだわ AYM2y03198_c.mp3|当たり前だわ。でも怒られることを怖れて興奮を抑えるなんて不純だわ AYM2y03199_c.mp3|そっ、そう。だったらいいわ。それにしてもちはちはがこんなにお尻に執着するなんて思ってなかったわ AYM2y03200_c.mp3|そっ、そう言ってもらえると…嬉しい、のかしら?怒らないからもっとぐいぐいアザができるくらいさわってもいいわ AYM2y03201_c.mp3|うっ、うん AYM2y03202_c.mp3|はっ、あっ AYM2y03203_c.mp3|ンッ AYM2y03204_c.mp3|恥ずかしくないわ! AYM2y03205_c.mp3|本当に恥ずかしくないわ!はあっ、はあっ、はあっ、はっ。このくらいなんでもないわ AYM2y03206_c.mp3|あっ、はっ。あっ、ンンッ。はあっ、はあっ。恥ずかしく、はずかしくない! AYM2y03207_c.mp3|うっ。う~~~っ。ごめんなさい!恥ずかしいわ!だっ、だから、あんまり音をたてないで欲しいわ AYM2y03208_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。恥ずかしすぎて死にそうだから、そういうこと考えられないようにすればいいと思うわ AYM2y03209_c.mp3|それは。それは…その…えっと AYM2y03210_c.mp3|うっ、うん AYM2y03211_c.mp3|どっ、どうして何もしてくれないの?もしかして、わたしは焦らされているのかしら?はじめての女の子にそんなことするなんてひどいわ AYM2y03212_c.mp3|ごめんなさい。そうね AYM2y03213_c.mp3|あっ。はっ、はぁ、はっ AYM2y03214_c.mp3|はっ。ンッ。あっ…はぁはぁ AYM2y03215_c.mp3|ひゃっ! AYM2y03216_c.mp3|そっ、そうだわ。そこがクリトリスだわ。敏感ですぐ痛くなるんだから、優しくしてれなきゃいやだわ AYM2y03217_c.mp3|あっ、はっ…あっ、あっ AYM2y03218_c.mp3|やっ、あっ…はっ、ああっ、ふあっ…ンンッ AYM2y03219_c.mp3|ふっ…んっ、あっ、はぁはぁはぁはぁはぁ。あっ…あっ、はっ…あっ、くっ AYM2y03220_c.mp3|そっ、そんなこと…きかなく…んっ、あっ、はっ。きっ、きかなくても…わっ、わかるはずだ、わ AYM2y03221_c.mp3|う~っ…きっ、きもちいいわよ!あっ、はっ…ンッ。ちはちはに…はぁはぁはぁはぁっ、ちはちはに。さわられて…きもちよくないわけ、あんっ、あっ、ないわ AYM2y03222_c.mp3|そうだわ。あんっ、ああぁっ!あっ、あんっ!あっ AYM2y03223_c.mp3|ッ AYM2y03224_c.mp3|そっ、そんなこと…あっ、あんっ!くっ、あっ、はっ。くぅぅぅっ。あっ、いっ、いわなくて、いいわよ! AYM2y03225_c.mp3|そんなの…しっ、知らないわよ! AYM2y03226_c.mp3|ひあっ! AYM2y03227_c.mp3|やっ…あっ、はっ、あああっ、ンンッ!あっ、はっ、やっ、くっ、あっ、くぅぅぅぅ!あっ、はっはっはっそれ…きっ、きもちいいわ、あんっ AYM2y03228_c.mp3|あっ…はっ、はっ。ンンンッ!あっ、あんっ! AYM2y03229_c.mp3|やっ、あっ、はっはっ、ンンンッ!やっ、やぁぁぁぁっ!あんっ!はっ、しっ、しげき、つよすぎ…てっ、あんっ! AYM2y03230_c.mp3|そっ、そのままで…あんっ!あっ、はっ、はっ。そのままで、いいから…ちはちはに、されたい。あんっ、そのまま、されたい、だから、ひゃっ! AYM2y03231_c.mp3|あっ、はっ、ああっ、ンンッ!ひあぁぁあぁぁぁぁっ!んっ、はっ、はっ、はあっ。んくぅぅぅぅううぅぅううぅ!やっ、あっ、はぁはぁはぁ AYM2y03232_c.mp3|ひやぁぁぁぁあぁぁっ。あっ、や、っくっ…ンンンンッ! AYM2y03233_c.mp3|ンンンッ!やっ、あっ、はっ…ンンッ!やあぁぁぁぁあぁあぁ!やっ!やっ!あん!ひゃぁっ。へっ、へん…あっ AYM2y03234_c.mp3|ひっ、ひもひ、よくて…あっ、はっ…あっ、はっ。とがってるのに…とおくて…あんっ、ああっ!やあぁぁぁ、あっ、はっ、ふあんなの AYM2y03235_c.mp3|ひあぁぁぁぁあぁぁぁ!あっ!あっ!あっ!ちはちは、ちはちはぁぁあぁぁっ。あん!やあぁぁぁ!あっ、はっ!やぁぁぁぁあぁぁぁぁ! AYM2y03236_c.mp3|やっ、あっ、ああぁぁぁあ!ひゃ!あっ、はっ。はっ、はげひぃぃ、あんっ!ふああぁぁぁっ!はっはっはっはっ!あんっ!イッ、ふああぁぁぁっ! AYM2y03237_c.mp3|いっ、あっ、すっ、すきにして…あっ、くぅぅぅぅ!あっ、はっ!いっひゃぅ!ちはちは、いっひゃぅぅぅ!!あっ、はっ、あああぁぁぁ!こっ、こわひわ…んぅぅぅ AYM2y03238_c.mp3|イッ! AYM2y03239_c.mp3|イッ!あんっ!あああっ、イッ!はっ、くっ、はっ!イッ!ンンンンンンンンンッ!あっ、はっ、はっ…あんっ、ああっ、イッ、あっ AYM2y03240_c.mp3|やっ、あっ、ンンンッ! AYM2y03241_c.mp3|あっ!あんっ、あっ、イッ!そっ、そんなこと…あん!あつ、はっ…あんっ、ああっ、あああっ、ああっ、あっあっ。ンンンンンン!イっくわ!イくわ! AYM2y03242_c.mp3|ひあっ?! AYM2y03243_c.mp3|イッ!あっ、イッ!ひゃあああぁぁあぁあぁぁあぁぁぁ!ふっ、ふあぁぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁああぁぁ!! AYM2y03244_c.mp3|あっ、はっ…んんっ、あっ。イッてるわ、あっ、はっ…イッてるわ。イくのが…あんっ、おわらなくて…あっ、あっ、ああっ AYM2y03245_c.mp3|あっ…はっ、はっ、あんっ、ああっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ AYM2y03246_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、イかされたわ AYM2y03247_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ AYM2y03248_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ AYM2y03249_c.mp3|うっ AYM2y03250_c.mp3|はあっ、はっ。ううっ。こんなに気持ち良くされちゃうなんて…えっ? AYM2y03251_c.mp3|きゃ?!ちはちは? AYM2y03252_c.mp3|ッ! AYM2y03253_c.mp3|わっ、わたしはイかされたわよ? AYM2y03254_c.mp3|そんな風に真顔で求められたら…こっ、断れるわけないわ。あっ、でも挿入はダメだわ!こんな屋上で勢いのままというのは、嫌だわ AYM2y03255_c.mp3|よっ、よくもそんな恥ずかしい要求ができるわね AYM2y03256_c.mp3|いっ、いいわよ AYM2y03257_c.mp3|言われたとおりにしたわよ AYM2y03258_c.mp3|えっ? AYM2y03259_c.mp3|なっ、何をするつもり? AYM2y03260_c.mp3|そっ、そんなの汚いわよ!だっ、だってずっと濡れていたし、その…えっと AYM2y03261_c.mp3|ふひゃ!あっ、はっ…ンンッ!あっ、はっ。ちはちはの舌が、あっ、ンンッ! AYM2y03262_c.mp3|やっ、あっ…んんっ、あっ、はっ、あっ、あん!んっ、やっ…ちはちはの舌が…あっ、やっ。そんなにぺろぺろ、されたら…あんっ! AYM2y03263_c.mp3|んひゃ! AYM2y03264_c.mp3|あんっ!あっ、そこは…あっ、そこって…あっ、あぁっ AYM2y03265_c.mp3|ひゃっ、あっ…ンンッ!あっ、はっ…ちはちは。ンッ!ちはちは、ちはちは…あっ、あああっ、ちはちはッ AYM2y03266_c.mp3|ひゃっ、あっ…ンンッ!あっ、はっ、やっ…ちはちは!あっ、はっはっはっはっはっ、ダメ!それ以上は本当にダメ!ダメだわ! AYM2y03268_c.mp3|きゃん! AYM2y03269_c.mp3|うっ、うん。でも、イッたばかりで、ヒリヒリしてるから。できることなら優しくして欲しいわ AYM2y03270_c.mp3|ひふぅ AYM2y03271_c.mp3|ンッ。あっ、はあっ…ゆびでされるのと…あっ、違うわ。あんっ!あっ、はっ…ンンッ! AYM2y03272_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。指よりもその…えっと、優しいというか。大切にされているような気がするわ AYM2y03273_c.mp3|そっ、そう。うっ。ンンッ AYM2y03274_c.mp3|ひゃふっ。あっ、はっ…ああっ。くうううっ AYM2y03275_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。そうね。きっ、気持ち良かったわ。さっきイッたばかりだけど、はっ、はっ、それを続けられたら…ひうっ! AYM2y03276_c.mp3|ひゃっ!あっ、ンンッ!あっ、はっはっ!あんっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああぁぁぁぁっ! AYM2y03277_c.mp3|やっ、はっ…そんな、続けてされたら、ひゃぁぁぁぁ、ちはちは…ンンンッ。あっ、あっ、ふぁぁぁっ。ンンッ! AYM2y03278_c.mp3|ひくぅ! AYM2y03279_c.mp3|あっ、はっ…ビリビリしちゃうわよ!あっ、くぅぅぅん!はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!あっ、ンンッ!あっ、はっ、やっ!ンンンンンンッ! AYM2y03280_c.mp3|やんっ!ちがう!ちがうの!ふあっ!あんっ!こしが、かってに、うごいひゃって…ふぁっ、ああっ!あっ、はっ、かってに、かってに、ひゃぁぁぁぁっ! AYM2y03281_c.mp3|えっ?ンンンンンンンンンンンッ!あっ、はっ!くっ!あっ!あっ、やっ、それ、ンンンッ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ! AYM2y03282_c.mp3|ダメ!ダメッ!それ、もう!あっ、はっ。それ、イッちゃう!もう、ほんとうに…あっ、はっ!イッちゃうわ!あんっ、あっ…はっ、ちはちは、もっと! AYM2y03283_c.mp3|ひあぁぁっ! AYM2y03284_c.mp3|イッちゃうわ!あっ。あっ。あっ!イッ、あっ! AYM2y03285_c.mp3|ひうっ、あっ、ああぁぁぁぁあああぁぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁあああぁぁっ!ンッ!あっ!ンッ!あっ、はっ、はあっ、はっ、はあっ AYM2y03286_c.mp3|ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ AYM2y03287_c.mp3|ぎゃ、逆襲をしたいわ。滅茶苦茶にちはちはを罵りながら、イかせてしまいたいわ AYM2y03288_c.mp3|ちはちはがどう思っているかなんて知らないわ。わたしがどう感じたかの話だわ AYM2y03289_c.mp3|今日は気持ちも心も限界だわ。これ以上、エッチなことがあったら、冗談ではなくわたしは死んでしまうわ。だから我慢して欲しいわ AYM2y03290_c.mp3|そんなこと言っているけど、あそこは限界なのではないかしら AYM2y03291_c.mp3|ダメだわ。明日わたしが絶対にするから、明日まで立ったままでいて AYM2y03292_c.mp3|今、わたしは抱きしめられているわね AYM2y03293_c.mp3|本当ならわたしがもっと早くにこうするべきだったのだわ。ちはちはのことをこうやってしてあげるはずだったわ。それなのにしなかったこと、ずっと後悔しているわ AYM2y03294_c.mp3|ちはちはの腕が砕けた時の話よ AYM2y03295_c.mp3|腕を粉砕されて戻って来た時、わたしは普通の顔をして、お疲れ様、って言ったのよ AYM2y03296_c.mp3|そうね。でも、ごめんなさい。ひどい反応だったと思うわ。わたしは泣いて抱きしめてあげたかったわ。言い訳にしか聴こえないだろうけど AYM2y03297_c.mp3|だけど、ごめんなさい。次、同じことがあったら絶対に泣いて抱きしめるわ AYM2y03298_c.mp3|わたしが思いきって喋っているのだから、素直にうなずけばいいのだわ AYM2y03299_c.mp3|言われなくても泣くわよ。あの時のことを思い出して、今から泣いたっていいくらいだわ AYM2y03300_c.mp3|んっ。うっ。ぐすっ AYM2y03301_c.mp3|くっ。ふっ、うっ AYM2y03302_c.mp3|ふんっ! AYM2y03303_c.mp3|つきあうことになったことを記念して写真を撮りましょう AYM2y03305_c.mp3|そう言ってくれるのは嬉しいのだけど、そういうのは自制心をきかせないとエスカレートしてしまって、ハメ撮りとかするようになるのだわ AYM2y03306_c.mp3|なるかもしれないわよ。そしてデータを盗まれて、咎五家長男のハメ撮り写真、反省の色なし、とかいうタイトルでネットにアップされることになるわ AYM2y03307_c.mp3|ちはちはの立場なら、考え過ぎなくらい用心した方がいいと思うわ AYM2y03308_c.mp3|セルフタイマーで撮りたいけど、屋上だと置く場所がないわね AYM2y03309_c.mp3|そうね。記念だからそれでいいわね。じゃ、お願いするわ AYM2y03311_c.mp3|なっ、何かしら?つきあう最初の日なんだからこのくらいはいいと思うわ AYM2y03312_c.mp3|そっ、そう AYM2y03313_c.mp3|確認してみるわね AYM2y03314_c.mp3|。エッチだわ AYM2y03315_c.mp3|そうじゃなくて。私の顔がなんだかエッチだわ。目は潤んでるし、頬は赤い…というか全身がぽ~っとした感じだわ AYM2y03316_c.mp3|首筋まで肌が赤ばんでいるなんて変だわ AYM2y03317_c.mp3|素直に連続で無理矢理、イかされた後の顔してるって、言えばいいのだわ! AYM2y03318_c.mp3|そんなことないわ!誰もが思うはずだわ! AYM2y03319_c.mp3|ないけど、これからは思うはずだわ AYM2y03320_c.mp3|そっ、そうかしら?イッた後の顔だってバレないかしら? AYM2y03321_c.mp3|そうよね。大丈夫よね。少しセクシーな顔をしているだけだわ。エッチはダメだけどセクシーならオッケーだわ AYM2y03322_c.mp3|あっ AYM2y03323_c.mp3|そうじゃないわ!ほら、ここ、見て! AYM2y03324_c.mp3|いいから、ほら! AYM2y03325_c.mp3|でも、メモリーに残っているということは、土織さんが言っていたみたいな幻覚ではなかった、ということだわ AYM2y03326_c.mp3|少なくとも実在していることだけは間違いないわ AYM2y03327_c.mp3|そんなのわたしもわからないけど AYM2y03328_c.mp3|そうなのかもしれないわね。あっ AYM2y03329_c.mp3|うっ、うん AYM2y04000_c.mp3|何と言われても AYM2y04001_c.mp3|土織さんが羆じゃなくてよかったわ AYM2y04002_c.mp3|除名?何からの除名かしら? AYM2y04003_c.mp3|ごめんなさい。最初から土織ハーレムの一員という自覚はなかったわ AYM2y04004_c.mp3|あなた達はわたしに協力した立場だわ AYM2y04005_c.mp3|都合のいい頭をしてるわね。その前に記憶喪失って技なのかしら? AYM2y04006_c.mp3|そのフレーズ気に入ったのね AYM2y04007_c.mp3|そっ、そんなことを言われても AYM2y04008_c.mp3|そういう人のメインヒロインにはなれないわね AYM2y04009_c.mp3|さっ、差別するつもりはないけど AYM2y04010_c.mp3|できれば、虫に変身してしまう土織さんを見たくはないわ AYM2y04011_c.mp3|そこが不安ではあるけど、決意は固いわ AYM2y04012_c.mp3|そんなことを言われてもあやまる理由がないわ AYM2y04013_c.mp3|そんなことを言われても AYM2y04014_c.mp3|かなり高い可能性ね AYM2y04015_c.mp3|ふっ、ふんどしだったの? AYM2y04016_c.mp3|首を絞めるとか? AYM2y04017_c.mp3|ノアさんのご実家って…いったい…その。いったいなんなの? AYM2y04018_c.mp3|見せるわけがないわ! AYM2y04019_c.mp3|わたしを半裸にしたのはあなた達だわ AYM2y04020_c.mp3|そっ、それは。そうだわ。言われなくても、わかっているわよ。そもそもそれが目的なのだから AYM2y04021_c.mp3|えっ?! AYM2y04022_c.mp3|ちょ、ちょっとどういうこと?! AYM2y04023_c.mp3|だから、どういうことかって聞いているのだわ! AYM2y04024_c.mp3|何をしてるのかしら! AYM2y04025_c.mp3|ちょ、ちょっと!これはどういうことなのかしら! AYM2y04026_c.mp3|でも土織さんはそんなに抱きついて大丈夫なのかしら?そういうことしたら、真っ赤になって硬直するんじゃなかったのかしら? AYM2y04027_c.mp3|どうしてそんなに用意周到なのかしら AYM2y04028_c.mp3|ちょ、ちょっとちはちは!わたしがメインヒロインだわ!わたし以外の人で勃起するなんて許さないわよ AYM2y04029_c.mp3|くっ! AYM2y04030_c.mp3|認めたくないけど、それはどうしようもない事実かもしれないわ AYM2y04031_c.mp3|そっ、そうね。ちはちはがそう言うなら信じるわ AYM2y04032_c.mp3|コラーッ!ちょっと待ちなさいよ!どうして2人ともそんなにやる気があるのよ! AYM2y04033_c.mp3|いい性格をしているわね AYM2y04034_c.mp3|心配していないわ。昨日、わたしをメインヒロインにすると言ったばかりなのに、他の女の胸で大きくなったりするわけないわ AYM2y04035_c.mp3|最終兵器?まっ、まさか直接出すような卑怯なマネはしないわよね AYM2y04036_c.mp3|ちはちはッ! AYM2y04037_c.mp3|ノアさん! AYM2y04038_c.mp3|う~~~っ AYM2y04039_c.mp3|ほっ AYM2y04040_c.mp3|そんなアドバイスはしなくていいわ! AYM2y04041_c.mp3|ちはちはッ! AYM2y04042_c.mp3|嫌な予感がするわ AYM2y04043_c.mp3|別に言ってくれてかまわないけど、歓迎してしまうのはどうなのかしら? AYM2y04045_c.mp3|きゃああぁぁあぁぁぁぁ!! AYM2y04046_c.mp3|ダメダメダメダメダメ!中止!わっ、わたしだってそんなことしたことないのに、ノアさんが先にするなんて間違っているわ AYM2y04047_c.mp3|そういうことじゃないわ! AYM2y04049_c.mp3|あまり取り乱すのはわたしらしくないわね。したいとかしたくないとかの問題ではないわ。筋道の問題と言ったらいいのかしら AYM2y04050_c.mp3|違うわ。これは AYM2y04051_c.mp3|これはわたしのモノなのだから、勝手に手出しをしてもらいたくないというだけのことだわ AYM2y04052_c.mp3|ノアさんは悪くないわ。悪いのはけしかけた人達だわ AYM2y04053_c.mp3|コラァァァァ!! AYM2y04054_c.mp3|待ちなさい!ちはちはも当事者だわ。どうして第三者みたいに喋っているのかしら?乳首を引きちぎられたいのかしら? AYM2y04055_c.mp3|メインヒロインのね。はぁ。本当にラブコメって地獄だわ。こんな雰囲気でWSPさん達は興味をもってくれるのかしら? AYM2y04056_c.mp3|はーっ。みんなには隠しておいた方がよかったかしら AYM2y04057_c.mp3|みんなはしゃぎすぎだと思うわ AYM2y04058_c.mp3|そうね。でもあれってラブコメだったのかしら? AYM2y04059_c.mp3|大きな定義にしてしまったらなんだって入ってしまうわよ AYM2y04060_c.mp3|今日もあの円柱は見えないわね AYM2y04061_c.mp3|どうして? AYM2y04062_c.mp3|ふふふっ、あはははっ AYM2y04063_c.mp3|さっきの台詞、男の子っぽい気がしたわ。ちはちはのそういうとこを見るのって。うん、嫌いじゃないわ AYM2y04064_c.mp3|そんなことないわ。好きだって話をしているだけだわ AYM2y04065_c.mp3|何かしら? AYM2y04066_c.mp3|うっ、うん? AYM2y04067_c.mp3|? AYM2y04068_c.mp3|ッ! AYM2y04069_c.mp3|えっ?そっ、そうなの?えっ?ええっ?だって、今はそんな雰囲気じゃなかったわ AYM2y04070_c.mp3|そっ、そうかしら? AYM2y04071_c.mp3|たっ、確かに言ったけど AYM2y04072_c.mp3|わたしだって頭の片隅にはそのことがあったけど。でっ、でも…急にはそうならないわ。そういうことをするという雰囲気がないとできないわよ AYM2y04073_c.mp3|そっ、そんなこと言うくらいなら、そういうことをしたくなる空気を作って欲しいわ AYM2y04074_c.mp3|そんなのわたしにもわからないわ。昨日、そういう空気を作ろうとわたしは努力したけど AYM2y04075_c.mp3|想像を絶する難しさだったわ AYM2y04076_c.mp3|ほらほら~、わたしをエッチな気分にさせたらいいわ AYM2y04077_c.mp3|自然と盛り上がってというパターンが多そうな気がするけど、わからないわ AYM2y04078_c.mp3|ちはちははわたしにさわって欲しくて、大きくなっているのだものね AYM2y04079_c.mp3|凄い優越感だわ。膨らんだ優越感で空を飛べそうだわ。ちはちはがどうやってわたしに媚びようかと考えている、と思ったら晴れ晴れとした気分だわ AYM2y04080_c.mp3|痛快で爽快ね。初夏のようだわ AYM2y04081_c.mp3|そんなことないわ。ちはちはに想われるている、とわかるのが嬉しいのよ AYM2y04082_c.mp3|きゃわ~。考えてるわ、ちはちはが考えているわ。どうやってわたしに媚びへつらうつもりなのかしら? AYM2y04083_c.mp3|わたしは別にさわってあげてもいいんだけど?だけどエッチな気分じゃない女の子にさわられるのって、どうなのかしら?きっと虚しいと思うわ AYM2y04084_c.mp3|何を言われたらわたしはエッチな気持ちになるのかしら?わたしにわからないことが、ちはちはにわかるのかしら?きゃわ~、楽しみだわ!ちはちは、がんばって! AYM2y04085_c.mp3|愛をささやかれたりするのかしら、それとも土下座するのかしら? AYM2y04086_c.mp3|残念だけどそれではエッチな気分になりそうにないわ AYM2y04087_c.mp3|ひへっ? AYM2y04088_c.mp3|ちはちは?…んっ? AYM2y04089_c.mp3|ンッ?んんんんっ? AYM2y04090_c.mp3|どっ、どうって。急にキスされてびっくりしたわよ! AYM2y04091_c.mp3|そっ、そんなの卑怯…んっ、んっ。ンンンッ?! AYM2y04092_c.mp3|ンッ AYM2y04093_c.mp3|ふーっ、んっ AYM2y04094_c.mp3|あっ…ふっ、ふーっ、ふーっ AYM2y04095_c.mp3|ふーっ、ンッ。ううっ…ふっ、ふーっ、んふっ AYM2y04096_c.mp3|んふっ。んっ…んっ、ふっ AYM2y04097_c.mp3|んっ、はっ。んっ、あっ。はっ、あっ AYM2y04098_c.mp3|ンッ! AYM2y04099_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、はっ。ずるいわ。こっ、こんなの。言葉じゃなくて。こういうことするなんて。反則だと思うわ AYM2y04100_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁっ。も~、…う~~~っ。そっ、そういう気分になってあげたわよ AYM2y04101_c.mp3|? AYM2y04102_c.mp3|ッ?! AYM2y04103_c.mp3|どっ、堂々と言ったわね AYM2y04104_c.mp3|繰り返さなくてもいいわよ。わかっているわ。みっ、見せるわ。ちはちはの欲望の魔の手から逃れるなんて、最初から少しも期待してなかったわ AYM2y04105a_c.mp3|このくらいの抵抗で傷ついた顔をしないで欲しいわ。自分で脱ぐから。ちはちはに脱がせてもらうなんて、そういう恥ずかしさに耐える自信がないわ AYM2y04105_c.mp3|じゃ、じゃないわ。もっと雰囲気のあること言えないのかしら AYM2y04106_c.mp3|当たり前だわ。おかしくなりそうだわ。ちはちはに抱きついて滅茶苦茶に体を押し付けたり、そういうことしてしまいそうで怖いわ AYM2y04107_c.mp3|ダメ。ちはちはを気持ち良くするって約束したんだから。変になってしまったら、約束を守れないわ AYM2y04110_c.mp3|は~~~っ AYM2y04111_c.mp3|野外で恥ずかしい場所を出してしまうなんて。しかも2日連続だわ。こんな人生、想像できなかったわ AYM2y04112_c.mp3|でもこういう方が勢いで恥ずかしさをごまかせて、いいのかもしれないわ AYM2y04113_c.mp3|急かさないで欲しいわ。はっ、恥ずかしいのよ。女の子がおっぱいを見せてあげると言っているのだわ。急かさずにじっと待っているべきだわ AYM2y04114_c.mp3|じらしているのよ! AYM2y04115_c.mp3|嘘よ! AYM2y04116_c.mp3|だだ緊張しているだけ。わっ、わかったわ。見せれば、見せればいいのよね。緊張で死ぬ前に…だっ、出すわ! AYM2y04117_c.mp3|手が震えて外すのにモタモタしてしまいそうだからフックを外してから、ブラジャーを上に押し上げてしまうわ AYM2y04118_c.mp3|おっぱいを…だっ、出したわよ AYM2y04119_c.mp3|う~~~っ。わたしがおっぱいを見せているのだわ。黙って見てないで、何か言ったらどうなのかしら? AYM2y04120_c.mp3|たっ、魂?! AYM2y04121_c.mp3|そっ、そこまで大げさなことを言わなくていいわよ AYM2y04122_c.mp3|やっ、やっぱり大げさだわ AYM2y04123_c.mp3|ちょっと待って欲しいわ!わたしがちはちはのをさわるんじゃなかったかしら? AYM2y04124_c.mp3|お願い待って。少しだけでいいから落ち着いてくれないかしら?ちはちはの目が凶暴な色を放っていて怖いわ AYM2y04125_c.mp3|さわらせてあげるから落ち着いて欲しいわ AYM2y04126_c.mp3|冷静じゃないし、余裕なんか微塵もないわよ。おっぱいをさわられるか死ぬしかない、という驚異の現実から、必死に目をそらしているだけだわ AYM2y04127_c.mp3|強引だわ AYM2y04128_c.mp3|うっ、ううぅぅぅぅっ AYM2y04129_c.mp3|わたしは前から、ちはちはに強引なことをされてみたいとは思っていたわ AYM2y04130_c.mp3|女の子がここまで許可してあげているんだから、すっ、好きにすればいいわ AYM2y04132_c.mp3|うっ、うん AYM2y04135_c.mp3|ンッ AYM2y04136_c.mp3|あっ、はっ、はっはっはっ AYM2y04137_c.mp3|こういう、とはどういう意味なのかしら?…わたしの胸ってもしかして、変なのかしら? AYM2y04138_c.mp3|わっ、わたしのおっぱいは硬くなんかないわ! AYM2y04139_c.mp3|そんな表面をなでただけで硬いと言われるのは納得いかないわ AYM2y04140_c.mp3|いいからちゃんとさわって! AYM2y04143_c.mp3|乙女チックな感想だわ AYM2y04144_c.mp3|少しもダメではないわ AYM2y04145_c.mp3|そっ、そんな真剣に揉まれると困ってしまうわ AYM2y04146_c.mp3|そうだけど AYM2y04147_c.mp3|うううっ。はあっ。はあっ。はあっ。はあっ。変な感じだわ。気持ちいいとかじゃなくて、変だわ AYM2y04148_c.mp3|そうね。胸に限らず、自分の体をこんなに揉むことってないわ。はあっ、はあっ、はあっ、はっ AYM2y04149_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ンッ。あそこをさわられた時と違うわ AYM2y04150_c.mp3|昨日は無理矢理、下から追い上げられるみたいに興奮したけど、おっぱいをさわられるのは協力している気がするというか。興奮してあげてる気がするわ AYM2y04151_c.mp3|興奮してもらえずに冷めた目で見られるよりマシだと思うわよ AYM2y04152_c.mp3|はぁはぁはぁっ。それだけ思ってもらえるのは嬉しい…のかしら? AYM2y04153_c.mp3|そうね。はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。思ってあげるわ AYM2y04154_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ AYM2y04155_c.mp3|はっ、はっ、はっ。こんなに長い時間、揉まれるなんて思ってなかったわ AYM2y04156_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。わたしに夢中なちはちはを見れるのだから、嫌なわけないわ AYM2y04157_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…えっ? AYM2y04158_c.mp3|はっ、はあっ、はっ、はあっ AYM2y04159_c.mp3|うっ。あっ、はあっ、ンッ。はぁっ、はあっ、ンンッ。うっ、ううぅぅぅぅっ AYM2y04160_c.mp3|いい加減にして欲しいわ!! AYM2y04161_c.mp3|そうじゃなくて!…そっ、そうじゃなくて AYM2y04162_c.mp3|乳首になかなかさわらないのはどうしてかしら?さわられる、と思うたびに全身が緊張するわ。こんなこと繰り返されたら全身の血管が千切れて死ぬわ AYM2y04163_c.mp3|胸をはじめてさわられる女の子をこんなに長時間じらすなんて、ひどいと思うわ!裁判なら殺意が認定される事案だわ AYM2y04164_c.mp3|乳輪の感触で感動してたの? AYM2y04165_c.mp3|そこの感触で感動するだなんて、マニアックすぎないかしら?どんなエッチな話にもそんな男は登場しなかったわ AYM2y04166_c.mp3|そんなことであやまられるのは微妙な気分だわ AYM2y04167_c.mp3|ごめんなさい。ちはちはがそんな意地悪をするわけなかったわ。わたしの方こそ真剣にさわっているのを邪魔してごめんなさい。もう何も言わないから、好きにさわっていいわ AYM2y04168_c.mp3|みんなエッチなことをする時こんな会話するのかしら? AYM2y04169_c.mp3|そうね。ちはちはの言うとおりだと思うわ。はい、どうぞ AYM2y04170_c.mp3|没頭していいわ AYM2y04171_c.mp3|無理しなくていいわよ AYM2y04172_c.mp3|わたしは気持ちよくなるかしら? AYM2y04173_c.mp3|んっ AYM2y04174_c.mp3|あっ、はっ。ンッ。はぁはぁはぁ AYM2y04175_c.mp3|どんな感じって。はぁはぁはぁはぁ、はっ…きっ、気持ちいいわよ AYM2y04176_c.mp3|ンッ!やっ、あっ…ンンッ。あっ、あんっ AYM2y04177_c.mp3|あっ…はぁはぁはぁっ、んっ…あっ AYM2y04178_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ…んっ。あっ、はっ、ひゃっ AYM2y04179_c.mp3|あっ、はっ。んっ。あっ、はぁはぁ。ンンッ AYM2y04180_c.mp3|あっ、やっ。ンンッ!あっ、はっ、やっ。そっ、そんなこと…んっ、言わなくてもいいわ。しっ、刺激されたら…大きくなってしまうに決まってるわ AYM2y04181_c.mp3|ふっ、あっ。あっ、はっ、はっ。ンンッ。あっ。ちはちは…はっ、ンンッ、あっ、はっ…こんなにさわって、たっ、楽しい? AYM2y04182_c.mp3|うっ、うん。それなら…いいのだけど。はっ、はぁはぁ。わたしの…胸で、そうなってくれるなら、んっ。あっ、はっ。あんっ。嬉しいわ AYM2y04183_c.mp3|嫌なんかじゃないわ。ちはちはにさわられるの…楽しいし、あっ、はっ、ンンッ。こっ、興奮してるけど。あっ。はっ…ンンッ。だけど。はっ、あっ、はぁはぁ AYM2y04184_c.mp3|はあぁ。あっ、ンンンッ。はあぁ、はあぁ、はあぁ。ンッ。せっ、せっ、せっ、切ないわ AYM2y04185_c.mp3|あっ、あのね。はっ、恥ずかしいこと…あっ。はっ。これから恥ずかしいことを、はあぁ、はあぁ、はあぁ、言うわ AYM2y04186_c.mp3|クリトリスを擦られた時は…はぁっ、イかされちゃう、って。そういう気持ちよさだったんだけど。胸はね。あっ、はっ、ダメなの。イくこと、できないわ AYM2y04187_c.mp3|イけいな気持ちよさが…どんどん、たまっていくのは、あっ、はっ…つ、つらいわ。あんっ、あっ。はっ。ンンンッ!はぁっ、ごめんなさい…あっ、はっ…ひゃん AYM2y04188_c.mp3|ひゃうっ!あっ、はっ…ンンンッ!ひゃっ、あっ!ふあっ、あああっ、ンンンッ!はっ、はっ、はっ!どっ、どうして、激しくするのかしら! AYM2y04189_c.mp3|どっ、どうして、そういう…んっ。ひゃっ、あっ。あんっ!あっ、はっ、はっ、はっ、はっ。ほっ、本当に!やめて!切なくて死ぬわ!あん!ふあっ! AYM2y04190_c.mp3|ンッ、あっ、はぁはぁ。どうして、わたしをそんなに殺したいの? AYM2y04191_c.mp3|うっ。あっ、はぁはぁ。いっ、いつかならいいけど、今はダメだわ!お願いだから、これ以上は。はぁっ、はぁっ、はぁっ…お願いだわ AYM2y04192_c.mp3|あっ…うっ。うっ、うん AYM2y04193_c.mp3|ぱっ、パンツがびちょびちょになっているのはわかってるから、報告しなくてもいいわよ!ひゃふっ! AYM2y04194_c.mp3|うっ、うん。あっ。ンンッ。もっ、もうちょっと奥の。あっ。はっ…待って、わたしが、動くから AYM2y04195_c.mp3|あっ。はっ。ンンッ。ここっ。あっ、ンンッ。そこを…はぁはぁはぁはぁ。されたら。はっ。すぐイッてしまうと思うわ。とっても、その、溜まってるから AYM2y04196_c.mp3|だっ、だから、わたしが特別に感じやすいとか、そういうことじゃないと思うわ!それだけは理解して欲しいわ AYM2y04197_c.mp3|一応、警告しておいてあげただけだわ AYM2y04198_c.mp3|えっ?どうして胸に…ひゃっ。あんっ!あっ、ふぁぁぁっ!あっ!あっ!あっ!どっ、同時にするなんて卑怯だわ!ふあっ、あっ、ああっ! AYM2y04199_c.mp3|ひゃんっ!ふっ、あっ、あっ!んんんん~~~っ。そっ、そんな、どうじに、しゃれたら…ふあっ、ンンッ!どっ、どうやって…がまんしたりゃ…ひあっ。あぁっ! AYM2y04200_c.mp3|つっ、つりゃいわ!ンッ!あっ、はっ…ンンンッ!こっ、こんなのひろいわ!あふっ、ンンンッ、あっ、あっ!あっ、あっ!あひっ。くぅぅぅぅっ AYM2y04201_c.mp3|いっ!ひあぁぁっ!! AYM2y04202_c.mp3|ふっ、はっ…ああっ。少しだけだわ AYM2y04203_c.mp3|そんなことできるわけ…んっ。あっ、あああっ!できるわけないりゃ…あんっ。あっ、だって、体が。勝手に、んっ、ンンンンッ!いひゃぁ!いひゃぁ! AYM2y04204_c.mp3|やっ、はっ…あっ、はっ。ンンッ。はぁはぁはぁ、ちっ、ちはちはが…そういう顔に、ひゃふ、しゃしぇてるの…だっ、だわ!はっ、あんっ! AYM2y04205_c.mp3|あっ、ンンッ!あっ、はっはっはっはっはっ。なっ…んっ、くっ、ひっ、はぁはぁ、なっ、なにかしら? AYM2y04206_c.mp3|ンッ?!ちょ、ちょっと…んっ。あっ!くっ。ひょんなことありゅのかしりゃ。あっ、あふぃ、はっ AYM2y04207_c.mp3|わっ、わたし。はあっ、はぁっ、ンッ。そっ、そんなにエッチな顔をしているのかしら? AYM2y04208_c.mp3|ッ!あっ、はっ。あっ、やっ…ンンッ。はぁっ、やっぱり、ちはちはは卑怯だわ。あんっ、あっ。そんなこと言われたら…はっ、はっ、くぅぅぅっ AYM2y04209_c.mp3|よっ、よけいに…きっ、きもちよくなって…んっ。あっ。はぁはぁはぁはぁ、ンッ。きもちよくなってしまうわ AYM2y04210_c.mp3|だっ、だって。はぁはぁはぁ。ひもちいいのが。あっ、はっ…わかんりゃいわ!はぁはぁはぁはぁはぁ。あんっ、あっ…ふぁぁぁあぁぁぁぁっ! AYM2y04211_c.mp3|あっ!あっ!あっ!ダメ!あんっ、らっ、らめっ。ふっ、あっ、あぁぁっ! AYM2y04212_c.mp3|あんっ!あっ、ああああっ!んっくっ。あっはっ。せっ、せつなくて、きもちいいぃぃぃぃ!やー、あっ、おかしくなっらう。あひゃ! AYM2y04213_c.mp3|だっ、だから!ひぅぅぅぅっ。あっ。はっ。はっ。んっ、んくぅぅぅぅうぅぅぅぅ。やっ、やっ、だめだわ!そういうこといっひゃ、らめっ、らめっ!あんっ、ああっ! AYM2y04214_c.mp3|ひがうわ!これは、体が勝手に。ひゃひっ!あっ、はっ、切ない切ない切ない切ない…んひゃぁぁぁ!イッ、イッ、あっ、イかせてほしいわ!あっ、んっ! AYM2y04215_c.mp3|好きとか、そんなの…あひっ、あっ、くっ、あっ…んっ。はっはっはっは、わかんりゃいわよ!あんっ。ああぁぁ!やっ、あっ、しげき…つよっ、あっ、んんっ、あっ、イッ! AYM2y04216_c.mp3|だっ、だかりゃ、そういうこと…んっ、あっ、ふぁぁっ!ひあっ、ンッ!ンッ!あっ、ンッ!ンッ!ンッ!ンンンンンンンンンンンンンッ! AYM2y04217_c.mp3|ひはっ! AYM2y04218_c.mp3|やっ!あっ、イッ、あっ、イくわ!あっ、はっ!やっ、あっ、イくかりゃ、顔っ、あんまり…見りゃいで。あっ、はずずかしいかりゃ、あっ、ンンッ! AYM2y04219_c.mp3|いひわる、いひわるりゃわ!あんっ!…ンッ!イくわ。あっ、イくわ!あっ、あっ、あっ、ダメ。あっ。ふあぁぁぁああぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ! AYM2y04220_c.mp3|ああぁぁぁぁあぁあぁぁっ!ひもひいぃぃぃぃ!ひもひぃぃぃぃ、のが…あっ、はっ、とまんにゃぃわ。あひっ、あっ、くっ、ああっ、ふっ、はっ、あっ、あぁ、くぅ AYM2y04221_c.mp3|イひっ。くっ、あっ、あっ。ひあっ、ひあっ!ひあっ!ひあっ!ふあっ、あぁあぁぁぁぁああぁぁあぁああぁぁぁぁ!! AYM2y04222_c.mp3|あんっ、あっ。はっ。んっ。ふあっ、んっ。くっ。うぅ、うぅ、あっ。はあっ、はあっ…はあっ。はっ、はあっ、はあっ AYM2y04223_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。おかしいわ AYM2y04224_c.mp3|仮にそれが事実だとしてもそういうこと言わないで欲しいわ。その前の話だわ AYM2y04225_c.mp3|ちはちはを気持ちよくするはずだったのに、どうしてわたしがこうなっているのかしら? AYM2y04226_c.mp3|ちはちはが見せろと言ったのだわ! AYM2y04227_c.mp3|見せたのにそんな感想で終わられたら生きていけないほど、傷つくと思うわ。だからと言って2日連続で、このむごい仕打ちはないわ AYM2y04228_c.mp3|女の子にあんな奇声を出させることのどこがむごくないのかしら?絶対に復讐するわ。ちはちはにも悲鳴を上げさせるわ AYM2y04229_c.mp3|疲れているとか、いないとか関係ないわ。プライドの問題だわ AYM2y04230_c.mp3|すぐに出してくれなければ怒るわ。怒りのあまり服の上から噛み切ってしまうかもしれないわよ AYM2y04231_c.mp3|できれば、変になったばかりで頭がふわふわの時にしたいわ。冷静になったら恥ずかしくて、いろいろできないと思うわ AYM2y04232_c.mp3|ごめんなさい。今はプライドを守るのに必死で、ちはちはの特殊性癖につきあっている余裕はないわ AYM2y04233_c.mp3|ペニスに歯をインプラントされたくなければ出すべきだわ AYM2y04234_c.mp3|うっ、うん AYM2y04235_c.mp3|うっ。前に見たことあるけど。それでも変な気持ちだわ。あれ?…これはどういうことかしら? AYM2y04236_c.mp3|ごめんなさい。もしかしたら男の子の恥部なのかもしれないし、聞いていいことなのかわからないのだけど AYM2y04237_c.mp3|先端の傘みたいなところが濡れているわ。おしっこ?それともわたしの顔を見てイッてしまったのかしら? AYM2y04238_c.mp3|しっ、知らなかったわ!誰もそんなこと教えてくれなかったわ! AYM2y04239_c.mp3|大きくなるだけでなくて、濡れてしまうなんていやらしいわ AYM2y04240_c.mp3|わたしはこんなに大きくなったりしないわ。それで…どうすればいいのかしら?漫画で読んだから知ってはいるのだけど、確認しておきたいわ AYM2y04241_c.mp3|わかったわ AYM2y04242_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。これからちはちはを気持ち良くするのね AYM2y04243_c.mp3|うっ、うわっ。表面をなでるのではなくて、皮ごと動くのね。わっ、わわわっ、わっ!わっ?! AYM2y04244_c.mp3|そんなことないわ。人体でこんなに皮が動く部位は他にないと思うわ AYM2y04245_c.mp3|これでいいのかしら? AYM2y04246_c.mp3|敏感な場所なのよね?強く握ってしまって大丈夫かしら? AYM2y04247_c.mp3|気を使わないなんて無理なことを言わないで欲しいわ。これでいいかしら? AYM2y04248_c.mp3|こういうことをしてもいいかしら? AYM2y04249_c.mp3|エロって言わないでエッチと言って欲しいわ。だって、ノアさんがちはちはの背中に擦りつけたわ。メインヒロインとしてはその上を行かないといけないわ AYM2y04250_c.mp3|義務感ではないわ。負けたくないし。もっとエッチになりたいだけだわ AYM2y04251_c.mp3|んっ。これでいいのよね。どう? AYM2y04252_c.mp3|あっ、はっ。いやらしいとこといやらしいとこが。乳首がくにくにって。こんなエッチなことしてもいいのね AYM2y04254_c.mp3|ごめんなさい。痛かったかしら? AYM2y04255_c.mp3|そっ、そうなのね。こんなに強くされて気持ちいいのね AYM2y04256_c.mp3|だってあんなに強く擦っても大丈夫ということは、何をしたっていいってことだわ AYM2y04257_c.mp3|こういうことだってしてもいいってことだわ AYM2y04258_c.mp3|変かしら? AYM2y04259_c.mp3|よかったわ。うふふっ、こういうのが気持ちいいなんて、男の子の性格が繊細じゃない理由、わかる気がするわ AYM2y04260_c.mp3|ちはちはの言っていること、わかったかもしれないわ。そんなエッチな顔をされると意地悪な気持ちになるわ AYM2y04261_c.mp3|どうかしら?ちはちははおっぱいが大好きなのだから、こうされるの好きなはずだわ AYM2y04262_c.mp3|はぁはぁはぁ、苦しそうだけど気持ちよさそうだわ AYM2y04263_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、ちはちはが感じてるわ。はぁはぁはぁ。もっ、もっとぐりぐりしてあげるわ AYM2y04264_c.mp3|きゃわー。こんな可愛いなんて。ちはちはのびくびくが伝わって来るわ AYM2y04265_c.mp3|さっきから物欲しそうに腰を震わせているわよ AYM2y04266_c.mp3|快感に夢中で、気付かなかったのかしら? AYM2y04267_c.mp3|はーーーっ。もっとちはちはを可愛くしたいわ AYM2y04269_c.mp3|気持ちよくてつらいちはちはを見たいからだわ AYM2y04270_c.mp3|それってこの先っぽの赤っぽい部分はわたしの乳首に似ている、ということなのかしら? AYM2y04271_c.mp3|こうすればイくのね AYM2y04272_c.mp3|んっ、と。ほらほら~ AYM2y04273_c.mp3|うわ~っ。そんな顔をさらして恥ずかしくないのかしら? AYM2y04274_c.mp3|気持ちよさに飲み込まれているのね。言っておくけどわたしはずっと恥ずかしかったわ。わたしの勝ちということでいいわね? AYM2y04275_c.mp3|は~。気持ちよさそう。ちはちはの言っていた、見てるだけでイッちゃいそう、って気持ちわかるわ AYM2y04276_c.mp3|きゃわー。はぁはぁはぁ。ここを擦ってるだけなのに、そんなに気持ちよさそうにして。いけないわ。ちはちははいけない男の子だわ AYM2y04277_c.mp3|いやらしいわ。エッチだわ。はぁはぁはぁ。うあ~、ちはちはって、ちはちはってこうなのね AYM2y04278_c.mp3|えっ?どうすればいいのかしら? AYM2y04279_c.mp3|わかったわ AYM2y04280_c.mp3|うっ、うあ~。ちはちはのイく顔を見るなんて。感激するとしか言いようがないわ。イッて、ちはちは。イッて AYM2y04282_c.mp3|うは。すっ、凄いわ。ちはちは、こんな風になるなんて。はぁっ、はぁっ、もっと強くゴシゴシしてあげるわ AYM2y04283_c.mp3|イくのね、ちはちは、イくのね AYM2y04284_c.mp3|きゃっ! AYM2y04285_c.mp3|わっ?わわっ? AYM2y04286_c.mp3|はっはっはっはっ、はあっ、はあっ。こっ、これが精液なのよね AYM2y04287_c.mp3|これがちはちはの…なんだ。はぁ、はぁ、はぁ。こんなにたくさん出るのね AYM2y04288_c.mp3|あっ、はぁはぁはぁ…気持ちよかったかしら AYM2y04289_c.mp3|ありがとうはわたしが言うことだわ。ずっとちはちはを気持ちよくしたいと思っていたのだから。気持ちよくなってくれてありがとうだわ AYM2y04290_c.mp3|えっと、精液ってどうすればいいのかしら?漫画では女の子が舐め取っていたけど AYM2y04291_c.mp3|でっ、できるわ! AYM2y04292_c.mp3|ンッ。顔を拭かれるのも恥ずかしいわね。誰かにされるなんて入院していた頃が最後かもしれないわ AYM2y04293_c.mp3|そうね。あれはあまりいい思い出ではないけど、楽しいこともたくさんあったわよ AYM2y04294_c.mp3|。今日はこれで終わりなのかしら? AYM2y04295_c.mp3|そうね。正直に言うと過呼吸気味で頭が少しふらふらするわ。走っても息は乱れないのに、興奮すると乱れてしまうのには、神経の不思議を感じるわ AYM2y04296_c.mp3|今日は乙女の大切なモノを無残に散らされるかと、少しは覚悟していたのだけど AYM2y04297_c.mp3|ちはちはは、それをするつもりではないのかしら? AYM2y04298_c.mp3|近日中によろしくお願いいたします AYM2y04299_c.mp3|は~っ。まだイッた余韻が残っているような気がして変な感じだわ。ん~~~っ AYM2y04300_c.mp3|はー、全身がぷわぷわしているわ。雲に乗っているみたい、と表現すればいいのかしら AYM2y04301_c.mp3|ちはちは、どうかしたのかしら? AYM2y04302_c.mp3|ちはちは? AYM2y04303_c.mp3|あれ?…あっ! AYM2y04304_c.mp3|ちょ、ちょっと、ちはちは!ちはちは! AYM2y04305_c.mp3|んくっ AYM2y04307_c.mp3|やっぱり、幻覚には見えないわ AYM2y04309_c.mp3|。昨日と同じでカメラにもちゃんと写っているわ AYM2y04310_c.mp3|円柱この街のルールに従っているなら、そういうことになると思うわ AYM2y04311_c.mp3|見て観察するだけでもわかることがあると思うわ。そうでなければ、天文学は成り立たないわよ AYM2y04312_c.mp3|アレからは電波は感じないわ。感じていれば、実在か非実在か悩まないわ AYM2y04313_c.mp3|ということはアレは実在しないということかもしれないわ。実体がなくて…電波を発しないあやふやな存在なのかも AYM2y04314_c.mp3|見える、というのは光の反射な訳だから、そういう風に反射しているけど、実在しない、という可能性だってあるかもしれないわ AYM2y04315_c.mp3|だとしたら、電波を感じると思うのだけど。カメラでも写ったという事は間違いなく、光は反射しているということよね AYM2y04316_c.mp3|いったいどういう条件で、見えたり見えなかったりするのかしら? AYM2y04317_c.mp3|向こうに条件がある、ということはないと思うわ AYM2y04318_c.mp3|う~ん。そう言われればそうね AYM2y04319_c.mp3|円柱を見るということはこの街に干渉してる、ということになるのかしら? AYM2y04320_c.mp3|ちはちはの巨根願望が、ルルランに投影されたということなのかしら? AYM2y04321_c.mp3|もしかして、ちはちはのは小さい方なのかしら? AYM2y04322_c.mp3|そうよね。ちはちはのが小さい方だったら、世界中の女の子が死んでいると思うわ AYM2y04323_c.mp3|今の所、わたしとちはちはしか見ていないのだから、みんなに協力を頼むのは行き詰ってからでいいと思うわ。条件を変えると見えなくなってしまう可能性だってあるわ AYM2y04324_c.mp3|そっ、そうだわ。しばらくは放課後、2人で様子を見るべきだわ AYM2y05000_c.mp3|お手柔らかによろしくお願いするわ AYM2y05001_c.mp3|向こうの方がよかったわ AYM2y05002_c.mp3|その方向での努力はしたくないわ AYM2y05003_c.mp3|責任はないし、責任をとるつもりもないわ AYM2y05004_c.mp3|わかったわ。お手伝いをさせていただきます AYM2y05005_c.mp3|ないわ。聞いたことはあるし、工作だということはなんとなく知ってはいるけど AYM2y05006_c.mp3|それは大きなネジ、という理解でいいのかしら? AYM2y05007_c.mp3|絶縁ということは電気を通さないといことかしら? AYM2y05008_c.mp3|フレミングの法則くらいは知ってるわ。え~っと AYM2y05009_c.mp3|中指が電気の方向で、人差し指が磁界の方向で、親指が電流の流れているモノに発生する力の方向だったかしら AYM2y05010_c.mp3|そうだったのね。もっと難しいものだと思っていたわ AYM2y05011_c.mp3|簡単そうだわ AYM2y05012_c.mp3|どうして校外にでる必要があるのかしら? AYM2y05013_c.mp3|死? AYM2y05014_c.mp3|永遠に迫らないで欲しいのだけど。そんな危険な機械を作らせていたのね AYM2y05015_c.mp3|大盛り上がりのために命を使ってしまうのは抵抗があるわね AYM2y05016_c.mp3|わたしもそっちがよかったわ AYM2y05017_c.mp3|向こうが糞うらやましいわ AYM2y05018_c.mp3|想像力が必要以上に要求される例えだわ AYM2y05019_c.mp3|わたしとしては、スイッチにドクロマークが書いてあるのが気になるわ AYM2y05020_c.mp3|そっ、想像していたよりずっと大きい音だったわね AYM2y05021_c.mp3|ちょっ、ちょっと、どうしたらいいのかしら? AYM2y05022_c.mp3|背中を向けていても熱を感じるわ。熱を感じるのは観測になるわよね?これって結構、本格的な火災になっているのではないかしら? AYM2y05025_c.mp3|えっ?あっ…何かしら? AYM2y05026_c.mp3|ッ?! AYM2y05027_c.mp3|べっ、別にそういうわけじゃないわ。本当にそういうわけではないわよ AYM2y05028_c.mp3|そうね。でも、思い出してなんかいなかったわ AYM2y05029_c.mp3|嫌な匂いだわ AYM2y05030_c.mp3|もっと嫌なのは、ケミカルっぽい煙の香りで反射的に高揚する自分だわ AYM2y05031_c.mp3|どうしてそういう発想になるのかしら? AYM2y05032_c.mp3|立派と言われても AYM2y05033_c.mp3|それは先生の言う通りかもしれませんが、わたしは炎で性的に興奮したりはしませんから、心配してくださらなくても大丈夫です AYM2y05034_c.mp3|にも、と言わないで欲しいわ。繰り返しだけど、わたしにそういう嗜好はないわ AYM2y05035_c.mp3|それで、先生はこれからどうするつもりなんですか?消化するなら早い方がいいと思いますけど AYM2y05036_c.mp3|マラソン? AYM2y05037_c.mp3|確かにその通りだとは思いますけど AYM2y05042_c.mp3|本当に大変だったわ AYM2y05043_c.mp3|ノアさんがまた余計なことを言うから AYM2y05044_c.mp3|そんなこと気にする性格かしら? AYM2y05045_c.mp3|は~~っ AYM2y05046_c.mp3|学園闘争のことなら言わなくていいわ。確かに思い出しはしたけど。別に火災があったからって、鮮明に思い出したとか、そういうことはないから AYM2y05047_c.mp3|そうね AYM2y05049_c.mp3|あんまりにもあんまりだわ AYM2y05050_c.mp3|下心が見え過ぎるわ AYM2y05051_c.mp3|ふ~ん。わたしはその不自然に広げたちはちはの股の間に座ればいいのかしら? AYM2y05052_c.mp3|ちはちはには事実のみを言って欲しいわ AYM2y05054_c.mp3|ちょっと? AYM2y05055_c.mp3|そうならそうと最初から言えばいいのだわ AYM2y05056_c.mp3|どうぞ AYM2y05057_c.mp3|そういうこともあるかもしれないわね。でも、そんな理由でエッチなことをするのは、わたしの気持ちを無視されたみたいでドキドキするわ AYM2y05059_c.mp3|ッ!わっ、わたしは闘争を思い出すだけで傷ついたりしないわ AYM2y05060_c.mp3|理想とは言ってくれるわね AYM2y05061_c.mp3|ッ AYM2y05062_c.mp3|だったらなんだって言うのかしら!わたしはリーダーだったわ。好きでそうなったわけではないわ。だけどみんなに望まれてリーダーになったわ AYM2y05063_c.mp3|わたしが扇動したわ。電波でみんなの感情がわかるわ。個人の感情なら掴みづらいけど、大勢の感情ならわかる。どうすればみんなの気持ちが昂ぶるかわたしにはわかるのよ AYM2y05064_c.mp3|そうやって扇動して戦わせて、それで…そっ、それでッ! AYM2y05065_c.mp3|たまたまだったかもしれないわ。だけど、ゆずたんの友達を死なせてしまったのはわたしだし、他の人を死なせてしまったのもわたしだわ AYM2y05066_c.mp3|わたしはリーダーだったのよ AYM2y05067_c.mp3|そうね。その通りだわ。だけど全てが終わって取り返しがつかないことになっても。わたしだけは忘れてはいけないと思うわ AYM2y05068_c.mp3|誰のことを言っているのかしら? AYM2y05069_c.mp3|逆にいえばわたしがあきらめなければ、その人達もあきらめない、ということね AYM2y05070_c.mp3|。慰めてくれるって言ったわね AYM2y05071_c.mp3|わたしだって知っているわ。これって騎上位っていうのでしょう AYM2y05072_c.mp3|挿入でわたしを慰めることができるのかしら? AYM2y05073_c.mp3|でしょうね AYM2y05075_c.mp3|ねぇ、ちはちは AYM2y05076_c.mp3|もし、わたしがついてきてってわがままを言ったら、ついてきてくれるかしら? AYM2y05077_c.mp3|保持者が蕾のまま終わらないような場所よ AYM2y05078_c.mp3|妹ちゃんと本当は切れていないのでしょう?どんなことを言っているとしても、あの妹ちゃんがちはちはを切るわけがないわ AYM2y05079_c.mp3|咎の名を受けながらも五家で原島家は生き残ったわ。わたし達の城として利用できるはずだわ AYM2y05080_c.mp3|クーデターとまでは言わないわ。政府に保持者の自治区を作る程度の要求はできるはずだわ。保持者が安心して暮らせる場所が必要だわ AYM2y05081_c.mp3|きっと政府は第二の惨事を恐れるはずだわ。また白露擾乱が起こるなんて回避したいはずだわ AYM2y05082_c.mp3|それならわたし達の武力闘争は無駄ではなかったことになるわ。その程度の妥協は引き出せるはずだわ AYM2y05083_c.mp3|本気だわ AYM2y05084_c.mp3|蕾のまま終わりたくないだけだわ。政府に行動を管理されるなんて嫌だわ。わたしは、わたし達が自由に活動できる世界が欲しいわ AYM2y05085_c.mp3|咲いてみたいって気持ち、ちはちはならわかるはずだわ。生まれた時から何度も入院して、大きくなってからは、政府に管理されながら生きて行くなんて AYM2y05086_c.mp3|そんなことのために、わたし達は生まれた訳ではないはずだわ AYM2y05088_c.mp3|そう思うなら! AYM2y05089_c.mp3|わたしの考えに同感してくれるということよね AYM2y05090_c.mp3|えっ?…ちはちは?どうしたの? AYM2y05091_c.mp3|えっ? AYM2y05092_c.mp3|ッ? AYM2y05093_c.mp3|そうだけど。今、どうしてその話を? AYM2y05094_c.mp3|だっ、だから、何を言いたいのかしら? AYM2y05095_c.mp3|てっ、転向?どういう意味かしら? AYM2y05096_c.mp3|なっ、何を言って AYM2y05097_c.mp3|そっ、そんなの知っているわ。原島のおじいさんが努力したからわたし達が生まれたのだわ AYM2y05098_c.mp3|ちはちはが歪んでいるってことくらい知ってるわよ AYM2y05099_c.mp3|えっ?ちはちはの家族をのぞけば、わたしがちはちはを一番、見てきたはずだわ AYM2y05100_c.mp3|心を開いてるのに知らないとは、どういう意味かしら? AYM2y05102_c.mp3|ッ! AYM2y05103_c.mp3|たっ、試すなんてそんな AYM2y05104_c.mp3|わっ、わたしは別に AYM2y05105_c.mp3|そっ、相談することが悪いことだとは思わないわ。いったい何を根拠にそんなことを言っているのかしら?憶測で疑われても困るわ AYM2y05107_c.mp3|そっ、それはわたしがリーダーだったから、あそこで起こった全てを忘れないでいる責任があるからだわ AYM2y05108_c.mp3|ッ。わっ、わたしは AYM2y05109_c.mp3|ぜっ、全部だなんて…そっ、そんなことあるわけないわ。そんなのあり得る訳ないわ AYM2y05111_c.mp3|らっ、ラブコメは!ラブコメだけは嘘じゃないわ! AYM2y05112_c.mp3|ラブコメは嘘ではないわ。あんなこと嘘でできるほど、わたしは強くないわ。わたしがラブコメをしたのは本当のことだわ AYM2y05113_c.mp3|言わなければ拷問にでもかけるのかしら? AYM2y05114_c.mp3|だったら言わないわ AYM2y05117_c.mp3|乱暴な言葉遣いしないで欲しいわ。そういうのちはちはには似合わないわ AYM2y05118_c.mp3|ふざけてなんかいないわ AYM2y05119_c.mp3|ひへっ?よっ、よくじょう? AYM2y05120_c.mp3|よっ、欲情 AYM2y05121_c.mp3|なっ、何を言って AYM2y05122_c.mp3|あの時は体のあっちこっち擦り傷だらけだったから、覚えていないわ AYM2y05123_c.mp3|そういえば、していたかもしれないわ AYM2y05124_c.mp3|赤に?どっ、どういうことかしら? AYM2y05126_c.mp3|? AYM2y05127_c.mp3|いっ、言えって AYM2y05128_c.mp3|んっ AYM2y05129_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。んっ。いっ、いきなりまくし立てられてもわけがわからないわ AYM2y05130_c.mp3|そっ、それはわたしのことが好きってことかしら? AYM2y05131_c.mp3|過去形? AYM2y05132_c.mp3|具体的な話は求めてないわ。ちはちはがどう思っているのか聞きたいだけだわ AYM2y05134_c.mp3|わたしが裏切者だとわかっているのに、そんなこと言うなんて間抜けだわ AYM2y05135_c.mp3|。良いリーダーの条件ってわかるかしら? AYM2y05136_c.mp3|そうね。それはとても大切だわ。それと同じくらい。場合によってはそれ以上に大切なことがあるわ。国の指導者には必ずSPがついているわ。どうしてかしら? AYM2y05137_c.mp3|そうよ。トップがいなくなれば組織の活動に空白が生じる。次のリーダーを決めるための内部闘争だって発生する。乱れた時代のリーダーに求められるのは、死なないことだわ AYM2y05138_c.mp3|そういうことだわ AYM2y05139_c.mp3|条件は。原島ちはやがリーダーとなるように仕向けること AYM2y05140_c.mp3|だから…早めに──そうなってもらいたいと思ってるわ AYM2y05141_c.mp3|だから、人数が揃わないうちに。大きな組織になってしまう下地ができる前に、ちはちはを立ち上がらせて隔離し続ける理由にしたいのだわ AYM2y05142_c.mp3|そんなのやってみなければわからないのだし、少なくとも今のちはちはには、リーダーをするという意思があるわ AYM2y05143_c.mp3|そうだわ AYM2y05146_c.mp3|。ぐっ AYM2y05147_c.mp3|ちはちはに何かあったら── AYM2y05148_c.mp3|わたしは死ぬわ AYM2y05149_c.mp3|わだじが死ぬから、ゆるしてほしいわ AYM2y05150_c.mp3|わだじ。わたし、はぁはぁはぁ、はっ──死ぬから。ちゃんと死ぬから、それで許して欲しいわ AYM2y05151_c.mp3|らっで…はぁはぁはぁはぁ、らって…んくっ、だって!死ぬじか…死ぬしかないりゃない! AYM2y05152_c.mp3|もう、いいの。今から、飛び降りて死んじゃっていいわ。ちはちはがそうしたければ、一緒に飛び降りして死んりゃって…それでいいわ AYM2y05153_c.mp3|もう終わりで、おわりりぇ…はぁはぁはぁはぁ、はっ。ンッ。もう生きていける気がしないわ。あの闘争が終わった時に、わたしは死ぬべきだったんだわ AYM2y05154_c.mp3|なんで?なんで?なんで?なんで? AYM2y05155_c.mp3|なんで?なんで?どうしてどうしてどうしてどうして──。どうしてわたしは生きているのかしら?なんでこんな状態になってまで、わたしは生きてるのかしら? AYM2y05156_c.mp3|あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?どうして?どうして、わたしは生きているかしら?みんなを死地に向かわせておいてわたしが生きてるなんて AYM2y05157_c.mp3|そんなの絶対に間違っているわよね? AYM2y05158_c.mp3|ッ? AYM2y05159_c.mp3|あはっ。あはっ、あはっ、あははははははっ AYM2y05160_c.mp3|わたしのこと、そんなにひどい人間だと思ったのかしら?わたしが自分のために、そんなことすると思ったのかしら? AYM2y05161_c.mp3|条件は AYM2y05162_c.mp3|保持者を殺すと言われたわ AYM2y05163_c.mp3|どこかの保持者だわ AYM2y05164_c.mp3|そういうことだわ AYM2y05165_c.mp3|だから!…ちはちはがリーダーになるように仕向けなかったら、どこかの保持者を殺すと言われたのよ! AYM2y05166_c.mp3|そんなの知らないわ!どこかのだわ!どこかの誰かを殺すと言われたわ!わたしが何もしなければ殺すって。失敗しても殺すって! AYM2y05167_c.mp3|そういうことだわ AYM2y05168_c.mp3|わたしのせいでこれ以上、誰かが死ぬなんて。そんなのもう耐えられない。どうしてこんなことに。わっ、わたしは…もう限界だわ AYM2y05169_c.mp3|ッ! AYM2y05170_c.mp3|わたしはそうしろと言われたことをしてしまっただけだわ。ちはちはを裏切るってわかっていたのに。冷静な判断とか、そういうことではないわ AYM2y05171_c.mp3|だから! AYM2y05172_c.mp3|えっ?…呪い? AYM2y05173_c.mp3|本当か嘘かわからないなら、嘘だって判断して行動することはできないわ。だって、もし本当だったら AYM2y05174_c.mp3|そうだわ!一番大事だから AYM2y05175_c.mp3|当たり前だわ!あんなこと言われてそう思わない人なんていないわ! AYM2y05176_c.mp3|えっ? AYM2y05177_c.mp3|そんな。そんなこと言われても AYM2y05178_c.mp3|あはっ。あははははは。それじゃ、わたしはどうすればいいのかしら? AYM2y05179_c.mp3|そんなことできるわけないわ! AYM2y05180_c.mp3|それだけのことだなんて! AYM2y05181_c.mp3|そっ、そんな風に考えることなんてできるわけないわ! AYM2y05182_c.mp3|どういう意味? AYM2y05183_c.mp3|りっ、利用? AYM2y05184_c.mp3|ッ。そんな圧力を高めるために仲間が殺されていいっていうの! AYM2y05187_c.mp3|あはっ。あははははははは AYM2y05188_c.mp3|あはははははははははははは AYM2y05189_c.mp3|あはははははははははははは AYM2y05190_c.mp3|ちはちはってそんな冷酷なことを考えられる人だったのね。知らなかったわ。学園闘争の時にわたしがやっていたことなんてちはちはにとっては生ぬるくてしょうがなかったのね AYM2y05191_c.mp3|見えなかったわよ! AYM2y05192_c.mp3|わたしには本当の姿を見せていないって言ったのは、ちはちはだわ! AYM2y05193_c.mp3|同じ保持者が殺されていくのを黙って見ていろとか!圧力として利用できるとか!そんなこと、わたしには考えられないわ! AYM2y05194_c.mp3|仲間が死ぬのよ?1人が死ぬのだって嫌だわ!金ちゃんだって、天馬だって、死んだわ! AYM2y05195_c.mp3|それだってわたしのせいだわ AYM2y05196_c.mp3|それが冷たいのだわ!わたしが扇動したりしなければ。もう、これ以上は耐えられないわ!わたしの心の中はもういっぱいで、どうしようもないわ! AYM2y05197_c.mp3|そう思ってるなら責任はわたしにあるはずだわ! AYM2y05199_c.mp3|それがちはちはの言うように冷酷で残酷なやり方なのかしら? AYM2y05200_c.mp3|わっ、わたしは!わたしはただ、ただ咲きたかっただけだわ!蕾のままで終わりたくなかっただけだわ!その結果が。ちはちはの言う通りなら、わたしはやっぱり死ぬべきだわ AYM2y05201_c.mp3|わたしは間違っていないんだ。あはっ。あははは AYM2y05202_c.mp3|だとしたら。わたしが間違わずにここにいるとするなら。あの時に死ぬベきだったのだわ。わたし、1人だけでも残って死ぬべきだったわ AYM2y05203_c.mp3|違わないわ!何人も死ぬ場所に連れて行って、それで逃げ出すなんて!あの時、真っ先にわたしが死ぬべきだったわ! AYM2y05205_c.mp3|だったらみんなに逃げろと言った時に、わたしは自殺するべきだったわ AYM2y05206_c.mp3|。あの時のわたしに欲情していたのよね AYM2y05207_c.mp3|だったら、一緒に死のう AYM2y05208_c.mp3|わたしのこと好きならあの時、一緒に死んでくれたわよね?今からでも遅くないわ AYM2y05209_c.mp3|これからさらに誰かがわたしのせいで死ぬかもしれないなんて、そんな現実に耐えられるわけがないわ AYM2y05210_c.mp3|そんなの嘘だわ AYM2y05211_c.mp3|わたしはもう無理だわ。ちはちはを裏切っていたことがバレて。誰かが死ぬかもしれなくて。そんなのもう無理だわ AYM2y05212_c.mp3|もう、生きていける気がしないわ。絶対に、死んだ方が楽だわ AYM2y05213_c.mp3|生きているくらいなら、死んだ方がマシだわ AYM2y05214_c.mp3|えっ? AYM2y05215_c.mp3|あの塔ね AYM2y05216_c.mp3|見え方がいつもと違うわ AYM2y05217_c.mp3|確かに驚きはしたけど手を震わせるほどのこととは思えないわ。円柱がどう見えるようになっても今は興味ないわ AYM2y05218_c.mp3|そうじゃないって? AYM2y05219_c.mp3|えっ?! AYM2y05220_c.mp3|だっ、誰? AYM2y05221_c.mp3|キャッ?! AYM2y05222_c.mp3|えっ?あっ。そっ、そうなのかしら? AYM2y05223_c.mp3|えっ?あっ、サトちゃん? AYM2y05224_c.mp3|わっ、わたしにもないわ AYM2y05225_c.mp3|でも、サトちゃんは爆発に巻き込まれて死んだんじゃ AYM2y05226_c.mp3|ッ?! AYM2y05227_c.mp3|もっ、もしかして、サトちゃんはわたしを殺しに来てくれたのかしら? AYM2y05228_c.mp3|違うの? AYM2y05229_c.mp3|そう AYM2y05230_c.mp3|えっ?…かっ。ンッ。かっ、変えられるなら変えたいわよ。わざわざそんな皮肉を言うために現れたの? AYM2y05231_c.mp3|ッ? AYM2y05232_c.mp3|やめて!! AYM2y05233_c.mp3|どうしてちはちはは平然とサトちゃんと話をしてるの?こんな風に唐突に現れて、それをあっさりと受け入れるなんておかしいわ AYM2y05234_c.mp3|こんな時にそんな判断ができるちはちはが少し怖いわ AYM2y05236_c.mp3|さっき過去を変えることができると言ったわよね AYM2y05237_c.mp3|そっ、それはこういうことかしら?つまり、その AYM2y05238_c.mp3|そんなことができるの? AYM2y05239_c.mp3|かっ、過去を変える?過去を…変える。変えることができるの? AYM2y05240_c.mp3|それは何かしら? AYM2y05241_c.mp3|それが過去を変えることとどう関係があるのかしら? AYM2y05242_c.mp3|。確かに二重スリットの実験を宇宙に置き換えているけど、それが過去を変えることとどう関係するのかしら? AYM2y05243_c.mp3|。それって普通の二重スリットの実験で使う電子を光に置き換えただけの話よね? AYM2y05244_c.mp3|。それってとてもおかしい話に思えるわ AYM2y05245_c.mp3|どこかの誰かが観測して、わたし達の過去を変えられるのだとして、それは誰なの?どうやってわたしの望む未来を観測してくれるのかしら? AYM2y05246_c.mp3|わたし自身が?わたしがわたしの過去を観測するということかしら? AYM2y05247_c.mp3|そっ、それは…そのまますぎるネーミングだわ AYM2y05248_c.mp3|あの巨大な機械を使うと、本当に過去が変わるということかしら? AYM2y05249_c.mp3|目的をかなえたって。ちょっと待って欲しいわ。量子爆弾の誤爆でこの異常な町が生まれた訳ではないの? AYM2y05250_c.mp3|ッ! AYM2y05251_c.mp3|そっ、そのために大勢の人を殺してしまったの?! AYM2y05252_c.mp3|あんな形になって同じ1日を繰り返すしかできないなんて、死んでいるのと一緒だわ! AYM2y05253_c.mp3|ッ! AYM2y05254_c.mp3|そうね。サトちゃんはこういう人だったわ。わかってるわ!だけど。だけど AYM2y05255_c.mp3|もうやめて欲しいわ! AYM2y05256_c.mp3|そんな話は聞きたくないし興味もないわ。そんなこと語られても頭に何も入ってこないわ AYM2y05257_c.mp3|とにかくあの大きな機械を使えば過去を変えられるのよね AYM2y05258_c.mp3|もう、何もかもどうでもいいわ。本当にできるというなら、わたしの過去を変えて欲しいわ AYM2y05259_c.mp3|だってお金持ちを騙してあんな大きな機械を作り上げて、爆弾で自分をバラバラにしてルルランの人達をWSPにして、そんな大変なことをしたのに AYM2y05260_c.mp3|そんなことをしておいて理由がないなんてあるわけがないわ。少なくともわたしにそれをさせる理由があるはずだわ AYM2y05261_c.mp3|サトちゃんがそれだけのリスクを背負ったからには、私のために使う理由があるはずだわ AYM2y05262_c.mp3|だから、リスクを背負って作った機械をどうしてわたしのためにリスクを背負って作動させるのか、と聞いているのだわ AYM2y05263_c.mp3|過去を変えることができる機械をサトちゃん自身のために使わないのはどうしてかしら? AYM2y05264_c.mp3|なっ、何のためって。そんな素朴に疑問に思われたら困ってしまうわ。便利な機械があるのだから自分のために使うはずだわ AYM2y05265_c.mp3|サトちゃんがわたしに憧れている?そんなの少しも想像できないのだけど AYM2y05266_c.mp3|そっ、そんなはずがないわ AYM2y05267_c.mp3|そんなことって AYM2y05269_c.mp3|後悔したことがないなんて、そんなわけないわ!例えばジャンケンとかはどうなのかしら?あの時、あのジャンケンに勝っておけばと思うことは? AYM2y05270_c.mp3|だとしたら将棋とか碁とか…なんでもいいけど、偶然性のないことで選択を間違ったことがあるはずだわ。それをやり直したいとは思わないのかしら? AYM2y05271_c.mp3|どうして? AYM2y05273_c.mp3|なんだかバカにされている気がするわ AYM2y05274_c.mp3|わっ、わたしは…過去を変えられるなら、変えるわ! AYM2y05275_c.mp3|ちはちははわたしが、ここで無意味に死んでもいいって言うの? AYM2y05276_c.mp3|それなら、わかってくれるはずだわ AYM2y05277_c.mp3|わたしは行くわ。本当に過去を変えることができるなら AYM2y05278_c.mp3|あそこに立ち続けていることに疲れたわ AYM2y05279_c.mp3|他にどうしろというのかしら? AYM2y05280_c.mp3|はっ AYM2y05281_c.mp3|何をどこでどう変えたら、そんな未来があるのかわからないわ。わたし達が従順な存在じゃないことを証明したかっただけ。最初から勝つための戦いなんかじゃなかったわ AYM2y05283_c.mp3|知っていたって? AYM2y05284_c.mp3|ッ! AYM2y05285_c.mp3|そっ、そんなわけないじゃない!わっ、わたしが悪いのはわかっているけど。ちはちはは…もうわたしのこと何も信じられなくなってしまったのだわ AYM2y05286_c.mp3|そう AYM2y05287_c.mp3|そんなのわかっているわ。でも彼女がわたし達の想像を超えた存在なのも本当だわ AYM2y05288_c.mp3|その時こそ死ねばいいだけのことだわ AYM2y05289_c.mp3|あっ AYM2y05290_c.mp3|方向はわかるのだから、今から行くわ AYM2y05291_c.mp3|ルルランで変態が登場するとは思えないわ AYM2y05293_c.mp3|準備ね。もしかしてちはちはも一緒に行くつもりなのかしら? AYM2y05294_c.mp3|わたしみたいな裏切者とよく一緒にいる気になるわね AYM2y05295_c.mp3|明日の朝でいいかしら? AYM2y05296_c.mp3|何かしら? AYM2y05297_c.mp3|わたしのこと好きなのに? AYM2y05298_c.mp3|本当に好きなら、わたしが願っていることに協力してくれてもいいはずだわ AYM2y05299_c.mp3|わがままなのね AYM2y05300_c.mp3|そうね。そうだったわ AYM2y05301_c.mp3|だけど、今はそれを受け止める余裕はないわ。えっ? AYM2y05303_c.mp3|ありがとう。でも…わたしは過去を変えてしまいたい。もうここには立っていられないわ AYM2y06000_c.mp3|くっ AYM2y06001_c.mp3|ッ! AYM2y06002_c.mp3|あれ? AYM2y06003_c.mp3|あれ?わっ、わたしは AYM2y06004_c.mp3|いえ、なんでもないわ。こんな時にぼ~っとするなんて。ふふふっ、まだまだ心に余裕があるみたいだわ AYM2y06005_c.mp3|わたしも同じだわ。前にもこういうことがあったような気がするのだけど、頭の中が変でうまく思い出せないわ AYM2y06006_c.mp3|ふんっ!何を言っているのかわからないわ。だって、わたしは疲れたことなんかないのだから AYM2y06007_c.mp3|今さらだけど軍隊ってやっぱり、その…軍隊だわ AYM2y06008_c.mp3|そうね。警察になら冗談半分で威嚇射撃もできたけど、あの人達にそれをやったら向こうは本気で返してくるわ AYM2y06009_c.mp3|同感だわ AYM2y06010_c.mp3|空から攻めてくるって卑怯だわ。こっちは空を飛べないんだから戦いようがないわ AYM2y06011_c.mp3|そんなのとっくの前に全部、使ったわよ。こっちの武器はほとんど残ってないわ AYM2y06012_c.mp3|もし狙って撃っていたら、向こうは最初から本気になっていたわよ。素人しかいないこんな学園すぐに制圧されて終わりだわ AYM2y06013_c.mp3|最初から勝ち目なんかなかったのだし、戦う姿を見せつけるのが目的だったわけだし。目的の達成が勝利なら、勝ったといえるのではないかしら? AYM2y06014_c.mp3|わたし達、うまくやったわよね? AYM2y06015_c.mp3|よくないことかどうかはわからないけど。ちはちははまだ戦える?体、かなりつらそうだけど? AYM2y06016_c.mp3|見た感じ、それ以上やったら死ぬだろうなって思ったから、確認してみただけ AYM2y06017_c.mp3|わかっているわ。逃走の準備をして。わたし達ができるのはここまでね。逃走と投降の合図を出すように言うわ AYM2y06018_c.mp3|わたしは正面だわ AYM2y06019_c.mp3|小便ではないわ。正面と言ったのだわ AYM2y06020_c.mp3|正門のことだわ。さっきちはちはがバリケードの確認をした正門。バリケードを乗り越えて真正面を抜けて行くわ AYM2y06021_c.mp3|逮捕ではないわ AYM2y06022_c.mp3|殺されに行くのよ。正面から出て行って挑発すれば、頭をパンと撃ってくれるんじゃないかしら? AYM2y06023_c.mp3|だったら、自分の拳銃で頭を撃ち抜いて死ぬだけだわ AYM2y06024_c.mp3|負けた側のリーダーが死ぬのは当然の話だわ AYM2y06025_c.mp3|そういえば彼は無事かしらね。戦国時代からタイムスリップしてきたような…えっと。名前が思い出せないわ AYM2y06026_c.mp3|え~っと。わたしも思い出せないけど、そんな話はどうでもいいわ AYM2y06027_c.mp3|戦国時代じゃなくても、軍艦の船長はいざという時、艦と一緒に沈むと聞くわ AYM2y06028_c.mp3|そうかしら? AYM2y06029_c.mp3|それがリーダーに立候補する人を出しやすくするための建前だってことくらいは理解しているわ AYM2y06030_c.mp3|そうかもしれないわね。でもね、生きていてもろくなことにならないってわかるわ AYM2y06031_c.mp3|文句は言われないかもしれないわね。だけどわたしって使い道が多い存在だわ AYM2y06032_c.mp3|うまく逃亡出来れば次の戦いの象徴にできるし、逃亡できなければ政府側の広報に利用されるかもしれないわ。この先、ろくなことないって見えてしまうわ AYM2y06033_c.mp3|理由はそれだけではないけど。より正確に言うなら、死ぬ、というよりも生きていけないって方が正しいわね AYM2y06034_c.mp3|わたしはこれから先、ずっとここから逃れられないわ AYM2y06035_c.mp3|そうね。この校舎を設計した爺様達はこうなることを見越していたかのようだわ。外壁もガラスも防弾だし、隔離された空間を作りやすい構造になっているし AYM2y06036_c.mp3|わたしが言いたいのは逃げる方法がないということではないわ。どんなことがあったとしても、気持ちはここにある、ということだわ AYM2y06037_c.mp3|楽しいことがあっても、辛いことがあっても、何があっても。わたしはこの光景を思い出すわ。この匂いを思い出すわ。もうここから逃れられないわ AYM2y06038_c.mp3|そうね。これは呪いかもしれないわ。前にもこんな話をしなかったかしら? AYM2y06039_c.mp3|わたしがみんなを扇動したのだから、呪われて当然だと思うわ AYM2y06040_c.mp3|自分のことを強い強いと思っていたのだけど、わたしはそれに耐えられるほど強くないようだわ AYM2y06041_c.mp3|この光景の中にずっと立ち続けるなんて、わたしには無理だわ。耐え続けるのが自分の責任だって思っていたけど AYM2y06042_c.mp3|どうしてかわからないけど今は無理だってハッキリわかるわ。わかっているなら、終わらせられる時に終わらせた方がいいわ。ッ?! AYM2y06043_c.mp3|そうだとしても時間がないわね。わたしは行くわ。ちはちはは早く逃げて AYM2y06044_c.mp3|話を聞いてなかったのかしら?わたしは逃げないわ。呪いから解放されるためには死ななくてはならないわ AYM2y06045_c.mp3|だとしても結果は一緒だわ AYM2y06046_c.mp3|今が一番のタイミングだわ。ここで死ななかったら絶対に苦しいことになるわ AYM2y06047_c.mp3|そんな顔でにらんだってわたしの気持ちは変わらないわ AYM2y06048_c.mp3|ッ!話を聞いていたのかしら?ずっと考えていたことだわ!一時の感情で言っているわけではないのだわ! AYM2y06049_c.mp3|えっ?わかったって何がかしら? AYM2y06050_c.mp3|えっ?わっ、わたしのためにちはちはが? AYM2y06052_c.mp3|そんなことないわ!ちはちはは、ちはちはのために存在しているはずだわ。わたしのためなんかじゃないわ AYM2y06053_c.mp3|そっ、それだけのことって。それだけのことなわけがないわ!わたしの心はそんなに強くないって言ったばかりだわ! AYM2y06054_c.mp3|なんでもできるって。なんでもできるなら、ちはちはは、ちはちはのしたいことをすればいいだけのことだわ AYM2y06055_c.mp3|えっ?サトちゃん?どうしたの急に?それに世界って AYM2y06056_c.mp3|世界を変える? AYM2y06057_c.mp3|何を急に誇大妄想を語り始めてるのよ! AYM2y06058_c.mp3|せっ、責任は感じているわよ。ちはちはの腕がそうなってしまった理由は、わたしにあるのだから AYM2y06059_c.mp3|えっ?そうじゃなかったことくらい知っているわ。2日前に撃たれてぐちゃぐちゃになって AYM2y06060_c.mp3|えっ? AYM2y06061_c.mp3|それがいったいどうしたのかしら?今、話さなくてはいけないことなの? AYM2y06062_c.mp3|大丈夫なの? AYM2y06063_c.mp3|なっ、何を言いたいのかしら? AYM2y06064_c.mp3|お願い? AYM2y06065_c.mp3|ッ?! AYM2y06066_c.mp3|だから!それができそうもないと言っているのだわ! AYM2y06067_c.mp3|わたしが大丈夫か大丈夫じゃないかは、わたしが決めるわ! AYM2y06068_c.mp3|えっ?はっ?えっ?なっ、なんて言ったのかしら? AYM2y06069_c.mp3|そっ、そんなの説明されなくても知ってるけど、そうじゃなくて AYM2y06070_c.mp3|ちはちはは頭が変になってしまったのかしら?こんな時に何を言っているのよ! AYM2y06071_c.mp3|ちはちはが何を言っているのかわからないわ!こんな風景を見たままラブコメなんかできるわけないわ AYM2y06072_c.mp3|なっ、なんでって。素朴にそんなこと言われても AYM2y06073_c.mp3|そっ、そんなことを言われても。わたしはみんなを危険な目にあわせた責任者だわ。そんな人がラブコメするとか、おかしいわ! AYM2y06074_c.mp3|がっ、ガタガタって!わたしをバカにしているのかしら! AYM2y06075_c.mp3|どっ、どうしてラブコメなの?どうしてラブコメだなんて、ちはちは言うのかしら? AYM2y06076_c.mp3|そっ、そんなこと言われてもわからないわ!…何かこう、もやもやしたモノは感じるけど。答えて欲しいわ!どうしてラブコメなのかしら? AYM2y06077_c.mp3|弱いって? AYM2y06078_c.mp3|そっ、そんなことに努力するなんておかしい気がするわ AYM2y06079_c.mp3|おっ、おかしいとは思わないけど AYM2y06080_c.mp3|なっ、なっ、なっ、何を言っているのよ!どんな状況だとしてもそんな変態的な行動をするわけないわ! AYM2y06081_c.mp3|ッ!うっ、うん。すっ、好きだわ。だけど! AYM2y06082_c.mp3|正気? AYM2y06083_c.mp3|わっ、わっ、わっ、わたしだってラブコメがしたいわ!キスだってしたことないのに!死にたくなんかない!死にたくない!だけど!無理だわ!無理、絶対無理! AYM2y06084_c.mp3|わかるわ!今、死ななかったら!ず~~~っと、ずっと!後悔する!死にたくないわ!だけど、死なないと!死なないともっとつらいわ! AYM2y06085_c.mp3|耳触りのいい言葉だわ。いえ、耳触りがいいだけの言葉だわ AYM2y06086_c.mp3|行くってどこに? AYM2y06087_c.mp3|ラブコメをしていた世界? AYM2y06088_c.mp3|そっ、そんな。そんなことを言いだすほどわたしとラブコメがしたいの? AYM2y06089_c.mp3|ッ! AYM2y06090_c.mp3|そっ、それは AYM2y06091_c.mp3|そっ、そんなわけないわ。わたしだって! AYM2y06092_c.mp3|ッ! AYM2y06093_c.mp3|わっ、わたしだって咲きたいわ! AYM2y06094_c.mp3|咲きたい!咲きたい!咲きたい!ちゃんと自分を AYM2y06095_c.mp3|自分がいるんだって、みんなに知ってほしい。咲けるんだって、知らせたい!だけど、ちはちはが何を言っているのかわからないわ AYM2y06096_c.mp3|世界とか、いったい何を言っているのかわからないわ AYM2y06097_c.mp3|えっ?あっ…わたしのデジカメをちはちはがどうして持ってるの? AYM2y06099_c.mp3|ッ?! AYM2y06100_c.mp3|こっ、これはいったい何かしら?こんな恥ずかしい写真を撮った記憶はないわ! AYM2y06101_c.mp3|この制服は?私はこんな制服を着たことないはずだわ。画像を改造したのかしら? AYM2y06102_c.mp3|ここから、こっちに?何を言っているのかわからないわ AYM2y06103_c.mp3|変な大きな塔があるわ AYM2y06104_c.mp3|これは。これはいったい誰なのかしら? AYM2y06105_c.mp3|覚えているはず。頭の奥からズキズキするわ AYM2y06106_c.mp3|知っているわ。わたしは、ここにいたことがあるはずだわ AYM2y06107_c.mp3|えっ? AYM2y06108_c.mp3|ッ!…すっ、凄いことを言うわね。ちはちはってそんな強引なことを言う人だったかしら? AYM2y06109_c.mp3|えっ?!。えっと AYM2y06110_c.mp3|ちはちはにずっと強引なこと言われてみたかったわ。ずっとそれを待っていた気がするわ AYM2y06111_c.mp3|正直、ちはちはが何を言っているのかよくわからないけど AYM2y06112_c.mp3|いいわ。巻き込まれてあげるわ。ちはちはに考えがあるなら──。文句は言わないわ。わたしをちはちはの好きな場所に連れ去っていいわよ AYM2y06113_c.mp3|まだ、ちはちはが何を言っているのかわからないわ AYM2y06114_c.mp3|そうね。あの写真を見たから…何かがあるということはわかるわ AYM2y06115_c.mp3|きゃっ?! AYM2y06116_c.mp3|ちはちはッ!ちはちはッ!ちはちはッ!ちはちはッ! AYM2y06117_c.mp3|ッ! AYM2y06118_c.mp3|ちはちは AYM2y06119_c.mp3|ちはちはッ!見つけてくれないなら、私が見つけてしまうわ!強引にいろいろやって、わたしに先に見つけられたら、彼氏として恥ずかしいんじゃないかしら? AYM2y06120_c.mp3|見つけたわよ AYM2y06121_c.mp3|ふふふっ AYM2y06122_c.mp3|ちはちは! AYM2y06123_c.mp3|ちゃんと最後まで強引に私を助けなさい! AYM2y06124_c.mp3|あれ?えっと。あれ?あれ?えっと。ここは…えっと、どこ? AYM2y06125_c.mp3|夜の校舎…ちょっと、待って。記憶がぐちゃぐちゃで何が起こっているのか把握できないわ AYM2y06126_c.mp3|ここがルルランだってことくらいはわかるけど。あれ?えっと…ちょっと、待って!ちょっと待って!現状が把握できないわ AYM2y06127_c.mp3|。だっ、騙されたッ!! AYM2y06128_c.mp3|強引に連れ去るのは説得とは言わないわ! AYM2y06129_c.mp3|わたし以外の解釈があるとは思えないわ AYM2y06130_c.mp3|サトちゃんと同じく、ちはちはも過去を変える能力を持っていたとは思わなかったわ。もしかして隠していたのかしら? AYM2y06131_c.mp3|隠していたなら、わたしがちはちはのこと裏切ったことを、相殺できたかもしれないのに AYM2y06132_c.mp3|そうね。強引に連れ戻された側には、連れ戻されるなりの覚悟がある、ということかもしれないわ AYM2y06133_c.mp3|それがなければどうしようもないと思うわ AYM2y06134_c.mp3|だってラブコメをするのでしょう? AYM2y06135_c.mp3|辛いことや苦しいことだけでなくて、楽しむというのにも覚悟が必要なのね。それを知ったわ AYM2y06136_c.mp3|どうやってちはちはとわたしはここに戻って来たのかしら? AYM2y06137_c.mp3|戻しただけ? AYM2y06138_c.mp3|あっ、待って。なんとなくだけど答えがわかる気がするわ。 AYM2y06139_c.mp3|答えはわかる気がするけど説明することができないわ AYM2y06140_c.mp3|わたしが混乱していた時に、ちはちははそんなことを考えていたなんて。呆れるほど冷静だわ AYM2y06141_c.mp3|でも、どうして戻って来たのが夜の校舎なのかしら? AYM2y06142_c.mp3|わたしの呪い? AYM2y06143_c.mp3|話の続きはわたしがするわ AYM2y06145_c.mp3|先生。あの話はなかったことにしてください AYM2y06146_c.mp3|そう言いますけど、わたしがそのことを気にし続けると思っていますよね AYM2y06147_c.mp3|わたしはずっと気にし続けるに決まっているわ。もし本当に保持者を殺すと言うのなら AYM2y06148_c.mp3|勝手に殺せばいいと思うわ AYM2y06149_c.mp3|わたしはもっと強くなることにしたわ。わたしは生きることにしたわ。だから、その人達を、こっ、殺せばいい。殺しなさい AYM2y06150_c.mp3|わたしは負けないわ。そっ、そんな状況だとしても、楽しく生きてみせるわ。そんなことしても無駄だって、あなた達にわからせるにはそれしかないわ AYM2y06151_c.mp3|解けるわ。もし本当にわたしがそれを苦に自殺したら、それこそ思い通りだわ。わたしは、わたしのために生きるわ。そこに犠牲があったとしても AYM2y06152_c.mp3|リーダーとは犠牲の上に立つこともあるわ。わたしは闘争のリーダーだったのだからその覚悟はあるわ。自殺しないし、ちはちはを裏切りもしない AYM2y06153_c.mp3|わたしが無視しきれるとは思ってないから、そんな言い方をするのでしょうけど、わたしはそんな言葉で潰れる女ではなくなったわ AYM2y06154_c.mp3|わたしはちはちはとラブコメをするわ AYM2y06155_c.mp3|あなた達が何をしてこようと、それはラブコメのちょっとした刺激の道具になるだけだわ AYM2y06156_c.mp3|コミカルに対処してあげるから、いつでも好きな時にかかってくるといいわ! AYM2y06158_c.mp3|ちはちは?! AYM2y06159_c.mp3|はぁ? AYM2y07004_c.mp3|。わたしは綺麗に包んであるオムライスの方が好きだわ AYM2y07005_c.mp3|そこまで言うなら、わたしとこのオムライスのどっちが好きかしら? AYM2y07006_c.mp3|ちはちはのオムライス愛はその程度のものというわけね。その程度の愛でオムライスについて語るなんて見下げ果てたわ AYM2y07007_c.mp3|まずい?わたしの作ったオムライスがまずいというのかしら?そうならそうとハッキリ言えばいいのだわ AYM2y07008_c.mp3|言っておくけど、わたしが真剣にチキンライスを炒めてるのに、ちはちはがふざけてキスするからこうなったのだわ!料理をバカにしたら死ぬと前に言ったはずだわ! AYM2y07009_c.mp3|青酸カリを混ぜれば死ぬわ AYM2y07010_c.mp3|とにかく責任の半分はちはちはにもあるはずだわ。どうして料理を妨害するようなマネをしたのかしら? AYM2y07012_c.mp3|じゃ、どうすれば下品ではないと言うのかしら? AYM2y07013_c.mp3|ディープキス?それも生臭い響きだわ。ベロチューと赤裸々に言った方が好感が持てるわ。ディープなんて、それこそディープだわ AYM2y07014_c.mp3|そうね。例えだけど、蜜交換というのはどうかしら? AYM2y07015_c.mp3|わたしは蜜だと思っているわ。他に何に例えたらいいかわからないくらいだわ AYM2y07016_c.mp3|あんなものを蜜と言うだなんて AYM2y07017_c.mp3|全然違うわ。ちはちはの唾液は甘くてドキドキするわ AYM2y07018_c.mp3|それに女の子のを蜜に例えたって交換できないわ AYM2y07019_c.mp3|69? AYM2y07020_c.mp3|知らないわ AYM2y07021_c.mp3|わたしをはめたわね AYM2y07022_c.mp3|する、というからには行為だわ。69という、おそらく異常で背徳的であろう行為に、わたしが興味を持つようにしむけたわね AYM2y07023_c.mp3|エロいことのためなら、そのくらいのことは平気でする男がちはちはだわ AYM2y07024_c.mp3|そっ、そわそわなんかしてない!いいから、その69がなんなのか説明しなさい。どんな猟奇的な行為なのか気になるわ AYM2y07025_c.mp3|2人の胎児が寝ている姿が思い浮かんだわ。なかなか猟奇的なことが発生しそうだわ AYM2y07026_c.mp3|ッ AYM2y07027_c.mp3|互いの口で?同時に? AYM2y07028_c.mp3|。 AYM2y07029_c.mp3|つまり、その…フェラチオとクンニを同時にする、というわけね? AYM2y07030_c.mp3|わたしの性知識は入院中に読んだエロ漫画だけだから、知識が偏っているのだわ。思い返してみれば、そういう行為をしている漫画があったような気がするわ AYM2y07031_c.mp3|わたしが好んで読んでいたのは、女の子が一方的に滅茶苦茶にされる作品だったから、一緒にするシーンは少なかったかもしれないわ AYM2y07032_c.mp3|可愛い女の子がひどいことになるのってなんていうのかしら。そう、痛快ね。ドキドキしたわ AYM2y07033_c.mp3|闇ってほどのことではないわ。可愛いということがマイナス方向に働くのを見ると、ゾクゾクするだけのことだわ AYM2y07034_c.mp3|重度なシスコンのちはちはに比べれば、わたしの闇なんてたいしたことないわ AYM2y07035_c.mp3|仮にそうだとしても妹ちゃんは重度のブラコンだわ。わたしが彼女だと知ったら殺されるんじゃないかしら? AYM2y07036_c.mp3|そんな妹ちゃんは想像できないわ AYM2y07037_c.mp3|69は戦争ということね AYM2y07038_c.mp3|どっちが先に相手を気持ちよくするか、という戦争だわ AYM2y07039_c.mp3|その発想はぬるいわ。本気でやらないと気持ちよくなってもらうことなんて、できないわ AYM2y07040_c.mp3|先にイッた側が罰を受けることにしてはどうかしら? AYM2y07041_c.mp3|当たり前だわ。罰とは相手を罰するためだけにあるわけではないわ。本気を出すためのモチベーションとするためにもあるのだわ AYM2y07042_c.mp3|そんなことでわたしは嘘をついたりはしないわ。イッたらイッたとちゃんと言うわ AYM2y07043_c.mp3|だから不正は働かないと言っているのだわ AYM2y07045_c.mp3|。しっ、しないのかしら? AYM2y07046_c.mp3|だったらそんな風に沈黙しないで欲しいわ!びっくりしたわ!産まれてきて一番、びっくりしたわ! AYM2y07047_c.mp3|あっ、あの。どこまで脱がすつもりなのかしら? AYM2y07048_c.mp3|はっ、裸になるのね AYM2y07049_c.mp3|そっ、そんなの覚えていないわ AYM2y07050_c.mp3|そんな時からわたしのことをエッチな目で見ていたなんて! AYM2y07051_c.mp3|みっ、見ておきたいって AYM2y07052_c.mp3|かっ、かまわないのだけど全部脱ぐのは恥ずかしい気がするわ。脱ぎかけがいいとか、そういうのもあったりするんじゃないかしら? AYM2y07053_c.mp3|ちっ、ちはちはには余裕がないのかしら? AYM2y07054_c.mp3|断言されると不安になるわ AYM2y07055_c.mp3|はー。そんな風に望まれて断るわけにはいかないわね AYM2y07056_c.mp3|これでいいかしら? AYM2y07057_c.mp3|えっ?うおぐっ AYM2y07058_c.mp3|ぐっ、ぐび AYM2y07059_c.mp3|ふんっ! AYM2y07060_c.mp3|はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ。襟が顎の下に入って首つり状態になっていたわ! AYM2y07061_c.mp3|たっ、助けたくせに殺すつもりなのかしら!首つり状態になったわ! AYM2y07062_c.mp3|そんなつもりがあったら怖ろしすぎるわよ。余裕がないのは可愛いからいいけど、首にダメージを与えないで欲しいわ AYM2y07063_c.mp3|わかったわ。ちょ、ちょっとちはちは!そんな風に引っ張ったら服が伸びるわ AYM2y07064_c.mp3|もう。焦り過ぎるとエッチな気持ちが吹き飛んでしまいそうになるわ AYM2y07065_c.mp3|心配しないで。ゆっくりやれば大丈夫だわ。まー、こういうのも楽しいかもしれないし。後から笑える思い出になりそうだし AYM2y07066_c.mp3|ちはちはが興奮してそうなっているのかと思うとね。でも優しく脱がしてね。次はわたしがちはちはの服を脱がすから AYM2y07067_c.mp3|先に言っておくけど、さっきの蜜交換でわたしは濡れてしまっているから、パンツを見て引いたら、過激なラブコメをするわ AYM2y07068_c.mp3|ちはちはの頭をハンマーで殴る AYM2y07069_c.mp3|こっ、こうかしら? AYM2y07070_c.mp3|ッ! AYM2y07071_c.mp3|ちはちはのが目の前にあるというのも衝撃的だけど、股間をこんな風に開いてちはちはの顔に近付けるなんて。はぁはぁはぁっ、もうなんて言ったらいいのかわからないわ AYM2y07072_c.mp3|へっ、平気なわけないわ!はぁっ、はぁっ、はぁっ。あれは見せる勇気だけだったけど、見る勇気だって必要だわ。2つ同時になんて。くっ、はやまったわ AYM2y07073_c.mp3|ちはちはの口車に乗せられてこんなことになってしまったけど、撤退した方がいいことだってあるかもしれないわ。これは刺激が強すぎると思うわ AYM2y07074_c.mp3|そうね。うふふふっ。戦争が始まるのだから逃げ出すなんて言ってられないわ AYM2y07075_c.mp3|前に手でしたのを口に置き換えればいいだけなのよね?手でできたのだから口でできないわけがないわ。ちはちはこそ、できるのかしら? AYM2y07076_c.mp3|少し練習してもいいかしら? AYM2y07078_c.mp3|他人の体を舐めようとするだなんて、誰かを好きになるって凄いことだと思うわ AYM2y07079_c.mp3|うん。ちはちはのこと好きだから、わたしはこういうことがしたいわ AYM2y07080_c.mp3|ちゅっ AYM2y07081_c.mp3|はあっ。これがちはちはなのね。手で感じるのと、口で感じるのとは全然違うわ AYM2y07082_c.mp3|キスした時に気付いたけど、唇ってエッチで敏感な場所だわ。ちはちはのエッチな場所で唇を擦るなんて。そっ、それだけでイッてしまわないかしら? AYM2y07083_c.mp3|本当に大丈夫かしら?不安だわ。んっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ AYM2y07084_c.mp3|んっ。んっ、ぴっ AYM2y07085_c.mp3|はあっ、はあっ。するわね AYM2y07086_c.mp3|うむっ、んちゅっ AYM2y07087_c.mp3|むっ、んむっ…んむむっ AYM2y07088_c.mp3|んむっ…んむむっ AYM2y07089_c.mp3|ん~~~っ。んむっ。んくっ! AYM2y07090_c.mp3|ごほっ、ごほっ、えっ。んんっ。ちはちはのを乱暴に吐き出してごめんなさい。歯とか当たって、痛くなかったかしら? AYM2y07091_c.mp3|喉の奥に当たったのでビックリしただけだわ AYM2y07092_c.mp3|わかったわ。それにどういう痛みかわかればビックリすることはないわ AYM2y07093_c.mp3|んむっ。んっ…んっ。はっ、はんっ、んむっ、んんんっ AYM2y07094_c.mp3|んぱっ。はあっ、はあっ、はあっ。どうかしら?これで正しいのかしら? AYM2y07095_c.mp3|そう。わたしの唇も気持ちよかったわ AYM2y07096_c.mp3|口はもっと強く締めた方がいいのかしら? AYM2y07097_c.mp3|無理なんかしてないわ。それじゃ、するわね。んちゅっ。ン―ッ AYM2y07098_c.mp3|んっ…んちゅっ。んむっ。ちゅむっ。ふーっ、んむっ。んちゅ…んむむっ、んっ、はーっ、んっ、むっ AYM2y07099_c.mp3|んむっ、ろうかひら? AYM2y07100_c.mp3|それじゃ、続けるわね。んっ、んむっ、ちゅ…んむっ AYM2y07101_c.mp3|んぱっ。奇襲だわ。勝つつもりなら奇襲が大事なのは当たり前だわ。ほら、好きな時にイッてもいいわ。んちゅ…んむっ。んくっ AYM2y07102_c.mp3|んむっ、んちゅっ…んむっ…んぷっ?んひやっ?! AYM2y07103_c.mp3|あっ、はっ、はっ…ひゃっ! AYM2y07104_c.mp3|やっ、あっ!あっ、んんっ、…あっ、はぁっ、はあっ。ンンンンッ!…くっ、クリトリスをされるのかと。はっ、はっ、はっ…おっ、思っていたわ AYM2y07105_c.mp3|きっ、気持ちいいとか…あっ、はっ。そっ、そういうのわかんないわ。だけど、あっ、あんっ!あっ、はっ AYM2y07106_c.mp3|ンッ。あっ、はっ…バチンって、あっ、はっ。切り替わったような…あっ。はっ…あんっ。あっ AYM2y07107_c.mp3|きもちいい…とかじゃ、あっ…んっ、なくて。エッチの気持ちだったのに…もっと、もっと…体中が、体が全部、エッチになったような気が…して AYM2y07108_c.mp3|んっ。そこを舐められたら…その。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。はっ。はっ、はっ、発情してしまった気がするわ AYM2y07109_c.mp3|今までエッチな気持ちになったことはあったけど。はぁ、はぁ、はぁ…こんな上があったとは思わなかったわ。んひゃっ。あっ…ンンッ?!あっ?えっ?ええっ? AYM2y07110_c.mp3|ひゃっ、あっ!はっ、はげしっ…あんっ!ふあっ!あっ、あんっ!はっ、げし、すぎ…んっ。すぎるわ! AYM2y07112_c.mp3|やっ、あんっ!へっ、へんっ!んちゅ…、んむっ、んむっ、んちゅ、くちゅ、んむっ。んむっ、ちゅむっ、あっ、あんっ!んぱっ、ひあっ! AYM2y07113_c.mp3|やあっ、あたり、まっ、まえだわ!んっ、あっ。んむっ、んちゅ、はむっ、んむむむっ、ぱっ、あっ、んむっ AYM2y07114_c.mp3|やっ、あっ、んんっ、あむっ、んちゅ、ちゅちゅちゅちゅ AYM2y07116_c.mp3|んひゃっ?! AYM2y07117_c.mp3|あんっ、あっ、ひあぁっ!ひっ、ひきょうだわ!あんっ、ああっ!ひっ、きょ…うっ、あっ AYM2y07118_c.mp3|そんな、2ヶ所も同時に…あんっ、ああっ。くっ、唇もふくめれば3ヶ所だわ!そんな同時にしゃれたら、がっ、がまんなんて…あああっ! AYM2y07119_c.mp3|やっ、あっ!あんっ!はっ、だめぇぇぇぇ!そんなの…たっ、たえられりゃいわ。ふあっ、あっ!ダメェ!わらひ、わらひ、わらひ! AYM2y07120_c.mp3|やっ、あっ!イッ!あっ、あああっ!ふあぁぁっ!やっ、あっ…ンンンンンンッ! AYM2y07121_c.mp3|イッ、ひっ、ひああぁぁっ!ダメェ!ダメェらめぇ!! AYM2y07122_c.mp3|イッ!あっ、イッ!ひああぁぁぁぁあああぁぁぁあぁぁぁぁっ! AYM2y07123_c.mp3|ひっ、あっ、ふあっ、くぅぅぅぅううぅぅぅぅっ!あっ、ああぁぁぁぁっ! AYM2y07124_c.mp3|あっ。はっ、あっ、はっ。あああっ。はっ。くっ、あっ、かっ、あっ、はっ…ンンッ。あんっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ AYM2y07125_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。ぜっ、全然きもちよくない AYM2y07126_c.mp3|イッてないわ AYM2y07127_c.mp3|なっ、何を言っているのかしら?わたしがちはちはより先にイくわけないわ AYM2y07128_c.mp3|はあっ、はあっ…だから嘘はついていないわ。んちゅ…んむっ、んむっ、んちゅっ AYM2y07129_c.mp3|んちゅ…くちゅっ、じゅっ。んむむっ、んちゅ…じゅっ AYM2y07130_c.mp3|そっ、そんなのダメに決まっているわ! AYM2y07131_c.mp3|んむっ。んっ、んっ、んちゅ。くあっ。あっ、んむっ…ンンッ。あっ、ンンッ AYM2y07132_c.mp3|ンンッ、んちゅ。うるひゃいわよ。んっ。んむっ、あっ、んっ、んちゅ、んむっ、んむっ、あっ、はぁっ、むっ AYM2y07133_c.mp3|むちゅ。んむむっ、あっ、はっ。んっ、むっ。あっ、はっ、んんんっ。むっ、んちっゅ、じゅじゅっ AYM2y07134_c.mp3|あっ、はっ、いつでもいって、ひひいからぁ…あむん。んちゅっ。じゅぱっ、じゅじゅじゅじゅっ、んむっ AYM2y07135_c.mp3|ンンンッ?! AYM2y07136_c.mp3|んっ、んむっ AYM2y07137_c.mp3|んっ。んくっ。んくっ、んくっ AYM2y07138_c.mp3|あう~っ。ちはちはのエッチなの、はぁはぁはぁ、ねばねばってして、すごいエッチだわ AYM2y07139_c.mp3|んっ、んちゅっ。んっ、はむっ。んちゅ AYM2y07140_c.mp3|んくっ。はぁはぁはぁ、したくてしているのだわ。ちはちはの精液が飲みたいのだわ。はぁはぁ…エッチだわ AYM2y07141_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。わたしは罰を受けるべきなのかしら、それとも罰を与えるべきなのかしら? AYM2y07142_c.mp3|そうね。実はさっき、わたしは先にイッていたわ AYM2y07143_c.mp3|きゃっ AYM2y07144_c.mp3|はあっ、はあっ、はっ、はっ AYM2y07145_c.mp3|あっ、はっ。罰。あっ、はっ、はっ、はやく、わたしに罰を与えてほしいわ AYM2y07146_c.mp3|あっ、はっ。ちはちはのが当たってるのわかる…わ AYM2y07147_c.mp3|うん AYM2y07148_c.mp3|くっ…あっ AYM2y07149_c.mp3|あっ、ああっ…ンンッ! AYM2y07150_c.mp3|あっ、はっ。ちはちはのが。あんっ、あっ…わっ、わたしの中にはいって AYM2y07151_c.mp3|あっ、ああっ…あっ、はっ AYM2y07152_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ちはちはのあんな大きいのがわたしの中に全部 AYM2y07153_c.mp3|ここに、ちはちはのがあるんだ AYM2y07154_c.mp3|わかるわ。はあっ、はあっ。凄いわ。わたしの体にこんなに大きな穴があったなんて、…知ってはいたけど…はぁはぁ、知らなかったわ AYM2y07155_c.mp3|痛いけど平気。我慢できないほどじゃないわ。というか、すごくエッチな女の子になってしまっているわ。はっ、はっ、だから、興奮し過ぎて、痛いのよくわからないわ AYM2y07156_c.mp3|いいわよ。はあっ、はあっ。わたしのこと好きにしていいから。わがままに、して…いいわ AYM2y07157_c.mp3|あっ、はっ…ンンッ。はあっ、中で。ちはちはの動いてるのわかるわ AYM2y07158_c.mp3|ンッ、あっ、はっ…ちはちはが…動いてる AYM2y07159_c.mp3|えっ?してるわ。さっきよりも興奮しているわ AYM2y07160_c.mp3|痛いのはわからないし、それにちはちはの好きにしていいって言ったわ AYM2y07161_c.mp3|はぁはぁはぁ、わたしこそ。ちはちはがわたしに発情してると思ったら。苦しいくらい興奮してきたわ AYM2y07162_c.mp3|あっ。くっ、あっ、イッ…ンンッ AYM2y07163_c.mp3|あっ…ンッ。あっ、ちはちはのが…あっ、ンンッ AYM2y07164_c.mp3|くっ、あっ、ああっ…ふあっ AYM2y07165_c.mp3|くっ。はあっ、はぁ、っふっ、あっ…はあっ。はっ…いっ。ンッ!あっ、はっ、くっ。ンンンッ! AYM2y07166_c.mp3|あんっ、ああっ、ンッ!あっ、はっ…あんっ。ちはちはの気持ちよさそうな顔、見てたら。わたしも…きもちよく、なっ…あっ、なれそう AYM2y07167_c.mp3|はっ、あっ…おかしく…なりそう。あんっ!ふあっ…くっ。ちはちは、あっ、ンンッ。ちはちは! AYM2y07168_c.mp3|ちはちはッ!ちはちはッ!好き!大好き!あんっ、あっ、はっ…もっと、もっと…あんっ!もっと、わがままに…イッ、なって…はっ、いいわ AYM2y07169_c.mp3|ひあっ!あっ。ちはちはにめちゃくちゃにされるの。こうふんする…あっ、こうふん…あっ。イッ、あっ。いたいの…いいの。いたい…あっ、すきぃ、あっ AYM2y07170_c.mp3|いっ、あんっ!あっ、あっ、あっ!すごい、ちはちはが、こんなに…うごいて。わらひを、ゆらして…る、わ。あんっ、あひゃっ AYM2y07171_c.mp3|ちはちは、ちはちは AYM2y07172_c.mp3|ちはちはッ!ちはちはッ!あっ、ンンンッ! AYM2y07173_c.mp3|ちはちは、イッてるのよね。うわ~。ちはちはがわたしで…イッたのだわ AYM2y07174_c.mp3|ごめんなさい。イッたばかりで悪いのだけどお願いがあるわ AYM2y07175_c.mp3|わっ、わたひも。ちはちはの見ながら、イきたいわ。だから…その…抜かずに入れたままで、クリトリスを…その、いじめてもらえるかしら? AYM2y07176_c.mp3|ありがとう AYM2y07177_c.mp3|んひゃ…あっ、あああっ、ひっ、ひもちいいわ。あんっ、あっ、こっ、こんなの…あひゃっ。ぜったいに、すぐっ…イッてしまうわ AYM2y07178_c.mp3|ひあっ!あっ、あんっ!やっ、あっ。すごい、びん…かん、に、なっれる、わ。あひゃ、ああっ、ひゃ…あひっ、あっ、あああっ AYM2y07179_c.mp3|ひやっ、あっ、ひっ、ひもき…いい!あひっ、あっ、あっ、ふあっ…クリトリス、イッちゃう。あっ、はっはっ、はっ…あっ AYM2y07180_c.mp3|えっ?うっ、うん。いいけど。ちはちは、イッたばりなのに…そっ、そんなこと。ひあっ、ンッ!あっ、はっ AYM2y07181_c.mp3|ひああぁぁぁ!ひもちいいのと、いたいのが。あっ、こっ、こっ、こんなの…こうふすりゅわ。ぜっ、たいに、こうふんすりゅわ。あんっ。ああぁっ AYM2y07182_c.mp3|いひっ、あんっ、ああっ、はっ、あんっ!やっ、あっあっ、イッひゃう!あっ、イッひゃう。わらひ、イッひゃうわ。あんっ、ああぁっ、ちはちは、ちはちは、あっ、イッひゃうわ AYM2y07183_c.mp3|いひゃやぁぁぁあああぁぁぁぁ! AYM2y07184_c.mp3|イッ!あっ、あんっ、あっ、あっ。あっ、あああっ、あっ、あっ、イッてる。はっ、あっ。わらひ、イッてるのに、ちはちは…あっ、あっ、ちはちは? AYM2y07185_c.mp3|あっ、わがまま、いわれるの…あっ、すきらわ。んっ。あっ、ンンンッ!まだっ、あんっ、まだ。イッてる。はっ、あっ、イくのおわんりゃい…あっ、は AYM2y07186_c.mp3|ひっ、ひもひ、よすぎて…あっ、はっ。こっ、こわれひゃいそうだ、わっ。あっ、あっ、あっ。はあっ…んっ。あっ。こっ、これ…あっ、しゅごい、わ AYM2y07187_c.mp3|あっ、ひあっ、あっ、あっ、あっ!ひっ、はっ、はっ、はっ。ンンンンンッ!ひあっ。ンッ!ひあっ、あっ、あっ、あっ、ンンンン。あー、あー AYM2y07188_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ AYM2y07189_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…それはわたひも。一緒だわ。2人とも発情していたのだから…ンッ AYM2y07190_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ。セックスって…はぁはぁ、こんなに激しいものなのかしら? AYM2y07191_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ。そうよね。これが一般的なセックスだったら、人類は繁栄する前に滅亡していたと思うわ AYM2y07192_c.mp3|もしかして保持者同士だからかしら? AYM2y07193_c.mp3|はーーー。気持ち良かったわ。もっといろんなセックスがしてみたいわ AYM2y07194_c.mp3|ちはちはは思わないのかしら? AYM2y07195_c.mp3|次はもっと穏やかなセックスか、手を後ろに縛られて滅茶苦茶にされるとか、そういうのがいいわ AYM2y07196_c.mp3|ちはちははしてみたくないのかしら? AYM2y07197_c.mp3|そうね。同感だわ AYM2y07198_c.mp3|こういう瞬間は死ななくてよかったと思うけど、明日からもそう思い続けることはできるのかしら? AYM2y07200_c.mp3|きっと、そうだわ AYM2y07201_c.mp3|なんとなく、なんて言葉でまとめないで欲しいわ AYM2y07202_c.mp3|そういう話なら理解できる気がするわ AYM2y07204_c.mp3|わたしはさらわれたのだから、それに従うしかないわ。ちゃんと覚悟はしているわ AYM2y07205_c.mp3|保持者のためにできることは闘争で全部やったつもりだったけどまだわたしにできることってきっとあるわね AYM2y07206_c.mp3|今はそれを見つける過激な休み時間なのかもしれないわね AYM2y07207_c.mp3|ラブコメか。それってもしかしたら、わたしのリハビリなのかもしれないわね AYM2y07208_c.mp3|ラブコメを続けることでWSPさん達は救われるのかしら? AYM2y07209_c.mp3|本当に? AYM2y07210_c.mp3|ちはちははそういうことができる体になったのだったわね AYM2y07211_c.mp3|心配しなくていいわ。私はちはちはの電波を感じることができるわ AYM2y07212_c.mp3|ちはちはがどんなに自分のことをふわふわに感じたり、見失ったりしても。私が絶対に見つけてあげるから心配しなくていいわ AYM2y07213_c.mp3|わたしはずっと好きでいてあげるわ。それでも安心できないなんて言うなら AYM2y07214_c.mp3|だからわたしのことずっと好きでいてくれないと許さないわよ AYM2y08000_c.mp3|なっ、何かしら? AYM2y08001_c.mp3|なっ、何かただ事ではない雰囲気だわ AYM2y08002_c.mp3|あー、それは違うわ。だって外にいるのはみんなだもの AYM2y08003_c.mp3|ちはちはッ AYM2y08004_c.mp3|待って!そんなすぐには着れないわよ。うあっ。動くとアソコに違和感があるわ。うっ、う~っ。まだ中に入っているような変な感じだわ AYM2y08005_c.mp3|わわわっ? AYM2y08006_c.mp3|こっ、こんな風に慌てて服を着るのなんて初めての経験だわ。着崩れていたら怪しまれるわよ。しっかり着ないとダメだわ AYM2y08007_c.mp3|そうよね。そういう心配させてしまって当然だったわ。みんなの所に顔を出すべきだったわね。反省するわ AYM2y08008_c.mp3|無理に去勢って壮絶に悪質な暴力だと思うわ AYM2y08009_c.mp3|そんなことあるわよ AYM2y08010_c.mp3|しっ、してないわよ AYM2y08011_c.mp3|そうよ AYM2y08012_c.mp3|変なモノ? AYM2y08013_c.mp3|ッ?!どっ、どうしてわかったのかしら? AYM2y08014_c.mp3|えっ?あっ!…のっ、ノアさんがそんなことするなんて思わなかったわ AYM2y08015_c.mp3|えっ? AYM2y08016_c.mp3|う~~~っ!たっ、確かにエッチなことはしたわ。別に悪いことをしたわけではないわ AYM2y08017_c.mp3|なっ、何よ。言いたいことがあるなら言えばいいわ AYM2y08018_c.mp3|だっ、黙ってないで言えばいいわ! AYM2y08019_c.mp3|唖然としなくてもいいわよ AYM2y08020_c.mp3|初潮でというのなら聞いたことあるけど、処女を失ってお赤飯を食べるなんて風習は聞いたことないわよ AYM2y08021_c.mp3|普通はそんなこと祝わないわよ! AYM2y08022_c.mp3|本当にそうなのかしら?そういうことなら、祝ってもらった方がいいのかしら? AYM2y08023_c.mp3|そうかもしれないわね AYM2y08024_c.mp3|ちょ、ちょっと! AYM2y08025_c.mp3|わっ、わたしは、あんあん、なんて言ってないわ! AYM2y08026_c.mp3|じゃなくて、ちはちははさおりんをあんあん言わせたりなんかしないわよ AYM2y08027_c.mp3|コラ―ッ!ちはちははわたしのモノなんだから、そんなの絶対に許さないわよ!! AYM2y08028_c.mp3|ちはちは AYM2y08029_c.mp3|ちはちはに会いたくなったから。ごめんなさい、盗み聞きするようなマネをしてしまって。途中からわたしが入っていいような雰囲気じゃなかったから AYM2y08030_c.mp3|深刻な話をしていたみたいだったけど AYM2y08031_c.mp3|そう。あっ、あのね。ちはちは AYM2y08032_c.mp3|えっと。その。ちはちははサトちゃんにありがとうって言いたかったのよね? AYM2y08033_c.mp3|私もちはちはに言っておかないといけないことがあったわ AYM2y08034_c.mp3|私にわがままを言って欲しいわ AYM2y08035_c.mp3|当たり前だわ。今回のことだってわたしのわがままで、ちはちはに迷惑をかけてしまったわ AYM2y08036_c.mp3|わたしのわがままは私の自分勝手なわがままだわ。ちはちはのわがままって結局はわたしを助けるためだったわ。だから、もっと自分勝手なことを言って欲しいのよ AYM2y08037_c.mp3|だーかーら!そういうのではないわ!もっと、ちはちはの個人的なわがままを聞きたいのだわ! AYM2y08038_c.mp3|そう!ちはちはの欲望をわたしに向かって解放して欲しいのだわ AYM2y08039_c.mp3|えっ?んっ?! AYM2y08040_c.mp3|?? AYM2y08041_c.mp3|うっ、受け入れるわ。じゃなくて!なんか違う!これはなんか違うわ! AYM2y08042_c.mp3|そうね。わたしはわがままだと思うわ。でも、それを言うならちはちははあまりにも強情だと思うわ AYM2y08043_c.mp3|そうよ。きっ、キスのことはそれでいいけど…ンンッ!しゃ、喋っている最中にキスを AYM2y08044_c.mp3|くっ。しっ、してもいいけど…だーかーらー!そうじゃなくて! AYM2y08045_c.mp3|ちゃんと考えるのよ?なんとなく曖昧に流したら許さないわ AYM2y08046_c.mp3|わたしがこんなこというのはちはちはだけ。その重みを理解して欲しいわ AYM2y08047_c.mp3|んっ? AYM2y08048_c.mp3|ッ AYM2y08049_c.mp3|うふふっ。どういたしまして AYM2y08050_c.mp3|何かしら? AYM2y08051_c.mp3|吹いてるわ AYM2y08053_c.mp3|。もしかして AYM2y08054_c.mp3|もしかして AYM2y08055_c.mp3|これって…うっ、嬉しいことだわ。それでいいのよね。こっ、これって…うっ、嬉しいことでいいのよね?! AYM2y08056_c.mp3|ッ! AYM2y08057_c.mp3|ループが終わったのよね?それでいいのよね? AYM2y08058_c.mp3|あはっ。あははははっ。ンッ。ここでの生活が終わったとしても。ちはちははずっとわたしと一緒にいてくれるのかしら? AYM2y08059_c.mp3|なかったかしら? AYM2y08060_c.mp3|そうかもしれないわね AYM2y08061_c.mp3|連れて行ってくれるのかしら?それとも連れて行った方がいいのかしら? AYM2y08062_c.mp3|そうね。一緒に AYM3d02000_c.mp3|確か目録がありましたよね? AYM3d02001_c.mp3|まぁ、でも何があるかわからないのだから、チェックだけはしておいた方がいいわね AYM3d02002_c.mp3|うっ、うん。そうね AYM3d02004_c.mp3|じ~~~ AYM3d02005_c.mp3|。なんだか態度が変だと思うわ。妙に自信にあふれていると言うか、堂々としているというか AYM3d02006_c.mp3|ちはちはは変だと思わないの? AYM3d02007_c.mp3|妹ちゃんに交際を認められたからかしら? AYM3d02008_c.mp3|そうね。ノーパンで登校してる時はせわしなくスカートの皺を伸ばしているからすぐにわかるわ AYM3d02009_c.mp3|パンツをはかない事で自信を持つなんて、なんて言ったらいいのかわからないけど、手がつけられないと思うわ AYM3d02010_c.mp3|ちょ、ちょっと、ゆずたん! AYM3d02011_c.mp3|どうしたのじゃないわ!パンツを見せたらダメだわ! AYM3d02012_c.mp3|だからって見せちゃダメ!女の子はそういうのを見せてはダメだわ。乙女の死を意味するわ AYM3d02013_c.mp3|うっ。それはそうかもしれないけど、とっ、とにかくパンツはダメ。ほら、ちはちはが鼻血を噴き出しているわ。失血死するわよ AYM3d02014_c.mp3|コラ――ッ! AYM3d02015_c.mp3|どうしてマネをするのかしら? AYM3d02016_c.mp3|そんな所で張り合わなくていいわよ! AYM3d02017_c.mp3|えっ? AYM3d02018_c.mp3|そっ、そんなことしないわ! AYM3d02019_c.mp3|どうしてそんなことを力強く言うのよ! AYM3d02020_c.mp3|えっ、あっ?うっ、うん AYM3d02021_c.mp3|えっ?あっ、そうね。うん、でいいわけないわ AYM3d02022_c.mp3|力任せに言いくるめようとしないで!そんなこと言われたら、なんだかそわそわしてしまうわよ AYM3d02023_c.mp3|おもしろさを理由にパンツを見せたらダメだわ!とにかくダメなものは、ダメ!いいから、荷物のチェックと整理をしましょう AYM3d02024_c.mp3|不満そうにうなるのはやめて欲しいわ。なんだか勢いに流されてしまいそうで怖いわ AYM3d02025_c.mp3|ゆずたんハーレム?! AYM3d02026_c.mp3|学園祭をがんばる=新しいハーレムの新設という公式はどうなのかしら? AYM3d02027_c.mp3|だっ、ダメってことはないけど AYM3d02028_c.mp3|ちょっと待ちなさい。ハーレムはともかくとして二手に分かれて作業するんだから、3人と3人に別れないと意味がないでしょう AYM3d02029_c.mp3|みんなが救われるわ。男手が偏るのもよくないから、私とノアさんが交代。これでいいと思うけど文句あるかしら? AYM3d02030_c.mp3|ゆずたんはどういうつもりなのかしら? AYM3d02031_c.mp3|押しが強かったわ AYM3d02032_c.mp3|やっぱり妹ちゃんの下品な独演会のせいなのではないかしら? AYM3d02033_c.mp3|ちはちは的にはどうなのか気になる所だわ AYM3d02035_c.mp3|まぁ、そうかもしれないわね AYM3d03000_c.mp3|えーっと。みんながやりたいことって幾つあったかしら? AYM3d03001_c.mp3|はいはい。話をずらさないように。それと、永崎先生がやりたがっているメイド喫茶ね AYM3d03002_c.mp3|よくそんな話を聞いて手伝う気になるわね AYM3d03003_c.mp3|ッ! AYM3d03005_c.mp3|そっ、そうよね AYM3d03006_c.mp3|音楽室に楽器があるわよね。みんなは何か弾ける楽器はあるかしら? AYM3d03007_c.mp3|私はバイオリンが弾けるけど AYM3d03008_c.mp3|べっ、別にそんなアピールしないわよ! AYM3d03009_c.mp3|幼稚園のお遊戯みたいね AYM3d03010_c.mp3|そうね AYM3d03012_c.mp3|手のひらの感覚が遠いわ AYM3d03013_c.mp3|まさかゆずたんハーレムが体育会系だとは想像できなかったわ AYM3d03014_c.mp3|どうしてこうなる前にゆずたんを止めなかったのかしら? AYM3d03015_c.mp3|ん~。妙に押しが強くて、反抗する気力が失われてしまうのよね AYM3d03016_c.mp3|やっぱり変だわ AYM3d03017_c.mp3|ちはちはは違和感あると思わないのかしら? AYM3d03018_c.mp3|そうかもしれないわ AYM3d03019_c.mp3|とにかく、今回のことはちはちはがリーダーなんだから、様子を見に行くくらいのことはしてもいいんじゃないから? AYM3d03020_c.mp3|タンバリンだけで生きていけるほど世の中は甘くないわ AYM3d03021_c.mp3|とにかく責任を持って様子を見に行くべきだと思うわ AYM3d03022_c.mp3|えっ?何かしら? AYM3d03023_c.mp3|それで、話って何かしら? AYM3d03024_c.mp3|当然、持っているわ。妹ちゃんの写真が欲しくなったとか? AYM3d03025_c.mp3|本当の気持ちなのか、嘘の気持ちなのか、わからないけど、肉親に対してそういうこと言うべきではないと思うわ AYM3d03026_c.mp3|まぁ、妹ちゃんが適度な距離感でちはちはと接するなんて無理かもしれないわね AYM3d03027_c.mp3|確かに、妹ちゃんと結婚する覚悟でもなければ無理かもしれないわね AYM3d03028_c.mp3|結婚してあげたらいいじゃない。妹ちゃんなら、間違いなく一生愛してくれるんじゃない? AYM3d03029_c.mp3|そうかもしれないわね。ちはちはは過去を振り切ろうとしているみたいだし AYM3d03030_c.mp3|だから、わたしにも冷たいのよね AYM3d03031_c.mp3|わかってるわ。近くにいて、わたしに引きずられるのが怖いのでしょう? AYM3d03032_c.mp3|わたしはちはちはをダメにさせる人だった? AYM3d03033_c.mp3|はい、はい AYM3d03034_c.mp3|まぁ、そう言うならそれでいいわ。わたしはちはちはに借りがあると思ってるから、ここにいる間は目立たないようにラブコメを応援してあげるわ AYM3d03035_c.mp3|サトちゃんだけが写っている写真はないとは思うんだけど、集合写真にサトちゃんが写っているのはあるかもしれないわ AYM3d03036_c.mp3|かまわないけど、何に使うつもりなのかしら? AYM3d03037_c.mp3|わたしとちはちはは関係あるわ。でも、他のみんなはサトちゃんのこと知らないって、言ってなかったかしら? AYM3d03038_c.mp3|サトちゃんはわたし達の病院や学園で姿を見ないことが多かったからありうる話だわ AYM3d03039_c.mp3|明日にでもみんなの前で写真を見せるってこと? AYM3d03040_c.mp3|したいけどね。そうね。さおりんに関する情報を全部、信じるなんて無理だわ。記憶喪失の元殺人鬼とかあんまりと言えばあんまりだわ AYM3d03041_c.mp3|警察の取り調べみたいだわ AYM3d03042_c.mp3|えーっと、集合写真を探せばいいわけだから。闘争の機運が高まる頃にはサトちゃんはいなかったわよね AYM3d03043_c.mp3|そうだったかしら。じゃ、その頃のアルバムから見るわ AYM3d05000_c.mp3|あっ、ちはちは!いったい今のなに? AYM3d05001_c.mp3|だとしても、土織さんがやりたいと言ってやっていることなんだから、安全には気をつけてもらわないと困るわ AYM3d05002_c.mp3|というかレールガンというモノは、どうしても作らなきゃいけないものなのかしら? AYM3d05003_c.mp3|同列に語っていいことだとは思えないわ AYM3d05004_c.mp3|ただただ、戦慄したわ。絶対にされたくないわね AYM3d05005_c.mp3|な~んで、ちはちははゆずたんを見つめてるのかしら? AYM3d05006_c.mp3|そんな匂いがしないのは当然として、わたしが気になるのは、なんでそんな恥ずかしそうに否定するのかという点だわ AYM3d05007_c.mp3|ちはちはがゆずたんをかばうような言い方をするのも気になるわね AYM3d05008_c.mp3|怪しいわ AYM3d05009_c.mp3|そうやってかばうのが、ますます怪しいわ AYM3d05010_c.mp3|はぁ~~~っ AYM3d05011_c.mp3|質問なんですけど、ルルランにいるこの状況で、どこに殴りこむのでしょうか? AYM3d05012_c.mp3|先生が何を言っているのか少しもわかりません AYM3d05013_c.mp3|そうなのね。お尻を叩くことに名前がついているなんて知らなかったわ。人類って凄いわね AYM3d05014_c.mp3|もういいです。それ以上は聞きたくありません!先生が変態だってことはよくわかりました AYM3d05015_c.mp3|特殊な夢を普遍化しないでください! AYM3d05016_c.mp3|ゆずたん?! AYM3d05017_c.mp3|土織さんもそんなことを言いだすのね。ちはちははそんなこと言わないわよね? AYM3d05018_c.mp3|ちはちはまでそんなこと言い出すなんて呆れたわ。じゃ、もう勝手にすればいいわ AYM3d05019_c.mp3|どうせたいしたことではないわ。たいしたことないことに過剰反応しているか、イタズラを思いついたかのどちらかじゃないかしら AYM3d05020_c.mp3|さめているんじゃなくて、慣れただけだわ AYM3d05021_c.mp3|後ろに何かあるかしら? AYM3d05022_c.mp3|ビル?ビルってあのビルよね? AYM3d05023_c.mp3|ッ!! AYM3d05024_c.mp3|あっ、あれって AYM3d05025_c.mp3|確かにビルの向こうの道をこの時間にここから眺めたことはなかったから、毎日ああいう光景が繰り広げらていたかもしれないんじゃ AYM3d05026_c.mp3|たっ、確かにいつもの光景なら悲鳴の必要はないわね AYM3d05027_c.mp3|確かにイチャイチャされるのはイラつくわ AYM3d05028_c.mp3|そんなこと言うなんて余裕があるわね AYM3d05029_c.mp3|それは驚くわね AYM3d05030_c.mp3|あるけど無意味だわ AYM3d05031_c.mp3|あのね。私達はWSPさんにさわれないわ。WSPさんも私達にさわれない。お互いにさわれないのだから、襲われる心配はないわよ AYM3d05032_c.mp3|その前にどうしてWSPさん達が、わたし達を襲おうとしたのかしら?本当にそうだった?勘違いの可能性はないのかしら? AYM3d05033_c.mp3|どっ、どうしたらいいのかしら?黙って見ているだけってわけにはいかないわよね AYM3d05034_c.mp3|それはそうだったと思うわ AYM3d05035_c.mp3|あっさりと逃げたわね AYM3d05036_c.mp3|ッ! AYM3d05037_c.mp3|あっ、あなるせっくす? AYM3d05038_c.mp3|そんな解説をしている場合ではないはずだわ AYM3d05039_c.mp3|何かがあったということよね? AYM3d05040_c.mp3|そっ、そんなことを口実に! AYM3d05042_c.mp3|壮絶なファーストコンタクトね。ロマンに欠ける話だわ AYM3d05043_c.mp3|問題はあるわ。後からいろいろと過酷に問い詰めるとして AYM3d05044_c.mp3|当たり前だわ。当面の問題は、何をしに校舎に来いと言ったのか、ということだわ AYM3d05045_c.mp3|せめてルルラン祭の準備が進んだ状態ならよかったのに、今は見せることができるモノは何もないわ AYM3d05046_c.mp3|おもしろいかどうかはわからないけどインパクトはあるわね AYM3d05047_c.mp3|嫉妬ね AYM3d05049_c.mp3|はーもー、これはやるしかないって感じだわ AYM3d05050_c.mp3|確かにそうかもしれないわね。ノアさんはいざという時の保険にとっておくべきかも。そう言うちはちはに、代案はあるのかしら? AYM3d05051_c.mp3|言われてみればそうかもしれないわね。でも、タンバリンで満足してくれるかしら? AYM3d05052_c.mp3|は~。ここ数日、ゆずたんのテンションが高かったのって、ちはちはとエッチなことをしていたからなのね。別に隠さずに言ってくれればよかったのに AYM3d05053_c.mp3|言いたいことはいろいろあるけれど。今はタンバリンを叩くしかないわけね AYM3d05054_c.mp3|そうね。安心できる状況とは思えないけど気持ちはわかるわ。密集度はシェルターの中より高いのではないかしら? AYM3d05056_c.mp3|ノアさんの地元はそんな話ばかりだわ。いいんじゃないかしら。気合が入るもの。こういう時、気合は大事だわ AYM3d05057_c.mp3|いつでもどうぞ AYM3d05058_c.mp3|わたし達の年齢が1ケタなら許されたかもしれないわね。でも残念ながらわたし達は幼稚園児ではないわ AYM3d05059_c.mp3|? AYM3d05060_c.mp3|えっ? AYM3d05061_c.mp3|? AYM3d05062_c.mp3|何かわかるのかしら? AYM3d05063_c.mp3|するわ。弱い炭酸水が弾けてるような感じ AYM3d05064_c.mp3|わたし達に変な影響はないのかしら? AYM3d05065_c.mp3|そっ、そうよね AYM3d05066_c.mp3|あっ AYM3d05067_c.mp3|揺れているように見えるわ。緊張でわたしが貧血を起こしているわけではないわよね AYM3d05068_c.mp3|わたしの声はWSPさん達には届かなかったのに AYM3d05069_c.mp3|ッ! AYM3d05070_c.mp3|WSPさん達が去っていくわ AYM3d05071_c.mp3|どっ、どうしたの?大丈夫かしら?高音を出しすぎて喉が痛いのかしら?喉アメが保健室にあったと思うわ AYM3d05072_c.mp3|えっ?あっ…そういうことね AYM3d06000_c.mp3|あら?ゆずたんの部屋にお泊りするかと思っていたのに、戻ってきたのね AYM3d06001_c.mp3|もしかして、WSPさん達にドキドキを伝えるためだけに、エッチなことをする、割り切った関係なのかしら? AYM3d06002_c.mp3|喧嘩でもしたのかしら? AYM3d06003_c.mp3|さおりんの言うとおりかもね。今から帰って抱きしめてあげればいいと思うわ AYM3d06004_c.mp3|この時間にWSPさん達がどうしているのか、確かめに来たのだわ AYM3d06005_c.mp3|。あのね、ちはちは。そのことでみんなで話し合ったんだけど AYM3d06006_c.mp3|さすがに気付くわよ。ゆずたんの言うことに抵抗できない気分だったもの AYM3d06007_c.mp3|タンバリンもそうだけど、ゆずたんと喋っていたら、土織さんはレールガンを撃たないといけない気持ちになってしまったらしいわ AYM3d06008_c.mp3|思い返してみれば、そういうのって今までもあったわ。パンツをはいてない時に妙に色っぽく見えたりとか、シェルターに行く時、賛成するしかない気持ちになったり AYM3d06009_c.mp3|関係あると思うわ。ゆずたんの言動に、私達を惹きつける何かがあったかもしれないわよ AYM3d06010_c.mp3|やっぱり、そういうことだったのね。便利だけど、ゆずたんとしては使いづらい能力なのでしょうね AYM3d06011_c.mp3|もしかしたら、ちはちはだって AYM3d06012_c.mp3|そうね。ちはちははそういうのじゃないわ AYM3d06013_c.mp3|ちはちはがそういうのに操られるほど単純な性格だったら、ガッカリだわ AYM3d06014_c.mp3|ちはちはがゆずたんに操られてアナルセックスしたとは思ってないのは本当だわ。だって、ゆずたんの能力にそこまでの強制力があると思えないわ AYM3d06015_c.mp3|だって、ちはちははペニスを切り落としていないわ AYM3d06016_c.mp3|それに凄歌事件の時って、地域住民の感情的な対立を限界まで煽ってから、最後の発火点として、ゆずたんを利用したわけよね? AYM3d06017_c.mp3|もし、ゆずたんが強力な力を持っているなら、そんなことをする必要はないわ AYM3d06018_c.mp3|操られる側が最初から、こうしたい、と願っていることの背中を押す程度の能力ということだわ AYM3d06019_c.mp3|ということはノアさんは自分のことを可愛いって少しは思っていたということかしら? AYM3d06020_c.mp3|対処しないのがいいと思うわ AYM3d06021_c.mp3|ゆずたんがその力を無制限に使うとは思えないし。どう考えたって自制するはずだわ AYM3d06022_c.mp3|ここぞという時に、ゆずたんが能力を使うのはしょうがないわ。それが保持者なんだし、私だって同じようなことをしてきたわけだし AYM3d06023_c.mp3|でも、それが悪いことだったとは思ってないわ AYM3d06024_c.mp3|そのくらいで対応できると思うわ AYM3d06025_c.mp3|さすがにそれはよくないわよ AYM3d06026_c.mp3|殺すことさえ封じられたらどうするのかしら? AYM3d06027_c.mp3|怖ろしいことを言うわね AYM3d06028_c.mp3|私からもお願いすることはないわ AYM3d06029_c.mp3|わざとらしく驚かないで欲しいわ AYM3d06030_c.mp3|できれば、ニヤニヤもしないで欲しいわ。個人的な理由で誰かを殺すなんてことは絶対にないわ。結果的に闘争で死んだ人はいるけど私に殺意はなかったわ AYM3d06031_c.mp3|色恋沙汰で誰かを殺すなんて最低だわ。わたしはプライドの高い人間だからそういうことはしないわ。死で解決するなんて、屈辱的な負けを認めるのと一緒だわ AYM3d06032_c.mp3|プライドがないって自己憐憫するよりマシだわ AYM3d06033_c.mp3|いい?小高さんって言うのは止めた方がいいと思うわ AYM3d06034_c.mp3|せめて、柚月さんって呼ぶべきだわ。ゆずたんだって、そっちの方が喜ぶわよ。いい?わかった?必ずそうしなさい! AYM3d09000_c.mp3|は~。それで昨日は2人でそれっぽい家を調べていたわけね AYM3d09001_c.mp3|やれやれだわ。ノアさんは何もわかってないのね。2人でそういうことをしたかったのよ。遊園地に行く代わりに、他人の家に忍び込んだのだわ AYM3d09002_c.mp3|ジェットコースターに乗ってドキドキする代わりに、他人の家に侵入してドキドキしたのだわ AYM3d09003_c.mp3|経験したくないドキドキだわ AYM3d09004_c.mp3|ちょっとしたホラーだわ。でも言われてみれば似たような経験をしたことはあるわね AYM3d09005_c.mp3|つまり、わかったことはWSPになったのは人間だけで、他の生物はなることができない、ということと AYM3d09006_c.mp3|ん~。人間だけがなってしまう条件があって、その人間にもなれるなれないの条件があるということよね? AYM3d09007_c.mp3|多くの可能性を持っていた人間がWSPさんになった、ということなのかしら? AYM3d09008_c.mp3|別に私達を操るために能力を使うわけではないわ。私だって似たようなことはしてきたわ AYM3d09009_c.mp3|そうじゃなければたいしたカリスマ性もないわたしに、あんな闘争のリーダーができるわけないわ。使い道の問題だし、そもそもゆずたんに簡単に操られるほどやわじゃないわ AYM3d09010_c.mp3|タンバリンを叩いたのはゆずたんの提案にのっただけ。もし叩きくないと思ってたら、叩かなかったわよ、絶対に! AYM3d09011_c.mp3|無反応だわ AYM3d09012_c.mp3|それに見せられたら相当にイライラすると思うわ AYM3d09013_c.mp3|はー。もう。ようはゆずたんをドキドキさせればいいわけよね。はい、ゆずたん!気をつけ! AYM3d09014_c.mp3|抵抗したらダメだわ AYM3d09015_c.mp3|ゆずたんはじっとしていないとダメ!ちはちははじっと見ないとダメ!わたしだって好きでやっているわけではないわ AYM3d09016_c.mp3|どうしてイチゴパンツなんかはいてるの?ちはちはに頼まれたとか? AYM3d09017_c.mp3|で、どうかしら?ドキドキしてきたんじゃないかしら?ちはちはにあんな獣のような目で股間を凝視されたら、ドキドキするわよね? AYM3d09018_c.mp3|ゆずたんはエッチだから、こういうのが効果的だと思ったわ AYM3d09019_c.mp3|嘘をついたらダメだわ!ほらほら、ちはちはの前でこんなことされたら、ドキドキが加速しちゃうんじゃない AYM3d09020_c.mp3|こっ、こんな素直な反応があるとは思ってなかったわ AYM3d09021_c.mp3|むしろこれからが本番だと思うわ AYM3d09022_c.mp3|うわ~。ゆずたんのおっぱいって気持ちいいわ。ずっと揉んでいたくなる感触。ちはちはが夢中になるわけね AYM3d09023_c.mp3|ふんっ。少しぐらい意地悪させてくれたっていいと思うわ AYM3d09024_c.mp3|このくらいのことをする権利くらいはあると思うけど AYM3d09025_c.mp3|どう?ドキドキした? AYM3d09026_c.mp3|むぅっ。なっ、なかなかやるわね AYM3d09027_c.mp3|うっ AYM3d09028_c.mp3|ゆずたんがエロすぎて土織さんが死んだわ! AYM3d09030_c.mp3|WSPさん達はエッチに興味津々ってことかしら? AYM3d09031_c.mp3|ポケットに手を入れながら、そわそわするのはやめて欲しいわ。さおりんのを入れられたら、リアルに死んでしまうから遠慮しておくわ AYM3d09032_c.mp3|ビックリしたわ。そういう動きもできるのね AYM3d09033_c.mp3|1人だけ人間じゃない、ということよね? AYM3d09034_c.mp3|あったわね AYM3d09036_c.mp3|難しいことになってきたわね AYM3d09037_c.mp3|いきなり、凄い質問をしたわね AYM3d09038_c.mp3|果敢に攻めすぎたんじゃないかしら?その質問はセクハラだわ AYM3d09041_c.mp3|意外すぎる答えだわ AYM3d09042_c.mp3|いったい何になりたいのかしら? AYM3d09043_c.mp3|可能性を奪われた状態から、そんなにポジティブになれるものなのかしら? AYM3d09044_c.mp3|生きてるっていうのは…その。えっと。難しいことを聞くわね AYM3d09045_c.mp3|知らないわ AYM3d09046_c.mp3|それは一定期間が過ぎたからに決まっているわ。私達にだって人権はあるのだから、研究入院の期間は定められているのだから解放されて当然だわ AYM3d09047_c.mp3|ウブってどういう意味かしら? AYM3d09048_c.mp3|そんなの知らなかったわ AYM3d09049_c.mp3|それがどうして解放理由になるのかしら? AYM3d09051_c.mp3|まぁ、それはこれからってことだわ AYM3d12000_c.mp3|大義名分ができたわね AYM3d12001_c.mp3|何って、WSPさん達の人権…人権って言っていいのかわからないけど、そういうのを認めさせる活動をしないといけないわけじゃない。そのための組織を作らないと AYM3d12002_c.mp3|具体的にやるなら組織が必要だわ。まず組織名を考えて…まずは賛同者と資金ね。数と金は力よ。宇宙人はロマンがあるからネットで寄付を集めればいいわ AYM3d12003_c.mp3|だって、具体的にするつもりならそういうことになるわ。もちろん、リーダーはちはちはとゆずたんだわ。私は軍師をするから AYM3d12004_c.mp3|羽と扇を作って、諸葛歩になるわ AYM3d12005_c.mp3|そういうとこは見ないで欲しいわね AYM3d12006_c.mp3|そうじゃないとは、どういうことかしら? AYM3d12007_c.mp3|そうね。まずはそこから…んっ?えっ?ええっ? AYM3d12008_c.mp3|独占欲だわ。いやらしいわね~。ふんっ。私のおっぱいは自尊心が強いから私だけのモノだわ AYM3d12009_c.mp3|じゃ、どうするつもりなのかしら? AYM3d12010_c.mp3|今、ゆずたんがエッチなことを考えているかと思うと、変な気持ちになるわね AYM3d12011_c.mp3|はいはい。黙っているから、どうぞ想像してください AYM3d12013_c.mp3|イッた?! AYM3d12014_c.mp3|別に本当のことを言ってもいいわ。ゆずたんが想像力だけでイけると聞いても、今さら本気で引いたり、驚いたりしないわ。そういう人だもの AYM3d12015_c.mp3|照れる気もするけど AYM3d12016_c.mp3|感極まってキスしてもいいのよ AYM3d12017_c.mp3|後からね AYM4k02000_c.mp3|土織さん?…土織さん?土織さん? AYM4k02001_c.mp3|は~~~っ。どうして、わたしとちはちはを無視したのかしら? AYM4k02002_c.mp3|はいはい、その話はもう終わりにしましょう AYM4k02003_c.mp3|そんないじめには興味ないし。答えがわかりきっていることで、そんなことをしたっておもしろくないわ AYM4k02004_c.mp3|。そうね AYM4k02005_c.mp3|くすくすくすくすっ AYM4k02006_c.mp3|はいはい。お喋りはこのくらいにして、永崎先生に言われたとおりに荷物の整理をしましょう AYM4k02008_c.mp3|まぁ、いいわ。もし具合が悪いんだったら早めに言った方がいいと思うわ。永崎先生に頼めば薬を出してくれると思うわよ AYM4k02009_c.mp3|荷物は1-Bと1-Cにあるから、2手に別れて作業をしましょう。え~っと、どうやって分けようかしら AYM4k02010_c.mp3|それじゃ、わたし達は AYM4k02011_c.mp3|そうね。考えるのも面倒だからそうしましょうか AYM4k02012_c.mp3|それじゃ、いくわよ。じゃんけんぽん AYM4k02013_c.mp3|今、明らかに遅出しだったわよね? AYM4k02014_c.mp3|はい、はい。それじゃ、ジャンケンポン AYM4k03000_c.mp3|夢だと思うくらいそんな格好をしたいんでしたら、いつでも好きな時にすればよかったんじゃありませんか? AYM4k03001_c.mp3|もしかして、妹ちゃんに言われたことが恥ずかしくて登校できないとか? AYM4k03002_c.mp3|そんなものなんですか? AYM4k03003_c.mp3|わたし達は土織さんを精神的にも肉体的にもいじめてません AYM4k03005_c.mp3|妹ちゃんはそういう性格だわ AYM4k03006_c.mp3|というか、お兄ちゃんと関係ない所では礼儀正しいわよ AYM4k03007_c.mp3|わたしも一緒に行った方がいいかしら? AYM4k03008_c.mp3|それはそうかもしれないわね AYM4k03009_c.mp3|むっ AYM4k03010_c.mp3|ん~?それってどういうことかしら?土織さんが全裸でルルランを歩き回っているってこと? AYM4k03011_c.mp3|そんなに心配しなくてもいいような気がするけど。まぁ、気になるって言うならいいわ。知ってるだろうけど、ちゃんとした場所まではわからないわよ AYM4k03012_c.mp3|。あれ? AYM4k03013_c.mp3|。あれ? AYM4k03014_c.mp3|ッ! AYM4k03017_c.mp3|。はぁ AYM4k03018_c.mp3|土織さんを発見できなかったわ AYM4k03019_c.mp3|どういうことって言われても。土織さんの発する電波を発見することができなかった。そういうことだわ AYM4k03020_c.mp3|可能性は3つです。まず土織さんが電波を発することのできない状態になっている AYM4k03021_c.mp3|だから…その。それは、死んでるという可能性です。死んだ人は電波を発しませんから AYM4k03022_c.mp3|そうね。もう1つは電波を通さない場所にいるという可能性ね。例えば、壁が厚い建物の中にいれば感じ取れない事はよくあるし電波を遮断するものに囲まれていれば感じ取れないわ AYM4k03023_c.mp3|例えば、アルミホイルを隙間なく全身に巻きつければ、電波を遮断できるわね。他にも金属で囲まれた場所にいれば電波は届かないわ AYM4k03024_c.mp3|繁華街の大きな建物なんかはそうね。普通の建物より、外壁が厚く頑丈に作られているわ AYM4k03025_c.mp3|そうね。土織さんがシェルターに隠れている、という可能性が一番、高いとは思うわよ AYM4k03026_c.mp3|土織さんは人外と言っていいような存在らしいわ。私の想像のつかない状況になっているのかもしれないわね AYM4k03027_c.mp3|シェルターの中にも土織さんの気配はないわ。ダクトの中に入りこんでいるとか、そういうのでなければここにはいないと思うわ AYM4k03028_c.mp3|土織さんの電波を感じなかったのは不安だわ AYM4k03029_c.mp3|無事だといいけど AYM4k03030_c.mp3|そっ、そんなことわかってるわよ AYM4k04000_c.mp3|ちはちはッ!土織さんの電波を感じたわ!絶対にこの部屋のどこかに隠れて…ッ!…ッ! AYM4k04001_c.mp3|ッ!! AYM4k04002_c.mp3|服を着なさい!!ばかあぁぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁッ!! AYM4k04003_c.mp3|服は着たのかしら! AYM4k04004_c.mp3|くっ!人をドアの向こうに待たせておいて、ペッティングしているとは…ッ!どれだけいい度胸をしているのかしら! AYM4k04005_c.mp3|話し合いは服を着てからにして欲しいわ! AYM4k04006_c.mp3|えっ?…あっ。他の服もあるわね。土織さんを外で全裸にするなんて。わたし達が心配している間に特殊プレイを楽しんだわけね AYM4k04007_c.mp3|糾弾は後からにしてあげるから、今は早々に服を着るといいのだわ! AYM4k04009a_c.mp3|早く服を着ないと写真を撮りまくるわよ!すぐに着なかったらヌード写真を撮りまくって、本土に送付するわよ!本気で言っているわ! AYM4k04010_c.mp3|ようやく服を着たのね AYM4k04011_c.mp3|あっ、あの AYM4k04012_c.mp3|ごめんなさい AYM4k04013_c.mp3|2人に対してデリカシーがなかったと思うわ。土織さんがああいう反応をするのは当然だと思うわ AYM4k04014_c.mp3|まさか、幼馴染のそういう場面を見ることになるとは思っていなかったわ。見るとしても相手は妹ちゃんかと思っていたんだけど AYM4k04015_c.mp3|別にどうも思わないわ AYM4k04016_c.mp3|どうとも思わないのに怒ったわよ!ふんっ! AYM4k04017_c.mp3|別に去勢しなくても、普通はそのくらい我慢できるわよ AYM4k04018_c.mp3|。えっ? AYM4k04019_c.mp3|解決したからいいのだけど、それってもしかしたらわたし達もWSPになってしまう、可能性があるということかしら? AYM4k04020_c.mp3|どうしてわたしのを顔を見ながら言うのかしら?そんなの全然楽しみじゃないわよ! AYM4k04021_c.mp3|わたし達がWSPになっても放置するつもりなのかしら? AYM4k04022_c.mp3|言われてみればそうかもしれないわね AYM4k04023_c.mp3|今日は土織さんの電波を気にしておくわ。ちはちはは心配して走り回ったんだから疲れてるはずだわ AYM4k04025_c.mp3|はっ。そんな状態でエッチなことしちゃうなんて最低だわ AYM4k04026_c.mp3|は~~~っ。わかったわ AYM4k04027_c.mp3|ちはちはの家から布団を持って来てあげるから、好きにすればいいわ AYM4k04028_c.mp3|黙りなさい。別に優しくなんかないわ。今までちはちはにたくさんわがままを言ってきたんだから、幼馴染として応援してあげたいだけだわ AYM4k05000_c.mp3|あら?土織さんと一緒に登校すると思っていたわ AYM4k05001_c.mp3|昨日の夜に、それだけ怒られるようなことをしたんじゃないかしら? AYM4k05002_c.mp3|そうね。そこがハッキリしないとわたし達も不安だし AYM4k05003_c.mp3|そこのWSPさん達もちはちはがキスをすれば、元の姿に戻るということかしら? AYM4k05004_c.mp3|試しにしてみたらどうかしら? AYM4k05005_c.mp3|接吻は生々しいので変えて欲しいわ。真夏の湿度の高い日に、古い日本家屋のカビっぽい台所で、しているイメージだわ AYM4k05006_c.mp3|している時の温度や湿度が伝わってくるようで不愉快だわ。ちはちはと土織さんの唾液が水蒸気になって、顔の周りを浮遊しているような気がするわ AYM4k05007_c.mp3|ベーゼは襲いかかって来そうで怖いわ。唇をモチーフにした怪獣の名前みたいだわ。接吻魔人ベーゼとかいそうだわ AYM4k05008_c.mp3|むっ AYM4k05009_c.mp3|話って何だったのかしら? AYM4k05010_c.mp3|そんな話だったら、ここですればいいのに AYM4k05011_c.mp3|わたしはそこまで詳しくは聞きたくないわね。せいぜい…そうね。こう…その。入った時の感想とか、そのくらいしか聞きたくないわ AYM4k05012_c.mp3|そんなモノが現れたら、みんな処女でいられないかもしれないわね AYM4k05013_c.mp3|激しくなってきたわね AYM4k05014_c.mp3|叩き方に殺気が漂っていて、近づきたくないわね AYM4k05015_c.mp3|嫌な予感がするわね。ドアからできるだけ離れた方がいいと思うわ AYM4k05017_c.mp3|しっ、死んだのかしら? AYM4k05018_c.mp3|なっ、なに?どうしたの?熊がどこに来たの? AYM4k05019_c.mp3|えっ? AYM4k05020_c.mp3|ああいうことがあったんだから、みんなの前でハッキリ宣言した方がいいかもしれないわ AYM4k05021_c.mp3|こういうのって見ている方が恥ずかしいかもしれないわね AYM4k05022_c.mp3|さおりんにとってのお祝いってマグロの兜焼きなの? AYM4k05023_c.mp3|どっちかと言うとおめでたい気はするけど、それは狩猟本能と野性味が溢れてると思うわ AYM4k05024_c.mp3|えっ?甘い物が苦手とか? AYM4k05025_c.mp3|ノアさんのご実家って…いったい…その。いったいなんなの? AYM4k05026_c.mp3|のっ、ノアさんッ?! AYM4k05027_c.mp3|そういえば2段重ねのケーキは、漫画やアニメではよく見る気がするけど、実際に見ることはあまりないわね AYM4k05028_c.mp3|賛成だわ AYM4k05029_c.mp3|うっ AYM4k05030_c.mp3|いっ、息はしてるのかしら?心臓は動いてるのかしら? AYM4k05031_c.mp3|確かにやり過ぎたかもしれないわ AYM4k05032_c.mp3|土織さんがメインヒロインだとわかっているにしても、ハッキリしてくれないと足元があやふやで、わたし達だってどういう立ち位置でいればいいかわからないわ AYM4k05033_c.mp3|可愛いすぎる AYM4k05034_c.mp3|可愛いすぎる AYM4k05035_c.mp3|確かに、6分の2に意識がないのは問題あるわね AYM4k05036_c.mp3|ちはちははわたしとそういう関係にはなりたくないみたいだし。それにわたしだって幼馴染とそういう関係になりたくないわ。昔からの関係でそうなるって、発展性がない気がするし AYM4k05037_c.mp3|強がってないわよ! AYM4k05038_c.mp3|土織さんが覚えてなかったら意味がないのだから、もう一度、ちゃんと話すべきだわ AYM4k05039_c.mp3|ちょ、ちょっと AYM4k05040_c.mp3|重い気でさわるって困る表現だわ AYM4k05041_c.mp3|んっ?まー、握りたいって言うなら握ってもいいわよ AYM4k05042_c.mp3|んっ? AYM4k05043_c.mp3|そんなこと言われても困るわ AYM4k05044_c.mp3|ちはや?! AYM4k05045_c.mp3|いつから下の名前で呼んでいたのかしら? AYM4k05046_c.mp3|別にちはちはは、土織さんのモノじゃないんだからどう呼んでもいいと思うわ。それとも AYM4k05047_c.mp3|そいう反応もそろそろくどいわね AYM4k05049_c.mp3|わかりました AYM4k05050_c.mp3|信用されても困りますけど AYM4k05051_c.mp3|それじゃ、そろそろ作業に取り掛かりましょう。荷物は1-Bと1-Cに置いたから、二手に分かれてやりましょうか AYM4k05052_c.mp3|繰り返しになるけどこのままじゃ、わたし達だって、どういう立ち位置で2人に接したらいいのかわからないわ AYM4k05053_c.mp3|それに幾ら強くてもちはちはには勝てないわよ。だって、何をしたって再生するのだもの AYM4k05054_c.mp3|喧嘩でもゲームでも話し合いでもいいから、2人で決めるといいわ。わたし達は先に荷物の確認と整理をしておくわね AYM4k05055_c.mp3|ほらほら、荷物は沢山あるんだから、さっさと行きましょう AYM4k05056_c.mp3|うわっ! AYM4k05057_c.mp3|2人が何を話しているのか気になったので、盗み聞きをさせてもらっていたわ AYM4k05058_c.mp3|あっ、土織さん! AYM4k05059_c.mp3|ちはちは!大変!早く土織さんを追っかけないと! AYM4k07000_c.mp3|同棲ッ! AYM4k07001_c.mp3|そんな理由をつけてるけど、本当はただ一緒にいたいだけじゃないかしら? AYM4k07002_c.mp3|はいはい。昨日までライバルをすると言って学生服を着てたのにブレザー姿に戻した人にそんなこと言われても説得力ないわ AYM4k07003_c.mp3|こうとも言えるわよね?土織さんが認めないって言うなら横取りし放題 AYM4k07004_c.mp3|みっともなく伸びていたわ AYM4k07005_c.mp3|お~~~ AYM4k07006_c.mp3|お~~~っ! AYM4k07007_c.mp3|お~~~っ! AYM4k07008_c.mp3|そうね。わたしが見たのはきっと柔道の寝技の練習だったのだわ AYM4k07009_c.mp3|はいはい、これで決着だわ。2人を祝福する前に、届いた荷物の整理をしないと。特に電子部品は土織さんじゃないとわからないわ AYM4k07010_c.mp3|そっちの整理は2人で楽しくやってくれたらいいわ AYM4k07011_c.mp3|2人の熱がある程度、冷めるまでは無理ね。そこに入った1人は、2人のラブラブな毒気にあてられて、頭がおかしくなってしまうと思うわ AYM5s01000_c.mp3|はい、わかりました AYM5s01001_c.mp3|教師が生徒を相手に御主人様と言うのはどうなのかしら? AYM5s01002_c.mp3|一応、制服のある学園に通ってるんだから、そういうのってどうかと思うのだけど AYM5s01003_c.mp3|んっ?あ~ AYM5s01004_c.mp3|想像を絶する気合の入れ方だわ AYM5s01005_c.mp3|私はやらないわよ AYM5s01006_c.mp3|似合うって、私のどんな所を見てそんなこと言っているのかしら? AYM5s01007_c.mp3|ノーパンの似合う顔なんかないわよ!少なくともそんな顔はしてない! AYM5s01008_c.mp3|土織さんは学生服だから、パンツをはいてなくても関係ないわよ!わたしはスカートだわ AYM5s01009_c.mp3|多数を、だけ、と言うのはおかしいと思うわ AYM5s01010_c.mp3|絶対にイヤ! AYM5s01011_c.mp3|ブタさんになっても無駄だわ。そんなことしなくても気合はちゃんと入っているから無用だわ AYM5s01012_c.mp3|ノーパンなんかに絶対になりません!だいたいそんなこと言うなら、さおりんがノーパンになればいいわ AYM5s01013_c.mp3|待ちなさい!ここで脱ぐつもりなのかしら? AYM5s01014_c.mp3|そんなことしたらパンツが見えてしまうわ!ちはちはやノアさんもいるのよ! AYM5s01015_c.mp3|どうしてこういうことになるのかしら?言っておくけど、私は続いたりしないわよ AYM5s01016_c.mp3|さおりんに常識が残っていてよかったわ AYM5s01018_c.mp3|ゆずたんは完全に向こう側に行ってしまっていたのだわ AYM5s01019_c.mp3|さてと。この話はもう終わりにしましょう。届いた荷物の整理をしないと。荷物は2つの教室にあるから、2組に分かれてやりましょう。んっ?さおりん? AYM5s01020_c.mp3|ぼ~っ、としてるから声をかけただけだわ。わたしの話を聞いていたかしら? AYM5s01021_c.mp3|はいはい、その話は終わりにしたのだから蒸し返さないように AYM5s01022_c.mp3|重い荷物もあるから、まずちはちはとノアさんは分けましょう AYM5s01023_c.mp3|そうだわ。ガチガチよりぷにぷにの方が可愛い AYM5s01025_c.mp3|ジャンケンでいいんじゃないかしら?最初に勝った2人がちはちはで、残りの2人がノアさんね AYM5s01026_c.mp3|ちはちはと土織さんとゆずたんが1-Bで、ノアさんと私とさおりんが1-Cね AYM5s01027_c.mp3|何かしら? AYM5s01028_c.mp3|わかったわ。どうぞごゆっくり AYM5s01029_c.mp3|あら?帰ってくるのが早かったわね AYM5s01030_c.mp3|さおりんは鏡があると立ち止まってしまうのだわ AYM5s01031_c.mp3|してるかもしれないし、してないかもしれないわね。見せつける気はないみたいだけど、スカートがめくれるくらいのことはあるかもしれないわね AYM5s01032_c.mp3|どうしようって、まんチラさせておけばいいじゃない。過激ではあるけどラブコメなんだからいいんじゃない? AYM5s01033_c.mp3|パンツをどこから調達するつもりなのかしら? AYM5s01034_c.mp3|。どうして、ゆずたんがまんチラするのが、そんなに嫌なのかしら? AYM5s01035_c.mp3|ッ! AYM5s01036_c.mp3|妹ちゃんの言った通りだわ!さおりんは、ちはちはに恋してるわね AYM5s01037_c.mp3|そうよ、恋よ、恋 AYM5s01038_c.mp3|あっ、ちょっと待って AYM5s01039_c.mp3|うん AYM5s01040_c.mp3|恋を自覚した瞬間の顔を撮れた AYM5s01041_c.mp3|断ります。いい思い出じゃない。こんな劇的な瞬間を写真に残した人なんか滅多にいないわ AYM5s01042_c.mp3|違うの? AYM5s01043_c.mp3|したことないって、今、してるんじゃないかしら? AYM5s01044_c.mp3|自分の胸に聞いてみればいいと思うわ AYM5s02000_c.mp3|ちはちはと同じ班になれなくて残念だったわね AYM5s02001_c.mp3|違うの? AYM5s02002_c.mp3|はいはい。ゆっくりと自己確認してくるといいわ AYM5s02003_c.mp3|ちょうどいい所に来たわね。今、この荷物の確認をしているのだけど AYM5s02004_c.mp3|大声を出してどうしたのかしら? AYM5s02006_c.mp3|何を言っているのかしら? AYM5s02007_c.mp3|こっ、恋っていうのは…その、えっと AYM5s02008_c.mp3|それは…その。えっと。相手のことを思ってドキドキしたり、好きな人のことばっかり考えたり、そういう感じかしら? AYM5s02009_c.mp3|知らないわよ! AYM5s02010_c.mp3|よくもそんな普通な感じで、人のトラウマをえぐることを言えるわね! AYM5s02011_c.mp3|そうよ。恋っていうのは素敵なモノだわ。殺人に例えるようなことではないわ AYM5s02012_c.mp3|だから、その。恋っていうのは…んん。しっ、知らないわよ!誰かのことを好きになったら、それが恋なんじゃないかしら AYM5s02013_c.mp3|それはそうかもしれないわね。出す勇気のないラブレターを書いては捨てたりとか、ポエムを書いてみたりとか AYM5s02014_c.mp3|なっ、ないわよ!あるわけないわ!そういう話をよく聞くだけのことだわ AYM5s02015_c.mp3|あー、もう!恋が何かなんて聞かなくても、さおりんはもう知っているんじゃないかしら? AYM5s02016_c.mp3|前に、ぱんぱかぱ~ん、と言って聞いたわよね。好きな男の子から何を盗んだかって質問されたわ AYM5s02017_c.mp3|なっ、何が? AYM5s02018_c.mp3|何でもないなら、そんな殺気だった声と顔をしないで欲しいわ AYM5s02019_c.mp3|妹ちゃんにいろいろ言われたから、そういうことを自覚してしまったのじゃないかしら? AYM5s02020_c.mp3|言われてちはちはのこと意識するようになった、ということは否定できないんじゃない? AYM5s02021_c.mp3|胸を揺らして見せたのは、狂気じゃないのかしら? AYM5s02022_c.mp3|劣情をもよおすモノにしか見えないわ AYM5s02023_c.mp3|濡れないわよ!胸を揺らしてちはちはを勃起させて喜んでいたのに、それのどこが高貴で崇高なのかしら? AYM5s02024_c.mp3|説得してくれなくていいわ。もうその話は終わりでいいかしら?とにかくちはちはに恋をしているなら、私も応援してあげるから、告白をすればいいじゃない AYM5s02025_c.mp3|他に何を告白するつもりなのかしら? AYM5s02026_c.mp3|そんな心配そうな顔はしなくていいわよ。ちはちはとは昔から一緒だから、家族みたいな感じがして、つきあうとか考えられないわ AYM5s02027_c.mp3|もちろん、嫌いという訳じゃないけど、幼馴染のちはちはとつきあっても広がりがないというか、狭い所をぐるぐるしているみたいでつまらないわ AYM5s02028_c.mp3|さおりんに狂気性がないとか言われると困るわ AYM5s02029_c.mp3|理解できないならそれでいいわ AYM5s02030_c.mp3|で、どうするの? AYM5s02031_c.mp3|わたしやノアさんはそういうことないだろうし、土織さんもなさそうだけど。ゆずたんはどうかしら? AYM5s02032_c.mp3|ノーパンだなんて狂気を持つゆずたんと、ちはちはが一緒の教室にいるっていうのはどうなのかな~、と思っただけだわ AYM5s02033_c.mp3|煽ったわよ。しかも荷物の整理なんて、動きの多いことをしていたら AYM5s02034_c.mp3|チラ、チラ、チラ、と見えると思うわ AYM5s02035_c.mp3|ちはちはは女の子と付き合うことを妹ちゃんに妨害され続けていたから、そういうのに弱いかもしれないわ AYM5s02036_c.mp3|モロ? AYM5s02037_c.mp3|はぁ~ AYM5s02038_c.mp3|そうね。近づきがたい怖い雰囲気が出てしまうと思うわ AYM5s02039_c.mp3|その程度で真っ暗にならずに、もっと頭を使った方がいいと思うわ AYM5s02040_c.mp3|だから、今すぐ行って告白すればいいだけだわ AYM5s02041_c.mp3|煽り過ぎたわね AYM5s02042_c.mp3|自分でまいた種だけど、面倒なことになってきたわね AYM5s02043_c.mp3|あー、はいはい。いつも通り、胸をぷるんぷるんさせて、勃起させてきたら? AYM5s02044_c.mp3|なんだってやり過ぎたら日常になってしまうのね AYM5s02045_c.mp3|それでいいんじゃない?きっと喜ぶわ AYM5s02046_c.mp3|本格的に面倒になったきたわね AYM5s02047_c.mp3|こういう言い方は失礼かもしれないけど、ノアさんは男の子だったのだから、ポイントがわかるんじゃないかしら? AYM5s02048_c.mp3|。考えたことなかったし、認めたくないような気もするけど、言われてみればそうかもしれないわね AYM5s02049_c.mp3|そういえば露出の高い水着でも乳首が見えたらアウトというか、乳首だけは絶対に守ろうとしてるわね AYM5s02050_c.mp3|くっ!言われてみればそうね。さおりんだと、胸元をどんなに広げても隙間はできないわ。土織さんでギリギリじゃないかしら AYM5s02051_c.mp3|そういえば土織さんも乳首で人が死ぬとか言っていたわね AYM5s02053_c.mp3|連呼しなくていいから、早く行って告白してくれば? AYM5s02054_c.mp3|何もせずに戻ってきたわけね AYM5s02055_c.mp3|壮絶に頭が悪そうな発言だわ AYM5s02056_c.mp3|おっぱいをぷるぷる揺らしたり、乳首当てクイズをしたりしてるのに、今さら胸ポチでそんなに恥ずかしがらなくても AYM5s02057_c.mp3|は~~~っ。面倒だわ AYM5s02058_c.mp3|まったく、もう。本気で恋をしているみたいね AYM5s02059_c.mp3|随分と重い溜息をついたわね AYM5s02060_c.mp3|メンタルが弱すぎるわよ! AYM5s02061_c.mp3|あのね AYM5s02062_c.mp3|まだ告白さえしてないのに無理心中まで考えなくていいわ AYM5s02063_c.mp3|知っているけど AYM5s02065_c.mp3|わたしからはどうにも答えようがないわ AYM5s02066_c.mp3|歪んだ恋でも恋は恋なわけだから。それは尊重した方がいいのかもしれないわ AYM5s02067_c.mp3|ちはちははナイフで刺されたくらいじゃ死なないから、私たちは気にしなくてもいいと思うわ。どうやったら死ぬのかちはちは自身も知らないみたいだし AYM5s02068_c.mp3|多分ね AYM5s02069_c.mp3|ナイフでチクチクしたらちはちはだって嫌がるだろうし。仲良く付き合えばいいだけのことだわ AYM5s02070_c.mp3|どれもしないのが普通のことだわ AYM5s02071_c.mp3|どうしようもなく面倒なことになってきたわね AYM5s02072_c.mp3|矯正はちはちはに頼んだらいいわ。付き合ってしまえばどうとでもなるわよ。いいから告白すればいいのだわ。それで自然とうまく行くわ AYM5s02073_c.mp3|は~~~っ。それじゃ、わたしが代わりに告白してきてあげようか! AYM5s02074_c.mp3|変な勘違いをしないで! AYM5s02075_c.mp3|怖いこと言わないで!だから違うと言っているわ! AYM5s02076_c.mp3|心の底から面倒すぎるわね。告白する勇気がないなら、さおりんが付き合いたいそうよ、とわたしが言ってきてあげようか、という話だわ AYM5s02077_c.mp3|友達だろうけど、もっと親密な友達に、ということじゃないかしら? AYM5s02078_c.mp3|う~~~ん。そこは普通に家に遊びに来ない、ってとこでいいんじゃない? AYM5s02079_c.mp3|拷問から始まったお付き合いが長持ちするとは思えないわね。まずは普通にお喋りするだけでいいわよ AYM5s02080_c.mp3|はいはい。そういう宣言はいいから、ちはちはに言ってくるといいと思うわ AYM5s02081_c.mp3|そこまでは知らないわよ! AYM5s04000_c.mp3|鏡で見えるように現れるのって、サトちゃんらしい気もするけど、そういう劇的な演出をするタイプだったかしら? AYM5s04001_c.mp3|出会いがしらに誰かを殺したなんて話は聞いたことないわよ。まぁ、こうやって街を滅ぼす危険な人だけど、個人を対象に暴力を振るうタイプではないわ AYM5s04002_c.mp3|知り合いをマッドだと認めるのは嫌だけど、それはわかりやすい例えだと思うわ。誰かを殺すというより結果として誰かが死ぬ、ということだわ AYM5s04003_c.mp3|知ってるわ。とにかく、轟山さんに会ったら、ここで何をするつもりなのか質問してみたらどうかしら?はぐらかされるとは思うけど、会話が成立しない程ではないわ AYM5s04004_c.mp3|言われてみればそうだわ AYM5s04005_c.mp3|はい、ゆずたん、どうぞ AYM5s04006_c.mp3|は~~~っ、無事にまとまってよかったわ AYM5s04007_c.mp3|まさか本当に生えるとは思わないけど土織さんの場合だと、冗談にならないから止めた方がいいと思うわ。一時の感情で女を完全に捨てるのはどうかしら? AYM5s04008_c.mp3|とりあえず謝った方がよくないかしら? AYM5s04009_c.mp3|呆れたわ。告白したばかりなのに、どうしてそこまで、ちはちはのソコに夢中なのかしら AYM5s04010_c.mp3|ちはちはならするわね AYM5s04011_c.mp3|するわ AYM5s04012_c.mp3|そんな生々しいとこまで聞きたくないわ AYM5s04013_c.mp3|ちはちはッ! AYM5s04014_c.mp3|は~。そんなにイチャイチャされても困るわ AYM5s04015_c.mp3|えっ?あっ、それじゃ、私もした方がいいのかしら? AYM5s04018_c.mp3|きっと、そうね。サトちゃんならそういうことをしそうではあるわね AYM5s05000_c.mp3|ぎゃっ! AYM5s05002_c.mp3|さすがの切り込み方だわ。ゆずたんはやる時はやりすぎる女だわ AYM5s05003_c.mp3|辛いと思うほどの疑問じゃないわ AYM5s05004_c.mp3|5年もそんなこと思い続けるのは充分に辛いと思うわ。2日くらいで忘れなさいよ AYM5s05005_c.mp3|その微妙にリアリティのある刻み方はなんなのかしら AYM5s05006_c.mp3|幼馴染のあんな声を聞くなんて、悪夢のようだったわ AYM5s05007_c.mp3|完全にPTSDになっていると思うわ AYM5s05008_c.mp3|意図したとは思ってないけど AYM5s05009_c.mp3|ッ?! AYM5s05010_c.mp3|そうね。今ので充分だわ。私達は突発的なことを起こしてしまうことがあるわ。保持者同士なんだから、こういうことくらい覚悟してるわよ AYM5s05011_c.mp3|さおりんはともかく、ゆずたんはよくそんなに凝視できるわね AYM5s05012_c.mp3|ないわよ! AYM5s05013_c.mp3|ちょ、ちょっと本当にさわるつもりなの? AYM5s05014_c.mp3|そっ、それはダメだわ!そこまでのことをするのは倫理的に問題があるわよ! AYM5s05015_c.mp3|。 AYM5s05016_c.mp3|好奇心はあるわ AYM5s05017_c.mp3|引きつった顔でそんなこと言われても説得力がないし、さおりんのサド心に火をつけるだけだと思うわ AYM5s05018_c.mp3|言われてみればそうね。女子同士でこんなことすることなんかないし AYM5s05019_c.mp3|そう言われてみればそうだわ。これって本当に気持ちいいのかしら?ちはちは、本当のことを言ってもいいわ AYM5s05020_c.mp3|きゃあ~~~ AYM5s05021_c.mp3|うっ、うわ~。ぷっくりしてる~ AYM5s05022_c.mp3|まるで、傷口が隆起したみたいだわ AYM5s05023_c.mp3|勇気あるわね AYM5s05024_c.mp3|それは許せないわね AYM5s05025_c.mp3|うっ。たっ、確かにそれはそうかもしれないわ AYM5s05026_c.mp3|そうね。ノアさんで劣情を催すのは、絵画を見てヌードを描いてると騒ぐ子供と同レベルでの教養と審美眼の欠如を感じるわ AYM5s07000_c.mp3|ちはちはッ! AYM5s07001_c.mp3|いったい何が起きたの? AYM5s07002_c.mp3|サトちゃんが?さおりんじゃなくて? AYM5s07003_c.mp3|うっ、うん。久しぶりね。えっと…その AYM5s07004_c.mp3|えっ?えっと、あの。わっ、わかるけど AYM5s07005_c.mp3|えっ?うっ、うん。生きているわ。私の能力が間違っていないなら、生きているわ AYM5s07008_c.mp3|ンッ AYM5s07009_c.mp3|そこにいるサトちゃんが、さおりんの電波を発しているのだけど AYM5s07010_c.mp3|だから、さおりんはそこにいるわ AYM5s08000_c.mp3|ンンッ、んちゅ。うるひゃいわよ。んっ。んむっ、あっ、んっ、んちゅ、んむっ、んむっ、あっ、はぁっ、むっ AYM5s08001_c.mp3|むちゅ。んむむっ、あっ、はっ。んっ、むっ。あっ、はっ、んんんっ。むっ、んちっゅ、じゅじゅっ AYM5s08002_c.mp3|あっ、はっ、いつでもイって、ひひいからぁ…あむん。んちゅっ。じゅぱっ、じゅじゅじゅじゅっ、んむっ AYM5s08003_c.mp3|ンンンッ?! AYM5s08004_c.mp3|んっ、んむっ AYM5s08005_c.mp3|んっ。んくっ。んくっ、んくっ AYM5s08006_c.mp3|あう~っ。ちはちはのエッチなの、はぁはぁはぁ、ねばねばってして、すごいエッチだわ AYM5s08008_c.mp3|サトちゃん、質問があるのだけど AYM5s08009_c.mp3|佐々木沙織さんはどこに行ってしまったのかしら? AYM5s08010_c.mp3|いえ、あの…現実を知りたいわ。轟山さんがどう認識しているのか、ということを知りたいわ AYM5s09001_c.mp3|ごめんなさい。手が震えて変な音を立ててしまったわ AYM5s09003_c.mp3|私からもお願いするわ。佐々木沙織さんをちはちはに返してあげて欲しいわ AYM5s09004_c.mp3|私はちはちはのことだって好きだし、沙織さんのことだって好きだわ。好きな人に帰って来て欲しいと思うのは当たり前のことだわ AYM5s09005_c.mp3|ちはちは、盗み聞きするようなマネをしてゴメンなさい。ちはちはの電波をずっと感知していたわ。こんな時間に2人が会うみたいだったから気になって、それで AYM5s09008_c.mp3|えっ? AYM5s09009_c.mp3|どっ、どういう意味かしら? AYM5s09010_c.mp3|でも AYM5s09011_c.mp3|わかったわ AYM5s10000_c.mp3|本当にそんなことして大丈夫なのかしら? AYM5s10001_c.mp3|それに戻ってこれたのはただの偶然かもしれないわよ AYM5s10002_c.mp3|何を根拠にそんなことを力強く言うのかしら? AYM5s10003_c.mp3|はぁ~ AYM5s10004_c.mp3|2人がそんな自信を持って大丈夫だと言うなら、私達が何か言う場面でもないわね AYM5s10005_c.mp3|そんなこと言って、さおりんは大丈夫なの? AYM5s10006_c.mp3|それはそうかもしれないわね。轟山さんがラブコメをしやすい環境を作るのは、大切だと思うわ AYM5s10007_c.mp3|はいはい。北海道は竹が生息してないから、皮を大量に調達するなんて無理だわ AYM5s10008_c.mp3|それは胸キュンシチュエーションだわ AYM5s10009_c.mp3|忙しくなってきたわね AYM5s10010_c.mp3|そうかもしれないわね。でも、私達だって何かしないと落ち着かないわ AYM6e02000_c.mp3|んっ?…あれ? AYM6e02001_c.mp3|キスちゃん。外を見たらわかるわ AYM6e02002_c.mp3|目が合ったら石になってしまいそうだわ AYM6e02003_c.mp3|あの様子だと相当に怒っているんじゃないかしら? AYM6e02004_c.mp3|ちはちはの監視者 AYM6e02005_c.mp3|そこまで言わないであげて欲しいわ。ちはちはは特別な保持者だから、わたし達と価値観が違ってしまうのは仕方がないことだわ AYM6e02006_c.mp3|永崎先生も言っていたわね。文句をつけたい相手がいたら、些細なミスを指摘して話題をずらすのがコツだって AYM6e02007_c.mp3|招待された立場で校門より先に入るのは、礼儀とプライドが許さない、といった所じゃないかしら? AYM6e02008_c.mp3|それは…ありえるわね AYM6e02009_c.mp3|ッ! AYM6e02010_c.mp3|きょ、許容範囲内? AYM6e02011_c.mp3|いや、あのね…ちはちは AYM6e02012_c.mp3|ハッキリとは見えなかったけど、妹ちゃんと口と口でキスしたように見えたんだけど AYM6e02013_c.mp3|同感だわ AYM6e02014_c.mp3|? AYM6e02015_c.mp3|? AYM6e02016_c.mp3|はいはい。私が泣く泣くちはちはの彼女になってあげたわ AYM6e02017_c.mp3|そういうこと堂々と言えるのが、妹ちゃんのカッコイイところだと思うわ AYM6e02018_c.mp3|そんな生臭い話を今、しなくてもいいわ AYM6e02019_c.mp3|お腹が痛くなったのかしら? AYM6e02020_c.mp3|悲しさよりも達成感にした方がいいわよ AYM6e02021_c.mp3|別に変なことは言ってないわ。当然の気持ちだと思うわよ。それじゃ、永崎先生を呼びに職員室に行きましょう AYM6e02022_c.mp3|最初はただの悪趣味かと思っていたけど、私達にはこれからいろいろあるだろうから、そういう危険なことを教えてくれたんじゃないかしら? AYM6e02023_c.mp3|ちなみに私もパンツをはいてないわ AYM6e02024_c.mp3|ゆずたんもキスちゃんもパンツをはいてないわ AYM6e02025_c.mp3|わたしも最初はそう思っていたけど意外と気持ちいいわよ。日常生活にも気合が入る気がするわ AYM6e02026_c.mp3|パンチラなんか年に何回も見ないわ。普通に気をつけていれば、そんな心配する必要ないわよ AYM6e02027_c.mp3|どういうことかしら? AYM6e02028_c.mp3|妹ちゃん。無理して、この人達に付き合う必要はないわ AYM6e02029_c.mp3|レンコンを振り回している時も楽しそうでしたけど AYM6e02031_c.mp3|それではこれからルルラン祭りの前夜祭を行います。では、まず最初に原島ちはやさんからのご挨拶 AYM6e02033_c.mp3|あっ、写真を撮っておかないと AYM6e03000_c.mp3|えっ?ぎゃっ?!ちはちは?! AYM6e03002_c.mp3|こういう時に思いきった行動ができるのはいいことだと思うわ。ちはちはは殻を破ったんじゃないかしら?ある意味、世界を変えたと言えるんじゃないかしら? AYM6e03003_c.mp3|キスちゃんの言うとおりだわ AYM6e03004_c.mp3|あまりこういうことはしたくないけど、最初で最後の前夜祭だからしてあげているのだわ AYM6e03005_c.mp3|わっ? AYM6e03006_c.mp3|せっかくだから、妹ちゃんも仲間に入ったら? AYM6e03007_c.mp3|今、揺れなかったかしら? AYM6e03008_c.mp3|はっ、はい AYM6e03009_c.mp3|きゃっ?! AYM6e03010_c.mp3|そうね。騒ぎすぎてお腹が減ったわ。お食事会の会場に移動しましょう AYM6e03011_c.mp3|私だってがんばってオムライスを作ったわ AYM6e03012_c.mp3|それでは教室に行きましょう AYM6e03013_c.mp3|急がなくてもケーキは逃げないわ AYM6e03014_c.mp3|はいはい、急ぎましょう ayn_10000_c.mp3|んしょっ…んっ! ayn_10001_c.mp3|はぁはぁ…んんっ! ayn_10002_c.mp3|―っっ。だ、だれか、いるのっ!? ayn_10003_c.mp3|あやの?あやのは、さえきあやのなの。かんじは、こーかくのっ ayn_10004_c.mp3|えとねー、おそらをと―な、なんでもないの ayn_10005_c.mp3|あ、あやのっ、なにもいってないの! ayn_10006_c.mp3|えっ…ほんとうなの? ayn_10007_c.mp3|す、すごいのっ!ま、まほうつかいなのっ! ayn_10008_c.mp3|でも、ほんとうにすごいのっ。おねーちゃん、すごいのっ ayn_10009_c.mp3|ほんとう? ayn_10010_c.mp3|じゃあ、おねーちゃん、おしえてなのっ! ayn_10011_c.mp3|あやの、おそらとぼうとしたけど、ぜんぜんうまくいかないの ayn_10012_c.mp3|ずっと、れんしゅうしてたの。でも、とべないの ayn_10013_c.mp3|だから、おねーちゃんにおしえてほしいの! ayn_10014_c.mp3|あやのだけ、くらすで、まだとべないの ayn_10015_c.mp3|ぐすっ…あやのだけ、あやのだけなの ayn_10016_c.mp3|おしえてなのっ! ayn_10017_c.mp3|やったー!ありがとうなの、おねーちゃん! ayn_10018_c.mp3|うかぶ…うかぶ ayn_10019_c.mp3|あし ayn_10020_c.mp3|あし、あげる…あげる ayn_10021_c.mp3|え?ほほほ、ほんとうなの!ういてるの! ayn_10022_c.mp3|すごいの、おねーちゃん!やっぱり、すごいのっ! ayn_10024_c.mp3|はいなのっ!ありがとうなの、おねーちゃん! ayn_10025_c.mp3|おねーちゃーんっ! ayn_10026_c.mp3|はいなの!きょーこそ、まほうおしえてほしいのっ! ayn_10027_c.mp3|あっ、きょーはおにーちゃんもいるの!こんばんはなの! ayn_10028_c.mp3|だいじょうぶなの!あやののおうち、ここのとなりなの!おかあさんとおとうさんにも言ってきてあるの! ayn_10029_c.mp3|あぅ、おねーちゃん ayn_10030_c.mp3|おねーちゃん ayn_10031_c.mp3|ほ、ほんとなの!?おしえてくれるの!? ayn_10032_c.mp3|はいなのー! ayn_10033_c.mp3|わかったのー! ayn_10034_c.mp3|あっ、おねーちゃん!それにおにーちゃんも! ayn_10035_c.mp3|うん、きょうは、はやくきたのー! ayn_10036_c.mp3|わかったのー! ayn_10037_c.mp3|わーっ、おねーちゃん、カッコいいのー! ayn_10038_c.mp3|ありがとうなの!…おにーちゃんは変身しないのー? ayn_10039_c.mp3|おねーちゃん、はやくれんしゅー!れんしゅーするの! ayn_10040_c.mp3|んしょっ!んんっと! ayn_10041_c.mp3|でも、まだまだぜんぜんなの。くらすのこたちはもっとたかくとべるの ayn_10042_c.mp3|ほ、ほんとうなの? ayn_10043_c.mp3|はいなのー! ayn_10044_c.mp3|あるのー! ayn_10045_c.mp3|う、うーんと。こ、こう…なの? ayn_10046_c.mp3|う、うんなの ayn_10047_c.mp3|―あっ、う、ういてるのーっ!さ、さっきよりもすっごくたかいのーっ! ayn_10048_c.mp3|おねーちゃんのおかげなの!やっぱり、すごいの!おねーちゃん、すごいのっ! ayn_10049_c.mp3|すごいのっ、すごいのっ、おねーちゃん! ayn_10050_c.mp3|はいなのー!おねーちゃん―ううん、せんせー!さよならなのー! ayn_10051_c.mp3|あっ、おにーちゃん! ayn_10052_c.mp3|おねーちゃん!せんせー!! ayn_10053_c.mp3|せんせー、なにやってるの? ayn_10054_c.mp3|ええっ!?せんせー、すごいの!そんなことできるなんて、すごすぎるの! ayn_10055_c.mp3|それでもすごいのー! ayn_10056_c.mp3|わわっ!せんせーがひとりでしゃべってるの!ホントにこころのこえ、きこえてるのー! ayn_10057_c.mp3|わわっ、ご、ごめんなさいなの ayn_10058_c.mp3|あぅぅ、ごめんなさいなの ayn_10059_c.mp3|あぅぁっ!?せ、せんせー!?ど、どうしたのなの!? ayn_10060_c.mp3|せ、せんせー!?し、しなないで、せんせー! ayn_10061_c.mp3|え、えと。それで、おねーちゃん。あやのはおにーちゃんにちかづいていいの? ayn_10062_c.mp3|わかったのー! ayn_10063_c.mp3|うんっ。ありがとうなの、せんせー!明日もよろしくお願いしますっ! ayn_10064_c.mp3|えっ!?どうしてなの!? ayn_10065_c.mp3|あぅ。そうだったのー ayn_10066_c.mp3|ねぇ、せんせー。あやの、じょーたつしてる? ayn_10067_c.mp3|このままれんしゅーしてたら、しょうらい、ねんどーりょく、つかえるよーになるー? ayn_10068_c.mp3|ええーっ!? ayn_10069_c.mp3|やなのー!ねんどーりょくがいいのー! ayn_10070_c.mp3|くらすでいちばんすごいこが、ねんどーりょくつかってるの ayn_10071_c.mp3|うん。せんせーにも、いつもほめられてるの。こんなはやくからねんどーりょくつかえるこ、なかなかいないっていわれてるの ayn_10072_c.mp3|だから、あやのもねんどーりょく、つかえるよーになりたいの。あやの、せんせーにおこられてばかりだから、ほめてもらうの ayn_10073_c.mp3|やなの、ねんどーりょくがいいの! ayn_10074_c.mp3|ねんどーりょくにするの ayn_10075_c.mp3|はいなの。せんせー、さよならなの ayn_10076_c.mp3|―あっ、せんせーがいるー!! ayn_10077_c.mp3|めずらしくないのー。あやの、いつも、このじかんにれんしゅうしにきてるのー ayn_10078_c.mp3|それより、せんせーたちがいるほーがめずらしいのー。なにかしてたのー? ayn_10079_c.mp3|せんせーもなのー?じゃあ、さっきおにーちゃんとチュッチュしてたのは、れんしゅ ayn_10080_c.mp3|れんしゅーなのになの? ayn_10081_c.mp3|ざんねんなの。あやのもおにーちゃんとれんしゅーしてみたかったの ayn_10082_c.mp3|あぅ。す、すごいれんしゅーなの ayn_10083_c.mp3|コクリ ayn_10084_c.mp3|ありがとうなの、せんせー!あさからおしえてくれて、うれしかったのー ayn_10085_c.mp3|はいなのー! ayn_10086_c.mp3|あっ、せんせー、ちょっとまってなの! ayn_10087_c.mp3|わかってるの。でも、すこしだけきいてほしいの ayn_10088_c.mp3|あやの、ちゃんとかんがえてきたの。せんせーがだした、しゅくだいのこたえ、かんがえてきたの ayn_10089_c.mp3|あやの、いっぱいかんがえたの。ねんどーりょくと、すうぃふと。どっちがいいか、いっぱいかんがえたの ayn_10090_c.mp3|うん。あやのは…、あやのはね ayn_10091_c.mp3|あやのは、すうぃふとにするのっ ayn_10092_c.mp3|せんせーのいうとおりだとおもったの。あやの、こまかいことにがてで、だから、くらすでもおいてけぼりになっちゃったの ayn_10093_c.mp3|だけど。だけどね。きのうのてすとで、あやの、みんなよりたかくとべたの! ayn_10094_c.mp3|がくえんのせんせーにもほめてもらえたの。こんなにたかくとべるこいないって、すごい、っていわれたの! ayn_10095_c.mp3|あやの、すごくうれしかったの。すっごく、すっごく、うれしかったの ayn_10096_c.mp3|とぶこと、すきになってきたのっ! ayn_10097_c.mp3|みんな、せんせーのおかげなの!せんせーがおしえてくれたから、ほめてくれたから! ayn_10098_c.mp3|だから、あやの、すきなことをつづけることにしたの。すきなこと、ずっとつづけて、もっとうまくなって! ayn_10099_c.mp3|それで、せんせーにまた、すごい、ってほめてもらいたいの! ayn_10100_c.mp3|あぅ?すごいの? ayn_10101_c.mp3|せんせーがずっとまよってた? ayn_10102_c.mp3|せんせー? ayn_10103_c.mp3|たのむ?あやのに? ayn_10105_c.mp3|ひどいの ayn_10106_c.mp3|せんせー、ひどいのっ!さいてーなのっ! ayn_10107_c.mp3|の ayn_10108_c.mp3|あやの…、ずっとせんせーのせいとだとおもってたの! ayn_10109_c.mp3|なのに、ひどいのっ!せんせー、ひどいのっ!あやののこと、せいとだっておもってなかったの! ayn_10110_c.mp3|そうなの。せんせー、ばかなの ayn_10111_c.mp3|うん ayn_10112_c.mp3|あやのも、せんせーにおしえてほしいの ayn_10113_c.mp3|うんっ! ayn_10114_c.mp3|97…、98…、99…、100! ayn_10115_c.mp3|せんせーっ、あやの、すごいのっ!ひゃくびょーもとべたの! ayn_10116_c.mp3|せんせーがまいにち、おしえてくれたからなの。ありがとうなの、せんせー! ayn_10117_c.mp3|こんどはなにをするのー? ayn_10118_c.mp3|たのしそーなの!さっそく、おしえてなの、せんせー! ayn_10119_c.mp3|そーだったの ayn_10120_c.mp3|ほんと!?だいすきなのせんせー! ayn_10121_c.mp3|はいなのー!さよならなの、せんせー!らいしゅうのげつようび、たのしみにしてるのー! ayn_10122_c.mp3|99、100!や、やったの、せんせー!きょうもひゃくびょーとべたのー! ayn_10123_c.mp3|はいなのー!がんばるのー! ayn_10124_c.mp3|わたしもなのー! ayn_10125_c.mp3|あっ、せんせー、かえるまえに、ひとつききたいのー ayn_10126_c.mp3|ううん、まほうのことじゃなくて ayn_10127_c.mp3|どうして、おにーちゃん、ずっと、じゅうじかにかけられてるの? ayn_10128_c.mp3|あ、あぅ~~。せ、せんせー! ayn_10129_c.mp3|っっ!! ayn_10130_c.mp3|せ、せんせー ayn_10131_c.mp3|あ、あぅッ!? ayn_10132_c.mp3|きゃ、きゃあーーっっ!!? ayn_10133_c.mp3|あ、あぅ?せんせーのこえが、あたまのなかに ayn_10134_c.mp3|あわわっ、ま、また、こっちにくるの! ayn_10135_c.mp3|せん、せー? ayn_10136_c.mp3|せんせーっっ! ayn_10137_c.mp3|だって!だって、せんせーだもん! ayn_10138_c.mp3|せんせーだもん! ayn_10139_c.mp3|せんせー? ayn_10140_c.mp3|は、はいなの ayn_10141_c.mp3|おにーちゃん、せんせーと、せんせーのおねーちゃん、どうなったのー? ayn_10142_c.mp3|せんせー!! ayn_10143_c.mp3|せんせー!いないのー? ayn_10144_c.mp3|あっ、せんせー!こんなところにいたのー!…と、あれ?もしかして、お兄ちゃん? ayn_10145_c.mp3|やっぱり、お兄ちゃんなの!すっごく久しぶりなの! ayn_10146_c.mp3|間に合った? ayn_10147_c.mp3|あぅ?部活、とっくに終わったの。せんせー、また読書のしすぎで時間忘れちゃってるの? ayn_10148_c.mp3|せんせーもたまには身体を動かした方がいいと思うの。ずっと引き籠もっていないで、彩乃と一緒に一汗流そうなの ayn_10149_c.mp3|そうなの!今、部内で一番速いって言ってもらってるの!目標は星川選手の記録を超えることなの! ayn_10150_c.mp3|うんっ!せんせーに教えてもらえば、きっと超えられるって信じてるの! ayn_10151_c.mp3|だけど、本心なの。彩乃、すごく、せんせーに感謝してるの ayn_10152_c.mp3|きっと、せんせーに出会わなかったら、彩乃、ここまで上達できなかったと思う ayn_10153_c.mp3|ううん。絶対に上達できなかった。せんせーが教えてくれたから、上達できた ayn_10154_c.mp3|だから、今の彩乃があるのはせんせーのおかげなの!せんせーが毎日毎日、教えてくれたから、上達できたの! ayn_10155_c.mp3|え? ayn_10156_c.mp3|せんせー ayn_10157_c.mp3|は、はいなのー! A_hon0_01_01_001_c.mp3|―っ A_hon0_01_01_002_c.mp3|浩輔さん A_hon0_01_01_003_c.mp3|お兄さん A_hon0_01_01_004_c.mp3|―そんな、嘘ですよね? A_hon0_01_01_005_c.mp3|でも、そんな…引っ越すなんて!! A_hon0_01_01_006_c.mp3|3年の12月なのに A_hon0_01_01_007_c.mp3|ずるい、ずるいです!卑怯です!わたしの時は、行くなって言ったのに! A_hon0_01_01_008_c.mp3|自分は勝手に、わたしの前から去ろうっていうんですか?わたしとずっといて…こんなに好きにさせておいて!! A_hon0_01_01_009_c.mp3|どうしてそんな急に、相談もしないで A_hon0_01_01_010_c.mp3|え?浩輔さんは3年だから当然ですけど…今の話と、関係、ないでしょう! A_hon0_01_01_011_c.mp3|え?そりゃ…お兄さんは3年だからわかりますけど、それと、今の話と何の? A_hon0_01_01_012_c.mp3|はぁ? A_hon0_01_01_013_c.mp3|は? A_hon0_01_01_014_c.mp3|あの、遠くに行くとか? A_hon0_01_01_015_c.mp3|えっと、それじゃ…そのアパートって A_hon0_01_01_016_c.mp3|あ…ああ…そ、それって…それって A_hon0_01_01_017_c.mp3|~~~っ!!?? A_hon0_01_01_018_c.mp3|あ、ああ…あっ、あああ A_hon0_01_01_019_c.mp3|なんてこと言わせるんですかー!! A_hon0_01_02_002_c.mp3|つーん A_hon0_01_02_003_c.mp3|つーん! A_hon0_01_02_006_c.mp3|え A_hon0_01_02_007_c.mp3|あ…あの A_hon0_01_02_008A_c.mp3|奏っ!浩輔さんが引っ越したのって、2階? A_hon0_01_02_008_c.mp3|奏っ!お兄さんが引っ越したのって、2階? A_hon0_01_02_009_c.mp3|そ、そう…それなら底冷えの心配はないから、ちょっとはいいよね A_hon0_01_02_010_c.mp3|ぷーん A_hon0_01_02_011_c.mp3|えっと…それから、日当たりとかって、どうなってるか知ってるの、奏? A_hon0_01_02_012_c.mp3|おばあちゃんの案内なら、安心ね A_hon0_01_02_013_c.mp3|えっとあとは A_hon0_01_02_014_c.mp3|な、なんで…っ!? A_hon0_01_02_015_c.mp3|べ、べべ別に…引っ越し先のことなんて、気にしてませんからっ! A_hon0_01_02_016_c.mp3|こ…こんにちは A_hon0_01_02_017_c.mp3|あ、良かった…まだお昼ごはん、行ってなかったんですね A_hon0_01_02_018_c.mp3|それは…っ A_hon0_01_02_019_c.mp3|その…お弁当、もったいないですから A_hon0_01_02_020_c.mp3|あ…ありがとうございます A_hon0_01_02_021_c.mp3|いえ A_hon0_01_02_022_c.mp3|その…怒ってないですか?私…すっごくツンケンした態度、取ってたのに A_hon0_01_02_023_c.mp3|いえ!そもそも浩輔さんが急にそんなことするのは、ちゃんと理由があるってこと…ですよね? A_hon0_01_02_024_c.mp3|あ、いえ…そもそも、お兄さんが急にそんなことするわけないし、するとしても理由があるし A_hon0_01_02_025_c.mp3|そこまで考えが及ばなかった自分も情けなくて…なのに、あんな態度、わたしとっちゃったから A_hon0_01_02_026_c.mp3|ですね! A_hon0_01_02_027_c.mp3|お詫びといいますか A_hon0_01_02_028_c.mp3|え?え? A_hon0_01_02_029_c.mp3|ありがとうございます? A_hon0_01_02_030_c.mp3|そ、そうですね A_hon0_01_02_031_c.mp3|えへへ A_hon0_01_02_032_c.mp3|えへへ A_hon0_01_02_033_c.mp3|―で、どうですか、一人暮らし A_hon0_01_02_034_c.mp3|へぇ A_hon0_01_02_035_c.mp3|お部屋は、どのくらいの広さなんです? A_hon0_01_02_036_c.mp3|わ、けっこう広いじゃないですか! A_hon0_01_02_037_c.mp3|ふふ、いつも手伝ってましたもんね A_hon0_01_02_038_c.mp3|はは…なるほど。それで勉強専用の場所があるなら、受験は完璧ですね A_hon0_01_02_039_c.mp3|あら、妙に弱気ですね? A_hon0_01_02_040_c.mp3|あは、そうでしたね。わたしに指摘されるぐらいですし A_hon0_01_02_041_c.mp3|あれ?前に言ってませんでしたっけ?都会の大学の A_hon0_01_02_042_c.mp3|そうですか? A_hon0_01_02_043_c.mp3|そうですか? A_hon0_01_02_044_c.mp3|なんですか、もう…ま、いいですけど A_hon0_01_02_045_c.mp3|でも、進学ってイメージがなかったから、大学受験なんて正直びっくりです A_hon0_01_02_046_c.mp3|いえ、自分のことで頷かれるのも A_hon0_01_02_047_c.mp3|そうですよね…参考に…なんていいましたけど、一人暮らし、わたしは難しいかもしれません A_hon0_01_02_048_c.mp3|昔ならともかく、今はわたしがしたいって言えば、許してくれると思いますけど A_hon0_01_02_049_c.mp3|でも、一人きりはちょっと A_hon0_01_02_050_c.mp3|だから、一人暮らしなんて、やっぱり強いですよね A_hon0_01_02_051_c.mp3|あっ、遊ぶのはダメですよ。来月が一次ですし、今が一番忙しくなる時期ですから A_hon0_01_02_052_c.mp3|ですから A_hon0_01_02_053_c.mp3|まぁ、予定があったら、その A_hon0_02_01_001_c.mp3|おはようございます! A_hon0_02_01_002_c.mp3|それじゃ、行きましょう! A_hon0_02_01_003_c.mp3|?どうしました? A_hon0_02_01_004_c.mp3|なんですか、それ A_hon0_02_01_005_c.mp3|二人の時は…こうですよね? A_hon0_02_01_006_c.mp3|もう…どうしたんですか? A_hon0_02_01_007_c.mp3|いつも美味しく食べてくれてますし…もう、どうしたんですか?今日はリアクションが大きいです A_hon0_02_01_008_c.mp3|あぁ、なるほど…そうですよね。一人暮らしだと家事は大変ですもんね A_hon0_02_01_009_c.mp3|はい? A_hon0_02_01_010_c.mp3|え?それじゃ…まさか、お夕飯食べてないんですか? A_hon0_02_01_011_c.mp3|へ?お弁当、家でお弁当?なんで家で、お弁当食べるんですか? A_hon0_02_01_012_c.mp3|え…どうして、作らないんですか? A_hon0_02_01_013_c.mp3|で、でも…栄養が偏るし A_hon0_02_01_014_c.mp3|それは、自炊とは言いません!何も炊いてません!!ダメですよっ!! A_hon0_02_01_015_c.mp3|今が、一番重要な時期なのに、栄養を取らないのは A_hon0_02_01_016_c.mp3|えぇ A_hon0_02_01_017_c.mp3|はい、その…お粗末さま A_hon0_02_01_018_c.mp3|う~~~ん A_hon0_02_01_019_c.mp3|ごめんくださ~い A_hon0_02_01_020_c.mp3|はい!こ、こんにちは A_hon0_02_01_021_c.mp3|いえ、あの、お弁当 A_hon0_02_01_022_c.mp3|はい、考えて作ったので、栄養、あると思います! A_hon0_02_01_023_c.mp3|きゃっ!?え?え? A_hon0_02_01_024_c.mp3|ど…どうしたんですか、突然? A_hon0_02_01_025_c.mp3|も、もう、ご飯持ってきただけでそんなこと言うのは、ちょっと単純すぎませんか? A_hon0_02_01_026_c.mp3|あ、いえ、おかまいなく…勉強続けてください A_hon0_02_01_027_c.mp3|ほぅ A_hon0_02_01_028_c.mp3|本当に、おこたとストーブぐらいなんですね…参考書を置く本棚もないし A_hon0_02_01_029_c.mp3|カーテンまでない…こんなに何もなくて、大丈夫なんですか? A_hon0_02_01_030_c.mp3|そうですよね。テレビあるとつい見ちゃいそうですし A_hon0_02_01_031_c.mp3|いえ、お弁当あたためちゃいますね A_hon0_02_01_032_c.mp3|ひゃあっ!? A_hon0_02_01_033_c.mp3|そうじゃなくて! A_hon0_02_01_034_c.mp3|あの、電子レンジと冷蔵庫しかないんですが A_hon0_02_01_035_c.mp3|あの、調理器具とか調味料とか? A_hon0_02_01_036_c.mp3|え?それじゃ、あの…お味噌汁とか? A_hon0_02_01_037_c.mp3|だ、ダメですよっ! A_hon0_02_01_038_c.mp3|もうっ、信じられません、家事をしないって、まさか…本当に、こんななんて…っ!! A_hon0_02_01_039_c.mp3|どんな生活してたんですか…もう A_hon0_02_01_040_c.mp3|人ってこんなに物がなくても生活できるんですね A_hon0_02_01_041_c.mp3|いえ、元々作る気ゼロですよね? A_hon0_02_01_042_c.mp3|むむむ、補食と思ってお弁当作ってきましたけど A_hon0_02_01_043_c.mp3|ホントですよ! A_hon0_02_01_044_c.mp3|あう A_hon0_02_01_045_c.mp3|う~~~ん A_hon0_02_01_046_c.mp3|おじゃましました。すっかり長居して A_hon0_02_01_047_c.mp3|大丈夫ですよ、家、近いですし勉強して下さい。そういうおさぼりはダメです A_hon0_02_01_048_c.mp3|ふふ、当然ですよ A_hon0_02_01_049_c.mp3|ふふっ、普段からお世話になってますから、勉強に集中できるんだったら、このくらい! A_hon0_02_01_050_c.mp3|ホント、しっかりしてると思ったら、ダメダメなんですから A_hon0_02_01_051_c.mp3|あ、それじゃ、外、寒いですし A_hon0_02_01_052_c.mp3|あ A_hon0_02_01_053_c.mp3|ん…ちゅっ A_hon0_02_01_054_c.mp3|もう…帰りにくくして A_hon0_02_01_055_c.mp3|―ちゅっ A_hon0_02_01_056_c.mp3|えへへ…あたたかくしてくださいね A_hon0_03_01_001_c.mp3|あっ、今日もお弁当作って持って行きますから A_hon0_03_01_002_c.mp3|受験生の浩輔さんより余裕です A_hon0_03_01_003_c.mp3|受験生のお兄さんより余裕でしょうね A_hon0_03_01_004_c.mp3|合格してくれれば、何の問題もないですよね A_hon0_03_01_005_c.mp3|それに、いつも色々してもらっていますから、たまにはわたしが返せればって思います! A_hon0_03_01_006_c.mp3|いえいえっ午後も頑張りましょー A_hon0_03_01_007_c.mp3|よし A_hon0_03_01_008_c.mp3|えへへ A_hon0_03_01_009_c.mp3|たまにはわたしだって A_hon0_03_01_010_c.mp3|お姉さん? A_hon0_03_01_011_c.mp3|大学、どうしたんですか? A_hon0_03_01_012_c.mp3|大学って暇なんですねぇ A_hon0_03_01_013_c.mp3|なるほど、そう言われると…そうですね A_hon0_03_01_014_c.mp3|わわっ、こっちはだめですよ! A_hon0_03_01_015_c.mp3|お姉さんはこっちどうぞ A_hon0_03_01_016_c.mp3|あ、はい、実は A_hon0_03_01_017_c.mp3|ふふ、いつもしっかりしてるのに、食事関係は、ぜんぜんなんですよねぇ A_hon0_03_01_018_c.mp3|な、なんですか? A_hon0_03_01_019_c.mp3|かよっ!? A_hon0_03_01_020_c.mp3|かかか…通い妻なんかじゃないですっ!!うう…行ってきますっ! A_hon0_03_01_021_c.mp3|もう、お姉さんは A_hon0_03_01_022_c.mp3|通い…妻 A_hon0_03_01_023_c.mp3|こ、これは…いつもお弁当作ってるからその延長で A_hon0_03_01_024_c.mp3|それに、通うって言うなら、縁嬉の時から、たくさん泊まったりしてるわけで A_hon0_03_01_025_c.mp3|でも、完全二人きりってあまりなかったような? A_hon0_03_01_026_c.mp3|あううう A_hon0_03_01_027_c.mp3|ち、違います!別に、通い妻とか幼妻とかじゃなくて…勉強のお手伝いなんですからっ! A_hon0_03_01_028_c.mp3|ううう A_hon0_03_01_029_c.mp3|だ…大丈夫よね? A_hon0_03_01_030_c.mp3|赤くなってない?うう、寒さで赤くなってる A_hon0_03_01_031_c.mp3|うぅんっ、考え過ぎ!! A_hon0_03_01_032_c.mp3|本当に、一人暮らし…なんだよね A_hon0_03_01_033_c.mp3|お…お邪魔します A_hon0_03_01_034_c.mp3|そそそ、そんな感じです! A_hon0_03_01_035_c.mp3|お弁当どうぞ! A_hon0_03_01_036_c.mp3|それじゃ、わたし A_hon0_03_01_038_c.mp3|うう、はい、それじゃあ…お邪魔します A_hon0_03_01_039_c.mp3|はぁ A_hon0_03_01_040_c.mp3|大丈夫ですっ!! A_hon0_03_01_041_c.mp3|いえ別に A_hon0_03_01_042_c.mp3|なんだか、すごくその、不思議な感じっていうか…どうして、緊張するんでしょうね A_hon0_03_01_043_c.mp3|なんでもないです! A_hon0_03_01_044_c.mp3|そ、そういえば、隣とか下って、誰か住んでるんですか? A_hon0_03_01_045_c.mp3|そそそ、そうですか…っ A_hon0_03_01_046_c.mp3|はい、帰ってしますし…道具も持ってきてませんし A_hon0_03_01_047_c.mp3|あ…どこです? A_hon0_03_01_048_c.mp3|ふむふむ A_hon0_03_01_049_c.mp3|はい、ここをかけるところを、足しちゃってるので A_hon0_03_01_050_c.mp3|いえ、受験生が年下に聞いてるって、あんまり褒められたものじゃないと思いますよ A_hon0_03_01_051_c.mp3|当時のわたしが、学園をちゃんと選んでたと思います? A_hon0_03_01_052_c.mp3|でも A_hon0_03_01_053_c.mp3|今は、この学園に来れて、良かったって思います A_hon0_03_01_054_c.mp3|えへへ A_hon0_03_01_055_c.mp3| A_hon0_03_01_056_c.mp3|あ、あのっ!お弁当あたためますね!! A_hon0_03_01_057_c.mp3|あいたっ!? A_hon0_03_01_058_c.mp3|あ…あひが…らいじょうぶれふ…っ、 A_hon0_03_01_059_c.mp3|あううう…あふっ、んぅ A_hon0_03_01_060_c.mp3|ううう…あぐっ A_hon0_03_01_061_c.mp3|なんで、足のしびれで、お礼なんですか? A_hon0_03_01_062_c.mp3|あ A_hon0_03_01_063_c.mp3|もちろん!また来ます!! A_hon0_03_01_064_c.mp3|んん…はふぅ…んっ、 A_hon0_03_01_065_c.mp3|はぁ、んぅ A_hon0_03_01_066_c.mp3|あ…そうですよね A_hon0_03_01_067_c.mp3|えへへ…それなら A_hon0_03_01_068_c.mp3|わたしが行けば、寂しくない…か A_hon0_03_01_069_c.mp3|そ、そうよね…別に、勉強だから…その、つ、つつつ妻とか、そういうの、ないと思うし…初志貫徹、よね A_hon0_03_01_070_c.mp3|そう!サポートするんだから!うん! A_hon0_03_01_071_c.mp3|よーし、おーっ! A_hon0_04_01_001_c.mp3|おはようございます! A_hon0_04_01_002_c.mp3|いえ、通学路ですし! A_hon0_04_01_003_c.mp3|それじゃ、行きましょうか! A_hon0_04_01_004_c.mp3|ええ!?な、なんで? A_hon0_04_01_005_c.mp3|あ、えっと…これは、いろいろ A_hon0_04_01_006_c.mp3|あわわ A_hon0_04_01_007_c.mp3|その…お夕飯用のお弁当も作ったんですが…お味噌汁ぐらい作ろうかなぁって A_hon0_04_01_008_c.mp3|はい…浩輔さんの部屋で作る用の道具です A_hon0_04_01_009_c.mp3|その…お兄さんの部屋で作る用の道具、です A_hon0_04_01_010_c.mp3|大荷物だからこそ、迷惑かなって思いまして A_hon0_04_01_011_c.mp3|ありがとうございますあっ、今日もお昼とお夕飯で中身が違うんですよ~ A_hon0_04_01_012_c.mp3|いえ、色々作れて楽しいですし…それに、料理を作るの、大好きですから A_hon0_04_01_013_c.mp3|ん~…どうでしょう?別に色んな人に食べてもらいたいわけじゃないので A_hon0_04_01_014_c.mp3|大好きな人に食べてもらうから、好きなんです。だから…浩輔さんに作るの、一番好きですよ A_hon0_04_01_015_c.mp3|大好きな人に食べてもらうのが好きなので…だから、お兄さんに作るのが、一番好きなんですよ A_hon0_04_01_016_c.mp3|って…わたし何言ってるんですかっ!? A_hon0_04_02_002_c.mp3|え? A_hon0_04_02_003_c.mp3|いえ、元気いっぱいです! A_hon0_04_02_004_c.mp3|お夕飯のお味噌汁をどうしようかなーってずっと考えてて…ちょっとぼんやりしちゃってました A_hon0_04_02_005_c.mp3|それじゃ、商店街で一旦別れて、そちらは先に、家で勉強してて下さい A_hon0_04_02_006_c.mp3|大丈夫です。勉強優先ですよ? A_hon0_04_02_007_c.mp3|それじゃ、行きましょー! A_hon0_04_02_008_c.mp3|おじゃまします A_hon0_04_02_009_c.mp3|でも、親しき中にも礼儀ありといいますか A_hon0_04_02_010_c.mp3|それはそうなんですが…うーん、こういう家だと、なんか違う気がして A_hon0_04_02_011_c.mp3|いえ、勉強してて下さい!お夕飯の準備、しちゃいますね A_hon0_04_02_012_c.mp3|どうしました? A_hon0_04_02_013_c.mp3|えっ!? A_hon0_04_02_014_c.mp3|あの…別に、エプロンしたのは料理だからで…なのに可愛いって…ちょっと変態チックですよぉ A_hon0_04_02_015_c.mp3|もうっ、勉強、続けてくださいね! A_hon0_04_02_016_c.mp3|~~~ A_hon0_04_02_017_c.mp3|できましたよー! A_hon0_04_02_018_c.mp3|あっ、それじゃ、こたつの上拭いてください A_hon0_04_02_019_c.mp3|豚汁にしました。あったまるし、栄養たくさんだし、いっぱい作ったので温め直せばまた食べられます A_hon0_04_02_020_c.mp3|はい、ご飯も炊きたてが一番ですからね! A_hon0_04_02_021_c.mp3|この方が、早いし、美味しく炊けるんですよ。こっちは水が美味しいからさらにアップですね A_hon0_04_02_022_c.mp3|はい、召し上がれ A_hon0_04_02_023_c.mp3|おこげはちょっとあると嬉しいんですよね A_hon0_04_02_024_c.mp3|ふふ、本当に満足そうな顔しちゃって A_hon0_04_02_025_c.mp3|住んでる家でひと心地付かない…なんて、そんな状況で暮らすのはダメですよ A_hon0_04_02_026_c.mp3|もう…ちゃんと栄養とって、元気でいてくれないと、許しません A_hon0_04_02_027_c.mp3|もちろんです A_hon0_04_02_028_c.mp3|任せてくださいっ A_hon0_04_02_029_c.mp3|あ、もうこんな時間ですね A_hon0_04_02_030_c.mp3|あ、そろそろ帰らないと…いけませんよね A_hon0_04_02_031_c.mp3|うん…帰りますね A_hon0_04_02_032_c.mp3|大丈夫なのに A_hon0_04_02_033_c.mp3|勉強が捗ったのなら、やりがいもありますね A_hon0_04_02_034_c.mp3|あは、そうですね内助の A_hon0_04_02_035_c.mp3|もうっ、浩輔さんったら…っ! A_hon0_04_02_036_c.mp3|も、もう、お兄さんはかしの木ですっ! A_hon0_04_02_037_c.mp3|着いちゃいましたね A_hon0_04_02_038_c.mp3|そちらこそ、ですよ?受験近いんですから A_hon0_04_02_039_c.mp3|え? A_hon0_04_02_040_c.mp3|ん…ちゅっ A_hon0_04_02_041_c.mp3|はぁ…キスまでして…名残惜しいですか? A_hon0_04_02_042_c.mp3|えへへ A_hon0_04_02_043_c.mp3|帰り道、気をつけてくださいね A_hon0_04_02_044_c.mp3|おやすみなさい A_hon0_05_01_001_c.mp3|お疲れさまです。 A_hon0_05_01_002_c.mp3|それじゃ、行きましょうか A_hon0_05_01_003_c.mp3|はい、しっかり受験合格して欲しいですから。わたしは厳しいんです A_hon0_05_01_004_c.mp3|おじゃまします A_hon0_05_01_005_c.mp3|なんか変ですよ、それ A_hon0_05_01_006_c.mp3|浩輔さんの家なのに、そんなこと言ったら、その A_hon0_05_01_007_c.mp3|お兄さんの家なのに…それだったら、その A_hon0_05_01_008_c.mp3|だから、やっぱり変ですよ! A_hon0_05_01_009_c.mp3|湯呑み、どれ使っていいですかー? A_hon0_05_01_010_c.mp3|買って…あっ、これですね A_hon0_05_01_011_c.mp3|ふふ、いつもと同じでも良かったのに A_hon0_05_01_012_c.mp3|そ、そうですか? A_hon0_05_01_013_c.mp3|2学期も終わって、ひと息ついた後ですからねぇ A_hon0_05_01_014_c.mp3|でも、ここで頑張らないとですね A_hon0_05_01_015_c.mp3|ええ、今は我慢の時ですから A_hon0_05_01_016_c.mp3|そうですよ!クリスマスをオフにするなら今は頑張らないと! A_hon0_05_01_017_c.mp3|それじゃ、このページからここまで、時間は10分です…スタート! A_hon0_05_01_018_c.mp3|はい、それまで!答え合わせしますね。ふむふむ A_hon0_05_01_019_c.mp3|ふむ、ここがミスですね A_hon0_05_01_020_c.mp3|はい、ケアレスミスですけど…ミスはミスですね。それじゃ、もう1ページ追加です A_hon0_05_01_021_c.mp3|ふふ、でも、飲み込みが早いから先生は楽ですよ A_hon0_05_01_022_c.mp3|ええ、そうですね。学園よりも家庭教師の方がいいです A_hon0_05_01_023_c.mp3|はいっ、浩輔さんにだけ、教えたいので! A_hon0_05_01_024_c.mp3|はいっ、お兄さんだけに教えるのがいいので A_hon0_05_01_025_c.mp3|そ、そんなことないですよ!! A_hon0_05_01_026_c.mp3|別に…たまたま、勉強とか料理とか…一緒に登校とか…食事とか A_hon0_05_01_027_c.mp3|えっと…もしかして、引きます? A_hon0_05_01_028_c.mp3|もう…嬉しそうなんだから…ほら、もう1ページです!はい、スタート! A_hon0_05_01_029_c.mp3|おじゃまします A_hon0_05_01_030_c.mp3|勉強中にすみません…やっぱり、何も言わないで入るのはちょっとハードル高いみたいです A_hon0_05_01_031_c.mp3|はー…あったかい A_hon0_05_01_032_c.mp3|あは…むしろ熱いぐらいになりますよ A_hon0_05_01_033_c.mp3|そうですよ…やっぱり、近い、ですし A_hon0_05_01_034_c.mp3|ん…いえ、もう少し、このまま A_hon0_05_01_035_c.mp3|うん…あたたかい A_hon0_05_01_036_c.mp3|ちゅ…んちゅ…んぅ A_hon0_05_01_037_c.mp3|ん…ちゅむっ、 A_hon0_05_01_038_c.mp3|えへへ A_hon0_05_01_039_c.mp3|はうっ A_hon0_05_01_040_c.mp3|もうっ、わたしってば A_hon0_05_01_041_c.mp3|あはは A_hon0_05_01_042_c.mp3|この部屋でキス A_hon0_05_01_043_c.mp3|勉強の手伝いで来てるのに…ああいうことして、ハレンチなんですから A_hon0_05_01_044_c.mp3|えへへ A_hon0_05_01_045_c.mp3|あ…こらっ、まだもうちょっとかかりますよ A_hon0_05_01_046_c.mp3|もうっ、しかたないですね A_hon0_05_01_047_c.mp3|よし、これで A_hon0_05_01_048_c.mp3|ずっとやってますからね A_hon0_05_01_049_c.mp3|そうそう、山ノ内のおばあちゃんの漬物、持ってきたので、それも食べましょうね A_hon0_05_01_050_c.mp3|ですよねぇ…あの独特な酸味が…わたしじゃ、まだぜんぜん出せません A_hon0_05_01_051_c.mp3|まだまだ学び中ですけどね。なんだかんだ言って、ここにもう1年以上いるわけですし A_hon0_05_01_052_c.mp3|はい、1年…あっという間ですよねぇ A_hon0_05_01_053_c.mp3|ふふ、そうですね…まさか、ここで料理してる、なんて去年のわたしじゃ絶対想像できませんし A_hon0_05_01_054_c.mp3|ですね…塞翁が馬とは言ったものです…っと、このくらい煮たらいいかな A_hon0_05_01_055_c.mp3|おでんです。やっぱり寒いですから、あったまれるのがいいですよね A_hon0_05_01_056_c.mp3|も、もう…さっきのことを持ち出すのは、かしの木ですよぉ A_hon0_05_01_057_c.mp3|もちろん!タマゴも、はんぺんもちくわもちくわぶも、餅巾着も大増量です! A_hon0_05_01_058_c.mp3|今日は牛すじも入れたから、味がよく出てますよー A_hon0_05_01_059_c.mp3|ふふ、やっぱり肉好きは、学園生の基本ですか A_hon0_05_01_060_c.mp3|そういうものですかねぇ…よし、ご飯にしましょう! A_hon0_05_01_061_c.mp3|急いで食べて火傷、しないでくださいね A_hon0_05_01_062_c.mp3|良かった…人参も風邪予防になりますから、どうぞ…っ! A_hon0_05_01_063_c.mp3|粗食だった人がいいますねぇ A_hon0_05_01_064_c.mp3|ふふ…本当に美味しそうに食べますね A_hon0_05_01_065_c.mp3|良かったです A_hon0_05_01_066_c.mp3|もちろんです!ビシバシいきますからね! A_hon0_05_01_067_c.mp3|ふふ、でも、ケアレスミスもなくなりましたし…この調子ですよ! A_hon0_05_01_068_c.mp3|なかなか止め時がなくて A_hon0_05_01_069_c.mp3|ふふ、どういたしまして A_hon0_05_01_070_c.mp3|外…きっと寒いですよね A_hon0_05_01_071_c.mp3|あっ、はい A_hon0_05_01_072_c.mp3|いえ、そんな…その、泊まるのは A_hon0_05_01_073_c.mp3|はい、お願いします A_hon0_05_01_074_c.mp3|この時期じゃ降ってない方が珍しいですし A_hon0_05_01_075_c.mp3|それをいうなら、送ってくれて感謝です A_hon0_05_01_076_c.mp3|それまでに私の出した宿題、ちゃんとやってくださいね A_hon0_05_01_077_c.mp3|ふふ A_hon0_06_01_001_c.mp3|こっちですよー! A_hon0_06_01_002_c.mp3|もー、運動不足すぎです! A_hon0_06_01_003_c.mp3|ええっ!今日はたくさん滑るんですから! A_hon0_06_01_004A_c.mp3|あはっ、浩輔さんにしては珍しく、ずっと家の中でしたからね A_hon0_06_01_004_c.mp3|ふふ、お兄さんにしては珍しく、ずっと家の中でしたからね A_hon0_06_01_005_c.mp3|ふふ、縁嬉にいる時も動いて、働いてましたからね A_hon0_06_01_006_c.mp3|ですよね…やっぱり大学進学希望って不思議ですね、あ、すみません、お休みの時に A_hon0_06_01_007_c.mp3|というか、滑って A_hon0_06_01_008_c.mp3|あ、はい…気にしてないんでしたら、忘れて下さい。 A_hon0_06_01_009_c.mp3|ふふっ、去年を思い出しますねー A_hon0_06_01_010_c.mp3|うう…あれは…で、でも2回めは浩輔さんすっごい、かしの木でした!! A_hon0_06_01_011_c.mp3|うう…あれは、お兄さんだって、かしの木なことしました! A_hon0_06_01_012_c.mp3|うう…ハレンチすぎます A_hon0_06_01_013_c.mp3|えい A_hon0_06_01_014_c.mp3|あはっ、お先にー A_hon0_06_01_015_c.mp3|これが最後ですかね A_hon0_06_01_016_c.mp3|あっ A_hon0_06_01_017_c.mp3|ふふ…去年もクリスマスはスキーでしたから、見てないですけどね A_hon0_06_01_018_c.mp3|いえ、大学に行くために頑張ってますし。ちゃんと宿題も終わらせて今日、一緒にいてくれますから A_hon0_06_01_019_c.mp3|それに A_hon0_06_01_020_c.mp3|ちゅ…ん…ふちゅ…っ A_hon0_06_01_021_c.mp3|えへへ…これでプレゼント代わりですね A_hon0_06_01_022_c.mp3|それはっ!その A_hon0_06_01_023_c.mp3|んぅ…んんっ、ちゅ A_hon0_06_01_024_c.mp3|もう…ちゅっ、だからって…いきなりで…んぅ、 A_hon0_06_01_025_c.mp3|はぁ…はぁ…プレゼントのキス…ううん、受験頑張る、誓いのキス? A_hon0_06_01_026_c.mp3|そ、そうなんですね…いえ、わかる部分もありますけど A_hon0_06_01_027_c.mp3|無謀って…そんな高いところ受けるんですか?なんでまた? A_hon0_06_01_028_c.mp3|試したい? A_hon0_06_01_029_c.mp3|そうですね A_hon0_06_01_030_c.mp3|そりゃ、一番隣で見てますから A_hon0_06_01_031_c.mp3|初めての時も、放送で告白してくれた時だって…浩輔さんはいつもいつも、自分の好きに忠実です A_hon0_06_01_032_c.mp3|初めて会った時も、放送で告白してくれた時も…お兄さんはいつだって、自分の好きに忠実です A_hon0_06_01_033_c.mp3|はい…だから勉強してるんですよね A_hon0_06_01_034_c.mp3|サイの角のように? A_hon0_06_01_035_c.mp3|そうでしょうか? A_hon0_06_01_036_c.mp3|それが大学に行く理由ですか? A_hon0_06_01_037_c.mp3|なるほど…だから、あえて難しい志望校にしたんですね A_hon0_06_01_038_c.mp3|え? A_hon0_06_01_039_c.mp3|うーん、色々あるんですね A_hon0_06_01_040_c.mp3|え…それって? A_hon0_06_01_041_c.mp3|は、はい? A_hon0_06_01_042_c.mp3|ですね…今度はわたしが受験ですけど…浩輔さんが今日作ってくれたぐらいの時間は作らないと A_hon0_06_01_043_c.mp3|ですね…今度はわたしが受験ですけど…でも、お兄さんが作ったぐらいの時間は作らないと A_hon0_06_01_044_c.mp3|都会? A_hon0_06_01_045_c.mp3|あ A_hon0_06_01_046_c.mp3|それじゃ、浩輔さんの志望校って? A_hon0_06_01_047_c.mp3|じゃあ、お兄さんの志望校って? A_hon0_06_01_048_c.mp3|ああっ!もーっ、ちゃんと教えて下さいよー! A_hon0_07_01H_001_c.mp3|こ、今回だけ…とは言いましたけど…これ、けっこう…いえ、かなりすごい格好 A_hon0_07_01H_002_c.mp3|お尻丸出しで似合ってるって言われて、喜ぶと思ってるんですか? A_hon0_07_01H_003_c.mp3|感動!?…これでですか? A_hon0_07_01H_004_c.mp3|こんなのが夢なんて…あの、前から思ってましたけど、浩輔さん、とっても変態 A_hon0_07_01H_005_c.mp3|こんなのが夢って…あの、前から思ってましたけど、お兄さん…すごく変態ですよね? A_hon0_07_01H_006_c.mp3|胸とかお口でさせたり…まぁ、それはわたしも好きなんで良いんですけど、ネコ耳しかりメイド服しかり A_hon0_07_01H_007_c.mp3|だからって、にゃんにゃん言わせたり、お仕置きしたりするなんて、やっぱり変態です! A_hon0_07_01H_008_c.mp3|うう、その言葉に毎回まんまと騙されているような気がするのは A_hon0_07_01H_009_c.mp3|ん…ちゅぅ…ちゅっ、んぅ A_hon0_07_01H_010_c.mp3|まったく…すーぐキスでごまかすんですから A_hon0_07_01H_011_c.mp3|どうしてそうなるんですか。キス…たっぷりしてもらわないと、ぜんぜん割に合いません A_hon0_07_01H_012_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ…はちゅぅ…んんっ、はぁ…んちゅぅ…あたたかい…んちゅぅ A_hon0_07_01H_013_c.mp3|ちゅ…ちゅっ、はぁ…んぅ…寒い中、してるんですから、はぁ…あたためてくださいね A_hon0_07_01H_014_c.mp3|ちゅむ…はぁっ、んんぅっ、はふぅ…んっ、んぅ、はちゅぅ…いやらしく、撫でて…んんっ、はぁっ A_hon0_07_01H_015_c.mp3|んっ、れろっぺろ…んんぅっ、はむっ、はぁちゅっ、ちゅむ…れろれる…ちゅっ、ちゅぅう…っ A_hon0_07_01H_016_c.mp3|ちゅむぅっ、ちゅぷっ…れろれるっ、はちゅぅ…んんっ、あんっ…はぁっ、ちゅむっ、ぁん A_hon0_07_01H_017_c.mp3|ぷはぁ…はぁ、浩輔さんの腕に抱きしめられて…んんっ、いっぱい、さわられてます A_hon0_07_01H_018_c.mp3|ぷはぁ…お兄さんの腕…はぁ、抱きしめられて…んん…はぁっ、さわられてます A_hon0_07_01H_019_c.mp3|んぅ…はぁっ、あんっ、言いながら、お尻…はふっ、もんじゃ…んぅ…はぁっ、はぁん、ああっ! A_hon0_07_01H_020_c.mp3|れりゅれろっ、ちゅぅ…はちゅぅ、んぅ…はぁっ、れるっ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅうっ、んちゅっ A_hon0_07_01H_021_c.mp3|はぁ…んんっ、はぁ…ええ…体、奥も…じゅって…熱く、なってきました…はぁっ A_hon0_07_01H_022_c.mp3|ふふ…変態さんなのに…優しくて、気持ちよくしてくれるんですから A_hon0_07_01H_023_c.mp3|ふぁっ、ああっ、はぁ…んぅっ、あふっ、これ…はぁっ、本当に…トロトロ…っ A_hon0_07_01H_024_c.mp3|は…はい、んっ、ちょうどいいぐらいで…はぁんっ、んぅ…はぁっ…なにこれ…っ A_hon0_07_01H_025_c.mp3|あぁんっ、はぁ…んぅ…おっぱい、見えちゃって…んんぅ…塗られながら、揉まれて…あっ、あぁんっ A_hon0_07_01H_026_c.mp3|やだ、これ…んんっ、おっぱいいつもより、んぅっ、強調されてるみたいで…はふっ、なんだか…あぁんっ A_hon0_07_01H_027_c.mp3|あふっ!?はぁ…ああっ、あぁんっ、んぅ…はぁっ、そこ…なんだかいつもよりも敏感、なって…あふぅ! A_hon0_07_01H_028_c.mp3|はぁ…はぁ、そうなんですかね…んぅ…はぁっ、なんだか、そうすると…その、お腹の中と一緒ですね A_hon0_07_01H_029_c.mp3|あう…もうっ、直接言って!はぁ…恥ずかしく、なっちゃうじゃないですかっ!! A_hon0_07_01H_030_c.mp3|んんっ、それで気持ちよくさせようなんて…はぁっ、はふぅ…あっ、あんっ A_hon0_07_01H_031_c.mp3|んちゅっ、はちゅぅ…ちゅっ、んじゅっ、はぁっ、れろっ、れぇろっ、れりゅ…んぅ…ちゅるっ A_hon0_07_01H_032_c.mp3|はぁっ、はちゅ、ちゅむっ…んぅ、キス、優し…ちゅぶっ、れろっ…はぁ…れるれる、ちゅむっ A_hon0_07_01H_033_c.mp3|こんなキス、されたら…ちゅっ、ドキドキするのに…ドキドキで気持ちよくなるに、決まってます…ちゅぅっ A_hon0_07_01H_034_c.mp3|あうぅ…よくそんなエロエロなことが言えますね…やっぱり、変態…あっ、んぅっ! A_hon0_07_01H_036_c.mp3|あう…浩輔さんエッチ過ぎです…はぁっ、はぁっ、あ…すごく、おっきくなって、ますね A_hon0_07_01H_037_c.mp3|あう…エッチなお兄さん…うぅ…はぁっ、あ…すごい…すっごく、おっきくなってますね A_hon0_07_01H_038_c.mp3|はぁ…はふぅ…勉強で、溜まってますもんね…はぁっ、エッチな本で、発散するぐらいなら…んっ A_hon0_07_01H_039_c.mp3|いいですよ…はぁっ、挿れて…わたしで、気持ちよくなって欲しいですから A_hon0_07_01H_040_c.mp3|それは大丈夫ですよ…だって、わたしをいっぱい気持ちよく、絶対してくれますから A_hon0_07_01H_041_c.mp3|んんっ、はぁ…んんぅっ、はふぅ…はぁっ、はっ、にゅるぬる…入ってきて…んぅっ、はぁんっ! A_hon0_07_01H_042_c.mp3|はぁ、はぁ…んんっ…はふぅっ、んっ、んんっ、すぐに…入っちゃいましたから…んきゅぅっ A_hon0_07_01H_045_c.mp3|んんぅ…はぁっ、はうぅ…だから、動いて…はぁっ、いっぱい動いてくださいね…っ A_hon0_07_01H_046_c.mp3|わたしで…わたしとが一番、気持ちいいんですよね…だったら…もっと、もっと動きます…っ A_hon0_07_01H_048_c.mp3|こうやって…わたしとえっちするなら、気持ちいいのあげますからね…はぁ、あっ、あぁんっ A_hon0_07_01H_049_c.mp3|はふぅ、はぁ…んんっ、どう、ですか?はぁっ、自分でするより…ずっと、ずっと、いいですよね? A_hon0_07_01H_050_c.mp3|はぁ…んんっ、その、少しは A_hon0_07_01H_051_c.mp3|わたしがいるのに…はぁっ、ああいうの…買うぐらい、良いって思うなんて…はぁっ、んんんっ A_hon0_07_01H_052_c.mp3|ええ、変態行為ですよ、変態行為ですとも! A_hon0_07_01H_053_c.mp3|でも…はぁっ、こんなイケナイ行為でも…はぁっ、求めてくれるなら、善処したいです…叶えたいです A_hon0_07_01H_054_c.mp3|はぁっ…んんぅっ、はぁっ、だって恋人、ですから…こんな…裸エプロンも…ドロドロも…んんぅっ A_hon0_07_01H_055_c.mp3|ぜんぶドキドキして、こういうのいいかなって思うぐらい…浩輔さんのこと、大好きなんですからぁっ! A_hon0_07_01H_056_c.mp3|ぜんぶドキドキして、ちょっと、いいかなって思うぐらい…はぁっ、お兄さんのこと、大好きなんですからぁっ! A_hon0_07_01H_057_c.mp3|ちゅむぅ…ちゅっ、はちゅっ、くぅっ、はぁ…んぅっ、ふぁい…ちゅっ、ちゃんと愛して、くださいね…んっ A_hon0_07_01H_058_c.mp3|んちゅっ、はぁっちゅっ、ちゅぅっ…んぅ、あぁんっ、ああっ、んぅっ、乳首、ぬるぬる揉んじゃ…っ A_hon0_07_01H_059_c.mp3|あぁっ、はぁっ…んっ、んんっ、はぁ…おっぱいの、先…気持ちいい…こんな感触、初めて…っ A_hon0_07_01H_061_c.mp3|ああっ、はぁあんっ、そこ…敏感、すぎてぇ…あふっ、あっ、ああっ、はぁああんっ! A_hon0_07_01H_062_c.mp3|はぁっ、あっ、ああっ…らめ…これ、はふぅっ、んんぅ…気持ち…いいっ、いいっ、あぁあんっ! A_hon0_07_01H_063_c.mp3|んんぅ…うん、はぁっ、ください…っ、このままっ、気持ちいいの…ぜんぶ…教えて、気持ちよく…っ A_hon0_07_01H_065_c.mp3|ちゅぶっ、ぷちゅぅ…れろっ、はちゅぅっ、はぁっ、れろ、きしゅ…してくれて…ちゅぅっ! A_hon0_07_01H_066_c.mp3|ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぅ…れるれろっ、わたし…はぁっ、んんぅ…わたしっ、あっ、あっ、ああっ! A_hon0_07_01H_067_c.mp3|あぁあっ、あっ、あぁあっぁあああぁあああんっ!! A_hon0_07_01H_068_c.mp3|んぅっ、はぁっ、あぁんっ、はふぅ…んっ、んぅっ、どくどくって…すごい勢い A_hon0_07_01H_069_c.mp3|あんっ、出てますね…いっぱい…出してくれて…いるんですよね…はぁっ、んぅっ、はぁんっ A_hon0_07_01H_070_c.mp3|わたしに、出してくれるなら、あっ、あぁんっ、いくらでも、いいですからね…あぁっ、ぁああっ! A_hon0_07_01H_071_c.mp3|んぅ…はぁ、熱い…あふっ、いっぱいです A_hon0_07_01H_072_c.mp3|ふふ…だからって、出しすぎですよ…んぅっ、はぁっ…お腹の中…熱いのでいっぱいです A_hon0_07_01H_073_c.mp3|はぁっ、んっ、はぁ…体がローションのぬるぬる…お腹の中も精液も入って…ぬるぬる…んんんっ A_hon0_07_01H_074_c.mp3|んはぁ…はぁ、なんだか、すごく…不思議な感じ、しますね…んんぅっ A_hon0_07_01H_076_c.mp3|そっ、の言い方は、ハレンチですっ! A_hon0_07_01H_077_c.mp3|あぁあんっ!?んぅ…んんっ、思い切り、抱き付いて、どうしました? A_hon0_07_01H_078_c.mp3|はふっ…はぁ、はぁ…んんっ、ちょっと…耳…はぁ、囁くの…んぅっ、感じ、ちゃう…はぁんっ! A_hon0_07_01H_079_c.mp3|ふぁあっ、はぁ…んぅ…あふっ、これ…はふぅ…肌…ふれて…んきゅぅっ、あっ、ああっ、はぁあんっ A_hon0_07_01H_080_c.mp3|はぁっ、あっ、あぁあんっ、熱い…はぁっ、お腹、かき混ぜられてるのに…はふっ、あっ、あぁんっ! A_hon0_07_01H_081_c.mp3|んんぅ…ああっ、ああっ…はふぅんっ、んんっ、んっ、あふぅ…こんな、こんなの…んんぅっ A_hon0_07_01H_082_c.mp3|はちゅむむぅ!?はぁちゅっ、らめ…ちゅむっ、今、きしゅ、したらぁ…ちゅむっ、んぅ A_hon0_07_01H_083_c.mp3|はちゅぅ…ちゅむぅ、ちゅっ、ちゅぷぅ…はっ、はあんっ、れろぉっ、れる…はちゅぅ A_hon0_07_01H_084_c.mp3|あ…ああっ、はちゅぅ…ちゅぷっ、ちゅうぅっ、じゅる…んぅっ、これ、本当に…ああっ、はぁっ! A_hon0_07_01H_088_c.mp3|わたしも…んぅっ、わたし、もぉっ、はぁっ、ああっ、きもちいい…はぁっ、からだ、ぜんぶ…んぅっ A_hon0_07_01H_089_c.mp3|あっ、はぁんっ、んぅ…ああっ、はふぅっ、またっ、わたし…んんっ、んんんぅっ、はぁぁあんっ! A_hon0_07_01H_091_c.mp3|好き…はぁっ、混ざり合うぐらい、いっぱいっ、はぁっ、あっ、はぁん…んんんっ、はぁぁっ! A_hon0_07_01H_092_c.mp3|このまま…はぁっ、わたしに…はぁっ、そそいで、いっぱい気持ちよく、なってぇ、はふぅ…ひゃふっ!? A_hon0_07_01H_093_c.mp3|はふぅっ、ああっ、きちゃうぅううううんっ!! A_hon0_07_01H_094_c.mp3|あっ、ああぁあんっ、また、勢い…すごいっ、れふっ、あっ、はぁんっ、ああっ、ふぁぁぁああんっ!! A_hon0_07_01H_095_c.mp3|また、お腹…満たされて…あふぅ、うぅんっ、体、ぜんぶ…れんぶ、満たされてる…っ! A_hon0_07_01H_096_c.mp3|ドクドク精液…はふっ、最後までくださいね…ああっ、あぁぁぁぁあああんっ!! A_hon0_07_01H_097_c.mp3|はぁ…はぁ…ええ…はぁふぅ…あっ、んぅ…すご、かった…ですね…これ…はぁ…っ A_hon0_07_01H_099_c.mp3|ですね…はぁっ、でも…んんっ A_hon0_07_01H_100_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ…はぁっ、ちゅっ A_hon0_07_01H_101_c.mp3|はちゅ…ちゅむっ、ちゅぅ…んっ、はぁっ、うん…やっぱり A_hon0_07_01H_102_c.mp3|はい…ただふれているより、キスしたら、もっともっと、気持ちよくなりましたから…ちゅっ A_hon0_07_01P_001_c.mp3|うう A_hon0_07_01P_002_c.mp3|それにしたって、やっぱり相当エッチですよね A_hon0_07_01P_003_c.mp3|わっ、わたしは、エッチじゃないです!! A_hon0_07_01P_004_c.mp3|ただその…浩輔さんとが、好きなだけで A_hon0_07_01P_005_c.mp3|ただ、お兄さんとするえっちが、好きなだけで A_hon0_07_01P_006_c.mp3|なっ、なんでもないですよっ!? A_hon0_07_01P_007_c.mp3|なんです、これ A_hon0_07_01P_008_c.mp3|え…良いんですか? A_hon0_07_01P_009_c.mp3|浩輔さん A_hon0_07_01P_010_c.mp3|お兄さん A_hon0_07_01P_011_c.mp3|えへへ…そうですか A_hon0_07_01P_012_c.mp3|もう、ひと言余計ですよー!! A_hon0_07_01_001_c.mp3|お、おじゃまします A_hon0_07_01_002_c.mp3|はい。 A_hon0_07_01_003_c.mp3|お昼、まだですよね?作りますね A_hon0_07_01_004_c.mp3|いえいえ A_hon0_07_01_005_c.mp3|ゴミが溜まってるの知ってますし…勉強に集中してたら、なかなか気が回りませんもんね A_hon0_07_01_006_c.mp3|ふっふっふ。その分、勉強頑張ってもらいますので! A_hon0_07_01_007_c.mp3|あ、お掃除の前に洗濯もしちゃいましょうか。洗濯物、出してください! A_hon0_07_01_008_c.mp3|今日天気が良いですから、今のうちにぜひっ! A_hon0_07_01_009_c.mp3|そりゃ、洗濯物なんですから、当たり前じゃないですか。 A_hon0_07_01_010_c.mp3|えっと、これは…こっちで、これは A_hon0_07_01_011_c.mp3|だめですよ。ちゃんと色落ちするものと分けた方がいいですし、シャツは下洗いもした方が綺麗になります A_hon0_07_01_012_c.mp3|えっと、白いのはこっちで、靴下はこっち…それで A_hon0_07_01_013_c.mp3|ぱ、ぱんつっ、あわわ!? A_hon0_07_01_014_c.mp3|で、ですよね…そうですよ!パンツはいつも取り替えてるんですね…良かった、清潔です! A_hon0_07_01_015_c.mp3|は、はい…あうあう…わたし、何言ってるんだろ A_hon0_07_01_016_c.mp3|いえ、パンツ以上のものも見てますし、びっくりしただけです! A_hon0_07_01_017_c.mp3|というか、パンツだって、そのバッチリ見てますし、さわってますし!このくらい、なんでもないです! A_hon0_07_01_018_c.mp3|ひゃあっ、ごめんなさいっ! A_hon0_07_01_019_c.mp3|こ、こうなってるんですね…パンツ…というか、トランクス? A_hon0_07_01_020_c.mp3|前が開くようになっていて…そうそう、ここからも出せましたし A_hon0_07_01_021_c.mp3|けっこうカラフルなんですよね…こういうところでも、おしゃれってあるんでしょうか? A_hon0_07_01_022_c.mp3|あわわっ、すみませーんっ!! A_hon0_07_01_023_c.mp3|はぁ…びっくりしました A_hon0_07_01_024_c.mp3|いえ、こういうのは、慣れておくのに越したことはありませんから A_hon0_07_01_025_c.mp3|あ…いえその、将来的な話ではなくて!一般的な話としてです! A_hon0_07_01_026_c.mp3|~~~っ!!べ、勉強、見ますから!! A_hon0_07_01_027_c.mp3|あぅ A_hon0_07_01_028_c.mp3|ノート!注目してください!! A_hon0_07_01_029_c.mp3|ううう…あ、ずいぶん進んでますね A_hon0_07_01_030_c.mp3|えへへ…そうですね A_hon0_07_01_031_c.mp3|それじゃ、今度はここまで、やってくださいね A_hon0_07_01_032_c.mp3|でも、解く速度が上がってますから、基礎も応用もしっかり身についてきたってことだと思いますよ A_hon0_07_01_033_c.mp3|よいしょっと A_hon0_07_01_034_c.mp3|これは陰干しで…あ、これは裏返したほうが、日に焼けないでいいよね A_hon0_07_01_035_c.mp3|~~~ A_hon0_07_01_036_c.mp3|うう…ぱんつ…でも、ちゃんと伸ばして…シワになるとダメだし…はうぅ…っ A_hon0_07_01_037_c.mp3|はー…寒い寒い…っと、 A_hon0_07_01_038_c.mp3|ふふ、そうですね。 A_hon0_07_01_039_c.mp3|はい、やっぱり綺麗な場所で生活して欲しいですから! A_hon0_07_01_040_c.mp3|これ、なんですか? A_hon0_07_01_041_c.mp3|新妻エプロントロリ濃厚情事 A_hon0_07_01_042_c.mp3|はい、じゃありません!! A_hon0_07_01_043_c.mp3|もうっ、かしの木です! A_hon0_07_01_044_c.mp3|勉強してるっていってたのに、これは不要だと思います! A_hon0_07_01_045_c.mp3|ダメです! A_hon0_07_01_046_c.mp3|うっ!? A_hon0_07_01_047_c.mp3|えっと…その、これ、使ったんですか? A_hon0_07_01_048_c.mp3|本当に?あっ、でも付属の液体、開封してませんね…っていうか、なんでこんなものが付いて? A_hon0_07_01_049_c.mp3|えっと…それはつまり…わたしの方が、いいってことですよね? A_hon0_07_01_050_c.mp3|ううう~~~っ A_hon0_07_01_051_c.mp3|でも、こんな…エプロンだけとか…ドロドロとか…こういうのが、好き…なんですか? A_hon0_07_01_052_c.mp3|ひゃんっ! A_hon0_07_01_053_c.mp3|もう…ハレンチ過ぎます…っ!! A_hon0_07_01_054_c.mp3|素直に頷かれるのも複雑ですけど A_hon0_07_01_055_c.mp3|これ、封印しますけど…でもその、頑張ってますから A_hon0_07_01_056_c.mp3|その…浩輔さんが、とってもえっちなの…一番、知ってますし A_hon0_07_01_057_c.mp3|その、お兄さんが、すっごくえっちなの、誰より知ってますし A_hon0_07_01_058_c.mp3|勉強がおろそかになっても困りますし…今回、だけですよ A_hon0_07_01_059_c.mp3|今回だけ!ですからね!! A_hon0_08_01_001_c.mp3|おじゃましますー A_hon0_08_01_002_c.mp3|はい、冬休みですし、朝ごはん作ろうかなって思って A_hon0_08_01_003_c.mp3|ふふ、しょうがないんですから A_hon0_08_01_004_c.mp3|はい、コツさえ掴めば、けっこう簡単ですし…リンゴのジャムですよ A_hon0_08_01_005_c.mp3|ええ、地産地消ですよね A_hon0_08_01_006_c.mp3|そう言えば、ここ最近の一日ってどうしてるんですか? A_hon0_08_01_007_c.mp3|わ…そうなんですね…詰め込んでいるんですねぇ A_hon0_08_01_008_c.mp3|私は、勉強する時は、時間を決めて集中してやってます A_hon0_08_01_009_c.mp3|ええ、長々やっても集中力が続かないので A_hon0_08_01_010_c.mp3|もしかしたら、浩輔さんほど長時間、勉強はしてないかもしれません A_hon0_08_01_011_c.mp3|もしかしたら、お兄さんほどの時間、勉強してないかもしれません A_hon0_08_01_012_c.mp3|あとは…ご褒美ですかね A_hon0_08_01_013_c.mp3|こんな風に、やることの計画表を立てて、終わったらチェックするんです A_hon0_08_01_014_c.mp3|それで、チェックが期間内に終わったら、ご褒美をもらいます A_hon0_08_01_015_c.mp3|ええ、昔はパパとママと約束して、ポイントが溜まったら一緒に出かけてました A_hon0_08_01_016_c.mp3|その時は…ちょっとだけ、美味しいものを食べます。まったく、何のご褒美もないとやる気でないので A_hon0_08_01_017_c.mp3|わたしでいいんですか? A_hon0_08_01_018_c.mp3|そうですね…それじゃ、ちょっと問題解いててください A_hon0_08_01_019_c.mp3|今なら…このくらいでも…うん、ちょっと頑張ってもらったほうがいいですし A_hon0_08_01_020_c.mp3|―よし、こんな感じですね A_hon0_08_01_021_c.mp3|ぜんぶ埋まったら、どうしましょうか? A_hon0_08_01_022_c.mp3|うーん…ちょっと豪華に料理? A_hon0_08_01_023_c.mp3|ふふ…おだてても何も出ませんよ。今日は、ちょっとお肉を多くしましょう A_hon0_08_01_024_c.mp3|はい、わたしにできることでしたら A_hon0_08_01_025_c.mp3|え?えっと A_hon0_08_01_026_c.mp3|なんでも A_hon0_08_01_027_c.mp3|え?ええ?りょ、了解って? A_hon0_08_01_028_c.mp3|やる気、一気にあがりましたね…えっと、ちなみに何をするつもり? A_hon0_08_01_029_c.mp3|わー…いやらしい笑いです A_hon0_08_01_030_c.mp3|それはわかってます…でも、そっかぁ A_hon0_08_01_031_c.mp3|なんでも…か。えへへ A_hon0_08_02_001_c.mp3|おじゃましま A_hon0_08_02_002_c.mp3|浩輔さんこそ…もう起きて勉強してたんですか? A_hon0_08_02_003_c.mp3|お兄さんこそ…もう勉強始めてたんですか? A_hon0_08_02_004_c.mp3|あの、集中した方が良いから、勉強時間の長さじゃないって言いましたよね? A_hon0_08_02_005_c.mp3|そ、そこまでご褒美ほしいんですか? A_hon0_08_02_006_c.mp3|断言しますね A_hon0_08_02_007_c.mp3|あはは…よかった…です? A_hon0_08_02_008_c.mp3|はい、もしかしなくても、予想通りかと A_hon0_08_02_009_c.mp3|そうですね A_hon0_08_02_011_c.mp3|そうですね、危ないですからね。その…家に連絡入れます A_hon0_08_02_012_c.mp3|お風呂、先にありがとうございました A_hon0_08_02_013_c.mp3|はい、ばっちり A_hon0_08_02_014_c.mp3|あ、いえ…別にこれはいつでも泊まれる準備をしていたわけじゃなくて、その、たまたまというか A_hon0_08_02_015_c.mp3|えっ A_hon0_08_02_016_c.mp3|パジャマ姿が可愛いってなんだか嬉しいようなそうでないような A_hon0_08_02_017_c.mp3|ありがとうございます…あれ?浩輔さんは? A_hon0_08_02_018_c.mp3|はい…あれ?お兄さんはどこで寝るんですか? A_hon0_08_02_019_c.mp3|え?雪が降って寒いのに A_hon0_08_02_020_c.mp3|ダメです。それならわたしがこたつで寝ます A_hon0_08_02_021_c.mp3|だったらその…一つしかないですよね? A_hon0_08_02_022_c.mp3|はう A_hon0_08_02_023_c.mp3|えへへ A_hon0_08_02_024_c.mp3|この、恥ずかしさ、なんでしょう A_hon0_08_02_025_c.mp3|やっぱり、この部屋っていうのが、新鮮な気持ちになるのかもしれません A_hon0_08_02_026_c.mp3|でも、明日も勉強するんですから、早く寝ましょう! A_hon0_08_02_027_c.mp3|はい、おやすみなさい A_hon0_08_02_029_c.mp3|あの A_hon0_08_02_030_c.mp3|起きて、ますよね? A_hon0_08_02_031_c.mp3|はい…目、冴えちゃって A_hon0_08_02_032_c.mp3|ふふ…でも、たくさん同じ布団で寝てるっていうのもすごい話ですよね A_hon0_08_02_033_c.mp3|え?そうでしたっけ? A_hon0_08_02_034_c.mp3|あ…そうでしたね A_hon0_08_02_035_c.mp3|あはは…びっくりです A_hon0_08_02_036_c.mp3|でも、出会った日のことも、告白の時も、キスも…ぜんぶ昨日ことみたいに思い出せます A_hon0_08_02_037_c.mp3|えへへ A_hon0_08_02_038_c.mp3|はぁ…外が吹雪でも…あたたかい A_hon0_08_02_039_c.mp3|わたしも…ですよ。こんなに素敵な気持ち、わからなかったんだろうなぁ A_hon0_08_02_040_c.mp3|え?どうしてですか? A_hon0_08_02_041_c.mp3|ふふ、そうですね…感謝は大切です。でも、思いすぎても…きっと大丈夫ですよ A_hon0_08_02_042_c.mp3|はい、浩輔さんは、当たり前になったって、絶対に適当にはなりませんから A_hon0_08_02_043_c.mp3|ええ、お兄さんは、絶対、当たり前になっても、適当にはしませんから A_hon0_08_02_044_c.mp3|確信ですよ…付き合って1年も経つんですから A_hon0_08_02_045_c.mp3|えへへ…愛しさ溢れちゃってるのかもしれません A_hon0_08_02_046_c.mp3|はい…このまま、眠って、いいですか? A_hon0_08_02_047_c.mp3|わたしもです A_hon0_09_01H_001_c.mp3|ん…はぁ、ちょっとひと息つけましたね A_hon0_09_01H_002_c.mp3|はっ、はい…っ! A_hon0_09_01H_003_c.mp3|そ、それじゃ…背中、流しますね A_hon0_09_01H_004_c.mp3|なっ、なんですか? A_hon0_09_01H_005_c.mp3|びっ、びっくりさせないでください…んっ、しょっ…うん…痛かったら、言ってくださいね A_hon0_09_01H_006_c.mp3|そうですね…誰かに洗ってもらうなんて、子どもの頃以来でしょうし A_hon0_09_01H_007_c.mp3|ん…んんっ、あっ、洗っていくと…うん、けっこう垢…出てきますよ A_hon0_09_01H_008_c.mp3|んっ、そうですね…背骨のところとか、肩甲骨の下の方とかたまって…んっ、しょっ…痛くないですか? A_hon0_09_01H_009_c.mp3|え?何がですか? A_hon0_09_01H_011_c.mp3|嫌じゃ、ないですよ…もちろん、綺麗にして欲しいですけど…難しいところですし A_hon0_09_01H_012_c.mp3|それに私が綺麗にできるなら、嬉しいです A_hon0_09_01H_013_c.mp3|うん…いい感じ…背中はこんなところでしょう A_hon0_09_01H_014_c.mp3|ふふっ、そこまで劇的に変わるとも思えませんけど…んっ、まだ、泡…流してませんし A_hon0_09_01H_016_c.mp3|その…いっぱい頑張ったご褒美が、背中を流すだけじゃ、だめ…ですよね? A_hon0_09_01H_017_c.mp3|それに、その…わたしたち、二人ともまた、体、冷えてきちゃいましたから…そういうことなんですっ! A_hon0_09_01H_018_c.mp3|あ…すごい大きくなってる…良かった A_hon0_09_01H_019_c.mp3|こっちも…ちゃんと、綺麗にしないと…はぁっ、いけませんから…んんぅ A_hon0_09_01H_020_c.mp3|これは、ご褒美、ですから…はぁっ、はぁ…んんっ A_hon0_09_01H_021_c.mp3|わたしがするのは、えっちというか…愛の行為なので! A_hon0_09_01H_022_c.mp3|それに、こんなに大きくしてくれてるんですから…もっと気持ちよくなって欲しいです…んんっ A_hon0_09_01H_026_c.mp3|素肌だと…普段抱きしめてもらう時と違う感じ…はぁっ、こういう肉付きしてるんですね…はぁ、んんっ A_hon0_09_01H_027_c.mp3|ふふっ、恥ずかしがってくれた方が、私だけが恥ずかしいわけじゃないって、わかるからいいんですけど A_hon0_09_01H_028_c.mp3|はぁ…んんっ、私の全身で、気持ちよくなってくださいね A_hon0_09_01H_029_c.mp3|当てて、ますから…はぁっ、タオルでいっぱい擦ったから…今度は、こっちは…どうですか? A_hon0_09_01H_030_c.mp3|ふふっ、そうでしょうっ!はぁ…そうなんですよ…んっ…はぁ…んっ、んっ、はふぅ A_hon0_09_01H_031_c.mp3|だから、これは…エッチな行為以上、なんですよ A_hon0_09_01H_032_c.mp3|はい…はぁっ…だから、もっともっと癒やされてくださいね…んぅ A_hon0_09_01H_033_c.mp3|はぁ…んんぅっ、あたたかい、ですね…これ…ぽかぽか、してきます A_hon0_09_01H_034_c.mp3|はい…ふふっ、わたしが抱きしめて…はぁっ、いつもと逆です…んぅ…はふっ、あんっ A_hon0_09_01H_036_c.mp3|はむ…んぅ、ちゅっ、はむぅっ、れろっ、れろっ、んじゅう、ちゅぅっ、ちゅくぅっ、はぁちゅっ A_hon0_09_01H_038_c.mp3|はちゅぅ…はむっ、そう、れふか…んちゅっ、れろっ、それなら…いいれふね…はむっ A_hon0_09_01H_039_c.mp3|はぁっ…ふふっ、すごく、元気になって…んんっ、はぁ…石けん、先走りで流されちゃいそう…んぅ A_hon0_09_01H_040_c.mp3|んんっ、それじゃ、膨れ上がったエッチな気持ちも、すっきり綺麗にしないとですよね A_hon0_09_01H_041_c.mp3|んんぅ…はぁっ、んっ、んんぅ…こっちの…玉も、ずっしりしちゃって…はぁ、はぁ…溜まってますよね A_hon0_09_01H_042_c.mp3|はぁ…我慢、しなくていいですから…んっ、これは、ご褒美なんですから…はふぅっ、んっ、んぅっ A_hon0_09_01H_043_c.mp3|いっぱい、出して…くださいね…はぁっ、お風呂ですから、すっきりしてくれないと A_hon0_09_01H_044_c.mp3|はむぅ…はちゅぅっ、はぁ…んじゅっ、ドクドク、すごいの…れろっ、はちゅぅ…いいれふからぁ A_hon0_09_01H_045_c.mp3|ちゅむっ、ちゅっ、はちゅう…ちゅくっ、んぅ、じゅっ、はぁ、んんっ、ちゅぅ…ちゅく…はちゅぅううっ A_hon0_09_01H_046_c.mp3|あっ、れて…はぁっ、んっ、このまま…んんんっ! A_hon0_09_01H_047_c.mp3|わっ…勢い…すごい…んんっ、はぁ、気持ち、いいんですね…よかった…んんっ A_hon0_09_01H_048_c.mp3|はい…良いですよ…はぁっ、いっぱい、いっぱい、だして…くれて…もっと勢い良くだして…はぁっ A_hon0_09_01H_049_c.mp3|お風呂ですからね…出しても、流せば、いいですから、はぁっ、んん…たっぷり、出してください…っ A_hon0_09_01H_050_c.mp3|はぁ…本当に、たっぷり出してくれました A_hon0_09_01H_051_c.mp3|えへへ…ご褒美ですから…浩輔さんがいっぱい、気持ちよくなってこそですよ A_hon0_09_01H_052_c.mp3|えへへ…ご褒美ですからね…お兄さんがいっぱい、気持ちよくなってくれないと A_hon0_09_01H_053_c.mp3|はい…お風呂ですから A_hon0_09_01H_054_c.mp3|えっ!?ど、どうしてですか? A_hon0_09_01H_055_c.mp3|あは…ですね…はぁっ、こんなに、大きなままで…もっと…ですよね…はぁっ A_hon0_09_01H_056_c.mp3|んぅ…はぁっ、んっ、んぅ…ふぅ A_hon0_09_01H_057_c.mp3|はぁ…はぁ…あの A_hon0_09_01H_058_c.mp3|ご褒美、設定して…勉強を教えた私にも、ご褒美ください A_hon0_09_01H_059_c.mp3|ふふ、家庭教師じゃなくて…恋人、ですよ A_hon0_09_01H_060_c.mp3|あの…冷たくないですか? A_hon0_09_01H_061_c.mp3|ふふ…本当に、えっちなんですから A_hon0_09_01H_062_c.mp3|体は火照ってます…んっ A_hon0_09_01H_064_c.mp3|うっ、それだけで濡れてるってわかっちゃうんですね A_hon0_09_01H_065_c.mp3|そりゃ…その、体で、体を洗ったら…わたしだって、木石じゃないんですから A_hon0_09_01H_066_c.mp3|大好きな人とふれて…濡れない方がいいですか? A_hon0_09_01H_067_c.mp3|ですね…ふふっ、先走り、すごい A_hon0_09_01H_068_c.mp3|あっ、ごめんなさい、痛かったですか? A_hon0_09_01H_069_c.mp3|あ…えへへ、ですよね…こんなに張り詰めて、敏感になっていて…私も欲しいです A_hon0_09_01H_070_c.mp3|それじゃ…ご褒美…挿れますね A_hon0_09_01H_071_c.mp3|んっ…んんぅっ、はぁ…あふぅ…んんっ…あぁっ、ずぶずぶ…入って…ます A_hon0_09_01H_072_c.mp3|ふふ…はぁ、んんっ、大丈夫ですよ…なんといっても、浩輔さんの体、わたしの体で洗ってましたから A_hon0_09_01H_073_c.mp3|ふふ…はぁっ、大丈夫、ですよ…いっぱい…お兄さんの体、わたしの体で洗ってましたから A_hon0_09_01H_074_c.mp3|わたしも気持ちよくて、ドキドキ…いっぱいして…じゅわって…なってました…はふぅっ、んんっ A_hon0_09_01H_075_c.mp3|はい…っ、んっ、準備整っていたの…わかるでしょう?はぁ…んんっ、あふぅ…はぁ…はぁっ A_hon0_09_01H_077_c.mp3|勉強って溜まっちゃうんでしょうか? A_hon0_09_01H_078_c.mp3|いっぱい集中して…ノルマ、終わらせてましたからね…んっ、はぁ…こういうの、期待してたんですよね? A_hon0_09_01H_079_c.mp3|あうぅ…はぁ、んんっ、もうっ、率直すぎます…はぁ…本当に、エッチです…はぁっ、あぁんっ! A_hon0_09_01H_080_c.mp3|嬉しい…ですよ…はぁっ、すごくすごく、嬉しい…はぁっ、好き…大好きですっ! A_hon0_09_01H_081_c.mp3|わたしだって…愛し合いたかったから…んんっ、終わらせてくれて…すごく、すごく嬉しいですっ! A_hon0_09_01H_082_c.mp3|んっ、んんっ…これ、体重、かけちゃって…んっ、奥まで…来ちゃってますね A_hon0_09_01H_084_c.mp3|えへへ…んっ、感じてる顔…すごく、すごく気持ちよさそう A_hon0_09_01H_086_c.mp3|あはっ…はぁっ、気持ちいいの…はぁっ、わたしが、いっぱい、気持ちよくしてるんですよね A_hon0_09_01H_087_c.mp3|んんっ、こうしたら…どう、ですかっ A_hon0_09_01H_088_c.mp3|はぁあっ、あぁあああんっ!! A_hon0_09_01H_090_c.mp3|辛いですけど、わたしも、すごく…気持ちよくて…はぁっ、二人で、気持ちよくなれるなら、いいですよね? A_hon0_09_01H_091_c.mp3|はぁっ…あぁあっ、あっ、ああっ、んんっ、んっ、んぅ、はぁあっ、あぁ…んはぁっ! A_hon0_09_01H_092_c.mp3|はふぅ…でちゃい、ますよね…んはぁっ、いいですよ、わたしも、もう…もちませんから…あふっ、ああっ A_hon0_09_01H_093_c.mp3|はふっ、あっ、はぁ…っ、あぁん、あふぅ…はぁっ、んんっ、はふぅ…はぁっ、はぁあんっ! A_hon0_09_01H_094_c.mp3|はふぅ…イッて…はぁ、わたしで、気持ちよくなって…欲しい、ですからぁ…ああっ、あぁんっ! A_hon0_09_01H_095_c.mp3|あっ、はぁっ、れて…お腹熱いの、きてくれるの…ああっ、はぁっはぁぁああぁあんっ!! A_hon0_09_01H_096_c.mp3|ああっ、いいですよ…っ、もっと、らして…はぁっ、だして…くださいね…ああっ、はぁあんっ! A_hon0_09_01H_097_c.mp3|わたしも…んぅっ、わたしも、またイッちゃうっ気持ちよくて…ああっ、はぁぁあんっ!! A_hon0_09_01H_098_c.mp3|あっ、はぁっ、ああっ、ああっ、はぁぁああんっ A_hon0_09_01H_099_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ…んんっ、あふぅ A_hon0_09_01H_101_c.mp3|ふふ…よかったぁ…はぁっ、ご褒美、ですからね、いっぱい二人で気持ちよくなれたら…いいですし A_hon0_09_01H_102_c.mp3|はい…二人 A_hon0_09_01H_103_c.mp3|あふぅっ!?あっ、はぁあんっ、あっ、えっ…んぅっ、いき、なり…はぁっ、どうして…あぁんっ! A_hon0_09_01H_104_c.mp3|あふぅっ、はあっ、ああっ、ああぁあんっ!やめ…っ、らめ…これ、強いの…はふぅ…ぁあぁんっ! A_hon0_09_01H_105_c.mp3|わたし、イッて…いっぱいご褒美、もらいました、からぁ…あっ、あぁあんっ!! A_hon0_09_01H_106_c.mp3|はぁんっ、んぅ…はぁっ、あっ、ああぁんっ、うぅっ、イッたのに…はぁっ、イッたのに…もうこんなに A_hon0_09_01H_108_c.mp3|んんぅっ、はあっ、はぁっ、…こんな時に、言われたら…んっ、気持ちよく…気持ちよくなっちゃいます! A_hon0_09_01H_109_c.mp3|ふぁっ、はぁっ…ああっ、嘘…わたし…もうっ、はぁ…また、すごく…きちゃって…っ A_hon0_09_01H_110_c.mp3|あ…はぁっ、んっ…はぁっ、あっ、ああっ…はい…っ、それなら、もうちょっと我慢、しますからっ A_hon0_09_01H_111_c.mp3|一緒に…んぅっ、一緒に…っ、イきたい、ですっ A_hon0_09_01H_112_c.mp3|ああっ!?ここで、もっと強く…されたらっあんっ、ますます…はぁぁあんっ A_hon0_09_01H_113_c.mp3|あふぅ…気持ちいい…はぁっ、あっ、気持ち、い…これ、好き…好きです…はぁっ、あぁっ、あぁんっ! A_hon0_09_01H_114_c.mp3|はふぅ…外…はぁっ、かけて…くれますか? A_hon0_09_01H_116_c.mp3|お風呂、ですから…はあっ、はぁ、綺麗できますし…もっと、体あたためて、欲しいですからっ! A_hon0_09_01H_117_c.mp3|あふっ、お礼なんて…はっ、言われたら…ああっ、ああっ、わたし、嬉しくて…んぅっ、はぁんっ! A_hon0_09_01H_118_c.mp3|あんっ、あぁんっ…はぁっ、来ちゃいます…んんぅっ、わたし…あっ、はぁんっ、ああっ…いいっ! A_hon0_09_01H_119_c.mp3|ふぁんっ、ああっ、きゅぅ…イク…あっ、あああっ、きゃぁあぁああぁあああんっ!! A_hon0_09_01H_120_c.mp3|はぁあんっ、ああっ、れて…はあっ、しゃせー勢い、しゅごい…はふぅはぁああんっ! A_hon0_09_01H_121_c.mp3|はふぅっ、熱い…いいっ、はぁっ、あっ、はぁっ、あふぅ…んぅ…はぁっ、あっ、ああっあんっ A_hon0_09_01H_122_c.mp3|精液のシャワー…はぁ、熱くて…あたたかい A_hon0_09_01H_123_c.mp3|はぁ…ぴゅっ、ぴゅって、元気です…はぁっ、んぅ…あぁあん!! A_hon0_09_01H_124_c.mp3|んんっ、いっぱい…れましたね…はぁっはぁ…まだ、いっぱい…はぁ…勢い、すごかったです A_hon0_09_01H_125_c.mp3|はい…わたしも…浩輔さんと愛し合えて…たくさん、たくさん、イッちゃいました A_hon0_09_01H_126_c.mp3|はい…わたしも…お兄さんがしてくれたから…もっともっと…イッちゃいました A_hon0_09_01H_127_c.mp3|ふふ…ご褒美満足ですか? A_hon0_09_01H_128_c.mp3|あん…ダメですよ…ちゃんと、体また洗って…あたたまらないと、風邪、引いちゃいますから A_hon0_09_01H_129_c.mp3|ええ、これで、受験前に体調崩したら…ご褒美の意味もありませんし A_hon0_09_01H_130_c.mp3|えへへ…それは、わたしもです…大好き A_hon0_09_01H_131A_c.mp3|はぁ、はぁ…お兄さん、大好き…いっぱい好き A_hon0_09_01H_131_c.mp3|はぁ…はぁ…浩輔さん、大大大好き、です A_hon0_09_01P_001_c.mp3|あーあ、今日は、すっかりご褒美のえっちで1日使っちゃいました A_hon0_09_01P_002_c.mp3|ふふ…でも、今日まで勉強、いっぱいしてましたから許してあげます A_hon0_09_01P_003_c.mp3|メリハリは必要ですし…えへへ…ご褒美あげるわたしも、いっぱいご褒美もらっちゃいましたから A_hon0_09_01P_004_c.mp3|そういうことですね A_hon0_09_01P_005_c.mp3|これ、ママがくれたんです A_hon0_09_01P_006_c.mp3|ムーンストーンの髪飾り…私の誕生石なんですよ A_hon0_09_01P_007_c.mp3|ふふ…はいっ、わたしのトレードマークです A_hon0_09_01P_008_c.mp3|ムーンストーンの石言葉って知ってますか? A_hon0_09_01P_009_c.mp3|秘密です A_hon0_09_01P_010_c.mp3|受験生に簡単に答えは教えないんです A_hon0_09_01P_011_c.mp3|ふふ…もしよかったら、調べてみてくださいね A_hon0_09_01P_012_c.mp3|んぅ…ちゅっ、ちゅう…はぁ、ふふ…キス、ですね A_hon0_09_01P_013_c.mp3|したくなったのなら、仕方ないですよね…んっ A_hon0_09_01P_014_c.mp3|ちゅっ…んぅ…ちゅむっ、ちゅっ…ちゅぅっ A_hon0_09_01P_015_c.mp3|いいえ A_hon0_09_01P_016_c.mp3|大好きだからです…ちゅっ A_hon0_09_01P_017_c.mp3|んぅ…んー…ふぁ…あれ? A_hon0_09_01P_018_c.mp3|トイレ? A_hon0_09_01P_019_c.mp3|あ…それじゃ A_hon0_09_01P_020_c.mp3|あ A_hon0_09_01P_021_c.mp3|もうっ A_hon0_09_01P_022_c.mp3|大学 A_hon0_09_01P_023_c.mp3|好き A_hon0_09_01P_024_c.mp3|~~~っ A_hon0_09_01P_025_c.mp3|大好き、ですよー A_hon0_09_01P_026_c.mp3|好き A_hon0_09_01_001_c.mp3|こんばんはー A_hon0_09_01_002_c.mp3|おじゃまします。遅くなっちゃいましたけど、タイムサービスでいいお肉を買えて A_hon0_09_01_003_c.mp3|寒い A_hon0_09_01_004_c.mp3|そのままって…よく大丈夫でしたね A_hon0_09_01_005_c.mp3|おおー A_hon0_09_01_006_c.mp3|ホント、ここ数日、すごい集中力ですよね A_hon0_09_01_007_c.mp3|どうだって A_hon0_09_01_008_c.mp3|わ…かなり巻きましたね。 A_hon0_09_01_009_c.mp3|わ…っ A_hon0_09_01_010_c.mp3|いえ、まったく逆で…ガンガン上がってますね…すごい A_hon0_09_01_011_c.mp3|ふふ、わかってるじゃないですか…うん、解答も、ほぼ大丈夫そうです A_hon0_09_01_012_c.mp3|うう…寒い A_hon0_09_01_013_c.mp3|いえ、頑張った証だと、怒れませんね A_hon0_09_01_014_c.mp3|え? A_hon0_09_01_015_c.mp3|ご褒美 A_hon0_10_01_001_c.mp3|お疲れさまですっ A_hon0_10_01_002_c.mp3|お蕎麦茹でようと思いますけど、食べますか? A_hon0_10_01_003_c.mp3|はーい、ちょっと待っててくださいね A_hon0_10_01_004_c.mp3|はい、いい返事です A_hon0_10_01_005_c.mp3|じゃーんっ!お蕎麦ですよっ! A_hon0_10_01_006_c.mp3|はい、今日縁嬉へ遊びに行ったので、奏と一緒に…奏は食べる専門ですけど A_hon0_10_01_007_c.mp3|もうっ、奏に言っちゃいますよ?ま…そんなわけで少し早い年越しそばですね A_hon0_10_01_008_c.mp3|そんなのないですよっ! A_hon0_10_01_009_c.mp3|あ…えと、もしかして必要でした? A_hon0_10_01_010_c.mp3|はい、パパとママは2日に来るので A_hon0_10_01_011_c.mp3|また、会ってくれるんですか? A_hon0_10_01_012_c.mp3|えへへ…実はパパたちも会いたがってました。その…最近のことも話していますから A_hon0_10_01_013_c.mp3|ええ、話してますよ A_hon0_10_01_014_c.mp3|受験頑張ってね…って、あとウチの娘が迷惑かけます…なーんてことも言われました A_hon0_10_01_015_c.mp3|ありがとうございます。浩輔さんとパパ…仲いいですからね A_hon0_10_01_016_c.mp3|あは、ありがとうございます…お兄さんとパパ、仲いいですからね A_hon0_10_01_017_c.mp3|はい、なんだか…認めあってるっていうか…友情…とは違うんでしょうけど A_hon0_10_01_018_c.mp3|えへへ…男の誓いってやつですね A_hon0_10_01_019_c.mp3|ふふ、だから、今日は任せられた浩輔さんの部屋で、過ごすんです A_hon0_10_01_020_c.mp3|ふふ、だから、今日は任せられたお兄さんと、ここで過ごすんです A_hon0_10_01_021_c.mp3|それに大晦日だからこそ、来るんですよ今日は二年参りも一緒ですから! A_hon0_10_01_022_c.mp3|はい、わたしも!あ、でも、そこは間違っています A_hon0_10_01_023_c.mp3|そのミスは3回目ですよ…はい、例題から、しっかりやり直しましょう A_hon0_10_02_001_c.mp3|はぁ A_hon0_10_02_002_c.mp3|去年も初詣、二人で行きましたよね A_hon0_10_02_003_c.mp3|ですね A_hon0_10_02_004_c.mp3|んっ A_hon0_10_02_005_c.mp3|んちゅ A_hon0_10_02_006_c.mp3|ふふ A_hon0_10_02_007_c.mp3|去年は帰りにしたので、今年は先にしておきたくて A_hon0_10_02_008_c.mp3|ちゃんと今は、お年玉じゃなくてもキス、できちゃうんですよ A_hon0_10_02_009_c.mp3|んんぅ…ちゅっ。 A_hon0_10_02_010_c.mp3|あうう A_hon0_10_02_011_c.mp3|わたしからするのは良いんですけど…その、されるのは…ずるいというか A_hon0_10_02_012_c.mp3|あ A_hon0_10_02_013_c.mp3|あけましておめでとう…ですね A_hon0_10_02_014_c.mp3|はい、よろしくお願いします! A_hon0_10_02_015_c.mp3|ふふ、今年初の挨拶も、浩輔さんでした A_hon0_10_02_016_c.mp3|えへへ…今年初の挨拶も、お兄さんですね A_hon0_10_02_017_c.mp3|ええ、もちろん、わたしが一番です! A_hon0_10_02_018_c.mp3|もう、急になに言ってるんですか A_hon0_10_02_019_c.mp3|そんなに笑ってますか? A_hon0_10_02_020_c.mp3|そ、そんなの一緒ですっ! A_hon0_10_02_021_c.mp3|やっぱり合格祈願ですか? A_hon0_10_02_022_c.mp3|あ A_hon0_10_02_023_c.mp3|だって…合格祈願するとしたら、もうわたしが言っちゃったから、口に出したも同じかなって A_hon0_10_02_024_c.mp3|え?そうなんですか? A_hon0_10_02_025_c.mp3|ふふ、人事を尽くして天命を待つ、ですね A_hon0_10_02_026_c.mp3|むむむ A_hon0_10_02_027_c.mp3|はい! A_hon0_10_02_028_c.mp3|うう…どうして口に出すんですかぁ A_hon0_10_02_029_c.mp3|うう、浩輔さんは受験生なのに、落ち着きすぎですよ A_hon0_10_02_030_c.mp3|うう、お兄さんは受験生の割に、落ち着きすぎですよ A_hon0_10_02_031_c.mp3|もうっ、キザなんですから A_hon0_10_02_032_c.mp3|雪静先輩、あけましておめでとうございます A_hon0_10_02_033_c.mp3|いえっ、先輩こそ寒い中お疲れさまです A_hon0_10_02_034_c.mp3|あ、お守り…どうしましょう? A_hon0_10_02_035_c.mp3|え?健康祈願? A_hon0_10_02_036_c.mp3|えっと…それじゃ赤で…って、いいんですか? A_hon0_10_02_037_c.mp3|あ…ありがとうございます。 A_hon0_10_02_038_c.mp3|あ…ありがとうございます。 A_hon0_10_02_039_c.mp3|なるほど…らしいですねぇ A_hon0_10_02_040_c.mp3|そっか、お守り A_hon0_10_02_041_c.mp3|あ、いえ、 A_hon0_10_02_042_c.mp3|試験まであと半月なんですね A_hon0_10_02_043_c.mp3|ええ、協力します A_hon0_10_02_044_c.mp3|もちろんです! A_hon0_10_02_045_c.mp3|それは…えっと、そうですよね?…あれ? A_hon0_10_02_046_c.mp3|あ…やっぱり…そうなんですね A_hon0_10_02_047_c.mp3|クリスマスの時も言ってましたもんね…それじゃ、難しいところにしたのは、自分を試すためなんですか? A_hon0_10_02_048_c.mp3|だから…同じ大学? A_hon0_10_02_049_c.mp3|ふふ…一番は、本人の頑張りだと思いますけど…とっ A_hon0_10_02_050_c.mp3|やっぱり、浩輔さんは浩輔さんですね A_hon0_10_02_051_c.mp3|うん、お兄さんらしいですね A_hon0_10_02_052_c.mp3|決めたら一直線です A_hon0_10_02_053_c.mp3|ふふ、わたしの進路も決まっちゃうわけですからね A_hon0_10_02_054_c.mp3|わがままですね A_hon0_10_02_055_c.mp3|うーん A_hon0_10_02_056_c.mp3|嫌です A_hon0_10_02_057_c.mp3|背負われるだけなんて…嫌です。わたしも背負いたいですから A_hon0_10_02_058_c.mp3|わたしを縛ってなんていません…すごい、目標を作ってくれてます A_hon0_10_02_059_c.mp3|だから、最初の証明…してくださいね A_hon0_10_02_060_c.mp3|そういうことです A_hon0_10_02_061_c.mp3|えへへ A_hon0_10_02_062_c.mp3|もし A_hon0_10_02_063_c.mp3|ずっと一緒だったら…この部屋じゃなくなっても? A_hon0_10_02_064_c.mp3|ですね。予行練習はしておいた方がいいですし A_hon0_10_02_065_c.mp3|ただいまです A_hon0_11_01_001_c.mp3|うーん、ミスが目立ってますね A_hon0_11_01_002_c.mp3|そりゃ、ちゃんと受かってもらいたいですし、はい、もう1問 A_hon0_11_01_003_c.mp3|今、大変でもこれから…ですからね A_hon0_11_01_004_c.mp3|ふふ、なんだかいつもと逆にわたしにさんざん、やられちゃってますねぇ A_hon0_11_01_005_c.mp3|むくれないで、お雑煮作ってきますから A_hon0_11_01_006_c.mp3|辛いときほど、美味しいもの…ですからね。作ってる間に、ここまでお願いします A_hon0_11_01_007_c.mp3|ふふふ A_hon0_11_01_008_c.mp3|痛っ A_hon0_11_01_009_c.mp3|あ A_hon0_11_01_010_c.mp3|あはは A_hon0_11_01_011_c.mp3|たまに、やっちゃうことはあるので…大丈夫ですよ A_hon0_11_01_012_c.mp3|あ A_hon0_11_01_013_c.mp3|いえ、その…ドラマとかで指を切ったら恋人が舐めたり…って A_hon0_11_01_014_c.mp3|あはは…唾液ってバイキンだらけですから、おかしいですよね! A_hon0_11_01_015_c.mp3|いえ!して欲しいかどうかで言われると、それは、まぁ…ご想像におまかせします A_hon0_11_01_016_c.mp3|そ、そうですか…血なんて…ばっちいですよ? A_hon0_11_01_017_c.mp3|そ…そうですか…その…それじゃ、舐めたいのなら、どうぞ A_hon0_11_01_018_c.mp3|んぅ A_hon0_11_01_019_c.mp3|はぁ…んぅ…舐め取ればいいのに…しゃぶるのは…はふっ、はぁ…んぅっ A_hon0_11_01_020_c.mp3|そりゃ…血をいつも舐めてたら、吸血鬼か何かになっちゃいますよぉ…はふぅっ A_hon0_11_01_021_c.mp3|はぁ…あの、もう…んっ、んんっ、はぁんっ、はぁ…はぁ、んぅ A_hon0_11_01_022_c.mp3|はふっ、声、エッチなんじゃなくて、浩輔さんの舐め方がすごくエッチなだけです、からぁ A_hon0_11_01_023_c.mp3|ううっ、声がエッチなんじゃなくて、お兄さんの舐め方がいやらしいだけで…はぁんっ A_hon0_11_01_024_c.mp3|あぅっ、また舐めて…はぁ、吸っちゃ、んぅっ、ダメですよぉ…はぁ、ああっ、はぁああんっ A_hon0_11_01_025_c.mp3|はぁ…はぁっ…はぁ A_hon0_11_01_026_c.mp3|別の意味で、大丈夫じゃないです…かしの木ぃ A_hon0_11_01_028_c.mp3|よかったです A_hon0_11_01_029_c.mp3|いえいえ A_hon0_11_01_031_c.mp3|嫁 A_hon0_11_01_032_c.mp3|送ってくれて、ありがとうございました A_hon0_11_01_033_c.mp3|ええ、ありがとうございます…えっと、寒いから、ちゃんとあたたまってくださいね A_hon0_11_01_034_c.mp3|嫁 A_hon0_11_01_035_c.mp3|お嫁さん A_hon0_11_01_036_c.mp3|今は大学受験のことでいっぱいだろうし A_hon0_11_01_037_c.mp3|でも、ずっと一緒って言ってるし…うぅん、気が早すぎるよね A_hon0_11_01_038_c.mp3|でも A_hon0_11_01_039_c.mp3|~~~っ!! A_hon0_11_01_040_c.mp3|お嫁さん、かぁ A_hon0_11_01_041_c.mp3|~~~っ!! A_hon0_12_01_001_c.mp3|それでは、次の問題です A_hon0_12_01_002_c.mp3|明の洪武帝が導入した、村落の行政制度はなんでしょう? A_hon0_12_01_003_c.mp3|265年、西晋を建国した人物は誰でしょう? A_hon0_12_01_004_c.mp3|古代ギリシャの哲学者で、万物の根源は数を唱えた人物は誰? A_hon0_12_01_005_c.mp3|11世紀に流行した、ピサ大聖堂など、半円状のアーチを多用する教会の建築様式は? A_hon0_12_01_006_c.mp3|清が18世紀に導入した、人頭税を地税に含んで徴収する税制は何? A_hon0_12_01_007_c.mp3|おお、満点です! A_hon0_12_01_008_c.mp3|苦労して、勉強してもらった甲斐がありました A_hon0_12_01_009_c.mp3|も、もう…何言ってるんですか! A_hon0_12_01_010_c.mp3|奏まで、からかって A_hon0_12_01_011_c.mp3|あ、わかりました。 A_hon0_12_01_012_c.mp3|帰りましょー! A_hon0_12_01_013_c.mp3|はい、あっ、そうだ。帰りにお米が安かったので買って帰りますね A_hon0_12_01_014_c.mp3|でも…勉強 A_hon0_12_01_015_c.mp3|あは、それじゃお願いします A_hon0_12_01_016_c.mp3|しんこっ A_hon0_12_01_017_c.mp3|ふー A_hon0_12_01_018_c.mp3|わ、わたしは、いつでも、まったく問題ないです! A_hon0_12_01_019_c.mp3|そうですよ! A_hon0_12_01_020_c.mp3|あの、そういうの…嫌ですか? A_hon0_12_01_021_c.mp3|もうっ、なに言ってるんですか! A_hon0_12_01_022_c.mp3|ただいまー A_hon0_12_01_023_c.mp3|はい、おかえりなさい。ご飯作っちゃいますから、洗濯物入れてください A_hon0_12_01_024_c.mp3|すっかりペース、掴んでますね A_hon0_12_01_025_c.mp3|いえいえ、すごく頑張ってくれてますから A_hon0_12_01_026_c.mp3|そ、それは、試験前ですし、自重したほうが良いかと! A_hon0_12_01_027_c.mp3|お嫁さんって…また言って…浩輔さんは、最近、からかいすぎです! A_hon0_12_01_028_c.mp3|うう…またお嫁さんなんて言って…お兄さんったら、最近…からかいすぎです! A_hon0_12_01_029_c.mp3|いじわるですよ…お嫁さんなんて言われたら、その、照れるに決まってます A_hon0_12_01_030_c.mp3|ええ、本当に…そのくせ、正直でまっすぐで…その、わたしのこと、いっぱい嬉しくさせて A_hon0_12_01_031_c.mp3|本当に…困った恋人…ですよね A_hon0_12_01_032_c.mp3|勉強の手は止めないように A_hon0_12_01_033_c.mp3|はぁ A_hon0_13_01_001_c.mp3|よし…ここまでにしましょう A_hon0_13_01_002_c.mp3|今ならきっと、大丈夫だと思いますし…明日のためにしっかり、休まないと A_hon0_13_01_003_c.mp3|はい、だから、今日はたっぷり食べて、たっぷり休んで、明日に備えてくださいね! A_hon0_13_01_004_c.mp3|食べたい物、ありますか? A_hon0_13_01_005_c.mp3|それじゃ、やっぱりカツですね A_hon0_13_01_006_c.mp3|ふふ…キャベツもたっぷりありますから A_hon0_13_01_007_c.mp3|じっと見られてるって不思議な感じですけど…そうそう指は切らないから大丈夫ですよ A_hon0_13_01_008_c.mp3|いえ、料理してるところなんて見ても楽しいのかなって A_hon0_13_01_009_c.mp3|試験前の心の安定につながってるなら何よりです A_hon0_13_01_010_c.mp3|試験が終わってからは、どうするんですか? A_hon0_13_01_011_c.mp3|それじゃ A_hon0_13_01_012_c.mp3|むー A_hon0_13_01_013_c.mp3|はい A_hon0_13_01_014_c.mp3|もうちょっと寄っていいですか? A_hon0_13_01_015_c.mp3|あっ、エッチなことはダメですよ!明日は頑張ってもらわないと! A_hon0_13_01_016_c.mp3|はい…あ、でも、抱きしめてキスぐらいなら A_hon0_13_01_017_c.mp3|ちゅ…んぅ…んっ、ちゅっ、ちゅぅ A_hon0_13_01_018_c.mp3|はぁ…えっと、抱きしめるのもいいんですよ? A_hon0_13_01_019_c.mp3|ふふ…きついですよ A_hon0_13_01_020_c.mp3|はい…でも、このままで A_hon0_13_01_021_c.mp3|ふふ、こちらこそ A_hon0_14_01_001_c.mp3|待って…待ってくださいっ! A_hon0_14_01_002_c.mp3|はぁ…はぁ A_hon0_14_01_003_c.mp3|これっ、持っていってください!! A_hon0_14_01_004_c.mp3|さっき、ちゃんと高社神社で願掛けしてもらってきたので…御利益はバッチリです! A_hon0_14_01_005_c.mp3|はい、お守りの作り方、聞いていて…普通のより…いいかなって…自己満足かもしれませんけど A_hon0_14_01_006_c.mp3|ふふ、だからってお守りに頼り切らないでくださいね A_hon0_14_01_007_c.mp3|わ A_hon0_14_01_008_c.mp3|今、抱きしめられてポカポカですから…問題ないです A_hon0_14_01_009_c.mp3|はい、いってらっしゃい、浩輔さん A_hon0_14_01_010_c.mp3|はい、いってらっしゃい、お兄さん A_hon0_15_01_001_c.mp3|あわわわ A_hon0_15_01_002_c.mp3|おかわ A_hon0_15_01_003_c.mp3|待たせられませんよ! A_hon0_15_01_004_c.mp3|自己採点でも、大丈夫でしたから…大丈夫ですよね? A_hon0_15_01_005_c.mp3|あっ、大きい封筒だから…たぶん、大丈夫ですよね? A_hon0_15_01_006_c.mp3|で、ですよね A_hon0_15_01_007_c.mp3|それは A_hon0_15_01_008_c.mp3|あ A_hon0_15_01_009_c.mp3|合格ですね A_hon0_15_01_010_c.mp3|ぁ…や A_hon0_15_01_011_c.mp3|やりましたっ!! A_hon0_15_01_012_c.mp3|ああっ、ごめんなさい! A_hon0_15_01_013_c.mp3|はいっ、おめでとうございます! A_hon0_15_01_014_c.mp3|ふふっ、わたしも、ちゃんと合格しないといけませんね A_hon0_15_01_015_c.mp3|ですね…はぁ~…でも、本当に良かったぁ A_hon0_15_01_016_c.mp3|え? A_hon0_15_01_017_c.mp3|えっと…これ? A_hon0_15_01_018_c.mp3|指輪?あっ、ムーンストーン? A_hon0_15_01_019_c.mp3|それじゃ A_hon0_15_01_020_c.mp3|浩輔さん A_hon0_15_01_021_c.mp3|お兄さん A_hon0_15_01_022_c.mp3|あ、あの A_hon0_15_01_023_c.mp3|はめて…くれますか? A_hon0_15_01_024_c.mp3|わぁ A_hon0_15_01_025_c.mp3|現実、なんですよね A_hon0_15_01_026_c.mp3|これから…はいっ、結婚、したいです A_hon0_15_01_027_c.mp3|二人で、生きていきたいですから! A_hon0_15_01_028_c.mp3|わたしこそ、ありがとうございます A_hon0_15_01_029_c.mp3|きっと、してくれてるに決まってます A_hon0_15_01_030_c.mp3|あは…受験すらしてないのに、気が早いですよ A_hon0_15_01_031_c.mp3|夢があります A_hon0_15_01_032_c.mp3|もちろん…浩輔さんの花嫁です A_hon0_15_01_033_c.mp3|もちろん…お兄さんの花嫁です A_hon0_15_01_034_c.mp3|はいっ…あ、そうだムーンストーンの意味、ちゃんと調べました? A_hon0_15_01_035_c.mp3|ふふっ、受験でしたからね…しょうがないですね A_hon0_15_01_036_c.mp3|はい、特別に教えてあげます…んっ A_hon0_15_01_037_c.mp3|んっ…ちゅっ…ちゅぅ…えへへ A_hon0_15_01_038_c.mp3|愛の予感ですよ A_hon1_01_01_001a_c.mp3|えっ、ええっ!?わたしっ!? A_hon1_01_01_001b_c.mp3|え、ええっと、聖お姉さんこそ、お幸せにですっ! A_hon1_01_01_001_c.mp3|あはっ、わたし…なんですね A_hon1_01_01_002_c.mp3|はいっ!! A_hon1_01_01_003_c.mp3|はぁ…お姉さん、すっごく綺麗でしたねぇ A_hon1_01_01_004_c.mp3|はい、本当に A_hon1_01_01_005_c.mp3|皆さんにも祝福されて…ドレスも綺麗で…幸せって目に見えるものなんですねぇ A_hon1_01_01_006_c.mp3|ふふ…ブーケ、もらえるなんて…幸運、ですよね A_hon1_01_01_007_c.mp3|その…ブーケもらった人が、次の花嫁さん…なんですよね A_hon1_01_01_008_c.mp3|えへへ A_hon1_01_01_009_c.mp3|あ、奏? A_hon1_01_01_010_c.mp3|うぅん、わたしも温泉行きたかったし A_hon1_01_01_011_c.mp3|はい、それじゃ、行こっか?押してく? A_hon1_01_01_012_c.mp3|うん、温泉、久しぶりだから楽しみ~っ A_hon1_01_01_013_c.mp3|そうなんだけど、風情がないっていうか A_hon1_01_01_015_c.mp3|浩輔さん…まだ起きてますか? A_hon1_01_01_016_c.mp3|あの…お兄さん、まだ起きてますか? A_hon1_01_01_017_c.mp3|その…もし、良かったらなんですけど、今からちょっとだけ、外…出ませんか? A_hon1_01_02_001_c.mp3|はぁ A_hon1_01_02_002_c.mp3|ふふ、すごーく久しぶりってわけじゃありませんし! A_hon1_01_02_003_c.mp3|ふふ A_hon1_01_02_004_c.mp3|ふふ、それはどっちを指してるんですか? A_hon1_01_02_005_c.mp3|浩輔さんは一人暮らしですからね A_hon1_01_02_006_c.mp3|お兄さんは一人暮らしですからね A_hon1_01_02_007_c.mp3|パパとママと A_hon1_01_02_008_c.mp3|パパと連絡取ってたのに黙っているんだから A_hon1_01_02_009_c.mp3|ふふ、パパもそんなこと言ってましたね A_hon1_01_02_010_c.mp3|はい、なんだか A_hon1_01_02_011_c.mp3|いえ、おかげで、普段、そちらの家に泊まりに行くのも許してもらえていますから A_hon1_01_02_012_c.mp3|でも、恋人が両親と仲が良いってちょっと不思議な気持ちになりますよね A_hon1_01_02_013_c.mp3|そ、そうですか?お母さまたちが A_hon1_01_02_014_c.mp3|ふふ、それなら…みんな円満、ということですね A_hon1_01_02_015_c.mp3|はい、今思えは、ほんのちょっとしかいなかったのに A_hon1_01_02_016_c.mp3|はい、そうですね A_hon1_01_02_017_c.mp3|あう…浩輔さんはこういう時は、勘が鋭いんですから A_hon1_01_02_018_c.mp3|うぅ…お兄さんはこういう時は本当に敏いんですから A_hon1_01_02_019_c.mp3|わたしだって二人で、お散歩したいぐらい、思いますよ A_hon1_01_02_020_c.mp3|それは…違いますけど A_hon1_01_02_021_c.mp3|あの A_hon1_01_02_022_c.mp3|はい A_hon1_01_02_023_c.mp3|わたしとここで、約束…しましたよね A_hon1_01_02_024_c.mp3|はい…だから、わたしと A_hon1_01_02_025_c.mp3|け、けけ、 A_hon1_01_02_026_c.mp3|あ…ああ A_hon1_01_02_027_c.mp3|噛んだ…この大事な場面で噛んだ…噛んだ A_hon1_01_02_028_c.mp3|ひゃうっ!? A_hon1_01_02_029_c.mp3|え、えっ、えっと A_hon1_01_02_030_c.mp3|あ A_hon1_01_02_031_c.mp3|はいっ!! A_hon1_01_02_032_c.mp3|お嫁さんにしてください…幸せに、なりましょうね! A_hon1_02_01_001_c.mp3|あぅ A_hon1_02_01_002_c.mp3|そうですよね…えっと…お姉さんはドレスでしたけど、あれって神前式でしたよね? A_hon1_02_01_003_c.mp3|あ、やっぱり A_hon1_02_01_004_c.mp3|そうですね…えへへ…そういう考え方ができる雪静先輩がとても素敵です A_hon1_02_01_005_c.mp3|えっと、 A_hon1_02_01_007_c.mp3|あの…高社神社で挙げる場合、隣のお宮じゃないといけないんでしょうか? A_hon1_02_01_008_c.mp3|あの…それでした神楽殿の方でできませんか? A_hon1_02_01_009_c.mp3|あ、そのバチが当たるとかでしたら、いいんですが A_hon1_02_01_010_c.mp3|そうなんですか? A_hon1_02_01_011_c.mp3|へぇ A_hon1_02_01_012_c.mp3|やっぱりここ…ですよね A_hon1_02_01_013_c.mp3|この町を初めていいなって思えて…浩輔さんに告白した場所で結婚式にしてよかったですか? A_hon1_02_01_014_c.mp3|この町を初めていいなって思えた場所で…お兄さんに告白した場所で結婚式…よかったですか? A_hon1_02_01_015_c.mp3|ふふ A_hon1_02_01_016_c.mp3|じゃあ、問いかけがなかったら? A_hon1_02_01_017_c.mp3|えへへー A_hon1_02_01_018_c.mp3|結婚式は、ここで…その、神楽殿で登ってするわけだから A_hon1_02_01_019_c.mp3|基本は、きっとお姉さんの時と一緒ですよね…そうすると三三九度と、指輪の交換 A_hon1_02_01_020_c.mp3|後は…やっぱり、その A_hon1_02_01_021_c.mp3|ちゅ…んぅ…はぁ…ちゅっ A_hon1_02_01_022_c.mp3|はい…キス、です A_hon1_02_01_024_c.mp3|って、思いっきり皆の前でキスなんてハレンチですよ!! A_hon1_02_01_025_c.mp3|ひ、人は人です! A_hon1_02_01_026_c.mp3|そ、そうですね…おでこが定番ですよね A_hon1_02_01_027_c.mp3|でもその…別にキスが嫌いとかそういうわけじゃないですからね! A_hon1_02_01_028_c.mp3|結婚式の皆の前だと、よくないかなぁってだけで A_hon1_02_01_029_c.mp3|うう…ニヤニヤしちゃって…っ! A_hon1_02_02_001_c.mp3|ありがとうございます、結婚のお知らせをしただけなのに A_hon1_02_02_002_c.mp3|えへへ、嬉しいです A_hon1_02_02_003_c.mp3|わわっ、 A_hon1_02_02_004_c.mp3|そうなりますね…結婚、急ぎすぎでしょうか? A_hon1_02_02_005_c.mp3|あはは A_hon1_02_02_006_c.mp3|あはは…その節はお世話になりました A_hon1_02_02_007_c.mp3|ここで出会って本当に色々ありましたね A_hon1_02_02_008_c.mp3|あはは…ですね。来た頃のわたしって真面目より不良ですよね A_hon1_02_02_009_c.mp3|もうっ、嬉しくないです! A_hon1_02_02_010_c.mp3|もう、浩輔さんは A_hon1_02_02_011_c.mp3|もう、お兄さんったら A_hon1_02_02_012_c.mp3|え?あっ、お姉さんっ! A_hon1_02_02_013_c.mp3|あう A_hon1_02_02_014_c.mp3|うう…おっ、お姉さんだって仲睦まじいですよね? A_hon1_02_02_015_c.mp3|あ…はい A_hon1_02_02_016_c.mp3|そうです。 A_hon1_02_02_017_c.mp3|あは…そうかもしれません、お姉さんも結婚式はぜひ A_hon1_02_02_018_c.mp3|ええっ、また結婚しちゃうんですか!? A_hon1_02_02_019_c.mp3|何度も結婚って A_hon1_02_02_020_c.mp3|あ A_hon1_02_02_021_c.mp3|はっ!? A_hon1_02_02_022_c.mp3|もうっ、お姉さん! A_hon1_02_02_023_c.mp3|はぁ A_hon1_02_02_024_c.mp3|そうでしょうか? A_hon1_02_02_025_c.mp3|そうですねぇ A_hon1_02_02_026_c.mp3|あなたとか A_hon1_02_02_027_c.mp3|はっ、ハニーはないと思います! A_hon1_02_02_028_c.mp3|うーん、 A_hon1_02_02_029_c.mp3|はい、ですね A_hon1_02_02_030_c.mp3|はにー A_hon1_02_02_031_c.mp3|だからっ!! A_hon1_04_01_001_c.mp3|舞台の上って少し緊張しますね…その、靴も履いていませんし A_hon1_04_01_002_c.mp3|でも…特別ですね…わたしたちだけの結婚式 A_hon1_04_01_003_c.mp3|どうしました? A_hon1_04_01_004_c.mp3|ふふ、そんなの、美辞麗句を並べなくてもいいですよ A_hon1_04_01_005_c.mp3|はい…カッコイイです A_hon1_04_01_006_c.mp3|ようやくです…この場所で、告白…うぅん、告白じゃありませんね A_hon1_04_01_007_c.mp3|夫婦になるんですから A_hon1_04_01_008_c.mp3|ふふ…愛の予感が現実になりましたね A_hon1_04_01_009_c.mp3|わたしもです…よろしく、お願いします…だんなさま A_hon1_04_01_010_c.mp3|―あっ A_hon1_04_01_011_c.mp3|あは…泣いちゃいましたね…わたし A_hon1_04_01_012_c.mp3|もちろん嬉しくて…浩輔さんがわたしのだんなさま…それが…すっごく、嬉しいっ! A_hon1_04_01_013_c.mp3|はい…はいっ、嬉しすぎて…お兄さんと夫婦になれたことが…嬉しいっ! A_hon1_04_01_014_c.mp3|あの…それじゃ A_hon1_04_01_015_c.mp3|これからも、幸せに A_hon1_04_01_016_c.mp3|―ん!? A_hon1_04_01_017_c.mp3|うう…っ、ううう…っ A_hon1_04_01_018_c.mp3|もうっ、やっぱりこういうことして…っ! A_hon1_04_01_019_c.mp3|ううっ、許しませんからっ! A_hon1_04_01_020_c.mp3|―ちゅっ A_hon1_04_01_021_c.mp3|ん…ちゅ…んっ、んっ…ちゅぅ A_hon1_04_01_022_c.mp3|んんっ…はぁ A_hon1_04_01_023_c.mp3|ええ、許しません、こんなにハレンチなことしたんだから、幸せにしてくださいね A_hon1_04_01_024_c.mp3|わたしも…幸せにしますから…っ A_hon1_04_01_025_c.mp3|―んっ A_hon1_04_02H_001_c.mp3|えへへ A_hon1_04_02H_002_c.mp3|ふふっ、びっくりしてますね…わたしも、びっくりさせること、できましたね A_hon1_04_02H_003_c.mp3|ちゅ A_hon1_04_02H_004_c.mp3|ちゅっ…ちゅくっ…んっ、んぅ…ちゅっ A_hon1_04_02H_005A_c.mp3|ちゅむ…ちゅっ…はぁっ…浩輔さん A_hon1_04_02H_005_c.mp3|ちゅむ…ちゅっ…はぁっ…お兄さん A_hon1_04_02H_006_c.mp3|んぅ…はぁっ…はぁ、誓いますか? A_hon1_04_02H_007_c.mp3|えへへ…何をなんて聞かないんですね A_hon1_04_02H_008_c.mp3|んちゅ…ちゅっ、はちゅぅ…ちゅっ、んぅっ、ふぁい…んぅ…ちゅむっ A_hon1_04_02H_009_c.mp3|んっ、はぁ…ですね…わたしも誓います。これからも、ずっと愛し続けることを…だんなさま A_hon1_04_02H_010_c.mp3|はい…あっ、ママは、パパのことあなたって、呼んでましたし…それもいいですね A_hon1_04_02H_011_c.mp3|はい…わたしもそう思います…心から A_hon1_04_02H_012_c.mp3|そうですか?ふふっ、それじゃ、着たかいもありますね A_hon1_04_02H_013_c.mp3|まだまだこれからですよでも、もう最高…です A_hon1_04_02H_014_c.mp3|んぅ…ちゅっ、はちゅぅ…はぁ A_hon1_04_02H_015_c.mp3|はぁ…キス、結婚式でいきなりされたのはびっくりしましたし、ハレンチですけど A_hon1_04_02H_016_c.mp3|あはは…そう思わされちゃうのが、すっかりわたし…メロメロなんだなぁって思います A_hon1_04_02H_017_c.mp3|ふふ…放送で告白した時から、それは知ってます A_hon1_04_02H_018_c.mp3|だから、わたしも…二人きりの時ぐらい大胆に…ですよね A_hon1_04_02H_019_c.mp3|はぁ…もう、すごく勃って…おっきいですよね A_hon1_04_02H_020_c.mp3|ふふ…そんなこと言って、おっぱいに釘付けなんじゃ、ないですか? A_hon1_04_02H_022_c.mp3|ちゅ…ちゅむ…ちゅっ、はちゅぅ A_hon1_04_02H_023_c.mp3|はちゅぅ…んっ、はぁ…好き…んっ、ちゅぅっ、はぁ…らから、もっと…んちゅっ、れろっ A_hon1_04_02H_024_c.mp3|ちゅぅ…れろれるっ、はちゅう…んっ、はぁ…ちゅむぅ…ちゅくっ、好き、ですよー…ちゅっ A_hon1_04_02H_025_c.mp3|ふぁい…はちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、んぅ…はぁっ、んくっ、はぁ…れろっ、れぇろ…はちゅっ A_hon1_04_02H_026_c.mp3|んちゅっ、れろ…んっ、きしゅも…こんなに好きに、なっちゃってまふ…ちゅむぅ、ちゅくっ A_hon1_04_02H_027_c.mp3|だって…わたし以上に上手い人がしてくるんですから、そりゃ…うまくなりますよね…んんっ A_hon1_04_02H_028_c.mp3|こっちだって…わたしよりエッチな人がいるおかげで、うまくなっちゃいましたよ A_hon1_04_02H_029_c.mp3|わたしのだんなさま…ですよっ! A_hon1_04_02H_031_c.mp3|ふふ…はぁっ、じわじわってエッチなお汁出て…んっ、んっ、染み込んできちゃってますね A_hon1_04_02H_032_c.mp3|んぅ…動かしにくく、なってますね…はぁっ、んっ、んんっ…でも、その分、力を強くして…っ A_hon1_04_02H_033_c.mp3|よかった…このくらいの刺激なら…いいんですね…はぁ、んっ、んぅ…はぁっ、しょっと A_hon1_04_02H_035_c.mp3|はい…はぁっ、花嫁姿にも、欲情して…おっぱい、押し付けられて、勃起して…すけべなあなた A_hon1_04_02H_036_c.mp3|でも…好きです…そういうところも、含めて…好きになっちゃいました A_hon1_04_02H_037_c.mp3|いいえ、責任をとってもらうところです…わたしも、えっちになってしまったので…はぁっ A_hon1_04_02H_038_c.mp3|はい…だんなさま…あんっふふ…だんなさまで、また反応しちゃいました? A_hon1_04_02H_039_c.mp3|いい、ですよ…はぁっ、だんなさま…んっ、んぅっ A_hon1_04_02H_040_c.mp3|ずっとずっと…浩輔さんはわたしのだんなさまです A_hon1_04_02H_041_c.mp3|あなた…だんなさま…でも、ずっとずっと、お兄さんですよ A_hon1_04_02H_042_c.mp3|一つ年上の大好きな人、わたしだけの特別な人…んっ A_hon1_04_02H_043_c.mp3|ちゅむっ…ちゅくぅっ、ちゅっ、はぁ、れろぅ…れりゅっ…んっ、んぅ…はぁ A_hon1_04_02H_044_c.mp3|ふぁい…はちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぶぅ、ちゅっ、はぁ…だから…いいんです…んじゅっ A_hon1_04_02H_045_c.mp3|大好きな人とだから、どんな行為もすごく幸せで…素敵なこと…なんですからね A_hon1_04_02H_046_c.mp3|はい、出してください…はぁっ、花嫁の手で…いっぱい…気持ちよくなって…欲しいです A_hon1_04_02H_047_c.mp3|大好きなだんなさまに愛されるから…はぁっ、わたしもいっぱい気持ちよく、するんです A_hon1_04_02H_048_c.mp3|はぁっ、んんっ…んっ、んっ、たくさん…精液、かけて…はぁっ、ドレスに…いっぱい…っ! A_hon1_04_02H_049_c.mp3|はぁんっ、ビクビク震えて…びゅくびゅくでて…っ、はぁ、ああっ…んんっ、あぁぁあんっ!! A_hon1_04_02H_050_c.mp3|はぁ…勢い…いいの…んっ、んぅ…はぁっ、だして…わたしに、かけて…あぁんっ A_hon1_04_02H_051_c.mp3|ああっ、はぁ…わたしが、だんなさまのものに…なってますね…すべて、いっぱい…はぁっ A_hon1_04_02H_052_c.mp3|はぁ…んぅ…射精、最後まで…私の指でっ、はぁっ、ああっ、あぁあんっ! A_hon1_04_02H_053_c.mp3|ん…はぁっ、ふふ…たっぷり、ですね A_hon1_04_02H_054_c.mp3|ふふ…恥ずかしいこと、言ってますよね…はぁっ、んん…ふう…べとべと A_hon1_04_02H_055_c.mp3|すごいですね…液体というより、固体みたいで…んっ、すぅ…はぁ…匂いも…濃い A_hon1_04_02H_056_c.mp3|えへへ…わたしばかり照れてること多いですし、たまには照れてくれないと A_hon1_04_02H_057_c.mp3|こういうの…どうですか? A_hon1_04_02H_059_c.mp3|んぅ…んっ、しょっ…どうですか…私の手と…ウェディンググローブ A_hon1_04_02H_062_c.mp3|えへへ…んぅ…はむっ A_hon1_04_02H_063_c.mp3|はちゅぅ…ちゅっ、れろっ…ええ…わたしの乳首、いつもいっぱいいじってますから、お返しです A_hon1_04_02H_064_c.mp3|ちゅぅ…れろれろっ、はちゅぅ、んっ、もう硬く、なってまふね…ちゅぷっ、ちゅう A_hon1_04_02H_066_c.mp3|ちゅぷぅ…はあっ、ああ…おっぱい…はふぅ…乳首も、いじっちゃ…あっ、ああんっ A_hon1_04_02H_067_c.mp3|あぁんっ、そんなこと言って…そんな、えっちな揉まれ方されたら…んぅ、もっと硬く、なっちゃいます A_hon1_04_02H_068_c.mp3|はぁ…快感が優先、なんですか?んちゅっ A_hon1_04_02H_069_c.mp3|ちゅぅ…ちゅぅ、ちゅむ…れろっ、れぇろっ、ちゅっ、快感よりも…愛、優先、ですからね…ちゅぷっ A_hon1_04_02H_070_c.mp3|ふぁい…ふぁい、はむっ、んぅ…決まってるの、きしゅで…わかりますから…はちゅぅっ、ちゅっ A_hon1_04_02H_071_c.mp3|んちゅぅ…ちゅぅ…れろっ、れぇるっ、はちゅぅ、んぅ…おっぱい…指、気持ちいい…ちゅむっ A_hon1_04_02H_072_c.mp3|あは…ちょっと成長、しちゃってます A_hon1_04_02H_073_c.mp3|自覚があるんだから…はぁ、何も言えませんけど…どうですか…その、大きくなったおっぱい A_hon1_04_02H_074_c.mp3|よかった…んちゅっ、こっちの乳首も、成長、させて…上げましょうか…んじゅっ、れろっ A_hon1_04_02H_075_c.mp3|んちゅぅ、ちゅぷっ、はぁ…れろっ、れるれろっ、ちゅぱっ、んぅ…じゅっ…じゅぷぅ A_hon1_04_02H_076_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、はぁ…んっ、ちゅぅ…れろっ、ふぁ…はぁ、はぁ…んっ A_hon1_04_02H_077_c.mp3|はい…はぁ…また、出してください…はぁっ、今度は私の手にも…もっと、体にも A_hon1_04_02H_078_c.mp3|ドレス…だんなさまのものにされるなら、すごく、嬉しいですから A_hon1_04_02H_079_c.mp3|えへへ…はいっ、はぁ…わたしは…穂波は…あなたのもの、ですよ…はぁ A_hon1_04_02H_080_c.mp3|びゅくびゅく震えて…暴れだしそうで…はぁっ、いいですよ…暴れて…だして…っ A_hon1_04_02H_082_c.mp3|はぁっ、ああっ、あぁあああんっ!熱いの…射精…また、あふれて…っ A_hon1_04_02H_083_c.mp3|はい…んぅっ、んっ、んんっ、はふっ…はぁっ!うぅん、もっと、かけて…はぁああんっ! A_hon1_04_02H_084_c.mp3|はふぅ…はぁっ、わたしの指で感じて…こんなに、出してくれているんですよね…はあっ、んんぅっ A_hon1_04_02H_085_c.mp3|良いですよ…はぁっ、らして…んぅ…はぁっ、いっぱい…満たしてください A_hon1_04_02H_086_c.mp3|ん…んんぅ…はぁ、これで…ぜんぶ…出ましたね A_hon1_04_02H_087_c.mp3|えへへ…そうそう、感謝してくれたら…わたしも、もっともっと嬉しくなっちゃいますから…ちゅっ A_hon1_04_02H_088_c.mp3|ちゅ…ちゅぅ…ちゅくっ、んぅ…んぷっ、はちゅっ、ちゅう…んんっ…んぅ…はぁ A_hon1_04_02H_090_c.mp3|えへへ…んっ、はぁ…その言葉だけで、ジーンって、なっちゃいますね…はぁ…ちゅっ A_hon1_04_02H_091_c.mp3|ちゅ…ちゅむっ、はい、だんなさま…ちゅむっ、わたしを…妻の穂波を愛してくださいね…ちゅっ A_hon1_04_02H_092_c.mp3|ふふっ、向かい合うと…やっぱり照れますね A_hon1_04_02H_093_c.mp3|気後れなんて…ぜんぜんしなくていいのに…んっ A_hon1_04_02H_094_c.mp3|わたしをいつも抱きしめて、支えてくれる…そんな素敵な体…ですから A_hon1_04_02H_095_c.mp3|はい…はぁ、今は…何度だって言えます…愛しています…大好きです、わたしのだんなさま A_hon1_04_02H_096_c.mp3|これからも…普段からも伝えられたらって思います A_hon1_04_02H_097_c.mp3|知ってます…誰よりも、わかってるから…実感できるから嬉しいんです A_hon1_04_02H_098_c.mp3|浩輔さんは本当に、わたしのことが好きなんだなぁって…ふふ、傲慢かもしれません A_hon1_04_02H_099_c.mp3|本当にお兄さんは、わたしのことが好きなんだなぁって…ふふ、ある意味、傲慢ですね A_hon1_04_02H_100_c.mp3|はいっ、好き…ちゅっ A_hon1_04_02H_101_c.mp3|はぁっ…ちゅっ、んぅ…ちゅむ、じゅっ、ちゅくっ、んぅ…れろ、れぇるっ…ちゅぷぅ…ぢゅっ A_hon1_04_02H_102_c.mp3|ちゅっ、んぅ…はぁ…好き…ちゅぅ…ちゅっ、誇れる…好き…ちゅっ、ちゅむ…れるっ A_hon1_04_02H_103_c.mp3|んっ、また…こんなに大きくなって…我慢、できなくなってるんですよね A_hon1_04_02H_104_c.mp3|私も…おっぱいさわってくれて…エッチな精液、たくさんかけられて…たまらなくなってます A_hon1_04_02H_105_c.mp3|はい…結ばれたいです…お嫁さんとしても A_hon1_04_02H_106_c.mp3|あ…あぁんっ、んぅ…ちゅくっ、ちゅぷぅ…ちゅっ、挿れながら…きしゅまで…ちゅぅっ、んちゅぅ A_hon1_04_02H_107_c.mp3|ちゅぅ…ちゅぅ、はぁんっ、れろ…ちゅぅ…はぁ、ちゅくちゅむっ、れりゅぅ…んちゅぅ…はぁっ A_hon1_04_02H_108_c.mp3|体、ぜんぶで…わたしのだんなさまを感じられているんですね…んっ、はぁふっ、はぁ…んんっ A_hon1_04_02H_113_c.mp3|むぅ A_hon1_04_02H_114_c.mp3|それは…なんでしょう? A_hon1_04_02H_115_c.mp3|うぅ…それは、まぁ…自分でも、ものすごく理解してますし…伝わってるのは嬉しいですけど…んっ A_hon1_04_02H_116_c.mp3|んちゅぅ!…ちゅっ、ちゅっ、んぅ…ちゅくっ、はぁ…んっ、ちゅむ…はちゅぅ…ちゅっ A_hon1_04_02H_117_c.mp3|れろっ…れぇろっ…んじゅぅっ、ちゅっ、ちゅくはちゅぅ…じゅっ、ちゅぷぅっ、ちゅむっ A_hon1_04_02H_118_c.mp3|ぷちゅっ…はぁ、お嫁さんだから…遠慮も隠すことも必要、ないですからね…んっ、んんっ、はぁ…っ A_hon1_04_02H_120_c.mp3|はぁっ、ああっ、あぁんっ!んん…はぁふっ、あぁっ、ん…大好き…動いて…はぁっ、気持ちよく…っ! A_hon1_04_02H_121_c.mp3|はぁ…気持ちいい…きもちいいです…っ、すごく…結ばれて…ん…はぁ、いいですっ! A_hon1_04_02H_122_c.mp3|はふぅ…はぁっ、はぁっ、んっ、んぅ…あふぅっ、あっ、あぁ…んぅっ、あっ、あぁっ…好き…これっ A_hon1_04_02H_123_c.mp3|お嫁さんえっち…はぁっ、んはぁっ、あふぅ…はぁっ、だんなさまと…エッチ…好きです…っ A_hon1_04_02H_124_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、ちゅむっ、れろっ、れぇろっ、はちゅぅ…ちゅくっ、はちゅっ、れろれるっ! A_hon1_04_02H_125_c.mp3|ちゅむっ、はぁ、んんっ、はちゅぅ…っ、ちゅっ、んんっ…はぁ…わたし、はぁ、わたし…っ A_hon1_04_02H_126_c.mp3|はい…んぅ、いいですから…はぁっ、イッてくれたら…出してくれたら、わたしもイッちゃいます…っ A_hon1_04_02H_127_c.mp3|どこでも、良いですよ…あっ、あぁんっ、好きなところ…らしてくれたら…嬉しい、ですっ! A_hon1_04_02H_128_c.mp3|はぁっ、あんっ…はぁっ、んぅ…んっ、んぅ…はい…まず…ですもんね…あぁんっ、はぁっ! A_hon1_04_02H_129_c.mp3|はぁっ、んぅ…んんっ…いっぱい、いっぱい、愛し合いたいですから…はぁっ、あっ、ああっ、んっ! A_hon1_04_02H_130_c.mp3|んぅっ、はふぅ…はぁっ、あぁっ、あぁんっ、んぅっ、んはぁっ…んんっ、あっ、ああっ A_hon1_04_02H_131_c.mp3|ふぁい…っ、ああっ、あぁんっ、はあぁあああんっ!!んはぁっ、ああっ、あぁぁあぁあああっ!! A_hon1_04_02H_132_c.mp3|んぅっ、熱い…あっ、はぁ…んんぅっ、んきゅっ、はふぅ…んっ、はぁふっ、ああっ、あぁあんっ! A_hon1_04_02H_133_c.mp3|はぁ…んっ、染められて…はふぅっ、はぁ…ああっ、んぅ…んんっ、あふぅっ、あっ、はぁぁあああんっ!! A_hon1_04_02H_134_c.mp3|んんっ、はふぅ…はあっ、あっ、あぁあぁあんっ!んぅっ…はふぅっ、はぁ…あぁぁああぁあっ!! A_hon1_04_02H_135_c.mp3|んぅ…はぁ、はぁ…んんっ、いっぱいかけて…くれましたぁ A_hon1_04_02H_136_c.mp3|さっきも言いましたけど、わたしにとって浩輔さんに汚されるのは、染められること…ですから A_hon1_04_02H_137_c.mp3|ふふっ、さっきも言いましたけど…私にとって、お兄さんに汚されるのは、染められることですから A_hon1_04_02H_138_c.mp3|んぅっ、はぁ…それに濃いの…出されたら…はぁっ、んんっ…嬉しく…なります A_hon1_04_02H_140_c.mp3|はい…とろとろに蕩けるまで…わたしもつながっていたいです…ずっと…ずっと A_hon1_04_02H_141_c.mp3|あっ、ああっ…はぁっ、んぅ…あふっ、んんぅ…はぁ…はぁっ、んくぅっ、んっ、はぁ A_hon1_04_02H_144_c.mp3|ふふ…わたしと二人で気持ちよくなっているんですから…はぁっ、んぅっ、んんっ、はぁふっ A_hon1_04_02H_149_c.mp3|はっ、はぁんっ、んんっ、こうやって…結ばれる場所もぴったりなんて…本当に、最高ですよね…んっ A_hon1_04_02H_150_c.mp3|ちゅっ、ちゅぷっ、れろれるっ、はちゅう…ちゅっ、れろっ、れぇろ…はちゅっ、んじゅぅ…ちゅっ A_hon1_04_02H_151_c.mp3|んじゅっ…ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅ…はぁむっ、ちゅくっ、れろ…きすも…ぴったり…はぁ A_hon1_04_02H_152_c.mp3|はい…わたしも…だんなさまのもの…一番、大好きなあなたのもの…ちゅっ A_hon1_04_02H_153_c.mp3|ちゅっ、ちゅぅっ、れろっ、結ばれて…気持ちよくて…これ…本当に、幸せ…はちゅうっ、ちゅっ A_hon1_04_02H_154_c.mp3|あっ、はぁんっ…はぁっ、んぅ…はい…はいっ!わたしも幸せ…こんな幸せ…他にないですっ! A_hon1_04_02H_155_c.mp3|ああっ、はぁんっああっ、んぅ…動いて…また…すっごく激しく…動いてくれて…っ A_hon1_04_02H_157_c.mp3|はちゅぅ…ちゅむっ、れろっ、れりゅぅ…はちゅぅっ、ちゅく…はぁっ、んっ、んぅちゅっ A_hon1_04_02H_159_c.mp3|はぁ…んっ、んぅ…はちゅぅっ、はいっ、このまま…膣内に…はあっ、きて…ちゅぅ、ちゅむっ! A_hon1_04_02H_160_c.mp3|ぷはぁっ、はぁっ…んんん、はぁ、気持ちいいのが、また…のぼって…はふぅ、あっ、はあぁんっ A_hon1_04_02H_161_c.mp3|うん…はっ、大きいので…ドキドキして…んっ、はぁ、あっ、あぁあんっ、幸せ…はぁ A_hon1_04_02H_162_c.mp3|ふぁい…はあっ、しゃわせ…はぁっ、で、いっぱい、いっちゃう…あふっ、はぁっ、あっ、あぁあんっ! A_hon1_04_02H_163_c.mp3|ふぁい…好きっ、らいしゅき…はふぅっ、あっ、はぁあんっ…はぁっ、んんっ、はぁあんっ! A_hon1_04_02H_166_c.mp3|あんっ、あぁっ、はあっ、あぁああぁああああんんっ!! A_hon1_04_02H_167_c.mp3|はぁっ、んんっ、はふぅ…熱い…んっ、んっ、おなか…満たされて…いいです…あぁあんっ! A_hon1_04_02H_168_c.mp3|んぅっ、勢いも…すごくて…はふぅ、あっ、ああっ、はぁあんっ、んきゅう…はぁ、もっと…っ A_hon1_04_02H_169_c.mp3|ふぁ…はぁっ、好き…んんぅっ、好き…あっ、はぁんっ、あっ、ああっ、んはぁ A_hon1_04_02H_170_c.mp3|んっ、またイッちゃうっ、はふぅ…はぁっ、ああっ、気持ちよくて…はぁっ、いっちゃいますっ!! A_hon1_04_02H_171_c.mp3|あぁ…まだ、とろとろ…れて…はぁっ、んんっ、はうぅ…出て…んっ、んぅ…はぁ A_hon1_04_02H_174_c.mp3|えっちなだんなさまが入れっぱなしなんですよ A_hon1_04_02H_175_c.mp3|えへへ A_hon1_04_02H_176_c.mp3|なんだか、幸せって…こういうの、なんですかね A_hon1_04_02H_177_c.mp3|ふふ…でも、こっちは…まだ満足してないですよね? A_hon1_04_02H_178_c.mp3|ふふっ、ご想像におまかせします A_hon1_04_02H_179_c.mp3|あふぅ…はぁっ、はぁ…もうっ、かしの木です A_hon1_04_02H_181_c.mp3|んっ、んぅ…はぁあっ、らして…いいから…んっ、このまま…はふぅ…れんぶ…んっ、はぁっ A_hon1_04_02H_182_c.mp3|はぁっ、んっ、んぅ…はいっ、いいですよ…んっ、せーえきで、わたし…満たされたいれふからぁっ A_hon1_04_02H_183_c.mp3|はぁっ、んぅ…んっ、んっ、あぁんっ、あっ…はっ、らして…お腹に…いっぱい…はふぅ…はっ A_hon1_04_02H_184A_c.mp3|好き…しゅき…こーすけさん…らい、しゅきぃっ A_hon1_04_02H_184_c.mp3|好き…しゅき…おにいさん…らい、しゅきぃっ A_hon1_04_02H_186_c.mp3|あふっ、はぁっ…ああっ、はぁぁあぁあああんっ!! A_hon1_04_02H_187_c.mp3|はふっ、満たされて…んぅっ、たくさん…わたし、浩輔さんのものに、また、されてるぅ A_hon1_04_02H_188_c.mp3|はぁ…満たして…あっ、んぅ…いっぱい…流れ込むと…お兄さんのものにされてるぅ A_hon1_04_02H_189_c.mp3|んっ、はあ…はぁ…んぅっ…はふう A_hon1_04_02H_190_c.mp3|ぜんぶ…だしてくれましたから A_hon1_04_02H_191_c.mp3|はぁ…はぁ…好き…ちゅっ A_hon1_04_02H_192_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、しあわせ…これからも…一緒に…ですよね…ちゅっ A_hon1_04_02H_193_c.mp3|ふぁい…ちゅっ、ちゅく…じゅっ、しぁわせ…はぁ…だいすき…しゅきぃ…んちゅぅっ A_hon1_04_02P_001_c.mp3|はぁ A_hon1_04_02P_002_c.mp3|はい、胸も心も…ぜんぶ、いっぱいです A_hon1_04_02P_003_c.mp3|えへへ…ちゅっ、んぅ…ちゅぅ、ちゅっ A_hon1_04_02P_004_c.mp3|結婚して…でも、すぐ大忙しですね A_hon1_04_02P_005_c.mp3|はい、やっぱり今は新生活に慣れるべきだと思うんですよ A_hon1_04_02P_006_c.mp3|ええ、新婚旅行は時間とお金と心の余裕ができてからでもいいかなーって思ってます A_hon1_04_02P_007_c.mp3|いえ…その、本心を言えば、新婚旅行より、新生活を一緒に過ごしたいなって気持ちが強いです A_hon1_04_02P_008_c.mp3|通い妻じゃなくて、妻ですからね! A_hon1_04_02P_009_c.mp3|はい…あれ?新婚のお婿さんは何ていうんでしょうね…新夫?なんだか兄夫でも通りそう A_hon1_04_02P_010_c.mp3|はい…ちゅっ A_hon1_04_02P_011_c.mp3|今日すごく幸せで…だから、今すぐいろんな幸せが来るより、ながくながーく、あったほうがいいです A_hon1_04_02P_012_c.mp3|家族…えへへ…ですよね…そうですよね A_hon1_04_02P_013_c.mp3|ママになれるかもしれないんですよね A_hon1_04_02P_014_c.mp3|二人でも楽しそうですし、いっぱいでも楽しそうです A_hon1_04_02P_015_c.mp3|うん、やっぱり楽しいことがあふれすぎちゃってますよ A_hon1_04_02P_016_c.mp3|はい、だんなさま A_hon1_04_02_001_c.mp3|あは、お疲れ…なんでしょうか?ドタバタしてましたけど…ずっとずっと嬉しい気持ちでいっぱいです A_hon1_04_02_002_c.mp3|はい…幸せ、いっぱいですね A_hon1_04_02_003_c.mp3|浩輔さんは、計画的にしてきましたけど A_hon1_04_02_004_c.mp3|お兄さんのは、計画的でしたけどね A_hon1_04_02_005_c.mp3|やっぱり、好き、ですから A_hon1_04_02_006_c.mp3|はい A_hon1_04_02_007_c.mp3|ちゅぅ…んぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅむっ、はふぅ…はちゅぅ…ちゅっ A_hon1_04_02_008_c.mp3|好き A_hon1_04_02_009_c.mp3|はぁ…今日が夫婦初めての日、ですよね A_hon1_04_02_010_c.mp3|初めてもこの部屋…でしたよね A_hon1_04_02_011_c.mp3|はい、お嫁さんを…もらってくださいね A_hon1_05_01_001_c.mp3|おっかえりなさーいっ!! A_hon1_05_01_002_c.mp3|はい、おかえりなさい…って、抱きつくの思い切りすぎました? A_hon1_05_01_003_c.mp3|えへへ…今日も帰りを待っていましたので遅くまでお疲れさまです A_hon1_05_01_004_c.mp3|よかったぁ、ちゃんと休める時は休んで欲しいですし。ああ、でもすごい汗 A_hon1_05_01_005_c.mp3|いえいえ、今日一日の頑張った証ですから A_hon1_05_01_006_c.mp3|それに、浩輔さんなら A_hon1_05_01_007_c.mp3|それに、お兄さんだから A_hon1_05_01_008_c.mp3|いえ、ずっと取り組んでいることですから、そこまで慌てることもないですし A_hon1_05_01_009_c.mp3|さっ、玄関にいても暑いでしょうし、入って入ってっ! A_hon1_05_01_010_c.mp3|~~~ A_hon1_05_01_011_c.mp3|あふっ A_hon1_05_01_012_c.mp3|今日は、ナス味噌炒めですよ A_hon1_05_01_013_c.mp3|ふふ、お疲れでしょうから。 A_hon1_05_01_014_c.mp3|お疲れでしょうし A_hon1_05_01_015_c.mp3|大学に通う時は、パパとママと暮らしているのでそこは楽しみになっちゃいますね A_hon1_05_01_016_c.mp3|うーん、あんまりそこで寂しいって思ってはないですね。 A_hon1_05_01_017_c.mp3|それに、結婚相手だと…なんだか違いますね絆といいますか…愛をわかっていますから! A_hon1_05_01_018_c.mp3|はい、助け合いですね A_hon1_05_01_019_c.mp3|ですねぇ…クーラー常時起動です A_hon1_05_01_020_c.mp3|はい、買い物に A_hon1_05_01_021_c.mp3|ふふっ、そうでしょう! A_hon1_05_01_022_c.mp3|はい、もちろんです! A_hon1_05_01_023_c.mp3|お豆腐屋さんってはじめてだったんですけど、こう…水槽みたいな場所に、大きなお豆腐が浮いてるんです A_hon1_05_01_024_c.mp3|で、それを切り分けて…ああいうの、目見当なのに、買った2丁は見分けつかないほど同じ大きさなんですよ A_hon1_05_01_025_c.mp3|ですよね A_hon1_05_01_026_c.mp3|豆腐が、あのジュワッとした油揚げになるって…実際見てもびっくりですよねぇ A_hon1_05_01_027_c.mp3|それから来週、面接に行ってきますね A_hon1_05_01_028_c.mp3|はい、筆記はパスしたので…家でもできる仕事…って考えると、なかなか難しいです A_hon1_05_01_029_c.mp3|考えましたけど A_hon1_05_01_030_c.mp3|考えないわけじゃなかったですけど、 A_hon1_05_01_031_c.mp3|それに A_hon1_05_01_032_c.mp3|ほら、わたし家で誰かが迎えてくれるって、なかったので A_hon1_05_01_033_c.mp3|あ、でも、自堕落な発想でしょうか!? A_hon1_05_01_034_c.mp3|だんなさまを外で汗水たらして働かせて、家にいる…なんて! A_hon1_05_01_035_c.mp3|えへへ…ですか。 A_hon1_05_01_036_c.mp3|へぇ…武家屋敷ですか A_hon1_05_01_037_c.mp3|お仕事忙しかったですもんね。 A_hon1_05_01_038_c.mp3|いいんですか? A_hon1_05_01_039_c.mp3|そうですね、また同じタイミングで引っ越してきたわけですから A_hon1_05_01_040_c.mp3|もうっ! A_hon1_05_01_041_c.mp3|今のわたしの大事な場所は、ここですから、もう探す必要ないです A_hon1_05_01_042_c.mp3|ふぁ A_hon1_05_01_043_c.mp3|そうですね…明日もありますから A_hon1_05_01_044_c.mp3|えい A_hon1_05_01_045_c.mp3|抱きしめると、安心してもらえるみたいなので A_hon1_05_01_046_c.mp3|ふふ…暑いですか? A_hon1_05_01_047_c.mp3|良かった…ちゅっ A_hon1_05_01_048_c.mp3|ちゅぅ…んっ、ちゅ…ちゅむっ A_hon1_05_01_049_c.mp3|おやすみなさい。ゆっくりと A_hon1_06_01_001_c.mp3|ちゅ A_hon1_06_01_002_c.mp3|おはようございます A_hon1_06_01_003_c.mp3|だんなさまを見送りたいって思ってるんですよー A_hon1_06_01_004_c.mp3|はいっ、朝ご飯できてますから食べましょう! A_hon1_06_01_005_c.mp3|いってらっしゃい A_hon1_06_01_006_c.mp3|じー A_hon1_06_01_007_c.mp3|んっ、ちゅ…ちゅう…んっ A_hon1_06_01_008_c.mp3|んちゅぅ A_hon1_06_01_009_c.mp3|はいっ、いってらしゃーいっ! A_hon1_06_01_010_c.mp3|うんうん、乾いてるっ A_hon1_06_01_011_c.mp3|ふふ…はぁ、いい匂い A_hon1_06_01_012_c.mp3|この匂い…落ち着くよねぇ A_hon1_06_01_013_c.mp3|はうっ!? A_hon1_06_01_014_c.mp3|あわわ…あわっ、あううぅ…っ A_hon1_06_01_015_c.mp3|ちゃ、ちゃ、ちゃんとっ、洗ってっ、ますからっ! A_hon1_06_01_016_c.mp3|もう、よりによってなんで、トランクスで A_hon1_06_01_017_c.mp3|トランクスで安心って…なんなの? A_hon1_06_01_018_c.mp3|ひゃんっ!? A_hon1_06_01_019_c.mp3|え?え? A_hon1_06_01_020_c.mp3|ほ A_hon1_06_01_021_c.mp3|いま・だいじょうぶ・なん・ですか A_hon1_06_01_022_c.mp3|あっ、はい、もしもし A_hon1_06_01_023_c.mp3|今、大丈夫なんですか? A_hon1_06_01_024_c.mp3|わ、熱中症にならないでくださいね A_hon1_06_01_025_c.mp3|けっこう緑、ありますもんね A_hon1_06_01_026_c.mp3|はい…わたしは、ちょうど洗濯物を入れていて A_hon1_06_01_027_c.mp3|あ、それじゃわたしも買い物に出ますから、駅前で待ち合わせしましょう A_hon1_06_01_028_c.mp3|いえいえ、お粗末さまでした。午後も体に注意してくださいね A_hon1_06_01_029_c.mp3|はぁ A_hon1_06_01_030_c.mp3|うん、わたしも卒論、がんばろっ! A_hon1_06_01_031_c.mp3|はうっ!? A_hon1_06_02_001_c.mp3|おかえりなさい! A_hon1_06_02_002_c.mp3|いえいえ、時間通りです A_hon1_06_02_003_c.mp3|はい、こっちですよー A_hon1_06_02_004_c.mp3|いえ、遠海町市場っていう、この辺でも有名な市場です A_hon1_06_02_005_c.mp3|はい、今日はここを抜けた先にあるスーパーで安売りがあるので! A_hon1_06_02_006_c.mp3|ですねぇ!休日も賑やかみたいですから! A_hon1_06_02_007_c.mp3|今日はしゃぶしゃぶですよー A_hon1_06_02_008_c.mp3|暑い時には熱いもの…といいますけど、さっぱりさせつつ、力が出るメニューも必要ですからね! A_hon1_06_02_009_c.mp3|ふふふ、もう逃しませんよ! A_hon1_06_02_010_c.mp3|こうやって当たり前に二人で夕飯の材料を買って歩いてる…やっぱり実感できちゃいますね A_hon1_06_02_011_c.mp3|事実なんですけど、そう言われると恥ずかしいような A_hon1_06_02_012_c.mp3|おかえりなさい!そしてただいまです A_hon1_06_02_013_c.mp3|今日は浩輔さんもお迎え側ですね A_hon1_06_02_014_c.mp3|今日はお兄さんもお迎えする側ですね A_hon1_06_02_015_c.mp3|ちゅ A_hon1_06_02_016_c.mp3|その言い方は、なんだかいやらしいというか…あんまりかっこよくないです A_hon1_06_02_017_c.mp3|お風呂入っちゃいます? A_hon1_06_02_018_c.mp3|あ…それなら A_hon1_06_02_019_c.mp3|えへへ…はい、力を抜いて下さーい A_hon1_06_02_020_c.mp3|ふふ、このくらいの強さですね A_hon1_06_02_021_c.mp3|えへへ…広い背中 A_hon1_06_02_022_c.mp3|はい…でも、それ以上に嬉しいです…よいしょっと A_hon1_06_02_023_c.mp3|この辺も…綺麗にして A_hon1_06_02_024_c.mp3|気になったところがあったら、言ってくださいね A_hon1_06_02_025_c.mp3|へ?おっぱい? A_hon1_06_02_026_c.mp3|ふふっ…知ってます。嫌ですか? A_hon1_06_02_027_c.mp3|聞きたい時があるんですよ A_hon1_06_02_028_c.mp3|はい…良かった。わたしもなんだろ…肌、ふれると気持ちいいです A_hon1_06_02_029_c.mp3|その、えっちな意味じゃなくて…あたたかいっていうか…心地いいっていうか A_hon1_06_02_030_c.mp3|はい A_hon1_06_02_031_c.mp3|汗かいた後だと、やっぱり体を洗ってるだけで、スッキリしますね A_hon1_06_02_032_c.mp3|ふふっ、そうなのかもしれません…お、ここも A_hon1_06_02_033_c.mp3|えへへ A_hon1_06_02_034_c.mp3|浩輔さん A_hon1_06_02_035_c.mp3|お兄さん A_hon1_06_02_036_c.mp3|あ…ちゅっ A_hon1_06_02_037_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅう…はぁふっ、ちゅっ A_hon1_06_02_038_c.mp3|なんでわかったんですか? A_hon1_06_02_039_c.mp3|ふふ、わかってるくせに…ちゅっ A_hon1_06_02_040_c.mp3|ちゅぅ…ちゅく…はちゅっ、んぅ…えへへ A_hon1_06_02_041_c.mp3|はい…楽しいです。二人で、こうやってお風呂入って、キスして A_hon1_06_02_042_c.mp3|気兼ねない関係になってるって嬉しいですよね A_hon1_07_01_001_c.mp3|あれ、ゆっくり寝てても良かったんですよ? A_hon1_07_01_002_c.mp3|ですか…ふふ、おはようございます A_hon1_07_01_003_c.mp3|え? A_hon1_07_01_004_c.mp3|あ、いえ…これはっ、別に定番というか、 A_hon1_07_01_005_c.mp3|キスする時は、なんとなくしたいなって時ですから…えっと、そんなにキスしてます? A_hon1_07_01_006_c.mp3|あわわ…っ、控え A_hon1_07_01_007_c.mp3|あふっ…ちゅっ、はぁ…んちゅっ A_hon1_07_01_008_c.mp3|まぁ、家でなら夫婦ですし…いいですよね A_hon1_07_01_009_c.mp3|うーん、今日も晴れ晴れ~ A_hon1_07_01_010_c.mp3|いえ、せっかく休日ですから、ゆっくりしてて下さい A_hon1_07_01_011_c.mp3|も、もうっ、昔の話じゃないですか! A_hon1_07_01_012_c.mp3|そうですよ…最近、トランクスを思いきり握りしめて、大慌てなんて、ないっ、ですからっ!慣れました…っ A_hon1_07_01_013_c.mp3|コホン…何はともあれ、だんなさまの服を綺麗にしているっていうのは気持ち良いですよ A_hon1_07_01_014_c.mp3|へ、変態じゃないですよっ! A_hon1_07_01_015_c.mp3|お洗濯物は外で干すといい匂いになりますし…それに、生乾きだと嫌な匂いにもなっちゃいます A_hon1_07_01_016_c.mp3|だから、かいで確認することがあるだけで、別に変態とか、そういうこと、ぜんっぜん、ありませんからっ! A_hon1_07_01_017_c.mp3|この後、買い物に行こうと思ってるんです A_hon1_07_01_018_c.mp3|いいんですか? A_hon1_07_01_019_c.mp3|ふふ、浩輔さんはわたしにベタ惚れですねぇ A_hon1_07_01_020_c.mp3|えへへ…お兄さんはわたしにベタ惚れですねぇ A_hon1_07_01_021_c.mp3|ずーっとご存知ですよ A_hon1_07_01_022_c.mp3|そうですね! A_hon1_07_01_023_c.mp3|はーい A_hon1_07_01_024_c.mp3|まぶしーっ! A_hon1_07_01_025_c.mp3|どうしました? A_hon1_07_01_026_c.mp3|ええ、暑いですし…都会の中って照り返しきついですよね A_hon1_07_01_027_c.mp3|え A_hon1_07_01_028_c.mp3|うう、もっと暑くなっちゃいました A_hon1_07_01_029_c.mp3|それは A_hon1_07_01_030_c.mp3|これは、良いんですよ A_hon1_07_01_031_c.mp3|ええ、特に海の幸が有名なんですよ! A_hon1_07_01_032_c.mp3|正解! A_hon1_07_01_033_c.mp3|はい、でも今の時期は今の時期で、牡蠣とか鮎とか、別の美味しいものがたくさんあるんですよ! A_hon1_07_01_034_c.mp3|そうですね、市場だけあってなんでもござれです A_hon1_07_01_035_c.mp3|ふふ、それならお夕飯にしましょうか A_hon1_07_01_036_c.mp3|ですね…まだ武家屋敷にも行きますし…帰りですかね A_hon1_07_01_037_c.mp3|あはっ、お腹がすっかりそっちに行っちゃってますね A_hon1_07_01_038_c.mp3|はい、わたしも…お腹空いてきちゃいました A_hon1_07_01_039_c.mp3|わわっ、普通もりなのにこんなに溢れんばかり…っ A_hon1_07_01_040_c.mp3|わっ、酢飯美味しい A_hon1_07_01_041_c.mp3|はい…怒涛の海鮮丼の一服の清涼剤ですね A_hon1_07_01_042_c.mp3|はぁ…やられましたね A_hon1_07_01_043_c.mp3|それをいうなら、都会育ちでも刺激が強かったと思います A_hon1_07_01_044_c.mp3|わっ、見てください! A_hon1_07_01_045_c.mp3|はい…おっきいです A_hon1_07_01_046_c.mp3|これだけ大きいのは…迷いますね。 A_hon1_07_01_047_c.mp3|ふふっ、楽しいですよ、目隠ししてスイカを狙うんです A_hon1_07_01_048_c.mp3|夏場は色々イベントが盛り沢山ですよね。海にお祭りに…食べ物も、いっぱいありますし A_hon1_07_01_049_c.mp3|でも市場はやっぱり朝のほうが活気がありますから A_hon1_07_01_050_c.mp3|ふふ、でもたっぷり堪能しましたし、武家屋敷街まで行きましょうか A_hon1_07_01_051_c.mp3|ですねっ、 A_hon1_07_02_001_c.mp3|わ…なんだか不思議な場所ですね…ここが武家屋敷街…ですよね? A_hon1_07_02_002_c.mp3|不思議といいますか…昔に迷い込んだといいますか A_hon1_07_02_003_c.mp3|夜間瀬の温泉街もそうでしたけど、珍しい場所に来たってイメージです A_hon1_07_02_004_c.mp3|よし、撮って後で奏に送ろっ A_hon1_07_02_005_c.mp3|あっ、浩輔さんも撮りましょうか? A_hon1_07_02_006_c.mp3|ふふ、お兄さんも撮りましょうか? A_hon1_07_02_007_c.mp3|あ、もしかして写真とか、嫌ですか? A_hon1_07_02_008_c.mp3|えっと A_hon1_07_02_009_c.mp3|えへへ A_hon1_07_02_010_c.mp3|さっ、それじゃ次はそっちの番ですよ! A_hon1_07_02_011_c.mp3|ひゃんっ! A_hon1_07_02_012_c.mp3|あうう…なんだか、これはバカップルっぽいような…あまり見せられないような A_hon1_07_02_013_c.mp3|そうなんですけど! A_hon1_07_02_014_c.mp3|ふぅ、でも暑いですねぇ A_hon1_07_02_015_c.mp3|ありがとうございます A_hon1_07_02_016_c.mp3|え、ええっ!? A_hon1_07_02_017_c.mp3|だめですって、今、ぜったい気が抜けて、変な顔になってました! A_hon1_07_02_018_c.mp3|ごまかされませんから! A_hon1_07_02_019_c.mp3|だから A_hon1_07_02_020_c.mp3|あうう A_hon1_07_02_021_c.mp3|浩輔さんこそ、暑さ、大丈夫ですか? A_hon1_07_02_022_c.mp3|お兄さんこそ、暑さは大丈夫ですか? A_hon1_07_02_023_c.mp3|それならまぁ…わたしばっかりダレてたら恥ずかしいですし A_hon1_07_02_024_c.mp3|かき氷!いいですね、行きましょう! A_hon1_07_02_025_c.mp3|はぁ…冷たくて甘い、至福です A_hon1_07_02_026_c.mp3|そっちはどうです?抹茶金時 A_hon1_07_02_027_c.mp3|あ…はむっ、 A_hon1_07_02_028_c.mp3|え A_hon1_07_02_029_c.mp3|その、えっと…夫婦の買い物といいますか A_hon1_07_02_030_c.mp3|あ…ありがとうございます A_hon1_07_02_031_c.mp3|こっちに越してきて、まだこのあたりに不慣れなので、買い物ついでに来てみたんです A_hon1_07_02_032_c.mp3|住みやすいし、こういうところもあるし、素敵な町ですよね A_hon1_07_02_033_c.mp3|へぇ…それなら、この後行ってみましょうか? A_hon1_07_02_034_c.mp3|なんでしょうね? A_hon1_07_02_035_c.mp3|あ A_hon1_07_02_037_c.mp3|えっ、あ、そうですね A_hon1_07_02_038_c.mp3|そうかもしれません。パパとママと出かける時って、浮かれてて、大変なことになってたので A_hon1_07_02_039_c.mp3|でも、パパもママも、わたしがよっぽど馬鹿なことをしなければ笑ってくれて…優しくて A_hon1_07_02_040_c.mp3|はい、憧れです A_hon1_07_02_041_c.mp3|わたしもママになったら A_hon1_07_02_043_c.mp3|あ、いえ A_hon1_07_02_044_c.mp3|せっかくだから、海、行ってみましょうか! A_hon1_07_03_001_c.mp3|すー A_hon1_07_03_002_c.mp3|眩しいですけど…気持ちいいですねー A_hon1_07_03_003_c.mp3|こんなに澄んだ海を見るの、初めてかもしれません! A_hon1_07_03_004_c.mp3|のんびりしてるし…ごみごみしてないし…はぁ A_hon1_07_03_005_c.mp3|そうでしたね…急に来ちゃったので…ふふっ、水着…やっぱり見たいですか? A_hon1_07_03_006_c.mp3|去年のじゃありませんよ! A_hon1_07_03_007_c.mp3|はい…あっ、ちゃんとわたしのお財布からですよ A_hon1_07_03_008_c.mp3|いえ、自分のお洒落のためですから! A_hon1_07_03_009_c.mp3|体もまたちょっと成長したから、きつくなったっていうのもありますけど A_hon1_07_03_010_c.mp3|浩輔さんがいっぱい愛してくるものだから A_hon1_07_03_011_c.mp3|お兄さんが、いっぱい愛してくれちゃうからですよ? A_hon1_07_03_012_c.mp3|あはっ、否定なんてしなくていいですよ。もっと好きになって欲しいといいますか A_hon1_07_03_013_c.mp3|えへへ…期待して下さい! A_hon1_07_03_014_c.mp3|それじゃ A_hon1_07_03_015_c.mp3|かんぱいっ!いっぱい食べてくださいね A_hon1_07_03_016_c.mp3|せっかくの休日ですからね A_hon1_07_03_017_c.mp3|旬の食材を使ってるからです A_hon1_07_03_018_c.mp3|はぁ A_hon1_07_03_019_c.mp3|ふふ、お酒が美味しいのはいつもじゃないですか? A_hon1_07_03_020_c.mp3|ふふ…すっかりアルコールも嗜む年に、なっちゃいましたねぇ A_hon1_07_03_021_c.mp3|ですねぇ A_hon1_07_03_022_c.mp3|えへへ A_hon1_07_03_023_c.mp3|ん A_hon1_07_03_024_c.mp3|はぁ…あたたかいですね A_hon1_07_03_025_c.mp3|はい…でも、だから…好きです A_hon1_08_01_001_c.mp3|あ、起きたんですね A_hon1_08_01_002_c.mp3|少し前…ですけどね。でも、すっごく早起きです。おはようございます A_hon1_08_01_003_c.mp3|ですねっ…今日は海…ですからね! A_hon1_08_01_004_c.mp3|よし…着替えましたー A_hon1_08_01_005_c.mp3|そうそう、あの砂浜、干潮と満潮で、浜辺の様子が変わる場所があるそうですよ A_hon1_08_01_006_c.mp3|はいっ、予習は必要ですからね!島に渡れるそうですよ A_hon1_08_01_007_c.mp3|わたしも詳しくはわからないので、行ってみてのお楽しみです! A_hon1_08_01_008_c.mp3|えっと、飲み物とおにぎりと…うーん、思ったより、スペース開くかも A_hon1_08_01_009_c.mp3|なんだか、きっちりしてないのが気になって A_hon1_08_01_010_c.mp3|たぶらかされましたからね A_hon1_08_01_011_c.mp3|それに、うちのだんなさまは、ここぞという時にきっちりしているので A_hon1_08_01_012_c.mp3|それに、ちょっと抜けてる方がわたしは楽でいいです A_hon1_08_01_013_c.mp3|だって、わたし以上にきっちりしてたら、わたしが入る隙間はないじゃないですか A_hon1_08_01_014_c.mp3|ふふ、穴ぼこにすっぽり入っちゃいましたね A_hon1_08_01_015_c.mp3|何か買い忘れ、ありましたっけ? A_hon1_08_01_016_c.mp3|スイカ? A_hon1_08_01_017_c.mp3|あ…その、わたしが懐かしがってたから? A_hon1_08_01_018_c.mp3|ふふ、もう、わかりやすい嘘はダメですよ! A_hon1_08_01_019_c.mp3|もちろん、やりましょうっ!! A_hon1_08_01_020_c.mp3|わぁっ! A_hon1_08_01_021_c.mp3|はい、この前来た時と、ホントに変わってますね A_hon1_08_01_022_c.mp3|そうなんでしょうね…びっくりです! A_hon1_08_01_023_c.mp3|はい、それじゃ、お言葉に甘えて A_hon1_08_01_024_c.mp3|えっと…着替えてきました A_hon1_08_01_025_c.mp3|うう A_hon1_08_01_026_c.mp3|え、えええっと、どうですか? A_hon1_08_01_027_c.mp3|エロっ!? A_hon1_08_01_028_c.mp3|エロくないです!エッチな浩輔さんが、そういう目で見てるだけです! A_hon1_08_01_029_c.mp3|エロくないです!えっちなお兄さんが見るから…エロく見えるんです A_hon1_08_01_030_c.mp3|か、可愛いんならよかったんですけど A_hon1_08_01_031_c.mp3|えへへ…もう、回りくどいんですから A_hon1_08_01_032_c.mp3|そっちも…水着姿、似合ってますよね A_hon1_08_01_033_c.mp3|さっ、それじゃ、泳ぎましょうか A_hon1_08_01_034_c.mp3|きゃんっ A_hon1_08_01_035_c.mp3|そうですね、ありがとうございます…うーん。 A_hon1_08_01_036_c.mp3|むー A_hon1_08_01_037_c.mp3|あふっ!? A_hon1_08_01_038_c.mp3|うう…弱いところ狙いすぎです A_hon1_08_01_039_c.mp3|むー A_hon1_08_01_040_c.mp3|えへへ…よし、お返しできました A_hon1_08_01_041_c.mp3|きゃっ、ひゃん…あ、そこは A_hon1_08_01_042_c.mp3|だ、だめ…そんな、したら…あっ、あんっ、あっ、ああっ、ひゃぁんっ! A_hon1_08_01_044_c.mp3|うう…何言ってるんですか A_hon1_08_01_045_c.mp3|なんだか泳ぐ前にすごく疲れましたが A_hon1_08_01_046_c.mp3|あはっ、気持ちいい~~っ!! A_hon1_08_01_047_c.mp3|そりゃ、家族で泳ぎに行ってましたし A_hon1_08_01_048_c.mp3|ああ、いえ、そういうわけじゃないんですが! A_hon1_08_01_049_c.mp3|ふふっ、スキーの時と一緒でこういう時は引けをとりませんねー A_hon1_08_01_050_c.mp3|そっちこそ A_hon1_08_01_051_c.mp3|気持ちいいですよねぇ…水が A_hon1_08_01_052_c.mp3|こうすけさーん A_hon1_08_01_053_c.mp3|おにいさーん A_hon1_08_01_054_c.mp3|はぁ…はぁ…えへへ、水の中、すっごくきれいですね!! A_hon1_08_01_055_c.mp3|もういっかいっ! A_hon1_08_01_056_c.mp3|こっちですよー A_hon1_08_01_057_c.mp3|あはっ A_hon1_08_01_058_c.mp3|―んっ A_hon1_08_01_059_c.mp3|―ちゅっ A_hon1_08_01_060_c.mp3|えへへっ! A_hon1_08_01_061_c.mp3|あふっ A_hon1_08_01_062_c.mp3|あはっ A_hon1_08_01_063_c.mp3|ん A_hon1_08_01_064_c.mp3|? A_hon1_08_01_065_c.mp3|ごぼごぼっ!! A_hon1_08_01_066_c.mp3|むー A_hon1_08_01_067_c.mp3|ん A_hon1_08_01_068_c.mp3|んぅ A_hon1_08_01_069_c.mp3|あふっ、あはっ! A_hon1_08_01_070_c.mp3|ぷはぁ、はぁ A_hon1_08_01_071_c.mp3|ふふ、人魚姫ほど、悲劇にはなれそうにないですけどね A_hon1_08_01_072_c.mp3|他の人に懸想しない王子さまだからです! A_hon1_08_01_073_c.mp3|ですよっ! A_hon1_08_01_074_c.mp3|まだまだ A_hon1_08_01_075_c.mp3|いいですね、それじゃ、よーいどんっ!! A_hon1_08_01_076_c.mp3|油断大敵ですよー!! A_hon1_08_01_077_c.mp3|はぁ、はぁ A_hon1_08_01_078_c.mp3|やった、勝ちましたっ! A_hon1_08_01_079_c.mp3|ぶふわぁっ!!?? A_hon1_08_01_080_c.mp3|けほっ、けほっ、だいじょ、ぶっ、です、けほっ A_hon1_08_01_081_c.mp3|えふっ、あはは…なんだか、スキーの時もですけど、締まりませんねぇ A_hon1_08_01_082_c.mp3|でも、勝ちました! A_hon1_08_01_083_c.mp3|もうっ、それじゃないです A_hon1_08_01_084_c.mp3|ん…ちゅっ、はぁ…ふふっ、ちゅむっ A_hon1_08_01_085_c.mp3|甘いキスですよ A_hon1_08_01_086_c.mp3|甘じょっぱい…かもですね A_hon1_08_02H_001_c.mp3|で、どうして、また目隠し、するんですか? A_hon1_08_02H_002_c.mp3|はぁっ、胸も…その、下の方も、思いっきり見えてますよね? A_hon1_08_02H_003_c.mp3|いやまぁ…ドキドキはしてます…でも、エッチ的なものじゃなくて…単に…はぁっ A_hon1_08_02H_004_c.mp3|あの、はぁ…他に誰か…いたり、しませんよね? A_hon1_08_02H_005_c.mp3|はい、わたしも…んぅ…それは絶対、嫌ですから…はぁ…んはぁ…はぁ…でも A_hon1_08_02H_006_c.mp3|浩輔さんの視線…感じちゃって…それはそれで、変な感じ…んぅ…はぁっ…んはぁ…っ A_hon1_08_02H_007_c.mp3|お兄さんの視線…わかっちゃって…それはそれで、なんだか…変な感じです…はぁっ、んぅっ、はぁっ A_hon1_08_02H_008_c.mp3|あうぅ…その発言は、かなり変態チックですよぉ…っ A_hon1_08_02H_009_c.mp3|ひゃんっ!?あ…んっ、ちゅ…キス、ですね…はぁ…ちゅっ、ちゅむぅ…はちゅぅ A_hon1_08_02H_010_c.mp3|ふぁい…んっ、ちゅむっ、だって…大好きな人の唇…れふから…んっ、ちゅくっ…ちゅぅっ A_hon1_08_02H_011_c.mp3|ちゅっ、はぁ…んんっ、でも、見えないから…キスだけって落ち着かないですね…はぁ、んぅっ A_hon1_08_02H_012_c.mp3|はい、それは…なんとなく、わかります A_hon1_08_02H_013_c.mp3|んっ…あっ、あふぅ…今、すごく…見てますよね…喉、鳴ったの…聞こえましたよ A_hon1_08_02H_014_c.mp3|んぅ…もう、本当にエッチでハレンチなんですからぁ…はぁ…んんぅ、んぅ…っ A_hon1_08_02H_015_c.mp3|でも、だんなさまがそんな人だって…わかってます。わかって大好き…ですから A_hon1_08_02H_016_c.mp3|はぅ…見て、ますよね…はぁ、えっちなわたしを…はぁ…でも、見てください…はぁっ、んっ A_hon1_08_02H_017_c.mp3|恥ずかしい…ですけど、愛してもらえるなら…わたし…嬉しいですから…っ A_hon1_08_02H_018_c.mp3|あふっ!?もう…いきなり近付いて…はぁ…囁くなら、もっと…もっと感じさせてください A_hon1_08_02H_019_c.mp3|はぁ…ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ…ちゅむ…はぁ…んぅ…はちゅぅ…んんっ A_hon1_08_02H_020_c.mp3|ちゅむ…はちゅぅ…れろっ、れるれろっ、んっ、んぅ…ちゅぷっ…はちゅぅ…んんっ A_hon1_08_02H_021_c.mp3|はぁ…ちゅっ、これぇ…んんっ、見えない分、舌の形…いつもよりわかっちゃいまふ A_hon1_08_02H_022_c.mp3|ひゃんっ!?あうぅ…首、舐めてます? A_hon1_08_02H_023_c.mp3|んぅっ、はぁ…んっ、あぁっ、あっ、あぁっ…舌が…にゅるって…はぅっ、動くの感じる…っ A_hon1_08_02H_024_c.mp3|それは、さっき食べてたからで…んっ、はぁっ、んんっ、舐めたら…ぁんっ、ああっ、ひゃふっ!? A_hon1_08_02H_025_c.mp3|あうぅ…そんな解説しながらおっぱい、舐めちゃ…んぅ…ああっ、ああっ、ぁんっ A_hon1_08_02H_026_c.mp3|うぅ…はぁ…もう、汗と一緒に舐めて…はぁっ、そんなの…すごく変態ちっくですよぉ…んっ A_hon1_08_02H_027_c.mp3|も、もう…っ、恥ずかしいの…わたしばっかりじゃないですかぁ…っ A_hon1_08_02H_028A_c.mp3|ん…浩輔さんの指…ちゅっ A_hon1_08_02H_028_c.mp3|ん…お兄さんの指…ちゅっ A_hon1_08_02H_029_c.mp3|んっ、ちゅぅ…ちゅむ…れろっ、はぁ…んんっ、こっちの手も、スイカの味…してます…ちゅぷっ A_hon1_08_02H_030_c.mp3|れりゅっ、はちゅぅ…んっ、ちょっとしょっぱい、かも…んじゅっ…ちゅぷ…れも、甘い…れぇろ A_hon1_08_02H_031_c.mp3|んちゅぅ…スイカより、指…ちゅぅっ、ちゅっ…見えなくても、安心するんです…はぁ…ぢゅぷっ A_hon1_08_02H_032_c.mp3|ひゃんっ!?はふぅ…あっ、ああっ…お腹…あう…はふっ、おへそまで…はっ、あぁんっ A_hon1_08_02H_033_c.mp3|あふぅ…はぁっ、はぁ…あの、昔より動いてないから、ちょっと恥ずかしいような A_hon1_08_02H_034_c.mp3|もうっ、エッチが運動なんて…えっちすぎます…んっはぁ…はぁ…そりゃ、動いてますけど A_hon1_08_02H_035_c.mp3|あぅ…はぁっ、ああ…あの…見てますよね? A_hon1_08_02H_036_c.mp3|あうぅ…断言されると、その…ますます恥ずかしくなるんですが A_hon1_08_02H_037_c.mp3|ひゃっ!?あぁっ、あぁあんっ、はぁっ、んぅっ、あっ、ああっ…あぁぁあんっ!! A_hon1_08_02H_039_c.mp3|あぐっ…美味しいって食べものじゃないんですからっ、ああっ、ひゃぁあんっ、あっ、ああっ!! A_hon1_08_02H_040_c.mp3|あうぅ…こんなところ、舐めるの…はぁっ、あんっ、はずかし…恥ずかしすぎますよぉ…あふぅっ! A_hon1_08_02H_041_c.mp3|きゃぁあんっ!?…んぅ、はっ、ああっ、もうっ、すすっちゃっ、じゅってしたらぁ…あぁんっ!! A_hon1_08_02H_042_c.mp3|あふぅ…口も、舌も…あうぅ…音も…はぁっ、すごく…すごく…聞こえちゃう…うぅっ A_hon1_08_02H_043_c.mp3|んんっ…これ以上、ストップっ、はぁ…だめ…いけませんからっ!! A_hon1_08_02H_044_c.mp3|だって…はぁ…んんぅ…んっ A_hon1_08_02H_050_c.mp3|目隠し、されてますから…んぅっ、はぁっ…ここで、ちゃんと感じるしか、ないので…んんっ、んぅっ A_hon1_08_02H_051_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、うん…いっぱい、感じます…これ…はぁふっ、はぁ…んっ、んっ A_hon1_08_02H_052_c.mp3|んぅっ…そりゃ、多少は…不安です…誰か来たり、どこかに行ったりしないか…すごく A_hon1_08_02H_053_c.mp3|でも…だから、こうやってふれてる場所が…深く深く繋がってる場所があるって、気持ちいい以上に、安心です A_hon1_08_02H_054_c.mp3|えへへ…はぁっ、ここにいますね…いてくれますね A_hon1_08_02H_055_c.mp3|はい…はふぅ…はぁっ、んんぅ…いっぱい、愛してくださいね A_hon1_08_02H_056_c.mp3|ちゅぷっ…んちゅっ、はちゅぅ…ちゅむぅっ、んじゅぅ…ちゅむ…ちゅっ、ちゅぷぅ…っ A_hon1_08_02H_057_c.mp3|れろ…れぇろっ、はちゅう…ふふ…はぁっ、ここも感じゅる…んっ、んんぅ…はぁふっ A_hon1_08_02H_058_c.mp3|ちゅぷっ、えへへ…感じます…んっ、はぁ…んっ、んぅ…んくぅ…ちゅ…舌も…唇も…はぁ A_hon1_08_02H_059_c.mp3|ちゅくぅ…ちゅむっ、ん…この舌…唇…んっ、はだ…ぜんぶ…わたしの大好きな人…んんぅっ A_hon1_08_02H_062_c.mp3|ちゅぅ…ちゅむっ…れろっ、こうひて…んじゅっ、きしゅ…すると、ぶるるってふりゅえて…ちゅむぅっ A_hon1_08_02H_063_c.mp3|れろっ、抱き合って…胸に、おっぱい、擦ったら…それでも、ピクピクなってまふ A_hon1_08_02H_064A_c.mp3|はぁ…んんっ、うう…そう考えると、こういうエッチも、いいのかもって…なっちゃいますね A_hon1_08_02H_064_c.mp3|なんだか…いつも以上に丁寧な動きに、なっちゃってます…はぁ…んっ、はぁ…んっ、んぅ…っ A_hon1_08_02H_065_c.mp3|あふっ!?それは…はぁ、こうされなかったら、気付きようがないですし A_hon1_08_02H_066_c.mp3|だからこれは、エッチなだんなさまのせいで…こう、なっちゃったんですからぁ…あんっ、あぁんっ! A_hon1_08_02H_067_c.mp3|ひゃふぅ…んぅ…んっ、んはぁ…腰、奥まで…あっ、あぁんっ、はぁ…んきゅっ!? A_hon1_08_02H_069_c.mp3|はい…んっ、はい…わたし…もっ、んはぁっ、んぅ、んっ、はふぅ…いいです…んっ A_hon1_08_02H_070_c.mp3|はふぅ、はぁ…んっ、きゅうっ、んん…はぁ、震えちゃって…はぁっ、はぁ…んぅっ、んっ! A_hon1_08_02H_072_c.mp3|はぁっ、はぁ…感じさせて…はぁっ、体に…んっ、もっともっと…肌で…ぜんぶ…っ! A_hon1_08_02H_073_c.mp3|んん…っ、はぁんっ、あっ、あぁっ、きゅうっ、あふぅ…あんっ、出して…はぁ、ああっ! A_hon1_08_02H_074_c.mp3|あっ…ああっ、んぅ…あぁんっ、はぁ…んっ、あぁっ、はぁ…あぁあんっ!んんっ、イッちゃう! A_hon1_08_02H_075_c.mp3|あんんっ、激し…んんっ、はぁ、あっ、あぁあああっ、はぁ、あっ、あぁぁあああんっ!! A_hon1_08_02H_076_c.mp3|はふっ、わたし…イッちゃう…はあっ、れりゅ…あっ、ああっ、はぁあああんっ!! A_hon1_08_02H_077_c.mp3|んぅ…んっ、あふぅ…はぁ、かかって…んっ、きゅぅっ、はふぅ…あっ、ああんっ、熱い…んっ A_hon1_08_02H_078_c.mp3|はぁ…たくさん…んぅっ、たくさん…かかって、ん…はあっ、かかってるところも感じてる…んっ A_hon1_08_02H_079_c.mp3|はぁ…んぅっ、はぁ…はぁ…熱い…蕩けて…垂れて…んっ、んぅ…はぁ A_hon1_08_02H_080_c.mp3|熱くて…んぅっ、はぁ…んっ、んんぅ…っ、あふっ、はぁ…んっ、んぅ…はぁ A_hon1_08_02H_081_c.mp3|はぁ…かかって…垂れて…んぅ、んっ、はぁ…熱い…はぁ A_hon1_08_02H_082_c.mp3|ええ…んっ、こんなに、本当にかけちゃって…はぁ、やっぱりエッチ過ぎます A_hon1_08_02H_083_c.mp3|んんっ…はぁっ、あっ、あん…んぅ…はあっ、はふぅ…はっ、はぁ…んんっ A_hon1_08_02H_085_c.mp3|わたしだけじゃ、ないですよ…はぁっ、浩輔さんだってエロエロですから…んんっ A_hon1_08_02H_086_c.mp3|はぁ…はぁ…わたし、だけじゃないです…お兄さんだってエロエロですから…んぅ、んっ A_hon1_08_02H_087_c.mp3|わたしにも…はぁっ、わたしにも、顔…見せてください…えっちになってる顔 A_hon1_08_02H_088_c.mp3|はふっ…挿れるんじゃなくて…あふっ、目隠し、外して…はぁっ、ああっ、あぁあんっ!! A_hon1_08_02H_089_c.mp3|んぅ…んっ、はぁ…はふぅ…もう、びっくり、しました A_hon1_08_02H_090_c.mp3|うぅ…もう…ずるいんですからぁ…はぁっ…んっ、あん…はぁ、んっ、んぅ A_hon1_08_02H_091_c.mp3|ん…はぁっ、そう、ですけど…はぁっ、気持ちいい、ですけど…ふぅ、はぁ…んっ、でも…はあっ A_hon1_08_02H_092_c.mp3|はぁ…んっ A_hon1_08_02H_093_c.mp3|わたし…んっ、はぁ…はぁ…んっ、もしかして、変な顔…なっちゃってます? A_hon1_08_02H_094_c.mp3|あう…もうっ、ぜったい、エッチで変な顔なのに…だからって…可愛いって言われたら…っ A_hon1_08_02H_095_c.mp3|嬉しく…嬉しく、なっちゃう…んっ、はぁっ、はぁっ、…んぅ…はぁ、なっちゃいますよぉ…あぁんっ! A_hon1_08_02H_096_c.mp3|んぅ…はぁっ、んっ、んぅ…はぁ…大好き…はっ、わたしも好き…あぁんっ、はぁ…んっ、んぅっ A_hon1_08_02H_097_c.mp3|はぁ…ふふっ…はあっ、いっぱい感じてる…んぅっ、感じてる顔…見れたぁ…はぁ A_hon1_08_02H_098_c.mp3|はぁ…うん、見えないで感じるよりも、見えて感じる方が、やっぱり好き…大好きですっ! A_hon1_08_02H_099_c.mp3|ちゅ…んぅっ、ぢゅぅ…れろっ。れるぅ…はぁっ、しゅき…はぁちゅっ、わたしの、だんなしゃま A_hon1_08_02H_100_c.mp3|ちゅぷぅ…はちゅっんぅ…じゅむっ…ちゅむっ、はぁ…んぅっ、んっ、キス…はぁ A_hon1_08_02H_102_c.mp3|わたしも…んぅ…ふっ、ふぅ…あんっ、ああっ、はぁ…んっ、あふぅ…んんっ、んっ A_hon1_08_02H_103_c.mp3|ちゅぷっ…はじゅっ、はちゅむっ、れろっれる…このまま…ちゅっ、ちゅむ…はじゅっ A_hon1_08_02H_104_c.mp3|見えない奥に…らして…欲しいです…んんぅっ、はぁ…らしてくらしゃい…らいしゅきなの…っ A_hon1_08_02H_105_c.mp3|あっ、んぅ…はぁっ、ああっ、んんっ…はふっ、あっ、出そうな顔…はぁ、いいですよ…っ A_hon1_08_02H_106_c.mp3|んんっ…出して…一番気持ちいい顔…わたしに、みせてください…はぁっ、あぁあんっ!! A_hon1_08_02H_107_c.mp3|はぁっ、あっ…ああっ、はぁああああんっ!! A_hon1_08_02H_108_c.mp3|んぅ…はぁんっ、あふぅ、んんっ、んきゅぅっ、はぁ、あっ、あぁあんっ! A_hon1_08_02H_109_c.mp3|あぁ…熱いの、れて…んぅっ、あっ、あぁっ、んはぁ…はぁっ、ん…ああ…んっ A_hon1_08_02H_110_c.mp3|気持ちいい顔…浩輔さん、して…はぁあっ、あんっ!きっと…わたしも、エッチな顔、しちゃってるぅっ! A_hon1_08_02H_111_c.mp3|気持ち…いい顔…はぁっ、お兄さん、して…わたしもきっと、いっぱい、しちゃってるぅ…はぁっ! A_hon1_08_02H_112_c.mp3|あぁ…はぁっ、んぅ…はぁ…んんぅ…はぁ、また、いっぱい…れちゃってますね…んぅ A_hon1_08_02H_113_c.mp3|はい…はぁ、気持ちよくて…んっ、んんぅ…ん? A_hon1_08_02H_114_c.mp3|あ…あれ?んっ…んんぅ? A_hon1_08_02H_115_c.mp3|え…あっ、んぅ…ちょっと…えっ、嘘…そんな A_hon1_08_02H_116_c.mp3|あふ…動いたのに、はぁっ、汗…出てるのに…んぅ…はぁっ、あふぅ…はぁっ A_hon1_08_02H_117_c.mp3|だめ、だめ…こんなの A_hon1_08_02H_118_c.mp3|あっ…急に…こんな…はぁっ、あっ、ああっ、はぁあんっ…わたし…見ないで…んぅっ A_hon1_08_02H_119_c.mp3|あっ、ああ…ああぁああああん A_hon1_08_02H_120_c.mp3|あ…ああ…れて…はぁっ…れちゃったぁ…っ A_hon1_08_02H_121_c.mp3|だめ…らめです、みちゃ…あの、目かくして…っ、あっ、ぁああんっ!! A_hon1_08_02H_122_c.mp3|ああ…あっ…はあぁ…そんな…もう、大人なのに…はぁ、お嫁さん、なのに…はぁんっ! A_hon1_08_02H_123_c.mp3|あうぅ…そんなこと、言って…きゅうぅっ、うぅ…止まらない…んぅっ、止まらない…っ A_hon1_08_02H_124_c.mp3|あ…んぅっ、はぁ…はぁ A_hon1_08_02H_125_c.mp3|だから、これは!スイカを食べたから利尿作用が働いて…ですね! A_hon1_08_02H_126_c.mp3|だから…生理的なもので!その…あうぅ…仕方、なくて…うう…はぁ A_hon1_08_02H_127_c.mp3|わかられても…それはそれで、困るんですけど A_hon1_08_02H_128_c.mp3|はうぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅくっ A_hon1_08_02H_129_c.mp3|いやいやいや!これを好きになられたら困ります!! A_hon1_08_02H_130_c.mp3|はうっ…ちゅぅ…ちゅ、うう…ごまかされてる気が、します…んじゅぅ A_hon1_08_02P_001_c.mp3|わっ、ちょっと水位上がってきてますね A_hon1_08_02P_002_c.mp3|おっと、それは大変になっちゃいますね! A_hon1_08_02P_003_c.mp3|はぁ…さっきまで動いてたから、水、冷たくて気持ちいいです A_hon1_08_02P_004_c.mp3|外でエッチなんて…はしたなすぎですよね…それに…ううっ A_hon1_08_02P_005_c.mp3|あうう…ですね。その…初めて好きって言った後も、外でエッチしましたし A_hon1_08_02P_006_c.mp3|放送室を乗っ取った人もいましたし A_hon1_08_02P_007_c.mp3|その、今日は色々あっちゃいましたけど A_hon1_08_02P_008_c.mp3|はぁ…ふふ、このまま抱きしめてたら、水の中になっちゃいますよ A_hon1_08_02P_009_c.mp3|わわっ、あはっ、速いですっ! A_hon1_08_02P_010_c.mp3|えへへ A_hon1_08_02P_011_c.mp3|好き…大好きです A_hon1_08_02P_012_c.mp3|あ、大丈夫です? A_hon1_08_02P_013_c.mp3|一緒に、シャワーをかけてみればわかります A_hon1_08_02P_014_c.mp3|あいたたたっ!! A_hon1_08_02P_015_c.mp3|ひゃんっ!? A_hon1_08_02P_016_c.mp3|もー、えいえいっ A_hon1_08_02P_017_c.mp3|はーはー…あははっ A_hon1_08_02P_018_c.mp3|なんだか、はしゃぎすぎですね、わたし A_hon1_08_02P_019_c.mp3|それもそうですか…なかなか落ち着けませんねぇ A_hon1_08_02P_020_c.mp3|ふふ、それならしばらくは、はしゃぐわたしも楽しんでくださいね A_hon1_08_02_001_c.mp3|はぁ A_hon1_08_02_002_c.mp3|海ですからねぇ…おにぎりにはちょうどいいですけど A_hon1_08_02_003_c.mp3|ですね A_hon1_08_02_004_c.mp3|ふふ、どんどん、休日の予定が埋まっちゃいますね A_hon1_08_02_005A_c.mp3|仕事している浩輔さんより楽ちんですよ A_hon1_08_02_005_c.mp3|仕事しているお兄さんより楽ちんですよ A_hon1_08_02_006_c.mp3|え、そうなんですか? A_hon1_08_02_007_c.mp3|ふむふむ…そうですよね A_hon1_08_02_008_c.mp3|それは…でも、学費出してくれてる親御さんとか、教授とかには迷惑かかりますよ? A_hon1_08_02_009_c.mp3|うーん、そういうものですかねぇ A_hon1_08_02_010_c.mp3|私は、パパやママに迷惑かけたくないですし、浩輔さんにもかっこ悪いところみせたくないですから A_hon1_08_02_011_c.mp3|私は、パパやママに迷惑かけたくありませんし、お兄さんにかっこ悪いところ見せられませんから A_hon1_08_02_012_c.mp3|ふふ、そうですね A_hon1_08_02_013_c.mp3|それじゃ、無人島まで歩いて行ってみます? A_hon1_08_02_014_c.mp3|わ…一直線に道ができちゃってますね A_hon1_08_02_015_c.mp3|それに、砂地も引き締まってるし…砂浜歩くよりも走りやすそうです! A_hon1_08_02_016_c.mp3|浩輔さーん!こっちですよー!! A_hon1_08_02_017_c.mp3|お兄さーん!はやくはやくー!! A_hon1_08_02_018_c.mp3|わぁ…ちょっとした隠れ家風ですね A_hon1_08_02_019_c.mp3|すごいなぁ A_hon1_08_02_020_c.mp3|あ、それなら A_hon1_08_02_021_c.mp3|あ、まだちゃんと冷えてますね A_hon1_08_02_022_c.mp3|ふふ、それなら冷えているウチに、割っちゃわないといけませんね! A_hon1_08_02_023_c.mp3|ええっと…ど、どっちですかー? A_hon1_08_02_024_c.mp3|うん…前、前 A_hon1_08_02_025_c.mp3|ここですか? A_hon1_08_02_026_c.mp3|え?行き過ぎました? A_hon1_08_02_027_c.mp3|なな?え? A_hon1_08_02_028_c.mp3|いっかいてん? A_hon1_08_02_029_c.mp3|浩輔さん、大好きです!…って!!関係ないですよねっ!! A_hon1_08_02_030_c.mp3|お兄さん、愛してます!!…って!関係ないじゃないですか!! A_hon1_08_02_031_c.mp3|偽るなら、もうちょっとわかりにくくしてください! A_hon1_08_02_032_c.mp3|大丈夫なんでしょうね A_hon1_08_02_033_c.mp3|こっち、行ってませんでした? A_hon1_08_02_034_c.mp3|えい A_hon1_08_02_035_c.mp3|ど、どうでしょうか? A_hon1_08_02_036_c.mp3|はい、思いっきりやっちゃいます…はあぁああっ A_hon1_08_02_037_c.mp3|せいやーーーっ!! A_hon1_08_02_038_c.mp3|あ…手応え、あり? A_hon1_08_02_039_c.mp3|いや、猟奇殺人みたいな言い方はちょっと…っと A_hon1_08_02_040_c.mp3|わっ、やったぁっ!! A_hon1_08_02_041_c.mp3|その言い方も気になりますけど…ふふ、うーん、こうやってしっかり割れると、気持ちいいですね! A_hon1_08_02_042_c.mp3|子どもの頃やった時は、ぜんぜん割れなかったのに A_hon1_08_02_043_c.mp3|腕力=大人っていうのも複雑ですけど…さ、食べましょうか! A_hon1_08_02_044_c.mp3|はむ…はむはむ A_hon1_08_02_045_c.mp3|それは気分なだけのような A_hon1_08_02_046_c.mp3|でも、こういう時は、お行儀悪いですけど、 A_hon1_08_02_047_c.mp3|えへへ…パパとママとスイカ割りした時は、こうやって食べるのが特別OKだったんです A_hon1_08_02_048_c.mp3|ええ、ですから A_hon1_08_02_049_c.mp3|あっ、わたし A_hon1_08_02_050_c.mp3|えへへ…そうですね。知ってもらえるのは嬉しいです A_hon1_08_02_051_c.mp3|そうそう!いい感じ A_hon1_08_02_052_c.mp3|ですね…顔の周りも顔も A_hon1_08_02_053_c.mp3|んちゅ…れろ A_hon1_08_02_054_c.mp3|はい…はじめてです A_hon1_08_02_055_c.mp3|あんっ A_hon1_08_02_056_c.mp3|はふ…はぁ、ほっぺとか、首元とか…はぁ、はぁ…くすぐった A_hon1_08_02_057_c.mp3|れろっ、れぇろっ、んちゅ…ちゅぶっ、んじゅっ、はぁ…んちゅぅ…はぁ、んじゅっ A_hon1_08_02_058_c.mp3|はぁ…ベタベタの肌もふれちゃってますね A_hon1_08_02_059_c.mp3|はい A_hon1_08_02_060_c.mp3|んじゅっ、じゅぶっ A_hon1_08_02_061_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ A_hon1_08_02_062_c.mp3|ちゅ A_hon1_09_01_001_c.mp3|おかえりなさい! A_hon1_09_01_002_c.mp3|今日、お姉さんから電話があったんですよ A_hon1_09_01_003_c.mp3|はい、いつも通りでした A_hon1_09_01_004_c.mp3|今度、うちに遊びに来たいって話してました A_hon1_09_01_005_c.mp3|あっ、連絡きてたんですか? A_hon1_09_01_006_c.mp3|あはっ、それもそうですね A_hon1_09_01_007_c.mp3|お姉さん、以前も白鷺市に遊びにきたことがあったみたいで…今回も旅行で来るそうです A_hon1_09_01_008_c.mp3|ただ、仕事の関係で平日になっちゃうみたいで A_hon1_09_01_009_c.mp3|だから、昼に来てもらってお夕飯は皆で食べようと思うんですがどうでしょう? A_hon1_09_01_010_c.mp3|お姉さん、いらっしゃい! A_hon1_09_01_011_c.mp3|あ…そうなんですね A_hon1_09_01_012_c.mp3|はい、もちろんです。ウチもそうですし…さっ、入って入って A_hon1_09_01_013_c.mp3|でも、お姉さんたちだって都会暮らし、してましたよね? A_hon1_09_01_014_c.mp3|わ、いろいろ持ってきてくれたんですね!お蕎麦に、野菜に A_hon1_09_01_015_c.mp3|さっそく茹でましょうか? A_hon1_09_01_016_c.mp3|あっ、こはるびよりの和菓子ですか? A_hon1_09_01_017_c.mp3|あは…いきなりですね A_hon1_09_01_018_c.mp3|でも、たぶん、お姉さんより楽しんでます A_hon1_09_01_019_c.mp3|この前は、二人で海に行って…あっ、武家屋敷にも行ったんですよ A_hon1_09_01_020_c.mp3|そっか、お姉さんも来たことあるんですもんね A_hon1_09_01_021_c.mp3|黒瀬温泉…電車の駅で見たかも? A_hon1_09_01_022_c.mp3|お祭り…そうなんですね。 A_hon1_09_01_023_c.mp3|えへへ A_hon1_09_01_024_c.mp3|次のことですか? A_hon1_09_01_025_c.mp3|おかっ A_hon1_09_01_026_c.mp3|そ、それはそうですけど A_hon1_09_01_027_c.mp3|その…そういうことは、ちょっと考えてます A_hon1_09_01_028_c.mp3|お姉さん? A_hon1_09_01_029_c.mp3|あっ、もしかして A_hon1_09_01_030_c.mp3|わわっ、そうなんですね!おめでとうございます! A_hon1_09_01_031_c.mp3|えっ、クーラーとか大丈夫ですか?あ、お茶、カフェインとか? A_hon1_09_01_032_c.mp3|ふふ、それじゃ、完璧ですね A_hon1_09_01_033_c.mp3|お姉さんに…赤ちゃん A_hon1_09_01_034_c.mp3|その…どうなんですか、子どもができるって A_hon1_09_01_035_c.mp3|うっ A_hon1_09_01_036_c.mp3|あううっ A_hon1_09_01_037_c.mp3|あ A_hon1_09_01_038_c.mp3|そうなんですね…うぅん、でも、幸せって、わかると思います A_hon1_09_01_039_c.mp3|これから A_hon1_09_01_040_c.mp3|そうですね A_hon1_09_01_041_c.mp3|確か、山ノ内荘に下宿していた、わたしたちの先輩が営んでいる旅館があるんですよね A_hon1_09_01_042_c.mp3|お元気で!今度はわたしたちが夜間瀬に行きますね A_hon1_09_01_043_c.mp3|あの A_hon1_09_01_044A_c.mp3|浩輔さんは子どもってどう思いますか? A_hon1_09_01_044_c.mp3|お兄さんは子どもってどう思いますか? A_hon1_09_01_045_c.mp3|ですか A_hon1_09_01_046_c.mp3|はい。わたしもです A_hon1_09_01_047_c.mp3|んぅ…ちゅぅ A_hon1_09_01_048_c.mp3|浩輔さんも浩輔さんですよ A_hon1_09_01_049_c.mp3|もちろん、お兄さんもお兄さんです A_hon1_09_01_050_c.mp3|ええ、こうやって好きって気持ちも行為も…ずっとしたいです A_hon1_09_01_051_c.mp3|はい、黒瀬温泉も、面白そうですね A_hon1_09_01_052_c.mp3|あはっ、そういうのも楽しそうです! A_hon1_09_01_053_c.mp3|お弁当作って一緒にいきましょう!あ、晴れるようにてるてる坊主も作っておかないと A_hon1_10_01H_001_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、んぅ…ちゅぷぅ…ちゅっ、はぢゅっ、んぅ…はぁっ、ちゅくっ A_hon1_10_01H_002_c.mp3|あぅちゅっ、はぁちゅっ…ちゅむ…れろっ、れろぉっ、んっ、んぅ…ちゅむっ、はぁ…ちゅくっ A_hon1_10_01H_003_c.mp3|れぇろっ、れぇる…はちゅぅ…んんぅ…じゅっ、はぁっ、あ…ぁあぁんっ A_hon1_10_01H_004_c.mp3|ふふ…なんですか、これ A_hon1_10_01H_005_c.mp3|ん…くん…はぁ、汗とエッチな匂い…ただよって来ちゃいそうです A_hon1_10_01H_006_c.mp3|あぁっ、はぁあんっいきなり…ですね A_hon1_10_01H_007_c.mp3|ふふ…こんなにぴっとりくっついたら…、ドキドキして…濡れちゃうのも、当然…ですよね A_hon1_10_01H_008_c.mp3|開き直るも、こんなに勃ってる人がいますから…存分に…エッチな気持ちになっちゃいます…んちゅっ A_hon1_10_01H_009_c.mp3|ちゅぷぅ…れろっ、ちゅっ、ちゅう…はちゅぅ…んぅ…はちゅっ…れりゅっ、はぁ…んっ A_hon1_10_01H_010_c.mp3|熱いですけど…あたたかいですね A_hon1_10_01H_011_c.mp3|はい…暑いのに、すごく、不思議…はぁ、んちゅう A_hon1_10_01H_013_c.mp3|んっ…んっ、んんぅ…はぁ熱くなるばっかりで、熱いのは…まだまだ、出そうにないですね A_hon1_10_01H_014_c.mp3|んっ、はぁ…はぁっ、んぅ…あふっ、はぁっ、はぁ…んぅ…速い…ですよ、指…っ A_hon1_10_01H_015_c.mp3|あん…はぁっ、あっ、あぁん…んぅ…ふっ、はぅ…あっ、ああ…擦っちゃ…っ A_hon1_10_01H_017_c.mp3|暑さ…ですね…はぁっ、暑さにやられて、わたし、どうかしちゃったんだと、思います…はぁ、んぅ A_hon1_10_01H_020_c.mp3|はい…わたしも…指だけじゃ、足りないですから…こっちで…いっぱい熱いの出して、冷ましてくださいね A_hon1_10_01H_022_c.mp3|はい…浩輔さんの…ごしごししたら、いっぱい熱く、なっちゃいましたぁ…はぁんっ A_hon1_10_01H_024_c.mp3|いいですよ…わたしに、熱いの…もっともっとくれて、いいんですからね A_hon1_10_01H_025_c.mp3|はぁ…はぁっ、んぅ…はふぅ…おっきくて…気持ち、いいです…んぅ…あぁんっ A_hon1_10_01H_026_c.mp3|はい…んぅ…はぁっ、服…ぐっしょり、濡れちゃってますね…はぁふっ、んっ、んぅ A_hon1_10_01H_027_c.mp3|ぺろっ…ちゅっ、れろっ A_hon1_10_01H_028_c.mp3|ちゅぅ…れろれろっ、はぁっ、塩分補給しないと…ちゅぅ…暑さにやられちゃいますからね…ぺろれろっ A_hon1_10_01H_029_c.mp3|はぁ…はぁっ、そうですね…しょっぱいですからね…それじゃ、こっちから、いただきます…ちゅっ A_hon1_10_01H_030_c.mp3|ちゅぷっ、ちゅぅ…ちゅっ、はちゅぅ…ちゅっ、じゅむっ、はちゅぅ…ちゅぅ…はぁっ、れろっ A_hon1_10_01H_031_c.mp3|はぁ…じゅっ、じゅるっ…んちゅぅ、れろれろっ、はちゅぅっ、ちゅぷぅ…ちゅぱっ A_hon1_10_01H_032_c.mp3|ぷはぁ…はぁ、水分補給…きもちいいです A_hon1_10_01H_033_c.mp3|密着して…はぁ、汗と汗で…混ざっちゃいそうで…んっ、はぁ…唇まで重ねたら、もう二人で一つですね A_hon1_10_01H_034_c.mp3|あんっんっ、んぅ…はぁっ、あぁんっ、はぁ、んんぅっ、あふっ、はぁ…あっ、あぁあんっ! A_hon1_10_01H_035_c.mp3|はぁっ、んんっ、あぁっ、んぅ…激しい…んっ、でも、もっと激しく…いいですから…っ A_hon1_10_01H_036_c.mp3|いい、ですよね…はぁっ、はぁっ、もっとまざって溶かして…はぁ…んんっ、はぁあんっ! A_hon1_10_01H_037_c.mp3|はちゅぅ…ちゅむんんぅっ…ちゅっ、れろれりゅっ、ちゅむ…ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぶっ A_hon1_10_01H_038_c.mp3|きしゅ…んぅ…唾液…美味し…ちゅぷぅ…じゅっ、もっと…もっと飲めそう…れろっ、ちゅぅっ A_hon1_10_01H_039_c.mp3|舌…唇…んちゅぅ…動かしながら…キス…んっ、きしゅ…してくだしゃい A_hon1_10_01H_040_c.mp3|ちゅぷぅ…ちゅ、じゅっ、はぁ…抱きしめ合って…キスして…熱すぎて…っ A_hon1_10_01H_041_c.mp3|れも…エッチ…浩輔さんとのエッチ…しゅきぃ…あたたかくて…すごく、らいしゅき…はぁっ! A_hon1_10_01H_042_c.mp3|でも…好き…好き…お兄さんとのエッチ…んぅ…あたたかくて…らいしゅき…れふ A_hon1_10_01H_043_c.mp3|はぁんっ、ああっ、はぁっ、んぅ…奥も…子宮まで、溶け、ちゃいそう…はぁあ、あぁあんっ!! A_hon1_10_01H_044_c.mp3|熱い…はちゅぅ…あついれふっ、はぁ…あたま、ぼーってなっちゃい…んぅ、ちゅむっ、はふっ! A_hon1_10_01H_045_c.mp3|んちゅぅ…れろっ、れろれるっ、はちゅぅ…ちゅっ、じゅっ、じゅるる…はぁ…あぁあんっ! A_hon1_10_01H_047_c.mp3|んんぅっ!?ちゅぅっ、ちゅっ、はちゅうっ、れるれろっ、んじゅっ、じゅぷぅ…きしゅのまま? A_hon1_10_01H_048_c.mp3|ちゅむぅっ、ちゅっ、はちゅっ、れりゅぅ…れろっ、ふぁい…このまま…きしゅでいきたい…ちゅっ A_hon1_10_01H_049_c.mp3|ちゅくぅ…ちゅぶっ、れろれるっ、はちゅぅ…じゅっ、じゅっ、ちゅ…はぁちゅっ、れろっ、れろれろれろっ A_hon1_10_01H_050_c.mp3|んんんんっ、はぁちゅっ、れて…んじゅっ、ちゅぅうっ、んんんん~~~っ!!?? A_hon1_10_01H_051_c.mp3|はぁっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぷぅっ、んぅ…はぁっ、あふっ、お腹だされて…きしゅ…してまふ…っ A_hon1_10_01H_052_c.mp3|んじゅ…ちゅむ…はっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、息…はぁっ、くるし…れも、いい…ちゅぷぅ A_hon1_10_01H_053_c.mp3|じゅっ、ちゅぷぅ…はちゅぅ、んじゅっ、れろっ、れぇろ、はちゅぅ…じゅっ、れろれりゅぅ…んんぅ A_hon1_10_01H_054_c.mp3|はちゅぅ…ちゅむ…ちゅ、じゅっ、ちゅぷぅ…ちゅっ…じゅっ、はじゅぅ…ちゅくぅ A_hon1_10_01H_055_c.mp3|はぁ…はぁっ、ちゅうっ、じゅっ、はちゅぅっ、ぢゅっ、んんぅ…れりゅ、れろ、れぇるっ、じゅぽっ A_hon1_10_01H_056_c.mp3|れろっ、れぇる…はちゅぅ、ちゅむ…れぇるっ、はじゅっ、ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅくぅ…じゅっ A_hon1_10_01H_057_c.mp3|はぁ…んぅ、じゅぅ…ちゅっ、れろっ、れろ…んぅ、ちゅぷっ、はぁ…はぁっ、んっ…はぁ…ぷはぁ A_hon1_10_01H_058_c.mp3|あ…あ…ぁ…んぅ…ふぁ…はぁ…あんっ A_hon1_10_01H_059_c.mp3|はふぅ…はぁっ、はぁ…とろけてましゅ…んぅっ、わたし…きしゅで…とろけちゃいまひたぁ A_hon1_10_01H_060_c.mp3|しゅごかったれふ…んぅ…こんな、きしゅ…息…とまりそうで…気持ち…よくてぇ…あふっ A_hon1_10_01H_061A_c.mp3|少し…んぅ…はぁふっ、れも…しゅきれふ…はぁ、こうすけさんとのきしゅ…らいしゅきぃ…んっ A_hon1_10_01H_061_c.mp3|少し…んぅ…はぁふっ、れも…しゅきれふ…はぁ、おにいさんとのきしゅ…らいしゅきぃ…んっ A_hon1_10_01H_062_c.mp3|ちゅう…ちゅっ、はぁ…ちゅっ、ちゅくぅ…じゅっ A_hon1_10_01H_063_c.mp3|ちゅぷぅ…ちゅっ、しゅごく…いい…はふっ、んっ、苦しいのに…いい…ちゅっ、くりゅっちゃうぐりゃい A_hon1_10_01H_064_c.mp3|もっと…はちゅぅ…とけたいれりゅ…はぁっ、二人で、だんなしゃまと…一緒に…んじゅっ、ちゅぅ A_hon1_10_01H_065_c.mp3|はぁ、あっ、あぁんっ、動いて…はぁっ、うごいて…えっちしてくらしゃい…はぁっ、はぁ、したいの…っ A_hon1_10_01H_066_c.mp3|しゅき…はぁ、しゅきぃ…なにより、誰より…んぅっ、しゅきらからぁ…して…んっ A_hon1_10_01H_067_c.mp3|はあっ、あっ、あぁあんっ、はひゅっ、はぁんっ!んぅっ、んっ、はぁ…あっ、あぁあんっ! A_hon1_10_01H_068_c.mp3|あぁああっ、はぁっふぁいっ…気持ちいいの、わたし…んぅ…あっ、あぁんっ、しゅき A_hon1_10_01H_070_c.mp3|はぁふっ、はぁふっ!ああっ、はぁぁんっ、あっ、あぁっ、動き…しゅごい…はぁあっ、ああっ! A_hon1_10_01H_071_c.mp3|はぁ、しょこ、しゃれたら…はぁっ、ああっ、んっ、あぁああっ、はふぅ、あっ、ああっ、ああっ!! A_hon1_10_01H_072_c.mp3|んぅ…はぁっ、はぁ…んんっ、んんっ、あふぅ…腰、動かすの…ぬるぬる、激し…あんっ、ああっ! A_hon1_10_01H_073_c.mp3|あふっ、あっ、ああっ…んふぅ、はぁ…ああっ、あちゅく…あふぅ…ああっ、あっ、はぁあんっ! A_hon1_10_01H_074_c.mp3|あっ、ぁああんっ、はぁっ、あひゅうっ、はぁっ、あぁんっ、あっ…あふっ、腰…ぬけちゃうっ! A_hon1_10_01H_075_c.mp3|はぁふっ、ああっ、きもちい…あはっ、あふぅっ、いいの…しゅき、これ、しゅきれふぅ…あぁあんっ! A_hon1_10_01H_076_c.mp3|はぁれろっ…ちゅむっ、ちゅう…ふぁいっ、れんぶ…はぁちゅっ、しゅき…ああっ、あぁんっ! A_hon1_10_01H_077_c.mp3|れろっ、れろれぇろっ…はちゅぅ…ちゅっ、れろっ、わたし…また、きて…はぁっ、あっ、ああっ! A_hon1_10_01H_079_c.mp3|ふぁい…ぶちまけて…あちゅいの…はぁっ、熱っ、溶かして…はぁっ、んぅ…ぁあんっ A_hon1_10_01H_081_c.mp3|はふぅ…いいれふよっ、熱…中だと、こもっちゃいまふから…かけて…涼しくしてくらしゃいっ! A_hon1_10_01H_082_c.mp3|はぁっ、んぅ…んんっ、あぁんっ、はぁ…んんっ、あぁあっ、はふぅ…あっ、あっ、あぁああっ!! A_hon1_10_01H_083_c.mp3|あぁっ、はぁぁぁあああぁああああんっ!! A_hon1_10_01H_084_c.mp3|あっ、ああ…こんなあちゅいのためて…はぁっ、熱、すごい…はぁっ、だして…もっと、らしてっ! A_hon1_10_01H_085_c.mp3|んぅ…はぁっ、はぁっ、せーえきとんで、わたしも、また、イッちゃ…はふうぅうううぅうんっ!! A_hon1_10_01H_086_c.mp3|んぅ…はぁっ、あっ、あぁんっ…はふぅ…んぅ汗より、熱いの…はぁ、ああっ、ああっ、あぁあんっ! A_hon1_10_01H_087_c.mp3|はぁ…はぁっ、んぅ…あんっ…んぅ A_hon1_10_01H_088_c.mp3|ですね…はぁ…これだけ動いたら…はぁ、たしかにちょっと、涼しくなったかも? A_hon1_10_01H_089_c.mp3|あはは…思わぬ、効果、ですね…はぁっ、んっ A_hon1_10_01H_090_c.mp3|でも今は…シャワー浴びたほうが、よさそうです A_hon1_10_01H_091_c.mp3|浩輔さんったら…はぁ、本当に…ホントに、えっちなんですから…ちゅっ A_hon1_10_01H_092_c.mp3|お兄さんったら…はぁ、本当に…ほんっとーに、えっちなんですから…ちゅっ A_hon1_10_01H_093_c.mp3|ちゅっ…ちゅっ…まだ…吐息…あつあつ、残ってまふね…ちゅぷぅ…はぁ A_hon1_10_01H_094_c.mp3|れふね…それじゃ、ふーふー A_hon1_10_01H_095_c.mp3|ちゅっ…ふーふーで、冷やしますね…ふー A_hon1_10_01P_001_c.mp3|はぁー…やっぱりお風呂の方が過ごしやすいかも A_hon1_10_01P_002_c.mp3|うう…それにしたって、浩輔さん、わたしの汗、かぎすぎ舐めすぎで…変態です!! A_hon1_10_01P_003_c.mp3|うう…それにしたって、お兄さん、わたしの汗、かぎすぎです!舐めすぎです!変態です!! A_hon1_10_01P_004_c.mp3|そっ、それは…妻であるわたしが舐めるのは問題ないんです! A_hon1_10_01P_005_c.mp3|そうですけど…やっぱり現実に立ち返ると恥ずかしいというか! A_hon1_10_01P_006_c.mp3|んぅ…ちゅっ、ちゅく…そうやってキスで、ごまかして…んちゅぅ…ちゅっ A_hon1_10_01P_007_c.mp3|もっと A_hon1_10_01P_008_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、ちゅむ…はぁ、はちゅうっ、二人きりの時、だけですからね A_hon1_10_01P_009_c.mp3|んちゅぅ…れろ、はぁ、はちゅ…ちゅぅ、恥ずかしいけど、好き…んちゅ A_hon1_10_01P_010_c.mp3|はぁ…すずしーーーっ! A_hon1_10_01P_011_c.mp3|本当に…暑さで蜃気楼をみたような気持ちでしたよ…隣の県だと見えるらしいですし A_hon1_10_01P_012_c.mp3|文明の利器ですねぇ A_hon1_10_01P_013_c.mp3|ふふ、でも、そのクーラーに振り回された一日でしたね A_hon1_10_01P_014_c.mp3|のんびりとはほど遠かったですけど…ふふ、それに、堪能は…まだまだですよ! A_hon1_10_01P_015_c.mp3|汗だくで抱き合うのもその…いいですけど、こっちは安心できる抱きつきですから A_hon1_10_01_001_c.mp3|うう A_hon1_10_01_002_c.mp3|あ、起きました? A_hon1_10_01_003_c.mp3|はい…暑い…ですね A_hon1_10_01_004_c.mp3|寝る時も外、相当暑かったからつけっぱなしにしてたと思うんですけど A_hon1_10_01_006_c.mp3|どうしたんです? A_hon1_10_01_007_c.mp3|え? A_hon1_10_01_008_c.mp3|あ゛づい゛でず~~ A_hon1_10_01_009_c.mp3|うう…せっかくの休みだから今日は二人でのんびりしようって言ってたのに…これはのんびりじゃないです A_hon1_10_01_010_c.mp3|最速なら夕方に修理の人が来るっていってますし A_hon1_10_01_011_c.mp3|はい…それに、せっかく二人きりなのに A_hon1_10_01_012_c.mp3|う…頭も汗、かいてませんか? A_hon1_10_01_013_c.mp3|はふっ!?何でかいでいるんですか!! A_hon1_10_01_014_c.mp3|そういう問題じゃないです! A_hon1_10_01_015_c.mp3|う…暑い A_hon1_10_01_016_c.mp3|それも手かもしれません…あ、そういえば、扇風機ってもう一つありませんでしたっけ? A_hon1_10_01_017_c.mp3|出しましょう!少しでも涼を取るためにっ! A_hon1_10_01_018_c.mp3|奥に入れてたと思うんですよ…たぶん、最奥に、 A_hon1_10_01_019_c.mp3|暑くなること言わないでくださいよー A_hon1_10_01_020_c.mp3|あっ、みつけました!あれです!! A_hon1_10_01_021_c.mp3|ん、んん…引っかかって取れない A_hon1_10_01_022_c.mp3|あ、あそこです A_hon1_10_01_023_c.mp3|ん、んんーー A_hon1_10_01_024_c.mp3|せぇの A_hon1_10_01_025_c.mp3|あいたた A_hon1_10_01_026_c.mp3|な、なんとか…むぎゅ A_hon1_10_01_027_c.mp3|えっと、こっちをずらして…あ A_hon1_10_01_028_c.mp3|これって A_hon1_10_01_029_c.mp3|ど…どうして大きくしてるんですか A_hon1_10_01_030_c.mp3|それは、当たるからで…うう…はぁ A_hon1_10_01_031_c.mp3|んっ…あっ、はぁ…あんっ A_hon1_10_01_032_c.mp3|はぁ…はぁ、ペタッとくっついたら、ちょっと涼しいかも? A_hon1_10_01_033_c.mp3|ですよね…はぁ…んぅ A_hon1_10_01_034_c.mp3|その、仕方、ないですね A_hon1_10_01_035_c.mp3|あ、謝らないでくださいよ…だって、あの…わたしも…してほしいですし A_hon1_10_01_036_c.mp3|でも、声、いっぱい出しちゃいそうなので、このまま、押し入れで A_hon1_11_01_001_c.mp3|ちゅ A_hon1_11_01_002_c.mp3|ピクニックの日ですよー、まだお目覚めじゃないですかー? A_hon1_11_01_003_c.mp3|だんなさまが一番すぐに起きる方法、知ってますから A_hon1_11_01_004_c.mp3|ふっふー A_hon1_11_01_005_c.mp3|お嫁さん A_hon1_11_01_006_c.mp3|ふふ、お布団で抱きしめられて、このままのんびり A_hon1_11_01_007_c.mp3|はいっ、まずは材料の調達ですよー! A_hon1_11_01_008_c.mp3|すごいですね…っ、宝の山ですよ! A_hon1_11_01_009_c.mp3|へぇ…トマトもあるんだ、後は里芋…うーん、メインはやっぱり A_hon1_11_01_010_c.mp3|岩牡蠣…生で味見…いいですよね? A_hon1_11_01_011_c.mp3|こ、このまま…いいんですよね? A_hon1_11_01_012_c.mp3|わたしは A_hon1_11_01_013_c.mp3|いただきます A_hon1_11_01_014_c.mp3|こ、ここ、これはーー!! A_hon1_11_01_015_c.mp3|美味しい…すごい、新鮮な牡蠣って、こんなに違うんだ A_hon1_11_01_016_c.mp3|こんな新鮮で豪華な牡蠣をフライにしようと考えているわたしは、なんて…なんて罪深い…っ!! A_hon1_11_01_017_c.mp3|うう、わたしの心を惑わせてきますね A_hon1_11_01_018_c.mp3|でも、やっぱり料理して、色んな味も試してみたいですから、買っちゃいましょう! A_hon1_11_01_019_c.mp3|行きましょう!! A_hon1_11_01_020_c.mp3|ふふ、ですね A_hon1_11_01_021_c.mp3|ふえー A_hon1_11_01_022_c.mp3|電車でちょっと来るだけで、すっかり景色、変わりましたね A_hon1_11_01_023_c.mp3|ん~~!! A_hon1_11_01_024_c.mp3|久々の山の匂いですねぇ A_hon1_11_01_025_c.mp3|はいっ、やっぱりなんだか違うんですよね…夜間瀬町も思い出しちゃいます A_hon1_11_01_026_c.mp3|浩輔さんだって、時間ができると行く計画立ててますよね? A_hon1_11_01_027_c.mp3|お兄さんだって、時間ができると行こうかって聞いてくるじゃないですか A_hon1_11_01_028_c.mp3|へえ A_hon1_11_01_029_c.mp3|ふむふむ…ちょうど、温泉街と平行に川が流れているんですね A_hon1_11_01_030_c.mp3|温泉街の先に、神社があるらしくて、そこから川沿いの道があるんです A_hon1_11_01_031_c.mp3|で、少し上流に行くと綺麗な河原があるそうなので A_hon1_11_01_032_c.mp3|はい、神社はすごく大きな木があるので、すぐわかるって A_hon1_11_01_033_c.mp3|大きい A_hon1_11_01_034_c.mp3|お宮までの参道が、橋になってるんですね。もしかして根を傷つけないためでしょうか? A_hon1_11_01_035_c.mp3|え? A_hon1_11_01_036_c.mp3|あっ、正解なんだ A_hon1_11_01_037_c.mp3|ちょっと形容が違くありませんか? A_hon1_11_01_038_c.mp3|お参りって…なんだか決意の場所ですよね A_hon1_11_01_039_c.mp3|はい、わたしも…つきあい始めた時の大晦日、決意して…その、したので A_hon1_11_01_040_c.mp3|だ、だって、神社でキスとかはしたないような気がして A_hon1_11_01_041_c.mp3|かしの木です!! A_hon1_11_01_042_c.mp3|コホン、 A_hon1_11_01_043_c.mp3|はい A_hon1_11_01_044_c.mp3|んっ、ちゅっ A_hon1_11_01_045_c.mp3|なるほどなるほど A_hon1_11_01_046_c.mp3|ちゅ…ちゅむ…ちゅぅ A_hon1_11_01_047_c.mp3|二人で罰当たりになることも含めて…ですね A_hon1_11_02_001_c.mp3|ここ…でいいと思います。綺麗ですし A_hon1_11_02_002_c.mp3|はいっ、川辺だからか、けっこう涼しいですね A_hon1_11_02_003_c.mp3|ふふ、歩き通しでしたもんね。お待たせしました、お弁当にしましょー A_hon1_11_02_004_c.mp3|じゃーん A_hon1_11_02_005_c.mp3|ふふ、腕によりをかけましたから、さっそくどーぞ A_hon1_11_02_006_c.mp3|おっ、大注目から行っちゃいますか A_hon1_11_02_007_c.mp3|そうですね A_hon1_11_02_008_c.mp3|どっ、どうですか? A_hon1_11_02_009_c.mp3|良かった…ちゃんと味見はしたんですけど A_hon1_11_02_010_c.mp3|えへへ…褒めすぎですよ A_hon1_11_02_011_c.mp3|里芋の唐揚げです! A_hon1_11_02_012_c.mp3|はい、たくさん食べてくださいね A_hon1_11_02_013_c.mp3|えっ、 A_hon1_11_02_014_c.mp3|はむ、もぐもぐ A_hon1_11_02_015_c.mp3|やっぱり外せませんから! A_hon1_11_02_016_c.mp3|ふふ、お粗末さまでした A_hon1_11_02_017_c.mp3|牛になりますよ A_hon1_11_02_018_c.mp3|もー A_hon1_11_02_019_c.mp3|聞かなかったことにしてください A_hon1_11_02_020_c.mp3|あうう A_hon1_11_02_021_c.mp3|こ、こうしたら忘れてくれるかもって思って A_hon1_11_02_022_c.mp3|ううう…墓穴でした A_hon1_11_02_023_c.mp3|ううー…こうやってすぐ、ウヤムヤにするんですから A_hon1_11_02_024_c.mp3|怒ってるからもっとぎゅっとして下さい A_hon1_11_02_025_c.mp3|まだまだ…怒ってますよ A_hon1_11_02_026_c.mp3|ちゅっ A_hon1_11_02_027_c.mp3|ふふっ、やっぱり寝ちゃいましたね A_hon1_11_02_028_c.mp3|ええ…許してあげます A_hon1_11_02_029_c.mp3|ですね A_hon1_11_02_030_c.mp3|家族で A_hon1_11_02_031_c.mp3|はい…今は A_hon1_11_02_032_c.mp3|はぁ A_hon1_11_02_033_c.mp3|たっぷりのんびりしちゃいましたね A_hon1_11_02_034_c.mp3|いろいろ? A_hon1_11_02_035_c.mp3|じゃあわたしも秘密です A_hon1_11_02_036_c.mp3|浩輔さんと同じぐらい A_hon1_11_02_037_c.mp3|お兄さんと同じぐらいには A_hon1_11_02_038_c.mp3|あ…川の上にお座敷が作ってある? A_hon1_11_02_039_c.mp3|かわどこ? A_hon1_11_02_040_c.mp3|えっと? A_hon1_11_02_041_c.mp3|あ A_hon1_11_02_042_c.mp3|はい…川の流れを聞きながら夕涼み、素敵ですよね A_hon1_11_02_043_c.mp3|ふふ…次はお祭りですかね A_hon1_11_02_044_c.mp3|いつも頑張ってるのに A_hon1_11_02_045_c.mp3|でしたら、わたしの前では、ちゃーんとゆっくりして、いいんですからね A_hon1_12_01H_001_c.mp3|えへへ A_hon1_12_01H_002_c.mp3|はぁ、もう…大きい…ふふっ、でも、もっともっと、元気になってもらいますから A_hon1_12_01H_004_c.mp3|ん…んっ、どくんどくんって脈打って…わたしの言葉で、こんなになっちゃったんですか? A_hon1_12_01H_005_c.mp3|そっ、そんなことないですよ!その…家族計画的な話なので A_hon1_12_01H_006_c.mp3|そりゃ、キスでできないことは百も承知ですけど…エッチするって…言ったわけじゃないです A_hon1_12_01H_007_c.mp3|ふふ…わかってるじゃないですか。だから…その、おっぱいでこうしてるんですよ A_hon1_12_01H_008_c.mp3|ただのエッチ…なんて嫌ですから…二人でいっぱい、気持ちよくなって愛し合って、パパとママになりたいです A_hon1_12_01H_009_c.mp3|んっ、んっ…はぁっ、おっぱい…感じてくださいね。その…今日はたくさん、出してもらいたいですから A_hon1_12_01H_011_c.mp3|はぁ…熱い…ですね…それに、匂いも…んぅっ、ふふ…濃くなっちゃってます A_hon1_12_01H_015_c.mp3|れろっ A_hon1_12_01H_016_c.mp3|ふふ…震えたんちゅぅ…はぁ…エッチな味…すごくしてますね…んっ A_hon1_12_01H_017_c.mp3|れろっ、ぺぇろ…ちゅっ、はちゅっ、ちゅく…んっ、汗の匂いと…ちゅっ、だんなさまの…匂い A_hon1_12_01H_018_c.mp3|ちゅぅっ、ちゅっ、はぁちゅっ、んぅ…んっ、れろっ、れぇろっ、んじゅぅ…はぁ、ちゅっ、んっ A_hon1_12_01H_019_c.mp3|はぁ…んんっ、先走り…ぺろっ、とろとろこぼれます…はっ、舐めても、舐めても湧いてきます A_hon1_12_01H_021_c.mp3|んじゅっ…ちゅぷぅっ、ちゅっ、ちゅぅ…はぁっ、舐める度にふりゅえて…んじゅっ、はちゅぅ…んんっ A_hon1_12_01H_022_c.mp3|暴れちゃ…らめれふよ…れろっ、ちゅぷぅ…ちゅっ、れろれろ…んぅ…はちゅぅ、ちゅく…れろれろっ A_hon1_12_01H_023_c.mp3|ちゅぷ…れろっ、れりゅ…はぁちゅっ、んぅ…れりゅっ…ふふ…観念、してます? A_hon1_12_01H_024_c.mp3|んちゅむ…えへへ…はちゅっ、れりゅっ、ちゅむちゅむっ、れぇろっ、れりゅぅ…れろっ A_hon1_12_01H_025_c.mp3|ちゅぅっ、ちゅっ、はちゅぅ…んんっ、ちゅっれろれろっ、ちゅぅ…ちゅっ、もっと、れふね A_hon1_12_01H_027_c.mp3|すごく…気持ちよさそうで…れろれるっ、わたしも、なんだか、ドキドキ…れる…ちゅぅ、じゅぷっ A_hon1_12_01H_028_c.mp3|はぁちゅっ、はぁちゅっ、れろれろ、れりゅぅ、れぇろっ、ちゅむ…ちゅっ、ちゅぅ…はぁ、美味し A_hon1_12_01H_029_c.mp3|ちゅぅ…そうですか?うーんでも、なんだか、舐めてると、きゅうってなるんです A_hon1_12_01H_030_c.mp3|わたしが気持ちよくしてるんだなぁって思うと嬉しくて…そうすると、美味しいって思えちゃうんですよ A_hon1_12_01H_033_c.mp3|はい…それじゃ、もっと味わって…気持ちよくしちゃいますね A_hon1_12_01H_034_c.mp3|はむぅ…ぢゅぷぅっ、じゅっ、ちゅむぅ…ちゅっ、んぅ…ちゅぅ…ちゅっ A_hon1_12_01H_035_c.mp3|んじゅぅ…れろっ、れぇろ…はぁっ、お口いっぱいで、感じてくらはいね…んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぽっ A_hon1_12_01H_037_c.mp3|じゅぷっ、ちゅっ…はちゅぅ、はむぅっ…れぇろっ、んちゅぅ…ちゅぷぅっ、はちゅぅ…れろっ、れるっ A_hon1_12_01H_038_c.mp3|んじゅっ、ちゅぅ…れろっ、れりゅぅ…はちゅっ、ちゅぶっ、ちゅむぅ…ちゅっ、ちゅう…れろれろっ A_hon1_12_01H_039_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、はぁ…よかった…んじゅぅっ、ぷちゅぅ…れろれろ…わたしもいいれふ A_hon1_12_01H_040_c.mp3|れろっ、んぅ…ちゅうっ、じゅぷっ、ちゅぅ…はぁっ、味…濃くなってまふ…じゅっ、ちゅぷ、ちゅぅっぱっ A_hon1_12_01H_041_c.mp3|んぅ…じゅわってあふれて…おっぱいの中、あばれるの…これ…れろっ、れろれろ、んじゅっ A_hon1_12_01H_042_c.mp3|れそう…なんれふね…じゅぶぷっ、じゅぅ、ちゅっ、はちゅぅ…ちゅっ、れろれろれろっ A_hon1_12_01H_043_c.mp3|ふぁ…んぅ…じゅっ…んぱぁっ…はぁっ、はぁっ、元気な精液…だしてください…っ A_hon1_12_01H_044_c.mp3|我慢しないで…れぇる…っ、はちゅぅ…ちゅぷっ、んぅ…はぁっ、ちゅ…ちゅぅ…んんっ A_hon1_12_01H_045_c.mp3|たくさん…ちゅっ、いいですから…はちゅぅっ、んっ…出るの…射精…見たいです…っ A_hon1_12_01H_046_c.mp3|はぁっ、はぁ…んんぅっ、わたしをいっぱい抱きたい証拠…見せてくださいね…んぅっ! A_hon1_12_01H_047_c.mp3|ふぁい…んっ、顔におっぱいに…んじゅっ、わたしにれんぶ、かけて…くらはい…ちゅぷぅ…ちゅっ! A_hon1_12_01H_048_c.mp3|れぇるっ、はちゅぅ…ちゅむっ、れろれろっ、んじゅっ、ちゅぷぅ…ぴちゅっ…れろれろれろっ A_hon1_12_01H_049_c.mp3|んんっ、ふぁはぁ…はぁっ、あぁん…はぁっ、あっ、ああっ、はふうぅぅうんんっ!! A_hon1_12_01H_050_c.mp3|れろんぅ…はぁっ、ああっ、はぁふぅ…れたぁ A_hon1_12_01H_051_c.mp3|んぅ…はぁっ、あんっ、んんぅ…すごい、勢い…たくさん…はぁっ、はふぅ…熱くて…匂いも A_hon1_12_01H_052_c.mp3|いいですよ…んぅっ、いっぱい、かけて…くださいね…精液で…みたして…はぁんっ A_hon1_12_01H_053_c.mp3|んっ、んぅ…はぁはぁ…はぁ…出ましたね…たくさん…精液の雫…一つ一つ感じちゃうぐらいに A_hon1_12_01H_054_c.mp3|ん…ちゅくぅ、濃いれふ…んっ、ちゅぷぅっ、ぢゅっ A_hon1_12_01H_056_c.mp3|精液、かけられても? A_hon1_12_01H_057_c.mp3|えへへ…本当にイケナイだんなさまですね…ちゅっ A_hon1_12_01H_058_c.mp3|んじゅっ、はぁ…ちゅぶっ…こんなに大きかったら、すぐに新しい精液…できちゃいそうです…ん A_hon1_12_01H_059_c.mp3|ええ、愛し合えてますから A_hon1_12_01H_060_c.mp3|ふふ…それに…新しい精液…たくさん作って欲しいですから…新鮮な精液でママになりたいです A_hon1_12_01H_061_c.mp3|元気な赤ちゃん…欲しいですから…れろっ A_hon1_12_01H_062_c.mp3|れろっ、れぇるっ…ちゅっ、ちゅう…ちゅぶっ、はぁ…ん…精液の味…いっぱいれふね A_hon1_12_01H_064_c.mp3|はぁ…にゅるにゅるで…さっきより、動かしやすくなりましたね…んぅ…はぁっ、んんっ A_hon1_12_01H_065_c.mp3|れぇろっ、れる…んぅ…ちゅぷぅ…はぁっ、またトロトロこぼれて…んんぅ、じゅぷっ A_hon1_12_01H_066_c.mp3|舐めてるだけで、わたしもぞくぞくって…きもちいいのきちゃいそうれふ…ちゅぅ、ぴちゅぅ、はちゅっ A_hon1_12_01H_067_c.mp3|れろっ、れぇるっ、今度は…お口で…中で、いっぱい良くなって…らしてくらはいね…あむっ A_hon1_12_01H_068_c.mp3|はむぅ…あむあむっ、じゅ…んぅ…じゅぷぅっ、はぁ…精液の味…しゅごい…ちゅぅ、美味し A_hon1_12_01H_069_c.mp3|んじゅっ、まずは…綺麗にしまふね…ちゅぅっ、じゅっ、ちゅく…はむぁむっ、ちゅぷぷっ、じゅぅっ A_hon1_12_01H_070_c.mp3|れろっ、れりゅく…ちゅっ、ずずっ、はちゅぅ…ちゅっ、んぅ…んじゅっ、ちゅっ、ちゅむぅ…んっ A_hon1_12_01H_071_c.mp3|んじゅっ…ちゅむぅっ、ちゅっ、はちゅぅ…れろっ、れりゅぅ…はぁ、喉、絡みついて…んじゅぅ A_hon1_12_01H_072_c.mp3|ちょっと…れろっ、ずっ、じゅずっ、クセになっちゃうかも…んぅ…ちゅぅ…ちゅくっ A_hon1_12_01H_073_c.mp3|らって…んじゅっ、何度も何度も飲んじゃってまふからむぅ…はぁっ…あむっ! A_hon1_12_01H_074_c.mp3|ふふ…びっくりしてまふ A_hon1_12_01H_075_c.mp3|らいじょうぶれふ…ぜったい、傷つけたりしませんから…んぅ、ちゅっ、れも…はちゅぅっ、んんぅっ A_hon1_12_01H_077_c.mp3|はぁむっ、はむっ、ちゅぷぅ…れろっ、れぇる…はちゅぅ…っ、ちゅぅ…じゅっ、じゅぅ…んんぅっ A_hon1_12_01H_078_c.mp3|じゅっ…じゅっ、れろ…ふぁい…んじゅっ、じゅっ、らしてくらはい…んじゅぅ…ちゅぅ、はむはむっ A_hon1_12_01H_079_c.mp3|はぁむっ、あむ…ちゅぅ…じゅっ、んじゅぷっ、はぁ…んぅ…ちゅぷっ、んんっ A_hon1_12_01H_080_c.mp3|ちゅぅ…んんじゅっ、ですね…今度は…んんっ、…お口に…ちゅぷっ、んん…んっ、んんぅっ A_hon1_12_01H_081_c.mp3|じゅぷぅ…んっ、はちゅぅ…れろっ、れぇろっ、はじゅぅ…ちゅぽっ、じゅっ、はじゅぅ…んんっ! A_hon1_12_01H_082_c.mp3|ちゅむ…ちゅっ、じゅぅ…はちゅ、れろっ、れぇろっ、はじゅっ、れろれろれろっ、んじゅうっ、ちゅむっ A_hon1_12_01H_083_c.mp3|れぇろっ、れるっ、はぢゅぅ…じゅむっ、ちゅう…んぅっ、んっ、んんぅ…ぢゅるっ、じゅるるるるるっ! A_hon1_12_01H_084_c.mp3|んんぅ…じゅる、ちゅぅ…んんんん~っ!! A_hon1_12_01H_085_c.mp3|ちゅむくぅ…んんんっ、はじゅっ、じゅる…んんぅ、んぷっ、んぅ…はぁっ、じゅる…ぢゅるるぅっ A_hon1_12_01H_086_c.mp3|んぅ…じゅっ、かりゃみついて…はぁっ、さっきより、元気なせーえき、れて…じゅっ、ちゅぷぅ…っ A_hon1_12_01H_087_c.mp3|はぁちゅ、んんぅ…最後まれ…らして、ほしい…ちゅくぅ…じゅっ、はちゅく…ちゅむっ A_hon1_12_01H_088_c.mp3|はじゅぅ…じゅぷぅ、んぅっ、んじゅっ、れろれぇろっ、んっ、んんっ…れろっ…ぢゅぷぅ…んぅっ A_hon1_12_01H_089_c.mp3|でても…んじゅぅっ、ちゅう…れんぶ、わたしが、いただきまふね…ちゅっ、んぅ…ちゅぶっ、はぁっ A_hon1_12_01H_090_c.mp3|んじゅっ、ちゅぷぅ…んっ、んじゅぅ…じゅっ、じゅぷぅ…はちゅぅ、ちゅっ…じゅぷっ A_hon1_12_01H_091_c.mp3|ちゅむぅ…じゅるっ、じゅっ、はちゅぅ…んっ、んぅっ、れろれる…じゅぷぅ…ちゅっ A_hon1_12_01H_092_c.mp3|じゅぷぅっ、れろれる…ぢゅっ、ぢゅうっ、はちゅぅ…んんっ、れろぉ…んじゅっ、ぢゅっ、はちゅぅ A_hon1_12_01H_093_c.mp3|ちゅむ…ぢゅっ…ちゅぷぅ…んっ、ちゅっ、はちゅぅ…はぁ、んっんっ…はぁっ A_hon1_12_01H_094_c.mp3|んぅ…じゅっ、ちゅぷぅ…ちゅぱぁっ、んちゅっ、くちゅぅ…はぁ、れろっ、れろれろっ、んぅっ A_hon1_12_01H_095_c.mp3|はぁ、はぁ…んっ、はぁ…ふふ、ごちそうさまです A_hon1_12_01H_096_c.mp3|ふふ…はい…そうですね…んっ、濃くて…元気な精液…いただきました A_hon1_12_01H_097_c.mp3|はぁ…でも、まだまだ、すごく元気 A_hon1_12_01H_098_c.mp3|はいわたしも、浩輔さんに抱いてもらいたいです A_hon1_12_01H_099_c.mp3|はい…わたしも、お兄さんに抱いてもらいたいです A_hon1_12_01H_100_c.mp3|えへへ…パパにしますから、ママにして、ください A_hon1_12_01H_101_c.mp3|わわ…こう、するんですね A_hon1_12_01H_102_c.mp3|ん…パンツも…すぐ、下ろしちゃうんですね…はぁ…積極的、すぎます…っ A_hon1_12_01H_103_c.mp3|それは…わかってますよね? A_hon1_12_01H_104_c.mp3|うう…その通りですけど、明確に言われると、恥ずかしいですね A_hon1_12_01H_105_c.mp3|あわっ!?あわわっ、えっ…ちょっと、何やってるんですか!? A_hon1_12_01H_106_c.mp3|ひゃぁんっ、んぅ…んっ、んんっ、はふぅ…あぁっ、舌…中に入れたら…あんっ、あっ、あぁんっ A_hon1_12_01H_111_c.mp3|うう~~~っ、もうっ、変態なんですからぁ…っ A_hon1_12_01H_112_c.mp3|はむむぅ…んぅ…ちゅっ、ちゅむぅ…はぁっ、んっ、はぁ…ちゅっ…きしゅ…と、一緒、んじゅぅっ A_hon1_12_01H_114_c.mp3|ん…はぁ、それは…感じますけど…でもっ、はぁっ、はぁ…あふぅ…んっ、んぅ、でも…っ A_hon1_12_01H_115_c.mp3|ん…んぅ…はぁ…そう…ですね…うん、こういう優しいのも…好きですよ…んっ、んぅ A_hon1_12_01H_119_c.mp3|浩輔さんに噛み付くの、好きですから…あむっ A_hon1_12_01H_120_c.mp3|お兄さんに噛み付くの好きですし…はむっ A_hon1_12_01H_121_c.mp3|んじゅぅ…ちゅっ、れぇろっ、れる…はちゅぅ…ふふ…はむっ、噛むよりなめなめ…かも…れろっ A_hon1_12_01H_122_c.mp3|ちゅぷぅ…はちゅっ、れろっ、れぇる…んじゅっ、そうれふね…舐め舐め…舌と舌でするのも好きれふ A_hon1_12_01H_123_c.mp3|んじゅぅ…はぁ…んちゅむ…れろれろっ、じゅっ、ぢゅぷぅ…れるれぇろっ、はちゅぅ…れろっ A_hon1_12_01H_125_c.mp3|はい…なりたいっ…優しくも激しくも…ぜんぶで、動かして…っ、気持ちよくなりたい…はぁあんっ! A_hon1_12_01H_126_c.mp3|あっ、はぁあんっ!あんっ、あぁ…はぁっ、んんっ、動いて…んはぁ…あふぅ…はっ、あぁんっ A_hon1_12_01H_127_c.mp3|あふぅっ、ああっ!子宮…奥まで、きちゃって…はぁっ、んっ、んぅ…あぁんっ、んきゅぅっ! A_hon1_12_01H_130_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ…ちゅぷっ、ちゅぅ…れぇろっ、れる、気持ちいい…気持ち、いいれふ…っ A_hon1_12_01H_131_c.mp3|れろっ、れぇるっ…じゅちゅっ、ちゅぷうっ、ちゅっ、はちゅぅ…んぅっ、ぢゅっ、ぴちゅぅ…れろっ A_hon1_12_01H_132_c.mp3|あっ、あっぁあああんっ!! A_hon1_12_01H_134_c.mp3|いいですよ…優しくの後の、激しいの、すごく…すごく、気持ちいいですから…はぁっんっ、あぁんっ! A_hon1_12_01H_135_c.mp3|んぅっ、おっぱい…揺れちゃって…あふぅっ、あっ、はぁっ、んはぁあんっ! A_hon1_12_01H_136_c.mp3|んっ、はぁ…あっ、はぁんっ…あたま…まっしろ、なりそうです…はっ、はぁぁんっ! A_hon1_12_01H_137_c.mp3|はい…イッちゃいますから、一緒に感じて…はぁっ、あっ、あぁん…んぅ…はぁっ、あはぁっ!! A_hon1_12_01H_138_c.mp3|あぁっ、あああっ、んんぅ…ひゃふぅ…んぅ…もう、もう…はぁっ、ああっ、あぁぁあんっ! A_hon1_12_01H_139_c.mp3|あぁんっ、抜けて…ああっ、でも、わたしイッちゃ…ああっ、ふぁぁぁあああぁあああんっ!! A_hon1_12_01H_140_c.mp3|あふっ、熱いの…お尻、かかって…はぁっ、んんぅっ、はぁ、あっ、あああっ、ひゃふぅううんっ!! A_hon1_12_01H_141_c.mp3|熱い…はぁっ、お口より熱くなったセーエキ、れて…はあっ、ああっ、ぁああっ!! A_hon1_12_01H_142_c.mp3|んぅ…あっ、ああ…はひゅっ…ああ…あっ、ああっ、はぁあんっ! A_hon1_12_01H_143_c.mp3|んぅ…はぁっ、はぁ…はぁ…わたしも、れちゃい…ましたぁ…っ A_hon1_12_01H_144_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…お尻も…背中も…せーえき、すごく…感じます A_hon1_12_01H_145_c.mp3|んぅ…はぁっ、本当ですよ A_hon1_12_01H_147_c.mp3|それじゃ…その…まだ、いいですか? A_hon1_12_01H_148_c.mp3|ふふ…わたしも…同じぐらいしたいです A_hon1_12_01H_149_c.mp3|んぅ…はぅ…よかった…まだまだおっきいですね A_hon1_12_01H_150_c.mp3|ふふ…孕んでもですよ A_hon1_12_01H_151_c.mp3|ずっとずっと愛してくれないと…ダメですから A_hon1_12_01H_153_c.mp3|はぁっ、あっ、あぁあんっ!んんぅ…はぁっ、はぁ…まだまだ…すごく、たくましいですね A_hon1_12_01H_154_c.mp3|はい…はぁっ、頑張って…はあっ、いっぱい、頑張って…んぅ…せーし、たくさん、欲しいですっ! A_hon1_12_01H_155_c.mp3|んちゅぅ…わたしもです…ちゅぅっ、ちゅむっ、えっちも…きしゅも…浩輔さんとするのが大好き A_hon1_12_01H_156_c.mp3|ちゅぅ…わたしも、です…んじゅっ、ちゅぅ…えっちもキスも…お兄さんとするの、大好きです A_hon1_12_01H_157_c.mp3|ちゅぷぅ…ちゅっ、れろれるっ、はちゅぅ…ぢゅっ、ちゅむぅ…ちゅく…はちゅぅ…れろっ A_hon1_12_01H_158_c.mp3|んちゅぅ…はぁちゅっ、ちゅぅ…ちゅくっ、れろれるっ…ちゅぅ…れりゅぅ…はちゅうっ、んっ A_hon1_12_01H_159_c.mp3|はぁ…ふふ、そうですか?浴衣選びした時、ママもそういってくれましたから…自信ありです A_hon1_12_01H_160_c.mp3|はふぅ!?はぁ…はっ、あぁんっ、うなじ? A_hon1_12_01H_161_c.mp3|あっ、ああっ、あぁああんっ、あふぅっ、なんだか、それ、すごく…すごく恥ずかしい…恥ずかしい、ですっ! A_hon1_12_01H_162_c.mp3|だって…首も、弱いのに…そこもキス、されたら…あっ、はぁっ、んぅ…あぁんっ、わたし…はぁんっ! A_hon1_12_01H_163_c.mp3|んちゅぅ!?ちゅっ、あぁ…はぁっ、今、キスしたら…はっ、したらぁ…んじゅっ、れろっ A_hon1_12_01H_164_c.mp3|ちゅむぅ…ちゅぅ…はちゅっ、ちゅく…れろっ、れろれろっ…んぅっ、じゅっ、はちゅぅ…ちゅぱっ A_hon1_12_01H_165_c.mp3|はぁ…はぁっ、んぅ…あっ、ああんっ、んっ、んぅっ、はふぅ…エッチなかお、してるのに…ああっ!! A_hon1_12_01H_166_c.mp3|好きって言われたら…嬉しいの…はふぅ、幸せに、いっぱい、なっちゃいますよぉ…はっ、あっ、ああっ! A_hon1_12_01H_167_c.mp3|んぅ…はぁ…あんっ、だして、くれるんですね A_hon1_12_01H_168_c.mp3|はいっ、待ち望んで、ましたからぁ…んっ、んぅっ、はぁ…せーえき…はぁっ、孕ませてくらしゃいっ! A_hon1_12_01H_169_c.mp3|はぁっ、ふぅ…ママにして…はぁっ、パパに、なって…はぁっ、はぁあああんっ! A_hon1_12_01H_170_c.mp3|はいっ、ふぁいっ、もちろんです!はふぅ…んっ、一緒に…一緒に、いきましょうねっ、ああっ! A_hon1_12_01H_171_c.mp3|はぁっ、あっ、ああっ、あっ…もうっ、もう…はぁんっ、好き…らいしゅき…ですっ!! A_hon1_12_01H_172_c.mp3|あっ、ああぁっ、んぅ、ああっ、はぁあぁあぁあんっ!! A_hon1_12_01H_173_c.mp3|はぁっ、あっ、どくどくいっぱい…せーえきっ、元気なせーえき、いっぱい、きてます…っ!! A_hon1_12_01H_174_c.mp3|はふぅ…あっ、あぁんっ、あっ…お腹…すごい…あっ、はぁあんっ…んんっ、これ…なんですか…っ A_hon1_12_01H_175_c.mp3|あっ、あああ…いつもより、お腹…熱くて…ああっ、なに、これ…ああっ、きもちいいっ!! A_hon1_12_01H_176_c.mp3|あぁっ、あああっ、大きいの来たのに…わたし、また、また…ああっ、あぁぁあぁぁああぁあんんっ!! A_hon1_12_01H_177_c.mp3|んぅ…あっんぅ…精液…はぁ、お腹で…感じすぎちゃってます…はぁ…はぁ、はぁ A_hon1_12_01H_178_c.mp3|はい…んっ、わたし…こんなに感じちゃったの…はぁ…はぁ…絶対受精…しちゃってます A_hon1_12_01H_179_c.mp3|はい…して欲しいです A_hon1_12_01H_180_c.mp3|あ A_hon1_12_01H_181_c.mp3|えへへ…はぁっ、また大きくなっちゃいましたね A_hon1_12_01H_182_c.mp3|ふふ…いいですよ…はぁっ、んんぅ…受精とか、孕ませとか…それ以上に…愛してもらいたいです A_hon1_12_01H_183_c.mp3|たくさん愛してもらって…もっともっと注いでもらって、赤ちゃんができるなら…幸せですから A_hon1_12_01H_184_c.mp3|あっ、はぁあんっ、あっ、あぁんっ…んぅっ、あんはぁ…んっ、ああっ、はぁあっ、んんんっ A_hon1_12_01H_185_c.mp3|はぁっ、あぁんっ、んっ…んんぅっ、はぁ…っ、はぁ…んぅ…んっ、はぁ A_hon1_12_01H_187_c.mp3|んじゅっ、れろ…れぇろっ…はちゅう…んっ、んぅはぁ…しゅき…はちゅぅ…しゅきっ A_hon1_12_01H_189_c.mp3|んじゅぅ…れろっ、れりゅれろっ…んっ、はちゅぅっ、せーえき…しきゅう、いっぱいに…して…ちゅっ A_hon1_12_01H_190_c.mp3|あぁっ…あっ、はぁんっ、んぅ…あっ…あっ…はい…ふぁい…くらしゃい…っ、あっ、ああっ! A_hon1_12_01H_191_c.mp3|あっ…ああっ、はぁっ、んぅ…はふぅ…んっ、ああっ、じわってきてます…はぁっ、んんっ A_hon1_12_01H_192_c.mp3|わたしと…きもちよくなって…はぁっ、ふたりで、なりたい…はぁっ、んぅ…あっ、ああぁっ! A_hon1_12_01H_193_c.mp3|あっ…ああっ、はぁあんっ、あっ、あっ、ああ…っ! A_hon1_12_01H_194_c.mp3|んん…また、新しい…元気な精液…はぁっ、お腹、いっぱい泳いで…はぁ…しゅき…っ A_hon1_12_01H_195_c.mp3|はぁ…はぁっ、おなか…いっぱいですね A_hon1_12_01H_196_c.mp3|ん…んぅ…ええ、いっぱい…ですね…心も…体も…こんなに…幸せ A_hon1_12_01H_197_c.mp3|あふっ、わたしも最高です…浩輔さん…はぁ A_hon1_12_01H_198_c.mp3|ふふ…わたしも、最高ですよ…お兄さん…はぁ A_hon1_12_01P_001_c.mp3|花火…終わっちゃいましたね A_hon1_12_01P_002_c.mp3|元々誘ったのはわたしの方ですし A_hon1_12_01P_003_c.mp3|花火の下で愛おしんでもらって…大胆だったけど、本当に…素敵な時間でしたから A_hon1_12_01P_004_c.mp3|ふふ、家族が増えても、とても話せそうにはありませんけど…忘れません A_hon1_12_01P_005_c.mp3|はい、三人で A_hon1_12_01P_006_c.mp3|待ってるから A_hon1_12_01P_007_c.mp3|きっと授かってるってわかってるので A_hon1_12_01P_008_c.mp3|なーんて、今度はゆっくり楽しみに待つことにします A_hon1_12_01P_009_c.mp3|わたしが、雪国に来て、パパとママを待ってた時みたいじゃなくて A_hon1_12_01P_010_c.mp3|むー、わかってますよー A_hon1_12_01P_011_c.mp3|あの時の自分の子どもっぽさも、無謀さも…愚かさだって…わかってます A_hon1_12_01P_012_c.mp3|でも、それで出会えたから今、こういう気持ちになれました A_hon1_12_01P_013_c.mp3|ええ、それはわたしもです A_hon1_12_01P_014_c.mp3|浩輔さんと出会って…わたしのいろんなものが、いい方へ、変わったと思います A_hon1_12_01P_015_c.mp3|お兄さんと出会って…わたしの色んなものが良い方へ…良い方へ、変わりましたから A_hon1_12_01P_016_c.mp3|あの時はひとりでした。でも、今は隣に大好きな人がいて…だから、きっと迷いません A_hon1_12_01P_017_c.mp3|ふふ、そしてもっと家族が増えていくんですから、幸せってこういうことでしょうね A_hon1_12_01P_018_c.mp3|あの場所に引っ越して…良かった A_hon1_12_01P_019_c.mp3|はい…好きです A_hon1_12_01P_020_c.mp3|もう、俺もじゃなくて A_hon1_12_01P_021_c.mp3|ん A_hon1_12_01P_022_c.mp3|はい、大好きです! A_hon1_12_01_001_c.mp3|ワクワクワクワク A_hon1_12_01_002_c.mp3|いえっ!待ってないです!お仕事でお疲れでしょうし、まだ寝ていても良かったんですよ A_hon1_12_01_003_c.mp3|あふ A_hon1_12_01_004_c.mp3|んっ、 A_hon1_12_01_005_c.mp3|はい。準備しましょう! A_hon1_12_01_006_c.mp3|お待たせしました A_hon1_12_01_007_c.mp3|?あの、どうですか? A_hon1_12_01_008_c.mp3|え?何か変ですか? A_hon1_12_01_009_c.mp3|そ、そうですか…っ。 A_hon1_12_01_010_c.mp3|それに、見惚れるのは浩輔さんだって、そうです A_hon1_12_01_011_c.mp3|それにわたしだってお兄さんに、見惚れます A_hon1_12_01_012_c.mp3|ふふっ、もちろん浴衣だって、時間をかけて選びましたから A_hon1_12_01_013_c.mp3|ちょっとこれで歩くのは慣れませんね A_hon1_12_01_014_c.mp3|はいっ、引っ張ってくださいね A_hon1_12_01_015_c.mp3|街中を浴衣で歩くって…なんだかすごく特殊な感じですね A_hon1_12_01_016_c.mp3|ふふ、それもそうですね! A_hon1_12_01_017_c.mp3|ふふ、こっちは浴衣も多くなりました A_hon1_12_01_018_c.mp3|ふふっ、すごくワクワクしてきますっ! A_hon1_12_01_019_c.mp3|ふえー A_hon1_12_01_020_c.mp3|賑やかで A_hon1_12_01_021_c.mp3|え?いいんですか? A_hon1_12_01_022_c.mp3|いつもだと思いますけど A_hon1_12_01_023_c.mp3|あっ、ありました! A_hon1_12_01_024_c.mp3|ええ…はむ…んっ、でも、このひっつく感触が楽しいようなそうでないようなです A_hon1_12_01_025_c.mp3|昔は飽きちゃって、ママと一緒に食べてました。りんごが酸っぱい時もありましたし A_hon1_12_01_026_c.mp3|小学校ぐらいの時は…毎年いってましたね…ふふ A_hon1_12_01_027_c.mp3|一緒に行った時は、わたし隅から隅まで歩くから、すごく大変だったろうなぁ A_hon1_12_01_028_c.mp3|でも、この雰囲気が好きなんですよ。友達同士とか親子とか、皆が楽しんでいますから! A_hon1_12_01_029_c.mp3|はい…特別な日を皆で楽しむ…すごく素敵だと思います A_hon1_12_01_030_c.mp3|こうやって歩けますし A_hon1_12_01_031_c.mp3|あっ、ヨーヨー釣りありますね A_hon1_12_01_032_c.mp3|え、子供っぽいですけど A_hon1_12_01_033_c.mp3|あ、やるんですね A_hon1_12_01_034_c.mp3|わっ A_hon1_12_01_035_c.mp3|わっ…わたしもやりますっ!! A_hon1_12_01_036_c.mp3|よくすぐに取れましたね A_hon1_12_01_037_c.mp3|な、なるほど…そんなコツがあるんですね A_hon1_12_01_038_c.mp3|すぅ~~~はぁ~~~よしっ A_hon1_12_01_039_c.mp3|濡らさない、濡らさない A_hon1_12_01_040_c.mp3|よし、ここっ! A_hon1_12_01_041_c.mp3|やった!やりましたよ! A_hon1_12_01_042_c.mp3|ほらっ、見てくださいっ! A_hon1_12_01_043_c.mp3|きゃあっ!? A_hon1_12_01_044_c.mp3|あわわわ A_hon1_12_01_045_c.mp3|うっ、取ったことにかまけてしまいました…むむむ、もう一回っ!! A_hon1_12_01_046_c.mp3|うーん…これ…うぅん、こっち? A_hon1_12_01_047_c.mp3|えっと…さっきのどれだっけ? A_hon1_12_01_048_c.mp3|違うんですよ…うん、これっ!! A_hon1_12_01_049_c.mp3|っとと、すぐに外して…ふー、取れました! A_hon1_12_01_050_c.mp3|えへへ…うん、やっぱりこれですね A_hon1_12_01_051_c.mp3|え?そんなの浩輔さんの取ったのと、色違いのデザインだからですよ A_hon1_12_01_052_c.mp3|え?お兄さんのヨーヨーと色違いのデザインだからに決まってるじゃないですか A_hon1_12_01_053_c.mp3|? A_hon1_12_01_054_c.mp3|あーんっ、はむっ、はふっ。 A_hon1_12_01_055_c.mp3|ふふ、でもそのせいでたくさん食べすぎて、太っちゃいますかね A_hon1_12_01_056_c.mp3|卒論ばっかりで家にいるから、なかなか…卒業しても、在宅仕事ですからねー A_hon1_12_01_057_c.mp3|家にいるわけですから、今からスポーツでも始めてみましょうか A_hon1_12_01_058_c.mp3|忙しく…あは、ですね…将来的には家族が増えたら、やっぱり大変になるでしょうし A_hon1_12_01_059_c.mp3|なんだか、この先のことを当たり前に話せるってちょっと照れちゃいますね A_hon1_12_01_060_c.mp3|嬉しい A_hon1_12_01_061_c.mp3|わ…綺麗 A_hon1_12_01_062_c.mp3|はい A_hon1_12_01_063_c.mp3|別の世界に迷い込んでも、ちゃんと掴んでますから A_hon1_12_01_064_c.mp3|すーぐ一人で突っ走るだんなさまですから、ちゃーんと掴んでないと心配ですよね A_hon1_12_01_065_c.mp3|だから…負けないぐらい、わたしのことも、掴んでくださいね A_hon1_12_01_066_c.mp3|浩輔さん A_hon1_12_01_067_c.mp3|お兄さん A_hon1_12_01_068_c.mp3|花火大会、始まったんですね A_hon1_12_01_069_c.mp3|はいっ! A_hon1_12_01_070_c.mp3|ここっ、ちょうどいいです! A_hon1_12_01_071_c.mp3|わぁ…またっ!すごい広がってます! A_hon1_12_01_072_c.mp3|本当に…ドーンドーンって辺りが震えるぐらいの音と迫力なのに、怖いよりドキドキで…胸が踊ります A_hon1_12_01_073_c.mp3|あっ、また…たーまやー…とか言うんでしたっけ? A_hon1_12_01_074_c.mp3|うーん、さすがにせっかくきれいな花火ですから、皆さんにもそっちに注目してもらいたいです A_hon1_12_01_075_c.mp3|さっきの話 A_hon1_12_01_076_c.mp3|もっともっと家族の世界を広げること…わたしもしたいです A_hon1_12_01_077_c.mp3|こんな風に、また、花火を見上げることも…二人じゃなくて、もっともっとたくさんの家族で A_hon1_12_01_078_c.mp3|あの A_hon1_12_01_079_c.mp3|わたしと一緒にパパとママになりませんか? A_hon1_12_01_080_c.mp3|わたしを…ママにしてください A_hon1_12_01_081_c.mp3|これからもずっと、わたしは浩輔さんだけのお嫁さんです A_hon1_12_01_082_c.mp3|お嫁さんです…これからもずっと、お兄さんだけの A_hon1_12_01_083_c.mp3|でも、そこにママとパパも加えてもらえたら、すごく、すごく嬉しいです A_hon1_12_01_084_c.mp3|―んっ A_hon1_12_01_085_c.mp3|ちゅ…はぁ…あの、これは? A_hon1_12_01_086_c.mp3|はい A_hon1_12_01_087_c.mp3|はいっ! A_hon1_12_01_088_c.mp3|その、つまり、それなら A_hon1_12_01_089_c.mp3|あう A_hon1_12_01_090_c.mp3|いいですよ。浩輔さんの妻ですから A_hon1_12_01_091_c.mp3|はい、もちろん、お兄さんの妻、ですから A_hon1_12_01_092_c.mp3|ちゅっ A_hon1_12_01_093_c.mp3|行きましょうか A_hon1_13_01_001_c.mp3|ああ、ほら、ちーん A_hon1_13_01_002_c.mp3|寒いかなー?えいやっ A_hon1_13_01_003_c.mp3|真波がもっと小さい時に行った、縁嬉っていうお宿よ A_hon1_13_01_004_c.mp3|奏お姉さんにいっぱい可愛がってもらったんだけど、覚えてないかなぁ A_hon1_13_01_005_c.mp3|あは…うーん、間違ってないか A_hon1_13_01_006_c.mp3|ああ、そっちは覚えてるの?えらいねぇ…そうよ。夕焼け時にお散歩いこうか A_hon1_13_01_007_c.mp3|ふふ、ストーブついてますし、大丈夫ですよ A_hon1_13_01_008_c.mp3|それに、待ってませんよ A_hon1_13_01_009_c.mp3|ええ、ずっとそばにいてくれること、ちゃーんとわかってますからっ A_honex_01_001_c.mp3|ひさしぶりー! A_honex_01_002_c.mp3|そう?ふふ…ありがと、奏! A_honex_01_003_c.mp3|ホントに…でも、数日いると零度ぐらいだったら暖かくなるんだから、慣れって不思議ね A_honex_01_004_c.mp3|うん、やっぱり夜間瀬に来たら温泉よね! A_honex_01_005_c.mp3|不思議といえば、都会の方が気温は暖かいのに、雪国より寒いというか、辛いのよ A_honex_01_006_c.mp3|寒いというより、痛いって感じね。だから、こっちの方が安心する A_honex_01_007_c.mp3|らしいところ? A_honex_01_008_c.mp3|スキー場よね…奏、スキーできるようになったの? A_honex_01_009_c.mp3|いや、断言するのもどうなの? A_honex_01_010_c.mp3|あ、だから家族連れがたくさん来ているのね A_honex_01_011_c.mp3|雪だるま、かぁ…わたしも、いつか A_honex_01_012_c.mp3|うぅんっ…雪遊びに来たってことね! A_honex_01_013_c.mp3|雪国らしいこと、かぁ…なんだろ? A_honex_01_014_c.mp3|うきゃぁっ!? A_honex_01_015_c.mp3|むーっ! A_honex_01_016_c.mp3|もーっ! A_honex_01_017_c.mp3|ありがとっ!てやっー!! A_honex_01_018_c.mp3|そうですよー!センパイなんですから、いいハンデですよ A_honex_01_019_c.mp3|ほっとっ、やりますね…えいっ、えいっ、とーっ! A_honex_01_020_c.mp3|大丈夫大丈夫、任せて…きゃん!? A_honex_01_021_c.mp3|読んでますよ! A_honex_01_022_c.mp3|ふふふ、雪ですからね! A_honex_01_023_c.mp3|ありがとうっ!チャーンスっ! A_honex_01_024_c.mp3|逃しませんよーっ! A_honex_01_025_c.mp3|どうです!参りましたか? A_honex_01_026_c.mp3|きゃっ!? A_honex_01_027_c.mp3|あわわっ!? A_honex_01_028_c.mp3|あいたた A_honex_01_029_c.mp3|は…はい、ありがとうございます。 A_honex_01_030_c.mp3|うっ…言われてみれば A_honex_01_031_c.mp3|いつも、浩輔さんが関わってますけどね A_honex_01_032_c.mp3|たいてい、お兄さんが関わってますけどね A_honex_01_033_c.mp3|そっちこそ大丈夫ですか?私、乗っちゃってますけど A_honex_01_034_c.mp3|もう、さっきまで雪合戦してたのに、いいんですか?勝負の途中ですよ? A_honex_01_035_c.mp3|ふふ、かっこいいんですから A_honex_01_036_c.mp3|ですか…えへへ A_honex_01_037_c.mp3|浩輔さん A_honex_01_038_c.mp3|おにーさん A_honex_01_039_c.mp3|かかか奏!?見てたの? A_honex_01_040_c.mp3|できるわけないでしょうがーっ!! A_honex_01_041_c.mp3|はぁ~…あったまったぁ A_honex_01_042_c.mp3|雪遊びから帰ったら温泉 A_honex_01_043_c.mp3|灯油ストーブの上でお餅焼き A_honex_01_044_c.mp3|わ、そうなんですね A_honex_01_045_c.mp3|あ…膨れてます A_honex_01_046_c.mp3|なんでしょうね…こういうの。すごくワクワクします A_honex_01_047_c.mp3|それもありますけど、他にも雪で遊んだり温泉入ったり…ここに来たなぁって思うんです A_honex_01_048_c.mp3|凍てつく寒さも、灯油ストーブの温かさも、部屋の匂いも…すごく落ち着くんです A_honex_01_049_c.mp3|はいっ、心のふるさとですね A_honex_01_050_c.mp3|うん…やっぱり良いですね…っと A_honex_02_001_c.mp3|おっかえりなさーいっ!! A_honex_02_002_c.mp3|今日も一日お疲れさまでした! A_honex_02_003_c.mp3|わ、やっぱり汗だくですね。お風呂入れてありますから、入っちゃって下さい A_honex_02_004_c.mp3|浩輔さんをお出迎えするんですから、全力です A_honex_02_005_c.mp3|お兄さんをお出迎えするんですから、全力です A_honex_02_006_c.mp3|えへへ…さ、それじゃ、晩御飯の準備もしちゃいますから、すぐ入ってきてくださいね! A_honex_02_007_c.mp3|いただきまーすっ、召し上がれ! A_honex_02_008_c.mp3|じー A_honex_02_009_c.mp3|いっぱい炊いてありますから、どんどんおかわりしてくださいね! A_honex_02_010_c.mp3|はーい A_honex_02_011_c.mp3|ふふっ、おまかせあれです! A_honex_02_012_c.mp3|いえいえ、いっぱい食べてくださいね! A_honex_02_013_c.mp3|じー A_honex_02_014_c.mp3|あ A_honex_02_015_c.mp3|よかった A_honex_02_016_c.mp3|ふぇ? A_honex_02_017_c.mp3|おめでた A_honex_02_018_c.mp3|とっ、とととと、突然、なに言ってるんですかっ!! A_honex_02_019_c.mp3|えぇえっ?そんなに見てました? A_honex_02_020_c.mp3|いえ、別に…穴を開けたいわけじゃないんですが A_honex_02_021_c.mp3|あ、でもおめでた…って、めでたいことなんですね A_honex_02_022_c.mp3|あはっですよね A_honex_02_023_c.mp3|うん、やっぱり、そうでなくっちゃ A_honex_02_024_c.mp3|こうすけさーん A_honex_02_025_c.mp3|おにーさーん A_honex_02_026_c.mp3|じー A_honex_02_027_c.mp3|寝て、ますよね…よし…っ A_honex_02_028_c.mp3|えへへ…はぁ…あたたかい A_honex_02_029_c.mp3|すぅう~~はぁ~~~ A_honex_02_030_c.mp3|んぅ…ちゅっ、ちゅく…んっ、んぅ…はぁ…っ A_honex_02_031_c.mp3|ちゅぷっ…んぅちゅっ…ぴちゅぅ…んんぅっ。 A_honex_02_032_c.mp3|えへへ A_honex_02_033_c.mp3|はうっ!? A_honex_02_034_c.mp3|え…えぇと…起きてたんですか?いつから? A_honex_02_035_c.mp3|あうう…それ、思いっきり最初です A_honex_02_036_c.mp3|わかってて狸寝入りを決め込むなんて…なんて…っ A_honex_02_037_c.mp3|あっ。 A_honex_02_038_c.mp3|大好き、です…浩輔さん A_honex_02_039_c.mp3|すっごく好き、です…お兄さん A_honex_02_040_c.mp3|な、なんですか?だんなさまに愛情を伝えるのは、すっごく普通のことですよね? A_honex_02_041_c.mp3|もう、なんで敬語なんですか? A_honex_02_042_c.mp3|その…普通ですよね?好きって伝えるの、変じゃ、無いですよね? A_honex_02_043_c.mp3|ですよね…えへへ…おはようございます! A_honex_02_047_c.mp3|なんですか? A_honex_02_048_c.mp3|あ、いえ…その…ですから…つまり A_honex_02_049_c.mp3|好き、だから…抱き付いているんですよ A_honex_02_050_c.mp3|べ、別に、甘えてもいい…ですよね? A_honex_02_051_c.mp3|あはは、確かにあの時は、地獄でしたからね A_honex_02_052_c.mp3|もう、ハレンチです A_honex_02_053_c.mp3|わたしも…ちょうどいい感じです A_honex_02_054_c.mp3|はぅっ。 A_honex_02_055_c.mp3|あ…そろそろお昼ですね?お昼ごはん食べます? A_honex_02_056_c.mp3|あ。もしかして、お腹空いてませんか? A_honex_02_057_c.mp3|ふふ、良かった。実は、サンドイッチを作っておいたんです…っと A_honex_02_058_c.mp3|このままお昼ごはん…いいですよね? A_honex_02_059_c.mp3|たまにはこういうのも、特別な感じがでて良いですよね A_honex_02_060_c.mp3|あはっ、それじゃ A_honex_02_061_c.mp3|いかがです? A_honex_02_062_c.mp3|あは、それじゃ、満腹にしないと…あーんっ A_honex_02_063_c.mp3|あたしも A_honex_02_064_c.mp3|?どうしました? A_honex_02_065_c.mp3|そういうことです二人きりだからできちゃいますね A_honex_02_066_c.mp3|真面目一辺倒だったのが、困っただんなさまに影響されたんです A_honex_02_067_c.mp3|だらけた姿を見せるのは恥ずかしいですけど、こういうわたしも知って欲しいですし A_honex_02_068_c.mp3|ポテサラは、そのままでも、サンドにしても美味しい主婦の味方ですから A_honex_02_069_c.mp3|あーん…あむっ…んっ、はむぅっ A_honex_02_070_c.mp3|はむっ、んむっ…もぐもぐ A_honex_02_071_c.mp3|それは…でも、じっと見られるのは、やっぱり恥ずかしいですよ A_honex_02_072_c.mp3|それで最後にキスですか?もうっ、いくらなんでも、お行儀悪すぎです A_honex_02_073_c.mp3|そうですけど…うーん、 A_honex_02_074_c.mp3|ちゅっ A_honex_02_075_c.mp3|はむ…ぁむっ、んっ、ちゅぅぷっ…ぷっ A_honex_02_076_c.mp3|ん~ A_honex_02_077_c.mp3|もぐもぐ…んくっ…ふぅ。 A_honex_02_078_c.mp3|はい、こんなにくっつくのは、めったにないんですから、今のうちにたっぷり堪能してくださいね A_honex_02_079_c.mp3|はい、おそまつさまでした…っと、 A_honex_02_080_c.mp3|ですよね~…うんうん A_honex_02_081_c.mp3|そっ、それなら、いい一緒にお風呂、入りませんか?汚れちゃいましたよね? A_honex_02_082_c.mp3|え?でもほら、手とか、口元とか汚れてますし A_honex_02_083_c.mp3|すぐにお風呂入れるよう、準備しておきましたし! A_honex_02_084_c.mp3|あわわ A_honex_02_085_c.mp3|それに…くっついていても、服越しだけだと寂しいですし A_honex_02_086_c.mp3|よし、それじゃ…洗いますね A_honex_02_087_c.mp3|よいしょっと A_honex_02_088_c.mp3|ふふ、くっつき嫁ですから…服越しよりこっちが良いですよね A_honex_02_089_c.mp3|その言い方はちょっと年寄りくさいような A_honex_02_090_c.mp3|でも、じじむさいところも含めて、好きですよー A_honex_02_091_c.mp3|ふふっ、浩輔さん、耳を噛んだら胸、すっごくドキドキ鳴っちゃってます A_honex_02_092_c.mp3|はいふふ、お兄さんったら、耳を噛むと、胸がドキドキ鳴っちゃいますね A_honex_02_093_c.mp3|うっ、良くないですか? A_honex_02_094_c.mp3|それなら良かった A_honex_02_095_c.mp3|なんだか、安心しちゃうんですよね…んぅっ、はぁむっ、こうやって噛み付くと A_honex_02_096_c.mp3|そ、そうですね…思い切り噛んじゃったこともありますし A_honex_02_097_c.mp3|でも、今は…んっ、はむはむ…ちゅっ A_honex_02_098_c.mp3|へ? A_honex_02_099_c.mp3|ひゃっ!? A_honex_02_100_c.mp3|あふっ、ふふっ、くすぐったいですよぉ…っ A_honex_02_101_c.mp3|指を切って、舐めてもらった時みたいですね A_honex_02_102_c.mp3|本当に…でも、今はあの時よりも、ずっとずっと大胆な関係になっちゃいましたね A_honex_02_103_c.mp3|えへへ…夫婦、ですからね…はむぅっ、んんんー A_honex_02_104_c.mp3|大好きです A_honex_02_105_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅぅぴっ、ちゅむ…んちゅっ A_honex_02_106_c.mp3|大好き…ちゅぅ…好き…んっ、ちゅく、ちゅぷぅっ A_honex_02_107_c.mp3|こーすけさん…んちゅっ、んっ、れろっ…れりゅっ A_honex_02_108_c.mp3|おにーさん…ちゅぷっ、れろれろっ、れりゅぅっ A_honex_02_109_c.mp3|あ A_honex_02_110_c.mp3|いえいえ A_honex_02_111_c.mp3|風邪を引いちゃいけませんし、しっかり洗って、湯船でものんびりしま―くしゅんっ! A_honex_02_112_c.mp3|ずず…ありゃりゃ A_honex_02_113_c.mp3|あは…やっぱり気になりますよね。でも、大したことじゃないんですよ A_honex_02_114_c.mp3|おめでたでは無いんですけど、子どもができたらこういうこと、あんまりできないでしょうし A_honex_02_115_c.mp3|だったら、今のうちに、たっぷり甘えよう…そう思ったんです A_honex_02_116_c.mp3|子どもが生まれたとしても、きっと楽しいことは変わらないし、浩輔さんのことも大好きです A_honex_02_117_c.mp3|赤ちゃんができても、きっと楽しいだろうし、お兄さんのことが大好きなのも変わりません A_honex_02_118_c.mp3|でも…この夫婦だけの今も、すっごく好きなんです A_honex_02_119_c.mp3|はい、知ってます、大好きなだんなさま A_honex_02_120_c.mp3|えへへ…ちゅっ、んぷっ、ちゅむぅ…はぁっ A_honex_02_121_c.mp3|おやすみと好きのキスでしたけど…いいですよね? A_honex_02_122_c.mp3|はい…大好きですっ A_honex_03h_001_c.mp3|ふー、やっとおネムちゃんでしたね A_honex_03h_002_c.mp3|夜はパパと遊べる時間ですから、真波、張り切っちゃうんですよねー A_honex_03h_003_c.mp3|ふふ、その分、一度寝たら朝までぐっすりですけど A_honex_03h_004_c.mp3|日々成長する娘と楽しんでますので…ちゅっ A_honex_03h_005_c.mp3|んっ、ちゅぷ…それに、だんなさまがこうしてご褒美くれますので…んちゅっ、ちゅうぅ…っ A_honex_03h_006_c.mp3|ふふ、でしたら丸儲けの気分で楽しんでくださいね…んぅ、ちゅぷぅっ、んふぅ…ちゅっ A_honex_03h_007_c.mp3|ぷはぁ…ふぅ、ふふ…もっと続けたいですけど、ちょっぴり我慢ですね A_honex_03h_008_c.mp3|でも、おまけ…ちゅっ A_honex_03h_009_c.mp3|今度…ゆっくり、いいですよね A_honex_03h_010_c.mp3|もう、かしの木です! A_honex_03h_011_c.mp3|ま、同じことを思ってたわたしも、かしの木なんですけど A_honex_03h_012_c.mp3|えへへ A_honex_03h_013_c.mp3|あ、でも…いつもみたいでいいんでしょうか? A_honex_03h_014_c.mp3|いえ、わたしはいつも通りで、いいんですけど!…マンネリって思われたら嫌じゃないですか A_honex_03h_015_c.mp3|は、はい…その…お願いします A_honex_03h_016_c.mp3|普段と違うこと、お願いします…と、確かにわたし、頼みました…頼みましたけど A_honex_03h_017_c.mp3|こ、これ、その…もしかして? A_honex_03h_018_c.mp3|ろ、ローター A_honex_03h_019_c.mp3|ふにゃんっ!? A_honex_03h_020_c.mp3|なんですか!?動いてますよ、生きてるんですかっ!? A_honex_03h_021_c.mp3|そ、そうなんですね A_honex_03h_022_c.mp3|使うって…こ、これを? A_honex_03h_023_c.mp3|なんで敬語なんですか? A_honex_03h_025_c.mp3|あ…あ、あ…か…か A_honex_03h_026_c.mp3|かしの木ですっ!! A_honex_03h_027_c.mp3|ううう…前も、マッサージ器でアレコレしましたけど、もしかして、こういうの好きなんですか? A_honex_03h_028_c.mp3|あううう A_honex_03h_029_c.mp3|あう…も、もうっ!ちゃんと本当のえっちもしてくれないと許しませんから! A_honex_03h_030_c.mp3|い…違和感しかありません A_honex_03h_031_c.mp3|うう、どうしてこんなことに A_honex_03h_032_c.mp3|このままですかっ!?え?あの…ローターのスイッチは? A_honex_03h_033_c.mp3|折っ!?これエッチなことより、わたしが恥ずかしがるところを見たいってだけじゃ A_honex_03h_034_c.mp3|ひ…へ、変態っ、変態過ぎますっ!! A_honex_03h_035_c.mp3|新鮮すぎますよ!どうしてフルスロットル全開なんですか! A_honex_03h_036_c.mp3|はぅっ!? A_honex_03h_037_c.mp3|いえ、でも…かしの木変態、ハレンチ…ですし A_honex_03h_038_c.mp3|あうううう…っ A_honex_03h_039_c.mp3|こっ、今回だけですからねっ!! A_honex_03h_040_c.mp3|うう…ごろごろする A_honex_03h_041_c.mp3|だって、当たってるし…っ A_honex_03h_042_c.mp3|あの、だ、大丈夫ですよね。ローターが見えたりしないですよね? A_honex_03h_043_c.mp3|あうう A_honex_03h_044_c.mp3|電源入ったら、震えるんだよね…つまり、この硬い感触がブルブル? A_honex_03h_045_c.mp3|よし A_honex_03h_046_c.mp3|普通に…普通に…うん A_honex_03h_047_c.mp3|ふぅ。こっちは日陰干し…っと、今日も良い天気でよかった A_honex_03h_048_c.mp3|あとは、これを干したら A_honex_03h_049_c.mp3|―ひゃんっ!? A_honex_03h_050_c.mp3|えっ、えぇ?や、やだこれ…んぅ…はっ、はぁ A_honex_03h_051_c.mp3|ちょ、ちょっと…あの、浩輔さん!? A_honex_03h_052_c.mp3|ちょ、ちょっと…お兄さんっ! A_honex_03h_053_c.mp3|そ、そんなこと言われても…んんぅっ A_honex_03h_054_c.mp3|はぁっ…んっ、はぁー…ぁんっ、んんんっ! A_honex_03h_055_c.mp3|はぅっ!?ぁ…ぁあっ、はひゅぅぅ…っ! A_honex_03h_056_c.mp3|はうぅっ、あっ…んん…っ、やぁ…んぅっ、変なとこ…あたって…あふぅぅっ!? A_honex_03h_057_c.mp3|んっ、んぅ、はぁ…ぁ…んんぅ、やだ、漏れちゃう…っ A_honex_03h_058_c.mp3|感じてるわけじゃ、ないのに…っ。こんなの、恥ずかしい A_honex_03h_059_c.mp3|はぁ…ふぅ、ふぅ…はぁ…んっ、よし、もうちょっとで A_honex_03h_060_c.mp3|はぁぁああんっっ…んんんっ! A_honex_03h_061_c.mp3|んんっ、はぁ…ぁんっ、んっ、んんぅ A_honex_03h_062_c.mp3|だ、だめ…もうちょっと、なんですからぁ…っ A_honex_03h_063_c.mp3|あ…んぅ…ぁんっ A_honex_03h_064_c.mp3|あふ…垂れちゃう…っ A_honex_03h_065_c.mp3|はぁ、ふぅ…んんんぅっ A_honex_03h_066_c.mp3|はぁ…はぁ…ぜぇ…ふぅ A_honex_03h_067_c.mp3|もどかしい A_honex_03h_068_c.mp3|早く…愛してもらいたい…っ A_honex_03h_069_c.mp3|はぁ、はぁ…お、終わりました A_honex_03h_070_c.mp3|あ…はぁ…はぁ、 A_honex_03h_071_c.mp3|んっ、はぁ…ぁあ…ふぅ、ふぅ…ぁんっ A_honex_03h_072_c.mp3|あの…その…洗濯物、終わりましたから A_honex_03h_073_c.mp3|にゃんっ!? A_honex_03h_074_c.mp3|あ…携帯 A_honex_03h_075_c.mp3|あぅ…で、出ますね A_honex_03h_076_c.mp3|もしもし…あ、お姉さん?こんにちはー A_honex_03h_077_c.mp3|はい、こっちは元気ですよー…ええ、夜間瀬も暑いんですかぁ…まいっちゃいますね A_honex_03h_078_c.mp3|―ぅひゃんっ!? A_honex_03h_079_c.mp3|あ、いえ…なんでもないです…ぁふっ、んんぅっ A_honex_03h_080_c.mp3|あ、いえ、机のものが倒れちゃって…はぁっ、びっくり、した、だけですから…ぅくっ!? A_honex_03h_081_c.mp3|はぅ…あの、浩輔さんっ! A_honex_03h_082_c.mp3|ちょ、ちょっと…お兄さん…っ! A_honex_03h_083_c.mp3|んんぅっ、はぁ、あきゅっ…んぅ…ふぅ、いえ、なんでも、ないです A_honex_03h_084a_c.mp3|ちょっと…浩輔さんにしてもらっている、作業があって…んっ、んんぅ A_honex_03h_084_c.mp3|ちょっと…お兄さんにしてもらっている、作業があって…んっ、んんぅ A_honex_03h_085_c.mp3|え?はい、荷物を送ってくれるんですか?そうですね、お蕎麦と、お野菜と…んぅぅっ A_honex_03h_086_c.mp3|はい…はい…ふぅ…はぃ…んっ、んんぅ A_honex_03h_087_c.mp3|すぅ…はぁー…はぁ…ふー A_honex_03h_088_c.mp3|え?はい、えっとそうですね。そうして…して、欲しいです…はぁ、ぁ、はぁ A_honex_03h_089_c.mp3|ふぇ…え?あ…んっ、止まった? A_honex_03h_090_c.mp3|あ、いえ…テレビで、近くの駅の電車が止まったらしくて…え?はい、はい A_honex_03h_091_c.mp3|ふぅ…いえ、出かける予定はありませんけど、やっぱり気になるじゃないですか A_honex_03h_092_c.mp3|あは、そうですね。こっちは次の電車を待てますから、夜間瀬よりも余裕はありますよね A_honex_03h_093_c.mp3|ひゃふっ!?えっ、ちょっ…なんで―あぁんっ!! A_honex_03h_094_c.mp3|とめ、たんじゃ、なかったんですかぁ…っ A_honex_03h_095_c.mp3|んぅっ…ゃあ、私の…勃っちゃっ…んぅっ、あふぅ…はぁ、んくぅっ A_honex_03h_096_c.mp3|あっ、いえ…ごめんなさい…歩きながら話してたら、小指をぶつけて A_honex_03h_097_c.mp3|小指…痛すぎて…んっ、はぁ…はい、だから、またの機会にゆっくり…はい、はい A_honex_03h_098_c.mp3|はぁ、ふぅー…ふぅー…ぜぇ、ぜぇ…んぅっ A_honex_03h_099_c.mp3|はぅ…っ A_honex_03h_100_c.mp3|はぁ…ふぅ…もう、いじわるです A_honex_03h_101_c.mp3|もう…ごめんなんて、思ってないくせに A_honex_03h_102_c.mp3|許さないです…ちゅっ A_honex_03h_103_c.mp3|んむっ…んちゅっ、はむ…あむっ、んんぅ A_honex_03h_104_c.mp3|んぷっ…むぅっ、んく、はむ…はぁ、はぁ A_honex_03h_105_c.mp3|ふぅ…はぁっ、ちゅむっ、れるれろ…れろっ、にゅぷっ、ぴちゅぅ…っ A_honex_03h_106_c.mp3|ぷは…はぁ、はぁふっ、もう…もう、欲しいです A_honex_03h_107_c.mp3|同じところばっかりの刺激で…声、我慢してたら、ますます意識しちゃいます A_honex_03h_108_c.mp3|もどかしい…この震動だけじゃ、ぜんぜん、足りないんです…ぁはぁっ A_honex_03h_109_c.mp3|はぁ…ちゃんと硬いです A_honex_03h_112_c.mp3|んぅ…んんぅっ、あっ、はぁ A_honex_03h_113_c.mp3|はぃ…はいっして…お願いしますぅ A_honex_03h_114_c.mp3|胸も、苦しいですから A_honex_03h_115_c.mp3|ぁ…は…ぁぁんっ A_honex_03h_116_c.mp3|ぁあっ、ぁああっ…んくぅ、ふぁ、はぁ、あぁ…っ A_honex_03h_118_c.mp3|んふぁっ、はぁ、止めるんですね? A_honex_03h_120_c.mp3|入り口は、もう、十分ですから…はぁっ、膣内に…奥に、早く、はやくぅ A_honex_03h_121_c.mp3|はい…はい…くださぁいっ A_honex_03h_122_c.mp3|あっ…あぁ、ああ―っ!んっ、んんぅ―っ!!お腹の中、きて、くれましたぁ A_honex_03h_123_c.mp3|はぁ、はぁ…んっ、はぁ…ふふ、エッチな声、出ちゃってますよ A_honex_03h_124_c.mp3|ぁっ…んぅっ、んはぁっ!あふ…はぁっ、ぁあっ、深い、ですね…っ A_honex_03h_125_c.mp3|ぁあんっ、はっ、はぁあ…それ、強いです…んきゅぅっ、はふっ、あっ、はぁあっ! A_honex_03h_126_c.mp3|いい、ですよ…止めないで…もっと、もっと、して欲し…ぁっ、はぁっ、あぁあっ!! A_honex_03h_127_c.mp3|あぁっ、あっ、奥、ずん、ずん…いいです…っ、あふっ、好き、これっ、あっ、ああっ! A_honex_03h_128_c.mp3|はっ、あっ、もぅっ、んぅっ、ううぅぅぅんっ!! A_honex_03h_129_c.mp3|あふっ、はぁ…あっ、んんぅ、あぁ…はぁ、はぁ A_honex_03h_130_c.mp3|イッちゃい、ましたぁ…はふぅ…はっ、はぁ A_honex_03h_132_c.mp3|お願いしま…ぁん!…きゅぅっ、まだ、イッたばかりで動くの…はぁっ、ぁんっ、ひゃんっ A_honex_03h_133_c.mp3|んっ、はぁっ…あ、はぁあん…っ! A_honex_03h_134_c.mp3|浩輔さんだって、いっぱい…張り詰めてるじゃないですか…っ A_honex_03h_135_c.mp3|お兄さんも…わたしのナカで、んぅっ、すっごく張り詰めてます A_honex_03h_137_c.mp3|はっ、はぁ…んぅ…あっ、んんんぅっ!?また、来ちゃう…っ A_honex_03h_138_c.mp3|ひゅうぅううんっ!はぁっ、はぁああ―っ! A_honex_03h_139_c.mp3|ぁ、ふぁい…さっきからずっと…イクの、止まらないです…ぁふぅっ A_honex_03h_140_c.mp3|はぁ…はぁっ、ぁあっ…んっ…ふぅっふひぃー…はぁ A_honex_03h_141_c.mp3|もう…いじわるですっ A_honex_03h_142_c.mp3|今、お預けされちゃったら、変になっちゃいます…もどかしいのが溢れて、止まらないんですから! A_honex_03h_143_c.mp3|ぁっ、はぁ…んふぁっ、んんぅっ…はぁっ A_honex_03h_144_c.mp3|え?やだ、わたし、イッてるのに…腰、動いちゃってる?んくぅっ、あぁっ! A_honex_03h_145_c.mp3|浩輔さんを、わたし…欲しがっちゃって、ますぅっ、んんぅっ、ぁあぁっ! A_honex_03h_146_c.mp3|体が、お兄さんを…欲しがって…はぁんっ! A_honex_03h_147_c.mp3|あっ、んふぅ…んんぅっ、はぁっ、はぁぁあっ! A_honex_03h_148_c.mp3|はぁ…はぁっ、ぁあん…ふぁ、ふぅ、ひぃふっ A_honex_03h_149_c.mp3|いいっ、です…はぁっ、お腹から、気持ちいいの、じんじん、くるの、良すぎます…はぁっ、あぁっ A_honex_03h_150_c.mp3|イク、ちょっと前の、熱い時間が、はぁっ、続いてるみたいで…たまりません…っ A_honex_03h_151_c.mp3|はっ、はぁ、んぅ…はぁ…こーすけ、さぁんっ、あの、お腹ばっかり、寂しい…っ A_honex_03h_152_c.mp3|んっ、はっ…はぁあっ、んぅ…はぁ…あの、お兄さん…はぁ、お腹、だけより…っ A_honex_03h_153_c.mp3|はぁ…きすぅ…しませんか? A_honex_03h_154_c.mp3|んちゅう…ちゅぷっ、んんぅ…ちゅっ、ちゅぽっ A_honex_03h_155_c.mp3|はぁ…えへへ…ちゅぅうっ…んっ、んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅっ A_honex_03h_156_c.mp3|んぅ~ちゅっちゅぷっ、れろじゅっ、じゅる…ちゅぷぅ A_honex_03h_157_c.mp3|れぇろっ、れろ…んっ、んじゅうぅ…ちゅっ、れりゅりゅっ A_honex_03h_158_c.mp3|ふぁい…んちゅっ、ちゅぷぅ…んっ、んぅ、大好きな人のキス、れふからぁ…れろっ、れぇる A_honex_03h_159_c.mp3|れろれろれろ…れろじゅぅ…じゅっ、れじゅっ、じゅぷぅ…れるれろっ A_honex_03h_160_c.mp3|ちゅむぷっ、んぷっ、れろっ…りゅむっ、じゅるるっ! A_honex_03h_161_c.mp3|ちゅぷっ、れろ…んはぁっ、はぁっ、んぷっ、ぷはぁ…あぁっ、はぁ…はぁ A_honex_03h_162_c.mp3|はぁ、ふぅ…あたたかい A_honex_03h_163_c.mp3|いえ…ちょうどいい、あたたかさです A_honex_03h_164_c.mp3|熱も、鼓動も、味も、匂いも…すべて感じられる A_honex_03h_165_c.mp3|ちゅぷっ…んっ、ぷっ、はぁちゅっ…ちゅぅ A_honex_03h_166_c.mp3|はふぅ…はぁ、はぁ…ふふ、前のマッサージ器の時もそうでした A_honex_03h_167_c.mp3|結局、浩輔さんとエッチするのが一番って毎回、裏付けられちゃいますね A_honex_03h_168_c.mp3|結局、お兄さんとえっちするのが一番…はっきりと解っちゃいます A_honex_03h_169_c.mp3|知ってます…それも、好きですから A_honex_03h_170_c.mp3|激しくして…いいんですよ A_honex_03h_171_c.mp3|ふぁ…ぁっ、あぁぁっ、はっぁああああんっ!! A_honex_03h_172_c.mp3|ホントに、激し…んっ、はっ、はふぅっ、んん…大きな、動き…ぃ…んんんぅっ!! A_honex_03h_173_c.mp3|んぅっ、んんっ、だってまた…イッちゃう…ぁふっ、ああっ! A_honex_03h_174_c.mp3|にゃっ、ぁっ、んぁぁあっ!? A_honex_03h_175_c.mp3|んぁっ、はぁっ、ひゃふぅ…んっ、それ、ぐりぐり…いい…ああっ、あぁああっ!! A_honex_03h_176_c.mp3|しきゅぅ…の、入り口…はぁっ、落ちちゃう…擦れて…っ、ぁふぅ、はぁああっ!! A_honex_03h_177_c.mp3|はぁっ、いい、です…きもち…いっ、浩輔さんの、かたちになるの、いい…っ! A_honex_03h_178_c.mp3|ふぁんっ、はぁっ、き、きもち、いい…お兄さんの形に、こねられるの、いい…っ! A_honex_03h_179_c.mp3|はっ、あんっ…んぅ、きちゃいます…っ、んぅ…はぁっ、ぁあっ…もっと、大きなのっ A_honex_03h_180_c.mp3|ぁ…んぁあんっ、んぅ、お漏らし、みたいに、でちゃっ…ぁっ、はぁ、ぁあっ! A_honex_03h_181_c.mp3|はふぅ…だって…止まらないんです…気持ちよくなるの…イッちゃうの…っ! A_honex_03h_182_c.mp3|あっ、ぁっ!このまま、くださいね…はぁっ、一緒に…はぁっ、あっ、あぁあっ! A_honex_03h_183_c.mp3|はふっ、んぅ、あっ、じわじわ、先走りで…擦られる…はぁっ、ぁあっ、熱いぃっ! A_honex_03h_184_c.mp3|お腹のなか、ぜんぶエッチなお汁で…はぁ…あっ、あぁあ、ふぎゅううっ A_honex_03h_185_c.mp3|はい、ふぁいっ、ふぁっ、あっ、ああ―っ!きて、くださ…っ! A_honex_03h_186_c.mp3|ふっ、ふぁっ、あぁっ…あっ、ふぁぁぁあっ!! A_honex_03h_187_c.mp3|はぁっぁあぁぁあぁあああっ―っ!! A_honex_03h_188_c.mp3|ふあぁっ、はふ…んっ、はぁっ、お腹に…はぁぁあっ、んんんぅ―ッ!! A_honex_03h_189_c.mp3|んぅ…っはぁっ、はぁあっ…んんぅっ、はぁっ、あっ、きゅうぅぅ~~っ!! A_honex_03h_190_c.mp3|はぁ…お腹、奥に…子宮に満たされるの…これ…好きぃ…れふっ、はぁっ A_honex_03h_191_c.mp3|気持ち、いい…はぁあっ、二人で、いちばん、気持ちよくなるの…い、いいっ、あぁぁあ A_honex_03h_192_c.mp3|はか…あっ、あぁあ…んぅっ、はぁっ A_honex_03h_193_c.mp3|はぁー…はぁふっ、ふぅ…ふぅ A_honex_03h_194_c.mp3|ふぅ…ふぅ…はぁ…えへへ A_honex_03h_195_c.mp3|お腹の中…まだ、滲んで、んっ、出てます A_honex_03h_196_c.mp3|んぅ…はぁ、精液…ちょっと動かすだけで、ヌルヌルで…濃いの、わかっちゃいますね A_honex_03h_197_c.mp3|はい…はぁっ、んっ、はぁ、お腹の中の精液…もっと、もっと染み込ませたいですから A_honex_03h_198_c.mp3|ぁん…はぁ、こぼれちゃうの、もったいないですね…んぅ…もっと染み込ませないと A_honex_03h_200_c.mp3|んぅ…んんっ、はぁ A_honex_03h_202_c.mp3|知ってます…はむっ A_honex_03h_203_c.mp3|んぱぁ…はぁ、えへへ…鼻、コリコリしてますね A_honex_03h_204_c.mp3|待ちませんわたしが、我慢、いっぱいしてたのに、知らんぷりするから、わたしも知らんぷりするんです A_honex_03h_205_c.mp3|はぁ…はっ、んっ…はぁっ、ビクビク、震えてますね…顔も、気持ちよさそう A_honex_03h_206_c.mp3|んぅ…ぁあっ、エッチな感じてる顔、たっぷり見せてくださいね…はぁふっ A_honex_03h_207_c.mp3|はふっ、はぁ…エッチな顔…見てるだけでドキドキ…ドキドキ、してきます A_honex_03h_208_c.mp3|えっちなこと、してるんですから…当たり前です…大好きな人にしか見せない、顔、ですからね…れろっ A_honex_03h_209_c.mp3|たっぷり、堪能してください…例え、浩輔さんが、イッちゃっても…んっ、んんぅっ! A_honex_03h_210_c.mp3|たっぷり、堪能させてあげます…んっ、んっ、お兄さんが、イッちゃっても…はっ、ぁあっ! A_honex_03h_211_c.mp3|はぁ…はぁ、もっと、見せてください…えっちで、大好きな顔…ふぅ、はっ、あぁ…っ A_honex_03h_212_c.mp3|ふぇっ!?んんぅっ、え、なんで…ローター…はぐっ、んんっ、んんんぅぅうっ!? A_honex_03h_213_c.mp3|どう、して…はっ、動かし…んんんっ!? A_honex_03h_214_c.mp3|もう、十分、気持ちよく、なってますよぉ…っ A_honex_03h_215_c.mp3|はぁああんっ!! A_honex_03h_216_c.mp3|あ―あぁあっ!はっ、はぁ…きゅうぅっ! A_honex_03h_217_c.mp3|んんぅ…はぁっ、やぁ、はふっ、クリ…当たっちゃってます…んぅっ、はぁっ、ああっ A_honex_03h_218_c.mp3|はあっ、はぁっ…んふぁっ、お腹、持ち上げられて…んんっ、あぁあ、はぁ、はぁ…っ A_honex_03h_219_c.mp3|んっ、んんぅ…ひゃっ!?はぁっ、あの、そこは…んん、ううぅっ、はふっ A_honex_03h_220_c.mp3|えっ、ちょっと、探さなくても…んぅっ?! A_honex_03h_221_c.mp3|んぅ…んっ、んぅんぅ…はっ、ああ―っ A_honex_03h_222_c.mp3|んんっ…ひゃっ!?ああっ、はぁっ、あああっ! A_honex_03h_223_c.mp3|そこ…震動が…あっ、はぁぁあんっ!? A_honex_03h_224_c.mp3|あふっ、んぅ…んんっ、あふっ、裏側も、擦られたらぁ…っ、はぁ、あぁっ A_honex_03h_225_c.mp3|んぅっ、んっ…はふっ、感じ、すぎて…はぁっ、わたしから、したいのにぃ…んんぅっ、ぁあんっ! A_honex_03h_226_c.mp3|きゅうぅぅううんっ、ぁっ、はぁあっ、あぁああんっ! A_honex_03h_228_c.mp3|はふぅ…もう、ずるい…っ、ずるいですよぉっ、そんなこと言うの…はん、そくぅ…はぁっ、んんっ A_honex_03h_229_c.mp3|わたし、だって…んぅ、はぁっ、はっ、ぁああんっ! A_honex_03h_230_c.mp3|浩輔さぁん…っ A_honex_03h_231_c.mp3|お兄さぁん…っ A_honex_03h_232_c.mp3|ぜんぶ、愛、して A_honex_03h_233_c.mp3|わたしも、愛しますから…最後まで…ふぁ…抱きしめてください A_honex_03h_234_c.mp3|はいっ…はい…っ!! A_honex_03h_235_c.mp3|んんぅっ!!はぁっ、あふっ、あはぁあっ!! A_honex_03h_236_c.mp3|奥…また、欲しくなってたの…よく、わかりましたね…んぅっ、はふぅ…っ A_honex_03h_237_c.mp3|きもちぃ…はぁっ、あっ、はぁぁあっ!! A_honex_03h_239_c.mp3|んきゅううっ、おかしく…なるぐらい、きもちいいっ…はぁあっ! A_honex_03h_240_c.mp3|ひゃぁっ、にゃうぅ…はっ、はぁあ…はくっ、んんぅ…っ!! A_honex_03h_241_c.mp3|決まって、ます…一緒…じゃないと、許しません、からぁ…っ A_honex_03h_243_c.mp3|欲しがってる子宮に…子種…できちゃうぐらい、たっぷりもっと、ください…っ! A_honex_03h_245_c.mp3|出してください…はぁっ、子宮の奥に…んんっ、わたしに、刻みつけて…はぁあっ!! A_honex_03h_246_c.mp3|あふっ、ああっ、当たってる…はぁっ、奥…はっ、ふぁぁあっ!! A_honex_03h_247_c.mp3|も、もう…はぁっ、あふっ、あっ、あっ、あぁぁああっ!! A_honex_03h_248_c.mp3|ぁああっ、ふぁぁあ、はぁぁぁあああ~~~っっ!! A_honex_03h_249_c.mp3|ふゅぅうっ、はぁっ、あふっ、また、イク…ああっ!! A_honex_03h_250_c.mp3|イッてるのに、ふりゅえる…ああっ、らめっ、これ、ぁぁあっ!! A_honex_03h_251_c.mp3|はぁっ、ああっ、はぁあああっ、しきゅー…もっと、欲しい…欲しがってますぅ A_honex_03h_252_c.mp3|お腹に、ぜんぶ、くださいね…んんっ、はふぅ…あっ、あぁあああっ!! A_honex_03h_253_c.mp3|んぅっ、はぁあっ、ぁああっ、はふぅううんっ!! A_honex_03h_254_c.mp3|はふぅ…はぁ、ふぅ…はぁ、はぁ A_honex_03h_255_c.mp3|は…ふぅ…はぁ…ぁ…あっ A_honex_03h_256_c.mp3|ひゃぁんっ A_honex_03h_257_c.mp3|離れたら…ローターが、すっごく震えたんです A_honex_03h_258_c.mp3|はふぅ…はぁ、はぁ…やっと、とまり、ましたぁ A_honex_03h_259_c.mp3|あ…こんなに、出してくれたんですね A_honex_03h_260_c.mp3|お腹の中も、いっぱいなのに…んんぅっ、溢れてるのも、いっぱい A_honex_03h_261_c.mp3|んんぅ…ぬるぬる…浩輔さんの精液、すごい濃厚ですよね…んちゅぷっ A_honex_03h_262_c.mp3|はふ…ぬるぬる…やっぱり、お兄さんの精液…すっごく濃厚…れろっ A_honex_03h_263_c.mp3|んっ、れろ…んくっ…はぁ…すごく、エッチな味 A_honex_03h_264_c.mp3|あは…わたしったら…だんなさまに酔っちゃってますね A_honex_03h_265_c.mp3|はふぅ…ん、んちゅ…んむっ、んんぅっ A_honex_03h_266_c.mp3|はぁ…好き…むちゅっ、ちゅぷぅ A_honex_03h_267_c.mp3|んちゅぷ…れろ、れりゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ A_honex_03h_268_c.mp3|んはぁ、はぁ…ふふ、ええ、そうですよ A_honex_03h_269_c.mp3|今は、抱きつきたくて、抱きついています…ちゅっ A_honex_03h_270_c.mp3|もちろん、キスもしたくてしてます。でも A_honex_03h_271_c.mp3|あふ…んちゅぅはい、キスされるの、もっともっと大好きです…んちゅぷぅ A_honex_03h_272_c.mp3|ちゅぽっ…はぁ…しばらく、いいですか? A_honex_03h_273_c.mp3|良かった…れりゅぅ、ちゅぅ…ちゅぷっ、んぅ…んちゅぅ A_honex_03h_274_c.mp3|はぁ~…ふふふっ A_honex_03h_275_c.mp3|えへへ…んー…ちゅっ、ちゅむっ A_honex_03h_276_c.mp3|こーすけさーん…ちゅっ A_honex_03h_277_c.mp3|おにーさーん…ちゅっ A_honex_03h_278_c.mp3|呼んでみただけですふふ…二人だけですので A_honex_03h_279_c.mp3|はい A_honex_03h_280_c.mp3|はいえへへ…好き…ちゅぅっ A_honex_03h_281_c.mp3|そろそろ…行かないとですね A_honex_03h_282_c.mp3|うーん、難しいですね…早く、真波を抱きしめたい気持ちもありますし A_honex_03h_283_c.mp3|それに、真波だけじゃなくて…もっと、増えたとしても、きっと嬉しいですし A_honex_03h_284_c.mp3|ローター使って、愛し合ったエッチでできちゃったら、…それは流石に秘密ですよね A_honex_03h_285_c.mp3|それもそうでした夫婦だけの秘密です A_honex_03h_286_c.mp3|わたし、お姉さんも妹もいませんでしたから…やっぱり姉妹とか兄弟って憧れちゃいますね A_honex_03h_287_c.mp3|山ノ内のお姉さんや、奏みたいに近い人はいましたけど A_honex_03h_288_c.mp3|はい!真波も喜んでくれるだろうし…家族が増えたら、楽しいだろうなぁ A_honex_03h_289_c.mp3|はい、ふたりで…うぅん、皆でこれからも…いっぱい楽しさ、広げていきましょう! A_honex_04_001_c.mp3|えっ?真波? A_honex_04_002_c.mp3|あわわ…だ、大丈夫? A_honex_04_003_c.mp3|雪、冷たくないの? A_honex_04_004_c.mp3|こーら、もう、びっくりさせて A_honex_04_005_c.mp3|重装備にしたからって、雪の中に飛び込んで大丈夫ってことじゃないんだからね A_honex_04_006_c.mp3|よし、こんなところね。服に雪がついてると、後でブルブル、寒い寒いになっちゃうのよ? A_honex_04_007_c.mp3|ま、しょうがないか。ようやく雪遊びができるんだもんね A_honex_04_008_c.mp3|それじゃ、真波はどーんな、雪遊びをしたい? A_honex_04_009_c.mp3|うんうん A_honex_04_010_c.mp3|スノーマン…雪だるまね。よーし、じゃあ、大きな雪玉を作らないとね A_honex_04_011_c.mp3|あらら A_honex_04_012_c.mp3|ふふ、そういう時は、水をちょーっとだけかけると A_honex_04_013_c.mp3|さ、転がしてみて A_honex_04_014_c.mp3|どーだ A_honex_04_015_c.mp3|ふふ、これでスノーマン、頑張れるね? A_honex_04_016_c.mp3|できるかなぁ…たくさんお水をかけちゃうと、雪、溶けちゃうけど A_honex_04_017_c.mp3|本当に、真波は覚えが早いですよね A_honex_04_018_c.mp3|わたしだって縁嬉のかまくら、何度も作りましたから A_honex_04_019_c.mp3|そりゃ長年いましたから…あ、でも長年でもないんですよね A_honex_04_020_c.mp3|浩輔さんは1年ちょっとですけどね A_honex_04_021_c.mp3|お兄さんはもっと短い1年ちょっとですね A_honex_04_022_c.mp3|ふふ A_honex_04_023_c.mp3|短い時間しかいなかったのに、びっくりすることがいっぱいで…思い出だらけです A_honex_04_024_c.mp3|雪は多いし、信じられないぐらい寒いし、電車はぜんぜん来ないし A_honex_04_025_c.mp3|何より、急に声をかけてくる困ったさんもいましたし A_honex_04_026_c.mp3|私が困ったさんですか?もう A_honex_04_027_c.mp3|でも、あの頃のわたしって確かに困ったさんですよね。子どもでわがままで向こう見ずで A_honex_04_028_c.mp3|わざわざ追加、しないでください…っと A_honex_04_029_c.mp3|知ってます A_honex_04_030_c.mp3|もちろんです A_honex_04_031_c.mp3|それに、ハレンチもかしの木も、そーゆーこと、いっぱいした人がいたからです…今もですけど A_honex_04_032_c.mp3|う…そうですね A_honex_04_033_c.mp3|恥ずかしいこと思い出させるんですから…やっぱり、かしの木です A_honex_04_034_c.mp3|ええ、今だって言えますよ。浩輔さんのこと、大好きだって A_honex_04_035_c.mp3|もちろん今も言えますよ。お兄さんのこと大好きだって A_honex_04_036_c.mp3|ええ、あっさり言えるようになったんです A_honex_04_037_c.mp3|来た時は困ったさんなわたしでも、この町で過ごして…寒いのにあたたかいことを知って、友だちもできて A_honex_04_038_c.mp3|パパとママともいっぱい話せるようになった…少しずつ変わったんです A_honex_04_039_c.mp3|なんて…変わった一番の理由は、困ったさんと付き合って、夫婦になったからかもしれませんけど A_honex_04_040_c.mp3|縁は異なもの味なもの…といいますけど、出会えて本当に…よかった A_honex_04_041_c.mp3|ちゅっ A_honex_04_042_c.mp3|ふふ A_honex_04_043_c.mp3|もちろん、だんなさまですよ A_honex_04_044_c.mp3|んむぅ…はぁ、ちゅっ A_honex_04_045_c.mp3|ちゅぷ…んっ…むちゅぅ…ええ、だんなさまの考えてることなんてお見通しです。妻ですから A_honex_04_046_c.mp3|ふふ…今日はわたしたちでかしの木でしたね。うん、行きましょうか、パパ A_honex_04_047_c.mp3|わ、ずいぶんおっきくしたねぇ A_honex_04_048_c.mp3|あら…でも、どうして4つも作ってるの? A_honex_04_049_c.mp3|ええ、どんな顔になるのかなー A_honex_04_050_c.mp3|完成? A_honex_04_051_c.mp3|どうなんでしょう? A_honex_04_052_c.mp3|雪だるまを3つも? A_honex_04_053_c.mp3|あは、雪だるまのパパとママじゃなくて…わたしたち? A_honex_04_054_c.mp3|ふむふむ…ふふっ、見てください、パパ雪だるま、目の辺りが浩輔さんそっくりですよ A_honex_04_055_c.mp3|ふふ、ほら、パパ雪だるまは、目の辺りがお兄さんにそっくりですよ A_honex_04_056_c.mp3|とっても上手…真波、ありがとうね A_honex_04_057_c.mp3|ええ、こんなこともできるようになったのねぇ A_honex_04_058_c.mp3|あら A_honex_04_059_c.mp3|わっ、手袋びしょ濡れじゃない A_honex_04_060_c.mp3|ああ、ひんやりして…しもやけになっちゃいそう A_honex_04_061_c.mp3|寒かったよねぇ…大丈夫? A_honex_04_062_c.mp3|うっ…ごめんね…もっと早く気づけば…はぁ~…っ A_honex_04_063_c.mp3|せっかく雪遊びに来たのに、寒い思いさせたら A_honex_04_064_c.mp3|へ? A_honex_04_065_c.mp3|え?…あっ! A_honex_04_066_c.mp3|はぁ…もう、元気なんだから A_honex_04_067_c.mp3|そっか。真波、雪は好き? A_honex_04_068_c.mp3|そう…よかった。ママもね、雪もこの町も大好きよ A_honex_04_069_c.mp3|ええ、そういうこと A_honex_04_070_c.mp3|真波…もっともっとこの町を好きになれるかな。わたしが、大好きになったみたいに…ね? A_honex_04_071_c.mp3|あらら、あっさり言っちゃって! A_kan0_01_01_001_c.mp3|―あ、ああ、あああっ! A_kan0_01_01_002_c.mp3|かしの木ですー!! A_kan0_03_01_001_c.mp3|あ、どうも A_kan0_03_01_002_c.mp3|あわわ…っ A_kan0_03_01_003_c.mp3|そうじゃなくて! A_kan0_03_01_004_c.mp3|わたしの前だからまだいいけど、人前でその…き、き、キスとか、そういうの、いけないと思うの! A_kan0_03_01_005_c.mp3|そっ、それは…今言うのは禁止!じゃなくて!!それ以前の問題っ!! A_kan0_03_01_006_c.mp3|なんでもないですからっ!! A_kan0_03_01_007_c.mp3|いや、わたし、人前でキスなんて絶対しないから! A_kan0_05_01_001_c.mp3|こんにちは A_kan0_05_01_002_c.mp3|奏、すごく頑張ってたんですよ。オール5には遠くても、今までと同じと思ったら、びっくりすると思います A_kan0_05_01_003_c.mp3|まぁ、協力はしましたけどねー A_kan0_05_01_004_c.mp3|その…婚約って A_kan0_05_01_005_c.mp3|奏というか、進路希望調査ですね A_kan0_05_01_006_c.mp3|それもあって、奏が頑張ってたってことです A_kan0_05_01_007_c.mp3|学内じゃ、すごい話題になって…恋は人を変える…奏を見ると、本当のことなんだなって思います A_kan0_05_01_008_c.mp3|そりゃ、学生で結婚ってなれば…びっくりもします A_kan0_05_01_009_c.mp3|うーん、まぁ、そうかもしれないけど…学園生でプロポーズされるとか、考えられないし A_kan0_05_01_010_c.mp3|そういう人はいないけど A_kan0_05_01_011_c.mp3|結婚式は、卒業してすぐでしたっけ? A_kan0_05_01_012_c.mp3|なるほど A_kan0_05_01_013_c.mp3|でも、奏が選んだ人ですから…ちゃんと、幸せにしてあげてくださいね A_kan0_06_01_001_c.mp3|ん…はぁ、奏、元気でね…うぅっ A_kan0_06_01_002_c.mp3|あっ、ご、ごめん A_kan0_06_01_003_c.mp3|うん…足のことも…車椅子から…頑張ったよね A_kan0_06_01_004_c.mp3|ううぅ…もう、こらえてたのに~~~っ! A_kan0_06_01_005_c.mp3|うん、だから引っ越して…でも、ちゃんと結婚式は来るし、また遊びにも来るから! A_kan0_06_01_006_c.mp3|ありがとう…うん A_kan0_06_01_007_c.mp3|その…お願いしますね A_kan0_07_01_001_c.mp3|こ、こここっ、こんにちはっ! A_kan0_07_01_002_c.mp3|ドキドキドキドキ A_kan0_07_01_003_c.mp3|は、はひ…すごくドキドキです…娘が結婚するってもしかして、こんな気持ちでしょうか? A_kan0_07_01_004_c.mp3|えっ、いいんですか? A_kan0_07_01_005_c.mp3|わかりました、全力でっ!! A_kan0_07_01_006_c.mp3|奏、センパイッ!おめでとう!! A_kan0_07_01_007_c.mp3|そうですよ!いっぱいのケーキを食べてこその、甲斐性です! A_kan1_08_01_001_c.mp3|こんにちはー A_kan1_08_01_002_c.mp3|この時間に来るって言ってたと思いますけど A_kan1_08_01_003_c.mp3|ま、それなりに楽しくやってます。でも、こっちののんびりさが懐かしくもなりますね A_kan1_08_01_004_c.mp3|ああ、大丈夫ですよ。泊り客じゃないんだから、自分で持っていきます。奏にOKもらってますし A_kan1_08_01_005_c.mp3|はいっ、こはるびよりに行ってきます! A_kan1_08_01_006_c.mp3|えっ、それじゃ急がないと!接客してる奏が見られないじゃないですか! A_kan1_08_01_007_c.mp3|久しぶりー、かわいいーーっ!! A_kan1_08_01_008_c.mp3|あ A_kan1_08_01_009_c.mp3|お、お願いしますっ! A_kan1_08_01_010_c.mp3|奏に接客されるってすっごく新鮮ね A_kan1_08_01_011_c.mp3|えっと、おすすめって何? A_kan1_08_01_012_c.mp3|わわ…スムーズ A_kan1_08_01_013_c.mp3|そうなんだけど、ちょっと会ってない間に、すごくすごく成長したなぁって A_kan1_08_01_014_c.mp3|ふえ~~ A_kan1_08_01_015_c.mp3|は~ A_kan1_08_01_016_c.mp3|やっぱり縁嬉の温泉は安心するねぇ…はぁ A_kan1_08_01_017_c.mp3|今日は大活躍だったもんねぇ…まさか夕飯も一品作ってもてなしてくれるなんて…今日は驚かされっぱなし A_kan1_08_01_018_c.mp3|うぅん、豆腐とわかめとネギのお味噌汁、美味しかった。お味噌汁は美味しく作るのが難しいんだから A_kan1_08_01_019_c.mp3|そっかぁ A_kan1_08_01_020_c.mp3|そりゃもう、絶対そう A_kan1_08_01_021_c.mp3|自分が見えた…か、 A_kan1_08_01_022_c.mp3|はぁ、奏、すごく今、大人っぽい A_kan1_08_01_023_c.mp3|うん、なんだか、すごーく先にいかれちゃった気がする A_kan1_08_01_024_c.mp3|別に都会にいるから、大人っていうのは関係ないと思うけど…やっぱり社会に出た人は、余裕が違うのよ A_kan1_08_01_025_c.mp3|そう、その余裕が大人っぽいってこと! A_kan1_08_01_026_c.mp3|ふふ A_kan1_08_01_027_c.mp3|惚気けちゃって、もー A_kan1_08_01_028_c.mp3|でも…それなら、次は泊まった方がいいのかな A_kan1_08_01_029_c.mp3|そうじゃなくて、旅館を営んでいる友人の家にタダで泊まるって…けっこう甘えてるかなぁって A_kan1_08_01_030_c.mp3|でも、今日のこはるびよりじゃないけど、若女将の奏の接客も受けてみたいなぁ A_kan1_08_01_031_c.mp3|うんっ、とっても素敵だろうから! A_kan1_08_01_032_c.mp3|奏? A_kan1_08_01_033_c.mp3|へえ…秘密? A_kan1_08_01_034_c.mp3|それじゃ、秘密じゃなくなったら教えてね A_kan1_08_01_035_c.mp3|ええっ!?ど、どうしたの突然? A_kan1_08_01_036_c.mp3|うう…そりゃ、わたしだって…その、 A_kan1_10_01_001_c.mp3|ふふ、泊まりに来る前に、お呼ばれしちゃったね A_kan1_10_01_002_c.mp3|あは…ちょっと慣れないけど…よろしくお願いします A_kan1_10_01_003_c.mp3|それじゃ…早速厳しいけど A_kan1_10_01_004_c.mp3|ちょーっと、あくせくしているのを周りに感じさせるのはよくないんじゃないかと思う A_kan1_10_01_005_c.mp3|あと、外のところ、人が来たからでしょうけど、泥で汚れてましたよ A_kan1_10_01_006_c.mp3|他にも A_kan1_10_01_007_c.mp3|そりゃ…ちゃんと指摘してって奏が言ってるし…そこに、おためごかしもないでしょ? A_kan1_10_01_008_c.mp3|その…奏と馴れ合ってるわけじゃないから A_kan1_10_01_009_c.mp3|あは…もう、率直なんだから A_kan1_10_01_010_c.mp3|ですね!今日はお招きしてもらったわけだし A_kan1_10_01_011_c.mp3|あ A_kan1_10_01_012_c.mp3|今の奏を、もっと見せてね A_kankou_01_001_c.mp3|あっ、どうも…よろしくお願いします…っていうか、どうして、車イス? A_kankou_01_002_c.mp3|そ、そう…まぁ、いいのかしら?えっと、縁嬉の紹介? A_kankou_01_003_c.mp3|どんな…うーん、よく来てるけど、居心地いいし、温泉は快適だし…落ち着ける場所、かなぁ A_kankou_01_004_c.mp3|ああああの方って、別に、わたし、センパイのためなんかじゃ…っ! A_kankou_01_005_c.mp3|~~~っ!!とにかく、縁嬉の説明でしょ!! A_kankou_01_006_c.mp3|あ、普通に説明入るのね A_kankou_01_007_c.mp3|温泉街の外れだから、ちょっと他とも雰囲気違うよね A_kankou_01_008_c.mp3|そういった意味だと知る人ぞ知る…って旅館かも? A_kankou_01_009_c.mp3|それはちょっとわかるかも A_kankou_01_010_c.mp3|うん、えへへ…それだけここに馴染んだってことよね A_kankou_01_011_c.mp3|もうっ、かなでーっ!! A_kankou_02_001_c.mp3|わ、わーっ、ぱち?ぱちー? A_kankou_02_002_c.mp3|ほ、穂波でお送りします! A_kankou_02_004_c.mp3|ガタガタガタ A_kankou_02_005_c.mp3|ふぅ…た、助かりました A_kankou_02_006_c.mp3|わわっ、ありがとうございます。わたしたちみたいにツテで住んでいる人がいるくらいですね A_kankou_02_007_c.mp3|ある意味、旧跡? A_kankou_02_008_c.mp3|誰に言って…ああ、そういえば、名所巡りって話でしたね、これ A_kankou_02_009_c.mp3|それじゃ、いただきます…この辺りって、休みの日は朝食終わると、皆でお茶飲みタイムに入りますよね A_kankou_02_010_c.mp3|え、あの? A_kankou_02_011_c.mp3|あわわ…っ、こたつの上が食べ物でいっぱいに!? A_kankou_02_012_c.mp3|わんこそばか何かですか? A_kankou_04_001_c.mp3|今回は武家屋敷跡からお送りします! A_kankou_04_002_c.mp3|あ、あれ?えっと、どうしたんですか、ふたりとも A_kankou_04_003_c.mp3|えぇ!?ご、ごめんなさい? A_kankou_04_004_c.mp3|ええー?勝手に納得されても、いまいち納得いかないような? A_kankou_04_005_c.mp3|あ…ありがとうございます。お二人も…すごく似合ってますよ A_kankou_04_006_c.mp3|ふたりとも髪を結い上げていて…すごく大人っぽいです A_kankou_04_007_c.mp3|それ、むしろ分かりにくくならない? A_kankou_04_008_c.mp3|あ、なるほど…だからなんだか解放感があるんですね A_kankou_04_009_c.mp3|雪を溶かすことよ A_kankou_04_010_c.mp3|昔の人の知恵ですよねぇ A_kankou_04_011_c.mp3|でも、社会科見学みたいで新鮮でした! A_kankou_04_012_c.mp3|あわわ、褒めたつもりだったんですよー! A_kankou_04_013_c.mp3|社会科見学、わたし結構好きだったんだけどなぁ A_kankou_07_001_c.mp3|どうかしら? A_kankou_07_002_c.mp3|川底まで少し距離もありますから、見つけるのは難しいのかもしれませんね A_kankou_07_003_c.mp3|へぇ…そんないわれがあるってことは…橋自体も古いんですか? A_kankou_07_004_c.mp3|ヒノキ…あ、お風呂の浴槽なんかにも使う木材ね A_kankou_07_005_c.mp3|なるほど、渓谷にかかった木製の橋…となると、景観は最高ですけど、そういう難しさもあるんですね A_kankou_07_006_c.mp3|夜間瀬は…そう言えば、ランドマークって言われると…何かしら? A_kankou_07_007_c.mp3|駅も、木造で独特の趣がありますよね A_kankou_07_008_c.mp3|見どころいっぱいってことでいいんじゃない?雪国の夜間瀬町…わたしは好きよ A_kankou_07_009_c.mp3|え?なに A_kankou_07_010_c.mp3|あっ、別に…いいじゃない!素直だって! A_kankou_07_011_c.mp3|そりゃ…大切な人たちがいる場所だもの A_kankou_07_012_c.mp3|うう…何かしら、言えば言うほど恥ずかしくなる、この感じって A_kankou_07_013_c.mp3|わたし、毎回オチ要員になってない? A_omikuji2_001_c.mp3|いらっしゃいませ A_omikuji2_002_c.mp3|お手伝いといいますか…ジャラジャラやるの、けっこうワクワクしますよね A_omikuji2_003_c.mp3|あっ、でも!変なのが出ても、わたしのせいじゃないですからね! A_omikuji2_004_c.mp3|いえ、不満ならわたしのせいでもいいですけど A_omikuji2_005_c.mp3|えっ!?わたし? A_omikuji2_006_c.mp3|ほ、穂波です A_omikuji2_007_c.mp3|えっと…良かったですよね?嬉しいですよね? A_omikuji2_008_c.mp3|えへへ…でしたら、わたしは大吉以上です A_ruik1_010_03_001_c.mp3|涙香先輩…すっごく綺麗です!! A_ruik1_010_03_002_c.mp3|おめでとうございますっ!! A_ruik1_03_01_001_c.mp3|あ、ダンボールなら、ここで受け取って持ってっちゃいますから、靴脱がないで大丈夫ですよー A_ruik1_03_01_002_c.mp3|まぁ、会長の新生活ですからお手伝いぐらい、なんでもないです A_ruik1_03_01_003_c.mp3|でも、その A_ruik1_03_01_004_c.mp3|えっと A_ruik1_03_01_005_c.mp3|ええ、どうなってるのかなーって思いまして A_ruik1_03_01_006_c.mp3|ですよね…ちゃんと、そういうことしないと…大前提ですよね A_ruik1_03_01_007_c.mp3|でも、ほら、あれは旅館だし…これだと、なんだか本当に同棲というか…その、そういうのに感じちゃって A_ruik1_03_01_008_c.mp3|う、うん…だからちょっとハレンチかなぁって A_ruik1_03_01_009_c.mp3|はぁ A_ruik1_03_01_010_c.mp3|通い妻なんて A_ruik1_03_01_011_c.mp3|食器の片付け終わって A_ruik1_03_01_012_c.mp3|あっ、ああっ、あああ…っ! A_ruik1_03_01_013_c.mp3|もうっ、かしの木すぎですーー!! A_ruik1_03_01_014_c.mp3|でも、こんな人前で A_ruik1_03_01_015_c.mp3|教育上よろしくありませんっ!ハレンチ過ぎます!!もうっ、涙香先輩まで一緒になってっ!! A_ruik1_03_01_016_c.mp3|うう…恋って大変ね A_ruik1_03_01_017_c.mp3|あっ、お茶淹れますねー A_ruik1_03_01_018_c.mp3|涙香先輩、センスが素敵で A_ruik1_03_01_019_c.mp3|へぇ…器用なんですねぇ A_ruik1_03_01_020_c.mp3|山ノ内荘、こはるさんたちで賑やかそうですもんねぇ A_ruik1_03_01_021_c.mp3|はい、昨日は縁嬉でしたけど…今日はお願いします A_ruik1_03_01_022_c.mp3|ま、ラブラブなのはさっきのことで間違いないですから、心配はないですよね…別の心配ありますけど A_ruik1_08_03_001_c.mp3|えっ、ちょっと早くない? A_ruik1_08_03_002_c.mp3|ふふ、その味に厳しい奏も納得のものができたので、少し持っていってください A_ruik1_08_03_003_c.mp3|うん、なんだか、実感しちゃうね A_ruik1_08_03_004_c.mp3|雪まつりで結婚式ですからね、すごいというかロマンチックっていうか A_ruik1_08_03_005_c.mp3|そうだけど…わたしはそんなにロマン溢れる状況ってなさそうだしなぁ A_ruik1_08_03_006_c.mp3|うーん A_ruik1_08_03_007_c.mp3|べ、別にいいじゃない! A_ruik1_08_03_008_c.mp3|率直に言われると、それはそれで…ねぇ? A_ruik1_08_03_009_c.mp3|あっ、ちょっと手伝ってもらえたらってところ、あったんですよー A_ruik1_08_03_010_c.mp3|二年参り、滑らないようにしてくださいね A_ruik1_10_02_001_c.mp3|うう…でも、良かったんですかね、こんな覗きみたいな A_ruik1_10_02_002_c.mp3|はい、だいたい A_sys_029_c.mp3|あ、こんにちは。寒いですねぇ…お茶飲んでいきます? A_sys_030_c.mp3|やっぱりお客さんが来たら、まずは一服ですよね A_sys_031_c.mp3|少しのんびりしすぎました?寒いから気をつけてください A_sys_032_c.mp3|足元も滑りやすいですし…それじゃ、また A_sys_033_c.mp3|また来たんですか?飽きませんねぇ A_sys_034_c.mp3|まぁ、わたしも暇だったからちょうどいいですけど。 A_sys_035_c.mp3|もういいんですか? A_sys_036_c.mp3|でも…冬ですし、近くに寄ったら、また、あたたまって行ってください A_sys_037_c.mp3|えへへ…お待ちしてました A_sys_038_c.mp3|今日はのんびり、二人で過ごしましょうね A_sys_039_c.mp3|もう、行っちゃうんですか? A_sys_040_c.mp3|あの、それじゃ A_sys_041_c.mp3|はふぅ…はぁ…浩輔さん A_sys_042_c.mp3|はぁ~えへへ~…お兄さん A_sys_043_c.mp3|ふぁあっ!?ど、どうして!?いつからそこに!? A_sys_044_c.mp3|うう…見られた…見られた…クッション抱きしめて、色々考えていたわたしのこと A_sys_045_c.mp3|あっ、もう終わりですね!はい、お疲れさまです!! A_sys_047_c.mp3|えへへ…さっきまでいてくれたベッド…あたたかい A_sys_048_c.mp3|こんにちはー A_sys_049_c.mp3|えっ!? A_sys_050_c.mp3|べ、別に楽しんでなんて…でもその、二人一緒が、嫌だったわけじゃなくて A_sys_051_c.mp3|大福も買ってきていますし、お茶淹れますからひと息ついてください A_sys_052_c.mp3|はいはい、それじゃ、チョコ大福をひと口あげればいいのかしら? A_sys_053_c.mp3|本当に今日は特に冷えるわね A_sys_054_c.mp3|ヒロインって A_sys_055_c.mp3|こんにちは、 A_sys_056_c.mp3|ええっ!? A_sys_057_c.mp3|なんですんなり通しているのかしら? A_sys_058_c.mp3|いえ、別に大胆とか、そういうことじゃ、 A_sys_059_c.mp3|あれぇ? A_sys_060_c.mp3|似合うんですよねぇ…涙香先輩とこたつ…すっごく不思議です A_sys_061_c.mp3|こんにちは。あ、わたしの部屋に来たんですね。いいですけど、散らかさないでくださいよ? A_sys_062_c.mp3|え? A_sys_063_c.mp3|あううっ、かしの木ですーーーっ! A_sys_068_c.mp3|えへへ A_sys_069_c.mp3|え?素直だなって A_sys_070_c.mp3|え?やけに素直だって A_sys_071_c.mp3|だから、その A_sys_072_c.mp3|うん…はぁ…素直、素直 A_sys_073_c.mp3|いっぱい幸せにしてくれる大好きな人ですから…好きです。とっても A_sys_074_c.mp3|ん…ちゅっ…ちゅぅ A_sys_075_c.mp3|ちゅぷぅ…はぁ A_sys_076_c.mp3|ちゅっ…ちゅぅ…はちゅっ、ちゅむぅっ、んっ A_sys_077_c.mp3|ちゅぷ…あはっ、そっちからもですね A_sys_078_c.mp3|はぁ。ふふ、大胆、ですね A_sys_079_c.mp3|でも、だから大好きです…わたしのだんなさま A_sys_080_c.mp3|え A_sys_081_c.mp3|はい、誕生日です…覚えてくれていたんですね A_sys_082_c.mp3|えへへ…嬉しいです A_sys_083_c.mp3|一つ歳を重ねても、浩輔さんは年上で A_sys_084_c.mp3|一つ歳を重ねても、お兄さんはお兄さんで A_sys_085_c.mp3|差が縮まらないのはちょっと寂しくもありますけど A_sys_086_c.mp3|ふふっ、そうそう…抱きしめてもらったら、寂しさなんてどこかへ飛んでいっちゃいますよね A_sys_087_c.mp3|はい、好きです…これからもずっと A_sys_088_c.mp3|―ちゅっ A_sys_089_c.mp3|これから、もっともっと歳を重ねても、ずっと一緒にいてください A_sys_090_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅむっ、 A_sys_091_c.mp3|誓いのキス、ですね A_sys_092_c.mp3|これからも、愛してくださいね A_sys_093_c.mp3|チョコ、好きですよね? A_sys_094_c.mp3|いえ、答えはわかってます!浩輔さんはチョコが好き、大好き!そうですよね! A_sys_095_c.mp3|いえ、知ってるんです!お兄さんはチョコが好き!そう!そういうことになってるんです! A_sys_096_c.mp3|え?チョコよりわたしの方が好き A_sys_097_c.mp3|―はっ!?そうじゃなくて A_sys_098_c.mp3|とにかく!チョコあげます! A_sys_099_c.mp3|えぇ!?バレンタインありがとうって A_sys_100_c.mp3|いえ、別にバレンタインデーだから…その特別にってことじゃなくて A_sys_101_c.mp3|いつでも、浩輔さんに渡せたらいいなぁって思います A_sys_102_c.mp3|いつでも、お兄さんに渡したいって思います A_sys_103_c.mp3|だってバレンタインの時だけ…なんて寂しすぎますし、 A_sys_104_c.mp3|だから…今日も大好きです A_sys_105_c.mp3|んっ、ちゅっ、ちゅぅ…んぅ A_sys_106_c.mp3|えへへ…でも、しっかりと伝えられる日があるっていうのも、嬉しいものですね A_sys_107_c.mp3|ハッピーバレンタイン A_sys_108_c.mp3|―ふぅっ! A_sys_109_c.mp3|初めて付き合った時も、受験勉強の合間にも来ましたし…冬のわたしたちの定番ですよね A_sys_110_c.mp3|付き合う前も、スキー、何度も二人でしましたし…わたしたちの今に繋がる重要な要素だったのかも A_sys_111_c.mp3|あうっ、 A_sys_112_c.mp3|そもそもあれは、いきなりキスした浩輔さんも悪い A_sys_113_c.mp3|あっ、あれは、急にキスするお兄さんも悪いんです! A_sys_114_c.mp3|んちゅ A_sys_115_c.mp3|また、いきなりなんですから A_sys_116_c.mp3|えっと今は…その、別に…嫌じゃないっていうか…その…むしろいいというか A_sys_117_c.mp3|だって、浩輔さんとキス…いっぱいしてきたから、キスのドキドキも、幸せもわかっちゃってますし A_sys_118_c.mp3|だ、だって!お兄さんとのキス…すごくドキドキして、幸せでたまらないんですから A_sys_119_c.mp3|だから、わかりますよね A_sys_120_c.mp3|んちゅっ A_sys_121_c.mp3|ふふ、今年のクリスマスも、幸せです A_sys_122_c.mp3|あけましておめでとうございます A_sys_123_c.mp3|今年もよろしくお願いします A_sys_124_c.mp3|去年も色々なことがありましたし、きっと今年も色々なことがあると思います A_sys_125_c.mp3|大変なことも、辛いことも…いっぱいいっぱい、あるんじゃないかって…思います A_sys_126_c.mp3|でも、隣に浩輔さんがいてくれる…それに勝る喜びはないですから! A_sys_127_c.mp3|でも、隣にお兄さんがいてくれる、それに勝る幸せはありません! A_sys_128_c.mp3|だから、ぜんぶぜんぶ…二人で乗り越えていきましょうね! A_sys_129_c.mp3|えへへ…もちろん、大変なことだけじゃなくて、楽しいことも嬉しいことも…二人で、ですよ A_sys_130_c.mp3|えっ、えっちなことも? A_sys_131_c.mp3|そりゃ、もちろん、求めてくれるなら…いっぱい愛し合いたいですし A_sys_132_c.mp3|もうっ、新年早々かしの木すぎます! A_sys_133_c.mp3|あ、でも A_sys_134_c.mp3|今日は母の日…と言っても、5月の第二日曜日なので、ちょっとずれているかもしれませんが A_sys_135_c.mp3|でも、母の日です!ママに普段からの感謝を伝える日ですよね! A_sys_136_c.mp3|わたしも、ママに連絡していつもありがとうって伝えました A_sys_137_c.mp3|あっ、でも、どうしてこの日なんだろうって思いました? A_sys_138_c.mp3|ふふふ…もう、しらばくれちゃって A_sys_139_c.mp3|わたしをママにした誰かさんには、重要な日…ですよね? A_sys_140_c.mp3|ママとパパになって…家族になって…私たちの未来は続いていくんですから A_sys_141_c.mp3|だから、一緒に歩みましょうね、パパっ A_sys_142_c.mp3|えっと…この姿だから、今日、何の日かわかります? A_sys_143_c.mp3|7月7日なんだから七夕…ですよね、はい、わたしもそう思います A_sys_144_c.mp3|ですけど、今日は同時に、ゆかたの日、ポニーテールの日でもあるそうです! A_sys_145_c.mp3|いえ、七夕の時ってお祭りもありますから、ゆかたの日っていうのは、なんとなくわかるんですが A_sys_146_c.mp3|織姫さまがポニーテールだったからポニーテールの日って、ちょっと強引すぎませんかね? A_sys_147_c.mp3|え?浴衣にもポニーテールが似合うし、良いと思う? A_sys_148_c.mp3|へー…そうですか、浴衣にポニーテールが似合う A_sys_149_c.mp3|って、わたしのことですか!? A_sys_150_c.mp3|あうぅ…そ、そうですか似合ってますか A_sys_151_c.mp3|えへへ A_sys_152_c.mp3|本日は秋分の日!昼と夜の長さがほぼ同じ日ですね! A_sys_153_c.mp3|春はしゅんぶん、秋はしゅうぶん。ちょっと混乱することもあったりして? A_sys_154_c.mp3|あと、この時期はやっぱりおはぎですね!お彼岸なので、魔除け効果のある小豆を使ったおはぎを食べるそうですよ A_sys_155_c.mp3|春の節目、春分の日でもおはぎを食べますが、こちらはぼたもちとも言うそうです A_sys_156_c.mp3|つぶあんとこしあんの違いがあるとか…その時期に咲く花と関係があるとか、色んな説がありますね A_sys_157_c.mp3|これから秋の深まる季節、急に寒くなったりするので、美味しいものを食べて、体力をつけてくださいね! A_sys_158_c.mp3|え? A_sys_159_c.mp3|はい、雪国を甘く見すぎてました A_sys_160_c.mp3|11月23日は勤労感謝の日です A_sys_161_c.mp3|いつもお仕事に勉学に励んで、お疲れさまです A_sys_162_c.mp3|たまにはこうして、のんびりしてくださいね A_sys_163_c.mp3|それから…今日はもう一つ、意味のある日なんですけど…わかりますか? A_sys_165_c.mp3|はい、そうです。わたしたちが初めて出会った日 A_sys_166_c.mp3|えへへ…これからも、よろしくお願いしますね A_sys_167_c.mp3|今年一年、お疲れさまでした A_sys_168_c.mp3|今日は多くの場所で仕事納めの日ですね A_sys_169_c.mp3|もちろん、まだ明日もあるよって、人もいるかもしれませんけれど…本当にお疲れさまです A_sys_170_c.mp3|それにこれから年末年始、何かと忙しくなる時期ですよね A_sys_171_c.mp3|最後のひと頑張り…なんて言って無理しすぎないように! A_sys_172_c.mp3|来年も笑顔でお会いしましょう! A_yuzu0_02_01_001_c.mp3|こんにちはー A_yuzu0_02_01_002_c.mp3|いえ、わたしこそ、色々…ごめんなさい A_yuzu0_02_01_003_c.mp3|だ、だって、その…雪静先輩は引っ越してきてからずっとお世話になってましたし A_yuzu0_02_01_004_c.mp3|まぁ…お世話にはなりましたけど、別に泣くほどのことでもありませんし A_yuzu0_02_01_005_c.mp3|いえ、別に…泣かれても困ります A_yuzu0_02_01_006_c.mp3|い、いえ A_yuzu0_02_01_007_c.mp3|まぁ、そこまで絶望的でもなかったと思うけどね A_yuzu0_02_01_008_c.mp3|えっとでも確か、結婚式って夏の予定でしたよね? A_yuzu0_02_01_009_c.mp3|あ…そうでしたね。二人とも北陸の大学に行くんでしたっけ? A_yuzu0_02_01_010_c.mp3|今が3月だから…4月からって考えたら、引っ越しはもうすぐなんですね A_yuzu0_02_01_011_c.mp3|あ…えっと、そうなんですね A_yuzu0_02_01_012_c.mp3|なんでわたしがっ!! A_yuzu0_02_01_013_c.mp3|うっ A_yuzu0_02_01_014_c.mp3|わたしはただ…大学進学で結婚…学生結婚なんて…すごいなぁって思って A_yuzu0_02_01_015_c.mp3|う…まぁ、先達がいますし、理屈としても理解はできるんですが A_yuzu0_02_01_016_c.mp3|学生結婚…なんて、やっぱり想像の外すぎて A_yuzu0_02_01_017_c.mp3|想像もできないもの。いえ、例え彼氏がいたって学生の身で、そこまでいけないかなぁって A_yuzu0_02_01_018_c.mp3|夢はあるかもしれないけど、そこで突っ走る…なんて恋人関係、考えられないし A_yuzu0_02_01_019_c.mp3|うん、そう言い切れる雪静先輩がやっぱりすごいですよ A_yuzu0_04_01_001_c.mp3|ああっ、危ないから、ちゃんと杖持って! A_yuzu0_04_01_002_c.mp3|もう、それじゃ、わたしたちも寿貧乏になるでしょ A_yuzu0_04_01_003_c.mp3|それは…ないですね A_yuzu0_04_01_004_c.mp3|で、ですね!馬子にも衣装といいますか、思ったより、いいと思います!! A_yuzu0_04_01_005_c.mp3|とちらないでくださいよー! A_yuzu1_01_01_001_c.mp3|もーっ、急に走っていったから、びっくりしちゃった。 A_yuzu1_01_01_002_c.mp3|うん、お出迎え、ありがとうね A_yuzu1_01_01_003_c.mp3|それがラブラブで A_yuzu1_01_01_004_c.mp3|その…なんだか素敵だと思います A_yuzu1_01_01_005_c.mp3|うーん、わたしはそういう相手、まずいないけど…だからこそ、余計にすごいなぁって A_yuzu1_01_01_006_c.mp3|ええ、会長…涙香先輩は、隣町で先生をしているそうですよ。こはる先輩もこはるびよりですし A_yuzu1_01_01_007_c.mp3|カンパーイ! A_yuzu1_01_01_008_c.mp3|うーん…お酒は、もうちょっと甘いのが BA_00_common_01a_001_c.mp3|は、はいぃぃぃ~! BA_00_common_01a_002_c.mp3|は、はいっ! BA_00_common_01a_003_c.mp3|はい、ただいまー! BA_00_common_01a_004_c.mp3|殿ぉー!たった今、佐久間様の部隊が墨俣よりご帰還されましたー! BA_00_common_01a_005_c.mp3|は、はひっ!? BA_00_common_01a_006_c.mp3|えっ!?あ、あの、じゃあ私 BA_00_common_01a_007_c.mp3|あ、あ、ありがとうございましゅ! BA_00_common_01a_008_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_001_c.mp3|あ、あのぉ~ BA_00_common_01b_002_c.mp3|あの私!木下藤吉郎ひよ子秀吉と言います!お殿様より剣丞さまのお世話を命じられました!今後とも、よろしくお願いします! BA_00_common_01b_003_c.mp3|はい!あ、でも剣丞さまは私の主になりますので、ひよと呼び捨てになさってください! BA_00_common_01b_004_c.mp3|それは…ええと、すみません。実はまだお殿様より何も聞いてなくて BA_00_common_01b_005_c.mp3|はい。ただ剣丞さまのお世話をしろ、としか BA_00_common_01b_006_c.mp3|あ、でもでも!お掃除は得意です!料理はあまり得意じゃないけど!だから剣丞さまの家事のお世話は、料理以外はできますよ! BA_00_common_01b_007_c.mp3|ひゃあ!?そ、そんな滅相も無い!頭なんて下げないでくださいよぉぉぉ! BA_00_common_01b_008_c.mp3|あ、あの…お頭、よろしくお願いします! BA_00_common_01b_009_c.mp3|あの…剣丞隊の隊長なんですから、お頭、で間違ってませんよね? BA_00_common_01b_010_c.mp3|ほっ。良かったぁ BA_00_common_01b_011_c.mp3|でもお殿様は、剣丞さまが目覚め次第、お城に来いって仰っていました。だから BA_00_common_01b_012_c.mp3|はい! BA_00_common_01b_013_c.mp3|はい。剣丞さまはお殿様の旦那様ですし、私なんかが並んでしまうと、剣丞さまのご身分に障りますし BA_00_common_01b_014_c.mp3|あの、高貴なご身分の方が下々と近しく接するのは、身の穢れとなりますから BA_00_common_01b_015_c.mp3|剣丞さまが、です BA_00_common_01b_016_c.mp3|そ、そんなことありません!剣丞さまは田楽狭間に降り立った天人とか、弥勒菩薩の生まれ替わりとか、阿弥陀さまの再臨とか言われてるんですから! BA_00_common_01b_017_c.mp3|で、でも…恐れ多いですよぉ BA_00_common_01b_018_c.mp3|で、でもぉ~ BA_00_common_01b_019_c.mp3|頼り、ですか? BA_00_common_01b_020_c.mp3|仲間…そ、それはその…すごくすごく嬉しいって思うんですけど、剣丞さまはやっぱり、お殿様の旦那様ですし、私にとってはお頭なんです BA_00_common_01b_021_c.mp3|だから、あの…お頭として、お側近くに仕えてお慕いさせて頂くというのじゃ…ダメですか? BA_00_common_01b_022_c.mp3|はい!あの私、精一杯頑張りますね、お頭! BA_00_common_01b_023_c.mp3|はい!私、生まれも育ちも貧乏でして。立派な身分になって家族を養いたいなって BA_00_common_01b_024_c.mp3|はい! BA_00_common_01b_025_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_026_c.mp3|?? BA_00_common_01b_027_c.mp3|それは…どうなんでしょう?久遠さまには何かお考えがあるようでしたけれど BA_00_common_01b_028_c.mp3|えええっ!?剣丞さまはそのままで良いですよぉ!これ以上、ご恩を施して頂くのは忍びないです BA_00_common_01b_029_c.mp3|はいぃ…あの私、出世して妹を取り立ててあげて、一緒に太平の世を築くのが夢なんです! BA_00_common_01b_030_c.mp3|お頭ぁ…ありがとうございます! BA_00_common_01b_031_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_032_c.mp3|ほえ?そうでしょうか? BA_00_common_01b_033_c.mp3|はっ!?まさか斎藤龍興さまが尾張に攻め入ってきたんですかっ!? BA_00_common_01b_034_c.mp3|へぅぅ~…すみません~ BA_00_common_01b_035_c.mp3|え、でも BA_00_common_01b_036_c.mp3|その…私はまだ御目見得以下の身分ですし BA_00_common_01b_037_c.mp3|はい。だからあの…お頭だけで行ってください。私は待っていますから。はは BA_00_common_01b_038_c.mp3|へぁ!? BA_00_common_01b_039_c.mp3|ほわー BA_00_common_01b_040_c.mp3|いえ、あの…佐々様ってすごく怖い人だって、家中で有名なんですけど BA_00_common_01b_041_c.mp3|佐々内蔵助和奏さまが、です BA_00_common_01b_042_c.mp3|そ、そう言えるのはきっとお頭だけですよぉ BA_00_common_01b_043_c.mp3|私とは身分も大きく離れていますし、あの…こんなこと言うのは良くないんでしょうけど、私、正直、和奏さまが苦手なんです BA_00_common_01b_044_c.mp3|こ、克服できるんでしょうかぁ~ BA_00_common_01b_045_c.mp3|はぁ~…そんな風に考えたこと、今まで一度もありませんでした BA_00_common_01b_046_c.mp3|じゃあ、あの…頑張ってみます! BA_00_common_01b_047_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_048_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_049_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_050_c.mp3|あ、あの!木下藤吉郎、通称ひよ子です!これからよろしくお願いします! BA_00_common_01b_051_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_052_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_053_c.mp3|お頭!久遠さまにあんなこと言っちゃって、本当に大丈夫なんですか!? BA_00_common_01b_054_c.mp3|はっ!?お頭のことですから、きっと何か策があるんですね!さすがお頭です! BA_00_common_01b_055_c.mp3|へっ?じゃ、じゃああの…もしかして行き当たりばったりで受けてしまわれたんですかっ!? BA_00_common_01b_056_c.mp3|ええええーーーっ!? BA_00_common_01b_057_c.mp3|わ、私の助け、ですか? BA_00_common_01b_058_c.mp3|墨俣の地理に詳しい知り合い、ですか。うーん BA_00_common_01b_059_c.mp3|あ、一人居ますね。幼なじみなんですけど BA_00_common_01b_060_c.mp3|0:035;蜂須賀小六正勝。通称は転子っていいます。今はどこにも仕えず、野武士を率いて尾張と美濃の小競り合いに横入りして、陣稼ぎをしている子です BA_00_common_01b_061_c.mp3|えっ!?ころちゃんにですかっ!? BA_00_common_01b_062_c.mp3|それは…はい。支払うお金次第だと思いますけど BA_00_common_01b_063_c.mp3|え?織田の兵は使わないんですか? BA_00_common_01b_064_c.mp3|隙、ですか。うーん BA_00_common_01b_065_c.mp3|はい。久遠さまは結構な数の草を使ってるって聞いてます BA_00_common_01b_066_c.mp3|あ…言われてみればそうですよね BA_00_common_01b_067_c.mp3|目的を調べた上で本国に報せがいって、きっと向こうも戦の準備を始めると思います。 BA_00_common_01b_068_c.mp3|ううううーー! BA_00_common_01b_069_c.mp3|お頭、すごいです!私、そんな風に考えたことありませんでしたっ! BA_00_common_01b_070_c.mp3|あれ?でもお頭、どうして私ところちゃんが知り合いだっていうの、知ってたんです? BA_00_common_01b_071_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_072_c.mp3|ころちゃーーーん! BA_00_common_01b_073_c.mp3|えへへ、久しぶりだね!調子はどう?風邪とか引いてない? BA_00_common_01b_074_c.mp3|ほえ?元気ないねぇ。どうしたの? BA_00_common_01b_075_c.mp3|あはは BA_00_common_01b_076_c.mp3|今は清洲の織田上総介さまにお仕えしてるの。昔、言ってた夢…武士になって功を立てて、おっかあたちを養うって夢が、少しだけ実現できたんだよ! BA_00_common_01b_077_c.mp3|へへー BA_00_common_01b_078_c.mp3|違うよ!あのね、こちらは私のお頭で、織田上総介さまの旦那様なんだよ! BA_00_common_01b_079_c.mp3|えへへ。お頭はね、すっごく優しい方なんだよ! BA_00_common_01b_080_c.mp3|そんなことないよ!すごく、すごーくお優しくて、それでね、すっごく尊い人なんだよ! BA_00_common_01b_081_c.mp3|うんっ!えへへ~ BA_00_common_01b_082_c.mp3|だってだって、何だか嬉しいじゃないですか。お頭のこと、知ってる人がいるって! BA_00_common_01b_083_c.mp3|ええと、あのね、ころちゃん。剣丞さまはすごい人なんだけど、身分とか気にしない、お優しい人なんだよ! BA_00_common_01b_084_c.mp3|だからころちゃん、剣丞さまのお優しさを有り難く頂戴しないと、それこそ逆に失礼になっちゃうよ? BA_00_common_01b_085_c.mp3|変じゃないよ!お優しい方なんだよ! BA_00_common_01b_086_c.mp3|ふわー。さすが野武士の棟梁だね、ころちゃん BA_00_common_01b_087_c.mp3|はい! BA_00_common_01b_088_c.mp3|なるほど!お頭すごいです! BA_00_common_01b_089_c.mp3|資材の準備も同じぐらいの日数があれば大丈夫ですね。じゃあ七日後に決行、ですか? BA_00_common_01b_090_c.mp3|そんなことないです!お頭はすごいんです!すごいんですったら! BA_00_common_01b_091_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃの、ええとー BA_00_common_01b_092_c.mp3|あ、この作戦に掛かる費用の計算をしてたんです。私、計算だけは得意ですから BA_00_common_01b_093_c.mp3|はいっ! BA_00_common_01b_094_c.mp3|そうですね…ころちゃんの配下は、確か二千人ぐらいでしたから~ BA_00_common_01b_095_c.mp3|この辺りの野武士たちはみんな、ころちゃんのことを慕ってますからね。えへへ、自慢の幼なじみです BA_00_common_01b_096_c.mp3|ええとー…ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ…木材と縄、それに人足が六百人としてぇ~ BA_00_common_01b_097_c.mp3|うん、出ました!およそ二千二十一貫あれば、おおよそ賄えると思います! BA_00_common_01b_098_c.mp3|あぅ~…そ、そんなことありませんよぉ BA_00_common_01b_099_c.mp3|えへへ BA_00_common_01b_100_c.mp3|は、はいっ!頑張ります! BA_00_common_01b_101_c.mp3|はい!じゃあザッとまとめてみますね! BA_00_common_01b_102_c.mp3|は、はひおっ!こ、これがしゅのまちゃちくじょのたにひっちゅような資金となりましゅ! BA_00_common_01b_103_c.mp3|は、はひぃ!? BA_00_common_01b_104_c.mp3|あわわわわわっ、ふ、ふ、ふつう、ふつうですか、ふつうふつう BA_00_common_01b_105_c.mp3|あぅあぅ!ごめんなさぃぃぃ!私が愚図でノロマなばかりに、ご気分を悪くさせてしまってぇ! BA_00_common_01b_106_c.mp3|無理です! BA_00_common_01b_107_c.mp3|は、はいっ! BA_00_common_01b_108_c.mp3|そ、そんな恐れ多いことできませんよぉ! BA_00_common_01b_109_c.mp3|は、はひぃぃぃぃ BA_00_common_01b_110_c.mp3|が、頑張ります! BA_00_common_01b_111_c.mp3|その、今回の墨俣築城に際し、おおよそ二千二十一貫の銭が必要になると計算が出ましたー! BA_00_common_01b_112_c.mp3|んーと、木材よし、縄よし、しゃべるよし BA_00_common_01b_113_c.mp3|はい!こんなのを作っちゃうなんて、お頭って発明家さんですねー BA_00_common_01b_114_c.mp3|0:037;ちょっとした空堀ぐらいなら、すぐに作れちゃいそうだよね。さすがお頭です! BA_00_common_01b_115_c.mp3|はーい! BA_00_common_01b_116_c.mp3|お頭ー!資材その他諸々、準備完了でーす! BA_00_common_01b_117_c.mp3|お頭、墨俣に到着します! BA_00_common_01b_118_c.mp3|上陸ー!みんな駆け足ー! BA_00_common_01b_120_c.mp3|ころちゃん、物見の報告は? BA_00_common_01b_121_c.mp3|堀も柵も準備完了です!蜂須賀衆には柵内に入って敵襲に備えてもらってます! BA_00_common_01b_123_c.mp3|は、はひっ! BA_00_common_01b_124_c.mp3|で、でも私…腕っ節には全然自信が無くてぇ BA_00_common_01b_125_c.mp3|お頭ぁ…かっこいいですぅ! BA_00_common_01b_126_c.mp3|はい!用意しろって言われてた数と、念のため、予備の弓を百張りほど持って来てます! BA_00_common_01b_127_c.mp3|合図で矢を放つ。それ以外は準備して待機。なるほど。分かりやすいですね BA_00_common_01b_128_c.mp3|お頭の援護は任せてください!頑張っちゃいますよ、私! BA_00_common_01b_129_c.mp3|ほえー BA_00_common_01b_130_c.mp3|いえ、あの…お頭、ホントに凄いなーって。戦は初めてって仰る割に、色んな戦い方をご存じのようですし BA_00_common_01b_132_c.mp3|うわーん!おっちゃんありがとー! BA_00_common_01b_133_c.mp3|えええっ!?で、できないよぉ! BA_00_common_01b_134_c.mp3|ふぇぇ、どうしよう BA_00_common_01b_135_c.mp3|え、そ、そうかな?じゃあみんなを頼りにさせてもらうね! BA_00_common_01b_136_c.mp3|その代わり、一杯、いーーーっぱい、応援するからみんな頑張って! BA_00_common_01b_137_c.mp3|う、うん! BA_00_common_01b_138_c.mp3|ああん、みんな待ってよぉ~~! BA_00_common_01b_139_c.mp3|はぁ、ひぃ、ふぅ、へぇ、ほぉ BA_00_common_01b_140_c.mp3|だ、だってぇ~ BA_00_common_01b_142_c.mp3|さっき確認しましたけど、負傷者は五十名ほど。討ち死が十名ほどですね BA_00_common_01b_143_c.mp3|あの、お頭ぁ~? BA_00_common_01b_144_c.mp3|次の御下知を頂きたいですぅ~ BA_00_common_01b_145_c.mp3|どうかしたんです?お頭 BA_00_common_01b_146_c.mp3|0:033;長良の向こうからは完成しているように見えるんですけど、実ははりぼてなんです、あれ BA_00_common_01b_147_c.mp3|お頭ぁぁぁぁーー! BA_00_common_01b_148_c.mp3|そうだよころちゃん!…えへへ、これでころちゃんといつも一緒に居られるねぇ~ BA_00_common_01b_149_c.mp3|それに剣丞隊用の長屋も作ってくれたんですよ!へへー、だからいつも一緒だなってころちゃんのお鍋が食べ放題ぃ~…じゅるる BA_00_common_01b_150_c.mp3|うん! BA_00_common_01b_151_c.mp3|お頭!今日はこれから、ころちゃんのためにお祝いしましょう! BA_00_common_01b_152_c.mp3|あぅぅ、豪勢にパーッとやりたいのは山々なんですけどぉ…そこまでおぜぜがありません~~~ BA_00_common_01b_153_c.mp3|ええとぉ~ BA_00_common_01b_155_c.mp3|こ、こ、ころ、ころちゃ BA_00_common_01b_156_c.mp3|お、お頭、あの、これ BA_00_common_01b_157_c.mp3|小粒金一粒で、多分一月ぐらいは余裕で飲み食いできちゃいます BA_00_common_01b_158_c.mp3|ええええっ!? BA_00_common_01b_159_c.mp3|分かりました。じゃあ剣丞隊共有のお金ということで、私が管理しておきます! BA_00_common_01b_160_c.mp3|うん!お金がどれだけ大切か、お説教しますから、逃がしはしませんよ、お頭! BA_00_common_01_001_c.mp3|は、はひっ!? BA_00_common_01_002_c.mp3|あ、あの死体をですかっ!? BA_00_common_01_003_c.mp3|は、はひぃ~ BA_00_common_02_002_c.mp3|まだですよ昨日、お給金が出たんで、ころちゃんと二人で外に食べに行こうかって話してたところです BA_00_common_02_003_c.mp3|ですよねー!はぁ、今日は何定食にしようかな BA_00_common_02_004_c.mp3|ああ~ん、ご飯がぁ~ BA_00_common_02_005_c.mp3|へぅ~…はぁ~い BA_00_common_02_006_c.mp3|じゅ、十六人で稲葉山城を落とすとか…そんなの絶対無理だよぉ BA_00_common_02_007_c.mp3|はい! BA_00_common_02_009_c.mp3|おー! BA_00_common_02_010_c.mp3|あぅ~、犬子ちゃん、私たちのことを心配してついてきてくれたんだね! BA_00_common_02_011_c.mp3|犬子ちゃん! BA_00_common_02_012_c.mp3|あぅ、お頭と離れちゃった BA_00_common_02_013_c.mp3|ありがとう、犬子ちゃーん! BA_00_common_02_015_c.mp3|ふぅぅーーー BA_00_common_02_016_c.mp3|その…犬子ちゃんが徒士と喧嘩しちゃいまして BA_00_common_02_017_c.mp3|そりゃ、あれだけ目をぎらぎらさせて、色んなところを盗み見てたら、怪しいと思われるよぉ BA_00_common_02_018_c.mp3|仕事のやり方に問題があるんだってぇ~ BA_00_common_02_019_c.mp3|そうですねぇ…やっぱり向いてないですよねぇ BA_00_common_02_023_c.mp3|はいっ! BA_00_common_02_025_c.mp3|清洲の市より元気がありませんねぇ BA_00_common_02_026_c.mp3|それもあると思いますけど…多分、座の力が強いんじゃないでしょうか? BA_00_common_02_027_c.mp3|商人組合とでも言えば良いでしょうか。同業者たちが集まって、値段や販売量なんかを決めてるんです BA_00_common_02_028_c.mp3|はい。久遠さまが座を廃し、誰でも尾張で商売が出来る楽市っていう制度を基本方針にしました BA_00_common_02_029_c.mp3|だから尾張の市は他国より何倍も賑わってるんです BA_00_common_02_030_c.mp3|先々代・利政さまは誰でも商売できるようにって、楽市制度を取り入れて、それと同時に、座の影響を下げようと楽座の制度を取り入れたそうです BA_00_common_02_031_c.mp3|だから先々代・利政さまの時代の美濃は、とても賑わっていましたし、お金もたくさん持っていました BA_00_common_02_032_c.mp3|0:065;でも先代の義龍さまは、旧来の制度に戻してしまいました。それと同時に久遠さまが楽市楽座を基本方針にしましたから、美濃の商人が尾張に流れてきたんですよ BA_00_common_02_033_c.mp3|そうですね。じゃあ行商人の格好に変装して、色々と探ってみましょう BA_00_common_02_034_c.mp3|お店のご主人、案外簡単に話してくれましたねぇ BA_00_common_02_035_c.mp3|けど、先代と当代では座の制度が復活して、自分たちもかなり得をしてるはずなのに BA_00_common_02_036_c.mp3|利政さまの時代は、市もすごく賑わってたって言ってましたもんね BA_00_common_02_037_c.mp3|動く、ですか? BA_00_common_02_038_c.mp3|こ、こんにちは! BA_00_common_02_039_c.mp3|ゴクッ BA_00_common_02_040_c.mp3|へあ?あ、はい! BA_00_common_02_041_c.mp3|さすがに疲れましたねぇ…水浴びがしたいです BA_00_common_02_042_c.mp3|やった!最高のご褒美です、お頭! BA_00_common_02_043_c.mp3|へへー、でも美濃の様子はかなり詳しく調べることが出来たよ! BA_00_common_02_044_c.mp3|おしおきってどんなことだろ? BA_00_common_02_045_c.mp3|へー。でもそれがおしおき? BA_00_common_02_046_c.mp3|そっかー。だけど計算できるって便利だし、きっと犬子ちゃんの力になるよね BA_00_common_02_047_c.mp3|お昼ー!お腹減ったよぅ BA_00_common_02_048_c.mp3|えっ!? BA_00_common_02_049_c.mp3|は、はいぃ~…あの、いつお会いしましたっけ? BA_00_common_02_050_c.mp3|はぁ、あのちょっと変わった子ですよね。 BA_00_common_02_051_c.mp3|確か、竹中さんは美濃を愛するが故、みたいなことを言ってましたよね BA_00_common_02_052_c.mp3|西美濃三人衆って言うぐらいですから、西濃の大小の豪族たちを従える代表格ですね BA_00_common_02_054_c.mp3|え、ええっ!?今帰ってきたばかりですのに! BA_00_common_02_055_c.mp3|お城を織田に渡さなかったってことは、それだけ織田に降りたくなかったってことなんでしょうか? BA_00_common_02_056_c.mp3|そ、そんなこと出来るんでしょうか!? BA_00_common_02_057_c.mp3|はい!お頭のためなら、私、頑張っちゃいます! BA_00_common_02_059_c.mp3|わ、わっかりましたー! BA_00_common_02_060_c.mp3|お頭ー!取ってきましたよぉ~! BA_00_common_02_061_c.mp3|どこに逃げているのか。それが問題ですね BA_00_common_02_062_c.mp3|私たち、明らかに余所者なのに、ぺらぺらと色々教えてくれましたもんねぇ BA_00_common_02_063_c.mp3|じゃあ菩提城近くで合流ってことですね BA_00_common_02_064_c.mp3|ほえ?なんですかこれ? BA_00_common_02_065_c.mp3|わっかりましたー! BA_00_common_02_067_c.mp3|はいっ! BA_00_common_02_068_c.mp3|はいっ!ころちゃん、お頭のこと、お願い! BA_00_common_02_069_c.mp3|て、鉄砲だー! BA_00_common_02_070_c.mp3|で、でも剣丞さまはっ!? BA_00_common_02_071_c.mp3|さ、竹中さん! BA_00_common_02_072_c.mp3|お頭ぁーー! BA_00_common_02_073_c.mp3|ううー、怖かったですー、怖かったですよぉ! BA_00_common_02_074_c.mp3|ううー、だって荒事は苦手なんだもん BA_00_common_02_075_c.mp3|お頭ぁ! BA_00_common_02_076_c.mp3|はい!こちらにいらっしゃいますよー! BA_00_common_02_077_c.mp3|まぁでもお頭はそれで良いんじゃないかなぁ? BA_00_common_03_001_c.mp3|ただいまですー! BA_00_common_03_002_c.mp3|お頭だー!ふぇーん!お頭ぁ~、お会いしたかったですよぉ! BA_00_common_03_003_c.mp3|ほえ? BA_00_common_03_004_c.mp3|あははっ、はーい! BA_00_common_03_005_c.mp3|美濃調略に関しては、さっき言った通りだよ。尾張の方は何かあった? BA_00_common_03_006_c.mp3|みんな噂してたよね。尾張の弱兵が演習なんかしたって強くなれないのに、とか BA_00_common_03_007_c.mp3|私も大丈夫だよ! BA_00_common_03_008_c.mp3|何かあったのかな? BA_00_common_03_010_c.mp3|ひゃ、ひゃいっ! BA_00_common_03_011_c.mp3|み、美濃というくにはふちゅうは BA_00_common_03_013_c.mp3|美濃という国は普通、二つの地方に分けられます。それぞれ西濃、東濃と呼ばれ、そこに根付く勢力も西濃衆、東濃衆と呼ばれています BA_00_common_03_014_c.mp3|殿より命じられました我ら剣丞隊は、西濃衆を中心に調略を進め、程なく、安藤、氏家、稲葉の三氏に内応の約束を取り付けることに成功しました BA_00_common_03_015_c.mp3|このお三方は、もともと稲葉山城乗っ取りにも加わっておりましたし、そのことで龍興どのとの仲も険悪になっていましたから、結構簡単に落とせました BA_00_common_03_016_c.mp3|はい。今は西濃三人衆からの上申、という形で、兵の移動や城内の備蓄を浪費するように仕向けています BA_00_common_03_017_c.mp3|おかえりなさーい! BA_00_common_03_019_c.mp3|えっ!?お頭引っ越しちゃうんですかっ!? BA_00_common_03_020_c.mp3|やったぁー!じゃあこれからも一緒ですよね!? BA_00_common_03_022_c.mp3|となると…あのぉ、どう戦えば良いんでしょう? BA_00_common_03_023_c.mp3|あぅあぅ、じゃあどうすればー! BA_00_common_03_024_c.mp3|なるほどー!ううーーーん!やっぱり詩乃ちゃんってすごい! BA_00_common_03_026_c.mp3|そうですねぇ。剣丞隊もいつのまにか人数が増えましたし、ちゃんと指揮が出来るかなぁ BA_00_common_03_027_c.mp3|さすが剣丞さまだよねぇ~! BA_00_common_03_028_c.mp3|うう、お頭お優しいですぅ~ BA_00_common_03_029_c.mp3|おーっ! BA_00_common_03_030_c.mp3|でもどうやって? BA_00_common_03_031_c.mp3|必ずなの? BA_00_common_03_032_c.mp3|けど、それだけ頑張っても、勝ち!ってなるんじゃなくて、有利に進められるってだけなんだね BA_00_common_03_033_c.mp3|ふぁー…壬月さまってそんなに強いんだ? BA_00_common_03_034_c.mp3|ほえ、そうなんですか? BA_00_common_04_001_c.mp3|静かな夜ですねぇ~ BA_00_common_04_002_c.mp3|ころちゃんはお仕事で城詰めだし、詩乃ちゃんはもう寝ちゃってますし。うふふ、何だか久しぶりに、お頭と二人きりですね BA_00_common_04_003_c.mp3|すぐにころちゃんが仲間になってくれて、墨俣では初めて戦をして BA_00_common_04_004_c.mp3|そうですねー。 BA_00_common_04_005_c.mp3|ほえー…剣丞さまって確か、ここじゃない別の国から来たって話でしたよね BA_00_common_04_006_c.mp3|0:080;蓬莱とか、須弥山とか、そういったところから? BA_00_common_04_007_c.mp3|あははっ、じゃあ剣丞さまは、摩訶不思議なところから尾張にいらっしゃった、摩訶不思議な方なのですね BA_00_common_04_008_c.mp3|経緯、ですか? BA_00_common_04_009_c.mp3|別の、ですか。うーん。私には想像つきませんよぉ~ BA_00_common_04_010_c.mp3|はいっ!武士になって出世して、おっかあの暮らしを楽にしたいですし、妹を取り立ててやりたいです! BA_00_common_04_011_c.mp3|えへへ…でもそれ以外には何も考えられないんですよね。 BA_00_common_04_012_c.mp3|ふわー…剣丞さまはすっごくすっごく、色んなことを考えておられるのですね~ BA_00_common_04_013_c.mp3|うーん!ひよも頑張りますよ!お頭に負けないぐらいに!ふんっ! BA_00_common_04_014_c.mp3|ああっ!剣丞さま!あれは陣触れの陣貝の音ですよ!出陣です! BA_00_common_04_015_c.mp3|まずは徒士のみんなを集めないと!それに具足の準備もしなくちゃですし、やることたくさんです! BA_00_common_04_016_c.mp3|とにかく剣丞隊の出陣準備は、私たちの方でやりますから、お頭はここを動かないでください! BA_00_common_04_017_c.mp3|詩乃ちゃん! BA_00_common_04_018_c.mp3|そっか。うん、そうだよね。じゃあお頭!あとは私ところちゃん、詩乃ちゃんたちでやっておきます! BA_00_common_04_019_c.mp3|ええっ!?もうご出陣されたのっ!? BA_00_common_04_020_c.mp3|へあっ!?お頭も単騎で行っちゃうんですか!? BA_00_common_04_021_c.mp3|早くお頭に追いつかなくちゃだね! BA_00_common_04_022_c.mp3|大丈夫ですよ、壬月さま! BA_00_common_04_025_c.mp3|ふぇぇぇ…なんかお化けっぽい声が聞こえるよぉ BA_00_common_04_026_c.mp3|で、でもぉ~ BA_00_common_04_027_c.mp3|えぅ…はいぃ BA_00_common_04_028_c.mp3|あ…剣丞さまの手、あったかいですねぇ~ BA_00_common_04_029_c.mp3|そ、そんなことないですよ!剣丞さまは心も温かいと思います! BA_00_common_04_030_c.mp3|あぅ…ころちゃんごめん BA_00_common_04_031_c.mp3|はいぃ BA_00_common_04_032_c.mp3|はい! BA_00_common_04_033_c.mp3|あははっ、お頭愛されてますねぇ~ BA_00_common_04_034_c.mp3|あぅあぅ…剣丞さまぁ、どうしましょう~ BA_00_common_04_035_c.mp3|結構減りましたね BA_00_common_04_036_c.mp3|火?どこかが火事になったみたいですよ? BA_00_common_04_037_c.mp3|あ、あはは…ちょっと緊張してきちゃって BA_00_common_04_038_c.mp3|だけど頑張ります!いつまでもお頭やころちゃんに頼ってばかりじゃ駄目だって思いますから BA_00_common_04_039_c.mp3|やれます。ううん、やってやるんです! BA_00_common_04_040_c.mp3|後ろですか? BA_00_common_04_041_c.mp3|はい! BA_00_common_04_042_c.mp3|はいっ! BA_00_common_04_043_c.mp3|せーのっ! BA_00_common_04_044_c.mp3|うぇぇん!お頭ぁ! BA_00_common_04_045_c.mp3|へへへっ、頑張りました! BA_00_common_04_046_c.mp3|でも、やっぱり人を傷つけるのは嫌いなんだもん BA_00_common_04_047_c.mp3|それはちゃんと助けるよ! BA_00_common_04_048_c.mp3|何でもお手伝いしますから、お言いつけください! BA_00_common_04_049_c.mp3|あぅあぅ、どうしましょう、お頭ぁ BA_00_common_04_050_c.mp3|うう、とにかく出来ることをするだけですね! BA_00_common_05a_x001_c.mp3|ふぇぇ BA_00_common_05a_x002_c.mp3|あ、はは…船に酔っちゃったみたいでぇ~ BA_00_common_05a_x003_c.mp3|いえ!あの!ご迷惑をお掛けするの、嫌ですから、このまま堺に向かいましょう! BA_00_common_05a_x004_c.mp3|あぅぅ~、すみません~ BA_00_common_05_001_c.mp3|お頭ぁぁぁーー! BA_00_common_05_002_c.mp3|んもー!お頭ひどいですよぉー! BA_00_common_05_005_c.mp3|堺かぁ。一度行ってみたかったんですよねぇ~ BA_00_common_05_006_c.mp3|あぅ…そうだったぁ。ごめんなさい BA_00_common_05_008_c.mp3|ふわ~…清洲のお城より壁が高いー。それに清洲のお城より掘が深い~。すごいねぇ~ BA_00_common_05_009_c.mp3|確かにすごいよねー。毎月の維持費で考えたら、ひのふの…三万貫ぐらいかなー? BA_00_common_05_010_c.mp3|えへへー、お金の計算だけは得意だもーん! BA_00_common_05_011_c.mp3|それにお米は年に一度しか収穫できません。農民はそのとき収穫したお米で一年間、生活していくんですけど、銭があれば、何かしたいときにすぐ、動けますからね BA_00_common_05_012_c.mp3|ああ!あの髪飾り可愛い!あんな意匠の、清洲では見たことない! BA_00_common_05_013_c.mp3|うわー!すっごく可愛い!欲しいなぁ BA_00_common_05_015_c.mp3|みんな、死ぬのは怖いですから。死んだあとだからこそ幸せになりたいんですよ BA_00_common_05_016_c.mp3|綺麗な人ですねぇ…長い髪が黄金みたいにキラキラ光ってて BA_00_common_05_017_c.mp3|お頭ぁ、しっかりしてくださいよぉ BA_00_common_06_001_c.mp3|そうかなぁ?庶民たちは生きるのに必死になってお金を稼いでるんだよ?お金が欲しければ、働いて稼げば良いのに BA_00_common_06_002_c.mp3|お怪我はありませ…うわー、綺麗な人! BA_00_common_06_003_c.mp3|お頭もお早く! BA_00_common_06_006_c.mp3|それとも鉄砲の音真似がすごくうまい人か! BA_00_common_06_007_c.mp3|えええぇ~…ボケたつもりだったのにぃ BA_00_common_06_008_c.mp3|もしかして、あれですかねー? BA_00_common_06_009_c.mp3|ですよねー?あれしか考えられないんですけど…ホントにそんなこと可能なんでしょうか? BA_00_common_06_010_c.mp3|あ、ホントだ。弾が二つある BA_00_common_06_011_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…つ、疲れたぁ~ BA_00_common_06_012_c.mp3|ううっ、面目次第もありませんぅ~ BA_00_common_06_013_c.mp3|ちょ、ちょっとちょっと!困りますよ! BA_00_common_06_014_c.mp3|ほえ?そうですか? BA_00_common_06_015_c.mp3|確かに押しの強い人だなーとは思いましたけど…どこか不審なところ、ありましたっけ~? BA_00_common_06_016_c.mp3|ええ!?そうなのっ!?…って、どうして詩乃ちゃん、そんなこと分かるの? BA_00_common_06_017_c.mp3|ええと…えへへ、わかんないですぅ~ BA_00_common_06_018_c.mp3|あぅ、ごめんころちゃん。でもころちゃん、気付いてた? BA_00_common_06_019_c.mp3|ほえ?でも細川さんが長田庄の場所を知らなかったっていうこともあり得るんじゃ? BA_00_common_06_021_c.mp3|ほえー、そういうものなんですかねぇ BA_00_common_06_022_c.mp3|ひぇぇ…なんて強引な BA_00_common_06_023_c.mp3|あぅあぅ、ころちゃん助けてぇ~! BA_00_common_06_024_c.mp3|官位を持っていない私たちは、お庭で平伏かー。久遠さまがちょっぴり羨ましいなぁ BA_00_common_06_025_c.mp3|んー…ころちゃんなら、どんな官位が合うかな? BA_00_common_06_026_c.mp3|蜂須賀左大臣ころちゃん!とかどうかな? BA_00_common_06_027_c.mp3|あははっ!なんだかちょっとだけ偉くなった気分だねぇ~ BA_00_common_06_028_c.mp3|ほわー…何だか難しいですねぇ、礼法って BA_00_common_06_029_c.mp3|えへへーお頭と一緒お頭と一緒 BA_00_common_06_030_c.mp3|ひえー!…面倒そう BA_00_common_06_031_c.mp3|ええっ!私にとっては普通じゃないよ!…礼法とか、どうやって勉強すれば良いのか分かんないもん BA_00_common_06_032_c.mp3|久遠さまのご気性じゃ、当然でしょうねぇ BA_00_common_06_033_c.mp3|ああ!久遠さまの悪癖がぁ! BA_00_common_06_034_c.mp3|ほわー BA_00_common_06_035_c.mp3|うんうん BA_00_common_06_036_c.mp3|んーーー BA_00_common_06_037_c.mp3|んーーー BA_00_common_06_038_c.mp3|んーーー BA_00_common_06_039_c.mp3|だってころちゃん!何度考えても良く分からないんだもん! BA_00_common_06_040_c.mp3|なんで小姓さんが公方さまなのっ!?じゃあ御簾の中にいらっしゃったのはどちらさまっ!? BA_00_common_06_041_c.mp3|なんで久遠さまはそれが分かったのっ!?私たち、いったいどうなっちゃうのぉ! BA_00_common_06_042_c.mp3|お頭はのんびりしすぎですよ! BA_00_common_06_043_c.mp3|あ!それは私も気になってました!公方さまの強さとか弱さとか。そういうことを気にするのって、何だかエーリカさんらしくないなぁって思っちゃうんですけど BA_00_common_06_045_c.mp3|うぇ BA_00_common_06_046_c.mp3|日の本の人たち全員を、その悪魔に変えるってことなのかな BA_00_common_06_047_c.mp3|一つしかありませんよねぇ? BA_00_common_06_048_c.mp3|うんうん。ずるがしこくて強いけど、あいつらって何ていうか…馬鹿だし BA_00_common_06_049_c.mp3|あ、そういえばお頭も何度か戦ってますよね? BA_00_common_06_051_c.mp3|そうですよエーリカさん!お頭を抱きしめるなんてずるいですずるいですずるいですずるいですー! BA_00_common_06_052_c.mp3|そうですよ!女の子に体重って言葉は厳禁です!めっ!ですよ! BA_00_common_06_053_c.mp3|7しょう!? BA_00_common_06_054_c.mp3|で、でも BA_00_common_06_055_c.mp3|危うき立場、ですか? BA_00_common_06_056_c.mp3|そ、そうですよ!私もころちゃんも、元を質せば人にも数えられない身分なんです! BA_00_common_06_057_c.mp3|公方さまの御妹君に頭を下げて頂くような、そんな偉そうな身分じゃないんですから! BA_00_common_06_058_c.mp3|ううー…夜は出歩かないようにしよう BA_00_common_06_059_c.mp3|ええーっ!私、鬼になんて勝てませんよぉ! BA_00_common_06_060_c.mp3|そ、それはそうですけどぉ…うう、ころちゃん、武術の練習、付き合ってぇ~ BA_00_common_07b_x001_c.mp3|でも、そういう勢力だからこそ、信頼で繋がっている織田家が一丸となって戦えば、絶対に勝てる!ってことですよね! BA_00_common_07b_x002_c.mp3|お頭ぁ~!この辺りの地図、書き込みが終わりましたよぉー! BA_00_common_07b_x003_c.mp3|あ、なら私が探してきます! BA_00_common_07b_x004_c.mp3|任せてください! BA_00_common_07b_x005_c.mp3|でもあの金平糖って久遠さまから下賜されたものですよね?あげちゃって良かったんですか? BA_00_common_07b_x006_c.mp3|ああ!詩乃ちゃんが白目剥いて眠ってる! BA_00_common_07b_x007_c.mp3|分かってるよー。けど矢があまり無いから、ちょっと心許ないねぇ BA_00_common_07b_x008_c.mp3|そうだね。 BA_00_common_07b_x009_c.mp3|ムリムリムリムリ!そんなの絶対に無理だよぉ BA_00_common_07b_x010_c.mp3|刀も槍も苦手なんだよねー…はぁ~…武士って大変だよぉ BA_00_common_07b_x011_c.mp3|うん…おっかあたちのためにも頑張らないとね! BA_00_common_07b_x012_c.mp3|えっ、詩乃ちゃん、もう何か分かったの? BA_00_common_07b_x013_c.mp3|はいっ! BA_00_common_07b_x015_c.mp3|了解です! BA_00_common_07b_x016_c.mp3|お頭、山に入ってからずーっと俯いてますけど、お腹でも痛いんですか? BA_00_common_07b_x017_c.mp3|それに所々抉ったような穴がある BA_00_common_07b_x018_c.mp3|ひぁっ!?お、お頭!今! BA_00_common_07b_x019_c.mp3|は、はいっ! BA_00_common_07b_x020_c.mp3|そんなっ!お頭、危険過ぎますよ! BA_00_common_07b_x021_c.mp3|ころちゃんの言う通りですよお頭!一人より二人、二人よりみんなです! BA_00_common_07b_x022_c.mp3|そりゃ私たちは腕っ節が強いって訳じゃないですけど。知恵と勇気なら誰にも負けませんから! BA_00_common_07b_x023_c.mp3|はいっ!任せてくださいお頭! BA_00_common_07b_x024_c.mp3|フルフルッ BA_00_common_07b_x025_c.mp3|わ、分かりました! BA_00_common_07b_x026_c.mp3|観音寺城も何とか調べがつきましたねー BA_00_common_07b_x027_c.mp3|なら私が先触れに向かいます!お頭たちは詩乃ちゃんと一緒にゆっくり来てくださいね! BA_00_common_07b_x028_c.mp3|頑張れ詩乃ちゃん! BA_00_common_07b_x029_c.mp3|うん!それじゃお頭!行ってきます! BA_00_common_07b_x030_c.mp3|はいっ! BA_00_common_07b_x032_c.mp3|ひえーっ!浅井衆ってこんなに全力で移動するんですねぇ!ついていけないかも! BA_00_common_07b_x033_c.mp3|私は計算が得意だよ! BA_00_common_07b_x034_c.mp3|そっかぁ~…じゃあお頭は? BA_00_common_07b_x035_c.mp3|たくさん訓練する! BA_00_common_07b_x036_c.mp3|でもでもお頭。鉄砲って一丁の値段、すーっごく高いですよ! BA_00_common_07b_x037_c.mp3|堺の相場で一丁がおよそ五十貫って言ってました。五十貫って言えば、お米が三十石は買える値段ですよ BA_00_common_07b_x038_c.mp3|そういうことです。高いでしょー? BA_00_common_07b_x039_c.mp3|目、ですか? BA_00_common_07b_x040_c.mp3|それなりの訓練を繰り返せば、形になるとは思うんですけど BA_00_common_07b_x041_c.mp3|な、何とか頑張ってみます! BA_00_common_07b_x042_c.mp3|たった十組で援護しなくちゃいけないんだ BA_00_common_07b_x043_c.mp3|間?間、ですか。うーん? BA_00_common_07b_x044_c.mp3|うんうん!これなら行けますよね、お頭! BA_00_common_07b_x045_c.mp3|詩乃ちゃん、中央に居る眞琴さまの右翼、鬼に少し押され気味かも!どうしよう!? BA_00_common_07b_x046_c.mp3|わ、分かった!二合打ち合ったあと、だね! BA_00_common_07b_x047_c.mp3|ひぇー!何だか難しそう! BA_00_common_07b_x048_c.mp3|うーっ、お頭がそう言ってくださるなら、頑張ってみます!行ってくるよ、詩乃ちゃん! BA_00_common_07b_x049_c.mp3|詩乃ちゃん、出来た!私、うまく出来たよ! BA_00_common_07b_x050_c.mp3|へへー、ちょっと自信がついてきたかも!ねぇ、次はどうすれば良い? BA_00_common_07b_x051_c.mp3|え?でも私、まだまだやれますよ? BA_00_common_07b_x052_c.mp3|お頭がそういうなら BA_00_common_07b_x053_c.mp3|鬼が鬼を食べちゃってる BA_00_common_07b_x054_c.mp3|こんなの無茶苦茶だよぉ! BA_00_common_07b_x055_c.mp3|うんっ、ころちゃんは前。私は後ろね BA_00_common_07b_x056_c.mp3|思い返してみると、動きも獣って感じじゃなくて、人のそれだったもんねー BA_00_common_07b_x057_c.mp3|はい。お頭が村長さんから教えられたって BA_00_common_07c_x001_c.mp3|詩乃ちゃんと同じですぅ~。絵図面の複写が終わりそうにありませんぅ~ BA_00_common_07c_x002_c.mp3|チラッ BA_00_common_07c_x003_c.mp3|あ、あのっ! BA_00_common_07c_x004_c.mp3|こ、これぐらい何とかなります、じゃなくて、何とかしますから大丈夫です!ねっ、ころちゃん! BA_00_common_07c_x006_c.mp3|そりゃそうですよお市さま!なんたってお頭は、剣丞隊のお頭なんですもん! BA_00_common_07c_x007_c.mp3|なんでなんで?どうしてー?お頭は優しくて、頼り甲斐があって、勇敢で、でも私みたいな身分の低い者にも心を砕いてくれる、とーっても凄い人だよ! BA_00_common_07c_x008_c.mp3|だよねだよね!そーだよね!ねぇ、詩乃ちゃんもそう思うでしょ! BA_00_common_07c_x009_c.mp3|んもーっ!詩乃ちゃん素直じゃないんだから! BA_00_common_07c_x010_c.mp3|お市さまの周り…でも久遠さまがいらっしゃったじゃないですか? BA_00_common_07c_x011_c.mp3|に、肉体言語 BA_00_common_07c_x012_c.mp3|詩乃ちゃん変わり身早い BA_00_common_07c_x013_c.mp3|それはもちろん BA_00_common_07c_x014_c.mp3|なるほど!勉強になる! BA_00_common_07c_x015_c.mp3|今浜…うん、お頭。それは良い案ですね BA_00_common_07c_x016_c.mp3|決めるのは眞琴さまですから、私自身は何とも言えませんけど BA_00_common_07c_x017_c.mp3|でも今浜は東山道の脇にあり、淡海にも近く、陸運、水運の便も良く、絶好の土地だと思います BA_00_common_07c_x018_c.mp3|ここなら旅人や商人からの税も期待出来ますし、やりようによっては横山城よりも重要な拠点を築くことが出来ますよ! BA_00_common_07c_x019_c.mp3|剣丞隊には台所方なんて居ませんから、基本的には私ところちゃんで作ってますねー BA_00_common_07c_x021_c.mp3|やっぱり! BA_00_common_07c_x022_c.mp3|それはまた…嬉しいやら悲しいやら BA_00_common_07c_x023_c.mp3|でもお市さまぁ。私たちなんて所詮、官位を持つことも出来ない地下人ですもん。お頭のような立派な方のお側近くに居られることだけで幸せですから BA_00_common_07c_x024_c.mp3|それは!…はい BA_00_common_07c_x025_c.mp3|それはお市さまがお優しいから BA_00_common_07c_x026_c.mp3|お優しいです! BA_00_common_07c_x027_c.mp3|あ BA_00_common_07c_x028_c.mp3|おしかけ─── BA_00_common_07c_x029_c.mp3|おおおお…っ! BA_00_common_07c_x030_c.mp3|久遠さま次第、ですか? BA_00_common_07c_x031_c.mp3|お、奥方様っ!? BA_00_common_07c_x033_c.mp3|お頭ー! BA_00_common_07c_x034_c.mp3|何もなかったですよ!みんな元気に過ごしてました! BA_00_common_07c_x036_c.mp3|えっ!?あ、でも久遠さまは? BA_00_common_07c_x037_c.mp3|あ…はいっ! BA_00_common_07c_x038_c.mp3|いいえ!そんなことないですよ!久遠さまは私たちのことを考えて、ああ言ってくれたんです! BA_00_common_07c_x039_c.mp3|うんっ! BA_00_common_07c_x040_c.mp3|さっ、お荷物をお持ち致しますよ!まずは御御足を洗って、装束ヌギヌギしましょーね! BA_00_common_07_001_c.mp3|妹君に会うなんてことも考えなかったよねー。けど…えへへー、双葉さま、優しくって可愛くって、なんかもう幸せーって感じだよぉ BA_00_common_07_002_c.mp3|久遠さまー。小谷にはどれほどご滞在されるお考えですかー? BA_00_common_07_003_c.mp3|えへへ、お市さまにお会いするの、久しぶりですから楽しみだなーって BA_00_common_07_004_c.mp3|はい!たくさん良くして頂きました!だからですねー BA_00_common_07_005_c.mp3|じゃーん!京でお土産を買ってきましたー! BA_00_common_07_006_c.mp3|その通りー!お市さまがいつも使っていた闘具の、京物の最新版をお届けするのですー BA_00_common_07_008_c.mp3|あ…はい! BA_00_common_07_009_c.mp3|うんっ! BA_00_common_07_010_c.mp3|お頭ぁーー! BA_00_common_07_011_c.mp3|へへー BA_00_common_07_012_c.mp3|はい!お先にお市さまとお話させて頂きましたからー BA_00_common_07_013_c.mp3|はい!気に入ってくださいましたよ! BA_00_common_07_014_c.mp3|はいっ! BA_00_common_07_015_c.mp3|お茶菓子もありますよー! BA_00_common_07_017_c.mp3|あ、いた!お頭ぁ!んもう、遅いですよぉ。ご馳走の準備、出来てるんですから早く早く! BA_00_common_07_018_c.mp3|見たこともない食べ物がズラーッ!って並んでましたよ!なんでも近江の名産だとか! BA_00_common_07_019_c.mp3|ええと、確か鮒寿司って言ったかな? BA_00_common_07_020_c.mp3|はい。独特な匂いで、何だかすっごく幸せになっちゃいましたぁ~ BA_00_common_07_021_c.mp3|へち?へちまはあまり好きではありませんけど BA_00_common_07_022_c.mp3|へー…なら私はご飯へちです! BA_00_common_07_023_c.mp3|お米は大事です!誰もが笑顔になる、さいこーのご馳走ですもん! BA_00_common_07_025_c.mp3|ええっ!?確定なんですかーっ!? BA_00_common_07_026_c.mp3|説教で死んじゃうのっ!?うう、怖いよぉ BA_00_common_07_027_c.mp3|お頭ぁ! BA_00_common_07_028_c.mp3|そうですよ!私たちだって剣丞隊の一員なんですから、真面目なお話をするときは、ちゃんと呼んでくださいよぉ! BA_00_common_07_029_c.mp3|あれもこれもって手を出せば、失敗するのがオチですもんね BA_00_common_07_031_c.mp3|えへへ、剣丞さまの立ち合いをみるの、久しぶりなんですもん! BA_00_common_07_032_c.mp3|うわぁ…お市さま、また強くなってる! BA_00_common_07_033_c.mp3|あああ、駄目だよころちゃん、そこを考えたら!悲しくなっちゃうから考えたら駄目! BA_00_common_07_034_c.mp3|そうだよ、お市さまって凄いんだよ! BA_00_common_07_035_c.mp3|詩乃ちゃん、私、どっちを応援したら良いの!? BA_00_common_07_036_c.mp3|あーん!詩乃ちゃんのいけずー! BA_00_common_07_037_c.mp3|え、なにこの刀…光ってる! BA_00_common_07_038_c.mp3|な、なんで?なんで鬼が小谷城の中にっ!? BA_00_common_07_041_c.mp3|了解! BA_00_common_07_042_c.mp3|久遠さま、詩乃ちゃん他、みんな無事です! BA_00_common_07_043_c.mp3|はいっ! BA_00_common_07_044_c.mp3|はーい! BA_00_common_07_045_c.mp3|あ、なるほど。すぐに動くためには、先に説明しておいた方が良いですもんね BA_00_common_08_001_c.mp3|あーん!お頭、お会いしたかったですよぉ!ご無事で何よりですぅ~! BA_00_common_08_003_c.mp3|あ、あははっ BA_00_common_08_004_c.mp3|はいっ!って言っても、出陣はまだ先ですし、時間はありますからね BA_00_common_10_001_c.mp3|えへへー! BA_00_common_10_002_c.mp3|いつでも頼ってくださいね!私たち、お頭のためならどれだけでも頑張れちゃいますから! BA_00_common_10_003_c.mp3|うわーっ!かわいいー! BA_00_common_10_004_c.mp3|7じぶのっ!? BA_00_common_10_005_c.mp3|は、ははーっ! BA_00_common_10_006_c.mp3|で、でも! BA_00_common_10_007_c.mp3|私たちのような、無位無冠の庶民が、直答を許される方ではありませんよぉ! BA_00_common_10_008_c.mp3|お頭!そういうつまらないことは言わないでくださいよ! BA_00_common_10_009_c.mp3|でも、こんなに小さな身体で、そんな経験をしたなんて…可哀想だよぉ BA_00_common_10_010_c.mp3|ううっ!鞠ちゃんのことは、私たちが守ってあげるからね! BA_00_common_10_011_c.mp3|こんな小さな身体でたくさん頑張ったね!鞠ちゃん、これからは私たちがついてるから! BA_00_common_10_012_c.mp3|あのね、私、木下藤吉郎ひよ子。みんな、私のことはひよって呼んでくれてるよ! BA_00_common_10_013_c.mp3|はぅ~、鞠ちゃんってば可愛いよぉ! BA_00_common_10_014_c.mp3|もう。じゃあもう一度説明しますから、今度はしっかり覚えておいてくださいね BA_00_common_10_015_c.mp3|現在、剣丞隊の総勢は二百。内訳は、荷駄隊十、騎馬が十、槍が三十、工兵が三十、そして鉄砲が五十 BA_00_common_10_016_c.mp3|今のところは何とかなると思うけど…お頭が頂いている知行と、剣丞隊の規模が大きく違ってるから、先のことを考えると不安だよぉ BA_00_common_10_017_c.mp3|任せてください!お頭のためですもん、私、頑張っちゃいます! BA_00_common_10_018_c.mp3|そうですねー。あとは評定で細かいところを決めて BA_00_common_10_019_c.mp3|あははっ、きっと旅の疲れが出たんですよ。鞠ちゃん、お部屋に案内するから、今日はもうお休みしよ BA_00_common_11a_001_c.mp3|おはよーございます、お頭! BA_00_common_11a_002_c.mp3|あれ?鞠ちゃんもう起きたんだ?早いね! BA_00_common_11a_004_c.mp3|お手付きが早すぎますよ、剣丞さま! BA_00_common_11a_005_c.mp3|あ、はい! BA_00_common_11a_006_c.mp3|お頭、準備出来ましたー! BA_00_common_11a_007_c.mp3|あははっ、詩乃ちゃん、お魚のことになると途端に張り切るよねー BA_00_common_11a_009_c.mp3|我らが主である久遠さまは、公権力を持つ者が、その権力をかさにきて、弱い者イジメをすることが、大嫌いなんだよ BA_00_common_11a_010_c.mp3|お頭、はいお品書き BA_00_common_11a_011_c.mp3|今日は白いのある? BA_00_common_11a_012_c.mp3|じゃあ私は白米のおにぎり!味噌汁付きで! BA_00_common_11a_013_c.mp3|包みで!あと梅干しとたくあんも! BA_00_common_11a_014_c.mp3|ちょっと贅沢して包みにしたよ BA_00_common_11a_015_c.mp3|はい!あむあむあむ BA_00_common_11a_016_c.mp3|鞠ちゃん、人生損してたんだねー…こーんなに美味しい食べ物を知らなかったなんて BA_00_common_11a_017_c.mp3|へへーこれからも一緒に食べようね BA_00_common_11a_018_c.mp3|いつもは玄米だもんねー。あむ…んー!甘くて美味しい~ BA_00_common_11a_019_c.mp3|剣丞隊からは誰が出ます? BA_00_common_11a_020_c.mp3|はい!難しいことは分からないですし、それに準備をするのって大好きですから。剣丞隊のことは任せておいてください! BA_00_common_11a_021_c.mp3|そういえば前にもこんな事がありましたねー BA_00_common_11a_022_c.mp3|了解です! BA_00_common_11a_023_c.mp3|あ、おかえりなさいお頭ー! BA_00_common_11a_024_c.mp3|はい!もうちょっとで出陣準備完了ですよ! BA_00_common_11a_025_c.mp3|お頭!ころちゃん!陣貝だよ! BA_00_common_11a_026_c.mp3|ばっちり! BA_00_common_11a_027_c.mp3|そうですよ!お頭が直接、城内に忍び込むのは禁止ったら禁止です! BA_00_common_11a_029_c.mp3|それはそうだけどぉ~ BA_00_common_11a_031_c.mp3|はぁ~ BA_00_common_11a_032_c.mp3|あ…詩乃ちゃん、これを見越してたんだね? BA_00_common_11a_033_c.mp3|私も!お頭一人でなんて危険過ぎます! BA_00_common_11a_035_c.mp3|ううー…分かりましたぁ BA_00_common_11a_036_c.mp3|むー…やっぱり私たちも一緒に──── BA_00_common_11a_037_c.mp3|じゃあ納得しますけど、絶対、絶対、ぜーったい無事で帰ってきてくださいね、お頭! BA_00_common_11b_001_c.mp3|お頭ーっ!お帰りなさーい! BA_00_common_11b_002_c.mp3|はいっ!詩乃ちゃんが指揮してくれましたから! BA_00_common_11b_003_c.mp3|そうそう!さすが剣丞隊の軍師さんだよ! BA_00_common_11b_004_c.mp3|えへへ、お頭も無事で良かったです! BA_00_common_11b_005_c.mp3|お頭!私たちというものがありながらぁ~! BA_00_common_11b_006_c.mp3|肯定の仕方が間違えてるんですよ BA_00_common_11b_007_c.mp3|はぁ~…お頭って、時々、すっごく鋭いのに、時々すっごく鈍感ですねぇ BA_00_common_11b_008_c.mp3|久遠さまが皆の前なのに、珍しく、甘えていらっしゃったじゃないですかっ! BA_00_common_11b_009_c.mp3|あ、それじゃ私から自己紹介しますね!私の名前は木下藤吉郎秀吉、通称・ひよ子です!みんなからはひよって呼ばれてます! BA_00_common_11b_010_c.mp3|梅ちゃんっ! BA_00_common_11b_011_c.mp3|そうそう!私たちだって無位無官だけど、鞠ちゃんって呼んでるよ! BA_00_common_11b_013_c.mp3|い、いや何でもないよ、あははははー BA_00_common_11b_014_c.mp3|ころちゃんどうしよう!梅ちゃん、もしかしたらすっごく猪の人かも! BA_00_common_11b_015_c.mp3|分からないけど…多分、きっと、お頭が何とかしてくれると思うから、お頭に任せよう! BA_00_common_11b_016_c.mp3|た、確かにっ!あぅぅ、どうしようぅ~! BA_00_common_11b_017_c.mp3|あわわっ!?な、なんでもないよー! BA_00_common_11b_018_c.mp3|当然だよぉ!梅ちゃんに小波ちゃん、一気に二人も仲間が増えたんだもん! BA_00_common_11b_019_c.mp3|へへー、大丈夫です!ちゃーんと計算してますからって訳で、ころちゃん、お鍋が食べたいよぉ! BA_00_common_11b_020_c.mp3|もっちろん!わーいお鍋お鍋ー BA_00_common_12_001_c.mp3|さすがお頭。久遠さまのこと、たくさん分かっていらっしゃるんですね BA_00_common_12_002_c.mp3|お市さま、ご無事かなぁ BA_00_common_12_003_c.mp3|うわーんっ!お頭ぁ、早く上洛して、お市さまを助けに行きましょうよぉ! BA_00_common_12_004_c.mp3|はいっ! BA_00_common_12_005_c.mp3|ふあぁぁぁぁ~~~…怖かったぁ BA_00_common_12_006_c.mp3|使番?何かすごく急いでいるようですけど…何かあったのかな? BA_00_common_12_007_c.mp3|はーいっ! BA_00_common_12_008_c.mp3|詩乃ちゃん、鞠ちゃんお帰りー! BA_00_common_12_009_c.mp3|ええっ!?松永だ、だ、だなんとかさんって、敵の親玉じゃないですかー! BA_00_common_12_010_c.mp3|織田家が怖くなった!とか BA_00_common_12_011_c.mp3|了解です!きっとお護りしてご覧に入れますよ! BA_00_common_13_001_c.mp3|お頭!剣丞隊出陣準備完了しましたよ! BA_00_common_13_002_c.mp3|へぅ~…頑張りますぅ BA_00_common_13_004_c.mp3|はいっ! BA_00_common_13_005_c.mp3|ううー、緊張しますねー BA_00_common_13_006_c.mp3|武士の名聞!?うー!ひよ頑張っちゃいます! BA_00_common_13_007_c.mp3|おーっ! BA_00_common_13_008_c.mp3|はいっ!いってらっしゃいませ! BA_00_common_13_009_c.mp3|お頭、かっこいいですぅ~! BA_00_common_13_010_c.mp3|梅ちゃん、そんなことはどうでも良いから右、右! BA_00_common_13_011_c.mp3|あ、あはは…きさくな方なんだよ、公方さまって BA_00_common_13_012_c.mp3|お頭ーっ! BA_00_common_13_013_c.mp3|へへー、何でも命じてくださいね、お頭! BA_00_common_13_014_c.mp3|ご、合流ってお頭!あの人たち、鬼さんの真っ直中に入っちゃってますよっ!? BA_00_common_13_015_c.mp3|お頭、ご武運を…っ! BA_00_common_13_016_c.mp3|うん!えと、さっき詩乃ちゃんが言ってた通りにすれば良いんだよね? BA_00_common_13_017_c.mp3|了解。あ、でもお頭たちを巻き込まないかなぁ BA_00_common_13_018_c.mp3|ええーっ!?そんなので本当に大丈夫なのっ!? BA_00_common_13_019_c.mp3|あはは…心配だよねぇ、お頭。大丈夫かなぁ BA_00_common_13_020_c.mp3|んもー。詩乃ちゃんも素直じゃないんだから BA_00_common_13_021_c.mp3|捻くれてるなぁ BA_00_common_13_022_c.mp3|うん。詩乃ちゃんに全部任せる。私は精一杯、詩乃ちゃんの指示通りに動くようにするよ BA_00_common_13_023_c.mp3|危ないことしたら駄目でしょ!って。あははっ、たくさんお説教を聞いて貰わないとね! BA_00_common_13_024_c.mp3|いつでも良いよ、詩乃ちゃん! BA_00_common_13_025_c.mp3|ああ!やっと…やっと来てくれた! BA_00_common_13_026_c.mp3|お頭ー!援軍です!援軍ですよー! BA_00_common_13_028_c.mp3|でも私たちにはもう後詰めが BA_00_common_14_001_c.mp3|えー?でもそんな話聞いてませんよー? BA_00_common_14_002_c.mp3|いや。今のはお頭が悪いと思いますけど BA_00_common_14_003_c.mp3|初めはあれだけ嫌ってたくせに、良くそんなことが言えるね梅ちゃん BA_00_common_14_004_c.mp3|どうしよ…ころちゃんお願い! BA_00_common_14_005_c.mp3|あははもう慣れちゃいましたから! BA_00_common_14_006_c.mp3|そうだよね。私たち、そういう人、あまり好きじゃないですもん BA_00_common_14_007_c.mp3|私も!私も手を挙げちゃいます! BA_00_common_14_008_c.mp3|そうですよ!愛妾とか、そんな言葉の意味なんて私たちには関係ないんです! BA_00_common_14_009_c.mp3|私たちだって!お頭と出会えて、触れあえて…すっごく幸せですよ! BA_00_common_14_010_c.mp3|うんうん!ころちゃんの言う通りです! BA_00_common_14_011_c.mp3|でも…じゃあどうしたら良いんですかねー BA_00_common_14_013_c.mp3|あれ~?ころちゃんころちゃん。あそこに旗が見えるんだけど BA_00_common_14_015_c.mp3|あははっ!梅ちゃんらしいね! BA_00_common_15a_x001_c.mp3|お頭!今日は私たちを本当のお嫁さんにしてください! BA_00_common_15_001_c.mp3|わわっ、梅ちゃん、今は堪えてよ!久遠さまの御前で殺し合いなんてしたらダメなんだからね! BA_00_common_15_002_c.mp3|これからエーリカさんにとって念願の越前攻めが始まるのに、何か心配事でもあるのかなぁ? BA_00_common_15_003_c.mp3|なるほどぉ。言葉の意味は良く分かんないけど、とにかくすごい自信だねー BA_00_common_15_005_c.mp3|戦…これは女と武士、二つの誇りを賭けた、仁義なき戦いなんだから! BA_00_common_15_006_c.mp3|あ。ずるいずるいずるい!梅ちゃん、私だってお務めしたいんだからぁ! BA_00_common_15_007_c.mp3|二人が言い争っている間に、お頭に決めてもらうよ梅ちゃん! BA_00_common_15_008_c.mp3|私ですよね、お頭! BA_00_common_15_009_c.mp3|ちょ、梅ちゃん直球過ぎ! BA_00_common_15_010_c.mp3|さぁ! BA_00_common_15_011_c.mp3|へぅ~…やっぱり尾張衆ってよっわよわで有名なんだねぇ BA_00_common_15_012_c.mp3|け、けど大丈夫だよねころちゃん!尾張衆だって、この戦の大切さを知ってると思うし、きっと頑張ってくれるよね!ね!ね! BA_00_common_15_013_c.mp3|あぅぅ、ころちゃんまで不安になるようなこと言わないでぇぇぇぇ! BA_00_common_15_014_c.mp3|もう。ダメですよ、剣丞さま BA_00_common_15_015_c.mp3|詩乃ちゃんの言う通りですよお頭。お頭は私たちにとって大切な大切な人なんですから BA_00_common_15_016_c.mp3|了解です!無駄を省いて、倍ぐらいには保たせてみせます! BA_00_common_15_017_c.mp3|状況が分からないのに、もう城攻めに入るなんて。壬月さまたち、焦っていらっしゃるのかな BA_00_common_15_018_c.mp3|うん。お頭、越前に入ってから、なんだか妙にピリピリしていらっしゃいますね BA_00_common_15_019_2_c.mp3|今は攻めるしかありませんよ BA_00_common_15_020_c.mp3|ええっ!?お城、もう落ちたんですか!? BA_00_common_15_022_c.mp3|剣丞さま!本陣の方はどうでした? BA_00_common_15_024_c.mp3|お頭お頭 BA_00_common_15_025_c.mp3|実は梅ちゃん、小夜叉ちゃんと喧嘩する寸前、桐琴さまに大目玉を食らっちゃいまして BA_00_common_15_026_c.mp3|いえそれが、やるなら徹底的にやれ。どっちかが息絶えるまで徹底的に殺し合え。やるなら立ち会ってやるが、それが出来ないなら騒ぐなガキどもぶっ殺すぞって BA_00_common_15_027_c.mp3|鬼が船なんて操れるのかなぁ?櫂とか壊しちゃう気がするんだけど BA_00_common_15_028_c.mp3|了解です!あ…鞠ちゃんはどうしましょう?荷駄の上で眠りっぱなしなんですけど BA_00_common_15_029_c.mp3|了解です。じゃあころちゃん BA_00_common_15_030_c.mp3|それじゃ剣丞隊、出っ発ーっ! BA_00_common_15_031_c.mp3|みんな、ちゃんと付いてきてくれてますよ。無駄は徹底的に省いて、まだまだご飯が一杯です! BA_00_common_15_032_c.mp3|剣丞隊は敦賀城攻めには加わってませんから、目減りはしていませんけど? BA_00_common_15_033_c.mp3|それはもちろん。さすがに三日分程度しか携帯出来てませんけど BA_00_common_16a_001_c.mp3|ゴクッ BA_00_common_16a_002_c.mp3|攻められづらいってことは、それだけ人が集まるってことなのかな? BA_00_common_16a_003_c.mp3|そうだよころちゃん。一緒にたくさん頑張っちゃおう! BA_00_common_16a_004_c.mp3|でも、もし本当に背後からの奇襲があったら、退路が断たれちゃいます。そうなったら久遠さまをどうやって落とすんです? BA_00_common_16a_005_c.mp3|敦賀は大丈夫なのかな? BA_00_common_16a_006_c.mp3|仮に止められたとしても、久遠さまを逃がすのは至難の業な気がします BA_00_common_16a_007_c.mp3|納得されてしまうほど、清洲の兵は弱いんですねぇ、とほほほほー BA_00_common_16a_008_c.mp3|慣れたっ!? BA_00_common_16a_009_c.mp3|それ、人として大問題じゃ? BA_00_common_16a_011_c.mp3|一葉さま退いてください!私がやります! BA_00_common_16a_012_c.mp3|ごめん、小波ちゃん。少し痛いかもしれないけど、我慢してね BA_00_common_16a_013_c.mp3|我慢して!傷口付近の血を一気に吸い出すよ! BA_00_common_16a_014_c.mp3|ジュルルルル…っ! BA_00_common_16a_015_c.mp3|ペッ。スーッ…ジュルルルルッ! BA_00_common_16a_016_c.mp3|ペッ! BA_00_common_16a_017_c.mp3|コクッ BA_00_common_16a_018_c.mp3|鬼の毒は吸い出せたと思います。多分、大丈夫だとは思いますけど BA_00_common_16a_019_c.mp3|体内に入らないように注意しましたし、ちゃんと口も洗いましたから、多分。 BA_00_common_16a_020_c.mp3|熱が出てきてますね。このままじゃマズイです BA_00_common_16a_021_c.mp3|は、はいっ!みんな、剣丞さまを中心に、一塊になって突撃するよ! BA_00_common_16a_022_c.mp3|せーのっ! BA_00_common_16a_023_c.mp3|私だって同じです。生きて生きて生き抜いて。きっと同じことを考えて、どこかで戦ってるころちゃんたちと再会するまで!お頭と共に生きていきます! BA_00_common_16a_025_c.mp3|すごいなー。どうして一葉さまはいつもそんなに自信満々なんです? BA_00_common_16a_026_c.mp3|ここ、どこですかねぇ BA_00_common_16a_027_c.mp3|折角、ちゃんと用意してたのに…混乱の中でぜーんぶ捨てて来ちゃって。勿体ないぃぃ~ BA_00_common_16a_028_c.mp3|だけど北の方に逃げているなら、久遠さまたちが逃げている方角とは真逆ですから、作戦は成功ってことですよね? BA_00_common_16a_029_c.mp3|なら、初めの予定通り、加賀に向かうってことで良いんだよね? BA_00_common_16a_030_c.mp3|あのぉ。先に越後の龍さんと会ってて、それが気に食わないから上洛しなかったって言うのなら…余計ダメな気がするんですけどぉ BA_00_common_16a_031_c.mp3|鬼が複数動いているって、そういうことだったんだ BA_00_common_16a_032_c.mp3|ほわっ!?これって違う方向からの音ですよねっ!?今度は違う方向から聞こえてきてますよっ!? BA_00_common_16a_033_c.mp3|ということは、私たちと同じように、追い立てられて北に逃げてきた部隊が、他にいくつも居るってこと? BA_00_common_16a_034_c.mp3|そうです…そうですよお頭!みんなで力を合わせれば、きっと、なんだって出来ちゃいます! BA_00_common_16a_035_c.mp3|生きるために。生き延びるために。みんなの力を合わせて、鬼をやっつけましょう! BA_00_common_16a_036_c.mp3|だって…勝たないと!生き延びないと!ころちゃんのことが探せないから! BA_00_common_16a_037_c.mp3|梅ちゃんだって、雫ちゃんだって!生き延びて、探して…やっと会えたねって言いたいんだもん! BA_00_common_16a_038_c.mp3|やります!生き延びるためなら何だってやります!お頭についていきます! BA_00_common_16a_040_c.mp3|返ってきた!お頭、三本も、三本も返ってきました!仲間たちが答えてくれましたよ! BA_00_common_16a_041_c.mp3|みんな頑張ろう!仲間たちのために!私たち自身の未来のために! BA_00_common_16a_042_c.mp3|ああ…良かった、良かったよぉ、ころちゃぁん! BA_00_common_16a_043_c.mp3|うえぇぇぇぇん!ころちゃーん!良かったよぉ!本当に無事で良かったよぉ! BA_00_common_16a_044_c.mp3|弓隊、射てーーーっ! BA_00_common_16a_045_c.mp3|もう…仲間たちは来ないのかな BA_00_common_16a_046_c.mp3|だけど、お頭ぁ BA_00_common_16a_047_c.mp3|ですよね!まだ来られないってだけで、きっとそうですよね! BA_00_common_16a_048_c.mp3|はいっ! BA_00_common_16a_049_c.mp3|ふぅ!これで何度目だっけ、ころちゃん BA_00_common_16a_050_c.mp3|大丈夫だよ、私たちって意外と強いみたい!こんなにやれるなんて思っても見なかったよぉ! BA_00_common_16a_051_c.mp3|へへー!だってみんなと一緒に戦えるんだもん!ひよは何だか無敵な気分だよ! BA_00_common_16a_052_c.mp3|無理ですよぉ!前方への援護が途切れたら、ころちゃんたちが崩れちゃいます! BA_00_common_16a_053_c.mp3|命が助かりたければ死ぬ気で突撃しなくちゃだよ! BA_00_common_16a_054_c.mp3|ひぇぇぇ BA_00_common_16a_055_c.mp3|し、詩乃ちゃん、その発言と行動は、鬼だよ鬼過ぎだよそれっ!? BA_00_common_16a_056_c.mp3|剣丞隊と足利衆、それに八咫烏隊に森一家…ふぇぇ、指揮なんてとれませんよぉ! BA_00_common_16a_057_c.mp3|う、ううう、わ、分かりました!お頭の信頼に応えるためにも、絶対絶対やりきってみせます!ころちゃん、が、頑張ろうね! BA_00_common_16a_058_c.mp3|はい! BA_00_common_16a_059_c.mp3|おりゃーーーっ! BA_00_common_16a_061_c.mp3|あぅぅ、剣丞さまぁ!よくぞご無事でぇ! BA_00_common_16a_062_c.mp3|今は松平衆を襲っていた鬼を、みんなで協力して押し返してるところです! BA_00_common_16a_064_c.mp3|お頭! BA_00_common_16a_065_c.mp3|お頭のご命令ですもん!頑張れるだけ頑張るだけです! BA_00_common_16b_001_c.mp3|では木下衆、先行します! BA_00_common_16b_002_c.mp3|うん!任せといて詩乃ちゃん! BA_00_common_16b_003_c.mp3|ころちゃんこそ、頑張って! BA_00_common_16b_004_c.mp3|あわわっ!?い、行ってきまーす! BA_00_common_16b_005_c.mp3|お頭ー!早く早く! BA_00_common_16b_006_c.mp3|門を閉めてーっ! BA_00_common_16b_007_c.mp3|じゃあころちゃん、詩乃ちゃん!私は次の目的地に向かうね! BA_00_common_16b_008_c.mp3|分かった!加賀の人たちの衆目を集めれば良いんだよね! BA_00_common_16b_009_c.mp3|了解!そういうの得意だから任せておいて!じゃあ行ってきます! BA_00_common_16b_011_c.mp3|ああっ!お頭が危ないよ! BA_00_common_16b_012_c.mp3|だ、ダメだよぉ!そんなことしたら、お頭を蜂の巣にしちゃうよぉ! BA_00_common_16b_013_c.mp3|今は忙しいんだから邪魔しないでくださいよ!ころちゃん! BA_00_common_16b_014_c.mp3|なぁっ!? BA_00_common_16b_015_c.mp3|何が…どうなって? BA_00_common_16b_016_c.mp3|は、はやっ!? BA_00_common_16b_017_c.mp3|剣丞さま、大丈夫ですかっ!? BA_00_common_17_001_c.mp3|剣丞さまー! BA_00_common_17_002_c.mp3|っていうか、おっぱいってあんなに跳ねるものなんですね BA_00_common_17_003_c.mp3|け、剣丞さま、反応早すぎです強すぎです! BA_00_common_17_004_c.mp3|あ、あのお頭 BA_00_common_17_005_c.mp3|後々のことを考えれば、美空さんの仰る通り、手伝って貸しを作った方が良いんじゃ? BA_00_common_17_007_c.mp3|そうですよ!なんたって私たちは剣丞隊なんですから! BA_00_common_17_008_c.mp3|ど、ど、どうしましょうお頭? BA_00_common_17_009_c.mp3|むぅ…いいなぁ、ころちゃん BA_00_common_18_001_c.mp3|お帰りなさい!美空さまたちとの軍議、どうなりましたか? BA_00_common_18_002_c.mp3|あと、城に入っただけの事はちょくちょく BA_00_common_18_003_c.mp3|そうなんですか? BA_00_common_18_005_c.mp3|補給も完璧。早合はさすがに無理でしたけど、言ってた玉薬はそれなりに融通してくださいましたし、軍資金や兵糧などもかなり余裕を持って調達してくれました BA_00_common_19_001_c.mp3|何か策が? BA_00_common_19_002_c.mp3|よろしくお願いします! BA_00_common_19_003_c.mp3|お二人の特徴は? BA_00_common_19_004_c.mp3|双葉さまみたいな感じですか? BA_00_common_19_005_c.mp3|観音寺城に似てますね BA_00_common_19_006_c.mp3|エーリカさんがこの地図を見たら、ヨダレを垂らして見入りそう BA_00_common_19_007_c.mp3|お頭、さすがにそれはないでしょう? BA_00_common_19_008_c.mp3|えええっ。ちょっと、どういう振り方してるのころちゃん!? BA_00_common_19_009_c.mp3|だからって、そんな崖まで登れないよ BA_00_common_19_010_c.mp3|あぅぅ…分かりました BA_00_common_19_011_c.mp3|それはまぁ…得意とする分野が違うんですから、仕方ないですよ。私も剣丞さまと一緒に動くの、久しぶりですし BA_00_common_19_012_c.mp3|はい。梅ちゃん、剣丞さまと初めてお会いした時は、剣丞さまじゃなくて久遠様に憧れて BA_00_common_19_013_c.mp3|剣丞さま。こっちです、こっちー! BA_00_common_19_014_c.mp3|誰も使ってる様子がなかったので、ここにいれば良いかなって。食料なんかも運び込んでおきました! BA_00_common_19_015_c.mp3|周囲の見回りに出ています BA_00_common_19_016_c.mp3|そちらも抜かりなく。食料に、長い縄。後は刃物がいくつかと、小さな槌。 BA_00_common_19_017_c.mp3|すいません。必要な長さは今日の分で揃ってると思うんですけど、追加分は加工がまだ。今回の作戦には間に合いそうにないですけど、どうしましょう? BA_00_common_19_018_c.mp3|分かりました! BA_00_common_19_019_c.mp3|剣丞さま。この刃、本当に潰していいんですか? BA_00_common_19_020_c.mp3|まあ、普通増やしますよね BA_00_common_19_021_c.mp3|なら、その間にこちらの作業もですね? BA_00_common_19_022_c.mp3|大丈夫ですか? BA_00_common_19_023_c.mp3|それじゃ、剣丞さま。私もここまでですから、後は頑張って下さいね! BA_00_common_19_024_c.mp3|了解です!脱出の支度は万端、整えておきます! BA_00_common_19_025_c.mp3|ああ…行っちゃった BA_00_common_19_026_c.mp3|あれ? BA_00_common_19_027_c.mp3|えええ。私の役目は!? BA_00_common_19_028_c.mp3|お頭ーっ! BA_00_common_19_029_c.mp3|雫ちゃんの指示で、剣丞さま達をお迎えに! BA_00_common_19_030_c.mp3|これも剣丞さま達が敵の隊列を思いっきり伸ばしてくれたおかげだって、雫ちゃんが言ってました! BA_00_common_19_031_c.mp3|そうだ。雫ちゃんから、もう一つ伝言です! BA_00_common_19_032_c.mp3|綾那ちゃんと歌夜ちゃんに一隊預けるから、以降は遊撃で動いて下さいって!剣丞さまと空さまたちの護衛は、私ところちゃんで引き継ぎます BA_00_common_19_033_c.mp3|お任せ下さい!よ…っと BA_00_common_19_034_c.mp3|えいっ BA_00_common_19_035_c.mp3|剣丞隊は、剣丞さまというお頭を中心に置いた、家族みたいなものなんです!だから空さま、ドーンッと大船に乗った気で居てください! BA_00_common_20b_x001_c.mp3|おかえりなさい、お頭ー。すぐにお茶淹れますね! BA_00_common_20b_x002_c.mp3|お茶、お待たせしましたー BA_00_common_20b_x003_c.mp3|あははっ、それは良かったです…で、お頭。ころちゃんと何のお話をしてたんです? BA_00_common_20b_x004_c.mp3|美空さまと?…ということはまた何か頼まれたんですか? BA_00_common_20b_x005_c.mp3|ええとー BA_00_common_20b_x006_c.mp3|なになに?詩乃ちゃんと雫ちゃんは分かるの?私、分からないんだけど…ねぇころちゃんは分かる? BA_00_common_20b_x007_c.mp3|出陣?ですか?どこへ? BA_00_common_20b_x008_c.mp3|はいはいはいはーい!お頭そこまでー! BA_00_common_20b_x009_c.mp3|あ、でも兵のみんなには、ちゃんとお給金を頂けると助かるなーって思いますけど BA_00_common_20b_x010_c.mp3|絞る?どうしてそんなことするんですか? BA_00_common_20b_x011_c.mp3|あ、なるほど。北条方を相手にしていれば、越後の人たちの憎しみがこちらに向くことは無さそうですもんね BA_00_common_20b_x012_c.mp3|兵站は私に任せておいてください!みんながひもじい想いをしないよう、しっかり準備してみせますから! BA_00_common_20b_x013_c.mp3|はいっ! BA_00_common_20b_x014_c.mp3|あ、そっか!北条方は何も言えなくなるんだね! BA_00_common_20c_x001_c.mp3|今ので八人目ですね。この調子だと、今日の夜には二十人ぐらい捕まえることになりそうかも BA_00_common_20c_x002_c.mp3|そうなんですよね。さっきからそこが気になって BA_00_common_20c_x003_c.mp3|でも、それだけ手強い忍軍さんの割に、私たちが捕まえた人たちの数、ちょっと多すぎない? BA_00_common_20c_x004_c.mp3|過剰な態度…例えば、あの人とか? BA_00_common_20c_x005_c.mp3|私たちにお任せあれです! BA_00_common_20c_x006_c.mp3|は、はいっ! BA_00_common_20c_x007_c.mp3|あ、そうか。名月さまが後継者になれば、武田の牽制も出来るし、上野を抑えれば武田を半包囲出来るから、かなり有利になるもんね BA_00_common_20c_x008_c.mp3|わーい!梅ちゃんに褒められたー BA_00_common_20c_x009_c.mp3|わーん、ころちゃん、ひどいよぉー! BA_00_common_20c_x010_c.mp3|でもお頭ー。他国者の私たちが派手に動き過ぎると、空さまに迷惑が掛かるんじゃ? BA_00_common_20d_x001_c.mp3|お頭!私たちは先行しますね! BA_00_common_20d_x002_c.mp3|綾那ちゃん、歌夜ちゃん、鞠ちゃん!お頭の護衛、よろしくね! BA_00_common_20d_x004_c.mp3|ころちゃーん!幔幕持ってきてー! BA_00_common_20d_x005_c.mp3|それで大丈夫なはずだけど…雫ちゃーん! BA_00_common_20d_x006_c.mp3|空さまの隣ー! BA_00_common_20d_x007_c.mp3|紋、紋、紋…えーん!雫ちゃーん! BA_00_common_20d_x008_c.mp3|任されるけど、一人じゃ無理だよー! BA_00_common_20d_x009_c.mp3|うそーっ!まだ準備が終わってないよー! BA_00_common_20d_x010_c.mp3|うん! BA_00_common_20d_x011_c.mp3|大丈夫!雫ちゃんたちは敵の情報を纏めるっていう、大切なお仕事があるんだから!そっちに集中しておいて! BA_00_common_20d_x012_c.mp3|任せてー BA_00_common_20d_x013_c.mp3|詩乃ちゃん雫ちゃん!本隊が到着したよ! BA_00_common_20d_x014_c.mp3|うん! BA_00_common_20d_x015_c.mp3|はいっ!こちらになります! BA_00_common_20d_x016_c.mp3|こーら!そういうこと言っちゃダメ!空さまはちゃんと私たちの目を見て言ってくれたでしょ! BA_00_common_20d_x017_c.mp3|ころちゃんの言う通り。この戦は越後衆の将来が掛かっている戦なの。その一方の旗頭である空さまが、織田家の者と懇意にしてるなんて姿を見たら、 BA_00_common_20d_x018_c.mp3|越後の人たちだって良い気はしないでしょ?だから空さまは私たちに、わざと素っ気なくしたんだよ BA_00_common_20d_x019_c.mp3|けど…何? BA_00_common_20d_x020_c.mp3|わっ、ひどい!これでも私、毎日、ちゃーんと勉強頑張ってるんだからね! BA_00_common_20d_x021_c.mp3|道中、大丈夫なのは綾那ちゃんたちが居るから、心配はしてませんでしたけど BA_00_common_20d_x022_c.mp3|ふぁ~…緊張するなぁ BA_00_common_20d_x023_c.mp3|だってぇ~ BA_00_common_20d_x024_c.mp3|了解です! BA_00_common_20d_x025_c.mp3|剣丞隊はお頭の部隊なんですから!私たちはお頭の望みのために精一杯、頑張りますよ! BA_00_common_20d_x026_c.mp3|そ、そんな!お顔をお上げください空さま! BA_00_common_20d_x027_c.mp3|お気遣いはとても嬉しいですが、空さま。今は戦のことだけをお考えください BA_00_common_20d_x028_c.mp3|八咫烏隊を含め、剣丞隊の鉄砲の数は完全に秘匿していますから、多分、御館方には知られていないと思いますけど BA_00_common_20d_x029_c.mp3|鉄砲は畿内でもすっごく高価ですからねー。堺から越後まで輸送して売るとなったら、恐らく堺で売ってる価格の二倍ぐらいになっちゃいますね BA_00_common_20d_x030_c.mp3|あ、あのー…幽さん? BA_00_common_20d_x031_c.mp3|わ、わわっ!? BA_00_common_20d_x032_c.mp3|こ、ここでお茶会をするんですかっ!? BA_00_common_20d_x033_c.mp3|あの主にして BA_00_common_20d_x034_c.mp3|りょ、了解しましたー! BA_00_common_20d_x035_c.mp3|お頭ー!準備整いましたよー! BA_00_common_20_001_c.mp3|んもー!お頭、詩乃ちゃんだけずるいですー! BA_00_common_20_002_c.mp3|8いーーーいーーーなーー! BA_00_common_20_004_c.mp3|がんばろーっ! BA_00_common_20_005_c.mp3|稲葉山城と同じですね。久しぶりに腕がなります! BA_00_common_20_006_c.mp3|そ、そんなことないもんねー! BA_00_common_20_007_c.mp3|はいっ。準備は出来てます! BA_00_common_20_008_c.mp3|はい。剣丞さまのご指示どおりに仕立てておきましたよ!ひよ特製、柿渋荒縄です! BA_00_common_20_009_c.mp3|しかも超がつくほど長いんですよー! BA_00_common_20_010_c.mp3|はい。前回の作戦の時から作ってましたから、しっかり間に合いました! BA_00_common_20_011_c.mp3|た、ただいま着きましたー! BA_00_common_20_012_c.mp3|すっごく恐かったですよー BA_00_common_20_013_c.mp3|それでも、風が吹いたらギシギシ言うんですよ…切れたらどうしようかって、ずーっとドキドキしてました BA_00_common_20_014_c.mp3|それは分かってますけど BA_00_common_20_015_c.mp3|こんなに恐いんだったら、歌夜ちゃんの代わりに撤収部隊の指揮をしてた方が良かったです BA_00_common_20_016_c.mp3|だ、大丈夫じゃないけど…誰も来なかったら、戦いはないでしょ? BA_00_common_20_017_c.mp3|あ、あぅぅ BA_00_common_20_018_c.mp3|そ、そうですよね、うん…大丈夫。きっと大丈夫です! BA_00_common_20_019_c.mp3|はい! BA_00_common_20_020_c.mp3|大手門に剣丞さまが向かうのは危険ですよ! BA_00_common_20_021_c.mp3|ころちゃんの言う通りだと思います BA_00_common_20_022_c.mp3|そういう意味じゃ、安全…って事ですか? BA_00_common_20_023_c.mp3|小波ちゃんもいるし、きっと大丈夫です! BA_00_common_20_024_c.mp3|くれ…っぐれも危ない真似しちゃダメですよ! BA_00_common_20_025_c.mp3|分かってます!私たちも命は惜しいですから BA_00_common_20_026_c.mp3|ど、どうしようころちゃん、綾那ちゃん…っ!私のせいで BA_00_common_20_027_c.mp3|綾那ちゃ BA_00_common_20_028_c.mp3|むぐぐ BA_00_common_20_029_c.mp3|え、ころちゃん、何を? BA_00_common_20_030_c.mp3|え、ころちゃん、あんな所から BA_00_common_20_031_c.mp3|え?綾那ちゃんところちゃんは? BA_00_common_20_032_c.mp3|じゃあ…もしかして、ころちゃんが向こうの茂みから飛び出したのって BA_00_common_20_035_c.mp3|ううん。私だって、剣丞隊だもん。小波ちゃん、みんな、二人が敵を引きつけてくれてる間に千貫門に移動しよう! BA_00_common_20_036_c.mp3|ころちゃん、綾那ちゃん…門は絶対に開けてみせるからね! BA_00_common_20_037_c.mp3|あー BA_00_common_20_038_c.mp3|詩乃ちゃんみたいにね BA_00_common_20_039_c.mp3|甲斐の片目って? BA_00_common_20_040_c.mp3|では、先に旗の回収に行ってきます! BA_00_common_20_041_c.mp3|はーい BA_00_common_20_042_c.mp3|お頭もみんなもずるいですー! BA_00_common_20_043_c.mp3|でもお頭にくっついて BA_00_common_20_044_c.mp3|で、その人がお頭を欲しがってる BA_00_common_20_045_c.mp3|とにかく、武田はお頭が欲しいってことです。それだけ分かってれば多分大丈夫ですよ! BA_00_common_20_046_c.mp3|ぶーっ。ころちゃんもでしょ! BA_00_common_20_047_c.mp3|はい。剣丞隊は一心同体ですから BA_00_common_21a_001_c.mp3|ええええっ!?私なんて論外じゃないですか! BA_00_common_21a_002_c.mp3|そんなことあるわけないじゃないですかぁ! BA_00_common_21a_003_c.mp3|梅ちゃん。でもホントは、剣丞さまと BA_00_common_21a_004_c.mp3|はい。あと二人なら、詩乃ちゃんと雫ちゃんがいいと思います BA_00_common_21a_005_c.mp3|ええ! BA_00_common_21a_006_c.mp3|はいっ!お任せください! BA_00_common_21a_007_c.mp3|では、その間に私達は出立の準備を整えてきます! BA_00_common_21a_008_c.mp3|梅ちゃんまでっ!? BA_00_common_23a_001_c.mp3|はぁ。剣丞さま、元気かなぁ BA_00_common_23a_002_c.mp3|旗は雫ちゃんがいくつか持って行ってたはずだけど…来てないのかなぁ…剣丞さま BA_00_common_23a_003_c.mp3|ああ、梅ちゃん BA_00_common_23a_004_c.mp3|剣丞さまはっ! BA_00_common_23a_005_c.mp3|そっか…でも、良かったのかも BA_00_common_23a_006_c.mp3|だって、剣丞さまが武田陣にいたら、私たちも剣丞さまと戦う可能性がないわけじゃないでしょ? BA_00_common_23a_007_c.mp3|しないとは思うけど。でも、こうやって陣を構えることになっちゃったんだし BA_00_common_23b_001_c.mp3|ちょ、梅ちゃんってば!いくらなんでもそんなに撃ちまくったら玉薬がもたないよ! BA_00_common_23b_002_c.mp3|いや良くないしー! BA_00_common_23b_003_c.mp3|へっ? BA_00_common_23b_004_c.mp3|ええとー BA_00_common_23b_005_c.mp3|だよねだよね!頭の中が牡丹の花で満開の人の考えなんて分かんないよね! BA_00_common_23b_006_c.mp3|え、えへへ BA_00_common_23b_007_c.mp3|え、でも、愛妾筆頭って響きがなんか良くない? BA_00_common_23b_008_c.mp3|はぁ~。で、一体何が言いたいの? BA_00_common_23b_009_c.mp3|鞠ちゃん?…あっ!? BA_00_common_23b_010_c.mp3|どこかで私たちのことを狙ってる!? BA_00_common_23b_011_c.mp3|え、ころちゃんずるい! BA_00_common_23b_012_c.mp3|戦力が欲しいって思う BA_00_common_23b_013_c.mp3|え、それって、公方さまに逆らうってこと? BA_00_common_23b_014_c.mp3|すごい!梅ちゃんにしてはまともな考え! BA_00_common_23b_015_c.mp3|え?弾って!? BA_00_common_23b_017_c.mp3|今、やってる最中だよ! BA_00_common_23b_018_c.mp3|ああ、そっか。兵のみんなには? BA_00_common_23b_019_c.mp3|梅ちゃーん! BA_00_common_23b_020_c.mp3|補給が終わって補給部隊とも離れたけど、これからどうするの? BA_00_common_23b_021_c.mp3|それはそうだろうけど BA_00_common_23b_022_c.mp3|あぅぅ BA_00_common_23b_023_c.mp3|むぐむぐ。あ、お弁当おいしい BA_00_common_23b_024_c.mp3|ええっ BA_00_common_23b_025_c.mp3|えええ…じゃあいっそみんなで裸になるとか!? BA_00_common_23b_026_c.mp3|耳を澄ます?んー BA_00_common_23b_027_c.mp3|なんだろ?地滑り? BA_00_common_23b_028_c.mp3|でもドドドドドって言ってるよ? BA_00_common_23b_029_c.mp3|違うよ!あの旗! BA_00_common_23b_030_c.mp3|剣丞さまぁ~! BA_00_common_23b_031_c.mp3|剣丞さまぁ!ううっ、寂しかったですよぉ! BA_00_common_23b_032_c.mp3|大変でしたよぉ。だって、一葉さまと美空さまと梅ちゃんですよ? BA_00_common_23b_034_c.mp3|鞠ちゃん! BA_00_common_23b_035_c.mp3|小波ちゃんが? BA_00_common_23b_036_c.mp3|ほあ?お頭、この子は? BA_00_common_23b_037_c.mp3|剣丞さま、晴信さまとも BA_00_common_23b_038_c.mp3|はぁぁ~~~…また恋敵が増えましたぁ BA_00_common_23b_039_c.mp3|えっ。ちょっと、剣丞さま…っ!? BA_00_common_23b_040_c.mp3|で、ですよね。びっくりした BA_00_common_23b_041_c.mp3|へっ? BA_00_common_23b_042_c.mp3|剣丞さま。ここは何としても BA_00_common_23b_043_c.mp3|お頭ー!先行しすぎは危ないですよぉ! BA_00_common_23b_044_c.mp3|なんか妙に距離を取ってるけど…公方さまなら普通に追いつけるはずだよね? BA_00_common_23b_045_c.mp3|まあ、間違いなく怒られるもんね BA_00_common_23b_046_c.mp3|お頭の前じゃ、誰だって恋する乙女になっちゃうんですよ BA_00_common_23b_047_c.mp3|剣丞さま BA_00_common_24a_001_c.mp3|いよいよですよ!待ちに待った、再会の日がやってきましたよーっ! BA_00_common_24a_002_c.mp3|そりゃそうですよ!殿にだって、お市さまにだってもう何ヶ月も会ってないんですから! BA_00_common_24b_001_c.mp3|えへへっ、皆で話してたんですよ。きっと久遠さまは自ら来られるんじゃないかって BA_00_common_24b_002_c.mp3|あ…確かに、おかしいですね BA_00_common_24b_003_c.mp3|当然ですよ!お頭は私たちにとって、大切な大切な旦那様なんですから! BA_00_common_24c_x001_c.mp3|それはきっと BA_00_common_24c_x002_c.mp3|ええっ!?お頭が前に出るんですかっ!? BA_00_common_24c_x004_c.mp3|えー…すっごく心配なんだけどー BA_00_common_25a_002_c.mp3|坂本城は、琵琶湖南湖の西側に位置する、洛内を望むには丁度良い場所に立てられたお城ですよ、お頭 BA_00_common_25a_003_c.mp3|そこそこの広さもありますし、上洛前に最後の準備をするには良い場所ですよ BA_00_common_25a_004_c.mp3|みんな気が逸っているんでしょうか BA_00_common_25a_005_c.mp3|あははっ、よしよしですよ、お頭 BA_00_common_25a_006_c.mp3|そうですよ!お頭の力は私たちなんですから! BA_00_common_25a_007_c.mp3|お頭ぁ~~! BA_00_common_25a_008_c.mp3|武器に弾薬、兵糧も当座の矢銭も準備完了です! BA_00_common_25a_009_c.mp3|きっと、もうちょっとしたら一葉さまが剣丞隊を連れてきてくれますよー! BA_00_common_25a_010_c.mp3|はい!みんな準備万端です! BA_00_common_25a_012_c.mp3|へへー! BA_00_common_25a_013_c.mp3|あぅ…なんだかこそばゆいですよぉ、壬月さまぁ、麦穂さまぁ BA_00_common_25a_014_c.mp3|は、はい! BA_00_common_25a_015_c.mp3|えへへ…お頭ところちゃん、それにみんなのお陰だよぉ! BA_00_common_25a_016_c.mp3|はいっ! BA_00_common_25b_001_c.mp3|あ、ころちゃんずるい!先に言うなんて! BA_00_common_25b_002_c.mp3|そうだよ。大将は本来、本陣にどっしり構えてる方が良いんだから BA_00_common_25b_003_c.mp3|??初めからそう名乗っておられたじゃないですか。それがどうかしたんですか? BA_00_common_25b_004_c.mp3|小荷駄隊、早合の準備をしとくよーっ! BA_00_common_25c_001_c.mp3|ひゃー!鬼が次から次へとー! BA_00_common_25c_002_c.mp3|分かってるけど手が回らないんだよぉー! BA_00_common_25c_003_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、こ、ころちゃん大丈夫っ!? BA_00_common_25c_004_c.mp3|うん! BA_00_common_25c_005_c.mp3|りょーかい! BA_00_common_25c_006_c.mp3|ひゃー!本能寺の境内が鬼で埋まってくよぅ! BA_00_common_25c_007_c.mp3|そうです!剣丞さまはみんなのもの!みんなは剣丞さまのために! BA_00_common_25c_008_c.mp3|えー、でもころちゃんだって同じ気持ちでしょー? BA_00_common_25c_009_c.mp3|私ところちゃんの二人は後方指揮、鞠ちゃんは剣丞さまの護衛をお願いね! BA_00_common_25c_010_c.mp3|あわわわわわ! BA_00_common_25c_011_c.mp3|う、うん! BA_00_common_25c_012_c.mp3|援軍が来た!ころちゃん援軍が来たよ! BA_00_common_25c_013_c.mp3|ころちゃんたちを助けるよ!弓隊、斉射ー! BA_00_common_25c_014_c.mp3|ひゃーっ!?また出てきたー! BA_00_common_25c_015_c.mp3|そうそう!私たちはいつも一緒ですよ、お頭! BA_00_common_25c_016_c.mp3|木下衆、いつでもいけます! BA_00_common_25e_x001_c.mp3|久遠さま!鬼が更に出現しました!完全に包囲されてます! BA_00_common_25e_x002_c.mp3|が、頑張ります! BA_00_common_25e_x003_c.mp3|駄目だよ梅ちゃん!もう無いのっ! BA_00_common_25e_x004_c.mp3|そんな!ころちゃん、大丈夫なのっ? BA_00_common_25e_x005_c.mp3|死んじゃイヤだよ?みんなでお頭をお迎えするんだからね? BA_00_common_25e_x008_c.mp3|日の本鎮守の祈りの証! BA_00_common_26_001_c.mp3|あーん、ころちゃん待ってよーっ! BA_00_common_26_002_c.mp3|だってだって!緊張しちゃうんだもん! BA_00_common_26_003_c.mp3|あぅあぅ、ころちゃん直して-! BA_00_common_26_004_c.mp3|ねぇねぇ詩乃ちゃん、今日はどんな段取りだっけ? BA_00_common_26_005_c.mp3|たった一回しかない、女の子の晴れ舞台なんだもん。こういうのは雰囲気だよ雰囲気!ねっ、ころちゃん! BA_01_common_27a_1_x001_c.mp3|連合がぜーんぶ負担してくれるんですよね? BA_01_common_27a_1_x002_c.mp3|みんなって言うのは、久遠さまたちですよね? BA_01_common_27a_1_x003_c.mp3|あちゃー…お頭、それ片手落ちですよー BA_01_common_27a_1_x004_c.mp3|うん、お願いころちゃん。私は木下衆のみんなと、先に破損箇所を調べておくね BA_01_common_27a_1_x005_c.mp3|不味くはないんですけど、実務担当の人たちに許可を貰っておかないと、後々面倒なことになるんですよ。こういうお金のことって BA_01_common_27a_1_x006_c.mp3|いえいえ。お頭の足りないところを補うのが、私たちの役目ですから! BA_01_common_27a_1_x007_c.mp3|はいっ!えへへー BA_01_common_27a_3_x001_c.mp3|お頭、お帰りなさーい! BA_01_common_27a_3_x002_c.mp3|今日は書類の整理と、お昼から大工さんたちとの打ち合わせが主な仕事ですからね BA_01_common_27a_3_x003_c.mp3|こういうの、得意だから大丈夫ですよお頭はまた現場ですか? BA_01_common_27a_3_x004_c.mp3|出掛けるってどちらまで? BA_01_common_27a_3_x005_c.mp3|一二三さんたちがいらっしゃったってことは…みんなでお出かけです? BA_01_common_27a_3_x006_c.mp3|大津ですか。日程は? BA_01_common_27a_3_x007_c.mp3|承知しました。他に同行者は? BA_01_common_27a_3_x008_c.mp3|公方で在らせられる一葉さまは分かるとして、鞠ちゃんもですか? BA_01_common_27a_3_x009_c.mp3|ということは北条絡みの仕事なんですね BA_01_common_27a_3_x010_c.mp3|なるほど。それなら納得です。じゃあお頭。復興作業は私たちに任せて、久遠さまたちからのお仕事に集中してください BA_01_common_27a_3_x011_c.mp3|あははっ、それは言わない約束ですよ!じゃあ私、すぐに出立の準備をしますね! BA_01_common_27a_3_x012_c.mp3|だーめです!こういのはちゃんと私たちにやらせてくれなきゃですよ、お頭 BA_01_common_27a_3_x013_c.mp3|あははたーくさん甘えてくださって良いんですからね BA_01_common_29a_x001_c.mp3|お帰りなさーい! BA_01_common_29a_x002_c.mp3|今日はご飯がとっても上手に炊けましたよー!楽しみにしててください! BA_01_common_29a_x003_c.mp3|今回、私ところちゃんはお留守番しておきますね BA_01_common_29a_x004_c.mp3|お頭が、前の戦の後からずーっと、一所懸命に身体を鍛えていたの、私たちは見てましたから BA_01_common_29a_x005_c.mp3|京の復興も、二条館の再建も、連合のことだって。ぜーんぶ私たちに任せておいてください! BA_01_common_29a_x006_c.mp3|はいっ! BA_01_common_29a_x007_c.mp3|珍しいですね。幽さんがそんなに素直なんて BA_01_common_29a_x008_c.mp3|双葉さまも了承していらっしゃるのですか? BA_01_common_29a_x009_c.mp3|ふわぁ…大変だなぁ BA_01_common_29a_x010_c.mp3|あははっ!はい! BA_11_kuon_01_001_c.mp3|あ、久遠さま!お頭ー! BA_11_kuon_01_002_c.mp3|言ったじゃないですか。今日は和奏さまのお手伝いするって BA_11_kuon_01_003_c.mp3|はわわ…もしかして私、お邪魔? BA_11_kuon_01_004_c.mp3|はぁ BA_11_kuon_01_005_c.mp3|あ、あの。やっぱり私ところちゃんだけじゃ、寂しいですか? BA_11_kuon_01_006_c.mp3|どういうって? BA_11_kuon_01_007_c.mp3|え…あ、ひゃああっ!?そ、そんな事はないですっ!そんなの、とても恐れ多くてっ! BA_11_kuon_01_008_c.mp3|あぅぅ BA_11_kuon_01_009_c.mp3|そんなぁ BA_11_kuon_01_010_c.mp3|そうですよ。私なんて、ホントは御目見得どころか、こんな所にもいられないはずの身分の出ですから BA_11_kuon_01_011_c.mp3|でも、ころちゃんも喜んでたから、良かったです! BA_11_kuon_01_012_c.mp3|はいっ!もちろんです! BA_11_kuon_01_013_c.mp3|お頭 BA_11_kuon_01_014_c.mp3|あ、和奏さまが呼んでるので、そろそろ行きますね! BA_11_kuon_01_015_c.mp3|はいっ! BA_11_kuon_02b_001_c.mp3|あ、お頭ー BA_11_kuon_02b_002_c.mp3|もしかして、またお寺ですか? BA_11_kuon_02b_003_c.mp3|何ですか? BA_11_kuon_02b_004_c.mp3|ああ BA_11_kuon_02b_005_c.mp3|わ、私でもないですよ! BA_11_kuon_02b_006_c.mp3|そうだお頭。傷の具合は平気です? BA_11_kuon_02b_007_c.mp3|そんな。私の手当なんて、見よう見まねですし BA_11_kuon_02b_008_c.mp3|そういえば、最初に巻いてあった包帯、お頭が巻いたんですか?だいぶ緩かったですけど BA_11_kuon_02b_009_c.mp3|はい BA_11_kuon_02b_010_c.mp3|安くなんかないですっ! BA_11_kuon_02b_011_c.mp3|そんな人は、結菜さまをかばって怪我したりしませんよ BA_11_kuon_02b_012_c.mp3|気を付けてくださいねー! BA_11_kuon_04_001_c.mp3|お頭ー!こっちも終わりましたー BA_11_kuon_04_002_c.mp3|引っ越しもだいたい終わりましたし BA_11_kuon_04_003_c.mp3|聞いてません。ころちゃんは? BA_11_kuon_04_004_c.mp3|はい BA_11_kuon_05_001_c.mp3|あ、剣丞さまー! BA_11_kuon_05_002_c.mp3|はい。エーリカさんに、堺を案内してもらってました BA_11_kuon_05_003_c.mp3|剣丞さま達、お昼ご飯は? BA_11_kuon_05_004_c.mp3|はい。ついさっき済ませちゃいました BA_11_kuon_05_005_c.mp3|あの…だったら BA_11_kuon_05_006_c.mp3|お、お気を付けてー! BA_11_kuon_05_007_c.mp3|うぅ、久遠さまいいなぁ。剣丞さまと一緒に街を回れて BA_11_kuon_05_008_c.mp3|だよねぇ BA_11_kuon_05_009_c.mp3|えへへ…はいっ BA_11_kuon_15_001_c.mp3|夜の見回りですよ。今回は鬼が相手ですから、警戒も厳重にしてるんです BA_11_kuon_15_002_c.mp3|梅ちゃん本音がダダ漏れになってるよ BA_11_kuon_15_003_c.mp3|剣丞さまはどうしたんですか? BA_11_kuon_15_004_c.mp3|そうですけど BA_11_kuon_15_005_c.mp3|どうかしましたか?剣丞さま BA_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|剣丞さま。京に向かうまでの物資なんですけど BA_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|そうですね。金ヶ崎では、それで救われましたし BA_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|でしたら、私は足りない物を行きつけの城下の店で調達しておきますね! BA_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|あれ、久遠さま、結菜さまに双葉さまー BA_11_kuon_25a_1_x005_c.mp3|剣丞さまですか?剣丞さまだったら、さっき壬月さまと別れて、川の方に行かれましたけど BA_11_kuon_25a_1_x006_c.mp3|結菜さま。久遠さま、どうかなさったんですか? BA_11_kuon_25a_1_x007_c.mp3|はいっ!わかりました! BA_11_yuina_29a_1_x001_c.mp3|むぐむぐ。ころちゃん、このお餅すっごく美味しいね BA_11_yuina_29a_1_x002_c.mp3|はいっ? BA_11_yuina_29a_1_x003_c.mp3|え、ええっと…大丈夫です、ちゃんと聞いてましたから BA_11_yuina_29a_1_x004_c.mp3|ころちゃんがちゃんと聞いてましたから…ね? BA_11_yuina_29a_1_x005_c.mp3|で、何でしたっけ?剣丞さま BA_11_yuina_29a_1_x006_c.mp3|分かりました!久遠さまから予算もしっかりと預かってますし BA_11_yuina_29a_1_x007_c.mp3|でしたら、このあと一緒に BA_11_yuina_29a_1_x008_c.mp3|用事って? BA_11_yuina_29a_1_x009_c.mp3|それじゃ、私ところちゃんでしっかりとやっておきますから BA_12_mitsuki_04_001_c.mp3|あっ、お頭 BA_12_mitsuki_04_002_c.mp3|ええと、それがですね BA_12_mitsuki_04_003_c.mp3|す、すみません!覗いたりする気はなかったんです! BA_13_hina_15c_2h_x001_c.mp3|剣丞さまーー、いたら返事してくださーい! BA_13_hina_15c_2h_x002_c.mp3|だと思います。ころちゃんが言うには、雛ちゃんに引っ張られてこっちの方に走っていったらしいですから BA_13_hina_15c_2h_x003_c.mp3|陣屋の中にいて声が届いてないかもしれませんしねー BA_13_hina_15c_2h_x004_c.mp3|そうですか?私は気が付きませんでしたけど BA_13_hina_15c_2h_x005_c.mp3|剣丞さま~、どこですか~?雛ちゃんでもいいからいたら返事してほしいなー BA_13_hina_15c_2h_x006_c.mp3|ほんとにここ? BA_13_hina_15c_2h_x007_c.mp3|剣丞さまー? BA_13_hina_15c_2h_x008_c.mp3|うーん…剣丞さまいませんねー BA_13_hina_15c_2h_x009_c.mp3|剣丞さま、この辺りにはいないみたいですね BA_13_sanwaka_04_001_c.mp3|あ、お頭ー! BA_13_sanwaka_04_002_c.mp3|おはよーございます! BA_13_sanwaka_04_003_c.mp3|ひ、雛ちゃん?どうかしたの? BA_13_sanwaka_04_004_c.mp3|はえ? BA_13_sanwaka_04_005_c.mp3|え?え? BA_13_sanwaka_04_006_c.mp3|はい? BA_13_sanwaka_04_007_c.mp3|えぇ~~っとぉ BA_13_sanwaka_04_008_c.mp3|あ、あの…ごめん、雛ちゃんが何を言ってるのか、私にはちょっと BA_13_sanwaka_04_009_c.mp3|わ、犬子ちゃんまで BA_13_sanwaka_04_010_c.mp3|え、あの…もしかして、ほんとに? BA_13_sanwaka_04_011_c.mp3|あ、あのあの…お頭ぁ~~? BA_13_sanwaka_04_012_c.mp3|え…えぇぇぇぇ!? BA_13_sanwaka_04_013_c.mp3|そ、そんな!?こ、ころちゃん!どうしよう!? BA_13_sanwaka_04_014_c.mp3|ど、どうにかしないと!えっとえっと…うぅぅ!私じゃ何も思いつかないよぉ!誰かぁ~~! BA_14_mori_10_001_c.mp3|やってもやっても終わる気がしないんですよぅ BA_14_mori_10_002_c.mp3|剣丞さまはあんまり関係ないと思います BA_14_mori_10_003_c.mp3|おーっ! BA_14_mori_10_004_c.mp3|交渉ごとや買い出しはともかく、この手の仕事は私たちで何とかできますから BA_14_mori_10_005_c.mp3|ホントですかっ! BA_14_mori_10_006_c.mp3|あ、そういえば鞠ちゃんの歓迎会もまだでしたよね! BA_14_mori_10_007_c.mp3|やったー!お鍋ー! BA_21_hiyoko_07a_1_x001_c.mp3|ほら、剣丞さま。お背中お流ししますから、お湯から出て下さいっ BA_21_hiyoko_07a_1_x002_c.mp3|大丈夫ですよ。私たち、小さい頃から村で子供の世話なんかもしてましたし。ね、ころちゃん BA_21_hiyoko_07a_1_x003_c.mp3|え、剣丞さま BA_21_hiyoko_07a_1_x004_c.mp3|そそそそそ、それはいくらなんでも畏れ多いです。お背中をお流しするくらいなら平気ですけど BA_21_hiyoko_07a_1_x005_c.mp3|って詩乃ちゃん!? BA_21_hiyoko_07a_1_x006_c.mp3|だ…だったら私もっ! BA_21_hiyoko_07a_1_x007_c.mp3|だって、こんな機会確かに滅多にないもん!ここが私たちの田楽狭間だよ! BA_21_hiyoko_07a_1_x008_c.mp3|そうだよころちゃん。みんなでするなら、きっと恥ずかしくないよ! BA_21_hiyoko_07a_1_x009_c.mp3|わ…剣丞さまの、おっきい BA_21_hiyoko_07a_1_x011_c.mp3|夢、だったんだ BA_21_hiyoko_07a_1_x012_c.mp3|う、うぅぅ…なんだか、すごい夢だったなぁ。 BA_21_hiyoko_07a_1_x013_c.mp3|この間は勢いで剣丞さまの背中は流せたけど、さすがにあそこまでは出来なかったもんなぁ BA_21_hiyoko_07a_1_x014_c.mp3|はぅぅ、まだ思いだしてきちゃった BA_21_hiyoko_07a_1_x015_c.mp3|っていうか、なにがおっきかったんだろう BA_21_hiyoko_07a_1_x016_c.mp3|あぅぅ…剣丞さまぁ BA_21_hiyoko_07a_1_x018_c.mp3|どうしたの、ころちゃん。なんだか顔が赤いよ?風邪? BA_21_hiyoko_07a_1_x019_c.mp3|あ、あはは。ちょっと、剣丞さまの夢見ちゃって BA_21_hiyoko_07a_1_x020_c.mp3|もしかして、ころちゃんも? BA_21_hiyoko_07a_1_x022_c.mp3|あれ、剣丞さま、すごかったもんねぇ BA_21_hiyoko_07a_1_x023_c.mp3|また…久遠さまがいいって言ってくれたら、やりたいね BA_21_hiyoko_07a_1_x025_c.mp3|そうだね。昨日の夜も遅かったみたいだしね BA_21_hiyoko_07a_1_x027_c.mp3|剣丞さまもまだお休みみたいだね BA_21_hiyoko_07a_1_x028_c.mp3|だね BA_21_hiyoko_07a_1_x029_c.mp3|そうだなぁ。 BA_21_hiyoko_07a_1_x030_c.mp3|そうなんだけど…なんだか、剣丞さまや久遠さまが思ってたよりもずっと大変になってるでしょ? BA_21_hiyoko_07a_1_x031_c.mp3|だから久遠さま、越前の斥候が帰ってくる前に私たちを美濃に使いに出すんじゃないかなって BA_21_hiyoko_07a_1_x032_c.mp3|後はまあ、久遠さま、勝手に国元を出てきてるし…一足先に壬月さま達に事情を説明する役がいりそうだなぁって BA_21_hiyoko_07a_1_x033_c.mp3|ど…どうしたの、ころちゃん。壬月さまだって久遠さまの性格はご存じだから、私達はそんなに怒られないって。麦穂さまもいらっしゃるし、大丈夫だよ! BA_21_hiyoko_07a_1_x034_c.mp3|べ…別に、こんなのどうってことないよ。多分、詩乃ちゃんや剣丞さまも考えてるだろうし BA_21_hiyoko_07a_1_x035_c.mp3|それはそうだけど BA_21_hiyoko_07a_1_x036_c.mp3|あ、久遠さま、お市さま、おはようございます! BA_21_hiyoko_07a_1_x037_c.mp3|はい。絵図面の複製も、情報のまとめもひと通り終わってますけど BA_21_hiyoko_07a_1_x038_c.mp3|そ、そんなことないですっ。ただ、私に出来ることは何かなーって考えてただけで BA_21_hiyoko_07a_1_x039_c.mp3|そんなことないですってばぁ! BA_21_hiyoko_07a_1_x040_c.mp3|お任せ下さい! BA_21_hiyoko_07a_1_x041_c.mp3|え?剣丞さまとお休みにならないんですか? BA_21_hiyoko_07a_1_x042_c.mp3|え…あ、はいっ? BA_21_hiyoko_07a_1_x043_c.mp3|行っちゃった BA_21_hiyoko_07a_1_x044_c.mp3|ええええっ! BA_21_hiyoko_07a_1_x045_c.mp3|それに剣丞さま、そろそろ尾張の料理も恋しくなってる頃かなぁって BA_21_hiyoko_07a_1_x046_c.mp3|私たちが先行で戻るっていうことは、まだ久遠さまは当分こちらに残るつもりなんでしょうし BA_21_hiyoko_07a_1_x047_c.mp3|だったら、城下の朝市で買ってくる? BA_21_hiyoko_07a_1_x048_c.mp3|やった!だったら、急げば剣丞さまが起きるまでに間に合うよね? BA_21_hiyoko_07a_1_x049_c.mp3|そ、それは…えへへ BA_21_hiyoko_07a_1_x050_c.mp3|ありがとうございます、お市さま! BA_21_hiyoko_07a_1_x051_c.mp3|ありがとうございます! BA_21_hiyoko_07a_1_x052_c.mp3|ころちゃん、ご飯とお味噌汁と、何にしようか?剣丞さま、何なら喜んでくれるかな? BA_21_hiyoko_07a_1_x053_c.mp3|そっか!あれなら詩乃ちゃんも好きだもんね。そうしよう! BA_21_hiyoko_07a_1_x054_c.mp3|はい? BA_21_hiyoko_15a_1_x001_c.mp3|順番 BA_21_hiyoko_15a_1_x002_c.mp3|け、剣丞さま!お仕えしてきた期間の長さで決めるというのはいかがでしょうか!?それなら私が一番最初に BA_21_hiyoko_15a_1_x003_c.mp3|ころちゃんにだって負けないよ! BA_21_hiyoko_15a_1_x004_c.mp3|梅ちゃん!ころちゃん!詩乃ちゃんがいつもみたいにするするっと抜け駆けしてる! BA_21_hiyoko_15a_1_x005_c.mp3|ああ…全然聞いてないよ。詩乃ちゃんに抜け駆けされちゃうよ BA_21_hiyoko_15a_1_x006_c.mp3|どうしよころちゃん、私、自信ないよ BA_21_hiyoko_15a_1_x007_c.mp3|私達だけじゃいつまで経っても決められないもんね BA_21_hiyoko_15a_1_x008_c.mp3|はい! BA_21_hiyoko_15a_1_x009_c.mp3|鞠ちゃん、眠っちゃったみたいです BA_21_hiyoko_15a_1_x010_c.mp3|小波ちゃん BA_21_hiyoko_15a_1_x011_c.mp3|や、やったー!私ところちゃんで一番と二番だ! BA_21_hiyoko_15a_1_x012_c.mp3|う、うん…あ、あの、剣丞さま! BA_21_hiyoko_15a_1_x013_c.mp3|そ、その…一人では少し、不安で。順番も続いてますし、ころちゃんと一緒ではいけませんか? BA_21_hiyoko_15a_1_x014_c.mp3|それに…ずっと、私ばかりが先だったので。初めては、ころちゃんと一緒がいいんです BA_21_hiyoko_15a_1_x015_c.mp3|みんな…ありがとう! BA_21_hiyoko_15a_2h_x001_c.mp3|け、剣丞さま! BA_21_hiyoko_15a_2h_x002_c.mp3|そ、その、剣丞さまがよろしければ…お口で奉仕させていただけないでしょうか!? BA_21_hiyoko_15a_2h_x003_c.mp3|う、うん。殿方とする前に、まずは気分を昂ぶらせないといけないらしくて、その為にはお口で奉仕するのが一番いいんだって BA_21_hiyoko_15a_2h_x004_c.mp3|や、やるしかないね、ころちゃん BA_21_hiyoko_15a_2h_x005_c.mp3|はわあ BA_21_hiyoko_15a_2h_x006_c.mp3|こ、ころちゃん、恥ずかしがってる場合じゃないよう。し、してさしあげなくっちゃ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x007_c.mp3|はあう!?え、えぇと、まぁ、わかる…けど BA_21_hiyoko_15a_2h_x008_c.mp3|え、えっとね BA_21_hiyoko_15a_2h_x009_c.mp3|舐めたり…す、吸ったりするんだって…で、ですよね、剣丞さま!? BA_21_hiyoko_15a_2h_x010_c.mp3|だ、だって私達じゃわからないですもん BA_21_hiyoko_15a_2h_x011_c.mp3|舐めたり BA_21_hiyoko_15a_2h_x012_c.mp3|そ、そんな遠慮することないですよ!覚悟はもうできてます、ね、ころちゃん! BA_21_hiyoko_15a_2h_x013_c.mp3|んぅ…ちゅ、ぺろっ…ちょっと、ヘンな味 BA_21_hiyoko_15a_2h_x014_c.mp3|れろっ、れろぉっ…剣丞さま、気持ちいいですか? BA_21_hiyoko_15a_2h_x015_c.mp3|ほ、ほんとですか?よかった BA_21_hiyoko_15a_2h_x016_c.mp3|うん、もっと気持ちよくしてさしあげよう! BA_21_hiyoko_15a_2h_x017_c.mp3|ちゅっ、んっ、れろっれろっ!ちゅぅっ、んっ、ちゅば! BA_21_hiyoko_15a_2h_x018_c.mp3|ちゅうっ、んっ…こ、ころちゃんもしてあげて!二人でしたら、もっと喜んでくださるよ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x019_c.mp3|ちゅるっ、れりょっ…ころちゃん、剣丞さまのおち●ちん、私達のよだれでべとべとだよ BA_21_hiyoko_15a_2h_x020_c.mp3|れろっ、ちゅぅっ…ころちゃん、いやらしい顔してる…れりょっ BA_21_hiyoko_15a_2h_x021_c.mp3|ちゅうっ、んっ…はぁっ…剣丞さま、すごく気持ちよさそう BA_21_hiyoko_15a_2h_x022_c.mp3|えへへへ、ちょっと心配だったけどよかった。れろっ…ちゅうっ BA_21_hiyoko_15a_2h_x023_c.mp3|ころちゃんもなんだ…私もだよ。おち●ちん、不思議だねぇ BA_21_hiyoko_15a_2h_x024_c.mp3|んぅっ…剣丞さまにもっと喜んでいただけるように、頑張りますね BA_21_hiyoko_15a_2h_x025_c.mp3|ちゅうっ、ちゅじゅるっ…じゅるるるっ…はぁ、剣丞さまぁ BA_21_hiyoko_15a_2h_x026_c.mp3|ちゅうっ、んじゅるっ…だ、だって、剣丞さまが気持ちよさそうなお顔をするから BA_21_hiyoko_15a_2h_x027_c.mp3|ちゅうっ、んじゅるっ…ほら、ね、ころちゃん BA_21_hiyoko_15a_2h_x028_c.mp3|ちゅるっ、ちゅじゅるっ…あれ? BA_21_hiyoko_15a_2h_x029_c.mp3|剣丞さまのおち●ちんから、透明なお汁が BA_21_hiyoko_15a_2h_x030_c.mp3|へぇ…ちゅるっ、んっ…おち●ちんより、もっと不思議な味です BA_21_hiyoko_15a_2h_x031_c.mp3|でも、こうやって反応してくださると、すごく嬉しいね BA_21_hiyoko_15a_2h_x032_c.mp3|ちゅるるるっ、んちゅ…じゅるるっ、ちゅずっ…すごい、どんどん溢れてきてるよぅ BA_21_hiyoko_15a_2h_x033_c.mp3|んちゅっ、じゅるるるっ!でも、この味ちょっとクセになってきたよ。それに、おち●ちんがひくひくしてる BA_21_hiyoko_15a_2h_x034_c.mp3|うん、おち●ちん、最初はちょっと怖かったけど。こうしてみると、ちゅるるっ…可愛く見えてきたよね BA_21_hiyoko_15a_2h_x035_c.mp3|ちゅうぅっ、んっ…け、剣丞さま、どうかされたのですか!? BA_21_hiyoko_15a_2h_x036_c.mp3|ちゅるっ、ちゅじゅるっ…き、気持ちよすぎて?私達はどうすれば? BA_21_hiyoko_15a_2h_x037_c.mp3|ちゅっ、じゅるっ…ちゅばっ…れろぉっ!剣丞さま、おち●ちんがすっごくびくびくしてますっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x038_c.mp3|ちゅるうっ、んっ、ちゅじゅ…じゅるっ、じゅるるるっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x040_c.mp3|はあっ…あぁ…ころちゃん、これ BA_21_hiyoko_15a_2h_x041_c.mp3|剣丞さま…これが、剣丞さまの子種ですか? BA_21_hiyoko_15a_2h_x042_c.mp3|ころちゃん、顔真っ赤だよー BA_21_hiyoko_15a_2h_x043_c.mp3|だって、剣丞さまのにおい、すごくいやらしくて。ころちゃんだってそうでしょ? BA_21_hiyoko_15a_2h_x044_c.mp3|もっと幸せにしていただこうね、ころちゃん BA_21_hiyoko_15a_2h_x045_c.mp3|ちゅるっ、んっ…おいしくないなんてこと、ないです BA_21_hiyoko_15a_2h_x046_c.mp3|んっ、ごくっ…確かに、喉には引っかかるかも…ちゅぅっ、れろぉっ BA_21_hiyoko_15a_2h_x047_c.mp3|そうだよね。ちゅるるっ、んっ…れろっ、ちゅっ…はぁ BA_21_hiyoko_15a_2h_x048_c.mp3|あ、ほんとだ。れりょっ…ちゅううっ…んっ、ごくっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x049_c.mp3|んっ、ふふ…綺麗になりましたよ、剣丞さま BA_21_hiyoko_15a_2h_x050_c.mp3|えへへへ BA_21_hiyoko_15a_2h_x051_c.mp3|はい!剣丞さま、今度は私達の中に精をください BA_21_hiyoko_15a_2h_x052_c.mp3|す、すごく熱いね、ころちゃん BA_21_hiyoko_15a_2h_x053_c.mp3|これが私達の中に入るんだよね BA_21_hiyoko_15a_2h_x054_c.mp3|す、すいません、剣丞さま!どうすればよいのかはわかっているのですが、ああいや、でもでもよくわかんないかもです! BA_21_hiyoko_15a_2h_x055_c.mp3|そ、それに一度に一人しかできない…ですよね? BA_21_hiyoko_15a_2h_x056_c.mp3|こ、ころちゃん、先にいいよ BA_21_hiyoko_15a_2h_x057_c.mp3|うう…で、でも BA_21_hiyoko_15a_2h_x058_c.mp3|剣丞さまが怖いというわけではないのですが、やっぱり BA_21_hiyoko_15a_2h_x059_c.mp3|それに、剣丞さまと繋がるというのを想像すると、なんだか幸せすぎるんです BA_21_hiyoko_15a_2h_x060_c.mp3|剣丞さまもですか? BA_21_hiyoko_15a_2h_x061_c.mp3|ころちゃんも、早く繋がりたいんじゃないの? BA_21_hiyoko_15a_2h_x062_c.mp3|でもでも、私じゃなきゃいけないなんてことはないし BA_21_hiyoko_15a_2h_x063_c.mp3|ころちゃあん BA_21_hiyoko_15a_2h_x064_c.mp3|は、はい!よ、よろしくお願い申し上げます! BA_21_hiyoko_15a_2h_x065_c.mp3|ひぃぅっ!!剣丞さまの、触れていた時よりも熱くて、大きいっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x066_c.mp3|だ、だいじょうぶですっ!これくらい、なんてことありません! BA_21_hiyoko_15a_2h_x067_c.mp3|は、あぁぁぁっ!! BA_21_hiyoko_15a_2h_x068_c.mp3|う、うんっ…私の中、剣丞さまでいっぱいになってるっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x069_c.mp3|まだ、少し辛さはあります…けど、大丈夫です!がんばって、剣丞さまを気持ちよくします! BA_21_hiyoko_15a_2h_x070_c.mp3|は、はいっ!そう言ってくださると、うれしいですっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x071_c.mp3|う、んっ!おち●ちんがね、ひくひくってしてるのわかるんだ!んぅっ、気持ちいいって言ってくれてるっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x072_c.mp3|入れる時よりは、つらくないよっ!は、あっ!奥、ぶつかってぇ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x073_c.mp3|それに、剣丞さまが喜んでくださってるから!だいじょうぶ、だよっ!んんっ、はぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x074_c.mp3|んんっ、ころちゃんのいじわるっ!はぁっ、剣丞、さま! BA_21_hiyoko_15a_2h_x075_c.mp3|私、もうだいじょうぶ…ですからっ!剣丞さまも、動いてくださいっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x076_c.mp3|剣丞さまに、もっと私を味わって、いただきたいんですっ!はぁんっ、くぅぅっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x077_c.mp3|はぁぁんっ、んっ!は、いっ…構いません、からっ!剣丞さまに喜んでいただけるのが、一番うれしいですっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x078_c.mp3|ひゃあっ、あぁぁぁぁんっ!! BA_21_hiyoko_15a_2h_x079_c.mp3|ひゃあっ、あぁんっ!!ん、くぅっ、ふあぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x080_c.mp3|はぁっ、あぁぁんっ!!ん、んぁっ、くあぁぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x081_c.mp3|剣丞さまのおち●ちんで、いっぱいになってっ!んぅっ、ひあぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x082_c.mp3|んっ、あぁぁぁぁっ!け、剣丞さまっ、私、なんか変にっ!あぁっ、ふあぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x083_c.mp3|剣丞さまに突かれると、んぅっ、ふわってしてきて!あぁっ、んあぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x084_c.mp3|ふあっ、あぁぁっ!もっと、気持ちよく…ですかっ!?ひうあっ、んあぁぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x085_c.mp3|はあっ、あぁぁっ!だめですっ、ふわってなって!んくぅぅっ、ひあぁぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_15a_2h_x086_c.mp3|あぁっ、んあぁぁぁぁっ!! BA_21_hiyoko_15a_2h_x087_c.mp3|ふえっ?剣丞さま…っ!? BA_21_hiyoko_15a_2h_x088_c.mp3|えぇっ!?んあっ、おち●ちん、びくびくってしてっ!! BA_21_hiyoko_15a_2h_x089_c.mp3|ひぅっ、んあぁぁぁぁっ!!熱いのが、中にっ!! BA_21_hiyoko_15a_2h_x090_c.mp3|い、いっぱいっ…出てますぅっ!はぁっ…溶けちゃいそうっ BA_21_hiyoko_15a_2h_x091_c.mp3|いやぁ!ころちゃあん、恥ずかしいよぅ!ひっ…ひああああん!! BA_21_hiyoko_15a_2h_x092_c.mp3|剣丞さまの子種、いっぱい、いただいちゃったぁ BA_21_hiyoko_15a_2h_x093_c.mp3|えへへ…うれしいです、剣丞さまぁ BA_21_hiyoko_15a_2h_x094_c.mp3|はい。ころちゃんも、いっぱい気持ちよくしてあげてください BA_21_hiyoko_15a_2h_x095_c.mp3|はあぁぁ…剣丞さまの子種、零れちゃうぅ BA_21_hiyoko_15a_2h_x096_c.mp3|ころちゃん、痛いの最初だけだから。すぐに、気持ちよくしてもらえるよ BA_21_hiyoko_15a_2h_x097_c.mp3|だいじょうぶだよ、ころちゃん。私と剣丞さまが、側にいるからね BA_21_hiyoko_15a_2h_x098_c.mp3|ん、はぁっ…ころちゃん、すごくきもちよさそう BA_21_hiyoko_15a_2h_x099_c.mp3|すごく、幸せでしょ?頭の中、いっぱいになっちゃうの BA_21_hiyoko_15a_2h_x100_c.mp3|ひくひくしてきたら、剣丞さまが子種を出したくなってるってことだよ、ころちゃん。ころちゃんも、いっぱい注いでもらって BA_21_hiyoko_15a_2h_x101_c.mp3|ころちゃんにも、こんなにいっぱい。剣丞さま、すごい BA_21_hiyoko_15a_2h_x102_c.mp3|はい。これで、剣丞さまの奥さんになれたんだって BA_21_hiyoko_15a_2h_x103_c.mp3|ころちゃん、すっごく可愛かった BA_21_hiyoko_15a_2h_x104_c.mp3|剣丞さま、みんなの分、ちゃんと残ってますか? BA_21_hiyoko_15a_2h_x105_c.mp3|でも、できればもう少し、私達と一緒にいてください。まだ、夜は長いです…よね? BA_21_hiyoko_17a_2h_x001_c.mp3|えっ、剣丞さま…わぁっ!? BA_21_hiyoko_17a_2h_x002_c.mp3|えへへへ…なんだか恥ずかしいです。子供の頃に戻ったみたいで BA_21_hiyoko_17a_2h_x003_c.mp3|でも、なんでいきなりだっこしてくれたんですか? BA_21_hiyoko_17a_2h_x004_c.mp3|えぅっ…ぁっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x005_c.mp3|ちゅっ…はぁっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x006_c.mp3|は、はい。さっきで口付けは終わりかなって思ってたので BA_21_hiyoko_17a_2h_x007_c.mp3|そ、そんなことはないですよっ!?もっとしたいです BA_21_hiyoko_17a_2h_x008_c.mp3|ちゅうっ…ちゅるぅっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x009_c.mp3|はぁう…恥ずかしいです BA_21_hiyoko_17a_2h_x010_c.mp3|さっきより、なんだか近い気がするんですもん BA_21_hiyoko_17a_2h_x011_c.mp3|それに…目の前に剣丞さまのお顔があって BA_21_hiyoko_17a_2h_x012_c.mp3|はい。今、剣丞さまは私しか見てないんだなって…そ、それってつまり、独り占めってことじゃないですか BA_21_hiyoko_17a_2h_x013_c.mp3|はぁうっ?!そ、そんなこと仰らないでください剣丞さま!け、剣丞さまはみんなのものですし、第一久遠さまや結菜さまたちがいらっしゃいますしっ!! BA_21_hiyoko_17a_2h_x014_c.mp3|や、やっぱり私なんかが独り占めなんて畏れ多いです。幸せすぎますよ BA_21_hiyoko_17a_2h_x015_c.mp3|恥ずかしくて幸せすぎてどうにかなってしまいそうです。うぅ、剣丞さまぁ BA_21_hiyoko_17a_2h_x016_c.mp3|えぇっ!?そうなんですか!?気付かなかった BA_21_hiyoko_17a_2h_x017_c.mp3|た、たしかに! BA_21_hiyoko_17a_2h_x018_c.mp3|い、いいんでしょうか? BA_21_hiyoko_17a_2h_x019_c.mp3|わがまま BA_21_hiyoko_17a_2h_x020_c.mp3|わがままなんて、そんなことないですよ!剣丞さまの仰ることは全部正しかったです! BA_21_hiyoko_17a_2h_x021_c.mp3|なるほど BA_21_hiyoko_17a_2h_x022_c.mp3|わ、わがままですか…い、いざ言うとなると難しいですね BA_21_hiyoko_17a_2h_x023_c.mp3|な、なんでも…で、でもこうしていただけるだけで私は幸せで BA_21_hiyoko_17a_2h_x024_c.mp3|晩ご飯のおかず…も捨てがたいんですけど、してほしいこと…あります BA_21_hiyoko_17a_2h_x025_c.mp3|剣丞さまに、なでなで…してほしいです BA_21_hiyoko_17a_2h_x026_c.mp3|はいぃ BA_21_hiyoko_17a_2h_x027_c.mp3|剣丞さまのお手も、温かくて…おっきいです BA_21_hiyoko_17a_2h_x028_c.mp3|んっ、ちゅうっ…れりょっ…ちゅるるるっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x029_c.mp3|ちゅうっ…れろっ…んっ、はぁ。剣丞さまの舌、とってもいやらしいです BA_21_hiyoko_17a_2h_x030_c.mp3|んっ、ふふっ…ちゅろっ、れりょっ…ちゅるるっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x031_c.mp3|ちゅるるっ…ちゅぅっ…んっ…あっ…剣丞さまっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x032_c.mp3|んっ、そんなこと、ないですっ。ちゅろっ、ちゅうっ…お好きに、なさってください BA_21_hiyoko_17a_2h_x033_c.mp3|ちゅろっ、んぅっ…ちゅるるるっ、れりょっ…ちゅばっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x034_c.mp3|はぁっ…剣丞さまの唇、甘くておいしいです。えへへへ、それになんだか風が気持ちよくて BA_21_hiyoko_17a_2h_x035_c.mp3|んもうっ、やらしいですよっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x036_c.mp3|こ、これはっ…そのぉっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x037_c.mp3|だ、だって剣丞さまが上手すぎるんですよぅ BA_21_hiyoko_17a_2h_x038_c.mp3|はうぅ BA_21_hiyoko_17a_2h_x039_c.mp3|は、はい。剣丞さまのこと、欲しいです BA_21_hiyoko_17a_2h_x040_c.mp3|剣丞さまのおち●ちん…すっごく熱いですっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x041_c.mp3|は、いっ…平気、です!剣丞さまのおち●ちん、凄く…うれしいですっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x042_c.mp3|だい、じょうぶですからっ…剣丞さま、私の身体、いっぱい味わってくださいっ!! BA_21_hiyoko_17a_2h_x043_c.mp3|そ、そんなこと言われてもっ!剣丞さまのおち●ちん、久しぶりで…おま●こも頭の中も、いっぱいですよぅっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x044_c.mp3|んっ、あぁっ!剣丞さま、いきなりっ!!ふうあっ、はぁぁっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x045_c.mp3|あっ、はぁっ!そんな、搾り取る、なんてっ!あっ、んあぁぁぁぁっ!! BA_21_hiyoko_17a_2h_x046_c.mp3|ふあっ、あっ、んあぁぁっ!剣丞さま、口付け…口付け、してくださいっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x047_c.mp3|ちゅうっ、ふうっ、んっ!ちゅるっ…はぁ、んあぁぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x048_c.mp3|ひゃうっ、んっ…ちゅうっ、れりょっ…ちゅぅっ、んっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x049_c.mp3|んっ、あっ…剣丞さまっ、私、この前みたいにっ!! BA_21_hiyoko_17a_2h_x050_c.mp3|ふあっ、あんっ!んあっ、あっ、ひあぁぁぁぁっ…ちゅぅっ、ふぅっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x051_c.mp3|ちゅろっ、れりょっ…ちゅぅっ、んっ、ぷはっ!ふうあっ、あっ、ひあぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x052_c.mp3|はぁんっ、んっ…ふあっ、あっ!だ、だめですっ、私っ!あっ、んあぁぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x053_c.mp3|ちゅうっ、んちゅじゅるっ…ちゅじゅっ、れりょっ、じゅるるっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x054_c.mp3|そんな、激しく突かれたらっ!ひあっ、あぁんっ!あっ、ふあぁぁぁぁっ―!! BA_21_hiyoko_17a_2h_x055_c.mp3|ふ、かっ―ふああああっ!! BA_21_hiyoko_17a_2h_x056_c.mp3|嬉しい、ですっ!いっぱいいっぱい、私に、剣丞さまの子種をくださいっ! BA_21_hiyoko_17a_2h_x057_c.mp3|おち●ちん、膨らんでっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x058_c.mp3|あっ、はぁぁぁぁっ!! BA_21_hiyoko_17a_2h_x059_c.mp3|はぁっ…剣丞さまの子種、私の中をとろとろって、満たしてくださってます BA_21_hiyoko_17a_2h_x060_c.mp3|熱いの、すごくきもちいい BA_21_hiyoko_17a_2h_x061_c.mp3|あぁっ、剣丞さまの子種がっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x062_c.mp3|で、でもぉ…もったいないですよぅ BA_21_hiyoko_17a_2h_x063_c.mp3|んんぅ…言いたいですけど、今日はたっくさんしてもらいましたから…んあぁっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x064_c.mp3|はぁう…気持ちよすぎるんですもん。はっ、あぁ…くらくら、します。はぁっ、あぁっ BA_21_hiyoko_17a_2h_x065_c.mp3|いいえ、あんな風に求めていただけて…嬉しかったです。それに、すごく気持ちよかったですから BA_21_hiyoko_17a_2h_x066_c.mp3|んぅ BA_21_hiyoko_17a_2h_x067_c.mp3|そ、その、わがままを、もう一つだけお願いしてもいいですか? BA_21_hiyoko_17a_2h_x068_c.mp3|そ、そっちは今日はもう堪忍してください!こ、これ以上されたら…私壊れちゃいますよぉ BA_21_hiyoko_17a_2h_x069_c.mp3|ただその…口付けを、撫で撫でしていただきながら…してもらえないかなー、なんて BA_21_hiyoko_17a_2h_x070_c.mp3|ちゅうぅ…んんぅ BA_21_hiyoko_17a_2h_x071_c.mp3|えへへへ、たまーに、わがまま言っちゃうかもしれないです。えへへへへ BA_21_hiyoko_29a_1_x001_c.mp3|は~…ようやく落ち着きましたね BA_21_hiyoko_29a_1_x002_c.mp3|ころちゃん、私達はまだ良い方だよ。こうやって剣丞さまとご飯食べられてるんだし BA_21_hiyoko_29a_1_x003_c.mp3|出陣の前から手こずりそうだとは、詩乃ちゃん、言ってましたけど BA_21_hiyoko_29a_1_x004_c.mp3|剣丞さまに一日でも早く会いたい一心で頑張ってると思いますし、それはなかなか BA_21_hiyoko_29a_1_x005_c.mp3|美空さまなんて、絶対ダメって言うと思いましたよー BA_21_hiyoko_29a_1_x006_c.mp3|仲間…そうですよね。一葉さまや他の皆さんもいれば安心です。それに、夜も寂しくないと思いますし BA_21_hiyoko_29a_1_x007_c.mp3|あー、なるほど…それは拗ねちゃいますね BA_21_hiyoko_29a_1_x008_c.mp3|ありますよ!大ありです!奥の運営に支障が出ます! BA_21_hiyoko_29a_1_x009_c.mp3|幻聴、幻覚の類も報告されています。夜な夜な布団の中に剣丞さまが現れます。でも触れられない。それがなおさらせつないとか BA_21_hiyoko_29a_1_x010_c.mp3|剣丞隊の強さの秘訣ここにあり、です! BA_21_hiyoko_29a_1_x011_c.mp3|結菜さまにはもうお伝えしたんですよね? BA_21_hiyoko_29a_1_x012_c.mp3|じゃ、明日は少し早めに朝ご飯用意しなきゃいけないね、ころちゃん BA_21_hiyoko_29a_1_x013_c.mp3|ころちゃん? BA_21_hiyoko_29a_1_x014_c.mp3|そ、そう、まだちょっと早い気がしますよ! BA_21_hiyoko_29a_1_x015_c.mp3|やっぱり、ちょっと早い…んですよね BA_21_hiyoko_29a_1_x016_c.mp3|その…えへへ BA_21_hiyoko_29a_1_x017_c.mp3|わ、私達、がんばります!剣丞さまが小田原から戻られた時に、元通りの京をお見せするために BA_21_hiyoko_29a_1_x018_c.mp3|だけど、その…が、頑張るためにはご褒美が必要だと思うんです!ご、ご褒美がなくても頑張るのは頑張るんですけど! BA_21_hiyoko_29a_1_x019_c.mp3|で、でもですね!剣丞さまとはしばらく会えなくなっちゃうじゃないですか!? BA_21_hiyoko_29a_1_x020_c.mp3|そ、そこで…その、ご褒美を…先にいただければ、私達ももっと頑張れるかなと BA_21_hiyoko_29a_1_x022_c.mp3|それは剣丞さま次第ですよっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x001_c.mp3|なんだか、久しぶりですね BA_21_hiyoko_29a_2h_x002_c.mp3|あの時は恥ずかしかったよね。初めてで頭こんがらがっちゃったし、みんなは聞いてるしで BA_21_hiyoko_29a_2h_x003_c.mp3|うん!剣丞さま、前よりずーっといっぱい気持ちよくしてさしあげますからね! BA_21_hiyoko_29a_2h_x004_c.mp3|はわあ BA_21_hiyoko_29a_2h_x005_c.mp3|わ、私のおっぱいの大きさはあんまり変わらないのに BA_21_hiyoko_29a_2h_x006_c.mp3|そうだよね!お頭のおち●ちんだって、みんなでいっぱい触ったからこんなに大きくなったんだよね! BA_21_hiyoko_29a_2h_x008_c.mp3|えへへへっ…おかしいね、ころちゃん BA_21_hiyoko_29a_2h_x009_c.mp3|そうそう、おかしいんですっ、えへへへっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x010_c.mp3|はーっ…あぁっ、ごめんなさい剣丞さま! BA_21_hiyoko_29a_2h_x011_c.mp3|これからはその、ちゃんとしますねっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x012_c.mp3|ぷにぷにしてて、かわいいです BA_21_hiyoko_29a_2h_x013_c.mp3|ちゅるるるっ、れりょっ…ちゅっ、ぺろぉっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x014_c.mp3|ちゅるるるっ、ちゅじゅるるっ…じゅずっ…ちゅろぉっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x015_c.mp3|んふふふ、ころちゃんも、やらしい顔しへるよぅ…ちゅろっ、れりょぉっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x016_c.mp3|ちゅろっ…ちゅじゅるるっ…いっぱい、れんひゅうひまひたから BA_21_hiyoko_29a_2h_x017_c.mp3|そう、れふぅっ…ちゅるるっ、んっ…私は、お茄子を使って、練習したんですよぅっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x018_c.mp3|あは…私達が身を捧げたのは、お頭のおち●ちんだけ、ですよっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x019_c.mp3|お茄子、いっぱい咥えましたけど、やっぱり剣丞さまのおち●ちんの方がおいしいです BA_21_hiyoko_29a_2h_x020_c.mp3|私が先に咥えちゃってもいい?ころちゃんは、後でたっぷり咥えてあげて BA_21_hiyoko_29a_2h_x021_c.mp3|ちゅじゅるっ、れりょっ…じゅるるっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x022_c.mp3|らい、ろうふでふよ…じゅるるっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x023_c.mp3|ちゅる、じゅるるっ…んあっ…ころちゃんが玉々を攻めるたびに、剣丞さまのおち●ちん、私のお口の中でびくびくしてるよぅっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x024_c.mp3|ちょっとだけ…ちゅろっ、れろっ…ちゅうっ、んっ…こうして、ころちゃんとしてるのも楽しいから BA_21_hiyoko_29a_2h_x025_c.mp3|ちゅぅんっ…ちゅろっ…えへへ、剣丞さまぁ BA_21_hiyoko_29a_2h_x026_c.mp3|私達、いつでも受け止めますよっ? BA_21_hiyoko_29a_2h_x027_c.mp3|は、はいっ!が、がんばります! BA_21_hiyoko_29a_2h_x028_c.mp3|ちゅうんっ、れりょ…ちゅろっ、ちゅるるっ…ちゅじゅっ、じゅずっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x029_c.mp3|ちゅるっ、ちゅろろっ…れりょっ、ちゅぅっ…ちゅじゅっ、ちゅろぉっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x030_c.mp3|ちゅうっ、んっ…ちゅじゅるっ、ずりゅっ、れろっ…いつでも、出してくださいっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x032_c.mp3|剣丞さまの溜まった子種、全部私達にくださいっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x033_c.mp3|はぁっ…いっぱいだよ、ころちゃん! BA_21_hiyoko_29a_2h_x034_c.mp3|剣丞さま…すごいです。こんなにいっぱいなんて BA_21_hiyoko_29a_2h_x035_c.mp3|剣丞さまの臭いでいっぱいですもん…すごく幸せです BA_21_hiyoko_29a_2h_x036_c.mp3|う、嬉しいですけど…その前に、最後まで剣丞さまを味わわせてください BA_21_hiyoko_29a_2h_x037_c.mp3|ちゅろっ…れりょ…んっ、こくっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x038_c.mp3|あぁん、ずるいよぅ…ちゅろっ、れりょっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x039_c.mp3|うん、これだけで頭いっぱいになっちゃうよ…ちゅうっ、んっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x040_c.mp3|ころちゃんだって BA_21_hiyoko_29a_2h_x041_c.mp3|ころちゃんだってぇ…ちゅるる、こくっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x042_c.mp3|はぁっ…まだ喉のあたりに剣丞さまのお味を感じますっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x043_c.mp3|えへへへ、剣丞さまぁ BA_21_hiyoko_29a_2h_x044_c.mp3|全然大丈夫だよ、ころちゃん BA_21_hiyoko_29a_2h_x045_c.mp3|ころちゃんだってすごいにおいだよ?なんか、それだけで頭がぼーっとしてきちゃうもん BA_21_hiyoko_29a_2h_x046_c.mp3|あうっ…そうですよね BA_21_hiyoko_29a_2h_x047_c.mp3|ご奉仕したのはころちゃんだって同じですよね、剣丞さま? BA_21_hiyoko_29a_2h_x048_c.mp3|それなら、ころちゃんが先にしてもらいなよ。最初にしようって言ってくれたの、ころちゃんだし BA_21_hiyoko_29a_2h_x049_c.mp3|でもころちゃん、私のことちらちら見てたし。ころちゃんがしてもらいたかったんでしょ? BA_21_hiyoko_29a_2h_x050_c.mp3|そ、それはもちろんしてもらいたかったけど! BA_21_hiyoko_29a_2h_x051_c.mp3|私もいいと思います! BA_21_hiyoko_29a_2h_x052_c.mp3|えっ、いいの? BA_21_hiyoko_29a_2h_x053_c.mp3|が、がんばって、ころちゃん!あう…でも、私も早くしてもらいたいなぁ BA_21_hiyoko_29a_2h_x054_c.mp3|激しくしていただかなくていいの? BA_21_hiyoko_29a_2h_x055_c.mp3|け、剣丞さま!が…がんばってください! BA_21_hiyoko_29a_2h_x056_c.mp3|ころちゃん、きもちよさそう BA_21_hiyoko_29a_2h_x057_c.mp3|むー…剣丞さま、ころちゃんはまだイキそうじゃないんですか? BA_21_hiyoko_29a_2h_x058_c.mp3|ころちゃん、まだ気持ちよくなってない?すごくドキドキしてるし、よだれも垂れてるよ? BA_21_hiyoko_29a_2h_x059_c.mp3|剣丞さまにしてもらってるのに? BA_21_hiyoko_29a_2h_x060_c.mp3|だったら、気持ちよくなっちゃえばいいんだよぅ BA_21_hiyoko_29a_2h_x061_c.mp3|ころちゃん、またきもちよくなってる?そろそろ、すごいのきちゃうんじゃない? BA_21_hiyoko_29a_2h_x062_c.mp3|剣丞さま、ころちゃん、もうイっちゃいそうです! BA_21_hiyoko_29a_2h_x063_c.mp3|あっ…剣丞さまの子種が BA_21_hiyoko_29a_2h_x064_c.mp3|うぅ…ころちゃんと一緒に剣丞さまがイっちゃったらだめですよぅ。私の分が残らないじゃないですか BA_21_hiyoko_29a_2h_x065_c.mp3|は、はいっ…お願いします! BA_21_hiyoko_29a_2h_x066_c.mp3|け、剣丞さま、そんなにすぐで大丈夫ですか?少しお休みした方が BA_21_hiyoko_29a_2h_x067_c.mp3|あっ…ほんとだ。剣丞さまの、もう BA_21_hiyoko_29a_2h_x068_c.mp3|は、はいっ!わ、私の身体もいっぱいいっぱい愛してください! BA_21_hiyoko_29a_2h_x069_c.mp3|あぁっ…入って、ますぅっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x070_c.mp3|い、いいえっ!最初から、剣丞さまのお好きなように…してくださいっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x071_c.mp3|わ、私も…ころちゃんみたいに、気持ちよくなりたいんですっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x072_c.mp3|はぁぁうっ、あっ!すごっ…当たってますっ!ふあっ、あぁんっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x073_c.mp3|あぁうっ、んっ!ひゃうぅっ、んっ、あっ、ひあぁぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x074_c.mp3|あっ、んあぁぁっ!へん、ですっ!いつもより、すごく感じて…ひあっ、あふあぁぁっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x075_c.mp3|だ、めっ…我慢、できないですっ!!ひうっ、んあぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x076_c.mp3|んっ…は、いっ!きもちよすぎて、全然、我慢できませんっ…ひあっ、はぁぁんっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x077_c.mp3|剣丞さまっ…私、ころちゃんみたいに一緒が、いいですっ…んあっ、あぁぁぁんっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x078_c.mp3|剣丞さまと、一緒が…いいですっ!はぁんっ、んんぅっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x079_c.mp3|はぁっ、あっ!剣丞さまは、んっ、ふあっ!きもちよく…ないですかっ!? BA_21_hiyoko_29a_2h_x080_c.mp3|んふあっ、あっ!ころちゃんよりもきもちよくない…ですかっ?んあっ、ふあぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x081_c.mp3|おくっ、はげしいっ…あっ、ふあっ、んはぁぁぁぁっ! BA_21_hiyoko_29a_2h_x082_c.mp3|わた、わたしもっ!んあっ、ひゃうんっ、ふあぁぁぁぁっ!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x083_c.mp3|あぁっ、ひやああああっ!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x084_c.mp3|剣丞さまぁっ、くださいっ…子種っ!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x085_c.mp3|は、あぁぁぁぁっ!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x086_c.mp3|あ、うぅっ…私の中にも、収まりきらないですっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x087_c.mp3|でも、ころちゃんにも出したのに、こんなに BA_21_hiyoko_29a_2h_x088_c.mp3|えへへへ…ころちゃんには負けませんよっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x089_c.mp3|あぁうっ…でも、私も達してしまったから…交代、ですか? BA_21_hiyoko_29a_2h_x090_c.mp3|ちょっと、ちっちゃくなってる気がします BA_21_hiyoko_29a_2h_x091_c.mp3|ころちゃんにも私にも、たくさん出してくださいましたもんね BA_21_hiyoko_29a_2h_x092_c.mp3|ううん、ころちゃん…剣丞さま、もうあんまり元気ないみたい BA_21_hiyoko_29a_2h_x093_c.mp3|それなら…ころちゃん、一緒にしてもらおうよ。ほら、この前読んだあれみたいに BA_21_hiyoko_29a_2h_x094_c.mp3|えぇっと BA_21_hiyoko_29a_2h_x095_c.mp3|お、おち●ちんを BA_21_hiyoko_29a_2h_x096_c.mp3|ひやっ…あっついっ!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x097_c.mp3|ころちゃんも?私も、おま●こに入ってる時とは違うけど、痛いくらい気持ちよくて! BA_21_hiyoko_29a_2h_x098_c.mp3|あっ、だめっ!ころちゃん、私また!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x099_c.mp3|剣丞さまもっ、きもちよくなってくださいねっ!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x101_c.mp3|は、いっ!剣丞さまの子種、全部くださいっ!! BA_21_hiyoko_29a_2h_x103_c.mp3|はっ、あぁぁぁっ…あったかい、ですぅっ BA_21_hiyoko_29a_2h_x104_c.mp3|それに、私達の中にいただいたのより…ずっと…多いです BA_21_hiyoko_29a_2h_x105_c.mp3|えへへへへ BA_21_hiyoko_29a_2h_x106_c.mp3|な、なんだか大人になった気がする BA_21_hiyoko_29a_2h_x107_c.mp3|だって、剣丞さまを私達で搾り取っちゃったんだよ!?きっとなかなかできることじゃないよ! BA_21_hiyoko_29a_3_x001_c.mp3|け、剣丞さま、明日の朝は BA_21_hiyoko_29a_3_x002_c.mp3|でも…剣丞さまにいっぱいしていただいて、そのまま朝まで寝るなんて初めてだね BA_21_hiyoko_29a_3_x003_c.mp3|こんなにご褒美いただいたんだから、明日からはもっと頑張らないとね! BA_21_hiyoko_29a_3_x004_c.mp3|わーい、またご褒美ですね! BA_21_hiyoko_29a_3_x005_c.mp3|剣丞さま、ほんとに行っちゃうんですよね BA_21_hiyoko_29a_3_x006_c.mp3|それに、やっぱり心配です BA_21_hiyoko_29a_3_x007_c.mp3|それはそうですけど…でも、相手は北条家ですもん。何が起こるかわからないですし BA_21_hiyoko_29a_3_x008_c.mp3|そもそも、ちゃんとしたところに住まわせてもらえるかも心配です BA_21_hiyoko_29a_3_x009_c.mp3|ああ、どうしよ…不安なことばっかりだよ BA_21_kensuke_01_001_c.mp3|久遠さま!お頭ー! BA_21_kensuke_01_002_c.mp3|剣丞隊の長屋、ちょっとわかりにくい所にありますから。それに BA_21_kensuke_01_003_c.mp3|多くって…別に普通ですよ BA_21_kensuke_01_004_c.mp3|荷物ですよ荷物。服とか、お布団とか BA_21_kensuke_01_005_c.mp3|お着替えは? BA_21_kensuke_01_006_c.mp3|く、久遠さまの!? BA_21_kensuke_01_008_c.mp3|ええっと…荷物、ないみたいなので BA_21_kensuke_01_009_c.mp3|それじゃ、これからどうしますか?剣丞さま BA_21_kensuke_01_010_c.mp3|先に長屋に行くか、市に買い物に行くか BA_21_kensuke_01_011_c.mp3|そうですねぇ。気になるなら、やっぱり先に、市へ行きますか? BA_21_kensuke_01_012_c.mp3|分かりました! BA_21_kensuke_01_013_c.mp3|剣丞さま、何だか顔色が悪いですけど BA_21_kensuke_01_014_c.mp3|剣丞さま。こっちです、こっち BA_21_kensuke_01_015_c.mp3|もうすぐですから、剣丞さま BA_21_kensuke_01_016_c.mp3|はいっ! BA_21_kensuke_01_017_c.mp3|あはは。一応、歓迎ってことで BA_21_kensuke_01_018_c.mp3|あーっ。ころちゃん、ひどーい! BA_21_kensuke_01_019_c.mp3|誰も帰ってきてないんですか? BA_21_kensuke_01_020_c.mp3|気にしないで下さい。もともところちゃんを案内しようと思ってましたし BA_21_kensuke_01_021_c.mp3|いえ。私もここに越してきたのは、剣丞さまの隊に入ってからですよ。ころちゃんが来る、何日か前だったかな? BA_21_kensuke_01_022_c.mp3|あ、でも、前の長屋もここからすぐ近くだったので。この辺りの事は任せて下さいっ! BA_21_kensuke_01_023_c.mp3|えへへ BA_21_kensuke_01_024_c.mp3|それはそうですよ。こうやって、剣丞さまの部下としてちゃんと武士になって、ころちゃんとも一緒に働けるんですから! BA_21_kensuke_01_025_c.mp3|これからみんなで、たくさん手柄を立てましょうね! BA_21_kensuke_01_026_c.mp3|え、あ…あぅぅ BA_21_kensuke_01_027_c.mp3|そ、そういうのじゃなくって BA_21_kensuke_01_028_c.mp3|そういうのも、手柄になりますよね?剣丞さまっ! BA_21_kensuke_01_029_c.mp3|んもー。ころちゃんも人の事言えないじゃない! BA_21_kensuke_01_030_c.mp3|け、剣丞さまぁ BA_21_kensuke_01_031_c.mp3|はいっ。剣丞さまところちゃんが長屋に引っ越してきたので、足りない物を買いに BA_21_kensuke_01_032_c.mp3|剣丞さま BA_21_kensuke_01_033_c.mp3|あぅぅ BA_21_kensuke_01_034_c.mp3|あぅぅ BA_21_kensuke_01_035_c.mp3|は、はい BA_21_kensuke_01_036_c.mp3|やっぱり武士の一番の手柄は、首級なんですね BA_21_kensuke_01_037_c.mp3|剣丞さま、ひどーい! BA_21_kensuke_01_038_c.mp3|でも今、他人事って BA_21_kensuke_01_039_c.mp3|どういう事ですか?手柄…立てないって事ですか? BA_21_kensuke_01_040_c.mp3|ええええ…じゃあどうするんですか!? BA_21_kensuke_01_041_c.mp3|あ BA_21_kensuke_01_042_c.mp3|そう…ですね BA_21_kensuke_01_043_c.mp3|うぅ…そう言われたら、何だか首級が挙げられなくても大丈夫な気がしてきました! BA_21_kensuke_01_044_c.mp3|はいっ! BA_21_kensuke_01_045_c.mp3|何ですか? BA_21_kensuke_01_046_c.mp3|んー。久遠さまの雑司だった頃に、いつの間にかそう呼ばれるようになったんですけど。いつぐらいからだったかなぁ? BA_21_kensuke_01_047_c.mp3|か、可愛いって…そんな BA_21_kensuke_01_048_c.mp3|そんなこと言われたの初めてですよぅ。やだ、なんか恥ずかしい BA_21_kensuke_01_049_c.mp3|あ、ころちゃん。何で笑ってるの! BA_21_kensuke_01_050_c.mp3|あーっ!ちょっと、ころちゃんっ!? BA_21_kensuke_01_051_c.mp3|ちょっとぉー! BA_21_kensuke_01_052_c.mp3|やーっ!それ以上は言っちゃダメ!言っちゃダメだからね、ころちゃんっ! BA_21_kensuke_01_053_c.mp3|んもーっ! BA_21_kensuke_01_054_c.mp3|ちょっと、剣丞さまー!? BA_21_kensuke_01_055_c.mp3|剣丞さまもーっ! BA_21_kensuke_01_056_c.mp3|ころちゃんひどーい! BA_21_kensuke_01_057_c.mp3|そういうころちゃんだって、あの合戦の時には牛の糞を BA_21_kensuke_01_058_c.mp3|ふふん。お返しだよーだ!剣丞さまも聞きたいですよね? BA_21_kensuke_01_059_c.mp3|はぁ、はぁ BA_21_kensuke_01_060_c.mp3|うん。そうしよう…キリがないや BA_21_kensuke_01_061_c.mp3|一年分も言ってないよね? BA_21_kensuke_01_062_c.mp3|す、すみません…っ BA_21_kensuke_01_063_c.mp3|あぅぅ。出来れば、もっと楽しい話を聞いて欲しかったです BA_21_kensuke_01_064_c.mp3|はい。だったらその辺りもご案内しますね! BA_21_kensuke_01_065_c.mp3|だ、だったら…ご馳走になります! BA_21_kensuke_01_066_c.mp3|そうですよ? BA_21_kensuke_01_068_c.mp3|て、天から降りてきた方だから、その辺詳しくないだけだよ。お金が何かは知ってるみたいだし BA_21_kensuke_01_069_c.mp3|それはないと思うけど。ちゃんと説明すれば大丈夫だと…思うよ…多分 BA_21_kensuke_01_070_c.mp3|い、いえ、何でもないですっ! BA_21_kensuke_01_071_c.mp3|うん BA_21_kensuke_01_072_c.mp3|墨俣の件は久遠さまからのご指示でしたから、その時の軍資金は久遠さまが出して下さいましたけど、これから剣丞隊を動かす時は BA_21_kensuke_01_073_c.mp3|私たちも、早く気付いてもらえて良かったです BA_21_kensuke_01_074_c.mp3|何がですか? BA_21_kensuke_01_075_c.mp3|な、何なんですかその生々しい質問! BA_21_kensuke_01_076_c.mp3|え、いや、その BA_21_kensuke_01_077_c.mp3|あの、その BA_21_kensuke_01_078_c.mp3|うぅ…どうしよう、ころちゃん BA_21_kensuke_01_079_c.mp3|ちょっと耳貸して BA_21_kensuke_01_080_c.mp3|剣丞さまは聞いちゃダメですよ! BA_21_kensuke_01_081_c.mp3|ええっと…ごにょごにょごにょ BA_21_kensuke_01_082a_c.mp3|そうなんだよぅ。私としてはこれで十分なんだけど、そう言うと剣丞さまが納得しそうにないし BA_21_kensuke_01_082b_c.mp3|この額にしちゃうと、他の隊のみんなからは不満が出るよねぇ? BA_21_kensuke_01_083_c.mp3|そういうころちゃんだって、野武士で収入って結構あったんじゃないの? BA_21_kensuke_01_084_c.mp3|どのくらい?私も言ったんだから、ころちゃんも言わないとダメだよ? BA_21_kensuke_01_085_c.mp3|ちょ!?これだったら、別に仕官しなくても! BA_21_kensuke_01_086_c.mp3|でも安く言っちゃうと、隊のみんなが生活出来ないし BA_21_kensuke_01_087_c.mp3|そうなんだよぅ。いくら剣丞さまが知らないからって、だましてるみたいで気が引けるよ BA_21_kensuke_01_088_c.mp3|剣丞さまー BA_21_kensuke_01_089_c.mp3|お願いですから、剣丞さまが決めて下さい! BA_21_kensuke_01_090_c.mp3|うぅ…ひどいです、剣丞さま BA_21_kensuke_01_091_c.mp3|信用してくれたのは嬉しいですけど…やっぱりひどいです BA_21_kensuke_01_092_c.mp3|よろしくお願いします! BA_21_kensuke_01_093_c.mp3|ふぇぇっ!? BA_21_kensuke_01_094_c.mp3|い、いえ…面倒見ないとって BA_21_kensuke_01_095_c.mp3|何だか、その BA_21_kensuke_01_096_c.mp3|そ、そうですよね!?あはははは BA_21_kensuke_01_097_c.mp3|ころちゃんと一緒に、頑張ってお支えしますね! BA_21_kensuke_01_098_c.mp3|ひゃ BA_21_kensuke_01_099_c.mp3|あ、剣丞さま。このお店です!一発屋! BA_21_kensuke_01_100_c.mp3|あ、それいい。私たちばっかり話して剣丞さまのお話がないの、不公平ですよ? BA_21_kensuke_01_101_c.mp3|それは私たちが決めますから。ね、ころちゃん! BA_21_kensuke_02a_001_c.mp3|ころちゃーん。水、汲めたよー BA_21_kensuke_02a_002_c.mp3|あ、竹中さん。おはよー BA_21_kensuke_02a_003_c.mp3|よく眠れた? BA_21_kensuke_02a_004_c.mp3|そっか。なら良かった! BA_21_kensuke_02a_005_c.mp3|竹中さん、少しは清洲にも慣れた? BA_21_kensuke_02a_006_c.mp3|お店の場所とか分かる?竹中さん、ここには何も持たないで来たから、足りない物とかあるんじゃない? BA_21_kensuke_02a_007_c.mp3|そっかー。あ、でも、今日は剣丞さまとお城に行くんだよね? BA_21_kensuke_02a_008_c.mp3|剣丞さまに言いにくい物とかあったら、私たちに聞いてね BA_21_kensuke_02a_009_c.mp3|うん。竹中さんと帰ってきてからは、お城で色々仕事がたまってたみたいだから早起きだったけど BA_21_kensuke_02a_010_c.mp3|いつもの事だよ。そんなに気にしないで大丈夫 BA_21_kensuke_02a_011_c.mp3|でも、さすがにこれ以上はお寝坊かなー? BA_21_kensuke_02a_012_c.mp3|あ、お帰りなさい!剣丞さま、竹中さん BA_21_kensuke_02a_013_c.mp3|あーっ!竹中さん、剣丞さまと手つないでる。いいなー BA_21_kensuke_02a_014_c.mp3|いいんですか?剣丞さまっ BA_21_kensuke_02a_015_c.mp3|じゃ、ころちゃん。私と一緒に! BA_21_kensuke_02a_016_c.mp3|どうしたの、竹中さん BA_21_kensuke_02a_017_c.mp3|私もひよでいいよ BA_21_kensuke_02a_018_c.mp3|おかえりなさい。詩乃ちゃん! BA_21_kensuke_02b_001_c.mp3|あれ、剣丞さま! BA_21_kensuke_02b_002_c.mp3|そういえば、暑くなりましたねぇ BA_21_kensuke_02b_003_2_c.mp3|はい BA_21_kensuke_02b_003_c.mp3|はい。ころちゃんが、良い場所知ってるって BA_21_kensuke_02b_004_c.mp3|ほらほら。二人とも、行くよー! BA_21_kensuke_02b_005_c.mp3|街中にいるよりはだいぶ涼しいですよね BA_21_kensuke_02b_006_c.mp3|はい。だから、今日はこうやって三人で涼みに来られて良かったです BA_21_kensuke_02b_007_c.mp3|だって、私たちが起こしに行くまでいつも寝てるじゃないですかー BA_21_kensuke_02b_008_c.mp3|あ!あと、備品を買う時の相場は、必ず隊の皆さんに相談して下さいね BA_21_kensuke_02b_009_c.mp3|いえ。美濃と清洲じゃ、物の相場がだいぶ違うので。美濃だと安く思える値段でも、こっちだと高い時もありますし BA_21_kensuke_02b_010_c.mp3|そうですね。必要そうな物はひととおり揃えてありますから、しばらくは大丈夫だとは思いますけど BA_21_kensuke_02b_011_c.mp3|ころちゃん達、この辺りじゃ川並衆って言って、木曽川の水運を取り仕切ってるんですよ BA_21_kensuke_02b_012_c.mp3|だから木曽川流域の調略を任されたんですよ BA_21_kensuke_02b_013_c.mp3|剣丞さま、川並衆のこと知らなかったんだって BA_21_kensuke_02b_014_c.mp3|ころちゃーん、剣丞さまー。行きましょうよー! BA_21_kensuke_02b_015_c.mp3|わ、冷たくて気持ちいい! BA_21_kensuke_02b_016_c.mp3|大丈夫だよ。子供じゃないんだから! BA_21_kensuke_02b_017_c.mp3|ころちゃーん!ころちゃんも来なよー! BA_21_kensuke_02b_018_c.mp3|えーっ。ころちゃん来ないと面白くないよ!だったら、剣丞さまー! BA_21_kensuke_02b_019_c.mp3|でも剣丞さまと会うまで、ころちゃんも水かけっこするの楽しみにしてたじゃない BA_21_kensuke_02b_020_c.mp3|へへっ。ころちゃん、隙ありー! BA_21_kensuke_02b_021_c.mp3|悔しかったら…ひゃふっ! BA_21_kensuke_02b_022_c.mp3|うーっ!悔しかったらやり返すって言ったの! BA_21_kensuke_02b_023_c.mp3|あーっ!そこで逃げるなんてズルいーっ! BA_21_kensuke_02b_024_c.mp3|そのくら…わぷっ! BA_21_kensuke_02b_025_c.mp3|んもーっ!ころちゃん、ひどーい!だったら私だってー! BA_21_kensuke_02b_026_c.mp3|きゃーっ! BA_21_kensuke_02b_027_c.mp3|楽しいですよー! BA_21_kensuke_02b_028_c.mp3|ころちゃん BA_21_kensuke_02b_029_c.mp3|いっくよー!ころちゃん! BA_21_kensuke_02b_031_c.mp3|隙だらけですよ、剣丞さまっ BA_21_kensuke_02b_032_c.mp3|あはは。了解であります! BA_21_kensuke_02b_033_c.mp3|こっちはまだまだ余裕ですよー! BA_21_kensuke_02b_034_c.mp3|きゃーっ!剣丞さまが怒ったー!あははははは! BA_21_kensuke_02b_035_c.mp3|任せてよ、ころちゃんっ! BA_21_kensuke_02b_036_c.mp3|ふぁあ…疲れたぁ BA_21_kensuke_02b_037_c.mp3|真ん中!真ん中、空いてますよ! BA_21_kensuke_02b_038_c.mp3|ころちゃんとこうやって遊んだの、何年ぶりかなぁ BA_21_kensuke_02b_039_c.mp3|そうだったね。懐かしいなぁ BA_21_kensuke_02b_040_c.mp3|矢作川だっけ。でもあの時以来だよね BA_21_kensuke_02b_041_c.mp3|そうだよね。私も久遠さまの所にいたから、ころちゃんが野武士の棟梁になったの知ってたけど。そういえばころちゃんは私の事、知らなかったよね BA_21_kensuke_02b_042_c.mp3|だよねぇ。やっぱり手柄立てないと、ダメだねぇ BA_21_kensuke_02b_043_c.mp3|私もー BA_21_kensuke_02b_044_c.mp3|頼られるのも、嬉しいですよ BA_21_kensuke_02b_045_c.mp3|ありがとうございます、剣丞さま BA_21_kensuke_02b_046_c.mp3|あれ。寝ちゃった? BA_21_kensuke_02b_047_c.mp3|そうだね BA_21_kensuke_02b_048_c.mp3|ふふっ。剣丞さま、なんだか子供みたい BA_21_kensuke_02b_049_c.mp3|うん。いつもはお兄ちゃんみたいなのにね BA_21_kensuke_02b_050_c.mp3|さすがに大きすぎるよぅ。私は、こうやって手を繋いでもらうだけで嬉しい…かな BA_21_kensuke_02b_051_c.mp3|でもころちゃんだって、いつもごはん楽しそうに作ってるじゃない。ころちゃんだって、お母さんみたいだよ BA_21_kensuke_02b_052_c.mp3|ころちゃんのごはん、美味しいもんねぇ BA_21_kensuke_02b_053_c.mp3|どうしたの BA_21_kensuke_02b_054_c.mp3|え?…ホントだ!おーい、久遠さ BA_21_kensuke_02b_055_c.mp3|あ! BA_21_kensuke_02b_056_c.mp3|そ、そうだね BA_21_kensuke_02b_057_c.mp3|す、すみませーん BA_21_kensuke_02b_058_c.mp3|はぁ、そうですか BA_21_kensuke_02b_059_c.mp3|天気も良いし、ひなたぼっこしてたら BA_21_kensuke_02b_060_c.mp3|久遠さま?やっぱり起こしましょうか? BA_21_kensuke_02b_061_c.mp3|あ、剣丞さま。おはようございます BA_21_kensuke_02b_062_c.mp3|っ BA_21_kensuke_02b_063_c.mp3|い…いえ、何でも BA_21_kensuke_02b_064_c.mp3|べ、別に何もない…です BA_21_kensuke_02b_065_c.mp3|ちょ…ちょっとだけ。け、剣丞さまはよくお休み…でしたね BA_21_kensuke_02b_066_c.mp3|い、いえ。誰も来て…ませんけど BA_21_kensuke_02b_067_c.mp3|別に、何にも BA_21_kensuke_02b_069_c.mp3|ぷふーっ! BA_21_kensuke_02b_070_c.mp3|だ、ダメ。もうだめーっ!あははははははははは! BA_21_kensuke_02b_071_c.mp3|な、内緒だよ、ころちゃんっ! BA_21_kensuke_02b_072_c.mp3|きゃーっ!剣丞さまが怒ってるー! BA_21_kensuke_02b_073_c.mp3|ひゃーっ!いくよ、ころちゃんっ! BA_21_kensuke_03_001_c.mp3|剣丞さま剣丞さま! BA_21_kensuke_03_002_c.mp3|せっかくの剣丞隊の大勝利なんですから、みんなでお祝いしましょうよ!お祝い! BA_21_kensuke_03_003_c.mp3|そ、それは分かってますけど…でも、こんな大きな演習で大勝利なんですよ。お祝いしたいじゃないですかぁ BA_21_kensuke_03_004_c.mp3|でも一発屋、昨日も行きましたよね? BA_21_kensuke_03_005_c.mp3|剣丞さま、お料理出来るんですか? BA_21_kensuke_03_006_c.mp3|詩乃ちゃん。ホントなの? BA_21_kensuke_03_007_c.mp3|えーっ!ちょっと、詩乃ちゃんずるーい! BA_21_kensuke_03_008_c.mp3|何で私達には作ってくれなかったんですか、剣丞さま! BA_21_kensuke_03_009_c.mp3|美味しいですか?私の料理 BA_21_kensuke_03_010_c.mp3|えへへ…褒められちゃった BA_21_kensuke_03_011_c.mp3|でもころちゃん。明日からは、もっとお寝坊しよう。そしたらきっと剣丞さまが朝ご飯作ってくれるよ BA_21_kensuke_03_012_c.mp3|じゃあ詩乃ちゃん。今度はきちんと作戦立ててよ、作戦! BA_21_kensuke_03_013_c.mp3|剣丞さまのごはん食べたいです! BA_21_kensuke_03_015_c.mp3|お鍋なんて久しぶりです BA_21_kensuke_03_016_c.mp3|もちろんです。色んな肉や野菜を入れて、みんなで食べるんですよね BA_21_kensuke_03_017_c.mp3|私たちの身分じゃ、そんなに珍しい料理でもありませんし。でもよく考えたら、久遠さま達がお城で食べてるのは見た事ないですね BA_21_kensuke_03_018_c.mp3|ね、剣丞さま。あそこ、和奏さまたちがいますよ BA_21_kensuke_03_019_c.mp3|はい。お鍋はみんなで食べた方が美味しいですから! BA_21_kensuke_03_020_c.mp3|うぅ BA_21_kensuke_03_021_c.mp3|良かったんですか?剣丞さま BA_21_kensuke_03_022_c.mp3|剣丞さま。火、起こしますねー BA_21_kensuke_03_023_c.mp3|ころちゃーん。だったら囲炉裏の火、おこすの手伝ってー BA_21_kensuke_03_024_c.mp3|何か手伝う事、ないですか? BA_21_kensuke_03_025_c.mp3|だよねぇ。お部屋の片付け…って言っても、何もないし BA_21_kensuke_03_026_c.mp3|剣丞さまだけ働かせてるっていうのもちょっと BA_21_kensuke_03_027_c.mp3|分かった! BA_21_kensuke_03_028_c.mp3|じゃ、お鍋お鍋ーっと BA_21_kensuke_03_029_c.mp3|っ! BA_21_kensuke_03_030_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってて下さいっ! BA_21_kensuke_03_031_c.mp3|お待たせしましたーっ! BA_21_kensuke_03_032_c.mp3|え? BA_21_kensuke_03_033_c.mp3|え?あっ、そういうんじゃなくて! BA_21_kensuke_03_034_c.mp3|私も包丁取ってくれば、みんなで野菜切れるなって思っただけで BA_21_kensuke_03_035_c.mp3|剣丞さまー。こっちのお芋、全部むけましたよ BA_21_kensuke_03_036_c.mp3|はーい BA_21_kensuke_03_037_c.mp3|でも私も剣丞さまとお料理したかったんだもん BA_21_kensuke_03_038_c.mp3|えーっ。このくらい大きい方がおいしいよー BA_21_kensuke_03_039_c.mp3|それでいいのです BA_21_kensuke_03_040_c.mp3|やったー! BA_21_kensuke_03_041_c.mp3|うん。このまま食べるから、大丈夫だよ BA_21_kensuke_03_043_c.mp3|美味しいです! BA_21_kensuke_03_044_c.mp3|ころちゃーん。私もおかわり! BA_21_kensuke_03_045_c.mp3|でも、ホントに美味しいです。剣丞さま BA_21_kensuke_03_046_c.mp3|今日一番のお手柄は、犬子ちゃんを討ち取った剣丞さまですね! BA_21_kensuke_03_047_c.mp3|じゃあ、みんなすごいんですねー BA_21_kensuke_03_048_c.mp3|ふぇぇっ!? BA_21_kensuke_03_049_c.mp3|そ、そんなことないですよー BA_21_kensuke_03_050_c.mp3|じゃ、じゃあ…すごいのは、久遠さまって事で BA_21_kensuke_03_051_c.mp3|あぅぅ BA_21_kensuke_03_052_c.mp3|どうやってって…久遠さまの部隊の、小者を募集してたから BA_21_kensuke_03_053_c.mp3|そうですね。私みたいなのでも入れたくらいですから、運が良かったんだと思います BA_21_kensuke_03_054_c.mp3|それから、清洲城の普請のお手伝いをしたり、台所奉行を任されたりして BA_21_kensuke_03_055_c.mp3|はいっ。墨俣のお金の計算も、この時の経験でどのくらい掛かるかな…っていうのは見当が付けられたので BA_21_kensuke_03_056_c.mp3|で、久遠さまの草履取りになって BA_21_kensuke_03_057_c.mp3|久遠さまから猿って呼ばれるようになったのも、その頃だったかも BA_21_kensuke_03_058_c.mp3|もぅ。ころちゃん、いちいち笑わないでよーっ! BA_21_kensuke_03_059_c.mp3|だったらもう、話してあげない! BA_21_kensuke_03_060_c.mp3|ええっと…どこまで話したっけ? BA_21_kensuke_03_061_c.mp3|あ、そうでした。それで…色々あって、戦場でも久遠さまのお伴をするようになって BA_21_kensuke_03_062_c.mp3|そうです、そうです BA_21_kensuke_03_063_c.mp3|ち、ちがうよー!こうやって BA_21_kensuke_03_064_c.mp3|胸元で暖めてたんだよー BA_21_kensuke_03_065_c.mp3|へ? BA_21_kensuke_03_066_c.mp3|あ BA_21_kensuke_03_067_c.mp3|ひゃ BA_21_kensuke_03_068_c.mp3|ひゃああああっ!? BA_21_kensuke_03_069_c.mp3|や、ひゃああっ。け、剣丞さまっ!み、見ましたっ!? BA_21_kensuke_03_070_c.mp3|詩乃ちゃんじゃなくって!け、剣丞さまはっ!剣丞さまはどうですかっ! BA_21_kensuke_03_071_c.mp3|剣丞さま、絶対私のおっぱい見るでしょー! BA_21_kensuke_03_072_c.mp3|そんな、絶対見ないって。や…やっぱり私のおっぱいなんて、魅力ないんですね! BA_21_kensuke_03_073_c.mp3|や、いやあああっ!剣丞さまのスケベー! BA_21_kensuke_03_074_c.mp3|剣丞さま意味が分かりません! BA_21_kensuke_03_076_c.mp3|け…剣丞さま BA_21_kensuke_03_077_c.mp3|み…見ました? BA_21_kensuke_03_078_c.mp3|よ、良かったぁ BA_21_kensuke_03_079_c.mp3|うん BA_21_kensuke_03_080_c.mp3|うぅ BA_21_kensuke_03_081_c.mp3|っ! BA_21_kensuke_03_082_c.mp3|当たり前じゃないですかー! BA_21_kensuke_03_083_c.mp3|だよ! BA_21_kensuke_03_084_c.mp3|当たり前じゃないですか、剣丞さま! BA_21_kensuke_03_085_c.mp3|分かったー! BA_21_kensuke_03_087_c.mp3|おかしいな。剣丞さまに見られなくて良かったはずなのに、何で残念だったって思ってるんだろ…私 BA_21_kensuke_03_088_c.mp3|へんなの BA_21_kensuke_03_089_c.mp3|またやりましょうね、剣丞さま! BA_21_kensuke_03_090_c.mp3|じゃ、お鍋のために頑張りましょう! BA_21_kensuke_03_091_c.mp3|えへへー。ごめんなさーい BA_21_kensuke_03_093_c.mp3|ふぁ。何だか、眠くなっちゃいました BA_21_kensuke_03_094_c.mp3|はーい BA_21_kensuke_04_001_c.mp3|あ、剣丞さまー! BA_21_kensuke_04_002_c.mp3|おかえりなさい!でも、二人してどこに行ってたんですか? BA_21_kensuke_04_003_c.mp3|詩乃ちゃんもおかえりなさい!お部屋の用意、してあるよ BA_21_kensuke_04_004_c.mp3|ん? BA_21_kensuke_04_005_c.mp3|おかえりなさい! BA_21_kensuke_04_006_c.mp3|ちょっ!剣丞さま、ひどーい! BA_21_kensuke_04_007_c.mp3|でも、詩乃ちゃんが来てくれて嬉しいよ BA_21_kensuke_05_001_c.mp3|はーい。ありがとうございます! BA_21_kensuke_05_002_c.mp3|だねぇ BA_21_kensuke_05_003_c.mp3|うわぁ…ホントに人が多いねぇ BA_21_kensuke_05_004_c.mp3|ねえねえ!あっち、面白そうな物売ってるよ! BA_21_kensuke_05_005_c.mp3|だってこれ、すごいんだよころちゃん! BA_21_kensuke_05_006_c.mp3|ほらこれ! BA_21_kensuke_05_007_c.mp3|そうだよ。これを吹くとね BA_21_kensuke_05_008_c.mp3|南蛮渡来のからくり笛なんだって! BA_21_kensuke_05_009_c.mp3|隣になんだかすごく高くてきれいな笛もあったんだけど、こっちはちょっと安かったから BA_21_kensuke_05_010_c.mp3|いいよ! BA_21_kensuke_05_011_c.mp3|でしょー!詩乃ちゃんもやる? BA_21_kensuke_05_012_c.mp3|うん!詩乃ちゃんも! BA_21_kensuke_05_013_c.mp3|畳の上を草履で歩くって事? BA_21_kensuke_05_014_c.mp3|さすがに足は拭くんじゃないの? BA_21_kensuke_05_015_c.mp3|な、なんかすごく高そうだし…詩乃ちゃん BA_21_kensuke_05_016_c.mp3|うぅ…じゃあ、そうしてみようかな。ころちゃん BA_21_kensuke_05_017_c.mp3|なんか、固い。座布団敷いた方がいいんじゃないかな BA_21_kensuke_05_018_c.mp3|それに何だかガタガタして落ち着かないよ。縁側に座ってる方がいい BA_21_kensuke_05_019_c.mp3|この机もなんだか高くて変な感じがする BA_21_kensuke_05_020_c.mp3|すごいなぁ、南蛮人 BA_21_kensuke_05_021_c.mp3|え?どのくらいするの? BA_21_kensuke_05_023_c.mp3|うわ…なにこの値段 BA_21_kensuke_05_024_c.mp3|な、南蛮の物って良い値段するんだねぇ BA_21_kensuke_05_025_c.mp3|でも南蛮は土間しかないって BA_21_kensuke_05_026_c.mp3|だねぇ。でも、机と腰掛けだけでこの値段 BA_21_kensuke_05_027_c.mp3|何で二人とも、お仕事の話になってるの BA_21_kensuke_05_028_c.mp3|剣丞さまに今日はゆっくり遊べって言われたんだから、今日はお役目の話はナシにして、ゆっくり遊ぼうよ! BA_21_kensuke_05_029_c.mp3|じゃ、次に行こう!次! BA_21_kensuke_05_030_c.mp3|こうやって南蛮の品が運ばれてくるんだね BA_21_kensuke_05_031_c.mp3|分かんない。エーリカさんみたいなきれいな髪の人も、たくさんいるのかな BA_21_kensuke_05_032_c.mp3|でも、家の中が全部土間なんだよね? BA_21_kensuke_05_033_c.mp3|そうだね。こういう不思議な物もたくさんあるし! BA_21_kensuke_05_034_c.mp3|あ、でも、私たちの言葉が通じないんだよね。エーリカさん以外の南蛮の人、なんだかゴニョゴニョ言ってばっかりだし BA_21_kensuke_05_035_c.mp3|そのためには、久遠さまに天下を統一してもらわないとね! BA_21_kensuke_05_036_c.mp3|うん。頑張ろう! BA_21_kensuke_05_037_c.mp3|何? BA_21_kensuke_05_038_c.mp3|あ…えへへ BA_21_kensuke_05_039_c.mp3|あ、刀だ! BA_21_kensuke_05_040_c.mp3|いいなぁ…欲しいけど BA_21_kensuke_05_041_c.mp3|うん…いいお値段するね BA_21_kensuke_05_042_c.mp3|でも、西の品もたくさん運ばれてくるんだね BA_21_kensuke_05_043_c.mp3|うわぁ。これ、すごい BA_21_kensuke_05_044_c.mp3|いいなぁ。数打物じゃなくってこんなのを差したら、きっと強くなれるんだろうなぁ BA_21_kensuke_05_045_c.mp3|うぅぅ…わかってるよー。二人とも意地悪ー BA_21_kensuke_05_046_c.mp3|だよねぇ BA_21_kensuke_05_047_c.mp3|あ、そうだ! BA_21_kensuke_05_048_c.mp3|もうちょっと見て行っていい? BA_21_kensuke_05_049_c.mp3|そんなお金ないよ。そうじゃなくって BA_21_kensuke_05_050_c.mp3|ただいまー BA_21_kensuke_05_051_c.mp3|うん。闘具を探しに行ったんだけど BA_21_kensuke_05_052_c.mp3|ち、違うよ!私じゃなくって、お土産にするの! BA_21_kensuke_05_053_c.mp3|うん。京製のいいのがないかなって思ったんだけど…最近は京からの入荷が少なくなってるんだって BA_21_kensuke_05_054_c.mp3|うん、そうしてみるよ。ありがとね、二人とも! BA_21_kensuke_05_055_c.mp3|し…詩乃ちゃん。大丈夫?なんか、顔が青いけど BA_21_kensuke_05_056_c.mp3|ねえねえ、ころちゃん、詩乃ちゃん。あそこ、お茶屋さんみたいだよ。南蛮茶屋ってあるから、南蛮のお菓子が食べられるのかな? BA_21_kensuke_05_057_c.mp3|ごめんくだ BA_21_kensuke_05_058_c.mp3|ちょっところちゃん。これさっきものすごい値段が書いてあった BA_21_kensuke_05_059_c.mp3|だ、だって、あの机の上に置いてある布、なんかきらきらしてるよ!あれだけでも絶対ものすごいお値段するって! BA_21_kensuke_05_060_c.mp3|言わないで!そんなの想像したくない! BA_21_kensuke_05_061_c.mp3|それはそうだけど…でも、ここで食べるのはいくらなんでも BA_21_kensuke_05_062_c.mp3|な、南蛮茶屋って…南蛮のお茶屋さんって、どこもこんな感じなのかな BA_21_kensuke_05_063_c.mp3|見てくるよ! BA_21_kensuke_05_064_c.mp3|ころちゃん!外は普通のお茶屋さんだよ!縁台が…縁台がある! BA_21_kensuke_05_065_c.mp3|ふぁあ。落ち着く BA_21_kensuke_05_066_c.mp3|わかんない。でも美味しい…んだと思う BA_21_kensuke_05_067_c.mp3|へぇー。それより、このお菓子美味しいー! BA_21_kensuke_05_068_c.mp3|うん。甘くて美味しい!久遠さまの金平糖も美味しかったけど、南蛮ってこんな美味しいものばっかりなのかな? BA_21_kensuke_05_069_c.mp3|だよねぇ。さすがにそれはないよ、ころちゃん BA_21_kensuke_05_070_c.mp3|ねえねえ、かすていら以外のお菓子も気にならない?ぼうろとか、かるめいらとか BA_21_kensuke_05_071_c.mp3|ホントは、剣丞さまと一緒に来たかったねー BA_21_kensuke_05_072_c.mp3|じゃ、詩乃ちゃんはうらやましくないの? BA_21_kensuke_05_073_c.mp3|好きだよ。詩乃ちゃんは違う? BA_21_kensuke_05_074_c.mp3|うん。なんで剣丞さま、あれに気付かないのかっていつも不思議だもん BA_21_kensuke_05_075_c.mp3|歩いてる時も、だいたい隣にいるよね BA_21_kensuke_05_076_c.mp3|だって、反対側は詩乃ちゃんいるし BA_21_kensuke_05_077_c.mp3|私もころちゃんと一緒でも楽しいから、それは気にしないでいいよ BA_21_kensuke_05_078_c.mp3|だよねぇ。最近はお忙しいから、あんまり遊んでくれないし BA_21_kensuke_05_079_c.mp3|詩乃ちゃんは違うの? BA_21_kensuke_05_080_c.mp3|! BA_21_kensuke_05_081_c.mp3|でも、奥様は久遠さまがいるし BA_21_kensuke_05_082_c.mp3|お妾さん! BA_21_kensuke_05_083_c.mp3|うん。完全に盲点だったよ BA_21_kensuke_05_084_c.mp3|だったら三人でお願いしてみようか? BA_21_kensuke_05_085_c.mp3|うぅ、それは無理だよぅ BA_21_kensuke_05_086_c.mp3|あーあ。そんな事になったらいいのにねぇ BA_21_kensuke_05_087_c.mp3|三人で可愛がってもらえたりしたらいいのにねぇ BA_21_kensuke_05_088_c.mp3|詩乃ちゃん? BA_21_kensuke_05_089_c.mp3|ううん。なんか、ぼーっとしてたから BA_21_kensuke_05_090_c.mp3|そうなんだ。すいませーん。これ、おかわりくださーい! BA_21_kensuke_05_091_c.mp3|だって、こんな時じゃないと食べられないし BA_21_kensuke_05_092_c.mp3|私は断然、お菓子のほうだな BA_21_kensuke_05_093_c.mp3|あれ?でも、今日剣丞さま達が会いに行った南蛮商人は、会合衆じゃないのかな? BA_21_kensuke_05_094_c.mp3|私も賛成! BA_21_kensuke_05_095_c.mp3|ふぅ。お腹いっぱい! BA_21_kensuke_05_096_c.mp3|あらら BA_21_kensuke_05_097_c.mp3|どうしたの?ころちゃん BA_21_kensuke_05_098_c.mp3|ったくもぅ。しっかりしてよ、ころちゃん BA_21_kensuke_05_099_c.mp3|仕方ないなぁ。じゃあ、ここは私が立て替えるから BA_21_kensuke_05_100_c.mp3|え BA_21_kensuke_05_101_c.mp3|ない BA_21_kensuke_05_102_c.mp3|うん。その時はあったハズなの。もしかして BA_21_kensuke_05_103_c.mp3|かも BA_21_kensuke_05_105_c.mp3|その BA_21_kensuke_05_106_c.mp3|お、おかわりくださいっ! BA_21_kensuke_05_108_c.mp3|だ、だってさっきのおじさん、顔怖かったんだもん!堺の人とも違う変なしゃべり方するし! BA_21_kensuke_05_110_c.mp3|いやーっ! BA_21_kensuke_05_112_c.mp3|べべべ、別に何でもないです BA_21_kensuke_05_113_c.mp3|どうって…食べるしかないよ。何も食べないのにここに座ってたら不自然でしょ BA_21_kensuke_05_115_c.mp3|うぅ…お、おかわりくださいっ! BA_21_kensuke_05_116_c.mp3|だ、だって! BA_21_kensuke_05_117_c.mp3|さすがころちゃん!頼りになる! BA_21_kensuke_05_119_c.mp3|ころちゃああああん! BA_21_kensuke_05_120_c.mp3|今まで野武士の一団を率いてきたんじゃないの!?川並衆の長だったんじゃないの!? BA_21_kensuke_05_121_c.mp3|ころちゃん、笑って!笑顔だよ、笑顔! BA_21_kensuke_05_122_c.mp3|い、いただきますっ! BA_21_kensuke_05_123_c.mp3|も、もう…行けるところまで行くしかないよ BA_21_kensuke_05_124_c.mp3|詩乃ちゃん。何か食べた方が良くない? BA_21_kensuke_05_125_c.mp3|ねえ BA_21_kensuke_05_126_c.mp3|今ならここに、騎馬武者の群れが飛び込んできたらすごく良い気がする BA_21_kensuke_05_127_c.mp3|そうだよ。さっきの盗人がどうなったか、見たでしょ! BA_21_kensuke_05_128_c.mp3|どう見てもそういう雰囲気じゃないでしょ!尾張だったら一銭斬りだよ、一銭斬り! BA_21_kensuke_05_129_c.mp3|そんなのやだよぅ。そうなったら、もう剣丞さまにも会えなくなっちゃう! BA_21_kensuke_05_130_c.mp3|剣丞さまぁ BA_21_kensuke_05_132_c.mp3|剣丞さまぁっ!? BA_21_kensuke_05_133_c.mp3|剣丞さまぁ BA_21_kensuke_05_134_c.mp3|剣丞さまぁ! BA_21_kensuke_05_135_c.mp3|よかったらこれもどうぞ! BA_21_kensuke_05_136_c.mp3|だってすごいじゃないですか!ピーって吹いたらしゅるるってなるんですよ! BA_21_kensuke_05_137_c.mp3|剣丞さま!? BA_21_kensuke_05_138_c.mp3|ありがとうございます! BA_21_kensuke_05_139_c.mp3|そうだった。どうしよう BA_21_kensuke_05_140_c.mp3|あーっ!それ、私のお財布! BA_21_kensuke_05_141_c.mp3|剣丞さまぁーっ!私も一生付いていきますーっ! BA_21_kensuke_05_142_c.mp3|食べ直しましょう! BA_21_kensuke_05_143_c.mp3|それとこれとは別ですよ! BA_21_kensuke_05_144_c.mp3|それもいいね! BA_21_kensuke_05_145_c.mp3|やった! BA_21_kensuke_05_146_c.mp3|もぅ。詩乃ちゃんも、もっと素直になればいいのに BA_21_kensuke_05_147_c.mp3|ええっと…魚屋? BA_21_kensuke_05_148_c.mp3|へぇ…ととや BA_21_kensuke_06_001_c.mp3|ふわぁ。ホントにお姫さまなんですね、双葉さまって BA_21_kensuke_06_002_c.mp3|ふぇっ? BA_21_kensuke_06_003_c.mp3|そ、そんな…とんでもないです! BA_21_kensuke_06_004_c.mp3|それはそうですけど。それでも身分が違いすぎますよぅ! BA_21_kensuke_06_005_c.mp3|それは…年も近いですし、気にはなりますけど BA_21_kensuke_06_006_c.mp3|剣丞さまぁ BA_21_kensuke_06_007_c.mp3|全然違いますー! BA_21_kensuke_06_008_c.mp3|詩乃ちゃん、それって無茶振りだよぅ BA_21_kensuke_06_009_c.mp3|そうだ、剣丞さま。明日なんですが、ちょっとお買い物に行ってきていいですか? BA_21_kensuke_06_010_c.mp3|はい。京の市で探したい物があって BA_21_kensuke_06_011_c.mp3|何かご用がありますか? BA_21_kensuke_06_012_c.mp3|それは構いませんけど BA_21_kensuke_06_013_c.mp3|はーい。わかりました BA_21_kensuke_06_015_c.mp3|けけけ、剣丞さまっ!これ、どういう事ですか!? BA_21_kensuke_06_016_c.mp3|買い物って…まさか BA_21_kensuke_06_017_c.mp3|やややややややややぱっ!? BA_21_kensuke_06_018_c.mp3|剣丞さま…私みたいなのが公方さまの御妹君を連れてお買い物とか、聞いた事ないですよ BA_21_kensuke_06_019_c.mp3|剣丞さまぁ BA_21_kensuke_06_020_c.mp3|しっかりしてくださいよー BA_21_kensuke_06_021_c.mp3|えええっ!?な、何がすごいんですかっ!? BA_21_kensuke_06_022_c.mp3|え、何? BA_21_kensuke_06_023_c.mp3|ええ、まあ BA_21_kensuke_06_024_c.mp3|みんなすごいなぁ。双葉さまと話が合って BA_21_kensuke_06_025_c.mp3|まあ、普通は橋って言われたら橋のこと、考えちゃいますよね BA_21_kensuke_06_026_c.mp3|え? BA_21_kensuke_06_028_c.mp3|双葉さま BA_21_kensuke_06_029_c.mp3|双葉さまは、いつも二条館からは出られないんですか? BA_21_kensuke_06_031_c.mp3|剣丞さま。私 BA_21_kensuke_06_032_c.mp3|ちょっと考えてみたの。私がお屋敷からずっと出られなくて、ようやく出られたらどうしたいかって BA_21_kensuke_06_033_c.mp3|私達も堺に行った時、すごく楽しかったでしょ?見た事もない物とか、南蛮のお菓子とか BA_21_kensuke_06_034_c.mp3|そう考えたら BA_21_kensuke_06_035_c.mp3|剣丞さま BA_21_kensuke_06_036_c.mp3|ころちゃん BA_21_kensuke_06_037_c.mp3|はい。お買い物は、いつでも出来ますから BA_21_kensuke_06_038_c.mp3|剣丞さま!あそこ! BA_21_kensuke_06_039_c.mp3|じゃ、ちょっと取ってきますねー。ころちゃん、下はよろしく! BA_21_kensuke_06_040_c.mp3|ころちゃーん。行くよー BA_21_kensuke_06_041_c.mp3|ころちゃん、まずい! BA_21_kensuke_06_042_c.mp3|ごめんなさーーーい! BA_21_kensuke_06_043_c.mp3|何とか BA_21_kensuke_06_044_c.mp3|もう。そんなの、ころちゃんの話の中だけですよー! BA_21_kensuke_06_045_c.mp3|ふ、双葉さままで!? BA_21_kensuke_06_046_c.mp3|おっかしー! BA_21_kensuke_06_047_c.mp3|なら、ここにいるみんなの内緒ですね! BA_21_kensuke_06_048_c.mp3|剣丞さま。双葉さま、嬉しそうですね BA_21_kensuke_06_049_c.mp3|剣丞さま。スモモです BA_21_kensuke_06_050_c.mp3|え、いま双葉さま、私のこと猿って BA_21_kensuke_06_051_c.mp3|ころちゃーん! BA_21_kensuke_06_052_c.mp3|詩乃ちゃんまでー! BA_21_kensuke_06_053_c.mp3|剣丞さまぁ…んもー! BA_21_kensuke_06_054_c.mp3|はいっ! BA_21_kensuke_06_055_c.mp3|分かりました! BA_21_kensuke_06_056_c.mp3|ひゃああっ! BA_21_kensuke_06_057_c.mp3|だ、大丈夫ですっ!それより! BA_21_kensuke_06_058_c.mp3|剣丞さま BA_21_kensuke_06_059_c.mp3|双葉さまー!草、捨ててきますね BA_21_kensuke_06_060_c.mp3|あ、剣丞さまー!後で、双葉さまと街にお買い物に行ってもいいですかー? BA_21_kensuke_06_061_c.mp3|分かりましたっ!双葉さま、やりましたね! BA_21_kensuke_08_001_c.mp3|はい。兵糧も、なるべくいい物を安く仕入れられるように色んな所にお願いしてきました! BA_21_kensuke_08_002_c.mp3|それで…ですね BA_21_kensuke_08_003_c.mp3|そうじゃなくって、ですね BA_21_kensuke_08_004_c.mp3|他にじゃないですよ! BA_21_kensuke_08_005_c.mp3|あ、誤魔化そうとした! BA_21_kensuke_08_006_c.mp3|いつもは? BA_21_kensuke_08_007_c.mp3|しかもその後、朝まで帰ってこなかったし…何してたんですかー?剣丞さまー BA_21_kensuke_08_008_c.mp3|よくないですっ。気になるから聞いてるんですよー BA_21_kensuke_08_009_c.mp3|うぅ…剣丞さま、不潔です BA_21_kensuke_08_010_c.mp3|あはははははっ! BA_21_kensuke_08_011_c.mp3|もぅ。真っ赤になっちゃって、可愛いですっ! BA_21_kensuke_08_012_c.mp3|あはは…もぅ、ホントにおかしい BA_21_kensuke_08_013_c.mp3|ふふっ。でも剣丞さま。久遠さまのこと、ちょっと羨ましいなーって思ったのは、ホントですよ? BA_21_kensuke_08_014_c.mp3|えへへ BA_21_kensuke_08_015_c.mp3|どうかしたんですか? BA_21_kensuke_08_016_c.mp3|それは…詩乃ちゃんですし BA_21_kensuke_08_017_c.mp3|昨日ご飯食べた時も、気にしてないみたいにはしてたけど、すっごく気にしてる感じでしたし BA_21_kensuke_08_018_c.mp3|そうですよ。詩乃ちゃんも、私たちみたいにちゃんと可愛がってくださいね? BA_21_kensuke_08_019_c.mp3|えへへ。雛ちゃんもいかがですか? BA_21_kensuke_08_020_c.mp3|そ、そんなお家流があるんですか!?剣丞さま! BA_21_kensuke_08_021_c.mp3|ホントに雛ちゃんの言っていたようなお家流って、使えないんですよね? BA_21_kensuke_08_022_c.mp3|ないのかぁ BA_21_kensuke_08_023_c.mp3|ただいま帰りましたー BA_21_kensuke_08_024_c.mp3|あーっ!詩乃ちゃん、ずるーい! BA_21_kensuke_08_025_c.mp3|聞いてないけど、何かズルい感じがした! BA_21_kensuke_08_026_c.mp3|それに何か詩乃ちゃん、嬉しそうな顔してる BA_21_kensuke_08_027_c.mp3|やっぱり剣丞さま、何か詩乃ちゃんと BA_21_kensuke_08_028_c.mp3|剣丞さまー? BA_21_kensuke_08_029_c.mp3|やっぱりずるーい!剣丞さま、私ところちゃんには何もナシですかー? BA_21_kensuke_08_030_c.mp3|だったら、ころちゃんと二人一緒にどこか連れてって下さい BA_21_kensuke_08_032_c.mp3|え? BA_21_kensuke_08_033_c.mp3|そうだ!じゃあ、今からご飯食べに行きましょう! BA_21_kensuke_08_034_c.mp3|だって、剣丞さまとご飯なんて、もう当分食べに行ってませんよ? BA_21_kensuke_08_035_c.mp3|それに剣丞さま。私たちが京に行ってる間に、一発屋の支店が美濃に出来たんですよ! BA_21_kensuke_08_036_c.mp3|親父さんやきよちゃんも来てるんですよ BA_21_kensuke_08_037_c.mp3|あと、おにぎりに海苔も付けて下さい! BA_21_kensuke_08_038_c.mp3|あの BA_21_kensuke_08_039_c.mp3|さすがに海苔は、言い過ぎでしたか? BA_21_kensuke_08_040_c.mp3|ひゃあ、剣丞さま。何ですかいきなりーっ! BA_21_kensuke_08_041_c.mp3|それで…ご飯は? BA_21_kensuke_08_042_c.mp3|でも、他に行きたい所ってある?ころちゃん BA_21_kensuke_08_043_c.mp3|あ、そうだ! BA_21_kensuke_08_044_c.mp3|さっき詩乃ちゃん、剣丞さまにだっこしてもらってなかった? BA_21_kensuke_08_045_c.mp3|だったら、それでいい BA_21_kensuke_08_046_c.mp3|ひゃああー!わ、私も嬉しいですけど! BA_21_kensuke_08_047_c.mp3|ふふっ。みんなでですねー! BA_21_kensuke_08_048_c.mp3|はぁ…剣丞さま、激しすぎですよぅ BA_21_kensuke_08_049_c.mp3|どうしたんですか?犬子ちゃん BA_21_kensuke_08_050_c.mp3|ももも、森家…ですか!? BA_21_kensuke_08_051_c.mp3|わ、和奏さま。もしかして、も…ももも、もももっもももっもももももも! BA_21_kensuke_08_052_c.mp3|森長可さまもいらっしゃるんですか!? BA_21_kensuke_08_053_c.mp3|け、剣丞さま。早く行きましょう!どこでもいいですから!とにかく大通りじゃない所に! BA_21_kensuke_08_054_c.mp3|お願いですからー! BA_21_kensuke_08_055_c.mp3|清洲で小者をしてた頃に、手が足りないからって一度だけ…あぅぅ BA_21_kensuke_08_056_c.mp3|あぅぅ…すっごく怖かったです BA_21_kensuke_08_057_c.mp3|敵が攻めてきた方がまだマシですよぅ BA_21_kensuke_08_058_c.mp3|ひゃああ BA_21_kensuke_11_001_c.mp3|それと剣丞さま。小波ちゃんが、寝床はいりませんって言ってきたんですけど BA_21_kensuke_11_002_c.mp3|はいっ。そうおっしゃると思って、詩乃ちゃんと一緒に勝手に準備しておきました! BA_21_kensuke_11_003_c.mp3|はーい BA_21_kensuke_11_004_c.mp3|ご飯の支度、出来てますよ! BA_21_kensuke_11_005_c.mp3|そうですよ。私も小波ちゃんとご飯食べたいです BA_21_kensuke_11_006_c.mp3|はいっ! BA_21_kensuke_11_007_c.mp3|この鍋から好きなだけ取って、好きなだけ食べるんです。とっても美味しいですよ! BA_21_kensuke_11_008_c.mp3|小波ちゃん。お箸進んでないけど、嫌いな物でもあった?食べてあげよっか? BA_21_kensuke_11_009_c.mp3|剣丞さま、そういうの全然気にしないから平気だよ。私だって、ちゃんとした身分の出じゃないし BA_21_kensuke_11_010_c.mp3|何より剣丞さま自身が、草と同じような事してるから BA_21_kensuke_11_011_c.mp3|私たちじゃあんまりお役に立てないと思うから、小波ちゃん、剣丞さまを助けてあげてね? BA_21_kensuke_11_012_c.mp3|えーっ!?ホントなの、エーリカさん! BA_21_kensuke_11_013_c.mp3|剣丞さま。エーリカさん、茄子食べた事ないんですって! BA_21_kensuke_11_015_c.mp3|うん。ころちゃん、剣丞隊で一番料理が上手だからね! BA_21_kensuke_11_016_c.mp3|秋以外の茄子って…お漬け物ですか? BA_21_kensuke_11_017_c.mp3|梅さんは久遠さまのことが大好きなんですね BA_21_kensuke_11_018_c.mp3|鍋の最後はコレを食べるって決まってるんです! BA_21_kensuke_11_019_c.mp3|もー。剣丞さま、最低ですー BA_21_kensuke_11_020_c.mp3|ひゃあ…っ!? BA_21_kensuke_11_021_c.mp3|エ、エーリカさんっ!? BA_21_kensuke_11_022_c.mp3|あぅぅ…剣丞さま、無事に帰ってきて下さいね? BA_21_kensuke_11_023_c.mp3|あ!見えてきたよ!おーい!おーい、剣丞さまーっ! BA_21_kensuke_11_024_c.mp3|剣丞さまーっ!お帰りなさ BA_21_kensuke_11_025_c.mp3|うん。きっと梅さんが鬼の群れに一人で突っ込んで BA_21_kensuke_11_026_c.mp3|愛しの…そうなんですか?エーリカさん BA_21_kensuke_11_027_c.mp3|うぅ…剣丞さまーっ!梅さん一人だけなんてずるいですーっ! BA_21_kensuke_11_028_c.mp3|ほら、小波ちゃんも! BA_21_kensuke_12_001_c.mp3|はい。弾正少弼との戦がありませんでしたから、その分は玉薬や物資にも余裕が出来ました BA_21_kensuke_12_002_c.mp3|はいっ BA_21_kensuke_12_003_c.mp3|梅さん、すごい。詩乃ちゃんと普通にやりあってる BA_21_kensuke_12_004_c.mp3|は…はい BA_21_kensuke_12_005_c.mp3|でも、だからって一葉さまや双葉さまを助けられなかったら意味がないですし BA_21_kensuke_12_006_c.mp3|梅さん BA_21_kensuke_12_007_c.mp3|! BA_21_kensuke_12_008_c.mp3|剣丞さま…お昼抜きだったら、私のお弁当も分けてあげますから! BA_21_kensuke_12_009_c.mp3|梅さんもー! BA_21_kensuke_12_010_c.mp3|け、剣丞さま? BA_21_kensuke_12_011_c.mp3|やめてくださいよーっ! BA_21_kensuke_12_012_c.mp3|あ、はーい。それじゃ、荷駄隊の所に行こうか BA_21_kensuke_12_013_c.mp3|あーっ! BA_21_kensuke_12_014_c.mp3|ころちゃん、ずるーい! BA_21_kensuke_12_015_c.mp3|と、とりあえず私も抱きついて良いですか、剣丞さまーっ! BA_21_kensuke_12_016_c.mp3|詩乃ちゃんも来なよー! BA_21_kensuke_12_017_c.mp3|だっこしてもらってるんだけど? BA_21_kensuke_12_018_c.mp3|だったら梅さんも来なよー BA_21_kensuke_12_019_c.mp3|ほら、後は梅さんだけですよー BA_21_kensuke_12_020_c.mp3|私もですよ BA_21_kensuke_13a_001_c.mp3|そうそう。剣丞さまも言ってたじゃない。休めるうちに休んでおけって BA_21_kensuke_13a_002_c.mp3|あれ?雫ちゃんも? BA_21_kensuke_13a_003_c.mp3|軽く運動して身体を動かした方が、身体は良く休まるって前に剣丞さまが言ってたよ BA_21_kensuke_13a_004_c.mp3|幽さん、何でも出来るんですね BA_21_kensuke_13a_005_c.mp3|てぇいっ! BA_21_kensuke_13a_006_c.mp3|えへへー BA_21_kensuke_13a_007_c.mp3|何かやってるうちに面白くなっちゃってさー。つい練習に身が入っちゃって BA_21_kensuke_13a_008_c.mp3|ちょっ!助けてあげたのに何で私、猿扱い!? BA_21_kensuke_13a_009_c.mp3|もぅ。双葉さままでー! BA_21_kensuke_13a_010_c.mp3|詩乃ちゃん、行ったよー! BA_21_kensuke_13a_011_c.mp3|さすが鞠ちゃん BA_21_kensuke_13a_012_c.mp3|私も鞠ちゃんみたいに上手になってみせるからね! BA_21_kensuke_13a_013_c.mp3|ねえ、剣丞さまの奥さんになるって、どんな気持ちなんですか? BA_21_kensuke_13a_014_c.mp3|あ、照れてる!可愛いーっ BA_21_kensuke_13a_015_c.mp3|大丈夫だよー! BA_21_kensuke_13a_016_c.mp3|鞠ちゃん、行ったよー! BA_21_kensuke_13a_017_c.mp3|私たちはどうなるのかなぁ。正室は久遠さまや一葉さまとして、側室も結菜さまや双葉さまでしょ BA_21_kensuke_13a_018_c.mp3|詩乃ちゃんはどうなの? BA_21_kensuke_13a_019_c.mp3|そういえば剣丞さまのこと、色々調べてたとか聞いたけど BA_21_kensuke_13a_020_c.mp3|うん。あれだ BA_21_kensuke_13a_021_c.mp3|わ、話に夢中になりすぎた! BA_21_kensuke_13a_022_c.mp3|さ、さすがにあれは無理…っ! BA_21_kensuke_13a_023_c.mp3|梅さん、蹴鞠も出来るんですね BA_21_kensuke_13a_024_c.mp3|梅さん…いくらお友達がいないからって BA_21_kensuke_13a_026_c.mp3|色々あったんですよ BA_21_kensuke_13a_027_c.mp3|でも納得しちゃうよね BA_21_kensuke_13a_028_c.mp3|と、危ないっ! BA_21_kensuke_13a_029_c.mp3|気にしないで。それより、どうなのー? BA_21_kensuke_13a_030_c.mp3|ああ、悩んでる悩んでる BA_21_kensuke_13a_031_c.mp3|私もー BA_21_kensuke_13a_032_c.mp3|梅さん。詩乃ちゃんは稲葉山城で剣丞さまに命を助けられてるから、それでだよ BA_21_kensuke_13a_033_c.mp3|梅さん、どういう想像したんだろ BA_21_kensuke_13a_034_c.mp3|で、どうするの?…えいっ BA_21_kensuke_13a_035_c.mp3|でも、ホントになれるのかなぁ? BA_21_kensuke_13a_036_c.mp3|家族だったら、歳の順からすると…鞠ちゃんが一番下かな? BA_21_kensuke_13a_037_c.mp3|じゃあ、梅さんが一番上のお姉ちゃんかな? BA_21_kensuke_13a_038_c.mp3|おねえちゃーん! BA_21_kensuke_13a_039_c.mp3|そんなにおねえちゃんって言われるのが嫌なんだ BA_21_kensuke_13a_040_c.mp3|! BA_21_kensuke_13a_041_c.mp3|うぅ…鞠ちゃんに負けるのはともかく、ころちゃんには負けないからね BA_21_kensuke_13a_042_c.mp3|雫ちゃんは! BA_21_kensuke_13a_043_c.mp3|雫ちゃんもやるでしょ? BA_21_kensuke_13a_044_c.mp3|ころちゃん、いくよ! BA_21_kensuke_14_001_c.mp3|あ、剣丞さまー。詩乃ちゃんも BA_21_kensuke_14_002_c.mp3|何かあったんですか?二人で難しい顔して BA_21_kensuke_14_003_c.mp3|荷物 BA_21_kensuke_14_004_c.mp3|うーん。今日の補充分で、もう一杯まで積んでますよ? BA_21_kensuke_14_005_c.mp3|でも、もう一回積み方を見直してみます。金ヶ崎まではそれほどありませんから、そこで使うぶんくらいは何とか BA_21_kensuke_14_006_c.mp3|わかりましたっ! BA_21_kensuke_14_007_c.mp3|えへへ…そう見えますか? BA_21_kensuke_14_008_c.mp3|実は中庭に、懺悔小屋っていうのが出来てるんですよ BA_21_kensuke_14_009_c.mp3|はい。天守教の施設らしいんですけど、誰が行ってもいいらしくって BA_21_kensuke_15_001_c.mp3|あ BA_21_kensuke_15_002_c.mp3|あの…剣丞さま BA_21_kensuke_15_003_c.mp3|いえ。それより、軍議の時間…です BA_21_kensuke_15_004_c.mp3|剣丞さま BA_21_kensuke_15_006_c.mp3|い…いえ。何でもないです BA_21_kensuke_15_007_c.mp3|先に行ってますね? BA_21_kensuke_15_009_c.mp3|な…何でもないよ BA_21_kensuke_15_010_c.mp3|い、いえ…大丈夫、です BA_21_kensuke_15_011_c.mp3|その BA_21_kensuke_15_012_c.mp3|後ろ、って BA_21_kensuke_15_013_c.mp3|だ、だから大丈夫って言ったでしょ! BA_21_kensuke_15_014_c.mp3|ちょ…ころちゃん、何言ってるの BA_21_kensuke_15_016_c.mp3|だ…だったら、私はその次に! BA_21_kensuke_15_017_c.mp3|あ。だめ…ですか? BA_21_kensuke_15_018b_c.mp3|後の方がいい…ですか?でも、私 BA_21_kensuke_15_019_c.mp3|剣丞さまに可愛がって頂く、順番を BA_21_kensuke_15_020_c.mp3|あぅぅ。私だって、最初は軍議のつもりだったのに BA_21_kensuke_15_021_c.mp3|それって…天の知識、ですか? BA_21_kensuke_15_023_c.mp3|水くさいです、剣丞さま BA_21_kensuke_15_024_c.mp3|はいっ! BA_21_kensuke_15_025_c.mp3|はい! BA_21_kensuke_15_026_c.mp3|雫ちゃん。もうワケ分かんないよ BA_21_kensuke_15_027_c.mp3|梅さん。それって BA_21_kensuke_15_028_c.mp3|っ!け、剣丞さま! BA_21_kensuke_15_029_c.mp3|だから、ころちゃん。ぽしょぽしょ BA_21_kensuke_15_030_c.mp3|わ、私も剣丞さまのためなら…がんばりますっ BA_21_kensuke_15_031_c.mp3|私は、最初は頭を撫でてもらうのが BA_21_kensuke_15_032_c.mp3|そうですよ!明日の事よりも、その先の事のほうが大事です! BA_21_kensuke_15_033_c.mp3|だったら BA_21_kensuke_15_035_c.mp3|いや、格差ってすごいなって BA_21_kensuke_15_036_c.mp3|え、それってホント!? BA_21_kensuke_15_037_c.mp3|いやらしいって、梅さん、これだけ話しといて今更なの!? BA_21_kensuke_15_039_c.mp3|いや…別に。ねぇ BA_21_kensuke_15_041_c.mp3|剣丞さま BA_21_kensuke_15_042_c.mp3|わ、ころちゃん大胆! BA_21_kensuke_15_043_c.mp3|じゃあ、私が二番目で…いいですよね?剣丞さま BA_21_kensuke_15_044_c.mp3|詩乃ちゃんずるーい!だったら私も殿がいいー! BA_21_kensuke_15_045_c.mp3|そうだ BA_21_kensuke_15_046_c.mp3|じゃあ、添い寝だけでも BA_21_kensuke_15_047_c.mp3|なるほど。だったらころちゃん、一緒に行かない? BA_21_kensuke_15_048_c.mp3|ホントですね!聞いたよね、ころちゃん! BA_21_kensuke_15_049_c.mp3|剣丞さまのために、ですね! BA_21_kensuke_15_050_c.mp3|ほら、剣丞さまも一緒に! BA_21_kensuke_15_051_c.mp3|えっ?何で私!? BA_21_kensuke_15_052_c.mp3|わ…わかりました。えっと…それじゃ、明日はがんばりましょーっ! BA_21_kensuke_15_053_c.mp3|どうしたんですか?剣丞さま BA_21_kensuke_15_054_c.mp3|はあ。どういたし…まして? BA_21_kensuke_17b_001_c.mp3|あ、剣丞さま BA_21_kensuke_17b_002_c.mp3|はい。ちょっと近くの町まで買い物があるので BA_21_kensuke_17b_003_c.mp3|どうしたんですか?剣丞さま BA_21_kensuke_17b_004_c.mp3|ひゃ。え、何ですか?剣丞さまっ BA_21_kensuke_17b_005_c.mp3|剣丞さまはこれから雫ちゃんと? BA_21_kensuke_17b_006_c.mp3|そうですか BA_21_kensuke_17b_007_c.mp3|へ? BA_21_kensuke_17b_008_c.mp3|え、大丈夫だよ。そんなに遠い所じゃないし BA_21_kensuke_17b_009_c.mp3|だったら…剣丞さま。ついてきてもらって、いいですか? BA_21_kensuke_17b_010_c.mp3|ありがとうございます! BA_21_kensuke_17b_011_c.mp3|鞠ちゃん、雫ちゃん…ありがとね BA_21_kensuke_17b_012_c.mp3|いえ。今のところ食料は、長尾家から回して頂いているぶんで大丈夫なんですが…他の細かい物が足りなくて BA_21_kensuke_17b_013_c.mp3|服や薬、あとは武具の補修や手入れ道具も、色んな所で足りないって話が BA_21_kensuke_17b_014_c.mp3|そういうものを、色々と補充に BA_21_kensuke_17b_015_c.mp3|ですねぇ。ふふっ。何だか懐かしいです BA_21_kensuke_17b_016_c.mp3|そうなんですよね。でも、もうずっと前からこうやって剣丞さまと一緒だった気がします BA_21_kensuke_17b_017_c.mp3|そうそう! BA_21_kensuke_17b_018_c.mp3|あ BA_21_kensuke_17b_019_c.mp3|もぅ。剣丞さまも、昔って言ってるじゃないですかー! BA_21_kensuke_17b_020_c.mp3|では、また後で取りに来ます BA_21_kensuke_17b_021_c.mp3|後は細かいものばかりですね BA_21_kensuke_17b_022_c.mp3|そうしましょう BA_21_kensuke_17b_023_c.mp3|春日山が取り戻せれば、もうちょっと色々手に入るんでしょうけど BA_21_kensuke_17b_024_c.mp3|とりあえずまだお店はありますから、もう少し探してみましょう BA_21_kensuke_17b_025_c.mp3|あ、剣丞さまっ!あそこ! BA_21_kensuke_17b_026_c.mp3|剣丞さま。ちょっとお腹空きませんか? BA_21_kensuke_17b_027_c.mp3|あ…剣丞さま。私の分は BA_21_kensuke_17b_028_c.mp3|ふふ…っ。内緒ですね?わかりましたっ BA_21_kensuke_17b_029_c.mp3|やっぱり、思ったほどありませんでしたね BA_21_kensuke_17b_030_c.mp3|それじゃ、帰りましょうか BA_21_kensuke_17b_031_c.mp3|あ…そう、ですね BA_21_kensuke_17b_032_c.mp3|ね、剣丞さま BA_21_kensuke_17b_033_c.mp3|手、繋いでいいですか? BA_21_kensuke_17b_034_c.mp3|いえ…何となく。いいですか? BA_21_kensuke_17b_035_c.mp3|えへへ BA_21_kensuke_17b_036_c.mp3|あの…剣丞さま BA_21_kensuke_17b_037_c.mp3|いえ…そうじゃありませんけど BA_21_kensuke_17b_038_c.mp3|あぅぅ BA_21_kensuke_17b_039_c.mp3|はい。それじゃ…ちょっとだけ BA_21_kensuke_17b_042_c.mp3|ひゃっ BA_21_kensuke_17b_043_c.mp3|あ…はい。いただきます BA_21_kensuke_17b_044_c.mp3|剣丞さまは…平気なんですか? BA_21_kensuke_17b_045_c.mp3|何って…その、この森が BA_21_kensuke_17b_046_c.mp3|あぅぅ BA_21_kensuke_17b_047_c.mp3|うぅ…みんなには、内緒ですよ? BA_21_kensuke_17b_048_c.mp3|はい。私、ちっちゃい頃からころちゃん達とこんな森でずっと遊んできたから、今まで怖いなんて思った事なかったんですけど BA_21_kensuke_17b_049_c.mp3|この間の金ヶ崎で、鬼と戦ってから BA_21_kensuke_17b_050_c.mp3|はい。行きは明るかったし、剣丞さまともお話ししてましたから、平気だったんですけど BA_21_kensuke_17b_051_c.mp3|あの辺りの暗い所から、鬼が出てくるんじゃないかって BA_21_kensuke_17b_052_c.mp3|いるはずないって、分かってはいるんです。いるんですけど BA_21_kensuke_17b_053_c.mp3|はい BA_21_kensuke_17b_054_c.mp3|たぶん鞠ちゃんは、気付いてたんですよね BA_21_kensuke_17b_055_c.mp3|あ…剣丞さま BA_21_kensuke_17b_056_c.mp3|はい。剣丞さま、あったかいです BA_21_kensuke_17b_057_c.mp3|情けない…ですよね。他のみんなは…詩乃ちゃんも、鞠ちゃんも、そんな事言わないのに BA_21_kensuke_17b_058_c.mp3|でも…私だって、武人のはしくれなのに。こんな森が怖いなんて BA_21_kensuke_17b_059_c.mp3|それは…うらやましい、です BA_21_kensuke_17b_060_c.mp3|すごい作戦をたくさん立てたり、いつもしっかりしてて…私じゃ、全然真似出来ないですから BA_21_kensuke_17b_061_c.mp3|そう…ですか? BA_21_kensuke_17b_062_c.mp3|はい BA_21_kensuke_17b_063_c.mp3|荷物を管理する力、ですか? BA_21_kensuke_17b_064_c.mp3|危険に…敏感 BA_21_kensuke_17b_066_c.mp3|敵の奇襲から…いつでも逃げられます BA_21_kensuke_17b_067_c.mp3|本隊の近くの安全な場所に動きます。怖いから BA_21_kensuke_17b_068_c.mp3|あっ BA_21_kensuke_17b_069_c.mp3|そう…なんですね BA_21_kensuke_17b_070_c.mp3|うぅ…でも、恐がりなのは変わらないんですよね BA_21_kensuke_17b_071_c.mp3|よ…喜んでいいのかなぁ BA_21_kensuke_17b_072_c.mp3|ありがとうございます。剣丞さま BA_21_kensuke_17b_073_c.mp3|はい。それと BA_21_kensuke_17b_074_c.mp3|今日は…楽しかったです BA_21_kensuke_17b_075_c.mp3|ですよねー。あの頃は誰もいなかったから、買い出しも大変で BA_21_kensuke_17b_076_c.mp3|あはは、そうですねー。重いときはみんなで押したり BA_21_kensuke_17b_077_c.mp3|そうだ、剣丞さま。知ってました? BA_21_kensuke_17b_078_c.mp3|あの時って、荷車の後ろに私ところちゃんが乗ってる時もあったんですよ BA_21_kensuke_17b_079_c.mp3|気付いたら謝ろうって思ってたんですけど、剣丞さまったら全然気付かないんですもん BA_21_kensuke_17b_080_c.mp3|えへへ。あの時は楽させてもらいました! BA_21_kensuke_17b_081_c.mp3|ひゃ、重いですよぅ。剣丞さまー! BA_21_kensuke_17b_082_c.mp3|きゃーっ!潰されるーっ! BA_21_kensuke_17b_083_c.mp3|あはははは!剣丞さま、やだーっ! BA_21_kensuke_17b_084_c.mp3|いえ…たくさん、変わりましたよ BA_21_kensuke_17b_085_c.mp3|剣丞さまも…私も、みんなもです BA_21_kensuke_17b_086_c.mp3|いえ…そういうわけじゃなくって BA_21_kensuke_17b_087_c.mp3|今の剣丞隊も楽しいです。人も増えて賑やかになったし、みんなの事も大好きですから BA_21_kensuke_17b_088_c.mp3|そうじゃなくって…その BA_21_kensuke_17b_089_c.mp3|好きです、剣丞さま BA_21_kensuke_17b_090_c.mp3|あの頃よりも、剣丞さまのこと…ずっとずっと好きになってるんです BA_21_kensuke_17b_091_c.mp3|それに、あの頃って…今みたいに剣丞さまのこと、好きじゃなかったんですよ? BA_21_kensuke_17b_092_c.mp3|あ、そういう意味じゃなくって!剣丞さまは…久遠さまの旦那さまで、天から降りてきたすごいお方で BA_21_kensuke_17b_093_c.mp3|でも、いつも優しくって。何だか、お兄ちゃんみたいな感じだったんです BA_21_kensuke_17b_094_c.mp3|でも、ずっと一緒にいて…色んな所に行ったり、危険な事もたくさんして、戦いにも加わって BA_21_kensuke_17b_095_c.mp3|最初は尊敬してる、お兄ちゃんみたいだったのに…今は一緒にいると、胸の奥がもっと温かい気持ちになってくるんです BA_21_kensuke_17b_096_c.mp3|剣丞さまは…私の事、今も妹みたい…ですか? BA_21_kensuke_17b_097_c.mp3|んっ BA_21_kensuke_17b_098_c.mp3|みたい…ですか? BA_21_kensuke_17b_099_c.mp3|ん、ちゅ…っ。んぅ…剣丞、さまぁ…っ BA_21_kensuke_17b_100_c.mp3|ちゅ…ん、全部…ぅ BA_21_kensuke_17b_101_c.mp3|だって…選べない、ですもん BA_21_kensuke_17b_102_c.mp3|んふ…ん…っ。嬉しいです、ぅ…剣丞さまぁ BA_21_kensuke_17b_103_c.mp3|ん、剣丞さま…好きぃ…ちゅ BA_21_kensuke_17b_104_c.mp3|ね…剣丞さまぁ BA_21_kensuke_17b_105_c.mp3|もう少し…こうしてて、くれますか? BA_21_kensuke_17b_106_c.mp3|大好きな人と一緒だから…もう、平気です BA_21_kensuke_17b_107_c.mp3|お兄ちゃんで、恋人で、旦那さまな人がいてくれるんですもん…三倍心強いです BA_21_kensuke_17b_108_c.mp3|えへへ。でもやっぱり、ちょっと恥ずかしいですね BA_21_kensuke_17b_109_c.mp3|もぅ。やめてくださいよー BA_21_kensuke_17b_110_c.mp3|でも私、今は剣丞さまを旦那さまって言えるんですね BA_21_kensuke_17b_111_c.mp3|いつの頃だったかなぁ。ころちゃんや詩乃ちゃんと、いつか剣丞さまのお妾さんになれたらいいねー、なんて話した事があったんですよ BA_21_kensuke_17b_112_c.mp3|久遠さまの上洛よりも前の話です。それまで、剣丞さまはお兄ちゃんみたいな人でしたけど…そんな話をしてから、少しずつ気になるようになって BA_21_kensuke_17b_113_c.mp3|いいんです。そうなりたいなとは話してましたけど。もし本当になってくれなんて言われたら、多分どうしたらいいのか、分かんなかったと思いますし BA_21_kensuke_17b_114_c.mp3|そうですよ。だって剣丞さまは、久遠さまや結菜さまの旦那さまなんですよ!そんな、久遠さまや結菜さまの旦那さまのお妾さんになるなんて BA_21_kensuke_17b_115_c.mp3|今の事だって、久遠さまや結菜さまがいいって言ってくださるまで、本当になれるかどうか、ずーっと心配だったんですよぅ BA_21_kensuke_17b_116_c.mp3|へっ? BA_21_kensuke_17b_117_c.mp3|な、何て答えたんですか?剣丞さまは BA_21_kensuke_17b_118_c.mp3|ふふっ。剣丞さまらしいです BA_21_kensuke_17b_119_c.mp3|でも、久遠さま達がいいっておっしゃってたなら…その時にお妾さんになってても良かったなぁ BA_21_kensuke_17b_120_c.mp3|ほぇ?お妾さんですか? BA_21_kensuke_17b_121_c.mp3|そ、それって…私も、剣丞さまの BA_21_kensuke_17b_122_c.mp3|剣丞さまのお嫁さん…って? BA_21_kensuke_17b_123_c.mp3|ふぇぇ…っ!?そんな、なんだか…うぅぅ、久遠さまに悪い気が BA_21_kensuke_17b_124_c.mp3|それは…剣丞さまのお嫁さんって言える方が嬉しいですけど。あぅぅ。やっぱり恥ずかしいですよぅ BA_21_kensuke_17b_125_c.mp3|うぅぅ BA_21_kensuke_17b_126_c.mp3|だったら BA_21_kensuke_17b_127_c.mp3|剣丞さまのお嫁さんが…いいです BA_21_kensuke_17b_128_c.mp3|はい…っ。ん、ちゅぅ…っ BA_21_kensuke_17b_129_c.mp3|今日は剣丞さまと一緒にいられて、楽しかったです BA_21_kensuke_17b_130_c.mp3|でも BA_21_kensuke_17b_131_c.mp3|次は、ころちゃんと三人がいいです BA_21_kensuke_17b_132_c.mp3|でも、なんで森が怖いの、ころちゃんには気付かれたんだろ。頑張って我慢してたのに BA_21_kensuke_17b_133_c.mp3|だって、何だか恥ずかしかったんですよぅ BA_21_kensuke_17b_134_c.mp3|はい。もう大丈夫ですっ! BA_21_kensuke_17b_135_c.mp3|あ。でも剣丞さまは、詩乃ちゃんも入れた四人の方がいいんじゃないですかー? BA_21_kensuke_17b_136_c.mp3|もぅ、剣丞さまの蕩しおばけー! BA_21_kensuke_17b_137_c.mp3|あーっ。剣丞さままで猿って言ったー!しかもいやらしいって、剣丞さまだっていやらしいじゃないですか! BA_21_kensuke_17b_138_c.mp3|それに私がいやらしいのは、剣丞さまの前だけだからいいんですっ BA_21_kensuke_17b_139_c.mp3|ほら答えられないー! BA_21_kensuke_17b_140_c.mp3|ホントですかー? BA_21_kensuke_17b_142_c.mp3|ぷっ。あははははっ! BA_21_kensuke_17b_143_c.mp3|早く美濃に戻って、またみんなで遊びたいですね BA_21_kensuke_17b_144_c.mp3|だったら準備、大変ですよー。今は梅さんも雫ちゃんも、八咫烏の二人や一葉さまや双葉さまも BA_21_kensuke_17b_145_c.mp3|それに…久遠さまと、結菜さまも…あ、お市さまや和奏さん達も! BA_21_kensuke_17b_146_c.mp3|ただいまです、鞠ちゃん! BA_21_kensuke_17b_147_c.mp3|うん。それと、ありがとね BA_21_kensuke_17b_148_c.mp3|うん。もう大丈夫だよ。ホントにありがとう! BA_21_kensuke_17b_149_c.mp3|ほら、急いでくださいよ。旦那さま BA_21_kensuke_17b_150_c.mp3|もちろんですっ! BA_21_kensuke_18_001_c.mp3|あ、いたー! BA_21_kensuke_18_002_c.mp3|さっき帰ってきたんですよ BA_21_kensuke_18_003_c.mp3|それじゃ BA_21_kensuke_18_005_c.mp3|ああ、だから味が違うんだー BA_21_kensuke_18_006_c.mp3|そうですねー。ご飯もおいしいです! BA_21_kensuke_18_007_c.mp3|当たり前だよー! BA_21_kensuke_18_008_c.mp3|えっ。何でころちゃんも剣丞さまもそこで笑うのー!? BA_21_kensuke_18_009_c.mp3|んもーっ。二人とも、ひどーい! BA_21_kensuke_18_010_c.mp3|そうそう。こんなにお嫁さんがいるのに BA_21_kensuke_18_011_c.mp3|えー。大丈夫だと思いますけど BA_21_kensuke_18_012_c.mp3|そうですよ。剣丞さまがお一人でご飯を食べてる所なんか見たら、なんで私たちを誘ってくれないのかなって寂しくなっちゃいます BA_21_kensuke_18_013_c.mp3|はいっ BA_21_kensuke_18_014_c.mp3|あ…今のナシです! BA_21_kensuke_18_015_c.mp3|はいっ。独り占めです! BA_21_kensuke_18_016_c.mp3|あ…ころちゃんはいて欲しいから、二人占めで! BA_21_kensuke_18_017_c.mp3|せっかく頑張って春日山の情報も仕入れてきたのに、ここで時間が掛かったら意味がないですよね BA_21_kensuke_18_018_c.mp3|そうだよー BA_21_kensuke_18_019_c.mp3|どうしよっかなぁ? BA_21_kensuke_18_020_c.mp3|ふふっ。冗談だよ、ころちゃん BA_21_kensuke_18_021_c.mp3|うぅ…ころちゃん、いいなぁ。剣丞さまぁ BA_21_kensuke_18_022_c.mp3|うぅぅ。じゃあ、口止め料! BA_21_kensuke_18_023_c.mp3|えへへー。剣丞さまぁ BA_21_kensuke_18_024_c.mp3|剣丞さま、ころちゃん、あったかーい BA_21_kensuke_18_025_c.mp3|そういえば、春日山ってどうだったんですか?剣丞さま BA_21_kensuke_18_026_c.mp3|え、一人でだったの!? BA_21_kensuke_18_027_c.mp3|ちょっと、そんなの聞いてない!大活躍じゃない! BA_21_kensuke_18_028_c.mp3|聞きたーい BA_21_kensuke_18_029_c.mp3|聞きたいですよね、剣丞さま BA_21_kensuke_18_030_c.mp3|ころちゃん、俺なんて言ってるんだ? BA_21_kensuke_18_031_c.mp3|ね、ころちゃん BA_21_kensuke_18_032_c.mp3|だって気になるじゃない。聞かせてよー BA_21_kensuke_18_033_c.mp3|笑わないよー。ねえ、剣丞さま BA_21_kensuke_18_035_c.mp3|っ BA_21_kensuke_18_036_c.mp3|ぷっ BA_21_kensuke_18_037_c.mp3|7あははははははははははっ! BA_21_kensuke_18_038_c.mp3|だ、だって、ころちゃんがそうだんべぇ、って、ねぇ、剣丞さまっ BA_21_kensuke_18_039_c.mp3|う…うん。ごめん、ころちゃん。私ももう笑わないから BA_21_kensuke_18_040_c.mp3|分かった。約束するよ BA_21_kensuke_18_041_c.mp3|ぷーっ! BA_21_kensuke_18_042_c.mp3|で、でも、おかしーっ!ころちゃんが、だんべぇって! BA_21_kensuke_18_043_c.mp3|ホントに人が足らなかったんだね BA_21_kensuke_18_044_c.mp3|こ、ころちゃん、大丈夫!? BA_21_kensuke_18_045_c.mp3|さすがころちゃんだね BA_21_kensuke_18_046_c.mp3|それでどうなったの? BA_21_kensuke_18_047_c.mp3|ちょっと待って BA_21_kensuke_18_048_c.mp3|ころちゃん、上州弁じゃない BA_21_kensuke_18_049_c.mp3|同僚の人も上州出身って言ってたし、ほんとは上州弁で喋ってたんでしょ?だったら、ちゃんと再現してよー BA_21_kensuke_18_050_c.mp3|しないしない。ね、剣丞さま? BA_21_kensuke_18_052_c.mp3|な、なに?ころちゃん BA_21_kensuke_18_053_c.mp3|べ…別に…そんなこと、ないよ? BA_21_kensuke_18_054_c.mp3|ぷーーーっ! BA_21_kensuke_18_055_c.mp3|ちょ、ごめんっ!でも、真面目な顔でその喋り方は…ひゃは…反則…っ! BA_21_kensuke_18_056_c.mp3|わ、わかりましたぁ。ぷぷぷ…っ BA_21_kensuke_18_057_c.mp3|それで、その二人はどうなったの? BA_21_kensuke_18_058_c.mp3|けどそう考えると…日の本に安全な所って、どこにもないんですね BA_21_kensuke_18_059_c.mp3|けど、その人達はともかく、上手くいってるじゃない。人質の場所も聞けたんでしょ? BA_21_kensuke_18_060_c.mp3|何で失敗したの? BA_21_kensuke_18_061_c.mp3|は、はひ…っ。こ、ころちゃん…っ BA_21_kensuke_18_062_c.mp3|ひっく…っ。だ、だって…にゃ、にゃーだんべえって…じょ、上州弁で鳴く猫って…はひ…っ! BA_21_kensuke_18_063_c.mp3|だ…だよね。ほんとはさっきまでの場面も…ここで言ってないだけで、はひ…全部、だんべぇって BA_21_kensuke_18_064_c.mp3|だ、だって…おかしいから…はひ、苦し、苦しい…っ! BA_21_kensuke_18_065_c.mp3|あはははははっ!ああもう、ころちゃん、変な所にこだわりすぎだよーっ! BA_21_kensuke_18_066_c.mp3|そういう剣丞さまだって…絶対笑うの我慢してるじゃないですかーっ! BA_21_kensuke_18_067_c.mp3|にゃーだんべえ BA_21_kensuke_18_068_c.mp3|こんなに笑ったの、久しぶりですよー BA_21_kensuke_18_069_c.mp3|ひゃ BA_21_kensuke_18_070_c.mp3|ね、剣丞さまぁ BA_21_kensuke_18_071_c.mp3|じゃ、ぎゅってしてください。剣丞さま BA_21_kensuke_18_072_c.mp3|はいっ BA_21_kensuke_19b_001_c.mp3|それでは剣丞さま。補給物資の受け取り、行ってきますね! BA_21_kensuke_19b_002_c.mp3|それと…剣丞さま BA_21_kensuke_19b_003_c.mp3|お願いします。そんなに量は多くないですから、馬を使えば大丈夫だと思います BA_21_kensuke_19b_004_c.mp3|急がなくていいですよ。今日中で大丈夫ですから BA_21_kensuke_19b_005_c.mp3|行ってきまーす! BA_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|ひとまず、直近の書類をいくつか回収してきたよ。 BA_21_kensuke_24c_1_x002_c.mp3|いや、詩乃ちゃんはともかく、梅ちゃんがそうやって本を読んでるのって…違和感すごいなぁって BA_21_kensuke_24c_1_x003_c.mp3|あ、ころちゃん、小波ちゃん。お帰り BA_21_kensuke_24c_1_x004_c.mp3|鬼に追われたは分かるけど…元今川だった、というのは? BA_21_kensuke_24c_1_x005_c.mp3|ええっと、確か…鞠ちゃんが後を継いだけど、その…あんまり上手く行かなかったんだよね? BA_21_kensuke_24c_1_x006_c.mp3|鞠ちゃんが後を継いだときは従わなかったのに?…勝手な話だなぁ BA_21_kensuke_24c_1_x007_c.mp3|これから鞠ちゃん、どうするのかな? BA_21_kensuke_24c_1_x008_c.mp3|うぅ…私、鞠ちゃんと離れたくないよ BA_21_kensuke_24c_1_x009_c.mp3|そんなの分かってるよぅ BA_21_kensuke_24c_1_x010_c.mp3|鞠ちゃんを逃がしてくれた人…ええっと、泰能さんだっけ…は、まだ行方不明のままなんだよね? BA_21_kensuke_24c_1_x011_c.mp3|うん BA_21_kensuke_24c_1_x012_c.mp3|鞠ちゃん、今日は何してたの? BA_21_kensuke_24c_1_x013_c.mp3|でも、離反して三河に付いたって BA_21_kensuke_24c_1_x014_c.mp3|鞠ちゃーん! BA_21_kensuke_24c_1_x015_c.mp3|本当に良かったですー! BA_21_kensuke_24c_1_x016_c.mp3|だよ。鞠ちゃんは心配しないでいいからね? BA_21_kensuke_24c_1_x017_c.mp3|鞠ちゃん? BA_21_kensuke_24c_1_x018_c.mp3|それは、お腹の中に…ですか? BA_21_kensuke_24c_1_x019_c.mp3|いまさら剣丞さまが鞠ちゃんに手を出してないはずないじゃないですか。ねえ? BA_21_kensuke_24c_1_x020_c.mp3|そうですよ、剣丞さま。鞠ちゃんばっかり、ずるいです! BA_21_kensuke_24_001_c.mp3|はぁ BA_21_kensuke_24_002_c.mp3|梅ちゃん達も奉教人だから、宣教師のエーリカさんとは色々話とかした事あるんじゃないの? BA_21_kensuke_24_003_c.mp3|ああ。あそこで怒られてたよね BA_21_kensuke_24_004_c.mp3|あの時から、色々考えてたのかな? BA_21_kensuke_24_005_c.mp3|剣丞さまもお付き合いは長いはずだし、どう思ってるんだろうね BA_21_kensuke_24_006_c.mp3|剣丞さま、お茶はいかがですか? BA_21_kensuke_24_007_c.mp3|万端、整ってます! BA_21_kensuke_24_008_c.mp3|もちろんです! BA_21_kensuke_24_009_c.mp3|そうだね BA_21_kensuke_24_010_c.mp3|頑張って、エーリカさんも蕩して下さいね、剣丞さま! BA_21_kensuke_24_011_c.mp3|もう寝ちゃいましたね、剣丞さま BA_21_kensuke_24_012_c.mp3|いつも剣丞さまは可愛いよ? BA_21_kensuke_24_013_c.mp3|詩乃ちゃんがそんなこと言うの、珍しいね BA_21_kensuke_24_014_c.mp3|ふふっ。そうだね BA_21_kensuke_24_015_c.mp3|雀ちゃん、声が大きいよー。剣丞さまが起きちゃう BA_21_kensuke_24_016_c.mp3|え?梅ちゃんでいいんじゃないの?あんなにやりたがってたんだし BA_21_kensuke_24_017_c.mp3|それはしたいけど BA_21_kensuke_24_018_c.mp3|うん。そういう事なら BA_21_kensuke_24_020_c.mp3|剣丞さま、起きてない…よね? BA_21_kensuke_24_021_c.mp3|えへへ BA_21_kensuke_24_022_c.mp3|うわ…膝枕って、こんなに良い物だったんだ BA_21_kensuke_24_023_c.mp3|なんか、すごく甘えられてる気がするよ。私、クセになっちゃいそう BA_21_kensuke_24_024_c.mp3|ころちゃんも膝枕、一度やっといた方がいいよ。今まですごく損してた気がする BA_21_kensuke_24_025_c.mp3|ああ…なんでこれ、今までやらなかったんだろ。尾張にいた頃だったら、私ところちゃんと詩乃ちゃんの三人でやり放題だったのに BA_21_kensuke_24_026_c.mp3|もう戦いとかどうでもいいなぁ。剣丞さまとずっとこうしてたいよ BA_21_kensuke_24_027_c.mp3|でも梅ちゃんも膝枕やりたがってたじゃない BA_21_kensuke_24_028_c.mp3|じゃあ梅ちゃんもやってみなよ BA_21_kensuke_24_029_c.mp3|ころちゃん、先に梅ちゃんでいい? BA_21_kensuke_24_030_c.mp3|どう?梅ちゃん BA_21_kensuke_24_031_c.mp3|幸せでしょー? BA_21_kensuke_24_032_c.mp3|もういいの?もっとしてればいいのに BA_21_kensuke_24_033_c.mp3|うん。戦いがなくなったら、もっともっと、ゆっくり出来るだろうしね BA_21_kensuke_24_034_c.mp3|だねぇ BA_21_kensuke_24_035_c.mp3|ありがとうございます、結菜さま BA_21_ume_15a_1_x001_c.mp3|はぁ…剣丞さま、幸せです BA_21_ume_15a_1_x002_c.mp3|ねぇ、ころちゃん BA_21_ume_15a_1_x003_c.mp3|詩乃ちゃんがあんなに必死に一番取りたがった理由、なんか分かった気がする BA_21_ume_15a_1_x005_c.mp3|えっ…みんな今の聞いてたの BA_21_ume_15a_1_x007_c.mp3|あ、あう…色々言いたいことはあるけど、みんなが待ってるのも事実だよね BA_21_ume_15a_1_x008_c.mp3|えぇ!?ほんとに聞くのぉ!? BA_21_ume_15a_1_x009_c.mp3|あ、あう…剣丞さま、こ、今度は私とゆっくり BA_22_kazuha_06_001_c.mp3|ころちゃん。おかわりー BA_22_kazuha_06_002_c.mp3|うーん。 BA_22_kazuha_06_003_c.mp3|詩乃ちゃんは平気なの? BA_22_kazuha_06_004_c.mp3|そうだ、剣丞さま。今日のご予定は? BA_22_kazuha_06_005_c.mp3|あの…だったら剣丞さま BA_22_kazuha_06_006_c.mp3|だったら、剣丞さまのへそくりからもう少し BA_22_kazuha_06_007_c.mp3|ふぇっ!? BA_22_kazuha_06_008_c.mp3|あの…いえ BA_22_kazuha_06_009_c.mp3|はいっ BA_22_kazuha_06_010_c.mp3|ふぅ。 BA_22_kazuha_06_011_c.mp3|小さな声で、すまんの、って言ってたしね BA_22_kazuha_06_012_c.mp3|剣丞さまと一緒におでかけなんてうらやましいなぁ BA_22_kazuha_06_013_c.mp3|うん BA_22_kazuha_06_014_c.mp3|だよねぇ BA_22_kazuha_07_001_c.mp3|剣丞さまー!もう久遠さま、行っちゃいましたよー! BA_22_kazuha_14_001_c.mp3|はーい。お任せ下さいっ BA_22_kazuha_14_002_c.mp3|どうかなさいましたかー? BA_22_kazuha_14_003_c.mp3|そうなんですか?双葉さま BA_22_kazuha_14_004_c.mp3|あ、もちろん剣丞さまには内緒にしときますよ! BA_22_kazuha_17_001_c.mp3|こうですか? BA_22_kazuha_17_002_c.mp3|わっ BA_22_kazuha_17_003_c.mp3|これって何に使うんですか? BA_22_kazuha_17_004_c.mp3|あ。それが鳴った所に怪しい奴がいるって事ですね! BA_22_kazuha_17_005_c.mp3|確かに BA_22_kazuha_17_006_c.mp3|剣丞さま。作り方は分かりましたから、私達がやっておきますよ?剣丞さまは一葉さまのお手伝いをしてあげてください BA_22_kazuha_17_007_c.mp3|はい!警備の流れを考えて、ちゃんと良さそうな所に仕掛けておきますね BA_22_kazuha_17_008_c.mp3|あれ?剣丞さま、一葉さま? BA_22_kazuha_17_009_c.mp3|いえ、森の中に怪しい煙が上ってましたから、綾那ちゃんと様子見に来たんですけど BA_22_kazuha_17_010_c.mp3|け、剣丞さまーっ! BA_22_kazuha_17_011_c.mp3|剣丞さまーっ! BA_22_kazuha_23_001_c.mp3|うん。一門衆の人たちにも手伝ってもらってるけど、剣丞さまや一葉さまらしい人はどこにもいないって BA_22_kazuha_23_002_c.mp3|じゃ、私もみんなに合流するね BA_22_kazuha_23_003_c.mp3|ま、待ってくださーい! BA_22_kazuha_23_004_c.mp3|どこに行っちゃったんでしょうか? BA_22_kazuha_23_006_c.mp3|うん。私が逃げるならどうするかなって考えてたんだけど BA_22_kazuha_23_007_c.mp3|追っ手を撒こうと思ったら、力一杯逃げるか、例えば家やその辺りの荷物に隠れるかするなって BA_22_kazuha_23_008_c.mp3|一葉さまは分からないけど、私だったら…その辺りの荷物に紛れて BA_22_kazuha_23_009_c.mp3|どうしたの?綾那ちゃん BA_22_kazuha_23_010_c.mp3|ひゃぁあっ! BA_22_kazuha_23_011_c.mp3|とりあえず、もう一回出てくるよ BA_22_kazuha_24a_002_c.mp3|で、ですから…っ! BA_22_kazuha_24a_003_c.mp3|あ、剣丞さまー! BA_22_kazuha_24a_004_c.mp3|た…助けて下さい、剣丞さま! BA_22_kazuha_24a_005_c.mp3|小夜叉ちゃんがお金を貸そうとして BA_22_kazuha_24a_006_c.mp3|違いますよ? BA_22_kazuha_24a_007_c.mp3|ち、違いますよ!剣丞隊のお金は関係ないですっ! BA_22_kazuha_24a_008_c.mp3|次は大きな戦いですし、ちょっとでも良い武器があれば、少しはお役に立てるかなぁ…って BA_22_kazuha_24a_009_c.mp3|い、いいですよ…そこまでして買うものでも BA_22_kazuha_24a_010_c.mp3|で、でも BA_22_kazuha_24a_011_c.mp3|後でたくさん利子取ったりしません? BA_22_kazuha_24a_012_c.mp3|で、でも BA_22_kazuha_24a_013_c.mp3|あの、剣丞さまは BA_22_kazuha_24a_014_c.mp3|で、ですよね BA_22_kazuha_24a_015_c.mp3|でも BA_22_kazuha_24a_016_c.mp3|おっかあが、借金だけはするなって BA_22_kazuha_24a_017_c.mp3|ご、ごめんなさーい! BA_22_kazuha_24a_018_c.mp3|おっかあはまだ生きてますよぅ BA_22_kazuha_24a_019_c.mp3|ええええっ!?そんなの、もっとダメですよぅ! BA_22_kazuha_24a_020_c.mp3|そ、そういうわけじゃ! BA_22_kazuha_24a_021_c.mp3|か、一葉さまぁっ! BA_22_kazuha_24a_022_c.mp3|み、見てただけですけど。あればいいな、って BA_22_kazuha_24a_023_c.mp3|だからおっかあは死んでませんよぅ! BA_22_kazuha_24a_024_c.mp3|もらうだけなのも、悪いじゃないですか BA_22_kazuha_24a_025_c.mp3|ええ。まあ BA_22_kazuha_24a_026_c.mp3|ええええっ!?な、なんでそうなるんですかっ!? BA_22_kazuha_24a_027_c.mp3|いやちょっとそれはいくらなんでも! BA_22_kazuha_24a_028_c.mp3|ええええっ!? BA_22_kazuha_24a_029_c.mp3|ええええ!? BA_22_kazuha_24a_030_c.mp3|うぅ…ぐすっ。ありがとうございます。一生大事にします BA_22_kazuha_24a_031_c.mp3|はい…っ BA_22_kazuha_24a_032_c.mp3|そ、それはそうですけど…恐れ多くてとても抜ける気がしないんですけど BA_22_kazuha_24a_033_c.mp3|あ、ありますよぅ! BA_22_kazuha_24a_034_c.mp3|わ、私はもう今日はちょっと BA_22_kazuha_24b_001_c.mp3|えええ…っ。私ですかっ!? BA_22_kazuha_24b_002_2_c.mp3|そ、そんな、梅ちゃんほど張れる胸なんて BA_22_kazuha_24b_003_c.mp3|結菜さまと双葉さまもやりましょうよ! BA_22_kazuha_24b_004_c.mp3|私たちの旦那さまですし BA_24_mari_10_001_c.mp3|ひゃ…っ!っとと…はーいっ! BA_24_mari_10_002_c.mp3|えへへ。ほら、犬子ちゃん、行きましたよー! BA_24_mari_10_003_c.mp3|ころちゃん! BA_24_mari_10_004_c.mp3|はいっ!またみんなでやりましょう! BA_24_mari_10_005_c.mp3|剣丞さま。鞠ちゃん、蹴鞠がすっごく上手なんですよ BA_24_mari_10_006_c.mp3|剣丞さま、上手ー! BA_24_mari_10_007_c.mp3|はーい!ころちゃん! BA_24_mari_10_008_c.mp3|えへへ。蹴鞠は久遠さま達がしてるのを、時々見てたので BA_24_mari_10_009_c.mp3|落ち着いてやれば大丈夫だからね、詩乃ちゃん! BA_24_mari_10_010_c.mp3|はーい!次は、詩乃ちゃんっ! BA_24_mari_10_011_c.mp3|うぅ…たくさん走り回って、疲れちゃいましたー BA_24_mari_10_012_c.mp3|ころちゃん、お水ちょうだーい BA_24_mari_10_013_c.mp3|ですねぇ。でも、蹴鞠が本当に鞠ちゃんの思い通りに動いてる感じがします BA_24_mari_10_014_c.mp3|ふわぁ…もう動けませーん BA_24_mari_10_015_c.mp3|もしかしなくても、そうだと思う BA_24_mari_10_016_c.mp3|そういえば剣丞さま。お城から戻ったら、どこかに行くって言ってませんでした? BA_24_mari_10_017_c.mp3|私も同じです BA_24_mari_10_018_c.mp3|いいなぁ、鞠ちゃん BA_24_mari_10_019_c.mp3|そうだね。きちんと終わらせたら剣丞さま、褒めてくれるかなぁ? BA_24_mari_10_020_c.mp3|詩乃ちゃんは、無理しないで BA_24_mari_18_001_c.mp3|鞠ちゃんと二人だけで温泉なんて、ズルいですー! BA_24_mari_18_002_c.mp3|鞠ちゃん。温泉ってどうだった? BA_24_mari_18_003_c.mp3|だったら行きましょう!明日! BA_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|ああああ…もうこれ何の勝負だか分かんないよ、ころちゃん BA_24_mari_24b_1_x002_c.mp3|結局、誰も鞠ちゃんには勝てなかったねぇ BA_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|作業の合間の休憩だったので、すみません BA_24_mari_24b_1_x004_c.mp3|ふぅ BA_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|そうですねー。剣丞さま、私達の分も残して置いてくださいね? BA_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|ふふっ。ホントは私も、お腹ぺこぺこだったんです BA_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|なんか、眠くなってきちゃいましたね BA_24_mari_24c_1_x004_c.mp3|はーい。それじゃ、剣丞さま、鞠ちゃん。おやすみなさーい BA_25_ichi_07a_1_x001_c.mp3|お茶ありがとうございますお市さま。いただきまーす! BA_25_ichi_07a_1_x003_c.mp3|こうしてお市さまと一緒にお茶をするのも久しぶりですねー BA_25_ichi_07a_1_x004_c.mp3|色々と忙しかったですもんねぇ BA_25_ichi_07a_1_x005_c.mp3|えへへ、剣丞さま、幸せ者ですね? BA_25_ichi_07a_1_x006_c.mp3|うーん…私じゃどう頑張ってもころちゃんより美味しいお茶を淹れられるようになる気がしないからなー BA_25_ichi_07a_1_x007_c.mp3|お~~いころちゃ~ん?なんか今すごい酷い事言わなかったー? BA_25_ichi_07a_1_x008_c.mp3|言ってる!ってゆーかころちゃんにだけは言われたくなーい! BA_25_ichi_07a_1_x009_c.mp3|あ…うん、こっちこそ、なんかごめんね? BA_25_ichi_07a_1_x010_c.mp3|うん。お市さまがどっかーんってやるたびに、鬼がぴゅーんって空飛んで BA_25_ichi_07a_1_x011_c.mp3|お市さまのお家流、久しぶりに見ましたけど、また派手になりました? BA_25_ichi_07a_1_x012_c.mp3|その目標、今もかわってないんですねー BA_25_ichi_07a_1_x013_c.mp3|うん。お市さま、昔からずーっと言ってるから BA_25_ichi_07a_1_x014_c.mp3|あの頃からお市さま、すっごいお転婆で…私もその訓練に付き合って何度死にそうになったことか BA_25_ichi_07a_1_x015_c.mp3|変な事じゃなくて事実ですよー!あの頃の私、生傷が出来ない日なんて一日もなかったんですから! BA_25_ichi_07a_1_x016_c.mp3|ほらあの時も、山籠もりのついでに熊と戦うとか言い出して! BA_25_ichi_07a_1_x017_c.mp3|まずは熊を探すために三日三晩山を駆けまわって、見つけた時にはもう私ボロボロで BA_25_ichi_07a_1_x018_c.mp3|確かに美味しかったですけど! BA_25_ichi_07a_1_x019_c.mp3|だってだって、お市さまを一人にするわけにはいかないでしょ~? BA_25_ichi_07a_1_x020_c.mp3|そりゃ私はお市さまより強くないかもしれないけど、一緒に山を駆け回るぐらいはできたし…何より BA_25_ichi_07a_1_x021_c.mp3|そうやってお市さまと一緒にいるのは、なんだかんだで楽しかったし BA_25_ichi_07a_1_x022_c.mp3|わわわっ!お市さま、突然飛びついてこられたらお茶が零れて…っ! BA_25_ichi_07a_1_x023_c.mp3|私のですか? BA_25_ichi_07a_1_x024_c.mp3|活躍だなんてそんな! BA_25_ichi_07a_1_x025_c.mp3|剣丞さまの足を引っ張らないのがやっとっていうか BA_25_ichi_07a_1_x026_c.mp3|剣丞さま、ころちゃん! BA_25_ichi_07a_1_x027_c.mp3|もちろんです!ありがとうございます、お市さま! BA_25_ichi_07a_1_x028_c.mp3|ころちゃんでしたら、私よりもーっと剣丞さまのお役に立ってますよ! BA_25_ichi_07a_1_x029_c.mp3|だってだって、ころちゃんのこと一番よく分かってるの私なんだもーん! BA_25_ichi_07a_1_x030_c.mp3|聞いてくださいよお市さま!ころちゃん、ほんとーになんでもできるんですよ! BA_25_ichi_07a_1_x031_c.mp3|はい!ころちゃん手先が器用だから、細かい細工とかも得意だし、頭もいいから詩乃ちゃんが立てた策をあっという間に理解できるし! BA_25_ichi_07a_1_x032_c.mp3|あとあと、ころちゃんが作るご飯はそりゃもうおいしくて! BA_25_ichi_07a_1_x033_c.mp3|それでですね!ころちゃんは BA_25_ichi_07a_1_x034_c.mp3|えーなんでー?お市さまにもーっところちゃんのいいところ知ってもらおーよー BA_25_ichi_07a_1_x035_c.mp3|わわわっ、ほっふぇふぁひっふぁらないれー! BA_25_ichi_07a_1_x036_c.mp3|私たちにも何か手伝えることがあればいいんですけど BA_25_ichi_07a_1_x037_c.mp3|お、おーー? BA_25_ichi_07a_1_x039_c.mp3|私も色々頑張ってるって褒めてくれましたけど、一番頑張ってるのはお市さまですよねー BA_25_ichi_07a_1_x040_c.mp3|ころちゃん。お市さまのように…はまだまだ遠いかもしれないけど、私たちだって剣丞さまを支えられるように BA_25_makoto_14_001_c.mp3|ホントですか?えへへー BA_25_makoto_14_002_c.mp3|あ、剣丞さまー! BA_25_makoto_14_003_c.mp3|この方が、束にしてもまとめやすいんですよ BA_25_makoto_14_004_c.mp3|はいっ! BA_25_makoto_14_005_c.mp3|久遠さま! BA_25_makoto_14_006_c.mp3|いいなぁ…お市さま BA_25_makoto_14_007_c.mp3|え、あ…いや、その BA_25_makoto_14_008_c.mp3|い、いいんですか…っ? BA_25_makoto_14_009_c.mp3|く、久遠さまぁ BA_25_makoto_14_010_c.mp3|あの、私の前に、久遠さまに BA_25_makoto_14_011_c.mp3|あ、はい。 BA_25_makoto_14_012_c.mp3|でも、眞琴さまもお市さまも、その権利はあるんですよね? BA_25_makoto_14_013_c.mp3|あ、あの、私は? BA_25_makoto_14_014_c.mp3|え、えへへ…そうですか? BA_25_makoto_14_015_c.mp3|すごいです!剣丞さま BA_25_makoto_14_016_c.mp3|眞琴さま BA_25_makoto_14_017_c.mp3|眞琴さま BA_25_makoto_14_018_c.mp3|まさか BA_25_makoto_14_020_c.mp3|なんですか? BA_25_makoto_14_021_c.mp3|私は剣丞さまがそんな質問してくる事の方が分かりませんよ BA_25_makoto_14_022_c.mp3|眞琴さま、剣丞さまの奥さまになるの、お嫌ですか? BA_25_makoto_14_023_c.mp3|正室とか側室とかって事ですか? BA_25_makoto_14_024_c.mp3|すごい。やっぱりお市さまだと、側室なんですね BA_25_makoto_14_025_c.mp3|でも、お市さまと眞琴さまも、剣丞さまの奥さまになるんですね BA_25_makoto_14_026_c.mp3|それはいいんですけど。いきなり増えましたね、結菜さま BA_25_makoto_14_027_c.mp3|わわわ。恐いこと言わないでくださいよぉ!剣丞隊のみんな、それすっごく気にしてるんですから! BA_25_makoto_14_028_c.mp3|そうですね。雫ちゃんはよく分かりませんけど、他の将領格はだいたい BA_25_makoto_14_029_c.mp3|えええっ。いいんですかっ!? BA_32_ayana_17_001_c.mp3|許して下さい! BA_32_ayana_17_002_c.mp3|だって、なんでよりにもよって小荷駄隊に綾那ちゃんと歌夜ちゃんなんですかぁ BA_32_ayana_17_003_c.mp3|そういう問題じゃありませんよぅ BA_32_ayana_17_004_c.mp3|えええ。それ三人張りの、ウチで一番強い弓だよ? BA_32_ayana_17_005_c.mp3|それだって、ウチの隊じゃちゃんと使える人がいなくて予備になってるのに BA_32_ayana_17_006_c.mp3|えええ。それで得意じゃない!? BA_32_ayana_17_007_c.mp3|剣丞さま BA_32_ayana_17_008_c.mp3|尾張の兵が弱卒って言われるわけ、何だか分かった気がします BA_32_ayana_17_009_c.mp3|はいっ!みんな、押すよー! BA_32_ayana_17_010_c.mp3|って、ちょっと綾那ちゃん。そんなに勢いを付けすぎると! BA_32_ayana_19_001_c.mp3|何してるんですか、剣丞さま BA_32_ayana_19_002_c.mp3|そのような所で、どうなさったんですか? BA_32_ayana_19_003_c.mp3|補給ならこの間していただいたばっかりですよね? BA_32_ayana_19_004_c.mp3|そうですよ。補給とか、いつもすっごく良くしてもらってますし BA_32_ayana_19_005_c.mp3|笹団子 BA_32_ayana_19_006_c.mp3|秋子さん、補給もきっちりしてくれるんですよね BA_32_ayana_19_007_c.mp3|でも、そのぶん大変そうですよね BA_32_ayana_19_008_c.mp3|なら、兵のみんなの分の受け取りは人を集めて行ってきますね。剣丞さまは綾那ちゃんや小波ちゃんの所に、それを持っていってあげて下さい BA_32_ayana_19_009_c.mp3|大丈夫ですってば。それに、一番の手柄があった人達には、剣丞さまが持っていった方が喜びますよ! BA_32_ayana_19_010_c.mp3|はいっ! BA_32_ayana_19_011_c.mp3|はい? BA_32_ayana_19_012_c.mp3|えへへ。ありがとうございますっ! BA_33_aoi_13a_1_x001_c.mp3|申し訳ありません、さっきまでいらっしゃったんですけど、昼食の腹ごなしに散歩してくる、とふらっと出ていかれて BA_33_aoi_13a_1_x002_c.mp3|なにか言づてがあれば、お伝えしますよ BA_33_aoi_13a_1_x003_c.mp3|わわっ、確かに受け取りました! BA_33_aoi_13a_1_x004_c.mp3|あ、あのっ…よかったらお茶でもいかがですか? BA_33_aoi_13a_1_x005_c.mp3|あっ BA_41_miku_17_001_c.mp3|あ、剣丞さまー! BA_41_miku_17_002_c.mp3|剣丞さま!補給なんですけど、玉薬も都合を付けて下さるそうですよ! BA_41_miku_17_003_c.mp3|剣丞さま。悪い癖って? BA_41_miku_17_004_c.mp3|だ…大丈夫なんですよね?剣丞さまぁ BA_41_miku_17_005_c.mp3|はいっ BA_41_miku_19_001_c.mp3|剣丞さま。何なんですかそれ? BA_41_miku_19_002_c.mp3|へぇ BA_41_miku_19_003_c.mp3|あれ?小夜叉ちゃん。もしかして BA_41_miku_19_004_c.mp3|あの…愛菜ちゃんはまだ子供 BA_41_miku_19_005_c.mp3|いいなぁ小夜叉ちゃん。桐琴さんで保証されてるんだもんな BA_41_miku_19_006_c.mp3|ごはんです!真っ白でつやつやしてますよ!剣丞さま!!すごいです! BA_41_miku_19_007_c.mp3|なんですか? BA_41_miku_19_008_c.mp3|ご存じじゃなかったんですか!? BA_41_miku_19_009_c.mp3|もぅ…剣丞さまったら。適当なんですから BA_41_miku_19_010_c.mp3|青苧っていうのは、私たちの着てる麻布の材料なんですよ BA_41_miku_19_011_c.mp3|すごいんですか?雫ちゃん BA_41_miku_19_012_c.mp3|すごいです!びっくりしました! BA_41_miku_19_013_c.mp3|もしかして、こんな美味しそうなご飯を毎日? BA_41_miku_19_014_c.mp3|剣丞さま!おいしいれす! BA_41_miku_19_015_c.mp3|そうですね、スケベさま BA_41_miku_19_016_c.mp3|ちょっと、剣丞さま!? BA_41_miku_19_017_c.mp3|が、頑張るしかないよ…雫ちゃん BA_51_hikari_23_001_c.mp3|剣丞さま! BA_51_hikari_23_003_c.mp3|一葉さまも、剣丞さまがいないからって美空さまと共謀してわけのわかんない事始めちゃいますし BA_51_hikari_23_004_c.mp3|だったらもっと剣丞さまと連絡取って下さいよ! BA_51_hikari_23_005_c.mp3|見損なったよ、詩乃ちゃん!知ってたけど! BA_51_hikari_23_006_c.mp3|もちろんですよ。武田勢とはいえ、同じ剣丞隊の旗を掲げて戦った仲じゃないですか BA_51_hikari_23_008_c.mp3|いえ。戦ってる最中は気付きませんでしたけど BA_51_hikari_23_009_c.mp3|光璃さまの妹君だったから気にしなかったけど BA_51_hikari_23_010_c.mp3|だよね。剣丞さまをお兄ちゃんって呼ぶの、今までお市さまだけだったから BA_51_hikari_23_011_c.mp3|でも、強敵出現だね。私たちもお兄ちゃんって呼んだ方がいいかな? BA_51_hikari_23_012_c.mp3|な、何でころちゃんなんですか? BA_51_hikari_23_013_c.mp3|いいじゃない。今日のころちゃん、何だか輝いて見えるよ! BA_51_hikari_23_014_c.mp3|だ、だったら私も手伝う! BA_52_takeda_23a_001_c.mp3|くー BA_52_takeda_23a_002_c.mp3|うぅ…どうしたんですか、兎々さん BA_52_takeda_23a_003_c.mp3|あ…もしかして BA_52_takeda_23a_004_c.mp3|はい。この間、武田家の皆さんとお話させていただいた時、一日をどう過ごしているのかっていう話になりまして。ね、ころちゃん BA_52_takeda_23a_005_c.mp3|え、こんな時間からですか!? BA_52_takeda_23a_006_c.mp3|良かったら、剣丞さまも一緒にどうですか? BA_52_takeda_23a_007_c.mp3|あ、あの…剣丞さま BA_52_takeda_23a_008_c.mp3|お嫁さんでも恥ずかしいものは恥ずかしいですよぉ BA_52_takeda_23a_009_c.mp3|日課 BA_52_takeda_23a_010_c.mp3|分かってるよ! BA_52_takeda_23a_011_c.mp3|はふぅ BA_52_takeda_23a_012b_c.mp3|ひ、日も出ないうちから朝駆けなんて、無理ですよぅ BA_52_takeda_23a_013_c.mp3|はぅぅ…それは、合ってます BA_52_takeda_23a_014_c.mp3|も、もうちょっと休ませてくださーい BA_52_takeda_23a_015_c.mp3|あ、あんまり大丈夫じゃないです BA_52_takeda_23a_016_c.mp3|いえ。畑仕事は子供の頃から慣れてるから平気なんですけど。あれだけ馬に乗った後っていうのがちょっと BA_52_takeda_23a_017_c.mp3|尾張の兵がだらしないんじゃなくて、武田の将がすごすぎるんですよぅ BA_52_takeda_23a_018_c.mp3|でも私より、綾那ちゃんや梅ちゃんの方が BA_52_takeda_23a_019_c.mp3|剣丞さま。何か嫌な予感がするんで、私も梅ちゃんをお手伝いしてきていいですか? BA_52_takeda_23a_020_c.mp3|私もですー BA_52_takeda_23a_021_c.mp3|む、無理ですよそんなの BA_52_takeda_23a_022_c.mp3|な、なんだか得した気分 BA_52_takeda_23a_023_c.mp3|あーん BA_52_takeda_23a_024_c.mp3|これからまた身体動かすんですか? BA_52_takeda_23a_025_c.mp3|よ、弱いのは私たちだけで、強い人はすっごく強いですよ BA_52_takeda_23a_026_c.mp3|後はこの辺と違う所って言えば、海の魚がたくさん食べられる所でしょうか? BA_52_takeda_23a_027_c.mp3|私たちも一回しか行った事ないですけど、びっくりしっぱなしでした BA_52_takeda_23a_028_c.mp3|剣丞さま!私たちもまた堺に行きたいですっ! BA_52_takeda_23a_029_c.mp3|こりごりだよ! BA_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|ただいま戻りましたー BA_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|いいえ、ああいう仕事は得意ですから!ね、ころちゃん BA_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|あ、書類仕事、まだ終わってなかったんですか? BA_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|あ、私達もお手伝いしますよ! BA_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|聞いたころちゃん、風呂で気持ちよくしてもらっただって! BA_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|て、あれ?小波ちゃん、なんで風呂を用意してもらっただけって知ってるの? BA_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|えー、みんなで入ろうよー! BA_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|剣丞さま、いじわるですよ BA_52_toto_23b_1_x010_c.mp3|お酒造りで力仕事となると…葡萄を潰すんですか? BA_52_toto_23b_1_x011_c.mp3|私たちは農民上がりだし、やり方はなんとなく分かるよね? BA_52_toto_23b_1_x012_c.mp3|や、優しくゆっくり…ゆっくり…はうぅっ!? BA_52_toto_23b_1_x013_c.mp3|ご、ごめんころちゃん…ふえっ!? BA_52_toto_23b_1_x014_c.mp3|は、はい…きをつけま―ふえぇっ! BA_52_toto_23b_1_x015_c.mp3|き、気を付けっ、ふみゃあっ!? BA_52_toto_23b_1_x016_c.mp3|かけるのは綾那ちゃんだけにしてよぅ BA_52_toto_23b_1_x017_c.mp3|これじゃこけちゃったのとかわりませんよぅ BA_52_toto_23b_1_x018_c.mp3|というと? BA_52_toto_23b_1_x019_c.mp3|楽しみですね! bbb0p03000_c.mp3|はい。イギリスのウエストヨークシャー州のブラッドフォードのシリアルキラーから採取した肉片です bbb0p03001_c.mp3|ヨークシャー・リッパーをご存知ですか? bbb0p03002_c.mp3|そうでしたか bbb0p03003_c.mp3|あまり物騒なことを言ってもらっては困りますね bbb0p03004_c.mp3|あなたは本当に殺したい人がいるなら殺すでしょう?その前にあなたが誰かを殺したいと思うほどの関係性を他人と構築できるとは思えませんが bbb0p03005_c.mp3|どちらにしても、あまり物騒なことは言わないでください bbb0p03006_c.mp3|あなたは無能ではありませんから、殺人鬼になる心配はありませんね bbb0p03007_c.mp3|その前に、お見せしたいモノはもう1つ。こちらがロンドンのニューアム特別区ストラトフォードのオリンピックパーク開発の時に見つかったミイラの一部です bbb0p03008_c.mp3|なんでそんなものを? bbb0p03009_c.mp3|可愛いですがミイラはどうなのでしょうか? bbb0p03010_c.mp3|耽美でしょうか? bbb0p03011_c.mp3|話を戻しましょう。これは19世紀のロンドンの人物です。ジャック・ザ・リッパーのミイラだと判明しました bbb0p03012_c.mp3|あまり驚かないんですね bbb0p03014_c.mp3|残念ながらそこまではわかりませんでした bbb0p03015_c.mp3|だだをこねられましても。私が調査したわけではありませんから、私に怒られても困ります bbb0p03016_c.mp3|申し訳ありません。私は切り裂きジャックには詳しくないので bbb0p03017_c.mp3|切り裂きジャックに人生の楽しみの半分を割り振る方が、人生を損している気がしますが bbb0p03018_c.mp3|シリアルキラーにお詳しいなら、2人が似た存在であることはご存知ですね? bbb0p03019_c.mp3|2人から同種の未知のウイルスが発見されました bbb0p03020_c.mp3|今のところは、その2人だけですね bbb0p03021_c.mp3|ロンドン予防衛生研究所とマルセイユ大学の共同チームです bbb0p03022_c.mp3|それでこのサンプルをどうなさいますか? bbb0p03023_c.mp3|四進家からの正式な依頼ですが、四進家が正式に依頼したと思われては困る、ということです bbb0p03024_c.mp3|はい。BSL-4での使用許可は出ていませんが、BSL-4で使用して欲しいとのことです bbb0p03025_c.mp3|私からはなんとも言えませんが BB_00_common_01b_001_c.mp3|ふぅ~ BB_00_common_01b_002_c.mp3|ええと、ひぃ、ふぅ、みぃ…うん、とりあえずはこんなものかな BB_00_common_01b_003_c.mp3|はぁ。最近、稼ぎが悪いから薪も残り少ないなぁ。なんとかしないとなんだけど…戦もないし BB_00_common_01b_004_c.mp3|やっぱりどこかに仕官しないとマズイかなぁ。でも堅苦しいのはいやだし BB_00_common_01b_005_c.mp3|こんな私がのびのび仕えることの出来る大将って、どこかにいないかなぁ BB_00_common_01b_006_c.mp3|あれっ?ひよっ!?うわー、久しぶりー! BB_00_common_01b_007_c.mp3|大丈夫大丈夫。健康そのもの! BB_00_common_01b_008_c.mp3|最近、稼ぎが少なくて…はぁ。織田も斎藤も、もっと派手に戦してくれれば良いのに BB_00_common_01b_009_c.mp3|で、ひよは今、何してるの? BB_00_common_01b_010_c.mp3|そうなのっ!?すごいじゃん! BB_00_common_01b_011_c.mp3|で、そちらの方は同僚さん? BB_00_common_01b_013_c.mp3|し、しかし! BB_00_common_01b_014_c.mp3|は、はぁ BB_00_common_01b_015_c.mp3|優しいというか…変わってる人にしか思えないんだけど BB_00_common_01b_016_c.mp3|尊い?…あ、もしかして田楽狭間に現れた!? BB_00_common_01b_017_c.mp3|田楽狭間で織田に勝利をもたらすため、天が織田に贈ったと言われる、田楽狭間の天人──── BB_00_common_01b_018_c.mp3|ご無礼致しました!私、この辺りを仕切っている、蜂須賀小六転子正勝と申します! BB_00_common_01b_019_c.mp3|天より降り立ち、一切衆生を救い給う阿弥陀さまの化身と言われる御身のご尊顔を拝し奉ること、卑賤の身でありながら光栄至極──── BB_00_common_01b_020_c.mp3|しかし! BB_00_common_01b_021_c.mp3|そ、そういうものなの? BB_00_common_01b_022_c.mp3|ええと BB_00_common_01b_023_c.mp3|本当に御宜しいので? BB_00_common_01b_024_c.mp3|っ!?わ、私如きに頭などお下げにならないでください! BB_00_common_01b_025_c.mp3|はぁ~。やっぱり変な方ですね BB_00_common_01b_026_c.mp3|はいはい。じゃあそういうことにしとくわ。それでひよ。今日は一体? BB_00_common_01b_027_c.mp3|手伝う、ですか? BB_00_common_01b_028_c.mp3|なるほど。野武士を纏めている私の力が必要。そういうことですね BB_00_common_01b_029_c.mp3|お待ちを。ここで立ち話をするような案件ではありません。荒ら屋ではございますが、どうぞ中へ──── BB_00_common_01b_030_c.mp3|清洲織田の殿様が、墨俣の地に城を築こうとしているという噂は、予てより耳にしておりました BB_00_common_01b_031_c.mp3|それに先日、家老である佐久間様の部隊が、築城に失敗して敗走を余儀なくされた、との情報も得ています BB_00_common_01b_032_c.mp3|情報が私の稼ぎの源だしね。それで、ええと BB_00_common_01b_033_c.mp3|それで剣丞さま。私たち野武士の力が必要とのことですが…美濃衆と戦をするのですか? BB_00_common_01b_034_c.mp3|長良川ですね BB_00_common_01b_035_c.mp3|うん。こんな築城の仕方、初めて見るけど、これだったら何とかなるかも BB_00_common_01b_036_c.mp3|準備と報酬、その両方で結構な銭が必要になりますが、その辺りは? BB_00_common_01b_037_c.mp3|あはは、分かりました。でも仕事の危険度から考えればある程度、値が張ってしまうのは仕方ありません。そこはご理解ください BB_00_common_01b_038_c.mp3|では私はすぐに仲間たちに渡りをつけます BB_00_common_01b_039_c.mp3|資材の準備はそちらに頼むとして、人を集めるのに BB_00_common_01b_040_c.mp3|妥当な判断です BB_00_common_01b_041_c.mp3|お任せを。非才ながら全力を尽くしましょう BB_00_common_01b_042_c.mp3|確かに。この道具を使うと、びっくりするぐらい早く穴が掘れるもんね BB_00_common_01b_043_c.mp3|人足、足軽たちも準備完了です。いつでもいけます BB_00_common_01b_044_c.mp3|はい!上陸準備! BB_00_common_01b_045_c.mp3|はい! BB_00_common_01b_046_c.mp3|剣丞さまぁ!東の方角より鉄砲の音が! BB_00_common_01b_047_c.mp3|まだ来てないよ。多分、稲葉山城はこっちの動きにまだ気付いてないんじゃないかな? BB_00_common_01b_048_c.mp3|兵数に違いがあるでしょうから。私たちは柵の中に閉じこもって、援軍が来るのを待つしかないでしょう BB_00_common_01b_049_c.mp3|はーい! BB_00_common_01b_050_c.mp3|共に乗り越えよう。良い言葉です BB_00_common_01b_051_c.mp3|ふふっ、でも本当、かっこいいですよ。なんというか頼れる大将って感じです BB_00_common_01b_052_c.mp3|私たち野武士はそれが生業ですからね。敵の数が気になりますけど…何とかやってみましょう BB_00_common_01b_053_c.mp3|それは構いませんけど。千人ぐらいで良いですか? BB_00_common_01b_054_c.mp3|それならお安いご用ですけど…でも、百人ぽっちで何をされるんです? BB_00_common_01b_055_c.mp3|なるほど。伏兵ですね BB_00_common_01b_056_c.mp3|柵内に入るために門を開く、その隙が怖いですね BB_00_common_01b_057_c.mp3|そうだ。そういう作戦なら、十名ほど東に待機させて、時機を見て旗を揚げさせましょう BB_00_common_01b_058_c.mp3|良くおわかりで。東の方角から援軍が来た、と思わせられれば、美濃勢も警戒するでしょうし、少しは時間が稼げるでしょう BB_00_common_01b_059_c.mp3|うっ…な、何とか頑張ってみます BB_00_common_01b_060_c.mp3|そう…でしょうか? BB_00_common_01b_061_c.mp3|はい!頑張ります! BB_00_common_01b_062_c.mp3|しかし今はとても心強いです BB_00_common_01b_063_c.mp3|はいっ! BB_00_common_01b_064_c.mp3|前野さん、ちょっと出過ぎだから下がって!右の方は大野さんに任せるからよろしく! BB_00_common_01b_065_c.mp3|左には私が行くから、もうちょっと待って!真ん中、ひよお願い! BB_00_common_01b_066_c.mp3|大丈夫!出来る!いつもみたいに、みんなと仲良くやってれば良いんだから!お願いね! BB_00_common_01b_067_c.mp3|0:040;ひよ、今だよ!鏑矢一本! BB_00_common_01b_068_c.mp3|お頭!敵は崩れたっています!追い打ちを掛けましょう! BB_00_common_01b_069_c.mp3|あ、あははっ、ひよってば変な声ぇ~ BB_00_common_01b_070_c.mp3|はい! BB_00_common_01b_071_c.mp3|相手との戦力差を考えれば完勝と言っても良い戦果ですよ!お頭、すごいです! BB_00_common_01b_072_c.mp3|構いませんよ。あとは私たちでも何とか出来ます。今はごゆっくりお休みくださいね BB_00_common_01b_073_c.mp3|お頭、おはようございます! BB_00_common_01b_074_c.mp3|ありがとうございます!あの…久遠さまより、剣丞さまから進言があったと聞いて、どのようにお礼をしたら良いか! BB_00_common_01b_075_c.mp3|はい!久遠さまからのご命令で、正式に剣丞隊に所属することになったんです! BB_00_common_01b_076_c.mp3|あははっ、いつでも作ってあげるけど、ひよもちゃんと手伝ってよ? BB_00_common_01b_077_c.mp3|何?巾着の中身がどうかし BB_00_common_01b_078_c.mp3|小粒金がこんなにもあるなんて…私、金なんて初めてみましたよ BB_00_common_01b_079_c.mp3|さ、さすがにこんなの貰えませんよぉ~ BB_00_common_01b_080_c.mp3|ま、任せたって。お頭、ちょっといい加減過ぎです BB_00_common_01b_081_c.mp3|はぁ…剣丞隊のお頭が、そんなんじゃ、この先、私たちまで貧乏になっちゃいます BB_00_common_01b_082_c.mp3|今日はご飯を食べながら、ひよと二人で、その辺りのことをきっちり理解してもらいますから!良いよね、ひよ! BB_00_common_01b_083_c.mp3|あははっ BB_00_common_01c_x001_c.mp3|承知しました。 BB_00_common_02_001_c.mp3|お頭!おはようございます BB_00_common_02_002_c.mp3|やった是非是非~ BB_00_common_02_003_c.mp3|朝ご飯、どこに行きます? BB_00_common_02_004_c.mp3|あの早馬の様子じゃ、火急の報せでしょうね BB_00_common_02_005_c.mp3|ほら情けない声出さないの。行くよひよ BB_00_common_02_006_c.mp3|確かに。一体どうやったんだろう? BB_00_common_02_007_c.mp3|いつでも大丈夫です! BB_00_common_02_008_c.mp3|はい! BB_00_common_02_009_c.mp3|割り振りはどうします? BB_00_common_02_010_c.mp3|了解です BB_00_common_02_012_c.mp3|人の気配、殆どありませんね BB_00_common_02_013_c.mp3|居るのは門番が一人。やっぱり何かあったのは事実のようですね BB_00_common_02_014_c.mp3|そうですね。 BB_00_common_02_015_c.mp3|し、忍び込むんですかっ!?さすがにそれは…今の装備じゃ無理だと思いますけど BB_00_common_02_016_c.mp3|裏、ですか。裏といっても稲葉山は峻嶮な山ですから、どこまで行けるか BB_00_common_02_017_c.mp3|は、はぁ。では一端、町に戻って、装備を調えましょうか BB_00_common_02_018_c.mp3|そうですね。今回は潜入するため、得物を持って来ていませんし BB_00_common_02_019_c.mp3|はい! BB_00_common_02_020_c.mp3|町中も少し変な雰囲気ですね BB_00_common_02_021_c.mp3|はい。何というか…目立たないように、声を潜めているような BB_00_common_02_022_c.mp3|そうですね。戦場で私たちが伏兵になっているときのような、そんな印象がしますね BB_00_common_02_023_c.mp3|了解です BB_00_common_02_024_c.mp3|稲葉山が向こうですから…うん、この辺りが裏手で間違いないと思います。ただ BB_00_common_02_025_c.mp3|っ!お頭! BB_00_common_02_026_c.mp3|はい! BB_00_common_02_027_c.mp3|ゴクッ BB_00_common_02_028_c.mp3|なんだ。稲葉山の武士じゃないですね。あれは多分、この辺りの樵さんでしょう BB_00_common_02_029_c.mp3|気付かれた…っ!? BB_00_common_02_030_c.mp3|お、お頭、どうしましょう!? BB_00_common_02_031_c.mp3|気が進みませんけど…口を封じますか? BB_00_common_02_032_c.mp3|分かりました。 BB_00_common_02_033_c.mp3|ですよね、あははー!ああー!お頭、あんなところに人が居ますよぉ! BB_00_common_02_034_c.mp3|すみませーん!ここから井之口の町に行くためには、どうやって行けば良いんですかぁ~? BB_00_common_02_035_c.mp3|お、お頭、どうしよう!バレちゃってます! BB_00_common_02_036_c.mp3|そっか。はぁ、良かったぁ~ BB_00_common_02_037_c.mp3|げっ!…お頭、やっちゃいましたぁ BB_00_common_02_038_c.mp3|不思議な雰囲気の女の子でしたねー BB_00_common_02_039_c.mp3|掌で踊らされてしまってすみません BB_00_common_02_040_c.mp3|へぇ~…お頭、鉈さばきが板についてますね BB_00_common_02_041_c.mp3|剣丞さまは本当に不思議な方ですね。天より降りてきた方であるのに、こういう俗事にも慣れてるなんて BB_00_common_02_042_c.mp3|それに、私たち野武士のようなことも得意でいらっしゃる。本当に不思議な魅力を持っています BB_00_common_02_043_c.mp3|正確には俸給をもらっていない武士、ですね。仕える主君もなく、銭は自分で稼がないとならない BB_00_common_02_044_c.mp3|自然、名誉とか堂々とか、そういったことを考えなくなってしまう者が多くいます BB_00_common_02_045_c.mp3|0:058;だから素破乱破の真似事をして日銭を稼ぐ者もいるし、山賊や盗賊に身をやつす者もいる BB_00_common_02_046_c.mp3|だからこそ、と言っては何ですけど、そういう経験があるから潜入や工作術に長けている者が多いんですけど BB_00_common_02_047_c.mp3|そ、そんなの分かってますよ!私が言ったのはあくまで喩えであって BB_00_common_02_048_c.mp3|んもう BB_00_common_02_049_c.mp3|変というか。潜入や工作活動にすごく向いているというか、手慣れているというか。そんな感じがするんです BB_00_common_02_050_c.mp3|なんていうか、武士という枠に留まらない、とでも言うか BB_00_common_02_051_c.mp3|は、はぁ? BB_00_common_02_052_c.mp3|軸、ですか BB_00_common_02_053_c.mp3|建物からして稲葉山城三の丸辺りですね BB_00_common_02_054_c.mp3|ここより上の方にあるのが二の丸。で、その先に本丸があるって感じですね BB_00_common_02_055_c.mp3|いやいやいやいや!それはさすがに危険です!おやめください! BB_00_common_02_056_c.mp3|だーめーでーす!お頭に何かあったら、久遠さまに顔向けができません! BB_00_common_02_057_c.mp3|もう!駄目ったら駄目です!どうしてそんなにやんちゃなことばかり言うんですかお頭は! BB_00_common_02_058_c.mp3|むーっ BB_00_common_02_059_c.mp3|はい、良く出来ました BB_00_common_02_060_c.mp3|全くもう。突拍子もなく、そんなこと言わないでください。びっくりするじゃないですか BB_00_common_02_061_c.mp3|どうかしました? BB_00_common_02_062_c.mp3|あれは…違いますね。斎藤家は先々代・利政さまの代では二頭立波ですし、先代・義龍さま、当代・龍興さまは桔梗紋に変えているはずです BB_00_common_02_063_c.mp3|あれは上がり藤といって、全く違うもの。美濃の中で上がり藤の家紋と言えばぁ──── BB_00_common_02_064_c.mp3|そうだ。西美濃三人衆の一人、安藤守就どのですね BB_00_common_02_065_c.mp3|あ、それに他にも面白い旗が見えますね。ええと BB_00_common_02_066_c.mp3|二の丸の方に見えるのは、折敷に三文字の紋。あれは安藤どのと同じ西美濃三人衆の一人、稲葉良通どの BB_00_common_02_067_c.mp3|そして同じく二の丸の方に見える地抜き巴は、西美濃三人衆の一人、氏家直元どのです BB_00_common_02_068_c.mp3|それは間違いありません。 BB_00_common_02_069_c.mp3|本丸近くに翻る旗。あの九枚笹の紋は、美濃の出来人、竹中半兵衛重治どのの家紋ですよ BB_00_common_02_070_c.mp3|別の言い方をすれば麒麟児とか、天才とか、そういうものになるでしょうか。もっとも出来人という評判は尾張でこそあれ、美濃では変人扱いされているようですが BB_00_common_02_071_c.mp3|織田は美濃に討ち入ったとき、ほぼ九割ぐらいは、あの九枚笹に翻弄され、撃退されてしまっているんです BB_00_common_02_072_c.mp3|0:381;だから尾張では、すごい!と評判なんですけど。美濃内部の見方は少し違って、九枚笹ではなく美濃八千騎がすごいから織田に勝ってるんだ!っていう BB_00_common_02_073_c.mp3|そういうことです BB_00_common_02_074_c.mp3|あり得そうですね。ですが、そのどれもが、誰もが考えて実行しそうな、良くある理由です BB_00_common_02_075_c.mp3|そういった行動を起こす人が、果たして変人なんて呼ばれるんでしょうか? BB_00_common_02_076_c.mp3|はい! BB_00_common_02_077_c.mp3|あーん、汗でべっとりですよお頭ー。この宿、お風呂ありましたっけ? BB_00_common_02_078_c.mp3|やった!じゃあ一緒に BB_00_common_02_079_c.mp3|う、うん。母衣衆だもんね、犬子ちゃん BB_00_common_02_080_c.mp3|それに城内を見たことで、情報の精度は上がりました。町の様子を把握出来なくても、ひとまず任務は達成できたかと BB_00_common_02_081_c.mp3|あ、なるほど。了解しました。お任せを BB_00_common_02_083_c.mp3|それではお先に。お頭、ひよのこと、くれぐれもお願いしますね BB_00_common_02_084_c.mp3|分かりました。ではお頭。ご無事で BB_00_common_02_085_c.mp3|お帰りなさい、お頭!ひよ!んもう、約束の日取りより遅くて、すっごく心配したんですからね! BB_00_common_02_086_c.mp3|それはお手柄ですね!お疲れ様でしたお頭! BB_00_common_02_087_c.mp3|それが…何でも赤母衣衆筆頭のくせに、母衣衆を放置して美濃に来てたらしく。あれからずっと、壬月さまにお仕置きされてます BB_00_common_02_088_c.mp3|母衣衆全体のお給金の計算とかを、勘定方の部下扱いでやらされてるらしいよ BB_00_common_02_089_c.mp3|あははっ、ひよと違って、犬子ちゃんは計算とか苦手だからね BB_00_common_02_090_c.mp3|厳しくて、でもお優しい方ですからね。さて、立ち話もなんだし、荷物を置いたら一発屋でお昼にしましょう BB_00_common_02_092_c.mp3|稲葉山城乗っ取りの首謀者である竹中さんと出会して、よくぞご無事でしたね、お頭 BB_00_common_02_093_c.mp3|判断しかねるって、どういうことです? BB_00_common_02_094_c.mp3|折角、落とした稲葉山城を放棄、ですか?なんか…勿体ない感じがしますね BB_00_common_02_095_c.mp3|なるほど。しかしお頭。あの龍興殿がそれを許すでしょうか? BB_00_common_02_096_c.mp3|一応、菩提城の城主ではありますが、身上はそこまで大きくなかったはずです BB_00_common_02_097_c.mp3|はいっ! BB_00_common_02_098_c.mp3|ゆ、誘拐ですかっ!? BB_00_common_02_099_c.mp3|竹中さん、お城を返してしまったんですね。それで出奔して BB_00_common_02_100_c.mp3|難しいでしょうね。龍興さまは当主として誇りだけは人一倍お高い方ですから、恥を掻かせた者を許すはずがありません BB_00_common_02_101_c.mp3|もちろんですよ、お頭! BB_00_common_02_102_c.mp3|はいっ! BB_00_common_02_103_c.mp3|お任せ下さい!命に代えてもお守り致します! BB_00_common_02_104_c.mp3|0:053;竹中さまの在所は不破郡の菩提城です。ここより西方、関ヶ原近くですね。井之口から続く二つの道が、菩提城辺りで合流してたはずですけど BB_00_common_02_105_c.mp3|恐らく、先々代・利政さまと久遠さまのお話が、美談として浸透しているからかもしれません BB_00_common_02_106_c.mp3|0:066;長良河畔合戦、ですね BB_00_common_02_107_c.mp3|ですが、我らはどう動きましょう? BB_00_common_02_108_c.mp3|やはり追っ手がついてくると? BB_00_common_02_109_c.mp3|なるほど。何かあった際にはこの紐を引いて、危急を報せる、ということですね BB_00_common_02_110_c.mp3|はいっ! BB_00_common_02_111_c.mp3|了解です、お頭! BB_00_common_02_112_c.mp3|当然だよ! BB_00_common_02_113_c.mp3|野武士生活、約十年!戦が仕事の蜂須賀党頭目、蜂須賀小六とは私のこと! BB_00_common_02_114_c.mp3|いつでも!どこからでも掛かってきなさい! BB_00_common_02_115_c.mp3|まずいですよお頭!すぐに退かないと! BB_00_common_02_116_c.mp3|けど!それなら私が殿を! BB_00_common_02_117_c.mp3|は、はいっ! BB_00_common_02_118_c.mp3|剣丞さまぁ!ご無事ですかぁーー! BB_00_common_02_119_c.mp3|あはは、ひよ、逃げてる間も怖がってたもんね BB_00_common_02_120_c.mp3|正室は久遠さまっていうのは盤石だけど、色んなところで噂を聞くもんね BB_00_common_03_001_c.mp3|ただいま戻りましたー! BB_00_common_03_002_c.mp3|二週間ほど、美濃に潜伏して色々動いていましたからねぇ~。さすがに疲れましたけど、首尾は上々ですよ! BB_00_common_03_003_c.mp3|詩乃ちゃんに紹介状を書いてもらって、西美濃三人衆に渡りをつけたあと、そこから稲葉山の柱を何本か、抜くことに成功しました BB_00_common_03_004_c.mp3|これで西濃、東濃、双方の調略は充分、施したかと。これで熟した柿のように稲葉山城は落ちると思います。 BB_00_common_03_005_c.mp3|私だってお頭に癒やされたいのに、抜け駆けするなんてひどい!早く交代! BB_00_common_03_006_c.mp3|あはは!満足です! BB_00_common_03_007_c.mp3|みたいだね。美濃の方にも話が聞こえてたし BB_00_common_03_008_c.mp3|まぁ尾張って東海一の弱兵…って言われてるもんね。上方の方とタメを張るくらいに弱いんじゃないかな BB_00_common_03_009_c.mp3|お頭分を補給したから、大丈夫!やれるよ BB_00_common_03_010_c.mp3|0:070;この調子は、登城せよってことのようですね BB_00_common_03_011_c.mp3|はいっ! BB_00_common_03_012_c.mp3|ううう、緊張する~ BB_00_common_03_013_c.mp3|ふ、ふふふふ、ふたつのちほうにわけわけ BB_00_common_03_014_c.mp3|は、はい! BB_00_common_03_015_c.mp3|一般に、西濃は畿内に近く、京への道に連なるためか商人多く、多いがために西濃出身の者は利に聡く、聡いがために主家への忠誠が薄いのが特徴です BB_00_common_03_016_c.mp3|対して東濃衆は主家への忠誠心が強く、固陋な者が多いために、西濃衆との仲はあまりよろしくありません BB_00_common_03_017_c.mp3|0:068;また東濃衆のうち、遠山、市橋など、尾張に近い在所の勢力も、内応する手はずとなっております BB_00_common_03_018_c.mp3|愚考ながら、もはや稲葉山城は熟れた柿とみて、まず間違いないかと BB_00_common_03_019_c.mp3|おかえりなさい、お頭。久遠さまの用って、結局、なんだったんです? BB_00_common_03_020_c.mp3|そりゃ…織田家当主である久遠さまと、その妻・結菜さまをご手中にされたんだもん。長屋住まいなんかせず、お屋敷に移るでしょ。仕方ないよ BB_00_common_03_021_c.mp3|へ?…そうなんですか? BB_00_common_03_023_c.mp3|つまり、剣丞隊と連携が取りやすいってことですね BB_00_common_03_024_c.mp3|ホントだねー。私たちももっと勉強しないと! BB_00_common_03_026_c.mp3|詩乃ちゃんの引き抜きのご褒美として、大幅加増されたからねー。しかも一気に三千石も! BB_00_common_03_027_c.mp3|だね。私たちが頑張れば剣丞さまだって出世するんだし。みんなで剣丞隊を盛り上げよう! BB_00_common_03_028_c.mp3|ということは実際には他のところに大将がいる、ってことね BB_00_common_03_029_c.mp3|逆に言うと討ち取れなければ負け、だね BB_00_common_03_030_c.mp3|あとは? BB_00_common_03_031_c.mp3|はいっ! BB_00_common_04_001_c.mp3|お頭ぁ~!ひよぉ、詩乃ちゃ~~ん!陣触れだよ!久遠さまはもうご出陣されたみたい! BB_00_common_04_002_c.mp3|そうみたい。久遠さま、少ない馬廻り衆と一緒に美濃に向かったって! BB_00_common_04_003_c.mp3|そ、それは危ないですよ!すぐに徒士たちを集めますから、もうちょっとだけ待っててください! BB_00_common_04_004_c.mp3|ああ、行っちゃったぁ~ BB_00_common_04_005_c.mp3|りょ、了解! BB_00_common_04_006_c.mp3|はいっ! BB_00_common_04_007_c.mp3|はい。お頭の言う通り、きっと大丈夫です! BB_00_common_04_008_c.mp3|お頭が言ってるから、きっと大丈夫です! BB_00_common_04_009_c.mp3|はいっ! BB_00_common_04_010_c.mp3|ただの鳥だってば。ひよ、もうちょっとちゃんとしててよね。側で怯えられると周囲の気配が読めない! BB_00_common_04_011_c.mp3|こらひよ!大きな声出さない! BB_00_common_04_012_c.mp3|そうですね。目的地まであと少しですから、今のうちに打ち合わせを済ませちゃいましょうか BB_00_common_04_013_c.mp3|その後、縄を使って斜面を伝い、城内に潜入。二人は退路の確保としてここに置いておくとして、残り八人で二手に分かれて城門に向かう BB_00_common_04_014_c.mp3|了解です。城門前で合流した後、閂をあげて城門を開く、という流れで大丈夫ですか? BB_00_common_04_015_c.mp3|言うは易し、行うは難し、ですねぇ BB_00_common_04_016_c.mp3|やり遂げたら、すごいことですよね。他国にまで名前が鳴り響いたりして BB_00_common_04_017_c.mp3|0:084;ご、ごめんなさい。川並衆の若手でして、他の連中がどうしてもって言うから BB_00_common_04_018_c.mp3|そういう馬っ気がみんなを危険に晒すの。だからあなたは留守番よ。良いわね! BB_00_common_04_019_c.mp3|ええっ!?連れていくんですかっ!? BB_00_common_04_020_c.mp3|お頭。前方に門番の他、守備兵が居ますよ。およそ二百といったところでしょうか BB_00_common_04_021_c.mp3|百曲口は細くうねった道ですから、ここから多くの軍勢は攻め上がってくることはない、って判断でしょう BB_00_common_04_022_c.mp3|ひのふの…ざっと三十二、三ってところですね BB_00_common_04_023_c.mp3|突入しますか? BB_00_common_04_024_c.mp3|もしかして、火はお頭の仕込みですか? BB_00_common_04_025_c.mp3|はぁ~…そんなものまで作れるんですね。全く…お頭には驚かされてばかりです BB_00_common_04_026_c.mp3|お頭のお陰で更に数が減りましたね。これならなんとかなるでしょう BB_00_common_04_027_c.mp3|了解です。全く。お頭も甘いんですから。そういうとこ、好きですけど BB_00_common_04_028_c.mp3|はいっ! BB_00_common_04_029_c.mp3|はいっ! BB_00_common_04_030_c.mp3|やぁーーーっ! BB_00_common_04_031_c.mp3|川並衆、敵を二人一組で追い込め!周囲への警戒を怠るなっ! BB_00_common_04_032_c.mp3|お頭、ご無事ですか! BB_00_common_04_033_c.mp3|全く。ひよも少しは荒事に慣れておかないと、これから大変だよ? BB_00_common_04_034_c.mp3|へー。なら、もし私を殺そうって奴が切りつけてきても、ひよは傷つけるのがいやだって言って、助けてくれないの? BB_00_common_04_035_c.mp3|お頭、甘過ぎです BB_00_common_04_036_c.mp3|もう。ずるいです、そういうこと言うの BB_00_common_04_037_c.mp3|えへへ、そのお言葉だけで、次も頑張れそうです! BB_00_common_04_038_c.mp3|とりあえず兵糧と弾薬の補給、お持ちしましたよ! BB_00_common_04_039_c.mp3|殿の名代とはいえ、さすがにあの森一家に命令なんて出せませんよぉ BB_00_common_04_040_c.mp3|はいっ! BB_00_common_05a_x001_c.mp3|大津は主に淡海の水運や漁獲を生業にしていますが、それに加えて東山道、東海道を使う陸運が主な収入源となっているんですよ BB_00_common_05a_x002_c.mp3|休憩するなら良いところがありますよ! BB_00_common_05a_x003_c.mp3|少し北に行ったところに、お団子の美味しいお店があるんですよ。そこで休憩しませんか? BB_00_common_05a_x004_c.mp3|はいっ!ではこちらへ! BB_00_common_05_001_c.mp3|お待たせしましたぁーー! BB_00_common_05_002_c.mp3|そうですよ!どうして私たちをほったらかして行くんですかー! BB_00_common_05_003_c.mp3|ぐっ BB_00_common_05_005_c.mp3|了解です!それで剣丞さま。目的地はどこです? BB_00_common_05_006_c.mp3|こらこら、遊びじゃないんだから。浮かれてるとヘマしちゃうわよ? BB_00_common_05_007_c.mp3|はいっ! BB_00_common_05_008_c.mp3|すご。広く深い堀に高い壁。噂には聞いていましたが、まるで砦のようですね~ BB_00_common_05_009_c.mp3|堺はこの戦乱の中、どの勢力にも属さず、自治を確立している希有な町ですからね~ BB_00_common_05_010_c.mp3|かなりの数の傭兵も雇っているようですし、まさにこの乱世にあって一大勢力と言えるでしょう BB_00_common_05_011_c.mp3|そういうところ、パッと分かっちゃうひよは凄いわ BB_00_common_05_012_c.mp3|反物や材木、鎧刀に鉄砲。食料も豊富で、ホント、何でもござれですね、この町は BB_00_common_05_013_c.mp3|あ、ホントだ。でもちょっと高い。あ!あっちのも可愛くない? BB_00_common_05_014_c.mp3|うーん、これは一日でお金が無くなっちゃいそうね BB_00_common_05_015_c.mp3|はーい! BB_00_common_05_016_c.mp3|0:097;この辺りですと、石山に違いありませんね BB_00_common_05_017_c.mp3|現実は辛いことも多いもんね BB_00_common_05_018_c.mp3|それはそれで嘆かわしいですねぇ BB_00_common_05_019_c.mp3|だけどあの人、武人ね。身のこなしが違うもの BB_00_common_06_001_c.mp3|応仁の乱以降、京は寂れる一方なんですよ。何でも公方様は言うに及ばず、畏き所でさえ、その日の食べ物にご苦労なさっていると聞きます BB_00_common_06_002_c.mp3|雲高きところに在す方々に、それは無理だよ、ひよ BB_00_common_06_003_c.mp3|お頭、危ない! BB_00_common_06_004_c.mp3|お頭、大丈夫ですかっ!? BB_00_common_06_005_c.mp3|久遠さま、誰かがこちらに向かって来ます!お下がりください! BB_00_common_06_006_c.mp3|はいっ! BB_00_common_06_007_c.mp3|はいっ! BB_00_common_06_008_c.mp3|周囲を探ってみましたけど、鉄砲を撃った人物は見当たりませんでした。よほどうまく隠れているか BB_00_common_06_009_c.mp3|姿が見えないぐらい遠くから、ですか?…さすがにそれは無いと思いますよ。鉄砲の射程から考えて BB_00_common_06_010_c.mp3|国内に流通している鉄砲は国友筒と堺筒が主なものですが、射程はおよそ二十間から三十間ほどですね BB_00_common_06_011_c.mp3|ここからだと百間ぐらい離れてますよ、あそこ。そんな距離から動き回ってる人の頭部を狙撃するなんて、できるんでしょうか? BB_00_common_06_012_c.mp3|それでも火縄銃で長距離射撃で、しかも一発で仕留めるなんて、人間業とは思えない腕ですね BB_00_common_06_013_c.mp3|へっ!? BB_00_common_06_014_c.mp3|でも銃声は一発しか聞こえませんでしたよね? BB_00_common_06_015_c.mp3|久遠さま、剣丞さま!こちらです!お早く! BB_00_common_06_016_c.mp3|ふぅ~、ここまで来れば安心でしょう! BB_00_common_06_017_c.mp3|そうです!突然現れて、何をいきなり失礼な! BB_00_common_06_018_c.mp3|はぁ~…ひよぉ、もうちょっと人の言動とか振る舞いに気を配ろうよぉ BB_00_common_06_019_c.mp3|これでも一応、野武士の頭張ってたし。少しはね。詩乃ちゃん、在所のことでしょ? BB_00_common_06_020_c.mp3|ひゃーっ!? BB_00_common_06_021_c.mp3|絶対、この人と敵対したくないよね。私たち、絶対に敵わないよ、こんな腹黒い人 BB_00_common_06_022_c.mp3|無理だから! BB_00_common_06_023_c.mp3|官位なんて持ってない方が気楽だって。名前にゴテゴテついてても、なんか格好悪いしさ BB_00_common_06_024_c.mp3|蜂須賀って氏に合う官位なんてあるのかなー BB_00_common_06_025_c.mp3|ならひよは、木下右大臣ひよ!みたいな? BB_00_common_06_026_c.mp3|ホントホント BB_00_common_06_027_c.mp3|見る、という行為は、貴人に対して慎むのが礼法、とされていますからね~。御目見得という言葉も、その礼法から来ているんですよ BB_00_common_06_028_c.mp3|私たちも礼法の勉強をしないといけなくなるのかな BB_00_common_06_029_c.mp3|貴人とは声を惜しむものだそうですよ。まぁ正直、馬鹿らしいですけど、お偉方とお付き合いするには、我慢して付き合っておかないと BB_00_common_06_030_c.mp3|大丈夫大丈夫。私だって、別に勉強した訳じゃないし、見よう見まねでやってるだけだから BB_00_common_06_031_c.mp3|やっちゃったー! BB_00_common_06_032_c.mp3|い、一体、何が何だか BB_00_common_06_033_c.mp3|変わり身はやっ! BB_00_common_06_034_c.mp3|でも的を射てますよね BB_00_common_06_035_c.mp3|ひよ、ちょっと静かにしてようよ BB_00_common_06_036_c.mp3|そうそう。あ、だけど私、一つだけエーリカさんにお訊ねしたいことがあるんです BB_00_common_06_037_c.mp3|はい!前から気になっていたんですけど、エーリカさんってすごく公方さまに拘ってらっしゃいますよね? BB_00_common_06_038_c.mp3|公方様の困窮っぷりに呆然としたってことですか BB_00_common_06_039_c.mp3|うわ、最低最悪だよ、それ BB_00_common_06_041_c.mp3|ですね BB_00_common_06_042_c.mp3|壬月さまや麦穂さまなんてもう何匹も成敗してますし、強敵だけど無敵ってほどじゃないですよねぇ? BB_00_common_06_043_c.mp3|だよね。さすがに私ぐらいじゃ、一対一で戦って勝てるってことはないけど、家中でもバンバン鬼退治している人たちもいるし。敵わない相手ではないと思いますよ? BB_00_common_06_045_c.mp3|ちょ、ちょっとエーリカさん!はしたないですよ!っていうか、お頭から離れてくださーい! BB_00_common_06_046_c.mp3|今のはお頭が悪いですよ BB_00_common_06_047_c.mp3|7ぐんっ!? BB_00_common_06_048_c.mp3|は、はぁ BB_00_common_06_049_c.mp3|そ、そんな!頭を上げて下さいませ! BB_00_common_06_050_c.mp3|三好というのは、三好修理太夫長慶どの率いる、阿波の三好党のことでしょう BB_00_common_06_051_c.mp3|0:123;足利幕府の摂津守護代、相伴衆、管領代を兼ねた名門中の名門です BB_00_common_06_052_c.mp3|あははっ、私、野武士時代が長かったですからね。各勢力の家格やら役職なんかは、戦の勝敗を占う意味で、結構重要な判断材料でしたから BB_00_common_06_053_c.mp3|え?そうなんですか?…そんな情報、まだ美濃にも伝わってなかったなぁ BB_00_common_06_054_c.mp3|ややこしいですよねぇ~。で、松永というのは、恐らく松永弾正どののことだと思うのですが BB_00_common_06_055_c.mp3|はいはい。一緒に頑張ろうね BB_00_common_07b_x001_c.mp3|江南全域を巻き込んだお家騒動、いわゆる観音寺騒動ですが、あの騒動で家臣たちが主君である六角承禎さまに対し、不信感を持っちゃったみたいですからね BB_00_common_07b_x002_c.mp3|あははっ、まぁ忍び込むのは無理としても、観音寺城周辺の村々で聞き込みすれば、物資の備蓄量ぐらいは掴めると思いますよ BB_00_common_07b_x003_c.mp3|このぐらい小さな村じゃ常設の宿はありませんね。でも、どこかに言えば一晩ぐらいは泊めてくれると思いますよ BB_00_common_07b_x004_c.mp3|警戒されてるね BB_00_common_07b_x005_c.mp3|お頭、手際が良いですね BB_00_common_07b_x006_c.mp3|詩乃ちゃん、夜は早いからね。お頭、私たちはそろそろ BB_00_common_07b_x007_c.mp3|はい!じゃあすみませんお頭。お休みなさい BB_00_common_07b_x008_c.mp3|ひよ、弓の扱いには気をつけてよ?それ一つしかないんだから BB_00_common_07b_x009_c.mp3|村長さんが昔使っていたって代物だからね。弓があるだけ有り難いって思っておかないと BB_00_common_07b_x010_c.mp3|私はいざとなったら刀を抜いて前に出ないといけないからね。それともひよが前に出る? BB_00_common_07b_x011_c.mp3|あははっ。美濃に戻ったら刀の特訓、しないとね BB_00_common_07b_x012_c.mp3|だからこそ、お給金を弾んでもらえるんだよ。生活のために頑張ろう、ひよ! BB_00_common_07b_x014_c.mp3|お頭! BB_00_common_07b_x015_c.mp3|月明かりに照らし出された鬼の目って、赤くぎらついていて不気味ですね BB_00_common_07b_x016_c.mp3|うーん…鬼たちは東南に向かってますね。ここから東南ですから、恐らく伊勢方面に向かってるんじゃないでしょうか BB_00_common_07b_x017_c.mp3|ええっ!?本気ですかっ!? BB_00_common_07b_x018_c.mp3|お頭ぁ BB_00_common_07b_x019_c.mp3|それはそうかもしれないですけどぉ。万が一。万が一ですけど、鬼と戦う場合、私とひよじゃあまり戦力になりませんよぉ? BB_00_common_07b_x020_c.mp3|分かりました。鬼の情報を集めるのも、大切な任務ですもんね BB_00_common_07b_x021_c.mp3|いいえ!お頭と一緒なんですから、きっと、絶対、大丈夫ですよ! BB_00_common_07b_x022_c.mp3|詩乃ちゃんには私が付いておきます。お頭、気を付けて BB_00_common_07b_x023_c.mp3|はいっ! BB_00_common_07b_x024_c.mp3|任せといて詩乃ちゃん! BB_00_common_07b_x025_c.mp3|駄目です!行くならみんな一緒に行かなきゃ駄目です! BB_00_common_07b_x026_c.mp3|だけども何もないです!剣丞隊は一心同体。お頭一人だけを死地に飛び込ませるなんて、武士としても部下としても女としても、出来るはずがありません! BB_00_common_07b_x027_c.mp3|だから、みんなで一緒じゃないと駄目です! BB_00_common_07b_x028_c.mp3|私たちだって、やるときはやるんですから! BB_00_common_07b_x029_c.mp3|フルフルッ BB_00_common_07b_x030_c.mp3|周辺を確認したらすぐに後を追います!お頭、エーリカさん!ご武運を! BB_00_common_07b_x031_c.mp3|さすがに備蓄の内訳は掴めなかったけど、あまり備えてないのが分かっただけでも収穫かなー BB_00_common_07b_x032_c.mp3|ええと─── BB_00_common_07b_x033_c.mp3|あっれぇ~? BB_00_common_07b_x034_c.mp3|城門の前に旗本衆の姿がありますね。篝火に照らされた指物には四つ柏が描かれているようなので、恐らく浅井家中、赤尾清綱さまの衆です BB_00_common_07b_x035_c.mp3|さすがに夜ですから、確かかどうかは分かりませんけど。お頭、どうします? BB_00_common_07b_x037_c.mp3|みんな殆ど息を切らせてないよ。はぁ~…さすが畿内でその名を馳せる江北の精兵だねぇ BB_00_common_07b_x038_c.mp3|呼吸は乱れていませんし、足並みも揃ってますから、充分に力を発揮出来ると思います。はぁ~…何だか力の差を見せつけられちゃってへこむなぁ BB_00_common_07b_x039_c.mp3|確かにそうですね。あ、でも…剣丞隊の得意なものって何だろう BB_00_common_07b_x040_c.mp3|私は人の手配とか周旋が得意かなー。詩乃ちゃんはもちろん─── BB_00_common_07b_x041_c.mp3|剣丞隊の強化ですか。でも…うーん。一体どうすれば良いんでしょう? BB_00_common_07b_x042_c.mp3|面白い案だとは思うのですが、三人組の間で連携を取るのに苦労しそうですね BB_00_common_07b_x043_c.mp3|お任せを。でもお頭。三人一組なら、十組しか作れませんよ? BB_00_common_07b_x044_c.mp3|間…ええとー…詩乃ちゃん、分かる BB_00_common_07b_x045_c.mp3|さすが畿内最強の兵ですね。これなら何とかなりそうです BB_00_common_07b_x046_c.mp3|詩乃ちゃん!磯野衆が受け持ってる左翼、少し動きが鈍くなってる気がするの!大丈夫かな、あれ BB_00_common_07b_x047_c.mp3|了解!それじゃ行ってくる! BB_00_common_07b_x048_c.mp3|詩乃ちゃん、磯野衆は無事、後列が前に出たよ! BB_00_common_07b_x049_c.mp3|これぐらいどうってことないよ!次、どうする? BB_00_common_07b_x050_c.mp3|分かった!交代したらすぐに戻ってくるね! BB_00_common_07b_x051_c.mp3|詩乃ちゃん、雨森衆、無事に交代が完了したよ!次はどうする? BB_00_common_07b_x052_c.mp3|そっか。ははっ、そういえばさっきから何だか足が動かないなーって思ってたんだけど。私も疲れてたってことかな BB_00_common_07b_x053_c.mp3|じゃあお言葉に甘えます。ふぅ~ BB_00_common_07b_x054_c.mp3|ありがとうございますぅ~~!んぐんぐんぐ BB_00_common_07b_x055_c.mp3|これはまた…いくら戦場でも勘弁してほしいね、こういう光景は BB_00_common_07b_x056_c.mp3|仲間を喰らって身体を復元させてまで、人を襲うって言うのっ!? BB_00_common_07b_x057_c.mp3|ひよ、周辺の警戒につくよ BB_00_common_07b_x058_c.mp3|お願い。詩乃ちゃんは剣丞さまを。エーリカさんは久遠さまの護衛を頼みます BB_00_common_07b_x059_c.mp3|うん。鬼というより、訓練された足軽を相手にしている感じだった BB_00_common_07b_x060_c.mp3|あとは、鬼が倭歌を歌っていたという情報もありましたよね BB_00_common_07c_x001_c.mp3|二十枚は作っておかないとならないので、私も無理そうです…ごめんなさい、お頭 BB_00_common_07c_x002_c.mp3|チラッ BB_00_common_07c_x003_c.mp3|やっぱり私たちも! BB_00_common_07c_x004_c.mp3|う、うん!それよりもお頭の護衛の方が私たちにとって大切な任務ですから! BB_00_common_07c_x005_c.mp3|お頭ー!先頭集団、つい先ほど三田村に到着しましたー。お頭も急いでくださーい! BB_00_common_07c_x007_c.mp3|お頭ってさ。物事の真意をバッと鷲掴みするときあるよねー。私たちと違って育ちが良いからなのかなー BB_00_common_07c_x008_c.mp3|出た。ひよのお頭賛美!…まぁでも、私もひよと同じような気持ちだし、同じ穴のって奴かなー BB_00_common_07c_x009_c.mp3|そういうお話? BB_00_common_07c_x010_c.mp3|じゃあ結菜様は? BB_00_common_07c_x011_c.mp3|お仕事どうするの? BB_00_common_07c_x012_c.mp3|なんという能力の無駄遣い BB_00_common_07c_x013_c.mp3|気になるに決まってるじゃない! BB_00_common_07c_x014_c.mp3|いや、矢立取り出すのはやりすぎだから BB_00_common_07c_x015_c.mp3|なるほど…織田と協力関係にある以上、山城の横山城を固持するよりも、今浜に平城を作った方が近江の財政にとっても利点が大きいね BB_00_common_07c_x016_c.mp3|良いの良いの。お頭も適材適所っていつも言ってくれてるでしょ?得意な人がやれば問題ないんだから! BB_00_common_07c_x018_c.mp3|ばれてますか! BB_00_common_07c_x019_c.mp3|私たちがお頭の隣に立つなんて、畏れ多いもんね BB_00_common_07c_x020_c.mp3|うんうん。分を弁えないと辛いだけだもんね BB_00_common_07c_x021_c.mp3|でも、どうやって一歩踏み出せば良いのか BB_00_common_07c_x022_c.mp3|側室ぅ~!? BB_00_common_07c_x023_c.mp3|素晴らしい未来…っ! BB_00_common_07c_x024_c.mp3|何か? BB_00_common_07c_x025_c.mp3|ちょ、ちょっとなんか、くすぐったいね BB_00_common_07c_x026_c.mp3|う、うん! BB_00_common_07c_x027_c.mp3|お帰りなさいー! BB_00_common_07c_x029_c.mp3|やっぱり…察してくださってるんだね BB_00_common_07c_x030_c.mp3|そうと決まれば!さぁお頭!今からお風呂まで私たちがぜーんぶお世話しますから! BB_00_common_07c_x031_c.mp3|さぁさぁ、早く早く!お頭、部屋に行きますよ! BB_00_common_07_001_c.mp3|まさか生きているうちに公方さまのご尊顔を拝めるなんて思ってもいませんでしたよぉ~ BB_00_common_07_002_c.mp3|0:126;浅井はもともと京極氏の被官でしたが、世の下克上の流れに乗って、主筋である京極氏を追い落とした、武闘派の家柄ですね BB_00_common_07_003_c.mp3|江南の佐々木氏…正確には六角氏ですね。その六角氏との戦いに敗れ、臣従するようになりました。 BB_00_common_07_004_c.mp3|先代・久政さまの類い希なる外交力によって、何とか江北の領地を維持できるところまで復活したあと、 BB_00_common_07_005_c.mp3|武勇優れる当代・長政さまを家中の者たちが担ぎ上げ、武力に物を言わせて六角氏より離反してしまった、というのが今の浅井氏の状況ですね BB_00_common_07_006_c.mp3|へへー BB_00_common_07_007_c.mp3|はいっ! BB_00_common_07_008_c.mp3|じゃあ行こっか、ひよ BB_00_common_07_009_c.mp3|いらっしゃいませーー! BB_00_common_07_010_c.mp3|あ、ひよ!私もお手伝いするわ! BB_00_common_07_011_c.mp3|餅菓子、練り菓子なんでもござれ!あ、久遠さまのために金平糖なんかも用意しましたー! BB_00_common_07_012_c.mp3|はいっ! BB_00_common_07_013_c.mp3|うう、本気説教を喰らったら、穴という穴から血を垂れ流して死ぬっていう、伝説の柴田家お家流説教ですか BB_00_common_07_014_c.mp3|うう、お頭のお心遣いに感謝ですぅ~ BB_00_common_07_015_c.mp3|探りを入れますか? BB_00_common_07_016_c.mp3|お頭と詩乃ちゃんが何やら真剣な話をしているのに、私たちだけお気楽に食事なんて、できませんよぉ BB_00_common_07_017_c.mp3|それで、どうしましょう? BB_00_common_07_019_c.mp3|頑張ってください、お頭! BB_00_common_07_020_c.mp3|本当にお強い。というか、多分、私よりも強いよ、お市さま。 BB_00_common_07_021_c.mp3|う、うん!考えない!私たちはきっと、剣丞さまのお役にたってるから!立ってるよね、詩乃ちゃん! BB_00_common_07_022_c.mp3|ほぉ~…良かった BB_00_common_07_023_c.mp3|お市さまってもしかして、英才教育を受けた、最強のお姫様なんじゃ? BB_00_common_07_024_c.mp3|そんな。刀が光るなんて、どういうこと? BB_00_common_07_025_c.mp3|ひよ、落ち着いて!今は鬼の迎撃が先!久遠さまと詩乃ちゃんを守るよ! BB_00_common_07_026_c.mp3|はい! BB_00_common_07_027_c.mp3|うんっ! BB_00_common_07_028_c.mp3|もちろん! BB_00_common_07_029_c.mp3|大丈夫です!こちらも一段落しました! BB_00_common_07_031_c.mp3|どうしましたお頭? BB_00_common_07_032_c.mp3|でも久遠さま。さすがに私たちだけでは、説得力が薄いと思いますよ? BB_00_common_08_001_c.mp3|殿ぉ!お頭ぁ!お帰りなさーーーい! BB_00_common_08_003_c.mp3|えへへ、実は最初から居たりして BB_00_common_08_004_c.mp3|次の戦は長丁場になるでしょうから、時間を掛けてしっかり準備しないと BB_00_common_08_005_c.mp3|任せてください! BB_00_common_10_001_c.mp3|頑張って準備してますから! BB_00_common_10_002_c.mp3|ところでお頭、その子は? BB_00_common_10_003_c.mp3|ホント、どこかのお姫様みたい。お頭、どこで攫ってきたんです? BB_00_common_10_004_c.mp3|7だゆうさまっ!? BB_00_common_10_005_c.mp3|ご無礼、平にご容赦をーっ! BB_00_common_10_006_c.mp3|そ、そうですよ。今川治部大輔さまと言えば、昨今、雨後の竹の子のように発生している自称官位ではなく、正式に任官されている、お貴族さま! BB_00_common_10_007_c.mp3|駿府屋形が落ちたって、どういうことです? BB_00_common_10_008_c.mp3|なるほど。じゃあやっぱりこの方は、本物の氏真公なんですね BB_00_common_10_009_c.mp3|うん BB_00_common_10_010_c.mp3|うんうん!剣丞隊にようこそだよ、鞠ちゃん! BB_00_common_10_011_c.mp3|そして私が、蜂須賀小六転子。ころって呼んでね BB_00_common_10_012_c.mp3|剣丞隊で分からないことがあったら、いつでも私たちに聞いてね BB_00_common_10_013_c.mp3|お頭、それは以前、説明しましたよ? BB_00_common_10_014_c.mp3|あ、鉄砲とある程度の玉薬は久遠さまからの支給だよ。鉄砲錬磨のものを揃えろってご命令があったの BB_00_common_10_015_c.mp3|お頭は今、五千石ほど貰っています。普通なら四十石で兵一人の負担ですから、百人ちょっとを雇えば終わりなんですけど、 BB_00_common_10_016_c.mp3|お頭のご命令で、剣丞隊は二百人を雇っています。だからお財布はキツキツですよ BB_00_common_10_017_c.mp3|だけど私たちに出来ることにも限界があります。先陣を仰せつかったりしたら…多分、破産しちゃいますよ、剣丞隊は BB_00_common_10_018_c.mp3|久遠さまの号令一下で出陣!ですね。うーん、久しぶりの戦、楽しみだなぁ! BB_00_common_10_019_c.mp3|じゃあお頭。私とひよは、鞠ちゃんを部屋に連れて行きますね BB_00_common_11a_001_c.mp3|おはよーございまーす! BB_00_common_11a_002_c.mp3|え゛っ!? BB_00_common_11a_003_c.mp3|またお頭の悪い癖が始まったんですね BB_00_common_11a_004_c.mp3|ホントですよ。久遠さまや結菜さま、それに私たちというものがありながら、こんな小さな子にまで手を出すなんて! BB_00_common_11a_005_c.mp3|一発屋ですか BB_00_common_11a_006_c.mp3|ひよだってお米のことになると、俄然張り切っちゃうでしょ?それと同じだって BB_00_common_11a_007_c.mp3|あははっ、はーい! BB_00_common_11a_008_c.mp3|一銭斬りって言って、庶民から一銭でも盗んだり、脅し取ったりしたら死罪って、きびしーい刑罰があるの。だから乱暴者が少ないんだよ、鞠ちゃん BB_00_common_11a_009_c.mp3|あ、私も、それをもう一つお願い BB_00_common_11a_010_c.mp3|九重のうちにましますお方がお持ちの、昔から伝わる香木のことです。とっても良い香りがするらしいですよ BB_00_common_11a_011_c.mp3|はぁ。小さな子に何を嘘、教えてるんですか、お頭ってば BB_00_common_11a_012_c.mp3|それにしても出陣前の景気づけに白いご飯が食べられるなんて。私たちも出世したなーって実感するね BB_00_common_11a_013_c.mp3|そういえば剣丞さま。評定っていつぐらいから開くんでしょう? BB_00_common_11a_014_c.mp3|そうですか。いよいよなんですね BB_00_common_11a_015_c.mp3|早馬、ですね BB_00_common_11a_016_c.mp3|あれは確か、詩乃ちゃんが稲葉山城を乗っ取った時ですね。一発屋に朝ご飯を食べに行こうとしてた時です BB_00_common_11a_017_c.mp3|それじゃお頭。私たちも BB_00_common_11a_018_c.mp3|お頭ー!この書類に署名をお願いしまーす! BB_00_common_11a_019_c.mp3|出陣に当たっての指図書とか、足軽たちへのお給金についての書類です。お頭の署名がないと、正式なものとして提出できなくて BB_00_common_11a_020_c.mp3|あ、これを使ってください! BB_00_common_11a_021_c.mp3|はい!剣丞隊は皆が皆、役職を兼任してますから、こういうのを持っていないと、事務仕事ができませんし BB_00_common_11a_022_c.mp3|あははっ、それは言わないお約束ですよお頭ぁ BB_00_common_11a_023_c.mp3|長柄組は準備完了してます。隊列ですが、前列に弓と鉄砲、その後ろに長柄。更にその後ろに本隊と騎馬、最後尾に小荷駄と工兵、って形で行こうと思います BB_00_common_11a_024_c.mp3|鞠ちゃんなら、小荷駄の上でお昼寝してますよ。出陣のときには起こして欲しいとのことでした BB_00_common_11a_025_c.mp3|あははっ、さすがお屋形さまだった子ですね。肝が据わってますよ、鞠ちゃんは BB_00_common_11a_026_c.mp3|聞こえてる!ひよ、そっちの準備は? BB_00_common_11a_027_c.mp3|観音寺城は攻めるに難く、守るに易い山城ですから、攻略に時間が掛かってしまうかもしれません BB_00_common_11a_028_c.mp3|はい! BB_00_common_11a_029_c.mp3|確かにそうかもしれませんけど! BB_00_common_11a_030_c.mp3|はいっ! BB_00_common_11a_031_c.mp3|結局こうなるんだもんなぁ BB_00_common_11a_032_c.mp3|むー…私も行きたいです! BB_00_common_11a_033_c.mp3|それはそうですけどー! BB_00_common_11a_034_c.mp3|むぅ~…でもやっぱり心配だよぉ BB_00_common_11a_035_c.mp3|で、お頭。どこから侵入するつもりなんです? BB_00_common_11a_036_c.mp3|はぁ~。仕方ないよ、ひよ。お頭がこういう風に笑顔で言うときは、絶対に意見を曲げてくれないんだからさ BB_00_common_11a_037_c.mp3|はいっ! BB_00_common_11a_038_c.mp3|はいっ! BB_00_common_11a_x001_c.mp3|はいっ! BB_00_common_11b_001_c.mp3|ご無事で何よりですー! BB_00_common_11b_002_c.mp3|だって詩乃ちゃんの言うことなら間違いないもん! BB_00_common_11b_003_c.mp3|鞠ちゃんも怪我とかしてない?大丈夫? BB_00_common_11b_004_c.mp3|ひどいです!ケダモノです! BB_00_common_11b_005_c.mp3|お頭って時々、無神経になるよねー BB_00_common_11b_006_c.mp3|これだもん。お頭、ひどいです BB_00_common_11b_007_c.mp3|そうですよ。なのにお頭は知らんぷりして BB_00_common_11b_008_c.mp3|じゃあ次は私。蜂須賀小六正勝、通称は転子。ころって呼んでください BB_00_common_11b_009_c.mp3|梅ちゃん、これからよろしく! BB_00_common_11b_010_c.mp3|剣丞隊は、身分とか血筋とか家格とか、そういった格式ばったことは無しにしてるんだよ BB_00_common_11b_011_c.mp3|えっ!? BB_00_common_11b_012_c.mp3|ひよ!ひよ! BB_00_common_11b_013_c.mp3|そんな武者、裏方の仕事が多い剣丞隊でやっていけるのかなぁ? BB_00_common_11b_014_c.mp3|ええっ!?ぜーったい、お頭、押し切られちゃうよっ!? BB_00_common_11b_015_c.mp3|うんうん、何でもなーい何でもなーい! BB_00_common_11b_016_c.mp3|あ!お頭お頭!これからみんなで、梅ちゃんと小波ちゃんの歓迎会をしませんかっ!? BB_00_common_11b_017_c.mp3|大切な仲間が増えるって、すごく嬉しいことだよ。その嬉しさをもっともっと味わうために、一つのお鍋をみんなでつつくの! BB_00_common_11b_018_c.mp3|あはは、了解。でもひよも手伝ってよ? BB_00_common_12_001_c.mp3|越前の様子はどうなってるんでしょうね。それに小谷も BB_00_common_12_002_c.mp3|保たないかもしれない…ってことだね BB_00_common_12_003_c.mp3|さすが森の若棟梁。迫力が凄かったですねぇ BB_00_common_12_004_c.mp3|それは確かにそうですけど…一歩間違えると、血の雨が降っていたかと思うと、ゾッとしますねぇ BB_00_common_12_005_c.mp3|確認してきましょうか? BB_00_common_12_006_c.mp3|あれ?お頭?早いお戻りですね BB_00_common_12_007_c.mp3|おかえりなさい。で、剣丞さま。一体、何があったんです? BB_00_common_12_008_c.mp3|戦うのが嫌になった、って可能性もありますよね BB_00_common_13_001_c.mp3|他に長柄が三十、荷駄が十、工作組が十となります。荷駄はご命令通り、ほぼ玉薬となりますが BB_00_common_13_002_c.mp3|お任せあれ! BB_00_common_13_004_c.mp3|ただいま! BB_00_common_13_005_c.mp3|あははっ、お頭も成長してるんだよ BB_00_common_13_006_c.mp3|こら!慢心しない!鉄砲隊の装填が終わったら、一度退いて矢の補給をしときなさい! BB_00_common_13_007_c.mp3|畏まるのは後だよ梅ちゃん!お頭、城門に取り付いた三好衆はおよそ千!戦況は五分五分です! BB_00_common_13_008_c.mp3|お頭ぁー! BB_00_common_13_009_c.mp3|剣丞隊集合!混乱してる鬼に横槍を入れるから、気合い入れていくよー! BB_00_common_13_010_c.mp3|さぁお頭!御下知を! BB_00_common_14_001_c.mp3|あれは BB_00_common_14_002_c.mp3|いえ、それが…前方に織田木瓜の旗が見えるんですよ BB_00_common_14_003_c.mp3|お頭、目が悪いんですねぇ BB_00_common_14_004_c.mp3|剣丞さま?ボーッとしてどうしたんです? BB_00_common_14_005_c.mp3|前方の曲り道のところに植えられた松の下ですね BB_00_common_14_006_c.mp3|いやそれが…前方に所属不明の集団が居て、どう判断したものかってね BB_00_common_14_007_c.mp3|だよねー。そういう鈍いところも可愛いとは思いますけど、無神経だなーって思ったり BB_00_common_14_008_c.mp3|あーはいはい、そういうことにしとこっかー BB_00_common_14_009_c.mp3|いや無理だから。ここはやっぱり剣丞隊一の弁舌を持つ詩乃ちゃんにお願いするのが良策でしょ! BB_00_common_14_010_c.mp3|剣丞さまはこれで良いんじゃないかって。梅ちゃんじゃないけど、やっぱり女心を敏感に察知しすぎる剣丞さまなんて、人蕩しじゃなくて、ただの女蕩しですし BB_00_common_14_011_c.mp3|わ、私だって! BB_00_common_14_012_c.mp3|お頭を好きって気持ちだけで、私たちは戦っていけるんですから! BB_00_common_14_013_c.mp3|そうです!お頭はちゃんと私たちのことを幸せにしてくれてるんです!だから、あの BB_00_common_14_014_c.mp3|そうですよお頭!お頭が危ないことをするの、私は反対ですから! BB_00_common_14_015_c.mp3|はいっ! BB_00_common_14_016_c.mp3|どれ?んー…あれは三つ盛亀甲だから、浅井眞琴さまの御旗になるね BB_00_common_14_017_c.mp3|了解! BB_00_common_14_018_c.mp3|それでこそ梅ちゃん、でしょ! BB_00_common_14_019_c.mp3|だけど今回は九百人の村人を殺すために、五十匹という群れを成した BB_00_common_15a_x001_c.mp3|そこで!剣丞隊改め、剣丞隊愛妾連合より、剣丞さまにお願いしたき議がございます! BB_00_common_15_001_c.mp3|越前攻めが予想よりも遅くなったからね。心配だってあるとは思うけど BB_00_common_15_002_c.mp3|梅ちゃんはホント、相変わらず唐竹を縦にズバーッと割ったような考え方だねぇ BB_00_common_15_003_c.mp3|ですよね。ならそんな中、エーリカさんは何を考えてるんでしょう BB_00_common_15_005_c.mp3|あ、ひよ!抜け駆けはダメって約束したのにっ! BB_00_common_15_006_c.mp3|そうだそうだー!もしその協定を破るんなら、私たちが全力で梅ちゃんを除外しちゃうからね! BB_00_common_15_007_c.mp3|ほら、お頭。こんなうるさいだけの梅ちゃんとひよのことなんて放っておいて、今日は私と BB_00_common_15_008_c.mp3|うう…詩乃ちゃん、こういうときまで影が薄いとか言わないでよぉ。最近気にしてるんだからぁ BB_00_common_15_009_c.mp3|当然です!私たちも恥ずかしいのを我慢して、剣丞さまのご寵愛を受けるために頑張ってるんですから! BB_00_common_15_010_c.mp3|さすが梅ちゃん!その空気の読めなさに、全く痺れないし憧れもしないよ! BB_00_common_15_011_c.mp3|さぁ! BB_00_common_15_012_c.mp3|機転は利くんだけどねー。目端が利きすぎて、混戦になったら命あっての物種って言って、サーッと消えちゃうからねぇ…尾張衆は BB_00_common_15_013_c.mp3|まぁそうなれば良いんだけど BB_00_common_15_014_c.mp3|敦賀城の城中に忍び込んで、門を破ろうとお考えなんでしょう? BB_00_common_15_015_c.mp3|あははっ、先輩として、ちゃんと梅ちゃんの面倒は見ますからご安心ください! BB_00_common_15_016_c.mp3|となると、もしかして鬼は何かの策を用意してるかもしれないですね BB_00_common_15_017_c.mp3|なんにせよ、ここじゃ状況が分からないね。何とかしないと BB_00_common_15_018_c.mp3|梅ちゃん、私たちだって一葉さまに負けないように、全力でお頭を支えるよ! BB_00_common_15_019_c.mp3|お頭。考えるのは後にしましょう。戦とは勢いがあって初めて勝利に近づけるものなんですから BB_00_common_15_020_2_c.mp3|二刻も経たないうちに落城って。そんなの滅多にありませんよ? BB_00_common_15_021_c.mp3|8そ、そ、そんなの無理ですよぉーーーっ! BB_00_common_15_022_c.mp3|生態、ですか BB_00_common_15_023_c.mp3|はい! BB_00_common_15_024_c.mp3|それがそうでもなくて。桐琴さまの雷が落ちてから、二人ともシュンッってしちゃって BB_00_common_15_025_c.mp3|鬼が船を使って逃げるって。何だか荒唐無稽なお話に聞こえますねぇ BB_00_common_15_026_c.mp3|うん。剣丞隊の指揮は私たちで執りますから、お頭はしばらくお休みくださいね BB_00_common_16a_001_c.mp3|ふー BB_00_common_16a_002_c.mp3|そんな一乗谷も今では BB_00_common_16a_003_c.mp3|ううう、へ、変なこと言ってごめんなさぁい BB_00_common_16a_004_c.mp3|そ、そうだよね!そのために私たちは上洛して、越前までやってきたんだもん! BB_00_common_16a_005_c.mp3|うんっ! BB_00_common_16a_006_c.mp3|ところでお頭ー BB_00_common_16a_007_c.mp3|私たち剣丞隊って、結局のところ、どう動けば良いんでしょう?良く考えてみると、私たちが入り込む隙間なんて無いように思えるんですけど BB_00_common_16a_008_c.mp3|でも…後ろからの奇襲を、本当に私たちだけで止めることが出来るんでしょうか BB_00_common_16a_009_c.mp3|他人事のように仰っていますが、お頭も森のお二方と鬼退治とかしてたんですよね? BB_00_common_16a_010_c.mp3|剣丞さまぁ!ひよぉぉ! BB_00_common_16a_011_c.mp3|お頭ぁ!ひよぉ!ただいまぁ~~! BB_00_common_16a_012_c.mp3|あはは、ほら、泣いちゃダメだよ。じゃないと私の方まで泣きそうになっちゃうんだから BB_00_common_16a_013_c.mp3|お頭ぁ! BB_00_common_16a_014_c.mp3|ううう、剣丞さまぁお会いしたかったですよぉ! BB_00_common_16a_015_c.mp3|怖かったです…すっごく怖かったです!もう二度とみんなに会えないんじゃないかって! BB_00_common_16a_016_c.mp3|戦略的前進って。素直に撤退って言えば良いのに BB_00_common_16a_018_c.mp3|了解! BB_00_common_16a_019_c.mp3|蜂須賀衆、準備は良い!?気合い入れるよー! BB_00_common_16a_020_c.mp3|先手組、とにかく突いて突いて突きまくれー!!後続は先手組の引きに合わせて槍を突き出せー! BB_00_common_16a_021_c.mp3|じゃあ蜂須賀衆、もう一回いっくよーっ! BB_00_common_16a_022_c.mp3|突けーーーっ! BB_00_common_16a_023_c.mp3|三度目かな?なかなか下がってくれないね BB_00_common_16a_024_c.mp3|居た!お頭、あそこ! BB_00_common_16a_025_c.mp3|あ、あははは、崖が…崖が落ちてきたよぉ BB_00_common_16a_026_c.mp3|うう、私もちょーっと無理っぽいかなー BB_00_common_16a_027_c.mp3|ええっ!?わ、私たちがですかっ!? BB_00_common_16a_028_c.mp3|う、うん! BB_00_common_16a_029_c.mp3|任せてください! BB_00_common_16a_030_c.mp3|こんのぉーーーっ! BB_00_common_16a_031_c.mp3|はいっ! BB_00_common_16a_032_c.mp3|お頭ぁーっ! BB_00_common_16a_033_c.mp3|はい!ご命令通り、剣丞隊、足利衆、それに森一家の皆さんを、ちゃんと率いて来ましたよ! BB_00_common_16a_034_c.mp3|はいっ! BB_00_common_16a_036_c.mp3|えへへ、任せてくださいよ! BB_00_common_16b_001_c.mp3|ひよ、気をつけてね!油断しちゃダメだよ! BB_00_common_16b_002_c.mp3|了解!行くよ、歌夜ちゃん、綾那ちゃん! BB_00_common_16b_003_c.mp3|後ろから鬼が迫ってきてます!お早く! BB_00_common_16b_004_c.mp3|気をつけて! BB_00_common_16b_005_c.mp3|鉄砲隊が装填するときは、私たち長柄の出番だよ!せーの…突けぇー! BB_00_common_16b_006_c.mp3|突いたらすぐに槍を引いて!あとは雫に任せる! BB_00_common_16b_008_c.mp3|ひよ、弓で援護を! BB_00_common_16b_009_c.mp3|今は不審者に構ってる暇ないのっ!誰か、こいつをさっさと捕縛しなさい! BB_00_common_16b_010_c.mp3|分かってる!みんなさっさと捕まえてっ! BB_00_common_16b_011_c.mp3|一葉さま!どうして邪魔を───! BB_00_common_16b_012_c.mp3|か、川に飛び込んじゃったよ、あの人 BB_00_common_16b_013_c.mp3|お頭ぁ! BB_00_common_16b_014_c.mp3|お、お頭、本気ですかっ!? BB_00_common_17_001_c.mp3|剣丞隊全員への告知、終わりました! BB_00_common_17_002_c.mp3|松平衆は反対なんですか? BB_00_common_17_003_c.mp3|野武士の真似事でもするおつもりですか? BB_00_common_17_004_c.mp3|それはそうですけど。 BB_00_common_17_005_c.mp3|67ええええっ!? BB_00_common_17_006_c.mp3|嫌というか、松平家の驍将二人を、野武士あがりの私が使うとか、それってどんな嫌がらせですかーっ!? BB_00_common_17_007_c.mp3|気にしてくださいよ! BB_00_common_17_008_c.mp3|さ、さまとか止めてください!ころで良いですってば! BB_00_common_17_009_c.mp3|さんも必要ないです BB_00_common_17_010_c.mp3|あ、ひよ以外に言われると、なんだか違和感が BB_00_common_17_011_c.mp3|ちょ!?公方さまひどい! BB_00_common_17_012_c.mp3|ころちゃんと呼んでください! BB_00_common_18_001_c.mp3|なら、当面は今まで通りに出陣の準備ですか? BB_00_common_18_002_c.mp3|わ、私ですか? BB_00_common_18_003_c.mp3|は…はいっ。頑張ります! BB_00_common_18_004_c.mp3|はい。私もちょうど、その事を一葉さまにお聞きしようと BB_00_common_18_005_c.mp3|えへへ BB_00_common_18_006_c.mp3|美濃と同じ状態だったわけですね BB_00_common_18_007_c.mp3|どこにでもあるお家騒動。ただし、少しばかり規模が大きな、といったところでしょうね BB_00_common_18_008_c.mp3|では、このまま進めば夕方には着きますね BB_00_common_18_009_c.mp3|恐らく城の異変が城下にも伝わっているのでしょう BB_00_common_18_010_c.mp3|あ BB_00_common_18_011_c.mp3|あえて男衆の格好という可能性も BB_00_common_18_012_c.mp3|お頭、私はどうしましょう? BB_00_common_18_013_c.mp3|切り札? BB_00_common_18_014_c.mp3|はい。私は仕官を希望する浪人になって、城内に入り込めば良いんですね BB_00_common_18_015_c.mp3|大丈夫です。お任せください! BB_00_common_18_016_c.mp3|それが良いと思います BB_00_common_18_017_c.mp3|芸人にしては気品がありすぎませんか? BB_00_common_18_018_c.mp3|それは? BB_00_common_18_019_c.mp3|例のお飾りの上杉家ですね BB_00_common_18_020_c.mp3|長野業正殿の?よくそんなの手に入れられましたね BB_00_common_18_021_c.mp3|ありがとうございます BB_00_common_18_022_c.mp3|書状さえあれば、何とかなると思います。上野の訛りは…何とかしてみます BB_00_common_18_023_c.mp3|お、お頭ぁー!しくじっちゃいましたー! BB_00_common_18_024_c.mp3|は、はいっ! BB_00_common_18_025_c.mp3|お頭!我々も! BB_00_common_18_026_c.mp3|え!?いいんですか?剣丞さま! BB_00_common_18_027_c.mp3|剣丞さま BB_00_common_18_028_c.mp3|先ほど終わりました。今は詩乃ちゃんたちが検討に入っていますが…まだお休みにならないのですか?剣丞さま BB_00_common_18_029_c.mp3|すみません。私のせいで BB_00_common_18_030_c.mp3|鞠ちゃん、大丈夫でしょうか? BB_00_common_18_031_c.mp3|綾那ちゃんはもう寝てしまいました。小波ちゃんは、鞠ちゃんを探しに BB_00_common_18_032_c.mp3|剣丞さま BB_00_common_18_033_c.mp3|そう言いながら、私がいなくなったら鞠ちゃんを探しに出るつもりじゃなかったんですか? BB_00_common_18_034_c.mp3|剣丞さま BB_00_common_18_035_c.mp3|剣丞さまも鞠ちゃんも心配ですから、私も今夜はここにいます BB_00_common_18_036_c.mp3|はい BB_00_common_18_037_c.mp3|あ…鞠ちゃん。お帰りなさい BB_00_common_18_038_c.mp3|私も BB_00_common_19a_x001_c.mp3|それともう一人。良く分からないんですけど…高貴な少女が一人、晴景さまにも付かず、美空さまにも付かないと宣言して城内に居座っているって噂がありましたね BB_00_common_19a_x002_c.mp3|それを私に聞かれても…っ! BB_00_common_19_001_c.mp3|小波ちゃんは、剣丞さまに必要とされるのが嬉しいんですよ BB_00_common_19_002_c.mp3|実際のお姿の確認までは出来ませんでしたが、食事係の兵から話を聞きましたので確実だと思います。少なくとも私が逃げた時点では、お二人ともご無事のようでした BB_00_common_19_003_c.mp3|煤が多くて、部屋の中で使ってると煙たくなってくるんですよ。おかげで障子も所々黒くなっている有様で BB_00_common_19_004_c.mp3|秋子さん直々に、扱いが面倒なら無視して良いと言われたくらいですしね BB_00_common_19_005_c.mp3|私の聞いた話でも、二人は同じ所に捕まっているそうでしたから、侵入するのは一箇所で構わないと思います BB_00_common_19_006_c.mp3|はいっ BB_00_common_19_007_c.mp3|ええと、ここから入っていったから──── BB_00_common_19_008_c.mp3|あった。ここですね BB_00_common_19_009_c.mp3|三連曲輪の一番後ろ…秋子さんの話では、秋子さんのお屋敷だった場所だそうです BB_00_common_19_010_c.mp3|私が調査した時は春日山の兵でしたから、近くまでは行けましたけど。どこの警戒も士気が低いとはいえ、それなりに厳重ですよ? BB_00_common_19_011_c.mp3|御蔵入り同心だったから、部署が違うしね。ここは管轄じゃないからって、追い返されちゃったんだ BB_00_common_19_012_c.mp3|私も同行した方が良いですか? BB_00_common_19_013_c.mp3|全く出来ないわけじゃありませんけど、得意じゃないです。そういうのは、ひよの得意分野なので BB_00_common_19_014_c.mp3|だって木とか壁とか気が付いたら登ってたじゃない BB_00_common_19_015_c.mp3|はいっ! BB_00_common_19_016_c.mp3|剣丞さま。言われた通りの一番太い鉄釘、買ってきました BB_00_common_19_017_c.mp3|はい。多くの座が春日山を離れて以来、物品の流れが滞っているようで、数は揃いませんでしたが BB_00_common_19_018_c.mp3|相変わらず、酷い有様ですね BB_00_common_19_019_c.mp3|ずっと城に詰めていましたからね。あの町の人たちって何か悪いことしたんですか? BB_00_common_19_020_c.mp3|鞠ちゃん達から話は聞いてはいましたが、そこまでですか BB_00_common_19_021_c.mp3|わ、わあ…私、剣丞さまの奥さんですって BB_00_common_19_022_c.mp3|でも、誰なんです?このあいだ潜入した時にお知り合いになったかたですか? BB_00_common_19_023_c.mp3|そういう意味でもご同業ですか BB_00_common_19_024_c.mp3|確かに険しい所ですね。この三日間、ひととおり訓練は受けましたけど、こんな所を本当に登れるんでしょうか? BB_00_common_19_025_c.mp3|その基礎も三日しかしてないんですけど BB_00_common_19_026_c.mp3|地図によると、ここが目的地に最短で到着する場所のようです BB_00_common_19_027_c.mp3|先行でひよと小波ちゃんが来てるはずなんですが BB_00_common_19_028_c.mp3|周りの様子はどうでしたか? BB_00_common_19_029_c.mp3|あー BB_00_common_19_030_c.mp3|剣丞さま。ご飯の支度、出来ましたよ BB_00_common_19_031_c.mp3|今日は時間もなかったから、簡単にお鍋ですよ BB_00_common_19_032_c.mp3|お頭ー!綾那ちゃん、小波ちゃん! BB_00_common_19_033_c.mp3|余った荷物を持って、先に本隊の元へ戻りました。後は我々だけです! BB_00_common_19_034_c.mp3|剣丞さまも早くお乗り下さい!お手伝いします! BB_00_common_19_035_c.mp3|先行して道を開きます。剣丞さまと綾那ちゃんは、歌夜ちゃんと一緒に!小波ちゃんは私に続いて下さい! BB_00_common_19_036_c.mp3|人質が居るから絶対勝てる、と思って、謀反に与したものも居るでしょうから BB_00_common_19_037_c.mp3|あれは!? BB_00_common_19_038_c.mp3|剣丞隊 BB_00_common_19_039_c.mp3|無事に、美空さまのもとにお連れ致しますよ BB_00_common_19_040_c.mp3|まさか、剣丞さま BB_00_common_20b_x001_c.mp3|お頭、美空さまとのお話は終わったんですか? BB_00_common_20b_x002_c.mp3|お二人が毘沙門堂に向かっていく後ろ姿を見かけたので BB_00_common_20b_x003_c.mp3|いえ、あの辺りには私以外には人影は無かったと思いますけど…やっぱり見つからないように? BB_00_common_20b_x004_c.mp3|なるほど BB_00_common_20b_x005_c.mp3|何となくだけどね。今はお頭からの御下知を待っていれば良いと思うよ。ですよね?お頭 BB_00_common_20b_x006_c.mp3|はいっ! BB_00_common_20b_x007_c.mp3|全く、油断も隙も無いんですから! BB_00_common_20b_x008_c.mp3|補佐する?勝たせる、では無いんですか? BB_00_common_20b_x009_c.mp3|なるほど。だからあくまで雇われ者として参戦し、裏方に徹するって訳ですね BB_00_common_20b_x010_c.mp3|となれば、一部の方からは不平不満が噴出しそうですねぇ BB_00_common_20b_x011_c.mp3|なら、いつでも出られるよう、準備だけは万端にしておきますね! BB_00_common_20b_x013_c.mp3|ある程度は。じゃあお頭のために一人一人ご説明しますね BB_00_common_20b_x014_c.mp3|まず越後の鍾馗こと、斎藤朝信さまですけど、この方は美空さまの側近にして、武勇の誉れ高く、人望もあり、名声は畿内まで及んでいる方です BB_00_common_20b_x015_c.mp3|はい。斎藤朝信さまは、忠義一徹、仁愛深く、民百姓たちを慈しむ、越後が誇る名将の一人です BB_00_common_20b_x016_c.mp3|次に上条政繁さまですが、上条上杉家は美空さまの母上とは敵対していたお家柄です。美空さまの代になって家督を相続し、以降、忠誠を尽くしておられるとのこと BB_00_common_20b_x017_c.mp3|それに確か上条家当代は、空さまの姻戚でしたよね BB_00_common_20b_x018_c.mp3|次に敵方の有力者ですが、北条高広さんは、前の春日山城での戦でも敵方についていたようですね BB_00_common_20b_x019_c.mp3|どうやらそのようです…理由は分かりませんけど BB_00_common_20b_x020_c.mp3|上杉憲政さまは山内上杉家の当主であり、前関東管領さまですね。兵力という意味では少ないですが、箔という意味では、越後でこれ以上の名家は無いかと BB_00_common_20b_x021_c.mp3|やり甲斐があるってことですよ、お頭! BB_00_common_20c_x001_c.mp3|御館の名月さま、でしたっけ。そのご親族に北条家が居るのなら、この草たちは風魔一族の可能性が高いですね。それなら納得出来るんですけど BB_00_common_20c_x002_c.mp3|??なんですそれ? BB_00_common_20c_x003_c.mp3|風魔一族は主に集団での諜報や工作活動を得意とする忍なんです。統率の取れた動きから、風魔忍軍、なんて呼ばれてたりするんですよ BB_00_common_20c_x004_c.mp3|それだけ手強いってことです BB_00_common_20c_x005_c.mp3|そこなんだよねー。お頭、どうやって目星を付けてるんです? BB_00_common_20c_x006_c.mp3|了解です。 BB_00_common_20c_x007_c.mp3|あ、そろそろ登城する時間ですね。分かりました BB_00_common_20c_x008_c.mp3|持ち物などから所属を調べたところ、軒猿が数名居ましたが、あとは風魔の手の者でした BB_00_common_20c_x009_c.mp3|はい! BB_00_common_20c_x010_c.mp3|北条家は相模に本拠地を置く、関東の雄ですね。今川、武田と同盟…いわゆる甲相駿三国同盟を締結後、東へと領土を広げていってます BB_00_common_20c_x011_c.mp3|侵攻は主に、上総、下総、上野。そしてその先にある、佐竹家の治める常陸方面ですね BB_00_common_20c_x012_c.mp3|でも東に侵攻できるのは、三国同盟で背後と頭上を守られていたからで、今は状況が変わってますからね BB_00_common_20c_x013_c.mp3|です。それに武田は義元公亡き後、駿河に侵攻する気配を見せているって噂もあります BB_00_common_20c_x014_c.mp3|あとは腕っ節がもうちょっと強ければ、いっぱしの武将になれるんだけどねぇ BB_00_common_20c_x015_c.mp3|あははっ! BB_00_common_20c_x016_c.mp3|あ、あはは…お頭が三人居るみたい BB_00_common_20d_x001_c.mp3|先行して、陣地の構築をしておきます!お頭たちは後から追いかけてきてください! BB_00_common_20d_x002_c.mp3|行ってきます! BB_00_common_20d_x003_c.mp3|はーいっ!…ってどれっ!?どの幔幕!?上杉笹の紋で良いのかな? BB_00_common_20d_x004_c.mp3|ありがとっ!それじゃすぐに取ってくる!あと、愛菜ちゃんの分も必要だよね?ひよ、愛菜ちゃんってどこに布陣するか聞いてるー? BB_00_common_20d_x005_c.mp3|紋はー? BB_00_common_20d_x006_c.mp3|了解!じゃあ幔幕は私が取ってくるから!陣の方はひよに任せる! BB_00_common_20d_x007_c.mp3|すぐに戻ってくるから! BB_00_common_20d_x008_c.mp3|陣の準備は整ってる! BB_00_common_20d_x010_c.mp3|私たちは織田家の者なんだから、素っ気なくなるのは当然なんだって BB_00_common_20d_x011_c.mp3|そういうこと。分かった? BB_00_common_20d_x012_c.mp3|ほらほら、お頭は色々忙しいんだから、雑談はそれぐらいでー。さっさと仕事に戻る! BB_00_common_20d_x013_c.mp3|お頭も無事のご到着、何よりです! BB_00_common_20d_x014_c.mp3|出陣後の城中は、どんな様子でした? BB_00_common_20d_x015_c.mp3|ひよが緊張してどうするのよ BB_00_common_20d_x017_c.mp3|もちろんですよ、お頭! BB_00_common_20d_x018_c.mp3|そ、そうですよ!そんなこと全然気にしなくて良いですから!状況はきちんと理解していますから! BB_00_common_20d_x019_c.mp3|そうです。空さまは今、とても大切な時なんですから。大丈夫。私たちが全力で支えますからね! BB_00_common_20d_x020_c.mp3|輸送するときもかなり気を遣ったからねぇ BB_00_common_20d_x021_c.mp3|うひゃー…そんな価格だと、確かに数を揃えるのは至難の業ですね。下手すりゃ国が傾いちゃいますよ BB_00_common_20d_x022_c.mp3|私たち、護衛だって言われて連れてこられたんですけど…何をすれば良いんでしょう? BB_00_common_20d_x023_c.mp3|な、何です?この大きな荷物っ!? BB_00_common_20d_x024_c.mp3|は、はぁー…何と言うか BB_00_common_20d_x025_c.mp3|この家臣あり、ですねぇ BB_00_common_20d_x026_c.mp3|おーい!みんな、この辺りに布で天幕を張るから、準備してー! BB_00_common_20d_x027_c.mp3|春日山に向けて、いつでも出立可能です! BB_00_common_20_002_c.mp3|おーっ! BB_00_common_20_003_c.mp3|あのとき、ひよは怖がってただけでしょ BB_00_common_20_004_c.mp3|なるほど。これなら皆が登るときに便利ですね BB_00_common_20_005_c.mp3|剣丞さま。お待たせしました!全員壁登り、完了です! BB_00_common_20_006_c.mp3|玉薬の補充をしてから上がるので、先に行っていて構わないそうです BB_00_common_20_007_c.mp3|そうですよ。お頭はまだ比較的マシな千貫門の攻略に向かうべきです BB_00_common_20_008_c.mp3|大手門が厳しいぶん、絶対に攻略しなければならないという事ですね BB_00_common_20_009_c.mp3|もちろんですよ!私たち、何しにここまで来たんですか BB_00_common_20_010_c.mp3|だったら…分かりました。だけど剣丞さまは BB_00_common_20_011_c.mp3|そうです。そうやって、剣丞さまはいつもいつもいつもいつも危ない事ばっかりしてるんですから! BB_00_common_20_012_c.mp3|それでは、行ってきます! BB_00_common_20_013_c.mp3|ひよ、黙ってて BB_00_common_20_014_c.mp3|小波ちゃん、後は頼みます。私も反対側から陽動を掛けます BB_00_common_20_015b_c.mp3|分かった! BB_00_common_20_016_c.mp3|ついでにもう一つ!えーいっ! BB_00_common_20_017_c.mp3|ふむ BB_00_common_20_018_c.mp3|私も! BB_00_common_20_019_c.mp3|分かりました! BB_00_common_20_020_c.mp3|え…みんな、なんか楽しそうな事してる BB_00_common_20_021_c.mp3|何でまた? BB_00_common_20_022_c.mp3|ひよも分かって無いくせに BB_00_common_20_023_c.mp3|バレたか BB_00_common_21a_001_c.mp3|剣丞さま BB_00_common_21a_002_c.mp3|もちろんです! BB_00_common_21a_003_c.mp3|だけど絶対絶対、無事にお戻りくださいよ? BB_00_common_22b_001_c.mp3|みなさーん。ご飯の支度、出来ましたよー BB_00_common_22b_002_c.mp3|お鍋です BB_00_common_22b_003_c.mp3|変わり映えしなくてすみません。ただ、今日は猪のお肉が手に入りましたから、猪鍋ですよ BB_00_common_22b_004_c.mp3|仕留めたのは梅ちゃんですよ BB_00_common_23a_001_c.mp3|元気なのは間違いないと思うけど、こっちに来てる軍に剣丞さまの旗もないっていうから心配だよね BB_00_common_23a_002_c.mp3|だよねぇ。とはいえ、私たちは妻女山から降りちゃダメって言われてるし、小波ちゃんのお守りもないし…確かめようがないよね BB_00_common_23a_003_c.mp3|一葉さまたちのご様子はいかがでした? BB_00_common_23a_004_c.mp3|ホントですかっ! BB_00_common_23a_005_c.mp3|どういう事? BB_00_common_23a_006_c.mp3|だよね。そうなったら、やだなぁ BB_00_common_23b_001_c.mp3|まだ戦も始まったばっかりなのに、撃ち過ぎだよ! BB_00_common_23b_002_c.mp3|だからー! BB_00_common_23b_003_c.mp3|そりゃ、会いたいけど…鉄砲を撃ちまくると剣丞さまに会える? BB_00_common_23b_004_c.mp3|ごめん、私も梅ちゃんが何言ってるのか分かんない BB_00_common_23b_005_c.mp3|いや、そこ照れるところじゃないから BB_00_common_23b_006_c.mp3|それはちょっといいけど BB_00_common_23b_007_c.mp3|って、ホントに遠慮なく撃ってるし! BB_00_common_23b_008_c.mp3|烏ちゃんも頷いてるってことは、雀ちゃんと梅ちゃんの悪ノリってだけじゃないんだ BB_00_common_23b_009_c.mp3|狙ってる訳ないでしょ! BB_00_common_23b_010_c.mp3|お頭はきっとこの戦いを止めたいって考えてると思う。だけど武田について行ったのは、詩乃ちゃんと雫、綾那ちゃんに歌夜ちゃん、小波ちゃんだけ。ということは? BB_00_common_23b_011_c.mp3|それは BB_00_common_23b_012_c.mp3|きっと、一緒に考えてくれた人がいるんだよ BB_00_common_23b_013_c.mp3|ううん BB_00_common_23b_015_c.mp3|まあ、玉薬も実際はほとんど使ってないから、補充するのは矢がほとんどだけど BB_00_common_23b_016_c.mp3|お頭が来るのを待たないの?剣丞さまのことだから、妻女山の奇襲部隊に混じってると思うけど。戦場を大回りして来るにしても、多分もうすぐだよ? BB_00_common_23b_017_c.mp3|そういう如才ないところはさすがだねぇ BB_00_common_23b_018_c.mp3|その神童さんがどうしてこんな牡丹さんに BB_00_common_23b_019_c.mp3|何でもないです。それじゃ、私はひよを手伝ってくるね BB_00_common_23b_020_c.mp3|食べ過ぎないようにねー! BB_00_common_23b_021_c.mp3|えええっ。長尾勢から怒られない? BB_00_common_23b_022_c.mp3|どうやって!? BB_00_common_23b_023_c.mp3|いや、それはさすがに乱暴じゃない?っていうか、考え方が剣丞さまに似てきてるよ BB_00_common_23b_024_c.mp3|えええ…っ BB_00_common_23b_025_c.mp3|あ、あぅぅ…だったら、梅ちゃんを裸にして BB_00_common_23b_026_c.mp3|ん、どうかしたの?烏ちゃん BB_00_common_23b_027_c.mp3|────── BB_00_common_23b_028_c.mp3|ちょっとひよ、怖いこと言わないでよ? BB_00_common_23b_029_c.mp3|ホントだ。ど、どうしよう!? BB_00_common_23b_030_c.mp3|大中黒新田一つ引! BB_00_common_23b_031_c.mp3|お頭! BB_00_common_23b_032_c.mp3|へへへ…お頭もお元気そうで良かった BB_00_common_23b_033_c.mp3|しかも剣丞さまは武田方に着いたって噂だったし、小波ちゃんとは連絡取れなくなっちゃうし、鞠ちゃんもいなくなっちゃうし BB_00_common_23b_034_c.mp3|うわーん! BB_00_common_23b_035_c.mp3|やっぱりお頭と合流してたんだ! BB_00_common_23b_036_c.mp3|光璃ちゃん…武田晴信さまのことですか?もう鞠ちゃんもお会いに? BB_00_common_23b_037_c.mp3|へええ BB_00_common_23b_038_c.mp3|晴信さまの妹君というと、よく分からない末妹の? BB_00_common_23b_039_c.mp3|しかも私たちより身分の高い人ばっかりだね BB_00_common_23b_040_c.mp3|応! BB_00_common_23b_041_c.mp3|ここは戦場です!後続を待ってください! BB_00_common_23b_042_c.mp3|どうかしましたか? BB_00_common_23b_043_c.mp3|ああ…二つ引き両だよね BB_00_common_23b_044_c.mp3|いま追いつくわけにはいかないからじゃない? BB_00_common_23b_045_c.mp3|そうそう。それが誇らしくもあり! BB_00_common_24a_001_c.mp3|お頭ぁーっ! BB_00_common_24a_002_c.mp3|長かった。金ヶ崎でお別れしてから、もうどれぐらいの時間が経ったか。だけどようやく!ようやくみんなと逢えるんですから! BB_00_common_24a_003_c.mp3|はいっ! BB_00_common_24b_001_c.mp3|ではまた後ほどです、お頭! BB_00_common_24b_002_c.mp3|金ヶ崎の退き口のとき、鬼に奇襲された私たちは、戦いの中、本陣からはぐれ、久遠さまが落ちられたのとは逆の方向に逃げていたんです BB_00_common_24b_003_c.mp3|お頭は私たちで守ります! BB_00_common_24c_x001_c.mp3|お頭の悪癖の真似というか何と言うか BB_00_common_24c_x002_c.mp3|はいっ! BB_00_common_24c_x003_c.mp3|お頭をほったらしにして突撃したら駄目だよ?梅ちゃん BB_00_common_25a_002_c.mp3|想像以上に遅れていた…というより、先手と本陣が想像以上に速度を上げていましたね BB_00_common_25a_003_c.mp3|それで久遠さま。我ら剣丞隊は、エーリカさんの探索だけをすれば良いのですか? BB_00_common_25a_004_c.mp3|まぁ幽さんの戯れ言はおいておくとして。でも言ってることはあながちズレてませんよ、お頭 BB_00_common_25a_005_c.mp3|一人で何でもかんでもやるんじゃなくて、みんなでエーリカさんを止めましょう! BB_00_common_25a_006_c.mp3|剣丞隊、準備整いましたよぉ~! BB_00_common_25a_007_c.mp3|兵たちは皆、いつでも出陣できる状態で馬出に整列し、順番を待っています! BB_00_common_25a_008_c.mp3|はい! BB_00_common_25a_009_c.mp3|剣丞隊のことは私たちにお任せです! BB_00_common_25a_010c_c.mp3|織田の双璧、柴田さまと丹羽さまに認められて、仲間の私も鼻が高いよ!良かったね、ひよ! BB_00_common_25b_001_c.mp3|私もですよ、お頭! BB_00_common_25b_002_c.mp3|んもー。梅ちゃんは相変わらずなんだから BB_00_common_25b_003b_c.mp3|長柄隊、鉄砲隊を守るよ!突けー! BB_00_common_25c_001_c.mp3|ひよ、泣き言言わないで今は手を動かすの! BB_00_common_25c_002_c.mp3|まだ大丈夫!踏ん張るから、ひよは玉薬の補充に専念しておいて! BB_00_common_25c_003_c.mp3|蜂須賀衆、攻撃ーーーっ! BB_00_common_25c_004_c.mp3|そ、その台詞はどうなの、ひよ BB_00_common_25c_005_c.mp3|もちろん!行きましょう!剣丞さま! BB_00_common_25c_006_c.mp3|後方!鬼たちの攻撃により兵が浮き足立っています!このままじゃ破られちゃいますよぉ! BB_00_common_25c_007_c.mp3|頑張ってるけど、このままじゃ支えきれないよ! BB_00_common_25c_008_c.mp3|後ろ、突破されましたーーーっ! BB_00_common_25c_009_c.mp3|すみません、頼みます! BB_00_common_25c_010_c.mp3|うん…うん!良かった! BB_00_common_25c_011_c.mp3|蜂須賀衆、今が踏ん張りどころだよ!いっけー! BB_00_common_25c_012_c.mp3|地中から、空から、次から次へと!あのデカイので終わりじゃないのっ!? BB_00_common_25c_013_c.mp3|良いですよね、美空さま! BB_00_common_25c_014_c.mp3|蜂須賀衆、大丈夫です! BB_00_common_25e_x001_c.mp3|前は私たちで何とかします。久遠さま、一葉さま、それにご当主様方は、少し後方にお下がり下さい! BB_00_common_25e_x002_c.mp3|しかしこのままでは! BB_00_common_25e_x003_c.mp3|何とかしてみましょう! BB_00_common_25e_x004_c.mp3|了解! BB_00_common_25e_x005_c.mp3|この激戦じゃ、さすがにね。 BB_00_common_25e_x006_c.mp3|私の腕でどこまで出来るか分からないけどさ。ここはやるところでしょ BB_00_common_25e_x007_c.mp3|分かってる。絶対死なないよ! BB_00_common_25e_x008_c.mp3|でも、梅ちゃんも疲労困憊じゃ BB_00_common_25e_x009_c.mp3|お頭ぁ! BB_00_common_25e_x010_c.mp3|はいっ! BB_00_common_25e_x011_c.mp3|この世を乱す悪鬼の群れを! BB_00_common_26_001_c.mp3|早く早く!もう始まっちゃうよ! BB_00_common_26_002_c.mp3|ほら、ひよ!角隠しがズレてるって! BB_00_common_26_003_c.mp3|はいはい…まったくもう BB_00_common_26_004_c.mp3|そうだね。私もこんな上等な衣装、着たことないし。正直ドッキドキだけど、でも嬉しいって思う! BB_00_common_26_005_c.mp3|あれ?幽さんは着替えないんですか? BB_01_common_27a_1_x001_c.mp3|はいっ! BB_01_common_27a_1_x002_c.mp3|二条館の復旧作業に必要な金子って BB_01_common_27a_1_x003_c.mp3|で、壬月さま、秋子さん、心さんのお三方には、許可を貰って居ないんですか? BB_01_common_27a_1_x004_c.mp3|ひよ、私、ちょっとひとっ走り行ってくるわ BB_01_common_27a_1_x005_c.mp3|お願い。じゃあお頭!またあとで! BB_01_common_29a_x001_c.mp3|おかえりなさい、お頭ー! BB_01_common_29a_x002_c.mp3|北条との謁見、どうでした? BB_01_common_29a_x003_c.mp3|あはは、もう準備は出来てますよ!ただ、一葉さまと幽さんもこっちに向かってるそうなので、もうちょっと待ってくださいね BB_01_common_29a_x004_c.mp3|そうね。私たちにはやるべきことが残ってる。お頭と離れるのは寂しいけど BB_01_common_29a_x005_c.mp3|でもきっと、お頭が感じているのと同じで、これは私たちが責任を持ってやるべきことだと思うから BB_01_common_29a_x006_c.mp3|だからお頭。やりたいと思うことを、しっかりとやってきてください BB_01_common_29a_x007_c.mp3|背中は私たちが支えますから!ねっ! BB_01_common_29a_x009_c.mp3|そういう言い方が、幽さんの胡散臭さに繋がってるんじゃないかなぁ? BB_01_common_29a_x010_c.mp3|それはまた…気の長い話ですねぇ BB_11_kuon_02b_001_c.mp3|ちょっと向こうの村に用事があって。 BB_11_kuon_02b_002_c.mp3|そうなんですね BB_11_kuon_02b_003_c.mp3|それ、たぶん長島の噂じゃないかと BB_11_kuon_02b_004_c.mp3|そこで起きた騒ぎを平定するのに、一人で二十七人もの首を刎ねたっていう将の話がありまして BB_11_kuon_02b_005_c.mp3|いえ BB_11_kuon_02b_006_c.mp3|もう。お頭、何でも一人でしようとするんですから。結菜さまも一緒だったんですから、手伝ってもらえば良かったのに BB_11_kuon_02b_007_c.mp3|そうですよ。剣丞さまは、自分のこと大事にしなさすぎです BB_11_kuon_02b_008_c.mp3|はい。行ってらっしゃい! BB_11_kuon_04_001_c.mp3|うん。大丈夫だな BB_11_kuon_04_002_c.mp3|剣丞さま。これが今回の納品の一覧です。確認していただけますか? BB_11_kuon_04_003_c.mp3|剣丞さま、ちゃんと見てますか? BB_11_kuon_04_004_c.mp3|それではすみません。これでお願いします BB_11_kuon_04_005_c.mp3|剣丞さま、ご存じなんですか? BB_11_kuon_04_006_c.mp3|今のところは大丈夫だと思いますけど BB_11_kuon_04_007_c.mp3|何がですか? BB_11_kuon_04_008_c.mp3|私も聞いてないよ BB_11_kuon_04_009_c.mp3|分かりました。行ってらっしゃいませ! BB_11_kuon_05_001_c.mp3|久遠さまー! BB_11_kuon_05_002_c.mp3|十分ですよ。私たちはこの街のこと、全然知らないんですから BB_11_kuon_05_003_c.mp3|あんな美味しいものを食べない国があるんですか?もったいないなぁ BB_11_kuon_05_004_c.mp3|でしたら、あの通りの向こうに新鮮なお魚を出すお店があるんですけど、そこが美味しかったですよ BB_11_kuon_05_005_c.mp3|こら、ひよ。剣丞さま達のお邪魔しちゃダメだよ BB_11_kuon_05_006_c.mp3|はいっ BB_11_kuon_05_007_c.mp3|けど、仕方ないよ。久遠さまは、剣丞さまの奥さんなんだから BB_11_kuon_05_008_c.mp3|それに、剣丞さまにはたくさんご恩がありますし BB_11_yuina_29a_1_x001_c.mp3|なにこれ…みょーんって伸びるし、美味しいしか感想が出て来ないよぅ BB_11_yuina_29a_1_x002_c.mp3|ちょ、ちょっと、ひよっ! BB_11_yuina_29a_1_x003_c.mp3|お任せください、お頭 BB_11_yuina_29a_1_x004_c.mp3|ああ、なるほど BB_11_yuina_29a_1_x005_c.mp3|うん。お頭、お餅ご馳走様でした。がんばりますから! BB_12_mitsuki_04_001_c.mp3|お頭が帰って来てるってひよがいうから様子を見に来ただけで BB_13_hina_15c_1_x001_c.mp3|ありがとうございました剣丞さま、お忙しいところ手伝ってもらっちゃって BB_13_hina_15c_1_x002_c.mp3|さすがに私一人だと少し大変だったので…助かりました BB_13_hina_15c_1_x003_c.mp3|剣丞さま?どうかしましたか? BB_13_hina_15c_1_x004_c.mp3|わわっ!剣丞さま大丈夫ですかっ!? BB_13_sanwaka_04_001_c.mp3|おはようございます BB_13_sanwaka_04_003_c.mp3|いや BB_13_sanwaka_04_004_c.mp3|あのね、ひよ?少し落ち着いて BB_13_sanwaka_04_005_c.mp3|はぁ…いったい何がしたいんですか、皆さんは? BB_13_sanwaka_04_006_c.mp3|当たり前じゃないですか。どうせ雛さんの悪戯なのでしょう? BB_13_sanwaka_04_007_c.mp3|いや、もういいですから BB_13_sanwaka_04_008_c.mp3|織田の三バ BB_13_sanwaka_04_009_c.mp3|お頭まで一緒になって BB_13_sanwaka_04_010_c.mp3|はぁ…私、ひよを追いかけますから BB_13_sanwaka_04_011_c.mp3|いってきます! BB_14_mori_10_001_c.mp3|剣丞さまがおっしゃったみたいに、一つずつに分割して、端から片付けてはいっているんですけど BB_14_mori_10_002_c.mp3|うん。私たちも、ちょっと忙しかったので BB_14_mori_10_003_c.mp3|そうだね!あとちょっと?がんばろう! BB_14_mori_10_004_c.mp3|あ、剣丞さまは大丈夫です BB_14_mori_10_005_c.mp3|剣丞さま。だったら今日は一発屋よりも、お鍋が食べたいです BB_14_mori_10_006_c.mp3|剣丞さまが作るって事が大事なので! BB_21_hiyoko_07a_1_x001_c.mp3|そうですよ。それに、気になるようでしたら…なるべく見ないようにしますから BB_21_hiyoko_07a_1_x002_c.mp3|それはさすがに BB_21_hiyoko_07a_1_x003_c.mp3|う、うん。さすがに心の準備が BB_21_hiyoko_07a_1_x004_c.mp3|な、なにやってるの、詩乃ちゃん!? BB_21_hiyoko_07a_1_x005_c.mp3|ちょっ!ひよまでっ!? BB_21_hiyoko_07a_1_x006_c.mp3|うぅ…みんながするんだったら…私も! BB_21_hiyoko_07a_1_x007_c.mp3|お、おじゃまします BB_21_hiyoko_07a_1_x008_c.mp3|ん…っ BB_21_hiyoko_07a_1_x009_c.mp3|ん…あ…ひよか BB_21_hiyoko_07a_1_x010_c.mp3|そっか。あれ、夢 BB_21_hiyoko_07a_1_x011_c.mp3|ううん。なんだか、ちょっとすごい夢見ちゃって。 BB_21_hiyoko_07a_1_x012_c.mp3|それって…このあいだ、背中を流した時の? BB_21_hiyoko_07a_1_x013_c.mp3|なんか、一緒にお風呂入ってた BB_21_hiyoko_07a_1_x015_c.mp3|だよねぇ BB_21_hiyoko_07a_1_x016_c.mp3|そうだね。でも、今度は…一緒に BB_21_hiyoko_07a_1_x018_c.mp3|詩乃ちゃん起こしちゃいそうだし、とりあえず部屋、出ようか BB_21_hiyoko_07a_1_x019_c.mp3|詩乃ちゃんはどんな夢見てるのかなぁ BB_21_hiyoko_07a_1_x021_c.mp3|なら、先に朝の支度かな BB_21_hiyoko_07a_1_x022_c.mp3|ええっと…今日の予定ってどうだっけ? BB_21_hiyoko_07a_1_x023_c.mp3|え?でも、まだ越前の物見も帰ってきてないよね?準備するにしても早くない? BB_21_hiyoko_07a_1_x024_c.mp3|なるほどなぁ。今の話を伝えるだけでも、だいぶ大変そうだもんね BB_21_hiyoko_07a_1_x025_c.mp3|越前の件の前に、色々まとめる時間があった方がいいかも BB_21_hiyoko_07a_1_x027_c.mp3|いや、そうじゃなくって…さ BB_21_hiyoko_07a_1_x028_c.mp3|そういう気の回る所が、久遠さまに気に入られた理由なのかなーって思って BB_21_hiyoko_07a_1_x029_c.mp3|でも詩乃ちゃんや剣丞さまに聞いたわけじゃないんでしょ? BB_21_hiyoko_07a_1_x030_c.mp3|まあいいや。だったら今日は、その準備かな BB_21_hiyoko_07a_1_x031_c.mp3|こんな朝早くから、どうなさったのですか? BB_21_hiyoko_07a_1_x033_c.mp3|あ、いえ…ちょうど、ひよがその話をしていたもので BB_21_hiyoko_07a_1_x034_c.mp3|ですよね BB_21_hiyoko_07a_1_x035_c.mp3|さっき様子を見たときはまだお休みでしたが? BB_21_hiyoko_07a_1_x036_c.mp3|ありがとう…ございます? BB_21_hiyoko_07a_1_x037_c.mp3|どういう意味でしょう…最後のお言葉って BB_21_hiyoko_07a_1_x038_c.mp3|とりあえず…ご飯でも作る? BB_21_hiyoko_07a_1_x039_c.mp3|い、いえ…さすがにそれは BB_21_hiyoko_07a_1_x040_c.mp3|剣丞さまもお疲れでしょうし。後でゆっくり起こせればいいかなぁって BB_21_hiyoko_07a_1_x041_c.mp3|そうですね。 BB_21_hiyoko_07a_1_x042_c.mp3|お市さま、城下にそんなお店や行商がいそうな所ってありますか? BB_21_hiyoko_07a_1_x043_c.mp3|だね。剣丞さま、いつも通りだったら寝坊するだろうし BB_21_hiyoko_07a_1_x044_c.mp3|どうかなさいましたか? BB_21_hiyoko_07a_1_x045_c.mp3|剣丞さまは、私たちの大恩人ですから BB_21_hiyoko_07a_1_x046_c.mp3|ホントですか! BB_21_hiyoko_07a_1_x047_c.mp3|はいっ! BB_21_hiyoko_07a_1_x048_c.mp3|それじゃ、お台所お借りしますね! BB_21_hiyoko_07a_1_x049_c.mp3|そうだなぁ。そうだ、久しぶりにあれ作ったらいいんじゃない?ひよの得意なやつ! BB_21_hiyoko_07a_1_x050_c.mp3|はいっ! BB_21_hiyoko_15a_1_x001_c.mp3|え、えーっと。剣丞さま、一つお聞きしたいことがございます BB_21_hiyoko_15a_1_x002_c.mp3|肝心の順番はどうやって決めるんでしょうか? BB_21_hiyoko_15a_1_x003_c.mp3|梅ちゃん、それだったら鞠ちゃんがいるんだけど BB_21_hiyoko_15a_1_x004_c.mp3|剣丞さまへの思いの強さだったら梅ちゃんにだって負けません! BB_21_hiyoko_15a_1_x005_c.mp3|わ、私は富士の山よりも高く剣丞さまを思ってます! BB_21_hiyoko_15a_1_x006_c.mp3|え、本当にそういう知恵比べなの?ど、どうしよう BB_21_hiyoko_15a_1_x007_c.mp3|そうだね。剣丞さまに選んで決めてもらうっていうのも難しそうだし BB_21_hiyoko_15a_1_x008_c.mp3|はい! BB_21_hiyoko_15a_1_x009_c.mp3|よ、よかったね、ひよ。ひよの次かー。そっかぁ BB_21_hiyoko_15a_1_x010_c.mp3|ひよ…頑張ってね! BB_21_hiyoko_15a_1_x011_c.mp3|ひよ! BB_21_hiyoko_15a_1_x012_c.mp3|それじゃ…その、お言葉に甘えて。よろしくお願いします、剣丞さま! BB_21_hiyoko_15a_2h_x001_c.mp3|は、はい BB_21_hiyoko_15a_2h_x002_c.mp3|ひよ!?お、お口で奉仕するって、えっと、つまり…お、おち●ちんを BB_21_hiyoko_15a_2h_x003_c.mp3|そ、そうなのですか、剣丞さま BB_21_hiyoko_15a_2h_x004_c.mp3|じゃあ BB_21_hiyoko_15a_2h_x005_c.mp3|すごい…こんなになるのですね BB_21_hiyoko_15a_2h_x006_c.mp3|ああうう BB_21_hiyoko_15a_2h_x007_c.mp3|し、してさしあげなくちゃって…や、やり方はひよがわかるんでしょ? BB_21_hiyoko_15a_2h_x008_c.mp3|どんなことをすればいいの?私もちゃんと手伝うから BB_21_hiyoko_15a_2h_x009_c.mp3|こ、これを…舐めたり、す、吸う?口で? BB_21_hiyoko_15a_2h_x010_c.mp3|吸ったりですか? BB_21_hiyoko_15a_2h_x011_c.mp3|ま、全く自信はないですが、精一杯ご奉仕させていただきます! BB_21_hiyoko_15a_2h_x012_c.mp3|れろっ…んっ、そうだね。不思議な感じがする BB_21_hiyoko_15a_2h_x013_c.mp3|正直、剣丞さまに悦んでいただけているか、自信がないです BB_21_hiyoko_15a_2h_x014_c.mp3|それなら、続けないとね、ひよ BB_21_hiyoko_15a_2h_x015_c.mp3|ひよ、すごい BB_21_hiyoko_15a_2h_x016_c.mp3|う、うん。ちゅるっ、んっ、れりょ…ちゅばっ、ちゅじゅるっ BB_21_hiyoko_15a_2h_x017_c.mp3|うん、剣丞さまのにおいにひよのにおいも混ざって…ちゅうっ、すごくいやらしい BB_21_hiyoko_15a_2h_x018_c.mp3|ひよも人のこと言えないでしょ…ちゅるるっ、んっ、れりょっ…ちゅじゅっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x019_c.mp3|ひよが言った通りだったね…ちゅるっ、んっ BB_21_hiyoko_15a_2h_x020_c.mp3|剣丞さまも凄く気持ちよさそうだし…なんか、私までなんかヘンな気分になっちゃう BB_21_hiyoko_15a_2h_x021_c.mp3|もっともっと、私達のこと褒めてください BB_21_hiyoko_15a_2h_x022_c.mp3|ひよ、さっきよりもすごく吸い上げてる…ちゅうっ、んっ…れりょっ、ちゅぱっ BB_21_hiyoko_15a_2h_x023_c.mp3|でも、こうやって舐めても…剣丞さま、気持ちよさそうだよ?ぺろっ、れろぉっ BB_21_hiyoko_15a_2h_x024_c.mp3|そう言っていただけると、嬉しいです…ん、ちゅるっ、れりょっ BB_21_hiyoko_15a_2h_x025_c.mp3|んっ、ぺろっ、れりょっ…どうしたの、ひよ? BB_21_hiyoko_15a_2h_x026_c.mp3|ほんとだ…剣丞さま、これは? BB_21_hiyoko_15a_2h_x027_c.mp3|ぺろっ。んん、なんとも言えないお味です。でも、男の人も気持ちよくなるとこうやっていやらしいお汁を出されるんですね BB_21_hiyoko_15a_2h_x028_c.mp3|うん。もっとよくしてさしあげなくっちゃ BB_21_hiyoko_15a_2h_x029_c.mp3|ん、れりょっ…ちゅうぅっ、ちゅじゅ…じゅるるるるっ!舐めても舐めても間に合わないね BB_21_hiyoko_15a_2h_x030_c.mp3|んれろっ、ちゅるるっ…えへへ、なんかちょっと可愛いね BB_21_hiyoko_15a_2h_x031_c.mp3|ちゅるぅっ、んっ、れろっ…は、歯が当たってしまったでしょうか!? BB_21_hiyoko_15a_2h_x032_c.mp3|ちゅうぅっ、んっ…も、もっと気持ちよくしてさしあげればよろしいのですか?れりょっ、ちゅるぅぅっ BB_21_hiyoko_15a_2h_x033_c.mp3|れりょっ、ちゅうっ、んっ…ちゅじゅるっ!それに、さっきよりも熱くなって! BB_21_hiyoko_15a_2h_x034_c.mp3|れろっ、ちゅるるっ…ちゅじゅっ、んぅ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x035_c.mp3|ひああああっ!? BB_21_hiyoko_15a_2h_x036_c.mp3|う、んっ…剣丞さまの子種 BB_21_hiyoko_15a_2h_x037_c.mp3|すごく…いっぱいです。これをお腹にいただくことで…ごくり BB_21_hiyoko_15a_2h_x038_c.mp3|ひよだって人のこと言えないぐらい真っ赤だよ BB_21_hiyoko_15a_2h_x039_c.mp3|うん。でも、このにおいを嗅いでいたら、すごく幸せ BB_21_hiyoko_15a_2h_x040_c.mp3|そうだね、ひよ。その為にも、綺麗にしてさしあげないと BB_21_hiyoko_15a_2h_x041_c.mp3|剣丞さまが私達で気持ちよくなってくれた証、ですから…れりょっ、こくっ BB_21_hiyoko_15a_2h_x042_c.mp3|ちゅるるるっ、んぅっ…こくっ。でも、それだけ剣丞さまの精が強いってことだと思うな BB_21_hiyoko_15a_2h_x043_c.mp3|ひよ、おち●ちんの裏側の方にまだ残ってる。私の方は、ちゅばっ…んっ、もうすっかり綺麗だよ BB_21_hiyoko_15a_2h_x044_c.mp3|それに剣丞さま、まだ大きいです BB_21_hiyoko_15a_2h_x045_c.mp3|そ、それでは…その BB_21_hiyoko_15a_2h_x046_c.mp3|もう、私もひよも剣丞さまに可愛がっていただく準備はできていますから BB_21_hiyoko_15a_2h_x047_c.mp3|うん。それに、さっきよりも大きくて、硬い感じもする BB_21_hiyoko_15a_2h_x048_c.mp3|その、本当に入るものなのかとか、ちゃんとできるかどうか心配で! BB_21_hiyoko_15a_2h_x049_c.mp3|え、えぇ!?い、いいよ、ひよが先にしてくれて。剣丞さまもひよが先の方がいいですよね? BB_21_hiyoko_15a_2h_x050_c.mp3|わ、私達だけでも決められないですよ BB_21_hiyoko_15a_2h_x051_c.mp3|血や痛みには慣れているのですが…初体験は大変と聞いていますし BB_21_hiyoko_15a_2h_x052_c.mp3|こんなに幸せでいいのかなって BB_21_hiyoko_15a_2h_x053_c.mp3|剣丞さま BB_21_hiyoko_15a_2h_x054_c.mp3|ひよ、剣丞さまも辛いみたいだから…先にしなよ BB_21_hiyoko_15a_2h_x055_c.mp3|もちろんだよ。でも、一人しか繋がれないんだから BB_21_hiyoko_15a_2h_x056_c.mp3|くじ、一番はひよだったでしょ?それに…ひよが一緒にって言ってくれなかったら、もっと不安だったと思うから BB_21_hiyoko_15a_2h_x057_c.mp3|私達の中で、ひよが一番最初に剣丞さまにお仕えしたんだから。ここは、一番でいいと思うな BB_21_hiyoko_15a_2h_x058_c.mp3|剣丞さまも、それでよろしいですよね? BB_21_hiyoko_15a_2h_x059_c.mp3|ひ、ひよ!?大丈夫? BB_21_hiyoko_15a_2h_x060_c.mp3|ひ、ひよ、大丈夫だからね。もう、剣丞さまのおち●ちん、ほとんど中に収まってるから BB_21_hiyoko_15a_2h_x061_c.mp3|剣丞さま、ほんとにきもちよさそう BB_21_hiyoko_15a_2h_x062_c.mp3|ひよは、どう? BB_21_hiyoko_15a_2h_x063_c.mp3|ひよも、すごく気持ちよさそうな顔してるよ…見せてあげたいくらい BB_21_hiyoko_15a_2h_x064_c.mp3|剣丞さま、ひよは大丈夫だと思います。もっと、可愛がってあげてください BB_21_hiyoko_15a_2h_x065_c.mp3|ほらね? BB_21_hiyoko_15a_2h_x066_c.mp3|ひよ、すごくいやらしい顔。おま●こも、もうすごいことになってる BB_21_hiyoko_15a_2h_x067_c.mp3|変って? BB_21_hiyoko_15a_2h_x068_c.mp3|二人とも…すごい。ひよの中から、いっぱい子種が溢れてきてます BB_21_hiyoko_15a_2h_x069_c.mp3|お口でもあんなに出されたのに…まだ、剣丞さまには子種が? BB_21_hiyoko_15a_2h_x070_c.mp3|は、はいっ!ひよみたいにうまくできるかわかりませんが…が、頑張ります! BB_21_hiyoko_15a_2h_x071_c.mp3|っ…うぅぅっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x072_c.mp3|は、い!ひよにできたんですから、だいじょうぶ…ですっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x073_c.mp3|それは、見てたからわかるっ…けど! BB_21_hiyoko_15a_2h_x074_c.mp3|う、ん!は、あぁっ…もうちょっと! BB_21_hiyoko_15a_2h_x075_c.mp3|私も、剣丞さまに気持ちよくなって、もらいたいんですっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x076_c.mp3|はぁっ…入り、ましたぁ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x077_c.mp3|ほ、褒めていただけると…嬉しいです! BB_21_hiyoko_15a_2h_x078_c.mp3|峠は越えた感じが…しますっ!それに、剣丞さまを凄く感じられて、嬉しいですっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x079_c.mp3|剣丞さま、私も、大丈夫ですからっ。ひよみたいに、してくださいっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x080_c.mp3|もちろん、ですっ!剣丞さま、お願いしますっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x081_c.mp3|あっ、はぁ…剣丞さまを、感じますっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x082_c.mp3|ふあぁっ、あっ!剣丞さま、私も動きます…ねっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x083_c.mp3|はぁっぁぁっ、んあぁぁぁっ!剣丞さまのおち●ちん、奥に当たってっ…気持ちいいですっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x084_c.mp3|ひよも、こんな風に剣丞さまを感じていたんですね…っ!んあぁっ、はぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x085_c.mp3|ふうあぁっ、はぁぁっ…最初は、痛かったけど。ようやく、剣丞さまと繋がれたっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x086_c.mp3|うん、剣丞さまでいっぱい!んあぁっ、もっと、欲しくなっちゃうっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x087_c.mp3|ひゃぁぁぁっ、剣丞さまっ!すごい、動いてっ…はぁぁんっ、んあぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x088_c.mp3|はい、大丈夫ですっ…んんぅっ、あぁっ…ひあぁぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x089_c.mp3|はっ、あぁぁんっ!剣丞さま、また激しくなったぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x090_c.mp3|ひゃあっ、あぁぁんっ!んっ、うれしい、ですっ!剣丞さま!剣丞さまぁ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x091_c.mp3|剣丞さまの、おち●ちん、いっぱいひくひくしてるっ!はぁぁんっ、あっ、んあぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x092_c.mp3|は、あぁぁんっ、あっ、んあぁぁぁぁっ!剣丞さまの、子種! BB_21_hiyoko_15a_2h_x093_c.mp3|し、してないですよぅ!はぁんっ、んあぁぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x094_c.mp3|んっ、あぁぁん!剣丞さまぁ、恥ずかしいですよぅっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x095_c.mp3|ひあぁぁぁんっ、あっ、剣丞さまぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x096_c.mp3|ひゃっ、あぁぁんっ!奥、何回もずんずんってしてっ!ひうあっ、んあぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x097_c.mp3|剣丞さまっ、私も、くらくらって!はぁ、んあぁぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x098_c.mp3|はうあっ、あぁんっ、だめっ、だめですっ!ヘンに、なっちゃ―! BB_21_hiyoko_15a_2h_x099_c.mp3|はあっ、ひあぁぁぁぁっ―!! BB_21_hiyoko_15a_2h_x100_c.mp3|剣丞さま、さっきよりもずっと、ひくひくってっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x101_c.mp3|剣丞、さまっ!私にもいっぱいっ…ひよみたいに、くださぁいっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x102_c.mp3|くださいっ、剣丞さまっ、剣丞さまぁぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x103_c.mp3|んっ、ふあぁぁぁぁっ!! BB_21_hiyoko_15a_2h_x104_c.mp3|はあっ、すごいっ…全然、止まらないですっ! BB_21_hiyoko_15a_2h_x105_c.mp3|んあぁっ…こ、子種、いっぱいですぅ!! BB_21_hiyoko_15a_2h_x106_c.mp3|あふぅ…こんなに…していただいて…し、幸せですぅ BB_21_hiyoko_15a_2h_x107_c.mp3|ひよだって BB_21_hiyoko_15a_2h_x108_c.mp3|剣丞さま BB_21_hiyoko_15a_2h_x109_c.mp3|私もひよも、いっぱい、幸せにしていただきました。みんなが…待ってますから BB_21_hiyoko_15a_2h_x110_c.mp3|はぁっ…こんなに、たくさん出していただいたんですね BB_21_hiyoko_15a_2h_x111_c.mp3|詩乃ちゃんまで、ちゃんと頑張らないといけないですからね BB_21_hiyoko_15a_2h_x112_c.mp3|はい! BB_21_hiyoko_29a_1_x001_c.mp3|お頭と一緒に行けるのが、嬉しかったんでしょうねー BB_21_hiyoko_29a_1_x002_c.mp3|でもいいなぁ、一葉さま。小田原までお頭と一緒なんて BB_21_hiyoko_29a_1_x003_c.mp3|あー…うん、そうだね。こうしてる間も、詩乃ちゃん達は播磨で頑張ってるんだもんね BB_21_hiyoko_29a_1_x004_c.mp3|播磨武士は頑固で義理に篤い、ですからね。どうしても真っ向勝負になっちゃってるんだと思います BB_21_hiyoko_29a_1_x005_c.mp3|その為の梅ちゃんですよ! BB_21_hiyoko_29a_1_x006_c.mp3|梅ちゃんに無茶するなって言っても多分無駄ですしねぇ BB_21_hiyoko_29a_1_x007_c.mp3|帰ってくるといえば、小田原行きをよく久遠さま達が許してくださいましたね BB_21_hiyoko_29a_1_x008_c.mp3|そ、それで済んでよかった…ですね、なにせ美空さまだし BB_21_hiyoko_29a_1_x009_c.mp3|剣丞さま、鼻の下伸びてますよっ、ふふっ BB_21_hiyoko_29a_1_x010_c.mp3|ん?光璃さまにですか? BB_21_hiyoko_29a_1_x011_c.mp3|誰だって拗ねますよう BB_21_hiyoko_29a_1_x012_c.mp3|それにしても、お頭が遠くに行っちゃうなんて大丈夫かなぁ BB_21_hiyoko_29a_1_x013_c.mp3|それはもう。たとえば剣丞隊のみんなを例に取るならば BB_21_hiyoko_29a_1_x014_c.mp3|お頭に会う回数が減ると、不安、苦悶、頭痛、不眠、興奮、下痢、嘔吐、無気力等々、ありとあらゆる体調不良が発生します BB_21_hiyoko_29a_1_x015_c.mp3|ですが、お頭と一晩を共にすればその症状が一転、元気溌剌意気軒昂気力充実最強無敵な全能感を得ることができるのです! BB_21_hiyoko_29a_1_x016_c.mp3|というわけで、そんな剣丞さまがいなくなってしまうと、奥は大変なことになっちゃうんです BB_21_hiyoko_29a_1_x017_c.mp3|あわわ…早めに言っとかないと、結菜さま、怖いですよぉ? BB_21_hiyoko_29a_1_x018_c.mp3|そう…だねー BB_21_hiyoko_29a_1_x019_c.mp3|お、お頭、つまり今夜はもうお休みになるんですか? BB_21_hiyoko_29a_1_x020_c.mp3|そ、そうですよね、まだちょっと早いですよね? BB_21_hiyoko_29a_1_x021_c.mp3|と、とはいえ、私達もあとは寝るだけなんですけど BB_21_hiyoko_29a_1_x022_c.mp3|だから、ちょうどいい時間に休むためにも BB_21_hiyoko_29a_1_x023_c.mp3|お頭は小田原、詩乃ちゃんたちは播磨でがんばってるんです。私達も負けられませんから BB_21_hiyoko_29a_1_x024_c.mp3|こう、身の入り方が違うというか! BB_21_hiyoko_29a_1_x025_c.mp3|そうなったら私達、ありとあらゆる体調不良に襲われるかもしれません BB_21_hiyoko_29a_1_x026_c.mp3|は、はしたないお願いなのはわかってるんです。でも…剣丞さまとしばらく離ればなれと思うと BB_21_hiyoko_29a_1_x027_c.mp3|もちろんです! BB_21_hiyoko_29a_1_x028_c.mp3|私達は求められればいくらでもお付き合いしますから BB_21_hiyoko_29a_2h_x001_c.mp3|最初に抱いてもらった時以来だよね、二人一緒にしてもらうのって BB_21_hiyoko_29a_2h_x002_c.mp3|でも、今夜は二人占め、だね BB_21_hiyoko_29a_2h_x003_c.mp3|お頭ったら、そんな心にもないことをー BB_21_hiyoko_29a_2h_x004_c.mp3|お、お頭…前よりずっと大きくなってませんか? BB_21_hiyoko_29a_2h_x005_c.mp3|そ、そうだよ、お頭にいっぱい触ってもらえば絶対大きくなるって! BB_21_hiyoko_29a_2h_x006_c.mp3|そうなんです! BB_21_hiyoko_29a_2h_x007_c.mp3|ふふっ…ふふふふふっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x008_c.mp3|ちっ、違いますよ。ふふっ…ただ、おかしいなって…ふふふっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x009_c.mp3|ひよと一緒なのは久しぶりで、お互いなんだかヘンな気分になってしまって BB_21_hiyoko_29a_2h_x010_c.mp3|お頭のおち●ちんも、久しぶりですからね。いっぱい、味わわせてください BB_21_hiyoko_29a_2h_x011_c.mp3|はぁっ…おち●ちんの味、久しぶりです BB_21_hiyoko_29a_2h_x012_c.mp3|ちゅるっ、ぺろぉっ…ちゅうっ、んっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x013_c.mp3|ひよ、すっごくいやらしい顔だよ…ちゅっ、ちゅうっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x014_c.mp3|ひよも…ちゅるっ、ちゅうっ…私もだよ…ちゅろっ、れりょぉ BB_21_hiyoko_29a_2h_x015_c.mp3|私は、きゅうりで練習してました…ちゅぅ、んっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x016_c.mp3|うん、いいよ。じゃあ、私は玉と根本を可愛がってるね BB_21_hiyoko_29a_2h_x017_c.mp3|お頭、私もいるんですよっ…ちゅるるるっ、ちゅくっ…れりょっ、ちゅるぅっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x018_c.mp3|びっくり、しちゃった?ちゅっ、んんぅ…ちゅろっ、れろぉっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x019_c.mp3|えへへっ…ありがとね、ひよ。ちゅくっ、んっ…ちゅろっ、れりょれりょっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x020_c.mp3|お頭に喜んでいただけて嬉しいです…ちゅっ、んっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x021_c.mp3|お頭の子種、いっぱいほしいです! BB_21_hiyoko_29a_2h_x022_c.mp3|もっともっと、気持ちよくしてさしあげますね! BB_21_hiyoko_29a_2h_x023_c.mp3|ちゅろっ、れりょっ…ちゅううっ、ぺろっ、ちゅばっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x024_c.mp3|ちゅばっ、ちゅうっ、んっ…ちゅるっ…ちゅじゅっ、じゅるる…っ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x025_c.mp3|れりょっ、ちゅっ…私達、準備はいつでもできてますからっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x026_c.mp3|ひやぁぁぁぁっ!? BB_21_hiyoko_29a_2h_x027_c.mp3|これはご褒美…なんですから!! BB_21_hiyoko_29a_2h_x028_c.mp3|うん…すごいにおい…お頭でいっぱいになっちゃう BB_21_hiyoko_29a_2h_x029_c.mp3|いいえ、いいんです…逆に嬉しいくらいだよね、ひよ BB_21_hiyoko_29a_2h_x030_c.mp3|私達が、ちゃんと綺麗にしますから BB_21_hiyoko_29a_2h_x031_c.mp3|ひよ、ここにもついてるよ…ちゅるるっ、んっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x032_c.mp3|お頭の味、すごく濃くて…喉の奥にもすごく感じます BB_21_hiyoko_29a_2h_x033_c.mp3|あ、ひよ、顔についてるよ BB_21_hiyoko_29a_2h_x034_c.mp3|ちゅるっ、んっ…鼻の頭にもついてるよ、もうっ…ちゅろっ、こくぅ BB_21_hiyoko_29a_2h_x035_c.mp3|私も…まだ可愛がってもらってるみたい BB_21_hiyoko_29a_2h_x036_c.mp3|嬉しいですっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x037_c.mp3|ひよ、重くない? BB_21_hiyoko_29a_2h_x038_c.mp3|ほっ…んふふ、ひよの顔からお頭のにおいがするよ BB_21_hiyoko_29a_2h_x039_c.mp3|ひよが先でいいよ?あんなにいっぱいご奉仕したんだから BB_21_hiyoko_29a_2h_x040_c.mp3|へうっ!?あ、あれはその…そ、そんな直接言ってないでしょー!? BB_21_hiyoko_29a_2h_x041_c.mp3|そ、そういうひよはどうなのさ? BB_21_hiyoko_29a_2h_x042_c.mp3|お、お頭 BB_21_hiyoko_29a_2h_x043_c.mp3|ひ、ひよ…ありがと。で、でもそれなら…イっちゃったら、ひよに代わるよ BB_21_hiyoko_29a_2h_x044_c.mp3|だって、二人一緒でいっぱい可愛がってもらいたいし。お頭も、いいですか? BB_21_hiyoko_29a_2h_x045_c.mp3|だ、大丈夫です!ひよの前ですから、すぐに達したりはしません! BB_21_hiyoko_29a_2h_x046_c.mp3|え、えぇっと…さ、最初はゆっくりがいい…です BB_21_hiyoko_29a_2h_x047_c.mp3|が、我慢できないかもしれないし BB_21_hiyoko_29a_2h_x048_c.mp3|んっ、あぁぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x049_c.mp3|だ、って…気持ちいいんですようっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x050_c.mp3|あぁっ、はぁっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x051_c.mp3|は、はいっ…おち●ちんの形、全部わかっちゃいます。おっきくて、きもちいい BB_21_hiyoko_29a_2h_x052_c.mp3|まだ、だいじょうぶですっ!はぁんっ…でもっ、すごく感じてしまってっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x053_c.mp3|ひぁぁぁぁっ…きもちいいところ、あたってますっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x054_c.mp3|はうっ、んあぁぁぁぁっ…剣丞さま、いきなりっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x055_c.mp3|きもちよくなって、ないっ…ないよぅっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x056_c.mp3|そういう意味じゃ、なくて…ひゃあっ、あぁぁんっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x057_c.mp3|でもぉ…でもぉっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x058_c.mp3|あ、あぁっ!そんな、何回も突かれたらっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x059_c.mp3|ひぅっ、あぁっ!もっと、してたいのにぃっ!すごく、きもちよくって…んあぁっ、ふあぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x060_c.mp3|はぁうっ、んっ、あぁっ、ふああああっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x061_c.mp3|ひうあっ、あっ、もうっ…もうだめぇぇぇぇっ!! BB_21_hiyoko_29a_2h_x062_c.mp3|ひうっ、あぁぁぁぁっ…熱いのが、奥にぃぃっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x063_c.mp3|私の奥、何回もかかってっ…熱い、ですっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x064_c.mp3|でもっ、剣丞さまの子種…久しぶりで!嬉しいっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x065_c.mp3|はあっ…子種が、こんなにたくさん BB_21_hiyoko_29a_2h_x066_c.mp3|お頭…すごく久しぶりで、きもちよくて…温かい、です BB_21_hiyoko_29a_2h_x067_c.mp3|お腹の中で、たくさんの剣丞さまを感じます。こんな幸せな気分、他にはないですよ BB_21_hiyoko_29a_2h_x068_c.mp3|は、はい。お頭、ひよのことも気持ちよくしてあげてください BB_21_hiyoko_29a_2h_x069_c.mp3|うぅ…いつも思うんですけど、すごくもったいないです BB_21_hiyoko_29a_2h_x070_c.mp3|えへへへぇ…嬉しいですぅ BB_21_hiyoko_29a_2h_x071_c.mp3|ひよ? BB_21_hiyoko_29a_2h_x072_c.mp3|ん…ひよ…てば、もぅイッちゃうの?もったいなぁい BB_21_hiyoko_29a_2h_x073_c.mp3|お、お頭…私のなか、気持ちよかったですよ…ねぇ?あんなにいっぱい出してくれましたもんねぇ BB_21_hiyoko_29a_2h_x074_c.mp3|んんぅ…お頭、次は私の番…ですか? BB_21_hiyoko_29a_2h_x075_c.mp3|ええ…お頭、ほんとですか? BB_21_hiyoko_29a_2h_x076_c.mp3|この前…あぁっ、あれ?あれかぁ BB_21_hiyoko_29a_2h_x077_c.mp3|その…私とひよのおま●この間に BB_21_hiyoko_29a_2h_x078_c.mp3|それに、なんかびりびりするよぅっ!! BB_21_hiyoko_29a_2h_x079_c.mp3|う、うんっ…身体びくびくしちゃうっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x080_c.mp3|ひよ、私もっ!!すごくきもちよくなっちゃうっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x081_c.mp3|私達だけじゃなくってっ…あっ、んんぅっ、ふあぁぁぁっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x082_c.mp3|ひやああああっ!! BB_21_hiyoko_29a_2h_x083_c.mp3|私達に、いっぱいかけてくださいっ!! BB_21_hiyoko_29a_2h_x084_c.mp3|ふああああっ BB_21_hiyoko_29a_2h_x085_c.mp3|お頭のにおい、さっきよりもずっと、濃いっ! BB_21_hiyoko_29a_2h_x086_c.mp3|んんぅ…お頭、残してたんですか? BB_21_hiyoko_29a_2h_x087_c.mp3|どうしたの、ひよ BB_21_hiyoko_29a_2h_x088_c.mp3|どうしたの、急に BB_21_hiyoko_29a_2h_x089_c.mp3|なるほど…確かに、それは大人になった気がする BB_21_hiyoko_29a_3_x001_c.mp3|そ、そうですよね…元気なお顔を見せた方が、結菜さまも喜ぶと思いますし BB_21_hiyoko_29a_3_x002_c.mp3|うんうん、二人占めできるなんて、すごく嬉しいよね BB_21_hiyoko_29a_3_x003_c.mp3|うん。もっと頑張ったら、またご褒美もらえちゃうかもしれないしね BB_21_hiyoko_29a_3_x004_c.mp3|約束ですよ、お頭! BB_21_hiyoko_29a_3_x005_c.mp3|なんだか、全然実感わかないです BB_21_hiyoko_29a_3_x006_c.mp3|心配なのは戦だけじゃないです。向こうでお頭がお口に合うものを食べられるだろうか、とかいろいろ心配なんです BB_21_hiyoko_29a_3_x007_c.mp3|詩乃ちゃんや雫さんもいないですから、北条家の策略にかけられたりしたらどうしようとか BB_21_kensuke_01_001_c.mp3|結菜さまもこんにちは! BB_21_kensuke_01_002_c.mp3|お迎えにまいりました。お頭 BB_21_kensuke_01_003_c.mp3|そうですよ。それでお頭、他の荷物は? BB_21_kensuke_01_004_c.mp3|そのために、隊の皆さんも一緒に来てくれたんですから。 BB_21_kensuke_01_005_c.mp3|え? BB_21_kensuke_01_006_c.mp3|お鍋や包丁は? BB_21_kensuke_01_007_c.mp3|その道具は? BB_21_kensuke_01_009_c.mp3|そ、そうなんですか BB_21_kensuke_01_010_c.mp3|はぁ。承知いたしました BB_21_kensuke_01_011_c.mp3|そ…それじゃ、私たちも行きましょうか。お頭 BB_21_kensuke_01_012_c.mp3|はい、何日か前にこちらに。 BB_21_kensuke_01_013_c.mp3|きゃ? BB_21_kensuke_01_015_c.mp3|はい。何でも聞いて下さい BB_21_kensuke_01_016_c.mp3|私は止めたんですけど…目立つようにって、ひよが BB_21_kensuke_01_017_c.mp3|私も、こっちに来てから足りない物がいくつかあったので…ちょうど良かったです BB_21_kensuke_01_018_c.mp3|私もやっと仕官出来ましたし BB_21_kensuke_01_019_c.mp3|手柄はいいけど…ひよ、頸なんて取れるの? BB_21_kensuke_01_020_c.mp3|あはは。私たち野武士は、頸を取るのが役目じゃなかったんで BB_21_kensuke_01_021_c.mp3|え、別に私が頸取るの得意なんてひと言も言ってないでしょ? BB_21_kensuke_01_022_c.mp3|あぅぅ BB_21_kensuke_01_023_c.mp3|け、剣丞さま!? BB_21_kensuke_01_024_c.mp3|剣丞さまぁ BB_21_kensuke_01_025_c.mp3|うーん。仕官するのも大変だったけど、この先はもっと大変そうだなぁ BB_21_kensuke_01_026_c.mp3|そんな剣丞さま、他人事みたいに BB_21_kensuke_01_027_c.mp3|え? BB_21_kensuke_01_028_c.mp3|えええ!? BB_21_kensuke_01_029_c.mp3|それは…まあ…そうですけど BB_21_kensuke_01_030_c.mp3|そうですよ。手柄が取れないと、せっかく武士になった意味が BB_21_kensuke_01_031_c.mp3|だからさっき、剣丞さまは和奏さん達に首級を挙げるのは任せるって? BB_21_kensuke_01_032_c.mp3|それは確かに BB_21_kensuke_01_033_c.mp3|頑張ります! BB_21_kensuke_01_034_c.mp3|ふふっ BB_21_kensuke_01_035_c.mp3|いや、だってさ BB_21_kensuke_01_036_c.mp3|はい。ちっちゃい頃 BB_21_kensuke_01_037_c.mp3|あはは。言って良いですか?剣丞さま BB_21_kensuke_01_038_c.mp3|ひよ、ちっちゃい頃はですね。 BB_21_kensuke_01_039_c.mp3|剣丞さまのご命令だしなー。どうしよっかなー BB_21_kensuke_01_040_c.mp3|あと、ちっちゃい子の面倒見る時でも、子供を抱きかかえたままその辺走り回ってて BB_21_kensuke_01_041_c.mp3|そうそう!そんな感じです! BB_21_kensuke_01_042_c.mp3|だからさ。そういうすばしっこい所が、久遠さまにも猿みたいだって思われてたんじゃないの? BB_21_kensuke_01_043_c.mp3|あ、そうだ。隣村の悪ガキと合戦をした時なんか、木に登ってまだ青い柿の実を投げつけたりして。 BB_21_kensuke_01_044_c.mp3|ちょっと!だからってその話までする!? BB_21_kensuke_01_045_c.mp3|剣丞さま、裏切りましたねーっ!? BB_21_kensuke_01_046_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ BB_21_kensuke_01_047_c.mp3|ひよ…この話は、もうなかった事に BB_21_kensuke_01_048_c.mp3|たくさん BB_21_kensuke_01_049_c.mp3|昔の話してると、早いねえ BB_21_kensuke_01_050_c.mp3|だね BB_21_kensuke_01_051_c.mp3|いいんですか? BB_21_kensuke_01_052_c.mp3|どうしたんですか、剣丞さま BB_21_kensuke_01_053_c.mp3|それが何か? BB_21_kensuke_01_054_c.mp3|えっ BB_21_kensuke_01_056_c.mp3|ひ、ひよ。ちょっと、大丈夫なの、剣丞さまって BB_21_kensuke_01_057_c.mp3|0:320;まさか私たち、扶持がないなんて事ないよね? BB_21_kensuke_01_058_c.mp3|あ、あの…剣丞さま? BB_21_kensuke_01_059_c.mp3|失礼かとは思いますが…一度その辺りについて、説明させていただいても宜しい…ですか? BB_21_kensuke_01_060_c.mp3|はい BB_21_kensuke_01_061_c.mp3|よ、よかった。知ってたよ。剣丞さま BB_21_kensuke_01_062_c.mp3|あ、は、はいっ。ええっと…剣丞さまは、久遠さまから頂いた知行がありますよね BB_21_kensuke_01_063_c.mp3|そうです。その知行地から入るお米やお金を使って、知行地を治める役人を雇ったり、私たちのような兵を雇って、戦に参加する事になります BB_21_kensuke_01_064_c.mp3|そういう事になります BB_21_kensuke_01_065_c.mp3|あはは…路頭に迷っちゃいますね BB_21_kensuke_01_066_c.mp3|当面は、わたしとひよで知行地の管理は出来ると思います。余裕が出来れば、信頼出来る役人を雇って任せてもいいでしょうけど BB_21_kensuke_01_067_c.mp3|はい。よろしくお願いします BB_21_kensuke_01_068_c.mp3|そ、そんな…やめてくださいよ BB_21_kensuke_01_069_c.mp3|はい? BB_21_kensuke_01_070_c.mp3|えっ BB_21_kensuke_01_071_c.mp3|どうしようって言われても…私こそ、どうしようだよぅ BB_21_kensuke_01_072_c.mp3|参考までにひよ、今までどのくらいもらってたの? BB_21_kensuke_01_073_c.mp3|うわ、結構もらってるじゃない BB_21_kensuke_01_074_c.mp3|うん…たぶん BB_21_kensuke_01_075_c.mp3|そりゃまあ、一時期は川絡みの仕事とか、戦以外でもそこそこ収入はあったけど BB_21_kensuke_01_076_c.mp3|じゃあひよ、耳貸して BB_21_kensuke_01_077_c.mp3|剣丞さま!聞き耳立てちゃダメですからね! BB_21_kensuke_01_078_c.mp3|ええっと…ぽしょぽしょぽしょ BB_21_kensuke_01_079_c.mp3|だって、仕官って夢だったんだもん。最近は、稼ぎも落ちてきてたし。だから、お給金はそんなに言うつもりは無いんだけど BB_21_kensuke_01_080_c.mp3|だからって高く言うのも、何か悪いよねぇ BB_21_kensuke_01_081_c.mp3|やっぱり、決められませーん! BB_21_kensuke_01_082_c.mp3|聞いてたんですか!? BB_21_kensuke_01_083_c.mp3|それって、嬉しいような、嬉しくないような BB_21_kensuke_01_084_c.mp3|はいっ BB_21_kensuke_01_085_c.mp3|へっ? BB_21_kensuke_01_086_c.mp3|そうじゃなくって…あの BB_21_kensuke_01_087_c.mp3|囲われる、みたいな? BB_21_kensuke_01_088_c.mp3|わ、分かってますよ?分かってますけど…ちょっと、びっくりしたなぁって BB_21_kensuke_01_089_c.mp3|はいっ。任せて下さい! BB_21_kensuke_01_090_c.mp3|えへへ BB_21_kensuke_01_091_c.mp3|そうだ剣丞さま。剣丞さまの小さい頃の話も聞かせて下さいっ BB_21_kensuke_01_092_c.mp3|そうだね。それでいいですよね?剣丞さま BB_21_kensuke_01_093_c.mp3|はーい! BB_21_kensuke_02a_001_c.mp3|はーい BB_21_kensuke_02a_002_c.mp3|おはよー! BB_21_kensuke_02a_003_c.mp3|顔、洗います?水、桶に汲んでありますよ BB_21_kensuke_02a_004_c.mp3|はい、竹中さん。手ぬぐい BB_21_kensuke_02a_005_c.mp3|だったらその帰りに、剣丞さまと一緒に買いに行けばいいのか BB_21_kensuke_02a_006_c.mp3|どうしたの? BB_21_kensuke_02a_007_c.mp3|ああ、剣丞さまは多分まだ寝てると思いますよ BB_21_kensuke_02a_008_c.mp3|そのお仕事も落ち着いたみたいですから。今日の登城は急ぎじゃないんですよね? BB_21_kensuke_02a_009_c.mp3|そうそう。急ぎの用がある時は、自然と早起きしてきますから BB_21_kensuke_02a_010_c.mp3|そうだ。竹中さん、私たちは朝ご飯の支度があるから、その間に剣丞さまを起こしてもらえますか? BB_21_kensuke_02a_011_c.mp3|お願いして良いですか? BB_21_kensuke_02a_012_c.mp3|剣丞さまー!朝ご飯出来ましたから、早く起きてくださーい! BB_21_kensuke_02a_013_c.mp3|お昼ご飯の支度、出来てますよ。みんなで食べましょう BB_21_kensuke_02a_014_c.mp3|あ、いいなーひよ。剣丞さま BB_21_kensuke_02a_015_c.mp3|ま、それでいいか…いいですか?剣丞さま BB_21_kensuke_02a_016_c.mp3|ふふっ。思いません BB_21_kensuke_02a_017_c.mp3|ん? BB_21_kensuke_02a_018_c.mp3|分かった。私もころでいいから BB_21_kensuke_02a_019_c.mp3|それじゃ改めて…おかえりなさい、詩乃ちゃん BB_21_kensuke_02b_001_c.mp3|どうしたんですか?元気ないですね BB_21_kensuke_02b_002_c.mp3|暑いのは嫌ですけど、どうしようもないですし BB_21_kensuke_02b_003_c.mp3|そうだ、剣丞さま。私たちこれから川に涼みに行くんですけど、一緒にいかがですか? BB_21_kensuke_02b_004_c.mp3|ひゃっ!? BB_21_kensuke_02b_005_c.mp3|あ…あの、剣丞さま? BB_21_kensuke_02b_006_c.mp3|い、いえ…ちょっとびっくりしただけで。別に、嫌だったわけじゃ…ないですから BB_21_kensuke_02b_007_c.mp3|あ…はいっ BB_21_kensuke_02b_008_c.mp3|ふふっ。私たちが行くのは、もうちょっと先ですけど BB_21_kensuke_02b_009_c.mp3|はい。もう少し歩きますけど、平気ですか? BB_21_kensuke_02b_010_c.mp3|こんにちは! BB_21_kensuke_02b_011_c.mp3|はい。少し向こうの荷揚げ場の子です BB_21_kensuke_02b_012_c.mp3|昨日言ったでしょ?しばらく来られないって BB_21_kensuke_02b_013_c.mp3|ごめんね。帰ってきたら、また遊びに来るからね BB_21_kensuke_02b_014_c.mp3|すいません、剣丞さま。お待たせしました BB_21_kensuke_02b_015_c.mp3|昨日も遊びに来ましたし。あんまり行き過ぎると、逆に迷惑になっちゃいますから BB_21_kensuke_02b_016_c.mp3|剣丞さまも、私たちしばらくお留守にしますけど、大丈夫ですか? BB_21_kensuke_02b_017_c.mp3|朝はちゃんと起きて下さいね BB_21_kensuke_02b_018_c.mp3|それはそれで嬉しいですけど、しっかりしてくださいね? BB_21_kensuke_02b_019_c.mp3|あ、こんにちは。戻ってらしてたんですね BB_21_kensuke_02b_020_c.mp3|お疲れ様です。お気を付けて! BB_21_kensuke_02b_021_c.mp3|この辺りで行商をしてるかたです。野武士だった頃に時々お世話になってたので BB_21_kensuke_02b_022_c.mp3|そうですね。多分、それも少しはあると思います BB_21_kensuke_02b_023_c.mp3|あ、こんにちはー BB_21_kensuke_02b_024_c.mp3|ううん。今日は川上に用があるだけだから、大丈夫です。ありがとうございます BB_21_kensuke_02b_025_c.mp3|はい。ありがとうございます! BB_21_kensuke_02b_026_c.mp3|すいません、話が長くなっちゃって BB_21_kensuke_02b_027_c.mp3|川の渡し守の人達ですよ BB_21_kensuke_02b_028_c.mp3|まあ、その関係と言えばそうですね BB_21_kensuke_02b_029_c.mp3|はい? BB_21_kensuke_02b_030_c.mp3|?何がごめんなのかよく分かりませんけど BB_21_kensuke_02b_031_c.mp3|そうなんですか?うぅ…なんか、恥ずかしいなぁ BB_21_kensuke_02b_032_c.mp3|でも、川並衆って言ったって、そんな大きな集まりじゃありませんし。私だって、ちょっと知り合いが多いくらいですよ? BB_21_kensuke_02b_033_c.mp3|後の事は前ちゃんに任せてありますから BB_21_kensuke_02b_034_c.mp3|私みたいな、川並衆のまとめ役の一人です BB_21_kensuke_02b_035_c.mp3|こんにちは。今日も暑いですね BB_21_kensuke_02b_036_c.mp3|私はちょっとお手伝いしただけですよ BB_21_kensuke_02b_037_c.mp3|剣丞さま、すいません。お待たせしちゃって BB_21_kensuke_02b_038_c.mp3|どうかしたんですか? BB_21_kensuke_02b_039_c.mp3|すみません。剣丞さま、何か私の知り合いが失礼な事しませんでした? BB_21_kensuke_02b_040_c.mp3|えっ、なんで剣丞さま、敬語なんです!? BB_21_kensuke_02b_041_c.mp3|ほら、ひよも待ちくたびれちゃってますよ BB_21_kensuke_02b_042_c.mp3|早く行きましょう! BB_21_kensuke_02b_043_c.mp3|着きました! BB_21_kensuke_02b_044_c.mp3|もぅ。ひよ、転ばないでよー? BB_21_kensuke_02b_045_c.mp3|剣丞さまも来ませんか?気持ちいいですよ BB_21_kensuke_02b_046_c.mp3|ひよも言ってましたけど…今日は剣丞さまと一緒に来られて、良かったです BB_21_kensuke_02b_047_c.mp3|うぅ…何だか恥ずかしいです BB_21_kensuke_02b_048_c.mp3|私はいいよ BB_21_kensuke_02b_049_c.mp3|ちょっ!そんなこと言わないでよー! BB_21_kensuke_02b_050_c.mp3|ひゃっ! BB_21_kensuke_02b_051_c.mp3|もーっ!ひよーっ! BB_21_kensuke_02b_052_c.mp3|やったなーっ! BB_21_kensuke_02b_053_c.mp3|悔しかったら、何だって? BB_21_kensuke_02b_054_c.mp3|ズルくなんかないよ!悔しかったらひよもかわしてみたら? BB_21_kensuke_02b_055_c.mp3|へへっ。ひよの逃げる先なんて、お見通しだよーっ! BB_21_kensuke_02b_056_c.mp3|負けないからーっ! BB_21_kensuke_02b_057_c.mp3|ひゃーっ! BB_21_kensuke_02b_058_c.mp3|剣丞さまー!剣丞さまも遊びましょうよー! BB_21_kensuke_02b_059_c.mp3|ひよ BB_21_kensuke_02b_060_c.mp3|自分だけ知らんぷりなんて、ズルいですよっ! BB_21_kensuke_02b_061_c.mp3|任せて! BB_21_kensuke_02b_062_c.mp3|せーのっ! BB_21_kensuke_02b_063_c.mp3|ひよ、攻撃の手を緩めちゃだめだよーっ! BB_21_kensuke_02b_064_c.mp3|まだ戦う気になりませんかー? BB_21_kensuke_02b_065_c.mp3|望むところですっ!返り討ちだよ、ひよ! BB_21_kensuke_02b_066_c.mp3|ふふっ。負けませんよーっ! BB_21_kensuke_02b_067_c.mp3|剣丞さまー。こっち来ませんかー?気持ちいいですよー BB_21_kensuke_02b_068_c.mp3|たくさん遊びましたねー BB_21_kensuke_02b_069_c.mp3|子供の時以来だから、ホントに久しぶりだよねぇ BB_21_kensuke_02b_070_c.mp3|そういえば、最後にひよと会ったのも川だったね BB_21_kensuke_02b_071_c.mp3|前に三河の方の川で、一度会ったよね BB_21_kensuke_02b_072_c.mp3|あの時はまだ、ひよも仕官出来てなかったし BB_21_kensuke_02b_073_c.mp3|情報は色んな所から集めてたけど、さすがに雑司になったくらいじゃ分かんないよー BB_21_kensuke_02b_074_c.mp3|けど今は、こうやって一緒にいられて嬉しいよ BB_21_kensuke_02b_075_c.mp3|でも、こうやって会える機会を作ってくれたのも、剣丞さまなんですよね。 BB_21_kensuke_02b_076_c.mp3|うん。朝起こすのも、嫌いじゃないです…けど BB_21_kensuke_02b_077_c.mp3|はい BB_21_kensuke_02b_078_c.mp3|剣丞さま? BB_21_kensuke_02b_079_c.mp3|まあ…これだけ暖かかったら、風邪ひいたりはしないか BB_21_kensuke_02b_080_c.mp3|だねぇ。こうやって見てると、全然すごい人に見えないよね BB_21_kensuke_02b_081_c.mp3|おや。猿のお母さんは剣丞さまも抱えて歩きたい? BB_21_kensuke_02b_082_c.mp3|そうだね BB_21_kensuke_02b_083_c.mp3|だって剣丞さま、私の作ったごはん、美味しい美味しいって食べてくれるし…嬉しくって BB_21_kensuke_02b_084_c.mp3|あれ? BB_21_kensuke_02b_085_c.mp3|あれ…久遠さまじゃない? BB_21_kensuke_02b_086_c.mp3|ひよ、大きな声出したら剣丞さまが起きちゃう BB_21_kensuke_02b_087_c.mp3|それと、手 BB_21_kensuke_02b_088_c.mp3|こんにちは、久遠さま BB_21_kensuke_02b_089_c.mp3|は、はい BB_21_kensuke_02b_090_c.mp3|起こしましょうか? BB_21_kensuke_02b_091_c.mp3|はい。みんなで川に涼みに来て、水遊びになってしまいまして BB_21_kensuke_02b_092_c.mp3|はい?ありますけど BB_21_kensuke_02b_093_c.mp3|あ、起きたんですね。剣丞さまー BB_21_kensuke_02b_094_c.mp3|っ BB_21_kensuke_02b_095_c.mp3|うん。何もないですよ…剣丞、さま BB_21_kensuke_02b_096_c.mp3|き…気のせいじゃ、ないですか? BB_21_kensuke_02b_097_c.mp3|は、はひっ BB_21_kensuke_02b_098_c.mp3|何にもない、です BB_21_kensuke_02b_100_c.mp3|ちょっと、ひよ! BB_21_kensuke_02b_101_c.mp3|きゃーっ!バレたーっ! BB_21_kensuke_02b_102_c.mp3|分かってるよーっ! BB_21_kensuke_02b_103_c.mp3|今度も負けませんよ!剣丞さまっ! BB_21_kensuke_02b_104_c.mp3|あはははは!わかったよ、ひよっ! BB_21_kensuke_03_001_c.mp3|剣丞さまー。撤収準備、終わりましたー! BB_21_kensuke_03_002_c.mp3|え、やらないんですか? BB_21_kensuke_03_003_c.mp3|だったら何か美味しいもの作りましょうか? BB_21_kensuke_03_004_c.mp3|えっ? BB_21_kensuke_03_005_c.mp3|いえ、いつも一発屋か、詩乃ちゃんが作ってるものだとばかり BB_21_kensuke_03_006_c.mp3|ほら、やっぱり詩乃ちゃんが料理してるんじゃないですか BB_21_kensuke_03_007_c.mp3|そうですよ!私たちも剣丞さまの手料理、食べてみたいです! BB_21_kensuke_03_008_c.mp3|あ…美味しい、ですか? BB_21_kensuke_03_009_c.mp3|だったらまあ、いいかな BB_21_kensuke_03_010_c.mp3|そうだね…そうしようか BB_21_kensuke_03_011_c.mp3|それだ! BB_21_kensuke_03_012_c.mp3|剣丞さま、お願いします BB_21_kensuke_03_013_c.mp3|はいっ! BB_21_kensuke_03_014_c.mp3|剣丞さま。今日のお夕飯、何にするんですか? BB_21_kensuke_03_015_c.mp3|鍋ですか、 BB_21_kensuke_03_016_c.mp3|そうですね。私も大丈夫です BB_21_kensuke_03_017_c.mp3|だったら、早くお買い物しちゃいましょう!もうすぐ日が暮れて、市も閉まっちゃいますよ! BB_21_kensuke_03_018_c.mp3|うぅ、重いです BB_21_kensuke_03_019_c.mp3|いえ。剣丞さまも大荷物ですから BB_21_kensuke_03_020_c.mp3|あ、私、お手伝いします! BB_21_kensuke_03_021_c.mp3|そうですか? BB_21_kensuke_03_022_c.mp3|ああ、はいはい BB_21_kensuke_03_023_c.mp3|剣丞さまー BB_21_kensuke_03_024_c.mp3|うぅ…でも、なんだか落ち着かないです BB_21_kensuke_03_025_c.mp3|うぅ、やっぱり落ち着きません。お手伝いさせてくださいっ BB_21_kensuke_03_026_c.mp3|だったら、ひよと詩乃ちゃんは鍋を囲炉裏にかけて、出汁を取ってて。私は野菜を切るから BB_21_kensuke_03_027_c.mp3|剣丞さま。包丁、確かもう一本ありましたよね? BB_21_kensuke_03_028_c.mp3|剣丞さま。今日は詩乃ちゃんもいますし、お野菜、このくらいの大きさで良いですか? BB_21_kensuke_03_029_c.mp3|じゃ、詩乃ちゃんは鍋でお湯沸かしてて BB_21_kensuke_03_030_c.mp3|ちょっと、ひよ!? BB_21_kensuke_03_031_c.mp3|剣丞さま。もっとそっち、寄って下さい BB_21_kensuke_03_032_c.mp3|んもー。ひよが三人で野菜切るなんて言うからー BB_21_kensuke_03_033_c.mp3|気持ちは分かるけど BB_21_kensuke_03_034_c.mp3|詩乃ちゃんもお野菜切るなら、こっち手伝って! BB_21_kensuke_03_035_c.mp3|剣丞さま、剣丞さまは鍋のお湯が沸いたら、出汁を取って下さい。野菜は私たち三人で切っておきますから BB_21_kensuke_03_036_c.mp3|詩乃ちゃん、どう? BB_21_kensuke_03_037_c.mp3|ひよ。それ、もう少し小さめに切って BB_21_kensuke_03_038_c.mp3|剣丞さま。お野菜、全部切れましたよ BB_21_kensuke_03_039_c.mp3|待つだけ BB_21_kensuke_03_040_c.mp3|じゃ、早く食べましょう! BB_21_kensuke_03_042_c.mp3|これが剣丞さまのお鍋なんですねー BB_21_kensuke_03_043_c.mp3|ふふっ。美味しいです BB_21_kensuke_03_044_c.mp3|剣丞さま!お代わりいかがですか? BB_21_kensuke_03_045_c.mp3|もぅ。ひよは自分で取りなよー BB_21_kensuke_03_046_c.mp3|詩乃ちゃんは? BB_21_kensuke_03_047_c.mp3|食べないと大きくなれないよー?好き嫌いはないよね? BB_21_kensuke_03_048_c.mp3|ですよ、剣丞さま BB_21_kensuke_03_049_c.mp3|おつかれさまです! BB_21_kensuke_03_050_c.mp3|そうですねー。私も、剣丞さまとひよに声を掛けてもらわなかったら、仕官出来ませんでしたし BB_21_kensuke_03_051_c.mp3|そうそう。あ、詩乃ちゃん。おかわりいる? BB_21_kensuke_03_052_c.mp3|でも確かに、剣丞さまより前から久遠さまにお仕えしてるよね BB_21_kensuke_03_053_c.mp3|そういえば、ひよってどうやって、久遠さまにお仕えするようになったの? BB_21_kensuke_03_054_c.mp3|やっぱりそうなんだ。まずは入ったもん勝ちだよねぇ BB_21_kensuke_03_055_c.mp3|ふふっ BB_21_kensuke_03_056_c.mp3|だって、猿なんだもん BB_21_kensuke_03_057_c.mp3|あ、ごめんごめん。続き、聞かせてよ! BB_21_kensuke_03_058_c.mp3|色々って? BB_21_kensuke_03_059_c.mp3|草履を暖めたって?お尻の下にでも敷いてたの? BB_21_kensuke_03_060_c.mp3|ちょっ!ひよ!? BB_21_kensuke_03_061_c.mp3|ちょっと、ひよっ!それはダメだってばっ! BB_21_kensuke_03_062_c.mp3|ほら、恥ずかしがる前に、早く胸元しまって! BB_21_kensuke_03_063_c.mp3|当たって? BB_21_kensuke_03_064_c.mp3|や、ダメだよ、詩乃ちゃん!まだ手を離しちゃダメーっ! BB_21_kensuke_03_065_c.mp3|剣丞さまも落ち着いてください! BB_21_kensuke_03_067_c.mp3|もぅ。気を付けなよ、ひよ BB_21_kensuke_03_068_c.mp3|剣丞さまは? BB_21_kensuke_03_069_c.mp3|あれ。そうなんですか? BB_21_kensuke_03_070_c.mp3|いえ。鍋だと最後に食べるかなと思って、市でご飯だけ少し買ってきてたんですが BB_21_kensuke_03_071_c.mp3|じゃ、雑炊にしちゃいますねー BB_21_kensuke_03_072_c.mp3|それじゃひよ。向こうの荷物にご飯があるはずだから、持ってきてー BB_21_kensuke_03_073_c.mp3|今度こそ、おなかいっぱいです BB_21_kensuke_03_074_c.mp3|次も剣丞さまが作って下さるんですよね? BB_21_kensuke_03_075_c.mp3|ひよ BB_21_kensuke_03_076_c.mp3|あ、ひよ。ずるーい!剣丞さまー BB_21_kensuke_03_077_c.mp3|あの、お片付けは BB_21_kensuke_03_078_c.mp3|はい。だったら…遠慮なく BB_21_kensuke_03_079_c.mp3|お任せ下さい BB_21_kensuke_04_001_c.mp3|そうですよ。お城に行ったら随分前に出たって言うし、心配してたんですよー! BB_21_kensuke_04_002_c.mp3|ほら、詩乃ちゃんの歓迎会するって聞いてたから、準備もして待ってたんですよ BB_21_kensuke_04_003_c.mp3|これからはまた三人で剣丞隊だね! BB_21_kensuke_04_004_c.mp3|それじゃ、早く入りましょう!お料理もすぐ温めますね! BB_21_kensuke_05_001_c.mp3|でも、ホントにいいんですか?久遠さまたちはお仕事なのに、私たち、お休みなんていただいちゃって BB_21_kensuke_05_002_c.mp3|じゃ、私たちもせっかくだし、出ようか BB_21_kensuke_05_003_c.mp3|なんたって堺だよ。清洲や井之口とはワケが違うよ BB_21_kensuke_05_004_c.mp3|あ、こら、ひよ! BB_21_kensuke_05_005_c.mp3|えっ!?ひよ、もう何か買っちゃったの!? BB_21_kensuke_05_006_c.mp3|何がすごいの BB_21_kensuke_05_007_c.mp3|わっ!? BB_21_kensuke_05_008_c.mp3|えっ。ちょっと、なに今の!? BB_21_kensuke_05_009_c.mp3|すごい!ひよ、やらせて! BB_21_kensuke_05_010_c.mp3|おおおお…なんだかよく分かんないけどすごい!すごく堺って感じがする! BB_21_kensuke_05_011_c.mp3|よし、ひよ。次行ってみよう!次! BB_21_kensuke_05_012_c.mp3|この小さな縁台みたいなの、何だろう BB_21_kensuke_05_013_c.mp3|え? BB_21_kensuke_05_014_c.mp3|そんな事するのって、城攻めの時くらいでしょ BB_21_kensuke_05_015_c.mp3|土間みたいな? BB_21_kensuke_05_016_c.mp3|うん…私も座ってみようかな BB_21_kensuke_05_017_c.mp3|まあ、板の上だしね。縁側に座ってる感じ? BB_21_kensuke_05_018_c.mp3|私もちょっといいかなー BB_21_kensuke_05_019_c.mp3|そういえばこれ、どのくらいするんだろ BB_21_kensuke_05_020_c.mp3|ひよ、見ちゃダメ! BB_21_kensuke_05_022_c.mp3|こんなお値段するんだったら、私は普通に畳に座るよ BB_21_kensuke_05_023_c.mp3|土間で良いよ BB_21_kensuke_05_024_c.mp3|すごいね、南蛮って BB_21_kensuke_05_025_c.mp3|私だって剣丞隊の糧食や装備を調えた方が BB_21_kensuke_05_026_c.mp3|まあ、それは BB_21_kensuke_05_027_c.mp3|そうだね。そうしよう BB_21_kensuke_05_028_c.mp3|この辺りは荷揚げ場か BB_21_kensuke_05_029_c.mp3|南蛮って、どんな所なんだろうね? BB_21_kensuke_05_030_c.mp3|あのさ、二人とも BB_21_kensuke_05_031_c.mp3|今日はお仕事じゃなくて、お休みなんだってば。ひよなんかさっき自分が言ったばっかりじゃない! BB_21_kensuke_05_032_c.mp3|この辺りは武器を売ってるんだね BB_21_kensuke_05_033_c.mp3|脇差も良さそうなのが揃ってるなぁ。備前に粟田口かぁ BB_21_kensuke_05_034_c.mp3|高いね BB_21_kensuke_05_035_c.mp3|清洲や美濃で見るのは、ほとんど美濃の品だしね BB_21_kensuke_05_036_c.mp3|太刀じゃ私たちには大きいから、磨いてもらわないとね BB_21_kensuke_05_037_c.mp3|その前に、ひよはしっかり武術の鍛練も積まないとね BB_21_kensuke_05_038_c.mp3|でもいつかは大きな手柄を立てて、こういう立派な刀が持ちたいね BB_21_kensuke_05_039_c.mp3|結局みんな仕事の事考えちゃうって事か BB_21_kensuke_05_040_c.mp3|どうしたの? BB_21_kensuke_05_041_c.mp3|え、もしかして…さっきの太刀、買うの? BB_21_kensuke_05_042_c.mp3|さあ?今更、武具を変えるとも思えないけど BB_21_kensuke_05_043_c.mp3|お帰りなさい。元気がないけど BB_21_kensuke_05_044_c.mp3|ひよ。いくら刀に自信がないからって…もっと上級者向けの武器なんか使ってどうするの? BB_21_kensuke_05_045_c.mp3|なんだ、びっくりした BB_21_kensuke_05_046_c.mp3|そうだね。そっちの方が見つかりやすいかも BB_21_kensuke_05_047_c.mp3|必死じゃない。どこか人の少ない所に行こう BB_21_kensuke_05_048_c.mp3|なら、そこでちょっと休もうか。お腹も減ったし BB_21_kensuke_05_049_c.mp3|いや、これだけ人が多いと仕方ないよ。私もびっくりしたもん BB_21_kensuke_05_050_c.mp3|どうしたの、ひよ BB_21_kensuke_05_051_c.mp3|す、好きなところって…え!? BB_21_kensuke_05_052_c.mp3|ねえ、ここってもしお茶をこぼしたりしたら BB_21_kensuke_05_053_c.mp3|お、お菓子の値段は BB_21_kensuke_05_054_c.mp3|良かった。お菓子だけなら、そんなに高くない。 BB_21_kensuke_05_055_c.mp3|ごめん、詩乃ちゃん。ここはちょっと…落ち着かない BB_21_kensuke_05_056_c.mp3|外?外があるんですか、ここ! BB_21_kensuke_05_057_c.mp3|そ、外で食べます!外で!いいよね、詩乃ちゃんも BB_21_kensuke_05_058_c.mp3|落ち着くね。やっぱりこれだよね BB_21_kensuke_05_059_c.mp3|南蛮のお茶なんですかね?これ BB_21_kensuke_05_060_c.mp3|確か…かすていら、だっけ? BB_21_kensuke_05_061_c.mp3|こんなお菓子を食べてるから、エーリカさんの髪ってあんなきれいな色になったのかな BB_21_kensuke_05_062_c.mp3|わ、わかってるよそのくらい! BB_21_kensuke_05_063_c.mp3|そうだね、お土産に買って帰れるのかな? BB_21_kensuke_05_064_c.mp3|しょうがないよ。剣丞さまはお役目があるんだから BB_21_kensuke_05_065_c.mp3|だよねぇ。あーあ。剣丞さまと一緒だったら、もっと楽しいんだろうなぁ BB_21_kensuke_05_066_c.mp3|うん BB_21_kensuke_05_067_c.mp3|だよねぇ。詩乃ちゃんが剣丞さまの事好きなの、誰が見ても分かると思うけど BB_21_kensuke_05_068_c.mp3|いや、分かるって。ねえ、ひよ BB_21_kensuke_05_069_c.mp3|ご飯の時とか、さりげなく隣にいるし BB_21_kensuke_05_070_c.mp3|別に詩乃ちゃんが悪いわけじゃないけどね。私はひよと一緒でも平気だし BB_21_kensuke_05_071_c.mp3|でも正直、もうちょっと私たちを構ってくれてもいいよね、剣丞さま BB_21_kensuke_05_072_c.mp3|夏には川に遊びに行ったり、お買い物に行ったりしてたけど BB_21_kensuke_05_073_c.mp3|そ、そっち!? BB_21_kensuke_05_074_c.mp3|側室には、結菜さまもいるでしょ? BB_21_kensuke_05_075_c.mp3|そうか、その手があったんだ BB_21_kensuke_05_076_c.mp3|そうか、お妾さんなら、人数関係ないよね BB_21_kensuke_05_077_c.mp3|でも、久遠さまと結菜さまにお願いするの? BB_21_kensuke_05_078_c.mp3|だねぇ。剣丞さまだったら、お妾さんでもいいから可愛がって欲しいなぁ BB_21_kensuke_05_079_c.mp3|そういえば調子はどう?だいぶ良くなってきた? BB_21_kensuke_05_080_c.mp3|ひよ、大丈夫なの?そんなに食べて BB_21_kensuke_05_081_c.mp3|まあそうか。じゃ、私もくださーい! BB_21_kensuke_05_082_c.mp3|詩乃ちゃんも食べない? BB_21_kensuke_05_083_c.mp3|お茶かー BB_21_kensuke_05_084_c.mp3|そういえば久遠さま、堺の商人達とも顔合わせをしたいって言ってたよね BB_21_kensuke_05_085_c.mp3|それだったら良いと思うよ BB_21_kensuke_05_086_c.mp3|後はお土産のお菓子が来れば出られるかな? BB_21_kensuke_05_087_c.mp3|どうしたの、詩乃ちゃん BB_21_kensuke_05_088_c.mp3|しょうがないなぁ。立て替えといてあげるから、後で返してよ? BB_21_kensuke_05_089_c.mp3|しまった BB_21_kensuke_05_090_c.mp3|ゴメン。お金があったら絶対に使っちゃうと思って、今日は財布を持ってきてなかった BB_21_kensuke_05_091_c.mp3|ひよゴメン! BB_21_kensuke_05_092_c.mp3|だねぇ BB_21_kensuke_05_093_c.mp3|は?だってさっき、あの変な笛買ってたじゃない! BB_21_kensuke_05_094_c.mp3|スられた? BB_21_kensuke_05_095_c.mp3|誰もお金を持ってないって…こと? BB_21_kensuke_05_097_c.mp3|あ、はい BB_21_kensuke_05_098_c.mp3|わ、わたしもっ! BB_21_kensuke_05_100_c.mp3|な、何でおかわりの注文なんかしちゃうの!ひよ! BB_21_kensuke_05_102_c.mp3|詩乃ちゃん、その話は今ちょっと! BB_21_kensuke_05_103_c.mp3|あ、はい。あ、ありがとうございます BB_21_kensuke_05_104_c.mp3|で、どうするの、ひよ BB_21_kensuke_05_105_c.mp3|そうだね…次のお客さんが来たら、席を立てって言われちゃうかもしれないしね BB_21_kensuke_05_107_c.mp3|わ、私たちもお金ないって分かったら、あんな目に!? BB_21_kensuke_05_108_c.mp3|ちょっ!ひよ、なんでそんな勢いよく食べてるの! BB_21_kensuke_05_109_c.mp3|詩乃ちゃーんっ! BB_21_kensuke_05_110_c.mp3|あれ?そうだ。この中で一人、事情を話して宿にお金取りに行けばいいんじゃないかな? BB_21_kensuke_05_111_c.mp3|えへへ。任せといてよ! BB_21_kensuke_05_112_c.mp3|あの、すみません BB_21_kensuke_05_114_c.mp3|お、お菓子、お代わり BB_21_kensuke_05_116_c.mp3|だ、だってあれに睨まれたらそうとしか言えないってば! BB_21_kensuke_05_117_c.mp3|川並衆の人達はみんないい人ばっかりだもん!あんなに怖い人なんかいなかったもん! BB_21_kensuke_05_118_c.mp3|ど、どうも BB_21_kensuke_05_119_c.mp3|え? BB_21_kensuke_05_120_c.mp3|な…何、ですか? BB_21_kensuke_05_121_c.mp3|は、はは BB_21_kensuke_05_122_c.mp3|ははは BB_21_kensuke_05_123_c.mp3|ひよーっ! BB_21_kensuke_05_124_c.mp3|むぐむぐ…もう、美味しいのか美味しくないのかも分かんなくなってきた BB_21_kensuke_05_125_c.mp3|ん? BB_21_kensuke_05_126_c.mp3|ひ、ひよ?何言ってるの!? BB_21_kensuke_05_127_c.mp3|詩乃ちゃんまで! BB_21_kensuke_05_128_c.mp3|もう諦めて、謝るしかないんじゃないかな BB_21_kensuke_05_129_c.mp3|み、見たけど…素直に謝ったなら、皿洗いとか、給仕の手伝いとかで許してもらえるんじゃ BB_21_kensuke_05_130_c.mp3|詩乃ちゃん、機会があったら南蛮に行ってみたいとか言ってたじゃない! BB_21_kensuke_05_131_c.mp3|そ、それは BB_21_kensuke_05_132_c.mp3|私も、もっと剣丞さまに甘えとくんだったよ BB_21_kensuke_05_133_c.mp3|剣丞さまー! BB_21_kensuke_05_134_c.mp3|け BB_21_kensuke_05_135_c.mp3|はい BB_21_kensuke_05_136_c.mp3|そうですよ。久遠さま達と南蛮商人に会いに行ったんじゃ? BB_21_kensuke_05_138_c.mp3|一生付いていきます! BB_21_kensuke_05_139_c.mp3|そうだ。その前に、ひよのお財布 BB_21_kensuke_05_140_c.mp3|それじゃ、一度宿に戻ってお金を取ってきてから BB_21_kensuke_05_141_c.mp3|さっきのお店、色々あって食べた気しなかったもんね BB_21_kensuke_05_142_c.mp3|剣丞さま。よかったら、ご一緒しませんか? BB_21_kensuke_05_143_c.mp3|じゃ、早く行きましょう! BB_21_kensuke_05_144_c.mp3|はいっ! BB_21_kensuke_05_145_c.mp3|えへへ BB_21_kensuke_05_146_c.mp3|さっきは素直だったのに BB_21_kensuke_06_001_c.mp3|年も近いのに、将軍さまの代役だなんてすごいです BB_21_kensuke_06_002_c.mp3|そうですよ。公方さまの御妹君と仲良くだなんて…恐れ多い BB_21_kensuke_06_003_c.mp3|それは…同じ剣丞隊の仲間ですから BB_21_kensuke_06_004_c.mp3|ええええ! BB_21_kensuke_06_005_c.mp3|それはちょっと BB_21_kensuke_06_006_c.mp3|はーい BB_21_kensuke_06_007_c.mp3|行ってらっしゃいませ、剣丞さま BB_21_kensuke_06_009_c.mp3|何で公方さまの御妹君が、私たちに頭下げてるんですかっ! BB_21_kensuke_06_010_c.mp3|当たり前です! BB_21_kensuke_06_011_c.mp3|うぅ…責任重大ですね BB_21_kensuke_06_012_c.mp3|もう。剣丞さま、適当すぎますよ BB_21_kensuke_06_013_c.mp3|あ…はい。浅井さまの所にご挨拶に BB_21_kensuke_06_014_c.mp3|さあ BB_21_kensuke_06_015_c.mp3|詩乃ちゃんは読んだ事あるの? BB_21_kensuke_06_016_c.mp3|いつも歩いてますし BB_21_kensuke_06_017_c.mp3|すごくなんかないですよ。別に普通のことですし BB_21_kensuke_06_018_c.mp3|美濃から南近江を通って、堺に寄って京まで来ましたが、私もここまで来たのは初めてでした。 BB_21_kensuke_06_019_c.mp3|はし?橋はまあ、たくさんありますけど。木曽路の橋だと…どこになるのかなぁ? BB_21_kensuke_06_020_c.mp3|話が合うじゃないよ。ひよも木曽路の橋ってどこの橋か思い出すの手伝ってよ! BB_21_kensuke_06_021_c.mp3|剣丞さま? BB_21_kensuke_06_022_c.mp3|そうですよ。護衛も私達だけですし、危ないですって BB_21_kensuke_06_023_c.mp3|ひよ? BB_21_kensuke_06_024_c.mp3|ひよ? BB_21_kensuke_06_025_c.mp3|詩乃ちゃん? BB_21_kensuke_06_026_c.mp3|剣丞さま!? BB_21_kensuke_06_027_c.mp3|もぅ BB_21_kensuke_06_028_c.mp3|う BB_21_kensuke_06_029_c.mp3|わ…分かりましたよ。協力します!別に、私だって双葉さまの力になりたくないわけじゃないんです! BB_21_kensuke_06_030_c.mp3|ほら、詩乃ちゃん。頑張ってー! BB_21_kensuke_06_031_c.mp3|スモモですね。美味しいですよ BB_21_kensuke_06_032_c.mp3|りょうかーい BB_21_kensuke_06_033_c.mp3|ね?猿みたいでしょ BB_21_kensuke_06_034_c.mp3|ほーい BB_21_kensuke_06_035_c.mp3|まあ、昔取った何とやらと BB_21_kensuke_06_036_c.mp3|っ!剣丞さま、逃げましょう! BB_21_kensuke_06_037_c.mp3|大丈夫です BB_21_kensuke_06_038_c.mp3|慣れてるからねー BB_21_kensuke_06_039_c.mp3|公方さまの御妹君が、スモモ泥棒って BB_21_kensuke_06_040_c.mp3|あはははは。そうですね! BB_21_kensuke_06_041_c.mp3|双葉さまもどうぞ BB_21_kensuke_06_042_c.mp3|だって、あの木に登るところとか、どう見ても猿そのものだったじゃない BB_21_kensuke_06_043_c.mp3|私が先に BB_21_kensuke_06_044_c.mp3|な、何とかやってみます BB_21_kensuke_06_045_c.mp3|剣丞さま BB_21_kensuke_06_046_c.mp3|はああっ! BB_21_kensuke_06_047_c.mp3|双葉さま。これは? BB_21_kensuke_08_001_c.mp3|あ、剣丞さまー! BB_21_kensuke_08_002_c.mp3|武具類も、野武士だった頃のツテで、中古でも安くて質の良い物を回してもらえるように頼んでます。 BB_21_kensuke_08_003_c.mp3|それはとっくに済ませました BB_21_kensuke_08_004_c.mp3|剣丞さま。昨日の事です、昨日の事! BB_21_kensuke_08_005_c.mp3|久遠さまのお屋敷に行った時は、いつも昨日みたいな事してるんですか? BB_21_kensuke_08_006_c.mp3|じゃあ、昨日は?あの後、結菜さまと久遠さまのお屋敷に帰りましたよね? BB_21_kensuke_08_007_c.mp3|そうですよ。それとも、言えないような事なんですか? BB_21_kensuke_08_008_c.mp3|ご? BB_21_kensuke_08_009_c.mp3|ひゃあ…っ。ひよ、もしかして剣丞さま、久遠さま達とあんな事やこんな事まで BB_21_kensuke_08_010_c.mp3|ぷっ! BB_21_kensuke_08_011_c.mp3|久遠さまと夫婦だなんて、そんなの分かってますってば。剣丞さまー! BB_21_kensuke_08_012_c.mp3|剣丞さまったら…ふふっ BB_21_kensuke_08_013_c.mp3|そうですよ。私たちも剣丞さまのこと、お慕いしてるんですから。 BB_21_kensuke_08_014_c.mp3|ん…っ BB_21_kensuke_08_015_c.mp3|うん。詩乃ちゃんも、ホントはすごく気にしてると思いますよ? BB_21_kensuke_08_016_c.mp3|だからその分、剣丞さまが優しくしてあげなきゃダメなんですよ BB_21_kensuke_08_017_c.mp3|は…っ!? BB_21_kensuke_08_018_c.mp3|剣丞さま BB_21_kensuke_08_019_c.mp3|そ…そう、ですよね BB_21_kensuke_08_020_c.mp3|あれ?剣丞さま、詩乃ちゃん? BB_21_kensuke_08_021_c.mp3|聞かれてたって? BB_21_kensuke_08_022_c.mp3|ううん。確かに何か、良い事あったみたいな顔してる。昨日より良い顔だね BB_21_kensuke_08_023_c.mp3|さっきまでより? BB_21_kensuke_08_024_c.mp3|正直におっしゃってください BB_21_kensuke_08_025_c.mp3|私たちも、京までの護衛や小谷からの先駆けを詩乃ちゃんと一緒に頑張ったんですよ? BB_21_kensuke_08_026_c.mp3|詩乃ちゃん。いい? BB_21_kensuke_08_027_c.mp3|あ、私もそれでいいです BB_21_kensuke_08_028_c.mp3|それは分かってます BB_21_kensuke_08_029_c.mp3|いえ、別に BB_21_kensuke_08_030_c.mp3|もう川遊びって時期でもないですよね BB_21_kensuke_08_031_c.mp3|私も! BB_21_kensuke_08_032_c.mp3|だったら、それはなくてもいいですから BB_21_kensuke_08_033_c.mp3|わぷっ! BB_21_kensuke_08_034_c.mp3|あぅ…頭なでられるのも嬉しいですけど、いきなりは心の準備が…っ BB_21_kensuke_08_035_c.mp3|やった! BB_21_kensuke_08_036_c.mp3|いや、別に BB_21_kensuke_08_037_c.mp3|剣丞さま BB_21_kensuke_08_038_c.mp3|わぷっ。ちょ、剣丞さまぁ。いきなり抱きつくのは、反則…んぅぅ…っ BB_21_kensuke_08_039_c.mp3|私も剣丞さまのこと大好きですけど、いきなりどうしたんですか剣丞さま BB_21_kensuke_08_040_c.mp3|ん、剣丞さま BB_21_kensuke_08_041_c.mp3|もうちょっとだよ、詩乃ちゃん。あとひと息、頑張ろう BB_21_kensuke_08_042_c.mp3|森家って BB_21_kensuke_08_043_c.mp3|え…城門より先に出迎えに行くって BB_21_kensuke_08_045_c.mp3|はい…そうします BB_21_kensuke_11_001_c.mp3|はい。今日は人数が多いですから、出してあるぶんは全部使っても平気かと BB_21_kensuke_11_002_c.mp3|剣丞さま。ここは私たちでやっておきますから、エーリカさんのほうに行ってあげてください BB_21_kensuke_11_003_c.mp3|ひよ、詩乃ちゃん。手伝って BB_21_kensuke_11_004_c.mp3|ここは三人で大丈夫だから、剣丞さまに付いていってあげてくれる? BB_21_kensuke_11_005_c.mp3|大丈夫ですよ。今日はお鍋、たくさん作りましたし BB_21_kensuke_11_006_c.mp3|はい、鞠ちゃん BB_21_kensuke_11_007_c.mp3|鍋ですよ BB_21_kensuke_11_008_c.mp3|はい。梅ちゃん、どうぞ BB_21_kensuke_11_009_c.mp3|梅ちゃん。おかわり、どうぞー BB_21_kensuke_11_010_c.mp3|なんで敬語なんですか BB_21_kensuke_11_011_c.mp3|茄子の田楽だよ。新しい茄子が手に入ったから田楽にしてみたんだけど。エーリカさん、茄子苦手? BB_21_kensuke_11_012_c.mp3|観音寺城の食料庫。 BB_21_kensuke_11_013_c.mp3|ポルトゥス・カレには茄子を食べる習慣がないそうです BB_21_kensuke_11_014_c.mp3|とりあえず、ひとつ食べてみてくださいよ。エーリカさん、お味噌は平気ですよね? BB_21_kensuke_11_015_c.mp3|そ、そんなことないよ BB_21_kensuke_11_016_c.mp3|みなさん。雑炊、出来ましたよー BB_21_kensuke_11_017_c.mp3|剣丞さま、小波ちゃんのぶんです BB_21_kensuke_11_018_c.mp3|はいはい。ちゃんと取ってありますよ! BB_21_kensuke_11_019_c.mp3|また梅ちゃん怒っちゃったじゃないですか BB_21_kensuke_11_020_c.mp3|あの…それ以上は言わない方が! BB_21_kensuke_11_021_c.mp3|あ、あの…小夜叉ちゃん、おかわりは? BB_21_kensuke_11_022_c.mp3|あ…おそまつさまでした BB_21_kensuke_11_023_c.mp3|分かりました BB_21_kensuke_11_024_c.mp3|うぅ…剣丞さま達、遅いなぁ BB_21_kensuke_11_025_c.mp3|あ、ひよ、待ってよーっ!ほら、詩乃ちゃんも行こう! BB_21_kensuke_11_026_c.mp3|皆さんご無事で BB_21_kensuke_11_027_c.mp3|それは何よりです BB_21_kensuke_11_028_c.mp3|それを剣丞さまが必死に追いかけて助けたら、な・ぜ・か、こうなっちゃったんですよね? BB_21_kensuke_11_029_c.mp3|は…はに? BB_21_kensuke_11_030_c.mp3|とっくに戻ってきて、今は陣で不貞寝してらっしゃいます BB_21_kensuke_11_031_c.mp3|はい BB_21_kensuke_11_032_c.mp3|だ、だったら、私も…っ! BB_21_kensuke_11_033_c.mp3|みんなで追いかけるよ!ひよ達は反対側に回り込んで! BB_21_kensuke_12_001_c.mp3|とりあえず明日の隊の編成は、いま詩乃ちゃんと梅ちゃんが考えてくれてます BB_21_kensuke_12_002_c.mp3|はい。今日の行軍の指揮も順調でしたし。 BB_21_kensuke_12_003_c.mp3|だから私と鞠ちゃんは、今日はひよの手伝いなんです BB_21_kensuke_12_004_c.mp3|そうですね。それじゃ BB_21_kensuke_12_005_c.mp3|剣丞隊に余裕がないのは事実ですし BB_21_kensuke_12_006_c.mp3|梅ちゃん? BB_21_kensuke_12_007_c.mp3|ついでに火縄も入れといて BB_21_kensuke_12_008_c.mp3|! BB_21_kensuke_12_009_c.mp3|私、お昼多めに作りますよ! BB_21_kensuke_12_010_c.mp3|小夜叉さーん!ここは抑えて、抑えて下さいっ! BB_21_kensuke_12_011_c.mp3|もしかして、そういうのがお好きだったんですか? BB_21_kensuke_12_012_c.mp3|ああもう、二人ともーっ! BB_21_kensuke_12_014_c.mp3|あ、いえ BB_21_kensuke_12_015_c.mp3|いえ BB_21_kensuke_12_023_c.mp3|甘えるの…ダメ、ですか? BB_21_kensuke_12_024_c.mp3|嬉しい、です BB_21_kensuke_12_026_c.mp3|何でも…ないです BB_21_kensuke_12_027_c.mp3|ん、すいません。ありがとうござい BB_21_kensuke_12_028_c.mp3|剣丞さま? BB_21_kensuke_12_029_c.mp3|泣いてなんか…ないです BB_21_kensuke_12_032_c.mp3|剣丞さま BB_21_kensuke_12_034_c.mp3|私 BB_21_kensuke_12_035_c.mp3|私。これからも…お役に立てますか? BB_21_kensuke_12_036_c.mp3|最近…剣丞隊に、人が増えたじゃないですか BB_21_kensuke_12_037_c.mp3|詩乃ちゃんは軍師だし、ひよは荷駄の管理がありますよね BB_21_kensuke_12_038_c.mp3|護衛は鞠ちゃんがして、草の仕事は小波ちゃんがいます。それに…部隊の指揮は、梅ちゃんが上手で BB_21_kensuke_12_039_c.mp3|私は、しがない野武士の出です。梅ちゃんみたいに武芸百般を身に付けているわけでも、鞠ちゃんみたいに剣術や礼法を学んだわけでもありません BB_21_kensuke_12_040_c.mp3|はい。ですから、剣丞さま。私が役に立たないと思ったら…んっ BB_21_kensuke_12_041_c.mp3|はい BB_21_kensuke_12_042_c.mp3|やっぱり BB_21_kensuke_12_043_c.mp3|え? BB_21_kensuke_12_044_c.mp3|剣丞さま BB_21_kensuke_12_045_c.mp3|それはまあ、色々出来ますから BB_21_kensuke_12_046_c.mp3|私…一人 BB_21_kensuke_12_047_c.mp3|剣丞さまぁ、それこそ私じゃなくても BB_21_kensuke_12_048_c.mp3|あ BB_21_kensuke_12_049_c.mp3|はい BB_21_kensuke_12_050_c.mp3|剣丞さまぁ BB_21_kensuke_12_051_c.mp3|私も…私も、剣丞さまやみんなとずっと一緒にいたいです BB_21_kensuke_12_052_c.mp3|はいっ! BB_21_kensuke_12_053_c.mp3|あはは…まあね BB_21_kensuke_12_054_c.mp3|ひゃ、ひよっ! BB_21_kensuke_12_055_c.mp3|ひゃ、鞠ちゃんくすぐったい! BB_21_kensuke_12_056_c.mp3|っ BB_21_kensuke_12_057_c.mp3|はいっ! BB_21_kensuke_13a_001_c.mp3|けど、大変だったからしょうがないよ BB_21_kensuke_13a_002_c.mp3|ここを出ればすぐに近江から越前だしね BB_21_kensuke_13a_003_c.mp3|蹴鞠かー。そういえば、みんなでするのって久しぶりだね BB_21_kensuke_13a_004_c.mp3|とりあえずやろうよ。疲れたら抜けていいからさ BB_21_kensuke_13a_005_c.mp3|お上手ですね! BB_21_kensuke_13a_006_c.mp3|もう、何が出来ないか聞いた方がいいんじゃないですか? BB_21_kensuke_13a_007_c.mp3|おっと BB_21_kensuke_13a_008_c.mp3|っと、しまった! BB_21_kensuke_13a_009_c.mp3|うわ…ひよ、いつの間にそんな上手に BB_21_kensuke_13a_010_c.mp3|ホントに猿みたい BB_21_kensuke_13a_011_c.mp3|そうそう。気にしないでいいですよ BB_21_kensuke_13a_012_c.mp3|はいっ! BB_21_kensuke_13a_013_c.mp3|次は…双葉さまっ! BB_21_kensuke_13a_014_c.mp3|そっか。もう双葉さま、剣丞さまの奥様なんですね BB_21_kensuke_13a_015_c.mp3|私はお妾さんでも全然良いけど BB_21_kensuke_13a_016_c.mp3|何が違うんだろう BB_21_kensuke_13a_017_c.mp3|雫っ BB_21_kensuke_13a_018_c.mp3|えいっ! BB_21_kensuke_13a_019_c.mp3|どういたしまして BB_21_kensuke_13a_020_c.mp3|私はこんな身分だもん BB_21_kensuke_13a_021_c.mp3|私はただの尾張の野武士だよ。祖母ちゃんよりも前の家系ですら分かんないくらいの家だから BB_21_kensuke_13a_022_c.mp3|ちょっと縁があって、剣丞さまにお仕えするようになったけど。 BB_21_kensuke_13a_023_c.mp3|まあ…欲を言えば、お妾さんにはして欲しいなーって思うけど BB_21_kensuke_13a_024_c.mp3|双葉さま、行きましたよー! BB_21_kensuke_13a_025_c.mp3|ああ。これはあれだね BB_21_kensuke_13a_026_c.mp3|あれ?蹴鞠は? BB_21_kensuke_13a_027_c.mp3|ひよっ! BB_21_kensuke_13a_028_c.mp3|う、梅ちゃんっ! BB_21_kensuke_13a_029_c.mp3|うわぁ…梅ちゃん、地獄耳ー BB_21_kensuke_13a_030_c.mp3|言ってくれれば、私たちがいくらでも遊んであげたのに BB_21_kensuke_13a_031_c.mp3|梅さん BB_21_kensuke_13a_032_c.mp3|はーい BB_21_kensuke_13a_033_c.mp3|剣丞さまが絡んだことですから BB_21_kensuke_13a_034_c.mp3|梅ちゃん。行きましたよー BB_21_kensuke_13a_035_c.mp3|全然悩まなかったね BB_21_kensuke_13a_036_c.mp3|私はお妾さんになれれば十分だから BB_21_kensuke_13a_037_c.mp3|でもまあ、梅ちゃんだしねぇ BB_21_kensuke_13a_038_c.mp3|条件は鬼と戦う勇気があるかどうかだけだから…大丈夫だと思うけど BB_21_kensuke_13a_039_c.mp3|そっか。もし私が剣丞さまのお妾さんになれたら、双葉さまとも奥さん同士って事になるんだ BB_21_kensuke_13a_040_c.mp3|だったら、妹って事? BB_21_kensuke_13a_041_c.mp3|ああ、確かに BB_21_kensuke_13a_042_c.mp3|でも、蹴鞠じゃ BB_21_kensuke_13a_043_c.mp3|ひよ BB_21_kensuke_13a_044_c.mp3|分かってるってば! BB_21_kensuke_14_001_c.mp3|おじゃましまーす BB_21_kensuke_14_002_c.mp3|ええっと…最近、隊のお役に立ててない気がして BB_21_kensuke_14_003_c.mp3|はい。前線の指揮も軍略も、凄い人がどんどん隊に増えてきて BB_21_kensuke_14_004_c.mp3|それは…梅ちゃんです BB_21_kensuke_14_005_c.mp3|それは…たぶん、雫か私だと思いますけど BB_21_kensuke_14_006_c.mp3|ひよです BB_21_kensuke_14_007_c.mp3|詩乃ちゃんか私…かなぁ?いつも手伝ってるし BB_21_kensuke_14_008_c.mp3|一番は詩乃ちゃんだと思うけど、今は雫もいるし BB_21_kensuke_14_009_c.mp3|梅ちゃんか…経験なら、まだ私が勝ってるかも BB_21_kensuke_14_010_c.mp3|あっ BB_21_kensuke_14_011_c.mp3|はい BB_21_kensuke_14_012_c.mp3|あ…ありがとうございました。何か、ちょっと自信が出てきました BB_21_kensuke_15_001_c.mp3|敵が後ろから来るんですか? BB_21_kensuke_15_003_c.mp3|どうしたの?ひよ。さっきから黙って BB_21_kensuke_15_004_c.mp3|っ!ちょ…ひよってば…何考えてるの BB_21_kensuke_15_005_c.mp3|突き立てて BB_21_kensuke_15_006_c.mp3|だ、だって…ひよがあんな事言うから BB_21_kensuke_15_007_c.mp3|は、激しい…あぅぅ BB_21_kensuke_15_008_c.mp3|わ…私ですか? BB_21_kensuke_15_009_c.mp3|そ…そういうわけでも BB_21_kensuke_15_010_c.mp3|分かりました。剣丞さまがそうお望みなら BB_21_kensuke_15_011_c.mp3|私は…中頃のほうが BB_21_kensuke_15_012_c.mp3|え…そういう流れなんですか? BB_21_kensuke_15_013_c.mp3|戦いが終わった後の、その BB_21_kensuke_15_014_c.mp3|そうだよ。ひよがあんな事言うから BB_21_kensuke_15_015_c.mp3|それ…分かる気がします BB_21_kensuke_15_016_c.mp3|そうですよ。詩乃ちゃんと雫は分かってるみたいですし、定石なのも分かりますけど、根拠があるなら理由くらい教えて下さい BB_21_kensuke_15_018_c.mp3|ちょっと、私にも教えてよ。何なの? BB_21_kensuke_15_019_c.mp3|!!剣丞さま BB_21_kensuke_15_020_c.mp3|私も後ろなんていきなりは無理かもしれませんが…少しずつなら BB_21_kensuke_15_021_c.mp3|あ、それいい。私も好きかも BB_21_kensuke_15_022_c.mp3|そ…それとも、剣丞さまは誰が最初がいいとか、ご希望がありますか? BB_21_kensuke_15_023_c.mp3|それは? BB_21_kensuke_15_024_c.mp3|例えば、胸の大きさの順とか? BB_21_kensuke_15_025_c.mp3|別に BB_21_kensuke_15_026_c.mp3|そうだ。揉んだら大きくなるって聞いたことがあるんだけど BB_21_kensuke_15_027_c.mp3|噂だけど BB_21_kensuke_15_029_c.mp3|でも、揉んでもらって大きくなるなら…剣丞さまに…でも? BB_21_kensuke_15_030_c.mp3|剣丞さま BB_21_kensuke_15_031_c.mp3|そこで堂々とされても BB_21_kensuke_15_032_c.mp3|後は…胸以外で決めるんだったら、明日立てた手柄の順番? BB_21_kensuke_15_033_c.mp3|私は順番はどうでも。ご褒美に、剣丞さまの子種がいただけるなら BB_21_kensuke_15_034_c.mp3|あれ?詩乃ちゃん、もしかして…終わった後に剣丞さまと一緒に朝まで寝ようとか狙ってない? BB_21_kensuke_15_035_c.mp3|その前に、今夜はどうするの? BB_21_kensuke_15_036_c.mp3|ですよね BB_21_kensuke_15_037_c.mp3|そうしようか BB_21_kensuke_15_038_c.mp3|うんっ BB_21_kensuke_15_039_c.mp3|では、その先を目指して、皆で戦い抜きましょう BB_21_kensuke_17b_001_c.mp3|はい。具体的には何がどう、ってわけじゃないんですけど BB_21_kensuke_17b_002_c.mp3|もしかしたら、私の気にしすぎかもしれませんけど BB_21_kensuke_17b_003_c.mp3|はい。よろしくお願いします BB_21_kensuke_17b_004_c.mp3|分かりました。剣丞さまも、何か気が付いたら教えて下さい BB_21_kensuke_18_001_c.mp3|剣丞さまー! BB_21_kensuke_18_002_c.mp3|私たちも今からお昼なんですけど、ご一緒してもいいですか? BB_21_kensuke_18_003_c.mp3|いただきまーす BB_21_kensuke_18_004_c.mp3|はい。今日は姫路衆の人達の当番でしたから BB_21_kensuke_18_005_c.mp3|ひよは白いご飯があれば満足なんでしょ? BB_21_kensuke_18_006_c.mp3|ふふっ BB_21_kensuke_18_007_c.mp3|いや、明らかに笑うところでしょ。 BB_21_kensuke_18_008_c.mp3|あはは BB_21_kensuke_18_009_c.mp3|どうして剣丞さま、お一人でご飯食べてたんです? BB_21_kensuke_18_010_c.mp3|そうですよ。今は美空さまの連絡待ちですから、急ぎの仕事もありませんし BB_21_kensuke_18_011_c.mp3|手が離せなかったらちゃんと断りますから、声だけは掛けて欲しいです BB_21_kensuke_18_012_c.mp3|あれ?でもそうなったら、今日は私とひよが剣丞さまとご飯食べられなかったって事だよね? BB_21_kensuke_18_013_c.mp3|え、私は? BB_21_kensuke_18_014_c.mp3|ったくもぅ…ひよったら BB_21_kensuke_18_015_c.mp3|それで、美空さんはまだ見つからないんですか? BB_21_kensuke_18_016_c.mp3|あ、あの…剣丞さま? BB_21_kensuke_18_017_c.mp3|でしたら…がんばったごほうび、いただけませんか? BB_21_kensuke_18_018_c.mp3|聞きましたよ。このあいだ、ひよと二人で遊びに行ったんですよね? BB_21_kensuke_18_019_c.mp3|それは分かってます。お金じゃなくって BB_21_kensuke_18_020_c.mp3|くっついて、いいですか? BB_21_kensuke_18_021_c.mp3|で…ですよね BB_21_kensuke_18_022_c.mp3|ひ、ひよぉ BB_21_kensuke_18_023_c.mp3|じゃ、剣丞さま BB_21_kensuke_18_024_c.mp3|えへへ…剣丞さまにくっつける事、最近減っちゃいましたから BB_21_kensuke_18_025_c.mp3|剣丞さま…あったかいです BB_21_kensuke_18_026_c.mp3|だって、ひよはこの間、剣丞さまと二人でお出かけして、たくさん可愛がってもらったじゃない BB_21_kensuke_18_027_c.mp3|もぅ。しょうがないなぁ…そっちだけだよ? BB_21_kensuke_18_028_c.mp3|うん。私も…あったかいです。剣丞さま BB_21_kensuke_18_029_c.mp3|そうだよ BB_21_kensuke_18_030_c.mp3|そんな事ないよ BB_21_kensuke_18_031_c.mp3|ひよ BB_21_kensuke_18_032_c.mp3|け、剣丞さままで BB_21_kensuke_18_033_c.mp3|じゃあ…ちょっとだけですよ? BB_21_kensuke_18_034_c.mp3|身分は…上野国から流れてきた浪人という事にしました BB_21_kensuke_18_035_c.mp3|御免 BB_21_kensuke_18_036_c.mp3|適当に食べられる物を頼む BB_21_kensuke_18_037_c.mp3|ああ。上野から来たんだが BB_21_kensuke_18_038_c.mp3|俺は武蔵に近い辺りの出だから、連中とは訛りが違うんだよ BB_21_kensuke_18_039_c.mp3|うるさいなぁ。ちょっとくらい偉そうにしとかないと、バカにされちゃうんだよ BB_21_kensuke_18_040_c.mp3|あの辺りの連中も上野から? BB_21_kensuke_18_041_c.mp3|で、ちょうど良かったからその上野の人達の近くに行って、何となくですけど上州の言葉を覚えたんです BB_21_kensuke_18_043_c.mp3|まあ、それはいいじゃない BB_21_kensuke_18_044_c.mp3|剣丞さままで BB_21_kensuke_18_045_c.mp3|うぅ。わ、笑わないでよ? BB_21_kensuke_18_046_c.mp3|い…一回だけですからね BB_21_kensuke_18_047_c.mp3|そ BB_21_kensuke_18_048_c.mp3|そうだんべぇ BB_21_kensuke_18_050_c.mp3|あーっ!だから言いたくなかったのにー! BB_21_kensuke_18_051_c.mp3|もぅ…剣丞さままで!もうお話しませんからね! BB_21_kensuke_18_052_c.mp3|約束だよ BB_21_kensuke_18_054_c.mp3|ひよーっ! BB_21_kensuke_18_055_c.mp3|だって、べぇとのぉを付けたら上州っぽくなるんだから、仕方ないでしょ! BB_21_kensuke_18_056_c.mp3|で、紹介状もありましたし、ご飯を食べてすぐに城に向かったんですが BB_21_kensuke_18_057_c.mp3|へ? BB_21_kensuke_18_058_c.mp3|は、はぁ。 BB_21_kensuke_18_059_c.mp3|は、はあ BB_21_kensuke_18_060_c.mp3|推薦状も、ほとんど見ずに返されましたから。箕輪城で働いてた、って所しか見てない位の勢いでしたよ BB_21_kensuke_18_061_c.mp3|そうだとも思うんだけど…何だかんだで推薦状ってすごいんだねってびっくりしたよ BB_21_kensuke_18_062_c.mp3|尾張や美濃に仕官しようと思ってた頃は、あんなに大変だったのに BB_21_kensuke_18_063_c.mp3|そういえば剣丞さまにお仕え出来るようになったのも、ひよが剣丞隊にいてくれたからだしね BB_21_kensuke_18_064_c.mp3|あ…ああ…ええっと BB_21_kensuke_18_065_c.mp3|御蔵の仕事は川並衆を率いていた頃も、剣丞隊に入ってからも同じような事をしてましたから。難しい仕事じゃありませんでした BB_21_kensuke_18_066_c.mp3|同僚の人も上州出身だったので、話を合わせるのが大変でしたけど BB_21_kensuke_18_067_c.mp3|だいたいの仕事は野武士だった頃にしていましたから、それは別に何でも BB_21_kensuke_18_068_c.mp3|倉の中身は報告した通りだったんですけど BB_21_kensuke_18_069_c.mp3|はい。御蔵入同心は、品を納めに来る座の皆さんの顔も直接目にする立場だったのですが BB_21_kensuke_18_070_c.mp3|春日山の商人の人達も、美濃みたいに元気を取り戻してくれればいいんですけど BB_21_kensuke_18_071_c.mp3|難しいですね BB_21_kensuke_18_072_c.mp3|うん。しばらく色々調査をして、忍び込む日も少なくなってきたから、人質のお二人の場所も確認しておこうと思って BB_21_kensuke_18_073_c.mp3|今は何日目なんです? BB_21_kensuke_18_075_c.mp3|でも…私もその話、聞いた事ありますよ BB_21_kensuke_18_076_c.mp3|どうしたの? BB_21_kensuke_18_077_c.mp3|そっち!? BB_21_kensuke_18_078_c.mp3|嫌だよ。どうせまたひよも剣丞さまも、大笑いするんでしょ? BB_21_kensuke_18_079_c.mp3|そうですか?じゃあ BB_21_kensuke_18_080_c.mp3|今は何日目なん? BB_21_kensuke_18_082_c.mp3|けどのぉ。おれもその噂、聞いた事あんべぇ BB_21_kensuke_18_083_c.mp3|ひよ BB_21_kensuke_18_084_c.mp3|なんでそんなに、肩をヒクヒクさせてるの? BB_21_kensuke_18_085_c.mp3|剣丞さまもだんべぇ! BB_21_kensuke_18_086_c.mp3|ひよーっ! BB_21_kensuke_18_087_c.mp3|剣丞さまもですよ! BB_21_kensuke_18_088_c.mp3|もういいです。上州弁はなし!お話もしません! BB_21_kensuke_18_089_c.mp3|まったくもぅ! BB_21_kensuke_18_090_c.mp3|でも…私もその話、聞いた事ありますよ BB_21_kensuke_18_091_c.mp3|実際には見たんですけど BB_21_kensuke_18_092_c.mp3|人質がいるんですか? BB_21_kensuke_18_093_c.mp3|お詳しいですね BB_21_kensuke_18_094_c.mp3|なるほど BB_21_kensuke_18_095_c.mp3|あう…越前は危ないです BB_21_kensuke_18_096_c.mp3|何でも、鬼が暴れてるとか BB_21_kensuke_18_097_c.mp3|ほ、ホントなんですよぅ! BB_21_kensuke_18_098_c.mp3|わ、私は遠慮しときます BB_21_kensuke_18_099_c.mp3|猿はなおのこといいです BB_21_kensuke_18_100_c.mp3|そのあと必死に説得したんだけど、今度は駿河でひと旗揚げるって言い出して BB_21_kensuke_18_101_c.mp3|早く何とかしなきゃいけませんね BB_21_kensuke_18_102_c.mp3|うん。先輩の言う通り、倉の隅でよくご飯食べてる人達が人質の番をしてたから…差し入れを持って行って、ちょっと教えてもらっちゃった BB_21_kensuke_18_103_c.mp3|あはは。場所も聞けたので、ついでに二人のいる所を実際に確認しようと思ったんですけど BB_21_kensuke_18_104_c.mp3|脱出経路も確認したし、もう人質を確かめたら普通に逃げれば良いよね BB_21_kensuke_18_105_c.mp3|す。すみません。道に迷っちゃって BB_21_kensuke_18_106_c.mp3|はーい。ありがとうございます BB_21_kensuke_18_107_c.mp3|やっぱり普通に歩いてたら無理か BB_21_kensuke_18_108_c.mp3|けどここからなら、人質のいる屋敷まで植え込みが続いてるはずだから BB_21_kensuke_18_109_c.mp3|あと少し…っと BB_21_kensuke_18_110_c.mp3|ふぅ。あともうちょっと BB_21_kensuke_18_111_c.mp3|聞いた話だと、この向こうに BB_21_kensuke_18_113_c.mp3|に BB_21_kensuke_18_114_c.mp3|にゃーだんべぇ BB_21_kensuke_18_117_c.mp3|だ、脱出経路は用意してあったから、逃げるのは問題なかったんですが BB_21_kensuke_18_118_c.mp3|だって、ずーっと上州弁の真似しようって必死だったから、つい出ちゃったんだってばぁ! BB_21_kensuke_18_119_c.mp3|んもーっ!ひよは笑いすぎーっ! BB_21_kensuke_18_120_c.mp3|あ BB_21_kensuke_18_121_c.mp3|う、うるさいなぁ!もぅ! BB_21_kensuke_18_122_c.mp3|もぅ!剣丞さまもひよも笑いすぎですーっ! BB_21_kensuke_18_123_c.mp3|もぅ…二人とも、大っ嫌いです BB_21_kensuke_18_124_c.mp3|剣丞さま…っ? BB_21_kensuke_18_125_c.mp3|ふふっ。そうですね BB_21_kensuke_18_126_c.mp3|もう…風邪ひいちゃいますよ? BB_21_kensuke_18_127_c.mp3|なら…私もしてください。そうしたら…さっき笑った事、許してあげます BB_21_kensuke_18_128_c.mp3|ん…っ BB_21_kensuke_19a_001_c.mp3|ふぁあ BB_21_kensuke_19a_002_c.mp3|ああ、おはようございます、剣丞さま BB_21_kensuke_19a_003_c.mp3|はい。昨日は、その BB_21_kensuke_19a_004_c.mp3|ああ、その BB_21_kensuke_19a_005_c.mp3|べ、別にそういうわけでは BB_21_kensuke_19a_006_c.mp3|幽さん、それは! BB_21_kensuke_19a_007_c.mp3|いくら剣丞さまでもそれは通じない BB_21_kensuke_19a_008_c.mp3|ええええ BB_21_kensuke_19a_009_c.mp3|わ、私たちに丸投げですか!? BB_21_kensuke_19a_010_c.mp3|うぅ…剣丞さま。すみません BB_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|ただいまー! BB_21_kensuke_24c_1_x002_c.mp3|とりあえず、鬼の残党は小夜叉ちゃんたちが狩って回ってるよ BB_21_kensuke_24c_1_x003_c.mp3|鬼に土地を追われた人たちと元今川だった人たちが防衛線を張ってくれてたみたいで、鬼の勢力範囲は思ったほど広がってないみたい BB_21_kensuke_24c_1_x004_c.mp3|なんか、大変だったんだね BB_21_kensuke_24c_1_x005_c.mp3|それで、鞠ちゃんが戻った今、離反した旧駿河勢の間で彼女を改めて棟梁として担ごうって動きが強まってるみたい BB_21_kensuke_24c_1_x006_c.mp3|救国の乙女? BB_21_kensuke_24c_1_x007_c.mp3|それは私だって一緒だけど、鞠ちゃんは今川家の棟梁なんだから BB_21_kensuke_24c_1_x008_c.mp3|今のところはね。それらしい人は見つかっていないって BB_21_kensuke_24c_1_x009_c.mp3|難しいね BB_21_kensuke_24c_1_x010_c.mp3|それって…さっき話してた BB_21_kensuke_24c_1_x011_c.mp3|えっと、その…まぁ BB_21_kensuke_24c_1_x012_c.mp3|とはいえ、駿河の復興にはこの先も課題が山積みですね。他の旧臣の動きも気になるし BB_21_kensuke_24c_1_x013_c.mp3|それは、鞠ちゃんがいい子だからだよ BB_21_kensuke_24c_1_x014_c.mp3|うんうん BB_21_kensuke_24c_1_x015_c.mp3|だったら私も! BB_21_kensuke_24c_1_x016_c.mp3|剣丞さま! BB_21_kensuke_24_002_c.mp3|剣丞さまから聞いた、エーリカさんの事を考えてたんです BB_21_kensuke_24_003_c.mp3|そうだね BB_21_kensuke_24_004_c.mp3|あ、剣丞さま BB_21_kensuke_24_005_c.mp3|出立の準備なら、今日出来るぶんは終わってますよ BB_21_kensuke_24_006_c.mp3|さすがにこれだけ遠征が続けば、慣れもしますよ BB_21_kensuke_24_007_c.mp3|分かりません BB_21_kensuke_24_008_c.mp3|そういえば、エーリカさんを囲んでの鍋は…あれから一度も出来ずじまいでしたね BB_21_kensuke_24_009_c.mp3|そうだね。剣丞さまは身分のことはあまり言わないけど、私達みたいな平民出だっていうし BB_21_kensuke_24_010_c.mp3|でもまあ、それが剣丞さまだしね BB_21_kensuke_24_011_c.mp3|段階的にってこと? BB_21_kensuke_24_012_c.mp3|なるほどね BB_21_kensuke_24_013_c.mp3|ホントはしたかったんじゃない。ひよったら BB_21_kensuke_24_014_c.mp3|平気だと思う。目も開けてないし BB_21_kensuke_24_015_c.mp3|そんなにいいの? BB_21_kensuke_24_016_c.mp3|そ、そんなに!?後で替わってよ、ひよ BB_21_kensuke_24_017_c.mp3|それはいいけど BB_21_kensuke_24_018_c.mp3|私も後で良いよ。梅ちゃんの指名で良いんじゃない? BB_21_kensuke_24_019_c.mp3|どうしたの? BB_21_kensuke_24_020_c.mp3|今までもそうだったから、いいんじゃないの? BB_21_kensuke_24_021_c.mp3|本当に、この時間が続けばいいのにね BB_21_ume_15a_1_x001_c.mp3|いつまでもこうしていたいくらいです BB_21_ume_15a_1_x002_c.mp3|どうしたの、ひよ BB_21_ume_15a_1_x003_c.mp3|わかる。ずっとこうしていたいよね。幸せすぎるもん BB_21_ume_15a_1_x004_c.mp3|うわああああっ!? BB_21_ume_15a_1_x005_c.mp3|ど、どうしよひよ…さすがに恥ずかしいよ BB_21_ume_15a_1_x006_c.mp3|ですよねぇ BB_21_ume_15a_1_x007_c.mp3|ひよ、多勢に無勢だよ…それに、どこまで聞かれてたのか確かめないと BB_21_ume_15a_1_x008_c.mp3|わ、私だって恥ずかしいけど…聞いておかないともっと恥ずかしいでしょ!? BB_21_ume_15a_1_x009_c.mp3|私ともゆっくりしてくださぁい BB_22_kazuha_06_001_c.mp3|はいはい BB_22_kazuha_06_002_c.mp3|そう? BB_22_kazuha_06_003_c.mp3|それはあるかもしれませんね。 BB_22_kazuha_06_004_c.mp3|あるんですか?剣丞さま BB_22_kazuha_06_005_c.mp3|ちょっと BB_22_kazuha_06_006_c.mp3|剣丞さま、すみません。ちょっと今日、買い物に行きたい所がありまして…三人で行ってきて良いですか? BB_22_kazuha_06_007_c.mp3|ありがとうございます、久遠さま BB_22_kazuha_06_008_c.mp3|あ、あの…どうかなさいましたか?久遠さま BB_22_kazuha_06_009_c.mp3|いいよ。でもさすがに、わざとらしすぎたかな BB_22_kazuha_06_010_c.mp3|でも、剣丞さまは絶対気付いてなかったよね BB_22_kazuha_06_011_c.mp3|仕方ないよ。久遠さまは奥さまだし…二人で出かけるなんて滅多にないでしょ BB_22_kazuha_06_012_c.mp3|でも剣丞さまも、こういう所ももうちょっと気が回るようになったらいいのにねぇ BB_22_kazuha_14_001_c.mp3|あれ?双葉さま BB_22_kazuha_14_002_c.mp3|お困りごとがあるなら、お話くらいは聞けると思いますけど BB_22_kazuha_23_001_c.mp3|あ、剣丞さまー。一葉さまー BB_22_kazuha_23_002_c.mp3|あ、一葉さまっ!お待ち下さい! BB_22_kazuha_23_003_c.mp3|わかりましたっ! BB_22_kazuha_24b_001_c.mp3|では、補給の計画についてはこの方針で詰めさせて頂きます BB_22_kazuha_24b_002_c.mp3|は…はいっ! BB_22_kazuha_24b_003_c.mp3|あ、あぅぅ。剣丞さま、本当に私のやり方でいいんですか? BB_22_kazuha_24b_004_c.mp3|まあそうですけど BB_22_kazuha_24b_005_c.mp3|そ、そんなことないですよ BB_22_kazuha_24b_006_c.mp3|うぅぅ…責任重大だなぁ BB_22_kazuha_24b_007_c.mp3|うん。これだけの大仕事、失敗するわけにはいかないしね BB_24_mari_10_001_c.mp3|えーいっ! BB_24_mari_10_002_c.mp3|任せといてよ、ひよ! BB_24_mari_10_003_c.mp3|てぇいっ! BB_24_mari_10_005_c.mp3|よっと。次は、鞠ちゃーん! BB_24_mari_10_006_c.mp3|け、剣丞さまーっ!? BB_24_mari_10_007_c.mp3|大丈夫ですか?剣丞さま BB_24_mari_10_008_c.mp3|良い子だと思いますよ。隊のみんなともですけど、さっきみたいに和奏さん達ともすぐに仲良くなっちゃいましたし BB_24_mari_10_009_c.mp3|今川彦五郎さまって聞いた時は、さすがにちょっとびっくりしましたけどね BB_24_mari_10_010_c.mp3|剣丞さま? BB_24_mari_10_011_c.mp3|何ですか? BB_24_mari_10_012_c.mp3|ひよもお疲れー BB_24_mari_10_013_c.mp3|はい? BB_24_mari_10_014_c.mp3|え?あ、はいっ BB_24_mari_10_015_c.mp3|私も BB_24_mari_10_016_c.mp3|はぁ、はぁ…ねえ、もしかして鞠ちゃんって…一回も休んでないんじゃ? BB_24_mari_10_017_c.mp3|すみません。休憩の合間に和奏さん達が遊びに来て、ちょっと蹴鞠をしようっていう話だったので…まだ今日の作業が BB_24_mari_10_018_c.mp3|うぅ…剣丞さま、行っちゃいましたね BB_24_mari_10_019_c.mp3|だね。ひよ、とりあえず今日の残りの作業、早く片付けちゃおう BB_24_mari_10_020_c.mp3|ん? BB_24_mari_18_001_c.mp3|ずっと…だっこ! BB_24_mari_18_002_c.mp3|剣丞さまは私たちとお風呂、入りたくないんですか! BB_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|私に聞かれても困るってば、ひよ BB_24_mari_24b_1_x002_c.mp3|まあ、鞠ちゃんだしね BB_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|また次の時にでもお願いします、剣丞さま BB_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|鞠ちゃんは今日も大活躍だったんですから、先にゆっくりしててください BB_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|ごちそうさまでしたー! BB_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|それじゃ、お鍋と食器は私達で片付けておきますから。行こう、ひよ BB_25_ichi_07a_1_x001_c.mp3|そうですよ剣丞さま。折角お市さま自らお茶を淹れてくださったんですから、細かいことはなしです BB_25_ichi_07a_1_x002_c.mp3|ありがとうございます、私も頂きます BB_25_ichi_07a_1_x003_c.mp3|ふぅ BB_25_ichi_07a_1_x004_c.mp3|お市さま、これ何かコツとかってあるんですか?あるなら少し教えて頂きたいなって BB_25_ichi_07a_1_x005_c.mp3|はい。美味しいのを飲んでもらいたいですから BB_25_ichi_07a_1_x006_c.mp3|ありがとうございます! BB_25_ichi_07a_1_x007_c.mp3|ってゆーか、ひよは教わらなくていいの?覚えておいて損はない技術だと思うけど? BB_25_ichi_07a_1_x008_c.mp3|分かる気がします。地味…じゃなくて、素朴な味がするっていうか BB_25_ichi_07a_1_x009_c.mp3|言ってない言ってない。地味なんて言ってない BB_25_ichi_07a_1_x010_c.mp3|う…それは、ごめん BB_25_ichi_07a_1_x011_c.mp3|お家流もすごかったよねー BB_25_ichi_07a_1_x012_c.mp3|そ、それはまた、すごい目標ですね BB_25_ichi_07a_1_x013_c.mp3|ひよは知ってたの? BB_25_ichi_07a_1_x014_c.mp3|色々と突っ込みどころ満載だけど、ひよもよく付き合えたよね BB_25_ichi_07a_1_x015_c.mp3|何より? BB_25_ichi_07a_1_x016_c.mp3|細々とした物資の管理も、ひよに任せておけば安心できるしね BB_25_ichi_07a_1_x017_c.mp3|ってゆーかひよ、自分がいなくなったら剣丞隊が回らなくなるっていうの、ちゃんと自覚しなきゃだめだよー? BB_25_ichi_07a_1_x018_c.mp3|へ?わ、私ですか? BB_25_ichi_07a_1_x019_c.mp3|って、なんでひよが答えるのよ? BB_25_ichi_07a_1_x020_c.mp3|わ、分かりました!その時は腕によりをかけて作らせて頂きます! BB_25_ichi_07a_1_x021_c.mp3|も、もうそれ以上はいいってひよ! BB_25_ichi_07a_1_x022_c.mp3|は、恥ずかしいんだってば! BB_25_ichi_07a_1_x023_c.mp3|余計な事言う口なんてこうだ、こうだー! BB_25_ichi_07a_1_x024_c.mp3|おーー! BB_25_ichi_07a_1_x025_c.mp3|改めてお話しさせていただいたのは初めてでしたけど…なんだかすごい方ですね、お市さまって BB_25_ichi_07a_1_x026_c.mp3|うん。頑張っていかないと、だね BB_32_ayana_17_003_c.mp3|っ! BB_32_ayana_17_004_c.mp3|ええっと…ですね BB_32_ayana_17_005_c.mp3|剣丞さま。やっぱり私、このお二人の指揮を預かるの、自信ないです BB_32_ayana_17_006_c.mp3|それだけじゃないです BB_32_ayana_17_007_c.mp3|それとこれとはワケが違いますよぅ。一葉さまや鞠ちゃんはその場の勢いですけど、お二人は長柄隊だったらいつもじゃないですか BB_32_ayana_17_008_c.mp3|なにより、二人とも一騎当千の強者ですし。私より、二人が長柄隊の指揮を取った方が BB_32_ayana_17_009_c.mp3|棟梁って、国持ちになったわけじゃないよぅ。ただの野武士の棟梁ってだけで BB_32_ayana_17_010_c.mp3|離れるつもりは、もちろんありませんけど BB_32_ayana_17_011_c.mp3|梅ちゃあん BB_32_ayana_17_012_c.mp3|牡丹 BB_32_ayana_17_013_c.mp3|私は構いませんけど BB_32_ayana_17_014_c.mp3|私は大丈夫です。皆さんで行ってきて下さい BB_32_ayana_17_015_c.mp3|剣丞さま。二人も、お帰りなさい! BB_32_ayana_17_016_c.mp3|ん?うらやましいなら、綾那ちゃん達も来ればいいよ BB_32_ayana_17_017_c.mp3|雫も小寺家からの出向ですよね?剣丞さま BB_32_ayana_17_018_c.mp3|ひゃ…っ BB_32_ayana_17_019_c.mp3|うぅ。自分で言っておいて何ですけど、なんかまた恋敵が増えた気が BB_32_ayana_17_020_c.mp3|はい。幽さんと梅ちゃんに色々聞いてもらって、落ち着きましたから。なんか、悩んでたのがバカみたいです BB_32_ayana_17_021_c.mp3|ちょうど、お昼の支度をしてましたから。それじゃ、二人は食事の支度の手伝いをしてもらえますか?これも、私の隊の大事な任務ですよ! BB_32_ayana_17_022_c.mp3|だったら、剣丞さまもお願いします! BB_41_miku_17_001_c.mp3|金ヶ崎から全く補給がなかったから、助かりました! BB_41_miku_17_002_c.mp3|え…大丈夫なんですかそれ BB_41_miku_17_003_c.mp3|剣丞さま、おでかけですか? BB_41_miku_17_004_c.mp3|まかせといてください! BB_51_hikari_23_002_c.mp3|そうですよ。梅ちゃんは剣丞さまがいませんわいませんわってずーっとぼやいてましたし BB_51_hikari_23_003_c.mp3|そうですよ! BB_51_hikari_23_004_c.mp3|剣丞隊の風上にも置けませんね、詩乃ちゃん!知ってましたけど! BB_51_hikari_23_006_c.mp3|だよね。これはあれだよね BB_51_hikari_23_007_c.mp3|そうなんだよね。だからあんまり気にしてなかったんだけど BB_51_hikari_23_008_c.mp3|お兄ちゃんかー。剣丞さま、確かにそんな感じでもあるもんね BB_51_hikari_23_009_c.mp3|はひっ!? BB_51_hikari_23_010_c.mp3|いえ、軍の動きの話だったら、一葉さまか詩乃ちゃんか、後はせいぜい長尾方の剣丞隊を率いてた梅ちゃんじゃないのかなと BB_51_hikari_23_011_c.mp3|は? BB_51_hikari_23_012_c.mp3|光璃さまが…私に? BB_51_hikari_23_013_c.mp3|7はああああっ!? BB_51_hikari_23_014_c.mp3|そ、そそそ、そうですよ!普通、剣丞隊で光璃さまと顔合わせが必要なのは、公方の一葉さまか、今川家の鞠ちゃんじゃないですか! BB_51_hikari_23_015_c.mp3|それが何で、私 BB_51_hikari_23_016_c.mp3|棟梁の格が違いすぎるじゃないですかああああ! BB_51_hikari_23_017_c.mp3|っていうか、何で川並衆の事まで!?け、剣丞さまですか話したの!なに話してるんですか! BB_51_hikari_23_018_c.mp3|うわああああ。ちょっと、勘弁して下さい。さすがにそんな事、いきなりは心の準備が BB_51_hikari_23_019_c.mp3|いや、私だって別に好きで公方さまにお説教してるわけじゃないんですけど BB_51_hikari_23_020_c.mp3|すみません。もうちょっと心の整理が付いたらという事で BB_51_hikari_23_021_c.mp3|料理?ええ。それなら、いくらでも BB_51_hikari_23_022_c.mp3|え、いやちょ…剣丞さま!? BB_51_hikari_23_023_c.mp3|じゃあ BB_51_hikari_23_024_c.mp3|だ、だったら! BB_51_hikari_23_025_c.mp3|なんなんですかみんな BB_51_hikari_23_026_c.mp3|こういう目立ち方、したくないよ。だったらひよが目立てば良いのに BB_51_hikari_23_027_c.mp3|久しくって、越後を出てからまだそんなに経ってないじゃないですか BB_51_hikari_23_028_c.mp3|はぁ。そういう事なら BB_51_hikari_23_029_c.mp3|はい。お気を付けて BB_52_takeda_23a_001_c.mp3|むにゃむにゃ BB_52_takeda_23a_002_c.mp3|ちょっ、何事ですかっ! BB_52_takeda_23a_003_c.mp3|ふわぁ。まだ夜明け前ですよね BB_52_takeda_23a_004_c.mp3|うん。で、機会があったら同行させてもらう事になってたんですが BB_52_takeda_23a_005_c.mp3|そうですね。ふぁあ BB_52_takeda_23a_006_c.mp3|すみません。私たちも支度をしますので、剣丞さまはちょっと BB_52_takeda_23a_007_c.mp3|早番とか、そういうわけじゃないんですよね? BB_52_takeda_23a_008_c.mp3|うらみっこなしだよ、みんな! BB_52_takeda_23a_009_c.mp3|お、お帰りなさい BB_52_takeda_23a_010_c.mp3|私も、いくらなんでも BB_52_takeda_23a_011_c.mp3|ああ…だったら、私も手伝いますー BB_52_takeda_23a_012_c.mp3|え、ちょっと、剣丞さま? BB_52_takeda_23a_013_c.mp3|もう、なんでそういう事ばっかり言って回るんですか、剣丞さま BB_52_takeda_23a_014_c.mp3|はぁ BB_52_takeda_23a_015_c.mp3|私はお手伝いしただけだよ BB_52_takeda_23a_016_c.mp3|えへへ…恐縮です BB_52_takeda_23a_017_c.mp3|あーっ。ひよ、ずるい BB_52_takeda_23a_018_c.mp3|そうだ。ご飯を食べたらどうするんですか? BB_52_takeda_23a_019_c.mp3|うぅぅ。返す言葉もないです BB_52_takeda_23a_020_c.mp3|私たちの一日、ですか? BB_52_takeda_23a_021_c.mp3|そうですね。城のお役目をしたり、鉄砲の訓練をしたり、市を回ったり…そのくらいですけど BB_52_takeda_23a_022_c.mp3|ちょっとした縁日になると、通りが人で埋まっちゃいますよね BB_52_takeda_23a_023_c.mp3|どうしたんですか?梅ちゃん BB_52_takeda_23a_024_c.mp3|南蛮のお菓子や珍しい物も、尾張よりずっとずっとたくさんありますしね BB_52_takeda_23a_025_c.mp3|もう鍛錬は BB_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|はい、ばっちり終わらせてきましたよ! BB_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|私達にできそうなこと…ある? BB_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|人手は必要なんですよね?私達はちょうど暇ですから BB_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|お、お頭…もう手を出してしまったんですか BB_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|いいなー BB_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|ぶどう園なのは一目見ればわかるじゃないですか BB_52_toto_23b_1_x007_c.mp3|うん、大丈夫…だと思う…かな? BB_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|ゆ、ゆっくりしすぎだよひよ! BB_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|だ、だから気を付けてってばーっ! BB_52_toto_23b_1_x010_c.mp3|だーかーらー! BB_52_toto_23b_1_x011_c.mp3|ひよ、腰が引けすぎだよ、もう BB_52_toto_23b_1_x012_c.mp3|ひゃあ…髪がぁ…服がぁ BB_52_toto_23b_1_x013_c.mp3|私は転ばないのにぃ! BB_52_toto_23b_1_x014_c.mp3|やりましたね、お頭! bc0000_c.mp3|みーみー bc0001_c.mp3|みーみー bc0002_c.mp3|みー bc0003_c.mp3|みーみー bc0006_c.mp3|ああみー bc0007_c.mp3|あ、ごめんごめ…みー bc0008_c.mp3|みー bc0009_c.mp3|みー bc0010_c.mp3|みーみー bc0011_c.mp3|みー bc0012_c.mp3|みー! bc0013_c.mp3|みー bc0014_c.mp3|みー bc0016_c.mp3|みーみー bc0017_c.mp3|みー bc0018_c.mp3|みーみー bc0019_c.mp3|みーみー!みー!みーみー! bc0020_c.mp3|みーみー! bc0021_c.mp3|みー bc0022_c.mp3|みーみー bc0023_c.mp3|フーッ! bc0024_c.mp3|みーみー bc0025_c.mp3|みー bc0026_c.mp3|みーみー bc0027_c.mp3|みー bc0028_c.mp3|みー bc0029_c.mp3|みー bc0030_c.mp3|みー bc0031_c.mp3|みー…みー bc0032_c.mp3|みー BC_00_common_01b_001_c.mp3|数を揃えて討ち入ってきた割に、尾張衆の動きが鈍いように感じますね BC_00_common_01b_002_c.mp3|これは…陽動、ですね。となれば、織田の狙いは…なるほど。墨俣ですか BC_00_common_01b_003_c.mp3|なかなか上手い手です。ですが…ふむ。私はどうすべきでしょうか BC_00_common_01b_005_c.mp3|止めておきましょう。例えこの推測を告げたとて、稲葉山の愚人たちは否定し、あざ笑うだけでしょう BC_00_common_01b_006_c.mp3|我慢にはもう飽いた。やはり動くべきですね BC_00_common_01b_007_c.mp3|0:032;はぁ…鷺山殿が愛した美濃も、枝折れ根腐り、見る影もなし…無念です BC_00_common_02_001_c.mp3|その気はないでしょうね、きっと BC_00_common_02_002_c.mp3|こんにちは BC_00_common_02_004_c.mp3|詩乃、と申します BC_00_common_02_005_c.mp3|どうも。 BC_00_common_02_006_c.mp3|どうもこうも。竹中さんに野心はありません。多分、馬鹿な人たちに馬鹿にされたことが、我慢出来なくなったんだと思います BC_00_common_02_007_c.mp3|難攻不落の城などと言うものは、この世には存在し得ません。敵は外だけにあらず。内にもあり。ということを仰っていました BC_00_common_02_008_c.mp3|その基本をやっただけです、と、竹中さんならばきっとそうお答えになるでしょう BC_00_common_02_009_c.mp3|はい。 BC_00_common_02_010_c.mp3|光が強ければ遠くでも分かる。音が大きければ遠くでも聞こえる。ただそれだけのこと BC_00_common_02_011_c.mp3|そうでしょうか? BC_00_common_02_012_c.mp3|彼女はただ、美濃を愛するが故に行動を起こしたんだそうです。盛者必衰の理とはいえ、あまりにも酷すぎることが悲しい、と BC_00_common_02_014_c.mp3|伝言、ですか? BC_00_common_02_015_c.mp3|っ!! BC_00_common_02_016_c.mp3|ど、どうしてそのようなことを? BC_00_common_02_017_c.mp3|わ、私は半兵衛どのではありませんよ BC_00_common_02_018_c.mp3|コクッ BC_00_common_02_019_c.mp3|あれが、天人、新田剣丞ですか。まさかあれほどの人物とは BC_00_common_02_020_c.mp3|ですが…あんなに激しく求められたのは、生まれて初めてです BC_00_common_02_021_c.mp3|この…胸のときめきは、どういうことでしょう? BC_00_common_02_022_c.mp3|トクントクンと、心が痛くなってくる…だけどとても幸せな気分 BC_00_common_02_023_c.mp3|剣丞…さま BC_00_common_02_034_c.mp3|武士の風下に私が居るとしたら…佞臣として主君に道を誤らせる武士は、私よりも更に風下にいることでしょうね。滑稽極まりないことです BC_00_common_02_035_c.mp3|減らず口というのは、自分勝手な理屈を捏ねる、という意味。そう。斎藤飛騨どのの仰りようなどは、まさに減らず口と言えるでしょう BC_00_common_02_036_c.mp3|上意、ねぇ。 BC_00_common_02_037_c.mp3|選べ、と? BC_00_common_02_038_c.mp3|選べと、相手に選択させるとは、その上意は本当に龍興さまからの上意なのでしょうか? BC_00_common_02_039_c.mp3|上意とは即ち“かみのみこころ”。上のこころを下が選択するとなれば、それはすでに上意ではなく、下意となりますが? BC_00_common_02_040_c.mp3|あなたも室町に帳面を預ける正式な武士だ、と粋がるのならば、せめて上下の区別や、その言葉の意味ぐらい把握してしかるべきかと BC_00_common_02_041_c.mp3|ああ、今、勝手に刀を抜けば、あなたの言う“上意”をあなた自ら覆すことになりますよ?下である私はまだ“選んでいない”のですから BC_00_common_02_042_c.mp3|やれやれ。言葉の持つ意味も理解せず、感情や目先の利益だけで動く。それで武士だとは良くいったものです BC_00_common_02_043_c.mp3|そもそも今回、私が企て実行してみせた稲葉山城乗っ取りは、多くは長井一族やあなた…斎藤飛騨など、武士だ武士だとさえずりながら、 BC_00_common_02_044_c.mp3|君寵をカサにやりたい放題だった者どもの炙り出しと、龍興さまをお諫め致すため。この竹中重治、私利私欲で動いた訳ではない BC_00_common_02_045_c.mp3|許す必要はないでしょう。しかし、諫言する部下を受け入れず、排除しようとする君に、命を賭する武士などいない BC_00_common_02_046_c.mp3|まぁ…果たして私の心が君に伝わっているのか、不明ではありますが BC_00_common_02_047_c.mp3|ふむ。ならばあなたが先ほど言った“私に頸を刎ねられるか”という言葉はおかしい。上意を捏造したと自ら認めたことになるのですが?その返答は如何? BC_00_common_02_048_c.mp3|国のこと、君のことを己が支えるのだ、という当事者意識もなく、ただ国に、君に依存し、己の保身しか考えていないから、言葉というものを軽々しく捉えるのです BC_00_common_02_049_c.mp3|全く…度し難い愚者だと思っていましたが、これほどまでとは BC_00_common_02_050_c.mp3|やれやれ。開き直りましたか。まぁ小悪人の末路はいつしも同じようなもの BC_00_common_02_051_c.mp3|これで美濃は織田の手に落ちたも同然、ですか BC_00_common_02_052_c.mp3|愚者の相手は疲れますね。もし内通していたのだとしたら、稲葉山城を君に返上せず、そのまま織田に奔っていたでしょうに BC_00_common_02_053_c.mp3|そんな自明の理も分からないとは、愚者は愚者。愚君は愚君ということでしょう。滅びるも致し方なし BC_00_common_02_054_c.mp3|故郷の命運と己の命運を同じに捉え、小事に拘ることでしか己を表現できないとは…なんと可哀想な人か BC_00_common_02_055_c.mp3|くっ! BC_00_common_02_056_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ BC_00_common_02_057_c.mp3|はぁ、はぁ…刀を振り回すだけが武士の心得だと…はぁ、はぁ、思っている馬鹿者に言われたくは、はぁ、はぁ…ありません! BC_00_common_02_058_c.mp3|ですが…これはさすがに不味いです BC_00_common_02_059_c.mp3|愚者の言う通り、武の心得はない。体力ももはや尽きようとしている BC_00_common_02_060_c.mp3|でもここが切所! BC_00_common_02_061_c.mp3|くっ! BC_00_common_02_062_c.mp3|ああ、これで私は終わってしまうのですか BC_00_common_02_063_c.mp3|最後に愚者の手など借りず!雑兵に討たれる辱めを受けるのならば、自らの手で────! BC_00_common_02_064_c.mp3|あ、あなたは! BC_00_common_02_065_c.mp3|まさか…本当に…っ? BC_00_common_02_066_c.mp3|コクッ BC_00_common_02_068_c.mp3|お陰様で、大事ありません BC_00_common_02_069_c.mp3|あの BC_00_common_02_070_c.mp3|いえ、そうではなく。私は攫われるのですか? BC_00_common_02_072_c.mp3|ああ、いえ。そのようなことはありません。でも BC_00_common_02_073_c.mp3|己がこうも求められるとは、思ってもいなかったもので。少し、驚いています BC_00_common_02_074_c.mp3|美濃だけでなく、私のような変人はどこに行っても扱いは同じでしょう。この室町の世は、しきたりやつまらない慣例などで凝り固まっている BC_00_common_02_075_c.mp3|あっと、ですか BC_00_common_02_076_c.mp3|飛び膝蹴り…ふふっ BC_00_common_02_077_c.mp3|コクッ BC_00_common_02_078_c.mp3|あなた様は新田剣丞様で在らせられる BC_00_common_02_079_c.mp3|新田剣丞…田楽狭間に突如舞い降りた、謎のお方 BC_00_common_02_080_c.mp3|織田家当主、信長どのに拾われ、その夫として披露された。かの墨俣築城でも中心となって活躍。と、いうところまでは掴んでおりましたが BC_00_common_02_081_c.mp3|ふふっ、それはお互い様でしょう BC_00_common_02_082_c.mp3|半信半疑ではありました。が…あのとき、あなた様に聞かされた言葉には、誠実な響きがあった BC_00_common_02_083_c.mp3|はい。その言葉があったればこそ…私はこうして逃げて参ったのですよ BC_00_common_02_084_c.mp3|我が身、我が魂の全てをもって、あなた様にお仕え致しましょう BC_00_common_02_085_c.mp3|我が名は竹中半兵衛重治。通称、詩乃。 BC_00_common_02_086_c.mp3|はい。分かっておりますよ。織田久遠さまにも間接的に我が才を捧げましょう BC_00_common_02_087_c.mp3|当然です。なぜなら私は剣丞さまのモノ。となれば剣丞さまが織田殿の側にいる限り、私の全てを捧げることと同義となるでしょう。だから間接的、です BC_00_common_02_088_c.mp3|柴田殿の仰る通り。剣丞さまは人蕩し、女誑しの天才でしょう。 BC_00_common_03_001_c.mp3|剣丞さま…朝です。起きてください BC_00_common_03_002_c.mp3|今日は剣丞隊を含む、織田家総出の模擬演習の日です…早く準備しないといけませんよ BC_00_common_03_003_c.mp3|おはようございます BC_00_common_03_004_c.mp3|コクッ BC_00_common_03_005_c.mp3|いえ、まだです。あの BC_00_common_03_006_c.mp3|一緒に食べたいです BC_00_common_03_007_c.mp3|コクッ BC_00_common_03_008_c.mp3|こちらをお使いください BC_00_common_03_009_c.mp3|コクッ BC_00_common_03_010_c.mp3|コクッ BC_00_common_03_011_c.mp3|はい。日取りについてはかなり前から決まっておりましたが、先日、正午から開始する、という下知が長屋に届いておりました BC_00_common_03_012_c.mp3|恐らくは BC_00_common_03_013_c.mp3|田楽狭間の後、戦力補充が難航していますし、なおかつ腐っても美濃八千騎と謳われる、強兵揃いの美濃ですからね BC_00_common_03_014_c.mp3|負ければ後がない以上、慎重になるのは当然かと BC_00_common_03_015_c.mp3|ひよもころも、美濃調略に四苦八苦しているようで…なんだか申し訳ないです BC_00_common_03_016_c.mp3|さて。美濃のやり方と尾張のやり方は違うでしょうから、その問いにはお答え出来かねますが BC_00_common_03_017_c.mp3|ただ剣丞隊は人数も少なく、合戦向きの隊ではありません。遊軍としての動きの研究・錬磨を軸に置くのが宜しいかと BC_00_common_03_018_c.mp3|?? BC_00_common_03_019_c.mp3|今は特にお考えになる必要はないでしょう。演習では流れに沿って動くことになりますから BC_00_common_03_020_c.mp3|それに恐らく──── BC_00_common_03_021_c.mp3|焼き魚! BC_00_common_03_022_c.mp3|コクコクコクッ! BC_00_common_03_023_c.mp3|コクッ BC_00_common_03_024_c.mp3|いただきます BC_00_common_03_025_c.mp3|ホムホム BC_00_common_03_026_c.mp3|な、なんでしょう? BC_00_common_03_027_c.mp3|あの…あまり見られるのは…恥ずかしいです BC_00_common_03_028_c.mp3|思い出したこと? BC_00_common_03_029_c.mp3|とても美味しいです。尾張は良い。お魚がたくさん食べられます BC_00_common_03_030_c.mp3|川魚も美味しくはありますが、やはり海の幸は種類も豊富で、様々な味が楽しめますから BC_00_common_03_031_c.mp3|コクコクコクッ BC_00_common_03_032_c.mp3|美濃では、新鮮な魚介類を口に出来ることは稀ですから…そこは不満でした BC_00_common_03_033_c.mp3|ひよところに与えている指示のことでしょうか BC_00_common_03_034_c.mp3|お気遣い嬉しく思います。でも大丈夫。今の美濃の状況を鑑みれば、正直なところ、織田が治めた方が民にとって良くなると踏んでいます BC_00_common_03_035_c.mp3|フルフル BC_00_common_03_036_c.mp3|いやならばいやと言います。ですが私は私なりに、これが最良だと考えているのです。だから大丈夫 BC_00_common_03_037_c.mp3|いいえ。その…とても嬉しい。そう私は感じています。心配をしてくれる人がいるんだ、という、その事実が私を強くしてくれますから BC_00_common_03_038_c.mp3|ならば私も、とお伝えしましょう。剣丞さまは私にとってとてもとても大切なお方。そのお方のためならば、どのような事にも耐えられるのです。私は BC_00_common_03_039_c.mp3|こちらこそ、ありがとうございます、ですよ BC_00_common_03_040_c.mp3|ふふっ BC_00_common_03_041_c.mp3|ごちそうさまでした BC_00_common_03_042_c.mp3|コクッ BC_00_common_03_043_c.mp3|ではお二人の疲れが癒やされたところで、情報交換と参りましょう BC_00_common_03_044_c.mp3|至って平和と言っても過言ではないでしょう。ただ本日正午より、墨俣近辺で織田総揃えの演習を行う予定となっています BC_00_common_03_045_c.mp3|なるほど。 BC_00_common_03_046_c.mp3|ひよ、ころ。帰ってきたばかりで申し訳ないのですが、演習の準備を手伝ってもらえますか? BC_00_common_03_047_c.mp3|では剣丞さま BC_00_common_03_048_c.mp3|ひよところのお二人から報告を聞くためでしょうね BC_00_common_03_049_c.mp3|コクッ BC_00_common_03_050_c.mp3|ということは、剣丞さまは久遠さまと帰蝶さまの夫になったということですね BC_00_common_03_051_c.mp3|ふむ。なるほど。美濃の、いえ、この日の本一の才子佳人と謳われる、あの帰蝶さまでさえ、剣丞さまに蕩し込まれてしまった、と BC_00_common_03_052_c.mp3|でも事実ですから BC_00_common_03_053_c.mp3|しかしながら、これにて名実ともに織田の中心となられたことは祝着至極。長屋からのお引っ越しは、いつ頃行うご予定で? BC_00_common_03_054_c.mp3|はいっ! BC_00_common_03_055_c.mp3|では皆がひとまず安心したところで。お昼からの演習ですが、どのような形で? BC_00_common_03_056_c.mp3|雛…というのは、滝川どのという認識でよろしいでしょうか BC_00_common_03_057_c.mp3|ふむ…なるほど。良き朋輩を得ましたね BC_00_common_03_058_c.mp3|滝川雛どのの出身である甲賀は、小部隊単位での戦闘を得意としておりますから BC_00_common_03_059_c.mp3|その通りです。剣丞隊は、お頭である剣丞さまと足軽を纏めるお二人の性質がにじみ出た、正統派とは言い難い特殊な部隊 BC_00_common_03_060_c.mp3|ですので、赤組の中心である柴田さま、佐々どの、前田どののような、武士として正々堂々、力で相手を押しつぶす、というような戦いには向いておりません BC_00_common_03_061_c.mp3|対して白組は、攻守共々、良くお働きになる丹羽どのが大将を務め、朋輩には変幻自在な足軽運用が得意な、滝川どのがいらっしゃる BC_00_common_03_062_c.mp3|基本方針はそれで宜しいかと。しかしそれだけでは、あの掛かれ柴田が率いる精兵は、いとも簡単に突破してくることでしょう BC_00_common_03_063_c.mp3|隙をついて本陣を急襲する。もしくは相手を誘い込み、陣を崩して各所で小さな包囲網を作り上げ、各個撃破していく BC_00_common_03_064_c.mp3|方法はいくらでもありますが、いずれも机上の空論。出来るかどうかは別問題でしょうね BC_00_common_03_065_c.mp3|はい。自ら課題を見つけ、それを頭の中に浮かべながら演習を繰り返す。それがこの乱世を生き残る秘訣ではないかと BC_00_common_03_067_c.mp3|はいっ! BC_00_common_03_068_c.mp3|しかし知行が増えれば軍役も増える。本来ならば六十人程度で良かったのですが、それを百人も雇うとは、些かやりすぎではありませんか? BC_00_common_03_069_c.mp3|しかし、剣丞さまの蓄えが BC_00_common_03_070_c.mp3|無欲なのですね、剣丞さまは BC_00_common_03_071_c.mp3|策、ですか。ふむ BC_00_common_03_072_c.mp3|この演習では、足軽たちの戦闘力と、それを指揮する者の統率力が勝敗を分かつ重要な要素となるでしょう BC_00_common_03_073_c.mp3|伏兵なども使えないとなると、最重要な点はどうやって相手の備えを崩すか。そしてどうやって相手の意気を消沈させるか。この二点となるでしょう BC_00_common_03_074_c.mp3|然り。ですから相手の裏をかくのです BC_00_common_03_075_c.mp3|まず本陣を中心に前に押しだし、正面からぶつかる…と相手に思わせます BC_00_common_03_076_c.mp3|配置は、中央後方に丹羽衆。そしてその前に滝川衆と剣丞隊を配置。と、ここまでは定石ですが、策として滝川衆と剣丞隊は馬印を掲げるのみ、とします BC_00_common_03_077_c.mp3|敵陣から見て、全ての部隊が本陣を固めている、と思わせるためです BC_00_common_03_078_c.mp3|はい。剣丞さま、そして雛どののお二人は小部隊を率いて別の場所で待機。この二つを敵将を討つ、一の矢、二の矢とします BC_00_common_03_079_c.mp3|ひよところのお二人は残りの剣丞隊を率いて、麦穂さまの指揮下に入り、時機を見極めて滝川殿に合図を送る BC_00_common_03_080_c.mp3|雛どのは合図と共に敵の横腹を突くために、素早く動いてください BC_00_common_03_081_c.mp3|策は本来、敵部隊の動きを予測して立てるものですが、隊を動かすのは大将の役目。つまり、策を立てるには大将の為人を考えるのが一番です BC_00_common_03_082_c.mp3|和奏どのは母衣衆に選抜されているとはいえ、一騎駆けを好む武者 BC_00_common_03_083_c.mp3|対して犬子どのは、その見かけによらず、なかなか計算高い面もおありですが、まだまだ蛮勇を奮いたがる傾向にある BC_00_common_03_084_c.mp3|黒母衣衆が動けば犬子どのは、必ず和奏どのの動きに釣られることでしょう BC_00_common_03_085_c.mp3|旗が三つ並んでいる様子を目の当たりにすれば、足を止めることなく、必ずや遮二無二突っ込んでくる BC_00_common_03_086_c.mp3|考えてもみてください。黒母衣衆、赤母衣衆は、槍働きの確かな猛者が集う精鋭。逆にいえば、功に対して目が無い者たちが揃っているのです BC_00_common_03_087_c.mp3|自らの槍働きに自信を持てば持つほど、槍働きから生み出される功の大きさに夢が広がる BC_00_common_03_088_c.mp3|そんな欲深な足軽たちを統率するには、まだまだお二人は経験が浅いと言えるでしょう BC_00_common_03_089_c.mp3|事実、美濃に居た頃は、あのお二人を狙い撃ちにして、織田勢の混乱を生み出すきっかけにしていましたから BC_00_common_03_090_c.mp3|そんなお二人の突進を麦穂さまが受け止め、いなした時に、双方、一瞬だけ停止する時間が生まれる BC_00_common_03_091_c.mp3|そうです。そして逆腹を剣丞さまが突き、二人を討ち取れば、この戦、有利に進めることができるでしょう BC_00_common_03_092_c.mp3|残念ながら。赤組の大将である、柴田さまについては、さすがの私も手が思いつきません BC_00_common_03_093_c.mp3|個人の武勇も高く、兵を率いては進退、誠に精妙であるとまで言われておりますから BC_00_common_03_094_c.mp3|こちらの兵数が多く、柴田衆が半分ほど減っている状態で、ようやく対等に勝負ができる。それほどまでに柴田衆とは強い部隊なのです BC_00_common_03_095_c.mp3|この演習で勝ちたいのであれば、佐々、前田両名を序盤に討ち取った後、粘りに粘って消耗戦に持ち込み、二度目の奇襲を掛けて本陣を陥落させるしかないでしょう BC_00_common_03_096_c.mp3|私は戦場の外で、矛と盾の共演を楽しませて頂こうと思います BC_00_common_03_097_c.mp3|身体を動かすのは苦手ですから。もし乱戦に巻き込まれでもしたら──── BC_00_common_03_098_c.mp3|間違いなく死ぬことになるでしょう。運動は苦手です BC_00_common_03_099_c.mp3|大丈夫ですよ。策は授けましたし、剣丞さまならば臨機応変に対応できると信じております BC_00_common_03_100_c.mp3|もう充分、頂いておりますよ BC_00_common_03_101_c.mp3|ふふっ…内緒です BC_00_common_03_102_c.mp3|0:383;では私はこれにて。皆様のご武運を摩利支天に祈っております BC_00_common_03_103_c.mp3|あ、ああ…あ BC_00_common_03_104_c.mp3|御意。 BC_00_common_03_105_c.mp3|はいっ! BC_00_common_04_001_c.mp3|どうやら出陣の陣触れが出たようですね BC_00_common_04_002_c.mp3|剣丞さまはご自由にどうぞ。後のことは私たちの方でやっておきます BC_00_common_04_003_c.mp3|はい。剣丞さまは己の思うがままに動くお方。私たちはそんな剣丞さまを支えるのが役目ですから BC_00_common_04_004_c.mp3|必ずや。馬はすでに用意しております…ご武運を BC_00_common_04_005_c.mp3|いえ、今は久遠さまの側に剣丞さまが居ることこそ重要です。私たちのことはお気になさらず、ご自由に BC_00_common_04_006_c.mp3|すでに出しております。ご安心を BC_00_common_04_007_c.mp3|あの方はあれで良いのですよ。ではひよ、ころのお二人は出陣の準備を。荷駄は私が手配します BC_00_common_04_008_c.mp3|コクッ BC_00_common_05_001_c.mp3|それならば、すでに手配は完了しておりますよ BC_00_common_05_002_c.mp3|あれだけ大騒ぎがあれば誰でも…と言いたいところですが、ひよところの二人はまだ眠っておりますよ BC_00_common_05_003_c.mp3|剣丞さま一人分の馬と荷駄の準備は、ということではありますが。すぐにご出立できます BC_00_common_05_004_c.mp3|路銀などを準備した後、ひよところの二人と共に後を追いますれば、お二人は先にご出立くださいませ BC_00_common_05_005_c.mp3|主の望みを叶えるお手伝いをする。それが私の役目でありますれば BC_00_common_05_006_c.mp3|はっ。という訳で剣丞さまは先にご出立を BC_00_common_05_007_c.mp3|御意 BC_00_common_05_008_c.mp3|剣丞さま、お荷物はこちらに。幾ばくかの路銀も入っておりますので、無くさないように BC_00_common_05_009_c.mp3|それとこちらが京までの地図となります。手形は準備できておりませんが、合流の時にお渡しできるでしょう BC_00_common_05_010_c.mp3|0:090;また美濃、江北については無事に通れますが、江南や大和国については注意が必要です BC_00_common_05_011_c.mp3|それが良いでしょう BC_00_common_05_012_c.mp3|あの BC_00_common_05_013_c.mp3|道々、お気を付けてくださいまし BC_00_common_05_014_c.mp3|コクコクコクッ! BC_00_common_05_015_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…よ、ようやく追いつきました BC_00_common_05_016_c.mp3|早馬は、どうにも、慣れて、いませんので BC_00_common_05_017_c.mp3|コクッ BC_00_common_05_018_c.mp3|はいっ! BC_00_common_05_019_c.mp3|0:095;大津より堺まで、馬ならばおよそ一日。比較的早く到着できそうですね BC_00_common_05_020_c.mp3|さすがは天下に鳴り響く、難攻不落の町・堺 BC_00_common_05_021_c.mp3|町をグルッと深堀で囲い、橋によって進入路を制限していますね。門もかなり分厚いようですし、その上、高い壁の向こうにはいくつもの櫓が建っている BC_00_common_05_022_c.mp3|それ相応の軍勢を持たなければ、落とすことなど不可能でしょう。理想的な平城と言えますね BC_00_common_05_023_c.mp3|0:105;自治を維持するために、これだけの規模の軍備に銭を使う。会合衆の力がどれだけ強大なのか、実感できますね BC_00_common_05_024_c.mp3|力とは、兵の数、兵を食わせるだけの米、そして銭をどれだけ用意できるかだと、私は常々考えております BC_00_common_05_025_c.mp3|その理想的な姿が、目の前に広がっているのですから、饒舌にもなろうと言うものです BC_00_common_05_026_c.mp3|この町で喧嘩をすれば、会合衆を敵に回しますから。会合衆が物を売らない、と決定すれば、小名ならばすぐに干上がってしまうでしょう BC_00_common_05_027_c.mp3|会合衆の力…というよりも、銭の力を怖がって、皆、堺では規則を守って大人しいのですよ BC_00_common_05_028_c.mp3|あの大らかさが、お二人の魅力であり、力でありますからね BC_00_common_05_029_c.mp3|堺津は西国海運の中心。それに大陸や南蛮貿易によって、昨今はとくに繁栄していると聞きます。狙いはやはり南蛮ですか BC_00_common_05_030_c.mp3|宣教師というと、天守教の宣教師ですか? BC_00_common_05_031_c.mp3|ふむ。確かに堺には天守教の宣教師が寺院を構えていると聞いたことがありますね BC_00_common_05_032_c.mp3|天守教はまだまだ信徒も少ないですからね。それに目立てば寺からの報復があるそうなので、このように質素な佇まいなのでしょう BC_00_common_05_033_c.mp3|山から下りてきた僧兵たちが、邪教と連呼しながら教会を叩き潰していくそうです BC_00_common_05_034_c.mp3|銭は力を持っていますが、それ以上に力を持つのは、死への恐怖、ということでしょう BC_00_common_05_035_c.mp3|それ以上に、縄張り争いという側面もあるでしょう。昨今の仏門というのは得てして生臭いものですから BC_00_common_05_036_c.mp3|西洋の剣を帯びていますし、宣教師の護衛武官…という奴でしょうか? BC_00_common_05_037_c.mp3|ああ、それは桔梗紋ですね。桔梗紋と言えば美濃を治めた土岐氏とその一族の家紋が主となるでしょう BC_00_common_05_038_c.mp3|分家や枝分かれした家の数を考えると…桔梗紋を使っているのは数十軒程度。さすがにどこまでかは、今は分かりませんが、美濃の同朋でありましょう BC_00_common_05_039_c.mp3|あけつ…ふむ。なるほど。あなたのお母上は明智の方なのですね BC_00_common_05_040_c.mp3|はい。アケツではなくあけち。明るいに智恵と書いて明智と読みます BC_00_common_05_041_c.mp3|0:243;清和源氏土岐氏の支流で、明智庄の住人。美濃では名流の家ですね BC_00_common_05_042_c.mp3|0:109;そうですね。南蛮人のあなたが、将軍や畏き所に拝謁を賜うことはまず不可能でしょう。強いツテがあるのならば話は別ですが BC_00_common_06_001_c.mp3|戦乱の世とはいえ、お労しい限りですね BC_00_common_06_002_c.mp3|0:120;ふむ…腕前から察するに、根来か雑賀の手の者でしょう BC_00_common_06_003_c.mp3|み、右に同じ、です…はぁ、はぁ BC_00_common_06_004_c.mp3|わ、私は、頭脳労働が、専門ですから…別に体力が無くても良いはずです BC_00_common_06_005_c.mp3|足利将軍は二条館にお住まいです。というか、ここがその二条館ですよ BC_00_common_06_006_c.mp3|我らが主に無礼でしょう。お下がりください BC_00_common_06_007_c.mp3|見た目や振る舞いはそうでしょうが、その内は案外、性悪猫のような人なのでしょう BC_00_common_06_008_c.mp3|あの方は言葉の端々で、我らを脅しておられましたからね。久遠さまの正体、見破っておいでです BC_00_common_06_009_c.mp3|ご名答。さきほど細川殿はこう仰ったのです。さすが尾張と美濃に跨がる長田庄の当主、と BC_00_common_06_010_c.mp3|久遠さまが偽名に使っている長田庄は、そもそも那古屋南部にありますから、いきなり美濃という単語が出てくるのはおかしいのです BC_00_common_06_011_c.mp3|公方の知恵袋とでも言うべきお側衆が、畿内に近しく、比較的豊沃な土地である尾張の庄の場所を間違えるのは、本来考えられないこと BC_00_common_06_012_c.mp3|幕府は武家の元締め。領地を与えたり、没収したりすることもある以上、在所の特徴を覚えておくのは、政務を執る上では必須の知識 BC_00_common_06_013_c.mp3|例え今の幕府に力がなく、実行することが出来なかったとしても、知識として覚えておくのは当然のことです BC_00_common_06_014_c.mp3|お側衆である細川殿が、長田庄の位置を間違えるはずがありません BC_00_common_06_015_c.mp3|やれやれ。剣丞さまにはその辺りの常識から教えなければなりませんね BC_00_common_06_016_c.mp3|ふふっ。了解しました BC_00_common_06_017_c.mp3|頂きましょう BC_00_common_06_018_c.mp3|桜の季節はもう終わっておりますよ。というかこの庭のどこに桜があるのかと問いたい。小一時間問い詰めたいのですが? BC_00_common_06_019_c.mp3|はっきり言いますね。ですが同意しましょう BC_00_common_06_020_c.mp3|おこ!…むぅ BC_00_common_06_021_c.mp3|補足しましょう。この方の母は美濃・土岐源氏が末裔、明智の血を継ぐ方。そうご記憶頂ければ BC_00_common_06_022_c.mp3|お子様の証言では不服でございますか? BC_00_common_06_023_c.mp3|然り。では根拠である我が名を明かしましょう BC_00_common_06_024_c.mp3|我が名は竹中半兵衛重治。美濃・不破郡を治める土豪でござれば、はるか昔、土岐のお屋形にも先祖が仕えておりました。ゆえに美濃の歴史に明るうございます BC_00_common_06_025_c.mp3|コクッ BC_00_common_06_026_c.mp3|土下座ではなく平伏、ですよ、剣丞さま BC_00_common_06_027_2_c.mp3|長田三郎という形ならば、昇殿は許されません BC_00_common_06_028_2_c.mp3|そうですね BC_00_common_06_029_c.mp3|見るという行為を礼法に組み入れることによって、見ることの出来る人間を特別視する、または特別視されたと思わせるのが目的なのです BC_00_common_06_030_c.mp3|今の我らにはあまり必要は無いでしょうが…久遠さまのこれからを考えると、他人事ではありませんからね BC_00_common_06_031_c.mp3|剣丞さまにとっては変かもしれませんが、我らはそれが普通ですから BC_00_common_06_032_c.mp3|待たせる、ということも、上下の区別をつける重要な要素なんだそうです。時間の無駄も甚だしいですが BC_00_common_06_033_c.mp3|しっ。どうやら来たようですよ BC_00_common_06_034_c.mp3|やれやれ BC_00_common_06_035_c.mp3|お二人はどこかに消えて行かれましたが…私たちはどうすれば良いのでしょう? BC_00_common_06_036_c.mp3|心の底から同意したい気分です BC_00_common_06_037_c.mp3|ひよ、落ち着いてください。剣丞さまの言うとおり、あれこれ推測してみても何も始まりません。今はただ、待つことです BC_00_common_06_038_c.mp3|暗殺?…穏やかではありませんね BC_00_common_06_039_c.mp3|一つ質問があります。その悪魔とやらは、人を襲いますか? BC_00_common_06_040_c.mp3|ふむ…生命力が強いというのは、要は突いても斬られてもなかなか死なない化け物、という認識で良いのでしょうか? BC_00_common_06_041_c.mp3|なるほど。ではもう一つ質問を。その悪魔とやらの姿形はどのようなものなのです? BC_00_common_06_042_c.mp3|そして殺されてしまった者を悪魔として復活させる、ということですか…ふむ BC_00_common_06_043_c.mp3|ふむ。剣丞さまも同じようですね BC_00_common_06_044_c.mp3|あーっ! BC_00_common_06_045_c.mp3|むぅ。まんざらでもない剣丞さまの顔に、思わずふつふつと殺意が湧いてしまいます BC_00_common_06_046_c.mp3|やれやれ。だらしのないお顔です。私を攫ってくれたときはもっと凜々しいお顔でしたのに BC_00_common_06_047_c.mp3|ひよところ、二人の言葉に私も同意致しましょう。お顔を上げてくださいませ BC_00_common_06_048_c.mp3|ふむ。 BC_00_common_06_049_c.mp3|いえ。過去、道三どのよりお聞きしていた松永という人物のことを思い出していました BC_00_common_06_050_c.mp3|そのときに聞いた松永どのというのは、確か三好家の家宰程度であったと記憶しているのですが BC_00_common_06_051_c.mp3|その昔、京で数度会っていたようです。何でも京の梟雄はずるがしこいが、通す所は筋を通す、なかなかの難物だった…とのことなのですが BC_00_common_06_052_c.mp3|その一家宰が、いつのまにか幕府を脅かすほどの力を持っていたとは。戦国の世の不思議、とでも言うのでしょうか BC_00_common_06_053_c.mp3|梟雄という評判も、今の松永どのの立ち位置を考えれば、まさしくもってその通り、ということになるのでしょうね BC_00_common_06_054_c.mp3|尾張でも美濃でも増えてきてますし、全国的に広がっていく可能性は高いでしょう BC_00_common_06_055_c.mp3|三好・松永党の脅威に晒されている公方を救出する。そんな大義名分を掲げて上洛ですか BC_00_common_06_056_c.mp3|なるほど。久遠さまは公方さまを錦旗とし、日の本を一致団結させるしか、鬼には対抗できないとお考えなのですね BC_00_common_06_057_c.mp3|はいっ! BC_00_common_07a_x001_c.mp3|鬼を操っている者は、鬼を使って、一体、何を企んでいるのでしょうか BC_00_common_07a_x002_c.mp3|強い力を手に入れた者の典型は、やはり天下を狙うということでしょうが BC_00_common_07a_x003_c.mp3|さて…そこまでは分かりませんが、一つだけ分かることがございますよ BC_00_common_07a_x004_c.mp3|鬼の楽園を築こうが、天下を狙おうが。鬼を使って人に仇を為そうと言うのならば、それは人と鬼が戦をするということです BC_00_common_07a_x005_c.mp3|戦となれば、鬼だろうが人だろうが、やることはそう大して変わらないでしょう BC_00_common_07b_x001_c.mp3|まずは観音寺方面を調査するべきかと BC_00_common_07b_x002_c.mp3|大名にとって家臣とは、何でも言うことを聞く手下ではなく、共に栄えるために手を携える相棒のようなもの BC_00_common_07b_x003_c.mp3|家中に不信感が渦巻いてしまった以上、もはや取り返しはつかないでしょうね BC_00_common_07b_x004_c.mp3|まずは地理でしょう。次に拠点の配置と道。最後に城内の様子でしょうが、さすがにそこまでは無理ですね BC_00_common_07b_x005_c.mp3|そういう危ないことをするの、止めてください BC_00_common_07b_x006_c.mp3|そうですね。 BC_00_common_07b_x007_c.mp3|鬼とは…一体、ナニモノなのでしょうか BC_00_common_07b_x008_c.mp3|しかし、その場合は別の疑問が生じます。鬼の全ては人なのか?それとも生まれながらの鬼が居て、その鬼も人を鬼にしているのか BC_00_common_07b_x009_c.mp3|それが分からなければ手の打ちようが無い。いや。手を打ったことが逆効果になることだってある BC_00_common_07b_x010_c.mp3|鬼の全てが人であるならば、人を鬼に変えている術士なり、大本を排除すれば、鬼になるものも居なくなる BC_00_common_07b_x011_c.mp3|そうすれば、この日の本からは、やがて鬼は居なくなるでしょう BC_00_common_07b_x012_c.mp3|ですが、もしそれが勘違いだったとしたら。私たちが間違った道を進んでいる間に、鬼は際限なく増えていくでしょう BC_00_common_07b_x013_c.mp3|そうですね。詮無いことを言ってしまいました BC_00_common_07b_x014_c.mp3|はいっ! BC_00_common_07b_x015_c.mp3|武士の出で立ちの者が五人。そのうち一人は異人の風体をしているのです。警戒されるのは当然でしょう BC_00_common_07b_x016_c.mp3|それにしても、まずは女性から蕩すとは BC_00_common_07b_x017_c.mp3|グー BC_00_common_07b_x018_c.mp3|倭歌を詠む?鬼が?…想像出来ませんね BC_00_common_07b_x019_c.mp3|歌はどのような内容だったのでしょう? BC_00_common_07b_x020_c.mp3|なるほど。しかしながら少し、鬼の正体が見えてきましたね BC_00_common_07b_x021_c.mp3|分かったという訳ではありませんが。倭歌を口ずさむという文化的な行動を取る鬼は、ただのケダモノではないと考えられませんか? BC_00_common_07b_x023_c.mp3|これは…落ち葉が剥がれ、黒土が剥き出しになっていますね BC_00_common_07b_x024_c.mp3|この命、預けますよ、ころ BC_00_common_07b_x025_c.mp3|それに鬼がただのケダモノではないのなら、私の策も通じるかもしれません。行きましょう、剣丞さま BC_00_common_07b_x026_c.mp3|行きましょう。剣丞さま BC_00_common_07b_x027_c.mp3|そうですね。これで勝率は五分にまで高まりました。あとは油断せず、慢心せずに全力を尽くせば、堅城と名高い観音寺城を落とすことも出来るでしょう BC_00_common_07b_x028_c.mp3|死を覚悟した上で、生を求める兵との戦いは熾烈を極めます。苦戦することになるでしょう BC_00_common_07b_x029_c.mp3|浅井三将の一人が兵を率いて城門にいる?…何かあったと見るべきか…様子は? BC_00_common_07b_x030_c.mp3|ううっ、足を引っ張ってしまって申し訳ありません BC_00_common_07b_x031_c.mp3|しかし、いつまでもこのままにしておく訳にも参りません。これを機に馬術を磨かなければ BC_00_common_07b_x032_c.mp3|0:412;お頼みします。輪乗りが出来るようになりたいとは言いません。せめて駆け足が出来るまで教えてください BC_00_common_07b_x033_c.mp3|頑張ります! BC_00_common_07b_x034_c.mp3|はいっ! BC_00_common_07b_x035_c.mp3|美濃衆もあれぐらいは出来ますよ。もちろん私には無理ですが BC_00_common_07b_x036_c.mp3|恥じても現実は変わりませぬゆえ、せめて胸を張って誤魔化そうという浅知恵です BC_00_common_07b_x037_c.mp3|過褒なお言葉です。有り難き幸せ BC_00_common_07b_x038_c.mp3|そうですね。知略にはほんの少し自信があります。体力と腕力は、全くと言って良いほど自信はありませんが BC_00_common_07b_x039_c.mp3|武器、ですか。刀、槍、弓…武器と言っても色々ありますが BC_00_common_07b_x040_c.mp3|しかし気合いの入りすぎは視界を曇らせる。少し心配です BC_00_common_07b_x041_c.mp3|定石ではそうです。眞琴さまには、何らかの理由があるのかもしれませんが BC_00_common_07b_x042_c.mp3|承知しました。その線で策を練りましょう BC_00_common_07b_x043_c.mp3|いえ、一概に駄目とは言えませんよ BC_00_common_07b_x044_c.mp3|一対一で鬼と戦うよりも、三対一で戦った方が勝率が高い。これは事実でしょう BC_00_common_07b_x045_c.mp3|あとはその策を実行出来るか、ですが。正直にいって難しい BC_00_common_07b_x046_c.mp3|ですがやってみなければ。挑戦してみなければ現実など何も変わらない。やってみる価値はあると考えますが…如何? BC_00_common_07b_x047_c.mp3|はい。剣丞さまは浅井衆が動きやすくなるように、十組を使って一呼吸の間を稼ごうと言うのですね BC_00_common_07b_x048_c.mp3|ケダモノの鬼が隊伍を組む…嫌な予感がします BC_00_common_07b_x049_c.mp3|ふむ。確かにそのようですね。では今のうちに手を打っておきましょう BC_00_common_07b_x050_c.mp3|ころ。左翼に五組を走らせ、鬼の横腹を突いてください。磯野衆の隊列交代の時間を稼ぎましょう BC_00_common_07b_x051_c.mp3|但し、磯野衆の隊列交代が終わったら、すぐに戻って来て下さい。次の仕事が待っていますので BC_00_common_07b_x052_c.mp3|あと二合打ち合った後、ひよは五組を率い、横槍を入れてください。それで充分、立て直しが可能です BC_00_common_07b_x053_c.mp3|横槍の後は絶対に深追いせず、すぐに退いて下さい。そうしないと本隊の勢いを殺してしまいます BC_00_common_07b_x054_c.mp3|分かりました。ご苦労様です、ころ BC_00_common_07b_x055_c.mp3|最右翼の雨森衆ですが、老兵が多く、交代を早める必要が出てくるでしょう。ころは右翼後方で準備しておいてください BC_00_common_07b_x056_c.mp3|頼みます BC_00_common_07b_x057_c.mp3|ご苦労様です、ひよ。無事で何よりです BC_00_common_07b_x058_c.mp3|それは─── BC_00_common_07b_x059_c.mp3|ではエーリカさんには再び眞琴さまの援護に回って頂きます。役目は─── BC_00_common_07b_x060_c.mp3|ご名答です。よろしくお願いします BC_00_common_07b_x061_c.mp3|はい。二手、三手先の戦況を読んでの動きは、ただの武者には出来ぬ芸当でしょう。さすが明智の血を引くお方…と無邪気に信じて良いものか BC_00_common_07b_x062_c.mp3|そうですね。戦況はひとまず安定しています。あまり良くはありませんが BC_00_common_07b_x063_c.mp3|言葉を変えて言うならば、拮抗している、ということですからね BC_00_common_07b_x064_c.mp3|早々に瓦解することは無いでしょうが、いつまで保つかと問われれば、分からないとしか答えようがありませぬ BC_00_common_07b_x065_c.mp3|いえ、今しばらくは待機です。私たちの兵にも休息が必要ですからね BC_00_common_07b_x066_c.mp3|共食い、という訳ではなさそうですが、奴らは一体何をしようとしているのか BC_00_common_07b_x067_c.mp3|鬼が共食いしていた理由はこれですか…っ! BC_00_common_07b_x068_c.mp3|承知しました BC_00_common_07b_x069_c.mp3|鬼の動きを見て気付いたと言えば。あの鬼たちはかなり統率の取れた動きをしていましたね BC_00_common_07b_x070_c.mp3|それもありますがもう一つ、鬼の動きを見ていて気になった点があります BC_00_common_07b_x071_c.mp3|これはあくまで主観でしかないのですが…鬼の動きはまるで練兵でもしているかのような、定石に沿ったものでしか無かったと感じるのです BC_00_common_07b_x072_c.mp3|はい。定石です。鬼の動きは戦術の定石に沿ったもの…いえ、その定石から外れたものが無かった。そう思えたのです BC_00_common_07b_x073_c.mp3|あくまで私の主観でしかありませんが。いくら知恵をつけたからといって、鬼がいきなり戦術的な動きが出来るはずがないと思うのです BC_00_common_07b_x074_c.mp3|戦術とは、古の武人たちが経験と研鑽と鍛錬を積み重ねた芸術のようなもの。多少の真似ならば、知恵があれば出来るでしょうが、 BC_00_common_07b_x075_c.mp3|定石を使いこなすには、戦術に精通して居なければ、その効果を発揮することが出来ない。ですが、先ほどの戦で私が感じたのは、そこではない BC_00_common_07b_x076_c.mp3|定石を机上にて勉強したものが、定石をなぞることに一所懸命になっている。そんな感じがしたのです BC_00_common_07b_x077_c.mp3|そう…ですね。言葉にして説明するのは難しいですが、概ね、その通りかと BC_00_common_07b_x078_c.mp3|京や大和にも鬼が出るという話もありましたし、伊勢に向かっていたような鬼も見かけましたからね BC_00_common_07c_x001_c.mp3|三田村の調査もしたくはあるのですが、正直なところ、時間を取れそうになく──── BC_00_common_07c_x002_c.mp3|コクッ BC_00_common_07c_x003_c.mp3|お供致しましょう BC_00_common_07c_x004_c.mp3|三田村の状況をこの目で見たくもあります。よって私たちが同行することは、決してやましい理由ではなく、正当な選択である、と断言致しましょう BC_00_common_07c_x005_c.mp3|は、はい! BC_00_common_07c_x006_c.mp3|ご本人はいつも謙遜されますが、あの方はとても聡明ですよ。乾いた土に水が染みこむように、教えた知識を覚えていく。まこと、教え甲斐のある方です BC_00_common_07c_x007_c.mp3|応用、ですか。なるほど。しかし相変わらず良く分からない方です BC_00_common_07c_x008_c.mp3|面倒臭い人だと思っていますよ BC_00_common_07c_x009_c.mp3|そんなことは…まぁあるかもしれませんが BC_00_common_07c_x010_c.mp3|あとは…ああ。壬月さまは無理でしょうね BC_00_common_07c_x011_c.mp3|いや、しかし、復興作業もある以上、あまり遊んでいては──── BC_00_common_07c_x012_c.mp3|伺いましょう BC_00_common_07c_x013_c.mp3|仕事ならば、すでに効率的に進行するための分析は完了しています。話に一刻使ったとしても、残りの二刻で全てを終わらせることが可能でしょう BC_00_common_07c_x014_c.mp3|では問いますが、ひよ、ころ。あなた方は気にならないとでも? BC_00_common_07c_x015_c.mp3|ならば我らは同じ穴の狢。恋も戦も情報を制するものが全てを制するのですよ BC_00_common_07c_x016_c.mp3|お呼びにより参上仕りました BC_00_common_07c_x017_c.mp3|ふむ。そうなると横山城と三田村城の二つに兵を置くことになります。少し負担が大きいでしょうね BC_00_common_07c_x018_c.mp3|そして新しい城と共に新しい町を作り、そこに村人を移住させる。これなら軋轢は生まれないでしょう BC_00_common_07c_x019_c.mp3|ほお。浅井家ではお市様が夕餉をお作りになるのですか? BC_00_common_07c_x020_c.mp3|残念ながら、料理は不得手でして BC_00_common_07c_x021_c.mp3|ううっ、情けない限りです BC_00_common_07c_x022_c.mp3|ありがとう、ころ。しかし、いつか…いつかきっと手料理を剣丞さまに…っ! BC_00_common_07c_x023_c.mp3|っ!? BC_00_common_07c_x024_c.mp3|なんと…っ! BC_00_common_07c_x025_c.mp3|私たちの身分を考えれば、それも致し方なしではありますが BC_00_common_07c_x026_c.mp3|それでも、お側近くに仕え、あの方のお役に立てることこそ至福なのです。それ以上は BC_00_common_07c_x027_c.mp3|その手がありましたか…っ! BC_00_common_07c_x028_c.mp3|良い…実に良い未来です! BC_00_common_07c_x029_c.mp3|それは今回の堺行に関係があるのでしょうか BC_00_common_07c_x030_c.mp3|では奥方様。我らも良人を迎えに行きましょうか BC_00_common_07c_x031_c.mp3|ご無事のお帰り、何よりでございました BC_00_common_07c_x032_c.mp3|絵図面の複製や状況の整理など、全て滞りなく終わっております BC_00_common_07c_x033_c.mp3|はいっ! BC_00_common_07c_x034_c.mp3|ええ。ここは有り難く、お気遣いを受け取りましょうか BC_00_common_07c_x035_c.mp3|私たちを存分にお使いくださいね BC_00_common_07_001_c.mp3|なぜひよが幸せになるのかは分かりませんが。足利幕府と繋がりを持った以上、織田の動きも変わってくるでしょうね BC_00_common_07_002_c.mp3|0:128;では今浜より北上し、小谷を目指しましょう BC_00_common_07_003_c.mp3|十年ほど前までは、浅井家は近江で強勢を誇っていましたが BC_00_common_07_004_c.mp3|剣丞さま…小谷が見えてきましたよ BC_00_common_07_005_c.mp3|0:311;山の斜面をうまく使い、曲輪同士の連携も取りやすくなっていますね。それに死角も少なくなっている BC_00_common_07_006_c.mp3|まさに戦乱の申し子のような堅城。無骨ながらも、どこか匂い立つ美しさがありますね BC_00_common_07_007_c.mp3|城とは軍略の粋を極めた芸術品ですから BC_00_common_07_008_c.mp3|エーリカさんのお母様は、美濃土岐源氏が末流、明智庄の住人・明智家の娘なのだそうです BC_00_common_07_009_c.mp3|我が名は竹中半兵衛重治と申します BC_00_common_07_010_c.mp3|どの程度、有名なのかは分かりませんが、その竹中と思って頂ければ BC_00_common_07_011_c.mp3|今は織田家中にて、剣丞さまに忠誠を尽くす身。以後、お見知りおきを BC_00_common_07_013_c.mp3|ふむ。その根拠はどのような? BC_00_common_07_014_c.mp3|鎌倉より続く名門ですね。江南周辺の豪族たちに大きな影響力を持っています BC_00_common_07_015_c.mp3|0:407;しかし当代・義治どのが、世に言う観音寺騒動というお家騒動を起こし、弱体化してしまった…というのが現状でしょう BC_00_common_07_016_c.mp3|それに出来星である我ら織田家を蔑視していますから、舐めてかかってくるでしょうし、さして大きな壁にはならないと思います BC_00_common_07_017_c.mp3|当主は確か武田晴信どのでしたね。家中の団結も強く、知将驍将が数多いて、世間の雀は戦国最強と囀っておりますが BC_00_common_07_018_c.mp3|武田に関してはまだまだ情報が足りません。尾張に帰った後、間者を放って領内を探るのがよろしいかと BC_00_common_07_019_c.mp3|恐らく無理でしょう。そもそも公方の威光にひれ伏す者が多いのであれば、このような乱世にはなっておりませんよ、剣丞さま BC_00_common_07_020_c.mp3|ね…眠くはありません。ただ少し、目を閉じたい気分なだけです BC_00_common_07_021_c.mp3|モクモクッ BC_00_common_07_022_c.mp3|コクコクコクッ BC_00_common_07_023_c.mp3|け、剣丞さま BC_00_common_07_024_c.mp3|あの…ジッと見られていると、落ち着かないです BC_00_common_07_025_c.mp3|鬼のことですか? BC_00_common_07_026_c.mp3|月齢と言えば…今は丁度、満月の時期。それがどのような影響を及ぼすのでしょうか BC_00_common_07_027_c.mp3|この城にまで現れるかもしれない、と。そう仰りたいのですか? BC_00_common_07_028_c.mp3|小谷の城は詰めている兵も多いですし、普通のケダモノならば、人の多いところに好んで姿を現すことはしないでしょう BC_00_common_07_029_c.mp3|はい。しかしケダモノも成長します。しかも江北に現れる鬼は集団で出現しているそうですから、尾張の鬼よりも知恵がついているものと見て、間違いないでしょう BC_00_common_07_032_c.mp3|まず一つ。拠点。次に兵站。そして交通。鬼の動きを推測するときには、この三つを中心に考えれば良い BC_00_common_07_033_c.mp3|今、鬼の動きは各地方によってバラバラです。京や江南では多く、次に江北で散見され、尾張美濃では、まだ本格的には動いていない BC_00_common_07_034_c.mp3|これだけで鬼の行動範囲が絞れます。つまり京を中心にゆっくりと広がっているということです BC_00_common_07_036_c.mp3|纏まった数の鬼を揃えるためには、その鬼たちを収めておく拠点が必要となる BC_00_common_07_037_c.mp3|0:408;妥当ではありますが、京は畏き所がまします聖地。五山によって霊的な結界が張られております BC_00_common_07_038_c.mp3|各所に神仏を配置し、幾重にも結界が張られていますから恐らくは大丈夫かと。事実、洛内では鬼の動きは殆どないと聞いておりますし、拠点化は無理ですね BC_00_common_07_039_c.mp3|次に考えられるのは、各地方に向けて道が延びている交通の要所でしょう。東海道、東山道、北陸道が合流する近江などはまさに理想の拠点になり得ます BC_00_common_07_040_c.mp3|観音寺の六角氏が鬼に滅ぼされた、などという話はとんと聞いておりません。今はまだ、鬼もそれほど力を持っていないのかもしれません。ですが BC_00_common_07_041_c.mp3|0:409;小谷はいまだ無事でありますし、尾張美濃も壬月さまたち剛の者がいらっしゃるので安心でしょう。しかし六角、北畠などは少し怖いですね BC_00_common_07_042_c.mp3|居ないとは申しませんが、剛の者一人が居たところで、十匹の鬼に囲まれてしまっては多勢に無勢でしょう BC_00_common_07_043_c.mp3|はいっ! BC_00_common_07_044_c.mp3|畏まりました BC_00_common_07_045_c.mp3|頑張ってください、剣丞さま BC_00_common_07_046_c.mp3|はい。お二人は充分、剣丞さまに貢献していますよ BC_00_common_07_047_c.mp3|それにしても、剣丞さまもそれなりの力量をお持ちであるのに、ここまで押されるとは。お市さまの力は本物なのでしょうね BC_00_common_07_048_c.mp3|お好きに BC_00_common_07_049_c.mp3|こ、これは? BC_00_common_07_050_c.mp3|待ってください! BC_00_common_07_051_c.mp3|剣丞さま、これを! BC_00_common_07_052_c.mp3|己の力量は分かっておりますから。剣丞さまこそ、ご武運を BC_00_common_07_053_c.mp3|待って!剣丞さま、あれを見てください! BC_00_common_07_054_c.mp3|あの鬼は足軽たちが着ける桶川胴を着込んでいます。そしてその胸に──── BC_00_common_07_055_c.mp3|では久遠さまは我らがお守り致しましょう。ひよ、ころの二人は私の下知に従ってください BC_00_common_07_056_c.mp3|ころは久遠さまの護衛です。私のことは放っておいて良いですから、とにかく久遠さまの護衛を。怪我一つさせてはいけません BC_00_common_07_057_c.mp3|ひよは城内から槍と弓矢を調達してください。調達した武器を各員に配り、防御態勢を整えます BC_00_common_07_058_c.mp3|眞琴さま BC_00_common_07_059_c.mp3|剛の者以外は、この場に近寄らせないように。お三方の邪魔になります。他の者は周囲の警戒、警護に専念させておいてください BC_00_common_07_060_c.mp3|前だけを見ればそうでしょう。しかし我らは背中にも注意を払わなければなりません BC_00_common_07_061_c.mp3|目立つ動きで視線を固定。その隙に背後から…などは兵法の基本中の基本ですので BC_00_common_07_062_c.mp3|士分、足軽問わず、槍と弓で武装を。刀で鬼と対峙してはなりません BC_00_common_07_063_c.mp3|常に間合いを取り、必ず三人以上で鬼一匹と対峙するよう、心がけてください BC_00_common_07_064_c.mp3|剣丞さまは、私がこうやって動くことを望んでいらっしゃいますから。それに応えるのが武士の務め BC_00_common_07_065_c.mp3|さてさて。どのようなお答えを返せば良いものやら。相手が主様では悩むところでございますね BC_00_common_07_066_c.mp3|剣丞さまを、という解釈で? BC_00_common_07_067_c.mp3|ふむ…殿はなかなか、私にとっては強敵でございますれば、手助けはしたくはありませんねぇ BC_00_common_07_068_c.mp3|ふふっ、御意です BC_00_common_07_069_c.mp3|ならば私が同行致しましょう。弁舌にかけては多少の自信もありますれば BC_00_common_07_070_c.mp3|ご心配、有り難く。ですが久遠さまのお言葉を借りればこれは、やらなければならないこと BC_00_common_07_071_c.mp3|大丈夫です。家中の皆様の意見を、見事統一してご覧に入れましょう BC_00_common_07_072_c.mp3|剣丞さまの御為ならば BC_00_common_08_001_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、ひよ、ころ、はぁ、はぁ、ま、待ってください BC_00_common_08_002_c.mp3|壬月さま以下、さすが織田家の臣。事態を理解した後はすぐに出陣の態勢を整えております BC_00_common_08_003_c.mp3|はい。違うのですか? BC_00_common_08_004_c.mp3|はっ。 BC_00_common_08_005_c.mp3|なるほど。越前があまり良い事態では無かったということですか BC_00_common_08_006_c.mp3|これは厳しい戦いになりそうですね BC_00_common_08_007_c.mp3|では私が参りましょう BC_00_common_08_008_c.mp3|はっ! BC_00_common_08_010_c.mp3|むぅ…少し仲が良すぎではありますまいか BC_00_common_08_011_c.mp3|むくれてはいません。ただ、自分にもっと力があればと歯噛みしてるだけです BC_00_common_08_012_c.mp3|怒ってはいませんが、腹は立っていますね BC_00_common_08_013_c.mp3|風向き? BC_00_common_09_001_c.mp3|?? BC_00_common_09_002_c.mp3|っ!? BC_00_common_09_003_c.mp3|剣丞さま?はぁ、無事かと問われれば、無事ですとしか言い様がありませんが…一体、何の騒ぎで? BC_00_common_09_004_c.mp3|後ろの、ですか?あれは松平家中の武士ですよ。私が先行して、美濃にお連れしているところでして BC_00_common_09_005_c.mp3|はい。というか、あの子が森一家の棟梁、三左どのの娘なんですね。なんともはや…らしいというか何と言うか BC_00_common_09_006_c.mp3|ふむ…まぁ大丈夫でしょう。松平家中でも最強と名高い方が先頭を走っておられますから BC_00_common_09_007_c.mp3|んー BC_00_common_09_008_c.mp3|三度の飯より喧嘩好き、という困った方ではありますが、なかなかどうして、可愛らしい方でありますよ BC_00_common_09_009_c.mp3|若い頃の壬月さまを、もっと可憐にしたような、とでも言いますか。 BC_00_common_09_010_c.mp3|さすが家中一の戦闘狂。間違いが起こりそうな予感がしますね BC_00_common_09_011_c.mp3|心の底より、ご武運をお祈り致します BC_00_common_09_012_c.mp3|やれやれ。相変わらずの蕩しっぷりですね、剣丞さまは BC_00_common_09_013_c.mp3|それはさておき。ひとまずご挨拶を BC_00_common_09_014_c.mp3|竹中半兵衛重治、通称は詩乃と申します。ご挨拶が遅くなったこと、平にご容赦を BC_00_common_09_015_c.mp3|ありがたく。ではお二方とも、本多どのにお名乗り頂きとうございますが、いかがでしょう? BC_00_common_09_016_c.mp3|それをさらりと受け止めて、平然と返している小夜叉もなかなかの大物ですね BC_00_common_09_017_c.mp3|ですが、どうやら森のお二人は、本多どのの事を気に入ったようですよ BC_00_common_09_018_c.mp3|さぁ?キ●ガイの方の気持ちは、常識人である私には分かりかねますね BC_00_common_09_019_c.mp3|可愛い花には毒があるものです BC_00_common_09_020_c.mp3|花に囲まれた主に少しでも認めて頂きたい。そう焦がれる女の浅知恵ですよ BC_00_common_09_021_c.mp3|ふふっ…では今はそのように思っておきましょう BC_00_common_09_022_c.mp3|はぁ~~~ BC_00_common_09_023_c.mp3|これが呆れずに居られますか。よりにもよって、たった三人で鬼の巣に討ち入りだなどと! BC_00_common_09_024_c.mp3|0:152;それでも! BC_00_common_09_025_c.mp3|織田の当主の夫と言えば、充分に珍重すべきお方ですよ、全くもう BC_00_common_09_026_c.mp3|良いですか、剣丞さま。もう一度、よくよくお説教致しますよ? BC_00_common_09_027_c.mp3|久遠さまがお考えになっているであろうことを実現するためには、剣丞さまのお力が絶対に必要なのです BC_00_common_09_028_c.mp3|だから。お願いですから、やんちゃはほどほどにしてください BC_00_common_09_029_c.mp3|さて。今の状況と先日の結菜さまのお言葉を鑑みた上で導き出した推論ですから、確たることは言えませんが BC_00_common_09_030_c.mp3|ですが、それは時機がくれば、久遠さまよりお話があることでしょう BC_00_common_09_031_c.mp3|それはそうですが。 BC_00_common_09_032_c.mp3|はぁ…いつのまにか、口だけは達者になられたようで BC_00_common_09_033_c.mp3|そういう意地悪を言うのなら、私も意地悪してしまいますよ?我が主 BC_00_common_09_034_c.mp3|全く…人の気も知らない朴念仁さんです BC_00_common_09_035_c.mp3|仕方ありません。では今回に限っては、鬼の巣の殲滅に力を貸しましょう BC_00_common_09_036_c.mp3|こ、今回だけですから!…主を守るために知恵を貸すだけです。だからそんな風に可愛い笑顔を見せたって、許してあげませんから BC_00_common_09_037_c.mp3|コホンッ BC_00_common_09_038_c.mp3|はぁ~~~ BC_00_common_09_039_c.mp3|はぁ~~!全く、この三人は! BC_00_common_09_040_c.mp3|良いですか、剣丞さま。キ●ガイなお二人は良いとして、剣丞さままで、そのような無謀な行動をして、一体どうなると言うのです! BC_00_common_09_041_c.mp3|そんな無謀な剣丞さまは嫌いです BC_00_common_09_042_c.mp3|絶対ですか? BC_00_common_09_043_c.mp3|はぁ。絶対努力なんかせずに、やりたいようにやるんだろうな、と分かっているのに BC_00_common_09_044_c.mp3|許してしまうのは、弱味、というやつですね、全く BC_00_common_09_045_c.mp3|分かりました。とにかく鬼の巣を放置する訳にはいきません。これから皆で討伐に向かいましょう BC_00_common_09_046_c.mp3|そうです。キ●ガイの人のことを理解しようとしても、無駄な努力ですよ BC_00_common_09_047_c.mp3|まともに相手するのを、諦めたのかと BC_00_common_09_048_c.mp3|ここが鬼の巣ですか BC_00_common_09_049_c.mp3|そんなことまで分かっているんですか? BC_00_common_09_050_c.mp3|火打ち石で何を? BC_00_common_09_051_c.mp3|凡人の私には良く分からないことですが、敢えて一つ言うとするならば…凡人で良かったということです BC_00_common_09_052_c.mp3|お護りくださるので? BC_00_common_09_053_c.mp3|ふふっ、ではこの命、お預け致します BC_00_common_09_054_c.mp3|これはまた…森のお二人はまだしも、松平衆のお二人の強さも筆舌に尽くしがたいですね BC_00_common_09_055_c.mp3|今は仲間でありますれば、安心しておきましょう BC_00_common_09_056_c.mp3|しみじみ、文官で良かったと思います BC_00_common_09_057_c.mp3|生粋のキ●ガイとは、ああいう方たちのことを言うのですねぇ…凡人には甚だ迷惑至極 BC_00_common_09_058_c.mp3|悪意がないのか、悪意が表に出過ぎて、一周回って凡人には分からぬ意になってしまっているのか BC_00_common_09_059_c.mp3|ふふっ、そうですね。ですがそれでこそ…なのかもしれませんよ BC_00_common_09_060_c.mp3|おお BC_00_common_09_061_c.mp3|鯵の開きがおかずとは。山中の宿なのに、なかなか豪勢なおかずです BC_00_common_09_062_c.mp3|このようなご褒美が頂けるのでしたら、何度でも三河にお使いに行きたいですね BC_00_common_09_063_c.mp3|ふむ…焼き魚の匂いというのは、格別に食欲を刺激します…なんと幸せなことか BC_00_common_09_064_c.mp3|コクコクコクッ! BC_00_common_09_065_c.mp3|私の知る限りの情報はお伝えしましたが…やはり見ると聞くとでは印象が変わるのでしょう BC_00_common_09_066_c.mp3|そうですね…松平の殿と合流後、美濃に向かう形でも問題はないかと BC_00_common_09_067_c.mp3|なるほど。主の御心も量れず…申し訳─── BC_00_common_09_068_c.mp3|はい BC_00_common_09_069_c.mp3|言うは易しですが、それを短期間で成し遂げなければならない BC_00_common_09_070_c.mp3|と仰る剣丞さまは、特に無茶とも思っていないご様子ですが BC_00_common_09_071_c.mp3|成功と失敗、ですか? BC_00_common_09_072_c.mp3|ならば私は、そんな剣丞さまを支えると、心に決めておきましょう BC_00_common_09_073_c.mp3|ふふっ BC_00_common_09_074_c.mp3|いえ…ただ少し、剣丞さまの未来が見えた気が致しまして BC_00_common_09_075_c.mp3|ふふっ…さて、どうでしょう? BC_00_common_09_076_c.mp3|いつか、時が来ればお教え致しますよ BC_00_common_09_077_c.mp3|おやすみなさいませ BC_00_common_09_078_c.mp3|確かに…見えた気がしたのです BC_00_common_09_079_c.mp3|遥か未来…この日の本の大名たち全てが、あなたの門前に笑顔で馬を繋ぐさまが──── BC_00_common_09_080_c.mp3|少し妬けますが…それでこそ我が主。そして BC_00_common_09_081_c.mp3|私の…愛しいひと BC_00_common_10_001_c.mp3|泰能どのの手紙に、そう書かれていたのですよ BC_00_common_10_002_c.mp3|お早いお着き、なによりでございます BC_00_common_10_003_c.mp3|今川家の客将であった武田信虎どのが、どうして謀反に及んだのか…その経緯の説明と、駿府屋形の事情などが事細かに書かれておりました BC_00_common_10_004_c.mp3|そして今川家の終幕を告げると共に、現当主で在らせられる氏真どのの身の安全を保障して欲しい…と、我らが主である信長に宛てて認められておりました BC_00_common_10_005_c.mp3|もちろん。今は剣丞さまがお持ちです BC_00_common_10_007_c.mp3|三河武士は総じて面倒な人が多いですからね BC_00_common_10_008_c.mp3|綾那さんたちも、案外面倒な方かもしれませんよ BC_00_common_10_009_c.mp3|典礼に通ずる者が居れば、外交で侮りを受けることもなくなり、剣丞隊の行動範囲…簡単に言えば、できることが飛躍的に広がります BC_00_common_10_010_c.mp3|私を含め、剣丞隊は礼式などに疎いものばかり。鞠さまのような人材を得られれば、おおきに剣丞さまの力となりましょう BC_00_common_10_011_c.mp3|向後のことを考えれば、適材を得、適所に配置するのは剣丞隊にとって良いことかと BC_00_common_10_012_c.mp3|適材でしょう。私は頭脳労働専門。ころは部隊指揮、ひよは兵站や隊の運営。となれば、剣丞さまの護衛がおりません BC_00_common_10_013_c.mp3|鹿島新当流と言えば、剣豪として名高い塚原卜伝によって生み出された最上級の兵法。確か一葉さまも卜伝さまより皆伝を受けていたかと思います BC_00_common_10_014_c.mp3|さて。それはなんとも BC_00_common_10_015_c.mp3|御所が絶えなば吉良が継ぎ、吉良が絶えなば今川が継ぐ…と言われる名家ですからね。今後の剣丞隊に、とてつもなく箔がつくことでしょう BC_00_common_10_016_c.mp3|箔があれば、それだけ名が知れます。名が知れたなら、相手は恐れ、無駄な戦いを回避できるでしょう。それでも箔は必要ありませんか? BC_00_common_10_017_c.mp3|ふふっ、長くお側に侍っておりますからね。剣丞様の操縦法は心得ております BC_00_common_10_018_c.mp3|さて、新入隊員との懇親も終わったところで、出陣部隊の把握を行いたいのですが BC_00_common_10_019_c.mp3|ちょっと待ってください。鉄砲が五十というのは私も初耳なのですが BC_00_common_10_020_c.mp3|剣丞さまの知行から考えると、鉄砲が五十というのはかなり破格ですよ? BC_00_common_10_021_c.mp3|支給?…ということは剣丞隊を鉄砲運用の試験部隊にするおつもりなのでしょうか? BC_00_common_10_022_c.mp3|それは構いませんが…玉薬の調達などで、また銭が掛かりそうですね。ひよ、その辺りはどうなっているのです? BC_00_common_10_023_c.mp3|それはそうでしょうね BC_00_common_10_024_c.mp3|またそんな安請け合いして。考えはお有りなのですか? BC_00_common_10_025_c.mp3|確かに。それに我ら剣丞隊は接近戦を得意とする部隊ではありません。恐らく本陣か、後備えに配置されることになるでしょう BC_00_common_10_026_c.mp3|荷駄と工兵をひよが担当し、後方に配置。長柄組はころが率いて先手。剣丞さま、私、鞠さんで本陣を形成…というところが妥当でしょう BC_00_common_10_027_c.mp3|鉄砲隊はひとまず、剣丞さまの周辺に配置し、状況によって動かせるようにするのが良いかと BC_00_common_10_028_c.mp3|御意。ですがこれほど多くの鉄砲を運用した経験は、私にもございません。如何致しましょうか? BC_00_common_10_029_c.mp3|ですが剣丞さまは、我らも及ばぬ智恵を持つお方。きっとやれると思います BC_00_common_10_030_c.mp3|はい。非才ながら全力でお支え致しますよ BC_00_common_10_031_c.mp3|お手伝い…致します BC_00_common_10_032_c.mp3|ですが BC_00_common_10_033_c.mp3|御意。ではお言葉に甘えまして、休ませて頂きましょう。はふ BC_00_common_10_034_c.mp3|おやすみなさい、我が主 BC_00_common_11a_001_c.mp3|おはよう…ございます BC_00_common_11a_002_c.mp3|どうにも朝が弱くて…むにゃむにゃ BC_00_common_11a_003_c.mp3|うー。水が掬えません BC_00_common_11a_004_c.mp3|はい BC_00_common_11a_005_c.mp3|うにゃうにゃうにゃ BC_00_common_11a_006_c.mp3|おお。この世はなんと美しいことでしょう BC_00_common_11a_007_c.mp3|素晴らしい。長久手は海より離れておりましたし、田舎ゆえに干物しか食べられなかったのが、大変に残念無念でしたからね BC_00_common_11a_008_c.mp3|良い案です。ではすぐに参りましょう。ほら早くしてください。ホクホクの焼き魚が私たちを待ち構えてるのですから BC_00_common_11a_009_c.mp3|ひよ、ころ。何をのんびりしているのです。疾く、戦場に向かいますよ! BC_00_common_11a_010_c.mp3|事実、織田領は、夜、戸を開けて寝ていても、野盗が来ないと言われるほど、治安抜群ですからね BC_00_common_11a_011_c.mp3|はい。それ以外は眼中にありません BC_00_common_11a_012_c.mp3|どちらも捨てがたいですが鮎で BC_00_common_11a_013_c.mp3|焼き魚…鮎…早く…食べたいです BC_00_common_11a_014_c.mp3|おおお…なんと香ばしい香りでしょう。功ある家臣に畏き所より下賜されるという、蘭奢待もこの香りには勝てないでしょう BC_00_common_11a_015_c.mp3|いえただの例えです。ではいただきます BC_00_common_11a_017_c.mp3|コクコクコクッ! BC_00_common_11a_018_c.mp3|コクコクコクッ! BC_00_common_11a_019_c.mp3|適材適所で問題はないかと BC_00_common_11a_020_c.mp3|?? BC_00_common_11a_021_c.mp3|先に長屋に戻っております BC_00_common_11a_022_c.mp3|準備は完了しております。家中の各組から、比較的、腕の立つ射手を回して貰いましたから。ただ BC_00_common_11a_023_c.mp3|所詮、寄せ集めですから、隊として連携の取れた動きが出来るかどうかは、まだ未知数です BC_00_common_11a_024_c.mp3|御意 BC_00_common_11a_025_c.mp3|やれやれ…お気楽ですね BC_00_common_11a_026_c.mp3|なるほど。必要な命令は揃っていますから、何とかなると思いますが BC_00_common_11a_027_c.mp3|仕方ありませんね。やってさしあげましょう BC_00_common_11a_028_c.mp3|ふふっ、お任せください BC_00_common_11a_029_c.mp3|こちらも準備完了です BC_00_common_11a_030_c.mp3|各組は組頭の指図に従って行進しなさい BC_00_common_11a_031_c.mp3|南近江に点在する大小の豪族には、すでに調略の手が伸びており、概ね、こちらに靡いておりますれば、観音寺までの道に障害はないでしょう BC_00_common_11a_032_c.mp3|はい。織田本隊、松平衆、柴田衆が揃えば、観音寺城もすぐに突破できる…と良いのですが BC_00_common_11a_033_c.mp3|まさか城内に忍び込むとでも? BC_00_common_11a_034_c.mp3|二人とも落ち着いてください。まだどうなるか分からないのですから、そういった議論は、そのときになってからでも遅くはないでしょう? BC_00_common_11a_035_c.mp3|なら今、問答するのは無駄ですよ。では剣丞さま。出陣の御下知を BC_00_common_11a_036_c.mp3|美濃の強兵や江北武者と、年がら年中争っていましたからね。いやでも練度は上がるというものです BC_00_common_11a_037_c.mp3|私の見るところ、幾つかございます BC_00_common_11a_038_c.mp3|まず一つは当主である六角義賢…今は承貞と名乗っておられますが、この現当主どのが、びっくりするぐらい家中に人望がないのです BC_00_common_11a_039_c.mp3|はい。城内で意気横溢な部隊はそう居ないでしょう。そしてもう一つの観音寺城の弱点は BC_00_common_11a_040_c.mp3|火力が少ないことでしょう BC_00_common_11a_041_c.mp3|織田家の鉄砲は総数でかなりの数。その火力をもって相手の頭を押さえ込み、一気に攻め崩すのが、観音寺城を素早く抜く、最良の方法でしょう BC_00_common_11a_042_c.mp3|お褒めに与り光栄の至り BC_00_common_11a_043_c.mp3|策は十重二十重に施すもの。久遠さまはそう仰りたいのですね BC_00_common_11a_044_c.mp3|御意 BC_00_common_11a_045_c.mp3|だから言ったでしょう?問答は無駄だと BC_00_common_11a_046_c.mp3|我らが主は、こういった方ですから BC_00_common_11a_047_c.mp3|向後のことを考えれば、あまり易々と同意したくはありませんが…正論でしょう BC_00_common_11a_048_c.mp3|さすが近江源氏の流れを汲む佐々木氏の居城ですね。水運と陸運、その両方を抑えるに絶好の地を、山麓全体に曲輪を配置して要塞化している姿はまさに天下一の名城 BC_00_common_11a_049_c.mp3|はい。素晴らしき城郭かと BC_00_common_11a_050_c.mp3|ではすぐに草を放ちましょう BC_00_common_11a_052_c.mp3|鉄砲が豊富な織田ならではの攻め方ですね。敵の火力を上回る火力をあてて、反撃を封じ込めて、一気に城門に迫る。観音寺城相手には最適の方法でしょう BC_00_common_11a_053_c.mp3|御意 BC_00_common_11a_054_c.mp3|呆れられているだけかもしれませんよ? BC_00_common_11a_055_c.mp3|やれやれ。久遠さまは、当主という重圧を背負いながらも根は大変に乙女な方なのです。ちゃんと誠意を尽くさなければいけませんからね BC_00_common_11a_058_c.mp3|現在、城内を守る兵の数は、決して多くはないということを、補足しておきましょう BC_00_common_11a_059_c.mp3|御意。特に城の東方を受け持つ将は、内応を約束している将ですから、東方は無視して良いでしょう BC_00_common_11a_060_c.mp3|しかしどうやって本丸へ? BC_00_common_11a_061_c.mp3|ふふっ BC_00_common_11a_062_c.mp3|小波さんが呆れるのも無理はない、と過去の記憶から思っただけでございますよ。ふふっ BC_00_common_11a_063_c.mp3|お好きに BC_00_common_11a_064_c.mp3|ぶっ!? BC_00_common_11a_065_c.mp3|ええ。毛ではなく肝を抜かれました BC_00_common_11a_066_c.mp3|承知致しました。久遠さまには私の方から詳細をお伝えしておきましょう BC_00_common_11a_067_c.mp3|ご武運を。ご無事にお戻りください BC_00_common_11a_068_c.mp3|コクッ BC_00_common_11a_x001_c.mp3|それと剣丞さま。先ほど放った兵より報告が入っております。周辺に敵影無し、とのこと BC_00_common_11a_x002_c.mp3|剣丞隊は裏方仕事が多いですからね。構成する者たちも裏方の精鋭を中心に揃えていますから、このぐらいは造作もございませんよ BC_00_common_11a_x003_c.mp3|ふふっ、お褒め頂き光栄です BC_00_common_11b_001_c.mp3|いえいえ。私の指示を二人が忠実に実践してくれたからこそ、良き働きとなったのですよ BC_00_common_11b_002_c.mp3|ふふっ、ありがとうございます BC_00_common_11b_003_c.mp3|ふむ。大活躍だったようですね? BC_00_common_11b_004_c.mp3|ふむ…あの剣丞さまですから、ご本人に記憶がなくとも、無意識に少女を手籠めにして BC_00_common_11b_005_c.mp3|そこを可愛いと思うのは、身内にしかいないことを、重々承知するべきかと BC_00_common_11b_006_c.mp3|ご自分のことを良くお分かりのようで BC_00_common_11b_007_c.mp3|全くです。普段は飄々と優男を演じながら、肝心なところで朴念仁なのですから BC_00_common_11b_008_c.mp3|あれはフリではなく、本当に気付いていないのですよ。そんな剣丞さまには謹んでこの称号を与えます。 BC_00_common_11b_009_c.mp3|私ですね。竹中半兵衛重治。通称は詩乃。美濃菩提山城城主にして、剣丞隊では軍略を担当しております。以後お見知りおきを BC_00_common_11b_010_c.mp3|今孔明という名乗りを自らしたことはありません。我が名は竹中半兵衛重治。それ以上でも、それ以下でもございませんよ BC_00_common_11b_011_c.mp3|梅さん、ですか BC_00_common_11b_012_c.mp3|まぁ、言いたいことは分かりますが、剣丞さまはこういうお方ですので BC_00_common_11b_013_c.mp3|ああ、ただ隊の運用に関しては、毛ほども期待できません。なにせ大将御自ら敵城に飛び込むことが大好きな方ですので、その点はご理解のほどを BC_00_common_11b_014_c.mp3|御意。剣丞さまは? BC_00_common_11b_015_c.mp3|はい。ではお待ちしております BC_00_common_12_001_c.mp3|大丈夫ですよ。浅井家棟梁の眞琴さまは、類い希なる武士であり、家中にも海北、磯野、赤尾などの強者が多く、団結力もある BC_00_common_12_002_c.mp3|今のところ、鬼に負ける要素など皆無です BC_00_common_12_003_c.mp3|ふむ。さすが近江の麒麟児。鋭い戦略眼ですね BC_00_common_12_004_c.mp3|梅さんが仰ったように、小谷の城は、今はまだ大丈夫かもしれませんが、我らの行動が遅ければ BC_00_common_12_005_c.mp3|さすが生まれついての戦闘民族。森家とはもしや修羅界から派遣された鬼の一族なのでは? BC_00_common_12_006_c.mp3|触らぬ森に祟りなし、ですね BC_00_common_12_007_c.mp3|梅のくせに牡丹なんですから、もう BC_00_common_12_008_c.mp3|我ら凡人とは人種が違う、そう感じましたが…一人だけ対抗できる人が居ましたね。うちの隊にも BC_00_common_12_009_c.mp3|ふむ…どうやらその呼び出しが来たようですよ BC_00_common_12_010_c.mp3|さて BC_00_common_12_011_c.mp3|十中八九。しかし良い報せなのか悪い報せなのか。それが分からなければ、推測もできませんが BC_00_common_12_012_c.mp3|良い報せとして考えられるのは、三好・松永党の撤退…はあり得ないとして。して…何があるでしょう? BC_00_common_12_013_c.mp3|悪い報せとして考えられるのは、三好・松永党の暴発、そして二条館の襲撃──── BC_00_common_12_014_c.mp3|??本陣に呼ばれたのではないのですか? BC_00_common_12_015_c.mp3|それは構いませんが…何かあったのですか? BC_00_common_12_017_c.mp3|どういう理由で、戦いもせずに降伏するのか…そこが気になりますね BC_00_common_12_018_c.mp3|承知致しました。状況把握に努め、事あるときは素早く対応致しましょう BC_00_common_13_001_c.mp3|連れてきた剣丞隊のうち、半分の百名と明智衆からの寄騎、鎧を外し、軽装にて待機しております BC_00_common_13_002_c.mp3|はいっ! BC_00_common_13_003_c.mp3|剣丞さま。ただいま小波が句伝無量にて、潜入路を確保できたとの報告がありました BC_00_common_13_004_c.mp3|小波が先導してくれるそうです BC_00_common_13_005_c.mp3|まだ眠っておりますが、起こしましょうか? BC_00_common_13_006_c.mp3|言い様に些かイラッとしますが、その判断は妥当ではございましょう。今はとにかく一葉さまと打ち合わせるのが第一かと BC_00_common_13_007_c.mp3|確かに BC_00_common_13_008_c.mp3|織田の動きの速さに狼狽し、三好衆が鬼の力に頼った。その心根が気に入らないから、弾正少弼は織田に降った…ということでございますよ BC_00_common_13_009_c.mp3|越前はすでに武士の国ではなく、鬼が跋扈する土地と成り果てた…そういう報せが入っているのです BC_00_common_13_010_c.mp3|御意。 BC_00_common_13_011_c.mp3|御意。 BC_00_common_13_012_c.mp3|はっ。この竹中半兵衛。必ずや、あなた様の望むべき未来を勝ち取ってみせます BC_00_common_13_013_c.mp3|鬼に反応するということでしょうか BC_00_common_13_014_c.mp3|いつのまにか口車がお上手になられたようで BC_00_common_13_015_c.mp3|はっ! BC_00_common_13_016_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_13_017_c.mp3|南については良いとして…他の方角についてはどのように致しましょうか? BC_00_common_13_018_c.mp3|どれだけ嘆いても寡勢は寡勢。南以外の門には物見役のみを配置し、鬼が来た段階で、南より兵を割き、維持に努めるしか方法はないと愚考しますが BC_00_common_13_019_c.mp3|ただ…寡兵を更に分けることになります。兵法では下の下でしかありません BC_00_common_13_020_c.mp3|なるほど。確か越前では義景どのが上級の鬼になったらしい…という話があったはずです BC_00_common_13_021_c.mp3|となると、潜在能力ではなく、血…ということも考えられますね BC_00_common_13_022_c.mp3|あくまで推測ですが。しかし三好も古豪。となればやはり中級以上の鬼が居る可能性があります。どう致しますか? BC_00_common_13_023_c.mp3|御意。それで剣丞さまは? BC_00_common_13_024_c.mp3|私が剣丞さまの信頼に、全力で応えるだろうと先読みし、好き勝手に行動を決められるのは、正直、イラッとするのですが BC_00_common_13_025_c.mp3|はぁ。相変わらず、ずるい人です BC_00_common_13_026_c.mp3|惚れた弱みというやつですね BC_00_common_13_027_c.mp3|こんなにもまっすぐな微笑みを向けられれば、期待に応えるしかないではありませんか BC_00_common_13_028_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_13_029_c.mp3|答えずとも、私のことは分かって下さっている。 BC_00_common_13_030_c.mp3|ならばそれでよしとします。 BC_00_common_13_032_c.mp3|いえいえ。多分、無理するんだろうな、と。そうなる未来を信用している目です BC_00_common_13_033_c.mp3|どういう理屈でそう仰っているのかはさておき。これだけは言っておきます BC_00_common_13_034_c.mp3|無理をして、あなたの身に、もしものことがあったとしたら BC_00_common_13_035_c.mp3|泣きながら後を追ってしまいますからね BC_00_common_13_036_c.mp3|約束、ですよ? BC_00_common_13_037_c.mp3|剣丞さまこそ。ご無事で BC_00_common_13_038_c.mp3|やれやれ BC_00_common_13_039_c.mp3|全くです。もっと面倒なのは、その面倒な人が自分の面倒さを自覚せず、次々に面倒な人に惚れてしまったと嘆くような、面倒な犠牲者を増やしていることです BC_00_common_13_040_c.mp3|天下無双の人蕩しとは、あのような人のことを言うのでしょうね BC_00_common_13_041_c.mp3|しかしその人蕩しがいたからこそ、織田家は順風満帆、上洛まで漕ぎ着けた、と思っております。他勢力よりも先んじての上洛が持つ意味は、とてつもなく大きい BC_00_common_13_042_c.mp3|これからは上洛だ、侵略だ、などと言える日の本ではなくなるでしょうから BC_00_common_13_043_c.mp3|越前での手際。そして魔薬の存在。稀なる存在だった鬼が、こうまで表舞台に出てきた以上、力の劣る人という種の天敵になる可能性が高いでしょう BC_00_common_13_044_c.mp3|ですが、我が方にも薬となる男性がいる。それが救いです BC_00_common_13_045_c.mp3|久遠さまもそのことに気付いたのでしょう。織田久遠の夫であり、なおかつ足利公方・一葉さまの良人でもある、という奇手を打った BC_00_common_13_046_c.mp3|つまり有力大名で彼の人を共有すれば、彼の人を中心にして日の本中の力が集まる BC_00_common_13_047_c.mp3|実際、天上人や田楽狭間の天人、などと呼ばれるだけであった彼の人は、名だけでなく実もあることを、何度も披露してしまいました BC_00_common_13_048_c.mp3|となれば、向後、他の有力大名に協力を要請したとしても、天上人の名聞と力を利用して天下を狙う…そんな私心が織田にあるのでは、と勘ぐられるは必定でしょう BC_00_common_13_049_c.mp3|しかし名聞も力もある天上人を、皆で共有する姿勢を織田が示すというのなら、乗ってくる勢力も出てくる BC_00_common_13_050_c.mp3|悩みに悩まれて…ですが決断されたようです BC_00_common_13_051_c.mp3|まぁ…神仏とは独占するものではなく、皆で共有するものである、と考えれば…心を誤魔化す隠し味にはなってくれるでしょう BC_00_common_13_052_c.mp3|身体ではなく頭で、心で戦う私のような人種は、ひねくれてナンボですからね BC_00_common_13_053_c.mp3|何を言っているのだか BC_00_common_13_054_c.mp3|戯れ言はここまでとしましょう。エーリカさん、明智衆と長柄の指揮を頼みます BC_00_common_13_055_c.mp3|コクッ BC_00_common_13_056_c.mp3|まずは探りを入れているのでしょう。戦の定石を知っていると見て間違いないかと BC_00_common_13_057_c.mp3|五人を物見として配置し、鬼の姿が見えたならば鏑矢を放つ手筈となっております BC_00_common_13_058_c.mp3|はっ!聞こえておりました。長柄上手を二十人、弓を十人、北門に移動させます。そちらにも何人か派遣しましょう BC_00_common_13_059_c.mp3|いえ、これだけしか割けず、申し訳ない限り。北門を頼みます。そして…どうかご無事で! BC_00_common_13_060_c.mp3|剣丞さまっ! BC_00_common_13_061_c.mp3|あちらの方は梅さんところの二人で何とかなるほどに、押し返しておりますので。我ら二人は剣丞さまの補佐を行います BC_00_common_13_062_c.mp3|して、剣丞さま。こちらの方は? BC_00_common_13_063_c.mp3|ああ、黒田の官兵衛さんですか。 BC_00_common_13_064_c.mp3|播州に賢人あり。その名は黒田官兵衛という噂をかねがね聞いていたのですよ BC_00_common_13_065_c.mp3|しかし将軍家と繋がりがあるとは知りませんでした。御助勢、感謝致します BC_00_common_13_066_c.mp3|織田上総介が夫である新田剣丞さま。その新田剣丞さま直属の臣、竹中半兵衛重治と申します。以後、お見知りおきを BC_00_common_13_067_c.mp3|むぅ…またそれですか BC_00_common_13_068_c.mp3|そうでした。では小寺官兵衛どの。我らの鉄砲組と合流して頂き、共に鬼を追い詰めましょう BC_00_common_13_069_c.mp3|どうかされましたか? BC_00_common_13_070_c.mp3|お任せ下さい。ですが…約束はちゃんと守ってくださいませ BC_00_common_13_071_c.mp3|信じています、剣丞さま BC_00_common_13_072_c.mp3|さて。ひよの働きが鍵を握ります。準備を BC_00_common_13_073_c.mp3|はい。私の合図に合わせて、長柄組を並べて一気に突き進んで下さい BC_00_common_13_074_c.mp3|鉄砲の挟撃に合わせて長柄の一撃が入れば、多くの鬼を屠ることができる BC_00_common_13_075_c.mp3|気がつけば避けてくれるでしょう BC_00_common_13_076_c.mp3|大丈夫でしょう。そもそも鬼の真ん中に、たった四人で飛び込んで戦おうという、怖い物知らずの方たちなのです。それぐらいはしてのけるでしょう BC_00_common_13_077_c.mp3|いえ、横槍ぐらいは避けてくれないと困ります。 BC_00_common_13_078_c.mp3|心配なんてしてやりません。さぁひよ。配置についてください BC_00_common_13_079_c.mp3|ここで出した本音を知られれば、あの人はもっと暴走しますからね。だから本音は隠しておくのです BC_00_common_13_080_c.mp3|なんとでも。それよりひよ BC_00_common_13_081_c.mp3|ありがとう。私もひよのことを信頼しています。だから…二人で力を合わせて鬼を退治し、帰ってきたあの人にお説教をして差し上げましょう BC_00_common_13_082_c.mp3|ええ。では参りますよ、ひよ BC_00_common_13_083_c.mp3|あれは…っ! BC_00_common_13_084_c.mp3|何とか間に合ったようで、何より BC_00_common_13_085_c.mp3|見惚れるのは陣を整えてからにしましょう。剣丞さま、御下知を BC_00_common_13_087_c.mp3|これで鬼と互角以上に戦えることを証明できた…ということでしょう BC_00_common_13_088_c.mp3|あのぉ…官兵衛さん。一応、采配は私に任せられているのですが BC_00_common_13_089_c.mp3|はぁ、まぁ構わないですが。ふむ。それでは采配はあなたにとって頂きましょう。よろしいですか? BC_00_common_13_090_c.mp3|ほお…これはこれは。素晴らしい采配です。さすが名高き黒田官兵衛どの BC_00_common_13_091_c.mp3|どの口でそれを言うのだか BC_00_common_13_092_c.mp3|適材適所…かなと思いまして BC_00_common_13_093_c.mp3|さすが。正面に気を取られている鬼の死角を、上手く突いた。見事な采配ですね BC_00_common_13_094_c.mp3|用兵の仕方が、私とは全く違っていて、見ていてとても楽しいのです BC_00_common_13_095_c.mp3|それはこちらの都合でしかありませんから、どうなるかは分かりませんが…ですが私には予感があります BC_00_common_13_096_c.mp3|まだあやふやで、それこそ予感としか言えない、そんな感覚のもの BC_00_common_13_097_c.mp3|戦い続け、鬼との最後の戦いのときに…きっと日の本の武士たちは皆、剣丞さまの下に集まっているのではないか…そんな予感がするのです BC_00_common_13_098_c.mp3|ふふ…そうですね BC_00_common_14_001_c.mp3|まぁ梅とは名ばかりの牡丹さんですから、仕方がありません BC_00_common_14_002_c.mp3|鈍感というか何と言うか…やれやれです BC_00_common_14_003_c.mp3|それは…まぁ確かにそうですが BC_00_common_14_004_c.mp3|はぁ…仕方がありませんねぇ BC_00_common_14_005_c.mp3|結菜さま。我らが頭は殊の外、鈍なれば、今はお怒りをお鎮めくださいませ BC_00_common_14_006_c.mp3|ふむ…ならば私も手を挙げましょう BC_00_common_14_007_c.mp3|正妻である久遠さまと同じように、仮に私を正妻にしてしまったら、久遠さまと私は、その序列が同じになってしまうでしょう? BC_00_common_14_008_c.mp3|剣丞さまが、愛妾という言葉にどのような想像を抱いているのか、私には分かりかねますが BC_00_common_14_009_c.mp3|言葉を額面通りに受け取るのは、片手落ちではございませんか? BC_00_common_14_010_c.mp3|ですから我らは愛妾で結構。この心、この身体、この魂までも、剣丞さまに捧げられる幸福こそ、我らの望んだ立場なのですから BC_00_common_14_011_c.mp3|私たち愛妾のことも、正室、側室の皆様と同じぐらい、しっかりと可愛がること BC_00_common_14_012_c.mp3|いえ、その前に。久遠さまにお聞きしたい事がございます BC_00_common_14_013_c.mp3|御意。我らが識る情報はすでに古くなっているとみるべきでしょう。今の越前の状況が分からなければ、戦略を組み立てることができません BC_00_common_14_014_c.mp3|なるほど。なかなかの難国のようですね BC_00_common_14_015_c.mp3|剣丞さま。今は久遠さまに従いましょう BC_00_common_14_016_c.mp3|大戦略という視点で見れば、久遠さまの仰ることは至極正しいと私は思います BC_00_common_14_017_c.mp3|さて。合流してみないと何とも言えませんね BC_00_common_14_018_c.mp3|なるほど。そう考えれば、知恵が湧いてきますね BC_00_common_14_019_c.mp3|示威行為なのか、偵察目的なのか…目的が推測できませんね BC_00_common_15_001_c.mp3|心ここにあらず…という感じですか。ふむ BC_00_common_15_003_c.mp3|まぁ梅さんの言葉にも一理あります。相手は不明の鬼とくれば、集中して事に挑まなければ、勝利することはできないでしょう BC_00_common_15_004_c.mp3|そうですね。ところで剣丞さま BC_00_common_15_005_3_c.mp3|これから鬼たちとの戦いのため、今後、なかなか休息が取れない日々が続くと予想します BC_00_common_15_006_c.mp3|何を意味の分からないことを。平等に剣丞さまのご指名を待つ、という協定はどうなったのです BC_00_common_15_007_c.mp3|という訳で。剣丞さま。本日は誰と蓐を共にされるのか…御下知頂けますか? BC_00_common_15_008_c.mp3|若い身空で、凶悪な鬼と戦わなければならない…その前に女としての幸せを感じたいと思うのも、当然というものでしょう? BC_00_common_15_009_c.mp3|おっと。影が薄い割にはなかなか意表を突くのがうまいですね、ころ。 BC_00_common_15_010_c.mp3|ふふふっ。相手の弱点を突くのは兵法の基本です BC_00_common_15_011_c.mp3|男らしく、バシッと決めてくださいませ BC_00_common_15_012_c.mp3|なるほど私ですか。さすがに剣丞さまはお目が高い。えっ?雫と共にですか?仕方ありませんね BC_00_common_15_013_c.mp3|ええ。この度は梅さんの言葉に同意を示しましょう BC_00_common_15_014_c.mp3|恋とは戦。非情の心こそ、女に必要な武器ですから BC_00_common_15_015_c.mp3|連合軍の中で随一の強さを誇る松平衆です。例え鬼が相手とはいえ、手筒山城攻めで後れを取ることはないと思いますが BC_00_common_15_016_c.mp3|まぁ救いと言えば、美濃衆も多くいるということでしょうね。ただ BC_00_common_15_017_c.mp3|そうですね。それ以外ですと美濃衆で形成された森衆千人が、我らの近くに陣を張っていますから、後詰めとしては充分かと BC_00_common_15_018_c.mp3|はぁ…いい加減、立場というものをご理解ください、剣丞さま BC_00_common_15_019_c.mp3|はっ! BC_00_common_15_020_c.mp3|よろしくお願いしますよ、雫。あと、私に一々、敬称は必要ありません。友として接してください BC_00_common_15_021_c.mp3|それほどの者ではございませんよ。ともに剣丞様のために働きましょう BC_00_common_15_022_c.mp3|はい。よろしくお願いしますよ、雫。では我ら二人が剣丞隊の指揮を承ります。剣丞さまは BC_00_common_15_024_c.mp3|まぁ信じましょう。ですが剣丞さま。森一家の手綱は剣丞さましか握れません。そこはお忘れ無きように BC_00_common_15_025_c.mp3|城の外観よりも、今、心配しなければならないことは、鬼の動きです BC_00_common_15_026_c.mp3|知恵を付け、戦術、戦略を理解できるであろう鬼が居る可能性が高いのに、全く迎撃がない…ということは、この籠城には訳がある、ということでしょうか BC_00_common_15_027_c.mp3|なんですかそれは? BC_00_common_15_028_c.mp3|なっ…先鋒はもう仕掛けたのですかっ!? BC_00_common_15_030_c.mp3|どう思うも何も。膂力勝る鬼たちが、何故、反撃をしないのか BC_00_common_15_031_c.mp3|森一家の二人を呼んで、どうするおつもりで? BC_00_common_15_032_c.mp3|その判断、考えられなくもありませんが BC_00_common_15_033_c.mp3|一乗谷で決戦を選んだということですか。ふむ BC_00_common_15_034_c.mp3|いよいよ胡散臭くなってきましたが、まさか本陣は状況を分かっていないのでしょうか? BC_00_common_15_035_c.mp3|人修羅と牡丹の戦いとは、なかなか見物ではありますが BC_00_common_15_037_c.mp3|なぜ、今 BC_00_common_15_038_c.mp3|ええ BC_00_common_15_039_c.mp3|いえ。とにかく剣丞隊は本陣の後についていく、という形で宜しいのでしょうか? BC_00_common_15_040_c.mp3|口では何のかんのと言いつつも、本気では無かったということですか BC_00_common_15_041_c.mp3|小波さん BC_00_common_15_042_c.mp3|鬼は逃散しておりましたか?それとも撤退しておりましたか? BC_00_common_15_043_c.mp3|なるほど。ならば撤退する鬼たちを統率している、中級の鬼とやらが居るはずです。とすれば、船の扱い方ぐらい心得ていても不思議ではない BC_00_common_15_044_c.mp3|十中八九、一乗谷でしょう BC_00_common_15_045_c.mp3|満月を迎える前に一乗谷に肉薄し、警戒しながら大休止…といったところでしょう BC_00_common_16a_001_c.mp3|進軍の合図ですね BC_00_common_16a_002_c.mp3|雫のご母堂と言うと、黒田の職隆どのでしたか BC_00_common_16a_003_c.mp3|風の噂程度には。律儀で温和、しかしながらその方寸には深みのある知恵を持つ賢人と聞いております BC_00_common_16a_004_c.mp3|雫を見れば、その噂は本当だったと信じられますね BC_00_common_16a_005_c.mp3|とは言うものの…一乗谷の入り口は南と北の細道のみ…戦いはかなり厳しいものになるでしょうね BC_00_common_16a_006_c.mp3|そうとも言えません。両脇には峻嶮な山が連なっている以上、北の入り口から侵入を試みるには、飛騨を通って、越中、加賀より至るしか道はない BC_00_common_16a_007_c.mp3|参りました。確かにその通りです BC_00_common_16a_008_c.mp3|時間があるならば、南北の出入り口を長期に渡って封鎖し、兵糧攻め…と行きたいところですが BC_00_common_16a_009_c.mp3|人命を無駄遣いするよりはマシでしょう BC_00_common_16a_010_c.mp3|言うは易し。しかし谷間の町と説明した通り、一乗谷は峻嶮な谷と山に囲まれた町ですからね BC_00_common_16a_011_c.mp3|横撃の威力を効果的に発揮するために必要な戦力を率いて、谷越え山越えは、剣丞隊といえど、さすがに無理があるでしょう。 BC_00_common_16a_012_c.mp3|確かに。先鋒は戦国最狂を謳う森一家。その後ろには東海道にその名を響かせる松平衆 BC_00_common_16a_013_c.mp3|後方よりの奇襲に備える。確かに剣丞さまのご心配も分かります BC_00_common_16a_014_c.mp3|我らを撃滅するのが目的ならば、後ろか横か…と言うところが、現実的な判断でしょう BC_00_common_16a_015_c.mp3|はぁ…そこは考えていなかったのですね BC_00_common_16a_016_c.mp3|いいえ。剣丞さまに完璧な作戦を立てられてしまっては、あなたを支える幸せを噛みしめられませんから BC_00_common_16a_017_c.mp3|小波さん BC_00_common_16a_018_c.mp3|物見に出ている小波さんなら、この辺りの地理をある程度把握出来ていると思います。それを教えてください BC_00_common_16a_019_c.mp3|なるほど。分かりました BC_00_common_16a_020_c.mp3|背後からの奇襲を足利衆、姫路衆を含めた剣丞隊で受け止めた後、すぐに本陣へ使番を出し、今から言う退路を指示してください BC_00_common_16a_021_c.mp3|退路は一乗谷より西。一度、敦賀に向かい、そこから南下して朽木谷を通り、京に向かう。これが比較的安全且つ最短の道となるでしょう BC_00_common_16a_022_c.mp3|一度去った鬼が戻っている可能性もありますが、奇襲してきた部隊を突き抜けて南下するより、まだしも安全でしょう BC_00_common_16a_023_c.mp3|朽木谷に辿り着けば、ほぼ危地を脱したとみて間違いないでしょう BC_00_common_16a_024_c.mp3|ふむ…後ろから見るに、森鶴の丸と厭離穢土の旗印の動きが活発ですね。三つ盛亀甲は少し遅れ気味…といったところでしょうか BC_00_common_16a_025_c.mp3|横からの鉄砲は和奏さんでしょうね。良い働きをされています BC_00_common_16a_026_c.mp3|まぁそこは仕方ないでしょう。母衣衆は殆どが尾張の弱兵ですから BC_00_common_16a_027_c.mp3|なるほど。確かに一方向からの火線より、二つ以上の方向から一点に火力を集中した方が効果的ですね BC_00_common_16a_028_c.mp3|ふむ BC_00_common_16a_029_c.mp3|考えていることを説明することに否はありませんが、まずは今孔明という呼び方を止めて頂きたいですね BC_00_common_16a_030_c.mp3|どうにも虚名を威張り腐って受け止めているような気がして、自分で自分に納得が出来ませんので BC_00_common_16a_031_c.mp3|敵が我らの油断を誘い、奇襲によって決着をつけようとしている。それだけならば、そんなものは策とは言えません BC_00_common_16a_032_c.mp3|誰もが思いつく、当然と言えば当然の、勝つための知恵でしかない BC_00_common_16a_033_c.mp3|策とは相手の意表を突き、自失させ、己の目的を易々と達成するためのもの BC_00_common_16a_034_c.mp3|我らの油断を突いて奇襲するという作戦は、連合軍に所属する将ならば、当然織り込み済みでありますれば、通用するはず無し、ということです BC_00_common_16a_035x_c.mp3|まさしく。ですから考えているのです。果たして鬼は…何を目的とし、どうしたいのかを BC_00_common_16a_036_c.mp3|その初手として、何かしらの方法で越前を鬼の国にした…それが迅速な行動の下、遂行されたのならば、信じられるのですが BC_00_common_16a_037_c.mp3|そのくせ、示威行為として賤ヶ岳の村々を襲ってみせるなど、その行動に一貫性がない BC_00_common_16a_040_c.mp3|そうかもしれません。ですが、それならばなぜ、敦賀城でロクな抵抗を見せずに、さっさと一乗谷に引き上げたのでしょうか? BC_00_common_16a_043_c.mp3|本拠地で相手を待ち受け、膠着状態に持ち込んだ上、隙を見て背後を扼し、一網打尽にする BC_00_common_16a_044x_c.mp3|そんな陳腐な作戦が通用する相手なのかどうか、分からないほど愚かな敵ではないように思うのです。だから BC_00_common_16a_045_c.mp3|思惑を外す策 BC_00_common_16a_046_c.mp3|ということは、そんな余裕もなく、念を飛ばせない状況になってしまったということですね BC_00_common_16a_047_c.mp3|は、はいっ! BC_00_common_16a_048_c.mp3|ひよは小波さんの世話を。公方さま、幽どの、それに鞠さんは剣丞さまをお守りしてください BC_00_common_16a_049_c.mp3|この混乱では左翼との繋ぎは取れないでしょう。 BC_00_common_16a_050_c.mp3|見捨てます。それが剣丞さまを…果てはこの日の本を守るために、しなければならないことなのです BC_00_common_16a_051_c.mp3|今、何が大切なのか。それは久遠さまと剣丞さまの安全の確保です BC_00_common_16a_052_c.mp3|小波さんの負傷もありますが、連合軍全てにおいて、伊賀者たちの連絡網は途絶されているとみて、まず間違いないでしょう BC_00_common_16a_053_c.mp3|情報が遮断され、混乱している今、この場に留まって戦えば大きな被害を被ることになる。だからこそ、即断で動きます BC_00_common_16a_054_c.mp3|これより剣丞隊は独自に撤退戦を開始する!皆、旗の下に集え! BC_00_common_16a_055_c.mp3|鞠さん。あなたは剣丞さまの護衛です。その身に代えても絶対に剣丞さまを守ってください BC_00_common_16a_056_c.mp3|頼みます。 BC_00_common_16a_058_c.mp3|ええ BC_00_common_16a_059_c.mp3|では鞠さんは剣丞さまから離れないように。八咫烏隊の烏さん、雀さん BC_00_common_16a_060_c.mp3|早合はありますね?…これから始まる撤退戦では、鉄砲の火力が重要になります。八咫烏隊の働き、あてにさせてもらいますよ BC_00_common_16a_061_c.mp3|ええ。頼みます BC_00_common_16a_062_c.mp3|剣丞さま。この撤退戦、血を流し、骨身を削らなければ、命を全うすることはできないでしょう。お覚悟を BC_00_common_16a_063_c.mp3|良いのです。それが私の…役目ですから BC_00_common_16a_064_c.mp3|はい。そのときにはこの身に代えても、必ずや三人を助けに参ります! BC_00_common_16a_065_c.mp3|コクッ BC_00_common_16a_066_c.mp3|はっ!剣丞隊、足利衆、そして八咫烏隊!これより撤退戦に入る!差配は世に名高き今孔明、この竹中半兵衛が承ろう!各々方、安心せい! BC_00_common_16a_067_c.mp3|ありがとうございます…ではお三方。その手その刀で我らが主が血路、力の限り切り開いて頂きましょう BC_00_common_16a_068_c.mp3|剣丞さま、あちらにっ! BC_00_common_16a_069_c.mp3|はっ! BC_00_common_16a_070_c.mp3|八咫烏隊!鉄砲を撃ちかけよ! BC_00_common_16a_071_c.mp3|今です!八咫烏隊が広げた道を駆け抜けます!全軍突撃ーーーっ! BC_00_common_16a_072_c.mp3|はい!鬼が動いたことで包囲に綻びが出ました。そこを突きます! BC_00_common_16a_073_c.mp3|今はひよが兵の把握に努めてくれております。その報告を待つしかありませんが BC_00_common_16a_075_c.mp3|いい加減にしてください BC_00_common_16a_076_c.mp3|死ねば終わり。死んだ者は帰って来ないのです。現実をしっかりと見て、私たちは自分に出来ることをしていくしかないのです BC_00_common_16a_077_c.mp3|悲しむのも良い。嘆くのも良い。ですが、俯き、腹の底から感情を爆発させても、現実は何も変わらないのです BC_00_common_16a_078_c.mp3|今、目の前にある現実を受け止めて。自分の望む未来に向けて出来る限りの手を打って。そうして、望む未来を手に入れる BC_00_common_16a_079_c.mp3|それはあなたがいつも言っていること。そしてあなたがやってきたことではありませんか BC_00_common_16a_080_c.mp3|前を向いて。出来ることを全力でする。それがあなたの力なのです。だから…だから BC_00_common_16a_081_c.mp3|それでこそ、私の愛したお方です BC_00_common_16a_082_c.mp3|はい BC_00_common_16a_084_c.mp3|さすが天下の人蕩し。剣丞さまならば神仏さえも口説き落としそうですね BC_00_common_16a_086_c.mp3|ならば作戦通り、と言った所ですね BC_00_common_16a_087_c.mp3|どういうことです? BC_00_common_16a_088_c.mp3|しかし玉薬があるのならば、まだまだ戦えます。良かったというべきでしょうね BC_00_common_16a_089_c.mp3|無いものねだりをしても仕方ありません。やれることをやりましょう。小波さん、怪我の具合は? BC_00_common_16a_090_c.mp3|では無理を承知でお願いします。周囲の状況を探ってきて下さい BC_00_common_16a_091_c.mp3|気をつけて。絶対に戻ってきてください。剣丞さまのためにも BC_00_common_16a_092_c.mp3|0:209;国見岳というと、九頭竜川の方角ですね BC_00_common_16a_093_c.mp3|鬼の陣中の様子はどんな感じでしたか? BC_00_common_16a_094_c.mp3|ふむ。事態はなかなか容易ではありませんね BC_00_common_16a_095_c.mp3|確かに BC_00_common_16a_096_c.mp3|協力してくれるかどうかは分かりませんが、国境を越えた我らよりも、自衛のために鬼たちの相手をする可能性が高いでしょう BC_00_common_16a_097_c.mp3|ええ。加賀衆と鬼が戦っている間に、我らは加賀を通り抜け、越中より南下して美濃に向かいます BC_00_common_16a_098_c.mp3|そこは一葉さまのお力添えを期待しておりますよ BC_00_common_16a_099_c.mp3|どこからですっ!? BC_00_common_16a_100_c.mp3|え? BC_00_common_16a_101_c.mp3|国境までの距離を考えれば、加賀衆が押し出してきたとは考えにくい。となれば、ひよの言う可能性が一番高いでしょうね BC_00_common_16a_102_c.mp3|しかし、そのようなことをすれば、鬼まで呼び寄せることになりますよ? BC_00_common_16a_103_c.mp3|理に適っています。ですが剣丞隊、足利衆、八咫烏隊、いくら休憩したからと言って、全力で戦えるほどには回復しておりません BC_00_common_16a_104_c.mp3|きつい戦いになりますよ? BC_00_common_16a_105_c.mp3|御意 BC_00_common_16a_106_c.mp3|剣丞隊、足利衆、八咫烏隊は隊列を組み、すぐに整列してください。これより剣丞隊は山側の崖を背負い、背山の陣を敷きます BC_00_common_16a_107_c.mp3|逃げ道は無くなりますが、全軍崩壊の可能性がある背後からの奇襲を防げます。今はそちらの利が大きい BC_00_common_16a_108_c.mp3|まずは荷車を倒して柵代わりとして、簡単な陣地を築きます BC_00_common_16a_109_c.mp3|その中で、長柄が前、鉄砲がその後ろ。襲撃してくる鬼を荷車を盾にしながら押し返し、仲間たちの合流を待ちます BC_00_common_16a_111_c.mp3|鏑矢を放て! BC_00_common_16a_112_c.mp3|はい。では各員持ち場についてください。鬼が先か、それとも仲間が先に駆けつけるか。どちらにせよ、ここからは我らの踏ん張りに掛かっています BC_00_common_16a_113_c.mp3|定期的に鏑矢をあげて、我らが居る位置を正確に伝えます。準備をしておいてください BC_00_common_16a_114_c.mp3|各員、もう一度、動きの確認をしてください。仲間が来たならば、すぐに陣に迎え入れますよ! BC_00_common_16a_115_c.mp3|準備を! BC_00_common_16a_116_c.mp3|皆…よくぞ、無事で…っ! BC_00_common_16a_117_c.mp3|雫…よくぞ無事で BC_00_common_16a_118_c.mp3|しかし、私は──── BC_00_common_16a_119_c.mp3|あり、がとう! BC_00_common_16a_120_c.mp3|まぁ後方への戦略的前進というより、戦略的その場に留まって敵を待って撃退する行動、というべきか BC_00_common_16a_121_c.mp3|では状況を理解して頂いたところで、皆さん、それぞれ配置についてください BC_00_common_16a_122_c.mp3|長柄は戦線の維持を。状況を見て、交代させますからもう少し頑張ってください BC_00_common_16a_123_2_c.mp3|ころ!前線の長柄を交代させてください! BC_00_common_16a_124_c.mp3|今が好機です!足利衆! BC_00_common_16a_125_c.mp3|まずい!太鼓を! BC_00_common_16a_126_c.mp3|ころ。二度、長柄で突いたあとは、すぐに場所を空けてください。八咫烏隊、出番です BC_00_common_16a_127_c.mp3|八咫烏隊、すぐに下がって。ひよ、斉射を! BC_00_common_16a_128_c.mp3|鞠、追い打ちを! BC_00_common_16a_129_c.mp3|ありがとうございます。ではもう一度、最初から続けますよ、雫 BC_00_common_16a_130_c.mp3|ふむ BC_00_common_16a_131_c.mp3|コクッ BC_00_common_16a_132_c.mp3|大丈夫。我らの合図に、三方より返事が来たのです。今は信じて踏ん張りましょう BC_00_common_16a_133_c.mp3|さすがに同じ手を三度も受けるほど、馬鹿ではないようですね BC_00_common_16a_134_c.mp3|その散開を止めるための数を私たちは持たない。しかも攻め手を変える暇もないとくれば BC_00_common_16a_135_c.mp3|なかなか遣り甲斐のある状況ということですね BC_00_common_16a_136_c.mp3|全軍!鬼を蹴散らして前に出なさい!このままでは崩れ落ちる崖の下敷きになりますよ! BC_00_common_16a_137_c.mp3|ふむ…ならば向後の事もあります。良く見ておいた方が良いでしょう。ほらほら BC_00_common_16a_138_c.mp3|大丈夫。慣れれば勝ちです BC_00_common_16a_139_c.mp3|いえいえ。私も慣れました。 BC_00_common_16a_140_c.mp3|はいっ! BC_00_common_16a_141_c.mp3|一度目の鏑矢は、我らに応えるために放ったと見て良いでしょう。しかし二度目の鏑矢となれば BC_00_common_16a_142_c.mp3|反転の采配のことですね BC_00_common_16a_143_c.mp3|森のお二人の仰る通りです。剣丞さまがそんな危険な場所に居る必要はないと思います BC_00_common_16a_144_c.mp3|剣丞さま…ご武運を BC_00_common_16a_145_c.mp3|我らで鬼を一度押し返したあと、鞠のお家流にて鬼を牽制します。各々方はその隙に反転します BC_00_common_16a_146_c.mp3|小波さん、剣丞さまの護衛を頼みます BC_00_common_16a_147_c.mp3|松平衆はその数を半分にまで減らし、かなり苦戦しておりました。我らと合流し、なんとか拮抗状態に持ち込めた…という状況ですね BC_00_common_16a_148_c.mp3|今は剣丞隊、足軽衆で何とか戦線を維持し、その間に松平衆には休んでもらっています。が、あまり時間の余裕はないでしょうね BC_00_common_16b_001_c.mp3|簡単なことです。鬼から逃げているうちに、どうやら逃げる方角を間違えてしまったようで BC_00_common_16b_002_c.mp3|御意。ではこれより作戦を説明致します BC_00_common_16b_003_c.mp3|松平衆は陣を畳んだ後、蜂須賀衆と合流し、本隊を形成してください。その本隊を主力と致します BC_00_common_16b_004_c.mp3|ひよ率いる小荷駄と工作組は、先行して退路を確保すると共に、柵を打ち立てて簡単な陣を作りながら、加賀に向かわせます BC_00_common_16b_005_c.mp3|そうです。柵があるのと無いのとでは、防御力に雲泥の差が出ますからね BC_00_common_16b_007_c.mp3|ところで松平衆の鉄砲は、何丁ほど残っています? BC_00_common_16b_008_c.mp3|それは重畳。剣丞隊、八咫烏隊を合わせれば、かなりの火力になるでしょう BC_00_common_16b_009_c.mp3|はい。非力な人が鬼に対抗するには、槍や刀よりも、弓や鉄砲の方が与しやすい。ですから剣丞隊は鉄砲を戦力の中心と考えております BC_00_common_16b_010_c.mp3|ありがたいことですね。では松平衆の鉄砲隊は、梅の部隊に組み込みましょう BC_00_common_16b_011_c.mp3|御意 BC_00_common_16b_012_c.mp3|ひよ。木下衆の素早い陣構築こそ、この撤退戦の肝になります。頼みます! BC_00_common_16b_013_c.mp3|本隊は鬼を迎え撃ち、ひよたちの陣構築の時間を稼ぎます!皆、配置についてください! BC_00_common_16b_014_c.mp3|ああ、そこは気合いで乗り切ってください BC_00_common_16b_015_c.mp3|無いものは無いですから BC_00_common_16b_016_c.mp3|そうですか。頑張ってください。応援しております BC_00_common_16b_017_c.mp3|よろしく頼みます。雫。蒲生衆と八咫烏隊の差配はあなたにお任せしたいのですが、やってもらえますか BC_00_common_16b_018_c.mp3|ではお頼みします。 BC_00_common_16b_019_c.mp3|次は加賀領内に陣を構築してください!出来る限り人目につくように! BC_00_common_16b_020_c.mp3|そうです!それが鍵です!頼みます! BC_00_common_16b_021_c.mp3|弓での攻撃も手を緩めてはいけません!矢の続く限り援護を! BC_00_common_16b_022_c.mp3|膂力強く、生命力も強いが、そこらの獣と変わりがない…私はそう推察しております BC_00_common_16b_023_c.mp3|鬼を量産?…ふむ。なるほど BC_00_common_16b_024_c.mp3|いえ。今は戦いに集中しましょう BC_00_common_16b_026_c.mp3|当然です。ここまでけちょんけちょんにやられた以上、きっちり借りは返させて頂きます BC_00_common_16b_027_c.mp3|お言葉ですが、現状、兵の数を用意することが不可能な以上、致し方ないことかと存じますが? BC_00_common_16b_028_c.mp3|どういうことでしょう? BC_00_common_16b_030_c.mp3|はっ BC_00_common_16b_031_c.mp3|はい BC_00_common_16b_032_c.mp3|コクッ BC_00_common_16b_033_c.mp3|必ずや! BC_00_common_16b_035_c.mp3|最大の難所、九頭竜川ですね BC_00_common_16b_036_c.mp3|しかも雨が降り、向後、名の通りの姿を現していくでしょう。素早く渡河しないとなりませんが BC_00_common_16b_037_c.mp3|はい。お頼み致します BC_00_common_16b_038_c.mp3|待ちなさい小夜叉っ! BC_00_common_16b_039_c.mp3|桐琴どのより BC_00_common_16b_040_c.mp3|桐琴どのより言伝を預かっております BC_00_common_16b_041_c.mp3|孺子と共に達者で暮らせ、と BC_00_common_16b_042_c.mp3|九郎判官を守った弁慶のように、命を賭して孺子を守ってやれ、と BC_00_common_16b_043_c.mp3|死を覚悟した桐琴どのの、最後のお言葉です BC_00_common_16b_044_c.mp3|はい BC_00_common_16b_045_c.mp3|はい BC_00_common_16b_046_c.mp3|鋼さえも両断できるほどに BC_00_common_16b_047_c.mp3|天の涙が消え去るほどに BC_00_common_16b_048_c.mp3|いにしえの八幡太郎を凌ぐほどに BC_00_common_16b_049_c.mp3|小夜叉 BC_00_common_16b_050_c.mp3|はい BC_00_common_16b_051_c.mp3|桐琴どのに殴られて、気を失って──── BC_00_common_16b_052_c.mp3|剣丞さま、その BC_00_common_16b_053_c.mp3|はいっ! BC_00_common_16b_055_c.mp3|梅さん、早く援護射撃をっ! BC_00_common_16b_056_c.mp3|剣丞さま…っ!早く…早く! BC_00_common_16b_057_c.mp3|運を天に任せるしかないのですか…っ! BC_00_common_16b_058_c.mp3|っ!? BC_00_common_16b_059_c.mp3|だ、誰ですっ!? BC_00_common_16b_060_c.mp3|川から上がってきた鬼を優先的に狙ってください。長柄組は動きの鈍った鬼にとどめを! BC_00_common_16b_061_c.mp3|はっ? BC_00_common_16b_062_c.mp3|多聞天、持国天、広目天に増長天。そしてその長、帝釈天 BC_00_common_16b_063_c.mp3|鬼が…蒸発していく? BC_00_common_16b_064_c.mp3|なるほど。ということは、剣丞さまを見極めに来たということですね BC_00_common_16b_065_c.mp3|お待ちください。私たちは急いで美濃に───! BC_00_common_16b_066_c.mp3|ご随意に BC_00_common_17_001_c.mp3|固い地面とは、かくも素晴らしいものなのですね BC_00_common_17_002_c.mp3|0:223;春日山です。長尾家の本拠地ですよ BC_00_common_17_004_c.mp3|剣丞さま。お話はそこではないでしょう? BC_00_common_17_005_c.mp3|はぁ BC_00_common_17_006_c.mp3|いえ。最初の申し出に応じれば、間違いなく便利に使い潰されるだけだったかと BC_00_common_17_007_c.mp3|悪く言えば傍若無人ですね BC_00_common_17_008_c.mp3|何か言いたそうな顔をしてらっしゃいますが? BC_00_common_17_009_c.mp3|確かに、越前討ち入りのときは時間を掛けすぎ、相手方に対応する猶予を与えてしまった BC_00_common_17_010_c.mp3|越後勢を味方に引き入れる、その方針はお変わりないのですよね? BC_00_common_17_012_c.mp3|確かに正道ではありませんが、剣丞隊が今までしてきた事を考えれば、どうという事も BC_00_common_17_014_c.mp3|御意 BC_00_common_18_001_c.mp3|はてさて。一体どのような無理難題を押し付けられますのやら BC_00_common_18_002_c.mp3|ですね BC_00_common_18_003_c.mp3|何か? BC_00_common_18_004_c.mp3|はぁ BC_00_common_18_005_c.mp3|まぁあながち間違いではありませんが。最近は少し頼りがいが出てきたというか BC_00_common_18_006_c.mp3|褒められたら付け上がるの間違いでは? BC_00_common_18_007_c.mp3|で、済めば良いのですが BC_00_common_18_008_c.mp3|春日山の人質救出に、剣丞隊が出張らなければならない可能性が出てきました BC_00_common_18_009_c.mp3|ええ、まあ BC_00_common_18_010_c.mp3|ですが、城に入らずに攫った事はございますよね BC_00_common_18_011_c.mp3|では、実働隊はどうします? BC_00_common_18_012_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_18_013_c.mp3|そういう事です。後は万事お任せを BC_00_common_18_014_c.mp3|小波さんですか? BC_00_common_18_015_c.mp3|さすが小波さんですね。助かります BC_00_common_18_017_c.mp3|そうですね。地図も補給もしていただいていますし BC_00_common_18_018_c.mp3|美空どのは反対だったようですが、秋子さんが、それでは私たちの仕事がしづらいだろうと、用意してくださったのです BC_00_common_18_019_c.mp3|単純に気が利く人で済ませて良いものかどうか。我ら剣丞隊が仕事に失敗したときに、言い訳しそうな事柄を全て潰していっているようにも見受けられますし BC_00_common_18_020_c.mp3|それに地図のほかにも、町内の有力者、協力者への紹介状など、至れり尽くせりですから BC_00_common_18_021_c.mp3|そういうことです。大人しい顔をして、なかなか厳しい方のようですね BC_00_common_18_022_c.mp3|いやらしいことしか想像できませんが BC_00_common_18_023_c.mp3|やれやれ BC_00_common_19_001_c.mp3|そうですね。小波さんほどの手練れでも、動向が掴めないとなると BC_00_common_19_002_c.mp3|いずれにしても、こちらとしても美空さまの移動位置を特定できないのは軍師の沽券に関わります BC_00_common_19_003_c.mp3|もちろんです。お任せ下さい BC_00_common_19_004_c.mp3|はい。青苧座が魚津に逃げ込んだため、ある程度の情報はご存じかも知れませんが…正直、春日山の状況は想像以上に悪化しています BC_00_common_19_005_c.mp3|潜入だけなら二回。潜入して拐かしたのは一度ですが、拐かすだけなら枚挙に暇がありませんね BC_00_common_19_006_c.mp3|やれやれ。あなたはやはり、そうやってしまうのですね BC_00_common_19_007_c.mp3|分かっているのと納得しているのは違います。ですがまぁ…今回に限っていえば、それが得策だとは思いますから BC_00_common_19_008_c.mp3|ただし…今回に限って、ですからね? BC_00_common_19_009_c.mp3|失敗しても、成功しても。織田の名前を喧伝しておけば美空さまの名に傷は付きません BC_00_common_19_010_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_19_011_c.mp3|うぅ BC_00_common_19_012_c.mp3|ぐす…ひっく BC_00_common_19_013_c.mp3|んぅ。ああ、すみません。起こしてしまいましたか?鞠さん BC_00_common_19_014_c.mp3|いえ、剣丞さまの事を考えていたら。お恥ずかしい所をお見せしてしまいました BC_00_common_19_015_c.mp3|そうですか? BC_00_common_19_016_c.mp3|剣丞さまのことはお好きなのでは? BC_00_common_19_017_c.mp3|ああ…その気持ち、よく分かります BC_00_common_19_018_c.mp3|ええ。私も剣丞隊に入る前…美濃にいた頃は、そうでしたから BC_00_common_19_019_c.mp3|あらゆる事を自分の感情に入れず。必要な事、必要な流れをただ考えて、ひたすらに最善の一手を打ち続ける BC_00_common_19_020_c.mp3|それがあの頃の竹中半兵衛でしたから BC_00_common_19_021_c.mp3|ええ。失礼を承知でお伺いしますが、義元公が田楽狭間で久遠様に討たれた時…鞠さんはその報を受けても、一度も泣かなかったのではありませんか? BC_00_common_19_022_c.mp3|いいえ。ただ、昔の私であれば泣かない…いや、泣き方が分からないだろうと思っただけです BC_00_common_19_023_c.mp3|義元公は上洛を望み、志半ばながらも自らの意思を貫いて亡くなられたのですから。武人の最期としては、無念ながらも、良い最期と言えるでしょうし BC_00_common_19_024_c.mp3|では…剣丞さまがもしそうなったら? BC_00_common_19_025_c.mp3|そうですか BC_00_common_19_026_c.mp3|鞠さんは、まだ経験が足りていないだけだと思いますよ BC_00_common_19_028_c.mp3|同じ道を通ってきた私が保証します。むしろ、私は鞠さんのように、剣丞さまを守れると言い切れたり、素直に色々なことを言える所がうらやましいですが BC_00_common_19_029_c.mp3|頭では分かっているのですがね。実行するのは、ひねくれ者の私ではなかなか BC_00_common_19_030_c.mp3|剣丞さまと同じような事をおっしゃる BC_00_common_19_031_c.mp3|でしたら、すぐに私のようになってしまいますよ BC_00_common_19_032_c.mp3|良いことばかりではありませんが BC_00_common_19_033_c.mp3|ええ。私も鞠さんのお話、もっと聞かせて頂きたいです BC_00_common_19_034_c.mp3|はい。剣丞さまは既に春日山への侵入を始めていますので、城内の目と意識がこちらに向けば、あとは何とかしてくださるかと BC_00_common_19_035_c.mp3|私たちのお頭…いいえ、旦那様ですから BC_00_common_19_036_c.mp3|出てきたのですか? BC_00_common_19_037_c.mp3|正直。私でしたら、籠城して無視を貫きますが BC_00_common_19_038_c.mp3|念のために、向こうが陽動に乗ってきただけの場合と、それが罠だった時の対応も授けてありますから BC_00_common_19_039_c.mp3|牡丹は剣丞隊にもいますので、それについても織り込み済みです BC_00_common_19_040_c.mp3|申し訳ありませんが、遠慮しておきます BC_00_common_19_041_c.mp3|剣丞さまには、死ぬべき所で一度、命を救われております。その時から、私の命はあのお方のものになりましたから BC_00_common_19_042_c.mp3|なんでしょう? BC_00_common_19_043_c.mp3|成功するかどうかと問われれば、可能性は高くないと言えるでしょう BC_00_common_19_044_c.mp3|しかし BC_00_common_19_045_c.mp3|剣丞さまは成功させるでしょう。あのお方はそういうお方です BC_00_common_19_046_c.mp3|美空さま。小波さんからの連絡が入りました BC_00_common_19_047_c.mp3|ひとまず第一段階は成功です。現在、剣丞さまは空さま、愛菜さんをお連れして春日山を脱出し、剣丞隊との合流地点に向けて崖下から逃亡中とのこと BC_00_common_19_048_c.mp3|今のところ、剣丞さま達はただの賊の群れです。ゆくゆくは合流という流れになるにしても、こちらが戦闘中に動くのは、少々、不自然すぎます BC_00_common_19_049_c.mp3|そうですね BC_00_common_19_050_c.mp3|まぁ…剣丞さまを支える臣としては、嬉しくもあり…ですがそれを聞けば、また城に忍び込んでと言いだしかねないあのお方が心配でもあり、といった所ですか BC_00_common_19_051_c.mp3|簡単に言わないで欲しいものです BC_00_common_19_053_c.mp3|ずるい人です BC_00_common_19_054_c.mp3|むぅ BC_00_common_19_055_c.mp3|ああ、いま小波さんから連絡がありました。剣丞隊、ただいま到着したそうです BC_00_common_19_056_c.mp3|聞こえていますが? BC_00_common_19_058_c.mp3|はい。剣丞さまもお役目無事に終わって何よりです BC_00_common_19_059_c.mp3|そういうのは、鞠さんにお任せしていますので BC_00_common_20b_x001_c.mp3|北条三郎景虎さま…北条の現当主・氏康どのの七女で今川義元公亡き後、越相で不戦の約定を締結する際、ご養子に入られたとか BC_00_common_20b_x002_c.mp3|政治的な養子入りではありますが、美空さまも大層可愛がっておられるようです。ただ BC_00_common_20b_x003_c.mp3|油断出来ない実家の紐が付いているため、空さまのように手放しで大事には出来ないということのようですが BC_00_common_20b_x004_c.mp3|承知致しました。即応できるよう、ひよところの二人に伝えておきます BC_00_common_20b_x005_c.mp3|ここは剣丞さまに動いて頂くしかありませんね BC_00_common_20b_x006_c.mp3|はい。その判断は賢明でしょうね BC_00_common_20b_x007_c.mp3|空さま。我ら剣丞隊が助力したとしても、気に病まれる必要はございません BC_00_common_20b_x008_c.mp3|はい。我ら剣丞隊。微力ながら空さまのためにお力添えさせて頂きましょう BC_00_common_20b_x009_c.mp3|確かに…越後の未来にとっては、その方が良いでしょうね BC_00_common_20b_x010_c.mp3|なるほど。だから戦う相手を北条のみに絞る、と BC_00_common_20b_x011_c.mp3|分かりました。くれぐれもお気を付けて BC_00_common_20b_x012_c.mp3|その名将が空さまについた、と。 BC_00_common_20b_x013_c.mp3|しかし…逆に今の段階で、このような状況に至ったのは良いことなのかもしれませんね BC_00_common_20b_x014_c.mp3|今回の件…その発端は北条方から、後継者を決めるための場を設けろという横車により始まりました BC_00_common_20b_x015_c.mp3|そして北条が作ったその場で、北条方の思惑を裏切る結果を出して見せれば─── BC_00_common_20b_x016_c.mp3|そうです。越後の内乱に乗じ、勝てると踏んで仕掛けてきた戦ですが、思惑とは違う結果が出てしまえば、北条方は何も言えなくなるでしょう BC_00_common_20b_x017_c.mp3|そうです。なにせ自分たちから言い出した、後継者決定戦なのですから BC_00_common_20b_x018_c.mp3|空さまは拙速を選びましたか。良いご判断です BC_00_common_20c_x001_c.mp3|驚きました。確かに私と雫の見立てでも、決戦は十日ほど後になるだろうと予想していました BC_00_common_20c_x002_c.mp3|まさか愛菜さんに言い当てられるとは BC_00_common_20c_x003_c.mp3|御館と春日山の間で決戦が出来そうな地は限られています。まずはその辺りの地図を作っておきましょう BC_00_common_20c_x004_c.mp3|となると、隊を二つに分ける必要がありますね BC_00_common_20c_x005_c.mp3|少しは立場をお考えください。あなたはもう、織田長尾同盟の立役者として、顔が知られてしまっています。敵地に潜入してもすぐにバレてしまうのは必定 BC_00_common_20c_x006_c.mp3|それは明日、剣丞隊の皆を招集してから相談致しましょう BC_00_common_20c_x007_c.mp3|意図を見抜いておきながら、知らぬふりして便宜を計るということは…彼のお人はどうやら、心中、決しておられるようですね BC_00_common_20c_x008_c.mp3|却下です BC_00_common_20c_x009_c.mp3|そうですね。春日山組では足軽を指揮して、警備に当たることになります。指揮の達者な梅さんを中心に、組割りをしましょう BC_00_common_20c_x010_c.mp3|まずは春日山城下の報告です BC_00_common_20c_x011_c.mp3|ええ。越後きっての義侠人・樋口愛菜兼続どのが、です BC_00_common_20c_x012_c.mp3|主に諜報が任務のようでしたが、要人の調略を任務にしている者も数名いました BC_00_common_20c_x013_c.mp3|なるほど。兵を市中に置いておけば、越後衆と北条衆の間で無用の諍いが起こる可能性が高くなる BC_00_common_20c_x014_c.mp3|となれば、兵を外に…そうですね。御館の周辺の寺社に協力を仰ぎ、そこに分宿させておけば、目眩ましにもなるし、諍いも防げる BC_00_common_20c_x015_c.mp3|ふむ…北条としては、武田が本格的に動く前に、北との繋がりを強化しておきたいのでしょうね BC_00_common_20c_x016_c.mp3|また、あなた様はそんなことを BC_00_common_20c_x017_c.mp3|何だか言いくるめられた気がしますが、確かにその通りではあります BC_00_common_20c_x018_c.mp3|全く、この方たちは BC_00_common_20c_x019_c.mp3|あまり認めたくはありませんが。腕が鳴りますね、雫 BC_00_common_20d_x001_c.mp3|皆、事前の打ち合わせ通りに動いてくれていますね BC_00_common_20d_x002_c.mp3|ありがとうございます、ひよ。陣を頼みます BC_00_common_20d_x003_c.mp3|前哨戦はすでに始まっていると見て間違いないでしょうね。御館の兵は? BC_00_common_20d_x004_c.mp3|六千ですか。こちらは総勢四千。数では負けてしまいましたね BC_00_common_20d_x005_c.mp3|ええ。無茶をする方が四人ほど居ますからね、この剣丞隊には BC_00_common_20d_x006_c.mp3|もちろん。四人を御するためにも、私たちで露払いを徹底しなければなりません。小波も頼みますよ BC_00_common_20d_x007_c.mp3|居るよう、とは? BC_00_common_20d_x008_c.mp3|0:425;しかし…ふむ。第三者の介入となると、考えられるのは上州の黄班の手の者か、羽州の大器・最上の手の者か…それとも BC_00_common_20d_x009_c.mp3|ええ。また厄介な時機に厄介な勢力が口を挟んできましたね BC_00_common_20d_x010_c.mp3|偵察に出た小波に害を為さず、ただ見ていただけというのなら、積極介入は考えていないのかもしれませんが BC_00_common_20d_x011_c.mp3|今の段階では、目的を見抜くことは出来ないでしょう。情報が足りなさすぎます BC_00_common_20d_x012_c.mp3|小波も、偵察にはくれぐれも気をつけて。あなたが怪我をしたら、剣丞さまが悲しみますよ BC_00_common_20d_x013_c.mp3|ひよ、ころ。二人ともご苦労様でした。では皆でお出迎えしましょう BC_00_common_20d_x014_c.mp3|この戦の行く末に越後の未来が懸かっているのですから、当然と言えば当然でしょうね BC_00_common_20d_x015_c.mp3|上州の長野業正の手の者か、出羽の最上か。はたまた武田の手の者か。それとも全く違う第三者なのか BC_00_common_20d_x016_c.mp3|正体は判明しておりませんが、第三の勢力がこの戦場を窺っているのは、ほぼ間違い無いでしょう BC_00_common_20d_x017_c.mp3|御意 BC_00_common_20d_x018_c.mp3|仰せのままに BC_00_common_20d_x019_c.mp3|幼いお二人が、血で血を洗う権力闘争なんて、ぞっとしますからね BC_00_common_20d_x020_c.mp3|剣丞さまの仰る通り、戦は数という言葉は、一面の真理ではありますが、多少の数の差が絶対的な戦力差ではないことも、また真実でしょう BC_00_common_20d_x021_c.mp3|まずは全ての情報を把握し、現実から目を逸らさずに一つ一つ考えていきましょう BC_00_common_20d_x022_c.mp3|剣丞隊が異常なのです。所属する兵の半数以上が鉄砲を持っているような、前代未聞の部隊なのですから BC_00_common_20d_x023_c.mp3|中原・畿内近辺ならいざ知らず、越後や甲斐などの北方や東方では、鉄砲の持つ力に対して、未だ半信半疑な勢力が多いと聞きます BC_00_common_20d_x024_c.mp3|雫の言う通り。この戦、鉄砲の数が勝敗を分けることになるでしょう BC_00_common_20d_x025_c.mp3|ならばやはり、鉄砲の数の優位性を利用し、兵数の差を覆すしかありませんね BC_00_common_20d_x026_c.mp3|そうです。現実として差というものは何にでもあるもの。だけど差があるからと考えることを止めてしまっては、どんなことでも負けは必然でしょう BC_00_common_20d_x027_c.mp3|そうです。戦は机上でのみ考えてはならないのです。戦は生き物なのですから BC_00_common_20d_x028_c.mp3|自分で考えたことのみを正義とし、それに固執しては機を見誤ることでしょう。機に臨み、変に応ずるためにも、拘ってはならないのです BC_00_common_20d_x029_c.mp3|そうですね。努力は必要ですが…しかし空さま。空さまには違うことで努力をして頂きたいと思います BC_00_common_20d_x030_c.mp3|それこそが、主に必要な器量なのですから。この戦で多くを学び、そして公平な評価を下せる主となってくださいませ BC_00_common_20d_x031_c.mp3|さて。お説教はこれぐらいにしておいて、引き続き、状況の確認を行いましょう。雫 BC_00_common_20d_x032_c.mp3|さて。現在、御館方は四つ屋砦の北方、関川寄りに布陣しているとの情報が入っています BC_00_common_20d_x033_c.mp3|周辺は平地が多く、野戦には最適の地。騎馬の数を揃えたのはそのためでしょう。とすれば、ここが決戦の地になると見て、ほぼ間違いないでしょう BC_00_common_20d_x034_c.mp3|陣に兵糧を持ち込みすぎれば、いざというとき、機動力を発揮出来ません。御館方はそれを嫌ったのでしょう BC_00_common_20d_x035_c.mp3|対して、春日山方は兵糧を陸路で輸送しなければなりませんから、長期戦になれば不利。短期決戦を基本に考えた方が宜しいかと BC_00_common_20d_x036_c.mp3|まさしく BC_00_common_20d_x037_c.mp3|とは言うものの、その布陣だけで勝てるほど、戦は甘うございません。他にも手を打たなければ BC_00_common_20d_x038_c.mp3|まさしく。この戦、要所を先に押さえた方が、より有利に事を運べるでしょう。これは御館方との競争です BC_00_common_20d_x039_c.mp3|決戦の前の前哨戦として、小部隊を要所に派遣することを提案致します BC_00_common_20d_x040_c.mp3|左手の要所を押さえることが出来れば、二千の差を埋めることも容易くなるでしょうが BC_00_common_20d_x041_c.mp3|ならば主力を使わず、敵の注意を引きつけましょう BC_00_common_20d_x042_c.mp3|剣丞さま。西側の要所六カ所のうち、四カ所を押さえてください。さすれば決戦をかなり有利に進められます BC_00_common_20d_x043_c.mp3|ご武運を。必ず無事に帰ってきてくださいね BC_00_common_20d_x044_c.mp3|っ!? BC_00_common_20d_x045_c.mp3|剣丞さまから連絡が入ったようです…剣丞さま?聞こえますか?剣丞さま? BC_00_common_20d_x046_c.mp3|はい。剣丞さまのお声、しっかりと届いております BC_00_common_20d_x047_c.mp3|しかしながらご安心を。私と雫、総力をあげて空さまを補佐致します BC_00_common_20d_x048_c.mp3|ご武運を BC_00_common_20d_x049_c.mp3|後背を突く手段が無くなったのは少々痛手ですが…剣丞さまならば、何とかしてくださるでしょう BC_00_common_20d_x050_c.mp3|状況が分からない以上、下手に推測するのは避けましょう。私たちは、私たちのやるべきことに集中しておきましょう BC_00_common_20d_x051_c.mp3|ですから剣丞さま。決して無理をしないように。伏してお願い致しますよ? BC_00_common_20d_x052_c.mp3|はいっ! BC_00_common_20d_x053_c.mp3|皆様、ご無事で何よりです! BC_00_common_20d_x054_c.mp3|何かあればまたご連絡致しましょう BC_00_common_20d_x055_c.mp3|なにがむむむですか、全く。御館方は動かないのではなく、動く必要が無いだけです BC_00_common_20d_x056_c.mp3|御館方からすれば、二千の兵数差があるこの戦。自分から動いて隙を突かれるより、相手方の動きに合わせる方が勝機を得やすいのです BC_00_common_20d_x057_c.mp3|それもありますが、剣丞さまたちが取ってくださった丘が効いているのでしょう BC_00_common_20d_x058_c.mp3|今は一の丘に待機し、天元である主戦場での動きに呼応する準備を進めてくださっていますよ BC_00_common_20d_x059_c.mp3|この戦では、剣丞隊はあくまで支援部隊。戦の勝敗は主役である空さまが決めること BC_00_common_20d_x060_c.mp3|この戦の要は鉄砲です。必ずや活躍の場はやってきますから、気を抜かぬように BC_00_common_20d_x061_c.mp3|なるほど。こちらの意図を感じ取り、右翼を動かして攻撃を真正面から受け止めようということですか BC_00_common_20d_x062_c.mp3|兵の半数で攻撃を受け止め、もう半数で春日山本隊の警戒に当たるということでしょう BC_00_common_20d_x063_c.mp3|兵数に勝るからこそ出来る、王道の戦法ですね BC_00_common_20d_x064_c.mp3|初撃に強力な一撃を与えれば、その衝撃は尾を引くでしょう。あとの手柄は空さまの部隊に譲ってください BC_00_common_20d_x065_c.mp3|帳面にしっかりと付けておいて、後ほど請求するしかありませんね BC_00_common_20d_x066_c.mp3|などと考えていると思いますが、仕切り直そうと思った時点でもう遅いのです。雫、合図を BC_00_common_20d_x067_c.mp3|ふふっ、さすがですね BC_00_common_20d_x068_c.mp3|ふむ…左は順調ですが、右が手こずっている。ということは、地黄八幡は右に重きを置いているのでしょう BC_00_common_20d_x069_c.mp3|そうしましょう。という訳で雀さん。御館方左翼へ斉射三。よろしくお願いします BC_00_common_20d_x070_c.mp3|ではよろしく頼みます BC_00_common_20d_x071_c.mp3|秋子さんとの交渉は私たちの仕事です。しっかりと経費を出してもらいましょう BC_00_common_20d_x072_c.mp3|いいえ。我が方有利のお見立ては間違ってはおりませんよ。ただ BC_00_common_20d_x073_c.mp3|以前、戦は生き物だと申しました通り、例え今が有利だとしても、その利は一瞬で潰え去ります。それが戦の怖さなのです BC_00_common_20d_x074_c.mp3|雫はなかなかに酷い人です BC_00_common_20d_x075_c.mp3|まだ若い愛菜への愛の鞭、ということで良いかと BC_00_common_20d_x076_c.mp3|ええ。そろそろ仕上げの時機でしょう。しかしまだ何か一つ足りない気がしますね BC_00_common_20d_x077_c.mp3|左翼を更に押し上げますか?…いえ、左はこれ以上は厳しいでしょう。ならば一つしかありませんね BC_00_common_20d_x078_c.mp3|武闘派と言えば、一葉さまは? BC_00_common_20d_x079_c.mp3|あの方も、何と言うか…家臣泣かせの自由人ですね、全くもう BC_00_common_20d_x080_c.mp3|そうですね。さて。戯れ言はこれぐらいにしておきましょう BC_00_common_20d_x081_c.mp3|はい。本隊を前に進め、御館方にぶつかると同時に一の丘に居る剣丞隊を動かして横撃を掛けます。その混乱を利用し、一気に詰め寄るのが上策かと BC_00_common_20d_x082_c.mp3|いまいち勇壮さに欠ける名乗りですね BC_00_common_20d_x083_c.mp3|素早いご判断、この竹中、感服致しました。お下知に従いましょう BC_00_common_20d_x084_c.mp3|良きご判断かと BC_00_common_20d_x085_c.mp3|気を抜いてはいけません。今は目の前に集中を BC_00_common_20d_x086_c.mp3|それにしても…地黄八幡どのの采配、いやに鈍いように感じるのですが BC_00_common_20d_x087_c.mp3|考えられることは? BC_00_common_20d_x088_c.mp3|ええ、今までの采配を見るに。可能性としては一つ目でしょう BC_00_common_20d_x089_c.mp3|何かあったのですか? BC_00_common_20d_x090_c.mp3|刀が?…ですが剣丞さま。その刀は BC_00_common_20d_x091_c.mp3|剣丞さまの刀が光を帯びているのに、鬼は剣丞さまには近寄らず、この地の近くに潜んでいる。なるほど。確かにいつもとは違うようですね BC_00_common_20d_x092_c.mp3|剣丞さま。どうやら剣丞さまのご懸念が見事に当たってしまったようです BC_00_common_20d_x094_c.mp3|雫 BC_00_common_20d_x095_c.mp3|コクッ BC_00_common_20d_x096_c.mp3|空さま。鬼の出現により、この戦は混乱を極めることになります。今は御館方と連携を取り、鬼を殲滅することを考えましょう BC_00_common_20d_x097_c.mp3|空さま。鬼と対峙するときは、刀、槍、弓の三種の兵を一組として当たらせることを徹底してください BC_00_common_20d_x098_c.mp3|刀を持った足軽は主に鬼の足止めを行い、中距離から槍で鬼の体力を削るのです BC_00_common_20d_x099_c.mp3|そして弓は周囲の警戒を主とし、三対一が崩れないように牽制する。そうすれば足軽でさえ、鬼と対等に戦うことが出来ます BC_00_common_20d_x100_c.mp3|はい。素晴らしい下知でしたよ。大丈夫。自信を持って越後衆を率いてください BC_00_common_20d_x101_c.mp3|っ!この揺れは…っ!? BC_00_common_20d_x102_c.mp3|足元!地中からですっ! BC_00_common_20d_x103_c.mp3|三人とも、早くこちらへっ!…雫、兵の指揮は任せます! BC_00_common_20d_x104_c.mp3|剣丞さまっ! BC_00_common_20d_x105_c.mp3|剣丞さまこそ、このような状況のなか、よくぞご無事で…っ! BC_00_common_20d_x106_c.mp3|剣丞さま、一体どこに行っていらしたのです? BC_00_common_20d_x107_c.mp3|やれやれ。また危ないことを。で、何か分かったのですか?謎の援軍の方々のこと BC_00_common_20d_x108_c.mp3|私たちが持っている虎の印象を、大幅に修正した方が良いのかもしれませんね BC_00_common_20d_x109_c.mp3|もはや寡勢の剣丞隊の出番は無いかと。まぁ武闘派の皆様は楽しそうに暴れていらっしゃいますが BC_00_common_20d_x110_c.mp3|それが──── BC_00_common_20d_x111_c.mp3|ですが一葉さまのご活躍で後続は壊滅しました。あとは上陸した鬼を逃がさぬよう、殲滅するだけです BC_00_common_20d_x112_c.mp3|いつのまに背後に…っ!? BC_00_common_20d_x113_c.mp3|あの者は一体 BC_00_common_20d_x114_c.mp3|まだ鬼が居ますか…っ! BC_00_common_20d_x115_c.mp3|そうかもしれませんが…越後からすれば、傍迷惑なことでしょうね BC_00_common_20d_x116_c.mp3|そうですね。私たちはこれからどう致します? BC_00_common_20d_x117_c.mp3|承知しました。ふぅ BC_00_common_20d_x118_c.mp3|ふふっ、いつもと勝手が違う分、苦労することも多かったですが…やり甲斐のある戦でした BC_00_common_20d_x119_c.mp3|ありますよ、きっと。だって貴方様が、あんなにも頑張ったのですから BC_00_common_20e_x001_c.mp3|更には御館でも何やら活動しているらしい、と。これだけの状況が積み重なっていれば、鍵となる点に気付かない方がおかしいでしょう BC_00_common_20_001_c.mp3|ねーではありません BC_00_common_20_002_c.mp3|怒りたくもなります BC_00_common_20_003_c.mp3|そんな子供のようなこと、した覚えもございませんが? BC_00_common_20_004_c.mp3|二度も同じやり方で侵入を許すほど、向こうも甘いわけではないだろうと BC_00_common_20_005_c.mp3|うぅぅ BC_00_common_20_006_c.mp3|はい! BC_00_common_20_007_c.mp3|剣丞さま。先行の小波さんから連絡です。潜入予定の毘沙門堂裏に到着。敵方の警戒は予想どおり、それほどでもないとのこと BC_00_common_20_008_c.mp3|ただし、崖は前回以上の峻険な岩壁。先遣隊として麓まで同行した綾那さん、歌夜さんのお二人も、間違いなく前よりも厳しいだろうとの意見だそうです BC_00_common_20_009_c.mp3|そうです。今までは長尾衆に貸しを作ることが重要でしたが、今回肝要なのはそこではなく、春日山を何としても落とすこと BC_00_common_20_010_c.mp3|この戦いにて、長尾衆が剣丞さまのお味方となるかどうか。それこそが今後の大局に影響を及ぼすこととなるでしょう BC_00_common_20_011_c.mp3|今回も言う羽目になったのは私の所為ではありませんよ BC_00_common_20_012_c.mp3|どうあれ、城門のいずれかは必ず開かなければなりません。剣丞さま BC_00_common_20_013_c.mp3|危険な任務です。ですが BC_00_common_20_014_c.mp3|そうですか? BC_00_common_20_015_c.mp3|十分注意しておきます BC_00_common_20_016_c.mp3|いえ。小波さんからの報告では、綾那さんところの機転で、うまく切り抜けたようです BC_00_common_20_017_c.mp3|まあ、予想どおりというか何というか BC_00_common_20_018_c.mp3|はい。私たちの前に小波さんが連絡をした時には、まだ無事だったとのことです BC_00_common_20_019_c.mp3|あ、歌夜さん、お帰りなさい。向こうは大丈夫でしたか? BC_00_common_20_020_c.mp3|そうですね。私もそう思います BC_00_common_20_021_c.mp3|では、そちらの隊の差配は頼みます。雫 BC_00_common_20_022_c.mp3|ああ、なるほど BC_00_common_20_023_c.mp3|まずは甲斐に背後を気にさせるため、織田との同盟を喧伝する。至極、初歩的な策です BC_00_common_20_024_c.mp3|織田家が美濃を手に入れたことで、東山道を経由する信濃の南が隣接していますから BC_00_common_20_025_c.mp3|ふむ BC_00_common_20_026_c.mp3|なんとまぁ BC_00_common_20_027_c.mp3|なんだかんだと文句を言いながらも、側に居たいと告白したようなものではないですか BC_00_common_20_028_c.mp3|鞠さんはご存じなのですか? BC_00_common_20_029_c.mp3|ですが武田勢はもはや目と鼻の先。一戦交えるのは時間の問題でしょう BC_00_common_20_030_c.mp3|武田典厩信繁…現当主、晴信殿の妹君ですね BC_00_common_20_031_c.mp3|はい。典雅のてんに厩と書いて典厩。官職で言えば左馬頭、右馬頭の唐名に当たります BC_00_common_20_032_c.mp3|いずれにしても武田晴信殿の妹君ということは、晴信殿の名代と考えて良いでしょうね BC_00_common_20_033_c.mp3|上段の間で堂々と、ですね BC_00_common_20_034_c.mp3|上段の間で主人を護るために、武士が待機しておく空間です。普通は数畳ほどのはずですが…春日山は? BC_00_common_20_035_c.mp3|今度は雫までですか BC_00_common_20_036_c.mp3|これが大丈夫と言える状況ですか BC_00_common_20_037_c.mp3|のようですね BC_00_common_20_038_c.mp3|0:247;私も旅の雲水などから、甲斐の話を聞いたことがありますが…戦振りも政についても、晴信殿、信繁殿のお二人は古今の名将に比肩するほどの人物のようでした BC_00_common_20_039_c.mp3|まあ、噂だけであれば剣丞さまも相当なものですから、噂を鵜呑みにするわけにもいかないでしょうが BC_00_common_20_040_c.mp3|役得だと思えたのは初めのうちだけです BC_00_common_20_041_c.mp3|剣丞さまを武田に引き渡せば、内乱を平定したばかりでいまだ混乱している越後には手を出さない BC_00_common_20_042_c.mp3|簡単なことです。もし要求を断れば、内乱で疲弊している越後に攻め入る大義名分を得る BC_00_common_20_043_c.mp3|そして要求を呑んだとすれば…武田は、今この日の本で起こっている大きなうねりの中心にいる、剣丞さまを手元に置くことが出来ます BC_00_common_20_045_c.mp3|それだけ剣丞さまを重く見ているという事でしょう BC_00_common_20_046_c.mp3|恐らくは。しかし領を狙うどころか、長尾勢は空さまと愛菜さんを取り返し、あまつさえ春日山まで陥落寸前 BC_00_common_20_047_c.mp3|想像ですが。さらに調べれば、美空さまをお助けする謎の勢力は、どうやら織田勢とも関係があるらしいと分かってきた BC_00_common_20_048_c.mp3|いずれにしても、田楽狭間の天人の噂や此度の活躍、そして織田の縁者なら、上洛する上で、織田との交渉材料にも使えますし BC_00_common_20_049_c.mp3|そういうことです BC_00_common_20_050_c.mp3|私はどこまでもあなた様に付いていくだけです BC_00_common_20_051_c.mp3|しかし歌夜さん。今日は松平衆の陣所に泊まる予定だったのでは? BC_00_common_21a_001_c.mp3|とはいえ、向こうとしても最大限に気を使ってくれたかと思います。演技という様子でもありませんでしたし BC_00_common_21a_002_c.mp3|どうしようも何も、選抜は剣丞さまにお任せします BC_00_common_21a_003_c.mp3|何かお悩みですか? BC_00_common_21a_004_c.mp3|でしたら、同行は雫でも BC_00_common_21a_005_c.mp3|雫 BC_00_common_21a_006_c.mp3|いえ。その案があるなら、私もころとひよの意見に賛成です BC_00_common_21a_007_c.mp3|こちらで戦闘になる可能性はさして高くありませんが、向こうでは何が起こるか分かりません。もし戦いとなれば、軍師二人は足手まといかもしれませんが BC_00_common_21a_008_c.mp3|はぁ…はぁ BC_00_common_21a_009_c.mp3|はい。正直、あまり大丈夫では BC_00_common_21a_010_c.mp3|ふぅ~…それは助かります BC_00_common_21a_011_c.mp3|元気ですねぇ BC_00_common_21a_012_c.mp3|武田は街道の整備などの内政にも力を入れているという話ですからね BC_00_common_21a_013_c.mp3|え、あ、その…ひゃ…っ BC_00_common_21a_014_c.mp3|ぁ…ん、んぅ…っ BC_00_common_21a_015_c.mp3|んっ。この位が、いい…です…っ BC_00_common_21a_016_c.mp3|ふぁ、ぁ…っ BC_00_common_21a_017_c.mp3|ん、無理…です…っ。気持ちよくて、つい BC_00_common_21a_018_c.mp3|私もあんな声を出していたのですか BC_00_common_21a_019_c.mp3|夕霧さんと道のおかげですね BC_00_common_21a_020_c.mp3|剣丞さま。今日はここで一泊だそうです。明日には甲府に着くと BC_00_common_21a_021_c.mp3|ここが、噂に聞く躑躅ヶ崎館ですか BC_00_common_21a_022_c.mp3|これはまた、エーリカさんの喜びそうな風格のある建物ですね BC_00_common_21a_023_c.mp3|それはないでしょう。外つ国での官職の多くは自称。あまり意識されなくても大丈夫です BC_00_common_21a_024_c.mp3|我々の事だけならまだしも、武田の情報網とは、そこまで? BC_00_common_21a_025_c.mp3|夜にはお会いになる、という事ですか? BC_00_common_21a_027_c.mp3|そうですね BC_00_common_21a_028_c.mp3|それこそ今に始まった事ではありませんよ BC_00_common_21a_029_c.mp3|得物もないのに、ですか? BC_00_common_21a_030_c.mp3|てっきり、歌夜さんの槍とまとめて運ばれているのだと思いましたが BC_00_common_21a_031_c.mp3|ど、どこをどうすれば BC_00_common_21a_032_c.mp3|しかし…武田の情報収集力、侮れませんね BC_00_common_21a_035_c.mp3|ほお。良く知っておられますね BC_00_common_21a_036_c.mp3|甲斐の主な草は? BC_00_common_21a_037_c.mp3|剣丞さまの女の子に対する直感のようなものですか BC_00_common_21a_038_c.mp3|放置…ということですか? BC_00_common_21a_039_c.mp3|向こうはこちらの事を把握済みですから、恐らく聞いても聞かなくても状況は変わらないかと BC_00_common_21a_040_c.mp3|それが足長の異名を取る所以ですか BC_00_common_21a_041_c.mp3|それにしても。情報を得るためにそれほど力を掛けるとは…武田の強さは、兵だけではないということですか BC_00_common_21a_042_c.mp3|一筋縄ではいかないでしょうね BC_00_common_21a_043_c.mp3|そうですね…あ、すぐにお布団を敷きますね BC_00_common_21a_044_c.mp3|剣丞さま。もう大丈夫ですよ BC_00_common_21a_046_c.mp3|眠れないなら、子守唄でも歌ってさしあげましょう BC_00_common_21a_047_c.mp3|むにゃむにゃ…何れすか BC_00_common_21a_048_c.mp3|ふむぅ…むにゅむにゅ BC_00_common_21a_049_c.mp3|眠いという訳ではないのですが、まぶたが重く、まるで閨で剣丞さまにのし掛かられたときのように、下まぶたに覆い被さってくるのですよ BC_00_common_21a_050_c.mp3|鎌倉以来の名家…と言えば聞こえは良いですが、ぼんくら揃いの古ぼけた棟梁が多いなか、武田晴信どののこの言葉は、やはり尋常ではなく思えますね BC_00_common_21a_x001_c.mp3|御館の乱のときに突如現れた少年のこと。しばらくは考えないようにしておりましたが BC_00_common_21b_002_c.mp3|我々に任された集団はどこまでですか? BC_00_common_21b_003_c.mp3|私たちは残れという事でしょう? BC_00_common_21b_004_c.mp3|はい。いずれにしても、早馬での我々は足手まといですから、残るつもりでおりました BC_00_common_21b_005_c.mp3|いえ。この程度の事でいちいち心配していては、身が幾つあっても足りませんから BC_00_common_21b_006_c.mp3|前線に立たねば沽券に関わるとお考えの我らのお頭と違い、武田の晴信殿が前線に赴くのは、余程重要な戦のみと聞いておりますが? BC_00_common_21b_007_c.mp3|それが本物の晴信殿であれば、納得もいたしますが BC_00_common_21b_008_c.mp3|恐らく、他の目的があるのでしょう BC_00_common_21b_009_c.mp3|武田三姉妹の末妹、信廉殿の席なのでは? BC_00_common_21b_010_c.mp3|というか、私の知る限り、盃台に乗せられた朱塗りの三ツ組盃などを使う場は BC_00_common_21b_012_c.mp3|鬼の出現は、剣丞さまのせいと。そしてそれを終わらせるのもまた剣丞さまだと。武田のお屋形様はそう信じていらっしゃるのですね BC_00_common_21b_013_c.mp3|しかし、だとすれば…このような手段を取らず、同盟に加わることを決めた美空さまと協力しても良かったのでは? BC_00_common_21b_014_c.mp3|まさか BC_00_common_21b_015_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_21b_016_c.mp3|ですが、剣丞さまとの婚姻を望みながらも、久遠さまの檄には応じない? BC_00_common_21b_017_c.mp3|剣丞様を手に入れたやり方がやり方ですから。いくら剣丞さまからの要請でも、あの美空さまが、素直に動いてくださるかどうか BC_00_common_21b_018_c.mp3|むしろ公方さまは、良い仕事をしたとお喜びになるでしょう。ですが BC_00_common_21b_019_c.mp3|間違った表現ではありませんね BC_00_common_21b_x001_c.mp3|して、現在の状況とは? BC_00_common_22a_001_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_22a_002_c.mp3|いえ…私たちは大丈夫ですが、あまり開けっ放しでいるとお風邪を召されますよ? BC_00_common_22a_003_c.mp3|そうですね。尾張にいた頃を思い出します BC_00_common_22a_004_c.mp3|それは大丈夫だと思いますが BC_00_common_22a_005_c.mp3|いえ。越後の皆が、その元気を持て余していなければ良いのですが BC_00_common_22a_006_c.mp3|分かっていますよ BC_00_common_22a_007_c.mp3|すぅ BC_00_common_22a_008_c.mp3|なるほど。起きてどこにもいないと思ったら…我々にそのような難題を押し付けて、相も変わらず BC_00_common_22a_009_c.mp3|そう仰っても我々が心配するのは分かっているからでしょう。あの方らしいです BC_00_common_22a_010_c.mp3|小波さん。いずれの件も相分かり候とお伝えください。薫さん、川沿いの地図は見せていただけますか? BC_00_common_22a_011_c.mp3|後は…そうですね。何か美味しいお土産があると良いですね BC_00_common_22a_012_c.mp3|小波さんは恥ずかしがり屋なだけですよ。もともと自分を草だと戒めている所がありますから、そういった付き合いに慣れていないだけです BC_00_common_22a_013_c.mp3|はい。剣丞さまも好きに出歩いているのです。我々も少しくらい楽しい事をしてもバチは当たらないでしょう BC_00_common_22a_014_c.mp3|なるほど。信虎殿を追放した後、お三方で頑張って甲斐を立て直そうとしていらしたのですね BC_00_common_22a_015_c.mp3|それで、信州へ進出を BC_00_common_22a_016_c.mp3|あ…分かりました BC_00_common_22b_001_c.mp3|委細、小波より伺っております BC_00_common_22b_002_c.mp3|それは重畳。後で皆でいただきましょう。現状については? BC_00_common_22b_003_c.mp3|はい。越後勢は国境を目指し、ゆっくりと南下中。目的地は恐らく BC_00_common_22b_004_c.mp3|さて。越後の龍とまで呼ばれる方の真意を見抜くことなど、とてもできませんが BC_00_common_22b_005_c.mp3|武田が何かする前に手を打とうと、可及的速やかに後背と戦力を整え、こちらからの連絡を待つことなく出立した…という流れでしょう BC_00_common_22b_006_c.mp3|それは、その…本気で仰っておいでで? BC_00_common_22b_007_c.mp3|あのお三方にそれは BC_00_common_22b_008_c.mp3|牡丹が狂い咲く様が目に浮かびますね BC_00_common_22b_009_c.mp3|いえ。本気で動く気になれば、我々の話など聞くお二人ではないでしょう? BC_00_common_22b_010_c.mp3|仮に我々が残っても、鞠さんの件を予期できたとは思えませんし、せいぜい、ひよさんかころさんに頼んで急の一報を送るのが精一杯だったかと BC_00_common_22b_011_c.mp3|いずれにしても、美空さまが戦を仕掛けた真意が剣丞さまにあるのは間違いないでしょう。ということは── BC_00_common_22b_012_c.mp3|はい BC_00_common_22b_013_c.mp3|そのお言葉をお待ちしておりました BC_00_common_22b_014_c.mp3|既に雫と話し、策も幾つか出しております BC_00_common_22b_015_c.mp3|流石にそれは対策済みでしょう。美空さまも、あれの恐ろしさはよくご存じのはずですので BC_00_common_22b_016_c.mp3|簡単なこと。我らも兵を動かせば良いのです BC_00_common_22b_017_c.mp3|では、冷めないうちに頂きましょう BC_00_common_22b_018_c.mp3|さすが。美味しいです BC_00_common_22b_019_c.mp3|別に悪い子ではありません。薫さんには、私たちがお願いして来ていただきました BC_00_common_22b_020_c.mp3|はい。剣丞さまが下山に行っている間に、薫さんからお話がありまして BC_00_common_22b_021_c.mp3|であれば、後は光璃さまの説得だけですね BC_00_common_22b_022_c.mp3|剣丞隊の鉄砲の数が破格というだけですよ。それと比べるのは酷というものです BC_00_common_22b_023_c.mp3|はぁ…運営は結構ですが、隊の規模や装備ぐらいは覚えておいてください。仮にもお頭なのですから BC_00_common_22b_025_c.mp3|鉄砲はおよそ二百ほどでしょうか。金ヶ崎の退き口で減ってしまいましたが、剣丞隊の主力はほぼ鉄砲と言っても過言ではありません BC_00_common_22b_026_c.mp3|なら、まずは兵を増やす所からですね BC_00_common_22b_027_c.mp3|そこは逍遙軒衆の練度次第ですね。武田の騎馬部隊にそれを聞くのも愚問かとは思いますが BC_00_common_22b_028_c.mp3|それは心配していません BC_00_common_22b_029_c.mp3|では逍遙軒衆にて剣丞隊に接触、味方に取り込んだ後、美空さまの本陣に向かって説得に掛かる…という流れでよろしいですか? BC_00_common_22b_030_c.mp3|大方針などそのようなものですよ。ここに策を肉付けしていくのは、我ら軍師にお任せを BC_00_common_22b_031_c.mp3|はいっ! BC_00_common_22b_032_c.mp3|まずは武田も大方針を決める段階なのでしょうね BC_00_common_22b_033_c.mp3|はっ。では BC_00_common_22b_034_c.mp3|そも今回の越後勢の拙速としか取れぬ出陣、その目的は十中八九、剣丞さまの身柄の確保が狙いかと考えます BC_00_common_22b_035_c.mp3|その通りでございます。恐らくこれは、美空さまの気性的な所が大きいかと BC_00_common_22b_036_c.mp3|そして、向こうにとって幸いな事がさらに二点 BC_00_common_22b_037_c.mp3|その通りです。さらに二点目は、標的である剣丞さまが、率先して最も危険な場所に出るという悪癖をお持ちな事 BC_00_common_22b_038_c.mp3|はい。この前提を踏まえた上で、剣丞隊から提案する策ですが BC_00_common_22b_039_c.mp3|剣丞さまを最前線に出します BC_00_common_22b_040_c.mp3|それに何より…駿府攻めの大義名分は、いまだ越後側に残っています BC_00_common_22b_041_c.mp3|剣丞さまの書状を持った早馬が春日山に届いていない以上、鞠さんも剣丞隊と一緒に前線にいるはずです BC_00_common_22b_042_c.mp3|剣丞さまを取り返すという状況で、剣丞隊が春日山に残るという選択肢はないでしょうが BC_00_common_22b_043_c.mp3|それもご存じなのでは? BC_00_common_22b_044_c.mp3|現在の兵は三百ほど。将軍近衛の足利衆や姫路の鉄砲部隊、その他武将の引き連れた衆の混成部隊と言った様相を呈していますが、出自もあってかなり特殊な集団です BC_00_common_22b_045_c.mp3|試験部隊の本隊に加え、姫路衆や、紀伊国の鉄砲傭兵なども加えておりますし、鬼との戦いを含む多くの実戦経験を積んでいます。練度も並の鉄砲足軽より上でしょう BC_00_common_22b_046_c.mp3|強いて言えば、将のほとんどは剣丞さまの妻ですが BC_00_common_22b_047_c.mp3|この日数で集められる数の上限なのでは? BC_00_common_22b_048_c.mp3|とりあえず、何とかなりましたね BC_00_common_22b_049_c.mp3|葵さまは越後の内乱にも不干渉を貫いていらっしゃいましたから。今回もその可能性が高いでしょうね BC_00_common_22b_050_c.mp3|我らは、明日からは逍遙軒衆の編成の手伝いに入りましょう。剣丞さまも出陣の準備をお願いします BC_00_common_23a_001_c.mp3|そうですね BC_00_common_23a_002_c.mp3|その質問は難しいですよ。剣丞さま BC_00_common_23a_003_c.mp3|国が違えば、軍の編成の仕方から進退の仕方まで、何もかもが違うと言って過言ではありませんから BC_00_common_23a_006_c.mp3|それであれば問題ないでしょう。剣丞隊はあまり参考にはなりませんからね BC_00_common_23a_007_c.mp3|剣丞さま? BC_00_common_23a_008_c.mp3|ここから北上し、東山道を辿れば美濃まで戻れます。戻りたいですか? BC_00_common_23a_009_c.mp3|はい。今は噂だけで十分かと BC_00_common_23a_010_c.mp3|はい。今はまだ BC_00_common_23a_033_c.mp3|吾妻衆を率いて物見に出ていらっしゃるそうです。もう引退して、かなりのお歳と聞いたのですが BC_00_common_23a_034_c.mp3|剣丞隊の働きは、春日山城奪還作戦の根幹を成したものです。恐らく美空さまも、剣丞さまのそれは十分以上に警戒していらっしゃるかと BC_00_common_23a_035_c.mp3|でしたら、我々も兎々さん達と同じく、後方から行動してもよろしいですか? BC_00_common_23a_036_c.mp3|いずれにしても、正面対決の中で向こうの剣丞隊と繋ぎを付けるのは難しいですから。兎々さんの揺さぶりを受けた混乱の中で、こちらも任務を果たします BC_00_common_23a_x001_c.mp3|はい。海津の一件を聞いたときに、私は今までのことを振り返ってみました BC_00_common_23a_x002_c.mp3|越前を守るために奇襲を掛けた。それは分かる。剣丞さまの持つ刀が鬼を呼び寄せる。それも分かる BC_00_common_23a_x003_c.mp3|しかし御館の乱に鬼が乱入した意図が分からなかったのです BC_00_common_23a_x004_c.mp3|そう。普通ならばそう考えるでしょう。でも、それならばどうして春日山城を攻略するときには、仕掛けてこなかったのでしょう? BC_00_common_23a_x005_c.mp3|そして何故、御館の乱では、丘を巡る攻防戦には現れず、決戦のときには現れたのでしょう?…私はその点が引っかかるのですよ BC_00_common_23a_x006_c.mp3|鬼を操り、日の本を混乱に陥れる。または乱世を起こして鬼を使役し、天下を取る BC_00_common_23a_x007_c.mp3|それが目的なのか、とも思っていたのですが BC_00_common_23a_x008_c.mp3|御館然り、前の海津然り。剣丞さまが戦場に立っている、そのときしか鬼は現れていないように思える BC_00_common_23a_x009_c.mp3|ええ。ですが、そうですね…仮説でしかありませんが。西の丘の攻防戦のときに鬼を差し向ければ、ともすれば剣丞さまを殺してしまうから…というのは? BC_00_common_23a_x010_c.mp3|いえ。それならば先ほど言った通り、平時でも剣丞さまを狙うよう動くでしょう BC_00_common_23a_x011_c.mp3|鬼は剣丞さまが戦場に立ち、しかも周囲に仲間が数多く居るときにしか現れていない。とするならば BC_00_common_23a_x012_c.mp3|その可能性が高い、と私は睨んでおります BC_00_common_23a_x013_c.mp3|それにもう一つ。久遠さまの側に居る方に、私は疑念を抱いています BC_00_common_23a_x014_c.mp3|いえ、疑念というよりも…不思議に感じていると言う方がより正確かもしれませんが BC_00_common_23a_x015_c.mp3|はい。ルイス・エーリカ・フロイス。またの名を明智十兵衛光秀。ですがそのようなことが、本当にあるのでしょうか? BC_00_common_23a_x016_c.mp3|私は何故か、その点について、無邪気に信じることが出来ないのです BC_00_common_23a_x017_c.mp3|考えれば考えるほど、何か違うと感じてしまう。彼の人は BC_00_common_23a_x018_c.mp3|まさしく BC_00_common_23b_001_c.mp3|あえて説明する場面もなかったというか BC_00_common_23b_002_c.mp3|なるほど。そういえば甲斐武田の祖は新羅三郎義光さまでしたね BC_00_common_23b_003_c.mp3|そうです。足利家も遡れば義国公に至りますし、今川家は足利氏御一家・吉良家の分家ですから BC_00_common_23b_004_c.mp3|織田家は平氏の一族を名乗っておりますから BC_00_common_23b_005_c.mp3|新興の家柄は、色々と事情があるのですよ BC_00_common_23b_006_c.mp3|それは一葉さまというか、他の皆さんに期待した方が良いでしょうね BC_00_common_23b_007_c.mp3|日の本最強と呼ばれる武田軍団一万五千と、美空さまの指揮を受けた越後勢八千ですか BC_00_common_23b_008_c.mp3|ですが、相手は野戦では負けなしと言われる美空さまですからね BC_00_common_23b_009_c.mp3|美空さまの指揮が、倍近い兵力を如何に覆すかが肝になりますね BC_00_common_23b_010_c.mp3|ですが、光璃さまも恐らくそれは承知しているはず…面白くなってきましたね BC_00_common_23b_011_c.mp3|小波さんも頑張って下さっていますが、軒猿の警戒がかなり厳しくなっているようですしね BC_00_common_23b_012_c.mp3|搦め手に通じた剣丞さまや小波さん、一騎当千の綾那さん達、軍師側の我々が抜けていますから、越後で猛威を振るった城攻めや裏方仕事には向きませんが BC_00_common_23b_013_c.mp3|幽どのは表に立つのをよしとはしないでしょう。表には目立つ者を押し立て、裏で動くほうが性に合っている方です BC_00_common_23b_014_c.mp3|立場的にも血統的にも性格的にも、間違いないかと。梅ですし BC_00_common_23b_015_c.mp3|森一家も松平家も、美空さまや一葉さまが御するのは難しい相手ですから。後顧の憂いを絶つのであれば、さっさと美濃に送り出した方が賢明だとは思いますが BC_00_common_23b_016_c.mp3|鞠さん!? BC_00_common_23b_017_c.mp3|鞠さん。一葉さまたちの様子はどうなっていますか? BC_00_common_23b_018_c.mp3|そうですね。でしたら、お任せします BC_00_common_23b_019_c.mp3|鏑矢が一本…奇襲失敗ですね BC_00_common_23b_020_c.mp3|こちらの草は気付かなかったのでしょうか? BC_00_common_23b_021_c.mp3|美空さまに渡した手紙ですか。小夜叉さんは? BC_00_common_23b_022_c.mp3|越前の手前の飛騨は、今は武田の勢力圏です。美空さまの越中攻めが成功していれば越後、久遠さまの越前攻めが成功していれば美濃に降っていたと思いますが BC_00_common_23b_023_c.mp3|しかも、こんなまとめての連発など BC_00_common_23b_024_c.mp3|それにしても、前線の剣丞隊は随分と派手に鉄砲を撃っているようですね BC_00_common_23b_025_c.mp3|やはり副将として前線に立つのは梅さんですか。ということは BC_00_common_23b_026_c.mp3|まあ、恐らくは誰か入れ知恵した者がいるのでしょうが BC_00_common_23b_027_c.mp3|と、梅さんの意外な采配ぶりに期待してみたい所ではありますが…あくまでも此方の想像。それに賭けてみますか?剣丞さま BC_00_common_23b_028_c.mp3|左様ですか BC_00_common_23b_029_c.mp3|梅さんの性格であれば、そろそろ玉が切れることにして後方へと下がる頃合いだと思います BC_00_common_23b_030_c.mp3|ね? BC_00_common_23b_031_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_23b_032_c.mp3|ならば、好機は今かと BC_00_common_23b_033_c.mp3|臨機応変の対応が必要ですから同行しておりましたが、元来、私が足手まといなのは理解しております BC_00_common_23b_034_c.mp3|はぁ、はぁ…お待たせしました BC_00_common_23b_035_c.mp3|さて。感動の再会はここらにしておきましょう。ひよ、ころ。一葉さまはいずこに? BC_00_common_23b_036_c.mp3|まあ、美空さまらしいといえばらしいというか BC_00_common_23b_037_c.mp3|ああ BC_00_common_23b_038_c.mp3|剣丞さまっ! BC_00_common_23b_039_c.mp3|剣丞さま、一葉さま。和んでいるところ申し訳ありませんが、武田本陣あたりに毘沙門天の旗ありと報せが来ております BC_00_common_23b_040_c.mp3|まだ分かりません!急ぎましょう! BC_00_common_23b_041_c.mp3|武田の? BC_00_common_23b_042_c.mp3|私には、お二人の気持ちが分かる気がします BC_00_common_23b_043_c.mp3|やり方は乱暴かもしれませんが…いえ、乱暴だからこそ本当の気持ちが出てしまう。そう考えると、最も時間を掛けずに済む方法だったと言えるでしょう BC_00_common_23b_044_c.mp3|美空さまは? BC_00_common_23b_045_c.mp3|はい BC_00_common_24a_001_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_24a_002_c.mp3|ふふっ、おはようございます BC_00_common_24a_003_c.mp3|昼を過ぎた頃に先触れが来るだろう、とのこと BC_00_common_24a_004_c.mp3|ふふっ…柄にも無く、緊張されているのですか? BC_00_common_24a_005_c.mp3|そうですか? BC_00_common_24a_006_c.mp3|安全、ですか。ふむ…一度、剣丞さまの頭の中を覗いて、いったいどの辺りに安全の基準があるのか、知りたいものですね BC_00_common_24a_007_c.mp3|ふふっ…やれやれです。そういう口説き文句をシレッと言うから始末に負えません、このお頭は BC_00_common_24a_008_c.mp3|重々承知しておりますよ BC_00_common_24a_009_c.mp3|女房よりも妻、奥、という響きの方が私は好きです BC_00_common_24a_010_c.mp3|ふふっ BC_00_common_24b_001_c.mp3|さて。久遠さまもいらっしゃったことですし、我らは末席より大評定の行く末を見分させて頂きましょう BC_00_common_24b_002_c.mp3|0:290;五畿七道。つまり街道のことです BC_00_common_24b_003_c.mp3|久遠さまは、山城国を他勢力に渡さないために、尾張、伊勢、そして同盟国である三河の三国で東海道を抑え、武田、北条などの東国勢力の上洛を阻む壁としたのです BC_00_common_24b_004_c.mp3|そう。そして畿内の西については、本願寺を抱き込めばあとは小豪族の集まりでどうとでもなる BC_00_common_24b_005_c.mp3|0:371;小豪族を盾にすれば、西の強国、毛利、宇喜多の動きを制限できる。そしてその間に東を手当する BC_00_common_24b_006_c.mp3|戦とは極論すれば敵の大将の頸を取るのが目的。まして組織的な戦を行うようになっていた鬼たちです BC_00_common_24b_007_c.mp3|剣丞隊である私たちは当然──── BC_00_common_24c_x001_c.mp3|御意 BC_00_common_24c_x002_c.mp3|まず、この度の作戦主旨を説明致しましょう BC_00_common_24c_x003_c.mp3|その無茶な作戦を成功させるためには、各部隊との連携が最重要となります BC_00_common_24c_x004_c.mp3|まずは本陣。この作戦の要であり、網を閉じる際の基点となる本陣には、鞠さんを総大将とし、葵さま、そして剣丞さまが所属します BC_00_common_24c_x005_c.mp3|小波と松平家に所属する伊賀者全てを動員し、大規模な斥候部隊を形成します。この部隊がこの作戦の要となります BC_00_common_24c_x006_c.mp3|その報告を図面と駒にて把握し、網役の部隊には私たちから細かく指示を出して行くことになります BC_00_common_24c_x007_c.mp3|小波。あなたのお家流・句伝無量が、作戦の成否の鍵を握ることになります。宜しく頼みますね BC_00_common_24c_x008_c.mp3|以上が作戦の概要となります。何かご質問などはございますか? BC_00_common_24c_x009_c.mp3|この作戦。かなりの無茶が必要になるでしょうが…あなた様は決して無茶をしないように BC_00_common_24c_x011_c.mp3|鬼の本隊の動きが鈍い今こそ、態勢を整える好機でしょうね BC_00_common_24c_x012_c.mp3|統率の取れていない烏合の衆など、戦に飢えた武士に掛かれば、膳にのぼった馳走と同じ…という良い見本でしょう BC_00_common_24c_x013_c.mp3|私と雫は各所に指示をしなければならないため、本陣を動けません。梅さん。剣丞さまを頼みます BC_00_common_24c_x014_c.mp3|いくつか考えられることはあります。一つは本隊を囮にして敵本隊をつり上げ、周囲に潜ませた伏兵で一網打尽にするという策 BC_00_common_24c_x015_c.mp3|ですが伊賀衆や吾妻衆が、かなりの数放たれているこの戦場で、伏兵を隠し通すことは困難でしょう BC_00_common_24c_x016_c.mp3|西方から鞠さんを旗頭にした大部隊。北からは長尾・武田の連合軍が駿河に攻め入っている。そんな中、本体を駿府屋形に留め、待ちの姿勢でいるのは不自然過ぎます BC_00_common_24c_x017_c.mp3|敵将・武田信虎どのの目的は三河・下山にあらず。彼の人の狙いは恐らく、この状況を作りあげることだと BC_00_common_24c_x018_c.mp3|北に長尾、武田の連合軍。西に織田・浅井、そして松平と今川の連合軍が居る BC_00_common_24c_x019_c.mp3|つまり、この駿河に連合軍全てを集めることが、信虎どの目的ではないか、と私たちは考え至りました BC_00_common_24c_x020_c.mp3|そこまでは分かりません。しかしながら、今までの経緯を見るに、鬼が絡むときは必ず、剣丞さまにとって大きな転機が訪れています BC_00_common_24c_x021_c.mp3|先ほど、句伝無量にて報告がありました。比較的順調のようです BC_00_common_24c_x022_c.mp3|長尾、武田の連合を、差配一つで一糸乱れず動かす統率力は、脅威の一言です BC_00_common_24c_x023_c.mp3|ええ。私と雫が両翼に向かい、ご当主さまたちの補佐に入りましょう BC_00_common_24c_x025_c.mp3|黒地に白餅の旗を掲げる黒備えが、一塊となって敵中枢を目指しているようです! BC_00_common_25a_004_c.mp3|はい。剣丞隊一同、主の御下知に従い、どこまでもお供致しましょう BC_00_common_25a_005_c.mp3|はぁ。剣丞さまはいったい何を聞いておられたのです。先ほど壬月さまよりの使番が来て、坂本に寄ると言っていたではありませんか BC_00_common_25a_006_c.mp3|とまぁ、剣丞隊が遅れている現状も理解できたことですし、そろそろ進軍速度を上げましょう BC_00_common_25a_007_c.mp3|御意 BC_00_common_25a_008_c.mp3|どのお口がそのようなことを言うのでしょう BC_00_common_25a_009_c.mp3|御意 BC_00_common_25a_010_c.mp3|剣丞さま BC_00_common_25a_011_c.mp3|あれだけ念を押しても、なお心配である。恋する乙女とはそれほど臆病になるものなのです BC_00_common_25a_012_c.mp3|剣丞隊の皆、剣丞さまを大切と想い極め、この命を賭けてあなたに尽くしているのです BC_00_common_25a_013_c.mp3|まぁ毎晩と言っても、これほど正室や側室、愛妾が居るのですから、順番が回ってくるのは月に一度程度でしょうが BC_00_common_25b_001_c.mp3|もちろん、私もです。身体も、心も、魂までも、私は剣丞さまに攫われた身ですからね BC_00_common_25b_002_c.mp3|鏑矢三本!天高く放ちなさい! BC_00_common_25b_003_c.mp3|当方が押していますね BC_00_common_25b_004_c.mp3|はっ BC_00_common_25b_005_c.mp3|チラッ BC_00_common_25b_006_c.mp3|御意! BC_00_common_25b_007_c.mp3|我らはこのまま前進し、烏丸通りで先手組と合流!その後、戦線を一気に北上させます BC_00_common_25b_008_c.mp3|また、足利衆、浅井衆を含む剣丞隊は、本陣の前備を務めて頂きます BC_00_common_25b_009_c.mp3|では動きます。 BC_00_common_25b_010_c.mp3|先のことは置いて、今はまず、禁裏の解放と二条館の確保を最優先と致しましょう BC_00_common_25b_011_c.mp3|お願い致します BC_00_common_25b_012_c.mp3|森一家は、五条大橋での戦いの傷を癒やし、次の出番を待っていてください BC_00_common_25b_013_c.mp3|そうですが、できる限り順番に願います BC_00_common_25b_014_c.mp3|それを今から調べるのです。久遠さま BC_00_common_25b_015_c.mp3|本陣より三人一組で百ほど物見を出したいのですが、人数をお借り出来ますか? BC_00_common_25b_016_c.mp3|ありがとうございます。物見衆は辻々の様子を事細かに調査してください BC_00_common_25b_017_c.mp3|存在する鬼の数、種類の確認と、町民がどれほど生き残っているのかを調べるのです BC_00_common_25b_018_c.mp3|調べたあと、森一家に鬼を掃討してもらうと共に、家屋に火を掛けていってください BC_00_common_25b_019_c.mp3|構いません。洛中の民には恨まれるでしょうが…遮蔽物の多いこの都で鬼を殲滅するには、それしか方法が無いのです BC_00_common_25b_020_c.mp3|その業は私が背負います。剣丞さまが主君としての業を背負ったように…指図役としての業は、自分自身で背負います BC_00_common_25b_021_c.mp3|違う…業? BC_00_common_25b_022_c.mp3|小夜叉 BC_00_common_25b_023_c.mp3|ありがとう、小夜叉 BC_00_common_25b_025_c.mp3|はいっ! BC_00_common_25b_026_c.mp3|考えられるのは三つ。一つ、本当に鬼の数が少ない。二つ、どこかに隠れて機会を窺っている。三つ、我らがまだ見つけられていない BC_00_common_25b_027_c.mp3|と言ったところでしょうか BC_00_common_25b_028_c.mp3|順調に情報が集まってきております。その情報は順次、小夜叉に回しておりますれば、鬼の殲滅も順調にいっていることかと BC_00_common_25b_029_c.mp3|今のところ、区画毎に潜伏している鬼の数は、多くて二百前後との報告です BC_00_common_25b_030_c.mp3|それに二条館にいるかもしれない数を含めますと…およそ一万五千前後というところでしょう BC_00_common_25b_031_c.mp3|結集されると厄介です。今のうちに出来るだけ数を減らす必要があるでしょう BC_00_common_25b_032_c.mp3|では織田本隊、禁裏に肉薄します。包囲している鬼たちを背後から急襲。禁中の長尾衆と挟撃しましょう BC_00_common_25b_033_c.mp3|とにかく、一つ一つ丁寧に潰します。頼みます BC_00_common_25b_034_c.mp3|はっ!それでは主攻組指図役として、今後の動きのご説明を致しましょう BC_00_common_25b_035_c.mp3|禁裏内に拠点を築けたとはいえ、禁裏はまだ鬼たちに包囲されております。まずはその鬼たちを駆逐する。それが作戦の第一 BC_00_common_25b_036_c.mp3|長尾衆は森一家と合流し、洛中の鬼の殲滅と、家屋の焼却をお願いします BC_00_common_25b_037_c.mp3|重々承知しております。しかしながら、どれだけの鬼が居るのか分からない以上、討伐の効率を少しでも上げるためには、致し方ないと判断しております BC_00_common_25b_038_c.mp3|ありがとう、秋子どの BC_00_common_25b_039_c.mp3|畏まりました BC_00_common_25b_040_c.mp3|歌夜の言う通り。剣丞隊の主は剣丞さまでありますが、第二の指揮権は一葉さまが持っているのです。少しは自重してください BC_00_common_25b_041_c.mp3|はぁ…とにかく。先鋒は梅さんと八咫烏隊を中心とした鉄砲隊で固めます BC_00_common_25b_042_c.mp3|その後ろにころ率いる長柄、その両脇に弓隊を配置し、前線を固めます BC_00_common_25b_043_c.mp3|浅井衆に関しましては、梅さんの横につき、鉄砲戦あとの肉弾戦の主力を務めて頂きます BC_00_common_25b_044_c.mp3|危険な部署になりますが…やって頂けますか? BC_00_common_25b_045_c.mp3|ではこれにて剣丞隊の配置を完了致します。どうでしょうか、剣丞さま BC_00_common_25b_046_c.mp3|エーリカさんが鬼たちを指揮、もしくは鬼たちの動きに合わせて何かを為そうとしていると仮定するならば、洛外に本拠地を置いていることは、まずないでしょう BC_00_common_25b_047_c.mp3|まぁ梅さんの牡丹自慢はひとまず置いておきましょう。話を元に戻して、エーリカさんの話ですが BC_00_common_25b_048_c.mp3|御意。では剣丞隊、動きます BC_00_common_25b_049_c.mp3|御意 BC_00_common_25b_050_c.mp3|罠の類いもあるようには見えない。どういうことでしょうか? BC_00_common_25b_051_c.mp3|退路を断ったあと、次の手を打つとすれば─── BC_00_common_25b_052_c.mp3|素早く相手を包囲する。兵法の初歩ですね BC_00_common_25b_053_c.mp3|包囲の一角を破ったのち、背後に壁を背負う形で方形陣を再度、敷き直します! BC_00_common_25c_001_c.mp3|現在、我らの兵は千と五百程度。敵は無限とも思えるほどに地中から湧き出し続ける鬼。となれば、いつかは逆転されるでしょうね BC_00_common_25c_002_c.mp3|確実に頸を取れる時機を待っているのか。それとも自ら手を下す必要もない、と我らを侮っているのか BC_00_common_25c_003_c.mp3|ええ。ですが…おかしい BC_00_common_25c_004_c.mp3|際限なく増える鬼。半減する味方。我々を殲滅するに絶好の機会であるはずなのに、動く気配がない BC_00_common_25c_005_c.mp3|やっていることと言えば、間断の無い攻撃で、こちらの戦力を削るのみ。私たちを疲れさせるのが目的?でもなぜ BC_00_common_25c_006_c.mp3|聞こえる?何がです? BC_00_common_25c_007_c.mp3|雫。一時撤退ができるように準備してください。このままでは──── BC_00_common_25c_008_c.mp3|そうですね。雫。撤退は取りやめです BC_00_common_25c_009_c.mp3|本当にもう際限もなく。洛中の民が全て鬼になっているとしたら、その数はどれほどになるのでしょう BC_00_common_25c_010_c.mp3|先鋒と浅井衆の後に続きます!方形陣のまま、ゆっくりと前進しなさい! BC_00_common_25c_011_c.mp3|右翼、左翼、後ろ巻きの各組頭の皆さんは、しっかりと兵を統率しなさい! BC_00_common_25c_012_c.mp3|ひよ、呆けている場合じゃありませんよ!すぐに弓で援護を! BC_00_common_25c_013_c.mp3|後巻きはありません!何とか凌いでください! BC_00_common_25c_014_c.mp3|さすがに限界、でしょうか BC_00_common_25c_015_c.mp3|遠い…近いはずの本堂が、ことのほか遠く感じられます…何とか状況を打開しないと BC_00_common_25c_016_c.mp3|安堵はあと、今が好機です!旗本衆は後方に!甘粕衆と連携し、鬼たちを挟撃します! BC_00_common_25c_017_c.mp3|長尾お家流…いえ、美空さまのお家流、三昧耶曼荼羅…さすが神仏の力とでも言いましょうか BC_00_common_25c_018_c.mp3|お…に…っ! BC_00_common_25c_019_c.mp3|剣丞隊!すぐに鬼から離れてください! BC_00_common_25c_020_c.mp3|皆、鬼から距離を取ったら組ごとに散開し、鶴翼の陣を敷きなさい! BC_00_common_25c_021_c.mp3|これで全軍の動揺はある程度防げる。ですが BC_00_common_25c_022_c.mp3|くっ…どうしても剣丞さまを本堂には行かせたくないのでしょうね BC_00_common_25c_023_c.mp3|兵も半減…しかし続々と現れる鬼。この状況では軍師の知恵なんて、何の役にも──── BC_00_common_25c_024_c.mp3|雫 BC_00_common_25c_025_c.mp3|ええ BC_00_common_25c_026_c.mp3|はい。剣丞隊という名の示す通り、剣丞さまをお守り致しましょう BC_00_common_25c_027_c.mp3|納得されたようで何より。剣丞さま、その他まとめて準備完了でございます BC_00_common_25c_028_c.mp3|今です!綾那!歌夜!剣丞さまを! BC_00_common_25e_x001_c.mp3|なるほど。生前の学より導き出した王者の執念。そして覇者への侮蔑ですか BC_00_common_25e_x002_c.mp3|推測するならば、恐らくはエーリカさんと同じ、ということでしょうね。鬼のような外道を操る首魁に相応しい、道理から外れた力です BC_00_common_25e_x003_c.mp3|かもしれない、という可能性の話ですが BC_00_common_25e_x004_c.mp3|そうですね。 BC_00_common_25e_x005_c.mp3|お役に立てず、申し訳も無く─── BC_00_common_25e_x006_c.mp3|コクッ BC_00_common_25e_x007_c.mp3|剣丞さま…ああ…剣丞さま…っ! BC_00_common_25e_x009_c.mp3|全軍の大略は二兵衛が受け持ちます! BC_00_common_25e_x010_c.mp3|ありがたし!ならばこの才全てを振り絞り、全軍を勝利へと導きましょう! BC_00_common_25e_x011_c.mp3|鬼の出現数が明らかに減っています! BC_00_common_26_001_c.mp3|やれやれ。なぜこういう大切なときに限って、ひよはドジを踏んでしまうのだか BC_00_common_26_002_c.mp3|まず久遠さまが入室され、次に一葉さま、美空さま、光璃さまが入室 BC_00_common_26_003b_c.mp3|その介添えとして双葉さま、結菜さまが入室し、正室と側室の皆さまで三献の儀が執り行われます BC_00_common_26_004_c.mp3|ええ。そのような段取りです。しかし雫の天守教の装いは、ふむ…なかなかに愛らしいですね BC_00_common_26_005_c.mp3|こういうものはあまり着慣れませんが…今日ばかりは仕方ありませんね BC_00_common_26_006_c.mp3|ふふっ、そんなことありません。とても良くお似合いですよ BC_00_common_26_007_c.mp3|本物の空蝉の君は、そんな自慢げに己をそうは言いますまいよ BC_01_common_32a_x001_c.mp3|わ、分かってはいるのですが、さすがに体力が! BC_01_common_32a_x002_c.mp3|!急ぎましょう、梅さん、雫! BC_01_common_33a_x001_c.mp3|いや、まぁ勢いに任せてそう言いたい気持ちは分かりますが、あなたに指図される謂われはありませんよ BC_01_common_33a_x002_c.mp3|当然です BC_01_common_33a_x003_c.mp3|中央、蒲生衆は敵右翼に回り込み、そのまま突入して敵を攪乱してください。左翼小寺衆は斉射二回! BC_01_common_33a_x004_c.mp3|猪繋がりですし、致し方ないかと BC_01_common_33a_x005_c.mp3|ここは摩利支天の加護を信じましょう。私たちは BC_01_common_33a_x006_c.mp3|はい。右はお任せしますよ、雫 BC_01_common_33a_x008_c.mp3|なんとまぁ乱暴な BC_01_common_33a_x009_c.mp3|突破力も上がるでしょうが、変への対応力は下がるでしょう。まさに賭けですね、この指揮は BC_01_common_33a_x010_c.mp3|あまりにも運否天賦の要素が強すぎます。この策を見るに…恐らく、全軍の指揮は一二三さんがとっているのでしょう BC_01_common_33a_x011_c.mp3|ですがあの方と私たちでは、策の性質が根本から違うように思えます BC_01_common_33a_x012_c.mp3|さて。ですが一二三さんの血を滾らせないように、私たちが頑張らないといけないでしょう BC_01_common_33a_x013_c.mp3|??何か報せでもありましたか? BC_01_common_33a_x014_c.mp3|否定は出来ませんね。やれやれ BC_01_common_33a_x015_c.mp3|承知。鉄砲組の指揮を任せます BC_01_common_33a_x016_c.mp3|どうかしましたか、雫 BC_01_common_33a_x017_c.mp3|飛んで行きましたね。あれが蒲生家のお家流ですか BC_01_common_33a_x018_c.mp3|牡丹さんのお家流としては相応しい物ですしね BC_01_common_33a_x019_c.mp3|御着家中には、お家流を使える武士は居ませんでしたか BC_01_common_33a_x020_c.mp3|世が広がって何よりです BC_01_common_33a_x021_c.mp3|はい。 BC_01_common_33a_x023_c.mp3|妻として当然のことをしたまでです BC_01_common_33a_x024_c.mp3|近況の報告は後回しにしましょう。今は剣丞隊の再編と、次の一手を打つべきです BC_01_common_33a_x025_c.mp3|そう仰ると信じておりました。しかし剣丞隊だけではさすがに無理というもの BC_01_common_33a_x026_c.mp3|何という出鱈目な鏑矢の数。北条にはこのような軍法があるのでしょうか? BC_01_common_33a_x027_c.mp3|それで軍法にも無い鏑矢を放ったと?…さすが公方さま。むちゃくちゃ…ゴホン。天衣無縫ですね BC_01_common_33a_x028_c.mp3|そうですね。では有り難く頂戴致しましょう BC_01_common_33a_x029_c.mp3|承りました BC_01_common_33a_x030_c.mp3|もちろんです。北条が各個撃破に動くのならば、剣丞隊は鬼を混乱させるよう動くのが得策でしょう BC_01_common_33a_x031_c.mp3|我が才の全てを振るい、この戦の勝利を愛しき君に捧げましょう BC_01_common_33a_x040_c.mp3|日の本に住まう力無き者たちに成り代わり、これより悪鬼羅刹を成敗します! BC_01_common_33a_x041_c.mp3|はい。川を背にしている状況は好ましいですが、川に入られると手が出ない。それを防ぐためです BC_01_common_33a_x042_c.mp3|歌夜さんたち長柄組は、敵を北条本陣に押し込めるように動いてください。梅さんはその反対、入間川に向かって鬼を押していってください BC_11_kuon_05_001_c.mp3|それと、海のお魚が美味しいです BC_11_kuon_05_002_c.mp3|はい。エーリカ殿と、もう少しこの辺りを回ろうかと BC_11_kuon_05_003_c.mp3|久遠さまと剣丞さまもお気を付けて BC_11_kuon_05_004_c.mp3|行ってしまわれました BC_11_kuon_05_005_c.mp3|うらやましいのは私も同じです BC_11_kuon_05_006_c.mp3|ただの蕩しですよ BC_11_kuon_05_007_c.mp3|これから同行する事になるのですから、エーリカ殿にもお伝えしておいた方が良いかもしれませんね。剣丞さまの蕩し伝説について BC_12_mitsuki_04_001_c.mp3|そしたらこんな…ポッ BC_14_mori_10_001_c.mp3|とはいえ、片付いていないように見えても、必要な物と情報は揃っていますから。実際は既に掃討戦の領域です BC_14_mori_10_002_c.mp3|無論です。明日には滞りなく BC_14_mori_10_003_c.mp3|さすがに織田家の御夫君の面目を潰すわけには参りませんから BC_14_mori_10_004_c.mp3|そうですね。今日の仕事で、剣丞さまの承認が必要な案件は片付いていますし BC_14_mori_10_005_c.mp3|一発屋の焼き魚と剣丞さまの手料理 BC_21_hiyoko_07a_1_x001_c.mp3|剣丞さま…そんなに私たちの奉仕がお嫌なのですか? BC_21_hiyoko_07a_1_x002_c.mp3|それは、私たちに脱げとおっしゃっているので? BC_21_hiyoko_07a_1_x003_c.mp3|んっ BC_21_hiyoko_07a_1_x004_c.mp3|剣丞さまがせっかく一緒に入れとお誘い下さったので。ここは、お言葉に甘えておこうかなと BC_21_hiyoko_07a_1_x005_c.mp3|剣丞さま。貧相な私ではご不満かもしれませんが、お背中…私の体でお流しさせていただきますね? BC_21_hiyoko_07a_1_x006_c.mp3|剣丞さま。この際ですし、みんなで気持ちよくなりましょう? BC_21_hiyoko_07a_1_x007_c.mp3|くー BC_21_hiyoko_07a_1_x008_c.mp3|むにゃむにゃ。剣丞さまの背中、広い BC_21_hiyoko_15a_1_x001_c.mp3|なるほど、順番ですか BC_21_hiyoko_15a_1_x002_c.mp3|ご自分で提案されたのに、肝心の方法を決めておられなかったのですか BC_21_hiyoko_15a_1_x003_c.mp3|でしたら、何か明確な指針をもってご決断を BC_21_hiyoko_15a_1_x004_c.mp3|見事に皆さん、一番自信のある分野で勝負しようとしていますね BC_21_hiyoko_15a_1_x005_c.mp3|こうなることぐらい、容易に想像がつきますでしょうに。 BC_21_hiyoko_15a_1_x006_c.mp3|そのままなし崩し的に一晩過ごせるかもしれませんし BC_21_hiyoko_15a_1_x007_c.mp3|ひよ、これは立派な進言です。抜け駆けではありませんよ?あぁ、とはいえ雫と私で知恵比べとなると、一晩では足りないかもしれませんね BC_21_hiyoko_15a_1_x008_c.mp3|他の皆様のことを思うと心苦しい限りですが、ここは一つ、剣丞さまには雫と私の知恵比べに一晩付き合っていただくということで BC_21_hiyoko_15a_1_x009_c.mp3|もちろん、無理にとは言いませんが BC_21_hiyoko_15a_1_x010_c.mp3|この場合は、私の不戦勝でよろしいでしょうか? BC_21_hiyoko_15a_1_x011_c.mp3|私は一言もそのようなことを言った覚えはないのですが BC_21_hiyoko_15a_1_x012_c.mp3|剣丞さま BC_21_hiyoko_15a_1_x013_c.mp3|先ほど、平等に決める策をお望みでしたね? BC_21_hiyoko_15a_1_x014_c.mp3|もちろんです。各々が主張しているばかりでは、剣丞さまとしても決めづらいでしょう?そこで、くじはいかがでしょうか? BC_21_hiyoko_15a_1_x015_c.mp3|はい、そういうくじです。それならば皆さんからも文句は出ないでしょう。―私としましては、知恵比べのままでも全く問題ないのですけどね BC_21_hiyoko_15a_1_x016_c.mp3|はい BC_21_hiyoko_15a_1_x017_c.mp3|おや BC_21_hiyoko_15a_1_x018_c.mp3|私達だけでは不足ですか? BC_21_hiyoko_15a_1_x020_c.mp3|ああ…知略でしたら負けませんのに…嗚呼…どうしてこういう時に限って BC_21_hiyoko_15a_1_x021_c.mp3|ほんとうですか BC_21_hiyoko_15a_1_x022_c.mp3|天地神明に誓えますか BC_21_hiyoko_15a_1_x023_c.mp3|わかりました。では我々は襖のこちら側で、先の者が終わるのを待つことにいたしましょう BC_21_hiyoko_15a_1_x024_c.mp3|先に言いたいことを言われてしまいました。 BC_21_kensuke_02a_001_c.mp3|おはようございます。ふぁあ BC_21_kensuke_02a_002_c.mp3|はい。おかげさまで BC_21_kensuke_02a_003_c.mp3|清洲では、刃の影に怯えずに眠れます BC_21_kensuke_02a_004_c.mp3|はい。では BC_21_kensuke_02a_005_c.mp3|うぅぅ BC_21_kensuke_02a_006_c.mp3|んぅ…ありがとうございます BC_21_kensuke_02a_007_c.mp3|はい BC_21_kensuke_02a_008_c.mp3|今のところは…大丈夫です BC_21_kensuke_02a_009_c.mp3|はい BC_21_kensuke_02a_010_c.mp3|はい…あの BC_21_kensuke_02a_011_c.mp3|その…剣丞さまは? BC_21_kensuke_02a_012_c.mp3|まだお休みなのですか?いつもでしたら BC_21_kensuke_02a_013_c.mp3|はい。とはいえ、もう良い時間ですが BC_21_kensuke_02a_014_c.mp3|はあ BC_21_kensuke_02a_015_c.mp3|起こす BC_21_kensuke_02a_016_c.mp3|承知しました BC_21_kensuke_02a_018_c.mp3|よいしょ BC_21_kensuke_02a_019_c.mp3|剣丞さま。本当に、まだ寝ていらっしゃるのですね BC_21_kensuke_02a_021_c.mp3|剣丞…さま BC_21_kensuke_02a_023_c.mp3|ううん。これでは、だめですね BC_21_kensuke_02a_024_c.mp3|そうですね。やはり BC_21_kensuke_02a_025_c.mp3|よいしょ BC_21_kensuke_02a_026_c.mp3|あ BC_21_kensuke_02a_027_c.mp3|傷 BC_21_kensuke_02a_028_c.mp3|いえ。やはりこれも、よくありません BC_21_kensuke_02a_030_c.mp3|他に起こす方法…気持ちの良い目覚め BC_21_kensuke_02a_031_c.mp3|そうですね。やはり、これしか BC_21_kensuke_02a_032_c.mp3|これは BC_21_kensuke_02a_033_c.mp3|違う、これではなくて BC_21_kensuke_02a_034_c.mp3|あった BC_21_kensuke_02a_035_c.mp3|よいしょ BC_21_kensuke_02a_038_c.mp3|ああ、お目覚めになりましたか BC_21_kensuke_02a_039_c.mp3|はい。剣丞さまに心地よい目覚めをと思いまして BC_21_kensuke_02a_040_c.mp3|他人に慌ただしく揺り起こされるのは、なかなか不快な物ですし。出来る事なら、剣丞さまには自発的に起きて頂きたいなと BC_21_kensuke_02a_041_c.mp3|音と匂いを比べれば、匂いの方がより穏やかに影響を及ぼす事が出来ますので BC_21_kensuke_02a_042_c.mp3|それに、ここ数日の剣丞さまを見ている限り、お味噌汁がお好きなようでしたから BC_21_kensuke_02a_043_c.mp3|はい。本物のお味噌汁は、いまひよさんところさんが作っていらっしゃいますから、実際に味噌汁を作る必要はないと判断いたしました BC_21_kensuke_02a_044_c.mp3|はい? BC_21_kensuke_02a_045_c.mp3|? BC_21_kensuke_02a_046_c.mp3|お喜び頂けて何よりです BC_21_kensuke_02a_047_c.mp3|そうですか? BC_21_kensuke_02a_048_c.mp3|大きな声で BC_21_kensuke_02a_049_c.mp3|起きていらしたのですね BC_21_kensuke_02a_050_c.mp3|構いません。敵の手の内を探るのは、戦においても基本ですから BC_21_kensuke_02a_051_c.mp3|それは BC_21_kensuke_02a_052_c.mp3|お布団の中に入って、優しく声を掛けて起こすのが良いかとも思ったのですが BC_21_kensuke_02a_053_c.mp3|その…傷の事もありましたし BC_21_kensuke_02a_054_c.mp3|それに BC_21_kensuke_02a_055_c.mp3|私の身体だと、貧弱で BC_21_kensuke_02a_056_c.mp3|秘中の秘です BC_21_kensuke_02a_057_c.mp3|少しは BC_21_kensuke_02a_060_c.mp3|久遠さまは BC_21_kensuke_02a_061_c.mp3|久遠さまは…今まで、お出かけだったのですか? BC_21_kensuke_02a_062_c.mp3|では、久遠さまとの面会が遅れたのは? BC_21_kensuke_02a_063_c.mp3|いえ。そうですか BC_21_kensuke_02a_064_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_02a_066_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_02a_068_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_02a_069_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_02a_071_c.mp3|コクッ BC_21_kensuke_02a_074_2_c.mp3|丹羽の…米五郎左どのですか BC_21_kensuke_02a_075_c.mp3|コクッ BC_21_kensuke_02a_076_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_02a_077_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_02a_078_c.mp3|コクッ BC_21_kensuke_02a_080_c.mp3|平気…です BC_21_kensuke_02a_081_c.mp3|あなたが…織田三郎殿ですか? BC_21_kensuke_02a_082_c.mp3|通称、詩乃と申します。よろしくお引き回しのほどを BC_21_kensuke_02a_083_c.mp3|はい BC_21_kensuke_02a_086_c.mp3|我が才の全てを捧げて BC_21_kensuke_02a_090_c.mp3|コクコクコクッ BC_21_kensuke_02a_091_c.mp3|よろしいのですか?剣丞さま BC_21_kensuke_02a_092_c.mp3|少し、疲れました BC_21_kensuke_02a_093_c.mp3|それよりも…ありがとうございました BC_21_kensuke_02a_094_c.mp3|新加納の事…剣丞さまが、心を砕いて下さったのでしょう? BC_21_kensuke_02a_095_c.mp3|いえ…城の皆さまが、新加納の件に一切遺恨を持っていないようでしたので。あの鬼柴田殿でさえ BC_21_kensuke_02a_096_c.mp3|え? BC_21_kensuke_02a_097_c.mp3|それは、剣丞さまのご指示があったからでは? BC_21_kensuke_02a_098_c.mp3|では…どうして、久遠さまとの顔合わせにここまで時間がかかったのです? BC_21_kensuke_02a_099_c.mp3|剣丞さまも毎日城に詰めていらっしゃいましたし、私は剣丞さまが新加納の遺恨を取り除いて下さっているのだとばかり思っていたのですが BC_21_kensuke_02a_100_c.mp3|もしくは、私が美濃の間者であるかどうかを見定める為の時間かと BC_21_kensuke_02a_102_c.mp3|それは…私を安心させるための方便だったのでは? BC_21_kensuke_02a_103_c.mp3|はい。清洲では、ゆっくり眠れます BC_21_kensuke_02a_104_c.mp3|今は剣丞さまに救って頂いた命。剣丞さまの指示で絶たれるなら、それも良しと思っていますので BC_21_kensuke_02a_105_c.mp3|はい? BC_21_kensuke_02a_106_c.mp3|はぁ BC_21_kensuke_02a_107_c.mp3|では…本当に? BC_21_kensuke_02a_108_c.mp3|気付いていらっしゃらなかったのですか? BC_21_kensuke_02a_110_c.mp3|コクッ BC_21_kensuke_02a_111_c.mp3|美濃では…勝って当たり前でしたから。ましてやこちらを破った敵将を後で味方に引き入れるなど、聞いた事もありませんでしたし BC_21_kensuke_02a_112_c.mp3|でなければ、私はここにいないでしょうね BC_21_kensuke_02a_113_c.mp3|はい BC_21_kensuke_02a_114_c.mp3|でしたら…もう一つ、良いですか? BC_21_kensuke_02a_115_c.mp3|剣丞隊のお二人は、どうして私に親切にしてくださるのでしょうか? BC_21_kensuke_02a_116_c.mp3|剣丞さまのご指示だったにしても、それ以上の親切があるように感じます BC_21_kensuke_02a_117_c.mp3|分かれば、聞きません BC_21_kensuke_02a_118_c.mp3|私のような変人と交流を持って、得になる事など何もないと思いますが。ひよさんのように、特に愛想が良いわけでもありませんし BC_21_kensuke_02a_119_c.mp3|私としては龍興にも忠義は尽くしていましたし。指揮や部隊運用でも、新加納程度の戦果は出せていましたから BC_21_kensuke_02a_120_c.mp3|不勉強は常に肝に銘じていますが、面と向かって言われると不愉快ですね BC_21_kensuke_02a_121_c.mp3|はい BC_21_kensuke_02a_122_c.mp3|それは理解しています。人心の掌握ですね BC_21_kensuke_02a_123_c.mp3|では、実際は違うと? BC_21_kensuke_02a_124_c.mp3|こんなに愛想が悪いのに…ですか? BC_21_kensuke_02a_126_c.mp3|それは…私を蕩した視点からのお考えですか? BC_21_kensuke_02a_127_c.mp3|そう、ですね。やり方はよく分かりませんが BC_21_kensuke_02a_128_c.mp3|いきなり奥義ですか? BC_21_kensuke_02a_129_c.mp3|はぁ BC_21_kensuke_02a_130_c.mp3|はい BC_21_kensuke_02a_131_c.mp3|はい? BC_21_kensuke_02a_132_c.mp3|それだけ…ですか? BC_21_kensuke_02a_133_c.mp3|簡単過ぎて、いささか有効性を疑います BC_21_kensuke_02a_134_c.mp3|まあ、それは無い話でもありませんが BC_21_kensuke_02a_135_c.mp3|伏竜鳳雛 BC_21_kensuke_02a_136_c.mp3|0:379;いえ。諸葛孔明と鳳士元の事ですね BC_21_kensuke_02a_137_c.mp3|はぁ BC_21_kensuke_02a_138_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_02a_139_c.mp3|これも…奥義、ですか? BC_21_kensuke_02a_140_c.mp3|練習なら…仕方ない、ですね BC_21_kensuke_02a_141_c.mp3|剣丞さまと仲良くなる、奥義 BC_21_kensuke_02a_142_c.mp3|これが理解出来れば…伏竜鳳雛よりも BC_21_kensuke_02a_143_c.mp3|あの BC_21_kensuke_02a_144_c.mp3|詩乃で BC_21_kensuke_02a_145_c.mp3|お二人も、詩乃で構いません BC_21_kensuke_02a_146_c.mp3|た、ただいま帰りました。ひよ、ころ! BC_21_kensuke_03_001_c.mp3|了解です BC_21_kensuke_03_002_c.mp3|ひよの言う通りですよ、剣丞さま。ここは味方の士気を高揚させる意味でも、祝勝会の開催を提案します BC_21_kensuke_03_003_c.mp3|どうかなさいましたか? BC_21_kensuke_03_004_c.mp3|何か問題でも? BC_21_kensuke_03_005_c.mp3|お魚ですか? BC_21_kensuke_03_007_c.mp3|内緒です BC_21_kensuke_03_008_c.mp3|ころの方が明らかに腕は確かですが…その点に関しては、一応、事実です BC_21_kensuke_03_009_c.mp3|冗談です。剣丞さまの愛情の篭もったお料理、いつも美味しく頂かせていただきました BC_21_kensuke_03_010_c.mp3|料理は気持ちと言いますし BC_21_kensuke_03_011_c.mp3|私もその策、乗りましょう。上手く立ち回れば、朝食どころか剣丞さまが朝優しく起こしに BC_21_kensuke_03_012_c.mp3|残念ながらそこまで考えが及ばず、未遂です BC_21_kensuke_03_013_c.mp3|お任せを。皆で優しく剣丞さまに起こしていただきましょう BC_21_kensuke_03_014_c.mp3|私もそれで BC_21_kensuke_03_016_c.mp3|鍋? BC_21_kensuke_03_017_c.mp3|剣丞さま。いくら私が世間知らずで料理が不得手で人間関係を築くのまで苦手なひねくれ者だといっても、鍋くらい知っています BC_21_kensuke_03_018_c.mp3|あれでしょう? BC_21_kensuke_03_019_c.mp3|鍋を…囲んで BC_21_kensuke_03_020_c.mp3|何だか不勉強と言われている気分です BC_21_kensuke_03_021_c.mp3|私は鍋の作法が分かりませんので、お任せします BC_21_kensuke_03_022_c.mp3|そういう事ですか。剣丞さま BC_21_kensuke_03_024_c.mp3|ですが、他の隊との交流を図るには良い機会だったのでは? BC_21_kensuke_03_025_c.mp3|いえ、私は行く気はありませんが BC_21_kensuke_03_026_c.mp3|そうするくらいなら、お夕飯を抜いた方がマシです BC_21_kensuke_03_027_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_03_028_c.mp3|でしたら…私も何かした方が良いですね BC_21_kensuke_03_029_c.mp3|それで良いのですか?ひよ。野菜を切るというのは、即ち、ああして剣丞さまと肩を並べて BC_21_kensuke_03_030_c.mp3|でしたら、私は BC_21_kensuke_03_031_c.mp3|承知いたしました BC_21_kensuke_03_032_c.mp3|ああ、ころの謀略によって嫉妬に狂ったひよは、死なばもろともの覚悟で、愛しい剣丞さまとの間に割り込んだころにその白刃を振りかざし BC_21_kensuke_03_033_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_03_034_c.mp3|私も BC_21_kensuke_03_035_c.mp3|アンタを殺してウチも死ぬ BC_21_kensuke_03_036_c.mp3|以前読んだ物語に BC_21_kensuke_03_037_c.mp3|分かりました BC_21_kensuke_03_038_c.mp3|問題ありません BC_21_kensuke_03_039_c.mp3|後は? BC_21_kensuke_03_040_c.mp3|はぁ。それでいいのですか? BC_21_kensuke_03_041_c.mp3|これでちゃんと料理になるのですね BC_21_kensuke_03_042_c.mp3|ここで良いのですか? BC_21_kensuke_03_043_c.mp3|いただきまーす BC_21_kensuke_03_044_c.mp3|はい。知らない食べ方でしたから、少し驚きましたが…こんな料理もあるのですね BC_21_kensuke_03_045_c.mp3|自らの小ささを思い知らされます BC_21_kensuke_03_046_c.mp3|その BC_21_kensuke_03_047_c.mp3|あ…ありがとうございます BC_21_kensuke_03_048_c.mp3|私は策を献上しただけですから。実行出来たのは、剣丞さま達の連携あってこそだと思います BC_21_kensuke_03_049_c.mp3|ですが…やはり、剣丞さまあっての私たちだと思いますよ BC_21_kensuke_03_050_c.mp3|墨俣の一件ですか BC_21_kensuke_03_051_c.mp3|いえ…私はもう BC_21_kensuke_03_052_c.mp3|あ…はい BC_21_kensuke_03_053_c.mp3|いえ、何でも BC_21_kensuke_03_054_c.mp3|うぅ…剣丞さまのお箸…不意打ちではありませんか BC_21_kensuke_03_055_c.mp3|ですね BC_21_kensuke_03_056_c.mp3|主君のお出かけの伴をしたり、身の回りの世話をしたりするお役目です。久遠さまの草履取りなら、久遠さまに名前を覚えて頂く機会も増えるでしょうし BC_21_kensuke_03_057_c.mp3|け、剣丞さまっ! BC_21_kensuke_03_058_c.mp3|剣丞さまは見てはなりません! BC_21_kensuke_03_059_c.mp3|ダメだといったらダメなのです BC_21_kensuke_03_060_c.mp3|見せてません! BC_21_kensuke_03_061_c.mp3|へ? BC_21_kensuke_03_062_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_03_063_c.mp3|け、剣丞さま…っ。そのようなもの…感じないで下さいませ…っ BC_21_kensuke_03_064_c.mp3|で、でしたら、目を瞑って! BC_21_kensuke_03_065_c.mp3|剣丞さま…っ! BC_21_kensuke_03_067_c.mp3|でも剣丞さま、私のは…当たっていたのですよね BC_21_kensuke_03_069_c.mp3|謝らないで下さい。これは事故…そう、事故なのですから BC_21_kensuke_03_070_c.mp3|そうですね BC_21_kensuke_03_071_c.mp3|どうしたのです?二人とも BC_21_kensuke_03_072_c.mp3|雑炊ですか BC_21_kensuke_03_073_c.mp3|ですがもう、皆さんお腹いっぱいなのでは? BC_21_kensuke_03_074_c.mp3|はぁ。色々な仕来りがあるのですね BC_21_kensuke_03_075_c.mp3|鍋の最後は雑炊…その意味がよく分かりました BC_21_kensuke_03_076_c.mp3|鍋のためなのですか BC_21_kensuke_03_077_c.mp3|あ BC_21_kensuke_03_078_c.mp3|コクコクコクッ! BC_21_kensuke_03_079_c.mp3|ん…っ BC_21_kensuke_03_080_c.mp3|異議などあろうはずもありません BC_21_kensuke_03_081_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_04_001_c.mp3|色々とお世話になりました。結菜さま BC_21_kensuke_04_002_c.mp3|むしろ奇襲を掛けるくらいの方が久遠さまもお喜びになるのでは? BC_21_kensuke_04_003_c.mp3|失礼いたしました BC_21_kensuke_04_004_c.mp3|剣丞さま。結菜さまも剣丞さまの BC_21_kensuke_04_005_c.mp3|はて。袖すり合っただけの私を命懸けで連れ去るお方が、奥様と一緒に暮すのをためらうなど。ただひと言、来れば良いよとおっしゃれば良いだけではありませんか BC_21_kensuke_04_006_c.mp3|そうですね。私も考えを改めねばならない時かもしれません BC_21_kensuke_04_007_c.mp3|結菜さま BC_21_kensuke_04_008_c.mp3|承知いたしました、結菜さま BC_21_kensuke_04_009_c.mp3|結菜さまは、とても良くして下さいました BC_21_kensuke_04_010_c.mp3|お魚も美味しかったです BC_21_kensuke_04_011_c.mp3|ですが、一発屋の焼き魚もしばらくはお預けなのですね。美濃に平穏を取り戻せたのは僥倖ですが、それだけが心残りです BC_21_kensuke_04_012_c.mp3|美濃は本当に海の魚が食べられませんし。何より海を手に入れる事は、全ての山国の悲願ですから BC_21_kensuke_04_013_c.mp3|魚もですが…塩と湊です BC_21_kensuke_04_014_c.mp3|いえ、結構です BC_21_kensuke_04_015_c.mp3|さすがに三日続けて通えば、食べ貯めするにも十分過ぎるかと BC_21_kensuke_04_016_c.mp3|結菜さま、こんな美味しいお店を黙っていてズルいと大層お冠でしたよ? BC_21_kensuke_04_017_c.mp3|奥様と焼き魚を一緒くたに考えるのもいかがな物かと BC_21_kensuke_04_018_c.mp3|悲願は結構ですが。奥様と料理屋を同列に扱った事、結菜さまにお伝えして宜しいですか? BC_21_kensuke_04_019_c.mp3|まあ…今回の件もありますので、聞かなかった事にしておきましょう BC_21_kensuke_04_020_c.mp3|私を結菜さまの所に預けた件です BC_21_kensuke_04_021_c.mp3|いえ。私も、久方ぶりに美濃のお話が出来て楽しかったですから BC_21_kensuke_04_022_c.mp3|古き良き、華やかなりし頃の昔話などもですが、美濃にいる結菜さまのご友人の近況なども BC_21_kensuke_04_023_c.mp3|年寄り臭いですね BC_21_kensuke_04_024_c.mp3|もとよりそのつもりです BC_21_kensuke_04_025_c.mp3|さあ。剣丞さまがそれでも構わないと仰っていた事を伝えれば、さしてお怒りにもならないのでは? BC_21_kensuke_04_027_c.mp3|稲葉山城…いえ、今は岐阜城…でしたか BC_21_kensuke_04_029_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_04_030_c.mp3|少し、寄り道をして構いませんか? BC_21_kensuke_04_031_c.mp3|この辺りも BC_21_kensuke_04_032_c.mp3|先に…お城に急いだ方がいいですか? BC_21_kensuke_04_033_c.mp3|大丈夫です BC_21_kensuke_04_034_c.mp3|はい BC_21_kensuke_04_035_c.mp3|城下に放っていた調査の者から、尾張からの間者らしき者がいるという報告がありましたので BC_21_kensuke_04_036_c.mp3|徒士とあれだけ大立ち回りを演じておいて、忍ぶもなにも BC_21_kensuke_04_037_c.mp3|報告のあった人相が田楽狭間の天の使いや、尾張で売り出し中の前田又左衛門どのに似ていましたので、少々気になりまして BC_21_kensuke_04_038_c.mp3|私は剣丞さまにお会い出来ていなかったでしょうね BC_21_kensuke_04_039_c.mp3|はい。今の私は生きてはいないでしょう BC_21_kensuke_04_040_c.mp3|ある意味、犬子どのが無駄な騒ぎを起こしたおかげになるかと。巡り合わせは全て必然のものとはいえ、私としては少々…いや、かなり不本意ですが BC_21_kensuke_04_041_c.mp3|ここからだと城にも近いですし、そろそろ向かいましょうか BC_21_kensuke_04_042_c.mp3|今のところは BC_21_kensuke_04_044_c.mp3|そうですよ。どうされたのです? BC_21_kensuke_04_045_c.mp3|どうやって BC_21_kensuke_04_046_c.mp3|手勢は?稲葉山の裏から忍び込むなど、不可能ではないにせよ、そう多くの手勢は使えないでしょう。剣丞隊の数からすればせいぜい十か十五 BC_21_kensuke_04_048_c.mp3|呆れているのです。何という無茶を BC_21_kensuke_04_049_c.mp3|私の時は内からの切り崩しでしたから、大した事はなかったのです。外から攻めるのとはわけが違います BC_21_kensuke_04_050_c.mp3|当たり前でしょう BC_21_kensuke_04_051_c.mp3|やはり、私も同行すれば良かった BC_21_kensuke_04_052_c.mp3|そんな決死行に同行するなどとは言っていません。勝手知ったる稲葉山、落とすのにもっと安全かつ確実な策をいくらでも献上出来たと言っているのです BC_21_kensuke_04_053_c.mp3|もう稲葉山を落とす機会があるとも思えませんが? BC_21_kensuke_04_054_c.mp3|コクッ BC_21_kensuke_04_055_c.mp3|それよりも、三の丸を落とす策を百ほど献上しとうございました BC_21_kensuke_04_056_c.mp3|御意 BC_21_kensuke_04_057_c.mp3|縮まるでしょう BC_21_kensuke_04_058_c.mp3|東は静かですか? BC_21_kensuke_04_059_c.mp3|お任せを BC_21_kensuke_04_060_c.mp3|コクッ BC_21_kensuke_04_061_c.mp3|剣丞さまもそろそろ余裕が出てきたようですし、この手の仕事も覚えていただいた方が良いですね BC_21_kensuke_04_062_c.mp3|かしこまりました BC_21_kensuke_04_063_c.mp3|そうですね。私は少し行きたい所があるので BC_21_kensuke_04_064_c.mp3|よろしいのですか? BC_21_kensuke_04_065_c.mp3|いえ。お疲れでしょうし、先に長屋に行ってから、私一人で出ても BC_21_kensuke_04_066_c.mp3|そう…ですか BC_21_kensuke_04_067_c.mp3|そういうわけでは BC_21_kensuke_04_068_c.mp3|ご自由になさいませ。もし私と同じ道を歩いていても、それは偶然なのですよね? BC_21_kensuke_04_069_c.mp3|偶然では、注意のしようもありません。では、お先に BC_21_kensuke_04_070_c.mp3|道が同じなのは…偶然なのですよね? BC_21_kensuke_04_071_c.mp3|搦手門の先です BC_21_kensuke_04_072_c.mp3|恐らくは。私たちが城を落とした時もそうでしたし BC_21_kensuke_04_073_c.mp3|定石です BC_21_kensuke_04_074_c.mp3|西美濃三人衆は…どうなりました? BC_21_kensuke_04_075_c.mp3|そうですか BC_21_kensuke_04_076_c.mp3|いえ、別に BC_21_kensuke_04_077_c.mp3|私は…こんな性格ですから BC_21_kensuke_04_078_c.mp3|あの三人とも、龍興を何とかしたいと思う気持ちは同じでしたが…それほど仲が良いわけでもありませんでしたし BC_21_kensuke_04_079_c.mp3|それに、見ている先も違っていました BC_21_kensuke_04_080_c.mp3|私が稲葉山城を落とした時…久遠さまが、城を売れと持ちかけてきた事があったのをご存じですか? BC_21_kensuke_04_081_c.mp3|私はあの時は斎藤家の臣でしたから、それを断りましたが…あの三人は BC_21_kensuke_04_082_c.mp3|別に辛くはないのです。あの時の言葉の端々からも、三人の気持ちは感じ取れましたから BC_21_kensuke_04_083_c.mp3|龍興に城を返した時など…龍興の表情も、西美濃の三人の表情も…本当に見物でしたよ BC_21_kensuke_04_084_c.mp3|痛いです、剣丞さま BC_21_kensuke_04_085_c.mp3|多分あの時には既に、この美濃の趨勢は決まっていたのでしょうね BC_21_kensuke_04_086_c.mp3|剣丞さま。少し歩いて、いいですか? BC_21_kensuke_04_087_c.mp3|私が龍興の追手から逃げる時に通った場所です BC_21_kensuke_04_088_c.mp3|城を返した後、龍興がどう動くかは予想していましたが…あれほど早く飛騨を差し向けるとは、思っていませんでした BC_21_kensuke_04_089_c.mp3|剣丞さまは一度清洲に戻ったのでしょう?なぜ、あそこまで早く美濃まで? BC_21_kensuke_04_090_c.mp3|全くです。あと少し剣丞さまが辿り着くのが遅ければ、私はここで命運尽き果てていたでしょう BC_21_kensuke_04_091_c.mp3|そういえばあの鉄砲…どうやって倒したのです? BC_21_kensuke_04_092_c.mp3|剣丞さまにお任せすると、本当に寿命が幾らあっても足りない気がしてきました BC_21_kensuke_04_093_c.mp3|確証もなくそういった勝負に挑むのは、愚か者のする事ですよ BC_21_kensuke_04_094_c.mp3|大馬鹿者です BC_21_kensuke_04_095_c.mp3|痛くしてるん…です BC_21_kensuke_04_096_c.mp3|違います BC_21_kensuke_04_097_c.mp3|私が…ひっく BC_21_kensuke_04_098_c.mp3|私は、泣いてなど…怖がってなど、いません BC_21_kensuke_04_099_c.mp3|独り言、ですからね。ぐすっ BC_21_kensuke_04_100_c.mp3|私が稲葉山城を落とした時点で、時勢が動き出すのは分かっていたのです BC_21_kensuke_04_101_c.mp3|城を返しても、龍興は何も理解しないだろう事も…不興を買っただけの私が、龍興に討たれるだろう事も BC_21_kensuke_04_102_c.mp3|そして…それらの動きを見て、織田が国譲り状を盾に、動き出すだろう事も BC_21_kensuke_04_103_c.mp3|それは、全て分かっていた…覚悟していたのに BC_21_kensuke_04_104_c.mp3|私は死ぬどころか…剣丞さまの臣下になって、こうして生き延びて BC_21_kensuke_04_105_c.mp3|挙げ句、斎藤家三代を終わらせてしまった。竹中家は利政さまにも、義龍さまにもたくさんのご恩があったのに BC_21_kensuke_04_106_c.mp3|私のした事は、選んだ道は正しかったのかと…そう思ったら…急に怖く BC_21_kensuke_04_107_c.mp3|何ですか? BC_21_kensuke_04_108_c.mp3|死にたくなど…ありませんでした。生き延びて、出来る事なら天下に竹中ありと、持てる才を知らしめたかった BC_21_kensuke_04_109_c.mp3|だから…こうしておめおめと生き延びて BC_21_kensuke_04_111_c.mp3|では、私のした事には…意味などないと? BC_21_kensuke_04_112_c.mp3|みんなも…私だけでは、ないのですね BC_21_kensuke_04_113_c.mp3|一人でした。周りには、私の考えを分かる者などいませんでしたから BC_21_kensuke_04_115_c.mp3|剣丞さまが BC_21_kensuke_04_116_c.mp3|同じ道を。そう、ですね BC_21_kensuke_04_117_c.mp3|ぐすっ BC_21_kensuke_04_118_c.mp3|ひっく BC_21_kensuke_04_119_c.mp3|剣丞さまぁ BC_21_kensuke_04_120_c.mp3|そんなの…ぐすっ。聞かないで…下さい…っ BC_21_kensuke_04_121_c.mp3|ありがとうございます。その BC_21_kensuke_04_122_c.mp3|た…ただいま BC_21_kensuke_04_123_c.mp3|! BC_21_kensuke_04_124_c.mp3|コクコクコクッ BC_21_kensuke_05_001_c.mp3|行ってらっしゃいませ、久遠さま。剣丞さま BC_21_kensuke_05_002_c.mp3|行ってしまわれました BC_21_kensuke_05_003_c.mp3|そうですね BC_21_kensuke_05_004_c.mp3|ですね BC_21_kensuke_05_005_c.mp3|ああ…待って下さい BC_21_kensuke_05_006_c.mp3|笛…ですか? BC_21_kensuke_05_008_c.mp3|ひよ、それは…ぼった BC_21_kensuke_05_010_c.mp3|いえ。さすがにそれはちょっと BC_21_kensuke_05_011_c.mp3|ええ…はい、分かりました BC_21_kensuke_05_012_c.mp3|なるほど。西洋の床几ですか BC_21_kensuke_05_013_c.mp3|にわかには信じがたいですね BC_21_kensuke_05_014_c.mp3|なるほど、だからこのような腰掛けが BC_21_kensuke_05_015_c.mp3|私の趣味ではありませんので。この際ですし、ひよが試しては? BC_21_kensuke_05_017_c.mp3|だから趣味ではないのですよ。こんなお金があったら、兵法書の一つでも揃えます BC_21_kensuke_05_018_c.mp3|善処します BC_21_kensuke_05_019_c.mp3|確かにこれは興味深いですね。鉄砲や宗教、様々な道具 BC_21_kensuke_05_020_c.mp3|そうでしょうね。機会があれば、いちど行ってみたいものです BC_21_kensuke_05_021_c.mp3|まあ、それは何とかなるかと BC_21_kensuke_05_022_c.mp3|それはいりません BC_21_kensuke_05_023_c.mp3|どちらかといえば、そちらの方が困りますね BC_21_kensuke_05_024_c.mp3|ですが、知らない学問や文化は気になります。天下が平穏になったなら、エーリカ殿に言葉を習って BC_21_kensuke_05_025_c.mp3|そうですね。その為には、私たちも一層の努力を BC_21_kensuke_05_026_c.mp3|確かにその辺りは尾張ではあまり見ませんね BC_21_kensuke_05_027_c.mp3|0:326;粟田口吉光ですか?…太刀も作っていたとは知りませんでした BC_21_kensuke_05_028_c.mp3|そうですね。いかな名刀を持ったとしても、それに伴う腕がなければ無用の長物 BC_21_kensuke_05_029_c.mp3|って、ころもひよも結局お仕事の話になっているではありませんか。今日は遊びに来たのでしょう? BC_21_kensuke_05_030_c.mp3|ひよ、何を買いに行ったんでしょう? BC_21_kensuke_05_031_c.mp3|闘具?拳で戦う時のあれですか? BC_21_kensuke_05_032_c.mp3|それとも…首を取るのは怖いものの、殴るのは意外と平気とか? BC_21_kensuke_05_033_c.mp3|お土産というと…小谷のお市さまですか? BC_21_kensuke_05_034_c.mp3|なら、京に行った時にも探してみましょう BC_21_kensuke_05_036_c.mp3|だ、大丈夫です。この程度の人混み、合戦の熱気に比べればどうという事も BC_21_kensuke_05_037_c.mp3|うぅ…面目ありません BC_21_kensuke_05_038_c.mp3|これは BC_21_kensuke_05_039_c.mp3|座るだけでお金取られたりしませんか? BC_21_kensuke_05_040_c.mp3|あの辺りでお茶を楽しんでいるのは、いわゆる豪商というかたがたでは BC_21_kensuke_05_041_c.mp3|南蛮菓子ですから、普通の茶屋より高いのは仕方ないかと BC_21_kensuke_05_042_c.mp3|いえ。私もこんな場所だと、余計気分が滅入りそうです BC_21_kensuke_05_043_c.mp3|むしろその方が BC_21_kensuke_05_044_c.mp3|やっと座れました BC_21_kensuke_05_045_c.mp3|たぶん、明のお茶かと BC_21_kensuke_05_046_c.mp3|私たちはご飯を食べても、年を取るまで白い髪にはなりませんよ BC_21_kensuke_05_047_c.mp3|買って帰れるようでしたら、ひとつみんなで買って帰りましょう。剣丞さまたちにも食べていただけますし BC_21_kensuke_05_048_c.mp3|そうですよ。それに、久遠さまは正室殿ですから BC_21_kensuke_05_049_c.mp3|それは…羨ましいですが、叶わぬ夢ですし BC_21_kensuke_05_050_c.mp3|二人とも、剣丞さまの事が好きなのですね BC_21_kensuke_05_051_c.mp3|想ってはいるのですがね。どうも、あの鈍なお方には伝わっていないようで BC_21_kensuke_05_052_c.mp3|いえ、そこまであからさまにはしていないつもりですが BC_21_kensuke_05_053_c.mp3|そこまでですか? BC_21_kensuke_05_054_c.mp3|そ、それは BC_21_kensuke_05_055_c.mp3|それも、二人が揃って剣丞さまの隣にいるから BC_21_kensuke_05_056_c.mp3|わ、私のせいだと? BC_21_kensuke_05_057_c.mp3|あ…ありがとうございます BC_21_kensuke_05_058_c.mp3|遊ぶ BC_21_kensuke_05_059_c.mp3|私は…夜のお伴をさせていただきたいなと BC_21_kensuke_05_060_c.mp3|さすがに側室になりたいなどと贅沢は言いませんが、叶うなら愛妾くらいにはなれればなと BC_21_kensuke_05_061_c.mp3|気付いていなかったのですか? BC_21_kensuke_05_062_c.mp3|私もあのお二人を差し置いて、などという気は毛頭ありませんし。ですから、叶わぬ夢なのですよ BC_21_kensuke_05_063_c.mp3|まあ、あの剣丞さまの事ですから、何かの機会があればもしかして…とは思わないでもありませんが BC_21_kensuke_05_064_c.mp3|むぅ。これは、恋敵に思わぬ援護をする流れになってしまいましたか BC_21_kensuke_05_065_c.mp3|ですが、このままですと剣丞さまの妹分その三から永遠に脱却出来そうにありませんし…やむなしですか BC_21_kensuke_05_066_c.mp3|は、はいっ!?どうかしましたか? BC_21_kensuke_05_067_c.mp3|ええ…おかげさまで。少し休んだら、だいぶ良くなってきたようです BC_21_kensuke_05_068_c.mp3|以前、剣丞さまが甘い物は疲れにも良いとおっしゃっていましたが、本当のようですね BC_21_kensuke_05_069_c.mp3|ころまで BC_21_kensuke_05_070_c.mp3|私はもうお腹いっぱいです。すみません、お茶をもう一杯 BC_21_kensuke_05_071_c.mp3|慣れると、そう悪いものでもない気がしてきました BC_21_kensuke_05_072_c.mp3|そうだ。これを食べ終わったら、会合衆のお店を覗いてみませんか? BC_21_kensuke_05_073_c.mp3|それは何とも。もちろん私たちで勝手に話を進めては騒動の元ですから、今日は偵察といった形になりますが BC_21_kensuke_05_074_c.mp3|では食べ終わったら、行ってみましょう BC_21_kensuke_05_075_c.mp3|美味しかったですね BC_21_kensuke_05_076_c.mp3|では、お勘定ですね。おや BC_21_kensuke_05_077_c.mp3|すみません。お財布を、宿に忘れてきたようです BC_21_kensuke_05_078_c.mp3|助かります BC_21_kensuke_05_079_c.mp3|会合衆の店の前に、一度宿に戻るべきですね BC_21_kensuke_05_080_c.mp3|どうしたのです?ひよ BC_21_kensuke_05_081_c.mp3|それに、闘具も買いに入ったでしょう? BC_21_kensuke_05_082_c.mp3|ちょっと待ってください。だとすれば、私たちは BC_21_kensuke_05_084_c.mp3|とはいえ、あの方に私たちがお金を持っていない事を知られたら BC_21_kensuke_05_085_c.mp3|そういえば風の噂で、南蛮人はこの国の女の子を神隠しに遭わせるとか。神隠しにあった女の子は、南蛮に送られて BC_21_kensuke_05_086_c.mp3|その噂が本当だとすれば、私たちも BC_21_kensuke_05_087_c.mp3|確かに。そうなると、我々がお金を持っていない事が明るみに BC_21_kensuke_05_089_c.mp3|せめて、時間を稼ぐためにゆっくり食べなければ BC_21_kensuke_05_090_c.mp3|で、では…お茶のお代わりを BC_21_kensuke_05_091_c.mp3|流石に今の状況でいらないとはとても BC_21_kensuke_05_092_c.mp3|正直、美濃で飛騨達に追われた時よりも命の危険を感じます BC_21_kensuke_05_093_c.mp3|素晴らしい BC_21_kensuke_05_095_c.mp3|まあ、明らかにこちらに非のある状況ですしね BC_21_kensuke_05_096_c.mp3|私も…お腹、何だかたぷたぷしてます BC_21_kensuke_05_097_c.mp3|そうかもしれません BC_21_kensuke_05_098_c.mp3|すみません。お菓子のお代わり…いただけますか? BC_21_kensuke_05_099_c.mp3|そうですね。そうなれば、私の計略で…逃走経路も今の時点で七つは浮かんでいますし…ふふふ BC_21_kensuke_05_100_c.mp3|そこに混乱が生じれば、隙はなおのこと大きく BC_21_kensuke_05_101_c.mp3|何を言っているんですか、ころ BC_21_kensuke_05_102_c.mp3|そうですよ。私、嫌ですからね。南蛮に連れていかれるなんて BC_21_kensuke_05_103_c.mp3|それは、かつて唐や隋に渡ったような正式な使節団の一員としてですね! BC_21_kensuke_05_104_c.mp3|それは嫌です BC_21_kensuke_05_105_c.mp3|せめて、その場の勢いだけでも良いから剣丞さまに操を捧げて死にたかったです BC_21_kensuke_05_107_c.mp3|面目次第もございません BC_21_kensuke_05_108_c.mp3|よろしければお茶もどうぞ BC_21_kensuke_05_109_c.mp3|ですが剣丞さまは、どうしてこのような所に? BC_21_kensuke_05_110_c.mp3|まさか BC_21_kensuke_05_111_c.mp3|助かりました、剣丞さま BC_21_kensuke_05_112_c.mp3|私も一生お伴します BC_21_kensuke_05_113_c.mp3|どうされたのですか、剣丞さま BC_21_kensuke_05_114_c.mp3|私は次は甘いものよりも、美味しいお魚が食べたいです BC_21_kensuke_05_115_c.mp3|そうだ、剣丞さま BC_21_kensuke_05_116_c.mp3|すぐそこに会合衆のお店があるのです。お店を出たら三人で下見に行こうと話していたのですが、いかがいたしましょう? BC_21_kensuke_05_117_c.mp3|承知いたしました BC_21_kensuke_05_118_c.mp3|この位、褒められるような事でもありません BC_21_kensuke_05_119_c.mp3|私はこの位でちょうど良いのです。ひねくれ者ですから BC_21_kensuke_05_120_c.mp3|剣丞さまの前でも素直になれるなら、とうにしています BC_21_kensuke_05_121_c.mp3|何でも。それより剣丞さま BC_21_kensuke_05_122_c.mp3|ととや、と読むのですよ BC_21_kensuke_06_001_c.mp3|そうですか BC_21_kensuke_06_002_c.mp3|まったくです。公方さまの御妹君と私を比べるなど、それだけでお叱りを受けても文句は言えませんよ BC_21_kensuke_06_003_c.mp3|はぁ。身分の差のない国で育たれた方はこれですから…発想が自由すぎて困ります BC_21_kensuke_06_004_c.mp3|ひよ達と会うまで友達などいなかった私に、その策を献じろとおっしゃいますか?なんとご無体な BC_21_kensuke_06_005_c.mp3|拗ねてなどいません。この件に関しては今孔明は役立たずですので、ひよかころにお頼りくださいませ BC_21_kensuke_06_006_c.mp3|承知いたしました BC_21_kensuke_06_007_c.mp3|何を企んでいらっしゃるのです? BC_21_kensuke_06_008_c.mp3|企んでいない、とはおっしゃいませんでしたね BC_21_kensuke_06_010_c.mp3|あ…その、顔をお上げ下さいませ。双葉さま BC_21_kensuke_06_011_c.mp3|我らは護衛の身ですから、駄目とは申せませんが BC_21_kensuke_06_012_c.mp3|そもそも足利家のお方に二度も頭を下げさせるなど、前代未聞です BC_21_kensuke_06_013_c.mp3|いえ、剣丞さま。あちらは嵐山の方角ですから BC_21_kensuke_06_014_c.mp3|そもそも私たちは堺から来たのですから、山越えというほどでは BC_21_kensuke_06_015_c.mp3|帰り道も嵐山ではなくて、大文字山…あちらです BC_21_kensuke_06_016_c.mp3|どこまで行くおつもりなのですか、剣丞さま BC_21_kensuke_06_017_c.mp3|時間があれば…という話ですが、浅井さまの所には、久遠さまの妹のお市さまが嫁がれていますし、せっかくの機会ですので BC_21_kensuke_06_018_c.mp3|さしも知らじな燃ゆる思ひを…藤原実方ですか BC_21_kensuke_06_019_c.mp3|確か伊吹山は小谷の近くだったはずです。帰りに見えるのでは? BC_21_kensuke_06_020_c.mp3|0:331;双葉さまは宗祇抄もお読みに? BC_21_kensuke_06_021_c.mp3|なるほど BC_21_kensuke_06_022_c.mp3|嗜み程度には BC_21_kensuke_06_023_c.mp3|私も少々かじっただけに過ぎませんが BC_21_kensuke_06_024_c.mp3|兵法書がほとんどですが BC_21_kensuke_06_025_c.mp3|それでしたら、ひと晩でもふた晩でもお相手出来ようかと BC_21_kensuke_06_026_c.mp3|拾遺和歌集ですか BC_21_kensuke_06_027_c.mp3|ころ。木曽路のはしは、その橋の事ではなくてですね BC_21_kensuke_06_028_c.mp3|木曽路は険しいですから、恐らくは崖や切り立った場所に渡された木の道の事かと BC_21_kensuke_06_029_c.mp3|剣丞さま。一葉さまからは、街の外には出るなという条件だったのでは BC_21_kensuke_06_030_c.mp3|今日もまた、千載一遇の好機、という事ですか BC_21_kensuke_06_031_c.mp3|何度も言いたくはありませんが、私も友達はいませんでしたし。籠の鳥の気持ちも、少しは分かるつもりです BC_21_kensuke_06_032_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_06_033_c.mp3|ころ BC_21_kensuke_06_034_c.mp3|はぁ、はぁ BC_21_kensuke_06_035_c.mp3|その比較方法が有効なのは理解しますが、正直とても不本意な役回りです BC_21_kensuke_06_036_c.mp3|は…はい BC_21_kensuke_06_037_c.mp3|はぁ…はぁ…ちゃんとおりますが、どうしてわざわざ私だけ別に確認するのですか BC_21_kensuke_06_038_c.mp3|ですが、ひよところのおかげで助かりました BC_21_kensuke_06_039_c.mp3|ふふっ。間違いなく、前代未聞ですね BC_21_kensuke_06_040_c.mp3|あの一角が、そうですね BC_21_kensuke_06_041_c.mp3|ええ。紛れもなく猿でした BC_21_kensuke_06_042_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_06_043_c.mp3|申し訳ありません。少々、遅かったようです BC_21_kensuke_06_044_c.mp3|はぁ、はぁ…っ。全力で山肌を下る以外に、何を献策しろと! BC_21_kensuke_06_045_c.mp3|向こうの方が体格は大きいですから、全く不利と言うことはないでしょうが BC_21_kensuke_06_046_c.mp3|はぁ、はぁ…向こうは、地形を熟知しているぶん、有利という事も…ないかと…っ BC_21_kensuke_08_001_c.mp3|剣丞隊に不足しているのは、だいたいこの辺りですね BC_21_kensuke_08_002_c.mp3|はい。改善策は幾つか考えておりますが BC_21_kensuke_08_003_c.mp3|そうですね。こればかりは、ひよところに上手く立ち回ってもらうしかありませんが BC_21_kensuke_08_004_c.mp3|はい。これもお二人の腕次第ですね BC_21_kensuke_08_005_c.mp3|訓練計画をもう一度見直してみます。上洛が始まるまでに、少しでも練度を高めておきたいですから BC_21_kensuke_08_006_c.mp3|承知いたしました BC_21_kensuke_08_007_c.mp3|何か? BC_21_kensuke_08_008_c.mp3|お帰りなさいませ。いかがでしたか? BC_21_kensuke_08_009_c.mp3|流石ですね BC_21_kensuke_08_010_c.mp3|三河への書状の準備が出来た件ですか? BC_21_kensuke_08_011_c.mp3|はい。先程、城から使いが BC_21_kensuke_08_012_c.mp3|もう出立の用意は済ませてありますから、訓練案がまとまり次第、城に向かうことにします BC_21_kensuke_08_013_c.mp3|剣丞さま? BC_21_kensuke_08_014_c.mp3|何を BC_21_kensuke_08_015_c.mp3|このような事…久遠さまとなされば良いではありませんか BC_21_kensuke_08_016_c.mp3|冷たい?私がですか? BC_21_kensuke_08_018_c.mp3|夫婦の営みに口を出すほど野暮なつもりではありませんが…それで、このような事を? BC_21_kensuke_08_019_c.mp3|これ、ひよところには? BC_21_kensuke_08_020_c.mp3|ひのふのみ…私は五番目ですか BC_21_kensuke_08_021_c.mp3|ふぅ…相変わらずの蕩しぶりですね BC_21_kensuke_08_022_c.mp3|これでも、不満を申し上げているつもりなのですが? BC_21_kensuke_08_023_c.mp3|私は剣丞さまの中で、一体どういう扱いになっているのでしょう BC_21_kensuke_08_024_c.mp3|多くは期待しませんが BC_21_kensuke_08_025_c.mp3|はぁ。でしたら剣丞さま。ついでですので、一つお伺いしたかった事があるのですが BC_21_kensuke_08_026_c.mp3|剣丞さま。以前…私の事を何としてでも手に入れたいとおっしゃいましたよね。だから、清洲から美濃まで攫いに来たと BC_21_kensuke_08_027_c.mp3|あれは…今孔明の、竹中半兵衛重治が欲しかったのですか?それとも BC_21_kensuke_08_028_c.mp3|ついでです BC_21_kensuke_08_029_c.mp3|こんな事でもなければ、聞けませんから BC_21_kensuke_08_030_c.mp3|女の子だったから、ですか BC_21_kensuke_08_031_c.mp3|即答ですか BC_21_kensuke_08_032_c.mp3|はぁ。貴方らしいです BC_21_kensuke_08_033_c.mp3|あの時攫われたのは、やはり私の身柄だけではなかったのですね BC_21_kensuke_08_034_c.mp3|何でもありません。それだけ聞ければ、十分です BC_21_kensuke_08_035_c.mp3|あれだけして、まだ足りないのですか? BC_21_kensuke_08_036_c.mp3|それは久遠さまやひよ達にも言ったのでしょう? BC_21_kensuke_08_037_c.mp3|また、そういう事を次から次に BC_21_kensuke_08_038_c.mp3|でしたら…そうですね BC_21_kensuke_08_039_c.mp3|この残りは、三河から戻ってきたらという事にいたしましょう BC_21_kensuke_08_040_c.mp3|お約束ですよ? BC_21_kensuke_08_041_c.mp3|よく分かっています BC_21_kensuke_08_042_c.mp3|それはよく存じております BC_21_kensuke_08_043_c.mp3|ふふっ。絶対、叶えて頂きますからね BC_21_kensuke_08_044_c.mp3|どうかしました? BC_21_kensuke_08_045_c.mp3|私の愛想が悪いのは、今に始まった事ではないでしょうに BC_21_kensuke_08_046_c.mp3|か BC_21_kensuke_08_047_c.mp3|い、いい加減にしてくださいませ BC_21_kensuke_08_048_c.mp3|おや。聞かれていましたか? BC_21_kensuke_08_049_c.mp3|いつもと変わりませんよ BC_21_kensuke_08_050_c.mp3|変わりませんってば BC_21_kensuke_08_051_c.mp3|それは構いませんが。私は三河の分も合わせてのごほうびですからね? BC_21_kensuke_08_052_c.mp3|特に異存は BC_21_kensuke_08_053_c.mp3|んぅ。け、剣丞さま…私は関係ないではありませんか BC_21_kensuke_08_054_c.mp3|それはまあ…確かにそうですが BC_21_kensuke_08_055_c.mp3|おごりでなくともお伴させていただきます。あの焼き魚が私を待っておりますので BC_21_kensuke_08_056_c.mp3|別に私がお願いしたわけではありませんが BC_21_kensuke_08_058_c.mp3|よろしいのですか?もともとはお二人の不足分を補うのが目的だったのでは BC_21_kensuke_08_059_c.mp3|嫌などとは言っていません BC_21_kensuke_08_061_c.mp3|お腹が空きすぎて、もはや歩くだけで精一杯です BC_21_kensuke_08_062_c.mp3|ああ…私を待つお魚が…ふらふらと BC_21_kensuke_08_063_c.mp3|ああ、思い出しました。森家…森三左衛門殿と、森長可殿の親子ですね BC_21_kensuke_08_064_c.mp3|私も噂しか耳にした事はありませんが。敵とみれば鬼でも夜叉でも食い殺すとか、常に甲冑は返り血で真っ赤に染まっているとか BC_21_kensuke_08_065_c.mp3|ついでに味方も食い殺すとか BC_21_kensuke_08_066_c.mp3|まあ、噂ですから尾ひれが付くものだとは思いますが BC_21_kensuke_08_067_c.mp3|はあ? BC_21_kensuke_08_068_c.mp3|とりあえず一発屋に向かいましょう。 BC_21_kensuke_08_069_c.mp3|お二人とも、ご武運を BC_21_kensuke_09_005_c.mp3|おや…静かになりましたね BC_21_kensuke_09_006_c.mp3|お帰りなさいませ、剣丞さま。もうお稽古はおしまいですか? BC_21_kensuke_09_007_c.mp3|そうですか。では、お水でもどうぞ BC_21_kensuke_09_008_c.mp3|ですがさっきの様子を聞くに、他の皆さまは全く疲れていらっしゃらないようでしたが? BC_21_kensuke_09_009_c.mp3|剣丞さまの悲鳴が一番大きく聞こえておりました BC_21_kensuke_09_010_c.mp3|稽古であれば、死にはしないでしょう BC_21_kensuke_09_011_c.mp3|今のうちに修羅場をくぐっておけば、いざ本番で慌てずにも済むかと BC_21_kensuke_09_012_c.mp3|それはまあ、承知しておりますが…だからといって鉄砲に突っ込むような真似は BC_21_kensuke_09_013_c.mp3|何ですか? BC_21_kensuke_09_014_c.mp3|松平衆随一の本多殿や、榊原殿に胸を貸して頂ける良い機会です。存分に揉んでいただいては? BC_21_kensuke_09_015_c.mp3|いえ。私は遠慮しておきます。そのぶん、剣丞さまを鍛えてあげてくださいませ BC_21_kensuke_09_016_c.mp3|先程も言ったではありませんか。本多殿や鞠さんのような達人に相対する機会など、そうありませんよ BC_21_kensuke_09_017_c.mp3|はぁ BC_21_kensuke_09_018_c.mp3|剣丞さま。せめて戦場では心配しなくていいくらいには、強くなってくださいませ BC_21_kensuke_09_019_c.mp3|それだけ鍛えられた証拠です。お疲れさまでした BC_21_kensuke_09_020_c.mp3|はい。よく眠っていらっしゃいます BC_21_kensuke_09_021_c.mp3|剣丞さまも、もうお休みになりますか? BC_21_kensuke_09_022_c.mp3|いえ、私もあまり眠気は。そういえば剣丞さま BC_21_kensuke_09_023_c.mp3|私の所に逃げ込んでいらっしゃった時、何か仰ろうとしていましたが BC_21_kensuke_09_024_c.mp3|随分と唐突なお誘いですね BC_21_kensuke_09_026_c.mp3|ああ。そういえば、そのようなお話もありましたね BC_21_kensuke_09_027_c.mp3|すっかり BC_21_kensuke_09_028_c.mp3|ふふっ。冗談です。忘れてなどいませんよ BC_21_kensuke_09_029_c.mp3|ただ…期待していなかっただけで BC_21_kensuke_09_030_c.mp3|剣丞さまの事ではありません。よもや果たせる暇があると思っていなかっただけです BC_21_kensuke_09_031_c.mp3|正直楽しみにはしていましたが。そうするようでは、私もまだまだ青二才という事ですね BC_21_kensuke_09_032_c.mp3|ですが、よろしいのですか?三河のお二人も…何より鞠さんもいらっしゃいますし BC_21_kensuke_09_034_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_09_035_c.mp3|それは、私が明日剣丞さまと同行する事が前提になってはいませんか? BC_21_kensuke_09_036_c.mp3|私に用事があって行かないとなれば、三河のお二人にどう申し開きをするおつもりだったのです? BC_21_kensuke_09_037_c.mp3|織田家の御夫君が、三河のお二人に謝罪? BC_21_kensuke_09_038_c.mp3|いえ。約束を反故にしては、私が三河のお二人を信用していないとも取られかねませんし BC_21_kensuke_09_039_c.mp3|ともかく、織田家の面目を立てるためにも明日は必ず同行させて頂きます BC_21_kensuke_09_040_c.mp3|当然です BC_21_kensuke_09_041_c.mp3|もはや場所の問題ではありません。例え槍が雨の如く降り注ごうとも、お伴させて頂きますからね BC_21_kensuke_09_042_c.mp3|そうと決まれば、早く寝てしまいましょう。明日は早いのですよね? BC_21_kensuke_09_043_c.mp3|兵は拙速を尊ぶと言います。ほら、剣丞さまもお早く床に…ささ、お早く BC_21_kensuke_09_044_c.mp3|どうにも寝付けないようでしたら、子守歌でも歌って差し上げましょうか? BC_21_kensuke_09_045_c.mp3|では、明かりを消しますね BC_21_kensuke_09_046_c.mp3|よろしくお願いいたします BC_21_kensuke_09_047_c.mp3|そういう剣丞さまこそ、その先の岩に苔が BC_21_kensuke_09_048_c.mp3|なるほど。これは確かに、一見の価値のある景色ですね BC_21_kensuke_09_049_c.mp3|私は…魚釣りはした事がありませんので BC_21_kensuke_09_050_c.mp3|魚を食べるのは大好きですが、魚好きの全てが釣る事も好きなわけではないのですよ? BC_21_kensuke_09_051_c.mp3|しばらく、見取り稽古をさせていただきます BC_21_kensuke_09_052_c.mp3|剣丞さまは、釣りは? BC_21_kensuke_09_053_c.mp3|そうですか BC_21_kensuke_09_054_c.mp3|先程の位置では…手元が見えませんから。たくさん盗んで、いいのですよね? BC_21_kensuke_09_055_c.mp3|お邪魔…ですか? BC_21_kensuke_09_056_c.mp3|お邪魔でしたら、おっしゃって下さい BC_21_kensuke_09_057_c.mp3|七寸はありそうですね。すごい BC_21_kensuke_09_058_c.mp3|え…っ!? BC_21_kensuke_09_059_c.mp3|え、あ…わ…っ BC_21_kensuke_09_060_c.mp3|こういう事だけはお得意なのですね BC_21_kensuke_09_061_c.mp3|大変でした BC_21_kensuke_09_062_c.mp3|そこはもともと一人の私ですから、気にはなりませんでした。街道の治安も悪くはありませんでしたし BC_21_kensuke_09_063_c.mp3|ただ…三河者が BC_21_kensuke_09_064_c.mp3|いえ。同盟を結んでいる織田からの使いという事で、賓客扱いでしたから。むしろこちらが恐縮してしまうほどでした BC_21_kensuke_09_065_c.mp3|扱いの悪さは美濃で慣れていましたから、扱いが悪い分には問題なかったのですが BC_21_kensuke_09_066_c.mp3|なにせ、三河者が相手でしたから BC_21_kensuke_09_067_c.mp3|剣丞さまは、三河武士の基準をどなたでお考えです? BC_21_kensuke_09_068_c.mp3|三河武士の基準は、綾那さんですから BC_21_kensuke_09_069_c.mp3|はい。魚料理ひとつ取っても、単に塩辛いだけで。あちらの考えでは、魚はご飯のおかずになれば十分だそうで BC_21_kensuke_09_070_c.mp3|剣丞さま? BC_21_kensuke_09_071_c.mp3|今はお一人で平然と魚を魚籠に納めていらっしゃいましたが、さきほど私に竿を持てとおっしゃったのは? BC_21_kensuke_09_072_c.mp3|もう二匹目でしょう?お一人でそこまで釣れるなら、私が釣る必要もないのでは? BC_21_kensuke_09_073_c.mp3|そうさせていただきます BC_21_kensuke_09_074_c.mp3|剣丞さまにとって、世の中に悪い女性などいないでしょう? BC_21_kensuke_09_075_c.mp3|初耳です。どんな女性でも蕩すのかと思っておりました BC_21_kensuke_09_076_c.mp3|ですが、ひねくれ者の私も平気、猪の綾那さんも平気、森家のお二人も平気で、素直なひよ達や鞠さんも平気とくれば BC_21_kensuke_09_077_c.mp3|そのような節操無しの剣丞さまなら三河も楽しいのかもしれませんが…ひねくれ者の私にとっては、まさに苦難の連続でした BC_21_kensuke_09_078_c.mp3|まあ、収穫と言えば、織田がどれほど居心地が良いかが改めて分かったくらいですか BC_21_kensuke_09_079_c.mp3|ひよやころは、気の回し方も上手いですから BC_21_kensuke_09_080_c.mp3|あの呼吸は、真似出来る自信がありません BC_21_kensuke_09_081_c.mp3|そうやって剣丞さまが甘やかすから、私がひねくれ者のままなのですよ BC_21_kensuke_09_082_c.mp3|だから、居心地が良いのかもしれませんが BC_21_kensuke_09_083_c.mp3|ですから…ひよところですよ BC_21_kensuke_09_084_c.mp3|そう言われたいなら、私が素直にそう言えるような態度を取って下さいませ BC_21_kensuke_09_085_c.mp3|むぅ BC_21_kensuke_09_086_c.mp3|いただきます。はむ BC_21_kensuke_09_087_c.mp3|ああ…美味しいです。これこそが塩だけの味ではない、ちゃんとした魚の味 BC_21_kensuke_09_088_c.mp3|そちらは戻ってからの楽しみにさせていただきます。ですが、これも十分美味しいですよ? BC_21_kensuke_09_089_c.mp3|コクコクコクッ BC_21_kensuke_09_090_c.mp3|むぐむぐ…そういえば剣丞さま BC_21_kensuke_09_091_c.mp3|私はここに連れてきていただきましたが…ひよところとは、結局どちらに行かれたのです? BC_21_kensuke_09_092_c.mp3|何をしていらっしゃるのですか、剣丞さま BC_21_kensuke_09_093_c.mp3|二人がそれで良いと言うなら、それで手を打たれては? BC_21_kensuke_09_094_c.mp3|そんな些細な事で嬉しいのですよ BC_21_kensuke_09_095_c.mp3|私も…こうして一緒にいるだけで BC_21_kensuke_09_096_c.mp3|こほん。何か? BC_21_kensuke_09_097_c.mp3|でしたら、それこそ小谷での久遠さまと同じように、一緒のお布団で夢の国にでもお連れになっては? BC_21_kensuke_09_098_c.mp3|久遠さまや結菜さまには内密にしておきますが BC_21_kensuke_09_100_c.mp3|いえ…剣丞さまの口から、まさかそのような言葉が出てくるとは…意外で BC_21_kensuke_09_101_c.mp3|まあ…そうですね BC_21_kensuke_09_102_c.mp3|人は蕩す、その上で無節操にだらしないとなれば…それこそ手に負えませんし BC_21_kensuke_09_103_c.mp3|はい。今はそういう事にしておきましょう BC_21_kensuke_09_104_c.mp3|どうかなさいましたか? BC_21_kensuke_09_105_c.mp3|これだけ釣れれば、もう十分では? BC_21_kensuke_09_106_c.mp3|では、何のために竿を垂らすのです? BC_21_kensuke_09_107_c.mp3|剣丞さまは、そこまでして私にも釣りをさせたいのですか? BC_21_kensuke_09_108_c.mp3|退屈であれば、散歩にでもお誘いします BC_21_kensuke_09_109_c.mp3|それに…私が糸を垂らすなら、釣り針はまっすぐにしておきますよ BC_21_kensuke_09_110_c.mp3|はい。太公望…呂尚は文王を待つ間、まっすぐな針を水に浸けずに垂らしていたとか BC_21_kensuke_09_111_c.mp3|ですが…魚に、話の腰を折られる事はなくなります BC_21_kensuke_09_112_c.mp3|おや。私に見取り稽古をさせていただけるのでは? BC_21_kensuke_09_113_c.mp3|世の中には、口実がないと…甘えられない不器用者もいるのですよ BC_21_kensuke_09_114_c.mp3|ですから、蕩しと言われるのです BC_21_kensuke_09_115_c.mp3|剣丞さま…っ? BC_21_kensuke_09_116_c.mp3|剣丞さま! BC_21_kensuke_09_117_c.mp3|はい。剣丞さま、少し力を弱めて BC_21_kensuke_09_118_c.mp3|次は一度引きましょう BC_21_kensuke_09_119_c.mp3|ですから、その方が得意だと言ったではありませんか。もう少し引いたら、緩めてください BC_21_kensuke_09_120_c.mp3|油断は出来ませんが。剣丞さまのお側に仕える者として、必ずやお役に立ってみせましょう BC_21_kensuke_09_121_c.mp3|はい。今です! BC_21_kensuke_09_122_c.mp3|はいっ! BC_21_kensuke_09_123_c.mp3|あ…っ BC_21_kensuke_09_124_c.mp3|大丈夫ですか?剣丞さま BC_21_kensuke_09_125_c.mp3|わ、私も何とか BC_21_kensuke_09_126_c.mp3|深すぎず、浅すぎず、ちょうど良い深さだったようですね BC_21_kensuke_09_127_c.mp3|それより、剣丞さま BC_21_kensuke_09_128_c.mp3|私が落ちた時…庇って下さいましたよね? BC_21_kensuke_09_129_c.mp3|ありがとう…ございます BC_21_kensuke_09_130_c.mp3|剣丞さまは? BC_21_kensuke_09_131_c.mp3|そうですか…良かったです BC_21_kensuke_09_132_c.mp3|ふふっ BC_21_kensuke_09_133_c.mp3|いえ…申し訳ありません。ですが、何だかおかしくて…ふふふっ BC_21_kensuke_09_134_c.mp3|それに…剣丞さまだって、笑っているではありませんか BC_21_kensuke_09_135_c.mp3|何ですかそれ…ふふっ BC_21_kensuke_09_136_c.mp3|そうですね BC_21_kensuke_09_137_c.mp3|でも、剣丞さま BC_21_kensuke_09_138_c.mp3|糸…切れてしまいましたね BC_21_kensuke_09_139_c.mp3|主ですか。相当な大物のようではありましたが、あれが BC_21_kensuke_09_140_c.mp3|そうですね。それでは、上がりましょうか BC_21_kensuke_09_141_c.mp3|剣丞さま?どこか痛いのですか? BC_21_kensuke_09_142_c.mp3|?でしたら早く上がりましょう。こんな所にいると風邪をひいてしまいますよ BC_21_kensuke_09_143_c.mp3|火種もまだ残っているはずですから、焚き火もまた起こせるでしょうし BC_21_kensuke_09_144_c.mp3|はい? BC_21_kensuke_09_145_c.mp3|はあ BC_21_kensuke_09_146_c.mp3|はい?…こうですか? BC_21_kensuke_09_147_c.mp3|もう半歩…っ!? BC_21_kensuke_09_148_c.mp3|ちょっと、剣丞さまっ BC_21_kensuke_09_149_c.mp3|人が心配していたのに、あなたという方は BC_21_kensuke_09_150_c.mp3|やめません。一体私のどこを見ようとしていたのですか BC_21_kensuke_09_151_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_09_152_c.mp3|言ってはダメですーっ! BC_21_kensuke_09_155_c.mp3|はぁ。別に先程の事で怒っているわけではないのです BC_21_kensuke_09_156_c.mp3|ですが BC_21_kensuke_09_158_c.mp3|あなたという人は BC_21_kensuke_09_159_c.mp3|そういう意味ではありません。日が沈むまでここにいるおつもりですか BC_21_kensuke_09_160_c.mp3|仕方ありませんね BC_21_kensuke_09_162_c.mp3|足元、危ないですから BC_21_kensuke_09_163_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_09_164_c.mp3|今日は、ありがとうございました BC_21_kensuke_09_165_c.mp3|はい BC_21_kensuke_09_166_c.mp3|っ!? BC_21_kensuke_09_167_c.mp3|はい BC_21_kensuke_09_168_c.mp3|分かっています BC_21_kensuke_09_169_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_09_170_c.mp3|嫌です。逃げるなら、二人で BC_21_kensuke_09_171_c.mp3|絶対、剣丞さまのお側から離れませんから BC_21_kensuke_09_173_c.mp3|剣丞さま。私も馬探し、お伴します BC_21_kensuke_09_174_c.mp3|私を森のお二人と置いておくおつもりですか BC_21_kensuke_09_175_c.mp3|離れませんからね。絶対 BC_21_kensuke_11_001_c.mp3|剣丞さま。寝床の支度、整いました BC_21_kensuke_11_002_c.mp3|ですので、小波さんへの説得はお願いいたします BC_21_kensuke_11_003_c.mp3|承知いたしました BC_21_kensuke_11_004_c.mp3|お帰りなさいませ、剣丞さま BC_21_kensuke_11_005_c.mp3|ああ。梅さんが私と同じ反応を BC_21_kensuke_11_006_c.mp3|確かに茄子の花も美しくはありますが BC_21_kensuke_11_008_c.mp3|ですが剣丞さま。その話は、久遠さまにはしない事をお勧めいたします BC_21_kensuke_11_009_c.mp3|はい。先に京で足利将軍達を松永・三好の包囲からお救いした後、近江の浅井さまと合流して越前を攻める事になります BC_21_kensuke_11_010_c.mp3|恐らくここで見つかる鬼は北近江経由ではなく、近江の西側…若狭を経由して回り込んできたのでしょう BC_21_kensuke_11_011_c.mp3|梅さんが帰ってきて、わざわざ謝るような事はしないで下さいよ?恥ずかしい BC_21_kensuke_11_012_c.mp3|それはもしかして、城の北側ですか? BC_21_kensuke_11_013_c.mp3|それにあまり騒ぎを大きくすると、他の隊の動揺も誘ってしまいますし BC_21_kensuke_11_014_c.mp3|小波さんが同行するなら、私は残りましょう。お家流で連絡も取れますし BC_21_kensuke_11_015_c.mp3|猪が鬼狩りですか。先程子供夜叉と出会わなかったのは、まさに僥倖としか言いようがありませんね BC_21_kensuke_11_016_c.mp3|小波さんからは戦いは無事に終わったと連絡がありましたから、そろそろ戻ってくる頃だとは思うのですが BC_21_kensuke_11_017_c.mp3|ええ。ひよ、単騎駆けはしないと約束したではありませんか! BC_21_kensuke_11_019_c.mp3|またですか BC_21_kensuke_11_020_c.mp3|ご説明頂かなくて結構です BC_21_kensuke_11_021_c.mp3|外れていますか? BC_21_kensuke_11_022_c.mp3|はぁ。それが分からないとおっしゃる、剣丞さまのお気持ちの方が私どもには分かりません BC_21_kensuke_11_023_c.mp3|はぁ…その件に関しては諦めていますから、説明はもう結構です。 BC_21_kensuke_11_024_c.mp3|城周りも剣丞隊と明智衆、それと森衆で警備を強化しています。さしむきは大丈夫だとは思いますが BC_21_kensuke_11_025_c.mp3|それはしっかりと BC_21_kensuke_11_026_c.mp3|エーリカさん。南蛮とは、そのような破廉恥な風習が公然とまかり通るような場所なのですか? BC_21_kensuke_11_027_c.mp3|はあ。なら、私たちも行きますか。エーリカさん BC_21_kensuke_12_001_c.mp3|聞き分けがないというのは、物事を理解せずに反論だけする事を言うのですよ。聞き分けたからこそ反対申し上げているのですが、何か? BC_21_kensuke_12_002_c.mp3|言われた事を解して即座に言葉を返すのは、軍師にとって褒め言葉になっても悪口にはなりませんよ BC_21_kensuke_12_003_c.mp3|ああ、剣丞さま BC_21_kensuke_12_004_c.mp3|話を理解しようとしないのは、梅さんではありませんか BC_21_kensuke_12_005_c.mp3|おや。天守教の奉教人どのでも、こういう時は神仏を引き合いに出すのですね BC_21_kensuke_12_006_c.mp3|ひゃ BC_21_kensuke_12_007_c.mp3|はい。今回の京への先触れは、二条館の防衛が目的です。迅速に入城し、防御陣を敷く必要があります BC_21_kensuke_12_008_c.mp3|鉄砲も良いですが…隙も大きくなりますし、何より玉薬にも限りがあります。後の朝倉攻めも考えて、ここは鉄砲よりも槍を中心に編成を行うべきかと BC_21_kensuke_12_009_c.mp3|やみくもに撃てば良いと言うものではありませんよ。有効な武器だからこそ、要点を絞って効率的に使うべきだと言っているのです BC_21_kensuke_12_010_c.mp3|幸い、今回は本隊が辿り着くまでの時間稼ぎが主となります。三好衆の殲滅が目的ではありませんから、攻撃力よりも持久力を重視した編成にしても BC_21_kensuke_12_011_c.mp3|それはさすがに BC_21_kensuke_12_012_c.mp3|もちろんです BC_21_kensuke_12_013_c.mp3|上洛だけが目的であれば、私もここまでは言いません。むしろ織田家の力を示すためにも、派手に動いた方が良いくらいです BC_21_kensuke_12_014_c.mp3|一つお聞きしますが、梅さんは鉄砲を一発撃つと、一体どれくらい掛かるかご存じですか? BC_21_kensuke_12_015_c.mp3|ええと、ですね BC_21_kensuke_12_016_c.mp3|弾丸に火薬、早合用の紙がこのくらいとして BC_21_kensuke_12_017_c.mp3|そうですね。そこまで入れて、百発あたりだいたいこのくらいのお金がかかります BC_21_kensuke_12_018_c.mp3|しかも、これを一箇所にまとめて運ぶと何かあった時に大変ですから、分割して運ぶことになります。荷駄に掛かるお金がだいたい…このくらい BC_21_kensuke_12_019_c.mp3|六角氏の基準であればそうかもしれませんが。 BC_21_kensuke_12_020_c.mp3|書かなければお分かり頂けないかと BC_21_kensuke_12_021_c.mp3|さらに参考までに…剣丞さまのお昼ご飯代は、一回でこのくらいです BC_21_kensuke_12_022_c.mp3|お昼どころか…当分は飲まず食わずですね BC_21_kensuke_12_023_c.mp3|梅さんのご想像の通りです。剣丞さま BC_21_kensuke_12_024_c.mp3|はい? BC_21_kensuke_12_025_c.mp3|今でこそ余裕もありますが。この先どうなるか分かりませんし、無駄弾の撃ち癖が付いても困りますから BC_21_kensuke_12_026_c.mp3|今のところ、梅さんも納得して頂いているようですし BC_21_kensuke_12_027_c.mp3|これでも最大限譲歩しているつもりなのですが? BC_21_kensuke_12_028_c.mp3|それはそうですが BC_21_kensuke_12_029_c.mp3|剣丞さまがそこまでおっしゃるのでしたら、仕方ありませんね BC_21_kensuke_12_030_c.mp3|確かにどれだけ玉薬を節約しても、使い手がいなくなってしまっては何の意味もありませんし。織田家が鉄砲を多く持っている事を示す意味もあるでしょう BC_21_kensuke_12_031_c.mp3|梅さん。現場での判断はお任せしますが、くれぐれも無駄撃ちはしないでくださいね? BC_21_kensuke_12_032_c.mp3|それではひよ。玉薬の件もありますので、荷物の調整をしたいのですが BC_21_kensuke_12_033_c.mp3|荷駄の打ち合わせに付いてきてくれるかと思ったら…よりにもよって抜け駆けですか、ころ BC_21_kensuke_12_034_c.mp3|剣丞さまの蕩し癖を直す方法ですか? BC_21_kensuke_12_035_c.mp3|そうですね。私だけ遠慮するというのも馬鹿馬鹿しい話ですから、ここは遠慮なく BC_21_kensuke_12_036_2_c.mp3|寝る前の口づけまでねだっておいて、今更何を BC_21_kensuke_12_037_c.mp3|慣れておいた方がいいですよ。蕩しには定評のある剣丞さまですから、抱きつける時に遠慮せずに抱きついておかないと損をするだけです BC_21_kensuke_12_038_c.mp3|少なくとも、こうしているのも慣れました BC_21_kensuke_13a_001_c.mp3|ふあぁ BC_21_kensuke_13a_002_c.mp3|さすがに、あれだけの戦いの後ですので。良い日和でもありますし、いまだに疲れが抜けていないようで…お恥ずかしい BC_21_kensuke_13a_003_c.mp3|そうですね。では、お言葉に甘えて…ふぁぁあ BC_21_kensuke_13a_004_c.mp3|休めるうちにしっかり休んでおくのでは? BC_21_kensuke_13a_005_c.mp3|また、怪しげな BC_21_kensuke_13a_006_c.mp3|まったくもぅ BC_21_kensuke_13a_007_c.mp3|いえ。双葉さまと蹴鞠遊びが出来るなど、光栄の至り。ぜひともお相手させて頂きます BC_21_kensuke_13a_008_c.mp3|あ、雫。行きましたよ BC_21_kensuke_13a_009_c.mp3|む…っ。せいっ BC_21_kensuke_13a_010_c.mp3|ああ…とりあえずは、何とか BC_21_kensuke_13a_011_c.mp3|ならなかったようですね BC_21_kensuke_13a_012_c.mp3|大丈夫ですよ。何より当の双葉さまが、あのような付き合いかたをお望みですから BC_21_kensuke_13a_013_c.mp3|それより雫、蹴鞠が BC_21_kensuke_13a_014_c.mp3|ですが、久遠さまのあの宣言から考えれば、鞠さんも剣丞さまの奥様になれるはずですよ BC_21_kensuke_13a_015_c.mp3|真理ですね BC_21_kensuke_13a_016_c.mp3|はい BC_21_kensuke_13a_017_c.mp3|私ですか?私は既に、剣丞さまに全てを捧げた身ですので BC_21_kensuke_13a_018_c.mp3|雫が何を考えているのかだいたい想像は付きますが、私はあの稲葉山で既に一度死んだ身ですから BC_21_kensuke_13a_019_c.mp3|この身も魂も、既にあそこで助けて頂いた剣丞さまにお預けしていますので。 BC_21_kensuke_13a_020_c.mp3|行きましたよ、雫 BC_21_kensuke_13a_021_c.mp3|それでは、書物や報告で知った剣丞さまと、実際に見た剣丞さまでは…どうでしたか? BC_21_kensuke_13a_022_c.mp3|はぁ。また強敵出現ですか BC_21_kensuke_13a_023_c.mp3|そういえば先程から見かけませんでしたが、梅さん、どちらに行っていらしたのです? BC_21_kensuke_13a_024_c.mp3|小鳥さん? BC_21_kensuke_13a_025_c.mp3|まあ、梅さんですし BC_21_kensuke_13a_026_c.mp3|私も既に、剣丞さまに全てを捧げた身ですので BC_21_kensuke_13a_027_c.mp3|ああ BC_21_kensuke_13a_028_c.mp3|どうもこうも、聞いた通りに思って頂ければ BC_21_kensuke_13a_029_c.mp3|ああ…それも、ご想像にお任せいたしましょう BC_21_kensuke_13a_030_c.mp3|それを言うのでしたら、久遠さまや結菜さま、足利家のお二人まで妻に迎えている剣丞さまに想いを寄せるというのもいかがなものかと BC_21_kensuke_13a_031_c.mp3|折を見て、久遠さまに確認してみるべきでしょうね BC_21_kensuke_13a_032_c.mp3|奥さま同士なら、確かに家族と言っても差し支えはありませんね BC_21_kensuke_13a_033_c.mp3|まあ、序列など形式的なものにしか過ぎませんし BC_21_kensuke_13a_034_c.mp3|それは…勝てないながらも、死力を尽くして挑まねばならないようですね BC_21_kensuke_13a_035_c.mp3|参加しないのならそれで構いませんよ。競争相手が減るだけですから BC_21_kensuke_13b_001_c.mp3|城壁の普請ですか?お疲れさまです BC_21_kensuke_13b_002_c.mp3|幽どののご指示でもないのですか? BC_21_kensuke_13b_003_c.mp3|なるほど BC_21_kensuke_13b_004_c.mp3|播州の小寺官兵衛は築城の名手と聞き及んではいましたが…やはり無断で BC_21_kensuke_13b_005_c.mp3|それで、雫は今後どうするおつもりです? BC_21_kensuke_13b_007_c.mp3|雫 BC_21_kensuke_13b_008_c.mp3|それは、播州小寺家の総意と取って良いのですか? BC_21_kensuke_13b_009_c.mp3|やはりですか BC_21_kensuke_13b_010_c.mp3|それでは、今回の壁の普請にかかる予算も? BC_21_kensuke_13b_011_c.mp3|なるほど BC_21_kensuke_13b_012_c.mp3|何ですか?剣丞さま BC_21_kensuke_13b_013_c.mp3|ご心配なく、ではないでしょう BC_21_kensuke_13b_014_c.mp3|確かに播州から京に来るくらいなら、何とかなるかもしれません BC_21_kensuke_13b_015_c.mp3|小寺家が世事に関心のない内はよいでしょう。しかし主筋の小寺家が何かの弾みで変心し、雫の専行を目障りに思うようになれば…どうなるか分かりますか? BC_21_kensuke_13b_016_c.mp3|浸かっている湯が心地よければ心地よいほど、それが冷や水に変わった時には冷たく感じるものですよ BC_21_kensuke_13b_017_c.mp3|自らの国に愛着を感じていれば、なおさらです BC_21_kensuke_13b_018_c.mp3|そうなれば、国を捨てるか、潔く腹を召すか…城を落とすしかありません BC_21_kensuke_13b_019_c.mp3|寝ている子を起こすような真似はお控え下さい BC_21_kensuke_13b_020_c.mp3|何でしょう BC_21_kensuke_13b_021_c.mp3|お分かり頂けますか BC_21_kensuke_13b_022_c.mp3|はぁ。幽どの。どういたしましょう BC_21_kensuke_13b_023_c.mp3|そんなに雫が欲しいというなら…剣丞さまがお願いすれば良いではありませんか BC_21_kensuke_13b_024_c.mp3|はぁ。剣丞さまは、まだご自分の立場が分かっていらっしゃらないのですね BC_21_kensuke_13b_025_c.mp3|何とかする方法、ございますよね。幽どの BC_21_kensuke_13b_026_c.mp3|今の小寺家が雫の言う通りの状況であれば、さして気にする事なくその申し出に応じてくれる事でしょう BC_21_kensuke_13b_027_c.mp3|仮に断られたとしても、少なくとも今より状況が悪くなる事はありません BC_21_kensuke_13b_028_c.mp3|それに、世事に無関心な小寺家が将軍家の要請に応じて動いたとなれば、他の国にも影響を及ぼす可能性は高いでしょう BC_21_kensuke_13b_029_c.mp3|やっとお気付きになりましたか BC_21_kensuke_13b_030_c.mp3|無理でしょう。織田家の棟梁の夫という自覚も、時々その辺りに置き忘れているようですから BC_21_kensuke_13b_031_c.mp3|まったくです BC_21_kensuke_13b_032_c.mp3|いえ…書見をしておりましたが、気分転換に少々、月見を BC_21_kensuke_13b_033_c.mp3|久遠さまと一葉さまにはもう? BC_21_kensuke_13b_034_c.mp3|そうですか。一葉さまはどのような条件でそれを? BC_21_kensuke_13b_035_c.mp3|剣丞さまの頼みとはいえ、はいそうですかと受けるお方ではないでしょう。一葉さまは BC_21_kensuke_13b_036_c.mp3|そうですか BC_21_kensuke_13b_037_c.mp3|辺り構わず突撃する猪殿や、城攻めと聞けば取り敢えず忍び込もうとするお方ほどではありませんが BC_21_kensuke_13b_038_c.mp3|雫が、既に小寺家の不興を買っていなければ良いのですが BC_21_kensuke_13b_039_c.mp3|それが言えるほど素直なら…剣丞さまにももっと甘えています BC_21_kensuke_13b_040_c.mp3|あなたという方は BC_21_kensuke_14_001_c.mp3|ああ、剣丞さま。雫を見ませんでしたか? BC_21_kensuke_14_002_c.mp3|そうですか。何か御用ですか? BC_21_kensuke_14_003_c.mp3|荷物 BC_21_kensuke_14_004_c.mp3|もうちょっとと言われましても…剣丞隊の荷駄は、小谷での補充を加えて既に一杯ですよ? BC_21_kensuke_14_005_c.mp3|何かあるのですか? BC_21_kensuke_14_006_c.mp3|虫の知らせというやつですか。しかしこれ以上増やすなら、まずは馬なり人手を増やすしか BC_21_kensuke_14_007_c.mp3|剣丞さまが、食料と弾薬をもう少し多めに持って行けないかと無理を仰っているのですよ BC_21_kensuke_14_008_c.mp3|ですが…どうしたのです?今日は随分と機嫌が良いようですが BC_21_kensuke_14_009_c.mp3|分かりました。それでは、私はひよと荷駄隊の様子を見て参ります BC_21_kensuke_14_010_c.mp3|失礼します BC_21_kensuke_14_012_c.mp3|どうも最近 BC_21_kensuke_14_013_c.mp3|剣丞隊の中でも BC_21_kensuke_14_015_c.mp3|ありがとうございました。少し、すっとしました BC_21_kensuke_14_016_c.mp3|特に梅さん。あなたの助言は、うじうじと悩んでいるのが馬鹿馬鹿しくなるようで、とても痛快でしたよ BC_21_kensuke_14_017_c.mp3|そうですね。そういう事にしておきましょう。雫もありがとうございました BC_21_kensuke_15_001_c.mp3|こちらの陣の配置と、敵の陣の予想配置は…このようなものになります BC_21_kensuke_15_002_c.mp3|剣丞さまにはその予感があるそうです。理由は教えて頂けませんでしたが BC_21_kensuke_15_004_c.mp3|そ、それでは、次の話題を BC_21_kensuke_15_005_c.mp3|通常の流れから行けば、進入を防ぐために入口で耐えるか、反撃するならこうしてまっすぐ突き立ててくる流れになるかと思います BC_21_kensuke_15_006_c.mp3|定石だと、こちらは敵陣を抱きかかえるようにして BC_21_kensuke_15_007_c.mp3|恐らくこの辺りで、激しい突き合い…に BC_21_kensuke_15_008_c.mp3|し、雫…ちょっと代わって頂けますか? BC_21_kensuke_15_009_c.mp3|ご心配なく。明日の決戦の前に、少々気が昂ぶっているだけかと BC_21_kensuke_15_010_c.mp3|はい BC_21_kensuke_15_011_c.mp3|そうですよ、剣丞さま BC_21_kensuke_15_012_c.mp3|私は殿を務めたいと思っていたのですが BC_21_kensuke_15_013_c.mp3|そ、そのはずだったのですが BC_21_kensuke_15_014_c.mp3|そうですね。美濃の山中で飛騨勢の銃口に対峙した時も、剣丞さまは笑っておられましたよ BC_21_kensuke_15_015_c.mp3|おや。もう少しだけで宜しいのですか? BC_21_kensuke_15_016_c.mp3|でも…そんな格好で激しくしていただくのも BC_21_kensuke_15_017_c.mp3|そ…そんにゃ意味では…っ!? BC_21_kensuke_15_018_c.mp3|雫。私にも BC_21_kensuke_15_020_c.mp3|確かに私は剣丞さまに全てを捧げた身ではありますが。その…ですね BC_21_kensuke_15_021_c.mp3|そうですか BC_21_kensuke_15_022_c.mp3|手順といえば…やはり、やさしく口づけから BC_21_kensuke_15_023_c.mp3|そうですね。確かに剣丞さまの意見を反映したものではありませんでしたね BC_21_kensuke_15_024_c.mp3|こういう時は優柔不断なのですね、剣丞さまは BC_21_kensuke_15_026_c.mp3|世の中とは何と不公平に出来ているものなのでしょう BC_21_kensuke_15_027_c.mp3|そういえば、胸の大きな女性はいやらしいと聞いたことがありますが BC_21_kensuke_15_028_c.mp3|なるほどその手が BC_21_kensuke_15_029_c.mp3|そうではなく? BC_21_kensuke_15_030_c.mp3|揉めれば何でも良いと? BC_21_kensuke_15_031_c.mp3|堂々としていらっしゃるのは結構なのですが BC_21_kensuke_15_032_c.mp3|ただ単に節操がないだけでは? BC_21_kensuke_15_033_c.mp3|では、私が殿で BC_21_kensuke_15_034_c.mp3|おや。気付かれてしまいましたか BC_21_kensuke_15_035_c.mp3|ですが、そうなる予測をしているという事は…剣丞さまも意外と乗り気と言うことでは? BC_21_kensuke_15_036_c.mp3|おや。雫は私と組むのですよね? BC_21_kensuke_15_037_c.mp3|でしたら、この際三人で挑みますか。古参のひよ、ころに挑むのであれば BC_21_kensuke_15_038_c.mp3|その気持ちは私も同じですが、それでも全くお相手をしていただけないよりははるかにマシかと BC_21_kensuke_15_039_c.mp3|0:340;では三人で、必殺の車懸りの陣を BC_21_kensuke_15_040_c.mp3|無論です BC_21_kensuke_15_041_c.mp3|そうしますか BC_21_kensuke_17a_002_c.mp3|ちょっと、剣丞さま!? BC_21_kensuke_17a_003_c.mp3|剣丞さま。その対応はいかがなものかと BC_21_kensuke_17a_004_c.mp3|その言葉、そっくりお返しいたします BC_21_kensuke_17a_005_c.mp3|このような朝早くから、一体どちらにお出かけですか? BC_21_kensuke_17a_006_c.mp3|槍と鉄砲を背負ってですか? BC_21_kensuke_17a_007_c.mp3|外を見たら、剣丞さまがどこかに出掛ける支度をしておいででしたので。荷物入れがわりにカゴも背負って行くかと思い、こうして待ち構えておりました BC_21_kensuke_17a_008_c.mp3|それで、どちらに? BC_21_kensuke_17a_009_c.mp3|剣丞さまに掛かれば、京や長久手でもちょっとそこまでではありませんか BC_21_kensuke_17a_010_c.mp3|ですが、春日山はちょっとそこまででしょう? BC_21_kensuke_17a_011_c.mp3|大声で皆を呼ぶ備えもありますが? BC_21_kensuke_17a_012_c.mp3|私としては、愛妾の誰かの褥にでも忍び込んで頂いた方が、まだ安心していられるのですが BC_21_kensuke_17a_013_c.mp3|左様ですか BC_21_kensuke_17a_014_c.mp3|はぁ。出かけないという選択肢はないのですね BC_21_kensuke_17a_015_c.mp3|理想は、私を連れて褥に BC_21_kensuke_17a_016_c.mp3|夕方まで行方知れずになられるより、寝坊された方がはるかにマシなのですが BC_21_kensuke_17a_017_c.mp3|やれやれ。そこまで言われては、仕方ありませんね BC_21_kensuke_17a_018_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_17a_019_c.mp3|カゴの深さが、少々私の目算から外れているようなのですが BC_21_kensuke_17a_020_c.mp3|いいえ。私の見当に少しばかりズレが起きていて、脱出に私の体力からすれば比率の大きすぎる困難を伴うだけです BC_21_kensuke_17a_021_c.mp3|出られないわけではありません。決して BC_21_kensuke_17a_022_c.mp3|それで、このような朝早くから山などにどういったご用件なのですか? BC_21_kensuke_17a_023_c.mp3|補給は秋子どのがしてくれていますが BC_21_kensuke_17a_024_c.mp3|おや。剣丞さまは美人に対しては、無条件に信頼を寄せるものだとばかり思っておりましたが BC_21_kensuke_17a_025_c.mp3|何やら随分と実感のこもった台詞ですが、それはどなたの事で? BC_21_kensuke_17a_026_c.mp3|何の話ですか、唐突に BC_21_kensuke_17a_027_c.mp3|中身が同じなら、どちらでも構いませんが BC_21_kensuke_17a_028_c.mp3|では、せっかくですので赤い方を BC_21_kensuke_17a_029_c.mp3|意味が分かりません BC_21_kensuke_17a_030_c.mp3|中身は同じなのでしょう? BC_21_kensuke_17a_031_c.mp3|なんとも理不尽ですが…それが、私たちと会う前のご経験ですか? BC_21_kensuke_17a_032_c.mp3|その理不尽の被害を最小限に抑えるために、槍に鉄砲まで抱えて山歩きですか BC_21_kensuke_17a_033_c.mp3|鹿や雉子くらいならそれでも良いですが…熊でも出たらどうなさるおつもりだったのです? BC_21_kensuke_17a_034_c.mp3|そう言われていますね。この辺りでは大きな鈴も使うようですが BC_21_kensuke_17a_035_c.mp3|でしたら…私は声が大きくありませんから、そのぶん剣丞さまがお話ししてくださいませ BC_21_kensuke_17a_036_c.mp3|ですが、狩りをするなら、それこそ剣丞隊を動かせばよろしいではありませんか BC_21_kensuke_17a_037_c.mp3|この際、獲物の数は問題ではないのですよ。山岳での行軍と、小部隊に分けての動きの調練にもなりますから BC_21_kensuke_17a_038_c.mp3|それに、最近は長期の遠征や撤退戦も続きましたし、狩りは良い気分転換にもなるはずです BC_21_kensuke_17a_039_c.mp3|そうですよ。もっと、皆をお頼り下さい BC_21_kensuke_17a_040_c.mp3|上に立つ者は頼るくらいで丁度良いかと。皆から愛想を尽かされない内は、ですが BC_21_kensuke_17a_041_c.mp3|剣丞さまには、山歩きよりもその勘所を計れるようになって頂きたいものです…ね BC_21_kensuke_17a_042_c.mp3|少し。 BC_21_kensuke_17a_043_c.mp3|剣丞さまほど無理はしていませんから、ご安心を BC_21_kensuke_17a_044_c.mp3|ですが気分屋のあのお方は、こちらが油断した時期を見計らって難題を押し付けてくるかと思いましたので BC_21_kensuke_17a_045_c.mp3|それは、ご命令ですか? BC_21_kensuke_17a_046_c.mp3|そのお言葉は嬉しいですが…そのまま剣丞さまにお返しして構いませんか? BC_21_kensuke_17a_047_c.mp3|と、 BC_21_kensuke_17a_048_c.mp3|地図では概ね把握していましたが、思ったよりも大きな川ですね BC_21_kensuke_17a_049_c.mp3|はい BC_21_kensuke_17a_050_c.mp3|よろしいのですか? BC_21_kensuke_17a_051_c.mp3|そういう意味ではないのですが BC_21_kensuke_17a_052_c.mp3|どうもしておりません。いただきます BC_21_kensuke_17a_053_c.mp3|そうですね。お魚も食べられますし BC_21_kensuke_17a_054_c.mp3|槍…ですか? BC_21_kensuke_17a_055_c.mp3|川の流れが速いように思いますが? BC_21_kensuke_17a_056_c.mp3|結構です BC_21_kensuke_17a_057_c.mp3|今日は嫌いな気分です。見たくもありません BC_21_kensuke_17a_058_c.mp3|人は日々変わり続けるものですよ。先程の私と今の私はもはや別人といっても過言ではありません BC_21_kensuke_17a_059_c.mp3|食の好みなど、言わずもがなです BC_21_kensuke_17a_060_c.mp3|剣丞さまのなさる事が危ないと判断したなら、そこで止めて良いのです…よね? BC_21_kensuke_17a_061_c.mp3|そう、おっしゃいましたよね? BC_21_kensuke_17a_062_c.mp3|そんな無茶…なさらないでください BC_21_kensuke_17a_063_c.mp3|もう…おやめください BC_21_kensuke_17a_065_c.mp3|九頭竜川の BC_21_kensuke_17a_066_c.mp3|魚など食べられなくても死にはしません。ですが…死んだ人は、帰ってこないのですよ BC_21_kensuke_17a_067_c.mp3|魚は食べたいです。でも、そんなものよりも…剣丞さまの方が、大切です BC_21_kensuke_17a_068_c.mp3|あの時のような思いは…もう、したくありません BC_21_kensuke_17a_069_c.mp3|そうですよ…剣丞さま。あんな怖い思い、もうたくさんなのに BC_21_kensuke_17a_070_c.mp3|心配なんてものじゃ…ないんですよ BC_21_kensuke_17a_071_c.mp3|いつも剣丞さま、無茶したり、命がけの事ばかりして BC_21_kensuke_17a_072_c.mp3|後ろに控える私たちの気持ちなど…考えた事などないのでしょう? BC_21_kensuke_17a_073_c.mp3|でしたら、もっとお控え下さいませ BC_21_kensuke_17a_074_c.mp3|蕩しでも、構ってくれなくても、いいんです。臣下に頼って、ダメになってもいいんです BC_21_kensuke_17a_075_c.mp3|ですから、どうか…私たちの前から…ぐすっ。いなくならないで、下さいませ BC_21_kensuke_17a_076_c.mp3|嘘じゃ…ありませんよね BC_21_kensuke_17a_077_c.mp3|う…っ BC_21_kensuke_17a_078_c.mp3|うわああああ…っ! BC_21_kensuke_17a_081_c.mp3|うぅ BC_21_kensuke_17a_082_c.mp3|不覚です。剣丞さまにあのようなみっともない姿を晒してしまうなど BC_21_kensuke_17a_083_c.mp3|あの時は剣丞さまはいらっしゃらなかったではありませんか BC_21_kensuke_17a_084_c.mp3|気にするから、こうして BC_21_kensuke_17a_085_c.mp3|穴があったら入りたい所ですが、手頃な穴がありませんでしたので BC_21_kensuke_17a_087_c.mp3|この竹中半兵衛重治、一生の不覚 BC_21_kensuke_17a_088_c.mp3|私はひねくれ者で通っていますから、ああいう素直なのはいまひとつ BC_21_kensuke_17a_089_c.mp3|ですがそうすると、ひよやころと同じになってしまいますし BC_21_kensuke_17a_090_c.mp3|そう…ですか。やはりひねくれ者よりも、素直なひよや雫達のほうが剣丞さまは BC_21_kensuke_17a_091_c.mp3|私のそれはそのように可愛げのあるものでは BC_21_kensuke_17a_092_c.mp3|もぅ。すぐにそうして甘やかすのですから BC_21_kensuke_17a_095_c.mp3|取りあえず、私が恥を雪いだと思うまでです BC_21_kensuke_17a_097_c.mp3|まだです BC_21_kensuke_17a_098_c.mp3|ありません BC_21_kensuke_17a_099_c.mp3|平気です BC_21_kensuke_17a_100_c.mp3|くどいですよ BC_21_kensuke_17a_102_c.mp3|休戦協定です。カゴには手を触れないでくださいよ BC_21_kensuke_17a_105_c.mp3|出すのを手伝っては頂けないのですか? BC_21_kensuke_17a_106_c.mp3|ん…っ BC_21_kensuke_17a_107_c.mp3|今度は何ですか BC_21_kensuke_17a_108_c.mp3|やはりもう二度と顔向け出来ません BC_21_kensuke_17a_110_c.mp3|今度は何ですか BC_21_kensuke_17a_111_c.mp3|平気です BC_21_kensuke_17a_114_c.mp3|そうですか。それは結構な事ですね BC_21_kensuke_17a_117_c.mp3|カゴを出る条件でというなら、結構です BC_21_kensuke_17a_118_c.mp3|食べていませんが、何か? BC_21_kensuke_17a_119_c.mp3|聞かれませんでしたので BC_21_kensuke_17a_120_c.mp3|心配して下さるのですか? BC_21_kensuke_17a_122_c.mp3|このような事、剣丞さまの無茶に比べたら BC_21_kensuke_17a_125_c.mp3|敵の施しは受けません BC_21_kensuke_17a_126_c.mp3|何のお話ですか BC_21_kensuke_17a_128_c.mp3|それはまあ、そうですね BC_21_kensuke_17a_129_c.mp3|一理ありますね BC_21_kensuke_17a_131_c.mp3|はむ BC_21_kensuke_17a_132_c.mp3|ころの料理が…むぐ…美味しくないわけがありません BC_21_kensuke_17a_133_c.mp3|あーん BC_21_kensuke_17a_134_c.mp3|ですが…むぐむぐ…私の事も結構ですが、剣丞さまもちゃんと食べて下さいよ BC_21_kensuke_17a_135_c.mp3|あ BC_21_kensuke_17a_136_c.mp3|そういうわけでは BC_21_kensuke_17a_137_c.mp3|あーん BC_21_kensuke_17a_138_c.mp3|むぐむぐ BC_21_kensuke_17a_139_c.mp3|はい…むぐ BC_21_kensuke_17a_140_c.mp3|次は…ごはんの横取りを狙う事にします BC_21_kensuke_17a_141_c.mp3|先程の大根は、少し大きすぎました BC_21_kensuke_17a_142_c.mp3|剣丞さま? BC_21_kensuke_17a_143_c.mp3|あーん BC_21_kensuke_17a_144_c.mp3|すぅ BC_21_kensuke_17a_145_c.mp3|むにゃ…剣丞さま。お芋 BC_21_kensuke_17a_146_c.mp3|うぅ…むにゃ BC_21_kensuke_17a_147_c.mp3|んぅ…ふぁ BC_21_kensuke_17a_148_c.mp3|ふみゅ BC_21_kensuke_17a_149_c.mp3|剣丞…さま? BC_21_kensuke_17a_150_c.mp3|おはよう…ございましゅ BC_21_kensuke_17a_151_c.mp3|?なんで、カゴ? BC_21_kensuke_17a_152_c.mp3|んぅ…だっこ BC_21_kensuke_17a_153_c.mp3|ふぁ…おねがいひまひゅ BC_21_kensuke_17a_154_c.mp3|ん…っ BC_21_kensuke_17a_155_c.mp3|ああ。剣丞さま BC_21_kensuke_17a_156_c.mp3|これは。 BC_21_kensuke_17a_157_c.mp3|寝ぼけた私の不覚と言うことですか。してやられました BC_21_kensuke_17a_158_c.mp3|ですが…その機が狙えるまで、ずっと側にいて下さったのですか? BC_21_kensuke_17a_159_c.mp3|そう…ですね BC_21_kensuke_17a_160_c.mp3|っ! BC_21_kensuke_17a_161_c.mp3|け、剣丞さま…離して下さいませ。武士の情けです BC_21_kensuke_17a_163_c.mp3|そう…ですね。仕方ありません BC_21_kensuke_17a_164_c.mp3|ですが…今手を離されると、またカゴの中に入りたくなってしまいそうです、から BC_21_kensuke_17a_165_c.mp3|ん…っ BC_21_kensuke_17a_166_c.mp3|このような事をされると、余計落ち着かないのですが BC_21_kensuke_17a_167_c.mp3|剣丞さまがしたいなら、仕方ありませんね BC_21_kensuke_18_001_c.mp3|雀さん。烏さん、首を必死に横に振ってらっしゃいますが? BC_21_kensuke_19a_001_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_19a_002_c.mp3|おはようございます…剣丞さま BC_21_kensuke_19a_003_c.mp3|今日も良いお天気ですよ? BC_21_kensuke_19a_004_c.mp3|剣丞さま。はい、濡らした手拭いです BC_21_kensuke_19a_005_c.mp3|剣丞さま? BC_21_kensuke_19a_006_c.mp3|そうですね。それと、今日は久遠さまが早めに登城しろと BC_21_kensuke_19a_007_c.mp3|ダメですよ、剣丞さま。食事を先に済ませないと、力が出ませんから BC_21_kensuke_19a_008_c.mp3|ふふっ BC_21_kensuke_19a_009_c.mp3|剣丞さま。いつまで寝ぼけてらっしゃるんですか? BC_21_kensuke_19a_010_c.mp3|そうですね。一発屋の焼き魚も懐かしいです BC_21_kensuke_19a_011_c.mp3|そんな一発屋の焼き魚とまではまいりませんが、朝食は用意してありますよ BC_21_kensuke_19a_012_c.mp3|すぐに支度いたしますから、剣丞さまは目覚ましがてらに辺りを回ってきて下さいませ BC_21_kensuke_19a_013_c.mp3|お帰りなさいませ BC_21_kensuke_19a_014_c.mp3|どうかなさいましたか? BC_21_kensuke_19a_015_c.mp3|褒めても何も出ませんよ BC_21_kensuke_19a_016_c.mp3|まったく。そういう所が自覚がないと言われるのですよ、剣丞さまは BC_21_kensuke_19a_017_c.mp3|ちょうど支度も終わった所です。お掛け下さい BC_21_kensuke_19a_018_c.mp3|お分かりですか? BC_21_kensuke_19a_019_c.mp3|そうですね。この魚の無惨に焼け焦げた所や、米の微妙に芯の残っている感じがいかにも BC_21_kensuke_19a_020_c.mp3|では剣丞さまは他に判断基準が? BC_21_kensuke_19a_021_c.mp3|直感…ですか BC_21_kensuke_19a_022_c.mp3|なるほど…それは上手い逃げ口ですね BC_21_kensuke_19a_023_c.mp3|ころは尾張、幽殿は京の味付けですから。味噌の量や色合いも違いますし…それはさすがに分かります BC_21_kensuke_19a_024_c.mp3|何やら体よく誤魔化されたような気もしますが、まあ、褒められたようですのでありがたく受け取っておきます BC_21_kensuke_19a_026_c.mp3|そのお顔は、私が料理出来た事に驚いているお顔ですね BC_21_kensuke_19a_027_c.mp3|はい。ほとんどしておりませんでした BC_21_kensuke_19a_028_c.mp3|ともあれ、お召し上がり下さい。せっかくの料理が冷めてしまいます BC_21_kensuke_19a_029_c.mp3|はい。今日はこうしていたいので BC_21_kensuke_19a_030_c.mp3|その目は分かります。何か失礼な事を考えている目ですね? BC_21_kensuke_19a_031_c.mp3|料理は確かに不得手ですが、一応、毒味という言葉と意味はちゃんと理解して実践もしていますので、ご安心下さいませ BC_21_kensuke_19a_032_c.mp3|言わせたのはどなたですか BC_21_kensuke_19a_033_c.mp3|そういう事ではなくて。いつも食事をする時は、剣丞さまに見られる側ばかりでしたので BC_21_kensuke_19a_034_c.mp3|はい。ですから、お気になさらず BC_21_kensuke_19a_035_c.mp3|はい BC_21_kensuke_19a_036_c.mp3|良かったです BC_21_kensuke_19a_037_c.mp3|剣丞さま、お好きでしょう? BC_21_kensuke_19a_038_c.mp3|はい。近くの寺で作っている所があるという話を、小波さんから教えていただきましたので BC_21_kensuke_19a_039_c.mp3|まさか。美空さま達を探していた時に、たまたまですよ。いくら私でも、流石にそこまでは BC_21_kensuke_19a_040_c.mp3|本当ですか?思ったよりも、焦げてしまったのですが BC_21_kensuke_19a_041_c.mp3|そうですか BC_21_kensuke_19a_042_c.mp3|炙っただけですから BC_21_kensuke_19a_043_c.mp3|もぅ BC_21_kensuke_19a_044_c.mp3|剣丞さまは塩辛いだけの干物がお好きですか? BC_21_kensuke_19a_045_c.mp3|当たり前です。魚には魚の、塩には塩の味がちゃんとあるのですから BC_21_kensuke_19a_046_c.mp3|殊に越後は海沿いの国ですから。山国の美濃に運ぶというならともかく、それではせっかくの新鮮なお魚が無駄になってしまいます BC_21_kensuke_19a_047_c.mp3|はい。塩辛ければ良い、とにかく飯のおかずになれば良いのだ、などという考えはもはや論ずるにも値しません BC_21_kensuke_19a_048_c.mp3|この干物も、美味しい干物を扱う店をちゃんと探して BC_21_kensuke_19a_050_c.mp3|街に出たついでです。私も、美味しいお魚が食べたいと思っていましたので BC_21_kensuke_19a_051_c.mp3|ついでです BC_21_kensuke_19a_052_c.mp3|ついでだと…言っていますのに BC_21_kensuke_19a_053_c.mp3|そうですか?剣丞さま BC_21_kensuke_19a_054_c.mp3|まったくもぅ。それは違うと言っているではありませんか BC_21_kensuke_19a_055_c.mp3|剣丞さま。ご飯のお代わりはいかがですか? BC_21_kensuke_19a_056_c.mp3|承知いたしました BC_21_kensuke_19a_057_c.mp3|こちらには持ってきていませんが、まだありますよ BC_21_kensuke_19a_058_c.mp3|はい。少々、お待ち下さい BC_21_kensuke_19a_059_c.mp3|遅くなりました BC_21_kensuke_19a_060_c.mp3|どうなさったのですか?そんなニヤニヤと BC_21_kensuke_19a_061_c.mp3|ああ。お聞きになったのですね BC_21_kensuke_19a_062_c.mp3|先程まで隣に誰かいたでしょう。今はいないようですから、おおかたの所はお聞きになったのでは? BC_21_kensuke_19a_063_c.mp3|武芸は得意ではありませんが、全く嗜んでいなかったわけではありませんから。このくらいは分かります BC_21_kensuke_19a_064_c.mp3|私に気取られつつも、ボロを出さないとなると…そうですね。雫か、ひよあたりですか BC_21_kensuke_19a_065_c.mp3|言えるとお思いですか? BC_21_kensuke_19a_066_c.mp3|よく分かっていらっしゃる BC_21_kensuke_19a_068_c.mp3|それに、事情を知ったら剣丞さまは…私の料理が美味しくなくても、美味しいとおっしゃるでしょう? BC_21_kensuke_19a_069_c.mp3|今日のお味噌汁も、少し辛かったですよね? BC_21_kensuke_19a_070_c.mp3|ほら。そうして甘やかす BC_21_kensuke_19a_071_c.mp3|美味しくないなら…美味しくないと、はっきり言って下さいませ。私も BC_21_kensuke_19a_072_c.mp3|私も、本当に美味しい物をちゃんと食べて頂きたいですから BC_21_kensuke_19a_073_c.mp3|どのような? BC_21_kensuke_19a_074_c.mp3|また無理難題を BC_21_kensuke_19a_075_c.mp3|ひよところがいる時は、勢いがありますから。相手がいかに強大でも、戦場の流れが傾いていれば、勝つ事も不可能ではない…それと同じです BC_21_kensuke_19a_076_c.mp3|私は、一騎当千の兵に必勝の策を授ける事は出来ますが…私自身が一騎当千というわけではないのですよ? BC_21_kensuke_19a_077_c.mp3|あまりの恥ずかしさに腹を切るやもしれません BC_21_kensuke_19a_078_c.mp3|ですが、こうして起こす事も BC_21_kensuke_19a_079_c.mp3|最近は…人の数が増えて、少なくなってきましたから BC_21_kensuke_19a_080_c.mp3|まさか BC_21_kensuke_19a_081_c.mp3|私たち三人と剣丞さまだけでこの難局を乗り切るなど、不可能ですよ。殊に金ヶ崎は…剣丞隊の誰一人欠けていたとしても、凌ぎきれなかったでしょう BC_21_kensuke_19a_082_c.mp3|いいえ。桐琴どのや、美空どのがいなければ BC_21_kensuke_19a_083_c.mp3|ですが、あの方々のおかげで私達はまだこうして生きているのです。悔いがないようには、したいです BC_21_kensuke_19a_084_c.mp3|おそまつさまでした。ですが、もう宜しいのですか? BC_21_kensuke_19a_085_c.mp3|その言葉は…本当に美味しい朝餉が作れた時に、取っておいて下さいませ BC_21_kensuke_19a_086_c.mp3|そのように惜しげもなくばらまいているから、蕩しと言われるのですよ BC_21_kensuke_19a_087_c.mp3|はい? BC_21_kensuke_19a_088_c.mp3|欲望に忠実すぎますよ剣丞さま BC_21_kensuke_19a_089_c.mp3|ああ言えばこう言う BC_21_kensuke_19a_090_c.mp3|ですが、私は先に片付け物をして参りますので BC_21_kensuke_19a_091_c.mp3|そこまでして私が食べている所を見たいと? BC_21_kensuke_19a_092_c.mp3|片付けてきます BC_21_kensuke_19a_093_c.mp3|今日は私が剣丞さまのお世話をしますから、ゆっくりしていて下さい BC_21_kensuke_19a_094_c.mp3|剣丞さまはもう少し BC_21_kensuke_19a_095_c.mp3|何でもありません。付いてくるだけですよ?お手伝いはしていただかなくて結構ですからね BC_21_kensuke_19a_096_c.mp3|何だか、剣丞さまの手の上で踊らされているような気がします BC_21_kensuke_19a_097_c.mp3|流れの一つとして想定はしていましたが…何だか釈然としない物が BC_21_kensuke_19a_098_c.mp3|はい BC_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|ええ。良かったら、梅さんも目を通しておいて下さい BC_21_kensuke_24c_1_x002_c.mp3|お疲れさまです、雫。そちらはどうでした? BC_21_kensuke_24c_1_x004_c.mp3|そうですね。残された資料から状況を推測しただけではありますが…なかなか興味深いかと BC_21_kensuke_24c_1_x005_c.mp3|その辺りが少々ややこしくて、ですね。書類にもありましたが…田楽狭間で今川義元公が討たれた後の駿河の状況は、皆さんご存じですね? BC_21_kensuke_24c_1_x006_c.mp3|はい。その後、信虎殿の体制に移り変わったときに駿河は多くの離反者を出したそうで BC_21_kensuke_24c_1_x007_c.mp3|その一部は三河などに組み込まれたそうですが、多くは独立した小さな勢力となって、鬼と戦うことになっていたようです BC_21_kensuke_24c_1_x008_c.mp3|とはいえ、だからこそ信虎殿が鬼に堕ちた後も駿河全体が鬼の領にならずにすんだ、とも言えます BC_21_kensuke_24c_1_x009_c.mp3|やはり BC_21_kensuke_24c_1_x010_c.mp3|そうですね。一葉さまにお願いして、駿府をひとまず幕府の預りにしていただくか…相模とも縁のある光璃さまに、一筆したためていただくか BC_21_kensuke_24c_1_x011_c.mp3|いずれにしても、その辺りは私達の一存でどうにかなるものではありませんね。実際に打てそうな策があるだけマシではありますが BC_21_kensuke_24c_1_x012_c.mp3|剣丞さま BC_21_kensuke_24c_1_x013_c.mp3|そう…ですね BC_21_kensuke_24c_1_x014_c.mp3|もちろん。私達だって知恵を惜しみませんから。ね、雫? BC_21_kensuke_24c_1_x015_c.mp3|どうかなさいましたか?剣丞さま BC_21_kensuke_24c_1_x016_c.mp3|あれほど熱烈な鞠さんの好意に応えない方が、むしろ主の器量を疑いますが? BC_21_kensuke_24c_1_x017_c.mp3|それは良いとして。剣丞さま…そろそろ私たちの褒美についてもご検討くださると嬉しいのですが? BC_21_kensuke_24c_1_x018_c.mp3|それはそれ、これはこれです BC_21_kensuke_24c_1_x019_c.mp3|それは今語るべき内容ではありませんので BC_21_kensuke_24_002_c.mp3|ああ…梅さん、雫 BC_21_kensuke_24_003_c.mp3|ええ。剣丞さまや久遠さまと堺に赴いた時に知り合って以来、色々と良くしていただいていましたから BC_21_kensuke_24_004_c.mp3|全力で首を横に振ってらっしゃいますが? BC_21_kensuke_24_005_c.mp3|仕方ありません。それを言ったら、この場にいる誰も気付かなかったわけですし BC_21_kensuke_24_006_c.mp3|全力で否定してらっしゃるようですが? BC_21_kensuke_24_007_c.mp3|そうですよ。せっかく剣丞隊で独占出来る機会なのですから、好機は最大限に利用すべきです BC_21_kensuke_24_008_c.mp3|当然です BC_21_kensuke_24_009_c.mp3|そこは雫と臨機応変に動きます BC_21_kensuke_24_010_c.mp3|いかんせん、情報が少なすぎますので BC_21_kensuke_24_011_c.mp3|それでも、一葉さまや美空さま達の仲裁を続けているのですから。実際はかなり疲れておいでなのでは? BC_21_kensuke_24_012_c.mp3|おや BC_21_kensuke_24_013_c.mp3|余程疲れておいでだったのですね BC_21_kensuke_24_014_c.mp3|左右の区別も付かないほどだったのでしょう。実際、何もしていないとおっしゃってはいますが BC_21_kensuke_24_015_c.mp3|武門は武門なりに気を使う所もありますが、その仕来りが分からなくて苦労することも多いでしょうしね BC_21_kensuke_24_016_c.mp3|こうして静かに眠っていれば、可愛げもあるのですけれど BC_21_kensuke_24_017_c.mp3|それは否定しませんが、もう少しこれ以上の恋敵を蕩さずにいてくだされば…と思ってしまうのですよ BC_21_kensuke_24_018_c.mp3|惚れた弱みですから、仕方ありませんね。 BC_21_kensuke_24_019_c.mp3|まあ、寝ている間くらいは好きに言ってもバチは当たらないでしょう BC_21_kensuke_24_020_c.mp3|さて。剣丞さまも寝入ったようですし、誰か膝枕を代わって頂けませんか? BC_21_kensuke_24_021_c.mp3|ええ。本音を言えば独り占めしたくはありますが、皆で公平にした方が楽しいでしょうし BC_21_kensuke_24_022_c.mp3|そうですね。でしたら、ひよ BC_21_kensuke_24_023_c.mp3|梅さんが膝枕に並々ならぬ執念を燃やしていらっしゃる事は理解していますが、私と梅さんの膝では差が大きいですから BC_21_kensuke_24_024_c.mp3|その方が、剣丞さまが目覚める可能性も減るかと BC_21_kensuke_24_025_c.mp3|全くです。過去の私がどれほど先見の明がなかったか、呆れ果てて物も言えませんね BC_21_kensuke_24_026_c.mp3|烏さん、ものすごく否定してらっしゃいますけど? BC_21_kensuke_24_027a_c.mp3|そうですね BC_21_kensuke_24_027_c.mp3|剣丞さまもまんざらではないようでしたし、私達ももう少しこうしていたかったですから BC_21_kensuke_24_028_c.mp3|最近、だいぶお疲れのようでしたので BC_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|剣丞さま。こちらの書類の確認をお願いします BC_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|もっとも、私としては完全に手遅れでしたが BC_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|はぁ。今回の相模の一件で、どれほど増えたのです? BC_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|奥のことです BC_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|どれだけですか? BC_21_kensuke_34a_1_x006_c.mp3|増えたのは増えたんですね BC_21_kensuke_34a_1_x007_c.mp3|京では双葉さまもひよさんやころさんもお待ちかねなのですが? BC_21_kensuke_34a_1_x008_c.mp3|湖衣さん。道中の予定をお教え願いますか? BC_21_kensuke_34a_1_x009_c.mp3|さて剣丞さま。この道中だけで奥方は何人いらっしゃるでしょう? BC_21_kensuke_34a_1_x010_c.mp3|梅さんにもですよ? BC_21_kensuke_34a_1_x011_c.mp3|増えたひとり、ですね BC_21_kensuke_34a_1_x012_c.mp3|じーーー BC_21_kensuke_34a_1_x013_c.mp3|なるほど、越後も甲斐もひとまず大きな動きはないようですね BC_21_kensuke_34a_1_x014_c.mp3|ああ BC_21_kensuke_34a_1_x015_c.mp3|確かに雫がいてくれることで、私もだいぶ楽をさせてもらっていますからね BC_21_kensuke_34a_1_x016_c.mp3|はぁ、さらに一人増員ですか BC_21_kensuke_34a_1_x017_c.mp3|むむむ BC_21_kensuke_34a_1_x018_c.mp3|本当ですか! BC_21_kensuke_34a_1_x019_c.mp3|お帰りなさい、エーリカさん BC_21_shino_07c_1_x002_c.mp3|むにゃ BC_21_shino_07c_1_x003_c.mp3|ふぁ。剣丞さま BC_21_shino_07c_1_x004_c.mp3|んぅ BC_21_shino_07c_1_x005_c.mp3|んむぅ BC_21_shino_07c_1_x006_c.mp3|すぅ BC_21_shino_07c_1_x007_c.mp3|んぅ BC_21_shino_07c_1_x008_c.mp3|ふぇ? BC_21_shino_07c_1_x009_c.mp3|剣丞、さま? BC_21_shino_07c_1_x012_c.mp3|この状況は、悲鳴を上げた方が良い状況でしょうか? BC_21_shino_07c_1_x013_c.mp3|状況を察するに、私の貞操はまだ無事のようですが BC_21_shino_07c_1_x014_c.mp3|説明した方がよろしいですか? BC_21_shino_07c_1_x015_c.mp3|というか、どうして私が剣丞さまの褥に? BC_21_shino_07c_1_x016_c.mp3|剣丞さまが私の褥に押し入ったとなれば、同室のひよやころが黙っていないでしょう? BC_21_shino_07c_1_x017_c.mp3|剣丞さまのもとに身を寄せてから、この手の事でいちいち驚いていてはきりがなくなりましたので BC_21_shino_07c_1_x018_c.mp3|ああ。そういえば、厠に行こうと思って起きた気がします BC_21_shino_07c_1_x019_c.mp3|つつがなく用事を済ませて BC_21_shino_07c_1_x020_c.mp3|なるほど、辻褄は合いますね。 BC_21_shino_07c_1_x021_c.mp3|そうですか BC_21_shino_07c_1_x024_c.mp3|はい BC_21_shino_07c_1_x025_c.mp3|剣丞隊では別に珍しい事でもなかったでしょう BC_21_shino_07c_1_x026_c.mp3|剣丞さまは…お嫌ですか? BC_21_shino_07c_1_x027_c.mp3|そうですね BC_21_shino_07c_1_x028_c.mp3|剣丞さま?言っていることとやっていることにいささか差が BC_21_shino_07c_1_x029_c.mp3|間をとって、剣丞さまが眠るまででしたら BC_21_shino_07c_1_x030_c.mp3|それ以上は…久遠さまに、悪いです BC_21_shino_07c_1_x031_c.mp3|んぅ BC_21_shino_07c_1_x032_c.mp3|おやすみなさいませ、剣丞さま BC_21_shino_15a_1h_x001_c.mp3|失礼します BC_21_shino_15a_1h_x003_c.mp3|ご心配なく。別に、剣丞さまに腹を立てているわけではありませんから BC_21_shino_15a_1h_x004_c.mp3|はい。最後を選んだのは、私の策でしたので BC_21_shino_15a_1h_x005_c.mp3|ただ、ここまで焦らされるのは計算の外だったというだけで。私の先見のなさに失望しているのです BC_21_shino_15a_1h_x006_c.mp3|んっ BC_21_shino_15a_1h_x007_c.mp3|剣丞…さま? BC_21_shino_15a_1h_x008_c.mp3|このような私を抱いても、面白くなどないでしょうに BC_21_shino_15a_1h_x009_c.mp3|なぐさめというつもりなら、不要です BC_21_shino_15a_1h_x011_c.mp3|私の愚痴も、こうして聞くおつもりですか? BC_21_shino_15a_1h_x012_c.mp3|いくら言っても、私の気が済まないかもしれませんよ? BC_21_shino_15a_1h_x014_c.mp3|はぁ BC_21_shino_15a_1h_x015_c.mp3|思えば、剣丞さまはそういうお方でした。本当に思考が回っていませんね BC_21_shino_15a_1h_x016_c.mp3|そう…ですね BC_21_shino_15a_1h_x017_c.mp3|ですが、剣丞さま。ここがこのように露わになったままというのは、いささか BC_21_shino_15a_1h_x018_c.mp3|分かっていますよ BC_21_shino_15a_1h_x019_c.mp3|ですが、この様子。力尽きたわけでは…ありませんよね? BC_21_shino_15a_1h_x020_c.mp3|私の体に触れるなど、別に初めてではないでしょうに BC_21_shino_15a_1h_x021_c.mp3|劣情の対象ではなかったと? BC_21_shino_15a_1h_x022_c.mp3|そこで否定される方が、私としては傷付くのですが BC_21_shino_15a_1h_x023_c.mp3|そう面と向かって言われるのも微妙ですね BC_21_shino_15a_1h_x024_c.mp3|ですが、そうなのですね。剣丞さまは夜な夜な私の肢体を弄ぶ事を思い描きながら、自分を慰めては眠りに就いていたと BC_21_shino_15a_1h_x025_c.mp3|そうですね。であれば、ここも既に硬くなるどころか…私は既に初めてを散らされているでしょうから BC_21_shino_15a_1h_x026_c.mp3|ですが BC_21_shino_15a_1h_x027_c.mp3|今宵は…そういった対象として、見ていただけるのですよね? BC_21_shino_15a_1h_x028_c.mp3|はい。剣丞さまならここまでが準備運動のようなもので、残りの性欲は全て私に向けていただけると踏んでいたのですが BC_21_shino_15a_1h_x029_c.mp3|さあ…どうでしょうか BC_21_shino_15a_1h_x030_c.mp3|ですが、私が最後なのですから…後の時間は、たっぷり私に使っていただけるのでしょう? BC_21_shino_15a_1h_x031_c.mp3|でしたら、剣丞さま BC_21_shino_15a_1h_x032_c.mp3|んっ BC_21_shino_15a_1h_x033_c.mp3|剣丞さまのもの…不思議な感触、です。外はお餅のように柔らかいのに、奧には小さな芯が通っているような BC_21_shino_15a_1h_x034_c.mp3|まるで、剣丞さまそのものといった様相です BC_21_shino_15a_1h_x035_c.mp3|さあ?しかし、これが殿方の逸物 BC_21_shino_15a_1h_x036_c.mp3|どうか…なさいましたか?剣丞さま BC_21_shino_15a_1h_x037_c.mp3|ですが、ここが大きくならなければ…どうにもならないのでしょう? BC_21_shino_15a_1h_x038_c.mp3|ん、少し…硬くなったようです。本当に不思議なものですね BC_21_shino_15a_1h_x039_c.mp3|あ…痛かった、ですか? BC_21_shino_15a_1h_x040_c.mp3|そうですか。なら…ん…っ BC_21_shino_15a_1h_x041_c.mp3|私に入る頃には、ん…もっと硬くなっているのですよね?ここは BC_21_shino_15a_1h_x042_c.mp3|剣丞さま? BC_21_shino_15a_1h_x043_c.mp3|ふふ。剣丞さまも…私を好きにしていただいて、構わないのですよ? BC_21_shino_15a_1h_x044_c.mp3|そうですね BC_21_shino_15a_1h_x045_c.mp3|ほどいていただいても…構いませんよ? BC_21_shino_15a_1h_x046_c.mp3|どうなるかは、ご自分の目でお確かめくださいませ BC_21_shino_15a_1h_x047_c.mp3|んっ。剣丞さま…本当に? BC_21_shino_15a_1h_x048_c.mp3|そ…それは、剣丞さまがずっと見ていらしたからで BC_21_shino_15a_1h_x049_c.mp3|うぅぅぅぅ…っ BC_21_shino_15a_1h_x050_c.mp3|うぅ、わ…わざと、です BC_21_shino_15a_1h_x051_c.mp3|んっ BC_21_shino_15a_1h_x052_c.mp3|ぁ…剣丞さま BC_21_shino_15a_1h_x053_c.mp3|は…はい BC_21_shino_15a_1h_x054_c.mp3|ん、剣丞さま…見て、いらっしゃいますか? BC_21_shino_15a_1h_x055_c.mp3|わ…私は…剣丞さまのものに、早く準備を整えていただきたいだけで BC_21_shino_15a_1h_x056_c.mp3|痛く…ありませんか? BC_21_shino_15a_1h_x057_c.mp3|あ、はい。こう…でしょうか? BC_21_shino_15a_1h_x058_c.mp3|そう…ですか。勉強していた甲斐がありました BC_21_shino_15a_1h_x059_c.mp3|はい BC_21_shino_15a_1h_x060_c.mp3|助けていただいたあの夜から…毎夜毎晩、剣丞さまを想って…勉強と、練習を BC_21_shino_15a_1h_x061_c.mp3|はい。剣丞隊の皆と部屋を共にしたときも、京でも、行軍中にも…誰にも気付かれないように…こっそりと BC_21_shino_15a_1h_x062_c.mp3|いつ気付かれるか、不安でたまりませんでしたが…それでも、我慢…出来なくて BC_21_shino_15a_1h_x063_c.mp3|それに、ん…剣丞さまにでしたら、気付かれても BC_21_shino_15a_1h_x064_c.mp3|淫らな娘と…お思いですか?抱きたく…なくなりましたか? BC_21_shino_15a_1h_x065_c.mp3|ん…っ。剣丞さまなら、そう言ってくださると思っておりました BC_21_shino_15a_1h_x066_c.mp3|剣丞さま…さっきまでよりも、ずっと硬くなって。それに、ぬるぬるも BC_21_shino_15a_1h_x067_c.mp3|そう…ですか BC_21_shino_15a_1h_x068_c.mp3|構いません。これが本当だったなら、少しは口惜しいと思うかもしれませんが BC_21_shino_15a_1h_x069_c.mp3|はい BC_21_shino_15a_1h_x070_c.mp3|本当は…竹中家の跡取りとして、書を嗜んでいただけです。いつかは…必要なことでしたので BC_21_shino_15a_1h_x071_c.mp3|まあ、肝心の竹中家はなくなってしまいましたが BC_21_shino_15a_1h_x072_c.mp3|ふふっ。竹中家の跡取りのままなら…んっ、家のために知らない殿方と、結ばれる事になっていたのです BC_21_shino_15a_1h_x073_c.mp3|その知識が、今ごろ役に立っているのですから。きちんと勉強していて、良かったです…んっ BC_21_shino_15a_1h_x074_c.mp3|気持ちよくなってとは…け…剣丞さまっ? BC_21_shino_15a_1h_x075_c.mp3|そ…それは…ん、ぅっ BC_21_shino_15a_1h_x076_c.mp3|剣丞さま…ん、ぅ…っ。そこ、ご不浄の BC_21_shino_15a_1h_x077_c.mp3|ん…記しては、ありましたが。ひぁ、あ…あ…剣丞、さま…っ!そのような処、汚い…です BC_21_shino_15a_1h_x078_c.mp3|ん、ぁ…剣丞、さま。だ、だからといって…ひぁ、あ…あ…そこ、だめ BC_21_shino_15a_1h_x079_c.mp3|んぅぅ…ぁ、あ。剣丞、さまぁ BC_21_shino_15a_1h_x080_c.mp3|んぁぁ…んふ、ん、ぅ…っ BC_21_shino_15a_1h_x081_c.mp3|ん…ひぁ、あ…あ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x082_c.mp3|いえ、その…ひぅ、んぅ、ん…っ。んぅ、ぅぅうぅぅ…っ。そのように、ひぁ…された…ら BC_21_shino_15a_1h_x083_c.mp3|そ…そうでは、ん…なくて。はぁ、はぁ BC_21_shino_15a_1h_x084_c.mp3|ふぇ…あ、は、い…っ。んぅ、ぁぁ…あぁぁっ BC_21_shino_15a_1h_x085_c.mp3|ふぁ、あ…あ…っ。え、ええっと。ひぁ、あ、あ、あ…っ BC_21_shino_15a_1h_x086_c.mp3|んぁ、あぁ、あ…あ…ん、ぐ…だ、だめ…え…っ BC_21_shino_15a_1h_x087_c.mp3|ひぁ、ぁ、あ…はぁ、はぁ、はぁ BC_21_shino_15a_1h_x088_c.mp3|だ…大丈夫、では…ありません…剣丞、さま BC_21_shino_15a_1h_x089_c.mp3|達するの…いや、です BC_21_shino_15a_1h_x090_c.mp3|初めては…ん BC_21_shino_15a_1h_x092_c.mp3|ん、ぅ。剣丞さまも、達しそうになったら…おっしゃってください…ね BC_21_shino_15a_1h_x093_c.mp3|玉薬も、剣丞さまの子種も…貴重な物なのですから BC_21_shino_15a_1h_x094_c.mp3|はい。ん、ぅ…ん…っ BC_21_shino_15a_1h_x095_c.mp3|ぁ…は、ぁ…っ。あ、ひぁ…あ…剣丞、さま…ぁ BC_21_shino_15a_1h_x096_c.mp3|ひぁ、あ、あ…っ BC_21_shino_15a_1h_x097_c.mp3|んぁ、あ…は、はぁあ…っ。大きいの、ふわふわする感じが、きて…っ。ぁ、ひゃ BC_21_shino_15a_1h_x098_c.mp3|はぁ。ぁぁぁ…ぁ BC_21_shino_15a_1h_x099_c.mp3|ん、ぐ…っ。ひぐ、ぅ…剣丞、さま…ぁ BC_21_shino_15a_1h_x100_c.mp3|あ、んっ。は…ひは…っ。ぁ、ああああぁああ…っ BC_21_shino_15a_1h_x101_c.mp3|ひぁあ…あ…私の、あそこ…はぁあ、あ…剣丞さまの指で、ぐちゅぐちゅ…音、立てられて BC_21_shino_15a_1h_x102_c.mp3|は…ぁ…っ。ぁ、んぁあ…また、大きな、波のようなもの…きて…っ。ぁあ、あ BC_21_shino_15a_1h_x103_c.mp3|ひは…ぁ、あ…はぁぁ、ぁ! BC_21_shino_15a_1h_x104_c.mp3|はぁ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁ BC_21_shino_15a_1h_x105_c.mp3|ん、ぅ…剣丞、ひゃま…ぁ…も、だめ BC_21_shino_15a_1h_x106_c.mp3|私…もう…げんか、い…れす BC_21_shino_15a_1h_x107_c.mp3|構いません…から。痛くても、んぅ…平気、ですから…ぁ BC_21_shino_15a_1h_x108_c.mp3|剣丞さまのもの…ん、ぅ…いただけませんか? BC_21_shino_15a_1h_x109_c.mp3|はぁぁ、あ…ぁ BC_21_shino_15a_1h_x110_c.mp3|剣丞さま…んく、お疲れでしょう…から…っ BC_21_shino_15a_1h_x111_c.mp3|んぅ、ん、ぁ…あ…っ BC_21_shino_15a_1h_x112_c.mp3|ふぁ、あ…剣丞さまの…もの。手で触ったときよりも、んぅ…ずっと、熱い…です BC_21_shino_15a_1h_x113_c.mp3|でしたら…ん、ぅ…早く繋がらないと、最初のように…萎えて、しまいますね BC_21_shino_15a_1h_x114_c.mp3|ん、ぅ…っ。剣丞、さま BC_21_shino_15a_1h_x115_c.mp3|ん、ぐ…っ BC_21_shino_15a_1h_x116_c.mp3|け…剣丞さま。ん、私に…お任せ…くださ…んぅぅっ! BC_21_shino_15a_1h_x117_c.mp3|く…ぅ。く、んぅぅぅぅ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x118_c.mp3|ひぁ、あ…あ BC_21_shino_15a_1h_x119_c.mp3|ああああ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x120_c.mp3|ああ…ぁ、あ…ん、ぐ…奧…ぅ BC_21_shino_15a_1h_x121_c.mp3|ん、ぁ…はぁ、はぁ、はぁ。剣丞…さまぁ。私…私 BC_21_shino_15a_1h_x122_c.mp3|ん、ぅっ。剣丞、さまぁ BC_21_shino_15a_1h_x123_c.mp3|ひぁ、あ…ぁ…っ BC_21_shino_15a_1h_x124_c.mp3|い、いえ…平気…です。けれど…これが、剣丞さまの BC_21_shino_15a_1h_x125_c.mp3|ん…これで私も…名実共に、剣丞さまのものになれたのです…ね BC_21_shino_15a_1h_x126_c.mp3|まったく。喜ばないと言われたら、それこそ私が操を捧げた意味というものが…ありませんよ BC_21_shino_15a_1h_x127_c.mp3|はい。お腹の中に、熱いものを感じるだけで…これも剣丞さまに、膝が立たなくなるほど蕩かされたおかげでしょうか? BC_21_shino_15a_1h_x128_c.mp3|もしくは、私の陰所が私に似て変わり者なだけかもしれませんが BC_21_shino_15a_1h_x129_c.mp3|うぅ。そのように、言わないでください BC_21_shino_15a_1h_x131_c.mp3|い、いえ…別に BC_21_shino_15a_1h_x133_c.mp3|え、あ…いえ…別に BC_21_shino_15a_1h_x134_c.mp3|その…剣丞さまは、動かなくても平気…ですか? BC_21_shino_15a_1h_x135_c.mp3|そ、そう…ですか。ん、ぅ…っ BC_21_shino_15a_1h_x136_c.mp3|ん、ぅ、ぁ、あ…っ BC_21_shino_15a_1h_x137_c.mp3|ぁ…は、はい。でしたら…剣丞さま。その BC_21_shino_15a_1h_x138_c.mp3|もしかしたら、なのですが。ひとつ、策が BC_21_shino_15a_1h_x139_c.mp3|その…先ほど、梅さんにしていたような…あの BC_21_shino_15a_1h_x140_c.mp3|でしたら、もしかしたら…もう少し、我慢出来て。動ける可能性も…あるかも、しれません BC_21_shino_15a_1h_x141_c.mp3|ですが、その BC_21_shino_15a_1h_x142_c.mp3|ん、ぅ…っ BC_21_shino_15a_1h_x143_c.mp3|んんんん…っ BC_21_shino_15a_1h_x144_c.mp3|ふぁ、あ…大丈夫…れす BC_21_shino_15a_1h_x145_c.mp3|剣丞さまの手…こんなに、大きいのですね。私の手…全部、包まれるようです BC_21_shino_15a_1h_x146_c.mp3|そう…ですね。もう少し試してみないと、なんとも言えない所ではありますが BC_21_shino_15a_1h_x147_c.mp3|なら…んっ BC_21_shino_15a_1h_x148_c.mp3|ん、ぁ…あ…っ BC_21_shino_15a_1h_x149_c.mp3|んぅう、ん…っ、大丈夫…です。剣丞さま、ん…手、繋いでくれています、から…っ BC_21_shino_15a_1h_x150_c.mp3|あ…ふぁぁぁぁ…あ…っ。これ、が…剣丞さまの…感触 BC_21_shino_15a_1h_x151_c.mp3|んぅ…ん、そのようなこと…今に始まった事では、ひぁ、あ…ありません…よね? BC_21_shino_15a_1h_x152_c.mp3|はい。んぁ、あ…あ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x153_c.mp3|これ、ん…剣丞、さまの…想像と、全然…ちが…ぁ BC_21_shino_15a_1h_x154_c.mp3|ん、く…んくぅぅぅっ。私の肢体、んぅ…全てが、剣丞さまに、満たされている…ようで…っ BC_21_shino_15a_1h_x155_c.mp3|私…ん、ぅ…剣丞さまに、全てを…お捧げしたはず、なのに…っ BC_21_shino_15a_1h_x156_c.mp3|ん、私の肢体…ふぁ、ああ…剣丞さまで、一杯に…なって…っ BC_21_shino_15a_1h_x157_c.mp3|け、剣丞さまは…いかが、ですか? BC_21_shino_15a_1h_x158_c.mp3|ん、ぐ…っ。ちゃんと、おっしゃって…くださいっ。剣丞さまの、お口から…ぁ、ああぁああっ、聞きた…ぁ…っ BC_21_shino_15a_1h_x159_c.mp3|ふぁ、あ…そのようなこと、んぁ…おっしゃられたら…ひぁ、あ…あ…っ。肢体、止まらなく…なって BC_21_shino_15a_1h_x160_c.mp3|ぁ…はぁ、ああ…あ…んぁああっ! BC_21_shino_15a_1h_x161_c.mp3|それは…んぁ、あ…私の、恥ずかしい姿を…見せろと、そういう…っ? BC_21_shino_15a_1h_x162_c.mp3|そ、そのような…ぁ、あ、あ BC_21_shino_15a_1h_x163_c.mp3|あ…んぁああぁぁあぁぁぁあっ! BC_21_shino_15a_1h_x164_c.mp3|ひぁ、あ…剣丞、さま…いま、動いたら…ぁ、あぁあ、ああ…ひゃぁあぁああぁあっ! BC_21_shino_15a_1h_x165_c.mp3|ふぁ、ああ…い、イってなんか…いま、せん…っ! BC_21_shino_15a_1h_x166_c.mp3|い…いって、なんか。いくの、ちがいま…す…いって、にゃ BC_21_shino_15a_1h_x167_c.mp3|こんな、んぁ…奧、突かれたくらいで…ひぁ、あ…あぁ、あ…あぁあああ…っ BC_21_shino_15a_1h_x168_c.mp3|んぅう、んぅ…う、んくぅぅぅぅ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x169_c.mp3|ぁ、あ…あ、ひぁ、あ…あ、剣丞さま…剣丞、さまぁ…っ BC_21_shino_15a_1h_x170_c.mp3|そ、そう…れす。さっきまで、より…ん、ほんのすこし、だけ…気持ひ、よく…っ BC_21_shino_15a_1h_x171_c.mp3|れ、れすから…剣丞、さま。今度こそ…今度は、一緒…一緒、にぃ…っ BC_21_shino_15a_1h_x172_c.mp3|はい…ふぁい…っ。剣丞さまの、大切な子種…ん、ぁあ、あ…ちゃんと、私のお腹の奧 BC_21_shino_15a_1h_x173_c.mp3|私の、子種…納める所に…ぃ BC_21_shino_15a_1h_x174_c.mp3|ん、くぅぅっ!んぁ、ああ…あ、剣丞さまの逸物が…お腹の中で、また…大きく…っ! BC_21_shino_15a_1h_x175_c.mp3|ふぁ、ああ…あ、また、私の奧…突かれて。ん、ひぁああ…また、あ、あ…剣丞、さま…っ BC_21_shino_15a_1h_x176_c.mp3|剣丞さまの逸物、大きく膨れて…私の膣内に…ぁ、あ、ああ…あ、今度こそ…一緒、に…っ! BC_21_shino_15a_1h_x177_c.mp3|これが、あ、ぁ、ああ…剣丞さまの…っ。剣丞さま…ひぁ、あぁあ…あ、あぁあああ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x178_c.mp3|ぁ、あ、ああ…ああぁああぁっ!…はぁああぁぁぁぁあぁあんっ! BC_21_shino_15a_1h_x179_c.mp3|ひぁ…あ…は、ぁ、あ…あ、こんな、あ…あ、イっひゃ…また、来て…ぁ、あ BC_21_shino_15a_1h_x180_c.mp3|あぁぁあぁあぁぁあああ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x181_c.mp3|は、ぁ、ああ…剣丞、さま…ん、ぁ、あ…ん、熱い、もの…何度も、何度も…んぁ、あ…あ…また、来て…んぁ、あぁ…ああぁあぁあっ! BC_21_shino_15a_1h_x182_c.mp3|け、剣丞…さま…ぁ。ん、ぁ、あ…ん、ぐ…も…もう、げんか…ひぁ BC_21_shino_15a_1h_x183_c.mp3|ふぁ…ぁ、ああ、ああ…ひひゃぁあぁあっ! BC_21_shino_15a_1h_x184_c.mp3|んふぅ…ん、ぁ、あ…私も、んぅ…無理…です BC_21_shino_15a_1h_x185_c.mp3|ひぁ、ああ…でも、また…ん、ぁ、あ…あ BC_21_shino_15a_1h_x186_c.mp3|ひぁああぁあああぁぁああああ…っ! BC_21_shino_15a_1h_x187_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ん、ぅ BC_21_shino_15a_1h_x188_c.mp3|剣丞…さまぁ BC_21_shino_15a_1h_x189_c.mp3|ん、ぁ、は…ぁぁぁあっ BC_21_shino_15a_1h_x190_c.mp3|う、うぅ…剣丞さま。殿方との交わりというのは、こうも激しいもの…なのですか? BC_21_shino_15a_1h_x191_c.mp3|んぅ…体が、いう事を聞きません BC_21_shino_15a_1h_x192_c.mp3|ん、ふ…ぅっ BC_21_shino_15a_1h_x193_c.mp3|ん、ぁ、あ…っ BC_21_shino_15a_1h_x194_c.mp3|ひぁ、あ…はぁ…あ。こんなに…ん…出て BC_21_shino_15a_1h_x195_c.mp3|まだ…お腹の中に詰まっている感じがします BC_21_shino_15a_1h_x196_c.mp3|他人事のように BC_21_shino_15a_1h_x197_c.mp3|んっ。ちゅ…ん、ちゅ…っ BC_21_shino_15a_1h_x198_c.mp3|ん、ぅ…剣丞…さま? BC_21_shino_15a_1h_x199_c.mp3|口付けというのは…そういえばでするものではないでしょうに BC_21_shino_15a_1h_x200_c.mp3|それは BC_21_shino_15a_1h_x201_c.mp3|んっ BC_21_shino_17a_2h_x001_c.mp3|剣丞さま…その BC_21_shino_17a_2h_x002_c.mp3|はい。あの BC_21_shino_17a_2h_x003_c.mp3|音、聞いたりしないでくださいね? BC_21_shino_17a_2h_x004_c.mp3|はぁ BC_21_shino_17a_2h_x005_c.mp3|きゃぁぁぁぁ…っ! BC_21_shino_17a_2h_x006_c.mp3|け…剣丞さま…っ BC_21_shino_17a_2h_x007_c.mp3|け、剣丞さま BC_21_shino_17a_2h_x008_c.mp3|あの、その…大丈夫、ですか? BC_21_shino_17a_2h_x009_c.mp3|あ…あんなに大きいのに? BC_21_shino_17a_2h_x010_c.mp3|そう…ですか BC_21_shino_17a_2h_x011_c.mp3|あんな無防備な所で出くわしたら…誰でも悲鳴くらいあげるとは…思いませんか? BC_21_shino_17a_2h_x012_c.mp3|それは、何かいやらしい事を想像していらっしゃるお顔ですね BC_21_shino_17a_2h_x013_c.mp3|そうですか BC_21_shino_17a_2h_x014_c.mp3|蝮であれば…もし噛まれれば命はなかったでしょうね BC_21_shino_17a_2h_x015_c.mp3|ケッセイ? BC_21_shino_17a_2h_x016_c.mp3|なるほど、天人の世にはそのようなものが BC_21_shino_17a_2h_x019_c.mp3|いくら私が武にそう通じていないと言っても、そこまでではありませんよ BC_21_shino_17a_2h_x020_c.mp3|用は、もう済みました BC_21_shino_17a_2h_x022_c.mp3|でも BC_21_shino_17a_2h_x023_c.mp3|剣丞さまも、お嫌ではないの…でしょう? BC_21_shino_17a_2h_x024_c.mp3|ここを、その…このようにして BC_21_shino_17a_2h_x025_c.mp3|やはり、何やらご想像を? BC_21_shino_17a_2h_x026_c.mp3|剣丞さまに想っていただけるのであれば…それがたとえどういう痴態でも、私は嫌と申すつもりはありませんが BC_21_shino_17a_2h_x027_c.mp3|ですから…腰など抜かしておりません BC_21_shino_17a_2h_x028_c.mp3|またそのような子供扱いをして BC_21_shino_17a_2h_x029_c.mp3|また私にカゴに籠もれと? BC_21_shino_17a_2h_x032_c.mp3|ひゃ…っ BC_21_shino_17a_2h_x033_c.mp3|も、もう…剣丞さま、このようにして BC_21_shino_17a_2h_x034_c.mp3|ですから、その BC_21_shino_17a_2h_x035_c.mp3|でも、これが…剣丞さまの BC_21_shino_17a_2h_x036_c.mp3|剣丞さまも、私が見るなと言ってもいつもじっと見てくるではありませんか BC_21_shino_17a_2h_x037_c.mp3|同じです BC_21_shino_17a_2h_x038_c.mp3|しかし…あの夜は、これが私の膣内を一杯に満たしていたのですね BC_21_shino_17a_2h_x039_c.mp3|手で触れただけの感触と、こうして陽の下で見る光景は…違いますから BC_21_shino_17a_2h_x040_c.mp3|ちゅ BC_21_shino_17a_2h_x041_c.mp3|ん、少し…潮の味が、します BC_21_shino_17a_2h_x042_c.mp3|これが…剣丞さまの…味 BC_21_shino_17a_2h_x043_c.mp3|ちゅ、ぺろ…剣丞さまなら…ん、平気…です BC_21_shino_17a_2h_x044_c.mp3|ん、ぅぅぅ…っ BC_21_shino_17a_2h_x045_c.mp3|剣丞さまも…れろ、ん…お嫌ではないの…でしょう? BC_21_shino_17a_2h_x046_c.mp3|それに…れろ、ぺちゃ…少しずつ返さないと、返しきれなくなってしまいますから BC_21_shino_17a_2h_x047_c.mp3|今日も…ちゅ、助けていただいて。ただでさえ命を救ってもらったご恩があって、全てを捧げているのに…ちゅぱ、れろ BC_21_shino_17a_2h_x048_c.mp3|これ以上…んぅ、ちゅ…恩を、受けたら BC_21_shino_17a_2h_x049_c.mp3|れろ…んふ、気に、します…んぅ BC_21_shino_17a_2h_x050_c.mp3|んっ、剣丞さま…は BC_21_shino_17a_2h_x051_c.mp3|これが…ん、ちゅ…無理矢理していると。我慢して奉仕していると…ぴちゃ、お思いです…か? BC_21_shino_17a_2h_x052_c.mp3|そんなこと…ないです BC_21_shino_17a_2h_x053_c.mp3|れろ、んふ…ぅ。ん…剣丞さまの、だから BC_21_shino_17a_2h_x054_c.mp3|ぁむ BC_21_shino_17a_2h_x055_c.mp3|んむ、むぐ…んぅ。これが、ん…この熱いものが、私の膣内…んぐ、広げて…ぇ BC_21_shino_17a_2h_x056_c.mp3|剣丞…ひゃま。熱いもの…口の中で、ひくひく…していますよ。んむぅ、んふ、ん…気持ちいい…ですか? BC_21_shino_17a_2h_x057_c.mp3|れろ、んむ、んぐ…そ、それは…褒めていただいているのか、けなされているのか…んふ、ん…分かり…かねます BC_21_shino_17a_2h_x058_c.mp3|あぁ、はい。ん、それで…いい、です。剣丞さまに、そう言っていただけるのが…んむぅ…っ BC_21_shino_17a_2h_x059_c.mp3|で…出る、とは?れろ、ちゅぱ…んちゅぅ…もう、ご用事はお済ませになったのでは? BC_21_shino_17a_2h_x060_c.mp3|ああ…れろ、ぴちゃ。子種でしたら、ん、このまま…出していただいて…んぅ、構いません…よ? BC_21_shino_17a_2h_x061_c.mp3|平気…です。んぅ、れろ、ちゅ BC_21_shino_17a_2h_x062_c.mp3|ちゅぱ、んぅ…ん、このまま…剣丞さまのもの…ちゅる…ぺちゃ、出して、ください…っ BC_21_shino_17a_2h_x063_c.mp3|んじゅ、れろ、じゅぽ…っ。んふぅ、んぅ、ん…ん、ぅ…っ! BC_21_shino_17a_2h_x064_c.mp3|剣丞さまの…さっきまでより、ん…ずっと、硬くなって…じゅる…匂いも、んぅ…キツく BC_21_shino_17a_2h_x065_c.mp3|ちゅぱ、じゅる…んぅ、んじゅ、じゅ…じゅるるるるるるるる…んぅぅっ! BC_21_shino_17a_2h_x066_c.mp3|んむぅぅぅうぅぅぅぅっ! BC_21_shino_17a_2h_x067_c.mp3|んぐ、んぅ!…ん、ぅ…っ。んふぅ…っ BC_21_shino_17a_2h_x068_c.mp3|う、ぁ、んむ。まだ、熱いの…出ています…ぅ。ん、ぅ…ぅ、ぅぅぅぅ…っ BC_21_shino_17a_2h_x069_c.mp3|う、ぐ…っ。んぅ、ん、う…うふぅ、んむ、ん…く、ぅ BC_21_shino_17a_2h_x070_c.mp3|んぁ、ぅう…剣丞さま…剣丞さまぁ BC_21_shino_17a_2h_x071_c.mp3|んふ、う…んっ、ぐ…ぅ…んぅぅぅっ! BC_21_shino_17a_2h_x072_c.mp3|んふぅ…うぅ、ぅ BC_21_shino_17a_2h_x073_c.mp3|うぅ、んむぅ…ぅ。ふぅ、ふぅ、うぅ BC_21_shino_17a_2h_x074_c.mp3|んぅぅぅぅ…っ BC_21_shino_17a_2h_x075_c.mp3|んぅ…んむ、んく、ん…ぅっ BC_21_shino_17a_2h_x076_c.mp3|ん、ぐっ。ふは、ぁ BC_21_shino_17a_2h_x077_c.mp3|ふぁ BC_21_shino_17a_2h_x078_c.mp3|いえ。それ…もっと、してください BC_21_shino_17a_2h_x079_c.mp3|別に私がしていただきたいわけではなくて。剣丞さまがお好きそうでしたので…ご恩返しの一環です BC_21_shino_17a_2h_x080_c.mp3|すぐそうやって甘やかすのですから BC_21_shino_17a_2h_x081_c.mp3|もぅっ BC_21_shino_17a_2h_x082_c.mp3|ん、ちゅ BC_21_shino_17a_2h_x083_c.mp3|れろ…ぺちゃ…ちゅ、ちゅっ BC_21_shino_17a_2h_x084_c.mp3|その言葉、でしたら…ちゅ…そっくりお返し、んぅ…いたします BC_21_shino_17a_2h_x085_c.mp3|私の目の前で…ちゅ、こんなに硬くして。匂いも、んぅ…ぺろ…すごくて BC_21_shino_17a_2h_x086_c.mp3|ちゅ、れろ、ぺちゃ。剣丞さまは、ここが…お好きなのですよね? BC_21_shino_17a_2h_x087_c.mp3|敵の急所を攻めるのは…ちゅぱ、ちゅ…兵法の、基本です。ぺろ、れろ BC_21_shino_17a_2h_x088_c.mp3|この前と…ちゅぷ、ちゅ…さっきと。ん、剣丞さまの気持ちいい所…ちゃんと、んふ…覚えて、いますから BC_21_shino_17a_2h_x089_c.mp3|んっ。でも、やっぱり…んぅ…剣丞さまのもの、この前より…太…い BC_21_shino_17a_2h_x090_c.mp3|ちゅぱ…ふぁい、剣丞さま BC_21_shino_17a_2h_x091_c.mp3|ぁむ。んむぅ…ん…っ BC_21_shino_17a_2h_x092_c.mp3|ん、く、ぅ…っ! BC_21_shino_17a_2h_x093_c.mp3|んく、ん、ぐ…ぅ BC_21_shino_17a_2h_x094_c.mp3|ぅぐ、ん、むぅ…大丈夫、れふ BC_21_shino_17a_2h_x095_c.mp3|それに、れろ…心配していただく、くらいなら…ん、ちゅぱ、ちゅ…もっと、ん…頭 BC_21_shino_17a_2h_x096_c.mp3|ぉむ、んぅう。剣丞さまのコレ…熱く焼かれた、鉄棒のようれ BC_21_shino_17a_2h_x097_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ん、ぅ…っ BC_21_shino_17a_2h_x098_c.mp3|んぷぅ、れろ、ぢゅ。私の口、んぅ…一杯に、なって…ぇ。ん、ふ BC_21_shino_17a_2h_x099_c.mp3|剣丞さま…んむぅ、剣丞…さまぁ BC_21_shino_17a_2h_x100_c.mp3|ふぇ…むぐっ!? BC_21_shino_17a_2h_x101_c.mp3|んじゅぅ、れろ、んふぅ。んぶっ。ふぐ、んぁ、あ…剣丞、さまぁ…っ BC_21_shino_17a_2h_x102_c.mp3|んぐ、んぅ…っ。んぅ、んぁ、あ…あぁぁぁっ! BC_21_shino_17a_2h_x103_c.mp3|ひぐ…っ。んぅ、ま…また、私の口…ほとのように、ん…扱うおつもり…です、よね…っ BC_21_shino_17a_2h_x104_c.mp3|ひぁ…はい、ぁ、は…んぁあぁっ!剣丞さま…ぉぶ、んぶぅっ…い、です BC_21_shino_17a_2h_x105_c.mp3|剣丞さまの…んぁあ、気持ち、伝わってきて…んぁ、ぁあ。ひぐ、んぶぅ、じゅる、じゅるるるる…っ BC_21_shino_17a_2h_x106_c.mp3|ふぶっ、んむぅ…剣丞さまの、またヒクヒク、ひて…おぶぅ、また…お口、中に…っ? BC_21_shino_17a_2h_x107_c.mp3|んぁあ…あぁ、あ…あ…っ。じゅるるぅ、んじゅる、じゅぷっ…んぶぅ、ぉぶ…ん、ぅぅぅっ BC_21_shino_17a_2h_x108_c.mp3|んじゅぅ、じゅ、んぅ…ぉぶぅ、んぶ、ん BC_21_shino_17a_2h_x109_c.mp3|ぅ、んぢゅるぅぅぅぅ…っ! BC_21_shino_17a_2h_x110_c.mp3|んぁ、あ、ぁあ…あぁあぁぁぁぁ…っ! BC_21_shino_17a_2h_x111_c.mp3|ふぁ、あ…あ…っ。剣丞…さまの…顔に、んふぅ、びゅるびゅる…ん…ぅっ BC_21_shino_17a_2h_x112_c.mp3|あぁあ…ん、すごい…匂い。ひぁ…あ…それに、熱くて…んぅ、う…体の中まで、伝わって…くる BC_21_shino_17a_2h_x113_c.mp3|ひはぁあぁぁあ…っ。剣丞さま…んぅ、んぐ、まだ…出て…っ BC_21_shino_17a_2h_x114_c.mp3|ふぁぁ…ぁ、あ…剣丞さま…剣丞…さまぁ…っ BC_21_shino_17a_2h_x115_c.mp3|だ…大丈夫では、んぅ、あ…ありませ…んっ。んぁ、あ、あ…ぁぁあぁぁっ! BC_21_shino_17a_2h_x116_c.mp3|んぅっ。ふぁ、あ…剣丞さまの…熱いお情け…もっと…んぅ、もっと…ぉ BC_21_shino_17a_2h_x117_c.mp3|んぅ、ぁ、あ、あ…ひあぁあぁぁぁぁっ! BC_21_shino_17a_2h_x118_c.mp3|はあ、はぁ、はぁ…ぁ、ぁ BC_21_shino_17a_2h_x119_c.mp3|はい。ん、剣丞さま…ぁ。ん…ちゅ…っ BC_21_shino_17a_2h_x120_c.mp3|れろ…ふぁい。旦那さまのものを清めるのも…ちゅ、私たちのお役目…ですから…ぺろ BC_21_shino_17a_2h_x121_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅ…っ。ちゅぱ…お礼なんか、ん…いりませんよ BC_21_shino_17a_2h_x122_c.mp3|んっ。剣丞さま…ちゅぅ BC_21_shino_17a_2h_x123_c.mp3|ですから、ん…腰など抜けていないと BC_21_shino_17a_2h_x124_c.mp3|ちゅ、ちゅぱ…ん、ぅ BC_21_shino_17a_2h_x125_c.mp3|れろ。そう…ですね BC_21_shino_17a_2h_x126_c.mp3|その可能性は…ん、否定出来ません BC_21_shino_17a_2h_x127_c.mp3|はい。立てなくなったの…ん、剣丞さまのせい、ですから BC_21_shino_17a_2h_x128_c.mp3|剣丞さまが、ちゅ…責任、取って下さいね BC_21_shino_17a_2h_x130_c.mp3|何ですか BC_21_shino_17a_2h_x131_c.mp3|休戦協定の時間は終わりましたが BC_21_shino_17a_2h_x132_c.mp3|先ほどの事は仰らないで下さい BC_21_shino_17a_2h_x133_c.mp3|一度ならず二度までも、あんな恥ずかしい所を見られて BC_21_shino_17a_2h_x134_c.mp3|うぅ…竹中半兵衛重治、一生の不覚。もう二度と剣丞さまに顔向け出来ません BC_21_shino_19a_1_x001_c.mp3|それはいくら何でも…難しすぎます BC_21_shino_19a_1_x002_c.mp3|何かおっしゃいましたか? BC_21_shino_19a_1_x003_c.mp3|大丈夫です。心配なさらずとも、剣丞さまはそちらでゆっくりお休みください BC_21_shino_19a_1_x004_c.mp3|なんだか、視線を感じます BC_21_shino_19a_1_x005_c.mp3|はぁ。結菜さまがぼやいていらした気持ちが分かります BC_21_shino_19a_1_x006_c.mp3|剣丞さまが家にいらっしゃると、家事が大幅に捗らないそうです。特に台所仕事が BC_21_shino_19a_1_x007_c.mp3|やれやれ BC_21_shino_19a_1_x008_c.mp3|放っておけば勝手に遊んでいる分、子供の方がまだマシだとおっしゃっていました BC_21_shino_19a_1_x009_c.mp3|いまご飯を食べたばかりだというのに…もうお食事のお話ですか BC_21_shino_19a_2h_x001_c.mp3|剣丞さま? BC_21_shino_19a_2h_x002_c.mp3|いやに静かだと思ったら、お休みだったのですね BC_21_shino_19a_2h_x003_c.mp3|今なら…雫たちもいませんか BC_21_shino_19a_2h_x005_c.mp3|あまり派手にくっつくと、さすがに起こしてしまいそうですね BC_21_shino_19a_2h_x006_c.mp3|このあたりなら…ん、大丈夫でしょうか BC_21_shino_19a_2h_x007_c.mp3|剣丞さま…ん…っ BC_21_shino_19a_2h_x008_c.mp3|あったかい。もう少し上が理想ですが…この辺りでも、十分剣丞さまの温もりを感じられるのですね BC_21_shino_19a_2h_x009_c.mp3|ん、ぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x011_c.mp3|うぅ、このまま寝てしまったら、もったいない…です BC_21_shino_19a_2h_x012_c.mp3|せっかくの好機なのですから…ん…今のうちに、堪能しておかないと BC_21_shino_19a_2h_x013_c.mp3|しかし BC_21_shino_19a_2h_x014_c.mp3|剣丞さま…私が抱き付いているだけだというのに、もうこのように BC_21_shino_19a_2h_x015_c.mp3|まったく、節操のない下半身ですね BC_21_shino_19a_2h_x016_c.mp3|もっとも、その節操のなさに救われているのが私たちでもあるのですが BC_21_shino_19a_2h_x018_c.mp3|剣丞さま BC_21_shino_19a_2h_x019_c.mp3|本当は、私以外の女性が抱き付いても…こう、なのですか? BC_21_shino_19a_2h_x020_c.mp3|それとも、眠っていても…私だとちゃんと分かって、こうしてくださっているのですか? BC_21_shino_19a_2h_x021_c.mp3|ん、軽くなでているだけなのに…さっきまでより、ずっと大きくなって。袴の布、突き破ってしまいそうなくらい…ひくひくと BC_21_shino_19a_2h_x022_c.mp3|んふ。大きくなりすぎて、本当に突き破ってしまっては…後で大変、ですよね? BC_21_shino_19a_2h_x023_c.mp3|剣丞さまの服の布は、南蛮でも手に入らない品のようですし…継ぎを当ててもみっともなくなってしまいますし BC_21_shino_19a_2h_x026_c.mp3|これは…ん、緊急の処置ですから…ね? BC_21_shino_19a_2h_x027_c.mp3|決して、私が望んだわけではありません…から、ね BC_21_shino_19a_2h_x028_c.mp3|前の時は…確か、ここをこうやって BC_21_shino_19a_2h_x029_c.mp3|んっ BC_21_shino_19a_2h_x030_c.mp3|ひゃ…っ BC_21_shino_19a_2h_x031_c.mp3|っ!剣丞さまは BC_21_shino_19a_2h_x032_c.mp3|ふぅ BC_21_shino_19a_2h_x033_c.mp3|しかし…本当にお目覚めではないのですよね?剣丞さま BC_21_shino_19a_2h_x035_c.mp3|それにしても、剣丞さまのもの BC_21_shino_19a_2h_x036_c.mp3|ん…もう…こんなに…大きくなって BC_21_shino_19a_2h_x037_c.mp3|ひくひく震えて、赤黒い血管も浮き上がって BC_21_shino_19a_2h_x038_c.mp3|まさにご立派や、怒張と呼ぶに相応しいもの…で…すんすん。それに、においも…すごい BC_21_shino_19a_2h_x039_c.mp3|んっ。鼻を触れさせるだけで、また揺れて…こんなに厳めしい形をしているのに…何だか、可愛らしくなってしまいます BC_21_shino_19a_2h_x042_c.mp3|ですが…こうも硬くなったままで、果たして大丈夫なのでしょうか BC_21_shino_19a_2h_x043_c.mp3|何かしら溜まったものを抜いて鎮めた方が、剣丞さまには良いのでは? BC_21_shino_19a_2h_x044_c.mp3|剣丞さまもどこか苦しそうにも見えますし BC_21_shino_19a_2h_x045_c.mp3|そう、ですよね BC_21_shino_19a_2h_x046_c.mp3|これは、剣丞さまのため…なのですから BC_21_shino_19a_2h_x047_c.mp3|そう。剣丞さまのため…ひいては、私たち愛妾の務めです…から BC_21_shino_19a_2h_x048_c.mp3|ん、ちゅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x049_c.mp3|ちゅ、ちゅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x050_c.mp3|ん、硬くなった一物が、揺れて…んぅ、ちゅ…根元を支えれば、良いのですね? BC_21_shino_19a_2h_x051_c.mp3|ちゅ…ん、ちゅっ。ふふ、唇…剣丞さまのものに、ちゃんと当たるようになりました BC_21_shino_19a_2h_x052_c.mp3|ちゅ…んふ、ちゅぱ、ちゅ…っ。んぁ、剣丞さま…さっきよりも、また…硬くなって BC_21_shino_19a_2h_x053_c.mp3|ふふ…っ。眠っていても、気持ちいいのは…ちゃんと理解しているのですね BC_21_shino_19a_2h_x054_c.mp3|それに…ん、赤黒い先からお汁も…あふれてきて。匂いも…さっきより、すごく…んぅ、ちゅぅ、ちゅ…ちゅぷっ BC_21_shino_19a_2h_x055_c.mp3|んぁ、あ…れる、れろ…剣丞、さまぁ BC_21_shino_19a_2h_x056_c.mp3|ちゅぱ、れろ…んぅ、んふ…っ。ん、剣丞さま…起こしてしまったら…申し訳、ありません…っ BC_21_shino_19a_2h_x057_c.mp3|それに…ちゅぱ、ちゅ…内緒でしていいことでは、ないのに。んぅ、ん、う…っ BC_21_shino_19a_2h_x058_c.mp3|でも、もう…我慢、んぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x059_c.mp3|ぁむっ BC_21_shino_19a_2h_x060_c.mp3|んむ、んぅう…んぶ、やっぱり、今までよりも…ん、大きくて、硬くて。先だけでも、ほおばれないくらいに…なって BC_21_shino_19a_2h_x061_c.mp3|ぁむ、んむぅ…れろ、じゅ…んじゅ、ぅ BC_21_shino_19a_2h_x062_c.mp3|剣丞さまのもの…むぐ、んむぅ…熱いお汁の味も、口一杯に…広がって BC_21_shino_19a_2h_x063_c.mp3|申し訳、ありません…っ。んぐぅ、んむ、れろぅ…れる、れろ…んふ、ん、んむぅぅぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x064_c.mp3|剣丞さまを気持ちよくするはずなのに、んむぅ…ぉぶ、んふぅ…私が、気持ちよく、ん…なってしまって BC_21_shino_19a_2h_x065_c.mp3|でも…じゅる、ちゅぱ、んじゅぅ…っ。こうして、剣丞さまのものにご奉仕できるの…嬉しくて BC_21_shino_19a_2h_x066_c.mp3|鼻まで抜けるほどに、剣丞さまのにおいに満たされるの…んふぅ…こんなに肢体が、ぞくぞくするなんて…んぁ、あ…っ BC_21_shino_19a_2h_x067_c.mp3|ぁむぅ…んぶ、んふぅ…ぉぶ、んじゅ、れろ、じゅぷ…っ BC_21_shino_19a_2h_x068_c.mp3|剣丞さま…んじゅぅ、剣丞…ひゃま…ぁ BC_21_shino_19a_2h_x069_c.mp3|ひぅっ!? BC_21_shino_19a_2h_x070_c.mp3|け…剣丞…ひゃま!? BC_21_shino_19a_2h_x071_c.mp3|あの…いつから…お目覚め…に? BC_21_shino_19a_2h_x072_c.mp3|最初からではありませんか!…んぅっ BC_21_shino_19a_2h_x073_c.mp3|うぅ。ひどいです、剣丞さま BC_21_shino_19a_2h_x074_c.mp3|なら…どうなさるおつもりですか? BC_21_shino_19a_2h_x075_c.mp3|主の大事を勝手に露わにした挙げ句、このように弄んだ私を BC_21_shino_19a_2h_x076_c.mp3|んっ BC_21_shino_19a_2h_x077_c.mp3|もぅ。だから剣丞さまは、甘いと言うのです…れろ BC_21_shino_19a_2h_x078_c.mp3|んむ、ちゅ、ぺろ…私の悪戯を、処罰するでもなく…ちゅぱ、ちゅ…あまつさえ、お願いなど BC_21_shino_19a_2h_x079_c.mp3|もっと無理矢理にお命じになっても…ちゅぱ、んふぅ…ん、よろしいの…ですよ? BC_21_shino_19a_2h_x080_c.mp3|剣丞さま…ん、ちゅる、んちゅぅ…また、先のお汁あふれてきて…こんなに、トロトロに BC_21_shino_19a_2h_x081_c.mp3|ただ、ん…抱き付いて、ちゅ…少しお鎮めしていただけ…ですよ? BC_21_shino_19a_2h_x082_c.mp3|私だって、ん、れろ…剣丞さまを起こしてしまわないか、ちゅぱ、遠慮というものがあるのですよ? BC_21_shino_19a_2h_x083_c.mp3|ぁむっ BC_21_shino_19a_2h_x084_c.mp3|んむぅ…れろ、じゅる…んぅぅっ BC_21_shino_19a_2h_x085_c.mp3|ぉぶ、んふぅ…んっ。んぐ、んむぅぅっ BC_21_shino_19a_2h_x086_c.mp3|ふぐ、んむぅ…ふぅっ。んく、んぅう…れろ、んぐぅ、んぅ…剣丞、ひゃま BC_21_shino_19a_2h_x087_c.mp3|また、お汁…口の中、広がって…んじゅ…ぅ BC_21_shino_19a_2h_x088_c.mp3|私の貧相な肢体など…ちゅぱ、れろ、あむぅ…くちゅ、面白いものでもないでしょうに BC_21_shino_19a_2h_x089_c.mp3|じゅるぅ、れろ…ん、本当に蓼食う虫もなんとやら…ですね。剣丞さまは BC_21_shino_19a_2h_x090_c.mp3|もぅ。んじゅるぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x091_c.mp3|んむぅ…んぅ、んふ…じゅる、んじゅる…じゅぽ、んぅ、ん…っ BC_21_shino_19a_2h_x092_c.mp3|すごいのは、んむぅ…剣丞さまの、ほう…れすっ。ぉぷぅ、んじゅ、じゅるる…こんなに、トロトロ…あふれさせて BC_21_shino_19a_2h_x093_c.mp3|じゅぷ、んふぅ…れる、ちゅ…んく、んむぅっ。んふう BC_21_shino_19a_2h_x094_c.mp3|ちゅぅ、ちゅぱ、れろ…んじゅぅ、じゅ…んくっ。んふ…ん…剣丞さま…また、私の口の中で…ひくひく BC_21_shino_19a_2h_x095_c.mp3|んじゅるぅぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x096_c.mp3|じゅぷ…ん、構いません…から BC_21_shino_19a_2h_x097_c.mp3|だから、んぷぅ、ちゅぷ、このまま…んふ、ん、じゅるぅ…ぬぷ、ちゅぷ、んぅうぅぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x098_c.mp3|ひふ、んぅ…ん、ぅ…う、う…う! BC_21_shino_19a_2h_x099_c.mp3|んふぅ、んぅ、う…ぁ、んむぅぅぅぅ…っ! BC_21_shino_19a_2h_x100_c.mp3|んぶぅぅぅぅ…っ! BC_21_shino_19a_2h_x101_c.mp3|ん、ぐぅっ!んふ、んぶぅ…んぅ、う…う…うぅぅぅぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x102_c.mp3|ひぐ…ん、ぅ…っ。んは、ぁぅ…う…んくぅ…う…うぅぅ…ん、ふっ BC_21_shino_19a_2h_x103_c.mp3|んく…ん、んく、んく…んっ。んぐ、う…んぁ、は…ぁ…ぁ、あ、あ BC_21_shino_19a_2h_x104_c.mp3|ひぁ、あ…剣丞、さま…ぁぐ…っ。んぐ、ぅ BC_21_shino_19a_2h_x105_c.mp3|んぅ、ん、ちゅ、じゅる、じゅる…んふ、う…んぅうぅぅぅぅ…っ! BC_21_shino_19a_2h_x106_c.mp3|んむぅ、んふ、ん。剣丞…さまぁ BC_21_shino_19a_2h_x107_c.mp3|んむぅ…んぅ…剣丞さまので、口の中…まだ、一杯…れふ BC_21_shino_19a_2h_x108_c.mp3|ふぁい BC_21_shino_19a_2h_x109_c.mp3|剣丞さまも…ん、すごく…濃厚、でした BC_21_shino_19a_2h_x110_c.mp3|んぅ…初めての時は、驚きましたが…覚悟さえ決めていれば、んっ…どうということも BC_21_shino_19a_2h_x111_c.mp3|はい。美濃で舐めた辛酸に比べれば、んふ…大した事は、ありません BC_21_shino_19a_2h_x112_c.mp3|んぅ、ちゅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x113_c.mp3|れろ…痛かった…です、か? BC_21_shino_19a_2h_x114_c.mp3|お役目を果たした剣丞さまのものを清めるのは…ちゅぱ、ぺろ…私たち愛妾の…務めでしょう? BC_21_shino_19a_2h_x115_c.mp3|ん、ちゅぷ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ BC_21_shino_19a_2h_x116_c.mp3|そうですか?ちゅ、れろ…そうおっしゃる割には、もうこんなに準備万端のご様子ですが BC_21_shino_19a_2h_x117_c.mp3|剣丞さま BC_21_shino_19a_2h_x118_c.mp3|まったく。相も変わらず、殿方の本能に忠実なお方ですね BC_21_shino_19a_2h_x119_c.mp3|むぐ BC_21_shino_19a_2h_x120_c.mp3|れろ…んむぅ…私への遠慮よりも、まずはご自身のことを…にちゃ、ちゅぷ…お考えください、ませ BC_21_shino_19a_2h_x121_c.mp3|んむぅ、れるぅ。あまり激しいのは、お嫌…でしたね? BC_21_shino_19a_2h_x122_c.mp3|そうおっしゃられると、どう攻めて良いものか BC_21_shino_19a_2h_x123_c.mp3|まったくもぅ。そのように言われては…れろ、んむぅ…私にお任せ…ちゅ、くださるのですね? BC_21_shino_19a_2h_x124_c.mp3|でしたら…ん、ふ、ぅ…っ。んく、ちゅぱ…じゅ、じゅる…っ。んぅ、ふぅ、ふぅ。ん BC_21_shino_19a_2h_x125_c.mp3|剣丞…さま BC_21_shino_19a_2h_x126_c.mp3|ちゅぱ…目、閉じて…くださいますか? BC_21_shino_19a_2h_x127_c.mp3|先ほど…ん、ぅ…っ。れろ、ぢゅる…じゅぅっ…目を閉じていた方が…感じられたと BC_21_shino_19a_2h_x128_c.mp3|私にお任せ下さると…おっしゃいましたよね? BC_21_shino_19a_2h_x129_c.mp3|ん…ありがとう、ございます…剣丞、さま…っ。ん、じゅぅぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x130_c.mp3|れる、んじゅ…んちゅぅ、ちゅぱ、れる…っ BC_21_shino_19a_2h_x131_c.mp3|じゅる、じゅ…んふぅ、んむぅ…ぅぶ、ん…剣丞…さま…ぁっ BC_21_shino_19a_2h_x132_c.mp3|だ…だから、んじゅる…目、閉じて…んぷぅ、れる、じゅるぅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x133_c.mp3|ちゅるぅ、んじゅ、くぷ…んぷぅっ。こんな…私、じゅるぅ…見ないで…下さい BC_21_shino_19a_2h_x134_c.mp3|んぢゅぅ、じゅる…こんな所、ん…恥ずかしい…です…っ BC_21_shino_19a_2h_x135_c.mp3|んぅぅうぅっ!?け、剣丞…さまっ。ん、また…太く…っ BC_21_shino_19a_2h_x136_c.mp3|じゅぷ、じゅる…んじゅぅ…っ。だ、だから…剣丞さま…そんな、甘やかすの…じゅぱ、ぐぽ…んぅ、だめ…だめ…ぇ BC_21_shino_19a_2h_x137_c.mp3|んむぅ、んふぅ…んじゅる、また…剣丞さまの、欲しく…なって BC_21_shino_19a_2h_x138_c.mp3|んぁ、あ、あ…あ…っ BC_21_shino_19a_2h_x139_c.mp3|剣丞さま…じゅるぅ、んじゅる、ふぁ BC_21_shino_19a_2h_x140_c.mp3|あ、ぁ、あ、あ…あぁあぁぁぁ…っ! BC_21_shino_19a_2h_x141_c.mp3|あ…ひぁ、あ…あ…剣丞、さま…ぁぁ。ぁ、あ、あ…ひぁぁぁぁ BC_21_shino_19a_2h_x142_c.mp3|んぁ、あ…まだ、熱いの…ん、く…掛かって、ぇ…んふ、ん…ちゅ…っ BC_21_shino_19a_2h_x143_c.mp3|ちゅぅ、れろ…ん、ぶっ。んぶぅっ!んぁ、あ…ぴちゃ、ちゅぷ…んぅっ BC_21_shino_19a_2h_x144_c.mp3|け、剣丞さま…んふぅ、好きなだけって…ぇ。ん、ぅぅっ。ちゅ、れろ…んぁ、あ…あぁあっ BC_21_shino_19a_2h_x145_c.mp3|んぁ…あ…はぁ、ぁ…ぁぁぁぁ…っ BC_21_shino_19a_2h_x146_c.mp3|んぅ…はぁ、はぁ、はぁ BC_21_shino_19a_2h_x147_c.mp3|んっ、剣丞…さまぁ BC_21_shino_19a_2h_x148_c.mp3|うぅ。ですが、あのようにはしたない所を見られては…もう二度と顔向け BC_21_shino_19a_2h_x149_c.mp3|そうおっしゃればどうにでもなると思っていませんか? BC_21_shino_19a_2h_x150_c.mp3|あ…当たり前、です BC_21_shino_19a_2h_x151_c.mp3|うぅ、うまく丸め込まれたような気がします BC_21_shino_19a_2h_x152_c.mp3|ん、ちゅ BC_21_shino_19a_2h_x153_c.mp3|れろ…お掃除は、必要でしょう? BC_21_shino_19a_2h_x154_c.mp3|それは…れろ、ん…後で、構いません BC_21_shino_19a_2h_x155_c.mp3|ちゅ、んふ…剣丞さま? BC_21_shino_19a_2h_x156_c.mp3|いま、言葉をお選びになりましたよね? BC_21_shino_19a_2h_x157_c.mp3|おおかた、私に淫らだとかいやらしいとか言うと、また逃げるのではないか…などとでもお考えになったのでしょう? BC_21_shino_19a_2h_x158_c.mp3|でしたら…ん、そのいやらしい愛妾に、旦那さまは何をお求めになるのですか? BC_21_shino_19a_2h_x159_c.mp3|ひゃっ BC_21_shino_19a_2h_x160_c.mp3|ん、もぅっ BC_22_kazuha_06_001_c.mp3|慣れの問題では? BC_22_kazuha_06_002_c.mp3|少なくとも干物も、魚の味を生かす味付けになっていますし…私は嫌いではありませんよ BC_22_kazuha_06_003_c.mp3|我ら剣丞隊の予算配分は、火を付ける車はおろか、灯す爪もないほどの有様だったと記憶しておりますが? BC_22_kazuha_06_004_c.mp3|承知致しました BC_22_kazuha_06_005_c.mp3|良いのではありませんか?久遠さまは気付いていらしたようですが BC_22_kazuha_06_006_c.mp3|まったくです BC_22_kazuha_14_001_c.mp3|久遠さまや麦穂さまのご用なら仕方ありません。剣丞隊の運営にも関わってくる事ですし BC_22_kazuha_14_002_c.mp3|剣丞さまでしたら、久遠さまのご用で城の中にいらっしゃいますよ BC_22_kazuha_14_003_c.mp3|何かお悩みごとですか?…剣丞さまにはお話し出来ないような BC_22_kazuha_14_004_c.mp3|双葉さま? BC_22_kazuha_23_001_c.mp3|一葉さまは? BC_22_kazuha_23_002_c.mp3|次は向こうを探してみましょう BC_22_kazuha_23_003_c.mp3|とりあえず、歌夜さんは他の剣丞隊の皆さんを呼んできて下さい。甲府の街を逃げ回っているとなれば、光璃さまにも話を通しておいた方が良いでしょうね BC_22_kazuha_23_004_c.mp3|ああ、お二人とも、ちょうど良い所に BC_22_kazuha_23_005_c.mp3|見つかりましたか BC_22_kazuha_23_006_c.mp3|夕霧さま、このような貴重な地図をお貸しくださって、ありがとうございます BC_22_kazuha_23_007_c.mp3|ですが、京の碁盤の目ほど整ってはいないのでは? BC_22_kazuha_23_008_c.mp3|なるほど BC_22_kazuha_23_009_c.mp3|見つからない? BC_22_kazuha_23_010_c.mp3|それもふまえて、捜索地域は発見場所より外側を重点的に行なっていたのですが BC_22_kazuha_23_011_c.mp3|そうですね。いくら公方さまとはいえ、天に昇ることや地に潜ることまでは出来ないはずですから BC_22_kazuha_23_012_c.mp3|頼みます BC_22_kazuha_23_013_c.mp3|まさか、躑躅ヶ崎館に戻っておられたとは BC_22_kazuha_23_014_c.mp3|お願いしても構いませんか? BC_22_kazuha_23_015_c.mp3|美空さまはどうなさいます?ここで我らと指揮を取るか、指揮をこちらに任せて前に出るか BC_22_kazuha_23_016_c.mp3|承知いたしました BC_22_kazuha_23_017_c.mp3|私達が拒んでも、美空さまは間違いなく兵を出すでしょう。勝手に動かれるくらいなら、手綱と言わないまでも、共同で動けるようにしておいたほうがマシです BC_22_kazuha_23_018_c.mp3|鞠さん達でも駄目でしたか BC_22_kazuha_23_019_c.mp3|そうですね BC_22_kazuha_23_020_c.mp3|戦略の単位であれば、引けを取るとは思いませんが、こと戦術の単位であれば空恐ろしい物がありますね BC_22_kazuha_23_021_c.mp3|いずれにしても、ここからの打開は剣丞さまにも難しいでしょう BC_22_kazuha_23_022_c.mp3|さすがにそこまで自惚れてはいませんよ BC_22_kazuha_23_023_c.mp3|剣丞さまであれば、そろそろ幕引きをお考えになる頃でしょう。騒ぎも大きくなりすぎましたし、時間的にもそう悪くない頃合いですし BC_22_kazuha_23_024_c.mp3|ええ BC_22_kazuha_23_025_c.mp3|剣丞さまも剣丞さまです。一葉さまと美空さまがぶつかれば、あの流れまで進むのは十分に予想できたことではありませんか BC_22_kazuha_23_026_c.mp3|うまくではありません BC_22_kazuha_24b_001_c.mp3|剣丞さまは、今回の補給計画で気になったことはありませんか? BC_22_kazuha_24b_002_c.mp3|では、ひとまず今日の話し合いはここまでという事で BC_22_kazuha_24b_003_c.mp3|ころ、私たちはもう少し話を詰めて構いませんか? BC_22_yu_20c_1_x001_c.mp3|申し訳ありません、一葉さま、鞠さん。お二人に少しお話が BC_22_yu_20c_1_x002_c.mp3|そうですね。幽さん、お願い出来ますか? BC_22_yu_20c_1_x003_c.mp3|承知いたしました BC_24_mari_09_001_c.mp3|おや、剣丞さま。何か忘れ物 BC_24_mari_09_002_c.mp3|剣丞さま。お風呂に行ってらしたのでは? BC_24_mari_09_003_c.mp3|人蕩しと言う事は重々承知していたつもりでしたが、まさかここまでとは BC_24_mari_09_004_c.mp3|はい。こうして厠に行けば一人、風呂に行けばまた一人、朝起きれば布団の中にいつのまにやら三人四人 BC_24_mari_09_005_c.mp3|さして変わらないではありませんか BC_24_mari_09_006_c.mp3|でしたら、私たちは床の支度をしましょうか BC_24_mari_09_007_c.mp3|ああ、それと剣丞さま BC_24_mari_09_008_c.mp3|手をお出しになるなら、せめて同意の上でお願いいたします BC_24_mari_09_009_c.mp3|あ、目が覚めたようですね BC_24_mari_09_010_c.mp3|何をなさっておいでなのですか BC_24_mari_09_011_c.mp3|彼女の素性は BC_24_mari_09_012_c.mp3|そうですね BC_24_mari_09_013_c.mp3|だと思います。箸の先だけしか汚さないように食べるのは、貴族や御所に出入りするような侍の作法ですから BC_24_mari_09_014_c.mp3|それに、服の素材も良い物ですし。恐らくは京か、そこに近しい所で仕立てられた物かと BC_24_mari_09_015_c.mp3|それは何とも BC_24_mari_09_016_c.mp3|あの BC_24_mari_09_017_c.mp3|草の可能性もあります。うかつな名乗りは BC_24_mari_09_018_c.mp3|そういった訓練を受けた草という可能性も BC_24_mari_09_019_c.mp3|またですか BC_24_mari_09_020_c.mp3|通称、詩乃と申します BC_24_mari_09_021_c.mp3|しかも彦五郎殿と言えば、今川家の現当主ではありませんか BC_24_mari_09_022_c.mp3|っ! BC_24_mari_09_023_c.mp3|ですが、甲斐の武田は今、越後の長尾と事を構えていたはず BC_24_mari_09_024_c.mp3|いえ。武田家と今川家、そして相模の北条家の間には同盟が成っています。だからこそ武田は北の信濃や長尾と事を構え、今川は上洛に集中出来ていたはずなのですが BC_24_mari_09_025_c.mp3|いずれにしても、武田がここまで早くあの駿河を落とすなど BC_24_mari_09_026_c.mp3|現当主の晴信殿のご母堂です。晴信殿は信虎殿を追放し、躑躅ヶ崎館の主となったと聞いています BC_24_mari_09_027_c.mp3|気が付いたら、信虎に実権を握られていたと? BC_24_mari_09_028_c.mp3|はい BC_24_mari_09_029_c.mp3|なるほど BC_24_mari_09_030_c.mp3|剣丞さまもちゃんとお読み下さい BC_24_mari_09_031_c.mp3|もぅ。 BC_24_mari_09_032_c.mp3|内容としてはあまり気分の良いものではありませんでしたが…少なくとも泰能殿と鞠さんには、織田に敵対する意思はないかと思います BC_24_mari_09_033_c.mp3|私も剣丞さまが持っていらした方がよろしいかと BC_24_mari_09_034_c.mp3|もう一度鞠さんから久遠さまに渡す事になると、流れとしては剣丞さまが覗き見した事になりますし BC_24_mari_09_035_c.mp3|それと、書状は三河の方々には BC_24_mari_09_038_c.mp3|やっぱり BC_24_mari_09_039_c.mp3|剣丞さまがそうおっしゃると、何やらいかがわしい意味に BC_24_mari_09_040_c.mp3|剣丞さま。今川家は、甲斐からの客人に BC_24_mari_09_041_c.mp3|剣丞さま BC_24_mari_09_042_c.mp3|それは良いのですが…路銀は大丈夫なのですか?今の時点でお世辞にも余裕があるとは BC_24_mari_09_043_c.mp3|さきほど剣丞さまがおっしゃった言葉を、そのままお返しして構いませんか? BC_24_mari_09_044_c.mp3|まったくもぅ BC_24_mari_09_046_c.mp3|えっ BC_24_mari_09_047_c.mp3|先程お話しした通りでしょう? BC_24_mari_09_048_c.mp3|しょうがなくなどありません。剣丞さま BC_24_mari_09_049_c.mp3|鞠さん。今日は私が一緒に入りますから、それで宜しいですか? BC_24_mari_09_050_c.mp3|それと、一人でのお湯の使い方もひととおり説明させて頂きますので、これからはお一人でお湯を使えるようにしてください BC_24_mari_09_051_c.mp3|それでは、私は鞠さんとお湯を使ってきます。歌夜さん、綾那さん、お手数ですが BC_24_mari_10_001_c.mp3|ああ、剣丞さま。お帰りなさいませ BC_24_mari_10_002_c.mp3|みんなで鞠さんに蹴鞠を教わっておりました BC_24_mari_10_003_c.mp3|蹴鞠だそうです BC_24_mari_10_004_c.mp3|何やら目を疑う気もしますが、蹴鞠だそうです BC_24_mari_10_005_c.mp3|あれに付いていけるとお思いですか? BC_24_mari_10_006_c.mp3|身体を動かすのはあまり得意ではないのですが BC_24_mari_10_007_c.mp3|ふむ。では、少しだけ BC_24_mari_10_008_2_c.mp3|え、あ…高すぎますよ!ひゃあっ BC_24_mari_10_009_c.mp3|あ…ありがとうございます BC_24_mari_10_010_c.mp3|は…はい。ええっと BC_24_mari_10_011_c.mp3|こ、こうですか…えいっ BC_24_mari_10_012_c.mp3|は…はいっ BC_24_mari_10_013_c.mp3|え、あ、えっと…この辺りに BC_24_mari_10_014_c.mp3|ひゃ…鞠さん! BC_24_mari_10_015_c.mp3|ふぅ。疲れました BC_24_mari_10_016_c.mp3|返事がなければ、ただの屍だと思って頂いて構いませんので BC_24_mari_10_017_c.mp3|申し訳ありません。私はもう、限界です BC_24_mari_10_018_c.mp3|ですが、今回ばかりは本当の体力勝負でしたね。鞠さんのあの無尽蔵な体力にはどうあがいても勝てる気がしません BC_24_mari_10_019_c.mp3|ええ。私たちは出来る事を頑張りましょう BC_24_mari_10_020_c.mp3|ですが BC_24_mari_10_021_c.mp3|今はもう少しだけ、休ませて下さい BC_24_mari_18_001_c.mp3|ですが、消息が分からないというのは面白い話ではありませんね BC_24_mari_18_002_c.mp3|それは剣丞隊の用兵を預かる身としては、なおのこと面白い話ではないのですが BC_24_mari_18_003_c.mp3|流石にそこで負けたら、立ち直れそうにありません BC_24_mari_18_004_c.mp3|まさか。むしろ、こちらから罠にはめてやる位の気持ちでおりますが? BC_24_mari_18_005_c.mp3|ご命令とあらば仕方ありませんね。小波さん、今日はもう休むといたしましょう BC_24_mari_18_006_c.mp3|剣丞さまも今日はゆっくりお休みになってください。剣丞さまの腕の中で眠るのは望外の喜びですが、朝起きたら冷たくなっているというのは嫌ですので BC_24_mari_18_007_c.mp3|ご説明下さい、剣丞さまっ! BC_24_mari_18_008_c.mp3|なんと…髪までですか BC_24_mari_18_009_c.mp3|ああ…いつもは牡丹で困る梅さんが、今日は随分と頼もしく見えます。これはどうしたことでしょう BC_24_mari_18_010_c.mp3|梅さんのおっしゃるとおりです。明日長尾衆と連絡が付いてしまえば、皆で温泉などという好機は次にいつ来るか分かりませんから BC_24_mari_18_011_c.mp3|そうですね。小波さんも引き留めておかなければ BC_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|とはいえ、この場はその置物が絶大な効果を発揮する時でもありますし BC_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|それはいますが、鞠さんにも今日面会した方々の対応や返答、それ以外のお役目もありますし BC_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|剣丞さま。どちらにおいでだったのです? BC_24_mari_24c_1_x004_c.mp3|まあ…そういうことであれば、仕方ありませんね BC_24_mari_24c_1_x005_c.mp3|そうですね。お二人がそうおっしゃるなら BC_24_mari_24c_1_x006_c.mp3|もぅ。ですから先に仕事を片付けてからの方がいいと言ったのに BC_24_mari_24c_1_x007_c.mp3|空腹で作業が滞る事も承知していますから BC_24_mari_24c_1_x008_c.mp3|とはいえ、小夜叉さんのおっしゃるとおりです。もう決裁は全ていただいていますから、後はまとめるだけですし BC_32_ayana_09_001_c.mp3|すぅ BC_32_ayana_09_002_c.mp3|んぅ BC_32_ayana_09_003_c.mp3|私がどうかいたしましたか? BC_32_ayana_09_004_c.mp3|いえ、それはまだのようですが。外から大きな声が聞こえてきましたので BC_32_ayana_09_005_c.mp3|大丈夫です。三河のいつもの朝よりは、だいぶ静かでしたので BC_32_ayana_09_006_c.mp3|私はどちらかといえば夜の穏やかな月明かりの方が。昼間の陽の光は強すぎます BC_32_ayana_09_007_c.mp3|まあ私が不健康なのは置いておいて、鞠さんはもう少し休ませた方が良いでしょう BC_32_ayana_09_008_c.mp3|では、私ももう少し休ませていただきます。 BC_32_ayana_17_001_c.mp3|綾那さん達の他の可能性ですか。確かにあの才は、長柄隊だけで埋もれさせるには惜しい気もしますが BC_32_ayana_17_002_c.mp3|それが正解だと思います。剣丞隊は鉄砲隊が主力とはいえ、玉薬がなければただの棒ですから BC_32_ayana_17_003_c.mp3|私たちの所は、これ以上は必要ないかと思います BC_32_ayana_17_004_c.mp3|護衛という意味ではこれ以上なく頼もしいお二人ですが、あえて後方に置いておく意味はないかと BC_32_ayana_18_001_c.mp3|剣丞さま、どうかなさいましたか? BC_32_ayana_18_002_c.mp3|お昼を済ませたばかりでしょう。もうお腹が空いたのですか?剣丞さま BC_32_ayana_18_003_c.mp3|はい。戦術の研究は、今後の剣丞隊のあり方にも関わってきますから BC_41_miku_20_001_c.mp3|ですが、ちゃんと連絡を取ってくださるでしょうか? BC_41_miku_20_002_c.mp3|その自信が一体どこから来るのか、私にはいつも不思議なのですが BC_41_miku_20_003_c.mp3|女性に対してはお甘いんですから BC_41_miku_20_004_c.mp3|どなたかの楽天ぶりを埋められるまで心配せねばならぬ身ですゆえ。致し方ありませぬ BC_41_miku_20_005_c.mp3|字が汚いとは自分で仰った事ではありませんか BC_41_miku_20_006_c.mp3|スケベさま BC_41_miku_20_007_c.mp3|否定なさるおつもりですか? BC_41_miku_20_008_c.mp3|そうですね。武士としてはそのくらいの心得はありませんと。ねえ雫 BC_41_miku_20_009_c.mp3|それは秋子どののお考えですか? BC_41_miku_20_010_c.mp3|美空さま不在で宴ですか?それはまた BC_41_miku_20_011_c.mp3|それも松葉さんのお考えですか? BC_41_miku_20_012_c.mp3|はい。皆が羽目を外しすぎないよう、ひよ達にも言い含めておきます BC_41_miku_20_013_c.mp3|はい。お気を付けて BC_51_hikari_21_001_c.mp3|お疲れ様です、剣丞さま BC_51_hikari_21_002_c.mp3|そうですね。今のところは、梅さんが最速でしたか?剣丞さま BC_51_hikari_21_003_c.mp3|いえ。最初は梅さん、剣丞さまの事を蛇蝎の如く忌み嫌っていたのですよ? BC_51_hikari_21_004_c.mp3|ええ。久遠さまの命で嫌々剣丞隊に加わった晩に鬼退治に出掛けて、帰ってきたら腕組みをしてハニーですからね。正直、何が起きたのか分かりませんでした BC_51_hikari_21_005_c.mp3|久遠さまが? BC_51_hikari_21_006_c.mp3|でも間違ってはいないでしょう? BC_51_hikari_21_007_c.mp3|それで、夕霧さまもご一緒なのはどういう? BC_51_hikari_21_008_c.mp3|納得致しました BC_51_hikari_21_009a_c.mp3|出来る事と出来ない事がございますし BC_51_hikari_21_010_c.mp3|そうですね。実際は BC_51_hikari_21_011_c.mp3|剣丞さま BC_51_hikari_21_012_c.mp3|歌夜の言う通りです。剣丞さまも、既に御正室だけでも四人目なのですから。少しはお慣れ下さいませ BC_51_hikari_21_013_c.mp3|それは私たちも困りますので…半分ほどで BC_51_hikari_21_014_c.mp3|そうですね。詳しい話は、お食事の間にでも BC_51_hikari_22_001_c.mp3|おや、剣丞さま。どうなさったのです? BC_51_hikari_22_002_c.mp3|何となく、仰りたい事は想像が付きますが、何か問題でも? BC_51_hikari_22_004_c.mp3|さあ。私は何とも BC_51_hikari_22_005_c.mp3|でしたら、私たちのお頭に比べれば随分とましですね BC_51_hikari_23_002_c.mp3|そんな事はありません BC_51_hikari_23_003_c.mp3|剣丞さまの隣に座れるのであれば、誰がいても変わりありませんし BC_51_hikari_23_004_c.mp3|知っていたのであれば良いではありませんか BC_51_hikari_23_005_c.mp3|まあ、姦しいのが自慢の部隊ではありますから BC_51_hikari_23_006_c.mp3|いつものあれです。剣丞さまはお気になさらず BC_51_hikari_23_007_c.mp3|対策も何も、こればかりはどうしようもないでしょう。なにしろご本人が無自覚でありますゆえ BC_51_hikari_23_008_c.mp3|薫さん。良ければ隣にどうぞ BC_51_hikari_23_009_c.mp3|事実を話しただけですが?ねえ雫 BC_52_takeda_21a_001_c.mp3|剣丞さま、お疲れ様です BC_52_takeda_21a_002_c.mp3|さあ。話に聞く限りでは、下山を守る武藤殿と山本殿はかなりの手練れということでしたが BC_52_takeda_21a_003_c.mp3|なるほど。だとすれば、今いる手勢で何とか撃退するしかないわけですね BC_52_takeda_22b_001_c.mp3|厳しいですが、なければどうにもなりませんし。何とか持っていくしかありませんね BC_52_takeda_22b_002_c.mp3|まあ、このくらいの荷物ならひよ抜きでも何とかしましょう。そうでなければ我々の立つ瀬がありません BC_52_takeda_22b_003_c.mp3|分かりました BC_52_takeda_22c_001_c.mp3|はい。特に問題はありません。準備は順調に BC_52_takeda_22c_003_c.mp3|蕩さずにですか? BC_52_takeda_22c_004_c.mp3|いやいや、蕩していないつもりで既に落ちかけて…いや、落ちきっているくらいは BC_52_takeda_22c_005_c.mp3|今は夕霧さまとお休みですが BC_52_takeda_22c_006_c.mp3|幸い、一門衆の出陣の支度は石見守どのが引き受けて下さるという事になりましたので、今日は一日休ませる事が出来ました BC_52_takeda_22c_007_c.mp3|剣丞さまのすべき事は、出陣の準備ではないというだけですから。そのような些事は、こちらにお任せ下さいませ BC_52_takeda_22c_008_c.mp3|今日はどちらへ? BC_52_takeda_23a_001_c.mp3|ん…剣丞、さまぁ BC_52_takeda_23a_002_c.mp3|うにゃ BC_52_takeda_23a_003_c.mp3|ふみゅぅ BC_52_takeda_23a_004_c.mp3|うみゅ BC_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|お疲れ様です。それではこちらをどうぞ BC_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|今後のためにも出来る限り資料として残しませんと BC_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|そう…ですね BC_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|それに、武田の方と友好を深めるのも重要な仕事といえましょう BC_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|いえいえ BC_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|なんだか嬉しそうでしたね、兎々さん BC_52_toto_23b_1_x007_c.mp3|しかしながら BC_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|一日に一人恋敵が増えているような気がします。もはや増えない日の方が珍しいような気も BC_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|全くもってその通りですね BC_52_yugiri_22b_1_x001_c.mp3|武田四天王をはじめとする甲斐の諸将とその各隊についての情報収集です BD_00_common_11b_001_c.mp3|っ!? BD_00_common_11b_002_c.mp3|きゃぅ…っ!? BD_00_common_11b_005_c.mp3|ちょっとそこのあなた!このわたくしを穢した責任、どう取ってくださるのですっ! BD_00_common_11b_006_c.mp3|ちょっと貴方方、このわたくしを無視しないでくださいますっ!? BD_00_common_11b_007_c.mp3|くっ!わたくしを穢しただけでは飽き足らず、公衆の面前で恥辱を味わわせるとは、何たる外道! BD_00_common_11b_008_c.mp3|んまぁ!この後に及んでまだしらばっくれるんですのっ!? BD_00_common_11b_009_c.mp3|わたくしを気絶させ、いやらしい手つきで裸にひんむき、荒縄で乳房をなぶるように縛り上げ、身動きの出来ないわたくしに陵辱の限りを尽くしたではありませんの! BD_00_common_11b_010_c.mp3|若い女の処女を無理矢理散らし、あまつさえ孕めとばかりに子種を注いだその責任、 BD_00_common_11b_011_c.mp3|決まっておりますわ!乙女の処女をぺろりと美味しく頂いたあなたは、このわたくしに一生かしずく奴隷にして差し上げますわ! BD_00_common_11b_012_c.mp3|そうですわ!もう生きているのがイヤと泣いてしまうぐらい、酷い扱いをして差し上げるのです! BD_00_common_11b_013_c.mp3|例えば!春うららかな陽気を含んだ風を爽やかに受けながら、畳の目を数えさせたり! BD_00_common_11b_014_c.mp3|例えば夏の蒸し暑い日に、厨でおうどんをしこたまゆでさせたり! BD_00_common_11b_015_c.mp3|例えば秋の夜長に、わたくしが寝たとしても延々と朝まで子守歌を歌わせたり! BD_00_common_11b_016_c.mp3|例えば、寒い冬の朝一番に、裸で朝風呂の準備をさせたりして差し上げますわ! BD_00_common_11b_017_c.mp3|むっ。確かに正論ですわね。しかし、そう仰るのでしたら、まずは貴方から名乗るのが礼儀でしょう BD_00_common_11b_018_c.mp3|え BD_00_common_11b_019_c.mp3|織田上総介信長、さま? BD_00_common_11b_020_c.mp3|────────っ!! BD_00_common_11b_021_c.mp3|わ、わ、わ!我が名は蒲生忠三郎梅賦秀!六角家家老蒲生賢秀が三女でございます!織田上総介さまにおきましてはご機嫌麗しゅう! BD_00_common_11b_022_c.mp3|はっ!三女でございますれば、跡取りではなく部屋住みでございますが! BD_00_common_11b_023_c.mp3|は、はひぅ! BD_00_common_11b_024_c.mp3|お、夫?久遠さまのっ!? BD_00_common_11b_025_c.mp3|田楽狭間の天上人っ!?こいつがっ!? BD_00_common_11b_026_c.mp3|か、勘違いですのね。良かった。じゃあまだわたくしは処女なのですね BD_00_common_11b_027_c.mp3|な、何を無礼なことを言うのです!さいってーですわあなたって! BD_00_common_11b_028_c.mp3|は、はいっ! BD_00_common_11b_029_c.mp3|なります! BD_00_common_11b_030_c.mp3|ちょっとそこの無神経な方、五月蠅いですわよ BD_00_common_11b_031_c.mp3|わたくし、ずっと織田家に。いいえ、久遠さまに憧れていましたの BD_00_common_11b_032_c.mp3|この乱世に舞い降りた、革命の戦士。古き慣習に縛られず、どんなことにも次々と挑戦していくその姿は、まさに英雄! BD_00_common_11b_033_c.mp3|墨俣に一夜で城を築いた方法など、因循な年寄りたちには思いつくことさえ出来なかったでしょう! BD_00_common_11b_034_c.mp3|その憧れの久遠さま直々に、ご勧誘されるなんて!この蒲生梅、命を賭して久遠さまにお仕え致しますわ! BD_00_common_11b_035_c.mp3|はっ!有り難き幸せでございます! BD_00_common_11b_036_c.mp3|えーーーっ! BD_00_common_11b_037_c.mp3|そ、そんな久遠さまっ!わたくしの貞操を、こんなケダモノに捧げろとっ!? BD_00_common_11b_038_c.mp3|誰もそんなこと言っておりませんわ BD_00_common_11b_039_c.mp3|は、はぁ BD_00_common_11b_040_c.mp3|ちょっとあなた!仲間内で盛り上がるのは構いませんが、わたくしはどうすればよろしいのですっ!? BD_00_common_11b_041_c.mp3|わたくし、久遠さまからあなたの隊に入れと命じられたでしょうっ!?もうお忘れになったのかしらっ!? BD_00_common_11b_042_c.mp3|ルイス・エーリカ・フロイス…もしや天守教の司祭さまの、ルイス・フロイスさまっ!? BD_00_common_11b_043_c.mp3|そうだったんですのね。わたくしも天守教を信奉しておりますの。洗礼名はレオと申しますわ BD_00_common_11b_044_c.mp3|はい!よろしくお願いしますわ! BD_00_common_11b_045_c.mp3|ふむふむ。ひよさんにころさん、ですわね。しかと覚えましたわ BD_00_common_11b_046_c.mp3|竹中というと、美濃の今孔明殿っ!?あの稲葉山城を寡勢にて乗っ取ったという…っ!? BD_00_common_11b_047_c.mp3|なんと…それほどの賢人が、なぜこーんないやらしい男の下に BD_00_common_11b_048_c.mp3|毒をもって毒を制すという言葉を、実践しているに過ぎませんわ BD_00_common_11b_049_c.mp3|きゃーーーっ!? BD_00_common_11b_050_c.mp3|な、なんですのあなたなんですのっ!? BD_00_common_11b_051_c.mp3|松平?松平と言えば三河の? BD_00_common_11b_052_c.mp3|なるほど。久遠さまの幼馴染みで在らせられる松平家も、この男に力を貸しているという訳ですわね。なんだか納得いきませんわ BD_00_common_11b_053_c.mp3|却下ですわ BD_00_common_11b_054_c.mp3|それより、こちらの方はどなたですの?戦場に立つにはまだ幼いような気もしますけれど? BD_00_common_11b_055_c.mp3|剣丞隊とやらは、こんな童を動員しなければならないほど、人材不足なのかしら?やはり頭が頭だから、人が集まらないんですわね。 BD_00_common_11b_056_c.mp3|じぶの! BD_00_common_11b_057_c.mp3|い、い、今川治部大輔さまと言えば、東海一の弓取りで在らせられた先代・今川義元公のご息女ではありませんのっ!? BD_00_common_11b_058_c.mp3|そ、そのような高位のお方が、なぜこのようなエロースな男の下にっ!? BD_00_common_11b_059_c.mp3|えー BD_00_common_11b_060_c.mp3|で、なんですの? BD_00_common_11b_061_c.mp3|ふむ。名乗って頂いたからには、わたくしも名乗らなければなりませんわね。良いでしょう。こほん BD_00_common_11b_062_c.mp3|我が氏は遠く藤原秀郷さまを祖とし、六角氏に乞われて客将となった、六角家中が大黒柱!蒲生賢秀が三女、蒲生忠三郎梅賦秀とはこのわたくしのことですわ! BD_00_common_11b_063_c.mp3|ちょ、ちょっと皆さん!梅、梅と気安く呼ばないでくださいますっ!? BD_00_common_11b_064_c.mp3|そ、それは BD_00_common_11b_065_c.mp3|ずるいですわ。今川のお屋形様に懇願されたら、お願いを聞くしかないじゃありませんか BD_00_common_11b_066_c.mp3|はぁ…よろしくお願いします、鞠さま BD_00_common_11b_067_c.mp3|え、ええっ!?し、しかしながら鞠さまは治部大輔を頂く、由緒正しきお貴族さまで在らせられます!無礼を働く訳には───── BD_00_common_11b_068_c.mp3|はぁ…で、では鞠さん。よろしくお願いしますわ BD_00_common_11b_069_c.mp3|ええ。よろしくてよ BD_00_common_11b_070_c.mp3|ふふふっ、良くぞ聞いてくれましたわ。この蒲生梅、できることは数知れず。日の本の武士の誰よりも、多才だと自負しておりますの BD_00_common_11b_071_c.mp3|兵の進退から治政は言うに及ばず、茶の湯から連歌、果ては駄目人間再生まで!なんでもござれですわ! BD_00_common_11b_072_c.mp3|は?い、いきなりそんな大役をさせて。わたくし、つい先ほどまで捕虜だったのですわよ? BD_00_common_11b_073_c.mp3|そ、そんなつもりは毛頭ありませんわ!一度、織田に与すると決めた以上、どこまでも付いていきますわよ BD_00_common_11b_074_c.mp3|は、はぁ BD_00_common_11b_075_c.mp3|あら。なかなか度胸がありますわね。少しだけ見直してあげましょう BD_00_common_11b_076_c.mp3|まぁ、わたくしが所属する隊の大将ならば、それぐらいの気概がありませんとね BD_00_common_11b_077_c.mp3|??なんですの? BD_00_common_11b_078_c.mp3|ちょっとお二人さん。何の話をしておりますの? BD_00_common_11b_079_c.mp3|あら。誰に物を言っていますの?この蒲生忠三郎賦秀、戦うことに臆したことなど、今生に生まれ落ちて以来、ただの一度もありませんわ! BD_00_common_11b_080_c.mp3|うふふっ、この蒲生梅にお任せなさい! BD_00_common_11b_081_c.mp3|か、歓迎会っ!? BD_00_common_11b_082_c.mp3|やれやれ。賑やかな隊ですこと BD_00_common_11b_083_c.mp3|いいえ。楽の感情があればこそ、人は生きて行けるのだとわたくし、思っておりますから。精一杯、楽しませて頂きますわ BD_00_common_12a_x001_c.mp3|ですが、後詰めが居なければ、戦線の維持もいつかは限界が来てしまいますわよ? BD_00_common_12_001_c.mp3|あらハニー。お帰りなさいまし。久遠さまとのお話は、もう良いんですの? BD_00_common_12_003_c.mp3|武士として当然のことですわ。おーっほっほっほ BD_00_common_12_004_c.mp3|なんですの、この野蛮な方は BD_00_common_12_005_c.mp3|何ですのうるさいですわね。全く。天兵とまで称される織田の美々しき軍勢の中に、これほど野蛮な兵卒がいるとは。美しくありませんわね BD_00_common_12_006_c.mp3|おほほほほっ野人のちんくしゃが何を吠えているのやら。 BD_00_common_12_007_c.mp3|っ!? BD_00_common_12_008_c.mp3|な、何をなさいますのこのちんくしゃ! BD_00_common_12_009_c.mp3|ちょろ…な、な、なっ! BD_00_common_12_010_c.mp3|この可愛らしい巻き髪を、よくもちょろぎ扱いしましたわねっ!許しませんわっ! BD_00_common_12_011_c.mp3|ですけどハニーっ! BD_00_common_12_012_c.mp3|く…し、仕方ありませんわ。ハニーがそこまで仰るなら…我慢致しますわ BD_00_common_12_013_c.mp3|なんですのちんくしゃ BD_00_common_12_014_c.mp3|はっ。何だったら今すぐ、決着をつけてさしあげますわよ。まぁわたくしの勝ちは決まっておりますけれど BD_00_common_12_016_c.mp3|ふんっ BD_00_common_12_017_c.mp3|ふんっ BD_00_common_12_018_c.mp3|分かりましたわ、ハニー BD_00_common_12_019_c.mp3|松永弾正少弼は稀代の策謀家と聞いております。大丈夫なんですの、ハニー? BD_00_common_12_020_c.mp3|はぁ~…何をお馬鹿なことを言ってますの。松永弾正少弼は、勝つためならば卑怯な手も使いますが、その根には武士としての誇りがございます BD_00_common_12_021_c.mp3|怖くなったとか戦うのが嫌になったとか、イジメに屈したなんてこと、あるはずがございませんわ BD_00_common_12_022_c.mp3|武士の嘘は武略。卑怯なのも策略や謀略という、勝つための一手 BD_00_common_12_023_c.mp3|そもそも“卑怯な手”なんていう言葉は、その手に引っかかった相手の、情けない負け惜しみであり、犬の遠吠えでしかありませんわ BD_00_common_12_024_c.mp3|少し、違いますわね…何と言いますでしょうか、そう…弾正少弼は、己の信念に従う、という武士の誇りを持っている、というのが正しいと思いますわ BD_00_common_12_025_c.mp3|その信念の目指すところが勝利なのか。はたまた潔さなのか、生き残るということなのか。それは人それぞれですから、しかとは分かりませんけれど BD_00_common_12_026_c.mp3|その信念に従って精一杯に生きることこそ、武士の誇りというものですわ BD_00_common_12_027_c.mp3|真意は分かりません。ですが根底にそういったモノがあると、わたくしは睨んでおりますわ BD_00_common_12_028_c.mp3|御意。で、ハニー。剣丞隊の動きはどうなさいますの? BD_00_common_12_029_c.mp3|はいっ! BD_00_common_13_001_c.mp3|そのうち、鉄砲隊は五十ほどで、明智衆鉄砲隊の寄騎を入れて、合計で六十人となりますわ BD_00_common_13_002_c.mp3|ハニーの期待に応えてみせますわ! BD_00_common_13_003_c.mp3|どうしましたのハニー? BD_00_common_13_004_c.mp3|分かりましたわハニー。いってらっしゃいませ BD_00_common_13_005_c.mp3|何を言ってますのひよ子さん。こういう逆境こそ、武士の名聞を稼ぐ格好の機会ではありませんか BD_00_common_13_006_c.mp3|それでこそ剣丞隊の隊員第一号ですわ!共に頑張りますわよ! BD_00_common_13_007_c.mp3|鉄砲隊、準備はよろしいですの!? BD_00_common_13_008_c.mp3|姐っ!? BD_00_common_13_009_c.mp3|またっ!?まったく、剣丞隊の兵は教育がなっておりませんわ! BD_00_common_13_010_c.mp3|言われなくとも分かっておりますわ!鉄砲隊、構えーっ!右の塀をよじ登ってくる鬼どもに鉛玉を食らわせておやりなさい! BD_00_common_13_011_c.mp3|はっ!一昨日きやがれですわ! BD_00_common_13_012_c.mp3|ハニー!見てくださいました、わたくしの活躍! BD_00_common_13_013_c.mp3|ふふふっ、この蒲生梅にとって、これぐらいはお茶の子さいさいですわ! BD_00_common_13_014_c.mp3|誰ですのこの偉そうな方は BD_00_common_13_015_c.mp3|く、ぼうさまっ!? BD_00_common_13_016_c.mp3|ハニーっ! BD_00_common_13_017_c.mp3|柴田衆と連携して、ようやく鬼どもを一掃できましたわ。次はこちらの鬼を一掃ですわよ、ハニー! BD_00_common_14a_x001_c.mp3|その、鬼を操る某という輩が居ると言うのならば、この蒲生梅、ハニーのために鬼どもを蹴散らし、黒幕とやらの素っ首を刎ね飛ばしてご覧に入れますわ! BD_00_common_14_001_c.mp3|ちょっと先頭、何をしているんですの?後ろが詰まって仕方ありませんわよ BD_00_common_14_002_c.mp3|所属不明?そんなもの、サクッと見てくれば宜しいではありませんの BD_00_common_14_003_c.mp3|ちょっと行って、見て参りますわ BD_00_common_14_004_c.mp3|かといって、女心を全て見透かし、女の喜ぶ反応をするハニーというのも、何だか違う気がしますけれど BD_00_common_14_005_c.mp3|蕩しのくせに朴念仁っぽいというその落差こそ、ハニーの魅力なのですわっ! BD_00_common_14_006_c.mp3|あ、あれは BD_00_common_14_007_c.mp3|鈍なハニーだからこそ、とお考えになれば、少しはお怒りも静まりましょう? BD_00_common_14_008_c.mp3|ハニーの嫁はこの私と決まっておりますわぁ! BD_00_common_14_009_c.mp3|ええ。我らの気持ちが通じてないのですか?と、そういうことを言っているのですわ BD_00_common_14_010_c.mp3|そうですわ。身分とか言葉とか、そういったものに縛られるのではなく、自由にハニーと愛を語らえる BD_00_common_14_011_c.mp3|そんな立ち位置のことを表現するのに、愛妾という言葉を使っているだけに過ぎませんわ BD_00_common_14_012_c.mp3|約束ですわよ、ハニー? BD_00_common_14_013_c.mp3|ではハニーの奥法度も決まったことですし。再び越前に出発ですわ! BD_00_common_14_014_c.mp3|しかし情報は戦において大きな武器となりますわ。何とかして情報を手に入れないとなりませんわね BD_00_common_14_015_c.mp3|確かに、ハニーはすでに剣丞隊の頭という立場では無くなっておりますからね BD_00_common_14_017_c.mp3|おーっほっほっほっ!当然ですわーっ! BD_00_common_15_001_c.mp3|チッ。あのちんくしゃと同じ部署だなんて。不愉快ですわ BD_00_common_15_002_c.mp3|それぐらい心得ておりますわよ! BD_00_common_15_003_c.mp3|すでに戦となっている以上、細かなことを考えても仕方ありませんのに BD_00_common_15_004_c.mp3|当然です。戦とは、少しの失敗が、戦に参加する武士たちの運命を大きく変える危険な賭けなのです BD_00_common_15_005_c.mp3|その賭けの真っ最中に、他のことなど考える余裕はありません BD_00_common_15_006_c.mp3|戦に挑む際に考えなければならないのは、とにかく事を簡単にすること。異人たちはこれを、すぃんぷりゅおぶべぇすと、と言うらしいですわ! BD_00_common_15_007_c.mp3|おーっほっほっほっ、もっと褒めてくださっても構いませんことよ BD_00_common_15_008_c.mp3|戦と愛にはどんな手を使っても構わないのですわ! BD_00_common_15_009_c.mp3|今日のハニーの夜のお相手は誰がするのか。これはその権利を賭けた女の戦いなんですわ! BD_00_common_15_010_c.mp3|という訳で、今日のハニーのお相手は、このわたくしにき・ま・り…ですわーっ! BD_00_common_15_011_c.mp3|そうですわ!そしてその気持ちを受け止め、導いてくださるのがハニーの役目。さぁ、ハニーっ!遠慮無くこの私を選んでくださいまし! BD_00_common_15_012_c.mp3|ええ!さぁハニー!今日の相手はいかにっ!? BD_00_common_15_013_c.mp3|いいえ、このわたくしですわ! BD_00_common_15_014_c.mp3|当然です。出向とはいえ、剣丞隊と共に鬼と戦うのですから!それとも何です?雫さんはハニーは慕うに値せずとでも? BD_00_common_15_015_c.mp3|よしならば今回は脱落ですわね!一人、敵が減りましたわよっ! BD_00_common_15_016_c.mp3|何とでも。ただでさえ、好ましき乙女が多い剣丞隊ですもの。情けを掛けていて恋の成就はございませんわ! BD_00_common_15_017_c.mp3|ふっ、今孔明と呼ばれるだけありますわね!恋の鞘当ても冷静に分析されて…さすがですわ! BD_00_common_15_018_c.mp3|さぁハニー!選んで下さいまし! BD_00_common_15_019_c.mp3|さぁさぁさぁ! BD_00_common_15_020_c.mp3|剣丞隊は各地方の武士たちの寄り合いですから、出来れば鬼との正面衝突は避けたいところではありますわ BD_00_common_15_021_c.mp3|ハニーならばそんな風に言うだろうと、その点についてはこの蒲生賦秀、すでに手を打ってありますわ! BD_00_common_15_022_c.mp3|さぁおいでなさい!八咫烏のみなさーんっ! BD_00_common_15_023_c.mp3|そう!例え鬼が籠城したとしても!わたくしたちには新兵器があるのですわ!さぁ烏さん、雀さん!ご披露しちゃいなさーい! BD_00_common_15_024_c.mp3|0:199;これこそ雑賀庄の全力を結集し、芝辻一門の協力を得て作られた石火矢!その名も御煮虎呂死!ですわ! BD_00_common_15_025_c.mp3|おーっほっほっほっ!百匁の砲弾もなんのその!これで敦賀城など木っ端微塵ですわーっ! BD_00_common_15_026_c.mp3|まだ八咫烏隊の分だけしか用意できておりませんの。ですから、先鋒が門に取り付いた際に石火矢にて援護砲撃をするぐらいしか、使い様はありませんわ BD_00_common_15_027_c.mp3|ですがハニー。この石火矢、当たると大きいですわよぉ~! BD_00_common_15_028_c.mp3|鬼の十匹や二十匹、ドカンにドスンにドバッでガクッ、ですわ! BD_00_common_15_029_c.mp3|ど、どうしてわたくしだけに言うんですのハニー! BD_00_common_15_030_c.mp3|大将たるもの、最前線で働き、その後ろを部下が追いかけてくる。これこそ名将の証ですわ! BD_00_common_15_031_c.mp3|そ、そこまで仰るのでしたら、言うことを聞いて差し上げますけれど BD_00_common_15_032_c.mp3|ハニー…そこまでこのわたくしのことを!分かりましたわ!この蒲生梅!頑張りすぎないように頑張ってご覧にいれますわ! BD_00_common_15_033_c.mp3|ここまで迎撃にも出ず、城に籠もりっぱなしとは…些か不気味ですわね BD_00_common_15_034_c.mp3|当然ですわ!剣丞隊所属の鉄砲隊も、充分に経験を積んでおります。八咫烏隊には負けませんわよ! BD_00_common_15_035_c.mp3|はいですわハニー!どうかされましたの? BD_00_common_15_036_c.mp3|それは構いませんが…どうかされましたの? BD_00_common_15_037_c.mp3|えええ~~~ BD_00_common_15_038_c.mp3|誰がちょろぎですの失礼なっ! BD_00_common_15_039_c.mp3|おーっほっほっほっ。ちんくしゃが何を言うのかと思えば。やれるもんならやってみなさいな BD_00_common_15_040_c.mp3|返す刀でその軽そうなおつむ、天橋立まで刎ね飛ばしてさしあげますわ! BD_00_common_15_041_c.mp3|やりますのっ!? BD_00_common_15_043_c.mp3|そんなことありませんわ BD_00_common_15_044_c.mp3|どうかしましたの?ハニー BD_00_common_15_045_c.mp3|了解しましたわ BD_00_common_15_046_c.mp3|全く…山、山、山と、どうして北国はこんなにも山が多いんですの BD_00_common_15_047_c.mp3|決めましたわ BD_00_common_15_048_c.mp3|私、今後は何があっても畿内を離れないと、心に誓いましたわ! BD_00_common_15_049_c.mp3|はんっ、美濃の山猿にはお似合いですものね。都会育ちのわたくしには似合いませんけれど BD_00_common_16a_001_c.mp3|ひよさん、なかなか鋭いですわね。一乗谷には、応仁の戦火を逃れた公家たちが身を寄せ、一時は北の京とまで呼ばれた町なのですわ BD_00_common_16a_002_c.mp3|ハニーの言う通りですわ。鬼に占拠された一乗谷を解放し、越前を取り戻すことこそ、我らの使命! BD_00_common_16a_003_c.mp3|何をこちゃこちゃと細かいことを。横が駄目なら、正面玄関から殴り込めば良いのですわ! BD_00_common_16a_004_c.mp3|公方さまよりのお言葉、光栄ですわぁ! BD_00_common_16a_005_c.mp3|ふふふふふふっ BD_00_common_16a_006_c.mp3|むぅ…あのちんくしゃが武功を挙げるのは、それはそれでむかつきますけれど BD_00_common_16a_007_c.mp3|むぅ…その面子では、抜け駆けして武功を挙げることも叶いませんわね BD_00_common_16a_008_c.mp3|来たら、どうしますの? BD_00_common_16a_009_c.mp3|ということは BD_00_common_16a_010_c.mp3|まぁ雫さんでしたら、私の手綱を任せても問題ございませんわね。よろしくお願いしますわ、雫さん BD_00_common_16a_011_c.mp3|62ハニーーーッ! BD_00_common_16a_012_c.mp3|ただいま合流致しますわ、ハニーっ! BD_00_common_16a_013_c.mp3|ふぅ…何とか無事、一仕事終えましたわね BD_00_common_16a_014_c.mp3|ふふっ、この蒲生賦秀、たかが鬼如きの奇襲に屈する武士ではありませんわ! BD_00_common_16a_015_c.mp3|ですがまぁ…さすがに頭脳労働専門の雫さんと、腕っ節はそこそこ程度のころさん二人を守りながら鬼と戦うのは、多少、骨が折れましたわ BD_00_common_16a_016_c.mp3|ふふっ…大切な仲間であり、同じ人を愛する者同士ですもの。ですけど BD_00_common_16a_017_c.mp3|一つだけ、ハニーに甘えてもよろしいです? BD_00_common_16a_018_c.mp3|で、ではその…あ、ああ、あ BD_00_common_16a_019_c.mp3|頭を撫でてくださいまし。その…わたくし、頑張ったでしょう?ですから、ハニーにいいこいいこして欲しいのですわ BD_00_common_16a_020_c.mp3|そ、そんなことっ!?わ、わたくしにとっては、こんな風におねだりするのも、とても勇気が必要で、けれども心の底から渇望するほどのご褒美なのですわ! BD_00_common_16a_021_c.mp3|あ BD_00_common_16a_022_c.mp3|ふふっ、夜露に濡れて身体は冷えてしまいましたが…今のわたくし、心の中は熱く燃えておりますわ BD_00_common_16a_023_c.mp3|ええ。大丈夫ですわ。このわたくしの玉のようなお肌は全てハニーのものですもの BD_00_common_16a_024_c.mp3|鬼如きに触れさせてなんて、していませんわよ BD_00_common_16a_025_c.mp3|ふふっ、当然です BD_00_common_16a_026_c.mp3|ですけど…やはり正直、不安でしたわ BD_00_common_16a_027_c.mp3|そこは別に不安でもなんでもありませんでしたが…ハニーが怪我をしてないかどうか、とっても心配しておりましたのよ? BD_00_common_16a_028_c.mp3|ええ!きっとひよさんと詩乃さんの二人に、色々叱られているのだろうな、とか。公方さまに振り回されているのだろうな、とか BD_00_common_16a_029_c.mp3|人の死を間近に見て、きっとお優しいハニーのお心は、泣いておられるだろうということも BD_00_common_16a_030_c.mp3|でも、もう大丈夫ですわよね?この蒲生梅がお側にいますからね? BD_00_common_16a_031_c.mp3|うふふ…ハニーのことなら何でもお見通しですわ BD_00_common_16a_032_c.mp3|ああ…ハニーの匂いがしますわ BD_00_common_16a_033_c.mp3|それが良いんじゃありませんの。皆の運命をその背中に背負い、必死に頑張った証拠ですもの BD_00_common_16a_034_c.mp3|スー…ふふっ、身体中がハニーに染まってしまうようですわ…スーッ BD_00_common_16a_035_c.mp3|我慢なさってくださいまし。これは死線をくぐり抜けたわたくしへの、最上級の褒美なのですから BD_00_common_16a_036_c.mp3|さぁハニー成分を存分に補給できましたわ! BD_00_common_16a_037_c.mp3|あら。剣丞隊が無事合流できたのに、このまま後方に向かって戦略的前進をするんではないんですの? BD_00_common_16a_038_c.mp3|撤退などという言葉は、この蒲生賦秀の懐紙には一切書かれておりませんわ! BD_00_common_16a_040_c.mp3|鉄砲隊は火力を集中するんですわよ!雀、しっかり指揮をなさい! BD_00_common_16a_041_c.mp3|どっちでも宜しいですから、ジャンジャンバリバリ撃ちまくっておやりなさいな! BD_00_common_16a_042_c.mp3|ひよさんはお気楽ですわね BD_00_common_16a_043_c.mp3|鬼の声っ!?しかも近いですわっ!? BD_00_common_16a_044_c.mp3|ちんくしゃっ!?しかも崖を水平に走っているとか、あのちんくしゃ、人間ですのっ!? BD_00_common_16a_045_c.mp3|な、なんですのこの音っ!? BD_00_common_16a_046_c.mp3|なっ!?あれでは崖が崩れて、わたくしたち、岩の下敷きになってしまいますわよっ!? BD_00_common_16a_047_c.mp3|な…なんとか助かりましたわ BD_00_common_16a_048_c.mp3|ちょっとそこのちんくしゃ!わたくしたちをぶち殺す気ですのっ!? BD_00_common_16a_049_c.mp3|ちっ!?今、舌打ちしましたわね、あなた! BD_00_common_16a_050_c.mp3|くっ…いけしゃあしゃあと! BD_00_common_16a_051_c.mp3|こんの…人が大人しくしていれば、つけあがりくさりやがりますわね! BD_00_common_16a_053_c.mp3|むぅ…ハニーがそう仰るなら BD_00_common_16a_054_c.mp3|どういうことですの?ハニー BD_00_common_16a_055_c.mp3|なるほど。だから伏兵で殲滅するのですわね。了解致しましたわ BD_00_common_16a_056_c.mp3|ちょっと雀さん。わたくしばかり頼られても困りますわよ BD_00_common_16a_057_c.mp3|お任せくださいな、ハニー! BD_00_common_16a_058_c.mp3|では蒲生衆、先行致しますわよ!八咫烏隊、遅れたら承知しませんからね! BD_00_common_16a_059_c.mp3|ちょっと雀さんっ!?烏さんはそんなこと言っていないと言ってますわよっ!? BD_00_common_16a_060_c.mp3|あ、こらっ!抜け駆けは無しですわぁーーっ! BD_00_common_16a_061_c.mp3|ハニーッ! BD_00_common_16a_062_c.mp3|全くありませんわ!戦果も上々ですし、さいっこーに気分がよろしいですわ! BD_00_common_16a_063_c.mp3|そうですわね。百匹程度は始末して参りましたわ! BD_00_common_16a_064_c.mp3|では殿は蒲生衆が務めます!皆さん、お先に行ってくださいまし! BD_00_common_16a_065x_c.mp3|何のためにですの? BD_00_common_16a_066_c.mp3|ハニー!前方に旗が見えますわ! BD_00_common_16a_067_c.mp3|相手はかなりの強敵か、もしくは苦労するほどの大軍…ということですわね BD_00_common_16a_068_c.mp3|わたくしたちの伏兵も、大打撃を与えましたわ! BD_00_common_16a_069_c.mp3|了解しましたわ、ハニー BD_00_common_16b_001_c.mp3|簡単に仰ってくれますこと BD_00_common_16b_002_c.mp3|当ぉ然ですわ!さぁさぁ烏さん雀さん!張り切って参りますわよ! BD_00_common_16b_003_c.mp3|さぁすぐに鬼が来ますわよ!蒲生衆、八咫烏隊、射撃準備ですわ! BD_00_common_16b_004_c.mp3|あらごめんあそばせ。ならば雫さん、さっさと命令を寄越すがよろしくてよ! BD_00_common_16b_005_c.mp3|了解ですわ! BD_00_common_16b_006_c.mp3|それに鉄砲隊の伏兵で怯んだり、激しい反撃を受けて引いたりしていましたわ BD_00_common_16b_007_c.mp3|お側に控えておりますわ! BD_00_common_16b_008_c.mp3|了解ですわ! BD_00_common_16b_010_c.mp3|剣丞隊、八咫烏隊は渡河を開始しなさい!絶対に火縄と玉薬を濡らすんじゃありませんわよっ! BD_00_common_16b_011_c.mp3|言われなくても分かっておりますわ! BD_00_common_16b_012_c.mp3|また嘘を吐きましたわねこの嘘つき雀!いい加減にしないと舌をちょんぎりますわよ! BD_00_common_16b_013_c.mp3|ちんくしゃー!しっかりハニーを連れてこないと承知しませんわよぉーーーっ! BD_00_common_16b_014_c.mp3|こんなところで何をしておりますのっ!ころさん、さっさとつまみ出してくださいな! BD_00_common_16b_015_c.mp3|な、なんですのこの人はっ!?川に飛び込んだと思ったら、一瞬でハニーとちんくしゃを抱えて飛び出してくるなんてっ!?化け物ですのっ!? BD_00_common_16b_016_c.mp3|お、落ち着いてましゅわ! BD_00_common_16b_017_c.mp3|ちんくしゃ、さっさとお立ちなさい!鬼はすぐそこに来ておりますのよ! BD_00_common_16b_018_c.mp3|な!全く、肝心なときに役に立たないですわねあなたっ! BD_00_common_16b_019_c.mp3|ふん…ですがまぁハニーを守ってくれたのですから、今はその物言い、許して差し上げましょう BD_00_common_16b_020_c.mp3|そこで寝転がって、わたくしの活躍をご覧になっておきなさい BD_00_common_16b_021_c.mp3|さぁ蒲生衆!川から上がってくる鬼どもに、怒りの矢を馳走しますわよ! BD_00_common_16b_022_c.mp3|来ましたわよっ! BD_00_common_16b_023_c.mp3|な、なんですのあれっ!? BD_00_common_16b_024_c.mp3|ハニーっ! BD_00_common_16b_025_c.mp3|ちょっと詩乃さんっ!ハニーがこんな性悪女に手籠めにされて良いとでもっ!? BD_00_common_17_001_c.mp3|全く。松平衆の皆さんは薄情ですわね BD_00_common_17_002_c.mp3|ハニーがお許しであるのならば、わたくしもこれ以上は言いませんけれど。それでも、なんだか納得いきませんわ BD_00_common_17_003_c.mp3|はい BD_00_common_17_004_c.mp3|キーッ!何ですのあの言いぐさ! BD_00_common_17_005_c.mp3|ですが BD_00_common_17_006_c.mp3|うぅ、やっぱり納得いきませんわ。黙って付いて来い、久遠さまと繋ぎは付けるな、疲れた体を押して急げ…一方的にも程があります! BD_00_common_17_007_c.mp3|ハニーがそうおっしゃるのでしたら BD_00_common_17_008_c.mp3|ハニー BD_00_common_17_009_c.mp3|はい。なら、わたくしも全力で我慢いたしますわ BD_00_common_17_010_c.mp3|それが宜しいですわ。これは私の勘ですけれど、あの方はかなり面倒な方のようですもの BD_00_common_17_011_c.mp3|雫さんほど理に頼るわけでもなく、白百合さんほど悪党というわけでもない…そう思いましたわ BD_00_common_17_012_c.mp3|詩乃さんがハニーに対して理性的な所など、見た覚えがありませんもの BD_00_common_17_013_c.mp3|わたくしたち剣丞隊はハニーのお気持ちに従うだけですけれど BD_00_common_17_014_c.mp3|確かにそれも正しい判断と言えなくもありませんが…難しい所ですわね BD_00_common_17_016_c.mp3|ちんくしゃの言う通りですわ。ハニーはお好きに振る舞ってくださいまし BD_00_common_17_017_c.mp3|どういう事ですの? BD_00_common_17_018_c.mp3|将が増えても、兵がいなければ意味ありませんわ、とご忠告を差し上げつつ、ハニーのお好きになさってくださいまし BD_00_common_18_001_c.mp3|さらに言えば、城に入った後に攫った事も BD_00_common_18_002_c.mp3|運命ですわ! BD_00_common_18_003_c.mp3|運命だったのですわ! BD_00_common_18_004_c.mp3|ふふっ。運命ですもの! BD_00_common_18_005_c.mp3|烏さん、全力で否定してらっしゃいますわね BD_00_common_18_006_c.mp3|皆までおっしゃらなくても、承知しておりますわ BD_00_common_18_007_c.mp3|うらやましいですわ、鞠さん BD_00_common_18_008_c.mp3|当たり前ですわ。素敵な殿方の傍に寄り添う夢に、歳は関係ありませんもの BD_00_common_18_009_c.mp3|白馬?いえ、わたくしは連銭葦毛のたくましい馬の方が好みですけれど? BD_00_common_18_010_c.mp3|ですわ。武人としては戦場で手柄を上げて、主から名のある馬を賜る事は最高の誉れですもの! BD_00_common_18_011_c.mp3|わたくしも六角にいた頃は、いつかは久遠様にお仕えして手柄を上げて、名馬の一頭も賜れれば…などと夢見ていましたわ BD_00_common_18_012_c.mp3|ふふっ。ハニーはそのようなこと、気にしなくても構いませんわ BD_00_common_18_013_c.mp3|もっと素敵なものを、たくさん頂いていますもの BD_00_common_18_014_c.mp3|なんです。雀は面識があったんですの? BD_00_common_19_001_c.mp3|それで、結局人質を救出に行く事になりましたの? BD_00_common_19_002_c.mp3|どうなさいましたの? BD_00_common_19_003_c.mp3|烏さん、雀さんを指差していらっしゃいますけど? BD_00_common_19_004_c.mp3|まさか、春日山の縄張り図ですの?…長尾の皆さん、本当に本気なのですわね BD_00_common_19_005_c.mp3|ですが、無秩序に曲輪の増やされた観音寺と違って、春日山の曲輪はもっと洗練されているというか…整然と作られているように見えますわ BD_00_common_19_006_c.mp3|何だか残念そうにしてらっしゃいますわね BD_00_common_19_007_c.mp3|分かりましたわ! BD_00_common_19_008_c.mp3|それにしても、今回もわたくしはハニーと行動できませんのね BD_00_common_19_009_c.mp3|そうですわね。 BD_00_common_19_010_c.mp3|そして!己の将才がこれほど優秀だったことを悔やんだのは初めてですわ! BD_00_common_19_011_c.mp3|そうですわね BD_00_common_19_012_c.mp3|どうかなさいましたの?ハニー。わたくしの顔に何か付いていまして? BD_00_common_19_013_c.mp3|もぅ。そんな昔のこと、おっしゃらないでくださいまし! BD_00_common_19_014_c.mp3|ま、まあ…っ。ハニーったら! BD_00_common_19_015_c.mp3|!!ふふふっ、お任せくださいまし! BD_00_common_19_016_c.mp3|五百ですか。剣丞隊の三百少々では、攻めるには少し厳しいですわね BD_00_common_19_017_c.mp3|美空さまとのお話でもありましたでしょう?今回の誘拐騒ぎは、美空さまではなく、落ち延びた剣丞隊が身代金欲しさに企てたことにしようと BD_00_common_19_018_c.mp3|そう言われると、すごく悪い事をしているように聞こえますわね BD_00_common_19_019_c.mp3|ハニーっ!よくぞご無事で! BD_00_common_19_020_c.mp3|ハニー? BD_00_common_20c_x001_c.mp3|しかしハニー。他国者である我らが城下町の警備などに参加出来るのですか? BD_00_common_20c_x002_c.mp3|では御館組はどのような? BD_00_common_20c_x003_c.mp3|お任せあれ、ですわ! BD_00_common_20c_x004_c.mp3|御意ですわ、ハニー! BD_00_common_20c_x005_c.mp3|その数、ざっと二十四人ですわ! BD_00_common_20c_x006_c.mp3|そういうことですわね。ひよさん、なかなか良い目をお持ちですわ。見直しましたわよ BD_00_common_20d_x001_c.mp3|しかしハニー。私たち剣丞隊だけで要所を制圧してしまっては、武功が大きくなりすぎますわよ? BD_00_common_20d_x002_c.mp3|わたくしとしてはもっとこう、華々しく戦いたいのですけれど。ねぇ公方さま BD_00_common_20d_x003_c.mp3|それはこっちの台詞ですわ、このチンクシャ! BD_00_common_20d_x004_c.mp3|仕方ありせんわね BD_00_common_20d_x005_c.mp3|ですがハニー。このちんくしゃが私の言うことを素直に聞くとは思えませんわ! BD_00_common_20d_x006_c.mp3|な BD_00_common_20d_x007_c.mp3|私も鞠さんが大将を務めるのならば、ちんくしゃの存在を忘れて差し上げますわ BD_00_common_20d_x008_c.mp3|よろしくお願いしますわね、鞠さん BD_00_common_20d_x009_c.mp3|ハニー、如何致しましたの? BD_00_common_20d_x010_c.mp3|ハニーたちの援護を基本に考えておりましたから、わたくしたちは西の丘に的を絞っていましたけれど BD_00_common_20d_x011_c.mp3|畏まりましたわ!それではハニー。ご武運を BD_00_common_20d_x012_c.mp3|ハニー?こちらあなただけの蒲生梅ですわどうかなさいました? BD_00_common_20d_x013_c.mp3|こちらは至って順調ですわ!…まぁ視界にちんくしゃの姿がちらちら入って不愉快ではありますけど BD_00_common_20d_x014_c.mp3|はっ。出来もしないことを偉そうに! BD_00_common_20d_x015_c.mp3|上等ですわ!掛かっていらっしゃい! BD_00_common_20d_x016_c.mp3|あ、いえ、でも鞠さん、今回はこのちんくしゃがわたくしに喧嘩を売って─── BD_00_common_20d_x017_c.mp3|すみませんですわ BD_00_common_20d_x018_c.mp3|何とか我慢してみますわ BD_00_common_20d_x019_c.mp3|何ですって!?ちんくしゃ! BD_00_common_20d_x020_c.mp3|鉄砲隊、玉薬の準備をなさい! BD_00_common_20d_x021_c.mp3|ちんくしゃのくせになかなか殺りますわね! BD_00_common_20d_x022_c.mp3|鞠さん、敵はどうやら風魔の手の者、その数三百程度と推測致しますわ! BD_00_common_20d_x023_c.mp3|畏まりましたわ! BD_00_common_20d_x024_c.mp3|どうかされましたの?鞠さん BD_00_common_20d_x025_c.mp3|どうでしょう?風魔忍軍といえば、戦でも活躍できる忍だと聞いておりましたけど BD_00_common_20d_x026_c.mp3|温存するのですね。畏まりましたわ! BD_00_common_20d_x027_c.mp3|あ、ちょ、鞠さんっ!?…もう!ちんくしゃの悪影響ですわね、きっと! BD_00_common_20d_x028_c.mp3|皆さん!ちんくしゃはともかく、鞠さんは全力で守りますわよ! BD_00_common_20d_x029_c.mp3|構えーーーっ! BD_00_common_20d_x030_c.mp3|撃てぇーーーっ! BD_00_common_20d_x031_c.mp3|おーっほっほっほっ!たかが草如きに後れを取る剣丞隊副隊長・蒲生梅ではなくってよですわっ! BD_00_common_20d_x032_c.mp3|他の者に任せてあるので大丈夫ですわっ! BD_00_common_20d_x033_c.mp3|おーっほっほっほっ!聞こえませんわぁ! BD_00_common_20d_x034_c.mp3|ふむ。弓の使い方が巧みですわね。ちんくしゃ、わたくしちょっと行って鉄砲組を立ち直らせてきますわ BD_00_common_20d_x035_c.mp3|ちんくしゃ! BD_00_common_20d_x036_c.mp3|そんなもの、この蒲生梅に掛かれば、ちょちょいのちょいで立て直せましてよ! BD_00_common_20d_x037_c.mp3|はぁ!?一人で突撃するとでも言いますのっ!?それはあまりにも危険ですわ! BD_00_common_20d_x038_c.mp3|こいつ?どいつですの? BD_00_common_20d_x039_c.mp3|な、な、なーーーっ!? BD_00_common_20d_x040_c.mp3|こ、これは諏訪の蛇神様ではありませんのっ!?あなたなんつーものを降臨させてるんですのっ!? BD_00_common_20d_x041_c.mp3|か、可愛いっ!?いや、それよりも、血で穢れた武士にどうして神が宿りますのよっ!?意味が分かりませんわっ!? BD_00_common_20d_x042_c.mp3|あれって何ですの? BD_00_common_20d_x043_c.mp3|く、く、食ったぁーーーっ!? BD_00_common_20d_x044_c.mp3|いける訳ありませんでしょうっ!?…鞠さん、こんな人外の真似をしてはなりませんわよっ! BD_00_common_20d_x045_c.mp3|人外がだめなら鬼ですわ鬼!ちんくしゃはすでに人の域を超え、鬼になっているのですわ! BD_00_common_20d_x046_c.mp3|全く。前から頭がおかしいんじゃないかと思っていましたけれど、やっぱり人のふりした鬼でしたのね! BD_00_common_20d_x047_c.mp3|はぁ? BD_00_common_20d_x048_c.mp3|ハニーが来てくれたのですのっ!? BD_00_common_20d_x049_c.mp3|匂いでハニーを探せる方法は、後でご教授頂くとして、今はハニーの意図に沿って動きますわよ! BD_00_common_20d_x050_c.mp3|ちんくしゃ…分かってますわね? BD_00_common_20d_x051_c.mp3|矢でも鉄砲でも、小波さんに当たる可能性がある以上、無闇に撃てませんのよ! BD_00_common_20d_x052_c.mp3|ハニーッ! BD_00_common_20d_x053_c.mp3|ふふふっ!この蒲生梅に掛かれば、たかが数百の草など相手にもなりませんわ! BD_00_common_20d_x054_c.mp3|全くこの戦闘民族は。戦うなら一人で戦っておきなさいな、この鬼ちんくしゃ BD_00_common_20d_x055_c.mp3|良いでしょう。いつでも受けて立ちますわ! BD_00_common_20d_x057_c.mp3|わ、分かりましたわ!さぁ蒲生衆!このわたくしについていらっしゃい! BD_00_common_20d_x058_c.mp3|こ、これはまた…凄まじいですわねぇ BD_00_common_20d_x059_c.mp3|そうですわね。二の丘は空さまの直属に任せて、わたくしたちは一の丘で体勢を整えましょう BD_00_common_20d_x060_c.mp3|小波さんは真面目ですものね。ハニーのためにと、一所懸命に情報を集めていらっしゃるのですわ BD_00_common_20d_x061_c.mp3|悔しくはありますが、ちんくしゃの言う通りですわよハニー。小部隊を活かすには時機を見ての奇襲しかありません。今はまだ早いのではありませんか? BD_00_common_20d_x062_c.mp3|分かりましたわ。ハニーに従いましょう BD_00_common_20d_x063_c.mp3|畏まりましたわハニー! BD_00_common_20_001_c.mp3|まったく。雫さんの仰る通りでしたわね。あの越後の虎猫、またなんという面倒事を BD_00_common_20_002_c.mp3|またハニーはそんなお気楽に BD_00_common_20_004_c.mp3|酒池は結構ですけれど、肉林は大歓迎ですわ! BD_00_common_20_005_c.mp3|ですわね BD_00_common_20_006_c.mp3|だ、大丈夫ですの? BD_00_common_20_007_c.mp3|それは間違っていませんが BD_00_common_20_008_2_c.mp3|全くですわ。わたくしもこの将才を、いつ天下に示すことができるのでしょう BD_00_common_20_009_c.mp3|その通りですわ! BD_00_common_20_010_c.mp3|それは分かっていますけど、今回はあちらを立てねばなりませんし、いつも以上に裏方ですもの。退屈ですわ BD_00_common_20_011_c.mp3|わ、わたくし達に会いに? BD_00_common_20_012_c.mp3|ええ。ハニーが会いに来て下さるなら、無様な働きなど見せるわけにはまいりませんわ! BD_00_common_20_013_c.mp3|わかっておりますわ! BD_00_common_20_014_c.mp3|そうですの。良かったですわ BD_00_common_20_015_c.mp3|ハニーはご無事ですの? BD_00_common_20_016_c.mp3|あの煙は BD_00_common_20_017_c.mp3|お任せくださいまし! BD_00_common_20_018_c.mp3|ハニー!皆さん! BD_00_common_20_019_c.mp3|ハニーも皆さんも、ご無事で何よりですわ! BD_00_common_20_020_c.mp3|わたくしと雫さんは今回あまり手柄を立てる場面がありませんでしたから、こちらに出向くようにと BD_00_common_20_021_c.mp3|もう。風情のないことばかりおっしゃいますのね、ちんくしゃは!貴女はそうやって血だらけになっているのがお似合 BD_00_common_20_022_c.mp3|って血だらけじゃありませんの!大丈夫ですの!? BD_00_common_20_023_c.mp3|あ…そ、そうですの。相変わらず無茶苦茶ですわね BD_00_common_20_024_c.mp3|ふふっ。そう言っていただければ、わたくしも報われた気分ですわ BD_00_common_20_025_c.mp3|それは助かりますわね。ゆっくりお湯に浸かれるなんてどのくらいぶりかしら BD_00_common_20_026_c.mp3|まあ、ハニーったら。そんな事を考えなくても、わたくしと一緒にお風呂に入りたいなら、そうおっしゃっていただければ BD_00_common_20_027_c.mp3|とにかく、早く撤収してハニーと楽しいお風呂ですわ!皆さん、あともうひと仕事ですわよ! BD_00_common_20_028_c.mp3|機を見て敏とは良く言ったものですわね BD_00_common_20_029_c.mp3|ああ…また恋敵が増えるということですわね BD_00_common_20_030_c.mp3|そうですわよハニー。越後の龍の乙女心、しっかりと受け止めるべきですわ BD_00_common_20_031_c.mp3|それほどの相手ですの? BD_00_common_20_032_c.mp3|多分ってどういう事ですの! BD_00_common_20_033_c.mp3|で、でしたらわたくしも! BD_00_common_20_034_c.mp3|ひとまず美空さまのお手並み拝見、といったところですわね BD_00_common_20_035_c.mp3|そうですわね。けれど、人の大きさは背の高さだけではありませんわよ。鞠さん BD_00_common_20_036_c.mp3|さすがにこの狭さにこの人数は厳しいですわね BD_00_common_20_037_c.mp3|全くですわ。こちらがどう動くのか分かっていながら、選択を迫るなど…性悪も良い所ですわ BD_00_common_20_038_c.mp3|それで、ハニーに気付いたという事ですの? BD_00_common_20_039_c.mp3|公方さまの仰る通りですわ! BD_00_common_20_040_c.mp3|全力で否定してらっしゃるようですが? BD_00_common_21a_001_c.mp3|仲間や部下と言うより、そうしておいた方が話が通しやすいでしょう?ここはハニーに合わせて下さいまし BD_00_common_21a_002_c.mp3|いいですわね?ちんくしゃも我慢なさい BD_00_common_21a_003_c.mp3|そうですわ。ハニーのお決めになった事でしたら、皆、納得いたしますわ BD_00_common_21a_004_c.mp3|か、一葉さま BD_00_common_21a_005_c.mp3|そうですわ。わたくしも蒲生の家には誇りを持っておりますが、関東管領の長尾殿とも歩みを共にして動く場がある以上、蒲生には荷が重すぎます BD_00_common_21a_006_c.mp3|ですから、わたくしはその分、一葉さまの補佐をいたしますわ BD_00_common_21a_007_c.mp3|近江の名門、蒲生家の一員として…ハニーがわたくしにお望みになるのは、そこですわよね? BD_00_common_21a_008_c.mp3|それは皆さん同じでしょう?もちろん、一番ハニーにご一緒したいと思っている気持ちまで、譲るつもりはございませんけれど BD_00_common_21a_009_c.mp3|ふふっ。なら…もう少し、撫でてくださいまし BD_00_common_21a_010_c.mp3|何だか烏さん、全力で否定してらっしゃるみたいですけれど? BD_00_common_21a_011_c.mp3|そうですわ。詩乃さんや雫さんがいなくても、わたくしたちで必ずや上手く進めてみせますわ!ですわよね、ひよさん。ころさん BD_00_common_21a_012_c.mp3|それに…実際はもう一人、お連れするつもりなのでしょう? BD_00_common_21a_013_c.mp3|でしたら、これが一番良い人選ですわ BD_00_common_21a_014_c.mp3|何を仰っていますの?あそこまでされて黙っているなどと言う言葉、わたくしの懐紙には記してなどございませんわ! BD_00_common_21a_015_c.mp3|お任せ下さいまし! BD_00_common_22a_001_c.mp3|どんな手紙だったんですの? BD_00_common_22a_002_c.mp3|この間の手紙の意趣返しという意味がよく分かりましたわ BD_00_common_23a_001_c.mp3|何をしてらっしゃいますの、皆さん BD_00_common_23a_002_c.mp3|美空さまたちと暇潰しに将棋を指してらっしゃいましたわ。ですが、武田の皆さんがようやくいらっしゃったようですわよ BD_00_common_23a_003_c.mp3|ええ。いま本陣に伝令が来て、この妻女山の向こう、海津城に入ったとの連絡が BD_00_common_23a_004_c.mp3|残念ながら、ハニーの大中黒新田一つ引の旗は見つかりませんでしたわ BD_00_common_23b_001_c.mp3|ほらほら、雀さん、烏さん、じゃんじゃかじゃんじゃか撃ちまくって、好きなだけ名をお上げなさーい! BD_00_common_23b_002_c.mp3|これで良いのですわ BD_00_common_23b_003_c.mp3|いいったらいいんですの! BD_00_common_23b_004_c.mp3|ではお二人は、ハニーに会いたくありませんの? BD_00_common_23b_005_c.mp3|まったくもう。まだお気付きになりませんの? BD_00_common_23b_006_c.mp3|全く…愛妾筆頭のあなた方二人がそんな調子で、どうするんですの BD_00_common_23b_007_c.mp3|鞠さんですわ BD_00_common_23b_008_c.mp3|下山の命令が出た少し前から姿が見えませんの。あの方のことですもの。きっとハニーのところに行ったのですわ。ということは───? BD_00_common_23b_009_c.mp3|さすがころさんですわね。お気付きになりましたの? BD_00_common_23b_010_c.mp3|ご明察。今は一葉さまの指示でこうして先陣に立っていますけれど、ハニーがお戻りになれば副長の指示など聞く必要はありませんわ! BD_00_common_23b_011_c.mp3|え…そ、それは BD_00_common_23b_012_c.mp3|わ、わたくしは愛に生きる女ですもの!公方さま直々のご命令であろうとも、愛しいお方の頼みとあらばいくらでも反故にしてみせますわ! BD_00_common_23b_013_c.mp3|まあそういうわけですから、さっさと玉薬を空っぽにしたことにして、補給に下がりますわよ BD_00_common_23b_014_c.mp3|何かおっしゃいまして!? BD_00_common_23b_015_c.mp3|お分かりになったのなら、ころさんは右の指揮をお願いいたしますわ。ひよさんは、余分な弾と玉薬をさっさと片してくださいまし BD_00_common_23b_016_c.mp3|貴重なハニーのお昼代ですもの。本当に使い切る必要なんかありませんわ。そんな猪武者のような真似、このわたくしがするとお思いですの? BD_00_common_23b_017_c.mp3|な、なんですのその反応は! BD_00_common_23b_018_c.mp3|ひよさん、ころさん、補給は終わりましたの? BD_00_common_23b_019_c.mp3|でしたら必要なぶんだけ補給して、さっさと離脱してしまいましょう BD_00_common_23b_020_c.mp3|このままでは、補給部隊やそちらの護衛と鉢合わせになってしまいますもの BD_00_common_23b_021_c.mp3|もちろん全て説明してありますわ。後はハニーがお戻りになるのを待つだけです! BD_00_common_23b_022_c.mp3|うふふ、南近江の神童と呼ばれていたわたくしにとっては、これぐらい当然ですわー! BD_00_common_23b_023_c.mp3|何かおっしゃいまして? BD_00_common_23b_024_c.mp3|では私は今のうちにご飯を頂いておきますわ BD_00_common_23b_025_c.mp3|もちろんですわ! BD_00_common_23b_026_c.mp3|どうしましたの? BD_00_common_23b_027_c.mp3|どうもしませんわ。しばらく孤立したまま、そのへんをぶらぶらしていましょう BD_00_common_23b_028_c.mp3|ひよさんもころさんも、お弁当を使っていないでしょう? BD_00_common_23b_029_c.mp3|前衛の撃ち合いには秋子さんが出てくださっているようですし、お弁当を使う間くらい、休んでもバチは当たりませんわ BD_00_common_23b_030_c.mp3|ほら。八咫烏隊のお二人の方が、余程しっかりしていますわよ BD_00_common_23b_031_c.mp3|まったくもう。でしたら、適当に時間を稼ぎます? BD_00_common_23b_032_c.mp3|それは、そうですわね…雀さんを裸にひんむいて、狼藉者が侵入したー!とか? BD_00_common_23b_033_c.mp3|ハニーに似てきたなら悔しくもなんともありませんわ。それに文句があるのでしたら、ころさんが代案をお出しになってくださいまし BD_00_common_23b_034_c.mp3|いざ、いざいざいざ! BD_00_common_23b_035_c.mp3|どうしてこのわたくしが裸にならなければなりませんの! BD_00_common_23b_036_c.mp3|ものすごく嫌がってますわね BD_00_common_23b_037_c.mp3|なんでそこで一人だけお弁当を使ってますの!ひよさん! BD_00_common_23b_038_c.mp3|案をお出しになって! BD_00_common_23b_039_c.mp3|どうして代案が全て裸絡みなんですの! BD_00_common_23b_040_c.mp3|空?空を指さしてなんだというのです? BD_00_common_23b_041_c.mp3|よ、良く分かりますわね BD_00_common_23b_042_c.mp3|────── BD_00_common_23b_043_c.mp3|何か…聞こえますわね BD_00_common_23b_044_c.mp3|あれは…敵部隊!? BD_00_common_23b_045_c.mp3|ということは…っ! BD_00_common_23b_046_c.mp3|ハニーっ! BD_00_common_23b_047_c.mp3|ハニー BD_00_common_23b_048_c.mp3|こんな時のための備えですもの。色々と準備した甲斐があったというものですわ。お帰りなさいまし BD_00_common_23b_049_c.mp3|ふふっ、ハニーのその一言で、今までの艱難辛苦が吹き飛びましたわ! BD_00_common_23b_050_c.mp3|お帰りなさいまし!詩乃さん、雫さん! BD_00_common_23b_051_c.mp3|ええ。雫さんの意見あってこそですわ! BD_00_common_23b_052_c.mp3|今は長尾の本陣にいらっしゃるはずですわ BD_00_common_23b_053_c.mp3|構わないも何も、剣丞隊はもとよりハニーの隊ですわ。如何様にも BD_00_common_23b_054_c.mp3|それはまあ、ハニーならいつもの事ですから、構いませんけれど BD_00_common_23b_055_c.mp3|ですがハニーは今までと変わりはないのでしょう? BD_00_common_23b_056_c.mp3|なら十分ですわ BD_00_common_23b_057_c.mp3|お任せ下さいまし!よろしくお願いいたしますわ、薫さま BD_00_common_23b_058_c.mp3|では、薫さん。改めて、よろしくお願いいたします BD_00_common_23b_059_c.mp3|では剣丞隊、 BD_00_common_23b_060_c.mp3|ハニー!見えましたわ!あれが本陣です! BD_00_common_23b_061_c.mp3|そういうことですの BD_00_common_23b_062_c.mp3|むぅ BD_00_common_23b_063_c.mp3|では剣丞隊の皆さん!ここは綾那さんに任せて、我らは美空さまを追いますわよ! BD_00_common_23b_064_c.mp3|剣丞隊!剣丞隊の名に掛けて、武田勢に負けてはなりませんわよ! BD_00_common_23b_065_c.mp3|はいっ! BD_00_common_23b_066_c.mp3|あ、ハニーっ!? BD_00_common_23b_067_c.mp3|いずれにしても、これで大幅に時間は短縮出来ましたわハニー! BD_00_common_23b_068_c.mp3|ハニー! BD_00_common_23b_069_c.mp3|ハニー BD_00_common_24a_001_c.mp3|幾つもの戦いをくぐり抜けてきた精兵ですが、戦において数の差は覆しがたい力。仕方ありませんわ BD_00_common_24a_003_c.mp3|好き、とか愛してる、とか。そういった想いのことでございます BD_00_common_24a_004_c.mp3|ですからハニーが天下統一をするのならば、天下布武ならぬ、天下ラブ、ということですわね BD_00_common_24a_x001_c.mp3|南蛮では、婚姻する男女の間には必ず、ラブというものがあるそうですわ BD_00_common_24b_001_c.mp3|ハニー。剣丞隊、ただいま参上仕りましたわ BD_00_common_24b_002_c.mp3|ハニーこそ、我らが玉!我らが宝!この命に代えても守ってみせますわ! BD_00_common_24c_x001_c.mp3|ハニー…っ!この蒲生梅、命に代えてもハニーの護衛を務めてみせますわ! BD_00_common_24c_x002_c.mp3|お任せあれ、ですわ! BD_00_common_24c_x003_c.mp3|謹んでお断り致しますわ! BD_00_common_24c_x004_c.mp3|同道を心より歓迎致しますわ! BD_00_common_24c_x005_c.mp3|お任せあれ、ですわ! BD_00_common_24c_x006_c.mp3|鬼、ですわね BD_00_common_24c_x007_c.mp3|ではその猿が、主と同じように鬼と化して? BD_00_common_24c_x008_c.mp3|増援の気配は感じませんが…何か変ですわね BD_00_common_24c_x009_c.mp3|すでに事切れているようですわね BD_00_common_24c_x010_c.mp3|な…あなた、一体何を…っ!? BD_00_common_24c_x011_c.mp3|これは…人が鬼になった…っ!? BD_00_common_24c_x012_c.mp3|全くですわ BD_00_common_24c_x013_c.mp3|ですが、鬼となった以上、剣丞隊の兵であったとて、容赦は出来ませんわよ BD_00_common_24c_x014_c.mp3|ハニーっ!! BD_00_common_24c_x015_c.mp3|ハニーーーっ!! BD_00_common_24c_x016_c.mp3|っ!! BD_00_common_24c_x017_c.mp3|幽さん! BD_00_common_24c_x018_c.mp3|ええ。そうですわね BD_00_common_24c_x019_c.mp3|ハニーなら…ハニーなら必ず、その手で立派にけじめをつけますわ。必ず。わたくし、信じておりますもの BD_00_common_24c_x020_c.mp3|ああ…ハニー…ハニーっ! BD_00_common_24c_x021_c.mp3|よくぞなさいました。よくぞやりとげました。わたくしもそのお姿、この目に焼き付けましたわ! BD_00_common_24c_x022_c.mp3|こんなに傷付いて…お辛かったでしょう?苦しかったでしょう BD_00_common_24c_x023_c.mp3|人も、鬼になるのですね BD_00_common_24c_x024_c.mp3|ええ。これでは先ほどの者は、ただの犬死にではありませんの…っ! BD_00_common_24c_x025_c.mp3|このわたくしたちが成敗し、彼の者の引導とさせて頂きますわっ! BD_00_common_24c_x026_c.mp3|あ…こ、こらーっ!逃げるなんて卑怯ですわよっ!取って返して正々堂々、戦いなさーい! BD_00_common_24c_x028_c.mp3|どどどどどどうしたもこうしたも…っ! BD_00_common_24c_x029_c.mp3|ハニー!前方の部隊が田中城に取り付いたようですわよ! BD_00_common_24c_x030_c.mp3|ですが躊躇いのないこの差配。感心してばかりでは済みませんわ BD_00_common_24c_x031_c.mp3|皆様の抜けた穴は、知勇兼備のわたくしが致します故、ご安心くださいまし BD_00_common_24c_x032_c.mp3|だ…大丈夫ですわっ! BD_00_common_24c_x033_c.mp3|ですがハニー!剣丞隊の数は三百程度。わたくしたちが前に出たとしても、大勢は変わりませんわよ? BD_00_common_24c_x034_c.mp3|畏まりました。ならばこの蒲生梅、ハニーの望みを叶えて進ぜますわ! BD_00_common_24c_x035_c.mp3|剣丞隊は騎乗が少ないですからね。このままでは間に合いそうにありませんわ BD_00_common_24c_x036_c.mp3|火縄にはすでに火を点けております。ぬかりはありませんわ BD_00_common_24c_x037_c.mp3|定石で言えばその通りですわね。ですが鬼に通用するかどうか…なにせ相手は BD_00_common_24c_x038_c.mp3|近江に伝わってくる噂程度でしか存じませんが、それまで甲斐の国人たちに押され気味だった守護武田家を立て直し、またたく間に甲斐を統一したとか BD_00_common_24c_x039_c.mp3|多方面から攻め立てられながらも、逆に攻め滅ぼしたりするなど、かなりの武闘派ですわね BD_00_common_24c_x040_c.mp3|ええ。ですがハニー。眉間に皺を寄せて悲観してみても何も始まりませんわ BD_00_common_24c_x041_c.mp3|今は目的を忘れず、目の前のことに集中しましょう BD_00_common_24c_x042_c.mp3|はいですわ!鉄砲隊、一斉射撃ですわーっ! BD_00_common_24c_x043_c.mp3|綾那さん!どこぞのちんくしゃが如き喜びを爆発させている暇はありませんわよ! BD_00_common_24c_x044_c.mp3|ハニー!急ぎませんと囲まれてしまいますわ! BD_00_common_24c_x045_c.mp3|ハニーっ!早く退がってくださいまし!囲まれてしまっては元も子もありませんわよ! BD_00_common_24c_x046_c.mp3|承知致しましたわ!剣丞隊、全速力で本陣に駆け戻りますわよ! BD_00_common_24c_x047_c.mp3|二人乗りで移動するのですわね。確かにその方が鉄砲隊の移動速度が上がりますわ。お任せあれ! BD_00_common_24c_x048_c.mp3|ハニー!前方に騎影あり!赤鳥の指物を掲げる一団ですわ! BD_00_common_24c_x049_c.mp3|そのようですわっ!どうやら小波さんが先導しているようですわね BD_00_common_24c_x050_c.mp3|全く何ですのあの猿は!次から次へとコソコソ仕掛けてきて!腹が立ちますわ! BD_00_common_24c_x051_c.mp3|あれはまさかっ!? BD_00_common_24c_x052_c.mp3|お、お待ちになって!今、この場所から追いすがったところで、あの猿に追いつくことは出来ませんわ! BD_00_common_24c_x053_c.mp3|お側におりますわよ、ハニー! BD_00_common_24c_x054_c.mp3|救出部隊は乱戦の中で屋形を探索することになりますわね。よほどの手練れで無ければ厳しいですわよ? BD_00_common_24c_x055_c.mp3|まぁ BD_00_common_24c_x056_c.mp3|承知致しましたわハニー!この蒲生梅賦秀、全力でハニーのお役に立ってご覧にいれます! BD_00_common_24c_x057_c.mp3|ふふっ、有り難くお請け致しますわ BD_00_common_24c_x058_c.mp3|ハニー。剣丞隊からも五十人出すのですか? BD_00_common_24c_x059_c.mp3|畏まりましたわ。では少数精鋭を揃えておきましょう BD_00_common_24c_x060_c.mp3|わたくしはハニーの護衛を致しますので、兵の指揮は歌夜さんにお任せ致しますわ BD_00_common_24c_x061_c.mp3|ですがあまり時間を掛ける訳には行きませんわ。どう致します? BD_00_common_24c_x062_c.mp3|歓声があがりましたわっ! BD_00_common_24c_x063_c.mp3|はいっ! BD_00_common_24c_x064_c.mp3|東の京とまで讃えられていた駿府屋形が、このような姿になっているなんて─── BD_00_common_24c_x065_c.mp3|ハニー、少しお待ちになって BD_00_common_24c_x066_c.mp3|天上の父たる、でうす様…わたくしたちをお守りくださいまし BD_00_common_24c_x067_c.mp3|さぁハニー。でうすの加護があるうちに! BD_00_common_24c_x068_c.mp3|見つけましたわっ! BD_00_common_24c_x071_c.mp3|な、な、なんですのっ!? BD_00_common_24c_x072_c.mp3|あれは!またあのクソお猿ですわっ!猿のくせにこのわたくしを驚かすなんて!許しませんわよっ! BD_00_common_24c_x073_c.mp3|きーっ!すばしっこいお猿ですわねっ! BD_00_common_24c_x074_c.mp3|むきーっ!ちょこまかちょこまかと、ほんっとーに腹が立ちますわ! BD_00_common_24c_x075_c.mp3|承知しましたわ!このクソお猿はわたくしが抑えておきますので、ハニーは先に行ってくださいまし! BD_00_common_24c_x076_c.mp3|もちろんですわ!さぁ行ってくださいまし! BD_00_common_24c_x077_a_c.mp3|御意でございますわ、ハニー!さぁ皆さん!今川赤鳥を高々と掲げなさい! BD_00_common_24c_x078_c.mp3|駿府屋形の真の主、今川治部大輔氏真さまのご帰還を、威風堂々、ご先導致しますわよ! BD_00_common_25a_002_c.mp3|これだけの規模の軍隊を、手足を動かすように指揮するのは至難の業。しかも別働隊と足並みを揃えなくてはならないというのですから…腕の見せ所ですわね BD_00_common_25a_003_c.mp3|あなたも遅れてきたでしょうに BD_00_common_25a_004_c.mp3|腕が鳴りますわね。八咫烏隊のお二人も、しっかり功名を稼ぐのですよ? BD_00_common_25a_005_c.mp3|やれやれ。相変わらず緊張感の欠けるお二人ですわ BD_00_common_25a_006_c.mp3|それはそうですけれど BD_00_common_25a_007_c.mp3|うっさいですわね、このちんくしゃ。本陣先手にいるあなたが、なぜこんな後ろまで来ているんですの BD_00_common_25a_008_c.mp3|頭にきましたわ!ちんくしゃそこに直りなさい!素っ首たたき落として差し上げます! BD_00_common_25a_009_c.mp3|!!あなたに言われたくはありませんわ! BD_00_common_25a_010_c.mp3|そんな、ハニー。わたくしは──── BD_00_common_25a_011_c.mp3|仕方ありませんわね。ここはハニーのお顔に免じて矛を引いて差し上げますわ BD_00_common_25a_012_c.mp3|長尾衆はともかく、織田衆、剣丞隊、含め、鬼にはこてんぱんにやられていますからね。そろそろこちらの番だと考えているのも当然ですわ BD_00_common_25a_013_c.mp3|御意でございますわ!蒲生衆と八咫烏隊の総力をあげて、鬼どもを蜂の巣にしてご覧にいれます! BD_00_common_25a_014_c.mp3|良いのですわ!と、納得されたところで。剣丞隊の皆からも、久遠さまと同じ要望がござますわよ? BD_00_common_25b_001_c.mp3|言葉に出すまでもなく。我が身、我が才、我が魂。その全てをハニーに捧げておりますわ! BD_00_common_25b_002_c.mp3|戦が水物なのは、金ヶ崎でも経験しております。今は良くても、この先、どうなるか分かりませんわ BD_00_common_25b_003_c.mp3|どうしてそんなにグルグルと指揮権を回しまくるんですのっ!? BD_00_common_25b_004_c.mp3|ま、まぁそこまで言われるなら、指揮をとることもやぶさかではありませんけれど BD_00_common_25b_005_c.mp3|ありがとう? BD_00_common_25b_006_c.mp3|では気を取り直して。 BD_00_common_25b_007_c.mp3|では剣丞隊の皆さん!江北衆の皆さん!この近江が生んだ天才、蒲生梅と共に行きますわよ! BD_00_common_25b_008_c.mp3|蒲生梅、お側に控えておりますわ! BD_00_common_25b_009_c.mp3|了解致しましたわ!では鞠さん、幽さん、手伝ってくださいまし BD_00_common_25b_010_c.mp3|いつもいつも一葉さまを言い訳の種にして。いい加減、あなたも働いてお見せなさいな BD_00_common_25b_011_c.mp3|なんですのその面倒臭そうな声はっ!? BD_00_common_25b_012_c.mp3|い・い・か・ら!さっさと来なさい! BD_00_common_25b_013_c.mp3|鹿島新当流を収め、吉田雪荷から弓術の印可まで得て、なおかつ武田流の弓馬故実を相伝されているほどの武闘派の方が文治派とは BD_00_common_25b_014_c.mp3|おへそでお抹茶が湧いてしまうぐらいに面白い冗句ですわね! BD_00_common_25b_015_c.mp3|雀さん!烏さん!細川殿を先頭に押し立てて、サクッと鬼を殺戮しちゃいますわよ! BD_00_common_25b_016_c.mp3|それでは皆さん、突撃ですわー! BD_00_common_25b_017_c.mp3|ちょっとお待ちになってくださいな。それをあなたが言うのもおかしな話ではありませんことっ!? BD_00_common_25b_018_c.mp3|置いておかれたっ!? BD_00_common_25b_019_c.mp3|しかしハニー。エーリカさんを探すといっても、京の都はなかなか広いですわ。どう致しますの? BD_00_common_25b_020_c.mp3|最前線に身を置くことこそ、優れた大将の条件ですものね。武士の基本ですわ BD_00_common_25b_021_c.mp3|そんなことありませんわ!私は家中の者に伝えておりますもの。この燕尾の兜を追いかけていれば、戦功間違いなしと! BD_00_common_25b_022_c.mp3|ならばさっさと動きましょう。ジッとしているのは時間が勿体ないですわ BD_00_common_25b_023_c.mp3|お任せを、ハニー BD_00_common_25b_024_c.mp3|まだ油断は出来ませんわ。皆さん、気を抜いてはいけませんわよ BD_00_common_25b_025_c.mp3|ってーーーっ! BD_00_common_25b_026_2_c.mp3|ハニーの守りは、お任せ致しますわよっ! BD_00_common_25b_027_c.mp3|今のうちに装填せよ! BD_00_common_25c_001_c.mp3|まだ充分ございますけど…この調子で鬼が湧き続ければ、いつかは底を突くことになりますわね BD_00_common_25c_002_c.mp3|ひよさん早合の補充をお願いしますわ! BD_00_common_25c_003_c.mp3|ああもう!次から次へとのべつまくなしに湧きくさりやがりますわね!むかつきますわ! BD_00_common_25c_004_c.mp3|分かっていますけど、今は耐えるしかありませんの!泣き言言わずに鉄砲ジャンジャカお撃ちなさいな! BD_00_common_25c_005_c.mp3|戦闘は私たちに任せて、ハニーは少しお休みになってくださいまし BD_00_common_25c_006_c.mp3|これは…っ! BD_00_common_25c_007_c.mp3|ハニーの奥様を、そして私たちの主を取り戻すために!良いですわね、皆さん! BD_00_common_25c_008_c.mp3|はいはい!そんな雑談は後に回しますわよ!今はどうやってこの鬼を突破してハニーを本堂に届けるか。それが問題なのですわ! BD_00_common_25c_009_c.mp3|いつもは猫を被っているだけですわ。ああ見えて、幽さんは武闘派として立派な経歴をお持ちですからね BD_00_common_25c_010_c.mp3|噂では、道ばたに眠る牛の角を掴んで放り投げたとか。化け物じみた膂力ですわ BD_00_common_25c_011_c.mp3|後ろにまで手が回りませんわ!ころさん、何とか耐えてくださいまし! BD_00_common_25c_012_c.mp3|前方、何匹か中に入り込ませてしまいましたわ! BD_00_common_25c_013_c.mp3|ああ、ハニー!最高にかっこいいですわ!この蒲生梅、惚れ直してしまいます! BD_00_common_25c_014_c.mp3|もちろんですわ! BD_00_common_25c_015_c.mp3|相変わらず、なんてデタラメなんですの BD_00_common_25c_016_c.mp3|烏さん、雀さん、鉄砲で牽制しますわよ! BD_00_common_25c_017_c.mp3|ちんくしゃ!後ろに気をつけなさい!その鬼はまだ死んでいませんわっ! BD_00_common_25c_018_c.mp3|まだです!まだ諦めてはいけませんわ!鉄砲隊、玉薬の続く限り撃ち続けますわよ! BD_00_common_25c_019_c.mp3|諦めてはいけませんわ!私たちが諦めてしまえば、槍しか持たない兵たちが犠牲になってしまいます! BD_00_common_25c_020_c.mp3|烏さん、雀さん!気を取り直して、ジャンジャカジャンジャカ撃ちまくっておやりなさい! BD_00_common_25c_021_c.mp3|世に不可能なんてこと、ありませんわ!命がいくつもあるというのなら、その命、全て刈り尽くすのみ! BD_00_common_25c_022_c.mp3|ふんっ!ちんくしゃ如きと同じとは片腹痛いですけれど、今はよしとしてあげますわ! BD_00_common_25c_023_c.mp3|やりますわよ小夜叉! BD_00_common_25c_024_c.mp3|ハニーと共に前に進むのが我が使命! BD_00_common_25c_025_c.mp3|剣丞隊所属鉄砲隊、八咫烏隊、共に準備完了ですわ BD_00_common_25c_026_c.mp3|ハニーが危ないですわ!烏さん、雀さん!ハニーに当たらないように注意しながら援護射撃! BD_00_common_25e_x001_c.mp3|頭脳派のお二人さん!今はそれどころではありませんわよ!ハニーがお戻りになられたときの為にも、この場を死守しませんと! BD_00_common_25e_x002_c.mp3|ひよさん、玉薬の補充をお願いしますわ! BD_00_common_25e_x003_c.mp3|なっ!?もう無くなりましたのっ!? BD_00_common_25e_x004_c.mp3|大丈夫ですわ、ひよさん。ころさんはこのわたくしが守ってご覧に入れます BD_00_common_25e_x005_c.mp3|そうも言っていられませんわ。とにかく、貴き方たちを出来るだけ前に出さないようにしませんと BD_00_common_25e_x006_c.mp3|却下ですわ BD_00_common_25e_x007_c.mp3|別に意地悪で言っている訳ではありませんわ BD_00_common_25e_x008_c.mp3|駿河を再興するためには、鞠さんが居なくては話になりませんからね。だから却下ですの BD_00_common_25e_x009_c.mp3|今はまだ、わたくしたちが健在ですもの。ご安心してくださいまし BD_00_common_25e_x010_c.mp3|それに鞠さんだけでなく、ここには箸より重いものが持てない方々もいらっしゃいます BD_00_common_25e_x011_c.mp3|鞠さんは、お二人を守って差し上げてくださいまし BD_00_common_25e_x012_c.mp3|あら。たまには良いことを言いますわね BD_00_common_25e_x013_c.mp3|最悪の場合、先に退がってくださいな。殿は私たちが務めますゆえ BD_00_common_25e_x014_c.mp3|分かってますわ小夜叉!行きますわよ! BD_00_common_25e_x015_c.mp3|ハニー、お待ちしておりましたわ BD_00_common_25e_x017_c.mp3|天にはためく新田が旗は! BD_00_common_26_001_c.mp3|ちょっとひよさんころさん!何をやっていますの!早くなさらないと段取りが遅れますわよ! BD_00_common_26_002_c.mp3|幽さんは一葉さま双葉さま一筋でございますからね。恋敵が減るのは大歓迎ですわ! BD_01_common_32a_x001_c.mp3|詩乃さん、雫さん、急ぎますわよ! BD_01_common_32a_x002_c.mp3|なぁにを仰いますか!さっさとハニーに合流しなければ、またぞろ新しい妻が増えてしまいますわよ! BD_01_common_33a_x001_c.mp3|ハニーーーっ! BD_01_common_33a_x002_c.mp3|江南にその人ありと謳われた、蒲生が息女、蒲生忠三郎梅賦秀、ここに見参!ですわ! BD_01_common_33a_x003_c.mp3|愛しのハニーに手出しする鬼ども!神に祝福を受けた我が愛槍にて、尻の穴から脳天に向かって、ざっくりざくざく、串刺しにして差し上げますわぁ! BD_01_common_33a_x004_c.mp3|お待たせ致しましたわハニー!あなたの蒲生梅、ただいま参上仕りましてよ! BD_01_common_33a_x005_c.mp3|これよりハニーをイジメた鬼たち全て、首だけにしてご覧にいれますので、しばしお待ちくださいませ BD_01_common_33a_x006_c.mp3|さぁハニーを助けますわよ! BD_01_common_33a_x007_c.mp3|詩乃さん、雫さん、やぁっておしまいなさーい! BD_01_common_33a_x008_c.mp3|ぐぬっ、ま、まぁ宜しいですわ。とにかく力を合わせてハニーをお助けしますわよ! BD_01_common_33a_x009_c.mp3|うふ、うふふふふふふ、鬼の分際で良くもハニーをイジメてくださいましたわね BD_01_common_33a_x010_c.mp3|でうすに祝福されしこのわたくしの愛槍・蜈蚣切丸の血錆にしてくれますわ! BD_01_common_33a_x011_c.mp3|さぁ勇猛にして果敢なる蒲生衆!この燕尾形兜の後に続き、でうすに逆らう異形の者どもを全殺しに致しますわよっ! BD_01_common_33a_x012_c.mp3|命を惜しまず名を惜しみなさい!蒲生衆、突撃! BD_01_common_33a_x013_c.mp3|うふふふふっ、さぁどんどんいらっしゃいまし!三途の川の渡し賃、今なら絶賛値引き中ですわ! BD_01_common_33a_x014_c.mp3|ああ、ハニーっ! BD_01_common_33a_x015_c.mp3|この蒲生梅、愛するハニーのためならば、西は琉球から東は蝦夷地に居ようとも、万難を排して駆けつけてご覧に入れますわ BD_01_common_33a_x016_c.mp3|さぁハニー。このまま真っ直ぐ駆け抜けて、詩乃さんたちと合流してくださいまし。後ろはこのわたくしが守って差し上げますわ! BD_01_common_33a_x017_c.mp3|うふふっ、頼まれますわ BD_01_common_33a_x018_c.mp3|さて BD_01_common_33a_x019_c.mp3|剣丞隊の殿は。どうやら柘榴さんが務めているようですわね。ならばその柘榴さんを守ることが、わたくしの役目 BD_01_common_33a_x020_c.mp3|江南の地に居たころは、想像でしかなかったこの武蔵野で槍を振るえるとは、これこそ冥利 BD_01_common_33a_x021_c.mp3|でうす様…愛する者を守るため、槍を振るって殺生するわたくしをお許しくださいまし BD_01_common_33a_x022_c.mp3|そして軍神・摩利支天よ。わたくしにご加護を! BD_01_common_33a_x023_c.mp3|頭に抱く艶美の形は、天下に轟く蒲生の兜! BD_01_common_33a_x024_c.mp3|でうすの祝福受けし槍、蜈蚣切丸携えて、愛しの君を守り抜く! BD_01_common_33a_x025_c.mp3|江南が麒麟児、蒲生忠三郎梅賦秀!腕に覚えのある鬼は、遠慮無く掛かっていらっしゃいまし! BD_01_common_33a_x026_c.mp3|おーほっほっほっほっほ!悪・即・滅ですわー! BD_01_common_33a_x027_c.mp3|蒲生家お家流!蜈蚣切丸、神威千里行っ!! BD_01_common_33a_x028_c.mp3|おーっほっほっほっほっ!おーっほっほっほっ! BD_01_common_33a_x029_c.mp3|おほほ、柘榴さん、うささん、ご無事でしたわね BD_01_common_33a_x030_c.mp3|ハニーをお助けするために、詩乃さん、雫さんと共に播磨から疾く参じたのですわ! BD_01_common_33a_x031_c.mp3|おほほっ、蒲生家お家流、蜈蚣切丸・神威千里公。体内の氣を凝縮して槍に注ぐと共に、異界より槍を創造し、共に戦場を駆け抜ける BD_01_common_33a_x032_c.mp3|このわたくしに相応しいお家流ですわぁ! BD_01_common_33a_x033_c.mp3|ちょ、興味が無いのに聞かないでくださいますっ!? BD_01_common_33a_x034_c.mp3|あら。見渡す限り、鬼、鬼、鬼ですわね BD_01_common_33a_x035_c.mp3|ならばこの蒲生梅が助太刀致しますわ! BD_01_common_33a_x036_c.mp3|ええ!柘榴さん、殺って殺って殺りまくりますわよーっ! BD_01_common_33a_x037_c.mp3|お二人とも、お疲れ様でしたわ BD_01_common_33a_x038_c.mp3|当然ですわね BD_01_common_33a_x039_c.mp3|ああ。それは問題ありませんわ。ほら BD_01_common_33a_x040_c.mp3|うふふっ、ほらね? BD_01_common_33a_x041_c.mp3|剣丞隊、武闘派一同、いつでも行けますわよ! BD_01_common_33a_x050_c.mp3|承知しましたわ! BD_11_kuon_15_001_c.mp3|ハニーはどうなさった BD_11_kuon_15_002_c.mp3|もぅ、わたくしはいつ来ていただいても平気ですのに。 BD_11_kuon_15_003_c.mp3|まあ、わたくしとしたことが BD_11_kuon_15_004_c.mp3|鞠さんでしたら、今は結菜さまと二つ向こうの陣屋においでのはずですわ BD_11_kuon_15_005_c.mp3|何かわたくしの顔に付いてますの? BD_11_kuon_15_006_c.mp3|久遠さまの奥様ですもの。当たり前でしょう? BD_11_kuon_15_007_c.mp3|それに、わたくし達はハニーの愛妾ですけれど、結菜さまは側室ですし BD_11_kuon_15_008_c.mp3|いけませんわ。その辺りを緩くすると、規範が乱れましてよ? BD_11_kuon_15_009_c.mp3|皆が仲良くするための規範ですの BD_11_kuon_15_010_c.mp3|ふふっ。ハニーにそう言っていただけるだけで、嬉しいですわ BD_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|そうですわね。この辺りは久遠さまや他の棟梁の皆様にお聞きした方が良いかもしれませんわね BD_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|同じ棟梁の久遠さまなら、何か良い方策をお持ちではありませんか? BD_11_kuon_24c_1_x003_c.mp3|そうですわね。もどかしいですけれど BD_11_kuon_24c_1_x004_c.mp3|お任せ下さいまし! BD_13_hina_15c_2h_x001_c.mp3|ハニーー?いらっしゃいますかーー? BD_13_hina_15c_2h_x002_c.mp3|ひよさん、本当にこの辺りで間違いありませんの? BD_13_hina_15c_2h_x003_c.mp3|ふむ…ではこの辺りをもう少し細かく探してみましょうか BD_13_hina_15c_2h_x004_c.mp3|あら?今ハニーの声が聞こえたような BD_13_hina_15c_2h_x005_c.mp3|気のせいだったのかしら? BD_13_hina_15c_2h_x006_c.mp3|むむむ…私の勘ではこの辺にハニーの気配があるのは間違いないのですが BD_13_hina_15c_2h_x007_c.mp3|間違いありませんわ。この奥からハニーの気配が溢れてきていますもの! BD_13_hina_15c_2h_x008_c.mp3|この陣屋の中で間違いないと思ったのですけど…おかしいですわね BD_13_hina_15c_2h_x009_c.mp3|一度陣幕に戻りましょうか。もしかしたらハニーも帰ってきてるかもしれませんし BD_21_hiyoko_15a_1_x001_c.mp3|と、言われましても BD_21_hiyoko_15a_1_x002_c.mp3|このわたくしめを真っ先にっ!立派に一番槍を果たしてみせますわ! BD_21_hiyoko_15a_1_x003_c.mp3|でしたら武で競うというのはいかが!? BD_21_hiyoko_15a_1_x004_c.mp3|はっ!?今のはなし、取り消しですわ! BD_21_hiyoko_15a_1_x005_c.mp3|で、でしたら―は、ハニーへの愛の深さで決めるのはいかがでしょうか!? BD_21_hiyoko_15a_1_x006_c.mp3|いーえ!わたくしの方が海よりも深くハニーを愛していますわ! BD_21_hiyoko_15a_1_x007_c.mp3|いかがわしい知恵比べなんて、断じて!!いけませんわ!! BD_21_hiyoko_15a_1_x008_c.mp3|いいえ、この梅にはお見通しですわ、詩乃さん!ただの知恵比べならいざ知らず、いかがわしい知恵比べならば、今孔明に対してでも勝ちの目が出てくるというもの! BD_21_hiyoko_15a_1_x009_c.mp3|まぁ、それならば皆さんも恨みっこなしで決められると思いますわ BD_21_hiyoko_15a_1_x010_c.mp3|はい! BD_21_hiyoko_15a_1_x011_c.mp3|私達に気を遣ってくださったのね BD_21_hiyoko_15a_1_x012_c.mp3|ああああっ!? BD_21_hiyoko_15a_1_x013_c.mp3|はっ!?今、ハニーが誰かに優しい言葉をかけていたような。ハニー、行かないで、ハニー! BD_21_hiyoko_15a_1_x014_c.mp3|順番が一つ早まるのですし、構いませんわよ BD_21_kensuke_11_001_c.mp3|あちらに見えるのが本丸、その上が伊藤丸ですわ BD_21_kensuke_11_002_c.mp3|ええ。わたくしたちがこれから向かうのは、まさしくその観音寺方面ですわ BD_21_kensuke_11_003_c.mp3|別に、貴方のために引き受けたわけではありませんわ。天守教の司祭さまのお願いだから引き受けたんですのよ? BD_21_kensuke_11_005_c.mp3|そんな事も分からないようでは、この蒲生忠三郎賦秀を使いこなす事など夢のまた夢ですわよ? BD_21_kensuke_11_006_c.mp3|もちろんですわ。それもあって、この繖山に城が築かれたんですのよ BD_21_kensuke_11_007_c.mp3|ひゃっ!?な、何ですの!敵襲!? BD_21_kensuke_11_008_c.mp3|だらしないですわね BD_21_kensuke_11_009_c.mp3|この観音寺城には、千を越える曲輪がありますもの。ひと晩やそこらで把握できると思ったら大間違いですわ BD_21_kensuke_11_010_c.mp3|何ですの。その目は BD_21_kensuke_11_011_c.mp3|何がすごい BD_21_kensuke_11_012_c.mp3|多分、大丈夫だと思いますわ BD_21_kensuke_11_013_c.mp3|今だから言いますけれど、観音寺城はこのような構造ですから、それほど籠城には向いていませんの BD_21_kensuke_11_014_c.mp3|この城を巡る幾度かの戦いでも、一度抜け出して再戦を期する事の方が多いくらいでしたのよ BD_21_kensuke_11_015_c.mp3|い、いちいち細かい事をおっしゃいますのね BD_21_kensuke_11_016_c.mp3|そうですわ。ただ、増築に増築を繰り返すうちに、こうなっていったのです BD_21_kensuke_11_017_c.mp3|わたくしは蒲生賢秀が三女、蒲生忠三郎梅賦秀ですわ! BD_21_kensuke_11_018_c.mp3|なぁんですってぇ!ここからが大事な所ですのに! BD_21_kensuke_11_019_c.mp3|久遠さまの元で働かせて頂く事になったのですわ!久遠さまの元で! BD_21_kensuke_11_020_c.mp3|わたくしの心は常に久遠さまと共にありますの! BD_21_kensuke_11_021_c.mp3|く、お、ん、さ、ま、の! BD_21_kensuke_11_022_c.mp3|松平!?まさか三河の…っ!? BD_21_kensuke_11_023_c.mp3|しかも本多家の! BD_21_kensuke_11_024_c.mp3|ひゃああっ!? BD_21_kensuke_11_025_c.mp3|本当に心の臓に悪いですわ BD_21_kensuke_11_026_c.mp3|あれが、松平の BD_21_kensuke_11_027_c.mp3|わたくしのような者にも分け隔てなく接してくださる方でしたわね。 BD_21_kensuke_11_028_c.mp3|こんななのに BD_21_kensuke_11_029_c.mp3|まあ、鞠さんがそうおっしゃるのでしたら BD_21_kensuke_11_030_c.mp3|ここに用意された食事と、この席を同じくする全ての同胞に感謝と主の祝福が BD_21_kensuke_11_031_c.mp3|ええっと…これは、何ですの? BD_21_kensuke_11_032_c.mp3|鍋? BD_21_kensuke_11_033_c.mp3|はぁ BD_21_kensuke_11_034_c.mp3|これはどうも BD_21_kensuke_11_035_c.mp3|な、何ですの!こちらをじっと見て BD_21_kensuke_11_036_c.mp3|あ…ありがとうございます BD_21_kensuke_11_037_c.mp3|ちょっところさん。新しい茄子って、一体どこで手に? BD_21_kensuke_11_039_c.mp3|いえ…この城が落ちた以上、食料庫とて敵の手に渡るのは当たり前の事ですし BD_21_kensuke_11_040_c.mp3|元を正せば敗軍の将がこうして勝った側の陣営に紛れて食事をしている事自体、おかしな話ですもの。 BD_21_kensuke_11_041_c.mp3|鞠さん BD_21_kensuke_11_043_c.mp3|く…久遠さまにですわ。貴方ではありません BD_21_kensuke_11_044_c.mp3|変なお方ですのね BD_21_kensuke_11_045_c.mp3|いかがですの? BD_21_kensuke_11_046_c.mp3|でも、美味しいですわね BD_21_kensuke_11_048_c.mp3|噂くらいは聞いた事もありますけれど、まだ実際に見た事はありませんわ。この辺りでは、報告もそう多くはありませんでしたし BD_21_kensuke_11_049_c.mp3|そうですわね。鬼の報告は、観音寺城よりも西からの方が多いはずですわ BD_21_kensuke_11_051_c.mp3|もちろんですわ!この蒲生忠三郎がお手伝いするからには、大船に乗った気でいてくださいまし! BD_21_kensuke_11_052_c.mp3|まあ、あなたが倒せるような相手ですから、このわたくしにかかれば、ひとひねりですけれど! BD_21_kensuke_11_053_c.mp3|ですから、わたくしはあなたなんかに BD_21_kensuke_11_054_c.mp3|もちろんですわ。うつけと呼ばれながらも、東海一の弱兵と呼ばれる尾張衆で東海一の弓取りと言われた今川殿を下し、今は美濃まで手に入れたお方ですもの BD_21_kensuke_11_055_c.mp3|あ…その BD_21_kensuke_11_056_c.mp3|はぁ。申し訳ありません BD_21_kensuke_11_057_c.mp3|雑炊ですの?いまお鍋を食べたばかりですわよ? BD_21_kensuke_11_058_c.mp3|変わった風習ですのね BD_21_kensuke_11_059_c.mp3|ちょっと、失礼しますわ BD_21_kensuke_11_060_c.mp3|せ…っ、席を外すのに、あなたに断らねばなりませんの!?失礼ですわよ! BD_21_kensuke_11_061_c.mp3|ふんっ BD_21_kensuke_11_062_c.mp3|ただいま戻りました BD_21_kensuke_11_063_c.mp3|鬼ですって!? BD_21_kensuke_11_064_c.mp3|もちろんご一緒させて頂きますわ! BD_21_kensuke_11_065_c.mp3|でうすに逆らう不浄の者達を許すわけには参りません!このわたくしが成敗してさしあげます! BD_21_kensuke_11_066_c.mp3|あれが BD_21_kensuke_11_067_c.mp3|分かっています。どうしてわたくしだけ改めて聞くんですの? BD_21_kensuke_11_068_c.mp3|そのような心配は無用。皆様にもわたくしの実力がどれほどのものか、見せてさしあげますわ! BD_21_kensuke_11_069_c.mp3|雑魚の二匹はお任せしますわ!わたくしは本隊を叩きます! BD_21_kensuke_11_070_c.mp3|てええええいっ! BD_21_kensuke_11_071_c.mp3|あら…思ったよりも簡単な相手ですのね。この程度の相手なら…やはりわたくし一人で十分ですわ! BD_21_kensuke_11_072_c.mp3|次はあなたがお相手ですのね!参りますわよ! BD_21_kensuke_11_073_c.mp3|でうすの加護を受けた正義の刃、受けてご覧なさい!はああああっ! BD_21_kensuke_11_074_c.mp3|これなら行けますわ。さあ、どんどんかかっていらっしゃい! BD_21_kensuke_11_075_c.mp3|次は貴方ですわ!覚悟なさい! BD_21_kensuke_11_076_c.mp3|はああああっ! BD_21_kensuke_11_077_c.mp3|え? BD_21_kensuke_11_078_c.mp3|ぐ…が、はっ!? BD_21_kensuke_11_079_c.mp3|かは…は…っ BD_21_kensuke_11_080_c.mp3|は、は…っ。ぁ BD_21_kensuke_11_081_c.mp3|ひ…っ BD_21_kensuke_11_082_c.mp3|わ…わたくしの剣…でうすの祝福を受けた剣が…どうして…っ BD_21_kensuke_11_083_c.mp3|あ…ぁ、あ…っ BD_21_kensuke_11_084_c.mp3|お、鬼は…攫った女性を襲って BD_21_kensuke_11_085_c.mp3|孕ま…せて…生まれた子供は BD_21_kensuke_11_086_c.mp3|いや…っ BD_21_kensuke_11_087_c.mp3|いや…いやいやいやいやいやぁ…っ! BD_21_kensuke_11_088_c.mp3|いやぁ…っ! BD_21_kensuke_11_089_c.mp3|え? BD_21_kensuke_11_090_c.mp3|あ BD_21_kensuke_11_091_c.mp3|あ BD_21_kensuke_11_092_c.mp3|あ、あの…わ、わた…わたくし BD_21_kensuke_11_093_c.mp3|ひゃっ!? BD_21_kensuke_11_094_c.mp3|あ…ああ BD_21_kensuke_11_095_c.mp3|う…後ろ…っ! BD_21_kensuke_11_096_c.mp3|は…はいっ BD_21_kensuke_11_097_c.mp3|ええ…いえ。はい BD_21_kensuke_11_098_c.mp3|神の…使い BD_21_kensuke_11_099_c.mp3|あ…は、はいっ? BD_21_kensuke_11_100_c.mp3|は…はい。もちろん、ですわ BD_21_kensuke_11_101_c.mp3|あ BD_21_kensuke_11_102_c.mp3|分かりましたわ、剣丞…さま BD_21_kensuke_11_103_c.mp3|分かりましたわ! BD_21_kensuke_11_104_c.mp3|ただいま帰りましたわ! BD_21_kensuke_11_105_c.mp3|ですが、それが分からなくても、わたくしのハニーへの想いは変わりませんわ! BD_21_kensuke_11_106_c.mp3|南蛮の言葉で、愛しの君という意味ですわ! BD_21_kensuke_11_107_c.mp3|ではハニー BD_21_kensuke_11_108_c.mp3|南蛮では、好き合う二人は寝る前におやすみの口づけをすると聞きますわ。ハニーもぜひ BD_21_kensuke_11_109_c.mp3|ハニー!わたくしに、熱い口づけをーっ! BD_21_kensuke_11_110_c.mp3|あ、逃げましたわ! BD_21_kensuke_12_001_c.mp3|ああもう、聞き分けがありませんわね! BD_21_kensuke_12_002_c.mp3|もぅっ!ああ言えばこう言う! BD_21_kensuke_12_003_c.mp3|ぐぬぬ! BD_21_kensuke_12_004_c.mp3|ハニー!聞いて下さいまし! BD_21_kensuke_12_005_c.mp3|そうですわ!それを詩乃さんが BD_21_kensuke_12_006_c.mp3|そういうのを、釈迦に説法というのですわ! BD_21_kensuke_12_007_c.mp3|むむむ BD_21_kensuke_12_008_c.mp3|あいたっ BD_21_kensuke_12_009_c.mp3|ですから、移動には可能な限り馬を使いますわ BD_21_kensuke_12_010_c.mp3|今回は拠点防衛ですから、三好衆を寄せ付けずに二条館をお守りする事が肝要になりますの。ですから、鉄砲を出来るだけ多く持ち込みますわ BD_21_kensuke_12_011_c.mp3|最初の戦いで玉薬をけちって、むざむざ作戦を失敗させるおつもりですの!? BD_21_kensuke_12_012_c.mp3|敵の数は減らした方が有効に決まっているでしょう。最初の一撃で大きく敵を退ける事が出来れば、その後に時間を稼ぐのも容易ですわ BD_21_kensuke_12_013_c.mp3|ちょっ!わたくし達をバカにしていますの!?このちんくしゃ! BD_21_kensuke_12_014_c.mp3|望む所ですわ! BD_21_kensuke_12_015_c.mp3|キーッ! BD_21_kensuke_12_016_c.mp3|ふんっ BD_21_kensuke_12_017_c.mp3|当たり前ですわ! BD_21_kensuke_12_018_c.mp3|そうですわ。ですから、まずは公方さま達をお救いすることを第一に BD_21_kensuke_12_019_c.mp3|まったくもぅ。鉄砲の弾なんて、なくなったら補充すれば良いだけではありませんの BD_21_kensuke_12_020_c.mp3|何ですの BD_21_kensuke_12_021_c.mp3|だから、何ですの BD_21_kensuke_12_022_c.mp3|? BD_21_kensuke_12_023_c.mp3|ハニーまで何ですの!? BD_21_kensuke_12_024_c.mp3|まあ BD_21_kensuke_12_025_c.mp3|大した額ではありませんのね BD_21_kensuke_12_026_c.mp3|これは BD_21_kensuke_12_027_c.mp3|いえ…まあ、人それぞれですけれど BD_21_kensuke_12_028_c.mp3|ちょっと詩乃さん。ということは、ですわよ?全体で一斉射撃などすると、ハニーのお昼ご飯が BD_21_kensuke_12_029_c.mp3|ハニー BD_21_kensuke_12_030_c.mp3|で、でしたら、わたくしの案を通して、今回の全隊を鉄砲にでもしたなら…まさか BD_21_kensuke_12_031_c.mp3|ぐす…っ。愛しいハニーが飲まず食わずだなんて、わたくしとても耐えられません! BD_21_kensuke_12_032_c.mp3|そういう問題ではありませんわ! BD_21_kensuke_12_033_c.mp3|んまあ!またそのような物言いを!やっぱり我慢出来ませんわ、このちんくしゃ! BD_21_kensuke_12_034_c.mp3|今はそういう問題ではありませんの! BD_21_kensuke_12_035_c.mp3|望む所ですわ!わたくしの組討の腕前、見せてさしあげましょう! BD_21_kensuke_12_036_c.mp3|むむむ BD_21_kensuke_12_037_c.mp3|分かりました。大切なハニーに食事抜きなどさせるわけにはまいりませんもの BD_21_kensuke_12_038_c.mp3|足りない火力は、この蒲生忠三郎の知恵と勇気で補ってみせますわ! BD_21_kensuke_12_039_c.mp3|ハニー! BD_21_kensuke_12_040_c.mp3|も…もちろんですわ!ハニーの兵もおなかも懐も、このわたくしがまとめてお守りいたします! BD_21_kensuke_12_041_c.mp3|お任せ下さいまし。有効な武器だからこそ、要点を絞って効率的に使うべき、ですわね。 BD_21_kensuke_12_042_c.mp3|もちろんですわ。磨き上げたこの玉の肌、ハニー以外に傷付けさせたりするものですか! BD_21_kensuke_12_043_c.mp3|ハニーでしたら構いませんのに BD_21_kensuke_12_044_c.mp3|ふんっ。わたくしの指揮で三好衆なんてすぐに撤退させて、ちんくしゃにも吠え面かかせてやりますわ! BD_21_kensuke_12_045_c.mp3|やりますの!? BD_21_kensuke_12_046_c.mp3|ふんっ。あのちんくしゃ BD_21_kensuke_12_047_c.mp3|分かりましたわ、鞠さん BD_21_kensuke_12_048_c.mp3|ちょっと、皆さん、ハニーに何をしてますの! BD_21_kensuke_12_049_c.mp3|な…なんて羨ましい! BD_21_kensuke_12_050_c.mp3|え?いいんですの? BD_21_kensuke_12_051_c.mp3|で、でも…そんな…このような公衆の面前でそれはちょっと…恥ずかしいですわ BD_21_kensuke_12_052_c.mp3|あ…あれは、激しい戦いの後で気持ちが昂ぶっていたから…その…っ BD_21_kensuke_12_053_c.mp3|その場の勢いで BD_21_kensuke_12_054_c.mp3|あ、ちょっと、鞠さん!? BD_21_kensuke_12_055_c.mp3|う、うぅ…っ BD_21_kensuke_12_056_c.mp3|う、うぅぅ…っ。ハ、ハニー。はしたないわたくしでも、嫌いにならないでくださいましね? BD_21_kensuke_12_057_c.mp3|は…はい…っ BD_21_kensuke_12_058_c.mp3|わ、わたくしは恥ずかしい…ですわ BD_21_kensuke_13a_002_c.mp3|ちょいやー! BD_21_kensuke_13a_003_c.mp3|ハニーのお話と聞いて! BD_21_kensuke_13a_004_c.mp3|ふふん。文武百般に通じたこのわたくしにとって、 BD_21_kensuke_13a_005_c.mp3|ちょっと小鳥さん達と遊んでまいりましたの BD_21_kensuke_13a_006_c.mp3|そうそう。さあ小鳥さんたち、豆が欲しいならお食べなさい。だから寂しいわたくしと遊んで下さいまし BD_21_kensuke_13a_007_c.mp3|ってそういう意味ではありませんわっ! BD_21_kensuke_13a_008_c.mp3|だーかーらー! BD_21_kensuke_13a_009_c.mp3|鞠さん。ですから小鳥というのはたとえ話で BD_21_kensuke_13a_010_c.mp3|も、もぅっ!そちらに行きましたわよ! BD_21_kensuke_13a_011_c.mp3|ひゃ…っ!?ふ、双葉さまっ!? BD_21_kensuke_13a_012_c.mp3|ど、どうして双葉さまがこのような所に!? BD_21_kensuke_13a_013_c.mp3|ま、まあ、鞠さんは今川家のかたですから分かるとして、ひよさん達は? BD_21_kensuke_13a_014_c.mp3|ああ、まあ、ハニーが絡んでいるなら何があっても納得ですわ BD_21_kensuke_13a_015_c.mp3|お任せ下さいましっ! BD_21_kensuke_13a_016_c.mp3|はひっ!? BD_21_kensuke_13a_017_c.mp3|ああ…助かりましたわ、ひよさん BD_21_kensuke_13a_018_c.mp3|もちろんハニーの奥様になれるなど、願ったり叶ったりですわ! BD_21_kensuke_13a_019_c.mp3|ですが、側室なのかしら。それとも、愛妾なのかしら。 BD_21_kensuke_13a_020_c.mp3|それはまあ、足利家や織田家に比べれば見劣りするのは当然ですけれど…うぬぬ BD_21_kensuke_13a_021_c.mp3|あ、はい。お任せなさいな! BD_21_kensuke_13a_022_c.mp3|それで、皆さんはどうですの? BD_21_kensuke_13a_023_c.mp3|ちょっ!?詩乃さん、それどういう事ですの! BD_21_kensuke_13a_024_c.mp3|な、なぁんですってー!? BD_21_kensuke_13a_025_c.mp3|それは分かっています。問題は、その先がどうなっているかですわ! BD_21_kensuke_13a_026_c.mp3|な!ふ、不潔…不潔ですわっ! BD_21_kensuke_13a_027_c.mp3|わ…わたくしの愛は純愛ですもの! BD_21_kensuke_13a_028_c.mp3|な、何か文句でもありますの!? BD_21_kensuke_13a_029_c.mp3|とにかく、わたくしもハニーへの愛を貫くだけですわ。 BD_21_kensuke_13a_030_c.mp3|そ、そんな、双葉さまと家族だなんて、恐れ多い BD_21_kensuke_13a_031_c.mp3|と、とんでもありません!ハニーの奥さまになれるだけでなく、双葉さまともそのような縁が出来るなら、 BD_21_kensuke_13a_032_c.mp3|うぅ…何でいきなり、こんなに妹が増えてるんですの BD_21_kensuke_13a_033_c.mp3|ふ、双葉さままで!? BD_21_kensuke_13a_034_c.mp3|ちょっと、勘弁してくださいまし! BD_21_kensuke_13a_035_c.mp3|ったくもぅ。序列なら、歳の順よりこれで序列を決めてはいかがです? BD_21_kensuke_13a_036_c.mp3|べ、別にそういうワケではありませんけれど! BD_21_kensuke_13a_037_c.mp3|でしたら、ハニーに想いを告げる順番もこれで決めるというのは? BD_21_kensuke_13a_038_c.mp3|なら、行きますわよ! BD_21_kensuke_13a_039_c.mp3|負けませんわよ!てぇーいっ! BD_21_kensuke_14_001_c.mp3|貴方は何を悩んでいらっしゃいますの? BD_21_kensuke_14_002_c.mp3|さあ。全てを吐き出すのです BD_21_kensuke_14_003_c.mp3|我らの父は全てを許します BD_21_kensuke_14_004_c.mp3|だ、だって! BD_21_kensuke_14_005_c.mp3|そ、それは…蒲生忠三郎賦秀を選ぶと良いでしょ BD_21_kensuke_14_006_c.mp3|う…梅などという娘など知りませんわ!この壁の向こうにいるのは、等しく神の御遣いたる BD_21_kensuke_14_007_c.mp3|あ BD_21_kensuke_14_008_c.mp3|はい。ここしばらく、兵の皆さんにも疲れが溜まっているようでしたので BD_21_kensuke_14_009_c.mp3|そうですの。お市さまにお伺いを立てましたら、面白そうだからぜひやるようにと BD_21_kensuke_14_010_c.mp3|そうですわ!ハニー、さっきのお話…本当ですの? BD_21_kensuke_14_011_c.mp3|ほら、あの、誰か一人に告白するという BD_21_kensuke_14_013_c.mp3|あ、ああ…そういう事ですのね。ほっとしたような、そうでないような BD_21_kensuke_14_014_c.mp3|人から悩みだけ聞かされて、相談に乗らずに放っておくなんて…わたくし、とても出来ませんわ! BD_21_kensuke_14_015_c.mp3|どうかなさいましたの?ハニー BD_21_kensuke_14_016_c.mp3|ああん。ハニー。そこ、当たっていますの! BD_21_kensuke_14_017_c.mp3|ふぁ…だ、大丈夫ですわ BD_21_kensuke_14_018_c.mp3|お市さまのおかげですわ。ありがとうございました BD_21_kensuke_14_019_c.mp3|眞琴さまだから、まこっちゃんですのね BD_21_kensuke_14_020_c.mp3|でしたら、お市さまが今よりもっと元気に振る舞ってみてはいかがですの? BD_21_kensuke_14_021_c.mp3|そうですわ。健気に頑張るお市さまを見て、自分も頑張らねばと思う浅井さま!素敵だとは思いませんこと? BD_21_kensuke_14_022_c.mp3|その意気ですわ! BD_21_kensuke_14_023_c.mp3|元気は周りも元気にしますもの。きっと大丈夫ですわ BD_21_kensuke_14_024_c.mp3|どうしましたの、ハニー BD_21_kensuke_14_025_c.mp3|良い事ではありませんの。婚約者がいるなんて、とても素敵な事ですわ BD_21_kensuke_14_026_c.mp3|当然ですわ! BD_21_kensuke_14_027_c.mp3|ころさんじゃありませんの BD_21_kensuke_14_028_c.mp3|ここで告白した全ての罪は、でうすの名の下に許されるでしょう。そして、誰にも明かされる事はありません BD_21_kensuke_14_029_c.mp3|お役に? BD_21_kensuke_14_030_c.mp3|それは、影が薄 BD_21_kensuke_14_031_c.mp3|まあ…ころさんったら BD_21_kensuke_14_032_c.mp3|まあ…経験を持ち出されては、確かにちょっとだけころさんの方が戦い慣れていますわね BD_21_kensuke_14_033_c.mp3|ですが、まさかころさんにあんな悩みがあったなんて BD_21_kensuke_14_034_c.mp3|ええ。それに、わたくし達にも何かと親切にして下さいますし BD_21_kensuke_14_036_c.mp3|あれは絶品ですわね。少し味が濃い時もありますけれど BD_21_kensuke_14_037_c.mp3|そうですわね。余裕のあるうちに、故郷の食事会でも開いてみては? BD_21_kensuke_14_038_c.mp3|では次の方、どうぞ BD_21_kensuke_14_039_c.mp3|ようこそいらっしゃいました、迷える子羊よ BD_21_kensuke_14_040_c.mp3|さあ。全てを吐き出すのです BD_21_kensuke_14_041_c.mp3|まさか…剣丞隊に軍師は二人もいらない、とか BD_21_kensuke_14_042_c.mp3|っ BD_21_kensuke_14_043_c.mp3|ハニーは聞いてはいけませんわ BD_21_kensuke_14_045_c.mp3|う…梅などここにはいませんわ。 BD_21_kensuke_14_046_c.mp3|けれど、これで剣丞隊の結束はより強固になったと言っても過言ではありませんわ BD_21_kensuke_14_047_c.mp3|そろそろ今日はおしまいでしょうか BD_21_kensuke_14_048_c.mp3|あの虐殺しか考えてないちんくしゃに悩みなんてありますの? BD_21_kensuke_14_049_c.mp3|ようこそいらっしゃいました、迷える子羊よ BD_21_kensuke_14_050_c.mp3|そんな野蛮な皆さんは、とっとと地獄に落ちて修羅道にでも行ってしまえばいいのですわ BD_21_kensuke_14_051_c.mp3|誰も聞きに来て下さいなんて頼んでいませんわ!暴れるだけしか能のない山猿は、とっとと美濃の山にお帰りなさい! BD_21_kensuke_14_052_c.mp3|ちょっと、お待ちなさいっ! BD_21_kensuke_15_001_c.mp3|ハニー。どうして教えてくれませんの? BD_21_kensuke_15_002_c.mp3|? BD_21_kensuke_15_003_c.mp3|そうですわね。後ろから、承知いたしましたわ BD_21_kensuke_15_004_c.mp3|い…いやですわ、ひよさん。後ろだなんて…はしたない BD_21_kensuke_15_005_c.mp3|そ…そうですわ。大事な軍議の最中ですわよ? BD_21_kensuke_15_006_c.mp3|抱きかかえる BD_21_kensuke_15_007_c.mp3|な…何でもありませんわ。 BD_21_kensuke_15_009_c.mp3|では、わたくしが…一番槍を引き受けますわ BD_21_kensuke_15_010_c.mp3|ハニー。ひよさんがせっかく勇気を振り絞って先に立つとおっしゃっているのですから BD_21_kensuke_15_011_c.mp3|決まっていますわ BD_21_kensuke_15_012_c.mp3|ですが…今日一番しっかりしていないのは、間違いなくハニーですわよ? BD_21_kensuke_15_013_c.mp3|理由が話せないって、そんなにわたくしたちが信用出来ませんの?わたくし達は…その BD_21_kensuke_15_014_c.mp3|す…全てを許し合った仲ではありませんの BD_21_kensuke_15_015_c.mp3|十分ですわ BD_21_kensuke_15_016_c.mp3|言えない事があるくらい分かっています。けれど、それがわたくし達を想っての事だと分かれば…それ以上聞くような野暮はいたしませんわ BD_21_kensuke_15_017_c.mp3|その意気ですわ。なら、軍議を続けますわよ! BD_21_kensuke_15_018_c.mp3|わたくしが一番槍として、二番目はひよさんでいいのですわね? BD_21_kensuke_15_019_c.mp3|こちらが大切に決まっていますわ。 BD_21_kensuke_15_020_c.mp3|もぅ…後ろだなんて、はしたない。動物みたいですわ BD_21_kensuke_15_021_c.mp3|後ろからではなくて? BD_21_kensuke_15_022_c.mp3|き、決まってますわ。その…ごにょごにょ BD_21_kensuke_15_023_c.mp3|ああ、ですがハニーが求めるなら、わたくし BD_21_kensuke_15_024_c.mp3|先に抱きしめるのではありませんの? BD_21_kensuke_15_025_c.mp3|明日のことなんて、とっくに頭の中に入っていますわ。 BD_21_kensuke_15_026_c.mp3|な、何ですの、皆さん。そんなにわたくしをじろじろと BD_21_kensuke_15_027_c.mp3|べ、別に好きでこんなに大きくなったわけではありませんわ! BD_21_kensuke_15_028_c.mp3|も…揉むだなんて、そんないやらしい! BD_21_kensuke_15_029_c.mp3|そ、そんなことはありませんわ! BD_21_kensuke_15_030_c.mp3|どうして皆さんそこで黙りますの!? BD_21_kensuke_15_031_c.mp3|さすがですわ BD_21_kensuke_15_032_c.mp3|わたくしは文句ありませんわ。一番槍はわたくしでよろしくて? BD_21_kensuke_15_033_c.mp3|そうですわ!それを忘れていましたわ! BD_21_kensuke_15_034_c.mp3|でしたら、褥に忍び込むまで勝負は分かりませんわよ BD_21_kensuke_15_035_c.mp3|ちょ…共同戦線なんてズルいですわ! BD_21_kensuke_15_036_c.mp3|確かにあの二人に挑むには、新参のわたくしと雫さんだけでは分が悪いですわね。 BD_21_kensuke_15_037_c.mp3|いいでしょう。それで手を打ちますわ!雫さんも構いませんわね? BD_21_kensuke_15_038_c.mp3|詩乃さん、雫さん。聞きましたわね! BD_21_kensuke_15_039_c.mp3|でしたら、明日は皆、頑張りますわよ! BD_21_kensuke_15_040_c.mp3|おーっ! BD_21_kensuke_15_041_c.mp3|では、ひよさん BD_21_kensuke_15_042_c.mp3|ここは剣丞隊最古参のひよさんが締めて下さいまし。 BD_21_kensuke_18_001_c.mp3|だから、そう撃つと弾をたくさん使ってしまうでしょう!そうなるとハニーのお食事が BD_21_kensuke_19b_001_c.mp3|あら、ハニー。小夜叉さんとお出かけですの? BD_21_kensuke_19b_002_c.mp3|なんだとは失礼なちんくしゃですわね BD_21_kensuke_19b_003_c.mp3|何ですの? BD_21_kensuke_19b_004_c.mp3|はい。わたくしはちょっと午後の礼拝に BD_21_kensuke_19b_005_c.mp3|とんでもありませんわ。小谷ではエーリカさんがいらしたから懺悔室も出来ましたけれど…わたくしのような新参がでうすの教えを広めようなど、おこがましい BD_21_kensuke_19b_006_c.mp3|それに、仮にわたくしや雫さんで教えを広めるにしても、美空さまのお許しは頂けないでしょうし BD_21_kensuke_19b_007_c.mp3|わたくしも天守を信奉している身ですから、神様の存在は信じていましたけれど。本物の仏様を見たのは初めてでしたわ BD_21_kensuke_19b_008_c.mp3|ハニーは如来様のお使いではありませんの? BD_21_kensuke_19b_009_c.mp3|ふふっ。気になるのでしたら、一緒に礼拝なさいますか?お二人とも BD_21_kensuke_19b_010_c.mp3|まあ。小夜叉さんも少しはでうすの教えを受けて、心に平穏をお求めになってはいかがですの? BD_21_kensuke_19b_011_c.mp3|人はパンのみで生きるにあらずですわよ BD_21_kensuke_19b_012_c.mp3|とにかく、礼拝に興味がおありでしたらぜひご一緒下さいまし BD_21_kensuke_19b_013_c.mp3|何ですのちんくしゃ BD_21_kensuke_19b_014_c.mp3|また、何を唐突に。わたくしはこれから礼拝に BD_21_kensuke_19b_015_c.mp3|でしたら望む所ですわ。ぜひご一緒させてくださいまし BD_21_kensuke_19b_016_c.mp3|小夜叉さん…もしや、わたくしとハニーの仲を気を利かせて! BD_21_kensuke_19b_017_c.mp3|うふふ。お照れになって BD_21_kensuke_19b_018_c.mp3|あら、それは聞き捨てなりませんわね。全力を尽くした後、それでも立ち上がる力を下さるのは、我らの父ですわよ? BD_21_kensuke_19b_019_c.mp3|ふふん、望む所ですわ。そのちんくしゃなお顔、さらにくしゃくしゃにしてさしあげましてよ! BD_21_kensuke_19b_020_c.mp3|おっしゃいましたわね! BD_21_kensuke_19b_021_c.mp3|キーッ! BD_21_kensuke_19b_022_c.mp3|わ…わかりましたわ。ハニーがそうおっしゃるのでしたら BD_21_kensuke_19b_023_c.mp3|何ですの、ちんくしゃ BD_21_kensuke_19b_024_c.mp3|そのようなこと、言われるまでもありませんわ。ハニーの事はこのわたくしに万事お任せ下さいまし BD_21_kensuke_19b_025_c.mp3|何だか…小夜叉さんに悪い事をしてしまいましたわね BD_21_kensuke_19b_026_c.mp3|ハニーはどうお思いですの? BD_21_kensuke_19b_027_c.mp3|別にわたくしも、小夜叉さんの考えまで否定するわけではございませんわ BD_21_kensuke_19b_028_c.mp3|人修羅さんは人修羅さんなりに、色々考えてらっしゃるんですのね BD_21_kensuke_19b_029_c.mp3|時間というお薬もありますわ、ハニー BD_21_kensuke_19b_030_c.mp3|それで、ハニー。礼拝はどうなさいます? BD_21_kensuke_19b_031_c.mp3|ここですわ BD_21_kensuke_19b_032_c.mp3|そうですわよ? BD_21_kensuke_19b_036_c.mp3|どうなさいましたの?ハニー BD_21_kensuke_19b_037_c.mp3|はい。もしかして、ずっと見てましたの? BD_21_kensuke_19b_038_c.mp3|そんな、綺麗だなんで。ハニーに改めてそんな事を言われると…何だか、恥ずかしいですわ BD_21_kensuke_19b_039_c.mp3|お願い?そんなもの、していませんわよ BD_21_kensuke_19b_040_c.mp3|ええ。お祈りする事はたくさんありますもの BD_21_kensuke_19b_041_c.mp3|まずは、ハニーや皆がいつも健やかにありますように BD_21_kensuke_19b_042_c.mp3|それから…日の本に仇なす悪魔の使いが、でうすの名の下に全て打ち払われますように BD_21_kensuke_19b_043_c.mp3|そして、その力をわたくし達に貸し与えてくださいますように BD_21_kensuke_19b_044_c.mp3|ええ。おかげで、ハニーや皆もここまで無事に過ごしてこられましたでしょう? BD_21_kensuke_19b_045_c.mp3|一日たりとも欠かした事はありませんわ BD_21_kensuke_19b_046_c.mp3|雫さんも今頃、馬の上でお祈りをしているのではないかしら? BD_21_kensuke_19b_047_c.mp3|もちろんですわ。雫さんも天守教の敬虔な奉教人ですもの BD_21_kensuke_19b_048_c.mp3|ふふっ。それだけではありませんわ BD_21_kensuke_19b_049_c.mp3|天は自ら助くる者を助く。天の父は、わたくしたちを見守り、助けようとはしてくれますけれど…諦めてしまえば、その手は届きませんもの BD_21_kensuke_19b_050_c.mp3|はい BD_21_kensuke_19b_051_c.mp3|以前、エーリカさんからお説教がありましたの BD_21_kensuke_19b_052_c.mp3|そ…そのお説教ではありませんわ。天守教の司祭さまの、ありがたいお話という事ですの! BD_21_kensuke_19b_053_c.mp3|もぅ…わたくしだって、いつでもおいたばかりしているわけではありませんのよ?ひどいですわ、ハニー BD_21_kensuke_19b_054_c.mp3|はい。ハニーは、でうす様がどちらにいらっしゃるかご存じですの? BD_21_kensuke_19b_055_c.mp3|はい。わたくしもずっとそう思って祈りを捧げて来ましたわ BD_21_kensuke_19b_056_c.mp3|エーリカさんがおっしゃるには、ここだそうです BD_21_kensuke_19b_057_c.mp3|心の中から、いつもわたくし達を見守ってくださるのだと BD_21_kensuke_19b_058_c.mp3|ですから、たとえ礼拝堂がなくても、祈りを捧げたその場所がわたくし達の礼拝堂になるのだそうです BD_21_kensuke_19b_059_c.mp3|最初はそのお話に驚きましたけれど…今はその通りだと思いますわ BD_21_kensuke_19b_060_c.mp3|だって、京での戦いでも、一乗谷でも…わたくしたちの祈りはちゃんと届いていましたもの BD_21_kensuke_19b_061_c.mp3|無事に決まってますわ。だって、あのちんくしゃでさえ生き残っていますのよ? BD_21_kensuke_19b_062_c.mp3|あんな礼儀知らずなかたでも、わたくし達の仲間ですもの。ただ BD_21_kensuke_19b_063_c.mp3|そう…ですわね。わたくし達の信心が足りなかったなどと言っては…ちんくしゃどころか、あの方まで怒って化けて出てきそうですもの BD_21_kensuke_19b_064_c.mp3|ハニーのせいでも、ありませんわ BD_21_kensuke_19b_065_c.mp3|ああ、そういえば、一つだけお願いをしていましたわね BD_21_kensuke_19b_066_c.mp3|桐琴さんが望みの場所に行けますよう、お導きくださいませ BD_21_kensuke_19b_067_c.mp3|あのかた、絶対に天国や極楽では我慢出来そうにないですものね BD_21_kensuke_19b_068_c.mp3|ハニー? BD_21_kensuke_19b_069_c.mp3|地獄や修羅道は、御仏の教えですわよ。それを神社でお願いするのも、いかがなものかと BD_21_kensuke_19b_070_c.mp3|わたくしはお祈りする前にちゃんとお断りは入れてますわよ。悪いと思って、境内や拝殿も毎日お掃除していますし BD_21_kensuke_19b_071_c.mp3|わたくしだって、そこまで礼儀知らずではありませんわ BD_21_kensuke_19b_072_c.mp3|ただ、いくらでうす様が胸の中にいらっしゃると言われても…なるべく整った所でお祈りしたいではありませんの BD_21_kensuke_19b_073_c.mp3|な、何ですの?ハニー BD_21_kensuke_19b_074_c.mp3|どういう意味ですの? BD_21_kensuke_19b_075_c.mp3|もぅ。それは失礼ではありません? BD_21_kensuke_19b_076_c.mp3|ま…まあ…そんな事は、少しは…ええ。ほんのちょっぴりなら、あったかもしれませんけど BD_21_kensuke_19b_077_c.mp3|そうですわね。六角様にお仕えしていた頃は、そうだったかもしれませんわ BD_21_kensuke_19b_078_c.mp3|あ、あくまでも、かもしれない、ですわよ? BD_21_kensuke_19b_079_c.mp3|でも…久遠さまにお仕えするようになって、同じでうすを信じるエーリカさんや雫さんや…公方さまにもお目に掛かって BD_21_kensuke_19b_080_c.mp3|そんな小さなくくりでは、どうにもならない事もあるんだって、分かったんですの BD_21_kensuke_19b_081_c.mp3|一番の原因はハニーですのよ? BD_21_kensuke_19b_082_c.mp3|天のお使いで、久遠さまの旦那さまでもいらっしゃるのに…お城には忍び込むわ、普段はそうは見えないほどぐうたらだわ、蕩しの宮だわ BD_21_kensuke_19b_083_c.mp3|自覚のないあたりが、一番タチが悪いですわね BD_21_kensuke_19b_084_c.mp3|正直ハニーを見ていると、堅苦しく振る舞うのが馬鹿馬鹿しくなってきますの BD_21_kensuke_19b_085_c.mp3|褒めてませんのよ? BD_21_kensuke_19b_086_c.mp3|それは。久遠さまに命じられましたし、命を助けても頂きましたし BD_21_kensuke_19b_087_c.mp3|でしたら…ハニーと呼んではいけませんの? BD_21_kensuke_19b_088_c.mp3|呼びたくないなど誰も言っていませんわ BD_21_kensuke_19b_089_c.mp3|いつもはぐうたらでも…わたしを助けてくださった時には…とても、格好良かったですし BD_21_kensuke_19b_090_c.mp3|その気持ちは、今も変わって…いいえ。あの時よりももっと BD_21_kensuke_19b_091_c.mp3|も…もぅっ。そんな恥ずかしい事、言わせないで下さいまし BD_21_kensuke_19b_092_c.mp3|い、いつもはひよさん達がいますし、その場の勢いもありますもの BD_21_kensuke_19b_093_c.mp3|こんな良い雰囲気の中で、ハニーが好きだなん…て BD_21_kensuke_19b_094_c.mp3|や、やだ…恥ずかしいですわ。もぅっ。そんな事、どうして言わせようと! BD_21_kensuke_19b_095_c.mp3|っ BD_21_kensuke_19b_096_c.mp3|ハニー BD_21_kensuke_19b_097_c.mp3|はい。やはりあの時、ハニーとお呼びしたいと思った事、間違っていませんでしたわ BD_21_kensuke_19b_098_c.mp3|そうですわ、ハニー BD_21_kensuke_19b_099_c.mp3|ついでだからお伺いしますけれど BD_21_kensuke_19b_100_c.mp3|あの時…ハニーと初めてお会いした時、ホントに何もしていませんの? BD_21_kensuke_19b_101_c.mp3|それは…そうですけれど。それ以外の…例えば、口を吸ったり、胸に触ったり BD_21_kensuke_19b_102_c.mp3|でも触るくらいなら、鞠さんの気付かないうちに BD_21_kensuke_19b_103_c.mp3|まあ、確かに BD_21_kensuke_19b_104_c.mp3|もちろんですわ BD_21_kensuke_19b_105_c.mp3|ハニーの事を愛しているのは、今のわたくしですもの。あの時本当にしていたら、たぶん手打ちにしていたと思いますし BD_21_kensuke_19b_106_c.mp3|まあ…今は、ちょっと残念だったかしらと思っていますけれど BD_21_kensuke_19b_107_c.mp3|けれど、そんなハニーだからわたくしも好きになったのかもしれませんわね BD_21_kensuke_19b_109_c.mp3|な、なんで黙りますの!?わたくし、変な事を言ったつもりはありませんわよ? BD_21_kensuke_19b_110_c.mp3|も、もぅ…知りませんっ! BD_21_kensuke_19b_111_c.mp3|町のお買い物ですわね。小夜叉さんにも頼まれましたし、お任せ下さいませ! BD_21_kensuke_19b_112_c.mp3|帰ったら、お礼を言わなければなりませんわね BD_21_kensuke_19b_113_c.mp3|だって…小夜叉さんのおかげで、ハニーと二人でお買い物に出られるんですもの BD_21_kensuke_19b_114_c.mp3|ふふっ。そうですわね。 BD_21_kensuke_19b_115_c.mp3|でしたらそのお顔、ぜひとも見ておきたいですわね。お土産も買っていった方が良いかしら? BD_21_kensuke_19b_116_c.mp3|まあ。わたくしとしたことが BD_21_kensuke_19b_117_c.mp3|あ BD_21_kensuke_19b_118_c.mp3|いいえ。何でもありませんわ BD_21_kensuke_19b_119_c.mp3|さ、早く馬を出しましょう。近くの町といっても、あまりのんびりしていては本当に日が暮れてしまいますわ BD_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|詩乃さん。こちらの書類はもう目をお通しに? BD_21_kensuke_24c_1_x002_c.mp3|かしこまりましたわ BD_21_kensuke_24c_1_x003_c.mp3|何ですの?ひよさん BD_21_kensuke_24c_1_x004_c.mp3|失敬な。わたくし、元々この手の仕事が得意分野ですわよ? BD_21_kensuke_24c_1_x005_c.mp3|なんですの、お二人まで!失礼ですわよ! BD_21_kensuke_24c_1_x006_c.mp3|そこを客将だった信虎殿に付け入られて駿河を奪われ、三河に落ち延びたところで鞠さんはハニーと出会ったと聞いていますけれど BD_21_kensuke_24c_1_x007_c.mp3|皮肉な話ですわね BD_21_kensuke_24c_1_x008_c.mp3|そうですわね。彼らにとって鞠さんはまさしく救国の乙女ですもの BD_21_kensuke_24c_1_x009_c.mp3|天の啓示を受けたひとりの少女が戦場に現れ、祖国の危機を救ったという南蛮のお話ですわ。以前、エーリカさんからうかがいましたの BD_21_kensuke_24c_1_x010_c.mp3|鞠さんが残るとしたらどうなりますの?誰かしら補佐や後見がなければ、さすがに厳しいと思うのですけれど BD_21_kensuke_24c_1_x011_c.mp3|詩乃さん BD_21_kensuke_24c_1_x012_c.mp3|でも、鞠さんには何とかして幸せになって欲しいものですわね。あんな良い子が苦難の道を歩まなければならない世の中なんて、救いがなさ過ぎますもの BD_21_kensuke_24c_1_x013_c.mp3|うぅ、鞠さん…っ! BD_21_kensuke_24c_1_x014_c.mp3|たくさんいいこいいこさせてくださいまし BD_21_kensuke_24c_1_x015_c.mp3|そんなの、改めて頼まれるまでもありませんわ!ねえ、皆さん BD_21_kensuke_24c_1_x016_c.mp3|ええ。鞠さんだから、みんな力になりたいって思ったんですから BD_21_kensuke_24c_1_x017_c.mp3|あの…ハニーに大好きしてもらったというのは? BD_21_kensuke_24c_1_x018_c.mp3|ふふっ。良かったですわねぇ BD_21_kensuke_24c_1_x019_c.mp3|気付いていたの、も何も。おふたりが越後の温泉から帰った後に普通にうかがいましたわ。ねえ鞠さん? BD_21_kensuke_24c_1_x020_c.mp3|もちろんわたくしもですわよ! BD_21_kensuke_24c_1_x021_c.mp3|そうですわ。このままではいつまで経っても抱いていただけませんもの BD_21_kensuke_24c_1_x022_c.mp3|そうですわ!鞠さんの件はハニーに可愛がっていただいた後、ゆっくりお話させていただきます! BD_21_kensuke_24_001_c.mp3|どうなさいましたの?皆さん。何だか元気がありませんわね BD_21_kensuke_24_002_c.mp3|エーリカさんの BD_21_kensuke_24_003_c.mp3|ひよさん達ほどではありませんわ。小谷の懺悔部屋の許可を頂いたり、時々お説教を聞かせては頂きましたけれど BD_21_kensuke_24_004_c.mp3|そういう意味のお説教ではありませんわ! BD_21_kensuke_24_005_c.mp3|そうかもしれませんわね BD_21_kensuke_24_006_c.mp3|お座布団ですわよ。こちらにどうぞ BD_21_kensuke_24_007_c.mp3|ちょっと綾那さん!?そこはわたくしが狙っていましたのに! BD_21_kensuke_24_008_c.mp3|でしたらわたくしにも替わって下さいまし! BD_21_kensuke_24_009_c.mp3|な、なんですって!? BD_21_kensuke_24_010_c.mp3|雀さーん? BD_21_kensuke_24_011_c.mp3|そ、それはそれで、ハニーに喜んで頂ける気がしますわね。ハニー? BD_21_kensuke_24_012_c.mp3|ほら駄目じゃありませんの BD_21_kensuke_24_013_c.mp3|今ある分は全て運べるようにしてありますわ。 BD_21_kensuke_24_014_c.mp3|あぅぅ。せっかくの機会ですのに BD_21_kensuke_24_015_c.mp3|お任せ下さいまし BD_21_kensuke_24_016_c.mp3|ハニーはどうお考えですの?エーリカさんのこと BD_21_kensuke_24_017_c.mp3|あら。ハニー、おねむですの? BD_21_kensuke_24_018_c.mp3|ま、まあ…でしたら、わたくしのお膝を枕にしていただいても BD_21_kensuke_24_019_c.mp3|ええ、もちろんですわ! BD_21_kensuke_24_020_c.mp3|ああ、ハニーに膝枕だなんて夢のよう BD_21_kensuke_24_021_c.mp3|もう。ハニーったら、わたくしと詩乃さんを間違えるだなんて、ひどいですわ BD_21_kensuke_24_022_c.mp3|いいんですの? BD_21_kensuke_24_023_c.mp3|反対のようですわね。では、詩乃さんのご指名で BD_21_kensuke_24_024_c.mp3|あら。ひよさんはハニーに膝枕、したくはありませんの? BD_21_kensuke_24_025_c.mp3|分かりましたわ。でしたらひよさん、お先にどうぞ BD_21_kensuke_24_026_c.mp3|どうですの? BD_21_kensuke_24_027_c.mp3|剣丞隊の筆頭の言葉とは思えませんわね。ハニーをお慕いする気持ちは分かりますけれど、戦いが終わらなければ平和もなにもないんですのよ? BD_21_kensuke_24_028_c.mp3|わ、わたくしはハニーへの愛情表現の形として考えているだけですもの。そのような軟弱な気持ちで考えていたわけではありませんわ BD_21_kensuke_24_029_c.mp3|ええ、受けて立ちましょう! BD_21_kensuke_24_030_c.mp3|こ、これは BD_21_kensuke_24_031_c.mp3|膝枕って…こんなにドキドキするものですの? BD_21_kensuke_24_032_c.mp3|し、幸せというか…このままずっとしていたいという気持ちがひしひしと。わ、わたくしはハニーの刃となるべき身ですのに…っ BD_21_kensuke_24_033_c.mp3|ああ、愛しい殿方との時間がここまで幸せだなんて、新しい発見ですわ BD_21_kensuke_24_034_c.mp3|あら。ハニー、もしかして寝心地が悪いのかしら? BD_21_kensuke_24_035_c.mp3|ふ、太くなんかありませんわ!身体の線にはわたくし、いつも気を使っておりましてよ!? BD_21_kensuke_24_036_c.mp3|あ、ああっと…ハニーが起きてしまいますわね BD_21_kensuke_24_037_c.mp3|とはいえ、わたくし一人であまりハニーを独り占めするのもよくありませんわね。次はどなたがなさいます? BD_21_kensuke_24_038_c.mp3|他にはいらっしゃいません?ころさんは? BD_21_kensuke_24_039_c.mp3|でしたら…そうですわね。小波さん BD_21_kensuke_24_040_c.mp3|小波さん。ハニーの膝枕はいかが? BD_21_kensuke_24_041_c.mp3|小波さんもわたくし達と同じハニーの愛妾なのですから、遠慮する事などありませんわ。 BD_21_kensuke_24_042_c.mp3|まったくもう。したいんですの?したくありませんの? BD_21_kensuke_24_043_c.mp3|逃げるのはナシですわよ? BD_21_kensuke_24_044_c.mp3|そうですわね BD_21_kensuke_24_045_c.mp3|ほら、小波さん BD_21_kensuke_24_046_c.mp3|ふふっ。良いものでしょう? BD_21_kensuke_24_047_c.mp3|まあ。欲がありませんのね BD_21_kensuke_24_048_c.mp3|そうですわよね。戦いが終わったら、またみんなでこうしてハニーに膝枕をしてあげたいですわね BD_21_kensuke_24_049_c.mp3|あら、気付いてませんでしたの? BD_21_kensuke_24_050_c.mp3|はいっ。お任せ下さい! BD_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|ハニーが愛してくださると聞いて! BD_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|ああ…本当ですのハニー! BD_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|おっと、負傷した皆さんの具合でしたわね BD_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|あと十日ほどは休ませておきたいそうですわ。今日の宴には間に合いませんでしたわね BD_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|あと、それ以上回復にかかりそうな皆さんは、雀さんと烏さんのお船に同乗させてもらう事になりそうですわ BD_21_kensuke_34a_1_x006_c.mp3|少し違いますわね、朧さん。皆が命を賭したのは、相模一国のためではありませんわ BD_21_kensuke_34a_1_x007_c.mp3|今、綾那さんと歌夜さんの三人で買物に出てらっしゃいますわ BD_21_kensuke_34a_1_x008_c.mp3|わたくし達が京を発つ時には大きな動きはありませんでしたけれど BD_21_kensuke_34a_1_x009_c.mp3|ハニーらしいといえばらしいですけれど BD_21_kensuke_34a_1_x010_c.mp3|わ、わたくしにもぜひ! BD_21_ume_11b_1_x001_c.mp3|なるほど。久遠さまとエーリカさんは、その鬼を操るという者を追って越前まで BD_21_ume_11b_1_x002_c.mp3|それにしても、でうすの教えに逆らうだけでなく、日の本の女性を辱め、そんなおぞましい企みに利用するだなんて…断じて許すわけには参りませんわ BD_21_ume_15a_1_x001_c.mp3|そうは問屋が卸しませんわー!! BD_21_ume_15a_1_x002_c.mp3|しっかり聞かせて頂きましたわ!全く、お二方はそれでハニーを満足させたと思っていますの!? BD_21_ume_15a_1_x003_c.mp3|しかも、ちょっといい雰囲気に浸ろうとするなんて、言語道断ですわ! BD_21_ume_15a_1_x004_c.mp3|うっ…ま、まぁ、私もハニーに寝物語にそんなことを囁かれたら抗えないとは思いますが BD_21_ume_15a_1_x005_c.mp3|と、とにかく、あとがつっかえているのですから、交代ですわ!こ・う・た・い! BD_21_ume_15a_1_x006_c.mp3|何をうだうだ言っていますの!一流の武士たるもの、去り際も潔く! BD_21_ume_15a_1_x007_c.mp3|さてハニー、これで私達の愛を阻むものはいなくなりましたわ! BD_21_ume_15a_1_x008_c.mp3|なんですの? BD_21_ume_15a_1_x009_c.mp3|そ、それは…その、なんというか BD_21_ume_15a_1_x010_c.mp3|お、お二人がもしハニーを満足させられそうになかったら、わ、私達がお手伝いすることも必要ではないかなと思っていただけですわ、おほほほ BD_21_ume_15a_1_x011_c.mp3|ととと、とにかく!!ハニー、私の性技は先ほどの二人のような拙いものではありませんわ!ぱらいそを見せて差し上げます!! BD_21_ume_15a_1_x012_c.mp3|わ、私はあの二人と違ってぺたんこではありませんわ! BD_21_ume_15a_1_x013_c.mp3|だから、大丈夫ですわ!!私にお任せになって! BD_21_ume_15a_1_x014_c.mp3|さあさ、ハニーは殿方らしく、どっかと構えてくださいまし! BD_21_ume_15a_2h_x001_c.mp3|ほら、このような行為はひよさんころさんにはできないでしょう? BD_21_ume_15a_2h_x002_c.mp3|し、しかし…さすがハニーですわ。触れているだけで熱い生命の奔流を感じます BD_21_ume_15a_2h_x003_c.mp3|いいえ、どくどくと力強く脈打ってるのを感じます!さあどうぞ!いつでもお出しになって! BD_21_ume_15a_2h_x004_c.mp3|いえ、はい?ではなくて。私なら準備できておりますわっ!存分に気持ちよくなってくださいまし! BD_21_ume_15a_2h_x005_c.mp3|え…コレって、そういうものではありませんの? BD_21_ume_15a_2h_x006_c.mp3|そ、それはそうですわね!私としたことが、ハニーの殿方としての実力を見誤っていましたわ BD_21_ume_15a_2h_x007_c.mp3|こ、これならばいかが!? BD_21_ume_15a_2h_x008_c.mp3|ふふ、昂ぶってきたでしょう? BD_21_ume_15a_2h_x009_c.mp3|なんですの、ハニー? BD_21_ume_15a_2h_x010_c.mp3|んもうっ、ハニーったら!言わせたがりなんですのね! BD_21_ume_15a_2h_x011_c.mp3|ご安心を、書物でばっちり予習しておりますわ!こうして挟んだのは、もちろんハニーがは・じ・め・て、ですけれど! BD_21_ume_15a_2h_x012_c.mp3|でも、初めてにしては上手でしょう?気持ちよくなってきたのではありませんか? BD_21_ume_15a_2h_x013_c.mp3|えっ BD_21_ume_15a_2h_x014_c.mp3|は、ハニーったらもうっ!そんなことは言われなくてもわかっておりますわ!ちょっと、ちょっとした冗談ですわ、これは! BD_21_ume_15a_2h_x015_c.mp3|ちゃ、ちゃんと動いて気持ちよくしてさしあげますからっ! BD_21_ume_15a_2h_x016_c.mp3|動くというと…こうかしら BD_21_ume_15a_2h_x017_c.mp3|むむむ…ちゃんと昂ぶっているように見えるのですけれど。おち●ちん、神秘ですわ BD_21_ume_15a_2h_x018_c.mp3|―はっ、どうしましたのハニー!?いよいよ絶頂を迎えそうですの!? BD_21_ume_15a_2h_x019_c.mp3|お、おっぱいだけ…を…わ、わかりましたわ!ハニーの注文はひと味違いますわね! BD_21_ume_15a_2h_x020_c.mp3|おっぱいだけ…おっぱい…こ、こうかしら? BD_21_ume_15a_2h_x021_c.mp3|あれ、こうじゃないのかしら?それでは、こう? BD_21_ume_15a_2h_x022_c.mp3|ごごご、ごめんなさいハニー!! BD_21_ume_15a_2h_x023_c.mp3|で、でも逆にそれが気持ちいいのかと BD_21_ume_15a_2h_x024_c.mp3|そ、そうですわよね。ハニー、本当に痛そうでしたもの…ごめんなさい BD_21_ume_15a_2h_x025_c.mp3|ハニー BD_21_ume_15a_2h_x026_c.mp3|わかりましたわ。それでは、その…ハニーが気持ちよくなれるやり方を、教えてくださいまし BD_21_ume_15a_2h_x027_c.mp3|えぇ…ハニーの言うことでしたら、私、なんでもできますから BD_21_ume_15a_2h_x028_c.mp3|ハニーの逸物に、つばを!?そ、そんな畏れ多いこと! BD_21_ume_15a_2h_x029_c.mp3|わ、わかりましたわ BD_21_ume_15a_2h_x030_c.mp3|こ、これでいいんですの? BD_21_ume_15a_2h_x031_c.mp3|は、はい BD_21_ume_15a_2h_x032_c.mp3|い、いきますわね BD_21_ume_15a_2h_x033_c.mp3|い、いかがですの? BD_21_ume_15a_2h_x034_c.mp3|根元から BD_21_ume_15a_2h_x035_c.mp3|ハニー、気持ちよさそうな顔をしていますわ BD_21_ume_15a_2h_x036_c.mp3|それなら、もっとよくしてさしあげます BD_21_ume_15a_2h_x037_c.mp3|ん、もう…さっきまで、は余計ですわっ! BD_21_ume_15a_2h_x038_c.mp3|~~!! BD_21_ume_15a_2h_x039_c.mp3|はぁっ、こうすればハニーは喜んでくださるの? BD_21_ume_15a_2h_x040_c.mp3|んんっ…なんだか、身体がふわふわして BD_21_ume_15a_2h_x041_c.mp3|はあっ、んっ!ハニー、ねぇ! BD_21_ume_15a_2h_x042_c.mp3|ハニーのものに触れていたら…ヘンな気分に! BD_21_ume_15a_2h_x043_c.mp3|ハニーのものを擦っていると、乳首が何度もぴりぴりとしてっ。それが、心地良くて BD_21_ume_15a_2h_x044_c.mp3|ハニー、はしたなくて…ごめんなさい BD_21_ume_15a_2h_x045_c.mp3|はぁぁん…ハニー BD_21_ume_15a_2h_x046_c.mp3|んもう、ハニーったら…私はハニーのお命じのままですわ BD_21_ume_15a_2h_x047_c.mp3|ふふふ…はい! BD_21_ume_15a_2h_x048_c.mp3|ちゅうっ、んっ。れろっ…こ、こうでよろしいの? BD_21_ume_15a_2h_x049_c.mp3|そ、そうですの?それなら、続けますわね BD_21_ume_15a_2h_x050_c.mp3|ちゅぅっ、ん…ちゅるっ…れろっ BD_21_ume_15a_2h_x051_c.mp3|ちゅるぅっ…んっ、こくっ。ハニーの味が嫌だなんて、ありえませんわっ BD_21_ume_15a_2h_x052_c.mp3|それどころか、一層ハニーを強く感じられて…身体が、火照ってしまいます。ちゅるうっ…んっ、ちゅっ BD_21_ume_15a_2h_x053_c.mp3|ちゅるっ、んっ…ちゅじゅるるっ、じゅるるるっ! BD_21_ume_15a_2h_x054_c.mp3|ハニー…ちゅるっ、んっ…ちゅじゅるっ、れろっ…あぁ、ハニーのおち●ちん、おいしいですわ! BD_21_ume_15a_2h_x055_c.mp3|んっ、ちゅうっ…ちゅじゅっ、ずっと味わっていたいくらいっ。じゅうっ、ちゅじゅる! BD_21_ume_15a_2h_x056_c.mp3|ちゅる、んぷっ!れりょっ、れろっ…んちゅるっ、じゅるるるっ! BD_21_ume_15a_2h_x057_c.mp3|ちゅうぅっ…ふぅっ…あぁっ、ハニー…震えていますわ! BD_21_ume_15a_2h_x058_c.mp3|ちゅるぅっ、んっ…れりょっ、ちゅばっ!これが、本当のハニーの猛りなのですわね!! BD_21_ume_15a_2h_x059_c.mp3|ちゅろっ、れりょっ!!ちゅじゅるっ、じゅるるるっ!我慢なさらないで、ハニー!その猛りを私に、ぶつけてくださいましっ! BD_21_ume_15a_2h_x060_c.mp3|ん―ふあぁぁぁぁっ!? BD_21_ume_15a_2h_x061_c.mp3|あぁっ…はぁぁ。ハニーの子種が…たくさん BD_21_ume_15a_2h_x062_c.mp3|顔もおっぱいも熱い…ハニーのにおいでいっぱいですわ BD_21_ume_15a_2h_x063_c.mp3|謝らないで、ハニー。私のおっぱいとお口でよくなってくれたんですから、幸せですわ BD_21_ume_15a_2h_x064_c.mp3|うふふ、ハニーのおち●ちん、あんなに出したのにまだこんなに元気ですのね BD_21_ume_15a_2h_x065_c.mp3|ひよさんところさんの相手もされたというのに…さすがハニーと言わざるを得ませんわ BD_21_ume_15a_2h_x066_c.mp3|うふふふ…そうでしたわね。でも、その前に…綺麗にしないと、いけませんわね BD_21_ume_15a_2h_x067_c.mp3|ちゅろっ…んんっ、ちゅる…こくっ BD_21_ume_15a_2h_x068_c.mp3|ちゅろっ、れろっ…んくっ…独特の苦みはありますけど、問題ない…ですわ…ちゅるっ、れろぉ BD_21_ume_15a_2h_x069_c.mp3|ハニーをもっと感じられる…こんなに幸せなこと、ありませんわ BD_21_ume_15a_2h_x070_c.mp3|それに、ぺろっ…私にも…いっぱい BD_21_ume_15a_2h_x071_c.mp3|はぁ…とても濃くって…喉の奥にもハニーのが絡みついている気がしますわ…でも、くせになってしまいそうですわ BD_21_ume_15a_2h_x072_c.mp3|お礼には及びませんわ。それに、私達はこれから…その BD_21_ume_15a_2h_x073_c.mp3|は、い。恥ずかしながら、先ほどからずっと、胸の高鳴りが止まりませんの…ちょっぴり、怖くもありますけれど BD_21_ume_15a_2h_x074_c.mp3|ハニー…抱いてくださいまし BD_21_ume_15a_2h_x075_c.mp3|これで…いいんですの? BD_21_ume_15a_2h_x076_c.mp3|ハニー…私のこと、すっかりお見通しなんですのね BD_21_ume_15a_2h_x077_c.mp3|ハニー BD_21_ume_15a_2h_x078_c.mp3|はい、これが一番安心します。ハニーのお顔がとても近くて、身体の温かさも感じて BD_21_ume_15a_2h_x079_c.mp3|ハニーがいいのなら、なおさら…この体勢がいいですわ BD_21_ume_15a_2h_x080_c.mp3|は…い。やさしく、してくださいまし BD_21_ume_15a_2h_x081_c.mp3|はうっ…も、申し訳ありません…か、身体の準備はできているつもりなのですけれど! BD_21_ume_15a_2h_x082_c.mp3|はい。その、ハニーが怖いことをするわけないのは、わかっているのですけど BD_21_ume_15a_2h_x083_c.mp3|ハニーが言うと説得力が違いますわね BD_21_ume_15a_2h_x084_c.mp3|んっ…さすが、ハニーですわね BD_21_ume_15a_2h_x085_c.mp3|えぇ…とても。もう、大丈夫ですわ。今度こそ、しっかりとハニーを受け止めますから! BD_21_ume_15a_2h_x086_c.mp3|はぁっ―あぁぁぁぁっ BD_21_ume_15a_2h_x087_c.mp3|つらくなんか!こ、これで終わりですの?お、思っていたより、まったくもって、平気なのですわ! BD_21_ume_15a_2h_x088_c.mp3|んっ、あぁぁっ…はぁっ、まだ、全部じゃないんですの? BD_21_ume_15a_2h_x089_c.mp3|う…うう…そ、そうなのですね BD_21_ume_15a_2h_x090_c.mp3|謝らないで、くださいましっ…これしきの痛み、耐えてみせますわ!だってハニーがこんなにそばにいるんですもの! BD_21_ume_15a_2h_x091_c.mp3|はあんっ…さすが、ハニーのおち●ちん、ですわ…一筋縄でいかなくて、当然…ですわっ BD_21_ume_15a_2h_x092_c.mp3|わ、わたくしのことよりも…ハ、ハニーは…気持ちよく…なっていますの? BD_21_ume_15a_2h_x093_c.mp3|あぁっ…嬉しいですわ。ハニーに悦んでいただけてっ BD_21_ume_15a_2h_x094_c.mp3|は、いっ!んんっ…でも、その…わたくしと、手を繋いで…いただけませんか? BD_21_ume_15a_2h_x095_c.mp3|はい…ハニーに掴まっていれば…わたくし、勇気が出せそうなんです BD_21_ume_15a_2h_x096_c.mp3|ハニー BD_21_ume_15a_2h_x097_c.mp3|は、いっ!ハニー…続けてくださいまし! BD_21_ume_15a_2h_x098_c.mp3|だい、じょうぶですわ! BD_21_ume_15a_2h_x099_c.mp3|ハニーの温かさ…こうしていると、とても感じますもの!もう、怖くはない…ですわっ! BD_21_ume_15a_2h_x100_c.mp3|ひううっ、んっ!あぁっ、ひあぁぁぁっ!! BD_21_ume_15a_2h_x101_c.mp3|んあぁっ…ハニーの熱さ、いっぱいに感じますわっ! BD_21_ume_15a_2h_x102_c.mp3|はぁっ…はぁぁぁ BD_21_ume_15a_2h_x103_c.mp3|はい、ハニーのたくましいものを…一番奥まで感じますわ! BD_21_ume_15a_2h_x104_c.mp3|わ、私は大丈夫ですわっ!ハニーの好きに、してくださいまし! BD_21_ume_15a_2h_x105_c.mp3|まだちょっと…だけ。でも、もう慣れてきましたわ。ハニー、本当に大丈夫ですから BD_21_ume_15a_2h_x106_c.mp3|えぇ、ちゃんと言いますわ。だから今は…私の身体を、たっぷり味わってくださいまし! BD_21_ume_15a_2h_x107_c.mp3|はぁっ…ハニーが、中を擦って…んっ、あぁぁ! BD_21_ume_15a_2h_x108_c.mp3|だってハニーのおち●ちん、もっと…感じていたいんですものっ!はぁっ、んあぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x109_c.mp3|んっ―あっ、ふあぁぁぁぁっ!! BD_21_ume_15a_2h_x110_c.mp3|ハニー、そんないやらしいこと…言わないでっ…あっ、んぁぁ BD_21_ume_15a_2h_x111_c.mp3|ハニー…ハニーぃ…もっと、深くぅっ…あっ、はぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x112_c.mp3|はあっ、んっ!ふうぅっ、んあぁぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x113_c.mp3|ハニーっ…ハニーっ!おま●こ、感じすぎてしまってっ!ひあぁっ、あっ、ふあぁぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x114_c.mp3|あぁっ、もっと…もっと強く抉ってくださいましっ!すごく、きもちよくてっ…んぅっ、ふあぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x115_c.mp3|ハニーに、していただきたいのっ!あぁっ、んぅっ―ふうあっ、ひあぁぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x116_c.mp3|あぁっ、ふあぁぁぁっ!んんぅっ、くぁっ―ハニーに、もっと私を味わってほしいんですのっ! BD_21_ume_15a_2h_x117_c.mp3|はぁうっ、んんっ!あっ、んくぅっ…はぁぁぁっ、ひあぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x118_c.mp3|あっ、あっ、はぁぁっ!んんっ、くぅっ…ハニーっ、ハニーっ! BD_21_ume_15a_2h_x119_c.mp3|あぁうっ、んっ!ふうあっ、あっ!はぁぁんっ、ふあぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x120_c.mp3|ハニーっ、もっと、もっと強く!んんぅ、あぁっ!手、もっと強くっ! BD_21_ume_15a_2h_x121_c.mp3|んぁぁっ、ハニー…しゅごっ…しゅごいでしゅわぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x122_c.mp3|頭、ふわってぇ…あぁぁっ、あっ、ひあぁぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x123_c.mp3|ふぁぁっ、あっ…んぁっ、はぁぁっ!はにぃっ、おてて、つないでぇっ! BD_21_ume_15a_2h_x124_c.mp3|はにぃ!はぁ、んっ…すきって、いってっ! BD_21_ume_15a_2h_x125_c.mp3|はぁぁんっ、うれしいっ!ふぅっ、んぁっ!もっとっ、もっとかわいがってっ、はぁんっ、くださいましっ! BD_21_ume_15a_2h_x126_c.mp3|んふぁぁっ、あっ…はにぃ…はにぃ!わたくしも、あいしてますぅっ! BD_21_ume_15a_2h_x127_c.mp3|はぁぁうっ、んっ…んんっ、ふあっ、あっ!きもち、いいですわぁ! BD_21_ume_15a_2h_x128_c.mp3|あたま、まっしろになってっ…はぁうっ、んっ!んあっ、はぁぁんっ! BD_21_ume_15a_2h_x129_c.mp3|はぁんっ、あっ!ひあっ、あぁぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x130_c.mp3|い、く?はぁぁんっ、あぁっ!イク、ってなんですのっ? BD_21_ume_15a_2h_x131_c.mp3|わかり、ましたわっ!あっ、はぁぁぁぁんっ!んくっ、くうあぁぁぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x132_c.mp3|はぁぁっ、あっ!だ、めっ、わたくしっ…へんに、へんになっちゃいますわぁっ! BD_21_ume_15a_2h_x133_c.mp3|あぁうっ、んぁぁぁぁっ!はにぃっ、はにぃっ!! BD_21_ume_15a_2h_x134_c.mp3|あぁぁぁうっ、はぁぁぁっ!!んくぅあっ、あっ BD_21_ume_15a_2h_x135_c.mp3|ふうあっ、ふあぁぁぁぁっ!! BD_21_ume_15a_2h_x136_c.mp3|ふぇ?はにぃ? BD_21_ume_15a_2h_x137_c.mp3|ああっ!?おち●ちん、びくびくって BD_21_ume_15a_2h_x138_c.mp3|んんっ―あついのが、なかにぃっ! BD_21_ume_15a_2h_x139_c.mp3|あぁぁぁっ、熱っ!!くぅあっ、ひああっ!お腹、お腹が燃えちゃうっ!! BD_21_ume_15a_2h_x140_c.mp3|はぁっ…あぁぁっ!!はにぃ、これが…はにぃの、こだねぇ? BD_21_ume_15a_2h_x141_c.mp3|そんなこと…ありませんわぁ BD_21_ume_15a_2h_x142_c.mp3|おなかのなか…はにぃのあたたかいもので、いっぱいになっていますわ BD_21_ume_15a_2h_x143_c.mp3|んんっ…今も、ほしがってますわ BD_21_ume_15a_2h_x144_c.mp3|はにぃ…今、私はこの国で、一番の幸せ者ですわ BD_21_ume_15a_2h_x145_c.mp3|はぁ…幸せすぎて、どうにかなってしまいそうですわ BD_21_ume_15a_2h_x146_c.mp3|ふぇ?なにが、ですの? BD_21_ume_15a_2h_x147_c.mp3|?へんなハニー BD_21_ume_15a_2h_x148_c.mp3|あぁでも…頭の中がふわふわしていて…そこは、ヘンかもしれませんわね BD_21_ume_15a_2h_x149_c.mp3|あぁん…そんな優しいお言葉、私、また火照ってしまいますわ BD_21_ume_15a_2h_x150_c.mp3|でも、それはいけませんわね BD_21_ume_15a_2h_x151_c.mp3|はぁ…ハニー…んんっ BD_21_ume_15a_2h_x152_c.mp3|やん。そんないじわる…離れたく、なくなってしまいますわ BD_21_ume_15a_2h_x153_c.mp3|つぎ―そうですわね。今度は、二人きりで BD_21_ume_15a_2h_x154_c.mp3|でも、ハニー…できれば、もう一度、言ってくださいまし BD_21_ume_15a_2h_x155_c.mp3|もう、意地悪ですわハニー。女の口から言わせるなんて BD_21_ume_15a_2h_x156_c.mp3|はぁぁぁ…火照るのとはまた違う熱さを感じますわ BD_21_ume_15a_2h_x157_c.mp3|ぽわぁ BD_21_ume_15a_2h_x158_c.mp3|―は、はにぃ?なんですの? BD_21_ume_15a_2h_x159_c.mp3|だいじょうぶですわ BD_21_ume_15a_2h_x160_c.mp3|だいじょうぶですわぁ BD_21_ume_15a_2h_x161_c.mp3|ううん、はにぃ、また明日もたっぷりお話できますわ…ちゅっ BD_22_kazuha_23_001_c.mp3|あ、いらっしゃいましたわ! BD_22_kazuha_23_002_c.mp3|ころさんは詩乃さんに連絡を。わたくしは二人を追いかけますわ! BD_22_kazuha_23_003_c.mp3|一葉さまー!ハニー! BD_22_kazuha_23_004_c.mp3|まったくもう。どこに行ってしまいましたの?この角は確かに曲がったはずですのに BD_22_kazuha_23_005_c.mp3|一葉さま、ハニー!どこですのー! BD_22_kazuha_23_006_c.mp3|詩乃さん!鞠さんたちが、今度こそ一葉さまを見つけたそうですわよ! BD_22_kazuha_24b_001_c.mp3|お任せなさい! BD_22_kazuha_24b_002_c.mp3|織田にはこのわたくし!蒲生忠三郎賦秀がおりますわ!それに、蹴鞠となればひよさんも! BD_22_kazuha_24b_003_c.mp3|剣丞隊では指折りの実力者でしょうに。まあ、わたくしにはちょーっと劣りますけれど。 BD_22_kazuha_24b_004_c.mp3|ふふん。笑い方がなっていませんわよ! BD_22_kazuha_24b_005_c.mp3|ハニー、もちろんハニーはわたくしたち剣丞隊と共にありますわよね? BD_22_kazuha_24b_006_c.mp3|ハニー。いつも通りに、長尾衆や武田衆まで愛妾になさるおつもりですの? BD_23_yatagarasu_15_001_c.mp3|まあハニー!ご機嫌麗しゅうございますわ。これから、明日の打ち合わせのために、八咫烏隊の二人のところに行きますの BD_23_yatagarasu_15_002_c.mp3|ええ、そうですの。ハニーはどこへ行かれますの? BD_23_yatagarasu_15_003_c.mp3|あら、でしたらわたくしと一緒にいらっしゃいます? BD_23_yatagarasu_15_004_c.mp3|打ち合わせは口実ですのよ。本当は、二人ともっと親睦を深めたいと思っているだけですの。ですから、ハニーがいらしても問題ありませんわ BD_23_yatagarasu_15_005_c.mp3|ぜひ! BD_23_yatagarasu_15_006_c.mp3|ここのはずですけど…やけに静かですわね BD_23_yatagarasu_15_007_c.mp3|あやとりですって? BD_23_yatagarasu_15_008_c.mp3|遊びというか、打ち合わせというか、なんというか…ですわ BD_23_yatagarasu_15_009_c.mp3|これがあやとりの道具ですの? BD_23_yatagarasu_15_010_c.mp3|聞いたことはありますけど、実際にやったことはありませんの BD_23_yatagarasu_15_011_c.mp3|まあ! BD_23_yatagarasu_15_012_c.mp3|素敵! BD_23_yatagarasu_15_013_c.mp3|どうなってるのかしら?不思議だわ BD_23_yatagarasu_15_014_c.mp3|本当だわ、お魚に見えますわね! BD_23_yatagarasu_15_015_c.mp3|わたくしもやってみたいですわ!ねえ、教えて下さらない? BD_23_yatagarasu_15_016_c.mp3|こう、ここの指に掛けるのが…意外と難しいですわ BD_23_yatagarasu_15_017_c.mp3|そうですわね!これぐらい出来ないなんて恥ずかしいですわ BD_23_yatagarasu_15_018_c.mp3|ほうきに決まってますでしょう?烏さんのやった通りに作ったんですもの。他のものが出来るはずありませんわ BD_23_yatagarasu_15_019_c.mp3|おかしいですわね。烏さんと同じように作っただけですのに BD_23_yatagarasu_15_020_c.mp3|次!次を教えて下さいまし! BD_23_yatagarasu_15_021_c.mp3|富士山なら得意分野ですわ!なんといっても湖の名前を全て言えますもの! BD_23_yatagarasu_15_022_c.mp3|む…むむむっ…ここを押さえるのが…難しいですわね BD_23_yatagarasu_15_023_c.mp3|できましたわ! BD_23_yatagarasu_15_024_c.mp3|つづみ?何をおっしゃってますの?これは頭を付き合わせた富士山ですわ! BD_23_yatagarasu_15_025_c.mp3|まあ、ハニーにはこれが富士山に見えないんですの!?どうかしてましてよ! BD_23_yatagarasu_15_026_c.mp3|さすがにそれは褒めすぎですわよ。でも、まあ、初めてでこれでしたら、練習したら烏さんよりうまくなるかもしれませんわね BD_23_yatagarasu_15_027_c.mp3|あら、おもしろいじゃありませんの!この勝負、しかと見届けますわ! BD_23_yatagarasu_15_028_c.mp3|そうこなくては! BD_23_yatagarasu_15_029_c.mp3|こう長引くと、仕合自体地味に見えてきますわね BD_23_yatagarasu_15_030_c.mp3|そうですわ BD_23_yatagarasu_15_031_c.mp3|ただ仕合をするだけじゃ、つまらなくありませんこと? BD_23_yatagarasu_15_032_c.mp3|どうせなら何かを賭ければ、もっと緊迫した仕合になりましてよ! BD_23_yatagarasu_15_033_c.mp3|まあ、ハニー!この子たちまで、その気にさせてしまいましたの?本当に天下一品の蕩しですわね BD_23_yatagarasu_15_034_c.mp3|でも、ハニーを賭けの景品にすることはいけませんわよ。ハニーが許してもわたくしが許しませんわ BD_23_yatagarasu_15_035_c.mp3|ダメなものはダメですの!別の景品を考えますわよ! BD_23_yatagarasu_15_036_c.mp3|あら、京にある老舗の高級和菓子店じゃありませんの!いいですわね! BD_23_yatagarasu_15_037_c.mp3|ええ!ようかんも、ねりきりもありましてよ BD_23_yatagarasu_15_038_c.mp3|あれは…そうですわね BD_23_yatagarasu_15_039_c.mp3|口に入れるとすうっと溶けるような甘さが広がって、 BD_23_yatagarasu_15_040_c.mp3|わたくしも久しぶりにいただきたいですわ!楽しみ! BD_23_yatagarasu_15_041_c.mp3|鉄砲隊と八咫烏隊は一心同体ですもの、当然ですわ。烏さんが勝ったら、和菓子食べ放題三人前、決まりですわね BD_23_yatagarasu_15_042_c.mp3|そうですわね、三人前でざっと BD_23_yatagarasu_15_043_c.mp3|働き甲斐がありますわね! BD_23_yatagarasu_15_044_c.mp3|あら、ようは、負けなければよろしいんじゃありませんこと? BD_23_yatagarasu_15_045_c.mp3|さあ、さあさあさあさあ!この勝負、受けますの?降りますの?どっち!? BD_23_yatagarasu_15_046_c.mp3|烏さん、期待してますわよ! BD_23_yatagarasu_15_047_c.mp3|ハニーのそれは…ようかんかしら? BD_23_yatagarasu_15_048_c.mp3|まあ!まるで空にうかんだねりきりですわね! BD_23_yatagarasu_15_049_c.mp3|勝負あった! BD_23_yatagarasu_15_050_c.mp3|烏さん、やりましてよっ! BD_23_yatagarasu_15_051_c.mp3|わたくしはお干菓子がいいですわ!あの、口の上でとろける食感!たまりませんの! BD_23_yatagarasu_15_052_c.mp3|ええ、両方ともございましてよ! BD_23_yatagarasu_15_053_c.mp3|なんの!それでしたらわたくしは一ヶ月前から抜いて、その日に備えますわよ! BD_23_yatagarasu_15_054_c.mp3|まさか!ちゃんとお金を払うんですから、上客ですわよ BD_23_yatagarasu_15_055_c.mp3|はい? BD_23_yatagarasu_17_001_c.mp3|本当にわかってるのかしら BD_23_yatagarasu_17_002_c.mp3|余計なものがくっついてますけど BD_23_yatagarasu_17_003_c.mp3|まだ余計なものがくっついてますわよ! BD_23_yatagarasu_17_004_c.mp3|今度は肝心なものがなくなりましたわよっ! BD_23_yatagarasu_17_005_c.mp3|あらハニー!ご機嫌麗しゅうございますわ BD_23_yatagarasu_17_006_c.mp3|こほん!買い物じゃなくて、買い出しですわ! BD_23_yatagarasu_17_007_c.mp3|まあ、ハニーが? BD_23_yatagarasu_17_008_c.mp3|そうですわ!それに人間がタヌキを食べることはあっても、タヌキは人間を食べませんわよ! BD_23_yatagarasu_17_009_c.mp3|だけどハニー、芋虫にはお気をつけ下さいませ。わたくし、足の甲を踏まれて、腫れてかゆいかゆいになったことがありますの BD_23_yatagarasu_17_010_c.mp3|そうですわね!鞠さんでしたらうってつけですわ。どうかしら、雫さん BD_23_yatagarasu_20c_1_x001_c.mp3|えいやっ、亀ですわ! BD_23_yatagarasu_20c_1_x002_c.mp3|どう見ても…塔、ですわね BD_23_yatagarasu_20c_1_x003_c.mp3|まさかハニー、こっそりお酒を!? BD_23_yatagarasu_20c_1_x004_c.mp3|もしかして BD_23_yatagarasu_20c_1_x005_c.mp3|まあ、凄い熱! BD_23_yatagarasu_20c_1_x006_c.mp3|すぐに床の用意をさせますわね! BD_23_yatagarasu_20c_1_x007_c.mp3|いつからこんな高熱を…あやとりなんてしてる場合じゃありませんでしたわ BD_23_yatagarasu_20c_1_x008_c.mp3|ずっとついていてあげたいのは山々ですけど、雫に呼ばれてますの。申し訳ございませんけど、ハニー、烏さん、後は頼みましたわよ BD_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|あら、ハニー! BD_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|当たり前ですわ。烏さんと雀さんだって、こんな状況下でわたくしと雫さんの許可なしに遠足なんて行きませんわよ BD_23_yatagarasu_24_003_c.mp3|そうですわ!先ほど、いい物を頂きましたの。遠足のおやつになさいませ BD_24_mari_18_001_c.mp3|そうですわ!ハニーと…ハニーと二人っきりで温泉だなんて…鞠さん、なんて羨ましい! BD_24_mari_18_002_c.mp3|なら善は急げですわ!長尾衆と繋ぎが付く前に、さっさと行ってしまいましょう!明日にでも! BD_24_mari_18_003_c.mp3|ハニーへの愛の成せる技に決まっていますわ! BD_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|おほほほほっ!ハニーのお留守を守る間に越後で鍛えた蹴鞠の冴え、今こそ見せる時ですわ!柘榴さん! BD_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|当たり前ですわ。わたくし達も、もっと研鑽を積まなければいけませんわね BD_24_mari_24b_1_x004_c.mp3|さて…それではハニー、わたくし達はこれで失礼しますわ BD_24_mari_24b_1_x005_c.mp3|え、ちょっと柘榴さん BD_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|明日は面会のお仕事はありませんから、もう少し頑張ってくださいまし。ハニー BD_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|はい。鞠さんも構いませんわね? BD_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|では、次の方を呼んでまいりますわ BD_24_mari_24c_1_x004_c.mp3|それより、なんだかいい匂いですわね BD_24_mari_24c_1_x005_c.mp3|まあ!生意気なのはどのお口ですの!?ちんくしゃ! BD_24_mari_24c_1_x006_a_c.mp3|小夜叉? BD_24_mari_24c_1_x007_c.mp3|鞠さん BD_24_mari_24c_1_x008_c.mp3|そういえば、わたくしが初めて剣丞隊に来たときも、みんなでお鍋でしたわね BD_24_mari_24c_1_x009_c.mp3|とはいえ、お仕事ももうひと息ですわ。ではハニー、わたくしたちはこれで失礼いたしますわね BD_24_mari_24c_1_x010_c.mp3|明らかに書類仕事が出来そうにないちんくしゃが言うと、説得力がものすごいですわね BD_24_mari_24c_1_x011_c.mp3|ハニー。鞠さんのこと、よろしくお願いいたしますわ BD_32_ayana_15_001_c.mp3|ハニー。お夜食ですわ BD_32_ayana_15_002_c.mp3|今日はころさんが腕を振るって作りましたのよ BD_32_ayana_15_004_c.mp3|あ…いえ。大丈夫ですわ BD_32_ayana_15_005_c.mp3|それでは、失礼いたします BD_32_ayana_17a_1_x001_c.mp3|ハニー!歌夜さん!置いていきますわよー! BD_32_ayana_17_001_c.mp3|何だか賑やかですわね。楽しいお話ですの? BD_32_ayana_17_002_c.mp3|あらあら。ハニー、どうなさいましたの?ころさんがこんなに涙目だなんて、随分と可愛らし…いえ、珍しい BD_32_ayana_17_003_c.mp3|まあ。ころさんともあろう方が何を情けないことを。そんなの、つっこめー!とか、やっつけろー!と言っておけば良いだけではありませんの BD_32_ayana_17_004_c.mp3|あら、綾那さん。あなた、なかなか見所がありそうですわね! BD_32_ayana_17_005_c.mp3|でしたら…そうですわね。お二人とも、鉄砲隊に来てみませんこと? BD_32_ayana_17_006_c.mp3|ええ。人間、何が向いているか分かりませんわ。意外と、長柄隊以外にも向いたものがあるかもしれませんわよ? BD_32_ayana_17_007_c.mp3|いかがです?お二人とも BD_32_ayana_17_008_c.mp3|では、少しお借りしますわね?ころさんはどうなさいます? BD_32_ayana_17_010_c.mp3|ええ。このお二人に鉄砲隊の素質があるかどうか、見定めようと思いまして BD_32_ayana_17_011_c.mp3|軽くで構いませんわよ。お二人の力であまり力一杯突くと、尾栓が壊れてしまいますから BD_32_ayana_17_012_c.mp3|火縄を挟んだら、そのまま構えて BD_32_ayana_17_013_c.mp3|もちろんですわ。我が蒲生家は、部下の家柄などで指揮を乱れさせたりなどいたしません BD_32_ayana_17_014_c.mp3|ハニーのお願いとあらば、一葉さまだって指揮してみせますわ! BD_32_ayana_17_015_c.mp3|いえその…久遠さまに指揮する場面などありませんでしょう? BD_32_ayana_17_016_c.mp3|綾那さん!火縄が落ちてませんわ! BD_32_ayana_17_017_c.mp3|上!上に向けてくださいましっ! BD_32_ayana_17_018_c.mp3|ハニー。ではわたくしは、ころさんと幽さんの様子を見て参りますわ BD_41_miku_17_001_c.mp3|何ですの?騒々しい BD_41_miku_17_002_c.mp3|なぁんですってぇ! BD_41_miku_17_003_c.mp3|わたくしをハニーの一番の愛妾とおっしゃいまして!? BD_41_miku_17_004_c.mp3|まあまあ。長尾家には見所のあるお方がいらっしゃいますのね!今日は何の御用でして? BD_41_miku_17_005_c.mp3|道場破り。その得物の多さならまあ納得出来なくもありませんけれど BD_41_miku_17_006_c.mp3|その心意気やよしですわ!それで、どなたをご所望ですの?何なら、わたくしがお相手してあげてもよろしくてよ! BD_41_miku_17_007_c.mp3|槍を持っていて、強くて小さい BD_41_miku_17_008_c.mp3|どちらですの? BD_41_miku_17_009_2_c.mp3|それはおよしになった方が BD_41_miku_17_010_c.mp3|ハニー BD_41_miku_17_011_c.mp3|この方、柘榴の花とは似ても似つかぬ牡丹さんですわね BD_41_miku_17_012_c.mp3|な、何ですのハニー!?そのお顔は! BD_41_miku_17_013_c.mp3|かしこまりましたわ。さ、牡丹…じゃなかった、柘榴さん。おいでなさいまし BD_51_hikari_23_001_c.mp3|大丈夫ですわ! BD_51_hikari_23_003_c.mp3|ああ…ハニーとお食事なんて、何だかとても懐かしい気がいたしますわ BD_51_hikari_23_004_c.mp3|そんな事はありませんわ!ハニーのいないお食事が、どれだけわびしいものだったか…ハニーはご存じないんですわ! BD_51_hikari_23_005_c.mp3|だって、寂しかったんですもの BD_51_hikari_23_006_c.mp3|そうですわ。剣丞隊はそのような小さな事に文句を言う方など、誰一人としていませんもの BD_51_hikari_23_007_c.mp3|そうですわね。間違いありませんわ BD_51_hikari_23_008_c.mp3|ですが、そう考えるとお兄ちゃんは強敵ですわね BD_51_hikari_23_009_c.mp3|また新機軸ですわね BD_51_hikari_23_010_c.mp3|どうしてそこで、わたくしがオマケみたいな扱いなんですの! BD_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|どうかなさいましたの?ハニー BD_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|もぅ…ハニーったら、そういう所ばかり目が行くのですわね BD_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|すぐ隣にこんなにハニーの事を想っている娘がいるというのに…知りませんわ BD_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|ふふっ。分かっていますわよ、ハニー BD_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|そうですわね BD_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|ですが、今、久遠さまはどちらにいらっしゃるのでしょうか? BD_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|そうですわね。美濃に着いたら、ハニーが街を案内してくださいますの? BD_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|ハニーが案内してくださるのが、大切なんですのよ BD_52_takeda_20d_1_x009_c.mp3|もちろんですわ。それで…ですわね、ハニー BD_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|その…美濃の予行演習で…もう少し、春日山を歩いてみませんこと? BD_52_takeda_23a_001_c.mp3|敵襲ですの!? BD_52_takeda_23a_002_c.mp3|もしかして、今日ですの?聞いてませんわよ BD_52_takeda_23a_003_c.mp3|うぅ…お願いした以上はお付き合いせねばなりませんわね。ひよさん、ころさん、支度致しましょう BD_52_takeda_23a_004_c.mp3|なるほど。夜討ち朝駆けは武士の習いと言いますものね BD_52_takeda_23a_005_c.mp3|では、いざ! BD_52_takeda_23a_006_c.mp3|ふふっ。朝からハニーと一緒だなんて、幸先が良いですわ BD_52_takeda_23a_007_c.mp3|もちろんですわ BD_52_takeda_23a_008_c.mp3|倍ですの!? BD_52_takeda_23a_009_c.mp3|けれど、これだけの速さ…綾那さんはいいとして、ひよさんところさん、大丈夫ですの? BD_52_takeda_23a_010_c.mp3|川中島は特別ですわ。あの玉薬のほとんどは、長尾家からの持ち出しでしたし BD_52_takeda_23a_011_c.mp3|この辺りでは玉薬一発ぶんで、どのくらいしますの? BD_52_takeda_23a_012_c.mp3|百文…ですの? BD_52_takeda_23a_013_c.mp3|ええ。あまりにも想定外でしたわ BD_52_takeda_23a_014_c.mp3|少し高めにおっしゃいます? BD_52_takeda_23a_015_c.mp3|そうですわね BD_52_takeda_23a_016_c.mp3|そうですわね…二十文、ほど? BD_52_takeda_23a_017_c.mp3|そちらではどのくらいしますの? BD_52_takeda_23a_018_c.mp3|随分しますのね BD_52_takeda_23a_019_c.mp3|堺が近いからだと思いますけれど BD_52_takeda_23a_020_c.mp3|ひよさん、ころさん。どうなさいましたの? BD_52_takeda_23a_021_c.mp3|ええ BD_52_takeda_23a_022_c.mp3|これで何をするんですの? BD_52_takeda_23a_023_c.mp3|そ、そんなこと言われましても…わたくし、こんな物触るのは初めてですのよ!? BD_52_takeda_23a_024_c.mp3|ひゃうんっ! BD_52_takeda_23a_025_c.mp3|わ、分かりましたわ BD_52_takeda_23a_026_c.mp3|これ、雑草じゃありませんでしたの!? BD_52_takeda_23a_027_c.mp3|だって、大根の葉っぱなんてお台所以外で見たことありませんでしたもの!まさかこのように生えているだなんて BD_52_takeda_23a_028_c.mp3|これ、元通りに埋めておけばよろしいんですの? BD_52_takeda_23a_029_c.mp3|うぅぅ。ハニー、わたくし、もう限界ですわ BD_52_takeda_23a_030_c.mp3|綾那さんは見習おうにも、わたくし達とはあまりにも違いすぎるような BD_52_takeda_23a_031_c.mp3|もうご飯なんて、喉も通りませんわ BD_52_takeda_23a_032_c.mp3|まあ、よろしいんですの? BD_52_takeda_23a_033_c.mp3|わ、わたくしも…あーん BD_52_takeda_23a_034_c.mp3|ハ、ハニー BD_52_takeda_23a_035_c.mp3|た、鍛錬 BD_52_takeda_23a_037_c.mp3|いえ。わたくし、上洛の途中で織田の陣に加わりましたから、尾張って行った事がありませんの BD_52_takeda_23a_038_c.mp3|堺は何度か行った事がありますけれど…どちらが賑やかですの? BD_52_takeda_23a_039_c.mp3|ええ、久遠さまのお育てになった街ですし BD_52_takeda_23a_040_c.mp3|でしたら、その時はわたくしが堺の街をご案内してさしあげますわ! BD_52_takeda_23a_041_c.mp3|もちろんですわ。この蒲生忠三郎賦秀にお任せ下さいまし! BD_52_takeda_23a_042_c.mp3|えええ BD_52_takeda_24_001_c.mp3|気を付けて下さいましよ?ハニーの身体は、ハニーだけのものではないのですもの BD_52_takeda_24_002_c.mp3|ハニー BD_52_takeda_24_003_c.mp3|わたくし達はハニーに愛して頂くのは、望外の喜びですけれど…義務でしていただきたくまではありませんわ BD_52_takeda_24_004_c.mp3|ハニーの妻であれば、当たり前のことですもの BD_52_takeda_24_005_c.mp3|休むときにはお休みください、という事ですわ BD_52_takeda_24_006_c.mp3|ですが、わたくし達もまだお仕事が残っていましてよ? BD_61_oboro_33a_1_x001_c.mp3|かしこまりましたわ。お任せ下さいまし BD_61_oboro_33a_1_x002_c.mp3|ふふっ。そう言ってくださるのも久しぶりですわね、ハニー BD_61_oboro_33a_1_x003_c.mp3|あそこまで行き詰まっている二人を見るのは初めてでしたし…見ている方が忍びなかったですもの BD_61_oboro_33a_1_x004_c.mp3|剣丞さまの前では、強い両兵衛でいたかったのだと思いますわ。察してあげてくださいまし BD_61_oboro_33a_1_x005_c.mp3|ハニーからそう言って頂けるなら、報われた想いですわ BD_61_oboro_33a_1_x006_c.mp3|そうですわ。ここに来る途中で尾張に寄って、お味噌を仕入れてまいりましたの BD_61_oboro_33a_1_x007_c.mp3|ですから…今日のお昼、一緒にいかがです?結菜さまやころさん直伝のお味噌汁、ぜひ振る舞わせてくださいまし BD_61_oboro_33a_1_x008_c.mp3|結菜さまが? BD_61_oboro_33a_1_x009_c.mp3|まあ…まだまだ二人ほどの腕前ではありませんけれど BD_61_oboro_33a_1_x010_c.mp3|はいっ!では、お台所にまいりましょう。実はもう、暁月さんから許可はもらってますの! BEL_C12_001_c.mp3|奏?くそ、直接話しかけてくるなんて…、私のチカラが相当弱まってるの? BEL_C12_002_c.mp3|まさか…主導権を渡せというの? BEL_C12_003_c.mp3|信用できない BEL_C12_004_c.mp3|記憶が戻ったの?私のチカラがソコまで弱まっている? BEL_C12_005_c.mp3|それを私が救った BEL_C12_006_c.mp3|しかし、主犯は天使である私だと、みんな理解しているじゃない BEL_C12_007_c.mp3|そうね、彼らは未熟だわ BEL_C12_008_c.mp3|ああ、当然だ。弱まったとはいえ、その絶対上位性だけは揺るがない BEL_C12_009_c.mp3|だから、奏、変な気は起こさないことね BEL_C12_010_c.mp3|へえ BEL_C12_011_c.mp3|私を絆そうとしても無駄よ。あなたはここから脱出することだけ考えればいいの BEL_C12_012_c.mp3|そうね。まずは全身にまとわりついているこの粘菌を取り除いてくれるかしら、そうすればあとは BEL_C12_013_c.mp3|ええ―くれぐれも、変な気は起こさないでね? BEL_C12_014_c.mp3|じゃあ BEL_C12_015_c.mp3|頼んだわよ、奏。今なら、まだロープから抜け出せるわ BEL_C12_016_c.mp3|よし、よくやったわ。あとは粘菌を取り除くだけよ! BEL_C12_017_c.mp3|そうだ、そのまま全部拭って BEL_C12_018_c.mp3|え―ちょっと待って、奏、あなた、集めた粘菌をどうするつもり BEL_C12_019_c.mp3|奏ええええ!! BE_00_common_13_001_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…急がないと、急がないと BE_00_common_13_002_c.mp3|らしき、とはどういうことです? BE_00_common_13_003_c.mp3|鬼?最近、姫路にも出没しているあの鬼ですか? BE_00_common_13_004_c.mp3|今は判断を保留します。我ら姫路衆は急いで公方さまを助けに参りましょう BE_00_common_13_005_c.mp3|善助、太兵衛、差配を頼みます。戦場に到着次第、すぐに動きますよ BE_00_common_13_006_c.mp3|2てぇーーーっ! BE_00_common_13_007_c.mp3|そこにおわしまするは、織田上総介様が御夫君、新田剣丞様とお見受け致します! BE_00_common_13_008_c.mp3|我が名は小寺官兵衛孝高、通称雫!播州御着より、将軍家並びに織田家への援軍に馳せ参じ候! BE_00_common_13_009_c.mp3|ただいまの鉄砲組の横撃、そして時機を併せた二条館からの突撃により、鬼の隊列は崩れに崩れておりまする!今こそ反撃の好機! BE_00_common_13_010_c.mp3|お初にお目に掛かります。拙者は播州御着の主、小寺の家老──── BE_00_common_13_011_c.mp3|な、なぜ私の名前をっ!? BE_00_common_13_012_c.mp3|そういう貴方は? BE_00_common_13_013_c.mp3|竹中というと…まさかあの今孔明殿っ!? BE_00_common_13_014_c.mp3|え?あの BE_00_common_13_015_c.mp3|分かりました。すぐに隊をこちらに連れてきます。では後ほど! BE_00_common_13_016_c.mp3|あれが昨今、噂に聞く、織田上総介様の軍勢なのですね BE_00_common_13_018_c.mp3|今です!この機を逃すな!鉄砲組、撃って撃って撃ちまくれーっ! BE_00_common_13_019_c.mp3|よしっ! BE_00_common_13_020_c.mp3|あああっ!!す、すみませんすみませんすみませんすみません!あまりの好機だったもので、つい出過ぎた真似をしてしまいました! BE_00_common_13_021_c.mp3|は、はいっ!有り難き幸せ! BE_00_common_13_022_c.mp3|敵左翼に怯みが見える。長柄組、穂先を並べて突き崩しなさい! BE_00_common_13_023_c.mp3|弓組は左翼より中央に向かって矢を放て!長柄の攻撃を援護するのです! BE_00_common_13_024_c.mp3|鉄砲組は中央右翼を中心に、とにかく撃って撃って撃ちまくりなさい! BE_00_common_13_025_c.mp3|織田の三勇士に後れを取るな!姫路衆よ、ここが死に場所ぞ!死んで公方の道となれ! BE_00_common_13_026_c.mp3|八咫烏隊! BE_00_common_13_027_c.mp3|ならば行きますよ!姫路衆、剣丞隊、突撃ぃ! BE_00_common_14_001_c.mp3|私のように、公方さまや織田の名前を慕う地侍が、お味方に駆けつけたのではないでしょうか? BE_00_common_14_002_c.mp3|はぁ~~~…凄いですね、剣丞さまの人徳は BE_00_common_14_003_c.mp3|まぁ。小波さんも手を挙げられるのですね BE_00_common_14_004_c.mp3|小波さん? BE_00_common_14_005_c.mp3|剣丞さまが動けないのでしたら、姫路衆から物見を出しましょうか? BE_00_common_15_001_c.mp3|シンプルイズベスト、ですね BE_00_common_15_002_c.mp3|まさしく。しかも我らは同僚だけでなく、我らに人生を賭けてくれている大切な家臣も居るのです。勝利できなくば、武士など何の価値もない BE_00_common_15_003_c.mp3|へっ?あ、ええと、これはどういうことです? BE_00_common_15_004_c.mp3|ええっ!?わ、私もなんですかっ!? BE_00_common_15_005_c.mp3|い、いえ!それはその…まだ新参ではありますが、剣丞さまのお力、そして強いお心に、惹かれるものはあるのですが BE_00_common_15_006_c.mp3|で、でもまだその…恥ずかしいですぅ BE_00_common_15_007_c.mp3|浅井衆は西国にもその強さが伝わっておりますから、問題はないと思うのですが…その、尾張衆が BE_00_common_15_008_c.mp3|わ、私が詩乃どのと一緒に、ですかっ!? BE_00_common_15_009_c.mp3|は、はいっ!光栄ですっ! BE_00_common_15_010_c.mp3|あわわ、憧れの竹中どのを呼び捨てだなんて…き、緊張しちゃいます! BE_00_common_15_011_c.mp3|はい!あの、その…し、し、し、詩乃 BE_00_common_15_012_c.mp3|確かに、自分たちの縄張りに侵入されているにも関わらず、城に籠もるというのは不自然です BE_00_common_15_013_c.mp3|御意 BE_00_common_15_014_c.mp3|そこに罠があるから、と考えるのが妥当かと BE_00_common_15_015_c.mp3|それは確かに良い案ですが…剣丞さま、どうかなされましたか? BE_00_common_15_016_c.mp3|敦賀と手筒山を囮にして軍勢を分割させる。そこで時間を稼ぎ、なおかつ戦力を削った上で、一乗谷におびき寄せ、決戦する BE_00_common_15_017_c.mp3|上策とは言えませんが、可能性が無い、と言い切れる訳でもありません。難しいところですね BE_00_common_15_018_c.mp3|一乗谷は、その名の通り、谷の間にあって守るに適した地形と聞き及んでおりますが…敦賀城を捨てた真意は一体どこにあるのでしょうか BE_00_common_15_019_c.mp3|あまりにも早すぎる敦賀城・手筒山城の落城。鬼という生物の基本的な性能を顧みれば、これは罠だという結論にたどり着くと思うのですが BE_00_common_15_020_c.mp3|そうですね。お二人とも爽やかで明るいお人柄ですから大丈夫ではないでしょうか BE_00_common_15_021_c.mp3|満月の夜、魔性のモノはその力を増すのだそうです。まぁ古来より、日の本の妖にもそういった伝承がありますから、信憑性の薄い話ではないでしょう BE_00_common_15_022_c.mp3|膂力あり、凶暴でありながら、知恵もあり、統率も取れている。厄介ですね BE_00_common_15_023_c.mp3|私も同意見です。本拠地である一乗谷に兵を集め、決戦する心づもりなのでしょうね BE_00_common_15_024_c.mp3|敵前での大休止なんて、本来ならば賛成しかねますが…今の状況では致し方ありませんね BE_00_common_15_025_c.mp3|さすがに理由なんてないと思いますけどぉ~ BE_00_common_15_026_c.mp3|はぁ。何を決めたのです? BE_00_common_16a_001_c.mp3|東西二町、南北一里程度。一乗谷川下流沿いの細長い谷間に築かれた城と城下町を合わせて、一乗谷と呼称される…と母に聞いたことがあります BE_00_common_16a_002_c.mp3|母を知っているのですか? BE_00_common_16a_003_c.mp3|あぅぅ、あ、ありがとうございます BE_00_common_16a_004_c.mp3|入り口は一つしかないとなると…大軍の持ち味が発揮出来ません。力押ししか方法はないですね BE_00_common_16a_005_c.mp3|そうですねぇ。でも二年ぐらいは掛かりそう BE_00_common_16a_006_c.mp3|畿内随一の江北衆や、戦上手の鬼柴田、その横には安定性抜群の米五郎左に、売り出し中の織田の三若 BE_00_common_16a_007_c.mp3|敦賀より小早を使って撤退した鬼たちが、後方より襲いかかってくる。確かにあり得る話です BE_00_common_16a_008_c.mp3|しかし森一家、松平衆、江北衆に比べ、些か押しが弱いのが気になりますね BE_00_common_16a_009_c.mp3|なるほど。納得です BE_00_common_16a_010_c.mp3|了解致しました! BE_00_common_16a_011_c.mp3|は、はい!ころさん梅さん、若輩者ではありますが、よろしくお願いします! BE_00_common_16a_012_c.mp3|そんな鉄砲の使い方があったんですね BE_00_common_16a_013_c.mp3|時間が掛かったが故に反抗勢力が生まれた。そしてその反抗勢力…我らのことですが、その我らに対して直接動きを見せたのが、二条館の襲撃だけ BE_00_common_16a_016_c.mp3|剣丞さま! BE_00_common_16a_017_c.mp3|皆さん、よくぞご無事で…っ! BE_00_common_16a_018_c.mp3|えへへ、何とか乗り切って見せましたよ。竹中半兵衛の友として、無様な戦はできませんから BE_00_common_16a_019_c.mp3|いいえ。あの時のあの状況では、詩乃の判断は至極正しいと思います。だから…気にしないでください BE_00_common_16a_020_c.mp3|えへへ…でも、もう一度、会えて良かったです BE_00_common_16a_021_c.mp3|剣丞さまっ! BE_00_common_16a_022_c.mp3|えへへ、ご無事で何よりです! BE_00_common_16a_023_c.mp3|囲まれたときはどうしようかと思いましたが、何とかなりました。再びお会いできて、すごく嬉しくて…でうすに感謝しなければなりませんね BE_00_common_16a_024_c.mp3|鬼たちも呼び寄せる結果となりますね BE_00_common_16a_025_c.mp3|当然ですわ! BE_00_common_16a_026_c.mp3|はい!蜂須賀衆、手負いの者は後方へ!まだ元気な者は前に出てください! BE_00_common_16a_027_c.mp3|後詰めがないこの状況です。皆、充分良くやってくれていますが BE_00_common_16a_028_c.mp3|ええ。私たちの動きに対応し、散開をはじめています。厄介ですね BE_00_common_16a_029_c.mp3|ですよねですよね!私、燃えてます!超、燃えてます! BE_00_common_16a_030_c.mp3|う、うわぁ BE_00_common_16a_031_c.mp3|そのぉ…二条館での攻防のときは、状況を把握するために横目でチラッと見ただけで BE_00_common_16a_032_c.mp3|ここまで間近で見るのは初めてです。だからちょっと、刺激が強すぎるというか BE_00_common_16a_033_c.mp3|あ、ちょ、詩乃、止めてください!ああ、目を閉じられないようにするのは卑怯ですぅ! BE_00_common_16a_034_c.mp3|と、友と言われて嬉しいんですけど、血飛沫とか首ちょんぱとかは慣れそうにありませんぅぅ~! BE_00_common_16a_036_c.mp3|救援を要請している可能性が高い BE_00_common_16a_037_c.mp3|はいっ! BE_00_common_16a_038_c.mp3|鬼と対峙している状況で反転するのは至難の業ではありますが…なんとかやってみせます! BE_00_common_16a_039_c.mp3|では動き方は決まりました。各々方はそれぞれの持ち場で全力を尽くしてください! BE_00_common_16a_040_c.mp3|先頭はひよさん、ころさんの二人が取ります。その後ろに私と詩乃の部隊が続き、足利衆の後ろに剣丞さま、一葉さまを配置し、殿とします BE_00_common_16a_041_c.mp3|ここからの戦いは更に厳しくなるでしょう。松平衆がどれだけ生き残れるのか BE_00_common_16a_042_c.mp3|このまま、この場に留まっていても益はありません。早々に撤退すべきだと、私も思います BE_00_common_16b_001_c.mp3|ひよさん急いでください!鬼がもうそこに─── BE_00_common_16b_002_c.mp3|ころたちが鬼の足止めを行っている間に、蒲生衆、八咫烏隊の鉄砲で横撃を掛け、可能な限り、鬼の数を減らしてください! BE_00_common_16b_003_c.mp3|でも、だからこそ燃えるんですよね梅さんは? BE_00_common_16b_004_c.mp3|はい。鉄砲隊の効果的な使い方も、ようやくコツが掴めてきましたから。何とかしてみせます BE_00_common_16b_005_c.mp3|あの、梅さんそれ私の役目なんですけど BE_00_common_16b_006_c.mp3|あ、はい。じゃあ射撃の準備を BE_00_common_16b_007_c.mp3|鉄砲隊、撃ち方始めー! BE_00_common_16b_008_c.mp3|鉄砲隊、撃てぇーっ! BE_00_common_16b_009_c.mp3|しかし、この先は─── BE_00_common_16b_010_c.mp3|有史以来、氾濫を繰り返し、崩れ川との異名まである暴れ川 BE_00_common_16b_011_c.mp3|はい! BE_00_common_16b_012_c.mp3|渡河開始ーっ! BE_00_common_16b_013_c.mp3|剣丞さまには絶対に当てないように!後方に迫る鬼を牽制するのです! BE_00_common_16b_014_c.mp3|八咫烏隊!援護射撃を続けてください!もっと早く!もっと正確に! BE_00_common_16b_015_c.mp3|どうすれば…考えるんです雫!何か手を考えるんです…っ! BE_00_common_16b_016_c.mp3|なにを…っ! BE_00_common_16b_017_c.mp3|ま、まぁまぁ梅さん落ち着いてください。化け物じみた人には慣れているじゃありませんか BE_00_common_16b_018_c.mp3|剣丞隊、迎撃準備を! BE_00_common_16b_019_c.mp3|あれは護法神四天王…っ! BE_00_common_16b_020_c.mp3|凄い BE_00_common_16b_021_c.mp3|越後の龍、長尾景虎どのは最近、越中に兵を入れたという話も聞こえて来ております BE_00_common_16b_022_c.mp3|越中を抜いたあとに備え、加賀内部の物見と共に、中央で興った織田勢の実力を確かめに来た…と見ますが BE_00_common_16b_023_c.mp3|越後までっ!? BE_00_common_17_001_c.mp3|おっぱいが走ってきます BE_00_common_17_002_c.mp3|理性的というなら、私より詩乃ではないのですか? BE_00_common_17_003_c.mp3|良く言えば天真爛漫 BE_00_common_17_004_c.mp3|姫路衆も剣丞さまのお考えに異論はありません BE_00_common_17_005_c.mp3|否定は出来ませんね BE_00_common_17_006_c.mp3|及ばずながら助力致します! BE_00_common_17_007_c.mp3|いってらっしゃいませ BE_00_common_18_001_c.mp3|美空さまも、いきなりそんなとんでもない事は言ってこないと思いたいですけど BE_00_common_18_002_c.mp3|と、とにかく剣丞隊は春日山城付近の偵察に参ります。それから具体的にどうするかを相談しましょう BE_00_common_18_003_c.mp3|町の様子と春日山城の備え、陣ぶれ、備蓄の量についてなどを調べ、美空さまに報告します。その後は越後衆の動きに合わせて動く BE_00_common_19_001_c.mp3|実際に八千をまるまる動かしているとは限りませんが、それでも千や二千はいるでしょうね BE_00_common_19_002_c.mp3|そうですね。偵察隊の調査箇所も、もう一度洗い直しましょう BE_00_common_19_003_c.mp3|城内の備蓄もその一覧を見て頂ければ分かるかと思いますが、こちらも十分とは言えません。油などの質も悪く、夜は城内の明かりにも不自由している様子 BE_00_common_19_004_c.mp3|詩乃 BE_00_common_19_005_c.mp3|信憑性を増すためにも、金ヶ崎の退き口でぼろぼろになった織田の残党が、金目当てで人さらいを行ったとでも流言を流しておけば…恐らくは大丈夫でしょう BE_00_common_19_006_c.mp3|あの…そこは威張るところではないかと思います BE_00_common_19_007_c.mp3|剣丞さまの思惑どおりといいますか BE_00_common_19_008_c.mp3|状況を考えれば長くは時間を掛けていられません。必要な情報と手段を講じ、空さまと愛菜さんをお助けしなければなりませんね BE_00_common_19_009_c.mp3|というわけで、剣丞隊側での作戦立案は、不肖小寺官兵衛が預かることになりました。皆様、よろしくお願い致します BE_00_common_19_010_c.mp3|ひゃいっ! BE_00_common_19_011_c.mp3|空さまは、おかっぱの女の子だそうです。物静かで、人見知りも激しいとか BE_00_common_19_012_c.mp3|それが、その BE_00_common_19_013_c.mp3|私たちも秋子さんから言われただけなので、何とも。見ればすぐ分かるくらい変な子だそうですから、それで十分なんだとか BE_00_common_19_014_c.mp3|愛菜ちゃんは空さまの側近や世話役のようなお役目も任されているそうです BE_00_common_19_015_c.mp3|0:239;連郭式山城という型ですね。播州でも何度か修繕や改修を手掛けたことがあります BE_00_common_19_016_c.mp3|どうなさいますか?剣丞さま BE_00_common_19_017_c.mp3|へっ? BE_00_common_19_019_c.mp3|分かりました。それでは、方針はそれとして…今回の配置はどうなさいます? BE_00_common_19_020_c.mp3|とはいえ、今回は少々事情が異なります。剣丞隊…いや、織田勢の名前も広める必要もありますから、今回は追っ手の迎撃は派手にして頂いた方が良いかと BE_00_common_19_021_c.mp3|美空さまは突入の反対側で陽動をしていただかなければなりませんし、脱出した剣丞さまをお助けするには、一葉さまの差配が肝要になります BE_00_common_19_022_c.mp3|なら、残りは誰になさいますか? BE_00_common_19_023_c.mp3|承知しました。お二人とも、お願いします BE_00_common_19_024_c.mp3|それは剣丞隊の皆が、心密かに思っていること。我慢してください BE_00_common_19_026_c.mp3|あ、剣丞さま BE_00_common_19_027_c.mp3|ちょっと…詩乃のこと、考えていまして BE_00_common_19_028_c.mp3|剣丞さま、ご存じですか? BE_00_common_19_029_c.mp3|詩乃が、剣丞さまがこういった任務に就いた時、夜にいつもこっそり泣いているのを BE_00_common_19_030_c.mp3|武士の妻ですから、そういうものだと理解はしていると言っていました。そうならないよう万策整え、それでも駄目だった時の覚悟も出来ていると BE_00_common_19_031_c.mp3|新参の私でも、綾那ちゃんや鞠ちゃんのように剣の腕を磨いておけば、もっと剣丞さまと一緒にいられたのかな…って思うくらいですから BE_00_common_19_032_c.mp3|構いません。私はこうして、剣丞さまとお話出来ていますし。以前、剣丞さまもおっしゃっていましたよね? BE_00_common_19_033_c.mp3|詩乃と私、一人では足りない…二人の力が必要になると BE_00_common_19_034_c.mp3|今が、その時なのだと思いますから BE_00_common_19_035_c.mp3|ふふっ。そう言っていただけるだけで、十分です BE_00_common_19_036_c.mp3|でも、詩乃や鞠ちゃんが戻ってきたら、二人にも言ってあげてくださいね BE_00_common_19_037_c.mp3|今日はお話出来て、嬉しかったです。明日からの作戦もありますから、剣丞さまも早く寝て下さいね! BE_00_common_19_038_c.mp3|さすがに今日は詩乃に悪いです。でもこの戦いが終わったら BE_00_common_19_039_c.mp3|あ!今のお話、詩乃には内緒ですよ! BE_00_common_19_040_c.mp3|私の判断に…任せる、ですか? BE_00_common_19_041_c.mp3|敵の数は? BE_00_common_19_043_c.mp3|いえ。剣丞さまがお任せ下さったのなら、それに応えるのが私のお役目です BE_00_common_19_044_c.mp3|討って出ましょう BE_00_common_19_045_c.mp3|賭けなのは重々承知しています。けれど…これは好機でもあります BE_00_common_19_046_c.mp3|織田信長が夫、新田剣丞ここにあり。諸事情により貴人の姫を拐かした。返して欲しくば身代金を用意せい…今ならそう名乗るにも、最適の時機かと BE_00_common_19_047_c.mp3|方針を決めるのは剣丞さま。そこに勝利をもたらすのが軍師の役目です BE_00_common_19_048_c.mp3|ええ。ですがそれでも、悪名という名を越後に広めることが出来ます。そうなれば、その噂はいずれ尾張や美濃にも届くでしょう BE_00_common_19_049_c.mp3|あぅぅ…久遠さまへの弁明は、私がします BE_00_common_19_050_c.mp3|それに敵兵五百とはいえ、剣丞さまの追跡でその隊列は伸び切り、指揮も機能していない様子。横撃して分断すれば、敵陣は一気に瓦解するでしょう BE_00_common_19_051_c.mp3|それはさすがに。程々でお願いします。この一戦は剣丞隊の復活の狼煙。狼煙の見物人は、一人でも多い方が良いですから BE_00_common_19_052_c.mp3|はい、お任せします BE_00_common_19_053_c.mp3|いえ…森一家は剣丞隊の切り札です。出来れば、春日山攻めまでは力を蓄えておいて頂きたいのです BE_00_common_19_054_c.mp3|では、差配を行ないます。先鋒は蒲生忠三郎、次鋒は細川与一郎、右は八咫烏隊のお二人が。左は私、小寺官兵衛が受け持ちます。本陣は一葉さま、お願い致します BE_00_common_19_055_c.mp3|はい? BE_00_common_19_056_c.mp3|あ…す、すみませんっ!ついその場の勢いというか何というか…あぅぅ BE_00_common_19_057_c.mp3|わ、私が公方さまを!? BE_00_common_19_058_c.mp3|承知しました BE_00_common_19_059_c.mp3|では各々方!迎撃準備! BE_00_common_19_060_c.mp3|ご無事でなによりです BE_00_common_19_061_c.mp3|いえ。一葉さまも他の皆さんも、良くして下さいましたから。皆さんのおかげです! BE_00_common_20a_x001_c.mp3|あれが越後の怪人、宇佐美定満さまなんですね BE_00_common_20a_x002_c.mp3|今でこそ、美空さまの下、ある程度は統一されている越後ですが、先々代の時代から骨肉の争いの絶えない、混沌とした情勢だったそうです BE_00_common_20a_x003_c.mp3|そんな時代に美空さまの先代と戦い続け、最後まで抵抗していた叛骨の策士。それが越後の怪人と呼ばれる、宇佐美定満さまなんです BE_00_common_20a_x004_c.mp3|はい。非凡な才であったがため、幼き頃に美空さまが三顧の礼を持ってお迎えされたとか BE_00_common_20a_x005_c.mp3|逸話でしか存じ上げませんでしたが…何だかとても不思議な雰囲気をお持ちの方ですね BE_00_common_20a_x006_c.mp3|あははっ、それを剣丞さまが仰るのも、何だか面白いですね BE_00_common_20a_x007_c.mp3|口上を聞くに美空さまのご養女のようですが BE_00_common_20a_x008_c.mp3|そう…ですね。ご養女がお二人いらっしゃるのでしょうか。でも…一体どのようなご関係なのか BE_00_common_20a_x009_c.mp3|この場に居る誰もが、北条側の論理は難癖過ぎると思っています。ですがその強弁も、時と場合によっては大きな力を持ちますからね BE_00_common_20a_x010_c.mp3|証拠はありませんが、恐らくは BE_00_common_20b_x001_c.mp3|美空さまの養子は空さまだけだと思っていましたが、まさか北条の血筋の方まで養子にされているとは BE_00_common_20b_x002_c.mp3|やはりそうなるとお考えですか BE_00_common_20b_x003_c.mp3|そう…ですね。正直なところ、余所者である私たちでは越後の先行きは読み切れません BE_00_common_20b_x004_c.mp3|ええ。今後のことを考えれば良きご判断かと BE_00_common_20b_x005_c.mp3|はい。越後が安定することこそ、我らが剣丞隊の望みであり、最上級の褒美なのですから BE_00_common_20b_x006_c.mp3|では我ら剣丞隊は空さまのお味方をする。それで宜しいですか? BE_00_common_20b_x007_c.mp3|では戦は、越後の武士の顔を立てるように? BE_00_common_20b_x008_c.mp3|では剣丞隊の大方針としては、そのような形で行きましょう。他には何か? BE_00_common_20b_x009_c.mp3|では護衛のために鞠ちゃんを呼んで─── BE_00_common_20b_x010_c.mp3|でも柘榴さんや松葉さんは、中立の姿勢を貫いているのですよね? BE_00_common_20b_x011_c.mp3|なるほど…この戦で空さまが勝てば、美空さまの正統後継者として、北条方も認めざろう得ない BE_00_common_20b_x012_c.mp3|刻を置いても兵力の差が縮まることは無いでしょう。私も詩乃と同意見ですね BE_00_common_20c_x001_c.mp3|兵の集まる速度を考えると、信頼出来る兵はそろそろ打ち止めとなり、向後は日和見の諸将が群がってくる頃合いでしょう BE_00_common_20c_x002_c.mp3|となれば、次は相手側への諜報活動の活発化と切り崩し工作。それが一段落したところで、決戦…という流れだろうと、詩乃と話し合って居たんですよ BE_00_common_20c_x003_c.mp3|ちゃんと考えていらっしゃったんですね BE_00_common_20c_x004_c.mp3|あとは…情報が漏れるのを防ぐために、春日山で草狩りをする必要があるでしょうね BE_00_common_20c_x005_c.mp3|いえ、それは駄目です、剣丞さま BE_00_common_20c_x006_c.mp3|詩乃の言う通りですよ、剣丞さま。剣丞さまは春日山を出てはなりません BE_00_common_20c_x007_c.mp3|さすが越後の怪人。私たちの意図を見抜いておられるようですね BE_00_common_20c_x009_c.mp3|組割りが決まったところで…剣丞さま BE_00_common_20c_x010_c.mp3|剣丞さまと綾那さんには主に城内をご担当頂こうと考えていますが…宜しいですか? BE_00_common_20c_x011_c.mp3|城内では主に御館方の将の調査をお願いしたいのです。外への備えは誰にでも出来ますが、内への備えは、資格が無ければ出来ませんから BE_00_common_20c_x012_c.mp3|今日一日、城下町の警備を行ったところ、幾人かの不審者を捕らえることが出来ました BE_00_common_20c_x013_c.mp3|愛菜さんの案でしたが、あの方、かなり博識なようで、持ち物を見ただけで所属を言い当ててくれました BE_00_common_20c_x014_c.mp3|全くです。 BE_00_common_20c_x015_c.mp3|幸いなことに、工作活動を担当する草は見当たりませんでしたね BE_00_common_20c_x016_c.mp3|この騒動に参加する北条衆は、かなりの数になると見て間違い無いでしょうね BE_00_common_20c_x017_c.mp3|武田が裏切ったとしても、北との繋がりを密にしておけば、武田の背後を扼し、牽制する事が出来ますからね BE_00_common_20c_x018_c.mp3|ですが詩乃。戦は化け化け化かし合い。剣丞さまの案、面白いことになりそうだと思いませんか? BE_00_common_20c_x019_c.mp3|ですよねうふふ BE_00_common_20d_x001_c.mp3|はい。では私たちもそろそろ BE_00_common_20d_x002_c.mp3|え?でも BE_00_common_20d_x003_c.mp3|あ、ちょっ、鞠ちゃん!? BE_00_common_20d_x004_c.mp3|はい。上杉笹で大丈夫ですよ BE_00_common_20d_x005_c.mp3|越後の樋口家は、あの有名な樋口兼光の裔と謳われていますから、三盛亀甲に三つ葉ですね BE_00_common_20d_x006_c.mp3|すみません。私たちも手伝えたら良いのですが BE_00_common_20d_x007_c.mp3|ご苦労様でした。それで周辺の状況は? BE_00_common_20d_x008_c.mp3|数の差をどうひっくり返すかが焦点になりますね。でもこういうときって BE_00_common_20d_x009_c.mp3|小夜叉さんに梅さん、公方さまに剣丞さま。この方たちをどう御するかは、私たち次第です。頑張りましょう…詩乃 BE_00_common_20d_x010_c.mp3|どうかしたの? BE_00_common_20d_x011_c.mp3|小波がそう言うのなら、何者かが居るのは間違い無いのでしょう BE_00_common_20d_x012_c.mp3|当然です。だって小波は私たちの大切な仲間なのですから BE_00_common_20d_x013_c.mp3|武田の手の者、という可能性が一番高いでしょうね BE_00_common_20d_x014_c.mp3|詩乃。武田の目的は何だと考えます? BE_00_common_20d_x015_c.mp3|そうですね。ならひとまずは他勢力の乱入もあり得る、ということだけ想定しておきましょう BE_00_common_20d_x016_c.mp3|そうですね。ただ…この戦場にはすでに、第三勢力の存在が確認されていますから、気をつけないと BE_00_common_20d_x018_c.mp3|お二人の言う通りですよ、剣丞さま BE_00_common_20d_x019_c.mp3|いえ、普通はそんなものかと BE_00_common_20d_x020_c.mp3|そうですね。その鉄砲の数の差で、兵の数の差を埋める方策を考えましょう BE_00_common_20d_x021_c.mp3|鉄砲を戦力として数えられるほどに揃えるとなると、莫大な銭が必要になりますからね。戦力としての分析が遅れているのでしょう BE_00_common_20d_x022_c.mp3|それだけ貴重な武器なんですから、急に揃えることは出来ないでしょうね BE_00_common_20d_x023_c.mp3|では鉄砲をどう運用するかを中心に据えて、策を練りましょう BE_00_common_20d_x024_c.mp3|私たち軍師は、兵力や物資の数を数字として頭の中に広げるのです。そこから足して引いてを繰り返し…実戦では、それらを全て頭の隅に追いやります BE_00_common_20d_x025_c.mp3|兵の呼吸を感じ、武士たちが何を考え、どうしたいのかを受け止め、そして決断を下す。それこそが勝利への道かと存じます BE_00_common_20d_x026_c.mp3|腕に自信があるものは槍働きで武功をあげ、書見を好むものは戦略・戦術で武功をあげる。空さまには、その二つの武功を平等に評価できる目を持って頂きたいのです BE_00_common_20d_x027_c.mp3|はい BE_00_common_20d_x028_c.mp3|先ほど愛菜ちゃんも言っていた通り、地図は戦の基本です。剣丞隊の方でも制作致しましたので、まずはこちらをご覧頂きましょう BE_00_common_20d_x029_c.mp3|は、はは…ありがとうございます BE_00_common_20d_x030_c.mp3|補給に関しては…恐らく関川を使うのでしょうね BE_00_common_20d_x031_c.mp3|御館は関川のすぐ側にあります。兵糧は逐次、関川を使って輸送するつもりなのでしょう BE_00_common_20d_x032_c.mp3|確かに不利ではありますが、布陣の仕方を工夫することによって、伍することは可能です BE_00_common_20d_x033_c.mp3|そうです。地図を見て何か気付きませんか?…この戦の鍵を握る何かを BE_00_common_20d_x034_c.mp3|ご明察の通り。関川は御館方にとって重要な補給路ですが、使いようによっては大きな落とし穴にもなり得るのですよ BE_00_common_20d_x035_c.mp3|はい。その通りでございますよ、空さま BE_00_common_20d_x036a_c.mp3|要所は囲碁で言うところの星になります。天元を決戦の地とするならば、要所を制圧し、支配下に置くことで、天元に影響を及ぼせます BE_00_common_20d_x036_c.mp3|そうですね。予定戦場周辺には兵を置くに絶好の場所がいくつもあります。まずは急ぎ、部隊を派遣し、その要所を押さえておきましょう BE_00_common_20d_x037_c.mp3|派遣する部隊には、鉄砲を多めに持たせておいてください。それと制圧する要所については当方左手を重点的にお願いします BE_00_common_20d_x038_c.mp3|普通ならば無理でしょう。ですが普通でないことをやることこそ、剣丞隊の真骨頂なのですよ、空さま BE_00_common_20d_x039_c.mp3|はい。良き采配かと BE_00_common_20d_x040_c.mp3|詩乃、どうしました? BE_00_common_20d_x041_c.mp3|何かございましたか? BE_00_common_20d_x042_c.mp3|了解しました。こちらはそろそろ開戦の頃合いです。しばらくは連絡が取りづらくなるかもしれません BE_00_common_20d_x044_c.mp3|三の丘は取れず。となれば三の丘は恐らく御館方が押さえることになるでしょうね BE_00_common_20d_x045_c.mp3|綾那ちゃんたちも居ますしね。でも、梅さんたちは大丈夫でしょうか BE_00_common_20d_x046_c.mp3|ええ! BE_00_common_20d_x047_c.mp3|剣丞さま。聞こえますか、剣丞さま BE_00_common_20d_x048_c.mp3|ただいま御館方と春日山方、ともに決戦の地に到着しました。そろそろ開戦となります BE_00_common_20d_x049_c.mp3|いいえ。二つの丘を取って頂けただけで充分です。あとはこちらで何とかしてみます BE_00_common_20d_x051_c.mp3|剣丞さま、聞こえますか? BE_00_common_20d_x052_c.mp3|そちらの状況は如何でしょうか? BE_00_common_20d_x053_c.mp3|こちらはたった今、開戦したところです。現在は互角の戦いですが BE_00_common_20d_x054_c.mp3|それで充分です。こちらからは援軍を送れない以上、今は拠点の維持に努めてください BE_00_common_20d_x055_c.mp3|皆様もご武運を BE_00_common_20d_x056_c.mp3|はい。御館方の指揮を取るのは、名月さまではなく、恐らく地黄八幡・北条綱成どのでしょう BE_00_common_20d_x057_c.mp3|慎重且つ剛胆な指揮が特徴の地黄八幡が、大軍を率いているのです。だからこそ動かない BE_00_common_20d_x058_c.mp3|まさしく。綱成どのの強みはまさにそこ。先手を取っては勇猛果敢であり、後の先を取ることもでき、後手に回れば我慢もできる。古今の名将と言えるでしょう BE_00_common_20d_x059_c.mp3|対峙する視界の片隅に、剣丞隊の旗が靡いている。御館方にとっては、とても重圧になっていることでしょうね BE_00_common_20d_x060_c.mp3|戦場の西側にある四つの丘を取る予定でしたが、一の丘、二の丘を制圧したところ、御館方の急襲に遭い、撃退はしたものの予定を変更した、ということでした BE_00_common_20d_x061_c.mp3|さぁ決戦の舞台は整いました。次は空さまの番です BE_00_common_20d_x062_c.mp3|八咫烏隊は鉄砲の練度、腕前が尋常じゃありませんからね。前に出ては目立ち過ぎるため、ひとまず後方で待機しておいてください BE_00_common_20d_x063_c.mp3|冷静で良い判断です。横から攻撃を受け止めるよりも、身体を横に向けて正面から受け止める方が遥かに容易であり、効果も高いでしょうから BE_00_common_20d_x064_c.mp3|兵数の多い御館方は、攻撃を凌いだ後、状況に合わせて反撃するのでしょう BE_00_common_20d_x065_c.mp3|ですが、すでにそのような戦い方で凌げる時代ではないということを教えて差し上げましょう、空さま BE_00_common_20d_x066_c.mp3|はい。戦にとって重要なのは武士の武勇。その武勇が発揮されれば、味方の士気は高まり、相手の士気は地に落ちる。そこを叩く BE_00_common_20d_x067_c.mp3|天文の初期ならばそれで通用しましたが、今の戦は武勇にのみ、頼っている訳ではありません BE_00_common_20d_x068_c.mp3|知略、そして何より兵器の活用こそが、勝利を掴む最大の要因となっているのです BE_00_common_20d_x069_c.mp3|はい。八咫烏隊!準備をお願いします! BE_00_common_20d_x070_c.mp3|御館方の本陣…私たちの動きに備えて、いまだ動いていない部隊に、まずは斉射を三回、お願いします BE_00_common_20d_x071_c.mp3|初撃は八咫烏隊にお願いします。残りの二回は空さまの鉄砲隊に任せてください BE_00_common_20d_x072_c.mp3|お給金はちゃんと出しますよ BE_00_common_20d_x073_c.mp3|あ、あはは…多分、秋子さんが払ってくれると思いますけど BE_00_common_20d_x074_c.mp3|ですね BE_00_common_20d_x075_c.mp3|いえ、何でもありません。初撃を放ったあと、八咫烏隊は関川方面に移動し、本陣の合図と共に、御館方の左翼側面に一斉射した後、急いで本陣に戻ってきてください BE_00_common_20d_x076_c.mp3|もう送りましたよ BE_00_common_20d_x077_c.mp3|はいっだって私は竹中詩乃の友ですもの BE_00_common_20d_x078_c.mp3|恐らくは。ならば八咫烏隊には左に出向いてもらい、斎藤さまの後押しを致しましょう BE_00_common_20d_x079_c.mp3|そこはほら。お給金のためですよ、雀ちゃん BE_00_common_20d_x080_c.mp3|あ、あはは…お給金、高く付きそうですね BE_00_common_20d_x081_c.mp3|剣丞隊も台所事情はなかなか厳しいですものね。頑張りましょう BE_00_common_20d_x082_c.mp3|はい、何なりと BE_00_common_20d_x083_c.mp3|ですから、有利なうちに更に利を稼ぎ、最終的に勝利を掴み取る必要があるのです。慢心は禁物ですよ空さま BE_00_common_20d_x084_c.mp3|はぁ…でも愛菜ちゃんが越後きっての器量人とすると、空さまより器量があるということになりますよ? BE_00_common_20d_x085_c.mp3|え、ええっ!?そんなつもりは無かったのですが…何だか悪いことをしてしまいましたね BE_00_common_20d_x086_c.mp3|あははっ、鞭になってくれると良いんですけど。さて、詩乃 BE_00_common_20d_x087_c.mp3|そうなんです。二の丘の兵を動かすにしても、左翼の主導権はすでに握れています。可能ならば右翼に一波乱起こしたい BE_00_common_20d_x088_c.mp3|やはりここは、剣丞さまに動いて頂きましょう。別働隊には武闘派の皆さんも揃っていらっしゃいますから BE_00_common_20d_x089_c.mp3|戦えないと知ったあと、拗ねられてしまって。今は後方でひよさんころさん、それに幽さんが面倒を見てくださっていますよ BE_00_common_20d_x090_c.mp3|そうですねぇ。でも越後衆に幕府への不信を植え付ける訳にもいきません。我慢して頂きましょう BE_00_common_20d_x091_c.mp3|ええ。空さま BE_00_common_20d_x092_c.mp3|御館方本陣に向けて、本隊を進めましょう BE_00_common_20d_x093_c.mp3|利を充分積み上げられたとは言えませんが、これ以上、座していては、利を覆す動きに出られるやもしれません。今が決断の時でしょう BE_00_common_20d_x094_c.mp3|五番目って BE_00_common_20d_x095_c.mp3|やはり出てきましたか、地黄八幡…っ! BE_00_common_20d_x096_c.mp3|御意! BE_00_common_20d_x097_c.mp3|先ほど合図を送りましたから、今少し待てば到着してくれると思います BE_00_common_20d_x098_c.mp3|畏まりました。でも大丈夫です。空さまの采配、とても堂に入っておりますよ BE_00_common_20d_x099_c.mp3|そうですね。勇名に見合わぬ采配なので、私も気になっていたのですが BE_00_common_20d_x100_c.mp3|うーん…一つ、何かの策。二つ、陣中で不測の事態が起こった。三つ、これが本来の実力。まぁ三つ目は無いでしょうね BE_00_common_20d_x101_c.mp3|策ですか。しかしこの状況で施せる策など─── BE_00_common_20d_x102_c.mp3|ひゃわ!?び、びっくりした!…け、剣丞さま?どうかなされましたか? BE_00_common_20d_x103_c.mp3|え?こちらはただいま、御館、春日山双方の本隊がぶつかり、決戦の真っ最中ですが BE_00_common_20d_x104_c.mp3|こちらは私たちで何とか保たせます!剣丞さまは我ら本陣の南をぐるりと周り、鬼に横撃を仕掛けてください! BE_00_common_20d_x105_c.mp3|大丈夫です。必ず保たせます! BE_00_common_20d_x106_c.mp3|はいっ! BE_00_common_20d_x107_c.mp3|はい。金ヶ崎のようなことを二度と繰り返さないために! BE_00_common_20d_x108_c.mp3|はい。我ら剣丞隊が鬼との戦いで編み出した戦い方です。必勝の策…という訳ではありませんが、兵の損耗を軽減できます BE_00_common_20d_x109_c.mp3|御館、春日山を問わず、鬼との戦では、この方法を徹底するよう、各所にお命じください BE_00_common_20d_x110_c.mp3|空さま、名月さま、愛菜ちゃん、今すぐ、一箇所に集まって!鬼が来ます! BE_00_common_20d_x111_c.mp3|旗本衆はこちらに集まってください!皆様の主を何がなんでも守るのです! BE_00_common_20d_x112_c.mp3|鬼を倒すことを考えるのではなく、主を守ることだけを第一に考えてください!少し耐えれば、必ずや援軍が来ます!それまでの辛抱です! BE_00_common_20d_x113_c.mp3|それは…分かりません。ですが今できる最善を尽くすことが私たちの義務です! BE_00_common_20d_x114_c.mp3|えっ?西…あっ! BE_00_common_20d_x115_c.mp3|空さま、名月さま!お側衆に突撃の準備をさせてください! BE_00_common_20d_x116_c.mp3|はい。もう少しすれば剣丞隊が駆けつけてくれますから、時機を併せて鬼を挟撃するのです! BE_00_common_20d_x117_c.mp3|今は共に余裕もなく、連絡も出来ない状況ですが…剣丞さまは必ずや来てくださると、私たちは信じているからです。だから! BE_00_common_20d_x118_c.mp3|愛菜ちゃん、今です! BE_00_common_20d_x120_c.mp3|空さま、名月さま、愛菜ちゃんも無事ですよ! BE_00_common_20d_x121_c.mp3|謎の援軍の方とお話になっていたのでしょう? BE_00_common_20d_x122_c.mp3|ええっ!?南の虎って、たけ──── BE_00_common_20d_x123_c.mp3|むぐっ!? BE_00_common_20d_x124_c.mp3|し、失礼しました。けど…まさかあの虎さんが、越後の姫君の手助けをするなんて BE_00_common_20d_x125_c.mp3|空さま、名月さま、そして愛菜ちゃんが中心となり、順調に鬼を押し返しています BE_00_common_20d_x126_c.mp3|懸念だった鬼の後続もぴたりと止まったようで…このまま行けば、一刻程度で鬼の掃討は完了するでしょう BE_00_common_20d_x127_c.mp3|どちらかと言うと、鬱憤を晴らしているだけな気もしますけど BE_00_common_20d_x128_c.mp3|ええ。越後衆が団結して対応しています。もはや殲滅は時間の問題かと BE_00_common_20d_x129_c.mp3|なっ…っ!? BE_00_common_20d_x130_c.mp3|き…消えた? BE_00_common_20d_x131_c.mp3|詩乃、退がってください! BE_00_common_20_001_c.mp3|ふむふむ BE_00_common_20_002_c.mp3|剣丞さま。そろそろ分かれ道が見えて参りました BE_00_common_20_003_c.mp3|流石に昨日の今日です。春日山も警戒を強めているのは間違いありません BE_00_common_20_004_c.mp3|はい。この戦の成功そのものが、難局にある鬼との戦いと、後の日の本の運命に影響を及ぼす、回天の一手 BE_00_common_20_005_c.mp3|そうでしょうか?良くお考え下さい。門の脇で待機するという事は、そのぶん剣丞さまが近付いてくるという事ですよ? BE_00_common_20_006_c.mp3|あの煙…ひよさん達に何かあったのでしょうか BE_00_common_20_007_c.mp3|信じていらっしゃるんですね BE_00_common_20_008_c.mp3|はい。詩乃たちもお気を付けて BE_00_common_20_009_c.mp3|一葉さまと詩乃は、歌夜さんと共に千貫門の援護に向かっています BE_00_common_20_010_c.mp3|ありがとうございます BE_00_common_20_011_c.mp3|剣丞さま。寒梅とは? BE_00_common_20_012_c.mp3|あ、あぅぅ…剣丞さま BE_00_common_20_013_c.mp3|剣丞さま BE_00_common_20_014_c.mp3|あの…宜しいですか? BE_00_common_20_015_c.mp3|はい。同盟国として、いくつかご提案が出来るかと BE_00_common_20_016_c.mp3|同盟国となった以上、越後に倒れていただいては困りますから BE_00_common_20_017_c.mp3|まず最初の一手として、織田と長尾の攻守同盟について周辺諸国に伝わるよう、派手に喧伝いたします BE_00_common_20_018_c.mp3|武田の背後は、織田、松平、今川、そして北条 BE_00_common_20_019_c.mp3|そして信濃の南部…以前は諏訪と呼ばれていた辺りも、既に武田の領となっています BE_00_common_20_020_c.mp3|松平は言うまでもなく、織田と同盟中。駿府の今川、相模の北条とも、一時は同盟を組んでいたものの、今の駿府は BE_00_common_20_021_c.mp3|まあそこは手を打っているでしょうが、比較的不干渉の立場だった織田と松平が越後側に傾くとなると…武田としては動きにくくなること請け合いです BE_00_common_20_022_c.mp3|はい。次に打つ一手は、正直、賭けになります BE_00_common_20_023_c.mp3|賭け、というか。久遠さまが認めてくださるかどうか分からない、ということですが BE_00_common_20_024_c.mp3|そうです BE_00_common_20_025_c.mp3|美空さま。剣丞さまの嫁になりませんか? BE_00_common_20_026_c.mp3|はい。この日の本で鬼と戦う決意を示すため、新田剣丞という天の御遣いと添い遂げる。越後ではなく、日の本のために。そう喧伝すれば─── BE_00_common_20_027_c.mp3|日の本全土の為という点、そして婚姻による決意を強調することによって、万人が受け入れやすい大義名分を得ることになります。これは無形の力となるでしょう BE_00_common_20_028_c.mp3|はい。武田が退くかは分かりませんが、少なくとも越後内部の平定には十分な効果を発揮するかと BE_00_common_20_029_c.mp3|その通りです。武田に関しても、この噂を喧伝した後の動きで、何を考えているのかが判明するかと BE_00_common_20_030_c.mp3|はい BE_00_common_20_031_c.mp3|案外、純粋な方なのですね、美空さまって BE_00_common_20_032_c.mp3|ならば、牽制策に関してはこれで良しとして BE_00_common_20_033_c.mp3|ま、まあ、いずれにせよ、今出来ることですと BE_00_common_20_034_c.mp3|あの、美空さま。今後のことを考えれば、私たちも会談の場に参加した方がよろしいのではないかと BE_00_common_20_035_c.mp3|ひゃ…お尻 BE_00_common_20_036_c.mp3|なんにせよ、戦国最強を誇る武田家の棟梁の片腕ともなれば、交渉事でも難敵でしょうね BE_00_common_20_037_c.mp3|さすがにあの暑さではね BE_00_common_20_038_c.mp3|逆に言うと、引き渡さなければ攻め込むということ。玉を守るか、飛車を渡すか…ですね BE_00_common_20_039_c.mp3|鍵を握る人物である剣丞さまを見抜くとは…やはり甲斐の虎は相当の人物のようですね BE_00_common_20_040_c.mp3|それだけ越後のことは把握しているのだぞ、という裏返しでもありますね BE_00_common_20_041_c.mp3|商圏ですか…ふむ BE_00_common_21a_001_c.mp3|はいっ! BE_00_common_21a_002_c.mp3|でしたら、私が本隊に残りますから、軍師は詩乃で。それと…将は、様々な事に対処の出来るころさんにお願いしてはどうでしょう BE_00_common_21a_003_c.mp3|軍師は優秀な方が主の傍にいるべきです。それに私なら詩乃の動きに合わせられますから BE_00_common_21a_004_c.mp3|剣丞さま。いかがでしょうか? BE_00_common_21a_005_c.mp3|えっ? BE_00_common_21a_006_c.mp3|さすがに馬での長旅は疲れますね。足がぱんぱんです BE_00_common_21a_007_c.mp3|剣丞さまは大丈夫ですか? BE_00_common_21a_008_c.mp3|だからこそです。敵対国に至る道だからこそ入念に整備を行ない、迅速に作戦を展開出来るようにする BE_00_common_21a_009_c.mp3|それは否定出来ませんが、それがないという自信もあるのでしょう BE_00_common_21a_010_c.mp3|それで過信に至らないのが、最強足る所以かと BE_00_common_21a_011_c.mp3|あ、あぅぅ BE_00_common_21a_012_c.mp3|け、剣丞さま…っ!? BE_00_common_21a_013_c.mp3|剣丞さまのスケベ BE_00_common_21a_014_c.mp3|ひぁああぁん…っ BE_00_common_21a_015_c.mp3|んぁ、そ、そういうわけ…では…っ BE_00_common_21a_016_c.mp3|詩乃のほうがすごかった…ですぅ…っ! BE_00_common_21a_017_c.mp3|ひぁあ…っ BE_00_common_21a_018_c.mp3|あ、あぅぅ…もうじゅうぶ…ひぁあ…っ BE_00_common_21a_019_c.mp3|ひぁあああん…っ BE_00_common_21a_020_c.mp3|うぅ。だいぶ楽にはなりましたけど…何だか、色々大切なものを失った気がします BE_00_common_21a_021_c.mp3|元気ですね。皆さん BE_00_common_21a_022_c.mp3|ほわー…大きな御殿ですねぇ。もしかしたら二条館より大きいかも BE_00_common_21a_023_c.mp3|だとしたら、それは BE_00_common_21a_025_c.mp3|ここで一緒に寝起きすることになるのでしょうか BE_00_common_21a_026_c.mp3|少々恐いですね BE_00_common_21a_027_c.mp3|え、あ…その、そういう事ではなくってですね! BE_00_common_21a_028_c.mp3|剣丞さまのスケベ BE_00_common_21a_029_c.mp3|え?でも BE_00_common_21a_030_c.mp3|特殊とはどういう? BE_00_common_21a_031_c.mp3|無くなりました!これはもはや妖術としか! BE_00_common_21a_033_c.mp3|小波さんを見れば、三河の伊賀者たちの質の高さも見て取れますね BE_00_common_21a_034_c.mp3|しかし間諜網を維持するにはかなりの金子が必要になります。甲斐はやせた土地、いったいどこから─── BE_00_common_21a_035_c.mp3|あ、歌夜さん。私も手伝います BE_00_common_21a_036_c.mp3|あの、その…誰が添い寝をするかで揉めまして BE_00_common_21a_038_c.mp3|あっ。剣丞さま! BE_00_common_21a_039_c.mp3|ふぁああ BE_00_common_21a_040_c.mp3|ふぁい…なんとか BE_00_common_21a_041_c.mp3|なるほど。ではあなたが武田にその人ありと言われ始めた、逃げ弾正・高坂どのなのですね BE_00_common_21a_042_c.mp3|はい。武田に四天王あり、不死身の馬場美濃、天下の副将・内藤昌秀、赤備え・山県昌景 BE_00_common_21a_043_c.mp3|そして四天王の最後の一人が、今、目前におられます、逃げ弾正、高坂昌信どのなのです BE_00_common_21a_044_c.mp3|高坂殿の仰る通りです。本来、異名で逃げるなどと呼ばれるのは、大変に不名誉な事なのですが…こと高坂どのに関しては、違う意味を持つのです BE_00_common_21a_045_c.mp3|正確な情報収集と分析力。そして慎重かつ明晰な判断力を備え、無謀な戦はせずに退く。ただしひとたび戦えば必ず勝つ…まだお若いですが、既に名将の風格ありと BE_00_common_21a_046_c.mp3|棟梁である晴信さま、そして御妹君の典厩さま、武田四天王。武田が日の本一の強国とまで噂される理由は、まさにそこにあるのでしょう BE_00_common_21a_047_c.mp3|そうですね。国を守るのは兵や軍ですが、突き詰めて言えば、その兵や軍を司る人物もみな人。人こそ国を支える石垣であり、城であり。財と思え BE_00_common_21a_x001_c.mp3|え、ええっ!? BE_00_common_21a_x002_c.mp3|まさかあの少年のことまで偵知していたとは BE_00_common_21b_001_c.mp3|手前の部隊の周りに人里はないのですか? BE_00_common_21b_002_c.mp3|剣丞さま BE_00_common_21b_003_c.mp3|無事なお帰りをお待ちしています BE_00_common_21b_004_c.mp3|それよりも、夕霧さん。一つ…お伺いして宜しいですか? BE_00_common_21b_005_c.mp3|晴信殿はどうして今回の出陣に同行を? BE_00_common_21b_006_c.mp3|なるほど。では、やはり BE_00_common_21b_007_c.mp3|武田家家臣団、勢揃いといった様相ですね BE_00_common_21b_008_c.mp3|さあ?武田家の風習なのかもしれませんが BE_00_common_21b_009_c.mp3|あ、あいやまたれい! BE_00_common_21b_010_c.mp3|えっ BE_00_common_21b_011_c.mp3|は…はいっ BE_00_common_21b_012_c.mp3|け、剣丞さまの妻の一人として、僭越ながら武田がお屋形様にお尋ねしたき儀がございます BE_00_common_21b_013_c.mp3|越後・長尾景虎さまとの交渉にて連れてこられたこの甲斐で、鬼が出ている事は承知いたしました。そして、お屋形様が剣丞さまとの祝言を望んでおられる事も BE_00_common_21b_014_c.mp3|武田の政戦両略について、我らが意見する権利はありません。ですが新田剣丞の妻として、事情を知る権利はあるのではないか、と愚考する所存。如何か? BE_00_common_21b_015_c.mp3|それが、剣丞さまだと? BE_00_common_21b_017_c.mp3|違います。氏真公が継いだのは間違いはございませんが…その後の顛末があるのです BE_00_common_21b_018_c.mp3|鞠ちゃんが動いていたのは、三河から美濃、京。そこから越後までぐるりと回って、ちょうど武田を包囲する流れでしたからね BE_00_common_21b_019_c.mp3|武田家との婚姻で、ヤキモチを妬く可能性もありますしね BE_00_common_21b_020_c.mp3|ええまぁ。いつもの事ですから BE_00_common_22a_001_c.mp3|どうかなさいましたか? BE_00_common_22a_002_c.mp3|そろそろ寝ましょう。明日もお早いのではないですか? BE_00_common_22a_003_c.mp3|明かり、消しますね BE_00_common_22a_004_c.mp3|んぅ BE_00_common_22a_005_c.mp3|まあ、薫ちゃんが教えてくれましたから、その辺りの事は把握してはいましたが BE_00_common_22a_006_c.mp3|薫ちゃんは、年の近いご友人がいないそうなんです。周りは武田家の家臣ばかりですし BE_00_common_22a_007_c.mp3|小波さんも光璃さまと同じく剣丞さまの奥方ですよね?だとしたら、薫ちゃんとも、義理の姉妹のようなものですよね BE_00_common_22a_008_c.mp3|行ってしまいましたね BE_00_common_22a_009_c.mp3|そういえば、剣丞さまの愛妾だと自分から名乗ったのもこの間が初めてでしたね BE_00_common_22a_010_c.mp3|薫ちゃん。それもいいですけど、お昼からは心さんと陣中食の研究をする予定だったのでは? BE_00_common_22a_011_c.mp3|薫ちゃんが良ければ、私たちも行っていいですか? BE_00_common_22a_012_c.mp3|心さん。味噌の割合は、この位でいいですか? BE_00_common_22a_013_c.mp3|了解しました。播州や剣丞隊の兵糧とはだいぶ違うのですね。面白いです BE_00_common_22a_014_c.mp3|そうですね。と、すみません。お話、続けて下さい BE_00_common_22a_015_c.mp3|確かに信州は肥沃な土地ですし、交通の便も良いですからね。東山道を押さえれば、そちら絡みの収入も見込める BE_00_common_22b_001_c.mp3|お帰りなさいませ、剣丞さま! BE_00_common_22b_002_c.mp3|恐らく、剣丞さまの読みどおりかと BE_00_common_22b_003_c.mp3|あ、あの、剣丞さま? BE_00_common_22b_004_c.mp3|あまりにも荷が重いかと BE_00_common_22b_005_c.mp3|幽さんで押さえきれるなら、恐らく京はもっと平和だったかと BE_00_common_22b_006_c.mp3|すみません。私もあの二人の本気を止められる自信はないです BE_00_common_22b_007_c.mp3|はっ BE_00_common_22b_008_c.mp3|私たち妻一同、剣丞さまの願いを叶えるために、全身全霊をもってお仕え致しましょう BE_00_common_22b_009_c.mp3|それもしません。越後の軒猿は本来、情報収集ではなく忍狩りを得意とする部隊。越後側が軍を動かした以上、小波さんを送り込むのは危険すぎます BE_00_common_22b_010_c.mp3|ありがとうございます、薫ちゃん BE_00_common_22b_011_c.mp3|申し訳ございません。根回しは早い方が良いかと思いまして BE_00_common_22b_012_c.mp3|剣丞隊ですからね BE_00_common_22b_014_c.mp3|まず一点目は、相手が何度も兵をまみえた武田勢であったこと BE_00_common_22b_015_c.mp3|本来であれば、この手の作戦を行なうには甲斐国府、躑躅ヶ崎館まで攻め寄せる必要がありますが BE_00_common_22b_016_c.mp3|そして剣丞隊に剣丞さまが合流出来れば、鞠ちゃんも剣丞隊も剣丞さまに力を貸してくれるでしょう BE_00_common_22b_017_c.mp3|一徳斎殿の報告に、越後勢の旗印に関するものはありませんでしたか?中に大中黒新田一つ引か、二つ引き両があれば確実なのですが BE_00_common_22b_018_c.mp3|ですから、大中黒新田一つ引か BE_00_common_22b_019_c.mp3|そうですね。現在は二百丁ほど BE_00_common_22b_020_c.mp3|一葉さま、鞠ちゃんの他は、将軍家に仕える細川家の細川与一郎殿がおられるくらいで、そこまで特筆すべき家柄の者はおりません BE_00_common_22b_021_c.mp3|それはどういう? BE_00_common_22b_022_c.mp3|もともと越後で対武田用に準備していた策でしたが、ここで役に立って良かったです BE_00_common_22b_023_c.mp3|はい。旗印の情報はこれからでしょうから、三つ葉葵についても気を付けていただくよう、心さんに伝えておきましょう BE_00_common_23a_001_c.mp3|すごいですねっ BE_00_common_23a_002_c.mp3|どの国も軍の動きに関しては機密扱いですからね。漏れれば、陣太鼓の音ひとつで、隊をどう動かすつもりかさえ気付かれてしまいますからね BE_00_common_23a_004_c.mp3|ですが、それに匹敵する兵を一国で集められるというのは、脅威としか言いようがありませんね BE_00_common_23a_010_c.mp3|水が冷たくて気持ち良いですね! BE_00_common_23a_011_c.mp3|一葉さんが何か理由を付けて、隊の皆さんの守り袋を回収したのでしょうね BE_00_common_23a_012_c.mp3|向こうも小波さんの事は警戒しているでしょう。それにもし接触している所を見つかると、剣丞隊が不利な立場に追い込まれる可能性もあります BE_00_common_23a_013_c.mp3|そう…ですね。確かに、不自然と言われれば BE_00_common_23a_014_c.mp3|川の音がうるさいですね BE_00_common_23a_015_c.mp3|えっ BE_00_common_23a_x001_c.mp3|春日山城攻略のとき、剣丞さまの役回りは裏方でした。御館のときもそうでしたが、決戦の場には居ましたからね…確かに引っかかる BE_00_common_23a_x002_c.mp3|ですが詩乃。御館での西の丘攻防戦では、鬼は出ていません。剣丞さまが戦場に立っているにも関わらずです BE_00_common_23a_x003_c.mp3|決戦では剣丞さまの近くには常に誰かが居る。西の丘攻防では少数の兵しか居なかった。うん…詩乃の仮説はあり得ますね BE_00_common_23a_x004_c.mp3|エーリカさんですね BE_00_common_23b_001_c.mp3|お帰りなさいませ、剣丞さま BE_00_common_23b_002_c.mp3|私が剣丞隊に参加した時には既にありましたし…さすがに、由来までご存じないとは思いませんでしたので BE_00_common_23b_003_c.mp3|嬉しそうですね、薫ちゃん BE_00_common_23b_004_c.mp3|もうすぐ暁の頃合いです。いよいよなのですね BE_00_common_23b_005_c.mp3|戦の常道でいえば、これだけの戦力差があった場合の趨勢は明らかだけど BE_00_common_23b_006_c.mp3|ええ。機動力では、武田の騎馬軍団には及ばないでしょうし…先の読み合いになるのは違いありません BE_00_common_23b_007_c.mp3|勘の鋭い美空さまのことですから、今回の奇襲は見抜いていると思うんです。まずはそこをどうするか BE_00_common_23b_008_c.mp3|ああ、すみません。どちらの陣の内情も知っている、これだけの規模の野戦など、なかなか無いもので…つい盛り上がってしまいました BE_00_common_23b_009_c.mp3|ですが、春日山奪還作戦で剣丞隊は使える部隊だという認識をされてしまいましたから…本当に後方にいるかは正直、判断に悩む所ですね BE_00_common_23b_010_c.mp3|それでも、鉄砲隊としての主力はまるまる残っていますからね。後は美空さまがそれをどう活かすのか BE_00_common_23b_011_c.mp3|一葉さまに任せると言われれば、喜んで引き受けそうですね。梅さんですし BE_00_common_23b_012_c.mp3|八咫烏のお二人は、一葉さまが雇い主ですからね。鉄砲隊としての剣丞隊が主となるなら、働き時かと BE_00_common_23b_013_c.mp3|ひよさんところさんも、小夜叉さんのように興味のない命令は従わないという姿勢は難しいでしょうし BE_00_common_23b_014_c.mp3|一葉さまの勢いに押されるようなお方ではありませんが…どうなさっているのでしょう BE_00_common_23b_015_c.mp3|ええと、鞠ちゃん。どうしてここに? BE_00_common_23b_016_c.mp3|剣丞さま BE_00_common_23b_017_c.mp3|!!剣丞さま!鏑矢が放たれました! BE_00_common_23b_018_2_c.mp3|丸に桔梗と九曜の旗が、毘沙門天に止められていますね BE_00_common_23b_019_c.mp3|向こう岸でも小競り合いが起きていますね。もう少し大回りしてから千曲川を渡りましょう BE_00_common_23b_020_c.mp3|しかし梅さんは、越後では玉薬を節約した鉄砲隊の運用を研究していたはずなのですが BE_00_common_23b_021_c.mp3|はい。弾と玉薬を節約する策として、空砲で相手を威嚇するという案がありまして。まだ実戦で試したことはないのですが BE_00_common_23b_022_c.mp3|玉薬の量は調整が効きますから。剣丞隊ほどの練度があれば、音の派手さに比べて玉薬の消費量は大幅に節約出来ているかと BE_00_common_23b_023_c.mp3|恐らく梅さんも、それを狙って派手に動いているのでしょう。彼我の距離は一町ほどもあるそうですから、弾を入れていなくても誰も気付かないでしょう BE_00_common_23b_024_c.mp3|それから程よい所で弾切れを装って撤退すれば BE_00_common_23b_025_c.mp3|この辺りなら渡っても大丈夫そうですね。越後勢の遊撃の奇襲を受けても仕方ありませんし、今のうちに一気に渡ってしまいましょう! BE_00_common_23b_026_c.mp3|剣丞さま。我々は遅れて合流します。速さのある者だけで先行下さいませ BE_00_common_23b_027_c.mp3|薫ちゃんが少数ですが護衛を割いてくれましたから、心配しないでください。すぐに合流します BE_00_common_23b_028_c.mp3|鞠ちゃん、ここからは剣丞さまではなく、私の馬を使ってください。私は詩乃の後ろに乗せてもらいます BE_00_common_23b_029_c.mp3|梅さんもお疲れ様でした!空砲の計、上手くいったようですね! BE_00_common_23b_030_c.mp3|ではすぐに動きましょう。恐らくは長尾本陣もこちらの動きを把握しているはず。今の私たちにとって、時は甲州金よりも貴重です! BE_00_common_23b_031_c.mp3|本陣と言っても、簡単な幕が張ってあるだけですね BE_00_common_23b_032_c.mp3|本来の本陣を捨てて、山を下りた時点で予想すべきだったというか BE_00_common_23b_033_c.mp3|あれは BE_00_common_24b_001_c.mp3|はい。先触れが来たという話を小耳に挟みまして BE_00_common_24b_002_c.mp3|そして美濃と、同盟国である江北は、東国と山城国を繋ぐ中山道の壁ですね BE_00_common_24b_003_c.mp3|0:372;事実、私の主家である小寺家も、織田を頼るか毛利を頼るかで揉めておりましたから BE_00_common_24b_004_c.mp3|奇襲して浮き足だった我らの混乱に乗じ、久遠さまの頸を取るのは容易かったはず。でも──── BE_00_common_24b_005_c.mp3|はい。理非を弁ずる必要もないほど、自明です BE_00_common_24c_x002_c.mp3|この度の作戦は、駿河の鬼を駿府屋形に押し込め、一気に殲滅する、という無茶な作戦となります BE_00_common_24c_x003_c.mp3|網役の両翼には、織田衆、浅井衆を配置。掛川到着後は鶴翼の陣のまま田中城に向かい、城を奪還したのち、同じように駿府屋形へ進軍します BE_00_common_24c_x004_c.mp3|斥候は鶴の飛ぶ先をくまなく調べ、鬼の動きを把握。句伝無量にて本陣に所属する私と詩乃の二人に報告してください BE_00_common_24c_x005_c.mp3|田中城に迫ることが出来れば、下山から南下してくる吾妻衆とも連携が取れるようになるでしょう BE_00_common_24c_x006_c.mp3|繋ぎが取れた段階で、吾妻衆と協力し、駿府屋形を包囲する形で二重三重の監視網を敷いて下さい BE_00_common_24c_x007_c.mp3|その網に引っかかった鬼たちを、網役の部隊にて殲滅。それが厳しいようでしたら、網役数部隊が連携して駿府屋形に押し込めて行く BE_00_common_24c_x008_c.mp3|では作戦の説明は以上となりますが。正直に申し上げて良いのであれば…剣丞さま BE_00_common_24c_x009_c.mp3|剣丞隊一同、伏してお願い致します。約束ですからね? BE_00_common_24c_x010_c.mp3|はぁ~ BE_00_common_24c_x011_c.mp3|ええ。引き続き、本隊の正確な場所の把握に努めてください BE_00_common_24c_x012_c.mp3|特に織田衆三若の皆さんのご活躍は、めざましかったようですよ BE_00_common_24c_x013_c.mp3|東方、駿府屋形方面です。恐らくは信虎どの率いる本隊と合流し、決戦の流れになるでしょう BE_00_common_24c_x014_c.mp3|二つ目は地中よりの奇襲です。しかしながらこの策を実行するのならば、いつでも出来るはず。わざわざ本隊を駿府近くに留めおく必要性は皆無です BE_00_common_24c_x015_c.mp3|二正面作戦を強いられるはずなのに、対策もせずに遅々とした動きに終始しているのは何故か? BE_00_common_24c_x016_c.mp3|理由はいくつか考えられますが…私も詩乃も、結局は同じ答えに至りました BE_00_common_24c_x017_c.mp3|掛川城への散発的な攻撃。そして敵本陣の遅々とした動き。二つとも兵法では下の下。武田信虎どのともあろう英傑がそれを知らぬはずがありません BE_00_common_24c_x018_c.mp3|それなのに、下の下の差配を取った。そうして出来上がったのがこの状況です BE_00_common_24c_x019_c.mp3|はい。ですがたった一つ、益に繋がる人が居ます BE_00_common_24c_x020_c.mp3|どうやら鬼が相模に流れるのを阻止するため、駿府屋形の東から、ぐるりと包囲する形で兵を動かしているらしく BE_00_common_24c_x021_c.mp3|いえ、策を練り、主導しているのは武藤どのと山本どののようです BE_00_common_24c_x022_c.mp3|そう…ですね。今のままでは、東進する私たちの部隊が一歩遅れてしまう。詩乃 BE_00_common_24c_x023_c.mp3|剣丞さま! BE_00_common_24c_x024_c.mp3|北方、武田菱が動き始めています!速い!ものすごく速い! BE_00_common_25a_003_c.mp3|高山右近…摂津を拠点とする奉教人の一人ですね BE_00_common_25a_004_c.mp3|一度、京の礼拝堂で言葉を交わしたことがあります。大変真面目なお方だな、という印象でした BE_00_common_25a_006_c.mp3|東山道を北上した後、琵琶湖をグルッと回って、大原口から攻める中入り組と、しっかりと足並みを揃える必要がありますからね BE_00_common_25a_007_c.mp3|坂本城では最後の軍議になるでしょうね。いよいよといったところです BE_00_common_25a_008_c.mp3|では剣丞隊!行軍速度を上げます! BE_00_common_25a_009_c.mp3|秋子さんの仰る通り、今までの行動の積み重ねが、皆にそう言わせるのですよ?剣丞さま BE_00_common_25a_010_c.mp3|お任せを BE_00_common_25a_011_c.mp3|ふふっ、落ち込んでおられますねぇ BE_00_common_25a_012_c.mp3|幽さんの後ろで、シレッって音が、祭り囃子のように鳴り響いていそうな発言ですね BE_00_common_25a_013_c.mp3|だから剣丞さま。我らを信じてください。御身こそ、我らが至宝なのですから BE_00_common_25a_014_c.mp3|か、歌夜さん、心配するところはそこですか BE_00_common_25b_001_c.mp3|あ、その…私だって支えます!ずーっとずーっと支えさせて頂きます! BE_00_common_25b_002_c.mp3|順調に見えますが、鬼とはこの程度のものなのでしょうか? BE_00_common_25b_003_c.mp3|橋頭堡を築かなければ、鬼が攻めに転じたときに戦線の維持が困難になります。二条館、必ずや確保してくださいませ BE_00_common_25b_004_c.mp3|もう…幽さん、今は戦の真っ直中なんですから、真面目にやってください BE_00_common_25b_005_c.mp3|普段からの行いのせいでしょうね BE_00_common_25b_006_c.mp3|幽さんと一緒くたにされてしまいました BE_00_common_25b_007_c.mp3|そこから導き出される推測ですが、洛中に潜む鬼の総数としては、残り一万前後ではないかと BE_00_common_25b_008_c.mp3|今のように、散らばったままであれば、各個撃破できるため、さして脅威ではありませんが BE_00_common_25b_009_c.mp3|後ろの軍は中軍、一葉さまを中心に、綾那ちゃん、歌夜さんの二人と幽さんを配置 BE_00_common_25b_010_c.mp3|中軍の後ろは本陣として、私、詩乃、小波さん、ひよさんを配置。もちろん剣丞さまも、ひとまずは本陣にいてくださいね BE_00_common_25b_011_c.mp3|鞠ちゃんは剣丞さまの護衛ですから、剣丞さまの横にいてください BE_00_common_25b_012_c.mp3|いえそんな基本ありませんから BE_00_common_25b_013_c.mp3|本能寺ですか。確かにあの大伽藍ならば、良い拠点となりますね BE_00_common_25b_014_c.mp3|いえ。小勢を出して本当に罠があった場合、その小勢は確実に全滅するでしょう。止めておきましょう BE_00_common_25b_015_c.mp3|誰も居ませんね BE_00_common_25b_016_c.mp3|みんな、踏ん張って…っ! BE_00_common_25c_001_c.mp3|さすがに数が多いですね BE_00_common_25c_002_c.mp3|剣丞隊、浅井衆、共に兵は半減。しかし敵はよどみなく増えていく。まずいですね、詩乃 BE_00_common_25c_003_c.mp3|おかしい? BE_00_common_25c_004_c.mp3|剣丞さま BE_00_common_25c_005_c.mp3|はい。私たちの旦那様が決めたこと。ならば妻としてそれを支持し、共に動くのが道理です! BE_00_common_25c_006_c.mp3|食えない都に、よくもそれほどの人が集まっていましたね BE_00_common_25c_007_c.mp3|包囲されないよう、各方面への攻撃の手を緩めてはいけません!常に四方の状況を確認してください! BE_00_common_25c_008_c.mp3|お帰りなさい!すぐに武具の手入れと、お水を用意しますね! BE_00_common_25c_009_c.mp3|お水、持ってきました! BE_00_common_25c_010_c.mp3|敵は相変わらずの三千強。対してこちらは、時が過ぎれば過ぎるほど、人数を減らしていきます BE_00_common_25c_011_c.mp3|打開といっても、私たちの戦力は─── BE_00_common_25c_012_c.mp3|丸の内に万の字…あれは甘粕衆! BE_00_common_25c_013_c.mp3|後方の鬼が崩れたっています!今が好機! BE_00_common_25c_014_c.mp3|相変わらず凄い…鬼たちが蒸発していきますね BE_00_common_25c_015_c.mp3|鶴翼を敷いた後は飛び道具で攻撃します!あの巨大な鬼に対しての近接戦は全て禁じます!組頭の皆さんはしっかりと兵の統率を! BE_00_common_25c_016_c.mp3|あの鬼を倒さないことには、本堂までの道を確保することができない! BE_00_common_25c_017_c.mp3|不死身の巨大鬼に、相変わらず湧き続ける中小さまざまな鬼たち…戦況は圧倒的に不利です BE_00_common_25c_018_c.mp3|いいえ。詩乃、俯かないで。前を向いて BE_00_common_25c_019_c.mp3|すでに矢は放っています。私たちと同じように、剣丞さまを大切に想い、深く深く愛してくれている、私たちの大切な一矢を────! BE_00_common_25c_020_c.mp3|お願い…早く! BE_00_common_25c_021_c.mp3|剣丞さまを助けて…っ! BE_00_common_25c_022_c.mp3|ああ!間に合いましたね、小波さん! BE_00_common_25c_023_c.mp3|いける…これで反撃できますよ、詩乃! BE_00_common_25c_024_c.mp3|まずいです!剣丞さま、もう時間がありません! BE_00_common_25c_025_c.mp3|みんな一緒に。久遠さまをお助けしに! BE_00_common_25c_026_c.mp3|物好きではなくて、剣丞さま好きが多いのですよ BE_00_common_25e_x001_c.mp3|頭の良い野心家ほど厄介なモノはない、という典型ですね BE_00_common_25e_x002_c.mp3|意見、と言われましても…残念ながら、私たちは現世の者ですから、妖の術には通じていません BE_00_common_25e_x003_c.mp3|葛城山の行者殿や、安倍播磨守のような…ということですか BE_00_common_25e_x004_c.mp3|前線、蒲生衆は後方に!蜂須賀衆は前へ出て、しばしの時を稼いでください! BE_00_common_25e_x005_c.mp3|梅さんたちにばかり、負担を掛けてしまって─── BE_00_common_25e_x006_c.mp3|ご帰還、何よりです! BE_00_common_25e_x008_c.mp3|長尾衆を右、武田衆を左に配置!中央は織田衆で固めます! BE_00_common_25e_x009_c.mp3|我らの手に勝利を! BE_00_common_25e_x010_c.mp3|掛かれぇぇぇーー! BE_00_common_25e_x011_c.mp3|不味いです!周囲を鬼と炎に囲まれて動きを制限されてしまっては、反撃の目が無くなります! BE_00_common_25e_x012_c.mp3|しかし…っ! BE_00_common_25e_x013_c.mp3|あ…っ! BE_00_common_26_001_c.mp3|ふふっ、まだ少しだけ時間はありますから、焦らなくても大丈夫ですよ BE_00_common_26_002_c.mp3|そのあとで、前の動乱で剣丞さまを守りきったことへの褒美として、特別に剣丞隊の愛妾たちが、三献の儀を行うんですよね BE_00_common_26_003_c.mp3|少し照れてしまいますが。でも詩乃の白無垢も、とても素敵ですよ BE_00_common_26_004_c.mp3|ふふっ、皆、気持ちは一緒なんですね BE_01_common_32a_x001_c.mp3|梅さん、飛ばし過ぎですよぉ! BE_01_common_32a_x002_c.mp3|は、はいっ! BE_01_common_33a_x001_c.mp3|そうですよ梅さん!ちょっと暴走しすぎです! BE_01_common_33a_x002_c.mp3|蒲生衆!小寺衆!竹中衆!構え! BE_01_common_33a_x003_c.mp3|撃てぇーーーっ! BE_01_common_33a_x004_c.mp3|右翼、竹中衆は剣丞隊に合流!剣丞さまのいらっしゃる本隊を立て直します! BE_01_common_33a_x005_c.mp3|梅さん、蒲生衆の指揮を───── BE_01_common_33a_x006_c.mp3|詩乃ぉ。梅さんに軍神・摩利支天が舞い降りたみたいですぅ BE_01_common_33a_x007_c.mp3|そういうことを言ってるんじゃないですよぉー! BE_01_common_33a_x008_c.mp3|ええ。他の兵を指揮して剣丞さまをお助けしましょう BE_01_common_33a_x009_c.mp3|左は任せますね、詩乃 BE_01_common_33a_x010_c.mp3|いざ!戦を始めましょう! BE_01_common_33a_x011_c.mp3|詩乃。剣丞隊はどうやら鉄砲、弓を捨てて、槍一本で包囲を突破しようとしているようです BE_01_common_33a_x012_c.mp3|乱暴ですけど効果的な策ですね。鉄砲、弓、槍と三種類ある兵種を一つに統一すれば、指揮が容易になりますし、足並みを揃えることが出来る BE_01_common_33a_x013_c.mp3|ええ。私には真似出来ないですね、こういう指揮は BE_01_common_33a_x014_c.mp3|なるほどぉ。勉強になりますね BE_01_common_33a_x015_c.mp3|それは確かに。乱世向きというか。彼の人は、逆境になればなるほど、策士の血が燃え滾るのでしょうか? BE_01_common_33a_x016_c.mp3|ふふっ、大丈夫ですよ。なにせあの方も、剣丞さまと触れあったのですから BE_01_common_33a_x017_c.mp3|滾った血が叛骨に向かうことは、きっと無いと思います BE_01_common_33a_x018_c.mp3|いえ、何も。でも、うふふっ…きっとそうだろうなって思えて BE_01_common_33a_x019_c.mp3|うふふっ。さぁ詩乃。剣丞隊と呼吸を合わせますよ BE_01_common_33a_x020_c.mp3|お任せあれ BE_01_common_33a_x021_c.mp3|し、詩乃!詩乃! BE_01_common_33a_x022_c.mp3|あ、ありのまま、今、起こったことを報告します BE_01_common_33a_x023_c.mp3|梅さんが蒲生衆を放置して、一人で殿まで飛んで行ってしまいました。何を言っているのか分からないと思いますが、私も何を言っているのか分からないです BE_01_common_33a_x024_c.mp3|どうして冷静で居られるんですっ!? BE_01_common_33a_x025_c.mp3|そ、それはそうですけど。私、あまりお家流を見たことがありませんでしたから、つい、取り乱してしまいました BE_01_common_33a_x026_c.mp3|はい。剣丞隊に入ってからと言うもの、驚かされることばかりです BE_01_common_33a_x027_c.mp3|ふふっ、そうですね。さて気を取り直して。私たちは私たちの役目を BE_01_common_33a_x028_c.mp3|剣丞さまっ! BE_01_common_33a_x029_c.mp3|あははっ、同じく、ですよ BE_01_common_33a_x030_c.mp3|はい。関東に巣くう鬼の殲滅です BE_01_common_33a_x031_c.mp3|北条の本隊と連携を取りたいところですね BE_01_common_33a_x032_c.mp3|とすると、あの鏑矢は? BE_01_common_33a_x033_c.mp3|では剣丞さま BE_01_common_33a_x034_c.mp3|では剣丞さま BE_01_common_33a_x035_c.mp3|機動力と火力に優れた剣丞隊ならでは、ですね BE_01_common_33a_x036_c.mp3|いつでも行けます! BE_01_common_33a_x045_c.mp3|ある程度落ち着いたら、八咫烏隊たちは再度、入間川に向かってください BE_01_common_33a_x047_c.mp3|問題ありません。ひよさんところさんの二人から、八咫烏隊用の特製早合を預かっています。すでに乗船場所に配備していますから、それを持っていってください BE_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|私もそう思います。剣丞隊の中であれば、一党を率いた経験のあるころさんにも相談した方が BE_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|ありがとうございます。ひとまず力になれそうな所で力を貸していくしかない…という事ですね BE_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|お許しを頂けるのであれば、播州小寺家に連絡を取って、途中で補充する物資を用意させる事も出来ると思いますが BE_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|はいっ。お任せ下さい! BE_21_hiyoko_15a_1_x001_c.mp3|詩乃どの!? BE_21_hiyoko_15a_1_x002_c.mp3|ひ、一晩の間、詩乃どのと剣丞さまとで知恵比べ…はぁ BE_21_hiyoko_15a_1_x003_c.mp3|む、無理などということは…しかし、私には少々荷が重いような気も BE_21_hiyoko_15a_1_x004_c.mp3|じゃ、じゃあ…はい BE_21_hiyoko_15a_1_x005_c.mp3|だ、だって…その BE_21_hiyoko_15a_1_x006_c.mp3|よ、四番目…ですか。なんとも言い難いような…し、詩乃どの!?お加減でも優れないのですか!? BE_21_hiyoko_15a_1_x007_c.mp3|はい梅さん、私達はこちら側ですからね BE_21_hiyoko_15a_1_x008_c.mp3|お二人が不安な気持ちも、わかりますし BE_21_kensuke_13a_001_c.mp3|あ、あの…ちょっと、鞠ちゃん…っ BE_21_kensuke_13a_002_c.mp3|あはは…こんにちは、皆様 BE_21_kensuke_13a_003_c.mp3|はい…っ!え、ええっと…っ BE_21_kensuke_13a_004_c.mp3|はい。一応、嗜みですので BE_21_kensuke_13a_005_c.mp3|ですが、私まで混ぜてもらって良かったのですか? BE_21_kensuke_13a_006_c.mp3|皆さんもですが、その BE_21_kensuke_13a_007_c.mp3|は…はいっ!光栄でしゅ! BE_21_kensuke_13a_008_c.mp3|ああ、双葉さまっ BE_21_kensuke_13a_009_c.mp3|いえ、このくらい BE_21_kensuke_13a_010_c.mp3|あの…詩乃どの。ひよさん、双葉さまにあのような態度を取って大丈夫なのですか? BE_21_kensuke_13a_011_c.mp3|そうなのですか。すごいのですね、剣丞隊の皆さまは BE_21_kensuke_13a_012_c.mp3|あっ! BE_21_kensuke_13a_013_c.mp3|し…詩乃どの!? BE_21_kensuke_13a_015_c.mp3|あ、はいっ!?…っととと BE_21_kensuke_13a_016_c.mp3|あ…ありがとうございます、ころさん BE_21_kensuke_13a_017_c.mp3|ころさん、先日の指揮ぶりもお見事でしたが? BE_21_kensuke_13a_018_c.mp3|ころさん BE_21_kensuke_13a_019_c.mp3|はい。えいっ BE_21_kensuke_13a_020_c.mp3|え…っ? BE_21_kensuke_13a_021_c.mp3|そ、それは。まだ剣丞さまにはお目に掛かったばかりですし BE_21_kensuke_13a_022_c.mp3|まだ側室とか愛妾とか、そういう話では…っ BE_21_kensuke_13a_023_c.mp3|あ、ええっと…それは…その BE_21_kensuke_13a_024_c.mp3|あ、あれって何ですかぁっ!? BE_21_kensuke_13a_025_c.mp3|き、強敵って!? BE_21_kensuke_13a_026_c.mp3|納得してしまうんですね BE_21_kensuke_13a_027_c.mp3|純愛 BE_21_kensuke_13a_028_c.mp3|ふえっ!? BE_21_kensuke_13a_029_c.mp3|え、いや…その…詩乃どのぉ BE_21_kensuke_13a_030_c.mp3|あうぅ BE_21_kensuke_13b_001_c.mp3|はい。その資材は向こうにお願いします BE_21_kensuke_13b_002_c.mp3|図面だと…ええ、大丈夫です。そのまま続けて下さい BE_21_kensuke_13b_003_c.mp3|あ、剣丞さま!それに幽さん、詩乃どのも! BE_21_kensuke_13b_004_c.mp3|はい。また鬼が来る可能性もありますし、修繕を BE_21_kensuke_13b_005_c.mp3|す、すみませんっ! BE_21_kensuke_13b_006_c.mp3|私、播州では縄張りや普請の指示もしていまして…こういった壊れた壁は、見ていてどうしても我慢出来なかったんです BE_21_kensuke_13b_007_c.mp3|すみません BE_21_kensuke_13b_008_c.mp3|あ、修繕の費用は全て小寺家から BE_21_kensuke_13b_009_c.mp3|はい。皆さんお忙しそうでしたので、まず出来る事からと…申し訳ありません BE_21_kensuke_13b_010_c.mp3|それで、何か御用ですか? BE_21_kensuke_13b_011_c.mp3|いえ…私こそ、勝手に押しかけてしまってご迷惑をお掛けしました BE_21_kensuke_13b_012_c.mp3|公方さまや剣丞さまのお役に立てたなら、何よりです。それと BE_21_kensuke_13b_013_c.mp3|私の通称は、雫と申します。お嫌でなければ、雫とお呼び捨てくださいませ BE_21_kensuke_13b_014_c.mp3|はい! BE_21_kensuke_13b_015_c.mp3|はい。事情は伺いましたので、引き続き、公方さまや皆様に協力して鬼どもを日の本から追い払いたいと考えております。 BE_21_kensuke_13b_016_c.mp3|では、今後とも BE_21_kensuke_13b_017_c.mp3|は…はい BE_21_kensuke_13b_018_c.mp3|それは BE_21_kensuke_13b_019_c.mp3|御所に献上品を運ぶ指揮のため、京に向かう旨は伝えてあります BE_21_kensuke_13b_020_c.mp3|いえ。我が小寺家は世の移り変わりに関心が無く、私がどれほど鬼や中央の変事に関して進言しても、気のない返事をするばかりで BE_21_kensuke_13b_021_c.mp3|はい。領内の城の修繕や改修を具申しても、任せると言われるだけでした BE_21_kensuke_13b_022_c.mp3|御所への献上品についても、同じように任せると言われただけでしたので、私が全て BE_21_kensuke_13b_023_c.mp3|はい。色々任されていますので、そこから…領内の城の普請と同じようにするつもりです BE_21_kensuke_13b_024_c.mp3|大丈夫です。城の普請は私の采配に任されていますから、何も言わないでしょうし。それ以前に、誰も気付かないかと思います BE_21_kensuke_13b_025_c.mp3|はい。何とかしますのでご心配なく BE_21_kensuke_13b_026_c.mp3|詩乃どの BE_21_kensuke_13b_027_c.mp3|それは BE_21_kensuke_13b_029_c.mp3|詩乃どの BE_21_kensuke_13b_030_c.mp3|それは BE_21_kensuke_13b_031_c.mp3|少し、考えさせていただけますか? BE_21_kensuke_13b_032_c.mp3|け、剣丞さま…そんな…欲しいだなんて BE_21_kensuke_13b_033_c.mp3|ひゃ、ひゃい…っ!…そう、ですよね BE_21_kensuke_13b_034_c.mp3|剣丞さま BE_21_kensuke_13b_035_c.mp3|それは…多分、大丈夫だと思います BE_21_kensuke_13b_036_c.mp3|はい!宜しくお願いいたします BE_21_kensuke_13b_037_c.mp3|あ、剣丞さま BE_21_kensuke_13b_038_c.mp3|は、はい…剣丞さま、そのご様子は? BE_21_kensuke_13b_039_c.mp3|は、はぁ? BE_21_kensuke_13b_040_c.mp3|はい。皆、よく働いてくれました。明日には全ての作業が終わるかと思います BE_21_kensuke_13b_041_c.mp3|はっ! BE_21_kensuke_13b_042_c.mp3|はぁ? BE_21_kensuke_13b_043_c.mp3|では…使いが? BE_21_kensuke_13b_044_c.mp3|それで、公方さまが剣丞さまと一緒にいらっしゃるということは BE_21_kensuke_13b_045_c.mp3|あはは…そうでしょうね BE_21_kensuke_13b_046_c.mp3|はい。お任せ下さい! BE_21_kensuke_13b_047_c.mp3|はい。でしたら、公方さまのもとで BE_21_kensuke_13b_048_c.mp3|はっ BE_21_kensuke_13b_050_c.mp3|でしたら BE_21_kensuke_13b_051_c.mp3|叶うなら、剣丞さまのもとで死にとうございます BE_21_kensuke_13b_052_c.mp3|あっ!?いえっ!けっしてそういう意味では!剣丞さまのもとには、詩乃どのもおられますし BE_21_kensuke_13b_053_c.mp3|は、はいっ! BE_21_kensuke_13b_054_c.mp3|はぅぅ BE_21_kensuke_13b_055_c.mp3|それは…剣丞さまの事は、色々と…あぅ BE_21_kensuke_13b_056_c.mp3|うぅぅ BE_21_kensuke_13b_057_c.mp3|あ…詩乃どの BE_21_kensuke_13b_058_c.mp3|はい。稲葉山城乗っ取りからの件は、概ねは BE_21_kensuke_13b_059_c.mp3|はい。私の事を気に掛けて下さったのは、分かっていますから BE_21_kensuke_13b_060_c.mp3|はいっ! BE_21_kensuke_13b_061_c.mp3|っ! BE_21_kensuke_13b_062_c.mp3|け、剣丞さまぁ BE_21_kensuke_13b_063_c.mp3|お任せ下さい。休憩になったら、詩乃どのの所にも報告に行って参ります BE_21_kensuke_13b_064_c.mp3|はいっ! BE_21_kensuke_14_002_c.mp3|ようこそいらっしゃいました、迷える子羊よ BE_21_kensuke_14_003_c.mp3|ここで告白した全ての罪は、でうすの名の下に許されるでしょう。そして、誰にも明かされる事はありません BE_21_kensuke_14_004_c.mp3|さあ、告白なさい BE_21_kensuke_14_005_c.mp3|ちょっ。何してるんですか、梅さんっ BE_21_kensuke_14_006_c.mp3|う、梅さんっ!? BE_21_kensuke_14_007_c.mp3|い、いませーん! BE_21_kensuke_14_008_c.mp3|ひゃ…っ!? BE_21_kensuke_14_009_c.mp3|あ BE_21_kensuke_14_010_c.mp3|あ、あはは BE_21_kensuke_14_011_c.mp3|エーリカさんからお話を聞くうちに、ポルトゥス・カレの聖堂には懺悔室というものがあると聞きまして BE_21_kensuke_14_012_c.mp3|えっ!? BE_21_kensuke_14_013_c.mp3|あはは BE_21_kensuke_14_014_c.mp3|はい。本当は話を聞くだけなんですけど BE_21_kensuke_14_015_c.mp3|だそうで BE_21_kensuke_14_016_c.mp3|あの BE_21_kensuke_14_017_c.mp3|でしたら、剣丞さまも BE_21_kensuke_14_018_c.mp3|け、剣丞さま。もうちょっと詰めて下さい…っ BE_21_kensuke_14_019_c.mp3|ひゃ…誰か、お尻触りました!? BE_21_kensuke_14_020_c.mp3|や…剣丞さまぁ BE_21_kensuke_14_021_c.mp3|つ、次のかた、どうぞー! BE_21_kensuke_14_022_c.mp3|はい。お市さまも懺悔ですか? BE_21_kensuke_14_023_c.mp3|は、はぁ BE_21_kensuke_14_024_c.mp3|ま、まこっちゃんとは? BE_21_kensuke_14_025_c.mp3|そうですね BE_21_kensuke_14_026_c.mp3|そうですよ。お土産、ちゃんと渡せればいいですよね BE_21_kensuke_14_027_c.mp3|剣丞さまは何が心配なんですか? BE_21_kensuke_14_028_c.mp3|そうですね BE_21_kensuke_14_029_c.mp3|ようこそいらっしゃいました、迷える子羊よ BE_21_kensuke_14_030_c.mp3|さあ。全てを吐き出すのです BE_21_kensuke_14_031_c.mp3|そうですよ。それだと追い打ちですよ BE_21_kensuke_14_032_c.mp3|そうですね。 BE_21_kensuke_14_033_c.mp3|では、二番目は? BE_21_kensuke_14_034_c.mp3|でしたら、荷駄の管理が一番上手いのは? BE_21_kensuke_14_035_c.mp3|では、二番目に荷駄を把握しているのは? BE_21_kensuke_14_036_c.mp3|軍略はどうですか? BE_21_kensuke_14_037_c.mp3|では、その次に戦い慣れているのは? BE_21_kensuke_14_038_c.mp3|その中で一番、二番目が多かったのは? BE_21_kensuke_14_039_c.mp3|あなたではありませんか? BE_21_kensuke_14_040_c.mp3|一つのことに通じた将は、確かに強いです。けれど、全てに通じた将もまた優れた将なのですよ BE_21_kensuke_14_041_c.mp3|いえ。それほどでも BE_21_kensuke_14_042_c.mp3|はい。ひよさんと並ぶ一番の古株なのに、新参の私も立てて下さいますし。剣丞隊の統率が取れているのは、ころさんのおかげだと思うのですが BE_21_kensuke_14_043_c.mp3|料理がうまい BE_21_kensuke_14_044_c.mp3|はい。剣丞隊に加えて頂いてから、食事の環境が良くなったと姫路衆の皆も喜んでいますし BE_21_kensuke_14_045_c.mp3|遠征も長くなっていますからね。里心が付くのは仕方ないかと BE_21_kensuke_14_046_c.mp3|し、詩乃どの!? BE_21_kensuke_14_047_c.mp3|あ…は、はい BE_21_kensuke_14_048_c.mp3|ここで告白した全ての罪は、でうすの名の下に許されるでしょう。そして、誰にも明かされる事はありません BE_21_kensuke_14_049_c.mp3|どうしたんでしょう、詩乃どの BE_21_kensuke_14_050_c.mp3|ややややめてくださいよぉ…っ。まだ詩乃どのと話す時、正直すごく緊張してるんですからっ BE_21_kensuke_14_051_c.mp3|っ BE_21_kensuke_14_052_c.mp3|そうです!剣丞さまは聞いたらダメなお話ですっ! BE_21_kensuke_14_054_c.mp3|そ、そんな者もいませんにょっ! BE_21_kensuke_14_055_c.mp3|剣丞さまは聞かない方が良い事です BE_21_kensuke_14_056_c.mp3|そうですね BE_21_kensuke_14_057_c.mp3|そうですね。もう良い時間ですし BE_21_kensuke_14_058_c.mp3|次の方、どうぞ BE_21_kensuke_14_059_c.mp3|ここで告白した全ての罪は、でうすの名の下に許されるでしょう。そして、誰にも明かされる事はありません BE_21_kensuke_14_060_c.mp3|う、梅さんっ!? BE_21_kensuke_14_061_c.mp3|え、あ…ひゃああっ BE_21_kensuke_14_062_c.mp3|あ…剣丞さま。どうぞ BE_21_kensuke_14_063_c.mp3|いえ、構いません。どうかなさいましたか? BE_21_kensuke_14_064_c.mp3|ふふっ。それでしたら、剣丞さまの方が大変でしたでしょう BE_21_kensuke_14_065_c.mp3|すみません。剣丞さまこそ巻き込んでしまって BE_21_kensuke_14_066_c.mp3|はい BE_21_kensuke_14_067_c.mp3|あれは…同じ天守教の信徒として、私も早く織田家に馴染めるようにと思いついて下さった事ですので BE_21_kensuke_14_068_c.mp3|梅さんも、先日の六角攻めでお味方になったのですよね? BE_21_kensuke_14_069_c.mp3|梅さんも、本当はすごく人見知りだそうで BE_21_kensuke_14_070_c.mp3|どうかなさいました? BE_21_kensuke_14_071_c.mp3|梅さんがこれだけ早く織田の皆様に溶け込めたのは、ころさんや詩乃どのが心を砕いてくれたおかげだと BE_21_kensuke_14_072_c.mp3|あ、すみません。これは内緒でした BE_21_kensuke_14_073_c.mp3|ふふっ。剣丞さまったら BE_21_kensuke_14_074_c.mp3|それに、人となりを知る事は軍を動かすにしても必要な事ですから。皆さんの本音を聞けたのは、これからの軍を動かす上でも役に立ちますし BE_21_kensuke_14_075_c.mp3|詩乃どのは…すごいお方ですから BE_21_kensuke_14_076_c.mp3|そんな詩乃どのと一緒に剣丞さまのもとで働けるなんて…正直、とても幸せなんです BE_21_kensuke_14_077_c.mp3|そうなると、私たちが天下に才を試せる所がなくなってしまいますが BE_21_kensuke_14_078_c.mp3|本当ですか? BE_21_kensuke_14_079_c.mp3|ですが…詩乃どのもすごいですが、剣丞さまもすごいです BE_21_kensuke_14_080_c.mp3|懺悔小屋の中で、色々兵の皆さんの悩みも聞きましたが…剣丞さまに対する不満はほとんどありませんでしたから BE_21_kensuke_14_081_c.mp3|それだと普通、剣丞さまは何もしないという不満が出るはずなのですが BE_21_kensuke_14_082_c.mp3|墨俣に一夜にして城を築いた事も、その際に川並衆を引き入れたのも、剣丞さまの手腕だと聞きました BE_21_kensuke_14_083_c.mp3|その後の、詩乃どのを美濃からお救いした件は? BE_21_kensuke_14_084_c.mp3|では、稲葉山城や観音寺城に忍び込んだ時の手際は?駿河を落ち延びた鞠さまを迎え入れたのは? BE_21_kensuke_14_085_c.mp3|はい。田楽狭間の一件から、織田家の情報は色々と集めていましたから BE_21_kensuke_14_086_c.mp3|その中でも、ひときわの活躍を見せているのが、剣丞さまでした BE_21_kensuke_14_087_c.mp3|田楽狭間からのごく僅かな期間でこれだけの働き…何もしていない人には、とても出来ません BE_21_kensuke_14_088_c.mp3|えへへ BE_21_kensuke_14_089_c.mp3|小寺家にも…そうして動いてくれる方がいて下されば良かったのに BE_21_kensuke_14_090_c.mp3|そうです。そうしたら BE_21_kensuke_14_091_c.mp3|あ BE_21_kensuke_14_092_c.mp3|剣丞さま BE_21_kensuke_14_093_c.mp3|はい BE_21_kensuke_14_094_c.mp3|剣丞さま BE_21_kensuke_14_095_c.mp3|私が来て嬉しかったのは…鬼と戦う仲間が増えたから、ですか? BE_21_kensuke_14_096_c.mp3|違う。でしたら…その BE_21_kensuke_14_097_c.mp3|うぅ…じょ、女性として、ですか? BE_21_kensuke_14_098_c.mp3|ふぇぇっ!?や、やっぱり BE_21_kensuke_14_099_c.mp3|でしたら…その BE_21_kensuke_14_100_c.mp3|はぁ。でしたら? BE_21_kensuke_14_101_c.mp3|ふふっ。不思議な方ですね、剣丞さまは BE_21_kensuke_14_102_c.mp3|やはり天から降りてきた、神の使い BE_21_kensuke_14_103_c.mp3|たぶん大丈夫です。エーリカさんも大丈夫だとおっしゃっていましたし BE_21_kensuke_14_104_c.mp3|はい? BE_21_kensuke_14_105_c.mp3|はい? BE_21_kensuke_14_106_c.mp3|食料や弾薬を増やすように仰っていたのも、そのためですか? BE_21_kensuke_14_107_c.mp3|はい。姫路衆の荷駄に少し余裕が出来ましたから、そちらに何とか BE_21_kensuke_14_108_c.mp3|いえ、ひよさんの荷物の積み方のおかげですから。本当に剣丞隊に加わってから、勉強になる事ばかりです BE_21_kensuke_14_109_c.mp3|ですが、本当にあれほどの物資が必要なのですか? BE_21_kensuke_14_110_c.mp3|あれでも BE_21_kensuke_14_112_c.mp3|私と…詩乃どのの BE_21_kensuke_14_113_c.mp3|はい。私の力で良ければ…これからも、存分にお使い下さい BE_21_kensuke_14_114_c.mp3|あ…ひゃ、す、すみませんっ BE_21_kensuke_14_115_c.mp3|あぅぅ BE_21_kensuke_14_116_c.mp3|はい BE_21_kensuke_14_117_c.mp3|はい。おやすみなさい BE_21_kensuke_14_119_c.mp3|頭…なでてくれたの。大きくて、優しい手だったな BE_21_kensuke_14_120_c.mp3|剣丞さま BE_21_kensuke_15_001_c.mp3|我々は久遠さまの指示で後方からの遊撃支援。剣丞さまの方針で、足利衆と後方の警戒に当たる事が中心になります BE_21_kensuke_15_002_c.mp3|後ろからの攻撃はこの状況での奇襲としては定石ですし、剣丞さまにも何かお考えがあるのだと思います。警戒するに越したことはないでしょう BE_21_kensuke_15_003_c.mp3|! BE_21_kensuke_15_004_c.mp3|そうですね。くんずほぐれつの BE_21_kensuke_15_005_c.mp3|ふぁ…っ? BE_21_kensuke_15_006_c.mp3|あぅぅ。では次は、剣丞隊の順番…についてですが BE_21_kensuke_15_007_c.mp3|ふぇぇっ!? BE_21_kensuke_15_008_c.mp3|ひよさんが、その BE_21_kensuke_15_009_c.mp3|でしたら…心配なのは、剣丞さまのほうです BE_21_kensuke_15_010_c.mp3|それが今の剣丞さまというわけですか? BE_21_kensuke_15_012_c.mp3|で、でしゅが…剣丞さまが後ろから襲いかかってきてくんずほぐれつといった状況になるのはもう予想済みですし BE_21_kensuke_15_013_c.mp3|あ…あぅぅ…っ BE_21_kensuke_15_014_c.mp3|そ、そんな、梅さん BE_21_kensuke_15_015_c.mp3|な…っ! BE_21_kensuke_15_016_c.mp3|ええっとですね、詩乃…こしょこしょ BE_21_kensuke_15_017_c.mp3|そうですね。ちゃんと手順を踏んで BE_21_kensuke_15_018_c.mp3|剣丞さまは…その、誰からがいいとか…あるんですか? BE_21_kensuke_15_020_c.mp3|別に BE_21_kensuke_15_021_c.mp3|詩乃。私たちもまだ、発展途上…ですよね? BE_21_kensuke_15_023_c.mp3|あぅぅ…剣丞さま、そういうのはお嫌…ですか? BE_21_kensuke_15_024_c.mp3|こういうのを、確か南蛮では博愛主義というのですよね BE_21_kensuke_15_025_c.mp3|勲功順ですか BE_21_kensuke_15_026_c.mp3|そうですね。では、先程の順番で? BE_21_kensuke_15_027_c.mp3|っ! BE_21_kensuke_15_028_c.mp3|そうですか BE_21_kensuke_15_029_c.mp3|え、ええ…っ!?そんな BE_21_kensuke_15_030_c.mp3|あぅぅ BE_21_kensuke_15_031_c.mp3|あ、あの…っ。私は、その…っ BE_21_kensuke_15_032_c.mp3|け、剣丞さまぁ! BE_21_kensuke_17b_001_c.mp3|いえ、私は特に BE_21_kensuke_17b_002_c.mp3|私も注意しておきますね BE_21_kensuke_17b_003_c.mp3|ころさんの話、気になりますね BE_21_kensuke_17b_004_c.mp3|はい BE_21_kensuke_17b_005_c.mp3|いえ、梅さんと八咫烏隊の皆さんは気が合うみたいで、そこは全く問題ないのですが BE_21_kensuke_17b_006_c.mp3|金ヶ崎で剣丞さまが使ったような、鉄砲隊の新しい運用が必要になるかと思いまして BE_21_kensuke_17b_007_c.mp3|詩乃や梅さん達とも話をしていたのですが、この先、鉄砲の運用はどんどん厳しくなっていくはずですから BE_21_kensuke_17b_008_c.mp3|そうなんです。これからは逆に、弾の消費を抑えて、一発一発をより有効に機能させる新たな運用が必要になってくるかと BE_21_kensuke_17b_009_c.mp3|播州も、尾張と同じように堺から。参考にならなくて申し訳ありません BE_21_kensuke_17b_010_c.mp3|え? BE_21_kensuke_17b_011_c.mp3|あ…はい。そういえば、すっかり忘れてました。すみません BE_21_kensuke_17b_012_c.mp3|剣丞さまもすみません。鉄砲隊の運用のご相談は、また別の日でいいですか? BE_21_kensuke_17b_013_c.mp3|それとひよさん。町にお一人でなんて危ないですよ? BE_21_kensuke_17b_014_c.mp3|そうですね。剣丞さま、行ってあげては? BE_21_kensuke_17b_015_c.mp3|二人とも、気を付けて行ってきてくださいね BE_21_kensuke_18_001_c.mp3|剣丞さまのお食事…ですか? BE_21_kensuke_19a_001_c.mp3|ころさん、幽さん BE_21_kensuke_19a_002_c.mp3|お…おはようございます。剣丞さま BE_21_kensuke_19a_003_c.mp3|い、いえ…何でもないでしゅ BE_21_kensuke_19a_004_c.mp3|ちょっと、幽さん? BE_21_kensuke_19a_005_c.mp3|ゆ、幽さん…それはあまりにも堂々としすぎてますよ!? BE_21_kensuke_19a_006_c.mp3|よろしいのですか、剣丞さま BE_21_kensuke_19a_007_c.mp3|ええええ BE_21_kensuke_19a_008_c.mp3|終わったらちゃんとご説明しますから BE_21_kensuke_19a_009_c.mp3|申し訳ありません BE_21_kensuke_19a_010_c.mp3|ご慧眼、恐れ入ります BE_21_kensuke_19a_011_c.mp3|はい。既にお休みかと。起こして来た方がよろしいですか? BE_21_kensuke_19a_012_c.mp3|はい。詩乃…この間の剣丞さまの事を、随分気にしているようでして BE_21_kensuke_19a_013_c.mp3|九頭竜川の BE_21_kensuke_19a_014_c.mp3|それに、次の春日山でも BE_21_kensuke_19a_015_c.mp3|ですから…もう後悔したくないそうです BE_21_kensuke_19a_016_c.mp3|ふふっ。よくお分かりではありませんか BE_21_kensuke_19a_017_c.mp3|小波さんやひよさんも調達を手伝っていましたよ BE_21_kensuke_19a_018_c.mp3|私はほとんど見ていただけですが。成果がどうだったか、幽さんところさんに見届けるよう頼まれて、こうして BE_21_kensuke_19a_019_c.mp3|あと、見届けると話したら BE_21_kensuke_19a_020_c.mp3|ひよさんと、一葉さまと、梅さんと、鞠ちゃんと、小波さんにも BE_21_kensuke_19a_021_c.mp3|そうだ。あと、綾那ちゃんと歌夜さんも BE_21_kensuke_19a_022_c.mp3|それでは、私はこれで失礼します BE_21_kensuke_19a_023_c.mp3|はい。剣丞さまは詩乃の料理、ご満足いただけましたか? BE_21_kensuke_19a_024_c.mp3|でしたら十分です。皆さんには、大成功だったとお伝えしておきますので BE_21_kensuke_19a_025_c.mp3|は…はい。承知いたしました。それと BE_21_kensuke_19a_026_c.mp3|はい。よろしくお願いします BE_21_kensuke_19b_001_c.mp3|はい。今の剣丞隊の生命線ですから、お任せ下さい BE_21_kensuke_19b_002_c.mp3|それでは剣丞さま。行って参ります BE_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|詩乃、梅さん。ただいま戻りました BE_21_kensuke_24c_1_x002_c.mp3|はい。信虎殿も鬼も興味がなかったのか、書庫などはほぼ手付かずのままでした BE_21_kensuke_24c_1_x003_c.mp3|えっ BE_21_kensuke_24c_1_x004_c.mp3|あ、あはは…それより、詩乃の方は何か分かりましたか? BE_21_kensuke_24c_1_x005_c.mp3|周辺の状況はどうでした?ころさん BE_21_kensuke_24c_1_x006_c.mp3|確かに駿河がもし完全な一枚岩だったなら、越前の二の舞となっていたかもしれませんね BE_21_kensuke_24c_1_x007_c.mp3|仕方ありません。鞠さんが武田を引き連れて鬼を追い払ってくれなければ、彼らは孤立無援のまま、各個撃破されるのを待つだけだったのですから BE_21_kensuke_24c_1_x008_c.mp3|それは BE_21_kensuke_24c_1_x009_c.mp3|ええ。三河や甲斐は大丈夫でしょうけど、相模は気になります BE_21_kensuke_24c_1_x010_c.mp3|あ、剣丞さま、鞠ちゃん…お疲れさまです BE_21_kensuke_24c_1_x011_c.mp3|離反した者達を、お許しになったのですか? BE_21_kensuke_24c_1_x012_c.mp3|ですから BE_21_kensuke_24c_1_x013_c.mp3|動きの読めない相模への対応についても考えておかなければなりません BE_21_kensuke_24c_1_x014_c.mp3|はいっ BE_21_kensuke_24c_1_x015_c.mp3|はい BE_21_kensuke_24c_1_x016_c.mp3|あ、あの BE_21_kensuke_24c_1_x017_c.mp3|べ、別にそれは、なりゆきというだけで! BE_21_kensuke_24c_1_x018_c.mp3|剣丞さま! BE_21_kensuke_24_001_c.mp3|何かあったんですか? BE_21_kensuke_24_002_c.mp3|そういえば詩乃たちは、エーリカさんとの付き合いも長かったですね BE_21_kensuke_24_003_c.mp3|私達ももっと南蛮のお話を伺いたいとは思っていたのですが。エーリカさん、一人で物思いにふけっておられる事が多かったので BE_21_kensuke_24_004d_c.mp3|そう言いながら、自分はしっかりと剣丞さまの隣を確保してますよね、詩乃 BE_21_kensuke_24_005_c.mp3|もう少し余裕が出てくればする算段も整えていますが、今必要なのは十分な休息かと BE_21_kensuke_24_006_c.mp3|お鍋ですか BE_21_kensuke_24_007_c.mp3|はいっ! BE_21_kensuke_24_008_c.mp3|雀さんだと、慌てて剣丞さまを落としてしまいそうですね BE_21_kensuke_24_009_c.mp3|そうですね BE_21_kensuke_24_010_c.mp3|鞠ちゃん。重くありませんか? BE_21_kensuke_24_011_c.mp3|うぅ…私も、してみたいです BE_21_kensuke_24_012_c.mp3|はいっ BE_21_kensuke_24_013_c.mp3|構いませんよ。鞠ちゃんも、ゆっくり楽しんで下さい BE_21_kensuke_24_014_c.mp3|いいえ。剣丞さまがもう少し寝入るまで BE_21_kensuke_24_015_c.mp3|剣丞さまにご用でしたら、お起こししましょうか? BE_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|あ、こちらもいいですか? BE_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|ふふっ。そう言って頂けると、みんなで急いで来た甲斐がありました BE_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|剣丞さま BE_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|え、えええ…そんなに増えたのですか? BE_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|地獄耳過ぎますよ、梅さん! BE_21_kensuke_34a_1_x006_c.mp3|それより、梅さん、お願いしていた報告をお願いします BE_21_kensuke_34a_1_x007_c.mp3|ですね。ただでさえ剣丞隊は行動範囲も広く、作戦目的も多様ですし。小波さんの負担が大きいのは、私も気になっていました BE_21_kensuke_34a_1_x008_c.mp3|あはは…はぁ BE_21_kensuke_34a_1_x009_c.mp3|それ、私もいいですか? BE_21_shizuku_15a_1_x001_c.mp3|し、失礼いたします BE_21_shizuku_15a_1_x002_c.mp3|も、申し訳ありません!か、覚悟はできているつもりだったのですが、剣丞さまのお顔を見たら! BE_21_shizuku_15a_1_x003_c.mp3|そ、そうではないのです!そ、そのっ BE_21_shizuku_15a_1_x004_c.mp3|剣丞さまといたすことを想像いたしますと、どうにも…お顔を見ることもできなくて! BE_21_shizuku_15a_1_x005_c.mp3|それにやはり、初めてというのは痛みが伴うものと聞いておりますので。怖くないと言っては嘘になってしまいます BE_21_shizuku_15a_1_x006_c.mp3|で、ですけど…ひよさんやころさん、梅さんとは BE_21_shizuku_15a_1_x007_c.mp3|やっぱり、仲間はずれは寂しいです BE_21_shizuku_15a_1_x008_c.mp3|だから、今夜抱いてください。ただその、もう少しだけ待っていただければ BE_21_shizuku_15a_1_x009_c.mp3|け、剣丞さま!? BE_21_shizuku_15a_1_x010_c.mp3|私が、怖くないように? BE_21_shizuku_15a_1_x011_c.mp3|無理です!! BE_21_shizuku_15a_1_x012_c.mp3|す、すいません BE_21_shizuku_15a_1_x013_c.mp3|は、はい!? BE_21_shizuku_15a_1_x014_c.mp3|えっ、えぇぇぇぇっ―!? BE_21_shizuku_15a_2h_x001_c.mp3|さ、触るって、そういうことだったのですか!? BE_21_shizuku_15a_2h_x002_c.mp3|そ、それは BE_21_shizuku_15a_2h_x003_c.mp3|ゆ、指で…私の、おま●こを…その、撫でたり、入れたり BE_21_shizuku_15a_2h_x004_c.mp3|嫌だなんて、そんなことないです…けど BE_21_shizuku_15a_2h_x005_c.mp3|うっ、うぅ…は、恥ずかしいです…剣丞さまにしていただくなんて BE_21_shizuku_15a_2h_x006_c.mp3|でも、私が奉仕するならともかく、剣丞さまにしていただくなんて! BE_21_shizuku_15a_2h_x007_c.mp3|はうぅぅぅっ…ひよさんやころさん、梅さんも BE_21_shizuku_15a_2h_x008_c.mp3|うぅぅぅっ…どうしても、ですか? BE_21_shizuku_15a_2h_x009_c.mp3|はぁぁぁぁうぅぅぅぅっ BE_21_shizuku_15a_2h_x010_c.mp3|わかり、ましたっ BE_21_shizuku_15a_2h_x011_c.mp3|そ、そんな見ないでくださぁい BE_21_shizuku_15a_2h_x012_c.mp3|褒めていただけるのは嬉しいですけど…さっきよりも、もっと恥ずかしいです! BE_21_shizuku_15a_2h_x013_c.mp3|それは、全くその通りですけど BE_21_shizuku_15a_2h_x014_c.mp3|ど、どうと言いますと? BE_21_shizuku_15a_2h_x015_c.mp3|なっ、なんでも? BE_21_shizuku_15a_2h_x016_c.mp3|まずは…その、優しくお願いしますっ BE_21_shizuku_15a_2h_x017_c.mp3|さ、最初は下着の上からで BE_21_shizuku_15a_2h_x018_c.mp3|あぁっ…剣丞さまの指が、なぞってる BE_21_shizuku_15a_2h_x019_c.mp3|剣丞さま、いやらしいっ!そんな、何回も入り口を! BE_21_shizuku_15a_2h_x020_c.mp3|は、うぅっ!剣丞さまにしていただけるのなら、なんでも BE_21_shizuku_15a_2h_x021_c.mp3|それ、はっ…だめですっ!羞恥で、死んでしまいますっ!! BE_21_shizuku_15a_2h_x022_c.mp3|意地悪を、仰らないでくださいっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x023_c.mp3|嫌なんてことは、ないです…んっ、あぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x024_c.mp3|け、剣丞さまぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x025_c.mp3|んっ、あぁぁっ!濡れ、てっ…はぁぁぁうっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x026_c.mp3|は、あぁっ…だめです、見ないでくださいっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x027_c.mp3|はしたない、お、お汁が!剣丞さまにお見せするようなものではっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x028_c.mp3|んっ、あぁぁぁぁっ!! BE_21_shizuku_15a_2h_x029_c.mp3|はぁっ、はぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x030_c.mp3|は、はいっ。すごく、気持ちよくて…驚いて、しまいました BE_21_shizuku_15a_2h_x031_c.mp3|剣丞さまが、側にいてくださいますから BE_21_shizuku_15a_2h_x032_c.mp3|はい。して、ください BE_21_shizuku_15a_2h_x033_c.mp3|はぁぁっ、剣丞さまぁっ!きもちいいですっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x034_c.mp3|はしたない音、いっぱい鳴ってしまって!んあっ、はぁぁぁ BE_21_shizuku_15a_2h_x035_c.mp3|んっ、はぁぁ BE_21_shizuku_15a_2h_x036_c.mp3|んっ、あぁ…剣丞、さまっ? BE_21_shizuku_15a_2h_x037_c.mp3|物足りないなんてこと、ないです…けど BE_21_shizuku_15a_2h_x038_c.mp3|剣丞さま、いやらしいお顔 BE_21_shizuku_15a_2h_x039_c.mp3|うぅ、剣丞さま、意地悪ですぅ BE_21_shizuku_15a_2h_x040_c.mp3|剣丞さまにそんなこと言われてしまっては、困ってしまいます BE_21_shizuku_15a_2h_x041_c.mp3|で、も…こんなはしたないこと、剣丞さまにお願いできませんっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x042_c.mp3|それはっ…はぁんっ!剣丞さまが、中に BE_21_shizuku_15a_2h_x043_c.mp3|はうぅぅ BE_21_shizuku_15a_2h_x044_c.mp3|して、いただきたいです BE_21_shizuku_15a_2h_x045_c.mp3|直接、剣丞さまの指で…触っていただきたい…です BE_21_shizuku_15a_2h_x046_c.mp3|剣丞、さま。これで、よろしいですか? BE_21_shizuku_15a_2h_x047_c.mp3|き、綺麗だなんて…そんなこと BE_21_shizuku_15a_2h_x048_c.mp3|はぁ―んあぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x049_c.mp3|剣丞、さまっ!あぁっ、ひあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x050_c.mp3|ひぃぃうっ、汚い、ですよぅっ!はぁぁんっ、ふあぁぁぁ! BE_21_shizuku_15a_2h_x051_c.mp3|ぅんっ、はぁぁぁっ!中に、剣丞さまの舌がっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x052_c.mp3|ひゃうっ、んあぁぁぁぁっ!吸ったら、だめですよぅっ!どんどん、ヘンになっちゃいますっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x053_c.mp3|はぁぁんっ、あっ、くあぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x054_c.mp3|何回もっ、くらくらってっ!はうあっ、んあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x055_c.mp3|そんなにされたらっ、我慢、できなくなっちゃいますっ!んあっ、ふあぁぁ! BE_21_shizuku_15a_2h_x056_c.mp3|そんな、優しい声…ひゃうっ、んあぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x057_c.mp3|これ、おかしいですっ!さっきより、ずっとすごいっ!はぁうっ、んあぁぁぁ! BE_21_shizuku_15a_2h_x058_c.mp3|ひゃぁぁんっ、あっ!はぁぁぁぁんっ…剣丞さまの舌、はげしいっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x059_c.mp3|んっ、あぁっ!けんすけ、さまっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x060_c.mp3|もう、私っ…立っていられなくて、頭は、いっぱいでっ!はぁぁんっ、ひあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x061_c.mp3|ひゃあああんっ、あぁぁっ!は、いっ…もう、イきそうですっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x062_c.mp3|ひゃあうっ、あぁぁぁんっ!吸ったら、だめですっ!あっ、はぁぁぁぁんっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x063_c.mp3|また、そんなに激しくされたらっ…ふあぁぁっ、もうっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x064_c.mp3|あっ、あっ―ふあぁぁぁぁっ!! BE_21_shizuku_15a_2h_x065_c.mp3|はぁっ、はぁぁ BE_21_shizuku_15a_2h_x066_c.mp3|す、すごい…頭、まっしろ BE_21_shizuku_15a_2h_x067_c.mp3|んっ、もう…恥ずかしいですよぅ BE_21_shizuku_15a_2h_x068_c.mp3|そ、それはぁ…はうっ!? BE_21_shizuku_15a_2h_x069_c.mp3|す、すいません…気持ちよすぎて、身体に力が入らなくて…膝、震えてます BE_21_shizuku_15a_2h_x070_c.mp3|な、情けないですぅ BE_21_shizuku_15a_2h_x071_c.mp3|け、剣丞さまに恥ずかしいお姿を見せてしまいましたし BE_21_shizuku_15a_2h_x072_c.mp3|あうう BE_21_shizuku_15a_2h_x073_c.mp3|―もちろん、です。最後まで、おねがいしますっ BE_21_shizuku_15a_2h_x074_c.mp3|はい…剣丞さまのお身体をすごく感じます―あ、こ、これは温かさを感じるという意味でございまして! BE_21_shizuku_15a_2h_x075_c.mp3|で、できているつもりではありますが…やはり、は、恥ずかしすぎますぅ BE_21_shizuku_15a_2h_x076_c.mp3|剣丞さまのお身体が近いのもお顔が近いのも―け、剣丞さまのたくましいものを感じるのも、はぁぁ BE_21_shizuku_15a_2h_x077_c.mp3|こ、このままがいいです。恥ずかしいですけど…お顔が見えると、安心します BE_21_shizuku_15a_2h_x078_c.mp3|すぐに始められなくて、申し訳ありません、剣丞さま BE_21_shizuku_15a_2h_x079_c.mp3|幸せ…もったいないお言葉です BE_21_shizuku_15a_2h_x080_c.mp3|でも…剣丞さまとひとつになれれば…もっと、幸せなんですよね? BE_21_shizuku_15a_2h_x081_c.mp3|大丈夫…です。私は、大丈夫 BE_21_shizuku_15a_2h_x082_c.mp3|痛いのは最初だけで、すぐに剣丞さまにさっきみたいに気持ちよくしていただいて BE_21_shizuku_15a_2h_x083_c.mp3|剣丞さまのものが私の中に入って、いっぱい子種を注いでくださるのだから BE_21_shizuku_15a_2h_x084_c.mp3|はぁっ…はぁ BE_21_shizuku_15a_2h_x085_c.mp3|剣丞さま BE_21_shizuku_15a_2h_x086_c.mp3|はい。この身全て、剣丞さまのものに BE_21_shizuku_15a_2h_x087_c.mp3|んっ、あぁうっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x088_c.mp3|あっ―つぅぅっ!! BE_21_shizuku_15a_2h_x089_c.mp3|あぁっ、はぁぁうぅ…なんとか、収まりました! BE_21_shizuku_15a_2h_x090_c.mp3|は、はいっ!想像していたよりもずっと、痛くて…ごめんなさい、剣丞さま BE_21_shizuku_15a_2h_x091_c.mp3|というわけには、参りません。剣丞さま、私の中は…いかがですかっ? BE_21_shizuku_15a_2h_x092_c.mp3|んあっ…嬉しい、ですっ BE_21_shizuku_15a_2h_x093_c.mp3|はぁぁあんっ!お尻、そんなにしてはだめですっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x094_c.mp3|そ、そうではないのですが…んんぅ、意地悪ですぅ BE_21_shizuku_15a_2h_x095_c.mp3|ふふっ…少し、マシになってきました BE_21_shizuku_15a_2h_x096_c.mp3|はい。剣丞さまのものにも、だいぶ慣れてきたと思います BE_21_shizuku_15a_2h_x097_c.mp3|剣丞さまのおち●ちん、とてもたくましくて…まさしく剣丞さまの分身ですね。私の中に剣丞さまがいらっしゃるように思えて…嬉しいです BE_21_shizuku_15a_2h_x098_c.mp3|はぁ…こんなに幸せですと、あの痛みも必要なことだったんだなと BE_21_shizuku_15a_2h_x099_c.mp3|はい。私は、もう大丈夫ですから。剣丞さま、たっぷり愛してください BE_21_shizuku_15a_2h_x100_c.mp3|んっ、あぁぁぁっ…すごい、動いてますっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x101_c.mp3|はっ、あっ!!深い、深いですぅぅっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x102_c.mp3|剣丞さまが、奥に当たってっ!ひあっ、ふあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x103_c.mp3|は、いっ!あっ、んあぁぁぁっ!もう、きもちいいだけですっ、はぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x104_c.mp3|んっ、ふうあっ!あっ、はしたなくてっ…すいませんっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x105_c.mp3|ひあっ、ああっ―うれ、しいですっ!んんあっ、ふあぁぁ! BE_21_shizuku_15a_2h_x106_c.mp3|怖い、くらいですぅっ!んんっ、あっ、ふあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x107_c.mp3|は、あぁっ!んっ、あっ、ふあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x108_c.mp3|身を、委ね―んっ、ふあっ、ひあぁぁぁぁっ BE_21_shizuku_15a_2h_x109_c.mp3|剣丞さま、はっ!あぁっ、んっ…ひあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x110_c.mp3|剣丞さまのものが、震えてっ!んっ、あぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x111_c.mp3|は、あぁっ!剣丞さまっ!わたしっ、なんだかヘンになってっ!ふあっ、んあぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x112_c.mp3|頭も、まっしろにっ!んんぅっ、あっ、はぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x113_c.mp3|ふあっ―くぅぅぅぅっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x114_c.mp3|はっ、あぁぁっ!熱いのが、いっぱいきてますぅっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x115_c.mp3|これが、剣丞さまの子種なのですね!はぁっ、んあぁぁぁ BE_21_shizuku_15a_2h_x116_c.mp3|子種を、こんなにたくさんっ。溢れてしまいそう!剣丞さま、嬉しいですっ!わたし、何回もっ…あぁんっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x117_c.mp3|はぁ…はぁ BE_21_shizuku_15a_2h_x118_c.mp3|うぅ…はしたないところ、いっぱい見られてしまいました BE_21_shizuku_15a_2h_x119_c.mp3|恥ずかしすぎて…剣丞さまのお顔が見れません BE_21_shizuku_15a_2h_x120_c.mp3|はうぅ BE_21_shizuku_15a_2h_x121_c.mp3|そ、その…剣丞さま BE_21_shizuku_15a_2h_x122_c.mp3|剣丞さまの、おち●ちん、まだ…大きいです BE_21_shizuku_15a_2h_x123_c.mp3|私、もっと剣丞さまを感じていたいです…もう一度、してもよろしいですか? BE_21_shizuku_15a_2h_x124_c.mp3|も、もちろん、詩乃どのの分がなくなってしまうのであれば、無理は言えませんが BE_21_shizuku_15a_2h_x125_c.mp3|はうあっ、あぁぁぁぁっ BE_21_shizuku_15a_2h_x126_c.mp3|いきなり、すごいですっ!音っ!ぐちゅぐちゅって!あっ、ひあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x127_c.mp3|はぁぅっ、あっ、んあぁぁぁぁっ!さっきよりも、気持ちいいですっ!んぅぅっ、あっ、ひゃぁぁぁぁ! BE_21_shizuku_15a_2h_x128_c.mp3|ひあぁぁんっ、あっ!くぅあっ、あっ、んあぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x129_c.mp3|は、いっ!ひゃっ、あぁぁんっ!気持ちいいっ…ですぅっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x130_c.mp3|剣丞さまのおち●ちんで、私の中いっぱいになって!あっ、ひあぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x131_c.mp3|もっと、激しく…ですかっ!?あっ、んっ、ふあぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x132_c.mp3|剣丞さまの、お好きなようにっ!はっ、あぁぁんっ、あっ、んあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x133_c.mp3|もっと、あっ、んあぁぁぁっ…はうっ、んっ…してほしいですっ…んあっ、ひあぁぁ! BE_21_shizuku_15a_2h_x134_c.mp3|えっ―あっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x135_c.mp3|んあっ、はぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x136_c.mp3|はぁぁうっ、んっ!くぅあっ、ひあぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x137_c.mp3|ふうあっ、あっ!んっ、くぅあっ…気持ちよすぎ、ますぅっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x138_c.mp3|剣丞さまのおち●ちんが、一番深いところにまで、きてっ!ひゃあぅっ、んっ、ひうあぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x139_c.mp3|んんぅっ、あっ!くぁっ、ひあぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x140_c.mp3|ひっ、あぁっ!だめ、ですっ!ふぅあっ、はぁぁぁんっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x141_c.mp3|自分でも、わかっているのですがっ!あっ、いぅっ、気持ちよすぎて…止められない、ですっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x142_c.mp3|ひゃあうっ、んあっ―は、いっ!んっ、あぁぁぁっ、また、私の中にくださいっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x143_c.mp3|ひゃああうっ、んっ!くうあっ、ひあぁうっ!おち●ちん、またっ…震えてますっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x144_c.mp3|はあぅっ、んっ!くあっ、はぁぁぁぁんっ!は、いっ!私もまた、さっきみたいにっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x145_c.mp3|剣丞さまっ、また…きもちよくして、くださいっ!はうっ、んっ、ふあぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x146_c.mp3|全部、受け止めますからっ!あっ、ひうっ、あぁぁぁぁっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x147_c.mp3|はぁっ、んっ、くぅぅぅぅっ!剣丞、さま!剣丞さまぁぁぁぁっ―! BE_21_shizuku_15a_2h_x148_c.mp3|あぁっ、ふあぁぁぁぁっ!! BE_21_shizuku_15a_2h_x149_c.mp3|はあぁあっ…すごく、いっぱいっ! BE_21_shizuku_15a_2h_x150_c.mp3|あっ、はぁぁ…また、お腹いっぱいです BE_21_shizuku_15a_2h_x151_c.mp3|んっ…また、漏れちゃいます BE_21_shizuku_15a_2h_x152_c.mp3|でも、せっかくいただいた子種が…もったいないです BE_21_shizuku_15a_2h_x153_c.mp3|はい BE_21_shizuku_15a_2h_x154_c.mp3|剣丞さま、私、うまくできましたか? BE_21_shizuku_15a_2h_x155_c.mp3|そ、そうですか!よかった! BE_21_shizuku_15a_2h_x156_c.mp3|―!?剣丞さま、ちゅるぅっ、んっ BE_21_shizuku_15a_2h_x157_c.mp3|びっくりしてしまって、よくわからなかったです。もう一度、お願いしても、いいですか? BE_22_kazuha_23_001_c.mp3|こちらにはいませんでした BE_22_kazuha_23_002_c.mp3|なるほど。一葉さまは剣丞さまを巻き込んで、街に BE_22_kazuha_23_003_c.mp3|詩乃。ころさんから報告です BE_22_kazuha_23_004_c.mp3|はい。地図で言うと…この辺りでお見かけしたと。逃走の向きは、北だったそうですが BE_22_kazuha_23_005_c.mp3|それに、薫ちゃんにも光璃さまに連絡を取りに動いていただいて BE_22_kazuha_23_006_c.mp3|そのさらに裏をかいて、動いていないという事でしょうか? BE_22_kazuha_23_007_c.mp3|では詩乃、もう一段階外の捜索に切り替えますか? BE_22_kazuha_23_008_c.mp3|美空さま。一葉さま達は、どこに向かうか仰っていませんでしたか? BE_22_kazuha_23_009_c.mp3|詩乃? BE_22_kazuha_23_010b_c.mp3|私も正直、長尾勢の手を借りるまでもないかと BE_22_kazuha_23_011_c.mp3|お願いします。ですが、鞠ちゃん達でも厳しいとなると、後は BE_22_kazuha_23_012_c.mp3|さすが美空さまですね BE_22_kazuha_23_013_c.mp3|まさか、私達がいないから…とか? BE_22_kazuha_23_014_c.mp3|剣丞さまもはははではありませんよ BE_23_yatagarasu_17_001_c.mp3|お二人とも、お買い物じゃなくて買い出しです。わかってますか? BE_23_yatagarasu_17_002_c.mp3|色々な意味で心配ですね BE_23_yatagarasu_17_003_c.mp3|本当は二人だけで行かせるのは心配なんですけど、生憎、私も梅さんも、所用でお付き合いできなくて BE_23_yatagarasu_17_004_c.mp3|鉄砲隊に必要なものをもろもろと、魚津の町まで BE_23_yatagarasu_17_005_c.mp3|だけど剣丞さま、魚津は治安がよくありません。剣丞さまにもしものことがあっては困るのですが BE_23_yatagarasu_17_006_c.mp3|困りましたね BE_23_yatagarasu_17_007_c.mp3|そうですね、鞠ちゃんがついていくなら安心です BE_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|烏さん、雀さん、無事に剣丞さまと会えたんですね BE_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|遠足、楽しんできて下さいね BE_23_yatagarasu_24_003_c.mp3|さすがに、忙しい時に抜けられたら困りますけど、少し落ち着いてきましたので BE_23_yatagarasu_24_004_c.mp3|よければ、私の分もどうぞ BE_23_yatagarasu_24_005_c.mp3|気をつけて行ってらっしゃい BE_24_mari_18_001_c.mp3|わ…私も、剣丞さまと一緒に温泉 BE_24_mari_18_002_c.mp3|剣丞さまに洗って頂けるなら、私も髪、もうちょっと伸ばした方がいいでしょうか? BE_24_mari_18_003_c.mp3|詩乃。小波さんへの連絡は? BE_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|鞠さん。こちらはもう大丈夫ですから、先に剣丞さまとおあがりになって構いませんよ? BE_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|でも詩乃も、最後は二人がそうおっしゃるなら…って言ってましたよね? BE_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|剣丞さまは鞠ちゃんの相手をしてあげてください。その様子だと、私達を手伝いに来たそうですから BE_24_mari_24c_1_x004_c.mp3|鞠さんもたまにはゆっくりして下さい BE_32_ayana_17_001_c.mp3|あ、梅さん。皆さんも…どうかなさいましたか? BE_32_ayana_17_002_c.mp3|お二人は、ころさんが預かったのでは? BE_32_ayana_17_003_c.mp3|ころさんは? BE_32_ayana_17_004_c.mp3|なるほど。 BE_32_ayana_17_005_c.mp3|そうそう。火薬の量はそのくらいですよ BE_32_ayana_17_006_c.mp3|ちがっ。こっちもダメですっ! BE_32_ayana_17_007_c.mp3|まあまあ。事故も起きませんでしたし、勉強になったと思えば BE_32_ayana_18_001_c.mp3|ひよさんかころさんか誰かが陣中食の研究でもしているのでは? BE_32_ayana_18_002_c.mp3|そうですね。ちょっと顔を出してみますか? BE_41_miku_19_001_c.mp3|まさか、もう陣を引き払ったなどという事は BE_41_miku_19_002_c.mp3|そのはずですが BE_41_miku_19_003_c.mp3|あのお二人は放っておいて平気なんですか? BE_41_miku_19_004_c.mp3|使者の方からは、至急来るようにとしか BE_41_miku_19_005_c.mp3|剣丞さま。どうなさいます? BE_41_miku_19_006_c.mp3|ですよね BE_41_miku_19_007_c.mp3|うわ。すごい BE_41_miku_19_008_c.mp3|あ、はい。越後青苧は全国に出回っていますから。多分私たちの服も、麻の部分は越後青苧が使われているはずですよ? BE_41_miku_19_009_c.mp3|その青苧座を仕切っていたのが、京の三条西家なんです BE_41_miku_19_010_c.mp3|よろしいのですか? BE_41_miku_19_011_c.mp3|でしたら、ありがたく。よろしいですか?剣丞さま BE_41_miku_19_012_c.mp3|慣れれば悪くないかもしれませんよ、スケベさま BE_41_miku_19_013_c.mp3|ふふっ。冗談ですよ BE_41_miku_19_014_c.mp3|剣丞さま? BE_41_miku_19_015_c.mp3|えええ…私達が一葉さまをですか!? BE_41_miku_20_001_c.mp3|そうですね。それで長尾家の検閲があっても、問題ないと思います BE_41_miku_20_002_c.mp3|ス、スケベさん BE_41_miku_20_003_c.mp3|あはは BE_41_miku_20_004_c.mp3|は、はは。そうですね。一葉さまもお得意でしたよね、確か BE_41_miku_20_005_c.mp3|さ、さすがにそれはないと思いますが BE_51_hikari_21_001_c.mp3|なるほど、梅さんですか。確かにあの梅さんならすぐハニーと呼びそうですね BE_51_hikari_21_002_c.mp3|えっ? BE_51_hikari_21_003_c.mp3|私が剣丞隊に合流した時は、もうハニーでしたよね?それが…嫌ってらしたんですか?梅さんが? BE_51_hikari_21_004_c.mp3|そうですね。梅さんですし BE_51_hikari_21_005_c.mp3|それは仕方ありませんね BE_51_hikari_21_006_c.mp3|そう言われましても、この件ばかりはあまりに前科がありすぎて BE_51_hikari_21_007_c.mp3|ですよね BE_51_hikari_21_009_c.mp3|まあ、半分あれば何とか BE_51_hikari_22_001_c.mp3|はい。心さんと四人で料理をしながら、逍遙軒衆の荷駄をどうするかについての相談を BE_51_hikari_22_003_c.mp3|いえ…別に、言っても構わないと言えば構わないのですが。大丈夫ですかね?詩乃。薫ちゃん BE_51_hikari_22_004_c.mp3|ちょっとそこまでで、京や長久手や下山に行かれる方ですしね BE_51_hikari_23_001_c.mp3|はい BE_51_hikari_23_003_c.mp3|そうですね。まさか、これほど早く再び剣丞隊全員で食事が出来るとは思いませんでした BE_51_hikari_23_004_c.mp3|薫ちゃんは剣丞隊が揃って食事をしている所のを見るのは、初めてでしたよね? BE_51_hikari_23_005_c.mp3|あはは…そうですね BE_52_kasuga_21c_3_1_x001_c.mp3|はい。剣丞さまや、戦場にいた他の皆さんの話をまとめると、まず間違いないかと…面白い話ではありませんが BE_52_kasuga_21c_3_1_x002_c.mp3|金ヶ崎の時は、あくまでも鬼の集団だと思っていましたから BE_52_kasuga_21c_3_1_x003_c.mp3|はいっ BE_52_kasuga_21c_3_1_x004_c.mp3|でしたら私もお手伝いします BE_52_kasuga_21c_3_1_x005_c.mp3|うふふ。では春日さん、剣丞さまの見張り、よろしくお願いしますね BE_52_kasuga_21c_3_1_x006_c.mp3|剣丞さま、お昼の支度が整いましたが…春日さんは? BE_52_kasuga_21c_3_1_x007_c.mp3|そうですか。心さんから、春日さんは湯漬けがいいだろうって準備させてもらったんですが BE_52_kasuga_21c_3_1_x008_c.mp3|どうかなさいましたか? BE_52_kasuga_21c_3_1_x009_c.mp3|はいっ BE_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|南の虎の目と耳…ですか? BE_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|ふぇっ?私もですか!? BE_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|剣丞さま BE_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|あ BE_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|は、はいっ。お任せ下さい。ね、梅さん BE_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|はい! BE_52_takeda_21a_001_c.mp3|はい。部屋で書見をしていたら、心さんから鬼を発見したというお話が BE_52_takeda_21a_002_c.mp3|歩きやすい道があって、獲物のいる集落も近い、という事ですか BE_52_takeda_21_001_c.mp3|剣丞さま BE_52_takeda_21_002_c.mp3|どうかなさいましたか?詩乃たちは先に部屋に戻りましたが BE_52_takeda_21_003_c.mp3|そうですね BE_52_takeda_21_004_c.mp3|難しい所ですね BE_52_takeda_21_005_c.mp3|武田が剣丞さまを欲しがった理由については幾つか予想を立てていましたから、そのうちの一つが当たったと言えば当たったと言えますが BE_52_takeda_21_006_c.mp3|正直、可能性は一番低いと考えていた展開でした BE_52_takeda_21_007_c.mp3|私もそれが妥当だとは思いますが BE_52_takeda_21_008_c.mp3|足長と呼ばれる光璃さまの事ですから、既に実力を測る必要もないだけの情報を集めているのかもしれませんね BE_52_takeda_21_009_c.mp3|私がしていたのは、噂集め程度ですよ BE_52_takeda_21_010_c.mp3|確かに私も織田家や剣丞さまの情報は集めていましたけど、武田のそれは全国に及びますから BE_52_takeda_21_011_c.mp3|そうですね。こちらも考えられる限りの対応は、詩乃と用意しておきます BE_52_takeda_21_012_c.mp3|あ、あの BE_52_takeda_21_013_c.mp3|そのお気持ちは分かります。ちょっと乱暴ですけど BE_52_takeda_21_014_c.mp3|徒手?ああっ BE_52_takeda_21_015_c.mp3|いえ、よく考えたら、武具の類は夕霧さんにお預けしたままだったなと BE_52_takeda_21_016_c.mp3|いえ…剣丞隊も、正面からの戦闘に向いた部隊ではありませんから BE_52_takeda_21_017_c.mp3|はい。剣丞隊は剣丞さまを筆頭に搦め手を得意とする部隊ですから、武田の兵と正面からぶつかるような場面には向かないかと BE_52_takeda_21_018_c.mp3|あ、あはは BE_52_takeda_21_019_c.mp3|え? BE_52_takeda_21_020_c.mp3|止めたくはありますが…必要な事だとも理解していますから BE_52_takeda_21_021_c.mp3|皆様も、本音を言えば光璃さまの判断に納得しているわけではありませんよね? BE_52_takeda_21_023_c.mp3|そうですね BE_52_takeda_21_024_c.mp3|はい BE_52_takeda_21_025_c.mp3|あはは…まあ、そんな感じです BE_52_takeda_21_026_c.mp3|お帰りなさいませ、剣丞さま BE_52_takeda_21_027_c.mp3|これは嘘というか何というか BE_52_takeda_21_028_c.mp3|春日さんもそれは聞いていないのですか? BE_52_takeda_21_029_c.mp3|見境というか、何というか。皆さんも、お気を付け下さいね? BE_52_takeda_21_030_c.mp3|まあそれはそうなのですが。そういうのは、もう十分過ぎるほど前例がありますので BE_52_takeda_21_031_c.mp3|私たちとしては、恋敵が増える方が問題ですし BE_52_takeda_21_032_c.mp3|そうですね。粉雪さんと心さんとは少しお話させていただきましたが…少なくとも、こちらに必要以上の警戒は持っていらっしゃらないようでした BE_52_takeda_21_033_c.mp3|後は、その蕩しの君が実際に信用に足るか次第でしょう BE_52_takeda_21_034_c.mp3|はい。ですから、兎々さんが先陣を切って剣丞さまに勝負を挑んで下さったのは、結果的には良かったかと BE_52_takeda_21_035_c.mp3|どこまで勝ったのですか? BE_52_takeda_21_036_c.mp3|麦穂さんまでって…今回のような手を使って? BE_52_takeda_21_037_c.mp3|ですが、流石ですね。武田家の皆さんは BE_52_takeda_21_038_c.mp3|光璃さまを中心に、良くまとまっていると思いました。秘密主義の主というのはえてして不信を生みがちですが、あの四人に関してはそれもないようでしたし BE_52_takeda_21_039_c.mp3|はい? BE_52_takeda_21_040_c.mp3|そうですか? BE_52_takeda_21_041_c.mp3|詩乃の事は尊敬していますし、今も目標ですが BE_52_takeda_21_042_c.mp3|剣丞隊で私と詩乃の物の見方が似通ってしまっては、軍師が二人いる意味がないですし BE_52_takeda_21_043_c.mp3|はい。私は詩乃と肩を並べたいとは思っていても、竹中半兵衛そのものになりたいわけではありませんから BE_52_takeda_21_044_c.mp3|あ、今の、詩乃には内緒にしておいてくださいね BE_52_takeda_21_045_c.mp3|あ BE_52_takeda_21_046_c.mp3|剣丞さま。ふふっ。どうしたんですか? BE_52_takeda_21_047_c.mp3|はい! BE_52_takeda_21_048_c.mp3|そうですね。では、部屋に戻りましょう BE_52_takeda_22b_001_c.mp3|こんな時、ひよさんがいてくれれば心強いのですが BE_52_takeda_22b_002_c.mp3|たぶん、この量の荷物なら三割は嵩を減らせるかと BE_52_takeda_22b_003_c.mp3|私たちもよく分かりませんが。色々と工夫があるようです BE_52_takeda_22b_004_c.mp3|ですね。後はその武器がどの程度の大きさか確かめないと BE_52_takeda_22c_001_c.mp3|それより、剣丞さまの状況はいかがですか? BE_52_takeda_22c_002_c.mp3|ふーん、そうですか BE_52_takeda_22c_003_c.mp3|別に信じていないわけではありませんよ? BE_52_takeda_22c_004_c.mp3|はい。剣丞さまがその辺りに対して無自覚なのは、いつもの事ですから BE_52_takeda_22c_005_c.mp3|五人しか蕩していないと思ったら、十人とか BE_52_takeda_22c_006_c.mp3|はい。このあいだ、一門衆の石見守どのとお話させていただいたのですが BE_52_takeda_22c_007_c.mp3|夕霧どのが働き過ぎだという話になりまして BE_52_takeda_22c_008_c.mp3|それで、薫ちゃんとも相談して、こうなったら無理矢理にでも休ませようという話に BE_52_takeda_22c_009_c.mp3|石見守どの、剣丞さまの話を聞いて驚いておいででしたよ? BE_52_takeda_22c_010_c.mp3|少しは夕霧どのも剣丞さまを見習って、うまく仕事を抜けて欲しいと BE_52_takeda_22c_011_c.mp3|あ、すみません!別に嫌味で言ったわけではないのですが BE_52_takeda_23a_001_c.mp3|すみません。私と詩乃はちょっと BE_52_takeda_24_001_c.mp3|お疲れですか?剣丞さま BE_52_takeda_24_002_c.mp3|そうですよ。それに…最近、あまりよくお休みになっていらっしゃらないのではありませんか? BE_52_takeda_24_003_c.mp3|け、剣丞さま BE_52_takeda_24_004_c.mp3|何がですか? BE_52_takeda_24_005_c.mp3|ですが、剣丞さまお一人でお休みさせるというのもいささか不安ですね BE_52_takeda_24_006_c.mp3|そうですね。遊びに行くくらいなら良いのですが BE_52_takeda_24_007_c.mp3|うーん。他に信用のおける監視役となると BE_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|とはいえ、一通りまとめることはできましたし、残っている書類も半分ほどです BE_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|待っていただくのも兎々さんに悪いですし、あとは私達だけでできますよ、剣丞さま BE_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|歌夜さんも兎々さんを手伝ってあげてください。元はといえば私達と剣丞さまの仕事ですから。通りがかっただけなのに手伝ってもらっては申し訳ないですよ BE_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|ふふ、そうですね。それでは、我々も仕事を済ませてしまいましょうか BE_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|はい? BE_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|はははは。まぁ、剣丞さまですから BF_00_common_01c_x001_c.mp3|騒ぐな。地震であろう。気付いておる BF_00_common_01c_x002_c.mp3|死んでしまいたくなるほど無聊であるが、その他は特に何もない。おまえはどうだ? BF_00_common_01c_x003_c.mp3|ふむ…地、揺れるは凶兆とも言うが。手空きはおるのか? BF_00_common_01c_x004_c.mp3|いや、良い。貴様には魍魎の巣を見張って貰わねばならん BF_00_common_01c_x006_c.mp3|凶兆であれ、吉兆であれ。憂き世より投げ出され、置物となった余には、もはや是非もない BF_00_common_01c_x007_c.mp3|悲しい、か。そのような心さえも、どこかに置き忘れてしもうたわ BF_00_common_01c_x008_c.mp3|余を二畳の座敷より連れ出してくれる者が、この天地のどこかに居てくれることを切に切に願う BF_00_common_06a_x001_c.mp3|京でも鬼の話を聞くことが増えているのは確かだな。被害といっても、洛中に被害は少なく、殆どが洛外での被害ではあるが BF_00_common_06a_x002_c.mp3|なんじゃ?どうかしたか BF_00_common_06a_x003_c.mp3|なに? BF_00_common_06a_x004_c.mp3|らしいな。狸のくせに犬の真似事をしよる。しかし会わんという訳にも参らんだろう BF_00_common_06a_x005_c.mp3|良い。どうせいつかは対峙せんとならん相手だ。余が相手をしてやる BF_00_common_06a_x006_c.mp3|うむ。双葉。おまえは自室に戻っておれ BF_00_common_06a_x007_c.mp3|麗しかったが、たった今、最悪になった BF_00_common_06a_x008_c.mp3|ぬかせ…で、何用じゃ BF_00_common_06a_x009_c.mp3|おお来たぞ。権力という醜悪な果実を好んで拾おうとする屑拾いとは似ても似つかぬ、気楽な豪族の娘がな BF_00_common_06a_x010_c.mp3|異人を連れてきておった。余は異人を見たことがない。見たかった。だから拝謁を許した。それだけじゃ BF_00_common_06a_x011_c.mp3|なんじゃ。貴様にも異人のツテがあるのか?なら次は貴様を頼るとしよう BF_00_common_06a_x012_c.mp3|ふん。時に弾正。貴様の在所でここ最近、地震が多いと聞くが? BF_00_common_06a_x013_c.mp3|天は良く見ておる、ということじゃな BF_00_common_06a_x014_c.mp3|ふんっ BF_00_common_06a_x015_c.mp3|大義。じゃが、もう来んで良いぞ BF_00_common_06a_x016_c.mp3|まあ良い。ところで弾正。余の名代として藤孝を大和に派遣する。良きに計らえ BF_00_common_06a_x017_c.mp3|地震のために民が心細い思いをしておるのじゃ。国家鎮護のため、東大寺に藤孝を名代として参らせる BF_00_common_06a_x018_c.mp3|うむ。全て貴様に任せる。余の名代として存分に働けぃ! BF_00_common_06_001_c.mp3|借りるぞ BF_00_common_06_002_c.mp3|要らん BF_00_common_06_003_c.mp3|好きにせい BF_00_common_06_004_c.mp3|粋がっているのも良いが、少しは自分の腕を弁えたほうが良いぞ BF_00_common_06_005_c.mp3|ふんっ BF_00_common_06_006_c.mp3|余計なことを BF_00_common_06_007_c.mp3|返す BF_00_common_06_010_c.mp3|ふっ BF_00_common_06_011_c.mp3|気付くのが遅かったなら、貴様の頭に穴が開いていたであろうよ BF_00_common_06_012_c.mp3|良いだろう。なかなか面白き奴だ。話をしてやろう BF_00_common_06_013_c.mp3|白々しいことだ。貴様も同じであろうに BF_00_common_06_014_c.mp3|藤孝、御簾をあげぃ! BF_00_common_06_015_c.mp3|良い BF_00_common_06_016_c.mp3|双葉、代役大義である。後ほど呼ぶ。今は下がっていなさい BF_00_common_06_017_c.mp3|長田の。場所を変えるぞ。良いな? BF_00_common_06_018_c.mp3|夫か。 BF_00_common_06_019_c.mp3|その節は世話になったな BF_00_common_06_020_c.mp3|うむ。改めて名乗ろう。我が名は義輝。足利幕府十三代将軍である BF_00_common_06_021_c.mp3|良い。堅苦しいのは好かん BF_00_common_06_022_c.mp3|あれは我が妹だ。名は双葉という。今、幽に呼びに行かせておるから、おいおいここに来るであろう。そのときに改めて紹介してやる BF_00_common_06_023_c.mp3|エーリカとやら。まずは謝ろう。力無き将軍で誠に済まぬ BF_00_common_06_024_c.mp3|征夷大将軍として、先頭に立って蛮夷を駆逐するのが余の役目であるはずなのだ BF_00_common_06_025_c.mp3|だが余が無力なばかりに、この日の本は乱れ、蛮夷をのさばらせてしまっておる。誠に相済まぬ BF_00_common_06_029_c.mp3|ほう。気安いのだな。野人ゆえか?それとも何か意図があってのことか? BF_00_common_06_030_c.mp3|笑みを浮かべて言いながら、素直には討たれんとでも言いたげな雰囲気を纏う。不思議な奴だな、貴様 BF_00_common_06_031_c.mp3|くくっ、面白い奴だ。久遠や幽が、食えないと評しているのも頷ける。だが余は気に入った BF_00_common_06_032_c.mp3|心配するな。取る気はない。今はな BF_00_common_06_033_c.mp3|くくっ、こやつと同じで、貴様も面白いの BF_00_common_06_034_c.mp3|うむ。入れ BF_00_common_06_035_c.mp3|双葉、挨拶せい。余の新しい友人たちである BF_00_common_06_036_c.mp3|そうだ。大丈夫。こやつらは信用できる BF_00_common_06_037_c.mp3|うむ。我ら足利を排し、畿内の覇権を握ろうとする、三好、松永の党がおってな BF_00_common_06_038_c.mp3|ほお。良く知っておるな BF_00_common_06_039_c.mp3|なるほど。では少し訂正してやろう。長慶はすでにもうろくしておる故、今は三好長逸、三好政康、岩成友通の三人衆によって合議制がしかれておる BF_00_common_06_040_c.mp3|権力闘争なんぞ、日によってコロコロと変わるものであるからな BF_00_common_06_041_c.mp3|然り。主君・長慶よりも力を持つとまで言われておる、稀代の梟雄だ BF_00_common_06_042_c.mp3|三好三人衆をうまく操縦しながら、自らは前面に出ない…やりにくい相手と言えよう BF_00_common_06_043_c.mp3|ほお。美濃の蝮が久秀を知っておったのか BF_00_common_06_044_c.mp3|うむ。久秀は、三好の下働きをしている内に、三好の娘どもが次々と死んで出世していったという、稀代の幸運の持ち主だ BF_00_common_06_045_c.mp3|胡散臭くとも、証拠が無ければ稀代の出世頭となるのがこの世の常であろうよ BF_00_common_06_046_c.mp3|そしてその出世頭は今、三好党を影で動かす実力者であると共に、禁裏より弾正少弼を拝命し、幕府の相伴衆にも名を連ねておる BF_00_common_06_047_c.mp3|幕府の内情としては、こんなところだ BF_00_common_06_048_c.mp3|是非も無し。だが己の存在を、他人に左右されるのは我慢ならん BF_00_common_06_049_c.mp3|良いだろう。力無き公方とはいえ、余はまだ公方であるのだ。日の本の民のことを考えれば、手を貸すしかあるまいよ BF_00_common_06_050_c.mp3|余は征夷大将軍であるからな。勝手気ままのできん立場である以上、理屈も多くなる BF_00_common_06_051_c.mp3|勢力というものを持たん余であるからこそ、勢力に担がれるには最適であるということか。やれやれ…なんとも皮肉なことだ BF_00_common_06_052_c.mp3|0:119;…分かっておる。舁夫は任せるぞ BF_00_common_06_053_c.mp3|ふむ。期待しているぞ、剣丞よ BF_00_common_06_054_c.mp3|うむ。己を良く知っている目だな。貴様を信用してやろう BF_00_common_06_055_c.mp3|うむ。貴様との出会いは僥倖であったぞ BF_00_common_06_056_c.mp3|なかなか面白い奴らであったな BF_00_common_06_057_c.mp3|久しぶりに獅子を見た気がするのだ。久遠は余と同じである BF_00_common_06_058_c.mp3|うむ。権謀術数、騙し裏切り。まさに下克上の名の通り、激しく、辛い人生であったろう BF_00_common_06_059_c.mp3|それもある。が…何よりも、余は久遠の目に惹かれたのだ。強く、己の為すべきことを為そうとする、信念を持つあの目が、余の心に火を点けた BF_00_common_06_060_c.mp3|三好や松永にいいようにやられ、余はいつのまにか諦めてしまっていた。だが、久遠の瞳に魅せられ、余はもう一度、戦いたいと思った BF_00_common_06_061_c.mp3|現実に負けたくはないと…そう思えたのだよ BF_00_common_06_062_c.mp3|ふっ、そうだな。同じような人生を歩みながら、奴はまだ戦おうとしている。それが悔しかったのかもしれん BF_00_common_06_063_c.mp3|ふははっ!確かにそうだ! BF_00_common_06_064_c.mp3|頼るのは好かん。共闘するのだ BF_00_common_06_065_c.mp3|言っておけ。剣丞との繋ぎは余自らが行う。幽は補佐につけ BF_00_common_06_066_c.mp3|うむ。食えん奴ではあるが、心中に猛々しい龍を見た。久遠もその辺りが気に入っているのだろうて BF_00_common_06_067_c.mp3|さすが余の妹である。気付いておったか BF_00_common_06_068_c.mp3|良く見ている。さては惚れたか? BF_00_common_06_069_c.mp3|はーはっはっはっ!さすが余の妹。目の付け所が同じであるな BF_00_common_06_070_c.mp3|ふむ…幽は反対か BF_00_common_06_071_c.mp3|面白いではないか。今の余はお飾りの公方である。その公方が側室となって男の側を飾るのも、浮き世の一興 BF_00_common_06_072_c.mp3|うむ。もっとあやつのことを知りたいと思う BF_00_common_06_073_c.mp3|ん?なんぞ言ったか? BF_00_common_13a_x001_c.mp3|ふむ…つまり、その魔薬とやらを飲んだものは、すべてみな鬼になってしまう、ということか BF_00_common_13_001_c.mp3|許す BF_00_common_13_002_c.mp3|剣丞か。久しいな BF_00_common_13_003_c.mp3|壮健であった。 BF_00_common_13_004_c.mp3|じゃが、まぁそれなりに安全には過ごしておったぞ BF_00_common_13_005_c.mp3|双葉には、なんだか優しい声音じゃな。余にもそのような声で囁いて欲しいものじゃ BF_00_common_13_006_c.mp3|ふんっ、意味が分からんぞ BF_00_common_13_007_c.mp3|むぅ…剣丞にそのように思われるとは、心外じゃな。面白く無いぞ BF_00_common_13_008_c.mp3|分かっておる。で? BF_00_common_13_009_c.mp3|ふむ。それは構わんが…幽、報告してやれ BF_00_common_13_010_c.mp3|まぁもとより覚悟の上ではあったのだ BF_00_common_13_011_c.mp3|構わんさ。いつかこうなることは予見していた BF_00_common_13_012_c.mp3|それはそうだが…少し落ち着け、双葉 BF_00_common_13_013_c.mp3|弾正少弼が織田に参っただと?どういうことだ? BF_00_common_13_014_c.mp3|なるほど。薬に頼って戦うなどと、武士の風上にも置けん所行が気に入らんという訳か。あくまで己の力のみで事を成し遂げたいのであろうな BF_00_common_13_015_c.mp3|外道に与するほど、堕ちてはおらん、か…誠に奴らしい言い様だ BF_00_common_13_017_c.mp3|どういうことだ? BF_00_common_13_018_c.mp3|となれば、三好衆が鬼となって余らの頸を取りに来るということか。ゾッとせんな BF_00_common_13_019_c.mp3|落ち着け双葉。狼狽えても仕方あるまい。相手が三好衆であれ、鬼であれ、今の余に、何の力も無い事実は変わらんのだ BF_00_common_13_020_c.mp3|やることは一つ。久遠が来るまで二条館を守り切る。ひいては双葉、そちを守り、幕府の礎を残すことこそ、余のすべきたった一つのことだ BF_00_common_13_021_c.mp3|例え誰が相手であろうと、この刀に賭けて。命ある限り余はそちを守る BF_00_common_13_022_c.mp3|ふむ?どういうことだ? BF_00_common_13_023_c.mp3|ん?来たとは何がだ? BF_00_common_13_024_c.mp3|なるほど。便利なものだ BF_00_common_13_025_c.mp3|ふむ。時に剣丞。貴様の連れてきた兵の数は? BF_00_common_13_026_c.mp3|然り。合計三百であるな。 BF_00_common_13_027_c.mp3|うむ。任せる BF_00_common_13_029_c.mp3|玉の駒が必要ならば、双葉が居ればそれで良い BF_00_common_13_030_c.mp3|幽がおる。良いな、双葉 BF_00_common_13_031_c.mp3|ふふっ、そうだな BF_00_common_13_032_c.mp3|遠い親戚…まぁ従妹のようなものだ BF_00_common_13_033_c.mp3|それは逆であるぞ、剣丞 BF_00_common_13_034_c.mp3|一対一ではなく、一対多こそ、余のお家流が大得意とする戦場なのだ BF_00_common_13_035_c.mp3|二条館に攻め寄せる、三好が鬼にこの力、たっぷりと馳走してやろう BF_00_common_13_036_c.mp3|幽。貴様は双葉を護り、万が一のときは裏門より落ち延びて久遠と合流せよ BF_00_common_13_037_c.mp3|ふっ、その期待に応えてみせよう。では参るぞ剣丞 BF_00_common_13_038_c.mp3|剣丞よ。これだけは言っておく BF_00_common_13_039_c.mp3|女のしたいようにさせるのが、良い男の務めである。余は剣丞を、良い男であると知っておるぞ? BF_00_common_13_040_c.mp3|ふふっ、うむ。さすが余の見込んだ男であるな BF_00_common_13_041_c.mp3|許そう。好ましい男に守られる女の幸せ、というものを、死ぬ前に感じてみたくもあるからな BF_00_common_13_042_c.mp3|好きにせい BF_00_common_13_043_c.mp3|皆の者!たった今、報せが入り、三好衆が二条館に迫っていることが判明した! BF_00_common_13_044_c.mp3|しかも三好の衆は南蛮の呪法を頼り、人たることを辞め鬼と化しておる! BF_00_common_13_045_c.mp3|日の本の侍として、なんと恥ずべき行いか!そのような恥ずべき者どもに、幕府が負けてなるものか! BF_00_common_13_046_c.mp3|異形の鬼となった敵の数は、多い。だが!余は皆を、一騎当千の荒武者たちだと信じておる! BF_00_common_13_047_c.mp3|各々、九重の天に向かって旗を掲げよ!誇り高き侍、源氏の白旒旗を!足利の二つ引き両を! BF_00_common_13_048_c.mp3|足利将軍義輝、幕府の勇者たちの力を借りて逆臣三好を討つ! BF_00_common_13_049_c.mp3|待て。一つ忘れておるぞ? BF_00_common_13_050_c.mp3|おまえの紹介だ。 BF_00_common_13_051_c.mp3|ここにおる新田剣丞を、たった今より余の馬廻衆の頭に任じる BF_00_common_13_052_c.mp3|皆も知っての通り、織田上総介の夫だ。そしてこの戦いを終えた後、剣丞は余の良人にもなる男である。皆、心して下知に従え! BF_00_common_13_053_c.mp3|ふふっ…それは久遠に聞くのだな BF_00_common_13_054_c.mp3|うむ。つい先日、書状で提案してきたのだが…まぁ皆まで言うまい。詳しくは正室殿に聞け BF_00_common_13_055_c.mp3|どこぞでおなごが噂しておるな。人蕩しの貴様を夜空の下で盛大に罵倒しておるのではないか? BF_00_common_13_056_c.mp3|風邪をひくタマでもあるまい BF_00_common_13_057_c.mp3|さぁな。余の口からは説明する気はない。それが久遠との約束だからの BF_00_common_13_058_c.mp3|我慢せい。久遠が自らの言葉でおまえに伝えたいと言ったのだ。その気持ちを汲んでやれ BF_00_common_13_059_c.mp3|だがまぁ…一つ言えることはある BF_00_common_13_060_c.mp3|この戦いを無事に生き抜いたならば、余が妻となり、双葉が側室になるという件が、久遠との間で決しておる BF_00_common_13_061_c.mp3|うむ。しっかりと可愛がってやってくれ BF_00_common_13_062_c.mp3|なんだ?双葉が側室になるのが不服なのか? BF_00_common_13_063_c.mp3|うむ。余の力をそなたに貸そう。だからそなたの力を余に貸してくれ BF_00_common_13_064_c.mp3|っ!? BF_00_common_13_065_c.mp3|よ…良きに計らえ BF_00_common_13_066_c.mp3|ふふっ BF_00_common_13_067_c.mp3|余も誓ってやろう。主様は余が守ってやる。だから主様は余の背中を守ってくれ BF_00_common_13_068_c.mp3|なんだ。良人のことをこう呼ぶのではないのか?幽がそう言っていたのだが BF_00_common_13_069_c.mp3|価値がないのならば、余のために価値のある男になれ。妻が胸を張れるほどにな BF_00_common_13_070_c.mp3|それが良人の務めでもあろう?…そうなれば、余はもっと…今以上に惚れてやっても良いぞ BF_00_common_13_071_c.mp3|南で鏑矢が上がったか。いよいよだな BF_00_common_13_072_c.mp3|小波という草は、なかなか腕が立つようだな。現れたときも消えたときも、余に気配を掴ませないとは BF_00_common_13_073_c.mp3|なるほど。身分など関係ないということか BF_00_common_13_074_c.mp3|らしい言葉だ BF_00_common_13_075_c.mp3|うむ。やはり良い男だな、主様は BF_00_common_13_076_c.mp3|それでは一刻の間、死力を振るうのみ BF_00_common_13_077_c.mp3|さすが近江に名の知れた蒲生家の者だ。名は梅と言ったか。覚えておこう BF_00_common_13_078_c.mp3|余は足利義輝である。見知り置け BF_00_common_13_079_c.mp3|まず無理だな BF_00_common_13_080_c.mp3|やっと出番か。待ちわびたぞ BF_00_common_13_081_c.mp3|では参るとしようか BF_00_common_13_082_c.mp3|ふむ?何をボーッと突っ立っているのだ主様よ BF_00_common_13_083_c.mp3|鞠よ。自慢するのは後に回せ。次が来るぞ BF_00_common_13_084_c.mp3|うむ。やるな主様 BF_00_common_13_086_c.mp3|主様っ!大丈夫かっ!? BF_00_common_13_087_c.mp3|っ!? BF_00_common_13_088_c.mp3|助かったぞ、鞠 BF_00_common_13_089_c.mp3|倒せども倒せども、次から次へと湧いてくるの。まるで蟻のようじゃ BF_00_common_13_090_c.mp3|主様。あちらはどうじゃった? BF_00_common_13_091_c.mp3|ふむ…どうやら主様が狙われているようだな BF_00_common_13_092_c.mp3|阿呆 BF_00_common_13_093_c.mp3|主様よ。主様が久遠の夫というだけでなく、余の良人となった、その意味をもそっと考えてみろ BF_00_common_13_094_c.mp3|すでに立場が逆転しているということだ。だからな主様。人のことも良い。だがまずは己のことを考えよ BF_00_common_13_095_c.mp3|考え、だが決して諦めるな。例えどのような困難が目の前に立ちふさがったとしても、決して目を反らさず、背筋を伸ばして前を向け BF_00_common_13_096_c.mp3|良い男になるとはそういうことだ。そして─── BF_00_common_13_097_c.mp3|余の思い人を守るために、余は全力を持って鬼を討つ。見ていろ主様。おぬしの妻が真の力を BF_00_common_13_098_c.mp3|そう。須弥山の周りに四大州。その周りに九山八海。その上は色界、下は風輪までを一世界として、千で小千世界、その千で中千世界、更に千で大千世界 BF_00_common_13_099_c.mp3|全てを称して三千大千世界、通称・三千世界という BF_00_common_13_100_c.mp3|三千世界は果てもなく、この世にあるとも、しかしながら、ないとも言える。現であり、幻である BF_00_common_13_101_c.mp3|そんな三千世界より、足利の名を慕う力を集める。それが足利家お家流 BF_00_common_13_102_c.mp3|見るも醜き鬼どもよ。足利将軍である余の力、存分に味わわせてやろう BF_00_common_13_103_c.mp3|相手が相手だ。余のまだ知らぬ時より馳せ参じた、安綱、国綱とやら。両刀で存分に暴れてみせぃ BF_00_common_13_104_c.mp3|足利の。主様の敵を殲滅せよ。 BF_00_common_13_105_c.mp3|ふむ。久しぶりに使ったが、少々腕が鈍ったか BF_00_common_13_106_c.mp3|顕現する刀の数が少なかったからな。余の力が鈍った以外には考えられん BF_00_common_13_107_c.mp3|知らん。足利の棟梁にしか使えんお家流で、訓練したこともないのだからな BF_00_common_13_108_c.mp3|そうだ。が…あまり頼られても期待には応えられんがな BF_00_common_13_109_c.mp3|我の知らぬ、見たことも聞いたことも、どこにあるかも分からぬ三千大千世界。そんなものと交信せんといかんのだ BF_00_common_13_110_c.mp3|この力を使うとかなり疲れる。身体が疲れるのではなく、頭というか…魂が疲れるのだ。だからこのお家流は一日に一度か二度が限度だな BF_00_common_13_111_c.mp3|ふふっ。もっと褒めても良いのじゃぞ? BF_00_common_13_112_c.mp3|うむ BF_00_common_13_113_c.mp3|主様。連れてきた兵をどうする? BF_00_common_13_114_c.mp3|では再び鬼狩りに興じようかの BF_00_common_13_115_c.mp3|考え、だが決して諦めるな。例えどのような困難が目の前に立ちふさがったとしても、決して目を逸らさず、背筋を伸ばして前を向け BF_00_common_13_116_c.mp3|ふっ BF_00_common_13_117_c.mp3|ほお BF_00_common_13_118_c.mp3|余の血を啜ると?…下賤で穢れた貴様ならば、腹を下すことになるぞ? BF_00_common_13_119_c.mp3|口が臭いな。去ね、下郎 BF_00_common_13_120_c.mp3|コクッ BF_00_common_13_121_c.mp3|なんだ? BF_00_common_13_122_c.mp3|ふん。あのような下郎に遅れは取らん BF_00_common_13_123_c.mp3|あれでか?一刀の下に斬り捨ててやったが BF_00_common_13_124_c.mp3|ふふ…主様もな BF_00_common_13_125_c.mp3|兵法の定石では、立て直した後、再度、攻撃を開始するということだが BF_00_common_13_126_c.mp3|いやそれは下策であろうな BF_00_common_13_127_c.mp3|ふむ…自分の命ならば、誰に気兼ねすることもなく賭けることが出来る。気楽で良い BF_00_common_13_128_c.mp3|ふむ…その表情では、あまり良い報せとは言えんようだな BF_00_common_13_129_c.mp3|大丈夫だ。余が居る。鞠が居る。そして主様。おぬしが居る。だからきっと大丈夫だ BF_00_common_13_130_c.mp3|どこからだっ!? BF_00_common_13_131_c.mp3|睦まじいところ済まぬが小波よ。正体不明の集団とはなんぞや?久遠たちではないのか? BF_00_common_13_132_c.mp3|ふむ…どのような紋であった? BF_00_common_13_133_c.mp3|ふむ。藤巴と橘の紋は、確か BF_00_common_13_134_c.mp3|うむ。では手伝え BF_00_common_13_135_c.mp3|しかし分からんな。なぜ播州におる小寺の者が、余の加勢に入るのだ? BF_00_common_13_136_c.mp3|官兵衛…おお、確か、時折、余に献上品をくれていたあの官兵衛か BF_00_common_13_137_c.mp3|ふむ…無口で面妖な童のくせに、律儀な奴じゃ BF_00_common_13_138_c.mp3|はっ。言うわ BF_00_common_13_139_c.mp3|うむ。幽よ、久方ぶりに舞うか BF_00_common_13_140_c.mp3|なるほど。今宵に相応しい BF_00_common_13_141_c.mp3|烏よ。良く来た。これからも余を守れ BF_00_common_13_142_c.mp3|準備は良いようだな。では幽よ BF_00_common_13_143_c.mp3|ほお、この暗闇の中、良く当てる。小寺の鉄砲衆もなかなかやるではないか BF_00_common_13_144_c.mp3|おぬしらの腕前は存じておるが…二人とも、なぜここに居るのだ? BF_00_common_13_145_c.mp3|この状況で退くは下策ぞ、主様 BF_00_common_13_146_c.mp3|うむ。何事も勢いは大事であるからな BF_00_common_13_148_c.mp3|暢気、という訳でもあるまい。主様よ。余には聞こえておるぞ BF_00_common_13_149_c.mp3|うむ。耳を澄ませてみよ BF_00_common_13_150_c.mp3|もそっと遠くに意識を飛ばしてみるが良い BF_00_common_13_151_c.mp3|地を駆ける虎となり、空を見上げよ、山を見よ BF_00_common_13_152_c.mp3|夜空を駆ける龍となり、星に、風に聞いてみよ BF_00_common_13_153_c.mp3|人の身として天に、地に。人の叫びを受け止めよ BF_00_common_13_154_c.mp3|そうだ。分かるか? BF_00_common_13_155_c.mp3|聞こえるだろう BF_00_common_13_156_c.mp3|多くの刀を携えて、この日の本で鬼を斬る BF_00_common_13_157_c.mp3|第六天魔が波旬となりし、おのれの力の足音が! BF_00_common_13_158_c.mp3|ふむ。血飛沫がまるで霧のようだ。この世の風景とは思えん美しさがあるな BF_00_common_13_160_c.mp3|あるぞ BF_00_common_13_161_c.mp3|もう一度、余のお家流を使おう。疲れておるからそこまでの威力は出んが、まぁ多少の助けにはなろう BF_00_common_13_162_c.mp3|主様が側に居てくれるならな BF_00_common_13_163_c.mp3|うむ。ならばもう一差し BF_00_common_13_164_c.mp3|余には見ること能わぬ歴史が流れると言われる、三千大千世界 BF_00_common_13_165_c.mp3|その世界は古の時代から、余らとは違う余らがいる現世、果ては遥か来世が数多存在し、等しく時が流れているという BF_00_common_13_166_c.mp3|古の古刀よ。余の知らぬ現世の業物よ。遥か来世の新刀よ。たどり着くこと能わぬ世界の想刀よ BF_00_common_13_167_c.mp3|その力を余に貸すが良い BF_00_common_13_168_c.mp3|丙子椒林剣よ、金銀鈿荘唐大刀よ BF_00_common_13_169_c.mp3|童子斬り安綱よ。鬼丸国綱よ。長曾祢虎徹よ、和泉守兼定よ BF_00_common_13_170_c.mp3|滅せよ BF_00_common_13_171_c.mp3|うむ。なかなか良い武者振りであるな BF_00_common_13_172_c.mp3|余の良人はよほど心配性と見える BF_00_common_13_173_c.mp3|少し疲れたが特に問題はない。余は健やかであるぞ BF_00_common_13_174_c.mp3|ふふっ…人に心配されるというのは、とても気持ちの良いものなのだな BF_00_common_13_175_c.mp3|くくくっ…主様も、詩乃の前では形無しだな BF_00_common_13_176_c.mp3|うむ BF_00_common_13_177_c.mp3|それはそうと主様よ。詩乃が采配をとっておったと思ったのだが、いつのまに官兵衛に譲ったのじゃ? BF_00_common_13_178_c.mp3|まぁ二人が良いのなら、余は構わんがの BF_00_common_13_179_c.mp3|正室殿よ。少しは時と場所を考えてくれんと、どうして良いのか反応に困るぞよ BF_00_common_13_180_c.mp3|くくっ、涙混じりに言われても、照れ隠しとしか思えんわ。なかなか乙女じゃの、久遠 BF_00_common_13_181_c.mp3|のろけも結構であるが、主様。これからは正室殿だけに愛を注ぐ訳にはいかんぞ? BF_00_common_13_182_c.mp3|0:192;織田上総介の宣言は、幕府よりの御内書を受けたものであり、禁裏に上奏奉り、畏れ多くも主上より勅書を押し頂いておる BF_00_common_13_183_c.mp3|そして余がその第一号であり、第二号が、余の妹である左馬頭義秋である BF_00_common_13_184_c.mp3|天下御免のお墨付きだ。だが男ならばそれぐらいが丁度良いのではないか? BF_00_common_13_185_c.mp3|と、主様に一目惚れをしておった、余の妹は鼻息を荒くして言うておるが? BF_00_common_13_186_c.mp3|勝ち鬨を上げよ! BF_00_common_15_001_c.mp3|待て、鬼柴田よ。余らはどうするのだ?まさか後ろで戦見物をしてろとでも? BF_00_common_15_002_c.mp3|むぅ…ならば主様と合流すれば人数は足るぞ! BF_00_common_15_003_c.mp3|うむ BF_00_common_15_004_c.mp3|なぜだーっ!? BF_00_common_15_005_c.mp3|そこはほれ。余のお家流でドカンと一発 BF_00_common_15_006_c.mp3|主様がそういうのなら、仕方が無い。料簡してやろうではないか BF_00_common_15_007_c.mp3|ふんっ。そんなことはないぞ。多分な! BF_00_common_15_008_c.mp3|分かっておるわ。ふんっ BF_00_common_15_009_c.mp3|事々に理屈が多いの、貴様は BF_00_common_15_010_c.mp3|余はあるぞ。そして恐らくはこの梟と同じ理由で、今の日の本を守れる者とは思わん BF_00_common_15_011_c.mp3|主様の言う通りだ。のぉ久遠 BF_00_common_15_012_c.mp3|くくっ…ほらな?これぐらい鷹揚な方が、人はついてくるものだ BF_00_common_15_014_c.mp3|向こうは暇過ぎての。なんぞ面白いことでもやっているようだったので来てみた BF_00_common_15_015_c.mp3|それで主様よ。一体どうやって余を楽しませてくれるのだ? BF_00_common_15_016_c.mp3|ほお。石火矢というのかこれは。火縄銃の化け物のようなものだが…雀。これはどうやって使うのだ? BF_00_common_15_017_c.mp3|ふむ…なかなか楽しそうだな。どれ BF_00_common_15_018_c.mp3|なるほど。試作品でまだ危険なのか。ならばなおさら余が一番に試してやろうではないか! BF_00_common_15_019_c.mp3|にゃっ! BF_00_common_15_020_c.mp3|なにをするのだ主様よ BF_00_common_15_021_c.mp3|多少の危うさなど、余の前では意味をなさん。余は将軍であるぞ! BF_00_common_15_022_c.mp3|むぅ…まぁ主様がそこまで言うなら、少しだけ願いを聞いてやろう BF_00_common_15_023_c.mp3|うむ BF_00_common_15_024_c.mp3|貧乏であった頃の二条館よりも酷いのぉ BF_00_common_15_025_c.mp3|ふむ、確かに居たな。なんとかという下郎が BF_00_common_15_026_c.mp3|ふむ。ならば余がちょっと見てきてやろう BF_00_common_15_027_c.mp3|にゃっ! BF_00_common_15_028_c.mp3|むぅ…状況が分からないと言うから、見てきてやろうと思っただけではないか BF_00_common_15_029_c.mp3|それは当然、鬼たちを千切っては投げ千切っては投げ BF_00_common_15_030_c.mp3|猫か余は BF_00_common_15_031_c.mp3|仕方ない。大人しくしておいてやる BF_00_common_15_032_c.mp3|烏、雀! BF_00_common_15_033_c.mp3|八咫烏隊、すぐに動けるようにしておけ。先ほどの御煮虎呂死とやらを使うことになるやもしれん BF_00_common_15_034_c.mp3|主様の勘、余も信じよう。備えあれば憂い無しとも言うでな BF_00_common_15_035_c.mp3|あの二人に何とかできるとは思わんがの BF_00_common_15_036_c.mp3|まぁ主様がそういうのなら大丈夫なのであろうな。 BF_00_common_15_037_c.mp3|うむ…気になるの BF_00_common_15_038_c.mp3|詩乃。その鬼たちはどこに向かったと考える? BF_00_common_15_039_c.mp3|寝る子は育つと言うが、こやつは暢気であるな BF_00_common_15_040_c.mp3|主様 BF_00_common_15_041_c.mp3|暇じゃ。戦がないというのは、何とも暇じゃ BF_00_common_15_042_c.mp3|そう言うな。暇を我慢出来るほど、余は人生を楽しみ尽くしておらんのだ BF_00_common_15_043_c.mp3|というわけで主様よ。一つ手合わせを─── BF_00_common_15_044_c.mp3|それはそれで良いではないか。妻の全力を受け止めるのも良人の務めぞ? BF_00_common_15_045_c.mp3|ふむ。それは遠慮しておこう BF_00_common_15_046_c.mp3|小夜叉の剣は野性すぎるでの。こと仕合うという意味では、余と小夜叉はやらぬ方が良い BF_00_common_15_047_c.mp3|野性の剣を捌くためには、こちらも全力を尽くさんとならん。つまり、仕合いではなく、死合いになるということだ BF_00_common_15_048_c.mp3|そうせい BF_00_common_15_049_c.mp3|鞠か。うむ。ならば久方ぶりに姉妹弟子同士、仕合うとしようか BF_00_common_16a_001_c.mp3|うむ。いよいよじゃな! BF_00_common_16a_002_c.mp3|うむ。気をつけよう! BF_00_common_16a_003_c.mp3|公家だけでなく、風流人や高僧、果ては高位ではあるが無力な侍たちも移住したと聞く BF_00_common_16a_004_c.mp3|前向きに考えれば、入り口は二つもあるということであろうな BF_00_common_16a_005_c.mp3|前向きに考えれば、入り口は一つで迷う必要もない、ということであろうな BF_00_common_16a_006_c.mp3|うむ!よくぞ言った、蒲生の! BF_00_common_16a_008_c.mp3|なぁに。そこは源氏の白旒旗と二つ引き両を押し立てて道を空けさせれば──── BF_00_common_16a_009_c.mp3|ちっ。駄目か BF_00_common_16a_010_c.mp3|朽木谷か。朽木谷といえば確か BF_00_common_16a_011_c.mp3|どうする主様 BF_00_common_16a_012_c.mp3|元綱は時勢に聡い奴だ。見当はつくだろう BF_00_common_16a_013_c.mp3|双葉にも伝えておくか? BF_00_common_16a_014_c.mp3|いや。双葉の性格を良く分かっているな主様。きっとそうなろう。主様の考え通りで良いと思うぞ BF_00_common_16a_015_c.mp3|よし。ならばここは更に一押し、余が前線に BF_00_common_16a_016_c.mp3|むぅ BF_00_common_16a_017_c.mp3|貴様とさほど変わらんぞ?余の年齢を忘れたのか?この不忠者め BF_00_common_16a_018_c.mp3|余が中央なのか?筋を通すなら、頭である主様が中央であろうに BF_00_common_16a_019_c.mp3|ふむ?敵が来たら、烏たちの鉄砲で痛撃しろ、と言うことか BF_00_common_16a_020_c.mp3|なるほど分からん BF_00_common_16a_021_c.mp3|ほお BF_00_common_16a_022_c.mp3|うむ。鉄砲など撃ったことがないから良く分からんが、何となく伝わってきたぞ。これ、雀よ BF_00_common_16a_023_c.mp3|主様の意図に沿って、八咫烏隊を良きに動かせ BF_00_common_16a_024_c.mp3|うむ。これでよしじゃ BF_00_common_16a_025_c.mp3|気にするでないぞ主様。出来るものに全て任せることこそ、良き大将の振る舞いなのだ BF_00_common_16a_026_c.mp3|という訳で…幽、任せるぞ BF_00_common_16a_027_c.mp3|分からん。だが全てが順調に行きすぎているのは、確かに気になるところではある BF_00_common_16a_028_c.mp3|うむ。下級、中級を含め、鬼と武士が互角に戦えることに対して、特に不思議は感じない BF_00_common_16a_029_c.mp3|しかし敦賀よりこちら、全てが順調というのは、正直、胡散臭いと感じるの BF_00_common_16a_030_c.mp3|油断させてガブリと丸かじり…であろうかの BF_00_common_16a_031_c.mp3|今孔明は余とは違う考えをお持ちのようだな BF_00_common_16a_032_c.mp3|おお、これはすまんかった BF_00_common_16a_033_c.mp3|ふむ。つまり? BF_00_common_16a_034_c.mp3|なるほど。越前を鬼の国にしてから次の行動に移るまであまりにも時間が掛かりすぎている、ということか BF_00_common_16a_035_c.mp3|ふむ BF_00_common_16a_036_c.mp3|一里四方に敵影なし、か。ふむ BF_00_common_16a_039_c.mp3|誰かあるか BF_00_common_16a_040_c.mp3|久遠の本陣にこの書状を届けておけ BF_00_common_16a_041_c.mp3|うむ。念のため、退路について用意しておった書状を久遠に送っておく BF_00_common_16a_042_c.mp3|いや…どうやらもう遅いようだぞ BF_00_common_16a_043_c.mp3|ああ。聡いな鞠。お陰で余らにも察知できた…ひよ、詩乃、主様の側に集まれ!早く! BF_00_common_16a_044_c.mp3|来るぞっ! BF_00_common_16a_045_c.mp3|主様!小波!大丈夫かっ! BF_00_common_16a_046_c.mp3|足か…っ! BF_00_common_16a_047_c.mp3|任せておけ BF_00_common_16a_048_c.mp3|あの詩乃が虚名を使って兵を鼓舞するか。その意気やよし。幽、鞠。余らも死力を尽くそうぞ BF_00_common_16a_050_c.mp3|ここは五番目物、土蜘蛛と参ろうぞ BF_00_common_16a_051_c.mp3|やれやれ。余の舞を馳走するにはちと無粋な観客ぞ BF_00_common_16a_052_c.mp3|美を解せずか。何が楽しゅうて生きておるのかの BF_00_common_16a_053_c.mp3|さもしいのぉ。詰まらん人生ではないか。のぉ? BF_00_common_16a_054_c.mp3|知らん。興味がない BF_00_common_16a_055_c.mp3|そうだったかの?覚えておらん。そんなことよりも幽よ!主様を守るために、まじめに働け! BF_00_common_16a_056_c.mp3|そうだ!こんなところで負けてなるものか! BF_00_common_16a_057_c.mp3|主様を…見ているだと? BF_00_common_16a_058_c.mp3|当然だ!ひよ!貴様が全軍の指揮をとれ! BF_00_common_16a_059_c.mp3|やれやれ。雀はどこに居っても分かるのぉ BF_00_common_16a_060_c.mp3|主様が一人で背負い込むことはない。皆それぞれが少しずつ力足らずで、少しずつ責任を負っているのだからな BF_00_common_16a_061_c.mp3|余もであるぞ、主様 BF_00_common_16a_062_c.mp3|分かった。では余と幽が殿を務めよう。良いな主様 BF_00_common_16a_063_c.mp3|はい! BF_00_common_16a_064_c.mp3|余は神である!神であるぞ!…だから主様が余を口説いたら、夢が叶うぞ?ほれほれ BF_00_common_16a_065_c.mp3|なんだ。良いではないか子供っぽい神が居たとしても。なぁ主様。可愛かろう? BF_00_common_16a_066_c.mp3|余は将軍であるからな。ふふんっ BF_00_common_16a_067_c.mp3|雀。後ろの様子はどうだ? BF_00_common_16a_068_c.mp3|ちゃっかりしとるのぉ BF_00_common_16a_069_c.mp3|うむ。決定的に兵が足りん BF_00_common_16a_070_c.mp3|さて…主様よ BF_00_common_16a_071_c.mp3|今は鬼の襲撃は小休止となっておるが…今日中に次が来ると思うかの? BF_00_common_16a_072_c.mp3|確かに最初の目的はそうであったが BF_00_common_16a_073_c.mp3|構わんが…主様はどうするのじゃ? BF_00_common_16a_074_c.mp3|まだ増えるか。難儀じゃな BF_00_common_16a_075_c.mp3|では三十六計、加賀に向かえば、まぁ何とかなるであろうよ BF_00_common_16a_076_c.mp3|彼の地は坊主どもが力を持ちながらも、土豪どもと協力関係を結んでいる寄り合い所帯と聞く。仏法の敵の鬼が来たとなれば、勇んで協力するだろうて BF_00_common_16a_077_c.mp3|そうだったら良いな、と本気で思って言っているぞ BF_00_common_16a_078_c.mp3|越中の南は飛騨だが、山深い飛騨を抜けるのはきついだろう BF_00_common_16a_079_c.mp3|行軍のしやすさを考えるなら、信濃にまで回り込めば良いが…彼の地は今、武田の支配下にあるが…加賀の連中と違い、甲斐の虎が見逃してくれるかどうかじゃな BF_00_common_16a_080_c.mp3|ふむ。まぁ出来んことはないだろうがな BF_00_common_16a_081_c.mp3|あれは余が、先に越後の龍と謁見しておったからな。その辺りで動く気をなくしたのだろう。あの二人は犬猿の仲じゃからな BF_00_common_16a_083_c.mp3|どうする、主様 BF_00_common_16a_084_c.mp3|余は主様の妻だ。妻は良人に従うのみ BF_00_common_16a_085_c.mp3|山を背負うか。賭じゃな BF_00_common_16a_086_c.mp3|なるほど。荷車を倒して柵とする、か。良い策であるな。柵だけに BF_00_common_16a_087_c.mp3|皆の者!大中黒新田一つ引の旗を掲げよ!その横に足利の二つ引き両、源氏の白旒旗を掲げるのだ! BF_00_common_16a_088_c.mp3|剣丞隊、ここにあり!意気軒昂を天に示し、苦境の仲間を救おうではないか! BF_00_common_16a_089_c.mp3|共ども、油断するな!少しの変化も見逃さず、味方が来たならすぐに陣に迎え入れよ!鬼が来たならば固く陣を閉ざすのだ! BF_00_common_16a_090_c.mp3|来るであろうさ BF_00_common_16a_091_c.mp3|主様がそう信じておる。それが根拠だ BF_00_common_16a_092_c.mp3|なんだ。知らんかったのか?余は生まれたときから乙女であるぞ? BF_00_common_16a_093_c.mp3|うむ。知っておる BF_00_common_16a_094_c.mp3|百か。まだ分からんな BF_00_common_16a_095_c.mp3|あれはっ! BF_00_common_16a_096_c.mp3|皆、無事で大義であったな。では主様よ。そろそろ備えようではないか BF_00_common_16a_097_c.mp3|ふむ。さすがに鉄砲だけで追い払えるほど簡単ではない、か BF_00_common_16a_098_c.mp3|ということは、森の二人のようにならんといかんのか。どれ BF_00_common_16a_099_c.mp3|ふむぅ…足利のお家流があんなのでなければ、余も前に出て暴れられるのにのぉ BF_00_common_16a_100_c.mp3|うむ!やっと出番であるな!鬼どもめ、余の斬鉄剣の錆にしてくれよう! BF_00_common_16a_101_c.mp3|嬉しいとか、入れ込んでいるとか、そんなことは絶対に無いぞ!ホントだぞ! BF_00_common_16a_102_c.mp3|うむ!そうまで言われては仕方がない。たんと暴れてやろうではないか! BF_00_common_16a_103_c.mp3|ふむ。もう合図か。 BF_00_common_16a_104_c.mp3|現実は非情、だな BF_00_common_16a_105_c.mp3|ぬぅ!?見ろ!崖がっ! BF_00_common_16a_106_c.mp3|じゃれ合うのはそれぐらいで良いじゃろ。主様よ。今こそ好機だと思うのだが? BF_00_common_16a_107_c.mp3|やれやれ…しっかりせいよ、主様 BF_00_common_16a_108_c.mp3|主様よ。考えても埒はあかんぞ BF_00_common_16a_109_c.mp3|初心を思い出せ。主様はなぜ鏑矢を放った?そしてなぜ、今まで鬼と戦っていた? BF_00_common_16a_110_c.mp3|うむ! BF_00_common_16a_111_c.mp3|うむ。ここで余のお家流の出番じゃな BF_00_common_16a_112_c.mp3|ふふっ、任せておけ。幽は足利衆の指揮をやっておけ BF_00_common_16a_113_c.mp3|そちもな BF_00_common_16a_114_c.mp3|さて…次はどうするのじゃ? BF_00_common_16a_115_c.mp3|主様!余らは小波の精神集中を邪魔せんよう、鬼どもを防ぐぞ! BF_00_common_16a_116_c.mp3|光り輝く刀、か。その刀は、主様にとってどのような意味を持つのだろうな? BF_00_common_16a_117_c.mp3|うむ。ならば小波の護衛は頼むぞ? BF_00_common_16a_118_c.mp3|決まっている。自由に暴れさせてもらうのじゃ! BF_00_common_16a_119_c.mp3|ははははははははっ! BF_00_common_16a_120_c.mp3|ははははははははははっ! BF_00_common_16a_121_c.mp3|どうした!鬼の力とやらはその程度かっ!?もっともっと余を楽しませよ! BF_00_common_16a_122_c.mp3|ほお BF_00_common_16a_123_c.mp3|むっ!? BF_00_common_16a_124_c.mp3|なかなかの威力じゃな BF_00_common_16a_125_c.mp3|ふむ…威力があるというは、それだけ身体に負担が掛かるということだ。大丈夫か? BF_00_common_16a_126_c.mp3|切り札だったのであろうな BF_00_common_16a_127_c.mp3|追いすがっていた鬼たちの大半は押しつぶされ、鬼との間に距離が出来た。主様よ BF_00_common_16a_128_c.mp3|うむ! BF_00_common_16a_129_c.mp3|臆するな。余がついておるぞ BF_00_common_16a_130_c.mp3|なぁに。妻として良人を守るは、当然の務め。そして余の背中を守ってもらうのも、妻として当然の権利であるからな BF_00_common_16a_131_c.mp3|主様。よーく見ておけ。そちの妻が勇姿を! BF_00_common_16a_132_c.mp3|須弥山の周りに四大州、その周りに九山八海 BF_00_common_16a_133_c.mp3|その上は色界、下は風輪までを一世界として、千で小千世界、その千で中千世界、更に千で大千世界。全てを称して三千大千世界、通称三千世界と云う BF_00_common_16a_134_c.mp3|余の知るところの刀剣よ。余の知らぬところの秋水よ。存在しながら実存せぬ、幻の如き宝刀よ BF_00_common_16a_135_c.mp3|今、その存在を星天の下に顕現させ、余と余の愛しき人のため、存分に働いてみせい BF_00_common_16a_136_c.mp3|小狐丸よ、歌仙、妙法村正よ BF_00_common_16a_137_c.mp3|吉音が宝刀、暁丸よ。詠美が愛刀、蒼穹丸よ BF_00_common_16a_138_c.mp3|外道に堕ちた魂たちを、その存在を滅するまで、徹底的に刻み尽くせ BF_00_common_16a_139-140_c.mp3|もう一度だ BF_00_common_16a_139_c.mp3|いけ BF_00_common_16a_140_c.mp3|ふむ…さすがの鬼も、本能で危険を察知したか BF_00_common_16a_141_c.mp3|うむ! BF_00_common_16a_142_c.mp3|これで更に時間を稼げるだろうな BF_00_common_16a_143_c.mp3|ほお。それはお手柄であったな BF_00_common_16a_144_c.mp3|そうか。烏も雀も大義であったな BF_00_common_16a_145_c.mp3|そうだな。膂力強く、敏捷性が高くとも、所詮はケダモノであるということだ BF_00_common_16a_146_c.mp3|ふむ…主様の刀はなかなか厄介な代物だな BF_00_common_16a_147_c.mp3|その刀が鍵を握っておるから、鬼は刀を欲して主様を追いかけるのか? BF_00_common_16a_148_c.mp3|どうした、主様? BF_00_common_16a_149_c.mp3|おう、ようやく追いついたか BF_00_common_16a_150_c.mp3|鏑矢を放ったのは松平衆であったか BF_00_common_16b_001_c.mp3|時間は掛かれども、やらなければならん BF_00_common_16b_004_c.mp3|柵だけにな BF_00_common_16b_005_c.mp3|主様。余らはしばらく待機か? BF_00_common_16b_006_c.mp3|そうか。 BF_00_common_16b_007_c.mp3|うむ。お家流は牽制ぐらいでしか使えんだろうな。まだ力が戻ってきておらん BF_00_common_16b_008_c.mp3|だが心配するな。幽率いる足利衆が、主様をしっかり守ってやるでな BF_00_common_16b_009_c.mp3|戦に楽も苦もあらん。全力を尽くし、運が無ければ死ぬるだけだ BF_00_common_16b_010_c.mp3|むぅ…せっかく良い話に持っていって、主様に惚れ直してもらおうとしておるのに。余計な口出しは無粋ぞ BF_00_common_16b_011_c.mp3|全く、要らぬことばかり言う。幽は余のことが嫌いと見える BF_00_common_16b_012_c.mp3|ふんっ。余も幽など嫌いであるぞ BF_00_common_16b_013_c.mp3|知らぬわ BF_00_common_16b_014_c.mp3|寝る子は育つというのだから、別に構わん BF_00_common_16b_015_c.mp3|黒い腸の嗅ぎ合いが終わったか?ひよからの合図が来たぞ、主様よ BF_00_common_16b_016_c.mp3|うむ!幽よ、良く言った! BF_00_common_16b_017_c.mp3|格好をつけてこそ侍!そうであるな? BF_00_common_16b_018_c.mp3|禁裏に巣くう丸眉の化け物は特にその傾向が強い。だが…主様は直線的で素直なところが可愛くもあるのだから、あまり京ぶりに染まって欲しくはないぞ? BF_00_common_16b_019_c.mp3|貴様には、こんな死地さえもぬるま湯であろう? BF_00_common_16b_020_c.mp3|うむ。幽は一応、由緒正しき細川家の、その支流の次女であるからな。養子ではあるが BF_00_common_16b_021_c.mp3|うむ。鞠の言う通りであるぞ! BF_00_common_16b_022_c.mp3|何を言うか。余は貴様の力に絶対の信頼を置いておるのだぞ?だから励め BF_00_common_16b_023_c.mp3|こやつは器用な奴でな。剣技は我が師でもある塚原卜伝孃より学び、吉田雪荷孃から弓術の印可を、弓馬故実を武田信豊孃から相伝されておるのだ BF_00_common_16b_024_c.mp3|まぁ幽に任せておけ。余らは退却の準備をしようではないか BF_00_common_16b_025_c.mp3|そうせい。どうせ余らに出番は来ん BF_00_common_16b_027_c.mp3|気にするでない BF_00_common_16b_028_c.mp3|十木の御詠と言ってな。言霊を乗せた歌の中に、樹木の名を詠むことで、その木の精霊を操る呪いだ BF_00_common_16b_029_c.mp3|では鬼が動けない間に、余らは後退するとしよう BF_00_common_16b_030_c.mp3|奴ら、恐怖心というものとは無縁なのか? BF_00_common_16b_031_c.mp3|相分かった! BF_00_common_16b_032_c.mp3|余の体力はまだ回復しておらんぞ BF_00_common_16b_033_c.mp3|うむ。任せておけ BF_00_common_16b_034_c.mp3|やれやれ…乱暴な奴だ BF_00_common_16b_035_c.mp3|それが主様の良いところではないか BF_00_common_16b_036_c.mp3|優しいのぉ、桐琴よ BF_00_common_16b_037_c.mp3|勝手に殺すな。主様は気を失っているだけじゃ BF_00_common_16b_038_c.mp3|その死に様…足利将軍義輝、しかと心に刻み、必ずや主様に伝えよう BF_00_common_16b_039_c.mp3|うむ BF_00_common_16b_040_c.mp3|共々よ!撤退するぞ! BF_00_common_16b_041_c.mp3|追撃が止まったか? BF_00_common_16b_042_c.mp3|だが、ここを抜ければ加賀は目の前だ。やるしかなかろうな。小波、主様は BF_00_common_16b_043_c.mp3|ふむ…では詩乃。剣丞隊の指揮は余が引き継ごうと思うが、構わんか? BF_00_common_16b_045_c.mp3|今、我らの背を守るため、森三左衛門が殿で奮戦しておる。貴重な時間を稼いでくれておるのだ! BF_00_common_16b_046_c.mp3|彼の者はその命を賭して戦っておる。今!目前で荒ぶる川とても、彼の者の心意気を受け止めた余らにとっては、何ほどのものであろうというか! BF_00_common_16b_047_c.mp3|渡れ!ただひたすらに川を渡り、加賀を抜け越中を通り、美濃へと帰るのだ! BF_00_common_16b_048_c.mp3|そして!皆で彼の者の魂を、故郷に戻してやろうではないか! BF_00_common_16b_049_c.mp3|葵か。うむ。行けぃ BF_00_common_16b_050_c.mp3|うむ BF_00_common_16b_051_c.mp3|そうだ BF_00_common_16b_052_c.mp3|そうだ BF_00_common_16b_053_c.mp3|そうだ BF_00_common_16b_054_c.mp3|うむ BF_00_common_16b_055_c.mp3|構わんが…あまり力は出んぞ? BF_00_common_16b_056_c.mp3|主様、鬼が来たぞ BF_00_common_16b_057_c.mp3|遅々として進まんのぉ BF_00_common_16b_058_c.mp3|明日を見る必要はある。が、百年後なんぞ考えても詮無きのにのぉ BF_00_common_16b_059_c.mp3|闘気が雨を蒸発させ、白き衣に身を包んでいるように見えるな。死に装束という訳でもあるまいが、少し心配じゃな BF_00_common_16b_060_c.mp3|うむ BF_00_common_16b_061_c.mp3|さすがだな。余も参加したいぞ BF_00_common_16b_062_c.mp3|うむ。では余の怒りを刀に籠めよう。天に昇った桐琴のためにもな BF_00_common_16b_063_c.mp3|5三千世界っ! BF_00_common_16b_064_c.mp3|主様! BF_00_common_16b_065_c.mp3|じゃが! BF_00_common_16b_066_c.mp3|う、うむ! BF_00_common_16b_067_c.mp3|くっ…小波の忍術とやらで何とかならんのか!? BF_00_common_16b_068_c.mp3|待て! BF_00_common_16b_069_c.mp3|長尾景虎。久しいな、美空 BF_00_common_16b_070_c.mp3|挨拶は良い。何をしに来た? BF_00_common_16b_071_c.mp3|そうか。ならば早く助けろ BF_00_common_16b_072_c.mp3|余裕がないでな。頼む BF_00_common_16b_073_c.mp3|余裕がないと言った。なんだったら土下座でもしてやろうか? BF_00_common_16b_074_c.mp3|しかしこの虎猫が、しろと言った。頭一つで主様が助かるなら安いものだ BF_00_common_16b_075_c.mp3|知らん。とにかく早ぅ助けろ! BF_00_common_16b_076_c.mp3|主様…主様、大丈夫か? BF_00_common_16b_077_c.mp3|無事で良かったぞ、主様 BF_00_common_16b_078_c.mp3|やれやれ。護法五神を現世に召喚するとはまた、荒唐無稽のお家流だな。毘沙門天と繋がったらしいとは聞いていたが BF_00_common_16b_079_c.mp3|樹木を操るお家流を使う、エセ風流人が言う言葉でもあるまい? BF_00_common_16b_080_c.mp3|越後国主、長尾景虎。まずは主様を助けてくれたことに礼を言おう BF_00_common_16b_081_c.mp3|で、だ。率直に聞こう。越後の龍がなぜ加賀に出張っているのだ? BF_00_common_16b_083_c.mp3|どう見極めるつもりだ? BF_00_common_16b_084_c.mp3|余にはやらなければならんことがあってな BF_00_common_16b_085_c.mp3|主様っ! BF_00_common_16b_086_c.mp3|主様を人質にされるというのに、黙って見ている妻もおるまい?調子に乗るなよ小娘が! BF_00_common_16b_087_c.mp3|望むところだ! BF_00_common_16b_088_c.mp3|無理だ BF_00_common_16b_089_c.mp3|むぅ BF_00_common_16b_090_c.mp3|ふんっ。命拾いしたな、虎千代 BF_00_common_16b_091_c.mp3|やっぱり殺す! BF_00_common_16b_092_c.mp3|で、でも主様よ、この性悪女が! BF_00_common_16b_093_c.mp3|むぅ BF_00_common_16b_094_c.mp3|うむ、分かった BF_00_common_17_001_c.mp3|うむ。主様は相変わらず節操がないの!見事じゃ! BF_00_common_17_002_c.mp3|おい美空。主様はただのスケベではない。 BF_00_common_17_003_c.mp3|何を言う。そこらの助平と一緒にされては余の立場がないではないか。余の自慢の主様じゃぞ! BF_00_common_17_004_c.mp3|だから言ったであろう?越後の龍は人修羅だと BF_00_common_17_005_c.mp3|なんとっ!? BF_00_common_17_006_c.mp3|足利衆も異存はないぞ。おぬしらも良いな? BF_00_common_17_007_c.mp3|ふむ…では積極的に美空を助けると? BF_00_common_17_009_c.mp3|構わん BF_00_common_17_010_c.mp3|犬っぽいの BF_00_common_17_011_c.mp3|待て、主様。余も同行する BF_00_common_17_012_c.mp3|なぜ黙る?恐らく余がおった方が便利じゃぞ BF_00_common_17_013_c.mp3|それは向こうの出方次第じゃな BF_00_common_17_014_c.mp3|ほれ。四の五の言うておらんとさっさと行くぞ BF_00_common_17_016_c.mp3|何丁あるのじゃ BF_00_common_17_017_c.mp3|主様も着の身着のままであるからの BF_00_common_17_018_c.mp3|うむ。余も担がれてなんぼ BF_00_common_17_020_c.mp3|上から目線じゃな。余らは別に手伝わなくても良いのだぞ? BF_00_common_17_021_c.mp3|なんとまぁ。相変わらず利かん気の強いおなごじゃな BF_00_common_17_022_c.mp3|うむ BF_00_common_18_001_c.mp3|ご苦労であったな、主様 BF_00_common_18_002_c.mp3|先行じゃと?先陣か? BF_00_common_18_003_c.mp3|やれやれ…梅の話ではないが、もはや運命か BF_00_common_18_004_c.mp3|なに?余はまた留守番なのか? BF_00_common_18_005_c.mp3|なんじゃと! BF_00_common_18_006_c.mp3|胸に手を当てたくらいで思い当たるなら聞いたりなどせんわ。 BF_00_common_18_007_c.mp3|それに剣丞。余の趣味、忘れたか? BF_00_common_18_008_c.mp3|失敬な。売ってなどおらん BF_00_common_18_009_c.mp3|ただで撒くだけじゃ BF_00_common_18_010_c.mp3|主様ぁ! BF_00_common_18_011_c.mp3|むぅ…主様にそう言われては、嫌とは言えん BF_00_common_18_012_c.mp3|主様 BF_00_common_18_013_c.mp3|なんじゃ?主様 BF_00_common_18_014_c.mp3|主様。もう良いか? BF_00_common_18_015_c.mp3|うむ。まあ、実のところどこにでもある、つまらんお家騒動なのじゃがな BF_00_common_18_016_c.mp3|元々越後は、上野に本拠地を置く関東管領・山内上杉氏が、外戚の越後長尾氏を守護代に命じて治めておった。ここまでは良いか? BF_00_common_18_017_c.mp3|じゃが、その関東管領の山内上杉氏は、相模の北条や武田から散々に攻められての。甲相駿の三国同盟の影響もあって上野の大半を失い、越後長尾に頼る羽目になった BF_00_common_18_018_c.mp3|まったくじゃ。その後の山内上杉は越後では飾り物での。貴人として持ち上げられてはおるが、実際の権力は相も変わらず守護代の越後長尾が握っておる BF_00_common_18_019_c.mp3|左様。で、ここからが本題じゃ BF_00_common_18_020_c.mp3|管領を床の間に据えて実権を握った長尾家じゃが、当時家督を継いだのは美空の姉の晴景での。こやつが少々使えんかった BF_00_common_18_021_c.mp3|もともと耕せる土地も少なく、荒武者揃いの越後だ。使えん晴景では豪族どもを押さえきれず、来る日も来る日も戦の日々であった BF_00_common_18_022_c.mp3|じゃから、別に珍しくもない話と言うたろう? BF_00_common_18_023_c.mp3|ころの言う通り、美濃では久遠が勝ち、越後では美空が勝った BF_00_common_18_024_c.mp3|ただ一つ違っておったのは、美濃では土岐の残党は残らず放逐されたが、越後には晴景派の勢力がまだまだ残っておるということじゃ BF_00_common_18_025_c.mp3|うむ。美空の守護代就任は余も認める所であるから、正当性は既に美空にあるが…まあ、今の将軍も床の間の飾り物と変わらんからな BF_00_common_18_026_c.mp3|まぁ山内上杉は余の外戚であるからな。推されたらいやとは言えん BF_00_common_18_027_c.mp3|まぁ少々、意気投合した部分はあるが BF_00_common_18_028_c.mp3|無頼漢どもをのして金を巻き上げておった BF_00_common_18_029_c.mp3|ば、幕府の財布を潤すためじゃ! BF_00_common_18_030_c.mp3|うむ。その時の給金も奴らをのした銭から出ておる BF_00_common_18_031_c.mp3|しーっ BF_00_common_18_032_c.mp3|案ずるな。過ぎたことだ BF_00_common_18_035_c.mp3|鞠よ。主様のことを考えるなら、あまり大きすぎるのも考え物であるぞ BF_00_common_18_036_c.mp3|なんじゃその呪文は BF_00_common_18_037_c.mp3|あれはまとまっておると言うかのぉ BF_00_common_19_001_c.mp3|十分桁外れではあるな BF_00_common_19_002_c.mp3|あれは掃除が大変じゃぞ。こすってもこすっても落ちんと、二条の衆もよくぼやいておった BF_00_common_19_003_c.mp3|主様じゃから、仕方ないの BF_00_common_19_004_c.mp3|ふふん、今頃か BF_00_common_19_005_c.mp3|なにっ!? BF_00_common_19_006_c.mp3|なんと BF_00_common_19_007_c.mp3|あれは別に人見知りというわけではないが、見かけとしてはそのようなものであろうな BF_00_common_19_008_c.mp3|これはまた…崖と急斜面に挟まれた、難儀な場所にある屋敷じゃの BF_00_common_19_010_c.mp3|小波までそう言うほどの崖、どうやって登るつもりなのだ?主様よ BF_00_common_19_011_c.mp3|それは良いが、余は BF_00_common_19_012_c.mp3|そればかりではないか。余にも暴れさせよ BF_00_common_19_013_c.mp3|ん? BF_00_common_19_014_c.mp3|そうは言うが、前の時もいつの間にやら主様は帰ってきておったではないか BF_00_common_19_015_c.mp3|なるほど。存分に暴れて良いなら、引き受けよう BF_00_common_19_016_c.mp3|ふふ、任せておけ、主様よ! BF_00_common_19_017_c.mp3|何かあったのか?ひよ BF_00_common_19_018_c.mp3|そうか、そちらは順調か。こちらもつつがなく進んでおる。ではな BF_00_common_19_019_c.mp3|主様たちは万事、順調に進めておるそうだ BF_00_common_19_020_c.mp3|うむ BF_00_common_19_022_c.mp3|であれば良いのだがな BF_00_common_19_023_c.mp3|高野はまだ何とかなろうがな。双葉はともかく久遠もおるし、奴らと反りが合わねばそれこそ焼き討ちにでもしかねん BF_00_common_19_024_c.mp3|主様のおかげでなりを潜めておるが、あれも根元は人修羅と同じよ。魔王とでも呼ぶべき気性を備えておる BF_00_common_19_025_c.mp3|魔王でも修羅でも構わん。今の余は主様のものじゃ BF_00_common_19_026_c.mp3|早う雑多なことを済ませて、主様と荼枳尼天の如き日々を送りたいものよ BF_00_common_19_027_c.mp3|うむ。どうする、雫。攻めるか、主様たちを拾うのみに留めるか BF_00_common_19_028_c.mp3|重いなら、主様に指示を仰ぐか? BF_00_common_19_029_c.mp3|ふむ BF_00_common_19_030_c.mp3|あくまでも大方針に従うか BF_00_common_19_031_c.mp3|なるほど。確かに雫の言う通りであるな BF_00_common_19_032_c.mp3|まあ良い。であれば、源氏の白旒旗に足利二つ引き両も足してやろうではないか。話に面白みが増すぞ? BF_00_common_19_033_c.mp3|なぁに、元々、信用なんぞ底をついておったではないか。その信用で主様の興が買えるなら安いものぞ BF_00_common_19_034_c.mp3|雫よ。一隊くらいなら、小夜叉に壊滅させてやっても良いのではないか? BF_00_common_19_035_c.mp3|なるほどの。あれも手のひらの上か BF_00_common_19_036_c.mp3|それは構わぬが BF_00_common_19_037_c.mp3|采配は本来、余の役目なんじゃがの? BF_00_common_19_038_c.mp3|良い。やる気があるのは構わぬ。物のついでじゃ、次鋒は余、左には幽を入れるゆえ、ぬしは詩乃のおらぬ間に見事本陣を仕切ってみせい BF_00_common_19_039_c.mp3|今の余は公方ではない。ただの主様の妻じゃ。遠慮はいらぬゆえ、存分に使え BF_00_common_19_040_c.mp3|余もたまには暴れさせよ。此度は暴れられると言うたのは誰であったかの? BF_00_common_19_041_c.mp3|主様ーっ! BF_00_common_19_042_c.mp3|うむ。して、そちらの首尾も上々のようだが…この娘はなぜ気絶しておるのだ? BF_00_common_19_043_c.mp3|うむ BF_00_common_19_044_c.mp3|主様の趣味嗜好を今更どうこういうつもりはないが、さすがにその娘は美空が許さんと思うぞ? BF_00_common_19_045_c.mp3|主様はいつもどおりじゃが…虎の目にも涙か BF_00_common_19_046_c.mp3|面倒な女じゃ BF_00_common_19_047_c.mp3|余は面倒な女では決してないぞ。のぉ主様 BF_00_common_19_048_c.mp3|ふふんっ BF_00_common_19_049_c.mp3|とはいえ、それが難題じゃな。どうするつもりだ? BF_00_common_20c_x001_c.mp3|何がようやくなのか分からんぞ主様よ。余にも小夜叉にも出番らしい出番は無さそうではないか BF_00_common_20c_x002_c.mp3|なんじゃ小夜叉。そういうときは余も呼ばんか! BF_00_common_20c_x003_c.mp3|何故じゃ!余も暴れたいのに、小夜叉一人だけずるいのじゃ!のう幽! BF_00_common_20c_x004_c.mp3|くすん…余はもっと暴れたいのじゃー BF_00_common_20d_x001_c.mp3|うむ。幼いながらも、主としての威厳と、空らしい優しさが籠められておったな BF_00_common_20d_x002_c.mp3|うむ!当然である! BF_00_common_20d_x003_c.mp3|不敬であるぞ幽。余はちゃんと前哨戦にも協力しておったではないか BF_00_common_20d_x004_c.mp3|うむ!幕臣である幽を貸し出した! BF_00_common_20d_x005_c.mp3|何じゃ。主様も幽も不景気な顔をして。いよいよ戦が始まるのじゃぞ!もっと気合いを入れい! BF_00_common_20d_x006_c.mp3|うむっ! BF_00_common_20d_x007_c.mp3|では主様。余は先に行っておるぞ BF_00_common_20d_x008_c.mp3|うむ。任された BF_00_common_20d_x009_c.mp3|戦が出来るなら余は何でも構わんぞ! BF_00_common_20d_x010_c.mp3|何故じゃっ!?意味が分からんぞ幽! BF_00_common_20d_x011_c.mp3|どうするもこうするも。刀を振るって余の武勇を天下に知らしめるだけじゃ! BF_00_common_20d_x012_c.mp3|ぐぬっ…それは良くないぞ BF_00_common_20d_x013_c.mp3|わ、分かっておるわそれぐらい!じゃが…旗を立てなければ大丈夫じゃないかなー?と思うのじゃが、どうじゃろ? BF_00_common_20d_x014_c.mp3|なぜじゃー! BF_00_common_20d_x015_c.mp3|まぁ当然じゃな BF_00_common_20d_x016_c.mp3|むー…つまらん。鬼が出てくれれば良いのじゃが BF_00_common_20d_x017_c.mp3|出ろ、鬼…出ろ、鬼…出ろ、鬼 BF_00_common_20d_x018_c.mp3|致し方無し BF_00_common_20d_x019_c.mp3|何やら騒がしいと思い来てみれば…このような仕儀になっていたとはのう BF_00_common_20d_x020_c.mp3|幽よ BF_00_common_20d_x021_c.mp3|鬼だ。鬼がいる。ここには鬼しかおらんぞ BF_00_common_20d_x022_c.mp3|良いな? BF_00_common_20d_x023_c.mp3|もう一度聞く。良いな? BF_00_common_20d_x024_c.mp3|よしっ BF_00_common_20d_x025_c.mp3|ふっ、ふっ…ふははははははははっ! BF_00_common_20d_x026_c.mp3|ようやくぞ!ようやく余の出番が来たぞ!楽しみすぎて笑いが止まらんわ! BF_00_common_20d_x027_c.mp3|鬼よ!鬼どもよ!この足利公方、一葉義輝が成敗してくれるぞ覚悟せよ BF_00_common_20d_x028_c.mp3|越後の民を守るため、足利公方が悪を討つ! BF_00_common_20d_x029_c.mp3|余の楽しさを慕って現れた名刀の数々、その身でとくと味わうが良いぞ BF_00_common_20d_x030_c.mp3|喰らえ!三千世界っ! BF_00_common_20d_x031_c.mp3|三千世界っ! BF_00_common_20d_x032_c.mp3|ふ、ふふ、三千世界! BF_00_common_20d_x033_c.mp3|三千世界ーっ! BF_00_common_20d_x034_c.mp3|ふはははははははっ!三千世界ーーーっ! BF_00_common_20d_x035_c.mp3|三千世界ーーーっ!ふははははー! BF_00_common_20_001_c.mp3|ほお BF_00_common_20_002_2_c.mp3|余は正室であるぞ? BF_00_common_20_003_c.mp3|正室であるぞ! BF_00_common_20_004_c.mp3|この戦が終わったら、主様を囲んで酒池肉林ぞ! BF_00_common_20_005_c.mp3|やれやれ。どうせ、ろくな悪巧みではなかろうよ BF_00_common_20_006_c.mp3|と、前にも言うたよな? BF_00_common_20_007_c.mp3|で、余りは見物か BF_00_common_20_008_c.mp3|おや、詩乃がそのような事を言うなど珍しい BF_00_common_20_009_c.mp3|む BF_00_common_20_010_c.mp3|ふむ。そう考えるとやる気が出てきたの BF_00_common_20_011_c.mp3|任せておけ! BF_00_common_20_012_c.mp3|という事は、やはり主様は大手門側か BF_00_common_20_013_c.mp3|さて。歌夜が戻ってきたなら、いよいよ大詰めぞ。梅、抜かるでないぞ? BF_00_common_20_014_c.mp3|剣丞隊、これより隊を分け、大手門と千貫門の援護に向かう!主様とひよ達を出迎えるぞ! BF_00_common_20_015_c.mp3|うむ。だが妙案ではあろうな BF_00_common_20_016_c.mp3|主様の言うことにも一理ある。この場におる者は、多かれ少なかれそのような所があるにせよ BF_00_common_20_017_c.mp3|して、美空よ BF_00_common_20_018_c.mp3|お主はどうしたい? BF_00_common_20_019_c.mp3|戦況を有利にするために主様に添う。その判断は間違ってはおらぬし、余も反対などせぬ BF_00_common_20_020_c.mp3|鬼と戦う力が足らんのも事実じゃしな。そのために甲斐を押さえる必要があるというなら、幕府の名でも何でも好きに使えば良い BF_00_common_20_021_c.mp3|それに、主様はそういう美空も受け入れ、包み込んでくれるであろう。このような甘い事を言うておっても、中身は天下一のド助平じゃからな BF_00_common_20_022_c.mp3|あとは、美空次第じゃ BF_00_common_20_023_c.mp3|伊達に主様に侍っておるわけではないぞ?それに、将軍としておぬしよりは多くの奸物妖物の類も見ておるつもりじゃ BF_00_common_20_024_c.mp3|素直になればよい。将軍家の娘を二人も娶った、余の自慢の主様であるぞ? BF_00_common_20_025_c.mp3|やれやれ BF_00_common_20_026_c.mp3|好きに使え BF_00_common_20_027_c.mp3|格好良かったからではないか? BF_00_common_20_028_c.mp3|主様、もそっと奥に…全員入れんぞ BF_00_common_20_029_c.mp3|ん?余は気にせんが BF_00_common_20_030_c.mp3|確か…晴信には二人、妹がおったな BF_00_common_20_031_c.mp3|確かに妙な口調ではあるが、彼奴はなかなか良い武者であるぞ? BF_00_common_20_032_c.mp3|ず、ずるくなどないぞ。おぬしらはやっておらぬからそのような事が言えるのじゃ BF_00_common_20_033_c.mp3|して、甲斐の虎は何と言うてきた? BF_00_common_20_034_c.mp3|ふむ BF_00_common_20_035_c.mp3|──────なるほど。王手飛車狙いと来たか。確かに機を見るに敏といったところじゃな BF_00_common_20_036_c.mp3|うむ。あっぱれである BF_00_common_20_037_c.mp3|本当のことであろうが BF_00_common_20_038_c.mp3|書状を見た限り、春日山城落城の際の主様の活躍も書かれておった。どこから見ておったのやら BF_00_common_20_039_c.mp3|人の上に立つ者としては理想的な人物像じゃな BF_00_common_20_040_c.mp3|その抜けた所も可愛かろう BF_00_common_20_041_c.mp3|褒めておるつもりなのじゃがの BF_00_common_20_042_c.mp3|そう考えると捨てる所がないの BF_00_common_20_043_c.mp3|ふむ…主様は武田をも蕩すつもりか? BF_00_common_20_044_c.mp3|そんな事か?将軍職など欲しければいくらでも譲ってやるぞ? BF_00_common_20_045_c.mp3|むぅ、つまらんの BF_00_common_20_046_c.mp3|簡単に言うが、案はあるのか? BF_00_common_20_047_c.mp3|主様の好きにすれば良い。余らは後ろをついていくのみ BF_00_common_20_048_c.mp3|誰から? BF_00_common_21a_001_c.mp3|うむ! BF_00_common_21a_002_c.mp3|何じゃとっ!? BF_00_common_21a_003_c.mp3|驚きもするわ!何故じゃ、余も主様と甲斐に行くぞ!行くったら行くのじゃ!余は正室じゃぞ! BF_00_common_21a_004_c.mp3|な…撫でられたからとて納得はせぬぞ。せめて、事情を説明せよ BF_00_common_21a_005_c.mp3|そのようなもの梅やひよで良かろうが! BF_00_common_21a_006_c.mp3|分からぬぞ。これだけ下克上が成り立つ世の中なのじゃ。ひよが摂政や関白になってもおかしくはなかろう BF_00_common_21a_007_c.mp3|幽、貴様なぜ邪魔をする BF_00_common_21a_008_c.mp3|むぅ。梅にそう言われては、余もそうせざるをえぬではないか BF_00_common_21a_009_c.mp3|やれやれ、おぬしらもか。仕方ないの BF_00_common_21a_010_c.mp3|主様の期待を一番に受けるのは余じゃからな。忘れるでないぞ? BF_00_common_21a_011_c.mp3|こちらの事は任せておけ。三人寄れば文殊の知恵とも言うしの。両兵衛の片方分ぐらいは何とかなろうて BF_00_common_21a_012_c.mp3|今は主様の無事を信じるしかない。だが、この後の事もある。美空よ。早々に越後の態勢を整え、反撃に移るぞ BF_00_common_21a_013_c.mp3|ふふん。誰にモノを言うておる BF_00_common_21a_014_c.mp3|ならばまずは反抗勢力の平定じゃな。余らも手伝うゆえ、さっさと面倒事は片付けてしまえ。良いな梅! BF_00_common_21a_015_c.mp3|その意気よ。お互い、さっさと事を片付けて、主様と睦まんといかんしな BF_00_common_22a_001_c.mp3|はて、どのような手紙であったか。幽、覚えておるか? BF_00_common_22a_002_c.mp3|いや。分かりやすく頼む BF_00_common_22a_003_c.mp3|うむ。あっぱれである BF_00_common_22a_004_c.mp3|最初の川中島を調停したのは余であるぞ。その時に出された手紙も、資料として武田から提出されておる BF_00_common_22a_005_c.mp3|うむ。将軍ですら飾り物なのに、関東管領ごときにそれほどの権力があってたまるか BF_00_common_22b_001_c.mp3|どうした、幽。風邪か? BF_00_common_22b_002_c.mp3|ふふん。主様ならば、まずは余が幽にいじめられておらんか案じてくれるであろうて BF_00_common_22b_003_c.mp3|ぬかせ BF_00_common_22b_005_c.mp3|はぁ BF_00_common_22b_006_c.mp3|鞠か。主様はどうしておるかと思っての BF_00_common_22b_007_c.mp3|ふむ BF_00_common_22b_008_c.mp3|あの四人、うらやましいのぅ。余も混ぜて欲しいぞ BF_00_common_22b_009_c.mp3|苦労。今夜は何じゃ BF_00_common_22b_010_c.mp3|また鍋か BF_00_common_22b_011_c.mp3|ほぅ BF_00_common_22b_012_c.mp3|何ぞ言うたか BF_00_common_22b_013_c.mp3|なんじゃ。牡丹を仕留めたのも牡丹か BF_00_common_22b_014_c.mp3|まあよい。猪も山の珍味には違いない。少しは余らも主様を見習って、楽しむとするか BF_00_common_22b_015_c.mp3|飯山からは川か BF_00_common_22b_016_c.mp3|それにしても、このようなゆったりとした行軍で良いのか? BF_00_common_22b_017_c.mp3|しかし、まさか余が直々に出向くことになるとはな BF_00_common_23a_001_c.mp3|グダグダじゃな BF_00_common_23a_002_c.mp3|先の戦は余のせいではないわ。余も迷惑しておる BF_00_common_23a_003_c.mp3|百年も前の事など知ったことか BF_00_common_23a_004_c.mp3|うるさいのぅ。もっと前の先祖のことなど、なお知らんわ BF_00_common_23a_005_c.mp3|なぜ余にふる? BF_00_common_23a_006_c.mp3|実はな BF_00_common_23a_007_c.mp3|ひよところに怒られた BF_00_common_23a_008_c.mp3|貴様のせいだぞ、虎猫め BF_00_common_23a_009_c.mp3|つい先日、小波から連絡があってな。主様からの連絡だったのだろう、こちらに何度も呼びかけておった BF_00_common_23a_010_c.mp3|分かっておる。余も知らぬふりをしていたが…それをひよところにうっかり伝えたら、ものすごく怒られてしもうた BF_00_common_23a_011_c.mp3|策があると言うてな。じゃが、それも返せと言われた。返してよいか? BF_00_common_23a_012_c.mp3|不機嫌ではない。落ち込んでおるだけだ BF_00_common_23a_013_c.mp3|偉そうではなく、偉いのだ BF_00_common_23a_014_c.mp3|見抜いた割には少ないの。倍おらんではないか BF_00_common_23a_015_c.mp3|劣勢の割には随分と楽しそうじゃな BF_00_common_23a_016_c.mp3|酔狂な BF_00_common_23a_017_c.mp3|ふむ。そう考えると、なにやら楽しくなってきたの BF_00_common_23a_018_c.mp3|忘れてはおらん。主様に折檻を──── BF_00_common_23a_019_c.mp3|冗談じゃ BF_00_common_23a_020_c.mp3|余の心の中まで読めるようになったなら、これからはもっと良い働きが出来るの。結構なことじゃ BF_00_common_23a_021_c.mp3|何か嫌なことでもあったか?相談に乗るぞ? BF_00_common_23a_022_c.mp3|説教ならその辺に穴でも掘ってするがよいぞ BF_00_common_23a_023_c.mp3|ふふふ、恐いか BF_00_common_23a_024_c.mp3|葵が余に用などなかろうに。越後におる間も使い一つ寄越さなんだぞ? BF_00_common_23a_025_c.mp3|ふむ。なかなか面白いぞ。読んでみるか? BF_00_common_23a_028_c.mp3|あれも気まぐれ故にな BF_00_common_23a_029_c.mp3|むしろ、それに乗る気で手紙をしたためたのであろう。詳しくは書いておらんが…今回の件は良い目くらましになるであろうて BF_00_common_23a_030_c.mp3|どうかしたか?美空 BF_00_common_23a_031_c.mp3|海津城じゃな。それがどうかしたか? BF_00_common_23a_032_c.mp3|何がじゃ。本当の事であろうが BF_00_common_23a_033_c.mp3|向こうが教えてくれておるのじゃ、ありがたく利用させてもらえば良いだけではないか。何が気に入らん BF_00_common_23a_034_c.mp3|では何が気に入らん BF_00_common_23b_001_c.mp3|向こうも読んでおったようじゃがな BF_00_common_23b_002_c.mp3|構わん。梅が上手くやる。どうせあれも足止めであろ? BF_00_common_23b_003_c.mp3|何を狐と狢で化かし合いをしておる BF_00_common_23b_004_c.mp3|余が狐の大将か。であれば、玉藻の前が良いのう BF_00_common_23b_005_c.mp3|まあよい。幽 BF_00_common_23b_006_c.mp3|あの牡丹に何を吹き込んだ? BF_00_common_23b_007_c.mp3|美空と話しておったであろうが BF_00_common_23b_008_c.mp3|それは後々にでもゆるりとすれば良い。美空の試しが終われば、いくらでも出来ようて BF_00_common_23b_009_c.mp3|それも分からんのか? BF_00_common_23b_010_c.mp3|簡単な事よ。面子…女の意地じゃ BF_00_common_23b_011_c.mp3|なんじゃ。余は良いことを言ったつもりであるのに、随分と気のない返事じゃの BF_00_common_23b_012_c.mp3|美空も言うておったろうが。下らぬ事こそ、命を賭けるに値するのだと BF_00_common_23b_013_c.mp3|己の良人が、見知らぬ女の尻に敷かれておるのだ BF_00_common_23b_014_c.mp3|その尻の器量を己が認められるならば、互いに良人を尻に敷けば良いだろうが…器量無しの尻に敷かれる良人など、見たくはなかろ? BF_00_common_23b_015_c.mp3|そういうことじゃ。まぁ…越後の龍とまで呼ばれる者の見定め方。尋常なものではなかろうがの BF_00_common_23b_016_c.mp3|天下無双の蕩し者であるゆえな BF_00_common_23b_017_c.mp3|余はそこまで狭量な妻ではないぞ。なにせ、公方じゃからな BF_00_common_23b_018_c.mp3|何ぞ言うたか BF_00_common_23b_019_c.mp3|ん? BF_00_common_23b_020_c.mp3|うむ。そこで見定めに走りなどせずに誇るのが、主様の妻としての振る舞いよ BF_00_common_23b_021_c.mp3|鉄砲の音がやんだのぉ BF_00_common_23b_022_c.mp3|おぬしは楽な主でよかったの BF_00_common_23b_023_c.mp3|な、何じゃ。なぜ黙っておる BF_00_common_23b_024_c.mp3|ほお。大将自ら出陣か。狙いは? BF_00_common_23b_025_c.mp3|ふむ。では、余らも動くか。幽も供をせい BF_00_common_23b_026_c.mp3|なるほど。見上げた忠義よ BF_00_common_23b_027_c.mp3|あれは BF_00_common_23b_028_c.mp3|ん?上手くとはなんだ、幽よ BF_00_common_23b_029_c.mp3|なんと! BF_00_common_23b_030_c.mp3|余は公方であるからな。そのくらいでちょうど良かろう? BF_00_common_23b_031_c.mp3|うむ!主様が帰ってきたようじゃ。これも梅と幽の策のおかげじゃの! BF_00_common_23b_032_c.mp3|うむ。ならば、余らも急ぐぞ! BF_00_common_23b_033_c.mp3|愛しの主様が帰還したのだ。妻として喜ぶことが間違っておると申すか? BF_00_common_23b_034_c.mp3|! BF_00_common_23b_035_c.mp3|一旦退くぞ、幽! BF_00_common_23b_036_c.mp3|阿呆かおぬし! BF_00_common_23b_037_c.mp3|このまま余が主様の所に行ったら、主様にものすごく怒られてしまうではないか! BF_00_common_23b_038_c.mp3|たったいま気付いたわ!余ともあろう者が、なんたる不覚! BF_00_common_23b_039_c.mp3|合流すれば主様に怒られてしまうであろうが! BF_00_common_23b_040_c.mp3|逃げるわけではない!ほとぼりを冷ますのじゃ! BF_00_common_23b_041_c.mp3|怒られるよりはマシじゃ! BF_00_common_23b_042_c.mp3|謝るのは構わんが、もし許されなかったらどうするつもりなのじゃ BF_00_common_23b_043_c.mp3|主様に嫌われたら、余はもはや生きて行けぬ。二条で弾正あたりの手に掛かっておった方がマシじゃ BF_00_common_23b_044_c.mp3|そのようなこと、今頃言われても遅いわ。それこそ後の祭りではないか BF_00_common_23b_045_c.mp3|そうか。美空に言われて渋々やっておった事にすればよいのか BF_00_common_23b_046_c.mp3|むぅ…やはり、後でバレるような嘘を吐くのは良くないの BF_00_common_23b_047_c.mp3|逃げるぞ! BF_00_common_23b_048_c.mp3|うおっ!?主様が引き返してきおったぞ!幽、本当に大丈夫なのであろうな! BF_00_common_23b_049_c.mp3|そ、それは、主様が何をしても余は何一つ悪くないからじゃ! BF_00_common_23b_050_c.mp3|反省もしておるわ! BF_00_common_23b_051_c.mp3|公方であるからな。仕方あるまい BF_00_common_23b_052_c.mp3|お…おのれ幽!謀ったな! BF_00_common_23b_053_c.mp3|は、はいっ! BF_00_common_23b_054_c.mp3|え、あ BF_00_common_23b_055_c.mp3|あ、あの、その BF_00_common_23b_056_c.mp3|ごめんなさい BF_00_common_23b_057_c.mp3|ぬ、主様ぁ! BF_00_common_23b_058_c.mp3|皆まで言うでない!足利の二つ引き両は、いつでも主様と共にあるぞ! BF_00_common_23b_059_c.mp3|どけどけどけぇいっ!この道、誰一人として邪魔する事能わず! BF_00_common_23b_060_c.mp3|者ども、道を開けよっ!我が足利の二つ引き両を遮るというなら、例え神仏であっても容赦はせぬぞ! BF_00_common_23b_061_c.mp3|はああああっ! BF_00_common_23b_062_c.mp3|これは BF_00_common_23b_063_c.mp3|まったくじゃ。じゃが、善光寺にしては奉られた仏や宝物の数が少ないように思えたが? BF_00_common_23b_064_c.mp3|ならば、いい加減に始めるぞ。良いな? BF_00_common_23b_065_c.mp3|尻比べじゃな BF_00_common_23b_066_c.mp3|むぅ BF_00_common_23b_067_c.mp3|それが、主様との祝言か BF_00_common_23b_068_c.mp3|うむ。余もじゃ BF_00_common_23b_069_c.mp3|刃を交わさねば分からぬ感情もある。その規模が、この二人に関しては少々大きかっただけのこと BF_00_common_23b_070_c.mp3|して、二人の互いの評価はどうじゃ? BF_00_common_24a_001_c.mp3|やれやれ、二人とも、はしゃいでおるのぉ BF_00_common_24a_002_c.mp3|足利だけでなく、織田、長尾、武田、今川、浅井…主様は、婚姻によって天下を統一しそうじゃな BF_00_common_24a_003_c.mp3|らぶ、とはなんぞや? BF_00_common_24b_001_c.mp3|久遠が来たのであろ? BF_00_common_24b_002_c.mp3|今頃、本陣では壬月が苦虫を潰しておるころだろうの BF_00_common_24b_003_c.mp3|天井に向かって何を吠えておるのだ? BF_00_common_24b_004_c.mp3|おおい、主様よ! BF_00_common_24b_005_c.mp3|日の本有数の勢力の家臣どもを平伏させたまま、頭上で痴話喧嘩をするのは、果たして剛毅と言えるのか、傾いていると賞賛すれば良いのか、余でも判断に困るぞ? BF_00_common_24b_006_c.mp3|であるぞ、久遠 BF_00_common_24b_007_c.mp3|ふむ…なかなか面白い仮説ではあるが、光璃。貴様がそう思う根拠はなんだ? BF_00_common_24b_008_c.mp3|うむ。我ら剣丞隊の方に、より多くの鬼が襲いかかってきておったな BF_00_common_24b_009_c.mp3|うむ。わざわざ口に出すのも億劫であるほどだ。反対に決まっておるのじゃ BF_00_common_24b_010_c.mp3|ん?主様よ。どうかしたのか? BF_00_common_24b_011_c.mp3|ふふっ、見惚れるほどの女を、こんなにも数多く嫁に持てて、主様は日の本一の幸せものじゃな BF_00_common_24b_012_c.mp3|三好衆との戦い然り、金ヶ崎の退き口然り。確かに主様の居るところに鬼の影あり、となっておるな BF_00_common_24b_013_c.mp3|ふむ BF_00_common_24b_015_c.mp3|宿老、鬼柴田に米五郎左はあり得ん。三若たちも可能性は薄い。いや BF_00_common_24b_025_c.mp3|うむ。幻術の類いじゃろうな。そのような術を使えるというだけで、お里が知れるというものじゃ BF_00_common_24b_026_c.mp3|それにしても…あやつは一体、何の話をしておったのだ?余には全く分からん話であったが? BF_00_common_24b_027_c.mp3|生きて生きて生き抜いて。人生の酸いも甘いも、共に経験していこうぞ、主様よ BF_00_common_24b_028_c.mp3|うむ。エーリカを殺ってやるだけじゃ BF_00_common_24b_029_c.mp3|ふむ?では主様はどうなのじゃ? BF_00_common_24b_030_c.mp3|確かに。計ったように現れよったな BF_00_common_24b_031_c.mp3|主様を守るためにの BF_00_common_24b_x001_c.mp3|共通項とな? BF_00_common_24b_x002_c.mp3|主様の勘がそう囁いておるのか? BF_00_common_24b_x003_c.mp3|三好のときと同じじゃろうな BF_00_common_24b_x004_c.mp3|真実は分からん。じゃが今までの前例が、この度だけは違う、という証明も出来ん。そう考える他はなかろうな BF_00_common_24c_x001_c.mp3|かたや余らはまた留守番か。じゃがそれも仕方なし。此度は鞠の戦であるからな BF_00_common_24c_x002_c.mp3|うむ! BF_00_common_24c_x003_c.mp3|ふむ。幽よ BF_00_common_24c_x004_c.mp3|まだ何も言っておらんぞ? BF_00_common_24c_x005_c.mp3|うむ。では行け BF_00_common_24c_x006_c.mp3|見事な退き際じゃな BF_00_common_24c_x007_c.mp3|じゃが、連合をここに集めて何とする?鬼との戦に慣れた兵を集めても、信虎には何の益もあるまい BF_00_common_24c_x008_c.mp3|うむ。北条への手当、出来るならばやっておいた方が良いだろう。あとで難癖を付けられては堪らんからな BF_00_common_24c_x009_c.mp3|織田も浅井も松平も。勇者はきら星の如く居るが、知者となると少ないからな BF_00_common_24c_x010_c.mp3|うむ。長尾・武田の連合軍も、旗が見えるほどの距離に来ておる。このまま何事も無ければいけるじゃろう BF_00_common_24c_x011_c.mp3|うむ。鞠よ。しばし傍を離れるぞ? BF_00_common_24c_x012_c.mp3|任せておけ BF_00_common_24c_x013_c.mp3|ふふふっ。残念だったな。だが安心せい。綾那に成り代わり、戦場の鬼は余が刈り尽くしてやろう BF_00_common_24c_x014_c.mp3|このような早い仕掛け、光璃が指図するわけは無かろう。二人が先走ったということか BF_00_common_24c_x015_c.mp3|なかなか前に進むことが出来んのぉ BF_00_common_24c_x016_c.mp3|異常じゃと?どこかじゃ? BF_00_common_24c_x017_c.mp3|あの刀、少し変わったと言っておったな BF_00_common_24c_x018_c.mp3|信虎、いや吉野の狙いはそれか? BF_00_common_24c_x019_c.mp3|良い。進まなければ景色は見えん。景色が気に入らんのなら、別の道を行くだけじゃ BF_00_common_24c_x020_c.mp3|予断は許さん。急ぐに限る BF_00_common_24c_x021_c.mp3|うむ。任せておくが良い BF_00_common_24c_x022_c.mp3|うむ BF_00_common_24c_x023_c.mp3|猿のこと、今は置いておけ。で、悠季よ。葵はどうした BF_00_common_24c_x024_c.mp3|うむ。分かっておるぞ主様よ。余は鞠の警護をしておいてやろう BF_00_common_24c_x025_c.mp3|何も企んではおらん。屋内での戦いでは、余の力は役に立たんからな BF_00_common_24c_x026_c.mp3|それに…再び鬼が鞠を狙わないように、傍についていてやりたいのじゃ BF_00_common_24c_x027_c.mp3|余が二条館を取り戻したとき、感慨深いものがあったのでな BF_00_common_24c_x028_c.mp3|鞠が駿府屋形を取り戻し、その感慨に浸るためにも、余は精一杯、鞠を助けてやりたく思う BF_00_common_24c_x029_c.mp3|よって梅よ。貴様に主様の護衛役を譲ってやる。有り難く思えよ? BF_00_common_24c_x030_c.mp3|うむ BF_00_common_24c_x031_c.mp3|主様。葵の様子はどうじゃ? BF_00_common_24c_x032_c.mp3|うむ。そのことじゃが…そろそろ鞠を前に出そうと思う BF_00_common_24c_x033_c.mp3|そうじゃが多少は覚悟の上じゃ。己の屋形を取り戻せるところまで来ておるのじゃからな BF_00_common_24c_x034_c.mp3|その光景をしかと見ることこそ、今川の棟梁としては重要じゃろうと、鞠とも意見が一致しておる BF_00_common_24c_x035_c.mp3|駿府屋形攻略に際し、馳せ参じた今川の旧臣たちも賛成しておるのじゃ BF_00_common_24c_x036_c.mp3|うむ。余も鞠の傍に居ようと思う BF_00_common_24c_x037_c.mp3|任せておけ BF_00_common_24c_x038_c.mp3|主様よ。呆けた顔をして、どうしたのだ? BF_00_common_24c_x039_c.mp3|そうか。じゃが、鞠の出陣準備も終えた。今より押し出すゆえ、先導を頼むぞ? BF_00_common_24c_x040_c.mp3|各々方、頭を垂れよ!駿府屋形の主、今川治部大輔がこれより入城致す! BF_00_common_25a_001_c.mp3|ほお。やっておるな、二人とも BF_00_common_25a_002_c.mp3|うむ。良き朝であるな、主様 BF_00_common_25a_003_c.mp3|はっはっはっ。二人とも決戦を前に熱が上がっているようじゃな BF_00_common_25a_004_c.mp3|まぁその辺りは弁えておるだろうて。主様は二人の槍舞を堪能しておれば良い BF_00_common_25a_005_c.mp3|ふむ…まず一つ。小夜叉も綾那も同質の闘気を持っておるのが分かるな BF_00_common_25a_006_c.mp3|うむ。小夜叉は獣の闘気を持つ。そして綾那も同質ではあるが、綺麗な雰囲気を持っている BF_00_common_25a_007_c.mp3|小夜叉が野性の虎ならば、綾那は誇り高き狼、といった感じか BF_00_common_25a_008_c.mp3|野性の獣、という意味でな BF_00_common_25a_009_c.mp3|世の武人は、鍛錬によって身につけた武術にて強さを競うことが多い。じゃがあの二人は武、そのものと言っても過言ではないじゃろう BF_00_common_25a_010_c.mp3|うむ。 BF_00_common_25a_011_c.mp3|何がじゃ? BF_00_common_25a_012_c.mp3|失礼なことを言う主様じゃ BF_00_common_25a_013_c.mp3|全部はやらんぞ、幽よ BF_00_common_25a_014_c.mp3|ならばよし BF_00_common_25a_016_c.mp3|うむ。美空などは良き戦狂いであるからな BF_00_common_25a_017_c.mp3|三若もなかなかにバカ揃いであるぞ BF_00_common_25a_018_c.mp3|ふむ?どうやら招集のようじゃな BF_00_common_25a_019_c.mp3|さて。連合も大きくなったは良いが、準備に今しばし時間が掛かるらしい。すぐに出陣とはいかんであろう BF_00_common_25a_020_c.mp3|行ってみれば分かるであろうて BF_00_common_25a_021_c.mp3|では主様。余らは先に行っておるぞ BF_00_common_25a_022_c.mp3|禁裏は強力な結界があろうから、早晩で落ちるということはなかろうが…心配じゃの BF_00_common_25a_023_c.mp3|おう BF_00_common_25a_024_c.mp3|さて。物資のやりとりもそれなりに上手く行きそう。兵の練度も上がり、連合の雰囲気も良いと来ておる BF_00_common_25a_026_c.mp3|余らもいけるぞ。のぉ詩乃 BF_00_common_25a_027_c.mp3|うむ BF_00_common_25a_028_c.mp3|皆々の衆!征夷の陣立てはここに決した! BF_00_common_25a_029_c.mp3|ん?どうした主様?ふふふっ、さては余に見惚れておるのだな? BF_00_common_25a_030_c.mp3|この季節特有の、暑くもあり、涼しくもある、そんな気怠い朝のひとときに、ちょっと蓐との別れを惜しんでおっただけではないか BF_00_common_25a_031_c.mp3|てへっ BF_00_common_25a_032_c.mp3|すまぬ…以後、気をつけよう BF_00_common_25a_033_c.mp3|やれやれ。主様は少し勘違いしておるのぉ BF_00_common_25a_034_c.mp3|礼はまだ早いぞ主様 BF_00_common_25a_035_c.mp3|うむ。全てが終わり、都で風雅を楽しみながら、毎夜毎晩、皆で交代に主様の蓐を温めて…そこで寝物語として耳元で囁くことこそ、妻たちへの最上の礼であるぞ BF_00_common_25a_036_c.mp3|主様 BF_00_common_25a_037_c.mp3|さて。余らも出陣するかの。主様、そして─── BF_00_common_25b_001_c.mp3|ふむ…これはまた盛大な歓迎であるな BF_00_common_25b_002b_c.mp3|最後の戦だ。それでこそであろう。で、正室殿よ、どう動くつもりだ? BF_00_common_25b_003_c.mp3|余も支えてやるぞ。主様を支えることこそ、余の喜びであるのだからな BF_00_common_25b_004_c.mp3|うむ。任せておけ BF_00_common_25b_005_c.mp3|では主様よ。余らもそろそろ動こうぞ BF_00_common_25b_006_c.mp3|任されよう。 BF_00_common_25b_007_c.mp3|まぁたまには良いでは無いか。運動してこい BF_00_common_25b_008_c.mp3|良い BF_00_common_25b_009_c.mp3|うむ。して主様。余らの矛はいずこに? BF_00_common_25b_010_c.mp3|ふっ、さすが東国無双であるな BF_00_common_25b_011_c.mp3|おおおーーーっ! BF_00_common_25b_012_c.mp3|指揮ばかりで疲れた。余は暴れてすっきりしたい BF_00_common_25b_013a_c.mp3|うむ。余も同じじゃぞ、綾那 BF_00_common_25b_013_c.mp3|うむ!出来るだけな! BF_00_common_25b_014_c.mp3|殺ってやるです! BF_00_common_25b_015_c.mp3|なんじゃ歌夜は。口うるさい姉のようじゃな BF_00_common_25b_016_c.mp3|うむぅ。渋々…、本当に渋々ではあるが、少しだけ承知してやろう BF_00_common_25b_017_c.mp3|そんなこと、思ってないつもりじゃぞ! BF_00_common_25b_018_c.mp3|主様。何を考えておるのじゃ? BF_00_common_25b_019_c.mp3|良い拠点ということは即ち、攻めづらい拠点ということでもあろう。どうする主様 BF_00_common_25b_020_c.mp3|幽。精霊の気配はどうじゃ? BF_00_common_25b_021_c.mp3|ふむ。当たりのようじゃな、主様 BF_00_common_25b_022_c.mp3|さて…準備を整えるのは良いが、どうやって本能寺の中に攻め入る? BF_00_common_25b_023_c.mp3|なんとまぁ。余の良人は剛毅なことだ BF_00_common_25b_024_c.mp3|ふむ…余らが入った途端、鬼どもが襲いかかってくるといいなーと思っておったのじゃがな BF_00_common_25b_025_c.mp3|つまらん。アタリだと思ったのじゃがなぁ。残念無念。ハズレであったか BF_00_common_25b_026_c.mp3|ハズレかと思ったが、やはりアタリだったようじゃな!敵ながら、なかなか演出がうまい BF_00_common_25b_028_c.mp3|おうっ!剣丞隊、方形陣を敷け! BF_00_common_25b_x001_c.mp3|どうしたのじゃ主様。悩ましげな声をあげて。 BF_00_common_25b_x002_c.mp3|やれやれ。奥に娘が増えれば増えるほど、自由に睦み合うことも出来んとは。無粋じゃの BF_00_common_25b_x003_c.mp3|で?主様は何を悩んでおる? BF_00_common_25b_x004_c.mp3|ふむ BF_00_common_25b_x005_c.mp3|無用な心配というやつじゃ。そんなのもとうの昔に気付いておるだろうて BF_00_common_25b_x006_c.mp3|万全の態勢を整えたからこそ、エーリカが余らを煽りに来たのじゃろ BF_00_common_25b_x007_c.mp3|向こうがどう態勢を整えておるのか知らんが、ここで焦って足を滑らせてしもうては、今までの準備が全て水泡に帰する BF_00_common_25b_x008_c.mp3|急がば回れ、じゃぞ、主様 BF_00_common_25b_x009_c.mp3|まぁ好きにさせてやるのが良き男というものじゃ BF_00_common_25c_001_c.mp3|のぉ、主様よ BF_00_common_25c_002_c.mp3|余はどうも腑に落ちんのじゃが、エーリカはなぜ、一気に仕掛けては来んのであろう? BF_00_common_25c_003_c.mp3|今のこの状況。もう一押しすれば、主様の頸はいとも簡単に取れようものを BF_00_common_25c_004_c.mp3|しかしこれはキリがないのぉ。ここは一つ、余の三千世界でどかんと行くか BF_00_common_25c_005_c.mp3|なんだと…っ!? BF_00_common_25c_007_c.mp3|主様、大丈夫か? BF_00_common_25c_008_c.mp3|やれやれ…足止めのつもりか。小癪な BF_00_common_25c_009_c.mp3|殺すというのか BF_00_common_25c_010_c.mp3|ふむ…ならば夫として助けにいかんとな BF_00_common_25c_011b_c.mp3|ならば余は綾那たちと共に先陣を仕ろう。正室を助けるのは、これもまた正室の役目であろう BF_00_common_25c_012_c.mp3|うむ。では共に舞おうぞ BF_00_common_25c_013_c.mp3|ぬっ。先を越されたか。主の晴れ舞台を奪うとは不忠者め BF_00_common_25c_014_c.mp3|では主様よ。おぬしのかわいい妻が、道を切り開いてやろうぞ BF_00_common_25c_015_c.mp3|むろん。 BF_00_common_25c_016_c.mp3|では参る! BF_00_common_25c_017_c.mp3|ふははははははははっ!はーっはっはっはっ! BF_00_common_25c_018_c.mp3|血湧き肉躍る!まさに今、余は生きておる!生きておるぞー! BF_00_common_25c_019_c.mp3|その命、余がもらったーっ! BF_00_common_25c_020_c.mp3|うむ!フンッ! BF_00_common_25c_021_c.mp3|次の獲物はどこじゃーっ! BF_00_common_25c_022_c.mp3|はーっはっはっはっはっ! BF_00_common_25c_023_c.mp3|ふふふふふふっ! BF_00_common_25c_024_c.mp3|はーっはっはっはっはっ! BF_00_common_25c_025_c.mp3|主様!美空が来たようじゃが、この揺れはどうしたことじゃっ!? BF_00_common_25c_026_c.mp3|であるな。 BF_00_common_25c_027_c.mp3|うむ。だが転じて見れば…己の腕を試す良い機会であるという見方もあるのではないか? BF_00_common_25c_028_c.mp3|では行くぞ、幽! BF_00_common_25c_029_c.mp3|余らも助太刀するぞ! BF_00_common_25c_030_c.mp3|切り捨てても切り捨てても死なんとは、出鱈目にもほどがあるな BF_00_common_25c_031_c.mp3|命とはどういうことじゃ? BF_00_common_25c_032_c.mp3|余らも続くぞ!…こうなれば総力戦じゃ! BF_00_common_25c_033_c.mp3|これは…何の音じゃ? BF_00_common_25c_034_c.mp3|やつめ、火を放ったか! BF_00_common_25c_035_c.mp3|主様よ。背筋を伸ばせ BF_00_common_25c_036_c.mp3|幽よ BF_00_common_25c_037_c.mp3|余はまだ何も言ってはおらんが BF_00_common_25c_038_c.mp3|うむ。ではその命、余に捧げてもらおう BF_00_common_25c_039_c.mp3|では主様よ。余が血路を開く。主様は余の背中についてくると良いぞ BF_00_common_25c_040_c.mp3|そんな顔をするでない。折角の凜々しいお顔が台無しじゃぞ、主様 BF_00_common_25c_041_c.mp3|別に余は死のうとしている訳ではない BF_00_common_25c_042_c.mp3|余には鬼と戦う力がある。だからこそ主様を友の元に届けられる BF_00_common_25c_043_c.mp3|ただそれだけのことである BF_00_common_25c_044_c.mp3|行くぞ主様。久遠を取り戻すために! BF_00_common_25c_045_c.mp3|準備は良いか、主様よ BF_00_common_25c_046_c.mp3|ならば予想と違った今があることを、神仏にでも感謝せんといかんな BF_00_common_25c_047_c.mp3|であろう?余も楽しいぞ、幽 BF_00_common_25c_048_c.mp3|この楽しさはな。二条の狭き囲いから連れ出してくれた主様が与えてくれたものなのじゃ BF_00_common_25c_049_c.mp3|じゃが今はもう、幕臣でもなく、公方でもない。足利一葉と細川幽であろう? BF_00_common_25c_050_c.mp3|余はな。楽しい。今、生きているのだと実感する。二畳の床の間に座っているときは、生きているのではなく、生かされているだけであった BF_00_common_25c_051_c.mp3|だから余は、この楽しい時間がずっと続けば良いと願っている BF_00_common_25c_052_c.mp3|そして…この楽しさを与えてくれた主様に、この命をかけて恩を返したい BF_00_common_25c_053_c.mp3|だから幽よ BF_00_common_25c_054_c.mp3|幕府のことはひとまず置いて、今を楽しもうではないか BF_00_common_25c_055_c.mp3|じゃが幽も楽しいのであろう? BF_00_common_25c_056_c.mp3|なんじゃそれは? BF_00_common_25c_057_c.mp3|つんでれ? BF_00_common_25c_058_c.mp3|で、なぜ余につんでれをするのじゃ? BF_00_common_25c_059_c.mp3|秘めたる想い?余と双葉を愛しているという以外に、幽に秘めたる想いなどあったのか? BF_00_common_25c_060_c.mp3|ならばよし。では背中を任せる、我が友よ BF_00_common_25c_061a_c.mp3|友どもよ!これより鬼に一撃を加える!後の先導は頼んだぞ! BF_00_common_25c_062_c.mp3|須弥山の周りに四大州。その周りに九山八海。その上は色界、下は風輪までを一世界として、千で小千世界、その千で中千世界、更に千で大千世界 BF_00_common_25c_063_c.mp3|全てを称して三千大千世界、通称・三千世界という BF_00_common_25c_064_c.mp3|余の知るところの刀剣よ。余の知らぬところの秋水よ。存在しながら実存せぬ、幻の如き宝刀よ BF_00_common_25c_065_c.mp3|今、その存在を星天の下に顕現させ、余と余の愛しき人のため、存分に働いてみせい BF_00_common_25c_066_c.mp3|ほお…存在しながら実存せぬ刀であるのに、なぜか主様の匂いを感じる刀がきたか BF_00_common_25c_067_c.mp3|ならば主様の妻である余が命じる BF_00_common_25c_068_c.mp3|青龍偃月刀よ。南海覇王よ、絶よ、靖王伝家よ。方天画戟よ。主様を助けるが良い BF_00_common_25c_069_c.mp3|見よや鬼ども!主様を想う、余らの力を! BF_00_common_25c_070_c.mp3|5三千世界! BF_00_common_25e_x001_c.mp3|鬼は元々、京洛の民。成敗するのは心苦しいが…やらねばならん BF_00_common_25e_x002_c.mp3|些か疲れはしているが、まだまだ。主様が戻ってくるまでは何とかしてみせよう BF_00_common_25e_x003_c.mp3|なぁに。愛しき君を待つ間、帰ってくる場所を守って戦こうておるのだ。何の負担があろうか BF_00_common_25e_x004_c.mp3|鬼との殺し合いは余らに任せておけ。貴様は全体のことを見よ BF_00_common_25e_x005_c.mp3|兵は傷付き倒れ、しかして鬼は際限もなく、か。さすがに辛くなってきたの BF_00_common_25e_x006_c.mp3|よくぞ戻ってきたな我が背の君。信じておったぞ BF_00_common_25e_x008_c.mp3|神に代わって成敗いたす! BF_00_common_25e_x009_c.mp3|どれほどの困難があろうとも、足掻き続け、苦しみ続け…それでも全力で生きていく! BF_00_common_25e_x010_c.mp3|そろそろ打ち止め、ということかの BF_00_common_26_001_c.mp3|天下御免の人蕩しが、それほどおぼこい感想を言うとは意外じゃな BF_00_common_26_002_c.mp3|主様。それは余らの台詞であるぞ? BF_01_common_27a_1_x001_c.mp3|うむ。さすが織田の宿老・鬼柴田のお家流だ BF_01_common_27a_1_x002_c.mp3|門が壊れたらのならば直せば良い。じゃが柴田のお家流を見ることは、そうそう出来ん BF_01_common_27a_1_x003_c.mp3|鬼柴田のお家流を見せて貰った礼なのだから、門一つなんぞ安いものよ BF_01_common_27a_1_x004_c.mp3|おおっ! BF_01_common_27a_1_x005_c.mp3|うむ。主様に全て任せよう BF_01_common_27a_1_x006_c.mp3|無理じゃな BF_01_common_27a_1_x007_c.mp3|女のために働くのは男の仕事であろう? BF_01_common_27a_1_x008_c.mp3|主様なら、やってくれるであろ? BF_01_common_27a_1_x009_c.mp3|うむ。任せて進ぜよう! BF_01_common_27a_1_x010_c.mp3|なんじゃ。当主が良いと言っておるのに、何を遠慮することがある BF_01_common_27a_1_x011_c.mp3|久遠たちが良いと言っておるのだから、パーッと銭を使って、天上天下唯我独尊要塞・真・二条館を建てれば良いではないか BF_01_common_27a_1_x012_c.mp3|0:376;うむ。まずは館の屋根に十門の御煮虎呂死を配備してじゃな──── BF_01_common_27a_1_x013_c.mp3|侵入者を発見すれば、庭に埋めた火縄銃が自動で飛び出て、曲者を蜂の巣にする…そういう絡繰り鉄砲を三百丁ぐらい装備するのじゃ BF_01_common_27a_1_x014_c.mp3|主様ならば作れるじゃろ? BF_01_common_27a_1_x015_c.mp3|なんじゃ無理なのか。残念じゃ BF_01_common_27a_1_x016_c.mp3|で?余のことを能なし呼ばわりしておいて、主様は何もせんのか? BF_01_common_29a_x001_c.mp3|おお、主様。長き出張、苦労であったな BF_01_common_29a_x002_c.mp3|妻が夫に会いに来るのに、何の遠慮が要ろうか BF_01_common_29a_x003_c.mp3|主様はなんでもお見通しじゃな BF_01_common_29a_x004_c.mp3|人蕩しめ BF_01_common_29a_x005_c.mp3|そのような言い方…卑怯じゃぞ。主様はずるいお人じゃ BF_01_common_29a_x006_c.mp3|少しな。考えていることがある BF_01_common_29a_x007_c.mp3|余は公方じゃ。この日の本の武士どもを統べる、公方であるのじゃ BF_01_common_29a_x008_c.mp3|じゃがな。余はその肩書きを好いておらん BF_01_common_29a_x009_c.mp3|力の無い公方なんぞ、戦乱の原因になるだけじゃ、と常々思うておる BF_01_common_29a_x010_c.mp3|じゃが…悲しいかな、公方という立場をおいそれと捨てることは出来ん。つまらん仕来りもあれば、禁裏の都合もある BF_01_common_29a_x011_c.mp3|なにより、ご先祖様に顔向けが出来んからな BF_01_common_29a_x012_c.mp3|しかし今。鬼との戦が終わり、世は平穏とまではいかんじゃろうが、ひとまずは落ち着いた BF_01_common_29a_x013_c.mp3|じゃが次の流れはすでに始まっておる。余はな。悩んでおるのじゃ BF_01_common_29a_x014_c.mp3|公方として生きるべきなのか。それとも──── BF_01_common_29a_x015_c.mp3|余は足利の当主である。そして公方である。やはり公方として生きねばならんのかもしれぬ BF_01_common_29a_x016_c.mp3|え BF_01_common_29a_x017_c.mp3|主様 BF_01_common_29a_x018_c.mp3|うむ BF_01_common_29a_x019_c.mp3|余は余、か。足利の当主であり、公方であり。そして主様の妻であり BF_01_common_29a_x020_c.mp3|じゃが、その全てが余なのじゃな BF_01_common_29a_x021_c.mp3|うむ。余の心は決まったぞ、主様 BF_01_common_29a_x022_c.mp3|それで主様よ。どこに行っておったのだ? BF_01_common_29a_x023_c.mp3|ふむ。隠密仕事か? BF_01_common_29a_x024_c.mp3|北条か。そういえば昨日、拝謁の申し込みが来ておったな。面倒で断ったが BF_01_common_29a_x025_c.mp3|で、北条は何を言ってきたのじゃ? BF_01_common_29a_x026_c.mp3|京を押さえた連合と手を組み、西を守ろうとでも言うのじゃろか BF_01_common_29a_x027_c.mp3|そうか。主様よ BF_01_common_29a_x028_c.mp3|余を置いていくのは許さんぞ? BF_01_common_29a_x029_c.mp3|うむ! BF_01_common_29a_x030_c.mp3|主様よ。余はついていくからな BF_01_common_29a_x031_c.mp3|余は将軍職を双葉に譲る。そう決めたのじゃ。今は幽に申しつけて、準備をさせているところじゃ BF_01_common_29a_x032_c.mp3|うむ。大役を担うこと、承知してくれておる BF_01_common_29a_x033_c.mp3|今は禁中で周旋しているところでな。その後は畏き所より内諾を頂戴し奉り、幕府内を調整し BF_01_common_29a_x034_c.mp3|他にも様々な手続きや仕来りをこなして、ようやく双葉に将軍職を譲ることが出来る BF_01_common_29a_x035_c.mp3|そんな訳でじゃ。主様。余は主様についていくぞ BF_01_common_29a_x036_c.mp3|うむ!話は決まった!ひよ、お替わりじゃ! BF_01_common_30a_x001_c.mp3|話し合いは終わったのか、主様 BF_01_common_30a_x002_c.mp3|穏やかな朝日を浴び、雀の歌声に耳を傾けながら酒を飲んでいただけで、断じて遅刻では無いのじゃ BF_01_common_30a_x003_c.mp3|なぁに、酒は酒でも白湯酒よ BF_01_common_30a_x004_c.mp3|うむ!京の朝は存分に堪能できた。次は小田原の朝の趣を味わいたいのぉ BF_01_common_30a_x005_c.mp3|京では味わえない、面白い味付けを所望したいものじゃ BF_01_common_30a_x006_c.mp3|なぁに。それはそれで乙ではないか BF_01_common_30a_x007_c.mp3|それも一興であろ BF_01_common_30a_x008_c.mp3|余にとっては、旅も戦も数寄の一つよ BF_01_common_30a_x009_c.mp3|ということじゃ。頼むぞ幽 BF_01_common_30a_x010_c.mp3|余は主様についていくだけじゃ。のぅ幽よ BF_01_common_31a_x001_c.mp3|うむ。箸が進むというものよ BF_01_common_31a_x002_c.mp3|なぁに。我が愛刀は喉を渇かしているようでの。主が満腹でも節操なく鳴きよるのよ BF_01_common_31a_x003_c.mp3|言うておけ BF_01_common_31a_x004_c.mp3|ふむ BF_01_common_31a_x005_c.mp3|綾那と柘榴が雑魚を相手している間に、余が綱成を討ち取ってやるから安心せい BF_01_common_31a_x006_c.mp3|愚問であるぞ。余に任せておけ BF_01_common_31a_x007_c.mp3|また難儀なことを言うのぉ BF_01_common_31a_x008_c.mp3|そうじゃったな。分かった。余に任せておけ BF_01_common_31a_x009_c.mp3|やれやれ。地黄八幡の指物翳し、花も実もある荒武者として、板東武者ども従えた、北条が誇り・綱成ともあろう者が…堕ちたものよの BF_01_common_31a_x010_c.mp3|人、か。鬼と化した者がどれほどの力を持つのか。余はあまり詳しくは知らんが BF_01_common_31a_x011_c.mp3|果たして、余を打ち負かせるほどの力があるのか、興味深くはあるのぉ BF_01_common_31a_x012_c.mp3|幽。手を出すなよ? BF_01_common_31a_x013_c.mp3|うむ。良き答えだ BF_01_common_31a_x014_c.mp3|彼我の力量の差を見切る目さえ、鬼となって失してしもうたか。 BF_01_common_31a_x015_c.mp3|ふむ。一本調子でつまらん槍じゃ BF_01_common_31a_x016_c.mp3|なんじゃ、もう終わりか。つまらん BF_01_common_31a_x017_c.mp3|釣竿斎といい、信虎といい。鬼になっても大して強くなっておらんではないか BF_01_common_31a_x018_c.mp3|つまらん…実につまらん BF_01_common_31a_x019_c.mp3|むっ。それは確かにの。力任せの単調な槍撃にももはや飽いた。さっさと終わらせるか BF_01_common_31a_x020_c.mp3|なんじゃ?手を出さぬのでは無いのか? BF_01_common_31a_x021_c.mp3|ぬかせ。主の楽しみを取るな不忠者め BF_01_common_31a_x022_c.mp3|言うに及ばず BF_01_common_31a_x023_c.mp3|つまりは生きておれば良いということじゃろう BF_01_common_31a_x024_c.mp3|地黄八幡よ。正気に戻ったあと、また稽古をつけてやるゆえ、今は大人しゅう縛につけ BF_01_common_31a_x025_c.mp3|須弥山の周りに四大州、その周りの九山八海 BF_01_common_31a_x026_c.mp3|その上は色界、下は風輪までを一世界として、千で小千世界、その千で中千世界、更に千で大千世界 BF_01_common_31a_x027_c.mp3|全てを称して三千大千世界、通称三千世界と云う BF_01_common_31a_x028_c.mp3|鬼に憑かれた勇者の禊ぎ、足利将軍義輝が執り行って進ぜよう BF_01_common_31a_x029_c.mp3|なぁに。気にするな BF_01_common_31a_x030_c.mp3|三千世界 BF_01_common_31a_x031_c.mp3|安心せい。峰打ちじゃ BF_01_common_31a_x032_c.mp3|なぁに。気合いが入っとれば大丈夫じゃ BF_01_common_31a_x033_c.mp3|ええい五月蠅い奴じゃ!主様の要望通り、生け捕りにしたのじゃから問題無かろう! BF_01_common_31a_x034_c.mp3|生きているに決まっておろう! BF_01_common_31a_x035_c.mp3|しかと止めなかった分際で何を言うか BF_01_common_31a_x037_c.mp3|てへっ BF_01_common_31a_x038_c.mp3|うむ。幽や。こやつを拘束しておけ BF_01_common_31a_x039_c.mp3|うむ! BF_01_common_31a_x040_c.mp3|新田剣丞が妻・足利一葉、北条朧綱成を討ち取ったりーー! BF_01_common_31a_x041_c.mp3|主様、主様!きちんと生け捕って来たぞ! BF_01_common_31a_x042_c.mp3|うむ。この程度、余には造作もないことぞ! BF_01_common_31a_x043_c.mp3|だから余を褒めよ!たんと褒めるのじゃ! BF_01_common_31a_x044_c.mp3|むふー BF_01_common_31a_x045_c.mp3|むぅ。つい本音が出てしまったのだ。すまなかったな主様よ BF_01_common_31a_x046_c.mp3|なんじゃ?主様は少しも余と離れていたくないと?…うむ!では添い寝でも何でもしてやるぞよ BF_01_common_31a_x047_c.mp3|うむ。苦しゅうないぞ。もっと愛を囁くのじゃ BF_01_common_31a_x048_c.mp3|うむ BF_01_common_31a_x049_c.mp3|どうした主様 BF_01_common_31a_x050_c.mp3|どういうことじゃ? BF_01_common_31a_x051_c.mp3|主様。今のはもしや? BF_01_common_32a_x001_c.mp3|ふむ?なんじゃ、もう解散か? BF_01_common_32a_x002_c.mp3|まぁ良い。で? BF_01_common_32a_x003_c.mp3|うむ。ならば出陣じゃな。主様よ。余が先鋒で良いな? BF_01_common_32a_x004_c.mp3|なんと。 BF_01_common_32a_x005_c.mp3|無体とは失礼な。しかと対価を提示した、立派な交渉ではないか BF_01_common_32a_x006_c.mp3|そうであろうそうであろう。官位があれば何かと便利 BF_01_common_32a_x007_c.mp3|うむぅ…まさか位打ちが通用せんとは…っ! BF_01_common_32a_x008_c.mp3|ばれておったか BF_01_common_32a_x009_c.mp3|良い主であろう! BF_01_common_32a_x010_c.mp3|同じ事の繰り返しにはならんさ。だから胸を張れ、主様よ BF_01_common_32a_x011_c.mp3|ふむ…己の力を過信して、余裕をぶっこいておる、ということじゃな BF_01_common_32a_x012_c.mp3|小夜叉じゃ! BF_01_common_32a_x013_c.mp3|やれやれ。口うるさい奴じゃ BF_01_common_32a_x014_c.mp3|主様の可愛い妻である余が助けに参ったぞ! BF_01_common_32a_x015_c.mp3|小波が句伝無量にて逐一、報告してくれておる。背後からの奇襲じゃろう? BF_01_common_32a_x016_c.mp3|やれやれ。掌で踊らされておるのぉ BF_01_common_32a_x017_c.mp3|うむ。まさしくじゃな BF_01_common_32a_x018_c.mp3|うむ。まぁやってみて駄目じゃったら、別の手を考えれば良いじゃろ BF_01_common_32a_x019_c.mp3|思い通りにならぬのもまた人生である。主様の望む通りにやるが良かろう BF_01_common_32a_x020_c.mp3|うむ。余が三千世界で薙ぎ払ってやるぞ BF_01_common_32a_x021_c.mp3|主様が心配なだけじゃろ BF_01_common_32a_x022_c.mp3|素直で無いのぉ。貸してはやるが、やらんぞ? BF_01_common_32a_x023_c.mp3|やれやれ。綾那も幽も不忠者よの。あれだけ暴れられては、余の活躍の場が無くなってしまうではないか BF_01_common_32a_x024_c.mp3|愛しき者の前でかっこつけたいのじゃ。主様は乙女心を分かっておらんの BF_01_common_32a_x025_c.mp3|ふむ。 BF_01_common_32a_x026_c.mp3|主様も口がうまくなったものじゃ。さすが天下御免の人蕩しよ BF_01_common_32a_x027_c.mp3|須弥山の周りに四大州、その周りの九山八海 BF_01_common_32a_x028_c.mp3|その上は色界、下は風輪までを一世界として、千で小千世界、その千で中千世界、更に千で大千世界 BF_01_common_32a_x029_c.mp3|全てを称して三千大千世界、通称三千世界と云う BF_01_common_32a_x030_c.mp3|禄寿応穏の志を忘れ、徒に乱を起こすは言語道断 BF_01_common_32a_x031_c.mp3|武家の棟梁・征夷大将軍を務めるこの義輝が、手ずから成敗してやろう BF_01_common_32a_x032_c.mp3|三千世界 BF_01_common_32a_x033_c.mp3|蝋燭に集う蛾のように、主様の刀の光に集ってきた鬼の数、およそ二百といったところか BF_01_common_32a_x034_c.mp3|北と南から攻めてきておる鬼どもは、こちらにはあまり来て居らぬようじゃな BF_01_common_32a_x035_c.mp3|他陣を襲っている鬼たちまでは、呼べなかったと見えるしのぉ。苦戦は必至じゃろう BF_01_common_32a_x036_c.mp3|ふははっ!余は足利であるぞ!将軍なのだからお家流もこれぐらい凄いのは当然じゃ! BF_01_common_32a_x037_c.mp3|陣立ては決まったか?あまり刻を過ごすと、敵に猶予を与えてしまうぞ? BF_01_common_32a_x038_c.mp3|主様主様!余らも行こうぞ! BF_01_common_32a_x039_c.mp3|手勢ならあるではないかっ! BF_01_common_32a_x040_c.mp3|主様の他に、余と幽が居るでは無いか!三人も居れば手勢としては充分であろ! BF_01_common_32a_x041_c.mp3|大丈夫、少しだけ!刀の先っぽだけで構わないのじゃ! BF_01_common_32a_x042_c.mp3|むーっ BF_01_common_32a_x043_c.mp3|なんじゃ二人して分かりおうたような事を言いよって。余は不満であるぞ BF_01_common_32a_x044_c.mp3|じゃあ、戦況が有利ならば、余も前に出て戦って良いのかの? BF_01_common_32a_x045_c.mp3|分かったぞ…ならば主様の言うことを聞く BF_01_common_32a_x046_c.mp3|まぁあり得話じゃろ。なにせ首魁は相模の獅子・北条氏康なのじゃからな BF_01_common_32a_x047_c.mp3|となれば、次の動きは後方の遮断じゃな BF_01_common_32a_x048_c.mp3|その通りではあるが…どうするのじゃ主様 BF_01_common_32a_x049_c.mp3|うむ。主様は上手い。昇天必至であるぞ BF_01_common_32a_x050_c.mp3|待て幽よ。今、“まだ”と言ったか? BF_01_common_32a_x051_c.mp3|まだと言うのは、どういうことじゃーーーっ! BF_01_common_33a_x001_c.mp3|合戦にはもってこいの地じゃが BF_01_common_33a_x002_c.mp3|ふむ…何やら面白いことになっておるのぉ BF_01_common_33a_x003_c.mp3|貴様が名竹を手に入れるのに、夢中になりすぎたからではないか BF_01_common_33a_x004_c.mp3|遅参の言い訳のためにも少し活躍せんとな BF_01_common_33a_x005_c.mp3|やれやれ。北条衆は中々、面白き趣味を持つ者が多いのぉ BF_01_common_33a_x006_c.mp3|とんでもない数寄じゃな。まぁ一定数の賛同は得られそうではあるか…面白いのぉ BF_01_common_33a_x007_c.mp3|うむ。見捨てるは忍びない故、一肌脱いで進ぜよう BF_01_common_33a_x008_c.mp3|うむ。ではどちらが多く刈れるか勝負でもするか BF_01_common_33a_x009_c.mp3|ならば余の勝ちということで良いかの? BF_01_common_33a_x010_c.mp3|はっ、言いよるわ。まぁ良い。行くぞ幽 BF_01_common_33a_x011_c.mp3|下を向くでない。前を向き、全力を尽くすことこそ、大将の為すべきことであるぞ BF_01_common_33a_x012_c.mp3|暁月よ。下を向いても何の解決にもならん。下を向いてしまえばもはや、視界に入るのは地面だけではないか BF_01_common_33a_x013_c.mp3|前を見よ。空を見よ。目前に広がる武蔵野を見よ。さすれば道は開けようぞ BF_01_common_33a_x014_c.mp3|駄目と考える前に、目の前のことをじっくり見よ。貴様の前には誰が居る? BF_01_common_33a_x015_c.mp3|うむ。余は公方である。しかして今は新田剣丞の妻、足利一葉である BF_01_common_33a_x016_c.mp3|捻くれ無双の貴様には言われとう無いわ BF_01_common_33a_x017_c.mp3|ぬかせ BF_01_common_33a_x018_c.mp3|うむ。今の余は、世にただ一人、一葉であり、公方ではない。分かるか? BF_01_common_33a_x019_c.mp3|ならば言うてみせい BF_01_common_33a_x020_c.mp3|うむ!喜んで助太刀しようぞ! BF_01_common_33a_x021_c.mp3|公方ではなく、一葉として受けるためにも、形式は必要じゃろうが BF_01_common_33a_x022_c.mp3|面倒なのは嫌いじゃ BF_01_common_33a_x023_c.mp3|それにな。余の隣には貴様が居る。だから余は好き勝手出来るのじゃ BF_01_common_33a_x024_c.mp3|おっ?今のは琴線に触れたようじゃな。覚えておいてもう一度使おう BF_01_common_33a_x025_c.mp3|ああ、済まぬ。戯れ言はここまでじゃな。暁月よ、兵を下げよ BF_01_common_33a_x026_c.mp3|そうじゃ。巻き添えを食らいたくはなかろう? BF_01_common_33a_x027_c.mp3|うむ、充分である。幽。鬼は何匹おる? BF_01_common_33a_x028_c.mp3|二百ぽっちか。ならば余裕であるな BF_01_common_33a_x029_c.mp3|うむ。好きにせい BF_01_common_33a_x030_c.mp3|暁月よ。下を向かず、しかと見ておけ BF_01_common_33a_x031_c.mp3|須弥山の周りに四大州、その周りの九山八海 BF_01_common_33a_x032_c.mp3|その上は色界、下は風輪までを一世界として、千で小千世界、その千で中千世界、更に千で大千世界 BF_01_common_33a_x033_c.mp3|全てを称して三千大千世界、通称三千世界と云う BF_01_common_33a_x034_c.mp3|むさし野と、いづくをさして、分け入らん。行くも変えるも、はてしなければ BF_01_common_33a_x035_c.mp3|────と詠ったのは、今の貴様らの頭目じゃが BF_01_common_33a_x036_c.mp3|この武蔵野にも、そしてこの日の本にも。貴様らのような外道は必要なし。そろそろ果てへの引導を渡してやろう BF_01_common_33a_x037_c.mp3|足利公方・義輝に介錯されることを光栄と思い、御仏の慈悲を受け入れるが良い BF_01_common_33a_x038_c.mp3|さらばだ鬼ども。 BF_01_common_33a_x039_c.mp3|ふむ。残敵はおらんようじゃな。よしよし。完璧ではないか余は。さすが余である BF_01_common_33a_x040_c.mp3|よう言うわ。貴様はすぐに面倒臭がるではないか BF_01_common_33a_x041_c.mp3|不心得者めが BF_01_common_33a_x042_c.mp3|分かった分かった。じゃが余はもう疲れた。あとは任せるぞ BF_01_common_33a_x043_c.mp3|阿呆め。暁月が怯えておるではないか BF_01_common_33a_x044_c.mp3|もう良い。暁月、好きに勝ち名乗りをあげぃ BF_01_common_33a_x045_c.mp3|余じゃ BF_01_common_33a_x046_c.mp3|それ以上は野暮というものよ。余は新田剣丞の妻・一葉として、暁月に寄騎しただけじゃからな BF_01_common_33a_x047_c.mp3|うむ。して余の愛しの主様はどこにおる? BF_01_common_33a_x048_c.mp3|ふむ。どれどれ BF_01_common_33a_x049_c.mp3|鶴に笹に藤巴か。どうやら他の妻たちも来たようじゃ。となれば、主様はもはや安全ということじゃろう BF_01_common_33a_x050_c.mp3|じゃな BF_01_common_33a_x051_c.mp3|決まっておる。この際、関東に巣くう鬼どもを、一網打尽にするのじゃ BF_01_common_33a_x052_c.mp3|ふむ?まぁそれは後で良いじゃろ。十六夜よ、さっさと下知せい BF_01_common_33a_x053_c.mp3|うむ。今より人の逆襲を始めるのよ BF_01_common_33a_x054_c.mp3|拮抗しておれば崩せば良い。ただそれだけのことじゃろう? BF_01_common_33a_x055_c.mp3|うむ。ならば余の軍略を披露して進ぜよう!まずは…そうじゃな。鏑矢を十本ぐらい、パパーッ!と放つのじゃ BF_01_common_33a_x056_c.mp3|だから良いのじゃ。派手にすれば、あとは主様が考えて動いてくれよう BF_01_common_33a_x057_c.mp3|誰が奇矯か BF_01_common_33a_x058_c.mp3|素直で良い子じゃ。ならば余の合図で鏑矢十本、景気よく空に放つのじゃ! BF_01_common_33a_x059_c.mp3|大願成就に向けてまずは一歩、ということかの BF_01_common_33a_x060_c.mp3|山野に潜む鬼を全て退治するなど、夢のまた夢であろう。しかし主様はそうしたいらしい BF_01_common_33a_x061_c.mp3|見果てぬ夢かもしれん。じゃが愛する者がやりたいと言っておるならば、妻として、手助けをするのは当然であろう? BF_01_common_33a_x062_c.mp3|夢への一歩。今、ここより始める覚悟を示した。あの鏑矢には、そういう意味が籠められているのじゃろ BF_01_common_33a_x063_c.mp3|人は漫然と生きている訳ではあるまい。何かしらの想いを秘めて、日々を生きておるのじゃ BF_01_common_33a_x064_c.mp3|身分の違い、生まれの違い、立場の違い…色々あるじゃろうがな BF_01_common_33a_x065_c.mp3|じゃが、想いを持たぬ人など居らん。そしてその想いをくみ取れるからこそ、余は。余たちは信じて、頼って、繋がっていられる BF_01_common_33a_x066_c.mp3|それが絆というものじゃ。それは北条とて、同じであろう? BF_01_common_33a_x067_c.mp3|うむ。やらんぞ、朧 BF_01_common_33a_x068_c.mp3|乙女じゃのぉ BF_01_common_33a_x069_c.mp3|それぐらいにしておけ。主様とのくんずほぐれつの未来を懸想するのも良いが、それも後の話であろう? BF_11_kuon_13_001_c.mp3|どうかしたか?主様 BF_11_kuon_13_002_c.mp3|どうもこうも、そこは我らの部屋だからの BF_11_kuon_13_003_c.mp3|ほぅ。もしかして、主様 BF_11_kuon_13_004_c.mp3|うむうむ。良い心がけよの BF_11_kuon_13_005_c.mp3|何がとはまた。独り寝が寂しゅうなって、余の所に来たのであろう? BF_11_kuon_13_006_c.mp3|ふむ。余だけでは不満というなら、双葉と揃ってでも構わんが? BF_11_kuon_13_007_c.mp3|双葉も剣丞の側室となったのだ。夜の勤めこそ、妻たるものの一番の務めであろう BF_11_kuon_13_008_c.mp3|それにしても主様は好き者であるな。将軍たる余だけでなく、その妹までいきなり寝所で侍らせようとは…なかなかどうして BF_11_kuon_13_009_c.mp3|なんだ。違うのか? BF_11_kuon_13_010_c.mp3|ならば余の褥で朝まで過ごしていっても構わんぞ? BF_11_kuon_13_011_c.mp3|無論、望むなら双葉も付けてやろう BF_11_kuon_13_012_c.mp3|ふむ BF_11_kuon_13_013_c.mp3|やれやれ。主様はやはり第一夫人が大事か BF_11_kuon_13_014_c.mp3|冗談だ。余の夫たる者、そうそう頭を下げてばかりいるでない BF_11_kuon_13_015_c.mp3|先刻、余らも久遠の様子を見に行ったのだ。だがあやつ、どうにもいつもの覇気がなくてな BF_11_kuon_13_016_c.mp3|あれではどうにも面白うない。余のためにも、早う何とかしてやってくれ、剣丞 BF_11_kuon_13_017_c.mp3|たっぷり可愛がってやれよ? BF_11_kuon_13_018_c.mp3|後で下の三方は返せよ。なくすと幽がうるさい BF_11_kuon_13_019_c.mp3|それとな、主様 BF_11_kuon_13_020_c.mp3|今日はまあ、久遠に花を持たせてやるが…余と双葉もおぬしの妻なのだからな。久遠ばかり構うでないぞ? BF_11_kuon_13_021_c.mp3|ならば良い。さっさと久遠のもとへ行くがよい BF_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|何じゃ。主様の国の道具か? BF_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|綾那、次は余であるぞ! BF_15_erika_30a_1_x003_c.mp3|まかせるがよい! BF_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|おーい、主様 BF_15_erika_30a_1_x005_c.mp3|どうもせん。皆で叩いて遊んでおったら、庭の向こうに一つ、また二つとな BF_15_erika_30a_1_x006_c.mp3|あれだけ小さくて加減もなにもあったものか。叩けば飛ぶ、当然の摂理であろう BF_15_erika_30a_1_x007_c.mp3|分かっておるなら、次の手も考えておるのであろうな、主様 BF_15_erika_30a_1_x008_c.mp3|なんじゃ、石垣でも積むつもりか? BF_15_erika_30a_1_x009_c.mp3|して、この櫓をどうするのじゃ? BF_15_erika_30a_1_x010_c.mp3|ふむ BF_15_erika_30a_1_x012_c.mp3|なるほど、その慎重さを競う遊びか BF_15_erika_30a_1_x013_c.mp3|ならば皆でやろうぞ。幽、おぬしらも難しい話をしておらんで来い BF_15_erika_30a_1_x014_c.mp3|なんじゃ、余らの遊びに付き合うのは不満か BF_15_erika_30a_1_x015_c.mp3|普段おぬしがどう思うておるか知れるの BF_15_erika_30a_1_x016_c.mp3|であれば幽、あの二人が終わったら勝負じゃ BF_15_erika_30a_1_x017_c.mp3|さて、次は余じゃ。幽! BF_15_erika_30a_1_x018_c.mp3|幽!おぬし、余に勝ちを譲るという考えはなかったのか!先ほどの恩、忘れたか! BF_15_erika_30a_1_x019_c.mp3|ならどうして余はおぬしに負けた!解せぬぞ! BF_15_erika_30a_1_x020_c.mp3|難しい所に挑む方が面白いからに決まっておろう。空気を読め BF_15_erika_30a_1_x021_c.mp3|そのような回りくどい事をされて分かるものか BF_15_erika_30a_1_x022_c.mp3|そうじゃな。勝てよエーリカ!勝った者は、主様が酒を振る舞ってくれるそうじゃ! BF_15_erika_30a_1_x023_c.mp3|とはいえ、そろそろ頃合。この辺りでどちらかが仕掛けてこよう BF_15_erika_30a_1_x024_c.mp3|ほぅ、動いたの BF_15_erika_30a_1_x026_c.mp3|うむ!よくぞ申した、エーリカ!じゃが、勝ったお主が飲まねば盛り上がらん。付き合え! BF_15_erika_30a_1_x027_c.mp3|エーリカ。暁月が風呂の支度をしてくれたぞ。共にどうじゃ? BF_15_erika_30a_1_x028_c.mp3|余は構わんぞ。むしろ主様も一緒に来るが良い BF_15_erika_30a_1_x029_c.mp3|なんじゃ、だらしないの BF_21_kensuke_06_001_c.mp3|来ていたならなぜ余の所に来ん BF_21_kensuke_06_002_c.mp3|はて。幽に出迎えを頼んだはずだが? BF_21_kensuke_06_004_c.mp3|まあそれは後に置こう。それよりも BF_21_kensuke_06_005_c.mp3|余の可愛い妹に触れようとした罪、万死に値するぞ。 BF_21_kensuke_06_006_c.mp3|幽 BF_21_kensuke_06_007_c.mp3|幽 BF_21_kensuke_06_008_c.mp3|剣丞 BF_21_kensuke_06_009_c.mp3|余は言うたよの。双葉を連れて、街の外には出るなと BF_21_kensuke_06_010_c.mp3|ここは何処ぞ? BF_21_kensuke_06_011_c.mp3|ここは何処かと聞いておる!ここが街か!いかに京が荒れ果てておるとて、貴様の目にはこの荒れ山が京の都に見えるのか! BF_21_kensuke_06_012_c.mp3|京の都の乱れようも幾度となく話したよの!貴様、知らぬとは言わせんぞ! BF_21_kensuke_06_013_c.mp3|謝って済む問題ではない!余と烏が間に合わねばどうなったか、分かっていたであろうな!? BF_21_kensuke_06_014_c.mp3|双葉は黙っておれ!余は剣丞と話しておる! BF_21_kensuke_06_015_c.mp3|っ BF_21_kensuke_06_016_c.mp3|剣丞は黙っておれ! BF_21_kensuke_06_017_c.mp3|双葉! BF_21_kensuke_06_020_c.mp3|双葉 BF_21_kensuke_06_021_c.mp3|今日は楽しかったか? BF_21_kensuke_06_022_c.mp3|幽 BF_21_kensuke_06_023_c.mp3|この地は、余の庭よの BF_21_kensuke_06_024_c.mp3|余の庭の内で起きた事であれば、やむなし。帰るぞ、幽 BF_21_kensuke_06_025_c.mp3|だが幽。この庭の荒れよう、手入れが行き届いておらんぞ? BF_21_kensuke_06_026_c.mp3|弁解は罪悪と知れい BF_21_kensuke_06_027_c.mp3|夕方までには帰れよ?ここは余の庭という事にしてやるが、あの日輪までは流石の余でもどうにもならん BF_21_kensuke_06_028_c.mp3|ほう、掃除か。感心感心 BF_21_kensuke_06_029_c.mp3|何だ?人を化物のように BF_21_kensuke_06_030_c.mp3|何がだ? BF_21_kensuke_06_031_c.mp3|今の幕府には庭木の手入れをする金もないからの BF_21_kensuke_06_032_c.mp3|それより、あやつらは良いのか?余は庭を片付けたからとて、駄賃を払う気はないぞ BF_21_kensuke_06_033_c.mp3|蒸し返すな。あれは余の庭で起きた事。そういう事にしておけ BF_21_kensuke_06_034_c.mp3|それよりも、余に意見する双葉など初めて見た。一体どんな策を弄したのだ?剣丞 BF_21_kensuke_06_035_c.mp3|そうか。ならまあ、そういう事にしておくか BF_21_kensuke_06_036_c.mp3|剣丞は同行するのであろうな BF_21_kensuke_06_038_c.mp3|うむ。だが、二度目はないぞ、剣丞 BF_21_kensuke_06_039_c.mp3|よい。だが、本当に何をしたのだ?剣丞 BF_21_kensuke_13b_001_c.mp3|うむ。そう固くなるな。余は堅苦しいのは好かん BF_21_kensuke_13b_002_c.mp3|うむ。主様に貸しを一つ作っての、その借りを返してもろうておる。これもお主のおかげじゃ BF_21_kensuke_13b_003_c.mp3|そうか。幽から聞いたぞ。先日の加勢と併せて、改めて礼を言わせてもらおう。大儀であった BF_21_kensuke_13b_004_c.mp3|まあ、余としてはこの件が一番嬉しかったがの BF_21_kensuke_13b_005_c.mp3|ふふん。存分に役得を楽しむとよいぞ、主様 BF_21_kensuke_13b_006_c.mp3|事が首尾よく済んだらの。余が小寺に頭を下げた礼として、主様に一日付き合うよう約束しておったのじゃ BF_21_kensuke_13b_007_c.mp3|うむ。先程戻ってきた BF_21_kensuke_13b_008_c.mp3|小寺は本当にやる気がないらしいの。使いの者も、少しは引き延ばされるかと不安だったようだが…あまりにあっさりと返答されて面食ろうておったわ BF_21_kensuke_13b_009_c.mp3|それで雫。おぬしはこれより足利家預かりとなるわけだが…余に刃を向けぬ限り、どこに行こうと自由じゃ。おぬしは何処の隊に付きたい? BF_21_kensuke_13b_010_c.mp3|小寺官兵衛孝高 BF_21_kensuke_13b_011_c.mp3|余は嘘つきは好かん。表では余に媚びへつらいながら裏で嘲笑う輩よりも、余を正面から無力な将軍と呵々と笑う奴らの方が好きじゃ BF_21_kensuke_13b_012_c.mp3|正直に申せ。おぬしは何処の隊に付きたい BF_21_kensuke_13b_013_c.mp3|別に善意ばかりで言うておるわけではない。死に場所くらいは選ばせてやろうというのだ BF_21_kensuke_13b_014_c.mp3|これから待つのはそういう戦いであろう、主様 BF_21_kensuke_13b_015_c.mp3|奇遇よの。余もじゃ BF_21_kensuke_13b_016_c.mp3|ふむ。そうか BF_21_kensuke_13b_017_c.mp3|ふふん。余は別に何も言うておらぬぞ? BF_21_kensuke_13b_018_c.mp3|ふむ。久遠から主様はことのほか鈍いと聞いてはおったが、なるほどの BF_21_kensuke_13b_019_c.mp3|主様は先日の久遠の宣言を忘れたわけではあるまい? BF_21_kensuke_13b_020_c.mp3|ふむ。まあ、お主らがそう言うならそういう事にしておいてやろう BF_21_kensuke_13b_021_c.mp3|なるほどの。幽も言うておったが、確かにこれは相当な蕩しぶりよの。久遠や詩乃も気が気ではないな BF_21_kensuke_13b_022_c.mp3|共に剣丞のもとで、の BF_21_kensuke_13b_023_c.mp3|ふふん、良いではないか。それとも主様は、主様を慕う可愛い娘を侍らせるのも嫌だと言うのか? BF_21_kensuke_13b_024_c.mp3|ははは、よいよい。余の良人なのじゃ。そのくらいの度量がなければ面白うないわ BF_21_kensuke_13b_025_c.mp3|では雫。話はこれで終いだ。城壁の普請、引き続き任せるぞ BF_21_kensuke_13b_026_c.mp3|では行くぞ、主様。まずは美味い甘味でも BF_21_kensuke_18_001_c.mp3|幽 BF_21_kensuke_18_002_c.mp3|鞠達がどうやら修練をしているようだが BF_21_kensuke_18_003_c.mp3|余も BF_21_kensuke_18_004_c.mp3|これは幽の仕事であろ? BF_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|主様からの褒美ということなら、余も黙ってはおれんぞ! BF_21_kensuke_24c_1_x002_c.mp3|ちょうど外を通りかかったら、主様に可愛がってもらう話をしておるではないか!ずるいぞおぬしら!余も混ぜよ! BF_21_kensuke_24c_1_x003_c.mp3|余の名など好きに使えば良い。 BF_22_kazuha_06_001_c.mp3|おお、そなた達か BF_22_kazuha_06_002_c.mp3|あんな白塗りどもの相手などしていられるか。どうせ上からの物言いで嫌味を言いに来ただけなのだ BF_22_kazuha_06_003_c.mp3|そんな事よりお主らはどうした。二人仲良く、京の荒ら屋見物にでも繰り出すのか? BF_22_kazuha_06_004_c.mp3|この町並を見たであろう?寺領から上がりを巻き上げておる寺社連中ならともかく、他はこの有様よ BF_22_kazuha_06_005_c.mp3|余の庭としては、腐っても京と言いたい所ではあるが、さすがにこれでは BF_22_kazuha_06_006_c.mp3|おお、忘れておった。そういえば、こやつらがいたのであったな BF_22_kazuha_06_007_c.mp3|逃げてなどおらぬ。これも策よ BF_22_kazuha_06_008_c.mp3|別に余とて所構わず刀を振り回しておるわけではないぞ? BF_22_kazuha_06_009_c.mp3|何じゃその沈黙は BF_22_kazuha_06_010_c.mp3|ふむ…そうじゃな BF_22_kazuha_06_011_c.mp3|お、お助けください、旦那さま! BF_22_kazuha_06_012_c.mp3|わたくし、あそこの悪漢どもに追いかけられて…必死に逃げてきたのですが、 BF_22_kazuha_06_014_c.mp3|お助けくださいませ!どうか、どうか! BF_22_kazuha_06_015_c.mp3|そうじゃな。このような物は勢いが大切でな。見ておれ BF_22_kazuha_06_016_c.mp3|あぁ…お助けくださいまし、旦那さま! BF_22_kazuha_06_017_c.mp3|あぁ…わたくしの言い分と、あのような下賤な者達の悪口雑言…旦那さまはわたくしの言を信じてくださらないのですか…およよ BF_22_kazuha_06_018_c.mp3|ほぅ BF_22_kazuha_06_019_c.mp3|なんじゃ、もう終わりか。つまらん BF_22_kazuha_06_020_c.mp3|そうか?余がしがみ付いた時、役得とは思わなんだか? BF_22_kazuha_06_021_c.mp3|ははは。素直な奴だ BF_22_kazuha_06_022_c.mp3|三もいらぬわ。それよりも、おぬしの腕を見てみとうなっての BF_22_kazuha_06_023_c.mp3|じゃが、京の悪党も質が落ちたものよ。昔はこちらからひと睨みしてやればその場で刀を抜いたものが、今はこの体たらくとはな BF_22_kazuha_06_024_c.mp3|剣丞の太刀さばき、もう少し見ておきたかったが…あれが相手では仕方ない。またの機会にするとしよう BF_22_kazuha_06_025_c.mp3|さて。それでは、礼の一つもしてやらねばならぬな。荒ら屋巡りの前に、少々余に付き合うがよい BF_22_kazuha_06_026_c.mp3|茶と団子をくれ。三人分だ BF_22_kazuha_06_027_c.mp3|ここは良い。礼と言ったろう?余に出させよ BF_22_kazuha_06_029_c.mp3|それは困るな。なかなかに美味い団子だ、これが京からなくなるのは惜しい BF_22_kazuha_06_030_c.mp3|ほほぅ BF_22_kazuha_06_031_c.mp3|して、余の評判はどうであったか? BF_22_kazuha_06_032_c.mp3|ふむ。上手く逃げたな BF_22_kazuha_06_033_c.mp3|龍興…美濃の斎藤か。 BF_22_kazuha_06_034_c.mp3|ほほぅ BF_22_kazuha_06_036_c.mp3|誰に物を言うておるか、分かっておるのであろうな?長田久遠三郎 BF_22_kazuha_06_038_c.mp3|くくく BF_22_kazuha_06_039_c.mp3|ははははは!やはりお主らは面白いな BF_22_kazuha_06_040_c.mp3|まあ、実際その通りだ。我が二条館は知っての通り、その日の油代にも事欠く有様。金を得ようにも領も知れておる故、金回りの良い尾張のような思い切った策も取れぬ BF_22_kazuha_06_041_c.mp3|これでもいくらか魔は払い、二条館に戻る事も出来はしたが…まだまだよ BF_22_kazuha_06_042_c.mp3|二条館はしばらく三好や松永の物だった事があるのだ BF_22_kazuha_06_043_c.mp3|この暗君が頭を下げるだけで取り戻せる程度だったがな。それほど幕府は力を失っていたという証だ BF_22_kazuha_06_044_c.mp3|人手もない故、こうして街の治安を少しでも良くしようと折を見ては出歩いてもおるのだが…さすがに余一人ではどうにもならん BF_22_kazuha_06_045_c.mp3|それに、金のない将軍家だ。余の小遣いくらいは自力で稼がねばな BF_22_kazuha_06_046_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_06_047_c.mp3|良いな。その目は BF_22_kazuha_06_048_c.mp3|将軍本人を前にここまで忌憚なく物の言える輩はそうおらん。気に入ったぞ、剣丞、久遠 BF_22_kazuha_06_049_c.mp3|先程の女将も、こうして余の目の届かぬ所では何とでも言うが…余を足利将軍と知れば、流石に何も言わぬであろう BF_22_kazuha_06_050_c.mp3|それを貴様らは、余の正体を知ってなおその態度だ。これを痛快と言わずして何という BF_22_kazuha_06_051_c.mp3|当主が先陣に立たずして、何が当主か。我らが率先して道を切り開いてこそ、下々の者も余に命を捧げてくれるというものだ。違うか?長田の BF_22_kazuha_06_052_c.mp3|ふん。頭など失った所で、すぐに次の頭が生えるだけよ。お主が思っているほど、身体というのは脆くないぞ、長田の BF_22_kazuha_06_054_c.mp3|それ故に余は剣の腕を磨き、武の技を鍛えるのだ。それ、剣丞もなかなかに良い身体をしておるではないか BF_22_kazuha_06_055_c.mp3|だが、天の国とやらは戦のない平和な地であったと聞く。 BF_22_kazuha_06_056_c.mp3|常在戦場の心構えか。尚のこと良い BF_22_kazuha_06_057_c.mp3|どうした、長田の BF_22_kazuha_06_058_c.mp3|なるほど、全ては久遠のためか BF_22_kazuha_06_059_c.mp3|久遠もそういちいち妬くでない。それこそ奥方たる者は後ろで構え、何があっても的確な指示を出来るようにするべきではないのか? BF_22_kazuha_06_060_c.mp3|とはいえ、どうせお主の事だ。剣丞への手綱と轡は閨の中でしっかり施してあるのであろう? BF_22_kazuha_06_061_c.mp3|おや。剣丞の様子を見るに、そうだと踏んだが BF_22_kazuha_06_062_c.mp3|別に夫婦なら隠すような事でもあるまい BF_22_kazuha_06_063_c.mp3|余や双葉とて、いつ顔も知らん相手に嫁がされるかも分からん時代なのだ。この良き男の何が気に食わんのか知らんが、勿体ない話よ BF_22_kazuha_06_064_c.mp3|どうだ剣丞。閨の中の久遠は愛らしいか? BF_22_kazuha_06_065_c.mp3|ほほぅ BF_22_kazuha_06_066_c.mp3|やれやれ、どうやら本当らしいの。剣丞。こやつが相手をしてくれんで持て余しておるなら、余が侍ってやっても構わんぞ? BF_22_kazuha_06_067_c.mp3|おや、綺麗所が侍るのは気に入らんか BF_22_kazuha_06_068_c.mp3|なんだ。煙に巻くのは剣丞の方が上手いではないか BF_22_kazuha_06_069_c.mp3|ははは、気にするな。それはただの礼だ。二人とゆっくり話が出来て、余も楽しかったぞ BF_22_kazuha_06_071_c.mp3|誰じゃ? BF_22_kazuha_06_072_c.mp3|ああ BF_22_kazuha_06_073_c.mp3|剣丞。よくもまあ覚えておるの BF_22_kazuha_06_074_c.mp3|あのような連中、いちいち覚えてなどおるものか BF_22_kazuha_06_075_c.mp3|おお、そうであった。 BF_22_kazuha_06_076_c.mp3|そうじゃな。こうすれば、久遠も公然と剣丞に抱きつけるの BF_22_kazuha_06_077_c.mp3|余の袂に入り切らんぶんはちゃんと幕府にも入れておる。おかげで油も買えたわ BF_22_kazuha_06_078_c.mp3|それに、いちいち顔など覚えておらんて。揃いも揃って同じような顔をしおって BF_22_kazuha_06_079_c.mp3|まあ、顔が知られておるなら仕方ない。余も BF_22_kazuha_06_080_c.mp3|剣丞? BF_22_kazuha_06_081_c.mp3|ふむ BF_22_kazuha_06_082_c.mp3|これだけの敵だ。お主の腕を確かめたくはあるが、独り占めはずるかろう BF_22_kazuha_06_083_c.mp3|久遠はどうする?…ああ、先陣に立つのは当主の仕事ではないのだったか? BF_22_kazuha_06_085_c.mp3|いらん。お主らの剣の腕を見ておきたいからな、こちらは適当に都合するさ BF_22_kazuha_06_086_c.mp3|気合を入れるにしてももう少し言いようがあろう BF_22_kazuha_06_087_c.mp3|少々借りるぞ BF_22_kazuha_06_089_c.mp3|もう折れるか。使えん BF_22_kazuha_06_090_c.mp3|なんじゃ、なかなかやるではないか。やはり余の見立ては間違っておらんだな BF_22_kazuha_06_091_c.mp3|いや。連中の刀を奪って使っておったが、どれも数合も打ち合わぬうちに折れてしまってな。やはり数打では駄目だ BF_22_kazuha_06_092_c.mp3|折ったのではない。折れたのだ BF_22_kazuha_06_093_c.mp3|ほう。弘法は筆を打ち合わせて戦っていたか BF_22_kazuha_06_094_c.mp3|さて。なら、行くとするか。剣丞、久遠。余の背中は任せて構わんか? BF_22_kazuha_06_095_c.mp3|気持ちの問題だ。往くぞ BF_22_kazuha_06_096_c.mp3|やれやれ、酷い目に遭ったな BF_22_kazuha_06_097_c.mp3|その件ではない。あれの説教の事だ BF_22_kazuha_06_098_c.mp3|あれは説教が長くて敵わん BF_22_kazuha_06_099_c.mp3|だが、なかなかに楽しかったぞ。大儀であった BF_22_kazuha_06_100_c.mp3|なら、余も BF_22_kazuha_06_101_c.mp3|だが、まだ二条館には白塗りどもがおろう。余はあれの嫌味を聞く気などないぞ BF_22_kazuha_06_102_c.mp3|主に蹴りを食らわせるような馬は馬刺しにでもしてしまえばいいのだ BF_22_kazuha_06_103_c.mp3|ふむ。ならば仕方ない BF_22_kazuha_06_104_c.mp3|また共に戦おうぞ、二人とも! BF_22_kazuha_07_001_c.mp3|んぅ BF_22_kazuha_07_002_c.mp3|すぅ BF_22_kazuha_07_003_c.mp3|んぅ…すぅ BF_22_kazuha_07_004_c.mp3|うにゃ BF_22_kazuha_07_005_c.mp3|んむぅ BF_22_kazuha_07_006_c.mp3|んぅぅ…双葉か BF_22_kazuha_07_007_c.mp3|ふわぁ…頼む。もう少し寝かせてくれ BF_22_kazuha_07_008_c.mp3|もう三刻ほど BF_22_kazuha_07_009_c.mp3|うぅ BF_22_kazuha_07_010_c.mp3|布団の中におれば裸でも平気じゃて。ほれ、双葉も入っておいで BF_22_kazuha_07_011_c.mp3|んぅ。我が妹ながら、愛らしいのぅ。柔らかくて暖かいわ BF_22_kazuha_07_012_c.mp3|おや。何やら良い匂いもするの。匂い袋でも変えたか? BF_22_kazuha_07_013_c.mp3|良いではないか。幼い頃はいつもこうして二人一緒に BF_22_kazuha_07_014_c.mp3|はて。そうであったか。なら、改めて幼い頃に温めきれなかった姉妹の絆をば BF_22_kazuha_07_015_c.mp3|まったくもぅ。いつもの冗談ではないか BF_22_kazuha_07_016_c.mp3|何とも堅苦しい妹じゃて BF_22_kazuha_07_017_c.mp3|日がな一日しっかりしておっては、息が詰まってしまうわ。たまには息抜きも必要であろう? BF_22_kazuha_07_018_c.mp3|ふむ。言い返すのが上手くなったの BF_22_kazuha_07_019_c.mp3|気持ちよいぞ。双葉は髪を梳くのが上手いの BF_22_kazuha_07_020_c.mp3|あまりに気持ちよくて、このまま寝てしまいそうだ。 BF_22_kazuha_07_021_c.mp3|毛が絡んでおるか?…ふむ。いっそのこと切ってしまうかの BF_22_kazuha_07_022_c.mp3|じゃが、面倒であろう?これからは戦も控えておるから、戦の時に掴まれても敵わんし BF_22_kazuha_07_023_c.mp3|双葉にも、毎日こうして梳かせる手間を取らせずに済むしの BF_22_kazuha_07_024_c.mp3|本音を言えば、悪いとは思っておるのだ。だらしない姉を許しておくれ BF_22_kazuha_07_025_c.mp3|双葉 BF_22_kazuha_07_026_c.mp3|それはまあ、善処しよう BF_22_kazuha_07_027_c.mp3|うむ。姉として、妹の楽しみを取るわけにはいかんな。髪を切る話はなかった事にしよう。忘れてくれ BF_22_kazuha_07_028_c.mp3|良い。入れ BF_22_kazuha_07_029_c.mp3|分かった。しばし待て BF_22_kazuha_07_030_c.mp3|そうか。双葉も朝早くから大儀であるな BF_22_kazuha_07_031_c.mp3|だが、このところ多いな?台所番が辞めでもしたか BF_22_kazuha_07_032_c.mp3|そうではない。これまでは今ほど料理に熱を入れているとは思わなんだが…何かあったか BF_22_kazuha_07_033_c.mp3|そういえば最近は味付けが濃くなったか?この間の味噌汁は、少々辛かったぞ BF_22_kazuha_07_034_c.mp3|ああ、味が変わったとは思っていたが、味噌を変えたのか BF_22_kazuha_07_035_c.mp3|ふむ。尾張の味噌か。あちらは京とは違う、濃い味付けが多いのだったか BF_22_kazuha_07_036_c.mp3|だが、尾張か BF_22_kazuha_07_037_c.mp3|色々のぅ BF_22_kazuha_07_038_c.mp3|それは誰ぞの好きな味付けだったのかの BF_22_kazuha_07_039_c.mp3|そうか。双葉ももうそのような歳なのだな。いつまでも子供扱いしておくわけにはいかんか BF_22_kazuha_07_040_c.mp3|ふむ。ならば幽は余に料理をしろと? BF_22_kazuha_07_041_c.mp3|ならばそのような事、口にするでない BF_22_kazuha_07_042_c.mp3|ふぅ。 BF_22_kazuha_07_043_c.mp3|ん?余の髪はまだ調わんか? BF_22_kazuha_07_044_c.mp3|そうか。ならばそろそろ、双葉が尾張の誰やらに食わせたい味噌汁を食べるとするか BF_22_kazuha_07_047_c.mp3|ああ、その…すまん BF_22_kazuha_07_048_c.mp3|ああ。何だ。播州から進物を持ってきた小寺の家老が挨拶をしたいと申し出て来たのでな。いつものように代役を頼みたいと思ったのだが BF_22_kazuha_07_049_c.mp3|そうだな。いくら姉妹とはいえ、ひと声かけてから入るべきであったな BF_22_kazuha_07_050_c.mp3|ま…まあ、気にするでない。双葉もそのような事をする歳になったのだという事だ BF_22_kazuha_07_051_c.mp3|余は何も見なかった事にする故、安心せい BF_22_kazuha_07_052_c.mp3|今日はもうよい。面倒ではあるが、余が将軍役をしよう。双葉は疲れておろうから、休んでおれ BF_22_kazuha_07_053_c.mp3|だが、よりにもよって剣丞か。そうか BF_22_kazuha_07_054_c.mp3|黙っておれ。それ以上は何を言うても墓穴になる BF_22_kazuha_07_055_c.mp3|別に久遠や剣丞に告げ口したりはせぬ。姉を信じよ BF_22_kazuha_13a_2h_x001_c.mp3|ほれ、双葉。これが、主様のものだぞ? BF_22_kazuha_13a_2h_x002_c.mp3|ん?主様はこうされるのは好かんか? BF_22_kazuha_13a_2h_x003_c.mp3|そうかそうか。双葉、主様も気持ちよいそうだぞ? BF_22_kazuha_13a_2h_x004_c.mp3|謝る必要などないぞ。主様の一物もほれ、ひくひくと喜んでおるのが伝わってこよう? BF_22_kazuha_13a_2h_x005_c.mp3|だそうだぞ。双葉が嫌だというなら…ふふっ、余が主様の物は独り占めということになるが? BF_22_kazuha_13a_2h_x006_c.mp3|ほれ、主様。余の妹が可愛いのは分かるが、双葉ばかり愛でておらんと…んっ、余も…構え BF_22_kazuha_13a_2h_x007_c.mp3|ん、ちゅ…っ。ちゅ、んふぅ、んむぅ…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x008_c.mp3|んむ、んふ、ん…っ。剣丞、もっと…だ BF_22_kazuha_13a_2h_x009_c.mp3|ひぁっ。んふ、ちゅ、ちゅぅぅっ BF_22_kazuha_13a_2h_x010_c.mp3|ちゅぅっ、んふ…余計な気遣いは、不要ぞ。剣丞、ぇ…んちゅ、ぅ BF_22_kazuha_13a_2h_x011_c.mp3|んぅ…ふぁ、ほれ…双葉もうらやましそうに見ておる BF_22_kazuha_13a_2h_x012_c.mp3|ん…っ。なら双葉、主様をもっと気持ちよくしてやろうではないか BF_22_kazuha_13a_2h_x013_c.mp3|うむ。握った一物を、こうやってな BF_22_kazuha_13a_2h_x014_c.mp3|だそうだ。言の葉に紡ぐのが恥ずかしいなら、こうして態度で示せばよい BF_22_kazuha_13a_2h_x015_c.mp3|まあ主様の方は、すでに態度で示しておるようだがな BF_22_kazuha_13a_2h_x016_c.mp3|ん? BF_22_kazuha_13a_2h_x017_c.mp3|うむ。それでよい BF_22_kazuha_13a_2h_x018_c.mp3|むぅ…ずるいぞ、主様。ちゅぅっ BF_22_kazuha_13a_2h_x019_c.mp3|ちゅぷ、ちゅる…ん、ふぅっ。余も…れる、主様のことを、気持ちよく…してやりたいのだ…ちゅぱ BF_22_kazuha_13a_2h_x020_c.mp3|れろ、じゅる…そうか。一物がこれほど熱いのは…んっ、ぢゅぷ、じゅ、双葉のせいだけでは…ないのじゃな BF_22_kazuha_13a_2h_x021_c.mp3|ちゅぱ…ああ、剣丞。しごかれる度に、お前の熱い吐息が流れ込んできて…んちゅぅ、れろ、じゅ…んふぅ…っ。余も、蕩けてしまいそうだ BF_22_kazuha_13a_2h_x022_c.mp3|ふふっ。主様のもの…余の手の中で、我慢出来ぬといった様相じゃぞ?まるで熾し炭のように熱くなっておる BF_22_kazuha_13a_2h_x023_c.mp3|ほれ、双葉…最後はこの姉と共に、主様を導いてやろうぞ? BF_22_kazuha_13a_2h_x024_c.mp3|ほれ、主様。おぬしも、我慢などする必要はないのじゃぞ? BF_22_kazuha_13a_2h_x025_c.mp3|ん…ぅっ。ああ…これが、剣丞の BF_22_kazuha_13a_2h_x026_c.mp3|んっ。主様のもの、このように…激しく BF_22_kazuha_13a_2h_x027_c.mp3|んぅ、剣丞…もっと、このどくどく…感じさせてくれ BF_22_kazuha_13a_2h_x028_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…見事であったぞ、主様 BF_22_kazuha_13a_2h_x029_c.mp3|ふふっ。じゃが、まだ終わる気はないのであろ? BF_22_kazuha_13a_2h_x030_c.mp3|無論じゃ。主様だけが気持ちよくなって終わるなど…誰が許すものか BF_22_kazuha_13a_2h_x031_c.mp3|双葉…おいで BF_22_kazuha_13a_2h_x032_c.mp3|ふふっ。何を言い淀んでおるのか知らんが、体は正直じゃな…主様 BF_22_kazuha_13a_2h_x033_c.mp3|なんじゃ。よもや、今更片方ずつ味わいたいなどと言うつもりでは BF_22_kazuha_13a_2h_x034_c.mp3|であれば…んっ。主様も、早よう態度で示せ。余も、双葉も…万端、整っておる BF_22_kazuha_13a_2h_x035_c.mp3|ふふ、主様はどちらから味わいたい?余か、それとも双葉か BF_22_kazuha_13a_2h_x036_c.mp3|ああ。ひ、ぐ…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x037_c.mp3|大丈夫、だ…っ。これしきの事…ん、ぅぅっ。主様の、熱いの…う、ぅ、当たって…ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x038_c.mp3|余は…ん、ひ、ぐっ…んむぅぅぅぅっ! BF_22_kazuha_13a_2h_x039_c.mp3|当たり前…だ。余は…足利将軍で、あるぞ?このくらいの痛み…んぁ、双…葉? BF_22_kazuha_13a_2h_x040_c.mp3|ぐぅ…そう、か。ふふっ BF_22_kazuha_13a_2h_x041_c.mp3|んぅ、剣丞…女陰が、痛いぞ BF_22_kazuha_13a_2h_x042_c.mp3|これほど痛い思いをしたのは…んぅ、ぐっ…戦の場でもなかろうな BF_22_kazuha_13a_2h_x043_c.mp3|ちゅ、んぅ…そんな、言葉だけで許すものか。んっ、どうすれば良いかは…分かっておろうな? BF_22_kazuha_13a_2h_x044_c.mp3|うむ…ん、ぐっ!…ん、ぁ、あ…剣丞…ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x045_c.mp3|んぁ、あ、ああ…っ。剣丞、ぇ…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x046_c.mp3|余も…ん、ぐっ、将軍である前に…ひぐ、女なのじゃ…ぁあぁっ!痛いに…決まっておろう BF_22_kazuha_13a_2h_x047_c.mp3|じゃが…ん、ぁ、あ…熱くなって。痛みよりも、体中に、何かが満ちてくる…ようでっ BF_22_kazuha_13a_2h_x048_c.mp3|剣丞、もっと…もっと…ぉ!余に、剣丞を感じ、させよ BF_22_kazuha_13a_2h_x049_c.mp3|ひぐ…それで、良い。ん、熱いのを、もっと…強く、激しく…ぅ! BF_22_kazuha_13a_2h_x050_c.mp3|んぁ、あ、あ…ひぁっ! BF_22_kazuha_13a_2h_x051_c.mp3|あ、ひぁ、あぁああっ!剣丞、余の膣内で…また、大きくなって…ぇ! BF_22_kazuha_13a_2h_x052_c.mp3|うむ…うむっ。この足利一葉の、最奥…もっと、ふぁ、あ、感じ…させ…ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x053_c.mp3|んぁあぁあっ。剣丞、余の胎に伝わって…んぁ、あ…このような…うぐ、ぁ、もう…っ! BF_22_kazuha_13a_2h_x054_c.mp3|んぁ、あ…ひぁ、あ、あぁあっ! BF_22_kazuha_13a_2h_x055_c.mp3|ぁ、あ、あ…あぁぁぁぁあぁあっ! BF_22_kazuha_13a_2h_x056_c.mp3|んぅ…ぐ、ぅ…っ。剣丞…ん、ぁ…まだ、ひくついて…ぁああぁああ…っ! BF_22_kazuha_13a_2h_x057_c.mp3|だからといって、んぁあっ。こんな、熱いの…んぁ、あ、あ…また、膨らんで…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x058_c.mp3|ふぁ、あ、あ、あ…ああぁぁぁぁあっ! BF_22_kazuha_13a_2h_x059_c.mp3|ふぁ、あ…はぁ、はぁ、はぁ…ん、ぐ…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x060_c.mp3|ふふ…案ずるな、双葉 BF_22_kazuha_13a_2h_x061_c.mp3|主様。これが、愛されるということ…なのだな BF_22_kazuha_13a_2h_x062_c.mp3|よい。この幸せに比べれば、些細なものよ。ん、ぐ…ぅっ BF_22_kazuha_13a_2h_x063_c.mp3|んぅっ。んぁ、ぁ BF_22_kazuha_13a_2h_x064_c.mp3|余ばかり主様を独り占めするわけにもいかん。のう、双葉 BF_22_kazuha_13a_2h_x065_c.mp3|おぬしのここも…もう、待ちわびておろう BF_22_kazuha_13a_2h_x066_c.mp3|主様もその様子なら…大丈夫じゃな? BF_22_kazuha_13a_2h_x067_c.mp3|余も付いておる。安心して、主様を受け入れよ BF_22_kazuha_13a_2h_x068_c.mp3|こら、主様。もっと痛くないように出来んかったのか BF_22_kazuha_13a_2h_x069_c.mp3|もっと聞かせてやるが良い。その方が主様も悦ぼう。な? BF_22_kazuha_13a_2h_x070_c.mp3|うむ。我慢せずとも、ん…良いぞ? BF_22_kazuha_13a_2h_x071_c.mp3|よしよし、愛い奴じゃ。じゃが主様、おぬし…ずるいぞ BF_22_kazuha_13a_2h_x072_c.mp3|余の時はあれほど痛くしたのに…双葉の時はすぐに気持ちよくしおって BF_22_kazuha_13a_2h_x073_c.mp3|痛いのに変わりはなかろう。じゃから、な BF_22_kazuha_13a_2h_x074_c.mp3|ん、ぐ…ぅっ!剣丞…ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x075_c.mp3|いや…ん、ぁ…剣丞…っ。ん、ひぁ、ぁあっ!剣丞、お前…さっきより、んぅ、馴染んで…ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x076_c.mp3|ひぁあぁっ!剣丞、ん、ぐ…っ!い、いい…ぞ。もっと、感じさせて…ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x077_c.mp3|んぅぅっ!け、剣丞…ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x078_c.mp3|ん、ぐぅぅ…っ。剣丞…ぇ。んぁ、戻ってきた、ぁ…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x079_c.mp3|んぁ、あ、あぁああ…っ。んふ、双葉…ぁ。ん、ちゅ、ちゅ…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x080_c.mp3|んぅ、剣丞…ぇ。また、剣丞の…大きく…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x081_c.mp3|うむ…なら、今度は…んぅ、ちゅ…三人で BF_22_kazuha_13a_2h_x082_c.mp3|ふぁ、ぁ、ああぁああ…っ。あぁぁぁぁああ! BF_22_kazuha_13a_2h_x084_c.mp3|んぁああぁっ。んぁ、は…ひ…っ。剣丞、ぇ BF_22_kazuha_13a_2h_x085_c.mp3|んぅっ。ぁ、あ、ああ…また、来る…んぅ、ん、双葉…双葉ぁ…っ BF_22_kazuha_13a_2h_x086_c.mp3|はぁあぁぁあああぁぁああ…んっ! BF_22_kazuha_13a_2h_x087_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ BF_22_kazuha_13a_2h_x088_c.mp3|ふふ…っ。最後の獣のような主様、なかなか悪くなかったぞ? BF_22_kazuha_13a_2h_x089_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_13a_2h_x090_c.mp3|んぅ、剣丞…ぇ BF_22_kazuha_13_001_c.mp3|ああ、剣丞か BF_22_kazuha_13_002_c.mp3|いや、そういう訳ではない BF_22_kazuha_13_003_c.mp3|ただ一つ…お前に謝らねばならん事があってな BF_22_kazuha_13_004_c.mp3|お主を余と双葉の良人としたろう? BF_22_kazuha_13_005_c.mp3|その事ではない。よもや、そこに不満があるのか? BF_22_kazuha_13_006_c.mp3|なら良い。そうではなくてだな BF_22_kazuha_13_007_c.mp3|だから、済まんと言っただろう BF_22_kazuha_13_008_c.mp3|余は別にどうでも良いのだ。公方の良人と言っても形式的なものであるからして、儀礼に付き合う事はない。それこそ、久遠とおぬしの間柄と変わりはせぬ BF_22_kazuha_13_009_c.mp3|だが、これがうんと言わんのだ BF_22_kazuha_13_010_c.mp3|それでな、剣丞…本当に申し訳ないとは思うておるのだが BF_22_kazuha_13_011_c.mp3|良いのか?何ならこいつを蹴り倒して逃げ出しても、余は咎めたりせんぞ? BF_22_kazuha_13_012_c.mp3|そうか。そう言ってもらえると助かる BF_22_kazuha_13_013_c.mp3|まあな BF_22_kazuha_13_014_c.mp3|ひゃ BF_22_kazuha_13_015_c.mp3|い、いや…よい。余も頭を撫でられたくらいで、気を悪くしたりはせぬ BF_22_kazuha_13_016_c.mp3|おお、礼法なら余が直々に教えてやろうではないか BF_22_kazuha_13_017_c.mp3|なんじゃと! BF_22_kazuha_13_018_c.mp3|どういう意味じゃ、幽!余では不服と申すか! BF_22_kazuha_13_019_c.mp3|説明せい!双葉も礼法を修めておるのは承知しておるが、余とてそれは同じじゃ。何が不足か! BF_22_kazuha_13_022_c.mp3|ほれ剣丞もそう言うておる! BF_22_kazuha_13_023_c.mp3|当然である BF_22_kazuha_13_024_c.mp3|分からん BF_22_kazuha_13_025_c.mp3|なんじゃ。初めからそう言えば良いではないか BF_22_kazuha_13_026_c.mp3|早いぞ剣丞!そんなに余の説明が分からんか! BF_22_kazuha_13_027_c.mp3|だからこれは、さっと座って、こうしてぱっと立てばよい。 BF_22_kazuha_13_028_c.mp3|いやいやそうではない。それでは、ぱっ、ではなく、すぱっ、じゃ。それではいかん BF_22_kazuha_13_029_c.mp3|うぬぬ。どうしてこの違いが分からぬのだ BF_22_kazuha_13_030_c.mp3|むぅ BF_22_kazuha_13_032_c.mp3|じゃから、余は何度も言うたではないか。どうして双葉の説明だとそうすぐに出来るのだおぬし! BF_22_kazuha_13_033_c.mp3|うぬぬ BF_22_kazuha_13_034_c.mp3|いや、双葉は剣丞に良く教えているのだから、謝る事などない。 BF_22_kazuha_13_035_c.mp3|幽まで余の敵に回るか!おぬしは余の味方ではなかったのか! BF_22_kazuha_13_036_c.mp3|ぐぬぬ BF_22_kazuha_13_037_c.mp3|うぅ BF_22_kazuha_13_039_c.mp3|剣丞。よく見ておれ BF_22_kazuha_13_040_c.mp3|どうだ?分かったか? BF_22_kazuha_13_041_c.mp3|なら、もう一度見せるぞ。目を離すなよ? BF_22_kazuha_13_042_c.mp3|双葉にばかり恥ずかしい思いをさせるわけにはいかんからな BF_22_kazuha_13_043_c.mp3|双葉は物覚えの悪いこやつに説明をしてやれ。これのいやらしい視線に晒される役は、余が引き受けよう BF_22_kazuha_13_044_c.mp3|ほほぅ。ならば剣丞。余や双葉に向けた視線に、そのようなやましい気持ちが一切ないと言い切れるか? BF_22_kazuha_13_045_c.mp3|剣丞さま BF_22_kazuha_13_046_c.mp3|まあ、おぬしはそういう奴ではあったな。聞いた余が愚かであった BF_22_kazuha_13_047_c.mp3|とはいえ、好いた男に熱い視線を向けられるというのは、なかなかに良いものよ。双葉、こやつの礼法、厳しく躾けるぞ BF_22_kazuha_13_048_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_13_049_c.mp3|蹴ってなどおらぬ。少々矯正を施してやっただけじゃ。剣丞の姿勢が悪いのが悪い BF_22_kazuha_13_050_c.mp3|まあ、今日は良い。好きに食べろ BF_22_kazuha_13_051_c.mp3|双葉が作ったのだ。美味かろう BF_22_kazuha_13_052_c.mp3|双葉は剣丞に食わせたくて、ずっと鍛錬を続けていたのだぞ。味わって食えよ BF_22_kazuha_13_053_c.mp3|む。剣丞 BF_22_kazuha_13_054_c.mp3|余も撫でよ BF_22_kazuha_13_055_c.mp3|それが料理に対する褒美というのは分かるが、見ていて何やらムッとした BF_22_kazuha_13_056_c.mp3|う…うむ BF_22_kazuha_13_057_c.mp3|そうか。こうして礼を言われるのも、心地よいものよな BF_22_kazuha_13_058_c.mp3|幽は駄目だからな。これは我らだけの特権じゃ BF_22_kazuha_13_059_2_c.mp3|軍略は既に修めておったろう。それは褒めるほどの事ではないな BF_22_kazuha_13_060_c.mp3|ふふん BF_22_kazuha_13_061_c.mp3|まだ山ほどあるぞ。食事の時の器の持ち方、食事の順、物の受け取り方に服の着方、風呂の入り方…ああ、手の取り方というのもあったか BF_22_kazuha_13_062_c.mp3|とはいえ、そこまで覚えろとは言わん。時間もないし、公の場で恥をかかん程度の事さえ覚えれば良いだろう。な、幽 BF_22_kazuha_13_063_c.mp3|おや。剣丞の事だから、風呂の入り方は実演で教えろとか言うかと思ったぞ。のう、双葉? BF_22_kazuha_13_064_c.mp3|余らと入るのも嫌か? BF_22_kazuha_13_065_c.mp3|ふむ。なら、今宵は一緒に入るか BF_22_kazuha_13_066_c.mp3|既に余も双葉も剣丞とは夫婦なのだから、別段不思議でもあるまい。のう、幽? BF_22_kazuha_13_067_c.mp3|剣丞は嫌…なはずがないな BF_22_kazuha_13_068_c.mp3|それと剣丞。今宵は泊まっていくのだろうな? BF_22_kazuha_13_069_c.mp3|ならば良い。さ、存分に食べるがよい。ただし、食い過ぎで眠くならん程度にな BF_22_kazuha_13_070_c.mp3|何をしておる、剣丞 BF_22_kazuha_13_071_c.mp3|こんな夜遅くまでする事ではなかろう。灯火の油はそのような事に使うものではないぞ BF_22_kazuha_13_072_c.mp3|ああ。今宵は、一日遅れではあるが…余らの初めての夜であろう? BF_22_kazuha_13_073_c.mp3|久遠との間がどうか問うつもりはないが。余はお主の正室として、そういった事も期待しているのだぞ? BF_22_kazuha_13_074_c.mp3|双葉の気持ちに気付いておらんとは言わせんぞ?剣丞 BF_22_kazuha_13_075_c.mp3|好いた男の気持ちなら、そう取っても当然じゃ。のう、剣丞 BF_22_kazuha_13_076_c.mp3|双葉の気持ちには気付いたくせに、余の気持ちには気付いておらなんだか?剣丞は BF_22_kazuha_13_077_c.mp3|なら、分かるように努力せい BF_22_kazuha_13_078_c.mp3|努力が足りんということだ。 BF_22_kazuha_13_081_c.mp3|その。いざ口にしようとすると、なかなかに気恥ずかしいものよの BF_22_kazuha_13_082_c.mp3|言いたい気持ちはあるわ。だが…の BF_22_kazuha_13_083_c.mp3|ああ。剣丞からそう言われるのは、これほどまでに胸が温かくなるものなのだな BF_22_kazuha_13_084_c.mp3|うむ…剣丞 BF_22_kazuha_13_085_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅ、んぅ。これが…口づけというものか? BF_22_kazuha_13_086_c.mp3|剣丞…もう一度 BF_22_kazuha_13_087_c.mp3|剣丞…ずるいぞ、双葉ばかり BF_22_kazuha_13_088_c.mp3|うむ。ん…っ BF_22_kazuha_13_089_c.mp3|んぅ。ああ、剣丞か BF_22_kazuha_13_090_c.mp3|大丈…夫…っ!? BF_22_kazuha_13_091_c.mp3|ひゃ…やだ…っ BF_22_kazuha_13_092_c.mp3|こ、こら…見るでない! BF_22_kazuha_13_093_c.mp3|よ、余にも心の準備というものがあるのだ! BF_22_kazuha_13_094_c.mp3|な、何がおかしいっ BF_22_kazuha_13_095_c.mp3|うぅ…別に余とて、いつでも裸を見せて平気というわけではないのだぞ? BF_22_kazuha_13_096_c.mp3|ちゃんと覚悟を決めて。それに BF_22_kazuha_13_097_c.mp3|剣丞だから…なのだぞ? BF_22_kazuha_13_098_c.mp3|んぅ…んっ。こら、ぁ。こんな、不意打ち…ん、ちゅ BF_22_kazuha_13_099_c.mp3|はふ。当たり前…じゃぁ BF_22_kazuha_13_100_c.mp3|剣丞…もう少し一緒に寝てくれねば、許さんからな BF_22_kazuha_13_101_c.mp3|主様は余と双葉と褥を共にするのと、勉強のどちらがいいのだ BF_22_kazuha_13_102_c.mp3|うぅ。じゃが、もう少しだけ BF_22_kazuha_13_103_c.mp3|三刻ほど BF_22_kazuha_13_104_c.mp3|なら、幽が起こしに来るまで BF_22_kazuha_13_105_c.mp3|おや。今日は起きろとは言わんのか? BF_22_kazuha_13_106_c.mp3|双葉もこう言うておるが、剣丞はどうする? BF_22_kazuha_13_107_c.mp3|剣丞。勉強が首尾良く終われば…その後は、分かっておるの? BF_22_kazuha_14_001_c.mp3|おーい、剣丞! BF_22_kazuha_14_002_c.mp3|おお、双葉もいたのか。ちょうど良い BF_22_kazuha_14_003_c.mp3|剣丞。街に行くぞ。双葉も付いてこい BF_22_kazuha_14_004_c.mp3|遊びに行くに決まっておろう BF_22_kazuha_14_005_c.mp3|うむ。城から抜け出る段取りは、市が上手く取りはからってくれるそうじゃ BF_22_kazuha_14_006_c.mp3|久遠の妹は話の分かる良い妹じゃな。双葉も自慢の妹じゃが、久遠ももう少し誇れば良いのにの BF_22_kazuha_14_007_c.mp3|剣丞は小谷は初めてか? BF_22_kazuha_14_008_c.mp3|何じゃ。案内役に連れてきたのに、役に立たん奴だ BF_22_kazuha_14_009_c.mp3|市は話の分かる奴ではあるが、良人ではないからな BF_22_kazuha_14_010_c.mp3|ふむ…そうだな BF_22_kazuha_14_011_c.mp3|剣丞。余は? BF_22_kazuha_14_012_c.mp3|うむ! BF_22_kazuha_14_013_c.mp3|見よ、剣丞!あちらじゃ、あちら! BF_22_kazuha_14_014_c.mp3|こちらに面白そうな物があるぞ。双葉も見よ! BF_22_kazuha_14_015_c.mp3|ほほぅ。猿回しか BF_22_kazuha_14_016_c.mp3|剣丞。猿回しも終わったようじゃし、次に行くぞ BF_22_kazuha_14_017_c.mp3|剣丞、双葉。あちらに面白そうな店がある。行くぞ BF_22_kazuha_14_018_c.mp3|京からか BF_22_kazuha_14_019_c.mp3|うむ。尾張から来た BF_22_kazuha_14_020_c.mp3|ははは。そうじゃな BF_22_kazuha_14_021_c.mp3|よし、次に行くぞ。次 BF_22_kazuha_14_022_c.mp3|おや、おごってくれるのか? BF_22_kazuha_14_023_c.mp3|何を言う。この程度、散歩の内にも入らんわ BF_22_kazuha_14_024_c.mp3|剣丞。団子が来たぞ BF_22_kazuha_14_025_c.mp3|さて。なら、そろそろ帰るか BF_22_kazuha_14_026_c.mp3|双葉? BF_22_kazuha_14_027_c.mp3|璃々?別の女か BF_22_kazuha_14_028_c.mp3|剣丞 BF_22_kazuha_14_029_c.mp3|剣丞 BF_22_kazuha_14_031_c.mp3|双葉は、ずるい BF_22_kazuha_14_032_c.mp3|どうして剣丞は双葉にだけ自分の物をくれてやって、余には何もくれんのじゃ BF_22_kazuha_14_033_c.mp3|ならば余も小谷に残る!剣丞と離れるなら、剣丞も何か贈り物をくれるのであろ? BF_22_kazuha_14_034_c.mp3|それに、久遠と結菜も前に剣丞から贈り物をもらったと聞いたぞ。あれは…確か髪飾りじゃったかの? BF_22_kazuha_14_035_c.mp3|じゃが、久遠も結菜も此度の越前には同行するよな? BF_22_kazuha_14_036_c.mp3|側室の二人まで貰うておるのに、余だけが何も貰えんのは甚だ不公平ではないか! BF_22_kazuha_14_037_c.mp3|うむ! BF_22_kazuha_14_038_c.mp3|そうそう。初めからそう言えば良いのじゃ BF_22_kazuha_14_039_c.mp3|剣丞、手! BF_22_kazuha_14_040_c.mp3|ほらほら行くぞ、剣丞、双葉! BF_22_kazuha_15c_1_x001_c.mp3|もはや権威も箔もない幕府であるが、それでも本当に無くなってしまえばおしまいだ。後は箍が外れた桶の如く、日の本は鬼のなすがままとなろう BF_22_kazuha_15c_1_x002_c.mp3|そうだ。まずは明日だ。越前の鬼共を打ち倒し、改めて天下に我が幕府の威光を知らしめる BF_22_kazuha_15_001_c.mp3|どうした?そのような顔で BF_22_kazuha_15_002_c.mp3|見て分からぬか? BF_22_kazuha_15_003_c.mp3|ならば聞く必要もなかろう BF_22_kazuha_15_004_c.mp3|余もそうだぞ。これで二人じゃな BF_22_kazuha_15_005_c.mp3|剣丞 BF_22_kazuha_15_006_c.mp3|全くじゃ。久しぶりに幽をへこませられるかと思うたのに BF_22_kazuha_15_007_c.mp3|さて、誰の事であろうな。剣丞か? BF_22_kazuha_15_008_c.mp3|二人も呑んでいくか? BF_22_kazuha_15_009_c.mp3|そうか。お主とは楽しく呑めるかとも思うたが? BF_22_kazuha_15_010_c.mp3|やめておこう。いずれ戦場でまみえる事はあるやもしれんが、今夜はそういった気分ではない BF_22_kazuha_15_011_c.mp3|して、どうした。剣丞 BF_22_kazuha_15_012_c.mp3|このような時間に、このような所でぶらぶらと BF_22_kazuha_15_013_c.mp3|しかもここに来るまで、気配を殺すのもしくじっておったではないか BF_22_kazuha_15_014_c.mp3|当たり前だ。森のは隠す気もなかったようだが、あれでは剣丞も見つけてくれと言っているような物ではないか。いつもならもう少しマシだぞ? BF_22_kazuha_15_015_c.mp3|どうしたのだ。普段の主様らしくもない BF_22_kazuha_15_018_c.mp3|見よ、剣丞 BF_22_kazuha_15_019_c.mp3|見事な月であろう BF_22_kazuha_15_020_c.mp3|このような月を見れば、誰でも杯の一つも傾けたくなるというものよ BF_22_kazuha_15_021_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_15_022_c.mp3|幽 BF_22_kazuha_15_023_c.mp3|剣丞。行儀が悪いぞ BF_22_kazuha_15_024_c.mp3|それがどうかしたか? BF_22_kazuha_15_025_c.mp3|剣丞が勘違いしただけであろう。のう、幽 BF_22_kazuha_15_026_c.mp3|これだけ悪い気が満ちた中で、悠長に酔ってなどいられるものか。けれど、あの月とこの眺めは、杯を傾けずにいるにはいかにも惜しい BF_22_kazuha_15_027_c.mp3|それに、清き水だ。そこらの酒よりは数倍美味いぞ。剣丞ももう一度呑んでみよ BF_22_kazuha_15_028_c.mp3|であろう? BF_22_kazuha_15_029_c.mp3|そこだけか BF_22_kazuha_15_030_c.mp3|幕府の大事な油代だからの、そこを見逃したりはせぬ BF_22_kazuha_15_031_c.mp3|どうかしたか? BF_22_kazuha_15_032_c.mp3|案ずるな。ここはお主の知っておる国ではない。それに、縁起如きで先の事が決まるというなら…足利も鎌倉もこれほど落ちぶれてなどおらぬわ BF_22_kazuha_15_033_c.mp3|大きかろう? BF_22_kazuha_15_034_c.mp3|はははこやつめ。そのような事、どの口が申したか BF_22_kazuha_15_035_c.mp3|なるほど。その口は水で酔うか BF_22_kazuha_15_036_c.mp3|ならば、それを汲んで来た谷川に突き落としてくれようか。この月明かりをたっぷり浴びた沢の水だ。さぞかし気持ちよく酔えようて BF_22_kazuha_15_037_c.mp3|竜宮に辿り着く方が先やもしれんぞ? BF_22_kazuha_15_038_c.mp3|なに。酔った上の失言を、酔った上での乱行で返すのだ。酔った者同士、突き落とされた幽も大目に見てくれようて BF_22_kazuha_15_039_c.mp3|うむ。後は剣丞が何も見なかったと言い張れば、万事つつがなくだ BF_22_kazuha_15_040_c.mp3|殺してからも貴様の説教に付き合わねばならんのか。であればやはり、酔い潰してから落とす事にしよう。呑め呑め BF_22_kazuha_15_041_c.mp3|許す BF_22_kazuha_15_042_c.mp3|よりにもよってそれか BF_22_kazuha_15_043_c.mp3|それ以上言うでない BF_22_kazuha_15_044_c.mp3|黙れというに BF_22_kazuha_15_045_c.mp3|0:345;ふん。ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは。これで良いか BF_22_kazuha_15_046_c.mp3|うむ、剣丞も一句出せ BF_22_kazuha_15_047_c.mp3|礼法の時に説明したろう。余もさして楽しいとは思わんが、句の知識は少々は持っていた方が良いとな BF_22_kazuha_15_048_c.mp3|いざ BF_22_kazuha_15_049_c.mp3|め? BF_22_kazuha_15_051_c.mp3|下の句は BF_22_kazuha_15_052_c.mp3|竜田川に落とすのはこやつにするか、幽 BF_22_kazuha_15_053_c.mp3|それでは剣丞の思う壺ではないか BF_22_kazuha_15_054_c.mp3|それが絶世の美女に化身しておってもか BF_22_kazuha_15_055_c.mp3|酔い潰してから落とそう BF_22_kazuha_15_056_c.mp3|余が主じゃ BF_22_kazuha_15_057_c.mp3|別にそれ以上の関係ではないぞ BF_22_kazuha_15_058_c.mp3|誰が BF_22_kazuha_15_059_c.mp3|余はこれが忠義を尽くすなど露ほども思うてはおらんぞ? BF_22_kazuha_15_060_c.mp3|今さりげなく酷い事を言わなんだか、剣丞 BF_22_kazuha_15_061_c.mp3|全くだ。今の将軍家にそこまでの箔などあるものか BF_22_kazuha_15_062_c.mp3|奇遇だな。余も将軍などという役目には飽き飽きしておる。まさに鷹の如く、自由に空を飛び回りたいものよ BF_22_kazuha_15_063_c.mp3|ふむ BF_22_kazuha_15_064_c.mp3|なら、双葉に譲るか BF_22_kazuha_15_065_c.mp3|であるが…なぁ? BF_22_kazuha_15_066_c.mp3|そして幽は、余よりも淑やかな双葉に仕えられる。どうだ、双葉に仕えてみる気はないか? BF_22_kazuha_15_067_c.mp3|なに。あれも足利の娘。覚悟はしておろうさ BF_22_kazuha_15_068_c.mp3|小谷に一人残った時点で、の BF_22_kazuha_15_070_c.mp3|安心せい。余もむざむざ死んでやる気などないわ。公方を双葉に押し付けた後も、やりたい事はたくさんあるからな BF_22_kazuha_15_071_c.mp3|ふむ。そうよの…まずは、ゆるりと旅をしてみたいの BF_22_kazuha_15_072_c.mp3|うむ。多くの国々を周り、噂に聞く遠淡海や富士の山、鎌倉の大仏とやらも見てみたい。鎮西にも行ってみたいしな BF_22_kazuha_15_073_c.mp3|気ままな旅じゃ。朝日と共に起き、夕陽と共に眠り…路銀が尽きれば野盗を締め上げて BF_22_kazuha_15_074_c.mp3|じゃが、路銀が尽きれば旅は出来まい? BF_22_kazuha_15_075_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_15_076_c.mp3|将軍たるこの余が、今更どの面提げて働けと申すか BF_22_kazuha_15_077_c.mp3|うむ。そのような手弱女と一緒にされては困るぞ。余は刀とていくらでも持つし、村を襲う悪漢とて容赦なく打ち倒してみせよう BF_22_kazuha_15_078_c.mp3|なるほど、そういう仕事もあるのか BF_22_kazuha_15_079_c.mp3|悪人を叩いてそちらからも駄賃を貰っても文句も出まいしな BF_22_kazuha_15_080_c.mp3|うむ。やはりこの戦が終わったら、将軍を退いて用心棒になるのが良かろうな BF_22_kazuha_15_081_c.mp3|任せるぞ、幽 BF_22_kazuha_15_082_c.mp3|ああ、じゃが、その前にしておきたい事があったわ。将軍職を退くのはその後にしよう BF_22_kazuha_15_083_c.mp3|うむ。主様の子を孕みたい BF_22_kazuha_15_084_c.mp3|水などで酔うかうつけめ。余も正真正銘の素面である BF_22_kazuha_15_085_c.mp3|何がたちが悪いか。良人にやや子が欲しいとせがむのは、夫婦なら当たり前の事であろうが BF_22_kazuha_15_086_c.mp3|ここには他人などおらぬから平気であろ BF_22_kazuha_15_087_c.mp3|幽は家族も同然じゃ。気にする事はあるまい BF_22_kazuha_15_088_c.mp3|はて。将軍家の親族となれば、上手く立ち回れば権勢も思いのままぞ? BF_22_kazuha_15_089_c.mp3|なるほど。このような親族はいらんの、確かに BF_22_kazuha_15_090_c.mp3|貴様にお義姉さまなどと呼ばれとうないわ! BF_22_kazuha_15_091_c.mp3|そうか。丸く収まるなら、その方が良いな。双葉は将軍になって欲しいが、双葉も我が子も権力争いとは縁遠く置きたいものよ BF_22_kazuha_15_092_c.mp3|剣丞は余との子は欲しゅうないと? BF_22_kazuha_15_093_c.mp3|よく言った剣丞。褒美に、この戦いが終われば余の妹も孕ませる事許して遣わす BF_22_kazuha_15_094_c.mp3|余と剣丞の子じゃ。きっと余に似て利発な子に育つぞ BF_22_kazuha_15_095_c.mp3|黙れ赤の他人 BF_22_kazuha_15_096_c.mp3|そうか。余の子を双葉の次の将軍とするか BF_22_kazuha_15_097_c.mp3|悪いか? BF_22_kazuha_15_098_c.mp3|ならば良いではないか。前に主様も言っておったろう。口にした事は、叶うように皆が努力すると BF_22_kazuha_15_099_c.mp3|余は主様の子が欲しい。そして面倒な政は幽と双葉に押しやって、その子と主様と、ゆるりと旅をして過ごすのだ BF_22_kazuha_15_100_c.mp3|だがその為には、まずは天下を太平にせねばならん BF_22_kazuha_15_102_c.mp3|あれの考えは少し違うようだが、別に利害がぶつかるわけでは無かろう。仲良くやるさ。主様の事で譲るつもりはないがな BF_22_kazuha_15_103_c.mp3|では、まずは今宵の閨を BF_22_kazuha_15_104_c.mp3|むぅ…それはつまらんな BF_22_kazuha_15_105_c.mp3|仕方ないが、先のためならやむかしか。十年、二十年の先の計を今宵ひと晩でふいにするのは余も本意ではない BF_22_kazuha_15_106_c.mp3|じゃが…幽 BF_22_kazuha_15_107_c.mp3|もう少しくらい、月を肴に杯を交すのは良いであろう?主様 BF_22_kazuha_15_108_c.mp3|構わん。幽がおらねば、雰囲気に流されて剣丞を襲いかねん。番をしておれ BF_22_kazuha_17_001_c.mp3|おお、剣丞。こんな所にいたか BF_22_kazuha_17_002_c.mp3|何をしておるのだ? BF_22_kazuha_17_003_c.mp3|ほぅ。面白い物を考える。であれば、良い。他を当たろう BF_22_kazuha_17_004_c.mp3|少々手伝って欲しい事があったのだが、構わぬ。そちらの方が必要そうだ BF_22_kazuha_17_005_c.mp3|良いのか? BF_22_kazuha_17_006_c.mp3|そういう事のようだが BF_22_kazuha_17_007_c.mp3|別に大した事ではないのだ。ただ、少々な BF_22_kazuha_17_008_c.mp3|何を考えておる? BF_22_kazuha_17_009_c.mp3|もうすぐだ。見れば分かる BF_22_kazuha_17_010_c.mp3|な。見れば分かるであろう? BF_22_kazuha_17_011_c.mp3|皆も疲れておるのだ。余の勝手で湯浴みをしたいというのだから、余らで何とかするしかあるまい BF_22_kazuha_17_012_c.mp3|組めるのか? BF_22_kazuha_17_013_c.mp3|ならば幽はかまどは剣丞に任せ、川で水を汲んでまいれ。余はその辺りで薪を調達して来よう BF_22_kazuha_17_014_c.mp3|その辺りの木を切ったので良かろう BF_22_kazuha_17_015_c.mp3|そうか…難儀な事じゃ BF_22_kazuha_17_016_c.mp3|だから何じゃ、その目は BF_22_kazuha_17_017_c.mp3|そちらの方が早かろう BF_22_kazuha_17_018_c.mp3|使うべき時に使わずして何が力よ。それこそ三千世界が泣いておるわ BF_22_kazuha_17_019_c.mp3|ダメか? BF_22_kazuha_17_020_c.mp3|そのようなもの、余がいくらでも謝っておくから良い BF_22_kazuha_17_021_c.mp3|ふむ。まあ、使えんのであれば仕方ないの BF_22_kazuha_17_022_c.mp3|二度も言うな BF_22_kazuha_17_023_c.mp3|分かった分かった。早う行け BF_22_kazuha_17_024_c.mp3|安心せい。ちゃんと朽ちておる木を細切れにしてやったわ BF_22_kazuha_17_025_c.mp3|それに、いくら余とて名のある刀に薪割りなどはさせぬ。ちゃんと薪割りに適した斧達を呼び出してやったわ BF_22_kazuha_17_026_c.mp3|金剛爆斧に入峰の斧、長山遠江守の大斫斧…後は南蛮の物らしき名の斧も多くあったな BF_22_kazuha_17_027_c.mp3|ともあれ、薪は用意出来たのだ。剣丞、かまどは調ったか BF_22_kazuha_17_028_c.mp3|何やら隙間が多く空いておるようじゃが、良いのか? BF_22_kazuha_17_029_c.mp3|そういうものか BF_22_kazuha_17_030_c.mp3|なるほど。確かに慣れたものだな BF_22_kazuha_17_031_c.mp3|幽。どこへ行く BF_22_kazuha_17_032_c.mp3|そうか BF_22_kazuha_17_033_c.mp3|なるほど、良く燃えておるな。これも周りを雑に組んだおかげか? BF_22_kazuha_17_034_c.mp3|そうか BF_22_kazuha_17_035_c.mp3|何でもない BF_22_kazuha_17_036_c.mp3|よい BF_22_kazuha_17_037_c.mp3|剣丞。おぬし、今から余らが何をするか分かっておるのか? BF_22_kazuha_17_038_c.mp3|分かっておるではないか。なら…余が寄りたくない理由くらい…気付け BF_22_kazuha_17_039_c.mp3|余とて…そのくらいの気は使うわ BF_22_kazuha_17_040_c.mp3|剣丞は男だから、少々は構わぬ。 BF_22_kazuha_17_041_c.mp3|なら…もう少し我慢せい。身綺麗にしたら、いくらでも寄り添ってやるわ BF_22_kazuha_17_042_c.mp3|やはり余の所が良いか BF_22_kazuha_17_043_c.mp3|そうか。であれば BF_22_kazuha_17_044_c.mp3|どうした。剣丞 BF_22_kazuha_17_045_c.mp3|脱がねば拭けまい。何を言っておるのだ、こやつは BF_22_kazuha_17_046_c.mp3|剣丞は拭かんのか? BF_22_kazuha_17_047_c.mp3|沸かす手間が勿体ないわ。湯も三人で使うには十分であろうし、剣丞も一緒に拭いていけば良かろう BF_22_kazuha_17_048_c.mp3|今更恥ずかしがる間柄でもあるまい?剣丞に見られるぶんには構わんぞ? BF_22_kazuha_17_049_c.mp3|この蕩しに信頼に値する所などあるものか BF_22_kazuha_17_050_c.mp3|今はどれだけ愛妾がおるのだ? BF_22_kazuha_17_051_c.mp3|せめて数くらいは把握しておいてやれ。おぬしが皆を好いておるのは理解しておるつもりだが、不憫に過ぎる BF_22_kazuha_17_052_c.mp3|とにかく、余らが良いと言っておるのだから、剣丞も早う支度をせい。せっかく余が自ら切った薪を無駄にするつもりか? BF_22_kazuha_17_053_c.mp3|気持ちよかろう? BF_22_kazuha_17_054_c.mp3|どうした? BF_22_kazuha_17_055_c.mp3|剣丞。もう少し湯を熱めにしてくれ BF_22_kazuha_17_056_c.mp3|どうした、剣丞 BF_22_kazuha_17_057_c.mp3|それでどのくらい熱くなるのか分からん。適当で良い BF_22_kazuha_17_058_c.mp3|剣丞 BF_22_kazuha_17_059_c.mp3|幽の事は随分気にしておるようだが BF_22_kazuha_17_060_c.mp3|それは余の身体に魅力がないという事か? BF_22_kazuha_17_061_c.mp3|おや、そうであったか? BF_22_kazuha_17_062_c.mp3|剣丞はこのようなものがの? BF_22_kazuha_17_063_c.mp3|そうかそうか。なら良い。許す BF_22_kazuha_17_064_c.mp3|剣丞 BF_22_kazuha_17_065_c.mp3|何をしておる。そんな事より BF_22_kazuha_17_066_c.mp3|手が届かぬ。拭ってくれ BF_22_kazuha_17_067_c.mp3|他に誰がおる BF_22_kazuha_17_068_c.mp3|余では手が届かんのだ。嫌か? BF_22_kazuha_17_069_c.mp3|何故に敬語なのだ BF_22_kazuha_17_070_c.mp3|ん…っ BF_22_kazuha_17_071_c.mp3|痛くなどない。ただ…少々くすぐったかっただけだ BF_22_kazuha_17_072_c.mp3|よい。このくらいが…ん…気持ち良い BF_22_kazuha_17_073_c.mp3|うん…主様。なかなか上手いぞ BF_22_kazuha_17_074_c.mp3|こら、幽! BF_22_kazuha_17_075_c.mp3|そうであるぞ、幽! BF_22_kazuha_17_076_c.mp3|それをするのは、妻たる余の役目じゃ! BF_22_kazuha_17_077_c.mp3|今日は? BF_22_kazuha_17_078_c.mp3|そうか。してほしくはあるのか BF_22_kazuha_17_079_c.mp3|じゃが、幽。剣丞の背中を拭うことは譲らぬぞ。剣丞の背中は余の物じゃ BF_22_kazuha_17_080_c.mp3|そうじゃ。幽が胸で来るなら、余も胸を使わねば不公平となろう BF_22_kazuha_17_081_c.mp3|で、どうなのだ。剣丞は BF_22_kazuha_17_082_c.mp3|胸 BF_22_kazuha_17_083_c.mp3|そうか…まあよい BF_22_kazuha_17_084_c.mp3|なら、幽も剣丞の愛妾になれば良い BF_22_kazuha_17_085_c.mp3|ほれ。余の背中が終わったなら、今度は余の番ぞ。早う背中を向けい、剣丞! BF_22_kazuha_17_086_c.mp3|うむ。やはり湯浴みは良いな。生き返る BF_22_kazuha_17_087_c.mp3|幽。辺りにそれらしき物はないか? BF_22_kazuha_17_088_c.mp3|これは BF_22_kazuha_17_089_c.mp3|侵入者? BF_22_kazuha_17_090_c.mp3|そのような使い方をされて、木々も泣いておろう BF_22_kazuha_17_091_c.mp3|何だ、おぬしらか。どうした BF_22_kazuha_19_001_c.mp3|おお、主様。ここにいたか BF_22_kazuha_19_002_c.mp3|余は主様の妻よの? BF_22_kazuha_19_003_c.mp3|なら、何も聞かずにかくまってくれ BF_22_kazuha_19_004_c.mp3|何も聞くなと言うたろう BF_22_kazuha_19_005_c.mp3|構わん。どこでも良い BF_22_kazuha_19_006_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_19_007_c.mp3|あの表六玉!人の悪口を散々聞こえるように言いまくりおってからに! BF_22_kazuha_19_008_c.mp3|当たり前だ。あの程度の悪口で腹を立てるほど、人間が出来ておらんわけではないぞ。余は BF_22_kazuha_19_009_c.mp3|後で覚えておれよ BF_22_kazuha_19_010_c.mp3|ならば余が勝手に床下に忍んでいた事にしてくれる。であれば、主様も悪くはあるまい BF_22_kazuha_19_011_c.mp3|ぐぬぬ。どうにかしてへこませる手段はないかの BF_22_kazuha_19_012_c.mp3|それくらい分かっておるわ。言うたであろう、余はそのような些事をいちいち気にするような心の狭い女ではないわ! BF_22_kazuha_19_013_c.mp3|あ BF_22_kazuha_19_014_c.mp3|そ…それはまあ…そうであるが BF_22_kazuha_19_015_c.mp3|というか、それは主様も言えんであろ?詩乃やひよにどれだけ仕事を任せておるのだ BF_22_kazuha_19_016_c.mp3|二条におった頃は、幽と双葉が色々と引き受けてくれておったのだ BF_22_kazuha_19_017_c.mp3|だが、さすがに幽も疲れておるようでの。じゃから、余もたまには肩代わりしようと思うたのだが BF_22_kazuha_19_018_c.mp3|まあ、久しぶりにやったら肩が凝ったゆえ、しばし休みたいと思うてしもうた事は否定せん BF_22_kazuha_19_019_c.mp3|後でちゃんとやるぞ?別に、余で分からぬ仕事というわけではない。かつては余が全て取り仕切っておったのだからな BF_22_kazuha_19_020_c.mp3|おるにはおったが、最初から何でもしておったわけではないぞ。徐々に色々してくれるようにはなったが BF_22_kazuha_19_021_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_19_022_c.mp3|そうか。主様がそう言うなら、しばし休んで行くかの BF_22_kazuha_19_023_c.mp3|そうかもしれんの BF_22_kazuha_19_024_c.mp3|そうじゃ、主様 BF_22_kazuha_19_025_c.mp3|一度、主様にしてみたい事があったのじゃが…構わんか? BF_22_kazuha_19_026_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_19_028_c.mp3|いや、何でもない BF_22_kazuha_19_029_c.mp3|それは良い。主様の腕は、だいたい分かっておる BF_22_kazuha_19_030_c.mp3|そうではなくて…だな BF_22_kazuha_19_031_c.mp3|それも悪くないが…もう少し、雰囲気のある時が良いの。盛り上がった所を見計らって、幽に踏み込まれても敵わん BF_22_kazuha_19_032_c.mp3|その…じゃな BF_22_kazuha_19_033b_c.mp3|京におった頃、街の遊女が男衆をもてなしていた振る舞いなのだが BF_22_kazuha_19_034_c.mp3|ここに主様の頭を載せての BF_22_kazuha_19_035b_c.mp3|うむ。一度、主様にしてみたいのじゃが。そういう、遊女のような真似は好かんか? BF_22_kazuha_19_036_c.mp3|だからどうして敬語になるのだ BF_22_kazuha_19_037b_c.mp3|それは、余が遊女のような振る舞いをせぬと? BF_22_kazuha_19_038_c.mp3|そうか!なら BF_22_kazuha_19_039_c.mp3|こうか? BF_22_kazuha_19_040_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_19_041_c.mp3|少し重いが、悪い気分ではないな BF_22_kazuha_19_042_c.mp3|主様はどうだ?余の膝は BF_22_kazuha_19_043_c.mp3|そうか…なら良かった BF_22_kazuha_19_044_c.mp3|だが…本当に、はしたなくないか? BF_22_kazuha_19_045_c.mp3|そ、それと…余も、初めてなのだからな。こうして男に膝枕をするなど BF_22_kazuha_19_046_c.mp3|そうか? BF_22_kazuha_19_047_c.mp3|そうか BF_22_kazuha_19_048_c.mp3|すまんな。余は、夫婦のそういった場をよう知らんのだ BF_22_kazuha_19_049_c.mp3|母は先代の将軍であったが、余に将軍職を譲って少しして病でな。父とこういう事をしている場など、ついぞ見た事がなかった BF_22_kazuha_19_050_c.mp3|双葉も幼い頃から仏門に預けられておったから、こういった家族の甘えようはあまり知らんだろう BF_22_kazuha_19_051_c.mp3|主様 BF_22_kazuha_19_052_c.mp3|その顔は、別のおなごの事を考えておる顔じゃな BF_22_kazuha_19_053_c.mp3|そうか BF_22_kazuha_19_054_c.mp3|いささか多すぎではないか? BF_22_kazuha_19_055_c.mp3|まあ、そうだな。主様はそういう男であったな BF_22_kazuha_19_056_c.mp3|みたいではなく、そのままであろ BF_22_kazuha_19_057_c.mp3|分かっておる。なればこそ、余と久遠はおぬしに賭けたのだからな BF_22_kazuha_19_058_c.mp3|心配? BF_22_kazuha_19_059_c.mp3|そうだな。心配はしておらん BF_22_kazuha_19_060_c.mp3|別にそういうわけではない。余の臣は、幽を含めて余がおらずとも勝手に動く者達ばかりだ。余が何を望んでおるか、理解しておるからな BF_22_kazuha_19_061_c.mp3|無論だ。むしろ、あれの方が余が主様をちゃんと護れておるかどうか、心配しておるだろうて BF_22_kazuha_19_062_c.mp3|ふふ。そういう事だ BF_22_kazuha_19_063_c.mp3|まったくな BF_22_kazuha_19_064_c.mp3|だから、余はあれらの事を心配する必要はないのだ BF_22_kazuha_19_065_c.mp3|主様も久遠や結菜の事は信じているのだろう? BF_22_kazuha_19_066_c.mp3|主様は久遠が心配か BF_22_kazuha_19_068_c.mp3|また他のおなごの事を考えておる。膝枕をしているのは、余なのだぞ? BF_22_kazuha_19_069_c.mp3|そうか。ならば、仕方ないな BF_22_kazuha_19_070_c.mp3|なぜ謝る?余は許したばかりだぞ? BF_22_kazuha_19_071_c.mp3|やはり悪いと思っているのではないか BF_22_kazuha_19_072_c.mp3|そうでもない。もう、当分双葉に梳いてもらっていないからな BF_22_kazuha_19_073_c.mp3|うむ。余の髪を一番上手く梳けるのは、双葉だからな BF_22_kazuha_19_074_c.mp3|だから…あまりじろじろ見んでくれ BF_22_kazuha_19_075_c.mp3|悪いわけではないが…主様には、もっと美しい時の余の髪を愛でて欲しいのだ BF_22_kazuha_19_076_c.mp3|今日は匂い袋を付けておるからな BF_22_kazuha_19_077_c.mp3|京の市で買えば、そう高いものでもない。そこらのごろつきを一人二人締め上げれば、買えるほどの額だ BF_22_kazuha_19_078_c.mp3|もっともこの間、近くの町で見た品は…倍どころではない値が付いていて驚いたがな BF_22_kazuha_19_079_c.mp3|そうだな。だが、いつかは再び彼の地まで戻りたいものだ BF_22_kazuha_19_080_c.mp3|主様? BF_22_kazuha_19_081_c.mp3|寝てしまったか。ふふ BF_22_kazuha_19_082_c.mp3|普段は悪童のようであるが…こうなると、本当に子供と変わらぬな BF_22_kazuha_19_083_c.mp3|幽か。入れ BF_22_kazuha_19_084_c.mp3|こやつも疲れておるのだ。大声を立てるなよ? BF_22_kazuha_19_085_c.mp3|仕事は少々休憩をしたくなっただけだ。主様が起きたら戻る BF_22_kazuha_19_086_c.mp3|そうか。すまんな、いつも BF_22_kazuha_19_087_c.mp3|ならば任された大役、見事果たしてみせよう BF_22_kazuha_19_089_c.mp3|主様 BF_22_kazuha_19_090_c.mp3|余は、親の愛には恵まれなんだが…どうやら良き家族と友は持てたようじゃ BF_22_kazuha_19_091_c.mp3|それと…すまんな、主様 BF_22_kazuha_19_092_c.mp3|余も、双葉の事は案じておる。久遠と同じで心優しい娘ゆえ…な BF_22_kazuha_19_093_c.mp3|だが…な BF_22_kazuha_19_094_c.mp3|そんな全てを投げ打って、この膝の重みをずっと独り占めしたいとも思ってしまうのだ。余は BF_22_kazuha_19_095_c.mp3|主様の物を大事に隠し持っていた双葉と変わらぬな、これでは BF_22_kazuha_19_096_c.mp3|おまえはそれを許してくれるかの、主様 BF_22_kazuha_23_001_c.mp3|主様! BF_22_kazuha_23_002_c.mp3|静かに! BF_22_kazuha_23_004_c.mp3|良いから、静かにしておれというに BF_22_kazuha_23_007_c.mp3|うむ。何とかまけたか BF_22_kazuha_23_008_c.mp3|子細は後で話す。とりあえず、一緒に来てたも BF_22_kazuha_23_009_c.mp3|うむ。少々主様と街歩きをしてくる BF_22_kazuha_23_010_c.mp3|ふふん。今日は歌夜には分けてやらんぞ?おぬしは甲斐でもずっと一緒だったのだからな BF_22_kazuha_23_011_c.mp3|ほほう。余裕じゃな? BF_22_kazuha_23_012_c.mp3|冗談だ。主様の嫁ならば、そのくらいでなくては務まらん。では行くぞ、主様 BF_22_kazuha_23_013_c.mp3|ふむ…この辺りまで来れば良かろ BF_22_kazuha_23_014_c.mp3|そうじゃな。話せば長くなるのじゃが BF_22_kazuha_23_015_c.mp3|この間、川中島で余が美空と共に長尾の軍勢と剣丞隊を仕切っておったろう? BF_22_kazuha_23_016_c.mp3|詩乃と雫のやつ、もっと良い方法があったろうにと説教など始めおってな BF_22_kazuha_23_017_c.mp3|叱られるのも面倒だった故、幽に叱られ役を任せて場を離れたのじゃ BF_22_kazuha_23_018_c.mp3|あれも余を止める立場にいながら、余を止めはせなんだのじゃ。余が責められるなら同罪であろ? BF_22_kazuha_23_019_c.mp3|すると、何故か幽まで連中に寝返りおってな BF_22_kazuha_23_020_c.mp3|いや、日暮れまで粘ればあれらの熱も下がるであろ。それまで余一人では暇じゃからな BF_22_kazuha_23_021_c.mp3|で、考えながら逃げておったら、ちょうど主様がおったからの。しばらく二人きりにもなっておらなんだし、ちょうど良いと思って BF_22_kazuha_23_022_c.mp3|ふむ BF_22_kazuha_23_023_c.mp3|な…主様まで梅や鞠と同じような事を言うのか! BF_22_kazuha_23_024_c.mp3|目一杯に沸かした茶釜でも、夜まで沸かせば中の湯も尽きるであろ。あれらもそこまで暇ではなかろうし BF_22_kazuha_23_025_c.mp3|まあ良いではないか。主様は余と街を歩くのは嫌か? BF_22_kazuha_23_026_c.mp3|細かい事は良いではないか。ゆくぞ! BF_22_kazuha_23_027_c.mp3|うむ。美味かった! BF_22_kazuha_23_028_c.mp3|やはり、あのような街の食事処は良いの BF_22_kazuha_23_029_c.mp3|京にはあのような店はごまんとあったからの BF_22_kazuha_23_030_c.mp3|ほうとうと言ったか?あれもなかなか良かったの BF_22_kazuha_23_031_c.mp3|二条館では皆で食事をすることなど、双葉か貴族どもと顔を合わせた時くらいしかなかったからな。双葉は良いが、白塗りども相手の堅苦しい食事などまっぴらじゃ BF_22_kazuha_23_032_c.mp3|それに、主様とも卓を囲めるしの BF_22_kazuha_23_033_c.mp3|余も嬉しいぞ BF_22_kazuha_23_034_c.mp3|そうじゃ、主様。どうせ夕方までは暇なことじゃし、このままどこかへ BF_22_kazuha_23_035_c.mp3|そろそろとは思うておったが、さすが詩乃じゃな。手が早い BF_22_kazuha_23_036_c.mp3|さて。腹ごしらえの次は、腹ごなしじゃ。主様、付いてまいれ! BF_22_kazuha_23_037_c.mp3|ふむ。まだまだ感覚は鈍ってはおらんようじゃな。久々に血がたぎってきたわ BF_22_kazuha_23_038_c.mp3|さて。では、そろそろ動くとしようか、主様 BF_22_kazuha_23_039_c.mp3|向こうもそろそろ本気を出してくる頃であろうしな。本気で逃げるには、この装いではいかにも心許ない BF_22_kazuha_23_040_c.mp3|街の破落戸程度なら、素手でもどうにでもなるが、我が妹弟子相手では、これでは心許ないという事だ BF_22_kazuha_23_041_c.mp3|主様。結べたかの? BF_22_kazuha_23_042_c.mp3|ふむ…悪くない BF_22_kazuha_23_043_c.mp3|どうした?主様 BF_22_kazuha_23_044_c.mp3|余の着替えを手伝わせたことか? BF_22_kazuha_23_045_c.mp3|相手の裏をかくのは兵法の基本であろ? BF_22_kazuha_23_046_c.mp3|まあ良いではないか。おかげで、逃げる支度は整ったわけであるし BF_22_kazuha_23_047_c.mp3|ついでに主様にも、余の新しい魅力にも気付かせることが出来たようじゃしな BF_22_kazuha_23_048_c.mp3|ふふ。我が良人殿はまっこと愛らしいの BF_22_kazuha_23_049_c.mp3|とはいえ、いつまでも長居しているわけにもいかんな。ぼちぼち出るとしよう BF_22_kazuha_23_050_c.mp3|うむ。悪いが、今日は貸せぬぞ?主様を連れ出したいなら、別の日に連れ出すと良い BF_22_kazuha_23_051_c.mp3|あの様子では美空は今回の件は知らぬようじゃ。なら、そのまま知らぬふりを貫けば良い BF_22_kazuha_23_052_c.mp3|ふむ。早々に見つかってしもうたの、主様 BF_22_kazuha_23_053_c.mp3|思った通りの顔ぶれじゃ。雑魚から逃げ回るよりは面白かろう? BF_22_kazuha_23_054_c.mp3|構わぬ!勢いを緩めるでないぞ、主様! BF_22_kazuha_23_055_c.mp3|このくらいは序の口じゃ。とうっ! BF_22_kazuha_23_056_c.mp3|うむ。さすが主様じゃ BF_22_kazuha_23_057_c.mp3|余が縮めたのなら、名誉なことじゃな! BF_22_kazuha_23_058_c.mp3|伊達に猿と呼ばれておるわけではないの BF_22_kazuha_23_059_c.mp3|なら、こうじゃ! BF_22_kazuha_23_060_c.mp3|主様、静かに BF_22_kazuha_23_061_c.mp3|余は役得じゃと思うておるが?…あと、もう少々黙っておれ BF_22_kazuha_23_062_c.mp3|今じゃ! BF_22_kazuha_23_063_c.mp3|逃げるぞ、主様! BF_22_kazuha_23_064_c.mp3|ほらの。やり手を相手に逃げ回る方が、雑魚相手よりよほど楽しいであろ? BF_22_kazuha_23_065_c.mp3|向こうにもおったしな。ならば、この壁を越えるか BF_22_kazuha_23_066_c.mp3|ならば、こっちじゃ! BF_22_kazuha_23_067_c.mp3|長尾の連中まで動き出したか BF_22_kazuha_23_068_c.mp3|うむ。今頃は公方狩りが出来ると喜々としておろうて BF_22_kazuha_23_069_c.mp3|美空はお主の嫁であろうが BF_22_kazuha_23_070_c.mp3|ふむ。それは間違いないが、主様を置いて逃げろなどと、殊勝なことでも言うつもりか? BF_22_kazuha_23_071_c.mp3|当たり前じゃ。主様と逃げられるからこそ価値のある遊びじゃからな BF_22_kazuha_23_072_c.mp3|最後まで、一緒じゃ BF_22_kazuha_23_073_c.mp3|ふふん。惚れ直しても良いのじゃぞ? BF_22_kazuha_23_074_c.mp3|そ、そっちか!? BF_22_kazuha_23_075_c.mp3|何か策があるのか?主様 BF_22_kazuha_23_076_c.mp3|左様。最後の幕引きとなれば、おぬしは必ず出てくると踏んだからの BF_22_kazuha_23_077_c.mp3|無論、余が出るに決まっておろう? BF_22_kazuha_23_078_c.mp3|分かっておる BF_22_kazuha_23_079_c.mp3|それは試してから言えば良かろう? BF_22_kazuha_23_080_c.mp3|む…っ BF_22_kazuha_23_081_c.mp3|流石じゃな BF_22_kazuha_23_082_c.mp3|京でそちの腕は分かっておったが、なるほど見事なものよの BF_22_kazuha_23_083_c.mp3|なら BF_22_kazuha_23_084_c.mp3|ふむ BF_22_kazuha_23_085_c.mp3|知られぬ外史にしか現れぬ、曹孟徳の七星剣よ。彼方の歴史に現れる、ただ一刀の一期一振よ。髭切、鬼切、獅子ノ子、友切…世界を越えて集いに集え BF_22_kazuha_23_086_c.mp3|ほほぅ。美空のそれを見るのは二度目じゃな BF_22_kazuha_23_087_c.mp3|前から気になってはおったのじゃ。余の三千世界とぬしの護法五神、正面からぶつかれば果たしてどちらが強いのか BF_22_kazuha_23_088_c.mp3|義経の膝丸よ、名だたる五つの刃よ、御手杵、日本号…天下に誇る二本の槍よ BF_22_kazuha_23_089_c.mp3|行くぞ BF_22_kazuha_23_090_c.mp3|ふむ BF_22_kazuha_23_091_c.mp3|まあ楽しかったから良いではないか BF_22_kazuha_23_093_c.mp3|う、うぅ BF_22_kazuha_23_094_c.mp3|すまぬ BF_22_kazuha_23_095_c.mp3|うぅぅ…主様。幽が酷い事を言う BF_22_kazuha_23_096_c.mp3|まあ、次はうまくやる BF_22_kazuha_23_097a_c.mp3|次は京の街じゃ。なら、問題なかろ? BF_22_kazuha_23_098_c.mp3|うぅぅ…主様、皆がいじめる。助けてくれ BF_22_kazuha_24a_002_c.mp3|ほほぅ。なら、余が聞いてやろうではないか BF_22_kazuha_24a_003_c.mp3|なるほど。ひよはそこの短刀が欲しいと BF_22_kazuha_24a_004_c.mp3|で、その代金を小夜叉が貸してやるなり、出してやるなり言うておったわけか BF_22_kazuha_24a_005_c.mp3|これの妄言はさておいて、余も小夜叉の意見に賛成じゃな。どうして受け取らん? BF_22_kazuha_24a_006_c.mp3|ふむ…良い短刀が欲しいが、金は借りられぬ、ただ受け取るのも厳しいというわけか BF_22_kazuha_24a_007_c.mp3|よし。であれば、余の短刀をくれてやろう BF_22_kazuha_24a_008_c.mp3|主様の役に立ちたいというなら、それは余のためでもあるからの。やるというのだから、金の動きはない。であれば、母の教えにも引っかからぬであろ? BF_22_kazuha_24a_009_c.mp3|このくらいの物、二条に戻ればいくらでも転がっておるのじゃ。一本や二本くれてやった所で、別に痛くもなかろう BF_22_kazuha_24a_010_c.mp3|ふふん。小夜叉から金を貰うか、余からこれを受け取るか、好きな方を選ぶが良い BF_22_kazuha_24a_011_c.mp3|いざ! BF_22_kazuha_24a_012_c.mp3|余がくれてやったのは床の間に飾るためではないぞ?主様を守るために使え BF_22_kazuha_24a_013_c.mp3|別にそうかしこまる事もあるまい。この間は余を叱りつけた者が、短刀ひと振り何を恐れる事がある BF_22_kazuha_24a_014_c.mp3|ほほう。分かっておるではないか BF_22_kazuha_24a_015b_c.mp3|うむ。このあいだ街を歩いておったとき、良さそうな場所を見つけてな。幽が茶をたててくれる事になった BF_22_kazuha_24a_016_c.mp3|ははは。小夜叉ならばその方が楽しかろうな。主様はどうじゃ? BF_22_kazuha_24a_017_c.mp3|主様は来るよの? BF_22_kazuha_24a_018_c.mp3|うむ!そうこなくてはの! BF_22_kazuha_24a_019_c.mp3|余が見つけたのじゃ。たまには街を歩くのも役に立つであろ? BF_22_kazuha_24a_020_c.mp3|うむ。忙しい日々が、まるで嘘のようじゃ BF_22_kazuha_24a_021_c.mp3|うむ。あの辺りを見てみよ。どうじゃ? BF_22_kazuha_24a_022_c.mp3|そうか?いつも銭が足らん、銭が足らんとしか言うておらん気がするが BF_22_kazuha_24a_023_c.mp3|今日も良い風が吹くのぅ。雲もゆっくりと流れておるわ BF_22_kazuha_24a_024_c.mp3|茶道? BF_22_kazuha_24a_025_c.mp3|うむ。皆で茶を囲みながら、楽しく時を過ごせれば十分であろ。なにを好きこのんで、堅苦しくする必要がある? BF_22_kazuha_24a_026_c.mp3|この舟の上は、余と幽、主様の三人しかおらぬ。亭主がそう言っておるのだから、それでよい BF_22_kazuha_24a_027_c.mp3|あまり幽を褒めるでない。つけあがるぞ? BF_22_kazuha_24a_028_c.mp3|そうか。では、褒めておくか。見事なり、幽 BF_22_kazuha_24a_029_c.mp3|あるわけがなかろう。第一、茶釜をどこに置く BF_22_kazuha_24a_030_c.mp3|然り BF_22_kazuha_24a_031_c.mp3|構わぬ。先に呑め、主様 BF_22_kazuha_24a_032_c.mp3|気にせずともよいと言っておろうに BF_22_kazuha_24a_033_c.mp3|ふむ BF_22_kazuha_24a_034_c.mp3|茶菓子を食うと良い。食べさせてやろうか?主様 BF_22_kazuha_24a_035_c.mp3|幽は景色に夢中で見ておらぬ。これも亭主の気遣いというやつじゃ BF_22_kazuha_24a_036_c.mp3|ほれ。早う口を開けよ BF_22_kazuha_24a_037_c.mp3|どうじゃ? BF_22_kazuha_24a_038_c.mp3|では、次は余の番じゃな BF_22_kazuha_24a_039_c.mp3|確かに苦いの BF_22_kazuha_24a_040_c.mp3|ふむ。ではそれももらおうか BF_22_kazuha_24a_041_c.mp3|主様 BF_22_kazuha_24a_042_c.mp3|苦い BF_22_kazuha_24a_043_c.mp3|今は茶を練るのに集中して見ておらぬ BF_22_kazuha_24a_044_c.mp3|ほれ、主様 BF_22_kazuha_24a_045_c.mp3|あーん…むぐむぐ BF_22_kazuha_24a_046_c.mp3|うむ。美味いの BF_22_kazuha_24a_047_c.mp3|良い。気にしすぎだぞ?主様 BF_22_kazuha_24a_048_c.mp3|京の貴族どももしておるが、今は歌を詠むことや、茶の席そのものが目的になっておるからの BF_22_kazuha_24a_049_c.mp3|そうじゃ、主様 BF_22_kazuha_24a_050_c.mp3|茶碗には正面というものがあってな。そこから口を付けるのは、本来不作法とされておる BF_22_kazuha_24a_051_c.mp3|余であれば主様に吸われるのは望む所じゃがな BF_22_kazuha_24a_052_c.mp3|せっかく幽が主様の後にしてくれたのじゃ。満喫せぬ方が失礼であろ? BF_22_kazuha_24a_053_c.mp3|余の主様じゃからな BF_22_kazuha_24a_054_c.mp3|ふふっ。それを口に出さぬのが、作法というものじゃ BF_22_kazuha_24a_055_c.mp3|頭を下げるだけで良い BF_22_kazuha_24a_056_c.mp3|主様 BF_22_kazuha_24a_057_c.mp3|諸々のことが終わったら、次は桂川じゃぞ BF_22_kazuha_24a_058_c.mp3|京も美しい川があるのじゃ。そこに舟を浮かべて今日のようにしてもよし、岸辺で皆で席を設けてもよし BF_22_kazuha_24a_059_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_24a_060_c.mp3|主様はどうする? BF_22_kazuha_24b_001_c.mp3|その割には、余の仲裁を蹴って延々川中島で争っておったようだが? BF_22_kazuha_24b_002_c.mp3|というか、何故にそこで余の名前が出てくるのじゃ?主様 BF_22_kazuha_24b_003_c.mp3|そうじゃな BF_22_kazuha_30a_1_x001_c.mp3|え…主様か? BF_22_kazuha_30a_1_x002_c.mp3|あ BF_22_kazuha_30a_1_x004_c.mp3|ふん BF_22_kazuha_30a_1_x005_c.mp3|幽に頼まれて参ったのであろ? BF_22_kazuha_30a_1_x006_c.mp3|ふん、やはり左様か。幽め、余計なことを BF_22_kazuha_30a_1_x007_c.mp3|主様に言われずとも、余のことは余が一番わかっておるわ BF_22_kazuha_30a_1_x008_c.mp3|されど、暴れ足りぬものは暴れ足りぬのじゃ BF_22_kazuha_30a_1_x009_c.mp3|左様な顔はしておらん! BF_22_kazuha_30a_1_x010_c.mp3|くっ…されば、なんだと申すのじゃ? BF_22_kazuha_30a_1_x011_c.mp3|それもわかっておるゆえ、かように部屋へ籠もっておるのではないか BF_22_kazuha_30a_1_x012_c.mp3|主様は諫言しに参ったのか BF_22_kazuha_30a_1_x013_c.mp3|これが楽しい話か? BF_22_kazuha_30a_1_x014_c.mp3|当たり前じゃ BF_22_kazuha_30a_1_x015_c.mp3|そうじゃ BF_22_kazuha_30a_1_x016_c.mp3|稽古じゃと?誰が余の相手をするのじゃ? BF_22_kazuha_30a_1_x017_c.mp3|主様では相手にならん BF_22_kazuha_30a_1_x019_c.mp3|じゃが BF_22_kazuha_30a_1_x020_c.mp3|主様が相手をするというのは妙案かも知れぬな BF_22_kazuha_30a_1_x021_c.mp3|たわけ。主様では相手にならんと申したであろ BF_22_kazuha_30a_1_x022_c.mp3|稽古の話ではないわ BF_22_kazuha_30a_1_x023_c.mp3|勘の鈍い男じゃな…主様に、余の相手が務まることと言えば BF_22_kazuha_30a_1_x024_c.mp3|これしかないであろ! BF_22_kazuha_30a_2h_x001_c.mp3|ふん…この助平男め。焦っていた割には、しっかり大きくしておるの BF_22_kazuha_30a_2h_x002_c.mp3|この! BF_22_kazuha_30a_2h_x003_c.mp3|黙らっしゃい BF_22_kazuha_30a_2h_x004_c.mp3|おぬしが余の相手をすると申し出たのではないか BF_22_kazuha_30a_2h_x005_c.mp3|余はこちらの方が良い BF_22_kazuha_30a_2h_x006_c.mp3|ふふ…ふふふふふふ BF_22_kazuha_30a_2h_x007_c.mp3|はっ、逸物をかように腫らして…何を偉そうに強がっておるのじゃ? BF_22_kazuha_30a_2h_x008_c.mp3|ふふっ、もっと弄って欲しくて跳ね回っておるではないか。のう? BF_22_kazuha_30a_2h_x009_c.mp3|決まっておろ。これから余の欲求不満を晴らすのじゃ BF_22_kazuha_30a_2h_x010_c.mp3|黙れ BF_22_kazuha_30a_2h_x011_c.mp3|れろ~ BF_22_kazuha_30a_2h_x012_c.mp3|れろぉ…れろっ、れろっ BF_22_kazuha_30a_2h_x013_c.mp3|れぇ…れろろっ…れろっ、れろっ? BF_22_kazuha_30a_2h_x014_c.mp3|ふん…これは余を放っておいた罰じゃ BF_22_kazuha_30a_2h_x015_c.mp3|れぇ…ろ…ぬぅぅろぉ BF_22_kazuha_30a_2h_x016_c.mp3|ぬぅれぇろぉぉ…ねろぉぉ…ろぉ…ぬぅろぉぉぉぉ BF_22_kazuha_30a_2h_x017_c.mp3|ふふ…ねろっ…ろろろぉぉぉぉ BF_22_kazuha_30a_2h_x018_c.mp3|ふっはっはっ。主様、それはなんという顔じゃ BF_22_kazuha_30a_2h_x019_c.mp3|辛抱たまらん様子であるな BF_22_kazuha_30a_2h_x020_c.mp3|だから罰じゃと言っておろ。はぁぁ…よいか、主様? BF_22_kazuha_30a_2h_x021_c.mp3|とにかく余は暴れ足りん。もっと戦場に余を出すのじゃ BF_22_kazuha_30a_2h_x022_c.mp3|ほう…まことであろうな? BF_22_kazuha_30a_2h_x023_c.mp3|ふむ…そう、それとじゃ。もっと余に構うのじゃ。いつも余を放って、他の女子とばかり睦みおって BF_22_kazuha_30a_2h_x024_c.mp3|わかったの? BF_22_kazuha_30a_2h_x025_c.mp3|わかったのか? BF_22_kazuha_30a_2h_x026_c.mp3|ふふふ、さればよかろ。余の欲求不満もこれから解消させてもらうぞ BF_22_kazuha_30a_2h_x027_c.mp3|れろぉ…ぺろっ、ちゅっ、ちゅぱっ BF_22_kazuha_30a_2h_x028_c.mp3|ちゅっ、ちゅばっ…ちゅっちゅっ、れろぉ…んろっ、れるぅ…ぬちゅっ、ちゅっぷぁっ BF_22_kazuha_30a_2h_x029_c.mp3|ん~れろっ、べちょっ…ねろろぉっ、んるっ、れるっ…ふぅ…んっ…主様の、逸物…れろぉっ…はぁっ…久しぶりじゃ BF_22_kazuha_30a_2h_x030_c.mp3|ふぅ…はぁっ、この匂い…主様の、味…れろっ…んっ、ちる、ぺるるぅれるっ…ぬるぅっ、れぇろんっ、ちゅうっ、ちゅっちゅっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x031_c.mp3|れろぉぉ…ねぇろっ、えろろぉぉぉぉ BF_22_kazuha_30a_2h_x032_c.mp3|ぬるるぅ…ぬるっ、んるぅんっ…んっ、れろぺろ…れぇれっ、えるろぉ…ちゅっ、ちゅっ、ぺちゅっ…るるぅ…んっ、ふぅ…ふっ、ふぅぅぅ BF_22_kazuha_30a_2h_x033_c.mp3|んるる…んっ…ンっ!? BF_22_kazuha_30a_2h_x034_c.mp3|んぁむ BF_22_kazuha_30a_2h_x035_c.mp3|ふふぅ…んふふふ BF_22_kazuha_30a_2h_x036_c.mp3|ふふ…んっ…んんっ、ふっ…んぅンンっ、んっ…じゅっ、ぽっ…じゅぽんっ、んっ…くぽっ、んっ…んんぅんっ…んっ、んっん…っ BF_22_kazuha_30a_2h_x037_c.mp3|んんっ、ふふっ…んっ、んじゅるぅ…じゅっ、んじゅるぅ…んんっ、じゅっる…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x038_c.mp3|ンっ…んんぅっ、じゅちゅるぅ…んっ、ちゅるるぅ…んっ、んんぅん…ちゅるっ、じゅるうううっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x039_c.mp3|んっ、んんぅんっ…ふんっ、んっ、んンンっ BF_22_kazuha_30a_2h_x040_c.mp3|じゅっ、じゅぽっ…くぽんっ、ちゅぽっ!ふっ、ぅうんっ、ちゅっ、ぽぉっ…んっ、じゅぽっ、ずっぽじゅっぽっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x041_c.mp3|ふぅっ…んんぅっ、じゅっぽぉっ…ちゅぼんっ、んっ、ンふぅっ…むっ、ふぅっ…じゅっ、ちゅぼっ、ぬっ…ぽっ!ちゅっ、じゅるぅっ、んんんじゅうるっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x042_c.mp3|んっ…んんンンン BF_22_kazuha_30a_2h_x043_c.mp3|らめら BF_22_kazuha_30a_2h_x044_c.mp3|言葉ら足りぬ…まころに余を大事に思っておるのふぁ?おぬひは余を、ほんろうに好いへおるのふぁっ? BF_22_kazuha_30a_2h_x045_c.mp3|今れなければ駄目ら。答えなへれば、続けへやらん BF_22_kazuha_30a_2h_x046_c.mp3|ふん…都合ろ良いこほを言ひおっへ…まあよひ BF_22_kazuha_30a_2h_x047_c.mp3|じゅっ、んんうぅ…じゅるっ、じゅぷっ…んっ、じゅるぅっ、じゅっるっ!んんっ、ちじゅる…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x048_c.mp3|じゅるるぅっ、ぢゅるっ、ぷっ!んっ、ンっ、んぅんっ、ふっ…ほれ、らしても良いぞ…んんっ!主様の、熱いろ…余に、かけるらよいっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x049_c.mp3|んっ、んんンンぅっ、じゅるぅっ、ずじゅるっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽんっ…ふぅんっ!んっ、んっ、ンっ、んっンンぅっ!じゅっ、じゅるるるぅ BF_22_kazuha_30a_2h_x050_c.mp3|ずじゅるるるぢゅるるるぅぅぅぅっ!! BF_22_kazuha_30a_2h_x051_c.mp3|んぷぁっ!あっああああぁ BF_22_kazuha_30a_2h_x052_c.mp3|はぁぁぁ…はぁっ、熱い…主様の、子種…はぁっ、はぁっ、熱くて…顔が、溶けそうじゃ…どろどろとしたこの感じ BF_22_kazuha_30a_2h_x053_c.mp3|ふぅぅぁぁぁ…久しぶりじゃあぁ BF_22_kazuha_30a_2h_x054_c.mp3|ああああぁっ…あぁっ、はああぁっ!すごいっ…こんなにもたくさんっ…はぁぁっ、はぁっ、ふぅ…子種汁の、味、匂いで…溺れてしまいそうじゃ BF_22_kazuha_30a_2h_x055_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁぁ、はぁはぁ BF_22_kazuha_30a_2h_x056_c.mp3|はぁぁ…できるわけがなかろ BF_22_kazuha_30a_2h_x057_c.mp3|ふん…主様一人、嬉しげな顔をしおって…余をこんなに精で汚して、さぞ満足したであろ? BF_22_kazuha_30a_2h_x058_c.mp3|ふっ BF_22_kazuha_30a_2h_x060_c.mp3|ぁああああっ…はぁんぅ…ああああっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x061_c.mp3|はぁ…はぁっ、よい…よいぞっ…ぁああっ、主様…もっときて…もっと奥まで BF_22_kazuha_30a_2h_x062_c.mp3|はぁあん…主様で、余の膣内を満たしてくれ…あんっ、んんぅっ…主様で…いっぱいにしながら、もっと強く…んっ、んんン…強く抱いてぇぇ BF_22_kazuha_30a_2h_x063_c.mp3|はんっ…あぁんんぅうっ…気持ちいいっ、主様が…余の膣内に…はぁぁ、はぁっ、入ってぇ…んっ、ぁっ、お腹の奥が…はぁぁぁぁ…温かい BF_22_kazuha_30a_2h_x064_c.mp3|んっ…気持ちいいのか?主様も、余の膣内が BF_22_kazuha_30a_2h_x065_c.mp3|んんンっ…ぅんっ!ぁっああぁ BF_22_kazuha_30a_2h_x066_c.mp3|はああぁ…脈打ってる…主様の、逸物も…余の膣内で気持ちよさそうに…はぁ、はぁ、幸せ BF_22_kazuha_30a_2h_x067_c.mp3|ふぁぁっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x068_c.mp3|ひぁっ、ふぁっ…あぁっ、あっ…主様…切ないっ…そのように、弄られると…余は、切なくなってしまって…はぁぁぁ…はぁっ、はぁぁぁ BF_22_kazuha_30a_2h_x069_c.mp3|んんン…ちゅっ、ちゅっ BF_22_kazuha_30a_2h_x070_c.mp3|ちゅっぷっ…んっ、はぁっ BF_22_kazuha_30a_2h_x071_c.mp3|ちゅっ…はぁん…主様ぁ BF_22_kazuha_30a_2h_x072_c.mp3|んっ…んんン~~~っ…んっ、ん~~…ふっ、んんっ、んっ…ンっ BF_22_kazuha_30a_2h_x073_c.mp3|ふぅ…んんぅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…んんふっ、ンっ…んんちゅっ、ちゅうっ、ちゅっちゅ BF_22_kazuha_30a_2h_x074_c.mp3|んんぅ…ンっ!んぅちゅっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x075_c.mp3|ちゅっ…ぁあっ、あっ…主様っ…はぅっ、んっ…あぁっ、くる…主様が、余の膣内に…はぅっ、はぁぁっ…ずんずん、きておるっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x076_c.mp3|はぁっ、はっ…余も、いいっ…主様を、感じるっ…ぁぁぁっ、気持ちいいっ…主様ぁ…も、もっとぉっ…んっ、もっと強くしてっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x077_c.mp3|ちゅっ、ちゅぅっ…ちゅっ、ちゅっちゅっ、強く、余を貫いてっ…もっと奥まで満たしてっ…ぁぁっ、はぁっ、余のことを…主様の、ものにしてくれ! BF_22_kazuha_30a_2h_x078_c.mp3|んぅっ、ぁっ…すごいっ、あっああぁっ!主様の、ものがぁ…まだ、硬く…太く、大きく…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x079_c.mp3|んぁあっ、はぁっ、ちゅるぅっ、じゅれるっ…んんぅるっ、ちゅっ、じゅるぅ…むっ、ふぅんっ…じゅれろ…べろろろぉ BF_22_kazuha_30a_2h_x080_c.mp3|はぁ…ぬるぅっ、もっとぉっ…じゅっ、ぷぁっ…接吻してっ…口づけっ、んんっ、もっと BF_22_kazuha_30a_2h_x081_c.mp3|むちゅぅうるっ…じゅるっ、んっんぅうっ…はぁあんっ、もっとぉ…逸物も、もっときてっ…主様を、深く入れてぇ…じゅっ、べるぅ…じゅろろべぇろっ BF_22_kazuha_30a_2h_x082_c.mp3|んはああぁっ…ああっ!はぁは…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x083_c.mp3|んんんぅっ、んんっ、はぁぁぁ…あぁっ、あっ、満たされてるぅ…余の膣内が、奥まで…ふ、深いところまで…主様に満たされて BF_22_kazuha_30a_2h_x084_c.mp3|はぁぁ、はぁっ…あぁっ、いっ、いいぃっ…主様っ…も、もっと…口づけも、止めないで…逸物も、もっと激しく動かしてぇ BF_22_kazuha_30a_2h_x085_c.mp3|んんううっ!はんっ、ぅうんっ…ちゅぷっ、るちゅぅっ…んっ、じゅっぱっ、れろ…んんンンンっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x086_c.mp3|んっ、んンンぅ…くぷうっ、ふぁ…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x087_c.mp3|ふわぁぁぁ…ンっ!?んんンンン~~~っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x088_c.mp3|んんンふぅっ、んんっ、んっんんンン…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x089_c.mp3|ンっ…んんっ!んぅるっ、んるるぷ…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x090_c.mp3|んじゅっ、じゅるぅっ、主様…んっ!じゅっ、ぷぅっ…じゅるるぅっ、んっ、ぷぁっ!れぇ、るっ、えるるるぅ BF_22_kazuha_30a_2h_x091_c.mp3|んぅっ、ぁっ、ぁあっ、あっ!主様っ、主様ぁっ…ぁああっ、そんなに激しくされると…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x092_c.mp3|はぁああんっ、ぁあっ!?ひっあああぁぁぁぁ~~~んんンっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x093_c.mp3|ふぁっ、あっ、ひぁっ…あんっ、んんっ!痺れるっ…はぁぁっ、主様とっ…繋がっているところがァッ…ぁっ、ああああっ!痺れるぅぅぅぅっ!! BF_22_kazuha_30a_2h_x094_c.mp3|んんんンンンンぅっ!ぁあっ、ぅううんっ…はぁっ、ぁっ、ぁああっ、め、めくれるみたいに!んっ、くぅっ…あんんんンンンぅぅぅぅっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x095_c.mp3|はんんぅううっ!ンっ、んんンンンンっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x096_c.mp3|あひンっ!はぁんっ、ああああんんっ!主様っ、そ、そんな…今っ、激しく突かれると…っ!はぁっ、はっ、余もっ…もっとぉっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x097_c.mp3|ぁあああんっ!ふわぁっ、ひあああぁっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x098_c.mp3|ひぁっ、ぁあっ、またそこを…ンっ!ひぅううんっ、乳首っ…ぁあっ、ひンっ!! BF_22_kazuha_30a_2h_x099_c.mp3|あぁっ、あんっ、ひぁんっ、主様っ!あっ、ぁあっ、あああぁっ、主様っ!余はっ、余はぁっ…あああぁっ、もううううっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x100_c.mp3|ひぁああっ、もう、駄目ぇっ、だ、駄目じゃっ…んぁああああっ!あんっ、股も…胸もぉっ…体中が、痺れてしまって…っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x101_c.mp3|はぁっ、はあぁぁっ、目の前もっ…もうっ、白くぅっ!ぁんっ、ひぃああああっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x102_c.mp3|ああぁっ、あぁっ、きてぇっ!主様でっ、余の膣内をぉぉっ…い、いっぱいに満たしてっ!はぁ、はっ、熱い精で…余をっ…いっぱいにぃっ…ああああっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x103_c.mp3|んぅっ、ンっ…んんんっ、くるっ!ぁぁあっ、もうっ、もうっ、くるっ!ひぁっ、あぁっ、もう駄目ぇっ…本当にっ、もうっ…駄目ッ! BF_22_kazuha_30a_2h_x104_c.mp3|ひぁああああっ!ぁああああんンンっ!くるっ、ぅううンっ!くるっ、くるぅぅぅぅ~~~っ! BF_22_kazuha_30a_2h_x105_c.mp3|んああぁぁぁぁああふぁああああ~~~っ!! BF_22_kazuha_30a_2h_x106_c.mp3|あんんぅううっ!主さまぁぁぁっ!ぁあっ、ひぁああああっ!主さまぁぁぁぁ~~~っ!! BF_22_kazuha_30a_2h_x107_c.mp3|んあああっ、あんっ、んんんぅっ!主様が、溢れてるぅっ…あんっ、んっ!奥にぃっ、びゅっ、びゅくっ…びゅくびゅくっ、弾けるっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x108_c.mp3|はうんっ、うううんンンっ!はぁっ、ちょうだいっ、出して、出してっ…もっと出してっ!余の膣内を主様でぇっ…はぁああんんんっ!溢れさせてぇぇっ! BF_22_kazuha_30a_2h_x109_c.mp3|ふわああぁぁぁああああァァァ~~~んんンンンぅっ!! BF_22_kazuha_30a_2h_x110_c.mp3|はぁぁ…はぁっ、はぁはぁ…ふぅっ、あはぁぁぁぁ BF_22_kazuha_30a_2h_x111_c.mp3|ふぅぅ…今宵は、すごかったな…主様…はぁぁぁ…ふふふふっ BF_22_kazuha_30a_2h_x112_c.mp3|機嫌?いったい何の話じゃ? BF_22_kazuha_30a_2h_x113_c.mp3|うん?何がおかしいのじゃ BF_22_kazuha_30a_2h_x114_c.mp3|嘘をつけ。笑っておるではないか…おかしな奴め BF_22_kazuha_30a_2h_x115_c.mp3|はぁぁぁ…のう、主様 BF_22_kazuha_30a_2h_x116_c.mp3|次の戦では、余も活躍させてもらうぞ。大いに手柄を立てるでな BF_22_kazuha_30a_2h_x117_c.mp3|聞いておるのか? BF_22_kazuha_30a_2h_x118_c.mp3|だ、だから…余は手柄を立てるので…その時はまた、余のことを褒めるのじゃぞ? BF_22_kazuha_30a_2h_x119_c.mp3|今は別に褒めなくとも良い! BF_22_kazuha_31a_1_x001_c.mp3|ふむ。なかなか賑やかな街じゃな BF_22_kazuha_31a_1_x002_c.mp3|なんじゃと主様。主様は、余を置いてこのような危な…もとい、楽しそうな所に来るつもりであったのか? BF_22_kazuha_31a_1_x003_c.mp3|楽しそうなのが本音なのは否定せんが、かといって主様一人で歩いて良い場所でもあるまい BF_22_kazuha_31a_1_x004_c.mp3|元じゃ、元 BF_22_kazuha_31a_1_x005_c.mp3|時間の問題であろう。やれやれ、京に戻ったら双葉が余に内緒で将軍の座に就いておればよいものを BF_22_kazuha_31a_1_x006_c.mp3|余が望んでおるのじゃ。問題ない BF_22_kazuha_31a_1_x007_c.mp3|それは困るの。双葉には良き治世を敷いてもらいたいものじゃ BF_22_kazuha_31a_1_x008_c.mp3|鬼の侵略にめげる様子もなく活気がある。良い街じゃな BF_22_kazuha_31a_1_x009_c.mp3|ほぅ。この懐かしい空気に気付いたか、主様 BF_22_kazuha_31a_1_x010_c.mp3|それだけ、北条の当主が民に崇められておるのであろうな BF_22_kazuha_31a_1_x011_c.mp3|別に主様一人で負う責任でもあるまい。余らは助太刀を乞われただけの気楽な身分よ BF_22_kazuha_31a_1_x012_c.mp3|今回頼られたのは同盟じゃ。余ではない BF_22_kazuha_31a_1_x013_c.mp3|幽も止めんかったではないか BF_22_kazuha_31a_1_x014_c.mp3|京でも気付かれたことなぞないのに、このような地の果てでそんな事があるものか BF_22_kazuha_31a_1_x015_c.mp3|ひゃ。主様、お助け下さい BF_22_kazuha_31a_1_x016_c.mp3|このような恐ろしい視線…うぅ、怖い BF_22_kazuha_31a_1_x018_c.mp3|なんじゃつまらん。京の方が仕掛けてくるぶんまだしも歯応えがあったぞ BF_22_kazuha_31a_1_x019_c.mp3|主殿、早よう酒でも買うて帰ろう。余はもうここには飽いた BF_22_kazuha_31a_1_x020_c.mp3|主様…まだ起きておるか? BF_22_kazuha_31a_1_x021_c.mp3|どうしたのではない。街から戻ったら、酒に付き合う約束であったろう? BF_22_kazuha_31a_1_x022_c.mp3|よい。これだけあれば十分じゃ。幽 BF_22_kazuha_31a_1_x023_c.mp3|うむ。ふふっ。主様と酌み交わすのも、久しいな BF_22_kazuha_31a_1_x024_c.mp3|せめて、思い出せる程度には相手をして欲しいのぅ BF_22_kazuha_31a_1_x025_c.mp3|どうかしたか、主様 BF_22_kazuha_31a_1_x026_c.mp3|いずれにしても、酒蔵でわざわざ作るような酒ではなかろう。売っていたのは酒屋のようだったが、蔵は小田原にあったのであろうな BF_22_kazuha_31a_1_x027_c.mp3|まあ、だからこそ味わえる酒でもある。それもまた一興よ BF_22_kazuha_31a_1_x028_c.mp3|世の中にまずい酒などないからの。あるのは旨い酒と、面白い酒だけじゃ BF_22_kazuha_31a_1_x029_c.mp3|主様の口には合わんかの? BF_22_kazuha_31a_1_x030_c.mp3|そうか。なら良い BF_22_kazuha_31a_1_x031_c.mp3|苦手なものでも、慣れてしまえば良い所も見える事もあろう BF_22_kazuha_31a_1_x032_c.mp3|それに、余は好かずとも他の誰かは好きやもしれぬ。その全てを嫌だと言うておっては、嫌いなものが溜まる一方じゃ BF_22_kazuha_31a_1_x033_c.mp3|あれは余にとって良い所なぞなかった。それだけの事じゃ BF_22_kazuha_31a_1_x034_c.mp3|それに余が嫌いでも、双葉は向いておるようじゃからな。ほれ、丸く収まった BF_22_kazuha_31a_1_x035_c.mp3|ならば双葉も誰か得意な者に譲れば良い。余は反対なぞせぬぞ BF_22_kazuha_31a_1_x036_c.mp3|ほれ、これだけ佳い夜なのじゃ。嫌いだのつまらんだのの話ばかりしていても、仕方ない。銭も貯まらんぞ BF_22_kazuha_31a_1_x037_c.mp3|それに、月より佳き月も、既に傍にあるしの BF_22_kazuha_31a_1_x038_c.mp3|大丈夫じゃ、主様。どうにかなるとも BF_22_kazuha_31a_1_x039_c.mp3|あの京でさえ、今は往事よりも随分と良くなっておる。小田原もいずれそうなる BF_22_kazuha_31a_1_x040_c.mp3|おぬしがおるからの、主様 BF_22_kazuha_31a_1_x041_c.mp3|それに…皆もおる BF_22_kazuha_31a_1_x042_c.mp3|余と幽ではどうにもならなんだ京も、皆がいればどうにかなった BF_22_kazuha_31a_1_x043_c.mp3|うむ BF_22_kazuha_31a_1_x044_c.mp3|日の本は広いが、天に掛かる月はいずこも変わらぬ。それを見上げる我々も、また通じておる BF_22_kazuha_31a_1_x045_c.mp3|知らぬ。もう夜も更けた、鞠などは寝ておるやもしれんしな BF_22_kazuha_31a_1_x046_c.mp3|しかし、そういうことにしておけ。その方が、酒が旨かろう? BF_22_kazuha_31a_1_x047_c.mp3|うむ。余も幽も、ちゃんと分かっておる BF_22_kazuha_31a_1_x048_c.mp3|繋がる悦びばかりでなく…通じる悦びも、もっと知ると良いぞ?剣丞 BF_22_kazuha_31a_1_x049_c.mp3|ふふっ。それで良い BF_22_kazuha_31a_1_x050_c.mp3|うむ。今宵の酒は格別に旨いの BF_22_yu_17a_2h_x001_c.mp3|おお、幽。こんな所におったのか BF_22_yu_17a_2h_x002_c.mp3|ああ。主様は起きたか? BF_22_yu_17a_2h_x003_c.mp3|そうか。ならば、余も見舞ってくるとするか BF_22_yu_17a_2h_x004_c.mp3|まさか。添い寝の絶好の機会であろうが BF_22_yu_17a_2h_x005_c.mp3|次は高さを違えるでないぞ? BF_22_yu_17a_2h_x006_c.mp3|幽 BF_22_yu_17a_2h_x007_c.mp3|主様は、佳き男であろう? BF_22_yu_17a_2h_x008_c.mp3|うむ。なら、後は頼むぞ BF_22_yu_20c_1_x001_c.mp3|うむ…目釘がだいぶ傷んでおるの BF_22_yu_20c_1_x002_c.mp3|ずるいぞ鞠!余も主様の膝で教えたい! BF_22_yu_20c_1_x003_c.mp3|何を考えるのか知らんが、それは主様の努力が足りんからであろ! BF_22_yu_20c_1_x004_c.mp3|うむ、さすが鞠は話が分かるの BF_22_yu_20c_1_x005_c.mp3|見て分かろう。夫婦の触れあいというやつじゃ。のう鞠 BF_22_yu_20c_1_x006_c.mp3|して、何用じゃ。夫婦の時間を邪魔するなら、幽とて容赦はせんぞ? BF_22_yu_20c_1_x007_c.mp3|ふむ。用件は良いが…幽。おぬしも詩乃に呼ばれた口か? BF_22_yu_20c_1_x008_c.mp3|そうか。であれば、残って主様を見張っておれ BF_22_yu_20c_1_x009_c.mp3|主様は分からずとも良い。その方が良かろう?のう、詩乃 BF_22_yu_20c_1_x010_c.mp3|であれば詩乃、用事があるなら手早く済ませろよ。余も暇ではないのじゃ BF_22_yu_20c_1_x011_c.mp3|もう済んだ。今は歌夜たちと話しておるが…進み具合はどうじゃ? BF_22_yu_20c_1_x012_c.mp3|なんじゃと!ずるいぞ幽! BF_22_yu_20c_1_x013_c.mp3|当たり前じゃ!余も主様の膝で、手取り足取り目釘の削り方を教えたかったというに…おのれ…おのれ! BF_22_yu_20c_1_x014_c.mp3|余が存分に甘えた後なら許さんでもないが、それとこれとは話が別じゃ!のう鞠! BF_22_yu_20c_1_x015_c.mp3|鞠!おぬしもずるいぞ! BF_22_yu_20c_1_x016_c.mp3|当然じゃ!よいな、主様!良くなくても座るが! BF_22_yu_20c_1_x017_c.mp3|うむ! BF_22_yu_20c_1_x018_c.mp3|なるほど、ここで食う草餅も格別じゃな! BF_23_yatagarasu_13_001_c.mp3|かまわぬ。余が烏たちに頼んだのじゃ BF_23_yatagarasu_13_002_c.mp3|ほう、これは立派な実じゃの。うまそうじゃ BF_23_yatagarasu_13_003_c.mp3|では、頂くとするか。 BF_23_yatagarasu_13_004_c.mp3|ほれ、主様、ひとつ食べるか? BF_23_yatagarasu_13_005_c.mp3|怒られるからに決まっておろう BF_23_yatagarasu_13_006b_c.mp3|しかし、りんごは基本的には供え物として神や仏に供えるものなのじゃ BF_23_yatagarasu_13_007_c.mp3|大丈夫じゃ、幽にみつかりさえしなければ BF_23_yatagarasu_13_008_c.mp3|神様もいけずよのう、こんな美味なものを独り占めするとは。ほれほれ、主様も食べるのじゃ BF_23_yatagarasu_13_009_c.mp3|遠慮するな。一口食べれば余と一蓮托生じゃ! BF_23_yatagarasu_13_010_c.mp3|わかってはいるが、やめられんのじゃ BF_23_yatagarasu_13_011_c.mp3|説教なら後で聞くわ。 BF_23_yatagarasu_20d_1_x001_c.mp3|はあ…困ったのう。美しい姉妹愛はよいが、今回ばかりは烏だけしか連れて行けんのだ BF_23_yatagarasu_20d_1_x002_c.mp3|これは主様。よきところに来た BF_23_yatagarasu_20d_1_x003_c.mp3|揉めている…というわけではないのだが。実はちょっとした所用で出かけるところなのだ BF_23_yatagarasu_20d_1_x004_c.mp3|訳あって今回は出来るだけ目立たぬよう、少人数で行動せねばならんのだ BF_23_yatagarasu_20d_1_x005_c.mp3|ほれ、烏、行くぞ BF_23_yatagarasu_20d_1_x006_c.mp3|道中、烏はずっと雀のことを気にかけておったようでな。あの二人、やはり離してはならぬようだな BF_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|揃って、何をしておる BF_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|遠足とな? BF_23_yatagarasu_24_003_c.mp3|かまわぬ。主様はこのところ随分と急がしそうにしとったからの。たまの息抜きも必要じゃろう。なあ、幽 BF_23_yatagarasu_24_004_c.mp3|では、参るとするか BF_23_yatagarasu_24_005_c.mp3|遠足に行くのじゃろう?ああ、弁当の数は気にせずともよい。もう昼飯は食べたからな BF_23_yatagarasu_24_006_c.mp3|なんじゃその顔は。余が行ってはまずいのか? BF_23_yatagarasu_24_007_c.mp3|なんじゃ幽、余には息抜きをする資格もないとでも言うのか? BF_23_yatagarasu_24_008_c.mp3|うっ、お、覚えておった!もちろん、覚えておったぞ! BF_23_yatagarasu_24_009_c.mp3|うーーーっ BF_23_yatagarasu_24_010_c.mp3|仕方ない、今日のところは諦めるとしよう。ああ、そうじゃ、烏に雀 BF_23_yatagarasu_24_011_c.mp3|お干菓子じゃ。おやつに持っていくがよい BF_23_yatagarasu_24_012_c.mp3|はて、おかしい。さっきまで山ほどあったというのに。どこに消えてしまったのかの BF_23_yatagarasu_24_013_c.mp3|余が食べたのか?うむ、そういえばそんな記憶がなきにしもあらずじゃ BF_23_yatagarasu_24_014_c.mp3|ふふ、よいのじゃ。それでみなが喜んでくれるのなら安いものじゃ BF_23_yatagarasu_24_015_c.mp3|うぐっ。相変わらず幽は厳しいのう BF_24_mari_18_001_c.mp3|主様!これはどういう事ぞ! BF_24_mari_18_002_c.mp3|知らぬ!というか知っておれば無理矢理にでも主様を連れ出しておるわ! BF_24_mari_18_003_c.mp3|ほほぅ。鞠の髪で洗い方を覚えたなら、余の髪も大丈夫じゃな? BF_24_mari_18_004_c.mp3|うむ。誰ぞ草どもを引き留めて参れ。余は主様と共に湯に浸かるまで、この地を離れる気はないぞ BF_24_mari_18_005_c.mp3|そのようなもの、 BF_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|なんじゃ主様、もう疲れたのか? BF_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|余はちっとも大丈夫ではないぞ BF_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|ふふん。余くらい置物暮しが長いと、大丈夫ではなくとも大丈夫なフリをするのが得意になるのじゃ BF_24_mari_24c_1_x004_c.mp3|幕府なぞではなく可愛い妹弟子のためじゃ。ひと肌くらいは脱いでみせねばな BF_24_mari_24c_1_x005_c.mp3|それはそれ、これはこれじゃ BF_24_mari_24c_1_x006_c.mp3|うむ。屏風の虎よりも役に立つのじゃ。剣丞ももうしばし辛抱せい BF_24_mari_24c_1_x007_c.mp3|なんじゃ主様、余の顔に何か付いておるか? BF_24_mari_24c_1_x008_c.mp3|やれやれ。その顔を見せられては、もうひと肌脱がぬわけにもいかんか BF_41_miku_19_001_c.mp3|構わぬであろ。余は将軍ぞ BF_41_miku_19_002_c.mp3|な…どうして余だけが叱られねばならぬ!良人なのだから主様も一蓮托生であろ! BF_41_miku_19_003_c.mp3|主様、このような小娘、ようもまあ攫ってこられたの BF_41_miku_19_004_c.mp3|ほぅ。越後の龍も愛娘には頭が上がらんか BF_41_miku_19_005_c.mp3|そうじゃな BF_41_miku_19_006_c.mp3|双葉の事はいつも思っておるわ BF_41_miku_19_007_c.mp3|せっかくここまで来たのじゃ。宴に顔を出してもばちは当たるまい BF_41_miku_19_008_c.mp3|主様も余裕じゃな BF_41_miku_19_009_c.mp3|青苧座の事まで幕府に言われても、どうにもならんわ。別に余が三条西家に青苧のお墨付きを与えておったわけではないのだぞ BF_41_miku_19_010_c.mp3|詩乃がいれば羨ましがったであろうな BF_41_miku_19_011_c.mp3|ふむ。魚一匹でこれ以上の働きを示せと申すか。安う見られたものよの BF_41_miku_19_012_c.mp3|まあ、間違ってはおらんな BF_41_miku_19_013_c.mp3|主様。いくら手が早いと言うても BF_41_miku_19_014_c.mp3|安心せい、美空。その時は余らが責任を持って主様をそちらへ突き出そうぞ。煮るなり焼くなり好きにするがよい BF_41_miku_19_015_c.mp3|主様も分かっておろうな? BF_41_miku_19_016_c.mp3|まさしく怒り心頭なのじゃな BF_41_miku_19_017_c.mp3|主様。余ももう眠いゆえ、先に戻っておるぞ。ついでに森のも拾って帰る BF_41_miku_19_018_c.mp3|分かっておるわ。ではな BF_41_miku_20_001_c.mp3|じゃが、返事は受け取れんの BF_41_miku_20_002_c.mp3|まさに天からの授かり物なのであろうよ BF_41_miku_20_003_c.mp3|じゃな。手習いはもう少しした方が良いかもしれん。美空にでも習うか? BF_41_miku_20_004_c.mp3|何度か親書を受け取った事があるが、なかなかであったぞ。いっそいろはの手習い本でも書いてもらってはどうだ? BF_41_miku_20_005_c.mp3|ではスケベ殿 BF_41_miku_20_006_c.mp3|それは…のう BF_41_miku_20_007_c.mp3|じゃが、おぬしが和歌を嗜むとは知らなんだ。幽のやつ、面白そうな事に限って余に内緒にしおる BF_41_miku_20_008_c.mp3|嗜み程度にはの。のう主様? BF_41_miku_20_009_c.mp3|よう言うた。余らは向こうの誘いにこちらの意思で乗るのじゃ。唯々諾々と従うわけではない。そうよの?主様 BF_41_miku_20_010_c.mp3|任せておけ。宴は主様のぶんまで楽しんできてやろうぞ BF_41_miku_20_011_c.mp3|うむ。余らに任せておくがよい BF_41_miku_24_001_c.mp3|おお、主様か。良い所に来た BF_41_miku_24_002_c.mp3|じゃな BF_41_miku_24_003_c.mp3|たまたま通り掛かっただけだというに、迷惑な話じゃ BF_41_miku_24_004_c.mp3|別にどちらでもよいわ BF_41_miku_24_005_c.mp3|迷惑な話じゃて BF_41_miku_24_006_c.mp3|そういえばそのような話もあったの BF_41_miku_24_007_c.mp3|基本じゃな BF_41_miku_24_008_c.mp3|何じゃ? BF_41_miku_24_009_c.mp3|主様の時代にはないのか? BF_41_miku_24_010_c.mp3|残っておらぬようじゃな BF_41_miku_24_011_c.mp3|そうじゃな。将棋であれば余が審判を務めてやろう。湖衣もそれで良いか? BF_41_miku_24_012_c.mp3|ずるいぞ主様!光璃にはそのような事をするのに、余にはなぜせんのじゃ! BF_41_miku_24_013_c.mp3|そうじゃ!そういう事は光璃よりもまず余にすればよい! BF_41_miku_24_014_c.mp3|なんじゃと。美空には出来て余には出来んと申すか! BF_41_miku_24_015_c.mp3|約束じゃぞ! BF_41_miku_24_016_c.mp3|やった上で、川中島なら BF_41_miku_24_017_c.mp3|あ、ちょっと待て、主様! BF_41_miku_24_018_c.mp3|むぅぅ。なら、さっさと決着をつけい。余はあまり待たんぞ? BF_41_miku_24_019_c.mp3|あいや待たれい! BF_41_miku_24_020_c.mp3|主様と出掛ける権利を掛けて争うというなら、余も黙ってなどおれぬわ!余もその川中島に参戦させてもらう! BF_41_miku_24_021_c.mp3|余も主様の妻じゃぞ!関係おおありじゃ! BF_41_miku_24_022_c.mp3|ん?久遠ならば既に将棋を見物しておるぞ BF_42_nagao_24_001_c.mp3|どうした、久遠。おぬしも風邪か? BF_51_hikari_23_002_c.mp3|寂しかったのじゃから仕方あるまい BF_51_hikari_23_003_c.mp3|なんじゃと!梅はよくてどうして余はダメなのじゃ BF_51_hikari_23_004_c.mp3|余と美空が一計を案じたからこそ、こうして剣丞隊も再び集う事が出来たというに!どうして余が黒幕のように言われておるのじゃ! BF_51_hikari_23_005_c.mp3|ぐぬぬ。主様 BF_51_hikari_23_006_c.mp3|うぅ、主様まで BF_51_hikari_23_007_c.mp3|ほれほれ!やはりそこは余の手柄であろ! BF_51_hikari_23_008_c.mp3|なるほど。詩乃は主様の隣を、そのような気持ちで陣取っておったわけか BF_51_hikari_23_009_c.mp3|じゃが、双葉の前例もあるからの BF_51_hikari_23_010_c.mp3|詩乃。おぬし、対策は講じておらなんだか? BF_51_hikari_23_011_c.mp3|そうであったな BF_51_hikari_23_012_c.mp3|何でも BF_51_hikari_23_013_c.mp3|まあ、武田の次女からすれば、長女の良人は兄であろうな BF_51_hikari_23_014_c.mp3|歌夜のその小言も、久しぶりに聞くと何やら落ち着くの BF_51_hikari_23_015_c.mp3|別に好きで聞いておるわけではないわ BF_51_hikari_23_016_c.mp3|それほど驚く事でもあるまい。公方に説教するころが何を今更うろたえておる BF_52_takeda_24_001_c.mp3|主様 BF_52_takeda_24_002_c.mp3|じゃが、夜に張り切るのは良いとして、それで倒れられても叶わん。主様、後は余が引き受けるゆえ、今日はもう休まれてはどうじゃ? BF_52_takeda_24_003_c.mp3|何じゃ、幽。そのような顔をして BF_52_takeda_24_004_c.mp3|うむ。まさにその通りじゃ。梅はよう分かっておる BF_52_takeda_24_005_c.mp3|気が付けば愛妾が増えておったり、暇を持て余しているのを見かけた誰ぞに種を仕込んでおったりの。それでは本末転倒じゃ BF_52_takeda_24_006_c.mp3|やはり監視役が必要であろうな BF_52_takeda_24_007_c.mp3|べ、別に余も休みたいなどとは言っておらぬであろ!今日は余は主様のために、主様の仕事を肩代わりするのじゃ BF_52_takeda_24_008_c.mp3|おお。ちょうど良いのが来たではないか BG_00_common_01c_x001_c.mp3|はい。私も特に変わりはございませんが…町は大丈夫なのでしょうか? BG_00_common_01c_x002_c.mp3|お姉さま? BG_00_common_01c_x003_c.mp3|そんな悲しいことを仰いますな BG_00_common_06a_001_c.mp3|これからよろしくお願い致します。剣丞さま BG_00_common_06a_002_c.mp3|ですが久遠さまの旦那さまなのでしょう?ならばやはり礼は尽くさないと BG_00_common_06a_003_c.mp3|お願い、ですか? BG_00_common_06a_004_c.mp3|まぁ…お友達のようですねはい!分かりましたわ、剣丞さま! BG_00_common_06a_x001_c.mp3|姉様は、久遠さまに負けたくないのですね BG_00_common_06a_x002_c.mp3|はい。お姉さま。幽。ご武運を BG_00_common_06_003_c.mp3|お姉様 BG_00_common_06_004_c.mp3|はい。 BG_00_common_06_005_c.mp3|ありがとう、幽。失礼致します BG_00_common_06_006_c.mp3|ご友人、ですか? BG_00_common_06_007_c.mp3|そうですか。ふふっ BG_00_common_06_008_c.mp3|わたくしの名は足利義秋。通称は双葉と申します。姉、一葉のご友人の皆様に、謹んで御礼申し上げまする BG_00_common_06_009_c.mp3|はい。皆様がご存じかは分かりませんが、我ら足利の姉妹は、幕府の中で危うき立場におりまする BG_00_common_06_010_c.mp3|最近では幕府内にも通じる者が出る始末。我ら姉妹が心を許せるのは、幽を筆頭とした幾人かの幕臣のみなのです BG_00_common_06_011_c.mp3|だからこそ…姉が友人であると認めた皆様に、言葉を尽くしてもなお、お伝えしきれないほどの感謝を、わたくしは今、心の奥底より思うております BG_00_common_06_012_c.mp3|本当に…ありがとうございます BG_00_common_06_013_c.mp3|お優しい言葉…双葉は幸せでございます BG_00_common_06_014_c.mp3|はい。三好三人衆と弾正少弼殿に張り付かれては、いささかも気を許すことが出来ず BG_00_common_06_015_c.mp3|そうですね…ふふっ、お姉様、何だか楽しそう BG_00_common_06_017_c.mp3|そうですね。時折、鋭い視線を放つあのお方の氣は、武士とも違う、どこか気高いものを感じます BG_00_common_06_018_c.mp3|はい。ですが…猛々しさと同じく、心中には春うららかな陽気のような、深い深い優しさを感じました BG_00_common_06_019_c.mp3|ま、まさかっ! BG_00_common_06_020_c.mp3|ふふっ、我が儘な姉様でごめんね、幽。だけど姉様をよろしく頼みますよ BG_00_common_06_021_c.mp3|くすくす BG_00_common_13_001_c.mp3|お久しぶりでございます、剣丞さま BG_00_common_13_002_c.mp3|うふふ、お陰様で BG_00_common_13_003_c.mp3|そうです。織田殿の動きが速かったればこそ、敵が動く時機を掴み損ねたのですから、剣丞さまは何も悪くはありません! BG_00_common_13_004_c.mp3|ご、ごめんなさい BG_00_common_13_005_c.mp3|三好衆が手に入れた、そのお薬とやらは一体、どのようなものなのでしょう BG_00_common_13_006_c.mp3|どういうことです? BG_00_common_13_007_c.mp3|お姉様!そのような戯れ言を仰っている場合ではありません! BG_00_common_13_008_c.mp3|お姉様 BG_00_common_13_009_c.mp3|剣丞さま BG_00_common_13_010_c.mp3|はい。お姉様、ご武運を BG_00_common_13_011_c.mp3|剣丞さま、刀が BG_00_common_13_012_c.mp3|人として逞しく在らせられる剣丞さまなのですから。独り占めをしては駄目だと思います! BG_00_common_13_013_c.mp3|お、お姉様っ! BG_00_common_13_014_c.mp3|あ、あの…剣丞さま BG_00_common_13_015_c.mp3|双葉はもう、貴方のものなのですから、たくさん可愛がってくださいまし BG_00_common_13_016_c.mp3|はい、剣丞さま BG_00_common_13_017_c.mp3|良い、とは? BG_00_common_13_018_c.mp3|はい。わたくしは剣丞さまのことを、お慕い申しておりましたから BG_00_common_19_001_c.mp3|朝倉の弔い合戦と訴えかければ、動かないわけにもいかないでしょう BG_00_common_19_002_c.mp3|はい。これで畿内は何とかなりそうですね BG_00_common_19_003_c.mp3|甲斐ですか BG_00_common_19_004_c.mp3|久遠さま、旦那様はまだ──── BG_00_common_19_005_c.mp3|ふふっ BG_00_common_19_006_c.mp3|申し訳ありません。ですが BG_00_common_24a_001_c.mp3|そうですね…少し疲れてはいますが、それ以上に旅が楽しくて仕方がありません BG_00_common_24a_002_c.mp3|はい。二条館より外に出たことは、数えるほどしかありません。ましてや信州に行くなどと、夢のまた夢でしたから BG_00_common_24a_003_c.mp3|ふふふっ…本当に仲がよろしくて。羨ましいです BG_00_common_24a_004_c.mp3|はい。私も早く旦那様と再会したく思います。ねっ、結菜さん BG_00_common_24a_005_c.mp3|ふふっ、結菜さんも素直じゃないのですね BG_00_common_24a_006_c.mp3|後のこと、ですか? BG_00_common_24a_007_c.mp3|まぁ…さすが旦那様。皆に好かれていて、妻として誇らしいです BG_00_common_24a_008_c.mp3|それは大変なお役目ですね。頑張りましょうね、結菜さん! BG_00_common_24a_009_c.mp3|でも…考えてしまいますね BG_00_common_24a_010_c.mp3|旦那様を中心に繋がった、織田、足利、浅井に長尾、そして今川に武田。その繋がりがとても不思議に思えてしまうんです BG_00_common_24a_011_c.mp3|旦那様が居なければ、こんな風に、平和な形で出会うことは無かったでしょうから BG_00_common_24a_012_c.mp3|皆に好かれる旦那様のお人柄。ということは、この日の本全ての大名を妻にすれば、日の本は平和になりますね BG_00_common_24a_013_c.mp3|ええ BG_00_common_24a_014_c.mp3|そこは私たちの出番ですよ!並み居る大名たちを奥に入れ、平等に取り仕切れば、きっと旦那様も褒めてくださいますよ BG_00_common_25a_001_c.mp3|ああ…旦那様も行ってしまわれました…くすん、寂しいです BG_00_common_25a_002_c.mp3|今のうちだけ?なのですか? BG_00_common_25a_003_c.mp3|そうですね。私たちは戦場には立てませんけれど BG_00_common_25a_004_c.mp3|はい!あの、よろしくお願いしますね結菜さん! BG_01_common_27a_1_x001_c.mp3|お姉さま。そんなことを言っているから、幕府の財政はいつまでたっても火の車なんですよ? BG_01_common_27a_1_x002_c.mp3|ええ。お任せください旦那さま BG_01_common_27a_1_x003_c.mp3|ああ…旦那さま、あんなにも汗をお掻きになって BG_01_common_27a_1_x004_c.mp3|今すぐ、汗を拭いて差し上げたい。でも頑張っていらっしゃる旦那さまの邪魔をしてはいけませんよね BG_01_common_27a_1_x005_c.mp3|それにしても…はぁ…何かに打ち込む旦那さまも素敵です BG_01_common_27a_1_x006_c.mp3|ああ、双葉はどうしたら良いのでしょう BG_01_common_27a_1_x007_c.mp3|まぁ幽!御所の復旧作業、ご苦労様 BG_01_common_27a_1_x008_c.mp3|大丈夫です。だって京の都は、旦那さまのお力で平和になったのですもの BG_01_common_27a_1_x009_c.mp3|??何か言いましたか? BG_01_common_27a_1_x010_c.mp3|その…もうお昼時ですから、旦那さまを昼食にご招待しようと考えていたのですが BG_01_common_27a_1_x011_c.mp3|探しに来たら、あのようにお仕事をなされていて。どうしようかと思案していたところです BG_01_common_27a_1_x012_c.mp3|ねぇ幽。どうして剣丞さまはあのような、大工のやるお仕事をしていらっしゃるのでしょう?仮にも連合の盟主で在らせられますのに BG_01_common_27a_1_x013_c.mp3|もしかして、少しでも二条館復旧の費えを減らすために、あのように自らお仕事を…っ!? BG_01_common_27a_1_x014_c.mp3|ならばどうして? BG_01_common_27a_1_x015_c.mp3|理由、ですか? BG_01_common_27a_1_x016_c.mp3|まぁ…それはどのような? BG_01_common_27a_1_x017_c.mp3|なるほど…良き妻というのは、主人のやることに口出しはしないのですね BG_01_common_27a_1_x018_c.mp3|分かりました。ではすぐに二条の茶室を─── BG_01_common_27a_1_x019_c.mp3|二条の茶室は戦で潰れてしまっております。茶室が無ければ旦那さまにお茶をお出し出来ません BG_01_common_27a_1_x020_c.mp3|まぁ…ありがとう、幽。助かります BG_01_common_27a_1_x021_c.mp3|ええ!ではまた後ほど。あ!旦那さまに、是非お越し下さいと伝えておいてね、幽! BG_01_common_27a_1_x022_c.mp3|では行ってきます! BG_01_common_27a_1_x023_c.mp3|旦那さま! BG_01_common_27a_1_x024_c.mp3|うふふ、まずは妻としての務めを果たしますね BG_01_common_27a_1_x025_c.mp3|お帰りなさいませ旦那さま。お勤めご苦労様でした BG_01_common_27a_1_x026_c.mp3|うふふ、先にお風呂になさいますか?それとも夕餉をお召し上がりになりますか? BG_01_common_27a_1_x027_c.mp3|うふふっ、旦那さまったら BG_01_common_27a_1_x028_c.mp3|では先に夕餉の支度を致しましょう。丁度、支度をしていたところですので BG_01_common_27a_1_x029_c.mp3|はい BG_01_common_27a_1_x030_c.mp3|うふふっ、それではお部屋でお待ち下さいませ。すぐにご用意致しますね BG_01_common_27a_1_x031_c.mp3|まずは渇きを癒してくださいませ BG_01_common_27a_1_x032_c.mp3|うふふっ、可愛い音 BG_01_common_27a_1_x033_c.mp3|いえいえ。すぐに膳の準備を致しますから、今しばしお待ちくださいね BG_01_common_27a_1_x034_c.mp3|そんな滅相もない。私が旦那さまにお給仕したいのです。だから私にお任せくださいませ BG_01_common_27a_1_x035_c.mp3|はいたんと甘えてくださいね、旦那さま BG_01_common_27a_1_x036_c.mp3|お待たせしました、旦那さま BG_01_common_27a_1_x037_c.mp3|うふふっ、お腹が空いていらっしゃるでしょう?たんとお召し上がりくださいな BG_01_common_27a_1_x038_c.mp3|旦那さま、お茶のお代わりですよ BG_01_common_27a_1_x039_c.mp3|お粗末様でございました。 BG_01_common_27a_1_x040_c.mp3|あ BG_01_common_27a_1_x041_c.mp3|それでは膳をお下げしますね BG_01_common_27a_1_x042_c.mp3|旦那さま、すごく幸せそうなお顔でした BG_01_common_27a_1_x043_c.mp3|私、頑張れたのね。嬉しいな! BG_01_common_27a_1_x044_c.mp3|旦那さまは何故、大工仕事をなさっていらっしゃるのですか? BG_01_common_27a_1_x045_c.mp3|鍛えるのですか。私からすれば、旦那さまはそれはもう、お強い方としか思えないのですが BG_01_common_27a_1_x046_c.mp3|鬼を倒したいのですね、旦那さまは BG_01_common_27a_1_x047_c.mp3|ご立派です BG_01_common_27a_1_x048_c.mp3|双葉はどんなときでも、一所懸命な旦那さまを応援しておりますよ BG_01_common_27a_1_x049_c.mp3|ふふっ、どうかされました?旦那さま BG_01_common_27a_1_x050_c.mp3|ねぇ旦那さま…私、もっと旦那さまを応援したいのです…よろしいですか? BG_01_common_27a_1_x051_c.mp3|はいっ BG_01_common_27a_1_x052_c.mp3|きゃっ BG_01_common_27a_1_x053_c.mp3|はい BG_01_common_27a_1_x054_c.mp3|お慕いしております、旦那さま BG_01_common_27a_2h_x001_c.mp3|はぁっ…旦那さまっ! BG_01_common_27a_2h_x002_c.mp3|あぁ…旦那さまをとても、強く感じます!私の中…全て旦那様で満たされていて BG_01_common_27a_2h_x003_c.mp3|あっ、わ、私ったら! BG_01_common_27a_2h_x004_c.mp3|ご奉仕もせずにいきなり…よ、よろしかったですか?い、今からでもご奉仕をさせて頂いた方が? BG_01_common_27a_2h_x005_c.mp3|旦那さま…そう言っていただけて、嬉しいです BG_01_common_27a_2h_x006_c.mp3|はい。今日は旦那さまの思うがままに、私を求めてくださいませ BG_01_common_27a_2h_x007_c.mp3|ずっと、旦那さまを求めて疼いておりました…これを鎮められるのは旦那さまだけなのです BG_01_common_27a_2h_x008_c.mp3|でしたら…旦那さま BG_01_common_27a_2h_x009_c.mp3|口付けを…それも、たくさん…たくさんいただきたいです BG_01_common_27a_2h_x010_c.mp3|んぅっ…ちゅっ…ちゅ、んっ! BG_01_common_27a_2h_x011_c.mp3|んっ、ちゅるるっ…ちゅっ…んぅっ BG_01_common_27a_2h_x012_c.mp3|ちゅろっ、れりょっ…ちゅぅっ、んっ…私の中で…旦那さまのもの、震えています…ちゅっ、ぺろっ BG_01_common_27a_2h_x013_c.mp3|口付けは…お止めしたほうが…よろしいでしょうか? BG_01_common_27a_2h_x014_c.mp3|でしたら、もう少しだけ…ちゅるっ、んっ…ちゅろっ BG_01_common_27a_2h_x015_c.mp3|はぁっ…たくさん、していただきました BG_01_common_27a_2h_x016_c.mp3|旦那さまのもの、もうはち切れそうになってますもの。これ以上我慢させるなど、妻失格です BG_01_common_27a_2h_x017_c.mp3|さぁ、旦那さま…今度は私の身体を堪能してくださいませ BG_01_common_27a_2h_x018_c.mp3|あぁっ、旦那さまが動いているの…すごく、感じますっ! BG_01_common_27a_2h_x019_c.mp3|身体が敏感になってっ…はぁっ、以前より鮮明にっ…んあっ、はぁっ BG_01_common_27a_2h_x020_c.mp3|はぁっ、旦那さまに悦んでいただけて、嬉しいですっ!はぁう、んっ…くぁっ、あっ、ひあぁぁっ! BG_01_common_27a_2h_x021_c.mp3|んんっ、あぁっ!ふぁっ、あっ…ひぁっ、んあぁぁぁ! BG_01_common_27a_2h_x022_c.mp3|んんっ―ふぅあっ、あっ!ひぁっ、あっ、んあぁぁぁっ! BG_01_common_27a_2h_x023_c.mp3|だんな、さまっ!きもちいい、ですかっ?んひあぁっ、あっ、はぁぁぁっ! BG_01_common_27a_2h_x024_c.mp3|私、きもちよすぎてっ…旦那さまを全身で感じられて、幸せすぎてっ、んぁっ、ひあっ BG_01_common_27a_2h_x025_c.mp3|夢中に、んぁっ、はぁっ! BG_01_common_27a_2h_x026_c.mp3|んぁぁぁぁっ!旦那さまぁ、それ、いけませんっ!頭がいっぱいになってしまいますっ! BG_01_common_27a_2h_x027_c.mp3|旦那さまのもの、熱く膨れて!ひぁっ、あっ…ふあぁぁぁぁっ! BG_01_common_27a_2h_x028_c.mp3|そんなこと、言わないでくださいませっ!先ほどから、私っ…んくぁっ、あぁっ! BG_01_common_27a_2h_x029_c.mp3|い、いけませんっ!旦那さまに、ちゃんとご奉仕しなくてはっ…あぁっ! BG_01_common_27a_2h_x030_c.mp3|はぁうっ、ふあっ、あっ、ひゃうぅ!んくっ、旦那さまぁっ BG_01_common_27a_2h_x031_c.mp3|はぁっ、あっ―だめですっ、ほんとに私っ―! BG_01_common_27a_2h_x032_c.mp3|んっ、あぁぁぁぁっ―! BG_01_common_27a_2h_x033_c.mp3|は、い…目の前が、真っ白になってしまいました BG_01_common_27a_2h_x034_c.mp3|はぁっ、はぁっ…旦那さま、いじわるですぅ。私だけ先に達するようにするなんて BG_01_common_27a_2h_x035_c.mp3|旦那さまのことも、気持ちよくしてさしあげたかったのに BG_01_common_27a_2h_x036_c.mp3|うぅ…そんなこと言わないでくださいませ BG_01_common_27a_2h_x037_c.mp3|あぁ…なんて恥ずかしい。私がご奉仕してさしあげないといけないのに…先に果ててしまうなんて BG_01_common_27a_2h_x038_c.mp3|あう…でも、旦那さまのものは私の中でこうして硬いままです BG_01_common_27a_2h_x039_c.mp3|それは…そうですけれど BG_01_common_27a_2h_x040_c.mp3|な、なんでしょ BG_01_common_27a_2h_x041_c.mp3|んんっ…ちゅるっ、れりょ…ちゅうっ BG_01_common_27a_2h_x042_c.mp3|ちゅるっ、んっ…ちゅろっ、れりょっ…んちゅっ BG_01_common_27a_2h_x043_c.mp3|まだちょっぴり、足りない気がします BG_01_common_27a_2h_x044_c.mp3|ちゅるっ…んっ、ふあっ…ちゅぷっ、んちゅる…れりょ、ちゅば BG_01_common_27a_2h_x045_c.mp3|ちゅ…んっ…旦那さま、ごめんなさい、私また BG_01_common_27a_2h_x046_c.mp3|き、気持ちよくなってるだなんて…言わないでください…ちゅぷ、んっ、れろ BG_01_common_27a_2h_x047_c.mp3|いっぱい元気になりました BG_01_common_27a_2h_x048_c.mp3|旦那さまの笑顔も素敵です。旦那さま、今度は一緒に果てていただけますか? BG_01_common_27a_2h_x049_c.mp3|こ、今度はちゃんと我慢でき…る…はず…です BG_01_common_27a_2h_x050_c.mp3|んんっ…あぁっ!旦那さまのもの、またっ BG_01_common_27a_2h_x051_c.mp3|だい、じょうぶですっ…ひぁっ、あっ…んっ、奥だめですっ! BG_01_common_27a_2h_x052_c.mp3|旦那さま、前よりも強く感じますっ!すごく、深くてっ…あぁっ、ふあぁぁっ! BG_01_common_27a_2h_x053_c.mp3|はぁっ、あっ、そんなことまで言われたら…恥ずかしくて、どうにかなってしまいますっ!はぅっ、んっ…旦那さま、私っ! BG_01_common_27a_2h_x054_c.mp3|旦那さまのお身体、汚してしまって―はぁっ、ひぅっ…んあぁぁぁっ! BG_01_common_27a_2h_x055_c.mp3|旦那さまっ!それ、激しすぎますっ―はぁうぅっ、んぁ、くぁぁぁぁっ! BG_01_common_27a_2h_x056_c.mp3|そんなに激しくしていただいたら、私…またっ BG_01_common_27a_2h_x057_c.mp3|それは、だめですっ!今度は、旦那さまと一緒に…一緒に果てたくて! BG_01_common_27a_2h_x058_c.mp3|旦那さまのことも、ちゃんと気持ちよくしてさしあげますからっ!旦那さまも、我慢なさらずっ! BG_01_common_27a_2h_x059_c.mp3|あぁっ!旦那さまのもの、震えていますっ!あぁっ―奥っ、きもちいいっ!! BG_01_common_27a_2h_x060_c.mp3|嬉しいです!旦那さま、子種は全て…私の中に注いでくださいっ!私にも旦那さまのお子を! BG_01_common_27a_2h_x061_c.mp3|はぁっ、旦那さまっ!旦那さまぁっ!! BG_01_common_27a_2h_x062_c.mp3|はぁっ、旦那さまっ!私も、また―っ!! BG_01_common_27a_2h_x063_c.mp3|ふあぁぁぁぁっ―!! BG_01_common_27a_2h_x064_c.mp3|あぁっ―旦那さまの、子種っ! BG_01_common_27a_2h_x065_c.mp3|はあ…とても熱い…ずっと待ちわびた、旦那さまのぬくもりです BG_01_common_27a_2h_x066_c.mp3|ふふっ…旦那さま、まだ出ています BG_01_common_27a_2h_x067_c.mp3|んもう…我慢なんて、なさらなくていいのに BG_01_common_27a_2h_x068_c.mp3|でも、二度目は旦那さまと一緒でした BG_01_common_27a_2h_x069_c.mp3|はい。私も、すごく幸せです…こうして旦那さまを独り占めできる上に、こんな幸せをいただいてしまって…皆さんに怒られてしまいそう BG_01_common_27a_2h_x070_c.mp3|そ、それは…どういう? BG_01_common_27a_2h_x071_c.mp3|旦那さま…そんなにしていただいて、よろしいのですか? BG_01_common_27a_2h_x072_c.mp3|でしたら、旦那さま…今度は汚れた身体を綺麗にさせてくださいませ BG_01_common_27a_2h_x073_c.mp3|―!?旦那さま、それでは堂々巡りですよ? BG_01_common_27a_2h_x074_c.mp3|はいっ!もちろんです、旦那さま私、とことんお付き合いいたします BG_01_common_27a_3_x001_c.mp3|ご、ごめんなさい。旦那さまと二人きりになるのは久しぶりでしたので、舞い上がってしまいました BG_01_common_27a_3_x002_c.mp3|はい。ごめんなさいでした BG_01_common_27a_3_x003_c.mp3|あ、お着替え、お手伝い致しますね…ほら、結菜さんも BG_11_kuon_13_001b_c.mp3|あ…剣丞さま BG_11_kuon_13_002_c.mp3|ふわ BG_11_kuon_13_003_c.mp3|ふぇぇ…っ!? BG_11_kuon_13_004_c.mp3|そ、それはそう、ですけど…あぅぅ BG_11_kuon_13_005_c.mp3|お、お姉様! BG_11_kuon_13_006b_c.mp3|剣丞さま…私も、その方がいいと思います BG_11_kuon_13_007b_c.mp3|あ、あの…剣丞さま BG_11_kuon_13_008_c.mp3|その、これ。久遠さまは、甘いものがお好きだと伺いましたので BG_11_kuon_13_009_c.mp3|いえ BG_11_kuon_13_010_c.mp3|あぅぅ BG_11_kuon_16_001_c.mp3|あの…久遠さま BG_11_kuon_16_002_c.mp3|お食事…また、食べていらっしゃらない BG_11_kuon_16_003_c.mp3|久遠さま。結菜さんが、少しでもいいからお食事をなさるようにと BG_11_kuon_16_004_c.mp3|鮑の煮付けと焼いた鮎、お味噌汁もあるんですよ。結菜さんが、どれも久遠さまの好物だと BG_11_kuon_16_005_c.mp3|ですが、久遠さま BG_11_kuon_16_006_c.mp3|失礼します BG_11_kuon_16_007_c.mp3|久遠さま BG_11_kuon_16_008_c.mp3|せめて、お身体くらいは綺麗に BG_11_kuon_16_009_c.mp3|身なりをきちんとしておかないと…旦那様が戻られた時、笑われますよ? BG_11_kuon_16_010_c.mp3|はい。上を、解いてくださいませ BG_11_kuon_16_011_c.mp3|久遠さま BG_11_kuon_16_012_c.mp3|久遠さまの背中…こんなに小さかったんだ BG_11_kuon_16_013_c.mp3|痛かったですか? BG_11_kuon_16_015_c.mp3|久遠さま BG_11_kuon_16_016_c.mp3|久遠さまは、旦那様が BG_11_kuon_16_018_c.mp3|久遠さま BG_11_kuon_16_019_c.mp3|ですが、久遠さま BG_11_kuon_16_020_c.mp3|久遠さまがそう仰って下さったからこそ、旦那様は私の良人になってくださったのですよ BG_11_kuon_16_021_c.mp3|旦那様は、生きておいでです BG_11_kuon_16_022_c.mp3|お姉様が、良人である旦那様を必ずお守りいたします BG_11_kuon_16_023_c.mp3|そして幽が、足利の名を慕う三千世界の無数の刃が、必ず…お守りします BG_11_kuon_16_024_c.mp3|見ておりませぬ。ですが…それでも! BG_11_kuon_16_027_c.mp3|はい BG_11_kuon_16_028_c.mp3|はい。そして、久遠さまを心配していらっしゃいます BG_11_kuon_16_029_c.mp3|温め直して来ましょうか? BG_11_kuon_16_030_c.mp3|たくさん、文句を言っておいででしたよ BG_11_kuon_16_031_c.mp3|お豆腐なのですね BG_11_kuon_16_032_c.mp3|旦那様の BG_11_kuon_16_033_c.mp3|お豆腐は、お寺にいた頃によく頂きましたが…田楽や、そのまま頂く方が BG_11_kuon_16_034_c.mp3|旦那様が BG_11_kuon_16_035_c.mp3|結菜さん、この料理なら久遠さまは絶対に元気になるからって言ってらしたけど…逆効果なんじゃ BG_11_kuon_16_036_c.mp3|久遠さま BG_11_kuon_16_038_c.mp3|これが姉様なら…どうするのだろうか BG_11_kuon_16_040_c.mp3|え? BG_11_kuon_16_041_c.mp3|久遠…さま? BG_11_kuon_16_042_c.mp3|久遠さま…あの? BG_11_kuon_16_043_c.mp3|そ、そう…ですか? BG_11_kuon_16_044_c.mp3|久遠さま BG_11_kuon_16_045_c.mp3|私よりも、結菜さんや皆の方が BG_11_kuon_16_046_c.mp3|はいっ! BG_11_kuon_24_001_c.mp3|久遠さま、市さん、お茶が入りましたよ BG_11_kuon_24_002_c.mp3|でしたら、私もそういう事になるのでしょうか? BG_11_kuon_24_003_c.mp3|構いませんよ。お二人は、ゆっくりしてらしてください BG_11_kuon_24_004_c.mp3|気にしないで下さい。私もお姉様も、ここでは足利家の一員ではなく、旦那様の妻でいたいと思っていますから BG_11_kuon_24_005_c.mp3|でしたら旦那様。お茶はいかがですか? BG_11_kuon_24_006_c.mp3|はいっ BG_11_kuon_24_007_c.mp3|旦那様。お茶です BG_11_kuon_24_008_c.mp3|それでは久遠さま。私も失礼します BG_11_kuon_24_009_c.mp3|はい。鞠たちと少し約束が BG_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|あの…久遠さま? BG_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|く、久遠さま? BG_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|久遠さま。大丈夫ですよ、私も似たような事はよくありますから BG_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|え、あ…ええっと BG_11_kuon_25a_1_x005_c.mp3|結菜さん BG_11_kuon_25a_1_x006_c.mp3|でしたら、私もお手伝いします BG_21_kensuke_06_001_c.mp3|剣丞さま。どうかなさいましたか? BG_21_kensuke_06_002_c.mp3|さあ?出掛けるという話は聞いていませんから、館にはいるかと思いますが BG_21_kensuke_06_004_c.mp3|い、いえ BG_21_kensuke_06_005_c.mp3|そ、そんな顔、していましたか?いやだ、恥ずかしい BG_21_kensuke_06_006_c.mp3|そう…ですか BG_21_kensuke_06_007_c.mp3|あの…今日は、お付きの皆様はご一緒ではないのですか? BG_21_kensuke_06_008_c.mp3|髪をこの辺で結んだお二人や BG_21_kensuke_06_009_c.mp3|はい。申し訳ありません、お名前をちゃんと伺っていませんでしたので BG_21_kensuke_06_010_c.mp3|お仲間…ですか BG_21_kensuke_06_011_c.mp3|はぁ…すごいですね BG_21_kensuke_06_012_c.mp3|お見受けした所、私とそれほど年も違わないのに…日の本を平和にするために働いていて BG_21_kensuke_06_013_c.mp3|ですが、私はお姉様のように外に出るわけでもありませんし BG_21_kensuke_06_014_c.mp3|はい。小さな頃はお寺に預けられていましたし、あまり出掛ける習慣がなくて。今も二条館で書見をしたり、この間のようなお姉様の代役を務める事がほとんどです BG_21_kensuke_06_015_c.mp3|あ…はいっ! BG_21_kensuke_06_016_c.mp3|はい。行ってらっしゃいませ BG_21_kensuke_06_017_c.mp3|足利義秋…通称、双葉と申します。本日はよろしくお願いいたします BG_21_kensuke_06_018_c.mp3|はい。剣丞さまから一緒にどうかとお声掛け頂きまして。私も是非にと BG_21_kensuke_06_019_c.mp3|駄目…でしょうか? BG_21_kensuke_06_020_c.mp3|はい。ですので、ご安心下さいませ BG_21_kensuke_06_021_c.mp3|緑が綺麗ですね BG_21_kensuke_06_022_c.mp3|お屋敷の中から見る景色とは、随分違って見えます BG_21_kensuke_06_023_c.mp3|はぁ BG_21_kensuke_06_024_c.mp3|嵐山の方に行くと、西に向かう事になりますね BG_21_kensuke_06_025_c.mp3|東の山を越えるという事は、皆さんはこれから近江に向かわれるのですか? BG_21_kensuke_06_026_c.mp3|そうなのですね。すごいですね、皆さんは BG_21_kensuke_06_027_c.mp3|私は嵐山も、大文字山も越えた事はありませんから BG_21_kensuke_06_028_c.mp3|かくとだにえやは伊吹のさしも草 BG_21_kensuke_06_029_c.mp3|はい。本物の伊吹の山も見たいと憧れてはいるのですが…行く機会などとても BG_21_kensuke_06_030_c.mp3|伊吹山は近江になりますね BG_21_kensuke_06_031_c.mp3|まあ…羨ましい BG_21_kensuke_06_032_c.mp3|0:332;はい。万葉集も、源氏の物語も BG_21_kensuke_06_033_c.mp3|そうですか!幽とはそういった話も出来るのですが、お姉様はあまりお好きではないようで BG_21_kensuke_06_034_c.mp3|まあ。詩乃は書見も多く? BG_21_kensuke_06_035_c.mp3|0:334;孫子や六韜三略でしたら、私もいくらかは BG_21_kensuke_06_036_c.mp3|本当ですか! BG_21_kensuke_06_037_c.mp3|素敵です。やはり、すごいのですね。皆さん BG_21_kensuke_06_038_c.mp3|ここまで来る間にも、色々な所を見てきたのですよね? BG_21_kensuke_06_039_c.mp3|木曽…木曽路のはしのある所ですね BG_21_kensuke_06_040_c.mp3|ああ、やはりご存じなのですね BG_21_kensuke_06_041_c.mp3|はい! BG_21_kensuke_06_042_c.mp3|そうだったのですね。木曽路のはしとは、川を渡る橋の事ではなくて BG_21_kensuke_06_043_c.mp3|お恥ずかしいです BG_21_kensuke_06_044_c.mp3|本当ですか!? BG_21_kensuke_06_045_c.mp3|そうです…よね BG_21_kensuke_06_046_c.mp3|いえ。こうして御所の外からあの山々を眺められただけでも、十分です BG_21_kensuke_06_047_c.mp3|はい? BG_21_kensuke_06_048_c.mp3|そうですね。出られないわけではありませんが、護衛の者もそう多くいるわけではありませんし。遠出を許してもらえた事はありませんね BG_21_kensuke_06_049_c.mp3|ひよ BG_21_kensuke_06_050_c.mp3|詩乃 BG_21_kensuke_06_051_c.mp3|私…ですか? BG_21_kensuke_06_052_c.mp3|い BG_21_kensuke_06_053_c.mp3|行ってみたいです! BG_21_kensuke_06_054_c.mp3|け…剣丞さまや、皆さんと…見た事のない景色を…見てみたい…です BG_21_kensuke_06_055_c.mp3|ころ BG_21_kensuke_06_056_c.mp3|はい。大丈 BG_21_kensuke_06_057_c.mp3|あ…ありがとう、ございます BG_21_kensuke_06_058_c.mp3|あの…剣丞さま BG_21_kensuke_06_059_c.mp3|いえ BG_21_kensuke_06_060_c.mp3|はい。私は大丈夫ですが…その、ご迷惑ではありませんか?私のわがままに付き合わせてしまって。ろくに山も歩いた事がないのに BG_21_kensuke_06_061_c.mp3|はい。ふふっ BG_21_kensuke_06_062_c.mp3|詩乃。一緒に頑張りましょう BG_21_kensuke_06_063_c.mp3|え? BG_21_kensuke_06_064_c.mp3|ひよ、すごい BG_21_kensuke_06_065_c.mp3|え、きゃあっ!? BG_21_kensuke_06_066_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ BG_21_kensuke_06_067_c.mp3|ふふっ BG_21_kensuke_06_068_c.mp3|だって、こんな事したの、初めてでしたし。なんだか、とってもおかしくて BG_21_kensuke_06_069_c.mp3|ほんと、おかしいです! BG_21_kensuke_06_070_c.mp3|お姉様にも内緒だなんて、初めてですよ BG_21_kensuke_06_071_c.mp3|え? BG_21_kensuke_06_072_c.mp3|わああああ…っ! BG_21_kensuke_06_073_c.mp3|すごいです。京の都が、こんなに見渡せるなんて。想像していたのよりも、ずっとずっと素敵 BG_21_kensuke_06_074_c.mp3|どの辺りが二条館なのですか? BG_21_kensuke_06_075_c.mp3|ここからだと、あんなに小さく BG_21_kensuke_06_076_c.mp3|あんな小さな場所で、私はずっと過ごしているのですね BG_21_kensuke_06_077_c.mp3|はい。あそこが、この日の本を BG_21_kensuke_06_078_c.mp3|ありがとうございます。 BG_21_kensuke_06_079_c.mp3|あ…はい。はむ BG_21_kensuke_06_080_c.mp3|美味しい! BG_21_kensuke_06_081_c.mp3|猿…じゃない、ひよ。どうもありがとう BG_21_kensuke_06_082_c.mp3|え、あ、ごめんなさい!ころから聞いて、つい BG_21_kensuke_06_083_c.mp3|はい BG_21_kensuke_06_084_c.mp3|剣丞さま? BG_21_kensuke_06_085_c.mp3|はいっ BG_21_kensuke_06_086_c.mp3|はい。この命、お預けします BG_21_kensuke_06_087_c.mp3|っ! BG_21_kensuke_06_088_c.mp3|は、はい…っ! BG_21_kensuke_06_089_c.mp3|姉…様 BG_21_kensuke_06_090_c.mp3|お姉様 BG_21_kensuke_06_091_c.mp3|お姉様! BG_21_kensuke_06_092_c.mp3|下がりませぬ! BG_21_kensuke_06_093_c.mp3|剣丞さまは…私が、野山を歩いた事がないと聞いて、ここまで連れてきて下さったのです BG_21_kensuke_06_094_c.mp3|ですから、此度の件は私の我が儘です。剣丞さまやひよ達に、一切の咎はありませぬ BG_21_kensuke_06_095_c.mp3|お咎めは、全て私が BG_21_kensuke_06_096_c.mp3|はい…っ BG_21_kensuke_06_099_c.mp3|はい BG_21_kensuke_06_100_c.mp3|はいっ! BG_21_kensuke_06_101_c.mp3|お姉様! BG_21_kensuke_06_102_c.mp3|はい。お願いします BG_21_kensuke_06_103_c.mp3|ああ、それは BG_21_kensuke_06_104_c.mp3|ありがとう、お姉様! BG_21_kensuke_13a_001_c.mp3|ふふっ。詩乃、お疲れですか? BG_21_kensuke_13a_002_c.mp3|私も…良いのですか? BG_21_kensuke_13a_003_c.mp3|いえ。ふふっ。皆さんと蹴鞠遊びが出来るなんて、夢のようです BG_21_kensuke_13a_004_c.mp3|詩乃はお嫌ですか? BG_21_kensuke_13a_005_c.mp3|わ…はいっ! BG_21_kensuke_13a_006_c.mp3|幽に教えてもらっていますから BG_21_kensuke_13a_007_c.mp3|ええ。書にも武芸にも通じ…茶の湯や絵にも、およそ道の付くものは大抵 BG_21_kensuke_13a_008_c.mp3|かもしれません。 BG_21_kensuke_13a_009_c.mp3|ふふっ BG_21_kensuke_13a_010_c.mp3|私も剣丞隊の皆さまと同じです。気にせず、遊んでやって下さいませ BG_21_kensuke_13a_011_c.mp3|はい。任せて下さい BG_21_kensuke_13a_012_c.mp3|えっ?私ですか? BG_21_kensuke_13a_013_c.mp3|あ…ありがとう、雫 BG_21_kensuke_13a_014_c.mp3|でも、どうして私に?蹴鞠だって、鞠ほどは上手くないのに BG_21_kensuke_13a_015_c.mp3|え…あ、ひゃ…っ BG_21_kensuke_13a_016_c.mp3|もう。そんなこと、聞かないで下さいまし! BG_21_kensuke_13a_017_c.mp3|そ、そんな…ふふっ BG_21_kensuke_13a_018_c.mp3|はい BG_21_kensuke_13a_019_c.mp3|雫。どうぞ BG_21_kensuke_13a_020_c.mp3|そういうことなのですね BG_21_kensuke_13a_021_c.mp3|あ、はい BG_21_kensuke_13a_022_c.mp3|ええっと…えいっ BG_21_kensuke_13a_023_c.mp3|ころ。行きましたよ BG_21_kensuke_13a_024_c.mp3|剣丞隊の皆様とは、その…お友達ですので BG_21_kensuke_13a_025_c.mp3|はい。鞠とも…ね? BG_21_kensuke_13a_026_c.mp3|もう側室にしていただきましたので BG_21_kensuke_13a_027_c.mp3|私も皆さんと、早く家族になりたいです BG_21_kensuke_13a_028_c.mp3|梅はお嫌ですか? BG_21_kensuke_13a_029_c.mp3|うん。鞠は嫌? BG_21_kensuke_13a_030_c.mp3|ふふっ。お嫌ですか?お姉様 BG_21_kensuke_13a_031_c.mp3|蹴鞠ですか BG_22_kazuha_07_001_c.mp3|お姉様 BG_22_kazuha_07_002_c.mp3|なんという格好をしていらっしゃるのです BG_22_kazuha_07_003_c.mp3|起きてくださいませ。朝ですよ、お姉様 BG_22_kazuha_07_004_c.mp3|起きてください。ほら、お姉様 BG_22_kazuha_07_005_c.mp3|はい、双葉です。もう朝ですから、起きて下さいませ。お姉様 BG_22_kazuha_07_006_c.mp3|もぅ。どのくらいですか? BG_22_kazuha_07_007_c.mp3|少しでもなんでもないではありませんか。起きてください。ほら! BG_22_kazuha_07_008_c.mp3|服もちゃんとお召しくださいませ。いつまでもそのような格好ですと、お風邪をひいてしまいます BG_22_kazuha_07_009_c.mp3|あ…ひゃ、ちょっと、お姉様…っ!? BG_22_kazuha_07_010_c.mp3|や、やめ…っ。おやめください、お姉様ぁ BG_22_kazuha_07_011_c.mp3|そんなこと…ない、ですぅ…っ。ふひゃあぁあ…っ BG_22_kazuha_07_012_c.mp3|幼い頃はお寺に預けられていましたから、私お姉様と一緒の布団で寝た覚えなどございません…っ BG_22_kazuha_07_013_c.mp3|ひゃぁああーっ! BG_22_kazuha_07_014_c.mp3|お姉様の場合は、冗談と本気の区別が付かないのです BG_22_kazuha_07_015_c.mp3|お姉様がだらしなさすぎるだけです。ほら、お座り下さいませ。御髪を整えさせて頂きます BG_22_kazuha_07_016_c.mp3|しっかりしてくださいませ、お姉様 BG_22_kazuha_07_017_c.mp3|お姉様の場合は、たまにはどころか一日の大半が息抜きではありませんか BG_22_kazuha_07_018_c.mp3|毎日の事であれば、慣れもします BG_22_kazuha_07_019_c.mp3|お姉様。お加減はいかがですか? BG_22_kazuha_07_020_c.mp3|毎日の事であれば、慣れもします BG_22_kazuha_07_021_c.mp3|申し訳ありません。わざとではなかったのですが BG_22_kazuha_07_022_c.mp3|そんな、勿体ない BG_22_kazuha_07_023_c.mp3|いえ…それは BG_22_kazuha_07_024_c.mp3|いえ BG_22_kazuha_07_025_c.mp3|それでも、私の大切なお姉様ですし BG_22_kazuha_07_026_c.mp3|こうして髪を梳くのも、嬉しいのです BG_22_kazuha_07_027_c.mp3|正直に言えば、もう少し寝起きをしっかりして頂ければ嬉しいですが BG_22_kazuha_07_028_c.mp3|ですから、お姉様…御髪に関しては BG_22_kazuha_07_029_c.mp3|はいっ BG_22_kazuha_07_030_c.mp3|幽 BG_22_kazuha_07_031_c.mp3|いえ…好きでやっている事ですから BG_22_kazuha_07_032_c.mp3|私の作った食事では、お嫌ですか? BG_22_kazuha_07_033_c.mp3|いえ…そ、そういうわけでは BG_22_kazuha_07_034_c.mp3|そ…そうですか?気のせいでは BG_22_kazuha_07_035_c.mp3|っ! BG_22_kazuha_07_036_c.mp3|ゆ、幽…どうしてそれを? BG_22_kazuha_07_037_c.mp3|それは、その…仲良くなった剣丞隊の方に、お料理の得意な方がいらっしゃいまして…その方から、色々と教わりましたので BG_22_kazuha_07_038_c.mp3|あ、あぅぅ BG_22_kazuha_07_039_c.mp3|はい。尾張でよく作っていたお料理で BG_22_kazuha_07_040_c.mp3|うぅぅ BG_22_kazuha_07_041_c.mp3|ひゃ、ひゃいっ!?そ、それはその BG_22_kazuha_07_042_c.mp3|え…あ、いえ、それは…もうおしまいです BG_22_kazuha_07_043_c.mp3|あぅぅ。そういう…わけでは BG_22_kazuha_07_044_c.mp3|もぅ。お姉様ったら BG_22_kazuha_07_045_c.mp3|でも、ころに教わったお味噌汁…か BG_22_kazuha_07_046_c.mp3|私は、誰に食べてもらいたくて…こんなに何度も作ってるんだろう BG_22_kazuha_07_047_c.mp3|誰に…か BG_22_kazuha_07_050_c.mp3|剣丞…さま BG_22_kazuha_07_051_c.mp3|剣丞さま BG_22_kazuha_07_052_c.mp3|いえ…そのような事は、何も BG_22_kazuha_07_053_c.mp3|はい。剣丞さまも、お健やかに。あの BG_22_kazuha_07_054_c.mp3|その BG_22_kazuha_07_055_c.mp3|次も、ひよ達を…お連れいただけますか? BG_22_kazuha_07_056_c.mp3|はい BG_22_kazuha_07_057_c.mp3|違う。聞きたいのは、そんな事じゃないのに BG_22_kazuha_07_058_c.mp3|あ BG_22_kazuha_07_059_c.mp3|あ…剣丞、さま BG_22_kazuha_07_060_c.mp3|これ…剣丞さまの手拭い、なのかな BG_22_kazuha_07_061_c.mp3|どうしてあの時…剣丞さまに言えなかったんだろう BG_22_kazuha_07_062_c.mp3|どうして BG_22_kazuha_07_063_c.mp3|懐に入れてしまったんだろう BG_22_kazuha_07_064_c.mp3|私…悪い子だ BG_22_kazuha_07_065_c.mp3|っ!? BG_22_kazuha_07_066_c.mp3|ゆ…幽…っ!? BG_22_kazuha_07_067_c.mp3|あ…うん。どうかした? BG_22_kazuha_07_068_c.mp3|本当ですか? BG_22_kazuha_07_069_c.mp3|幽 BG_22_kazuha_07_070_c.mp3|良いのですか? BG_22_kazuha_07_071_c.mp3|ありがとう、幽。その時は明るい内か、月明かりの下でいたしましょう BG_22_kazuha_07_072_c.mp3|っ! BG_22_kazuha_07_073_c.mp3|うぅ…幽ったら BG_22_kazuha_07_074_c.mp3|うぅぅ。幽…っ BG_22_kazuha_07_075_c.mp3|本でも読もう BG_22_kazuha_07_079_c.mp3|この人達も…会えない相手を想って、一日を過ごしたりしたのかな BG_22_kazuha_07_080_c.mp3|剣丞さまも、お健やかならいいけれど BG_22_kazuha_07_081_c.mp3|あぁ BG_22_kazuha_07_082_c.mp3|剣丞…さま BG_22_kazuha_07_083_c.mp3|剣丞…さまぁ BG_22_kazuha_07_084_c.mp3|剣丞さまの…匂いがする…みたい BG_22_kazuha_07_085_c.mp3|私が想う分には…いい…よね? BG_22_kazuha_07_086_c.mp3|駄目…私、本当に悪い子になっちゃう。剣丞さまの物で…こんな事。ふぁ、ああ…っ BG_22_kazuha_07_087_c.mp3|駄目…駄目、なのに…ぃ BG_22_kazuha_07_088_c.mp3|ふぁ、あ…はぁ、はぁ、はぁ…剣丞…さま、ぁ BG_22_kazuha_07_089_c.mp3|あ BG_22_kazuha_07_091_c.mp3|お、お姉…さま? BG_22_kazuha_07_092_c.mp3|あ、あぁ…そ、その…お姉様? BG_22_kazuha_07_093_c.mp3|あ、あぅぅぅ BG_22_kazuha_07_094_c.mp3|ど、どどど…どこから? BG_22_kazuha_07_095_c.mp3|あぅぅ…そういう意味ではなくて BG_22_kazuha_07_097_c.mp3|っ! BG_22_kazuha_07_098_c.mp3|ち、違うんです、お姉様!それは、その! BG_22_kazuha_07_099_c.mp3|あ、あぅぅ BG_22_kazuha_07_100_c.mp3|あぅぅ BG_22_kazuha_07_101_c.mp3|うううう BG_22_kazuha_13a_2h_x001_c.mp3|ふぁ。剣丞、さまの BG_22_kazuha_13a_2h_x002_c.mp3|ん…旦那さま、太くて…熱ぅ…い BG_22_kazuha_13a_2h_x003_c.mp3|ふぁ…剣丞、さま?…え…あっ!? BG_22_kazuha_13a_2h_x004_c.mp3|え、あ…ひゃ、け…旦那様っ。そ、その…あの…っ!…ふぁ、ぁあ、あ…申し訳 BG_22_kazuha_13a_2h_x005_c.mp3|で…ですが、あの…その…っ。旦那様の…旦那、様の…ぁぅぅ、お、お姉様! BG_22_kazuha_13a_2h_x006_c.mp3|ひゃっ。あ、あ…その…旦那、様 BG_22_kazuha_13a_2h_x007_c.mp3|お嫌では…ない、ですか? BG_22_kazuha_13a_2h_x008_c.mp3|そ、それは BG_22_kazuha_13a_2h_x009_c.mp3|う、ぅ。旦那様の、あの…その BG_22_kazuha_13a_2h_x010_c.mp3|あ…は、はい。ありがとう…ございます BG_22_kazuha_13a_2h_x011_c.mp3|ふぁ…お姉様…すごい BG_22_kazuha_13a_2h_x012_c.mp3|え、あ…そ、そういうわけでは…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x013_c.mp3|ふぁ…旦那、様。ん、ちゅ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x014_c.mp3|ちゅ…ちゅっ BG_22_kazuha_13a_2h_x015_c.mp3|ふぁ、あ…ちゅっ、ちゅ、ちゅ BG_22_kazuha_13a_2h_x016_c.mp3|ふぇ…っ!?あ、いや、その…ん、ちゅ、ちゅっ BG_22_kazuha_13a_2h_x017_c.mp3|ちゅ…ん、ちゅぅっ。うぅ、旦那様、感じられますから…ん…ちゅっ BG_22_kazuha_13a_2h_x018_c.mp3|はい。ん、ちゅ、ちゅ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x019_c.mp3|ん、ちゅ…っ。ふぁ?旦那、様…を? BG_22_kazuha_13a_2h_x020_c.mp3|ぁ、あ…ひぁっ。これ、これ…ぇ。旦那、さまぁ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x021_c.mp3|態度…で BG_22_kazuha_13a_2h_x022_c.mp3|旦那様 BG_22_kazuha_13a_2h_x023_c.mp3|で、でしたら…んっ BG_22_kazuha_13a_2h_x024_c.mp3|あの…旦那様、ここに手が当たるたびに…気持ち良さそうでしたので BG_22_kazuha_13a_2h_x025_c.mp3|い…いかが、ですか? BG_22_kazuha_13a_2h_x026_c.mp3|はいっ BG_22_kazuha_13a_2h_x027_c.mp3|んっ。旦那様、トロトロのもの…さっきまでより、ずっとたくさん BG_22_kazuha_13a_2h_x028_c.mp3|お姉様ぁ…旦那様。私、も BG_22_kazuha_13a_2h_x029_c.mp3|んっ、ちゅ、んふぅ。旦那、さまぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x030_c.mp3|ちゅ、ちゅ…旦那、様。私も、んぅ…お姉様と…同じように…んむぅぅぅ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x031_c.mp3|んちゅぅ、れろ、んふぅ。んむぅ、ん…れる、ぺちゃ、ぴちゃ BG_22_kazuha_13a_2h_x032_c.mp3|ふぁ、あ…はぁ、はあ、はぁ…剣丞、ひゃまぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x033_c.mp3|んふぅ、旦那…ひゃま。ぢゅ、れろ…んむぅ、んじゅ、んふっ。んぅ、んふ…旦那、ひゃまぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x034_c.mp3|ふぁい。んちゅ、ちゅ…んっ、じゅるるっ BG_22_kazuha_13a_2h_x035_c.mp3|ちゅ、ちゅぅぅ…っ。じゅ、れろ、んちゅぅ…んふ、旦那さま…旦那、ひゃま…ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x036_c.mp3|ふぁ、あ…あ、あ…熱いの…ぉっ BG_22_kazuha_13a_2h_x037_c.mp3|ふぁあぁぁぁぁっ BG_22_kazuha_13a_2h_x038_c.mp3|ふぁ、あ…旦那さまの…熱くて、すごい…におい BG_22_kazuha_13a_2h_x039_c.mp3|あの、旦那様。私も…ちゃんとご奉仕、出来ましたか? BG_22_kazuha_13a_2h_x040_c.mp3|ふぁ…っ。は…はい、嬉しいです BG_22_kazuha_13a_2h_x041_c.mp3|ん…っ。お姉様…ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x042_c.mp3|んぅ。どうか…なさいましたか?旦那様 BG_22_kazuha_13a_2h_x043_c.mp3|旦那様。もう、お腰の物が…その BG_22_kazuha_13a_2h_x044_c.mp3|んっ。お姉様…や、ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x045_c.mp3|旦那さま…ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x046_c.mp3|お姉様…んっ…我慢など、なさらないで下さい BG_22_kazuha_13a_2h_x047_c.mp3|痛みに、お身体が震えているの…私のお腹にも、伝わっていますから BG_22_kazuha_13a_2h_x048_c.mp3|んぅ、お姉様…旦那様、激しいの…伝わってきて、ぇ BG_22_kazuha_13a_2h_x049_c.mp3|お姉様 BG_22_kazuha_13a_2h_x050_c.mp3|お姉様…ひぁっ!? BG_22_kazuha_13a_2h_x051_c.mp3|そ、それは…その BG_22_kazuha_13a_2h_x052_c.mp3|はい、旦那様 BG_22_kazuha_13a_2h_x053_c.mp3|私も、お姉様と同じように BG_22_kazuha_13a_2h_x054_c.mp3|幸せなこと、教えてくださいませ BG_22_kazuha_13a_2h_x055_c.mp3|ん、ぁ…旦那、さま。ふぁ、ああ BG_22_kazuha_13a_2h_x056_c.mp3|んぅ、旦那様の…熱いもの、当たって…ぇ BG_22_kazuha_13a_2h_x057_c.mp3|はい。んっ BG_22_kazuha_13a_2h_x058_c.mp3|ぁ…お姉様 BG_22_kazuha_13a_2h_x059_c.mp3|はい BG_22_kazuha_13a_2h_x060_c.mp3|ぁ、あ、あ…旦那さまの、熱いもの…入って、きて…ぇ。ん、ぅ…ぅっ BG_22_kazuha_13a_2h_x061_c.mp3|ん、ぁ、あ…あ、ひ、ぁああぁぁああ…っ! BG_22_kazuha_13a_2h_x062_c.mp3|ぁ、あぁ…はぁ…はぁ、はぁ…ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x063_c.mp3|はい。はぁ、はぁ、はぁ…ありがとう、ございます…旦那さま BG_22_kazuha_13a_2h_x064_c.mp3|ん…平気、です BG_22_kazuha_13a_2h_x065_c.mp3|最初は、痛かったですが…その BG_22_kazuha_13a_2h_x066_c.mp3|嬉しくて。すぐ、旦那様のもの…気持ちよく、なって BG_22_kazuha_13a_2h_x067_c.mp3|うぅ。はしたない子で、申し訳…んっ BG_22_kazuha_13a_2h_x068_c.mp3|旦那様…ちゅ、ちゅ…んぅ? BG_22_kazuha_13a_2h_x069_c.mp3|はい。ですから、旦那様 BG_22_kazuha_13a_2h_x070_c.mp3|はい。んっ BG_22_kazuha_13a_2h_x071_c.mp3|ん、ぅ…っ。旦那…さま…ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x072_c.mp3|ふぁ、あ…っ。い、言わないで…くださいっ。んぁ、あぁあ…恥ずかしい…です BG_22_kazuha_13a_2h_x073_c.mp3|は、はい…んぅ、ぁ、あ…ひぁ、あ…っ!旦那様の、私のなか…ん、また…一杯に、して…ぇ BG_22_kazuha_13a_2h_x074_c.mp3|あ、ふぁあ、あ…声、んっ。また、出ちゃう…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x075_c.mp3|は、ぁ、はい…っ。ん、ぁ、あ…ふぁあっ! BG_22_kazuha_13a_2h_x076_c.mp3|旦那様…んぁっ。剣丞…ひゃま…ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x077_c.mp3|私のからだ…ふわふわ…おかひ、くて。旦那様、出たり入ったりするたびに…熱く、なって BG_22_kazuha_13a_2h_x078_c.mp3|はい…はいっ!ん、ぁぁ…ぁぁあぁっ! BG_22_kazuha_13a_2h_x079_c.mp3|んく、ぅ…っ。ふぁぁ…私のなか…ん、旦那様の、形に…ぃっ。ひぁ、あ…ふぁぁっ! BG_22_kazuha_13a_2h_x080_c.mp3|あ…また、ふわふわ、きて!ん、ぁ、あ…あぁあっ!お姉様…ぁ。旦那、さま…ぁっ! BG_22_kazuha_13a_2h_x081_c.mp3|ひぁ、あ、あぁああ…っ。あぁぁぁぁあっ! BG_22_kazuha_13a_2h_x082_c.mp3|ぁ、ひぁ、あ…あ、あぁあぁああっ。あぁぁぁぁああ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x083_c.mp3|ぁああぁぁぁあぁああぁああああ…っ! BG_22_kazuha_13a_2h_x084_c.mp3|ふぁ、あ、あ…あぁあっ!あぁあぁぁぁっ! BG_22_kazuha_13a_2h_x085_c.mp3|ん、ぁ、あ…お姉様…ぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x086_c.mp3|はい…ふぁ、い…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x087_c.mp3|ん、ぁ、あ、あ…あぁぁぁっ!ぁ、旦那様…だんな、ひゃまぁあぁっ! BG_22_kazuha_13a_2h_x088_c.mp3|ふぁあぁぁあぁあぁぁああ…っ! BG_22_kazuha_13a_2h_x089_c.mp3|ん、ぅ…うぅ…旦那、さまぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x090_c.mp3|うぅぅ BG_22_kazuha_13a_2h_x091_c.mp3|はい。ん、ぅぅ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x092_c.mp3|ん、旦那…さまぁ BG_22_kazuha_13a_2h_x093_c.mp3|ふぁ…旦那、さまぁぁ…っ!? BG_22_kazuha_13a_2h_x094_c.mp3|ぁ、はぁ、あぁぁ…んぁ、奧…まで…ぇ BG_22_kazuha_13a_2h_x095_c.mp3|ふぁ、あ、あ…はい…ふぁい…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x096_c.mp3|で、でも…んぁ、あ…私、私…ぃ BG_22_kazuha_13a_2h_x097_c.mp3|ひぁ、あ、ああ…あ、また、旦那…ひゃまぁ。んぁあぁああ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x098_c.mp3|ふぁい…んぁ、あ、あ…あぁあぁああっ!旦那、さまぁ…っ BG_22_kazuha_13a_2h_x099_c.mp3|ふぁぁ、んぅ、ちゅ…ちゅぱ。お姉様…お姉様ぁ…んふ、んぅぅっ BG_22_kazuha_13a_2h_x100_c.mp3|ひぁ、あ、あ…ああんっ。それに、熱く…なって…ぇ BG_22_kazuha_13a_2h_x101_c.mp3|はい。ちゅぱ、ちゅっ…んふぅ、一緒に…ぃ BG_22_kazuha_13a_2h_x102_c.mp3|ぁあああ…ひぁ、ひぅ、ん、ぁ、あぁぁああっ BG_22_kazuha_13a_2h_x103_c.mp3|ひぁあぁぁぁぁあぁぁああぁ…っ! BG_22_kazuha_13a_2h_x104_c.mp3|ひぁ、あ、あ…あ、また、熱いの…掛かって BG_22_kazuha_13a_2h_x105_c.mp3|は、んは、ぁ…あぁぁあっ。お姉様…ぁ、ああ…お姉様…ぁ! BG_22_kazuha_13a_2h_x106_c.mp3|あ…はぁあ、あぁぁぁあぁぁああああ…っ! BG_22_kazuha_13a_2h_x107_c.mp3|ん、ぅ…っ。旦那…さまぁ。すごい、におい BG_22_kazuha_13a_2h_x108_c.mp3|そ…その…うぅぅ BG_22_kazuha_13a_2h_x109_c.mp3|っ BG_22_kazuha_13a_2h_x110_c.mp3|んぅ BG_22_kazuha_13a_2h_x111_c.mp3|ふぁ…旦那さまぁ BG_22_kazuha_13_001_c.mp3|おはようございます、剣丞さま BG_22_kazuha_13_002_c.mp3|わ、私は BG_22_kazuha_13_003_c.mp3|ちょっと、幽 BG_22_kazuha_13_004_c.mp3|剣丞さま BG_22_kazuha_13_005_c.mp3|剣丞さま。魏武註孫子は、それほどお読みに? BG_22_kazuha_13_006_c.mp3|詩乃ですか? BG_22_kazuha_13_007_c.mp3|わ、私ですか? BG_22_kazuha_13_008_c.mp3|そうですよ、幽。私がお姉様を差し置いて剣丞さまにお教えするなど BG_22_kazuha_13_009_c.mp3|あ、はい BG_22_kazuha_13_010_c.mp3|はい。とてもお上手です BG_22_kazuha_13_011_c.mp3|す、すみません。お姉様 BG_22_kazuha_13_012_c.mp3|いえ、そうではなくて…背中は、このくらいで…うぅ BG_22_kazuha_13_013_c.mp3|もう少し、まっすぐです。膝と、腰も BG_22_kazuha_13_014_c.mp3|ああ…すみません。それだと、力を抜きすぎです BG_22_kazuha_13_015_c.mp3|ええっと。もう一度お手本をお見せしましょうか? BG_22_kazuha_13_016_c.mp3|あ、あの…剣丞さま BG_22_kazuha_13_017_c.mp3|あまりそう、じっと見られるのは BG_22_kazuha_13_018_c.mp3|その…少し BG_22_kazuha_13_019_c.mp3|ですよね…あうぅ BG_22_kazuha_13_020_c.mp3|お姉様 BG_22_kazuha_13_022_c.mp3|はいっ! BG_22_kazuha_13_023_c.mp3|本当ですか? BG_22_kazuha_13_024_c.mp3|はい。以前、ころに教えてもらった味付けを試してみました BG_22_kazuha_13_025_c.mp3|お、お姉様…っ! BG_22_kazuha_13_026_c.mp3|ひゃ…っ BG_22_kazuha_13_027_c.mp3|い、いえ。その…嬉しい…です BG_22_kazuha_13_028_c.mp3|あ、あの…剣丞さま BG_22_kazuha_13_029_c.mp3|はい BG_22_kazuha_13_030_c.mp3|そ、そんな…お姉様 BG_22_kazuha_13_031_c.mp3|あぅぅ…剣丞さま BG_22_kazuha_13_032_c.mp3|ふぇぇっ!? BG_22_kazuha_13_033_c.mp3|そ、それは BG_22_kazuha_13_034_c.mp3|う、うぅぅ…剣丞さまぁ BG_22_kazuha_13_035_c.mp3|お邪魔、でしたか? BG_22_kazuha_13_037_c.mp3|嫌でしたら…お姉様と一緒になど、来ません BG_22_kazuha_13_038_c.mp3|でしたら…私も、同じです BG_22_kazuha_13_039_c.mp3|剣丞さまのお優しい気持ちを…その BG_22_kazuha_13_040_c.mp3|それに…いつかは私も、顔も見た事のない相手に嫁ぐかも…しれなかったのです。そういう…世の中です BG_22_kazuha_13_041_c.mp3|ですから…そのお相手が剣丞さまなら BG_22_kazuha_13_042_c.mp3|剣丞さまを、旦那様とお呼びして良いなら BG_22_kazuha_13_043_c.mp3|はい。旦那様 BG_22_kazuha_13_044_c.mp3|ふぇ…っ BG_22_kazuha_13_045_c.mp3|あ、あぅぅ BG_22_kazuha_13_046_c.mp3|っ! BG_22_kazuha_13_047_c.mp3|は…はい BG_22_kazuha_13_048_c.mp3|ひゃっ BG_22_kazuha_13_049_c.mp3|ん…旦那…さまぁ BG_22_kazuha_13_050_c.mp3|んふぅ…ちゅ、ん…っ。んは…ぁ BG_22_kazuha_13_052_c.mp3|おはようございます、旦那様 BG_22_kazuha_13_053_c.mp3|ん、ちゅ…ん、ぅ…っ BG_22_kazuha_13_054_c.mp3|ふぁ。だ、旦那…さま? BG_22_kazuha_13_055_c.mp3|あぅぅ BG_22_kazuha_13_056_c.mp3|あ、旦那様…そちらは BG_22_kazuha_13_057_c.mp3|はい…お恥ずかしいです BG_22_kazuha_13_058_c.mp3|お姉様 BG_22_kazuha_13_059_c.mp3|旦那様 BG_22_kazuha_13_060_c.mp3|はい。そのくらいなら、平気かと BG_22_kazuha_13_061_c.mp3|私も…もう少し、このままで BG_22_kazuha_13_062_c.mp3|旦那様…今宵もまた、たくさん幸せな事…教えて下さいませ BG_22_kazuha_14_001_c.mp3|あ、旦那様 BG_22_kazuha_14_002_c.mp3|そうだ。この手拭い、お返ししなきゃ BG_22_kazuha_14_003_c.mp3|旦那様、お忙しそう BG_22_kazuha_14_004_c.mp3|あっ BG_22_kazuha_14_005_c.mp3|今なら、旦那様にこの手拭いをお返しできる BG_22_kazuha_14_006_c.mp3|でも BG_22_kazuha_14_007_c.mp3|ううん…だめ。正直に話して、ちゃんとお返ししなきゃ BG_22_kazuha_14_008_c.mp3|でも BG_22_kazuha_14_009_c.mp3|っ! BG_22_kazuha_14_011_c.mp3|旦那様 BG_22_kazuha_14_012_c.mp3|あ BG_22_kazuha_14_013_c.mp3|あ BG_22_kazuha_14_014_c.mp3|あ、いえ BG_22_kazuha_14_015_c.mp3|そ、そうですか BG_22_kazuha_14_016_c.mp3|それは…その BG_22_kazuha_14_018_c.mp3|あ BG_22_kazuha_14_019_c.mp3|でも、こんな悪い子だって知られたら、ひよ達に嫌われてしまうかも BG_22_kazuha_14_020_c.mp3|大丈夫です。城内ですね?ありがとうございます。行ってみます BG_22_kazuha_14_021_c.mp3|ひゃ BG_22_kazuha_14_022_c.mp3|あ、いえ。その、私は BG_22_kazuha_14_023_c.mp3|ええっと…ここでお留守番なので、城の中を見て回っていて BG_22_kazuha_14_024_c.mp3|旦那様 BG_22_kazuha_14_025_c.mp3|で、ですが、旦那様はお忙しいのでは? BG_22_kazuha_14_026_c.mp3|あ BG_22_kazuha_14_028_c.mp3|あっ!そ、その BG_22_kazuha_14_029_c.mp3|お姉様 BG_22_kazuha_14_030_c.mp3|はいっ BG_22_kazuha_14_031_c.mp3|ふわ…賑やかな所なのですね BG_22_kazuha_14_032_c.mp3|あ…っ BG_22_kazuha_14_033_c.mp3|はいっ BG_22_kazuha_14_034_c.mp3|お、お姉様…っ BG_22_kazuha_14_035_c.mp3|ひゃああ…っ BG_22_kazuha_14_037_c.mp3|いえ…大丈夫、です BG_22_kazuha_14_039_c.mp3|覚えていてくださったのですか? BG_22_kazuha_14_040_c.mp3|はい。小谷に来る時に、幽に教えてもらいました BG_22_kazuha_14_041_c.mp3|いえ…間近で見られただけで十分です BG_22_kazuha_14_042_c.mp3|はいっ BG_22_kazuha_14_043_c.mp3|旦那様? BG_22_kazuha_14_044_c.mp3|旦那様 BG_22_kazuha_14_045_c.mp3|ここが、小谷の市なのですか? BG_22_kazuha_14_046_c.mp3|はい BG_22_kazuha_14_047_c.mp3|このように賑やかな市、初めて見ました BG_22_kazuha_14_048_c.mp3|ここよりも…ですか? BG_22_kazuha_14_049_c.mp3|連れていって下さるのですか? BG_22_kazuha_14_050_c.mp3|よろしいの…ですか? BG_22_kazuha_14_051_c.mp3|やりたい事 BG_22_kazuha_14_052_c.mp3|私のやりたい事 BG_22_kazuha_14_053_c.mp3|どうしよう…やりたい事なんて、私には BG_22_kazuha_14_054_c.mp3|あ、あの…旦那様 BG_22_kazuha_14_055_c.mp3|それは、やりたい事ではなくて…やらなくてはならない事でもいいのですか? BG_22_kazuha_14_056_c.mp3|そうですね BG_22_kazuha_14_057_c.mp3|今ならきっと BG_22_kazuha_14_058_c.mp3|あの BG_22_kazuha_14_059_c.mp3|あぅぅ BG_22_kazuha_14_060_c.mp3|何をお探しなんだろう?久遠さまや結菜さんへのお土産かな? BG_22_kazuha_14_061_c.mp3|ふぇ? BG_22_kazuha_14_062_c.mp3|い、いえ…別に BG_22_kazuha_14_063_c.mp3|私のばか。旦那様、気を悪くされたんじゃないかしら BG_22_kazuha_14_064_c.mp3|ごめんなさい…旦那様 BG_22_kazuha_14_065_c.mp3|あ…はい。平気です BG_22_kazuha_14_066_c.mp3|あ…はい BG_22_kazuha_14_067_c.mp3|お姉様も、旦那様も私に気を使って下さっているのに…どうして、私は BG_22_kazuha_14_068_c.mp3|旦那様もおっしゃっていた。やりたい事は…やらなきゃいけない事は、口に出しておいた方がいいって BG_22_kazuha_14_069_c.mp3|あ BG_22_kazuha_14_070_c.mp3|あの…っ! BG_22_kazuha_14_071_c.mp3|旦那様。これ BG_22_kazuha_14_072_c.mp3|違うんです。違うん…です BG_22_kazuha_14_073_c.mp3|その手拭い…拾ってすぐにお返しすれば良かったのに…ずっとお返し出来なくて BG_22_kazuha_14_074_c.mp3|旦那様が京に来て下さってからも…あの夜にも、今までの旅の間にも…いつでもお返し出来るはずだったのに…ごめんなさい BG_22_kazuha_14_075_c.mp3|これがあったら…旦那様が、近くにいて下さるような気がしたから。だから、本当は…っ BG_22_kazuha_14_076_c.mp3|でも、旦那様が越前に行ってしまったら、またお返し出来なくなってしまうから…っ。ごめんなさい BG_22_kazuha_14_077_c.mp3|嫌いになってくださっても、構いません。本当にごめんなさい…旦那様 BG_22_kazuha_14_078_c.mp3|はい BG_22_kazuha_14_079_c.mp3|はい。 BG_22_kazuha_14_080_c.mp3|え? BG_22_kazuha_14_081_c.mp3|でも…でも私。こんな悪い事したのに BG_22_kazuha_14_082_c.mp3|っ! BG_22_kazuha_14_083_c.mp3|許して、くださるのです…か? BG_22_kazuha_14_084_c.mp3|っ! BG_22_kazuha_14_085_c.mp3|いえ…っ BG_22_kazuha_14_086_c.mp3|これで…ううん。これが、いいです…っ! BG_22_kazuha_14_087_c.mp3|これがいい…です。ぐす…っ BG_22_kazuha_14_088_c.mp3|でも…でもぉ。ふえぇぇぇぇん BG_22_kazuha_14_089_c.mp3|はい。申し訳ありません BG_22_kazuha_14_090_c.mp3|ありがとう…ございます BG_22_kazuha_14_091_c.mp3|でしたら…私もお手伝いします BG_22_kazuha_14_092_c.mp3|二条では、幽の手伝いも少しはしていましたし…お邪魔になるかもしれませんが BG_22_kazuha_14_093_c.mp3|はい! BG_22_kazuha_14_094_c.mp3|お姉様 BG_22_kazuha_14_095_c.mp3|え? BG_22_kazuha_14_096_c.mp3|お姉様 BG_22_kazuha_14_097_c.mp3|旦那様。お時間は? BG_22_kazuha_14_098_c.mp3|お仕事、私も頑張ってお手伝いしますね BG_22_kazuha_24b_001_c.mp3|お帰りなさいませ、旦那様 BG_22_kazuha_24b_002_c.mp3|皆さん、次の遠征の支度におでかけですよ BG_22_kazuha_24b_003_c.mp3|次の戦は、今まで以上に大切になりますから BG_22_kazuha_24b_004_c.mp3|お茶、どうぞ BG_22_kazuha_24b_005_c.mp3|はい。そろそろお戻りになるころだろうと思いまして BG_22_kazuha_24b_006_c.mp3|はい BG_22_kazuha_24b_007_c.mp3|旦那様も毎日お忙しいですものね BG_22_kazuha_24b_008_c.mp3|そんなこと…ないです BG_22_kazuha_24b_009_c.mp3|旦那様は、とても重い物を背負っていらっしゃいますから BG_22_kazuha_24b_010_c.mp3|あの BG_22_kazuha_24b_011_c.mp3|それは、私も BG_22_kazuha_24b_012_c.mp3|私も、背負えていますか? BG_22_kazuha_24b_013_c.mp3|お姉様や、久遠さまほどではなくても…私も、旦那様の背負っていらっしゃるもの…少しでも BG_22_kazuha_24b_014_c.mp3|あ BG_22_kazuha_24b_015_c.mp3|はい BG_22_kazuha_24b_016_c.mp3|あ BG_22_kazuha_24b_017_c.mp3|いえ。大丈夫です、結菜さん BG_22_kazuha_24b_018_c.mp3|はい。ご一緒します BG_22_kazuha_24b_019_c.mp3|それでよろしいのですか? BG_22_kazuha_24b_020_c.mp3|信じていらっしゃるんですね。結菜さんのこと BG_22_kazuha_24b_021_c.mp3|ふふっ BG_22_kazuha_24b_022_c.mp3|いえ。お二人とも、仲が良くて羨ましいです BG_22_kazuha_24b_023_c.mp3|そう…ですか? BG_22_kazuha_24b_024_c.mp3|ありがとうございます BG_22_kazuha_24b_025_c.mp3|よろしいのですか? BG_22_kazuha_24b_026_c.mp3|すごいです BG_22_kazuha_24b_036_c.mp3|だ、旦那様っ!? BG_22_kazuha_24b_037_c.mp3|わ、私ですか? BG_22_kazuha_24b_038_c.mp3|あ、あの BG_22_kazuha_24b_039_c.mp3|ふふっ。そうですね BG_22_kazuha_24b_040_c.mp3|え?どうしたんですか? BG_22_kazuha_24b_041_c.mp3|いえ、それは…大丈夫です BG_22_kazuha_24b_043_c.mp3|旦那様 BG_22_kazuha_24b_044_c.mp3|あの方は? BG_22_kazuha_24b_045_c.mp3|以前、ご挨拶はさせていただきましたが BG_22_kazuha_24b_046_c.mp3|いえ…なんだかとても弱々しい感じがしましたから。結菜さんから聞いていた話とは随分違うな…と BG_22_kazuha_24b_047_c.mp3|ふふっ BG_22_kazuha_24b_048_c.mp3|すみません。ですが…旦那様が沢山の方に好かれていたのが、何だか嬉しくて BG_22_kazuha_24b_049_c.mp3|聞いてないのは、あと二人ですね BG_22_kazuha_24b_050_c.mp3|旦那様 BG_22_kazuha_24b_051_c.mp3|私たちのことは…んっ BG_22_kazuha_24b_052_c.mp3|私もです…旦那様 BG_22_kazuha_24b_053_c.mp3|旦那様。旦那様ぁ BG_22_kazuha_24b_054_c.mp3|ご無事で、本当に良かったです BG_22_kazuha_24b_055_c.mp3|だったら、旦那様 BG_22_kazuha_24b_056_c.mp3|あの、その BG_22_kazuha_24b_057_c.mp3|あの BG_22_kazuha_24b_058_c.mp3|ごほうびが、欲しいです BG_22_kazuha_24b_059_c.mp3|えっと…その BG_22_kazuha_24b_060_c.mp3|口づけを BG_22_kazuha_24b_061_c.mp3|はい BG_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|はい。以前お話いただいた、京都所司代についての件なのですが…概ね、問題なさそうです BG_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|京の都の治安維持をするお役目ですよ BH_00_common_01c_x001_c.mp3|一葉さま! BH_00_common_01c_x002_c.mp3|御身にお変わりは? BH_00_common_01c_x003_c.mp3|当地では大きな混乱はござらん。しかし噂では大和辺りの被害がひどいとのこと BH_00_common_01c_x004_c.mp3|釣り好きの古狸の他、腐れ坊主に主税助が妙な動きをしておりますれば、あまり空いている者は居らず。ご所望あらばそれがしが赴きますが? BH_00_common_01c_x005_c.mp3|御意。引き続き見張り番をしておきましょう BH_00_common_01c_x006_c.mp3|それではそれがし、これにて失礼致しまする BH_00_common_06a_x001_c.mp3|何やら嗅ぎ付けられましたかな? BH_00_common_06a_x002_c.mp3|こちらが避ければ、何事かを企んでいる、と邪推されますからなぁ…それがしの方でいなしましょうか? BH_00_common_06a_x003_c.mp3|御意。それがしもお供仕りまする BH_00_common_06a_x004_c.mp3|大役でございますれば、それがし一人ではいかんともしがたく。是非、弾正少弼さまのお力添えを頂きたく存じまする BH_00_common_06a_x005_c.mp3|有り難き幸せ。では公方さま。それがしはすぐに大和に向かいまする BH_00_common_06a_x006_c.mp3|御意! BH_00_common_06_002_c.mp3|ふむふむ…小名風を装った方が一名、その護衛らしき方が四名、異人さんが一名、ですか。珍しい組み合わせですなぁ BH_00_common_06_003_c.mp3|それで?将軍に拝謁に来られたのですかな? BH_00_common_06_004_c.mp3|手土産は? BH_00_common_06_005_c.mp3|これはこれは!ようこそいらっしゃいました!さぁさぁご遠慮なくお入りくださいませ BH_00_common_06_006_c.mp3|ああ、それと手土産などのお荷物は、不肖この私がお預かり致しますのでご安心めされ。ささっ、お荷物を! BH_00_common_06_007_c.mp3|おお!これは大変失礼をば致しました。名乗りもせずに手土産をくれというのは、さすがに失礼でございましたな BH_00_common_06_008_c.mp3|しかしご安心召され!我が名は細川与一郎藤孝。通称は幽。足利将軍義輝様のお側衆を務めております BH_00_common_06_009_c.mp3|と名を名乗ったところで、さぁさぁ、早速お持ちになった手土産をそれがしに──── BH_00_common_06_010_c.mp3|はいはい。現物をしかと頂けるのでございましたら、全く問題ございません BH_00_common_06_011_c.mp3|銅銭三千貫!これはこれは誠に剛毅であらせられる!いやぁさすが尾張と美濃に跨がる家のご当主であらせられますなぁ! BH_00_common_06_012_c.mp3|謹んで頂戴仕る。ではお客様方を、二条館の客殿に案内仕りましょう BH_00_common_06_013_c.mp3|それでは公方様にお繋ぎ致す。今しばらくご歓談のほどを BH_00_common_06_014_c.mp3|いえいえ、別に魂胆などございませんよ~? BH_00_common_06_015_c.mp3|ズズズーッ。はぁ~、お茶が美味ですなぁ BH_00_common_06_016_c.mp3|おや。ちゃんとお声掛けして入室したのですが。あ、粗茶をお持ちした次第でして、どうぞどうぞ BH_00_common_06_017_c.mp3|いやはや破れ襖に欠け茶碗とは、なかなか侘びた風情でございますなぁ…ズズズーッ BH_00_common_06_018_c.mp3|三郎殿が私を食えないと言ったところから? BH_00_common_06_019_c.mp3|いやはや、はははははー。おおっ、なにやら庭の桜よりうぐいすの歌声が!風流風流 BH_00_common_06_020_c.mp3|おお、ではそれがしの目の錯覚でございましょうか。数寄にうつつを抜かしていると、ついつい幻覚を見てしまうようでして BH_00_common_06_021_c.mp3|0:111;これはまた、塚原卜伝先生なみに一刀両断ですなぁ BH_00_common_06_022_c.mp3|今のところは特に何も。ただ公方様のお側衆を自称する私としては、向後のことを考え、各地方の有力者と懇意にしておく必要がございますれば BH_00_common_06_023_c.mp3|はっ BH_00_common_06_024_c.mp3|でもねぇ…あの場でご正体を見抜いたならば、おぜぜは置いていってくれました? BH_00_common_06_025_c.mp3|でしょう~。だからあのときは方便ということで、一つ手を打って頂けますと助かるのですが。どうでございましょうかねぇ? BH_00_common_06_026_c.mp3|それはもう! BH_00_common_06_027_c.mp3|いえいえー!こちらの話でございますよ! BH_00_common_06_028_c.mp3|さて公方様との謁見につきましては、しきたり通り、お側衆たちと協議中でございますれば、いましばらくお待ち頂ければとー BH_00_common_06_029_c.mp3|はっはっはっ。しきたりが無ければ、人の行動を掣肘するのにも苦労するでしょう。作法とは人を制御するための便法であれば、幕府としては無視できませんからな BH_00_common_06_030_c.mp3|そう。それこそがまさに幕府という組織!…という訳で窮屈でございましょうが、礼儀作法に則った振る舞いをお願い出来ましたら BH_00_common_06_031_c.mp3|それにしても…皆様はなかなか面白い組み合わせでございますなぁ BH_00_common_06_032_c.mp3|織田殿は分かるとして、そのお連れが田楽狭間に舞い降りた天人、と噂される男性が一人。野武士風が二人、田舎豪族の子息らしきお子様が一人。それに異人ときた BH_00_common_06_033_c.mp3|情報こそ弱小幕府を…ひいては公方様を守る最重要の要素ですから BH_00_common_06_034_c.mp3|それはもう!日の本中の大名小名、それも格式確かな家柄から出来星まで、幕府のことなど眼中にもなく、至るところで喧嘩をおっぱじめてやがりますからなぁ BH_00_common_06_035_c.mp3|元々、足利幕府は初代の公方さまが、功ある豪族たちに大変気前よく領地を与えてしまったがため、いわゆる直轄地というものが大変少ない BH_00_common_06_036_c.mp3|治める土地が少ないということは実入りが少ない。実入りが少ないとなれば、持てる力も限られる BH_00_common_06_037_c.mp3|力が無ければ部下は勝手気ままに暴れてしまう。それが応仁から始まる乱の本質でございますよ BH_00_common_06_038_c.mp3|それではそれがしが案内仕る BH_00_common_06_039_c.mp3|あ、主殿に行く前に。公方様へ御目見得できるのは三郎殿のみとさせて頂きます。その他の方々は、主殿の庭先にて平伏を BH_00_common_06_040_c.mp3|良いですか?決して公方様のお顔を拝んではいけませんよ? BH_00_common_06_041_c.mp3|はっ。室内は小笠原。室外では伊勢。それが幕府の定めた礼法でございますゆえ BH_00_common_06_042_c.mp3|ほお?私に、でございますか。例えばどのような? BH_00_common_06_043_c.mp3|は…こ、これはまた難儀を仰る BH_00_common_06_044_c.mp3|ほほう。三郎殿もぬかしますなぁ。はっはっはっ BH_00_common_06_045_c.mp3|明智の。ふむ BH_00_common_06_046_c.mp3|おや、これは手厳しい。しかし何事も本質が分からねば判断のしようがないのも事実でございましょう? BH_00_common_06_047_c.mp3|ふむふむ。その美濃の豪族殿が、明智の末裔であると保証すると BH_00_common_06_048_c.mp3|分かり申した。では異人殿は三郎殿の従妹、という形で昇殿を許しましょう BH_00_common_06_049_c.mp3|三郎殿の奥方は、美濃・斎藤山城の娘と聞き及んでおります。まぁ長女なのか二女なのかは、それがしの口からは言えませんが BH_00_common_06_050_c.mp3|三郎殿の奥方と明智は、斎藤山城細君・小見の方を通じて、薄いながらも血族の間柄。なればこそ、三郎殿の従妹とみても、まぁまぁ、大きな間違いはない BH_00_common_06_051_c.mp3|という建前があれば、何とかなるでしょう BH_00_common_06_052_c.mp3|腹黒いとは失礼な! BH_00_common_06_053_c.mp3|承った。しかし、あなたはどう致しましょう?田楽狭間の天人殿 BH_00_common_06_054_c.mp3|0:116;ほお。あなた様の経歴ならば、昇殿ぐらいは許されると思いますが? BH_00_common_06_055_c.mp3|なるほど。面白いですなぁ。これはやはり、公方さまには会わせられない BH_00_common_06_056_c.mp3|そういう意味ではありませんが…まぁ良いでしょう。では三郎どの。主殿に案内仕る BH_00_common_06_057_c.mp3|では長田殿、明智殿は室内へ。それ以外の方は庭にて平伏なされ BH_00_common_06_058_c.mp3|下座に控えまするは、尾張国長田庄がご当主、長田上総介と申す者 BH_00_common_06_059_c.mp3|幕府への献上品として、銅銭三千貫、鎧一領、刀剣三振り、絹百疋 BH_00_common_06_060_c.mp3|公方様よりのお褒めの言葉でござる。恐れ入り奉り、今後も謹んでご忠勤めされぃ BH_00_common_06_061_c.mp3|これ。問答は差し許さず。平伏なされ BH_00_common_06_062_c.mp3|お、長田殿!御前であるぞ!頭が高い!お控えなさい! BH_00_common_06_063_c.mp3|な、何を言うか!ここにおわすは正真正銘、足利将軍に他ならん!長田上総介、無礼千万であるぞ! BH_00_common_06_064_c.mp3|は、し、しかし! BH_00_common_06_065_c.mp3|御意 BH_00_common_06_066_c.mp3|げっ!…見つかりましたか BH_00_common_06_067_c.mp3|抜け目がありませんなぁ BH_00_common_06_068_c.mp3|はて?なんのことやら? BH_00_common_06_069_c.mp3|なんと卑怯な! BH_00_common_06_070_c.mp3|なんでもお聞き下され!この藤孝、喜んで口を割って進ぜますぞ! BH_00_common_06_071_c.mp3|幕府の財布事情を考えれば、例え罵られようが、馬鹿にされようが、おぜぜは大事でありますれば! BH_00_common_06_072_c.mp3|しかし、さすがにこの場でお話は出来かねますな。ひとまず先ほどの客室にてお待ち頂けませんか?それがしは後ほど伺いますので BH_00_common_06_073_c.mp3|あら、信じていらっしゃらない? BH_00_common_06_074_c.mp3|なるほど。しかし武士に二言はありませんぞ! BH_00_common_06_075_c.mp3|ぐっ…うまいことを仰る BH_00_common_06_076_c.mp3|嬉しい、のですか? BH_00_common_06_077_c.mp3|なるほど…なかなか人を使うのがお上手なようで BH_00_common_06_078_c.mp3|そこまで頼られたのならば、人として応えざろう得ませんなぁ BH_00_common_06_079_c.mp3|ありがとう、ですか。その笑顔で一体、何人の女を食い物にしたのやら BH_00_common_06_080_c.mp3|私よりも食えない人が、私如きを食えないと評するなど、以ての外と言いたいですな BH_00_common_06_081_c.mp3|そういうことを臆面もなくサラリと言ってしまうところが、煮ても焼いても炊いても漬けても、毒抜きしても食えない、というのですよ BH_00_common_06_082_c.mp3|はっはっはっ。仲の良い主従で羨ましい。 BH_00_common_06_083_c.mp3|一葉さま。双葉さまをお連れ致しました BH_00_common_06_084_c.mp3|ささっ、双葉さま。お入りくだされ BH_00_common_06_085_c.mp3|だからこそ、織田どのと分かりし折りも、それを露と出さず、長田三郎として扱わせて頂き申した。ご無礼の段、平にご容赦を BH_00_common_06_086_c.mp3|織田殿もなかなか激しい幼少期をお送りになられたと、聞き及んでおりますからな BH_00_common_06_087_c.mp3|なるほど。ご自分を重ね合わされたのですな BH_00_common_06_088_c.mp3|良いことではありませんか。覇気のない将軍など、置物にもなれませんからな。元気があって結構結構 BH_00_common_06_089_c.mp3|それで公方さま。今後は織田を頼りに? BH_00_common_06_090_c.mp3|なるほど。物は言い様ですなぁ BH_00_common_06_091_c.mp3|ほお。食えない田楽がお口に合いましたか BH_00_common_06_092_c.mp3|やれやれ。何もあのような無官の者に懸想することもないでしょうに。お二方とも物好きな BH_00_common_06_093_c.mp3|別に絶対反対、という訳ではありませんがね。そもそも剣丞どのは久遠どのの夫殿 BH_00_common_06_094_c.mp3|まぁ実態がどうなっているかは定かではありませんが、公式にそうなっている以上、懸想しても実りはせず、実ったとしてもせいぜい側室止まりでございましょうに BH_00_common_06_095_c.mp3|それほどまでに気に入っておいでなのですか BH_00_common_06_096_c.mp3|はぁ~…だから会わせたくなかったのですが BH_00_common_06_097_c.mp3|いーえ。物好きの主を持つと苦労する、と、少々、愚痴をこぼしておったまでのこと BH_00_common_06_098_c.mp3|それがしなんぞがよろしくしなくても、一葉様はお一人で立派に生きていけると思うのですが。はぁ BH_00_common_13_001_c.mp3|剣丞どの!良くぞお越し下さいましたな! BH_00_common_13_002_c.mp3|三好衆の動きを、自ら偵察しに行くぐらいには、そこそこ元気でしたな BH_00_common_13_003_c.mp3|それがしぐらいしか、大物見ができるものがおりませんからなー。致し方なし BH_00_common_13_004_c.mp3|無事といえば。良い時機でのお越し。よくぞ無事に来られましたな BH_00_common_13_005_c.mp3|ふむふむ。着実に力をお付けなさっているようで。さすが人蕩しの剣丞どの、と申し上げておきましょう BH_00_common_13_006_c.mp3|これはしたり。皮肉という成分を砂糖菓子にくるみながら、心よりお褒め差し上げておりますのに BH_00_common_13_007_c.mp3|ただいま寝所に在らせられますが、いつもと同じであるならば、まだご就寝されてはいないでしょうな BH_00_common_13_008_c.mp3|案外と BH_00_common_13_009_c.mp3|然り。三好衆の動きが活発になり、楽観してもいられなくなりましたからな BH_00_common_13_010_c.mp3|およそ二百、といったところでしょうか。最近は、まるで沈没する船から逃げ出す鼠のように、兵も侍も逃げ出す始末でして BH_00_common_13_011_c.mp3|南。桂川を越えて二条館に至る道が王道でしょうな BH_00_common_13_012_c.mp3|剣丞どのが来られたということは、織田どのも近くまで来ているのですか? BH_00_common_13_013_c.mp3|ほお。もうそのようなところまで。お味方が目と鼻の先に来て下さっているのは、心強い限りですな BH_00_common_13_014_c.mp3|二条館の防衛のために、ですか BH_00_common_13_015_c.mp3|マシも大マシでございますよ。恥ずかしながら、今の幕府はろくに兵も雇えず、幕臣でさえ逃げ出す始末 BH_00_common_13_016_c.mp3|どのようにして三好の攻撃を防ぐか、そればかりを考えておりましたからなぁ BH_00_common_13_017_c.mp3|ですが…剣丞どのの入城を偵知されていれば、それがきっかけとなって三好・松永の衆が押し寄せるやもしれません BH_00_common_13_018_c.mp3|と申されますと? BH_00_common_13_019_c.mp3|ひょ…っ!? BH_00_common_13_020_c.mp3|それは…初耳ですなぁ BH_00_common_13_021_c.mp3|いえ。先ほど可愛らしい吃驚の声をあげましたように、充分に驚いておりますよ BH_00_common_13_022_c.mp3|ですがまぁ、とにもかくにも一葉さまに言上して頂き、その後の対応策を考えるのが先だ、と判断し、可愛らしい吃驚のみに止めた次第 BH_00_common_13_023_c.mp3|夜分に失礼致します。織田より先駆けとして剣丞どのが来てくれました。お通ししても宜しいですか? BH_00_common_13_024_c.mp3|はっ BH_00_common_13_025_c.mp3|悪童ですな BH_00_common_13_026_c.mp3|そうですぞ公方さま。いつ何時、事態が急転するか分からない今、すぐにでも情報交換を行うべきでしょう BH_00_common_13_027_c.mp3|承知。では不肖それがしよりご報告致しましょう BH_00_common_13_028_c.mp3|そして今に至る。と、そういった次第です BH_00_common_13_029_c.mp3|ふむ。なるほど。そう考えれば松永の動きも辻褄が合いますかな BH_00_common_13_030_c.mp3|承った BH_00_common_13_031_c.mp3|お任せ致しますよ、剣丞どの BH_00_common_13_032_c.mp3|一葉さま。それがしが双葉さまを守る。それで宜しいのですね? BH_00_common_13_033_c.mp3|御意 BH_00_common_13_034_c.mp3|諦めなされ剣丞どの。公方さまは一度言い出したら、全く退かない、甚だ迷惑なお方なのですから BH_00_common_13_035_c.mp3|はっ。しかしながら、万に一つもそんなことはあり得ない、とそれがしは信じておりますよ BH_00_common_13_036_c.mp3|播州・御着領主、小寺家の家紋ですな BH_00_common_13_037_c.mp3|双葉さまならば、南門の守備がそこそこ安定しているようで、エーリカ殿が護衛を名乗り出てくださいました BH_00_common_13_038_c.mp3|で、手が足りないようでしたので、それがしも助勢するべく、こちらに来た次第 BH_00_common_13_039_c.mp3|御意 BH_00_common_13_040_c.mp3|小寺の者というよりも、恐らくは小寺の客家老、黒田家の官兵衛どのでしょうな BH_00_common_13_041_c.mp3|御意に。八咫烏の紋というのは、きっと烏たちが助けに来てくれたのでしょう BH_00_common_13_042_c.mp3|面妖な者や変な者に慕われるのは、いつものことではありませんか BH_00_common_13_043_c.mp3|御意。我が児手柏を振るうとなれば、曽我物十番斬など如何でしょうかな? BH_00_common_13_044_c.mp3|雀か。やれやれ、相変わらずやかましいことで BH_00_common_13_045_c.mp3|はっ。相方仕る BH_00_common_13_046_c.mp3|戦場に灯る蛍の光は、輝くたびに穢れた魂を浄化する…なんとも侘びた風情がありますなぁ BH_00_common_13_047_c.mp3|一度、敵を押し返してからでないと、返す刀で背中を斬られるでしょうな。臆病傷は御免被りたいものです BH_00_common_13_048_c.mp3|その場の勢い? BH_00_common_13_049_c.mp3|それがしも、それなりには BH_00_common_13_050_c.mp3|なんですかアレは BH_00_common_13_051_c.mp3|強い、ねぇ。押し返すというよりも、何と言うか…虐殺してますなぁ BH_00_common_13_053_c.mp3|戦況を見るに、ようやく切所まで来たということでしょうな。ですが BH_00_common_13_054_c.mp3|これはこれは。ごちそうさまです BH_00_common_15_001_c.mp3|剣丞どのに心を言い当てられて嬉しかったくせに、素直ではありませんなぁ BH_00_common_15_002_c.mp3|やれやれ。そもそも公方さまも戦陣においての兵数の意味をご理解していらっしゃるでしょう?ここは後方にて待機の一手でございますよ BH_00_common_15_003_c.mp3|はーい BH_00_common_15_004_c.mp3|そのお供をさせられ申した。全く。双葉さまに手紙を書いていたというのに BH_00_common_15_005_c.mp3|当然です。まぁ、最初は自分も行く、と言って聞かず、説得に難儀しましたが BH_00_common_15_006_c.mp3|この姉にして、あの妹君あり…やれやれ、家臣としては頭の痛いことですな BH_00_common_15_007_c.mp3|ほっほっほっ。なんのことやら BH_00_common_15_008_c.mp3|承った BH_00_common_15_009_c.mp3|承った BH_00_common_15_010_c.mp3|住居というものは、人の手が入らなくなった途端に、朽ちてしまいますからな…諸行無常でござろう BH_00_common_15_011_c.mp3|いやホント、申し訳ありませんなぁウチの公方が BH_00_common_15_012_c.mp3|似たようなものですな。今は状況が不鮮明。頼みますから、一葉さまは大人しくしていてくださいませ BH_00_common_15_013_c.mp3|有り難く BH_00_common_15_014_c.mp3|おお、剣丞どの丁度良いところに。こちらに一葉さまはいらっしゃらなんだか? BH_00_common_15_015_c.mp3|さようですか。やれやれ…二条館を出てから、活動的になられて困りますなぁ、全く BH_00_common_15_016_c.mp3|なんと。あのお方のどこを見てそう思ったのです?呆れかえりますなぁ BH_00_common_15_017_c.mp3|男の目は節穴と良く言いますが、髪長く高貴な女性を見れば、すぐに手弱女扱いをして見せる。なんとも愚かな生き物ですな、男とは BH_00_common_15_018_c.mp3|あの方は、どこぞ面白いことがあればとりあえず首を突っ込む。面白いことが無ければ、面白いことを探してあちこち放浪する。そういう御仁ですよ BH_00_common_15_019_c.mp3|許せるですとっ!? BH_00_common_15_020_c.mp3|まぁ苦労のしがいもありますが。なにせ少し前の公方さまは三好衆の圧迫もあり、自由に動くことも出来なかったのですから BH_00_common_15_021_c.mp3|破天荒ではた迷惑な公方さまが、ようやく地を取り戻せて良かったとは思いますが BH_00_common_15_022_c.mp3|生まれてきて初めて、大人しくしていた時期でしょうなぁ BH_00_common_15_023_c.mp3|あれで、です。まぁそれもまた一つの魅力でありますれば、文句を言いながらも付き従っている訳ですが。おっと今のは公方さまには内密ということで BH_00_common_15_024_c.mp3|それはそうと剣丞どの BH_00_common_15_025_c.mp3|剣丞隊に漂う雰囲気が些か気になっているのですが BH_00_common_15_026_c.mp3|それなりには。一乗谷攻略に向けて英気を養うようには見えず、かといって後詰めに備えて準備を整えているようにも見えず BH_00_common_15_027_c.mp3|一体、剣丞隊の目はどちらに向いておるので? BH_00_common_15_028_c.mp3|後ろ?…はて。後ろにあるは敦賀と手筒山。落とした城に何かあると? BH_00_common_15_029_c.mp3|確かに拾ったといえば拾った城ではありますが…まさか後ろからの奇襲があるとでも? BH_00_common_15_030_c.mp3|むっ?…なんでしょう? BH_00_common_15_031_c.mp3|ませんな BH_00_common_15_032_c.mp3|なるほど。良き判断ですな。しかし、そういうことならば足利衆にもご連絡頂きたいものですなぁ BH_00_common_15_033_c.mp3|剣丞どの BH_00_common_15_034_c.mp3|気遣いも行きすぎれば、人を不快にさせるということを覚えておいた方が宜しいかと BH_00_common_15_035_c.mp3|頼りにされれば人は嬉しく思いますが、気に掛けてもらえなければ、不愉快に思うもの。それがしたちは二条の戦を切り抜けた戦友でござらんか BH_00_common_15_036_c.mp3|よろしい。素直に謝ったことは評価致しましょう。良いですか、剣丞どの BH_00_common_15_037_c.mp3|良き武者というものは、上も下も関係なく、人の意見を良く聞き、そして良く甘えるもの。上に立つものに甘えられて機嫌を損ねるものは、そう居ますまい BH_00_common_15_038_c.mp3|もちろん、愚劣な上役に甘えられることほど、迷惑極まりないこともありませんが。しかしながら剣丞どのは公方さまが認め、それがしも認めたもののふ BH_00_common_15_039_c.mp3|もう少し良き武者でおられますように。凡愚の身なれど公方さまに使えてン十年のそれがしより、心を籠めたお説教と思し召せ BH_00_common_15_040_c.mp3|さて。柄にもないお説教はここまでにしましょう。次は剣丞どののお考えをお聞かせ頂きたい BH_00_common_15_041_c.mp3|敵が後ろからも来るとしたら、いつ頃とお読みですかな? BH_00_common_15_042_c.mp3|ご名答、というところでしょうな。それがしも同じ考えでありますよ BH_00_common_15_043_c.mp3|公方さまにお伝えし、足利衆は剣丞隊と共に動けるよう手配しておきましょう BH_00_common_15_044_c.mp3|なんの。剣丞どのには、返しきれないほどの借りがありますからな。ちょっとしたご恩返しでござるよ BH_00_common_15_045_c.mp3|それにしても…いつのまにやら、戦場の空気が分かるもののふになられましたなぁ BH_00_common_15_046_c.mp3|それなりに場数を踏んで慣れてきたのか。はたまた元々の才があった故か。なんにせよ、それがしの大切な公方さまをお任せするに足るようになられましたよ BH_00_common_15_047_c.mp3|承った BH_00_common_15_048_c.mp3|公方さまの手綱を握っておけということでしょう? BH_00_common_15_049_c.mp3|良人にも家臣にも同じことを心配されるとは。公方ともあろうお方が不徳ですなぁ BH_00_common_15_050_c.mp3|剣丞どのから奇襲の話を伺った瞬間、雷鳴が如く脳裏に浮かんだ画はまさしく BH_00_common_15_051_c.mp3|狂喜しながら鬼の集団に踊りかかり、笑いながら刀を振るって鬼どもを虐殺する、公方さまの姿でしたよ BH_00_common_15_052_c.mp3|御意に。任せろと言い切れはしませんが、悍馬の手綱はできる限り握っておきましょう BH_00_common_16a_001_c.mp3|一葉さま。少しは落ち着いて下さいますように BH_00_common_16a_002_c.mp3|多少の不便はありましょうが、一乗谷の南北は袋の口のように狭まっており、外敵の侵入を拒絶する、まさに難攻不落の地でありますよ BH_00_common_16a_003_c.mp3|やれやれ。ころ殿は陣中の士気を落としたいと見えますなぁ BH_00_common_16a_004_c.mp3|まぁ一葉さまが如何に前向きであろうとも、いやな地形であることには違いありませんなぁ BH_00_common_16a_005_c.mp3|ガチで殴り合う必要があるでしょうなぁ BH_00_common_16a_006_c.mp3|おお。ご覧下され剣丞どの。この陣中に、季節外れの牡丹が大輪の花を咲かせておりますぞ!いやぁ見事見事。見事ですなぁ、あははははー BH_00_common_16a_007_c.mp3|そういう時もござるのですよ BH_00_common_16a_008_c.mp3|それはさすがにそれがしが許しませんよ!全く…なんつー御大将なんですか貴方様は! BH_00_common_16a_009_c.mp3|駄目に決まっているでしょうが! BH_00_common_16a_010_c.mp3|0:205;今は元綱どのが当主をしておられますな。昔、一時期お世話になりましたが…一筆啓上しておきましょうか BH_00_common_16a_011_c.mp3|ではその辺りをぼかしつつ、もしかしたらと言うことで適当に伝えておきましょう BH_00_common_16a_012_c.mp3|いや。開戦したばかりでは、押すも押されるもありませんな。しかしながら気勢を見るに、怖じ気づいている気配はないでしょう BH_00_common_16a_013_c.mp3|だーかーらー! BH_00_common_16a_014_c.mp3|全く。年若の治部大輔殿に宥められるとは。公方さまはいったいおいくつで在らせられるのか BH_00_common_16a_015_c.mp3|いや、そういうことを言いたいのではなく───! BH_00_common_16a_016_c.mp3|手配は終わっております。足利衆は剣丞隊に組み込んでくださって結構 BH_00_common_16a_017_c.mp3|なんと。一番、あなたが言ってはいけない台詞を、さらりと言ってのけるとは。さすが天下無双の大物ですな BH_00_common_16a_018_c.mp3|御意に BH_00_common_16a_019_c.mp3|やれやれ。一乗谷の鬼を倒せば全て解決万々歳、とでも思い込めということでしょうな BH_00_common_16a_020_c.mp3|で、ございますなぁ。となると、これはどうやら我らの思惑を見事に外す、敵方の策が進行中ということでしょうかな BH_00_common_16a_021_c.mp3|これは…始まったと見るべきでしょうな BH_00_common_16a_022_c.mp3|ええ、確かに見えない。けれど前線では何かが起こっている。そしてそれは恐らく静々と、我らにその手を伸ばしていることでしょう BH_00_common_16a_023_c.mp3|ふむ…なるほど。そう来ましたか BH_00_common_16a_024_c.mp3|承った BH_00_common_16a_025_c.mp3|ですな。では意気揚々、歌でも吟じながら、死地へと赴きましょうぞ BH_00_common_16a_027_c.mp3|まずは一差し BH_00_common_16a_028_c.mp3|御意に BH_00_common_16a_029_c.mp3|鬼に美しさなどが分かるはずもなく。無茶なことを仰りますなぁ BH_00_common_16a_030_c.mp3|食欲、でしょうかなぁ BH_00_common_16a_031_c.mp3|鬼の生き方も、人生というのでござろうか? BH_00_common_16a_032_c.mp3|さっきそれがしに聞いてきたではありませんか!? BH_00_common_16a_033_c.mp3|まぁそういうオチなのは見えておりましたけどね BH_00_common_16a_034_c.mp3|生きて、生きて、生き抜いて。まだまだ人生とやらを味わい尽くしてはおりませんからなぁ! BH_00_common_16a_035_c.mp3|剣丞どの、お腰の物が! BH_00_common_16a_036_c.mp3|一葉さま、それがしらは剣丞どのを! BH_00_common_16a_037_c.mp3|後ろは八咫烏隊が守ってくれておりますれば、しばらくは大丈夫でしょう。しかし─── BH_00_common_16a_038_c.mp3|英傑でもない。神でも無ければ仏でもない。そんな剣丞どのが、悲壮にくれて全てを背負い込む必要はないのですよ BH_00_common_16a_039_c.mp3|それがしも、ですかな BH_00_common_16a_041_c.mp3|山の中には、人を惑わす魑魅魍魎が多いと聞きますからなぁ。どうです剣丞どの。あなたの魅力で魑魅魍魎を誑して頂けませんかなぁ BH_00_common_16a_042_c.mp3|なんとも物騒で子供っぽい神様でありまするなぁ BH_00_common_16a_043_c.mp3|イラッ BH_00_common_16a_044_c.mp3|さすがに分かりかねますなぁ…しかし月の位置からして、金ヶ崎よりも東北方向に進んでいるのは、まず間違いないかと BH_00_common_16a_045_c.mp3|どういう理由かは分かりませんが、これで少しは息がつけますなぁ BH_00_common_16a_046_c.mp3|水は一大事ですなぁ。食料はひとまず、各自所持しているもので、二日三日は保つでしょうが BH_00_common_16a_047_c.mp3|食料の問題もそうですが BH_00_common_16a_048_c.mp3|それがしらとて、捨て駒になるつもりはない。となれば生き残る算段は、冷静に立てないとなりませんからな BH_00_common_16a_049_c.mp3|とすると…我らは東に逃げているつもりが、北に逃げていたということですか BH_00_common_16a_050_c.mp3|簡単に言いますなぁ。何とかなると思う根拠は? BH_00_common_16a_051_c.mp3|本気で言ってます? BH_00_common_16a_052_c.mp3|はぁ…まぁそんなところだろうと思いましたが BH_00_common_16a_053_c.mp3|0:206;武田は鎌倉以来の名家とはいえ、甲斐入国の際、初代・尊氏公の援助が薄かったことに腹を立てたという話もあります BH_00_common_16a_054_c.mp3|家として意趣もあるかもしれませんがねぇ BH_00_common_16a_055_c.mp3|現に三好と事を構えているときに、上洛を促しはしてみたものの…のらりくらりと避けておりましたし BH_00_common_16a_056_2_c.mp3|あ! BH_00_common_16a_057_c.mp3|ふむ…違う方向というか、この音は四方から聞こえてきておりますなぁ BH_00_common_16a_058_c.mp3|おやおや。剣丞どのの熱が、ひよ殿にも移ってしまったようですなぁ BH_00_common_16a_059_c.mp3|それがしは公方さまの盾。主が戦うのならば、その横で共に戦うのみ BH_00_common_16a_060_c.mp3|なるほど。で、配置はどうします? BH_00_common_16a_062_c.mp3|どなたが来るかは分かりませんが…願わくば、仲間が来て欲しいものですな BH_00_common_16a_063_c.mp3|えらく自信ありげな。根拠はあるのですか? BH_00_common_16a_064_c.mp3|なんとまぁ…乙女のようなことを仰るようになりましたなぁ BH_00_common_16a_065_c.mp3|知っているからこそお仕えしてきたのでございますよ、我が主 BH_00_common_16a_066_c.mp3|でしょうな BH_00_common_16a_067_c.mp3|蒲生の鶴紋。そして万字と藤巴の旗! BH_00_common_16a_068_c.mp3|鉛玉の雨の中、傘も差さずに良くもまぁ。鬼に恐怖というものはないのですかな BH_00_common_16a_069_c.mp3|何がどれ、ですか。そんな危ないことをそれがしも剣丞どのも許すはずがありませんぞ BH_00_common_16a_070_c.mp3|やれやれ。嬉しそうですなぁ BH_00_common_16a_071_c.mp3|はいはい。ではそういうことにしておきます。公方さまのお好きなように、たんと暴れてくださいまし BH_00_common_16a_072_c.mp3|御意 BH_00_common_16a_073_c.mp3|御意に。ご武運を BH_00_common_16a_074_c.mp3|さっさと撤退準備を始めることを提案しますな。それがしは BH_00_common_16b_001_c.mp3|まぁ、死なれて困るお人だからこそ、家人である我らが気張るしかないのですがね BH_00_common_16b_002_c.mp3|どのところを持って惚れ直す要素があったのか、甚だ不明ではありますが、それは失礼致しましたな BH_00_common_16b_003_c.mp3|おや、今更お気づきになられましたか BH_00_common_16b_004_c.mp3|またまたぁ…好きなくせに BH_00_common_16b_005_c.mp3|三千ですか。それはまた剛毅な数字ですなぁ。対するそれがしらは、抵抗するのも虚しいほどの寡勢ときている。やはり三十六計ですかな BH_00_common_16b_006_c.mp3|詩乃どのならそう考えておるでしょうな BH_00_common_16b_007_c.mp3|ふむ。さすが今川のお屋形さまは肝が据わっておられますな BH_00_common_16b_008_c.mp3|可能性としては充分ですが、剣丞どのとしては、あまり育たれるのも困るのでは? BH_00_common_16b_009_c.mp3|ど変態でござるな BH_00_common_16b_010_c.mp3|言うようになりましたなぁ。戦の腕だけではなく、弁舌の技術も上がったようで BH_00_common_16b_011_c.mp3|おや。一体だれのことでしょうな。それがしも師事したいものです BH_00_common_16b_012_c.mp3|あいやまたれぃ! BH_00_common_16b_013_c.mp3|それがし思うに、鬼が相手とはいえ、矢戦、鉄砲戦で黄泉路を渡らせるのは些か不憫かと BH_00_common_16b_014_c.mp3|いえいえ。鬼になったとはいえ、元は朝倉の武者であれば、それ相応の死に様にて送るのが礼儀 BH_00_common_16b_015_c.mp3|ということで、まずはそれがしのお家流にて、葬送の儀式を執り行いましょう BH_00_common_16b_016_c.mp3|簡単に言うと、まぁとりあえず一発デカイのをぶちかましておいて、相手の戦力を削ろうということですな BH_00_common_16b_017_c.mp3|そう言った方が格好良いではござらぬか BH_00_common_16b_018_c.mp3|そうでござろう?そうでござろう? BH_00_common_16b_019_c.mp3|御意! BH_00_common_16b_020_c.mp3|おやおやお知りでない?京の都で、言葉の真意をそのまま表現する人は、野暮ったいとバカにされてしまうのですぞ? BH_00_common_16b_021_c.mp3|やれやれ。臣が死地に赴くというに、イチャつかんで頂きたいものですなぁ BH_00_common_16b_022_c.mp3|いえいえ、こう見えてもそれがし、恐ろしくて今にもちびりそうですぞ? BH_00_common_16b_023_c.mp3|はっはっはっ。いくら恐ろしくてちびりそうでも、功名の場を譲りとうはございませぬよ BH_00_common_16b_024_c.mp3|まぁとにかく。弓だの矢だのを使ってみても、三千の数をひっくり返すのは容易ではない BH_00_common_16b_025_c.mp3|であれば、お家流で手っ取り早く相手を崩し、さっさと後退しましょう、ということでござるよ BH_00_common_16b_026_c.mp3|一応とは何ですか一応とは。それに支流であるとか養子であるとか、有り難みがござらんでは無いですか BH_00_common_16b_027_c.mp3|自分で色々と言っておいて、良くも仰る BH_00_common_16b_028_c.mp3|そりゃまぁ励みますけれど BH_00_common_16b_029_c.mp3|なぁに、好事家の手遊びでござるよ BH_00_common_16b_030_c.mp3|しかし、そんな手遊びも、ときたま役に立つときもあるのだから、人生、どうなるか分かりませんなぁ BH_00_common_16b_031_c.mp3|刀や槍だけがお家流ではござらんのですよ BH_00_common_16b_032_c.mp3|さて。遥か昔、天の海には月の船、星の林に漕ぎ隠れ見ゆ、と詠んだ歌人がおったそうな BH_00_common_16b_033_c.mp3|今宵の天の海はまさに歌の通り、穏やかな海。んん~、素晴らしい。まさに雅趣溢れる夜! BH_00_common_16b_034_c.mp3|しかし、折角の雅趣溢れる夜も、その海を騒がせる無粋な客人が居るのは頂けませんなぁ BH_00_common_16b_035_c.mp3|ここは一つ、無粋な客人にはご退場願いましょう BH_00_common_16b_036_c.mp3|66か楢ず栃桐樒柿柾根葉椎て松よの杉柚桑うし BH_00_common_16b_037_c.mp3|歌道とは、言霊を乗せて万物の力を借りる呪い BH_00_common_16b_038b_c.mp3|十とは全ての意。十木とは即ち全ての樹木 BH_00_common_16b_039_c.mp3|天の海を荒立たす、野暮で無粋な客人は、木々の防人に追い払って頂きましょう BH_00_common_16b_040_c.mp3|ふむ。ですがまだまだ不完全。やはり古今伝授を授けられなければ、完全とはならないようですなぁ BH_00_common_16b_041_c.mp3|まぁ免許皆伝のようなものですな BH_00_common_16b_042_c.mp3|いえいえ。不完全なために、精霊を操るのにも制限時間がありましてな。もうそろそろ切れるところかと BH_00_common_16b_043_c.mp3|槍で突かれ、矢が刺さり、鉛玉を食らい…それでも元気一杯の様子でございますなぁ BH_00_common_16b_044x_c.mp3|しかも滋養強壮とでも騙して魔薬とやらを飲ませれば、簡単に鬼を量産できるときている BH_00_common_16b_045_c.mp3|それがしも同じく BH_00_common_16b_046_c.mp3|まぁ上方侍は腰抜けですからなぁ BH_00_common_16b_048_c.mp3|桐琴どのが華々しくご活躍なのでしょう。今のうちに距離を稼ぎましょう BH_00_common_16b_049_c.mp3|鬼どもが追いつくのが先か、渡河するのが先か。時間との戦いですなぁ BH_00_common_16b_050_c.mp3|渡河を開始せよ! BH_00_common_16b_051_c.mp3|この雨ですからなぁ。全く。松平衆はさっさと渡ってしまいおってぇ BH_00_common_16b_052_c.mp3|それにしても…小夜叉どのは大丈夫でしょうか BH_00_common_16b_053_c.mp3|ふむ…森一家が鬼を虐殺しておりますなぁ BH_00_common_16b_054_c.mp3|また物騒なことを。しかし、良い感じに鬼が押されておりますな。剣丞どの、そろそろでは? BH_00_common_16b_055_c.mp3|傷付いた足のまま、二人を援護するのは無理というものでしょう。今はただ BH_00_common_16b_056_c.mp3|やれやれ。誰が来たのかと思いきや BH_00_common_16b_057_c.mp3|ちょっとお待ちを、さすがにそれはそれがしが許しませんぞっ! BH_00_common_16b_058_c.mp3|うーむ…相変わらず出鱈目な人たちですな BH_00_common_16b_059_c.mp3|刀をたくさん召喚する人に、荒唐無稽と言われるとは、長尾どのも不憫ですなぁ BH_00_common_16b_060_c.mp3|ふむ。これは一本取られましたな BH_00_common_16b_061_c.mp3|おお、よしよし。一葉さまが居ると話がこんがらがりますから、あちらに行っておりましょうねぇ~ BH_00_common_17_001_c.mp3|無意識に好みの女性に反応するとは。公方さま、何とか言ってください BH_00_common_17_002_c.mp3|格好つけて言っている横から突っ込みますが、それは意味が繋がりませんぞ? BH_00_common_17_003_c.mp3|となると BH_00_common_17_004_c.mp3|使いどころの無い刀を、他人に押し付けて恩を売るということですか BH_00_common_17_005_c.mp3|暴れ牛車の馭者をやれとは、また面倒なことをおっしゃいますな、剣丞どの BH_00_common_17_006_c.mp3|天下一の免状など、丸めて山の鹿にでも食わせておけばよろしいものを BH_00_common_17_007_c.mp3|やれやれ。早いうちに良人殿も、立派な馭者におなりくださいませ。お求めいただければ、すぐにでも天下一の座などお譲りいたしますので BH_00_common_17_008_c.mp3|何丁あるのでしょうなぁ BH_00_common_17_009_c.mp3|そもそもそれがし達は足利衆で、剣丞隊とは別の部隊でありますれば BH_00_common_17_010_c.mp3|まぁ下手に手を出されると、現場が混乱するだけですからな。御神輿は担がれてなんぼです BH_00_common_17_011_c.mp3|公方さまはもう少しお働きになっていただいても BH_00_common_17_012_c.mp3|仕方ありませんな BH_00_common_18_001_c.mp3|なら良いのですがなぁ BH_00_common_18_002_c.mp3|では小波殿は、何か良い流れの予感でも? BH_00_common_18_003_c.mp3|胡散臭い奴はなにをしてもいいなどと言われておりますぞ BH_00_common_18_004_c.mp3|はっはっはっ。そのときは剣丞どのを巻き添えにするのでご安心を BH_00_common_18_005_c.mp3|すぐに調子に乗るのが玉に瑕ですが BH_00_common_18_006_c.mp3|それが常道でしょうな BH_00_common_18_007_c.mp3|もともと野盗まがいにおなごの心を絡め取る達人でいらっしゃいますからなぁ BH_00_common_18_008_c.mp3|なんじゃとではありません。どうして剣丞殿が即答なさったか、胸に手を当てて良くお考えください BH_00_common_18_009_c.mp3|左様。公方さまのお楽しみは、町人の格好をして情報集めではなく、破落戸に喧嘩を売る事ではありませんか BH_00_common_18_010_c.mp3|まさに下克上ですなぁ BH_00_common_18_011_c.mp3|とはいえ、無力な幕府としては、例え遠方でも有力者に媚びを売る必要がありましたからな。積極的に美空どのを応援したのは間違いございませぬよ BH_00_common_18_012_2_c.mp3|三日三晩、二人で遊び歩いていたくせに、良く仰る BH_00_common_18_013_c.mp3|何がしーっ、ですか。全く!道理で長尾どのが来たあと三好・松永勢から難癖付けられると思った! BH_00_common_18_014_c.mp3|それを言うのはそれがしです! BH_00_common_18_015_c.mp3|剣丞どのも、他人事のような目で見ないでいただきたいものですなぁ BH_00_common_18_019_c.mp3|ということは…万が一お役目に失敗したときは、無能な野良犬でしたと土下座して謝るしかないという事ですな…剣丞殿が BH_00_common_19a_x001_c.mp3|公方さまはもとより、剣丞隊の面々も皆、剣丞どのの嫁でござるのですよ BH_00_common_19_001_c.mp3|言うは易し、行なうは難しの典型ですな BH_00_common_19_002_c.mp3|して、場所は? BH_00_common_19_003_c.mp3|春日山を天然の要害としつつ、要所に曲輪を配置することで、本丸に至る道を守っている。守るに易く、攻めるに難い城ですな BH_00_common_19_004_c.mp3|千貫門と呼ばれる門を抜けたあと、さらにいくつかの曲輪を抜けて、ようやくたどり着けるとは…いやはや、難儀どころの話ではありませんなぁ BH_00_common_19_005_c.mp3|そういうわけでもありませんぞ、公方さま BH_00_common_19_006_c.mp3|人さらいが成功した後は、追っ手のひとつも掛かりましょう。その時には、今度こそ BH_00_common_19_007_c.mp3|小波殿ですか? BH_00_common_19_008_c.mp3|左様ですか BH_00_common_19_009_c.mp3|双葉さまは聡いお方です。ご心配なさらずとも、あちらも万事、つつがなく進んでおりますよ BH_00_common_19_010_c.mp3|むしろ、公方さまよりつつがなく進めていらっしゃるのではないかと BH_00_common_19_011_c.mp3|ご心配は、延暦寺の生臭どもですか? BH_00_common_19_012_c.mp3|流石にそこまでは BH_00_common_19_013_c.mp3|はてさて。久遠殿が魔王なら、公方さまは BH_00_common_19_014_c.mp3|その主様も、いまは山の向こうですか BH_00_common_19_015_c.mp3|それこそ夜叉ではありませぬか。魔王に夜叉と、剣丞どのも大変な方々を妻にお迎えしたものですな BH_00_common_19_016_c.mp3|物見の報告では、前衛に騎馬が百、後方に歩兵が四百…総勢五百といった様子ですな。剣丞殿たちを追って、必死に街道を駆けておりまする BH_00_common_19_017_c.mp3|まったく。擬兵など立てて水増しするにしても、正直、賭けになりますなぁ BH_00_common_19_018_c.mp3|ほお。勝負に出ましたな BH_00_common_19_019_c.mp3|最低ですな。人として BH_00_common_19_020_c.mp3|姫の拐かしに足利が関与…となれば、幕府の信用が落ちるんですけどねぇ? BH_00_common_19_021_c.mp3|やれやれ BH_00_common_19_022_c.mp3|なにがただの主様の妻ですか。面倒事を雫殿に押し付けつつ、ご自身はちゃっかり次鋒に収まって、暴れる気まんまんではありませんか BH_00_common_19_023_c.mp3|はてさて BH_00_common_19_024_c.mp3|ちなみに補足致しますと、こちらに在らせられる新田剣丞殿は、足利幕府ならびに禁裏より天下御免の蕩し状を頂戴致した艶福家 BH_00_common_20c_x001_c.mp3|はい! BH_00_common_20c_x002_c.mp3|それがしが参りましょう BH_00_common_20c_x003_c.mp3|やだやだ暴れたいと駄々をこねていらっしゃったが、今は泣き疲れて眠っておられますよ BH_00_common_20c_x004_c.mp3|まぁ今は捨て置いても大丈夫でござろう。どうせ決戦は間近なのでしょうからな BH_00_common_20c_x005_c.mp3|別段、仲裁をしようという訳ではござらんからなぁ。まぁ問題は無いでしょう BH_00_common_20c_x006_c.mp3|将軍家の名代として正門から堂々と入り、御館の茶を堪能して帰ってくるだけでござるよ BH_00_common_20c_x007_c.mp3|義理とはいえ、姉妹同士の喧嘩など、早々に終わらせるに限りますからな。承知仕った BH_00_common_20c_x008_c.mp3|たゆみつつ、そりの早緒もつけなくに、積もりにけりな越の白雪 BH_00_common_20c_x009_c.mp3|古の聖人であらせられる西行法師の御歌で、越後を詠んだ歌もありましたが…雪がなければ、何とも寂しいものですなぁ BH_00_common_20c_x010_c.mp3|まぁ確かに、今の状況で冬将軍にお越し頂くのは、甚だ迷惑ではありますなぁ BH_00_common_20c_x011_c.mp3|しかしながら、この細川幽藤孝、おぎゃあと浮き世に生まれ落とされ、幾年月 BH_00_common_20c_x012_c.mp3|暴れ馬の手綱をぽいと手放し、優しき風と穏やかな陽光を満身で感じられるこの幸せを、淡き白雪に祝福して欲しかった! BH_00_common_20c_x013_c.mp3|ただ己のことだけを考え、安寧なる刻を過ごし、見るもの全てを愛おしく感じられるこの贅沢。ああ、素晴らしきかな人生! BH_00_common_20c_x014_c.mp3|なななな何を仰るお嬢さん。そんなこと言って、私の心の全てが分かったなんてこと、言わせないんだからー BH_00_common_20c_x015_c.mp3|なんと!? BH_00_common_20c_x016_c.mp3|それはそうと歌夜どの。御館に近付くまでは行動を共にするとして、その後はどのように? BH_00_common_20c_x017_c.mp3|ほお。御館の町の大通りですか BH_00_common_20c_x018_c.mp3|なるほど。兵だけでなく、民のことも調べるというお考えですな BH_00_common_20c_x019_c.mp3|ですが単独行動となれば、それなりに危険が伴いますぞ? BH_00_common_20c_x020_c.mp3|ふむ。いやいやなかなか BH_00_common_20c_x021_c.mp3|危険を顧みず、敵陣深く入り込んで探りを入れる。恋する乙女の為せる業ですなぁ BH_00_common_20c_x022_c.mp3|それがしにはとてもとても、出来そうにないことでございますよ。そういう一途な歌夜どのを、それがしは心の底から尊敬致しますな BH_00_common_20c_x023_c.mp3|へっ? BH_00_common_20c_x024_c.mp3|春日山からそう遠くないとはいえ、敵の目を気にしながらの旅路は肩が凝りますなぁ BH_00_common_20c_x025_c.mp3|小波どのですか。何かありましたかな? BH_00_common_20c_x026_c.mp3|練達者の勘というやつでしょうな。 BH_00_common_20c_x027_c.mp3|やれやれ…さすがに一筋縄ではいきませんなぁ BH_00_common_20c_x028_c.mp3|歌夜どの、お気を付けなされよ BH_00_common_20c_x029_c.mp3|さてさて。観客多きこの舞台で、それがしはどのように舞いましょうか BH_00_common_20c_x030_c.mp3|願わくば五番目物の猩猩が如き、良き結末を迎えたいものですな BH_00_common_20c_x031_c.mp3|こちらこそ。地黄八幡の勇名、二畳の間にて数寄に興じるうつけのそれがしにさえ、響いておりましたよ BH_00_common_20c_x032_c.mp3|はっはっはっ。今の将軍家にそのようなことが出来る力が、あるはずがありませんなぁ BH_00_common_20c_x033_c.mp3|それがしはただ、義輝が名代として、この度の騒動の聞き取りをしに参っただけでござるよ BH_00_common_20c_x034_c.mp3|そこはそれ。幕府という組織がある以上、武家のもめ事には首を突っ込まないと面目が立ちませんからな。面倒ではござろうが、ここは一つ、お付き合い頂こう BH_00_common_20c_x035_c.mp3|何より、相模北条家は左京太夫を世襲する家柄。将軍家に恩を売っておけば、禁裏の覚えも目出度かろうかと存じまするが、いかに? BH_00_common_20c_x036_c.mp3|ありがたく BH_00_common_20c_x037_c.mp3|さて。この度の越後後継騒動。将軍家としては、北条が長尾に口出しするは正当であると考えておられる BH_00_common_20c_x038_c.mp3|しかしながら、またこうも考えておられる。後継者の二人がまだ幼き娘子である以上、今、後継者を急ぎ決することは時期尚早である、と BH_00_common_20c_x039_c.mp3|北条の懸念は理解できる。しかし、景虎を守りたいという人情の部分とて、時機を謬れば、越後の領土に野心ありと世間に見られるは必定ではなかろうか? BH_00_common_20c_x040_c.mp3|心優しき家族の絆が、見る者によって野心などと捉えられるは、あまりに北条が不憫であろう BH_00_common_20c_x041_c.mp3|はるか昔、早雲庵宗瑞どのが京より駿河に下向し、妹御の胤である先々代、今川氏親どのを助け奉り、 BH_00_common_20c_x042_c.mp3|駿河の安寧のためと、興国寺より伊豆に討ち入り、駿河屋形の東を守った BH_00_common_20c_x043_c.mp3|なんとも美々しき振る舞いは、まさに戦国武士の鑑とでも讃えるべき華やかな記憶でござろう BH_00_common_20c_x044_c.mp3|その早雲庵宗瑞どのより当代に至る、後北条家の成り立ちを考えれば、情の深さは房総の海のごとし。誠に尊敬し奉り、結構なこと BH_00_common_20c_x045_c.mp3|で、あるが…この度の仕儀となれば、美々しき記憶が海の藻屑となり申そう BH_00_common_20c_x046_c.mp3|然り。では聞こう。名月どの BH_00_common_20c_x047_c.mp3|このような仕儀となったこと、おことはどう考えておるのですかな? BH_00_common_20c_x048_c.mp3|今は将軍家の使者であるそれがしが、名月どのと直答しておる。邪魔立てはしないで頂こう BH_00_common_20c_x049_c.mp3|ささっ、名月どの。続きをお聞かせくだされ BH_00_common_20c_x050_c.mp3|ふむ…続けてくだされ BH_00_common_20c_x051_c.mp3|ふむ BH_00_common_20c_x052_c.mp3|ええ全く。素晴らしき未来ですな BH_00_common_20c_x053_c.mp3|はははっ!承った。空どのご本人に話すことはしないでおきましょうぞ BH_00_common_20c_x054_c.mp3|さてさて。北条名月景虎どの。そなたの心、充分に伝わり申した。その旨、将軍家に必ずお伝えしておこう BH_00_common_20c_x055_c.mp3|ですが…地黄八幡どの。名月どののお言葉を聞いて、おことはどうするのでござろうな BH_00_common_20c_x056_c.mp3|ほお。まぁそれもよろしかろう。その旨も将軍家にお伝えしておきましょう BH_00_common_20c_x057_c.mp3|ではそのように。 BH_00_common_20c_x058_c.mp3|名月どの。茶を一杯、所望したいのですが BH_00_common_20c_x059_c.mp3|はいはい。旨い茶を飲めるのならば、いくらでもお待ちさせて頂きますよ BH_00_common_20c_x060_c.mp3|なんでござろう BH_00_common_20c_x061_c.mp3|ふむ?果たしてそれは相模の君の考えですかな?それとも? BH_00_common_20c_x062_c.mp3|なるほど。ならばそれがしも謹んでお答えしましょう BH_00_common_20c_x063_c.mp3|やれるものならやってみな BH_00_common_20c_x064_c.mp3|おや?歌夜どの、どうかなされたかな? BH_00_common_20c_x065_c.mp3|大丈夫でござるよ。歌夜どのは今どちらに? BH_00_common_20c_x066_c.mp3|分かり申した。ではそれがしは小波どのの応援に向かいましょう。宜しいですかな? BH_00_common_20c_x067_c.mp3|ズズーッ BH_00_common_20c_x068_c.mp3|いやいやこれ以上はもう BH_00_common_20c_x069_c.mp3|またいつか、名月どのの茶を頂くこともござろう。そのときを楽しみにしておりますよ BH_00_common_20c_x070_c.mp3|楽しみですなぁ。さて。それではあまり長居してもご迷惑であろう。それがしはこれにて BH_00_common_20c_x071_c.mp3|お二人のお言葉、しかと将軍家にお伝え致そう BH_00_common_20c_x072_c.mp3|やぁやぁ、これはこれは。御館の館からの帰り道、とんでもないところに出会してしまいましたなぁ BH_00_common_20c_x073_c.mp3|しかもそれがしの友を、これほどまでに痛めつけてくれるとは。いやはや全く。困ったことをしてくれました BH_00_common_20c_x074_c.mp3|いかにも。それがしは将軍家名代、細川幽藤孝でござるよ BH_00_common_20c_x075_c.mp3|おや。それは有り難いことですなぁ BH_00_common_20c_x076_c.mp3|ふむ…見逃してくれるのは有り難きことでござるが、そこな娘はそれがしの友でしてな。見て見ぬ振りは出来ぬのでござるよ BH_00_common_20c_x077_c.mp3|おや。御館での会話をよくぞご存じで BH_00_common_20c_x078_c.mp3|それはそれは。しかし少々認識が違いますな BH_00_common_20c_x079_c.mp3|事態には介入しない…というのはただの建前。朧どのもそれぐらいは見抜いておられる。見抜いた上で茶番に付き合ってくれただけでござる BH_00_common_20c_x080_c.mp3|獲物と来ましたか。しかし、困りましたなぁ BH_00_common_20c_x081_c.mp3|小波どのは我が友でございましてな。唯々諾々と女狐に渡す道理は、それがしにはこれっぽっちも無いと来た BH_00_common_20c_x082_c.mp3|どうするも何も。このまま連れ帰るだけでござるが…それが何か? BH_00_common_20c_x083_c.mp3|力尽く。ほお…それがし相手に力尽くで、と仰いましたか。 BH_00_common_20c_x084_c.mp3|しかし BH_00_common_20c_x085_c.mp3|こいつ扱いとは酷い方ですなー。これでも一応、正式な幕臣なのですが BH_00_common_20c_x086_c.mp3|いやいや、そうでもござらんよ BH_00_common_20c_x087_c.mp3|たかが武士。されど武士 BH_00_common_20c_x088_c.mp3|草如きに後れをとるほど、それがし、弱くはありませんからな BH_00_common_20c_x089_c.mp3|確かにそうかもしれませんが…草だなんだは関係もなく、小波どのにはそれがしが敵わない、尊敬し奉る力がございますからな BH_00_common_20c_x090_c.mp3|それがし、これでも謙虚な方で。己が敵わぬ力を持つ者を差別することなんぞ出来ぬのですよ。だからこそ、小波どのは尊敬すべき友であり、仲間であるのです BH_00_common_20c_x091_c.mp3|ならば聞かせて進ぜましょう。小波どのの力とは…小波どのの真の力とはっ!それはっ! BH_00_common_20c_x093_c.mp3|小波どのは一途に、純粋に、そしてまるで子犬が主に忠誠を誓うかのように、剣丞どのに懐き、尽くし、愛しておられますからな BH_00_common_20c_x094_c.mp3|その女子力の高さには、それがし、戦わずして兜を脱いでしまうのですよ BH_00_common_20c_x095_c.mp3|おおっと!しばし、しばしお待ちを。それ以上動いてはいけません。動いてはいけませんぞ! BH_00_common_20c_x096_c.mp3|少しでも動けば、臆病者のそれがし、目の前の曲者が怖すぎて、北条の手の者だということも忘れ、思わず全力で抜き打ってしまいますからな BH_00_common_20c_x097_c.mp3|うむ。それでよし。素直に従ってくださってそれがしは大層嬉しく思いますぞ BH_00_common_20c_x098_c.mp3|では小波どの。この場よりお暇するとしましょう。立てますかな? BH_00_common_20c_x099_c.mp3|うむ。傷はひどいが打ち身が殆どのようですな。これならば大事無いでしょう BH_00_common_20c_x100_c.mp3|歌夜どのなら大丈夫。風魔の追っ手を十人ばかり叩きのめしてくれまして、無駄なことをせぬよう、見張ってくれておりますよ BH_00_common_20c_x101_c.mp3|うむ。小波どのも無事で何より。では我らが主の下に戻りましょう。殿はそれがしが務め申す BH_00_common_20c_x102_c.mp3|動くなと BH_00_common_20c_x103_c.mp3|全くもう…本気を出すのは疲れるのですから、あまりそれがしを怒らせないでくだされ BH_00_common_20c_x104_c.mp3|ふぅ…ああ、肩が凝った肩が凝った BH_00_common_20c_x105_c.mp3|それがしらはもう用も済み、あとはさっさと帰るだけでござる。危害を加えるつもりも、工作をするつもりもござらん BH_00_common_20c_x106_c.mp3|なので快く見送って頂きたいものです。それが無理と言うのなら──── BH_00_common_20c_x107_c.mp3|次は当てちゃうぞ BH_00_common_20c_x108_c.mp3|さぁ小波どの。蒼き空でも愛でながら、悠々と帰路につきましょうぞ BH_00_common_20c_x109_c.mp3|おおっと。今のことはみんなには内緒にしておいて頂きますぞ?宜しいですかな? BH_00_common_20c_x110_c.mp3|それがしが強いと知られれば、仕事が増えますからなぁ。それがし、仕事をしたら負けと思っておりますから…内緒ですぞ? BH_00_common_20c_x111_c.mp3|うむ。良い笑顔ですな。ではその笑顔を愛でながら、春日山へと帰るとしましょう BH_00_common_20c_x112_c.mp3|いやはや。なかなかに疲れる御館行でしたな BH_00_common_20c_x113_c.mp3|なになに。それがし、別に大したことはしておりませぬよ。しかしながら、小波どのがあそこまで追い詰められるとは。彼の人はそれほど強敵でござったか? BH_00_common_20c_x114_c.mp3|なぁに。人は感情の生き物。そういう時もたまにはござろう。なんにせよ、皆、無事で良かった BH_00_common_20c_x115_c.mp3|要らぬ心配ということはござらん。剣丞どのは小波どのを好いておるのですから、それは必要な心配でござろう。隠す必要も無いのでは? BH_00_common_20c_x116_c.mp3|はぁ BH_00_common_20c_x117_c.mp3|おお、なるほど。さすがの女子力。ううむ、勉強になりますなぁ BH_00_common_20c_x118_c.mp3|ふむ。まぁ小波どのについては、後ほど、剣丞どのが閨で聞けば良いとして BH_00_common_20c_x119_c.mp3|まぁまぁ。今は情報の共有が先でござろう BH_00_common_20c_x120_c.mp3|御意に。御館ではまず、それがしが御館の館にて名月どの、朧どのと話を。歌夜どのが町中の偵察。小波どのが物資などの調査を行っておりました BH_00_common_20c_x121_c.mp3|まずはそれがしから。名月、朧両名と話をし、それがしが受けた印象でござるが BH_00_common_20c_x122_c.mp3|今回の騒動…名月どのは北条の実家に担ぎ上げられただけでござろう BH_00_common_20c_x123_c.mp3|話を聞いたところ、名月どのには空どのへの意趣もなく、何と言うか…正々堂々、どちらが後継者かを決める儀式のように感じているように思えたのでござる BH_00_common_20c_x124_c.mp3|全くもってその通り。空どのの良き所を褒め、しかしながら自分が勝っているところも堂々と語り、雌雄を決しよう…と、まぁそういう考えでござった BH_00_common_20c_x125_c.mp3|裏に隠れている汚い大人による、どこにでもある陰謀劇でござろうなぁ BH_00_common_20c_x126_c.mp3|そして地黄八幡は覚悟を決めて、この騒動を指揮している。となれば BH_00_common_20c_x127_c.mp3|しかし、剣丞どのも暗殺を仕向けられるほどに大物になったということですか。今後、ますます、注意せねばなりませんな BH_00_common_20c_x128_c.mp3|なるほど。北条をおちょくるのですな。燃えてきますなぁ! BH_00_common_20d_x001_c.mp3|やれやれ、全くこの公方は…華々しいところだけを持っていこうとする腹でござるな? BH_00_common_20d_x002_c.mp3|物は言い様ですなぁ BH_00_common_20d_x003_c.mp3|剣丞どの。あの顔は忘れないでという言葉を忘れる気満々の顔ですぞ? BH_00_common_20d_x004_c.mp3|やれやれ、甘いですなぁ BH_00_common_20d_x005_c.mp3|そこはほれ。それがしは家臣。剣丞どのは夫。同じ甘やかすにしても、重みが違いますぞ重みが BH_00_common_20d_x006_c.mp3|しかしまぁ…一葉さまは公方である以上、あまり目立つことは出来ませんからなぁ BH_00_common_20d_x007_c.mp3|御意に BH_00_common_20d_x008_c.mp3|それではお先に失礼致しましょう BH_00_common_20d_x009_c.mp3|右に同じと言いますが、公方さまは本陣にて待機しておいてもらいますぞ? BH_00_common_20d_x010_c.mp3|あのですね…この戦は越後のお家騒動のようなもの。そんな戦に公方さまがしゃしゃり出てどうするのですか、全くもう BH_00_common_20d_x011_c.mp3|鬼相手ならばそれも構いませんが、此度の戦は越後衆同士の戦。下手に関われば、幕府が越後衆の恨みを買うことになってしまうのですぞ? BH_00_common_20d_x012_c.mp3|ご明察。ええ、全く良くない。いくら力が無いとはいえ足利幕府は武士の元締め。そして元締めには公平さを求められているのですよ BH_00_common_20d_x013_c.mp3|元締めが一方の肩を持ったと知れれば、幕府の存在意義が根底から崩されましょう BH_00_common_20d_x014_c.mp3|この戦で我らが出来ることはただ一つ。影ながら応援することのみなのですよ BH_00_common_20d_x015_c.mp3|却下です BH_00_common_20d_x016_c.mp3|なぜも何も!一葉さまなら、旗が無くても名乗りをあげながら突撃していくでしょうが! BH_00_common_20d_x017_c.mp3|はぁ~~~…お願いですから、大人しくしておいてくださいよ BH_00_common_20d_x018_c.mp3|全く。こういう匂いだけは良く嗅ぎ付けなさる BH_00_common_20d_x019_c.mp3|はぁ BH_00_common_20d_x020_c.mp3|まぁそうですね BH_00_common_20d_x021_c.mp3|はぁ BH_00_common_20d_x022_c.mp3|お好きにどうぞ BH_00_common_20d_x023_c.mp3|やれやれ。普段、疲れるから連発は出来ないと仰っているお家流を、こうも連発されるとは BH_00_common_20d_x024_c.mp3|ふむ…まぁ公方さまのお楽しみの邪魔をするも無粋というものですからなぁ BH_00_common_20d_x025_c.mp3|お二人にはほれ、これを BH_00_common_20d_x026_c.mp3|朱傘に緋毛氈ですよ。あれだけ楽しそうにはしゃいでおられるなら、事が終われば、喉がお渇きになられているでしょうからね BH_00_common_20d_x027_c.mp3|そうですがそれが何か? BH_00_common_20d_x028_c.mp3|お褒めに与り光栄の至り。さてさて。それがしは湯を沸かす準備を致しますれば、お二方もお早く BH_00_common_20d_x029_c.mp3|さてさて。これにて鬱憤をお晴らしになれば、しばらくは平穏となりましょう BH_00_common_20d_x030_c.mp3|一葉さま。ご存分にお楽しみあれ BH_00_common_20_001_c.mp3|愛を交わした男と女には、言葉に交わす必要も無いほどの信頼が生まれる。いやはや、剣丞殿の本領発揮ですなぁ BH_00_common_20_002_c.mp3|と、大手をふって正面からぶつかりたいものですなぁ BH_00_common_20_003_c.mp3|まあそういう考え方もありますなぁ BH_00_common_20_004_c.mp3|やれやれ。裏方のさらに裏方とは、損な役回りばかりですなぁ BH_00_common_20_005_c.mp3|禁裏より勅を得、且つ、幕府より正式に認められている天上人・新田剣丞の妻に弓引くは、畏き所に弓引くことと同じである。という寸法ですな BH_00_common_20_006_c.mp3|剣丞殿。蕩しの本能なのやもしれませぬが、このような狭い場所でわざわざ盛らないで頂きたいですな BH_00_common_20_007_c.mp3|盛っていらしたのは公方さまでしたか BH_00_common_20_008_c.mp3|信繁殿と信廉殿ですね。信廉殿は姉、晴信殿にうり二つで、影武者を務めることもあるとかないとか BH_00_common_20_009_c.mp3|それがしも良くは知りませんので BH_00_common_20_010_c.mp3|母君の信虎殿を追放した後、甲斐、信濃の平定に姉妹三人で力を合わせ、ついには平定を成し遂げたという話ですからな BH_00_common_20_011_c.mp3|どれどれ BH_00_common_20_012_c.mp3|ふむふむ…ふむふむ BH_00_common_20_013_c.mp3|なるほど BH_00_common_20_014_c.mp3|そのまま読めば宜しいですかな? BH_00_common_20_015_c.mp3|左様ですか。こほん BH_00_common_20_016_c.mp3|ええと…越後のみんなー。内乱鎮圧おっ疲れー!たぶんへーきな顔してこれ読んでると思うけど~、ほんとはチョー大変だったでしょ? BH_00_common_20_017_c.mp3|こっちが調べた限りじゃ思った以上に被害も出てるみたいだし、疲弊してるよね?っていうか、姉妹で内輪もめってどんな感じ?ねえねえ、どんな感じ? BH_00_common_20_018_c.mp3|でもざーんねん別に光璃そういうの興味ないしー。私たち天下一の仲良し三姉妹だしー!でさ、今から越後を攻めよーと思っちゃってるのきゃるーん BH_00_common_20_019_c.mp3|けどぉ~。弱ってる美空ちゃんを倒してもあんまり意味ないしぃ~決着は正面から付けたいな~って思ってるしぃ~。今なら見逃してあげてもいいかなーって BH_00_common_20_020_c.mp3|だからさ。その代わり、そっちにいる阿弥陀如来の化身とやらをくれないかなーっていうかよこせ。春日山攻めでも助けてもらったんでしょ?興味あるのよねー BH_00_common_20_021_c.mp3|そうすれば今回だけは疲弊しまくってる美空ちゃんと越後を見逃してあげてもいいかな~って。ねっ?お得な取引でしょ?光璃ってばやっさしーぃ BH_00_common_20_022_c.mp3|じゃ、お返事まってるね~。でも、明日までにお返事くれないと、すぐ典厩と勘助に春日山を包囲させちゃうからね☆じゃあね~ BH_00_common_20_023_c.mp3|────意訳すればこんな感じですかな? BH_00_common_20_024_c.mp3|光栄の至り! BH_00_common_20_025_c.mp3|王手飛車狙いとはそういうことですよ、剣丞どの BH_00_common_20_026_c.mp3|だからこそ美空どのは悩んでおられる。そういうことでしょうな BH_00_common_20_027_c.mp3|それはありますなぁ。晴信殿は、理知に富み、仁義を備えてはいるものの、敵対者には冷酷で容赦しない──苛烈なお方だと聞いております BH_00_common_20_028_c.mp3|つまり、頭が良くて、優しくはあるが、厳しいときはめちゃくちゃ厳しい、ということですな BH_00_common_20_029_c.mp3|今の将軍の座を欲しがる物好きなんぞ、誰もいないと思いますがなぁ BH_00_common_20_030_c.mp3|盗み聞きとは、あまり良い趣味とは言えませんなぁ BH_00_common_21a_001_c.mp3|驚きすぎです、公方さま BH_00_common_21a_002_c.mp3|はてさて。梅どのもひよ殿も剣丞隊きっての逸材ではございますが、人脈や血統、立場もろもろを鑑みても、一葉さまに及ぶものではございますまい BH_00_common_21a_003_c.mp3|邪魔などと。現状を鑑みた上での最良の人選でしょう。というか、これ以外に選択肢などありませぬ BH_00_common_21a_004_c.mp3|それがしもお側におりますれば、今は我慢です BH_00_common_21a_005_c.mp3|それを言われると、足利家としてもいつ縁が切れるか分かったものではありませんな BH_00_common_21a_006_c.mp3|それがしは結構ですから、その分、公方さまに構ってあげてくださいませ BH_00_common_21a_007_c.mp3|いやちょ、お二方。反撃などと物騒な BH_00_common_21a_008_c.mp3|どこの誰ですか。三人寄れば文殊の知恵などと仰ったのは BH_00_common_21a_009_c.mp3|まったく。それがしは越後に牡丹園を作るつもりはなかったのですが BH_00_common_22a_001_c.mp3|にしても、美空殿も大人げない BH_00_common_22a_002_c.mp3|無論、一言一句漏らさずに BH_00_common_22a_003_c.mp3|そのまま諳んずれば宜しいですかな? BH_00_common_22a_004_c.mp3|まあ、公方さまのご命令ですので。それでは BH_00_common_22a_005_c.mp3|ええと BH_00_common_22a_006_c.mp3|関東管領は関東一円の武士の元締めでーす!鎌倉公方直属で、守護だの守護代だのよりも偉いんだよ!あ、甲斐武田は甲斐の守護だから分かってるよね?ね? BH_00_common_22a_007_c.mp3|っていうかぁー、海なし国の守護ごときがなに色気出して信州なんて進出してるわけ?ぶっちゃけ目障りなんですけどー! BH_00_common_22a_008_c.mp3|どーせあれでしょ。信州の先に狙ってるのは越後だよね?海欲しい?そんなに海と湊欲しい?まああげないけどね!残念でしたー! BH_00_common_22a_009_c.mp3|それに、今まではお飾りの関東管領だったから好き勝手だったかもしれないけど、これからはそうはいかないからね!甲斐は関東の一部なんだからね!い・ち・ぶ! BH_00_common_22a_010_c.mp3|文句があるなら、弓矢もって来たらいいわよー?でもねー、景虎チョー強いから覚悟してね悪漢どもに御仏の慈悲は無用なんだよっ! BH_00_common_22a_011_c.mp3|あと、元々北信濃に居た領主ちゃんたちも管領さまを頼ってきてるのよねー。だからさっさと北信濃から撤退して、甲州に戻んなさいな、山猿ちゃん BH_00_common_22a_012_c.mp3|────意訳すればこんな感じですかな? BH_00_common_22a_013_c.mp3|光栄の至り! BH_00_common_22a_014_c.mp3|いやはや。そのようにお褒めの言葉を頂かなくても BH_00_common_22a_015_c.mp3|論語あたりを諳んじるのに比べれば、手紙の一通や二通たいした事ではありませんな BH_00_common_22a_016_c.mp3|はてさて BH_00_common_22a_017_c.mp3|いえ、公方さま。そこは胸を張る所ではございませんからな? BH_00_common_22b_002_c.mp3|はてさて。一褒め二腐しと申しますからな、おおかた剣丞殿あたりが、それがしがどなたやらの我が儘に振り回されておらぬか案じてくださっているのではないかと BH_00_common_22b_003_c.mp3|失敬な。それがしが主をいじめるなど、そんな畏れ多い事をするはずがないでしょうに BH_00_common_22b_004_c.mp3|でしょうな。それに恐らく今頃は、甲斐の山々の珍味にでも舌鼓を BH_00_common_22b_005_c.mp3|後は、連れていった四人と毎夜毎夜懇ろに BH_00_common_22b_006_c.mp3|牡丹が牡丹を BH_00_common_22b_007_c.mp3|いえ別に BH_00_common_23a_001_c.mp3|親の因果が子に報い BH_00_common_23a_002_c.mp3|足利の家祖・源義康様よりは随分と近いように思いますが? BH_00_common_23a_003_c.mp3|先祖代々の血縁を売りものにする将軍家の言って良い台詞ではございませんなぁ BH_00_common_23a_004_c.mp3|噂に聞く、真田の一徳斎殿ですか BH_00_common_23a_005_c.mp3|ただの地ですので、お気遣いなく BH_00_common_23a_006_c.mp3|しかし、筒抜けと言えば…向こうは兵をどの程度用意するつもりでしょうかな BH_00_common_23a_007_c.mp3|して、その根拠は? BH_00_common_23a_008_c.mp3|当代最強と言われる武田軍団故に、ですか BH_00_common_23a_009_c.mp3|と、なにやら物騒な話をやっておりますが。この戦いの意図をお忘れなきように、公方さま BH_00_common_23a_010_c.mp3|違うでしょうがっ!? BH_00_common_23a_011_c.mp3|冗談と言って、心の中では本気と書いておるのでしょう? BH_00_common_23a_012_c.mp3|はぁ BH_00_common_23a_013_c.mp3|悩ませている相手に思いの丈を打ち明けるのは、ただのお説教になりますがよろしいですかな? BH_00_common_23a_014_c.mp3|はぁ BH_00_common_23a_015_c.mp3|まあ、それがしがおりませんと、公方さまは三日で日の本を乱世に変えますゆえ BH_00_common_23a_016_c.mp3|褒めておりませんぞ? BH_00_common_23a_017_c.mp3|しかし、剣丞どのを取り戻すとはいえ。果たしてこれが最良の一手とお考えなのですか?美空どのは BH_00_common_23a_018_c.mp3|面倒って!大将が言ってはならない台詞の一つですよそれ! BH_00_common_23a_019_c.mp3|ただでさえ、日の本が大変だというのに、面子で戦を起こして良いとでも? BH_00_common_23a_020_c.mp3|下らないことに命を賭けると BH_00_common_23a_021_c.mp3|まあ、帰って良いならさっさと帰せ、と思っていたのでしょうし。嫌味の一つも言いたい所だったのでは? BH_00_common_23a_024_c.mp3|しかし、松平衆が無事に三河に着いたとなると。小夜叉どのは立派にお役目を果たされたのですな BH_00_common_23a_025_c.mp3|ここからそのようなか細い煙が見えるのですか?半里は離れておりますぞ BH_00_common_23a_026_c.mp3|相変わらずお人が悪い BH_00_common_23a_027_c.mp3|罠の可能性を警戒しておいでか BH_00_common_23b_001_c.mp3|本当にまあ、楽しそうですなぁ BH_00_common_23b_002_c.mp3|秋子どのも苦労が絶えませんなぁ。 BH_00_common_23b_003_c.mp3|本当にご苦労が絶えませんなぁ。心中お察しいたしますぞ BH_00_common_23b_004_c.mp3|お互い、矢の如き主に仕えると大変ですな BH_00_common_23b_005_c.mp3|一度放たれたら戻って来ない BH_00_common_23b_006_c.mp3|それにしても…長尾の殿様は、一体、どの辺りまで考えておられるのでしょうなぁ? BH_00_common_23b_007_c.mp3|落としどころ、ということですよ BH_00_common_23b_008_c.mp3|秋子どのが愚昧など、お戯れに過ぎますなぁ。年相応に煮ても焼いても食えないくせに BH_00_common_23b_009_c.mp3|ええっ!? BH_00_common_23b_010_c.mp3|いやはや、こう見えてもそれがしの座右の銘は真実一路にございますよ。二条では正直者が馬鹿さえ見ずに走っておると評判になっていたほどですのに! BH_00_common_23b_011_c.mp3|あははははは BH_00_common_23b_012_c.mp3|おや、これはこれは、狐の大将のお出ましではありませんか BH_00_common_23b_013_c.mp3|玄翁で粉々にして差し上げましょうか? BH_00_common_23b_014_c.mp3|はっ BH_00_common_23b_015_c.mp3|はて。それがしにはとんと BH_00_common_23b_016_c.mp3|何しろ、この戦が起きた事情すらも理解しておらぬ有様ですからなぁ BH_00_common_23b_017_c.mp3|あれで分かるなら、このように思い悩んでなどおりませぬとも BH_00_common_23b_018_c.mp3|それに、このような所まで流れて来たなら、戦よりも心安らかに、善光寺参りでもいたしたい所ですが BH_00_common_23b_019_c.mp3|試す?何を試すので? BH_00_common_23b_020_c.mp3|浅学非才の身でありますれば BH_00_common_23b_021_c.mp3|はぁ BH_00_common_23b_022_c.mp3|そんな下らぬ事で戦を起こすというのが、いまいち分かりかねますからなぁ BH_00_common_23b_023_c.mp3|尻の器量を確かめるために戦を起こしたと? BH_00_common_23b_024_c.mp3|やれやれ…何にしても、剣丞どのこそが騒動の種、ということですか BH_00_common_23b_025_c.mp3|して、公方さまは試さずに済ませて宜しいので? BH_00_common_23b_026_c.mp3|狭量な妻でないなら、騒ぎを起こす正室仲間もお諫めいただきたいところですが BH_00_common_23b_027_c.mp3|何も BH_00_common_23b_028_c.mp3|感謝ですか BH_00_common_23b_029_c.mp3|若くして家督を継いで越後を守り、関東管領として多くの豪族を守護し、周辺諸国から戦の天才と恐れられた少女の、ようやく訪れた年相応の春、ということですか BH_00_common_23b_030_c.mp3|侘びておりますなぁ BH_00_common_23b_031_c.mp3|ある意味、ということですよ BH_00_common_23b_034_c.mp3|何しろ、今日は他人のおぜぜで戦が出来ますからなぁ。振る舞いも自然と景気よくなろうというもので BH_00_common_23b_035_c.mp3|本当に苦労人ですなぁ。秋子どのは BH_00_common_23b_037_c.mp3|行ってしまわれましたな BH_00_common_23b_038_c.mp3|はぁ。よろしいですかな?松葉どの BH_00_common_23b_039_c.mp3|ひょっ?本当によろしいので? BH_00_common_23b_040_c.mp3|では、お三方が出た後に、こちらも出るといたしましょうか BH_00_common_23b_041_c.mp3|対い鶴に、一つ引き両が寄り添っておりますなぁ。なんとか上手く行きましたか BH_00_common_23b_042_c.mp3|え BH_00_common_23b_043_c.mp3|あぁ、傲岸不遜って自覚はあったのですな BH_00_common_23b_044_c.mp3|まぁ正論ではありますが。それより、剣丞隊がようやく真の主を得たようで BH_00_common_23b_045_c.mp3|策の概ねは梅どのですよ。よもや、あの牡丹どのがここまで見事な飛梅となろうとは。北野の天神さまでも予想は出来なかったでしょうな BH_00_common_23b_046_c.mp3|それはまあ結構ですが…そんなに素直に喜んでよろしいので? BH_00_common_23b_047_c.mp3|いやまあそこは別にいいんですけど。小波どのの句伝無量を握りつぶしておられた件 BH_00_common_23b_048_c.mp3|いやちょ、どうなさったんですか公方さまっ! BH_00_common_23b_049_c.mp3|阿呆って BH_00_common_23b_050_c.mp3|っていうかそれ今の今まで気付いてなかったんですかっ!? BH_00_common_23b_051_c.mp3|不覚は良いですけど、なんで逆方向なんですか!剣丞隊と合流すれば BH_00_common_23b_052_c.mp3|だからって逃げるとか子供以下じゃないですか! BH_00_common_23b_053_c.mp3|サイテーですよ! BH_00_common_23b_054_c.mp3|いやですから、それはきちんと謝れば BH_00_common_23b_055_c.mp3|やれやれ。そこまで嫌なのでしたら、それがしのように最初から裏で色々と手を回せば良かったのですよ BH_00_common_23b_056_c.mp3|あーこのひと、よりにもよって人の所為にしようとしてる…サイテーどころじゃないですよそれ BH_00_common_23b_057_c.mp3|当たり前です。では BH_00_common_23b_058_c.mp3|あーもうこの人はーっ! BH_00_common_23b_059_c.mp3|大丈夫ですってば。何でいつもは剣丞どのが嫁を作ってもバカやっても信じておるなどと言って鷹揚に構えてらっしゃるくせに、こんな所でビビりなんですか! BH_00_common_23b_060_c.mp3|富士川の平氏でももうちょっと根性ありますぞ!? BH_00_common_23b_061_c.mp3|ああ、今回は悪い事した自覚はあるのですな、一応 BH_00_common_23b_062_c.mp3|そんな偉そうな逆ギレ初めて見ましたよ! BH_00_common_23b_063_c.mp3|はてさて。そのようなことを言うておる間に主様が BH_00_common_23b_064_c.mp3|それがしは主上と御夫君のよりを戻すために奮闘しただけですのに。あぁ、世の中とは何と理不尽な BH_00_common_23b_065_c.mp3|やれやれ。すっかり乙女になられて BH_00_common_23b_066_c.mp3|春ですなぁ BH_00_common_23b_067_c.mp3|良人殿の役に立てることが嬉しいのですよ。可愛らしいではありませぬか BH_00_common_23b_068_c.mp3|つきましては、此度の公方さまのおいたは BH_00_common_23b_069_c.mp3|いつものことですゆえ BH_00_common_23b_070_c.mp3|想像以上の乱戦ぶりですな BH_00_common_23b_071_c.mp3|それにしても、念願の善光寺参りがまさか甲越の和平会談の場になるとは思いませんでしたな BH_00_common_23b_072_c.mp3|公方さまは黙ってらしてください BH_00_common_23b_073_c.mp3|少々大き過ぎるきらいもありますが、日の本指折りの国持ちともなればそれも仕方ないのでしょうなぁ BH_00_common_24a_001_c.mp3|長尾、武田と契りを結べども、両勢力と比較するのもバカらしくなるぐらいの寡勢ですからなぁ、剣丞隊は。不安にもなるというものですよ BH_00_common_24a_002_c.mp3|全くですな BH_00_common_24b_001_c.mp3|いやはや。柴田と丹羽の両人には、心よりの同情を献上せねばなりませんなぁ。 BH_00_common_24b_002_c.mp3|情勢を考えれば分かる、と。 BH_00_common_24b_003_c.mp3|信じるも何も。剣丞どのが現れた様子や持っている知識や技能を考えれば、驚きはしませんな BH_00_common_24b_004_c.mp3|どうせ不明な人なのですから、天人でも、未来人でも、胡散臭き人であるという現実は変わりますまい? BH_00_common_24b_005_c.mp3|ははっ。事実を言ったまでですぞ? BH_00_common_24b_007_c.mp3|ということのようです BH_00_common_24c_x001_c.mp3|鞠どのは今川の棟梁。その今川は吉良の分家で、吉良は足利氏御一家 BH_00_common_24c_x002_c.mp3|一葉さまにとって鞠どのは、数少ない心許せる親族でありますからな。ああもなると言うものですよ BH_00_common_24c_x003_c.mp3|そうですなぁ。それがしも久しぶりに楽をさせてもらっておりますよ BH_00_common_24c_x004_c.mp3|御意 BH_00_common_24c_x005_c.mp3|言わずとも分かりますからなぁ。それがし、忠臣の鑑でござろう? BH_00_common_24c_x006_c.mp3|はっ。という訳で、念のため、それがしも同道致しましょう BH_00_common_24c_x007_c.mp3|いやいや。そこはほら、素直に頷いておく方が、思い人の印象も良くなろうと言うものですが BH_00_common_24c_x008_c.mp3|掌くるー、ですなぁ BH_00_common_24c_x009_c.mp3|承知 BH_00_common_24c_x010_c.mp3|ふむ。恐らくあれは噂に聞く白川でしょうな BH_00_common_24c_x011_c.mp3|左様。信虎どのの飼い猿で、大層な暴れ猿だったと聞いております BH_00_common_24c_x012_c.mp3|さてさて。愚才なる身で事の真相まで判じかねますが、まぁその可能性もあるでしょうなぁ BH_00_common_24c_x013_c.mp3|ほお?…ふむ。なるほど。確かに梅どのの仰るように変ですな BH_00_common_24c_x014_c.mp3|うむ。遅かったようですな BH_00_common_24c_x015_c.mp3|剣丞どの、梅どの、様子がおかしい。すぐに離れなされ! BH_00_common_24c_x016_c.mp3|離れなされと言っている! BH_00_common_24c_x017_c.mp3|そう驚くことでもありますまい。元々、鬼とはそのような存在だったではありませんか BH_00_common_24c_x018_c.mp3|しかしながら、その事実を目の当たりにするとは。この与一郎、夢にも思いませなんだ BH_00_common_24c_x019_c.mp3|元に戻す方法がない以上、致し方無しでしょうな BH_00_common_24c_x020_c.mp3|ふむ…人としての意識がまだ残っているようですな。だが、それではあまりにも苦しゅうござろう BH_00_common_24c_x021_c.mp3|すぐに介錯する故、しばし我慢せよ BH_00_common_24c_x022_c.mp3|剣丞どのっ!! BH_00_common_24c_x023_c.mp3|承知致した。しかしあなたの手に余るようならば、それがしは遠慮無く手を出し申す BH_00_common_24c_x024_c.mp3|これはそれがしの主命。主でない剣丞どのの諒解を得ませんぞ BH_00_common_24c_x025_c.mp3|梅どの。己の良人をしかと信ずれば良い BH_00_common_24c_x026_c.mp3|鬼の魂を斬った、とでも言うのですかな。刀身が鬼に吸い込まれるのは、この目でしかと確認致した BH_00_common_24c_x027_c.mp3|お見事。細川与一郎藤孝、剣丞どののお振る舞い、この目にしかと焼き付けましたぞ BH_00_common_24c_x028_c.mp3|各々方、周辺を警戒せよ! BH_00_common_24c_x029_c.mp3|ふむ。幻術の類いでしょうかな。さすが化生の者とでも賞賛すべきでしょうが…些か腹が立つ BH_00_common_24c_x030_c.mp3|彼の者の尊厳を守るためにも BH_00_common_24c_x031_c.mp3|くっ。これでは彼の者も迷うてしまう。与一郎、一生の不覚! BH_00_common_24c_x032_c.mp3|っ!? BH_00_common_24c_x033_c.mp3|ふむ。まぁ事実は事実。其処許、身体に異常は無いか? BH_00_common_24c_x034_c.mp3|そうか。剣丞どの。刀は? BH_00_common_24c_x035_c.mp3|その刀が光らないとなれば、この者は人である…のでしょうな BH_00_common_24c_x036_c.mp3|鬼の総大将は、名将・武田信虎どの。さもありなん、ということでしょうな BH_00_common_24c_x037_c.mp3|それに加えて、その刀でござろうな BH_00_common_24c_x038_c.mp3|ふむ。黒地に白餅の旗といえば、夕霧どのの御旗ですな BH_00_common_24c_x039_c.mp3|逍遙軒衆でしょうな。やれやれ。温厚な薫どのも、やはり心中に滾るものがあるようで BH_00_common_24c_x040_c.mp3|御意。心中、猛る想いがあるのでござろう。しかし悪手に過ぎますな BH_00_common_24c_x041_c.mp3|敵本陣に向かっているのですから、当然と言えば当然ですが…少し異常ですな BH_00_common_24c_x042_c.mp3|鬼の力であれば、もそっと激しい攻防になるはず。であるのに、鬼の動きが鈍い BH_00_common_24c_x043_c.mp3|まるで剣丞殿に殺されるのを望んでおるような BH_00_common_24c_x044_c.mp3|御意 BH_00_common_24c_x045_c.mp3|その可能性もあるでしょうが…果たしてそれが何に繋がるのやら BH_00_common_24c_x046_c.mp3|そう出来れば良いのですが BH_00_common_24c_x047_c.mp3|山道の指物ならば、春日どのでござろう。それに横には心どのの旗も見えますな BH_00_common_24c_x048_c.mp3|やれやれ、人使いの荒い BH_00_common_24c_x049_c.mp3|では参りましょうか BH_00_common_24c_x050_c.mp3|あの猿がまたぞろやってくれましたな BH_00_common_24c_x051_c.mp3|なんとまぁ…珍しく聞き分けの良いことで。一体、何を企んでいるのやら? BH_00_common_25a_001_c.mp3|おや。気付かれておりましたか BH_00_common_25a_002_c.mp3|ふふふっ、水入らずを邪魔しては無粋と考えたまででござるよ BH_00_common_25a_004_c.mp3|いやはや。危ない危ない。ふぅ~ BH_00_common_25a_005_c.mp3|まぁ時々、おこぼれに預かるぐらいで BH_00_common_25a_006_c.mp3|いえいえ。幕府の機密事項でござれば、剣丞どのにも内緒でござるよ BH_00_common_25a_008_c.mp3|小夜叉どのや綾那どの、一葉さまが突出して目立つだけでしょうな。各勢力、良い感じにバカが揃っておりますよ BH_00_common_25a_009_c.mp3|他にも武田の粉雪どのなどは、良い感じにバカでしょうなぁ BH_00_common_25a_010_c.mp3|いよいよ出陣ですかな BH_00_common_25a_011_c.mp3|ふむ…それでは何の招集でしょう? BH_00_common_25a_012_c.mp3|お先に失礼仕る BH_00_common_25a_013_c.mp3|やれやれ。洛中は結界にて守られているはずであるのに鬼が跋扈するなどと…世も末ですなぁ BH_00_common_25a_014_c.mp3|まぁ足利も大丈夫でしょう。我らは剣丞隊と合流しておりますれば、ね BH_00_common_25a_016_c.mp3|やれやれ。公方ともあろうお方が、朝寝坊などと困ったものですなぁ BH_00_common_25a_017_c.mp3|てへっ BH_00_common_25a_018_c.mp3|右に同じで BH_00_common_25a_019_c.mp3|いやいや全くですな。蕩しのくせにこれほどまでに女心に疎いとは。クズですなぁ BH_00_common_25a_020_c.mp3|なんとっ!?それがしほど誠実に生きている、可憐で清楚で撫子のような女はいませんのに! BH_00_common_25b_001_c.mp3|まぁそれがしも、それがしなりにお支え申し上げましょう BH_00_common_25b_002_c.mp3|結局、こっちに来るのですか。 BH_00_common_25b_003_c.mp3|いやぁ、それがしどうも指揮というものが苦手でして。その点、梅どのならば、近江が生んだ麒麟児として、そつなく完璧にこなされるかなぁと BH_00_common_25b_004_c.mp3|ならば問題ありませんな。では梅どのに剣丞隊の指揮をとる権利をあげましょう! BH_00_common_25b_005_c.mp3|至って真面目にやっているつもりなのですがなぁ。いやはや、なぜにこうも現実とは、それがしに辛く当たるのでしょう BH_00_common_25b_006_c.mp3|なんとっ!? BH_00_common_25b_007_c.mp3|茶番扱い BH_00_common_25b_008_c.mp3|え、それがしがですか?いやぁそれがし公方さまの補佐もありますれば、ご遠慮したいところですが BH_00_common_25b_009_c.mp3|えー BH_00_common_25b_010_c.mp3|いやいや。まぁぶっちゃけ面倒臭い BH_00_common_25b_011_c.mp3|ちょ、公方さまお助けぇ~! BH_00_common_25b_012_c.mp3|えー…それがし、文治派なのですがねぇ BH_00_common_25b_013_c.mp3|いやー。ほら、それがし筆と茶杓以上に重い物を持つ力がなく─── BH_00_common_25b_014_c.mp3|ちょっと梅どの、人の話を──── BH_00_common_25b_015_c.mp3|聞いてくだされぇぇぇぇーーっ! BH_00_common_25b_016_c.mp3|いや一葉さま、ちょっと張り切りすぎですから BH_00_common_25b_017_c.mp3|指揮ばかりって!一葉さまは剣丞隊の指揮など、全てそれがしに丸投げしたでしょーがっ!? BH_00_common_25b_018_c.mp3|あ。まぁそれは置いておいて BH_00_common_25b_019_c.mp3|剣丞どのも大切なお方ですが、一葉さまとてそれは同じ…自重なさってくださいよ? BH_00_common_25b_020_c.mp3|はぁ~~~…全く。この良人にして、この妻ありですな、ふんとにもう BH_00_common_25b_021_c.mp3|根拠のないとばっちりでもありますまい? BH_00_common_25b_022_c.mp3|なんですかその、承知したとは言っていないと言い訳するための伏線は! BH_00_common_25b_023_c.mp3|洛中に絞ってみても、巨刹は数限りなくありますれば、どこが本拠地かは絞りかねますなぁ BH_00_common_25b_024_c.mp3|本能寺、でございますか?ここからそう遠くはございませんが…まさかそこに居ると? BH_00_common_25b_025_c.mp3|よほど穢れた場所で無い限り、どこにでも存在するはずの精霊の息吹が、全くありませんな。まるで全ての精霊が死に絶えているような不気味さがあります BH_00_common_25b_026_c.mp3|あなた様はなんつー物騒な想像を BH_00_common_25b_027_c.mp3|感心してる場合ではありませんぞ。これでそれがしらはこの境内に閉じ込められ申した BH_00_common_25b_028_c.mp3|コクッ BH_00_common_25b_x001_c.mp3|ふむ。先ほどの話で言うと、別段、一葉さまたちだけが戦闘狂という訳ではなく、連合に居る武闘派の武士どもは、ほぼ全員が戦闘狂である、ということです BH_00_common_25c_001a_c.mp3|いやいや、それよりもここはそれがしが十木の御詠でシュパッと華麗に BH_00_common_25c_002_c.mp3|ではこの鬼たちは元々、この洛中の民だとでも言うのですかっ!? BH_00_common_25c_003_c.mp3|およそ二千は倒しているはずなのに、まだ千程度はおりますなぁ BH_00_common_25c_004_c.mp3|と言っている間に、また五十は増えましたな BH_00_common_25c_005_c.mp3|さて…少なくとも十万は下らない、というところですかな BH_00_common_25c_006_c.mp3|食えない都という割には、食い扶持を稼ぐ方法はありますがね。食えないのは公家とそれに連なる者ぐらいで BH_00_common_25c_007_c.mp3|自分が暴れたいだけでしょうに。はぁ、仕方がありませんな。それがしもお供仕りましょう BH_00_common_25c_008_c.mp3|はっ!ここは観世小次郎、巴が最適。では細川与一郎藤孝、前シテ仕る! BH_00_common_25c_009_c.mp3|ふふふふふふふ、ふーふっふっふっふっ! BH_00_common_25c_010_c.mp3|いやはや、たまにはこうやって運動するのも楽しいものですなぁ。おや一葉さま、右手に組頭らしき鬼が BH_00_common_25c_011_c.mp3|お見事で在らせられる!相変わらずな技の冴え、鹿島新当流の極みですな! BH_00_common_25c_012_c.mp3|やれやれ。正室殿のことを案じ、胸が痛んでおられるのに、それを必死に隠しておられる BH_00_common_25c_013_c.mp3|己が焦れば、その焦りが良人に伝染するとでも考えておられるのであろう。素直ではありませんなぁ BH_00_common_25c_014_c.mp3|もとい、多分素直ではないんじゃないかなー、ということにしておきましょうか BH_00_common_25c_015_c.mp3|しかし倒せども倒せども、一向に減らぬ鬼の数。正直なところ、状況はあまり芳しくはない BH_00_common_25c_016_c.mp3|越後の龍に甲斐の虎。早く来ないと、あなた方の光が悲しむ様を見ることになりますぞ BH_00_common_25c_017_c.mp3|あれが手に負えるとしたら、同じくらいの巨人でしょうなぁ BH_00_common_25c_018_c.mp3|相変わらず無茶を仰いますな。だがそれが良い BH_00_common_25c_019_c.mp3|お供仕る! BH_00_common_25c_020_c.mp3|はっ! BH_00_common_25c_021_c.mp3|むぅ…これは厄介ですな BH_00_common_25c_022_c.mp3|恐らく、鬼と化した洛中の民たちを合体させたものなのでしょうな。非道な BH_00_common_25c_023_c.mp3|ここが切所ですな BH_00_common_25c_024_c.mp3|さて。とんびか鷹か。果たして──── BH_00_common_25c_025_c.mp3|御意。お供仕ろう BH_00_common_25c_026_c.mp3|血路を開くと仰るのでしょう?…一葉さまは前を向いて駆けてくだされ。それがし、この命を賭けて、そのお背中をお守り致す所存ゆえ BH_00_common_25c_027_c.mp3|喜んで BH_00_common_25c_028_c.mp3|いやはや。好んで死地に赴くとは、さすがに剣丞隊は物好きが多い BH_00_common_25c_029_c.mp3|なるほど!言い得て妙。納得ですな BH_00_common_25c_030_c.mp3|母の時代より幕府を支えて、はや幾年。公方さまのお背を守り奉り、鬼と戦うことになるとは、些かも考えたことがありませんでしたなぁ BH_00_common_25c_031_c.mp3|感謝ねぇ。まぁ畳の上で愚物を相手にするよりは、よほど楽しくはありますが BH_00_common_25c_032_c.mp3|それは何より BH_00_common_25c_033_c.mp3|そのたった二畳の床の間を守るのは、存外に骨が折れましたからなぁ BH_00_common_25c_034_c.mp3|はっ BH_00_common_25c_035_c.mp3|やれやれ…長々と何を仰るのかと思えば。人の半生をよくもまぁ、そんなにも気軽に否定なされるものです BH_00_common_25c_036_c.mp3|そ、そんなことないんだからね! BH_00_common_25c_037_c.mp3|剣丞どの曰く、つんでれ、というものらしく BH_00_common_25c_038_c.mp3|初めはつんつんしているが、二人きりのときはでれでれしているという、好きな相手を一発で落とす態度であるとか BH_00_common_25c_039_c.mp3|そこはほら、それがしの秘めたる想いを公方さまにお伝えしてみようかと BH_00_common_25c_040_c.mp3|いーえ、全く BH_00_common_25c_041_c.mp3|お任せを。我が君 BH_00_common_25e_x001_c.mp3|しかし、最後の一押しの力が今の我らにはありませんからな。どう手を打つか BH_00_common_26_001_c.mp3|おやおや。これはまた純白の美少女たちの睦み合いを拝めるとは。眼福至極ですなぁ。それがし、皆を見ながら茶を何杯もおかわりしたい気分ですぞ BH_00_common_26_002_c.mp3|それがしが?いやいや。それがしは別に剣丞どのの愛妾ではありませんからな BH_00_common_26_003_c.mp3|まぁ強いて言うなら、空蝉の君かと BH_00_common_26_004_c.mp3|はははっ!これは一本取られましたな。しかし、まぁそれがしはこれで良いのですよ BH_00_common_26_005_c.mp3|長尾や武田の家中にも、恋敵はたくさんおりますからな。まぁ皆様の健闘をお祈り致しておきましょう BH_00_common_26_006_c.mp3|さて、そろそろ頃合い。それがしが案内仕る BH_01_common_27a_1_x001_c.mp3|やれやれ。お忍びでございますか?双葉さま BH_01_common_27a_1_x002_c.mp3|過褒でございます BH_01_common_27a_1_x003_c.mp3|やれやれ。そういう純粋なところも、双葉さまの魅力ではあるのですが BH_01_common_27a_1_x004_c.mp3|いえいえ独り言でございますよ。で?何をご覧になられていたのです? BH_01_common_27a_1_x005_c.mp3|ふむ。 BH_01_common_27a_1_x006_c.mp3|いえいえ。人足一人分の費えが浮いたところで、大した節約にはなりませぬ BH_01_common_27a_1_x007_c.mp3|恐らく、何か他の理由があるのでしょうな BH_01_common_27a_1_x008_c.mp3|ええ。かの御仁は無意味なことをなさらぬ方。今、こうして大工仕事に精を出しているのも、何かしらの深謀遠慮があるのやもしれませぬ BH_01_common_27a_1_x009_c.mp3|さて。非才凡庸なるそれがしには分かりかねますが…良き妻として、双葉さまは何も聞かず、剣丞どののやりたいようにさせるのが一番かと BH_01_common_27a_1_x010_c.mp3|口を出さず、帰ってきた夫に茶を出す。良き妻とはそのようなものでございましょうよ BH_01_common_27a_1_x011_c.mp3|どうかされましたかな? BH_01_common_27a_1_x012_c.mp3|ふむ。ならば我が従妹、吉田の屋敷をお使いくだされ。すぐに手配しておきまする BH_01_common_27a_1_x013_c.mp3|お安い御用でございますよ。ささ、双葉さま。すぐに屋敷に向かい、茶の支度を BH_01_common_27a_1_x014_c.mp3|御意 BH_01_common_27a_1_x015_c.mp3|小波どの。双葉さまの護衛を頼めますかな?剣丞どのにはそれがしがついておきますので BH_01_common_27a_1_x016_c.mp3|さてさて。恋文の使いを命じられましたが…今は懸命になされているよう。しばし待ちましょうか BH_01_common_27a_1_x017_c.mp3|それがしでござるよ、剣丞どの BH_01_common_27a_1_x018_c.mp3|いやいや。驚かすつもりで背後から近寄ったのでござるが BH_01_common_27a_1_x019_c.mp3|失敬。剣丞どのがどれほど成長されたのか、試したかったもので BH_01_common_27a_1_x020_c.mp3|合格でござるよ。あの戦は、良き経験になったようですな BH_01_common_27a_1_x021_c.mp3|強くなるとは、そういうものです BH_01_common_27a_1_x022_c.mp3|成長している実感など、なかなか持てないものですよ。成長したという手応えは、いつか感じることになるでしょうけどね BH_01_common_27a_1_x023_c.mp3|ええ。それがし、実は伝言を預かってござってな BH_01_common_27a_1_x024_c.mp3|然り。双葉さまからの伝言でござる BH_01_common_27a_1_x025_c.mp3|それでは、それがしの主が一人、足利双葉さまよりの御伝言をお伝え致しましょう。ゴホンッ BH_01_common_27a_1_x026_c.mp3|ああん、愛しの旦那さまー!私と旦那さまの愛の巣を、あんなにも汗を掻いて、一所懸命に作ってくださいまして、双葉、妻として大感激ですわー! BH_01_common_27a_1_x027_c.mp3|つきましては疲れ切った旦那さまの、身体と心をいやして差し上げたいなって BH_01_common_27a_1_x028_c.mp3|旦那さまが満足されるまで、たーくさんご奉仕いたしますから、湯浴みをせずにお越し下さいね BH_01_common_27a_1_x029_c.mp3|双葉はもう、旦那さまのことを思い浮かべただけで、身体が疼いてどうにかなってしまいそうなのです BH_01_common_27a_1_x030_c.mp3|早く双葉を抱いてくださいな BH_01_common_27a_1_x031_c.mp3|との伝言を BH_01_common_27a_1_x032_c.mp3|嘘とは失礼な。まぁかなり意訳は致しましたが、双葉さまが求めていらっしゃることを、仔細漏らさずお伝えしたつもりですぞ BH_01_common_27a_1_x033_c.mp3|なんですかそのジト目は! BH_01_common_27a_1_x034_c.mp3|私が貴方をハメる?はっはっはっ、ご冗談を BH_01_common_27a_1_x035_c.mp3|そんなことをしても、逆にそれがしがハメられてしまうでしょう BH_01_common_27a_1_x036_c.mp3|おやおやご謙遜を。これほど剣丞どのにお似合いの言葉はございませんのに BH_01_common_27a_1_x037_c.mp3|然り。双葉さまはそれがしの従妹、吉田屋敷の離れにてお待ちしているとのこと BH_01_common_27a_1_x038_c.mp3|ああ、小波どのならば、双葉さまの護衛を頼みましたので、今は不在でございますよ BH_01_common_27a_1_x039_c.mp3|ええ。どうやら剣丞どのを昼食にお誘いしたかったようで BH_01_common_27a_1_x040_c.mp3|あいや待たれぃ!それは剣丞どのの仕事ではありませんぞ BH_01_common_27a_1_x041_c.mp3|双葉さまも剣丞どのに叱られたら悲しまれるでしょう。ここは一つ、それがしにお任せあれ BH_01_common_27a_1_x042_c.mp3|承知。 BH_01_common_27a_1_x043_c.mp3|なんのなんの。では失礼 BH_01_common_29a_x001_c.mp3|たのもー BH_01_common_29a_x002_c.mp3|ふむ。同行者はどうなっているのです? BH_01_common_29a_x003_c.mp3|そうですね。それがしらも同行した方が良いでしょうな BH_01_common_29a_x004_c.mp3|まぁ何とかなるでしょう。そのためにそれがしも動いておりますし BH_01_common_29a_x005_c.mp3|いやはや、急な申しつけで困惑致しましたが…まぁ致し方ありませんなぁ BH_01_common_29a_x006_c.mp3|何を仰るお猿さん。それがし、日の本一の素直な美少女であると自負しておるのですが BH_01_common_29a_x007_c.mp3|これはまた異なことを。胡散臭かろうが無かろうが、それがしはそれがし。一葉さまが公方でもなく、足利家当主でもなく、一葉さまであるように BH_01_common_29a_x008_c.mp3|まぁ剣丞どののお言葉が、直接のきっかけという訳ではありませんがね BH_01_common_29a_x009_c.mp3|それがしも、一葉さまを自由にして差し上げたいと、そう思っておりました故、良き機会かと BH_01_common_29a_x010_c.mp3|ご安心召され。それがしも補佐につきます故。それに継ぐと言っても、まだかなり先のことでござるよ BH_01_common_29a_x011_c.mp3|幕府とは。組織とは。そういうもの…ということでございますよ BH_01_common_29a_x012_c.mp3|一葉さまが行くと仰られている以上、それがしもお供仕るしかございますまい BH_01_common_30a_x001_c.mp3|鉛の燻製などは、出来るだけ避けて頂きたいところではありますがねぇ BH_01_common_30a_x002_c.mp3|乙に命を賭けると? BH_01_common_30a_x003_c.mp3|やれやれ。数寄者でもあるまいに BH_01_common_30a_x004_c.mp3|剛毅なことで BH_01_common_30a_x005_c.mp3|御意。そしてそれがし、準備については…ついては~ BH_01_common_30a_x006_c.mp3|何を仰る!適材適所でござるよ。という訳でそれがしは荷造りの指揮権を歌夜どのに移譲! BH_01_common_30a_x007_c.mp3|然り。 BH_01_common_31a_x001_c.mp3|やれやれ。小田原に着いて早々、鉛の燻製かと思いきや、百鬼夜行の会席料理とは BH_01_common_31a_x002_c.mp3|先ほど食事を終えたばかりというに BH_01_common_31a_x003_c.mp3|なんと。主にそっくりですなぁ BH_01_common_31a_x004_c.mp3|承った BH_01_common_31a_x005_c.mp3|御意。主の楽しみを奪うほど、無粋ではございませぬでなぁ BH_01_common_31a_x006_c.mp3|あー…公方さま?遊ぶのもいい加減にしておかないと、手痛い反撃を喰らうやもしれませんぞ? BH_01_common_31a_x007_c.mp3|終わらせると言ってもどうやって?一対一では時間が掛かるのではありませぬか? BH_01_common_31a_x008_c.mp3|いやぁ。時間が掛かると面倒でしょうし、それがしも手を出した方が逆に楽かなと BH_01_common_31a_x009_c.mp3|はいはい。では主さまにお任せ致しますが…生かして捕らえなければならないことをお忘れ無く BH_01_common_31a_x010_c.mp3|ええっ!?ちょ、公方さま、それはあまりにもあんまりではっ!? BH_01_common_31a_x011_c.mp3|気にするなってどういう────っ!? BH_01_common_31a_x012_c.mp3|いやいやいやいや!峰打ちって言っても、何十何百という鋼鉄の棒で叩かれたんですから、下手すりゃ死んじゃいますってば! BH_01_common_31a_x013_c.mp3|あー。なるほど。気合いですかー BH_01_common_31a_x014_c.mp3|───って、そんな無茶なっ! BH_01_common_31a_x015_c.mp3|生け捕りって…本当に生きてるんですか? BH_01_common_31a_x016_c.mp3|多分って! BH_01_common_31a_x017_c.mp3|まぁ BH_01_common_31a_x020_c.mp3|さてさて。観客の居らぬ主従漫才も、これぐらいにしておきましょうか BH_01_common_31a_x021_c.mp3|御意。一葉さまはご存分に御名乗りあそばせ BH_01_common_31a_x022_c.mp3|剣丞どの。綱成どのはどう致しますかな? BH_01_common_31a_x023_c.mp3|承った BH_01_common_31a_x024_c.mp3|無駄な努力をしますなぁ。ほぼ確定でしょうに BH_01_common_32a_x001_c.mp3|ちょっと公方さま。いきなり位打ちとは、さすがに無体が過ぎると言うものですぞ? BH_01_common_32a_x002_c.mp3|いやそこまで衝撃を受けなくても。というか通用しないのを分かった上で言ったのでしょうに BH_01_common_32a_x003_c.mp3|はぁ~…面白い主ですよ、一葉さまは BH_01_common_32a_x004_c.mp3|あーはいはい。剣丞どの。お裁きは任せますよ BH_01_common_32a_x005_c.mp3|油断は禁物。されど過度に怯えてしまえば敵の思うツボでござるよ BH_01_common_32a_x006_c.mp3|ちょっとお待ちを。公方さま、そのような下品な言葉使いを、一体誰から教わりました? BH_01_common_32a_x007_c.mp3|はぁ。一応、天下の公方さまなんですから、もそっと上品にお願いしますぞ BH_01_common_32a_x008_c.mp3|遅参、ご容赦 BH_01_common_32a_x009_c.mp3|退路を断った、とでも言いたいのですかねぇ? BH_01_common_32a_x010_c.mp3|しかし、これだけの数です。鬼の奇襲を押し返すのは、なかなか骨が折れるでしょうな。剣丞どのには何か策が? BH_01_common_32a_x011_c.mp3|囮という訳ですか。しかしその刀、往時の力を残しているのですかな? BH_01_common_32a_x012_c.mp3|ざっくりとしてますなぁ BH_01_common_32a_x013_c.mp3|ではそれがしは剣丞どのの護衛につきましょう BH_01_common_32a_x014_c.mp3|主も大切ではございますが、弱き者を守るのも、また武士の務めですからな BH_01_common_32a_x015_c.mp3|べ、別にそんなことは無いんだからねー BH_01_common_32a_x016_c.mp3|何を言っているのやら、それがしにはとんと分かりませぬな。ささっ、剣丞どの。いざ BH_01_common_32a_x017_c.mp3|ふむ…その調子ならば、どうやらやれそうですな BH_01_common_32a_x018_c.mp3|どうやら図に当たったようですな BH_01_common_32a_x019_c.mp3|おお、おお。来た来た。たーんと来ましたぞ BH_01_common_32a_x020_c.mp3|これが作戦と言えるものなのかどうなのか。甚だ疑問ではありますがねぇ BH_01_common_32a_x021_c.mp3|やれやれ。昨今の一葉さまのざっくりさ加減は、あなたの影響でしたか BH_01_common_32a_x022_c.mp3|ごもっともで。しかしながらお側仕えも長くなると、たまーに全てを人のせいにしたくなるときがあるのですよ BH_01_common_32a_x023_c.mp3|気が向いたときに、でござるよ BH_01_common_32a_x024_c.mp3|いやぁ、それほどでも BH_01_common_32a_x025_c.mp3|なんと!…剣丞どのも中々、手厳しくなられましたなぁ。出会った頃は、も少し可愛げのある殿方でしたが、こんなにも憎々しい主になるとは BH_01_common_32a_x026_c.mp3|ほんの少しだけ、主と思ってあげてはおりますよ BH_01_common_32a_x027_c.mp3|さぁ剣丞どの!こわーい鬼が来ましたぞ!刀をお構えなされぃ! BH_01_common_32a_x028_c.mp3|まずはそれがしが前仕手仕りましょう BH_01_common_32a_x029_c.mp3|それでよし。役回りというものを理解してこそ、人生という名の舞台で良き芝居が出来る。良き主となりましたな BH_01_common_32a_x030_c.mp3|では主よ。細川“幽”藤孝が働き、とくとご覧じろ BH_01_common_32a_x031_c.mp3|おお、来ましたな東国無双 BH_01_common_32a_x032_c.mp3|遠慮しておきましょう。では綾那どの。背中は任せますぞ! BH_01_common_32a_x033_c.mp3|北条本陣を襲っていた鬼どもは、まぁ時間の問題でしょうな。しかし BH_01_common_32a_x034_c.mp3|ならばしばしの休息、ですかな BH_01_common_32a_x035_c.mp3|ここは剣丞どのの判断が正しいですぞ、公方さま BH_01_common_32a_x036_c.mp3|しかし厄介ですな。優れた力を持つ鬼が、戦術を駆使すれば、人など塵芥に過ぎなくなる BH_01_common_32a_x037_c.mp3|ふむ。右翼、左翼ともに動かず、素通しで本陣まで誘い込んだように見えますな BH_01_common_32a_x038_c.mp3|左はどうされるのです? BH_01_common_32a_x039_c.mp3|おや、小波どのがそこまで言うとは珍しい。さすが東国無双といった所ですな BH_01_common_32a_x040_c.mp3|やれやれ。身内びいきが過ぎるのでは? BH_01_common_32a_x041_c.mp3|いやはや。さすが剣丞どの。お口が上手い BH_01_common_32a_x042_c.mp3|おっと別に女性のあそこを舐めるのが上手いとか、そういうことを言っている訳ではありませぬぞ?…まぁ舐めるのも上手いでしょうが BH_01_common_32a_x043_c.mp3|まぁ緊張を解きほぐすための冗句ですよ冗句。真面目に反論していると、隣のおぼこに、 BH_01_common_32a_x044_c.mp3|やだこの人、そんなに上手なの?キュンッ。と惚れられてしまいますぞ? BH_01_common_32a_x045_c.mp3|まぁそれはそれとして BH_01_common_32a_x046_c.mp3|手勢は二十と少しなれば、混戦になってしまえば不利でしょう。そのことだけ弁えておいてくだされ BH_01_common_32a_x047_c.mp3|良いでしょう。それがしの命、剣丞どのに託しましょうぞ BH_01_common_32a_x048_c.mp3|でも身体と心はまだ託さないんだからね BH_01_common_32a_x049_c.mp3|おおっと剣呑剣呑。ささ、小波どの、さっさと行きましょうぞ BH_01_common_32a_x050_c.mp3|それではものどもー、我に続けーーー BH_01_common_33a_x001_c.mp3|遅参しておいて、そういう言い方は不謹慎ですぞ? BH_01_common_33a_x002_c.mp3|てへっ BH_01_common_33a_x003_c.mp3|御意。お供仕る BH_01_common_33a_x004_c.mp3|あれも一種の数寄でしょうな BH_01_common_33a_x005_c.mp3|とはいえ、このままでは多勢に無勢でしょうな BH_01_common_33a_x006_c.mp3|御意。お供仕る BH_01_common_33a_x007_c.mp3|これまた無体なことを仰る。あなた様のお家流に勝てる訳がありませぬ BH_01_common_33a_x008_c.mp3|主に勝ちを譲るのも、良き家臣の務めですからな。今回は一葉さまの勝ちで結構でございますよ BH_01_common_33a_x009_c.mp3|御意 BH_01_common_33a_x010_c.mp3|下がりなされ。この方は足利公方・義輝さまで在らせられる BH_01_common_33a_x011_c.mp3|公方さまは手伝いましょう、と仰っているのですよ。持って回った言い方しか出来ない捻くれ者で、すみませんねぇ BH_01_common_33a_x012_c.mp3|こんなにも純粋できゃわゆい乙女を捕まえて、なんと無体な仰りよう BH_01_common_33a_x013_c.mp3|全く。最初から手伝うと、素直に仰れば良いものを BH_01_common_33a_x014_c.mp3|その気配りを普段からしてもらえると、お側衆としては助かるんですけどねぇ BH_01_common_33a_x015_c.mp3|全く、勝手なことを BH_01_common_33a_x016_c.mp3|全く。どこまでも良人殿に似てきたものです BH_01_common_33a_x017_c.mp3|台無しですな BH_01_common_33a_x018_c.mp3|大丈夫でござるよ。我らにお任せあれ BH_01_common_33a_x019_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ…まぁおよそ二百と少しというところでしょうな BH_01_common_33a_x020_c.mp3|御意。打ち漏らした場合はそれがしが掃除致します。ご安心くだされ BH_01_common_33a_x021_c.mp3|それがしにも少しは残して貰わないと、こちらの腕が鈍ってしまいますなぁ BH_01_common_33a_x022_c.mp3|たまに不満を漏らしておけば、いざというときの言い訳に利用出来ますからな! BH_01_common_33a_x023_c.mp3|いやいや何を仰りますか。それがしほど誠実に、侍稼業に精を出す者が居るとでも?否!断じて否っ!ですぞ! BH_01_common_33a_x024_c.mp3|御意に。では暁月どの BH_01_common_33a_x025_c.mp3|鬼の殲滅も確認出来たことですし、高らかに宣言をしては如何でしょうか? BH_01_common_33a_x026_c.mp3|勝利の声を上げることこそ、大将の役目。その声が届けば、鬼の本隊と戦うお味方も奮い立ちましょう BH_01_common_33a_x027_c.mp3|最強可憐絶対無敵暁月氏規が、敵奇襲部隊を撃滅したりぃ!と声高々に!可愛く!殿方が萌え萌えきゅーんっとなるように! BH_01_common_33a_x028_c.mp3|あいたー! BH_01_common_33a_x029_c.mp3|はっ!?それがしとしたことが。暁月どのの幼可愛さに、我を忘れてしまったようで BH_01_common_33a_x030_c.mp3|そしてそれがしでござるよ BH_01_common_33a_x031_c.mp3|まぁ色々と面倒ですからねぇ。今はそういうことにしておいてくだされ BH_01_common_33a_x032_c.mp3|遠目で見にくいですが…ん?んんんっ?一葉さま、あの旗に描かれた家紋はもしや? BH_01_common_33a_x033_c.mp3|そのようで。ならば我らはこの場で功を為したが良いかと BH_01_common_33a_x034_c.mp3|そういうことです。折角、氏康どのが一芝居打って、鬼を一箇所に集めてくれたのですからな BH_01_common_33a_x035_c.mp3|まぁまぁ。その辺りはそれがしたちにお任せあれ。十六夜どのは檄の準備を BH_01_common_33a_x036_c.mp3|まぁ十六夜どのは初めてなれば、この方の奇矯ぶりについていけないこともあるでしょうが BH_01_common_33a_x037_c.mp3|それなりに意味のあることですので、ここは疑念をグッと堪え、従って頂けると助かります BH_01_common_33a_x038_c.mp3|剣丞どのは、この日の本から鬼を無くしたい、と考えておいでなのですよ BH_01_common_33a_x039_c.mp3|いやいや、そう焦らずとも大丈夫でございますよ BH_01_common_33a_x040_c.mp3|実は剣丞どのには畏きところより、とある御免状が下されておりましてな BH_01_common_33a_x041_c.mp3|鬼と戦うものであれば、誰でも剣丞どのの妻になる権利がある、という何とも都合の良い御免状でしてな BH_01_common_33a_x042_c.mp3|北条家が連合に参加し、鬼と戦う決意があるのならば、両者合意していれば夫婦になれるのです BH_01_common_33a_x043_c.mp3|誰でも!何人でも!まぁその後の立ち位置は、それぞれの身分により、多少は上下致しますが BH_01_common_33a_x044_c.mp3|いやはや。地黄八幡と恐れられるほどの武者の言とは思えぬ、慎ましやかな発言ですなぁ。いじらしいとも思え。若干怖いとも思え BH_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|そうですなぁ。達磨大師といえば、禅宗の祖師。なんでも壁に向き合って坐禅を組んだまま、九年も過ごしたとか BH_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|それをそれがしに求められても BH_15_erika_30a_1_x003_c.mp3|おおお、よもや公方さまがそれがしの救い主になろうとは BH_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|まさかまさか。今宵は本当に、心の底から感謝しておりますとも BH_15_erika_30a_1_x005_c.mp3|いやはや、それは言わないお約束で BH_15_erika_30a_1_x006_c.mp3|やれやれ、お受けさせていただきましょう BH_15_erika_30a_1_x007_c.mp3|はっ、お相手仕る BH_15_erika_30a_1_x008_c.mp3|まさか!それがしは一葉さまに勝ちを譲る気満々で遊んでおりましたとも! BH_15_erika_30a_1_x009_c.mp3|公方さまが難しい所難しい所と木ぎれをお抜きになるからでしょうに BH_15_erika_30a_1_x010_c.mp3|そのような火遊びをして自分から櫓を崩さねば、それがしが適当に崩して終わらせておりましたとも BH_15_erika_30a_1_x011_c.mp3|ひょっ!この場で一番空気を読まぬお方に言われましたぞ! BH_15_erika_30a_1_x012_c.mp3|それがしは周りには気付かれぬよう、目線で何度も合図を送っておりましたのに BH_15_erika_30a_1_x013_c.mp3|ふむ、この辺りの展開は定石、といった所ですかな。剣丞どの BH_21_kensuke_06_001_c.mp3|はっ BH_21_kensuke_06_002_c.mp3|剣丞どの。これはどういう BH_21_kensuke_06_003_c.mp3|は BH_21_kensuke_06_004_c.mp3|はっ BH_21_kensuke_06_005_c.mp3|公方さまの庭がもう少し手狭なれば、それがしも随分楽になると思うのですが BH_21_kensuke_06_006_c.mp3|はっ BH_21_kensuke_06_007_c.mp3|いま少し時間と予算を頂ければ BH_21_kensuke_13a_001_c.mp3|おや、蹴鞠ですな BH_21_kensuke_13a_002_c.mp3|あの様子ですと…誘ったのは鞠殿ですかな BH_21_kensuke_13a_003_c.mp3|にしては、少々殺伐としておりますかな? BH_21_kensuke_13a_004_c.mp3|おやおや。それはまた、さすが剣丞どのというべきかなんというか…男冥利に尽きますな BH_21_kensuke_13a_005_c.mp3|ですが、此度ばかりはその蕩しが日の本の命運を握るという BH_21_kensuke_13a_006_c.mp3|なかなか、落ち着きませんなぁ。久遠殿も BH_21_kensuke_13a_007_c.mp3|ですな。で、どうなさるおつもりで? BH_21_kensuke_13a_008_c.mp3|皆様方は、久遠殿のお言葉を待っておられるようですが BH_21_kensuke_13a_009_c.mp3|それに聞き及んでおりますよ。久遠殿も蹴鞠の手前、なかなかのものだと BH_21_kensuke_13a_010_c.mp3|左様ですか。であれば、これ以上のお節介は野暮というものですかな BH_21_kensuke_13a_011_c.mp3|やや。あれに見ゆるは日の本一の蕩し殿 BH_21_kensuke_13a_012_c.mp3|あの場に出くわすのは、少々間が悪い気がいたしますが? BH_21_kensuke_13a_013_c.mp3|はっ。久遠殿も、ごゆっくり BH_21_kensuke_13b_001_c.mp3|はて BH_21_kensuke_13b_002_c.mp3|いえ。このような普請の依頼…それがしにはとんと覚えが BH_21_kensuke_13b_003_c.mp3|おや。剣丞どのは公方さまの旦那さまであらせられるのに…公方さまがこのような些事に心を砕かれる方だと思っていらっしゃる BH_21_kensuke_13b_004_c.mp3|そうなのです。二条でこの手の指示をするとすればそれがしだけなのですが、はて、いつその指示をしたかなと BH_21_kensuke_13b_005_c.mp3|はてさて。それがしまで耄碌したとなれば、いよいよ幕府もおしまいですかな? BH_21_kensuke_13b_006_c.mp3|困りますなぁ。このような事を断りなく行って二条に請求を回されても、それを払う金子などどこにも BH_21_kensuke_13b_007_c.mp3|さすが小寺殿。これだけ見事な城壁に修繕して頂けるなら、当方からは何も申す事などございません。 BH_21_kensuke_13b_008_c.mp3|無い袖は振れませぬが、袖におぜぜを入れて下さるというなら、喜んで振らせて頂きますぞ。おぜぜ分は BH_21_kensuke_13b_009_c.mp3|構いませぬ。いつ鬼が攻めてくるかも分からぬ以上、補強や修繕は早いに越した事はありませんからな。 BH_21_kensuke_13b_010_c.mp3|とんでもない。我が主は多忙にて顔を出すこと叶いませぬが、主に代わって幕府からも礼を言わせて頂きますぞ BH_21_kensuke_13b_011_c.mp3|おや。詩乃どのは何か思う所がおありですか? BH_21_kensuke_13b_012_c.mp3|ふむ…それは少々厄介ですな BH_21_kensuke_13b_013_c.mp3|おおお。あの献上品は、やはり雫どのの仕切りによるものでしたか。誠にありがとうございました BH_21_kensuke_13b_014_c.mp3|いやはや。初めて居合わせましたが、なるほどこれはタチが悪い BH_21_kensuke_13b_015_c.mp3|心中お察しいたしますぞ、詩乃どの。これからは公方さまや双葉さまも大変ですな BH_21_kensuke_13b_016_c.mp3|さて。どうしようもありませんな BH_21_kensuke_13b_017_c.mp3|まあ、なきにしも BH_21_kensuke_13b_018_c.mp3|聞かれませんでしたから BH_21_kensuke_13b_019_c.mp3|は。愚考いたしますに、幕府から小寺家に、雫どのを貸して頂けるよう正式に依頼を出せばよろしいかと BH_21_kensuke_13b_020_c.mp3|そうなれば、後は雫どのの好きになさればよろしい。 BH_21_kensuke_13b_021_c.mp3|大変申し訳ありませんが、お断りいたします BH_21_kensuke_13b_022_c.mp3|この依頼は、将軍家が小寺家に頭を下げるのと同義。 BH_21_kensuke_13b_023_c.mp3|それに、それがしよりもよほど効果的に公方さまにお願い出来る方がいらっしゃるではありませんか。目の前に BH_21_kensuke_13b_024_c.mp3|剣丞どのはもう少し、将軍家の夫という自覚を持って頂きたいものですな BH_21_kensuke_13b_025_c.mp3|たまりませんな BH_21_kensuke_18_001_c.mp3|何でございましょう? BH_21_kensuke_18_002_c.mp3|そのようですな BH_21_kensuke_18_003_c.mp3|この報告書の束に目を通して頂ければ、いつでも行って頂いて結構ですよ BH_21_kensuke_18_004_c.mp3|実践するのはそれがしの役目ですが、承諾は公方さまのお仕事だと何度ご説明すればお分かりいただけますかな BH_21_kensuke_19a_001_c.mp3|これまたお早いお目覚めで…ふぁあ BH_21_kensuke_19a_002_c.mp3|不寝番だったもので BH_21_kensuke_19a_003_c.mp3|公方さまに押し付けられ…もとい、任されましてですね BH_21_kensuke_19a_004_c.mp3|ええ。まあ、そういう事にしておいて頂けると BH_21_kensuke_19a_005_c.mp3|あるのですが BH_21_kensuke_19a_006_c.mp3|いやはや。悪巧みするにも、こう眠くて頭が回らねば誤魔化しようがありませんからな。ここは正直に言った方がよろしい BH_21_kensuke_19a_007_c.mp3|内緒です BH_21_kensuke_19a_008_c.mp3|そのような腹積もりでしたら、そもそも早々にこの場を辞しておりますとも BH_21_kensuke_19a_009_c.mp3|承知いたしました。委細につきましては、いずれ近いうちに…ころ殿か雫殿から BH_21_kensuke_19a_010_c.mp3|それがしよりもお二人の方が、剣丞どのには信用されておいででしょうからな。 BH_21_kensuke_19a_011_c.mp3|それは光栄の至り BH_21_kensuke_19a_012_c.mp3|は。そうさせていただきます BH_22_kazuha_06a_001_c.mp3|おや。剣丞どのではありませんか BH_22_kazuha_06a_002_c.mp3|天守教の方が、御所はともかく二条に来るなど滅多にありませんからな。それなりに、繋ぎも付けておきたい所でして BH_22_kazuha_06a_003_c.mp3|ははは。それがし、そういった腹芸がとんと苦手でしてなぁ BH_22_kazuha_06a_004_c.mp3|何を人を香具師のように。それを言うなら、剣丞どのも大概ではありませぬか BH_22_kazuha_06a_005_c.mp3|いやはやご冗談を BH_22_kazuha_06a_006_c.mp3|しかし、もしや剣丞どのは茶の心得がおありでしたかな?だとすれば、剣丞どのもお招きすれば宜しかったか BH_22_kazuha_06a_007_c.mp3|いやはや。数奇の心と侘び寂びを解する南蛮のお方など、むしろそれがしが驚かされました。ご母堂の教えが良かったのでしょうなあ BH_22_kazuha_06a_008_c.mp3|もちろん。なにせ京の街案内は、茶の湯よりもはるかに安上がりですからなぁ BH_22_kazuha_06a_009_c.mp3|御用とお急ぎでなければ、剣丞どのもいかがですかな? BH_22_kazuha_06a_010_c.mp3|ははは。接待する価値があるや否やは、接待を受ける側ではなく、する側が決める事ですよ BH_22_kazuha_06a_011_c.mp3|なんですかな? BH_22_kazuha_06a_012_c.mp3|なにを失敬な。いかに公方さまのお客人といえど、あまり無礼が過ぎるようでしたら考え直さねばなりませんかなぁ? BH_22_kazuha_06a_013_c.mp3|ご心配なく。あいつら、檀家の寄進や寺領の実入りでうなるほどおぜぜを持ってやがりますからなぁ BH_22_kazuha_06a_014_c.mp3|正直、荒ら屋同然の二条よりも景気は良い所がほとんどですよ。そのくせ二条にはやれ本堂の改築だの、屋根を直すだので寄進しろとなにかと小金をせびりに BH_22_kazuha_06a_015_c.mp3|まあそれは置いておいて、大文字山のほうには応仁の戦火を免れた寺社もそれなりに残っておりますからな。そちらを案内しようかと思うております BH_22_kazuha_06a_016_c.mp3|もっともその辺りの連中も、あくどく儲けた生臭どもの根城に成り下がったものがほとんどですが。 BH_22_kazuha_06a_017_c.mp3|承知しておりますとも。その辺りの話は、それがしと剣丞どのの胸にのみ BH_22_kazuha_06a_018_c.mp3|まあ、連中がどぎついのは、恐らく異教の尼であるエーリカ殿もよくご存じかとは思いますが BH_22_kazuha_06a_019_c.mp3|いえいえ、何でも。さてエーリカ殿、あちらに見えまする寺は BH_22_kazuha_06a_020_c.mp3|あれが六波羅蜜寺ですな。この先にあるのは、清水寺になりますぞ BH_22_kazuha_06a_021_c.mp3|そうそう。あと、先ほど渡った橋が五条大橋ですな BH_22_kazuha_06a_022_c.mp3|まあそれなりに。平安の世の末に、義経と弁慶が対峙したという BH_22_kazuha_06a_023_c.mp3|すごくというほど昔の話ではありませんぞ BH_22_kazuha_06a_024_c.mp3|大和から長岡京に都が移った頃から比べれば、随分と後ですので BH_22_kazuha_06a_025_c.mp3|あそこもちょくちょく焼き討たれておりますからなぁ。剣丞どのの仰る清水寺がいつ頃の清水寺かは存じませぬが BH_22_kazuha_06a_026_c.mp3|厳密に言えば、という所が肝ですな BH_22_kazuha_06a_027_c.mp3|ですな。何を信じようが勝手とはいえ、邪教の類はこちらに累が及びますからな BH_22_kazuha_06a_028_c.mp3|ですが、辛気くさい話はその程度にしておいて、次はもう少し北に参りましょうか。あちらは最近の戦火を逃れた寺も多くありますぞ BH_22_kazuha_06a_029_c.mp3|とはいえ、今の慈照寺は住職もおらぬ有様。一応、こちらで最低限の手は入れておりますが BH_22_kazuha_06a_030_c.mp3|寺領の少ない寺は酷いものですよ。しかし慈照寺は義政公の開いた寺社でもありますゆえ、そう無下にも出来ませんでなぁ BH_22_kazuha_06a_031_c.mp3|喜んでいただけたなら、何よりですな BH_22_kazuha_06a_032_c.mp3|気持ちが塞いでいる時は、美しい物でも見て目と心の保養をするのが一番ですよ BH_22_kazuha_06a_033_c.mp3|幸い、京にはまだそれが出来る建物が幾つも残っておりますゆえ BH_22_kazuha_06a_034_c.mp3|でしたら、おぜぜもかからないがてら、もう一つ二つ、元気の出そうなお話などさせていただきましょうか BH_22_kazuha_06a_035_c.mp3|今日は、幾つかの寺をご案内させていただいたわけですが BH_22_kazuha_06a_036_c.mp3|そもそも仏の教えは、日の本で生まれた宗教ではございませぬ BH_22_kazuha_06a_037_c.mp3|ええ。あれはいつ頃でしたかな。そうそう、大和に都があった頃。海を渡って、大陸から伝えられた教えにございます BH_22_kazuha_06a_038_c.mp3|間には、色々と血生臭い騒ぎもあったようですが…それでも日の本の元の神々と折り合いを付け、こうして都に寺を並べております BH_22_kazuha_06a_039_c.mp3|平坦な道ではないでしょうが、恐らくは BH_22_kazuha_06a_040_c.mp3|であればそれがしに、言う事はありませぬ BH_22_kazuha_06a_041_c.mp3|なにせ日の本の神は八百万。異郷の神がもうひとりふたり増えた所で、さして気を悪くはせぬでしょう BH_22_kazuha_06a_042_c.mp3|八百万とは、数字で表すなら八百万 BH_22_kazuha_06a_043_c.mp3|それも正直、さして心配はしておりませぬ BH_22_kazuha_06a_044_c.mp3|吉備津彦、源頼光、麻呂子親王や日子坐王 BH_22_kazuha_06a_045_c.mp3|不勉強ですぞ剣丞どの。いずれも日の本に伝わる鬼退治の英傑だというのに BH_22_kazuha_06a_046_c.mp3|左様。日の本は、古来より鬼だのなんだのの怪異が後を絶たぬ土地。しかしそれ故に、鬼退治の逸話を持つ英雄豪傑も数多くおり申す BH_22_kazuha_06a_047_c.mp3|そして我が主たる足利家は、酒呑童子や茨木童子といった鬼の群れを下した頼光公の弟君、頼信公から続く家柄。まさに、鬼退治の英雄の末裔にございます BH_22_kazuha_06a_048_c.mp3|さきほど五条大橋に出てきた義経公も、源を同じくする源氏の家系 BH_22_kazuha_06a_049_c.mp3|はい? BH_22_kazuha_06a_050_c.mp3|もちろんおりますとも BH_22_kazuha_06a_051_c.mp3|頼光公からしばらくは都の要職も占め、この世の春といった様相でしたが…最近は足利家を含む河内源氏に押されて、知名度は今ひとつといったところですが BH_22_kazuha_06a_052_c.mp3|まさに栄枯盛衰ですな。 BH_22_kazuha_06a_053_c.mp3|そういえばエーリカ殿の明智家も、摂津源氏…頼光公の血筋と言われておりますなぁ BH_22_kazuha_06a_054_c.mp3|この時代、詐称も多うございますゆえ、詩乃どのの話が正しければ…という但し書き付きではありますが BH_22_kazuha_06a_055_c.mp3|それは重畳 BH_22_kazuha_06a_056_c.mp3|いずれにせよ、日の本で鬼退治などさして珍しい事ではありませぬ。此度の鬼の顛末も、恐らくは古の言い伝えと同じく、多くの物語の一端となることでしょう BH_22_kazuha_06a_057_c.mp3|なりますとも BH_22_kazuha_06a_058_c.mp3|さて。では、帰り道に賀茂御祖神社にも参っておきましょうか。外来の仏ばかりにかまけて日の本由来の神に参らねば、それこそ神罰を受けてしまいますからなぁ BH_22_kazuha_06a_059_c.mp3|剣丞どのも BH_22_kazuha_06_001_c.mp3|あれとは何ですか、あれとは BH_22_kazuha_06_002_c.mp3|久遠どの、剣丞どの。公方さまがご迷惑をお掛け申した。それがしも度々注意してはおるのですが、まあ見ての通り聞くようなお方ではありませんので BH_22_kazuha_06_003_c.mp3|犬にでも噛まれたと思うて諦めてくだされ BH_22_kazuha_06_004_c.mp3|これからお二人は何処へ? BH_22_kazuha_06_005_c.mp3|左様ですか。では、少しでも何かお買い物などしていただいて、京にお金を落としていってくださいませ BH_22_kazuha_06_006_c.mp3|公方さまはお控えくだされ BH_22_kazuha_06_007_c.mp3|公家の方々はもうお帰りになりました。それに、何とやらは馬に蹴られて…と申しますぞ? BH_22_kazuha_06_008_c.mp3|まったくもぅ。とにかく、帰りますよ BH_22_kazuha_07_001_c.mp3|おや、お邪魔でしたかな? BH_22_kazuha_07_002_c.mp3|は。朝餉の支度が調いましたが BH_22_kazuha_07_003_c.mp3|そうそう。今日の汁を作ったのは、双葉さまでございますよ BH_22_kazuha_07_004_c.mp3|そうですな。ここしばらく、それがしが見る限りでも明らかに力が入っているご様子 BH_22_kazuha_07_005_c.mp3|恐らく、尾張の味噌を使っておるからでしょう BH_22_kazuha_07_006_c.mp3|ははは。帳簿を眺めていれば流石にそのくらいは。あちらの味噌は高いものではありませぬが、こちらのものよりはるかに味が濃く仕上がりますからな BH_22_kazuha_07_007_c.mp3|逆にあちらの味に慣れておれば、京の繊細な味付けは物足りなく感じる事でしょう BH_22_kazuha_07_008_c.mp3|色々ですか BH_22_kazuha_07_009_c.mp3|そのお方のお好きな味付けだったのですか BH_22_kazuha_07_010_c.mp3|はてさて。朝起こしてもらい、朝餉の支度をしてもらい、果ては髪まで梳かしてもらう側の言葉とは思えませんな BH_22_kazuha_07_011_c.mp3|まさか。そのような恐れ多い事、それがしからはとても口には出来ませぬ。もし口に出したなら、それがしは末代までそれを悔いる事になるでしょう BH_22_kazuha_07_012_c.mp3|御意 BH_22_kazuha_07_013_c.mp3|双葉さま BH_22_kazuha_07_014_c.mp3|双葉さま。よろしいですかな? BH_22_kazuha_07_015_c.mp3|失礼いたします BH_22_kazuha_07_016_c.mp3|先程市に買い物に出た際、双葉さまが以前贔屓にしていらした本の新作を見つけましたので BH_22_kazuha_07_017_c.mp3|ああ、お気になさいますな。それがしも興味がありましたゆえ BH_22_kazuha_07_018_c.mp3|ですから…これは公金で買ってきたわけではなく、それがしの私物を双葉さまにお貸しする、という事でひとつ BH_22_kazuha_07_019_c.mp3|それがしも何かと多忙な身ゆえ、しばらく読む暇がありませぬ。双葉さまが読み終われば返して頂いたので構いませぬゆえ BH_22_kazuha_07_020_c.mp3|構いませぬ。それがしも読み終わったら、また書物談義でもいたしましょうぞ BH_22_kazuha_07_021_c.mp3|そうですな。その時は…頬の畳の跡が目立たぬ程度の明るさの方が、宜しいかと BH_22_kazuha_07_022_c.mp3|ははは。それでは、失礼いたします BH_22_kazuha_13_001_c.mp3|おお、剣丞どの。ようこそおいで下さいました BH_22_kazuha_13_002_c.mp3|どうかなさいましたかな? BH_22_kazuha_13_003_c.mp3|どうかしたではございません。ささ、お早くこちらへ BH_22_kazuha_13_004_c.mp3|公方さま、双葉さま。剣丞どのがおいでなさいました BH_22_kazuha_13_005_c.mp3|剣丞どの。お持ちいたしましたぞ BH_22_kazuha_13_006_c.mp3|何ではございませぬ。軍略に政略、礼式、歴史、家系図…公方さまの旦那さまとして恥ずかしくないよう覚えて頂く、資料一式にござります BH_22_kazuha_13_007_c.mp3|無論 BH_22_kazuha_13_008_c.mp3|当たり前です。剣丞どのが優秀な御輿なのは承知致しておりますが、それと公方さまが良人とするに恥ずかしい輩を迎える事は別問題にございます BH_22_kazuha_13_009_c.mp3|その場合は検非違使なりを総動員させていただきますが BH_22_kazuha_13_010_c.mp3|では、気が変わらぬうちに早速始めましょう。まずは不肖それがしめが、兵法について講義させて頂きまする BH_22_kazuha_13_011_c.mp3|驚き申した BH_22_kazuha_13_012_c.mp3|お見受けするに兵法の基礎は出来ておるようでしたから、何かの書を学んだ事はあるのだろうとは思うておりましたが BH_22_kazuha_13_013_c.mp3|六韜三略もそれなりに読み込んでおられるようですし BH_22_kazuha_13_014_c.mp3|であれば、この辺りは省略しても構いませんかな BH_22_kazuha_13_015_c.mp3|では、次は礼法と参りましょうか BH_22_kazuha_13_016_c.mp3|双葉さま。よろしくお願いいたします BH_22_kazuha_13_017_c.mp3|不服も不服、大不服にございます BH_22_kazuha_13_018_c.mp3|確かに一葉さまの礼法は完璧にございます。双葉さまと比べても、何ら遜色はありますまい BH_22_kazuha_13_019_c.mp3|ですが、それはご自身に限ってのこと。いざ誰かに伝授するとなると、一葉さまのそれはあまりに直感に過ぎまする BH_22_kazuha_13_020_c.mp3|まあ良いでしょう。では、試しに一葉さまがご教授なさってくださいませ。よろしいですかな、剣丞どの BH_22_kazuha_13_021_c.mp3|ですから最初に言ったでしょう。一葉さまのそれはあまりに直感に過ぎると BH_22_kazuha_13_022_c.mp3|では、双葉さま。よろしいですか? BH_22_kazuha_13_023_c.mp3|どう考えても一葉さまの教え方の問題だと思われますが BH_22_kazuha_13_024_c.mp3|ですからそれがしは、公方さまが教え方で恥を掻かぬよう、最初から双葉さまにお願いしたではありませんか BH_22_kazuha_13_025_c.mp3|では、次は歩き方に行きましょう。双葉さま、よろしくお願いいたします BH_22_kazuha_13_027_c.mp3|お二人とも BH_22_kazuha_13_028_c.mp3|一応、それがしも軍略の講義を BH_22_kazuha_13_029_c.mp3|なんと BH_22_kazuha_13_030_c.mp3|まあそれは構いませぬが、早く食べねば料理が冷めてしまいますぞ? BH_22_kazuha_13_031_c.mp3|まさかのそういう話でございます BH_22_kazuha_13_032_c.mp3|付け焼き刃ではそれが限界でしょうなあ BH_22_kazuha_13_033_c.mp3|そうですな BH_22_kazuha_15c_1_x001_c.mp3|双葉さまもとうに剣丞どのの奥方様ではありませぬか BH_22_kazuha_15_001_c.mp3|おや、剣丞どのではありませぬか BH_22_kazuha_15_002_c.mp3|戦いの前だからこそです BH_22_kazuha_15_003_c.mp3|我らとて人の子。こういった物の力を借りて戦意を高揚させる必要があるのですよ。それがなければ、誰が好きこのんで刃など打ち合わせましょうか BH_22_kazuha_15_004_c.mp3|まあ、中にはそういう方もいらっしゃいましょうが BH_22_kazuha_15_005_c.mp3|剣丞どのは BH_22_kazuha_15_006_c.mp3|それがしは誰ぞの好き放題な振る舞いでへこまされっぱなしですが? BH_22_kazuha_15_007_c.mp3|やれやれ。自覚のないお方は BH_22_kazuha_15_008_c.mp3|では剣丞どの、まずは一献 BH_22_kazuha_15_009_c.mp3|この間礼法を学んだばかりではありませぬか。もうお忘れですかな? BH_22_kazuha_15_010_c.mp3|そこの沢で汲んで来たものです。冷たくて染み渡りますぞ? BH_22_kazuha_15_011_c.mp3|いかにも。それがし共は今呑んでおるのが酒などとは、ひと言も言うておりませぬ BH_22_kazuha_15_012_c.mp3|いかにも。そこだけは、公方さまの目は確かでござりまする BH_22_kazuha_15_013_c.mp3|ああ。後は、悪党を叩きのめす時に誰を叩けば一番多くおぜぜを落とすかもよく見ていらっしゃいますな BH_22_kazuha_15_014_c.mp3|それは大きいと言うより、ただの底抜けではありますまいか BH_22_kazuha_15_015_c.mp3|ああ、酔った上での失言ですので、どうかお目こぼしを BH_22_kazuha_15_016_c.mp3|これほどの佳き月を映し出した水であれば、そこらの安酒よりもよほど心地よく酔えるかと存じますが BH_22_kazuha_15_017_c.mp3|おお恐い恐い。そんな所で酔うたら、そのまま溺れ死んでしまいます BH_22_kazuha_15_018_c.mp3|谷川に沈んだとあっては、浮かぶ瀬もありますまい。まさに死人に口なしでございますなぁ。ははははは BH_22_kazuha_15_019_c.mp3|ご安心めされい。それがしは酔ってなどおりません故、もし突き落とされればちゃんと化けて公方さまの枕元に立ち申す BH_22_kazuha_15_020_c.mp3|ははは。ではもう一献 BH_22_kazuha_15_021_c.mp3|それにしても佳き月にござりますな。一句挙げても宜しいか BH_22_kazuha_15_022_c.mp3|0:344;ふむ。では。今来むといひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな BH_22_kazuha_15_023_c.mp3|ははは。これはですな。今行きますよと言うた殿方を待っていた姫君が、夜が明けるまで待ちぼうけを BH_22_kazuha_15_024_c.mp3|おや。恋する殿方を待ちわびる公方さまには BH_22_kazuha_15_025_c.mp3|ではお返し願いたい。歌には歌で返すのが礼儀 BH_22_kazuha_15_026_c.mp3|おやおや。なんとまあ物騒な BH_22_kazuha_15_027_c.mp3|では、剣丞どの BH_22_kazuha_15_028_c.mp3|ですな。ここで場に合った言葉をすいと出せれば、付け焼き刃でも一流の付け焼き刃というもので BH_22_kazuha_15_029_c.mp3|いざいざ BH_22_kazuha_15_031_c.mp3|ですが公方さま。剣丞どのを落とせば、辿り着いた竜宮の姫君を端から蕩す事にもなりかねませぬ BH_22_kazuha_15_032_c.mp3|足利衆を動員して浮かぶ瀬も皆潰しておきましょうか BH_22_kazuha_15_033_c.mp3|はて。何なのとは? BH_22_kazuha_15_034_c.mp3|それがしは従者にござります BH_22_kazuha_15_035_c.mp3|ですな BH_22_kazuha_15_036_c.mp3|ご冗談を BH_22_kazuha_15_037_c.mp3|いやはやまったく BH_22_kazuha_15_038_c.mp3|それは決まっておりまする BH_22_kazuha_15_039_c.mp3|お、ぜ、ぜ BH_22_kazuha_15_040_c.mp3|ははは。まあ、それは直接に過ぎまするが…本当のところは、こうして将軍家に仕えておれば、それだけで箔が付きますし BH_22_kazuha_15_041_c.mp3|自然と見聞や顔も広うなり申す。条件の良い新たな仕え先の選定にも事欠かぬという、まさにそれがしにとっては至れり尽くせりな BH_22_kazuha_15_042_c.mp3|まあ、そういうわけにござる。それがしにも、思う所は色々あるのですよ BH_22_kazuha_15_043_c.mp3|こんな糸の切れた凧のような暴れん坊より、もっとお淑やかな真の姫君にお仕えしとうございますな BH_22_kazuha_15_044_c.mp3|公方さまのお振る舞いでは、鷹は鷹でもよた BH_22_kazuha_15_045_c.mp3|それは名案 BH_22_kazuha_15_046_c.mp3|ですな BH_22_kazuha_15_047_c.mp3|公方さまは面倒な将軍職を双葉さまにお任せ出来る BH_22_kazuha_15_048_c.mp3|願ったり叶ったりですな BH_22_kazuha_15_049_c.mp3|はて。やりたい事とは?今でも十分以上にやり放題に過ごしていらっしゃるかと存じますが BH_22_kazuha_15_050_c.mp3|おぜぜは大事ですな BH_22_kazuha_15_051_c.mp3|ははは。流石にそれはありませんな BH_22_kazuha_15_052_c.mp3|喧嘩をして駄賃が貰えるなら、まっこと公方さま向きの仕事かと BH_22_kazuha_15_053_c.mp3|ですな。それがしも全力で公方さまを権力の座から引きずり下ろしてしんぜましょうぞ BH_22_kazuha_15_054_c.mp3|ちっ BH_22_kazuha_15_055_c.mp3|おや。剣丞どのもいよいよ酔いが回っていらしたか? BH_22_kazuha_15_056_c.mp3|公方さま。それは酔った上での発言にございますか? BH_22_kazuha_15_057_c.mp3|余程たちが悪うございます BH_22_kazuha_15_058_c.mp3|そういう事はこのような場ではなく、閨でおねだりくださいませ。他人が聞いたら何事かと思いますぞ BH_22_kazuha_15_059_c.mp3|それがしがおりまする! BH_22_kazuha_15_060_c.mp3|それがしは公方さまのような気性の荒い親族に覚えはございませぬが BH_22_kazuha_15_061_c.mp3|おお。そう言えばそうでしたなお義姉さま BH_22_kazuha_15_062_c.mp3|当たり前でしょう!金と権力は政治の花ですぞ! BH_22_kazuha_15_063_c.mp3|それがしが権力の中枢に座したならば、周囲から袖の下を思いのままに。淡い灯火の下、新田屋、そちも悪よのう…などとほくそえみながら…ああ! BH_22_kazuha_15_064_c.mp3|京で流行っておる草子に BH_22_kazuha_15_065_c.mp3|先程は姉と呼べと言っておいて、今度はいらぬと!ああ、お義姉さま酷うございます BH_22_kazuha_15_066_c.mp3|やれやれ。本音を言えば将軍家にはそれがしも入りとうございませぬ BH_22_kazuha_15_067_c.mp3|権力は欲しゅうございますが、将軍家のお家騒動に巻き込まれるのはまっぴらでございます BH_22_kazuha_15_068_c.mp3|ですから、公方さまのお子はぜひとも将軍職を退いた後に BH_22_kazuha_15_070_c.mp3|荒々しい子の間違いではございますまいか BH_22_kazuha_15_071_c.mp3|0:257;次期摂政としては、双葉さまが将軍職を面倒がって退位された後の事も考えておかなければなりませぬゆえ BH_22_kazuha_15_072_c.mp3|順番ですよ。順番。それにその方が、それがしも実権を握りやすくなる…ククク BH_22_kazuha_15_073_c.mp3|皆が丸く収まって万々歳ですな BH_22_kazuha_15_074_c.mp3|は BH_22_kazuha_15_075_c.mp3|公方さま。では、それがしは気を利かせて退席を BH_22_kazuha_15_076_c.mp3|やれやれ。我らが公方さまは、それがしに馬に蹴られる役をしろとおっしゃる BH_22_kazuha_17_001_c.mp3|おや、剣丞どの BH_22_kazuha_17_002_c.mp3|左様でございます。公方さまと、久方ぶりに湯浴みなどしたいという話になり申して BH_22_kazuha_17_003_c.mp3|0:346;おや。剣丞どのは、御簾中様が身体をきれいにしておきたいというささやかな望みも叶える気が無いと? BH_22_kazuha_17_004_c.mp3|おお、それは助かります。なにせ箸より重い物は持った事のない身で、難儀しておりましたゆえ BH_22_kazuha_17_005_c.mp3|それがし箸より重い物は BH_22_kazuha_17_006_c.mp3|公方さま。先に言うておきますが、薪は足元に落ちている枯れ枝のみをお拾い下さいませ BH_22_kazuha_17_007_c.mp3|よもや、公方さま BH_22_kazuha_17_008_c.mp3|薪をいちいち拾うのが面倒だからと、三千世界を使うおつもりだったのではございませぬか? BH_22_kazuha_17_009_c.mp3|何と言うことを BH_22_kazuha_17_010_c.mp3|薪割り如きで呼びつけられる三千世界の刀の事もお労り下さいませ! BH_22_kazuha_17_011_c.mp3|それだけは平にご容赦を。足利家の代々に申し訳が立ちませぬ BH_22_kazuha_17_012_c.mp3|なりませぬ!なりませぬぞ! BH_22_kazuha_17_013_c.mp3|はぁ。では、それがしは水を汲んで参ります。それがしも後で薪拾いは手伝いますゆえ、公方さまは、くれぐれも…くれぐれも、御短気を起こされませんよう BH_22_kazuha_17_014_c.mp3|大事なことですから BH_22_kazuha_17_015_c.mp3|あーーーっ! BH_22_kazuha_17_016_c.mp3|まったくもう。貴方というお方は! BH_22_kazuha_17_017_c.mp3|そういう事ではございませぬ! BH_22_kazuha_17_019_c.mp3|では剣丞どの。湯沸かしはお任せして宜しいですか? BH_22_kazuha_17_020_c.mp3|あまりといえばあまりなお振る舞いの公方さまには愛想が尽きました故、しばし仕官先を探しに行って参ります BH_22_kazuha_17_021_c.mp3|剣丞どのもお止め下さらぬのですか? BH_22_kazuha_17_022_c.mp3|それはもう。それがしも身綺麗にしておきたいですからな BH_22_kazuha_17_023_c.mp3|ただいま戻り申した BH_22_kazuha_17_024_c.mp3|それがしの経歴を聞けば引く手あまたでござりましたが、いかんせんこれといった好条件もなく BH_22_kazuha_17_025_c.mp3|箔と経歴だけであれば、言うことはありませんな。 BH_22_kazuha_17_026_c.mp3|そうですな。早速 BH_22_kazuha_17_027_c.mp3|公方さま。剣丞どのの故郷には、脱がずに全身を拭くお家流などが伝わっておるのやも BH_22_kazuha_17_028_c.mp3|それではそれがしが遊女のようではありませぬか。失敬な BH_22_kazuha_17_029_c.mp3|それがしの裸にばかり視線を向ければ…いかに節操無しの蕩しの宮様とて、どうなるかはお分かりでしょう? BH_22_kazuha_17_030_c.mp3|これでも信頼しておるのですよ。公方さまの御夫君として BH_22_kazuha_17_031_c.mp3|はて。蕩しの宮様が信用に値するお振る舞いをした場面など、とんと覚えが。公方さまはございますか? BH_22_kazuha_17_032_c.mp3|数え切れぬほどだそうで BH_22_kazuha_17_033_c.mp3|ああ、湯が少なくなっておりますな。少々足しておきますか BH_22_kazuha_17_034_c.mp3|どうかなさいましたかな? BH_22_kazuha_17_035_c.mp3|そうですな。少し火を強くしますか BH_22_kazuha_17_036_c.mp3|剣丞どの BH_22_kazuha_17_037_c.mp3|おや、これは失敬。さすがに親しき仲とは言え、はしたのうございましたかな BH_22_kazuha_17_038_c.mp3|そうですな。剣丞どのは先程から、公方さまのおみ足に随分と熱い視線を注いでいらしたようでございますから BH_22_kazuha_17_039_c.mp3|やはり剣丞どのは公方さまの方が宜しいのですな BH_22_kazuha_17_040_c.mp3|ああ…それがしには、女性としての魅力がありませぬか BH_22_kazuha_17_041_c.mp3|剣丞どの。剣丞どのは、ご自身の背中は? BH_22_kazuha_17_042_c.mp3|では、それがしが拭いてしんぜよう BH_22_kazuha_17_043_c.mp3|胸で BH_22_kazuha_17_044_c.mp3|はて。殿方の背中は、手拭いの如き無粋な布きれで磨くより、女性の乳房で優しく拭うものだと聞き及んでおりますが BH_22_kazuha_17_045_c.mp3|では、お嫌ですか? BH_22_kazuha_17_046_c.mp3|なら、剣丞どのはどちらにされるのがお望みですかな? BH_22_kazuha_17_047_c.mp3|公方さまの御手で力任せに拭われるが良いか、それがしの胸で柔らかく奉仕されるか BH_22_kazuha_17_048_c.mp3|それがしは少々残念にございますな。この瑞々しき肉体を生かす機会に恵まれませんで BH_22_kazuha_17_049_c.mp3|ははは。公方さまの旦那さまにそういった懸想は、いくらそれがしでも BH_22_kazuha_17_050_c.mp3|こればかりは同感ですな BH_22_kazuha_17_051_c.mp3|今のところはとんと。見つけておりましたら、いの一番にご報告しておりますよ BH_22_kazuha_17_052_c.mp3|む。何やら侵入者のようですな BH_22_kazuha_17_053_c.mp3|先程ひよ殿と綾那どのが面白そうな物を作っているのを真似てみましてな。辺りの木々に命じて、周囲に少々仕掛けておいたのですが BH_22_kazuha_17_054_c.mp3|たかが薪割り程度のために三千世界から呼び寄せられる宝剣神剣に比べれば BH_22_kazuha_17_055_c.mp3|ああ、これはうっかり BH_22_kazuha_19_001_c.mp3|剣丞どの。入っても宜しいですかな? BH_22_kazuha_19_002_c.mp3|失礼致します BH_22_kazuha_19_003_c.mp3|おや。おくつろぎの所でしたか、申し訳ありませぬ BH_22_kazuha_19_004_c.mp3|剣丞どの。公方さまをお見かけしませんでしたか? BH_22_kazuha_19_005_c.mp3|何もしておりませぬ BH_22_kazuha_19_006_c.mp3|ああ、言い方が悪うございましたな。ざっくり噛み砕いて申しますと、公方の仕事を打ち捨ててどこかに雲隠れしおったのです。あの糸の切れた凧は BH_22_kazuha_19_007_c.mp3|いやはや。どこまで加減をして良いやら分かりませんで…つい BH_22_kazuha_19_008_c.mp3|この事は公方さまにはどうかご内密に BH_22_kazuha_19_009_c.mp3|ございますとも BH_22_kazuha_19_010_c.mp3|足利衆の軍事指揮に、各種報告の対応。人事に糧食の配分の指示、剣丞隊や森衆、松平衆との各種行動の細かな調整まで BH_22_kazuha_19_011_c.mp3|確かに征夷大将軍の仕事そのものは僅かですが、総大将としての仕事は山のようにございますよ BH_22_kazuha_19_012_c.mp3|剣丞どのは…ああ BH_22_kazuha_19_013_c.mp3|お願い致します。それがしの言葉は暴れ馬の耳にそよ風の如しでしょうが、御夫君たる剣丞どのの言うことならば、あるいは BH_22_kazuha_19_014_c.mp3|なに。当たって砕けろと申しますし、骨は拾って差し上げますから、心置きなくぶち当たりくださいませ BH_22_kazuha_19_016_c.mp3|ふむ。これだけ粘って悪口を言うても音沙汰なしという事は、鼠は本当に足元には居らぬのでしょうな BH_22_kazuha_19_017_c.mp3|それでは失礼致します。剣丞どのも公方さまをお見かけしたら、それがしが探していたとお伝え下さい BH_22_kazuha_19_018_c.mp3|公方さま BH_22_kazuha_19_019_c.mp3|おや。剣丞どのはお休みですか BH_22_kazuha_19_020_c.mp3|御意 BH_22_kazuha_19_021_c.mp3|ははは。そこまで無粋を働いては、それがしが馬に蹴られて死んでしまいます BH_22_kazuha_19_022_c.mp3|適当に片付けておきますので、御簾中様は御夫君のお守りをお願い致します BH_22_kazuha_19_023_c.mp3|何を今更 BH_22_kazuha_19_024_c.mp3|承知致しました。では、無粋者はこれにて BH_22_kazuha_23_001_c.mp3|まったく、あのお方は! BH_22_kazuha_23_002_c.mp3|歌夜どのの言葉で考えを改めるような公方さまでもありますまい。そのくらい殊勝なお方なら、それがしはどれだけ楽なことか BH_22_kazuha_23_003_c.mp3|そうですな。公方さまも恐らく本能で、この辺りを選んでおいでなのでしょう BH_22_kazuha_23_004_c.mp3|大通りよりも、そこからの脇道の逃走で真価を発揮するお方でしたからなぁ BH_22_kazuha_23_005_c.mp3|やはり、お二人を温存しておいた意味があったようですな BH_22_kazuha_23_006_c.mp3|お頼み申します BH_22_kazuha_23_007_c.mp3|そうですな。公方さまの事ですから、こちらの裏をかいて大きく動いている事は間違いありますまい BH_22_kazuha_23_008_c.mp3|いや、その選択肢だけはありますまい。なにせ、守るという事が何より嫌いなお方ですからな BH_22_kazuha_23_009_c.mp3|しかも此度は剣丞どのと二人だけ。守るものがない以上、攻めに出ない理由がない BH_22_kazuha_23_011_c.mp3|まあ、あのお方ならそうでしょうなぁ BH_22_kazuha_23_012_c.mp3|む、それは BH_22_kazuha_23_013_c.mp3|行ってしまわれましたなぁ BH_22_kazuha_23_014_c.mp3|なるほど…そちらの方策で BH_22_kazuha_23_015_c.mp3|まあ、相手は公方さまですからなー。一筋縄でいかぬのも道理 BH_22_kazuha_23_016_c.mp3|全くですな。常に公方さま達の三手、四手先を読んで、兵の置き方にも無駄がない BH_22_kazuha_23_017_c.mp3|戦略では負けぬとおっしゃる詩乃どのも相当ですがな BH_22_kazuha_23_018_c.mp3|おや。いつもは剣丞どのなら何とかして下さると思うのでは? BH_22_kazuha_23_019_c.mp3|なら、我々も向かいますかな? BH_22_kazuha_23_020_c.mp3|まったくもう。逃げ回る所まではお説教だけで大目に見ようと思いましたが、足利の家に伝わるお家流を一体何だと思っていらっしゃるのですか BH_22_kazuha_23_021_c.mp3|公方さまは、京の街を庭と公言して、率先してご自身の遊び場になさっていらしたお方ですので BH_22_kazuha_23_022_c.mp3|よくありませぬ! BH_22_kazuha_23_023_c.mp3|光璃さま。甘やかさないで結構ですぞ。この際ですから思い切りガツンと BH_22_kazuha_23_024_c.mp3|大ありです! BH_22_kazuha_24a_001_c.mp3|貸すだのくれてやるだの、何とも景気の良い話が通りの向こうまで聞こえておりましたぞ? BH_22_kazuha_24a_002_c.mp3|少しでも剣丞どののお役に立ちたいとは、健気ですなぁ BH_22_kazuha_24a_003_c.mp3|せっかくおぜぜを出して貰えるというのですから、お礼の一つも言って受け取っておけばよろしいのに BH_22_kazuha_24a_004_c.mp3|はて。それがしはいつもいい事しか言うておらぬつもりでしたが? BH_22_kazuha_24a_005_c.mp3|ちょっと、公方さま? BH_22_kazuha_24a_006_c.mp3|0:351;今は来国光だったかと BH_22_kazuha_24a_007_c.mp3|そうですな。そこの短刀程度であれば、百振り買ってもお釣りが来るでしょうな BH_22_kazuha_24a_008_c.mp3|正直、あまりほいほい下賜なさって良い品ではないのですが…まあ、ひよ殿なら仕方ありますまい BH_22_kazuha_24a_009_c.mp3|ひよ殿はころ殿と並ぶ剣丞隊の押さえの要ですからなぁ。その物言い、剣丞どのこそ少々奥方様の過小評価が過ぎるのでは? BH_22_kazuha_24a_010_c.mp3|茶の席でも一服設けようかと思いましてな BH_22_kazuha_24a_011_c.mp3|今日の客人は公方さまだけですゆえ、お三方もいかがですかな? BH_22_kazuha_24a_012_c.mp3|小夜叉殿も少しは茶の湯など学んで、わびさびの良さなど身に付けてはいかがですかな? BH_22_kazuha_24a_013_c.mp3|今なら脇の茶筅に加えて、奥の茶釜もひと揃えにして、何とたったの BH_22_kazuha_24a_014_c.mp3|だからこそ、小夜叉殿は素質がありそうなのですがなぁ BH_22_kazuha_24a_015_c.mp3|そうですなあ BH_22_kazuha_24a_016_c.mp3|ふふっ。剣丞どの、まだまだ甘うございますな BH_22_kazuha_24a_017_c.mp3|左様。紅葉や桜のみに目を奪われるようではまだまだ。この時期ならば、新緑もまた風情があって良いものですぞ? BH_22_kazuha_24a_018_c.mp3|この時期にしか見られぬ緑です。それに、剣丞どのもさっき言うておられたでしょう?良い風が吹くと BH_22_kazuha_24a_019_c.mp3|昨日の春の風とも、やがて来る夏の風とも違う。山の色合いも、水面の様子や小鳥のさえずりも、日々ゆっくりと移り変わるものにござる BH_22_kazuha_24a_020_c.mp3|四季折々、その都度都度の良さを探すことも、遊びの醍醐味ですぞ? BH_22_kazuha_24a_021_c.mp3|つまらぬ、退屈だとこぼすよりも、そのような小さな変化に顔をほころばせ、時の流れと幸せを感じ取る。人の世もかくありたいものですなぁ BH_22_kazuha_24a_022_c.mp3|失敬な。それがしは、いつもまともなことしか言うておりませんぞ? BH_22_kazuha_24a_023_c.mp3|公方さまにはもっと働いて下さい、狼藉は働かないで下さい、としか言うた覚えがありませんが? BH_22_kazuha_24a_024_c.mp3|なんですかな? BH_22_kazuha_24a_025_c.mp3|ははは。京や堺では茶の湯にもそういった道を付けようとする輩がおるようですが、そのような事は気にせずともよろしい BH_22_kazuha_24a_026_c.mp3|剣丞どのも普段通りでよろしい。席を楽しみ、寛いでいただく事こそが、亭主たるそれがし一番の喜びですからな BH_22_kazuha_24a_027_c.mp3|さて。湯も沸いたようです。そろそろ茶の支度もいたしましょうか BH_22_kazuha_24a_028_c.mp3|このくらいは、嗜みですからなぁ BH_22_kazuha_24a_029_c.mp3|亭主はつけあがらせてなんぼでしょうに。機嫌を良くすれば、次の菓子はもっと美味いものになるやもしれませんぞ? BH_22_kazuha_24a_030_c.mp3|とってつけたような褒め言葉、恐悦至極 BH_22_kazuha_24a_031_c.mp3|それはまあ、馬の上よりは揺れませんからな BH_22_kazuha_24a_032_c.mp3|ははは。そんな、公方さまでもあるまいに BH_22_kazuha_24a_033_c.mp3|さて。茶が練れましたぞ BH_22_kazuha_24a_034_c.mp3|ではまず、剣丞どのから BH_22_kazuha_24a_035_c.mp3|構いませんと言っているでしょうに。いつぞやのようにしごいたりはいたしませぬよ BH_22_kazuha_24a_036_c.mp3|ははは。それで二人分ですから、全部呑み干さないよう、ご注意を BH_22_kazuha_24a_037_c.mp3|それがし達は慣れておるだけです。この程度、少々回を重ねれば勝手に出来るようになりましょう BH_22_kazuha_24a_038_c.mp3|あまり良い茶が手に入りませんで BH_22_kazuha_24a_039_c.mp3|とはいえ、苦いからこそ、それを素直に口に出せば肩の力の一つも抜ける。菓子も甘く感じられる。そう思うのも一興かと BH_22_kazuha_24a_040_c.mp3|では、二服目はそれがし秘蔵のものでいかがですかな? BH_22_kazuha_24a_041_c.mp3|それとも、先の世ではさほどに茶の席が堅苦しい席になっておりますか? BH_22_kazuha_24a_042_c.mp3|ふむ…今の流行りもそうですからな BH_22_kazuha_24a_043_c.mp3|別に、身内でやる分にはどうこう言いはいたしませぬ。高価な器を褒めようが、奥方のおねだりに応じて菓子を食べさせようが、好きにすればよろしい BH_22_kazuha_24a_044_c.mp3|ただ、今はそれをさも正道であるかのように触れ回る輩が多いのには、いささか閉口しておりますな BH_22_kazuha_24a_045_c.mp3|連歌も茶の湯も、もともとはそれを題材にして、皆で楽しく集まる事が目的だったはずなのですがなぁ BH_22_kazuha_24a_046_c.mp3|茶を美味く点てるための手段に過ぎませぬ。刀を上手く扱うために修練するのと変わりませぬよ BH_22_kazuha_24a_047_c.mp3|茶の練り方などただの手段であって、目的ではありませぬ BH_22_kazuha_24a_048_c.mp3|さて。二服目が練れましたぞ。剣丞どの、どうぞ BH_22_kazuha_24a_049_c.mp3|おなごの唇と同じような物です。いきなり正面から吸い付きに行けば、どうなりますかな? BH_22_kazuha_24a_050_c.mp3|ちなみに、今渡した向きが正面にございます BH_22_kazuha_24a_051_c.mp3|あれは剣丞どのの口にした所に合わせていただけですから、参考にせぬほうがよろしいかと BH_22_kazuha_24a_052_c.mp3|お美事 BH_22_kazuha_24a_053_c.mp3|秘蔵と申し上げたでしょう? BH_22_kazuha_24a_054_c.mp3|茶の値段にも値段なりの、作法にも作法なりの理由があるのですよ BH_22_kazuha_24a_055_c.mp3|然り BH_22_kazuha_24a_056_c.mp3|空が青いから、緑が美しいからそれを詠む。集まって楽しいから茶を点てる。作法はその間を滑らかにする道具であって、身を縛る呪いではありませぬ BH_22_kazuha_24a_057_c.mp3|ふふっ。何か悟られたようですな BH_22_kazuha_24a_058_c.mp3|最初の一歩が、奥義にして根底。剣丞どの、その気持ちを、お忘れなきよう BH_22_kazuha_24a_059_c.mp3|お美事。そうして茶の湯のおもしろさに目覚めていただくのが、亭主としては至上の喜びですなぁ BH_22_kazuha_24a_060_c.mp3|時にはあえてそれを破ることも必要なのですよ BH_22_kazuha_24a_061_c.mp3|開けるのは夏か秋かでしょうが、その時はひよ殿や小夜叉殿もお招きしたい所ですなぁ BH_22_kazuha_24a_062_c.mp3|雅ですなあ BH_22_kazuha_24a_063_c.mp3|さて。もう一服、いかがですかな? BH_22_kazuha_24b_001_c.mp3|ですが、コレの方は結構貯め込んでいらっしゃるのでは? BH_22_kazuha_24b_002_c.mp3|そうですぞ。それがしも主たる公方さまと言い争うなど、そのような恐れ多いこと例え天地がひっくり返ったとしても BH_22_kazuha_24b_003_c.mp3|剣丞どの! BH_22_kazuha_30a_1_x001_c.mp3|剣丞どの、少々、相談があるのでございます BH_22_kazuha_30a_1_x002_c.mp3|はあ。お暇がございましたら、今から一葉さまのお相手をしてくださりませぬか? BH_22_kazuha_30a_1_x003_c.mp3|まあ、なんでも良いのです。一葉さまのお気さえ紛らわせてくだされば BH_22_kazuha_30a_1_x004_c.mp3|ええとつまり、京での戦が終わった後、一葉さまはひどく欲求不満でして…苛々なさっておいでなのが傍目にも分かるほどです BH_22_kazuha_30a_1_x005_c.mp3|そのようなお顔と態度で城内を歩くものですから、兵たちも委縮して、難儀しておるのですよ BH_22_kazuha_30a_1_x006_c.mp3|簡単に申せばそういうことです。 BH_22_kazuha_30a_1_x007_c.mp3|いえいえ、剣丞どのにはお話をしていただくだけで結構です BH_22_kazuha_30a_1_x008_c.mp3|妙なお願いとは承知しておるのでございますが BH_22_kazuha_30a_1_x009_c.mp3|ご面倒をおかけして申し訳ございませぬ BH_22_kazuha_31a_1_x001_c.mp3|本音と建て前が完全に逆になっておりますぞ、公方さま BH_22_kazuha_31a_1_x002_c.mp3|公方さまが歩いて良い場所でもありませぬ BH_22_kazuha_31a_1_x003_c.mp3|いやいやいや…まだ元ではありませんぞ BH_22_kazuha_31a_1_x004_c.mp3|それ普通にお家騒動って言うんですが BH_22_kazuha_31a_1_x005_c.mp3|大ありです。せめて代替わりするまで、これ以上騒ぎを起こさないで下さいませ。一葉様はともかく、双葉様の治世に関わります BH_22_kazuha_31a_1_x006_c.mp3|立つ鳥が跡を濁さなければ問題ないんですってば。まったくもぅ BH_22_kazuha_31a_1_x007_c.mp3|そうですなぁ BH_22_kazuha_31a_1_x008_c.mp3|売られている碗や皿を見る限り、それなりの品のようですし BH_22_kazuha_31a_1_x009_c.mp3|小田原の解放と同様、十日後の話も広まっておるのでしょうなぁ BH_22_kazuha_31a_1_x010_c.mp3|日の本の武士を束ねる征夷大将軍様が口にして良い台詞ではありませんぞ BH_22_kazuha_31a_1_x011_c.mp3|謁見を断ったのはどこの誰ですか BH_22_kazuha_31a_1_x012_c.mp3|旦那さま、わたくしも恐ろしゅうございますー! BH_22_kazuha_31a_1_x013_c.mp3|おやおや。名が知れているのは京も小田原も同じようですなぁ、公方さま BH_22_kazuha_31a_1_x014_c.mp3|剣丞どの、杯にございます BH_22_kazuha_31a_1_x015_c.mp3|ふむ。ましら酒のようなものでしょうなぁ BH_22_kazuha_31a_1_x016_c.mp3|猿が拾ってきた果実を木のうろに溜め込んでおくと、勝手に出来るという不思議な酒にござります。猟師や木こりが求めては飲むと聞きますが BH_22_kazuha_31a_1_x017_c.mp3|やれやれ、酒とあらば何でも良いのですから BH_22_kazuha_31a_1_x018_c.mp3|ですなぁ。それで溜まるのがおぜぜならば言いもしますが、そういうわけでもありませんからな。嫌いなものなど放っておけばよろしい BH_22_kazuha_31a_1_x019_c.mp3|もっとも公方さまは、政は嫌い嫌いとおっしゃるばかりで、いつまで経っても良いところを見付けようとはなさいませんでしたが BH_22_kazuha_31a_1_x020_c.mp3|別に双葉さまも好き好んでしてらっしゃるわけではないと思いますがー? BH_22_kazuha_31a_1_x021_c.mp3|度重なる譲位も乱の予兆かと思われて日の本に不安をもたらすのですが、それは BH_22_kazuha_31a_1_x022_c.mp3|月がないなら、それを楽しめばよろしい BH_22_kazuha_31a_1_x023_c.mp3|剣丞どの BH_22_kazuha_31a_1_x024_c.mp3|それを口にするのは、いささか風情に欠けますぞ? BH_22_kazuha_31a_1_x025_c.mp3|左様。剣丞どのも、まだまだ精進ですな BH_22_yu_17a_2h_x001_c.mp3|ん、ぅっ BH_22_yu_17a_2h_x002_c.mp3|ぁう…ふぅ…っ BH_22_yu_17a_2h_x003_c.mp3|ん? BH_22_yu_17a_2h_x004_c.mp3|ああ、お目覚めになりましたか、剣丞どの BH_22_yu_17a_2h_x005_c.mp3|おっぱいを、押し付けて、おりますが BH_22_yu_17a_2h_x006_c.mp3|それはもう、先ほどのお詫びと申しますか BH_22_yu_17a_2h_x007_c.mp3|それがしのような者にさん付けなどもったいない。いつも通り親しみを込めて幽ちゃんはあととお呼びくだされ BH_22_yu_17a_2h_x008_c.mp3|おや、そうでしたっけ? BH_22_yu_17a_2h_x009_c.mp3|当ててんのよ! BH_22_yu_17a_2h_x010_c.mp3|だーかーらーおーわーびー BH_22_yu_17a_2h_x011_c.mp3|はて、剣丞どのはおっぱいはお嫌いでしたかな? BH_22_yu_17a_2h_x012_c.mp3|ああ。それなら心配御無用にございます。詫びて来いとお命じになったのは一葉さまにござりますゆえ BH_22_yu_17a_2h_x013_c.mp3|あ…罠に引っ掛けたのを謝って来るように言われただけで、おっぱいはそれがしの機転にござりますよ BH_22_yu_17a_2h_x014_c.mp3|せっかくこうしてひとつ布団に男と女が同衾して温もりを分かち合っているというのに、別の女を気にしてばかり。剣ちゃんはいけずですなぁ BH_22_yu_17a_2h_x015_c.mp3|まぁ、直に当てているわけではありませんし、大丈夫でしょう BH_22_yu_17a_2h_x016_c.mp3|主の御夫君と火遊びに興じる度胸は、それがしにはございませぬが? BH_22_yu_17a_2h_x017_c.mp3|それがし、剣丞どのの自制心を信頼しておりますゆえ BH_22_yu_17a_2h_x018_c.mp3|一葉さまのような大輪の花、双葉さまのような可憐な花に較べますれば、それがしなど路傍の石ころのようなもの…勃つものも勃ちますまいよ BH_22_yu_17a_2h_x019_c.mp3|は? BH_22_yu_17a_2h_x020_c.mp3|んぅぅっ!? BH_22_yu_17a_2h_x021_c.mp3|ひゃっ。あ、ちょ…っ。剣丞どの!? BH_22_yu_17a_2h_x022_c.mp3|剣丞…どの BH_22_yu_17a_2h_x023_c.mp3|これ以上は…洒落や戯れでは、済みませんぞ? BH_22_yu_17a_2h_x024_c.mp3|はてさて。剣丞どのは BH_22_yu_17a_2h_x025_c.mp3|け、剣丞どの…何をご想像なさったか BH_22_yu_17a_2h_x026_c.mp3|そういった事は、公方さまや剣丞隊の皆様に BH_22_yu_17a_2h_x027_c.mp3|でも? BH_22_yu_17a_2h_x028_c.mp3|そ、それは…ほれ、先ほど拭いた所の湿り気が残っていただけで…ですな BH_22_yu_17a_2h_x029_c.mp3|そ、それがしにも拒む権利くらいございますよね!? BH_22_yu_17a_2h_x030_c.mp3|剣丞どの BH_22_yu_17a_2h_x031_c.mp3|今、さりげなく酷い事をおっしゃいませんでしたか? BH_22_yu_17a_2h_x032_c.mp3|はぁ。剣丞どのは、そういうお方でございましたな BH_22_yu_17a_2h_x033_c.mp3|であれば、ここから先は…昼間の夢に、ござりますぞ? BH_22_yu_17a_2h_x034_c.mp3|はてさて BH_22_yu_17a_2h_x035_c.mp3|剣丞どのの夢の中のそれがしは、その問いにどうお答えになるのですかな? BH_22_yu_17a_2h_x036_c.mp3|んっ。剣丞、どの…ぉ BH_22_yu_17a_2h_x037_c.mp3|んぅ、香など焚く暇もありませんでしたが BH_22_yu_17a_2h_x038_c.mp3|うぅ、睦言と分かっていても、面と向かって言われるのは正直恥ずかしいですな BH_22_yu_17a_2h_x039_c.mp3|まったく。剣丞どのの夢の中の女子は、それがしでさえも都合が良いもので BH_22_yu_17a_2h_x040_c.mp3|ん、剣丞…どの BH_22_yu_17a_2h_x041_c.mp3|ん、ぅ…っ。んぅぅぅぅ…っ! BH_22_yu_17a_2h_x042_c.mp3|どうか…んぅ、なさいましたかな…剣丞どの BH_22_yu_17a_2h_x043_c.mp3|さあ?夢の中では、剣丞どのの都合の良いようになり申すゆえ BH_22_yu_17a_2h_x044_c.mp3|これがまた、意外にも…んっ、痛いのは最初だけのようで BH_22_yu_17a_2h_x045_c.mp3|やれやれ。蕩しの君の本領発揮ですな BH_22_yu_17a_2h_x046_c.mp3|そう仰いながらも…んぅ、お身体のほうは…正直ではありませんか BH_22_yu_17a_2h_x047_c.mp3|ふふっ。もう我慢出来ぬのでしょう?それがしは構いませぬゆえ…存分に、動いてくださいませ BH_22_yu_17a_2h_x048_c.mp3|ん、ぅ…っ。んぅぅぅぅ…っ BH_22_yu_17a_2h_x049_c.mp3|ん、ぅぅぅぅっ。これが、剣丞どのの…ご立派ですか BH_22_yu_17a_2h_x050_c.mp3|んぅ、く…ぅっ。ふふ、そうでしょうとも。なにせ夢の中、ですからな? BH_22_yu_17a_2h_x051_c.mp3|ん、ぁ…っ!剣丞…どの…ぉ BH_22_yu_17a_2h_x052_c.mp3|ひと突きごとに…んっ、それがしの膣内、ぁ…んふぅ…溜まったぬめりを、掻き出すようで…くぅぅう…っ BH_22_yu_17a_2h_x053_c.mp3|ふぁぁ、んぅ…っ!ん、んぅぅぅ…っ。剣丞どの、そんなに激しく、されては BH_22_yu_17a_2h_x054_c.mp3|ん、くぅぅ…んっ。うぅぅぅぅっ!剣丞、どの…ぉ。そのように、しつこく…なされては BH_22_yu_17a_2h_x055_c.mp3|ふぁ、あ、あぁぁ…っ!…んくぅ。んふ、ぅぅ…っ BH_22_yu_17a_2h_x056_c.mp3|な、なりません…剣丞、どの…剣丞、どのぉ BH_22_yu_17a_2h_x057_c.mp3|んぅ、んくぅ、ぅ…ぅぅぅ。あまり激しいと、夢が、醒めて…しまいます…ゆえ BH_22_yu_17a_2h_x058_c.mp3|うぅぅ…そのようなこと、言われたら…ぁ。ぁ、あ、ぁあ BH_22_yu_17a_2h_x059_c.mp3|ぁ…あぅ、あ、うあぁぁ…っ BH_22_yu_17a_2h_x060_c.mp3|ひぁ、ひは…ぁ、あ…あ、剣丞、どのぉ BH_22_yu_17a_2h_x061_c.mp3|そ、そのようなこと…ん、ぁ、あ、ああ…っ BH_22_yu_17a_2h_x062_c.mp3|ん、ひぁっ。ん、ぅ、ぅ…あぁぁぁぁっ BH_22_yu_17a_2h_x063_c.mp3|んあぁぁああああ…っ! BH_22_yu_17a_2h_x064_c.mp3|んふ、んぅ、ぅ…ぁ BH_22_yu_17a_2h_x065_c.mp3|ぁ、あ…あぁあぁ…っ。あぁあぁあ…っ! BH_22_yu_17a_2h_x066_c.mp3|け、剣丞…どのぉっ。ひぁ、あ…声、あぁ…いけ、ませぬっ。ぁ、あぁああっ BH_22_yu_17a_2h_x067_c.mp3|んむぅ、んむ、んふ…んっ。ん、ん、ん BH_22_yu_17a_2h_x068_c.mp3|んぐぅぅうぅぅぅぅっ! BH_22_yu_17a_2h_x069_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ…うぅ、剣丞どの BH_22_yu_17a_2h_x070_c.mp3|うぅ、剣丞どのの子種…それがしの胎を一杯にして。ん、まだ、熱い感触が伝わっておりますぞ BH_22_yu_17a_2h_x071_c.mp3|ん、ぅぅぅっ BH_22_yu_17a_2h_x072_c.mp3|んふぅ…ぅ…っ。また、腹から BH_22_yu_17a_2h_x073_c.mp3|これほど…ん、注ぎ込まれてしまったのですな BH_22_yu_17a_2h_x074_c.mp3|うぅ。どうかなさいましたか? BH_22_yu_17a_2h_x075_c.mp3|そのはずですが…何か? BH_22_yu_17a_2h_x077_c.mp3|はぁ BH_22_yu_17a_2h_x078_c.mp3|いえいえ。もう少々気まずくなるものかと思いましたが…いやはや、蕩しの君の本領発揮ですな BH_22_yu_17a_2h_x079_c.mp3|おや。それがしは、これは剣丞どのの夢と思うておりましたが BH_22_yu_17a_2h_x080_c.mp3|なるほど。そう考えるなら、これは果たしてどちらの夢なのか BH_22_yu_17a_2h_x081_c.mp3|まったく、貴方というお方は BH_22_yu_17a_2h_x082_c.mp3|さ、もう暫しお休みなさいませ。次に目覚める頃には、この夢も覚めておりましょう BH_22_yu_17a_2h_x083_c.mp3|おやすみなさいませ、剣丞どの BH_22_yu_17a_2h_x084_c.mp3|おや、公方さまからそれがしをお探しとは珍しい BH_22_yu_17a_2h_x085_c.mp3|いえ、まだお休みのようですが BH_22_yu_17a_2h_x086_c.mp3|寝起きを襲うおつもりですか? BH_22_yu_17a_2h_x087_c.mp3|やれやれ。 BH_22_yu_17a_2h_x088_c.mp3|承知しております。 BH_22_yu_17a_2h_x089_c.mp3|何でございましょう? BH_22_yu_17a_2h_x090_c.mp3|まっこと、公方さまに相応しいお方かと BH_22_yu_17a_2h_x091_c.mp3|御意 BH_22_yu_20c_1_x001_c.mp3|やれやれ。日の高いうちから何をしておいでですか、公方さま BH_22_yu_20c_1_x002_c.mp3|それがしは邪魔をするつもりはなかったのですが BH_22_yu_20c_1_x003_c.mp3|いえ?それがしはそこでお会いしただけですが BH_22_yu_20c_1_x004_c.mp3|ひょっ!? BH_22_yu_20c_1_x005_c.mp3|はぁ。まあ、主命とあらば BH_22_yu_20c_1_x006_c.mp3|ですなぁ BH_22_yu_20c_1_x008_c.mp3|その BH_22_yu_20c_1_x010_c.mp3|いえ…剣丞どのから。それがしのは、恐らく気まずくなると思いますゆえ BH_22_yu_20c_1_x011_c.mp3|はぁ…でしたら BH_22_yu_20c_1_x012_c.mp3|この間のような事は、ですね BH_22_yu_20c_1_x014_c.mp3|だ…だから申したではありませんか!気まずくなると! BH_22_yu_20c_1_x015_c.mp3|剣丞どのはここまで噛み砕いて言っておかねば通じぬではありませぬか BH_22_yu_20c_1_x016_c.mp3|剣丞どののしないしないは BH_22_yu_20c_1_x018_c.mp3|そ…それより、剣丞どのの用件とは? BH_22_yu_20c_1_x019_c.mp3|それがしが教えるとまた公方さまがお拗ねになる気しかいたしませぬが BH_22_yu_20c_1_x020_c.mp3|そうですな。 BH_22_yu_20c_1_x021_c.mp3|ですな。竹にも硬さがいくらかありますので…っと BH_22_yu_20c_1_x022_c.mp3|ひゃっ BH_22_yu_20c_1_x024_c.mp3|け、剣丞どの BH_22_yu_20c_1_x027_c.mp3|そういう事をおっしゃるのもどうかと BH_22_yu_20c_1_x028_c.mp3|さ…左様ですな。前の目釘を手本に、多少斜めに形を作っておいた方がハマりやすいかと BH_22_yu_20c_1_x033_c.mp3|ひょっ!? BH_22_yu_20c_1_x034_c.mp3|あ、ああ…あの時の事ですか。 BH_22_yu_20c_1_x035_c.mp3|それがしがしたのは微々たる働きで。 BH_22_yu_20c_1_x036_c.mp3|いや、あの、その…おぜぜの事ですよ? BH_22_yu_20c_1_x038_c.mp3|そ…そうですとも。おぜぜですとも BH_22_yu_20c_1_x039_c.mp3|あはははははははははは BH_22_yu_20c_1_x041_c.mp3|おおおお BH_22_yu_20c_1_x042_c.mp3|そうですなぁ。ほれ、お二人ともこちらにお掛けなされ。茶菓子はありませぬが、座布団はございますぞ BH_22_yu_20c_1_x043_c.mp3|おお、これはかたじけない BH_22_yu_20c_1_x044_c.mp3|おお、危ない危ない BH_22_yu_20c_1_x045_c.mp3|おお? BH_22_yu_20c_1_x046_c.mp3|別に大したことでもございませぬよ。ただの手慰みというやつでして BH_22_yu_20c_1_x047_c.mp3|いえいえ。それがし達の事はお気遣いなく。むしろいて頂いた方が BH_22_yu_20c_1_x048_c.mp3|行ってしまいましたな BH_22_yu_20c_1_x050_c.mp3|な…なんですかな? BH_22_yu_20c_1_x051_c.mp3|さ、左様ですか BH_22_yu_20c_1_x052_c.mp3|時々穴にはめて、上手くハマるか具合を確かめてくださいませ BH_22_yu_20c_1_x054_c.mp3|いえ、そこで黙られると大層気まずいのですが BH_22_yu_20c_1_x055_c.mp3|詩乃どののご用件は? BH_22_yu_20c_1_x056_c.mp3|ほらやっぱりそうおっしゃいますよね公方さま! BH_22_yu_20c_1_x057_c.mp3|さすがにそこまではしておりませぬ!というか、その辺りはこう、公方さまの心の広さで軽く流す所ではありませぬか!? BH_22_yu_20c_1_x058_c.mp3|やれやれ。もてる殿方というのも大変ですなぁ、剣丞どの BH_22_yu_20c_1_x059_c.mp3|まったくもって BH_23_yatagarasu_13_001_c.mp3|公方さまっ! BH_23_yatagarasu_13_002_c.mp3|りんごを召されてはなりませんと、何度言えばわかって下さるのか BH_23_yatagarasu_13_003_c.mp3|開き直るおつもりですか? BH_23_yatagarasu_13_004_c.mp3|お待ちください、公方さま! BH_23_yatagarasu_13_005_c.mp3|ご迷惑をお掛けして申し訳ございません、剣丞殿 BH_23_yatagarasu_13_006_c.mp3|時に、烏、雀 BH_23_yatagarasu_13_007_c.mp3|そんなに緊張せずともよい。公方さまに命じられてやったこと、咎めはしませぬ BH_23_yatagarasu_13_008_c.mp3|ただし! BH_23_yatagarasu_13_009_c.mp3|公方さまのわがままを全て聞き入れることは、今後はなさらぬよう。公方さまのためにもなりませぬので BH_23_yatagarasu_13_010_c.mp3|では、失礼。公方様にお灸を据える仕事が残っておりますゆえ BH_23_yatagarasu_13_011_c.mp3|もいでしまったものは仕方ない。そのりんごは供え物用にいくつか残して、後は皆で食べてかまいませぬ BH_23_yatagarasu_20d_1_x001_c.mp3|はぁ。今回は大人数での行動を控えたいのだと、何度説明すればわかって頂けるのやら BH_23_yatagarasu_20d_1_x002_c.mp3|烏の腕を信じていないのですかな? BH_23_yatagarasu_20d_1_x003_c.mp3|そこなのですよ BH_23_yatagarasu_20d_1_x004_c.mp3|とはいえ…公方様のお出かけ。しかも慣れぬ土地でのことゆえ護衛は必須。そこで烏に護衛を頼んだのですが BH_23_yatagarasu_20d_1_x005_c.mp3|と、まぁ雀がこの調子で手を焼いておるのですよ BH_23_yatagarasu_20d_1_x006_c.mp3|時に剣丞どの、本日のご予定は? BH_23_yatagarasu_20d_1_x007_c.mp3|ほぉほぉ、それは好都合でございますな BH_23_yatagarasu_20d_1_x008_c.mp3|雀、剣丞殿を独り占めするよい機会ではありませんかな? BH_23_yatagarasu_20d_1_x009_c.mp3|特に予定はないと、さっき自分で言ったではござらんか BH_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|公方さまがよろしいのでしたら、異存はございませぬ BH_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|まずいです BH_23_yatagarasu_24_004_c.mp3|そういうわけなので、また今度お誘い下さい。 BH_23_yatagarasu_24_005_c.mp3|それは、公方さまが山ほど召し上がったからではございませぬか BH_23_yatagarasu_24_006_c.mp3|公方さま BH_23_yatagarasu_24_007_c.mp3|これをお持ちなさい。まだたくさん入っているはずです BH_23_yatagarasu_24_008_c.mp3|公方さまは、ほぼご自分でお召し上がりになられましたが BH_23_yatagarasu_25a_1_x001_c.mp3|そうではございませぬ。ですがこれから久遠どのの元へ参る約束をしていたではありませぬか。まさか、お忘れとは言いますまい BH_24_mari_18_001_c.mp3|おや、剣丞どの。どうなさいましたか?このような所で BH_24_mari_18_002_c.mp3|左様ですか。まあ、殿方の趣味に口を差し挟む野暮をするつもりはありませんが BH_24_mari_18_003_c.mp3|鞠どのの用足しの場に劣情を催すというのは、いくら蕩しの宮たる剣丞どのとはいえ、いささか奇矯に過ぎるかと BH_24_mari_18_004_c.mp3|違うので? BH_24_mari_18_005_c.mp3|おや。鞠どのも随分とお疲れのようで BH_24_mari_18_006_c.mp3|そうそう。辺りに調査に出した足利衆の草から聞いたのですが、この近くに温泉があるそうですぞ BH_24_mari_18_007_c.mp3|どうやら疲れや万病に効くとか。いかがです?お疲れなら、足など伸ばしてみては BH_24_mari_18_008_c.mp3|ふむ。でしたら、温泉に行かれればよろしい BH_24_mari_18_009_c.mp3|美空殿との連絡は未だ付いておりませぬ。仮に明日繋がりが付いたとしても、隊の撤収もありますゆえ、明日すぐという事にはなりますまい BH_24_mari_18_010_c.mp3|その間にお二人は、温泉でゆっくりして来ればよろしい BH_24_mari_18_011_c.mp3|では剣丞どの。これが弁当と、草に記させた温泉までの地図にございます BH_24_mari_18_012_c.mp3|いえいえ。これも我が主の御夫君と鞠どののためなりますれば BH_24_mari_18_013_c.mp3|公方さまにそれがしの手伝いが必要だと? BH_24_mari_18_014_c.mp3|そういう事です。なに、それがしとて、たまにはこのような楽しい催しのお膳立てもしてみたくなるのですよ BH_24_mari_18_015_c.mp3|それでは、楽しんでいらっしゃいませ。 BH_24_mari_18_016_c.mp3|ああ、剣丞どの。おーい、おーい! BH_24_mari_18_017_c.mp3|これは良いところに! BH_24_mari_18_018_c.mp3|いやはや。どうしたのではございません BH_24_mari_18_019_c.mp3|剣丞どのと鞠どのの逢い引きのよし、他の奥方様にバレまして BH_24_mari_18_020_c.mp3|はい。内緒で逢い引きが楽しめるよう、頑張って情報を伏せていたのですが BH_24_mari_18_021_c.mp3|ひとまずお逃げ BH_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|やれやれ。幕府にいらした頃は、その置物役さえ双葉さまに丸投げだったではございませんか BH_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|その幕府なぞがしっかりしておれば、ここでひと肌脱ぐ必要もありませんでしたでしょうに BH_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|何より会いたいからと言ってそうホイホイと会っていては、こちらが安い相手と見られかねませんからなぁ BH_32_ayana_17_001_c.mp3|おやおや。モテモテですな、剣丞殿 BH_32_ayana_17_002_c.mp3|はて。剣丞隊は、そのような身分云々には緩い部隊だと思っておりましたが BH_32_ayana_17_003_c.mp3|長柄隊の長はころ殿以外には適役はいないと思いますが BH_32_ayana_17_004_c.mp3|いやはや…これはまた立派な BH_32_ayana_17_005_c.mp3|剣丞殿 BH_51_hikari_23_002_c.mp3|当たり前です、公方さま BH_51_hikari_23_003_c.mp3|全力で否定しておいでですなぁ BH_51_hikari_23_004_c.mp3|どなたやらを筆頭に、その辺りの規律には緩い面々が揃っておりますからな BH_51_hikari_23_005_c.mp3|それにしても、剣丞どのは罪なお方ですなぁ。足利の公方姉妹だけでは飽き足らず、武田家も姉妹揃ってとは BH_51_hikari_23_006_c.mp3|公方さまはお小言は聞き慣れておりますからな BH_52_takeda_24_001_c.mp3|まったく、まさに蕩しの鑑といったところですな BH_52_takeda_24_002_c.mp3|ひょっ!? BH_52_takeda_24_003_c.mp3|いえ…それは BH_52_takeda_24_004_c.mp3|まあ、何と言いますか…ねえ BH_52_takeda_24_005_c.mp3|け、剣丞どの! BH_52_takeda_24_006_c.mp3|なんともひどい方々ですな。これは空気を読めないと言われても仕方ありませんぞ BH_52_takeda_24_007_c.mp3|はてさて。明日雪など降らなければ良いのですが BH_52_takeda_24_008_c.mp3|手綱を放した暴れ馬のようなもの、ということで BH_52_takeda_24_009_c.mp3|公方さまは駄目ですよ? BH_61_oboro_20d_1_x001_c.mp3|まあ…幕府直々の蕩し免状の持ち主など、もはやこの日の本で知らぬ者はおらぬでしょうなぁ BH_61_oboro_20d_1_x002_c.mp3|そうですな。まあ、それはまた、次の機会にでも BH_61_oboro_20d_1_x003_c.mp3|その時は、ぜひとも堅苦しくない席でお願いしたいところですなぁ。そういった事が苦手な方が、約一名いらっしゃいますので BH_61_oboro_20d_1_x004_c.mp3|はて。空殿がおモテになるのは良いことではあるのですが…何か引っかかる気が BH_61_oboro_20d_1_x005_c.mp3|いやはや。喉のこの辺までは出かかっておるのですが…一体何なのか、はてさて BH_61_oboro_20d_1_x006_c.mp3|あっ! BH_61_oboro_20d_1_x007_c.mp3|これですな BH_61_oboro_20d_1_x008_c.mp3|行ってしまわれましたなぁ BH_61_oboro_20d_1_x009_c.mp3|ですなぁ。仲良く喧嘩せよとは、まさにこの事 BI_00_common_07a_x001_c.mp3|お姉様! BI_00_common_07a_x002_c.mp3|こちらがお兄様ですよね! BI_00_common_07a_x003_c.mp3|あ、僕がその…長政です。兄様、よろしくお願いします BI_00_common_07a_x004_c.mp3|ぼ、僕、長政って言います!通称は眞琴!兄様、どうぞよろしくお願いします! BI_00_common_07a_x005_c.mp3|う、うん!僕、頑張れたよ、市! BI_00_common_07a_x006_c.mp3|うん! BI_00_common_07a_x007_c.mp3|それでは僕がお部屋にご案内します。ようこそ、浅井が誇る堅城、小谷城へ! BI_00_common_07a_x008_c.mp3|それでは宴の準備が整うまでは、僕がお相手をさせて頂きますね BI_00_common_07a_x009_c.mp3|それにしても此度の来訪、お姉様にしては珍しいご同行者ですね BI_00_common_07a_x010_c.mp3|わっ!?…い、異人さんの割には言葉がお上手なんですね~ BI_00_common_07a_x011_c.mp3|ほお。明智の。先代の光安さまは、武略に優れ、お人柄も良く、領民に慕われていたとか。その明智の流れを汲む方なのですね BI_00_common_07a_x012_c.mp3|眞琴でいい。僕の方こそよろしくね。で、あなたは~ BI_00_common_07a_x013_c.mp3|竹中というと…ああ、あなたが稲葉山城乗っ取りで有名な竹中どのなんですね! BI_00_common_07a_x014_c.mp3|うん、こちらこそ。で、兄様があの噂の方、なんですね。うわー、感動だなぁ! BI_00_common_07a_x015_c.mp3|あははっ、兄様なんですから呼び捨てで結構ですよ。眞琴ってお呼びください BI_00_common_07a_x016_c.mp3|こちらこそ!…あとは市が可愛がってる藤吉郎ひよ子と、その友達の小六転子ちゃんですか。ふむ BI_00_common_07a_x017_c.mp3|え?ああ、 BI_00_common_07a_x018_c.mp3|そういえば、エーリカ殿とは一体、どこでお知り合いになられたのです? BI_00_common_07a_x019_c.mp3|え!?公方さまに会ったんですか!…それはまた…その…ええと…良いなぁ BI_00_common_07a_x020_c.mp3|うーん、今の状況だとなかなかそうも行かなくて BI_00_common_07a_x021_c.mp3|それもあるんですけど、最近は領内に少し不穏な空気があるんですよ BI_00_common_07a_x022_c.mp3|いえ、鬼です BI_00_common_07a_x023_c.mp3|0:127;正確には賤ヶ岳付近なんですけど、ここ最近、民に被害が出ていまして。尾張や美濃には、鬼は現れてないんですか? BI_00_common_07a_x024_c.mp3|なるほど。我らの領内と全く同じですね。夜、農民たちを襲い、人肉を喰らう、そしていずこかへ消えていく BI_00_common_07a_x025_c.mp3|0:406;うちでも、赤尾と磯野の二人が領内を警備中に、何匹か成敗したのですが、一向に減る様子がないんです BI_00_common_07a_x026_c.mp3|そうなんですか?うーん…じゃあ、江北に湧いてる奴らは何なんだろう? BI_00_common_07a_x027_c.mp3|へあ?あ、はい、どうぞ BI_00_common_07a_x028_c.mp3|場所、ですか。そうですね、ここ最近は北と南に集中してるかなぁ BI_00_common_07a_x029_c.mp3|0:129;北は賤ヶ岳付近、南は佐和山辺りに頻繁に出現しているって報告がありますね。多分、観音寺辺りから流れてきてるんじゃないかなぁ? BI_00_common_07a_x030_c.mp3|へっ?備後がどうかしたんです? BI_00_common_07a_x031_c.mp3|どういうことです? BI_00_common_07a_x032_c.mp3|出現頻度はそれほどでもありませんが、時々、出てきますね。最近は群れとなって出現することも多くて、正直、対処に困ってるんです BI_00_common_07a_x033_c.mp3|市ぃ~…この方が喋っているのは、日の本の言葉だってば BI_00_common_07a_x034_c.mp3|あ、あははは。市、こちらの方はルイス・エーリカ・フロイスさんってお名前なんだけど、日の本の名前は明智十兵衛と仰るそうだよ BI_00_common_07a_x035_c.mp3|ああ。お姉様に鬼のことを相談していたんだよ BI_00_common_07a_x036_c.mp3|そう。その鬼だよ。尾張や美濃ではどうなってるのかって気になってね BI_00_common_07a_x037_c.mp3|な…なんでそれを僕に言ってくれないのー! BI_00_common_07a_x038_c.mp3|そ、それは嬉しいけどぉ。でも、そういうことは今度からちゃんと相談してね? BI_00_common_07a_x039_c.mp3|エーリカと公方さま? BI_00_common_07a_x040_c.mp3|鬼のことで、ですか。聞かせてください BI_00_common_07a_x042_c.mp3|し、しかしお姉様。エーリカの言を疑う訳ではございませんが、果たして本当のことなのでしょうか? BI_00_common_07a_x043_c.mp3|それは…うん、そうですね。確かにお姉様の言う通りかもしれません BI_00_common_07a_x044_c.mp3|それは喜んで。ですが具体的にはどのような行動を起こすおつもりなんです? BI_00_common_07a_x045_c.mp3|備えるために動くことは出来る、ですね BI_00_common_07a_x046_c.mp3|でもどうやって? BI_00_common_07a_x047_c.mp3|なんと…そ、それは茨の道ではありますまいか? BI_00_common_07a_x048_c.mp3|分かりました。この浅井長政、全力をあげてお姉様に協力致しましょう BI_00_common_07a_x049_c.mp3|市は暴れたいだけじゃ──── BI_00_common_07a_x050_c.mp3|ぐぼっ! BI_00_common_07a_x051_c.mp3|ご、ごめん。覚えとくよ BI_00_common_07a_x052_c.mp3|それで…お姉様。今後はどのように? BI_00_common_07a_x053_c.mp3|承知しました。江北八千騎、その全てを織田木瓜の下に揃えてごらんにいれましょう BI_00_common_07a_x054_c.mp3|はいっ! BI_00_common_07a_x055_c.mp3|それはもちろん。では僕はすぐにでも家中の調整に入ろうと思います。市、お姉様のお世話を BI_00_common_07a_x056_c.mp3|大丈夫だよ。では失礼 BI_00_common_07a_x057_c.mp3|それでは久しぶりのお姉様との再会を祝して! BI_00_common_07a_x058_c.mp3|僕は構いませんけど。お兄様、大丈夫なんですか?市はこう見えて、かなり強いですよ? BI_00_common_07a_x059_c.mp3|分かりました。市、お兄様に怪我なんかさせちゃ駄目だよ? BI_00_common_07a_x060_c.mp3|市も頑張って! BI_00_common_07a_x061_c.mp3|一応、うちの磯野や遠藤が鍛錬の相手をしていますが、あの BI_00_common_07a_x062_c.mp3|お姉様にお伝えするのもなんですが、実は市は鍛錬と称して、鬼退治に精を出しているようでして BI_00_common_07a_x063_c.mp3|危ないから止めてくれって言ってるんですけど、聞いてくれないんです。お姉様からも何とか言ってやって下さいませんか? BI_00_common_07a_x064_c.mp3|えーっ!でもでも危険ですよ!僕、何度も言ってるんですけど! BI_00_common_07a_x065_c.mp3|それは全身全霊で守るつもりですけどぉ BI_00_common_07a_x066_c.mp3|はぁ…振り回されっぱなしの厄介な血ですね BI_00_common_07a_x067_c.mp3|すごいよ市!かっこいいよ!最高だよ!さすが僕の自慢の市だよ! BI_00_common_07a_x068_c.mp3|兄様。得物はどうします? BI_00_common_07a_x069_c.mp3|了解です。よっ BI_00_common_07a_x070_c.mp3|では審判は僕が務めます。双方、いざ尋常に勝負! BI_00_common_07a_x071_c.mp3|くせ者である!皆の者、出会え出会えー! BI_00_common_07a_x072_c.mp3|赤尾、磯野、手配りせぃ!一匹たりとも、この城内に入れることまかり成らん! BI_00_common_07a_x073_c.mp3|そんな…これは一体…っ!? BI_00_common_07a_x074_c.mp3|三盛木瓜は朝倉の家紋なんです!その家紋が入ったものを鬼が着ているということは! BI_00_common_07a_x075_c.mp3|そんな!もし朝倉が鬼に攻め入られていたとしたら、同盟国である浅井にも報せが来るはずだ! BI_00_common_07a_x076_c.mp3|鬼が足軽の着ていたものを奪っただけだよ!きっとそうだ! BI_00_common_07a_x077_c.mp3|そ、そう…うん、そうですよね! BI_00_common_07a_x078_c.mp3|そんな!僕だって武士です!お兄様たちと共に、前に出て戦います! BI_00_common_07a_x079_c.mp3|あ、市っ! BI_00_common_07a_x080_c.mp3|くっ…妻に命を賭けさせて、己は立場で動けないなんて、なんて情けないんだ、僕は! BI_00_common_07a_x081_c.mp3|でもお姉様 BI_00_common_07a_x082_c.mp3|ああ! BI_00_common_07a_x083_c.mp3|しかしあれだけの数を三人で、どうやって対処するというのだ!? BI_00_common_07a_x084_c.mp3|背中って…あ! BI_00_common_07a_x085_c.mp3|了解した。すぐにそうさせよう。 BI_00_common_07a_x086_c.mp3|鬼が背中、脇腹を突いてくるのを、何としても阻止せよと伝えぃ! BI_00_common_07a_x087_c.mp3|大丈夫。越前からの鬼は、この浅井がしっかり抑えてご覧に入れますよ BI_00_common_07a_x088_c.mp3|だからお姉様はお姉様のお考えである、天下布武に集中してください BI_00_common_07a_x089_c.mp3|天下国家のためならば。次の世の安寧に続くならば喜んで礎となりましょう BI_00_common_07a_x090_c.mp3|はい!小谷を守るのが浅井家当主である僕の役目!越前が異形の者の手に落ちたとしても、畿内への侵攻は僕たちが止めてみせますよ! BI_00_common_07a_x091_c.mp3|ですがお姉様。我らが命を張って偵察することは、お止めにはならないでしょうね? BI_00_common_07a_x092_c.mp3|小谷の武士の幾人かを忍ばせて、探りを入れます BI_00_common_07a_x093_c.mp3|恐らくは。ですがこの小谷を守るため。ひいては日の本を守るために、命を賭けることは江北武士の誉れ BI_00_common_07a_x094_c.mp3|皆、喜んで行ってくれるでしょう。きっと探ってご覧にいれます BI_00_common_07a_x095_c.mp3|磯野、赤尾、海北を呼べ!すぐに軍議を行う! BI_00_common_07b_x001_c.mp3|これはお兄様。ご無事のご帰還、何よりです。お帰りなさいませ BI_00_common_07b_x002_c.mp3|それが実は…つい先ほど、横山城の城番から早馬が入り、近くの村に鬼の群れが現れたようなのです BI_00_common_07b_x003_c.mp3|小谷から南方に二里ほど離れた場所ですが BI_00_common_07b_x004_c.mp3|この江北を鬼の好きにはさせません!江北に住む全ての者を守るのが、浅井家当主である僕の役目です! BI_00_common_07b_x005_c.mp3|お姉様!見送りは良いとお伝えしましたのに BI_00_common_07b_x006_c.mp3|お姉様までご出陣なさることはありません。これは江北の…ひいては浅井の内々のことです。お姉様の手を煩わす訳には─── BI_00_common_07b_x007_c.mp3|都合、ですか? BI_00_common_07b_x008_c.mp3|兄様。そろそろ出発します。準備は宜しいですか? BI_00_common_07b_x009_c.mp3|分かりました。あの BI_00_common_07b_x010_c.mp3|お気遣い、感謝します。では! BI_00_common_07b_x011_c.mp3|江北の勇者たちよ!敵は横山城が近く、三田村に居るという! BI_00_common_07b_x012_c.mp3|どれほどの数が居ようが、民を守るため、勇を奮って戦ってみせよ! BI_00_common_07b_x013_c.mp3|では出陣する!我が旗に続け! BI_00_common_07b_x014_c.mp3|赤尾、磯野を呼べ!軍議を始める! BI_00_common_07b_x015_c.mp3|お姉さま…あれ?市、お姉さまは? BI_00_common_07b_x016_c.mp3|??どういうこと? BI_00_common_07b_x017_c.mp3|はい。作戦は決まりました。三田村を包囲し、鬼たちを殲滅します BI_00_common_07b_x018_c.mp3|住民たちの半数は、すでに山中に逃げ込んだと報告を受けています。残りの半数は BI_00_common_07b_x019_c.mp3|此度の戦、浅井衆にとって負けられぬ戦となりました。お兄さま、くれぐれも BI_00_common_07b_x020_c.mp3|ありがたし。では、僕はこれにて BI_00_common_07b_x021_c.mp3|お兄さまこそ。市、行くよ BI_00_common_07b_x022_c.mp3|このまま村の中に突入する!全軍掛かれぇぇぇ! BI_00_common_07b_x023_c.mp3|言われずとも!…磯野衆!その力を持って鬼を蹴散らして見せよ! BI_00_common_07b_x024_c.mp3|押せ押せ!敵が体勢を整える暇を与えるな!全ての鬼を撫で切りにせよ! BI_00_common_07b_x025_c.mp3|浅井衆よ!時は来た!苦しい状況ではあるが顔を上げよ!前を向き、刀を構えよ、槍を突き出せ! BI_00_common_07b_x026_c.mp3|今こそ反撃の刻は来た!僕が先駆けとなる!皆、我に続くが良い! BI_00_common_07b_x027_c.mp3|淡海の天征く鳰の羽は、悪を切り裂く正義の翼! BI_00_common_07b_x028_c.mp3|北近江、浅井が当主・眞琴長政が諸悪の根源鬼を討つ!我が正義の刃を受けてみよ! BI_00_common_07b_x029_c.mp3|出でよ!夕波千鳥! BI_00_common_07b_x030_c.mp3|行け!夕波千鳥!全ての鬼を切り刻め! BI_00_common_07b_x031_c.mp3|なにっ!?まだ…まだ立てるのかっ!?身体中を切り裂かれたはずなのに…っ! BI_00_common_07b_x032_c.mp3|っ!織田殿の言う通り!僕はここに居る!ここに居るぞ!浅井衆! BI_00_common_07b_x033_c.mp3|共食い鬼など何するものぞ!武功をあげよ!名を知らしめろ!江北が勇者ここにありと! BI_00_common_07b_x034_c.mp3|市っ! BI_00_common_07b_x035_c.mp3|我が妻、お市の愛により敵は総崩れとなった!浅井衆これより吶喊する!皆の者、僕に続けぇぇー! BI_00_common_07b_x036_c.mp3|戦が終わったとは言え、気を抜くな!周辺の警戒を厳にしておけ! BI_00_common_07b_x037_c.mp3|頼む。それと三田村の民たちはどうした?村長と話がしたい BI_00_common_07b_x038_c.mp3|うむ BI_00_common_07b_x039_c.mp3|兄様、姉さま。ご助力感謝致します BI_00_common_07b_x040_c.mp3|そうしたいのは山々ではありますが、まだやるべきことが残っておりますれば BI_00_common_07b_x041_c.mp3|江北を治める者として。やらなければならないことがあるのですよ BI_00_common_07b_x042_c.mp3|ご苦労。長よ。この度の仕儀、残念至極である BI_00_common_07b_x043_c.mp3|すまない。僕たちがもっと早く到着していれば BI_00_common_07b_x044_c.mp3|ありがとう、長よ。僕は江北を治める者として、三田村の復興に力を貸したい。許してくれるか? BI_00_common_07b_x045_c.mp3|うむ。聞け!村の衆よ! BI_00_common_07b_x046_c.mp3|三田村はこれより十年、年貢を免除する。また村の再建には小谷の衆が力を貸そう BI_00_common_07b_x047_c.mp3|皆、辛いであろう。悲しいであろう。だが我ら小谷の衆は全力で皆を支えよう! BI_00_common_07b_x048_c.mp3|共に明るき明日を手に入れるために! BI_00_common_07c_x001_c.mp3|思った以上に被害が大きいな BI_00_common_07c_x002_c.mp3|はい。幸い田畑の被害は少ないようですが、水が無ければどうにもならない。ですから新しい井戸を掘ることが最優先です BI_00_common_07c_x003_c.mp3|0:413;そのために穴太衆も連れてきています。彼らに任せておけば安心でしょう BI_00_common_07c_x004_c.mp3|そんな…僕なんて為政者としてはまだまだで BI_00_common_07c_x005_c.mp3|うっ…べ、別に僕は特別なことをしてる訳じゃ、無いですよ BI_00_common_07c_x006_c.mp3|僕なんて、兄様の手本になんてなれないと思いますけど BI_00_common_07c_x007_c.mp3|姉様がそう仰るなら。ゴホン。では兄様。今日は僕の側仕えとして付き従ってください BI_00_common_07c_x008_c.mp3|それは…やっぱり、頼られると嬉しいからさ BI_00_common_07c_x009_c.mp3|えへへ。僕も市のこと、大好きだよ BI_00_common_07c_x010_c.mp3|姉様、兄様。お待ちしておりました BI_00_common_07c_x011_c.mp3|まずは人の差配をしようと思います。最優先は穴太衆による井戸堀り。次に家屋の建設ですね BI_00_common_07c_x012_c.mp3|そうですね。それも必要だけど、まずは生活が出来るようにしなければならないと僕は考えています BI_00_common_07c_x013_c.mp3|はい。共に力を合わせて三田村を復興しましょう! BI_00_common_07c_x014_c.mp3|では兄様にはいくつかの組を纏めて頂きたいのですが…お願い出来ますか? BI_00_common_07c_x015_c.mp3|ありがとうございます!ではまずは村の状況を把握するために、絵図面を見ながら説明を─── BI_00_common_07c_x016_c.mp3|ありがとうございます兄様。 BI_00_common_07c_x017_c.mp3|いえ…少し作業が難航していまして BI_00_common_07c_x018_c.mp3|はい、実は BI_00_common_07c_x019_c.mp3|はい。村人が半数となってしまった以上、もし次に鬼に襲われてしまえば、村は壊滅してしまいます。気持ちは分かるのですが BI_00_common_07c_x020_c.mp3|他の村に移住させるのも手なのですが、その場合、既存の村人たちと軋轢が出てしまう可能性が高い BI_00_common_07c_x021_c.mp3|鬼に家族を殺され、悲しみを背負っている者が多いなか、移住させることが果たして良い判断なのか BI_00_common_07c_x022_c.mp3|はい BI_00_common_07c_x023_c.mp3|残った村人のおよそ半数。百程度です。残りの百二十ほどの村人は、村に残るそうなのですが BI_00_common_07c_x024_c.mp3|地図ですか?ええ、持っていますが BI_00_common_07c_x025_c.mp3|はい。では市も呼びましょう BI_00_common_07c_x026_c.mp3|ああ、実は─── BI_00_common_07c_x027_c.mp3|ああ。だが百人を移住させるのは、口で言うほど簡単なことじゃない BI_00_common_07c_x028_c.mp3|うん。それで兄様に相談して BI_00_common_07c_x029_c.mp3|詩乃の言う通りですね。至近にある二つの城に兵を入れることは、小谷としても負担が大きい。民のためとは言え、難しいでしょう BI_00_common_07c_x030_c.mp3|それは無理です! BI_00_common_07c_x031_c.mp3|なるほど BI_00_common_07c_x033_c.mp3|それが最良の方法かもしれませんね BI_00_common_07c_x034_c.mp3|うん。意見を聞いて…でも決めたのは僕だ BI_00_common_07c_x035_c.mp3|ああ! BI_00_common_07c_x036_c.mp3|ありがとうございます!姉様! BI_00_common_07c_x037_c.mp3|はいっ! BI_00_common_07c_x038_c.mp3|ありがとう。では兄様は井戸の方を頼みます。エーリカ殿は倒壊した家屋の修繕の指揮を。僕は村人たちに事情を説明してきますので BI_00_common_07c_x039_c.mp3|お疲れ様です兄様。これでようやく一息つけますね BI_00_common_07c_x040_c.mp3|でも心地良い疲れです。三田村の復興もメドが立ったんですから BI_00_common_07c_x041_c.mp3|全くです。さて、兄様、エーリカ。今日はひとっ風呂浴びて休みましょう。すぐに風呂を沸かさせます BI_00_common_07c_x042_c.mp3|それじゃ、馬は馬丁に任せて僕たちは──── BI_00_common_07c_x043_c.mp3|市っ! BI_00_common_07c_x044_c.mp3|市こそ、僕の居ない間、小谷を守ってくれていてありがとう。市が居てくれたから、僕も頑張れたよ BI_00_common_07c_x045_c.mp3|ああ。市が居てくれて、僕は本当に幸せだ BI_00_common_08a_x001_c.mp3|お待ちしておりました BI_00_common_08a_x002_c.mp3|はい。待たせたな。報告してくれ BI_00_common_08a_x003_c.mp3|事態はそこまで進んでいるのか BI_00_common_08a_x004_c.mp3|何か懸念でもあるのか? BI_00_common_08a_x005_c.mp3|嘘だっ!義景姉様が鬼になったなんて! BI_00_common_08a_x006_c.mp3|あの気の良い義景姉様が、鬼になってしまったというのか BI_00_common_08a_x007_c.mp3|はい。六角より独立した後、弱小であった浅井に力を貸してくれたのが朝倉家でした。以来、同盟を結び、親しくさせて頂いていたのですが BI_00_common_08a_x008_c.mp3|それに気づけなかった自分自身が、一番悔しいんだ、僕は! BI_00_common_08a_x009_c.mp3|しかし! BI_00_common_08a_x010_c.mp3|はい!必ずや! BI_00_common_08a_x011_c.mp3|もちろんです!この城を。この近江を異形の者になど渡してなるものですか! BI_00_common_14a_x002_c.mp3|実は先日 BI_00_common_14a_x003_c.mp3|六日ほど前、越前の国境、賤ヶ岳方面から、鬼の群れが江北に入り…周辺の村を荒らし尽くして、越前に帰って行ったんです BI_00_common_14a_x004_c.mp3|はいっ! BI_00_common_14a_x005_c.mp3|鬼たちが群れを成して現れたのは、先ほども伝えました通り、六日ほど前 BI_00_common_14a_x006_c.mp3|賤ヶ岳の麓に位置するいくつかの村を襲い、住民たちを惨殺した後、領内に深入りすることもなく、越前へと引き上げていったようです BI_00_common_14a_x007_c.mp3|村人に話を聞いたところ、鬼の数は五十ほどだったそうだ BI_00_common_14a_x008_c.mp3|三百人程度の集落が三つやられた BI_00_common_14a_x009_c.mp3|この日の本を異形の者どもの好きにさせる訳にはいきません。今、越前を討たないと…っ! BI_00_common_14a_x010_c.mp3|この日の本から鬼を駆逐するために BI_00_common_14a_x011_c.mp3|もちろんだ! BI_00_common_15a_x001_c.mp3|特にないよ。お姉様の要請に従うつもりだ BI_00_common_15a_x002_c.mp3|はぁ~…あれが公方さまなんだぁ~ BI_00_common_15a_x003_c.mp3|うん!あの方が、まだ強勢を誇っていた六角氏と互角に戦って負かしてしまった、あの公方さまなんだよ!すごいなぁ BI_00_common_15a_x004_c.mp3|きっと、色んなものを背負って、この日の本の将軍として生き抜こうとされてるんだよ。格好いいよね、市! BI_00_common_15a_x005_c.mp3|お二人とも責任感が強くて、大望を持っておられるんだから!当然だよぉ BI_00_common_15c_x001_c.mp3|え?あっ、市ぃ! BI_00_common_16a_x001_c.mp3|う、うわぁ…森一家も松平衆も、なにあの意味の分からない勢い BI_00_common_16a_x002_c.mp3|律儀者で通っている葵さんの、新たな一面を見た気がするよ。まさに暗黒面だね BI_00_common_16a_x003_c.mp3|それはそうだけど。 BI_00_common_16a_x004_c.mp3|む、ムリムリムリムリ、無理だってーっ! BI_00_common_16a_x005_c.mp3|市がって…あ、ちょっ! BI_00_common_16a_x006_c.mp3|は、はは…はぁ。市が棟梁になった方が、ウチの連中は力を発揮するんじゃないの? BI_00_common_24a_x001_c.mp3|そうだよ市!双葉さまは由緒正しき、足利将軍家のご令嬢なんだから! BI_00_common_24a_x002_c.mp3|そ、それはほら…僕は母上から、江北の武士として鍛えられて、こんな男女みたいになっちゃったし BI_00_common_24a_x003_c.mp3|う、うん。 BI_00_common_24a_x004_c.mp3|羨ましい、ですか? BI_00_common_24a_x005_c.mp3|兄様、お元気でいらっしゃるかな? BI_00_common_24a_x006_c.mp3|その後すぐに、武田晴信どのとの祝言の噂まで飛び込んで来たもんねぇ BI_00_common_24a_x007_c.mp3|お兄様の人徳の為せる業!ですよ BI_00_common_24a_x008_c.mp3|へへー。だって兄様の活躍を聞いてれば、その凄さに誰だって憧れるよ! BI_00_common_24a_x009_c.mp3|でも意外と良い案かもしれませんよ! BI_00_common_24b_x001_c.mp3|お兄様!お久しぶりです! BI_00_common_24b_x002_c.mp3|そうですよ!金ヶ崎の退き口以降、行方不明になったって聞いて、僕たちがどれだけ心配したことか! BI_00_common_24b_x003_c.mp3|噂話で兄様の名前を聞いたときは、びっくりして心臓が止まるかと思いましたよ BI_00_common_24b_x004_c.mp3|ふふっ、でも無事で何よりです! BI_00_common_24b_x005_c.mp3|では失礼します、お兄様 BI_00_common_24b_x006_c.mp3|だね BI_00_common_24b_x007_c.mp3|僕たち浅井のことだね BI_00_common_24b_x008_c.mp3|そうなったら浅井も黙っては居られません。僕は市と離縁して姉様と戦っていたことでしょう BI_00_common_24b_x009_c.mp3|僕だってそうだけど。だけどもし現実に、織田と事を構えることになったら、家中の者が黙っていないからね BI_00_common_24b_x010_c.mp3|うん。壬月に浅井衆の仕切りも任せるよ BI_00_common_24b_x011_c.mp3|了解です!腕が鳴りますね! BI_00_common_24c_x001_c.mp3|僕たちが到着するまで、掛川城が保ってくれるかどうか。それが問題ですね BI_00_common_25b_x001_c.mp3|浅井衆は特に問題なし。いつでもいけます、お姉様 BI_00_common_25b_x003_c.mp3|浅井衆、いつでもいけます! BI_00_common_25b_x004_c.mp3|まぁこれだけの面子が揃ってるんだから。悔しいけど、仕方ないかなー BI_00_common_25b_x005_c.mp3|うん。市も力を貸してね? BI_00_common_25b_x006_c.mp3|お姉様。後備である我ら江北衆は、いかが致しましょうか? BI_00_common_25b_x007_c.mp3|これはお兄様。江北衆、皆、京奪還に向けて猛り、滾っておりますよ BI_00_common_25b_x008_c.mp3|金ヶ崎の退き口の件もありますからね。 BI_00_common_25b_x009_c.mp3|だから…兄様。ご武運を BI_00_common_25c_x001_c.mp3|お任せください、お兄様! BI_00_common_25c_x002_c.mp3|うん! BI_00_common_25c_x003_c.mp3|お兄様!前方に鬼の集団を発見しました! BI_00_common_25c_x004_c.mp3|先手の長尾衆とは少し距離が開きすぎてます。今は目の前の鬼を排除しましょう! BI_00_common_25c_x005_c.mp3|大丈夫。それこそ武士の本懐だ。任せてくれ BI_00_common_25c_x006_c.mp3|ああ!がんばろうね、市! BI_00_common_25c_x007_c.mp3|兄様。浅井衆はいつでも兄様の盾になって死ぬ覚悟は出来ています。存分に御下知を BI_00_common_25d_x001_c.mp3|鬼には常に三人で当たれ!方形陣を組んでいる限り、そうそう崩されることはない! BI_00_common_25d_x002_c.mp3|ここが浅井衆の死に場所と考えよ!命を賭けて剣丞隊を守るんだ! BI_00_common_25d_x003_c.mp3|先鋒四人が打ち込んだくさびを広げるのは、僕たちの役目!江北の勇者たちよ!切り込み準備! BI_00_common_25d_x004_c.mp3|ちょ、僕の台詞を取らないでよ市ーっ! BI_00_common_25d_x005_c.mp3|ああ! BI_00_common_25d_x006_c.mp3|浅井衆も一度退け!すぐにだ! BI_00_common_25d_x007_c.mp3|浅井衆、残り五百 BI_00_common_25d_x008_c.mp3|市。悲しむのは後だよ。死んでいった者たちのためにも、僕たちは絶対に勝たなければならないんだ BI_00_common_25d_x009_c.mp3|す、すごい! BI_00_common_25e_x001_c.mp3|反撃の狼煙は僕らから!行くよ市! BI_00_common_25e_x002_c.mp3|ああ! BI_00_common_25e_x003_c.mp3|大和の天征く鳰の羽は、悪を切り裂く正義の翼! BI_00_common_25e_x004_c.mp3|全ての悪を切り裂き、飛べ!夕波千鳥! BI_11_kuon_14a_1_x001_c.mp3|あ、兄様 BI_11_kuon_14a_1_x002_c.mp3|いえ、こちらこそまたお会い出来て嬉しいです。 BI_11_kuon_14a_1_x003_c.mp3|はいっ BI_11_kuon_14a_1_x004_c.mp3|なんで滅多に会わない兄様のほうが、市の考えてる事が通じてるんですか BI_11_kuon_14a_1_x005_c.mp3|ほら、今だって。そういう所が兄様はすごいと思うんですけど BI_11_kuon_14a_1_x006_c.mp3|なるほど…お姉様ですか BI_11_kuon_14a_1_x007_c.mp3|あ…いやっ!そ、そういう意味じゃ! BI_11_kuon_14a_1_x008_c.mp3|兄様。どうか、先程の事はお姉様には内密に BI_11_kuon_14a_1_x009_c.mp3|い、市ぃ! BI_11_kuon_14a_1_x010_c.mp3|はぁ…びっくりさせないでよ。あの、兄様も BI_11_kuon_14a_1_x011_c.mp3|はい BI_11_kuon_14a_1_x012_c.mp3|はい!任せて下さい! BI_11_kuon_14a_1_x013_c.mp3|何事ですかっ! BI_11_kuon_14a_1_x014_c.mp3|そうですか。凄い音がしたから、鬼の奇襲かと思いましたよ BI_11_kuon_14a_1_x015_c.mp3|そうだ姉様。湯の支度がしてありますから、ひと息ついたらお使い下さい BI_11_kuon_14a_1_x016_c.mp3|では、失礼します BI_21_shino_07c_1_x001_c.mp3|はい。幸いあの件以降、大きな鬼の襲来はありませんし…今のうちに出来る限りの備えはしておきたい所です BI_21_shino_07c_1_x002_c.mp3|ははは…そうだね。ここで被害を出さないように、気を引き締めて行かないと BI_21_shino_07c_1_x003_c.mp3|僕は構いませんけど、市は平気? BI_22_futaba_25a_1_x001_c.mp3|あ、兄様 BI_22_futaba_25a_1_x002_c.mp3|あ、あの、市。僕も兄様の側室なんだけど BI_22_futaba_25a_1_x003_c.mp3|兄様、お引き留めしてすみませんでした BI_25_makoto_07a_1_x001_c.mp3|兄様。お帰りなさい BI_25_makoto_07a_1_x002_c.mp3|いえ…市は大丈夫でしたか? BI_25_makoto_07a_1_x003_c.mp3|ははは。いま閨に戻ったら、ちゃんと働けと叱られてしまいますよ BI_25_makoto_07a_1_x004_c.mp3|ですが、無事で良かった BI_25_makoto_07a_1_x005_c.mp3|当たり前ですっ! BI_25_makoto_07a_1_x006_c.mp3|願ったりです。今日の戦いの経験なども踏まえて、ぜひいろいろご教授ください BI_25_makoto_07a_1_x007_c.mp3|いえ。僕は、そういった軍議を開く事くらいしか出来ませんから BI_25_makoto_07a_1_x008_c.mp3|はい? BI_25_makoto_07a_1_x009_c.mp3|もちろんです。市一人に鬼退治を任せて夫たる僕が後ろに控えているなど、江北武士の名折れ BI_25_makoto_07a_1_x010_c.mp3|ですが BI_25_makoto_07a_1_x011_c.mp3|はい。大将には大将の役目がありますし…お姉様もそうすべきだと仰ってくださっています BI_25_makoto_07a_1_x012_c.mp3|と、お引き留めしてしまいました。兄様もゆっくりお休みください BI_25_makoto_07a_1_x013_c.mp3|はい。ありがとうございます、兄様 BI_25_makoto_07a_1_x014_c.mp3|はいっ BI_25_makoto_07a_1_x016_c.mp3|それじゃ案内にならないよ、市 BI_25_makoto_07a_1_x017_c.mp3|せっかくお姉様と兄様が来て下さったのですから、ぜひ案内させてください。棟梁と言っても、その位の時間はありますから BI_25_makoto_07a_1_x018_c.mp3|それとも…ご迷惑ですか? BI_25_makoto_07a_1_x019_c.mp3|それに近江は、街道の要所でもありますから。お姉様の教えどおり、旅人や商人から関で銭を取るのではなく、人の流れを作って銭を落とさせる方針を進めていますし BI_25_makoto_07a_1_x020_c.mp3|以前より人が増えて、実入りも少しずつ増えています。町は賑やかになりましたし、関を作っていた頃よりも効果は大きいように見えますね BI_25_makoto_07a_1_x021_c.mp3|市、お腹空いたの? BI_25_makoto_07a_1_x022_c.mp3|そうだね。お二人ともお昼はまだですよね? BI_25_makoto_07a_1_x023_c.mp3|お二人は何か食べたいものはありますか? BI_25_makoto_07a_1_x024_c.mp3|アレって? BI_25_makoto_07a_1_x025_c.mp3|もう。お姉様に悪いよ、市 BI_25_makoto_07a_1_x026_c.mp3|兄様がそう言うの分かってたんだろ?市 BI_25_makoto_07a_1_x027_c.mp3|あ、ちょっと、市 BI_25_makoto_07a_1_x028_c.mp3|もちろんです。近江にとって流通の要でもありますし、渡しの川舟も多くあります。まさに内なる海と言うに相応しい場所でしょう BI_25_makoto_07a_1_x029_c.mp3|とはいえ、それも堺や若狭から取り寄せれば済む事ですから、実際はそう大した問題ではないのですが BI_25_makoto_07a_1_x030_c.mp3|だよね、市! BI_25_makoto_07a_1_x031_c.mp3|はいはい。あーん…むぐむぐ BI_25_makoto_07a_1_x032_c.mp3|うん。すごく美味しいね BI_25_makoto_07a_1_x033_c.mp3|じゃ、市も僕のぶんちょっと食べる? BI_25_makoto_07a_1_x034_c.mp3|どうだい? BI_25_makoto_07a_1_x035_c.mp3|どうかしましたか?兄様 BI_25_makoto_07a_1_x036_c.mp3|え?どうかしたんですか? BI_25_makoto_07a_1_x037_c.mp3|うん BI_25_makoto_07a_1_x038_c.mp3|ええ。鮎とは違った美味しさがありますね BI_25_makoto_07a_1_x040_c.mp3|え、あ…はいっ? BI_25_makoto_07a_1_x041_c.mp3|はぁ。では、いただきます BI_25_makoto_07a_1_x042_c.mp3|え、ええ…っ!?そっちですか!? BI_25_makoto_07a_1_x043_c.mp3|あ…いや、その。別に、嫌というわけではないのですが BI_25_makoto_07a_1_x044_c.mp3|た、食べるけどぉ。 BI_25_makoto_07a_1_x045_c.mp3|はむ BI_25_makoto_07a_1_x046_c.mp3|うぅ…むぐむぐ BI_25_makoto_07a_1_x047_c.mp3|ち、違うけど BI_25_makoto_07a_1_x048_c.mp3|い、市と兄様じゃ全然違うよぉ! BI_25_makoto_07a_1_x049_c.mp3|そ、そうですよね…家族家族…むぐむぐ BI_25_makoto_07a_1_x050_c.mp3|な、なに? BI_25_makoto_07a_1_x051_c.mp3|ちょっ…そういうこと言わないでよぉ BI_25_makoto_07a_1_x052_c.mp3|兄様まで…もう BI_25_makoto_07a_1_x053_c.mp3|楽しそうだなぁ、市 BI_25_makoto_07a_1_x054_c.mp3|僕はああいうの、似合いませんから BI_25_makoto_07a_1_x055_c.mp3|か、可愛い BI_25_makoto_07a_1_x056_c.mp3|あぅぅ BI_25_makoto_07a_1_x057_c.mp3|い、いえ…そういうわけではないんですが。あぅぅ BI_25_makoto_07a_1_x058_c.mp3|あ、あの…兄様? BI_25_makoto_07a_1_x059_c.mp3|一つ、お伺いしたいんですが BI_25_makoto_07a_1_x060_c.mp3|あ。兄様は、どうお考えですか? BI_25_makoto_07a_1_x061_c.mp3|そう…ですか? BI_25_makoto_07a_1_x062_c.mp3|ありがとうございます BI_25_makoto_07a_1_x063_c.mp3|あ、いえ…それもありがたいお話だったんですが。そうではなくて、ですね BI_25_makoto_07a_1_x064_c.mp3|兄様はここに来る前に、京にも寄ってこられたんですよね?公方さまにもお目通りが叶ったとか BI_25_makoto_07a_1_x065_c.mp3|公方さまは、どのようなお方でしたか? BI_25_makoto_07a_1_x066_c.mp3|そうですか。いいなぁ…僕も一度で良いから公方さまにお目通り出来れば良いんですが BI_25_makoto_07a_1_x067_c.mp3|そうですね。本当は、市と一緒に京や堺巡りもしたかったんですが BI_25_makoto_07a_1_x068_c.mp3|ですよねー! BI_25_makoto_07a_1_x069_c.mp3|ああ。兄様に京の様子を聞いてたんだよ BI_25_makoto_07a_1_x070_c.mp3|ああ…うん BI_25_makoto_07a_1_x071_c.mp3|仕方ないだろ。強くて美しくて、権威を失いつつある幕府を立て直しつつある立派なお方なんだよ。 BI_25_makoto_07a_1_x072_c.mp3|僕なんか足元にも及ばないよ BI_25_makoto_07a_1_x073_c.mp3|え、えええっ!?ちょっと、兄様っ!?またそういう事を…っ BI_25_makoto_07a_1_x074_c.mp3|だ、だから、そういうのは似合わないって BI_25_makoto_07a_1_x075_c.mp3|ね、姉様 BI_25_makoto_07a_1_x076_c.mp3|ええええっ! BI_25_makoto_07a_1_x077_c.mp3|だ、だから市ーっ! BI_25_makoto_07a_1_x078_c.mp3|うぅ…もうお嫁に行けない BI_25_makoto_07a_1_x079_c.mp3|でも、あんな恥ずかしい格好 BI_25_makoto_07a_1_x080_c.mp3|あぅぅ。兄様まで BI_25_makoto_07a_1_x081_c.mp3|僕もこの格好で十分なんですけど BI_25_makoto_07a_1_x082_c.mp3|今日は市の満足じゃなくて、姉様と兄様の案内が一番だったんじゃないの? BI_25_makoto_07a_1_x083_c.mp3|あぅぅ…姉様まで BI_25_makoto_07a_1_x084_c.mp3|どこでですか! BI_25_makoto_07a_1_x085_c.mp3|賤ヶ岳の北ってことは、今朝、市たちが見て回った辺り? BI_25_makoto_07a_1_x086_c.mp3|姉様 BI_25_makoto_07a_1_x087_c.mp3|市! BI_25_makoto_07a_1_x088_c.mp3|僕も行く BI_25_makoto_07a_1_x089_c.mp3|市だって浅井家の大事な一員だ BI_25_makoto_07a_1_x090_c.mp3|お姉様にも兄様にも言われたけど…市にだけ戦いを任せて城に引っ込んでるなんて、棟梁としては正しい選択でも BI_25_makoto_07a_1_x091_c.mp3|はっ BI_25_makoto_07a_1_x092_c.mp3|それこそ、戦場で己の身も守れぬようでは、江北武士を束ねる浅井の棟梁たる資格などありません BI_25_makoto_07a_1_x093_c.mp3|それに…市を失えば、僕はこの先、やはり戦ってなどいけないでしょう BI_25_makoto_07a_1_x094_c.mp3|市。市の背中を、僕に守らせてくれ BI_25_makoto_07a_1_x096_c.mp3|うん!よろしく頼むよ! BI_25_makoto_07a_1_x097_c.mp3|市。言うのが遅くなって、ごめん BI_25_makoto_07a_1_x098_c.mp3|構いませんね、お姉様 BI_25_makoto_07a_1_x099_c.mp3|はい! BI_25_makoto_07a_1_x100_c.mp3|兄様もありがとうございました。兄様のおかげで、自分の気持ちを市にちゃんと伝える事が出来ました BI_25_makoto_07a_1_x101_c.mp3|そんなことは…ありません BI_25_makoto_07a_1_x102_c.mp3|うん!行くよ、市! BI_25_makoto_07a_1_x103_c.mp3|兄様も! BI_25_makoto_14a_1_x002_c.mp3|あーん。 BI_25_makoto_14a_1_x003_c.mp3|いいよ。はい、あーん BI_25_makoto_14a_1_x004_c.mp3|え、えええっ!?そんな BI_25_makoto_14a_1_x005_c.mp3|べ、別にそういうわけではありません…けど BI_25_makoto_14a_1_x006_c.mp3|お、お手柔らかに…お願いします BI_25_makoto_14a_1_x007_c.mp3|あ、あーん BI_25_makoto_14a_1_x008_c.mp3|はむっ…んっ…ありがとうございます BI_25_makoto_14a_1_x009_c.mp3|うぅ…恥ずかしい BI_25_makoto_14a_1_x010_c.mp3|け、権利って!? BI_25_makoto_14a_1_x011_c.mp3|そ、そそそ…そうですよね BI_25_makoto_14a_1_x012_c.mp3|で、ですから兄様…っ! BI_25_makoto_14a_1_x013_c.mp3|そ、そうだ、兄様。此度はありがとうございました BI_25_makoto_14a_1_x014_c.mp3|はい。以前、兄様がいらっしゃった時に立ててくださった幾つかの策が、鬼との戦いでうまく働いてくれまして BI_25_makoto_14a_1_x015_c.mp3|それでも、近江の兵の被害を抑えられたのは事実ですから BI_25_makoto_14a_1_x016_c.mp3|朝倉家にも、兄様のような方がいてくだされば良かったのですが BI_25_makoto_14a_1_x017_c.mp3|はい。織田家に並ぶ、浅井の大恩人です BI_25_makoto_14a_1_x018_c.mp3|義輝公から義の一字と、左衛門督の官途を与えられ、一乗谷の発展にも力を尽くしていらっしゃった素晴らしい方でしたし BI_25_makoto_14a_1_x019_c.mp3|比叡山にもよく連れていっていただいて。僕個人でも、浅井家としても、山のようなご恩のあるお方です BI_25_makoto_14a_1_x020_c.mp3|はい。そちらでも、義景姉様は色々良くしてくださって BI_25_makoto_14a_1_x021_c.mp3|僕も義景姉様のような立派な武士になろうと思っていたのですが。どうしてこんな BI_25_makoto_14a_1_x022_c.mp3|はい。そうなっていれば、せめて僕が介錯を BI_25_makoto_14a_1_x023_c.mp3|あ、ああ…うん。ごめん、市 BI_25_makoto_14a_1_x024_c.mp3|あ、あーん。も、もういいよ、市 BI_25_makoto_14a_1_x025_c.mp3|い、市…っ! BI_25_makoto_14a_1_x026_c.mp3|そ、それは、近江の兵に犠牲者を出さない策を立ててくださったからで! BI_25_makoto_14a_1_x027_c.mp3|あぅぅ BI_25_makoto_14a_1_x028_c.mp3|そ、それは BI_25_makoto_14a_1_x029_c.mp3|い、市ーっ! BI_25_makoto_14a_1_x030_c.mp3|え BI_25_makoto_14a_1_x031_c.mp3|え、でも、それって…市は、いいの? BI_25_makoto_14a_1_x032_c.mp3|それは当たり前だよ。でも BI_25_makoto_14a_1_x033_c.mp3|いや、そういうわけじゃないんだけど BI_25_makoto_14a_1_x034_c.mp3|ぼ、僕が…兄様の奥さま BI_25_makoto_14a_1_x035_c.mp3|えええっ!? BI_25_makoto_14a_1_x036_c.mp3|そ、それは BI_25_makoto_14a_1_x037_c.mp3|もしかして、市。僕の事が BI_25_makoto_14a_1_x038_c.mp3|そうです…よね?…よかった BI_25_makoto_14a_1_x039_c.mp3|あ、ありがとうございます…兄様 BI_25_makoto_14a_1_x040_c.mp3|ううん。だったら、市も僕と一緒に、兄様の奥さんになってほしい BI_25_makoto_14a_1_x041_c.mp3|あ、でも、兄様の意見は? BI_25_makoto_14a_1_x042_c.mp3|か、可愛いなんて BI_25_makoto_14a_1_x043_c.mp3|市はどうなりますか? BI_25_makoto_14a_1_x044_c.mp3|なら、僕も側室でお願いします BI_25_makoto_14a_1_x045_c.mp3|構いません。我ら浅井は、それほど外の地を欲してはおりませんから BI_25_makoto_14a_1_x046_c.mp3|それに BI_25_makoto_14a_1_x047_c.mp3|いや、そ、それは…っ BI_25_makoto_14a_1_x048_c.mp3|憧れてるのと、市が好きなのは別物だってば。そんなの、当たり前だろ BI_25_makoto_14a_1_x049_c.mp3|あぅぅ…それは BI_25_makoto_14a_1_x050_c.mp3|で、でも、兄様のことは市も同じだろ BI_25_makoto_14a_1_x051_c.mp3|それに、公方さまの事ばかりじゃないんだけどな BI_25_makoto_14a_1_x052_c.mp3|ううん。何でもないよ BI_25_makoto_14a_1_x053_c.mp3|ちょっと、市!? BI_25_makoto_14a_1_x054_c.mp3|あ、あの…お姉様、僕は BI_25_makoto_14a_1_x055_c.mp3|ったくもう、市ったら BI_25_makoto_14a_1_x056_c.mp3|もぅ…市ったら BI_25_makoto_14a_1_x057_c.mp3|まあ…そうだね BI_25_makoto_14a_1_x058_c.mp3|ありがとう、市 BI_25_makoto_15c_1_x001_c.mp3|はぁ BI_25_makoto_15c_1_x002_c.mp3|あ、兄様。どうかなさいましたか? BI_25_makoto_15c_1_x003_c.mp3|すみません。今は、そういう気分ではないので BI_25_makoto_15c_1_x004_c.mp3|そう見えますか? BI_25_makoto_15c_1_x005_c.mp3|そうですか。ご心配をお掛けしました BI_25_makoto_15c_1_x006_c.mp3|戴きます BI_25_makoto_15c_1_x007_c.mp3|甘い BI_25_makoto_15c_1_x008_c.mp3|はい BI_25_makoto_15c_1_x009_c.mp3|お察しの通りです BI_25_makoto_15c_1_x010_c.mp3|分かってるんです。分かってはいるんですが BI_25_makoto_15c_1_x011_c.mp3|兄様にも心配を掛けたように、市にも心配をさせているようで BI_25_makoto_15c_1_x012_c.mp3|最近、この事でいらいらして、冷たく当たってしまっているのも分かってはいるんですが。それでも、この気持ちはどうしても抑えられなくて BI_25_makoto_15c_1_x013_c.mp3|市も気を使って、距離を置いてくれているみたいなんですが。そのせいで、寂しい思いをさせてしまっているんじゃないかって BI_25_makoto_15c_1_x014_c.mp3|市は、僕に格好良くあれと願ってくれていますから。 BI_25_makoto_15c_1_x015_c.mp3|に、兄様。何がおかしいんですかっ! BI_25_makoto_15c_1_x016_c.mp3|無理をしているわけでは BI_25_makoto_15c_1_x017_c.mp3|だとしたら、なおのこと僕もしっかりしないと。市にもこれ以上、心配を掛けたくありませんし BI_25_makoto_15c_1_x018_c.mp3|はい BI_25_makoto_15c_1_x019_c.mp3|兄様は…色々活躍なさっているではありませんか。観音寺しかり、京しかり BI_25_makoto_15c_1_x020_c.mp3|そういう所は、お互いが出来る事をしていけばいいのだと思いますが BI_25_makoto_15c_1_x021_c.mp3|あ BI_25_makoto_15c_1_x022_c.mp3|ありがとうございます BI_25_makoto_15c_1_x023_c.mp3|何だか、少し気持ちが楽になりました BI_25_makoto_15c_1_x024_c.mp3|それと…兄様 BI_25_makoto_15c_1_x025_c.mp3|もう一つ、謝っておきたい事があるんですが BI_25_makoto_15c_1_x026_c.mp3|僕が、兄様の正室ではなく…側室になった理由です BI_25_makoto_15c_1_x027_c.mp3|いえ。それもないわけではありませんが…それが一番の理由ではないので BI_25_makoto_15c_1_x028_c.mp3|兄様が不快なら、胸の内に留めておきますが BI_25_makoto_15c_1_x029_c.mp3|はい BI_25_makoto_15c_1_x030_c.mp3|お姉様は、兄様の事を一番に愛してらっしゃいますよね? BI_25_makoto_15c_1_x031_c.mp3|ですが、すみません。僕は兄様が一番と言える自信がなくて BI_25_makoto_15c_1_x032_c.mp3|あ、誤解しないでください!兄様の事が嫌いというわけではないんです。尊敬もしていますし、そういうわけでは決してないのですが BI_25_makoto_15c_1_x033_c.mp3|はい BI_25_makoto_15c_1_x034_c.mp3|ですから、そんな半端な気持ちで兄様の正室になるというのは、兄様にもお姉様にも失礼だと思いまして BI_25_makoto_15c_1_x035_c.mp3|そんな事って BI_25_makoto_15c_1_x036_c.mp3|は、はぁ。ですが…それは、その BI_25_makoto_15c_1_x037_c.mp3|あ…兄様は、どうなのですか? BI_25_makoto_15c_1_x038_c.mp3|ま、迷いなしですか BI_25_makoto_15c_1_x039_c.mp3|で、ですが…何でそこまで大笑いをするのですか。いくら兄様とは言え、失礼ですよ? BI_25_makoto_15c_1_x040_c.mp3|顔がかなり BI_25_makoto_15c_1_x041_c.mp3|さすがに恥ずかしいですから。兄様と僕だけの秘密ですよ? BI_25_makoto_15c_1_x042_c.mp3|はい? BI_25_makoto_15c_1_x043_c.mp3|え? BI_25_makoto_15c_1_x044_c.mp3|ええええっ!? BI_25_makoto_15c_1_x045_c.mp3|い、市っ!? BI_25_makoto_15c_1_x046_c.mp3|え、えええっ!?に、兄様っ!? BI_25_makoto_15c_1_x047_c.mp3|まさか市、上で BI_25_makoto_15c_1_x048_c.mp3|どこから!? BI_25_makoto_15c_1_x049_c.mp3|ホントに最初っからじゃないか! BI_25_makoto_15c_1_x050_c.mp3|市 BI_25_makoto_15c_1_x051_c.mp3|何が? BI_25_makoto_15c_1_x052_c.mp3|それも聞いたんだろ?…大丈夫だよ BI_25_makoto_15c_1_x053_c.mp3|でも市は、それでいいの? BI_25_makoto_15c_1_x054_c.mp3|うん。色々心配掛けて、ごめん BI_25_makoto_15c_1_x055_c.mp3|市…市ぃ…っ! BI_25_makoto_15c_1_x056_c.mp3|でも…カッコ悪い僕でも、いいんだろ? BI_25_makoto_15c_1_x057_c.mp3|うん。分かった…分かったよ…っ! BI_25_makoto_15c_1_x058_c.mp3|あ…兄様。格好悪い所、お見せしてしまいました BI_25_makoto_15c_1_x059_c.mp3|いえ。ありがとうございます、兄様 BI_25_makoto_15c_1_x060_c.mp3|ありがとうございます! BI_25_makoto_15c_1_x061_c.mp3|あ…はい。 BI_25_makoto_15c_1_x062_c.mp3|はい。えへへ BI_25_makoto_15c_1_x063_c.mp3|そういう市こそ BI_25_makoto_15c_1_x064_c.mp3|うん。好きな人から、こうして食べさせてもらうのって、こんなに胸がドキドキするものなんだね BI_25_makoto_15c_1_x065_c.mp3|兄様 BI_25_makoto_15c_1_x066_c.mp3|市も、聞いてくれる? BI_25_makoto_15c_1_x067_c.mp3|えっと…その BI_25_makoto_15c_1_x069_c.mp3|お慕いしています、兄様 BI_25_makoto_15c_1_x070_c.mp3|ごめんね、市。市と一緒にいるのも、胸の中が暖かくなって…それも大好きなんだ。でも BI_25_makoto_15c_1_x071_c.mp3|市 BI_25_makoto_15c_1_x072_c.mp3|はい。それで…こんな僕でも…構いませんか?市、兄様 BI_25_makoto_15c_1_x073_c.mp3|兄様 BI_25_makoto_15c_1_x074_c.mp3|んぅ…ちゅ BI_25_makoto_15c_1_x075_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅ…っ BI_25_makoto_15c_1_x076_c.mp3|あ…やっぱり、お嫌…でしたか?僕みたいな男女の口づけなんて BI_25_makoto_15c_1_x077_c.mp3|夫婦なのにですか? BI_25_makoto_15c_1_x078_c.mp3|はい。僕の…いいえ、僕と市の全てを預けられる方だと、思ったからです BI_25_makoto_15c_1_x079_c.mp3|お嫌、ですか?兄様 BI_25_makoto_15c_1_x080_c.mp3|僕も同じです。兄様は? BI_25_makoto_15c_1_x081_c.mp3|はい。行こう、市 BI_25_makoto_15c_2h_x001_c.mp3|兄様…失礼します BI_25_makoto_15c_2h_x002_c.mp3|っ…想像していたよりも随分とその…た、逞しい、ね BI_25_makoto_15c_2h_x003_c.mp3|そ、そうなのですか、兄様? BI_25_makoto_15c_2h_x004_c.mp3|う、うん、そうだね。兄様に満足してもらえるように、僕も頑張らせて頂きますので…えっと、よ、よろしくお願いします…っ BI_25_makoto_15c_2h_x005_c.mp3|こうして近くで見ると、兄様の大きくて…す、すごい BI_25_makoto_15c_2h_x006_c.mp3|あ、ああ…やってみるよ。えっと、これを舐めたらいいんですよね? BI_25_makoto_15c_2h_x007_c.mp3|嫌だなんてそんなっ!…ぼ、僕だって兄様のお嫁さんなんですから、大丈夫です…んっ BI_25_makoto_15c_2h_x008_c.mp3|っ BI_25_makoto_15c_2h_x009_c.mp3|わ、分かっては、いるんだけど…やっぱりこれは…あぅ…っ BI_25_makoto_15c_2h_x010_c.mp3|うぅ…いちぃ BI_25_makoto_15c_2h_x011_c.mp3|ひゃ、ひゃい!…わ、わかり、ました…っ BI_25_makoto_15c_2h_x012_c.mp3|市? BI_25_makoto_15c_2h_x013_c.mp3|っ…ふふっ、うん…ありがとう市 BI_25_makoto_15c_2h_x014_c.mp3|ご奉仕…させて頂きます BI_25_makoto_15c_2h_x015_c.mp3|んっ…れるっ…これが兄様の…んっ、結構、熱いんだ…れろっ BI_25_makoto_15c_2h_x016_c.mp3|んっ…さきっぽから何か出て…れるっ…んっ、これ、何?んちゅ…苦い? BI_25_makoto_15c_2h_x017_c.mp3|先走り…これが BI_25_makoto_15c_2h_x018_c.mp3|んっ…兄様、また先走りが溢れて…んちゅ、れるっ BI_25_makoto_15c_2h_x019_c.mp3|すごい、ですね…舐めても舐めても、全然止まらない…ぺろっ、れるっ BI_25_makoto_15c_2h_x020_c.mp3|っ…そ、そんな、僕なんてまだまだで…んっ、でもうれしい、です…れろっ、んちゅっ…れるっ BI_25_makoto_15c_2h_x021_c.mp3|んっ…咥える、のですか? BI_25_makoto_15c_2h_x023_c.mp3|っ、兄様、いきますね? BI_25_makoto_15c_2h_x024_c.mp3|はむっ、んっ、んちゅ…れるっ、ちゅるぅ、んちゅっ…こ、こんな感じでだいじょぶ、ですか? BI_25_makoto_15c_2h_x025_c.mp3|お任せください…んちゅっ、ちゅぷっ…兄様が喜んでくれるなら、いくらでも…んぐっ、じゅるぅ BI_25_makoto_15c_2h_x026_c.mp3|んんっ!…んちゅ、ちゅぷっ…んぐっ、けほっ、こほっ…兄様のが一段と大きくなって…喜んでくれているのですね BI_25_makoto_15c_2h_x027_c.mp3|だったら僕ももっと…はふっ、んっ、じゅるっ…先っぽを、舐めて、吸って…んぐっ、じゅぶぅ BI_25_makoto_15c_2h_x028_c.mp3|んんっ、ふはぁ…きもち、いいんですね?…んっ、じゅくっ、じゅるっ、じゅるるぅ BI_25_makoto_15c_2h_x029_c.mp3|んちゅっ、じゅるっ…ふはぁっ、に、兄様…っ? BI_25_makoto_15c_2h_x030_c.mp3|えっ?こ、こうですか?んっ、れるっ、れろっ…んじゅ、じゅるぅっ BI_25_makoto_15c_2h_x031_c.mp3|んんん…っ!? BI_25_makoto_15c_2h_x032_c.mp3|んんっ!!?こ、これ…っ!んっ、んむぅっ、んぅぅぅぅっ! BI_25_makoto_15c_2h_x033_c.mp3|んぐっ!ら、らめ、溢れて…っ、んんむぅっ!! BI_25_makoto_15c_2h_x034_c.mp3|んんっ!んむぅっ…んぐっ、んくぅっ…こほっ、こほっ! BI_25_makoto_15c_2h_x035_c.mp3|んっ…じゅるっ…ごくっ、ごくんっ…けほっ、こほっ!んんっ!! BI_25_makoto_15c_2h_x036_c.mp3|んっ、んじゅっ…こほっ、けほっ…んっ、むりじゃ、ないです…っ、ごくっ、んぐっ BI_25_makoto_15c_2h_x037_c.mp3|僕が、兄様にしてあげたくて…んぐっ…だからっ…ごくっ、ごくんっ BI_25_makoto_15c_2h_x038_c.mp3|んんっ!!兄様の、また大きく…っ! BI_25_makoto_15c_2h_x039_c.mp3|んくっ、じゅるっ…んっ、兄様、まだ飲み切れてないのに、さきっぽがまたぱくぱくって…んぐっっ、んんっ…っ! BI_25_makoto_15c_2h_x040_c.mp3|んっ、ちゅるっ、じゅくっ、じゅぶっ…んっ、だいじょうぶっ…兄様、このままもう一度、精液、ください…っ BI_25_makoto_15c_2h_x041_c.mp3|んんんっ!?…んぐっ、ぐぅっ、んんっ…ぷはぁ!んんっ、うぅぅぅぅうぅぅ~~~っ! BI_25_makoto_15c_2h_x042_c.mp3|はぁはぁ…んっ、なんだか僕、頭がまっしろで…んっ BI_25_makoto_15c_2h_x043_c.mp3|んっ…確かにちょっとだけ、苦しかったですけど…兄様が喜んでくれるなら…えへへ、このぐらいどうってことありません BI_25_makoto_15c_2h_x044_c.mp3|正直まだ少し不安はあります…でも、市と兄様、三人一緒なら BI_25_makoto_15c_2h_x045_c.mp3|市? BI_25_makoto_15c_2h_x046_c.mp3|ああ。二人一緒に、だね? BI_25_makoto_15c_2h_x047_c.mp3|に、兄様…僕たちのあそこ…変、じゃないですか? BI_25_makoto_15c_2h_x048_c.mp3|見とっ!うぅ…あんまりじっと見ないでください BI_25_makoto_15c_2h_x049_c.mp3|市はもう少し恥じらいを覚えなよ BI_25_makoto_15c_2h_x050_c.mp3|い、市?僕は別に後でも BI_25_makoto_15c_2h_x051_c.mp3|それ、関係あるのかなぁ BI_25_makoto_15c_2h_x052_c.mp3|あるんだ BI_25_makoto_15c_2h_x053_c.mp3|兄様 BI_25_makoto_15c_2h_x054_c.mp3|市…うん。兄様、お願いします BI_25_makoto_15c_2h_x055_c.mp3|んっ、うぅぅうぅうぅぅぅっ! BI_25_makoto_15c_2h_x056_c.mp3|あくぅ…市も、いっしょ…うんっ、ぎゅう~、だね…っ? BI_25_makoto_15c_2h_x057_c.mp3|市の手、あったかい…うん、これなら僕も…頑張れるよ、市…っ BI_25_makoto_15c_2h_x058_c.mp3|んっ!…んちゅ、んっ、ちゅ BI_25_makoto_15c_2h_x059_c.mp3|っ…い、市?何を言って…っ? BI_25_makoto_15c_2h_x060_c.mp3|兄様まで何を…んあっ!や、これっ…んんっ! BI_25_makoto_15c_2h_x061_c.mp3|んっ…や、んあぁ…に、兄様、これって…変な声、出ちゃって…や、んぁっ! BI_25_makoto_15c_2h_x062_c.mp3|う、受け入れる、ですか? BI_25_makoto_15c_2h_x063_c.mp3|兄様とひとつに…っ、んあぁっ!わ、分かりました、はぁ、ん…やって、みます…んんっ! BI_25_makoto_15c_2h_x064_c.mp3|ふぁっ…ん、んやぁぁっ!兄様のが、奥まで届いて…っ、んんっ!頭が、痺れて…ふぁぁっ!! BI_25_makoto_15c_2h_x065_c.mp3|こ、これが快楽…僕、気持ち良くて…兄様に愛してもらってて…んあぁあぁっ! BI_25_makoto_15c_2h_x066_c.mp3|やっ!いち、そんなにじっと見ないで…恥ずかし…んんんっ!! BI_25_makoto_15c_2h_x067_c.mp3|ふぁあぁぁぁっ!兄様のが僕の中で膨らんで…っ! BI_25_makoto_15c_2h_x068_c.mp3|ひゃぃいっ!お、お任せください…っ、兄様の、望むままに…っ! BI_25_makoto_15c_2h_x069_c.mp3|んんっ!いっしょに…僕もいっしょに…っ、んあぁっ、い、いきます、僕もいっしょにいきます…っ!兄様…っ! BI_25_makoto_15c_2h_x070_c.mp3|んんんんっ!んあぁあぁあぁぁぁあぁぁっ! BI_25_makoto_15c_2h_x071_c.mp3|んぁぁあぁぅ、兄様の子種がお腹で暴れて…っ、溢れる…んんんっ! BI_25_makoto_15c_2h_x072_c.mp3|は、はい…なんとか BI_25_makoto_15c_2h_x073_c.mp3|兄様…僕の事は大丈夫ですから、次は市にも BI_25_makoto_15c_2h_x074_c.mp3|強いなぁ市は…でも、大丈夫?最初はほんとに痛いよ? BI_25_makoto_15c_2h_x075_c.mp3|市…おいで? BI_25_makoto_15c_2h_x076_c.mp3|さっきのお返しだよ。ほら、手をぎゅ~~ってして…ちゅっ BI_25_makoto_15c_2h_x077_c.mp3|ちゅ、んちゅ…んっ、んちゅぅ…市、ほら力を抜いて?大丈夫、市が痛くなくなるまで僕がついてる…ね? BI_25_makoto_15c_2h_x078_c.mp3|僕もだよ、市 BI_25_makoto_15c_2h_x079_c.mp3|まぁほんの少しですけどね? BI_25_makoto_15c_2h_x080_c.mp3|市の顔が蕩けて…すごい、僕もこんな顔してたのかな BI_25_makoto_15c_2h_x081_c.mp3|ん…すごかったね、市。これが、男の人に愛してもらうってことなんだ BI_25_makoto_15c_2h_x082_c.mp3|それを言うなら市だって BI_25_makoto_15c_3_x001_c.mp3|大丈夫?市 BI_25_makoto_15c_3_x002_c.mp3|僕が痛いなんて言っていられ…んぅっ BI_25_makoto_15c_3_x003_c.mp3|ありがとう、市。でも、勢いとはいえ市の前であんな事を…うぅぅ…恥ずかしい BI_25_makoto_15c_3_x004_c.mp3|も、もぅ…やめてください、兄様まで BI_25_makoto_15c_3_x005_c.mp3|もぅ…市ももう勘弁してよ BI_25_makoto_15c_3_x006_c.mp3|市 BI_25_makoto_15c_3_x007_c.mp3|僕も。旦那さまが出来ると、強くなれるって言った市の言葉の意味…分かった気がします BI_25_makoto_15c_3_x008_c.mp3|兄様、僕にも BI_25_makoto_15c_3_x009_c.mp3|はい? BI_25_makoto_15c_3_x010_c.mp3|もちろんです。兄様も、僕達に力を貸して下さい BI_25_makoto_15c_3_x011_c.mp3|そうだね。夫婦二組で BI_25_makoto_15c_3_x012_c.mp3|市、そんな言葉使っちゃダメだよ BI_25_makoto_15c_3_x013_c.mp3|あ、でもそうなると、結菜姉様も BI_25_makoto_15c_3_x014_c.mp3|ええっと、兄様。ご無理なようなら、僕は離れても BI_25_makoto_15c_3_x015_c.mp3|でも兄様が大変だろ? BI_25_makoto_15c_3_x016_c.mp3|兄様、無理しないでくださいね? BJ_00_common_07b_x001_c.mp3|お兄ちゃん、おっつかれー!どう?江南周辺はちゃんと探れた? BJ_00_common_07b_x002_c.mp3|それは良かった早くお姉ちゃんに教えてあげないとね BJ_00_common_07b_x003_c.mp3|やっぱり観音寺方面から流れて来てるね BJ_00_common_07b_x004_c.mp3|へっ?なに? BJ_00_common_07b_x005_c.mp3|んもー!お姉ちゃんってば市の都合も考えないでー。いつもそうなんだからー! BJ_00_common_07b_x006_c.mp3|どうせ言っても聞き入れてくれないし、別に良いけどさー。そういうのは先に言っておいてよねー! BJ_00_common_07b_x007_c.mp3|はいはい。分かってるよお兄ちゃん。お姉ちゃんのこと、守ってあげてね BJ_00_common_07b_x008_c.mp3|でしょでしょまこっちゃんはね、すっごくかっこいいんだから! BJ_00_common_07b_x009_c.mp3|へへー。お兄ちゃん、なかなか分かってるねー BJ_00_common_07b_x010_c.mp3|あははっうんうん。まこっちゃんの良さが分かるのなら、その目の良さは間違い無いよ! BJ_00_common_07b_x011_c.mp3|市はそれで良いんだよ。市はまこっちゃんに恋しちゃってるからねー BJ_00_common_07b_x012_c.mp3|あははお姉ちゃんも早くお兄ちゃんとのおのろけ話を聞かせてよ?市、お姉ちゃんと結菜お姉ちゃんと、そういう話が出来るの、夢だったんだからね? BJ_00_common_07b_x013_c.mp3|んもー。人のことをからかうの、好きなくせに、自分が弄られるとすぐにこれなんだもん BJ_00_common_07b_x014_c.mp3|それが分かってるお兄ちゃんだから、市も安心してお姉ちゃんのこと、任せられるんだよ BJ_00_common_07b_x015_c.mp3|何か顔を赤くしてどっか行っちゃった BJ_00_common_07b_x016_c.mp3|うんっ! BJ_00_common_07b_x017_c.mp3|それでこそ私の旦那様だよ!まこっちゃん! BJ_00_common_07b_x018_c.mp3|お待たせ!あなたのお市、ただいま参上!さぁ浅井衆のみんな、反撃だよーっ! BJ_00_common_07b_x019_c.mp3|熱い想いが滾ってる!心を燃やせと猛ってる!鬼の悪業打ち貫くは、この手に宿る鋼鉄の愛! BJ_00_common_07b_x020_c.mp3|みんな、抱きしめて!涅槃の先までぇーー!! BJ_00_common_07b_x021_c.mp3|あははっ!その調子だよ!じゃあみんな、悪い鬼を根切りにするよーっ!かっかれーーーっ! BJ_00_common_07b_x022_c.mp3|あなたの愛で私が染まり、私の愛であなたが染まる! BJ_00_common_07b_x023_c.mp3|愛染が慈悲、しっかり受け止めて成仏するのよ! BJ_00_common_07b_x024_c.mp3|とおっ! BJ_00_common_07b_x025_c.mp3|能滅無量罪、能生無量福! BJ_00_common_07b_x026_c.mp3|砕け!愛染挽歌ぁぁぁぁーーーっ! BJ_00_common_07b_x027_c.mp3|逝けぇぇぇーーーっ! BJ_00_common_07c_x001_c.mp3|おにーーーちゃーーーんっ! BJ_00_common_07c_x002_c.mp3|お兄ちゃん、今、時間ある!? BJ_00_common_07c_x003_c.mp3|なら行こう! BJ_00_common_07c_x004_c.mp3|ほら行くよ、お兄ちゃん! BJ_00_common_07c_x005_c.mp3|三田村だよ! BJ_00_common_07c_x006_c.mp3|うん。まこっちゃんが三田村の復興作業を直接、指揮することになったの。で、ついでだからお兄ちゃんもどうかなって BJ_00_common_07c_x007_c.mp3|うん!ならすぐに準備して!半刻もせずに出発するよー! BJ_00_common_07c_x008_c.mp3|じゃあ剣丞隊のみんなも参加だね! BJ_00_common_07c_x009_c.mp3|え?お姉ちゃんも?うーん…でも危ないかもしれないよー? BJ_00_common_07c_x010_c.mp3|おおっ。お姉ちゃんがそんなこと言うなんて! BJ_00_common_07c_x011_c.mp3|ふふふー、まぁ良いけどねーじゃあみんな参加ってことで BJ_00_common_07c_x012_c.mp3|こちらこそだよじゃあお兄ちゃん、準備が終わり次第、正門に集合、お願いね! BJ_00_common_07c_x013_c.mp3|あははっ、まこっちゃん張り切ってるねー BJ_00_common_07c_x014_c.mp3|うんうん。そういう優しいところ、市は好きだぞ BJ_00_common_07c_x015_c.mp3|へっ?市が?…それは別に良いけど、お姉ちゃんは何をするのさ? BJ_00_common_07c_x016_c.mp3|みんなの表情を観察するの?…お姉ちゃん、子供の頃と同じことしてるねー BJ_00_common_07c_x017_c.mp3|確か…自然に浮かぶ表情にこそ、百万言に勝る真実が顕れる、だっけ? BJ_00_common_07c_x018_c.mp3|身分の違いがあるから、素直には言ってくれないっていうのは分かるけど。じゃあ市の親衛隊を護衛につけたげるね BJ_00_common_07c_x019_c.mp3|そういうときは、ありがとう、だよお姉ちゃん! BJ_00_common_07c_x020_c.mp3|はい良く出来ました!それじゃ、市はまこっちゃんを手伝ってくるから、お姉ちゃん。何かあったらすぐに呼んでね! BJ_00_common_07c_x021_c.mp3|いってきまーす!ひよ、ころ、詩乃、市に付いてきて! BJ_00_common_07c_x022_c.mp3|おー、捗ってる捗ってるー。お兄ちゃんもきびきび動いてるし、なかなか筋がいいねー BJ_00_common_07c_x023_c.mp3|ふっふーんいいねいいね、そういうお話、市はしてみたかったんだー BJ_00_common_07c_x024_c.mp3|剣丞隊のみんなと乙女談義!浅井家中は武闘派が多すぎて、そういうの出来ないし BJ_00_common_07c_x025_c.mp3|それに市の側にはさ、子供の頃から、そういう話が出来る女の子、殆ど居なかったんだよねー。だからちょっと憧れてるんだー BJ_00_common_07c_x026_c.mp3|お姉ちゃんと乙女談義出来ると思う?…いつのまにか政治談義になってるに十貫文賭けても良いよ BJ_00_common_07c_x027_c.mp3|だめだめ。結菜お姉ちゃんは久遠お姉ちゃんにぞっこんだもん。乙女談義がお姉ちゃん談義になっちゃうよ BJ_00_common_07c_x028_c.mp3|壬月となら肉体言語で話す方が好きだしねー BJ_00_common_07c_x029_c.mp3|だからさ。剣丞隊のみんなで乙女談義がしたいー!ねぇねぇ良いでしょー? BJ_00_common_07c_x030_c.mp3|お兄ちゃんとお姉ちゃんの進展具合とか、聞いてみたくない? BJ_00_common_07c_x031_c.mp3|あははっ!それじゃ詩乃も乗ってきたことだし、みんなで乙女談義を楽しもー!おーっ! BJ_00_common_07c_x032_c.mp3|何言ってるの。エーリカさんだって花の乙女なんだから、一緒に談義談義だよ! BJ_00_common_07c_x033_c.mp3|やった!それじゃ向こうでお仕事しながらみんなでお話しよ BJ_00_common_07c_x034_c.mp3|来たよー!まこっちゃん、どうかしたの? BJ_00_common_07c_x035_c.mp3|なるほどー。気持ち、分からないでもないね。普通の人なら鬼はやっぱり怖いもん BJ_00_common_07c_x036_c.mp3|だからまこっちゃんは悩んでるんだ? BJ_00_common_07c_x037_c.mp3|お姉ちゃん、もう人間観察は良いの? BJ_00_common_07c_x038_c.mp3|どう致しまして。で、お姉ちゃんも今浜に城を築くの、賛成なの? BJ_00_common_07c_x039_c.mp3|それで良いの? BJ_00_common_07c_x040_c.mp3|そう。なら頑張らないとね! BJ_00_common_07c_x041_c.mp3|それでね、それでね!まこっちゃんってば、いつも市が作ったご飯を美味しい美味しいって食べてくれるんだよー BJ_00_common_07c_x042_c.mp3|いつもは台所方が作るんだけど、たまーにね。剣丞隊のみんなはどうなの? BJ_00_common_07c_x043_c.mp3|あれ?詩乃は作らないの? BJ_00_common_07c_x044_c.mp3|あら~…それは仕方ないね BJ_00_common_07c_x045_c.mp3|ふーん…やっぱりさ、剣丞隊のみんなは、お兄ちゃんのことを愛してるんだね BJ_00_common_07c_x046_c.mp3|いやいや、今更そんな顔して驚いても説得力ないよ。みんなの気持ち、ダダ漏れだもん BJ_00_common_07c_x047_c.mp3|気付いてないのはお兄ちゃんとお姉ちゃんぐらいなんじゃないかなー? BJ_00_common_07c_x048_c.mp3|へっ?そうなの?身分の違いがあるからって、そんなんでみんな諦めちゃうの? BJ_00_common_07c_x049_c.mp3|ねぇ、ひよ。私とひよにも身分の差ってあるよね BJ_00_common_07c_x050_c.mp3|でも、一緒に仲良く過ごせてるよ? BJ_00_common_07c_x051_c.mp3|なら、お兄ちゃんは優しくない? BJ_00_common_07c_x052_c.mp3|じゃあ身分だなんだっていうの、それが理由にならないよね? BJ_00_common_07c_x053_c.mp3|うん、気付いた?みんなね、身分が違うって分かりやすい理由に逃げてるだけ BJ_00_common_07c_x054_c.mp3|身分が違うからじゃない。みんなが一歩踏み出せてないから、何も変わらないんだよ BJ_00_common_07c_x055_c.mp3|みんな、一歩踏み出せば良いよ。それできっと、世界は変わるんだから BJ_00_common_07c_x056_c.mp3|それはすっごく簡単!あのね、みんなでおしかけ側室になれば良いんだよ BJ_00_common_07c_x057_c.mp3|その手があったんだよ!お姉ちゃんは正妻だけど、別に正妻一人しか持っちゃいけないって決まりは無いんだから BJ_00_common_07c_x058_c.mp3|お兄ちゃんの側室になれば…ほら!みんなの気持ちを伝えられる、素晴らしい未来が開けるんだよ! BJ_00_common_07c_x059_c.mp3|って訳で、あとはどうやって側室になるかだけど…こればかりは、お姉ちゃん次第かなー BJ_00_common_07c_x060_c.mp3|うん。これは妹の勘なんだけどね。お姉ちゃん、お兄ちゃんについて、何か考えてるみたいなんだ BJ_00_common_07c_x061_c.mp3|そう。何かすごく大きなことを考えてる。そんな気がするんだ BJ_00_common_07c_x062_c.mp3|きっとね。何を考えてるのか読めないけど…しばらくはお姉ちゃんの好きにさせてあげて欲しいな BJ_00_common_07c_x063_c.mp3|まこっちゃんが帰ってきたっ!?わーいっ! BJ_00_common_07c_x064_c.mp3|まこっ…ちゃぁぁぁぁーーーん! BJ_00_common_07c_x065_c.mp3|あはははははっ!まこっちゃんお帰りー!お勤めご苦労さまでした! BJ_00_common_07c_x066_c.mp3|ううん、まこっちゃんが頑張ってるんだもん、市も頑張らないと!でしょ? BJ_00_common_07c_x067_c.mp3|市もだよ BJ_00_common_07c_x068_c.mp3|んもー、お姉ちゃんったら愛想が無いんだから BJ_00_common_07_001_c.mp3|お姉ちゃ~ん! BJ_00_common_07_002_c.mp3|うわー!お姉ちゃんの手紙に書かれてた通りの人だ!すごーい! BJ_00_common_07_003_c.mp3|うんお姉ちゃんも元気そうで何よりだよ! BJ_00_common_07_004_c.mp3|あははっ!お姉ちゃんと仲良くやれてるんだね、剣丞お兄ちゃんは! BJ_00_common_07_005_c.mp3|あははっ、こんなお姉ちゃん、久しぶりに見た!二人はホントに仲が良いんだね BJ_00_common_07_006_c.mp3|うん!市は市だよ!お姉ちゃんの妹で浅井家当主、長政さまの奥さんなの! BJ_00_common_07_007_c.mp3|はいまこっちゃん、もっと元気出してー!大きな声で挨拶だよー! BJ_00_common_07_008_c.mp3|よーしよしよし!元気一杯に出来たね~、まこっちゃん BJ_00_common_07_009_c.mp3|うん!さっすが市のまこっちゃんだよぉ BJ_00_common_07_011_c.mp3|それじゃ立ち話もなんだし、まこっちゃんがお部屋に案内するね。お姉ちゃんお茶飲むでしょ? BJ_00_common_07_012_c.mp3|了解!おーい、ひよー!手伝ってー! BJ_00_common_07_013_c.mp3|お茶持って来たよー! BJ_00_common_07_014_c.mp3|へへー、たくさん食べてね、お姉ちゃん。 BJ_00_common_07_015_c.mp3|ホント?やったー! BJ_00_common_07_016_c.mp3|あ、だから分かるんだ。 BJ_00_common_07_017_c.mp3|明智って美濃の? BJ_00_common_07_018_c.mp3|へーっ!あ、じゃあ結菜お姉ちゃんの従姉になるのかな? BJ_00_common_07_019_c.mp3|それにしてもエーリカさんの髪、綺麗だねぇ。金柑みたいな色してる。良いなぁ BJ_00_common_07_020_c.mp3|へっ?お姉ちゃんも言ったの? BJ_00_common_07_021_c.mp3|もー。そうやって人にあだなをつける癖、治ってないねー。結菜お姉ちゃんに怒られるでしょ? BJ_00_common_07_022_c.mp3|あーもう!それってお姉ちゃんの癖が移っちゃったんだよきっと! BJ_00_common_07_023_c.mp3|ところで何かお話してたみたいだけど、何のお話してたのー? BJ_00_common_07_024_c.mp3|鬼って、今、うちの領内で好き勝手やってる? BJ_00_common_07_025_c.mp3|ふーん。あの鬼、多分、京から来てると思うよ BJ_00_common_07_026_c.mp3|小谷は南部、佐和山は西部の方が被害が酷いし、六角の領内でもかなり頻繁に鬼が出てるって、市のお庭番の娘たちが教えてくれたもん BJ_00_common_07_027_c.mp3|えへへ、まだ確証が無かったしぃ~。まこっちゃんにはちゃんと分かってから伝えたかったの BJ_00_common_07_028_c.mp3|はーい! BJ_00_common_07_029_c.mp3|なになに?何のことー? BJ_00_common_07_032_c.mp3|市も!市もお姉ちゃんに協力するよ! BJ_00_common_07_033_c.mp3|ちょわーっ! BJ_00_common_07_034_c.mp3|まこっちゃん、乙女に暴れたいだけとか、そういうこと言っちゃいけないんだよ? BJ_00_common_07_035_c.mp3|うん!任せといて! BJ_00_common_07_036_c.mp3|まっかせてー!まこっちゃんも評定、頑張ってね BJ_00_common_07_037_c.mp3|浅井家当主となってもう三年だもん。まこっちゃんはやれば出来る子なんだよ! BJ_00_common_07_038_c.mp3|でしょまこっちゃんはすっごくすっごく、頑張る子だもん BJ_00_common_07_039_c.mp3|へへーちょーなかよしだよ優しいし、ちょっとヘタレで可愛いし BJ_00_common_07_040_c.mp3|あ!お姉ちゃんたちのお部屋の準備しなくちゃ。お姉ちゃん、そのあとでお兄ちゃんと遊んで良い? BJ_00_common_07_041_c.mp3|えへへっ!じゃあまた後で声を掛けるね!ひよ、ころ!手伝ってー! BJ_00_common_07_042_c.mp3|馬に乗るのも疲れるもんねー。お風呂、用意してるから先に入ってきたら? BJ_00_common_07_043_c.mp3|へ?そんなの二人で入ったら良いんじゃないの? BJ_00_common_07_044_c.mp3|夫婦水入らずで良い考えでしょ!さぁ二人とも!荷物を置いたらお風呂に行くよー! BJ_00_common_07_045_c.mp3|後でも先でもどっちでも良いよ。みんなが居てなかなか二人きりになれなかったでしょ?ほら、お姉ちゃん、早く早く! BJ_00_common_07_046_c.mp3|おねーちゃーん!お布団の準備が出来たよー! BJ_00_common_07_047_c.mp3|そう?なら別に良いけど。それじゃ宴が始まるまで、ゆっくり休んでねー! BJ_00_common_07_048_c.mp3|お姉ちゃーん!どう?近江の名物尽くしの料理の味は BJ_00_common_07_049_c.mp3|へへー、お姉ちゃんの好きそうなの、たくさん用意したから、たくさん食べてね BJ_00_common_07_050_c.mp3|おにーちゃん! BJ_00_common_07_051_c.mp3|へへー。何のお話してたのー? BJ_00_common_07_052_c.mp3|そうなんだ。じゃあ市と遊ぼうよ!お昼に約束してたでしょ? BJ_00_common_07_053_c.mp3|もちろん果たし合いだよ! BJ_00_common_07_054_c.mp3|闘ぼう!お兄ちゃん! BJ_00_common_07_055_c.mp3|えー。そうは言っても手抜きはしたくないもん BJ_00_common_07_056_c.mp3|うん! BJ_00_common_07_057_c.mp3|お兄ちゃん、得物は何にする? BJ_00_common_07_058_c.mp3|へぇ。お兄ちゃん、なかなかやるねー BJ_00_common_07_059_c.mp3|うん!それぐらい本気になってくれないと闘べないから、市は大歓迎だよ! BJ_00_common_07_060_c.mp3|ありがとまこっちゃん!…お姉ちゃん、お兄ちゃんってどれぐらい強いの? BJ_00_common_07_061_c.mp3|へー、なかなかやるねぇ、お兄ちゃん BJ_00_common_07_062_c.mp3|へへ。良いね、お兄ちゃん。良い闘気を持ってる BJ_00_common_07_063_c.mp3|ちょわーっ! BJ_00_common_07_064_c.mp3|せいや!せいせいせいせいやー! BJ_00_common_07_065_c.mp3|ちょわっ!? BJ_00_common_07_066_c.mp3|ちょわーーーっ!? BJ_00_common_07_067_c.mp3|へへー…負けないもんねー! BJ_00_common_07_068_c.mp3|くっ!おに、いちゃん、ちょっと、激し、すぎ! BJ_00_common_07_069_c.mp3|んもー!色仕掛けもだめなのー!? BJ_00_common_07_070_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んもー、好き放題してくれちゃって~ BJ_00_common_07_071_c.mp3|降参なんてしないもんねー! BJ_00_common_07_072_c.mp3|織田の女は強気で一途で負けず嫌いなんだよ! BJ_00_common_07_073_c.mp3|それを待ってたよ! BJ_00_common_07_074_c.mp3|ちょえーーーい! BJ_00_common_07_075_c.mp3|やった…やったぁー!勝ったーっ! BJ_00_common_07_076_c.mp3|まこっちゃん!お姉ちゃん!勝ったよ!市、勝てたよーっ! BJ_00_common_07_077_c.mp3|もっと褒めてもっと褒めてー! BJ_00_common_07_078_c.mp3|あははっ、市の勝ちだよーでもお兄ちゃんもなかなか強かったねー。褒めてあげる! BJ_00_common_07_079_c.mp3|えへへーいつでも受けて立つよー BJ_00_common_07_080_c.mp3|じゃあ市も手伝うよ、お兄ちゃん! BJ_00_common_07_081_c.mp3|もちろん!エーリカさんはいける? BJ_00_common_07_082_c.mp3|そういうこと!私たちが第一陣で時間を稼いでいるうちに、まこっちゃんは家中を纏めて迎撃の指揮を執ってもらわないと! BJ_00_common_07_083_c.mp3|じゃあお兄ちゃん、エーリカさん、お先に行くね! BJ_00_common_07_084_c.mp3|大丈夫!なんとかなるってば! BJ_00_common_07_085_c.mp3|小谷にこういうのが来たの、今日が初めてだよ BJ_00_common_07_086_c.mp3|それで調子に乗って小谷に来たのかな? BJ_00_common_07_087_c.mp3|朝倉と違って浅井の武者は、鬼みたいな訳分からないやつらに負けるほど、ヤワじゃないんだから! BJ_00_common_07_088_c.mp3|どうするの? BJ_00_common_07_089_c.mp3|二対四ぐらいなら、市は平気だよ!へへっ、先手取っちゃうけど良い? BJ_00_common_07_090_c.mp3|はーい! BJ_00_common_07_091_c.mp3|分かって BJ_00_common_07_092_c.mp3|浅井のお城は市が守るんだから! BJ_00_common_07_093_c.mp3|お兄ちゃん、やるぅ! BJ_00_common_07_094_c.mp3|ちょわっ! BJ_00_common_07_095_c.mp3|う、うん! BJ_00_common_07_096_c.mp3|ちょわーっ!よーし、あと一匹! BJ_00_common_07_097_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…お、お兄ちゃんありがと BJ_00_common_07_098_c.mp3|はぁ、ん…大きなのは無いよ、でもこいつら、いつもの鬼と違って、なんか手強かったね BJ_00_common_07_099_c.mp3|お兄ちゃん、あれ!エーリカさんが! BJ_00_common_07_100_c.mp3|すごい…綺麗な氣だよね、お兄ちゃん BJ_00_common_07_101_c.mp3|お姉ちゃんも無事で良かった!じゃあ市はまこっちゃんのところに戻るね! BJ_00_common_07_102_c.mp3|市もまこっちゃんと一緒に頑張るよ!けど…お姉ちゃんも出来るだけ早く助けに来てよ? BJ_00_common_08_001_c.mp3|お姉ちゃん!お兄ちゃん!越前に放っていた間者が戻って来たよー! BJ_00_common_08_002_c.mp3|うん!じゃあ評定の間でまこっちゃんと待ってるから、早く来てね! BJ_00_common_08_003_c.mp3|しかん、ってなんのことー? BJ_00_common_08_004_c.mp3|ねぇ、エーリカさん。助ける方法とかってないの? BJ_00_common_08_005_c.mp3|そんな BJ_00_common_08_006_c.mp3|その越前が、鬼に乗っ取られちゃっただなんて BJ_00_common_08_007_c.mp3|市も手伝うよ、まこっちゃん!近江はもう、市の故郷でもあるんだから! BJ_00_common_14_001_c.mp3|お姉さま! BJ_00_common_14_002_c.mp3|越前から江北に、鬼の奴らが群れを成して侵攻してきたの! BJ_00_common_14_003_c.mp3|それも市たち救援隊が到着する直前で、クルッと方向転換して逃げて行っちゃったの BJ_00_common_14_004_c.mp3|小谷に侵入してきたときはちょっと違ってたね BJ_00_common_14_005_c.mp3|まこっちゃん!市たちも頑張ろうね! BJ_00_common_15_001_c.mp3|まこっちゃんの憧れの人だったよね。お会いできて良かったね BJ_00_common_15_002_c.mp3|んー…私にはお姉ちゃんと大して変わらない性格のように見えるんだけどなぁ BJ_00_common_15_003_c.mp3|そういう意味じゃないんだけど…まっいっか BJ_00_common_15_004_c.mp3|応っ! BJ_00_common_15_005_c.mp3|まこっちゃんまこっちゃん!公方さまのところに行ってみようよ! BJ_00_common_16a_001_c.mp3|一番怖いのは葵ちゃんだねー。淡々としすぎてて、何考えてるのか分かんないよー BJ_00_common_16a_002_c.mp3|市、苦手なんだよねー、葵ちゃん。 BJ_00_common_16a_003_c.mp3|畿内屈指の実力と謳われる江北武士の棟梁としては、織田最狂の森一家と、東海一の松平衆には負けていられないよねー? BJ_00_common_16a_004_c.mp3|大丈夫!まこっちゃんならきっとやれるから! BJ_00_common_16a_005_c.mp3|んもう。相変わらずビビりだなぁ。 BJ_00_common_16a_006_c.mp3|江北のみんなーっ!猛ってるぅーーーっ!? BJ_00_common_16a_007_c.mp3|滾ってるぅーーーっ!? BJ_00_common_16a_008_c.mp3|よろし!先鋒はあの森一家だし、その後ろには松平衆とか居るけど、ウチだって負けてられないっしょー! BJ_00_common_16a_009_c.mp3|良いお返事!じゃあみんな!北近江最強と呼ばれる浅井衆の力、天下に喧伝しちゃおっかーーーっ! BJ_00_common_16a_010_c.mp3|それじゃ、突撃ぃーーーっ! BJ_00_common_24a_001_c.mp3|あ、そっか。双葉さまって、あんまりお外に出たことが無いんでしたっけ? BJ_00_common_24a_002_c.mp3|あーはいはい。まこっちゃんはホント、か弱い乙女に夢見てるよねぇ BJ_00_common_24a_003_c.mp3|どこが男女っ!?いい?まこっちゃんは市にとって、だいだいだーいすきな女の子で、市のだんな様なんだからね!そういうこと言っちゃダメだよ! BJ_00_common_24a_004_c.mp3|あ、露骨に話題ズラしたー BJ_00_common_24a_005_c.mp3|てへっ、ごめーん BJ_00_common_24a_006_c.mp3|でもまた奥の管理が大変になるねぇ~ BJ_00_common_24a_007_c.mp3|金ヶ崎の退き口で行方不明になったって聞いたときは、家中のみんなが悲しんじゃって、あー、織田はもう終わりだー、なんて思っちゃったもんね BJ_00_common_24a_008_c.mp3|それなのに、越後・春日山城から長尾の跡継ぎのお姫様をかっ攫って、しかも現当主の景虎さんを妻に娶ったなんて噂話が飛び込んできて…びっくりしたよねー BJ_00_common_24a_009_c.mp3|さすが天下御免の人蕩し! BJ_00_common_24a_010_c.mp3|まぁお兄ちゃんらしいから、市は拍手するけど。 BJ_00_common_24a_011_c.mp3|どんどん恋敵が増えちゃって、結菜お姉ちゃんも大変だねー BJ_00_common_24a_012_c.mp3|てへー BJ_00_common_24a_013_c.mp3|まこっちゃん、いつのまにか、すっかりお兄ちゃんっ子になっちゃったねぇ BJ_00_common_24a_014_c.mp3|あははっ!まぁ奥の管理は双葉さまと結菜お姉ちゃんにお任せってことでー BJ_00_common_24b_001_c.mp3|お兄ちゃーん! BJ_00_common_24b_002_c.mp3|お兄ちゃん、それはこっちの台詞だって! BJ_00_common_24b_003_c.mp3|何よりだけど。お兄ちゃん、ちゃんとお姉ちゃんとお話した? BJ_00_common_24b_004_c.mp3|お姉ちゃん、すっごくすごーく!心配してたんだよ? BJ_00_common_24b_005_c.mp3|ならよし!妹として、お兄ちゃんの無事を心より言祝いであげる BJ_00_common_24b_006_c.mp3|うん!じゃあまこっちゃん、いこっ BJ_00_common_24b_007_c.mp3|市のことだね BJ_00_common_24b_008_c.mp3|えー…市、まこっちゃんと一緒に居たいよぉ BJ_00_common_25a_002_c.mp3|どこに配置されても、鬼たちをぶっ飛ばすってのは変わりがないんだから、ガンバだよ、まこっちゃん! BJ_00_common_25a_003_c.mp3|もっちろん BJ_00_common_25a_004_c.mp3|市たちも禁裏警護? BJ_00_common_25a_005_c.mp3|江北のみんなーっ!猛ってるぅーーーっ!? BJ_00_common_25a_006_c.mp3|滾ってるぅーーーっ!? BJ_00_common_25a_007_c.mp3|よろし!! BJ_00_common_25a_008_c.mp3|とは言っても、浅井は剣丞隊と一緒だから、先鋒じゃないんだけどねー BJ_00_common_25a_009_c.mp3|それじゃ市たちは行くね。お兄ちゃん、また後で! BJ_00_common_25b_001_c.mp3|じゃあお兄ちゃん、お姉ちゃん!行ってくるね! BJ_00_common_25b_002_c.mp3|分かってるって! BJ_00_common_25b_003_c.mp3|やっと活躍の場所が出来たね、まこっちゃん! BJ_00_common_25b_004_c.mp3|うん! BJ_00_common_25b_005_c.mp3|お姉ちゃんのため、お兄ちゃんのことは市たちが絶対に守ってあげるから、安心してね! BJ_00_common_25c_001_c.mp3|疲れたらすぐに交代すること!絶対に無理しちゃダメだからね! BJ_00_common_25c_002_c.mp3|いっけー!みんながんばれー!ちゃんとお市が見てるからねー! BJ_00_common_25c_003_c.mp3|とっつげきぃーー! BJ_00_common_25c_004_c.mp3|てへっさぁまこっちゃん、いっくよー! BJ_00_common_25c_005_c.mp3|たくさんの仲間が死んじゃったよ BJ_00_common_25c_007_c.mp3|白くて、ぼんやりしてて…あれって幽霊? BJ_00_common_25e_x001_c.mp3|行こう、まこっちゃん! BJ_00_common_25e_x002_c.mp3|続いて行くよー!能滅無量罪、能生無量福! BJ_00_common_25e_x003_c.mp3|砕け!貫け!愛染挽歌ぁぁぁぁーーーっ! BJ_11_kuon_07_001_c.mp3|おはよー。お兄ちゃん BJ_11_kuon_07_002_c.mp3|別に早くなんかないよ。お弁当は朝とお昼の分も入れておいたから、二人で仲良く食べてね BJ_11_kuon_07_003_c.mp3|行かないよー。馬の準備と、お見送りに来ただけ BJ_11_kuon_07_004_c.mp3|市にはこれから、まこっちゃんのお布団に戻るっていう大事な使命があるからね! BJ_11_kuon_07_005_c.mp3|夫婦だもん。当たり前でしょ?あったかくて気持ちいいし、まこっちゃん大好き! BJ_11_kuon_07_006_c.mp3|えへへ。だよねー? BJ_11_kuon_07_007_c.mp3|ふふっ。お兄ちゃんにも喜んでもらえて良かったぁ BJ_11_kuon_07_008_c.mp3|けどお姉ちゃん、遠乗りに行きたいとかいきなり言ってくるから大変でしょ? BJ_11_kuon_07_009_c.mp3|あはは、お姉ちゃんらしいや。どうせ壬月や麦穂にも内緒なんだよね? BJ_11_kuon_07_010_c.mp3|ホントに変わらないなぁ。じゃ、小谷に来るのもその時にお姉ちゃんが決めてたんだ? BJ_11_kuon_07_011_c.mp3|お兄ちゃんもお姉ちゃんのこと、あんまり言えないねぇ BJ_11_kuon_07_012_c.mp3|そう?お兄ちゃんとお姉ちゃん、市が見てもそっくりだと思うよ BJ_11_kuon_07_013_c.mp3|別に気にしないで。あそこでひよ達を先に帰すのは、正しい判断だよ BJ_11_kuon_07_014_c.mp3|それに、ひよからはお土産もちゃんともらえたし。朝倉の件が終わったら、また遊びに来てくれればそれでいいよ BJ_11_kuon_07_015_c.mp3|お姉ちゃんの場合、次も絶対いきなりになる気がするけどねー BJ_11_kuon_07_016_c.mp3|あ、結菜お姉ちゃんももう、しばらく会ってないや。だったらお兄ちゃん、いきなりでもいいから、次は結菜お姉ちゃんも連れてきてね! BJ_11_kuon_07_017_c.mp3|見に行ってくる? BJ_11_kuon_07_018_c.mp3|えー。別にいいと思うけどなぁ。市、まこっちゃんに着替え見られても平気だよ? BJ_11_kuon_07_019_c.mp3|お姉ちゃん、照れ屋だし甘えるの下手だから恥ずかしがってるけど。ホントはお兄ちゃんのこと、すっごく好きだと思うよ? BJ_11_kuon_07_020_c.mp3|絶対大丈夫だって。でないと、お風呂もお布団も、絶対一緒になんか使わないもん BJ_11_kuon_07_021_c.mp3|あれ見て市、お兄ちゃんのこと大丈夫だなって安心したんだよ BJ_11_kuon_07_022_c.mp3|だからお兄ちゃんも、お姉ちゃんが甘えたい時にはたくさん甘えさせてあげてね BJ_11_kuon_07_023_c.mp3|あ、お姉ちゃん! BJ_11_kuon_07_024_c.mp3|大丈夫だよ。お兄ちゃんに説明してあるから、途中で聞いて BJ_11_kuon_07_025_c.mp3|ん? BJ_11_kuon_07_026_c.mp3|だーめ。小谷城では、夫婦は一つの布団で寝るのが決まりです! BJ_11_kuon_07_027_c.mp3|そう言いながらも、今日だって一緒の布団で寝てたんでしょ?お兄ちゃんも嬉しかったって BJ_11_kuon_07_028_c.mp3|あはは。真っ赤になってるー! BJ_11_kuon_07_029_c.mp3|それに、良いのかなー?そんな事言ってると、今日のお弁当、こっちに差し替えちゃうよー? BJ_11_kuon_07_030_c.mp3|いいもーん。市、まこっちゃんのお布団に入ればいいだけだもーん BJ_11_kuon_07_031_c.mp3|はーい!いってらっしゃーい! BJ_11_kuon_14_001_c.mp3|あ、お兄ちゃん。お部屋の支度、終わってるよ BJ_11_kuon_14_002_c.mp3|最後まで言わないで良いよー。ちゃんと、ひと部屋しか用意してないから! BJ_11_kuon_14_003_c.mp3|えへへ。任せといて! BJ_11_kuon_14_004_c.mp3|気にしないで。 BJ_11_kuon_14_005_c.mp3|さすがお兄ちゃん! BJ_11_kuon_14_006_c.mp3|そだよー。まこっちゃんももっと自信持ってよ! BJ_11_kuon_14_007_c.mp3|え…誰もお姉ちゃんの事だなんて言ってないよ、まこっちゃん BJ_11_kuon_14_008_c.mp3|あーあ BJ_11_kuon_14_009_c.mp3|あはは。言っちゃおうかなぁ? BJ_11_kuon_14_010_c.mp3|冗談だよ。んもー、まこっちゃん可愛いんだから! BJ_11_kuon_14_011_c.mp3|ふふっ。市もまこっちゃんのこと、たっくさん大事にするからね! BJ_11_kuon_14_012_c.mp3|夫婦喧嘩は犬も食わないって言うじゃない。帰ろ、まこっちゃん BJ_11_kuon_14_013_c.mp3|それじゃお姉ちゃん、またお夕飯の時にねー BJ_11_kuon_14_014_c.mp3|お夕飯は BJ_11_kuon_14_015_c.mp3|分かってるよー。ちゃんと美味しい淡海のお魚料理、用意しとくからね BJ_11_kuon_14_016_c.mp3|お姉ちゃん、結菜お姉ちゃん。着替え、ここに置いておくねー BJ_11_kuon_14_017_c.mp3|あ、お兄ちゃんも一緒に入ってたんだ? BJ_11_kuon_14_018_c.mp3|冗談だよ。お兄ちゃんの着物も置いてあるから、三人とも仲良くねー! BJ_11_kuon_14_019_c.mp3|それと…お布団は何組敷いておけばいい? BJ_11_kuon_14_020_c.mp3|まかせて! BJ_11_kuon_14_021_c.mp3|大きめのがあるから、それにしとくね! BJ_11_kuon_14_022_c.mp3|りょうかーい! BJ_11_kuon_24_001_c.mp3|ありがとう、双葉さま BJ_11_kuon_24_002_c.mp3|それで、二人揃ってどうしたの? BJ_11_kuon_24_003_c.mp3|そっかー。だったら妹の市も、姉妹も同然って事かな? BJ_11_kuon_24_004_c.mp3|あ、お兄ちゃん! BJ_11_kuon_24_005_c.mp3|あ、そうだ。市もまこっちゃんと約束があるんだった! BJ_11_kuon_24_006_c.mp3|あれ…馬は?二頭で出て行ったって聞いたけど? BJ_11_kuon_24_007_c.mp3|そっかー。お姉ちゃん BJ_11_kuon_24_008_c.mp3|ううん。何でもないよー。へー、そっかー。良かったねー! BJ_11_kuon_24_009_c.mp3|聞いた?薫ちゃん BJ_14_mori_14_002_c.mp3|やるじゃない!綾那! BJ_14_mori_14_003_c.mp3|なら、いっくよーっ! BJ_14_mori_14_004_c.mp3|でりゃああああっ! BJ_14_mori_14_005_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…やっぱりやるじゃない! BJ_14_mori_14_006_c.mp3|なら BJ_14_mori_14_007_c.mp3|でええええいっ! BJ_14_mori_14_008_c.mp3|おおおおっ! BJ_14_mori_14_010_c.mp3|桐琴さん、小夜叉、久しぶりー!お兄ちゃんも来てたんだ! BJ_14_mori_14_011_c.mp3|はーい BJ_14_mori_14_012_c.mp3|だって、桐琴さんと小夜叉が来てるって聞いたからさ。久しぶりにゆっくり話がしたいなーって思って BJ_14_mori_14_013_c.mp3|何か気になってたんだよねー。三河武士ってすっごく強いって聞いてたからさ BJ_14_mori_14_014_c.mp3|久しぶりに骨のある相手だったから、楽しかったー! BJ_14_mori_14_015_c.mp3|そんな事ないよ。だって小夜叉達も尾わ BJ_14_mori_14_016_c.mp3|うーん。やっぱり弱いのかなぁ BJ_14_mori_14_018_c.mp3|えーっ。もうお市、身も心も近江武士のつもりなんだけどなぁ BJ_14_mori_14_019_c.mp3|それにお姉ちゃんも、市はもうお嫁に行ったんだから、尾張じゃなくて近江の人間だって言ってたし。尾張には戻ってくるなって BJ_14_mori_14_020_c.mp3|ん?そりゃしてるよー。若奥様だよ!すごいでしょ BJ_14_mori_14_021_c.mp3|そりゃ挙げたよー。 BJ_14_mori_14_022_c.mp3|そういえばそうだっけ?小夜叉も来れば良かったのに BJ_14_mori_14_023_c.mp3|綾那のこと、知ってたら呼んでたけどねー。でも葵ちゃんは来てたはずだから、そのお伴で来てたんじゃないの? BJ_14_mori_14_024_c.mp3|ねえねえ、市は? BJ_14_mori_14_025_c.mp3|もちろん!行く行く! BJ_14_mori_14_026_c.mp3|やったね! BJ_14_mori_14_027_c.mp3|ねえねえ、市は? BJ_14_mori_14_028_c.mp3|やったー! BJ_14_mori_14_029_c.mp3|ねえねえ、それでさ。桐琴さん達はやらないの? BJ_14_mori_14_030_c.mp3|なら、市もしようかなー。小夜叉もまだなんでしょ? BJ_14_mori_14_031_c.mp3|小夜叉。布はない? BJ_14_mori_14_032_c.mp3|ありがとー! BJ_14_mori_14_033_c.mp3|そうだよー。すっごく可愛いから、お気に入りなんだ BJ_14_mori_14_034_c.mp3|そういうの、手持ちの武器って不便だよねー。その点、市は殴るから安心だよ! BJ_14_mori_14_035_c.mp3|それがいいのにー。なんかこう、戦ってるー!って感じがするでしょ? BJ_14_mori_14_036_c.mp3|どうしたの、お兄ちゃん BJ_14_mori_14_037_c.mp3|小夜叉が五十匹なら、市は何匹にしよっかなー BJ_14_mori_14_038_c.mp3|じゃあ市は一万匹! BJ_14_mori_14_039_c.mp3|市もー! BJ_14_mori_14_040_c.mp3|だねー。いよいよだもんね! BJ_14_mori_14_041_c.mp3|市も負けないんだから! BJ_14_mori_14_042_c.mp3|そうかなー?拳が最強だって教えてあげるんだから BJ_14_mori_14_043_c.mp3|そんなの当たり前でしょ? BJ_14_mori_14_044_c.mp3|ちょっと、市もお兄ちゃん守りたいんだけど BJ_14_mori_14_045_c.mp3|ふふん。絶対負けないんだから BJ_14_mori_14_046_c.mp3|森家はお姉ちゃんが織田家の棟梁になってすぐの頃から、色々手伝ってくれてるんだから。別におかしくなんかないよ BJ_14_mori_14_047_c.mp3|市も浅井衆動かそうかなー BJ_14_mori_14_048_c.mp3|ぶー。まこっちゃんだってわかってくれるもーん BJ_14_mori_14_049_c.mp3|いいなー BJ_14_mori_14_050_c.mp3|だねー BJ_14_mori_14_051_c.mp3|大丈夫だよ! BJ_14_mori_14_052_c.mp3|そうだよ。だから行くんじゃない BJ_14_mori_14_053_c.mp3|おーっ! BJ_14_mori_14_054_c.mp3|おーっ! BJ_21_hiyoko_07a_1_x001_c.mp3|うん。おはよー!二人とも! BJ_21_hiyoko_07a_1_x002_c.mp3|久しぶりにお姉ちゃんとも手合わせ出来て、楽しかったー! BJ_21_hiyoko_07a_1_x003_c.mp3|どうしたの?ころ BJ_21_hiyoko_07a_1_x004_c.mp3|それが出来るのって、すごい事だと思うんだけどなぁ? BJ_21_hiyoko_07a_1_x005_c.mp3|もぅ。お姉ちゃん、お兄ちゃんにももっと甘えればいいのに BJ_21_hiyoko_07a_1_x006_c.mp3|まったく。お姉ちゃんったら、素直じゃないんだから BJ_21_hiyoko_07a_1_x007_c.mp3|言ったとおりの意味でいいと思うよ?これから美濃に帰るんだから、今日のうちにたくさん甘えていいよってこと BJ_21_hiyoko_07a_1_x008_c.mp3|朝ごはんならこっちで用意させるけど?そのぶん、お兄ちゃんのお布団にでも入ってきたらいいよ BJ_21_hiyoko_07a_1_x009_c.mp3|遠慮しちゃダメだよ?お姉ちゃんだっていいって言ったんだから BJ_21_hiyoko_07a_1_x010_c.mp3|そっかー BJ_21_hiyoko_07a_1_x011_c.mp3|だったらどうしようか。台所は好きに使って良いけど、他に必要な物とかある? BJ_21_hiyoko_07a_1_x012_c.mp3|そうだね。お城でもまこっちゃんが好きだから、京と同じお味噌を使ってるかなぁ BJ_21_hiyoko_07a_1_x013_c.mp3|尾張から京に行く商人も多いし、それはあると思うけど BJ_21_hiyoko_07a_1_x014_c.mp3|ふふっ BJ_21_hiyoko_07a_1_x015_c.mp3|ううん。二人とも、お兄ちゃんのことがホントに好きなんだなぁって…嬉しくなっちゃって BJ_21_hiyoko_07a_1_x016_c.mp3|恩があるくらいで、そんなに一所懸命になんてなれないよ BJ_21_hiyoko_07a_1_x017_c.mp3|いいよ。尾張のお味噌なら私が持ってるから、それを使って! BJ_21_hiyoko_07a_1_x018_c.mp3|いいのいいの。それよりそのぶん、お兄ちゃんにたくさん甘えること!それがお味噌の条件だからね? BJ_21_hiyoko_07a_1_x019_c.mp3|ねえ、二人とも! BJ_21_hiyoko_07a_1_x020_c.mp3|やっぱり二人とも、早くお兄ちゃんの側室になれるといいね! BJ_21_kensuke_14_001_c.mp3|やっほー! BJ_21_kensuke_14_002_c.mp3|中にいるのは梅と雫だよね? BJ_21_kensuke_14_003_c.mp3|そだよ。大人気みたいじゃない BJ_21_kensuke_14_004_c.mp3|いいよいいよ。 BJ_21_kensuke_14_005_c.mp3|まこっちゃんが最近元気なくてさー。もっと元気に指揮とかして欲しいんだけど、どうしたらいいのかなぁ? BJ_21_kensuke_14_006_c.mp3|あれ?その中、お兄ちゃんもいるの? BJ_21_kensuke_14_007_c.mp3|分かってるよ。 BJ_21_kensuke_14_008_c.mp3|市が? BJ_21_kensuke_14_009_c.mp3|うん。やっぱそれしかないよね! BJ_21_kensuke_14_010_c.mp3|ありがとー!何か、スッキリしたよ!お兄ちゃんも二人も頑張ってね! BJ_21_shino_07c_1_x001_c.mp3|そりゃ、浅井のみんなであれだけ退治して回ったんだもん。これ以上は北近江を攻めても仕方ないって思ったんじゃないの? BJ_21_shino_07c_1_x002_c.mp3|なになに、何の内緒話? BJ_21_shino_07c_1_x003_c.mp3|ぶー。市が油断しても、その分まこっちゃんがしっかりしてくれるからいいの! BJ_21_shino_07c_1_x004_c.mp3|お兄ちゃんも疲れてるんだよ。もう寝る? BJ_21_shino_07c_1_x005_c.mp3|もちろん。そうだ、お姉ちゃん BJ_21_shino_07c_1_x006_c.mp3|市、尾張や美濃のお話も聞きたいんだけど BJ_21_shino_07c_1_x007_c.mp3|そりゃそうだけど、お姉ちゃんからも聞きたいんだよ。まこっちゃんとのお話が終わってからでもいいんだけど…ダメ? BJ_21_shino_07c_1_x008_c.mp3|さすがお兄ちゃん、分かってるぅ! BJ_21_shino_07c_1_x009_c.mp3|もちろん!今日はここに泊まっていってもいいからね? BJ_21_shino_07c_1_x010_c.mp3|寂しいんだったら、ひよやころをお布団に誘ってもいいからねー? BJ_21_shino_07c_1_x011_c.mp3|エーリカさん、美人だもんねぇ BJ_21_shino_07c_1_x012_c.mp3|エーリカさん、美人だもんねぇ BJ_22_kazuha_14_001_c.mp3|やっほー。お兄ちゃん BJ_22_kazuha_14_002_c.mp3|だからだよ、お兄ちゃん。双葉さまは小谷でお留守番なんでしょ? BJ_22_kazuha_14_003_c.mp3|まかせて!いつも使ってる抜け道があるから! BJ_22_kazuha_14_004_c.mp3|まこっちゃんは知ってるから平気だよ BJ_22_kazuha_14_005_c.mp3|やだなぁ。気分だよ、き、ぶ、ん! BJ_22_kazuha_14_006_c.mp3|えへへ BJ_22_kazuha_24b_001_c.mp3|こんにちは、お兄ちゃん! BJ_22_kazuha_24b_002_c.mp3|奥さんとしては、市が結菜お姉ちゃんの次に先輩だからね! BJ_22_kazuha_24b_003_c.mp3|そうだよ!市と薫ちゃんと、結菜お姉ちゃんと双葉さま。 BJ_22_kazuha_24b_004_c.mp3|そうだった。だったら五人? BJ_22_kazuha_24b_005_c.mp3|あれ。そうなんだ?薫ちゃんと一緒に話聞きに来たから、てっきりそうだと思ってたんだけど BJ_22_kazuha_24b_006_c.mp3|まだって言うくらいだから、もうすぐだね BJ_22_kazuha_24b_007_c.mp3|大丈夫だよ。どっちもまとめてやればいいんだから BJ_25_ichi_07a_1_x001_c.mp3|さぁさぁ三人とも、おかわりもいーっぱいあるから、じゃんじゃん飲んじゃってねー! BJ_25_ichi_07a_1_x002_c.mp3|細かいことは気にしちゃメッ、だよお兄ちゃん BJ_25_ichi_07a_1_x003_c.mp3|何言ってるの、お兄ちゃんは市のお兄ちゃんなんだから!大大大、だーい歓迎だよ! BJ_25_ichi_07a_1_x004_c.mp3|ほんとはもっと早くに誘いたかったんだけどねー BJ_25_ichi_07a_1_x005_c.mp3|えへへ…いつも忙しそうなまこっちゃんにちょっとでも美味しいお茶を飲んでもらおうって、いーっぱい練習したからね BJ_25_ichi_07a_1_x006_c.mp3|ん?別にそのぐらいならいいけど…って、 BJ_25_ichi_07a_1_x007_c.mp3|そーゆーことなら任せといて!市は恋する乙女の味方!ばっちりコツを伝授してあげよう! BJ_25_ichi_07a_1_x008_c.mp3|でもでも、ひよの淹れてくれるお茶、市は好きだよ?なんだか心がのんびりな気分になれる味がするもん BJ_25_ichi_07a_1_x009_c.mp3|あはは!二人とも仲良しだねー! BJ_25_ichi_07a_1_x010_c.mp3|どーしたのお兄ちゃん?そんなにじーっと見て、市の顔になんかついてるー? BJ_25_ichi_07a_1_x011_c.mp3|昨日の戦い? BJ_25_ichi_07a_1_x012_c.mp3|えへへ、まこっちゃんの力になる為に毎日秘密の特訓をしてるからね! BJ_25_ichi_07a_1_x013_c.mp3|でもでも、目標を考えたら市なんてまだまだだよ! BJ_25_ichi_07a_1_x014_c.mp3|打倒壬月! BJ_25_ichi_07a_1_x015_c.mp3|市、壬月と一対一で闘んで勝ったことがないんだ。だから、打倒壬月ぐらい強くなるの! BJ_25_ichi_07a_1_x016_c.mp3|そうだよ!まこっちゃんを守るためだもん!それぐらい強くならなきゃね! BJ_25_ichi_07a_1_x017_c.mp3|ちょ、ちょっとひよ!お兄ちゃんの前であんまり変な事、言っちゃだめー! BJ_25_ichi_07a_1_x018_c.mp3|あの時の熊鍋、ほんとに美味しかったよねー BJ_25_ichi_07a_1_x019_c.mp3|ひよ~~! BJ_25_ichi_07a_1_x020_c.mp3|えへへ、昔っからひよのそーゆーところ大好き!ほんとひよは可愛いよね~~! BJ_25_ichi_07a_1_x021_c.mp3|とにかく市の昔話はもうお終い!恥ずかし BJ_25_ichi_07a_1_x022_c.mp3|市の昔話より、ひよの最近の話を聞かせてほしいなーって思うんだけど? BJ_25_ichi_07a_1_x023_c.mp3|うん。こうやって久しぶりにのんびりお話しできるんだもん。ひよが頑張ってるお話が聞きたいなーって BJ_25_ichi_07a_1_x024_c.mp3|お姉ちゃんにちょっと聞いたよ。お兄ちゃんのところでいーっぱい活躍してるんだって? BJ_25_ichi_07a_1_x025_c.mp3|そーなの? BJ_25_ichi_07a_1_x026_c.mp3|そっかそっか!お姉ちゃんの言う通りだね!ひよいーーっぱい活躍できてるんだ! BJ_25_ichi_07a_1_x027_c.mp3|えへへ、なんだか市も嬉しいなぁ。ひよ、これからも頑張るんだよ! BJ_25_ichi_07a_1_x028_c.mp3|それで、ころはどうなの? BJ_25_ichi_07a_1_x029_c.mp3|なんでも? BJ_25_ichi_07a_1_x030_c.mp3|ほうほう…それはいいこと聞いたかも。機会があれば食べてみたいなー。お願いしてもいい、ころ? BJ_25_ichi_07a_1_x031_c.mp3|やった! BJ_25_ichi_07a_1_x032_c.mp3|あはは!やっぱり二人は仲良しだね!…うん、ひよが楽しそうにしてるみたいで安心した BJ_25_ichi_07a_1_x033_c.mp3|ねぇお兄ちゃん、ひよのこと、これからもよろしくね? BJ_25_ichi_07a_1_x034_c.mp3|ちょーっと頼りないところのある子だけど、少しずつしっかりしてきてるみたいだから BJ_25_ichi_07a_1_x035_c.mp3|きっと一所懸命お兄ちゃんの力になってくれると思う。だからお兄ちゃんも、ひよの力になってあげてね? BJ_25_ichi_07a_1_x036_c.mp3|あんまり時間取れなくてごめんね?この後まこっちゃんの仕事のお手伝いをする予定なんだ BJ_25_ichi_07a_1_x037_c.mp3|うん、三田村の復興計画を立てないとだから。こーゆーことは急いで対応しないとね BJ_25_ichi_07a_1_x038_c.mp3|ありがとーひよ。でもこれは、まこっちゃんと市がするべきことだから BJ_25_ichi_07a_1_x039_c.mp3|ひよにはひよのするべきことがあるでしょー? BJ_25_ichi_07a_1_x040_c.mp3|というわけで、お互い忙しくなりそうだけど頑張っていこう!おーー! BJ_25_ichi_07a_1_x041_c.mp3|声が小さいよーひよ。ほらほら、お兄ちゃんところも一緒に! BJ_25_ichi_07a_1_x042_c.mp3|頑張っていこー! BJ_25_ichi_07a_1_x043_c.mp3|よし!じゃあ市はいくから!またね三人とも! BJ_25_makoto_07_001_c.mp3|まーかせてっ! BJ_25_makoto_07_002_c.mp3|あなたの胸に! BJ_25_makoto_07_003_c.mp3|私の愛を…っ BJ_25_makoto_07_004_c.mp3|刻みつけるぅぅぅっ! BJ_25_makoto_07_005_c.mp3|やったー! BJ_25_makoto_07_006_c.mp3|お兄ちゃん!作戦、上手くいったね! BJ_25_makoto_07_007_c.mp3|どしたの? BJ_25_makoto_07_008_c.mp3|あれ? BJ_25_makoto_07_009_c.mp3|あはは。失敗しちゃったー BJ_25_makoto_07_010_c.mp3|こっちが愛だと思ったんだけどなぁ。ひよからもらったばっかりだから、間違えちゃった BJ_25_makoto_07_011_c.mp3|次はうまくやろうっと。 BJ_25_makoto_07_012_c.mp3|ホントはまこっちゃんも市たちと一緒に戦えればいいんだけど、まこっちゃんに何かあったら近江の一大事だからねー BJ_25_makoto_07_013_c.mp3|市は負けないから大丈夫! BJ_25_makoto_07_014_c.mp3|そうだ、お兄ちゃん。いつも鬼退治に付き合わせてばっかりじゃ悪いから、お昼からは市が小谷の町を案内してあげるよ! BJ_25_makoto_07_015_c.mp3|エーリカさんも来るよね? BJ_25_makoto_07_016_c.mp3|そっかー。残念。 BJ_25_makoto_07_018_c.mp3|おはよー!お兄ちゃん起きてるー? BJ_25_makoto_07_019_c.mp3|何かあったじゃないよー。 BJ_25_makoto_07_020_c.mp3|大丈夫!まこっちゃんも寝る前に来てくれたから、今日はいつもよりしっかり寝られたくらいだし! BJ_25_makoto_07_021_c.mp3|だよねー! BJ_25_makoto_07_022_c.mp3|ああ、そっか BJ_25_makoto_07_023_c.mp3|だよねー!じゃ、すぐ行こう BJ_25_makoto_07_024_c.mp3|ほらほらお姉ちゃん。こっちこっちー! BJ_25_makoto_07_025_c.mp3|そりゃそうだよ!何せ、まこっちゃんと市とみんなが頑張って作ってる町だからね! BJ_25_makoto_07_026_c.mp3|ぜんぜん!小谷をもっと賑やかにする策なんだから、まこっちゃんにはたくさん勉強してもらわないとね! BJ_25_makoto_07_027_c.mp3|それに、ああやって真面目な顔してるまこっちゃんもカッコイイでしょ? BJ_25_makoto_07_028_c.mp3|もちろんだよ! BJ_25_makoto_07_029_c.mp3|あ BJ_25_makoto_07_030_c.mp3|えへへ~。お昼ご飯、まだだったからさー BJ_25_makoto_07_031_c.mp3|え?ホントに市たちに任せて良いの? BJ_25_makoto_07_032_c.mp3|そうだなぁ。まこっちゃん。市、アレが食べたい気分かなぁ BJ_25_makoto_07_033_c.mp3|ほら、アレだよ。アレ。近江で美味しいものって言ったらアレでしょ BJ_25_makoto_07_034_c.mp3|市、何も言ってないよー。ただ、アレが食べたいって言っただけだもん BJ_25_makoto_07_035_c.mp3|それにお姉ちゃんも、市たちに任せるって言ってくれたしー? BJ_25_makoto_07_036_c.mp3|お姉ちゃん。ホントに市たちにお任せでいい?武士に二言はない? BJ_25_makoto_07_037_c.mp3|そうだ!お兄ちゃんはどう? BJ_25_makoto_07_038_c.mp3|おおお、やるねぇ。お兄ちゃん BJ_25_makoto_07_039_c.mp3|さあ、どうかなぁ?それじゃ、鮒寿司以外で美味しい物にしようね!いこ、まこっちゃん!お兄ちゃん! BJ_25_makoto_07_040_c.mp3|でしょー。近江には海はないけど、淡海があるからねーっ! BJ_25_makoto_07_041_c.mp3|だよねー。困るのなんて、お塩が取れない事くらいだけど BJ_25_makoto_07_042_c.mp3|そんなの、市やまこっちゃんで片っ端から退治してるから大丈夫! BJ_25_makoto_07_043_c.mp3|ねえねえまこっちゃん!市の鮎、とってもおいしいよ!はい、あーんして! BJ_25_makoto_07_044_c.mp3|どうどう? BJ_25_makoto_07_045_c.mp3|えへへー BJ_25_makoto_07_046_c.mp3|うんっ! BJ_25_makoto_07_047_c.mp3|うん!まこっちゃんの鮎もすっごく美味しい! BJ_25_makoto_07_048_c.mp3|えへへー。市とまこっちゃんは仲良しだから、全然平気だよ!ねーっ BJ_25_makoto_07_049_c.mp3|え?お姉ちゃんたちやらないの? BJ_25_makoto_07_050_c.mp3|違うんだなぁ、お姉ちゃん BJ_25_makoto_07_051_c.mp3|微妙な塩加減とか焼き加減とか、まこっちゃんのと市の鮎じゃ、全くの別物なんだよ BJ_25_makoto_07_052_c.mp3|全然違うよー! BJ_25_makoto_07_053_c.mp3|近江の鱒もすっごく美味しいんだよー! BJ_25_makoto_07_054_c.mp3|でしょー? BJ_25_makoto_07_055_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん。市も食べたいなー? BJ_25_makoto_07_056_c.mp3|じゃ、いただきまーす。あーん! BJ_25_makoto_07_057_c.mp3|むぐむぐ BJ_25_makoto_07_058_c.mp3|んー。やっぱり鱒もおいしー! BJ_25_makoto_07_059_c.mp3|どしたのまこっちゃん。食べないの? BJ_25_makoto_07_060_c.mp3|まこっちゃん、顔赤いよ。もしかして、熱でもあるのー? BJ_25_makoto_07_061_c.mp3|あーんなんて、市といつもやってるでしょ? BJ_25_makoto_07_062_c.mp3|ふーん BJ_25_makoto_07_063_c.mp3|やー、照れてるまこっちゃんも可愛いなあって BJ_25_makoto_07_064_c.mp3|お兄ちゃん、いい仕事したね! BJ_25_makoto_07_065_c.mp3|お姉ちゃん!あっちに細工物屋さんがあるんだよ!行ってみようよー! BJ_25_makoto_07_066_2_c.mp3|あーっ。まこっちゃん、また京の話ー? BJ_25_makoto_07_067_2_c.mp3|京っていうか、公方さまでしょー? BJ_25_makoto_07_068_c.mp3|んもー。まこっちゃん、ホントに公方さまのこと好きなんだからー BJ_25_makoto_07_069_c.mp3|ぶー。強くて美しくて頑張ってるなら、まこっちゃんも同じなのに BJ_25_makoto_07_070_c.mp3|そんなことないのに BJ_25_makoto_07_071_c.mp3|ねー BJ_25_makoto_07_072_c.mp3|だよねー。まこっちゃんだって女の子なんだから、もっと可愛い格好しても良いと思うんだよ!もっと言ってあげてよ、お兄ちゃん BJ_25_makoto_07_073_c.mp3|じゃあ次はまこっちゃんに可愛いの何が似合うか試してみよー!お兄ちゃんとお姉ちゃんも付いてきてよ! BJ_25_makoto_07_074_c.mp3|まこっちゃんの奥さんは市でしょー! BJ_25_makoto_07_075_c.mp3|別に、可愛かったよねー?お兄ちゃん、お姉ちゃん BJ_25_makoto_07_076_c.mp3|まあ、市はまこっちゃんの可愛い所が見られたからとっても満足だよー! BJ_25_makoto_07_077_c.mp3|今日は町の教会に用があったんじゃないの? BJ_25_makoto_07_078_c.mp3|ううん。市たちは南側だったから、逆方向だね BJ_25_makoto_07_079_c.mp3|なら、すぐに退治に行ってくるよ!いいよね、まこっちゃん! BJ_25_makoto_07_080_c.mp3|それじゃ、行ってくるよ! BJ_25_makoto_07_081_c.mp3|なに? BJ_25_makoto_07_082_c.mp3|え、でもまこっちゃんは浅井家の BJ_25_makoto_07_083_c.mp3|まこっちゃん BJ_25_makoto_07_084_c.mp3|まこっちゃん BJ_25_makoto_07_086_c.mp3|分かったよ!なら、まこっちゃんは市が守る! BJ_25_makoto_07_087_c.mp3|えへへー。ホントはね、市、ずっとそう言って欲しかったんだ BJ_25_makoto_07_088_c.mp3|一軍を率いてる時は難しいかもしれないけど、一部隊の指揮してる時くらいはねー BJ_25_makoto_07_089_c.mp3|ううん。言ってくれたんだから、全然平気だよ! BJ_25_makoto_07_090_c.mp3|ほらほら。一緒に行くなら、すぐに帰って準備しなきゃ!まこっちゃん! BJ_25_makoto_14_001_c.mp3|そうそう。上手だよ、ひよ BJ_25_makoto_14_002_c.mp3|うん。堺から金平糖が届いたから、陣中食に出来るように小さく分けてるんだ BJ_25_makoto_14_003_c.mp3|市の髪飾りみたいで可愛いでしょ! BJ_25_makoto_14_004_c.mp3|あ、お兄ちゃんも手伝ってくれるんだ!ありがとー! BJ_25_makoto_14_005_c.mp3|お姉ちゃん、まこっちゃん、お疲れ様ー BJ_25_makoto_14_006_c.mp3|まこっちゃん BJ_25_makoto_14_007_c.mp3|そうだよー。疲れてる時に甘いものがいいって、結菜お姉ちゃんがお兄ちゃんに教えてもらったんだって BJ_25_makoto_14_008_c.mp3|だから、まこっちゃん。軍議で疲れてるよね?あーん BJ_25_makoto_14_009_c.mp3|えへへー。じゃ、まこっちゃんも食べさせてー! BJ_25_makoto_14_010_c.mp3|あー。お姉ちゃん、冷たーい BJ_25_makoto_14_011_c.mp3|お姉ちゃんも素直に言えば良いのにー BJ_25_makoto_14_012_c.mp3|じゃあお姉ちゃんがしないなら、市も食べたーい BJ_25_makoto_14_013_c.mp3|ぶー。別にいいでしょー。お兄ちゃんにあーんってしてもらうのも好きなんだもん BJ_25_makoto_14_014_c.mp3|ねねね、まこっちゃんもしてもらおうね! BJ_25_makoto_14_015_c.mp3|いいよね、お兄ちゃん BJ_25_makoto_14_016_c.mp3|じゃあお兄ちゃん、あーん! BJ_25_makoto_14_017_c.mp3|えへへ。おいしー!ありがと、お兄ちゃん! BJ_25_makoto_14_018_c.mp3|ひよはもう家族と変わんないでしょ。剣丞隊なんだし BJ_25_makoto_14_019_c.mp3|お兄ちゃんも、めんどくさいお姉ちゃんでごめんねー BJ_25_makoto_14_020_c.mp3|なら良かった!だったらまこっちゃんも平気? BJ_25_makoto_14_021_c.mp3|そうだよー!おかげで、鬼にもかなり有利に戦いが進められたんだ。ありがとう、お兄ちゃん BJ_25_makoto_14_023_c.mp3|ほらほら!こんな所で暗くなっててもしょうがないよ!まこっちゃん! BJ_25_makoto_14_024_c.mp3|んもー。すぐそうやってウジウジするの、まこっちゃんの悪いクセだよ! BJ_25_makoto_14_025_c.mp3|せっかくお兄ちゃんも来てるんだから、もっと楽しい話にしようよー BJ_25_makoto_14_026_c.mp3|うん。まこっちゃん、お兄ちゃんの立てた策が上手く行くたびに、お兄ちゃんのおかげお兄ちゃんのおかげって言ってるんだよ BJ_25_makoto_14_027_c.mp3|そうー?他の時でも、何かにつけてお兄ちゃんの話が出てくるよね、最近 BJ_25_makoto_14_028_c.mp3|ホントはまこっちゃん、お兄ちゃんの奥さんになりたいんじゃないのー? BJ_25_makoto_14_029_c.mp3|ふふふっ。まこっちゃんのことなら、何でもお見通しだもんねー BJ_25_makoto_14_030_c.mp3|それに女の子って、好きな人の奥さんになったら、その前よりもっと強くなれるんだよ。ね、結菜お姉ちゃん BJ_25_makoto_14_032_c.mp3|だからまこっちゃんも、お兄ちゃんの奥さんになったらもっともっと強くなれると思うよ! BJ_25_makoto_14_033_c.mp3|お兄ちゃんのことは市も認めてるもん。まこっちゃんの気持ちもわかるし BJ_25_makoto_14_034_c.mp3|ね、鬼と戦う気があるなら、みんなお兄ちゃんの奥さんになっていいんだよね?お姉ちゃん BJ_25_makoto_14_035_c.mp3|あ、でも、お兄ちゃんの奥さんになるのを許すだけだからね!まこっちゃんの奥さんは市だけだからね! BJ_25_makoto_14_036_c.mp3|あーもうっ。だったら、市もお兄ちゃんの奥さんになる! BJ_25_makoto_14_037_c.mp3|市もまこっちゃんと一緒にお兄ちゃんの奥さんになるんだったら、いいでしょ? BJ_25_makoto_14_038_c.mp3|んー。だって市、お兄ちゃんのこと好きだし BJ_25_makoto_14_039_c.mp3|結菜お姉ちゃん。市はお姉ちゃんの妹だけど、姉妹でお兄ちゃんの奥さんになっちゃダメって決まりはないよね? BJ_25_makoto_14_040_c.mp3|何? BJ_25_makoto_14_041_c.mp3|え?うん。まこっちゃんの事は大好きだよ? BJ_25_makoto_14_042_c.mp3|やだなー。そんな事あるはずないでしょ。 BJ_25_makoto_14_043_c.mp3|あ、でも…まこっちゃんが嫌だったら、市はお兄ちゃんの奥さんにはならないよ? BJ_25_makoto_14_044_c.mp3|じゃ、決まりだね!いいよね、お姉ちゃん BJ_25_makoto_14_045_c.mp3|まこっちゃんも可愛いよー。ね、結菜お姉ちゃん BJ_25_makoto_14_046_c.mp3|うん。平気だよ BJ_25_makoto_14_047_c.mp3|あーっ。分かった! BJ_25_makoto_14_048_c.mp3|まこっちゃん、正室になったら公方さまと同じ立ち位置になるから畏れ多いって思ってるんでしょ! BJ_25_makoto_14_049_c.mp3|もぅ。どこまで公方さまのこと好きなんだよー。 BJ_25_makoto_14_050_c.mp3|じゃあお兄ちゃんは! BJ_25_makoto_14_051_c.mp3|あ、そうだった。じゃあお兄ちゃんの事はいいや BJ_25_makoto_14_052_c.mp3|ん?何か言った? BJ_25_makoto_14_053_c.mp3|えへへ。ひよもよろしくねー! BJ_25_makoto_14_054_c.mp3|そっかー。じゃあ、今日はお兄ちゃんの閨にお邪魔しちゃおっかなー? BJ_25_makoto_14_055_c.mp3|あ、もちろんまこっちゃんも一緒だよ!二人でなら、恐くないでしょ? BJ_25_makoto_14_056_c.mp3|あはは、分かってるよー。お兄ちゃん、いつも優しいもんね! BJ_25_makoto_14_057_c.mp3|だったら、今度、市とまこっちゃんと三人で一緒に寝ようね。お兄ちゃん! BJ_25_makoto_14_058_c.mp3|何? BJ_25_makoto_14_059_c.mp3|もちろんいいよ!みんなで寝た方があったかいもんね。ひよも来る? BJ_25_makoto_14_060_c.mp3|ひよだってお兄ちゃんの奥さんなんだから、資格十分だよ。ね、お姉ちゃんっ BJ_25_makoto_14_061_c.mp3|さっすがお兄ちゃん!かっこいい! BJ_25_makoto_14_062_c.mp3|でも、たまにはこういう賑やかなのもいいでしょ?まこっちゃん BJ_25_makoto_15c_2h_x001_c.mp3|まずはふたりでご奉仕してあげるから、旦那様は動かないでね? BJ_25_makoto_15c_2h_x002_c.mp3|おぉ~これが男の人のおち●ちんなんだ BJ_25_makoto_15c_2h_x003_c.mp3|うん、ちょっとびっくりかも…でもでも、それだけ市とまこっちゃんのご奉仕を期待してくれてるってことだよね? BJ_25_makoto_15c_2h_x004_c.mp3|えへへっ、そっかそっか!だったら市たちもいーっぱい頑張らないと!ね、まこっちゃん! BJ_25_makoto_15c_2h_x005_c.mp3|まこっちゃん、そのまま先陣を任せちゃって大丈夫? BJ_25_makoto_15c_2h_x006_c.mp3|まこっちゃん、もうちょっとだよ!頑張って! BJ_25_makoto_15c_2h_x007_c.mp3|急がなくてもだいじょーぶだよ、まこっちゃん!お兄ちゃんはゆっくり待っててくれるから…そうだよね、お兄ちゃん? BJ_25_makoto_15c_2h_x008_c.mp3|もう、まこっちゃんはしょーがないなぁ BJ_25_makoto_15c_2h_x009_c.mp3|ほんとは順番にごほーしするつもりだったけど、市も一緒にお兄ちゃんのおち●ちん、舐め舐めしてあげる BJ_25_makoto_15c_2h_x010_c.mp3|それだったらまこっちゃんも勇気出るでしょ? BJ_25_makoto_15c_2h_x011_c.mp3|えへへっ、どーいたしまして! BJ_25_makoto_15c_2h_x012_c.mp3|それじゃー改めてお兄ちゃん BJ_25_makoto_15c_2h_x013_c.mp3|あむはむ…んー、ほんとだ…ぺろっ、れるっ…それに、なんかドクドクってしてる。んちゅ BJ_25_makoto_15c_2h_x014_c.mp3|市、知ってるよ。男の人が気持ち良くなってきたら出てくるんでしょ?先走りって言うんだよね、お兄ちゃん BJ_25_makoto_15c_2h_x015_c.mp3|どうどう?お兄ちゃん、市たち上手に出来てる?お兄ちゃん、いーっぱい気持ちいい?あむ…んっ BJ_25_makoto_15c_2h_x016_c.mp3|はむっ、んっ…まこっちゃん、市もお手伝いするから…ね? BJ_25_makoto_15c_2h_x017_c.mp3|ほらほらお兄ちゃん、まこっちゃんだけじゃないよ?市だって頑張るんだから…はむ、れるれろ…っ BJ_25_makoto_15c_2h_x018_c.mp3|れるっ、んっ…えへへ、お兄ちゃん、こうやって後ろのデコボコ、舐め舐めされるの気持ちいいんでしょ?さっきからおち●ちんぴくぴくしてるもん BJ_25_makoto_15c_2h_x019_c.mp3|だからこうやって…んちゅ、じゅるっ、んっ…れるっ、はむっ、あむっ…唇に挟んでぐにぐにってしてあげる…あむっ BJ_25_makoto_15c_2h_x020_c.mp3|んっ…市だって負けないんだから…あむっ、はむはむっ…ん、れるっ、れろっ…んちゅ BJ_25_makoto_15c_2h_x021_c.mp3|んんっ?…ふはぁ、お兄ちゃんのおち●ちんの中、どくどくって何か動いて…あむ、れるぅ BJ_25_makoto_15c_2h_x022_c.mp3|わわっ、まこっちゃん、それ…っ BJ_25_makoto_15c_2h_x023_c.mp3|お兄ちゃんの精液、すごい量。まこっちゃんの口からあんなに溢れてきちゃって…お兄ちゃん、い~っぱい気持ち良くなってくれたんだ BJ_25_makoto_15c_2h_x024_c.mp3|よ~~っし!まこっちゃんも頑張ってるし、市だって―あ~~むっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x025_c.mp3|はむはむ…んっ、この袋の中にお兄ちゃんの子種が詰まってるんだよね? BJ_25_makoto_15c_2h_x026_c.mp3|まこっちゃんが全部お口で飲み込めるように、市がお手伝いしてあげる…あむ、じゅるるぅぅ BJ_25_makoto_15c_2h_x027_c.mp3|れるっ、れろっ…じゅるぅぅっ…お兄ちゃん、また出そうなんだ…んんっ、はむっ…んっ、まこっちゃん、準備はいい? BJ_25_makoto_15c_2h_x028_c.mp3|わわわっ!っ…んっ、これが、お兄ちゃんの子種…熱くてすごい臭い…んんっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x029_c.mp3|れるっ…ん、話には聞いたことあるけど、精液ってホントに苦いんだねー BJ_25_makoto_15c_2h_x030_c.mp3|い~~っぱい出したねーお兄ちゃん。ふふっ、見て見て?頭のてっぺんから足の先まで、お兄ちゃんの精液でべとべとになっちゃったよ BJ_25_makoto_15c_2h_x031_c.mp3|もっちろんだよお兄ちゃん!むしろ、ここからが本番なんだから、どーーんとこい!だよ! BJ_25_makoto_15c_2h_x032_c.mp3|優しくしてね?お兄ちゃん BJ_25_makoto_15c_2h_x033_c.mp3|まこっちゃん、手出して? BJ_25_makoto_15c_2h_x034_c.mp3|ほら、こうやってぎゅ~~って。これなら怖くないよね? BJ_25_makoto_15c_2h_x035_c.mp3|えへへ…お兄ちゃんの目、なんだかすごいいやらしーね? BJ_25_makoto_15c_2h_x036_c.mp3|いーじゃんまこっちゃん、お兄ちゃん褒めてくれてるんだし!それだけ市たちの身体が魅力的ってことなんだから、いーっぱい見てもらっちゃおうよ! BJ_25_makoto_15c_2h_x037_c.mp3|お兄ちゃん相手だからいいの! BJ_25_makoto_15c_2h_x038_c.mp3|それはもちろん、まこっちゃんからで! BJ_25_makoto_15c_2h_x039_c.mp3|だめだめ、まこっちゃんは市の旦那さまでもあるんだから。こーゆーときはまこっちゃんが先で市が後なのです BJ_25_makoto_15c_2h_x040_c.mp3|あるの! BJ_25_makoto_15c_2h_x041_c.mp3|だいじょーぶだよ、まこっちゃん。市がずっと手を繋いでてあげるから。だから、心配しないで?ね? BJ_25_makoto_15c_2h_x042_c.mp3|まこっちゃん、すごい痛そうな声…それに、血も出て BJ_25_makoto_15c_2h_x043_c.mp3|お兄ちゃん、これで全部なんだよね?おち●ちん、最後まで入ったんだよね?もう痛くならないんだよね? BJ_25_makoto_15c_2h_x044_c.mp3|だってさ、まこっちゃん!大丈夫だよ、市も一緒にいるからね!ほら、ぎゅ~~って! BJ_25_makoto_15c_2h_x045_c.mp3|もうちょっとの我慢だから、負けるなー、まこっちゃん! BJ_25_makoto_15c_2h_x046_c.mp3|それでこそ市の旦那さま!…んっ BJ_25_makoto_15c_2h_x047_c.mp3|んちゅ、んんっ…ちゅ、んじゅっ BJ_25_makoto_15c_2h_x048_c.mp3|ふぁ…まこっちゃん、なんかとってもいやらしい顔してる BJ_25_makoto_15c_2h_x049_c.mp3|お兄ちゃん? BJ_25_makoto_15c_2h_x050_c.mp3|えへへっ…まこっちゃん、い~~っぱい気持ち良くなれてるんだ。なんだか市までうれしいな BJ_25_makoto_15c_2h_x051_c.mp3|まこっちゃん、お兄ちゃんの子種、お腹にもらって、すごい幸せそうな顔してる BJ_25_makoto_15c_2h_x052_c.mp3|もっちろん!もう待ちきれないぐらいだよ! BJ_25_makoto_15c_2h_x053_c.mp3|でもでも、最後はちゃーんと気持ち良くなれるんでしょ?まこっちゃんみたいに幸せにしてくれるんだよね、お兄ちゃん? BJ_25_makoto_15c_2h_x054_c.mp3|だったら問題なし!さぁ、お兄ちゃん、市の番だよ!市の事、い~~っぱい愛して! BJ_25_makoto_15c_2h_x055_c.mp3|んんんっ!こ、これが初めての痛み、なんだ…っ BJ_25_makoto_15c_2h_x056_c.mp3|あうぅ…こ、これで全部、おち●ちん入ったの? BJ_25_makoto_15c_2h_x057_c.mp3|え、えへへっ…そっか、んっ…お兄ちゃんが喜んでくれるなら、このくらいの痛みどうってことないかな…っ BJ_25_makoto_15c_2h_x058_c.mp3|まこっちゃん? BJ_25_makoto_15c_2h_x059_c.mp3|んちゅ…ちゅ、んんっ、んちゅ…んはぁ、まこっちゃん…んっ BJ_25_makoto_15c_2h_x060_c.mp3|えへへ…まこっちゃん、大好き! BJ_25_makoto_15c_2h_x061_c.mp3|えへへ、だいじょーぶだよお兄ちゃん、そんな拗ねた顔しなくても。お兄ちゃんも同じぐらい大好きだから! BJ_25_makoto_15c_2h_x062_c.mp3|もーお兄ちゃんはしょーがないなぁ。ほらほら、市はもう大丈夫だから。お兄ちゃんの好きなように愛して? BJ_25_makoto_15c_2h_x063_c.mp3|んやぁっ!お、お兄ちゃんのおち●ちんが、おへその裏側を擦って…ふあぁぁっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x064_c.mp3|だ、だってだって、まこっちゃんとお兄ちゃんがしてるの見て、我慢できなくなっちゃってたんだもん…んんっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x065_c.mp3|ふぁっ、んんっ!ち、ちがうよお兄ちゃん?市、ほんとはこんないやらしい子じゃなくて…ふあぁぁあぁっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x066_c.mp3|ちがうの、ちがうけど…んんっ!き、気持ちいいの、我慢できなくて…んやぁっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x067_c.mp3|んんっ、ふあぁ、んんんっ!やっ、びくびくって、からだが跳ねて…んんっ!声、いっぱいでちゃう…っ BJ_25_makoto_15c_2h_x068_c.mp3|お兄ちゃんと一つに…っ、うん、市、お兄ちゃんと一つになる…んあぁっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x069_c.mp3|お、お兄ちゃんお願い、市にもちょーだい?ふぁっ、んんっ!まこっちゃんみたいに、お腹に子種ちょーだい!んんっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x070_c.mp3|はぁ、んあぁっ!い、市いきそう!おにいちゃんと、さいごまでいっしょに…んあぁっ! BJ_25_makoto_15c_2h_x071_c.mp3|ふぁあぁっ!お兄ちゃんのぐりぐりって奥まで…っ!んあぁ、んんん~~~っ! BJ_25_makoto_15c_2h_x072_c.mp3|ふあぁぁあぁぁぁぁあぁぁ~~~っ!! BJ_25_makoto_15c_2h_x073_c.mp3|んんっ!あ、やぁ…お兄ちゃんのが零れて、んっ、出ちゃ、だめ…っ! BJ_25_makoto_15c_2h_x074_c.mp3|うん…正直、想像してたよりずっとすごかったね BJ_25_makoto_15c_2h_x075_c.mp3|それに、お兄ちゃんに抱かれるまこっちゃん、とーっても可愛かったよ BJ_25_makoto_15_002_c.mp3|ふぅっ BJ_25_makoto_15_003_c.mp3|あれ、お兄ちゃん。どうかしたの? BJ_25_makoto_15_004_c.mp3|えへへ。ちょっと落ち着かなかったからさ。体、動かしてたんだ BJ_25_makoto_15_005_c.mp3|いいのっ? BJ_25_makoto_15_006_c.mp3|それはこっちの台詞! BJ_25_makoto_15_007_c.mp3|ひゅっ!はぁっ! BJ_25_makoto_15_008_c.mp3|当たり前だよっ!前に闘んだ時からも、市は修練を積んできてるんだからねっ! BJ_25_makoto_15_009_c.mp3|ひゃ…っ!? BJ_25_makoto_15_010_c.mp3|まだまだぁっ! BJ_25_makoto_15_011_c.mp3|これで、終わりだね! BJ_25_makoto_15_012_c.mp3|え、あ、ちょっ…お兄ちゃんっ!? BJ_25_makoto_15_013_c.mp3|うぅぅ…お兄ちゃんのスケベ BJ_25_makoto_15_014_c.mp3|いきなり足を掴んで裾の中を見ようとするなんて、いくら旦那さまでもして良い事と悪い事があるんだよ? BJ_25_makoto_15_015_c.mp3|そりゃ、お姉ちゃんなら見せてくれるのかもしれないけど…市にだって、心の準備ってものがあるわけで BJ_25_makoto_15_017_c.mp3|ううん…ごめんなさい BJ_25_makoto_15_018_c.mp3|そ、それはもういいよぅ。 BJ_25_makoto_15_019_c.mp3|うん。お兄ちゃんの奥さんになった時点で、そんな心の準備は、しとかなきゃいけなかったんだよね BJ_25_makoto_15_020_c.mp3|そう…なの? BJ_25_makoto_15_021_c.mp3|あはは。お姉ちゃんらしいや BJ_25_makoto_15_022_c.mp3|そっか…いいんだ BJ_25_makoto_15_023_c.mp3|ううん…ありがと。お兄ちゃん、優しいんだね BJ_25_makoto_15_024_c.mp3|あ BJ_25_makoto_15_025_c.mp3|う、ううん。何でもない BJ_25_makoto_15_026_c.mp3|な…にゃにっ? BJ_25_makoto_15_027_c.mp3|う…っ BJ_25_makoto_15_029_c.mp3|あのね BJ_25_makoto_15_031_c.mp3|まこっちゃーん! BJ_25_makoto_15_032_c.mp3|まこっちゃんまこっちゃんまこっちゃんまこっちゃんまこっちゃんまこっちゃんまこっちゃんまこっちゃんまこっちゃーん! BJ_25_makoto_15_033_c.mp3|聞いてたよっ!全部! BJ_25_makoto_15_034_c.mp3|お察しの通りですから! BJ_25_makoto_15_035_c.mp3|まこっちゃん!市、ちゃんと分かってるからね!まこっちゃんが恐い時でも、ちゃんと分かってたから! BJ_25_makoto_15_036_c.mp3|でも、よかった BJ_25_makoto_15_037_c.mp3|まこっちゃんにお兄ちゃんのお嫁さんになれなんて言って。もしかしたら、余計な事しちゃったかなって思ってたから BJ_25_makoto_15_038_c.mp3|良くなかったら、お兄ちゃんの奥さんになれだなんて言わないよー! BJ_25_makoto_15_039_c.mp3|いいんだよ。でも、これからはたくさん市にも話してね?カッコ悪いまこっちゃんも、恐いまこっちゃんも、市、ちゃんと受け止めるから BJ_25_makoto_15_040_c.mp3|市は、まこっちゃんの奥さんだからねっ! BJ_25_makoto_15_041_c.mp3|んもー。泣かないのー。カッコ悪いよー? BJ_25_makoto_15_042_c.mp3|市の前でカッコ悪いのは、可愛いから許してあげる。けど、国人衆の前では、カッコイイまこっちゃんでいてね BJ_25_makoto_15_043_c.mp3|お兄ちゃんも BJ_25_makoto_15_044_c.mp3|お兄ちゃん、ありがとう。お兄ちゃんがいてくれたから、市たち、もっと仲良くなれたんだよ BJ_25_makoto_15_045_c.mp3|えー。市たち、別にケンカしてたワケじゃないよ? BJ_25_makoto_15_046_c.mp3|うんっ! BJ_25_makoto_15_047_c.mp3|うん!食べる食べる! BJ_25_makoto_15_048_c.mp3|お兄ちゃん、食べさせてー! BJ_25_makoto_15_049_c.mp3|あーん BJ_25_makoto_15_050_c.mp3|あぁ。やっぱり用意してて良かったねぇ。すっごく甘くて美味しいよ BJ_25_makoto_15_051_c.mp3|ふふっ BJ_25_makoto_15_052_c.mp3|ふふふっ、まこっちゃんってば顔赤いよー BJ_25_makoto_15_053_c.mp3|だってー。仕方ないでしょー BJ_25_makoto_15_054_c.mp3|まこっちゃん? BJ_25_makoto_15_055_c.mp3|うん BJ_25_makoto_15_056_c.mp3|頑張って、まこっちゃん BJ_25_makoto_15_057_c.mp3|まこっちゃん BJ_25_makoto_15_058_c.mp3|それ以上は言わなくて良いよ。市も、一緒だから BJ_25_makoto_15_059_c.mp3|うん。市も、まこっちゃんも、お兄ちゃんも…大好きだよ BJ_25_makoto_15_060_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん BJ_25_makoto_15_061_c.mp3|ちゅ…ん…っ BJ_25_makoto_15_062_c.mp3|ちゅぅ…ん…ぷは BJ_25_makoto_15_063_c.mp3|えへへ。どうだった?お兄ちゃん BJ_25_makoto_15_064_c.mp3|んー。お兄ちゃんも、好きだったから? BJ_25_makoto_15_065_c.mp3|市も…別に、誰にでもするわけじゃないよ?お兄ちゃんだから、したいって思ったんだもん BJ_25_makoto_15_066_c.mp3|まこっちゃんと一緒なら、恐くなんかないもん BJ_25_makoto_15_067_c.mp3|なら BJ_25_makoto_15_068_c.mp3|うん。お兄ちゃん…大好きだよ BJ_25_makoto_15_069_c.mp3|うぅ。なんか、まだヒリヒリするよぅ BJ_25_makoto_15_070_c.mp3|だ、大丈夫。お兄ちゃんも、まこっちゃんもいてくれるから BJ_25_makoto_15_071_c.mp3|ううん、いいの。痛かったけど、とっても暖かくて、幸せだから BJ_25_makoto_15_072_c.mp3|もう。まこっちゃんも無理しないのー。さっき約束したばっかりでしょー? BJ_25_makoto_15_073_c.mp3|ふふっ。まこっちゃん、すっごく可愛かったよ BJ_25_makoto_15_074_c.mp3|市も見たの初めてだったよ。まこっちゃん、あんな顔も出来るんだね BJ_25_makoto_15_075_c.mp3|ねえねえお兄ちゃん。市はどうだった? BJ_25_makoto_15_076_c.mp3|ううん。市もね、こんな素敵な旦那さまが二人も出来て…すっごく幸せなんだよ BJ_25_makoto_15_077_c.mp3|まこっちゃんはどう? BJ_25_makoto_15_078_c.mp3|だから、もうちょっとぎゅってしてて? BJ_25_makoto_15_079_c.mp3|ねえねえ。戦いが終わったらさ BJ_25_makoto_15_080_c.mp3|今度はお姉ちゃんも入れて、みんなで気持ちよくなりたいな BJ_25_makoto_15_081_c.mp3|そうだよ。ええっと BJ_25_makoto_15_082_c.mp3|でも、お姉ちゃんとも気持ちよくなりたいし…まこっちゃんも外せないでしょ。だったら、四人で気持ちよくなるしかないよね? BJ_25_makoto_15_083_c.mp3|そうだった!結菜お姉ちゃんもお兄ちゃんの奥さんだから BJ_25_makoto_15_084_c.mp3|えー。まこっちゃんがいないと市が寂しいよー BJ_25_makoto_15_085_c.mp3|さすがお兄ちゃん!大好きー! BJ_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|お姉ちゃん!こんな所にいた! BJ_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|まこっちゃんから連絡が来たから、呼びに来たよ BJ_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|そんなの全然だよ。あと、双葉さまからも BJ_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|でもお姉ちゃん、それって双葉さま以外にはまだ話してないって言ってなかった? BJ_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|お姉ちゃんの事だから、もう決めてるんだよね? BJ_52_takeda_24_001_c.mp3|おーい、お兄ちゃん!雛ー! BJ_52_takeda_24_002_c.mp3|お兄ちゃんがお休みで暇してるって聞いたから、綾那たちと遊びに来たんだよ! BJ_52_takeda_24_003_c.mp3|それはまこっちゃんがやってくれてるからー BJ_52_takeda_24_004_c.mp3|えーっ。勝負するなら市もやりたーい! BJ_52_takeda_24_005_c.mp3|なら二対二だね! BJ_52_takeda_24_006_c.mp3|あれ?もしかして、お兄ちゃんとお昼寝したい人? BK_00_common_13_001_c.mp3|お姉ちゃん、幽さんはなんてー? BK_00_common_13_002_c.mp3|ふんふん…ふんふん…うん、分かった。北門に向かえば良いんだね BK_00_common_13_003_c.mp3|よーし、それじゃ八咫烏隊も動くよー! BK_00_common_13_004_c.mp3|公方さまの危機に颯爽と助けに入る、伝説の八咫烏を旗印にした、雑賀党鉄砲隊ー! BK_00_common_13_005_c.mp3|公方さまをちゃんと助けられたら、たーっくさんご褒美が貰えるってお姉ちゃんが言ってるよ! BK_00_common_13_006_c.mp3|だからみんな、張り切っていこー! BK_00_common_13_007_c.mp3|2てぇーーーっ! BK_00_common_13_008_c.mp3|おーい幽さーん!八咫烏隊到着だよー!へへー、公方さまの危機に駆けつけたんだから、お給金は弾んでくれるよねー!ねー!ねー! BK_00_common_13_009_c.mp3|ではでは八咫烏隊、公方さまの直衛についちゃいます!烏お姉ちゃん、準備は良ーい? BK_00_common_13_010_c.mp3|まぁあの公方と幽さんはあれで良いんだよー。だってあの二人、鬼強だもん BK_00_common_13_011_c.mp3|って訳で~、我ら公方直属の鉄砲隊、鈴木孫一烏重秀お姉ちゃんと、私、鈴木孫三郎雀重朝が率いる八咫烏の面々も、突撃するので失礼しまーす! BK_00_common_13_012_c.mp3|烏たちだって負けないもん!ってお姉ちゃんが激怒してます BK_00_common_13_013_c.mp3|あ、間違えた。烏たちだってすげーもんね!ってお姉ちゃんがブーブー文句言ってますよ BK_00_common_13_014_c.mp3|そりゃ公方さまのお側の方が、活躍しがいもありますしー BK_00_common_13_015_c.mp3|あと、横撃は隊の若いのに練習がてら、やらせているから安心してってお姉ちゃんが言ってます BK_00_common_13_016_c.mp3|そですよ。八咫烏隊は若いのの集まりですからねー BK_00_common_13_017_c.mp3|はっ! BK_00_common_13_018_c.mp3|ほーい、小寺さんについてくぜーってお姉ちゃんが言ってまーす! BK_00_common_15_002_c.mp3|おー!みんな持ってくるのだー! BK_00_common_15_003_c.mp3|子砲っていう火薬と弾丸が一緒になった奴を装填して、それに火をつけて BK_00_common_15_004_c.mp3|まだ試作品だから、公方さまは近付いちゃダメってお姉ちゃんが言ってますよ? BK_00_common_15_005_c.mp3|それは構わないけど、撃つときはどうする?ってお姉ちゃんが聞いてますけど BK_00_common_15_006_c.mp3|えー…面倒臭い~ってお姉ちゃんが言ってます BK_00_common_15_007_c.mp3|はーい!なんですか公方さまー? BK_00_common_15_008_c.mp3|了解でーーっす BK_00_common_16a_001_c.mp3|むー。なかなか鉄砲の使い方がうまいですねー。ぬーん…商売敵になりそうな予感! BK_00_common_16a_002_c.mp3|むむむー。やりますね、お兄ちゃん BK_00_common_16a_003_c.mp3|お姉ちゃんも、こいつやりおるって言ってます! BK_00_common_16a_004_c.mp3|はーい! BK_00_common_16a_005_c.mp3|了解であります!ってお姉ちゃんが言ってます! BK_00_common_16a_007_c.mp3|任せといてーっ!ってお姉ちゃんが言ってます!公方さまもお兄ちゃんも、みんなみんな守ってやるんだって息巻いてますよー! BK_00_common_16a_008_c.mp3|八咫烏隊のみんな、ジャンジャンバリバリ撃ちまくっちゃうんで、大船に乗ったつもりで居てくださいね! BK_00_common_16a_009_c.mp3|おーっ! BK_00_common_16a_010_c.mp3|まだまだーっ!もういっちょいくよー! BK_00_common_16a_011_c.mp3|了解!八咫烏隊、斉射ぁぁーーーっ! BK_00_common_16a_012_c.mp3|あーん、もう!まだ追ってくるよあいつらー! BK_00_common_16a_013_c.mp3|黙って撃てって言われてもー!もう早合が残り少ないんだよぉ! BK_00_common_16a_014_c.mp3|お話終わったー!?もう後ろ、保たないよぅ! BK_00_common_16a_015_c.mp3|さっさと後退するぞってお姉ちゃんも言ってるんだから早く後退しようよーっ! BK_00_common_16a_016_c.mp3|作戦決まったーっ!?だったら早く動いてー! BK_00_common_16a_017_c.mp3|んー…夜になったらウガーッ!って襲いかかってくるかなーと思ったんですけど BK_00_common_16a_018_c.mp3|じりじりと追って来てはいるけど、動きが鈍い。この分なら、少し距離が稼げそうだ。だそうです BK_00_common_16a_019_c.mp3|大丈夫大丈夫ー。玉薬だけはしーっかりと持ってきてるから! BK_00_common_16a_020_c.mp3|へへー。あとで横流ししよーと思ってー BK_00_common_16a_021_c.mp3|やるしかないってお姉ちゃんが言ってます。雀もそれしかないって思ってます BK_00_common_16a_022_c.mp3|ってぇーーーっ! BK_00_common_16a_023_c.mp3|やってるってばー!それに雀は副隊長!隊長は烏お姉ちゃんなんだからねー! BK_00_common_16a_024_c.mp3|分かってるってばーっ! BK_00_common_16a_025_c.mp3|りょうっかいでーーーす! BK_00_common_16a_026_c.mp3|それじゃいっくよーーーっ! BK_00_common_16a_027_c.mp3|撃って撃って撃ちまくるぅーーーっ! BK_00_common_16a_028_c.mp3|もういっちょーー! BK_00_common_16a_029_c.mp3|おまけにいっちょーっ! BK_00_common_16a_030_c.mp3|ダメだよお兄ちゃん!あそこまで鉄砲の弾を届けることが出来るの、お姉ちゃんぐらいしか居ないよ!! BK_00_common_16a_031_c.mp3|進路の確保ですかー? BK_00_common_16a_032_c.mp3|ええとー…まぁ梅ちゃんが分かってるなら、雀が分からなくても大丈夫ですよねー BK_00_common_16a_033_c.mp3|えーっ! BK_00_common_16a_034_c.mp3|あ、お姉ちゃんが、ちゃんと分かっているから安心しろって言ってます。あーよかったー! BK_00_common_16a_035_c.mp3|了解っでーす! BK_00_common_16a_036_c.mp3|こっちは熊野の山を駆け回って遊んだ、紀伊の雑賀衆なんだから、てめぇの方が遅れんじゃねーぞ! BK_00_common_16a_037_c.mp3|気のせいですってー!八咫烏隊、いっくよー! BK_00_common_16a_038_c.mp3|それ、煙幕弾ですよーっ! BK_00_common_16a_039_c.mp3|さすがに鬼のほうも、鉄砲の伏兵には驚いてたみたいで、びっくりするぐらい崩れたっていましたよ BK_00_common_16a_040_c.mp3|お姉ちゃんも賛成だって BK_00_common_16b_001_c.mp3|ほーい。あ、けど詩乃ちゃーん。八咫烏隊、そろそろ玉薬が無くなりそうなんですけどー BK_00_common_16b_002_c.mp3|きあいーっ!? BK_00_common_16b_003_c.mp3|えーっ。そりゃまぁ出来る限り頑張ってみますけどぉー BK_00_common_16b_005_c.mp3|ふぇーい BK_00_common_16b_006_c.mp3|そんなの分かってるけど、それが難しいんだってば!ってお姉ちゃんがめちゃくちゃ文句言ってるよ! BK_00_common_16b_007_c.mp3|そんなこと言ったって、難しいことには変わりないんだってばーっ! BK_00_common_16b_008_c.mp3|続けたいけど、早合が無くなっちゃったから、連射出来ないんだってばーっ! BK_00_common_16b_009_c.mp3|八咫烏隊もやるよー連射できないけどー!ってお姉ちゃんが命令出してるから頑張るよー BK_00_common_16b_x001_c.mp3|でも八咫烏隊は鉄砲が撃てなくなると、ただの小っちゃい子の集団だよー? BK_00_common_17_001_c.mp3|八咫烏隊は、貰えるものさえ貰えれば!あ、それともうちょっとお給金を上げてくれればやってやんよ!ってお姉ちゃんが言ってまーす! BK_00_common_18_001_c.mp3|でもでも、公方さまを助けに二条館に乱入したこともあるよね? BK_00_common_18_002_c.mp3|あれはどう見ても押し売りだったってお姉ちゃんが言ってますよ BK_00_common_18_003_c.mp3|だったら BK_00_common_18_004_c.mp3|あうぅ BK_00_common_18_005_c.mp3|だったら BK_00_common_18_006_c.mp3|あうぅ BK_00_common_18_007_c.mp3|うん。雀たちに任しといてー BK_00_common_18_008_c.mp3|あー!あのときの怖い人が、長尾景虎さんだったんですねー!? BK_00_common_18_009_c.mp3|んー、あったと言えばあったのかなぁ?雀たちは幽さんの依頼で、影から公方さまの護衛をしてましたから、遠目に見たことあるんですよ。ね、お姉ちゃん BK_00_common_18_010_c.mp3|ええええ…そうだったんですか? BK_00_common_18_011_c.mp3|あれ?でもあの時って、無頼漢どもっていうか、ふつーに三好勢に喧嘩売ってましたよね? BK_00_common_18_012_c.mp3|あははっ、うまくまとめましたねぇ BK_00_common_19_001_c.mp3|時間が掛けられないのは分かるけどー。でもそんなんでホントに大丈夫なのー? BK_00_common_19_002_c.mp3|変な子って、お姉ちゃんみたいなの? BK_00_common_19_003_c.mp3|ええーっ。雀、変な子なんかじゃないよー!? BK_00_common_19_004_c.mp3|近くまでしか行けなかったの? BK_00_common_19_005_c.mp3|へぇ BK_00_common_19_006_c.mp3|え、今日は別にいいよお姉ちゃん。別に雀、崖登りとか得意でも何でもないし。町に行くわけでもないし BK_00_common_19_007_c.mp3|ええええっ!? BK_00_common_19_008_c.mp3|よ、よかったぁ。うんっ!雀たちにまかせて!ね、お姉ちゃん! BK_00_common_19_009_c.mp3|まかせてー!ね、お姉ちゃん! BK_00_common_19_010_c.mp3|どういうこと?雀わかんないよ。お姉ちゃんは? BK_00_common_19_011_c.mp3|お姉ちゃんも分かんないかぁ BK_00_common_19_012_c.mp3|え、でもそれじゃ、お兄ちゃんが悪者になっちゃわない?蕩しだけでも悪名なのに、小さな女の子まで拐かした事になっちゃうよ? BK_00_common_19_013_c.mp3|変態の悪名が BK_00_common_19_014_c.mp3|ええっとですね…ごにょごにょ BK_00_common_20d_x001_c.mp3|ねぇねぇ雫ちゃーん。雀たちはどうするのー? BK_00_common_20d_x002_c.mp3|待機ー?まぁそれでお給金が貰えるなら、雀たちは楽で良いんだけどー BK_00_common_20d_x003_c.mp3|ほーい。まぁ雀は難しいことわかんないし、雫ちゃんたちに従いまーす BK_00_common_20d_x004_c.mp3|はーいっ!待ってましたーっ!雀もお姉ちゃんも準備万端だよー! BK_00_common_20d_x005_c.mp3|で、八咫烏隊は何をすれば良いのー? BK_00_common_20d_x006_c.mp3|へっ?全部ばばーんっじゃないのー? BK_00_common_20d_x007_c.mp3|えー BK_00_common_20d_x008_c.mp3|ならやるーっ! BK_00_common_20d_x009_c.mp3|??どしたのー? BK_00_common_20d_x010_c.mp3|りょーかーい!それじゃ行ってくるねー! BK_00_common_20d_x011_c.mp3|おねーちゃーん!この辺りで良いかなー? BK_00_common_20d_x012_c.mp3|ならここで殺るよー。八咫烏隊、射撃準備ー!あ、他の人たちもすぐに撃つから準備しておいてねー BK_00_common_20d_x013_c.mp3|ほーい。じゃあ弾着の目印を見つけるからちょっと待ってねー BK_00_common_20d_x014_c.mp3|ええとー…あ。あれなんてどう?愛って書いた立物をつけた兜を被ってる、ちっこいの BK_00_common_20d_x015_c.mp3|あ。あれって一応味方だったっけー?あははー、間違えちゃったー BK_00_common_20d_x016_c.mp3|え?真面目にやれって?うーん…あれ、うるさいからついでに殺っちゃおうよー BK_00_common_20d_x017_c.mp3|ああん、うそうそ!ごめーん!お姉ちゃん怒っちゃやだよー! BK_00_common_20d_x018_c.mp3|分かったよぉ。真面目にするよぉ BK_00_common_20d_x019_c.mp3|0:387;え?兜首じゃなくて鉢金首だけにしとけって?あそっか、手柄は譲らなくちゃいけないんだっけ BK_00_common_20d_x020_c.mp3|それじゃ組頭たちを狙っちゃおう!んーと…じゃああの頭の禿げたおっさん! BK_00_common_20d_x021_c.mp3|それじゃ、八咫烏隊のみんなは、お姉ちゃんが撃ったら続いて撃つよー! BK_00_common_20d_x022_c.mp3|お姉ちゃん! BK_00_common_20d_x023_c.mp3|八咫烏隊、撃て撃て撃てーーー BK_00_common_20d_x024_c.mp3|はぁ、ひぅ、ふぅ、 BK_00_common_20d_x025_c.mp3|あや?どうしたのお姉ちゃん? BK_00_common_20d_x026_c.mp3|上?上に何かあるのー?…って、ああっ!合図が上がってる! BK_00_common_20d_x027_c.mp3|うん、そうだね!じゃあ八咫烏隊のみんな!ここが側面なのか分かんないけど、一発撃ったら本陣に向けてスタコラだよーっ! BK_00_common_20d_x028_c.mp3|それじゃ、構えーーーっ! BK_00_common_20d_x029_c.mp3|撃てえーーーっ! BK_00_common_20d_x030_c.mp3|そ、それは頑張るけどー!詩乃ちゃんも雫ちゃんも、雀たちをあちこち行かせすぎだよぉ! BK_00_common_20d_x031_c.mp3|うー!鬼ー!妖ー!雫ちゃんー! BK_00_common_20d_x032_c.mp3|詩乃ちゃんも鬼だよー!んもー! BK_00_common_20d_x033_c.mp3|お金のためは分かってるけどさー!雀、もう疲れたんだよーっ! BK_00_common_20d_x034_c.mp3|あぅ、痛い痛い!お姉ちゃん耳、引っ張らないでってば!分かったからーっ! BK_00_common_20_001_c.mp3|任せて下さい!雀は狙撃は苦手だけど、お姉ちゃん達なら崖の上に来た兵士の五人や十人や百人や千人 BK_00_common_20_002_c.mp3|わーい!屋根の上から撃ちまくりー!ぱんぱーん! BK_00_common_20_003_c.mp3|この距離なら外さない!さすがお姉ちゃん! BK_00_common_20_004_c.mp3|あはは。さすがに雀でも、この距離なら外さないよー。消音器も作ったから気付かれにくいし! BK_00_common_20_005_c.mp3|援護は雀に任せて、お姉ちゃんたちは思いっきり撃ちまくって! BK_00_common_20_006_c.mp3|援護は任せろー!パパーン! BK_00_common_20_007_c.mp3|雀も思う存分鉄砲撃ちましたー!気持ちよかったーってお姉ちゃんも言ってます! BK_00_common_20_008_c.mp3|はいはい!じゃあ雀にしてほしいです! BK_00_common_20_009_c.mp3|お姉ちゃんも! BK_00_common_20_010_c.mp3|えへー BK_00_common_20_011_c.mp3|やったー!お風呂ー! BK_00_common_20_012_c.mp3|あーっ。お兄ちゃん、いやらしいこと考えてる! BK_00_common_20_013_c.mp3|で、お風呂? BK_00_common_20_014_c.mp3|おーっ! BK_00_common_20_015_c.mp3|一大事はどこですかー! BK_00_common_20_016_c.mp3|まー、八咫烏隊は剣丞隊って訳じゃないですけれど、お給金と契約が続く限りは付き合ってやるって、お姉ちゃんが言ってます BK_00_common_21a_001_c.mp3|ねえねえ。雀たち、いつお兄ちゃんの奥さんになったの? BK_00_common_21a_002_c.mp3|ま、まぁまぁ仲良く仲良くー。それに雀も別に嫌じゃないよ。ちょっとびっくりしたけど BK_00_common_21a_003_c.mp3|だったら、雀たちもですかねー。お姉ちゃん BK_00_common_21a_004_c.mp3|まあ、肝心のお給金は公方さまからいただいてますしねー。金の切れ目が縁の切れ目だよね! BK_00_common_23a_001_c.mp3|雀、退屈だよー BK_00_common_23a_002_c.mp3|待つのが仕事って、それは分かってるけどさー BK_00_common_23a_003_c.mp3|お兄ちゃんがそういう事、するかなー? BK_00_common_23b_001_c.mp3|ひゃっほーい!八咫烏隊、うっちまっくれー BK_00_common_23b_002_c.mp3|たった二百丁の鉄砲で数千の部隊を足止め出来てるって、雀たちすごいよねー!気持ちいーっ! BK_00_common_23b_003_c.mp3|撃て撃てー!パパーン! BK_00_common_23b_004_c.mp3|だって、撃ちまくれっていう作戦だしー!ね、お姉ちゃん! BK_00_common_23b_005_c.mp3|おお、かっこいいー!パパーン! BK_00_common_23b_006_c.mp3|あーあ。空砲だけじゃ物足りないよねー。パパーン! BK_00_common_23b_007_c.mp3|しかも玉薬も少なめだから、撃った感じも今ひとつなんだよねー。パパーン! BK_00_common_23b_008_c.mp3|えっ BK_00_common_23b_009_c.mp3|あ。このお弁当おいしー!やっぱり越後のご飯はサイコーだね! BK_00_common_23b_010_c.mp3|えー!やだよ雀、裸になんてなりたくないー! BK_00_common_23b_011_c.mp3|じゃあお姉ちゃんが裸踊りする? BK_00_common_23b_012_c.mp3|えー。別に減るもんじゃないしー BK_00_common_23b_013_c.mp3|あ、あはは、うそうそ。冗談だってばそんなに怒んないでよお姉ちゃん BK_00_common_23b_014_c.mp3|違うよ、お姉ちゃんは耳を澄ませって言ってるの BK_00_common_23b_015_c.mp3|────── BK_00_common_23b_016_c.mp3|あ!あれ! BK_00_common_23b_017_c.mp3|よっ!さすが天下御免の女蕩し! BK_00_common_23b_018_c.mp3|開き直った! BK_00_common_25a_002_c.mp3|はーいって言っても、雀たちは後ろから鉄砲を撃つぐらいだもんね BK_00_common_25a_003_c.mp3|援護射撃は任せろー!パパーンッ! BK_00_common_25b_002_c.mp3|殺戮は任せろー!パパーンッ! BK_00_common_25c_001_c.mp3|梅ちゃん、このままじゃ数に押し切られちゃうよ! BK_00_common_25c_002_c.mp3|お姉ちゃんも、このままじゃマズイって! BK_00_common_25c_003_c.mp3|うぇーん!もう人差し指が疲れたよぉー! BK_00_common_25c_004_c.mp3|ほらー、お姉ちゃん見て見てー。神様だよー。すごいよねー BK_00_common_25c_005_c.mp3|う、うん!八咫烏隊じゃんじゃか撃ちまくれー! BK_00_common_25c_006_c.mp3|お姉ちゃん、あの鬼の眉間、狙撃できるー? BK_00_common_25c_007_c.mp3|ならズバーンッとやっちゃってー BK_00_common_25c_008_c.mp3|どうだー!見たか、お姉ちゃんの腕前をーっ! BK_00_common_25c_009_c.mp3|あーん!やっぱりダメだったー! BK_00_common_25c_010_c.mp3|コクッ! BK_00_common_25c_011_c.mp3|そんな簡単に言わないでよーっ!こう見えても雀、鉄砲撃つの、あんまり上手くないんだからー! BK_00_common_25c_012_c.mp3|だから練習しておけって、そんなの今言われても知らないよぅ! BK_01_common_32a_x001_c.mp3|おねーちゃーん!小波ちゃんから連絡が来たよー BK_01_common_32a_x002_c.mp3|そろそろ雀たちの出番だって。いつでも出られるように準備しておいてくれってー BK_01_common_32a_x003_c.mp3|いよいよ八咫烏隊の出番かな?火打ち石が鳴るねー! BK_01_common_32a_x004_c.mp3|あははっ!お姉ちゃんも殺る気満々だね! BK_01_common_32a_x005_c.mp3|了解ー!じゃあ八咫烏隊、準備はじめー! BK_01_common_33a_x001_c.mp3|お姉ちゃーーん! BK_01_common_33a_x002_c.mp3|小波ちゃんから連絡が来たよー。作戦開始だって BK_01_common_33a_x003_c.mp3|早合の準備? BK_01_common_33a_x004_c.mp3|お姉ちゃんの指示で、いつでも川を下って、現地に到着出来るよー BK_01_common_33a_x005_c.mp3|ほーい!それじゃ八咫烏隊、出発ーっ! BK_01_common_33a_x006_c.mp3|お姉ちゃーん、お兄ちゃんから下知が来たよー。射程に入ったら撃ちまくれってー BK_01_common_33a_x007_c.mp3|どこをって、なんか煙を目印にって言ってたけど BK_01_common_33a_x008a_c.mp3|早合の続く限り、じゃんじゃんばりばり、撃っちまっくれぇーーーっ! BK_01_common_33a_x008_c.mp3|了解ー!それじゃみんな、いくよー!八咫烏隊、鉄砲構えーっ! BK_01_common_33a_x009_c.mp3|おーい、お兄ちゃん、来たよー! BK_01_common_33a_x010_c.mp3|八咫烏隊、ただいま参上ーっ! BK_01_common_33a_x011_a_c.mp3|お姉ちゃんが玉薬があまり無いって言ってるよー BK_01_common_33a_x011_c.mp3|また川から鉄砲撃つのー? BK_01_common_33a_x012_c.mp3|さっすがー!ひよっち有能ー! BK_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|おおお。お姉ちゃんも、良い考えって! BK_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|小夜叉ちゃんから、鬼との戦い方について教わってたんですよー BK_11_kuon_24c_1_x003_c.mp3|雀たちは遠慮なくぶっ放しちゃいますけどね。ってお姉ちゃんが BK_21_kensuke_18_001_c.mp3|こうすると、射線がこう通るでしょー? BK_21_kensuke_18_002_c.mp3|えー。でも、お姉ちゃんもそれが一番有効だって言ってるよ! BK_21_kensuke_24_001_c.mp3|どっちかっていえば、雀やお姉ちゃんと鉄砲の話をしてた事の方が多かったかもー BK_21_kensuke_24_002_c.mp3|お姉ちゃんは強いねー。傭兵は次に会う時は敵同士でも珍しくないから、エーリカさんにも迷いなく鉄砲向けるって BK_21_kensuke_24_003_c.mp3|え、雀そんなこと言ってないよ。言ったのはお姉ちゃんでしょ BK_21_kensuke_24_004_c.mp3|まあ、おっぱいのある人はお兄ちゃんに後ろから抱きついとけばいいじゃないとは言ったけど BK_21_kensuke_24_005_c.mp3|じゃあ、はいはいはい! BK_21_kensuke_24_006_c.mp3|あ BK_21_kensuke_24_007_c.mp3|えー雀、そんなことしないよー BK_21_kensuke_24_008_c.mp3|お姉ちゃん、なんでそんな目で見てるの? BK_21_kensuke_24_009_c.mp3|でもお兄ちゃん、よく寝てるねー BK_21_kensuke_24_010_c.mp3|あれだけちょくちょく膝を取り替えてるんだから、気付いて起きても良さそうなのに BK_21_kensuke_24_011_c.mp3|え、なにお姉ちゃんその顔。なんでそんなに怒ってるの!? BK_21_kensuke_24_012_c.mp3|や、わかったよ。もう言わないから。そんなに怒った顔しないで BK_21_kensuke_24_013_c.mp3|ちぇ。お兄ちゃん起きないかー BK_21_kensuke_24_014_c.mp3|え?やっぱりお兄ちゃん、起きてたの? BK_21_kensuke_24_015_c.mp3|え、あ…いや、もちろん気付いてたけど? BK_22_kazuha_24b_001_c.mp3|双葉さまー。八咫烏隊、お姉ちゃんと二人しかいないんですよー。双葉さまも入って下さいよー! BK_22_kazuha_24b_002_c.mp3|お兄ちゃんと双葉さまが入って下されば百人力だって、お姉ちゃんも言ってますし! BK_23_yatagarasu_13a_1_x001_c.mp3|あ、公方さま! BK_23_yatagarasu_13a_1_x002_c.mp3|公方さま、りんごたくさん採った!お姉ちゃんとたくさん採ったの!だから、たーくさん食べられるよ! BK_23_yatagarasu_13_002_c.mp3|あれ?あれあれー!お兄ちゃーん!わーい!ここ、ここ!雀たちはここだよー! BK_23_yatagarasu_13_003_c.mp3|ちょうどよかった!今からりんごを投げるから、全部受け取ってね!えーい! BK_23_yatagarasu_13_004_c.mp3|まだまだ行くよー!ぽいぽいぽいっ! BK_23_yatagarasu_13_005_c.mp3|ほーら、ほらほらー BK_23_yatagarasu_13_006_c.mp3|んー、これで十分かな、お姉ちゃん BK_23_yatagarasu_13_007_c.mp3|じゃあ、これで最後!ちゃんと受け止めてね!えーい! BK_23_yatagarasu_13_008_c.mp3|あいたっ! BK_23_yatagarasu_13_009_c.mp3|ふにゃぁ、いたたたぁ BK_23_yatagarasu_13_010_c.mp3|むう!お姉ちゃん、なにするの! BK_23_yatagarasu_13_011_c.mp3|うー、そうかもしれないけど BK_23_yatagarasu_13_012_c.mp3|ううん。公方さまの大切な人にそんなことしちゃダメ、って怒ってるの BK_23_yatagarasu_13_013_c.mp3|はーい BK_23_yatagarasu_13_014_c.mp3|失礼なことしちゃってごめんなさい! BK_23_yatagarasu_13_015_c.mp3|でも、お兄ちゃんは偉い人だから、雀たちは身分をわきまえないとならないの。ってお姉ちゃんが言ってるよ BK_23_yatagarasu_13_016_c.mp3|でも、雀は可愛いから、ちょっとぐらい甘えてもお兄ちゃんは許してくれるんじゃない?って、お姉ちゃんが言ってくれたの!えへへっ BK_23_yatagarasu_13_019_c.mp3|はいっ!? BK_23_yatagarasu_13_020_c.mp3|よかった BK_23_yatagarasu_13_021_c.mp3|はいっ!? BK_23_yatagarasu_13_022_c.mp3|は、はい BK_23_yatagarasu_13_023_c.mp3|うん! BK_23_yatagarasu_13_024_c.mp3|わーい! BK_23_yatagarasu_13_025_c.mp3|ふえ…これもダメなの? BK_23_yatagarasu_13_026_c.mp3|お兄ちゃんの隣に座るのはダメなの。お姉ちゃんがそう言ってるよ BK_23_yatagarasu_13_027_c.mp3|雀たちは、お兄ちゃんの足元に座るから大丈夫だよ! BK_23_yatagarasu_13_028_c.mp3|じーっ BK_23_yatagarasu_13_029_c.mp3|やったー!雀、お兄ちゃんの隣に座るー! BK_23_yatagarasu_13_030_c.mp3|お姉ちゃんね、果物の皮をむくの得意なの!するするするって、上手にむけるんだよ! BK_23_yatagarasu_13_031_c.mp3|うん、お姉ちゃん、ちょっと待ってね BK_23_yatagarasu_13_032_c.mp3|うーんと、小刀、小刀…これかな? BK_23_yatagarasu_13_033_c.mp3|あれ、間違えちゃった。こっちかな? BK_23_yatagarasu_13_034_c.mp3|おっかしーなあ。じゃあ、こっち! BK_23_yatagarasu_13_035_c.mp3|ふえ? BK_23_yatagarasu_13_036_c.mp3|うーん、どこに入れたんだっけー。おーい、小刀さーん BK_23_yatagarasu_13_037_c.mp3|ううん、だってもう慣れっこだもん! BK_23_yatagarasu_13_038_c.mp3|雀たちは傭兵だから、呼ばれればどんな戦場にも行くの。だから、大事な物は持ち歩いてるんだよ! BK_23_yatagarasu_13_039_c.mp3|八咫烏隊の今の雇い主は、公方さま!足利家に雇ってもらってるの BK_23_yatagarasu_13_040_c.mp3|そう、そのまま雀たち八咫烏隊も、織田家に加勢することになったんだ! BK_23_yatagarasu_13_041_c.mp3|八咫烏隊は鉄砲の扱いに慣れている兵士が多いから、今は梅ちゃんの指揮下で動くことが多いの。ね、お姉ちゃん BK_23_yatagarasu_13_042_c.mp3|あれは、お姉ちゃんだよ! BK_23_yatagarasu_13_043_c.mp3|お姉ちゃんは、すごーく腕のいい狙撃手なの。狙ったものは百発百中!ズキューンなの! BK_23_yatagarasu_13_044_c.mp3|それがお姉ちゃんの凄いところなんだよ! BK_23_yatagarasu_13_045_c.mp3|えっと…それは、二重ゼンマイカラクリっていうんだってお姉ちゃんが言ってるよ BK_23_yatagarasu_13_046_c.mp3|お姉ちゃんが改造したんだって。こうすると、命中率が上がるんだって言ってるよ BK_23_yatagarasu_13_047_c.mp3|お姉ちゃんが設計して、特注で作らせたんだって。 BK_23_yatagarasu_13_048_c.mp3|ふむふむ、 BK_23_yatagarasu_13_049_c.mp3|えっとね、お兄ちゃんは鉄砲を使ったことがあるのかって、聞いてるよ BK_23_yatagarasu_13_050_c.mp3|思った以上にお兄ちゃんが鉄砲に詳しくて、お姉ちゃんびっくりしてるよ BK_23_yatagarasu_13_051_c.mp3|お姉ちゃんが、よく知っていて感心しましたって! BK_23_yatagarasu_13_052_c.mp3|わーい、お兄ちゃんがお姉ちゃんのこと褒めてる!雀、すごく嬉しい! BK_23_yatagarasu_13_053_c.mp3|ん? BK_23_yatagarasu_13_054_c.mp3|でしょ、でしょ! BK_23_yatagarasu_13_055_c.mp3|わっ!わわわわっ! BK_23_yatagarasu_13_056_c.mp3|ウサギさん可愛い! BK_23_yatagarasu_13_057_c.mp3|お姉ちゃんは、蝶々にして欲しいって! BK_23_yatagarasu_13_058_c.mp3|わくわく BK_23_yatagarasu_13_059_c.mp3|わくわく BK_23_yatagarasu_13_060_c.mp3|やったー! BK_23_yatagarasu_14_001_c.mp3|ふにゃー、疲れたー!今日はたくさん歩いたよー。雀もお馬さんに乗りたかったなあ BK_23_yatagarasu_14_002_c.mp3|このお部屋、結構いいお部屋だよね!きっとお布団もふっかふかなんだろうなあ BK_23_yatagarasu_14_003_c.mp3|お布団のこと想像してたら、眠くなってきちゃった。ふあ…ふああああ BK_23_yatagarasu_14_004_c.mp3|お姉ちゃん、まだ寝ないで!明日の支度をしないといけないんだから! BK_23_yatagarasu_14_005_c.mp3|寝ちゃわないように、しりとりしよう! BK_23_yatagarasu_14_006_c.mp3|あっ、違う!今のは準備体操! BK_23_yatagarasu_14_007_c.mp3|すずめ、ね。えっと…めだか! BK_23_yatagarasu_14_008_c.mp3|からすかあ…えっと BK_23_yatagarasu_14_009_c.mp3|みかん? BK_23_yatagarasu_14_010_c.mp3|みみず? BK_23_yatagarasu_14_011_c.mp3|ええーっ、絶対にみかんだよ!雀にはみかんって聞こえたもん! BK_23_yatagarasu_14_012_c.mp3|えー…雀が間違ってるの?むう、そうかなあ BK_23_yatagarasu_14_014_c.mp3|みみずもみかんもそんなに変わらないから、どっちでもいいよね! BK_23_yatagarasu_14_015_c.mp3|ふあ…しりとりしても…眠いものは眠いねえ BK_23_yatagarasu_14_016_c.mp3|あ…ふあ…寝ちゃい…そう BK_23_yatagarasu_14_017_c.mp3|あ…ねむ…ん BK_23_yatagarasu_14_018_c.mp3|あっ!お姉ちゃん! BK_23_yatagarasu_14_022_c.mp3|うわああああ、寝たらダメダメ!明日も早いんだから、お日さまが出てるうちにやらないといけないことを終わらせるのー! BK_23_yatagarasu_14_023_c.mp3|お姉ちゃんも起きて!ねーねー! BK_23_yatagarasu_14_024_c.mp3|うわあ…完全に寝ちゃってる。 BK_23_yatagarasu_14_025_c.mp3|熊が襲ってきたー!食べられちゃうぞー!きゃー、わー、逃げろー! BK_23_yatagarasu_14_026_c.mp3|こらー!地震だ!雷だ!火事だ!親父だぞー! BK_23_yatagarasu_14_027_c.mp3|もう、仕方ないなあ BK_23_yatagarasu_14_028_c.mp3|えっと、まずは荷物の整理をして…それから、弾の準備でしょ、あとは…あ、そうそう! BK_23_yatagarasu_14_029_c.mp3|おねーちゃーん、ちょっと失礼しまーす! BK_23_yatagarasu_14_030_c.mp3|んっ…よいしょっと。 BK_23_yatagarasu_14_031_c.mp3|さてと、ちゃちゃーっと終わらせるぞー! BK_23_yatagarasu_14_032_c.mp3|あれ?あれあれー!お兄ちゃーん!わーい!ここ、ここ!雀はここだよー! BK_23_yatagarasu_14_033_c.mp3|これは、お洗濯をしてるの! BK_23_yatagarasu_14_034_c.mp3|んとね、洗濯してたらどうせ濡れるでしょ?それに、一緒に服も洗っちゃいたかったから! BK_23_yatagarasu_14_035_c.mp3|お姉ちゃん、寝ちゃって起きなかったの。親父まで出したのに、全然起きてくれなかったんだよ BK_23_yatagarasu_14_036_c.mp3|日が暮れるとお洗濯できないでしょ?だから雀がお姉ちゃんの分もしてあげてるんだ BK_23_yatagarasu_14_037_c.mp3|雀、えらい? BK_23_yatagarasu_14_038_c.mp3|やったー!お兄ちゃんに褒められちゃった!もっと褒めて、褒めて! BK_23_yatagarasu_14_039_c.mp3|へへー BK_23_yatagarasu_14_040_c.mp3|お兄ちゃんもお洗濯? BK_23_yatagarasu_14_041_c.mp3|お兄ちゃん、自分でお洗濯するの?お兄ちゃんはえらい人で、あんなにたくさんお嫁さんがいるのに?お嫁さんはお洗濯してくれないの? BK_23_yatagarasu_14_042_c.mp3|ふえー…お兄ちゃんって、えらいなあ BK_23_yatagarasu_14_043_c.mp3|うん!雀たちには家来や家臣はいないの。だから、なんでも自分でやらないとならないんだよ BK_23_yatagarasu_14_044_c.mp3|お姉ちゃんは戦場を下りるとぼーっとしてるから、その分雀ががんばるの。戦闘ではお姉ちゃんには勝てないから、その代わりだよ! BK_23_yatagarasu_14_045_c.mp3|うん!あ、今度、雀の手料理食べさせてあげるね! BK_23_yatagarasu_14_046_c.mp3|うーんと、おにぎりと、たくあん BK_23_yatagarasu_14_047_c.mp3|あっ!ごはんしか炊けないわけじゃなくて、お魚だって焦がさなければ焼くのは得意だし、お味噌汁だって、吹きこぼさなければおいしいんだよ! BK_23_yatagarasu_14_048_c.mp3|ほえ? BK_23_yatagarasu_14_049_c.mp3|うん! BK_23_yatagarasu_14_050_c.mp3|あ、お兄ちゃん、雀の隣においでよ!雀の分が終わったら、お兄ちゃんのも手伝ってあげるから BK_23_yatagarasu_14_051_c.mp3|じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶ、お洗濯ーぴかぴか、ぴかぴか、綺麗になあーれ BK_23_yatagarasu_14_052_c.mp3|うん!これを歌いながらお洗濯すると、洗濯物が綺麗になるんだよ BK_23_yatagarasu_14_053_c.mp3|じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶ、お洗濯ーぴかぴか、ぴかぴか、綺麗になあーれ…はいっ! BK_23_yatagarasu_14_054_c.mp3|あ、覚えられなかった?じゃあ、もう一回歌うね。 BK_23_yatagarasu_14_055_c.mp3|そんなことないよ!お兄ちゃんが歌っても絶対に可愛いから!雀が保証するから!! BK_23_yatagarasu_14_056_c.mp3|じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶ、お洗濯ーぴかぴか、ぴかぴか、綺麗になあーれ…はいっ! BK_23_yatagarasu_14_057_c.mp3|うーん、ちょっと違うかも。 BK_23_yatagarasu_14_058_c.mp3|はいっ BK_23_yatagarasu_14_059_c.mp3|お兄ちゃん、上手!可愛い! BK_23_yatagarasu_14_060_c.mp3|うん!でも、心の準備はこれからだよ BK_23_yatagarasu_14_061_c.mp3|八咫烏隊は、この前の二条館の防衛で初めて鬼と戦ったの。だから、鬼とは戦い慣れてないから BK_23_yatagarasu_14_062_c.mp3|ちょっとだけ不安なの BK_23_yatagarasu_14_063_c.mp3|だけど、八咫烏隊にはなんたってお姉ちゃんがいるんだもん。だから、きっと大丈夫! BK_23_yatagarasu_14_064_c.mp3|うん、もちろんだよ! BK_23_yatagarasu_14_065_c.mp3|へへー!公方さまのことは、雀たちがしっかりお守りするの。それが雀たちのお仕事だもん! BK_23_yatagarasu_14_066_c.mp3|あとね、もちろん、公方さまを守ることが優先なんだけど、もしも雀に余裕があったら、お兄ちゃんのことも守ってあげる BK_23_yatagarasu_14_067_c.mp3|お兄ちゃんはみんなの大切な人なの。みんなの大切な人は雀の大切な人なの。お兄ちゃんは雀の大切な人なの! BK_23_yatagarasu_14_068_c.mp3|雀、お兄ちゃんのこと守ってあげる。大切だから、守ってあげるね! BK_23_yatagarasu_14_069_c.mp3|うん、わかってるよ!えへへー BK_23_yatagarasu_14_070_c.mp3|ふわー、もうちょっとで全部洗い終わるよ。そうだ!よいしょっと BK_23_yatagarasu_14_071_c.mp3|あとは下着でおしまいだよっ BK_23_yatagarasu_14_072_c.mp3|雀の下着 BK_23_yatagarasu_14_073_c.mp3|ううん、脱いだよ。せっかくだから、これも洗っちゃおうと思って! BK_23_yatagarasu_14_074_c.mp3|どうしたの? BK_23_yatagarasu_14_075_c.mp3|もしかして、お兄ちゃんの下着も洗って欲しいの?雀、約束どおりお手伝いするよ! BK_23_yatagarasu_14_076_c.mp3|でも、約束 BK_23_yatagarasu_14_077_c.mp3|そう? BK_23_yatagarasu_14_078_c.mp3|じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶ、お洗濯ーぴかぴか、ぴかぴか、綺麗になあーれふう、おしまーい! BK_23_yatagarasu_14_079_c.mp3|んー? BK_23_yatagarasu_14_080_c.mp3|あ!よかった!これ、お姉ちゃんの下着! BK_23_yatagarasu_14_081_c.mp3|帰って早く干さないと、明日の出発までに乾かないの! BK_23_yatagarasu_14_082_c.mp3|ふわー、おなか空いたね。今日の夕餉は何にしようかなあ BK_23_yatagarasu_14_083_c.mp3|はんばーぐ? BK_23_yatagarasu_14_084_c.mp3|お姉ちゃんが来てる! BK_23_yatagarasu_14_085_c.mp3|お姉ちゃん! BK_23_yatagarasu_14_086_c.mp3|カラスに、お兄ちゃんと雀がここにいることを聞いたんだって! BK_23_yatagarasu_14_087_c.mp3|うん、お姉ちゃんは無口だけど、カラスとはお話が出来るの BK_23_yatagarasu_14_088_c.mp3|おねーちゃーん!下りておいでよ! BK_23_yatagarasu_14_089_c.mp3|お姉ちゃん、お洗濯を手伝いに来てくれたの? BK_23_yatagarasu_14_090_c.mp3|あれ?違うの? BK_23_yatagarasu_14_091_c.mp3|おなかも空いたし、明日に向けて腕ならしに来たんだって! BK_23_yatagarasu_14_092_c.mp3|へへへー、それは、お姉ちゃんがこれから見せてくれるよ! BK_23_yatagarasu_14_093_c.mp3|お姉ちゃん、あたーりー! BK_23_yatagarasu_14_094_c.mp3|ほら、凄いの!実は全然傷ついてないの!枝にだけ弾を当ててるの! BK_23_yatagarasu_14_095_c.mp3|お姉ちゃんは、いつもこうやって雀たちの食料を調達してくれるの!本当に凄いんだよ! BK_23_yatagarasu_14_096_c.mp3|! BK_23_yatagarasu_14_097_c.mp3|お兄ちゃん! BK_23_yatagarasu_14_098_c.mp3|そのことは気がつかなかった振りをした方が身のためだよ BK_23_yatagarasu_14_099_c.mp3|公方さまだけじゃ、ないよ BK_23_yatagarasu_14_100_c.mp3|公方さまのことも、公方さまの大切な人のことも、私が守ります。って、お姉ちゃんが言ってる BK_23_yatagarasu_14_101_c.mp3|えへへっ、お姉ちゃんが褒められると、雀も嬉しい! BK_23_yatagarasu_14_102_c.mp3|ふむふむ。 BK_23_yatagarasu_14_103_c.mp3|すごーい!お姉ちゃんが熊を仕留めてご馳走するって、最上級のおもてなしなんだよ!お兄ちゃん、やったね! BK_23_yatagarasu_14_104_c.mp3|お姉ちゃんが、お兄ちゃんのこととても大切に思ってますだって BK_23_yatagarasu_14_105_c.mp3|わーい、雀と一緒!雀もお兄ちゃんのこと大切なの! BK_23_yatagarasu_14_106_c.mp3|はっ!そうだ! BK_23_yatagarasu_14_107_c.mp3|雀たちを、嫁候補にするのはどうかな!? BK_23_yatagarasu_14_108_c.mp3|雀たち、優良物件だと思うよ! BK_23_yatagarasu_14_109_c.mp3|お姉ちゃん、よく考えて、玉の輿だよ!? BK_23_yatagarasu_14_110_c.mp3|大丈夫!お姉ちゃんも雀も、お兄ちゃんのこと大好きだから! BK_23_yatagarasu_14_111_c.mp3|お兄ちゃんは、雀たちのこと、嫌い? BK_23_yatagarasu_14_112_c.mp3|!あー、わかった!お兄ちゃん、小さな胸が好みじゃないんでしょ!? BK_23_yatagarasu_14_113_c.mp3|確かに、確かに確かに雀は小さいけど! BK_23_yatagarasu_14_114_c.mp3|ね、ほら!お姉ちゃんの方が雀よりも胸があるでしょ? BK_23_yatagarasu_14_115_c.mp3|どう、どう?これぐらいあれば、お兄ちゃんも満足できる!? BK_23_yatagarasu_14_116_c.mp3|あれ?お兄ちゃん、変な顔してどうしたの? BK_23_yatagarasu_14_117_c.mp3|ん? BK_23_yatagarasu_14_118_c.mp3|ふわわわわっ!そういえば、お姉ちゃんの下着、寝てる間に脱がせて洗ったんだった! BK_23_yatagarasu_14_119_c.mp3|お、お姉ちゃん、ごめんなさいっ! BK_23_yatagarasu_14_120_c.mp3|お姉ちゃんが自分で下着をはいてないこと、気がついてないって思わなかったの!本当にごめんなさい! BK_23_yatagarasu_14_121_c.mp3|あの…お姉ちゃん? BK_23_yatagarasu_14_122_c.mp3|ひゃあっ!! BK_23_yatagarasu_14_123_c.mp3|お、お姉ちゃん、落ち着いて!ね、落ち着こうよ! BK_23_yatagarasu_14_124_c.mp3|きゃあっ!!お姉ちゃん、たんまたんま!! BK_23_yatagarasu_14_125_c.mp3|さっきの、見ましたか?って聞いてるよ。もし見てたら、撃つって BK_23_yatagarasu_14_126_c.mp3|嘘をついていたら撃つって BK_23_yatagarasu_14_127_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん BK_23_yatagarasu_14_128_c.mp3|本当は、バッチリ見えてたよね? BK_23_yatagarasu_14_129_c.mp3|だって、お兄ちゃんのところからは丸見えだったはずだよ? BK_23_yatagarasu_14_130_c.mp3|あーもう、見られちゃったものは仕方ないの。ここは責任取って、お姉ちゃんか雀のどちらかをお嫁さんにしてもらわないと! BK_23_yatagarasu_14_131_c.mp3|うーん、なんでだろうね? BK_23_yatagarasu_15_002_c.mp3|ええいっ、亀でどうだっ! BK_23_yatagarasu_15_003_c.mp3|むむむ、茶釜で来たか。だったら BK_23_yatagarasu_15_004_c.mp3|あーん、もう、お姉ちゃん強いよ!雀、まだ一度も勝てたことないよぅ!! BK_23_yatagarasu_15_005_c.mp3|あ、お兄ちゃん!わーい!雀たちはここ、ここだよー! BK_23_yatagarasu_15_006_c.mp3|雀たちね、今、あやとりしてたんだ! BK_23_yatagarasu_15_007_c.mp3|梅ちゃん!梅ちゃんも雀たちと遊びに来たの? BK_23_yatagarasu_15_008_c.mp3|梅ちゃん、あやとりって知ってる? BK_23_yatagarasu_15_009_c.mp3|じゃあ、雀が…じゃなくて、お姉ちゃんが教えてあげる!お姉ちゃんは器用で上手なの!雀なんて一度も勝てたことないんだよ BK_23_yatagarasu_15_010_c.mp3|ちょっと待っててね BK_23_yatagarasu_15_011_c.mp3|これは橋だね! BK_23_yatagarasu_15_012_c.mp3|これは亀! BK_23_yatagarasu_15_013_c.mp3|伸びる紐だよ! BK_23_yatagarasu_15_014_c.mp3|まだ、これじゃ終わらないの。ね、お姉ちゃん! BK_23_yatagarasu_15_015_c.mp3|じゃーん、お魚でーす!! BK_23_yatagarasu_15_016_c.mp3|まだまだ、お姉ちゃんなら色々なものが作れるの。富士山でしょ、はしごでしょ、お日さまに、白鳥! BK_23_yatagarasu_15_017_c.mp3|もっちろん!お兄ちゃんも参加するよね? BK_23_yatagarasu_15_018_c.mp3|大丈夫だって! BK_23_yatagarasu_15_019_c.mp3|では、まずは基本のほうきです!お姉ちゃんの真似をして下さい! BK_23_yatagarasu_15_020_c.mp3|うわー、お兄ちゃん上手い。器用だね BK_23_yatagarasu_15_021_c.mp3|う、梅ちゃん、何それ!? BK_23_yatagarasu_15_022_c.mp3|えっとね、次はちょっと難しいの。 BK_23_yatagarasu_15_023_c.mp3|じゃあ、お姉ちゃんの手にちゅうもーく! BK_23_yatagarasu_15_024_c.mp3|うわー!お兄ちゃん、やっぱりすごい!とっても器用! BK_23_yatagarasu_15_025_c.mp3|どれどれ BK_23_yatagarasu_15_026_c.mp3|それはつづみだよ!雀も作ったことないのに、梅ちゃんどうやったの!? BK_23_yatagarasu_15_027_c.mp3|梅ちゃんて BK_23_yatagarasu_15_028_c.mp3|それにしても、お兄ちゃんはさすがだね。お姉ちゃんと同じぐらい…もしかするとそれ以上に器用かも BK_23_yatagarasu_15_029_c.mp3|お兄ちゃん、もっと練習するといいよ!そしたら、そのうちあやとりの世界で天下統一できちゃうかも! BK_23_yatagarasu_15_030_c.mp3|ん?どうしたの、お姉ちゃん BK_23_yatagarasu_15_031_c.mp3|ふん、ふんふん BK_23_yatagarasu_15_032_c.mp3|お姉ちゃんが、お兄ちゃんとあやとりの対戦で勝負したいって BK_23_yatagarasu_15_033_c.mp3|どちらがあやとり日本一か、ここではっきり決めましょう、だって! BK_23_yatagarasu_15_034_c.mp3|よし、じゃあ雀も立ち会うの! BK_23_yatagarasu_15_035_c.mp3|じゃあ、先手はお兄ちゃんから! BK_23_yatagarasu_15_036_c.mp3|お姉ちゃんのは亀だね BK_23_yatagarasu_15_037_c.mp3|お姉ちゃんのは塔! BK_23_yatagarasu_15_038_c.mp3|ほえ? BK_23_yatagarasu_15_039_c.mp3|あっ!あー!!雀、いいこと思いついた! BK_23_yatagarasu_15_040_c.mp3|お姉ちゃんが勝ったら、雀たちをお嫁さんにしてくれるっていうのはどう!? BK_23_yatagarasu_15_041_c.mp3|なんでー!?お姉ちゃんだって絶対に張り切ると思うけどなあ。ねえ、お姉ちゃん! BK_23_yatagarasu_15_042_c.mp3|えー、ダメなの!? BK_23_yatagarasu_15_043_c.mp3|雀は嬉しいよ! BK_23_yatagarasu_15_044_c.mp3|むぅ、つまんないの BK_23_yatagarasu_15_045_c.mp3|うーん、うーん、他に欲しいもの…なんだろうなあ…うーん、うーん BK_23_yatagarasu_15_046_c.mp3|西陣織の着物は買ってもらっても着ないし、金の茶釜は持ち運ぶのが大変だし、うーん、うーん BK_23_yatagarasu_15_047_c.mp3|あっ、そうだ! BK_23_yatagarasu_15_048_c.mp3|梅ちゃんは、ししやの和菓子、食べたことある? BK_23_yatagarasu_15_049_c.mp3|ふわー、いいなあ!どんな味がした? BK_23_yatagarasu_15_050_c.mp3|いいなあ BK_23_yatagarasu_15_051_c.mp3|わーい、じゃあ、お姉ちゃんが勝ったら、ししやの和菓子を食べ放題ね! BK_23_yatagarasu_15_052_c.mp3|そうそう、お兄ちゃんが日本一になったら、和菓子を食べ放題はなしなの BK_23_yatagarasu_15_053_c.mp3|じーっ BK_23_yatagarasu_15_054_c.mp3|やったー!お姉ちゃん、がんばって!お兄ちゃんなんてこてんぱんに打ちのめしちゃえ! BK_23_yatagarasu_15_055_c.mp3|お姉ちゃんのは川なの! BK_23_yatagarasu_15_056_c.mp3|これは三段梯子だね! BK_23_yatagarasu_15_057_c.mp3|出た!出ました!お姉ちゃんの必殺技!月にむらくも! BK_23_yatagarasu_15_058_c.mp3|お姉ちゃんの勝ち!! BK_23_yatagarasu_15_059_c.mp3|やった、やった!和菓子、食べほうだーいっ!! BK_23_yatagarasu_15_060_c.mp3|雀ね、雀ね、ようかん食べたい!おまめの入ったやつ! BK_23_yatagarasu_15_061_c.mp3|お姉ちゃんは、栗が入ったのがいいって! BK_23_yatagarasu_15_062_c.mp3|あとね、お抹茶味のようかんもあるって聞いたんだけど本当かな? BK_23_yatagarasu_15_063_c.mp3|お姉ちゃんは、梅の実をこしたのが入ってるのがあるって聞いたって! BK_23_yatagarasu_15_064_c.mp3|雀、三日前からごはん抜きにする! BK_23_yatagarasu_15_065_c.mp3|ふええ、お姉ちゃんは一週間前から!?気合入ってるね! BK_23_yatagarasu_15_066_c.mp3|お店中の和菓子を食べたら怒られちゃうかな? BK_23_yatagarasu_15_067_c.mp3|ふえ? BK_23_yatagarasu_17_001_c.mp3|おっかいものーおっかいものー今日は楽しいおっかいものー BK_23_yatagarasu_17_002_c.mp3|お買い物楽しみー!ねー、お姉ちゃん! BK_23_yatagarasu_17_003_c.mp3|わかってるよー! BK_23_yatagarasu_17_004_c.mp3|うん!頼まれたものと、お菓子と折り紙以外は買わないから、任せておいて! BK_23_yatagarasu_17_005_c.mp3|あっ!えっと、頼まれたものと、お菓子以外は買いません! BK_23_yatagarasu_17_006_c.mp3|あれっ!? BK_23_yatagarasu_17_007_c.mp3|あれ?あれあれー! BK_23_yatagarasu_17_008_c.mp3|お兄ちゃーん!わーい!ここ、ここ!雀たちはここだよー! BK_23_yatagarasu_17_009_c.mp3|大丈夫!お姉ちゃんと雀にどーんと任せておいて! BK_23_yatagarasu_17_010_c.mp3|うわあ、お兄ちゃん、一緒に来てくれるの!? BK_23_yatagarasu_17_011_c.mp3|大丈夫!お兄ちゃんのことは、お姉ちゃんと雀が守ってあげるから BK_23_yatagarasu_17_012_c.mp3|いい?まず、雀がお兄ちゃんの前を歩くでしょ?で、お姉ちゃんがお兄ちゃんの隣に並ぶの BK_23_yatagarasu_17_013_c.mp3|あ、お姉ちゃん、あそこにお兄ちゃんを付け狙う怪しい影が! BK_23_yatagarasu_17_014_c.mp3|お姉ちゃん、今度はあそこにお兄ちゃんを食べようとしているタヌキが! BK_23_yatagarasu_17_015_c.mp3|ああっ!あそこにはお兄ちゃんを踏みつけようと向かってくる芋虫が! BK_23_yatagarasu_17_016_c.mp3|うん! BK_23_yatagarasu_17_017_c.mp3|えっと、はい!鞠さま! BK_23_yatagarasu_17_018_c.mp3|お姉ちゃんと雀のことも、よろしくお願いします! BK_23_yatagarasu_17_019_c.mp3|わーい!じゃあ、鞠ちゃんって呼んでいい? BK_23_yatagarasu_17_020_c.mp3|うん、よろしくね! BK_23_yatagarasu_17_021_c.mp3|あ、鞠ちゃん、見て見て、あそこにどんぐりが落ちてるよ! BK_23_yatagarasu_17_022_c.mp3|いいなあ、雀にも作り方教えてくれる? BK_23_yatagarasu_17_023_c.mp3|うわあ、今、うさぎがいたの見えた? BK_23_yatagarasu_17_024_c.mp3|おーい、お兄ちゃん、お姉ちゃん、置いてっちゃうぞー! BK_23_yatagarasu_17_025_c.mp3|うわー!人がいっぱいだよ BK_23_yatagarasu_17_026_c.mp3|ん? BK_23_yatagarasu_17_027_c.mp3|あー、いいな!雀もつなぐ! BK_23_yatagarasu_17_028_c.mp3|わーい、お兄ちゃんとおっかいものー BK_23_yatagarasu_17_029_c.mp3|ねえお兄ちゃん!あそこで大きなお魚を売ってるよ!あれ、なんてお魚かなあ BK_23_yatagarasu_17_030_c.mp3|ねーねー、雀、あのお店を見てみたい!ほら、千代紙で作ったおもちゃがたくさんあるよ! BK_23_yatagarasu_17_031_c.mp3|あっ!あっちにも可愛いお店が BK_23_yatagarasu_17_032_c.mp3|あっ! BK_23_yatagarasu_17_033_c.mp3|お兄ちゃんに迷惑かけるなって、怒られちゃった BK_23_yatagarasu_17_034_c.mp3|甘い匂い! BK_23_yatagarasu_17_035_c.mp3|お団子!お団子、お団子、お団子! BK_23_yatagarasu_17_036_c.mp3|さんせーい! BK_23_yatagarasu_17_037_c.mp3|あっ!お姉ちゃん、ずるい! BK_23_yatagarasu_17_038_c.mp3|お姉ちゃん、甘い物には目がないの。これぐらい、ぺろっだよね! BK_23_yatagarasu_17_039_c.mp3|甘い物は別腹だから、大丈夫だって BK_23_yatagarasu_17_040_c.mp3|え、食べていいの? BK_23_yatagarasu_17_041_c.mp3|やったー!鞠ちゃんも、お兄ちゃんも、どうぞ、だって! BK_23_yatagarasu_17_042_c.mp3|うん、足りなかったら追加するからいいって BK_23_yatagarasu_17_043_c.mp3|鞠ちゃん、一緒に座って食べよう! BK_23_yatagarasu_17_044_c.mp3|じゃあ、雀はきなこにする!お姉ちゃん、いただきます BK_23_yatagarasu_17_045_c.mp3|うーん、おいしい!お団子、ふわふわで柔らかーい BK_23_yatagarasu_17_046_c.mp3|お姉ちゃんも、ここのお団子は今まで食べた中でも三本の指に入るって! BK_23_yatagarasu_17_047_c.mp3|うん、もちろん。はい、あーん BK_23_yatagarasu_17_048_c.mp3|あーん。もぐもぐ。 BK_23_yatagarasu_17_049_c.mp3|あははっ!鞠ちゃんったらドジなの BK_23_yatagarasu_17_050_c.mp3|えっ! BK_23_yatagarasu_17_052_c.mp3|うわ、このおもちゃ可愛い!竹で出来たうさぎさんだよ BK_23_yatagarasu_17_053_c.mp3|鞠ちゃん、あっちに焼きはんぺんのお店があるってお姉ちゃんが言ってるよ! BK_23_yatagarasu_17_054_c.mp3|はい、鞠ちゃん。熱いから気をつけて持ってね BK_23_yatagarasu_17_055_c.mp3|椅子なんて置いてあるお店の方が珍しいよ。こういうのは、町中を歩きながら食べるのがおいしいの BK_23_yatagarasu_17_056_c.mp3|えへへっ、えへん! BK_23_yatagarasu_17_057_c.mp3|だって、お姉ちゃんに任せると、倍のお金を取られてても気がつかないんだもん。雀がしっかりしないとね! BK_23_yatagarasu_17_058_c.mp3|さんせーい!あ、だったらさっきのお団子! BK_23_yatagarasu_17_059_c.mp3|やったー、お団子、お団子! BK_23_yatagarasu_17_060_c.mp3|ふええええっ! BK_23_yatagarasu_17_061_c.mp3|うええええ BK_23_yatagarasu_17_062_c.mp3|絶対に喜んでくれるよ!だってとってもおいしいお団子だったもん! BK_23_yatagarasu_17_063_c.mp3|食べきらなかったら、きっと雀たちにくれるよ。食べきらなくても、くれるといいのにね BK_23_yatagarasu_17_064_c.mp3|ほうほうほう BK_23_yatagarasu_17_065_c.mp3|きゃー、怒られるー! BK_23_yatagarasu_20c_1_x001_c.mp3|次は雀れーす。んしょ…ニワトリー! BK_23_yatagarasu_20c_1_x002_c.mp3|あっれー、雀、間違えちゃった!じゃあ、罰としてニワトリの真似をしまーす! BK_23_yatagarasu_20c_1_x003_c.mp3|コケコケッ、コケッ!どう、雀のニワトリ、上手れしょ。みんなー、拍手するのれーす! BK_23_yatagarasu_20c_1_x004_c.mp3|す、雀のニワトリって…雀がニワトリの真似してる! BK_23_yatagarasu_20c_1_x005_c.mp3|ふえ?熱?らいじょーぶ、らいじょーぶ、これぐらい大したことないよー BK_23_yatagarasu_20c_1_x006_c.mp3|ふあ…そんなに熱いのかあ…道理で、ふあふあすると思った~ BK_23_yatagarasu_20c_1_x007_c.mp3|うう、そうだね、昨日お風呂から出てすぐに服を着なかったせいだよね BK_23_yatagarasu_20c_1_x008_c.mp3|はう…うん、お腹も出して寝ちゃったかも BK_23_yatagarasu_20c_1_x009_c.mp3|はあ、はあ、はあ…おねー…ちゃん BK_23_yatagarasu_20c_1_x010_c.mp3|ごめんね、いつもだったらこれぐらいの熱…すぐに下がるのに BK_23_yatagarasu_20c_1_x011_c.mp3|戦には間に合うように治すから、大丈夫だから、心配しないでね BK_23_yatagarasu_20c_1_x012_c.mp3|ほんとに、ごめんね、今度からお腹出して寝たりしないし、それから BK_23_yatagarasu_20c_1_x013_c.mp3|うん、わかった。今は治すことだけ考えるね。ちょっと、おやすみするね BK_23_yatagarasu_20c_1_x014_c.mp3|あ…おにいちゃん…今ね、身体、拭いてもらったよ BK_23_yatagarasu_20c_1_x015_c.mp3|ふあーい BK_23_yatagarasu_20c_1_x016_c.mp3|んー、少し、だけ BK_23_yatagarasu_20c_1_x017_c.mp3|ん…もう、いい BK_23_yatagarasu_20c_1_x018_c.mp3|でも、もう、おなかいっぱい BK_23_yatagarasu_20c_1_x019_c.mp3|ちょっと、寝るね BK_23_yatagarasu_20c_1_x020_c.mp3|ん…おねえちゃん…お水、飲みたい BK_23_yatagarasu_20c_1_x021_c.mp3|風邪なんてひいちゃってごめんね。雀、おねえちゃんに迷惑かけてばかりだね BK_23_yatagarasu_20c_1_x022_c.mp3|えへ、おねえちゃんの手、気持ちいいね BK_23_yatagarasu_20c_1_x023_c.mp3|ねえねえおねえちゃん、昔…おねえちゃんと雀がもっと小さかった頃、こうやって看病してくれたこと、思い出したよ BK_23_yatagarasu_20c_1_x024_c.mp3|あの時もおねえちゃん、ずっと手を握ってくれたよね。雀、熱は苦しかったけど、すごく心強かったこと、覚えてるよ BK_23_yatagarasu_20c_1_x025_c.mp3|あの時もこれからも雀たちはずっと一緒だよね BK_23_yatagarasu_20c_1_x026_c.mp3|へへ、嬉しいな。嬉しいから…もうちょっと…ね、る BK_23_yatagarasu_20c_1_x027_c.mp3|大丈夫、雀なら寝てるよ BK_23_yatagarasu_20c_1_x028_c.mp3|起きてません、寝てます。おにいちゃんたちのちゅーなんて見てません BK_23_yatagarasu_20c_1_x029_c.mp3|うわっ、いたっ!いたたたたっ!からかってなんてないって!本当に雀、ちゅーなんて見てないんだから! BK_23_yatagarasu_20c_1_x030_c.mp3|ごめん!おねえちゃん許して!ごめん! BK_23_yatagarasu_20c_1_x031_c.mp3|いいなー、雀もちゅーしたいなー BK_23_yatagarasu_20c_1_x032_c.mp3|はーい BK_23_yatagarasu_20c_1_x033_c.mp3|おねえちゃんにしたのより、もっとぶちゅーって感じでしてね? BK_23_yatagarasu_20c_1_x034_c.mp3|うわわっ、ごめん!調子に乗りました!きゃ~!! BK_23_yatagarasu_20d_1_x001_c.mp3|なんでなんで?なんでお姉ちゃんだけなのぉ!? BK_23_yatagarasu_20d_1_x002_c.mp3|でも、お姉ちゃんだけじゃ危ないよ。雀たちはこれまでだってずっと一緒に行動してきたんだもん BK_23_yatagarasu_20d_1_x003_c.mp3|!!違う、そういうことを言ってるんじゃないの。だけど、だけど…とにかくお姉ちゃん一人で公方様の護衛なんて危ないよ! BK_23_yatagarasu_20d_1_x004_c.mp3|どうして、お姉ちゃんだけなのっ!? BK_23_yatagarasu_20d_1_x005_c.mp3|お兄ちゃんも、お姉ちゃん一人じゃ危ないって思うよね?公方様をお守り出来なかったら大変だよね!? BK_23_yatagarasu_20d_1_x006_c.mp3|大丈夫じゃないよ、お姉ちゃん。もしもってことだってあるんだから、雀も行った方が絶対にいいよ! BK_23_yatagarasu_20d_1_x007_c.mp3|!! BK_23_yatagarasu_20d_1_x008_c.mp3|お姉ちゃん、行ってらっしゃい!気を付けてね! BK_23_yatagarasu_20d_1_x009_c.mp3|ひっとりじめひっとりじめー BK_23_yatagarasu_20d_1_x010_c.mp3|公方様、お姉ちゃんのことよろしくね! BK_23_yatagarasu_20d_1_x011_c.mp3|えへへっ、お兄ちゃんとふたりきり、ふったりっきりー BK_23_yatagarasu_20d_1_x012_c.mp3|えーっと、えーっと…しりとりがいい!ね、お姉ちゃ BK_23_yatagarasu_20d_1_x013_c.mp3|じゃあ…たくあん! BK_23_yatagarasu_20d_1_x014_c.mp3|あっ、違う!今のは準備体操!えっと、えっと、じゃあ、すずめ! BK_23_yatagarasu_20d_1_x015_c.mp3|からす! BK_23_yatagarasu_20d_1_x016_c.mp3|んと…みかん! BK_23_yatagarasu_20d_1_x017_c.mp3|えっ…ああああっ!違うの、今のはみみせんの間違い! BK_23_yatagarasu_20d_1_x018_c.mp3|それじゃあ、次はお父さんとお母さんゴッコがいい!ね、お姉ちゃ BK_23_yatagarasu_20d_1_x019_c.mp3|えっと、お兄ちゃんがお父さんで、雀がお母さんね BK_23_yatagarasu_20d_1_x020_c.mp3|これと、これと、これと…これも! BK_23_yatagarasu_20d_1_x021_c.mp3|はい、じゃあ BK_23_yatagarasu_20d_1_x022_c.mp3|あなたぁ、今日の夕食、お魚焦がしちゃったのぉ、ごめんなさぁい BK_23_yatagarasu_20d_1_x023_c.mp3|だからぁ、おにぎりとたくあんしかないんだけどぉ、愛情たっぷりだからおいしいと思うのぉ。食べさせてあげるねぇ。はい、あーん BK_23_yatagarasu_20d_1_x024_c.mp3|でしょぉ。じゃあ次はぁ、お風呂にする?ご飯にする?それとも…す、ず、め? BK_23_yatagarasu_20d_1_x025_c.mp3|はぁい、お背中流しますわねぇ BK_23_yatagarasu_20d_1_x026_c.mp3|ゴシゴシゴシ、ゴシゴシゴシ、かゆいところございませんかぁ BK_23_yatagarasu_20d_1_x027_c.mp3|遠慮せず言って下さいねぇ。ところで、お客さんはどちらからいらっしゃったんですかぁ? BK_23_yatagarasu_20d_1_x028_c.mp3|あー、いいところですよねぇ、景色もよくてご飯もおいしいし。雀は行ったことないですけどぉ BK_23_yatagarasu_20d_1_x029_c.mp3|お風呂上りには、雀特製の薬草茶をどうぞぉ。今なら一杯、たったの一貫!お買い得ですよぉ BK_23_yatagarasu_20d_1_x030_c.mp3|高くなんてないですって!このお茶には金と銀とアワビとスッポンと…それからそれから…とにかく高い材料がいっぱい使われてるんですからぁ BK_23_yatagarasu_20d_1_x031_c.mp3|はあ、楽しかった! BK_23_yatagarasu_20d_1_x032_c.mp3|ねえお兄ちゃん、最後に付き合ってもらいたい場所があるの。いいかな BK_23_yatagarasu_20d_1_x033_c.mp3|へへっ、雀について来て! BK_23_yatagarasu_20d_1_x034_c.mp3|こっちこっち! BK_23_yatagarasu_20d_1_x035_c.mp3|大丈夫、もう何度も来てるから BK_23_yatagarasu_20d_1_x036_c.mp3|ね、すごいでしょ! BK_23_yatagarasu_20d_1_x037_c.mp3|ここね、雀が見つけたんだよ。他の誰も知らない秘密の場所 BK_23_yatagarasu_20d_1_x038_c.mp3|お姉ちゃんにも教えてない、雀だけの場所なんだ BK_23_yatagarasu_20d_1_x039_c.mp3|ううん、お兄ちゃんにはいちばんに見せたかったの!だから、今日からここは、雀とお兄ちゃんの特別な場所だよ BK_23_yatagarasu_20d_1_x040_c.mp3|ねえねえ、お兄ちゃん BK_23_yatagarasu_20d_1_x041_c.mp3|雀、もう風邪治ったよ? BK_23_yatagarasu_20d_1_x042_c.mp3|風邪が治ったらって、約束してくれたよ? BK_23_yatagarasu_20d_1_x043_c.mp3|えへへ、へへへっ BK_23_yatagarasu_20d_1_x044_c.mp3|お兄ちゃん、今日はありがとう。とっても楽しかった BK_23_yatagarasu_20d_1_x045_c.mp3|へへ、嬉しいな BK_23_yatagarasu_20d_1_x046_c.mp3|お兄ちゃんとふたりはとーっても楽しかったけど、でもね、でもね BK_23_yatagarasu_20d_1_x047_c.mp3|うわあ、どうして雀の気持ち、わかったの? BK_23_yatagarasu_20d_1_x048_c.mp3|お兄ちゃんはやっぱりすごいなあ BK_23_yatagarasu_20d_1_x049_c.mp3|! BK_23_yatagarasu_20d_1_x050_c.mp3|うん! BK_23_yatagarasu_20d_1_x051_c.mp3|公方様、お姉ちゃん、お帰りなさい! BK_23_yatagarasu_20d_1_x052_c.mp3|大丈夫だった?ちゃんと公方様、お守り出来た? BK_23_yatagarasu_20d_1_x053_c.mp3|雀たちはね、色々なことして遊んだよ。しりとりに、お父さんお母さんゴッコに、お店屋さんゴッコ! BK_23_yatagarasu_20d_1_x054_c.mp3|ん?今は…どこに出かけてたかは内緒! BK_23_yatagarasu_20d_1_x055_c.mp3|へへーん、雀だって、お姉ちゃんに言えないことぐらいあるんだもん! BK_23_yatagarasu_20d_1_x056_c.mp3|はーい BK_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|お兄ちゃん BK_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|お兄ちゃん、ここだよ BK_23_yatagarasu_24_003_c.mp3|お兄ちゃーん!ここ、ここ!雀たちはここだよー! BK_23_yatagarasu_24_004_c.mp3|やっと見つけた!お兄ちゃん、雀たちは、ここでーす! BK_23_yatagarasu_24_005_c.mp3|あのね、雀たち、これから遠足に行くの BK_23_yatagarasu_24_006_c.mp3|お兄ちゃんも誘おうと思って、ずっと探してたんだよ! BK_23_yatagarasu_24_007_c.mp3|そんなことないよー! BK_23_yatagarasu_24_008_c.mp3|うん、それに遠足は楽しいの!山があって、川があって、空があって、動物がいて、お弁当があって、それからお姉ちゃんと雀もいるよ! BK_23_yatagarasu_24_009_c.mp3|山には宝物が埋まってるかもしれないし、川からは桃が流れてくるかもしれないし、空から金が降ってくるかもしれないよ! BK_23_yatagarasu_24_010_c.mp3|お姉ちゃんは、遠足に行ってきつねに米俵をもらったことがあるって! BK_23_yatagarasu_24_011_c.mp3|これ、雀が作ったお弁当!早起きして頑張って作ったの!すごーくおいしいんだよ!お姉ちゃんのお墨付き! BK_23_yatagarasu_24_012_c.mp3|お兄ちゃん、おなか空いてるの? BK_23_yatagarasu_24_013_c.mp3|このお弁当は外で食べると何百倍もおいしいってお姉ちゃんも言ってるよ BK_23_yatagarasu_24_014_c.mp3|やったー! BK_23_yatagarasu_24_015_c.mp3|うん、わかってるよ! BK_23_yatagarasu_24_016_c.mp3|遠足なんです! BK_23_yatagarasu_24_017_c.mp3|ふえっ?公方さまも? BK_23_yatagarasu_24_018_c.mp3|はい? BK_23_yatagarasu_24_019_c.mp3|わー…あ BK_23_yatagarasu_24_020_c.mp3|うわあ!こんなにたくさん! BK_23_yatagarasu_24_021_c.mp3|ありがとうございます! BK_23_yatagarasu_24_022_c.mp3|うん! BK_23_yatagarasu_24_023_c.mp3|もっちろん! BK_23_yatagarasu_24_024_c.mp3|うわあ、ありがとう! BK_23_yatagarasu_24_025_c.mp3|はーい BK_23_yatagarasu_24_026_c.mp3|ほっ BK_23_yatagarasu_24_027_c.mp3|ありがとう! BK_23_yatagarasu_24_028_c.mp3|はーい! BK_23_yatagarasu_24_029_c.mp3|凄いね!あっという間におやつがいっぱいになっちゃった BK_23_yatagarasu_24_030_c.mp3|そうらよお姉ちゃん、うらあままでがあんするの BK_23_yatagarasu_24_031_c.mp3|らんらんらーんらんらんらーん遠足、遠足、楽しいなー BK_23_yatagarasu_24_032_c.mp3|すっごく楽しいよ!今からこんなに楽しかったら、お弁当の時間には気絶しちゃうかも BK_23_yatagarasu_24_033_c.mp3|お姉ちゃんは、絶叫しちゃうかもしれないって BK_23_yatagarasu_24_034_c.mp3|あのね、実はこの遠足、お姉ちゃんが行こうって言い出したんだよ BK_23_yatagarasu_24_035_c.mp3|お兄ちゃん、きっとお疲れだから、息抜きさせてあげようって BK_23_yatagarasu_24_036_c.mp3|よかったねお姉ちゃん!お姉ちゃんの提案で、お兄ちゃんとっても喜んでくれてるよ! BK_23_yatagarasu_24_037_c.mp3|あ、れ?これって、お兄ちゃんには内緒って言われてたんだっけ? BK_23_yatagarasu_24_038_c.mp3|あ、あ、お姉ちゃん、銃はなし!たんま! BK_23_yatagarasu_24_039_c.mp3|きゃあっ!! BK_23_yatagarasu_24_040_c.mp3|はあ、はあ。ふええ、お姉ちゃん、悪かったよ~ BK_23_yatagarasu_24_041_c.mp3|あはっ、お姉ちゃん真っ赤になってる! BK_23_yatagarasu_24_042_c.mp3|うわわっ BK_23_yatagarasu_24_043_c.mp3|お姉ちゃんが、川のせせらぎの音が聞こえるって!近くに川があるのかも BK_23_yatagarasu_24_044_c.mp3|うん! BK_23_yatagarasu_24_045_c.mp3|うわーい、川だ!! BK_23_yatagarasu_24_046_c.mp3|お兄ちゃん、お姉ちゃん、早く早くー! BK_23_yatagarasu_24_047_c.mp3|すごく気持ちいいよ!ほら、お魚も泳いでる! BK_23_yatagarasu_24_048_c.mp3|お兄ちゃん、どうしたの?おいでよ! BK_23_yatagarasu_24_049_c.mp3|ああ、それは仕方ないよ。だってお姉ちゃん、雀よりも歯の高い高下駄をはいてるんだもん BK_23_yatagarasu_24_050_c.mp3|お姉ちゃん、雀より背が高く見られたいの。ね、お姉ちゃん? BK_23_yatagarasu_24_051_c.mp3|あ、れ?これって、お兄ちゃんには内緒って言われてたんだっけ? BK_23_yatagarasu_24_052_c.mp3|きゃあっ!つめたっ!お姉ちゃん、つめたいよ! BK_23_yatagarasu_24_053_c.mp3|あー、もう、やったな! BK_23_yatagarasu_24_054_c.mp3|きゃー!ちょっとは手加減してよ~! BK_23_yatagarasu_24_056_c.mp3|せーのっ BK_23_yatagarasu_24_057_c.mp3|わーい、お兄ちゃんも仲間! BK_23_yatagarasu_24_058_c.mp3|逃げろー! BK_23_yatagarasu_24_059_c.mp3|あ、そうだね!それが目的で来たんだった! BK_23_yatagarasu_24_060_c.mp3|じゃじゃーん!今日のお弁当はおにぎりとたくあん!雀の得意料理でーす! BK_23_yatagarasu_24_061_c.mp3|へへー! BK_23_yatagarasu_24_062_c.mp3|ああっ!それは、えっと BK_23_yatagarasu_24_063_c.mp3|えっと…お魚の干物なんだけど BK_23_yatagarasu_24_064_c.mp3|ううん、じーっと見てたんだけど、気がついたら焦げてたの BK_23_yatagarasu_24_065_c.mp3|あ、あのね、焦げてなければこれも雀の得意料理なんだよ! BK_23_yatagarasu_24_066_c.mp3|あっ BK_23_yatagarasu_24_067_c.mp3|ほんと!? BK_23_yatagarasu_24_068_c.mp3|よかったー! BK_23_yatagarasu_24_069_c.mp3|そうだ!さっきもらったお菓子、みんなでわけようよ BK_23_yatagarasu_24_070_c.mp3|お姉ちゃん、甘い物大好きなの。ちゃんとわけないと、全部お姉ちゃんに食べられちゃうかもしれないの BK_23_yatagarasu_24_071_c.mp3|えっとね、三で割るから…いくつずつになるのかな? BK_23_yatagarasu_24_072_c.mp3|ふえ? BK_23_yatagarasu_24_073_c.mp3|いいの? BK_23_yatagarasu_24_074_c.mp3|わー!ありがとう!お姉ちゃん、甘い物たくさん食べられるね! BK_23_yatagarasu_24_075_c.mp3|いただきまーす! BK_23_yatagarasu_24_076_c.mp3|おいしー! BK_23_yatagarasu_24_077_c.mp3|お姉ちゃん、頬張りすぎだよ! BK_23_yatagarasu_24_078_c.mp3|ちょっと待っててって BK_23_yatagarasu_24_079_c.mp3|お兄ちゃん、大変!もうすぐ雨が降るって!それもたくさん! BK_23_yatagarasu_24_080_c.mp3|お姉ちゃんが言ってるから間違いないよ!お兄ちゃん、早く支度して BK_23_yatagarasu_24_081_c.mp3|ふわー、ずぶぬれだよぅ BK_23_yatagarasu_24_082_c.mp3|うん BK_23_yatagarasu_24_083_c.mp3|うん、そうだね。雀もだよ BK_23_yatagarasu_24_084_c.mp3|お姉ちゃんと、寒いねって話してたの BK_23_yatagarasu_24_085_c.mp3|お兄ちゃん、寒いよぅ BK_23_yatagarasu_24_086_c.mp3|あ!そうだ!お姉ちゃん、あの方法があるよ BK_23_yatagarasu_24_087_c.mp3|ほら、前に教えてくれた、体を温め合う方法! BK_23_yatagarasu_24_088_c.mp3|あれ、とっても体がぽかぽかするよね BK_23_yatagarasu_24_089_c.mp3|みんなで裸になって、ぴたってくっつくの! BK_23_yatagarasu_24_090_c.mp3|お姉ちゃん、なんで嫌なの?裸でくっついて暖を取る方法を教えてくれたのはお姉ちゃんだよ? BK_23_yatagarasu_24_091_c.mp3|これまでだって何度もしてきたのに。なんで今日はダメなの? BK_23_yatagarasu_24_092_c.mp3|お姉ちゃん、もう寒くないの?でも、こんなに手が冷たいよ? BK_23_yatagarasu_24_093_c.mp3|くしゅんっ! BK_23_yatagarasu_24_094_c.mp3|ふえっ…ふあっ…ごめん、くしゃみ BK_23_yatagarasu_24_095_c.mp3|ふえ?あたためあいっこ、してくれるの? BK_23_yatagarasu_24_096_c.mp3|そうだね、京討ち込みも近いのに雀が風邪をひいちゃったら、みんなに迷惑かけちゃうもんね BK_23_yatagarasu_24_097_c.mp3|そうと決まったら BK_23_yatagarasu_24_098_c.mp3|じゃーん! BK_23_yatagarasu_24_099_c.mp3|あ、あれ? BK_23_yatagarasu_24_100_c.mp3|これだ! BK_23_yatagarasu_24_101_c.mp3|あれれっ!? BK_23_yatagarasu_24_102_c.mp3|あった! BK_23_yatagarasu_24_103_c.mp3|野営の時はこれをお布団にしてるの。これなら三人で包まれるよ! BK_23_yatagarasu_24_104_c.mp3|へへっ、あったかいね BK_23_yatagarasu_24_105_c.mp3|お姉ちゃん、もっとくっつかないと布が落ちちゃうよ BK_23_yatagarasu_24_106_c.mp3|寒かったら、もっとぎゅってするから大丈夫だよ BK_23_yatagarasu_24_107_c.mp3|え? BK_23_yatagarasu_24_108_c.mp3|お姉ちゃんが、遠足に誘っちゃってごめんなさいだって。誘ったせいで、こんなことになっちゃってって BK_23_yatagarasu_24_109_c.mp3|そうだよ、お姉ちゃんは悪くないよ。お兄ちゃんがなかなか見つからなくて、諦めようって言われたのに、雀が粘って探したんだもん BK_23_yatagarasu_24_110_c.mp3|ほんと?雀たち、お兄ちゃんの迷惑になってない? BK_23_yatagarasu_24_111_c.mp3|へへっ BK_23_yatagarasu_24_112_c.mp3|お兄ちゃんのことは、絶対守りますって、お姉ちゃんが言ってるよ。もちろん、雀も守るの。そう決めたの BK_23_yatagarasu_24_113_c.mp3|好き?お兄ちゃん、雀たちのこと好き? BK_23_yatagarasu_24_114_c.mp3|やったー!雀もお兄ちゃんのこと、だーい好き!お姉ちゃんも、お兄ちゃんのこと、大好きだよね? BK_23_yatagarasu_24_115_c.mp3|あれ?お姉ちゃん?お兄ちゃんのこと好きじゃないの? BK_23_yatagarasu_24_116_c.mp3|あれ?これ、誰の音かな? BK_23_yatagarasu_24_117_c.mp3|誰かの胸が、ドキドキいってるの。お兄ちゃんかな? BK_23_yatagarasu_24_118-119_c.mp3|あっ、やっぱりお姉ちゃんだった!お姉ちゃんの胸、すっごくドキドキしてる! BK_23_yatagarasu_24_118_c.mp3|うーん、ドキドキいってる気もするけど、もっと大きい音なの。じゃあ、お姉ちゃんかな? BK_23_yatagarasu_24_119_c.mp3|えー、嘘だよ、凄く大きな音で鳴ってるもん BK_23_yatagarasu_24_120_c.mp3|ねえ、お姉ちゃんの心臓の音、お兄ちゃんも確かめてみて? BK_23_yatagarasu_24_121_c.mp3|ね、ドキドキしてる…でしょ? BK_23_yatagarasu_24_122_c.mp3|なんだか、雀もドキドキしてきちゃったよ。お兄ちゃん、雀のも触って? BK_23_yatagarasu_24_123_c.mp3|お姉ちゃんがね、どうしてこんなにドキドキするんだろう、だって BK_23_yatagarasu_24_124_c.mp3|お兄ちゃんなら…知ってる?このドキドキの意味 BK_23_yatagarasu_24_125_c.mp3|じゃあ、それを…雀たちに教えてくれる? BK_23_yatagarasu_24_126_c.mp3|ふえ? BK_23_yatagarasu_24_127_c.mp3|ほんと? BK_23_yatagarasu_24_128_c.mp3|うん、そうだね BK_23_yatagarasu_24_129_c.mp3|お姉ちゃんと雀がお兄ちゃんのことは守るから BK_23_yatagarasu_24_130_c.mp3|みんなの大切な人だからじゃなくて…お姉ちゃんと雀のかけがえのない大切な人だから。絶対に失いたくないから守るの BK_23_yatagarasu_24_131_c.mp3|だから、お兄ちゃんは安心して戦って大丈夫だよ。お姉ちゃんと雀のこと、信じて任せてくれていいの BK_23_yatagarasu_25a_2h_x001_c.mp3|えへへ…なんだかそんな気がしてたんだー BK_23_yatagarasu_25a_2h_x002_c.mp3|みんなが言ってたの。お兄ちゃんと一緒にいる時に、すごくドキドキしていい雰囲気になったら、そのままお兄ちゃんに身を委ねちゃえって BK_23_yatagarasu_25a_2h_x003_c.mp3|お兄ちゃんはすっごく上手に愛してくれるから、どんな女の子も安心だって BK_23_yatagarasu_25a_2h_x004_c.mp3|雀たちのドキドキは…お兄ちゃんに愛してもらいたい…ってことだよね? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x005_c.mp3|うん、お兄ちゃんにいっぱい愛してほしい BK_23_yatagarasu_25a_2h_x006_c.mp3|お姉ちゃんも、そうだよね? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x007_c.mp3|お姉ちゃん? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x008_c.mp3|う、ううん!!お、お姉ちゃんだよ!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x009_c.mp3|お姉ちゃんが雀以外とお喋りするなんて…びっくりだよぅ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x010_c.mp3|は、はっ!あまりのことに軽く頭がぽかんとしちゃったよ。お姉ちゃん、その前にすることがあるよ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x011_c.mp3|ほら、みんなに教えてもらったでしょ? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x012_c.mp3|当たり前だよ!愛していただく前にお兄ちゃんに満足してもらわなきゃいけないって、みんな言ってたでしょ!これは作法なんだから! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x013_c.mp3|愛していただく前に、お口でご奉仕っ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x014_c.mp3|こ、これが…おち●ちん! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x015_c.mp3|普段はこれがちっちゃくなってるんでしょ?男の人って不思議~。雀たち、こんなにおっきなものついてないよー BK_23_yatagarasu_25a_2h_x016_c.mp3|え? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x017_c.mp3|ご奉仕は、ご奉仕だよ!! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x018_c.mp3|むむむ…お、お兄ちゃん!お兄ちゃんはどんなご奉仕されたい!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x019_c.mp3|好きなように? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x020_c.mp3|ぶにぶに?…あ、お姉ちゃん、先っぽの方はぬるぬるしてるよ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x021_c.mp3|お兄ちゃんビクビクしてる!おもしろーい! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x022_c.mp3|お姉ちゃんの観察眼はすごいんだよー!お兄ちゃんがしてほしいこと、してあげたいな! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x023_c.mp3|雀たち、どんなご奉仕でもしてあげるよ!ね、お姉ちゃん! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x024_c.mp3|お、お口? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x025_c.mp3|なるほどぉ…って、えぇっ!?お姉ちゃん、ご奉仕のやり方知ってたの!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x026_c.mp3|んもー!お姉ちゃんったらー!だったら雀にも教えてよ~~!雀だってちゃんとお兄ちゃんにご奉仕したいよー! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x027_c.mp3|雀、お兄ちゃんがしてほしいなら、なんだってできちゃうよ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x028_c.mp3|お、そうだった、そうだった BK_23_yatagarasu_25a_2h_x029_c.mp3|じゃ、じゃあいくよ、お姉ちゃん BK_23_yatagarasu_25a_2h_x030_c.mp3|ちゅっ…んぅ、なんだかさっきよりもっと熱く感じるね BK_23_yatagarasu_25a_2h_x031_c.mp3|ちゅぷっ、んっ…お姉ちゃん、雀は先っぽを舐めるから、根元の方お願いして、いい?ちゅるっ、んぅ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x032_c.mp3|ちゅぷっ、んっ…お兄ちゃん、雀たち…上手に出来てる? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x033_c.mp3|お兄ちゃん、せつなそうな顔してるよ。雀たちに遠慮しないでね…ちゅるるっ、れろ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x034_c.mp3|ねっとり…こう?ちゅるぅっ…れりょっ、ちゅく、れろぉっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x035_c.mp3|ふふっちゅくっ、んっ、れりょ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x036_c.mp3|えへへ、そうだよねっ!もっと頑張らないとって気持ちになるね!んちゅく…れろぉっ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x037_c.mp3|吸うんだね?わかったよ!ちゅるっ、ちゅじゅるっ…んじゅる BK_23_yatagarasu_25a_2h_x038_c.mp3|わーっ、お姉ちゃんすごーい!雀も負けないぞ~! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x039_c.mp3|ちゅるっ、ん~~…ちゅじゅるっ、じゅるるるるる!えへへ、べとべとぉ…ちゅるろっ、んっ、んちゅるるっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x040_c.mp3|ん、ふ~…ちゅるるっ…お兄ちゃん、すっごくだらしない顔してるー BK_23_yatagarasu_25a_2h_x041_c.mp3|うんっ!今日は息抜き、だもんね!さ、お姉ちゃん、続けよ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x042_c.mp3|ちゅうるっ、んっ…ちゅじゅるっ、れろっ。お兄ちゃん、先っぽから出てくるのはなーに? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x043_c.mp3|お兄ちゃんのお汁が嫌なわけないよ!聞いたお姉ちゃん!お兄ちゃん、きもちいいって! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x044_c.mp3|お兄ちゃん、もっともっときもちよくしてあげるからね BK_23_yatagarasu_25a_2h_x045_c.mp3|ちゅるうっ、んっ…ちゅる、んくっ、んくっ!しょっぱいの、なんかおいしく感じちゃう BK_23_yatagarasu_25a_2h_x046_c.mp3|あのねお姉ちゃん、こうやって…はむっ…ほうひて、ふわへるといっぱひしょっぱいの、れてくるよぅ? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x047_c.mp3|おねえちゃんもやるぅ? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x048_c.mp3|じゃあ、今度は雀が代わりにぺろぺろしちゃうね。ちゅるる、ちゅろっ…れろれろっ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x049_c.mp3|ちゅじゅるっ、ちゅうっ…ちゅろっ、れりょっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x050_c.mp3|んん~…ちゅじゅっ、ちゅじゅくっ…れりょ、ちゅばっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x051_c.mp3|ふぇぇぇぇっ!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x052_c.mp3|ひあっ、あっつぃっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x053_c.mp3|ううん、へーきだよ…それより、今のはなあに?んん…変な味ぃ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x054_c.mp3|こ、これがっ!?み、みんなもお兄ちゃんに注いでもらってるっていう。で、でもなんで今、おち●ちんから出たの!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x055_c.mp3|つまり、お兄ちゃんはもの凄くきもちよかったんだね!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x056_c.mp3|えぇっ!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x057_c.mp3|お兄ちゃん、子種はもう出ないの? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x058_c.mp3|大きいと、どうなの? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x059_c.mp3|ドキドキ、さっきよりすごいよ、お兄ちゃん BK_23_yatagarasu_25a_2h_x060_c.mp3|準備…雀も、た、多分できてるよ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x061_c.mp3|そ、そうかな? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x062_c.mp3|え、えーっと…子種を注いでもらう! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x063_c.mp3|お、おち●ちんを…い、入れて、雀たちの中に注いでもらうんだよね? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x064_c.mp3|こ、こわいというか…よくわかんない!お姉ちゃんは大丈夫なのっ!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x065_c.mp3|さ、さすがお姉ちゃん BK_23_yatagarasu_25a_2h_x066_c.mp3|はーい! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x067_c.mp3|お、お股…変な感じがする!お兄ちゃんが触ってるから?はう…すごいところ触られちゃってるよぅ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x068_c.mp3|そ、それはぁ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x069_c.mp3|はうぅぅ…お、おま●こだよぅ…おま●こ、ヘンなの BK_23_yatagarasu_25a_2h_x070_c.mp3|雀たち、気持ちよくなってるってこと? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x071_c.mp3|おち●ちんぺろぺろしてる時、すっごくドキドキしてたから BK_23_yatagarasu_25a_2h_x072_c.mp3|あはは、お姉ちゃんも一緒なんだぁ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x073_c.mp3|んんっ…お兄ちゃんの、ゆびぃ? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x074_c.mp3|うん…なんか、おま●こむずむずするぅ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x075_c.mp3|雀も大丈夫だよ?それに…指の後には、お兄ちゃんのおち●ちんが入るんでしょ?これくらい、へっちゃらだよ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x076_c.mp3|お兄ちゃんの指、ふっとい…中でくにくにしてる!はぁう BK_23_yatagarasu_25a_2h_x077_c.mp3|おま●この入り口、広がってるよぅ…んあぁ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x078_c.mp3|はうぅ…なんか、すごく熱くなってきたよぅ…それに、おま●こもっとぬるぬるになってる? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x079_c.mp3|んあっ…お姉ちゃんだって、すごい顔してる、んっ、ひあぁぁっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x080_c.mp3|ふにゅぅ、力抜けちゃう BK_23_yatagarasu_25a_2h_x081_c.mp3|はみゃあ…ふわふわするよぅ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x082_c.mp3|ふえっ!?い、痛いの!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x083_c.mp3|そ、そうなんだ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x084_c.mp3|雀も大丈夫だよ!お兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒だから! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x085_c.mp3|お、お姉ちゃん!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x086_c.mp3|でもでも、血が出てるよ? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x087_c.mp3|辛くはないけど、ゆ、ゆっくりめがいいって! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x088_c.mp3|すごーい…お兄ちゃんのおち●ちん、お姉ちゃんのおま●こにもほんとに入るんだ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x089_c.mp3|すごーい…お姉ちゃんのおま●こ、おち●ちんまるまる飲み込んじゃった BK_23_yatagarasu_25a_2h_x090_c.mp3|おち●ちん出たり入ったりするの、そんなに気持ちいいの、お姉ちゃん? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x091_c.mp3|はわー…お姉ちゃん、きもちよさそう BK_23_yatagarasu_25a_2h_x092_c.mp3|えぇー!!お兄ちゃん、それは困るよぅ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x093_c.mp3|お、おねぇちゃあん! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x094_c.mp3|ごくり BK_23_yatagarasu_25a_2h_x095_c.mp3|う、ううん。お姉ちゃん、最初は痛そうだったけど…気持ちよさそうだったし。でもでも、やっぱり痛い!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x096_c.mp3|そっかぁ…で、でも雀もがんばるよ!お姉ちゃんだって頑張ったんだもん!お兄ちゃん、雀ともしよ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x097_c.mp3|ひゃうっ―! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x098_c.mp3|う、うぅっ…だ、だいじょうぶ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x099_c.mp3|ほ、ほんとにほんとに!! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x100_c.mp3|す、雀もお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいの!雀、だいじょうぶだから!ほ、ほら、こうやって動けるし…ひぅっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x101_c.mp3|お、お姉ちゃん? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x102_c.mp3|えう。そうなの、お兄ちゃん? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x103_c.mp3|うぅ…でも…お姉ちゃんと違って、雀のはきもちよくないかも BK_23_yatagarasu_25a_2h_x104_c.mp3|おま●この中で、お兄ちゃんがすっごくひくひくしてるよ。これが、きもちよくなりたいってこと? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x105_c.mp3|わ、わかった…お兄ちゃんが、そこまで言うなら BK_23_yatagarasu_25a_2h_x106_c.mp3|はぁっ…んんっ…ふぁ BK_23_yatagarasu_25a_2h_x107_c.mp3|なんか、おま●こジンジンするよぅ。勝手にひくひくって…へ、へんになっちゃった? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x108_c.mp3|う、うん…だいじょうぶそう BK_23_yatagarasu_25a_2h_x109_c.mp3|わかった―んあっ!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x110_c.mp3|おち●ちんの、出っ張ったところ…ぞわってする、ひゃうっ、んぅっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x111_c.mp3|そう、それっ…んひぁっ、はぁぁぁっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x112_c.mp3|ひゃぅっ、んっ!お姉ちゃんも、こんなに…きもちよかったの!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x113_c.mp3|雀、こんなのすごすぎるよっ!はひあっ、あっ、ふあぁぁぁぁっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x114_c.mp3|んっ―はぁうっ、んっ…くあぁっ、あっ、ひあぁぁあっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x115_c.mp3|う、上手い!?雀、上手なのっ―?んひあっ、あぅっ、ひうあぁぁぁっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x116_c.mp3|そ、そんなのわからないよぅっ、はふぁっ、ひぃんっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x117_c.mp3|か、勝手にそうなっちゃってるのっ…はぁんっ、あっ、んあぁぁぁぁっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x118_c.mp3|おち●ちん、奥何回もきてるっ!コリコリってするの、すきぃっ…ひあっ、ふあぁぁっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x119_c.mp3|はぁうっ、んっ…くあっ、あっ…お兄ちゃん、雀…さっきからヘン、ヘンだよっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x120_c.mp3|何回も頭ちかちかってしてっ!ひくひく、止まらないのっ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x121_c.mp3|んんっ、くうあっ、あっ…ひゃうぅっ、んっ、ふあぁぁぁぁっ!! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x122_c.mp3|だ、めっ…なんか、なんかくるっ!お兄ちゃん、お姉ちゃん BK_23_yatagarasu_25a_2h_x123_c.mp3|ふああああっ―! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x124_c.mp3|んんっ!!お兄ちゃんの子種、雀にも…雀にもいっぱいちょうだぁい!! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x125_c.mp3|んぅっ、あぁっ―熱いの、いっぱぁいっ!! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x126_c.mp3|うぅっ…お姉ちゃんよりもたっぷりお腹にもらいたかったのに。どんどん溢れていっちゃうの、わかっちゃう BK_23_yatagarasu_25a_2h_x127_c.mp3|そんなすぐにおっきくなれたら苦労しないよぅっ!やんっ、まだ! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x128_c.mp3|えへへ…お兄ちゃん、すっごく幸せそうだね BK_23_yatagarasu_25a_2h_x129_c.mp3|でも、お姉ちゃんもすっごくいやらしい顔してるし BK_23_yatagarasu_25a_2h_x130_c.mp3|じゃ、みんなおあいこ…だね BK_23_yatagarasu_25a_2h_x131_c.mp3|次する時は、お兄ちゃんの子種、もっといっぱい入るようにしておくね! BK_23_yatagarasu_25a_2h_x132_c.mp3|ってことは、次もしてくれるってこと!? BK_23_yatagarasu_25a_2h_x133_c.mp3|お姉ちゃん、いつもの調子に戻るのはまだ早いでしょ! BK_32_ayana_17_001_c.mp3|はーい。そこに火薬と弾を入れてー。そのまま、朔杖で軽く突いてねー BK_32_ayana_17_002_c.mp3|後は、火皿に少し口薬を注いでー。 BK_32_ayana_17_003_c.mp3|狙いの付け方は説明したよね?よーく狙って BK_32_ayana_17_004_c.mp3|撃てーっ! BK_32_ayana_17_005_c.mp3|へぇ~。筋は悪くないんじゃないかなー?狙いもしっかりしてたし、練習したら結構良い線いくかもー BK_32_ayana_17_006_c.mp3|うんうん!なれるかもよー! BK_32_ayana_17_007_c.mp3|え?無理だよ BK_32_ayana_17_008_c.mp3|鉄砲って、弾を込める時間が必要だからさー。ばったばったと打ち倒すなんて、お姉ちゃんでも出来ないよ BK_32_ayana_17_009_c.mp3|それよりも、敵が来ない遠くから、相手の頭をめがけて一発でバキューンってね! BK_32_ayana_17_010_c.mp3|火縄銃は危ないからねー。ちゃんと気を付けてね! BK_32_ayana_17_011_c.mp3|あ、それ助かるー。鉄砲って、近寄られると当てにくいし BK_51_hikari_23_001_c.mp3|いただきまーす BK_51_hikari_23_002_c.mp3|本音はー? BK_51_hikari_23_003_c.mp3|え?お姉ちゃんが言えって言ったから BK_51_hikari_23_004_c.mp3|え、あの、雀は? BK_51_hikari_23_005_c.mp3|雀もお兄ちゃんって呼んでるんだけど BK_51_hikari_23_006_c.mp3|うぅぅ。確かに雀たち、剣丞隊じゃないけどさー BK_51_hikari_23_007_c.mp3|お姉ちゃんに慰められてもあんまり嬉しくない BK_51_hikari_23_008_c.mp3|あ、兄上!? BL_00_common_10_001_c.mp3|ほえー?剣丞、誰か来たのー? BL_00_common_10_002_c.mp3|あれ?葵ちゃんなの!わーい、葵ちゃん、久しぶりなのー! BL_00_common_10_003_c.mp3|う、う…うぇーん!お膝擦りむいたのーっ! BL_00_common_10_004_c.mp3|うう、えぐ、ぐすっ…ま、鞠、泣かないの! BL_00_common_10_005_c.mp3|大丈夫なのっ! BL_00_common_10_006_c.mp3|うん!葵ちゃん、久しぶりなの! BL_00_common_10_007_c.mp3|葵ちゃんとは幼馴染みなのっ!へへー、昔は良く一緒に遊んでたの! BL_00_common_10_008_c.mp3|それは、その…色々あったの BL_00_common_10_009_c.mp3|コクッ BL_00_common_10_010_c.mp3|気付いたらね、屋形のみんなが信虎おばさんの仲間になっててね、鞠は泰能に連れられて逃げ出したの BL_00_common_10_011_c.mp3|えへへ、ありがとなの! BL_00_common_10_012_c.mp3|それでね、剣丞がね、鞠のことを助けてくれたからね、鞠も剣丞のことを助けることにしたの! BL_00_common_10_013_c.mp3|うんなの!でも、どうしてそんなこと聞くの? BL_00_common_10_014_c.mp3|あのね。信長と戦って母様は負けちゃったけど、それは兵家の常だから仕方ないと思うの BL_00_common_10_015_c.mp3|だから鞠は、別に久遠を恨んだり、怒ったりなんてしてないの BL_00_common_10_016_c.mp3|勝った負けたってそんなに大切?知勇の限りを尽くして戦って、母様は負けちゃって、久遠は勝ったの BL_00_common_10_017_c.mp3|久遠の方が凄かったから勝ったの。鞠はそれだけのことだと思うの BL_00_common_10_018_c.mp3|だから鞠、信虎おばさんのことも別に恨んでないよ。鞠が弱かったから、おばさんに負けちゃったんだし、仕方ないと思うの BL_00_common_10_019_c.mp3|でも…いつか絶対、駿府に戻ってみせるの。だからそれまで久遠のところにお世話になるの BL_00_common_10_020_c.mp3|えへへー BL_00_common_10_021_c.mp3|はいなのっ! BL_00_common_10_022_c.mp3|えへへ…鞠なの!こんばんはお姉ちゃん! BL_00_common_10_023_c.mp3|?? BL_00_common_10_024_c.mp3|帰蝶?初めましてなの! BL_00_common_10_025_c.mp3|うん!結菜、よろしくなのー! BL_00_common_10_026_c.mp3|??うん! BL_00_common_10_027_c.mp3|うん!泰能はね、鞠が大変なときは、いつもどこかから現れて、鞠を助けてくれるの! BL_00_common_10_028_c.mp3|泰能がね、東はダメだって言ったの BL_00_common_10_029_c.mp3|小田原に頼っても、駿府を取り戻そうとは動いてくれないって。だから頼ったらダメって言われたの BL_00_common_10_030_c.mp3|そんなの、お母さんの代で縁が切れちゃったもん BL_00_common_10_031_c.mp3|泰能が葵ちゃんのところもダメって言ってたの。葵ちゃん、何を考えてるか分からないって。泰能、葵ちゃんのことが嫌いだったみたい BL_00_common_10_032_c.mp3|鞠は構わないの。国を追われて流浪人になった今、鞠、ワガママ言わないよ? BL_00_common_10_033_c.mp3|できるって? BL_00_common_10_034_c.mp3|うーん BL_00_common_10_035_c.mp3|んとね、鞠、剣丞の護衛になるの! BL_00_common_10_036_c.mp3|鞠ね、鹿島新当流皆伝だよ!あとね、幕府のれーしきとか作法とか、そういうの、全部知ってるの! BL_00_common_10_037_c.mp3|うんなの! BL_00_common_10_038_c.mp3|あれー?みんな一葉ちゃんのこと知ってるの?鞠、最近全然会ってないの。元気にしてるかなー? BL_00_common_10_039_c.mp3|うん!一葉ちゃんは鞠の従姉なの!それに新当流ではお姉ちゃん弟子になるんだよ BL_00_common_10_040_c.mp3|そうなの! BL_00_common_10_041_c.mp3|剣丞! BL_00_common_10_042_c.mp3|鞠だって武士なの!危険だからって何もしないことこそ、武士の名折れなの! BL_00_common_10_043_c.mp3|覚悟、あるの!鞠を助けてくれた剣丞に尽くして、その恩を返すのが武士なの!それが今の鞠がしなくちゃならないことなの! BL_00_common_10_044_c.mp3|もちろんなのー! BL_00_common_10_045_c.mp3|うん! BL_00_common_10_046_c.mp3|えへへー、楽しみなのー BL_00_common_10_047_c.mp3|うん!あのね、鞠の名前は今川治部大輔氏真、通称は鞠っていうの!よろしくなの! BL_00_common_10_048_c.mp3|あぅあぅ、そういうのやめて欲しいのーっ! BL_00_common_10_049_c.mp3|あぅぅ~…どうしたらいいの?剣丞ぇ BL_00_common_10_050_c.mp3|うん…あのね。確かに鞠は治部大輔なの。だけど今はもう、ただの素浪人で、剣丞が見つけてくれなかったら、お腹がぺこぺこで死んでたと思うの BL_00_common_10_051_c.mp3|だから鞠は鞠なの。そう思ってくれると嬉しいなーって…ダメ? BL_00_common_10_052_c.mp3|鞠からもお願いするの!あのね、鞠、別に偉くないんだから、普通に接してくれると嬉しいの! BL_00_common_10_053_c.mp3|わぶっ! BL_00_common_10_054_c.mp3|ひよ…ころ…ありがとうなの! BL_00_common_10_055_c.mp3|うんなの BL_00_common_10_056_c.mp3|ないのー! BL_00_common_10_057_c.mp3|ふぁぁ~~~…あふぅ BL_00_common_10_058_c.mp3|うーん…そんなぁことぉ、ないよぉ~ BL_00_common_10_059_c.mp3|ぅん BL_00_common_10_060_c.mp3|おやすみなさーい BL_00_common_11a_001_c.mp3|うにゅ~…むにゃむにゃ BL_00_common_11a_002_c.mp3|すぅー…すぅー BL_00_common_11a_003_c.mp3|んん~~~…くしゅっ BL_00_common_11a_004_c.mp3|ふぇぇ? BL_00_common_11a_005_c.mp3|あふぅ…おはよー、剣丞ぇ~ BL_00_common_11a_006_c.mp3|ふぇ?鞠、忍び込んでないの BL_00_common_11a_007_c.mp3|んー…分からないの。でも鞠、厠に行ったあとちゃんと寝たもん BL_00_common_11a_008_c.mp3|はーいなの BL_00_common_11a_009_c.mp3|おはよーなの! BL_00_common_11a_010_c.mp3|うん!鞠ね、剣丞と一緒に寝てたから、剣丞が起こしてくれたの! BL_00_common_11a_011_c.mp3|洗ったのー! BL_00_common_11a_012_c.mp3|わーい、お祭りなのー BL_00_common_11a_013_c.mp3|人がたーくさんなのに、この町は何だかとっても安全そうなの。すごいねー BL_00_common_11a_014_c.mp3|ふぇぇ、怖いの~。 BL_00_common_11a_015_c.mp3|うん! BL_00_common_11a_016_c.mp3|えへへ、ありがとなのー! BL_00_common_11a_017_c.mp3|はーい!んとねー BL_00_common_11a_018_c.mp3|今川治部大輔氏真!通称は鞠っていうの!鞠って呼んでね、きよちゃん! BL_00_common_11a_019_c.mp3|うん!大丈夫なの!今の鞠は一人のもののふだから身分なんてないも同然なの! BL_00_common_11a_020_c.mp3|鞠、そんなことしないの! BL_00_common_11a_021_c.mp3|うんなの!きよ、よろしくなの! BL_00_common_11a_022_c.mp3|うーん…うーん…うーん BL_00_common_11a_023_c.mp3|剣丞は、何にしたの? BL_00_common_11a_024_c.mp3|おにぎり?ってなーに? BL_00_common_11a_025_c.mp3|うーん BL_00_common_11a_026_c.mp3|のり? BL_00_common_11a_027a_c.mp3|じゃあ鞠もそれー! BL_00_common_11a_027_c.mp3|ひよところはどうしたの? BL_00_common_11a_028_c.mp3|これがおにぎりなの? BL_00_common_11a_029_c.mp3|きゅーきょく!すごいの! BL_00_common_11a_030_c.mp3|ふぇー…おにぎりってそんなにきゅーきょくなんだねー BL_00_common_11a_031_c.mp3|おいしーー! BL_00_common_11a_032_c.mp3|鞠、こんなに美味しいの、初めて食べたの! BL_00_common_11a_033_c.mp3|うん!いつもご飯はお茶碗に盛られて冷たいのだったから、こういう食べ方があるなんて知らなかったの! BL_00_common_11a_034_c.mp3|ホントなのー。ひよ、ころ、こんなに美味しいの、教えてくれてありがとなの! BL_00_common_11a_035_c.mp3|うんなのっ! BL_00_common_11a_036_c.mp3|鞠はー? BL_00_common_11a_037_c.mp3|分かったの! BL_00_common_11a_038_c.mp3|あう、まだなの…ごめんなの BL_00_common_11a_039_c.mp3|はいなのっ! BL_00_common_11a_040_c.mp3|はいはいはーい!それなら鞠が剣丞と一緒に行ってあげるのー! BL_00_common_11a_041_c.mp3|むー…どうしてダメなの? BL_00_common_11a_042_c.mp3|でも鞠は剣丞の護衛なの。護衛っていうのは守るってことなの BL_00_common_11a_043_c.mp3|剣丞が危ないところに行くなら、剣丞を守るために鞠も一緒に行かないとダメだと思うの BL_00_common_11a_044_c.mp3|うんなの! BL_00_common_11a_045_c.mp3|分かったの! BL_00_common_11a_046_c.mp3|葵ちゃん、心配してくれてありがとなの。でもね、鞠はちゃんと頑張れる子なの。だから大丈夫なの! BL_00_common_11a_047_c.mp3|剣丞ー。鞠はどうするのー? BL_00_common_11a_048_c.mp3|分かったの! BL_00_common_11a_049_c.mp3|ふにゃ? BL_00_common_11a_050_c.mp3|んむー…むにゃむにゃ BL_00_common_11a_051_c.mp3|ふぁ~…あふぅ。鞠、目ぇ~さめたよぉ BL_00_common_11a_052_c.mp3|ふぁ~いなの BL_00_common_11a_053_c.mp3|剣丞~、鞠、目が覚めたの! BL_00_common_11a_054_c.mp3|うん! BL_00_common_11b_001_c.mp3|剣丞ぇ~、あのねあのね、急いてはことを紫蘇うまい!っていうの! BL_00_common_11b_002_c.mp3|それー! BL_00_common_11b_003_c.mp3|うんなの。失敗が出来ないなら、ちゃんと色々考えて行動した方が良いって鞠は思うの BL_00_common_11b_004_c.mp3|剣丞、何してるのー? BL_00_common_11b_005_c.mp3|ほわぁ~。ねぇねぇ剣丞!それを使ったらどうなるのー? BL_00_common_11b_006_c.mp3|小波ちゃん、どうしたのー? BL_00_common_11b_007_c.mp3|うん。シーなの BL_00_common_11b_008_c.mp3|スー…スー BL_00_common_11b_009_c.mp3|ん…んん~…ふにゃぁ~~~ BL_00_common_11b_010_c.mp3|剣丞、お仕事の時間なの? BL_00_common_11b_011_c.mp3|うん!鞠は剣丞の護衛なの! BL_00_common_11b_012_c.mp3|任せてなのー! BL_00_common_11b_013_c.mp3|鞠たちはどこに行くの? BL_00_common_11b_014_c.mp3|うん。そーっとそーっとなの BL_00_common_11b_015_c.mp3|うん。 BL_00_common_11b_016_c.mp3|えっとね、何だかさっきから、誰かに見られている気がするの BL_00_common_11b_017_c.mp3|うーん BL_00_common_11b_018_c.mp3|あの子もだけど、なんか向こうの方で何人かの気配がするの BL_00_common_11b_019_c.mp3|鞠たちと逆の方向、小波ちゃんが行った方角かなー?なんか急いでるみたいなの BL_00_common_11b_020_c.mp3|そうみたいなの。どうするの? BL_00_common_11b_021_c.mp3|えへへ、剣丞、優しいの BL_00_common_11b_022_c.mp3|うんなの! BL_00_common_11b_023_c.mp3|うまくいったね、剣丞! BL_00_common_11b_024_c.mp3|あわわっ…シーッなの BL_00_common_11b_025_c.mp3|うん。剣丞の気配が、この子の後ろに回り込んだのが分かったからやってみたの。役に立てて良かったの BL_00_common_11b_026_c.mp3|やっぱり剣丞は優しいの BL_00_common_11b_027_c.mp3|剣丞はどうするの? BL_00_common_11b_028_c.mp3|ほわー、小波ちゃんもう来ちゃったの。すごいのー BL_00_common_11b_029_c.mp3|ふわー…すごいのー。あれって、剣丞が作った仕掛けの音だよね? BL_00_common_11b_030_c.mp3|鞠も行くー! BL_00_common_11b_031_c.mp3|ほえー。本丸にあんまり人が居ないの。どこかに行っちゃったのかなぁ? BL_00_common_11b_032_c.mp3|たいしょーたちが逃げちゃったのかな? BL_00_common_11b_033_c.mp3|なんだか動きが鈍いなーって思うの。やっぱりたいしょーが逃げちゃったんじゃないかなー? BL_00_common_11b_034_c.mp3|消火しているみんなは頑張ってるのに、本丸を守備する他の兵隊さんたち、動かずにぼんやりしてるの BL_00_common_11b_036_c.mp3|鞠、全然平気なの!んとね、剣丞がすっごく強くてびっくりしたの BL_00_common_11b_037_c.mp3|でも、あの女の子を気絶させた時の動き、鞠はすごーって思ったの! BL_00_common_11b_038_c.mp3|ホントなの。剣丞はもうちょっと、女の子の気持ちを考えた方が良いの! BL_00_common_11b_039_c.mp3|そう言われても仕方ないことをしちゃったの! BL_00_common_11b_040_c.mp3|んとねー、鞠は今川治部大輔氏真!通称は鞠っていうの!今はね、剣丞の護衛をしてるんだよ BL_00_common_11b_041_c.mp3|ぶーっ。梅ちゃん、剣丞のこと悪く言っちゃだめなの。剣丞はね、すごく強くて、すごく優しくて、すごくすごく格好いい人なの! BL_00_common_11b_042_c.mp3|うんなの BL_00_common_11b_043_c.mp3|梅って可愛い名前なの!よろしくね、梅ちゃん! BL_00_common_11b_044_c.mp3|でも可愛いの。鞠は梅ちゃんって呼びたいの。ダメなの? BL_00_common_11b_045_c.mp3|ジーーーッ BL_00_common_11b_046_c.mp3|えへへ、わーい梅ちゃん、これからずっと一緒なのーよろしくなの BL_00_common_11b_047_c.mp3|さまはヤなの!鞠でいいの BL_00_common_11b_048_c.mp3|えへへ、うんなの BL_00_common_12_001_c.mp3|ほえ?剣丞どうしたのー? BL_00_common_12_002_c.mp3|あやー…また戻らなくちゃなの BL_00_common_12_003_c.mp3|ううん、別に怒ってないの! BL_00_common_12_004_c.mp3|ただいまです BL_00_common_12_005_c.mp3|三好の人たちにイジメられて、とかもありなの! BL_00_common_13_001_c.mp3|スーッ…スーッ BL_00_common_13_002_c.mp3|ん、ん~…ふぁぁぁぁ~…あふぅ BL_00_common_13_003_c.mp3|んとー…あれぇ?剣丞、ここどこぉ? BL_00_common_13_004_c.mp3|一葉ちゃんっ!?鞠も行くの! BL_00_common_13_005_c.mp3|ないと思うの! BL_00_common_13_006_c.mp3|ねっ?一葉ちゃん BL_00_common_13_007_c.mp3|何だか難しそうなお話で鞠黙ってたけど、一葉ちゃんってすっごく強いよ?だから大丈夫なの BL_00_common_13_008_c.mp3|それに卜伝ししょーの姉妹弟子なの!鹿島新当流はとっても強いのー BL_00_common_13_009_c.mp3|あははっ!剣丞だったらありそうなの! BL_00_common_13_010_c.mp3|あははっ、剣丞拗ねてるの BL_00_common_13_011_c.mp3|ああー、一葉ちゃん、羨ましいのー BL_00_common_13_012_c.mp3|はいはいはいなの!剣丞、次は鞠の番なの! BL_00_common_13_013_c.mp3|うんなの! BL_00_common_13_014_c.mp3|剣丞のこと、鞠が守るの。だから剣丞も無理しないようになの! BL_00_common_13_015_c.mp3|うん! BL_00_common_13_016_c.mp3|戦いの始まりなの! BL_00_common_13_017_c.mp3|そういう剣丞だから、きっとみんなが集まってくるの。だから剣丞はそのままで居て欲しいの BL_00_common_13_018_c.mp3|鞠の宗三左文字が火を噴くのー! BL_00_common_13_019_c.mp3|うにゃーーーっ! BL_00_common_13_020_c.mp3|へへー鞠、強いでしょー BL_00_common_13_021_c.mp3|むふー BL_00_common_13_022_c.mp3|分かったの一葉ちゃん!鞠、やってやるの! BL_00_common_13_023_c.mp3|剣丞すごいのーっ! BL_00_common_13_024_c.mp3|主様! BL_00_common_13_025_c.mp3|一葉ちゃん、危ないのっ! BL_00_common_13_026_c.mp3|随波斎流! BL_00_common_13_027_c.mp3|ふぅ~、危なかったのー BL_00_common_13_028_c.mp3|どういたしましてなの! BL_00_common_13_029_c.mp3|どうするの?剣丞ー BL_00_common_13_030_c.mp3|城壁、破れちゃったもんね BL_00_common_13_031_c.mp3|みんな剣丞のことを見てるの。その光ってる刀のせいかもなの BL_00_common_13_032_c.mp3|下がってないと危ないの。一葉ちゃんは今から、足利のお家流を使おうとしてるんだよ BL_00_common_13_033_c.mp3|うん。足利家お家流、三千世界なの! BL_00_common_13_034_c.mp3|足利のお家を継ぐときにね、魂に契約の呪が刻み込まれるんだって BL_00_common_13_035_c.mp3|そうすることで、三千世界と繋がれるって泰能が言ってたの! BL_00_common_13_036_c.mp3|あははっ、でもそれは後なの一葉ちゃん BL_00_common_13_037_c.mp3|いけるの! BL_00_common_13_038_c.mp3|鞠も頑張っちゃうの! BL_00_common_13_039_c.mp3|分かったの!たぁー! BL_00_common_13_040_c.mp3|剣丞、一葉ちゃん大丈夫? BL_00_common_13_041_c.mp3|う、うん BL_00_common_13_042_c.mp3|剣丞、今は目の前のことなの! BL_00_common_13_043_c.mp3|鞠の宗三左文字が火を噴くのー! BL_00_common_13_044_c.mp3|うにゃーっ! BL_00_common_13_045_c.mp3|押し返したの?…ううん、退いたのかな? BL_00_common_13_046_c.mp3|きっとそうなると思うの BL_00_common_13_047_c.mp3|詩乃たちが踏ん張っている以上、鞠たちが退いたら一気に均衡が崩れると思うの BL_00_common_13_048_c.mp3|鞠も慣れてるから大丈夫なの BL_00_common_13_049_c.mp3|でもやることは変わってないの。そうでしょ剣丞 BL_00_common_13_050_c.mp3|この機に反撃するの! BL_00_common_13_051_c.mp3|あーん!二人だけで遊んじゃヤなのーっ! BL_00_common_13_052_c.mp3|ほわー…ポワッ、ポワッ、って光ってて、なんだか蛍の光みたいなの BL_00_common_13_053_c.mp3|あははっ!でもこうやって四人で戦うの、楽しいね、剣丞! BL_00_common_13_054_c.mp3|うん!鞠も聞こえてたの! BL_00_common_13_055_c.mp3|もっとなの!もっと他にもあるの! BL_00_common_13_056_c.mp3|うわー…すごーい! BL_00_common_13_057_c.mp3|あれはね、森の小夜叉なの!剣術とかしたことないらしいけど、すっごく強いの!ほら、鬼たちを押してるでしょー BL_00_common_13_058_c.mp3|応! BL_00_common_14_001_c.mp3|んむぅ~…むにゅむにゅ…ふぁ~~ふぅ…もう、みんな何騒いでるのぉ~~?? BL_00_common_14_002_c.mp3|むにゅむにゅ…もう越前~? BL_00_common_14_003_c.mp3|うん!鞠ね、剣丞と一緒に頑張ったの! BL_00_common_14_004_c.mp3|えへへー。でもね、鞠は剣丞の嫁になるって決めてるから、そんなの当たり前なの! BL_00_common_14_005_c.mp3|むぅぅぅぅ BL_00_common_14_006_c.mp3|鞠、剣丞のこと好きだもん。剣丞のために鬼と戦うんだから、鞠、剣丞のお嫁さんになれるんでしょ? BL_00_common_14_007_c.mp3|うん!鞠ね、剣丞のこと、だーいすきなの BL_00_common_14_008_c.mp3|鞠はっ!?ねぇ鞠は何番目なのーっ!? BL_00_common_14_009_c.mp3|じゃあ鞠、剣丞のお嫁さんになって良いの? BL_00_common_14_010_c.mp3|うんなのっ! BL_00_common_14_011_c.mp3|剣丞、泣いてるの? BL_00_common_15_001_c.mp3|鞠も!ねぇ鞠もーっ! BL_00_common_15_002_c.mp3|ああいうのが居るなら、きっと作戦だって考えられると思うの BL_00_common_15_003_c.mp3|なら鞠が相手する?一葉ちゃん BL_00_common_15_004_c.mp3|うんなの! BL_00_common_16a_001_c.mp3|うーん…それじゃ被害が大きくなっちゃうの。どうにかして脇を突くことは出来ないかなぁ? BL_00_common_16a_002_c.mp3|それで大丈夫なのー? BL_00_common_16a_003_c.mp3|一葉ちゃん、ちょっとは大人しくしとかなくちゃダメなの BL_00_common_16a_005_c.mp3|止めておいた方が良いと思うの BL_00_common_16a_006_c.mp3|みんな離れたらダメだって、そんな気がするの。だから剣丞、雫ちゃんたちを呼び戻して─── BL_00_common_16a_007_c.mp3|やっぱり、鞠の気のせいじゃないよね? BL_00_common_16a_008_c.mp3|このぉ!よくも小波ちゃんを! BL_00_common_16a_009_c.mp3|任せて詩乃ちゃん! BL_00_common_16a_010_c.mp3|詩乃ちゃん。無理しちゃダメなの。詩乃ちゃんの心が、痛いよって泣いてるの、みんな分かってるからね BL_00_common_16a_011_c.mp3|今は我慢するの。だけどみんな、ちゃんと分かってる。だから…一緒に頑張るの BL_00_common_16a_012_c.mp3|もちろんなの!鞠たちが頑張って血路を開いて、それから梅ちゃんたちを助けに行くの! BL_00_common_16a_013_c.mp3|承った! BL_00_common_16a_014_c.mp3|綺麗なの BL_00_common_16a_015_c.mp3|大丈夫なの!剣丞は鞠が守るの! BL_00_common_16a_016_c.mp3|鬼たちが剣丞の方に行っちゃうの!詩乃! BL_00_common_16a_017_c.mp3|敵が崩れたの!みんな今なの! BL_00_common_16a_018_c.mp3|剣丞は良くやったと思うの。だって剣丞が居なければ、きっと鞠たちも奇襲を受けて討ち死にしてたと思うの BL_00_common_16a_019_c.mp3|鞠もなの! BL_00_common_16a_021_c.mp3|あははっ、一葉ちゃん自分で言ってるの BL_00_common_16a_022_c.mp3|うー、さすがに疲れたのぉ~ BL_00_common_16a_023_c.mp3|むー。お水、あとちょっとで無くなっちゃいそうなの BL_00_common_16a_024_c.mp3|ふぁぁぁ~~~…あふぅ BL_00_common_16a_025_c.mp3|えへへ、うんなの!たくさん寝たから、鞠、元気になったの BL_00_common_16a_026_c.mp3|了解なの!じゃあここで頑張らないとだね BL_00_common_16a_027_c.mp3|いけるの!あのね、鞠は剣丞の護衛なの!だから剣丞の側でたくさん頑張るの BL_00_common_16a_028_c.mp3|うんなの! BL_00_common_16a_029_c.mp3|ぷふーっ!一葉ちゃん面白ーい! BL_00_common_16a_030_c.mp3|了解なの!いっくよーーっ! BL_00_common_16a_031_c.mp3|随波斎流ぅ~! BL_00_common_16a_032_c.mp3|やったの! BL_00_common_16a_033_c.mp3|鞠は剣丞と一緒にいるの!いいでしょ? BL_00_common_16a_034_c.mp3|へへー鞠は剣丞の護衛なの BL_00_common_16a_035_c.mp3|うん!すごいの一発ぶちかますのぉーっ! BL_00_common_16a_036_c.mp3|いっくよーっ! BL_00_common_16a_037_c.mp3|どうだなのぉーっ! BL_00_common_16a_038_c.mp3|はいなのっ! BL_00_common_16a_040_c.mp3|だけど、こうやって戦ってみると色々分かるの BL_00_common_16a_041_c.mp3|二つ引き両の旗なのっ! BL_00_common_16a_042_c.mp3|うみゅー、どんな敵なのかなぁ? BL_00_common_16a_043_c.mp3|分かったのっ! BL_00_common_16a_x001_c.mp3|うんなの。梅ちゃんたちも無事に引き上げてきてくれるよね、きっと BL_00_common_16b_001_c.mp3|ほぇ?んむ~…分かったぁ~。ふぁぁあふ BL_00_common_16b_002_c.mp3|うん!たくさん寝て、すっきりんこなの! BL_00_common_16b_003_c.mp3|へへー。鞠、たくさん育つかなー BL_00_common_16b_004_c.mp3|うん。京の人って田舎者を見下してるもん。特に公家の人とか、そういう人多かったの BL_00_common_16b_005_c.mp3|そのままの剣丞が一番なの! BL_00_common_16b_006_c.mp3|幽ちゃん、大丈夫?鞠も手伝う? BL_00_common_16b_007_c.mp3|気にしたら負けだよ幽ちゃん! BL_00_common_16b_008_c.mp3|そうなの!実は鞠と幽ちゃんは姉妹弟子なのあ、でも鞠のほうがお姉さん弟子なんだよ、えっへん! BL_00_common_16b_009_c.mp3|あはは、じゃあ後退なのー BL_00_common_16b_010_c.mp3|鞠のお家流はそんなに強くないし、乱戦には向かないから、剣丞の役に立てないの。ごめんなの BL_00_common_16b_011_c.mp3|桐琴、一人で戦うの? BL_00_common_16b_012_c.mp3|泰能みたいに死んじゃうの? BL_00_common_16b_013_c.mp3|分かったの。あのね、人はみんなね、いつかは死ぬの。先に行って待っててね BL_00_common_16b_014_c.mp3|剣丞のことは鞠たちに任せておいて。きっとね、剣丞は悲しむと思うの。でもね、鞠たちがちゃんと支えるから。だから安心してなの BL_00_common_16b_015_c.mp3|死を決意した人の邪魔はしちゃいけないって。泰能も言ってたの。だから…悲しいけど、鞠は桐琴の死をちゃんと背負うつもりなの BL_00_common_16b_016_c.mp3|うん BL_00_common_16b_017_c.mp3|武運をなの BL_00_common_16b_019_c.mp3|ほえー…お姉ちゃんすごいのー BL_00_common_16b_020_c.mp3|すごいのー!かっこいいのーっ! BL_00_common_16b_021_c.mp3|ふぁー、きれー BL_00_common_17_001_c.mp3|ぁぅ…まだ足元がゆらゆらしてる気がするの BL_00_common_17_002_c.mp3|あははっ、剣丞はモテモテなの BL_00_common_17_003_c.mp3|鞠の時みたいにー? BL_00_common_17_004_c.mp3|えへへー BL_00_common_18_001_c.mp3|お帰りなの!剣丞! BL_00_common_18_002_c.mp3|鞠はどうすればいいの? BL_00_common_18_003_c.mp3|剣丞ー BL_00_common_18_004_c.mp3|鞠も行きたいの BL_00_common_18_005_c.mp3|鞠もお勉強したいの。お城は…鞠も取り戻さなきゃいけないの BL_00_common_18_006_c.mp3|鞠、剣丞の言う事も、ころや小波ちゃんの言う事もちゃんと聞くの。何かあったら、剣丞も守るの! BL_00_common_18_007_c.mp3|うん!だから、その時に鞠がどう動いたら良いか、ちゃんとお勉強するの!だったらいいでしょ? BL_00_common_18_008_c.mp3|んぅぅ…ふぁあ BL_00_common_18_009_c.mp3|んー。剣丞と一緒がいいの BL_00_common_18_010_c.mp3|ぅー BL_00_common_18_011_c.mp3|んみゅぅ…わかったのー BL_00_common_18_012_c.mp3|むにゃ…んぅ?もう着いたの? BL_00_common_18_013_c.mp3|もう起きてるの BL_00_common_18_014_c.mp3|でも秋子、おっぱいおおきいのー!鞠もあんな風になれるかなー BL_00_common_18_015_c.mp3|そなの、剣丞? BL_00_common_18_016_c.mp3|あんまり賑わってないの BL_00_common_18_017_c.mp3|お姫さまかもしれないの! BL_00_common_18_018_c.mp3|鞠はどうすればいいの?お猿さんになるの? BL_00_common_18_019_c.mp3|じゃあ、どうするのー? BL_00_common_18_020_c.mp3|町を調べれば良いの? BL_00_common_18_021_c.mp3|白拍子!静御前みたいなの! BL_00_common_18_022_c.mp3|ねえねえ小波ちゃん BL_00_common_18_023_c.mp3|あのね。この宿は大丈夫なの? BL_00_common_18_024_c.mp3|わかったの! BL_00_common_18_025_c.mp3|もう。綾那ー。それじゃ、ダメなのー BL_00_common_18_026_c.mp3|良く分かんないけど、きっと何とかなるの! BL_00_common_18_027_c.mp3|じゃ、いくのーっ! BL_00_common_18_028_c.mp3|はーいっ! BL_00_common_18_029_c.mp3|やっ! BL_00_common_18_030_c.mp3|お次は…えーいっ! BL_00_common_18_031_c.mp3|今度はこっちから BL_00_common_18_032_c.mp3|こっち、なのっ! BL_00_common_18_033_c.mp3|ふふっ。今度はこんなのもやっちゃうの! BL_00_common_18_034_c.mp3|じゃ、綾那!この鞠、取ってみるのーっ! BL_00_common_18_035_c.mp3|ありがとうなのー! BL_00_common_18_036_c.mp3|うん!鞠、すっごく楽しかったの! BL_00_common_18_037_c.mp3|で、綾那は? BL_00_common_18_038_c.mp3|あー!いたのー! BL_00_common_18_039_c.mp3|綾那、足軽の人達と仲良くなるの上手なの BL_00_common_18_040_c.mp3|ひどいの BL_00_common_18_041_c.mp3|そうなの。鞠も剣丞もすっごく心配したの! BL_00_common_18_042_c.mp3|きっと小波ちゃんからの連絡なの。しーっ、なの BL_00_common_18_043_c.mp3|よかったの! BL_00_common_18_044_c.mp3|倉の管理とかする役なの。倉の中を調べるのが目的だったから、ちょうど良いの! BL_00_common_18_045_c.mp3|上手くいって良かったのー BL_00_common_18_046_c.mp3|わあ!綾那、それってどんなのー? BL_00_common_18_047_c.mp3|綾那、すごいのー BL_00_common_18_048_c.mp3|じゃあ、行ってくるの! BL_00_common_18_049_c.mp3|ありがとうなの! BL_00_common_18_050_c.mp3|みんなが喜んでくれたから、鞠もうれしいの!剣丞の口上もかっこよかったのー! BL_00_common_18_051_c.mp3|ずるいー。鞠も鞠もー! BL_00_common_18_052_c.mp3|ん?なあに? BL_00_common_18_053_c.mp3|くれるの? BL_00_common_18_054_c.mp3|わあ BL_00_common_18_055_c.mp3|ありがとうなの! BL_00_common_18_056_c.mp3|剣丞剣丞!おひねり!鞠、あんなちっちゃい子からもおひねりもらっちゃったの! BL_00_common_18_057_c.mp3|うん。とっても嬉しいの。ねえ、剣丞。これ BL_00_common_18_058_c.mp3|いいの!? BL_00_common_18_059_c.mp3|えへへ。嬉しいのー BL_00_common_18_060_c.mp3|あげないの。これはね、鞠の宝物にするの! BL_00_common_18_061_c.mp3|え BL_00_common_18_062_c.mp3|綾那 BL_00_common_18_063_c.mp3|いっちゃ、ダメなの BL_00_common_18_064_c.mp3|いっちゃダメなの BL_00_common_18_065_c.mp3|剣丞は正しかったの BL_00_common_18_066_c.mp3|あいつが間違ってるのは鞠にも分かるの。でも、あいつ一人をやっつけても、同じ事をするやつがいくらでも出てくるのが…今の越後だと思うの BL_00_common_18_067_c.mp3|悔しいの。鞠だって、怒ってないわけじゃないの BL_00_common_18_068_c.mp3|あの子、鞠の蹴鞠を褒めてくれたの。おひねりだってくれて、鞠もとっても嬉しかったの。ただ…今やらなくちゃならないことを、鞠は忘れてないだけなの BL_00_common_18_069_c.mp3|でもそれを我慢して…あんなヤツらが一人もいない越後を作るお手伝いをするのが、今の鞠たちが出来る一番大きい事なの BL_00_common_18_070_c.mp3|綾那もすごいの BL_00_common_18_071_c.mp3|それで、他の座もそっぽ向いちゃったの? BL_00_common_18_072_c.mp3|そんなに BL_00_common_18_073_c.mp3|あ…剣丞。起こしちゃったの? BL_00_common_18_076_c.mp3|なんだかね BL_00_common_18_077_c.mp3|昔のこと、考えてたの BL_00_common_18_078_c.mp3|うん BL_00_common_18_079_c.mp3|独立しちゃった葵ちゃんのこととか、東の北条のお姉ちゃんのこととか。信虎おばさんのこととか BL_00_common_18_080_c.mp3|お母さんがいなくなって、でも駿河を守らなきゃって思って、そのことだけを考えてたけど…気がついたらみんな、鞠の側から居なくなってたの BL_00_common_18_081_c.mp3|鞠、おかしいの? BL_00_common_18_082_c.mp3|あのね。綾那の目、鞠から離れていったみんなと同じだったの BL_00_common_18_083_c.mp3|剣丞がいてくれたから、綾那とも仲直り出来たけど。剣丞がいなかったら、綾那も鞠から離れていっちゃった気がするの BL_00_common_18_084_c.mp3|どこで間違ったのかなーとか、どうしてダメだったのかなーって。ずーっと考えても分かんないから、鞠がおかしいのかなって思ったの BL_00_common_18_085_c.mp3|うん BL_00_common_18_086_c.mp3|うん BL_00_common_18_087_c.mp3|ほんと? BL_00_common_18_088_c.mp3|うん。今は、綾那の気持ちだって分かるの。剣丞のやりたい事がなかったら、きっと鞠も綾那と同じ事してたと思うから BL_00_common_18_089_c.mp3|だから、綾那のしたことは、間違ってるけど、間違ってないの BL_00_common_18_090_c.mp3|駿河にいた頃の鞠は、それが分かんなかったのかな BL_00_common_18_091_c.mp3|うん。まだ全部は分かんないけど、ちょっとずつ分かってきてる気がするの BL_00_common_18_092_c.mp3|一緒に BL_00_common_18_093_c.mp3|剣丞にもあるの?そんなこと BL_00_common_18_094_c.mp3|うん…っ BL_00_common_18_095_c.mp3|へへ BL_00_common_18_096_c.mp3|あのね。剣丞にね、聞いてもらえて良かったの BL_00_common_18_097_c.mp3|うん。ずっと、ずーっと鞠の中でもやもやしてた事が、フッ、て消えちゃったの BL_00_common_18_098_c.mp3|これって、剣丞とたくさんお話したから? BL_00_common_18_099_c.mp3|あぅ、そうなの。さっきからちょっと寒いの BL_00_common_18_100_c.mp3|うんっ! BL_00_common_18_101_c.mp3|えへへぇ BL_00_common_18_102_c.mp3|剣丞のおふとん、あったかいの BL_00_common_18_103_c.mp3|今日はこういう気分なの BL_00_common_18_104_c.mp3|だめ? BL_00_common_18_105_c.mp3|えへへ。おやすみなさぁい BL_00_common_18_106_c.mp3|おはようなのー! BL_00_common_18_107_c.mp3|剣丞、起きるの!もう朝なのー! BL_00_common_18_108_c.mp3|おはようなの!剣丞! BL_00_common_18_109_c.mp3|そうなの。鞠もたくさんがんばるの! BL_00_common_18_110_c.mp3|えー。鞠、見てみたいのー BL_00_common_18_112_c.mp3|鞠はみんなに会えるの、楽しみなの。 BL_00_common_18_113_c.mp3|えー、ダメなのー? BL_00_common_18_114_c.mp3|わーい! BL_00_common_18_115_c.mp3|うん。みんな自分のことも大変なはずなのに、鞠たちのこと、たくさん心配してくれたの BL_00_common_18_116_c.mp3|だからね。今度は鞠たちが、美空が帰れるお手伝いをするの BL_00_common_18_117_c.mp3|よく謀反が成功したの BL_00_common_18_118_c.mp3|三百ぐらいなの BL_00_common_18_119_c.mp3|呼び子? BL_00_common_18_120_c.mp3|ねえねえ。なんかこっちに来てる気がするの BL_00_common_18_121_c.mp3|ほえ?明日の朝じゃないの? BL_00_common_18_122_c.mp3|あ、もしかして、ころが──── BL_00_common_18_123_c.mp3|ダメだよ剣丞。剣丞は真ん中。あと、綾那、剣丞をお願いなの BL_00_common_18_124_c.mp3|ううん。今日は、鞠に殿を任せて欲しいの BL_00_common_18_125_c.mp3|大丈夫なの! BL_00_common_18_126_c.mp3|わかったの! BL_00_common_18_127_c.mp3|任せてなの! BL_00_common_18_128_c.mp3|剣丞たちは先に行くの! BL_00_common_18_129_c.mp3|うん!鞠、あんな奴らに負けないの! BL_00_common_18_130_c.mp3|約束なの。鞠、ちゃーんと帰るの! BL_00_common_18_131_c.mp3|あのね、ダメなの。みんなはここから先には一歩も進めないの BL_00_common_18_132_c.mp3|鞠、ほんとはすっごく怒ってるの。あの女の子を切り捨てたこと BL_00_common_18_133_c.mp3|あの時は剣丞のやりたい事がダメになっちゃうから、しなかったけど BL_00_common_18_134_c.mp3|今は剣丞のやりたい事を守るためだから、遠慮なんかしてあげないの! BL_00_common_18_135_c.mp3|絶対に許さないの! BL_00_common_18_136_c.mp3|いくよ!疾風!烈風!砕雷矢ーー! BL_00_common_18_137_c.mp3|あ…起こしちゃったの? BL_00_common_18_138_c.mp3|ん? BL_00_common_18_139_c.mp3|んぅ…ごめんね、剣丞。もっと静かに鳴らせばよかったの BL_00_common_18_140_c.mp3|大丈夫なの! BL_00_common_18_141_c.mp3|えへへ、ごめんなさーい BL_00_common_18_142_c.mp3|ころもただいまなのー BL_00_common_18_143_c.mp3|真っ暗だったから、道に迷っちゃったの。小波ちゃんのお守り袋も落としちゃって、困ってたんだけど…小波ちゃんが探しに来てくれて、何とか帰れたの BL_00_common_18_144_c.mp3|それよりね、剣丞。鞠、あの女の子の仇、ちゃんととったんだよ! BL_00_common_18_145_c.mp3|綾那なの!ただいまなの! BL_00_common_18_146_c.mp3|そうだ!剣丞 BL_00_common_18_147_c.mp3|あのね、剣丞もここの神様にお祈りしてほしいの。あの子が、もう痛くなくて、きれいな所に行けるように BL_00_common_18_148_c.mp3|あの子がくれたお金だから、あの子のために使うのが一番なの BL_00_common_18_149_c.mp3|うん! BL_00_common_19_001_c.mp3|そうなの!ころが確かめてきたの! BL_00_common_19_002_c.mp3|町の人も、みんな元気がなかったの。城の将にぶつかって無礼打ちにあった女の子とかもいたの BL_00_common_19_003_c.mp3|剣丞だからしょうがないの BL_00_common_19_004_c.mp3|でも、剣丞ならきっと何とかしてくれるの! BL_00_common_19_005_c.mp3|あ…詩乃ちゃん? BL_00_common_19_006_c.mp3|ううん。大丈夫なの BL_00_common_19_007_c.mp3|それより、詩乃ちゃんは大丈夫?お腹痛いの? BL_00_common_19_008_c.mp3|気にしないでいいの。詩乃ちゃんのそういう所、鞠、好きなの BL_00_common_19_009_c.mp3|うん。鞠、そういう気持ちって、良く分かんないから。ちょっとうらやましい BL_00_common_19_010_c.mp3|剣丞は好きだよ。大好き BL_00_common_19_011_c.mp3|ぎゅってされると嬉しいし、一緒にいたら自然にお顔がニコニコになっちゃうの BL_00_common_19_012_c.mp3|でも、こうやって離れてるのも、必要な事だからって考えちゃうから…寂しいって、良く分かんないの BL_00_common_19_013_c.mp3|そうなの? BL_00_common_19_014_c.mp3|そうだったの BL_00_common_19_015_c.mp3|なんで分かったの!?鞠、その話ってした? BL_00_common_19_016_c.mp3|うん…鞠もそう思ったの BL_00_common_19_017_c.mp3|だから、残念だったなぁとは思ったけど、涙は出てこなかったの。泰能や他のみんなの時もそうだったの BL_00_common_19_018_c.mp3|みんなは、自分の役目を果たしたんだって BL_00_common_19_019_c.mp3|分かんないの。それに、剣丞は鞠が守るから…剣丞が死ぬ時は、もう鞠もこの世にはいないと思うの BL_00_common_19_020_c.mp3|鞠もいつか、詩乃みたいになれるかな? BL_00_common_19_021_c.mp3|けいけん BL_00_common_19_023_c.mp3|鞠は考えたことをしてるだけなの。剣丞、そういうのを詩乃がしても…きっと、嫌って言わないと思うの BL_00_common_19_024_c.mp3|詩乃はひねくれ者なんかじゃないの。すっごく可愛いの BL_00_common_19_025_c.mp3|鞠も、少しずつ変わってきてるの。きっと、剣丞や詩乃やみんなが、いろんな事を教えてくれるからなの BL_00_common_19_026_c.mp3|ほんとに? BL_00_common_19_027_c.mp3|それでもいいの。楽しみなの BL_00_common_19_028_c.mp3|ねえ、詩乃。今日は一緒に寝てもいい?鞠、詩乃ともっとお話したい BL_00_common_19_029_c.mp3|なの! BL_00_common_19_030_c.mp3|鞠も剣丞がいいの BL_00_common_19_031_c.mp3|良かったの、剣丞 BL_00_common_19_032_c.mp3|剣丞が帰ってきたの?鞠も行ってくるの!! BL_00_common_19_033_c.mp3|わーい!剣丞なの! BL_00_common_19_034_c.mp3|えへへ。鞠、頑張ったのー! BL_00_common_19_035_c.mp3|そうなの。詩乃も一緒に来るのー BL_00_common_20a_x001_c.mp3|うん。美空の殺気、怖いぐらいなの。雫、詩乃、剣丞の後ろに隠れるの BL_00_common_20d_x001_c.mp3|任せるの! BL_00_common_20d_x002_c.mp3|良いの良いの。剣丞には挨拶する人が居るの!ほら雫!鞠と一緒に行くの! BL_00_common_20d_x003_c.mp3|鞠、やるの! BL_00_common_20d_x004_c.mp3|綾那ちゃんの言う通りなの! BL_00_common_20d_x005_c.mp3|んもー!二人とも喧嘩はめーなの!剣丞には剣丞の考えがあるんだから、まずはそれを聞かなきゃなの! BL_00_common_20d_x006_c.mp3|もー…この二人はなのー BL_00_common_20d_x007_c.mp3|うーん、まぁそれしかないの。 BL_00_common_20d_x008_c.mp3|あははっ、二人ともよろしくなの! BL_00_common_20d_x009_c.mp3|うんなの!梅ちゃん、小夜叉ちゃん、よろしくなの! BL_00_common_20d_x010_c.mp3|もーっ!二人とも喧嘩はメーッ!って言ってるの!どうして鞠の言うこと聞いてくれないのなの! BL_00_common_20d_x011_c.mp3|今は剣丞の援護に集中しなきゃ駄目なの!二人とも、そこを忘れたら駄目なの! BL_00_common_20d_x012_c.mp3|分かれば良いの。もう喧嘩しないって約束なの! BL_00_common_20d_x013_c.mp3|うん!二人のこと、信じてるの! BL_00_common_20d_x014_c.mp3|そういう訳で剣丞、こっちは大丈夫なの!だから剣丞は安心して BL_00_common_20d_x015_c.mp3|うんなの!みんなすぐに隊列を組むの! BL_00_common_20d_x016_c.mp3|小夜叉ちゃん! BL_00_common_20d_x017_c.mp3|よいっしょ、なの! BL_00_common_20d_x018_c.mp3|小夜叉ちゃん、油断は禁物なの! BL_00_common_20d_x019_c.mp3|分かったの!梅ちゃんは相手に押し包まれないように、鉄砲隊で牽制して欲しいの! BL_00_common_20d_x020_c.mp3|小夜叉ちゃんは正面に槍衾を展開して欲しいの!相手を落ち着かせないように、緩急を付けて攻撃をお願いするの! BL_00_common_20d_x021_c.mp3|みんなー!相手は鞠たちより多いけど、我慢してればきっと剣丞が駆けつけてくれるの!だからもう少しだけ頑張ってなの! BL_00_common_20d_x022_c.mp3|こらー!そこの足軽の子たちはなに怠けてるのー!ちゃんと戦うのーっ! BL_00_common_20d_x023_c.mp3|うーんなの BL_00_common_20d_x024_c.mp3|なんだか手応えがなさ過ぎるの。風魔ってこんなにも弱いものなの? BL_00_common_20d_x025_c.mp3|梅ちゃん。前線は手練れに任せて、残りの兵を退がらせようと思うの BL_00_common_20d_x026_c.mp3|お願いなの!鞠は小夜叉ちゃんと一緒に前に出るから、あとは任せるの! BL_00_common_20d_x027_c.mp3|はぁ~、やれやれなの BL_00_common_20d_x028_c.mp3|まだ来ないの。 BL_00_common_20d_x029_c.mp3|なのっ! BL_00_common_20d_x030_c.mp3|本気だすの?なら小夜叉ちゃんにお願いしたいことがあるの! BL_00_common_20d_x031_c.mp3|ついさっき、相手方中央に派手な装束の女の子が来たみたいなの。その子、きっと相手の大将だと思うの BL_00_common_20d_x032_c.mp3|鞠、目は良いので、小夜叉ちゃんには、その子を捕まえてきて欲しいの BL_00_common_20d_x033_c.mp3|お願いなのっ! BL_00_common_20d_x034_c.mp3|ふわー!真っ白い蛇なの!小夜叉ちゃんすごいのー! BL_00_common_20d_x035_c.mp3|すごいのーっ!鞠も蛇さん食べたら、神様を呼べるようになるのー? BL_00_common_20d_x036_c.mp3|っ!? BL_00_common_20d_x037_c.mp3|今、剣丞の匂いがしたのっ! BL_00_common_20d_x038_c.mp3|うんっ!そうみたいなの。けど、こちらに真っ直ぐ来るんじゃなくて、丘をぐるっと回ってるようなの BL_00_common_20d_x039_c.mp3|何となくだけど鞠には分かるのだって鞠は、剣丞のことが大好きだからなの! BL_00_common_20d_x040_c.mp3|うんなの! BL_00_common_20d_x041_c.mp3|行くのーーーっ! BL_00_common_20d_x042_c.mp3|うーっ! BL_00_common_20d_x043_c.mp3|んもう!小波ちゃんのところに行けないの! BL_00_common_20d_x044_c.mp3|分かったの! BL_00_common_20d_x045_c.mp3|剣丞! BL_00_common_20d_x046_c.mp3|梅ちゃんと小夜叉ちゃん、すごーく強かったの!だから鞠たちは勝てたの。ありがとうね、二人ともなの! BL_00_common_20d_x047_c.mp3|うんなの!それじゃあみんなで反撃開始 BL_00_common_20d_x048_c.mp3|んもーなのー! BL_00_common_20d_x049_c.mp3|ほらほら、喧嘩は後でするの!今は後ろで支えてくれてる綾那に合流するの! BL_00_common_20d_x050_c.mp3|それじゃ剣丞!行くの! BL_00_common_20d_x051_c.mp3|ひぃー、ふぅー、みぃー…ふわー、綾那、五十人ぐらいやっつけてるのー BL_00_common_20d_x052_c.mp3|だめなの!んもー、剣丞は大将なんだから、もうちょっとどっしりと構えておくの! BL_00_common_20d_x053_c.mp3|そういうことなの。だから剣丞は大将らしくジッと我慢しておくの。分かったの? BL_00_common_20d_x054_c.mp3|剣丞。鬼が乱入してくるって考えてる? BL_00_common_20d_x055_c.mp3|うん。小夜叉ちゃんの言うことも分かるの。だけど剣丞の考えは違うんだよね? BL_00_common_20d_x056_c.mp3|刀が光ってる BL_00_common_20d_x057_c.mp3|剣丞!戦場が見えてきたの! BL_00_common_20e_x001_c.mp3|鞠は剣丞と美空の護衛なの! BL_00_common_20e_x002_c.mp3|美空、雰囲気が柔らかくなったの。良かったの BL_00_common_20_001_c.mp3|剣丞ー。頑張るのー! BL_00_common_20_002_c.mp3|わかったのー! BL_00_common_20_003_c.mp3|お待たせなの! BL_00_common_20_004_c.mp3|でも剣丞、一度城内に忍び込めたんだもん。だからきっと大丈夫なの。 BL_00_common_20_005_c.mp3|もちろんなの。鞠がちゃんと、剣丞を守るの! BL_00_common_20_006_c.mp3|えへへ…それもなの BL_00_common_20_007_c.mp3|すごいのー! BL_00_common_20_008_c.mp3|鞠も平気なのー BL_00_common_20_009_c.mp3|分かったの! BL_00_common_20_010_c.mp3|剣丞ー。下に小夜叉ちゃんたちが来てるの BL_00_common_20_011_c.mp3|ふぅ。疲れたのー BL_00_common_20_012_c.mp3|どうかなぁ。前の時は、馬出辺りで柘榴ちゃん達がずーっと戦ってたの BL_00_common_20_013_c.mp3|小波ちゃん? BL_00_common_20_014_c.mp3|分かったの! BL_00_common_20_015_c.mp3|鞠も居るの!絶対に剣丞は護ってみせるから安心してなの BL_00_common_20_016_c.mp3|大手門の方にはどうやって向かうの? BL_00_common_20_017_c.mp3|すっごく遠いの BL_00_common_20_018_c.mp3|静御前も離れないの! BL_00_common_20_019_c.mp3|忍んでいくにはちょっと厳しそうなの BL_00_common_20_020_c.mp3|ばらけてどうするの? BL_00_common_20_021_c.mp3|もし見つかったらどうするの? BL_00_common_20_022_c.mp3|何なの? BL_00_common_20_023_c.mp3|剣丞、気をつけてね BL_00_common_20_024_c.mp3|鞠もそれが良いと思うの BL_00_common_20_025_c.mp3|剣丞、しーっ! BL_00_common_20_026_c.mp3|もちろんなの! BL_00_common_20_027_c.mp3|え?普通に歩いてきたの BL_00_common_20_028_c.mp3|危なそうな所は危なそうって分かったから、そこだけ危なくない方に行ったの。だからちょっと遅くなっちゃった BL_00_common_20_029_c.mp3|分かるの。首のこのへんがね、ぞわぞわってするの BL_00_common_20_030_c.mp3|剣丞はたくさん考えて、それが一番って思ったの。だから、それで正しいの BL_00_common_20_031_c.mp3|うん。鞠もね、この先はどこもぞわぞわってするの BL_00_common_20_032_c.mp3|ひよもころも綾那ちゃんも小波ちゃんも、きっと上手くやってくれるの BL_00_common_20_033_c.mp3|そうなの BL_00_common_20_034_c.mp3|あ、剣丞。あれ! BL_00_common_20_035_c.mp3|ひよたち、どうだったの? BL_00_common_20_036_c.mp3|鞠もなの。急げばきっと大丈夫なの! BL_00_common_20_037_c.mp3|分かったの! BL_00_common_20_038_c.mp3|大手門が見えてきたの! BL_00_common_20_039_c.mp3|任せてなの! BL_00_common_20_040_c.mp3|けど、すごいの BL_00_common_20_041_c.mp3|でも小夜叉ちゃんらしいの BL_00_common_20_042_c.mp3|うんっ! BL_00_common_20_043_c.mp3|行くの!疾風!烈風!砕雷矢ーーーっ! BL_00_common_20_044_c.mp3|鞠も!鞠も頑張ったのー! BL_00_common_20_045_c.mp3|えへへー BL_00_common_20_046_c.mp3|前に潜入作戦で使った宿なの! BL_00_common_20_047_c.mp3|うん。あそこ、広いお風呂もあったの! BL_00_common_20_048_c.mp3|鞠も剣丞とお風呂に入りたいの!小夜叉ちゃんも一緒に入るのー! BL_00_common_20_050_c.mp3|信虎おばさんがいるの BL_00_common_20_051_c.mp3|勘助ちゃん? BL_00_common_20_052_2_c.mp3|ううん。よく知らない BL_00_common_20_053_c.mp3|やーん!だれか鞠のおっぱい触ったー! BL_00_common_20_054_c.mp3|でも、鞠と同じくらいの背なの BL_00_common_20_055_c.mp3|うん。 BL_00_common_20_056_c.mp3|のぼせたのぉ~ BL_00_common_20_057_c.mp3|相手が何もかも知ってるって、ちょっと怖いの BL_00_common_20_058_c.mp3|鞠もなの! BL_00_common_21a_001_c.mp3|鞠は残るよ BL_00_common_21a_002_c.mp3|うん。信虎おばさんの事もあるし、鞠はこっちに残った方がいいよね? BL_00_common_21a_003_c.mp3|綾那ちゃん、歌夜ちゃん。剣丞の事、よろしくね BL_00_common_22b_001_c.mp3|どうかしたの?一葉ちゃん BL_00_common_22b_002_c.mp3|剣丞だから、きっと元気にしてるの BL_00_common_22b_003_c.mp3|美味しいもの、いいなー。鞠もみんなと食べたいの BL_00_common_22b_004_c.mp3|鞠も剣丞と一緒がいいー BL_00_common_22b_005_c.mp3|わーい!お鍋なの! BL_00_common_22b_006_c.mp3|一葉ちゃん、ひどいのー BL_00_common_23a_001_c.mp3|剣丞は来てるの。きっと BL_00_common_23a_002_c.mp3|お帰りなのー BL_00_common_23b_001_c.mp3|うん、鞠は元気なの! BL_00_common_23b_002_c.mp3|えへへー BL_00_common_23b_003_c.mp3|えへへ。本物の剣丞なのー! BL_00_common_23b_004_c.mp3|あのね、剣丞が川中島に来てるって聞いたから、ちょっと探しに出てみたの BL_00_common_23b_005_c.mp3|城攻めのお勉強もしたから、大丈夫なのー。それに、なんか恐い感じがした所には、近付かなかったの! BL_00_common_23b_006_c.mp3|そうやって歩いてたらね、小波ちゃんが声を掛けてくれたの! BL_00_common_23b_007_c.mp3|でも、どうして剣丞たち、こんなところに居るの?かくれんぼ? BL_00_common_23b_008_c.mp3|んー。あのね。鞠、剣丞に聞きたいことがあるの BL_00_common_23b_009_c.mp3|うん。剣丞は武田に味方するの?美空とはケンカしちゃったの?久遠のことはどうするの? BL_00_common_23b_010_c.mp3|ひよもころも、どうしようって言ってるの。剣丞が武田の味方になったら、越後の剣丞隊は、剣丞と戦わなきゃいけないのかなって BL_00_common_23b_011_c.mp3|剣丞は、鞠たちと戦うの? BL_00_common_23b_012_c.mp3|うん BL_00_common_23b_013_c.mp3|美空の所に行くの? BL_00_common_23b_014_c.mp3|じゃあ! BL_00_common_23b_015_c.mp3|よかったぁ。ひよもころも、きっと安心するの! BL_00_common_23b_016_c.mp3|仲直り? BL_00_common_23b_017_c.mp3|嫁さん…そっか!剣丞、武田晴信ちゃんとも夫婦になったんだよね? BL_00_common_23b_018_c.mp3|大変なこと? BL_00_common_23b_019_c.mp3|うん BL_00_common_23b_020_c.mp3|駿府屋形が BL_00_common_23b_021_c.mp3|ホント?光璃ちゃんが? BL_00_common_23b_022_c.mp3|うん。剣丞の奥さんなら、光璃ちゃんも鞠のお姉ちゃんなの。嬉しいの BL_00_common_23b_023_c.mp3|もちろんなの!鞠は剣丞と一緒がいいの!それに、駿河を取り戻すのは、鞠の夢だったの! BL_00_common_23b_024_c.mp3|駿河が終わったら、次は久遠たちと鬼退治なの! BL_00_common_23b_025_c.mp3|くんくん…えへへ、久しぶりの剣丞の匂いなの! BL_00_common_23b_026_c.mp3|久しぶりなんだから剣丞は我慢するの! BL_00_common_23b_027_c.mp3|あれ?知らない子なの。剣丞ー。この子、誰なの? BL_00_common_23b_028_c.mp3|ふぇ? BL_00_common_23b_029_c.mp3|んーとね。官位があっても、鞠はもう浪人だから、別にえらくも何ともないの。だから鞠って呼んで欲しいの! BL_00_common_23b_030_c.mp3|じゃあ鞠も薫って呼ぶの! BL_00_common_23b_031_c.mp3|えへへー BL_00_common_23b_032_c.mp3|わかったの! BL_00_common_23b_033_c.mp3|んーとね、久遠からお手紙がきたの BL_00_common_23b_034_c.mp3|うん。剣丞が美空にお願いしてたでしょ。あのお手紙のお返事 BL_00_common_23b_036_c.mp3|そっちでも、葵ちゃんのお礼のお手紙と一緒に久遠のお手紙も届いたの BL_00_common_23b_037_c.mp3|うん。でもね、最初に川中島に出陣するって決めたのは、剣丞が光璃ちゃんと祝言挙げたっていう連絡が BL_00_common_23b_038_c.mp3|ありがとなの、雫! BL_00_common_23b_039_c.mp3|ひよ、ころ、ただいまーなの! BL_00_common_23b_040_c.mp3|うん!あのね、剣丞を探しに出たら、小波ちゃんが手伝ってくれたの BL_00_common_23b_041_c.mp3|うん。それにね。光璃ちゃんが、駿河を取り戻すのを手伝ってくれるんだって! BL_00_common_23b_042_c.mp3|ケンカはめーなの! BL_00_common_23b_043_c.mp3|鞠もなの BL_00_common_23b_044_c.mp3|でも二人とも、剣丞のことは好きなんだよね?それでもうケンカもしないんだよね? BL_00_common_23b_045_c.mp3|わかったのー! BL_00_common_23b_x001_c.mp3|小夜叉ちゃんも美空の使者が出て少しして、葵ちゃんと美濃に帰ったの。松平衆を率いて、越前を抜けたんだって BL_00_common_24b_001_c.mp3|あのときも剣丞の方に鬼が寄ってきたの BL_00_common_24b_002_c.mp3|剣丞が居なくなっちゃうのはやなの! BL_00_common_24b_x001_c.mp3|駿河の主、今川治部大輔氏真が言上仕る! BL_00_common_24b_x002_c.mp3|我が郷里が鬼に蹂躙されている今、今川四郎より続く今川の棟梁として鞠は立つの! BL_00_common_24b_x003_c.mp3|連合の皆さん、それに葵ちゃん!鞠に力を貸して欲しいの! BL_00_common_24c_x001_c.mp3|掛川が最前線になるなら、そこから東にある田中城を落とせば、西から駿府屋形に攻め寄せることが出来るの BL_00_common_24c_x002_c.mp3|どういうことなの? BL_00_common_24c_x003_c.mp3|うん。それは鞠の役目なの BL_00_common_24c_x004_c.mp3|駿府を取り戻したとしても、鞠にはまだまだ力がなさ過ぎるの BL_00_common_24c_x005_c.mp3|駿河に散らばった鬼たちを退治し尽くすのは、きっと無理なの。だから─── BL_00_common_24c_x006_c.mp3|だから、剣丞の作戦、実行したいの BL_00_common_24c_x007_c.mp3|うんなの! BL_00_common_24c_x009_c.mp3|あ、うん!鞠もないの! BL_00_common_24c_x010_c.mp3|あれ?剣丞なの。どうかしたの? BL_00_common_24c_x011_c.mp3|鞠を探してくれてたの? BL_00_common_24c_x012_c.mp3|あ、ありがとなの BL_00_common_24c_x013_c.mp3|あ…うん。あのね、お星様を見てたの BL_00_common_24c_x014_c.mp3|びっくりしたの? BL_00_common_24c_x015_c.mp3|?? BL_00_common_24c_x016_c.mp3|剣丞が見てたお星様は光ってなかったの? BL_00_common_24c_x017_c.mp3|うん。鞠もね、お星様の光って好きなの BL_00_common_24c_x018_c.mp3|?? BL_00_common_24c_x019_c.mp3|う、ううんっ!?そんなことないの! BL_00_common_24c_x020_c.mp3|えへへ。剣丞は鞠のこと、何でも分かっちゃうの BL_00_common_24c_x021_c.mp3|あう BL_00_common_24c_x022_c.mp3|えへへ、ばれちゃったの BL_00_common_24c_x023_c.mp3|うんなのっ! BL_00_common_24c_x024_c.mp3|ねぇ剣丞。鞠ね、ちょっと変なの BL_00_common_24c_x025_c.mp3|こんな大戦、鞠は初めてなの。負けられない戦だから、どうしても、その BL_00_common_24c_x026_c.mp3|コクッ BL_00_common_24c_x027_c.mp3|剣丞 BL_00_common_24c_x028_c.mp3|うん…鞠、頑張るの!だからね、剣丞…一緒に前に進もうなの! BL_00_common_24c_x029_c.mp3|みんな、出陣なのっ! BL_00_common_24c_x030_c.mp3|大丈夫なの! BL_00_common_24c_x031_c.mp3|うんなの。あのね、ちゃんとやれる人にお願いしてきたから大丈夫なの BL_00_common_24c_x032_c.mp3|えへへ。だって鞠よりも上手く出来る人たちがたくさんいるの。だからその人たちに任せれば良いの BL_00_common_24c_x033_c.mp3|やったなのー BL_00_common_24c_x034_c.mp3|あのね、鞠、綾那にお願いがあるの BL_00_common_24c_x035_c.mp3|綾那にはね、駿府屋形への一番乗りをお願いするの! BL_00_common_24c_x036_c.mp3|うんなの。作戦開始なの! BL_00_common_24c_x037_c.mp3|うん!一葉ちゃんが側にいてくれると、鞠、勇気づけられるの。だから一緒に居て欲しいの! BL_00_common_24c_x038_c.mp3|うんなの。鞠、剣丞の護衛なのに行けないけど…でも絶対、絶対気をつけてなの! BL_00_common_24c_x039_c.mp3|うん!光璃と美空の気遣い、感謝するの! BL_00_common_24c_x040_c.mp3|みんなよろしくなの! BL_00_common_24c_x041_c.mp3|みんな、気をつけてなの BL_00_common_24c_x042_c.mp3|うんなの。 BL_00_common_24c_x043_c.mp3|鞠は大将なのに何も出来なくて、みんなに助けてもらってばかりなの。だからね、胸の奥の方がぎゅーって苦しくなるの BL_00_common_24c_x044_c.mp3|でも…鞠、何もお返し出来ないの BL_00_common_24c_x045_c.mp3|それで良いの? BL_00_common_24c_x046_c.mp3|うん。鞠、頑張るの! BL_00_common_24c_x047_c.mp3|詩乃も雫もすごいのーっ! BL_00_common_24c_x048_c.mp3|信虎おばさんが出てきたの BL_00_common_24c_x049_c.mp3|いよいよ最後の戦なの。緊張するの BL_00_common_24c_x050_c.mp3|コクッ BL_00_common_24c_x051_c.mp3|うんなの!一葉ちゃん、よろしくお願いするの! BL_00_common_24c_x052_c.mp3|あうぅ…葵ちゃん。綾那を前に出してあげたいの。良いかななの BL_00_common_24c_x053_c.mp3|だって綾那はたくさん鞠のこと助けてくれたの。だから鞠も綾那のやりたいようにさせてあげたいの BL_00_common_24c_x054_c.mp3|歌夜。綾那の背中を守ってあげてほしいの BL_00_common_24c_x055_c.mp3|でも!鞠も戦えるのっ!戦うの! BL_00_common_24c_x056_c.mp3|分かったの。葵ちゃん、よろしくなの! BL_00_common_24c_x057_c.mp3|う、うんなの! BL_00_common_24c_x058_c.mp3|剣丞ーっ! BL_00_common_24c_x059_c.mp3|剣丞!葵ちゃんが…葵ちゃんが! BL_00_common_24c_x060_c.mp3|葵ちゃんが、鞠たちを逃がすために殿を名乗り出てくれて BL_00_common_24c_x061_c.mp3|一葉ちゃん BL_00_common_24c_x062_c.mp3|うんなの! BL_00_common_24c_x063_c.mp3|凄いの!さすが綾那なのっ! BL_00_common_25a_002_c.mp3|でも剣丞隊、みんなからだいぶ遅れてるの BL_00_common_25a_003_c.mp3|んもー、この二人はなのー。剣丞にとって大切な大切な戦になるんだから、朝寝坊はメーッなの! BL_00_common_25a_004_c.mp3|絶対に剣丞一人で暴走しないこと、なの! BL_00_common_25b_001_c.mp3|あはっやっぱり剣丞はモテモテさんなの BL_00_common_25b_002_c.mp3|久遠も、一葉ちゃんも、美空も光璃も。剣丞隊のみんなだって、鞠だって!いつでも、いつまででも、剣丞を支えるから、安心するのー! BL_00_common_25b_003_c.mp3|鞠はー?ねぇ鞠はどうするのー? BL_00_common_25b_004_c.mp3|分かったの! BL_00_common_25b_005_c.mp3|剣丞、早くなの! BL_00_common_25b_006_c.mp3|任せてなの! BL_00_common_25b_x001_c.mp3|一葉ちゃんの言う通りなの! BL_00_common_25b_x002_c.mp3|そんなのいやなの。 BL_00_common_25b_x003_c.mp3|なの! BL_00_common_25b_x004_c.mp3|もちろんなのーっ! BL_00_common_25c_001_c.mp3|鞠の疾風烈風砕雷矢で、キュインとするの! BL_00_common_25c_002_c.mp3|任せてなの! BL_00_common_25c_003_c.mp3|詩乃、左側の部隊も支えきれなくなってるの!何とかしないとなの! BL_00_common_25c_004_c.mp3|あうあう、じゃあ鞠、もっと頑張るの! BL_00_common_25c_005_c.mp3|ごめんなの!横も突破されちゃったの!剣丞、気をつけてなのー! BL_00_common_25c_006_c.mp3|分かったの! BL_00_common_25c_007_c.mp3|槍でも、鉄砲でも、神様の力でもダメなの…あの鬼さんを倒すのは不可能なの? BL_00_common_25c_008_c.mp3|まずいの!手が全然足りないの! BL_00_common_25c_009_c.mp3|鞠もついていくの! BL_00_common_25c_010_c.mp3|鞠も大丈夫なの! BL_00_common_25e_x001_c.mp3|鞠も前に───! BL_00_common_25e_x002_c.mp3|梅ちゃん、どうしてそんなに意地悪言うの? BL_00_common_25e_x003_c.mp3|ううー! BL_00_common_25e_x004_c.mp3|コクッ BL_00_common_26_001_c.mp3|ダメなの綾那。今日から正式に剣丞のお嫁さんになるんだから、小波ちゃんみたいにお淑やかにしないとなの BL_00_common_26_002_c.mp3|緊張なんてしなくても大丈夫なの小波ちゃん、すっごく可愛いから、きっと剣丞も惚れ直してくれるの BL_11_kuon_15_001_c.mp3|わーい。剣丞なの! BL_11_kuon_15_002_c.mp3|こんなの怪我のウチに入らないの。鞠、平気だよ BL_11_kuon_15_003_c.mp3|結菜にもちゃんと手当てしてもらったから、大丈夫なの。痛いのは向こうのお山に飛んでいったのー! BL_11_kuon_15_004_c.mp3|剣丞、何で笑ってるの? BL_11_kuon_15_005_c.mp3|ふぇ? BL_11_kuon_15_006_c.mp3|ふわぁ BL_11_kuon_15_007_c.mp3|なんだか、眠くなっちゃった BL_11_kuon_15_008_c.mp3|うみゅぅ…わかったの BL_11_kuon_15_009_c.mp3|うん。結菜、なんだか良い匂いするの BL_11_kuon_15_010_c.mp3|うゆぅ BL_11_kuon_15_011_c.mp3|むにゃむにゃ BL_11_kuon_15_012_c.mp3|むにゃ BL_11_kuon_15_013_c.mp3|むにゃ BL_11_kuon_15_014_c.mp3|むにゃ…剣丞は、鞠がまもるの BL_21_hiyoko_15a_1_x001_c.mp3|鞠も一番がいいのーっ! BL_21_hiyoko_15a_1_x002_c.mp3|鞠、背の順がいいのー! BL_21_hiyoko_15a_1_x003_c.mp3|くー BL_21_kensuke_09_001_c.mp3|うにゃああああっ! BL_21_kensuke_09_002_c.mp3|剣丞!こんなところにいたの! BL_21_kensuke_09_003_c.mp3|だから、準備運動なの BL_21_kensuke_09_004_c.mp3|鞠も貸してあげるのー! BL_21_kensuke_09_005_c.mp3|むにゃむにゃ BL_21_kensuke_09_006_c.mp3|鞠にもおまかせなの! BL_21_kensuke_09_007_c.mp3|剣丞!お土産、楽しみにしてるのー! BL_21_kensuke_09_008_c.mp3|鞠たちは剣丞の留守を預かったの!責任重大なの! BL_21_kensuke_09_009_c.mp3|責任重大! BL_21_kensuke_09_011_c.mp3|なの! BL_21_kensuke_11_001_c.mp3|鞠もお手伝いしたのー! BL_21_kensuke_11_002_c.mp3|えへへー BL_21_kensuke_11_003_c.mp3|鞠は BL_21_kensuke_11_004_c.mp3|わかったの! BL_21_kensuke_11_005_c.mp3|お城では、水の確保は基本なの。たくさんあっても困らないけど、なかったらとっても困るの BL_21_kensuke_11_006_c.mp3|あーっ!綾那ずるいのー!鞠もするのー! BL_21_kensuke_11_007_c.mp3|わーい! BL_21_kensuke_11_008_c.mp3|剣丞ー。しっかりするのー BL_21_kensuke_11_009_c.mp3|あ、葵ちゃんなのー! BL_21_kensuke_11_010_c.mp3|剣丞 BL_21_kensuke_11_011_c.mp3|今は分かんなくても、そのうちきっとわかるの BL_21_kensuke_11_012_c.mp3|鞠もー!みんなとご飯食べるの、とっても楽しいの! BL_21_kensuke_11_013_c.mp3|いただきまーす! BL_21_kensuke_11_014_c.mp3|剣丞。エーリカと梅ちゃん、何やってるの? BL_21_kensuke_11_015_c.mp3|わーい!ありがとなの! BL_21_kensuke_11_016_c.mp3|鞠、何でも食べられるの!好き嫌いなんてしないの! BL_21_kensuke_11_017_c.mp3|えへへー BL_21_kensuke_11_018_c.mp3|初めてだけど、すっごく楽しいからいいの! BL_21_kensuke_11_019_c.mp3|気にしなくて良いの、梅ちゃん。それを言ったら鞠だって、国はなくなっちゃったけどこうやってご飯も元気に食べてるの! BL_21_kensuke_11_020_c.mp3|お茄子、とっても美味しいの BL_21_kensuke_11_021_c.mp3|だったら、たくさん食べるの! BL_21_kensuke_11_022_c.mp3|しゅん? BL_21_kensuke_11_023_c.mp3|にゃ? BL_21_kensuke_11_024_c.mp3|わーい!良い匂いなの! BL_21_kensuke_11_025_c.mp3|おいしーっ! BL_21_kensuke_11_026_c.mp3|剣丞、ダメダメなの BL_21_kensuke_11_027_c.mp3|鞠は剣丞の護衛だから、付いていくの! BL_21_kensuke_11_028_c.mp3|百鬼夜行みたいなの BL_21_kensuke_11_029_c.mp3|わかったの! BL_21_kensuke_11_030_c.mp3|でも、あんな奴らなんかに負けないの! BL_21_kensuke_11_031_c.mp3|鞠は剣丞の護衛なの BL_21_kensuke_11_032_c.mp3|分かったの BL_21_kensuke_11_033_c.mp3|ただいまなのー! BL_21_kensuke_11_034_c.mp3|鞠にとってもハニーなの!剣丞ー! BL_21_kensuke_11_035_c.mp3|あーっ。梅ちゃんばっかりずるいのー。鞠も剣丞に口づけしてもらいたいのー! BL_21_kensuke_11_036_c.mp3|剣丞、待つのーっ! BL_21_kensuke_12_001_c.mp3|鞠たちは、元気なお馬さんから出せるようにしてるの! BL_21_kensuke_12_002_c.mp3|えへへー BL_21_kensuke_12_003_c.mp3|鞠も行くのー! BL_21_kensuke_12_004_c.mp3|ねえ、剣丞ー。今回の作戦で一番大事な事って、何なの? BL_21_kensuke_12_005_c.mp3|剣丞…お昼ご飯、食べられないの? BL_21_kensuke_12_006_c.mp3|剣丞、梅ちゃんにひどい事しちゃダメなの! BL_21_kensuke_12_007_c.mp3|鞠はお馬さんの支度してくるの!梅ちゃん、一緒に行くのー BL_21_kensuke_12_008_c.mp3|あーーーっ!みんなずるいのー! BL_21_kensuke_12_009_c.mp3|うぅ…鞠はだめ? BL_21_kensuke_12_010_c.mp3|わーい! BL_21_kensuke_12_011_c.mp3|鞠もだっこなの!みんなぎゅーってするの! BL_21_kensuke_12_012_c.mp3|あはは。みんなで一緒、たのしいのー! BL_21_kensuke_12_013_c.mp3|何なの? BL_21_kensuke_12_014_c.mp3|ころ?大好きなの。鞠は剣丞もころもひよも詩乃も梅ちゃんも、みんな大好きなのー! BL_21_kensuke_13a_001_c.mp3|みんなー!みんなも蹴鞠するの!雫も一緒なの! BL_21_kensuke_13a_002_c.mp3|なの! BL_21_kensuke_13a_003_c.mp3|もちろんなの! BL_21_kensuke_13a_004_c.mp3|じゃ、始めるの。鞠から蹴るのー! BL_21_kensuke_13a_005_c.mp3|双葉ちゃん、行ったのー! BL_21_kensuke_13a_006_c.mp3|まかせるの!…にゃっ? BL_21_kensuke_13a_007_c.mp3|ひよ、すごいの BL_21_kensuke_13a_008_c.mp3|雫も上手なのー! BL_21_kensuke_13a_009_c.mp3|みんなで遊んだ方が楽しいの! BL_21_kensuke_13a_010_c.mp3|そんな事ないのっ! BL_21_kensuke_13a_011_c.mp3|えーいっ! BL_21_kensuke_13a_012_c.mp3|へへーっ。まだひよには負けないの! BL_21_kensuke_13a_013_c.mp3|ころ、行ったのー! BL_21_kensuke_13a_014_c.mp3|それから、双葉ちゃんにも負けないの! BL_21_kensuke_13a_015_c.mp3|蹴鞠じゃないの。双葉ちゃん、もう剣丞の奥さんだし BL_21_kensuke_13a_016_c.mp3|まかせるの! BL_21_kensuke_13a_017_c.mp3|そうなの?じゃあ剣丞のお嫁さんになるの! BL_21_kensuke_13a_018_c.mp3|ふぇ?それって、何が違うの? BL_21_kensuke_13a_019_c.mp3|鞠、剣丞のこと大好きなの。側室とか愛妾の違いはよく分かんないけど、剣丞が好きなのはきっと一緒なの。だから、剣丞の奥さんになれるなら何でもいいの BL_21_kensuke_13a_020_c.mp3|だって、剣丞を守るのは鞠なの。今までも、これからも、ずっとそうなの BL_21_kensuke_13a_021_c.mp3|よっと BL_21_kensuke_13a_022_c.mp3|詩乃、行ったのー BL_21_kensuke_13a_023_c.mp3|ころはどうなのー? BL_21_kensuke_13a_024_c.mp3|そういえば、雫はどうなの? BL_21_kensuke_13a_025_c.mp3|行ったのー! BL_21_kensuke_13a_026_c.mp3|わーい!梅ちゃんも蹴鞠するのー! BL_21_kensuke_13a_027_c.mp3|いいなー。鞠も小鳥さんと遊びたかったの BL_21_kensuke_13a_028_c.mp3|梅ちゃん BL_21_kensuke_13a_029_c.mp3|鞠ともお友達なのー BL_21_kensuke_13a_030_c.mp3|ねー! BL_21_kensuke_13a_031_c.mp3|そうだ。梅ちゃんは剣丞のお嫁さんになるの? BL_21_kensuke_13a_032_c.mp3|梅ちゃんも悩みすぎなのー BL_21_kensuke_13a_033_c.mp3|行ったのー! BL_21_kensuke_13a_034_c.mp3|鞠は剣丞が大好きだから、そんなの関係ないの BL_21_kensuke_13a_035_c.mp3|いもうと BL_21_kensuke_13a_036_c.mp3|ってことは、みんな、鞠のお姉ちゃんになるの? BL_21_kensuke_13a_037_c.mp3|ううん!すっごくうれしいの!鞠、今川家の長女だったから、ずーっとお姉ちゃん欲しかったの! BL_21_kensuke_13a_038_c.mp3|わーい!お姉ちゃんなの! BL_21_kensuke_13a_039_c.mp3|鞠は別にいいの BL_21_kensuke_13a_040_c.mp3|鞠だって本気で行くの! BL_21_kensuke_13a_041_c.mp3|その位、余裕なの!やあっ! BL_21_kensuke_15_002_c.mp3|でも、お顔が真っ赤なの BL_21_kensuke_15_003_c.mp3|梅ちゃん。どうかしたの?お顔、真っ赤なの BL_21_kensuke_15_004_c.mp3|ねえ、鞠は鞠はー! BL_21_kensuke_15_005_c.mp3|うん。鞠、今日の剣丞、きらいなの BL_21_kensuke_15_006_c.mp3|今日の剣丞、なんだかずっと笑ってないの BL_21_kensuke_15_007_c.mp3|鞠はね、笑ってる剣丞が好きなの BL_21_kensuke_15_008_c.mp3|笑ってるの。鞠が長久手で初めて会った時も、長屋に連れてきてくれた時も、観音寺城に忍び込んだ時も、京で一葉ちゃんと二条を守った時だって、いつも笑ってたの BL_21_kensuke_15_009_c.mp3|今の剣丞は、さっきみたいに怖くないの! BL_21_kensuke_15_010_c.mp3|そうなの! BL_21_kensuke_15_011_c.mp3|詩乃、激しいのー? BL_21_kensuke_15_012_c.mp3|鞠、動物さんも好きなの BL_21_kensuke_15_013_c.mp3|鞠も剣丞に頭なでてもらうの好きなの。ほわってするのー! BL_21_kensuke_15_014_c.mp3|剣丞…なんか変なの BL_21_kensuke_15_015_c.mp3|あぅぅ。鞠も、鞠もー!鞠も剣丞と一緒に寝るのー! BL_21_kensuke_15_016_c.mp3|鞠も剣丞と一緒に寝たいの BL_21_kensuke_15_017_c.mp3|ねえ剣丞。鞠もダメなのー? BL_21_kensuke_15_018_c.mp3|わかったの! BL_21_kensuke_17b_001_c.mp3|剣丞ー! BL_21_kensuke_17b_002_c.mp3|そうなの!剣丞、鞠がいなくても平気なの? BL_21_kensuke_17b_003_c.mp3|うん! BL_21_kensuke_17b_004_c.mp3|あーっ、ずるいのー!鞠もお熱みてなのー! BL_21_kensuke_17b_005_c.mp3|えへへ…お熱、平気? BL_21_kensuke_17b_006_c.mp3|剣丞やひよを守らなきゃいけないから、いつも元気でいるの! BL_21_kensuke_17b_007_c.mp3|あ、そうなの!ひよ、ごめんなの BL_21_kensuke_17b_008_c.mp3|鞠、今日は雫とする事があったの。 BL_21_kensuke_17b_009_c.mp3|ほら、忘れちゃったの? BL_21_kensuke_17b_010_c.mp3|だめなの!鞠は行けないけど…一人で行くのはぜったいにダメなのー! BL_21_kensuke_17b_011_c.mp3|そうなの。だから剣丞、今日は剣丞がひよと行ってあげればいいの! BL_21_kensuke_17b_012_c.mp3|お土産、楽しみにしてるの! BL_21_kensuke_17b_013_c.mp3|あ、剣丞なのー!剣丞、ひよ、おかえりなさいなのー! BL_21_kensuke_17b_014_c.mp3|ひよ、楽しかったの? BL_21_kensuke_17b_015_c.mp3|いいの。剣丞と一緒でひよが怖くなくなったのなら、それが一番いいの! BL_21_kensuke_17b_016_c.mp3|ううん。ひよが元気ないの、鞠もいやだったの。ひよの怖いのがなくなって、鞠も嬉しいの! BL_21_kensuke_17b_017_c.mp3|わーい!お団子なの!剣丞、ひよ、大好きなのー! BL_21_kensuke_17b_018_c.mp3|ほら、早く帰るのー! BL_21_kensuke_18_001_c.mp3|行くのーっ! BL_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|なの!直親や連竜が会いに来てくれたの! BL_21_kensuke_24c_1_x002_c.mp3|それでね、直親と連竜は鬼を食い止めてくれてたんだって。嬉しかったぁ BL_21_kensuke_24c_1_x003_c.mp3|許すって? BL_21_kensuke_24c_1_x004_c.mp3|直親たちが離れたのは、鞠の力が足りなかっただけだもん。だから鞠がごめんなさいって言って、仲直りしたの BL_21_kensuke_24c_1_x005_c.mp3|ひゃっ。梅ちゃん、ひよーっ。ぎゅってするの、くすぐったいのー BL_21_kensuke_24c_1_x006_c.mp3|えへへ。剣丞にしてもらうのも気持ちいいけど、梅ちゃんたちにしてもらうのもほわってするの BL_21_kensuke_24c_1_x007_c.mp3|うん…みんなの力を貸して欲しいの BL_21_kensuke_24c_1_x008_c.mp3|ホントなの? BL_21_kensuke_24c_1_x009_c.mp3|ありがとう、詩乃、雫 BL_21_kensuke_24c_1_x010_c.mp3|駿府屋形を取り戻せたのは、みんなにたくさん力を貸してもらったからなの。鞠、それがとっても嬉しいの! BL_21_kensuke_24c_1_x011_c.mp3|えへへ…さっきも剣丞にたくさん大好きってしてもらったし、鞠、本当に幸せなの BL_21_kensuke_24c_1_x012_c.mp3|熱いの、びゅーってしてもらうの! BL_21_kensuke_24c_1_x013_c.mp3|なの!おまたがほわーってなって、温かいのでお腹が一杯になるの BL_21_kensuke_24c_1_x014_c.mp3|ほえ? BL_21_kensuke_24c_1_x015_c.mp3|うんっ! BL_21_kensuke_24c_1_x016_c.mp3|うん BL_21_kensuke_24c_1_x017_c.mp3|みんなも内緒のことしてたから、お話してもいいかなぁって。だめだった? BL_21_kensuke_24c_1_x018_c.mp3|そっか。良かったー! BL_21_kensuke_24c_1_x019_c.mp3|剣丞、みんなにもいっぱいしてあげたらいいの! BL_21_kensuke_24c_1_x020_c.mp3|だったら鞠もお手伝いするのー! BL_21_kensuke_24_001_c.mp3|鞠も遊んでもらった事あるの BL_21_kensuke_24_002_c.mp3|鞠にも替わってほしいのー! BL_21_kensuke_24_003_c.mp3|エーリカの話をしてたの BL_21_kensuke_24_004_c.mp3|うん。よく分かんなかったの BL_21_kensuke_24_005_c.mp3|剣丞、かわいいのー BL_21_kensuke_24_006_c.mp3|そうなの。鞠も剣丞のおひざ、座りたかったの BL_21_kensuke_24_007_c.mp3|そうかなぁ?小波ちゃんなら、剣丞は言ったらいくらでもさせてくれると思うの BL_21_kensuke_24_008_c.mp3|小波ちゃんは遠慮しすぎなの。もっと自分が思う事を言っても、剣丞はきっと喜んでくれるの BL_21_kensuke_24_009_c.mp3|うん! BL_21_kensuke_24_010_c.mp3|それがいいの。きっと剣丞もそうして欲しいって思ってるの BL_21_kensuke_24_011_c.mp3|じゃあ、次は誰を指名するの? BL_21_kensuke_24_012_c.mp3|にゃ?鞠でいいの? BL_21_kensuke_24_013_c.mp3|ううん!鞠も剣丞にお膝の枕、とっても、とってもしたかったの! BL_21_kensuke_24_014_c.mp3|えへへー BL_21_kensuke_24_015_c.mp3|平気なのー。ふわぁ…これが剣丞なの BL_21_kensuke_24_016_c.mp3|ふふっ。剣丞、赤ちゃんみたいなの。かわいいの BL_21_kensuke_24_017_c.mp3|じゃあ、次は雫ね BL_21_kensuke_24_018_c.mp3|でも、もうちょっと鞠がしてたいの BL_21_kensuke_24_019_c.mp3|ありがとなの。剣丞ー。ゆっくり、寝て良いの BL_21_kensuke_24_020_c.mp3|剣丞 BL_21_kensuke_24_021_c.mp3|ふふっ。剣丞、また寝ちゃったの BL_21_kensuke_24_022_c.mp3|雫。替わってあげようか? BL_22_kazuha_23_002_c.mp3|待つのー! BL_22_kazuha_23_003_c.mp3|待つのー! BL_22_kazuha_23_004_c.mp3|こっちに逃げてきたはずなの BL_22_kazuha_23_005_c.mp3|どうしたの?ひよ BL_22_kazuha_23_006_c.mp3|それじゃダメなのー。ひよだったらどうするの? BL_22_kazuha_23_007_c.mp3|隠れられそうな所、あるの? BL_22_kazuha_23_008_c.mp3|あのあたりなの? BL_22_kazuha_23_009_c.mp3|あ、ホントだ。剣丞の匂いがするの! BL_22_kazuha_23_010_c.mp3|この辺からなの BL_22_kazuha_23_011_c.mp3|わぷっ! BL_22_kazuha_23_012_c.mp3|ごめんなのー BL_22_kazuha_23_013_c.mp3|二人とも、聞こえてないの BL_22_kazuha_23_014_c.mp3|剣丞、危ないの! BL_22_kazuha_24b_001_c.mp3|蹴鞠なの! BL_22_kazuha_24b_002_c.mp3|鞠は綾那たち三河組の応援に入るの BL_22_kazuha_24b_003_c.mp3|鞠、剣丞と一緒の組になりたいのー BL_22_yu_20c_1_x001_c.mp3|ねえねえ、一葉ちゃん。ここ BL_22_yu_20c_1_x002_c.mp3|そんなのダメなのー!刀だってそんな扱いされたら、剣丞が困ったときに応えてくれないの BL_22_yu_20c_1_x003_c.mp3|なの!だったら鞠が、目釘の作り方も教えてあげるの! BL_22_yu_20c_1_x004_c.mp3|ここからのほうが教えやすいの BL_22_yu_20c_1_x005_c.mp3|じゃあ一葉ちゃんも一緒に剣丞のお膝に座るの!半分こするの! BL_22_yu_20c_1_x006_c.mp3|なの! BL_22_yu_20c_1_x007_c.mp3|それじゃ剣丞、行ってくるのー! BL_22_yu_20c_1_x008_c.mp3|ただいまなのー! BL_22_yu_20c_1_x009_c.mp3|あ、目釘もう出来てるの!剣丞、すごいの! BL_22_yu_20c_1_x010_c.mp3|にゃ? BL_22_yu_20c_1_x011_c.mp3|だったら一葉ちゃんも剣丞のお膝で草餅食べるの。歌夜ちゃんの草餅、おいしいの! BL_22_yu_20c_1_x012_c.mp3|なの! BL_23_yatagarasu_17_001_c.mp3|じゃあ、鞠が行くの!剣丞を守るのは鞠の役目なの! BL_23_yatagarasu_17_002_c.mp3|鞠、強いの!剣丞のこと守れるのー! BL_23_yatagarasu_17_003_c.mp3|ふふっ、決まりなのー! BL_23_yatagarasu_17_004_c.mp3|ということなので、烏も雀も、鞠のことをよろしくなの BL_23_yatagarasu_17_005_c.mp3|二人とも、鞠のことは鞠って呼んで欲しいの。鞠も今は剣丞隊の仲間だから、気を遣われるのは嫌なの BL_23_yatagarasu_17_006_c.mp3|うん、鞠は鞠ちゃんなの!よろしくなの! BL_23_yatagarasu_17_007_c.mp3|鞠ね、どんぐりで独楽を作れるの!あとね、やじろべえも! BL_23_yatagarasu_17_008_c.mp3|もちろんなの。どんぐり、たくさん拾って帰るの! BL_23_yatagarasu_17_009_c.mp3|え、どこどこ?見たいの! BL_23_yatagarasu_17_010_c.mp3|二人とも、早くするのー! BL_23_yatagarasu_17_011_c.mp3|見たことのない建物や看板もいっぱいあるの BL_23_yatagarasu_17_012_c.mp3|ふあ…おいしそうな匂いなの!なんだろう、お魚かなあ BL_23_yatagarasu_17_013_c.mp3|剣丞、きょろきょろすると危ないの。危ないから、鞠と離れちゃダメなの BL_23_yatagarasu_17_014_c.mp3|剣丞は鞠と手をつなぐの。そうしたら安心なの BL_23_yatagarasu_17_015_c.mp3|お買い物なのー! BL_23_yatagarasu_17_016_c.mp3|剣丞、あれはなんなの?ほら、あの串に刺さった平べったいもの BL_23_yatagarasu_17_017_c.mp3|にゃ?剣丞、迷惑なの?鞠たちのこと、迷惑なの? BL_23_yatagarasu_17_018_c.mp3|甘い匂いがするの! BL_23_yatagarasu_17_019_c.mp3|おいしそうなの! BL_23_yatagarasu_17_020_c.mp3|あれ?烏はどこなの? BL_23_yatagarasu_17_021_c.mp3|にゃ!いいの? BL_23_yatagarasu_17_022_c.mp3|うん!鞠は、あんこをもらってもいい? BL_23_yatagarasu_17_023_c.mp3|あむっ…あむあむ…おいしいの!こんなにおいしいお団子初めて食べたの! BL_23_yatagarasu_17_024_c.mp3|雀の食べてるきなこも、一口もらってもいい? BL_23_yatagarasu_17_025_c.mp3|あーん。あむあむ BL_23_yatagarasu_17_026_c.mp3|ねー! BL_23_yatagarasu_17_027_c.mp3|にゃ! BL_23_yatagarasu_17_028_c.mp3|はーい BL_23_yatagarasu_17_029_c.mp3|手のところがピコピコ動いてるの!可愛いの! BL_23_yatagarasu_17_030_c.mp3|にゃ!食べるの! BL_23_yatagarasu_17_031_c.mp3|ところで、椅子はどこにあるの? BL_23_yatagarasu_17_032_c.mp3|ふわあ…そうなんだね BL_23_yatagarasu_17_033_c.mp3|それにしても、雀は凄いの。あまりにも粘って値切るから、お店のおじさんも真っ青になってたの BL_23_yatagarasu_17_034_c.mp3|雀はしっかりしてるの。見直したの BL_23_yatagarasu_17_035_c.mp3|あ、剣丞、待つの。せっかくだから、梅ちゃんたちにお土産を買って行くの BL_23_yatagarasu_17_036_c.mp3|それは素敵なの!さっきのお団子、本当においしかったの! BL_23_yatagarasu_17_037_c.mp3|ふにゃあ BL_23_yatagarasu_17_038_c.mp3|みんな、お団子を喜んでくれるといいの BL_23_yatagarasu_17_039_c.mp3|たくさん買ったけど、梅ちゃんたち食べきるか心配なの BL_23_yatagarasu_17_040_c.mp3|こんな作戦があるの。ひそひそひそ BL_23_yatagarasu_17_041_c.mp3|にゃー! BL_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|剣丞!危険な場所に行くんだったら、鞠もお供するの! BL_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|遠足? BL_23_yatagarasu_24_003_c.mp3|わかったの、楽しんでき BL_23_yatagarasu_24_004_c.mp3|あーあーあー!綾那、今日は鞠と一緒にお部屋で書を読む約束をしていたの!だから遠足には行けないの! BL_23_yatagarasu_24_005_c.mp3|してたの! BL_23_yatagarasu_24_006_2_c.mp3|ほら、約束覚えてるよね。だから、遠足は三人で行ってくるといいの BL_23_yatagarasu_24_007_c.mp3|そうなの!だから邪魔しないの! BL_23_yatagarasu_24_008_c.mp3|じゃ、本殿に戻るの! BL_24_mari_09_004_c.mp3|うにゅぅぅぅ BL_24_mari_09_005_c.mp3|おなか…すいたの BL_24_mari_09_006_c.mp3|うにゅぅ BL_24_mari_09_007_c.mp3|ふぁ…いいにおい BL_24_mari_09_008_c.mp3|んぅ…ふぁぁあ BL_24_mari_09_012_c.mp3|? BL_24_mari_09_013_c.mp3|すいてるの BL_24_mari_09_014_c.mp3|いいの? BL_24_mari_09_015_c.mp3|い BL_24_mari_09_016_c.mp3|いただきますっ! BL_24_mari_09_017_c.mp3|はむ、むぐむぐ…むぐ BL_24_mari_09_018_c.mp3|むぐ BL_24_mari_09_019_c.mp3|あ、ありがとうなの…んく、んく BL_24_mari_09_020_c.mp3|あ BL_24_mari_09_021_c.mp3|はむ BL_24_mari_09_022_c.mp3|はむ BL_24_mari_09_024_c.mp3|ふぇ? BL_24_mari_09_025_c.mp3|ほんと…なの? BL_24_mari_09_026_c.mp3|っ! BL_24_mari_09_027_c.mp3|むぐむぐ…はむっ。ん、むぐ…っ BL_24_mari_09_028_c.mp3|むぐ BL_24_mari_09_029_c.mp3|うぅぅ…大丈夫、なの BL_24_mari_09_030_c.mp3|あ BL_24_mari_09_031_c.mp3|じゃ、じゃあ…お願いします…なの BL_24_mari_09_032_c.mp3|ふぅ…ごちそうさまなの BL_24_mari_09_033_c.mp3|うん! BL_24_mari_09_034_c.mp3|お話? BL_24_mari_09_035_c.mp3|名前 BL_24_mari_09_036_c.mp3|ええっと…鞠なの BL_24_mari_09_037_c.mp3|鞠でいいの BL_24_mari_09_038_c.mp3|っ BL_24_mari_09_040_c.mp3|いいの? BL_24_mari_09_041_c.mp3|あ…ありがと…なの BL_24_mari_09_042_c.mp3|新田剣丞殿?まさか、織田三郎殿の BL_24_mari_09_043_c.mp3|じゃあ…剣丞? BL_24_mari_09_044_c.mp3|三河の…だったら、ここはまだ三河なの? BL_24_mari_09_045_c.mp3|そっか…よかったの BL_24_mari_09_046_c.mp3|私は BL_24_mari_09_047_c.mp3|そうなの?じゃ、そうするの BL_24_mari_09_048_c.mp3|鞠の名前は、今川彦五郎氏真。駿河から、尾張の織田三郎殿に会いに来たの! BL_24_mari_09_049_c.mp3|ぶー。鞠、もう子供じゃないのー! BL_24_mari_09_050_c.mp3|堅苦しいのはいらないの。さっきまでと同じでいいの BL_24_mari_09_051_c.mp3|0:354;駿府屋形が、武田に落とされたの BL_24_mari_09_052_c.mp3|0:357;あ、違うの。駿府屋形を落としたのは晴信ちゃんじゃなくて、信虎おばさんの方だよ BL_24_mari_09_053_c.mp3|信虎おばさんは晴信ちゃんに追い出された後、お母様の客人として駿府屋形に来てたんだけど BL_24_mari_09_054_c.mp3|うん。それで、泰能たちと屋形を逃げたんだけど、追手が掛かって…逃げられたのは、鞠だけだったの BL_24_mari_09_055_c.mp3|あと、これが泰能の書いてくれた、三郎殿へあてた書状なの。剣丞にあげるの BL_24_mari_09_056_c.mp3|泰能は三郎殿と、旦那さまの剣丞を頼れって言ったから…剣丞でもきっと大丈夫なの BL_24_mari_09_057_c.mp3|うん。剣丞の判断に任せるの BL_24_mari_09_058_c.mp3|鞠が持ってて良いの?…鞠は剣丞に持ってて欲しいの BL_24_mari_09_059_c.mp3|でも、もう鞠は剣丞に渡したの BL_24_mari_09_060_c.mp3|お願いしますなの BL_24_mari_09_061_c.mp3|美濃に行って、三郎殿に会うの BL_24_mari_09_062_c.mp3|なの BL_24_mari_09_063_c.mp3|尾張や美濃は、駿河や三河より危なくないって聞いたの。違うの? BL_24_mari_09_064_c.mp3|鞠、もう子供じゃないの! BL_24_mari_09_065_c.mp3|なの! BL_24_mari_09_066_c.mp3|なくなっちゃったけど、きっと何とかなるの BL_24_mari_09_067_c.mp3|あうぅ。も、もう、そんな失敗しないの! BL_24_mari_09_068_c.mp3|あ BL_24_mari_09_069_c.mp3|あ! BL_24_mari_09_070_c.mp3|や…やっぱり返してなの! BL_24_mari_09_071_c.mp3|にゃ? BL_24_mari_09_072_c.mp3|客人に? BL_24_mari_09_073_c.mp3|いい…の? BL_24_mari_09_074_c.mp3|ホントなの!? BL_24_mari_09_075_c.mp3|いい…の? BL_24_mari_09_076_c.mp3|そうじゃないの。客人って…その BL_24_mari_09_077_c.mp3|ないの!ないけど BL_24_mari_09_078_c.mp3|あ BL_24_mari_09_079_c.mp3|一緒に…行きたいの。剣丞に力、貸して欲しいの BL_24_mari_09_080_c.mp3|うん! BL_24_mari_09_081_c.mp3|よろしくなの!剣丞! BL_24_mari_09_082_c.mp3|そうそう。何とかなるの! BL_24_mari_09_083_c.mp3|よろしくおねがいしますなの BL_24_mari_09_084_c.mp3|うん!だったら、剣丞も一緒に入るの BL_24_mari_09_085_c.mp3|鞠、お風呂に一人で入った事ないの。いつも泰能や、他の誰かが身体を洗ってくれたの BL_24_mari_09_086_c.mp3|だめ? BL_24_mari_09_087_c.mp3|じゃ、一緒に入るの BL_24_mari_09_088_c.mp3|詩乃と?わかったの BL_24_mari_09_089_c.mp3|はーい BL_24_mari_09_090_c.mp3|じゃ、いってきまーす! BL_24_mari_10_001_c.mp3|わぁ!ひよ、上手なのー! BL_24_mari_10_002_c.mp3|二人ともすごいの!…じゃあ、鞠も負けないの! BL_24_mari_10_003_c.mp3|あ、剣丞なの!剣丞ー! BL_24_mari_10_004_c.mp3|またなのー! BL_24_mari_10_005_c.mp3|ねえねえ、次は剣丞も一緒にやるの!今度は詩乃も BL_24_mari_10_006_c.mp3|やったのー!剣丞とも蹴鞠できるの! BL_24_mari_10_007_c.mp3|ホントは細かい決まりがたくさんあるけど、今日は別にいいの。落としたら負けなの BL_24_mari_10_008_c.mp3|楽しくやるのが一番なの! BL_24_mari_10_009_c.mp3|じゃ、鞠から行くのー!えーい BL_24_mari_10_010_c.mp3|剣丞ー! BL_24_mari_10_011_c.mp3|おまかせなの! BL_24_mari_10_012_c.mp3|剣丞。蹴鞠は、みんなが返しやすいように蹴るのも大事なの! BL_24_mari_10_013_c.mp3|ひよー! BL_24_mari_10_014_c.mp3|剣丞ー! BL_24_mari_10_015_c.mp3|詩乃、そこで足を出すの! BL_24_mari_10_016_c.mp3|良い感じなの! BL_24_mari_10_017_c.mp3|剣丞、いくのーっ! BL_24_mari_10_018_c.mp3|詩乃ーっ!次行くのーっ! BL_24_mari_10_019_c.mp3|次はひよー!いくのー! BL_24_mari_10_020_c.mp3|詩乃、どんどん上手になってるの!ひよー! BL_24_mari_10_021_c.mp3|っ!わかったの!じゃ、最初は剣丞に行くのーっ! BL_24_mari_10_022_c.mp3|みんな、もうおしまいなの? BL_24_mari_10_023_c.mp3|だったら、鞠が行くの! BL_24_mari_10_024_c.mp3|鞠は剣丞の護衛だから、いつでも剣丞と一緒なの! BL_24_mari_10_025_c.mp3|わーっ!賑やかなの BL_24_mari_10_026_c.mp3|ふわぁ…色んな物が売ってあるの BL_24_mari_10_027_c.mp3|ふぇ? BL_24_mari_10_028_c.mp3|あ!剣丞の護衛だったの! BL_24_mari_10_029_c.mp3|うん!剣丞が迷子になったら困るの! BL_24_mari_10_030_c.mp3|えへへー。剣丞の手、おっきいのー BL_24_mari_10_031_c.mp3|ほらほら。剣丞、こっちなの!こっち! BL_24_mari_10_032_c.mp3|剣丞!蹴鞠、売ってるの! BL_24_mari_10_033_c.mp3|ふわぁ…きれいなのー BL_24_mari_10_034_c.mp3|うん!とってもきれいなの! BL_24_mari_10_035_c.mp3|どうしたの?剣丞 BL_24_mari_10_036_c.mp3|ふぇ? BL_24_mari_10_037_c.mp3|ホント!? BL_24_mari_10_038_c.mp3|あ…でも、いいの BL_24_mari_10_039_c.mp3|鞠、お金持ってないから。はたらかざるもの、くうべからずなの BL_24_mari_10_040_c.mp3|にゃ? BL_24_mari_10_041_c.mp3|ええっと…それって、前払いって事なの? BL_24_mari_10_042_c.mp3|うん。鞠、頑張るの! BL_24_mari_10_043_c.mp3|あ…でも鞠、前金なんかなくても剣丞を守るの。剣丞とした約束なの。約束はちゃんと守らないとだめなの BL_24_mari_10_045_c.mp3|いい…の? BL_24_mari_10_046_c.mp3|だったら BL_24_mari_10_047_c.mp3|うんっ! BL_24_mari_10_048_c.mp3|えへへー BL_24_mari_10_049_c.mp3|だって、剣丞が新しい鞠買ってくれたの!すっごくきれいなの! BL_24_mari_10_050_c.mp3|だから、とっても嬉しいのー! BL_24_mari_10_051_c.mp3|うぅぅ BL_24_mari_10_052_c.mp3|わ…わかってるのー BL_24_mari_10_053_c.mp3|こんな所で遊んだりしないの。鞠、もう子供じゃないもん…そんな事しないの BL_24_mari_10_054_c.mp3|うぅぅ。剣丞ぇ BL_24_mari_10_055_c.mp3|わかってるのー BL_24_mari_10_057_c.mp3|剣丞、なんだかお店の人とずっとお話してるの BL_24_mari_10_058_c.mp3|ちょっとくらいなら、平気かな? BL_24_mari_10_059_c.mp3|わ…っ BL_24_mari_10_060_c.mp3|あははっ。すごいのー BL_24_mari_10_061_c.mp3|ホント?じゃあ、もっと出来るの! BL_24_mari_10_062_c.mp3|えへへー BL_24_mari_10_063_c.mp3|じゃ、次はこっちからこっちなの! BL_24_mari_10_064_c.mp3|次は…こんな事だって出来るの! BL_24_mari_10_065_c.mp3|あ、剣丞ー!みてみて!すごいの! BL_24_mari_10_066_c.mp3|えーいっ! BL_24_mari_10_067_c.mp3|あははっ!じゃ、今度はこんなのもしてみるのー! BL_24_mari_10_068_c.mp3|剣丞ー!たかーく返して欲しいのー! BL_24_mari_10_069_c.mp3|剣丞、今度はいい高さなの! BL_24_mari_10_070_c.mp3|任せてなのーっ! BL_24_mari_10_071_c.mp3|お団子、甘くておいしいのー BL_24_mari_10_072_c.mp3|なあに? BL_24_mari_10_073_c.mp3|んー。別にないから、剣丞使っていいの BL_24_mari_10_074_c.mp3|うーん。じゃあ、ひよところと詩乃にもお団子買って帰るの! BL_24_mari_10_075_c.mp3|お団子おいしいから、今度はみんなで食べたいの! BL_24_mari_10_076_c.mp3|なの! BL_24_mari_10_077_c.mp3|でも、井之口ってすごく賑やかで、良い所なの BL_24_mari_10_078_c.mp3|うん。母様がいた頃は、駿府も賑やかだったけど BL_24_mari_10_079_c.mp3|駿府はね、東国の京って呼ばれるくらい賑やかで、大きな街だったの。都落ちした貴族や、商人の人もいて、京からの鞠や細工物もたくさん市で売られてて BL_24_mari_10_080_c.mp3|さっきの蹴鞠を売ってたお店のおじさんみたいな人達も、たくさんいたの BL_24_mari_10_081_c.mp3|大丈夫なの。母様は久遠に負けてもういないけど…鞠はまだこうやって生きてるの BL_24_mari_10_082_c.mp3|生きてれば、きっと何とかなるの。今は鞠も何の力もないけど…もっと大きくなって、絶対駿河を取り戻すの BL_24_mari_10_083_c.mp3|だから、今はそのためにも、ちゃんと剣丞を守ってあげるの! BL_24_mari_10_084_c.mp3|ふふっ。順番なの BL_24_mari_10_085_c.mp3|強くなんかないの。もっともっと強くならなきゃ、駿河は取り戻せないの! BL_24_mari_10_086_c.mp3|剣丞、何だか悲しそうな顔してるの。どこか痛いの? BL_24_mari_10_087_c.mp3|痛い時はね、こうやって痛い所をなでたらいいの。泰能もいつもそうやってくれたの BL_24_mari_10_088_c.mp3|ひゃ…剣丞。くすぐったいのー BL_24_mari_10_089_c.mp3|分かったの!鞠もお腹いっぱいになったから、剣丞の護衛、頑張るのー! BL_24_mari_18a_2h_x001_c.mp3|ふわぁ…おなかいっぱいなの BL_24_mari_18a_2h_x002_c.mp3|剣丞に食べさせてもらったごはん、おいしかったのー BL_24_mari_18a_2h_x003_c.mp3|んっ。剣丞、まただっこ? BL_24_mari_18a_2h_x004_c.mp3|ううん。剣丞のだっこ、好きぃ BL_24_mari_18a_2h_x005_c.mp3|はふぅ。きもちーの BL_24_mari_18a_2h_x006_c.mp3|でもお猿さん、どこに行っちゃったのかな? BL_24_mari_18a_2h_x007_c.mp3|そうかもなの。鞠、お弁当持ってきててよかったのー BL_24_mari_18a_2h_x008_c.mp3|にゃ? BL_24_mari_18a_2h_x009_c.mp3|ね、剣丞。なんだか鞠のお尻…硬いのが、つんつんってしてるの BL_24_mari_18a_2h_x010_c.mp3|そんなことないのー! BL_24_mari_18a_2h_x011_c.mp3|あ、このコなの! BL_24_mari_18a_2h_x012_c.mp3|あ…剣丞、痛かったの? BL_24_mari_18a_2h_x013_c.mp3|これ、剣丞のおまたから生えてるの BL_24_mari_18a_2h_x014_c.mp3|鞠のおまたと違うの BL_24_mari_18a_2h_x015_c.mp3|ひゃ。なんか、ひくってしたの BL_24_mari_18a_2h_x017_c.mp3|あのね、剣丞 BL_24_mari_18a_2h_x018_c.mp3|ホントはね、だめなの BL_24_mari_18a_2h_x019_c.mp3|あのね。剣丞、いけないこと考えてるでしょ? BL_24_mari_18a_2h_x020_c.mp3|鞠ね、いけない人には近付いちゃいけませんって…泰能に言われてたの BL_24_mari_18a_2h_x021_c.mp3|ふふっ。剣丞のおまた、うれしいって言ってるの…分かるの BL_24_mari_18a_2h_x022_c.mp3|うん。きっと…いけないことなの BL_24_mari_18a_2h_x023_c.mp3|だから…みんなにも、ないしょなの BL_24_mari_18a_2h_x024_c.mp3|剣丞は…悪い子、嫌い?わがまま言うの…ふぁ BL_24_mari_18a_2h_x025_c.mp3|わかってるの。剣丞だけ、なの BL_24_mari_18a_2h_x026_c.mp3|ん、ちゅっ BL_24_mari_18a_2h_x027_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…んぅ、ちゅぅっ BL_24_mari_18a_2h_x028_c.mp3|へぁ、ぁ…剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x029_c.mp3|ふぁあ…剣丞と、ちゅってするの…なんだか、ぽわぽわするの BL_24_mari_18a_2h_x030_c.mp3|わかんないの。でも、ちゅう…好きぃ BL_24_mari_18a_2h_x031_c.mp3|もっとしたいの。ちゅ…っ BL_24_mari_18a_2h_x032_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…ちゅぱ、剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x033_c.mp3|えへへ。剣丞のおまた、ひくってしたの。剣丞も…気持ちいい? BL_24_mari_18a_2h_x034_c.mp3|ふぁ?剣丞のおまたが、してほしそうだったから BL_24_mari_18a_2h_x035_c.mp3|うん。だから剣丞も、ちゅー…ん、ちゅ、ちゅぅっ BL_24_mari_18a_2h_x036_c.mp3|ちゅ、んむ、んむぅ BL_24_mari_18a_2h_x037_c.mp3|ちゅ、ちゅぱ…ちゅぷ、れる、んぅぅ…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x038_c.mp3|んく、じゅる、んちゅ…ぅ。んふ…ぅ BL_24_mari_18a_2h_x039_c.mp3|れろ、ちゅ。ん、剣丞…いつも、鞠のこと…いいこいいこしてくれるから…ね。んふ…お返しなの BL_24_mari_18a_2h_x040_c.mp3|ちゅ、ちゅぅっ。ホントは剣丞みたいに、ぎゅってしたいけど…剣丞、おっきくて手が届かないから BL_24_mari_18a_2h_x041_c.mp3|でもね、剣丞のこのコなら…ぎゅってして、いいこいいこ…出来るの BL_24_mari_18a_2h_x042_c.mp3|剣丞は、みんなをいいこいいこするから…剣丞には、鞠がしてあげるの。んっ、ぅう…ちゅぱ、剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x043_c.mp3|ちゅる、んふ…うん。鞠も剣丞が喜んでくれるの…嬉しいの BL_24_mari_18a_2h_x044_c.mp3|うん。剣丞、してぇ BL_24_mari_18a_2h_x045_c.mp3|ふぁ…ぁあぁ…っ!? BL_24_mari_18a_2h_x046_c.mp3|ひゃ、んぅ…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x047_c.mp3|剣丞に、おまた触られるの…なんだか、ピリピリ…するぅ BL_24_mari_18a_2h_x048_c.mp3|ね、剣丞ぇ。これも…いけないこと? BL_24_mari_18a_2h_x049_c.mp3|えへへ…なら、ん…剣丞も、ないしょ…ね? BL_24_mari_18a_2h_x050_c.mp3|んっ、んぅ…ぁ、ふぁ、あ…っ。剣丞のおまたも、ひくひくして…きたぁ BL_24_mari_18a_2h_x051_c.mp3|うんっ。鞠も…ひぁ、ぁ…ひゃぁあん…っ。剣丞と、ないしょするの…好きぃ。ちゅ、ちゅっ BL_24_mari_18a_2h_x052_c.mp3|ぁ、はあ、ぁあぁ…っ。はぁ、はぁ、ぁ、あ、あ…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x053_c.mp3|ひは、ぁあ…なんだか、頭の中…ぽうってして…んぅ、んっ BL_24_mari_18a_2h_x054_c.mp3|ふぁ、ぁ、ああ、あ、あ…っ。ん、くぅっ。け…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x055_c.mp3|だめ、だめ、ぇ BL_24_mari_18a_2h_x056_c.mp3|んぁあぁぁぁああっ! BL_24_mari_18a_2h_x057_c.mp3|ひぁ。や、やぁぁ…やぁぁあああ…っ! BL_24_mari_18a_2h_x058_c.mp3|おもらし、や、なのぉ BL_24_mari_18a_2h_x059_c.mp3|鞠…もうお姉ちゃんなのに。やぁ…剣丞ぇ…見ないで。見ないで…ぇ! BL_24_mari_18a_2h_x060_c.mp3|ふぁ…ぁ、あぁあ…剣丞…ぇ…っ BL_24_mari_18a_2h_x061_c.mp3|ひぁ、ああ…あ…ああああ…っ? BL_24_mari_18a_2h_x062_c.mp3|ぁ、はぁ、あぁぁ…っ。剣丞、ん…剣丞も、白いおしっこ…びゅるびゅるって…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x063_c.mp3|ふぁ…ん、ぁ。剣丞の…熱くて、変な…匂い、なの BL_24_mari_18a_2h_x064_c.mp3|んぁ、ぁ…ああ…んぁ、あ…剣丞ぇ。鞠、また、おまた…熱くなって。ぽわぽわ、してきて…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x065_c.mp3|うん…っ。ふぁ、ぁ、あ…ぁん…っ BL_24_mari_18a_2h_x066_c.mp3|ふぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁああん…っ! BL_24_mari_18a_2h_x067_c.mp3|はぁ…はぁ…えへへ…剣丞もおもらし…なの BL_24_mari_18a_2h_x068_c.mp3|ふぇ?じゃあ、鞠のも…おもらしじゃ、ないの? BL_24_mari_18a_2h_x069_c.mp3|そうなんだ。剣丞も気持ちよかったの? BL_24_mari_18a_2h_x070_c.mp3|ふふっ。鞠も嬉しいの。剣丞とおそろいなの BL_24_mari_18a_2h_x071_c.mp3|あのね、剣丞 BL_24_mari_18a_2h_x072_c.mp3|鞠ね、まだおまた…むずむずするの BL_24_mari_18a_2h_x073_c.mp3|剣丞は、どうしたらいいのか…知ってるの? BL_24_mari_18a_2h_x074_c.mp3|このコもまだ…ないしょしたいって、言ってるの BL_24_mari_18a_2h_x075_c.mp3|だから…ね?剣丞 BL_24_mari_18a_2h_x076_c.mp3|もっとないしょ…しよ? BL_24_mari_18a_2h_x077_c.mp3|ふぁ、ぁ…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x078_c.mp3|うぅ。やじゃないけど…おまた、すーすーするの BL_24_mari_18a_2h_x079_c.mp3|んっ、だっこは好きだけど…ふぁ…はぁぁ BL_24_mari_18a_2h_x080_c.mp3|んぅ…う。剣丞、そうやって触ってくれるの…いいの。好きぃ…ふぁ…あ BL_24_mari_18a_2h_x081_c.mp3|んぅ、ぅ…はぁ、ぁ、ぁぁあ BL_24_mari_18a_2h_x082_c.mp3|大丈夫なの、剣丞 BL_24_mari_18a_2h_x083_c.mp3|剣丞がぎゅってしてくれてたら、んぅ、鞠…なんにも怖くないの BL_24_mari_18a_2h_x084_c.mp3|うん BL_24_mari_18a_2h_x085_c.mp3|うんっ!鞠も剣丞のお嫁さんになりたい! BL_24_mari_18a_2h_x086_c.mp3|んっ。んぅ、ん…剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x087_c.mp3|ひぁ、ぁ…剣丞の、おまたのコ…鞠のおなかに、ぐぅって…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x088_c.mp3|んぅ、ん、ぐ…ぅっ。け、剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x089_c.mp3|ひ、んく、ぅ…ひぁ、あ。ん、おまた、じんじんして…熱い…のぉ BL_24_mari_18a_2h_x090_c.mp3|は、ぁ、あ…ひぁぁ。鞠のおなか…ん、ぁ…ひぅっ BL_24_mari_18a_2h_x091_c.mp3|う…んっ。鞠、怖くない…よ?んぅ、ん…っ。剣丞、ぎゅってしてくれてる…から…ぁ BL_24_mari_18a_2h_x092_c.mp3|んぁぁぁ…っ!剣丞、剣丞…ぇ! BL_24_mari_18a_2h_x093_c.mp3|ひぁ…ぁ、はぁ、はぁ、はぁ BL_24_mari_18a_2h_x094_c.mp3|んぅ。う…ぅ…んぅぅ BL_24_mari_18a_2h_x095_c.mp3|ね…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x096_c.mp3|鞠…いざなみ様みたいになれた? BL_24_mari_18a_2h_x097_c.mp3|うん。いざなみ様はね、いざなぎ様と、欠けた所と余った所をぴったりくっつけて…日の本を作ったの BL_24_mari_18a_2h_x098_c.mp3|鞠のおなかにも、剣丞がぴったり入って。鞠、いざなみ様みたいだなぁって思ったの BL_24_mari_18a_2h_x099_c.mp3|えへへ…剣丞、大好きなの BL_24_mari_18a_2h_x100_c.mp3|んぅっ。剣丞、ぎゅーっ BL_24_mari_18a_2h_x101_c.mp3|ね、剣丞 BL_24_mari_18a_2h_x102_c.mp3|鞠のおなかね…まだ、きゅうってしてるの BL_24_mari_18a_2h_x103_c.mp3|うん…剣丞、ぎゅってしてくれるから…きっとすぐ、気持ちよくなっちゃうの BL_24_mari_18a_2h_x104_c.mp3|ふぁ、ぁ、あ…剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x105_c.mp3|うん…っ。鞠のおなかの中から、剣丞のおち●ちんが…んぅぅ…ゆっくり、抜けて BL_24_mari_18a_2h_x106_c.mp3|んっ。ん、ぁ…ふぁあぁぁぁん…っ。鞠のおなか、また…いっぱいに、なってく…のぉ BL_24_mari_18a_2h_x107_c.mp3|ん、ぁ、あ…っ。剣丞の手、おっきくて…ふぁ、きもちいーの…ぉ BL_24_mari_18a_2h_x108_c.mp3|ひぁ…ん、ぁ、あぁ…っ。鞠のおなか、さっきより…ん、ぅ…ずっと、きゅうきゅうひて BL_24_mari_18a_2h_x109_c.mp3|うん…うんっ BL_24_mari_18a_2h_x110_c.mp3|ふぁっ!? BL_24_mari_18a_2h_x111_c.mp3|ひぁ、ぁ…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x112_c.mp3|んぅ、ぁ、あ…お猿さん、こっち…見てるの BL_24_mari_18a_2h_x113_c.mp3|これ、んぁ、あ…変。なんか、変…なのぉ…っ BL_24_mari_18a_2h_x114_c.mp3|ぁ、は…あぁ…っ。ん、ぁ、あ…鞠、お猿さんに…お猿さんに、見られて…っ BL_24_mari_18a_2h_x115_c.mp3|んぁあぁっ。剣丞の、じゅぽじゅぽ…ひぁ、ぁ、あぁああ…っ。変…また、変…っ BL_24_mari_18a_2h_x116_c.mp3|ふぁ、ぁあぁ、あぁぁぁ…っ!剣丞、剣丞ぇ…っ。あ、ひ…ん、んむぅぅぅううぅぅっ BL_24_mari_18a_2h_x117_c.mp3|んぁ、ひぅ、んぅ…ん、ぐっ…んむぅ…んぅぅぅぅ…っ BL_24_mari_18a_2h_x118_c.mp3|んぅぅぅぅ…っ! BL_24_mari_18a_2h_x119_c.mp3|んぅ、ん、く…うぅ、ん…っ。んぅぅぅぅ…っ! BL_24_mari_18a_2h_x120_c.mp3|ひぁ、ぁ、あ…んぅ、んぅぅぅっ。んむぅっ BL_24_mari_18a_2h_x121_c.mp3|ん、ひ…ぁ、ぁ、あ…だ、だって BL_24_mari_18a_2h_x122_c.mp3|だ…だめ、ぁ、あぁあ…っ!ひぁあぁぁああぁあんっ! BL_24_mari_18a_2h_x123_c.mp3|ふぁ、ぁ、ああ…また、剣丞…ぇ…んぁあっ BL_24_mari_18a_2h_x124_c.mp3|はぁあぁぁぁぁあぁぁああああぁぁん…っ BL_24_mari_18a_2h_x125_c.mp3|お猿さん、いなくなっちゃったの BL_24_mari_18a_2h_x126_c.mp3|だって鞠が大きな声出したら、お猿さん…びっくりしちゃうでしょ? BL_24_mari_18a_2h_x127_c.mp3|ごめんなさーい。んっ BL_24_mari_18a_2h_x128_c.mp3|そうなの? BL_24_mari_18a_2h_x129_c.mp3|ホントなの。剣丞…それじゃ BL_24_mari_18a_2h_x130_c.mp3|うんっ BL_24_mari_18a_2h_x131_c.mp3|ふぁ…ん、ぁ、あ…剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x132_c.mp3|剣丞のおち●ちん…また、んぅ…おっきくなってるの BL_24_mari_18a_2h_x133_c.mp3|ぁ、は、ぁ…ふぁあ、嬉しいの。剣丞、きもちーの…もっと、してぇ BL_24_mari_18a_2h_x134_c.mp3|ん、ぅっ。うん。お猿さん…鞠たち、怖くないの…ふぁぁ、ん…はぁ BL_24_mari_18a_2h_x135_c.mp3|だから、んぅ…ひぁ、ぁ、あ…んぁあぁぁ。剣丞、剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x136_c.mp3|ふぁ、んぅ…ひぅっ。ん、剣丞…もう、鞠のおま●こ…じゅぽじゅぽって、音…立てて…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x137_c.mp3|ひぁ、んぁ、あ…っ。剣丞が、言ってたの…ぉ BL_24_mari_18a_2h_x138_c.mp3|おち●ちんも、おま●こも…じゅぽじゅぽ、きもちいいのも。ないしょは、みんな…んぅ、剣丞が教えてくれたの…ひぁあっ! BL_24_mari_18a_2h_x139_c.mp3|ぁ、は、あぁあっ。剣丞、じゅぽじゅぽ…さっきより、ひぁ、ぁあ…ぁあぁあっ。速く…ぅ BL_24_mari_18a_2h_x140_c.mp3|鞠のなか…剣丞で、いっぱいになって…おなか、ずんずんって…ぇ。んぁ、ぁ、あ…はぁああっ BL_24_mari_18a_2h_x141_c.mp3|ぁ、は…ふぁ。んぅ、うんっ。声、出すの…ふぁ、ぁ、あ…あぁぁあぁっ! BL_24_mari_18a_2h_x142_c.mp3|剣丞…気持ひいい…きもひい…のっ。んぁ、ぁ、ああ…あぁあぁあぁっ! BL_24_mari_18a_2h_x143_c.mp3|だ、だったら…ぁ。ひぁ、ぁ、ああ…っ。一緒に…剣丞、ぎゅーってして…一緒に…ぃ BL_24_mari_18a_2h_x144_c.mp3|ふぁ、ぁ、あ、あぁ…っ。また、びゅーって…さっきみたい…に…っ BL_24_mari_18a_2h_x145_c.mp3|ふぁ、ぁ、あぁあああっ。あぁぁぁぁあああ…っ BL_24_mari_18a_2h_x146_c.mp3|ぁ、はぁああ…ぁぁぁぁああああ…っ BL_24_mari_18a_2h_x147_c.mp3|はぁあぁぁあぁっ!ぁあああん…んぁ、ぁ、あ、あ…ひぁぁあぁあああ…っ BL_24_mari_18a_2h_x148_c.mp3|ぁ、ひぁ、あ、あ。剣丞…剣丞ぇ…っあ、ぁ…熱い…んぅ、ん、ぁ…熱い…のぉ BL_24_mari_18a_2h_x149_c.mp3|ん、ぁ、あ、あ…びゅるびゅる、んぅ…また、きて…ぇ。お猿さんも、見てるのに BL_24_mari_18a_2h_x150_c.mp3|ふぁ、ぁあ、あ、あ。ふぁあぁぁぁあぁぁぁあん! BL_24_mari_18a_2h_x151_c.mp3|んぁ、ぁ、あ…ふぁあ BL_24_mari_18a_2h_x152_c.mp3|はぁ、はぁ、ぁ…剣丞…ぇ BL_24_mari_18a_2h_x153_c.mp3|おっきい声出すの…気持ち良かったのぉ BL_24_mari_18a_2h_x154_c.mp3|えへへ。それにあったかいの。お腹の中も、外も…ほかほかなの BL_24_mari_18a_2h_x155_c.mp3|ね…剣丞ぇ BL_24_mari_18a_2h_x156_c.mp3|これで、鞠…ちゃんと剣丞のお嫁さんに、なれた? BL_24_mari_18a_2h_x157_c.mp3|あ…でも、これも…ないしょなの? BL_24_mari_18a_2h_x158_c.mp3|そっかぁ BL_24_mari_18a_2h_x159_c.mp3|ううん。剣丞とのないしょがいいの。なんだか…このへんがきゅんってなって、嬉しくなるの BL_24_mari_18a_2h_x160_c.mp3|うんっ BL_24_mari_18a_2h_x161_c.mp3|それでね、剣丞 BL_24_mari_18a_2h_x162_c.mp3|ん~ん。鞠ね…もっとないしょ、ほしいの BL_24_mari_18a_2h_x163_c.mp3|うん。鞠ね BL_24_mari_18a_2h_x164_c.mp3|剣丞の前でだけ、悪い子なの BL_24_mari_18_001_c.mp3|ふわぁ…剣丞ぇ? BL_24_mari_18_002_c.mp3|おしっこ BL_24_mari_18_003_c.mp3|うみゅぅ BL_24_mari_18_004_c.mp3|んぅ…ん、剣丞の手、あったかいの BL_24_mari_18_005_c.mp3|ふわ…大丈夫なの。今は大事な時だから、疲れたなんて言ってられないの BL_24_mari_18_006_c.mp3|剣丞を守るために、鞠もがんばるのー BL_24_mari_18_007_c.mp3|うん。そうするの BL_24_mari_18_008_c.mp3|ありがとなのー。 BL_24_mari_18_009_c.mp3|のぞいちゃだめなの BL_24_mari_18_010_c.mp3|えへへー BL_24_mari_18_011_c.mp3|ただいま、剣丞。ふわぁ BL_24_mari_18_012_c.mp3|んぅ…大丈夫なの。まだ鞠、頑張れるのー BL_24_mari_18_013_c.mp3|すごいの。行ってみたいの BL_24_mari_18_014_c.mp3|うぅ…そうなの。だったらいいの BL_24_mari_18_015_c.mp3|大丈夫なの。剣丞もまだたくさん、お仕事あるの BL_24_mari_18_016_c.mp3|ホントなの!? BL_24_mari_18_017_c.mp3|それでもいいの!鞠、剣丞と一緒にゆっくりしたいのー! BL_24_mari_18_018_c.mp3|え?いいの? BL_24_mari_18_019_c.mp3|うんっ! BL_24_mari_18_020_c.mp3|わかったの! BL_24_mari_18_021_c.mp3|それじゃ、幽!行ってくるのー! BL_24_mari_18_022_c.mp3|剣丞ー BL_24_mari_18_023_c.mp3|今日はお馬さん、ゆっくりでいいの? BL_24_mari_18_024_c.mp3|ううん。剣丞とこうやってのんびりなの、初めてだから嬉しいのー BL_24_mari_18_025_c.mp3|剣丞ー BL_24_mari_18_026_c.mp3|手綱、鞠が持つの BL_24_mari_18_027_c.mp3|ううん、違うの。あのね BL_24_mari_18_028_c.mp3|だっこ BL_24_mari_18_029_c.mp3|うん。剣丞、とってもあったかいの BL_24_mari_18_030_c.mp3|うん。すっごく楽しみなのー!剣丞は楽しみ? BL_24_mari_18_031_c.mp3|剣丞ー。場所、合ってるの? BL_24_mari_18_032_c.mp3|行ってみるのー BL_24_mari_18_033_c.mp3|あ、剣丞!あれ! BL_24_mari_18_034_c.mp3|でも、湯気が立ってるの BL_24_mari_18_035_c.mp3|わ、お猿さんなの! BL_24_mari_18_036_c.mp3|わーい! BL_24_mari_18_037_c.mp3|剣丞は来ないのー? BL_24_mari_18_038_c.mp3|えー。剣丞しかいないから平気なの。ほらほら、剣丞も早く来るのー! BL_24_mari_18_039_c.mp3|剣丞ー。早くー! BL_24_mari_18_040_c.mp3|ふふっ。剣丞、変な声なのー BL_24_mari_18_041_c.mp3|えへへー。剣丞とおふろなのー BL_24_mari_18_042_c.mp3|ふぇ? BL_24_mari_18_043_c.mp3|変な剣丞なのー BL_24_mari_18_044_c.mp3|剣丞ぇ BL_24_mari_18_045_c.mp3|鞠が一緒に入るの…ヤだったの? BL_24_mari_18_046_c.mp3|だって、何だか剣丞、鞠とおふろ、イヤみたいだったから BL_24_mari_18_047_c.mp3|びっくりするの BL_24_mari_18_048_c.mp3|うぅ BL_24_mari_18_049_c.mp3|だったら鞠…剣丞と…一緒にお風呂に入りたいの BL_24_mari_18_050_c.mp3|うん。お風呂も剣丞も、あったかいの。剣丞は気持ちいい? BL_24_mari_18_051_c.mp3|あ、剣丞ー。また変な声出してるのー BL_24_mari_18_052_c.mp3|鞠、そんな声出さないの!…ふぁあ…ひゃっ BL_24_mari_18_053_c.mp3|さ、さっきのは声じゃないの!あくびしただけなのー!剣丞のいじわるー BL_24_mari_18_054_c.mp3|じゃあ、剣丞。髪の毛、洗ってほしいの BL_24_mari_18_055_c.mp3|うん。ちゃんとさいかちの粉も持ってきたの BL_24_mari_18_056_c.mp3|洗えるけど…今日は剣丞と一緒だから、剣丞に洗って欲しいの。もうわがまま、言っちゃだめ?さっきのでおしまい? BL_24_mari_18_057_c.mp3|うん! BL_24_mari_18_058_c.mp3|ふぁあ BL_24_mari_18_059_c.mp3|剣丞、髪洗うの、すっごく上手だったのー。気持ちよかったのぉ BL_24_mari_18_060_c.mp3|じゃあ、また洗って欲しいのー BL_24_mari_18_061_c.mp3|ふぁ BL_24_mari_18_062_c.mp3|ううん。剣丞にだっこしてもらうの、好きぃ。さっきよりももっとあったかいの BL_24_mari_18_063_c.mp3|剣丞は気持ちいいの? BL_24_mari_18_064_c.mp3|んぅぅー BL_24_mari_18_065_c.mp3|ふふっ。剣丞ぇ。くすぐったいのー BL_24_mari_18_066_c.mp3|なのー BL_24_mari_18_067_c.mp3|それいいの。鞠も剣丞とずっとこうしてたいの。きもちーの BL_24_mari_18_068_c.mp3|ふぇえ BL_24_mari_18_069_c.mp3|んー。よく分かんないけど、殺気とか全然ないからきっと平気なのー BL_24_mari_18_070_c.mp3|あ、お猿さん! BL_24_mari_18_071_c.mp3|おいで、おいでなのー! BL_24_mari_18_072_c.mp3|わーい!お猿さんとお風呂なのー BL_24_mari_18_073_c.mp3|お猿さーん。気持ちいいのー? BL_24_mari_18_074_c.mp3|そっかー。ふーん、へぇー BL_24_mari_18_075_c.mp3|ほうほう…なるほどなるほど BL_24_mari_18_076_c.mp3|剣丞。この辺りのお風呂、みんなこのお猿さん達が作ったって言ってるの BL_24_mari_18_077_c.mp3|ふふっ。冗談なの。剣丞、ひっかかったのー! BL_24_mari_18_078_c.mp3|お馬さんの気持ちなら分かるけど、さすがにお猿さんの気持ちは分かんないの BL_24_mari_18_079_c.mp3|えー。おしおき、やなのー BL_24_mari_18_080_c.mp3|ひゃっ!ちょっと、剣丞ぇ…ひゃ、ひゃはははははっ!や、だめなのーっ! BL_24_mari_18_081_c.mp3|ひゃーっ!やめてなのーっ! BL_24_mari_18_082_c.mp3|きゃはははは!まいった、まいったのー!降参なのー!ひゃーっ! BL_24_mari_18_083_c.mp3|もぅ。剣丞、きらいなのー BL_24_mari_18_084_c.mp3|お猿さんたちも、剣丞のことひどいって言ってるの! BL_24_mari_18_085_c.mp3|もう。許してあげるのは、今回だけなの BL_24_mari_18_086_c.mp3|ね、剣丞ぇ BL_24_mari_18_087_c.mp3|あのね…おなかすいたの BL_24_mari_18_088_c.mp3|お風呂の中で食べちゃだめ? BL_24_mari_18_089_c.mp3|うぅ…わかったの。 BL_24_mari_18_090_c.mp3|うんっ! BL_24_mari_18_091_c.mp3|ふぁあ BL_24_mari_18_092_c.mp3|もうふにゃふにゃなのー BL_24_mari_18_093_c.mp3|でも、温泉楽しかったの。剣丞、また来るの! BL_24_mari_18_094_c.mp3|ぶー。剣丞が今日はわがまま聞いてくれるって言ったから言っただけなの!鞠からわがままなんて言ってないのー! BL_24_mari_18_095_c.mp3|えっ、ホント? BL_24_mari_18_096_c.mp3|お風呂の中でだっこしてくれるの? BL_24_mari_18_097_c.mp3|じゃあ、また髪も洗ってくれるの? BL_24_mari_18_098_c.mp3|お猿さんも一緒なの? BL_24_mari_18_099_c.mp3|うぅ…帰る時にお願いし忘れたの BL_24_mari_18_100_c.mp3|ねえねえ、剣丞 BL_24_mari_18_101_c.mp3|剣丞は楽しかったの? BL_24_mari_18_102_c.mp3|剣丞も働き過ぎだからいいの! BL_24_mari_18_103_c.mp3|にゃ? BL_24_mari_18_104_c.mp3|とっても楽しかったのー!鞠、お風呂の中でずーっと剣丞にだっこしてもらって、髪も洗ってもらったの! BL_24_mari_18_105_c.mp3|わーい!今度はみんなでお風呂なのー! BL_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|ふふっ。みんな元気いっぱいなのー! BL_24_mari_24b_1_x002_c.mp3|あ、剣丞なのー!剣丞ー! BL_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|わかってるの!大丈夫なの! BL_24_mari_24b_1_x004_c.mp3|ふふっ。このくらいなら…えいっ! BL_24_mari_24b_1_x005_c.mp3|じゃ、次は鞠の番なの!えーいっ! BL_24_mari_24b_1_x006_c.mp3|あ、薫も来たの!一緒に蹴鞠するのー! BL_24_mari_24b_1_x007_c.mp3|ふぅ。楽しかったのー! BL_24_mari_24b_1_x008_c.mp3|うん!遠慮なくいただくのー! BL_24_mari_24b_1_x009_c.mp3|お茶で一番大事なのは、気持ちなの。ね、剣丞 BL_24_mari_24b_1_x010_c.mp3|それじゃ、いただきますなの BL_24_mari_24b_1_x011_c.mp3|でも、剣丞が淹れてくれたお茶だから、おいしいの BL_24_mari_24b_1_x012_c.mp3|剣丞は、鞠の様子を見に来てくれたの? BL_24_mari_24b_1_x013_c.mp3|梅ちゃんたちもね、たぶんそうなの。みんな忙しいのに、鞠の所に来てくれて、一緒に遊ぼうって BL_24_mari_24b_1_x014_c.mp3|駿河のことは、まだ情報を集めてる最中だから…心配しても仕方ないの。春日山の時も、そうだったでしょ? BL_24_mari_24b_1_x015_c.mp3|だから、鞠はいつもどおりなの。それに BL_24_mari_24b_1_x016_c.mp3|剣丞やみんながいるから、大丈夫なの。きっと何とかなるの BL_24_mari_24b_1_x017_c.mp3|これだけ待ったんだもん。もうちょっと待っても、同じなの BL_24_mari_24b_1_x018_c.mp3|うん BL_24_mari_24b_1_x019_c.mp3|でも剣丞も久遠も、約束を守ってくれたの。鞠が駿府を取り返すの、手伝ってくれるって BL_24_mari_24b_1_x020_c.mp3|剣丞…力、貸してね? BL_24_mari_24b_1_x021_c.mp3|ありがとう BL_24_mari_24b_1_x022_c.mp3|でも…ね? BL_24_mari_24b_1_x023_c.mp3|剣丞 BL_24_mari_24b_1_x024_c.mp3|ちゅ…ん、ちゅ…っ BL_24_mari_24b_1_x025_c.mp3|ちゅぅ、ちゅっ。ん…ふっ BL_24_mari_24b_1_x026_c.mp3|んぅ、剣丞…ぇ BL_24_mari_24b_1_x027_c.mp3|ちゅぱ、ん…れろ BL_24_mari_24b_1_x028_c.mp3|ちゅぷ、んふぅ、んっ…ちゅ、れる。んむぅ…剣丞 BL_24_mari_24b_1_x029_c.mp3|じゅ、ちゅぱ、ちゅぅ…ちゅ、じゅる…っ。ん、ぷは…ぁ BL_24_mari_24b_1_x030_c.mp3|ん、ごちそうさま、なの BL_24_mari_24b_1_x031_c.mp3|鞠もね…一緒なの BL_24_mari_24b_1_x032_c.mp3|駿府から泰能が逃がしてくれて…そのあと、剣丞や詩乃や久遠や歌夜や一葉ちゃんや…みんなに出会わなかったら…きっと、ここにはいなかったの BL_24_mari_24b_1_x033_c.mp3|だから剣丞には…たくさん、ありがとうって言いたかったけど…んっ BL_24_mari_24b_1_x034_c.mp3|全然足りないから…ちゅーなの BL_24_mari_24b_1_x035_c.mp3|鞠はね、ちゅーされたら、ありがとうって言われるより…ずっと嬉しくなるから。だから剣丞にもちゅー BL_24_mari_24b_1_x036_c.mp3|うんっ! BL_24_mari_24b_1_x037_c.mp3|剣丞! BL_24_mari_24b_1_x038_c.mp3|また、ありがとうのちゅー、しようね! BL_24_mari_24b_1_x039_c.mp3|ふふっ。考えとくの BL_24_mari_24b_1_x040_c.mp3|えーっと、幽とか…一葉ちゃん! BL_24_mari_24b_1_x041_c.mp3|ふふっ。いいおんなのじょうけん、なんだって! BL_24_mari_24b_1_x042_c.mp3|それじゃ、鞠、みんなのお手伝いしてくるね! BL_24_mari_24b_1_x043_c.mp3|わかったのー! BL_24_mari_24c_1_x001_c.mp3|ありがとうなの!またねー! BL_24_mari_24c_1_x002_c.mp3|平気なの!鞠、剣丞とみんなとお仕事出来て、とっても楽しいの! BL_24_mari_24c_1_x003_c.mp3|剣丞、ありがとうなのー! BL_24_mari_24c_1_x004_c.mp3|なの!梅ちゃん、お願いなの! BL_24_mari_24c_1_x005_c.mp3|あ、剣丞、小夜叉ちゃん!お帰りなの! BL_24_mari_24c_1_x006_c.mp3|お鍋! BL_24_mari_24c_1_x007_c.mp3|ふぇ? BL_24_mari_24c_1_x008_c.mp3|うぅ、詩乃?ひよ? BL_24_mari_24c_1_x009_c.mp3|ううん。鞠…みんなと一緒に、お鍋食べたいの BL_24_mari_24c_1_x010_c.mp3|お鍋って、みんなで食べるのが一番うれしいの BL_24_mari_24c_1_x011_c.mp3|だったら鞠のお部屋に来るの!みんなでお鍋なのー! BL_24_mari_24c_1_x012_c.mp3|はふぅ…お腹いっぱいなの BL_24_mari_24c_1_x013_c.mp3|でも、みんなでやった方が早いの BL_24_mari_24c_1_x014_c.mp3|はーい BL_24_mari_24c_1_x015_c.mp3|行っちゃったの BL_24_mari_24c_1_x016_c.mp3|ねえ、剣丞 BL_24_mari_24c_1_x017_c.mp3|剣丞も、いつもこんな気持ちなの? BL_24_mari_24c_1_x018_c.mp3|うん。お鍋の時もそうだったけど…みんながお手伝いしてくれるのに、鞠だけひとりぼっちみたいな感じで…見送るの、さみしいの BL_24_mari_24c_1_x019_c.mp3|信じるのも、仕事 BL_24_mari_24c_1_x020_c.mp3|えへへ…ありがとなの BL_24_mari_24c_1_x021_c.mp3|鞠…剣丞がいてくれて、よかったの BL_24_mari_24c_1_x022_c.mp3|うん。それにね…今日は剣丞がお鍋作ってくれたから…すっごく嬉しかったの BL_24_mari_24c_1_x023_c.mp3|またその気持ち、思い出してきて…ここも、ほかほかしてるの BL_24_mari_24c_1_x024_c.mp3|うん!とっても美味しかったし、みんなで食べられてうれしかったの! BL_24_mari_24c_1_x025_c.mp3|剣丞、だーいすきなの BL_24_mari_24c_1_x026_c.mp3|ちゅっ BL_24_mari_24c_1_x027_c.mp3|えへへ。お肉の味、するの BL_24_mari_24c_1_x028_c.mp3|剣丞も…元気? BL_24_mari_24c_1_x029_c.mp3|なら…ね?剣丞 BL_24_mari_24c_1_x030_c.mp3|うん。でも、剣丞の前だけだから…いいでしょ? BL_24_mari_24c_2h_x001_c.mp3|ふふ…っ。剣丞も、はだかんぼさんなの BL_24_mari_24c_2h_x002_c.mp3|それに…ん…っ BL_24_mari_24c_2h_x003_c.mp3|剣丞のおち●ちんも、ぴんってしてるの BL_24_mari_24c_2h_x004_c.mp3|平気なの。剣丞が、これからたくさんあっためてくれるの BL_24_mari_24c_2h_x005_c.mp3|ふぁ、ひゃぁあっ…剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x006_c.mp3|うん。剣丞、鞠のこと…たくさん、気持ちよくしてくれるんでしょ? BL_24_mari_24c_2h_x007_c.mp3|だから、鞠も…こーふん…してるのよ? BL_24_mari_24c_2h_x008_c.mp3|ぶー。鞠、女の子なのー!…んぅっ BL_24_mari_24c_2h_x009_c.mp3|ちゅ、ちゅ、ちゅっ。んぅ…ちゅっ BL_24_mari_24c_2h_x010_c.mp3|ん、ぷぁ…剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x011_c.mp3|鞠も、ちゃんと準備…出来てるの。女の子、出来るの BL_24_mari_24c_2h_x012_c.mp3|ん…っ。剣丞、ぇ BL_24_mari_24c_2h_x013_c.mp3|ううん。平気…なの。それよりも、ん BL_24_mari_24c_2h_x014_c.mp3|鞠のおま●こ、剣丞のおち●ちんをぱくってしてるの BL_24_mari_24c_2h_x015_c.mp3|ふぁ…剣丞のおち●ちん、またおっきくなってるの。でも、んぅ…鞠のおま●こ、ちゃぁんと咥えてて…剣丞、えらい? BL_24_mari_24c_2h_x016_c.mp3|えへへぇ。剣丞のお嫁さんだから、当たり前なの BL_24_mari_24c_2h_x017_c.mp3|うんっ。旦那さまのおち●ちん、ちょーだい?ん、ぅ…ふぁ、あ BL_24_mari_24c_2h_x018_c.mp3|あ、ぅ…剣丞ぇ。ん、だっこ…ぉ BL_24_mari_24c_2h_x019_c.mp3|ぎゅーって、して…ぇ BL_24_mari_24c_2h_x020_c.mp3|ん、剣丞…痛いんじゃ、ないの BL_24_mari_24c_2h_x021_c.mp3|剣丞の、おち●ちん…鞠のなか、ぐぅって入ってくるの…んぅ、んむぅ…嬉しくってぇ BL_24_mari_24c_2h_x022_c.mp3|うん…剣丞、好きぃ。ん、ぁ…あぁぁあぁ BL_24_mari_24c_2h_x023_c.mp3|ぁ、はぁ…剣丞ぇ。奧、こつんって…当たってるの…ふぁぁ BL_24_mari_24c_2h_x024_c.mp3|平気…ぃ。お腹、ぽかぽかして…気持ちいーの BL_24_mari_24c_2h_x025_c.mp3|でも…ごめんね、剣丞 BL_24_mari_24c_2h_x026_c.mp3|おち●ちん…全部、入らなくて BL_24_mari_24c_2h_x027_c.mp3|なの? BL_24_mari_24c_2h_x028_c.mp3|んっ。ふぁ、あ…剣丞のおち●ちん、ずるって…鞠のなかから、抜けてきたの BL_24_mari_24c_2h_x029_c.mp3|うん。ん、やっぱり…ふしぎなの。こんな太いおち●ちん…鞠の膣内に、すぽって入っちゃうの BL_24_mari_24c_2h_x030_c.mp3|ふふっ。だったら、嬉しいの。鞠、剣丞のこと…大好きなの…ふあっ BL_24_mari_24c_2h_x031_c.mp3|あ、ひゃ、ぁ…んぅぅ…っ。んふぅ、また…おち●ちん、入って来た…ぁ BL_24_mari_24c_2h_x032_c.mp3|剣丞ぇ…んぁ、これ…好きぃ。鞠のお腹、剣丞のおち●ちんの形になってるの、わかるの BL_24_mari_24c_2h_x033_c.mp3|んっ、いい…の、ふぁぁぁあ…っ BL_24_mari_24c_2h_x034_c.mp3|んふぅ、んぁ、あ…鞠のお腹、ずぽずぽされて…また、ふわふわ、してるの BL_24_mari_24c_2h_x035_c.mp3|ね、剣丞ぇ。剣丞も、気持ちいい? BL_24_mari_24c_2h_x036_c.mp3|ふあ…剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x037_c.mp3|もっと、剣丞の思うとおりに…して、いいの BL_24_mari_24c_2h_x038_c.mp3|剣丞のおち●ちん…んっ、鞠の膣内、もっとしたいって、言ってるから…ね? BL_24_mari_24c_2h_x039_c.mp3|うん。剣丞も…分かるでしょ?鞠のおま●こもね、剣丞に…たくさん、あっためてって言ってるの BL_24_mari_24c_2h_x040_c.mp3|うん…ふぁ、あ、あ…っ! BL_24_mari_24c_2h_x041_c.mp3|はぁ、あぁあっ。ん、ぁ…剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x042_c.mp3|はふ、んぁ、あ…大丈夫、なのぉ。おま●こも、じゅぽじゅぽ、音がして…んっ、嬉しそう、だからぁ BL_24_mari_24c_2h_x043_c.mp3|ふぁぁ、あぁあぁっ。ひぁ、ひは、ぁ、ああぁあぁっ!剣丞…ぇっ BL_24_mari_24c_2h_x044_c.mp3|剣丞、気持ひいい?鞠のなかで、ん、気持ちよく…なれてる? BL_24_mari_24c_2h_x045_c.mp3|いい…の。鞠の膣内、このまま…びゅーって、して BL_24_mari_24c_2h_x046_c.mp3|鞠も、んぅぅ…っ。剣丞と、一緒に…ひぁ、はふ…一番気持ちいいの、したい…からぁ BL_24_mari_24c_2h_x047_c.mp3|ぁ、ふあぁあ…っ。あぁぁあぁ、あぁ BL_24_mari_24c_2h_x048_c.mp3|はぁ、あ…ふわふわ、きた…ぁ、あ、あ…剣丞、剣丞…きて、はぁぁ、あ…きて…っ! BL_24_mari_24c_2h_x049_c.mp3|ひやぁああぁぁぁぁあぁああ…っ BL_24_mari_24c_2h_x050_c.mp3|ふぁぁぁっ!あぁああ、はぁぁ…ぁ、ひは、ぁ、あぁあ、あぁぁぁぁああ…っ! BL_24_mari_24c_2h_x051_c.mp3|はぁあぁあ…剣丞、んぅ、んっ。まだ、出てる…ふぁ、ひゃ、ぁ、あ…ひぁあぁああぁあっ BL_24_mari_24c_2h_x052_c.mp3|は、ぁ…あ、剣丞…おま●こ、剣丞のお汁、ごぼごぼ、あふれて…ぇ BL_24_mari_24c_2h_x053_c.mp3|うん…っ。鞠も、んぅ、ふわふわ、また、きた…ぁ、あ、ああ…あぁあぁぁぁああぁあ…っ BL_24_mari_24c_2h_x054_c.mp3|ふぁあぁぁぁぁ…っ! BL_24_mari_24c_2h_x055_c.mp3|ふぁ…ぁ、はぁ、ぁ、はぁぁぁぁ BL_24_mari_24c_2h_x056_c.mp3|ふぁ…ぁ?なんで? BL_24_mari_24c_2h_x057_c.mp3|鞠ね…とってもふわふわして、気持ちよかったの。剣丞、おち●ちん、たくさんしてくれて…嬉しかったの BL_24_mari_24c_2h_x058_c.mp3|ん、剣丞、おち●ちん…また、元気になってるの? BL_24_mari_24c_2h_x059_c.mp3|ふふっ。剣丞のおち●ちん、元気になぁれ…元気になぁれ BL_24_mari_24c_2h_x060_c.mp3|ん、また…おなか、ぐぅってしてきて。気持ちいい…の? BL_24_mari_24c_2h_x061_c.mp3|うん。鞠も、もっと…欲しいの BL_24_mari_24c_2h_x062_c.mp3|ふぁぁあ…ん、剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x063_c.mp3|剣丞の手、おっきいの。鞠のおっぱい、全部…ふぁ、隠れちゃうの BL_24_mari_24c_2h_x064_c.mp3|うん…剣丞に触られるの…好きぃ。ん、ひぁ、あ…っ。そこぉ BL_24_mari_24c_2h_x065_c.mp3|はぁ、あ、あ…剣丞、ぇ。ひぅっ BL_24_mari_24c_2h_x066_c.mp3|はぁぁ…おち●ちんと一緒にするの、ん…だめ…なのぉ BL_24_mari_24c_2h_x067_c.mp3|うん。どっちも、して欲しくなって…んぁ、あ…ん、おち●ちん、ぐぅって…きてぇ BL_24_mari_24c_2h_x068_c.mp3|ひぁ、あ…ひふ、んぅぅ…っ。これ、好きぃ…剣丞、もっと…してぇ BL_24_mari_24c_2h_x069_c.mp3|んっ、だったら…鞠も、一緒、だから。もう、ふわふわするの、きてて BL_24_mari_24c_2h_x070_c.mp3|だから、ね…剣丞ぇ。また、一緒に…ん、ふぁ、あ…あぁあぁぁ BL_24_mari_24c_2h_x071_c.mp3|うん…っ。んぁ、あ、あ…ひぁ、剣丞ぇ…おっぱい、ちゅぅってするの…ひぅ、ん…それも、だめぇ BL_24_mari_24c_2h_x072_c.mp3|ふぁ、あ、あ…気持ちいいの。また、すぐ気持ちよく、なっちゃう…からぁ BL_24_mari_24c_2h_x073_c.mp3|ん、おち●ちん…まだ、ひくひくしてない、のに…鞠だけ、いっちゃうの、だめ…なのぉ BL_24_mari_24c_2h_x074_c.mp3|そ…なの?剣丞、すぐきて…くれる? BL_24_mari_24c_2h_x075_c.mp3|う…うんっ。なら、ぁ、あ…ひぁ、ぁ BL_24_mari_24c_2h_x076_c.mp3|ふぁあ、ぁあ…はぁあぁあ…っ。あぁぁぁぁあぁあ…っ! BL_24_mari_24c_2h_x077_c.mp3|ん、ぁ、あ…剣丞の、おち●ちん…さっきより、んぅ、おっきくなって…鞠のおま●こ、奥まで、とんとん、して BL_24_mari_24c_2h_x078_c.mp3|剣丞…それ、好き…奧、とんとんするの、気持ひいいの…っ。ふぁ、あ、ああ BL_24_mari_24c_2h_x079_c.mp3|い、くぅ。剣丞より、さきに…んぁ、いっひゃ…いっひゃ、ぁ、あああ BL_24_mari_24c_2h_x080_c.mp3|ふぁああ…剣丞も、ひくひく、ひて…ぁ、あ、ああ…剣丞ぇ。いっひょ…いっしょ、にぃ…っ BL_24_mari_24c_2h_x081_c.mp3|はぁあ、あぁぁぁぁっ。あぁあああぁぁあ…いく、いく、いく、いっひゃ、いっひゃ BL_24_mari_24c_2h_x082_c.mp3|ふあぁ…ああああ BL_24_mari_24c_2h_x083_c.mp3|ひぁ、あ、あ…ん、んくぅぅぅぅ…っ BL_24_mari_24c_2h_x084_c.mp3|ぁっ BL_24_mari_24c_2h_x085_c.mp3|はぁ、は、あ…ふぁ。剣丞、ぇ BL_24_mari_24c_2h_x086_c.mp3|ん、ひぅ、ん、ぅ…剣丞の、びしゃびしゃって…ぇ BL_24_mari_24c_2h_x087_c.mp3|ぁ、は…ん、これ、熱くて、んぅ…剣丞の、すごい…匂い、して BL_24_mari_24c_2h_x088_c.mp3|ぁ、ふぁ、ぁ…はぁぁぁぁ…っ BL_24_mari_24c_2h_x089_c.mp3|はぁ…ぁ。すごかった、の BL_24_mari_24c_2h_x090_c.mp3|平気なの。剣丞、心配しすぎなのー BL_24_mari_24c_2h_x091_c.mp3|えへへぇ BL_24_mari_24c_2h_x092_c.mp3|ね、剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x093_c.mp3|おち●ちん…鞠のおま●こでも、あんなにびゅーってしてたの? BL_24_mari_24c_2h_x094_c.mp3|うん。剣丞のおち●ちん、すごいの BL_24_mari_24c_2h_x095_c.mp3|まだ、ひくひくして…赤ちゃんのお汁、ぽたぽた垂らして BL_24_mari_24c_2h_x096_c.mp3|ぁむ…っ BL_24_mari_24c_2h_x097_c.mp3|んむぅ? BL_24_mari_24c_2h_x098_c.mp3|むぐむぐ…剣丞と鞠のお汁らから、汚くなんかないの BL_24_mari_24c_2h_x099_c.mp3|それに…れろ、むぐ…お汁、汚かったら…剣丞は鞠も、汚くしたの? BL_24_mari_24c_2h_x100_c.mp3|むぐむぐ。そうなの? BL_24_mari_24c_2h_x101_c.mp3|れも、むぐぅ…おち●ちん、こうやってきれいにしてあげたら、剣丞…喜ぶっふぇ BL_24_mari_24c_2h_x102_c.mp3|一葉ちゃん BL_24_mari_24c_2h_x103_c.mp3|んむぅ…んぐ、ぅ…ん、おち●ちん…また大きくなってきたの BL_24_mari_24c_2h_x104_c.mp3|剣丞…気持ひいい? BL_24_mari_24c_2h_x105_c.mp3|えへへ。らったら、このまんま…きれいにひてあげるね? BL_24_mari_24c_2h_x106_c.mp3|れろ、ちゅ、んむぅ…んふ、んぅ BL_24_mari_24c_2h_x107_c.mp3|んむぅ?…むぐむぐ BL_24_mari_24c_2h_x108_c.mp3|ぁむ、ちゅ…れも、剣丞の味…するの BL_24_mari_24c_2h_x109_c.mp3|大丈夫…なの。ちゅ、れろ…ちゃんと、きれいにするから…心配しないれ、剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x110_c.mp3|それより、んむぅ、くちゅ…剣丞も、気持ひよかったら…ちゃんと気持ひいいって、言っふぇね? BL_24_mari_24c_2h_x111_c.mp3|鞠、れる…ろこが気持ちいいか、分かんない…から BL_24_mari_24c_2h_x112_c.mp3|ちゅぱ、じゅ…えへへ、ほんと? BL_24_mari_24c_2h_x113_c.mp3|ちゅぱ、れろ…んぅ、鞠、お汁がたくさんついてる所、舐めてるだけなの…れる BL_24_mari_24c_2h_x114_c.mp3|ふぁ、おち●ちん…ぴくってひたの。剣丞、ここ…気持ひいいの? BL_24_mari_24c_2h_x115_c.mp3|えへへ。なら、ここ…もっとするね。れる、ちゅ、ぴちゃ BL_24_mari_24c_2h_x116_c.mp3|じゅ、じゅる…っ BL_24_mari_24c_2h_x117_c.mp3|んじゅ、じゅぅぅぅぅ…っ! BL_24_mari_24c_2h_x118_c.mp3|ん、じゅぅ…ふふっ。剣丞、女の子みたいなの BL_24_mari_24c_2h_x119_c.mp3|ちゅぅ、ちゅ…っ。んく、んぅ…んっ BL_24_mari_24c_2h_x120_c.mp3|んむぅ、無理なんか、ひて…ないの。んちゅう、れろ…ん、ぅ…っ BL_24_mari_24c_2h_x121_c.mp3|鞠、おま●こで、剣丞のこと…全部咥えられないから。ちゅぱ、くちゅ…お口で、おち●ちん全部、咥えられて…嬉しいの BL_24_mari_24c_2h_x122_c.mp3|れろ、ぺちゃ…ん、剣丞ぇ…おくちおま●こだけど、がまんしてね? BL_24_mari_24c_2h_x123_c.mp3|んむぅ? BL_24_mari_24c_2h_x124_c.mp3|んぅ BL_24_mari_24c_2h_x125_c.mp3|んぅ…うんっ! BL_24_mari_24c_2h_x126_c.mp3|ん、むぐぅ、ちゅぱ…ちゅ、れろぉ BL_24_mari_24c_2h_x127_c.mp3|ぺちゃ、ぺろ…んふ、んじゅる…っ。んふ、剣丞…また、ひくひくしてきたの BL_24_mari_24c_2h_x128_c.mp3|ほんと?んふ、れろ…ぢゅ、らったら…また、おち●ちん…びゅーってするの? BL_24_mari_24c_2h_x129_c.mp3|うん。剣丞が気持ちよくなってくれるの、んちゅぅ、れろ…うれひいの BL_24_mari_24c_2h_x130_c.mp3|んちゅぅ…むぐ、れる、ちゅぱ、れろ…んふ、ぅ BL_24_mari_24c_2h_x131_c.mp3|んふ、んっ…んむぅ、またおっきく、なってきたの。ほんとに、おま●こに入れてるみたいなの BL_24_mari_24c_2h_x132_c.mp3|ちゅぱ、ちゅ…んちゅ、じゅっ。ん、じゅ…じゅぅぅっ BL_24_mari_24c_2h_x133_c.mp3|んふ、んむぅ、んく…じゅ、ちゅぱ、れろ BL_24_mari_24c_2h_x134_c.mp3|えへへ…剣丞、とっても可愛いお顔、してるの BL_24_mari_24c_2h_x135_c.mp3|んじゅ、じゅ…れる、じゅるぅ、じゅるるるるるるぅっ! BL_24_mari_24c_2h_x136_c.mp3|ぢゅ、んぢゅぅ…ぢゅ、ぺちゃ、れろ、ぢゅぞ、じゅぅぅぅぅ…っ! BL_24_mari_24c_2h_x137_c.mp3|ん、ぅ、んぅ、んふぅぅぅ…んむ、ぢゅぅ、じゅっ、ぢゅ、ぢゅず、ず…ずぅぅぅぅ…っ! BL_24_mari_24c_2h_x138_c.mp3|んふ、ぅ、あ、あ、あ BL_24_mari_24c_2h_x139_c.mp3|んぷぅうぅぅぅぅ…っ!? BL_24_mari_24c_2h_x140_c.mp3|んぁ、あ…ふぁ、あ…んぅっ BL_24_mari_24c_2h_x141_c.mp3|んふぅ、ぁ、ひぁ、け…剣丞ぇ…っ。これ BL_24_mari_24c_2h_x142_c.mp3|ふぁ、あ…ん、もう、お口…いっぱ…ぁ BL_24_mari_24c_2h_x143_c.mp3|んぅ、ん…んく、んぅ、ん BL_24_mari_24c_2h_x144_c.mp3|んっ、んぐ、んむ…んふ、ぅ BL_24_mari_24c_2h_x145_c.mp3|うぅぅ…んっ、う…ぁ BL_24_mari_24c_2h_x146_c.mp3|ふぁぁ、ぁあ BL_24_mari_24c_2h_x147_c.mp3|ふぁあ。お顔もお口も、ベトベトなのぉ BL_24_mari_24c_2h_x148_c.mp3|剣丞、そんなにびゅーって出すくらい、よかったの? BL_24_mari_24c_2h_x149_c.mp3|えへへ。なら、いいの BL_24_mari_24c_2h_x150_c.mp3|れろ、ちゅぅ BL_24_mari_24c_2h_x151_c.mp3|ちゅぱ…今度こそ、ひゃんとお掃除…なの BL_24_mari_24c_2h_x152_c.mp3|むぐむぐ…ちっちゃいおち●ちんも、可愛いの BL_24_mari_24c_2h_x153_c.mp3|それに、さっきの剣丞も…とっても可愛かったの BL_24_mari_24c_2h_x154_c.mp3|鞠にぺろぺろされて、びゅーってしそうになってるお顔? BL_24_mari_24c_2h_x155_c.mp3|ね、剣丞ぇ BL_24_mari_24c_2h_x156_c.mp3|次は、どうするの? BL_24_mari_24c_2h_x157_c.mp3|むぐ…ん、おち●ちん、おっきくなってきたし…お口?おま●こ? BL_24_mari_24c_2h_x158_c.mp3|鞠はどっちでも嬉しいの。だから、ね?剣丞 BL_24_mari_24c_2h_x159_c.mp3|旦那さまとだけしていい事…もっと、して? BL_24_mari_24c_2h_x160_c.mp3|んっ。剣丞ぇ BL_32_ayana_09_003_c.mp3|どうしたの?剣丞 BL_32_ayana_09_004_c.mp3|くー BL_32_ayana_09_005_c.mp3|んみゅぅ BL_32_ayana_09_006_c.mp3|ふぁあ BL_32_ayana_09_007_c.mp3|んぅ BL_32_ayana_17_001_c.mp3|あ、剣丞ー。補給の荷車が戻ってきたんだけど、車輪がぬかるみに取られちゃったの BL_32_ayana_17_002_c.mp3|綾那、すごいのー! BL_32_ayana_17_003_c.mp3|綾那、すごいのー!びっくりなの! BL_32_ayana_17_004_c.mp3|あー BL_32_ayana_19_001_c.mp3|剣丞なのー! BL_32_ayana_19_002_c.mp3|美味しそうなの!小波ちゃんも食べるの! BL_32_ayana_19_003_c.mp3|なの! BL_32_ayana_19_004_c.mp3|鞠もお手伝いしたかったけど、今回はずっと詩乃と一緒に美空のところだったの BL_32_ayana_19_005_c.mp3|ホントなの? BL_32_ayana_19_006_c.mp3|えへへ、ありがとなのー BL_32_ayana_19_007_c.mp3|でも、剣丞も頑張ったの!剣丞もはいなの BL_32_ayana_19_008_c.mp3|じゃあ、次は綾那があげるの BL_32_ayana_19_009_c.mp3|美空たちはずーっと剣丞の作戦が上手くいくか心配してて、詩乃は剣丞だから大丈夫だって言ってたの BL_32_ayana_19_010_c.mp3|鞠たちは陣地にはいたけど城攻めには参加しなかったから、他は何もなかったの BL_32_ayana_19_011_c.mp3|すごいの BL_32_ayana_19_012_c.mp3|とくしゅ BL_32_ayana_19_013_c.mp3|今度はどーんってなったの!どーん! BL_32_ayana_19_015_c.mp3|何で? BL_32_ayana_19_016_c.mp3|そうだ。春日山の町に情報を集めに行った時も、変装してるって聞いたけど…鞠、一度も小波ちゃんが変装してるところ、見たことないの BL_51_hikari_23_002_c.mp3|ふふっ。でも、また剣丞とご飯食べられて嬉しいの! BL_51_hikari_23_003_c.mp3|ねえねえ。薫は一緒にご飯食べないの? BL_51_hikari_23_004_c.mp3|そんなのつまんないの。薫も一緒にご飯食べるの!みんなで食べた方がおいしいの。ね、剣丞! BL_51_hikari_23_005_c.mp3|えへへー!剣丞に褒められたの! BL_51_hikari_23_006_c.mp3|剣丞のそれは今に始まった事じゃないの BL_51_hikari_23_007_c.mp3|お兄ちゃんなの?鞠、お兄ちゃんいなかったから剣丞がお兄ちゃんになってくれるならうれしいの! BL_51_hikari_23_008_c.mp3|じゃ、薫は鞠と遊ぶのー! BL_51_hikari_23_009_c.mp3|鞠もお手伝いするのー! BL_52_kaoru_23b_1_x001_c.mp3|だから、光璃や薫が謝ることじゃないの BL_52_takeda_23a_001_c.mp3|すぅ BL_52_takeda_23b_001_c.mp3|うわぁ!剣丞、すごいの!笹の葉っぱがお舟になったの! BL_52_takeda_23b_002_c.mp3|えっ?鞠も出来るの? BL_52_takeda_23b_003_c.mp3|あ、薫なの!薫ー! BL_52_takeda_23b_004_c.mp3|薫もこっち来るの!剣丞が葉っぱのお舟の作り方、教えてくれるの! BL_52_takeda_23b_005_c.mp3|何がなの?薫にも教えてくれるよね?剣丞 BL_52_takeda_23b_006_c.mp3|にゃ?どうかしたの? BL_52_takeda_23b_007_c.mp3|信虎おばさんのことは関係ないの。あれは鞠が弱かったから、みんなを守れなかっただけなの BL_52_takeda_23b_009_c.mp3|うん!お願いするの! BL_52_takeda_23b_010_c.mp3|それより薫、葉っぱのお舟、一緒に作るの!剣丞が作り方を教えてくれるの! BL_52_takeda_23b_011_c.mp3|ふわぁ。ホントに出来たのー! BL_52_takeda_23b_012_c.mp3|ねえねえ剣丞!この葉っぱのお舟って、水に浮かぶの? BL_52_takeda_23b_013_c.mp3|すごいの!だったら、川に流しに行きたいの!薫、この辺りに海に続いてる川ってあるの? BL_52_takeda_23b_014_c.mp3|じゃあそこに行くの!いいでしょ、剣丞 BL_52_takeda_23b_015_c.mp3|もちろんなの!薫も一緒に行くの!ほらほら、剣丞! BL_52_takeda_23b_016_c.mp3|えへへー BL_52_takeda_23b_017_c.mp3|だって、剣丞とこうやってお出かけするの、久しぶりなのー!薫とも一緒だし、とっても嬉しいの! BL_52_takeda_23b_018_c.mp3|薫ー。川ってどっちなのー? BL_52_takeda_23b_019_c.mp3|分かったの!剣丞、行くのー! BL_52_takeda_23b_020_c.mp3|剣丞、薫とも手をつなぐの! BL_52_takeda_23b_021_c.mp3|鞠だけがつないでるのってずるいの。ちゃんと薫とも手をつなぐの!そっちのおてても、寂しいって言ってるのー BL_52_takeda_23b_022_c.mp3|ほらほら、薫も早くつなぐの!三人で一緒なのー BL_52_takeda_23b_023_c.mp3|えへへー BL_52_takeda_23b_024_c.mp3|だって、うれしいんだからうれしいの!薫もうれしい? BL_52_takeda_23b_025_c.mp3|えへへー BL_52_takeda_23b_026_c.mp3|ねえねえ剣丞。何だか美味しそうな匂いがするの! BL_52_takeda_23b_027_c.mp3|これ、おまんじゅう? BL_52_takeda_23b_028_c.mp3|良い匂いなの BL_52_takeda_23b_029_c.mp3|食べたいの! BL_52_takeda_23b_030_c.mp3|みんなで食べるのー! BL_52_takeda_23b_031_c.mp3|はむ。おいしいのー! BL_52_takeda_23b_032_c.mp3|鞠のはお茄子なの!薫は? BL_52_takeda_23b_033_c.mp3|剣丞のも薫のもおいしそうなの BL_52_takeda_23b_034_c.mp3|うん!じゃあ、剣丞も鞠の食べて良いの! BL_52_takeda_23b_035_c.mp3|あーん。 BL_52_takeda_23b_036_c.mp3|お漬け物もおいしいの!剣丞もあーんするの BL_52_takeda_23b_037_c.mp3|ダメなのー。お茄子おいしいの!ほら、あーん BL_52_takeda_23b_038_c.mp3|おいしい? BL_52_takeda_23b_039_c.mp3|なのー! BL_52_takeda_23b_040_c.mp3|薫ー。薫のも、ひとくちもらっていい? BL_52_takeda_23b_041_c.mp3|はむっ。ホントだ。胡桃も甘くておいしいのー! BL_52_takeda_23b_042_c.mp3|鞠のも食べていいの!ほら BL_52_takeda_23b_043_c.mp3|おいしい? BL_52_takeda_23b_044_c.mp3|良かったのー BL_52_takeda_23b_045_c.mp3|にゃ?剣丞は薫からもらわないの? BL_52_takeda_23b_047_c.mp3|剣丞、食べないの? BL_52_takeda_23b_048_c.mp3|剣丞。自分ばっかり食べるのはずるいの。ひと口もらったなら、ちゃんとひと口お返しするの BL_52_takeda_23b_049_c.mp3|えへへー。剣丞、ぎゅー BL_52_takeda_23b_050_c.mp3|分かってるのー BL_52_takeda_23b_051_c.mp3|そうなの。薫は薫の思うようにしたらいいの BL_52_takeda_23b_052_c.mp3|うん!薫、さっきよりもずっと楽しそうなの! BL_52_takeda_23b_053_c.mp3|じゃ、剣丞、薫、急ぐのー! BL_52_takeda_23b_054_c.mp3|うわぁ…ホントに流れてるの!すごいすごい! BL_52_takeda_23b_055_c.mp3|わかってるのー! BL_52_takeda_23b_056_c.mp3|剣丞ぇ BL_52_takeda_23b_057_c.mp3|あのね。来て欲しいの BL_52_takeda_23b_058_c.mp3|お舟、引っかかっちゃったの BL_52_takeda_23b_059_c.mp3|剣丞、大丈夫?お舟、ちゃんと海まで行ける? BL_52_takeda_23b_060_c.mp3|わかったのー! BL_52_takeda_23b_061_c.mp3|どうしたの? BL_52_takeda_23b_062_c.mp3|にゃ?なにが? BL_52_takeda_23b_063_c.mp3|鞠は何にもしてないの BL_52_takeda_23b_064_c.mp3|鞠は、みんながニコニコしてるのが一番嬉しいの。だから、剣丞と薫もそうなるようにしただけなの BL_52_takeda_23b_065_c.mp3|一番嬉しいのは鞠なんだから、薫はお礼なんて言わなくていいのー BL_52_takeda_23b_066_c.mp3|薫は剣丞と一緒にいて、うれしい? BL_52_takeda_23b_067_c.mp3|うん。剣丞の手って、あったかくて気持ち良いの。繋いでたら、鞠もほわーってなるの BL_52_takeda_23b_068_c.mp3|それが一番なの BL_52_takeda_23b_069_c.mp3|だから、薫も鞠に気を使わないでいいの。信虎おばさんのこととか、剣丞のこととかで、寂しそうにしてるほうがイヤなの BL_52_takeda_23b_070_c.mp3|冷たい? BL_52_takeda_23b_071_c.mp3|鞠ね、駿府にいたころ、そういう言い方をたくさんして…周りの人もどんどん離れていっちゃったの。泰能は最後まで残ってくれたけど BL_52_takeda_23b_072_c.mp3|だから、鞠が冷たい言い方してるって思ったら、言って欲しいの。鞠はよく分からないから、教えてなの BL_52_takeda_23b_073_c.mp3|にゃ? BL_52_takeda_23b_074_c.mp3|剣丞のことも? BL_52_takeda_23b_075_c.mp3|なんで?剣丞を好きな人が増えるのは、鞠、とっても嬉しいの BL_52_takeda_23b_076_c.mp3|剣丞、早すぎなのーっ! BL_52_takeda_23b_077_c.mp3|大丈夫なの!ね、薫? BL_52_takeda_23b_078_c.mp3|ねえねえ剣丞 BL_52_takeda_23b_079_c.mp3|あのお舟、ちゃんと海まで行けるの? BL_52_takeda_23b_080_c.mp3|だったら大丈夫なの!頑張ってって、たくさんお願いしたの! BL_52_takeda_23b_081_c.mp3|分かったのー! BL_52_takeda_23b_082_c.mp3|じゃあ鞠も薫のこと手伝うのー! BL_52_takeda_23b_083_c.mp3|剣丞はいいの!鞠がいれば大丈夫なの! BL_52_takeda_23b_085_c.mp3|えへへ。鞠も薫がうれしかったら、うれしいの!薫こそありがとうなの! BL_52_takeda_23b_086_c.mp3|光璃ちゃん、あのね BL_52_takeda_23b_087_c.mp3|剣丞はみんなのものなの BL_52_takeda_23b_088_c.mp3|だから、薫の気持ちも大事にしてあげてほしいの! BL_52_takeda_23b_089_c.mp3|だから BL_52_takeda_23b_090_c.mp3|光璃ちゃん BL_52_takeda_23b_091_c.mp3|行っちゃったの BL_52_takeda_23b_092_c.mp3|光璃ちゃん、笑ってたの。良かったね、薫 BL_52_takeda_23c_001_c.mp3|鞠も知らないの BL_52_takeda_23c_002_c.mp3|あ、剣丞ー BL_52_takeda_23c_003_c.mp3|兎々ちゃんに、躑躅ヶ崎館を案内してもらってたの! BL_52_takeda_23c_004_c.mp3|剣丞たちは何してたのー? BL_52_takeda_23c_005_c.mp3|かんぷ? BL_52_takeda_23c_006_c.mp3|お風邪ひかなくなるから、鞠もやってみたいのー! BL_52_takeda_23c_007_c.mp3|鞠も平気なの。それより、剣丞も一緒にやるのー! BL_52_takeda_23c_008_c.mp3|わーい。じゃ、鞠はこれにするのー BL_52_takeda_23c_009_c.mp3|剣丞、行っちゃったの BL_52_takeda_23c_010_c.mp3|わかったのー! BL_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|鞠も手伝ったのー! BL_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|鞠もやるのー! BL_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|鞠も剣丞とお風呂したいのー!!みんな一緒にお風呂楽しそうだし、鞠もざっぶーんするのー! BL_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|いじわる、めっ、なの BL_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|鞠も!鞠もやるのー! BL_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|でもみんなはやるんでしょー?鞠にもやらせてほしいの! BL_52_toto_23b_1_x007_c.mp3|剣丞ー!ぶよぶよしてて楽しいのー! BL_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|剣丞、もっと頑張るの! BL_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|楽しいのー!もっと潰しちゃうのー!! BL_52_toto_23b_1_x010_c.mp3|ならもっと綾那にかけてあげるのー!! BL_52_toto_23b_1_x011_c.mp3|ほんとなの!これも潰しちゃうの! BL_52_toto_23b_1_x012_c.mp3|わかったの!もっともっとやっちゃうのー!!どりゃー BL_52_toto_23b_1_x014_c.mp3|葡萄がいっぱいなのー!! BL_52_toto_23b_1_x015_c.mp3|よくわからないけど、鞠もっとやるの! BL_52_toto_23b_1_x016_c.mp3|よくわからないけど、このまま全部潰しちゃうのー!! BL_52_toto_23b_1_x017_c.mp3|綾那には負けないのー! BL_52_toto_23b_1_x018_c.mp3|すごーく楽しかったの!葡萄の匂いいっぱいで幸せなの!! BL_52_toto_23b_1_x019_c.mp3|鞠も飲むのー! BL_52_toto_23b_1_x020_c.mp3|なにいってるの?兎々も子供なの! BL_52_toto_23b_1_x021_c.mp3|そうやって子供子供いう方も立派な子供だと思うの BL_52_yugiri_24c_1_x001_c.mp3|なの。それでね…久遠、修理をしてもいい? BL_52_yugiri_24c_1_x002_c.mp3|あのね、久遠 BL_52_yugiri_24c_1_x003_c.mp3|鞠ね…前に駿府屋形にいた時は、こういう事、ぜんぶみんなにお願いしてたの BL_52_yugiri_24c_1_x004_c.mp3|それで結局、こんな事になっちゃったから BL_52_yugiri_24c_1_x005_c.mp3|今度はね。鞠も知っておきたいの。駿府屋形がどうなってるのかとか…みんながどう思ってるかとか BL_52_yugiri_24c_1_x006_c.mp3|わかってるの。でも、久遠も出来る限りの事はしてるでしょ?だから、鞠もやってみたいの BL_52_yugiri_24c_1_x007_c.mp3|ありがとうなの!久遠! BL_52_yugiri_24c_1_x008_c.mp3|行っちゃったの BM_00_common_06a_x001_c.mp3|おお、これはこれは。公方さまに在られましては、ご機嫌麗しゅう BM_00_common_06a_x002_c.mp3|それは残念でございましたなぁ BM_00_common_06a_x003_c.mp3|いや何。特に何用と言う訳でもなく、公方さまのご機嫌伺いに参った次第 BM_00_common_06a_x004_c.mp3|何やら、ここ最近の公方さまの無聊を慰めてくれる、良きお客人が二条城に来た、と聞き及んだもので BM_00_common_06a_x005_c.mp3|豪族の娘?…そのような下賤の輩に拝謁の栄誉をお与えになったのですか? BM_00_common_06a_x006_c.mp3|なるほど。しかしながら異人を見たいのであれば、この弾正少弼を頼ってくだされば良いものを BM_00_common_06a_x007_c.mp3|ははーっ!有り難き幸せ! BM_00_common_06a_x008_c.mp3|ええ。民が不安がっておりますが、こればかりは天のご機嫌次第でございますれば、何ともしがたく BM_00_common_06a_x009_c.mp3|なるほど!我が在所に罰当たりがおるということですな!ならばその罰当たりを引っ捕らえるため、足軽どもを増やさんとなりませんなぁ BM_00_common_06a_x010_c.mp3|ふふふ…さて。あまり公方さまを煩わせるのも無礼でございましょう。名残惜しくはありますが、拙者はこれにて退散致しましょう BM_00_common_06a_x011_c.mp3|はっはっはっ。弾正少弼は公方さまのお側衆なれば、これからも足繁く、ご尊顔を拝謁しに参らせて頂きましょう BM_00_common_06a_x012_c.mp3|はっ?い、いや、それは BM_00_common_06a_x013_c.mp3|くっ…分かった。何かあれば力を貸そう BM_00_common_12a_x001_c.mp3|そこに一人、若狭から若い占い師が参ったのだ BM_00_common_12a_x002_c.mp3|承った BM_00_common_12a_x003_c.mp3|その後、怪しげな丸薬を占い師が運び込むところまでは確認したのだがな BM_00_common_12a_x004_c.mp3|なに?鬼だと? BM_00_common_12a_x005_c.mp3|貴殿は何やら鬼に思うところ強きように見える故、これを進ぜよう。調べてみては如何? BM_00_common_12_001_c.mp3|おう、これはこれは。主要な者どもが勢揃いか。苦労であるな BM_00_common_12_002_c.mp3|ほっ。米五郎左はなかなかに手厳しい。恐れ入る BM_00_common_12_003_c.mp3|ふむ。では甘えようぞ BM_00_common_12_004_c.mp3|まずは接見の機会を与えて頂き、深くお礼言上仕る。織田上総介どの BM_00_common_12_005_c.mp3|いかにも。三好家の家宰、いやさ織田衆にとっては三人衆と語り、畿内の覇権を手に入れんと公方に楯突く大むほん人、と言った方が意に沿い申そう BM_00_common_12_006_c.mp3|大和信貴山城主、松永弾正少弼久秀。通称、白百合。見知りおき願おう BM_00_common_12_007_c.mp3|言え、とはまた、言葉の刃が鋭いの。なかなかな小娘であるな BM_00_common_12_008_c.mp3|うむ。我に思う所あり。三好と手を切り、上総介殿を頼る決意を致した BM_00_common_12_009_c.mp3|然り!…上総介殿とて、三好、松永党と戦うよりも三好のみの方が与しやすかろう? BM_00_common_12_010_c.mp3|上洛のみならば、上総介殿の言、まさに正論 BM_00_common_12_011_c.mp3|だが小谷、そして越前を思うならば…どうだ? BM_00_common_12_012_c.mp3|ふん、さようか。なら好きにせい BM_00_common_12_013_c.mp3|はっ BM_00_common_12_016_c.mp3|織田の小倅はうつけと聞いていたが、世間の雀に惑わされていたのは、自身であったようだな BM_00_common_12_017_c.mp3|ふふっ、確かに。 BM_00_common_12_018_c.mp3|鬼との戦を決意された、織田上総介さまに、松永弾正少弼、謹んで言上仕る BM_00_common_12_019_c.mp3|三好三人衆、外道に堕ち申した BM_00_common_12_020_c.mp3|はっ。あれは織田衆が観音寺を攻め落とした日。我らは勝竜寺に参集し、抗戦の準備をしておった BM_00_common_12_022_c.mp3|必要あらず BM_00_common_12_025_c.mp3|己の力で戦わず、訳の分からん薬に頼るような外道と共に歩くことはできん。早々に引き上げて今に至る次第 BM_00_common_12_026_c.mp3|ん?そこな異人、どうかしたか? BM_00_common_12_036_c.mp3|はっ BM_00_common_12_037_c.mp3|ふっ…御意 BM_00_common_12_038_c.mp3|はーっはっはっはっはっ! BM_00_common_12_039_c.mp3|これが笑わずにおれいでか! BM_00_common_12_040_c.mp3|鬼柴田、米五郎左などと、大層な二つ名で呼ばれておりながら、何やら臆病千万な物言い。この弾正少弼、思わず腹がよじれたわ BM_00_common_12_041_c.mp3|なるほどなるほど。至言もっとも。しかし己が主君を大器と信じるならば、毒の一つや二つ、腹中に置く程度で狼狽えるのは笑止千万なり BM_00_common_12_042_c.mp3|聞けぃ。そも今の日の本の現状を見よ。鬼という異形の病禍に苛まれ、苦しんでおる状況だ BM_00_common_12_043_c.mp3|そんな日の本を快癒するためには、少々の毒を身中に含んで薬と為す、その勇気が必要だと思わんか? BM_00_common_12_044_c.mp3|はっ BM_00_common_12_045_c.mp3|御意。松永弾正少弼久秀。不惜身命の覚悟で織田殿に寄騎致そう BM_00_common_12_046_c.mp3|はっ! BM_00_common_12_047_c.mp3|おお、そこな異人殿よ BM_00_common_12_050_c.mp3|三好と袂を分かつときにくすねてきた例の丸薬よ。服用するつもりもないが、後で調べようと思っていたのだ BM_00_common_12_051_c.mp3|だがおぬしに因縁があるのならば、渡しておけば何かの役に立つであろう BM_00_common_12_052_c.mp3|どのような成分なのか。どのような効き目があるのか、この目で見た訳ではないがな BM_00_common_15_001_c.mp3|で、織田殿よ。私はどうすれば良い? BM_00_common_15_002_c.mp3|上方の武士は腰が砕けているのが常。正直、鬼と正面から戦うのは避けたいところであるな BM_00_common_15_003_c.mp3|くははっ!当然である。主に力無くば取って代わる。それこそが下克上の妙味であろう? BM_00_common_15_004_c.mp3|しかし、日の本の未来に眼を転じてみれば、この危機を乗り越えられる英雄は、日の本広しといえどごく僅か BM_00_common_15_005_c.mp3|織田殿の他には、甲斐の武田、三河松平のみ…というのが我の見立てだ。今は大人しく臣従しておこう BM_00_common_15_006_c.mp3|理と利こそが乱世を生き抜く基準であろう? BM_00_common_15_007_c.mp3|長尾の小娘に会うたことはあるか? BM_00_common_15_008_c.mp3|そも長尾の小娘は人ではなく修羅の化身なのだ BM_00_common_15_009_c.mp3|己にも人にも、遥か高みを要求するほど、烈しい人柄のもののふだ BM_00_common_15_010_c.mp3|力だけならば日の本一の武士であろう。だが、そういった人物は、信奉者こそ多く居るが、友も、仲間も作れはせん BM_00_common_15_011_c.mp3|然り BM_00_common_15_012_c.mp3|余談が過ぎたな。で、私はどこに居れば良い? BM_00_common_15_013_c.mp3|ふっ。分かった BM_00_common_23a_001_c.mp3|おや。お邪魔でしたかな BM_00_common_23a_002_c.mp3|いえ。夫婦の愛を確かめ合っている場に踏み込むのも野暮ですゆえ…お下がり致しましょうか? BM_00_common_23a_003_c.mp3|畿内の鬼の封じ込め、完了致し申した。これにて、しばらくは後背の憂いなく動けるかと BM_00_common_23a_004_c.mp3|左様。まあ、裏切るとすれば全ての鬼を根切りにしてからでしょうがな。今はあまりに益がない BM_00_common_23a_005_c.mp3|ふっ…ようやく夫を迎えに出向けるな BM_00_common_23a_006_c.mp3|別に恥ずかしがる事などあるまい?惚れた男を迎えに行くなど、まさに女としての誉れ。堂々としておれば良いのだ BM_00_common_23a_007_c.mp3|ははは。夫婦で似たような顔をしておる BM_00_common_23a_008_c.mp3|まさか。ただ、女として、少々うらやましくはありますがな BM_00_common_23a_009_c.mp3|それと、封じ込めの部隊から一点、具申があり申した BM_00_common_23a_010_c.mp3|こちらは全力で後を追います故、先行していても構いませぬとの由 BM_00_common_23a_011_c.mp3|近江からも同じ内容の具申が来ておりますぞ BM_00_common_23a_012_c.mp3|さてさて、織田三郎殿。忠義の将の気遣いを踏みにじるや、好いた男をひたすらに追うや。返答や如何に? BM_00_common_23a_013_c.mp3|承知! BM_00_common_24a_001_c.mp3|おお、織田の。武田、長尾との約定通りだ。道中、なかなか快適であるな BM_00_common_24a_002_c.mp3|そう目くじらを立てるな、掛かれ柴田よ。指揮は但馬に任せておるわ。どうせ戦なんぞ起こらんだろうしな BM_00_common_24a_003_c.mp3|気を抜くときに抜かんで、数寄が出来るか BM_00_common_24a_004_c.mp3|で、道中のことだが BM_00_common_24a_005_c.mp3|ほお。それにしても…事態がここまで急に動いたことに違和感を覚えるが? BM_00_common_24a_006_c.mp3|使者?ほお…それは初耳だ BM_00_common_24a_007_c.mp3|やれやれ。未だ信用されずか BM_00_common_24a_015_c.mp3|ふっ…まぁ良い。まずは弥陀の化身を懐中に抱くことが先決であろう BM_00_common_24a_016_c.mp3|ん? BM_00_common_24a_017_c.mp3|ほっ。これは失言であった BM_00_common_24b_001_c.mp3|はっはっはっ!織田の大将はなかなかの傾奇者よ BM_00_common_24b_002_c.mp3|やれやれ。あの夫婦はいつも仲の良いことだ BM_00_common_24b_003_c.mp3|まあな。壮健で何よりだ、人蕩しの少年よ BM_00_common_24b_004_c.mp3|元気ではあったが、織田のに畿内のまとめをやらされてな。難儀しておったよ BM_00_common_24b_005_c.mp3|はっ、ぬかしおる。織田のは人使いが荒くて、数寄に興じる時間も無かったわ BM_00_common_24b_006_c.mp3|だがまぁ、今はまだ織田の力も強くあるからな。諾諾と付き従っておくつもりよ BM_00_common_24b_007_c.mp3|なぁに、心配するな。織田のにも言うておるさ BM_00_common_24b_008_c.mp3|承知しておる。 BM_00_common_24b_009_c.mp3|おお。なるほど。そういうことか BM_00_common_24b_010_c.mp3|なんだ、鬼柴田は分からんのか? BM_00_common_24b_011_c.mp3|天高く飛ぶ鷹となって、日の本を見下ろしてみろ。さすれば自明であるぞ BM_00_common_24b_012_c.mp3|織田殿の頼みとあらば力は貸すが…貸し一つだな BM_00_common_24b_013_c.mp3|ふふっ、任せておけ。では何なりと頼るが良い。鬼柴田に米五郎左 BM_00_common_24b_014_c.mp3|ほっ。正面から良くいう BM_00_common_24b_015_c.mp3|面の皮の厚さこそ我が持ち味よ BM_00_common_25a_001_c.mp3|ほお。中川に荒木、それに高山と来るか BM_00_common_25a_002_c.mp3|誰が爆弾正か! BM_00_common_25a_003_c.mp3|やれやれ。越後の龍は短気でいかんな。さて、高山らの話であったか BM_00_common_25a_004_c.mp3|高山家は元来、私の主家でもあった三好家に仕えておってな。何度か私とも轡を並べたこともある、なかなか良い武者の娘だ BM_00_common_25a_005_c.mp3|連名しておる荒木、中川も摂津を中心として勢力を伸ばす新興勢力であれば、地所の頭を抑える京の都で鬼が動けば、次は自分だと恐れるのは自明の理であろうて BM_00_common_25a_006_c.mp3|その早馬の報せは、弱小国人の悲鳴であるよ。ほぼ正しく報せてきておると見て良い BM_00_common_25a_008_c.mp3|飯も茶も、鉄砲弾薬も私に任せておけ BM_00_common_25a_009_c.mp3|ふむ…私一人解き放てば、何をするか分かったものではないということか? BM_00_common_25a_010_c.mp3|はっ、言うわ。 BM_00_common_25a_011_c.mp3|応 BM_00_common_25a_012_c.mp3|おお。人蕩し自らお見送りとは。さすが蕩しと言われるだけあって、気遣いに長けておるな BM_00_common_25a_013_c.mp3|いやいや。下につく者として、上の者に見送られるとは誇らしいこと。自然にやってのけておるのならば、末恐ろしい器量だ BM_00_common_25a_014_c.mp3|桐の紋も持っておるが、さすがに公方の前で使うような無礼はせんよ。となれば、京で使うならばこの旗が一番であろうさ BM_00_common_25a_015_c.mp3|さて。我が性質は叛骨であるからな。織田殿が仕えるに足るものならば、大人しくもしていようが BM_00_common_25a_016_c.mp3|少しでも隙を見せれば、喉笛を噛み千切ろうと思っておるよ BM_00_common_25a_017_2_c.mp3|ふふっ、蕩し殿も、器量を磨いておくが良い BM_00_common_25a_018_c.mp3|でなければ、織田殿と同じように、その細首、ねじ切ってくれようぞ BM_00_common_25a_019_c.mp3|はっ!妻と同じことを言いやる BM_00_common_25a_020_c.mp3|一言一句違わずな。だがまぁ…そういう距離感も心地良いものだ BM_00_common_25a_021_c.mp3|では蕩し殿よ。武運を BM_00_common_25a_022_c.mp3|くくっ、今は武功よりも、数寄に興じる時間が欲しいところだ BM_22_kazuha_24b_001_c.mp3|何だ?蕩し殿は、私には一人で酒を呑んでおれとでも言うつもりか? BM_22_kazuha_24b_002_c.mp3|私を飼っておくと便利だぞ。誰が二心を抱いているやら、すぐに見分けられるからな BM_22_kazuha_24b_003_c.mp3|ははは、安心せい。今この同盟に反旗を翻した所で、何の利もないわ BM_22_kazuha_24b_004_c.mp3|そうだな、せめて…坊や一人くらいは誑かしておかねばな BM_22_kazuha_24b_005_c.mp3|そういった場もたまには悪くなかろう?私一人で不満だというなら、この場にいる綺麗どころも何人か付けてやろうか BM_22_kazuha_24b_006_c.mp3|なんだ。蕩し甲斐のない男であるな BM_22_kazuha_24b_007_c.mp3|やれやれ。蕩し殿は年増よりも子供の方が好みか BM_22_kazuha_24b_008_c.mp3|そうか。ならば、今夜にでもどうだ? BM_22_kazuha_24b_009_c.mp3|なんだつまらぬ。今から皆で一献傾けようと思っておったのに BM_71_shirayuri_12a_1_x001_c.mp3|ふぅむ BM_71_shirayuri_12a_1_x002_c.mp3|くくくっ BM_71_shirayuri_12a_1_x003_c.mp3|なんであるか? BM_71_shirayuri_12a_1_x004_c.mp3|白百合でよい BM_71_shirayuri_12a_1_x005_c.mp3|されど孺子殿は礼儀を知らんの。人にものを尋ねる前に、まずは己の名ぐらい名乗られい BM_71_shirayuri_12a_1_x006_c.mp3|のう?新田剣丞殿? BM_71_shirayuri_12a_1_x007_c.mp3|くっくっくっ BM_71_shirayuri_12a_1_x008_c.mp3|織田上総介殿の夫であり、また名うてのたらし殿と聞き及んでおったが BM_71_shirayuri_12a_1_x009_c.mp3|はっ、会うてみればまだまだ可愛い坊やではないか。のう? BM_71_shirayuri_12a_1_x010_c.mp3|ふふふふふふ BM_71_shirayuri_12a_1_x011_c.mp3|今度はそなたが私を値踏みしておるのか?して、いかな印象を私に受ける? BM_71_shirayuri_12a_1_x012_c.mp3|くくくっ、坊や、いかがした? BM_71_shirayuri_12a_1_x013_c.mp3|では問いを変えてやろう。先ほどは何を尋ねるつもりであったか? BM_71_shirayuri_12a_1_x014_c.mp3|ふっ、つまらぬことを聞くの。天下を盗る以外に何の目的があろうか? BM_71_shirayuri_12a_1_x015_c.mp3|くくく…また見ておるの?私の本心を探っておるのか? BM_71_shirayuri_12a_1_x016_c.mp3|いた?今でも天下は狙っておるが? BM_71_shirayuri_12a_1_x017_c.mp3|当然であろう。ただの陪臣で一生を終えるなど、戦国武士の名折れ。この世に生まれた甲斐無しというもの BM_71_shirayuri_12a_1_x018_c.mp3|ほう? BM_71_shirayuri_12a_1_x019_c.mp3|ほほっ、世間では左様に言われておるのう。そうとも、高い碌だけをはみ、役に立たぬ無能な輩はこの私が除いて参った BM_71_shirayuri_12a_1_x020_c.mp3|すべては主家の行く末を案じてのことだ BM_71_shirayuri_12a_1_x021_c.mp3|家自体が役に立たんようになったのでな BM_71_shirayuri_12a_1_x022_c.mp3|それは織田殿次第かの。私を重く用いてくださるのなら、その御恩には報いよう BM_71_shirayuri_12a_1_x023_c.mp3|左様に申したかの?くくくっ BM_71_shirayuri_12a_1_x024_c.mp3|さあ、どうするかの?後のことは誰かに託して、私は優雅に歌を詠んで茶でも啜っていようかのう BM_71_shirayuri_12a_1_x025_c.mp3|いや、この世を我が物とし、権勢を振るって思うがままにするのも楽しかろうがな…くっくっくっ BM_71_shirayuri_12a_1_x026_c.mp3|うん? BM_71_shirayuri_12a_1_x027_c.mp3|くくっ、困っておるな、坊や。まあ、その時の気分次第、ということにしておこうか BM_71_shirayuri_12a_1_x028_c.mp3|天下に野心も抱けば、茶に没頭する時もある。何もかも面倒になり、流れに身を委ねてみたくなりもする BM_71_shirayuri_12a_1_x029_c.mp3|そうであるな BM_71_shirayuri_12a_1_x030_c.mp3|ふむ、それもそういうことにしておこうか BM_71_shirayuri_12a_1_x031_c.mp3|はっはっ、くらだぬ。要はいかに己が立身出世を果たすかだ。手柄に見合う恩賞さえくだされば、主などは誰でもよい BM_71_shirayuri_12a_1_x032_c.mp3|左様だが? BM_71_shirayuri_12a_1_x033_c.mp3|まあ、三好よりはましに見えたのでな BM_71_shirayuri_12a_1_x034_c.mp3|あの愚かな三人衆ともども、三好家はすでに死に体だ。滅びゆくのは目に見えておる BM_71_shirayuri_12a_1_x035_c.mp3|私の盛っておいた毒が、今になって効いてきたのかも知れんがの?くくくっ BM_71_shirayuri_12a_1_x036_c.mp3|ははっ、久遠、久遠といやにこだわるのう。坊やはよほど、織田殿に心酔していると見た BM_71_shirayuri_12a_1_x037_c.mp3|それとも、単に自分の女房殿を褒めて欲しいのか? BM_71_shirayuri_12a_1_x038_c.mp3|まあ、織田殿の器量は認めておる。でだ BM_71_shirayuri_12a_1_x039_c.mp3|坊や…耳を貸せ BM_71_shirayuri_12a_1_x040_c.mp3|ここだけの話だが BM_71_shirayuri_12a_1_x041_c.mp3|こうも考えらぬか?織田の方が組みし易し。天下は織田殿から盗むが良いと考えたとも BM_71_shirayuri_12a_1_x042_c.mp3|はっはっはっ BM_71_shirayuri_12a_1_x043_c.mp3|好きに考えられよ。まあ、私の動きからせいぜい目は離さぬようにの? BM_71_shirayuri_12a_1_x044_c.mp3|楽しい時であった。また会おうぞ、坊や BM_71_shirayuri_25a_1_x001_c.mp3|うむ BM_71_shirayuri_25a_1_x002_c.mp3|まがい物だな BM_71_shirayuri_25a_1_x003_c.mp3|左様には見えん。ごく最近に堺の贋作工がこしらえた物であろう BM_71_shirayuri_25a_1_x004_c.mp3|残念であったの、価値はござらん。さあ、次のお方 BM_71_shirayuri_25a_1_x005_c.mp3|ふぅむ…ほほう、これはなかなかの逸品とお見受けいたした BM_71_shirayuri_25a_1_x006_c.mp3|この焼き色の味わいは…下野国で作られたものか? BM_71_shirayuri_25a_1_x007_c.mp3|私の持つ平蜘蛛も下野国の物だからの。値打ちは…そうだな、これならば三百貫はくだるまい BM_71_shirayuri_25a_1_x008_c.mp3|承知した BM_71_shirayuri_25a_1_x009_c.mp3|0:418;ほう…これは懐かしいの。日比屋了慶殿が持っておられた肩衝ではないか BM_71_shirayuri_25a_1_x010_c.mp3|なれば、私のお墨付きなど無用であろう? BM_71_shirayuri_25a_1_x011_c.mp3|それよりだ。これを私に売ってくれる気はないか? BM_71_shirayuri_25a_1_x012_c.mp3|のう? BM_71_shirayuri_25a_1_x013_c.mp3|今後ともそなたとは、良い付き合いができそうだからの。どうかな?私に恩を売っておいて損はないぞ? BM_71_shirayuri_25a_1_x014_c.mp3|まあ、それぐらいはするであろうの BM_71_shirayuri_25a_1_x015_c.mp3|さてと、次は BM_71_shirayuri_25a_1_x016_c.mp3|巧妙にそう見せかけた偽物じゃな BM_71_shirayuri_25a_1_x017_c.mp3|私は嘘は言わぬ。茶器についてのみだがの。ほっほっほっ BM_71_shirayuri_25a_1_x018_c.mp3|まったく。お主にはこの茶碗の下品さがわからぬのか? BM_71_shirayuri_25a_1_x019_c.mp3|粗雑なつくり、品の無い色合い、どれを取っても話にならん BM_71_shirayuri_25a_1_x020_c.mp3|どうしても用いたければ、たん壺にでも使うがいい。茶の席には持ち込まぬようにの? BM_71_shirayuri_25a_1_x021_c.mp3|蕩し殿か。ずっと見ておったの BM_71_shirayuri_25a_1_x022_c.mp3|茶の湯は戦と同じだ BM_71_shirayuri_25a_1_x023_c.mp3|なまくらを持って戦場へ赴くわけにはいくまい?あ奴が後々、恥をかかぬよう、はっきりと告げてやったまでだ BM_71_shirayuri_25a_1_x024_c.mp3|わからぬか? BM_71_shirayuri_25a_1_x025_c.mp3|ふっ。まあ、こちらへ参らぬか? BM_71_shirayuri_25a_1_x026_c.mp3|目利きも済んだことだ。何か言いたいことがあるなら、そんな所に立っていないで、もそっと部屋に入られよ BM_71_shirayuri_25a_1_x027_c.mp3|覗いてみて、どう思ったか? BM_71_shirayuri_25a_1_x028_c.mp3|くくっ、素直な坊やだ BM_71_shirayuri_25a_1_x029_c.mp3|だが、私の目利きに間違いはない BM_71_shirayuri_25a_1_x030_c.mp3|そうであればこそ、今日まで生き残ってこれたのよ BM_71_shirayuri_25a_1_x031_c.mp3|左様。のう新田殿、この戦国の世で、武士が信じられるものは何であると思うか? BM_71_shirayuri_25a_1_x032_c.mp3|そうではなかろう BM_71_shirayuri_25a_1_x033_c.mp3|そなた、話の流れを読まんのう BM_71_shirayuri_25a_1_x034_c.mp3|己の目に決まっておろう BM_71_shirayuri_25a_1_x035_c.mp3|そうだ。人心荒れ果てたこの乱世で、信じられるのは己の眼のみぞ BM_71_shirayuri_25a_1_x036_c.mp3|なるほど、と言いつつ、納得できない顔をしておるの BM_71_shirayuri_25a_1_x037_c.mp3|まあ、坊やと私の考えは水と油であろう BM_71_shirayuri_25a_1_x038_c.mp3|ほう? BM_71_shirayuri_25a_1_x039_c.mp3|くくっ、また頭の中で私を評しておるか BM_71_shirayuri_25a_1_x040_c.mp3|そなたの目利きだと、私の値打ちはいかほどかの? BM_71_shirayuri_25a_1_x041_c.mp3|ほほほっ、いつかは敵に回るかのう?蕩し殿の目利きだと、そこは判断しかねるか? BM_71_shirayuri_25a_1_x042_c.mp3|はて? BM_71_shirayuri_25a_1_x043_c.mp3|ほっ、言われてしもうたの。いやいや、己の眼しか信じぬぞ?なれば、とくと検分しようか BM_71_shirayuri_25a_1_x044_c.mp3|のう? BM_71_shirayuri_25a_1_x045_c.mp3|新田殿のような可愛い坊やが、いかにして織田殿や諸大名を蕩しこんだか…私も気になっておったのだ BM_71_shirayuri_25a_1_x046_c.mp3|目利きさせてみよ? BM_71_shirayuri_25a_1_x047_c.mp3|くっくっ、かようなことは慣れているであろ?どうだ、私の目利きは当たっておるか? BM_71_shirayuri_25a_1_x048_c.mp3|どうなのか? BM_71_shirayuri_25a_1_x049_c.mp3|まだまだ坊やだのう…くくくっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x001_c.mp3|ほれ BM_71_shirayuri_25a_2h_x002_c.mp3|そなたの目利きは甘かったの BM_71_shirayuri_25a_2h_x003_c.mp3|私を侮っていたな?部屋で二人きりになれば、こうなることを予想できなかったのか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x004_c.mp3|くっふっふっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x005_c.mp3|莫迦者。まだ私を侮るか BM_71_shirayuri_25a_2h_x006_c.mp3|左様に邪魔が入るかも知れぬ場所で、そなたに手を出すと思うか?家臣に命じ、人は遠ざけておるわ BM_71_shirayuri_25a_2h_x007_c.mp3|さて。私の目利きに誤りはないか BM_71_shirayuri_25a_2h_x008_c.mp3|ほっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x009_c.mp3|ふむ、間違いなかったの BM_71_shirayuri_25a_2h_x010_c.mp3|蕩し殿の噂と、実際に蕩した女子の数から、男根がどれほど立派かを予想しておったのだ BM_71_shirayuri_25a_2h_x011_c.mp3|思った通り…いや、予想以上に見事であるな BM_71_shirayuri_25a_2h_x012_c.mp3|どれ BM_71_shirayuri_25a_2h_x013_c.mp3|ほほっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x014_c.mp3|よいぞよいぞ。乳を見ただけでこの暴れようか BM_71_shirayuri_25a_2h_x015_c.mp3|照れずともよい。坊やはおっぱいが好きなものだ。の? BM_71_shirayuri_25a_2h_x016_c.mp3|ほれっ、坊やに見られて…私の乳首も硬くなってきおった。坊やの顔もますます赤く、魔羅も元気を増してきたのう? BM_71_shirayuri_25a_2h_x017_c.mp3|では、検分をいたそうかの BM_71_shirayuri_25a_2h_x018_c.mp3|魔羅の大きさはまあよし。硬さは…んっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x019_c.mp3|ほほっ、まるで岩のようだな。しかも火の如く熱い BM_71_shirayuri_25a_2h_x020_c.mp3|かような逸物を突き刺されては、股が火事になりそうだの?くくくくくっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x021_c.mp3|くくっ、自ら腰を振り、私の指に男根をしごかせようてか。よいよい、男子はこうでなくてはの BM_71_shirayuri_25a_2h_x022_c.mp3|されど今は目利きの途中だ、しばし辛抱せい BM_71_shirayuri_25a_2h_x023_c.mp3|ほほぅ、この亀頭は実に見事だ。硬さといい、笠の張り具合といい…これほどの逸品は、もしかすると私も初めて見たかもしれんな BM_71_shirayuri_25a_2h_x024_c.mp3|ふ~む、確かに逸品だ。諸大名が次々と、そなたに股を開くも致し方なしか…くっくっくっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x025_c.mp3|味はどうかの? BM_71_shirayuri_25a_2h_x026_c.mp3|えろぉんっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x027_c.mp3|しょっぱいの。汗と若干、尿の味がする。そなた、小便をしたばかりか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x028_c.mp3|くくくっ、凶悪な肉棒を生やした男が、左様に情けない顔をするな。まあ、焦らし過ぎたかの BM_71_shirayuri_25a_2h_x029_c.mp3|そろそろ、坊やの願いを叶えてやろう BM_71_shirayuri_25a_2h_x030_c.mp3|んんぅる~…んぬるっ、んっるぅ~~~っ BM_71_shirayuri_25a_2h_x031_c.mp3|んろぉ…んろろろっ、ろぉっ、んろっ…んんっ、んっろぉ~~~っ BM_71_shirayuri_25a_2h_x032_c.mp3|んるぁ…えろっ、ふふふ…何やら溢れてきたの?れるっ…これは何か、我慢汁か? BM_71_shirayuri_25a_2h_x033_c.mp3|えろぉ、べろっ…べちゅる…おおっ、これも美味…焦れた魔羅が垂らす汁は、極上の酒にも似た味わいだ…んんべろぉ、えろん、べちゅれぉっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x034_c.mp3|ぷはぁ…はぁ…この匂いがたまらんの。私の涎と、坊やの我慢汁が混ざって…魔羅の匂いがどんどん濃くなり、鼻に突き刺さってくるわ BM_71_shirayuri_25a_2h_x035_c.mp3|べぇろぉっ、べろろんっ、えろべろっ、べぇろんっ、えろっ、えろろろぉぉぉぉ~~~っ BM_71_shirayuri_25a_2h_x036_c.mp3|ちゅぱぁっ、べちょっ…んっふっふっ、もう顔に余裕が無くなってきておるの。まさか射精しそうなのか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x037_c.mp3|ならばよし。これで果てるようでは、いかに男根は立派でも、男としてはものの役には立たんからのう? BM_71_shirayuri_25a_2h_x038_c.mp3|くくっ、まだ何もしておらんのだから BM_71_shirayuri_25a_2h_x039_c.mp3|べぇえろぉ…えべろっ、んべろろろろろっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x040_c.mp3|べろろん、べっちょぉっ…じゅぱっ、ちゅっ、べろっ、ちゅっ、ちゅぅっ、えぇろんべろろっ、ねろん、べろろっ、べっちゅうえろろろっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x041_c.mp3|んぢゅれろぉぉ~~、えるろっ、えろっ…じゅっろろぉ~~、えろぉ、えるえろっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x042_c.mp3|ぷはっ、はぁっ…どうだ、坊や?ほんの少しだけ私の技を見せてやったぞ?んん? BM_71_shirayuri_25a_2h_x043_c.mp3|どうした、感想を聞かせぬか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x044_c.mp3|くくくくっ…ふふふふっ、その頑張りは評価に値するの、坊や BM_71_shirayuri_25a_2h_x045_c.mp3|ほれ、これはご褒美だ…べっえぇ、えぇえろぉぉっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x046_c.mp3|ぶちゅるべるぅっ、べろん、えぇろっ…べちゅる、べるろっ、えろんっ、えぇろっ!れおおおろぉっ、れろろっ、んろろろっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x047_c.mp3|んんん?もう?もう、なんだ?出したいなど言うのではあるまいな?んぅるるる~~~っ、れぉっ、れろっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x048_c.mp3|戯れを申すな。諸大名を籠絡した、蕩し殿の逸物がこの程度で達してしまうわけがない…のう?れろろろっ、のうっ?のうっ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x049_c.mp3|れぉぉ、れろろっ、えろろろろぉぉ~~っ!んろろっ、べろろんっ、べろろろえべろろろっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x050_c.mp3|くふっ…なんだ、その顔は…えろろろっ!べろろろぉんっ、ねべろっ、ぬべろろろろっ!! BM_71_shirayuri_25a_2h_x051_c.mp3|ほっ、ほっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x052_c.mp3|くくくくくっ、私の顔に、臭い、熱い子種を浴びせて…どうにか一矢、報いたつもりかっ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x053_c.mp3|ほほっ、熱い熱いっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x054_c.mp3|ほほっ、まだ出るか。よいよい、好きなだけかけよ。坊やの生臭い汁で、存分に私を穢すがよいっ…ほれっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x055_c.mp3|ほっほっほっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x056_c.mp3|ん~れろるぅ…じゅるっ、ぺっちゅる BM_71_shirayuri_25a_2h_x057_c.mp3|じゅるる…ちゅっる、んんっ…んぐっ、んっ…ごくっ…ごくん…っ BM_71_shirayuri_25a_2h_x058_c.mp3|ごくぅ、んんン…はぁぁぁぁ…うむ…熱さ、量、粘り気も上々。鼻に抜ける青臭さもたまらんの BM_71_shirayuri_25a_2h_x059_c.mp3|こらえ性がないところは…まあ、若いゆえ仕方ないか。されど BM_71_shirayuri_25a_2h_x060_c.mp3|くくくっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x061_c.mp3|青筋を浮かせて、まだかように女子を求めておるではないか BM_71_shirayuri_25a_2h_x062_c.mp3|激しく抜かれれば、疲れ果てるが男だが。さすがの蕩し殿だの。一度では到底、満足できぬか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x063_c.mp3|ほれ、茶釜の湯はもう温まっておるぞ BM_71_shirayuri_25a_2h_x064_c.mp3|さあ、坊や…目利きは終いだ。楽しもうぞ BM_71_shirayuri_25a_2h_x065_c.mp3|くくっ…この胸の高鳴りがわからぬか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x066_c.mp3|んふぅ!はぁぁ BM_71_shirayuri_25a_2h_x067_c.mp3|一人の女子として、新田殿を求めておるのだ。私としたことが、そなたに欲情してもうた BM_71_shirayuri_25a_2h_x068_c.mp3|くくくくく BM_71_shirayuri_25a_2h_x069_c.mp3|ほれ、釜は熱く燃えておる。坊やはいかがした?私が欲しゅうないのか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x070_c.mp3|んンンンっ…んっ、ふぅううんンンっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x071_c.mp3|判断が遅い。戦場では一時の迷いが生死の分かれ目ぞ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x072_c.mp3|おう、おう…入ってくる。坊やの太い逸物が、私の女陰を貫いてきておる…んンンっ…ほおぉ、これは…はぁ、あぁっ…良いものだ BM_71_shirayuri_25a_2h_x073_c.mp3|ほれ、あと少し…んんンンぅっ!おっ、おおぉ…入ったか…くふふっ、長い逸物よのぉ?先っぽが私の一番奥まで当たっているぞ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x074_c.mp3|はぁぁぁ…のう、新田殿。私は天下の名器をふたつ持っておる BM_71_shirayuri_25a_2h_x075_c.mp3|ひとつは言わずと知れた平蜘蛛…もうひとつは…くくくっ、これよっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x076_c.mp3|まことのことであるからの。ほっほっ、どうだ…名器であろう? BM_71_shirayuri_25a_2h_x077_c.mp3|ふふふっ、坊やは幸運だぞ?平蜘蛛ならば茶の席で人の目にも触れさせるが、こちらの名器はそうもいかん BM_71_shirayuri_25a_2h_x078_c.mp3|披露するのは、天下の名物に出会った時のみ。のう?わかるか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x079_c.mp3|なんだ、己の男根に自信がないか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x080_c.mp3|んふぅっ、ふふぅっ…んっ、はぁっ!よいっ、自信を持ってよいぞ?これは良い魔羅だっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x081_c.mp3|んぅうはぁんっ、あんっ…おおぉっ、立派にカサを張った亀頭がっ…んっ、ふぅうんっ…たまらんのっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x082_c.mp3|私の淫らな穴の肉をっ…くふふふっ、えぐりよるわっ…ほれ、ほれ、どうした?坊やは魔羅を勃起させておるだけかっ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x083_c.mp3|ほぅれ、そなたも動かぬかっ、天下の名器を味わっておるのだぞっ?立派な魔羅で存分に、私の膣内を堪能せよっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x084_c.mp3|おっ勃てておるだけではないか。遠慮はいらぬ、さあ、突けっ…私の、女の穴をっ…淫らな牝穴をっ、そなたの牡で蹂躙せぬかっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x085_c.mp3|くくっ、まだ遠慮するかっ。それとも私に奉仕せよと言うことかの? BM_71_shirayuri_25a_2h_x086_c.mp3|よいっ、ならば尽くしてやろうっ。そなたの滾る欲望をっ…男根にせり上がる劣情をっ…はぁぁっ、私の肉穴でっ…搾り尽くしてやろうぞっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x087_c.mp3|はぁああんっ、あふぅっ、おおぉっ…よいぞぉっ、はぁっ…良き魔羅だっ…私も熱くなってきたっ…女陰の奥が、疼きおるっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x088_c.mp3|んぅっ、ふぅっ、肉棒を咥えた穴から、涎のようにはしたなく、汁をたらしてしまうのぉっ…はぁぁっ、これはたまらんっ、たまらんっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x089_c.mp3|ふふぅっ、よい、言わずともわかっておるっ…この脈動、膨れ具合っ…このまま私に出したいのだなっ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x090_c.mp3|んんぅっ、はぁん、私の膣内を…子種で満たし、孕ませるかっ?くふふっ…よい、よいぞっ…さあ、出せっ…ほれっ、ほれっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x091_c.mp3|んっ…んぅうんっ、ほうっ、まだ頑張るかっ?はぁあうっ、まだ耐えるかっ…ほっ、ほっ…坊やにしてはっ…んっ、んっ!頑張るのっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x092_c.mp3|あふっ!あぅうんっ…あっあっ!ああっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x093_c.mp3|んふぅっ、あふんっ…やるのっ、坊やっ、んふぅうんっ、ここまで、頑張るとはっ…生意気なっ、坊やめっ…ああああんっ!はぉっ…あううんっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x094_c.mp3|よいっ、ともに参ってやろうっ、はぁんっ、あぁっ、わ、私もっ…んんんぅっ、果てるっ!んぅっ、こい、出せっ、坊やっ…んんっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x095_c.mp3|私の、いやらしい穴をっ、そなたの劣情で満たすがよいぞっ!おおぉっ、子種をぶちまけよっ!ほれっ、ほれっ、果てよっ、果てよぉぉっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x096_c.mp3|あおおおぉっ!ほおおぉっ、はっ、おおうっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x097_c.mp3|おおおぉっ、これは良いっ!んおっ、おおっ、溢れておるっ!そなたの若い子種が、私を孕ませようとしてっ…あああぁっ、流れ込んでくるわっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x098_c.mp3|あふぅうううんんっ、も、もっとかっ?よいっ、よいっ、孕んでやろうっ!さあ、もっと吐き出せっ!一滴残らず私の穴をっ、牡の子種で満たせぇ…おおぉっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x099_c.mp3|うふぅううんっ、あふっ、ふううんっ!ほおっ、はぁおっ…坊やにっ…おおっ!かような高みへっ…はぁぁっ、連れていかれるとはっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x100_c.mp3|はああぁぉぉ…やるではないか、坊や…くくくっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x101_c.mp3|まあの BM_71_shirayuri_25a_2h_x102_c.mp3|されど…これで得意気な顔をしておっては、しょせん、まだまだ坊やよのう? BM_71_shirayuri_25a_2h_x103_c.mp3|坊やが我慢できない様子だったゆえ、それに合わせて私も果ててやったまでだ。自惚れるでないわっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x104_c.mp3|くふふっ、果てたばかりでつらいか?硬さは十分、元気も十分のようだな BM_71_shirayuri_25a_2h_x105_c.mp3|続けるぞ。次は本気でこの私を満足させてみよ BM_71_shirayuri_25a_2h_x106_c.mp3|くくくっ、この逸物はただの飾りか? BM_71_shirayuri_25a_2h_x107_c.mp3|ほっほっほっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x108_c.mp3|あんぅっ、うふんっ!はふぅっ、おおぉっ!よいよいっ、おぉっ…よいぞ、坊やっ…んふふっ、やればできるではないかっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x109_c.mp3|はおおっ!おぉっ、ほぉっ、激しいのっ!んんンンぅっ、かように太い肉棒でっ!おおぉっ、穴をえぐられてはっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x110_c.mp3|ふぅんんっ、私も感じるぞっ!そなたの牡をっ、感じるっ…猛々しい、たくましいっ!牡の欲望を牝の穴に感じるぞっ…あおおおっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x111_c.mp3|んんぅうっ、ふふっ、頑張っておる頑張っておるっ!よい~、若いのぉ?そのがむしゃらさ、嫌いでないぞっ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x112_c.mp3|お、応っ、気持ちいいぞっ…んんはぁっ、なれどのぉっ…くふふっ、坊やは坊やだのぉっ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x113_c.mp3|ほほっ、それで言葉責めのつもりか?尻の青い小童がっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x114_c.mp3|ほぉうっ、おうっ、がっつきおってっ…んっ、ふっ、私を先に果てさせたいかっ?んぅっ、ふふんっ…そういうところが、坊やなのだっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x115_c.mp3|策なき猪突猛進は…んんンンううううぅっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x116_c.mp3|かような目に遭うのだ。隘路に罠はつきもの、兵法の基本を知らぬの? BM_71_shirayuri_25a_2h_x117_c.mp3|さあ、私の番だなっ…んんぅうっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x118_c.mp3|んんふぅ~…坊や、先ほどまでの勢いはどうした?さあ、突けっ、かかってこぬか?自慢の肉の槍が泣くぞ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x119_c.mp3|くくっ、槍の切っ先が鈍っておるぞ?どれ、私が磨いてやろうっ…んふぅっ、ふんっ!あふっ、はうううんんっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x120_c.mp3|あんんぅっ、はぁっ、ああぁっ、よいっ!鈍ってなど、おらぬなっ…たまらぬぞっ、この突き込みっ!そなたの男根はやはり逸品だっ…はんんぅっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x121_c.mp3|はぁ、はぁっ、構わぬっ…果てるなら、好きにせよっ、私は私で楽しむゆえっ、はぁああんっ!はおぉっ!ああふぅうんんっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x122_c.mp3|はあぁおっ、乳の扱いを心得ておるのっ!ほおぉっ、そうだ、もっと揉めっ…はぁん、よいっ、坊やっ、よいぞっ…ああっ、ふんっ、男根もっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x123_c.mp3|はぁあおおおっ、もっと深くぅっ!お、奥までねじ込むのだっ!そ、そなたの牡の証をっ、また、私に刻みつけよっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x124_c.mp3|はぁっ!おぉっ!あぉぉっ!おおおっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x125_c.mp3|おあっ!?あっ!あああぁぁぁぁ~~~っ!! BM_71_shirayuri_25a_2h_x126_c.mp3|おおおぉっ!はあああぁおおおぉぉぉ~~~っ!! BM_71_shirayuri_25a_2h_x127_c.mp3|あふううううぅううあはぁぁぁ~~~っ!! BM_71_shirayuri_25a_2h_x128_c.mp3|はおおぁっ!おおぉっ、坊やっ!こ、ここまで私をっ…ほおおっ!感じっ、させるとはっ…ああああおっ、痺れるっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x129_c.mp3|そなたの魔羅に貫かれっ、子種を腹に注がれてっ!おおっ、たまらぬっ!これはたまらんっ!おっ、おおぉっ!たまらんンンぅぅぅ~~~っ!! BM_71_shirayuri_25a_2h_x130_c.mp3|んふううううっ!ま、まだぁ、出るのかっ!なんというっ、おぉっ!おおおっ!どれだけ私を孕ませたいのかっ…くふふっ、この、けだものめっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x131_c.mp3|はあぁあんっ!否定はせぬぞっ…おおっ!よいっ、もっとだっ!もっともっとぉっ!おおぉっ! BM_71_shirayuri_25a_2h_x132_c.mp3|んああぁぁっ!はああっああああぁぁぁぁ~~~んんンンっ!! BM_71_shirayuri_25a_2h_x133_c.mp3|はぁ、ふぅぅぅ…ふぅっ…ふふふふふっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x134_c.mp3|坊や、よく頑張ったの…この私が、まさか二度も果てるとは思わなかったぞ? BM_71_shirayuri_25a_2h_x135_c.mp3|ふむ、私の目利きに狂いはなかったようだ。いや、少々そなたのことを甘く見ておったかの…くっくっくっ BM_71_shirayuri_25a_2h_x136_c.mp3|ふっふっ、この次はもう少しだけ、本気を出さねばならんかのう? BM_71_shirayuri_25a_3_x001_c.mp3|では BM_71_shirayuri_25a_3_x002_c.mp3|用があるゆえ、これで失礼いたす BM_71_shirayuri_25a_3_x003_c.mp3|ではの、坊や。また交わろうぞ BN_00_common_05_001_c.mp3|こんにちは。皆様もお祈りですか? BN_00_common_05_002_c.mp3|そうですか。それは残念。しかし、それでしたら是非、天守教に─── BN_00_common_05_003_c.mp3|こちらの礼拝所の司祭さまは、今、お出かけでございます。私も司祭の身でありますので、御用は私がお聞き致しましょう。それにしても…ふふっ BN_00_common_05_004_c.mp3|いえ。私が日本語を話したというのに、あまり驚かないのだな、と思って BN_00_common_05_005_c.mp3|無理もありません。こちらの司祭さまも日本語はまだまだ片言しか話せませんからね BN_00_common_05_006_c.mp3|子供の頃から、母に教わっているのです。なかなか上手なものでしょう? BN_00_common_05_007_c.mp3|はい。父はポルトゥス・カレの武人。そして母は日本の名家出身だと聞いております BN_00_common_05_008_c.mp3|これは失礼しました。こちら風に言うとポルトガル、という名の方が、しっくり来るかと BN_00_common_05_009_c.mp3|はい。日本の武士の出だ、と聞かされております BN_00_common_05_010_c.mp3|母の名は槇。家の名は分かりませんが、母の持ち物にはカンパニュラの花がたくさん描かれていたのを、よく覚えております BN_00_common_05_011_c.mp3|こういう──── BN_00_common_05_012_c.mp3|?? BN_00_common_05_013_c.mp3|おお、それは。異邦に来て早速、母と縁のある方に出会うとは。この奇跡を神に感謝致します BN_00_common_05_014_c.mp3|我が名はルイス・エーリカ・フロイス。母が与えてくれた日本式の名は、ジュウベエ・アケツと申します BN_00_common_05_015_c.mp3|アケチ? BN_00_common_05_016_c.mp3|?? BN_00_common_05_017_c.mp3|なるほど。母のファミリーネームは明智というのですか。ふふっ。なんだか自分のルーツがこのような形で判明するのは、とても嬉しいですね BN_00_common_05_018_c.mp3|??あの…分かりません BN_00_common_05_019_c.mp3|なるほど。ご助言感謝致します BN_00_common_05_020_c.mp3|はい。日本のサムライは武に通じ、書に通じ、何より典雅に通じる必要がある、と教育されましたから BN_00_common_05_021_c.mp3|ありがとうございます BN_00_common_05_022_c.mp3|それは、その BN_00_common_05_023_c.mp3|いえ。私はとあるお方にお会いするため、この日の本を訪れたのです BN_00_common_05_024_c.mp3|母に聞いた、日本のサムライのトップに立つ、アシカガショーグンに会いに──── BN_00_common_05_025_c.mp3|え…あなたと、ですか? BN_00_common_05_026_c.mp3|そういったものは、残念ながら BN_00_common_05_027_c.mp3|しかし、出会ったばかりの方々にご面倒を掛けるのも、気が引けてしまいます BN_00_common_05_029_c.mp3|良いでしょう。その契約であれば私自身も納得がいきます BN_00_common_05_030_c.mp3|ええ。よろしくお願い致します BN_00_common_05_031_c.mp3|まさかこの国で、契約の概念を知っておられる方と出会うことになるとは。あなたはこの日の本の方では無いのですか? BN_00_common_05_032_c.mp3|はい。あなたを信じましょう BN_00_common_05_033_c.mp3|もちろんです。では私が乗ってきた船の、フェルナン・デ・ソウサ船長をご紹介致しましょう BN_00_common_06a_x001_c.mp3|私はとある役目のためにこの日の本に来たのです BN_00_common_06a_x002_c.mp3|その人物の名は…分かりません BN_00_common_06a_x003_c.mp3|はい。司祭さまより命じられた任務は、この極東の国で異形の悪魔を操る人物を暗殺せよ、というものです BN_00_common_06a_x004_c.mp3|対象の人物は、その異形の者を増やして、この国を悪魔の楽園にしようとしている。司祭さまからはそう伺っております BN_00_common_06a_x005_c.mp3|いえ、話題になっていた訳ではないのです。しかしながらある日、我が師でもある司祭様が神託を受け BN_00_common_06a_x006_c.mp3|はい。誰が、何のために鬼を操り、何を為そうというのか…それは全く分かりません BN_00_common_06a_x007_c.mp3|しかしながら、鬼の跋扈を許せば、罪無き者が数多く、望まぬ未来に涙することになるでしょう BN_00_common_06a_x008_c.mp3|司祭様は天守教を信ずる奉教人としてではなく、神を信じ、人を愛する一人の人間として、私をこの日の本に派遣したのです BN_00_common_06_001_c.mp3|ですが、それは少し危険な考えです。欲しい物を手に入れるために、何をしても構わない…そういう考えにも繋がってしまう BN_00_common_06_002_c.mp3|その言葉を信じたく思います。 BN_00_common_06_003_c.mp3|いえ、ご心配なさらず。これでも腕にはそれなりに自信があります BN_00_common_06_004_c.mp3|もとより BN_00_common_06_005_c.mp3|いえ、それはなりません。義を見てせざるは勇無きなりと言うではありませんか BN_00_common_06_006_c.mp3|それはそうですが…ですが、多勢に無勢なのは卑怯すぎると思うのです BN_00_common_06_007_c.mp3|はい! BN_00_common_06_008_c.mp3|微力ながらお手伝い致します BN_00_common_06_009_c.mp3|乱戦になる前に、さっさと片付けませんと BN_00_common_06_010_c.mp3|ええ…まるで舞のような BN_00_common_06_011_c.mp3|一体どこから! BN_00_common_06_012_c.mp3|それに鉄砲の音…気になりますね BN_00_common_06_013_c.mp3|なるほど。確かにその可能性もありますね BN_00_common_06_014_c.mp3|しかし周囲三十間で、狙撃に適したところは見当たりませんね BN_00_common_06_015_c.mp3|となると BN_00_common_06_016_c.mp3|かなり強力な玉薬を使ったのでしょうね BN_00_common_06_017_c.mp3|これが将軍が住む館なのですか BN_00_common_06_018_c.mp3|そうですね。仮にも侍の棟梁の方が、防御力が皆無となっているこの城館に住んでいるとは思えませんが BN_00_common_06_019_c.mp3|挙措動作、その全てが母様に習った武士の礼儀作法に則っているように思えましたが BN_00_common_06_020_c.mp3|すみません。私にも何が何だか BN_00_common_06_021_c.mp3|いつのまに BN_00_common_06_022_c.mp3|将軍様は、それほどお金にお困りなのですか BN_00_common_06_023_c.mp3|それほど…それほど将軍様は今、無力なのですか BN_00_common_06_024_c.mp3|そんな BN_00_common_06_025_c.mp3|それは───── BN_00_common_06_026_c.mp3|私に、ですか? BN_00_common_06_028_c.mp3|分かりました。まずは将軍にお話をしようと思っていたのですが、貴方方にもお伝えした方が良いのかもしれません BN_00_common_06_029_c.mp3|私はポルトゥス・カレから派遣された天守教の司祭。というのは表向きの役目で、本当の使命は、日の本に潜む、とある人物を暗殺することなのです BN_00_common_06_034_c.mp3|任務を受け、私は日の本の武人たちを従える将軍に協力を要請しようとしたのですが BN_00_common_06_035_c.mp3|ええ BN_00_common_06_036_2_c.mp3|悪魔とは異形の姿をした化け物のことです。膂力強く、敏捷性、体力…どれもこれも、普通の人では太刀打ちできないほどの力を持っている BN_00_common_06_038_c.mp3|はい。 BN_00_common_06_039_c.mp3|はい…悪魔たちは人肉を喰らいます。それに女性を襲って悪魔の子を孕ませるのです BN_00_common_06_040_c.mp3|おぞましい生き物です。しかも悪魔たちの生命力は凄まじく、人間は決して打ち勝つことはできないでしょう BN_00_common_06_041_c.mp3|その通りです BN_00_common_06_042_c.mp3|見るだけで総毛立つほどにおぞましい形をしています。口からは牙が生え、驚異的な身体能力を備えています BN_00_common_06_043_c.mp3|人肉や血を好み、夜な夜な町に現れては人を喰らう。そして悪魔に殺された者は、呪法を施せば同じような悪魔として復活する BN_00_common_06_045_c.mp3|神の力を行使できる司祭や司教ならいざしらず。普通の人では悪魔に抵抗することもできず、殺されてしまうでしょう BN_00_common_06_046_c.mp3|どういうことでしょう? BN_00_common_06_047_c.mp3|えっ!? BN_00_common_06_048_c.mp3|な、なんと BN_00_common_06_049_c.mp3|ど、どうして生きているのですかっ!? BN_00_common_06_050_c.mp3|ああ!主よ!この国を祝福してくださり、感謝致します! BN_00_common_06_051_c.mp3|あ、ご…ごめんなさい、私ったら、なんてはしたないことを BN_00_common_06_052_c.mp3|7さまっ!? BN_00_common_06_053_c.mp3|いえ、そんなっ!頭を下げて頂くようなことは、なにも! BN_00_common_06_054_c.mp3|そんなこと! BN_00_common_06_057_c.mp3|そんなっ! BN_00_common_06_058_c.mp3|は、はい BN_00_common_06_059_c.mp3|はいっ! BN_00_common_06_060_c.mp3|私の言葉を信用してくれるのですか? BN_00_common_06_061_c.mp3|この命、そしてこの剣を織田三郎久遠さまに捧げましょう BN_00_common_07a_x001_c.mp3|物事には順序がある。それは良く分かっているのですが…鬼を操っている者の動きが見えないからこそ、早急に対処しなければならない…そう考えてしまうのです BN_00_common_07a_x002_c.mp3|どちらにせよ、鬼は朝倉の方たちを襲い、そして鬼が勝ったのでしょう…つまり越前はもう! BN_00_common_07a_x003_c.mp3|私の祖国に居た悪魔と、日の本の鬼に、どれほどの差があるのか分かりませんが BN_00_common_07a_x004_c.mp3|殺されたあと鬼にされてしまったのか。それとも何らかの呪術により鬼にされてしまったか BN_00_common_07b_x001_c.mp3|そして、もしかすると鬼の多くが、元は人かもしれないということ BN_00_common_07b_x002_c.mp3|逆も然り、ですね BN_00_common_07b_x003_c.mp3|今日中に観音寺の城下町まで行く予定でしたが、これ以上進むのは無理そうですね。どうしましょうか? BN_00_common_07b_x004_c.mp3|剣丞どのらしい、と言えば良いのでしょうか。お付き合いはまだそれほど長くはありませんが、爽やかなお心根をお持ちですね BN_00_common_07b_x005_c.mp3|鬼が倭歌を詠んでいた? BN_00_common_07b_x006_c.mp3|鬼はやはり BN_00_common_07b_x007_c.mp3|そうですね。ダメですね、私。気ばかりが焦ってしまって BN_00_common_07b_x009_c.mp3|鬼があんなにも BN_00_common_07b_x010_c.mp3|あの鬼たちは一体どこに向かっているのでしょう BN_00_common_07b_x011_c.mp3|厄介なのですか? BN_00_common_07b_x012_c.mp3|見過ごすのですか? BN_00_common_07b_x013_c.mp3|あの…ならば明日、あの鬼たちが居る山の中を探索してみませんか? BN_00_common_07b_x014_c.mp3|鬼の群れの規模や目的を調べなければ、対処のしようがありません。いかがですか? BN_00_common_07b_x015_c.mp3|なるほど。ならばこの近辺に鬼が居るということでしょうか BN_00_common_07b_x016_c.mp3|おかしいですね BN_00_common_07b_x017_c.mp3|聞こえてくる鬼の声が、です。どこか弱々しいような…まるで悲鳴にも似た声に聞こえたのですが BN_00_common_07b_x018_c.mp3|これは推測でしかありませんが、もしかすると、鬼は何者かに襲われ、命を落としそうなのか、それとも殺されたのかもしれません BN_00_common_07b_x019_c.mp3|はい。信じがたいことですが BN_00_common_07b_x020_c.mp3|剣丞どの。皆の心意気を受け止めるのも、大将の立派なお役目ですよ。ご決断を BN_00_common_07b_x021_c.mp3|了解してます!ころさん!ひよさん、詩乃さんのことを頼みます! BN_00_common_07b_x022_c.mp3|はいっ! BN_00_common_07b_x023_c.mp3|分かりました!ご武運を! BN_00_common_07b_x024_c.mp3|良く私のことに気がつかれましたね。完全に気配を断っていたのに BN_00_common_07b_x025_c.mp3|はじめまして。エーリカと申します。以後、お見知りおきください BN_00_common_07b_x026_c.mp3|ふふふっ、勇壮な御方なのですね。久遠さまの下に、これほどの勇者がいらっしゃる。これならば、この国もそう簡単には鬼に屈することはないでしょう BN_00_common_07b_x027_c.mp3|いいえ。心の底から感動したのです。まさに勇者と呼ぶに相応しい、強い御方だと BN_00_common_07b_x028_c.mp3|何だか迫力のある方たちでしたね BN_00_common_07b_x029_c.mp3|承知しました。ではまた後ほど BN_00_common_07b_x030_c.mp3|城攻めでは守る側は逃げ道が無くなり、窮鼠になりますからね BN_00_common_07b_x031_c.mp3|慌ただしくはありますが、それほど危急という雰囲気では無さそうですね BN_00_common_07b_x032_c.mp3|それでしたら、暇を見て私が教えてさしあげましょう。馬術にはそれなりに自信がありますから BN_00_common_07b_x033_c.mp3|はい。承りました BN_00_common_07b_x035_c.mp3|それにしても、このように全力疾走をして、いざ戦場に到着したとき、兵は力を発揮出来るのでしょうか? BN_00_common_07b_x036_c.mp3|眞琴どのは存外、熱い血潮をお持ちの方なのですね BN_00_common_07b_x037_c.mp3|良き案かと。実現出来れば鬼に対抗する手段になり得そうですね BN_00_common_07b_x038_c.mp3|なるほど。浅井衆が動くときに十組を使って鬼の気を逸らせば、前衛と後衛が安全に交代できる、ということですね BN_00_common_07b_x039_c.mp3|いけない!万全の態勢を布かれてはこちらが不利になります!急ぎ、崩さなくては! BN_00_common_07b_x040_c.mp3|これは…鬼と互角?いえそれ以上に渡り合っていますね…浅井衆は何と精強な兵たちなのでしょう BN_00_common_07b_x041_c.mp3|ひよさんは少しお休みを。次は私が五組を率いて動きましょう BN_00_common_07b_x042_c.mp3|剣丞どの。ひよさんをよろしくお願いします BN_00_common_07b_x043_c.mp3|うふふっ、ご心配に与り光栄です。必ずや剣丞どののご期待に沿う働きを致しましょう BN_00_common_07b_x044_c.mp3|右翼が立て直したことにより出来た隙を拡大し、眞琴さまが動きやすいように場を整える、のですね? BN_00_common_07b_x045_c.mp3|かしこまりました。では BN_00_common_07b_x046_c.mp3|分かりませんが、呆けている場合ではないでしょう。久遠さま、剣丞どの BN_00_common_07b_x047_c.mp3|悪魔め…っ! BN_00_common_07b_x048_c.mp3|しかしっ! BN_00_common_07b_x049_c.mp3|困難こそ、自らの手のみで排除しなくてはならない。そういうことですか? BN_00_common_07b_x050_c.mp3|心得ました BN_00_common_07b_x051_c.mp3|その通りです BN_00_common_07b_x052_c.mp3|一度、鬼と堕ちてしまった魂は、もはや救済することは出来ません。だからこそ。安らかな死に誘ってあげることが、一番の優しさなのかもしれません BN_00_common_07b_x053_c.mp3|それはつまり…知恵をつけた鬼の後ろで、更に知恵のある者が指揮を執っていた、ということですか? BN_00_common_07c_x001_c.mp3|暇ですね BN_00_common_07c_x002_c.mp3|やることがありませんね、私たち BN_00_common_07c_x003_c.mp3|では私が剣丞どのの護衛を務めましょうか BN_00_common_07c_x004_c.mp3|無聊を託っていたところですからね。喜んでお供致しましょう BN_00_common_07c_x005_c.mp3|お世話になります BN_00_common_07c_x007_c.mp3|久遠さまお一人で大丈夫かと心配になったもので BN_00_common_07c_x008_c.mp3|しかし万が一、鬼が出たら BN_00_common_07c_x009_c.mp3|逃げるのですか? BN_00_common_07c_x010_c.mp3|いえ…とても素晴らしいお考えかと BN_00_common_07c_x011_c.mp3|然り。やはり久遠さまは聡明で在らせられますね BN_00_common_07c_x012_c.mp3|御意。では失礼致します。 BN_00_common_07c_x013_c.mp3|あの方は、基本的な知識を全て持ち合わせていますからね。恐らくはその応用ではないかと BN_00_common_07c_x014_c.mp3|ふぅ…皆さん、お若いですね BN_00_common_07c_x015_c.mp3|うふふ…お付き合い致しますわ BN_00_common_07c_x016_c.mp3|皆で楽しく乙女談義。そのようなことが出来るとは思ってもいませんでしたが BN_00_common_07c_x017_c.mp3|きっと、これも BN_00_common_07c_x018_c.mp3|私もお手伝い致しますわ BN_00_common_07c_x019_c.mp3|承りました BN_00_common_07c_x020_c.mp3|きっと大丈夫。村人たちには良き笑顔が浮かんでいましたから BN_00_common_07c_x021_c.mp3|お気遣い、ありがとうございます。今日はぐっすりと眠れそうです BN_00_common_07c_x022_c.mp3|ふふっ…眞琴さまたちと同様、剣丞どのも皆さんに愛されていますね BN_00_common_07_001_c.mp3|美しい…山々を覆う鮮やかな緑の中、慎ましげに姿を見せる城館は、まるで海に浮かぶ小舟のような─── BN_00_common_07_002_c.mp3|分かります。大自然が生み出した芸術的な曲線を持つ山容と、その山容を理解した上で曲輪を配置し、連携を上げているところなど、感動的で BN_00_common_07_003_c.mp3|はぁ~…美しすぎて、もはや言葉も出せません BN_00_common_07_004_c.mp3|お初にお目に掛かります。私はルイス・エーリカ・フロイス。とある目的のため、この日の本にまかり越しました BN_00_common_07_005_c.mp3|はっ。日の本の名は明智十兵衛と申します。浅井さま、以後、お見知りおきくださいませ BN_00_common_07_008_c.mp3|結構なお点前で BN_00_common_07_009_c.mp3|ええ。母の出身が明智庄なのですよ BN_00_common_07_010_c.mp3|ふふっ…お姉様と同じことを仰るのですね BN_00_common_07_011_c.mp3|はっ BN_00_common_07_012_c.mp3|──────以上で説明を終わります BN_00_common_07_013_c.mp3|そのように強い勢力であるのならば、鬼を駆逐するために力を貸してもらってはどうでしょう? BN_00_common_07_014_c.mp3|そんな!同じ国に住むもの同士なのですから、浅井どののように──── BN_00_common_07_015_c.mp3|それは分かりますが、でも疑い出したら─── BN_00_common_07_016_c.mp3|それは…そうですが BN_00_common_07_017_c.mp3|いえ…仰ること、ごもっともではあるのですが。ですがやはり私は─── BN_00_common_07_018_c.mp3|久遠さまのご判断に従いましょう BN_00_common_07_019_c.mp3|コクッ BN_00_common_07_022_c.mp3|はい! BN_00_common_07_023_c.mp3|─────── BN_00_common_07_024_c.mp3|ええ…知っていますか?月には二つの顔があるということを BN_00_common_07_025_c.mp3|月は聖なるものと讃えられる一方、月は邪悪なものに力を与えるものと忌避されてもいるのです BN_00_common_07_026_c.mp3|今宵は満月。月の魔力に煽られて、悪魔どもが活性化する時 BN_00_common_07_027_c.mp3|この国のどこかで、罪無く力無き人々が、悪魔の犠牲になっているのかと思うと BN_00_common_07_028_c.mp3|お強いのですね、剣丞どのは BN_00_common_07_029_c.mp3|どういうことです? BN_00_common_07_030_c.mp3|ふふっ BN_00_common_07_031_c.mp3|いえ。剣丞どののお言葉、心に強く響きました。ですが…ええ。そんな剣丞どのの考えや生き方を、人は強いというのです BN_00_common_07_032_c.mp3|人は得てして、自分自身のことは良く分からないもの。己だけが己の全てではなく、己は他者の心の中を反映し、己でも他者でもないところに形成されていくもの BN_00_common_07_033_c.mp3|だからこそ、皆が剣丞どのの側に集まるのです。だから…剣丞どのはそれでよろしいのではないかと BN_00_common_07_034_c.mp3|ふふっ…ただの戯れ言です BN_00_common_07_035_c.mp3|さぁお話はこれでお終いにして。共に宴へ向かいましょうか BN_00_common_07_036_c.mp3|はい BN_00_common_07_037_c.mp3|あ、あの BN_00_common_07_038_c.mp3|あの…お二人の戦いを見ていて、その、何と言いますか…私も己の技量を試してみたく BN_00_common_07_039_c.mp3|は、はい! BN_00_common_07_040_c.mp3|やった BN_00_common_07_041_c.mp3|で、では準備をしますので、少々お待ちを! BN_00_common_07_042_c.mp3|それでは参りとうございます BN_00_common_07_043_c.mp3|─────── BN_00_common_07_044_c.mp3|─────── BN_00_common_07_045_c.mp3|─────── BN_00_common_07_046_c.mp3|っ!? BN_00_common_07_047_c.mp3|悪魔っ!? BN_00_common_07_048_c.mp3|はい! BN_00_common_07_049_c.mp3|私にも分かりません!あの鬼が朝倉の兵を喰らい、鎧を奪っただけなのか。それとも朝倉の人たちが、鬼にされてしまったのか! BN_00_common_07_052_c.mp3|いつでもいけます! BN_00_common_07_053_c.mp3|知恵をつけたのでしょう。ただの鬼よりも動き方に秩序が見えています BN_00_common_07_055_c.mp3|しかし鬼との戦いは私の方が慣れている。切り札もあります。だからあの大きな鬼は私が何とかしましょう BN_00_common_07_056_c.mp3|了解しました。お二人ともご武運を BN_00_common_07_057_c.mp3|永遠に…お眠りなさい BN_00_common_07_058_c.mp3|サヨウナラ BN_00_common_07_059_c.mp3|ふぅ BN_00_common_07_060_c.mp3|そうですね。この鬼はやはり朝倉家の足軽のようです。見てください BN_00_common_07_063_c.mp3|たった二ヶ月でっ!?…そのようなこと、可能なのでしょうか BN_00_common_07_064_c.mp3|あ、あの!ただ一つ!一つだけお願いしとう儀がございます! BN_00_common_07_065_c.mp3|私を越前に行かせて頂けませんか?この目で確かめたいのです。越前の様子を! BN_00_common_07_066_c.mp3|そんな! BN_00_common_07_067_c.mp3|ですが、久遠さま! BN_00_common_07_068_c.mp3|それは BN_00_common_07_069_c.mp3|それは!分かって…いるのですが BN_00_common_07_070_c.mp3|分かりました BN_00_common_08a_x001_c.mp3|のんびりとされているのですね。事態は良くない方向に進み出したというのに BN_00_common_08_001_c.mp3|聞きたいこと、ですか?何でしょう? BN_00_common_08_002_c.mp3|あれは技というより、天より降り注ぐ神の御力を、私という媒体を通して剣に流し込んでいるだけのものです BN_00_common_08_003_c.mp3|それは叶わぬ願いではないでしょうか BN_00_common_08_004_c.mp3|それだけで済めば良いのですが BN_00_common_08_005_c.mp3|鬼には幾つかの階級があります。本能のままに動く下級の鬼。その下級を統率する中級の鬼。その上に居るのが BN_00_common_08_006_c.mp3|はい。悪魔…鬼は素体の質によって、その能力が大きく変わります BN_00_common_08_007_c.mp3|運動能力が優れたものが鬼となれば、鬼もまた、運動能力の高い鬼になる。知力についても同じです BN_00_common_08_008_c.mp3|もし武士が。それも士官級の武士が鬼となったならば…鬼たちは軍隊として機能し始めるでしょう BN_00_common_08_009_c.mp3|越前には上級の鬼が生まれた。もしくは越前の国主だったものが鬼となってしまったと推測されます BN_00_common_08_010_c.mp3|しかし越前の状況を聞くに、そうとしか思えないのです BN_00_common_08_011_c.mp3|残念ながら BN_00_common_08_012_c.mp3|確たるお答えは出来かねますが、恐らくは BN_00_common_08_013_c.mp3|気付かぬうちに、深く静かに盤面を制圧されていくことになるでしょう BN_00_common_08_014_c.mp3|まだ…まだ考えはお変わりになりませんか BN_00_common_08_015_c.mp3|分かりました。お二人の仰ることは理解できます。我が儘を申しまして、失礼致しました BN_00_common_08_016_c.mp3|御意 BN_00_common_08_018_c.mp3|お気楽ですねぇ BN_00_common_08_019_c.mp3|ふふっ BN_00_common_08_020_c.mp3|何だか…お二人を見ていると、肩の力が抜けてきますね BN_00_common_08_021_c.mp3|一人で悲壮ぶっていても、何も変わらない…確かにそうかもしれません BN_00_common_08_022_c.mp3|飄々とした剣丞どのの態度の根元が、何となく分かりました BN_00_common_08_023_c.mp3|公方さまを取り囲んでいる、三好・松永衆がどう出るか…ですね BN_00_common_08_024_c.mp3|そうでしょうか?難事に当たるに際し、身中を気にしなければならないのは、それこそ危険かと BN_00_common_08_025_c.mp3|お初にお目に掛かります。我が名はルイス・エーリカ・フロイス BN_00_common_08_026_c.mp3|日の本の名を明智十兵衛と申す者。堺にて久遠さまと出会い、旅路を共にさせて頂いておりました BN_00_common_08_027_c.mp3|故あって、これからは織田の家中でお世話になることと相成りました。末永くお引き立てくださいませ BN_00_common_08_028_c.mp3|はい。母の名は槇と申します BN_00_common_08_029_c.mp3|母をご存じなのですか? BN_00_common_08_030_c.mp3|神隠し、ですか? BN_00_common_08_031_c.mp3|そう…ですか。母にそんなことが BN_00_common_08_032_c.mp3|エーリカとお呼びください。あの BN_00_common_08_033_c.mp3|では結菜さま。これからよろしくお願い致します BN_00_common_08_034_c.mp3|はっ。皆様、お初にお目に掛かります。我が名はルイス・エーリカ・フロイス BN_00_common_08_035_c.mp3|日の本よりも遥か西、異国よりやって参った、天守教の司祭です BN_00_common_08_036_c.mp3|然り。我が母は日の本は美濃・明智庄の出身。この身には日の本の血が流れておりまする BN_00_common_08_037_c.mp3|母の名は槇。明智家前当主、明智光安どのの妹。そして我が日の本の名は明智十兵衛と申す。皆様、よしなに BN_00_common_08_038_c.mp3|ありがとうございます。皆様、お引き回しのほど、何とぞよろしくお願い致します BN_00_common_08_039_c.mp3|?? BN_00_common_08_040_c.mp3|はっ、では──── BN_00_common_08_041_c.mp3|───以上がこの日の本を取り巻く状況です BN_00_common_08_046_c.mp3|コクッ BN_00_common_08_047_c.mp3|はっ! BN_00_common_10_001_c.mp3|0:156;明智十兵衛エーリカと申します。此度は我が殿、上総介より蔵人佐さまのご接待を仰せつかりました。何事もお申し付けくださいませ BN_00_common_10_002_c.mp3|我が母は美濃・明智庄出身で、明智光安さまの妹。幼き頃より日の本の武士として教育されておりました BN_00_common_10_003_c.mp3|此度、様々なお導きにより、織田殿の幕下に入ることとなった次第。蔵人佐さま、以後お引き回しのほどを BN_00_common_10_004_c.mp3|はっ BN_00_common_10_005_c.mp3|では拙宅にご足労頂きましょう BN_00_common_11a_002_c.mp3|行ってしまいましたね BN_00_common_11a_004_c.mp3|まさに難城。岐阜城とも趣の違う、うっとりするほど堅固な城塞です BN_00_common_11a_005_c.mp3|なんと美しい。緑の海原に浮かぶ真白き箱船のような荘厳さを感じます BN_00_common_11a_006_c.mp3|攻め手はどのように致しましょう? BN_00_common_11a_007_c.mp3|はっ BN_00_common_11a_008_c.mp3|御意 BN_00_common_11a_009_c.mp3|鉄砲隊は左右に分かれ、櫓門の上方に火力を集中させなさい。相手に鉄砲を撃つ暇を与えてはいけません BN_00_common_11a_x001_c.mp3|上洛した後、越前に向かい、鬼を駆逐する。しかしそこに鬼を操る者は居るのでしょうか? BN_00_common_11a_x002_c.mp3|その通りです。この日の本を救うために、私は久遠さまにお力を貸すのです。共にこの日の本から鬼を駆逐致しましょう BN_00_common_11b_001_c.mp3|久遠さま。此度の城攻めの状況が判明致しましてございます。どうやら六角承禎どの、逃散した由 BN_00_common_11b_002_c.mp3|はっ。池田丸を落としたときに、近習数名と共に落ちたとのこと BN_00_common_11b_003_c.mp3|この後、どう致しましょうか? BN_00_common_11b_004_c.mp3|御意 BN_00_common_11b_005_c.mp3|畏まりました BN_00_common_11b_006_c.mp3|よくぞご無事でお戻りなさいました。あの爆発は剣丞どののお手柄で? BN_00_common_11b_007_c.mp3|あの爆発があったればこそ、平井丸を簡単に落とせたのです。ありがとうございました BN_00_common_11b_008_c.mp3|久遠さま。蒲生氏と言えば六角氏の中核。織田家中に招き入れれば、江南の人心掌握に役立つかと BN_00_common_11b_009_c.mp3|自業自得ですね BN_00_common_11b_010_c.mp3|はぁ…本当に気付いていらっしゃらないのですか?久遠さまのお心を BN_00_common_11b_011_c.mp3|よしなに BN_00_common_11b_012_c.mp3|はい。僭越ながら、神の道を布教しております。もっとも、今は久遠様に招かれ、織田家中にて、武士として御奉公する身ではありますが BN_00_common_11b_013_c.mp3|あら。武士にも奉教人がいらっしゃるのですね。共にデウス様の教えを広めていきましょう BN_00_common_11b_014_c.mp3|ただいま城内を探索してくださっております。残党が残っていると危ないですからね BN_00_common_12a_x001_c.mp3|例え敵対するとはいえ、その丸薬は恐らく、人を鬼と化す悪魔の薬。捨て置くことなど出来ません! BN_00_common_12a_x002_c.mp3|然り!腕力強く大岩を砕き、疾きこと一刻百里を駆けるなど、鬼と化さなければ出来ぬこと! BN_00_common_12a_x003_c.mp3|久遠さま。今すぐにでも京に入り、三好兵が鬼と化すことを止めましょう…っ! BN_00_common_12a_x004_c.mp3|これが落ち着いてなど…っ! BN_00_common_12a_x005_c.mp3|それは BN_00_common_12a_x006_c.mp3|ではこの中に入っているのが、占い師が献上したという薬なのですね BN_00_common_12_001_c.mp3|そんな BN_00_common_12_007_c.mp3|はい BN_00_common_12_009_c.mp3|あ…はいっ! BN_00_common_12_010_c.mp3|ありがとうございます! BN_00_common_12_011_c.mp3|はい。何でございましょう? BN_00_common_12_014_c.mp3|これは? BN_00_common_12_016_c.mp3|ありがとうございます。調べて見ましょう BN_00_common_13_002_c.mp3|あれは薬などと言えるものではありません BN_00_common_13_003_c.mp3|あれは鬼の体液を濃縮したもの。飲んだ者は身体と心を悪に染め、鬼になってしまう…魔薬ともいうべき代物なのです BN_00_common_13_004_c.mp3|恐らくは、越前で起きているのと同じ事が、三好衆に起こることになるでしょう BN_00_common_13_006_c.mp3|了解です BN_00_common_13_007_c.mp3|鬼の階級によっては、部隊を分けての挟撃…というような作戦を実行する知能はないと思います。恐らくは大丈夫ではないかと BN_00_common_13_008_c.mp3|中級や上級の鬼は、素体となる人間の潜在能力の差が大きく関係しているようなのです BN_00_common_13_009_c.mp3|古より続く武士の血…ということですか BN_00_common_13_010_c.mp3|武運を BN_00_common_13_011_c.mp3|ふふっ…詩乃さんも面倒な人に惚れてしまったようですね BN_00_common_13_012_c.mp3|天下無双の人蕩し、ですか。ふふっ、うまいことを仰りますね BN_00_common_13_013_c.mp3|日の本全土を巻き込んだ、鬼との戦が繰り返されることになる。そう考えていらっしゃるのですか BN_00_common_13_014_c.mp3|その力でもって鬼を破ると?…そんなことが果たして可能なのでしょうか BN_00_common_13_015_c.mp3|そのような手があったのですね BN_00_common_13_016_c.mp3|でもそうなったら…ふふっ。久遠さまも詩乃さんも、恋敵が増えてしまって、女としてはやりきれませんね BN_00_common_13_017_c.mp3|あら。屈折していること。ふふ BN_00_common_13_018_c.mp3|詩乃さんのように可愛い女性ならば、捻くれていても可憐さは少しも損なわれませんよ BN_00_common_13_019_c.mp3|はい。お互いに、無事に再会致しましょう BN_00_common_13_020_c.mp3|何とか間に合いましたか…っ! BN_00_common_14a_x001_c.mp3|三田村での鬼の動き、そして二条館での戦い。戦を重ねるごとに鬼の動きが洗練されていくのを感じました BN_00_common_14a_x002_c.mp3|そして総仕上げとでも言いたいかのような越前の動き。鬼を操る者が仕掛けてきたと見るべきでしょう BN_00_common_14a_x003_c.mp3|戦局は次の段階に移った。そう見るべきでしょうね BN_00_common_14a_x004_c.mp3|二条館…確かにそうですね BN_00_common_14_001_c.mp3|お話は伺いました。越前の鬼は、もう統率が取れるようになってしまったのですね BN_00_common_14_002_c.mp3|上級の鬼が存在するという確たる証左。そして越前内部がその上級の鬼に仕切られ、戦略を持って動くようになったということでしょう BN_00_common_14_003_c.mp3|分かりません。残念ながら、私とて鬼の全てを識っている訳ではありませんから BN_00_common_14_004_c.mp3|ですが間違いなく言えることが一つ。鬼との戦いがまた一段階、困難になったということです BN_00_common_14_005_c.mp3|膂力強く、敏捷性高く、凶暴な化け物が知恵を付けたのです…これからの戦いにどれほどの影響があるか BN_00_common_14_006_c.mp3|それは…可能性としては高いと思います BN_00_common_15a_x001_c.mp3|なぜ私が再び当世にて目覚めたのか。どこか欠けたような胸中は、果たして当世にて合一の刻を見るのか BN_00_common_15a_x002_c.mp3|巡り巡りて…その先にある結末…そこが私の役所なのか BN_00_common_15a_x003_c.mp3|此度もまた…鬼の世は止まらず BN_00_common_15a_x004_c.mp3|最早、猶予はないのかもしれぬ BN_00_common_15_001_c.mp3|もう少しで…また満月の夜となる BN_00_common_15_002_c.mp3|あれからどれほど経ったのだろう?何時間?それとも何十時間? BN_00_common_15_004_c.mp3|はっ BN_00_common_15_005_c.mp3|御意。 BN_00_common_15_006_c.mp3|剣丞どの BN_00_common_15_007_c.mp3|いえ、その BN_00_common_15_008_c.mp3|いえ BN_00_common_15_009_c.mp3|家中の者との打ち合わせがございますれば、これにて失礼致します BN_00_common_15_011_c.mp3|今の鬼と互角以上に戦えるからといって、満月時の鬼たちと武士が互角に戦えるかどうか分からない BN_00_common_15_012_c.mp3|そして満月はもうすぐ。となれば、早々に一乗谷に乗り込み、決着をつけるにしかず BN_00_common_15_013_c.mp3|コクッ BN_00_common_15_014_c.mp3|その必要はございません。久遠さまが明智衆に物見を命じられ、今、私の家中の者が四方に散っております BN_00_common_16a_001_c.mp3|先鋒、次鋒ほか、各陣営より鬨の声が上がりました。そろそろ戦端が開かれるところでしょう BN_00_common_16a_002_c.mp3|いよいよ、ですね BN_00_common_16a_003_c.mp3|はっ BN_00_common_16a_004_c.mp3|え BN_00_common_16a_005_c.mp3|はっ BN_00_common_24b_001_c.mp3|ふふっ…お久しぶりですね、剣丞どの BN_00_common_24b_002_c.mp3|ええ。困ったものです。ですが、それもまた運命なのですよ BN_00_common_24b_003_c.mp3|運命とは決められた道ではなく、一秒一秒流れていく時計の針のことでしかない。そう考えれば、従う、従わないという行為はそもそも無意味ではないでしょうか BN_00_common_24b_004_c.mp3|運命とは、運命と気付いたときにはすでに過ぎ去ってしまっているもの。覆すという概念自体が、通用するものではないでしょう? BN_00_common_24b_005_c.mp3|そうですか。ですがそれはあなたの道理でしかない BN_00_common_24b_006_c.mp3|人が己の意志で左右できるのは己のみ。己以外の存在が絡み、もつれながら組み上げるのが世というならば、そも普遍の道理などあるはずもないでしょう BN_00_common_24b_007_c.mp3|私の道理は一つ。狂言回しの役目を果たすこと BN_00_common_24b_008_c.mp3|ふふっ…どうでしょう? BN_00_common_24b_009_c.mp3|私の役目を、私が本当に正しく知っているのかどうか。解は私の中にはないのか?私は知っているのか BN_00_common_24b_010_c.mp3|否。ただあるのは、役目を果たさなければ私という存在は成立しないという、この外史で決められた、私に課せられたルールのみ BN_00_common_24b_011_c.mp3|私は、この外史のルールに則ることで成立し、その存在を確立させる BN_00_common_24b_012_c.mp3|そも存在とはなんぞや?存在とは、あると認識されてこそ、世に存在することができる儚き観念 BN_00_common_24b_013_c.mp3|ルイス・エーリカ・フロイスという存在を支える普遍的観念とはいかに? BN_00_common_24b_014_c.mp3|明智十兵衛光秀という二つ名の、その存在を支える普遍的観念はいかに? BN_00_common_24b_015_c.mp3|存在する名。外史が正史に影響を与えるように、正史が外史に影響を与えるのは必然 BN_00_common_24b_016_c.mp3|二つ名に求められる観念に従うしかない、創作された存在。そんな荒唐無稽な存在の私が従うべき役目とは。果たしてなんなのでしょう BN_00_common_24b_017_c.mp3|聞かせてください BN_00_common_24b_018_c.mp3|ふふ…簡潔且つ非の打ち所の無い答えですね。ええ。それがこの狂言の骨子 BN_00_common_24b_019_c.mp3|覆せるのかどうか。その解は、覆せたときにこそ、存在するのではないでしょうか BN_00_common_24b_020_c.mp3|覆せない現実、という言葉は、その言葉自体には何の意味もない、個人としての認識を表す言葉だけのこと BN_00_common_24b_021_c.mp3|覆せたときにだけ、覆したという、事象を伴う過去が残るだけ BN_00_common_24b_022_c.mp3|ええ BN_00_common_24b_023_c.mp3|できると? BN_00_common_24b_024_c.mp3|お待ちしておりましょう BN_00_common_24b_025_c.mp3|では皆様。京の都にてお会いする日を、楽しみにお待ちしております BN_00_common_24b_026_c.mp3|またお会いしましょう BN_00_common_24b_027_c.mp3|北郷に連なる者よ BN_00_common_24b_x001_c.mp3|何でしょう? BN_00_common_24b_x002_c.mp3|いいえ。知りませんね BN_00_common_24b_x003_c.mp3|どういうことでしょう? BN_00_common_24b_x004_c.mp3|当然です。私は役目を果たすのみ BN_00_common_25b_001_c.mp3|そろそろ終幕も近くなってきました BN_00_common_25b_008_c.mp3|ごきげんよう、北郷に連なる者 BN_00_common_25b_009_c.mp3|全て、とは言いません。私が知っているのは、この外史でのあなたの役割だけ BN_00_common_25b_012_c.mp3|あなたの死。あなたに繋がる者の死で、この物語は完結となりましょう BN_00_common_25b_016_c.mp3|少し見ぬ間に、強くなりましたね BN_00_common_25c_001_c.mp3|ふふふ…苦しそうですね BN_00_common_25c_003_c.mp3|人はか弱き心しか持たぬ、脆弱な存在 BN_00_common_25c_007x_c.mp3|元は人であった者たちを、今も切り捨て続けるあなたたちはどうなのです? BN_00_common_25c_008_c.mp3|さすが東国無双、本多忠勝。後世に名を残す、気高き武人 BN_00_common_25c_009_c.mp3|では私も、この世界での役目を果たしましょう BN_00_common_25c_010_c.mp3|あなたたちを贄として、私は本懐を遂げる BN_00_common_25c_011_c.mp3|さぁ最後の幕を開けましょう BN_00_common_25c_012_c.mp3|簡単なことです BN_00_common_25c_013_c.mp3|そして…それが私の大願成就の布石となる BN_00_common_25c_014_c.mp3|ほら…聞こえてきませんか? BN_00_common_25c_015_c.mp3|山門の向こう…洛中に集うあなたたちの仲間が、この本能寺に向かってくる音 BN_00_common_25c_016_c.mp3|そして…この物語の幕を下ろすための名を持った、登場人物の足音が───── BN_00_common_25c_017_c.mp3|これで全てのピースが揃いました BN_00_common_25c_018_c.mp3|では始めましょう…明智十兵衛光秀という名が求められる、たった一つの役割を─── BN_00_common_25c_019_c.mp3|さぁ…行きましょう。終幕の舞台へ BN_00_common_25c_020_c.mp3|新田剣丞…あなたという存在が、この物語で担う役割があるように、私にも担う役割がある BN_00_common_25c_021_c.mp3|織田信長という鍵を手に入れた私は、これから割り振られた役割を果たします BN_00_common_25c_022_c.mp3|戦国の時代、勢力を広げていた織田を襲った悲劇 BN_00_common_25c_023_c.mp3|そして戦乱の歴史を、統一に向けて加速させた、回天の叛乱劇 BN_00_common_25c_024_c.mp3|敵は本能寺にあり BN_00_common_25c_025_c.mp3|大願成就の時は来た BN_00_common_25c_026_c.mp3|さようなら。基点、新田剣丞 BN_00_common_25c_027_c.mp3|目覚めましたか。終幕に繋がる鍵、織田信長 BN_00_common_25c_028_c.mp3|どうする?…そう。どうしましょうか? BN_00_common_25c_029_c.mp3|生き延びる…本物の信長も、生き延びたいと考えたのでしょうか BN_00_common_25c_030_c.mp3|私はただ、明智光秀という存在について考えているだけ。その立場に立ったとき、果たして正史の光秀は、何を思い、どのように行動したのか BN_00_common_25c_031_c.mp3|なぜ、光秀は信長を弑したのでしょう?そして信長はどのような思いで、光秀の刃をその身に受けたのでしょう? BN_00_common_25c_032_c.mp3|そうでした。まずはそこから始めないと、終章は始まらない BN_00_common_25c_033_c.mp3|天正十年。ちょうど今頃の季節に、明智光秀は主君・織田信長を本能寺にて弑逆。後の世に、本能寺の変と呼ばれるその事件は、 BN_00_common_25c_034_c.mp3|天下統一を目前とした織田家の分裂のきっかけとなりました BN_00_common_25c_035_c.mp3|しかし、そのお家騒動の中、頭角を表した羽柴秀吉が信長の勢力をうまく取り込み、後継者と目されていた柴田勝家と衝突 BN_00_common_25c_036_c.mp3|世に言う賤ヶ岳の戦いの後、柴田勝家を北之庄城にて切腹に追い込み、織田の勢力継承を完了し、やがて天下を統一していくこととなる BN_00_common_25c_037_c.mp3|その天下もやがて徳川家康によって奪われ、江戸を中心とした幕府政治が続く BN_00_common_25c_038_c.mp3|その幕府も数百年後には倒れ、明治維新となり…そして現代へと続いていくのです BN_00_common_25c_039_c.mp3|それが正史。今、この偽りの歴史物語…外史を読み進める者たちが居る世界での、正統な歴史の流れ BN_00_common_25c_040_c.mp3|正統は正統。贋物は贋物。どちらが是でどちらが非なのか、その対比は全く意味をなさない BN_00_common_25c_041_c.mp3|私は外史の住人として、正史とは異なる流れを持つこの世界において、正史の役割を押しつけられた道化 BN_00_common_25c_042_c.mp3|でも…あなたも贋物の歴史の中で、道化を演じる一人に過ぎないのですよ BN_00_common_25c_043_c.mp3|だからこそ、私とあなた。明智光秀と織田信長。どちらかが偽りの歴史より退場することになる。それがこの物語での運命 BN_00_common_25c_044_c.mp3|あの方は外史の先導者。基点であり、終点。いかなることがあっても、その役目から解放されることはない BN_00_common_25c_045_c.mp3|いえ…見ようによってはあの方も道化でしょう。鬼を引き寄せる刀を持たされ、翻弄され…終幕の舞台にあなたを連れてきてしまった BN_00_common_25c_046_c.mp3|あの方は主役ではなく狂言回し。それなのに、流れに抗おうとやっきになって…可哀想な人 BN_00_common_25c_047_c.mp3|解放されるのは私か、あなた。ただそれだけのことでしかないのに BN_00_common_25c_048_c.mp3|明智光秀が本能寺を攻めたとき。火矢を放ち、門を封じたうえで、総攻撃を仕掛けたそうです BN_00_common_25c_049_c.mp3|信長が逃げないように。打ち漏らさないように。そこまでして、人を殺したくなる気持ちとは、どのようなものなのでしょうね BN_00_common_25c_050_c.mp3|だからこそ…終幕の今、本能寺は焔に包まれていなければならない BN_00_common_25c_051_c.mp3|私が明智光秀であるために。正史に沿った筋書きを押しつけられる、明智光秀という道化であり続けねばならないために BN_00_common_25c_052_c.mp3|さようなら…織田三郎、久遠信長 BN_00_common_25c_053_c.mp3|やはり…来てしまいましたか BN_00_common_25c_054_c.mp3|思ってはいませんでしたが…しかし、劇のクライマックスでの乱入は、盛り上がりに水を差しますよ BN_00_common_25c_055_c.mp3|やれやれ。物語の筋は変えられませんのに。まだ無駄な抵抗をするつもりですか BN_00_common_25c_056_c.mp3|どれだけ足掻こうが。どれだけ否定しようが。出演している役者が、劇の途中で物語の筋書きを変えることなど、出来るはずがない BN_00_common_25c_057_c.mp3|それが運命だというのに…なぜ?なぜそうも足掻くのです? BN_00_common_25c_058_c.mp3|いくら剣丞どのが来た所で、運命は運命 BN_00_common_25c_059_c.mp3|私が私の役目、明智光秀の役目を遂げるのと同じように、あなたは織田信長の役目を全うしなければならない BN_00_common_25c_060_c.mp3|それこそが正史の観客が望む結末。明智光秀ならば謀反を起こし、織田信長ならば非業の死を遂げる BN_00_common_25c_061_c.mp3|誰も。ただ名を得た時点で決まっていた運命。正史で起こった過去の出来事と、同じ名を持ってしまった者の抗えない筋書きなのです BN_00_common_25c_062_c.mp3|それなのに…織田信長という名を背負い、生み出されたあなたは、その運命にまだ抗うのですか BN_00_common_25c_063_c.mp3|そう。剣丞どのは分かっている。私が。明智光秀が織田信長を殺すことこそ、その存在に意味を持たせる、重要な要素であるということを BN_00_common_25c_064_c.mp3|観客が望む明智光秀像。例え違う筋書きだったとしても、観客の頭の中に常につきまとう、明智光秀という名の役どころ BN_00_common_25c_065_c.mp3|だから邪魔をしないで頂きたい。この物語は明智光秀が織田信長を殺すという、陳腐で、使い古された筋書きによって、終幕を迎えるのです BN_00_common_25c_066_c.mp3|そして私は、あなたは、皆は───解放される。長い長い時間、積み重ねられた物語がそれで終わるのです BN_00_common_25c_067_c.mp3|ただ、漠然と歩いているうちに役目を背負わされ、大きな筋書きに沿って動き、そして終幕を迎えたら、見向きもされずに筋書きから外される BN_00_common_25c_068_c.mp3|これは…役を持って生み出された我らの運命 BN_00_common_25c_069_c.mp3|納得する必要などありません。私は、物語の登場人物の一人として、私に与えられた役目を果たさなければならない BN_00_common_25c_070_c.mp3|私は。明智光秀は。織田信長を殺さなくてはならない。正史の観客たちが持つ、漠然とした明智光秀に対する観念に沿わなければならないのです BN_00_common_25c_071_c.mp3|あなたに…何が分かる! BN_00_common_25c_072_c.mp3|私はもう、名を持って生まれてしまった! BN_00_common_25c_073_c.mp3|その名を背負った私に自由意志などない!ただ物語の筋に沿って動く駒 BN_00_common_25c_074_c.mp3|物語の中に組み込まれ、流れ行く話を何度も何度も繰り返し、求められている結末を出す BN_00_common_25c_075_c.mp3|私に求められているのは、結末まで物語を導くこと。そして織田信長を殺し、明智光秀という名が持つ普遍的観念を実行すること! BN_00_common_25c_076_c.mp3|そうしなければ、何かが違うと漠然と否定され、その存在を抹消される! BN_00_common_25c_077_c.mp3|だから私は信長を殺さなくてはならない! BN_00_common_25c_078_c.mp3|私はこの手で信長を滅し、長きに渡る物語に終止符を打つ!そして私は解放される! BN_00_common_25c_079_c.mp3|長き年月を過ごし、ようやく私は解放される! BN_00_common_25c_080_c.mp3|ただ求められるがまま、筋に沿って動くだけの哀れな人形の糸が切れ、ようやく眠ることが出来る! BN_00_common_25c_081_c.mp3|それこそが私の待ち望んでいたことなのです! BN_00_common_25c_082_c.mp3|私が…泣いている? BN_00_common_25c_083_c.mp3|そんなことはあり得ない!私は────! BN_00_common_25c_084_c.mp3|あ BN_00_common_25c_085_c.mp3|これは、喜びの─── BN_00_common_25c_086_c.mp3|いつ…わる? BN_00_common_25c_087_c.mp3|何を…馬鹿なことを。納得する、しないに関わらず、人には人の役割がある BN_00_common_25c_088_c.mp3|その役割を果たすことに、己の心情が介在する余地などあるはずがない BN_00_common_25c_089_c.mp3|納得しようが、しなかろうが、己に課せられた役割を果たさなければならない BN_00_common_25c_090_c.mp3|皆、言うでしょう?これが役目。これが仕事。そこに何の思考も介さずに BN_00_common_25c_091_c.mp3|そこに悲しみがありますか?泣き叫んでいるのですか? BN_00_common_25c_092_c.mp3|私はただ、淡々とその事実を受け止め、役割を果たそうとしているだけ BN_00_common_25c_093_c.mp3|それが現実なのです BN_00_common_25c_094_c.mp3|なにを BN_00_common_25c_095_c.mp3|私の…役割? BN_00_common_25c_096_c.mp3|だけど!だけどもう…物語は終幕を迎えるのです。私が織田信長を殺し、そして私自身が死ぬことで BN_00_common_25c_097_c.mp3|それが紡がれたる正統な歴史──── BN_00_common_25c_098_c.mp3|っ!! BN_00_common_25c_099_c.mp3|でも! BN_00_common_25c_100_c.mp3|私には他に道は───── BN_00_common_25c_101_c.mp3|っ!! BN_00_common_25c_102_c.mp3|ああ───── BN_00_common_25c_103_c.mp3|私の役目は…終わったのですね BN_00_common_25c_104_c.mp3|魂が…消えていくのを感じます BN_00_common_25c_105_c.mp3|魂が消え、私という存在さえも消え────これが解放されるということなのでしょうか BN_00_common_25c_106_c.mp3|心地良い…ただ、暖かく包まれているような BN_00_common_25c_107_c.mp3|私が終わる…やっと終わることが出来る BN_00_common_25c_108_c.mp3|ここから…新しい歴史が始まるのでしょうか BN_00_common_25c_109_c.mp3|そろそろ…終幕のようです BN_00_common_25c_110_c.mp3|剣丞どの BN_00_common_25c_111_c.mp3|久遠さま BN_00_common_25c_112_c.mp3|もし…違う物語でもう一度、出会えたならば BN_00_common_25c_113_c.mp3|はい…そのときまで──── BN_00_common_25c_114_c.mp3|はい BN_00_common_25c_115_c.mp3|さようなら…剣丞どの BN_00_common_25c_116_c.mp3|ありがとう─────── BN_00_common_25c_x001_c.mp3|新しく紡がれた物語の結末は、なぜか私の中には無い。この物語はどのように終わるのか BN_00_common_25c_x002_c.mp3|でも…私が演じる役割はただ一つ。扉を開いて──── BN_00_common_25c_x003_c.mp3|扉?扉を開くのが私の役目なのか?…いや違う。私は BN_00_common_25c_x004_c.mp3|私が持つ記憶の中で、すっぽりと抜け落ちていることがある BN_00_common_25c_x005_c.mp3|これが、彼の人が言っていた約束なの? BN_00_common_25c_x006_c.mp3|私は一体? BN_00_common_25c_x007_c.mp3|私の後ろ? BN_00_common_25c_x008_c.mp3|どういうことです? BN_00_common_25c_x009_c.mp3|違うもの? BN_00_common_25c_x010_c.mp3|なるほど。あなたの言葉を聞いて、私もやっと得心がいきました BN_00_common_25c_x011_c.mp3|似ていて、しかし違うもの。そういうことなのでしょうね BN_00_common_25c_x012_c.mp3|ええ。自分の本質が変わってしまっても、やらなければならないことは変わらない BN_00_common_25c_x013_c.mp3|ええ。この物語の幕を引く存在として、私はこの世界に存在するのです BN_00_common_25d_x001_c.mp3|別段、難しいことはしておりません。洛中の民の心に鬼の種を植え付けただけのこと BN_00_common_25d_x002_c.mp3|力無き者が現実から解放されたいと願い、何かに縋るのは当然でしょう BN_00_common_25d_x003_c.mp3|そんなか弱い民たちに御方は慈悲を与え BN_00_common_25d_x004_c.mp3|御方…御方とは誰です?私は何故、そのような言葉を発して? BN_00_common_25d_x005_c.mp3|酷い…ええ。確かにそうかもしれません。ですが BN_00_common_25d_x006_c.mp3|外道…そう。私は外道なのでしょうね BN_00_common_25e_x001_c.mp3|それでこそ剣丞どのです BN_00_common_25e_x002_c.mp3|今から扉を開きます BN_00_common_25e_x003_c.mp3|初めて私が存在し、そこから続いた世界の更に未来…新たな物語の扉を──── BN_00_common_25e_x004_c.mp3|願えば生まれる可能性の世界だからこそ、私はまた新しい私になれた。そしてそれは誰しもが持つ可能性 BN_00_common_25e_x005_c.mp3|今こそ、あのときの約束が成就する BN_00_common_25e_x006_c.mp3|さぁ戻りましょう。どれほど未来に続くのか。可能性に満ちた新たな世界へ─────! BN_00_common_25e_x007_c.mp3|お帰りなさい、剣丞どの BN_00_common_25e_x008_c.mp3|説明はあとで。今は私を信じてください BN_00_common_25e_x009_c.mp3|私は今までの私に在らず。人の。貴方の願いに救われ、生まれ変わった存在。だから───! BN_00_common_25e_x010_c.mp3|剣丞どの BN_00_common_25e_x011_c.mp3|ええ。我が名は南光坊天海。ですが、ふふっ。“ただの”エーリカになれました BN_00_common_25e_x012_c.mp3|はい。私の話はまた後ほど。いずれ語るときもあるでしょう。ですが BN_00_common_25e_x013_c.mp3|今はこの結末を言祝ぎましょう BN_00_common_25e_x014_c.mp3|一つの物語がひとまずの結末を迎え…そして新しい可能性の扉が開かれた BN_00_common_25e_x015_c.mp3|その可能性は、前の物語と当世の物語を内包し、また新しき物語が綴られることになるでしょう BN_00_common_25e_x016_c.mp3|ですがその扉を開く前に…今はしばしの休息を BN_01_common_30a_x001_c.mp3|今日は旅日和な空ですね、剣丞どの BN_01_common_30a_x002_c.mp3|おはようございます。ふふっ BN_01_common_30a_x003_c.mp3|あまり見ないでください。その…恥ずかしいんですから BN_01_common_30a_x004_c.mp3|もう BN_01_common_30a_x005_c.mp3|そうですね…特に異常はありません BN_01_common_30a_x006_c.mp3|それよりも剣丞どの。久遠さまから事情は聞きました。私のことは如何様にもお使いくださいね BN_01_common_30a_x007_c.mp3|お任せあれ BN_01_common_30a_x008_c.mp3|承知致しました BN_01_common_30a_x009_c.mp3|そう…ですね。私などがそのような役目につくのは相応しくないでしょう BN_01_common_30a_x010_c.mp3|皆さん…ありがとうございます BN_01_common_30a_x011_c.mp3|はい! BN_01_common_30a_x012_c.mp3|武具、玉薬など、必要充分に揃っています。問題はありません BN_01_common_30a_x013_c.mp3|剣丞どの。その前に今の状況を整理した方がよろしいかと存じます BN_01_common_30a_x014_c.mp3|まず一つ目。暁月さんは、鬼はかなりの数が居ると言っておりました。しかしながら、その正確な数は分かっておりません BN_01_common_30a_x015_c.mp3|あとはやはり…本能寺の一件、でしょうか BN_01_common_30a_x016_c.mp3|その可能性が高いのでは無いでしょうか BN_01_common_30a_x017_c.mp3|でも剣丞どのを何のために? BN_01_common_30a_x018_c.mp3|得をするかどうかは分かりませんが、今の状況に一石を投じ、変化させることは確実に出来るでしょう BN_01_common_30a_x019_c.mp3|小田原に鬼が居る可能性については、八咫烏隊にもお伝えした方が良いでしょうね BN_01_common_30a_x020_c.mp3|承りました。指示はどのような? BN_01_common_30a_x021_c.mp3|御意 BN_01_common_30a_x022_c.mp3|ふふっ、そうですね。剣丞どのらしいと私は思います。剣丞どのの判断を支持致しますよ BN_01_common_31a_x001_c.mp3|確かにその心配はありますね。鬼は上位の鬼の命令に従いますから BN_01_common_31a_x002_c.mp3|畏まりました BN_01_common_31a_x003_c.mp3|大丈夫です。ご親族の皆様は、この天海の命に代えてお守り致します! BN_01_common_31a_x004_c.mp3|畏まりました BN_01_common_31a_x005_c.mp3|いいえ。決してそのようなことは無いでしょう BN_01_common_31a_x006_c.mp3|武士としての知識や知恵はそのままに、鬼の力を手に入れた。それが最上位の鬼ですから BN_01_common_31a_x007_c.mp3|はい。そしてその考えについては、おおよそ見当がついています BN_01_common_31a_x008_c.mp3|ええ。鬼の力を手に入れた英雄は、その力を行使することに、とてつもない快楽を見出します BN_01_common_31a_x009_c.mp3|だからこそ、小田原城を放棄した。難攻不落と謳われる小田原城を、自らの手で攻め落としたいがために BN_01_common_32a_x001_c.mp3|私、ですか? BN_01_common_32a_x002_c.mp3|鬼の生態に詳しいと言っても、氏康公ほどの英雄が鬼になったときにどうなるのか…正直、私の想像の範疇を超えています BN_01_common_32a_x003_c.mp3|ですが一つだけ。氏康公の目的を想像してみれば良いのでは無いでしょうか? BN_01_common_32a_x004_c.mp3|はい。鬼の力を得て、欲望と野心を肥大させた氏康公は、一体何を考え、何を目指すのでしょう? BN_01_common_32a_x005_c.mp3|短期的に考えれば、過日の宣言通り、十日後に攻め寄せて小田原を落とすことを目的にしているでしょう。ですがその先です BN_01_common_32a_x006_c.mp3|鬼の力を手に入れ、万能感に酔う氏康公は、恐らく万に一つも小田原城を落とせないとは考えないでしょう BN_01_common_32a_x007_c.mp3|ならば小田原を落とした次のことを考えているはず。それが玉縄城を拠点とした事からも、推察することが出来ます BN_01_common_32a_x008_c.mp3|はい。そしてその先の天下統一。それが氏康公の目的でありましょう。ですが天下統一を目指す上で、邪魔になるものがあります BN_01_common_32a_x009_c.mp3|然り BN_01_common_32a_x010_c.mp3|その可能性が高いでしょう。関東を制覇し、天下を手に入れようとしたとき、最大の障害になるのは、連合の存在なのですから BN_01_common_32a_x011_c.mp3|鬼との戦にも慣れ、中部と畿内を手中に収めている巨大勢力。そして今、目の前には連合の要である剣丞どのが居る BN_01_common_32a_x012_c.mp3|私はそう推察しています。ですが BN_01_common_32a_x013_c.mp3|ええ。ですから私自身、この推察に確信を持つには至っていないのです BN_01_common_32a_x014_c.mp3|虚を突いて、どうなさるおつもりです? BN_01_common_32a_x015_c.mp3|城内に忍び込むよりは、まだ策が通じる余地はあるでしょうね。しかし BN_01_common_32a_x016_c.mp3|対する玉縄城の鬼の数は、およそ二千ほど、との報告でしたが BN_01_common_32a_x017_c.mp3|口調も荒げずに。だからこそ、剣丞どのの言いたいことが皆様に伝わったのでは無いでしょうか? BN_01_common_32a_x018_c.mp3|剣丞どの BN_01_common_32a_x019_c.mp3|奇襲の手際は鮮やかでしたが、以後の戦闘においては連携もなく、がむしゃらに突進してくるだけの戦い振りだったのです BN_01_common_32a_x020_c.mp3|戦術的な動きなど皆無で…あれでは強いだけの、ただの獣と同じでしたね BN_01_common_32a_x021_c.mp3|はい。戦略、戦術を実行する者たちの力が足りていないのならば、付け入る隙が出てくると思います BN_01_common_32a_x022_c.mp3|腑に落ちない点、ですか? BN_01_common_32a_x023_c.mp3|二手目、三手目が無いということですね BN_01_common_32a_x024_c.mp3|私も不審に思っていましたので BN_01_common_32a_x025_c.mp3|反撃され、本陣に迫られたらさっさと逃げる。確かに中途半端ですね BN_01_common_32a_x026_c.mp3|一二三どのは、氏康どのには別の思惑がある、と考えているのですか? BN_01_common_32a_x027_c.mp3|姫野さんのことは剣丞どのにお任せ致しましょう。私たちは BN_01_common_32a_x028_c.mp3|お任せあれ BN_01_common_33a_x001_c.mp3|先日の奇襲ではおよそ二千五百程度。そこから更に鬼を集めたんですね BN_01_common_33a_x002_c.mp3|そうでしょうか? BN_01_common_33a_x003_c.mp3|いえ、私にはありませんけれど。きっと剣丞どのは、こういう地での兵の動かし方を習っているのでは無いかと。そう思いまして BN_01_common_33a_x004_c.mp3|はい。ですよね、剣丞どの BN_01_common_33a_x005_c.mp3|ですが剣丞どの。二千を相手に出来たとして…剣丞どのの護衛と氏康さんの確保を同時に行うのは、かなり厳しいと思いますが BN_01_common_33a_x006_c.mp3|はい。恐らく皆、ぎりぎりの状態でしょうから、少し天秤が揺れるだけで BN_01_common_33a_x007_c.mp3|榊原衆と小波さんの伊賀衆。それに私が剣丞どのの警護を務めましょう。あとは BN_01_common_33a_x008_c.mp3|どこまでもお供致しましょう BN_01_common_33a_x010_c.mp3|戦では常道こそ王道。詭道は外道ですからね。ですが…少し気になります BN_01_common_33a_x011_c.mp3|必ずやそう動くでしょう。事実、鬼たちは態勢を整えようとして動いています。どうしますか、剣丞どの BN_01_common_33a_x012_c.mp3|はい。今は私たちしか成し遂げられないことを考えましょう BN_01_common_33a_x013_c.mp3|ふむ…どうやら周辺部の鬼たちと北条衆。その均衡が崩れ始めているようですね BN_01_common_33a_x014_c.mp3|北条本陣の奇襲に、鬼の数を割いたからでしょうか。前線を支える鬼たちの強度が落ち、北条衆に押し込まれているように見受けられます BN_01_common_33a_x015_c.mp3|一旦、均衡が崩れれば、なし崩しで後退することは良くあることです。特に乱戦の場合は。しかし BN_01_common_33a_x016_c.mp3|それにしても良く。三崎衆は百人ほどしか居なかったと思いますが BN_01_common_33a_x017_c.mp3|ならばそろそろ動く時でしょう。鬼たちの動きに固さが見受けられます BN_01_common_33a_x018_c.mp3|鬼とて所詮、人の化生。ただのケダモノと同じであるのならば、己の命こそ大切と考えるのは、自然でしょう BN_01_common_33a_x019_c.mp3|承知! BN_01_common_33a_x020_c.mp3|応っ! BN_01_common_33a_x021_c.mp3|同じく南光坊天海!氏康さまを召し捕るために、まかり越し候! BN_01_common_33a_x023_c.mp3|行きますよ、歌夜さん、湖衣さん! BN_01_common_33a_x024_c.mp3|武運を! BN_01_common_33a_x025_c.mp3|損害はどれほどになりましたか? BN_01_common_33a_x026_c.mp3|乗りかかった船。最後までお付き合い致しましょう BN_11_kuon_05_001_c.mp3|いえ。私もあまり詳しくありませんので、上手く案内出来ているか自信ないのですが BN_11_kuon_05_002_c.mp3|はい。さきほど皆さんと、明石の蛸を頂きましたが、とても美味しかったです BN_11_kuon_05_003_c.mp3|他の国では悪魔の化身と呼んで食べない国もあるようですが…ポルトゥス・カレでは普通に食べますよ BN_11_kuon_05_004_c.mp3|皆さん、本当に剣丞どのの事がお好きなのですね BN_11_kuon_05_005_c.mp3|タラシ? BN_11_kuon_05_006_c.mp3|はぁ。では、茶屋かどこか、ゆっくりお話出来る所にでも行きましょうか? BN_11_kuon_11_001_c.mp3|剣丞どの BN_11_kuon_11_002_c.mp3|はい。観音寺城の見学に BN_11_kuon_11_003_c.mp3|こうして気を紛らわせておかないと…どうしても、空を見てしまいますから BN_11_kuon_11_004_c.mp3|剣丞どのも、お城見学ですか? BN_11_kuon_11_005_c.mp3|いえ…この辺りは一通り回りましたが、久遠さまはいらっしゃいませんでしたよ BN_11_kuon_11_006_c.mp3|ただ、曲輪の多い城ですから、入れ違いや見落とした可能性はありますけど BN_11_kuon_11_007_c.mp3|久遠さまをお見かけしたら、剣丞どのが探していたと伝えておきますね BN_15_erika_06a_1_x001_c.mp3|とはいえ、異形の者を増やして、この国を悪魔の楽園にせんという目論見だけは、許すわけにはいきません BN_15_erika_06a_1_x002_c.mp3|そのためにも必ず鬼を率いる邪悪の者を倒さねばなりませんね。その悪事が実を結べば、教えはおろか、日の本そのものが危うくなってしまうでしょう BN_15_erika_08_001_c.mp3|あら…剣丞どのではありませんか BN_15_erika_08_002_c.mp3|こちらです。ほら、あなたの左手に BN_15_erika_08_003_c.mp3|あまりにも天気が良かったので、日向ぼっこをしながら少し読書でもと BN_15_erika_08_004_c.mp3|こういうお天気を、うららか、と表現するのでしょうね…日の本の言葉の美しいこと BN_15_erika_08_005_c.mp3|ええ。母が日の本の人で良かったと、毎日、神に感謝しております BN_15_erika_08_006_c.mp3|今日はどのようなご用件で? BN_15_erika_08_007_c.mp3|ああ、なるほど。ではありがたく BN_15_erika_08_008_c.mp3|これは…すごい量の銭ですね。こんなにも頂いて良いのでしょうか? BN_15_erika_08_009_c.mp3|なるほど…お気遣い、かたじけなく BN_15_erika_08_010_c.mp3|いいえ。これは全て、御伽噺や歌物語の書物です BN_15_erika_08_011_c.mp3|0:333;はい。竹取物語や源氏物語、歌物語としては伊勢物語など…少し興を催しまして BN_15_erika_08_012_c.mp3|そうでしょうか? BN_15_erika_08_013_c.mp3|物語を読むのは楽しいですよ? BN_15_erika_08_014_c.mp3|ああ、確かにかなり崩して書かれておりますからね BN_15_erika_08_015_c.mp3|まぁ…うふふ BN_15_erika_08_016_c.mp3|今は竹取物語を。とても興味深いですよ BN_15_erika_08_017_c.mp3|面白い…そうですね。物語が面白いと言うよりも、こう…興味深い BN_15_erika_08_018_c.mp3|登場人物たちの考え方が、とても興味深いんです。例えば竹取の君…かぐや姫はなぜ竹の中に居たのでしょうか? BN_15_erika_08_019_c.mp3|竹の中に居たかぐや姫は何を思い、過ごしていたのか。なぜ、求婚者たちに無理難題を出したのか BN_15_erika_08_020_c.mp3|はい。ですがその辺りの説明は、さらりと流され、かぐや姫は物語の筋書き通りに行動し、そして天へと帰って行くのです BN_15_erika_08_021_c.mp3|何度読み返してみても、かぐや姫の行動は全てが必然となっている。物語の筋に沿って BN_15_erika_08_022_c.mp3|このかぐや姫は一体、何がしたかったのでしょう? BN_15_erika_08_024_c.mp3|ふ…ふふふふっ、あはははははっ BN_15_erika_08_025_c.mp3|はははっ、はぁ…いえ、剣丞どのの考え方が面白くてつい…ふふふっ BN_15_erika_08_026_c.mp3|なるほど。確かに興味深くはありますね。当のかぐや姫本人が望むかどうかは別として BN_15_erika_08_027_c.mp3|ええ。物語の筋書きに沿い、設定された役割を演じるのが登場人物たちの役目でしょうからね BN_15_erika_08_028_c.mp3|ですが…剣丞どのの考えはとても面白い。それが例え、叶わないとしても BN_15_erika_08_029_c.mp3|私が、ですか? BN_15_erika_08_030_c.mp3|そうですね。確かに楽しそうですが BN_15_erika_08_031_c.mp3|ですが、止めておきましょう BN_15_erika_08_032_c.mp3|これから戦が続いていくでしょうし…折角、考えた筋書きを忘れてしまうのも癪ですからね BN_15_erika_08_033_c.mp3|はい。それに私には使命がある。今は自分の喜びよりも、その使命を優先しようと思います BN_15_erika_08_034_c.mp3|仕方ないですよね。 BN_15_erika_08_035_c.mp3|いえ。たくさん笑わせて頂いて、とても楽しい時間でしたよ BN_15_erika_08_036_c.mp3|はい。剣丞どの、また明日───── BN_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|剣丞どの? BN_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|いえ、まだお部屋に戻っていなかったのかなと。それ BN_15_erika_30a_1_x003_c.mp3|そうなのですね。宿から出るときになくしたのでしょうか? BN_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|その度に剣丞どの、作り足していてくださったんですか? BN_15_erika_30a_1_x005_c.mp3|はい。そうですね BN_15_erika_30a_1_x006_c.mp3|はい? BN_15_erika_30a_1_x007_c.mp3|いえ。ポルトゥス・カレや、途中で通ってきた所にも、このような物はありませんでした BN_15_erika_30a_1_x008_c.mp3|あの、剣丞どの BN_15_erika_30a_1_x009_c.mp3|いえ。それは構わないのですが BN_15_erika_30a_1_x010_c.mp3|はい。ダールマというのは、確か仏教の聖人でしたよね? BN_15_erika_30a_1_x011_c.mp3|そんな大師ダールマを鎚で叩いて地に落とす遊びというのは…どういった意図があるのでしょう? BN_15_erika_30a_1_x012_c.mp3|もしや、ダールマはジャンヌ・ダルクのように復権される前という事でしょうか? BN_15_erika_30a_1_x013_c.mp3|それともこのだるま落としというのは、ダールマが権力を段々と失い、失脚するまでをなぞらえた BN_15_erika_30a_1_x014_c.mp3|え?あ、はい BN_15_erika_30a_1_x015_c.mp3|あ、はい。でしたら…よろしくお願いします BN_15_erika_30a_1_x016_c.mp3|ふふっ、もちろんです。よろしくお願いいたします BN_15_erika_30a_1_x017_c.mp3|そういう沙綾どのも、先ほどの所は危なかったですよ BN_15_erika_30a_1_x018_c.mp3|そういうわけでも BN_15_erika_30a_1_x019_c.mp3|織田家は皆さんがお優しかっただけです。それに、私一人の責で済むことであれば…とうに身を引いておりました BN_15_erika_30a_1_x020_c.mp3|はい。此度の同行も、その恩を剣丞どのや皆さんにお返ししたいと思っただけです BN_15_erika_30a_1_x021_c.mp3|そうですね。ですから、私をどう思うかはご自由にしていただければ BN_15_erika_30a_1_x022_c.mp3|ただ…私はともかく、剣丞どのには力を貸して下さいませ。同盟のためにも、この日の本のためにも BN_15_erika_30a_1_x023_c.mp3|ありがとうございます、沙綾どの BN_15_erika_30a_1_x024_c.mp3|大丈夫です。そのようなことには…きっと、なりませんから BN_15_erika_30a_1_x025_c.mp3|はい。それに、もっと責められることも覚悟してここには参りましたから BN_15_erika_30a_1_x026_c.mp3|ですが、先ほどの大師ダールマのお話を聞いていましたから…あのお方の覚悟を思えば、どうということもありませんでした BN_15_erika_30a_1_x027_c.mp3|それより剣丞どの BN_15_erika_30a_1_x028_c.mp3|その…ですね。私はあまりたくさんお酒を飲めませんので、お振る舞いなら皆さんに BN_15_erika_30a_1_x029_c.mp3|では、少しだけ。沙綾どのも、良ければご一緒に BN_15_erika_30a_1_x030_c.mp3|ふふっ。でも、あの夜の宴はとても楽しかったです BN_15_erika_30a_1_x031_c.mp3|あの、剣丞どの。一つ、お願いがあるのですが BN_15_erika_30a_1_x032_c.mp3|これ…私がお預かりしても、構いませんか? BN_15_erika_30a_1_x033_c.mp3|ありがとうございます!なら、ずっと大切にしますね BN_15_erika_30a_1_x034_c.mp3|はい。では、ご一緒させていただきます BN_15_erika_30a_1_x035_c.mp3|え、あの、剣丞どのっ? BN_15_erika_30a_1_x036_c.mp3|え、あの…それは、その BN_15_erika_30a_1_x037_c.mp3|うぅ、剣丞どのぉ BN_15_erika_31a_1_x001_c.mp3|あ…剣丞どの? BN_15_erika_31a_1_x002_c.mp3|会えてよかった。お捜ししていました BN_15_erika_31a_1_x003_c.mp3|はい。隊の方にたずねたら、こちらの丘へ向かったと聞きましたので BN_15_erika_31a_1_x004_c.mp3|何をなさっていたのですか? BN_15_erika_31a_1_x005_c.mp3|あ BN_15_erika_31a_1_x006_c.mp3|申し訳ございません。お邪魔をしてしまいましたね BN_15_erika_31a_1_x007_c.mp3|ですが、日々のお役目で、剣丞どのもさぞお疲れでしょう。せっかく、お一人になっていたのに BN_15_erika_31a_1_x008_c.mp3|本当ですか? BN_15_erika_31a_1_x009_c.mp3|うふふ…剣丞どのは本当にお優しいのですね BN_15_erika_31a_1_x010_c.mp3|はい。剣丞どのさえよろしければ、お供させていただきます BN_15_erika_31a_1_x011_c.mp3|はい? BN_15_erika_31a_1_x012_c.mp3|あ…これは、私としたことが BN_15_erika_31a_1_x013_c.mp3|い、いえ、そんなに大した用事では。最近、私も忙しくて BN_15_erika_31a_1_x014_c.mp3|ゆっくりお話をする機会も無かったでしょう?それで BN_15_erika_31a_1_x016_c.mp3|と、おっしゃいますと? BN_15_erika_31a_1_x017_c.mp3|え? BN_15_erika_31a_1_x018_c.mp3|っ…そんな BN_15_erika_31a_1_x019_c.mp3|お礼を言わなければならないのは私の方です BN_15_erika_31a_1_x020_c.mp3|剣丞どのの言葉がなければ、今、私はここには居なかったでしょうから BN_15_erika_31a_1_x021_c.mp3|私こそ、剣丞どのには心の底から感謝しております BN_15_erika_31a_1_x022_c.mp3|いえ、私の方こそ BN_15_erika_31a_1_x023_c.mp3|いえ! BN_15_erika_31a_1_x024_c.mp3|私の方が! BN_15_erika_31a_1_x026_c.mp3|あは BN_15_erika_31a_1_x027_c.mp3|あはははっ BN_15_erika_31a_1_x028_c.mp3|ありがとうございます BN_15_erika_31a_1_x029_c.mp3|はい…私は生きています。こうして、風を感じ、自然の息吹を感じて…自由に生きていけるんです BN_15_erika_31a_1_x030_c.mp3|はい BN_15_erika_31a_1_x031_c.mp3|でも BN_15_erika_31a_1_x032_c.mp3|今の私は本当に、生を享受しています。目に映るもの、耳に聞こえるもの、そして触れたもの…すべてに感動を覚えるぐらい BN_15_erika_31a_1_x033_c.mp3|ですが、どうしても…手を伸ばしても届かないものがひとつだけ…あるんです BN_15_erika_31a_1_x034_c.mp3|いえ…届かないのか、届くのか…それがわからないのです BN_15_erika_31a_1_x035_c.mp3|私が手を伸ばした時、本当にその手を取ってもらえるのかが…それが不安で私は手を…伸ばすことができない BN_15_erika_31a_1_x036_c.mp3|勇気が…無いんです BN_15_erika_31a_1_x037_c.mp3|その…ですから BN_15_erika_31a_1_x038_c.mp3|触れたいと思っているのに…触れることができないんです…私が、臆病なせいで BN_15_erika_31a_1_x040_c.mp3|え? BN_15_erika_31a_1_x041_c.mp3|そう…思いますか? BN_15_erika_31a_1_x042_c.mp3|そんなことは BN_15_erika_31a_1_x043_c.mp3|あ…っ! BN_15_erika_31a_1_x044_c.mp3|っ…剣丞どの BN_15_erika_31a_2h_x001_c.mp3|ちゅ BN_15_erika_31a_2h_x002_c.mp3|ん…んっ、んん BN_15_erika_31a_2h_x003_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅっ BN_15_erika_31a_2h_x004_c.mp3|んんっ…んっ、ちゅ…ふっ BN_15_erika_31a_2h_x005_c.mp3|ちゅっ、ちゅう…ふわっ…あっ、ぁぁぁ…っ BN_15_erika_31a_2h_x006_c.mp3|はん…ちゅっ…ふぁ BN_15_erika_31a_2h_x007_c.mp3|ちゅ…んんっ…ふっ…んっ、ちゅっ BN_15_erika_31a_2h_x008_c.mp3|ちゅう…ちゅっ…んっちゅ…ちゅっ、ちゅう BN_15_erika_31a_2h_x009_c.mp3|剣丞どの…ぁぁ…私も、好き…んっ BN_15_erika_31a_2h_x010_c.mp3|ちゅっ…ふぅっ…んっ、んンン…っ BN_15_erika_31a_2h_x011_c.mp3|ふぁ…はぁぁぁぁ BN_15_erika_31a_2h_x012_c.mp3|嬉しい BN_15_erika_31a_2h_x013_c.mp3|剣丞どの…好きです BN_15_erika_31a_2h_x014_c.mp3|ふふ…はい…喜んで BN_15_erika_31a_2h_x015_c.mp3|あっ BN_15_erika_31a_2h_x016_c.mp3|んっ!んンっ…んっ、んんンン BN_15_erika_31a_2h_x017_c.mp3|あふ…んんぅ…剣丞どの BN_15_erika_31a_2h_x018_c.mp3|ちゅっ…ちゅちゅっ…ちゅうっ、ちゅ…っ BN_15_erika_31a_2h_x019_c.mp3|ちゅっ、ちゅう…ちゅっ、ちゅっ BN_15_erika_31a_2h_x020_c.mp3|ちゅっ…んちゅう…ちゅっぷっ…ちゅあ…っ BN_15_erika_31a_2h_x021_c.mp3|はい…触れてください。剣丞どの手を…私ももっと、感じたい BN_15_erika_31a_2h_x022_c.mp3|あぁっ…んっ…はぁ BN_15_erika_31a_2h_x023_c.mp3|もう…意地悪ですね。そんなこと、聞かないでください BN_15_erika_31a_2h_x024_c.mp3|はぁ…ぅっ…あん…ぁっ、ぁぁ…っ BN_15_erika_31a_2h_x025_c.mp3|あぁ…んっ…剣丞どの…手が、とても温かいです…剣丞どのに、触れられている BN_15_erika_31a_2h_x026_c.mp3|んぅ…ひ、卑猥ですよ…そういうことは、言わないでください BN_15_erika_31a_2h_x027_c.mp3|言い方が…何か、卑猥なんです BN_15_erika_31a_2h_x028_c.mp3|はふ…ぁんっ…んっ、んンン…っ! BN_15_erika_31a_2h_x029_c.mp3|んっ…くふぅっ…ひふっ…ン…っ! BN_15_erika_31a_2h_x030_c.mp3|んっ、ふぅ…そ、そこは…んんっ、ちゅっ…ちゅう…んっ、くぅぅ BN_15_erika_31a_2h_x031_c.mp3|んっんんぅ…くふっ、ぅん…っ! BN_15_erika_31a_2h_x032_c.mp3|んンン…ん~…んぅっ、んっンっ! BN_15_erika_31a_2h_x033_c.mp3|はぁ…んっ…はぁぁっ、はっ、あぁっ BN_15_erika_31a_2h_x034_c.mp3|剣丞どのの、言い方が…いちいち、卑猥なのです BN_15_erika_31a_2h_x035_c.mp3|意地悪ですよ。私に恥ずかしいことばかり言って BN_15_erika_31a_2h_x036_c.mp3|っ…そんな…私をふしだらな女みたいに BN_15_erika_31a_2h_x037_c.mp3|ひゃうっ!はぅっ…んっんン~~っ! BN_15_erika_31a_2h_x038_c.mp3|んんぅンっ…んっ、ふぅ…いけません、剣丞どの…そ、そこをそんなに強く! BN_15_erika_31a_2h_x039_c.mp3|んっ、あぅぅ…つねるなんて…っ BN_15_erika_31a_2h_x040_c.mp3|ひっ、あっ!ふわっ! BN_15_erika_31a_2h_x041_c.mp3|ふわぁ…ぁっ…はふっ、ぁっ…ふぁっ、ぁっ…ひぃぁっ、あぁっ! BN_15_erika_31a_2h_x042_c.mp3|あぁぁう…駄目、です…つねらないでっ…はぁっ…ぁっ…んんんっ、捏ねないでくださいぃ BN_15_erika_31a_2h_x043_c.mp3|はぁぁ、はぁ…も、もう…剣丞どの、触りすぎです BN_15_erika_31a_2h_x044_c.mp3|痛くはありませんが…剣丞どの手つきが…ど、どこかイヤらしくて BN_15_erika_31a_2h_x045_c.mp3|もう BN_15_erika_31a_2h_x046_c.mp3|っ…恥ずかしいですけど…剣丞どのが、そう望んでくれるんなら BN_15_erika_31a_2h_x047_c.mp3|そ、そんなこと…聞かなくても構いません BN_15_erika_31a_2h_x048_c.mp3|ひぁっ!?あっ…あぁふうぅっ! BN_15_erika_31a_2h_x049_c.mp3|あぅっ…んんぅっ…そ、そこは…やぁっ、ぁっ、剣丞どの BN_15_erika_31a_2h_x050_c.mp3|ですが…あんっ…んンンンぅっ、はっ、ぅっ! BN_15_erika_31a_2h_x051_c.mp3|ひうぅっ! BN_15_erika_31a_2h_x052_c.mp3|はぁぁ…んっ!ぁっ…あぁ…ふぅぁ BN_15_erika_31a_2h_x053_c.mp3|あぅ…ふぅっ…指が…ぁぁっ…私の…んっ、んんぅ…ぁっ、ふっ…擦れて BN_15_erika_31a_2h_x054_c.mp3|うぅ~~…言わなくてもいいですっ…あぅっ、ひぅっ…私のこと、ふしだらみたいに言わないで BN_15_erika_31a_2h_x055_c.mp3|あっ、あぁっ…はぁんっ、あっ、あ…っ! BN_15_erika_31a_2h_x056_c.mp3|あぁぁぁううん…はぅっ、そんな…ぁっ…んンンっ!ふぁっ…あっ、あっ!? BN_15_erika_31a_2h_x057_c.mp3|ああぁっ、ふっ!あっん…あああっ! BN_15_erika_31a_2h_x058_c.mp3|んんン~~~っ! BN_15_erika_31a_2h_x059_c.mp3|んんっ、ちゅっ…んちゅっ、ちゅっちゅうっ BN_15_erika_31a_2h_x060_c.mp3|んンンっ!?んっ、んんぅうう~~っ BN_15_erika_31a_2h_x061_c.mp3|んっ!んぅっ、ふっ…んるっ、ちゅるるっ、んっ、ちゅぷ…ちゅうる…じゅるる…っ BN_15_erika_31a_2h_x062_c.mp3|ちゅるっ、んぅンン…ちゅっ、ぢゅる…んちゅっ、ちゅうっ…ふぅふっ…んっちゅ! BN_15_erika_31a_2h_x063_c.mp3|ちゅぷぅうるぅ…んぅる、んぉっ BN_15_erika_31a_2h_x064_c.mp3|んっ、んぅ…んるぅっ、れぉ…れるっ、れっろ…えるぅ…ちゅれる…ちゅぷろっ、れぅるろぉ BN_15_erika_31a_2h_x065_c.mp3|んんふぅ…ちゅるろ…れるろぉ…じゅる、ちゅぷる…ふっ、ぅうん…んっ、ふっ…ちゅっるっ…じゅるるるぅっ BN_15_erika_31a_2h_x066_c.mp3|あんんんっ!ひふ…っ! BN_15_erika_31a_2h_x067_c.mp3|んんんぅっ、んっ、んんぅっ!んっ、ひふぅっ、んンっ、んっ…んんンン~~~っ! BN_15_erika_31a_2h_x068_c.mp3|んぁっ…はぁっ!ふぁっ…はぁはぁ BN_15_erika_31a_2h_x069_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…剣丞どの BN_15_erika_31a_2h_x070_c.mp3|ちゅっ BN_15_erika_31a_2h_x071_c.mp3|っ BN_15_erika_31a_2h_x074_c.mp3|はい BN_15_erika_31a_2h_x075_c.mp3|ぁ…は、はい BN_15_erika_31a_2h_x076_c.mp3|ぁああああっ!あんんっ!ああああ…っ! BN_15_erika_31a_2h_x077_c.mp3|はぁあっ!あっ!ううぅっ、あっ…あっ、んんんっ…んぁっ!あっああっ! BN_15_erika_31a_2h_x078_c.mp3|はい…あぁっ、想像しては、いましたがっ…あっ、うぅっ…思ったよりもっ BN_15_erika_31a_2h_x079_c.mp3|はぁっ、ふううっ!剣丞どのが、太くてっ…あんっ、んっンンっ…硬くてっ…はぁぁっ、はぁっ、はぁはぁっ! BN_15_erika_31a_2h_x080_c.mp3|あうっ!ああっ!?はっうっ、ああうううっ! BN_15_erika_31a_2h_x081_c.mp3|はぅっ、あぁっ…ふっ…くふぅぅっ BN_15_erika_31a_2h_x082_c.mp3|はぁぁぁ…あぁっ…はぁぁぁぁ BN_15_erika_31a_2h_x083_c.mp3|はい…平気、です BN_15_erika_31a_2h_x084_c.mp3|ふふ…そうですね。こんなに痛いとは思いませんでした BN_15_erika_31a_2h_x085_c.mp3|いえ、この痛みも何もかも…生きていることの証ですから…それを強く、感じています BN_15_erika_31a_2h_x086_c.mp3|私が生きていること…それに、こうして剣丞どのと…んっ…ひとつに、なれたことを BN_15_erika_31a_2h_x087_c.mp3|そう思うと、この痛みも…はぁ…嬉しく、感じます BN_15_erika_31a_2h_x088_c.mp3|っ…どうか BN_15_erika_31a_2h_x089_c.mp3|はい、それはご心配なく BN_15_erika_31a_2h_x090_c.mp3|あ…ふっ BN_15_erika_31a_2h_x091_c.mp3|んんん BN_15_erika_31a_2h_x092_c.mp3|はい…痛くないです…んっ…ぁっ…剣丞どのを…私の体の奥に、感じる BN_15_erika_31a_2h_x093_c.mp3|ぁっ…ぅぅん…んっ…んっ、ン…っ BN_15_erika_31a_2h_x094_c.mp3|あん…っ! BN_15_erika_31a_2h_x095_c.mp3|んうううっ! BN_15_erika_31a_2h_x096_c.mp3|は、はい…あの、少し…でも…んっ…おち●ちんとは…こんなに強く、脈打つもの、なのですね…んんっ…それに驚いてしまって BN_15_erika_31a_2h_x097_c.mp3|っ…あっ…私、また、ふしだらなことを BN_15_erika_31a_2h_x098_c.mp3|くふ…んっ…ぁぁうっ BN_15_erika_31a_2h_x099_c.mp3|あぁぅ…ぁぁぁ BN_15_erika_31a_2h_x100_c.mp3|んんっ…剣丞どの…ちゅっ…ふぁ…ぁっ、んっ…ぁぁっ BN_15_erika_31a_2h_x101_c.mp3|ぁぁふっ…んっ…ぁっ、あっ…胸がまた…剣丞どのの…はぁぁぁ…手に、包まれて BN_15_erika_31a_2h_x102_c.mp3|あっ…んんんっ!んっ…ふっ、ぁっ! BN_15_erika_31a_2h_x103_c.mp3|くふっ…あぁっ、あふぅっ BN_15_erika_31a_2h_x104_c.mp3|ぁっ、ぁあっ、あっ…んんっ…剣丞どのが、くるっ…あっ、あっ BN_15_erika_31a_2h_x105_c.mp3|はい…んっ…あっ、ふっ…も、もう、平気ですっ…剣丞どのがくるたびに…痛いよりも、幸せな気持ちが…はぁ…胸に、広がって BN_15_erika_31a_2h_x106_c.mp3|あっ!あっんっ…あああぁっ BN_15_erika_31a_2h_x107_c.mp3|はんっ…ぁっ、あふっ…んんぅっ…あんっ、あぁっ、ふぁんっ…あっ! BN_15_erika_31a_2h_x108_c.mp3|くふぅっ…あぁっ、くるっ、奥まで…はぁ、んんぅっ…きますっ…はぁぁぁっ! BN_15_erika_31a_2h_x109_c.mp3|はぁあんん…あんっ!んっんんんぅううっ! BN_15_erika_31a_2h_x110_c.mp3|剣丞どのっ…あぁっ、それっ…今の、すごく感じます…剣丞どのと、繋がるのを…はぁっ、んんっ…すごく感じる…っ! BN_15_erika_31a_2h_x111_c.mp3|はい、平気です…んっ!ですから、もっと…きてくださいっ…剣丞どのを感じさせてっ…私と深く、繋がってくださいっ! BN_15_erika_31a_2h_x112_c.mp3|あんんんっ!んんンンンぅぅぅ~~~っ!はぁっ…んっ!んんあっ!あぁっ!あっああぁぁぁ~~~っ! BN_15_erika_31a_2h_x113_c.mp3|も、もっと…きてくださいっ! BN_15_erika_31a_2h_x114_c.mp3|はぁっ、んんンンっ!剣丞どのぉっ…あんっ、あっあんっ!剣丞どのぉっ! BN_15_erika_31a_2h_x115_c.mp3|あぁんっ、あんっ!はぁっ、んんンっ!あっ、あんんっ!はぁんっ、あんあんっ! BN_15_erika_31a_2h_x116_c.mp3|あぁっ、すごいっ、はんっ…激しいっ!剣丞どのが、こんなに激しくっ…私の膣内に入ってくるっ! BN_15_erika_31a_2h_x117_c.mp3|はぁっ、ぁっ、硬いのがっ…熱くて硬い、ペニスがぁっ…私を突いてっ、奥まで突いてぇぇ…っ! BN_15_erika_31a_2h_x118_c.mp3|あんんっ、はんっ、あぁっ!あっ、ああぁっ!ふわっ…ああああっ! BN_15_erika_31a_2h_x119_c.mp3|ひあぁっ!?あんっ、ぁっ!何かっ…あああぁっ、体の奥がっ…ふわぁっ、熱く、痺れてきてっ…あっ、あっ…ふわっ、あっ!? BN_15_erika_31a_2h_x120_c.mp3|ひぁっ、ふわっ…あっ、あぁっ、これがっ?あっ、んんっ! BN_15_erika_31a_2h_x121_c.mp3|ふわぁっ、ああっ!駄目っ、あっ、あんっ!駄目ですっ、あぁっ…そんなにされたらっ!んっ、ぁっ、ほんとに…ああああっ!あっ!もうっ! BN_15_erika_31a_2h_x122_c.mp3|あぁあんんっ!んんぅっ!ん~~~っ!ふわぁっ、ぁっ、もう、駄目っ! BN_15_erika_31a_2h_x123_c.mp3|ぁっ、あぁっ、あっ、くるっ!あぁっ、ふわぁぁぁっ!剣丞どのぉぉぉっ! BN_15_erika_31a_2h_x124_c.mp3|ああああっ!? BN_15_erika_31a_2h_x125_c.mp3|いっ!ああぁっ!いくっ…いっくぅぅぅぅ~~~っ!! BN_15_erika_31a_2h_x126_c.mp3|あぅううっ!イクぅっ…いくっ!ひぅっ、うううっ!いっくっ…ああああ~~~っ!! BN_15_erika_31a_2h_x127_c.mp3|ふわあああぁぁぁっ!ひあぁああんっ!あっあああぁぁぁぁ~~~んンンっ!! BN_15_erika_31a_2h_x128_c.mp3|んぁあああっ!はぁあああんっ!あああぁっ、膣内に…出てるぅっ!剣丞どののペニスがっ…私の深いところにぃっ! BN_15_erika_31a_2h_x129_c.mp3|ふわぁっ、あああんっ、ビクビクしながらっ、精液をっ…注いでっ!あんっ、ぁっ、あああっ、駄目っ!私っ、またっ…またっ! BN_15_erika_31a_2h_x130_c.mp3|いいぃいくううううっ!いくぅっ!ひぃいくううううぅぅ~~~んンンっ! BN_15_erika_31a_2h_x131_c.mp3|あああぁっ!ふあああぁぁぁはあぁぁぁぁ~~~っ!! BN_15_erika_31a_2h_x132_c.mp3|はぁぁ…ふぅ…あふぅ…はぁはぁ…はぁっ、はぁ…あぁ…はぁぁぁっ BN_15_erika_31a_2h_x133_c.mp3|はぁぁぁぁ…ぁぁ…あぁぁぁ BN_15_erika_31a_2h_x134_c.mp3|え? BN_15_erika_31a_2h_x135_c.mp3|もう…ふふふ…剣丞どのが、いけないのですよ? BN_15_erika_31a_2h_x136_c.mp3|はぁ…私に、こんなことを教えてしまって BN_15_erika_31a_2h_x137_c.mp3|だってもう…気持ちよくて、幸せすぎて BN_15_erika_31a_2h_x138_c.mp3|これから…私はきっと、いつも剣丞どのと…こんな風に結ばれる…このことばかり、考えてしまいそうです BN_15_erika_31a_2h_x139_c.mp3|いつでも、どこでも…あなたと…こうすることを、考えてしまいそうで…あなたのせいでこんなにも、ふしだらになってしまいました BN_15_erika_31a_2h_x140_c.mp3|ふふ…本当にいやらしい人ですね BN_15_erika_31a_2h_x141_c.mp3|剣丞どのに言われたくありません BN_15_erika_31a_2h_x142_c.mp3|ふふ BN_15_erika_31a_2h_x143_c.mp3|もう一度、キスしてください BN_15_erika_31a_2h_x144_c.mp3|もう…してっ BN_15_erika_31a_2h_x145_c.mp3|ちゅっ BN_15_erika_31a_2h_x146_c.mp3|ちゅっちゅ BN_15_erika_31a_2h_x147_c.mp3|んんぅっ…ちゅっ、ふぁ…んっ、ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅっちゅ BN_21_kensuke_11_001_c.mp3|すみません、剣丞どの BN_21_kensuke_11_002_c.mp3|はい。少し、お願いしたい事がありまして BN_21_kensuke_11_003_c.mp3|いえ、そういうことではなくて BN_21_kensuke_11_004_c.mp3|はい。梅さんに BN_21_kensuke_11_005_c.mp3|観音寺城というからには、観音寺というお寺もあるのですか? BN_21_kensuke_11_006_c.mp3|はい。申し訳ありません。戦闘が終わった後の慌ただしい時なのに、こんな事をお願いしてしまって BN_21_kensuke_11_007_c.mp3|一人でも歩いてみたのですが…曲輪の多さに、驚いてしまって BN_21_kensuke_11_008_c.mp3|この辺りは水源も豊富なのですか? BN_21_kensuke_11_009_c.mp3|け、剣丞どのっ!? BN_21_kensuke_11_010_c.mp3|大丈夫ですか、剣丞どの! BN_21_kensuke_11_011_c.mp3|ですが…それでは、伏兵がまだ残ってる可能性もあるのですか? BN_21_kensuke_11_012_c.mp3|大きくなりすぎた船や組織と同じように、大きくなりすぎた城もまた、機を見て敏に応じる事が出来なくなるのですね BN_21_kensuke_11_013_c.mp3|あのかたは一体どちらに? BN_21_kensuke_11_014_c.mp3|はい…ありがとうございます BN_21_kensuke_11_015_c.mp3|天にまします我らの主よ BN_21_kensuke_11_016_c.mp3|お待たせしました BN_21_kensuke_11_017_c.mp3|初めてですが、同じ席を囲んで、ひとつの食事を皆で分かち合う…素晴らしい習慣だと思います BN_21_kensuke_11_018_c.mp3|あの…これは、何でしょうか? BN_21_kensuke_11_019_c.mp3|茄子? BN_21_kensuke_11_020_c.mp3|はい BN_21_kensuke_11_021_c.mp3|いえ、そうではなくて BN_21_kensuke_11_022_c.mp3|花の形を聞いた限りでは、近いものはあると思うのですが…私の国では花は見て楽しむもので、実を大きくして食べるような事は特に BN_21_kensuke_11_023_c.mp3|そういえば。嫌いだったのでしょうか? BN_21_kensuke_11_024_c.mp3|はい。では、ひとつ…はむ BN_21_kensuke_11_025_c.mp3|美味しい BN_21_kensuke_11_026_c.mp3|あの美しい花から、こんな美味しい実が生るのですね。この国の素晴らしい所を、またひとつ見つける事が出来ました BN_21_kensuke_11_027_c.mp3|そ、そこまでは BN_21_kensuke_11_028_c.mp3|お手伝い頂けますか? BN_21_kensuke_11_029_c.mp3|は、はぁ BN_21_kensuke_11_030_c.mp3|はい。剣丞どのが美味しいというのですから、きっと美味しいのでしょう?頂きます BN_21_kensuke_11_031_c.mp3|まあ、美味しい BN_21_kensuke_11_032_c.mp3|剣丞どの。でしたら、私たちは BN_21_kensuke_11_033_c.mp3|えっ? BN_21_kensuke_11_034_c.mp3|あの…すみません BN_21_kensuke_11_035_c.mp3|我が名はルイス・エーリカ・フロイス。ポルトゥス・カレという異国より参りました、天守教の司祭です。日の本での名は、明智十兵衛と申します BN_21_kensuke_11_036_c.mp3|あなた方の隊はどれだけの戦力があるのですか? BN_21_kensuke_11_037_c.mp3|たった二人で、十体以上もの鬼を!?剣丞どの。でしたら数に優れる我々が敵の数が多い方を BN_21_kensuke_11_038_c.mp3|剣丞どのやお市さまの…十倍!? BN_21_kensuke_11_039_c.mp3|そんなにお強いのですか?あの小夜叉というかたと、そのもう一人は BN_21_kensuke_11_040_c.mp3|私はご一緒させていただきます BN_21_kensuke_11_041_c.mp3|剣丞どのは梅さんが実際に戦う所を見るのは初めてですし、心配していらっしゃるのですよ BN_21_kensuke_11_042_c.mp3|藪蛇でしたね BN_21_kensuke_11_043_c.mp3|剣丞どのは! BN_21_kensuke_11_045_c.mp3|大丈夫ですか、剣丞どの! BN_21_kensuke_11_046_c.mp3|あの二人なら大丈夫です。鬼との戦い方を完璧にマスターして、今はお二人で BN_21_kensuke_11_047_c.mp3|剣丞どの。残った鬼が来ます! BN_21_kensuke_11_048_c.mp3|はい! BN_21_kensuke_11_049_c.mp3|ええ…まあ BN_21_kensuke_11_050_c.mp3|ええ、まあ BN_21_kensuke_11_051_c.mp3|は、破廉恥!? BN_21_kensuke_11_052_c.mp3|ははは。皆さん、お元気ですね BN_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|ただいま戻りました BN_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|私ならいつでも大丈夫ですよ。歌夜さんと綾那さんも? BN_21_shino_07c_1_x002_c.mp3|剣丞どの。まだ起きていらしたのですか? BN_21_shino_07c_1_x003_c.mp3|はい。月を…見ていました BN_21_shino_07c_1_x004_c.mp3|これからは、悪魔の力も弱まる時期。少しは復興の追い風になるでしょう BN_21_shino_07c_1_x005_c.mp3|恐らくは。もちろん、浅井家の皆様のご活躍がある事も大きいでしょうが BN_21_shino_07c_1_x006_c.mp3|理想を言えば、この月が欠けゆくうちに悪魔の本拠に攻め入ることが出来ればいいのでしょうね BN_21_shino_07c_1_x007_c.mp3|はい BN_21_shino_07c_1_x008_c.mp3|分かっているつもりではあるのです。ですが、こうして月を見てしまうと…難しいものですね BN_21_shino_07c_1_x009_c.mp3|そうですね。ですが BN_21_shino_07c_1_x010_c.mp3|お優しいあのお方が、それを待つことが出来るかが…心配です BN_21_shino_07c_1_x011_c.mp3|ありがとうございます、剣丞どの。少しお話をしたら、気持ちが落ち着いた気がします BN_21_shino_07c_1_x012_c.mp3|剣丞どの? BN_21_shino_07c_1_x013_c.mp3|そうですね。剣丞どのも BN_21_shino_07c_1_x014_c.mp3|寝られないのでしたら…添い寝してさし上げましょうか? BN_21_shino_07c_1_x015_c.mp3|ふふっ。冗談ですよ BN_21_shino_07c_1_x016_c.mp3|剣丞どのも、少し肩の力が入りすぎているように見えましたので。詩乃さん達の真似をしてみたのですが…驚きましたか? BN_21_shino_07c_1_x017_c.mp3|はい。それでは、おやすみなさい。剣丞どの BN_22_kazuha_06a_001_c.mp3|はい。幽さまにチャノユのお誘いを戴きまして BN_22_kazuha_06a_002_c.mp3|ハラゲイ? BN_22_kazuha_06a_003_c.mp3|? BN_22_kazuha_06a_004_c.mp3|はい。日の本の素晴らしい所を、また一つ教えていただきました BN_22_kazuha_06a_005_c.mp3|いえ。茶の湯の席で、私が日の本の建物に興味があるという話をしたら、幽さまが京の街を案内してくださる事になりまして BN_22_kazuha_06a_006_c.mp3|? BN_22_kazuha_06a_007_c.mp3|剣丞どの、幽さま。どうかなさいましたか? BN_22_kazuha_06a_008_c.mp3|剣丞どのもご存じとは、歴史あるお寺なのですね BN_22_kazuha_06a_009_c.mp3|そちらも有名な橋なのですか? BN_22_kazuha_06a_010_c.mp3|ヨシツネとベンケイ BN_22_kazuha_06a_011_c.mp3|そうなのですね BN_22_kazuha_06a_012_c.mp3|? BN_22_kazuha_06a_013_c.mp3|清水寺も、とても素晴らしい建物でした BN_22_kazuha_06a_014_c.mp3|舞を納めるステージはありましたよ? BN_22_kazuha_06a_015_c.mp3|それほどの迫害に遭ってもなお信仰の心を失わない。この国の神や仏の教えにも、素晴らしいものがあるのですね BN_22_kazuha_06a_016_c.mp3|何でしょう? BN_22_kazuha_06a_017_c.mp3|はい。それがどうかしましたか? BN_22_kazuha_06a_018_c.mp3|そうですね BN_22_kazuha_06a_019_c.mp3|厳密に天守教の教えを守るのであれば、ナシだと思います BN_22_kazuha_06a_020_c.mp3|はい。確かに私たちの神はただお一人ですし、そうでなければならない、という強硬な意見を持つ宗派が存在するのも事実です BN_22_kazuha_06a_021_c.mp3|ですが、そのような事をしていては、新たな地で教えを広めていく事などとても出来ませんから BN_22_kazuha_06a_022_c.mp3|日の本に来るまでに寄港した国でも、多くの神を信奉する国は珍しくありませんでしたし BN_22_kazuha_06a_023_c.mp3|私の場合は、母の影響も大きいと思いますけどね BN_22_kazuha_06a_024_c.mp3|母はあまり、神は天にただ一人、という所にこだわらない方でしたので BN_22_kazuha_06a_025_c.mp3|それが法王庁の考えと同じかは分かりませんが…そんな考え方も出来るからこそ、こうして宣教師に選ばれたのだと思っています BN_22_kazuha_06a_027_c.mp3|はい BN_22_kazuha_06a_028_c.mp3|まあ!もっと古いお寺もあるのですか! BN_22_kazuha_06a_029_c.mp3|慈照寺も、とても美しいお寺でした BN_22_kazuha_06a_030_c.mp3|そうなのですか?あれほど美しい建物なのに BN_22_kazuha_06a_031_c.mp3|ですが、あの池のほとりの佇まいには、長い長い歴史を感じました BN_22_kazuha_06a_032_c.mp3|塞いで。 BN_22_kazuha_06a_033_c.mp3|何でしょうか? BN_22_kazuha_06a_034_c.mp3|はい BN_22_kazuha_06a_035_c.mp3|なんと。本当ですか? BN_22_kazuha_06a_036_c.mp3|だとしたら…天守教も BN_22_kazuha_06a_037_c.mp3|茨の道となるのは、覚悟しております。それでもその先に、光があるのでしたら BN_22_kazuha_06a_038_c.mp3|ヤオ…ヨロズ? BN_22_kazuha_06a_039_c.mp3|は、はっぴゃくまん!?日の本には、それほどの神が!? BN_22_kazuha_06a_040_c.mp3|驚きました。ですが、それが本当だとしたら…とても素晴らしいお話です。我らの神もその列に加わって、民に平穏を与えられるのですね BN_22_kazuha_06a_041_c.mp3|そうですか?だとしたら、嬉しいです BN_22_kazuha_06a_043_c.mp3|というのは? BN_22_kazuha_06a_044_c.mp3|鬼退治の? BN_22_kazuha_06a_045_c.mp3|なんと…ショーグン家には、そのようないわれがあったのですか! BN_22_kazuha_06a_046_c.mp3|だとすれば、まさに英雄の家系なのですね。 BN_22_kazuha_06a_047_c.mp3|どうかなさいましたか? BN_22_kazuha_06a_048_c.mp3|っ! BN_22_kazuha_06a_049_c.mp3|私にも、鬼退治の英雄の血が BN_22_kazuha_06a_050_c.mp3|ありがとうございます、幽さま。そのお話が、今日一番嬉しいお話でした BN_22_kazuha_06a_051_c.mp3|そうなれば…良いのですが BN_22_kazuha_06a_052_c.mp3|はいっ! BN_25_makoto_07_001_c.mp3|お市さま! BN_25_makoto_07_002_c.mp3|すごい BN_25_makoto_07_003_c.mp3|この鬼は、朝倉の鬼ではないようですね BN_25_makoto_07_004_c.mp3|威力は十分だったではありませんか BN_25_makoto_07_005_c.mp3|そうです。あれらを滅ぼす事は、私の使命でもありますから BN_25_makoto_07_006_c.mp3|もちろんです。鬼を倒すために力になれる事であれば、喜んで BN_25_makoto_07_007_c.mp3|お任せ下さい BN_25_makoto_07_008_c.mp3|すみません。私はこちらの教会に用事がありまして BN_25_makoto_07_009_c.mp3|まだ南近江や播磨の教会ほど大きくはありませんが BN_25_makoto_07_010_c.mp3|よろしくお願いします BN_25_makoto_07_011_c.mp3|浅井殿!皆様! BN_25_makoto_07_012_c.mp3|そうなのですが。用を済ませて城に戻ったら、鬼の目撃情報が入ってきたという連絡が! BN_25_makoto_07_013_c.mp3|小谷のずっと北側…シズガタケ?の裏手だそうですが BN_25_makoto_07_014_c.mp3|まだ日も高く活発には動いてないそうですから、叩くなら今が好機かと BN_25_makoto_07_015_c.mp3|もちろんお伴いたします。では、私は先に城に戻ります! BN_52_koi_31a_1_x001_c.mp3|うーん BN_52_koi_31a_1_x002_c.mp3|はい。この症状はやはり…鬼の毒に侵されています BN_52_koi_31a_1_x003_c.mp3|傷はこれのようですね BN_52_koi_31a_1_x004_c.mp3|はい。幸いなことに毒はそれほど進行していないようなので BN_52_koi_31a_1_x005_c.mp3|これから解毒を行えば、問題ないでしょう BN_52_koi_31a_1_x006_c.mp3|剣丞どのには鬼に対抗する力があります BN_52_koi_31a_1_x007_c.mp3|今の湖衣さんを診るにすぐに鬼となってしまうことはないと思われますので、刀を使うには及ばないかと BN_52_koi_31a_1_x008_c.mp3|ただし、このまま解毒せず、命を落とせば鬼と化する可能性はあります BN_52_koi_31a_1_x009_c.mp3|薬はあります、ここに BN_52_koi_31a_1_x010_c.mp3|違います。薬は剣丞どのがお持ちのものです BN_52_koi_31a_1_x011_c.mp3|今、剣丞どのが手で触れているものです BN_52_koi_31a_1_x012_c.mp3|あの…はっきり申し上げるのはさすがに照れるのですが BN_52_koi_31a_1_x013_c.mp3|ですから…その、剣丞どのの精が解毒になるのです BN_52_koi_31a_1_x014_c.mp3|はい。もちろん推測ではありますが、これまでのことからおそらく間違いないかと BN_52_koi_31a_1_x015_c.mp3|選択の余地はありません BN_52_koi_31a_1_x016_c.mp3|あ BN_52_koi_31a_1_x017_c.mp3|はい、わかりました BN_52_koi_31a_1_x018_c.mp3|よろしくお願いします BN_52_koi_31a_1_x019_c.mp3|ただ…解毒の際はここではなく、近くに小川がありますので、そこが良いと思います。清流にさらすと、毒も早く抜けますので BN_52_koi_32a_1_x001_c.mp3|そうなのですか? BN_52_koi_32a_1_x002_c.mp3|もののふの本能、でしょうか BN_52_koi_32a_1_x003_c.mp3|ええっと…ですね BN_52_koi_32a_1_x004_c.mp3|暁月さんが玉縄城の縄張り図を貸して下さったので、みんなで拝見していたんです BN_52_koi_32a_1_x005_c.mp3|一夜限りの秘密ということで BN_52_koi_32a_1_x006_c.mp3|いえ。城主不在の隙を突いたにしても簡単に落ちるような城ではないという事しか BN_52_koi_32a_1_x007_c.mp3|その時はどうだったのですか? BN_52_koi_32a_1_x008_c.mp3|ですが、光璃さまのお気持ちも分かる気がします BN_52_koi_32a_1_x009_c.mp3|昼間見たときにも感じましたが、この縄張り図からも質実剛健さが伝わってくるようです BN_52_koi_32a_1_x010_c.mp3|小田原城も素晴らしいお城でしたが、玉縄城も負けず劣らず BN_52_koi_32a_1_x011_c.mp3|と、すみません。また熱くなってしまって BN_52_koi_32a_1_x012_c.mp3|はい。最初は湖衣さんからとても警戒されていたのですが BN_52_koi_32a_1_x013_c.mp3|いえ、同じ立場なら私もそうでしたでしょうし、当たり前の反応だと思います BN_52_koi_32a_1_x014_c.mp3|はい。それからは、二人にも色々良くしていただきました BN_52_koi_32a_1_x015_c.mp3|そうですね。この道中にも三河のお城のお話を伺いました。それに湖衣さんからも築城術のお話を BN_52_koi_32a_1_x016_c.mp3|あくまで仮説ですが BN_52_koi_32a_1_x017_c.mp3|一度攻め手側となって難攻不落の誉れ高い玉縄城を落としてみたくなったのではないでしょうか? BN_52_koi_32a_1_x020_c.mp3|剣丞隊も四十名ほど小田原に下げました。次はもっと無理が利かなくなります BN_52_koi_32a_1_x022_c.mp3|自覚があっても、自重していただかないと困ります BN_52_koi_32a_1_x023_c.mp3|そうですね。私を救って下さった、大切なお方ですから BN_52_koi_32a_1_x024_c.mp3|もう後悔はしたくありません。歌夜さんもそうでしょう? BN_52_koi_32a_1_x025_c.mp3|こういう方と知っていてもドキドキするのですから、ときめいてしまうのも仕方ありませんよね BN_52_koi_32a_1_x029_c.mp3|あぅぅ、あのくらい、ポルトゥス・カレでは、挨拶のような…当たり前のことで BN_52_koi_32a_1_x030_c.mp3|湖衣さん、ど、どうしました? BOA_A08_001_c.mp3|―す、すみません!! BOA_A08_002_c.mp3|ああ、うん、待ってー!! BOA_A08_003_c.mp3|ご、ごめんなさい!ごめんなさいっ! BOA_A08_004_c.mp3|うわああああ!! BOA_A08_005_c.mp3|え、な、なにが起きたの?なんかさっき光って…なんで、おねーちゃん、倒れてるの? BOB_A08_001_c.mp3|おーい、いくぞー。早くしねーと、日が落ちて隕石みられねーぞ! BOB_A08_002_c.mp3|え?!あ、ヤベさっきのひとっ! BOB_A08_003_c.mp3|この、離せよ、このっ!俺は、隕石の欠片を持って帰るって約束したんだ! BOU_C06_001_c.mp3|なにかあったら言いなさいよ?巽湯さんにはいつもお世話になってるんだからねぇ BOU_C06_002_c.mp3|でも、もう酒が抜けるまで閉じ込めておこうってなったんでしょ?ウチの飲んだくれもよく物置に放り込んでるよぉ BOU_C06_003_c.mp3|そもそも、アルネちゃん、本当に帰るの?このままウチの商店街にいなさいよ BOU_C06_004_c.mp3|んま!大崎の坊ちゃん、あなた―!! BOU_C06_005_c.mp3|宇宙人の子作りって、どーするのかしらねぇ? BOU_C06_006_c.mp3|大崎の坊ちゃん…あなた、志乃ちゃんって娘がいながら…宇宙人ちゃんにまで手を出して! BOU_C06_007_c.mp3|それはそうよねぇ。アルネちゃんの故郷はちゃんと別にあるのよねぇ BOU_C06_008_c.mp3|んまぁ!アルネちゃん! BOU_C06_009_c.mp3|やーねぇー、アルネちゃんの故郷ってすっごい遠いんでしょ?隣町のウチの息子夫婦の家じゃないんだから、そう気軽に行き来できないわよ BOU_C10_001_c.mp3|なに言ってるの、そっちはさっきも喋ってたじゃない、今度はこっちよ BOU_C10_002_c.mp3|こんな夜中に止めたのよ?でもね、アルネちゃんが帰る前にどうしてもって連れて来ちゃって! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x002_c.mp3|愛して、ほしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x003_c.mp3|雀と一緒に。私は…だめ? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x004_c.mp3|必要な時は、喋るの BO_23_yatagarasu_25a_2h_x005_c.mp3|それに…男の人は声でも興奮するって聞いたから BO_23_yatagarasu_25a_2h_x006_c.mp3|いつもは…だめ…はずかしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x007_c.mp3|もうはずかしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x008_c.mp3|なに? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x009_c.mp3|し、しなきゃいけないの? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x010_c.mp3|ごほーし BO_23_yatagarasu_25a_2h_x011_c.mp3|すごくおっきい…立派。お城の天守みたい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x012_c.mp3|この後、これが…ごくり BO_23_yatagarasu_25a_2h_x013_c.mp3|雀、やり方知ってるの? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x014_c.mp3|ご奉仕の、やり方 BO_23_yatagarasu_25a_2h_x015_c.mp3|ごめんなさい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x016_c.mp3|もしかして、ご奉仕も? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x017_c.mp3|ほっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x018_c.mp3|つんつん…なんか、ぶにぶにしてる。あと、結構熱い BO_23_yatagarasu_25a_2h_x019_c.mp3|つんつん…はっ…これは…ご奉仕? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x020_c.mp3|もっとしてほしい? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x021_c.mp3|ふふふ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x022_c.mp3|恥ずかしいこと…でも、なんでも BO_23_yatagarasu_25a_2h_x023_c.mp3|ご奉仕はお口でするもの…って、聞いたことがある…気もする BO_23_yatagarasu_25a_2h_x024_c.mp3|はずかしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x025_c.mp3|だから…さっき、お口でして欲しいって BO_23_yatagarasu_25a_2h_x026_c.mp3|う、うん BO_23_yatagarasu_25a_2h_x027_c.mp3|それに、大きくなってる気もする…ちゅろっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x028_c.mp3|わかった。じゅうっ、んっ…んちゅるっ、れろぉっ。すごく、あつい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x029_c.mp3|さっきから身体、ひくひくしてる…ちゅろっ、ぺりょっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x030_c.mp3|んんっ、ちゅるるっ…れりょっ、ちゅるっ…んちゅ、ちゅば…おち●ちんのにおい…頭ぼうっとする…んちゅ、れりょ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x031_c.mp3|ちゅうっ、んっ…れろっ、れりょりょ…喜んでもらえて、うれしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x032_c.mp3|烏もじゅぷじゅぷ…する BO_23_yatagarasu_25a_2h_x033_c.mp3|ちゅじゅるっ、じゅるるるるっ!おち●ちん、なんだかうれしそう…ちゅろっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x034_c.mp3|じゅずるっ…んっ、ちゅるっ、れろぉっ!なんだか、熱くなってる?つらい? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x035_c.mp3|目、ちかちかさせてるから…ちゅぷ…ちゅるちゅる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x036_c.mp3|じゃあ、ちょっと加減する。ちゅるっ、れりょれりょ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x037_c.mp3|だらしなくなって、いい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x038_c.mp3|もっと、息抜きしてもらう BO_23_yatagarasu_25a_2h_x039_c.mp3|ちょっとしょっぱい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x040_c.mp3|嫌いじゃない…ちゅろろっ…うれしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x041_c.mp3|うん…ちゅる、ふふ…クセになる味わい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x042_c.mp3|雀、上手…烏も負けない。はぁむ…ちゅくっ、んくっ、んくっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x043_c.mp3|んちゅ、じゅる…んくっ、ちゅじゅく…んくっ…ちゅるぅ…ん、喉に絡みつくの、なんか楽しい…ちゅるるるるるるっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x044_c.mp3|ん~…ちゅうううっ、じゅくっ、んじゅくっ!ちゅずっ、れりょっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x045_c.mp3|ちゅ、んんっ…ちゅる、ちゅろ…んじゅくっ、じゅくっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x046_c.mp3|!!? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x047_c.mp3|すごい…たくさん! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x048_c.mp3|子種 BO_23_yatagarasu_25a_2h_x049_c.mp3|男の人がもの凄くきもちよくなると…子種が出る…とか BO_23_yatagarasu_25a_2h_x050_c.mp3|でも、子種はあんまり続けて出せない、とか BO_23_yatagarasu_25a_2h_x051_c.mp3|まだ、すごく大きい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x052_c.mp3|まだ、できるってこと。合ってる? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x053_c.mp3|烏は…準備、だいたいできてる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x054_c.mp3|そ、そんなこと言われたら、もっと恥ずかしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x055_c.mp3|そうじゃなくて、どうやって注いでもらうか…それを聞かれてると思う BO_23_yatagarasu_25a_2h_x056_c.mp3|雀、こわい? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x057_c.mp3|お姉ちゃん…だし BO_23_yatagarasu_25a_2h_x058_c.mp3|だから…一番は、烏がいい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x059_c.mp3|はい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x060_c.mp3|お漏らし…したみたい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x061_c.mp3|し…しない…と思う BO_23_yatagarasu_25a_2h_x062_c.mp3|ご奉仕…楽しかった BO_23_yatagarasu_25a_2h_x063_c.mp3|烏も、ドキドキしてた BO_23_yatagarasu_25a_2h_x064_c.mp3|んあっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x065_c.mp3|変な感じがするだけ…痛くは、ない BO_23_yatagarasu_25a_2h_x066_c.mp3|烏は…全然嫌じゃない BO_23_yatagarasu_25a_2h_x067_c.mp3|ぁうっ、んぁ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x068_c.mp3|おち●ちん、入るようにしてる…ぅんっ、はぁっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x069_c.mp3|ひぁっ、んぅ…雀、いやらしい顔してる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x070_c.mp3|くちゅくちゅいってる…はずかしぃ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x071_c.mp3|んっ、はい…烏は、いつでも BO_23_yatagarasu_25a_2h_x072_c.mp3|これで…愛してもらえる? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x073_c.mp3|はい。痛いのは…我慢する BO_23_yatagarasu_25a_2h_x074_c.mp3|女の子の初めては…痛い…らしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x075_c.mp3|こくこく BO_23_yatagarasu_25a_2h_x076_c.mp3|っ―あぁっ!! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x077_c.mp3|だ、だいじょうぶ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x078_c.mp3|初めては、雀も血が出る BO_23_yatagarasu_25a_2h_x079_c.mp3|んん BO_23_yatagarasu_25a_2h_x080_c.mp3|だ、だいじょうぶ…もっと、激しくして! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x081_c.mp3|で、でも…きもちよくなって、もらわないと BO_23_yatagarasu_25a_2h_x082_c.mp3|うれしい…けど、まだ、奥まできてない BO_23_yatagarasu_25a_2h_x083_c.mp3|烏の身体、ちゃんと全部愛して…ほしい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x084_c.mp3|烏は…大丈夫だから BO_23_yatagarasu_25a_2h_x085_c.mp3|んぅっ…おち●ちん、おおきいっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x086_c.mp3|あやまらなくて、いいっ…上の方に擦れると、ちょっときもちいいし…んっ、あぁっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x087_c.mp3|んあぁっ、はぁっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x088_c.mp3|そ、そのまま…奥まで! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x089_c.mp3|はぁっ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x090_c.mp3|今度こそ…ちゃんと、愛してもらえる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x091_c.mp3|剣丞さま BO_23_yatagarasu_25a_2h_x092_c.mp3|今のは、勢い。その、えっと…剣丞さまにも…きもちよくなってほしいから…今度は、無理してないから! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x093_c.mp3|んひあぁっ、あっ!! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x094_c.mp3|これ、すごいっ…んんっ、あっ、ひぁっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x095_c.mp3|ゆっくり動くの…んあっ、動きがわかって…ひぅっ、ふああ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x096_c.mp3|んっ、は…はいっ…剣丞さまを、いっぱい感じられるから! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x097_c.mp3|ふぁっ、んぅっ…奥、いっぱい…っ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x098_c.mp3|んっ、すき…それ、すきぃっ…ふぁっ、あぁっ…んっ、はぁぁぁぁっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x099_c.mp3|剣丞、さまっ!烏、なんだか…頭が、んひあっ、あっ、ぼうっとしてっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x100_c.mp3|わ、わかりました…んんあっ、くぅっ、んっ…ふあっ、ひぁぁぁぁっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x101_c.mp3|だ、だめっ…また、ぼうって―はぁぁうっ、んっ…くあぁぁぁっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x102_c.mp3|頭、いっぱいに…んあっ、ふあぁぁぁぁっ―!! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x103_c.mp3|剣丞…さまっ?おち●ちん、ひくひくって BO_23_yatagarasu_25a_2h_x104_c.mp3|んあっ、はぁぁぁぁっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x105_c.mp3|あつい!あついの、いっぱいきてっ! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x106_c.mp3|あぁっ…子種、こんなに! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x107_c.mp3|はぁっ。剣丞さまの子種…ちゃんと、いただけた BO_23_yatagarasu_25a_2h_x108_c.mp3|んんっ…まだ、出てるっ…雀の分、なくなっちゃう BO_23_yatagarasu_25a_2h_x109_c.mp3|剣丞さま…すごい。まだ、大きい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x110_c.mp3|今度は雀を愛してあげて BO_23_yatagarasu_25a_2h_x111_c.mp3|お姉ちゃん、だから BO_23_yatagarasu_25a_2h_x112_c.mp3|はぁっ…すごい…んっ、でも、いっぱい漏れちゃう BO_23_yatagarasu_25a_2h_x113_c.mp3|もったいないけど…でも、お腹の中にもいっぱいある…ふふふ BO_23_yatagarasu_25a_2h_x114_c.mp3|うん BO_23_yatagarasu_25a_2h_x115_c.mp3|雀…大丈夫じゃなさそう BO_23_yatagarasu_25a_2h_x116_c.mp3|雀、無理したら、剣丞さまもきもちよくない BO_23_yatagarasu_25a_2h_x117_c.mp3|雀が痛いのに、剣丞さまがきもちよくなるわけない BO_23_yatagarasu_25a_2h_x118_c.mp3|剣丞さまがきもちよくなったら、雀も烏みたいにとろとろになる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x119_c.mp3|とろとろな雀…見たい BO_23_yatagarasu_25a_2h_x120_c.mp3|け、剣丞さまのおち●ちんがすごい…だけ…烏の感度は普通。多分 BO_23_yatagarasu_25a_2h_x121_c.mp3|雀も…いっぱい、感じてる? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x122_c.mp3|剣丞さま…みんなが言ってたみたいに…すごく上手 BO_23_yatagarasu_25a_2h_x123_c.mp3|雀…いやらしい…腰、くねくねしてる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x124_c.mp3|雀にも…収まりきらない? BO_23_yatagarasu_25a_2h_x125_c.mp3|雀も烏も大きくなれば問題、なし BO_23_yatagarasu_25a_2h_x126_c.mp3|剣丞さまも…いやらしい顔、してる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x127_c.mp3|だらしない顔…ともいいそう BO_23_yatagarasu_25a_2h_x128_c.mp3|雀も、だらしない顔してる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x129_c.mp3|がんばる BO_23_yatagarasu_25a_2h_x130_c.mp3|~~! BO_23_yatagarasu_25a_2h_x131_c.mp3|雨が上がるまで、なら buc_0000_c.mp3|何を騒いでいるんですか?ウォーミングアップの途中ですよ? buc_0001_c.mp3|えと星川さん、その方は? buc_0002_c.mp3|ああ、例の buc_0003_c.mp3|お噂はかねがね。それで…今日はどういった御用向きで、ここに?あなたのような人が buc_0004_c.mp3|見学に。そうですか。でしたら、そちらのスタンドでご覧になって下さい buc_0005_c.mp3|練習の妨げにならない範囲でなら、許可しましょう。さ、それよりもまずはウォーミングアップの続きをしますよ buc_0006_c.mp3|すごいでしょう、星川さんは?あの子はうちの部のエースですからね buc_0007_c.mp3|まぁ、気分屋なところが玉にキズですが。でも本当に、速さは部員の誰よりもずば抜けています buc_0008_c.mp3|他校の生徒からも一目置かれていて、シューティング・スターなんてあだ名まで付けられてるくらいですから buc_0009_c.mp3|空上部を見学しに来たお客様への軽い世間話といったところです buc_0010_c.mp3|強いて言えば、春休み明けから毎日のように彼女の口から出てくる、なるなるさんと話してみたかったのかもしれません buc_0011_c.mp3|まぁ、そんなところです。では、私は部員の指導に入りますので buc_0012_c.mp3|いいですが、練習の邪魔にならないように気をつけて下さいね buc_0013_c.mp3|やはり、誰かの人となりを伝聞だけで決めつけるのはよくなかったようですね buc_0014_c.mp3|皆さん、騒いでいないで練習に戻りなさい。ほら、星川さん、あなたもです。次の走者はあなたでしょう? buc_0015_c.mp3|ちなみに、パンツを覗こうとしても無駄ですよ。あなたの来訪後、部員にはスパッツの着用を命じましたから buc_0016_c.mp3|星川さん、真面目に飛びなさい buc_10000_c.mp3|何を扉の前で立ち止まってるのですか? buc_10001_c.mp3|はい。だから、着替えに。はて?これはなんでしょう。ぬいぐるみのようですが buc_10002_c.mp3|わ、私にも少し触らせてください buc_10003_c.mp3|何を集まって―っっ。あなたは buc_10004_c.mp3|皆さん、ちゃんとスパッツは穿いてきましたか? buc_10005_c.mp3|もちろん、覗き対策の確認です。しかし、忘れた頃にやってくるとは、あくどい人ですね buc_10006_c.mp3|さぁ、皆さん。見学者の相手をしている場合ではありません。そろそろ始めますよ buc_10007_c.mp3|ええ。彼女は気分屋ですが、天才ですよ buc_10008_c.mp3|何しろ、あれだけのスピードを、特に意識せずに御しきっているのですから buc_10009_c.mp3|刮目すべきは、あの圧倒的出力。スピード面で右に出るものはまずいないでしょう buc_10010_c.mp3|今までもずっと、あの類い稀なスピードで、他校の選手を悉く打ち破ってきましたから buc_10011_c.mp3|ああして、レース中に手を振ったりなどしなければ、より誇らしいのですがね? buc_10012_c.mp3|星川さん、何度も言ってるでしょう!もっと魔法の制御をしっかりしなさい! buc_10013_c.mp3|あなたもそう思いますか buc_10014_c.mp3|星川さんは良い選手なのですが。なにぶん、魔法制御の不得意なじゃじゃ馬で buc_10015_c.mp3|それも単なるじゃじゃ馬なら躾けようもあったのですが、タチの悪いことに buc_10016_c.mp3|―スピードが群を抜いているせいで、ああしてごり押しで勝ててしまう時が往々にしてあるんですよ buc_10017_c.mp3|しかし、あれではタイムの伸びに限界があります。それを何度も話して説いているのですが buc_10018_c.mp3|星川さん、二人抜きは良いですが、あのコーナリングはなんですか?魔法制御が甘すぎます buc_10019_c.mp3|何度も言ってるじゃないですか。コーナリングの際は、もっと細やかに魔法を制御する必要があると buc_10020_c.mp3|星川さんはただでさえ気分屋なところがあるのですから、そういった技術面を伸ばして安定性を得なければいけません buc_10021_c.mp3|そもそも、星川さんは基礎がおざなり過ぎます。いいですか?才能に任せて走るだけでは buc_10022_c.mp3|―ということです。わかりましたか? buc_10023_c.mp3|はぁ buc_10024_c.mp3|そういう問題ではないのですが。それより、痛いので背中を叩かないでください buc_10025_c.mp3|だから、そういう問題では―はぁ buc_10026_c.mp3|それはわかっていますが。なんとなくで練習していても埒が明かないでしょう buc_10027_c.mp3|あなたたちも大概、感覚肌だと思いますよ buc_10028_c.mp3|皆さん、話していないで練習を始めましょう。大会も近づいていますし、今日はビシバシ行きますよ buc_10029_c.mp3|え?…え、ええ。やる気を出して頂けるのは大変ありがたいことですが buc_10030_c.mp3|―は?赤点を取るような輩を大会に出場させるわけがないでしょう? buc_10031_c.mp3|前々から話しておいたでしょう?どれほど実力があったとしても、赤点を取った者は大会には出場させない、と buc_10032_c.mp3|部活動は得意でも勉強はできない…などという、恥知らずを公の場に出すなど、部ひいては学園の評判に関わりますからね buc_10033_c.mp3|ミーティング中、何を聞いているのですか、あなたは buc_10034_c.mp3|なら、私が皆さんに勉強を教えましょうか?力になりますよ?丁度、明日から部活動禁止期間ですし buc_10035_c.mp3|そうですか。星か buc_10036_c.mp3|あなたはストレートですね buc_10037_c.mp3|―皆さん、少し集まってください。お伝えしたいことがあります buc_10038_c.mp3|大会トーナメントの組み合わせが決まりましたので。今から少しミーティングをします buc_10039_c.mp3|皆さん、落ち着いてくださ buc_10040_c.mp3|え? buc_10041_c.mp3|星川さんの言うとおりです buc_10042_c.mp3|相手が誰であろうと関係ありません。たとえ、完敗を喫した相手だったとしても、私たちは私たちの全力を尽くすだけです buc_10043_c.mp3|そうでしょう、皆さん? buc_10044_c.mp3|では、今日の練習を始めましょう buc_10045_c.mp3|おやめなさい。どうやら、こちらにもいないようです buc_10046_c.mp3|開会式前にフラッとテントを離れたと思っていたら、そのまま行方知れずになってしまいまして buc_10047_c.mp3|そうですね。行きましょう buc_10048_c.mp3|星川さん。呼ばれていますよ B_hon0_01_02_001_c.mp3|あっ、先輩、 B_hon0_01_02_002_c.mp3|穂波ちゃん、ずーっと言ってますからね。純情を弄ばれたーって B_hon0_01_02_003_c.mp3|引っ掛けはしましたよね B_hon0_01_02_004_c.mp3|ふむ、でしたら、ご自身の不始末はきっちり、つけるのがよろしいかと思います! B_hon0_01_02_005_c.mp3|それで、どうでしょうか?一人暮らしは? B_hon0_01_02_006_c.mp3|お一人ですからねぇ B_hon0_01_02_007_c.mp3|あはっ、そこは縁嬉と同じ温泉…というわけにはいきませんよね B_hon0_01_02_008_c.mp3|先輩、暖房はストーブとこたつだけしか持っていきませんでしたけど、大丈夫なのでしょうか? B_hon0_01_02_009_c.mp3|私は、こたつの中だとすぐぐたーっとなっちゃうので、無理ですねぇ B_hon0_01_02_010_c.mp3|えっ…あ、はい。2階…ですよね? B_hon0_01_02_011_c.mp3|そこまでは…お祖母さまのツテでの部屋なので、悪いということもないと思いますけど? B_hon0_01_02_012_c.mp3|だ、そうです B_hon0_01_02_013_c.mp3|穂波ちゃん…先輩に直接聞けばいいと思いますけど? B_hon0_01_02_014_c.mp3|いえ、とても気にされているようでしたから…先輩なら、答えるのを嫌がることもありませんし B_hon0_01_02_015_c.mp3|あらら B_hon0_12_01_001_c.mp3|ふふ、でも、今まで以上に仲良くなっていますし B_hon0_12_01_002_c.mp3|ふふ、穂波ちゃんを取られてしまいましたね B_hon0_12_01_003_c.mp3|あら、冷たい B_hon0_12_01_004_c.mp3|あら、お熱い B_hon0_12_01_005_c.mp3|肯定されてしまいました B_hon0_12_01_006_c.mp3|ふふ…私の大好きなカップルさんが幸せなのですから、当然です B_hon0_12_01_007_c.mp3|ふふふ…どうぞどうぞ、お褒めくださいませ B_hon1_01_01_001a_c.mp3|あっ、穂波ちゃん、おめでとうございますっ B_hon1_01_01_001_c.mp3|穂波ちゃーん、こっちですか?もしよかったら、一緒にお風呂へ行きませんか? B_hon1_01_01_002_c.mp3|あっ、えっと、 B_hon1_01_01_003_c.mp3|ふふ、では久しぶりにお願いします B_hon1_01_01_004_c.mp3|でも、都会にも温泉はたくさんあるって聞きましたよ? B_hon1_03_01_001_c.mp3|ありがとうございます。 B_hon1_03_01_002_c.mp3|ふふ、懐かしいですよね…先輩がここに住んでいた時みたいです B_hon1_03_01_003_c.mp3|はい…一家団欒。私たちも寂しくなります B_hon1_03_01_004_c.mp3|えへへ B_hon1_03_01_005_c.mp3|いつものとおりですよ。都会の四季に慣れてしまいました? B_hon1_03_01_006_c.mp3|そんな、結婚式の前日 B_hon1_04_01_001_c.mp3|あっ、もう着替え終わったのですね! B_hon1_04_01_002_c.mp3|ど…ドキドキしますね!穂波ちゃんの花嫁姿! B_hon1_04_01_003_c.mp3|そ…そうですね、なんと言いますか先輩と友だちの結婚…と考えたら…っ B_hon1_04_01_004_c.mp3|なんて表現すればよいのでしょう…っ、嬉しくて、わくわくで…なんだかすごいことになっています! B_hon1_04_01_005_c.mp3|ええ…ええっ! B_hon1_04_01_006_c.mp3|えっ!?で、ですけど…私は別に親戚というわけではありませんし B_hon1_04_01_007_c.mp3|それでしたら、その、よろしくお願いします B_hon1_04_01_008_c.mp3|えへへ…ありがとうございます先輩 B_hon1_04_01_009_c.mp3|あ B_honex_01_001_c.mp3|お二人とも、いらっしゃいませ! B_honex_01_002_c.mp3|もちろん!先輩と穂波ちゃんが来ると聞いて、朝から待ちきれませんでしたから! B_honex_01_003_c.mp3|ふふ、今日も最高気温がマイナスですからねぇ B_honex_01_004_c.mp3|ええ、それにこの寒さのおかげで、温泉のありがたさもアップですからね B_honex_01_005_c.mp3|あまり都会に行ったことがありませんけど、そういうものなのでしょうか? B_honex_01_006_c.mp3|ビル風!噂には聞いていますが、そんなに寒いものなのですか? B_honex_01_007_c.mp3|ふっふっふ~。そうですか…安心と信頼の雪国へようこそ!ということですね! B_honex_01_008_c.mp3|あっ B_honex_01_009_c.mp3|ここですよー!先輩、ありがとうございますっ B_honex_01_010_c.mp3|もう、穂波ちゃん、そんなありえないことを、どうして思いつけるのでしょう? B_honex_01_011_c.mp3|ここは、スキーをするのではなく、雪遊びができるコーナーですよ! B_honex_01_012_c.mp3|穂波ちゃん? B_honex_01_013_c.mp3|はい、雪国らしいことをしましょう! B_honex_01_014_c.mp3|乙女の肌に、いきなりはダメですよ。はい、穂波ちゃんっ B_honex_01_015_c.mp3|さすがやりますね…よいしょ、よいしょ…あらら、こちらは上手く雪玉が B_honex_01_016_c.mp3|雪玉作っている間に投げるなんて、ひきょーですえいやっ! B_honex_01_017_c.mp3|穂波ちゃん、雪玉はこちらをお使いください! B_honex_01_018_c.mp3|むふふ…そこですよー、穂波ちゃん!ちゅーです!えぐりこむように、ちゅーですっ! B_honex_01_019_c.mp3|一緒に雪合戦していたわけですし、当然ですよね B_honex_01_020_c.mp3|でも、どうぞ。私は見えないように顔を手で覆って、指のすき間からしっかり見ますので、ちゅーを! B_kan0_01_01_001_c.mp3|あっ B_kan0_01_01_002_c.mp3|浩輔さん!着替えたのですね B_kan0_01_01_003_c.mp3|お兄さま!着替えたのですね B_kan0_01_01_004_c.mp3|はい、穂波ちゃんを待っています…ふふ B_kan0_01_01_005_c.mp3|いえっ! B_kan0_01_01_006_c.mp3|はい…でも、ここ1年は、成績も安定してきましたし、おにいさまとほなみちゃんのスパルタのおかげですね! B_kan0_01_01_007_c.mp3|はい…あっ B_kan0_01_01_008_c.mp3|はい、ネクタイがゆるんでしまっていますので B_kan0_01_01_009_c.mp3|いえいえ B_kan0_01_01_010_c.mp3|ん?えっと、ここが緩んでるから、ここを引っ張って? B_kan0_01_01_011_c.mp3|ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい!! B_kan0_01_01_012_c.mp3|ええ?あっ、あっ、ど、どどどうしたら!浩輔さんっ、こうすけさーーんっ!! B_kan0_01_01_013_c.mp3|え?え?えっと、ど、どどど…どうしたら、お兄さまがっ、おにいさまがーー! B_kan0_01_01_014_c.mp3|はっ B_kan0_01_01_015_c.mp3|ご、ごめんなさい B_kan0_01_01_016_c.mp3|あうう…無類の不器用なのに、余計なことをしてしまいました B_kan0_01_01_017_c.mp3|はい B_kan0_01_01_018_c.mp3|あ…ちゅ…んぅ…はぁ、んっ B_kan0_01_01_019_c.mp3|ちゅぷ…んっ、 B_kan0_01_01_020_c.mp3|はい、いってらっしゃい B_kan0_01_01_021_c.mp3|えへへ…浩輔さんがくれた笑顔ですから B_kan0_01_01_022_c.mp3|えへへ…お兄さまにもらった笑顔ですから B_kan0_01_01_023_c.mp3|あ B_kan0_02_01_002_c.mp3|ふふ…これからもよろしくお願いしますね B_kan0_03_01_001_c.mp3|おかえりなさいませ! B_kan0_03_01_002_c.mp3|はい、新学期のお祝いです! B_kan0_03_01_003_c.mp3|そうですよ、新三年生になったのですから、最上級生らしい振る舞いと、食べ物というものがありまして B_kan0_03_01_004_c.mp3|桜餅が美味しい季節でして B_kan0_03_01_005_c.mp3|穂波ちゃんと今年も同じクラスになれたので、三年連続一緒ですね B_kan0_03_01_006_c.mp3|えへへ B_kan0_03_01_007_c.mp3|あら、穂波ちゃんも頭なでなで希望ですか? B_kan0_03_01_008_c.mp3|あ…なるほど、 B_kan0_03_01_009_c.mp3|子どもはできませんよ? B_kan0_03_01_010_c.mp3|穂波ちゃんも彼氏ができたら、思わずキスしちゃうかもしれませんよ? B_kan0_03_01_011_c.mp3|ふふふ…恋を知ればわかりませんからねぇ B_kan0_03_01_012_c.mp3|お疲れさまです~ B_kan0_03_01_013_c.mp3|は~い B_kan0_03_01_014_c.mp3|ふー…今日も気持ちいいですねぇ B_kan0_03_01_015_c.mp3|今日は一日お疲れさまでした…ちゅっ B_kan0_03_01_016_c.mp3|私は、まだ学生なので、遊びまくっています B_kan0_03_01_017_c.mp3|うう…それがスムーズにできたら、毎回毎回テスト前に煙を出していませんーっ B_kan0_03_01_018_c.mp3|浩輔さんはお仕事、いかがでしたか? B_kan0_03_01_019_c.mp3|お兄さまのお仕事は、いかがでしたか? B_kan0_03_01_020_c.mp3|わっ、やりますね~! B_kan0_03_01_021_c.mp3|むむむ…確かに、そこは難しいですよね B_kan0_03_01_022_c.mp3|浩輔さん B_kan0_03_01_023_c.mp3|お兄さま B_kan0_03_01_024_c.mp3|うう、そうですよね、人生勉強と思い知ります B_kan0_03_01_025_c.mp3|まぁ、数式を覚えるよりは、楽な気もしますが…ううーん、座学は B_kan0_03_01_026_c.mp3|ん…何か、考えて?どうしました? B_kan0_03_01_027_c.mp3|浩輔さんが卒業するぐらいですもの。3年生にもなりますよね B_kan0_03_01_028_c.mp3|お兄さまも卒業してしまいましたから、3年生にもなります B_kan0_03_01_029_c.mp3|その分、こうやって可愛がっていただければ問題ありませんので B_kan0_03_01_030_c.mp3|ちょっと嘘です…やっぱり寂しいです B_kan0_03_01_031_c.mp3|でも、これからのことを考えたなら当然ですし B_kan0_03_01_032_c.mp3|長い付き合いですし、浩輔さんなら問題ないと思いますけどねぇ B_kan0_03_01_033_c.mp3|ふふ、お兄さまなら大丈夫だと思いますけど B_kan0_03_01_034_c.mp3|ううー…いけずー…えーい、そんな人には…ていやっ B_kan0_03_01_035_c.mp3|不意打ちはくすぐりの基本ですからっ B_kan0_03_01_036_c.mp3|きゃふっ、お返しは…あはっ、ははっ、くすぐった、あはっ…ひゃふぅっ!! B_kan0_03_01_037_c.mp3|はー…はぁー…すっかり翻弄されてしまいました B_kan0_03_01_038_c.mp3|それはもちろん、縁嬉を継ぎたいなぁ…と思っています B_kan0_03_01_039_c.mp3|うーん、勉強はしたくなったらするので、お祖母さまの元で、女将修行…でしょうか B_kan0_03_01_040_c.mp3|というか、私の学力で大学は無理ですよ…よよよ B_kan0_03_01_041_c.mp3|昔は卒業したら、ディレッタントになりたいって思ってたんですよね B_kan0_03_01_042_c.mp3|はいっ、かっこいいですよね! B_kan0_03_01_043_c.mp3|文学や芸術を愛好して趣味を楽しむ人です B_kan0_03_01_044_c.mp3|ああ…好事家って響きも良いですねぇ B_kan0_03_01_045_c.mp3|えへへ、道楽娘です B_kan0_03_01_046_c.mp3|あの、食いしん坊みたいに言われるのは…わからないでもないですけど、複雑です B_kan0_03_01_047_c.mp3|いっ、いろいろありますよ! B_kan0_03_01_048_c.mp3|えっと…えぇっと…えぇえっとぉ B_kan0_03_01_049_c.mp3|あっ、浩輔さんのことならばっ! B_kan0_03_01_050_c.mp3|おっ、お兄さまのディレッタントです! B_kan0_03_01_051_c.mp3|はぅっ!? B_kan0_03_01_052_c.mp3|そうですね…好事家やオタクやマニアを通り越して、もはや恋人…それではとてもなれません B_kan0_03_01_053_c.mp3|あはは…私も恋人関係を捨ててまで選びたくありません。でも…将来のこと、あまり考えてなかったのは本当です B_kan0_03_01_054_c.mp3|今でこそ、日常生活にほぼ、支障ないぐらい歩けるようになりましたけど、できることってなんだろうなぁ…って B_kan0_03_01_055_c.mp3|ふふっ、なんて、足のことをダシに考えていなかっただけかもしれませんね B_kan0_03_01_056_c.mp3|だから、今はいっぱい考えてますよ…隣にこんなに頼りになる方がいますから B_kan0_03_01_057_c.mp3|ふふっ、私も頼りにして欲しいですね B_kan0_03_01_058_c.mp3|ふふ、甘えさせてくれますねぇ…だから、ちゃんとしようって思っちゃいますよ B_kan0_04_01_001_c.mp3|おかえりなさいませ! B_kan0_04_01_002_c.mp3|祝日ですよ B_kan0_04_01_003_c.mp3|そういうことも気にしますか? B_kan0_04_01_004_c.mp3|ふふ、では部屋でごゆっくり~ですね B_kan0_04_01_005_c.mp3|夜勤、おつかれさまでした B_kan0_04_01_006_c.mp3|やっぱり、夜勤は大変ですよねぇ B_kan0_04_01_007_c.mp3|なるほどなるほど…そうなりますよね B_kan0_04_01_008_c.mp3|あ B_kan0_04_01_009_c.mp3|いえいえ、私も添い寝しちゃいますのでご安心を B_kan0_04_01_010_c.mp3|あっ、こんばんは B_kan0_04_01_011_c.mp3|え、美人? B_kan0_04_01_012_c.mp3|えへへ…浩輔さんに愛していただいているので、せくしーさも身につけましたが、まだまだです B_kan0_04_01_013_c.mp3|ふーむ…お兄さまに愛していただいてそれなりに、せくしーさも身につけたと思うのですが…まだまだです B_kan0_04_01_014_c.mp3|それでしたら可愛く、美しく成長した私も、たくさん好きになっていただきたいです B_kan0_04_01_015_c.mp3|ああ、忘れ物があって取りに行くところです B_kan0_04_01_016_c.mp3|よろしいのですか? B_kan0_04_01_017_c.mp3|ふふ、それでは、杖よりこちらですね B_kan0_04_01_018_c.mp3|えへへ…歩けていても、浩輔さんの腕に抱きつくのは変わりませんね B_kan0_04_01_019_c.mp3|ふふっ、歩けていても、お兄さまの腕に抱きつくのは変わりません B_kan0_04_01_020_c.mp3|二人で学園まで歩く…少し前を思い出しますね B_kan0_04_01_021_c.mp3|あちちっ、はふはふっ B_kan0_04_01_022_c.mp3|ですねぇ B_kan0_04_01_023_c.mp3|ええ。ふふ、えんじょこーさい?に見えてしまうでしょうか? B_kan0_04_01_024_c.mp3|仲睦まじい恋人同士に見えたいです B_kan0_04_01_025_c.mp3|ふう…到着です! B_kan0_04_01_026_c.mp3|まだまだです。階段を登る…そこが最後の難関だと思いますので B_kan0_04_01_027_c.mp3|ダメかもしれませんけど、私は問題ないです B_kan0_04_01_028_c.mp3|はい、潜入捜査開始です B_kan0_04_01_029_c.mp3|ふふ…不法侵入…イケナイ人ですね B_kan0_04_01_030_c.mp3|いつもの学園に潜入捜査ですからね…すっごくドキドキです B_kan0_04_01_031_c.mp3|この時間に廊下を歩くと、歩く練習をしていたことを思い出します B_kan0_04_01_032_c.mp3|はい愛の証が歩いています B_kan0_04_01_033_c.mp3|そうですよー浩輔さんの机もばっちり確保いたしました! B_kan0_04_01_034_c.mp3|ふふ、そうですよ!お兄さまの机もばっちり使っています! B_kan0_04_01_035_c.mp3|そこは、私の大きな愛でカバーです! B_kan0_04_01_036_c.mp3|えっと B_kan0_04_01_037_c.mp3|いえ、あまり見られたくないので先に書いておこうと思いまして B_kan0_04_01_038_c.mp3|それでも、乙女の将来はやっぱり秘密なのですよー B_kan0_04_01_039_c.mp3|進路希望…進路が決まっちゃってる人は、どう書けば良いのでしょうね B_kan0_04_01_040_c.mp3|浩輔さんも、縁嬉、縁嬉、縁嬉って希望をお書きしますか? B_kan0_04_01_041_c.mp3|お兄さまも希望をお書きしますか?縁嬉、縁嬉、縁嬉って B_kan0_04_01_042_c.mp3|―あ B_kan0_04_01_043_c.mp3|奏と結婚? B_kan0_04_01_044_c.mp3|んんっ!? B_kan0_04_01_045_c.mp3|んぅ…ちゅっ、ちゅむ…ちゅ…ちゅ、ん B_kan0_04_01_046_c.mp3|ちゅ…はぁ…ふふ、社会人と学生なのに B_kan0_04_01_047_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ…んっ、ちゅぅ…はぁっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、んぅ…んっ B_kan0_04_01_048_c.mp3|ちゅ…はぁ…ふふ、社会人と学生でこの場所でキスは、とっても背徳感抜群ですね B_kan0_04_01_049_c.mp3|ちゅっ…んぅ…んちゅっ、はぁ、また、とってもイケナイ感じ…んっ、でも…好きです…ちゅっ B_kan0_04_01_050_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ…えへへ B_kan0_04_01_051_c.mp3|突然、ですね B_kan0_04_01_052_c.mp3|ふふ…それじゃ、絶好のチャンスを作った私は、まんまと謀に堕ちてしまったのですね B_kan0_04_01_053_c.mp3|ふふ…っ B_kan0_04_01_054_c.mp3|これからも一緒…何度もそう言ってくださいました B_kan0_04_01_055_c.mp3|ですから、浩輔さんとの結婚は…当然の未来だって思っていました B_kan0_04_01_056_c.mp3|だから、お兄さまとの結婚…当然の未来って思っていました B_kan0_04_01_057_c.mp3|ですけど…こうしてはっきり言っていただけると…すごく、すごく嬉しいものです B_kan0_04_01_058_c.mp3|私も結婚したいです…ずっと共に歩みたいです。浩輔さんと…二人でっ!! B_kan0_04_01_059_c.mp3|私も、結婚したいです…ずっと私が共に歩んでいただきたいのは、お兄さま以外、いませんから! B_kan0_04_01_060_c.mp3|―んっ B_kan0_04_01_061_c.mp3|ふふ…大好きです…あ B_kan0_04_01_062_c.mp3|嬉しくても、このままじゃ出せませんね B_kan0_05_01_001_c.mp3|おかえりなさいませ B_kan0_05_01_002_c.mp3|ふふふ、今日の通知表は期待していただいていいですよ! B_kan0_05_01_003_c.mp3|過剰な期待は、現実を無視しすぎですよー B_kan0_05_01_004_c.mp3|えへへ…浩輔さんのお嫁さんと書きまして B_kan0_05_01_005_c.mp3|えへへ…お兄さまのお嫁さんと書きまして B_kan0_05_01_006_c.mp3|でも、好きな人のお嫁さんは女の子の夢の一つですから B_kan0_05_01_007_c.mp3|じゃあ、もし穂波ちゃんはプロポーズされても、頷きませんか? B_kan0_05_02_001_c.mp3|相談も重要ですけど、二人で出かけられるのも嬉しいですね B_kan0_05_02_002_c.mp3|いえいえ。よくやってくれているって望月さんが言ってましたよ B_kan0_05_02_003_c.mp3|はい、私も旅館の孫ですからね。他の旅館の方たちともよく話すのです B_kan0_05_02_004_c.mp3|改善できる人に叱るものですから、きっと期待されているのでしょうね B_kan0_05_02_005_c.mp3|私以外に、そういう話があるのでしょうか? B_kan0_05_02_006_c.mp3|根拠のないことを言うのは良くないと思います! B_kan0_05_02_007_c.mp3|それに、学生だから、というのも関係ありません! B_kan0_05_02_008_c.mp3|そうでしょうか?好きな方と一緒に過ごせる状況があるのに結婚しない…その方が不思議です B_kan0_05_02_009_c.mp3|よろしいのでしょうか? B_kan0_05_02_010_c.mp3|あ、でしたら…ウエディングケーキは、イチゴは多めにしていただけると B_kan0_05_02_011_c.mp3|なんとっ!言ってみるものですね!! B_kan0_05_02_012_c.mp3|はぁ…これなら毎日結婚式でもいいですねぇ B_kan0_05_02_013_c.mp3|浩輔さんとの日々は、いつでも特別ですから B_kan0_05_02_014_c.mp3|お兄さまと一緒の日々はいつも特別ですから B_kan0_05_02_015_c.mp3|お土産がいっぱいになってしまいました B_kan0_05_02_016_c.mp3|ふふ…ケーキカットもファーストバイトも…楽しみです B_kan0_05_02_017_c.mp3|私はお料理苦手の、お腹いっぱい食べる方なので、ファーストバイトをして良いのかわかりませんが B_kan0_05_02_018_c.mp3|はい…ですので B_kan0_05_02_019_c.mp3|でしたら、お嫁さんからは一生食べ物に困らせない…ということですね! B_kan0_05_02_020_c.mp3|一生愛に困りません! B_kan0_05_02_021_c.mp3|あ、でも、料理は無理でも、私は美味しいものはわかっていますから B_kan0_05_02_022_c.mp3|はい、あーん B_kan0_05_02_023_c.mp3|ほら、美味しいものには困らせませんよ B_kan0_05_02_024_c.mp3|こんにちはー! B_kan0_05_02_025_c.mp3|えへへ…ありがとうございます B_kan0_05_02_026_c.mp3|そうですね、文字通り歩んで来たわけですし…私はすっごく幸運です B_kan0_05_02_027_c.mp3|高社神社にお願いするわけですから、神前式ということですよね? B_kan0_05_02_028_c.mp3|えっ!そうなのですか? B_kan0_05_02_029_c.mp3|はいっ、よくぞ聞いてくれました! B_kan0_05_02_030_c.mp3|パライ・バトル・マリンです! B_kan0_05_02_031_c.mp3|カッコイイですよね…すごくいい響きです! B_kan0_05_02_032_c.mp3|えっと B_kan0_05_02_033_c.mp3|ええっ!?そうだったのですか!? B_kan0_05_02_034_c.mp3|あうう…戦って痺れさせる海的な…かっこよさ満載のものかと思っていました B_kan0_05_02_035_c.mp3|はぁ…バトルマリンじゃなかったんですねぇ B_kan0_05_02_036_c.mp3|いえ、ショックというか、一つ大人になったといいますか B_kan0_05_02_037_c.mp3|あ、それはいい考えですね!お嫁さんに近づけました B_kan0_05_02_038_c.mp3|卒業したら…ふふ、今の成績なら問題ないそうですし、勉強で悩まなくて済んだのは、はじめてです B_kan0_05_02_039_c.mp3|はい、後もう少し…待ちきれません B_kan0_05_02_040_c.mp3|はい、しばらく縁嬉の家事手伝いですね B_kan0_05_02_041_c.mp3|えへへ…こうやって将来のことが次々に決まって、すごく楽しみなのは、やっぱり B_kan0_05_02_042_c.mp3|浩輔さんと一緒だからですね! B_kan0_05_02_043_c.mp3|お兄さまとだからですね B_kan0_05_02_044_c.mp3|同居人…妹…恋人…そしてお嫁さん…ふふ、順調に歩んでいますね B_kan0_06_01_001_c.mp3|あらら B_kan0_06_01_002_c.mp3|浩輔さん、おかえりなさいませ B_kan0_06_01_003_c.mp3|お兄さま、おかえりなさいませ B_kan0_06_01_004_c.mp3|はい、ありがとうございます。無事卒業できました B_kan0_06_01_005_c.mp3|いえ、 B_kan0_06_01_006_c.mp3|穂波ちゃんに浩輔さんに…たくさんの方に支えていただいたので B_kan0_06_01_007_c.mp3|穂波ちゃんに…お兄さまに…たくさんの方に助けていただいたので B_kan0_06_01_008_c.mp3|でも、学園生活の3年間ずっと楽しかったのは、穂波ちゃんがいてくれたからです B_kan0_06_01_009_c.mp3|穂波ちゃんは都会の学校ですね B_kan0_06_01_010_c.mp3|はい、私はいつでも縁嬉でお待ちしています。 B_kan0_06_01_011_c.mp3|よろしくお願いします B_kan0_06_01_012_c.mp3|お祖父さま B_kan0_06_01_013_c.mp3|も、もう…二人とも…っ B_kan0_06_01_014_c.mp3|お疲れさまです B_kan0_06_01_015_c.mp3|明日からは、暇人さんですからね B_kan0_06_01_016_c.mp3|ふふ、そうですけど B_kan0_06_01_017_c.mp3|はい、ありがとうございます。 B_kan0_06_01_018_c.mp3|かなりぐっと来ていたのですが、穂波ちゃんが泣いてくれたので、ちょっとだけ冷静になれました B_kan0_06_01_019_c.mp3|でも…ずっと通っていた学園の、友だちや先生や…あの学園からも離れてしまうのは、やっぱり悲しいです B_kan0_06_01_020_c.mp3|だから…ぎゅっとしてくださいね B_kan0_06_01_021_c.mp3|卒業しても、浩輔さんがいてくれますから…この寂しさも、きっと越えられます B_kan0_06_01_022_c.mp3|卒業しましたけど…お兄さまがいてくれるのでこの寂しさも、きっと越えられますから B_kan0_06_01_023_c.mp3|もうちょっとで卒業です B_kan0_06_01_024_c.mp3|恋人は卒業…次はお嫁さんですから B_kan0_06_01_025_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅっ B_kan0_06_01_026_c.mp3|寂しいことの後にも楽しいことがある…だから、いいですよね B_kan0_07_01_001_c.mp3|浩輔さんのお嫁さんですから B_kan0_07_01_002_c.mp3|お兄さまのお嫁さんですから B_kan0_07_01_003_c.mp3|その…いいですか? B_kan0_07_01_004_c.mp3|はいっ!! B_kan0_07_01_005_c.mp3|普通に歩けたとしても、このドレスだと転んでしまいそうですね B_kan0_07_01_006_c.mp3|はい、浩輔さんがつまずいたら私も支えます B_kan0_07_01_007_c.mp3|はい、お兄さまがつまずいたら私も支えますからね B_kan0_07_01_008_c.mp3|バトルマリンじゃありませんでしたが、この青は綺麗ですね B_kan0_07_01_009_c.mp3|はいっ B_kan0_07_01_010_c.mp3|わぁ…本当に大増量で…ふふ、ケーキのお山ですね B_kan0_07_01_011_c.mp3|ふふ…見ているだけでも、胸いっぱいです B_kan0_07_01_012_c.mp3|はい…一緒に歩いて、一緒にケーキカット…さっそく、共同作業満載です! B_kan0_07_01_013_c.mp3|はい、だんなさまっ! B_kan0_07_01_014_c.mp3|はい…約束です!はむっ!! B_kan0_07_01_015_c.mp3|もぐもぐ…んくっ…はぁ…ふふ、甘くて…幸せの味ですね B_kan0_07_01_016_c.mp3|え?あ、あーん…はむっ B_kan0_07_01_017_c.mp3|もぐもぐ…ふふ、私ばかりいただいています B_kan0_07_01_018_c.mp3|えへへ…それは私も同じ気持ちです…ですので!今度は…ふふっ B_kan0_07_01_019_c.mp3|ふふ、いいですか? B_kan0_07_01_020_c.mp3|これから一緒に協力して、お腹いっぱい食べて愛し合いましょう!!あーんっ B_kan0_07_01_021_c.mp3|もうちょっと、もうちょっとです!! B_kan0_07_01_022_c.mp3|うん、お見事です! B_kan0_07_01_023_c.mp3|はい、幸せの味…いえ、幸せいっぱいの味です B_kan0_07_01_024_c.mp3|本当に…幸せっ! B_kan0_07_01_025_c.mp3|浩輔さんと二人ですから…きっと、絶対です! B_kan0_07_01_026_c.mp3|お兄さまと二人だから…きっと絶対…幸せです! B_kan0_07_01_027_c.mp3|幸せを…作っていきましょうね!もう一口っ B_kan0_07_02_001_c.mp3|はぁ…披露宴でお腹いっぱい食べるって珍しいのでしょうね B_kan0_07_02_002_c.mp3|ふぁ B_kan0_07_02_003_c.mp3|えへへ…のんびりしましょう B_kan0_07_02_004_c.mp3|皆さまにお祝いしてもらって、いっぱい食べてふふっ、やっぱり大大大満足です! B_kan0_07_02_005_c.mp3|えへへ B_kan0_07_02_006_c.mp3|はい…にこにこてへへです B_kan0_07_02_007_c.mp3|指輪…んっ B_kan0_07_02_008_c.mp3|だんなさま…なのですね B_kan0_07_02_009_c.mp3|~~~っ!! B_kan0_07_02_010_c.mp3|あ…でも、お兄さま…でよいのでしょうか? B_kan0_07_02_011_c.mp3|はい…やっぱりだんなさまや、ご主人さまと呼ぶべきなのかもしれません! B_kan0_07_02_012_c.mp3|そうですか? B_kan0_07_02_013_c.mp3|ですね…でしたら…うん、お兄さま B_kan0_07_02_014_c.mp3|えへへ…やっぱり今の私には、この呼び方が一番しっくり来ますので…いいですか? B_kan0_07_02_015_c.mp3|はいっ、お兄さま! B_kan0_07_02_016_c.mp3|はぁ…やっぱりドキドキさせられてしまいます B_kan0_07_02_017_c.mp3|えへへ…ウエディングドレスがあのタイミングだけなのは、ちょっと寂しかったかもしれません B_kan0_07_02_018_c.mp3|ええ、もう一度着てみたいって気持ちもありますね B_kan0_07_02_019_c.mp3|でも、だからこその希少価値で…ちょっと足りないぐらいがいいのかもしれません B_kan0_07_02_020_c.mp3|これから夫婦の生活と、新しい縁嬉の生活、はじまりますね B_kan0_07_02_021_c.mp3|う~~ん…色々ありすぎて…お祖母さまのお手伝いは当然ですし B_kan0_07_02_022_c.mp3|ふふ…まだそこまで名乗るのはおこがましいので、若女将候補、といったところでしょうか B_kan0_07_02_023_c.mp3|他にも…色んなものを食べたり、色んなものを見たり…もちろん、二人でですよ? B_kan0_07_02_024_c.mp3|あ…それって…もしかして B_kan0_07_02_025_c.mp3|新婚旅行…すごく…すごく素敵な目標です! B_kan0_07_02_026_c.mp3|えへへ…言ってくれるのを待ってもいました B_kan0_07_02_027_c.mp3|はい。海も山も街も…いっぱいありますよ B_kan0_07_02_028_c.mp3|こうして、たくさん歩けるようになりましたから…浩輔さんが、いてくれるから…あります B_kan0_07_02_029_c.mp3|こうしていっぱい歩けるようになったから…お兄さまが隣にいてくれるからいっぱいです B_kan0_07_02_030_c.mp3|はい、しっかり旅行計画を立てて…ばっちり時間を作って行きましょうね。楽しみです B_kan0_07_02_031_c.mp3|ん…ちゅっ…はい…不束者ですがよろしくお願いします B_kan0_08_01_001_c.mp3|朝ですよー…ちゅっ B_kan0_08_01_002_c.mp3|おはようございます、だんなさま B_kan0_08_01_003_c.mp3|んっ…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅむ…ふふっ、昨日から幸せ…バッチリ継続です B_kan0_08_01_004_c.mp3|お祖母さまたちこそ、大丈夫なのですか? B_kan0_08_01_005_c.mp3|あ…お祖母さま B_kan0_08_01_006_c.mp3|今日からご指導ご鞭撻よろしくお願い致します B_kan0_08_01_007_c.mp3|は、はい B_kan0_08_01_008_c.mp3|まだまだですね B_kan0_08_01_009_c.mp3|はい! B_kan0_08_01_010_c.mp3|待ってくださいー! B_kan0_08_01_011_c.mp3|もうっ、だからってお嫁さんにお見送りさせてくれないなんて、寂しいじゃないですか! B_kan0_08_01_012_c.mp3|いえいえ、いってらっしゃいませ B_kan0_08_01_013_c.mp3|はい、じっとしててくださいね B_kan0_08_01_014_c.mp3|あ、これは…結びを直した方がいいですね B_kan0_08_01_015_c.mp3|ふふ、大切な旦那さまを苦しめるようなこと、しませんよ B_kan0_08_01_016_c.mp3|はい、このチャンスをうかがっておりました B_kan0_08_01_017_c.mp3|はい B_kan0_08_01_018_c.mp3|ちゅっ B_kan0_08_01_019_c.mp3|いってらっしゃいませ、だんなさま B_kan0_09_01_001_c.mp3|はい、私も…っと B_kan0_09_01_002_c.mp3|はい、プレゼントしていただいた靴です B_kan0_09_01_003_c.mp3|これからの旅行に履くのは、やっぱりこの靴しかありませんから!! B_kan0_09_01_004_c.mp3|いってまいります、お祖母さま、お祖父さま! B_kan0_09_01_005_c.mp3|いきましょう、私たちの新婚旅行へ! B_kan0_09_01_006_c.mp3|はい、高速道路を走っていただいていますから B_kan0_09_01_007_c.mp3|小さい頃は、高速が通ってなかったので、なが~~いうねうね道を通りましたが、今はすんなりです B_kan0_09_01_008_c.mp3|でも、浩輔さんもお疲れになる前に、休んでくださいね B_kan0_09_01_009_c.mp3|でも、お兄さまこそお疲れでしたら、休んでくださいね B_kan0_09_01_010_c.mp3|そのおかげで新婚旅行も、車移動で楽ちんですやっぱり長距離移動は不安もあるので B_kan0_09_01_011_c.mp3|はい、修学旅行には行きましたけど、個人的な旅行は怪我をしてからは、ずっとありませんでしたから B_kan0_09_01_012_c.mp3|まぁ、温泉街に住んでいるので、いつでも旅行気分、とも言えなくありませんけど B_kan0_09_01_013_c.mp3|やっぱり行くなら、他の旅館を見てみたいですから B_kan0_09_01_014_c.mp3|若女将候補の見識広めです黒瀬温泉…楽しみですね B_kan0_09_01_015_c.mp3|黒瀬温泉は山や川の幸がいっぱいだそうです。旬は鮎でしょうか B_kan0_09_01_016_c.mp3|はいっ!海の幸…はぁ、夜間瀬だと新鮮な魚…といっても限りがありますし B_kan0_09_01_017_c.mp3|それから、和菓子の宝庫とも聞いていますし…はぁ…じゅるっ、おっと、考えると今から涎が B_kan0_09_01_018_c.mp3|あ、大福を買って来ているんですよ B_kan0_09_01_019_c.mp3|はい、どうぞ B_kan0_09_01_020_c.mp3|はい、はむ…うん、抹茶餡のほろ苦甘さがいいですねぇ B_kan0_09_01_021_c.mp3|はい、もちろん、運転優先でお願いします―あ B_kan0_09_01_022_c.mp3|浩輔さん!海ですよ!わぁ…っ、…あ、よそ見運転は、いけませんよね B_kan0_09_01_023_c.mp3|お兄さま!海!海ですよ!…あ、よそ見運転は、危険ですね B_kan0_09_01_024_c.mp3|海を見るのは、すごく久しぶりです B_kan0_09_01_025_c.mp3|はい…それにもともと、あまり泳ぎが得意でないので B_kan0_09_01_026_c.mp3|でも、海を見るのは好きですよ。ざざーんざざーんって、波を見ているとわくわくします! B_kan0_09_01_027_c.mp3|ほら、ざざーんざざーん B_kan0_09_01_028_c.mp3|~~~ B_kan0_09_01_029_c.mp3|えっ、あっ…ごめんなさい、歌ってました? B_kan0_09_01_030_c.mp3|ううー…続けてといわれましても B_kan0_09_01_031_c.mp3|るるる~…やっぱり、聞かれてるって思ったら、無理ですよ~~!! B_kan0_09_02_001_c.mp3|お疲れさまでした B_kan0_09_02_002_c.mp3|よしなに B_kan0_09_02_003_c.mp3|はぁ…青々して、暑いけど気持ちいいです! B_kan0_09_02_004_c.mp3|わ…ここから、下の街が一望できますっ B_kan0_09_02_005_c.mp3|あそこが黒瀬温泉…でしょうか? B_kan0_09_02_006_c.mp3|ふむふむ B_kan0_09_02_007_c.mp3|あら…あのこんもりした小山はなんでしょう? B_kan0_09_02_008_c.mp3|はい、なんだか山の上から見ているのに、高さに違和感があるのは…夜間瀬と違うからでしょうか? B_kan0_09_02_009_c.mp3|海から近いですからねぇ B_kan0_09_02_010_c.mp3|この地図だと、ここから歩いて黒瀬温泉へ行けるルートがあるみたいですね B_kan0_09_02_012_c.mp3|ほらっ、もうお昼も過ぎていますから! B_kan0_09_02_013_c.mp3|まぁ、その通りですけれど、そう言われると乙女としては複雑怪奇 B_kan0_09_02_014_c.mp3|ふむふむ、浩輔さんのお腹が空いているなら、お昼ごはんにするしかありません B_kan0_09_02_015_c.mp3|ええっ、お兄さまがお腹が空いているなら、仕方ないです B_kan0_09_02_016_c.mp3|車だと、荷物を積めるから便利ですよね。やっぱり夏は、クーラーボックスがないと B_kan0_09_02_017_c.mp3|はいっ、鱒寿司ですよ~。二段重ねを二つ、買ってきてしまいました B_kan0_09_02_018_c.mp3|旅行ですからねぇ…やっぱりその地域の名物を食べるのは一番です B_kan0_09_02_019_c.mp3|ふむふむ、包まれている笹ごとケーキのように切って…その後に笹を剥いて食べるのですね B_kan0_09_02_020_c.mp3|えっと、笹を切って B_kan0_09_02_021_c.mp3|うぅ…だんなさまより包丁の使い方が慣れてないなんて B_kan0_09_02_022_c.mp3|未だに、お茶しか、まともに淹れられない私は B_kan0_09_02_023_c.mp3|ちょっとピザみたいな感じもありますね…笹の匂いが爽やかで B_kan0_09_02_024_c.mp3|はい、とっても美味しいですね…もぐもぐ B_kan0_09_02_025_c.mp3|ふふ、風も爽やかです B_kan0_09_02_026_c.mp3|汗はかいてしまいますけどね…ふー B_kan0_09_02_027_c.mp3|あら?どうされました?はむっ B_kan0_09_02_028_c.mp3|クーラーも天国だから好きですけど、解放感のある外でお昼ご飯は、違う良さがありますからでは、もう一つ B_kan0_09_02_029_c.mp3|ふー、食べました食べました…ごちそうさまです B_kan0_09_02_030_c.mp3|食べることが健康の近道なので B_kan0_09_02_031_c.mp3|はーい B_kan0_09_02_032_c.mp3|あっ、浩輔さん、こちらです! B_kan0_09_02_033_c.mp3|あら、お兄さま、こっち、こっちです! B_kan0_09_02_034_c.mp3|はい、そのようです B_kan0_09_02_035_c.mp3|はぁ…水のおかげでこの辺りも涼しくて…快適ですね B_kan0_09_02_036_c.mp3|湧き水といえば私たちの県でも、とても有名な地域があって、わさびの栽培が行われているそうですよ B_kan0_09_02_037_c.mp3|わさびは水が綺麗でないとできませんので B_kan0_09_02_038_c.mp3|だんなさまは持ち上げますねぇ B_kan0_09_02_039_c.mp3|若女将…ふふ、まだ修行中の私たちを長期の旅行に行かせてくれるお祖母さまたちには感謝感激雨霰ですね B_kan0_09_02_040_c.mp3|はい!ふふ、そのためにも、どのお土産が美味しいか、しっかり確かめないといけませんね B_kan0_09_03H_001A_c.mp3|ふふ…また浩輔さんに抱きかかえられていますね B_kan0_09_03H_001_c.mp3|ふふ…またお兄さまに抱きかかえられていますね B_kan0_09_03H_002_c.mp3|むー…食べる量は増えていますけど、動いている量も増えていますよ? B_kan0_09_03H_003_c.mp3|えへへ…筋肉がついて重くなったなら、それはそれで、喜ばしいことではあるのですけれど B_kan0_09_03H_004_c.mp3|ん…ちゅっ…ふふっ、はぁ…先ほどは見上げてキスでしたけど、今は上からキス、ですね B_kan0_09_03H_005_c.mp3|こういうのも…いいです…んっ…ちゅぅっ B_kan0_09_03H_006_c.mp3|ん…っ、ちゅっ、ちゅむぅっ、はぁ…ちゅっ…ふふっ…唇柔らかで…ちゅっ…ミントの味、します B_kan0_09_03H_007_c.mp3|歯は命ですからね…んっ、味噌トンコツとも違って…このキスも好きですよ…ちゅっ B_kan0_09_03H_008_c.mp3|むぅ…それを言ったら、キスは浩輔さんの味を、一番感じてますよ? B_kan0_09_03H_009_c.mp3|むー…それを言ったら、私だってキスはお兄さまの味が一番してますよ? B_kan0_09_03H_010_c.mp3|ちゅっ…んぅ…れろっ、はちゅぅ…ちゅっ、れろっ、れるれろ…ちゅぷう…ちゅっ…れりゅぅ B_kan0_09_03H_011_c.mp3|んじゅっ、はちゅぅ…ちゅく…れろれるれるっ…ちゅぷっ…ほら、味が…んじゅっ…ちゅぅ B_kan0_09_03H_012_c.mp3|ちゅぷぅ…んじゅっ、唾液…味、いっぱいしてきましたぁ…ちゅくぅ…ちゅぷっ B_kan0_09_03H_013_c.mp3|んじゅう…ちゅっ、ぴちゅ…んんっ…れろっ、はぁ…ごちそうさまです B_kan0_09_03H_014_c.mp3|ええ、私にとっては一番のごちそうですから B_kan0_09_03H_015_c.mp3|ふふ、知っています。でも、一番のごちそうは、嘘かもしれませんね B_kan0_09_03H_016_c.mp3|そういうことではなくて…えへへ B_kan0_09_03H_017_c.mp3|キスだけじゃなくて、浩輔さんが一番、ですから B_kan0_09_03H_018_c.mp3|キスだけよりお兄さまが一番、ですから B_kan0_09_03H_019_c.mp3|はふぅ…あんっ、エッチななでなで…ですね B_kan0_09_03H_020_c.mp3|はい、いつもより清楚に決めてみました B_kan0_09_03H_021_c.mp3|綺麗と思っていただけるでしょうか? B_kan0_09_03H_022_c.mp3|えへへ…でしたら、行動で…ですよね? B_kan0_09_03H_023_c.mp3|ちゅ…ちゅむ…はちゅっ、ちゅぅ…ちゅう…ふぅ…私も…大好き…らいしゅきれふ…ちゅっ B_kan0_09_03H_024_c.mp3|ちゅぷぅ…んぅ…はぁっ、れろっ、れぇる…ちゅっ、ちゅむぅ…ちゅぷっ、れろれるっ、れぇろっ、はちゅっ B_kan0_09_03H_025_c.mp3|ちゅっ…きしゅ、だけで…ドキドキ…ちゅむっ、はぢゅっ、ちゅぅ…んっ、んぅ…ちゅっぷぅ B_kan0_09_03H_026_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、エッチな腰の動き…見られてしまっていますね B_kan0_09_03H_027_c.mp3|ふふ…でも…ここも、とっくに準備、できてしまっていますよね? B_kan0_09_03H_028_c.mp3|知っています…ちゅっ B_kan0_09_03H_029_c.mp3|わたしも…もう、たっぷりできちゃってますから…挿れますね B_kan0_09_03H_030_c.mp3|私をこんなにはしたなくて、えっちな女にしてしまったのは、どなたでしたっけ? B_kan0_09_03H_031_c.mp3|ふふ、正解です、浩輔さん…はぁ、でも、私もえっちをいっぱいしたいですから、お互いさまです B_kan0_09_03H_032_c.mp3|ふふ、正解です。えっちなお兄さま…でも、私もえっち、いっぱいしたいから…お互いさまですね B_kan0_09_03H_036_c.mp3|あふっ、びくって動きましたね…はぁ…はぁ、それじゃ…動き、ますね…んぅっ B_kan0_09_03H_037_c.mp3|んっ、はぁ…んんっ、くぅっ…はふぅ…はぁっ、あっ、はぁん…んっ、んっ…はぁ B_kan0_09_03H_038_c.mp3|えへへ…気持ち良い場所は、ちゃんと知っていますし…はぁ、私の、一番と一緒なので…はふぅ B_kan0_09_03H_039_c.mp3|はぁ…んぅ…はぁっ、んんぅ…いかがでしょう…これ…気持ち、いいと思います…んはぁっ、あふっ B_kan0_09_03H_041_c.mp3|歩けるようになりましたから…こういう動きも、できるようになったのですよ…はぁっ、んんぅっ B_kan0_09_03H_042_c.mp3|こうやって…自分で動いて、気持ちよくできる…はぁっ、なんて…素敵、なんでしょう B_kan0_09_03H_043_c.mp3|はぁっ…あぁっ、はぁんっ、んぅ…んぅっ、はふぅはぁんっ、あっ、ああっ…んぅ…はぁあっ B_kan0_09_03H_044_c.mp3|いかがでしょう…はぁっ、えっちな奏の腰使い、ご満足…いただけていますか?あぁんっ B_kan0_09_03H_045_c.mp3|あんっはぁ…あっ、ああっ、はふぅ…んぅ…あふぅ…ああっ、おっぱい…もみもみ B_kan0_09_03H_046_c.mp3|はふぅ…はぁっ、あっ、あぁんっ、んくぅっ、乳首も、いじっちゃ…私も、よく、なっちゃいます B_kan0_09_03H_047_c.mp3|はい…ですね…はぁ、それが、一番、です…んぅっ、それ、ならぁ…んんっ B_kan0_09_03H_048_c.mp3|ちゅぷぅ…れろっ、はちゅぅ…れろれるっ B_kan0_09_03H_049_c.mp3|ちゅぷぅっ、ちゅっ…ちゅむっ、はちゅっ、じゅぅ…れろっ、れぇろ…舌からも味、感じまふ…ちゅぷっ B_kan0_09_03H_050_c.mp3|んぢゅっ…ちゅぷっ、浩輔さんのお胸も…気持ちよくいたします B_kan0_09_03H_051_c.mp3|ちゅぷぅ…はちゅっ、お兄さまのお胸も…気持ちよくいたしますね B_kan0_09_03H_052_c.mp3|はぁ…乳首…私と同じぐらい…勃起、しちゃって、いますね…んぅ…はぁ、はぁ B_kan0_09_03H_053_c.mp3|はぁ…とってもエッチなお顔になっていますよ…んぅ…はむっ、ちゅく…ちゅぷぅ B_kan0_09_03H_054_c.mp3|んちゅぷっ、ぴちゅぅ…はぁ、はぁちゅっ。れろっ、れろっ、じゅぷぅ…はぢゅぅっ、れろぉ B_kan0_09_03H_056_c.mp3|はい…良いですからね…お腹の中、出していただいて…はぁっ、はぁんっ、んぅ…んっ B_kan0_09_03H_057_c.mp3|んぅ…はぁ、はぁんっ、あぁ…はぁっ、はぁっ、いっぱい、膨らんでます…はぁっ、あっ、あぁんっ B_kan0_09_03H_058_c.mp3|はふっはぁ…はぁっ、はい、奏の膣内に…はぁっ、いっぱい…お願いします…んぅ…はぁっ B_kan0_09_03H_059_c.mp3|妻の中に…はっ、ああっ、ああっ、はぁ、あっ、あっ、あぁん…んぅ…私…もう、もう…っ! B_kan0_09_03H_060_c.mp3|ああっ、はぁんっ、ああああっ、あああぁああああん!! B_kan0_09_03H_061_c.mp3|はぁんっ、ああ…熱いの…はぁっ、はぁっ、いっぱいれて…はぁっ、あぁあぁあああんっ!! B_kan0_09_03H_062_c.mp3|はふぅ…はぁあっ、んぅ…私も、一緒に、気持ちよく、きもちよく…なっちゃっています…はぁあんっ!! B_kan0_09_03H_063_c.mp3|奥に…子宮に…精液入って…すごく、いいです…止まらないぐらい…ああっ、はぁあんっ! B_kan0_09_03H_064_c.mp3|はぁ…はぁっ、はぁ…んぅ…あふぅ…はぁっ、まだドクドク…脈打ってお腹、押し上げてますね B_kan0_09_03H_066_c.mp3|幸せです B_kan0_09_03H_067_c.mp3|どうして、こんなに暑い時期でも、お腹の中に熱い精液を、射精していただくと…心地よいのでしょうね B_kan0_09_03H_068_c.mp3|あふぅっ!んぅ…浩輔さん、動かすの…はぁっ、突然…だめ…です…はぁ、はぁ、あぁんっ! B_kan0_09_03H_069_c.mp3|はぁんっ!?んぅ…お兄さま…突然…はあっ、はぁっ…動くの…だめ…はぁっ、はぁんっ! B_kan0_09_03H_070_c.mp3|はぁあんっ!あふぅ…はぁっ、あっ、あぁっ…らめ、じゃな、ないですけど…乳首、までぇ…ぁん! B_kan0_09_03H_071_c.mp3|はふぅ…吸って…あんまり吸うの、らめ…いえ、いいです…はぁっ、あぁんっ! B_kan0_09_03H_072_c.mp3|んぅ…はぁっ、はぁ…おっぱい…良いのでしょうか…んぅ…そんなに大きく、ないですけど B_kan0_09_03H_073_c.mp3|淫らなのに…綺麗って…不思議ですね…はぁっ、んぅ…でも喜んでいただけるのでしたら、嬉しい B_kan0_09_03H_074_c.mp3|はぁっ…んぅ…あふぅ…はあぁっ、腰、強い…っ、はぁふっ、ずん、ずんってすごい勢い…来てますね B_kan0_09_03H_075_c.mp3|はぁ、はいっ、私…動けていませんけど、はふぅっ、はぁ…んっ、もっと突いて、くださいね…っ B_kan0_09_03H_076_c.mp3|はぁっ、んぅ…はうぅ…はぁっ、あっ、あぁんっ、腰の動き…はぁっ、強くて…いいです…っ B_kan0_09_03H_077_c.mp3|んぅ…それは、困ります…はあっ、あぁっ、私の、こういう姿は…だんなさま、だけ、ですから…はぁっ! B_kan0_09_03H_078_c.mp3|だから、誰か来る前に、はぁ…もっときもちよく、してくださいね…はぁっ B_kan0_09_03H_079_c.mp3|ちゅ…んぅっ、はちゅぅ…ちゅくっ、んぅ…はぁっ、れろれろっ、んじゅぅ…ちゅむぅ B_kan0_09_03H_081_c.mp3|れろっ、れぇろ…れりゅっ、はちゅ…んぅ…私っ、このまま…はぁ…だから…一緒に…っ B_kan0_09_03H_082_c.mp3|あんっはい…はぁっ、またお腹にくださいね…はぁ…んっ、んっ…はぁあっ B_kan0_09_03H_083_c.mp3|だんなさまの精液なら…いつでも、どこででも、受け止めたいですから B_kan0_09_03H_084_c.mp3|好き…はぁっ、動けるようになって…気持ちよくして、気持ちよくされて…幸せすぎます…んぅ B_kan0_09_03H_087_c.mp3|はぁっ、ああっ、はぁあんっ…んぅっ、はふっ、あぁっ、気持ちいいの、何度もきて…はふぅ…あっ、ああっ! B_kan0_09_03H_088_c.mp3|はふぅ…はぁぅっ、ああっ、ああっ、ああぁあんっ、イッちゃいますうぅぅうううっ!! B_kan0_09_03H_089_c.mp3|はぁっ…はあっ、あふっ、また…熱いの奥まで、入って…とろとろ…なっちゃいます…はぁっ! B_kan0_09_03H_090_c.mp3|これ、気持ちいい…気持ち、良すぎて…はぁんっ、私、また…また…っ、はぁああんっ!! B_kan0_09_03H_091_c.mp3|はい…だから、浩輔さん、ぎゅっと抱きしめて…はぁっ、あっ、ああっ、はぁぁぁあああんっ!! B_kan0_09_03H_092_c.mp3|はい…また、だから…お兄さま抱きしめていて…はぁあっ、ああっ、あぁぁあああん!! B_kan0_09_03H_093_c.mp3|んぅ…はぁっ、んんぅ…はぁっ、お腹…いっぱい…はあ…んぅ…はぁ、あふぅ B_kan0_09_03H_094_c.mp3|はい、たっぷり、気持ちいいです…はぁっ、このまま…いいでしょうか? B_kan0_09_03H_095_c.mp3|汗…いっぱいかいちゃいましたね…んぅ B_kan0_09_03H_096_c.mp3|はぁ…ぺろっ…ちゅっ B_kan0_09_03H_097_c.mp3|えへへ…しょっぱ美味しいです B_kan0_09_03H_098_c.mp3|あん…舐めちゃ B_kan0_09_03H_099_c.mp3|いいえ…もっとしちゃいます…ぺろっ B_kan0_09_03H_100_c.mp3|ふふ、舌…ペロペロしたら…いいですよぉ…ちゅっ、んぅ…ちゅっ…えへへ B_kan0_09_03P_001_c.mp3|暑い暑い…ふふっ B_kan0_09_03P_002_c.mp3|えへへ…さっそく大胆になってしまいました B_kan0_09_03P_003_c.mp3|ふふ…攻撃的なだんなさまもステキなので B_kan0_09_03P_004_c.mp3|でも…一日目からとても素敵な旅になりました B_kan0_09_03P_005_c.mp3|はい、やっぱり、私は三国一の幸せものです B_kan0_09_03P_006_c.mp3|でしたら、私はやっぱり宇宙一ですね!…んっ B_kan0_09_03P_007_c.mp3|ちゅむ…はぁ、ほら、やっぱり幸せです B_kan0_09_03P_008_c.mp3|はい…なにより一番です B_kan0_09_03_001_c.mp3|くんくん B_kan0_09_03_002_c.mp3|夏の風物詩なので…夏の夕方~って感じがしますよね B_kan0_09_03_003_c.mp3|まぁ、夜間瀬は蚊が少ないので、使う機会はやや少なめですけど B_kan0_09_03_004_c.mp3|はい、旅行らしいです! B_kan0_09_03_005_c.mp3|日が沈みますね B_kan0_09_03_006_c.mp3|移動でしたからね B_kan0_09_03_007_c.mp3|それに、お夕飯もまだですし! B_kan0_09_03_008_c.mp3|はいっ、カップラーメン好きです! B_kan0_09_03_009_c.mp3|それに湧き水で食べるカップ麺ですから、さっそく名産品を食べる、ということでは、ないでしょうか! B_kan0_09_03_010_c.mp3|今日はこのままお泊り…ビバーク、ここがキャンプ地…ワクワクします! B_kan0_09_03_011_c.mp3|ずるずる B_kan0_09_03_012_c.mp3|うん…黒瀬温泉の味ですね B_kan0_09_03_013_c.mp3|えへへ…それっぽいこと、言ってみただけです B_kan0_09_03_014_c.mp3|つるるっ B_kan0_09_03_015_c.mp3|はい。むかーしキャンプに行きましたけど、ラーメンはなかったので B_kan0_09_03_016_c.mp3|大層な食べ物でなくても、こうして星空を見ながら、食べる…ふふ、おかずは夏の大三角でしょうか? B_kan0_09_03_017_c.mp3|きれいな星が3つあれば! B_kan0_09_03_018_c.mp3|むー、知っているなら最初に言ってくださいよー B_kan0_09_03_019_c.mp3|あら、でも…そういう名前でしたっけ? B_kan0_09_03_020_c.mp3|ええ、七夕のお話の時に夏の大三角の話を聞いたことがあったので B_kan0_09_03_021_c.mp3|ふむふむ…あの星とあの星が年に1度しか会えない恋人 B_kan0_09_03_022_c.mp3|えへへ B_kan0_09_03_023_c.mp3|そんなロマンかき立てることを話しているのに、ちょっと伸びたラーメンをだんなさまと食べている B_kan0_09_03_024_c.mp3|そんな状況が、なんだが不思議です B_kan0_09_03_025_c.mp3|でも、かっこ悪いかもしれませんけど、この方が断然いいですね B_kan0_09_03_026_c.mp3|大好きな方が隣にいる…その方が素敵ですし B_kan0_09_03_027_c.mp3|ちゅ…ちゅむっ、はぁ…んんぅ B_kan0_09_03_028_c.mp3|ふふ、とんこつ味ですね B_kan0_09_03_029_c.mp3|はい、みそとんこつ…美味しいですよ B_kan0_09_03_030_c.mp3|はい…せっかくですから眠くなるまでお話しましょう B_kan0_09_03_031_c.mp3|車内泊!なんてめったにないドキドキな響きですから! B_kan0_09_03_032_c.mp3|ふっふっふ。お嫁さんにトキメキを忘れないのは良いことです B_kan0_09_03_033_c.mp3|初めてです…優しくしてくださいね B_kan0_09_03_034_c.mp3|山の上ですから…うん、逆に寒くなったら抱きつきます! B_kan0_09_03_035_c.mp3|浩輔さん…なんてダイタン B_kan0_09_03_036_c.mp3|お兄さま…過激ですね B_kan0_09_03_037_c.mp3|新婚旅行にきて、浮かれないわけがありませんから!! B_kan0_09_03_038_c.mp3|今日は運転、お疲れさまでした B_kan0_09_03_039_c.mp3|いえ、浩輔さんとの旅行は初めてでしたので…ワクワクしっぱなしです B_kan0_09_03_040_c.mp3|いえいえ、お兄さまとの旅は初めてですから…ずっとワクワクしています B_kan0_09_03_041_c.mp3|はい、なので夫婦で四六時中一緒の時間…そこに初めての経験があれば、ますます嬉しいです B_kan0_09_03_042_c.mp3|ふふ、お祖母さまたちには申しありませんけど、二人きりの生活は、ちょっと憧れですね B_kan0_09_03_043_c.mp3|あはは、それもそうですね…だから、今が一番なのかもしれません B_kan0_09_03_044_c.mp3|旅行…きっと車椅子でも連れてきていただけたでしょうけど…今と別の楽しさだったでしょうね B_kan0_09_03_045_c.mp3|ですね。えへへ…夫婦で来た…これが、一番の楽しさかもしれません…んっ B_kan0_09_03_046_c.mp3|んぅ…んちゅ…はぁ、はぁちゅ…っ、んっ、んぅ…ちゅむっ B_kan0_09_03_047_c.mp3|ぷはぁ…ふふ、こんなことも大胆にできてしまいます B_kan0_09_03_048_c.mp3|では、お嫌ですか? B_kan0_09_03_049_c.mp3|ちゅ…んちゅっ、ちゅむ…はぁ、はちゅっ、んぅ…はい、嬉しいです…ちゅっ B_kan0_09_03_050_c.mp3|んんぅ…ちゅむっ、はぁ…はぁ…はちゅぅ…やっぱりキス…良いですね…ちゅうっ B_kan0_09_03_051_c.mp3|んちゅぅ、ちゅっ、ちゅむ…はぁ…ちゅぶぅっ、ん…んぅ…あ B_kan0_09_03_052_c.mp3|大きく、なってしまっています B_kan0_09_03_053_c.mp3|はい…今日はお疲れでしょうから…癒して差し上げたいです B_kan0_10_01_001_c.mp3|おはようございまふ~~うぅ B_kan0_10_01_002_c.mp3|うう…車の中で寝るのは思ったより疲れました…本当に、なかなか眠らせてもらえませんでした B_kan0_10_01_003_c.mp3|そ…そうなのですか B_kan0_10_01_004_c.mp3|深夜バス!そう言えば駅前に止まっていましたが B_kan0_10_01_005_c.mp3|あわわ…そんなことしたら、体がバキバキになって、身動き取れなくなってしまいそうです B_kan0_10_01_006_c.mp3|はぁ…夜明けのコーヒーならぬ、朝のお茶ですね B_kan0_10_01_007_c.mp3|ふーふー…ずずっ B_kan0_10_01_008_c.mp3|はふー B_kan0_10_01_009_c.mp3|ふぅ…浩輔さんに寄りかかっている方が、車の中より安眠できそうです B_kan0_10_01_010_c.mp3|はぁ…お兄さまに寄りかかっている方が断然、安眠できそうですね B_kan0_10_01_011_c.mp3|ふぁ B_kan0_10_01_012_c.mp3|ふみゅぅ…くぅ…すぅ B_kan0_10_01_013_c.mp3|私もです B_kan0_10_01_014_c.mp3|だって…そんな言葉を聞いたら、百年眠っている姫さまだってすぐに目を覚ましてしまいます。 B_kan0_10_01_015_c.mp3|はい、ですけど、チェックインはもう少し後なので、駐車場をお借りして、観光に行ってもいいかもしれません B_kan0_10_01_016_c.mp3|お風呂とか…温泉なら日帰り入浴もあるでしょうか? B_kan0_10_01_017_c.mp3|いえ、堪能といいますか…昨日、車中泊でしたのでその…汗臭いかもしれないなぁって思いまして B_kan0_10_01_018_c.mp3|あわわ、かいじゃいけませんですよっ B_kan0_10_01_019_c.mp3|それでもです…恥ずかしいですし…くんくん B_kan0_10_01_020_c.mp3|えへへ…浩輔さんの匂い…大好きなので、今のうちにかいでおこうかなぁって…すぅっ B_kan0_10_01_021_c.mp3|えへへ…お兄さまの匂いは、大好きなので…今のうちに、いただいてしまおうかと…すぅっ B_kan0_10_01_022_c.mp3|良人にえろえろにされてしまいましたから B_kan0_10_01_023_c.mp3|お疲れさまでした B_kan0_10_01_024_c.mp3|歴史を感じさせる情緒ある橋のそばに建てられた和風旅館…ふむふむ B_kan0_10_01_025_c.mp3|昔感じた呪われし力ほどじゃないですけど B_kan0_10_01_026_c.mp3|でも、とっても良い旅館、と言う話は聞いていますから、期待は否応なしに上がりますね! B_kan0_10_01_027_c.mp3|分析というほどではありませんけど…ふふ、 B_kan0_10_01_028_c.mp3|旅館を参考にする時、一番簡単な方法はどうすればよいでしょう? B_kan0_10_01_029_c.mp3|ふふ、どれも正解ですが、私はこう思っています B_kan0_10_01_030_c.mp3|それは、お客さまになりきることですよ B_kan0_10_01_031_c.mp3|はぁ B_kan0_10_01_032_c.mp3|ふい~~~ B_kan0_10_01_033_c.mp3|スッキリですね…はぁ、この時間から温泉に入れるとは思いませんでした B_kan0_10_01_034_c.mp3|ううむ…やりますね。お客さまの求めるものをすんなりと、そして、違和感なく提供する B_kan0_10_01_035_c.mp3|これは…なかなか出来ることではありませんっ B_kan0_10_01_036_c.mp3|あはは…とっても素敵なサービスです B_kan0_10_01_037_c.mp3|緑の匂いもいっぱいで、川の音も聞こえて…縁嬉とは違った快適さの温泉ですねぇ B_kan0_10_01_038_c.mp3|温泉ってどうしてこんなに心地いいんでしょう! B_kan0_10_01_039_c.mp3|ふふっ、そうかもしれませんね B_kan0_10_01_040_c.mp3|くんくん B_kan0_10_02_001_c.mp3|いいお部屋をお願いしたこともありますけど…本当にいいですね。囲炉裏でお茶も沸かせるみたいですよ B_kan0_10_02_002_c.mp3|火の扱いは怖いですからね B_kan0_10_02_003_c.mp3|えへへ B_kan0_10_02_004_c.mp3|えへへー B_kan0_10_02_005_c.mp3|ぐーたらしよう、です B_kan0_10_02_006_c.mp3|はぁ…畳がここまでほっとするものなんて、ついぞ思っていませんでした B_kan0_10_02_007_c.mp3|畳の上って、サラサラして…夏は居心地も良くて…ご先祖さまは素晴らしいものを発明しましたね B_kan0_10_02_008_c.mp3|うーん、浩輔さん、余裕そうですよね?私みたいに疲れていないのでしょうか? B_kan0_10_02_009_c.mp3|むむむ…お兄さまは余裕そうですけど、私みたいにぐったりしてないのでしょうか? B_kan0_10_02_010_c.mp3|ふふ、でしたら、安心ですね B_kan0_10_02_011_c.mp3|くんくん B_kan0_10_02_012_c.mp3|はふ、恥ずかしいですけど…あたたかいからこのままで B_kan0_10_02_013_c.mp3|はい…気持ちのいいポカポカです B_kan0_10_02_014_c.mp3|ちゅ…ちゅぅ…んっ、ちゅぷく B_kan0_10_02_015_c.mp3|ふふ…でしたら、ぐーたら癒やされてくださいませ B_kan0_10_02_016_c.mp3|すぅ…くぅ…むにゃ B_kan0_10_02_017_c.mp3|んぅ B_kan0_10_02_018_c.mp3|はぁ、すっかりぐーたら感謝の日でした B_kan0_10_02_019_c.mp3|車に畳に…と来て、お布団という最上の娯楽に進化ですね…ああ、人に生まれて良かったです! B_kan0_10_02_020_c.mp3|眠るには適してませんからねぇ…さて、ぐーたらしたら、明日はどうしましょう? B_kan0_10_02_021_c.mp3|ふふ、それだと、もう完璧に達成できてしまいます B_kan0_10_02_022_c.mp3|川ですか? B_kan0_10_02_023_c.mp3|わぁ…それはいいですね!はぁ…川遊びも何年ぶりでしょう B_kan0_10_02_024_c.mp3|ああいえ、足のこと以上に、元々あまり…運動神経が示す通りアウトドアタイプでもないので B_kan0_10_02_025_c.mp3|そういうことですね…なので、エスコート、お願いしますね B_kan0_11_01_001_c.mp3|ふぁ…んんぅ…はにゅ…んぅ B_kan0_11_01_002_c.mp3|んぅ…おふとん、ふかふか B_kan0_11_01_003_c.mp3|浩輔さん?まだ寝ていますか? B_kan0_11_01_004_c.mp3|お兄さま?まだ寝ていらっしゃいます? B_kan0_11_01_005_c.mp3|えへへ B_kan0_11_01_006_c.mp3|あたたかいです B_kan0_11_01_007_c.mp3|朝ですよー B_kan0_11_01_008_c.mp3|愛しています、愛しのだんなさま B_kan0_11_01_009_c.mp3|ちゅっ…んぅ…ちゅっ…はぁ B_kan0_11_01_010_c.mp3|眠り王さまはお目覚めにはなりませんか…ふふ、でも、キスできるからいいですね B_kan0_11_01_011_c.mp3|あはっ、我ながら変態ちっくです B_kan0_11_01_012_c.mp3|完璧です! B_kan0_11_01_013_c.mp3|ちゃんと下に水着は着ていますか? B_kan0_11_01_014_c.mp3|おニューですか? B_kan0_11_01_015_c.mp3|私はおニューですので、楽しみにしていてください B_kan0_11_01_016_c.mp3|あは…でも…あまりスタイルは変わってないので B_kan0_11_01_017_c.mp3|あっ、でも、ちゃんと大きくなっているのですよ? B_kan0_11_01_018_c.mp3|えへへ…それなら、やっぱり準備は完璧ですね B_kan0_11_01_019_c.mp3|ふむふむ、こちらから上流へ上がっていくわけですね B_kan0_11_01_020_c.mp3|なるほど…ここからなのですね B_kan0_11_01_021_c.mp3|はい、ありがとうございます B_kan0_11_01_022_c.mp3|そうですね、走るのは苦手ですけど、以前より持久力はついたと思います B_kan0_11_01_023_c.mp3|やっぱりこの靴で歩けるのは楽しいから、頑張れてしまいますね B_kan0_11_01_024_c.mp3|私が欲しがっていたものですし…それに、歩きにくい方が挑戦しがいがありますから B_kan0_11_01_025_c.mp3|ふふ…ちょっとした探検になりそうです B_kan0_11_01_026_c.mp3|ですね…私も家のすぐそばに小さな林があって…大人の足なら歩いて抜けるのに5分もかからない所です B_kan0_11_01_027_c.mp3|子どもの頃、そこを一人で歩いて…昼間だし先も見通せるのに、なんだかすごくドキドキして B_kan0_11_01_028_c.mp3|別の世界に行ってしまいそうでした B_kan0_11_01_029_c.mp3|そうですね、異世界で英雄にならなくて良かったです B_kan0_11_01_030_c.mp3|私は、この探検ぐらいが…やっぱり一番です B_kan0_11_01_031_c.mp3|はぁ…はぁ…綺麗です~ B_kan0_11_01_032_c.mp3|木漏れ日が、天使が降りてきそうなぐらい、キラキラしてますね B_kan0_11_01_033_c.mp3|ですね B_kan0_11_01_034_c.mp3|はぁ…すごく冷たいです B_kan0_11_01_035_c.mp3|ありゃ? B_kan0_11_01_036_c.mp3|はい、えへへ B_kan0_11_01_037_c.mp3|そんなわけで、だんなさまは背中を向いていてください。私もそうします B_kan0_11_01_038_c.mp3|ふふっ、良いって言うまで、振り向いちゃダメですよ~ B_kan0_11_01_039_c.mp3|お待たせしました…振り向いてください B_kan0_11_01_040_c.mp3|い、いかがでしょう? B_kan0_11_01_041_c.mp3|な、なんだか、不思議ですね…お楽しみにって言ったのに B_kan0_11_01_042_c.mp3|あっ B_kan0_11_01_043_c.mp3|おしゃれなのは、穂波ちゃんも選んでくれたからです! B_kan0_11_01_044_c.mp3|ですよね B_kan0_11_01_045_c.mp3|ひゃんっ!? B_kan0_11_01_046_c.mp3|す、滑りますね…思った以上に B_kan0_11_01_047_c.mp3|そうですね B_kan0_11_01_048_c.mp3|ふふ…この水の流れ…流れるプールともぜんぜん違いますね B_kan0_11_01_049_c.mp3|あっ、魚が泳いでます!ちっちゃいですけど…わわ、水の中を流れていって B_kan0_11_01_050_c.mp3|このキラキラ流れるのは、砂でしょうか?水の力で流れてしまうのですね B_kan0_11_01_051_c.mp3|あっ、見てくださいっ!カニです!カニですよ!! B_kan0_11_01_052_c.mp3|はい、ちっちゃなカニが B_kan0_11_01_053_c.mp3|えーっと B_kan0_11_01_054_c.mp3|逃げてしまいました B_kan0_11_01_055_c.mp3|ですね…うぅーん B_kan0_11_01_056_c.mp3|きゃふっ!? B_kan0_11_01_057_c.mp3|あたた B_kan0_11_01_058_c.mp3|あいたっ!? B_kan0_11_01_060_c.mp3|えへへ B_kan0_11_01_061_c.mp3|ふふ、浩輔さんこそ B_kan0_11_01_062_c.mp3|ふふ、お兄さまこそ B_kan0_11_01_063_c.mp3|でも、痛かったですよー。お薬が必要です B_kan0_11_01_064_c.mp3|はぁ~ B_kan0_11_01_065_c.mp3|んちゅ…ちゅぅっ、ちゅ B_kan0_11_02_001_c.mp3|ふふ、思った以上にはしゃぎすぎてしまいました B_kan0_11_02_002_c.mp3|泳いだわけでもないのに、髪も濡れていますね B_kan0_11_02_003_c.mp3|あはっ、もっと髪の毛なでなでくしゃくしゃに、してくださーい B_kan0_11_02_004_c.mp3|あっ、体を拭いたら、おにぎり食べましょうか。旅館の女将さんが持たせてくれましたから B_kan0_11_02_005_c.mp3|はむっ、もぐもぐ…お、こっちは鮭ですね B_kan0_11_02_006_c.mp3|ですねぇ…おうどんやお吸い物にいれますけど、おにぎりでもいいのですね B_kan0_11_02_007_c.mp3|川遊びに行くと話をしたら、お弁当をもたせてくれる…しかも美味しい…素晴らしい心遣いです B_kan0_11_02_008_c.mp3|はぁ…川辺は風で涼しいですから過ごしやすいですね B_kan0_11_02_009_c.mp3|ふふ、そうですね、昨日はぐーたらでしたが、今日はのんびりぐらいが一番です B_kan0_11_02_010_c.mp3|わわっ!? B_kan0_11_02_011_c.mp3|い、今のは? B_kan0_11_02_012_c.mp3|わっ、私も!私もやってみたいですっ! B_kan0_11_02_013_c.mp3|む、難しいですね? B_kan0_11_02_014_c.mp3|なるほど…こういうのがよいのですね B_kan0_11_02_015_c.mp3|よし…では。てやーっ B_kan0_11_02_016_c.mp3|あ、あれ…もう一度! B_kan0_11_02_017_c.mp3|もうちょっと、水平にっ! B_kan0_11_02_018_c.mp3|こうすれば…っ! B_kan0_11_02_019_c.mp3|むむむむ~~~っ!! B_kan0_11_02_020_c.mp3|はぁー、はぁー…む、難しいですね B_kan0_11_02_021_c.mp3|そっ、そうですね。もっと、もっと平たい石をいっぱい持ってこないと! B_kan0_11_02_022_c.mp3|行きますっ! B_kan0_11_02_023_c.mp3|もう一回っ!! B_kan0_11_02_024_c.mp3|てやっ、てやっ!! B_kan0_11_02_025_c.mp3|ど、どうしてですかぁ~~!! B_kan0_11_02_026_c.mp3|ううっ、せめて、1回だけでもはねてくれれば B_kan0_11_02_027_c.mp3|えいやっ!! B_kan0_11_02_028_c.mp3|あううう B_kan0_11_02_029_c.mp3|とやーーっ!! B_kan0_11_02_030_c.mp3|まっ、負けませんっ!!負けませんからっ!! B_kan0_11_02_031_c.mp3|むぅ…こう、でしょうか? B_kan0_11_02_032_c.mp3|えいや~~~っ! B_kan0_11_02_033_c.mp3|はぁ、はぁ…こんど、こそ…っ B_kan0_11_02_034_c.mp3|で…でき、ました!! B_kan0_11_02_035_c.mp3|そ、そうですか…こうやって…力を抜くとちょうどいいのですね…ばた B_kan0_11_02_036_c.mp3|か、肩が B_kan0_11_02_037_c.mp3|うう…プロ野球選手は、あんなにたくさん投球してすごいです…はぁ…ふぅ B_kan0_11_02_038_c.mp3|これから野球中継は正座か敬礼しながら見ないといけませんね B_kan0_11_02_039_c.mp3|帰り道、おぶってもらってしまいましたし B_kan0_11_02_040_c.mp3|重くなってませんでしたか?幸せ太りしてないのが不思議なぐらいですから B_kan0_11_02_041_c.mp3|そう言われると、なんだかお相撲さんちっくな感じが B_kan0_11_02_042_c.mp3|女の子の体重は、永遠の課題なのですよ B_kan0_11_02_043_c.mp3|うーん…私は浩輔さんの体、大好きですよ? B_kan0_11_02_044_c.mp3|そうでしょうか?私はお兄さまの体、大好きですけど? B_kan0_11_02_045_c.mp3|ふふっ、肉欲に溺れさせられていますので、あながち間違ってもいませんよ B_kan0_11_02_046_c.mp3|ふふ、でも、私も望んで愛されてますし、何より、肉欲よりも愛情、いっぱい感じてますから B_kan0_11_02_047_c.mp3|ちゅ…ちゅむっ、はぁ…んちゅ B_kan0_11_02_048_c.mp3|ね?こんなにキスをできるのは B_kan0_11_02_049_c.mp3|はいっ B_kan0_12_01_001_c.mp3|ふー…今日もいい天気ですねぇ B_kan0_12_01_002_c.mp3|はい、明日はもっと暑くなるみたいです B_kan0_12_01_003_c.mp3|はいぃ~明日は海もいいですね B_kan0_12_01_004_c.mp3|でも今日は、このままでは溶けてしまいます~ B_kan0_12_01_005_c.mp3|あぁ…ありがとうございます~ B_kan0_12_01_006_c.mp3|忘れているかもしれませんが、元ゆきんこですよ! B_kan0_12_01_007_c.mp3|だれかさんに人間にされてしまいましたからね B_kan0_12_01_008_c.mp3|あら? B_kan0_12_01_009_c.mp3|ゆきんこって雪の子の意味ですから、子どもですよね? B_kan0_12_01_010_c.mp3|私も、いっぱしの人妻なわけですし、ここは雪女の方がいいのでしょうか? B_kan0_12_01_011_c.mp3|はい、ゆきんこも成長して、妖艶な雪女になりました! B_kan0_12_01_012_c.mp3|うっ、成長してないって言ってますね B_kan0_12_01_013_c.mp3|むむむ B_kan0_12_01_014_c.mp3|あ、はい。えへへ B_kan0_12_01_015_c.mp3|ふふ、でしたら、雪女ぐらい綺麗な大人の女性になってますます、だんなさまを惚れさせてしまいますね! B_kan0_12_01_016_c.mp3|うっ、それは B_kan0_12_01_017_c.mp3|ふふ、そうですね…永遠に、私が雪女なのは秘密ですよ B_kan0_12_01_018_c.mp3|よし、これにしましょう B_kan0_12_01_019_c.mp3|すみません、このお茶碗と湯呑み茶碗と B_kan0_12_01_020_c.mp3|そうだといいですね。こういった目利きも女将としては重要でしょうし B_kan0_12_01_021_c.mp3|もちろん、最高の方を伴侶に見つけられたわけですからこの慧眼におまかせください B_kan0_12_01_022_c.mp3|やっぱりあづいでず~~ B_kan0_12_01_023_c.mp3|いえ、せっかく出たのに、宿に戻るのも悔しいですし B_kan0_12_01_024_c.mp3|ふっふっふ、そこは着いてのお楽しみ…ですよ B_kan0_12_01_025_c.mp3|いかがでしょう? B_kan0_12_01_026_c.mp3|はい、黒瀬温泉の名所の一つだそうです B_kan0_12_01_027_c.mp3|川から、冷たい空気が来るみたいです B_kan0_12_01_028_c.mp3|そして何より、ここでは和菓子が食べられます! B_kan0_12_01_029_c.mp3|えへへ…これも目的でした B_kan0_12_01_030_c.mp3|ええ、元気は食べることから始まりますので! B_kan0_12_01_031_c.mp3|はむ…はむはむ B_kan0_12_01_032_c.mp3|はい、風流というものです。 B_kan0_12_01_033_c.mp3|え? B_kan0_12_01_034_c.mp3|はい、悩んでいます B_kan0_12_01_035_c.mp3|はい…もう一品食べてもいいか…ということです B_kan0_12_01_036_c.mp3|そうですね、リハビリを越えたリハビリです B_kan0_12_01_037_c.mp3|わ…出ましたね B_kan0_12_01_038_c.mp3|もしかして、公園からも見えた小山…でしょうか? B_kan0_12_01_039_c.mp3|こんなにがっしりと立っていて…私の足にも、御利益があるでしょうか B_kan0_12_01_040_c.mp3|よいしょっと…ふふ、両手で欄干を持てば、ちょっとした歩行練習ができますね B_kan0_12_01_041_c.mp3|そうですね…少し…っと B_kan0_12_01_042_c.mp3|ちょうど夕焼け小焼けですし、学園で練習していた時みたいですね B_kan0_12_01_043_c.mp3|あの時も、すごく世界は綺麗でした B_kan0_12_01_044_c.mp3|歩ける、歩けないよりも…ああして自分でも何かできる…それが、嬉しかったのだと思います B_kan0_12_01_045_c.mp3|はい…浩輔さんを好きになれたのも、そんな自信が昔の自分より、ずっとあったからなのでしょう B_kan0_12_01_046_c.mp3|ええ、お兄さまに恋ができたのも、そんな自信が昔の自分より、ずっと…ずっとあったからです B_kan0_12_01_047_c.mp3|はい…誰かを愛し愛される…そんな私になれました B_kan0_12_01_048_c.mp3|でも、その心の変化をくれたのは、浩輔さんなんですよ! B_kan0_12_01_049_c.mp3|ふふ、でも、その心境の変化をくれたのも、お兄さまなのですよっ B_kan0_12_01_050_c.mp3|ふふ…お互いさま、ということですね B_kan0_12_01_051_c.mp3|恋したから…それとも手伝ってくれたから…どちらが先かは私もわかりません B_kan0_12_01_052_c.mp3|でも、こうして二人でいることができて…だから、どちらでも構わないと思っています B_kan0_12_01_053_c.mp3|あついです B_kan0_12_01_054_c.mp3|いつでも、浩輔さんへの愛はアツアツですので B_kan0_12_01_055_c.mp3|いつでもお兄さまへの愛情でアツアツですので B_kan0_12_01_056_c.mp3|はい…ゆきんこの心を溶かしてくれた…熱さですよ B_kan0_13_01_001_c.mp3|わぁっ、澄んでますねー!! B_kan0_13_01_002_c.mp3|はい、それに静かで…落ち着けそうです B_kan0_13_01_003_c.mp3|ん…しょっと B_kan0_13_01_004_c.mp3|久しぶりです…匂いも、砂の上のサクサク感も…波音もこんなふうでしたね B_kan0_13_01_005_c.mp3|えへへ…しょっぱいです B_kan0_13_01_006_c.mp3|はい、ちょっと大変ですけどこのくらいでしたら B_kan0_13_01_007_c.mp3|はーいっ、プカプカしましょうっ!! B_kan0_13_01_008_c.mp3|じゃーん、水着姿 B_kan0_13_01_009_c.mp3|こんなに大きい浮き輪を息だけで膨らませたら、酸欠になってしまいますよ B_kan0_13_01_010_c.mp3|ふふ…水着といえば海…そんな気もしますからね B_kan0_13_01_011_c.mp3|ありがとうございます~はぁ…冷たい B_kan0_13_01_012_c.mp3|ふふ、暑い夏には、水分補給。補給と言えば、このドリンクがおすすめです! B_kan0_13_01_013_c.mp3|お嬢さまじゃなくて、奥さまですよー B_kan0_13_01_014_c.mp3|奏、セットしました! B_kan0_13_01_015_c.mp3|ごーっ B_kan0_13_01_016_c.mp3|あはっ、すごく揺れます~っ! B_kan0_13_01_017_c.mp3|ひっくり返ったら、水面にお尻だけ見せて間抜けなことになりますからね B_kan0_13_01_018_c.mp3|はい、なので避けるのです!って、あわわ…波が B_kan0_13_01_019_c.mp3|ほ、本当に?んんぅっ B_kan0_13_01_020_c.mp3|き、来ます…っ、あっ、ああっ、あああっ B_kan0_13_01_021_c.mp3|はうっ…ひゅんってしましたっ!? B_kan0_13_01_022_c.mp3|わっ、できましたっ!ふわって浮いて…なんでしょう、この感覚 B_kan0_13_01_023_c.mp3|あっ、また来て…ひゃうっ B_kan0_13_01_024_c.mp3|浮き輪を持ってきて正解でした…こんな楽しみ方があるのですね B_kan0_13_01_025_c.mp3|そうなのですね…昔は、砂山作るぐらいでしたので B_kan0_13_01_026_c.mp3|浮くぐらいはできますね。だるま浮きは、昔やってましたし B_kan0_13_01_027_c.mp3|車イスになる前から、運動関係はぜんぜんでしたから…もしかしたら、今のほうが、動けるかもしれません B_kan0_13_01_028_c.mp3|そうですよー、甘く見てはいけません! B_kan0_13_01_029_c.mp3|やってみます? B_kan0_13_01_030_c.mp3|ぶくぶくぶく B_kan0_13_01_031_c.mp3|ぷはーっ、 B_kan0_13_01_032_c.mp3|抱き上げてくれるとわかってましたから B_kan0_13_01_033_c.mp3|ふふっ、それに、昔よりも浮くことができるようになったと思います! B_kan0_13_01_034_c.mp3|浩輔さんにいっぱい愛されて、お胸が成長したからですよねっ B_kan0_13_01_035_c.mp3|お兄さまに愛していただいて、お胸が成長したからに違いありません B_kan0_13_01_036_c.mp3|えへへ…大きくしていただいたおっぱいで浮ければ、愛は生命をも救うわけです B_kan0_13_01_037_c.mp3|その前に B_kan0_13_01_038_c.mp3|ちゅっ…んぅ…ちゅむ…はぁ B_kan0_13_01_039_c.mp3|ところで…先ほどから気になっていたのですけど、あちらの、島と砂浜って…つながっていますよね? B_kan0_13_01_040_c.mp3|ということは、あの無人島に行けるんですね! B_kan0_13_01_041_c.mp3|はいっ!是非!! B_kan0_13_01_042_c.mp3|そうかもしれません。ふふ…夢見る妻なので B_kan0_13_01_043_c.mp3|このまま? B_kan0_13_01_044_c.mp3|わっ、わわっ舟みたいですっ! B_kan0_13_01_045_c.mp3|あはっ、波も来て…あふっ、しょっぱいですー B_kan0_13_01_046_c.mp3|わわっ、あははっ、速いです~~ B_kan0_13_02H_001_c.mp3|はぁ…こんなエッチも、できるようになってしまいましたね B_kan0_13_02H_002_c.mp3|いえ、抱きしめていただけていますから、そこまでは B_kan0_13_02H_003_c.mp3|ふふ、でも、ちょっぴりわんちゃんみたいです B_kan0_13_02H_004_c.mp3|わうー B_kan0_13_02H_005_c.mp3|えへへ…せっかくわんちゃんっぽいので、こういうのも、いかがでしょうか…わんわん! B_kan0_13_02H_006_c.mp3|嫌でしたら最初から、こうしていませんし…それに、こんな格好でも、結ばれることができる…嬉しいです B_kan0_13_02H_007_c.mp3|わんわん! B_kan0_13_02H_008_c.mp3|ふふ、私のだんなさまはワンちゃんな私をどうします? B_kan0_13_02H_009_c.mp3|わぅ? B_kan0_13_02H_010_c.mp3|わぅ、わふっ B_kan0_13_02H_011_c.mp3|わん…んんぅ…ちゅうっ B_kan0_13_02H_012_c.mp3|ちゅぅ…わぅ…ちゅむっ、はぁ…わんわん…ちゅくっ…はぁっ、ちゅっ、ちゅぅ B_kan0_13_02H_013_c.mp3|ちゅっ…はぁっ、ふふっ、これじゃ、吠えられませんね…はちゅぅっ、ちゅっ…ちゅっ B_kan0_13_02H_014_c.mp3|はい、キス…嬉しいですから…吠えるより、ペロペロって愛情、示したくなります…ぺろっ B_kan0_13_02H_015_c.mp3|れろっ、ぺろ…はちゅぅ…ちゅむっ…ちゅぅっ、ちゅっ…ぺろれろっ、はちゅぅ…わぅ B_kan0_13_02H_016_c.mp3|こういう…ちゅむっ、わんちゃんは、いかがでしょう…ちゅぷぅっ、れるれろっ、ぺろっ…れりゅぅっ B_kan0_13_02H_017_c.mp3|んちゅっ、れろぉ…れろっ、ちゅくっ、はちゅう、はぁ…んぅっ、んっ、ちゅぅ…ちゅっ…れろっ B_kan0_13_02H_018_c.mp3|ぷはぁっ…あんっ、おっぱい…んぅ…むにむに、して…はぁっ、いいです…んはぁっ B_kan0_13_02H_019_c.mp3|んっ、んぅ…とっても感じて、くださいましたか? B_kan0_13_02H_020_c.mp3|わかっていても、聞きたくなることもあるのですよ B_kan0_13_02H_022_c.mp3|わかってるくせに…なんて、これじゃ、おあいこですね。はい、いっぱい濡れて…ぐじゅぐじゅです…んぅ B_kan0_13_02H_024_c.mp3|わんわんっ B_kan0_13_02H_025_c.mp3|んっ、わぅ…はぁっ…はぅっ…はぁんっ、んっ、はぁ…いっぱい、大きくなってますね B_kan0_13_02H_026_c.mp3|それなら、嬉しいです…あら、嬉しいですわん B_kan0_13_02H_027_c.mp3|えへへ…そうですわん?でも、わんちゃんな私も、良いって思っていますよね…んっ B_kan0_13_02H_028_c.mp3|はぁ…ええ、いいですよ。私は今…だんなさまのわんわんですから…動物みたいな…えっちで B_kan0_13_02H_029_c.mp3|交尾セックスで、いっぱい奏を気持ちよくしてくださいね B_kan0_13_02H_030_c.mp3|わぁんっ B_kan0_13_02H_031_c.mp3|はぁっ、あぁっ、んんっ、わふっ、んっ、本当に、激しいですね…ん、んっ、はぁあっ B_kan0_13_02H_032_c.mp3|はぁ、はぁ…っ、んっ、んっ、はぁっ、あぁんっんぅ…いいですね…ずん、ずんって動いています B_kan0_13_02H_033_c.mp3|はい…ふぅ…はぁっ、んぅ…はふぅ、ですから、気持ちいいです…はあっ、あっ、あぁんっ B_kan0_13_02H_034_c.mp3|はぁふっ、はぁ…んっ、んっ、これくらいの激しさは、気持ちよさになってしまいましたね B_kan0_13_02H_035_c.mp3|んっ、んんっ、はぁ…なんだか、今度はわんちゃんが背中を伸ばして、あくび、してるみたいですね B_kan0_13_02H_036_c.mp3|わんっ…んっ、んぅ…わふぅ…はふぅっ、はぁっ、あん…んん~っ、はぁ…えへへ B_kan0_13_02H_038_c.mp3|だんなさまは、わんこな私にいっぱい興奮、されているのですね B_kan0_13_02H_039_c.mp3|んんっ、んぅ…にゃふっ…はあっ、それなら夫婦の営みに潤い、与えられたでしょうかわん? B_kan0_13_02H_040_c.mp3|そこはだんなさまのご随意に…わんっ B_kan0_13_02H_041_c.mp3|ぺろっ、れろ…んぅ…れろれろっ、んじゅっ、はぁっ、ちゅっ…はぁっ、わう…ちゅむぅっ、ちゅっ B_kan0_13_02H_042_c.mp3|はぁ…んちゅぅ、ぺろっ、ぺろぉっ、はふっ、はい、営むしか、ありませんよね…わふっ、ぺろっ B_kan0_13_02H_043_c.mp3|れぇろっ、れるっ、れるれろっ、ぺろっ…はちゅぅっ、んぢゅっ、ちゅう…んじゅっ B_kan0_13_02H_044_c.mp3|わふ…わぁうっ、ちゅぅ…わんっ、ぺろっ、ぺろぉっ、んじゅぅ…ちゅぷっ、わふぅ…わんっ B_kan0_13_02H_045_c.mp3|ん…ちゅぷっ、はぁ…ふふ、ぺろぺろよりも、ペロキスになってしまいましたね B_kan0_13_02H_046_c.mp3|一切、ありませんわん B_kan0_13_02H_047_c.mp3|んぅ…はぁっ、あっ、あぁっ、また思い切り、腰、動かして…くださっていますね B_kan0_13_02H_048_c.mp3|はい…私も…んぅっ、激しく、欲しいですから…はぁ…あっ、あぁんっ、んはぁっ B_kan0_13_02H_049_c.mp3|んぅ…お尻と浩輔さんの腰、当たって、ぱんぱんって、エッチな音しています…んぅっ B_kan0_13_02H_050_c.mp3|んぅ…お尻とお兄さまの体が当たって、ぱん、ぱんって、エッチな音しています…んぅっ B_kan0_13_02H_051_c.mp3|あふぅ、はぁ…私も、もうっ、たまりません…っ、あぁんっ、はぁん、んぅ…ああっ! B_kan0_13_02H_052_c.mp3|はい…んぅっ、はぁっ、私は今、わんちゃんですから…わぅ…わんっ、はぁ…はぁっ、あぁんっ B_kan0_13_02H_054_c.mp3|はぁっ、えへへ…不用意に言えば、いっぱい愛していただけるので…はぁ、もっとくださいませっ B_kan0_13_02H_055_c.mp3|はふぅ…はぁっ、あああっ、また、勢いすごい…はぁっ、んんぅ…バランス崩しそう…はぁっ B_kan0_13_02H_056_c.mp3|抱きしめて…もっと、もっと私をぜんぶ…だんなさまで…はぁあんっ! B_kan0_13_02H_057_c.mp3|はぁっはぁあっ、んぅ…私も…もうっ、はぁっ、あっ、ああっ、はぁああんっ B_kan0_13_02H_058_c.mp3|気持ちいいの…来ますから…だして、だして、くださいね…はぁっ、あぁあんっ!! B_kan0_13_02H_059_c.mp3|んんぅ…はぁ…出て…はぁああんっ、あっ、はぁあぁぁあぁああんっ!! B_kan0_13_02H_060_c.mp3|あぁんっ、あっ、ああ…んぅ…ドクドクっ、奥に入っていきます…はぁっ、んんぅ! B_kan0_13_02H_061_c.mp3|んはぁっ…ああっ、はぁああんっ、いいですよ、最後まで…出して…はぁっ、くださいませっ! B_kan0_13_02H_062_c.mp3|お礼なんて…はぁっ、んぅ、嬉しいです…っ、はぁっ、ああっ、あっぁああぁあああんっ!! B_kan0_13_02H_063_c.mp3|はぁ…はぁっ、はぁ B_kan0_13_02H_064_c.mp3|はふぅ…はぁ…はい…浩輔さんに抱きかかえられていますので…はぁ B_kan0_13_02H_065_c.mp3|はぁ…ふぅ…はい…お兄さまに抱きかかえられて、支えて、いただけてますから B_kan0_13_02H_066_c.mp3|ふふ…激しくってお伝えしましたからね…んっ B_kan0_13_02H_067_c.mp3|ワンちゃんみたいな交尾セックスも好きですけど…今度は、地に足のついたエッチもしたいです B_kan0_13_02H_068_c.mp3|えへへ…なんて、上手いこと言えました? B_kan0_13_02H_069_c.mp3|ふふ…でも、愛してくださいね? B_kan0_13_02H_070_c.mp3|ちゅっ、ぁ…んちゅっ、はぁちゅっ…んぅ…今度は、優しい動きですね…ちゅぷっ B_kan0_13_02H_071_c.mp3|ちゅむぅ…んぅ…そうれふね…ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅく…れろれるっ、んぅ…じゅっ、ちゅぅ B_kan0_13_02H_072_c.mp3|いえ…はぁちゅっ、んぅ…浩輔さんの妻ですよ…ちゅっ、はぁ…んっ、れろ、れぇりゅ…ちゅむっ B_kan0_13_02H_073_c.mp3|いいえ…はちゅぅ、お兄さまの妻ですよ…ちゅぅ…ちゅっ、れろれろっ、れりゅっ、はちゅぅ B_kan0_13_02H_074_c.mp3|ふふ、そうですね…はい、その通り、ですよ…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅむっ、れろれる…ちゅぶっ B_kan0_13_02H_075_c.mp3|はぁ…んっ、やっぱり、こういうじっくりな結ばれ方も、気持ちいいですね B_kan0_13_02H_076_c.mp3|はい…はぁっ、ちょっぴりもどかしくもありますけど B_kan0_13_02H_077_c.mp3|はぁ…悩んでしまいます…んんっ B_kan0_13_02H_078_c.mp3|このまま結ばれていれば、もどかしくて…でも、気持ちよく、つながっている嬉しさもあります B_kan0_13_02H_079_c.mp3|でも、激しければ強い気持ちよさで…大きくイッてしまうでしょうし…どちらも…欲しいですから B_kan0_13_02H_080_c.mp3|ちゅくぅ…ちゅむ…はあ、また、キスですか? B_kan0_13_02H_081_c.mp3|はい…ふぁい…ちゅむっ、ちゅぷっ、はぁ…ちゅっ B_kan0_13_02H_082_c.mp3|れろっ、れろれる…はちゅぅ…ちゅっ、ちゅくぅっ、ちゅむっ、はちゅぅ…ちゅっ、ちゅうっ、はちゅっ B_kan0_13_02H_083_c.mp3|はふぅ…激しく…んじゅっ、はげしくなって…ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅう…んぅっ、まふね B_kan0_13_02H_084_c.mp3|はちゅぅ…はぁっ、一緒に頑張ってくれる方が…今、腕で抱いてくださってますから…んんんぅっ B_kan0_13_02H_085_c.mp3|んちゅっ、んはぁっ、はぁ…あふぅ…んぅっ、はぁ…れろれるっ、はぁちゅっ、れろれろれるっ B_kan0_13_02H_086_c.mp3|んじゅぅ…ちゅむっ、はぁ…はぁ、ちゅっ、撫でられるのも、すごくいいですね…ひゃうっ!? B_kan0_13_02H_087_c.mp3|はちゅぅ…んぅっ、んっ、はぁ…ちゅむっ、れろっ、れぇる…んんっ!?はぁ…おっぱいも、れふか? B_kan0_13_02H_088_c.mp3|んぅ…はぁっ、乳首…そんなにくりくりされたら…はぁっ、ああっ、気持ちよく…なって…はふぅ! B_kan0_13_02H_092_c.mp3|はうぅうんっ、あっ、はぁぁんっ、んんぅ…はあっ、はぁ…しきゅー…ずんずん…あたたかい…っ B_kan0_13_02H_093_c.mp3|はぁふっ、あぁふっ、お腹エッチ…えっちにされて、気持ちよく…なっちゃいまふぅ…ああっ、ああっ! B_kan0_13_02H_096_c.mp3|私も…はぁ…私も…はぁっ、んんっ、また、ああっ、はぁっ、あぁぁあんっ! B_kan0_13_02H_097_c.mp3|きゃふ!?…あっ、ああっ、そこ、いじっちゃ…ひゃぁぁああんっ!! B_kan0_13_02H_098_c.mp3|あっ、はぁ…私、もう…もう…んぅっ、はあ…はぁ、はやく…早く一緒に…っ B_kan0_13_02H_099_c.mp3|はいっ、精液で…はぁっ、お腹の中も外も、いっぱいにして、いただきたいですからぁ…っ B_kan0_13_02H_101_c.mp3|ああっ、ああっ…私…わたし…はぁっ、あぁっんんんぅ~~! B_kan0_13_02H_102_c.mp3|はぁふっ、はぁっ、あああっ、はぁぁあぁあぁあんっ!! B_kan0_13_02H_103_c.mp3|あ…ああっ、はぁ…私も…かけちゃってます…あぁ、浩輔さんにかけて、いただきながらぁ B_kan0_13_02H_104_c.mp3|ああっ…はぁっ、私も、かけちゃっています…はぁっ、お兄さまに…かけて、いただけて…はぁん B_kan0_13_02H_105_c.mp3|んぅ…はぁっ、ああっ…まだ、クリトリスいじるの…あふっ、また…きちゃいますぅ!! B_kan0_13_02H_106_c.mp3|はぁっ、あぁんっ、はぁ…はぁっ、はふぅ、イッちゃいます、わたしまた…ぁああんっ!! B_kan0_13_02H_107_c.mp3|あふぅ…ああっ、はぁ…んんぅ…イかせ続けるのは、気持ち…よすぎてしまいます…あぅ…っ B_kan0_13_02H_108_c.mp3|はぁ…はぁ、んっ、はぁ…たっぷり、ですね B_kan0_13_02H_109_c.mp3|はい…んぅ、良かった、です…夫婦、ですからね…はぁっ、はぁ…あん…んぅ B_kan0_13_02H_110_c.mp3|あふぅ…あっ…はぁ…んぅ…あっ、んぅ…これ、んぅ…はぁ、はぁ…はぁ、はぁっ B_kan0_13_02H_111_c.mp3|あの…浩輔さん、もう…大丈夫、ですから…はぁ、離してくれて…あんっ B_kan0_13_02H_112_c.mp3|あ、あの…お兄さま…ちょっと大丈夫、ですから…はぁ、離してくれて…あふっ B_kan0_13_02H_113_c.mp3|いえ、だから…その、気持ちよすぎて…はぁっ、力が抜けてしまっているので…あふっ、ああっ B_kan0_13_02H_114_c.mp3|はぁ…はぁ…あの、足、離してくださ…あふっ、このままじゃ、わたし…ああっ、私…んぅっ B_kan0_13_02H_115_c.mp3|私は、恥ずかしいんです…お嫁さんなのに…あっ、おとな…なの…はふっ、ああっ B_kan0_13_02H_116_c.mp3|あっ、ああ…だめ、私また、だめだめだめっ B_kan0_13_02H_117_c.mp3|ああっ、はぁ…いやぁあぁああっ! B_kan0_13_02H_118_c.mp3|あふぅ…私、また…おもらし…あふっ、ああっ! B_kan0_13_02H_119_c.mp3|これじゃ…本当に、わんちゃん、わんちゃんになって、しまいますよぉ…ああっ、はぁああんっ!! B_kan0_13_02H_120_c.mp3|うう…とまらない…とまりません…ああ B_kan0_13_02H_121_c.mp3|はぁ、はぁ…あっ、はぁ…はうぅっ!? B_kan0_13_02H_122_c.mp3|あううう…また、えっちで…おもらしを…この歳で…うう B_kan0_13_02H_123_c.mp3|うう…それで、納得できたら、こんなに恥ずかしくなっていませんよぉ B_kan0_13_02H_124_c.mp3|んぅ…っ B_kan0_13_02H_125_c.mp3|ちゅむ…ちゅっ、はぁ…んちゅっ…ちゅっ B_kan0_13_02H_126_c.mp3|キスで慰めても…足りません B_kan0_13_02H_127_c.mp3|もっとキス、してください B_kan0_13_02H_128_c.mp3|ちゅ…はぁっ、恥ずかしいの、上書きするまで、ずっとれふからね…ちゅむぅ、ちゅっ、ちゅうっ B_kan0_13_02H_129_c.mp3|ちゅぅ…抱きしめたまま…んっ…れふよ…ちゅっ B_kan0_13_02P_001_c.mp3|わ…本当になくなってしまいました B_kan0_13_02P_002_c.mp3|ふふ、このお腹の暖かさは間違いなく現実ですけどね B_kan0_13_02P_003_c.mp3|あうぅ B_kan0_13_02P_004_c.mp3|あふっ、おもらしふくめていいと言われるのも B_kan0_13_02P_005_c.mp3|はーい B_kan0_13_02P_006_c.mp3|しょっ B_kan0_13_02P_007_c.mp3|えへへ B_kan0_13_02P_008_c.mp3|いえ、ちょうど良かったです B_kan0_13_02P_009_c.mp3|こうして、足跡が並んでることが嬉しくて B_kan0_13_02P_010_c.mp3|ええ、もっと近くで…ですね B_kan0_13_02_001_c.mp3|到着~っ、お疲れさまです! B_kan0_13_02_002_c.mp3|ありがとうございます B_kan0_13_02_003_c.mp3|そうですね、天然の門があって…ちょっとした要塞ちっくです B_kan0_13_02_004_c.mp3|ですね…静かです…私たちだけみたいですし B_kan0_13_02_005_c.mp3|えへへ…お疲れですよね B_kan0_13_02_006_c.mp3|ふふ、ですね…それなら B_kan0_13_02_007_c.mp3|んちゅ…ちゅむっ、はちゅぅ…はぁ…ちゅっ B_kan0_13_02_008_c.mp3|ちゅむ B_kan0_13_02_009_c.mp3|私が上からは珍しいですよ? B_kan0_13_02_010_c.mp3|ふふ…エッチなときぐらい…ですからね B_kan0_13_02_011_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、ちゅぷっ…はちゅぅ B_kan0_13_02_012_c.mp3|でしたら B_kan0_13_02_013_c.mp3|んしょ…ふふ、たくましいですね…はぁっ B_kan0_13_02_014_c.mp3|きゃーっ B_kan0_13_02_015_c.mp3|えへへ…さわってたら…元気になってしまっていますよ? B_kan0_13_02_016_c.mp3|ちゅっ、 B_kan0_13_02_017_c.mp3|ふふ…暑さとまばゆさで私の夏の力が目を覚ましてしまったのかもしれませんね B_kan0_13_02_018_c.mp3|えっちです B_kan0_13_02_019_c.mp3|はい…もちろん B_kan0_14_01_001_c.mp3|はー…ちょっとヒリヒリするかもしれません B_kan0_14_01_002_c.mp3|日焼け止めは塗ったのですが…ひゃんっ B_kan0_14_01_003_c.mp3|もうっ、びっくりしましたー…はふー B_kan0_14_01_004_c.mp3|今日で6日目でしたっけ B_kan0_14_01_005_c.mp3|あっという間でしたねぇ B_kan0_14_01_006_c.mp3|ふふっ、そうですね…ちゃんと一大イベントを最後に残しているのはさすがです B_kan0_14_01_007_c.mp3|ふふ、そうですよ~ B_kan0_14_01_008_c.mp3|一つだけ、約束してもらえますか? B_kan0_14_01_009_c.mp3|では、今日の朝ごはん…おかわりは控えめにしてくださいね B_kan0_14_01_010_c.mp3|着きましたーー!! B_kan0_14_01_011_c.mp3|はい、遠海町市場です! B_kan0_14_01_012_c.mp3|ここは、海産物を始め、たくさんの食べ物があるんですよー B_kan0_14_01_013_c.mp3|ふっふっふ、見ての通り、たくさん並んでいますよね B_kan0_14_01_014_c.mp3|海産物の新鮮なものって、やっぱり食べられませんから B_kan0_14_01_015_c.mp3|それでは、奏、白鷺市を食べる。 B_kan0_14_01_016_c.mp3|なにから食べましょう…岩牡蠣に行くには早すぎますし、かと言って、鮎は昨日の夕飯でも出ましたし B_kan0_14_01_017_c.mp3|サザエ焼き…イカ焼き…ホタテ…目移りします B_kan0_14_01_018_c.mp3|海鮮丼は…もうちょっと後にしたいですから B_kan0_14_01_019_c.mp3|み、見てください!夏場にもカニがあります…え?夏もカニは美味しい?ど、どどどうしましょう! B_kan0_14_01_020_c.mp3|う、ううう~~~っ、ぜんぶ! B_kan0_14_01_021_c.mp3|えっ、大丈夫なんですか!? B_kan0_14_01_022_c.mp3|でしたら…最初は…うん、ボタンエビからいただきましょう! B_kan0_14_01_023_c.mp3|ワサビつけて…お醤油もちょっぴり…うん、いただきま~すっ、はむっ B_kan0_14_01_024_c.mp3|はわぁ~~っ!美味しいっ!!蕩けますぅ…幸せがつまっていますぅ~~ B_kan0_14_01_025_c.mp3|はいっ、つ、次は…サザエとホタテをいただきましょう!! B_kan0_14_01_026_c.mp3|はぁ…っ、どれもこれも美味しすぎですっ!! B_kan0_14_01_027_c.mp3|でしょう?…はむっ、旅館のご飯も美味しいですが、こちらはライブな味を楽しめます! B_kan0_14_01_028_c.mp3|それでは、やっぱり牡蠣、ですよね B_kan0_14_01_029_c.mp3|す、すごい大きさです…うちじゃひっくり返っても出せません…っ B_kan0_14_01_030_c.mp3|はいっ、だからこそ海の近くに来た意味もあるというものですっ B_kan0_14_01_031_c.mp3|ごくっ、それでは B_kan0_14_01_032_c.mp3|あーん B_kan0_14_01_033_c.mp3|今日もここまで運転してくださいましたし…最初は、浩輔さんからどうぞ! B_kan0_14_01_034_c.mp3|今日も運転してきてくださいましたし…やっぱり最初はお兄さまが是非 B_kan0_14_01_035_c.mp3|当たり前ですっ B_kan0_14_01_036_c.mp3|わわっ、ちゅるりといけましたね B_kan0_14_01_037_c.mp3|や、やっぱりそうなのですね! B_kan0_14_01_038_c.mp3|はいっ、ごくっ…いきます…っはむっ…もぐ…んっ、んんぅ…美味しいっ!! B_kan0_14_01_039_c.mp3|ああ、ああ…ああ…っ B_kan0_14_01_040_c.mp3|魚介ってどうしてこんなに蕩けて、幸せにしてくれるのでしょう!! B_kan0_14_01_041_c.mp3|はい…想像以上でした…ああ、期待に応える市場…なんて素敵なんでしょうっ!! B_kan0_14_01_042_c.mp3|さて、やはりデザートは、スイカかメロンか…どちらにしましょうか? B_kan0_14_01_043_c.mp3|はい B_kan0_14_01_044_c.mp3|もちろん、浩輔さんにもご賞味していただいてこそ、ですし…あーんっ B_kan0_14_01_045_c.mp3|も、もちろんお兄さまにも食べていただかないと…あーん B_kan0_14_01_046_c.mp3|はいっ、口直しをしたら、海鮮丼ですよ B_kan0_14_01_047_c.mp3|やっぱり爽やかなものでリフレッシュして…それから、メインに入るのが良いかなって…はむっ B_kan0_14_01_048_c.mp3|はぁ…今日は食べすぎてしまいました B_kan0_14_01_049_c.mp3|でも、浩輔さんだって私と同じ分だけ食べていますよ? B_kan0_14_01_050_c.mp3|ですけど、お兄さまだって私と同じ種類を食べているわけですし B_kan0_14_01_051_c.mp3|ふふ、今日も楽しく過ごしました…ということで B_kan0_14_01_052_c.mp3|ふふ、奏の食べっぷり、ご満足いただけたでしょうか? B_kan0_14_01_053_c.mp3|ふふ、良かったです B_kan0_15_01_001_c.mp3|お祭りですか!? B_kan0_15_01_002_c.mp3|えへへ、キスですか? B_kan0_15_01_003_c.mp3|おはようございます…んっ B_kan0_15_01_004_c.mp3|はっぴーふぇすてぃばるですよ! B_kan0_15_01_005_c.mp3|ですよ? B_kan0_15_01_006_c.mp3|ちゅっ…ちゅむっ、はちゅぅ…はぁ…浩輔さんからもキス、素敵です B_kan0_15_01_007_c.mp3|ちゅ…ちゅぅ…んちゅ…はぁ…、お兄さまからも…キス、素敵です B_kan0_15_01_008_c.mp3|はい…もうちょっと、お布団で…とも思いますが、お祭りですからね、起きましょう! B_kan0_15_01_009_c.mp3|浩輔さん! B_kan0_15_01_010_c.mp3|お兄さまー! B_kan0_15_01_011_c.mp3|ふふ、良かったです B_kan0_15_01_012_c.mp3|職業病が褒められてしまいましたね B_kan0_15_01_013_c.mp3|浩輔さんも、落ち着いた雰囲気で B_kan0_15_01_014_c.mp3|お兄さまも、落ち着いた雰囲気で…いつも以上に頼りになる B_kan0_15_01_015_c.mp3|ええ、何よりです B_kan0_15_01_016_c.mp3|はい、縁嬉でも履くことがありますから大丈夫です B_kan0_15_01_017_c.mp3|ふふ、お仕事ですから B_kan0_15_01_018_c.mp3|お祭りです! B_kan0_15_01_019_c.mp3|提灯がいっぱいで…これは夕方以降も楽しみですね B_kan0_15_01_020_c.mp3|確か夜には花火大会があるのですよね?今日はお夕飯、宿で頼んでいませんから、こっちで食べましょうね B_kan0_15_01_021_c.mp3|ふふ、さすが良人は妻のことをよくわかっています B_kan0_15_01_022_c.mp3|これぞ、屋台の王道ですよね! B_kan0_15_01_023_c.mp3|じゅーじゅー焼いて食べる焼きそばは、こういう時じゃないと食べませんし B_kan0_15_01_024_c.mp3|ふーふー B_kan0_15_01_025_c.mp3|はぁ…ちょっとカチカチになっているところも、お肉の細切れも、キャベツも…全部ソース味…はむ B_kan0_15_01_026_c.mp3|すすってしまうと、ソースが飛んでしまいそうなので B_kan0_15_01_027_c.mp3|普通に食べていますよ B_kan0_15_01_028_c.mp3|それでは牛串からで B_kan0_15_01_029_c.mp3|あーん、 B_kan0_15_01_030_c.mp3|もぐもぐ…んくっ、 B_kan0_15_01_031_c.mp3|昨日は魚介三昧でしたから…魚食系女子? B_kan0_15_01_032_c.mp3|なんというか、不思議と青魚な感じがしますね…痛みやすいのでしょうか? B_kan0_15_01_033_c.mp3|はぁ…昨日は、美味しいもの!を堪能しましたが、今日は、お祭り!を楽しんでいる感じですね B_kan0_15_01_034_c.mp3|ふふ…この私の食べっぷりに驚きつつも、好ましく思っていただける伴侶なので…安心して食べられます B_kan0_15_01_035_c.mp3|ありのままの自分を見せられて…私の場所がある…歩んでいける人がいる B_kan0_15_01_036_c.mp3|あ…ねぎまは思ったより普通ですね B_kan0_15_01_037_c.mp3|そうでしょうか?しっかりしていますけど B_kan0_15_01_038_c.mp3|わかってます…キスする時も、愛してくださる時も、浩輔さんは、ご自分の思うがままですから B_kan0_15_01_039_c.mp3|ですね…キスする時や、愛してくださる時のお兄さまは、ご自身の思うがままですから B_kan0_15_01_040_c.mp3|はい、私の前では B_kan0_15_01_041_c.mp3|ですけど…それでいいんですよ B_kan0_15_01_042_c.mp3|こうやって私が抱きしめると、ちゃんと支えてくれて…嬉しくさせてくれるのですから B_kan0_15_01_043_c.mp3|はいそれに私にしてくれることが、本能 B_kan0_15_01_044_c.mp3|おためごかしがないって…安心できますからね B_kan0_15_01_045_c.mp3|伊達に歳を重ねていませんので B_kan0_15_01_046_c.mp3|あら B_kan0_15_01_047_c.mp3|提灯を売っているのですか? B_kan0_15_01_048_c.mp3|ああ、なるほど…消耗品でしょうからね B_kan0_15_01_049_c.mp3|私たちもやりませんか? B_kan0_15_01_050_c.mp3|はい、今年結婚しました! B_kan0_15_01_051_c.mp3|ふふ B_kan0_15_01_052_c.mp3|ふふふーこう、社会的にも公にできると、満足感がありますね B_kan0_15_01_053_c.mp3|浩輔さんのものになったというか…浩輔さんをものにしたというか B_kan0_15_01_054_c.mp3|お兄さまのものになったというか…お兄さまをものにしたというか B_kan0_15_01_055_c.mp3|ですねっ B_kan0_15_01_056_c.mp3|なんだか B_kan0_15_01_057_c.mp3|はいっ、私もそう思っていました B_kan0_15_01_058_c.mp3|初めてキス…した時ですよね? B_kan0_15_01_059_c.mp3|今は、大丈夫ですよ…っと、 B_kan0_15_01_060_c.mp3|よいしょっと B_kan0_15_01_061_c.mp3|あ B_kan0_15_01_062_c.mp3|綺麗ですね B_kan0_15_01_063_c.mp3|ふふ、夕方の女王、ということですね B_kan0_15_01_064_c.mp3|はい、こういうことも、できるようになりました B_kan0_15_01_065_c.mp3|あはは…しまりませんねぇ B_kan0_15_01_066_c.mp3|ちゅ B_kan0_15_01_067_c.mp3|はい…またキスできて、しまいました B_kan0_15_01_068_c.mp3|花火…そろそろでしょうか B_kan0_15_01_069_c.mp3|はい、満足 B_kan0_15_01_070_c.mp3|はい、おまかせください B_kan0_15_01_071_c.mp3|ありがとうございます B_kan0_15_01_072_c.mp3|はい、バランスも鍛えていますから B_kan0_15_01_073_c.mp3|いえ、ちょっともつれてしまっただけなので B_kan0_15_01_074_c.mp3|それもあるかもしれませんけど、下駄で長距離歩いたのもあまりありませんでしたから B_kan0_15_01_075_c.mp3|え B_kan0_15_01_076_c.mp3|あ…お姫さまだっこ…久しぶりですね B_kan0_15_01_077_c.mp3|はい、だんなさま B_kan0_15_02H_001_c.mp3|こういうのは…いかがでしょう? B_kan0_15_02H_004_c.mp3|普通にお口で…とも考えましたけれど、でも、してみたかったので B_kan0_15_02H_005_c.mp3|んっ、はぁ…んっ…髪…いかがですか?痛いとか、キツイとか…ありませんか? B_kan0_15_02H_006_c.mp3|そうでしょうか…私の髪で、気持ちよく…できているのでしょうか? B_kan0_15_02H_008_c.mp3|髪が濡れて…これは、先走り…我慢汁、ですよね?ふふ…エッチな匂い、すごいですね B_kan0_15_02H_009_c.mp3|汚してなんか、いませんよ…はぁ、もっともっと、浩輔さんのものに、私がなっているのです B_kan0_15_02H_010_c.mp3|汚して…ではありませんよ…もっともっとお兄さまの…私のだんなさまのものになっているのですよ B_kan0_15_02H_011_c.mp3|こうして…んっ、んんっ、動かせば、いかがでしょう? B_kan0_15_02H_012_c.mp3|はぁ…んっ、んぅ…はぁ、んっしょ…んぅ…うん。気持ちよさそうですね…はぁっ、はぁ B_kan0_15_02H_013_c.mp3|んっ、手を滑らせるより、髪を滑らせる方が…んぅ、良さそうですね…はぁっ、んんっ、んんぅ…はぁっ B_kan0_15_02H_015_c.mp3|えへへ…はい、もっとしますから、もっと…気持ちいい顔…見せて、くださいね B_kan0_15_02H_016_c.mp3|んっ、先は、このままの方がいいでしょうか B_kan0_15_02H_018_c.mp3|ふふ、溢れてきていますね…擦り付けるだけじゃ、ぜんぜん足りなさそうです…れろっ B_kan0_15_02H_019_c.mp3|れろっ、ぺろれろっ、ちゅ…ちゅぅ…れるぅ…れろっ、れろ…れろれろ…ちゅぶ B_kan0_15_02H_020_c.mp3|ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅぅ…れろ、れぇる…はぁっ、んじゅぅ、私の唾液も、まざってしまいます B_kan0_15_02H_022_c.mp3|れぇろっ、れるっ…はちゅぅ…んぅ…はぁっ、やっぱり…舐めるだけでドキドキして…んじゅっ B_kan0_15_02H_024_c.mp3|れろっ、んぅ…はぁっ、はぁ…んじゅっ、あふぅれるっ、れろ…んぅ…あぅっ、はぁ B_kan0_15_02H_025_c.mp3|はふっ…バレますよね…はぁっ、はぁっ B_kan0_15_02H_028_c.mp3|たまらなく、えっちになってしまう…こんなお嫁さん、いけませんよね? B_kan0_15_02H_029_c.mp3|えへへ…そう言ってくれる…そうわかって言う私は、イケナイ妻ですね…はぁ…はぁ…んんっ B_kan0_15_02H_030_c.mp3|はい…嬉しい…んちゅっ、嬉しいです…はぁっ、奥が、きゅうっていっぱい、幸せになるぐらい…んっ B_kan0_15_02H_033_c.mp3|んじゅっ…じゅぷぅっ、じゅっ…はちゅぅっ、ちゅむ…はちゅくっ…ぢゅっ、んんぅ…っ B_kan0_15_02H_034_c.mp3|ちゅぷぅっ、こっひも…んっ、んぅ…いっぱい、気持ちよく…しまふ…じゅぅ…れろっ、ぢゅるっ B_kan0_15_02H_035_c.mp3|んじゅぅ…じゅっ、はちゅぅ…じゅうっ、じゅぷっ、んぅ…はちゅぅ…れぇろっ、れりゅっ…はぁっ B_kan0_15_02H_036_c.mp3|味…ますます、濃いれふね…ぢゅぷぅっ、じゅっ。れりゅぅ…はちゅっ…ちゅむっ B_kan0_15_02H_038_c.mp3|んじゅぅっ、じゅぷっ、れろっ、れぇるっ、はちゅぅ…んぅ、んぅ…じゅっ、じゅるるっ B_kan0_15_02H_039_c.mp3|もっと、もっと、らして…くらはいね…んぅっ、れろれるっ、はちゅぅ…ぢゅぅ…ぢゅるぅっ B_kan0_15_02H_041_c.mp3|だして…くださいね…たくさん、気持ちいい証…はぁ…私を染め上げてくださいませ B_kan0_15_02H_042_c.mp3|れぇろっ、れる…はちゅぅ…ちゅむっ、れろれろっ、んじゅぅ…れりゅぅ…ちゅむっ、ちゅぷっ B_kan0_15_02H_043_c.mp3|んじゅうっ、じゅぷっ、はぁ…私も…んぅ…はぁっ、私も…ちゅぶぅっ、んんっ、れろれぇるっ B_kan0_15_02H_044_c.mp3|じゅぷぅっ、はちゅっ…精液…はぁ…欲しい…一緒に気持ちよく…んじゅっ、はぁ、はぁんっ B_kan0_15_02H_045_c.mp3|れろっ、れぇる…んじゅぅ、ちゅぷっ、れろれろっ、はちゅぅ…んじゅっ、れろれろれろっ!! B_kan0_15_02H_046_c.mp3|はふぅ…んんぁっ、ああっ、れて…私も、あっ、ああっ、あっぁぁぁああぁああんっ!! B_kan0_15_02H_047_c.mp3|あ…ああ…こんなに…こんなに熱いの…はぁっ、んはぁ…熱くて、たまらないの…んっ、はぁ B_kan0_15_02H_048_c.mp3|匂いも…ドキドキして…はぁっ、ああっ、ああっあぁあああんっ!! B_kan0_15_02H_049_c.mp3|はぁ…ああっ、んんぅ…いっぱいかけて、んんっ、いただけて…勢い、匂いで…また…はぁああんっ! B_kan0_15_02H_050_c.mp3|気持ちいい…あぁんっ、私、気持ちよく、なってしまいますぅ…あっ、ああっ、はぁああんっ!! B_kan0_15_02H_051_c.mp3|んぅ…はぁ、はぁ…どっぷり…たっぷり、ですね…んぅ…はぁ、はぁ…はぁ B_kan0_15_02H_052_c.mp3|はぁ、はぁ…だって、たくさん、かけていただきたかったですから B_kan0_15_02H_053_c.mp3|んぅ…すんすん…はぁ、匂い…クラクラしてしまいますね B_kan0_15_02H_054_c.mp3|えへへ…知ってます。恥ずかしがっているお顔も…見たかったので B_kan0_15_02H_055_c.mp3|まだまだ張り詰めて…髪の毛、引っ張られてしまいます B_kan0_15_02H_057_c.mp3|髪で舌で手で…私のだんなさまに喜んでいただけている…とても…幸せな気持ちですから B_kan0_15_02H_058_c.mp3|こうして、精液で満たされるのも…気持ちよさの証が見えて…好き…好きです…れろっ B_kan0_15_02H_059_c.mp3|れろっ、んじゅぅ…はぁ濃い味…はぁ、喉に、絡みついて…ちゅぅ…ちゅっ…でも好き…れろっ B_kan0_15_02H_060_c.mp3|ちゅむっ、ちゅっ…れろっ、れぇる…はぁっ、んんぅ、精液が髪にも絡んで…ぬるぬる…んぅ…ちゅむっ B_kan0_15_02H_061_c.mp3|んじゅぅ…ちゅむっ、匂い…染み込んでしまいそう…ちゅうっ、ちゅくっ、んぅっ、れろっ、れぇろっ B_kan0_15_02H_062_c.mp3|だんなさまだけの奏とわかって…んじゅっ、いいかも…しれませんね…ちゅむっ、れりゅっ B_kan0_15_02H_063_c.mp3|はぁ…溢れて、しまいましたからね…んぅ B_kan0_15_02H_064_c.mp3|ふふ…れふね…ちゅむっ、やっぱりこの匂いは…私だけの秘めごとに致します…んじゅっ B_kan0_15_02H_065_c.mp3|れろっ、れりゅぅ…はちゅっ、でしたら、こうやって…私の中に、閉じ込めて…あ…あむぅっ B_kan0_15_02H_066_c.mp3|んじゅぅ…じゅっ、はむはむっ、れぇろっ、れるっ、ん…はぁっ…はぁちゅむっ、じゅっ、じゅぅ B_kan0_15_02H_067_c.mp3|んじゅっ、じゅっ、れろ…れぇろっ、はちゅぅ…んぅ、先からまた…溢れていますね…んじゅぅ…じゅっ B_kan0_15_02H_068_c.mp3|はむぅ…はむぅっ、じゅぅ…じゅっ、れろ、れぇるっ、はちゅぅ…んじゅっ、じゅぷぅ…じゅっ、れろっ B_kan0_15_02H_069_c.mp3|はぁ…精液の後は…んちゅぅ…先走り…じゅるっ、またにじんで…ちゅむっ、じゅぅ…ぢゅぷっ B_kan0_15_02H_070_c.mp3|あたま…ぼーってなっちゃいますよ…んぅ…じゅっ、はゆぅ…ちゅむぅ…じゅっ、じゅぅ…ちゅむっ B_kan0_15_02H_071_c.mp3|じゅぷぅ…じゅっ、ぷぅ…じゅっ、れろっ、れるぅっ、んぅ…じゅっ、じゅう…れろれろっ、はちゅぅ B_kan0_15_02H_072_c.mp3|んっ、じゅっ…じゅぅ…れろ、れるぅ…はぁっ、はぁっ、一度出してもたくましくて…んぅ…ちゅっ B_kan0_15_02H_073_c.mp3|はふぅ…れふね…んじゅぅ…れろっ、私も…じゅぅ…私も…愛し合いたいれふ…れろっ B_kan0_15_02H_075_c.mp3|れろっ、んじゅぅ…じゅっ、れぇるっ、はちゅぅ…んっ、んくっ…はぁ、こちらも…んじゅぅっ B_kan0_15_02H_076_c.mp3|ちゅぷっ…はぁっ、髪越しでも、すごく脈打ってまふ…んぅ…んんぅ…はふぅっ、はむっ B_kan0_15_02H_077_c.mp3|んじゅっ、んじゅぅ…じゅぷっ、れる…んちゅぅっ、ぢゅぱっ、んぅ…ちゅぅ…ちゅっ、じゅるるっ B_kan0_15_02H_078_c.mp3|らめ…れふ…もっと、気持ちよくなって…んんっ、もらいまふからぁ…んじゅっ、じゅっ、じゅるぅっ B_kan0_15_02H_079_c.mp3|はぁ…じゅぽっ、はぁ…んんぅ…このくらい…速くしたら…いい、れふよね…んんぅっ、んっ、んぅ B_kan0_15_02H_080_c.mp3|んじゅぅ…れるれろっ、はぁ…んぅ…しゃきばしり…いっぱいすぎて…んちゅぅ、垂れちゃいまふ B_kan0_15_02H_081_c.mp3|ふぁい…だって美味しいの…じゅぷっ、いっぱい、いたらいてまふからぁ…んぅ…じゅっ、じゅるるっ B_kan0_15_02H_082_c.mp3|んちゅぅ…じゅむ…んぅ、じゅっ、じゅう…じゅっ、いいれふか…んぅ…じゅぷっ…はちゅぅ B_kan0_15_02H_083_c.mp3|んじゅっ、このまま…くらはい…お口れんぶで、射精…感じたいれふ…からぁ…ちゅるるっ B_kan0_15_02H_084_c.mp3|じゅるるっ、じゅうぅ…じゅっ、じゅぷぅ…じゅっ、はちゅぅ…んぅ、じゅるるっ、じゅるるるるるるっ! B_kan0_15_02H_085_c.mp3|んんっ、んっ、んぅ…はぁ、んんんん~~っ!! B_kan0_15_02H_086_c.mp3|じゅぅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ちゅる…じゅるるるっ! B_kan0_15_02H_087_c.mp3|はぁ…いっぱひ…んちゅぅ、ちゅっ、じゅるぅ、じゅっ、じゅるるるっ、はちゅぅ…ちゅむぅっ! B_kan0_15_02H_088_c.mp3|んぅ…はぁっ、濃い…んじゅぅ…んくっ、んくっ、これ…好きれふ…んぅ、じゅっ B_kan0_15_02H_089_c.mp3|いっぱい、いっちゃふ…んじゅぅっ、はあっ、私も…射精…気持ちよくなりまふ…んぅ、じゅっ、じゅうっ B_kan0_15_02H_090_c.mp3|はぁ、あぁっ…んんっ…んんんん~~~っ!! B_kan0_15_02H_091_c.mp3|んじゅぅ…じゅぅ…じゅっ、はちゅぅ、れろっ、れぇるっ…ちゅぷぅ…ちゅむっ、じゅぅ B_kan0_15_02H_092_c.mp3|んくっ…んぅ、じゅぷ…じゅっ…じゅるるっ、ちゅむぅ、じゅぅ、ぢゅぷっ、んんん…れろっ B_kan0_15_02H_093_c.mp3|じゅぷっ、んじゅっ、れろれる…んぅちゅっ、んくっ、ごくっ、んくぅ…はぁ…んんっ B_kan0_15_02H_094_c.mp3|ちゅるっ、じゅるるるっ…んっ、んくっ、んくっ、んくっ…れろれる…んん…ぷはぁ B_kan0_15_02H_095_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…いっぱいで…飲むのに、時間がかかってしまいました B_kan0_15_02H_096_c.mp3|んぅ…はぁ、ふふ…二回目でもたっぷりで…濃くて…妻のお口と髪…良かったですか? B_kan0_15_02H_097_c.mp3|ふふ…わかってます、こんなに、大きなままですからね…ちゅっ B_kan0_15_02H_098_c.mp3|ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ B_kan0_15_02H_101_c.mp3|はい…そうですよね…はぁ、んんっ、ふふっ B_kan0_15_02H_104_c.mp3|はぁ…んんぅ…はぁっ…んんっ B_kan0_15_02H_105_c.mp3|んぅっ、はぁ…言い逃れできませんね…これじゃ…たっぷり濡れてしまっているの、バレバレです B_kan0_15_02H_106_c.mp3|慰めて濡れるより、おしゃぶりしてドキドキして、じゅわってあふれてしまったほうが大きいです B_kan0_15_02H_107_c.mp3|んっ、んんっ…すごいエッチな音、していますね B_kan0_15_02H_111_c.mp3|えへへ…はぁっ、はい、挿れてくださいませ…ただし B_kan0_15_02H_112_c.mp3|キスと一緒…ですからね B_kan0_15_02H_113_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、んちゅぅ…ちゅむ…はぁっ、んっ、キス…はぁ…さっそく…ちゅむぅっ、ちゅっ B_kan0_15_02H_114_c.mp3|ちゅぷぅ…ちゅっ、はぁ…ああっ、んじゅぅ…いい、れふよ…口と口も…好き、れふから…ちゅっ B_kan0_15_02H_115_c.mp3|んぅ…れろっ、ちゅぷっ、何度しても…いいれふね、これ…はぁ、んぅっ…はふぅ B_kan0_15_02H_116_c.mp3|はい…はぁっ…はぁっ、夫婦になっても…この行為は、ドキドキで…愛おしいです B_kan0_15_02H_117_c.mp3|ふふ、浴衣姿で、情欲をかき立てられてしまったのでしょうか?えっちなだんなさまです B_kan0_15_02H_118_c.mp3|あんはぁ…だからっていきなりおっぱいを揉んで…はぁ、もっと、揉んでくださいね B_kan0_15_02H_119_c.mp3|はぁんっはぁ…はぁっ、あ…んぅっ…んっ、おっぱい…手…一緒に動かすのですね…んんぅ B_kan0_15_02H_120_c.mp3|理由になっていませんけれど…何故でしょう?はぁ、とっても嬉しいです…あふぅっ B_kan0_15_02H_121_c.mp3|んんっ、おっぱい揉まれてしまったら…私のドキドキ、すべて伝わってしまいますね B_kan0_15_02H_122_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅ…ですよね…はぁっ、蕩けた顔、見せてしまっていますよね…んんぅっ B_kan0_15_02H_125_c.mp3|はぁ…はぁ…はしたない腰使いで、気持ちよくできて、いますよね…はぁっ、んっ、んっ B_kan0_15_02H_126_c.mp3|あふっ、すべて浩輔さんと何度も何度も結ばれたから…覚えてしまったことですよ B_kan0_15_02H_127_c.mp3|ふふっ、すべて、お兄さまと何度も何度も結ばれて覚えてしまったことですよ B_kan0_15_02H_128_c.mp3|んはぁっ、セックスいっぱいして…気持ちいいところを、教え合って…淫らになってしまいました B_kan0_15_02H_129_c.mp3|んっ、はぁ…はぁっ、あぁんっ、はふぅ…はぁっ、あぁんっ…んんぅ…ふふっ、勝手に動いちゃいます B_kan0_15_02H_130_c.mp3|はい…はいっ…はぁ、気持ちいい…私もすごく、気持ちいいです…はぁっ、ああっ、あぁんっ! B_kan0_15_02H_131_c.mp3|すごいです…素敵です…はぁっ、気持ちよすぎるところが、一緒なんて B_kan0_15_02H_132_c.mp3|だんなさまと相性が抜群で…嬉しい…嬉しくて、幸せで…ますます気持ちいいです! B_kan0_15_02H_133_c.mp3|あっ、あああっ!?んんぅっ、んきゅぅ…はあっ、はっ、動き…強くて…なのに、じんじんしてぇっ! B_kan0_15_02H_134_c.mp3|はぁっ、頭の中、真っ白…まっしろになってしまいそうです…あふっ、ふぅぅんっ、あぁぁんっ!! B_kan0_15_02H_135_c.mp3|あふっ、ああっ、あぁあん…んぅ…焼ききれそ…はあ、うぅん、このまま焼き切って、くらしゃいっ! B_kan0_15_02H_136_c.mp3|はぁっ、ああっ、真っ白…はぁ、白く、染めて…いっぱい、染め上げてください…っ B_kan0_15_02H_138_c.mp3|はひゅうぅう…っ、きて…いっぱいっ、ああっ、んぅ、ふぁぁぁあああぁあああんっ!! B_kan0_15_02H_139_c.mp3|あっ、あぁんっ、きゅうううぅうんっ、はぁっ、あっ、強い…勢い…はぁっ、ああっ、ぁああんっ!! B_kan0_15_02H_140_c.mp3|んぅ…たくさん…はぁっ、たくさん、らして…っ、もっと、だんなさまで、私…満たされたいですっ B_kan0_15_02H_141_c.mp3|好き…はぁっ、外、満たされるのも…はぁっ、一緒に、気持ちよくなるのも、だい、しゅきですぅ…はぁんっ! B_kan0_15_02H_142_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、いっぱいかかって…熱い…んんっ、トロトロこぼれて…はぁっ、あっ、あぁ B_kan0_15_02H_143_c.mp3|はぁ…はぁ…ふふっ、そんな言い方…もっと嬉しくなってしまいます B_kan0_15_02H_144_c.mp3|んっ、はぁ…はぁ、んぅ…んっ、んんっ、はぁ…おっぱい、精液伝ってますね…んぅっ B_kan0_15_02H_147_c.mp3|良かった…まだまだ、愛していただきたいですし…んっ…んぅ…んんっ B_kan0_15_02H_148_c.mp3|いいえ…もっと強くなっていますよ…はぁんっ、んぅ…挿れて欲しいですから B_kan0_15_02H_149_c.mp3|はい…奏をまだまだ…愛してくださいませ B_kan0_15_02H_150_c.mp3|んんぅっ!?ん…ちゅっ、ちゅむ…あんぅ…ちゅぅ…れろ、れるっ、はちゅぅ…んぅ B_kan0_15_02H_152_c.mp3|はぁ、はぁ…でしたね…守っていただけて、嬉しいです…はぁ、はぁん…んんぅ…っ B_kan0_15_02H_153_c.mp3|んんぅ…ぐりぐり…奥、当たって…んっ、はふぅ…はぁ…あっ、あぁんっ、はぁ…あふっ B_kan0_15_02H_154_c.mp3|あぁんっ、はぁ…はぁっ、んぅ…んっ、んんぅっ、はふぅ…はぁ、はぁっ、気持ち、いい B_kan0_15_02H_155_c.mp3|んっ、んぅ…はぁ、あの…浩輔さんも動いて…動いて、いただきたいのですが B_kan0_15_02H_156_c.mp3|んっ、んんっ…あの…お兄さまも…動いて、いただきたいのですが B_kan0_15_02H_157_c.mp3|んぅ…焦らして、来るのですね…はぁっ、はぁ…んんぅ…でしたら…はぁ、私も…んんんぅ B_kan0_15_02H_160_c.mp3|あぁんんっ、はぁ…熱くて…張り詰めて…んっ、混ぜ合って…しまいそうですね B_kan0_15_02H_161_c.mp3|はい…一つに…気持ち、よすぎます…んぅっ、んんっ、はぁ…はぁ…っ B_kan0_15_02H_163_c.mp3|んんっ、もう、良いですよね…我慢、できませんよね…はぁ、あっ、あっ、あぁんっ B_kan0_15_02H_164_c.mp3|はふぅっ、イジワルすぎます…んんっ、でしたら…んんっ…ちゅぅっ B_kan0_15_02H_165_c.mp3|ちゅぷぅっ、れろっ、れぇろっ、れりゅ…キスは…ちゅむちゅぷっ、いっぱい動かして、いいれふよね B_kan0_15_02H_166_c.mp3|じゅっ、れろっ、ちゅるるっ、はちゅぅ…れろれりゅっ、んちゅう…ちゅぅ…ちゅく、ちゅぶぅ…れろっ B_kan0_15_02H_167_c.mp3|れりゅぅ…ふぁい…ちゅっ、んちゅぅっ、私も、我慢、がまん、れきなくて…ちゅぅ…じゅっ、ちゅむ B_kan0_15_02H_168_c.mp3|ちゅぅ…れろ…はちゅぅ…んんぅ…ちゅっ、ちゅぷぅ…早く、んぅ…早く…はぁっ、あぁんっ B_kan0_15_02H_169_c.mp3|あぁあぁあんっ!!はぁ…はぁんっ、はふぅ…はぁ、動いて…くれましたぁ B_kan0_15_02H_170_c.mp3|ふぁい…はぁっ、あぁんっ、私も欲しい、れふ…あっ、ああっ、はぁあんっ、んぅ…あっ、ああっ! B_kan0_15_02H_171_c.mp3|あふぅっ、ああっ、きゅううっ、はぁ…んぅっ、少し、動いただけで…はぁっ、私、わたしっ!! B_kan0_15_02H_173_c.mp3|んぅ…すぐ、イッて…イッてしまいます…はぁっ、ああっ、あぁんっ、はふう…ああっ!! B_kan0_15_02H_174_c.mp3|はぁふっ、はぁ…ああっ、はぁんっ…んっ、んぅっ、あふぅ…はぁっ、あっ、ああっ、はぁああんっ!! B_kan0_15_02H_176_c.mp3|ああっ…はぁあっ、深い…はあっ、わたしの中も、満たされて…はぁっ、やっぱり好き…すきれふ…っ B_kan0_15_02H_178_c.mp3|私も…すぐに、すぐ、きちゃいます…はぁっ、あっ、ああっ、はぁっ、んきゅうううっ!! B_kan0_15_02H_179_c.mp3|ふぁ、んきゅうっ、はふっ、あぁっ、ああっ、あっ、あぁぁぁあぁああぁあああんっ!! B_kan0_15_02H_180_c.mp3|これ…射精でイッて…はあっ、ああっ、あああっ、イきますぅうぅうううっ!! B_kan0_15_02H_181_c.mp3|ドクドクっ、勢い…止まりませんね…はあっ、んっ、良いです…もっと、だして…すべて…はぁあんっ! B_kan0_15_02H_182_c.mp3|奥、いっぱいに満たして…いただくの、好き、ですからはぁっ、ああっ、ああっ、あぁぁああんっ!! B_kan0_15_02H_183_c.mp3|はぁ…んぅ…はぁ…んぅ…お腹…奥までいっぱいに、していただけましたね…はぁっ、ぁんっ B_kan0_15_02H_184_c.mp3|ん…はぁ…んんっ、そうですね…んんっ B_kan0_15_02H_185_c.mp3|ん…優しい浩輔さん…はぁ、私が欲しがってるのに、欲しいって言い出してくれて B_kan0_15_02H_186_c.mp3|ん…優しいんですから…私が、まだ欲しいのに…欲しいって、お兄さまから言いだして B_kan0_15_02H_187_c.mp3|えへへ…はぁっ、そうですね…はぁっ、そうですよね…でしたら、もっと愛していただけますか? B_kan0_15_02H_188_c.mp3|はい…激しく…私も動いてしまいますから…あっ、あぁんっ B_kan0_15_02H_189_c.mp3|はふっ、はぁ…ああっ、あぁんっ、はふぅ…あっ、エッチな音で…もっとえっちになりましょうね B_kan0_15_02H_190_c.mp3|はぁんっ、あっ、ああっ、いいです…はあっ、はあっ、このまま、ずっと…愛して…っ B_kan0_15_02H_191_c.mp3|はあっ、ああっ、あぁあんっ…んぅ…はぎゅっ、あふぅ…ああっ、またイッて…イッちゃいまふっ B_kan0_15_02H_192_c.mp3|はぁっ、ああっ、ああんっ、あぁああん!! B_kan0_15_02H_193_c.mp3|はぁっ、ああっ、イッてる時に、動かしてぇ…はっ、これも、クセになってしまいそうです B_kan0_15_02H_194_c.mp3|ふぁいっはぁっ、気持ちいいです…はぁっ、あっ、あぁんっ、はぁ…体、頭…しびれます…ああっ! B_kan0_15_02H_195_c.mp3|はぁっ、また…きちゃいます…はぁっ、気持ちいい、れんぶ…わたし…浩輔さんと、なりゅぅ…っ! B_kan0_15_02H_196_c.mp3|はぁっ、また…きちゃう…気持ちいいので、ぜんぶ、わたし…お兄さまと…はぁっ、いっしょ、なる…っ B_kan0_15_02H_197_c.mp3|はふぅ…あぁっ、はい、らして…最後まで…はあっ、二人でひとつ、なるぐらいに…ぁっ、ああっ、ぁあん! B_kan0_15_02H_198_c.mp3|ああっ、はぁああ、はふうぅううぅううううんっ!! B_kan0_15_02H_199_c.mp3|はあっ、ああ…流れ、こんで…んぅ、好き…はぁっ、まざりあうの…らいしゅきれふ…はあっ、はぁっ! B_kan0_15_02H_200_c.mp3|あぁっ、好き…好き…好き…はぁっ、だいすき…はぁぁああんっ!! B_kan0_15_02H_201_c.mp3|はい…大好き…です…はあっ B_kan0_15_02H_202_c.mp3|んっ、ちゅぅ…ちゅぅ…はちゅぅ…ふぁい…幸せ、すぎますね…はぁっ…んっ B_kan0_15_02H_203_c.mp3|んちゅぷっ…ちゅっ…はぁ…ふふっ、ちゃんと、キスして…支えて…最後まで、しっかり…ですね B_kan0_15_02H_204_c.mp3|はい…ちゅっ、私も…だんなさまと愛し合うことに、妥協はできませんからね…ちゅっ B_kan0_15_02H_205_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、ちゅむぅっ、しばらく、いいれふか…しあわせ、キス、いっぱいしてくれまふか? B_kan0_15_02H_206_c.mp3|はい…ちゅっ…ちゅぅ…好き…ちゅぅ、好き…好き、です…ちゅぅ B_kan0_15_02P_001_c.mp3|はぁ…浴衣姿でもたっぷり愛し合ってしまいましたね B_kan0_15_02P_002_c.mp3|ふふっ、新しい驚きは、夫婦生活を潤してくれますから B_kan0_15_02P_003_c.mp3|ふふ…貴重で、恥ずかしくて…素敵な思い出がまた一つ、できてしまいました B_kan0_15_02P_004_c.mp3|きっと、一生忘れない私たちの新婚旅行です B_kan0_15_02P_005_c.mp3|んぅ…ちゅっ、はぁ…ふふふ B_kan0_15_02P_006_c.mp3|れも、あと一つ…ふぁ B_kan0_15_02P_007_c.mp3|んぅ…くう…すう…んぅ B_kan0_15_02_001_c.mp3|ただいまです…ありがとうございます B_kan0_15_02_002_c.mp3|えへへ…もう、照れてしまいますよ B_kan0_15_02_003_c.mp3|あ…始まってしまいましたね B_kan0_15_02_004_c.mp3|わぁ…っ B_kan0_15_02_005_c.mp3|ここからでもちゃんと見えますね…すごくいいですっ! B_kan0_15_02_006_c.mp3|ふふ、意外な特等席でした B_kan0_15_02_007_c.mp3|あ、では、このまま B_kan0_15_02_008_c.mp3|なんて…ごめんなさい、運んできていただいたのに…その、久しぶりだったので、なんだか嬉しくて B_kan0_15_02_009_c.mp3|あ…ありがとう、ございます B_kan0_15_02_010_c.mp3|やっぱり、すごく綺麗です!! B_kan0_15_02_011_c.mp3|光って…弾けて…夜なのに色んな光でキラキラして! B_kan0_15_02_012_c.mp3|はいっ!きゃっ!? B_kan0_15_02_013_c.mp3|ふふ…迫力もすごくて…驚いてしまいました B_kan0_15_02_014_c.mp3|ですね…あっ、また B_kan0_15_02_015_c.mp3|はぁ…光のごちそうですね B_kan0_15_02_016_c.mp3|ふふっ、堪能していますから…はむっ B_kan0_15_02_017_c.mp3|甘いです…あ、どーぞ B_kan0_15_02_018_c.mp3|はい…このふわふわと甘さがやっぱりいいですね B_kan0_15_02_019_c.mp3|あっ、わかります、むかーし私も食べたことあります!ぱちぱちって…花火みたいに B_kan0_15_02_020_c.mp3|はぁ B_kan0_15_02_021_c.mp3|歩けるように頑張っていたのに…こうして抱き上げられている…良いことなのでしょうか? B_kan0_15_02_022_c.mp3|ふふ…そうですね。リハビリで歩けるようになることが楽しくて B_kan0_15_02_023_c.mp3|そして、浩輔さんと当たり前の恋人になりたくて B_kan0_15_02_024_c.mp3|そして、お兄さまと当たり前の恋人になりたくて B_kan0_15_02_025_c.mp3|当たり前の恋人…いえ、夫婦でしょうか? B_kan0_15_02_026_c.mp3|えへへ…他人を羨んで、いざ手に入ったら、自分たちだけのものと大切にする…なんて矛盾でしょう B_kan0_15_02_027_c.mp3|でも、その矛盾が…たまらなく嬉しくて、愛しくて…大好きです B_kan0_15_02_028_c.mp3|ちゅっ B_kan0_15_02_029_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、ちゅむ…はぁ、はちゅっちゅむ…んっ、んぅ…ちゅっ B_kan0_15_02_030_c.mp3|はぁ今、キスすることも、私たちの自由…選んだ道ですよね B_kan0_15_02_031_c.mp3|はい、大好きです、私のだんなさま B_kan0_15_02_032_c.mp3|ふふっ、花火の下の告白なんて、ロマンチックすぎます B_kan0_15_02_033_c.mp3|はい、そうですね B_kan0_15_02_034_c.mp3|きゃっ、また上がりました…ふふ、どーんどーんってお腹の中まで響いてきそうです B_kan0_15_02_035_c.mp3|胃の動きをよくして、たっぷり栄養になっています B_kan0_15_02_036_c.mp3|わっ、また大きく…はあ、いっぱいの花が開いて B_kan0_15_02_037_c.mp3|ふふっ、あのひゅるひゅる~~って飛んで行くのも、アクセントになっていいですよね B_kan0_15_02_038_c.mp3|わ…たくさんの花火に、大きい花火まで…っ!音も大きさも、段違いですね B_kan0_15_02_039_c.mp3|夏の彩りですよねぇ B_kan0_15_02_040_c.mp3|―あ B_kan0_15_02_041_c.mp3|ふふ、終わり…でしょうか? B_kan0_15_02_042_c.mp3|はい、まだ胸の奥まで揺さぶられている感じです B_kan0_15_02_043_c.mp3|ドキドキ…あ…本当です B_kan0_15_02_044_c.mp3|すごい音…花火よりすごいかもしれません B_kan0_15_02_045_c.mp3|はい…私も、ドキドキドキです…はぁ B_kan0_15_02_046_c.mp3|浩輔さん…んっ B_kan0_15_02_047_c.mp3|お兄さま…ちゅっ B_kan0_15_02_048_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ…はぁ、はぁっ、ふふ、ドキドキ、もっとすごくなっています B_kan0_15_02_049_c.mp3|はい…夫婦ですから…同じぐらいドキドキバクバクして…たまらなくなっています B_kan0_15_02_050_c.mp3|あら、やめるわけではないのですね? B_kan0_15_02_051_c.mp3|いいえ…もっといっぱい…感じたいです…ちゅっ B_kan0_15_02_052_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、れる…れろ…はぁちゅっ、ちゅぶ…はちゅぅ…ちゅっ B_kan0_16_01_001_c.mp3|起きて、いらっしゃるのでしょうか? B_kan0_16_01_002_c.mp3|いえ、少し前に起きていて B_kan0_16_01_003_c.mp3|あの…その B_kan0_16_01_004_c.mp3|あ…実は、もう一つだけ、この旅の間にしたいことがあったのですが…いいですか? B_kan0_16_01_005_c.mp3|はい、浩輔さんに元気、いっぱいいただきましたから B_kan0_16_01_006_c.mp3|はい、お兄さまにいっぱい元気をいただきましたので B_kan0_16_01_007_c.mp3|もう一度…見晴公園に行ってみたくて B_kan0_16_01_008_c.mp3|はい、私の足で、行けたらって思ったんです B_kan0_16_01_009_c.mp3|これだけ、私…歩けるようになったって、証明したくて B_kan0_16_01_010_c.mp3|よいしょっと B_kan0_16_01_011_c.mp3|あ…っ B_kan0_16_01_012_c.mp3|蛍…ですね…こんなにいっぱい B_kan0_16_01_013_c.mp3|ふふ、そうだったら…うぅん、きっと B_kan0_16_01_014_c.mp3|歩けるようになって、できないことだらけって痛感します B_kan0_16_01_015_c.mp3|歩ける、歩けないに関係ないことなんですけどね…料理や勉強…苦手なことばかりです B_kan0_16_01_016_c.mp3|ええ…だからこそ、これから二人ならできるようになることがいっぱいある B_kan0_16_01_017_c.mp3|それって、とっても素敵な未来です B_kan0_16_01_018_c.mp3|いっぱい頑張って、ひと息ついて…また頑張って…少しずつ、前に歩んでいく B_kan0_16_01_019_c.mp3|元々ぐーたらな私には、ちょうどいい目標です! B_kan0_16_01_020_c.mp3|ふふって、それは浩輔さんと結婚したからです B_kan0_16_01_021_c.mp3|ふふっ、それはお兄さまの妻だからです B_kan0_16_01_022_c.mp3|大切な方が頑張っている、大切な方ともっともっと素敵なことをいっぱいしたい…そう思っていますから B_kan0_16_01_023_c.mp3|はい…大変なこともたくさんあるでしょうけど B_kan0_16_01_024_c.mp3|ふふっ、もう妻の内助の功が活きているわけですね B_kan0_16_01_025_c.mp3|はいっ、できること…乗り越えられること、たくさんできました B_kan0_16_01_026_c.mp3|例えるなら…こんな風に、階段を登りきることができるようになったようにっ! B_kan0_16_01_027_c.mp3|はぁ…はぁ、着きましたね B_kan0_16_01_028_c.mp3|まだ、夜ですけど…これで夜明けが来れば、とても様になるのに B_kan0_16_01_029_c.mp3|そうですね…はい、明けない夜はないわけですから…、明けるまでに、たっぷり準備、しておかないと B_kan0_16_01_030_c.mp3|笑顔で朝を迎えられるように B_kan0_16_01_031_c.mp3|4昔の私ー!私は今、とっても…とっても、幸せですよー!! B_kan0_16_01_032_c.mp3|ほらっ、浩輔さんも B_kan0_16_01_033_c.mp3|ほらっ、お兄さまも B_kan0_16_01_034_c.mp3|ふふっ、シンプルすぎます。 B_kan0_16_01_035_c.mp3|大好きですっ!! B_kan0_16_01_036_c.mp3|はい、率直すぎるぐらいが一番わかりやすくて嬉しいですから! B_kan0_16_01_037_c.mp3|ありがとうございます…戻りましょうか B_kan0_16_01_038_c.mp3|はい、大大大満足です B_kan0_16_01_039_c.mp3|あ B_kan0_16_01_040_c.mp3|んっ B_kan0_16_01_041_c.mp3|いえ、足を止めたら振り返ってくれるだろうなって B_kan0_16_01_042_c.mp3|だから、焦らず…二人の道を歩いていけたら…愛おしんでいけたら…そう思いました B_kan0_16_01_043_c.mp3|はい、だんなさま B_kan1_01_01_001_c.mp3|今年も…とても綺麗ですね B_kan1_01_01_002_c.mp3|雪…寒いです~っ B_kan1_01_01_003_c.mp3|はぁ…あたたかいです~っ B_kan1_01_01_004_c.mp3|今年も…この商店街を見られましたね B_kan1_01_01_005_c.mp3|はい、素敵な思い出のある、日にちと場所ですから B_kan1_01_01_006_c.mp3|きゃうっ!? B_kan1_01_01_007_c.mp3|ふふ、いきなり…でもまた、抱き上げられてしまいました B_kan1_01_01_008_c.mp3|えへへ…あの時は恋人になったばかりですし…今の私は浩輔さんの妻、ですから! B_kan1_01_01_009_c.mp3|ふふ…あの時の私はお兄さまの恋人になったばかりで。今の私はお兄さまの妻、ですからね B_kan1_01_01_010_c.mp3|私のだんなさまも…どんどん大人になっています B_kan1_01_01_011_c.mp3|はい、この頃は特に B_kan1_01_01_012_c.mp3|ちゅっ…ちゅむ…はぁっ、はちゅ…んっ B_kan1_01_01_013_c.mp3|えへへ…ここに来たからには、キスをしないと B_kan1_01_01_014_c.mp3|大好きな方の腕の中ですから B_kan1_01_01_015_c.mp3|んっ、ちゅ…ちゅう…はぁ、はちゅ…ん B_kan1_01_01_016_c.mp3|んっ…はぁ、今日はお時間…ありがとうございます B_kan1_01_01_017_c.mp3|これからお仕事の浩輔さんがそう言うのは、ちょっとずるいですよ B_kan1_01_01_018_c.mp3|お兄さまはこれからお仕事なのに、その言い方はずるいです B_kan1_01_01_019_c.mp3|今日の縁嬉は時間…ありますので B_kan1_01_01_020_c.mp3|お仕事、気をつけてくださいね…いってらっしゃいませ B_kan1_02_01_001_c.mp3|お疲れさまです B_kan1_02_01_002_c.mp3|これからお仕事なのに、ありがとうございます B_kan1_02_01_003_c.mp3|いつものことですし…今日の浩輔さんに比べたら、ずっと余裕のある日ですから B_kan1_02_01_004_c.mp3|それはいつものことですし…今日のお兄さまに比べたらずっと、余裕のある状況ですから B_kan1_02_01_005_c.mp3|はい B_kan1_02_01_006_c.mp3|ふふ…ときめきはこちらの方が断然上…ですからね B_kan1_02_01_007_c.mp3|わかっています。気をつけてくださいね B_kan1_02_01_008_c.mp3|お疲れさまです B_kan1_02_02_001_c.mp3|おかえりなさいま B_kan1_02_02_002_c.mp3|いえ、お客さまが帰ってきたのかと思ったので B_kan1_02_02_003_c.mp3|寒かったですか? B_kan1_02_02_004_c.mp3|心はすぐにあたためられても、ここは…そうでもないですよ B_kan1_02_02_005_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ B_kan1_02_02_006_c.mp3|えへへ B_kan1_02_02_007_c.mp3|ええ、若いお孫さんたちが連れ立って B_kan1_02_02_008_c.mp3|あはっ、よく気づきましたね B_kan1_02_02_009_c.mp3|不器用なのは知っています…だからこそ、わかっていただけたのかもしれませんけれど B_kan1_02_02_010_c.mp3|はい…私も良いお年をってしっかりお伝えできるので嬉しいです B_kan1_02_02_011_c.mp3|この一年…色々なことがありましたね B_kan1_02_02_012_c.mp3|卒業して妻になりました。来年は…もっと一緒ですね B_kan1_02_02_013_c.mp3|もちろん、浩輔さんの妻ですから B_kan1_02_02_014_c.mp3|もちろん、お兄さまの妻ですから B_kan1_02_02_015_c.mp3|ちゅっ B_kan1_02_02_016_c.mp3|年越しキス…またしてしまいました B_kan1_02_02_017_c.mp3|ふふ、ですね B_kan1_02_02_018_c.mp3|はい、おめでとうございます。寒い中、お疲れさまでした B_kan1_02_02_019_c.mp3|滑りやすいですから、足元にお気をつけくださいね。どうでしたか?二年参りは? B_kan1_02_02_020_c.mp3|ふふ、お正月の時は賑やかですからねぇ B_kan1_02_02_021_c.mp3|ふふ、巫女装束ですか…憧れますよねぇ B_kan1_02_02_022_c.mp3|はい、えっと B_kan1_02_02_023_c.mp3|若女将に若旦那 B_kan1_02_02_024_c.mp3|ふふっ B_kan1_02_02_025_c.mp3|初、一緒にお眠りですね B_kan1_02_02_026_c.mp3|今日もお疲れさまでした B_kan1_02_02_027_c.mp3|今日は、お仕事姿、しっかり見せてもらいましたから、かなり満足です B_kan1_02_02_028_c.mp3|お祖母さまが特に、色々見ていましたよ B_kan1_02_02_029_c.mp3|かなり様々なお仕事をされてましたね B_kan1_02_02_030_c.mp3|はい、望月さまもお祖母さまにおっしゃっていました。もう、そういったことまで、されているのですか? B_kan1_02_02_031_c.mp3|ふむふむ…そうなのですね B_kan1_02_02_032_c.mp3|浩輔さんが最年少…なんて不思議ですけど、でも、今まで以上に大人らしくなった理由もわかります B_kan1_02_02_033_c.mp3|お兄さまが最年少というのもなんだか不思議ですけど、今まで以上に大人らしくなった理由もわかります B_kan1_02_02_034_c.mp3|はい、水をあけられてしまいました B_kan1_02_02_035_c.mp3|むむむ~、そうでしょうか? B_kan1_02_02_036_c.mp3|いえ、あの辺りは学生時代から手伝っていたことと、同じなので B_kan1_02_02_037_c.mp3|それは…お祖母さまが仕事で甘いことを言うとはとても思えませんけど B_kan1_02_02_038_c.mp3|あふ…っ、え、えっと? B_kan1_02_02_039_c.mp3|えへへ…ごめんなさい B_kan1_02_02_040_c.mp3|そうでしょうか?悩んでいる姿ってあまり見たくないとか? B_kan1_02_02_041_c.mp3|えへへ…そうですね、夫婦ですからね B_kan1_02_02_042_c.mp3|ちゅ…んぅ…キス、安心します…今年もすごく良い年になりました B_kan1_02_02_043_c.mp3|こんなに幸せな気持ちになるんですから、きっと一年安心です B_kan1_03_01_001_c.mp3|むぅ B_kan1_03_01_002_c.mp3|はぁ B_kan1_03_01_003_c.mp3|おしっこ中です B_kan1_03_01_004_c.mp3|え? B_kan1_03_01_005_c.mp3|いえっ!お仕事!!お仕事中です!!ぼんやりしてて、言い間違えて!! B_kan1_03_01_006_c.mp3|って、浩輔さん!?いつの間にっ?!おかえりなさいましっ!! B_kan1_03_01_007_c.mp3|って、ああっお兄さま!?いつの間に?!おかえりなさいませ!? B_kan1_03_01_008_c.mp3|ちゃんと休んでいますし、そんなことはないと思います。 B_kan1_03_01_009_c.mp3|ああ、今お泊りのお客さまの特徴や、好みを聞いたので忘れないようにと思って B_kan1_03_01_010_c.mp3|お祖母さまはすぐに覚えてしまうのですけど…私はメモしないとまだ、覚えられなくて B_kan1_03_01_011_c.mp3|一人ひとり、楽しみ方や嗜好は変わりますから、お料理やご案内のときに、参考にするのですよ B_kan1_03_01_012_c.mp3|いえ、お祖母さまは基本的に、何もおっしゃらないので自分で B_kan1_03_01_013_c.mp3|ありがとうございます B_kan1_03_01_014_c.mp3|あ、はい、お疲れさまです B_kan1_03_01_015_c.mp3|あ…そうですね!コート取ってきます! B_kan1_03_01_016_c.mp3|お待たせしました、 B_kan1_03_01_017_c.mp3|あら、それなら、スーツな浩輔さんとレアなデートができますね B_kan1_03_01_018_c.mp3|ふふっ、スーツなお兄さまとデートはレアですね B_kan1_03_02_001_c.mp3|お久しぶりです、涙香お姉さま B_kan1_03_02_002_c.mp3|え、でも B_kan1_03_02_003_c.mp3|それでは、 B_kan1_03_02_004_c.mp3|うう、どうしてどんな時でもお腹は減るのでしょうね B_kan1_03_02_005_c.mp3|あ、みかんみかん B_kan1_03_02_006_c.mp3|あうう B_kan1_03_02_007_c.mp3|え B_kan1_03_02_008_c.mp3|どうしていつも私が悩んでいる時、お見通しなのでしょう? B_kan1_03_02_009_c.mp3|あは…否定できない嬉しい言葉ですね B_kan1_03_02_010_c.mp3|ありがとうございます B_kan1_03_02_011_c.mp3|いただきます B_kan1_03_02_012_c.mp3|その悩み、なのですが B_kan1_03_02_013_c.mp3|もう、気づいているかもしれませんが、仕事について…思うところがありまして B_kan1_03_02_014_c.mp3|浩輔さんに、お伝えしなければならないことがあります B_kan1_03_02_015_c.mp3|お兄さまにお伝えしなければならないことがあります B_kan1_03_02_016_c.mp3|いえ、問題は私にありまして B_kan1_03_02_017_c.mp3|はい B_kan1_03_02_018_c.mp3|このままだと、私…私…ぷーたろー一直線になってしまいます! B_kan1_03_02_019_c.mp3|ディレッタントなんて、カッコつけている場合ではないのです! B_kan1_03_02_020_c.mp3|仕事されているのは、浩輔さんです! B_kan1_03_02_021_c.mp3|仕事をしているのは、お兄さまです! B_kan1_03_02_022_c.mp3|新しいことを覚えて、人脈や…この先のことも見据えて仕事をしています B_kan1_03_02_023_c.mp3|でも私は…仕事といいますか…お手伝いですよ! B_kan1_03_02_024_c.mp3|そういう意味ではなくて…その…休日にやっていたことと、ほとんど、お仕事内容が変わらないので B_kan1_03_02_025_c.mp3|このままでは、ただの無駄飯ぐらいになってしまいます B_kan1_03_02_026_c.mp3|そうなのでしょうか…うーん…何か足りないように思えて B_kan1_03_02_027_c.mp3|むむむ~~~ B_kan1_03_02_028_c.mp3|え、ですけど B_kan1_03_02_029_c.mp3|お…おねがいじばず~~っ B_kan1_03_02_030_c.mp3|あ…ついでに、このバナナ大福もぜひ B_kan1_03_02_031_c.mp3|ううう…こんなだから、ぷーたろーなんですよぉ B_kan1_03_02_032_c.mp3|いえその、仕事のことで B_kan1_03_02_033_c.mp3|私はお手伝いをしているってぐらいの感覚なんですけど、ちゃんと働いていると言ってもらえて B_kan1_03_02_034_c.mp3|それは…嬉しいのですが、なんだか複雑というか…本当にそうなのかなと悩んでしまって B_kan1_03_02_035_c.mp3|むむむむ~~~ B_kan1_03_02_036_c.mp3|うん、しょ…っ B_kan1_03_02_037_c.mp3|あっと…声を出してはいけませんよね B_kan1_03_02_038_c.mp3|こうすると、揺れてしまいますから…こうして B_kan1_03_02_039_c.mp3|うん…これなら先ほどよりよさそうですね B_kan1_03_02_040_c.mp3|はーい、 B_kan1_03_02_041_c.mp3|あふっ…えっと B_kan1_03_02_042_c.mp3|あふ…もう、突然どうしたのでしょう? B_kan1_04_01_001_c.mp3|いらっしゃいませ~あっ、浩輔さん! B_kan1_04_01_002_c.mp3|いらっしゃいませ~あっ、お兄さま B_kan1_04_01_003_c.mp3|はい…それではご案内しますね B_kan1_04_01_004_c.mp3|今日はお休みなのですから、ゆっくりしていただいてよいのですよ B_kan1_04_01_005_c.mp3|はいではのんびりして行って下さいませ…もちろん、ばっちり注文もお願いします B_kan1_04_01_006_c.mp3|大福セットですね。少々お待ちくださいませ B_kan1_04_01_007_c.mp3|お待たせしました! B_kan1_04_01_008_c.mp3|ふふ、まだまだ戸惑ってますけど、こはるびよりで働くのは、すごく新鮮ですね B_kan1_04_01_009_c.mp3|この制服も着てみたかったので B_kan1_04_01_010_c.mp3|ふふ、だとよいのですけど…やっぱり可愛いデザインですよねー B_kan1_04_01_011_c.mp3|むー、そこまで食いしん坊じゃないですよ! B_kan1_04_01_012_c.mp3|でも…余ったら、もちろん舌で味わい、お腹に処理しますが B_kan1_04_01_013_c.mp3|商品に手を付けてませんし、こはるお姉さまにも、ちゃんと、ちゃんと確認取ってますからっ!! B_kan1_04_01_014_c.mp3|はい、ただいまー、それでは、ごゆっくり B_kan1_04_01_015_c.mp3|ええ、大倉のおばあさまも、高井のおばあさまも、今日もありがとうございます B_kan1_04_01_016_c.mp3|あら、元気でしたらやっぱりおモチですね!力モチともいいますし…善哉なんていかがでしょう? B_kan1_04_01_017_c.mp3|ありがとうございまーす、そうそう、今日はりんごのカステラもあるのですよ。ジューシーで美味しくて B_kan1_04_01_018_c.mp3|はーい、おまちくださいませ B_kan1_04_01_019_c.mp3|あっ、涙香お姉さまもお疲れさまです B_kan1_04_01_020_c.mp3|あっ、来てくれてありがとうございます B_kan1_04_01_021_c.mp3|えへへ…お願いします…それでは、お会計ですね B_kan1_04_01_022_c.mp3|いえ、お姉さまも大学がありますし…私がここで働いているのも、数時間ですから B_kan1_04_01_023_c.mp3|それに…縁嬉とは違う仕事をすると考えることもいっぱいあります B_kan1_04_01_024_c.mp3|日々、当たり前に仕事をする難しさ…といいますか B_kan1_04_01_025_c.mp3|はい、楽しいですよ B_kan1_04_01_026_c.mp3|えへへ…そうかもしれません B_kan1_04_01_027_c.mp3|そうですね…今まで通りの部分もありますけど、恋人より見ることや考えることが近くなりました B_kan1_04_01_028_c.mp3|今までより遠慮なく言えるといいますか B_kan1_04_01_029_c.mp3|今だって、浩輔さんのこといっぱい見ていますよ B_kan1_04_01_030_c.mp3|でも今も、お兄さまのこといっぱい見ていますよ B_kan1_04_01_031_c.mp3|お嫁さん…という部分ではどうでしょうか。妻らしいことは、できているとは言えないかも B_kan1_04_01_032_c.mp3|そうですね…一緒に寝ているのは今まで通りですし…お風呂も、前からですし B_kan1_04_01_033_c.mp3|あっ、でもその…だんなさまに手作りのお料理…なんて、ちょっと憧れますね B_kan1_04_01_034_c.mp3|え? B_kan1_04_01_035_c.mp3|でも、私、料理が得意…どころか、苦手ですし B_kan1_04_01_036_c.mp3|あれは…そんなに難しいものでもなかったので B_kan1_04_01_037_c.mp3|えっ、でも、お姉さまがた…私今、仕事中 B_kan1_04_01_038_c.mp3|ちょっと、二人で両方から掴んで…えぇっ!?厨房に私入っちゃっていいんですか…ああっ、ああっ B_kan1_04_01_039_c.mp3|そ、そんなぁぁぁぁああああっ!!?? B_kan1_04_02H_001_c.mp3|えへへ…いらっしゃいませ B_kan1_04_02H_002_c.mp3|だんなさまが働かせてくれましたから…こういう趣向もいかがかと、思いまして B_kan1_04_02H_003_c.mp3|ふふ…もちろんです、ご主人さま B_kan1_04_02H_004_c.mp3|この姿で、だんなさまをお呼びするのなら、その表現が一番、しっくりくるように思うので、どうでしょう B_kan1_04_02H_005_c.mp3|えへへ…ご主人さま、目が釘付けになっています B_kan1_04_02H_006_c.mp3|乱れた給仕服の奏に、興奮してしまいましたか? B_kan1_04_02H_007_c.mp3|よかった…それじゃ、開店ですね B_kan1_04_02H_008_c.mp3|はい、こはるびよりの秘密の支店…奏支店のメニューは、たった一つ B_kan1_04_02H_009_c.mp3|ご主人さま専用の、奏ですよっ B_kan1_04_02H_012_c.mp3|喉、ならして…はぁ、早く…冷めないうちに、いただいてください B_kan1_04_02H_013_c.mp3|はふぅ…んぅ…ふふっ、舌で、舐めて…んんっ、食べてくださるのですね…はあっ、あぁんっ! B_kan1_04_02H_017_c.mp3|んんぅ…でも、こんな積極的に、吸って…飲んでくださるなんて思っていなかったので…はぁっ B_kan1_04_02H_018_c.mp3|あふっ、足…ですか? B_kan1_04_02H_019_c.mp3|いえ…でも、やっぱり、足…は、ドキドキしてしまいますね…んぅっ、はぁ、あぁんっ B_kan1_04_02H_020_c.mp3|はい…定期的に休みも、入れていただけていますし…旅館でも動いていますから B_kan1_04_02H_023_c.mp3|あふぅ…んぅ…んんっ、舌、うねうね入って…はぁ、はぁ…あんっ、ああっ、はぁぁあんっ! B_kan1_04_02H_024_c.mp3|はふゅぅうっ!? B_kan1_04_02H_025_c.mp3|あぐっ、ああっ、はっぁああんっ…あっ、はぁ…だめ…らめ、れふ、蕩けちゃいまふっ! B_kan1_04_02H_026_c.mp3|あふぅっ、ああっ、すすられて…音…えっちで…はぁあっ、あぁんっ、あっ、ああっ、ああ! B_kan1_04_02H_027_c.mp3|ご奉仕、なのに…んぅ…私、このまま…この、まま、きゅうっ、あっ、ああっ、ああっ!! B_kan1_04_02H_028_c.mp3|あぁっ、はぁぁっ、れちゃ、れて…ああっ、はぁぁあっ、あぁぁぁぁああああんっ!! B_kan1_04_02H_029_c.mp3|あんっ、あ…だめ…顔、汚してしまうの…はぁっ、いけない…いけないのに…止まらない、です…っ B_kan1_04_02H_030_c.mp3|あふ、あっ、ああっ、また、れて…はふぅ…ああっ、はぁぁっぁぁああああんっ!! B_kan1_04_02H_031_c.mp3|んぅ…はぁっ、あっ、ああっ、あひゅうぅん…あっ、はぁ…はぁ、あぁん…っ B_kan1_04_02H_032_c.mp3|んはぁ…はっ、はぁ…んぅ…あふぅ…イッちゃい、私、イッちゃいましたぁ…はぁ、はぁ B_kan1_04_02H_033_c.mp3|あふぅ…はぁ、はぁ…ご主人さま…最初から全力すぎですよ B_kan1_04_02H_034_c.mp3|はふっ、はぁ…はぁ…嬉しいです、はぁ…胸、きゅうんって高鳴っちゃいます B_kan1_04_02H_035_c.mp3|でも…はあっ、れも…このままじゃ、オードブルで、お腹いっぱいにしてしまいますよね…はぁ B_kan1_04_02H_036_c.mp3|ふふっ、ご主人さまだけの、フルコースですから…はぁ…はぁっ、ですから、今度は…っ B_kan1_04_02H_038_c.mp3|あっ、あんっ…もう…イジワルなご主人さま、なんですから…またイッてしまいました B_kan1_04_02H_043_c.mp3|あぅっ、はぁ…ふふ…良かった…ご満足、いただけているみたいで…はぁ、んっ、んぅ B_kan1_04_02H_044_c.mp3|はふぅ…んっ、でも、まだまだ…んっ、私は、食べつくされてませんからね…はあっ、んんっ B_kan1_04_02H_045_c.mp3|箸休めに…キスを一つ、いかがでしょう?気持ちよさで…涎、あふれてしまっていますから B_kan1_04_02H_046_c.mp3|はい…キス食べて下さい…ちゅっ、ちゅぷ…れろっ、れりゅぅ…れろれろっ、はちゅぅ…ちゅっ、じゅっ B_kan1_04_02H_047_c.mp3|んちゅぷっ、ちゅっ、ちゅうっ、はちゅぅ…ちゅむっはぁ…ご主人さまの唾液…美味し…んぢゅっ B_kan1_04_02H_048_c.mp3|んくっ、んじゅぅ…はぁっ、れろっ、れりゅぅ…私からも…ろうぞ…んちゅぅ…ちゅぷっ、れろっ B_kan1_04_02H_049_c.mp3|んじゅっ、ちゅぷっ、れろ…れりゅぅ…はちゅっ、ちゅくっ、じゅっ、ぴちゅぅ…れろっ、はむぅ B_kan1_04_02H_050_c.mp3|ちゅぷぅっ…ふふっ、私がすべて、ごちそうになるなら、それが一番…嬉しいですね…はぁっ、ちゅっ B_kan1_04_02H_051_c.mp3|はぅっ、はぁ…あっ、あぁんっ…んぅっ…首、ですか? B_kan1_04_02H_052_c.mp3|んっ、くすぐったい…はぁっ、汗…舐められて…んぅ…綺麗じゃ、ないですよ B_kan1_04_02H_053_c.mp3|はぁっそうですね…塩分は、必要ですもんね…んぅ…はぁっ、はぁんっ、れろっ B_kan1_04_02H_054_c.mp3|れろっ…ふふ、違いますよ…私にとってのメインディッシュです B_kan1_04_02H_055_c.mp3|はい…一緒の方が、気持ちいいし、美味しいですから…んぅ…ご主人さまと、二人で B_kan1_04_02H_056_c.mp3|はぁんっ、はぁ…はいっ、おっぱいも…どうぞ…ご主人さまに愛されて…育ったおっぱい…ん B_kan1_04_02H_057_c.mp3|ご主人さま好みの、乳房を…愛して B_kan1_04_02H_058_c.mp3|あぁんっ、はぁ…あ…んっ、はぁっ、美味しいですか、私の…おっぱい B_kan1_04_02H_059_c.mp3|はふっ、あぁんっ!乳首も…っ、いいですよ…こちら…勃って…舐めるにはちょうどいいかと B_kan1_04_02H_060_c.mp3|はぁっ、あぁ…あぁんっ、はふぅ…んっ、んっ、はぎゅぅ…おっぱいも気持ちいい B_kan1_04_02H_062_c.mp3|んんぅっ、良いですよ…はあっ、ああっ、はぁっ、たまらなく、私もなっています…あぁんっ、はぁっ B_kan1_04_02H_064_c.mp3|んぅっ、はぁ…あぁんっ、あっ、ああっ…んんっ、好き、です…好き…はぁっ、ああっ、ああっ! B_kan1_04_02H_065_c.mp3|気持ちいいのと、好きと…混ざって…私…んっ、すごいことに、なりそうです…はぁっ、んっ、ああっ! B_kan1_04_02H_066_c.mp3|はい…ご主人さまに愛されて…幸せです…っ、おっぱいも、心臓も…熱く…なっていますっ! B_kan1_04_02H_067_c.mp3|ああっ、はぁっ、んんぅ…だして…いただいてっ、美味しい…って…射精…してくださいませぇっ!! B_kan1_04_02H_068_c.mp3|んぅ、はぁっ、イッちゃう…ああっ、きゅうっ、ああっ、きゃふぅううううぅううぅうううんっ!! B_kan1_04_02H_069_c.mp3|はぁっ、熱い…はあっ、一番熱いので…私っ、また…あぁっ、ぁぁあああんっ!! B_kan1_04_02H_070_c.mp3|あっ、あぁんっ、止まらない…はっ、はぁっ、私も…気持ちいいの、また…あぁっ!! B_kan1_04_02H_071_c.mp3|ああっ、ご主人さまを…はふぅっ、私で汚して…っ、んっ、んっ、はぁっ、あぁぁあんっ!! B_kan1_04_02H_072_c.mp3|んぅ…はふっ、ああっ、はぁぁあんっ!! B_kan1_04_02H_073_c.mp3|はぁ…んぅ、はぁ…浩輔さん…ご主人さまから、言われてしまうと、ちょっと恥ずかしいですね B_kan1_04_02H_074_c.mp3|あっ…はぁ、はぁ…お兄さまに…ご主人さまに、言われてしまうと…ちょっと恥ずかしいですね B_kan1_04_02H_075_c.mp3|だって…はぁっ、私の方が、文字通り咥えて、いますから B_kan1_04_02H_077_c.mp3|子宮の中まで広がって…はあっ、あたたかく…満たされていきますね…んっ、はぁ B_kan1_04_02H_081_c.mp3|はあっ…んぅ、はふぅっ、あっ、ああっ、あぁん! B_kan1_04_02H_084_c.mp3|んぅっ、んっ、はぁ…また、足…はあっ、撫でられていますね…はふっ、あっ、ああっ! B_kan1_04_02H_085_c.mp3|んぅ…あっ、はぁっ、んはっ…あんっ、はあっ、あふぅっ、あっ、あぁん…んきゅう…んぅ B_kan1_04_02H_086_c.mp3|ひゃふっ!?えっ、あっ、ああっ、んはぁっ…あっ、ああっ、はふぅ…あっ、あぁんっ! B_kan1_04_02H_087_c.mp3|そんな…はぁっ、足、キス、なんて…はふっ、あぁっ、はぁんっ、あっ、あああっ! B_kan1_04_02H_088_c.mp3|はふぅ…らめ…らめ、れふよぉ…んぅっ、はぁんっ、はふぅ…あっ、あぁんっ B_kan1_04_02H_089_c.mp3|はぁっ、あん…あぁっ…足、お好きなのですか? B_kan1_04_02H_090_c.mp3|はふぅ…あぁ、キス、しながら好きだなんて…足を、舐められて…んっ、んっ、はぁ B_kan1_04_02H_091_c.mp3|でも…そうなのですね…足が好き…私の、足が…大好き B_kan1_04_02H_092_c.mp3|あっ、あぁんっ、はぁ…あっ、んぅ…はふっあ…ああっ、はぁあんっ…んぅ! B_kan1_04_02H_093_c.mp3|はいっ…んぅ…気持ちいいのが…もっと、せり上がって…来て…はぁっ、ああっ、はぁん! B_kan1_04_02H_094_c.mp3|あっ、ああっ…また、大きいのが…来て…ああっ、足舐められて…あふっ、あぁん、ああっ! B_kan1_04_02H_095_c.mp3|はい…今度は、はぁ…デコレーション、ですよね? B_kan1_04_02H_096_c.mp3|はいっ、ご主人さま…私を…この私も…っ、ご主人さまだけのものにして…はぁああんっ! B_kan1_04_02H_097_c.mp3|はあっ、あっ、ぁあふっ、ひゅう…あんっ、あっ、あぁあんっ、はぁふっ、あっ、ああっ、んんっ! B_kan1_04_02H_098_c.mp3|はあっ、んぅっ、ああっ、かかって…熱いの…私…蕩け…はぁっ、あぁぁあぁああああんっ!! B_kan1_04_02H_099_c.mp3|はぁっ、ああっ…あっ、染め上げられて…んぅっ、ぜんぶ…わたし、なります…ああっ、はぁあんっ! B_kan1_04_02H_100_c.mp3|あんっ、はぁっ、あぁぁんっ、んぅ…はぁっ、はふっ、はい…かけて、もっとかかるの…好き、好きですっ B_kan1_04_02H_101_c.mp3|はぁっ、んぅ、足…はっ、あああっ、感じちゃって…ああっ、きす…はぁっ、ああっ、あぁぁあんっ! B_kan1_04_02H_102_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、んぅ…新しい、快感、目覚めて、しまいそう…でしたぁ…はぁっ B_kan1_04_02H_103_c.mp3|はぁ…ふふ…本当に、頭から足まで…すべて、いただかれてしまいましたね B_kan1_04_02H_104_c.mp3|いかが、でしたか…はぁっ、こはるびより奏支店は? B_kan1_04_02H_105_c.mp3|はい…ふふっ、途中からいただかれるばかりのような気もしましたけど B_kan1_04_02H_106_c.mp3|はい…美味しかったです、ご主人さま B_kan1_04_02H_107_c.mp3|はい…店じまいですね…そうしたら、プライベートですから…お嫁さんです B_kan1_04_02H_108_c.mp3|ふふ…ごちそうさまでした…だんなさま B_kan1_04_02P_001_c.mp3|こはるびよりで働いてみて、もう一つ、嬉しいことがありました B_kan1_04_02P_002_c.mp3|ふふ、確かに社割りはありますからね…それも嬉しいことですけど…別です B_kan1_04_02P_003_c.mp3|こはるびよりで働けるぐらい、歩けるようになったんだなぁって B_kan1_04_02P_004_c.mp3|あんっ B_kan1_04_02P_005_c.mp3|嬉しいです…ちゅっ B_kan1_04_02P_006_c.mp3|んちゅぅ…ちゅむ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ B_kan1_04_02P_007_c.mp3|浩輔さんと歩んできた足なので B_kan1_04_02P_008_c.mp3|お兄さまと歩んできた足なので B_kan1_04_02P_009_c.mp3|ふふ、足が好き…なんてちょっぴり変態ちっくですけど B_kan1_04_02P_010_c.mp3|でも、私の足に、ご執心なのは、とってもドキドキです…これからもお願いしますね B_kan1_04_02P_011_c.mp3|はい…っ B_kan1_04_02_001_c.mp3|お疲れさまでふ~~~ B_kan1_04_02_002_c.mp3|忙しいというか…スパルタというか…激闘というか B_kan1_04_02_003_c.mp3|さっ、帰ってお仕事ですよー B_kan1_04_02_004_c.mp3|いえ、この疲れはそういうのではありませんから B_kan1_04_02_005_c.mp3|いただきます B_kan1_04_02_006_c.mp3|はぁ~おいしいです、しふくしあわせです B_kan1_04_02_007_c.mp3|はいー仕事中、食べられないので B_kan1_04_02_008_c.mp3|我慢するぐらい美味しいものを売ってる、というプライドに支えられていましたよ B_kan1_04_02_009_c.mp3|どーぞっ B_kan1_04_02_010_c.mp3|ふふ B_kan1_04_02_011_c.mp3|ありがとうございます B_kan1_04_02_012_c.mp3|こはるびよりで働くことを提案してくれて…です B_kan1_04_02_013_c.mp3|はい…また私、焦って背伸びをしていましたね B_kan1_04_02_014_c.mp3|外で働く浩輔さんが、新しいことをしていて B_kan1_04_02_015_c.mp3|外に出ているお兄さまが、新しいことをしていて B_kan1_04_02_016_c.mp3|私は、足踏みしてるみたい…そう思っていましたが、違うのですよね B_kan1_04_02_017_c.mp3|お祖母さまが B_kan1_04_02_018_c.mp3|ふふ、それでしたら、こはるびよりで働かせたのは、塩を送り過ぎです B_kan1_04_02_019_c.mp3|意地悪なところもあるのに…こういう時は、優しすぎて B_kan1_04_02_020_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅっ、 B_kan1_04_02_021_c.mp3|はい…笑顔にしていただきましたから B_kan1_04_02_022_c.mp3|はぁ…どうしましょう? B_kan1_04_02_023_c.mp3|とても…とても、ドキドキが強くなって…止まりそうにありません B_kan1_05_01_001_c.mp3|はい、では次の方、お入り下さい B_kan1_05_01_002_c.mp3|どうぞ、お座りください B_kan1_05_01_003_c.mp3|よろしくお願いします。まずは我が社の志望動機について、お伺いしたいのですが B_kan1_05_01_004_c.mp3|ふむ。では次に…あなたの長所と短所はどこでしょう? B_kan1_05_01_005_c.mp3|趣味は? B_kan1_05_01_006_c.mp3|なるほどなるほど B_kan1_05_01_007_c.mp3|ほほう…妻? B_kan1_05_01_008_c.mp3|まだお若いのにどうして結婚を? B_kan1_05_01_009_c.mp3|そ、そうですね…それは素晴らしいことですよね B_kan1_05_01_010_c.mp3|こっ、こほん B_kan1_05_01_011_c.mp3|はいそれは私もで B_kan1_05_01_012_c.mp3|えっ、ほら、一応、若女将としては、経営者のタマゴとして、一緒に働く方のことを判断しないと! B_kan1_05_01_013_c.mp3|そんなの、合格に決まってます! B_kan1_05_01_014_c.mp3|ううう…一応、個人事業とは言え、会社なので会社っぽいことをしてみたかっただけです B_kan1_05_01_015_c.mp3|うぐっ、 B_kan1_05_01_016_c.mp3|私も、浩輔さんのこと大好き B_kan1_05_01_017_c.mp3|私も、お兄さまのこと大好き B_kan1_05_01_018_c.mp3|お部屋の準備が終わりましたので、この後のお仕事について打ち合わせしましょうか B_kan1_05_01_019_c.mp3|あまり時間はありませんね B_kan1_05_01_020_c.mp3|苦手ですし…正直、自信もありませんけど、 B_kan1_05_01_021_c.mp3|はい、よろしくお願いします! B_kan1_05_01_022_c.mp3|お疲れさまでした B_kan1_05_01_023_c.mp3|ふふ、ここに頑張ってくれる方がいらっしゃったので、私は楽をさせてもらいました B_kan1_05_01_024_c.mp3|後はお客さまが帰る時に、良いお顔なら完璧ですね B_kan1_05_01_025_c.mp3|はい、二人で初めてのお仕事でしたから B_kan1_05_01_026_c.mp3|そうかって、面接もしましたのに B_kan1_05_01_027_c.mp3|むぅ…特別な1日目を忘れさせてしまうなんて…面接はやはり少々ミスでしたかね B_kan1_05_01_028_c.mp3|ふふ、私からしたら満点ですけど、自己採点では何点でしょう? B_kan1_05_01_029_c.mp3|ふふっ、お互い、まだまだ…ですよね B_kan1_05_01_030_c.mp3|深夜ですし B_kan1_05_01_031_c.mp3|まだまだ、夜明け前の準備ができるわけですから、もっと頑張れちゃいますね B_kan1_06_01_001_c.mp3|あ B_kan1_06_01_002_c.mp3|えへへ…本当にお疲れでした B_kan1_06_01_003_c.mp3|何か、食べていきますか? B_kan1_06_01_004_c.mp3|わっ、わざわざありがとうございます B_kan1_06_01_005_c.mp3|ふふ、お願いされました B_kan1_06_01_006_c.mp3|お風呂掃除の途中に来て大丈夫なのですか? B_kan1_06_01_007_c.mp3|ひと息?そんなに今日のお風呂掃除は大変なのでしょうか? B_kan1_06_01_008_c.mp3|ああ、ありますね、そういうこと B_kan1_06_01_009_c.mp3|いえ…ふふ、今は秘密です B_kan1_06_01_010_c.mp3|お疲れさまです B_kan1_06_01_011_c.mp3|そうですね、お祖母さまとも相談しましょう B_kan1_06_01_012_c.mp3|お風呂掃除、私もお手伝いしましょうか? B_kan1_06_01_013_c.mp3|あは、懐かしいです B_kan1_06_01_014_c.mp3|でもそうしたら、浩輔さんとエッチなこともできてしまいますね B_kan1_06_01_015_c.mp3|でも、そうしたら、お兄さまとエッチなことができますね B_kan1_06_01_016_c.mp3|ふふ、私も残念です B_kan1_06_01_017_c.mp3|そうですね…年季の入った趣と、古ぼけた…は、近いようで違うでしょうし B_kan1_06_01_018_c.mp3|いえ、こうやって縁嬉の未来の話をするなんて B_kan1_06_01_019_c.mp3|まだ出会ってませんし B_kan1_06_01_020_c.mp3|心の大半を占める方ができてしまったので B_kan1_06_01_021_c.mp3|縁…ですけど、やっぱり嬉しい縁ですね B_kan1_06_01_022_c.mp3|でも…時間が経てば色々変わってしまいますよね B_kan1_06_01_023_c.mp3|縁嬉はどうなるのでしょう?将来のことは考えていても、20年、30年先のことは、やっぱり実感できません B_kan1_06_01_024_c.mp3|ですね。縁嬉も次の形に変化する…わかっていてもまだピンとは来ていません B_kan1_06_01_025_c.mp3|浩輔さんが縁嬉に来ていなければ、もしかしたらもっと早く、縁嬉は畳んでいたかもしれませんし B_kan1_06_01_026_c.mp3|お兄さまが縁嬉に来ていなければ、もしかしたらもっと早く、縁嬉はたたんでいたかもしれませんし B_kan1_06_01_027_c.mp3|本当に…不思議なものです B_kan1_06_01_028_c.mp3|ふふ、そうですね…可能性よりも今をしっかり見据えることですね B_kan1_06_01_029_c.mp3|でも、確定な未来もありますよ B_kan1_06_01_030_c.mp3|ちゅっ B_kan1_06_01_031_c.mp3|んちゅ…ちゅっ、 B_kan1_06_01_032_c.mp3|とっても美人になった私と、今以上にかっこよくなっただんなさまが子どもたちと仲睦まじく暮らしている B_kan1_06_01_033_c.mp3|これは絶対です B_kan1_06_01_034_c.mp3|そこはお嫁さんが保証しちゃいましょう B_kan1_06_01_035_c.mp3|ふふ、そうですね。ぱっぱと終わらせないと大変なことになる…これも、確かな未来です B_kan1_06_02_001_c.mp3|お疲れさまでした。本谷さまは、お話し好きですからね B_kan1_06_02_002_c.mp3|ふふ…私の恥ずかしい過去を知られてしまいましたか。これはもう、責任をとってもらうしかありませんね! B_kan1_06_02_003_c.mp3|わかっていますよね? B_kan1_06_02_004_c.mp3|ちゅ…んっ、ちゅ B_kan1_06_02_005_c.mp3|あら B_kan1_06_02_006_c.mp3|いつも私みたいな言い方をされたような気がしますけど B_kan1_06_02_007_c.mp3|あ…それでしたら、ちょっと B_kan1_06_02_008_c.mp3|もうちょっと、もうちょっとお待ち下さいー! B_kan1_06_02_009_c.mp3|と…とんでもなくお待たせしました B_kan1_06_02_010_c.mp3|たぶん、伸びてないと思うのですけど B_kan1_06_02_011_c.mp3|はい、鴨肉はさすがになかったので B_kan1_06_02_012_c.mp3|はい…あっ、早く食べて下さい!伸びてしまいます! B_kan1_06_02_015_c.mp3|い…いかがでしょうか? B_kan1_06_02_016_c.mp3|ほっ、本当ですか!? B_kan1_06_02_017_c.mp3|実はずっと、涙香お姉さまやこはるお姉さまと練習していたので B_kan1_06_02_018_c.mp3|その、お嫁さんの手料理 B_kan1_06_02_019_c.mp3|お嫁さんの料理としては、あんまりですけど B_kan1_06_02_020_c.mp3|あはは…それは、ちょっと褒め殺しすぎです B_kan1_06_02_021_c.mp3|でも…良かったです…あまりお嫁さんらしいこと、できていなかったので B_kan1_06_02_022_c.mp3|そういうことにしていただけると、作ったかいもありますので B_kan1_06_02_023_c.mp3|おソバでそれは過剰ですよ B_kan1_06_02_024_c.mp3|はいこの歳で結婚した同世代っていませんから…私たちが、皆さまの模範にならないと! B_kan1_06_02_025_c.mp3|一緒に日々、宿を盛り上げていくことは、もちろんですけど B_kan1_06_02_026_c.mp3|むー、先に私の提案を言うのは B_kan1_06_02_027_c.mp3|えへへ…嬉しくなってしまいます B_kan1_07_01_001_c.mp3|おはようございまーす B_kan1_07_01_002_c.mp3|ふふ、起きてらしたのですね B_kan1_07_01_003_c.mp3|あら、黙ってキスをすべきでした B_kan1_07_01_004_c.mp3|ふふ、そうですよ、バレンタインデーです! B_kan1_07_01_005_c.mp3|そして、入社祝をしないと! B_kan1_07_01_006_c.mp3|はい、私が人事担当ですし! B_kan1_07_01_007_c.mp3|それでは妻として、お祝い致します B_kan1_07_01_008_c.mp3|はい、それが縁嬉ですから B_kan1_07_01_009_c.mp3|よし…うん、今の私なら、食パンを焦がさないぐらいはできますね! B_kan1_07_01_010_c.mp3|とと、ハムエッグハムエッグ…あとはレタスを乗せて B_kan1_07_01_011_c.mp3|はーい、重要なものを入れないと! B_kan1_07_01_012_c.mp3|チョコです! B_kan1_07_01_013_c.mp3|あ、でも…コーヒーにチョコ、大丈夫ですか B_kan1_07_01_014_c.mp3|良かった。けっこう合うのですよ B_kan1_07_01_015_c.mp3|よし、できました! B_kan1_07_01_016_c.mp3|はい、チョコです! B_kan1_07_01_017_c.mp3|バレンタインですから B_kan1_07_01_018_c.mp3|召し上がれ…ですっ B_kan1_07_01_019_c.mp3|ふっふっふ、時間のある日は作ってますからね! B_kan1_07_01_020_c.mp3|料理は苦手でしたけど、こうしてレパートリーが増えると嬉しいのは、やはり愛のなせる技でしょうか B_kan1_07_01_022_c.mp3|ええ、普通の夫婦から見れば小さな一歩でも、私たち夫婦にとっては大きな一歩…ですよね B_kan1_07_01_023_c.mp3|お祖父さまお祖母さまのお休みの日でも縁嬉の営業、これから出来るようになるのでしょうか B_kan1_07_01_024_c.mp3|はい、そうですねぇ B_kan1_07_01_025_c.mp3|おっと、せっかくのバレンタインなのに仕事の話になってしまいました…これはいけません B_kan1_07_01_026_c.mp3|ふふっ、相棒って響きも素敵ですけど…今は、夫婦で恋人がいいです B_kan1_07_01_027_c.mp3|ふふ、それだとジャムパンも料理になってしまいますので、そこは我慢します…はむっ B_kan1_07_01_028_c.mp3|はい、行きましょう! B_kan1_07_01_029_c.mp3|はい、私の長年の成果を見せる時が来たともいえます! B_kan1_07_01_030A_c.mp3|ふぅ…やっぱり雪道は想像以上ですが…まだ、奏はやれます! B_kan1_07_01_030_c.mp3|はぁ、はぁ…いえ、もう少しと書いてありますし B_kan1_07_01_031_c.mp3|着きましたー!!おお…湯気がもくもく B_kan1_07_01_032_c.mp3|入ってます!しっかり入ってますよ!! B_kan1_07_01_033_c.mp3|せっかく夜間瀬に住んでいるのに、まったく来れなかったので…いいですねぇ B_kan1_07_01_034_c.mp3|はぁ…子猿もいますねぇ…見てるだけで癒やされます B_kan1_07_01_035_c.mp3|あら? B_kan1_07_01_036_c.mp3|わわ、大丈夫でしょうか? B_kan1_07_01_037_c.mp3|あっ、ちょ、ちょっと…わわわわっ!? B_kan1_07_01_038_c.mp3|わわわ…記念撮影されてしまっています!? B_kan1_07_01_039_c.mp3|あわわ、膝に乗ってはダメですよー B_kan1_07_01_040_c.mp3|ふふ、私たち、お猿さんの仲間と思われているのでしょうか? B_kan1_07_01_041_c.mp3|えへへ…ですかねー?ふふ、握手ですかー? B_kan1_07_01_042_c.mp3|ありゃ B_kan1_07_01_043_c.mp3|あらら…私が美味しいものの匂いがした…ということでしょうか? B_kan1_07_01_044_c.mp3|ふふ、これは浩輔さんだけに許された味覚ですよ B_kan1_07_01_045_c.mp3|ふふ、それは、お兄さまだけに許された味覚ですね B_kan1_07_02H_001_c.mp3|ふふ…はぁ、どうでしょうか? B_kan1_07_02H_002_c.mp3|ですよね…かつて車イスだった私が、今はこんなことも、できるようになってしまったのですよ! B_kan1_07_02H_003_c.mp3|はぁ…んっ、期待…してくださっているのですね B_kan1_07_02H_004_c.mp3|でも…勃起、してますよね? B_kan1_07_02H_005_c.mp3|動きやすさを考えたら、この方が良いかと思いまして…あっ、でも、下着も綺麗なものを選びました! B_kan1_07_02H_006_c.mp3|えへへ…私も、妻としてそれなりに経っていますから…立派な大人の女性です B_kan1_07_02H_008_c.mp3|だ、大丈夫…ですよね…痛かったらすぐに言ってくださいね? B_kan1_07_02H_009_c.mp3|はぁ…はぁっ、んんっ、これ…良いリハビリになるかもしれません…んんっ B_kan1_07_02H_010_c.mp3|いえ、はぁ…浩輔さんが気持ちよくなってくれないと、意味は…ありませんから…はぁっ、んっ、んんっ B_kan1_07_02H_011_c.mp3|いえ、はぁ…お兄さまが気持ちよくなってくれないと、んんぅっ、意味は…ありませんよ…はぁ、あぁんっ B_kan1_07_02H_012_c.mp3|んんっ、んっ、んぅ…はぁっ、えっと確か…手の時は、こうやって押し付けて…絞るみたいに…っ B_kan1_07_02H_013_c.mp3|はぁ、はぁ…ん…っ、あ…もしかして…先走り…でしょうか? B_kan1_07_02H_014_c.mp3|良かった…はぁっ、私の足でも気持ちよく…できているのですね B_kan1_07_02H_015_c.mp3|えっ、えぇっ!? B_kan1_07_02H_016_c.mp3|あっ、あああっ!?ごめんなさいごめんなさいっ!! B_kan1_07_02H_017_c.mp3|あうう…このくらいでも、大丈夫かなと思ったのですけれど…足だと…わかりませんね B_kan1_07_02H_018_c.mp3|はい…それでは、改めて…んっ、んんっ B_kan1_07_02H_019_c.mp3|えっと…踏むのではなくて…土踏まずで包み込むように…さっきはして…んんっ、はぁ…っ B_kan1_07_02H_020_c.mp3|はぁ…よかったまた、先走り、でてきましたね…んっ、んぅ…気持ちよく…なってきましたか? B_kan1_07_02H_021_c.mp3|だと思う…ですか? B_kan1_07_02H_024_c.mp3|もし…浮気なんてしたら…ぎゅうっ、ですよ? B_kan1_07_02H_025_c.mp3|ふふ、浮気なんてありえませんのに B_kan1_07_02H_026_c.mp3|はい…浩輔さんの妻、ですからね B_kan1_07_02H_027_c.mp3|はい…お兄さまの妻、ですから B_kan1_07_02H_028_c.mp3|あん…ふふっ、私の言葉で感じてしまうなんて…はあ…真面目な話も…えっちになってしまいます B_kan1_07_02H_029_c.mp3|んんぅ…ということは、気持ちいいということですね…はぁふっそれなら何よりですっ! B_kan1_07_02H_031_c.mp3|んっ、はぁ…べとべと…んっ、いっぱい溢れています…はぁふぅ…はぁっ、あっ、あぁんっ B_kan1_07_02H_032_c.mp3|はぁっ…はぁっ、んんぅ…いいの、でしょうか…いいの、ですね…はぁっ、んぅ…ぬるぬる増して B_kan1_07_02H_033_c.mp3|あふっ、はぁ…先走り…エッチな匂いが、んっ、はぁ…立ち上って来ているみたいです B_kan1_07_02H_034_c.mp3|そうでしょうか…はぁっ、んぅ…気持ちよくしたい…その思いでしょうね B_kan1_07_02H_036_c.mp3|私…すごくイケナイこと、してるみたいです…んんぅっ、はぁ…はぁっ…っ B_kan1_07_02H_038_c.mp3|ふふ…もう、ダメですよ…逃げちゃ…はぁっ、んっ、足で押さえるの、大変ですから…はぁっ、あぁんっ B_kan1_07_02H_039_c.mp3|はい、足で、はぁ…足でも、愛せるのですから…いっぱい、頑張ってしまいます B_kan1_07_02H_040_c.mp3|はぁっ、んっ、ビクビク動いて…はあっ、出て、しまいますね…出るのですね…はぁっ、あんっ B_kan1_07_02H_041_c.mp3|はい、出して…足でも…奏の足でも、イけること見せて…くださいませっ!! B_kan1_07_02H_042_c.mp3|ああっ、ああっ、はぁあぁああんっ!! B_kan1_07_02H_043_c.mp3|んぅ…はぁっ、あんっ、ああっ…出てます…っ、ぴゅっ、ぴゅって噴水みたいに B_kan1_07_02H_044_c.mp3|私の足で…イッてくれています…ああっ、んっ、あぁっ、嬉しい…嬉しい…ですっ B_kan1_07_02H_045_c.mp3|いっぱい…熱くて、気持ちいいの…私にかけて…かけて、欲しい…ですっ B_kan1_07_02H_046_c.mp3|ふふ、我慢なんて…しないでください B_kan1_07_02H_047_c.mp3|こうやって、足で…私の足で浩輔さんを気持ちよくできた…嬉しくて、幸せなこと…ですよね B_kan1_07_02H_048_c.mp3|こうして…足で…私の足で、お兄さまを気持ちよくできた…とても、とても幸せなことなのですから B_kan1_07_02H_049_c.mp3|ぁんっ、はぁ…んっ、はぁ…んぅ…えへへ B_kan1_07_02H_050_c.mp3|はい、なんだか嬉しくて…感じて、しまいました B_kan1_07_02H_051_c.mp3|はしたないですね…はぁ、だんなさまを気持ちよくして、私も気持ちよく、なってしまうなんて B_kan1_07_02H_052_c.mp3|はふぅ…そうですね、二人で気持ちよく結ばれたら、セックス…ですよね B_kan1_07_02H_053_c.mp3|はい…私も、慰めさせていただきますね B_kan1_07_02H_055_c.mp3|私の体…何度も何度も見ているでしょうに B_kan1_07_02H_056_c.mp3|えへへ…そうでしょうか…ふふっ…でしたら、進化する私のこともっともっと、ご堪能くださいね B_kan1_07_02H_057_c.mp3|んぅ…こうしたら…気持ちいい、ですよね…はぁ…はぁっ B_kan1_07_02H_058_c.mp3|んんっ…はぁっ、はい…はあっ、えっちになっている私を…見て…はぁっ、えっちになってください B_kan1_07_02H_060_c.mp3|はぁ…はふっ、浩輔さんの亀頭、真っ赤に震えて…私も、ものすごくドキドキ、します B_kan1_07_02H_061_c.mp3|はあ…はぁ…お兄さまの亀頭、真っ赤に震えて…私も、ものすごくドキドキ…してしまいます B_kan1_07_02H_062_c.mp3|はぁっ、足と指と…一緒に動かすと…はぁっ、はぁっ、すごく、結ばれるような感覚になりますね B_kan1_07_02H_064_c.mp3|そうでしょうか…んぅっ、はぁっ、でも…こんなにだんなさまを私の自由にすることは、あまりないですよね B_kan1_07_02H_066_c.mp3|せめせめ B_kan1_07_02H_067_c.mp3|んっ、はぁ…こっ、このやろう!私の、足で、気持ちよくなってくれちゃってくださいませっ! B_kan1_07_02H_069_c.mp3|あうう…私に、攻め攻めキャラは、無理みたいです B_kan1_07_02H_070_c.mp3|で、ですよね…難しいですね B_kan1_07_02H_071_c.mp3|いえ…あれは私が攻めているというより、浩輔さんが受け止めてくれることも含めてですので B_kan1_07_02H_072_c.mp3|いえ…その、あれは攻めているというより、お兄さまが、受け止めてくれること含めてですので B_kan1_07_02H_073_c.mp3|うん。やっぱり私は、私なりに、するのが、一番、ですよね…はぁっ、ですから…んっ B_kan1_07_02H_075_c.mp3|はっ、はぁ…足で…こんなに感じさせるなんて…あふぅ…どれだけ私を好きに、させるんですか B_kan1_07_02H_077_c.mp3|ふふ…はぁっ、やっぱり私のだんなさまは、甘えるのが、一番、効果的ですね…はぁっはぁっ B_kan1_07_02H_078_c.mp3|はい…はっ、はぁっ、私の行為を、どんな行為でも、受け止めてくれる…大好きな人…だんなさま…っ B_kan1_07_02H_079_c.mp3|だから、足で、このまま…また、イッてくださいね…はぁ…私も、いっぱい、感じちゃっていますから…っ B_kan1_07_02H_081_c.mp3|あっ、ああっ、はぁんっ、んっ、んぅ…はふぅ…んぅ…私も…もうっ、はぁ…ああっ! B_kan1_07_02H_082_c.mp3|はい…んっ、足に…はぁっ、私と二人でここまで、できるようになった足に、もっとかけて…ああっ B_kan1_07_02H_083_c.mp3|はっ、はっ、はぁんっ、ああっ、んぅ…きゅうっ、はふぅ…ああっ、あぁあんっ!! B_kan1_07_02H_084_c.mp3|ああっ、れて…私も、イッちゃうっ、ああっ、出されて、イきますぅうぅうぅうううっ!! B_kan1_07_02H_085_c.mp3|はい…あっ、あぁんっ、あっ、あっああっ、また…かかって…熱いの…気持ちいいっ! B_kan1_07_02H_086_c.mp3|最後まで出して…くださいね…はぁふっ、私に、ぜんぶ…はぁっ、精液…足に、感じさせてっ!! B_kan1_07_02H_087_c.mp3|あっ、ああっ、はぁぁっぁあああんっ!! B_kan1_07_02H_088_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…私も…いっぱい…気持ちいいの…れちゃいましたぁ B_kan1_07_02H_089_c.mp3|はい…んっ、足も…はあっ、どろどろで、はぁ…んぅっ…んっ、はぁ B_kan1_07_02H_090_c.mp3|あはは…ちょっとエッチすぎですね…こんな行為…ですけど、私の足でだんなさまを気持ちよくできた B_kan1_07_02H_091_c.mp3|やっぱり嬉しくて…精液、もったいないですから B_kan1_07_02H_092_c.mp3|いえ…ここまで二人で歩んできた一つの勲章、ですよね B_kan1_07_02H_093_c.mp3|なんて…他の人には言えない、淫らな証ですけれど B_kan1_07_02P_001_c.mp3|ふふっ、新たな扉を開いてしまったでしょうか? B_kan1_07_02P_002_c.mp3|えへへ…えっちです B_kan1_07_02P_003_c.mp3|ええ、そういうことです B_kan1_07_02P_004_c.mp3|私の入社祝い…いかがでしたか? B_kan1_07_02P_005_c.mp3|ふふっ、毎月入社…なんて困ってしまいます…でも、二人で出かけるのはいいですね B_kan1_07_02P_006_c.mp3|次は他のお祝いで…ううん、理由なんてなくても B_kan1_07_02P_007_c.mp3|はい…ちゅ B_kan1_07_02P_008_c.mp3|んちゅっ…ちゅう…ちゅっ、はぁ…好き…ちゅむ…いっぱい…こうできるの…ちゅむっ B_kan1_07_02_001_c.mp3|お腹すきました~ B_kan1_07_02_002_c.mp3|ですね…最近はバイトでの出入りばかりでしたから B_kan1_07_02_003_c.mp3|はい、感謝…ですよね B_kan1_07_02_004_c.mp3|車椅子の時から、皆さまのお世話にずっとなって…こうして歩けるようになった後も、支えてもらって B_kan1_07_02_005_c.mp3|私は幸せ者です。恩返しできたら…って思います B_kan1_07_02_006_c.mp3|ふふ、でしたら、これからも魅力全開でいかないといけませんね B_kan1_07_02_007_c.mp3|涙香お姉さまっ!聖姉さまもいらしていたのですか、お久しぶりです B_kan1_07_02_008_c.mp3|あの、こはるお姉さま B_kan1_07_02_009_c.mp3|はい、お猿さんを見に行ってましたー B_kan1_07_02_010_c.mp3|むー…視線が、お嫁さんから外れてますよ B_kan1_07_02_011_c.mp3|あは、それはまったく否定できませんね B_kan1_07_02_012_c.mp3|はぁ、昔は私も学園を卒業する頃には、あのくらいせくしーになれると思っていたのですが B_kan1_07_02_013_c.mp3|それでも、憧れるものなのですよ。 B_kan1_07_02_014_c.mp3|だと良いんですが B_kan1_07_02_015_c.mp3|だといいんですけど B_kan1_07_02_016_c.mp3|は、はい…私が作りました B_kan1_07_02_017_c.mp3|えへへ…いっぱい手伝ってもらいましたけど B_kan1_07_02_018_c.mp3|はい、あーん B_kan1_07_02_019_c.mp3|いかがでしょう? B_kan1_07_02_020_c.mp3|ほっ…これはレパートリーになりますね B_kan1_07_02_021_c.mp3|はむ B_kan1_07_02_022_c.mp3|はい、お茶が入りましたよー B_kan1_07_02_023_c.mp3|入社祝ですから、浩輔さんの部屋よりこちらの方が、特別感はありますよね! B_kan1_07_02_024_c.mp3|入社祝ですから、お兄さまの部屋よりこちらの方が、特別感、ありますよね! B_kan1_07_02_025_c.mp3|普通のチョコもあるのでどうぞー B_kan1_07_02_026_c.mp3|ふー…今日は歩きました B_kan1_07_02_027_c.mp3|ふふ、ではお言葉に甘えて B_kan1_07_02_028_c.mp3|んぅ、はぁ B_kan1_07_02_029_c.mp3|ふふ…はい、イイ感じです…あんっ B_kan1_07_02_030_c.mp3|はい、では両手が塞がっているのでチョコレートは私からあーんっ B_kan1_07_02_031_c.mp3|そうですね…それでは、せっかくの二人きりですし B_kan1_07_02_032_c.mp3|んっ B_kan1_07_02_033_c.mp3|んちゅっ…ちゅぅ、んんぅ…はちゅっ、はぁ…れろっ、れろれろ B_kan1_07_02_034_c.mp3|二人きりだから…こういうこともできますね B_kan1_07_02_035_c.mp3|んちゅ B_kan1_07_02_036_c.mp3|はぁ…あの B_kan1_07_02_037_c.mp3|前も足…その、エッチなときにたくさんさわってキスまでされてしまいましたが、お好きなのでしょうか? B_kan1_07_02_038_c.mp3|ふふ、嬉しいです B_kan1_07_02_039_c.mp3|この足を恨んだこともありましたが…そう言っていただけるので…今は、すごく大好きな足です B_kan1_07_02_040_c.mp3|んちゅっ、ちゅぅ…ちゅぶっ、れろれる…はぁ、はちゅく、ちゅぶ…れろっ、 B_kan1_08_01_001_c.mp3|いらっしゃいませ…あっ、穂波ちゃんっ!! B_kan1_08_01_002_c.mp3|ふふ…それではご案内いたしましょうか B_kan1_08_01_003_c.mp3|ふふ、私も穂波ちゃんを接客…新鮮です B_kan1_08_01_004_c.mp3|そうですね、今でしたら…桜餅がありますね…あっ、あと今日はくるみ大福がおすすめです B_kan1_08_01_005_c.mp3|しばらく働いていますからね…かしこまりました B_kan1_08_01_006_c.mp3|ふっふっふ、乙女三日会わざれば刮目して見よ、ですね!それではごゆるりと、お待ちくださいませ B_kan1_08_01_007_c.mp3|ふー B_kan1_08_01_008_c.mp3|1日の疲れが飛んでいきますよねぇ…はふぅ B_kan1_08_01_009_c.mp3|えへへ…おそまつさまでした B_kan1_08_01_010_c.mp3|かなーり失敗を重ねたんですけどね B_kan1_08_01_011_c.mp3|そうでしょうか? B_kan1_08_01_012_c.mp3|それもありますね…他にも色々…今の自分が見えたところがあるといいますか B_kan1_08_01_013_c.mp3|ふふ、そうでしょうか? B_kan1_08_01_014_c.mp3|穂波ちゃんは大学で…都会でも暮らしているのに B_kan1_08_01_015_c.mp3|ふふ…私は旅館仕事を継ぐ夢があっただけですよ B_kan1_08_01_016_c.mp3|そういった意味では、大学に行っている穂波ちゃんの方が、ずっと先に行ってるようにも思います B_kan1_08_01_017_c.mp3|はい…そうですね、幸せです。だんなさまもそばにいますから B_kan1_08_01_018_c.mp3|泊まった方がって…今日泊まっていきますよね? B_kan1_08_01_019_c.mp3|ふふ、別に泊まるのは私の部屋ですし、気にしなくてもいいのに B_kan1_08_01_020_c.mp3|そうですか? B_kan1_08_01_022_c.mp3|いえ…ちょっと考えていることがありまして B_kan1_08_01_023_c.mp3|えへへ、今は B_kan1_08_01_024_c.mp3|穂波ちゃんは…やっぱり私の親友ですね B_kan1_08_01_025_c.mp3|ふふ、本心を言っただけですよ B_kan1_08_01_026_c.mp3|こんばんはー B_kan1_08_01_027_c.mp3|ふふ、穂波ちゃんが寝てしまいましたので B_kan1_08_01_028_c.mp3|ふふ、両方です。相変わらず私の言葉を取るんですから B_kan1_08_01_029_c.mp3|浩輔さん B_kan1_08_01_030_c.mp3|お兄さま B_kan1_08_01_031_c.mp3|実は、この前から考えていたことがあります B_kan1_08_01_032_c.mp3|あは…内容も聞かないで頷くのは気が早すぎです B_kan1_08_01_033_c.mp3|ものすごい見当違いのことをするかもしれませんよ? B_kan1_08_01_034_c.mp3|もしかしたら、大失敗するかも B_kan1_08_01_035_c.mp3|その時は? B_kan1_08_01_036_c.mp3|ふふ…そうですね B_kan1_08_01_037_c.mp3|でしたら B_kan1_09_01_001_c.mp3|あの、お祖母さま B_kan1_09_01_002_c.mp3|えっと…ですね B_kan1_09_01_003_c.mp3|あ…はい B_kan1_09_01_004_c.mp3|その日は、縁嬉に泊まっていただけませんか? B_kan1_09_01_005_c.mp3|その日は、私たちに一日任せていただけないでしょうか B_kan1_09_01_006_c.mp3|その日にもう一つ、したいことがあるのです B_kan1_09_01_007_c.mp3|はい B_kan1_09_01_008_c.mp3|口頭では限りがありますし…それよりも、実を見せたほうがわかりやすいでしょう B_kan1_09_01_009_c.mp3|お祖母さま? B_kan1_09_01_010_c.mp3|えっと…どうしたのでしょうか? B_kan1_09_01_011_c.mp3|お祖父さま B_kan1_09_01_012_c.mp3|あうっ、そうですよね B_kan1_09_01_013_c.mp3|そうですね…はい、その通りです B_kan1_09_01_014_c.mp3|はっ、はいっ!! B_kan1_09_01_015_c.mp3|えっ B_kan1_09_01_016_c.mp3|お祖母さま、これは? B_kan1_09_01_017_c.mp3|あの…ということは…っ B_kan1_09_01_018_c.mp3|ですが、着物…良いのでしょうか?私…まだ何もしていないのに、こんなしっかりしたものをもらって B_kan1_09_01_019_c.mp3|はい…がんばります!! B_kan1_09_01_020_c.mp3|お疲れさまです B_kan1_09_01_021_c.mp3|ではこちらをお願いします B_kan1_09_01_022_c.mp3|なんだか、こうやって招待状を作っていると結婚式の前を思い出しますね B_kan1_09_01_023_c.mp3|ふふ、そうですね B_kan1_09_01_024_c.mp3|許可をいただけて、ホッとしました B_kan1_09_01_025_c.mp3|はい、安心してはいけませんよね B_kan1_09_01_026_c.mp3|提案できたのは、浩輔さんがいてくれたからです B_kan1_09_01_027_c.mp3|言えたのは、お兄さまが隣にいてくれたからです B_kan1_09_01_028_c.mp3|ふふ、比翼の鳥がもしいるのなら、きっと私たちのような姿をしている…そう思います B_kan1_09_01_029_c.mp3|前にお客さまに教えてもらいました B_kan1_09_01_030_c.mp3|いえ、伝わらなくても…皆さまが楽しんでいただけるのが一番です B_kan1_09_01_031_c.mp3|転じて、私の気持ちが伝わるということですね B_kan1_09_01_032_c.mp3|すぅ…くぅ B_kan1_10_01_001_c.mp3|よくお越しくださいました、お忙しい中ありがとうございます B_kan1_10_01_002_c.mp3|そうでしょうか? B_kan1_10_01_003_c.mp3|ふふ、ありがとうございます。今日はのんびりしてくださいね B_kan1_10_01_004_c.mp3|雪静お姉さまが、一番最初ですから、まだまだお時間も余裕ありますし B_kan1_10_01_005_c.mp3|はいそれではご案内いたします B_kan1_10_01_006_c.mp3|はい…硯川さま、上林さま…高社さま、うん、後は、2組ですね B_kan1_10_01_007_c.mp3|あっ、はーい、味見します! B_kan1_10_01_008_c.mp3|ふむ…美味しいです。ただ、沓野さまと硯川さまはもう少し、薄味を好まれていますので B_kan1_10_01_009_c.mp3|あっ B_kan1_10_01_010_c.mp3|一ノ瀬さまも、お待ちしておりました! B_kan1_10_01_011_c.mp3|はい、不慣れなこともありますけど気になったところは、どんどん指摘してくださいね B_kan1_10_01_012_c.mp3|ふふ、ちゃんと言ってくれるんですね B_kan1_10_01_013_c.mp3|えへへ…だから、一ノ瀬さま…穂波ちゃんは頼りになります! B_kan1_10_01_014_c.mp3|お夕飯の支度、できましたよー! B_kan1_10_01_015_c.mp3|お待たせしました、私が長々話してもお腹が空いてしまうでしょうし、どうぞ、いただいてくださいませ B_kan1_10_01_016_c.mp3|え、ですが B_kan1_10_01_017_c.mp3|では、僭越ではありますが…もしお腹が空いたら食べて下さって構いません B_kan1_10_01_018_c.mp3|今日は忙しい中、足をお運びいただきありがとうございます B_kan1_10_01_019_c.mp3|私が車椅子生活だったことは、皆さまもご存知のとおりだと思います B_kan1_10_01_020_c.mp3|ですが、皆さまのおかげでこうして、歩けるようになりました B_kan1_10_01_021_c.mp3|その報告と、結婚式のお礼も込めて、お招きした次第です B_kan1_10_01_022_c.mp3|―歩けない時、私は自分が嫌いでした B_kan1_10_01_023_c.mp3|迷惑をかけている…他の人と同じことができていない…そんな思いばかりありました B_kan1_10_01_024_c.mp3|でも、そんな時でも皆さまはそばにいてくれて…私をちゃんと認めてくださいました B_kan1_10_01_025_c.mp3|そして、こうして、そばにずっといてくれる大切な方もできました B_kan1_10_01_026_c.mp3|歩けるとか歩けないとかじゃなくて…今、私は私が好きです…大好きです! B_kan1_10_01_027_c.mp3|でも、今…私自身を好きでいられるその気持ちを育ててくれたのは、皆さまでした B_kan1_10_01_028_c.mp3|だから、ありがとうございます B_kan1_10_01_029_c.mp3|私は今、すごくすごく幸せです…どうか、その幸せが、皆さまの元にも届きますように B_kan1_10_01_030_c.mp3|ふふ、なんだか暗い話になってしまいましたね…ごめんなさい。過去の話はこれでおしまいです B_kan1_10_01_031_c.mp3|今はいっぱい楽しんでください…なんて、暗くした私が言うのも恐縮ですが B_kan1_10_01_032_c.mp3|ふふ、それでは―乾杯 B_kan1_10_02H_001_c.mp3|お待たせいたしました B_kan1_10_02H_002_c.mp3|えへへ B_kan1_10_02H_003_c.mp3|はい…浩輔さんにそう言っていただくための装いですから B_kan1_10_02H_004_c.mp3|はい…お兄さまにそう言ってもらうための装いですから B_kan1_10_02H_005_c.mp3|でしたら、言葉以外で祝ってくださいませ B_kan1_10_02H_006_c.mp3|ちゅっ B_kan1_10_02H_007_c.mp3|ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ、はぁ…ちゅむぅ…んぅ B_kan1_10_02H_008_c.mp3|これも…誓いのキスでしょうか? B_kan1_10_02H_009_c.mp3|私も…浩輔さんをこれからも愛し続けます…愛し、続けさせて下さい…ずっとずっと…ちゅっ B_kan1_10_02H_010_c.mp3|私も…お兄さまをこれからも愛し続けます…愛し、続けさせてください…ずっと、ずっと…んっ B_kan1_10_02H_011_c.mp3|ちゅ…んぅっ、ちゅぅ…はぁっ…ちゅくっ、んぅ…ちゅぷっ…愛しています…んんっ B_kan1_10_02H_012_c.mp3|んちゅ…好き…ちゅむっ、はぁ…んっ…ちゅくっ、ちゅぅ…ちゅっ、好き…ちゅぷぅ B_kan1_10_02H_013_c.mp3|はぁ…はぁ…なんでしょう?この格好だから?とても新鮮な感じがしますね B_kan1_10_02H_014_c.mp3|初夜…ふふ、そうですね。これから新しい日々を迎える私たちの最初の夜…ですね B_kan1_10_02H_015_c.mp3|はい…期待、していましたから…こちらにも…キスを…いっぱいくださいませ B_kan1_10_02H_018_c.mp3|大丈夫ですよ…今日一日立ち仕事でしたけど…はぁ…はぁ B_kan1_10_02H_019_c.mp3|愛しのだんなさまに愛していただけるのなら、ずっと立っているぐらい…へっちゃらですから B_kan1_10_02H_020_c.mp3|そういうことです…はぁ…はしたないことかもしれません…こうできて、幸せ…ですね B_kan1_10_02H_021_c.mp3|んぅっ、あっ、ああ…はぁっ…指も、なのですね…はぁっ、あぁんっ…んぅはふぅ B_kan1_10_02H_022_c.mp3|はぁ…はあっ、んぅ…初夜ですから…期待は、いっぱいしてますよ B_kan1_10_02H_023_c.mp3|それに、濡れ濡れの方がだんなさまにとっても、嬉しい状況ではないでしょうか? B_kan1_10_02H_024_c.mp3|ふふ…エッチな妻ですから…もっと、いじって…愛してくださいませ B_kan1_10_02H_025_c.mp3|んぅ…はぁ…んんぅっ、んっ…あんっ、はぁ…あんっ…はあっ、んぅ…奥まで…いいです B_kan1_10_02H_027_c.mp3|それに、はぁ…指、優しくて…気持ちよくて…たまらなくなってしまうんです…あふぅ、あぁっ B_kan1_10_02H_029_c.mp3|んっ、んっ、んんぅ…ああっ、あぁんっ、はぁ…速い…はぁっ、はぁあんっ! B_kan1_10_02H_030_c.mp3|あぁっ、んぅ…はっ、ああっ、んぅ…私の中…いっぱい撫で撫でされて…んんっ、あっ、あぁんっ! B_kan1_10_02H_031_c.mp3|ああっ、あっ、んぅ…そ、れ…ああっ、はふっ、きゅううぅうんっ! B_kan1_10_02H_032_c.mp3|そこ、そこは…はぁっ、んぅ…奥も良いですけど…はぁ…そこのぐりぐり…ああっ、あぁんっ B_kan1_10_02H_033_c.mp3|あふぅ…んんっ、あぁんっ、あっ、ああ…んぅっ、良いです…はふっ、いいどころか、よすぎますっ B_kan1_10_02H_034_c.mp3|はふぅ…んんぅ…っ、あぁんっ、ああ…よいのでしょうか…はぁ…ふぅ…っ B_kan1_10_02H_035_c.mp3|ああっ…はぁっ、指で…気持ちよく…なります…いっぱい、はふぅ…あっ、ああ、んんぅ…あぁんっ! B_kan1_10_02H_036_c.mp3|ひゃふっ、はぁっ…あぁぁあんっ、んぅっ…ぐりぐり…じりじり…します…ああっ、んぅ B_kan1_10_02H_037_c.mp3|だめ…これ…んぅ、気持ちいいの…耐えられな…ああっ、はぁんっ、あっ、ああっ、あぁぁあんっ!! B_kan1_10_02H_038_c.mp3|あっ、あぁあんっ!んふぅっ、ああっ、はぁっ、はぁっ、はぁっぁあぁああぁああんっ!! B_kan1_10_02H_039_c.mp3|あぁっ、ああっ…ああっ、吹き出してしまって…はぁっ、あぁんっ、はぁあっ、あぁああんっ!! B_kan1_10_02H_040_c.mp3|ああ…エッチなお汁…いっぱい漏れて…汚して…しまっています…っ B_kan1_10_02H_041_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…んはぁ…はぁっ B_kan1_10_02H_042_c.mp3|はぁ…はぁ、指で…いっぱい気持ちよくなって…浩輔さんは、本当にテクニシャン…ですよね B_kan1_10_02H_043_c.mp3|んぅっ、はぁ…はぁ…指で、イかされて…はぁっ、お兄さまは本当にテクニシャンですね B_kan1_10_02H_044_c.mp3|あふぅっ!?んぅ…私、イッたばかり…なのに、はぁっ…んぅっ、あっ、あぁんっ! B_kan1_10_02H_045_c.mp3|あふっ、はぁ…それは、そう、ですけど…んぅっ、気持ちいいところ、狙われたら…あぁっ、はぁあんっ! B_kan1_10_02H_046_c.mp3|んぅ…はあっ、あぁ…いい…いいです…んっ、はぁっ、指の動き…虜になってしまいますっ B_kan1_10_02H_047_c.mp3|私の、だんなさまですもの…もう、ぜんぶ…はぁ、虜ですよ…んっ、はぁっ、んんっ! B_kan1_10_02H_048_c.mp3|はふぅ…はぁっ、あっ、あぁっ…んぅっ、はぁんっ、ああっ、あっ、はふぅ…んぅっ、あぁんっ! B_kan1_10_02H_050_c.mp3|あっ、あぁあああんっ、あんっ…んぅ…きゅううっ!クリトリス…なでなで…はぁあぁんっ! B_kan1_10_02H_051_c.mp3|んぅ…あふっ、だめ…はぁっ、らめ…またっ、私…溢れてしまいました…っ B_kan1_10_02H_052_c.mp3|ああっ、あふぅ…あんっ、あああっ…っ!?それ…しょれ…んぅ…ああっ、こらえられませんっ B_kan1_10_02H_053_c.mp3|はあっ、ああっ、また…私…んぅ、まっしろ…気持ちいいのが来て、しまって…ああっ、はぁあんっ! B_kan1_10_02H_054_c.mp3|あっ、あぁぁああああんっ!! B_kan1_10_02H_055_c.mp3|また…私、浩輔さんを汚して…はふぅ、あぁっ、いけません…こんな、よすぎるの…っ B_kan1_10_02H_056_c.mp3|また…また、お兄さまを汚して…はぁっ、やあっ、いけません…こんな…よすぎるの…っ B_kan1_10_02H_057_c.mp3|はぁ…恥ずかしいです、はぁ…えっちなお汁、美味しいだなんて…んぅ…あっ、あぁんっ B_kan1_10_02H_058_c.mp3|でも…れも…美味しい、なんて言われたら…っ、ドキドキ…たまらないです…んぅっ B_kan1_10_02H_059_c.mp3|んぅっ!?あっ、ああっ…手も…お口まで…はぁっ、ああっ、舌…あふっ、感じちゃうっ B_kan1_10_02H_060_c.mp3|あっ、ああ…れて…また…私…ああっ、はぁぁああんっ!! B_kan1_10_02H_061_c.mp3|また…れて、しまい、まひたぁ…んぅ…っ B_kan1_10_02H_063_c.mp3|あぁんっ、はぁ…んんぅ、これ…また…はふっ、あぁっ、また…はぁ…んん、何度もイッたのに B_kan1_10_02H_064_c.mp3|んぅっ、気持ちよく…なりっぱなしです…指も舌も…気持ち、よすぎて…っ B_kan1_10_02H_065_c.mp3|んっ、はぁ…あんっ、あぁあっ、また、大きいの、…んんぅ…はぁっ、ああっ、ああっ! B_kan1_10_02H_066_c.mp3|ああっ、んぅ…すすっちゃ…あぁっ、吸われる…んっ、…はぁっ、ああっ、んんんっ! B_kan1_10_02H_067_c.mp3|はぁぁんっ、んんぅ…んんんん~~~っ!! B_kan1_10_02H_068_c.mp3|んんんぅっ、あふぅ…ああっ、これ…体中きて…あっ、ああっ、んんぅんんんん~~っ!! B_kan1_10_02H_069_c.mp3|あふっ…はあっ、んぅ…あぁあんっ、あっ、ああっ、んはぁ…んん…きゅぅっ B_kan1_10_02H_070_c.mp3|んっ、はぁ…んはぅっ、はぁ…はぁ B_kan1_10_02H_071_c.mp3|はい…んぅっ、はぁ、いっぱい…です…あふっ、はぁ…はぁ B_kan1_10_02H_072_c.mp3|あぅ…ぜんぶ、気持ちよさで出したお汁で…その、おもらしじゃ…ないですよ? B_kan1_10_02H_073_c.mp3|はぁ…お腹の中も、入り口もあんなに刺激されたら…激しいっていうしかありません B_kan1_10_02H_074_c.mp3|苦しいぐらいに、気持ちよくて…幸せ…です B_kan1_10_02H_075_c.mp3|エッチな場所への誓いのキスが…すごいことになってしまいましたね B_kan1_10_02H_076_c.mp3|えへへ…そうですね、これだけ幸せな行為でしたら…とても忘れそうにありませんからね B_kan1_10_02H_077_c.mp3|はい…もっと私たちの初夜…楽しみましょうね B_kan1_10_02H_078_c.mp3|あ…はぁ…浩輔さんの腕の中、ですね B_kan1_10_02H_079_c.mp3|あ…お兄さまの膝の上…腕の中、ですね B_kan1_10_02H_080_c.mp3|はい、あたたかいです B_kan1_10_02H_081_c.mp3|好き…んっ B_kan1_10_02H_082_c.mp3|んっ…ちゅっ、はぁ…はちゅぅ B_kan1_10_02H_083_c.mp3|ちゅむ…ちゅぅっ、ちゅぷっ…キスも…ここちよくて、安心、しましゅ…んちゅぅ B_kan1_10_02H_084_c.mp3|ちゅ…はぁ…なんだか、懐かしくなりますね B_kan1_10_02H_085_c.mp3|はい、二人で…初めて結ばれた時も…こうして後ろから抱きしめられていました B_kan1_10_02H_086_c.mp3|今よりずっと緊張してドキドキして…でも、今みたいにあたたかくて幸せな気持ちでした B_kan1_10_02H_087_c.mp3|そうでしょうか?あの時も…余裕で、私もなんだか安心できたのですけれど B_kan1_10_02H_088_c.mp3|ふふ…ですか…ん…ちゅっ、ちゅぅ B_kan1_10_02H_089_c.mp3|ん…こうやってキスで、緊張をほぐしましたよね B_kan1_10_02H_090_c.mp3|はい…今も…いっぱいキス、おねだりします…んっ B_kan1_10_02H_091_c.mp3|んぅ、ちゅっ…ちゅむっ、んんぅ、はぁ…ちゅぷっ、はぁ…緊張ほぐれまふね B_kan1_10_02H_092_c.mp3|ちゅく…んん…れろっ、れりゅぅ…はちゅっ、ぺろっ、ぺぇろ…んぅっ、ちゅぷ B_kan1_10_02H_093_c.mp3|はぁ…ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅむぅ…はちゅっ、れろれるっ、ちゅぷっ、ぴちゅく…はぁっ、ふふ B_kan1_10_02H_094_c.mp3|はぁ、これだと、緊張をほぐしてもドキドキは止まりそうにありません B_kan1_10_02H_095_c.mp3|はい…エッチなこと、ですけど…浩輔さんと、だんなさまと結ばれる…ときめいてしまいます B_kan1_10_02H_096_c.mp3|はい…エッチなことですけど、お兄さまと…だんなさまと結ばれる…ときめいてしまいます B_kan1_10_02H_097_c.mp3|私を…そんなお嫁さんを…どうかもらってくださいませ B_kan1_10_02H_099_c.mp3|んぅ…はぁっ、あぁんっ、はい…だんなさますべてを、私が抱きしめられる、貴重な行為ですから B_kan1_10_02H_100_c.mp3|はぁ…んっ、抱きしめ合い…ですね B_kan1_10_02H_103_c.mp3|んぅ…はぁっ、はぁ…もっと奥、いいですよ…はぁっ、激しくされる準備、できてます…っ B_kan1_10_02H_104_c.mp3|はい…はぁっ、はぁ、クリトリスのナデナデも、お腹のこしょこしょも、大好きです…はぁっ B_kan1_10_02H_105_c.mp3|でも…はぁっ、奥は…子宮の入り口のキス…はぁ…何より…気持ちよくて…大好きです B_kan1_10_02H_106_c.mp3|はぁ…こつ、こつ、ってお腹に当たるたびに、幸せな気持ちになってしまいます…んぅ B_kan1_10_02H_107_c.mp3|私でも触れられない…場所…愛していただける…すごく、すごく幸せ…っ B_kan1_10_02H_108_c.mp3|はぁ…浩輔さんだけがふれてくれる場所…世界で浩輔さんだけに、ふれていただける奥 B_kan1_10_02H_109_c.mp3|はぁ…はぁ、お兄さまだけがふれてくれる場所…世界でお兄さまだけに、ふれていただけるところ B_kan1_10_02H_111_c.mp3|ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅぅ…れりゅぅ…じゅっ、はぁ…私も…お返し…ちゅっ B_kan1_10_02H_112_c.mp3|れろっ…れぇりゅっ、ちゅぷっ、ぴちゅぷ…れろっ、れるれろ…んじゅっ、はちゅぅ…れろろっ B_kan1_10_02H_113_c.mp3|ちゅくっ、はちゅっ…んぅ…ちゅっ、れろ…んっ、はぁ…お口でも結ばれましょうね…んちゅぅ B_kan1_10_02H_114_c.mp3|ちゅぷっ…はい、はぁ…私を感じてください…私も、だんなさまを感じさせてください B_kan1_10_02H_115_c.mp3|んっ、んぅ…んんっ、はぁ…んっ、んしょっ! B_kan1_10_02H_116_c.mp3|はぁっ、はっ、はぁ…んんぅ、いかがですか…上で、浩輔さんの上で、動くのは…慣れていますから…んっ B_kan1_10_02H_117_c.mp3|はぁっ、はっ、はぁ…んんぅ、いかがでしょう…上で、お兄さまの上で、動くのは…慣れていますから…んっ B_kan1_10_02H_119_c.mp3|あぁっ、はぁ…んぅ…んぅ…先走りが、子宮に、入っています B_kan1_10_02H_120_c.mp3|じわっ、じわ…はいっ、満たされてしまいます…はぁっ、んぅ…あっ、ああっ…んぅっ、でも…っ B_kan1_10_02H_121_c.mp3|ちゅぅ…ちゅむ…んっ、んじゅっ、はぁ…ちゅむっ、ぷはぁ…まだまだ、何度も愛してくださいますよね? B_kan1_10_02H_122_c.mp3|でしたら…最初はかけて…欲しいです…んぅっ、先ほど、私が…たくさんかけてしまいましたから…っ B_kan1_10_02H_123_c.mp3|私も…精液で…外も、中も…満たされたいです…あっ、ああっ、はぁあんっ B_kan1_10_02H_125_c.mp3|あっ、はぁ…ああっ、ああっ、あぁんっ、んぅっ、はぁっ、んきゅう…んはぁっ、ああっ、ああっ! B_kan1_10_02H_126_c.mp3|はぁ…だんなさまっ、んぅ…私の大好きな…私だけの…はあっ、んぅ…あぁつ、あああっ!! B_kan1_10_02H_127_c.mp3|あぁあああっ、はぁぁっ、はぁぁぁああああんっ!! B_kan1_10_02H_128_c.mp3|はふぅ…はぁっ、ああっ、ぁんんっ、今度は、私に…んんぅっ、きゅうぅううんっ!! B_kan1_10_02H_129_c.mp3|んぅ…はあっ、はい…もっとお願いします…っ染め上げて…もっとだんなさまのお嫁さんにして B_kan1_10_02H_130_c.mp3|はぁ…んぅ、はぁ、ああっ、はぁぁああああんっ!! B_kan1_10_02H_131_c.mp3|ん…はぁっ、はぁ…熱い…はぁ、たっぷり…ちゃんとお返し…してくれましたね B_kan1_10_02H_132_c.mp3|えへへ…そうですよね…私が気持ちいいと、だんなさまも気持ちいい…それが当たり前…ですね B_kan1_10_02H_133_c.mp3|はい…幸せ…ちゅっ B_kan1_10_02H_134_c.mp3|ちゅっ…んぅっ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ B_kan1_10_02H_135_c.mp3|ちゅむ…はぁっ、もっと…ちゅっもっと、愛して、くださいませ…んちゅっ B_kan1_10_02H_136_c.mp3|ちゅぷっ…はぁ、はぁ…浩輔さんの精液…うぅん、子種を…子宮にください B_kan1_10_02H_137_c.mp3|んちゅぅ…んっ、はぁ…はい…お兄さまの精液…うぅん、子種…子宮にくださいませ B_kan1_10_02H_138_c.mp3|えへへ B_kan1_10_02H_139_c.mp3|あ B_kan1_10_02H_140_c.mp3|はいっ! B_kan1_10_02H_141_c.mp3|はぁ…はぁ…んぅ…さっきより…大きい気がします…んぅ…っ B_kan1_10_02H_142_c.mp3|はぁ…はい…たっぷりの子種で…私を…奏を、孕ませてくださいませ…んぅっ B_kan1_10_02H_143_c.mp3|はぁっ、ああぁんっ、あっ…はぁっ…んっ…挿れた、だけなのに…こんなに…私、興奮しています B_kan1_10_02H_144_c.mp3|はぁふっ、ああぁ…はぁっ、子作りえっち…んんっ、たまらない…たまらなく、気持ち、いいです…っ B_kan1_10_02H_145_c.mp3|ふふっ、お嫁さんの証ですからね…はぁっ、存分に、えっちして…子種…注いで欲しい証でもありますし B_kan1_10_02H_146_c.mp3|んぅ…でしたら、見てくださいね…私がはしたなく、動いて…愛しのだんなさまを気持ちよくするところ B_kan1_10_02H_147_c.mp3|ふふ…それでは、一緒に…ですね B_kan1_10_02H_148_c.mp3|はぁっ、んっ、んぅっ…はぁっ、はぁ…優しいのに、激しい…はぁっ、ぐいぐいって子宮のお口きます B_kan1_10_02H_149_c.mp3|あぁっ、はぁ…あっ、私の膣内…浩輔さんの形…私だけの、形です…はぁっ、あっ、んぅっ!! B_kan1_10_02H_150_c.mp3|んぅ、あぁんっ、あぁっ、私の膣内…お兄さまの形で…私だけの…ですね…はぁっ、んっ、んんぅ! B_kan1_10_02H_151_c.mp3|んぅ…はぁあんっ、はぁ、こっちもまた…欲しいです、はぁ…んっ、んんっ B_kan1_10_02H_152_c.mp3|はむぅっ、はむ…んちゅぅ…ちゅくっ…ちゅぷぅ、はぁ…んぅ…きゅってしてくれましたぁ B_kan1_10_02H_153_c.mp3|んじゅぷっ、はちゅぅ…ちゅっ、ちゅくぅ…んぅっ、はちゅぅ…れりゅっ、れろれろ…はむぅ B_kan1_10_02H_155_c.mp3|んぅ…はぁっ、奥も外も…私…はぁっ、すべて…、だんなさまで…いっぱい B_kan1_10_02H_157_c.mp3|あぁっ、はぁあっ、ふぁふっ、ああっ、んぅっ! B_kan1_10_02H_158_c.mp3|あ…あぁんっ、それ…んぅ、浮いちゃいますっ、はぁ…子宮もキス、強いれふ…っ B_kan1_10_02H_159_c.mp3|はいっ、気持ちい…はぁっ、ああっ、子作りのえっち、なのに、こんなに気持ちよく…なって…っ B_kan1_10_02H_160_c.mp3|んんんっ!? B_kan1_10_02H_161_c.mp3|はむぅ…んじゅっ、ぢゅるるっ、はぁ…あんっ、キス…激し…んぅ…っ B_kan1_10_02H_162_c.mp3|んじゅぅっ、じゅっ、ちゅぅ、はぁ…れも…んぅっ、しゅごく…好き…しゅき…んじゅぅ…っ B_kan1_10_02H_163_c.mp3|はぁちゅっ、んじゅぅ…あっ、ふあぁ…っ、わたし…ちゅぅ…わた、し…んじゅぷっ B_kan1_10_02H_164_c.mp3|はぁ…そうですね…イきます…でも、ずっと、ずっと、この腕の中で…あぁあんっ! B_kan1_10_02H_166_c.mp3|らして…はぁ、元気な子種で…赤ちゃん、欲しい、です…はぁっ、大好きな方の赤ちゃん…っ B_kan1_10_02H_167_c.mp3|んじゅっ、はむぅっ、れろっれるぅ…ちゅむぅっ、ちゅぅっ、ちゅぷぅ…れるれろっ、はぁっ、んっ B_kan1_10_02H_168_c.mp3|はぁっ、んちゅぅ…じゅっ、ぢゅぷっ、れろ、れるっ、はぁ…んじゅ…んんぅ…くら、はいっ!! B_kan1_10_02H_169_c.mp3|ちゅむぅ…んぅ…んんんんぅ~~~っ!! B_kan1_10_02H_170_c.mp3|はぁちゅっ、ちゅぷぅ…ちゅっ、はちゅぅ…っ、じゅっ…くちゅぅ…れぇろっ、れるっ、はちゅぅ! B_kan1_10_02H_171_c.mp3|はぁ…んんぅ…はぁ、れんぶむすばれて…んぅっ、子宮…はあ…ちゅぅ…んんんんっ! B_kan1_10_02H_172_c.mp3|んんぅ…ちゅぅ…ちゅっ、はぁ…んじゅっ、はぁんぅ…お腹…広がる…んちゅぅ B_kan1_10_02H_173_c.mp3|はぁ…満たされて…濃いのたくさん…らして、もらえていますぅ…んぅっ、ちゅぅ…はぁ B_kan1_10_02H_174_c.mp3|ぷはぁ…んはぁ…んぅ…はぁ…お腹…んんっ、いっぱい…らして…いただけましたね B_kan1_10_02H_175_c.mp3|ふふ…はい…はぁ…子宮で、たくさん…子種が動いているのが…わかりますね…んぅ B_kan1_10_02H_177_c.mp3|んんぅ…はぁ…あんっ、でも、大きくても…こぼれて、しまっていますね B_kan1_10_02H_178_c.mp3|んぅっ、はぁ…はぁ…こぼれてしまった分…いいですか? B_kan1_10_02H_179_c.mp3|ふふ…望むところ…ですっ B_kan1_10_02H_180_c.mp3|はぁ…あっ、ああ…まだまだ、お嫁さんをたくさん、抱いてくださいね…っ B_kan1_10_02H_181_c.mp3|そうですよ…貴重な、姿ですから…今のうちに、たっぷりご堪能ください B_kan1_10_02H_182_c.mp3|あっ、ああっ、んぅ…ひゃふっ、ああっ、うんっ、さっそく…強い…です B_kan1_10_02H_183_c.mp3|んぅっ、はぁ…はぁっ、んぅ…これっ…んぅっ、また…ふりゅえて…ああっ、はぁぁんっ B_kan1_10_02H_184_c.mp3|らって…はぁっ、射精してくれるなら…はあっ、新鮮な子種、いただきたいですから…はぁっ、ああっ B_kan1_10_02H_185_c.mp3|んじゅぅ…ちゅっ、きしゅ…れろ、れぇろっ、また…きしゅで…いきたい…れふ…っ B_kan1_10_02H_186_c.mp3|ちゅぷぅ…ちゅっ、れろっ、れぇる…はあっ、ちゅっ、ちゅむ…んぅ…しゅき…はぁっ、ああっ B_kan1_10_02H_187_c.mp3|はぁっ、あんっ…ああっ、浩輔さん…こーすけさん! B_kan1_10_02H_188_c.mp3|はい…はあっ、お兄さま…はぁっ、おにいさまぁっ! B_kan1_10_02H_189_c.mp3|ちゅぷ…また、奏のなか…にゃかで…いって、くださいましぇ…んぅ…ちゅっ! B_kan1_10_02H_190_c.mp3|れろっ、れろれろ…んちゅぷっ、ちゅぅ…じゅっ、はちゅう…ちゅぷぅ…んぅっ、はぁっ! B_kan1_10_02H_191_c.mp3|んぅ…れろんっ、んっ、んんんん~~~っ!! B_kan1_10_02H_192_c.mp3|んぅ…ああっ、はぁあ…あぁぁああんっ!! B_kan1_10_02H_193_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…んぅ…またらしてくれました…はぁっ、受精…もっと確実です…っ B_kan1_10_02H_194_c.mp3|んじゅぅ…ちゅぷぅ…はい…はあっ、はちゅぅ…ちゅむ…こんなに幸せ…れふから B_kan1_10_02H_195_c.mp3|ちゅぷっ…好き…ちゅぅ…好き…ふふっ B_kan1_10_02H_196_c.mp3|どうしてでしょう?確信があります B_kan1_10_02H_197_c.mp3|私たちがお父さまとお母さまになったこと…新しい、命が宿ってくれたこと B_kan1_10_02H_198_c.mp3|ふふ、だんなさまもそう思ってくださるのなら、間違いないですね B_kan1_10_02P_001_c.mp3|ふふ、これだと明日は寝不足ですね B_kan1_10_02P_002_c.mp3|あはっ、それをいうなら、求めまくってしまった私もごめんなさい…ですね B_kan1_10_02P_003_c.mp3|でも…なんだか、今はいっぱい眠った日より、ずっとずっと元気になったかもしれません B_kan1_10_02P_004_c.mp3|分け合って増幅して…ふふ、明日も頑張れてしまいます B_kan1_10_02P_005_c.mp3|夏旅行の夜のこと、覚えていますか? B_kan1_10_02P_006_c.mp3|はい…まだ夜明けは見えないのかもしれませんけど…でも、素敵な明日をいっぱい目指していけそうです B_kan1_10_02P_007_c.mp3|浩輔さんとなら B_kan1_10_02P_008_c.mp3|お兄さまとなら…必ず B_kan1_10_02P_009_c.mp3|一歩、また一歩、喜びを分かち合い、弱さを補って…いけたら、幸せですね B_kan1_10_02P_010_c.mp3|はい B_kan1_10_02P_011_c.mp3|これから先の未来へ、つなげていきたいです B_kan1_10_02_001_c.mp3|お疲れさまでした B_kan1_10_02_002_c.mp3|乾杯前の音頭は…自分のことばかり言ってしまって良くなかったかもしれません B_kan1_10_02_003_c.mp3|ふふ、そうだと良いのですが B_kan1_10_02_004_c.mp3|ふふ、だといいですね B_kan1_10_02_005_c.mp3|はい…お祖母さまの力はやっぱり偉大です B_kan1_10_02_006_c.mp3|私がぷーたろーになりそうなんて言っていたのが、いかに傲慢かがわかります B_kan1_10_02_007_c.mp3|そういうことです B_kan1_10_02_008_c.mp3|皆さまにいっぱいいっぱい感謝してます B_kan1_10_02_009_c.mp3|でも、一番、私が私を好きになれた理由は…一番お世話になった、浩輔さんのおかげです B_kan1_10_02_010_c.mp3|でも、一番、私が私を好きになれたのは…一番お世話になった、お兄さまがいてくれたからです B_kan1_10_02_011_c.mp3|だから、いっぱいお返ししたいです B_kan1_10_02_012_c.mp3|愛しています…誰よりも B_kan1_10_02_013_c.mp3|んちゅ…好き…はぁ、はちゅぅ…これからも、ずっと…私だけの…浩輔さん…ちゅっ B_kan1_10_02_014_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅ…好き…ずっと…ちゅっ、これからも…私だけの…お兄さま…んっ B_kan1_10_02_015_c.mp3|はぁ B_kan1_10_02_016_c.mp3|え? B_kan1_10_02_017_c.mp3|これは? B_kan1_10_02_018_c.mp3|プレセントなんて気を遣わなくて構いませんのに B_kan1_10_02_019_c.mp3|ウエディングドレス? B_kan1_10_02_020_c.mp3|はい、すっごくびっくりしました B_kan1_10_02_021_c.mp3|でも、すっごくすっごく嬉しいです! B_kan1_10_02_022_c.mp3|ふふ…びっくりさせるのが上手です…だんなさまは B_kan1_10_02_023_c.mp3|ふふっ B_kan1_10_02_024_c.mp3|着るだけで良いのでしょうか? B_kan1_10_02_025_c.mp3|花嫁姿の私を見るだけで…ご満足ですか? B_kan1_10_02_026_c.mp3|その…この姿で愛していただきたい…というのは、はしたなすぎるお願いでしょうか? B_kan1_10_02_027_c.mp3|はいっ愛してくださいませ、だんなさま! B_kan1_11_01_002_c.mp3|ふふ、歩愛のご挨拶の練習でしたので。だんなさまをお客さまに見立ててしまいました B_kan1_11_01_003_c.mp3|あら、私にお褒めはないのでしょうか B_kan1_11_01_004_c.mp3|だんなさまったら娘ばっかり…奏は悲しいです…よよよ B_kan1_11_01_005_c.mp3|ふふ、それは私が満足できないのでしょうか?それともだんなさまが? B_kan1_11_01_006_c.mp3|バレてしまいました B_kan1_11_01_007_c.mp3|んっ…ちゅっ…はぁ…もう、娘に隠れて…いけない方 B_kan1_11_01_008_c.mp3|私もいけないお嫁さんなので、だんなさまのキスは、いつでも嬉しいです B_kan1_11_01_009_c.mp3|ふふ、それも励みに、頑張れてしまいますね B_kan1_11_01_010_c.mp3|浩輔さん B_kan1_11_01_011_c.mp3|お兄さま B_kan1_11_01_012_c.mp3|これからも素敵な夜明けを目指しましょうね! B_kanex_01_001_c.mp3|おはようございます、浩輔さん B_kanex_01_002_c.mp3|おはようございます、お兄さま B_kanex_01_003_c.mp3|お目覚めでしょうか? B_kanex_01_004_c.mp3|えへへ、そうでしょうそうでしょう…っさっそく妻の内助の功といったところですね B_kanex_01_005_c.mp3|今日も一日頑張りましょう! B_kanex_01_006_c.mp3|もちろん、浩輔さんの隣にいて、浮かれないなんてことが、あるでしょうか! B_kanex_01_007_c.mp3|お兄さまのおそばにいて、浮かれないはずありません! B_kanex_01_008_c.mp3|ですけど、今日は新しいお客さまがいらっしゃるので、緊張というか…気合も入ります B_kanex_01_009_c.mp3|いえ、今日のお客さまは口コミでうちを知ったそうです。直接、電話が来たのですよ B_kanex_01_010_c.mp3|今、口コミサイトで縁嬉が、話題になっているそうです B_kanex_01_011_c.mp3|はい! B_kanex_01_012_c.mp3|やっぱり都会は、情報が早いですよね! B_kanex_01_013_c.mp3|あはは…まぁ、それはともかく、若い常連さんの書き込みを見て連絡をくれたみたいです B_kanex_01_014_c.mp3|高評価の内容だったそうなので、嬉しいですね! B_kanex_01_015_c.mp3|ええ、 B_kanex_01_016_c.mp3|はい B_kanex_01_017_c.mp3|もちろん、お任せください。それより B_kanex_01_018_c.mp3|忘れ物ですよ、だんなさま B_kanex_01_019_c.mp3|んぅ…ちゅっ、 B_kanex_01_020_c.mp3|えへへー B_kanex_01_021_c.mp3|ふふ、私にとっても最高のパワー充電タイムですからね! B_kanex_01_022_c.mp3|はい、 B_kanex_01_023_c.mp3|駅のお迎えはよろしく、なのですぜ。ふふっ B_kanex_01_024_c.mp3|ようこそ、おいでくださいました B_kanex_01_025_c.mp3|ありがとうございます。そう言っていただけると、この建物も喜びますね B_kanex_01_026_c.mp3|ふふ、温泉も自慢ですので、ぜひ楽しんでいってください B_kanex_01_027_c.mp3|それでは、お部屋まで案内いたします B_kanex_01_028_c.mp3|ありがとうございます B_kanex_01_029_c.mp3|はぃ―え? B_kanex_01_030_c.mp3|いえ、その…夫婦…妻です B_kanex_01_031_c.mp3|いえ…まぁ、初めてですから、そういう思い違いもありますよね…はい B_kanex_01_032_c.mp3|さ…さぁ、お部屋にご案内しましょう! B_kanex_01_033_c.mp3|ううう B_kanex_01_034_c.mp3|お疲れさまです!! B_kanex_01_035_c.mp3|無論です! B_kanex_01_036_c.mp3|浩輔さんと私が、兄妹…まったく…欠片も…これっぽっちも似ていないのに B_kanex_01_037_c.mp3|お兄さまと私、まったく…欠片も…これっぽちも似てないのに兄妹 B_kanex_01_038_c.mp3|夫婦の方たちから見ても、兄妹に見えるなんて B_kanex_01_039_c.mp3|ですけど! B_kanex_01_040_c.mp3|ううう…先日のお披露目の後、ちょっとは大人な私になったと思っていたのですが B_kanex_01_041_c.mp3|それはわかっているのですが、私のセクシーな魅力を、知らしめることができていないとは B_kanex_01_042_c.mp3|むぅ! B_kanex_01_043_c.mp3|むむっ!! B_kanex_01_044_c.mp3|わかりました!妹に見えるというのなら、妹になってやりますっ!! B_kanex_01_046_c.mp3|兄者、おはようございます B_kanex_01_047_c.mp3|ご不満でしたら…兄上、あんちゃ、あにくん…どれでしょう? B_kanex_01_048_c.mp3|あんちゃはむしろ、この地域じゃ普通です B_kanex_01_049_c.mp3|それに、お兄さま呼びも大概ですよね B_kanex_01_050_c.mp3|さっ、兄や、朝ですし起きてくださいな B_kanex_01_051_c.mp3|あっ B_kanex_01_052_c.mp3|―おっと! B_kanex_01_053_c.mp3|さ、策士ですね、兄上さま。私の妹の覚悟をさっそく揺るがしにくるなんて!! B_kanex_01_054_c.mp3|さぁ、お仕事ですよ、お兄さん! B_kanex_01_055_c.mp3|お兄さまー?ああ、やっぱりここでしたか B_kanex_01_056_c.mp3|はい、この後のことの相談です B_kanex_01_057_c.mp3|ええ、本村さま夫婦とその息子さんたち。あと、島田さまご家族がお泊りになります B_kanex_01_058_c.mp3|ええ、食事を大広間でそろって、とのことでしたから B_kanex_01_059_c.mp3|はい、ちゃんとご用意していますよ B_kanex_01_060_c.mp3|―こんなところでしょうか? B_kanex_01_061_c.mp3|そうですね。のんびりしていただきたいですし B_kanex_01_062_c.mp3|むむむ B_kanex_01_063_c.mp3|いえ、なんといいますか…今までと特に変わりませんね B_kanex_01_064_c.mp3|なんだか、兄者の反応が薄い B_kanex_01_065_c.mp3|それは、そうなんですけど B_kanex_01_066_c.mp3|別に、妹ですからっ! B_kanex_01_067_c.mp3|ううう B_kanex_01_068_c.mp3|お兄さまこそ、いつも甘えてくれる妻の素っ気なさに寂しくなっても知りませんから!! B_kanex_01_069_c.mp3|はい、いってらっしゃいませ B_kanex_01_070_c.mp3|―あ B_kanex_01_071_c.mp3|そ、そうですよ。 B_kanex_01_072_c.mp3|はい B_kanex_01_073_c.mp3|え?そうでしょうか? B_kanex_01_074_c.mp3|あ、 B_kanex_01_075_c.mp3|そ、そうでしょうか? B_kanex_01_076_c.mp3|はい、こちらをお願いします B_kanex_01_077_c.mp3|あ B_kanex_01_078_c.mp3|手 B_kanex_01_080_c.mp3|え? B_kanex_01_081_c.mp3|えぇえっ!? B_kanex_01_082_c.mp3|もう、おばさまったら…っ、そ、それでは、お部屋までご案内します B_kanex_01_083_c.mp3|お疲れさまです B_kanex_01_084_c.mp3|寒いです B_kanex_01_085_c.mp3|あと今日のお仕事は、お風呂掃除ですよね? B_kanex_01_086_c.mp3|お風呂…一緒はおかしいですよね…一緒に入るようになったのは付き合ってからですし B_kanex_01_087_c.mp3|あ、あの…寝るのも今日は? B_kanex_01_088_c.mp3|あううう B_kanex_01_089_c.mp3|―やめます B_kanex_01_090_c.mp3|もうやめです!妹、やめますっ!! B_kanex_01_091_c.mp3|えーいっ!! B_kanex_01_092_c.mp3|ちゅぅ…ぷ、んちゅっ…っ!! B_kanex_01_093_c.mp3|ちゅぷぅっ、んんちゅぅ…はぁっ、はむぅ…ちゅじゅっ、ちゅぅ…っ! B_kanex_01_094_c.mp3|んちゅ B_kanex_01_095_c.mp3|え? B_kanex_01_096_c.mp3|あ、え?えっと…浩輔さん? B_kanex_01_097_c.mp3|へ?え?あの…お兄さま? B_kanex_01_098_c.mp3|それは…だってその、そっけなかったですし B_kanex_01_099_c.mp3|あは…そうでしたか…えへへ B_kanex_01_100_c.mp3|私こそ、ごめんなさい。変な意地を張ってしまいました B_kanex_01_101_c.mp3|今はぽかぽかです B_kanex_01_102_c.mp3|外せませんっ!これだけはっ!! B_kanex_01_103_c.mp3|はぁ…やっぱり妹よりもお嫁さんの方が、すっごく良いです B_kanex_01_104_c.mp3|うんうん、 B_kanex_01_105_c.mp3|妹っぽい可愛い私が見られるのも、今だけですよね B_kanex_01_106_c.mp3|はいっ!貴重な妹嫁、お楽しみくださいね B_kanex_02_001_c.mp3|あら B_kanex_02_002_c.mp3|あらら、どうしました?んー、眠いのでしょうか?くんくん…あっ、これはオシメですね! B_kanex_02_003_c.mp3|気持ち悪いですよねぇ…っと、少々お待ち下さいな B_kanex_02_004_c.mp3|おおー。大漁大漁…これじゃ、気持ち悪いですよね B_kanex_02_005_c.mp3|よいしょ…はーい、キレイキレイしましょう B_kanex_02_006_c.mp3|こうしてっと…よーし、綺麗になりました! B_kanex_02_007_c.mp3|さっぱりしましたよー、いかがでしょうか? B_kanex_02_008_c.mp3|おや? B_kanex_02_009_c.mp3|あゆなちゃーん、どうしたのでしょう? B_kanex_02_010_c.mp3|あ、なるほど…おっぱいですね。 B_kanex_02_011_c.mp3|ですけど、食欲旺盛なのは、健康の一番の味方!いいですよ~ B_kanex_02_012_c.mp3|ふふふ、おまかせ下さい。こう見えて私、けっこうおっぱいの出は良いのですよ B_kanex_02_013_c.mp3|赤ちゃんの大切なごはんですから!胸を張って言います。おっぱいあげます!と!! B_kanex_02_014_c.mp3|はい、お疲れさまです。本日は早川さまと白水さまと菊本さま―菊本さまは初めてですね B_kanex_02_015_c.mp3|ふふ、歩愛と会うことを、楽しみにされていましたからね B_kanex_02_016_c.mp3|ええ、この部屋は大丈夫です B_kanex_02_017_c.mp3|私たちがいっぱい睦み合っても、何も言われませんでしたし! B_kanex_02_018_c.mp3|おお…いい飲みっぷり…うんうん、たくさん飲んで、大きくなるんですよー B_kanex_02_019_c.mp3|菊本さま、ようこそ、おいでくださいました! B_kanex_02_020_c.mp3|はい、寒い中、ご足労ありがとうございます B_kanex_02_021_c.mp3|ふふ、でしたら温泉で暖まってくださいね。準備はしてありますので B_kanex_02_022_c.mp3|はい。 B_kanex_02_023_c.mp3|ふふ、それでしたら、少々お待ちくださいませ B_kanex_02_024_c.mp3|あら、抱いたらもう泣き止んじゃって…ふふ、歩愛ったら調子がいいのですから B_kanex_02_025_c.mp3|ふふ B_kanex_02_026_c.mp3|いえ、娘ですよ B_kanex_02_027_c.mp3|ふふふー B_kanex_02_028_c.mp3|そうでしょうそうでしょう…若女将であり、若奥様なので B_kanex_02_029_c.mp3|ふふ…ほら、歩愛もお客さまを歓迎していますね B_kanex_02_030_c.mp3|今日もお疲れさまでした B_kanex_02_031_c.mp3|ええ、今日は歩愛も大活躍でしたからね B_kanex_02_032_c.mp3|はい…歩愛がもっと大きくなったら、今度は二人でお客さまをお迎えしたいですね B_kanex_02_033_c.mp3|ねー?歩愛。お祖母さまと三人で、女将トリオを結成できますよー B_kanex_02_034_c.mp3|もちろん、母としては娘が一番ですから! B_kanex_02_035_c.mp3|あら、浩輔さんが一番じゃなくて残念でしょうか? B_kanex_02_036_c.mp3|ふふ、お兄さまが一番じゃなくて残念でしょうか? B_kanex_02_037_c.mp3|正直ですね B_kanex_02_038_c.mp3|あらら、残念です B_kanex_02_039_c.mp3|それでは、妻としてはいかがでしょう? B_kanex_02_040_c.mp3|妹は余計ですが…許してあげましょう。私も最高のパートナーだと思いますし! B_kanex_02_041_c.mp3|ええ、終生のベストなお相手さんですよ―ですので B_kanex_02_042_c.mp3|ふふ…今日一日も頑張りましたから、ひと休みいいですか? B_kanex_02_043_c.mp3|はい…よかった B_kanex_02_044_c.mp3|ありゃりゃ…お父さまとお母さまの仲の良さに嫉妬でしょうか? B_kanex_02_045_c.mp3|よろしいのでしょうか? B_kanex_02_046_c.mp3|ふふふー B_kanex_02_047_c.mp3|それもありますけど…歩愛のこと、いっぱい見てくれていますよね B_kanex_02_048_c.mp3|はい、でも歩愛が今、どうして欲しいか、私のだんなさまはすぐに気がついてくれます B_kanex_02_049_c.mp3|はいっ!お腹が減った時も、オムツの時も、私より早く歩愛の様子に気づいてくれました! B_kanex_02_050_c.mp3|えへへー、当然のようにしてくださるから、ポイント高いんですよ B_kanex_02_051_c.mp3|そんな浩輔さんと子育てできるから頑張れます。すごく嬉しいです B_kanex_02_052_c.mp3|お兄さまと二人で子育てを頑張る…二人だから頑張れる…嬉しいですね B_kanex_02_053_c.mp3|おまかせくださいませ B_kanex_02_054_c.mp3|ほーら、お父さまがすぐにキレイキレイにしてくれますからねー B_kanex_03h_001_c.mp3|いらっしゃいませ。遠くから、ようこそおいでくださいました B_kanex_03h_002_c.mp3|私もお待ちしておりました。のちほど、お茶、しましょうね B_kanex_03h_003_c.mp3|ありがとうございます。こちらは、お任せください B_kanex_03h_004_c.mp3|ふふ、大人になりましたので B_kanex_03h_005_c.mp3|―湯加減、いかがですか? B_kanex_03h_006_c.mp3|源泉かけ流しですからね B_kanex_03h_007_c.mp3|はい、歩愛と入りました。だから今度は、身体を洗うためではありませんよ B_kanex_03h_008_c.mp3|ふー B_kanex_03h_009_c.mp3|ふふ B_kanex_03h_010_c.mp3|ふふ、たまにはだんなさまと入りたい…いいえ、だんなさまを、たぶらかそうと思いまして B_kanex_03h_011_c.mp3|あら、どうしましょう B_kanex_03h_012_c.mp3|それじゃ、問題ありませんね B_kanex_03h_013_c.mp3|湯船から出て寒くありませんか? B_kanex_03h_014_c.mp3|ほうほう B_kanex_03h_015_c.mp3|本当に…肌、アツアツですね B_kanex_03h_016_c.mp3|ふふ…こんなに火照って…大丈夫ですか? B_kanex_03h_017_c.mp3|ええ、狙い通りですね…ほぅ B_kanex_03h_018_c.mp3|だんなさまをカイロにする予定ですので B_kanex_03h_019_c.mp3|ほぅ…はぁ…はい、あたたかいです B_kanex_03h_020_c.mp3|今日もお疲れさまでした B_kanex_03h_021_c.mp3|まだまだですよ。でも、宿の顔として、自信を持たないといけませんね B_kanex_03h_022_c.mp3|でも、最近は歩愛の挨拶のほうが人気なのは…嬉しくもあり、ちょっと複雑でもありますね B_kanex_03h_023_c.mp3|そうですね…ふふふ B_kanex_03h_024_c.mp3|ちゅむっ B_kanex_03h_025_c.mp3|ちゅぷぅ…はぁっ、ちゅっ、ちゅむぅ…んんぅ…ぷはぁ…はぁ…んちゅっ B_kanex_03h_026_c.mp3|嫉妬です B_kanex_03h_027_c.mp3|はい B_kanex_03h_028_c.mp3|そうですね…でもこういう気持ちは、理屈じゃありませんので…んちゅっ B_kanex_03h_029_c.mp3|ちゅぷぅ…んっ、はちゅぅ、ちゅむっ B_kanex_03h_030_c.mp3|ちゅぷぅっ、はむぅ…んぅ、んんっ、んくぅっ B_kanex_03h_031_c.mp3|んちゅぷっ…れろっ、れりゅぅ、ちゅぷ、れるれろ B_kanex_03h_032_c.mp3|はぁ…んじゅぷ…れろ、れろ…唾液の味…んぷっ、んくっ、はぁ…ちゅっ B_kanex_03h_033_c.mp3|んんぅ…ちゅぅ…ぷちゅっ…れりゅぅっ B_kanex_03h_034_c.mp3|たっぷり、くださいませ…んちゅくっ、れりょっ、ちゅぷぅ、はぁ…はちゅぅ…れるれろっ B_kanex_03h_035_c.mp3|んぷぅ…れりゅぅ、んんぅっ、んじゅっ、れろぉ…れちゅ…んはぁっ、はぁ…ふはぁ B_kanex_03h_036_c.mp3|もちろん、誘惑ですからだんなさまだけの奏をじっくり味わっていただかないと…ちゅぷっ B_kanex_03h_037_c.mp3|んぷっ…ちゅむぅっ、れろっ…れりゅぅ B_kanex_03h_038_c.mp3|はふ…んぅ、ちゅっ、ちゅぷぅ B_kanex_03h_039_c.mp3|ちゅぷぅ…んりゅ、れりゅぅ…ちゅぶっ、はぁ、もう、硬い…んちゅぅっ B_kanex_03h_040_c.mp3|はい、嬉しいです…んぷっ、ちゅぷぅ…んっ、んじゅぅくっ、ぷはぁ…ぷちゅぅ…っ B_kanex_03h_041_c.mp3|ぷちゅむ、ちゅむぅ…はぁむっ、ちゅぷっ、はぁむっ、れりゅう…れろ、れろ…っ B_kanex_03h_042_c.mp3|んぷぅ…りゅぅむっ、ぴちゅっ…ぷぁ…少し、お酒の味がしますね B_kanex_03h_043_c.mp3|味、ですよ。浩輔さんとお酒の味で…私も気持ちよく酔えそうです B_kanex_03h_044_c.mp3|いえ、お兄さまとお酒の味のお陰で、私も気持ちよく酔えそうです B_kanex_03h_045_c.mp3|はぁ…あたたかいです B_kanex_03h_046_c.mp3|はい、キス…美味しさと…何より、私を見ていただけているので B_kanex_03h_047_c.mp3|ええ、だんなさまの視線がとってもえっちですからね B_kanex_03h_048_c.mp3|はぁ…こちらも…すごく、エッチ。私の身体が触れただけで、興奮されているのですね B_kanex_03h_049_c.mp3|はぁ…熱い…タオル越しでも…素敵 B_kanex_03h_051_c.mp3|好き…すーきっ…んちゅぅぷっ、じゅぷっ B_kanex_03h_052_c.mp3|はぁっ、身体、震えていますね…んんぅちゅっ、じゅぅ…れろぢゅるる…ちゅぽっ B_kanex_03h_053_c.mp3|ちゅぷぅ…れろっ、れちゅぷ…はぁ B_kanex_03h_054_c.mp3|ぱぁ…ふぅ、ふふ、お腹で、震えていますね B_kanex_03h_055_c.mp3|そうでしょうそうでしょうっ B_kanex_03h_057_c.mp3|あらら B_kanex_03h_058_c.mp3|ぁあんっ B_kanex_03h_059_c.mp3|はむっ、ふふ…ちゅむっ、ちゅぷぅ B_kanex_03h_060_c.mp3|もっと…ちゅぷっ、ください…んぅ…れろっ B_kanex_03h_061_c.mp3|ぴちゅ…ちゅっ、ぷぅ、はむぅ、はちゅぅ B_kanex_03h_062_c.mp3|んむぅっ!?ちゅるっ、れろっ、れりゅぅ…じゅぷぅっ、じゅるるっ、ぷちゅぅ B_kanex_03h_063_c.mp3|ふぁい、妻のキスは…絶品、ですよ…んじゅっ、ぷちゅぅ…れろっ、じゅるるっ B_kanex_03h_064_c.mp3|んぷぅ…ちゅぷっ、れろ…ぷっ、はぁ…はぁ…あぁ、涎、垂れてしまいました B_kanex_03h_065_c.mp3|はぁ…はぁ、あ、浩輔さんの口元も…れろっ B_kanex_03h_066_c.mp3|はぁ…はぁ、あ…お兄さまも…れろっ B_kanex_03h_067_c.mp3|ぺろっ、れろ…んっ、んくっ…ぷはぁ…はぁ B_kanex_03h_068_c.mp3|ふふ…抱きしめていただいて、ありがとう、ですね B_kanex_03h_069_c.mp3|はい。今日、触れていただけたのは、朝とお迎えに行く時だけでしたから B_kanex_03h_070_c.mp3|一日に、三度は触れ合わないと、調子が悪くなるので、困ってしまいます B_kanex_03h_071_c.mp3|あ…んぅ…ふふ、さっそくおっぱいですね B_kanex_03h_072_c.mp3|ふふ…有言実行の女ですので B_kanex_03h_073_c.mp3|心配ありませんよ。恋する乙女にしていただけたので、もう人です…ちゅっ B_kanex_03h_074_c.mp3|はぁ…オンナ、ですよ B_kanex_03h_075_c.mp3|はぁ…ふふっ、おっぱい、重たいでしょう? B_kanex_03h_076_c.mp3|体重でしたら、考えてしまいますけど、おっぱいについては、誇らしく思いますので B_kanex_03h_077_c.mp3|はっ、はぁ…んぅ…っ、あんっ…はぁ B_kanex_03h_078_c.mp3|ふぅ…はぁはぁ…んんぅ…はふっ、んっ、すごく、気持ちいい、ですね B_kanex_03h_079_c.mp3|タオル越しでこんなに気持ちが良いのに、直接、触られてしまったら、どうなってしまうのでしょう? B_kanex_03h_080_c.mp3|ダメ、と言ったら、どうします? B_kanex_03h_081_c.mp3|でしたら、ダメです…んんぅっ B_kanex_03h_082_c.mp3|ちゅぷぅ…んっ、んんぅダメ、ですよー…ちゅっ、もっともっと、キス、しながらじゃないと…ちゅぴっ B_kanex_03h_083_c.mp3|んぅ…ちゅぅ、ちゅぅ…はぁ、んちゅぷぅ B_kanex_03h_084_c.mp3|あんっ B_kanex_03h_085_c.mp3|ふふふ…脱がされてしまいました B_kanex_03h_086_c.mp3|はぁ…とってもエッチな視線ですね B_kanex_03h_087_c.mp3|開き直りなんて、素敵…あっ、あぁんっ B_kanex_03h_088_c.mp3|当たり前ですよ…キス、熱くなかったですか? B_kanex_03h_089_c.mp3|でしょう?はぁ、んぅっ、はぁ…ふふ、おっぱい…指で形、変わりそうです B_kanex_03h_090_c.mp3|ふふ…はぁ、でしたら、もっと揉んでいただいても大丈夫ですね B_kanex_03h_091_c.mp3|あんっ B_kanex_03h_092_c.mp3|んぅ…はぁっ、はぁ…今度は先端、だけですか…んぅ…いやらしい、触り方 B_kanex_03h_093_c.mp3|そう、ですね…はぁふっ、気持ちいい、わけですね B_kanex_03h_094_c.mp3|んぅ…はっ、はぁ…はふっ、大胆…ふぅ…くぅうっ、あぁんっ B_kanex_03h_095_c.mp3|夢中、なのですね…私の身体に、おっぱいに B_kanex_03h_096_c.mp3|んきゅぅ…んっ、んんぅ…っ B_kanex_03h_097_c.mp3|ぁあっ、ぁんっ…誘惑したのですから…最初からトロトロですよ B_kanex_03h_098_c.mp3|ぁっ、ぁんっ、はぁっ、ふぅう…あ、ぁぁああっ! B_kanex_03h_099_c.mp3|んぅっ、直接…さわられましたからね…んくっ、はぁ…ふぅ…ぁあっ B_kanex_03h_100_c.mp3|ふぅ…あっ、くぅ…あっ、あああっ B_kanex_03h_101_c.mp3|はぁ…ぁんっ、ふぅ…ひぃ…そう、でしょうか? B_kanex_03h_102_c.mp3|はふっ…はぁ、ですよね…この音は…私が、動いている音、ですよね…んきゅぅっ B_kanex_03h_103_c.mp3|はぁ…ふっ、はぁ…だんなさまの指で、オナニーをしてしまっている、イケナイ妻ですね B_kanex_03h_104_c.mp3|はぁっ、ああっ…んきゅくっ、ひゃふっ!! B_kanex_03h_105_c.mp3|あ…あぁっ、はぁ…指、気持ちいい…っ B_kanex_03h_106_c.mp3|あっ、あふぅっ、ああああっ…くぅうっ! B_kanex_03h_107_c.mp3|よかったぁ…誘惑は、大成功、ですね B_kanex_03h_108_c.mp3|はい、知っています…ここが、叫んでいます B_kanex_03h_109_c.mp3|んはぁっ、先走りのお汁でねとねと…我慢させて、しまいました…んぅっ B_kanex_03h_110_c.mp3|はい…はぁっ、私もすごく火照っています…でも、冬ですから、まだまだ足りません…っ B_kanex_03h_111_c.mp3|体の芯から温めて B_kanex_03h_113_c.mp3|はい、オナニーじゃ、だんなさまの熱い精液、いただけませんから…っ B_kanex_03h_114_c.mp3|はぁ…この、タマタマにたっぷり入った精液…私に、ぶちまけてくださいね B_kanex_03h_115_c.mp3|ぁんっ挿れますか…挿れていいですか? B_kanex_03h_116_c.mp3|はい B_kanex_03h_117_c.mp3|―いただきますっ B_kanex_03h_118_c.mp3|あぁっ、うっ、きゅううぅうううっ! B_kanex_03h_122_c.mp3|はぁ…ふぅ…あぁ…ふふっ B_kanex_03h_123_c.mp3|ふー…いかがですか? B_kanex_03h_124_c.mp3|はぁ…素敵ですん…はぁっ! B_kanex_03h_125_c.mp3|はっ、はぁ…ドキドキ…うぅん、ドクンドクン胸の音…なっています B_kanex_03h_126_c.mp3|はい…おっぱい越しでもわかるぐらい。だ、から…私も…っ! B_kanex_03h_127_c.mp3|ぁあぁっ…ふっ、はぁっ、あっぁあっ!! B_kanex_03h_129_c.mp3|はい…最初から全力です。気持ちよくなるのに躊躇いなんて、いりませんから…っ B_kanex_03h_130_c.mp3|こういうのも…いかがでしょうか…ぁあんっ! B_kanex_03h_131_c.mp3|んぅ…はっ、ぁんっ、気持ち、よさそう…ぁあっ…でしたらぁ…っ B_kanex_03h_132_c.mp3|はっ、ふぅ…あっ、ぁんっ、深いところ…ここで擦るのも、大好き…ですからね…ぁあっ! B_kanex_03h_133_c.mp3|良かったです…ふぅ…あうぅ…はあっ、くうぅぅっ!んぅ…っ! B_kanex_03h_134_c.mp3|ふふ…構いませんよ…出して、くださいませ…何度も、何度でも…出していただいて構いません B_kanex_03h_135_c.mp3|だんなさまを満足させるために、私もとってもえっちになってしまったので…んっ、んんぅっ! B_kanex_03h_136_c.mp3|あぁん…はぁっ、はぁ…浩輔さん…ちゅぅっ B_kanex_03h_137_c.mp3|あ…ふっ、はぁ…はぁ…お兄さま…ちゅぷっ B_kanex_03h_138_c.mp3|はむっ、んちゅぷ…れろれりゅぅ…ぢゅっ B_kanex_03h_139_c.mp3|れりゅ…ちゅぷっ、じゅぅっ、ちゅっ、れろ…れるっ B_kanex_03h_140_c.mp3|ちゅぶぅっ…はぁ、こういうのも、大好き、ですよね…んちゅぴっ、ちゅぷぅ B_kanex_03h_141_c.mp3|ちゅぽっ、んちゅ…かまいませんから…出して…ちゅっ、精液…ちゅちゅっ B_kanex_03h_142_c.mp3|え…あっ、あああっ…んきゅぅうぅうっ!! B_kanex_03h_143_c.mp3|あっ、ああぁ―っ!んきゅぅっ、はぁあぁあっ B_kanex_03h_144_c.mp3|はふっ、違いますよ…はぁ、間違ってます B_kanex_03h_145_c.mp3|あふぁっ、あっ、私だってイキそうでしたのに…気持ちよすぎて、たまらなかったのにぃ…っ! B_kanex_03h_146_c.mp3|でも、動いて…もっといい…すごくいいですっ!あぁぁあぁああっ!! B_kanex_03h_147_c.mp3|うぅっはぁ…あぁあっ!あぁんっ、んくうぅうっ!! B_kanex_03h_148_c.mp3|はふっ、あは…おっぱいはしたなく動いてますね B_kanex_03h_149_c.mp3|はっ、あぁあんっ!はぁ…んっ、んぅっ、いっぱい…揉んでくださいましたからね B_kanex_03h_150_c.mp3|ふふ…たっぷり女にされましたから…今の私は、だんなさまがいてこそです B_kanex_03h_151_c.mp3|はい、今の私は、最高に浩輔さん好みの私…ですよね? B_kanex_03h_152_c.mp3|ええ、今の私は、お兄さま好みが詰まった私、ですよね? B_kanex_03h_153_c.mp3|ちゅぷっんっ、ちゅぅ…ちゅるるっ B_kanex_03h_154_c.mp3|ぁあっ、きゅっ、はあぁあんっ B_kanex_03h_155_c.mp3|あっ、はぁ…おっぱい出ませんよ…は―あっ、ああっ…んぅぅっ B_kanex_03h_156_c.mp3|はぁっ、んぅ…よかった…ふふ、良かったです B_kanex_03h_157_c.mp3|でしたら、おっぱい…たくさん吸って、はぁあっ、大きくなってくださいね B_kanex_03h_159_c.mp3|あぁあっ、うぅっ、んぅぅっ、はぁっ、ふぁああっ!! B_kanex_03h_160_c.mp3|ふぁあ…はぁっ、ぁんっ!だんなさまのすべてが、気持ちいい…です…あっ、ああっ、はぁあっ!! B_kanex_03h_161_c.mp3|―はぁ、はぁっ、まだ、ちょっと寒いみたいです B_kanex_03h_162_c.mp3|ですから…たっぷりかけてください…っ B_kanex_03h_163_c.mp3|だんなさまの精液で…はぁっ、いっぱい、あたためていただきたいです…ちゅっ B_kanex_03h_165_c.mp3|あっ、ああぁあっ、はぁっ、んぁああっ! B_kanex_03h_166_c.mp3|はふぅ…んぅっ、はい、はぁ…あぁっ、最後まで、激しく、くださいませぇ…っ!! B_kanex_03h_167_c.mp3|あっ、ああっ…そ、こは…はぁっ、あひゅっ、はぁあっ、あっ、ああっ、ああああっ!! B_kanex_03h_168_c.mp3|あふぅ…あっ、ああっ、きちゃいますっ、はぁー、ふっ、はぁあぁっ、あぁああっ!! B_kanex_03h_169_c.mp3|は…いっ、かけてください…はぁっ、あっ、あっ、あんっ、ふぁあっ、ああっ!! B_kanex_03h_170_c.mp3|ふぁあっああっ、れたぁ…あぁっ、ああっ、んぁぁぁぁあぁああぁああっ!! B_kanex_03h_171_c.mp3|はっ、んぅ…あっ、ああっ、熱い…はぁっ、ふぁぁあぁあぁあんっ B_kanex_03h_172_c.mp3|んぅ…ああっ、はい…ああぁっ、ぁあぁあっ!! B_kanex_03h_173_c.mp3|あふぅ…ああっ、顔まで…んぅっ、たっぷりぃ…はぁあっ B_kanex_03h_174_c.mp3|ん…ふぅ…はぁ…はぁ…ぁん…ふぁ…ぽかぽか、ですね…ぁあっ B_kanex_03h_175_c.mp3|んぅ…はぁ、はぁ…とっても濃い…たくさんの精液…元気ですね…んぅ B_kanex_03h_176_c.mp3|ん…はぁ…ちゅぷっ、んぅ…れりゅぅ B_kanex_03h_177_c.mp3|ん…ちゅぷっ、ぽっ…はぁ…ぷるぷるで…ゼリー、みたいです…れろっ B_kanex_03h_178_c.mp3|んぅ…ぢゅっ、はぁ…熱くて…だんなさまの、やっぱり、美味し…んじゅるっ B_kanex_03h_179_c.mp3|あっ…んっ、んぅ…はぁ…ふっ、ふふっ。もう、したいんですか? B_kanex_03h_180_c.mp3|あ B_kanex_03h_181_c.mp3|あふっ、んぅう、はぁあぁあっ!! B_kanex_03h_182_c.mp3|はっ、ああぁ…いきなり、なんてぇ…いけません、いけま、せんんぅ B_kanex_03h_185_c.mp3|はい…あっ、はぁ…ああっ、ぁんっ、イッてしまう、ぐらいに B_kanex_03h_186_c.mp3|あぁっ、はふっ、んぅ…あっ、はぁぁっ! B_kanex_03h_187_c.mp3|んう…音…えっち…はぁあぁんっ!! B_kanex_03h_188_c.mp3|はぁ、ふぅ、はぁー…ふふっ B_kanex_03h_189_c.mp3|んぅ…きす、してもいいですか B_kanex_03h_190_c.mp3|ちゅ…ぷぅ…んむっ、はぁ…んくっ、ちゅぷっ B_kanex_03h_191_c.mp3|ちゅぽぉ…れろ、れりゅぅ…ちゅぱぁっ、ちゅぴっ、はぁ…ぷちゅぅ…じゅるるっ! B_kanex_03h_192_c.mp3|はぁっ、ちゅっ、ちゅぷぅ…ぴちゅっ、熱い…はぁ…はぁ…れりゅぅ B_kanex_03h_193_c.mp3|はぁあっ、あ…んぅ…そこはぁ…っ B_kanex_03h_194_c.mp3|ふなぁっ!?はぁっ、あっ、ああぁあ―っ!! B_kanex_03h_195_c.mp3|あ…あぁっ、らめ…そこ、今…しゃれ、たらぁ…はっ、ああっ、きゅううぅっ! B_kanex_03h_196_c.mp3|そ、れはぁ…あっ、ふぁあ―っ!!悦びすぎて…おかしくなります…か、らぁっ! B_kanex_03h_197_c.mp3|あふっ、はぁー…ふぅ…あぁあんっ、はっ、はぁっ! B_kanex_03h_198_c.mp3|んきゅうぅうんっ!? B_kanex_03h_199_c.mp3|ちゅ…んぅっ、はぁっ、はぁっ、ちゅぶっ、あっ、あぁん…んんぅっ、れろっ、れりゅっ B_kanex_03h_200_c.mp3|ちゅぴぅ…ぷちゅっ、れりゅぅ…あぁっふ、かいところも…愛され、ましたぁ…ちゅぅっ B_kanex_03h_201_c.mp3|私、もぉ…あっ、はぁぁああんっ B_kanex_03h_202_c.mp3|はぁー…ふぅ、ふぅ…はふぅ…あっ、ああっ B_kanex_03h_203_c.mp3|だめ…です、こんなの…気持ちよすぎて…らめに、なってしまいますぅ…あっはぁっ! B_kanex_03h_204_c.mp3|あうぅ B_kanex_03h_205_c.mp3|はうぅ…うぅんっ! B_kanex_03h_206_c.mp3|あ…ふぅ…あっ、ああ…いじわる…はぁっ、えっちなだんなさま B_kanex_03h_207_c.mp3|私の、いやらしい顔を見たがるなんて…はしたなすぎますぅ…はっ、あぁあっ B_kanex_03h_208_c.mp3|でも…れもぉ…っ B_kanex_03h_209_c.mp3|はい…愛しています…はぁ、私の…奏のエッチな顔、いやらしい女将の顔、見て…っ! B_kanex_03h_210_c.mp3|あっ、ふうぅぅっ、はぁあっ、あっ、ひゃあぁあっ! B_kanex_03h_211_c.mp3|あ…ふっ、はぁ…ああっ、はぁ…もっと、もっとしてください…っ B_kanex_03h_212_c.mp3|二人目も…いい、ですし…ひゅあぁっ!? B_kanex_03h_214_c.mp3|ふぁい…っ!私も大好きです…はぁっ、浩輔さんの赤ちゃん、また孕みたいですっ! B_kanex_03h_215_c.mp3|はい…私も、大好きです!欲しい…はぁっ、お兄さまの精で、また、孕みたい…っ B_kanex_03h_216_c.mp3|はっ、はぁあっ、ぁふぅ…んっ、ん…あぁっ、あふぅ…あっ、ああ…っ! B_kanex_03h_218_c.mp3|ふぅっ、はぁっ、はぁ…っ、あああっ、あんぅ…はぁ、はぁ…ああぁあっ! B_kanex_03h_219_c.mp3|はふぅ…あぁっ、イク…はぁ、はぁっ、イクぅ…はあっ、あっ、ふぁぁっ! B_kanex_03h_220_c.mp3|愛、してます…はぁっ、私の、だんなさま、あっ、ああっ、はっぁああっ!! B_kanex_03h_221_c.mp3|はぁぁっ、あっ、ああっ、ああぁぁあああんっ!! B_kanex_03h_222_c.mp3|あっ、ああっ、はぁぁあっ、お腹…っんはっ、熱いの、中に…ああっ、あぁぁあっ!! B_kanex_03h_223_c.mp3|嬉し…はぁっ、ああっ、はぁ…嬉しいっ…ふぁあ、んぅっ、あぁあんっ!! B_kanex_03h_224_c.mp3|んっ、はふ、くううぅうう…あっ、あぁあっ!はぁ、あぁっ、あっぁあああ―っ!! B_kanex_03h_225_c.mp3|あ…はぁ、はぁー…ぁっ、ああ…ふぅ B_kanex_03h_226_c.mp3|んぅ…はぁっ、あんっ、はぁ…お腹の中で…いっぱい、泳いでますぅ…ふぁあ…はぁっ B_kanex_03h_227_c.mp3|あ…んぅ…はぁ…ん、はぁ…ぜぇ…ふぅ B_kanex_03h_228_c.mp3|気持ち、良すぎです…はぁ、はぁ…はぁ、すごく、よかったですぅ…ぁあ…っ B_kanex_03h_229_c.mp3|あ B_kanex_03h_230_c.mp3|あふぅ…ちょ、ちょっと…はぁっ、だめ…力…抜けて…んぅぅ…っ B_kanex_03h_231_c.mp3|ふぁ!?ああっ、ちょ、ちょっと…どうして、そこ…いじるのでしょうか? B_kanex_03h_232_c.mp3|んぅっ、そ…そんな優しさは、いりませんからぁ…っ B_kanex_03h_233_c.mp3|あ…んぅ…はぁっ、ああっ、あうっ、力、入らない…あっ、ああっ、らめぇ…っ! B_kanex_03h_234_c.mp3|あ―あ…あぁ―ふぁぁ…あぁ B_kanex_03h_235_c.mp3|やぁ…あっ、私…おもらし…あっ、はぁ…ああっ…ぁあんっ! B_kanex_03h_236_c.mp3|ふぅ…はぁっ。見ないで…あっあぁ…見ないで、くださいませぇ…はぁん…っ B_kanex_03h_237_c.mp3|あ…んっ、んぅ…はぁっ…ふわぁ…っ B_kanex_03h_238_c.mp3|あうう…何年経っても変わらないです B_kanex_03h_239_c.mp3|ううっ、こんならしいはいりません! B_kanex_03h_240_c.mp3|もうっ、まったくフォローになっていません B_kanex_03h_241_c.mp3|含めないでください B_kanex_03h_242_c.mp3|あうう…どんなに恥ずかしくても、愛してるなんていわれたら…嬉しくなります B_kanex_03h_243_c.mp3|私も、愛しているのですから B_kanex_03h_244_c.mp3|ふぅ B_kanex_03h_245_c.mp3|はい…たっぷり熱くしていただきましたから B_kanex_03h_246_c.mp3|ふぅ~…最後はともかく、愛し合うのはいいですね B_kanex_03h_247_c.mp3|あふっ…そこは見解の相違ですね B_kanex_03h_248_c.mp3|なにより子ども…また授かれたら嬉しいですし B_kanex_03h_249_c.mp3|ふふ、その意見には大賛成です。どうせなら、野球の試合ができるぐらいにしちゃいましょう! B_kanex_03h_250_c.mp3|あらら…でしたら、うん、ジャンプの団体で、出場できるぐらいにしましょう! B_kanex_03h_251_c.mp3|ふふふ…ですねぇ…だから、もっともっと愛していただかないと B_kanex_03h_252_c.mp3|はい、素晴らしいですっ! B_kanex_03h_253_c.mp3|これからの縁嬉も、もっとにぎやかで楽しい場所にできたら…幸せですよね? B_kanex_03h_254_c.mp3|はい…ふふ…これも…ちゅっ B_kanex_03h_255_c.mp3|んぅ…ちゅっ、ぷぅ…はぁ B_kanex_03h_256_c.mp3|未来の幸せも素敵ですけど、キスだけでも幸せ…いっぱい溢れてしまいますねっ B_kanex_04_001_c.mp3|お祭りお祭り B_kanex_04_002_c.mp3|くんく…おっと、ふふ、そうですね。美味しそうな匂いがしていますね B_kanex_04_003_c.mp3|はぁ…お祭りの屋台で売っている食べ物は、どうしてこうも魅惑の魔力を秘めているのでしょう! B_kanex_04_004_c.mp3|普段は女将として、スマートさを重視していますが、今日ぐらいは、かまいませんよね? B_kanex_04_005_c.mp3|えへへ…ですが、最近は買い食いすることもとんとなくなってしまったので B_kanex_04_006_c.mp3|あら、本当の顔でしたら、いつも閨で見せていますよ B_kanex_04_007_c.mp3|だんなさまだけの私を、それはもうたっぷりと…ふふ、さ、何を食べましょうか? B_kanex_04_008_c.mp3|ええ、それじゃ、ひとつずつ見ていきましょうね! B_kanex_04_009_c.mp3|はぁ B_kanex_04_010_c.mp3|さ、温かいものは温かいうちに食べないと、もったいないですよね…ということで、手を合わせて B_kanex_04_011_c.mp3|いただきますっ B_kanex_04_012_c.mp3|ああ、そんなお口に入れて食べたら、喉に詰めてしまいますよ B_kanex_04_013_c.mp3|ふふ…そうですか? B_kanex_04_014_c.mp3|ええ、ソースの香りって、ますます食欲が湧いてしまいますからね B_kanex_04_015_c.mp3|でも、ゆっくりよく噛んで食べないといけませんよ B_kanex_04_017_c.mp3|だんなさまー、私も汚れてしまいました B_kanex_04_018_c.mp3|早く早くっ B_kanex_04_019_c.mp3|はぁ…綺麗になりました B_kanex_04_020_c.mp3|それでは、お礼にあーん、致しますね B_kanex_04_021_c.mp3|ほらほら、遠慮なさらずに…ふーふー…あーんっ B_kanex_04_022_c.mp3|いかがでしょう? B_kanex_04_023_c.mp3|ええ、順番ですね…ふーふー、熱いので気をつけてください…あーんっ B_kanex_04_024_c.mp3|美味しい? B_kanex_04_025_c.mp3|そう、よかった B_kanex_04_026_c.mp3|あら、どうされました? B_kanex_04_027_c.mp3|ふふ、その言葉を待っていました…あーん B_kanex_04_028_c.mp3|ふーふーも、お忘れずに B_kanex_04_029_c.mp3|あーんっ B_kanex_04_030_c.mp3|はむはむ…はぁ~…だんなさまのあーんは、愛情たっぷりで、いつも幸せにされてしまいますね B_kanex_04_031_c.mp3|ええ、最近は女将の顔ばかり見せていましたので。たまには、こういう私もいかがですか? B_kanex_04_033_c.mp3|えへへ B_kanex_04_034_c.mp3|もう…浩輔さんったら。私が、あの手この手で惚れさせていますのに B_kanex_04_035_c.mp3|もうっ、お兄さまったら、私が手練手管の限りを尽くしていますのに B_kanex_04_036_c.mp3|言葉1つ、キス1つで私をメロメロにさせてしまうのですから、困ってしまいます B_kanex_04_037_c.mp3|ええ、どうお返ししようかと悩み中です B_kanex_04_038_c.mp3|ええまだ…こう言ったら、わかりますよね? B_kanex_04_039_c.mp3|ちゅ…ぷっ、んふぅ…んぅ B_kanex_04_040_c.mp3|んんぅ…ちゅむぅ…ちゅっ、ちゅう B_kanex_04_041_c.mp3|んくっ、はぁ…大胆、ですね B_kanex_04_042_c.mp3|はぁ…愛がどんどん深くなってしまいます…もう、どうしたら良いのでしょう? B_kanex_04_043_c.mp3|ふふ…ですね、どうしようもないほど幸せは、続いてしまいますね B_kanex_04_044_c.mp3|あら B_kanex_04_045_c.mp3|まぁ…見てしまいました? B_kanex_04_046_c.mp3|ええ、お父さまとお母さまは仲良しこよしですよ B_kanex_04_047_c.mp3|嬉しい、ですか B_kanex_04_048_c.mp3|ふふ、歩愛には色々と負けてしまいますね B_kanex_04_049_c.mp3|歩愛のため、だけですか? B_kanex_04_050_c.mp3|ふふ、良かった…私も愛しています。ずっと B_kanex_04_051_c.mp3|んちゅ…ちゅぷ…んっ、んぅ…ちゅっ B_kanex_04_052_c.mp3|もちろん、欲張りでも、受け止められるかたが良人ですからね…ちゅっ B_kanex_04_053_c.mp3|はぁ…キスは、ソース味ですね B_kanex_04_054_c.mp3|ふふ、それでは、愛のあーん、ですねっ B_kankou_01_001_c.mp3|沓野奏と行く! B_kankou_01_002_c.mp3|夜間瀬・白鷺・黒瀬、観光あんな~いっ! B_kankou_01_003_c.mp3|どんどん、ぱーふーぱーふー B_kankou_01_004_c.mp3|さぁっ!始まりましたゆきんこではないかと一部で囁かれる沓野奏が送る観光案内! B_kankou_01_005_c.mp3|えへへ、知っているのはお兄さまだけですけど B_kankou_01_006_c.mp3|今回は、穂波ちゃんをゲストに縁嬉よりお送りいたします! B_kankou_01_007_c.mp3|学生時代ですので、まだまだ車椅子が必要なこともあるのです! B_kankou_01_008_c.mp3|はい、穂波ちゃんにとって縁嬉はどんな場所でしょう? B_kankou_01_009_c.mp3|ですよね…ふふ、あの方のために、足繁く通っていますから、余計にそう思いますよね B_kankou_01_010_c.mp3|あら、私のために来てくれているかと思っていましたけど…ふふ、そちらでしたか B_kankou_01_011_c.mp3|はい、縁嬉は温泉街の隅の方にあるお宿ですね。実は近くに、酒蔵もあるんですよ B_kankou_01_012_c.mp3|そちらでは、日本酒だけじゃなくて地ビールなんかも作っていて、とても美味しいと評判ですよ B_kankou_01_013_c.mp3|温泉街の中心から少し離れた場所なので、少し交通の便は悪いですが、その代わりとても静かに過ごせます B_kankou_01_014_c.mp3|ふふ、そうですね。ネットでの予約もできませんので、ちょっとご不便をおかけするかもしれません B_kankou_01_015_c.mp3|でも、その分、見晴らしはとても良いですし、温泉も湯量も十分、お祖父さまのお料理も評判です! B_kankou_01_016_c.mp3|はい、旅館というより、もう一つの実家、みたいな気持ちで訪れてくださる方が多いです B_kankou_01_017_c.mp3|穂波ちゃんは、もう一つの実家がたくさんできましたからね B_kankou_01_018_c.mp3|それでは、次回はそんな穂波ちゃんの実家の一つを訪問ということで!第一回はここまでです! B_kankou_01_019_c.mp3|穂波ちゃんも早く観光案内を終わらせて、会いたい方がいらっしゃるようですし B_kankou_02_001_c.mp3|沓野奏と行く! B_kankou_02_002_c.mp3|お姉さま、穂波ちゃん、ありがとうございますというわけで、第二回は、山ノ内荘です! B_kankou_02_003_c.mp3|さて、それでは B_kankou_02_005_c.mp3|さ、寒いです~~~っ! B_kankou_02_006_c.mp3|はぁ~ B_kankou_02_007_c.mp3|ありがとうございます~。こっちの方が駅に近いですけど、温泉街から離れると、雪も寒さも増しますね B_kankou_02_008_c.mp3|わっ、山ノ内のお婆さまの漬物、私大好きです! B_kankou_02_009_c.mp3|その通りだと思いますし、嬉しいは嬉しいのですが…これは B_kankou_02_010_c.mp3|このように、夜間瀬のお家におじゃますると、ひたすらもてなされまくることもあるので、要注意です! B_kankou_03_001_c.mp3|沓野奏がゲストと共に回る名所巡り! B_kankou_03_002_c.mp3|玄関…と言いますか、間違いなく入り口ですよね…何より都会ですし! B_kankou_03_003_c.mp3|はい、電車もいろんな路線があって、多いところだと1時間に4、5本出るそうですよ! B_kankou_03_004_c.mp3|でも、都会の方々は秒刻みでスケジュールが入っていると聞いたことがあります! B_kankou_03_005_c.mp3|わかりませんけど、都会ですからありうるのではないでしょうか? B_kankou_03_006_c.mp3|やはり、その場の空気が違う、ということでしょうか B_kankou_03_007_c.mp3|はい、あうう…車も多いし…どこを見ればいいか、まったくわかりません B_kankou_03_008_c.mp3|涙香お姉さま…ど、どうすればいいでしょう? B_kankou_03_009_c.mp3|今回のゲストですし…何より、お姉さまは都会にいてもおかしくない雰囲気があります! B_kankou_03_010_c.mp3|うう…そうですよね…わかって聞いていました B_kankou_03_011_c.mp3|もしかしたら、ライブな感想を知りたかったのかもしれませんね B_kankou_03_012_c.mp3|ライブ…うん。お姉さま、今のお気持ちをひとことで! B_kankou_03_013_c.mp3|びっぐ! B_kankou_03_015_c.mp3|鼓…小さな太鼓でしたっけ?いわれてみれば柱が鼓に見えるかも? B_kankou_03_016_c.mp3|能楽…ですか? B_kankou_03_017_c.mp3|わわっ、なんだか、すっごく観光案内らしくなってきました! B_kankou_03_018_c.mp3|はいっ!いい引きができたところで今回はここまでにしましょう! B_kankou_04_001_c.mp3|沓野奏と共に行く名所巡り~! B_kankou_04_003_c.mp3|穂波ちゃん…前回いてくれればっ! B_kankou_04_004_c.mp3|ま、過ぎたるは及ばざるが如しと言いますし、進めていきましょうか B_kankou_04_005_c.mp3|はい、いつもと違うポニーテールも、とっても素敵です! B_kankou_04_006_c.mp3|オトナですか…えへへ B_kankou_04_007_c.mp3|よ、400…えっと、そうすると私のお祖父さまのお祖父さまのお祖父さまの B_kankou_04_008_c.mp3|ゆうせつ? B_kankou_04_009_c.mp3|あっ、それなら私たちの日常でもそうですね。へぇ…ここでも雪かきをするんですね B_kankou_04_010_c.mp3|はい…勉強になります! B_kankou_04_011_c.mp3|あ…涙香先輩がショックを受けてますね B_kankou_04_012_c.mp3|それでは今回はこの辺で~ B_kankou_05_001_c.mp3|沓野奏が行く名所巡り~今回は B_kankou_05_002_c.mp3|わぁ B_kankou_05_003_c.mp3|海の匂い…美味しそうな潮の匂いがしますぅ~ B_kankou_05_004_c.mp3|はぁ…何から食べましょう…やっぱり夏一番の醍醐味の牡蠣…鮎もいいですね B_kankou_05_005_c.mp3|いえいえ、ここは素直に海鮮丼でお腹を満たして…じゅる B_kankou_05_006_c.mp3|へ?はうっ!? B_kankou_05_007_c.mp3|あう、食べ物に目がなくて…食べ歩きができるのも、この市場の、すごく魅力的部分ですね! B_kankou_05_008_c.mp3|ああ…言ったそばから…磯焼きが誘惑して来ますよ~~ B_kankou_05_009_c.mp3|ですねぇ…一日ここにいたら、ず~~~っと、食べ続けていられそうです B_kankou_05_010_c.mp3|お財布の中身がすっからかんになって…食い倒れ B_kankou_05_011_c.mp3|ゆ、雪静お姉さま、しっかり私を止めてくださいませ! B_kankou_05_012_c.mp3|で、ですが…じゅるり B_kankou_05_013_c.mp3|私の、堪え性のないお腹です B_kankou_05_014_c.mp3|よ、よいのでしょうか!で、でしたら…牡蠣…でもやっぱり、ホタテ…っ! B_kankou_05_015_c.mp3|あうう…ひとつまみと言われると、どれもすごく美味しそうで…あわわわ…っ B_kankou_05_016_c.mp3|鮎の塩焼き…ボタン海老…サザエの磯焼き…じゅるっ…ああ、どうしましょう!目移りします! B_kankou_06_001_c.mp3|はぁ~~ B_kankou_06_002_c.mp3|あわわっ、心地よい涼しさに、思わずまったりしてしまいました! B_kankou_06_003_c.mp3|沓野奏と行く名所巡り!今回は黒瀬温泉の川床よりお送りしております B_kankou_06_004_c.mp3|夏場に川の上で涼を取る…手段としても合理的かつ、風流な方法です! B_kankou_06_005_c.mp3|クーラーいらずの優しい涼しさ…なのでこうして知らずと、まったりモードになってしまいます B_kankou_06_006_c.mp3|あらら…こはるお姉さまは、複雑な気持ちのようですね B_kankou_06_007_c.mp3|川沿いの山道を少し歩いて来ないと、この場所にたどり着けないというのも、ニクイ演出ですよね B_kankou_06_008_c.mp3|お散歩の時間より、ながなが休憩してしまいそうですけど B_kankou_06_009_c.mp3|あらら…お二人とも寝てしまいましたね…では、今回はこの辺にして…私もおやすみします B_kankou_06_010_c.mp3|それでは B_kankou_07_001_c.mp3|光りました? B_kankou_07_002_c.mp3|あっ、皆さまこんばんは。沓野奏と行く名所巡りのお時間がやってまいりました B_kankou_07_003_c.mp3|今回は、黒瀬温泉のランドマークほたる橋より、お送りしております B_kankou_07_004_c.mp3|虫の蛍が由来ではなくて、橋がかかって行き来できるようになった歩、足るが語源という話もありますし B_kankou_07_005_c.mp3|はい、しかも総檜造りだそうですよ! B_kankou_07_006_c.mp3|それでも、ランドマークがあるというのは、ちょっぴり憧れますね B_kankou_07_007_c.mp3|温泉街そのものが、ランドマークと言うか、名所ですよね B_kankou_07_008_c.mp3|ふふ、意見が合わないということは、ないと考えるか、見どころだらけと考えるか、悩みますね B_kankou_07_009_c.mp3|えへへ…そうですか B_kankou_07_010_c.mp3|素直な穂波ちゃんが可愛いなぁって思いまして B_kankou_07_011_c.mp3|はい、蛍よりも珍しいものが見れました B_kankou_07_012_c.mp3|正直になることは、いつでもちょっぴり照れくさいものですよ! B_kankou_07_013_c.mp3|そんな穂波ちゃんを見れたところで、今回はここまで! B_kankou_08_001_c.mp3|沓野奏と行く、名所巡り~ B_kankou_08_002_c.mp3|いえ、なんだかとても神聖な場所なので…大声を上げるのは、少々はばかられまして B_kankou_08_003_c.mp3|はい、栢野神社…ということは、この木が栢なのでしょうか?そもそも…かや? B_kankou_08_004_c.mp3|ということは、縄文時代からずーーーっとここにある木ということですね…すごいです…っ! B_kankou_08_005_c.mp3|そんな昔から、神さまをお祭りしていたのですね B_kankou_08_006_c.mp3|そうですよね…これだけ大きな木なら、何か宿っていそうな気もしますし B_kankou_08_007_c.mp3|え? B_kankou_08_008_c.mp3|えっと…私も、台所にかまどの神さまがいるのは、知っています…あれ? B_kankou_08_009_c.mp3|ですけど、自然物じゃないものにも、神さまはいるのでしょうか? B_kankou_08_010_c.mp3|ふえー B_kankou_08_011_c.mp3|は、はい B_kankou_08_012_c.mp3|あわわ…わかりましたーっ! B_kankou_08_013_c.mp3|あはは…そうですね…紗雪お姉さまの特別な面も見てしまいましたし B_kankou_08_014_c.mp3|そろそろこの辺で今回はおしまいですね…そして!今回が最終回となっております! B_kankou_08_015_c.mp3|さて、名所巡りは、いかがだったでしょうか? B_kankou_08_016_c.mp3|もし、ご案内した場所を訪ねるような機会がありましたら、こっそり私に教えて下さいね B_kankou_08_017_c.mp3|それではまた、どこかでお会いしましょう~ B_omikuji2_001_c.mp3|ようこそ!高社神社へー! B_omikuji2_002_c.mp3|今日は私もお手伝いです。おみくじを引いていきますか? B_omikuji2_003_c.mp3|おみくじは、結果が重要なのではなく、引いてからどう歩んでいくかが重要だそうですので、ご参考にどうぞ! B_omikuji2_004_c.mp3|じゃじゃん、なんと奏です! B_omikuji2_005_c.mp3|ふふ、今日の運勢は私と一緒にいること…です! B_omikuji2_006_c.mp3|それは運勢じゃない? B_omikuji2_007_c.mp3|えへへ…浮かれちゃうぐらい、嬉しいんですから B_ruik0_03_01_001_c.mp3|お二人とも、まだ起きていらしたのですね B_ruik0_03_01_002_c.mp3|暑いですからねぇ B_ruik0_03_01_003_c.mp3|涙香お姉さま!ありがとうございますー B_ruik0_03_01_004_c.mp3|はい、お兄さまにお姉さまができたわけですから、 B_ruik0_03_01_005_c.mp3|もー。そういう先輩はイケズですよー。寂しいじゃないですかー B_ruik0_03_01_006_c.mp3|ふふ、イジワルさんですが、優しい妹は許して差し上げます B_ruik0_03_01_007_c.mp3|ありがとうございますー B_ruik0_03_01_008_c.mp3|ぷはぁ B_ruik0_03_01_009_c.mp3|はい、ちょっとした新婚旅行でしょうし、楽しんできてくださいね! B_ruik0_03_01_010_c.mp3|ほえ? B_ruik0_03_01_011_c.mp3|ふふ、おにいさま、お姉さまに大胆です B_ruik0_03_01_012_c.mp3|うふふふ~~~ B_ruik1_010_03_001_c.mp3|私たちもお手伝いしました! B_ruik1_010_03_002_c.mp3|どうか二人ともお幸せに!! B_ruik1_03_01_001_c.mp3|あっ、穂波ちゃーん、ダンボールはこちらにお願いします B_ruik1_03_01_002_c.mp3|いえいえ、先輩の門出ですから! B_ruik1_03_01_003_c.mp3|ずっと、うちにいたので寂しくもなりますけど B_ruik1_03_01_004_c.mp3|でも、雪かきで困ったら真っ先にお呼びしますので! B_ruik1_03_01_005_c.mp3|そういうものなのですっ! B_ruik1_03_01_006_c.mp3|ああ B_ruik1_03_01_007_c.mp3|今まで涙香お姉さまは、縁嬉の先輩の部屋に泊まりにきたわけですから…一緒の生活も問題ないと思います B_ruik1_03_01_008_c.mp3|ふふ、これがもし、センパイが一人暮らしで、そこに来たら…お姉さまは通い妻か押しかけ女房ですね B_ruik1_03_01_009_c.mp3|ほうほう、それじゃ、穂波ちゃんは好きな人が一人暮らしでも、通い妻にならないと? B_ruik1_03_01_010_c.mp3|あらま、お楽しみでしたか B_ruik1_03_01_011_c.mp3|まぁまぁ、二人暮らしの初日ですから、浮かれちゃうのもわかりますし B_ruik1_03_01_012_c.mp3|ふふ、きっと好きな人の前だと気が緩んでしまうのだと思いますよ B_ruik1_03_01_013_c.mp3|お礼の夕食前におやつ…良いのでしょうか? B_ruik1_03_01_014_c.mp3|皆さまが食べ過ぎないよう、私がしっかりいただかないとっ B_ruik1_03_01_015_c.mp3|それじゃ、このクッションカバーは? B_ruik1_03_01_016_c.mp3|ふふ、お姉さまは手先が器用ですよね!見てください、鶴ですよっ! B_ruik1_03_01_017_c.mp3|ですけど、お二人とも縁嬉ではいつも一緒でしたし B_ruik1_08_03_001_c.mp3|先輩に、涙香お姉さま! B_ruik1_08_03_002_c.mp3|作ってるのは、聖姉さまと穂波ちゃんで、私はザ・試食ですけどねー B_ruik1_08_03_003_c.mp3|妻…妻って先輩が言いました! B_ruik1_08_03_004_c.mp3|はいっ、楽しみですよー B_ruik1_08_03_005_c.mp3|いいじゃないですか!ロマン! B_ruik1_08_03_006_c.mp3|憧れとか、ないんですか? B_ruik1_08_03_007_c.mp3|穂波ちゃんの夢って家庭的なんですねぇ B_ruik1_08_03_008_c.mp3|はいっ、とっても素敵です! B_ruik1_08_03_009_c.mp3|大丈夫ですよ!今日は皆知った人ばかりの忘年会みたいなものですからっ!! B_ruik1_08_03_010_c.mp3|ふふふ~、そう言っていただけると思っていました!!先輩の華麗なテクニックを見せていただかないと B_ruik1_08_03_011_c.mp3|それでは、良いお年を~ B_ruik1_10_02_001_c.mp3|とっても…とっても素敵なお話でした! B_ruik1_10_02_002_c.mp3|いえ…学生さんたちがこっそり尾行しているので、便乗 B_sys_001_c.mp3|いらっしゃいませ。寒いですねぇ B_sys_002_c.mp3|穂波ちゃん、優しい! B_sys_003_c.mp3|えへへ…バレてしまいましたか B_sys_004_c.mp3|はふ~~、こたつむりになってしまいます~ B_sys_005_c.mp3|寒冷地に赴く男性にあたたかな言葉 B_sys_049_c.mp3|浩輔さん、お話があります! B_sys_050_c.mp3|お兄さま!お話があります! B_sys_051_c.mp3|とても大事なお話ですから、身構えることも必要なのです! B_sys_052_c.mp3|はい!そうです。誕生日おめでとうございます B_sys_053_c.mp3|はれ? B_sys_054_c.mp3|あわわっ、どうして誕生日のお祝いを伝えようとしたことが、わかってしまったのでしょうか? B_sys_055_c.mp3|あ、はい…そうですね。ご自身の誕生日ですからね。おのずとわかってしまいますよね B_sys_056_c.mp3|えへへ B_sys_057_c.mp3|今日まで、ずっとそばに居てくれてありがとうございます。これからも一緒にいて欲しいです B_sys_058_c.mp3|なんて、わがままも言えてしまうぐらい、大好きです B_sys_059_c.mp3|浩輔さんと歩める日々が一番の幸せですから B_sys_060_c.mp3|お兄さまと歩める日々が一番の幸せですから B_sys_061_c.mp3|ん…ちゅっ B_sys_062_c.mp3|えへへ…今のキス…誓いのキスにして、いいですか? B_sys_063_c.mp3|えへへ B_sys_064_c.mp3|はい、どーぞっ! B_sys_066_c.mp3|はい…誕生日のお祝いの言葉、堪能いたしました B_sys_067_c.mp3|浩輔さんにお祝いしていただけると、歳を重ねて来てよかった…そう思います B_sys_068_c.mp3|お兄さまにお祝いしていただけると、歳を重ねた喜びもひとしおですね! B_sys_069_c.mp3|まだまだ未熟な私ではありますが、浩輔さんを愛する気持ちは、何よりも大きいですからっ! B_sys_070_c.mp3|まだまだ未熟な私ではありますが、お兄さまを愛する気持ちは、何よりも大きいですからっ! B_sys_071_c.mp3|えへへ…包み込むより、抱きつくことになるのが、少々悲しくもありますが…伝わっていますよね? B_sys_072_c.mp3|ちゅ B_sys_073_c.mp3|ちゅ…んっ、 B_sys_074_c.mp3|はい、このキスは、これ以上ない答えのキスです B_sys_075_c.mp3|いらっしゃいませー、あーんど、はっぴーばれんたいん! B_sys_076_c.mp3|えへへ…それとも、愛しています…の方が素敵でしょうか? B_sys_077_c.mp3|素直に愛をお伝えできる日ですから、大胆に言ってしまうのも、許して下さいね B_sys_078_c.mp3|バレンタインの定番はチョコレートですが、今回は和菓子でお祝いという変化球にしてみました B_sys_079_c.mp3|ふふ、何を渡しても、私の愛情はたっぷり入っているので、ご安心くださいね B_sys_080_c.mp3|お仕事終わったら、プレゼントの和菓子、いっぱい、あーんいたします B_sys_081_c.mp3|あっ、もちろん、食べるのは二人で…私にも分けてくださいね B_sys_082_c.mp3|えへへ…食いしん坊でごめんなさい B_sys_083_c.mp3|メリークリスマース! B_sys_084_c.mp3|今年も二人で来れました B_sys_085_c.mp3|毎年、この光を見ると、付き合った頃を思い出します B_sys_086_c.mp3|ふふ、今も楽しくてたまりませんけど、あの頃は、ドキドキもすごく大きかったです B_sys_087_c.mp3|ですけど、浩輔さんに抱き締められて、安心しました B_sys_088_c.mp3|でも、お兄さまに抱き上げられて、すごく安心しました B_sys_089_c.mp3|もちろん、その直後のキスで、ドキドキが最高潮になりましたけど B_sys_090_c.mp3|ちゅっ B_sys_091_c.mp3|んぅ…んっ…んぅ…ちゅっ B_sys_092_c.mp3|はぁ…ふふ、やっぱりキスをされたら、ファーストキスの時と同じくドキドキしてしまいます B_sys_093_c.mp3|あの頃と違って、もっと幸せでエッチなキスもたくさん覚えてしまいましたけど B_sys_094_c.mp3|触れるだけの優しいキスも…素敵ですね B_sys_095_c.mp3|ですから、もっともっと、奏を愛してくださいませ B_sys_096_c.mp3|あけましておめでとうございます。浩輔さん。今年もよろしくお願いいたします B_sys_097_c.mp3|あけましておめでとうございます。お兄さま。今年もよろしくお願いいたします B_sys_098_c.mp3|はぁ…寒いですねぇ…でも、二年参り、来れて良かったです B_sys_099_c.mp3|車いすの頃にも、連れてきていただけましたが、今度は歩いてこれましたね B_sys_100_c.mp3|滑りやすいので、抱きついてしまいます B_sys_101_c.mp3|はぁ…これだとあたたかくなりますし…ぬくぬくもします B_sys_102_c.mp3|今年もよろしく…挨拶だけじゃなくて、本当にそうしたいです B_sys_103_c.mp3|来年も、再来年もこうして、浩輔さんと腕を組んで初詣に来れますように B_sys_104_c.mp3|来年も、再来年もこうして、お兄さまと腕を組んで初詣に来れますように B_sys_105_c.mp3|ふふ、初詣のお参りで祈ってしまいましょうか? B_sys_106_c.mp3|あ B_sys_107_c.mp3|今年も、いーっぱい、愛し合いましょうね! B_sys_108_c.mp3|あっ、帰りに屋台に寄っていきましょう!寒いですからね!あたたかいものたくさん食べないと! B_sys_109_c.mp3|お正月もすっかり終わった今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか? B_sys_110_c.mp3|本日は鏡開き!お正月に飾っていた鏡餅を食べる日です B_sys_111_c.mp3|鏡割りとも言いますが、割るという言葉はあまり縁起のいい言葉ではないので開きになるそうです B_sys_112_c.mp3|他にも、鏡餅を切るのも、切腹を連想させるので、ダメ…とも言いますね B_sys_113_c.mp3|でも、鏡餅を割るなんて出来ませんよね? B_sys_114_c.mp3|お祖母さまに聞いてみたら、今は袋やプラスチック詰めですが、元々鏡餅は、お餅をそのまま出して飾るそうです B_sys_115_c.mp3|冬は乾燥しているから、お餅も乾燥して、手でちぎったり、木槌で文字通り割ったりできるそうですよ! B_sys_116_c.mp3|はー…鏡餅…やっぱりおしるこですかね B_sys_117_c.mp3|飾った場所によっては、カビが生えることもありますので、ご注意くださいね! B_sys_118_c.mp3|3月3日はひな祭り! B_sys_119_c.mp3|やっぱり定番はおひな様を飾ることでしょう! B_sys_120_c.mp3|それに、ひな祭りといえば、菱餅に雛あられ…雛あられは食べ始めると、止め時がないんですよねぇ B_sys_121_c.mp3|お茶請けにもなるので、ついつい食べすぎてしまいます B_sys_122_c.mp3|えへへ…まぁ、たくさん食べるのはいつものことですけど…食は健康に繋がりますのでお許しを B_sys_123_c.mp3|ちなみに、おひな様を片付けるのが遅れると、婚期が遅れるなんて言いますけど…私は大丈夫でしょうか? B_sys_124_c.mp3|えへへ…そこは目の前の方のお心次第、ということでしょうか? B_sys_125_c.mp3|ふふふ B_sys_126_c.mp3|5月5日 B_sys_127_c.mp3|むー、誰ですか、人選ぴったりなんて言ったのは B_sys_128_c.mp3|こんな、ヤングでアダルトでスペシャリストでキャリアな女性を捕まえて B_sys_129_c.mp3|意味ですか? B_sys_130_c.mp3|5月のこの時期は、草も芽吹いてあたたかさも増すので、いい季節ですよね! B_sys_131_c.mp3|雪国は、この少し前に桜が咲いて、ツツジも咲くので、とっても華やかになるのですよ! B_sys_132_c.mp3|ですから、柏餅を持って外でお茶…なんていうのも、いいかもしれません B_sys_133_c.mp3|とはいえ、夜はまだ冷える日もありますから、風邪には気をつけてくださいね! B_sys_134_c.mp3|はー…暑いですねぇ B_sys_135_c.mp3|と、いうことで今日は山の日! B_sys_136_c.mp3|なんと2016年に出来たばかりの、できたてホヤホヤの祝日です! B_sys_137_c.mp3|8月に祝日ができるなんて B_sys_138_c.mp3|旅館としても、お盆でお客さまが増える時期なので、あまり変わらないような気もします B_sys_139_c.mp3|とはいえ、祝日という響きは素敵ですし、山の日…というのも、山生まれの私にはしっくり来ます B_sys_140_c.mp3|ある場所では登山のような果てしない困難と大きな達成を求めて戦う方もおられるそうなので頑張ってください! B_sys_141_c.mp3|もちろん、水分補給は忘れずに…ですよ B_yuzu0_02_01_001_c.mp3|雪静お姉さま!いらっしゃいませっ! B_yuzu0_02_01_002_c.mp3|ふふ…穂波ちゃん、泣いちゃってましたからねぇ B_yuzu0_02_01_003_c.mp3|あら、泣いたのは先輩が卒業だからでは、なかったのですね B_yuzu0_02_01_004_c.mp3|はいっ!せっかく無事、3年生になれたわけですし! B_yuzu0_02_01_005_c.mp3|今日、お二人は結婚式の準備でしたよね? B_yuzu0_02_01_006_c.mp3|春の同棲を経て夏に結婚、というわけですね! B_yuzu0_02_01_007_c.mp3|あらその反応、穂波ちゃんは先輩たちと離れ離れで寂しいのでしょうか? B_yuzu0_02_01_008_c.mp3|私は仲良しの先輩二人が遠くに行くのは、寂しいと思っていますし B_yuzu0_02_01_009_c.mp3|そうなのでしょうか? B_yuzu0_02_01_010_c.mp3|ふふ、そうですね。でも、学生結婚…夢のある響きです!女の子はいつでも夢でいっぱいですよ! B_yuzu0_02_01_011_c.mp3|よかったら帰りも寄ってくださいませ~ B_yuzu0_04_01_001_c.mp3|おはようございますー! B_yuzu0_04_01_002_c.mp3|あはは…ありがとうございます。つい盛り上がってしまいました B_yuzu0_04_01_003_c.mp3|いえいえ…昨日は海の幸と川の幸たっぷり堪能できましたし B_yuzu0_04_01_004_c.mp3|こうして素敵な場所にご招待いただけるなら月一であってもいいですね! B_yuzu0_04_01_005_c.mp3|え? B_yuzu0_04_01_006_c.mp3|はい、先輩、ばっちり決まっていますよ! B_yuzu0_04_01_007_c.mp3|いってらっしゃいませ~! B_yuzu1_01_01_001_c.mp3|お二人とも、ようこそいらっしゃいました。ふふ、お出迎え、先を越されてしまいましたね B_yuzu1_01_01_002_c.mp3|ふふ、たってのお願いですので。 B_yuzu1_01_01_003_c.mp3|そうでした。雪静お姉さまもご結婚されていますから、高社さま一家ではありませんね B_yuzu1_01_01_004_c.mp3|ここは、若奥さま…でしょうか? B_yuzu1_01_01_005_c.mp3|ふふ、先輩とは変わらずラブラブで暮らしている、ということですね! B_yuzu1_01_01_006_c.mp3|あら、先輩と結婚したらずっと仲良くなんて、できそうにないですっていうのかと思いました B_yuzu1_01_01_007_c.mp3|ふふふ、仲睦まじさの変わらない奏&穂波でお送りしてます B_yuzu1_01_01_008_c.mp3|聖姉さまは、理想ののんびり生活ですね! B_yuzu1_01_01_009_c.mp3|ふふ、先輩と雪静お姉さまはいつなのでしょうねぇ B_yuzu1_01_01_010_c.mp3|いえ、私はちょっと寂しかったですよー B_yuzu1_01_01_011_c.mp3|だから、今日は雪静お姉さまの隣に座らせてもらいます! B_yuzu1_01_01_012_c.mp3|それでは、先輩とお姉さまの夜間瀬帰還を祝して B_yuzu1_01_01_013_c.mp3|私は、そこまで強くないので cake005_001_c.mp3|いらっしゃいませー cake005_002_c.mp3|お決まりですか? cake005_003_c.mp3|え? cake005_004_c.mp3|それは cake005_005_c.mp3|あ、いえ…汐山さんは、退職しましたから cake005_006_c.mp3|はい。ですから私たちには cake005_007_c.mp3|もうよろしいでしょうか?他にお客様もいらっしゃいますので cake005_008_c.mp3|あのっ cake005_009_c.mp3|先ほどは失礼しました。私、もう少しで休憩ですから、ここで待っていてもらえますか? cake005_010_c.mp3|汐山さんのことでお話しておきたいことがあるんですが、お店では…ちょっと cake005_011_c.mp3|すみません。ではまた後で cake005_012_c.mp3|すみません、お待たせしました cake005_013_c.mp3|連絡が取れないって仰ってましたよね? cake005_014_c.mp3|本人に無断で言っちゃいけないのかもしれないですけど…連絡が取れないっていうのが心配で cake005_015_c.mp3|汐山さん、ショックを受けているのかもしれませんから、ご家族の方は知ってた方がいいんじゃないかと思って cake005_016_c.mp3|いえ、問題を起こしたわけではないんですが…オーナーと衝突してしまって cake005_017_c.mp3|まさか!オーナーは結婚してますし、汐山さんもそんな気持ちは欠片もなかったと思いますよ cake005_018_c.mp3|むしろ折り合いは悪いぐらいでした cake005_019_c.mp3|汐山さんはより美味しくなる提案をして、それがオーナーのひんしゅくを買って cake005_020_c.mp3|決定的だったのは…パティシエの大会です。汐山さんの実力なら大会でも活躍できたと思うんですが cake005_021_c.mp3|店の名前も関係するからと言って、オーナーが出場を許さなくって…東京支店の人は出場してたのに cake005_022_c.mp3|我慢の限界だったのか、ついに汐山さんはお店を辞めました。汐山さんならどこでも働けるはずだったんですが cake005_023_c.mp3|あっ、実際にオーナーが手を回してるかどうかは知らないんですが cake005_025_c.mp3|信憑性はともかく、オーナーと揉めたくない人も多いですから cake005_026_c.mp3|いえ。お礼を言われるようなことではありませんから。むしろ、何の力にもなれなかったので cake005_027_c.mp3|それじゃあ、私はこれで失礼します cake009_001_c.mp3|あれ?アナタ、たしか cake009_002_c.mp3|はい cake009_003_c.mp3|いえ。大したことはしていません。それよりも、あの cake009_004_c.mp3|汐山さんの様子はどうでしたか? cake009_005_c.mp3|え?じゃあ…このお店で? cake009_006_c.mp3|へー、そうなんですか cake009_007_c.mp3|美味しい。さすが汐山さんですね cake009_008_c.mp3|それは楽しみですね。それじゃあ私はこれで cake009_009_c.mp3|はい cake010_001_c.mp3|あっ、どうも cake010_002_c.mp3|マドレーヌを気にしたオーナーがお店のことを調べて、汐山さんがいることを知ったみたいで cake010_003_c.mp3|意外でした cake010_004_c.mp3|だと思います。それを見た人たちが、オーナーがオススメしてるなら美味しいのかも、みたいな cake010_005_c.mp3|あと他の同業者にも話したみたいです。その流れで色々と cake010_006_c.mp3|まさかオーナーが反応をするなんて…少し勘違いをしちゃってたみたいです cake010_007_c.mp3|だから、その節は本当にごめんなさい。ただの噂話をご家族の方にも伝えてしまったみたいで cake010_008_c.mp3|そうだといいんですけど cake010_009_c.mp3|なんか…オーナーが言ってました。ウチで育ったヤツが人気ないとウチまで侮られるって cake010_010_c.mp3|そうみたいです。それで汐山さんは? cake010_011_c.mp3|みたいですね cake010_012_c.mp3|わかりました。オーナーにはそう伝えておきます。あと、このケーキも cake010_013_c.mp3|また来ますね cake010_014_c.mp3|はい CA_00_common_10_001_c.mp3|これは。田楽狭間に舞い降りた天人とは、あなた様のことでしたか CA_00_common_10_002_c.mp3|お初にお目に掛かります。我が名は松平次郎三郎元康。通称は葵と申します CA_00_common_10_003_c.mp3|三河岡崎城主であり、松平家の当主として、此度、織田殿のお誘いに応え、上洛の露払いをすべく、参上仕りました CA_00_common_10_004_c.mp3|以後は葵と気楽にお呼び捨て下さいませ。向後、お引き回しのほど、何とぞよろしくお願い致します CA_00_common_10_005_c.mp3|しかし、新田剣丞さまと言えば、織田殿の夫として内外にその名を響かせておられるお方 CA_00_common_10_006_c.mp3|私如き田舎の小名が、頭を高くして良いはずがございません CA_00_common_10_007_c.mp3|普通、ですか。では、あの、そう出来るよう、努力させて頂きます CA_00_common_10_008_c.mp3|綾那。剣丞さまにしっかりとお仕えしましたか?粗相などはありませんでしたか? CA_00_common_10_009_c.mp3|っ!?な、なんという…っ! CA_00_common_10_010_c.mp3|こ、これ綾那!失礼では─── CA_00_common_10_011_c.mp3|そ、そうなのかしら? CA_00_common_10_012_c.mp3|三河衆は、美濃に向けて先行させております。歌夜から連絡があり、私たちは剣丞さまにご挨拶すべく、こちらにてお待ちしていた次第 CA_00_common_10_013_c.mp3|はい。久遠姉様が最も信頼し、最も大切にしているお方と聞いております CA_00_common_10_014_c.mp3|それに剣丞さまは、現将軍・義輝さまとも懇意であらせられるとか CA_00_common_10_015_c.mp3|ならば是非にと思い、ご挨拶させて頂きました。向後、お可愛がりくださいませ CA_00_common_10_016_c.mp3|っ!あ、あなたさまはっ! CA_00_common_10_017_c.mp3|あ、あの、鞠さま!お久しゅうございます CA_00_common_10_018_c.mp3|その節は。ところで鞠さま、どうしてこのような辺鄙なところに?お付きの者はどうされました? CA_00_common_10_019_c.mp3|もしや…駿府屋形に異変が? CA_00_common_10_020_c.mp3|そんな…っ CA_00_common_10_021_c.mp3|信虎…武田晴信公に甲斐を追放され、先代・義元公が保護していた、あの信虎どのが? CA_00_common_10_022_c.mp3|では、剣丞さまが保護してくださったのですね…良かった。本当にご無事で良かった CA_00_common_10_023_c.mp3|え…あの、それはどういう? CA_00_common_10_024_c.mp3|しかし鞠さまは、義元公が息女。今川の当主として、駿府屋形に戻らなければならないのでは? CA_00_common_10_025_c.mp3|どういうことです? CA_00_common_10_026_c.mp3|これは竹中殿。先導役、ご苦労に存じます CA_00_common_10_027_c.mp3|それで泰能どのの手紙とは、どのような? CA_00_common_10_028_c.mp3|鞠さまはそれで宜しいのですか? CA_00_common_10_029_c.mp3|それは、その CA_00_common_10_030_c.mp3|け、剣丞さまっ!? CA_00_common_10_031_c.mp3|なんと…幼いながら、武家の棟梁として、素晴らしい心根をお持ちになられましたね CA_00_common_10_032_c.mp3|はい。しかしながら鞠さまは我が旧主。松平家からも手厚い保護を、切に切にお願い申し上げます CA_00_common_10_033_c.mp3|鞠さまのこと、お頼み致します、剣丞さま CA_00_common_10_034_c.mp3|はい。では美濃へと参りましょう。ご先導、何とぞよろしくお願いします CA_00_common_10_035_c.mp3|これはこれは…名高き鬼柴田に米五郎左どのが、私のような田舎者を出迎えてくださるなど恐悦至極。葵はなんと果報者か CA_00_common_10_036_c.mp3|しかしながら、織田殿の下に異人が居られるとは初耳です。しかも日の本言葉が大変お上手で…いやはや、驚き申した CA_00_common_10_037_c.mp3|相分かり申した。こちらこそよろしくお願いします CA_00_common_10_038_c.mp3|三河岡崎城主、松平次郎三郎葵。柴田、丹羽、明智がお三方。何とぞよしなに CA_00_common_10_039_c.mp3|痛み入る。綾那 CA_00_common_10_040_c.mp3|兵の差配は任せます。丹羽さまの言うことをちゃんと聞くのですよ CA_00_common_10_041_c.mp3|歌夜と悠季は、久遠さまとの評定の前に、私と共に明智どののお話に同席を CA_00_common_10_042_c.mp3|よしなに CA_00_common_11a_001_c.mp3|松平衆は久遠さまのお指図の下、命を捨てる所存。如何様にも御下知くださいませ CA_00_common_11a_002_c.mp3|はっ! CA_00_common_11a_003_c.mp3|久遠さま、剣丞さま。松平衆も失礼致します CA_00_common_11a_004_c.mp3|ふふふ CA_00_common_11a_005_c.mp3|おや、軍議でもされておりましたか? CA_00_common_11a_006_c.mp3|松平衆一同、久遠さまに御指図を頂きたく CA_00_common_11a_007_c.mp3|そうですね…お許しを頂き、お答え致しますれば CA_00_common_11a_008_c.mp3|観音寺城の配置を見るに、攻め口は北側と南側と相成りましょう CA_00_common_11a_009_c.mp3|南側がより平坦でありますれば、主攻はそちらに展開するのが良策と思えますが、この場合、強固な石垣に阻まれた後、曲輪よりの総攻撃を一身に受けることになる CA_00_common_11a_010_c.mp3|北側に目を転じれば、曲輪などの防御施設は少ないものの、安土山の尾根そのものを土塁としており、こちらも易々とは突破できないでしょう CA_00_common_11a_011_c.mp3|うう、す、すみません。悠季は妄想癖が強く…よーく言い聞かせておきますから CA_00_common_11a_012_c.mp3|さすが今孔明・竹中殿ですね CA_00_common_11a_013_c.mp3|??あの、どういうことでしょう? CA_00_common_11a_014_c.mp3|ま、鞠さまっ!例え領国を追われたとはいえ、今川家棟梁で在らせられる鞠さまが、素破乱破の真似事をするなど、御身に流れる高貴な血が穢れましょう! CA_00_common_11a_015_c.mp3|な…剣丞さま!いくら何でも今川家の棟梁で在らせられる鞠さまを、敵城潜入に連れていくなど、天が許してもこの葵が許しません! CA_00_common_11a_016_c.mp3|強いとか弱いとか、この際、関係ありません! CA_00_common_11a_017_c.mp3|しかし! CA_00_common_11a_018_c.mp3|鞠さま…ご立派になられて CA_00_common_11a_019_c.mp3|剣丞さまの手腕について、葵はまだこの目で見ておりませんので、認めることはできません CA_00_common_11a_020_c.mp3|ですが我が配下の同行をお認めくださるのならば、鞠さまのご同行について、口出すことを我慢しましょう CA_00_common_11a_021_c.mp3|はい。小波、おいでなさい CA_00_common_11a_022_c.mp3|剣丞さま。万が一のために、この者をお連れください。小波、名乗りなさい CA_00_common_11a_023_c.mp3|久遠さま。小波を当家より、織田家中・新田剣丞さまに預けたく存じますが…お許し頂けますか? CA_00_common_11a_024_c.mp3|剣丞隊の一員としてお預けするということです。鞠さまの護衛はもちろんのこと、剣丞さまの護衛や任務の手助けなどに追い使ってくださいませ CA_00_common_11a_025_c.mp3|も、申し訳ございません久遠姉様!…これ、悠季もお詫びをしなさい! CA_00_common_11a_026_c.mp3|山城としては日の本有数の名城ですからね CA_00_common_11a_027_c.mp3|ふむ…では我ら松平衆が久遠さまの露払いを致しましょう CA_00_common_11a_028_c.mp3|もちろんでございます。わざわざ三河から出向いていながら、先陣を賜れないは武門の名折れ CA_00_common_11a_029_c.mp3|久遠姉様は後方より、我ら松平衆の力、とくとご観戦あれ CA_00_common_11a_030_c.mp3|はっ! CA_00_common_11a_031_c.mp3|仰せのままに! CA_00_common_11a_032_c.mp3|三河の強者どもよ!その実力を天下にとくと知らしめよ! CA_00_common_12_001_c.mp3|あの二人には松平衆の引率を頼んでいますから CA_00_common_12_002_c.mp3|ええ。歌夜に任せておりますれば、小波は剣丞さまがお使いくださいませ CA_00_common_12_003_c.mp3|まぁ…ふふっ CA_00_common_14_001_c.mp3|しかし越前を捨て置くことは出来ません。今も越前の民は鬼に怯え、恐怖に戦いていることでしょう。弱き者たちを守るためにも CA_00_common_14_002_c.mp3|人が異形の者に蹂躙されることのない…あるがままの日の本を取り戻すために CA_00_common_14_003_c.mp3|悠季。歌夜。松平衆を CA_00_common_15_001_c.mp3|綾那、歌夜。剣丞様のお邪魔をしてはいけませんよ CA_00_common_15_002_c.mp3|それは重畳です CA_00_common_15_003_c.mp3|そうですね。上洛が決まってから、慌ただしい日々を過ごしていましたから CA_00_common_15_005_c.mp3|この国はこれから先、どのようになっていくのでしょうか CA_00_common_15_006_c.mp3|上手? CA_00_common_15_007_c.mp3|誘い込まれたかもしれないと? CA_00_common_15_008_c.mp3|それは剣丞隊の小荷駄が多いことと、何か関係があるのですか? CA_00_common_15_009_c.mp3|三河ですか? CA_00_common_15_010_c.mp3|はい。ですが心配はしておりません。三河の北と西は織田殿の勢力下。駿府に対しては酒井と石川、二人の宿老に任せておりますから CA_00_common_15_011_c.mp3|剣丞さまは駿府について、如何にお考えで? CA_00_common_15_012_c.mp3|そのときは、是非、我ら松平衆を先鋒としてお使いくださいませ。鞠さまのため、命の限り戦ってご覧にいれましょう CA_00_common_15_013_c.mp3|是非に。 CA_00_common_15_014_c.mp3|剣丞さま。小波は良く働いておりますか? CA_00_common_15_015_c.mp3|まぁ。小波がそんな表情をするなんて CA_00_common_15_016_c.mp3|いいえ、良いのですよ。小波も年頃の女。ましてやお相手は戦国一の女蕩し、新田剣丞さまなのですから CA_00_common_15_017_c.mp3|まぁ。うふふ CA_00_common_15_019_c.mp3|いえ。小波が驚くほど変わってしまって。驚いてしまいました CA_00_common_15_020_c.mp3|冷静で冷徹。氷のような心で任務をこなす、三河武士の鑑でした。ですが CA_00_common_15_021_c.mp3|剣丞隊に入ってから、どうやら少し違う小波になってしまったようですね CA_00_common_15_022_c.mp3|そうですか。では小波は剣丞さまにお預けしておいた方が良いのでしょう CA_00_common_15_023_c.mp3|草はいくらでも居りますれば。ご心配になられる必要はございませんよ CA_00_common_15_024_c.mp3|賤ヶ岳から、ひとまずの目標である敦賀城まで、一両日の距離。そこで最後の軍議を開くのでしょう CA_00_common_15_025_c.mp3|0:197;我ら松平衆は、敦賀ではなく手筒山城を攻めることになりましょうが、敦賀城攻めには浅井衆も居ります。まずまず心配はございませんよ CA_00_common_15_026_c.mp3|ふふっ…ならば我ら松平衆は、一刻も早く手筒山城を落とし、剣丞さまをお助けするべく参上致しましょう CA_00_common_15_027_c.mp3|御意にござります CA_00_common_15_029_c.mp3|ペコッ CA_00_common_15_030_c.mp3|はい。剣丞さまもご武運を CA_00_common_15_031_c.mp3|では私も。少し小波に用がございますれば CA_00_common_16a_001_c.mp3|綾那、悠季。お下がりなさい CA_00_common_16a_002_c.mp3|三河の友たちよ。この戦は越前のみならず、この日の本に迫る暗雲との初戦になるでしょう CA_00_common_16a_003_c.mp3|三河の勇者たちよ。松平家のためだけではなく、この日の本のために。その命、私に捧げてください CA_00_common_16a_004_c.mp3|二人とも静まりなさい CA_00_common_16a_x001_c.mp3|前の者、良き武者振りでした。それでこそ三河武士。ですが皆の命は戦場で大輪の花を咲かせるもの。この日の本を救うため、存分に励みなさい CA_00_common_16b_001_c.mp3|これは剣丞さま。この度の援軍につきましては、この葵、心より御礼申し上げます CA_00_common_16b_002_c.mp3|ええ。綾那と歌夜が働いてくれましたから CA_00_common_16b_003_c.mp3|先鋒を務めていた森衆と我ら松平衆の他は、久遠さまを守って西に落ちていくのを確認しておりますが CA_00_common_16b_004_c.mp3|悠季の言う通りです。鬼の動きから見て、この周囲にはすでに友軍はいないと判断しておりますが CA_00_common_16b_005_c.mp3|加賀に向かい、その後は? CA_00_common_16b_006_c.mp3|しかし越中に信濃を通っての道は、かなりの時を無駄にしてしまいますね CA_00_common_16b_007_c.mp3|そうですね。この日の本の平和を守るためにも CA_00_common_16b_008_c.mp3|なるほど。鉄砲の火力を前面に出し、鬼に対抗する訳ですね CA_00_common_16b_009_c.mp3|分かりました。では我らの鉄砲は、全て剣丞隊に預けましょう CA_00_common_16b_010_c.mp3|いえ、良いのです。我らには三河武士の魂がある。鉄砲などに頼らずとも、鬼如きには負けません CA_00_common_16b_011_c.mp3|どうぞ、お好きになさってください CA_00_common_16b_012_c.mp3|どうかしましたか、綾那 CA_00_common_16b_013_c.mp3|ふふっ、分かっておりますよ CA_00_common_16b_014_c.mp3|剣丞どのをお守りしたいというのですね? CA_00_common_16b_015_c.mp3|顔にそう書いてますから CA_00_common_16b_016_c.mp3|綾那はどうして、剣丞どのをお守りしたいと思ったのかしら? CA_00_common_16b_017_c.mp3|そう CA_00_common_16b_018_c.mp3|歌夜。綾那の面倒を見てあげてくれますか? CA_00_common_16b_019_c.mp3|大丈夫ですよ綾那。悠季は槍上手という訳ではありませんが、その知恵は誰よりも頼りになります CA_00_common_16b_020_c.mp3|だから二人は存分に、剣丞さまを守り奉りなさい CA_00_common_16b_021_c.mp3|二人とも、三河武士の面目を施すためにしっかり働き、剣丞さまのために死になさい。良いですね? CA_00_common_16b_022_c.mp3|今はまだあの二人の力が必要です。好きにさせてあげましょう CA_00_common_16b_023_c.mp3|この日の本には武士が多すぎるのです。武士が多いから争いが起きる CA_00_common_16b_024_c.mp3|鬼などという異形の者が蔓延るのも、武士が多すぎるのも。この日の本にとって益無きこと CA_00_common_16b_025_c.mp3|争いを求める心など、この日の本に住む者に必要はありませんからね CA_00_common_16b_026_c.mp3|おしゃべりが過ぎましたね。悠季、部隊の再編を行いなさい CA_00_common_16b_027_c.mp3|公方さま…お先に失礼致します CA_00_common_16b_028_c.mp3|ここは公方さまにお任せするつもりです。綾那はどうしますか? CA_00_common_16b_029_c.mp3|分かりました。綾那たちはそれで構いませんよ。その身を賭して剣丞さまをお守りなさい CA_00_common_16b_030_c.mp3|歌夜、後を頼みます CA_00_common_17_001_c.mp3|なにやら春日山が身内に落とされたと聞こえましたが CA_00_common_17_002_c.mp3|久遠さまとの繋ぎは? CA_00_common_17_004_c.mp3|鬼と戦うために、松平衆は久遠さまの呼びかけに呼応したのです。今、越後の内乱に時間を割く余裕はございません CA_00_common_17_005_c.mp3|私は、この国の民の事を一番に考えているだけです CA_00_common_17_006_c.mp3|はい。幼い頃から仲良くさせて頂いていましたが、それが何か? CA_00_common_17_007_c.mp3|久遠様が、この国の民の事を一番に考えていらっしゃったからです CA_00_common_17_008_c.mp3|出来る限り、ですか CA_00_common_17_009_c.mp3|分かりました。我ら松平衆は、今しばらくは剣丞さまに従いましょう CA_00_common_17_010_c.mp3|お気遣い、痛み入ります CA_00_common_17_011_c.mp3|はい。そのときはお世話になりましょう。では私は所用がありますればこれにて。 CA_00_common_19a_x001_c.mp3|お待ちください CA_00_common_19a_x002_c.mp3|織田久遠信長様の盟友にして三河領主・松平葵元康でございます。一度、ご挨拶をさせて頂いたのですが、越後国主で在らせられる美空さまがよもやお忘れとは CA_00_common_19a_x003_c.mp3|改めて名乗りあげた方が宜しいでしょうか? CA_00_common_19a_x004_c.mp3|剣丞隊への後詰めの申し出です CA_00_common_19a_x005_c.mp3|首尾良くお世継ぎ様方をお助け出来たとしても、本隊に合流出来なければ意味がありません CA_00_common_19a_x006_c.mp3|もしもの時に動くため、松平衆が後詰めを担っても良いと。そうお伝えしようと考え、参上した次第 CA_00_common_19a_x007_c.mp3|義を見てせざるは勇無きなり。その言葉に従ったまでです CA_00_common_19a_x008_c.mp3|少女を人質に取るなど言語道断の所行。それを助けようとする剣丞どのに義を見たのです。それではいけませんか? CA_00_common_19a_x009_c.mp3|では松平衆が越後領内で動くこと、国主である美空さまにお許し頂けると? CA_00_common_19a_x010_c.mp3|有り難きお言葉 CA_00_common_19a_x011_c.mp3|どうでしょうか?剣丞どの CA_00_common_19a_x012_c.mp3|コクッ CA_00_common_19a_x013_c.mp3|構いません。松平衆、いつでも出られるよう出陣準備を整えておきます CA_00_common_19a_x014_c.mp3|そうね。正直なところ、私自身、何故なのか分かっては居ないけれど CA_00_common_19a_x015_c.mp3|少し…気になるのです CA_00_common_19a_x016_c.mp3|いいえ、そういうことではありません。私が迂遠であると切り捨てた長尾懐柔を、彼の人は、いつのまにか成し遂げようとしている CA_00_common_19a_x017_c.mp3|何故なのか?どのような理由で、どのようなやり方でやろうとしているのか CA_00_common_19a_x018_c.mp3|そこが気になるのです CA_00_common_19a_x019_c.mp3|私のやり方とは正反対のやり方で、事を成し遂げようとしている。そのやり方を学ぶことは、我らが考える日の本の未来のためにも、必要と思いませんか? CA_00_common_19a_x020_c.mp3|今でも私の考えは変わってはいません。何より大切なのは鬼の駆逐であり、その先にある日の本統一と、その明るき未来 CA_00_common_19a_x021_c.mp3|ですが…剣丞どのの思考が。行動が。言動が。気になるのです CA_00_common_19a_x022_c.mp3|何故気になっているのか。私はその理由を見届けたく思っています CA_00_common_19a_x023_c.mp3|はい。悠季。剣丞どのからの報せを待って出陣します。準備を CA_00_common_19a_x024_c.mp3|この段階で討って出る判断を下すとは。どう思います、悠季 CA_00_common_19a_x025_c.mp3|ならば我らも遅れてはなりませんね。あくまで後詰めとして、剣丞隊の邪魔をしないよう、注意しておきなさい CA_00_common_19a_x026_c.mp3|よしなに CA_00_common_24b_001_c.mp3|剣丞さま。ご壮健そうで何よりです CA_00_common_24b_002_c.mp3|綾那、歌夜、小波たちがとてもお世話になったようで…ありがとうございます CA_00_common_24b_003_c.mp3|ふふっ…三人とも、先ほどから剣丞さまの話ばかりなのですよ CA_00_common_24b_004_c.mp3|はい。その忠心があるからこそ、三人を剣丞さまにお預けしているのです。これからも可愛がってやってくださいませ CA_00_common_24b_005_c.mp3|ええ。剣丞さまのお側で勇を奮い、松平の名を響かせてくれると信じております CA_00_common_24b_006_c.mp3|今川より独立した松平を手中に収め、東の守りを盤石のものにすること CA_00_common_24b_007_c.mp3|はい。我ら松平も織田に後背を預け、義元公の遺領を切り取って勢力を補強していったでしょう CA_00_common_24b_x001_c.mp3|大切なこととなるでしょう CA_00_common_24b_x002_c.mp3|悠季の言、至極もっとも。ですが剣丞どのを慕う皆の姿を見れば、その存在が日の本にとって有益であるのは、瞭然たる事実でしょう CA_00_common_24b_x003_c.mp3|しかしながら、鬼を操る者の真意が見抜けない以上、剣丞さまには、敢えて危地に立って頂かなくてはならないのではないでしょうか? CA_00_common_24b_x004_c.mp3|手、ですか?…それは剣丞どのを死地に追いやるものではないと言い切れますか? CA_00_common_24b_x005_c.mp3|分かりました CA_00_common_24b_x006_c.mp3|連合の要となられた剣丞どのを、守ろうとする皆様の意志が本物であるならば、この松平次郎三郎元康、身命を賭して鬼と戦いましょう CA_00_common_24b_x007_c.mp3|お任せあれ! CA_00_common_24b_x008_c.mp3|なっ…っ!? CA_00_common_24b_x009_c.mp3|しばしお待ちを CA_00_common_24b_x011_c.mp3|松平衆はこれより連合を離れ、単独にて三河防衛に努める所存。各々方、お許しめされよ CA_00_common_24b_x012_c.mp3|そんなことはありません。三河武士の勇敢さは、例え鬼が五千や六千いたとしても──── CA_00_common_24b_x013_c.mp3|え CA_00_common_24b_x014_c.mp3|民を…人を鬼に変えたとでも言うのですか! CA_00_common_24b_x015_c.mp3|何と言う非道を…っ! CA_00_common_24b_x016_c.mp3|分かりました。我ら松平衆、旧主である氏真公に寄騎し、駿府攻略の先兵となりましょう CA_00_common_24b_x017_c.mp3|承知致しました CA_00_common_24b_x018_c.mp3|いいえ。我らにとっても有り難き申し出です。三河防衛と駿府攻めでは三人の力を借りましょう CA_00_common_24b_x019_c.mp3|宜しいですか?綾那、歌夜、小波 CA_00_common_24b_x020_c.mp3|では松平衆はこれより出立の準備に入ります。皆の者、頼みますよ CA_00_common_24c_x001_c.mp3|本多重次以下、三河武士千人が詰めており、その者たちには死守を厳命しております CA_00_common_24c_x002_c.mp3|しかし、それ以前の問題で、駿河中にいるであろう鬼を駿府屋形に押し込めなければ、本当の意味で駿河を取り戻したということにはならないでしょう CA_00_common_24c_x003_c.mp3|はい。三河衆の全力をもって、鞠さまを援護致しましょう CA_00_common_24c_x004_c.mp3|コクッ CA_00_common_24c_x005_c.mp3|場所が場所だけに当然のことでしょう。しかし作戦の大幅な修正が必要になりそうですね CA_00_common_24c_x006_c.mp3|私も大丈夫でございます CA_00_common_24c_x007_c.mp3|構いませんよ CA_00_common_24c_x008_c.mp3|駿府屋形を取り戻す戦は鞠さまの悲願。この度の戦では松平は旧主の悲願を叶える先兵なのですから CA_00_common_24c_x009_c.mp3|ええ。存分に武功を稼ぎなさい CA_00_common_24c_x010_c.mp3|歌夜の心配は分かります。ですが大丈夫。ねぇ?剣丞さま CA_00_common_24c_x011_c.mp3|そう…ですね。正直、不安なところもありますが…剣丞さまが代わりを務めてくださるのでしょう? CA_00_common_24c_x012_c.mp3|ならば大丈夫でしょう CA_00_common_24c_x013_c.mp3|ええ。自覚しております CA_00_common_24c_x014_c.mp3|そう…ですね。言葉を費やして説明出来なくもありませんが。 CA_00_common_24c_x015_c.mp3|ええ。今までのあなたの後ろ姿を見て、そう思えたのかもしれません CA_00_common_24c_x016_c.mp3|越後を変えた。甲斐を変えた。あなたと触れあった人たちは、全て変わったのです。私さえも CA_00_common_24c_x017_c.mp3|なぜ?と自問してみても分からない。だから私は、今しばらく、あなたの背中を見つめたく思います CA_00_common_24c_x018_c.mp3|嬉しい…のですか? CA_00_common_24c_x019_c.mp3|良く分かりません CA_00_common_24c_x020_c.mp3|ですが田中城を取り戻してからが勝負となるでしょう。今はまだ前哨戦でしかありません CA_00_common_24c_x021_a_c.mp3|今は竹中どの、小寺どののお側につき、差配の仕方を勉強しておりますよ CA_00_common_24c_x022_c.mp3|はい。彼の者は向上心強く、常に勉強を続けている努力家ですから CA_00_common_24c_x023_c.mp3|ふふふ…口が悪いですからね。誤解されることも多いですが、松平のことを一途に考えてくれる良き将であり、良き乙女なのですよ、悠季は CA_00_common_24c_x024_c.mp3|ふふっ、そうですね CA_00_common_24c_x025_c.mp3|解せませんね。信虎どのはどうして本隊を動かさず、駿府屋形近辺に留めていたのでしょう? CA_00_common_24c_x026_c.mp3|どういうことです? CA_00_common_24c_x027_c.mp3|ええ。ですが敵の抵抗も激しくなってきた今、無理に押しては被害が増えるばかりでしょう CA_00_common_24c_x028_c.mp3|駿河の今後を考えるならば、それが最良でしょうね CA_00_common_24c_x029_c.mp3|北の動きに合わせるためにも、左右両翼に知者を派遣した方が良いかも知れませんね CA_00_common_24c_x030_c.mp3|知者が居るだけで、これほどまでに兵の動きが変わる。やはり時代は移り変わっているのですね CA_00_common_24c_x031_c.mp3|掛川城からここまで、千程度の鬼を討伐出来ました。恐らく南進部隊も同じ程度は討伐しているでしょう CA_00_common_24c_x032_c.mp3|しかし油断は禁物です。相手はあの武田信虎どの。力攻めでは悪戯に損害を増やすだけでしょう。ここは出来るだけ慎重に──── CA_00_common_24c_x033_c.mp3|そう、ですね。今は典厩殿をお助けすることこそ、重要かと存じます CA_00_common_24c_x034_c.mp3|鞠さまのご英断、誠に素晴らしく。綾那。しっかりと活躍してきなさい CA_00_common_24c_x035_c.mp3|承知しました。剣丞さまもご武運を CA_00_common_24c_x036_c.mp3|猿が嬲るか! CA_00_common_24c_x037_c.mp3|鞠さまは後ろにお下がりください。指揮は不肖・松平葵が執ります故 CA_00_common_24c_x038_c.mp3|いけません。鞠さまは今、駿府屋形を攻める連合の大将なのです。大将が自ら前に出て戦うは愚の骨頂! CA_00_common_24c_x039_c.mp3|御身を大切になさってください CA_00_common_24c_x040_c.mp3|鞠さまこそ駿府屋形の正統なる後継者。旧主・義元さまに受けた恩は、鞠さまを守ることで報いてみせます! CA_00_common_24c_x041_c.mp3|悠季!結界を張りなさい! CA_00_common_24c_x042_c.mp3|いいえ。私は退がりません CA_00_common_24c_x043_c.mp3|鞠さまの身をお守りするのが私の使命!…殿を務めます。悠季は鞠さまと共にお下がりなさい! CA_00_common_24c_x044_c.mp3|良い!悠季は鞠さまをお守りし奉りなさい!これは松平家当主、葵の命です! CA_00_common_24c_x045_c.mp3|鞠さま、どうかご無事で CA_00_common_24c_x046_c.mp3|松平衆、ここは我らが死守します!皆、命を惜しまず働きなさい! CA_00_common_24c_x047_c.mp3|掛かれぇぇぇーーーっ!! CA_00_common_24c_x048_c.mp3|────っ!? CA_00_common_24c_x049_c.mp3|くっ…殺しなさい! CA_00_common_24c_x050_c.mp3|なにを…っ!? CA_00_common_24c_x051_c.mp3|あ…や、やめ…やめて CA_00_common_24c_x052_c.mp3|あ…いや…いやぁーーっ! CA_00_common_25a_001_c.mp3|松平衆も同じく CA_00_common_25a_002_c.mp3|松平衆、揃いましてございます CA_00_common_25a_003_c.mp3|はい CA_00_common_25a_009_c.mp3|はっ CA_00_common_25b_x002_c.mp3|とある場所…でございますか? CA_00_common_25b_x003_c.mp3|吉水…なるほど。吉野の御方のことを調べるのですね CA_00_common_25b_x004_c.mp3|では美濃を出たあと、吉水に向かう形ですか。上洛には遅れてしまいそうですね CA_00_common_25b_x005_c.mp3|いいえ。この日の本が乱れた原因、必ずや調べて参りましょう CA_00_common_25b_x006_c.mp3|御意! CA_00_common_25e_x001_c.mp3|ええ。見えていますよ、悠季。あの禍々しき光の柱を、あなたはどう見ます? CA_00_common_25e_x002_c.mp3|死してなお、異形に身を堕とし、北闕を望むか。その執念は見事としか言い様がありませんが CA_00_common_25e_x003_c.mp3|すぐに京に向かいます。剣丞さまが危ない CA_00_common_25e_x004_c.mp3|三河岡崎が城主・松平次郎三郎元康、推参なり! CA_00_common_25e_x005_c.mp3|お助けに参りましたよ、我が君! CA_00_common_25e_x006_c.mp3|我が愛しの三河武士どもよ!主である我のため、鬼どもを悉く食らい尽くすがいい! CA_00_common_25e_x007_c.mp3|鏖殺せよ! CA_11_kuon_11_001_c.mp3|剣丞さま? CA_11_kuon_11_002_c.mp3|いえ。私も久遠さまを探しているのですが…どうも、ご不在のようで CA_11_kuon_11_003_c.mp3|剣丞さまは、久遠さまの事が本当に大切なのですね CA_11_kuon_11_004_c.mp3|ふふっ。そうですか CA_11_kuon_11_005_c.mp3|では、久遠さまを見つけたら、剣丞さまがお探ししていたと伝えておきますね CA_11_kuon_11_006_c.mp3|いえ。私は大した用ではありませんから。では、これで CA_21_kensuke_11_001_c.mp3|剣丞さま! CA_21_kensuke_11_002_c.mp3|ああ、綾那。何をしているのですか。申し訳ありません、剣丞さま CA_21_kensuke_11_003_c.mp3|はい。しかし、あまりに曲輪が多くて CA_21_kensuke_11_004_c.mp3|私たちもそれを警戒して、詳しく調べるように指示してはいるのですが CA_21_kensuke_11_005_c.mp3|そうなのですか? CA_21_kensuke_11_006_c.mp3|最初はそういった思想の元に作られた城だったのでしょう CA_21_kensuke_11_007_c.mp3|ところで剣丞さま。この方は?随分と観音寺城に通じておられるようですが CA_21_kensuke_11_008_c.mp3|蒲生…という事は? CA_21_kensuke_11_009_c.mp3|そうですか。我が名は松平次郎三郎元康、通称は葵と申します CA_21_kensuke_11_010_c.mp3|はい。剣丞さまの麾下に入る方でしたら、以後お見知りおきを CA_21_kensuke_11_011_c.mp3|剣丞さま。小波は役に立っていますか? CA_21_kensuke_11_012_c.mp3|小波。これからも剣丞さまのお役に立つのですよ? CA_21_kensuke_11_013_c.mp3|では剣丞さま。私たちはまだ辺りの調査が残っていますので。行きますよ、綾那 CA_33_aoi_13a_1_x001_c.mp3|剣丞さまはご不在ですか CA_33_aoi_13a_1_x002_c.mp3|では、こちらを…ささやかではありますが、婚姻の祝いをお渡ししておきますね CA_33_aoi_13a_1_x003_c.mp3|祝辞はお会いしたときにでもお伝えしましょう CA_33_aoi_13a_1_x004_c.mp3|それでは失礼します CA_33_aoi_13a_1_x005_c.mp3|お気持ちだけいただいておきます CA_33_aoi_13a_1_x007_c.mp3|あれは CA_33_aoi_13a_1_x008_c.mp3|紐を引く力が強すぎるんじゃないですか? CA_33_aoi_13a_1_x009_c.mp3|ええ、豪快に転がっていきましたね CA_33_aoi_13a_1_x010_c.mp3|力任せに引くというよりは、コマを回すことに意識をむけて紐を引いてみてください CA_33_aoi_13a_1_x011_c.mp3|いえいえ CA_33_aoi_13a_1_x013_c.mp3|知り合いの子なのですか? CA_33_aoi_13a_1_x014_c.mp3|そう、ですか CA_33_aoi_13a_1_x015_c.mp3|先日剣丞さまが公方さまと双葉さまの良人となられましたので、祝いの品をお持ちした次第です CA_33_aoi_13a_1_x016_c.mp3|この度は心よりお祝いを申し上げます CA_33_aoi_13a_1_x017_c.mp3|いえ…それにしても、久遠さまの夫になられたと聞いたときも驚きましたが CA_33_aoi_13a_1_x018_c.mp3|それに続いて公方さまに双葉さまと…前例のない御内書まで賜られるとは CA_33_aoi_13a_1_x019_c.mp3|あなたは一体、どういう人なのでしょうね CA_33_aoi_13a_1_x020_c.mp3|ご自身のお考えがあるのですね CA_33_aoi_13a_1_x021_c.mp3|お飾りは嫌だと CA_33_aoi_13a_1_x022_c.mp3|それは…失礼しました CA_33_aoi_13a_1_x023_c.mp3|理不尽、ですか CA_33_aoi_13a_1_x025_c.mp3|剣丞さまは平和な土地で暮らしていらっしゃったのですね CA_33_aoi_13a_1_x026_c.mp3|ゆくゆくは日の本も、剣丞さまの暮らしていた土地のように、平和な国になるでしょう CA_33_aoi_13a_1_x027_c.mp3|だとしても、目指す価値のある未来ではありませんか? CA_33_aoi_13a_1_x028_c.mp3|剣丞さまはそうではないのですか? CA_33_aoi_13a_1_x029_c.mp3|と、言いますと? CA_33_aoi_13a_1_x030_c.mp3|それは、国というよりは集落の長の考えですね CA_33_aoi_13a_1_x031_c.mp3|なるほど…剣丞さまはおもしろい考え方をなさるのですね CA_33_aoi_13a_1_x032_c.mp3|大変興味深いお話でした CA_33_aoi_13a_1_x033_c.mp3|祝いの言葉もお伝えできましたので、私はこれで CA_33_aoi_13a_1_x034_c.mp3|どうぞお気づかいなく、では失礼します CA_33_aoi_13a_1_x036_c.mp3|ふふっ…子供と一緒に、あんなに楽しそうにして CA_33_aoi_13a_1_x037_c.mp3|不思議な人…わからないというのは怖いわね CA_33_aoi_14a_1_x001_c.mp3|そんなことはありませんよ CA_33_aoi_14a_1_x002_c.mp3|二人とも、剣丞さまをあまり困らせるものじゃありません CA_33_aoi_14a_1_x003_c.mp3|申し訳ありません剣丞さま、二人が粗相をしてしまったようで CA_33_aoi_14a_1_x004_c.mp3|そう言っていただけると CA_33_aoi_14a_1_x005_c.mp3|ご用でしたら奥でうかがいます、さあどうぞこちらへ CA_33_aoi_14a_1_x007_c.mp3|申し訳ありません CA_33_aoi_14a_1_x008_c.mp3|はい、なんでしょう? CA_33_aoi_14a_1_x009_c.mp3|そんな…日の本に住まう者として、当然のことをしているだけですから、礼を言われるようなことではありませんよ CA_33_aoi_14a_1_x010_c.mp3|どうか頭を上げてください、いまが立つべきときと、私も思っているのですから CA_33_aoi_14a_1_x011_c.mp3|こちらこそ、鬼の脅威に対し共に戦えることを、ありがたく思っているくらいです CA_33_aoi_14a_1_x012_c.mp3|ありがとうございます CA_33_aoi_14a_1_x013_c.mp3|はぁ CA_33_aoi_14a_1_x014_c.mp3|申し訳ありません CA_33_aoi_14a_1_x015_c.mp3|はい CA_33_aoi_14a_1_x017_c.mp3|剣丞さま CA_33_aoi_14a_1_x018_c.mp3|先程は当家の者が失礼いたしました、少しお時間をいただけませんでしょうか? CA_33_aoi_14a_1_x019_c.mp3|ありがとうございます CA_33_aoi_14a_1_x020_c.mp3|いえ、できれば二人でお話をさせていただければと CA_33_aoi_14a_1_x021_c.mp3|剣丞さまは、この国のこれからについて、どうお考えですか? CA_33_aoi_14a_1_x022_c.mp3|お立場を考えれば、いずれは行き着く道ですから CA_33_aoi_14a_1_x023_c.mp3|私ですか? CA_33_aoi_14a_1_x024_c.mp3|私は所詮、三河の田舎者にすぎませんので、天下などと大それたことはとても CA_33_aoi_14a_1_x025_c.mp3|そうですね…例えば私がこの国を導く立場にあるとしたら CA_33_aoi_14a_1_x026_c.mp3|これまでの武に頼った支配を断ち、主従を明確にした上で、智による統治を目指すでしょう CA_33_aoi_14a_1_x027_c.mp3|はい、その通りです CA_33_aoi_14a_1_x028_c.mp3|戦は民の身も心も傷つけます。民無くして国はあらず、ならば、争うことをやめさせるべきでしょう CA_33_aoi_14a_1_x029_c.mp3|そのためには国境を無くし、この国をひとつにしなければなりません CA_33_aoi_14a_1_x030_c.mp3|現地を治める者は必要でしょう。ですが、いまほどの権威を持たせてしまうと、火種になるのも必至 CA_33_aoi_14a_1_x031_c.mp3|朝廷、将軍の旗の下に、他は平たく並べることが、恒久的なこの国の繁栄に繋がると考えています CA_33_aoi_14a_1_x032_c.mp3|そうですね、だからこそ武家を統べる将軍は、他を圧倒する力が必要でしょう CA_33_aoi_14a_1_x033_c.mp3|従わない者には厳しい対応ができるほど、強い力を CA_33_aoi_14a_1_x034_c.mp3|それもまたこの国の繁栄のためと思えば、必要な改革です CA_33_aoi_14a_1_x035_c.mp3|子供から大人へと体が大きくなるときに、節々に痛みを感じることがありますでしょう? CA_33_aoi_14a_1_x036_c.mp3|あれと同じことです。大きく、強くなるためには、痛みに耐え、強硬に進むべきときもあるかと CA_33_aoi_14a_1_x037_c.mp3|そうなればいいと、心から思っています CA_33_aoi_14a_1_x038_c.mp3|例えば私が天下を取れば…の話ですけれど CA_33_aoi_14a_1_x039_c.mp3|私の例え話はこれまで、ここからは剣丞さまのお考えをお聞かせください CA_33_aoi_14a_1_x040_c.mp3|ふむ CA_33_aoi_14a_1_x041_c.mp3|こちらから聞いておいて、そのような態度はいたしませんよ CA_33_aoi_14a_1_x042_c.mp3|さあ、どうでしょう? CA_33_aoi_14a_1_x043_c.mp3|ええ、その通りです CA_33_aoi_14a_1_x045_c.mp3|この国の未来を自分がどうこうするなんて、初めから考えてはいなかった、と CA_33_aoi_14a_1_x047_c.mp3|どうしてそう思われるのですか? CA_33_aoi_14a_1_x048_c.mp3|私に聞かれたから? CA_33_aoi_14a_1_x049_c.mp3|それは…久遠さまだけでなく、公方さまも娶られましたから…そう考えるのは自然ではありませんか? CA_33_aoi_14a_1_x050_c.mp3|え、あ…わ、私は別になにも…ただ気になったことを聞きたかっただけですので CA_33_aoi_14a_1_x051_c.mp3|聞いた私が他家だから、きっかけをつかめたと CA_33_aoi_14a_1_x052_c.mp3|ありがとうございます、その言葉を励みに、明日は戦場を駆けましょう CA_33_aoi_14a_1_x053_c.mp3|そうなんども礼を述べられては、困ってしまいます CA_33_aoi_14a_1_x054_c.mp3|そうですね…それでは失礼いたします CA_33_aoi_14a_1_x055_c.mp3|ええ、また明日 CA_33_aoi_14a_1_x057_c.mp3|はぐらかされたのか、あるいはあれが彼の CA_33_aoi_14a_1_x058_c.mp3|でも、自分の考えの足りなさを素直に認め、省みて語るあの眼差しに偽りはなかった CA_33_aoi_14a_1_x059_c.mp3|少なくとも私には、そう見えた CA_33_aoi_14a_1_x060_c.mp3|新田剣丞…底の見えない人 CA_33_aoi_17a_1_x001_c.mp3|状況を考えれば仕方のないことでしょう CA_33_aoi_17a_1_x002_c.mp3|悠季の考えを聞かせて CA_33_aoi_17a_1_x004_c.mp3|長尾がそれを許すかしら CA_33_aoi_17a_1_x005_c.mp3|剣丞隊に貸し出している小波、綾那、歌夜の三人ね CA_33_aoi_17a_1_x006_c.mp3|それが悠季の見立て? CA_33_aoi_17a_1_x007_c.mp3|ええ CA_33_aoi_17a_1_x008_c.mp3|同じことを向こうも考えているでしょうね CA_33_aoi_17a_1_x009_c.mp3|そうね CA_33_aoi_17a_1_x010_c.mp3|松平への忠誠を失っていると? CA_33_aoi_17a_1_x012_c.mp3|待つのは慣れている。私たちはその火を、つかず離れず見ていればいい、と CA_33_aoi_17a_1_x013_c.mp3|必要ならたぐり寄せることもできるでしょう CA_33_aoi_17a_1_x014_c.mp3|時勢に乗るというのはそういうことでしょう? CA_33_aoi_17a_1_x015_c.mp3|自信があるのね CA_33_aoi_17a_1_x016_c.mp3|取って食われてしまうかもしれないわよ CA_33_aoi_17a_1_x017_c.mp3|あなたはいつもそう言うわね CA_33_aoi_17a_1_x018_c.mp3|私も、あなたの前ではそうしているつもりよ CA_33_aoi_17a_1_x019_c.mp3|そうね CA_33_aoi_17a_1_x020_c.mp3|さっき話していたことで構わない、任せる CA_33_aoi_17a_1_x021_c.mp3|偶然? CA_33_aoi_17a_1_x022_c.mp3|やめなさい。滅多なことを口にするものじゃないわ CA_33_aoi_17a_1_x023_c.mp3|まずは現状どう動くのか、それからよ CA_33_aoi_17a_1_x024_c.mp3|目指す先はまだ遠く、成すべきことは山ほどあるのだから CA_33_aoi_24b_1_x001_c.mp3|荷駄はまとまった? CA_33_aoi_24b_1_x002_c.mp3|慌てる必要はありません、まずは確実に準備をすませましょう CA_33_aoi_24b_1_x003_c.mp3|勝つための備えを怠らないように CA_33_aoi_24b_1_x004_c.mp3|お願いね CA_33_aoi_24b_1_x005_c.mp3|あら? CA_33_aoi_24b_1_x006_c.mp3|これは…剣丞さま CA_33_aoi_24b_1_x007_c.mp3|どうなさいましたか? CA_33_aoi_24b_1_x008_c.mp3|そうでしたか。ちょうど地図を開いております、どうぞこちらへ CA_33_aoi_24b_1_x009_c.mp3|ええ、お願いね CA_33_aoi_24b_1_x010_c.mp3|お願いします CA_33_aoi_24b_1_x011_c.mp3|その後、浜松城より押し出し、前線を掛川城に設置するのでしたね CA_33_aoi_24b_1_x012_c.mp3|連携が肝となる作戦ですね。連絡の仕方は CA_33_aoi_24b_1_x013_c.mp3|そうですか CA_33_aoi_24b_1_x014_c.mp3|連絡手段として句伝無量は最適だと思います。此度の作戦にも最適でしょう。しかし CA_33_aoi_24b_1_x015_c.mp3|本来秘匿するべきである句伝無量が、まさかこんなにも広く伝わることになるとは CA_33_aoi_24b_1_x016_c.mp3|小波を手元に置いているときには、このような使い方、考えもしませんでした CA_33_aoi_24b_1_x017_c.mp3|剣丞さまの発想にはいつも驚かされます CA_33_aoi_24b_1_x018_c.mp3|はぁ…我々の想像を遙かに超える世界から、剣丞さまはいらっしゃったのですね CA_33_aoi_24b_1_x019_c.mp3|そうですね CA_33_aoi_24b_1_x020_c.mp3|もちろんです CA_33_aoi_24b_1_x021_c.mp3|もう知られてしまったことを、いまさら隠しても笑われるだけですから CA_33_aoi_24b_1_x022_c.mp3|鬼どもから駿府を取り戻すため、小波だけでなく、我々の力も存分にお使いください CA_33_aoi_24b_1_x023_c.mp3|あなたはいつもそうですね CA_33_aoi_24b_1_x024_c.mp3|いつもそうやって、自らを危険にさらすことも厭わず、他者のために力を尽くそうとする CA_33_aoi_24b_1_x025_c.mp3|どうしてそこまで、できるのか CA_33_aoi_24b_1_x026_c.mp3|転んだ人間に手を差し伸べることと、自ら命がけで鬼と戦うことは同じではありませんよ CA_33_aoi_24b_1_x027_c.mp3|あなたのやり方では命がいくつあっても足りませんよ CA_33_aoi_24b_1_x028_c.mp3|だったらなぜ?いまの立場を考えればなおのこと、戦場に立つ必要があるとは思えないのですが CA_33_aoi_24b_1_x029_c.mp3|鬼に苦しめられている人であれば、誰でも構わず救ってやりたいと CA_33_aoi_24b_1_x030_c.mp3|あなたに賛同しない人間もいると思いますが CA_33_aoi_24b_1_x031_c.mp3|はっきり仰いますね CA_33_aoi_24b_1_x032_c.mp3|ここで久遠さまのお名前が出てくるとは…さすがですね CA_33_aoi_24b_1_x033_c.mp3|そうやって行動を見せることで、あなたは人心を集めていったと…これは見解を改める必要があるかもしれませんね CA_33_aoi_24b_1_x034_c.mp3|ええ、剣丞さまと話すときは、より一層気持ちを強く持っておこうと CA_33_aoi_24b_1_x035_c.mp3|でないと、うっかり口説かれてしまいますから CA_33_aoi_24b_1_x036_c.mp3|え CA_33_aoi_24b_1_x037_c.mp3|そ、そうですね、現状を鑑みればそう見えるのも当然かと CA_33_aoi_24b_1_x039_c.mp3|そうですね CA_33_aoi_24b_1_x040_c.mp3|なにがですか? CA_33_aoi_24b_1_x041_c.mp3|どうもしませんよ CA_33_aoi_24b_1_x042_c.mp3|此度の戦、三河、遠江を守るため…そして駿府を取り戻すためにも、全力を尽くすことをお約束します CA_33_aoi_24b_1_x043_c.mp3|はい CA_33_aoi_24b_1_x044_c.mp3|みなさんによろしくお伝えください CA_33_aoi_24b_1_x046_c.mp3|なに? CA_33_aoi_24b_1_x047_c.mp3|えっ?そ、そう?気のせいじゃないかしら CA_33_aoi_24b_1_x048_c.mp3|いいえ、まったく CA_33_aoi_24b_1_x049_c.mp3|して、首尾は? CA_33_aoi_24b_1_x050_c.mp3|それでは浜松へ向かいましょう CA_33_aoi_24c_2h_x001_c.mp3|はぁう、あ…はぁ…はぁ CA_33_aoi_24c_2h_x002_c.mp3|あぐっ…あ、あああぁぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x003_c.mp3|あ、ああああっ…うぐ、あ、ああぁ CA_33_aoi_24c_2h_x004_c.mp3|うあぁっ、あぅ…ああああ CA_33_aoi_24c_2h_x005_c.mp3|はぁうっ、あっ、んああぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x006_c.mp3|んくぅ、うっ…あっ、ふあぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x007_c.mp3|はぅ、んっ…あっ…はぁはぁ、あ、あぁ CA_33_aoi_24c_2h_x008_c.mp3|んああっ、あっ、んはぁっ…あっ、あぅっ、ああぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x009_c.mp3|はぁうっ、いあぁっ…んっあっああああぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x010_c.mp3|んあああぁっ、あぅっああっ…はぅっ、んっ…はぁはぁっ…あっ、あああぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x011_c.mp3|ふぁ、あああ…はぁはぁはぁ…ん、あ…あぁ CA_33_aoi_24c_2h_x012_c.mp3|いあああぁぁっ、あっあああぁぁっ! CA_33_aoi_24c_2h_x013_c.mp3|んああぁぁぁぁっ、あうっあっああああぁぁっ! CA_33_aoi_24c_2h_x014_c.mp3|いあぁぁっ、あっああああっ、んああああぁぁぁぁああぁぁぁっ! CA_33_aoi_24c_2h_x015_c.mp3|ああああぁぁ…あ、ああぅあ CA_33_aoi_24c_2h_x016_c.mp3|ああ…あ、あ CA_33_aoi_24c_2h_x021_c.mp3|あ、んんっ CA_33_aoi_24c_2h_x023_c.mp3|あふぅ、んんっ…あぁ、あああぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x029_c.mp3|んちゅぅ、ちゅれぉ…んちゅばぁ、ちゅっ、ちゅくぅっ CA_33_aoi_24c_2h_x030_c.mp3|んちゅぶ、ちゅぱぁ…はぁはぁ CA_33_aoi_24c_2h_x033_c.mp3|んあああぁっ、あっああああっ! CA_33_aoi_24c_2h_x034_c.mp3|あぅ、あああっ、いあ、あああぁ CA_33_aoi_24c_2h_x035_c.mp3|あ、あああぁぁ…いう、ああっ…はぁうぁっあああぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x036_c.mp3|うああぁっ、ああああぁぁっ! CA_33_aoi_24c_2h_x037_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ…あ、うあぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x040_c.mp3|あ、う…んんっ…はぁはぁ…あ、んぁ…んんっ CA_33_aoi_24c_2h_x041_c.mp3|んぁ、あうっ…あっ、あぁっ…はぅっ、あっ、んんっ…はぁはぁ…あぐぅ、い、あぁ CA_33_aoi_24c_2h_x042_c.mp3|んっ、あ…はぁはぁ CA_33_aoi_24c_2h_x043_c.mp3|はぅっ、あっあぁっ…んくぅっ、うっ、あっ、んんっ、はぁうっ、いっあっあぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x045_c.mp3|んああぁっ、あんっああっ、あふぁっ、んくうぅ…いっ、あっ、んあぁっ、あうっあぁっあああぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x046_c.mp3|んっ、あっあぁっ…はぁはぁ…んくぅっ、んっあっあふぁっ、ああっ…んぁっ、あっあぁっ、んあああぁっ、ああああっ! CA_33_aoi_24c_2h_x047_c.mp3|いあああぁぁぁっ!あぁぁっ、んあああぁぁぁぁあああぁぁっ! CA_33_aoi_24c_2h_x048_c.mp3|あぅ、あっああぁっ…はぁはぁはぁ…あ、あぁ CA_33_aoi_24c_2h_x049_c.mp3|ん、あ…ふふ…ふふふ CA_33_aoi_24c_2h_x051_c.mp3|けんす、け CA_33_aoi_24c_2h_x052_c.mp3|けんすけ…剣丞 CA_33_aoi_24c_2h_x053_c.mp3|ふふ…剣丞…ふふふ CA_33_aoi_24c_2h_x054_c.mp3|剣丞ぇ…剣丞 CA_33_aoi_24c_2h_x055_c.mp3|剣丞…ん、あっ…けんすけぇ…あうっ、ああっ CA_33_aoi_24c_2h_x056_c.mp3|剣丞ぇ…はぁうっ、あっ、んんっ…剣丞、あ、あぁっ CA_33_aoi_24c_2h_x057_c.mp3|あうっ、んっ、あっああああっ! CA_33_aoi_24c_2h_x058_c.mp3|はぁうっ、いっ、あっああっ…剣丞ぇ、剣丞っ…んっあぁっああっ、いぅっ、んんっあぁぅっあっあああっ! CA_33_aoi_24c_2h_x059_c.mp3|あああぁぁっ!あっ、いあああぁぁあああぁぁぁっ! CA_33_aoi_24c_2h_x060_c.mp3|あ、あああ…来てる…満たされて、剣丞ぇ…熱いの、いっぱい…私に、ああぁ CA_33_aoi_24c_2h_x061_c.mp3|剣丞…ふふふ…わかる、剣丞…わかるわ、あなたが…感じてる…いまも、私の中に…溢れるくらい CA_33_aoi_24c_2h_x062_c.mp3|ふふふ…剣丞…もっと…欲しい、剣丞ぇ CA_33_aoi_24c_2h_x063_c.mp3|ねぇ、剣丞 CA_33_aoi_24c_2h_x064_c.mp3|嫌い? CA_33_aoi_24c_2h_x065_c.mp3|剣丞ぇ CA_33_aoi_24c_2h_x066_c.mp3|んんっ…剣丞 CA_33_aoi_24c_4_x001_c.mp3|あ、あの…剣丞さま CA_33_aoi_24c_4_x002_c.mp3|その…い、いま少々お時間はございますでしょうか CA_33_aoi_24c_4_x003_c.mp3|よかった CA_33_aoi_24c_4_x004_c.mp3|は、はい…それでは CA_33_aoi_24c_4_x005_c.mp3|失礼いたします CA_33_aoi_24c_4_x006_c.mp3|はい CA_33_aoi_24c_4_x007_c.mp3|いいえ、澄んだ茶の色を見ていただけです CA_33_aoi_24c_4_x009_c.mp3|あの CA_33_aoi_24c_4_x010_c.mp3|あっ CA_33_aoi_24c_4_x011_c.mp3|いえ、剣丞さまのほうから仰ってください CA_33_aoi_24c_4_x012_c.mp3|おかげさまで、痛みや不調を感じることなく過ごさせていただいています CA_33_aoi_24c_4_x013_c.mp3|これも剣丞さまが…懸命に私を救おうとしてくださったおかげです CA_33_aoi_24c_4_x014_c.mp3|それでも…それでも、です CA_33_aoi_24c_4_x015_c.mp3|身の危険を顧みず、私と最後まで向き合ってくれた CA_33_aoi_24c_4_x016_c.mp3|ともすれば、剣丞さまのお体にまで鬼の毒が回るかもしれなかったのに CA_33_aoi_24c_4_x017_c.mp3|それほどまでに、私のことを CA_33_aoi_24c_4_x018_c.mp3|その温かいお心が、私を鬼の毒から救ってくださったのでしょうね CA_33_aoi_24c_4_x019_c.mp3|暗く、堕ちて行く闇の中で…私は心を焼かれていました CA_33_aoi_24c_4_x020_c.mp3|漆黒の炎に意識はただれ、自分が何者なのかもわからなくなるほど CA_33_aoi_24c_4_x021_c.mp3|痛みにも似た衝動が奥底からわき上がり、畜生化生へと成り下がっていくことに抵抗すらできなかった CA_33_aoi_24c_4_x022_c.mp3|もはやこれまでと、すべてを閉ざしてしまおうとしたそのとき…あなた様の声が聞こえたのです CA_33_aoi_24c_4_x023_c.mp3|葵…葵と私を呼ぶ、剣丞さまの声が CA_33_aoi_24c_4_x024_c.mp3|声だけではありません CA_33_aoi_24c_4_x025_c.mp3|剣丞さまの香り、剣丞さまの熱…剣丞さまの滾り CA_33_aoi_24c_4_x026_c.mp3|はい CA_33_aoi_24c_4_x027_c.mp3|この身の内に剣丞さまを感じて…重ねられていく温もりのひとつひとつが、私を人へと帰してくれました CA_33_aoi_24c_4_x028_c.mp3|私はそのときに思ったのです…これが…これこそが人の持つ強さ…愛し合うことの喜びなのだと CA_33_aoi_24c_4_x029_c.mp3|恥ずかしながら、生娘であった私には、それは知り得ぬことでした…でもっ CA_33_aoi_24c_4_x030_c.mp3|でも…それはもう過去のこと…人の愛は、鬼の毒すら打ち払う…それほどまでに尊いものだと、教えていただきましたから CA_33_aoi_24c_4_x031_c.mp3|役に立てた、などと…そんな寂しいことを仰らないでください CA_33_aoi_24c_4_x032_c.mp3|どのようなかたちであれ、剣丞さまは私の初めての人…それは永劫変わらないことです CA_33_aoi_24c_4_x033_c.mp3|だから…だから、その CA_33_aoi_24c_4_x034_c.mp3|はい CA_33_aoi_24c_4_x035_c.mp3|今日はそれを…剣丞さまにお伝えしたくて参りました CA_33_aoi_24c_4_x036_c.mp3|お忙しいところ、お時間を割いてくださいましてありがとうございます CA_33_aoi_24c_4_x037_c.mp3|申し訳ありません…こちらも準備がありますし、それに CA_33_aoi_24c_4_x038_c.mp3|そばにいると、その唇に噛みついてしまいそうで CA_33_aoi_24c_4_x039_c.mp3|なんでもありません。では、失礼します CA_33_aoi_29a_1_x001_c.mp3|剣丞さま CA_33_aoi_29a_1_x002_c.mp3|いいえ、どうぞお気になさらないでください CA_33_aoi_29a_1_x003_c.mp3|明日にでも、こちらからご挨拶に向かおうと思っておりましたので CA_33_aoi_29a_1_x004_c.mp3|用、というほどのことではありませんが CA_33_aoi_29a_1_x005_c.mp3|その…せっかく京まで来ましたので、剣丞さまのお顔を拝見できればと…そう思いまして CA_33_aoi_29a_1_x006_c.mp3|はい。一日早くお会いできましたから CA_33_aoi_29a_1_x007_c.mp3|どうぞお座りください、いまお茶を用意いたします CA_33_aoi_29a_1_x008_c.mp3|粗茶ですが CA_33_aoi_29a_1_x009_c.mp3|ふふっ、ありがとうございます CA_33_aoi_29a_1_x010_c.mp3|北条から請われてとのことでしたが CA_33_aoi_29a_1_x011_c.mp3|もちろん構いませんよ。剣丞さまのお力になれるならば、あの三人も喜ぶでしょう CA_33_aoi_29a_1_x012_c.mp3|あの三人は、お役に立っておりますか? CA_33_aoi_29a_1_x013_c.mp3|そう、ですか…ずっとおそばに CA_33_aoi_29a_1_x015_c.mp3|いいえ、なんでもありません CA_33_aoi_29a_1_x016_c.mp3|そうですね、久遠さまや他の連合の方々と今後についてのお話をさせていただく予定ですので CA_33_aoi_29a_1_x017_c.mp3|日取りあわせが上手くいって十日、時間がかかればひと月といったところでしょうか CA_33_aoi_29a_1_x018_c.mp3|はい。ですので、今日はお会いできて本当に嬉しいです CA_33_aoi_29a_1_x019_c.mp3|もう、そんなことを言われたら、片時も離さなくなってしまいますよ CA_33_aoi_29a_1_x020_c.mp3|いまだって…こんなにも胸が熱く CA_33_aoi_29a_1_x021_c.mp3|そうでしょうか? CA_33_aoi_29a_1_x022_c.mp3|ふふっ、そうですね…以前はそうでした CA_33_aoi_29a_1_x023_c.mp3|それは…剣丞さまが私に教えてくださったからです CA_33_aoi_29a_1_x024_c.mp3|殿方に愛される喜びを…ふふっ CA_33_aoi_29a_1_x025_c.mp3|剣丞さま? CA_33_aoi_29a_1_x026_c.mp3|日中は復興作業を手伝っていると聞きました。皆の前に立ち、自ら行動を起こされること、とても立派だと思います CA_33_aoi_29a_1_x027_c.mp3|平時でも鍛錬を怠らない、さすが剣丞さまです CA_33_aoi_29a_1_x028_c.mp3|ふふっ…夕食はもうお済みになりましたか? CA_33_aoi_29a_1_x029_c.mp3|よければ、ご一緒にいかがでしょうか。悠季も出ておりますし、一人の食事は味気ないと思っていたところなのです CA_33_aoi_29a_1_x030_c.mp3|すぐに用意させますね CA_33_aoi_29a_1_x031_c.mp3|それでは…はい、あーん CA_33_aoi_29a_1_x032_c.mp3|あ、焼き魚ではありませんでしたか。では、こちらの味噌漬けを CA_33_aoi_29a_1_x033_c.mp3|お邪魔でしょうか CA_33_aoi_29a_1_x034_c.mp3|悠季から、殿方はこういうことがお好きと聞いたので CA_33_aoi_29a_1_x035_c.mp3|不慣れな私と違って、悠季はそういった男女の機微にも詳しく、公私ともにいつも助けてもらっています CA_33_aoi_29a_1_x036_c.mp3|あの…やはり不慣れな私では、剣丞さまに喜んでいただけませんでしょうか CA_33_aoi_29a_1_x037_c.mp3|至らないところがあれば、どうか仰ってください。剣丞さまのためでしたら、私はどのようなことでも CA_33_aoi_29a_1_x038_c.mp3|よかった…では、はい、あーん CA_33_aoi_29a_1_x040_c.mp3|葵さんなどと…そんな寂しいことを言わないでください…葵、と CA_33_aoi_29a_1_x041_c.mp3|少しでも近くで、剣丞さまを見ていたいのです CA_33_aoi_29a_1_x042_c.mp3|その香りすら、いまの私には愛おしく感じられます CA_33_aoi_29a_1_x043_c.mp3|さあ、次はなにを召し上がりますか?なんでもお言いつけください CA_33_aoi_29a_1_x044_c.mp3|はいそれでは…あーん CA_33_aoi_29a_1_x045_c.mp3|ご満足いただけましたでしょうか CA_33_aoi_29a_1_x046_c.mp3|そう言っていただけると…私も嬉しいです CA_33_aoi_29a_1_x047_c.mp3|えっ CA_33_aoi_29a_1_x048_c.mp3|はい、大丈夫です CA_33_aoi_29a_1_x049_c.mp3|大丈夫です、剣丞さまにもご予定があるでしょうから CA_33_aoi_29a_1_x050_c.mp3|でしたらっ…でしたら、あの…もう少し CA_33_aoi_29a_1_x051_c.mp3|わがままを言って困らせたいわけではないのです…ですが…ずっと、ずっとお会いしたかったから CA_33_aoi_29a_1_x052_c.mp3|もう、ダメでしょうか…もう少しだけ、いけませんか? CA_33_aoi_29a_1_x053_c.mp3|剣丞さまっ…喜んで CA_33_aoi_29a_1_x054_c.mp3|すぐに用意させますね CA_33_aoi_29a_1_x055_c.mp3|ふう CA_33_aoi_29a_1_x056_c.mp3|はぁ…温かい CA_33_aoi_29a_1_x057_c.mp3|京について早々、剣丞さまにお会いできるなんて…ふふっ CA_33_aoi_29a_1_x058_c.mp3|私、なにか失礼なことをしなかったかしら CA_33_aoi_29a_1_x059_c.mp3|あの日以来、剣丞さまのこととなると、自分が自分でなくなってしまうような気がして CA_33_aoi_29a_1_x060_c.mp3|私が変わってしまったのか、それとも CA_33_aoi_29a_1_x061_c.mp3|はぁ CA_33_aoi_29a_1_x062_c.mp3|この湯に、さっきまで剣丞さまが CA_33_aoi_29a_1_x063_c.mp3|はっ!?待って!こうして別々ではなく、剣丞さまと一緒に入ればよかったのではっ!? CA_33_aoi_29a_1_x064_c.mp3|そうすればお背中を流すこともできたのに…ああ、どうして私は…肝心なときにいつも CA_33_aoi_29a_1_x065_c.mp3|あ、でも…あまり積極的すぎるのもはしたないかしら CA_33_aoi_29a_1_x066_c.mp3|剣丞さまなら、きっとどんな私も受け止めてくださるとは思うのだけど CA_33_aoi_29a_1_x067_c.mp3|だって、剣丞さまは私の CA_33_aoi_29a_1_x069_c.mp3|あのっ、お背中を流そうかと思いまして CA_33_aoi_29a_1_x071_c.mp3|はい、喜んで CA_33_aoi_29a_1_x073_c.mp3|手ぬぐいですけど CA_33_aoi_29a_1_x075_c.mp3|剣丞さま CA_33_aoi_29a_1_x077_c.mp3|わ、私も…剣丞さまと同じ気持ちです CA_33_aoi_29a_1_x079_c.mp3|はい…それでは、失礼します CA_33_aoi_29a_1_x080_c.mp3|んっ、あ…胸が、剣丞さまに触れて CA_33_aoi_29a_1_x082_c.mp3|はぅ…申し訳ありません…剣丞さまに触れているだけで…体が熱く…んっ、あぅっ CA_33_aoi_29a_1_x084_c.mp3|そ、それは…私の奉仕が至らなかったからでしょうか CA_33_aoi_29a_1_x087_c.mp3|わ、私はそれでも構いません CA_33_aoi_29a_1_x089_c.mp3|剣丞さま CA_33_aoi_29a_1_x091_c.mp3|あぁぁっ CA_33_aoi_29a_1_x092_c.mp3|ああ、もうどうしましょうっ!?そんなことを言われたら私っ! CA_33_aoi_29a_1_x094_c.mp3|ふふ、ふふふ…そして部屋に戻って、少し語らったあと CA_33_aoi_29a_1_x096_c.mp3|お待ちください、まだ明かりを CA_33_aoi_29a_1_x098_c.mp3|いけません、剣丞さま…ああぁっ CA_33_aoi_29a_1_x100_c.mp3|剣丞さま CA_33_aoi_29a_1_x101_c.mp3|ふふ…ふふふふ CA_33_aoi_29a_1_x102_c.mp3|ふぁぁぁぁっ!? CA_33_aoi_29a_1_x104_c.mp3|あ、頭が…長湯してしまったかしら CA_33_aoi_29a_1_x105_c.mp3|せっかく剣丞さまがいらしているのに、これではいけないわ CA_33_aoi_29a_1_x106_c.mp3|私が思うよりずっと、本物の剣丞さまのほうが CA_33_aoi_29a_1_x107_c.mp3|ふふふ…ふふふふふ CA_33_aoi_29a_1_x108_c.mp3|はい、戻っております CA_33_aoi_29a_1_x109_c.mp3|はい CA_33_aoi_29a_1_x110_c.mp3|お帰りなさいませ、剣丞さま CA_33_aoi_29a_1_x111_c.mp3|部屋にお姿がなかったので、戻らぬ間に帰られてしまったのかと、心配しておりました CA_33_aoi_29a_1_x112_c.mp3|そうでしたか CA_33_aoi_29a_1_x113_c.mp3|何分不慣れなもので、どうお伝えしていいかわからず、このようなかたちとなってしまいました CA_33_aoi_29a_1_x114_c.mp3|恥を忍び、思いのままを言葉にさせていただけるのなら CA_33_aoi_29a_1_x115_c.mp3|抱いていただけませんか CA_33_aoi_29a_1_x116_c.mp3|自分でも驚いています…ですが、もう…これ以上、自分を抑えることができないのですっ! CA_33_aoi_29a_1_x117_c.mp3|あの日、剣丞さまに救っていただいたあの夜のこと…私ははっきりとは覚えていないのです CA_33_aoi_29a_1_x118_c.mp3|ただ剣丞さまの温もりを感じていたこと…抱いていただいているのだということしか CA_33_aoi_29a_1_x119_c.mp3|その喜びは私の深いところに残り、いまもこうして、この身を熱くさせています CA_33_aoi_29a_1_x120_c.mp3|もう、耐えられないのです…あなたが…あなた様が欲しくてたまらない CA_33_aoi_29a_1_x121_c.mp3|ふしだらな女だと罵っていただいても構いません…どうか…剣丞さまっ CA_33_aoi_29a_1_x122_c.mp3|剣丞さまが目の前にいらっしゃるのに…どうして落ち着いていられましょうか CA_33_aoi_29a_1_x123_c.mp3|あなたが、欲しい CA_33_aoi_29a_2h_x001_c.mp3|んちゅぅ、んむぅ…は、ふぅ、んんっ CA_33_aoi_29a_2h_x002_c.mp3|剣丞さま…ちゅぅ、んっ…ああ、剣丞さま CA_33_aoi_29a_2h_x003_c.mp3|もうこんなに…私の口づけで、気持ちが伝わったということでしょうか CA_33_aoi_29a_2h_x004_c.mp3|触れるとこんなにも熱く…カタい CA_33_aoi_29a_2h_x005_c.mp3|どうしてですか? CA_33_aoi_29a_2h_x006_c.mp3|剣丞さまはお優しいのですね…女の私の恥じらいを思いやってくださる CA_33_aoi_29a_2h_x007_c.mp3|でも、いいのです…むしろ明るいままのほうが CA_33_aoi_29a_2h_x008_c.mp3|私の裸は、あの夜すでに剣丞さまに見られておりますから CA_33_aoi_29a_2h_x009_c.mp3|恥ずかしさはありますが…感じる視線すら愛おしく、私の体をもっと熱くしますから…それに CA_33_aoi_29a_2h_x010_c.mp3|暗くしてしまったら、私を救ってくれた剣丞さまのこの太刀を、この目に焼き付けることも叶いません CA_33_aoi_29a_2h_x011_c.mp3|ああ…なんて逞しいお姿なんでしょう CA_33_aoi_29a_2h_x012_c.mp3|これが、私を鬼の毒からお救いくださった、剣丞さまの破邪の太刀 CA_33_aoi_29a_2h_x013_c.mp3|こうして見つめているだけで、あのとき穿たれた感触が、私の女の最奥で蘇るようです CA_33_aoi_29a_2h_x014_c.mp3|混濁した意識の中で、まるで毒の闇を切り裂くように…私をこちら側へと救い出してくれた CA_33_aoi_29a_2h_x015_c.mp3|覚えていないのに、覚えている…不思議な感覚です、ふふっ CA_33_aoi_29a_2h_x016_c.mp3|そうですね…でも、いまは違います CA_33_aoi_29a_2h_x017_c.mp3|雄々しく天に向かい反り立つ姿も…逞しく膨らみ、それでいて柔らかな輪郭…こうして顔を近づけているだけでも感じる熱も CA_33_aoi_29a_2h_x018_c.mp3|いまならハッキリと、目に、肌に、心に…刻みつけることができる CA_33_aoi_29a_2h_x019_c.mp3|ああ、私はこんなにも剣丞さまのことが CA_33_aoi_29a_2h_x020_c.mp3|それはもう…私もいずれは殿方を想い、抱かれる日も来るのだろうと思っていましたが CA_33_aoi_29a_2h_x021_c.mp3|その日というのが、こんなにも心を乱し、平時を忘れさせるものだとは思ってもみませんでした CA_33_aoi_29a_2h_x022_c.mp3|ええ…この世にこんな喜びがあったのだと、知ることができましたから CA_33_aoi_29a_2h_x023_c.mp3|同時に、苦しみも CA_33_aoi_29a_2h_x024_c.mp3|剣丞さまの太刀を、他の妻も知っているのでしょう? CA_33_aoi_29a_2h_x025_c.mp3|それが私には苦しいのです CA_33_aoi_29a_2h_x026_c.mp3|剣丞さまを独占することはできない…そういうお立場の方ですから…それはわかっています、わかっているのですが CA_33_aoi_29a_2h_x027_c.mp3|私の中の女は囁くのです…私だけの剣丞さまになってほしいと CA_33_aoi_29a_2h_x028_c.mp3|いっそ、このまま食べてしまえたらと CA_33_aoi_29a_2h_x029_c.mp3|ふふっ、わかっています…わかっていますとも CA_33_aoi_29a_2h_x030_c.mp3|太刀を独り占めすることが叶わないのなら、せめて私の思いだけでも…剣丞さまの中に残しておきたい CA_33_aoi_29a_2h_x031_c.mp3|至らぬところがあれば、遠慮なく仰ってくださいね CA_33_aoi_29a_2h_x032_c.mp3|んれぉ、んっ…すちゅぅ、んく…ちゅぶっ、じゅっ、んむぅっ、ちゅくっ、じゅるぅ CA_33_aoi_29a_2h_x033_c.mp3|んむっ、ちゅぅ…すちゅれぇぉ、んんっ…はぁむっ、んくっ、ちゅばっ、ちゅるぅ…ん、んくぅ CA_33_aoi_29a_2h_x034_c.mp3|んちゅ、れぉ…ど、どうしてお笑いになるのですか? CA_33_aoi_29a_2h_x035_c.mp3|私の奉仕は、あまりよくないのでしょうか CA_33_aoi_29a_2h_x036_c.mp3|でも、それでは剣丞さまに喜んでいただけない CA_33_aoi_29a_2h_x037_c.mp3|誰よりも…誰よりも気持ちは込めているつもりなのに CA_33_aoi_29a_2h_x038_c.mp3|こう、でしょうか…れぉ、すちゅ…んむぅ、ちゅくっ、んれぅ、ちゅぅ…んく、はぁむぅ CA_33_aoi_29a_2h_x039_c.mp3|なるほど…愛撫も戦や政と同じで、力任せに急くだけではいけないのですね CA_33_aoi_29a_2h_x040_c.mp3|ときには包み込むように…相手に寄り添いながら高めていく…ちゅるぅ、んっ、ちゅれぇぉ CA_33_aoi_29a_2h_x041_c.mp3|ずちゅ、んぁっ…剣丞さまの太刀が跳ねて…私はまた下手をしてしまったのでしょうか CA_33_aoi_29a_2h_x042_c.mp3|よかった…もっと、もっと教えてください…剣丞さまの喜ばれるところを全部…んちゅぅ、れぉ CA_33_aoi_29a_2h_x043_c.mp3|は、はい…では CA_33_aoi_29a_2h_x044_c.mp3|はぁふぅ、んむぅっ…ちゅぶぅっ、んくぅ CA_33_aoi_29a_2h_x046_c.mp3|? CA_33_aoi_29a_2h_x047_c.mp3|んっ CA_33_aoi_29a_2h_x048_c.mp3|んむぅ、ちゅばぁ…じゅりゅ、ちゅ、んんっ…はぁむぅ、んっ、ずっ、じゅるぅぅ CA_33_aoi_29a_2h_x049_c.mp3|んっ、ふぅ…ちゅぶぅっ、じゅりゅうぅ、つじゅっ、んっ…はぁふ、んく…じゅるっ、ちゅじゅぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x050_c.mp3|あ、あの…剣丞さま…具合はいかがでしょうか CA_33_aoi_29a_2h_x051_c.mp3|そうですか CA_33_aoi_29a_2h_x052_c.mp3|だって…剣丞さまのお顔が、いつもと変わらないので…あまり気持ちよく出来ていないのかと CA_33_aoi_29a_2h_x053_c.mp3|そう仰っていただけるのは嬉しいのですけれど…私はもっと剣丞さまによろこんでいただきたいのです CA_33_aoi_29a_2h_x054_c.mp3|んちゅぅっ、じゅりゅぅ…なんでも、仰ってください…吸えと言われれば吸います、飲めと言われればいくらでも CA_33_aoi_29a_2h_x055_c.mp3|はい歯を当てないように気をつけ…あ CA_33_aoi_29a_2h_x056_c.mp3|ここに私の歯形を残せば、私が奉仕した印を CA_33_aoi_29a_2h_x058_c.mp3|葵、とお呼びください、剣丞さま…ふふっ CA_33_aoi_29a_2h_x059_c.mp3|ご安心ください、剣丞さまの望まれないことはいたしませんから CA_33_aoi_29a_2h_x060_c.mp3|もう少し強く…唇で太刀を磨くような感じでしょうか CA_33_aoi_29a_2h_x061_c.mp3|かしこまりました、では…はぁむぅ、ん CA_33_aoi_29a_2h_x062_c.mp3|ずじゅるぅっ、ちゅぶうっ、んくっ、ふぁ…ちゅぅっ、ずりゅっ、じゅぶぅっ、んれぉ…はぁふ、んっ、ずじゅぶぅ CA_33_aoi_29a_2h_x063_c.mp3|んむぅ、ずちゅうぅ…んちゅばっ、じゅるぅっ、んちゅく、じゅぶっ、んっ、ずじゅっ、じゅぶぅっ、んちゅぅぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x064_c.mp3|はぁむっ、んっ…んくっ、はぁはぁ、あむうぅ、んちゅるぅっ、じゅぶうぅっ、ずじゅるぅっ、ちゅぅっ、んちゅうぅぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x065_c.mp3|んじゅぶぅっ、じゅりゅうぅっ…はぁはぁ、剣丞さまぁ…具合は、いかがですか…ちゅぶっ、じゅるぅ CA_33_aoi_29a_2h_x066_c.mp3|私は…私の唇は、剣丞さまの太刀を上手に磨けていますか…んぐうっ、ちゅぶうっ、じゅちゅるぅっ、んちゅぅぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x067_c.mp3|剣丞さまが望まれるのなら、いくらでも…はぁむっ、んっ、ちゅぶうっ、ずじゅるるうぅっ! CA_33_aoi_29a_2h_x068_c.mp3|ちゅるぅっ、ずじゅぶうっ、んっ、じゅぶぁっ、ちゅくぅっ、じゅっ、ずじゅぶぶっ…んぐ、んっ、はぁむっ、ちゅ、ずじゅぶぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x069_c.mp3|ああ、猛る太刀が震えて…もっと、剣丞さまぁ…あむうっ、んじゅっ、ずりゅりゅぅっ、じゅぶっ、ちゅばぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x070_c.mp3|んくうぅっ、じゅりゅぅ、ちゅくっ…ん、ふ、れぇぉ、んぐっ…ちゅぶっ、ちゅうっ、ずちゅるるぅぅっ! CA_33_aoi_29a_2h_x071_c.mp3|もちろんです…むしろこちらからお願いしたいくらい…あむうっ、ちゅく、じゅるるぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x072_c.mp3|ください、剣丞さまの…いっぱい…じゅぶっ、じゅるるるっ…溢れるくらいにっ、んくっ、ちゅぶっ、んちゅるうっ CA_33_aoi_29a_2h_x073_c.mp3|んちゅうっ、ちゅばぁっ、ぢゅるぅっ、ちゅっ、じゅぶっ、んんっ…あむっ、ちゅれぇぉっ、ちゅっ、ずじゅぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x074_c.mp3|ちゅぶっ、ちゅるるぅっ、んっ、あっ、あむうっ、ちゅくぅっ、じゅるうっ、ちゅぶっ、ちゅっ、んちゅじゅるぅぅぅううっ! CA_33_aoi_29a_2h_x075_c.mp3|んぐううぅっ!?ふはぁっ、あっ、んあああぁぁっっ! CA_33_aoi_29a_2h_x076_c.mp3|んあぁっ、あああぁっ…あつ、うぅ、弾けて、あああ CA_33_aoi_29a_2h_x077_c.mp3|あ、ああっ、こんなにも…こんなにもいっぱい…剣丞さまの…はぁはぁ、あ、あああ CA_33_aoi_29a_2h_x078_c.mp3|いまなら、ちゃんとわかります…剣丞さまの熱も、においも…こうすれば、味だって CA_33_aoi_29a_2h_x079_c.mp3|んむぅ…すちゅれぉ CA_33_aoi_29a_2h_x080_c.mp3|ん、ちゅ…ふふ、こんなところをお見せしたら、お行儀が悪いと叱られてしまいそうですね CA_33_aoi_29a_2h_x081_c.mp3|でも…なんだか嬉しくて…剣丞さまに出していただいたと思えば、このひとしずくすら愛おしい CA_33_aoi_29a_2h_x082_c.mp3|そんなことありません…私にとって剣丞さまの精は神酒のようなもの CA_33_aoi_29a_2h_x083_c.mp3|私の穢れを払い、心を温かく満たしてくれます…一滴たりとも逃したくない CA_33_aoi_29a_2h_x084_c.mp3|はぁむ…ちゅぶうっ、ちゅるうぅ…やっぱり、まだ中に残って…んくっ、ちゅるうっ、んっ、ちゅぶぶぅぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x085_c.mp3|んむぅ、ちゅばっ…私は、構いませんよ…何度でも、好きなだけ出していただければ CA_33_aoi_29a_2h_x086_c.mp3|それは…それは、困ります CA_33_aoi_29a_2h_x087_c.mp3|剣丞さま CA_33_aoi_29a_2h_x089_c.mp3|いいえ…剣丞さまだなと、そう思っただけです CA_33_aoi_29a_2h_x090_c.mp3|はい、それが嬉しくて CA_33_aoi_29a_2h_x091_c.mp3|あなたを思って、眠れない日もありました…三河から京までの距離をこれほど憎く思ったことはありません CA_33_aoi_29a_2h_x092_c.mp3|あなたが好きで、好きで…たまらなくて、会いたくて…やっと会えて…こうして肌を重ねて CA_33_aoi_29a_2h_x093_c.mp3|離れている間は、一目お顔を見られれば満足だと思っていました…でも、お会いすれば、今度は触れたくなり CA_33_aoi_29a_2h_x094_c.mp3|ひとたび触れたら、その先を求めてしまう…私はこんなにも欲深いのかと、自分で呆れてしまいます CA_33_aoi_29a_2h_x095_c.mp3|それなら、今夜は CA_33_aoi_29a_2h_x096_c.mp3|ふふっ…眠るよりも先に、夜が明けてしまいそう CA_33_aoi_29a_2h_x097_c.mp3|んっ、あ CA_33_aoi_29a_2h_x098_c.mp3|わかりますか、剣丞さま…あなたを求めて、はしたなくしずくを漏らしています CA_33_aoi_29a_2h_x099_c.mp3|このようなこと、本当は言葉にするべきではないのでしょう…でも、いまはひとつひとつを紡いでいきたい CA_33_aoi_29a_2h_x100_c.mp3|剣丞さまの太刀のカタチ、温度…そのすべてを刻み込むように…ふ、あぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x101_c.mp3|あ、うぅ、ああっ…剣丞さまの切っ先が、私のヒダを開いて…う、あぁっ…はぅっ CA_33_aoi_29a_2h_x102_c.mp3|剣丞さまぁ…はあむぅっ、んっ、ちゅぅ CA_33_aoi_29a_2h_x103_c.mp3|んむぅっ、ちゅばぁっ、んくぅ…はぁはぁ、あ、ああぁ…まだ、繋がりはじめたばかりだというのに…んっ、あぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x104_c.mp3|剣丞さまの太刀の鋭さに、腰が砕けてしまいそうです…う、あっ、んあぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x105_c.mp3|このままひと思いに飲み込んでしまいたい…でも、もっとじっくりあなたを感じたい CA_33_aoi_29a_2h_x106_c.mp3|自分は我慢強いほうだと思っていたのですが、だめですね…剣丞さまの太刀の前では、どうあがこうが女になってしまう CA_33_aoi_29a_2h_x107_c.mp3|あなたのすべてが、私を狂わせていく CA_33_aoi_29a_2h_x108_c.mp3|あぁぁっ、んああっ、はぁあぅああぁっ! CA_33_aoi_29a_2h_x109_c.mp3|う、あ…はぁうっ、んっ、くうぅっ…お、大きい…い、ああぁっ…口で受け止めたときよりも何倍も大きく、強く感じる、ううぅ CA_33_aoi_29a_2h_x110_c.mp3|ふぁ、あぁっあああっ…剣丞さまの太刀の力強さを、私の中に…熱が広がって、あ、あぁぁっ、んああっ CA_33_aoi_29a_2h_x111_c.mp3|中程を通り越して、さらに奥へ…あ、あああ…奥に、あっ、奥にぃっ…ふあっ、あぅっあぁっ! CA_33_aoi_29a_2h_x112_c.mp3|いあぁっ、あっ、んあああぁっ! CA_33_aoi_29a_2h_x113_c.mp3|収まりました…あなたの太刀の根元まで、私の中に…あ、うあっ…んんっ CA_33_aoi_29a_2h_x114_c.mp3|はぁはぁ…震えています、とくんとくんと…剣丞さまの鼓動を、私の中に感じる…う、んんぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x115_c.mp3|繋がっているのですね…いま私は、あなたとひとつに…んっ、あっああっ CA_33_aoi_29a_2h_x116_c.mp3|はぁうっ、あっんあぁっ…くあぁっ、んんっ…わかります、剣丞さまのカタチ…私の中でどんどん鋭さを増して CA_33_aoi_29a_2h_x117_c.mp3|得も言われぬとはまさにこのこと…身じろぎしただけで、太刀の逞しさに腰が砕けてしまいそうです…んっ、ああっ CA_33_aoi_29a_2h_x118_c.mp3|もっと刻みつけてください…私を救った太刀でもっと…剣丞さまをもっとぉ…んっ、あうっあぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x119_c.mp3|あ、ああぁ…もっとゆっくり、惜しむように愛していただきたいのに…んくっ、うぁっ、あぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x120_c.mp3|箍の外れた心では、求める気持ちを抑えきれません…あ、ああっ、このまま、果てるまで…んっ、あぁっ、んああっ CA_33_aoi_29a_2h_x121_c.mp3|愛しいあなたにそう言ってもらえるのが、なによりも嬉しい…どうぞ、そのまま…あうっ、んんっ CA_33_aoi_29a_2h_x122_c.mp3|熱い精を放って、欲しがる私に注ぎ込んでください…いぅっ、んっあっあああっ CA_33_aoi_29a_2h_x123_c.mp3|んあぁっ、あうっ、いっあぁっ、はうぅっ、いあっあっああぁっ、んくうっ、ふぁぁっ、あんっああっあああぁぁぁっ! CA_33_aoi_29a_2h_x124_c.mp3|びくびくと跳ねて、中でっ…あうあっ、ああっ、このまま中で、私の中でっ…あっ、んああっ、あぅあっ、ああああっ! CA_33_aoi_29a_2h_x125_c.mp3|いああああぁぁぁぁあああぁぁぁっ!あうっああっ、んあああぁぁっ! CA_33_aoi_29a_2h_x126_c.mp3|はぅ、あ、あああ…んくぅっ、ああっ…あたたかい…う、ああっ CA_33_aoi_29a_2h_x127_c.mp3|ああ、嬉しい…身も心も、なにもかもが満たされて CA_33_aoi_29a_2h_x128_c.mp3|満たされ、溺れてしまいそうなのに CA_33_aoi_29a_2h_x129_c.mp3|渇いて仕方がありません CA_33_aoi_29a_2h_x130_c.mp3|もう、溺れているのでしょうね、私は…愛されれば愛されるほど…際限なく求めてしまう CA_33_aoi_29a_2h_x131_c.mp3|穿たれ、何度も突き上げられた最奥がうずくのです…あなたを求めて…あなたでなくてはダメ CA_33_aoi_29a_2h_x132_c.mp3|欲しい、欲しいですもっと…気が触れるほど…いえ、もう本当は堕ちてしまっているのかもしれませんね CA_33_aoi_29a_2h_x133_c.mp3|愛という呪いに堕ちているのです…狂い、人ではなくなりそう…だから、お願いです CA_33_aoi_29a_2h_x134_c.mp3|あなたの太刀で、あの夜のように…呪いが解けるまで、何度も…何度も CA_33_aoi_29a_2h_x135_c.mp3|そのときは嘘でも、一緒に死ぬと言ってください CA_33_aoi_29a_2h_x136_c.mp3|ふふ…ふふふ CA_33_aoi_29a_2h_x137_c.mp3|それでこそ私の愛しい人…今宵はあなたと、どこまでも CA_33_aoi_29a_2h_x138_c.mp3|んあぁっ、あうっ、んふぁっ、あっあぁっ、んあぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x139_c.mp3|あぅっ、ああっ…二度も出していただいたのに、剣丞さまの太刀は切れ味が鈍るどころか、さらに熱を増して CA_33_aoi_29a_2h_x140_c.mp3|注がれた精と一緒に、私の中を溶かしていくようです…う、あっああっ、んあぁっ CA_33_aoi_29a_2h_x141_c.mp3|そうですね…私の中があなたを抱きしめて離さないように CA_33_aoi_29a_2h_x142_c.mp3|ああ…いつまでもこうして繋がっていられればいいのに CA_33_aoi_29a_2h_x143_c.mp3|剣丞さまぁ CA_33_aoi_29a_2h_x144_c.mp3|いあぁっ、あんっああぁっ、あふあぁっ、はぁぐっ、んっ、いっあぁっあああっ、うぁっ、あぁっああああっ! CA_33_aoi_29a_2h_x145_c.mp3|剣丞さまぁっ…あっあああっ、剣丞さまぁっ!ふあぁっ、あんっああっ、んくぅっ、いっああっああああっ! CA_33_aoi_29a_2h_x146_c.mp3|このまま一緒に…果てるときも一緒にぃっ!いぁんっあぁっ、うぁっ、ひあぁっ、あんっあああっああああっ! CA_33_aoi_29a_2h_x147_c.mp3|ふああぁぁぁああぁぁっ!あっ、ああぁぁつ、いああぁっ! CA_33_aoi_29a_2h_x148_c.mp3|あ、ああぁ…あ、うあ…ああぁ CA_33_aoi_29a_2h_x149_c.mp3|ふ、ふふ…こんなにも、溢れるくらい…満ちて、ああ、漏れてしまう…剣丞さまの精が…あ、う CA_33_aoi_29a_2h_x150_c.mp3|ええ…おかげで私の中は剣丞さまでいっぱいです CA_33_aoi_29a_2h_x151_c.mp3|剣丞さまが…私の…剣丞さま…ふふ…剣丞さまはまだ CA_33_aoi_29a_2h_x152_c.mp3|繋がって…ここに…剣丞さま…剣丞、さま…ふふ、ふふふ CA_33_aoi_29a_2h_x153_c.mp3|はい…ふふ…剣丞さまがいらっしゃいますから…剣丞さまが、ここに CA_33_aoi_29a_2h_x154_c.mp3|ふふ、またまた、剣丞さまったらご冗談を CA_33_aoi_29a_2h_x155_c.mp3|夜なんてあっという間ですよ…休んでいる暇などありません CA_33_aoi_29a_2h_x156_c.mp3|いいえ、私は大丈夫です CA_33_aoi_29a_2h_x157_c.mp3|だって、ここには剣丞さまがいらっしゃるんですもの CA_33_aoi_29a_2h_x158_c.mp3|ああ、それでこそ剣丞さまですっ! CA_34_yuki_25b_1_x001_c.mp3|我が松平衆の力、存分にお使いくださいませ CA_34_yuki_25b_1_x002_c.mp3|礼には及びません…この国を鬼から救い出すため、当然のことです CA_34_yuki_25b_1_x003_c.mp3|それに…他ならぬ剣丞さまの頼みとあればなおのこと CA_34_yuki_25b_1_x004_c.mp3|ふふっ CA_34_yuki_25b_1_x005_c.mp3|悠季もそれで構わないかしら? CA_34_yuki_25b_1_x006_c.mp3|そう…悠季もこう言っておりますので、向後のことはお任せください CA_34_yuki_25b_1_x007_c.mp3|それはそうと剣丞さま、お昼は召し上がりましたか? CA_34_yuki_25b_1_x008_c.mp3|それはよかった。いま準備をさせますので、召し上がっていってください CA_34_yuki_25b_1_x009_c.mp3|そう、ですか CA_34_yuki_25b_1_x010_c.mp3|そうね CA_34_yuki_25b_1_x011_c.mp3|もちろんです!ささ、いまお茶を淹れますので CB_00_common_10_001_c.mp3|なななんとーっ! CB_00_common_10_002_c.mp3|0:416;田楽狭間の天人と言われる新田剣丞さまが、陪臣でしかない綾那に頭を下げるとはっ! CB_00_common_10_003_c.mp3|はっ!?しかし綾那の主人は葵さま。ということは、田楽狭間の天人よりも、葵さまの方が更に高貴ということになりますぞ! CB_00_common_10_004_c.mp3|理を突き詰めれば、ざっくりと言えばそのような感じになること請け合いです! CB_00_common_10_005_c.mp3|はっはっはー。ちょっとした戯れ言を真に受けるなど、相変わらず融通が効かないわねー CB_00_common_10_006_c.mp3|我が名は本多弥八郎正信。通称は悠季と申します。剣丞どのにおいては、以後、お見知りおきを CB_00_common_10_007_c.mp3|0:164;めんどくさいことで有名な三河武士の筆頭に、そういうこと言われたくないわね CB_00_common_10_008_c.mp3|ふふーんだ CB_00_common_10_009_c.mp3|ほお。信長公宛でございますか。しかしおかしい。今川にとって織田は、先代・義元公のこともあり仇敵のはず。証拠はございますか?竹中どの CB_00_common_10_010_c.mp3|ふむ。ならば拝見させて頂きましょう CB_00_common_10_011_c.mp3|ちっ CB_00_common_10_012_c.mp3|いえ何も。ほほほほほー CB_00_common_10_014_c.mp3|はいっ! CB_00_common_11a_001_c.mp3|ほお!あれほどの難城を落とすための秘策が、すでにいくつもおありとは、さすが剣丞さま CB_00_common_11a_002_c.mp3|参考までに、天上人で在らせられる剣丞さまの策、是非拝聴させて頂きたい CB_00_common_11a_003_c.mp3|なんですとーっ!? CB_00_common_11a_004_c.mp3|むぅ…なかなか用心深くていらっしゃる。やはり葵さまが天下のためにも、排除しなければ…っ! CB_00_common_11a_005_c.mp3|はぅっ!?ななななな、なんでもございませんぞ、あははははーっ! CB_00_common_11a_007_c.mp3|さすが葵さまそこに痺れる憧れるぅー! CB_00_common_11a_008_c.mp3|ニヤッ CB_00_common_11a_009_c.mp3|~~~ CB_00_common_11a_010_c.mp3|その通り。何でしたら夜伽をさせても構いませんよ~。ついでに孕ませちゃったりしても問題ございません CB_00_common_11a_011_c.mp3|ああ、お気遣いなく!天人の子種は松平が誠心誠意、育てさせて頂きますから! CB_00_common_11a_012_c.mp3|ほら小波。あなたからも懇願しなさい CB_00_common_11a_013_c.mp3|いやはや出しゃばり過ぎてしまいましたな。ご無礼 CB_00_common_11a_x001_c.mp3|なるほど!葵さまは遠回しに剣丞どのの血が穢れていると主張し、訳の分からない存在に対して効果的な精神攻撃を繰り出すのですね! CB_00_common_14_001_c.mp3|御意に CB_00_common_16a_001_c.mp3|やれやれ。さすが三河武士は面倒ですなぁ CB_00_common_16a_002_c.mp3|いえいえ、滅相もない。ただ…面倒だなぁと CB_00_common_16a_003_c.mp3|はっ CB_00_common_16b_001_c.mp3|それにしても。森衆は我らと同じく先鋒を務めておりますれば、ここに居るのも分かるのですが CB_00_common_16b_002_c.mp3|後方に布陣していた剣丞隊と足利衆がなぜ、このような北にまで? CB_00_common_16b_003_c.mp3|迷った? CB_00_common_16b_004_c.mp3|それはなかなか。さすが剣丞隊の皆さんと言うべきか。いやぁ、愉快愉快 CB_00_common_16b_005_c.mp3|いえいえ!厭味どころか、心の底から爆笑して、戦の疲れなんぞ吹っ飛んでしまいましたよ CB_00_common_16b_006_c.mp3|鬼に追われて彷徨っている間に、友軍らしき影を見たことはありませんなぁ CB_00_common_16b_007_c.mp3|ふむ…織田の本拠地である美濃に、鬼を連れていくのは確かに上策ではありませんなぁ CB_00_common_16b_008_c.mp3|なるほど。その陣に籠もりながら、敵を押し返して行くのですな CB_00_common_16b_009_c.mp3|さすが今孔明。素晴らしい策ですな CB_00_common_16b_010_c.mp3|二百前後といったところでしょうな CB_00_common_16b_011_c.mp3|っ!?葵さま、それはっ!? CB_00_common_16b_012_c.mp3|ああ、その点につきましては大丈夫です。こんなこともあろうかと、すでに葵さまとは打ち合わせ済み CB_00_common_16b_013_c.mp3|葵さまの身辺は、この本多弥八郎の衆がお守り致しますので、お二人はどうぞご自由に CB_00_common_16b_014_c.mp3|はっはっはっ。相変わらず従妹どのはお口が悪いですなぁー CB_00_common_16b_015_c.mp3|やれやれ。松平の家人だと言うのに、剣丞さま剣丞さまと姦しいですな、あの二人は CB_00_common_16b_016_c.mp3|殿は後々のことを考えておられる? CB_00_common_16b_017_c.mp3|御意。では私もそのように考えておきましょう CB_00_common_16b_018_c.mp3|はっ! CB_00_common_16b_019_c.mp3|ご無礼 CB_00_common_17a_x001_c.mp3|これは剣丞どの。長尾殿との話し合いはどのような結果に? CB_00_common_17_002_c.mp3|放置!?越後くんだりまで連れてきて放置とは、また勝手を申されるものですなぁ CB_00_common_17_003_c.mp3|それでお宜しいので? CB_00_common_17_004_c.mp3|そのために時間を割くと?…あまりにも迂遠すぎやしませんかねぇ? CB_00_common_17_005_c.mp3|その迂遠さが金ヶ崎の退き口に繋がった、と私は見ておりますが? CB_00_common_17_006_c.mp3|いきなり、何の話ですかな? CB_00_common_17_007_c.mp3|越後一国に十年も時間をかけるおつもりですか!? CB_00_common_17_008_c.mp3|越後の長尾どのと信頼関係を結ぶための時間。それは日の本の力なき民が、鬼に食われ続けている時間でもあるのですよ? CB_00_common_17_009_c.mp3|はっ! CB_00_common_19a_x001_c.mp3|いやはや…まさか葵さまが彼の人に助力をお申し出なさるとは。一体どのようなご心境の変化で? CB_00_common_19a_x002_c.mp3|ほっ。もしや葵さままで、彼の人に誑されたので? CB_00_common_19a_x003_c.mp3|気になる、ですか。ふむ CB_00_common_19a_x004_c.mp3|それは…一理はございますけれど CB_00_common_19a_x005_c.mp3|それで後詰め、ですか CB_00_common_19a_x006_c.mp3|御意 CB_00_common_19a_x007_c.mp3|葵さま。剣丞隊より討って出るとの早馬が参りました。いやはや、裏方という割にはやけに好戦的ですなぁ、剣丞隊は CB_00_common_19a_x008_c.mp3|機を見るに敏かと CB_00_common_19a_x009_c.mp3|三河の武士がその命を守るかどうか。まぁこの舌にて何とかしてはみせますが CB_00_common_24b_001_c.mp3|耳にタコが出来るほど、剣丞さま剣丞さまと姦しかったのですよ。いやはや、もはや新田家の御家人と言ってもよろしいですねぇ CB_00_common_24b_002_c.mp3|なぁに。松平の勇者は他にもござりますからな。ご心配には及ばず CB_00_common_24b_003_c.mp3|武人として、存分にお使いくだされ CB_00_common_24b_004_c.mp3|その方がより確実、より安全ですからな CB_00_common_24b_005_c.mp3|推測は分かりましたが…そこに剣丞どのを絡めるのは、いささか強引ではありませんか? CB_00_common_24b_006_c.mp3|鬼は剣丞どのが来る前から密かに増えていた。この言を信じるならば、鬼は剣丞どのが田楽狭間に現れることを知っていたということになりましょう? CB_00_common_24b_007_c.mp3|なぜ、鬼どもはそれを知り得たのか?そも剣丞どのはなぜ、どこからともなくこの世に現れたのか? CB_00_common_24b_008_c.mp3|そこをはっきりしないことには、物事の理非を思考することも難しゅうございます CB_00_common_24b_009_c.mp3|百歩譲って。身元を引き受ける方の素性さえ確かならば、まぁ問題はないとしましょう CB_00_common_24b_010_c.mp3|しかし、鬼の存在と剣丞どのの存在を結びつけるには、やはり些か強引だと考えますが? CB_00_common_24b_011_c.mp3|なるほどなるほど。 CB_00_common_24b_012_c.mp3|しかしながら、その推測が、剣丞どのと鬼どもの発生に関連があるとする根拠ならば。そもそも鬼どもの目的は何なのですかな? CB_00_common_24b_013_c.mp3|ほお。織田殿は分かると? CB_00_common_24b_014_c.mp3|明確、という割には至極漠然としておりますねぇ CB_00_common_24b_015_c.mp3|それはまぁ…そうでしょうけど CB_00_common_24b_016_c.mp3|なるほど。 CB_00_common_24b_017_c.mp3|今、ここで剣丞どのを刺し殺せば、鬼を操るものは不埒な行いは出来ない。 CB_00_common_24b_018_c.mp3|ほお…連合に所属し、志を同じゅうしようという仲間であるはずなのに、我らにはお教え頂けない、と CB_00_common_24b_019_c.mp3|では時が来れば? CB_00_common_24b_x001_c.mp3|ふむ…これぞ天下御免の人誑しの力、ですか。 CB_00_common_24b_x002_c.mp3|葵さまっ!? CB_00_common_24c_x001_c.mp3|これはまた…何ともはや、軍師というのはこれほどの力を持っていたのですね CB_00_common_24c_x002_c.mp3|応仁はすでに昔、ということですか CB_00_common_24c_x003_c.mp3|残りの鬼はおよそ八千。それぐらいならば、包囲を維持出来れば、すり潰すことが出来る数ですな CB_00_common_24c_x004_c.mp3|御意! CB_00_common_24c_x005_c.mp3|天を我が父と為し、地を我が母と為す! CB_00_common_24c_x006_c.mp3|六合中に南斗、北斗、三台、玉女在り。左に青龍、右に白虎、前に朱雀、後ろに玄武。前後扶翼す! CB_00_common_24c_x007_c.mp3|急々如律令! CB_00_common_24c_x008_c.mp3|鬼との間に結界を張りました!しかしながら長くは保たないでしょう! CB_00_common_24c_x009_c.mp3|葵さま、どうぞお早くお下がり下さい! CB_00_common_24c_x010_c.mp3|しかし御身に何かあればっ! CB_00_common_24c_x011_c.mp3|は、はっ! CB_00_common_24c_x012_c.mp3|では鞠さま、不肖、本多正信が御身を護衛致します。こちらへ…っ! CB_00_common_24c_x013_c.mp3|状況については私から説明しましょう CB_00_common_24c_x014_c.mp3|葵さまは、鞠さまの後退のため、殿を務め、今も恐らく──── CB_00_common_24c_x015_c.mp3|見て分かることを一々口にする必要はありません。時間の無駄です CB_00_common_24c_x016_c.mp3|鬼が飛び去ったのは駿府屋形の方角。そして重要な情報として、葵さまを“連れ去った”ということ CB_00_common_24c_x017_c.mp3|その場で殺すでも喰らうでもなく、連れ去った。ということは、今しばらくは葵さまのお命は無事でいることでしょう CB_00_common_24c_x018_c.mp3|鬼が葵さまを連れ去り、どうするのか?邪法でも使って鬼とするのか。はたまた鬼の大将である信虎どのが喰らうとでも言うのか CB_00_common_24c_x019_c.mp3|相手がどうするのかは関係無い。今、我らがやらなければならないことは、この場で叫ぶことではなく、一刻も早く駿府屋形を落とすことでしょう CB_00_common_24c_x020_c.mp3|小波。すぐに織田、武田、長尾、浅井衆の状況を確認しなさい CB_00_common_24c_x021_c.mp3|なるほど…反撃の準備は整っているということですね CB_00_common_24c_x022_c.mp3|小波。葵さまが駿府屋形に連れ去られたことを、将領級の者たちに報告しなさい。但し、組頭以下の者には知られないように CB_00_common_24c_x023_c.mp3|そしてこうも伝えておきなさい。本陣に所属する一部の者は、駿府屋形攻略の際、葵さま救出を第一に考えて行動する。我に策あり、と CB_00_common_24c_x024_c.mp3|剣丞どののご心配は尤も CB_00_common_24c_x025_c.mp3|しかしながら万事、上手くいっている戦場の最後の詰めの段階で、突然、危機的状況を伝えられるより、好調な今、伝える方が衝撃は少ない CB_00_common_24c_x026_c.mp3|解決策の存在を伝えているのはそのためです CB_00_common_24c_x027_c.mp3|それをこれから用意するのですよ CB_00_common_24c_x028_c.mp3|剣丞どの。葵さまの救出にお力添えを頼めますか? CB_00_common_24c_x029_c.mp3|何ともはや CB_00_common_24c_x030_c.mp3|いえ。思惑通りに協力を取り付けておいて言うのも何ですが CB_00_common_24c_x031_c.mp3|剣丞どのはやはりおばか…コホン、いえいえ少し呆れ…いやいや、チョロい…いやいやお優しい御方なのですね CB_00_common_24c_x032_c.mp3|何とも素晴らしい御方です。さすが如来の化身とまで噂される御方です CB_00_common_24c_x033_c.mp3|おおっ!この私の巧みな嘘を見抜くとは。慧眼恐れ入りまする CB_00_common_24c_x034_c.mp3|どのようにでも CB_00_common_24c_x035_c.mp3|ふむ…愛されていますなぁ、剣丞どのは CB_00_common_24c_x036_c.mp3|葵さまっ!? CB_00_common_24c_x037_c.mp3|分かりました。容態を見てましょう CB_00_common_24c_x038_c.mp3|ふむ…あまり良くはありませんな CB_00_common_24c_x039_c.mp3|どうやら鬼に落とされようとしていなさる CB_00_common_24c_x040_c.mp3|呪術的なものなのか、それ以外の方法なのか。それは分かりかねますが、魂の輝きがくすんでいらっしゃる CB_00_common_24c_x041_c.mp3|仏の教えでは色心不二と言いましてな。肉体は魂の入れ物で、その入れ物の中で生を過ごし、魂を磨いて涅槃に至る。それが生の目的 CB_00_common_24c_x042_c.mp3|よって人にはそれぞれの魂の輝きがある。だが、その魂の輝きがくすんでいるということは、妖により何かをされた可能性が高い CB_00_common_24c_x043_c.mp3|見えるのでは無く、感じ取れるだけではありますが。まぁ昔取った杵柄というやつです CB_00_common_24c_x044_c.mp3|ひとまず封印の呪をしたためておきましょう。あとは駿府屋形を落とした後、どこぞの屋敷を借りて調伏致します CB_00_common_24c_x045_c.mp3|はい。その調伏には剣丞どののお力をお貸し頂きたいのですが、宜しいですかな? CB_00_common_24c_x046_c.mp3|鬼と近しい剣丞どののお力を利用し、いくつか試したいことがござれば CB_00_common_24c_x047_c.mp3|有り難し! CB_00_common_25a_001_c.mp3|はて?鬼柴田どの。言い忘れがございませぬか? CB_00_common_25e_x001_c.mp3|葵さま!宮より何やら怪しげな光が! CB_00_common_25e_x002_c.mp3|あれは怨念でしょう。鬼の…いや、恐らくはこの大乱を巻き起こした者の、強き怨念と見ます CB_00_common_25e_x003_c.mp3|死すればこそ、生前の夢を見続けたいのでしょうが…強き怨念は猛毒にしかならない CB_00_common_25e_x004_c.mp3|毒にやられるものが、この日の本全土でも数多く出現するでしょうね CB_00_common_25e_x005_c.mp3|はっ! CB_00_common_25e_x006_c.mp3|やれやれ。従妹どのは相変わらずのようで CB_00_common_25e_x007_c.mp3|葵さまが剣丞どのを守ると、松平衆に大返しをさせたのですよ。お陰で頭脳派の私はもうへとへとで CB_00_common_25e_x008_c.mp3|ああいう、特殊な人たちと一緒にしないで頂きたいものですね CB_32_ayana_15_001_c.mp3|あら、どうしたの二人とも。こんな時間まで夜遊び?…呑気なものねぇ CB_32_ayana_15_002_c.mp3|なになに?狩りや見回りならともかく、若い娘が二人揃ってこんな時間まで他国の殿方の所に?風紀、見直した方が良いかしら CB_32_ayana_15_003_c.mp3|別にあなたの事はどうでもいいけど、松平家に仕える武士として、公序良俗に引っかかるような行いはねぇ CB_32_ayana_15_004_c.mp3|まあ、ならいいけど。小波じゃないんだから、気が付いたら天人殿の子供を孕んだ…なんて事がないように気を付けて頂戴ね? CB_32_ayana_15_005_c.mp3|はいはい。それじゃ、明日も早いんだから、あんたたちもさっさと寝なさいよ CB_33_aoi_14a_1_x001_c.mp3|ほう…そうやって各陣営に粉を巻いておられると…いやはやさすがは剣丞どの、狩りに余念がありませんな CB_33_aoi_14a_1_x002_c.mp3|ええ。なにせ前代未聞の蕩し状まで頂いた方ですから。貞淑を是とする三河者には眩しすぎるので CB_33_aoi_14a_1_x003_c.mp3|闇に目が慣れる夜は特に…目を焼いて盲目にはなりたくありませんからなぁ CB_33_aoi_14a_1_x004_c.mp3|あらあら、言いがかりだなんて。剣丞どのは眩しいと、そう言っているだけで CB_33_aoi_14a_1_x005_c.mp3|へえ、綾那は読心術でも習得したの? CB_33_aoi_14a_1_x006_c.mp3|人の心なんてわからないものでしょ?誰がなにを考えているかなんて CB_33_aoi_14a_1_x007_c.mp3|あらあら、それこそ言いがかりよ。こんなにも穏やかに話しているのに CB_33_aoi_14a_1_x008_c.mp3|そうねぇ、綾那には少し言葉が難しかったかしら CB_33_aoi_14a_1_x009_c.mp3|たしかに。剣丞どのがいらっしゃらなければ、こんなことにはならかったでしょうね CB_33_aoi_14a_1_x011_c.mp3|はっ CB_33_aoi_14a_1_x012_c.mp3|だーから、私は別に悪いことはしてないし、言ってないわよーだ CB_33_aoi_14a_1_x013_c.mp3|そうよ綾那、落ち着きなさい CB_33_aoi_14a_1_x014_c.mp3|なに言ってんのよ、さっきからずっと怒ってるじゃない CB_33_aoi_17a_1_x001_c.mp3|面倒なことになったものです CB_33_aoi_17a_1_x002_c.mp3|ええ…いまさら否を唱えたところで益はなく、無理をしたところで後の立場を悪くするだけでしょう CB_33_aoi_17a_1_x003_c.mp3|ならば、今の状況をいかに利用するか、ですが CB_33_aoi_17a_1_x004_c.mp3|はっ!まずは戦力の温存を第一に考えるべきかと CB_33_aoi_17a_1_x005_c.mp3|表だった介入ができない以上、こちらに利はなく、下手をすれば使い捨てにされてしまうのは明白です CB_33_aoi_17a_1_x006_c.mp3|参加するだけバカを見るような戦なのです、高みの見物が妥当でしょう CB_33_aoi_17a_1_x007_c.mp3|ただ見ているだけ、というのも芸がありません…この機に、長尾の情報を集めたいと思っております CB_33_aoi_17a_1_x008_c.mp3|草はなにも小波だけではありませぬ。争乱に乗じれば、常時では得られぬものも拾えましょう CB_33_aoi_17a_1_x009_c.mp3|恐らく向こうも、動かぬ我らを警戒し、こちらとは距離を取るでしょう CB_33_aoi_17a_1_x010_c.mp3|戦力の損耗を避けたいこちらとしては、願ってもないこと CB_33_aoi_17a_1_x011_c.mp3|それに…当家が全く手を貸さない、というわけではありませんから CB_33_aoi_17a_1_x012_c.mp3|剣丞どのには少々過ぎた刀かもしれませぬが…だからこそ、当家の名も映えるというものです CB_33_aoi_17a_1_x013_c.mp3|剣丞どのについてですか? CB_33_aoi_17a_1_x014_c.mp3|少なくとも、気を許せる相手ではありませんね CB_33_aoi_17a_1_x015_c.mp3|それでいいのです。なれ合えば、理を失います CB_33_aoi_17a_1_x016_c.mp3|それに関して言えば、あの三人はもうダメでしょうね。剣丞どのに近づきすぎている CB_33_aoi_17a_1_x017_c.mp3|武士としての誇りを失っていなければ、我らに刃を向けることはないでしょう CB_33_aoi_17a_1_x018_c.mp3|ですが…重用はお勧めできませんね CB_33_aoi_17a_1_x019_c.mp3|誑しの御免状をいただくような男のそばにいたのです、外面では平伏していたとしても、心は毒されてしまっている CB_33_aoi_17a_1_x020_c.mp3|それは葵さまもお感じなのではありませんか? CB_33_aoi_17a_1_x021_c.mp3|ふふっ…葵さまも私と同じ考えに至っていると見える CB_33_aoi_17a_1_x022_c.mp3|彼の者たちはよく働いてくれました CB_33_aoi_17a_1_x023_c.mp3|有象無象の跋扈するこの国で、松平の未来を切り開く刀となり、土地を守る盾となった CB_33_aoi_17a_1_x024_c.mp3|まったく、よく働いてくれていますよ CB_33_aoi_17a_1_x025_c.mp3|その力は、この先、鬼との戦いでより鋭さと輝きを増すでしょう CB_33_aoi_17a_1_x026_c.mp3|争乱の中で、いつのまにか連合の中心となった織田…そしてその隣にいるあの男のように CB_33_aoi_17a_1_x027_c.mp3|暗い道を照らしてくれるというのなら、その明かりに導かれるまま歩くのも良いでしょう CB_33_aoi_17a_1_x028_c.mp3|その火が燃え尽きてしまうまでは CB_33_aoi_17a_1_x029_c.mp3|あの三人はすでに火に入る蛾と同じ…こちらに戻るための羽根を焼かれてしまっています CB_33_aoi_17a_1_x030_c.mp3|下手に飛ばれて、我らにまで燃え移されてはたまりませんからね CB_33_aoi_17a_1_x031_c.mp3|いまは立場とあの男を上手く使わせてもらいましょう CB_33_aoi_17a_1_x032_c.mp3|あの男を取り込むつもりですか? CB_33_aoi_17a_1_x033_c.mp3|ふむ…必要であれば、この身を使いますが CB_33_aoi_17a_1_x034_c.mp3|男が睦言に弱いのはいつの時代も変わりません CB_33_aoi_17a_1_x035_c.mp3|それこそあり得ません。例えこの身が奪われようとも、心はつねに葵さまのお側におります CB_33_aoi_17a_1_x036_c.mp3|いかなときも、この瞳は葵さまだけに向けられております CB_33_aoi_17a_1_x037_c.mp3|葵さまの前で仮面は必要ありませんから CB_33_aoi_17a_1_x038_c.mp3|ふふっ…願わくば、永劫そうありたいものです CB_33_aoi_17a_1_x039_c.mp3|さて…私の忠誠心をおわかり頂いたところで、今後のことですが CB_33_aoi_17a_1_x040_c.mp3|御意 CB_33_aoi_17a_1_x041_c.mp3|貸し出している三人のうちの誰かが CB_33_aoi_17a_1_x042_c.mp3|これは…失礼いたしました CB_33_aoi_17a_1_x043_c.mp3|葵さまの仰るとおり、身内の不幸を望むなどあってはいけませんね CB_33_aoi_17a_1_x044_c.mp3|ええ、わかっておりますとも CB_33_aoi_17a_1_x045_c.mp3|葵さまの忠実な僕、この本多正信にすべてお任せください CB_33_aoi_24b_1_x001_c.mp3|いま確認させているところです CB_33_aoi_24b_1_x002_c.mp3|御意。では私が直接見て参りましょう CB_33_aoi_24b_1_x004_c.mp3|それでは、私はこれで CB_33_aoi_24b_1_x005_c.mp3|はっ CB_33_aoi_24b_1_x007_c.mp3|ただいま戻りま…葵さま? CB_33_aoi_24b_1_x008_c.mp3|どうかされましたか?眉間にしわが寄っておられますが CB_33_aoi_24b_1_x009_c.mp3|天下御免の誑しどのに粉でもかけられましたかな? CB_33_aoi_24b_1_x010_c.mp3|そ、そうですか…ならよいのですが CB_33_aoi_24b_1_x011_c.mp3|上々でございます CB_33_aoi_24b_1_x012_c.mp3|はっ! CB_33_aoi_24b_1_x014_c.mp3|これはまた面倒な CB_33_aoi_24c_1_x001_c.mp3|夜分に申し訳ありませんねぇ CB_33_aoi_24c_1_x002_c.mp3|本来なら、取り戻せた駿府のことでも語らいながら、一献傾けて、武勲をあげた剣丞隊の皆さんと時を過ごしたいところですが CB_33_aoi_24c_1_x003_c.mp3|生憎とその暇もありませんで…茶も出さず本題へと入ること、平にご容赦願います CB_33_aoi_24c_1_x004_c.mp3|この度は、新田剣丞どののお人柄を見込んで、お願いしたい儀がございます CB_33_aoi_24c_1_x005_c.mp3|先の戦において、我が主は鬼の毒に侵され、いまもまだ人と鬼の狭間で苦しんでおられます CB_33_aoi_24c_1_x006_c.mp3|某が施した術法により、鬼の毒の進行を遅らせる結界を張ってはおりますが…それもいつまで持つかは定かではございません CB_33_aoi_24c_1_x007_c.mp3|つきましては、新田剣丞どののお力をお借りしたく、ご足労いただきました次第にございます CB_33_aoi_24c_1_x008_c.mp3|どうか…我が主、葵さまをお助けください CB_33_aoi_24c_1_x009_c.mp3|お返事を頂戴するまでは CB_33_aoi_24c_1_x010_c.mp3|誠にございますか CB_33_aoi_24c_1_x011_c.mp3|ご満足いただけるお礼をご用意できるかわかりませんが…それでも CB_33_aoi_24c_1_x012_c.mp3|そうですか CB_33_aoi_24c_1_x013_c.mp3|それを聞いて安心いたしました CB_33_aoi_24c_1_x014_c.mp3|松平家…ひいては日の本の未来に関わることですから、慎重に慎重を重ねても、やり過ぎと言うことはありませんのでね CB_33_aoi_24c_1_x015_c.mp3|いえいえ、剣丞どのほどでは CB_33_aoi_24c_1_x016_c.mp3|ええ…お気づかい痛み入ります CB_33_aoi_24c_1_x017_c.mp3|剣丞どのには CB_33_aoi_24c_1_x018_c.mp3|その刀で、葵さまを斬っていただきたいのです CB_33_aoi_24c_1_x019_c.mp3|鬼の姿が散見されるようになってから、私は独自にその生態を調べさせておりました CB_33_aoi_24c_1_x020_c.mp3|それによりますと、鬼の因子と申しましょうか…人が鬼へと変貌するからくりは、蛇の毒が回るように肉体が変質するわけではなく CB_33_aoi_24c_1_x021_c.mp3|対象に埋め込まれた種が芽吹き、魂を穢れさせることで鬼にする…呪いのようなものということがわかったのです CB_33_aoi_24c_1_x022_c.mp3|おや、理解が早いですね CB_33_aoi_24c_1_x023_c.mp3|そうですか…まあいいでしょう CB_33_aoi_24c_1_x024_c.mp3|聞けば、剣丞どのの刀は、鬼に対して恐ろしいまでの強さを見せるとか CB_33_aoi_24c_1_x025_c.mp3|剣丞どのの腕では考えられないくらいにあっさりと、鬼を斬り捨てるほどに CB_33_aoi_24c_1_x026_c.mp3|鬼どもが剣丞どのの刀に群がるのも…その恐ろしさを知っているから CB_33_aoi_24c_1_x027_c.mp3|鬼の邪を斬る鬼斬りの刀…葵さまを苦しめる鬼の呪いを断ち斬るのに、これ以上の神器はございますまい CB_33_aoi_24c_1_x028_c.mp3|それに…先の駿府での戦いでは、鬼と化した足軽を斬り、人の姿に戻したとうかがっております CB_33_aoi_24c_1_x029_c.mp3|このまま放っておけば、遠からず葵さまは鬼と化すでしょう CB_33_aoi_24c_1_x030_c.mp3|それこそ信虎のように、人であったころの記憶を持ったまま CB_33_aoi_24c_1_x031_c.mp3|もはや一刻の猶予もなく、他に取れる方策もないのです CB_33_aoi_24c_1_x032_c.mp3|葵さまに刀を向けるのがお嫌だと仰るのであれば、刀だけ置いて行っていただいても構いませんよ CB_33_aoi_24c_1_x034_c.mp3|では、こちらへ CB_33_aoi_24c_2h_x001_c.mp3|施した結界も限界が近づいております…私は外に待機しておりますので、なにかございましたらお声がけください CB_33_aoi_24c_2h_x002_c.mp3|剣丞どの? CB_33_aoi_24c_2h_x003_c.mp3|それでは? CB_33_aoi_24c_3_x001_c.mp3|これはこれは剣丞どの…もうよろしいので? CB_33_aoi_24c_3_x002_c.mp3|おや、気づかれておりましたか。てっきり葵さまの妙技に夢中になっていらっしゃったかと思ったのですが CB_33_aoi_24c_3_x003_c.mp3|さすがは聡明な剣丞どの。私なんかの行動はすべてお見通しというわけですなぁ CB_33_aoi_24c_3_x004_c.mp3|結果、反応はなかったと。これにて一安心、そう思ってよろしいので? CB_33_aoi_24c_3_x005_c.mp3|いやはや、もしや剣丞どのは鬼の呪いを滅する力だけでなく、人の心まで覗く力をお持ちのようで CB_33_aoi_24c_3_x006_c.mp3|おお、それは光栄ですねぇ。私のような者まで覚えてくださるとは…そのうち他の方のように誑されてしまうのでしょうか CB_33_aoi_24c_3_x007_c.mp3|まあ、なにはともあれ助かりました。剣丞どのがいらっしゃらなかったら、葵さまをお救いすることは叶わなかったでしょう CB_33_aoi_24c_3_x008_c.mp3|それにしても…神器として見込んだ刀だけでなく、剣丞どのご本人にまで破邪の力があるとは CB_33_aoi_24c_3_x009_c.mp3|あなたは一体何者なんですか CB_33_aoi_24c_3_x011_c.mp3|まあ、人は皆自分のことが一番よくわからないものですからね CB_33_aoi_24c_3_x012_c.mp3|ええ、もちろん CB_33_aoi_24c_3_x013_c.mp3|葵さまを抱く良い口実となりますからな CB_33_aoi_29a_1_x001_c.mp3|これはこれは剣丞どの。ひとこと先触れをいただければ、相応のもてなしもご用意できましたのに CB_33_aoi_29a_1_x002_c.mp3|ほう、旅支度は家人に任せて、剣丞どのは日がな油を売るのが仕事と伺っておりましたが…存外お忙しいのですねぇ CB_33_aoi_29a_1_x003_c.mp3|はっはっは、仰いますねぇ。 CB_33_aoi_29a_1_x004_c.mp3|私、これから所用で宿を空けなければならないのです。つきましては剣丞どのに、葵さまのお相手を願えればと CB_33_aoi_29a_1_x005_c.mp3|そうですか、それはよかった。葵さまにはすでにお伝えしておりますので CB_33_aoi_29a_1_x006_c.mp3|では、私はこれで CB_33_aoi_29a_1_x007_c.mp3|ああ、忙しい忙しい CB_34_yuki_25b_1_x002_c.mp3|葵さまのご命令とあれば、私に否はありません CB_34_yuki_25b_1_x004_c.mp3|いまそうお答えしたつもりですが CB_34_yuki_25b_1_x005_c.mp3|私は葵さまの忠実な臣…葵さまのお決めになったことを全身全霊をもって行うまでです CB_34_yuki_25b_1_x006_c.mp3|はぁ CB_34_yuki_25b_1_x007_c.mp3|それは困りましたねぇ、もうすでに剣丞どのの分まで用意させているのですが CB_34_yuki_25b_1_x008_c.mp3|残してしまってはもったいないですし、ここは我々で泣きながら三人分平らげてしまうほかありませんね CB_34_yuki_25b_1_x009_c.mp3|剣丞どのも、それでよろしいですかな? CB_34_yuki_25b_1_x010_c.mp3|ほう、でしたら CB_34_yuki_25b_1_x011_c.mp3|だ、そうですよ葵さま CB_34_yuki_25b_1_x012_c.mp3|では、私は食事を持ってくるよう伝えてきますかね CB_34_yuki_25b_2h_x001_c.mp3|ん、ふ…あっ、んあぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x002_c.mp3|あ、うっ、んんっ…はぁはぁ、んくっ、ああっ CB_34_yuki_25b_2h_x003_c.mp3|あ、んぅ、はぁうっ、ああっ CB_34_yuki_25b_2h_x004_c.mp3|あぅ、はぁ…あっ、んぁっ、んっんんっ CB_34_yuki_25b_2h_x005_c.mp3|う、あっ、はぁう…あ、おぃさ…んぁ、はぁうっ、あぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x006_c.mp3|ん、く…ふぁ、あんっ…もっとそう…もっと奥まで…あっ、んあぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x007_c.mp3|はぁう、あっ…あぁっ、んっ、あっあぁっ…あ、おい、さ…んんっ、はぁうっ CB_34_yuki_25b_2h_x008_c.mp3|あぅ、あぁっ…あおい、さまぁ…あっああっ…もっと、奥まで…ほらぁ…んっあぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x009_c.mp3|んんっ、あぁっ…深いところまで…あぅっ、んんっ…見えていますか…繋がっているところが…はぁはぁ CB_34_yuki_25b_2h_x010_c.mp3|太く歪なモノが私の中に、根本まで…あっ、うぁっ、んんっ CB_34_yuki_25b_2h_x011_c.mp3|あぅっ、あっあああっ…広がってっ…奥まで響いて来ますよ、葵さまぁ…はぁうっ、んっ、あっんあっ CB_34_yuki_25b_2h_x012_c.mp3|私の漏らしたはしたないしずくに濡れて…ヒダを削るように何度もっ…あんっあぁっ、ふあぁっ、あぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x013_c.mp3|はぁうっあっあああっ!激しっ、んんっ!猛るままに犯されて…ああぁっ、もうっ CB_34_yuki_25b_2h_x014_c.mp3|このまま…精を放たれてしまいますよ、葵さまぁっ…んあっああっ、あふあぁっ、んっ、あっああっ! CB_34_yuki_25b_2h_x015_c.mp3|葵さまぁっ、葵さまっ…あっああぁっ、葵さま、見て、んんっあっああっ、私が中に出されるところをっ…んっああぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x016_c.mp3|葵さまああぁぁぁあああぁぁぁぁああぁっ!んあぁっ、ああぁっ! CB_34_yuki_25b_2h_x017_c.mp3|あうっあぁっ、んっ、あっああっ、出るぅっ、んっあぁぁっ…葵さまぁっ、あぁっ、出るううぅぅぅっ! CB_34_yuki_25b_2h_x018_c.mp3|ふあぁあっ、あっああああぁぁぁぁああぁぁっ! CB_34_yuki_25b_2h_x019_c.mp3|あ、ああぁ…こんなにも、出て…んく、あっ…ふ、ふふ…わかりますか、葵さまぁ CB_34_yuki_25b_2h_x020_c.mp3|はぁはぁ…あ、んんっ…出てしまいましたねぇ…こんなにもたっぷりと…んぁ、あぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x021_c.mp3|放たれた子種と私の汁で、もうどろどろになってしまっています…ふふ…男など、所詮こんなものです CB_34_yuki_25b_2h_x022_c.mp3|女の裸体を前にすれば、浅ましい肉棒を反り立て、腰を振って白濁をまき散らす…これで葵さまもよくおわかりになったでしょう? CB_34_yuki_25b_2h_x023_c.mp3|私たち女と違って、男などその程度のものなのです…ふふ、ふふふ CB_34_yuki_25b_2h_x024_c.mp3|おや、まだおわかりにならない…でしたらもう少し剣丞どのを絞ってご覧にいれましょうか CB_34_yuki_25b_2h_x025_c.mp3|んっ!?物音っ CB_34_yuki_25b_2h_x026_c.mp3|のぞき見とはいい趣味をしていますね CB_34_yuki_25b_2h_x027_c.mp3|ひとまず、中へ入って頂きましょう。いいわけはそれからということで CB_34_yuki_25b_2h_x028_c.mp3|ならば代わりに、大きな声でも出しましょうか? CB_34_yuki_25b_2h_x029_c.mp3|さて CB_34_yuki_25b_2h_x030_c.mp3|これで私の弱みを握った、などとは思わないことですね CB_34_yuki_25b_2h_x031_c.mp3|嫁入り前とはいえ、私も年頃の女ですから…高ぶる夜もあれば、それを慰めるのもよくある話です CB_34_yuki_25b_2h_x032_c.mp3|ですから、このことを他言したところで、私は痛くもかゆくもない…そこのところを、ご理解いただきませんと CB_34_yuki_25b_2h_x033_c.mp3|ちっ CB_34_yuki_25b_2h_x034_c.mp3|つまり、自慰をしているところを見たところで、私の弱みを握ったなどとは思わないでいただきたい CB_34_yuki_25b_2h_x035_c.mp3|その程度の醜聞に屈するほど、私の心は弱くありませんから CB_34_yuki_25b_2h_x037_c.mp3|そうですねぇ CB_34_yuki_25b_2h_x038_c.mp3|は? CB_34_yuki_25b_2h_x039_c.mp3|なにか勘違いをなさっているようですから、ハッキリと申し上げておきます CB_34_yuki_25b_2h_x040_c.mp3|私はあなたのことが好きではありません CB_34_yuki_25b_2h_x041_c.mp3|そうですねぇ…むしろ憎しみすら抱いていると言っても差し支えないかもしれませんねぇ CB_34_yuki_25b_2h_x042_c.mp3|当たり前でしょう?私の愛しい人を誑かし、そのちんけななまくら刀で奪ってしまったのですから CB_34_yuki_25b_2h_x043_c.mp3|あのお変わりようを見ても、そう言えますか? CB_34_yuki_25b_2h_x044_c.mp3|他に理由があるのなら教えてほしいぐらいですねぇ CB_34_yuki_25b_2h_x045_c.mp3|穢れのない澄んだ目をなさっていたのに…いまでは恋という呪いに惚けた瞳に CB_34_yuki_25b_2h_x046_c.mp3|まあ、あれはあれでそそるモノがあるから良いのですがねぇ…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x047_c.mp3|当然でしょう。自分の主を愛さない臣下がどこにおりますか CB_34_yuki_25b_2h_x048_c.mp3|まあ、私の場合はそうですねぇ…いささか主従の関係を超えた、深いモノになってはいますが CB_34_yuki_25b_2h_x049_c.mp3|さっきもそう…愛しい葵さまの目の前で、剣丞どののなまくら刀を飲み込んだらどうなるかと想像し、励んでいましたから CB_34_yuki_25b_2h_x050_c.mp3|それだけ深いのですよ、私の葵さまへの愛情は CB_34_yuki_25b_2h_x051_c.mp3|深く、複雑で…とても濃い…愛というのは鬼の毒に似ているのかもしれません CB_34_yuki_25b_2h_x052_c.mp3|知らぬうちに心を蝕み、ケダモノのような本性へと囁きかけてくる CB_34_yuki_25b_2h_x053_c.mp3|鬼の毒を浄化した剣丞どのの刀で、私のこの気持ちも鎮めていただけませんか CB_34_yuki_25b_2h_x054_c.mp3|苦しくてたまらないのです…葵さまが愛おしくて、欲しくてたまらない CB_34_yuki_25b_2h_x055_c.mp3|それが叶わぬこの身なら…いっそ奪ってしまうのも悪くない CB_34_yuki_25b_2h_x056_c.mp3|待ちませぬ…葵さまを虜にした刀に、誅を成さねば CB_34_yuki_25b_2h_x057_c.mp3|ふふっ…私の自慰を見て、なまくら刀がいきり立っていますよ…なんて卑しいのでしょう CB_34_yuki_25b_2h_x058_c.mp3|んあぁっ、んんっ…は、ははっ…あっさりと入ってしまいましたよ CB_34_yuki_25b_2h_x059_c.mp3|ふぁ、あんっ…嬉しそうにびくびく震えて…男を殺すのに刀はいらない…肉で包める鞘があればよい CB_34_yuki_25b_2h_x060_c.mp3|そうは思いませんか、剣丞どの…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x061_c.mp3|嫁入り前だからといって、生娘だとは限りませんよ CB_34_yuki_25b_2h_x062_c.mp3|あ、んんっ…銭よりもこちらのほうが喜ばれる方は多いですから…うっ、んぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x063_c.mp3|減るモノでなし、欲しければやるだけです…それに交わってしまえば、それが男の枷にもなりますからねぇ CB_34_yuki_25b_2h_x064_c.mp3|男は単純で助かりますよ、ええ…みんな剣丞どののように、女に刀を突き立てるのがお好きですから CB_34_yuki_25b_2h_x065_c.mp3|そうでしょう?剣丞どの CB_34_yuki_25b_2h_x066_c.mp3|さて…誑しの御免状を頂く刀…どれほどのものか、試させていただきましょう CB_34_yuki_25b_2h_x067_c.mp3|はぁうっ、んっ、あっ…おやぁ?歯を食いしばってらっしゃいますねぇ…どうされたんですかぁ?ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x068_c.mp3|んっ、あっ…秘肉に弄ばれて、なまくら刀がびくんびくんと喘いでいますよ…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x069_c.mp3|このいやらしく膨らんだ欲望で、葵さまを穿った…とても名刀とは言えないようなモノで…ふぁ、んっ CB_34_yuki_25b_2h_x070_c.mp3|あふぁ、あっ…ほらぁ、どうされたのです?誑しの剣丞どのともあろうお方が、されるがままではありませんか CB_34_yuki_25b_2h_x071_c.mp3|そんなことでは私の中に広がる毒を浄化するなど、夢のまた夢ですよ…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x072_c.mp3|んぅっ、あっ、はぁうっ…ふふっ、どこへ行こうというのですか?逃がしはしませんよぉ CB_34_yuki_25b_2h_x073_c.mp3|ほら、もっと熱心に…あの夜、葵さまに求められるまま犯したときのように、雄の本能を見せてごらんなさいな CB_34_yuki_25b_2h_x074_c.mp3|んあっ、んっ、あっあぁっ…所詮誑しと言えどこの程度ですか…拍子抜けですよ、剣丞どの CB_34_yuki_25b_2h_x075_c.mp3|こんな時代ですから、使えるモノは上手に使いませんと…男たちの野蛮な欲望を受け止めていれば、自ずと上手くもなるというもの CB_34_yuki_25b_2h_x076_c.mp3|どんな名刀も、鞘に収めてしまえば斬ることはできません…女には女の戦い方があるのですよ CB_34_yuki_25b_2h_x077_c.mp3|現にほらぁ…剣丞どのも抗えないでしょう?ふふっ、ふふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x078_c.mp3|もっと鳴いてごらんなさいな…私の鞘に包まれて…獣のように、卑しく CB_34_yuki_25b_2h_x079_c.mp3|んぁっ、あっあぁっ…あふぅ、んっ、はぁうっ、あっああっ…ん、あっ、んあぁっ、あっ、んはぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x080_c.mp3|ええ、わかっていますよ…先程から中で激しく脈打っていますから…あ、んっ CB_34_yuki_25b_2h_x081_c.mp3|出るのでしょう?出てしまうのでしょう?私に犯されながら、果ててしまいそうなのでしょう? CB_34_yuki_25b_2h_x082_c.mp3|出せばいいじゃないですか…男なら男らしく、涎を垂らしながら女の体に溺れてしまえばいい…んっ、ああっ CB_34_yuki_25b_2h_x083_c.mp3|抗えぬ快楽に喘ぎながら、放ってしまえばいい…あなたも所詮はただの男なのだから CB_34_yuki_25b_2h_x084_c.mp3|出せ…出してしまえ…私の中にほら…溢れるほど放って楽になれ…この場にそれを咎める人間などいないのだから CB_34_yuki_25b_2h_x085_c.mp3|私の中の毒に届くぐらい、奥まで放ってっ…んっあぁっ、あうっ、あっ、いぅっ、んっあっああっ、んあああぁぁっ! CB_34_yuki_25b_2h_x086_c.mp3|いああぁぁぁぁあああぁぁぁぁっ!あぅっあっあああっ! CB_34_yuki_25b_2h_x087_c.mp3|あ、あああ…はぅ、あぁっ…あぁ、びくびくと…まだ、出てますよぉ…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x088_c.mp3|生娘だった葵さまを虜にした刀…どれほどのモノかと思えば…存外たいしたことありませんでしたねぇ CB_34_yuki_25b_2h_x089_c.mp3|あは、あはは…これでおわかりになったでしょう?そんなものなのですよ、男なんて CB_34_yuki_25b_2h_x090_c.mp3|大きさも、太さも並程度…カタさはそこそこですが…それはこの男のスケベ心が成したものと考えれば妥当でしょう CB_34_yuki_25b_2h_x091_c.mp3|葵さまを浄化したと思われるこの精も、どうでしょうねぇ…私には生臭いだけで、いくらも魅力を感じませんよ CB_34_yuki_25b_2h_x092_c.mp3|それでも…葵さまはこの男がいいと、そう仰るのでしょうねぇ…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x093_c.mp3|ふふっ、あはは CB_34_yuki_25b_2h_x094_c.mp3|あはははっ! CB_34_yuki_25b_2h_x095_c.mp3|いいえ、待ちませんっ…だって、ほら、葵さまが…ああ、葵さまがあんなにも素敵な顔で、こちらを見ていらっしゃるのに CB_34_yuki_25b_2h_x096_c.mp3|素敵です、葵さま…ああ、そんなにもこの男が愛しいですか…なまくら刀を飲み込む私が憎いですか? CB_34_yuki_25b_2h_x097_c.mp3|ははっ、あははっ…もっと見てください…その目で、私を射貫くほど強く…んっ、あっああっ CB_34_yuki_25b_2h_x098_c.mp3|あぅっ、あぁっ…先程射精したばかりなのに、もうこんなにカタくなって…この男のスケベ心は相当なモノですねぇ CB_34_yuki_25b_2h_x099_c.mp3|節操なしのこの肉棒は、秘肉であればなんでも構わない様子…誰でもいいんですよぉ…そう、あなたでなくても CB_34_yuki_25b_2h_x100_c.mp3|あぅっ、はぁんっ…ほら、いまだって私の中で跳ねて…その様子を葵さまに見られていると言うのに…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x101_c.mp3|ああぅっ、あっあああっ!ああ、たまらない…こんななまくら刀でも感じてしまうほど…葵さまの視線が鋭すぎて CB_34_yuki_25b_2h_x102_c.mp3|その瞳で射貫かれたらもう…この胸まで切なさが染みこむようです…んっあぁっああぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x103_c.mp3|その目…その瞳が本当にいい…あぅっ、んっあぁっ…視線を向けられたところが燃えるように熱い…あんっああっ CB_34_yuki_25b_2h_x104_c.mp3|憎しみと悲しみが混ざり合って…んっ、はぁうっ…見るのがお辛いでしょう…でも、目を離すことができない…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x105_c.mp3|あなたの愛しい男は、いま私の体に己の欲望を突き立てて喜んでいますよ…あぅっ、んんっ CB_34_yuki_25b_2h_x106_c.mp3|ほらぁ…こうすればよく見えるでしょう? CB_34_yuki_25b_2h_x107_c.mp3|聞こえるでしょう?この男の放った欲望が、私の割れ目で泡立ち、肌を汚している…あぅっ、んんっ CB_34_yuki_25b_2h_x108_c.mp3|葵さまに見つめられて、なまくら刀も喜んでいますよ…あぅっ、んっあっあああっ CB_34_yuki_25b_2h_x109_c.mp3|あ、あああ…葵さま、どうか私を罵ってくださいませ…主のモノに手をだす不忠者だと、どうか CB_34_yuki_25b_2h_x110_c.mp3|私はそれだけのことをしているのです…葵さまのお気持ちを知っていながら…あっ、んあぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x111_c.mp3|いいえ…知っているからこそ、私はこの男で遊びたいと思った…葵さまを愛しているからこそ、あなたから奪ってみたい CB_34_yuki_25b_2h_x112_c.mp3|涎を垂らして腰を振る姿を見せつければ、そうすれば…葵さまは私を見るでしょう…私だけを見つめて CB_34_yuki_25b_2h_x113_c.mp3|それが例え憎しみに満ちた視線でも、私は構わない…ひととき、葵さまの視線と心を独り占めできるのなら CB_34_yuki_25b_2h_x114_c.mp3|愛してる…愛しています、葵さま…愛しているんですっ…ふふっ、あははっ…あははははっ! CB_34_yuki_25b_2h_x115_c.mp3|んあぁっ、あんっ、あぁぁっ…葵さまの熱い視線で、この身が溶けてしまいそう…お苦しいでしょう、憎いでしょう CB_34_yuki_25b_2h_x116_c.mp3|いま楽にしてさしあげますからねぇ…私と共に果てるこの男を見れば、葵さまもきっと幻滅なさる…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x117_c.mp3|欲に溺れた愚かな私たちを、そのまま最後まで…目をそらさずにどうか…あっあああっ CB_34_yuki_25b_2h_x118_c.mp3|ああ、葵さまぁっ…また注がれますよ、あなたの欲しくてたまらない精が、私の中にっ…あっあぁぁっ CB_34_yuki_25b_2h_x119_c.mp3|歪なカタチに膨らんだ欲望が、私の中で弾けるぅっ…んっ、あっああぁんっ、ふあぁっ、ひぅっ、んっあっあああっ! CB_34_yuki_25b_2h_x120_c.mp3|んあああぁぁぁっ!あっああああぁぁぁぁっ! CB_34_yuki_25b_2h_x121_c.mp3|あ、あぁ…ひぅ、んんっ…はぁっ、あっああぁ CB_34_yuki_25b_2h_x122_c.mp3|さまぁ…あお、いさまぁ…わかりますか?見えていますか?あっ、んんっ CB_34_yuki_25b_2h_x123_c.mp3|私の中で、剣丞どのの肉棒が吠えております…何度も、ええ、何度も…猛りながら精を注ぎ込んで…あ、んんっ CB_34_yuki_25b_2h_x124_c.mp3|見えていますか?見えているでしょう、葵さまぁ…あ、んんっ…はぁはぁ CB_34_yuki_25b_2h_x125_c.mp3|とくとくと、震えておりますよぉ…ああ、その目、涙をためていらっしゃいますね…ふふっ CB_34_yuki_25b_2h_x126_c.mp3|とても美しい…こんなにも卑しい情事を見せつけられたのに、葵さまの美しさは少しも穢れることなく CB_34_yuki_25b_2h_x127_c.mp3|ああ…だからこそ、穢してみたくなる…あなたを思えばこそ、あなたに罵られてみたい CB_34_yuki_25b_2h_x128_c.mp3|愛されないのならいっそ憎んでほしい…そうすれば、あなたの心にいつも私がいられるから…ふふ、ふふふ CB_34_yuki_25b_2h_x129_c.mp3|葵さま…ああ、葵さま CB_34_yuki_25b_2h_x130_c.mp3|私の、愛しい人 CB_34_yuki_25b_3_x001_c.mp3|いつまでそうしているおつもりですか?さっさと服を着てください CB_34_yuki_25b_3_x002_c.mp3|さて、これでお互い様ということになりましたね CB_34_yuki_25b_3_x003_c.mp3|半分はそれもありますが…もう半分は自慰の続きをしたくなっただけですね CB_34_yuki_25b_3_x004_c.mp3|ははっ、まあ、そんな顔をなさらないで…お互い気持ちよくなれたのであればいいじゃありませんか CB_34_yuki_25b_3_x005_c.mp3|二度も私の中で精を吐き出しておいて、いまさらそんなことなかった…などとは仰いますまい? CB_34_yuki_25b_3_x006_c.mp3|それは結構。もちろん、今夜のことは二人の秘密ということで…お願いできますよね? CB_34_yuki_25b_3_x007_c.mp3|ありがとうございます CB_34_yuki_25b_3_x008_c.mp3|私としましても、剣丞どのをよく知る機会を得られて本当によかった CB_34_yuki_25b_3_x009_c.mp3|今後とも、葵さま率いる松平衆をよろしくお願いいたします CC_00_common_01_001_c.mp3|ああー!こらー!逃げるなです!取って返して戦うですよ! CC_00_common_01_002_c.mp3|やです!綾那、まだまだ戦えるです! CC_00_common_01_003_c.mp3|むーっ、分かったです CC_00_common_09a_x001_c.mp3|ならこっちです!美濃出身で、織田家中の森三左どのと森長可どの! CC_00_common_09_001_c.mp3|貴様もクソガキのくせに良くやるです! CC_00_common_09_002_c.mp3|はっはっはっ。そんな大振り、この綾那が喰らうはずがないのです! CC_00_common_09_003_c.mp3|はやー、次から次へと湧いて出るですねー! CC_00_common_09_004_c.mp3|まだまだ。綾那はこんなもんじゃないのです! CC_00_common_09_005_c.mp3|やれやれ。尾張に近いはずですのに、この辺りには喧嘩好きが多いです。何とも面白いのです! CC_00_common_09_006_c.mp3|この平八郎、三河武士として、尾張のへっぽこに負ける訳にはいかんのですー! CC_00_common_09_007_c.mp3|ふにゅーーーっ! CC_00_common_09_008_c.mp3|どっ…せいですっ! CC_00_common_09_009_c.mp3|さぁ覚悟は良いです?殺ってやるです! CC_00_common_09_010_c.mp3|ほえ? CC_00_common_09_011_c.mp3|あや?あなたは CC_00_common_09_012_c.mp3|おお、剣丞さまは今、そのようなお立場になっているですか。 CC_00_common_09_013_c.mp3|なるほどぉ。これはあれです? CC_00_common_09_014_c.mp3|ふむふむ。喧嘩狂いの大馬鹿者が、尾張にも居たのなら重畳至極なことなのです CC_00_common_09_015_c.mp3|三河は気性の荒い土地柄なのです。軟弱な尾張者に従う武士はいないですからなー CC_00_common_09_016_c.mp3|こういう馬鹿が居ればこそ、一緒に戦う友として、認められるですよ CC_00_common_09_017_c.mp3|なるほどです。美濃の森と言えば、武名名高き、八幡太郎の末裔の家柄とかなのです CC_00_common_09_018_c.mp3|それなら少し納得なのです CC_00_common_09_019_c.mp3|我が名は本多平八郎忠勝、通称、綾那というです。見知りおいてくださいです、剣丞さま! CC_00_common_09_020_c.mp3|へへ~~~ CC_00_common_09_021_c.mp3|あのですね。綾那はですね、ずーっとずーっと剣丞さまにお会いしたかったのです CC_00_common_09_022_c.mp3|実はですね、剣丞さまは田楽狭間で、綾那の目の前にご降臨なされたのです! CC_00_common_09_023_c.mp3|そうです!三河衆は、田楽狭間では隅っこに追いやられていて、異変に気付くのが遅れたです。で、慌てて駆けつけたときに──── CC_00_common_09_024_c.mp3|です! CC_00_common_09_025_c.mp3|雨が降るなか、剣丞さまが落ちてきたところだけ、お日様がブワーッて照らしてて…話に聞く、阿弥陀さまがご降臨されたのかと思ったです! CC_00_common_09_026_c.mp3|あのときの光景を、綾那は今でも夢に見るですよ!…えへへ、そのようなお方とお会いできて、恐悦至極なのです! CC_00_common_09_027_c.mp3|そうです?綾那、剣丞さまの後ろにピカーッて光が見えてるですよ? CC_00_common_09_028_c.mp3|ふふふです!お二人ともキ●ガイなくせに、なかなかの強者なのです。ちょっとびっくりしたですよ CC_00_common_09_029_c.mp3|それは光栄、あなうれしやですー、はっはっはー CC_00_common_09_030_c.mp3|です!駿府屋形より独立した我らにとって、織田殿は大切な同盟者ですから! CC_00_common_09_031_c.mp3|どう致しましてです! CC_00_common_09_032_c.mp3|うー…うー…ちょ、ちょっと待つですよ! CC_00_common_09_033_c.mp3|誰か、歌夜を呼んでくるです! CC_00_common_09_034_c.mp3|歌夜は綾那の親友なのです!元康さまの親衛隊の一人で、榊原小平太康政って言うです! CC_00_common_09_035_c.mp3|歌夜は頭が良いですから、さっきの話を聞いてもらうですよ CC_00_common_09_036_c.mp3|あのですね、この辺りに鬼の巣があるらしいです。いっちょ殺っちゃうです? CC_00_common_09_037_c.mp3|あっ!えへへ、すっかり忘れてたです! CC_00_common_09_038_c.mp3|ええと…詩乃は知ってるです? CC_00_common_09_040_c.mp3|それでそれで、ですね!こちらが詩乃のご主人さまであり、織田の殿さんの夫さん! CC_00_common_09_041_c.mp3|それに歌夜と二人で見た、あの田楽狭間の─── CC_00_common_09_042_c.mp3|ですですですーっ CC_00_common_09_043_c.mp3|んとですね、剣丞さまが仰るには、この辺りに鬼の巣があるらしいです。だから殺りますか!です! CC_00_common_09_044_c.mp3|です! CC_00_common_09_045_c.mp3|規模はー? CC_00_common_09_046_c.mp3|ふむー。三十匹を四人なら、肩慣らしぐらいにはなるですねー。殺っちゃうですか、歌夜! CC_00_common_09_048_c.mp3|納得するですっ!? CC_00_common_09_049_c.mp3|ああ、興味無いから好きにするですよ CC_00_common_09_050_c.mp3|です! CC_00_common_09_051_c.mp3|忠勝が槍、蜻蛉切りの斬れ味、鬼たちに味わわせてやるです! CC_00_common_09_052_c.mp3|へっ?そうですよ。 CC_00_common_09_053_c.mp3|むー。綾那、真似なんてしてないです! CC_00_common_09_054_c.mp3|綾那の蜻蛉切りだって日の本一なのです!絶対、絶対負けないです! CC_00_common_09_055_c.mp3|です! CC_00_common_09_056_c.mp3|そっちこそです! CC_00_common_09_057_c.mp3|むむむーっ。やるですよあの二人!歌夜、綾那たちも負けてられないです! CC_00_common_09_058_c.mp3|はいです!殺ってやるです! CC_00_common_09_059_c.mp3|はははははははっ!鬼も大したことないです!けど楽しいですー! CC_00_common_09_060_c.mp3|です!本番が楽しみですー CC_00_common_09_061_c.mp3|楽しかったですー CC_00_common_09_062_c.mp3|はやー、消えちゃったです CC_00_common_09_063_c.mp3|お願いします CC_00_common_09_064_c.mp3|じゃあ目的も決まったですし、みんなで長久手の村に出発なのですー! CC_00_common_09_065_c.mp3|いやはやー、鬼というのは一体、どういう存在なのですかねー? CC_00_common_09_066_c.mp3|です。詩乃に話を聞いて、綾那は鬼って、もっと強くて凶暴だと思ってたですよ CC_00_common_09_067_c.mp3|ですー…綾那も森のお母さんについていけば良かったです CC_00_common_09_068_c.mp3|あうー…ちょっとつまんないです CC_00_common_09_069_c.mp3|いやはやー、森の二人は綾那もびっくりなキ●ガイさんでしたですよー CC_00_common_09_070_c.mp3|なら安心です!綾那、強い武者と戦うのは好きですけど、キ●ガイとは戦いたくないです CC_00_common_09_071_c.mp3|分かったです。剣丞さまの頼みなら断れないです!仲良くしてやるです! CC_00_common_09_072_c.mp3|詳しく! CC_00_common_09_073_c.mp3|その強い鬼のこと、綾那はもっと知りたいです! CC_00_common_09_074_c.mp3|なるほどー…つまり大和撫子を犯して生まれた鬼子は果てしなく強い、ということです CC_00_common_09_075_c.mp3|ふむー、殺ってやるのに躊躇いもおきない外道なのですー…これからも鬼はたっぷり殺ってやらないとです! CC_00_common_09_076_c.mp3|そそそそそんなことないです! CC_00_common_09_077_c.mp3|うー、剣丞さまはちょっと意地悪な人です CC_00_common_09_078_c.mp3|殿は律儀なのです! CC_00_common_09_079_c.mp3|望まれたならば、やるのみなのです!それが三河武士の心意気なのですよ! CC_00_common_09_080_c.mp3|あややややや、そ、そんな、剣丞さま!頭なんて下げなくて良いです! CC_00_common_09_081_c.mp3|へへへー、綾那、剣丞さまのためなら死ねるですよ!だからよろしくなのです! CC_00_common_09_082_c.mp3|お風呂いいですー!剣丞さま、一緒に入るですよ CC_00_common_09_083_c.mp3|ほえ?一緒にお風呂入るの、はしたないです? CC_00_common_09_084_c.mp3|なーんだ。残念ですー CC_00_common_10_001_c.mp3|剣丞さまぁぁぁーーーっ! CC_00_common_10_002_c.mp3|剣丞さま剣丞さま剣丞さま!今しがた、綾那たちの殿さんの、松平元康さまがご到着なされましたですー! CC_00_common_10_003_c.mp3|早く!早く!早く起きるですよ剣丞さま! CC_00_common_10_004_c.mp3|あや?剣丞さま?どうかなされたです? CC_00_common_10_005_c.mp3|っ!!大変なのです!剣丞さまが何故かムシの息なのです!だ、だれかですーっ! CC_00_common_10_006_c.mp3|殿さん殿さん、早く早くです!こちらがあの有名な、新田剣丞さまなのです! CC_00_common_10_007_c.mp3|です!綾那はちゃんと頑張ったですよ!ね!剣丞さまっ CC_00_common_10_008_c.mp3|へへー、綾那も楽しかったのです! CC_00_common_10_009_c.mp3|あぅ、でも剣丞さまが良いって仰ったです CC_00_common_10_010_c.mp3|違うですーーーっ! CC_00_common_10_011_c.mp3|全く、悠季は殿をからかいすぎなのです! CC_00_common_10_012_c.mp3|ぐぬぬですー! CC_00_common_10_013_c.mp3|違うですよ!悠季は綾那の従姉になるです。全く…悪知恵ばかりの女狐なのです! CC_00_common_10_014_c.mp3|にゃにをーっ! CC_00_common_10_015_c.mp3|はいです! CC_00_common_10_016_c.mp3|お任せなのです! CC_00_common_11a_001_c.mp3|あー!剣丞さまなのです!おはよーです! CC_00_common_11a_002_c.mp3|二人はちょっと遅れるんだそうです。先にエーリカと話があるって言ってたですよ CC_00_common_11a_003_c.mp3|剣丞さまは、何か妙案でもあるです? CC_00_common_11a_004_c.mp3|まったく!悠季は相変わらず信義の欠片もない、腐れワレメな奴なのです!剣丞さま、こいつにはお気を付けてくださいです! CC_00_common_11a_005_c.mp3|違うですーっ! CC_00_common_11a_006_c.mp3|んー!腕が鳴るですー! CC_00_common_11a_007_c.mp3|はいです!綾那、一杯殺ってやるです! CC_00_common_11a_008_c.mp3|寄せるですーーーっ! CC_00_common_15_001_c.mp3|剣丞さまぁーっ! CC_00_common_15_002_c.mp3|えへへー、行軍するなら、やっぱり先頭が一番楽しいです CC_00_common_15_003_c.mp3|はいです! CC_00_common_15_004_c.mp3|やった!歌夜!歌夜!剣丞さまがお側にいても良いって言ってくれたです! CC_00_common_15_005_c.mp3|はいです! CC_00_common_15_006_c.mp3|いよいよ越前ですよ越前!剣丞さま!綾那、腕がなるですよ CC_00_common_15_007_c.mp3|楽しみです!鬼をたくさん殺ってやるですよ! CC_00_common_15_008_c.mp3|違うです? CC_00_common_15_009_c.mp3|綾那は頑固じゃないです!絶対、絶対、頑固なんかじゃないですよ! CC_00_common_15_010_c.mp3|むぅー。頑固じゃないのですー CC_00_common_15_011_c.mp3|その通りなのです!剣丞さまが我らの下にご降臨なされたのは、この日の本を一つにまとめて、鬼を退治するためなのです! CC_00_common_15_012_c.mp3|綾那はずーっとそう思ってたですよ! CC_00_common_15_013_c.mp3|そです!綾那はそう信じてるです! CC_00_common_15_014_c.mp3|その通りなのです! CC_00_common_15_015_c.mp3|綾那たちの隊は、頭の綾那たちがいなくてもちゃんと動けるから大丈夫なのです CC_00_common_15_016_c.mp3|だいじょぶです!綾那たちが鬼なんかに後れを取ることはないのです! CC_00_common_15_017_c.mp3|分かってるですけど、綾那の隊はいつもみたいに歌夜に任せるから、あとのことはやっといてです CC_00_common_15_018_c.mp3|へへー。綾那は蜻蛉斬りと一緒に、どかーんってたくさん活躍したいのです! CC_00_common_15_019_c.mp3|分かってるです! CC_00_common_15_020_c.mp3|へへー、歌夜は良き相棒さんなのです。だからいつもは背中を任せてるです CC_00_common_15_021_c.mp3|じゃあ剣丞さま。松平衆はここまでとなるです CC_00_common_15_022_c.mp3|はいです!では行ってくるです! CC_00_common_15_023_c.mp3|剣丞さまーっ! CC_00_common_15_024_c.mp3|へへー、剣丞さま、あのですね。ちょっとお耳を貸して欲しいです CC_00_common_15_025_c.mp3|あのですね、越前攻めが終わったら、歌夜と二人で剣丞さまと遊びたいです。許してくれるです? CC_00_common_15_026_c.mp3|へへー、内緒なのです! CC_00_common_15_027_c.mp3|やたーっ!えへへ、これで綾那は鬼どもをたくさん殺ってやれるですよ! CC_00_common_15_028_c.mp3|はいです!では剣丞さま、また後で、一乗谷でお会いするですよ! CC_00_common_15_029_c.mp3|へへへへへへーっ! CC_00_common_16a_001_c.mp3|松平衆、集合なのですーーーっ! CC_00_common_16a_002_c.mp3|良いですか!この戦こそ、三河武士の力を日の本中に響き渡らせる、絶好の好機なのです! CC_00_common_16a_003_c.mp3|三河の殿さんの凄さを日の本全土に知らしめるため、みんな元気よく死んじゃうですよ! CC_00_common_16a_004_c.mp3|違うです? CC_00_common_16a_005_c.mp3|じゃあそれです!良いですか!みんな、殿のために元気よく死んじゃうのです! CC_00_common_16a_006_c.mp3|なんですか腐れワレメのくせに。また文句つけるですかっ! CC_00_common_16a_007_c.mp3|何が面倒です、三河武士は元気一杯に死ねる、殿さんの忠臣なのです! CC_00_common_16a_008_c.mp3|馬鹿にしてたら、その腐れワレメに蜻蛉切りをブッ差してやるですよ! CC_00_common_16a_009_c.mp3|むー CC_00_common_16a_010_c.mp3|我ら三河武士、いつなりと殿さんに命を捧げる準備は出来ているのです!ほらっ! CC_00_common_16a_011_c.mp3|ねっ! CC_00_common_16a_012_c.mp3|あや?駄目です? CC_00_common_16a_013_c.mp3|んーと、んーと…歌夜は難しいこと言うですぅ CC_00_common_16a_014_c.mp3|さぁ!三河武士の名にかけて、鬼どもたくさん殺ってやるですーーーっ! CC_00_common_16a_015_c.mp3|剣丞さま剣丞さま剣丞さまーっ! CC_00_common_16a_016_c.mp3|お会いしたかったですぅーーーっ! CC_00_common_16a_017_c.mp3|綾那、毛がないですし、怪我も無いです!綾那が怪我するのは死ぬ前だけって決めてるです! CC_00_common_16a_018_c.mp3|えへへ、でも歌夜、安心するです。剣丞さまに会えて、綾那は元気百倍なのです! CC_00_common_16a_019_c.mp3|鬼どもたくさん殺ってやるですよ! CC_00_common_16a_020_c.mp3|三河武士のみんな!剣丞さまをお守りするため、共に命を尽くすですーーっ! CC_00_common_16a_021_c.mp3|では剣丞さま!鬼どもたくさん殺ってくるです! CC_00_common_16b_001_c.mp3|へへー。お二人が強かったですから、綾那も負けじと頑張っただけです。ちょっと鬼どもを殺りすぎちゃったですけど CC_00_common_16b_002_c.mp3|歌夜もたくさん頑張ってくれたですよ!へへー、やっぱり歌夜は強いです! CC_00_common_16b_003_c.mp3|あのぉ~、んとぉ~…殿さん~ CC_00_common_16b_004_c.mp3|そのぉ~、えとぉ~ CC_00_common_16b_005_c.mp3|ふぇ!?なんで分かるですっ!? CC_00_common_16b_006_c.mp3|ええっ!? CC_00_common_16b_007_c.mp3|ふぇ?じゃあ顔には書いてないです? CC_00_common_16b_008_c.mp3|ほーっ。誰かにイタズラされたかと思ったですよー。良かったですー CC_00_common_16b_009_c.mp3|あの、ですね。その…綾那はバカですから、なんて言って良いのか分からないんですけど CC_00_common_16b_010_c.mp3|綾那はですね、剣丞さまはこの日の本にいらっしゃらないとダメな、すごい人だと思うですよ! CC_00_common_16b_011_c.mp3|如来さまの生まれ替わりだって!きっと、この日の本に光を与えてくれる人だって!綾那はですね、ずーっとずーっとそう思ってたです! CC_00_common_16b_012_c.mp3|だから綾那は剣丞さまをお守りしたいのです! CC_00_common_16b_013_c.mp3|腐れワレメが殿さんのことをちゃんとお守りできるとは思えないです CC_00_common_16b_014_c.mp3|でもぉ CC_00_common_16b_015_c.mp3|は、はいです! CC_00_common_16b_016_c.mp3|はいです!綾那、きっと剣丞さまを守ってみせるですよ! CC_00_common_16b_017_c.mp3|それじゃ、行ってくるですーっ! CC_00_common_16b_018_c.mp3|ふにゃー!鬼どもたくさん殺ってやるです! CC_00_common_16b_019_c.mp3|綾那参上なのです!さぁさぁ剣丞さまと一緒に殿を CC_00_common_16b_020_c.mp3|良かったですけど…なんか雰囲気変なのです。何かあったです? CC_00_common_16b_021_c.mp3|??森のお母さん、真剣な顔してるですね。死ぬです? CC_00_common_16b_022a_c.mp3|羨ましいです!森のお母さん、良き死に場所を見つけられたですね! CC_00_common_16b_023_c.mp3|あい CC_00_common_16b_024_c.mp3|あるに決まってるです!剣丞さまは如来の化身で、この日の本に光をくれる人だって思ってるですから! CC_00_common_16b_025_c.mp3|え CC_00_common_16b_027_c.mp3|ですよ CC_00_common_16b_028_c.mp3|あるです!あるですよ!綾那は剣丞さまを守ってみせるです!そんなのお母さんに言われるまでも無いのです! CC_00_common_16b_029_c.mp3|それにうちの殿さんは、きっと剣丞さまのこと、大切にしてくれるです!綾那は信じてるですから! CC_00_common_16b_031_c.mp3|え…殿さん、先に行っちゃうです? CC_00_common_16b_032_c.mp3|綾那は…綾那はですね。 CC_00_common_16b_033_c.mp3|はいです! CC_00_common_17_001_c.mp3|あのぉ…剣丞さま CC_00_common_17_002_c.mp3|どうしたですか?殿さんと喧嘩したです? CC_00_common_17_003_c.mp3|でも殿さん、怖かったです CC_00_common_17_004_c.mp3|そんなの綾那だって同じなのです! CC_00_common_17_005_c.mp3|三河衆じゃダメですか?綾那、次はもっともっと、もーっと頑張るですよ! CC_00_common_17_006_c.mp3|歌夜までそんなこと言うですか CC_00_common_17_007_c.mp3|あ CC_00_common_17_009_c.mp3|ねぇねぇ、歌夜ー CC_00_common_17_010_c.mp3|あのですね…綾那は悩んでるです。綾那はいったいどっちの味方をすれば良いですか? CC_00_common_17_011_c.mp3|綾那はですね、剣丞さまを支えてあげたいって思うですよ。だけど殿さんのことも大切なのです CC_00_common_17_012_c.mp3|だけど二人が喧嘩したら、どうすれば良いです? CC_00_common_17_013_c.mp3|森のお母さんとのです? CC_00_common_17_014_c.mp3|それは殿さんとも喧嘩するかもってことです? CC_00_common_17_015_c.mp3|うー…歌夜の言うことは、すごく難しく思えるですよぉ CC_00_common_17_016_c.mp3|分かんないから聞いてるですよ! CC_00_common_17_017_c.mp3|そうですよ。綾那は東国無双になる予定ですけど、綾那と綾那が胸の中で戦っても、決着なんか付かないのです CC_00_common_17_018_c.mp3|ただの綾那? CC_00_common_17_019_c.mp3|ただの綾那 CC_00_common_17_020_c.mp3|そんなことでいいのですか? CC_00_common_17_021_c.mp3|ふふっ。だったら、そんなの簡単なのです CC_00_common_17_022_c.mp3|なーんだ、歌夜もはじめっからそうやって言ってくれればいいのですよー!人が悪いです! CC_00_common_17_024_c.mp3|今日から綾那たちも剣丞隊の一員になるですよ! CC_00_common_17_025_c.mp3|善は急げなのです! CC_00_common_17_026_c.mp3|剣丞さまとお話したあと、葵さまにお伺いしたのです。ちゃんとご許可を頂いているですよ? CC_00_common_17_027_c.mp3|何とかなるです CC_00_common_17_028_c.mp3|殿さんに言われたですよ!綾那と歌夜は剣丞さまのお供をしなさいって! CC_00_common_17_029_c.mp3|ふふっ。これで綾那も、堂々と剣丞さまのお手伝いが出来るのですよー! CC_00_common_17_030_c.mp3|綾那たちも剣丞隊に入っていいですか? CC_00_common_17_031_c.mp3|うー…やったですー! CC_00_common_17_032_c.mp3|前がいいです! CC_00_common_17_033_c.mp3|綾那は気にしないですよ? CC_00_common_17_034_c.mp3|ならころちゃんです! CC_00_common_17_035_c.mp3|??小波も歌夜も、剣丞さまのお側で戦うのは嫌です? CC_00_common_17_036_c.mp3|ならそれでいいです。他のことなんて考えてたら、頭がわーってなって、戦場で不覚を取ってしまうですよ? CC_00_common_17_037_c.mp3|さっき歌夜も言ってたです。ただの綾那がどうしたいかって。そう考えたら、綾那はしたいこと、すぐわかったですよ? CC_00_common_17_038_c.mp3|それに、剣丞さまも殿さんも、一緒にいるのです。いつかは二人の道も交わるって、ただの綾那は思うですよ CC_00_common_17_039_c.mp3|ただの小波はどうしたいです? CC_00_common_18_001_c.mp3|救出って、春日山城に囚われてるって人たちの事です? CC_00_common_18_002_c.mp3|はいはいはいはい!綾那出来るですよ!そういうの多分、きっと、絶対に!知らないけど! CC_00_common_18_003_c.mp3|にゃ?これって汚れ仕事なのです?剣丞さまー CC_00_common_18_004_c.mp3|だったら綾那もやってみたいのです! CC_00_common_18_005_c.mp3|で、綾那はどうなのですか! CC_00_common_18_006_c.mp3|分かったです! CC_00_common_18_007_c.mp3|殿さんのことです CC_00_common_18_008_c.mp3|きっとそうです!ね、剣丞さま! CC_00_common_18_009_c.mp3|えー。お勉強ですかー? CC_00_common_18_010_c.mp3|管領が守護代に助けられるようじゃ、おしまいです CC_00_common_18_012_c.mp3|町中の空気がぴりぴりしてる感じがするです CC_00_common_18_014_c.mp3|小波はその格好で町中を歩いてるです? CC_00_common_18_015_c.mp3|町娘とかですか? CC_00_common_18_016_c.mp3|さすが小波なのです!これを使って小波も町娘になるですね! CC_00_common_18_017_c.mp3|色々あるですねー。では綾那はこの─── CC_00_common_18_018_c.mp3|お猿にするです! CC_00_common_18_019_c.mp3|だめです? CC_00_common_18_020_c.mp3|良い案だと思ったですが CC_00_common_18_021_c.mp3|ほえ?何です? CC_00_common_18_022_c.mp3|むぅ…なんか悔しいのです。綾那は立派な武士ですのに! CC_00_common_18_023_c.mp3|むにゅ~ CC_00_common_18_024_c.mp3|芸人!…綾那は武士ですのに! CC_00_common_18_025_c.mp3|剣丞さまは我慢我慢ばかりなのです CC_00_common_18_026_c.mp3|これならいいのです! CC_00_common_18_027_c.mp3|剣丞さまはいいって言ったりよくないって言ったりワケが分かんないのです CC_00_common_18_028_c.mp3|うぅ…約束は守らないとダメなのです CC_00_common_18_029_c.mp3|む、ずるいのです!お猿は綾那がやりたかったですのに! CC_00_common_18_030_c.mp3|気品がなくて悪かったです!どうせ三河の山猿ですよ綾那は。 CC_00_common_18_031_c.mp3|何かあったときは、この書状を、控えおろー!って出せばいいです? CC_00_common_18_032_c.mp3|剣丞さまは難しいこと言うです CC_00_common_18_033_c.mp3|わかったのです! CC_00_common_18_034_c.mp3|やあやあ! CC_00_common_18_035_c.mp3|やあやあ! CC_00_common_18_036_c.mp3|やあやあ! CC_00_common_18_037_c.mp3|やあやあ! CC_00_common_18_038_c.mp3|剣丞さま! CC_00_common_18_039_c.mp3|綾那、何すればいいですか? CC_00_common_18_040_c.mp3|綾那はすごいですよ!東国無双かっこ予定です! CC_00_common_18_041_c.mp3|分かったです!なら、見るですよー! CC_00_common_18_042_c.mp3|ちょいやー! CC_00_common_18_043_c.mp3|せいやー! CC_00_common_18_044_c.mp3|あいやー! CC_00_common_18_046_2_c.mp3|じゃあ、替わるですよ CC_00_common_18_047_c.mp3|にゃっ!? CC_00_common_18_048_c.mp3|ふわ…すごいのです CC_00_common_18_049_c.mp3|え、あれ、なんで!? CC_00_common_18_050_c.mp3|むーっ。なんだか鞠さまばっかり目立って、ずるいのです! CC_00_common_18_051_c.mp3|よーっし!なら、取ってみせるですよーっ! CC_00_common_18_052_c.mp3|あ、剣丞さま!鞠さまー! CC_00_common_18_053_c.mp3|それじゃ、今日は楽しかったですよ! CC_00_common_18_054_c.mp3|もちろんなのです! CC_00_common_18_055_c.mp3|情報収集です! CC_00_common_18_056_c.mp3|興業は鞠さまが頑張ってたから、綾那も何かしたいって思ったです。それで町を歩いてたら、あの兵士の人たちに会って CC_00_common_18_057_c.mp3|普通に話しただけですよ。綾那が情報収集しに来たって言ったら、みんな笑ってたです CC_00_common_18_058_c.mp3|綾那、ああいう人たち大好きなのです CC_00_common_18_059_c.mp3|それがですね、なんかすごくやる気なかったです CC_00_common_18_060_c.mp3|美空さまは攻めてくるし、兵の仕事は武士に逆らった町の人を引っ立てたり、無礼打ちされた仏さんを運んだり、そんな仕事ばっかりだから気が滅入ってるそうですよ CC_00_common_18_061_c.mp3|どうです!綾那、良い仕事したですか? CC_00_common_18_062_c.mp3|ひうっ!? CC_00_common_18_063_c.mp3|あぅぅ…ごめんなさいですぅー CC_00_common_18_064_c.mp3|はいなのです CC_00_common_18_065_c.mp3|剣丞さま、どうしたですか? CC_00_common_18_066_c.mp3|ほんとですか! CC_00_common_18_067_c.mp3|小波の作った書状が効いたですね CC_00_common_18_068_c.mp3|任せるですよ!綾那に秘策ありです! CC_00_common_18_069_c.mp3|えへへ、内緒ですよー! CC_00_common_18_070_c.mp3|でええええいっ! CC_00_common_18_071_c.mp3|ちょわああああっ! CC_00_common_18_072_c.mp3|じゃあ、今度は誰かこの薪を投げるですよ! CC_00_common_18_073_c.mp3|ちょいやああああっ! CC_00_common_18_074_c.mp3|まだまだですよーっ! CC_00_common_18_075_c.mp3|二本が四本、四本が八本なのですっ! CC_00_common_18_076_c.mp3|そしてお次は、八本が十三本! CC_00_common_18_077_c.mp3|剣丞さま!終わったですよ! CC_00_common_18_078_c.mp3|あっ!昨日の! CC_00_common_18_079_c.mp3|剣丞さま、今日の綾那はどうですか? CC_00_common_18_080_c.mp3|えへへー。もっとなでてもいいですよー CC_00_common_18_081_c.mp3|うらやましいのです。綾那もさっき足軽の人からもらったおひねり、別にしとけばよかったのです CC_00_common_18_082_c.mp3|あ CC_00_common_18_083_c.mp3|ああ…っ CC_00_common_18_084_c.mp3|ああああ…っ CC_00_common_18_085_c.mp3|あぁああああ…ッ! CC_00_common_18_086_c.mp3|何でですか!何で止めるですか!剣丞さま! CC_00_common_18_087_c.mp3|あいつ…あいつッ! CC_00_common_18_088_c.mp3|鞠さま…ッ! CC_00_common_18_089_c.mp3|ッ! CC_00_common_18_090_c.mp3|見損なったです。剣丞さま CC_00_common_18_091_c.mp3|何であんなヤツにヘコヘコするですか。あんなの、アイツが間違ってるなんて誰でも分かるです CC_00_common_18_092_c.mp3|だったら! CC_00_common_18_093_c.mp3|鞠さままで…おかしいです! CC_00_common_18_094_c.mp3|おかしいです CC_00_common_18_095_c.mp3|鞠さまは悔しくないですか?剣丞さまは怒らないですか? CC_00_common_18_096_c.mp3|でも! CC_00_common_18_097_c.mp3|間違ってるです。剣丞さまも、鞠さまも、おかしいです CC_00_common_18_099_c.mp3|剣丞さま CC_00_common_18_100_c.mp3|森のお母さんが言ってたのは、このことなのですか CC_00_common_18_101_c.mp3|小波は、いつもこんなものを見てるですか CC_00_common_18_102_c.mp3|そうですか CC_00_common_18_103_c.mp3|小波は、すごいですね CC_00_common_18_104_c.mp3|剣丞さまも、鞠さまもすごいです CC_00_common_18_105_c.mp3|物資搬入に面従腹背ってどういうことです? CC_00_common_18_106_c.mp3|供出?お召し上げなのです? CC_00_common_18_107_c.mp3|で、お金がなくて矢銭も物資も召し上げです?んー、おバカな連中なのです CC_00_common_18_108_c.mp3|どこかで同じことあったです? CC_00_common_18_109_c.mp3|小波もそれを見て、我慢したですか? CC_00_common_18_110_c.mp3|やっぱり、小波はすごいのです CC_00_common_18_111_c.mp3|綾那の槍の冴え、見るですよ…むにゃむにゃ CC_00_common_18_112_c.mp3|お寝坊ですよ、剣丞さまー! CC_00_common_18_113_c.mp3|おはようございます。剣丞さま! CC_00_common_18_114_c.mp3|お寝坊してる暇はないですよ!昨日のあの子みたいな子を出さないようにするには、綾那たちがしっかり情報を集めるしかないのです! CC_00_common_18_115_c.mp3|綾那が起きた時は、周りを見てくるって置き手紙だけがあったです CC_00_common_18_116_c.mp3|そうだ剣丞さま!綾那、今日の芸は新しいこと考えたのです! CC_00_common_18_117_c.mp3|今日はですね CC_00_common_18_118_c.mp3|これを使うですよ! CC_00_common_18_119_c.mp3|えー。でも、大評判だった槍の演舞とお猿を組み合わせた画期的な CC_00_common_18_120_c.mp3|ほら。鞠さまも賛成なのです!賛成のひとー! CC_00_common_18_121_c.mp3|はーい! CC_00_common_18_122_c.mp3|じゃあ着ていいですか! CC_00_common_18_123_c.mp3|任せるです!大評判にしてみせるですよ! CC_00_common_18_124_c.mp3|はぅ~…疲れたですぅ~ CC_00_common_18_125_c.mp3|剣丞さま、歌夜みたいなこと言うのです CC_00_common_18_126_c.mp3|歌夜、元気にしてるですかね? CC_00_common_18_127_c.mp3|寂しくなんかないですけど、こんなに会わないのって何だか変な気持ちです CC_00_common_18_128_c.mp3|やったのです! CC_00_common_18_129_c.mp3|そうですね。春日山の町の人たちも、早く元の生活に戻してあげたいのです CC_00_common_18_130_c.mp3|足軽の人たちも、美空さまとは絶対戦いたくないって言ってたですよ CC_00_common_18_131_c.mp3|でもでも、戦は兵数じゃなくて士気なのです!だから負けないと思うですよ? CC_00_common_18_132_c.mp3|です。どういうことです? CC_00_common_18_133_c.mp3|へっ?こういうときは綾那が後ろで─── CC_00_common_18_134_c.mp3|え、えーと…剣丞さま。綾那、どうしたらいいですか? CC_00_common_18_135_c.mp3|綾那はお任せしたいって思うです。鞠さまの目が、そう言ってるですよ CC_00_common_18_136_c.mp3|おうです! CC_00_common_18_137_c.mp3|あ、鞠さまなのです! CC_00_common_18_138_c.mp3|鞠さまがまだ帰ってないみたいだったから、見に来たのです。まだ帰ってなかったら、神様にお祈りしようかと思ったですが CC_00_common_18_139_c.mp3|綾那もお祈りするです CC_00_common_19a_x001_c.mp3|応!なのです! CC_00_common_19a_x002_c.mp3|小波、荷物をお願いするですよ! CC_00_common_19a_x003_c.mp3|剣丞さまは後ろに下がるですよ。ここは綾那が引き受けるです! CC_00_common_19a_x004_c.mp3|綾那にどーんっとお任せなのです! CC_00_common_19a_x005_c.mp3|さぁ!綾那に勝てると思うなら、いつでも掛かってくるですよ!どやっ! CC_00_common_19a_x006_c.mp3|剣丞さま。今のうちに行くですよ CC_00_common_19a_x007_c.mp3|大丈夫なのです。綾那はすぐに追いつくですよ! CC_00_common_19a_x008_c.mp3|お任せなのです! CC_00_common_19a_x009_c.mp3|さてー。剣丞さまも下がってくれたし、これで思いっきり戦えるですよ CC_00_common_19a_x010_c.mp3|さぁさぁさぁ!思う存分殺りあうです! CC_00_common_19a_x011_c.mp3|ならまずは名乗り合うです! CC_00_common_19a_x012_c.mp3|安祥七譜代が一つにして、剣丞隊の一番槍筆頭!本多平八郎綾那忠勝、まかり通るです! CC_00_common_19a_x013_c.mp3|へへー。綾那には生半可な技は通用しないのです! CC_00_common_19a_x014_c.mp3|次は綾那の番ですーっ! CC_00_common_19a_x015_c.mp3|今のは小手調べなのです!次は本気で行くですよ!覚悟するですー! CC_00_common_19a_x016_c.mp3|にゃ? CC_00_common_19a_x017_c.mp3|越後長尾の当主なら、綾那、もう面識あるから別に取りなしは要らないですよ? CC_00_common_19a_x018_c.mp3|剣丞さまは美空からの依頼で人質を救いに来ただけです。でないと美空が好きに戦えないですから CC_00_common_19a_x019_c.mp3|綾那、美空に仕えた覚えないです。綾那のたった一人のご主人様は剣丞さまなのです! CC_00_common_19a_x020_c.mp3|あ。間違ったです。剣丞さまとうちの殿さんが綾那が仕える相手なのです CC_00_common_19a_x021_c.mp3|まぁ一応? CC_00_common_19a_x022_c.mp3|え?綾那の言うこと信じるです?それはちょっと迂闊すぎるですよ? CC_00_common_19a_x023_c.mp3|綾那、嘘なんて吐かないです! CC_00_common_19a_x024_c.mp3|来いやーなのです! CC_00_common_19a_x025_c.mp3|おっぱいなのです! CC_00_common_19a_x026_c.mp3|似たようなものですのにー CC_00_common_19a_x027_c.mp3|秋子なのです! CC_00_common_19a_x028_c.mp3|居ないです! CC_00_common_19a_x029_c.mp3|でも綾那の方が強いですのに CC_00_common_19a_x030_c.mp3|んーと…柘榴?でも美空もなかなか強そうですし、一度死合ってみたい気もするですし CC_00_common_19a_x031_c.mp3|あ。きっと秋子なのです!あの人、怒ったらすっごく怖いって、綾那の勘がそう告げてるですよ! CC_00_common_19a_x032_c.mp3|顔見て、話をしてるのを見たら何となく分かるです CC_00_common_19a_x033_c.mp3|絶対助けるって言ってたです。絶対死なせたりしないんだって。剣丞さまはその覚悟を受けて、春日山城潜入を買って出たのです CC_00_common_19a_x034_c.mp3|綾那も、無法者に翻弄される子は、助けてあげたい、自由にしてあげたいって。そう思うです CC_00_common_19a_x035_c.mp3|本当にそれで良いです?自分で守りたい!って思ってたですのに CC_00_common_19a_x036_c.mp3|分かったです。本多平八郎綾那忠勝、この命に代えても二人を無事に美空の下に届けるですよ! CC_00_common_19a_x037_c.mp3|分かったです。貞子のことも、ちゃんと美空に伝えておくですよ! CC_00_common_19a_x038_c.mp3|じゃあまたなのです! CC_00_common_19a_x039_c.mp3|剣丞さまーっ! CC_00_common_19a_x040_c.mp3|へへー、綾那は無敵なのです! CC_00_common_19a_x041_c.mp3|お安いご用なのです!それよりも剣丞さま!さっさと降りるですよ! CC_00_common_19_001_c.mp3|こ、こちらこそです! CC_00_common_19_002_c.mp3|で、もう一人の愛菜はどうです? CC_00_common_19_003_c.mp3|分かったです!綾那、頑張るですよ! CC_00_common_19_004_c.mp3|言われた通りの物、買いそろえて来たですよ! CC_00_common_19_005_c.mp3|それにしても剣丞さまは、どうして崖登りなんて出来たですか? CC_00_common_19_006_c.mp3|やっぱり剣丞さま、草の一族だったのです? CC_00_common_19_007_c.mp3|綾那もこのくらいなら楽勝です! CC_00_common_19_008_c.mp3|三河の山河で育ったんですから、そんなの素手でやれるのが三河武士として当たり前なのです!ね、歌夜! CC_00_common_19_009_c.mp3|あれ?登るのはここからじゃないです? CC_00_common_19_010_c.mp3|これで壁を登るんです? CC_00_common_19_011_c.mp3|む、むむむー CC_00_common_19_012_c.mp3|思った以上にまっすぐなのです CC_00_common_19_013_c.mp3|む、む、無理なんて言葉は綾那の懐紙には書かれていないのです! CC_00_common_19_014_c.mp3|今日からはここで訓練なのですよね?ならその間に何とかするのです!綾那はやれば出来る子なのです! CC_00_common_19_015_c.mp3|任せるです! CC_00_common_19_016_c.mp3|分かったです! CC_00_common_19_017_c.mp3|剣丞さま。ここは、こんな感じでいいです? CC_00_common_19_018-019_c.mp3|接触はしたですか? CC_00_common_19_018_c.mp3|誰です!? CC_00_common_19_019_c.mp3|今日のご飯は何です? CC_00_common_19_020_c.mp3|やったのです! CC_00_common_19_021_c.mp3|お鍋おいしいですのに CC_00_common_19_022_c.mp3|にゃっ!? CC_00_common_19_023_c.mp3|剣丞さま!変な声出さないでくださいです!綾那、危うく落ちてしまうとこだったですよ CC_00_common_19_024_c.mp3|分かったのです!命綱は任せるです! CC_00_common_19_025_c.mp3|剣丞さま。この小刀は足場にしていいやつです? CC_00_common_19_026_c.mp3|はいです! CC_00_common_19_027_c.mp3|剣丞さま、お疲れです? CC_00_common_19_028_c.mp3|むー。剣丞さまは案外、ひょろっ子なのです CC_00_common_19_029_c.mp3|鉄砲の音が聞こえたです! CC_00_common_19_030_c.mp3|です! CC_00_common_19_031_c.mp3|剣丞さま。お水です CC_00_common_19_032_c.mp3|綾那も飲むですよ CC_00_common_19_033_c.mp3|意味が分からないです CC_00_common_19_034_c.mp3|はいです! CC_00_common_19_035_c.mp3|剣丞さま。縄はこんな感じでいいです? CC_00_common_19_036_c.mp3|これが、春日山城ですか CC_00_common_19_038_c.mp3|どうしたです? CC_00_common_19_039_c.mp3|良く分かんないけど分かったです! CC_00_common_19_040_c.mp3|綾那、嫌な予感しかしないです CC_00_common_19_041_c.mp3|小波一人でこれだけやれるなら、綾那たちいらなかった気がするです CC_00_common_19_042_c.mp3|急ぐですよ、剣丞さま!綾那が先行するです! CC_00_common_19_043_c.mp3|この二人が空と愛菜です? CC_00_common_19_044_c.mp3|変なのです CC_00_common_19_045_c.mp3|んもう。うるさいです CC_00_common_19_046_c.mp3|秋子も言ってたです。変なのは無視しろって CC_00_common_19_047_c.mp3|手加減はしてやったです CC_00_common_19_048_c.mp3|ねえねえ剣丞さま CC_00_common_19_049_c.mp3|空って子も、気を失ってるですよ? CC_00_common_19_050_c.mp3|手間が省けたのです CC_00_common_19_051_c.mp3|分かったのです CC_00_common_19_052_c.mp3|良いに決まってるのです。空と愛菜はちゃんと回収出来たですよ。言う事なしです CC_00_common_19_053_c.mp3|それにしても、小波も大変だったのです CC_00_common_19_054_c.mp3|ですよ。だって、どやー!ですよ。どやー! CC_00_common_19_055_c.mp3|平気ですよ。さっきからあれだけこいつがどやーって言ってても、誰も来なかったです CC_00_common_19_056_c.mp3|どや! CC_00_common_19_057_c.mp3|ごめんなのですー! CC_00_common_19_058x_c.mp3|けどすっごく追いかけてくるですよー!? CC_00_common_19_059_c.mp3|剣丞さま。なに笑ってるですかー!? CC_00_common_19_060_c.mp3|あ、綾那はそんなにハチミツ大好きじゃないです! CC_00_common_19_061_c.mp3|綾那も分かんないです CC_00_common_19_062_c.mp3|何が言いたいですか剣丞さま! CC_00_common_19_063_c.mp3|楽勝です! CC_00_common_19_064_c.mp3|まだ気を失ってるです! CC_00_common_19_065_c.mp3|分かったです! CC_00_common_19_066_c.mp3|任せるですよ! CC_00_common_19_067_c.mp3|卑怯千万なのです! CC_00_common_19_068_c.mp3|のんびり言ってる暇はないのです。早く公方さまに合流しないと、逃げ切れないのです CC_00_common_19_069_c.mp3|三河では如来さまの化身と言われてるです! CC_00_common_19_070_c.mp3|うぅ、逃げてばっかりは面白くないですー! CC_00_common_19_071_c.mp3|分かってるですよー! CC_00_common_19_072_c.mp3|うわぁ。お手本みたいな奇襲ですね CC_00_common_19_073_c.mp3|ううう…うらやましいのです CC_00_common_19_074_c.mp3|け、剣丞さまっ!!行って良いですかっ! CC_00_common_19_075_c.mp3|やったですー!ほら歌夜、早く行くですよ!急いで急いで! CC_00_common_19_076_c.mp3|わ、わわわ、わかってるです! CC_00_common_19_077_c.mp3|分かってるです!綾那に任せるですよーっ! CC_00_common_19_078_c.mp3|うぅ…全然暴れ足りないのです。剣丞さま、追撃しちゃダメです? CC_00_common_19_079_c.mp3|うぅぅぅぅ CC_00_common_20c_x001_c.mp3|諜報と防諜と言えば、御館と春日山です? CC_00_common_20c_x002_c.mp3|それでそれで剣丞さまー。御館に行くのは誰にするです?綾那、行きたいなーって思うですよ CC_00_common_20c_x003_c.mp3|それはそうですけどー。 CC_00_common_20c_x004_c.mp3|綾那の仕事は剣丞さまをお守りすれば良いですね。分かったです! CC_00_common_20c_x005_c.mp3|??ずーっと剣丞さまのお側に居ましたけど、そんなの一人も居なかったですよ? CC_00_common_20c_x006_c.mp3|なら、御館だけに目を向けてたら危ないですよ、剣丞さま。もっと外。うーん…綾那なら上野辺りに遊軍を配置しておくです CC_00_common_20c_x007_c.mp3|そんでもって、両軍の戦中に背後からドーン!で、綾那の勝ちなのです! CC_00_common_20c_x008_c.mp3|それなら納得なのです CC_00_common_20c_x009_c.mp3|何だか面白そうなのですー! CC_00_common_20d_x001_c.mp3|はいです!綾那、たくさん殺ってやるです! CC_00_common_20d_x002_c.mp3|重要なお役目? CC_00_common_20d_x003_c.mp3|空を助けて、あのちっこいのも助ける!それで万事解決なのです! CC_00_common_20d_x004_c.mp3|綾那、殺ってやるです! CC_00_common_20d_x005_c.mp3|んもー。そんなの必要ないですのにー CC_00_common_20d_x006_c.mp3|歌夜ー。綾那たちも出るですよー CC_00_common_20d_x007_c.mp3|剣丞さま、なに悩んでるです? CC_00_common_20d_x008_c.mp3|ああ、それなら、こことこことここ。あと、こっちを取れば良いですよ CC_00_common_20d_x009_c.mp3|もちろんなのです CC_00_common_20d_x010_c.mp3|まず、右手側の三つのうち、空の本隊に近しい丘を取って、ここに予備兵力を置いておくです。それも目立つようにばばーんっ!って CC_00_common_20d_x011_c.mp3|そうすれば、決戦に来た御館方の横目にちらちら映るから、いやな感じになるですよ CC_00_common_20d_x012_c.mp3|それだけで、相手の動きをある程度制限できると綾那は思うですけど…どうです? CC_00_common_20d_x013_c.mp3|兵が足りないなら、ここは擬兵でも良いです。目的は御館方の視界に存在し続けることですから CC_00_common_20d_x014_c.mp3|おおー!さすが歌夜!頭が良いのです! CC_00_common_20d_x015_c.mp3|なら、綾那も胸を張っておくですよ。えっへん! CC_00_common_20d_x016_c.mp3|二の丘は、御館方が布陣しそうな場所に対して、素早く横撃を掛けられる場所なのです CC_00_common_20d_x017_c.mp3|ここを取ったら空直属の部隊に任せるです。そうすれば武功一番間違い無しなのです! CC_00_common_20d_x018_c.mp3|で、三の丘は決戦のとき、御館方の後背を扼するのに絶好の位置なのですよ CC_00_common_20d_x019_c.mp3|ここは戦況によっては放棄する可能性もあるですから、綾那たちが詰めておくのが良いと思うです CC_00_common_20d_x020_c.mp3|他にも幾つかあるですけど、この三つほど効果的じゃないと綾那は見るです。だから綾那たちの担当範囲なら、この三つの丘を取るのが一番良いんじゃないかなーって CC_00_common_20d_x021_c.mp3|そこは、右手側の三つの丘を取ったあと、維持するための兵力を置く要所なのです CC_00_common_20d_x022_c.mp3|三つの丘からほぼ等距離にあるです。ならここに兵を置いておけば、三つの丘を攻められたとき、素早く援軍を送れるですよ CC_00_common_20d_x023_c.mp3|へへー剣丞さまに褒められたです CC_00_common_20d_x024_c.mp3|出陣なのです!みんな準備するですよ! CC_00_common_20d_x025_c.mp3|剣丞さま!物見は綾那が行ってくるですよ! CC_00_common_20d_x026_c.mp3|久しぶりの戦の空気、綾那は存分に楽しみたいのです!行っていいでしょー? CC_00_common_20d_x027_c.mp3|やったー!それじゃ早速行ってくるです! CC_00_common_20d_x028_c.mp3|剣丞さま!丘には敵影無しです!すぐに制圧を開始するですよー! CC_00_common_20d_x029_c.mp3|では出陣なのです! CC_00_common_20d_x030_c.mp3|剣丞さま、どうかしたですか? CC_00_common_20d_x031_c.mp3|二の丘、三の丘は御館方にとって急所なのです。だからきっと部隊を派遣してくると思うですよ CC_00_common_20d_x032_c.mp3|作戦通り、三の丘を拠点にする方が綾那は良いと思うですよ CC_00_common_20d_x033_c.mp3|どうしてかって、三の丘を御館方に取られると、一の丘の擬兵が破られたとき、二の丘の綾那たちは挟撃されちゃうですから CC_00_common_20d_x034_c.mp3|それに地図を見ると三の丘の周辺には、兵を置くに適した場所が無いです CC_00_common_20d_x035_c.mp3|なら、三の丘を拠点にした方が、剣丞隊の安全も確保できるし、一石二鳥だと綾那は思うですよ CC_00_common_20d_x036_c.mp3|みんな!三の丘に出発なのです! CC_00_common_20d_x037_c.mp3|ねぇねぇ歌夜ー。地黄八幡って強いです? CC_00_common_20d_x038_c.mp3|どんな風に強いです? CC_00_common_20d_x039_c.mp3|にゅー…ということは、兵を率いていれば強いってことです? CC_00_common_20d_x040_c.mp3|そっかー CC_00_common_20d_x041_c.mp3|ねぇねぇ剣丞さまー CC_00_common_20d_x042_c.mp3|綾那、地黄八幡と戦いたいです CC_00_common_20d_x043_c.mp3|です! CC_00_common_20d_x044_c.mp3|綾那、出来ないです? CC_00_common_20d_x045_c.mp3|んー…やっぱりそうですか。綾那も剣丞隊を率いて戦うのは、ちょっと無理かなーとは思ってたですけど。あーあー。本多衆を連れて来てればなー CC_00_common_20d_x046_c.mp3|本多衆が居れば、綾那、もーっと活躍できますのに CC_00_common_20d_x047_c.mp3|あわわ、そういうつもりで言ったんじゃないです。綾那、我が儘言っちゃいました。ごめんなさいです CC_00_common_20d_x048_c.mp3|分かったです! CC_00_common_20d_x049_c.mp3|何かあったです? CC_00_common_20d_x050_c.mp3|うん、それが良いと綾那は思うです。例え三の丘が取れなかったとしても、二の丘、一の丘に戻って工夫すれば、きっと何とかなるですよ CC_00_common_20d_x051_c.mp3|駆け足ーっ! CC_00_common_20d_x052_c.mp3|任せるです! CC_00_common_20d_x053_c.mp3|なら、綾那たちは正面からじゃなく、相手の後背を突くですよ CC_00_common_20d_x054_c.mp3|やぁやぁ、遠からんものはちゃんと聞くです!近くの人もちゃんと聞くです! CC_00_common_20d_x055_c.mp3|剣丞隊が一番槍が、肩に担ぐは蜻蛉切り!友の危急を救わばと!おまえら全員殺ってやるです! CC_00_common_20d_x056_c.mp3|松平安祥七譜代が筆頭!そして剣丞隊の一番槍、本多平八郎綾那忠勝、ただいま推参なり! CC_00_common_20d_x057_c.mp3|全員まとめて殺ってやるですーっ! CC_00_common_20d_x058_c.mp3|てぇーーーい! CC_00_common_20d_x059_c.mp3|むーっ!綾那化け物じゃないです!こんなに可愛いのに、失礼するです! CC_00_common_20d_x060_c.mp3|さぁさぁ、どんどん殺ってやるですよー CC_00_common_20d_x061_c.mp3|承知なのです! CC_00_common_20d_x062_c.mp3|どーんっ!どーんっ!うははははーっ! CC_00_common_20d_x063_c.mp3|あや?なんだか白くて良く見えないです。 CC_00_common_20d_x064_c.mp3|あ、いけたです。ならまだまだ戦えるですよ!綾那、全力で殺ってやるです! CC_00_common_20d_x065_c.mp3|へへー!綾那、頑張ったです! CC_00_common_20d_x066_c.mp3|綾那にはこれぐらい造作もないことなのです!あ、でも、たくさん逃がしちゃったです CC_00_common_20d_x067_c.mp3|鉄砲の音がババーン!ババーン!ってここまで聞こえてくるですから、春日山方の方が優勢なんじゃないですー? CC_00_common_20d_x068_c.mp3|はいです! CC_00_common_20d_x069_c.mp3|任せとけ! CC_00_common_20d_x070_c.mp3|本多綾那忠勝、名乗る時間が惜しいですから、さくっと殺らせてもらうですよ。よいしょ、よいしょ CC_00_common_20d_x071_c.mp3|知らないでーす CC_00_common_20d_x072_c.mp3|まぁ綾那はそれで良いですけどー。綾那の勝ちは決まってるようなものですしー CC_00_common_20d_x073_c.mp3|それはそれは心の底から楽しみですー。 CC_00_common_20_001_c.mp3|ほらほら、剣丞さま。頑張るですよ! CC_00_common_20_002_c.mp3|了解です! CC_00_common_20_003_c.mp3|次行くです、次! CC_00_common_20_004_c.mp3|うわぁ。こんな高い所まで登ってきたですか CC_00_common_20_005_c.mp3|綾那、高い所大好きですよ!別に恐くなんかないのです CC_00_common_20_006_c.mp3|鏑矢の音です! CC_00_common_20_007_c.mp3|剣丞さま。こっちは結びおわったです! CC_00_common_20_008_c.mp3|烏です? CC_00_common_20_009_c.mp3|剣丞さま。お水飲んでいいですか? CC_00_common_20_010_c.mp3|でもそうしたら、大手門は戦場のど真ん中ですよ!? CC_00_common_20_011_c.mp3|だったら、大手門は捨てるです? CC_00_common_20_012_c.mp3|歌夜は敵に見つかったらそのまま戦闘ですよ?ひよで大丈夫です? CC_00_common_20_013_c.mp3|了解です CC_00_common_20_014_c.mp3|じゃあ、大手門は剣丞さま達です? CC_00_common_20_015_c.mp3|そうです。綾那もいるですよ!剣丞さまはご自分の心配をして欲しいです CC_00_common_20_016_c.mp3|綾那に任せるのです! CC_00_common_20_017_c.mp3|まだ大丈夫です。物音に気付かれただけで、綾那たち全員が見つかったわけじゃないのです CC_00_common_20_018_c.mp3|というわけで、ここは綾那に任せるです! CC_00_common_20_019_c.mp3|でりゃああああっ! CC_00_common_20_020_c.mp3|見つかった以上は仕方ないのです!やれるだけ殺ってやるですよーっ! CC_00_common_20_021_c.mp3|うわーっ!見つかってしまったのですー!作戦は大失敗なのです!もう力一杯暴れるしかないですよーっ!てやああああっ! CC_00_common_20_022_c.mp3|うわー!もうずらかるのですー! CC_00_common_20_023_c.mp3|あいやまたれい! CC_00_common_20_024_c.mp3|というわけで、綾那たちも剣丞さまとまた一緒なのですよ! CC_00_common_21a_001_c.mp3|ふぇーっ!?綾那、剣丞さまについてっても良いのです!? CC_00_common_21a_002_c.mp3|ふ、ふ、ふ CC_00_common_21a_003_c.mp3|ふにょーーーっ! CC_00_common_21a_004_c.mp3|やったですーっ!歌夜、綾那、一命に代えてもこのお役目、果たしてみせるですよっ! CC_00_common_21a_005_c.mp3|綾那にお任せなのです! CC_00_common_21a_006_c.mp3|そんなの綾那が守るから任せるのです! CC_00_common_21a_007_c.mp3|むぅ。今日こそは負けないのです! CC_00_common_21a_008_c.mp3|なら、今日こそ勝つですよ! CC_00_common_21a_009_c.mp3|二人ともだらしがないのです。詩乃も雫も、普段からちゃんと鍛えないとダメなのです CC_00_common_21a_010_c.mp3|ひゃん! CC_00_common_21a_011_c.mp3|そ、そんな事はないですよ!綾那は乗馬だってひゃうううう~! CC_00_common_21a_012_c.mp3|だったら歌夜もですっ!えいですっ! CC_00_common_21a_013_c.mp3|おおお…っ!道がまっすぐですよー!歌夜、競走なのです!競走! CC_00_common_21a_014_c.mp3|うぅぅ…やっぱり夕霧はすごいのです。まだまだ綾那も特訓が必要なのです! CC_00_common_21a_015_c.mp3|でもこんな館、敵に囲まれたら防げないです CC_00_common_21a_016_c.mp3|壁は高すぎてもダメなのです。それより、もうちょっと矢狭間を増やして横矢を掛けられるように─── CC_00_common_21a_017_c.mp3|にゃっ!?まだ綾那、名乗ってないですよ!? CC_00_common_21a_018_c.mp3|むふー、大丈夫なのです! CC_00_common_21a_019_c.mp3|そんな事される前に、綾那が武田の人たち全員、殺ってやるですから! CC_00_common_21a_020_c.mp3|蜻蛉切り、ちゃんと持ってるですよ? CC_00_common_21a_021_c.mp3|ええとー、確かこの辺に CC_00_common_21a_022_c.mp3|じゃーんです! CC_00_common_21a_023_c.mp3|0:241;綾那の蜻蛉切りは、名工・藤原正真さんが作った、便利な名槍なのですよ! CC_00_common_21a_024_c.mp3|ええと、まずは収納機能です! CC_00_common_21a_025_c.mp3|こうやって CC_00_common_21a_026_c.mp3|こう! CC_00_common_21a_027_c.mp3|ぶー。妖術だなんて失礼なのです。おにぎりだって出てくるですのに CC_00_common_21a_028_c.mp3|中に大容量の収納があるですよ! CC_00_common_21a_029_c.mp3|あとは、のどが乾いたら水筒も出てくるです CC_00_common_21a_030_c.mp3|え。でも、水筒は前に剣丞さまも使ってるですよ? CC_00_common_21a_031_c.mp3|このあいだ、春日山に登ったときです! CC_00_common_21a_032_c.mp3|あとは手の届かない所の枝を便利に切れるですし、遠くの敵も叩けるから峰打ちも出来るですよ! CC_00_common_21a_033_c.mp3|まあ、使い方を間違えたらハズレが出てくるですけど CC_00_common_21a_034_c.mp3|とにかく、綾那と蜻蛉切りにお任せですよ! CC_00_common_21a_035_c.mp3|でも、武田は松平の事なんて、なーんにも気にしてないみたいだったですよ。むかつくです CC_00_common_21a_036_c.mp3|綾那、知らないですよ CC_00_common_21a_037_c.mp3|スー…スー CC_00_common_21a_038_c.mp3|むにゅむにゅ…天下一れすよ CC_00_common_21a_039_c.mp3|剣丞さま剣丞さま。なんだか周りが騒がしいです CC_00_common_21a_040_c.mp3|はいです!たくさん寝れたです! CC_00_common_21a_041_c.mp3|剣丞さま CC_00_common_21b_001_c.mp3|ちっこい鬼五匹なんて綾那だけで十分なのです! CC_00_common_21b_002_c.mp3|人質です? CC_00_common_21b_003_c.mp3|根切りにしたんじゃなかったですか? CC_00_common_21b_004_c.mp3|あい!鬼どもぶっ殺すです! CC_00_common_21b_005_c.mp3|遅いですよ、剣丞さま CC_00_common_21b_006_c.mp3|大丈夫ですよ!夕霧よりも速くないです! CC_00_common_21b_007_c.mp3|剣丞さま!見えてきたです! CC_00_common_21b_008_c.mp3|お任せなのですっ! CC_00_common_21b_009_c.mp3|ふにゃああああっ! CC_00_common_21b_010_c.mp3|綾那はもう五匹目ですよ! CC_00_common_21b_011_c.mp3|残り一匹、綾那がいただきですっ! CC_00_common_21b_012_c.mp3|え? CC_00_common_21b_013_c.mp3|けど、根切りにしてやったですよ! CC_00_common_21b_014_c.mp3|三河でもあんなの使わないですよ CC_00_common_21b_016_c.mp3|なんですとぉー!?例えそうだとしても、剣丞さまへのそんな狼藉、綾那が絶対許さないのです!! CC_00_common_21b_017_c.mp3|あ、あうっ CC_00_common_21b_018_c.mp3|ちょっと待つです!どうしてそこに殿さんが出てくるですかっ! CC_00_common_21b_019_c.mp3|でも、殿さんが覚悟を見せてないって言ったです! CC_00_common_21b_020_c.mp3|歌夜? CC_00_common_21b_021_c.mp3|剣丞さまは如来様の化身なのです! CC_00_common_21b_022_c.mp3|おおー!小波、良く言ったのです! CC_00_common_21b_023_c.mp3|一葉さまたちは大丈夫です? CC_00_common_22a_001_c.mp3|綾那は長久手を思い出すです CC_00_common_22a_002_c.mp3|今日は剣丞さまの横は綾那たちですよ! CC_00_common_22a_003_c.mp3|んにゅー…なんか騒々しいですぅ CC_00_common_22a_004_c.mp3|んぅ…どうしたですかぁ~? CC_00_common_22a_005_c.mp3|行くですけどぉ CC_00_common_22a_006_c.mp3|分かったです。しーっ、です CC_00_common_22a_007_c.mp3|な、なんですかそれ!すごいです CC_00_common_22a_008_c.mp3|でもこの間も、兎々に突っかかられてたですよ? CC_00_common_22a_009_c.mp3|剣丞さまだから仕方ないのです CC_00_common_22a_010_c.mp3|おー!朝日です! CC_00_common_22a_011_c.mp3|綺麗なのですぅー CC_00_common_22a_012_c.mp3|それにしても…綺麗だけど山ばかりですー CC_00_common_22a_013_c.mp3|あ、川です! CC_00_common_22a_014_c.mp3|でっかい川なのです CC_00_common_22a_015_c.mp3|えへへ…ばれたですか CC_00_common_22a_016b_c.mp3|でも、良い具合に水練に向いてそうな川なのです CC_00_common_22a_017_c.mp3|もちろんなのです。良い具合に氾濫したら、きっともっと楽しくなるのです CC_00_common_22a_018_c.mp3|しないですか? CC_00_common_22a_019_c.mp3|です。三河の矢作川が氾濫するときも、だいたいこの位の土地は水浸しになってたです CC_00_common_22a_020_c.mp3|だって、農家の人とか漁師の人とか、かならず畦の様子や船の舫い綱が外れていないか見に行ったりしてるですよ。危ないです CC_00_common_22a_021_c.mp3|だって川の流れがすごい中で泳ぐの、楽しいですよ CC_00_common_22a_022_c.mp3|そこが綾那の腕の見せ所なのです! CC_00_common_22a_023_c.mp3|綾那、もっと知らないですよ? CC_00_common_22a_024_c.mp3|でも、その前にまた春が来て雨が降ったら、ここも氾濫するですよね? CC_00_common_22a_025_c.mp3|詩乃や雫ならきっと知ってるですよ CC_00_common_22a_026_c.mp3|それで、次はどこに行くですか? CC_00_common_22a_027_c.mp3|もう何もないですか? CC_00_common_22a_028_c.mp3|そんな事ないでやがりますよ! CC_00_common_22a_029_c.mp3|三河も何もないですからねー CC_00_common_22a_030_c.mp3|おーい。小波いるですかー? CC_00_common_22a_031_c.mp3|分かったのです! CC_00_common_22a_032_c.mp3|でも剣丞さま、あの時は好機だって言ってたです CC_00_common_22a_033_c.mp3|あいつら、一匹一匹は大したことないですけど、たくさん集まると厄介です。だからこっちもみんなで力を合わせて、鬼たち全部殺ってやるですよ! CC_00_common_22a_034_c.mp3|おー!殺ってやるですー! CC_00_common_22a_036_c.mp3|でも、鬼は根切りにしたですよね? CC_00_common_22a_037_c.mp3|ふむぅ…なんでです? CC_00_common_22a_038_c.mp3|そこから仲が悪くなったです? CC_00_common_22a_039_c.mp3|ふむー CC_00_common_22a_040_c.mp3|剣丞さま剣丞さま。長尾も武田も、どーして仲良くしないですか? CC_00_common_22a_041_c.mp3|当事者じゃないから分かんないです CC_00_common_22a_042_c.mp3|そんなの決まってるです!三河はもともと松平家の CC_00_common_22a_043_c.mp3|でも、だったらどうして長尾は何度も川中島に行ったですか? CC_00_common_22a_044_c.mp3|武田が川中島より北上しようとしてたのは分かるです。川中島は、武田が動いただけですか? CC_00_common_22a_045_c.mp3|それが分かんないです。武田が湊が欲しいのはまだ分かるですけど、長尾から攻める理由はないですよね? CC_00_common_22a_046_c.mp3|本当に武田が邪魔だったら、そのぶん戦力を整えたり、武田の周りの上野や相模や駿河と同盟を組んで、一気に武田を叩いても良かったんじゃないです? CC_00_common_22a_047_c.mp3|そうなのです? CC_00_common_22a_048_c.mp3|綾那は強い相手と戦いたくても、兵まで動かしたりしないです CC_00_common_22a_049_c.mp3|鞠さまの故郷なのです CC_00_common_22a_050_c.mp3|きっと小波からの連絡なのです。シーッですよ CC_00_common_22a_051_c.mp3|もちろんです! CC_00_common_22a_052_c.mp3|どうしたですか? CC_00_common_22a_053_c.mp3|え?綾那の水はもう全部飲んじゃったですよ? CC_00_common_22a_054_c.mp3|今日はいらないと思ったですから CC_00_common_22a_057_c.mp3|それも知ってるです? CC_00_common_22a_058_c.mp3|あれ?二人とも、馬はないですか? CC_00_common_22a_059_c.mp3|小波も湖衣と同じくらい恥ずかしがり屋なのですよ CC_00_common_22a_060_c.mp3|あっ、待つですよっ! CC_00_common_22a_061_c.mp3|おおーっ!剣丞さま剣丞さま!やっぱりお猿、大好評だったです! CC_00_common_22a_062_c.mp3|小波があの衣装をまだ持ってたら、後でやってあげるですよ! CC_00_common_22a_063_c.mp3|綾那もそう思うですよ? CC_00_common_22a_064_c.mp3|まあ、考えても分かんない事は分かんないですよ!ぱっと決めようと思って分かんなかったら、考えても仕方ないって事です! CC_00_common_22b_002_c.mp3|なんだか…変な奴だったのです CC_00_common_22b_003_c.mp3|眼帯じゃないほうです CC_00_common_22b_004_c.mp3|すごく味方みたいに見えたり、すごく嫌な感じがしたり…綾那、ぱっと見たらそういうの、すぐわかるです CC_00_common_22b_005_c.mp3|でもあいつは、何だかそれがくるくる入れ替わって、全然分かんなかったです CC_00_common_22b_006_c.mp3|最近は殿さんも分かんないときが多いですけど CC_00_common_22b_007_c.mp3|うぅ CC_00_common_22b_008_c.mp3|わかったです CC_00_common_22b_009_c.mp3|剣丞さまのお力なのです! CC_00_common_22b_010_c.mp3|越前のこと、知ってるです? CC_00_common_22b_011_c.mp3|小波は恥ずかしがり屋だから、そう言われないと席に着かないですよ CC_00_common_22b_012_c.mp3|綾那、お鍋大好きですよ! CC_00_common_22b_013_c.mp3|味噌は美味しいのです! CC_00_common_22b_014_c.mp3|ですですです!これ何です?塩っ辛いけど、お塩じゃないです CC_00_common_22b_015_c.mp3|綾那、鮎食べるの久しぶりです! CC_00_common_22b_016_c.mp3|でも駿河はいらないです? CC_00_common_22b_017_c.mp3|むぅ CC_00_common_22b_019_c.mp3|みんな元気にしてるですかねー? CC_00_common_22b_020_c.mp3|疲れたですぅー CC_00_common_22b_021_c.mp3|けど、綾那でもこんなことしませんですよ? CC_00_common_22b_022_c.mp3|意図なんてないですよ。ただのノリな気がするです CC_00_common_22b_023_c.mp3|殴り合って、武田の真意を確かめに来たっていう考えなんだって綾那は思うですよ CC_00_common_22b_024_c.mp3|一緒になって盛り上がってる気がするです CC_00_common_22b_025_c.mp3|です! CC_00_common_22b_026_c.mp3|でも、策があっても卒がいないです CC_00_common_22b_027_c.mp3|綾那、ちょうど喉渇いてたですよー! CC_00_common_22b_028_c.mp3|えー。ずるいですぅー。詩乃ぉ、綾那もお友達になりたいですー CC_00_common_22b_029_c.mp3|歌夜も良いです?だったら二人増えるですよ! CC_00_common_22b_030_c.mp3|鉄砲が十ですか? CC_00_common_22b_031_c.mp3|別に比べてなんかないです CC_00_common_22b_032_c.mp3|だから剣丞隊では綾那たちが活躍できなくて、ちょっとだけつまらないです。 CC_00_common_22b_033_c.mp3|ゆ、夕霧と遠乗りもしたから綾那も少しは上手になってるですよ!今度は後れを取ったりしないです! CC_00_common_22b_034_c.mp3|鉄砲隊に騎馬で突っ込むです? CC_00_common_22b_035_c.mp3|うぅ…頑張るですよ CC_00_common_22b_036_c.mp3|兎々、綾那たちも軍議に参加して良いのですっ!? CC_00_common_22b_037_c.mp3|剣丞さまは綾那たちが守るですよ!ねっ、歌夜~! CC_00_common_22b_038_c.mp3|ふにゅ~ CC_00_common_22b_039_c.mp3|越後勢と剣丞隊の話は出たですけど、松平衆の話がいっこも出なかったです。殿さんたちは元気なんです? CC_00_common_22b_040_c.mp3|むぅぅ。お元気ならいいですけどー CC_00_common_23a_001_c.mp3|おー! CC_00_common_23a_002_c.mp3|おおおー! CC_00_common_23a_003_c.mp3|おおー CC_00_common_23a_004_c.mp3|おおおおー! CC_00_common_23a_005_c.mp3|あ、剣丞さま! CC_00_common_23a_006_c.mp3|兵の取り回しの仕方が三河と全然違うです。とっても勉強になるです CC_00_common_23a_007_c.mp3|え?あー。うー CC_00_common_23a_008_c.mp3|もっと言っちゃえば、変なのです CC_00_common_23a_009_c.mp3|いろんな事が出来るから、綾那は楽しいですよ CC_00_common_23a_010_c.mp3|鉄砲よりも槍の出番がもっとあるともっと嬉しいですけど CC_00_common_23a_011_c.mp3|綾那にお任せなのです! CC_00_common_23a_012_c.mp3|そんなたくさんの軍勢、久しぶりに見るです CC_00_common_23a_x001_c.mp3|何だか剣丞さまに似てる。そんな感じがするですね CC_00_common_23b_001_c.mp3|です CC_00_common_23b_002_c.mp3|うー。野戦になるなら、綾那も先鋒が良かったです CC_00_common_23b_003_c.mp3|それは分かってるですけど。もう、城攻めやこそこそ忍び込むのは飽きたです CC_00_common_23b_004_c.mp3|あわわ、剣丞さまごめんなさいです CC_00_common_23b_005_c.mp3|はいです! CC_00_common_23b_006_c.mp3|うー、余計に先陣切って活躍したかったですー! CC_00_common_23b_007_c.mp3|あ! CC_00_common_23b_008_c.mp3|牡丹さんです CC_00_common_23b_009_c.mp3|松平衆の旗もなかったです CC_00_common_23b_010_c.mp3|ええー!殿さんと一緒に越前突破とかいいなー。綾那もそっちがよかったです…小夜叉、ずるいです CC_00_common_23b_011_c.mp3|それはそうですけど。暴れたいですー CC_00_common_23b_012_c.mp3|分かったです! CC_00_common_23b_013_c.mp3|補給の時を狙って仕留めればいいです! CC_00_common_23b_014_c.mp3|あ、間違えたです。 CC_00_common_23b_015_c.mp3|殺ってやるです! CC_00_common_23b_017_c.mp3|そのまま長尾の本陣に突入して CC_00_common_23b_018_c.mp3|狙うは大将首です! CC_00_common_23b_019_c.mp3|大将首、取らないです? CC_00_common_23b_020_c.mp3|そうです?戦場なら当たり前なのです! CC_00_common_23b_021_c.mp3|よーし歌夜!剣丞隊と合流したら、次は大将首なのです! CC_00_common_23b_022_c.mp3|じゃあ何を狙うです? CC_00_common_23b_023_c.mp3|あ CC_00_common_23b_024_c.mp3|えへへ、綾那、戦場の匂いを嗅ぐと頭が沸騰してくるです CC_00_common_23b_025_c.mp3|です! CC_00_common_23b_026_c.mp3|大丈夫です? CC_00_common_23b_027_c.mp3|いよいよ剣丞隊に合流ですね!腕が鳴るです! CC_00_common_23b_028_c.mp3|わ、分かってるですよ! CC_00_common_23b_029_c.mp3|では剣丞さま!ここからは予定どおり、長尾本陣を急襲して CC_00_common_23b_030_c.mp3|美空さまの頸を! CC_00_common_23b_031_c.mp3|わかってるですよー。任せるです! CC_00_common_23b_032_c.mp3|よーっし!剣丞隊、突撃です! CC_00_common_23b_033_c.mp3|まさか…武田の本陣ですっ!? CC_00_common_23b_034_c.mp3|通りたいのに通してもらえないなら、やっつけるしかないです! CC_00_common_23b_035_c.mp3|歌夜は剣丞さまたちを連れて、美空さまを追いかけるです!ここは綾那にお任せなのです! CC_00_common_23b_036_c.mp3|歌夜の言う通りです!ここは綾那一人で充分ですから剣丞さまはさっさと行くですよ! CC_00_common_23b_037_c.mp3|ありがとなのです! CC_00_common_23b_038_c.mp3|いわけには、いかないです! CC_00_common_23b_039_c.mp3|行くですよ!剣丞さま! CC_00_common_23b_040_c.mp3|さて。剣丞さまは行ってくれたです! CC_00_common_23b_041_c.mp3|綾那、背丈はチビでも器はでっかいです! CC_00_common_23b_042_c.mp3|こっちこそ、そのでっかい鎧をボッコボコにしてやるですよ! CC_00_common_23b_043_c.mp3|ふぅ CC_00_common_23b_044_c.mp3|松平家中、安祥七譜代が一つ!藤原に通ずる二条家綱が裔、本多平八郎綾那忠勝、推参なのです! CC_00_common_23b_045_c.mp3|田楽狭間に舞い降りた、天人・新田を守るため、この身、この槍、全てを賭けて!槍舞見せましょ、東国無双かっこ予定! CC_00_common_23b_046_c.mp3|いざ尋常に CC_00_common_23b_047_c.mp3|相手にとって不足なしです!…けど、本多はただ勝つのみですよ!いくですっ! CC_00_common_23b_048_c.mp3|殺ってやるですーー! CC_00_common_23b_049_c.mp3|ちっ!なかなか丈夫な鎧なのです! CC_00_common_23b_050_c.mp3|けど、今度こそ抜かせてもらうです!でやああああっ! CC_00_common_23b_051_c.mp3|だるいなら、とっとと抜かせやがれですっ! CC_00_common_23b_052_c.mp3|それは、こっちも同じなのですっ! CC_00_common_23b_053_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ CC_00_common_23b_054_c.mp3|? CC_00_common_23b_055_c.mp3|鏑矢…です? CC_00_common_23b_056_c.mp3|あれ。どうしたです? CC_00_common_23b_057_c.mp3|じゃあ、あの鏑矢って CC_00_common_23b_058_c.mp3|なら…っ! CC_00_common_23b_059_c.mp3|かたじけないのです! CC_00_common_24a_001_c.mp3|むー!綾那だったら、どれだけ敵に囲まれても、傷一つつかずに、どっかーんなのです! CC_00_common_24a_002_c.mp3|へあ? CC_00_common_24b_001_c.mp3|はいです!綾那たくさん頑張ったです! CC_00_common_24b_002_c.mp3|ほんっとに腹立つですー! CC_00_common_24b_003_c.mp3|落ち着けないですー!ガルルルル CC_00_common_24b_004_c.mp3|綾那も!もちろん綾那もなのです! CC_00_common_24b_005_c.mp3|です! CC_00_common_24b_006_c.mp3|綾那はですね、もう綾那なのです!松平家臣・本多忠勝ですけど、でも綾那は綾那だって、そう思うことにしたです! CC_00_common_24b_007_c.mp3|綾那たち剣丞隊がついてるですよ! CC_00_common_24b_009_c.mp3|剣丞さまは絶対、ぜーったい!綾那が守ってみせるです! CC_00_common_24b_x001_c.mp3|鬼が三河に来るですっ!? CC_00_common_24b_x002_c.mp3|そわそわ…うずうず…そわそわ…うずうず CC_00_common_24b_x003_c.mp3|剣丞さまっ!? CC_00_common_24c_x001_c.mp3|ねぇねぇ小波ー。水野って藤十郎のことです? CC_00_common_24c_x002_c.mp3|三百ぽっちです?うーん、藤十郎もまだまだなのです。綾那なら六百は軽いですのに CC_00_common_24c_x003_c.mp3|むーっ CC_00_common_24c_x004_c.mp3|綾那、先鋒で鬼どもを殺ってやろうと思ったですのに。本陣詰めじゃ、殺れないのですー CC_00_common_24c_x005_c.mp3|分かってるですけどー CC_00_common_24c_x006_c.mp3|ほえ?綾那にお願いです?何ですー? CC_00_common_24c_x007_c.mp3|ええと、んーと…じゃ、じゃあ綾那、先陣切っても良いです?殿さん! CC_00_common_24c_x008_c.mp3|ふ…ふにゅーーーっ! CC_00_common_24c_x009_c.mp3|やったです!歌夜、やったですよーっ! CC_00_common_24c_x010_c.mp3|わーわーわー!何言うですか歌夜ー!そんなこと言ったら綾那、先陣切って戦うことが出来ないですー! CC_00_common_24c_x011_c.mp3|それはそうですけどぉ CC_00_common_24c_x012_c.mp3|やっ────! CC_00_common_24c_x013_c.mp3|やったですーーーっ! CC_00_common_24c_x014_c.mp3|あーーーっ!綾那が剣丞隊に居ないときに、剣丞隊出陣なんて、ずるいですー! CC_00_common_24c_x015_c.mp3|ずーーーるーーーいーーーでーーーすーー! CC_00_common_24c_x016_c.mp3|やったです!鞠さま、殿さん、ありがとーです! CC_00_common_24c_x017_c.mp3|歌夜、歌夜!早く早く! CC_00_common_24c_x019_c.mp3|剣丞さまー!夕霧の旗が敵本陣に突入しちゃったですよっ! CC_00_common_24c_x020_c.mp3|剣丞さま!敵本陣に新しい旗が来たです!白地に黒の山道、赤の招き!…って誰の旗です? CC_00_common_24c_x021_c.mp3|綾那の友達に何するですかーっ! CC_00_common_24c_x022_c.mp3|本多綾那忠勝!鬼の大将、武田信虎どのとお見受けするです! CC_00_common_24c_x023_c.mp3|その頸、綾那が貰ったですーーーっ! CC_00_common_24c_x024_c.mp3|まだまだですよーっ!それそれそれーーーっ! CC_00_common_24c_x025_c.mp3|はい!せい!とう!やぁ!えーっい! CC_00_common_24c_x026_c.mp3|うーっ!そいやーーーっ! CC_00_common_24c_x027_c.mp3|あやー。ちょっと吹っ飛ばしすぎたのです CC_00_common_24c_x028_c.mp3|さぁ、次はその頸、貰うですよーっ! CC_00_common_24c_x029_c.mp3|人の身とか鬼の身とか知らないです。綾那は強くなりたくて鍛えてるだけなのです CC_00_common_24c_x030_c.mp3|もしかして強くなりたいから鬼になったです? CC_00_common_24c_x031_c.mp3|どんなことでも頑張れば、ほんの少しだけ成長するですよ。それを繰り返していけば、昨日とは少し違う自分を手に入れられるです CC_00_common_24c_x032_c.mp3|強くなるための近道なんか、無いですのに CC_00_common_24c_x033_c.mp3|説教なんてする気ないです。それより早く頸を置いていくですよ CC_00_common_24c_x034_c.mp3|ほらほら、早くですーっ! CC_00_common_24c_x035_c.mp3|よいしょ CC_00_common_24c_x036_c.mp3|今度は力勝負するです? CC_00_common_24c_x037_c.mp3|よいしょーーーっ! CC_00_common_24c_x038_c.mp3|ありゃ。もう倒れたですか。 CC_00_common_24c_x039_c.mp3|戦場で冷静さを失うと、隙だらけで危ないですのに CC_00_common_24c_x040_c.mp3|ほらね?危ないでしょ? CC_00_common_24c_x041_c.mp3|形勢逆転です。まだやるですか? CC_00_common_24c_x042_c.mp3|えー。まだ頸を貰ってないですのに、逃がすと思ってるです? CC_00_common_24c_x043_c.mp3|それに腕一本を切り落としたですよ。その状態で逃げたって、次、勝てる訳ないですよ? CC_00_common_24c_x044_c.mp3|あ…腕がくっついちゃったですっ!? CC_00_common_24c_x045_c.mp3|切り落とした腕が再生したです。 CC_00_common_24c_x046_c.mp3|はいです!殺ってやるです! CC_00_common_24c_x047_c.mp3|葵さまっ!? CC_00_common_24c_x048_c.mp3|分かったです! CC_00_common_24c_x049_c.mp3|剣丞さまー。敵の大将が出てきたらどうするです? CC_00_common_24c_x050_c.mp3|分かったです。ならそうするですよ CC_00_common_24c_x051_c.mp3|何驚いてるです? CC_00_common_24c_x052_c.mp3|んもー。剣丞さまは綾那を何だと思ってるですかー CC_00_common_24c_x053_c.mp3|綾那を小夜叉みたいなき●がいと一緒にするなんて、剣丞さまはひどい人なのです。ぷんすかー! CC_00_common_24c_x054_c.mp3|綾那はこれでも本多の大将なのです。戦略を考えて動けるのですよ? CC_00_common_24c_x055_c.mp3|目的は殿さんの救出で、敵の大将頸じゃないんですから当然なのですよ CC_00_common_24c_x056_c.mp3|もちろんです!綾那、鬼どもたくさん殺ってやるですよ! CC_00_common_24c_x057_c.mp3|剣丞さまも殿さんのこと、よろしくです! CC_00_common_24c_x059_c.mp3|剣丞さまたちは無事に突入したですね。それじゃ綾那は綾那の役割を果たすです CC_00_common_24c_x060_c.mp3|松平衆、集合なのです! CC_00_common_24c_x061_c.mp3|これから綾那が屋形内の鬼を呼び寄せるです。その鬼たちを足止めするのがお前らの役目です CC_00_common_24c_x062_c.mp3|別に鬼を殺そうとしなくても良いです。鬼は綾那が殺っちゃうですから、皆は死なないようにすること。分かったです? CC_00_common_24c_x063_c.mp3|じゃあ配置に付くですよ! CC_00_common_24c_x064_c.mp3|安祥七譜代が一人、本多綾那忠勝ここにあり!腕に覚えのある鬼は、存分に掛かってくるが良いのです! CC_00_common_24c_x065_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ…ざっと三百ぐらいです?それじゃまずは肩慣らしと行くですよ! CC_00_common_24c_x066_c.mp3|本多綾那忠勝、参るのです! CC_00_common_24c_x067_c.mp3|ふぃー。いい汗掻いたですー CC_00_common_24c_x068_c.mp3|当然なのです。綾那が殺り損なう訳ないです CC_00_common_24c_x069_c.mp3|綾那なんてまだまだです。もっともっと鍛錬して、もっともっと戦って、もっともっと強くなりたいですよ CC_00_common_24c_x070_c.mp3|戦国無双の武士になることが、綾那の夢ですから! CC_00_common_24c_x071_c.mp3|あや?小波?どうしたです? CC_00_common_24c_x072_c.mp3|庭で鬼と遊んでたですよ CC_00_common_24c_x073_c.mp3|分かったです。殿さんのことは頼むですよ。待ってるですから気をつけて─── CC_00_common_24c_x074_c.mp3|そうは言ってられなくなったです CC_00_common_24c_x075_c.mp3|とにかく小波たちは殿さんと一緒に、早く屋敷の外に出てくるです。退路は確保しておくですから CC_00_common_24c_x076_c.mp3|あとでいくらでも話せるから、別にお別れの話じゃないですけど。まぁ終わったですよ CC_00_common_24c_x077_c.mp3|んー CC_00_common_24c_x078_c.mp3|えーと、信虎、だったです?一応、鬼の大将なんですよね? CC_00_common_24c_x079_c.mp3|最強…うーん…全然、最強に見えないですけど CC_00_common_24c_x080_c.mp3|兵の進退では連合に負けてるですし、一騎打ちでは綾那に一度、負けてるですし CC_00_common_24c_x081_c.mp3|そもそもこの戦、どこかおかしいです。剣丞さまが鬼を殺すように仕向けてるみたいですけど、何をしようとしてるです? CC_00_common_24c_x082_c.mp3|それが信虎の願いなんです? CC_00_common_24c_x083_c.mp3|なるほど。つまり吉野とか言う奴に命令されて、それを聞いてるだけのお使い武士が信虎という訳です? CC_00_common_24c_x084_c.mp3|偉そうな講釈を垂れながら、言ってることはぜーんぶ吉野って奴の受け売りじゃないですかー CC_00_common_24c_x085_c.mp3|吉野が用意してくれた舞台で遊ぶだけ。信虎自身が何かを為す訳じゃないのです CC_00_common_24c_x086_c.mp3|詰まらんですねー。実に詰まらんです CC_00_common_24c_x087_c.mp3|光璃も夕霧も薫も。甲斐の人たちを守るため、幸せにするために、志を一つにして、自らの夢に向かって邁進してるです CC_00_common_24c_x088_c.mp3|でも信虎は、努力もせずに簡単に手に入る力に溺れ、それでいて、言ってることは吉野って奴の受け売りだけ CC_00_common_24c_x089_c.mp3|人を傷つけ、人を踏みにじり、それだけのことをしておきながら、自ら夢を見ず、夢を語らず、夢に向かって歩きもしない CC_00_common_24c_x090_c.mp3|戦うことを忘れた臆病者で弱虫な信虎が最強とか、片腹痛くてぷっぷくぷーなのですよ CC_00_common_24c_x091_c.mp3|そんな奴に綾那が負ける訳ないのです CC_00_common_24c_x092_c.mp3|綾那は全然元気なのです。だから剣丞さまたちはさっさと逃げるが良いのです CC_00_common_24c_x093_c.mp3|大丈夫。綾那、こんな弱虫に負けないです CC_00_common_24c_x094_c.mp3|さっきちょっと信虎と話したです。で、分かったです。こんな奴、綾那の敵じゃないって CC_00_common_24c_x095_c.mp3|問答は無用なのです。剣丞さま。あとは綾那が殺っておきますから、さっさと逃げるですよ CC_00_common_24c_x096_c.mp3|ほえ?なんです歌夜ー CC_00_common_24c_x097_c.mp3|当然なのです! CC_00_common_24c_x098_c.mp3|当然なのです! CC_00_common_24c_x099_c.mp3|剣丞さま、ご無事でですよ CC_00_common_24c_x100_c.mp3|まつご?なにそれ美味しいです? CC_00_common_24c_x101_c.mp3|??ええとー CC_00_common_24c_x102_c.mp3|あやや。もしかして、綾那がおまえに負けるって言ってるです? CC_00_common_24c_x103_c.mp3|腕一本斬り捨てられておいて、よくもそんなことが言えたものです CC_00_common_24c_x104_c.mp3|はぁ CC_00_common_24c_x105_c.mp3|逆なのです CC_00_common_24c_x106_c.mp3|己の身体への気遣いを無くした者が、命を長らえることなど出来ないのです CC_00_common_24c_x107_c.mp3|鬼になって得たものより、失したものの方が多いということを、綾那が教えてやるですよ CC_00_common_24c_x108_c.mp3|来いです。遊んでやるです CC_00_common_24c_x109_c.mp3|そんな大振り、綾那に当たると思ってるです? CC_00_common_24c_x110_c.mp3|太刀という物は、力任せに振るえば良いって物じゃないのです CC_00_common_24c_x111_c.mp3|そんなの、武士として初歩の初歩の心構えでしょうに。それすらも忘れたですか CC_00_common_24c_x112_c.mp3|得物を凶器としてしか扱えないのなら、強くなれる道理も無いです CC_00_common_24c_x113_c.mp3|強さとは工夫。強さとは経験。強さとは、己と得物に対する理解 CC_00_common_24c_x114_c.mp3|武士の。そして人の誇りを失った信虎に、冥土の土産をやるですよ CC_00_common_24c_x115_c.mp3|その節穴で、とくと見るが良いのです! CC_00_common_24c_x116_c.mp3|安祥七譜代が一人、本多綾那忠勝と愛槍・蜻蛉切り!駿府屋形で鬼退治なのです! CC_00_common_24c_x117_c.mp3|ただの突きでも磨けば光るです。ほら、まだまだ速くなるですよ! CC_00_common_24c_x118_c.mp3|鍛錬を重ねれば、これぐらい出来るのが人なのです CC_00_common_24c_x119_c.mp3|なら、こういうのはどうです? CC_00_common_24c_x120_c.mp3|うおーーーっ! CC_00_common_24c_x121_c.mp3|どっ…せいっ! CC_00_common_24c_x122_c.mp3|綾那は正真正銘、ただの人なのです。失礼なこと言う奴ですねー CC_00_common_24c_x123_c.mp3|それは信虎が弱いだけなのです CC_00_common_24c_x124_c.mp3|そんな大振り、綾那に届くはずないですよ! CC_00_common_24c_x125_c.mp3|とぇいっ! CC_00_common_24c_x126_c.mp3|てぇーーーい! CC_00_common_24c_x127_c.mp3|ていていていていていていていてーーーっ! CC_00_common_24c_x128_c.mp3|そいっやーーーっ! CC_00_common_24c_x129_c.mp3|もうそろそろ年貢の納め時ですよ、信虎! CC_00_common_24c_x130_c.mp3|友に親殺しはさせられんのです! CC_00_common_24c_x131_c.mp3|鬼領主に苛まれた民の苦しみ、酷な主を持った臣の苦しみ! CC_00_common_24c_x132_c.mp3|そして外道の親を持った子の苦しみ!三苦の痛みを噛みしめて!あの世でしっかり反省するです! CC_00_common_24c_x133_c.mp3|まず一苦! CC_00_common_24c_x134_c.mp3|ついで二苦! CC_00_common_24c_x135_c.mp3|三苦に籠められるは、夕霧たちの悲しみなのです!しっかり噛みしめ、あの世で反省するですよ! CC_00_common_24c_x136_c.mp3|ふぃー CC_00_common_24c_x137_c.mp3|剣丞隊が一番槍!本多綾那忠勝が、鬼の大将・信虎を討ち取ったのですーっ! CC_00_common_25a_005_c.mp3|それより剣丞さま!早くごはんです! CC_00_common_25a_006_c.mp3|ごっはん!ごっはん!綾那はご飯を食べているときが一番幸せなのです! CC_00_common_25a_007_c.mp3|戦で強い敵と戦ってるときが一番幸せかもです! CC_00_common_25a_008_c.mp3|なら森のも一緒に行くですよ! CC_00_common_25a_009_c.mp3|ですよねですー CC_00_common_25a_010_c.mp3|気が合うですね、森のー CC_00_common_25a_011_c.mp3|当然なのです。鬼を殺ってやりたくって、腕がワンワンッて鳴ってるですよ! CC_00_common_25a_012_c.mp3|です! CC_00_common_25a_013_c.mp3|綾那の名前は本多忠勝なのです!ただ勝つのみって意味を籠められた、良いお名前なのです! CC_00_common_25a_014_c.mp3|です!へへー CC_00_common_25a_015_c.mp3|なにするです? CC_00_common_25a_016_c.mp3|さんせーです! CC_00_common_25a_017_c.mp3|それでいいです! CC_00_common_25a_018_c.mp3|むー。剣丞さまは注文の多いお頭さんなのです CC_00_common_25a_019_c.mp3|ガチでやれば事故もあり得るですけど、それは構わないってことです分かったです CC_00_common_25a_020_c.mp3|てぇえーーーですぅーーーっ!! CC_00_common_25a_021_c.mp3|小夜叉もなかなかやるです! CC_00_common_25a_022_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…なかなかやるです、森のー CC_00_common_25a_023_c.mp3|はははっ CC_00_common_25a_024_c.mp3|へへ、剣丞さまありがとですー! CC_00_common_25a_025_c.mp3|いよいよです!腕が鳴るですーっ! CC_00_common_25a_026_c.mp3|戦は勢いなのですー! CC_00_common_25a_027_c.mp3|綾那も!綾那も剣丞さまに操を捧げてるんですから、頼りにしてくれなのです! CC_00_common_25a_029_c.mp3|だそうです!綾那は良く分かんないですけど! CC_00_common_25a_030_c.mp3|歌夜も案外、スケベなのです CC_00_common_25a_031_c.mp3|へへー CC_00_common_25b_001_c.mp3|へへ、綾那はいつだって剣丞さまと一緒なのです! CC_00_common_25b_002_c.mp3|もー。二人とも茶番はそれでお終いにするです。さっさと指揮するですよ梅ー CC_00_common_25b_003_c.mp3|二本ということは、禁裏の中に入ったってことです!美空もなかなかやるですね! CC_00_common_25b_004_c.mp3|剣丞隊先鋒は綾那が務めるです!譲らないですから、ちゃんと綾那についてくるですよー! CC_00_common_25b_005_c.mp3|ドーンッ! CC_00_common_25b_006_c.mp3|ドドーンッ! CC_00_common_25b_007_c.mp3|うははー!もっと掛かってくるですー! CC_00_common_25b_008_c.mp3|大丈夫なのです!もっともっと殺ってやるです! CC_00_common_25b_009_c.mp3|えー!綾那、もっと前に出たいですー! CC_00_common_25b_011_c.mp3|ねーだったら二人で前に出るです! CC_00_common_25b_012_c.mp3|閉じ込められるですーっ! CC_00_common_25b_013_c.mp3|剣丞さま、綾那の側に来るですよ!前にいると危ないです! CC_00_common_25b_014_c.mp3|あいですーっ! CC_00_common_25b_015_c.mp3|おーーーりゃーーーでーーーすーー! CC_00_common_25b_x001_c.mp3|すー…くー…すー…くー CC_00_common_25c_001_c.mp3|にゃー!また出てきたですー!しかも地面じゃなくて空中から出てくるとか、卑怯千万なのですー! CC_00_common_25c_002_c.mp3|自分でやらせておいて良く言うです! CC_00_common_25c_003_c.mp3|歌夜、気にすることないです!向かってくる敵は人であろうが鬼であろうが、蹴散らすのみなのが、綾那たち武士なのです! CC_00_common_25c_004_c.mp3|だけど綾那は、人を鬼にしようなんて思ったこともないのです! CC_00_common_25c_005_c.mp3|人は人として生きて人として死ぬです!その道理を勝手な都合で変えるなんて、そんなの仏様でもやっちゃいけないことなのです! CC_00_common_25c_006_c.mp3|それをやっちゃったエーリカは、どれだけ偉そうなことを言っても、ただの外道でしかないのです! CC_00_common_25c_007_c.mp3|だから綾那は戦うです!人から鬼になっちゃった人を解放してあげるために! CC_00_common_25c_008_c.mp3|にゃー!また出たですー! CC_00_common_25c_009_c.mp3|そんなこと分かるです? CC_00_common_25c_010_c.mp3|へへー!そこで登場、本多綾那忠勝なのです!剣丞さまの露払いをするですよ! CC_00_common_25c_011_c.mp3|あー!先鋒は綾那なのにずるいですー! CC_00_common_25c_012_c.mp3|ほらほら、もっと掛かってくるですよー! CC_00_common_25c_013_c.mp3|分かってるです!でも綾那、楽しくて仕方ないです!この一撃のために生きてるーって思うです! CC_00_common_25c_014_c.mp3|綾那、お父さんじゃないですよ? CC_00_common_25c_015_c.mp3|ありがとです歌夜ー!やっぱり背中は歌夜に任せるに限るです! CC_00_common_25c_016_c.mp3|もちろん守るのです!でも、そういう台詞は剣丞さまに言ったほうが良いですよ?きっと喜んでくれると思うですし CC_00_common_25c_022_c.mp3|なら、素直にそう言えば良いのです CC_00_common_25c_023_c.mp3|そういう歌夜のことも、きっと剣丞さまは好きで居てくれるです CC_00_common_25c_024_c.mp3|それじゃ、綾那と歌夜が剣丞さまといちゃいちゃできるように、綾那、頑張るです! CC_00_common_25c_025_c.mp3|それじゃ、張り切っていくですよー! CC_00_common_25c_026_c.mp3|おーーーりゃーーーっ! CC_00_common_25c_027_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ただいまですー! CC_00_common_25c_028_c.mp3|まだ前線にいるです。あの二人はすごいですー!鬼が近付くこともできないです! CC_00_common_25c_029_c.mp3|綾那、あのお姉さんのこと、一葉さまの腰巾着と思ってたです。ちょっとだけ見直したですよ CC_00_common_25c_030_c.mp3|そんなに強いですっ!? CC_00_common_25c_031_c.mp3|ありがとです! CC_00_common_25c_032_c.mp3|はいです!じゃあ剣丞さま、いってきま─── CC_00_common_25c_033_c.mp3|歌夜! CC_00_common_25c_034_c.mp3|綾那は後ろ、歌夜は鞠さまの手伝いをするですよ! CC_00_common_25c_035_c.mp3|じゃあこいつらは綾那が殺ってやるです! CC_00_common_25c_036_c.mp3|おぉぉぉーーーりゃーーーでーーーすーー! CC_00_common_25c_037_c.mp3|ああ~…綾那の獲物が消えちゃったですぅぅ CC_00_common_25c_038_c.mp3|歌夜、綾那らも行くですよ! CC_00_common_25c_039_c.mp3|勝ち目なんて考えるからダメなのです!今やらなければならないこと!あの鬼を倒すこと!それだけ考えてれば良いのです! CC_00_common_25c_040_c.mp3|にゃっ!? CC_00_common_25c_041_c.mp3|行くですよ歌夜! CC_00_common_25c_042_c.mp3|これでどうだですーーっ! CC_00_common_25c_043_c.mp3|なんでですーっ!?あれだけたくさん斬ったのに、もう傷が治るなんてずるいですー! CC_00_common_25c_044_c.mp3|一葉さまには負けないのです! CC_00_common_25c_045_c.mp3|剣丞さま!本堂に火が付いてるです! CC_00_common_25c_046_c.mp3|綾那も!綾那も行くです! CC_00_common_25c_047_c.mp3|綾那、早く行きたいです!我慢できないです! CC_00_common_25c_048_c.mp3|承知したです!行きますよ、剣丞さま! CC_00_common_25c_049_c.mp3|合点なのです!いっくでっすよぉーっ! CC_00_common_25c_050_c.mp3|おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃーですー! CC_00_common_25c_051_c.mp3|ちょわーっ! CC_00_common_25c_052b_c.mp3|邪魔するななのです! CC_00_common_25c_053_c.mp3|あとちょっと…あとちょっとなのですー! CC_00_common_25c_054_c.mp3|着いたですーっ! CC_00_common_25c_055_c.mp3|はいです!おりゃーーーっ! CC_00_common_25d_x001_c.mp3|何言ってるです!今、こうやって鬼をけしかけてるのはエーリカなのです! CC_00_common_25d_x002_c.mp3|恥ずかしくないですよ。綾那は剣丞さまが大好きだから、それを伝えるだけなのです。歌夜は違うです? CC_00_common_25e_x002_c.mp3|殿さん! CC_00_common_25e_x003_c.mp3|ふにゅーーーっ!綾那も殺ってやるですよーっ! CC_00_common_25e_x004_c.mp3|あはははははははははははっ! CC_00_common_26_001_c.mp3|もう久遠さまたちが入っちゃうですよ! CC_00_common_26_002_c.mp3|うー、綾那、いつもの格好で良いですのに CC_00_common_26_003_c.mp3|小波は可愛いですけどー。うぇー…綾那は何だか全然似合ってないです CC_01_common_27a_3_x001_c.mp3|剣丞さまーーーっ! CC_01_common_27a_3_x002_c.mp3|剣丞さま剣丞さま剣丞さま剣丞さまーーーっ! CC_01_common_27a_3_x003_c.mp3|久しぶりなのです!全くもう、剣丞さまは綾那のことをほったらかしにして、ひどい人なのです! CC_01_common_27a_3_x004_c.mp3|まだまだ油断は出来ないのです CC_01_common_27a_3_x005_c.mp3|えへへ、武士として当然のことなのです! CC_01_common_27a_3_x006_c.mp3|何しに行くです? CC_01_common_27a_3_x007_c.mp3|鬼との戦ならどんと来いなのです! CC_01_common_27a_3_x008_c.mp3|ですよねー!鬼でも何でも、剣丞さまの邪魔をするなら、綾那が受けて立つですよ! CC_01_common_27a_3_x009_c.mp3|どこがです? CC_01_common_27a_3_x010_c.mp3|そうです? CC_01_common_27a_3_x011_c.mp3|剣丞さまが居なければ連合も成立してなかったですし、連合が為ってなければ、この世はもーっと殺伐とした世界だったと綾那は思うですよ CC_01_common_27a_3_x012_c.mp3|剣丞さまを守るのは、この日の本から戦を無くすためなのです。そのための戦を厭うのは、逆に乱世を望む心があるからだと、綾那は思うですよ CC_01_common_27a_3_x013_c.mp3|強者と戦うのは楽しいですけど、でもやっぱり平和が一番なのです CC_01_common_27a_3_x014_c.mp3|真田がじゃなくて、一二三が捻くれ者なのです CC_01_common_27a_3_x015_c.mp3|綾那が先鋒を務めるです! CC_01_common_27a_3_x016_c.mp3|お任せなのです! CC_01_common_28a_x001_c.mp3|何を悩んでるんです、剣丞さま。やることなんて、もう見えてるですよ CC_01_common_28a_x002_c.mp3|剣丞さまらしく、どーんとやれば良いのです! CC_01_common_28a_x003_c.mp3|それが一番なのです! CC_01_common_28a_x004_c.mp3|絶対無いです。だってこの場合、断ったら北条の方が非礼のそしりを受けるですから CC_01_common_28a_x005_c.mp3|賛成賛成!こそこそより堂々としてる方が、剣丞さまっぽいのです! CC_01_common_28a_x006_c.mp3|それでこそ、なのです! CC_01_common_28a_x007_c.mp3|何かあったら、綾那が折りたたみ式蜻蛉切りで戦うですよ! CC_01_common_28a_x008_c.mp3|はいです! CC_01_common_28a_x009_c.mp3|それじゃ、出発なのですよー! CC_01_common_28a_x010_c.mp3|?? CC_01_common_28a_x011_c.mp3|歌夜、知ってるです? CC_01_common_28a_x012_c.mp3|?? CC_01_common_28a_x013_c.mp3|うわぁ CC_01_common_28a_x014_c.mp3|この人、びっくりするぐらいちょろもががが! CC_01_common_28a_x015_c.mp3|ほらやっぱりちょろもががががっ! CC_01_common_28a_x016_c.mp3|んもー…いきなり口を塞ぐなんて、歌夜はひどいのですよー CC_01_common_28a_x017_c.mp3|どうしてですー? CC_01_common_28a_x018_c.mp3|いつものことなのです CC_01_common_28a_x019_c.mp3|剣丞さまー。綾那は?綾那は何をすれば良いです? CC_01_common_28a_x020_c.mp3|任せるです! CC_01_common_28a_x021_c.mp3|入り口は見窄らしかったのに、凄いですー! CC_01_common_28a_x022_c.mp3|です。綾那もですね、あの子、頑張ってるなーって思ったですよ CC_01_common_28a_x023_c.mp3|なら、これで任務完了です? CC_01_common_30a_x001_c.mp3|はぁ、はぁ、け、剣丞さまぁ~、綾那、遅れてしまったですぅ~ CC_01_common_30a_x002_c.mp3|あー!歌夜、それは言わない約束なのです! CC_01_common_30a_x003_c.mp3|もーっ!言わないでって言ったですのにー! CC_01_common_30a_x004_c.mp3|だって…剣丞さまと一緒にお出かけするんなら、綺麗にしときたいと思ったですよ CC_01_common_30a_x005_c.mp3|もちろんなのです!北条なんて殺ってやるです! CC_01_common_30a_x006_c.mp3|心構えを言っただけなのです! CC_01_common_30a_x007_c.mp3|絶対、何か裏があるですよ CC_01_common_30a_x008_c.mp3|先陣は綾那の役なのです! CC_01_common_30a_x009_c.mp3|剣丞さまが決めたことだから、綾那は信じるですよ。当然なのです CC_01_common_30a_x010_c.mp3|剣丞さま剣丞さま!綾那、先頭に行きたいです! CC_01_common_30a_x011_c.mp3|はいです! CC_01_common_30a_x012_c.mp3|綾那はいまいち暴れ足りなかったです CC_01_common_30a_x013_c.mp3|大将首は綾那のものなのです! CC_01_common_30a_x014_c.mp3|なら小田原で勝負なのです! CC_01_common_30a_x015_c.mp3|んーと…んーと…なんでです?歌夜ー? CC_01_common_30a_x016_c.mp3|というよりは行き当たりばったりなのです CC_01_common_30a_x017_c.mp3|むふー鬼と戦が出来そうなのです! CC_01_common_30a_x018_c.mp3|殺ってやるです! CC_01_common_30a_x019_c.mp3|剣丞さまー! CC_01_common_30a_x020_c.mp3|です。なんだか中心が無いと思うですよ CC_01_common_30a_x021_c.mp3|指示系統とか、考え方とか判断の仕方とか。今の北条は意思の統一が出来てないと思うです CC_01_common_30a_x022_c.mp3|何が厄介です?指揮系統を一本化してない兵なんて、綾那一人で殲滅できるですよ CC_01_common_30a_x023_c.mp3|そりゃそうです。そんな状況じゃ、綾那もどう動いて良いか分からないです CC_01_common_30a_x025_c.mp3|決まりなのです! CC_01_common_30a_x026_c.mp3|あや?歌夜は違うですか? CC_01_common_31a_x001_c.mp3|任せるです! CC_01_common_31a_x002_c.mp3|準備万端なのです! CC_01_common_31a_x003_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ。五十ぐらいです? CC_01_common_31a_x004_c.mp3|乱戦上等なのです! CC_01_common_31a_x005_c.mp3|その勝負、受けたです! CC_01_common_31a_x006_c.mp3|承知なのです! CC_01_common_31a_x007_c.mp3|分かったです! CC_01_common_31a_x008_c.mp3|剣丞さま!前線がちょっときつくなってるです! CC_01_common_31a_x009_c.mp3|にゃー!綾那の獲物が消えちゃったですー!ぷんすかーっ! CC_01_common_32a_x001_c.mp3|そんなの簡単!力技で、どーんっ!なのです! CC_01_common_32a_x002_c.mp3|ならー…んーと CC_01_common_32a_x003_c.mp3|駄目ですかぁー…むー CC_01_common_32a_x004_c.mp3|分からないなんて柘榴はアホチンなのです CC_01_common_32a_x005_c.mp3|だって綾那、分かってるですから CC_01_common_32a_x006_c.mp3|一緒にするなです CC_01_common_32a_x007_c.mp3|簡単なのです。小田原城門での戦のとき、氏康は剣丞さまのことを見逃してるですよ CC_01_common_32a_x008_c.mp3|エーリカの推測が正しいのなら、あのとき、氏康は剣丞さまに襲いかかってるはずなのです CC_01_common_32a_x009_c.mp3|だからエーリカの推測は、正しい部分と読み切れてない部分があるってことなのです CC_01_common_32a_x010_c.mp3|へへへー CC_01_common_32a_x011_c.mp3|異議ありなのです!剣丞さま、いい加減、綾那も暴れたいのですー! CC_01_common_32a_x012_c.mp3|綾那、官位とか興味ないです CC_01_common_32a_x013_c.mp3|興味無いです。それより先鋒の方が綾那にとっては大事なのです! CC_01_common_32a_x014_c.mp3|剣丞さまのことは、綾那がちゃーんと守ってあげるです。だから大丈夫なのです CC_01_common_32a_x015_c.mp3|剣丞さま、眉間に皺が寄ってるですよ CC_01_common_32a_x016_c.mp3|氏康の動きについて考えてるです? CC_01_common_32a_x017_c.mp3|この平塚に陣を布いた段階で、氏康なら見透しちゃうと思うです CC_01_common_32a_x018_c.mp3|はいです。でも綾那はそれでも、氏康が乗ってくるものだと思ってたですよ CC_01_common_32a_x019_c.mp3|籠城するよりも野戦の方が工夫できるし、氏康もそういう武者だと思ってたです CC_01_common_32a_x020_c.mp3|です。いくら数が多くても、綾那たちは平塚に留まってるだけですから CC_01_common_32a_x021_c.mp3|平地に留まっている軍隊なんて、いくらでも駆逐する方法はあるですよ CC_01_common_32a_x022_c.mp3|もちろん、簡単になんてやらせないですし、反撃してやるーって綾那は思ってたですけど CC_01_common_32a_x023_c.mp3|だから仕掛けてこなかった氏康が、次にどう動くのかが見えなくなって、ちょっと不気味なのです CC_01_common_32a_x024_c.mp3|こういうとき、焦っても悩んでも仕方ないですよ、剣丞さまー CC_01_common_32a_x025_c.mp3|主導権は今、氏康が持ってるです。ならその動きに対応して、主導権を取り返さないといけないのです CC_01_common_32a_x026_c.mp3|すぐに動けるようにしておくことなのです! CC_01_common_32a_x027_c.mp3|へへー CC_01_common_32a_x028_c.mp3|あやー…裏を掻かれてるですねぇ CC_01_common_32a_x029_c.mp3|でも、氏康は夜襲を掛けてこなかったのです CC_01_common_32a_x030_c.mp3|戦の音なのですっ! CC_01_common_32a_x031_c.mp3|承知なのです! CC_01_common_32a_x032_c.mp3|本多衆、集合なのですーーーっ! CC_01_common_32a_x033_c.mp3|本多衆と一緒に、音の鳴ってるとこに状況の確認に向かうですよ!剣丞さまは綾那の傍を離れちゃ駄目なのです! CC_01_common_32a_x034_c.mp3|なら行くですよーっ! CC_01_common_32a_x035_c.mp3|そんなことは後回しにするですよ!剣丞さま、今は目の前のことに集中するです! CC_01_common_32a_x036_c.mp3|承知なのです! CC_01_common_32a_x037_c.mp3|安祥七譜代が一人、本多綾那忠勝推参なり!鬼どもまとめて殺ってやるです! CC_01_common_32a_x038_c.mp3|本多衆!久しぶりの血湧き肉躍る乱戦なのです!殺って殺って殺りまくるですよーっ! CC_01_common_32a_x039_c.mp3|うははははははーーーっ! CC_01_common_32a_x040_c.mp3|大丈夫、聞いてたです!公方さまが来るまでは本多衆だけで支えてみせるですよ! CC_01_common_32a_x041_c.mp3|承知なのです! CC_01_common_32a_x042_c.mp3|承知なのです!剣丞さまのことは、本多衆が全力で守るです! CC_01_common_32a_x043_c.mp3|にゃーっ!綾那も混じるですよー! CC_01_common_32a_x044_c.mp3|来たです!幽はなかなか強いのです!今度、死合ってみるです? CC_01_common_32a_x045_c.mp3|承知なのです! CC_01_common_32a_x046_c.mp3|むー。公方さまのお家流はずるいです。あんなことされたら、綾那が全然活躍出来ないですー CC_01_common_32a_x047_c.mp3|いやその理屈はおかしいです CC_01_common_32a_x048_c.mp3|あのぉ~…そのですね、綾那もですね、前に出たいですぅ CC_01_common_32a_x049_c.mp3|やったです! CC_01_common_32a_x050_c.mp3|はいです!綾那にお任せなのです! CC_01_common_32a_x051_c.mp3|朧、一緒に鬼をたくさん殺ってやるですよ! CC_01_common_32a_x052_c.mp3|本多衆ー!綾那たちも行くですよー! CC_01_common_32a_x053_c.mp3|朧!勢いに乗ってこのまま突っ込むですよ! CC_01_common_32a_x054_c.mp3|でも突撃の勢いが無くなったら、圧倒的に不利になっちゃうですよ? CC_01_common_32a_x055_c.mp3|その覚悟見事なり、です!それだけの覚悟があるのなら、綾那は朧に従うですよ CC_01_common_32a_x056_c.mp3|気をつけてなのです CC_01_common_32a_x057_c.mp3|朧、待つです!敵が動いてるですよ! CC_01_common_32a_x058_c.mp3|任せろなのです! CC_01_common_32a_x059_c.mp3|本多衆も続くですよ! CC_01_common_32a_x060_c.mp3|んー!そいやーーーっ! CC_01_common_32a_x061_c.mp3|もういっちょーーーっ! CC_01_common_32a_x062_c.mp3|これぐらい綾那には朝飯前なのです! CC_01_common_32a_x063_c.mp3|おおー!朧も強いです!これなら綾那、氏康の頸は朧に譲っても良いですよ CC_01_common_32a_x064_c.mp3|本多衆で敵本陣への道をこじ開けるですから、朧。氏康を討ち取ってくるですよ CC_01_common_32a_x065_c.mp3|さっさとしないと、こっそり動いてる敵左翼が、綾那たちの退路を断っちゃうです CC_01_common_32a_x066_c.mp3|多分、右翼の方は剣丞さまたちが何とかしてくれると思うですけど、それも時間稼ぎぐらいしか出来ないですから、狙うなら今ですよ、朧ー CC_01_common_32a_x067_c.mp3|どうします?殺れそうです?無理なら綾那が殺っちゃうですけど CC_01_common_32a_x068_c.mp3|なら任せたですよ、朧! CC_01_common_32a_x069_c.mp3|本多衆ーーーっ! CC_01_common_32a_x070_c.mp3|今から死地に飛び込むです。精一杯楽しんで、悔いのないように暴れるですよ! CC_01_common_32a_x071_c.mp3|それならみんなで…行くですよーーーっ! CC_01_common_32a_x072_c.mp3|承知なのです! CC_01_common_32a_x073_c.mp3|んもー、邪魔するななのですーっ! CC_01_common_32a_x074_c.mp3|むふー!それじゃ朧!道は切り開いたですよ!あとは! CC_01_common_32a_x075_c.mp3|朧! CC_01_common_32a_x076_c.mp3|あやー…まぁ仕方ないのです。ここは一度、退いた方が良いかもですよ CC_01_common_32a_x077_c.mp3|なら、一暴れしてから退散するですよ、朧! CC_01_common_33a_x001_c.mp3|たくさん殺ってやるですよ! CC_01_common_33a_x002_c.mp3|ほえ?それは数を知りたいってことです? CC_01_common_33a_x003_c.mp3|そうですねー。千五百…ううん、二千ぐらいは軽くいけると思うですよ CC_01_common_33a_x004_c.mp3|本気なのです。ちょっと頑張らないといけないと思うですけど、まぁ殺れると思うですよ? CC_01_common_33a_x005_c.mp3|綾那は、遅参したーって笑いながら途中で参戦してきて、お家流でドーンッとするに十貫文賭けるです CC_01_common_33a_x006_c.mp3|お任せなのです! CC_01_common_33a_x007_c.mp3|剣丞隊の一番槍、本多綾那が先鋒仕るです! CC_01_common_33a_x008_c.mp3|これより死地に入る!ですーっ! CC_01_common_33a_x009_c.mp3|うははははははーーーっ! CC_01_common_33a_x010_c.mp3|まだまだですぅ!もっと来いですぅ! CC_01_common_33a_x011_c.mp3|殺ってやるですーっ! CC_01_common_33a_x012_c.mp3|こんなのまだまだ序の口なのです! CC_01_common_33a_x013_c.mp3|いつもは公方さまに取られてたですから、今日は公方さまが来る前に片付けるですよ CC_01_common_33a_x014_c.mp3|ならもっともっと殺るですよ、柘榴! CC_01_common_33a_x015_c.mp3|そんなの簡単なのです、剣丞さまー! CC_01_common_33a_x016_c.mp3|剣丞さまのためにも、綾那たちが鬼を崩して、隙を作ってみせるですよ! CC_01_common_33a_x017_c.mp3|出来るです!だから剣丞さまは、どーんと綾那たちに頼ってくれれば良いのです!ねっ CC_01_common_33a_x018_c.mp3|殺ってやるです! CC_01_common_33a_x019_c.mp3|承知なのです!綾那が鬼を集めるから、柘榴はたくさん殺ってやるですよ! CC_01_common_33a_x020_c.mp3|なら行くですよーっ! CC_01_common_33a_x021_c.mp3|頭に頂く立派な鹿角は、三途の川の渡し人! CC_01_common_33a_x022_c.mp3|読経代わりの大数珠背負い、悪鬼羅刹に引導渡す! CC_01_common_33a_x023_c.mp3|剣丞さまが一の槍、綾那忠勝、ここにあり! CC_01_common_33a_x024_c.mp3|この身、この肌、この命!傷一つでも付けられるものなら、掛かってくるですーっ! CC_01_common_33a_x025_c.mp3|えっへん! CC_01_common_33a_x026_c.mp3|どかんと一発、かますですよ! CC_01_common_33a_x027_c.mp3|ひぃ、ふぅ、みぃ…んー、二百ぐらいです? CC_01_common_33a_x028_c.mp3|仕方ないのです。あと二、三発、ドカンドカンとやっちゃうですよ CC_01_common_33a_x029_c.mp3|大丈夫なのです。柘榴ならやれるですよ CC_01_common_33a_x030_c.mp3|根拠、あるですよ? CC_01_common_33a_x031_c.mp3|分かったです! CC_01_common_33a_x032_c.mp3|お任せなのです!綾那が殺ってやるですよ! CC_01_common_33a_x033_c.mp3|西の方を見るですよ! CC_01_common_33a_x034_c.mp3|任せるですー! CC_01_common_33a_x035_c.mp3|どぉぉぉりゃーーーっ! CC_01_common_33a_x036_c.mp3|さぁ綾那に続くですよーっ! CC_01_common_33a_x037_c.mp3|公方さまと幽の二人の仕業だと思うですよ。きっと何かを剣丞さまに報せるために、してるんだと思うです CC_01_common_33a_x038_c.mp3|剣丞さまがやりたかったことなのですから、綾那たちは全力でお手伝いするですよ! CC_01_common_33a_x039_c.mp3|剣丞さま!綾那たちも行くですよ! CC_14_mori_10_002_c.mp3|あーっ! CC_14_mori_10_003_c.mp3|じゃあ、今から戦に行くですか、お母さん CC_14_mori_10_004_c.mp3|戦に行く前の匂いがするのです! CC_14_mori_10_005_c.mp3|行くです! CC_14_mori_10_006_c.mp3|何ですか? CC_14_mori_10_007_c.mp3|なにって…そんなの、評定が始まるまでに戻ってくればいいだけなのです。朝イチには帰れるですよね?お母さん CC_14_mori_10_008_c.mp3|望む所なのです。お母さんにも、今度こそ蜻蛉切りが天下一の名槍だって分からせてやるのです! CC_14_mori_10_009_c.mp3|綾那は泣いてなんかないですよ! CC_14_mori_10_010_c.mp3|だって、コイツのお母さんですよ? CC_14_mori_10_011_c.mp3|綾那はお母さんいないですから CC_14_mori_10_012_c.mp3|そうですよ? CC_14_mori_10_013_c.mp3|綾那の母上は、戦場で立派な最期を遂げたのですよ! CC_14_mori_10_014_c.mp3|しかもですね。お婆様に至っては、敗軍となった殿をお守りするために殿から兜を受け取って、殿の身代わりとなって殿まで務めたのですよ! CC_14_mori_10_015_c.mp3|もちろん、織田方の兵士をたくさん道連れにして討ち死にしたです! CC_14_mori_10_016_c.mp3|ご存じなのですか!お母さん CC_14_mori_10_017_c.mp3|なのです! CC_14_mori_10_018_c.mp3|自慢のお婆様なのです! CC_14_mori_10_019_c.mp3|綾那もいつかは、お婆様みたいに最期にひと花咲かせてみせるのですよ! CC_14_mori_10_020_c.mp3|おおーっ! CC_14_mori_10_021_c.mp3|だから、それまでには帰ってくるのです CC_14_mori_10_022_c.mp3|うぅ…葵さまと剣丞さまに迷惑が掛かるのは、イヤなのです CC_14_mori_10_023_c.mp3|じゃあじゃあ、その前にここで綾那の蜻蛉切りとお母さんの蜻蛉何とかとかの決着だけは CC_14_mori_10_024_c.mp3|なら、まずはおまえから相手です! CC_14_mori_10_025_c.mp3|綾那はどっちでもいいのですよ CC_14_mori_10_026_c.mp3|お母さんまでそう言うなら CC_14_mori_10_027_c.mp3|ぶー CC_14_mori_10_028_c.mp3|でも綾那も朝まで鬼退治、行きたかったのです CC_14_mori_10_029_c.mp3|うー CC_14_mori_10_030_c.mp3|剣丞さま CC_14_mori_10_031_c.mp3|だったら綾那、ちょっとでいいから剣丞さまにお相手して欲しいのです! CC_14_mori_10_032_c.mp3|だって綾那、これから鬼退治に行けるって思ってたから…何だか、うずうずするのが止まらないのです! CC_14_mori_10_033_c.mp3|じゃ、剣丞さまと死合うのはいいですか、歌夜! CC_14_mori_10_034_c.mp3|やったのです!それじゃ行くですよ、剣丞さまーっ! CC_14_mori_10_035_c.mp3|ふふっ。お母さん達と交えられなかったぶんまで、思いっきり行くのですよ!剣丞さま! CC_14_mori_14_002_c.mp3|お市さまもなかなかなのです! CC_14_mori_14_003_c.mp3|負けないのですよ! CC_14_mori_14_004_c.mp3|てやああああっ! CC_14_mori_14_005_c.mp3|綾那とここまで戦えるなんて、想像以上なのです CC_14_mori_14_006_c.mp3|次で! CC_14_mori_14_007_c.mp3|はああああっ! CC_14_mori_14_008_c.mp3|にゃっ!? CC_14_mori_14_009_c.mp3|ま、負けないのですよーっ! CC_14_mori_14_010_c.mp3|やああああっ! CC_14_mori_14_011_c.mp3|やりますね CC_14_mori_14_012_c.mp3|あ、お母さん! CC_14_mori_14_013_c.mp3|わかったのです! CC_14_mori_14_014_c.mp3|そうなのです CC_14_mori_14_015_c.mp3|何かいきなり殴りかかって来たから、応戦してたのです CC_14_mori_14_016_c.mp3|綾那も楽しかったのですよ!近江武士にもなかなか骨のある奴がいるのです! CC_14_mori_14_017_c.mp3|え?尾張の兵は弱卒ばかりと聞いていたですが CC_14_mori_14_020_c.mp3|にゃ? CC_14_mori_14_021_c.mp3|あのですね…お市さまは結婚してるのですか? CC_14_mori_14_022_c.mp3|むぅ…すごいのです CC_14_mori_14_023_c.mp3|にゃ?小夜叉も祝言挙げるですか? CC_14_mori_14_024_c.mp3|でもお市さまの祝言、綾那も呼んで欲しかったのです CC_14_mori_14_025_c.mp3|んー。全然覚えてないのです。多分来てなかったと思うですが CC_14_mori_14_026_c.mp3|で、小夜叉は綾那を祝言に呼んでくれるですか? CC_14_mori_14_027_c.mp3|むぅ。綾那が祝言を挙げる時には呼ぼうと思ってたですが CC_14_mori_14_028_c.mp3|いないですよ。でも、綾那は本多家の当主ですから、いずれは婿取りもしなくちゃダメなのです。お母さんも呼んであげるですよ CC_14_mori_14_029_c.mp3|来てくれるですか! CC_14_mori_14_030_c.mp3|じゃあ呼んであげるのです! CC_14_mori_14_031_c.mp3|で、小夜叉は呼んでくれないですか? CC_14_mori_14_032_c.mp3|綾那も相手はいないけど呼ぶ約束は出来るですよ。どうなのですか CC_14_mori_14_033_c.mp3|わーい! CC_14_mori_14_034_c.mp3|だったら綾那もするのです。お母さん、道具を借りていいですか? CC_14_mori_14_035_c.mp3|お母さん。そこの油を取って欲しいのです CC_14_mori_14_036_c.mp3|はいですよ CC_14_mori_14_037_c.mp3|なのです CC_14_mori_14_038_c.mp3|血糊がべったり付いても、滑っちゃうですよ CC_14_mori_14_039_c.mp3|そこだけはうらやましいのです CC_14_mori_14_040_c.mp3|綾那は千匹狩ってみせるですよ! CC_14_mori_14_041_c.mp3|綾那は別に手加減とかいらないのですよ。全力でかかってきやがれです! CC_14_mori_14_042_c.mp3|変な剣丞さまなのです CC_14_mori_14_043_c.mp3|綾那もたくさん鬼をぶち殺すのですよ! CC_14_mori_14_044_c.mp3|槍の一本や二本あるくらいで、綾那の蜻蛉切りが負けるはずないですよ! CC_14_mori_14_045_c.mp3|そうなのです。それに剣丞さまは、どう考えても綾那に守られる側なのですよ CC_14_mori_14_046_c.mp3|剣丞さまは綾那がお守りするですよ! CC_14_mori_14_047_c.mp3|勝った人が剣丞さまをお守り出来るですね CC_14_mori_14_048_c.mp3|大丈夫です。剣丞さまは綾那がしっかりお守りするのですよ CC_14_mori_14_049_c.mp3|あぅぅ。確かに殿さんは大事なのです CC_14_mori_14_050_c.mp3|ぐぬぬ CC_14_mori_14_051_c.mp3|なのです CC_14_mori_14_052_c.mp3|みんな、お手入れ終わったですか? CC_14_mori_14_053_c.mp3|どうしたのです?剣丞さま CC_14_mori_14_054_c.mp3|剣丞さま。おっしゃってる事がよく分かんないのです CC_14_mori_14_055_c.mp3|わかったのです! CC_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|剣丞さま!何を作ってるですか? CC_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|むむむ CC_15_erika_30a_1_x003_c.mp3|一葉さまー。これ、何か分かるですか? CC_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|あ、もしかして南蛮のおもちゃですか?だったら綾那じゃ分かんないですよ CC_15_erika_30a_1_x005_c.mp3|あれ?崩れてないです CC_15_erika_30a_1_x006_c.mp3|剣丞さま、綾那もやってみたいです! CC_15_erika_30a_1_x007_c.mp3|だるま、いなくなっちゃったです CC_15_erika_30a_1_x008_c.mp3|あ、綾那はしてたですよ!いちおうですけど! CC_15_erika_30a_1_x009_c.mp3|これもおもちゃですか? CC_15_erika_30a_1_x011_c.mp3|だったら柘榴、勝負です! CC_15_erika_30a_1_x013_c.mp3|ううう…綾那、がんばったですのに CC_15_erika_30a_1_x015_c.mp3|そんな事、あるですか? CC_21_kensuke_09_001_c.mp3|だぁらあぁぁぁぁあっ! CC_21_kensuke_09_002_c.mp3|剣丞さまー! CC_21_kensuke_09_003_c.mp3|さあ、身体もぼちぼち温まった事ですし、稽古を始めるのですよ! CC_21_kensuke_09_004_c.mp3|あんなの身体を動かしたうちに入らないのです。ほら、剣丞さまも早く行くのですよ CC_21_kensuke_09_005_c.mp3|む…綾那のおっぱいは、貸したり揉んだり出来るほど大きくないのですよ? CC_21_kensuke_09_006_c.mp3|詩乃も行くですか? CC_21_kensuke_09_007_c.mp3|任されたのです! CC_21_kensuke_09_008_c.mp3|大船に乗ったつもりでいるのですよ、剣丞さま CC_21_kensuke_09_009_c.mp3|行ってしまったのです CC_21_kensuke_09_010_c.mp3|それって悪い事なのですか? CC_21_kensuke_09_011_c.mp3|それで歌夜。綾那たちは何をすれば良いのですか! CC_21_kensuke_09_012_c.mp3|そうなのです!責任重大なのです! CC_21_kensuke_09_013_c.mp3|責任重大! CC_21_kensuke_09_014_c.mp3|責任重大! CC_21_kensuke_09_015_c.mp3|で、歌夜 CC_21_kensuke_09_016_c.mp3|責任重大って、どういう意味なのですか? CC_21_kensuke_11_002_c.mp3|じゃあ鞠さまも来るのですよ! CC_21_kensuke_11_003_c.mp3|あれ?剣丞さま? CC_21_kensuke_11_004_c.mp3|ああ、剣丞さまが息してないのです! CC_21_kensuke_11_005_c.mp3|葵さまー! CC_21_kensuke_11_006_c.mp3|綾那は本多平八郎忠勝なのです!剣丞さまの所の将なら、綾那でいいのですよ CC_21_kensuke_11_007_c.mp3|小波、出てくる時は出てくるって言って欲しいのです CC_21_kensuke_11_008_c.mp3|分かったのです!それじゃ、剣丞さまー CC_21_kensuke_18_001_c.mp3|そのくらいで綾那が抜けるなんて、甘い考えなのですっ! CC_21_kensuke_24_001_c.mp3|んー。綾那は良く分かんないのです CC_21_kensuke_24_002_c.mp3|小波は気付かなかったですか? CC_21_kensuke_24_003_c.mp3|早い者勝ちなのです CC_21_kensuke_24_004_c.mp3|じゃあ後で歌夜は替わってあげるのです CC_21_kensuke_24_005_c.mp3|おっぱいのある人は剣丞さまのお膝は禁止ですよ CC_21_kensuke_24_006_c.mp3|前にそう雀が言っていたのです CC_21_kensuke_24_007_c.mp3|分かってるですよー CC_21_kensuke_24_008_c.mp3|剣丞さま、幸せそうに寝てるのです CC_21_kensuke_24_009_c.mp3|うぅ…だったら、見るだけにするのです CC_21_kensuke_24_010_c.mp3|梅の足が太いですか? CC_21_kensuke_24_011_c.mp3|じゃあ綾那がやりたいのです! CC_21_kensuke_24_012_c.mp3|うぅぅ…分かったです。じゃあ最後にするですよ CC_21_kensuke_24_013_c.mp3|そうですよ。それに剣丞さまも、小波の膝枕、喜んでくれると思うですよ CC_21_kensuke_24_014_c.mp3|もうさっさと取り替えちゃうのです CC_21_kensuke_24_015_c.mp3|ほらほら、小波が来ないと、剣丞さまの頭が落ちちゃうのですよー? CC_21_kensuke_24_016_c.mp3|さっさとそう言えば良いのですよ CC_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|ふぇ、どうかしたですか? CC_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|やったー!ごはんもたくさん出るですか? CC_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|綾那も早く行きたいですよ! CC_22_kazuha_17_001_c.mp3|剣丞さま。何なのですか、それは CC_22_kazuha_17_002_c.mp3|なんですかこれ!面白いのです! CC_22_kazuha_17_003_c.mp3|おおおお CC_22_kazuha_17_004_c.mp3|でも面白い音が出るですよ! CC_22_kazuha_17_005_c.mp3|なるほどー CC_22_kazuha_17_006_c.mp3|でも面白い音なのです CC_22_kazuha_17_007_c.mp3|あぅぅ…鳴らなくなっちゃったのですよ CC_22_kazuha_17_008_c.mp3|でも、こんな仕掛けに引っかかるのですか? CC_22_kazuha_17_009_c.mp3|はい。綾那達に任せるのです! CC_22_kazuha_17_010_c.mp3|箱船に乗ったつもりでいるのですよ! CC_22_kazuha_17_012_c.mp3|ふにゃっ? CC_22_kazuha_17_013_c.mp3|そしたら、あのからからっていう音が鳴ったから、敵がいると思ったのです! CC_22_kazuha_17_014_c.mp3|峰打ちだから大丈夫なのですよ CC_22_kazuha_23_002_c.mp3|待ちやがれなのですよー! CC_22_kazuha_23_003_c.mp3|このくらいじゃ、綾那達は止まらないですよ! CC_22_kazuha_23_004_c.mp3|あれ。いなくなっちゃったのです! CC_22_kazuha_23_005_c.mp3|綾那は逃げるくらいなら相手を全部ぶっ倒すのです! CC_22_kazuha_23_006_c.mp3|裏をかくですか CC_22_kazuha_23_008_c.mp3|くんくん CC_22_kazuha_23_009_c.mp3|あ!ここなのです!このむしろの中から剣丞さまの匂いが CC_22_kazuha_23_010_c.mp3|な、何なのですーっ!? CC_22_kazuha_23_011_c.mp3|綾那たち、結構良い所まで追い詰めたのですよ!最後の最後で逃げられちゃったですけど CC_22_kazuha_23_012_c.mp3|うわ…凄いことになってるのです! CC_22_kazuha_23_013_c.mp3|剣丞さま、駄目なのです! CC_22_kazuha_24b_001_c.mp3|剣丞さまーーーっ! CC_22_kazuha_24b_002_c.mp3|剣丞さま!綾那と来て欲しいので CC_22_kazuha_24b_003_c.mp3|綾那たちは剣丞隊の一員ですけど、心は三河武士なのですよ!三河武士の実力、見せてやるのです!ですよね、歌夜、小波! CC_22_kazuha_24b_004_c.mp3|当たり前です! CC_22_kazuha_24b_005_c.mp3|で、剣丞さまはどこに入るですか? CC_22_kazuha_24b_006_c.mp3|何のために綾那が呼びに言ったと思ってるですか! CC_22_kazuha_24b_007_c.mp3|で、剣丞さまはどこの組に入るですか! CC_22_yu_20c_1_x001_c.mp3|なんですか二人とも。そんなに綾那たちが来て嬉しかったですか? CC_22_yu_20c_1_x002_c.mp3|剣丞さま、刀のお手入れですか? CC_22_yu_20c_1_x003_c.mp3|じゃ、綾那も教えてあげるですよ! CC_22_yu_20c_1_x004_c.mp3|にゃ? CC_22_yu_20c_1_x005_c.mp3|お、おおおお! CC_22_yu_20c_1_x006_c.mp3|今のすごいです!どうやったですか、幽! CC_22_yu_20c_1_x007_c.mp3|そのひょいってやるの、すごいです!教えて欲しいです! CC_22_yu_20c_1_x008_c.mp3|ですよ!幽のさっきの技を覚えたら、綾那も蜻蛉切りをどこからともなく取り出して CC_22_yu_20c_1_x009_c.mp3|うぅ…だったら、後で教えてもらうです。約束ですよ! CC_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|遠足!もちろん一緒に行くのですー! CC_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|裏山に登るのは初めてなのです!楽しみですー! CC_23_yatagarasu_24_003_c.mp3|そんな約束してないのですよ CC_23_yatagarasu_24_004_c.mp3|一緒に行くのです CC_23_yatagarasu_24_005_c.mp3|むむむーっ! CC_23_yatagarasu_24_006_c.mp3|置いてけぼりなんてずるいのですーっ! CC_24_mari_09_001_c.mp3|どうしたのですか?その子 CC_24_mari_09_002_c.mp3|お風呂でですか? CC_24_mari_09_003_c.mp3|な…剣丞さまは如来さまの化身ではなくて、妖怪ひと蕩しだったのですか CC_24_mari_09_004_c.mp3|だったら綾那も手伝うのです! CC_24_mari_09_005_c.mp3|うーん。そう言われると、見覚えがあるようなないような…ないようなあるようなないようなないような CC_24_mari_09_006_c.mp3|うぅ…見てたら、なんか綾那もお腹空いてきたのです!歌夜ー! CC_24_mari_09_007_c.mp3|ごちそうさまなのです! CC_24_mari_09_008_c.mp3|あー。おなかいっぱいなのです CC_24_mari_09_009_c.mp3|さっき剣丞さまもおっしゃったのですよ。ここには礼儀作法で文句を言う人はいないって CC_24_mari_09_010_c.mp3|綾那は三河の本多平八郎忠勝。綾那でいいのです! CC_24_mari_09_011_c.mp3|だって、剣丞さまが名乗ったのなら、綾那たちも名乗るのが筋なのですよ。コソコソと名乗りも上げないなんて、ご先祖さまにも申し訳が立たないのです! CC_24_mari_09_012_c.mp3|って事は、武田が駿河に攻めてきたって事ですか? CC_24_mari_09_013_c.mp3|えー。だって、何が書いてあるか気になるのです CC_24_mari_09_014_c.mp3|歌夜は気にならないのですか CC_24_mari_09_015_c.mp3|うぅ。書状は気になるけど、葵さまに怒られるのも勘弁なのです CC_24_mari_09_016_c.mp3|そんなことないのです。たぶん! CC_24_mari_09_017_c.mp3|見せてくれるのですか? CC_24_mari_09_018_c.mp3|あれ?でもさっき、二人一緒は無理だって CC_24_mari_09_019_c.mp3|そうですね。じゃあ、歌夜と入ってくるです CC_24_mari_09_020_c.mp3|やった、お風呂ー! CC_24_mari_09_021_c.mp3|あーっ!いいお湯だったのです! CC_24_mari_09_022_c.mp3|よろしくなのです! CC_24_mari_09_023_c.mp3|えー。綾那の時ははしたないって言ったのに、鞠さまはいいですかー?ずるいです CC_24_mari_09_024_c.mp3|よくわかんないですけど、綾那達にまかせるのです! CC_24_mari_18_001_c.mp3|剣丞さまー!綾那も温泉行きたかったのです!歌夜も行きたかったですよね? CC_24_mari_18_002_c.mp3|剣丞さま、綾那も綾那もー! CC_32_ayana_09_001_c.mp3|ふにゃああああっ! CC_32_ayana_09_002_c.mp3|にやぁぁぁぁっ! CC_32_ayana_09_003_c.mp3|ふにゃぁぁぁぁ CC_32_ayana_09_004_c.mp3|ぁ…剣丞さま? CC_32_ayana_09_005_c.mp3|武の腕は一日にしてならずです! CC_32_ayana_09_006_c.mp3|それに綾那、昨日の鬼退治もぜんぜん戦い足りなかったです CC_32_ayana_09_007_c.mp3|待機とか任務とか、つまんないです。綾那、鬼退治が良かったですのに CC_32_ayana_09_008_c.mp3|今度は森家の二人にだって、倒した鬼の数も負けないですよ! CC_32_ayana_09_009_c.mp3|うぅぅ。剣丞さまにそう言われたら、はいって言うしかないのです CC_32_ayana_09_010_c.mp3|です。鞠さま、なかなか良い腕してたです CC_32_ayana_09_011_c.mp3|鞠さま、また寝てるです CC_32_ayana_09_012_c.mp3|おはようです! CC_32_ayana_09_013_c.mp3|はわわ…しーっです CC_32_ayana_09_014_c.mp3|三河の民は、お天道さまと一緒に起きるですよ? CC_32_ayana_09_015_c.mp3|お天道さまの光を浴びたら、元気が湧いてくるですよ! CC_32_ayana_09_016_c.mp3|剣丞さま!お散歩だったら、綾那たちもご一緒していいですか? CC_32_ayana_09_017_c.mp3|やったです!ほら歌夜、歌夜も一緒に行くですよ! CC_32_ayana_09_018_c.mp3|えへへー CC_32_ayana_09_019_c.mp3|綾那、剣丞さまにお目に掛かれて、とっても嬉しいですよ! CC_32_ayana_09_020_c.mp3|です!如来さまの化身の剣丞さまは、どんなお方なのかなーってずっと思ってたですから! CC_32_ayana_09_021_c.mp3|違うですか? CC_32_ayana_09_022_c.mp3|ほら、やっぱり剣丞さまは阿弥陀さまのご加護をお持ちのお方ですよ!ね、歌夜 CC_32_ayana_09_023_c.mp3|それに、さっきも綾那の槍を受けても、ぴくりともしなかったです! CC_32_ayana_09_024_c.mp3|ただものではないですよ! CC_32_ayana_09_025_c.mp3|加減? CC_32_ayana_09_026_c.mp3|ですよ。稽古ですから、寸止めはしたですけど CC_32_ayana_09_027_c.mp3|にゃ? CC_32_ayana_09_028_c.mp3|鞠さまはお強いですよ!さすがは今川家の棟梁さまなのです CC_32_ayana_09_029_c.mp3|食べられる草ですか? CC_32_ayana_09_030_c.mp3|へぇー。剣丞さまは何でもご存じなのです! CC_32_ayana_09_031_c.mp3|だったら、綾那はもっと奥を探してくるですよ! CC_32_ayana_09_032_c.mp3|剣丞さまー! CC_32_ayana_09_033_c.mp3|ですよ!これでいいですかっ! CC_32_ayana_09_034_c.mp3|ち、違うですかっ!? CC_32_ayana_09_035_c.mp3|うぅぅ。綾那、失敗だったですか。なら CC_32_ayana_09_036_c.mp3|はいです! CC_32_ayana_09_037_c.mp3|えへへ。剣丞さまから頂いてしまったです CC_32_ayana_09_038_c.mp3|綾那、食べられる草と食べられない草は分かるですけど、草の名前とか、どれがどう身体にいいかは分かんないですよ CC_32_ayana_09_039_c.mp3|え?分かんないですか? CC_32_ayana_09_040_c.mp3|そうですか?でも剣丞さまは、そういう事もちゃーんとご存じなのです!やっぱりすごいお方なのです! CC_32_ayana_09_041_c.mp3|分かるですけど? CC_32_ayana_09_042_c.mp3|綾那、椎茸探すのも得意なのです! CC_32_ayana_09_043_c.mp3|あるですけど。松茸って、別に探すほど珍しくないですよね?歌夜 CC_32_ayana_09_044_c.mp3|剣丞さまのお国は、松茸は珍しかったですか? CC_32_ayana_09_045_c.mp3|す、すごいです。やっぱり剣丞さまは、綾那たちの知らないすごい所から来たお方なのですね! CC_32_ayana_09_046_c.mp3|じゃあ、今度こそたくさん探してくるですよ! CC_32_ayana_09_047_c.mp3|どうしたですかー? CC_32_ayana_09_048_c.mp3|たくさん取ってきたですよ! CC_32_ayana_09_049_c.mp3|あぅぅ。綾那、また失敗しちゃったですか? CC_32_ayana_09_050_c.mp3|はいです! CC_32_ayana_09_051_c.mp3|綾那にとっては朝飯前なのです! CC_32_ayana_09_052_c.mp3|あやや CC_32_ayana_09_053_c.mp3|分かったです! CC_32_ayana_09_054_c.mp3|大丈夫です!このくらい、綾那にとっては朝飯前ですよっ! CC_32_ayana_15_001_c.mp3|剣丞さまー! CC_32_ayana_15_002_c.mp3|です!綾那、剣丞さまにとっても、とってもお会いしたかったです! CC_32_ayana_15_003_c.mp3|ええっと…やっぱり、ダメだったですか? CC_32_ayana_15_004_c.mp3|だって綾那、越前攻めが終わるまで、剣丞さまに会わないって…約束したですから CC_32_ayana_15_005_c.mp3|手筒山に行く前に CC_32_ayana_15_006_c.mp3|ホントですかっ? CC_32_ayana_15_007_c.mp3|じゃあじゃあ、さっき何だかご機嫌が悪かったのは、綾那が約束を破って来たからじゃないですか? CC_32_ayana_15_008_c.mp3|です。いつもの剣丞さまじゃないみたいだったです CC_32_ayana_15_009_c.mp3|んー。なんだか、つまんなかったです CC_32_ayana_15_010_c.mp3|城攻めだったですけど、あっという間に終わっちゃって全然物足りなかったです CC_32_ayana_15_011_c.mp3|普通お城を攻めるのって、門の所でやりあったり、壁を乗り越えようとしたり、大騒ぎするですよ CC_32_ayana_15_012_c.mp3|そのわーわーっていう声を聞いてたら、綾那、わくわくしてくるです! CC_32_ayana_15_013_c.mp3|です! CC_32_ayana_15_014_c.mp3|けど、今日はそれがなかったです CC_32_ayana_15_015_c.mp3|綾那、手筒山城攻めをすっごく頑張ろうと思って、剣丞さまと一緒に遊ぶ約束したです。でもこれじゃ、全然気持ちよくならないです CC_32_ayana_15_016_c.mp3|にゃ? CC_32_ayana_15_017_c.mp3|綾那、イライラなんてしてないですよー。力が余ってるだけです! CC_32_ayana_15_018_c.mp3|でも、剣丞さまがそんなにお城攻め大好きだったとは思わなかったです。やっぱり観音寺城みたいに、こっそり忍び込むの楽しいですか? CC_32_ayana_15_019_c.mp3|綾那と同じ理由なのに、城攻めはそんなに好きじゃないですか? CC_32_ayana_15_020_c.mp3|うぅぅ。剣丞さまは時々すっごく難しいこと言うです CC_32_ayana_15_021_c.mp3|ですか? CC_32_ayana_15_022_c.mp3|綾那、剣丞さまにおんぶされるほど、赤ちゃんじゃないですよ? CC_32_ayana_15_023_c.mp3|ふぇ? CC_32_ayana_15_024_c.mp3|お弁当ですか!今日は誰が作ったです? CC_32_ayana_15_025_c.mp3|ころですか! CC_32_ayana_15_028_c.mp3|なんですかっ? CC_32_ayana_15_029_c.mp3|良い匂いです CC_32_ayana_15_030_c.mp3|あぅぅ。良い匂いかいでたら、お腹空いたです CC_32_ayana_15_031_c.mp3|ころのご飯は別腹ですよー CC_32_ayana_15_032_c.mp3|いいですかっ? CC_32_ayana_15_033_c.mp3|ふぇ?剣丞さまが食べさせてくれないですか? CC_32_ayana_15_034_c.mp3|それがいいですっ CC_32_ayana_15_035_c.mp3|ええっと、ええっと…じゃあ、このお芋がいいです! CC_32_ayana_15_036_c.mp3|うー。じゃあ、ご飯でいいです CC_32_ayana_15_037_c.mp3|歌夜の言う通りです。綾那はお夕飯ちゃんと食べたですから、剣丞さまがきちんと食べるです。お腹が減っては戦は出来ぬですよ! CC_32_ayana_15_038_c.mp3|あーん CC_32_ayana_15_039_c.mp3|むぐむぐ。ころのご飯、美味しいです CC_32_ayana_15_040_c.mp3|あーん。 CC_32_ayana_15_041_c.mp3|あ…そうでした! CC_32_ayana_15_042_c.mp3|歌夜も食べたいですよね? CC_32_ayana_15_043_c.mp3|それに?歌夜、どうかしたですか? CC_32_ayana_15_044_c.mp3|歌夜、なんだかおかしいです。ころのご飯、いつもおいしいおいしいって食べてるじゃないですか CC_32_ayana_15_045_c.mp3|それで、陣地に帰ったらお腹をむにってつまんで食べ過ぎたって CC_32_ayana_15_046_c.mp3|それで、食べないですか? CC_32_ayana_15_047_c.mp3|剣丞さま、歌夜のお口がくたびれちゃうですよ CC_32_ayana_15_048_c.mp3|剣丞さまー。歌夜ばっかりずるいです!綾那も食べさせて欲しいですよ CC_32_ayana_15_049_c.mp3|どうしたですか?剣丞さま CC_32_ayana_15_050_c.mp3|歌夜、次は綾那の番ですよ CC_32_ayana_15_051_c.mp3|綾那ですー! CC_32_ayana_15_052_c.mp3|あーん。 CC_32_ayana_15_053_c.mp3|美味しいです! CC_32_ayana_15_054_c.mp3|美味しかったですよ! CC_32_ayana_15_055_c.mp3|です! CC_32_ayana_15_056_c.mp3|じゃあ剣丞さまー!綾那も食べたいです CC_32_ayana_15_057_c.mp3|はいです! CC_32_ayana_15_058_c.mp3|美味しかったです。ごちそうさまでした! CC_32_ayana_15_059_c.mp3|剣丞さま、なんだかおかしいです CC_32_ayana_15_060_c.mp3|そうですね。 CC_32_ayana_15_061_c.mp3|なんですか? CC_32_ayana_15_062_c.mp3|またあーんってしてくれるですか? CC_32_ayana_15_063_c.mp3|変な歌夜なのです CC_32_ayana_15_064_c.mp3|綾那は、またあーんってして欲しいです! CC_32_ayana_15_065_c.mp3|やったです!歌夜はいいですか? CC_32_ayana_15_066_c.mp3|どうしたですか?歌夜 CC_32_ayana_15_067_c.mp3|そうですか?何か、顔が赤いみたいですけど…お風邪ですか? CC_32_ayana_15_068_c.mp3|綾那は剣丞さまと遊べて楽しかったですから! CC_32_ayana_15_069_c.mp3|それに剣丞さまと一緒にいると、心の臓のあたりが、ほーってあったかくなるです CC_32_ayana_15_070_c.mp3|歌夜は楽しかったですか? CC_32_ayana_15_071_c.mp3|何ですか女狐。殿さんには、剣丞さまの所に遊びに行くってちゃんと言ってあるですよ CC_32_ayana_15_072_c.mp3|何か文句あるですか CC_32_ayana_15_073_c.mp3|うっさいです。とっとと帰って寝ろですよ! CC_32_ayana_15_074_c.mp3|ったくもう。アイツのせいで楽しい気分が台無しです。 CC_32_ayana_15_075_c.mp3|歌夜、お腹なんてさすって。もしかして、お腹痛いですか?お薬もらいに行くですか? CC_32_ayana_17_001_c.mp3|あ、ころ!剣丞さまも! CC_32_ayana_17_002_c.mp3|ええ?ころ、棟梁したことあるですか!すごいです!一国一城の主です! CC_32_ayana_17_003_c.mp3|わかりやすいです!それいいです! CC_32_ayana_17_004_c.mp3|えへへー。歌夜、綾那、褒められたですよ! CC_32_ayana_17_005_c.mp3|行ってみたいです!綾那、鉄砲撃った事ないですよ CC_32_ayana_17_006_c.mp3|じゃあ、早く行くですよ!歌夜!剣丞さまーっ! CC_32_ayana_17_007_c.mp3|やってみるです! CC_32_ayana_17_008_c.mp3|うぅ…なんか難しいのです CC_32_ayana_17_009_c.mp3|ふわ。なんだか、耳がわんわんするです CC_32_ayana_17_010a_c.mp3|綾那、鉄砲上手になれるですか? CC_32_ayana_17_011_c.mp3|じゃあ、もう一発撃ってみるです! CC_32_ayana_17_012_c.mp3|なんか分かってきたです!こうなったら綾那、鉄砲も上手になるですよ!鉄砲でばったばったと並み居る敵をやっつけるです! CC_32_ayana_17_013_c.mp3|ふぇ? CC_32_ayana_17_014_c.mp3|えー。出来ないですかぁ? CC_32_ayana_17_015_c.mp3|あぅぅ。そういうの、なんかつまんないです CC_32_ayana_17_016_c.mp3|あや? CC_32_ayana_17_017_c.mp3|なんか、引き金引いてもぱーんって言わないですよ? CC_32_ayana_17_018_c.mp3|ふぇ? CC_32_ayana_17_019_c.mp3|じゃあこっちですか? CC_32_ayana_17_020_c.mp3|えええ、どうすればいいですかっ CC_32_ayana_17_021_c.mp3|ふええっ!? CC_32_ayana_17_022_c.mp3|うぅ。火縄銃、難しかったです CC_32_ayana_17_023_c.mp3|綾那、鉄砲隊に入るより、鉄砲隊を守って近寄る敵をばったばったとなぎ倒す方がきっと向いてるです CC_32_ayana_17_024_c.mp3|なら、そっちは綾那に任せるですよ! CC_32_ayana_17_025_c.mp3|これを引けばいいですか! CC_32_ayana_17_026_c.mp3|大丈夫ですよ!このくらい、綾那にお任せなのですっ! CC_32_ayana_17_027_c.mp3|ふにゅううううっ! CC_32_ayana_17_028_c.mp3|ううううっ! CC_32_ayana_17_029_c.mp3|ぬふー!どうですか! CC_32_ayana_17_030_c.mp3|このくらい、おやすい御用なのです!どこまで引っ張ればいいですか! CC_32_ayana_17_031_c.mp3|あそこですね!でえーいっ! CC_32_ayana_17_032_c.mp3|はれ?止まらないですよこれっ!? CC_32_ayana_17_033_c.mp3|くー CC_32_ayana_17_034_c.mp3|んみゅぅ。難しい話、苦手なのです。眠くなっちゃうですよ CC_32_ayana_17_035_c.mp3|ですよ。小波は剣丞隊では先輩ですから、普通に指揮してくれたらいいのです CC_32_ayana_17_036_c.mp3|でも、小波って部隊を持ってたですか? CC_32_ayana_17_037_c.mp3|綾那、頑張るですよ! CC_32_ayana_17_038_c.mp3|で、ここでは何をすればいいですか! CC_32_ayana_17_039_c.mp3|綾那、失敗ばっかりだったからですか? CC_32_ayana_17_040_c.mp3|やっぱり剣丞さまはお優しいのです。綾那、今日の失敗を糧にして頑張るですよ! CC_32_ayana_17_041_c.mp3|綾那も本多衆を率いてたですよ! CC_32_ayana_17_042_c.mp3|突撃!と、やっつけろ!だけで全部通じてたです! CC_32_ayana_17_043_c.mp3|でも、綾那は殿さんにお願いされたですから、剣丞さまをお守りしたいです!それで、鬼を片っ端からばったばったとやっつけるですよ! CC_32_ayana_17_044_c.mp3|じゃあ、綾那も剣丞さまをお守りするのです! CC_32_ayana_17_045_c.mp3|お任せです!歌夜もですよね? CC_32_ayana_17_046_c.mp3|ひゃ CC_32_ayana_17_047_c.mp3|えへへ。剣丞さまの手、暖かくて気持ちいいです CC_32_ayana_17_048_c.mp3|だから、もっとなでて欲しいです。歌夜もですよね? CC_32_ayana_17_049_c.mp3|あっ!良い匂いです! CC_32_ayana_17_050_c.mp3|あー。何だかうらやましいです CC_32_ayana_17_051_c.mp3|いいですかっ! CC_32_ayana_17_052_c.mp3|だったら、綾那もなるですよ! CC_32_ayana_17_053_c.mp3|だって綾那も、ころみたいに剣丞さまにだっこしてもらいたいです!それに、綾那も鬼と戦う気持ちまんまんですよ! CC_32_ayana_17_054_c.mp3|分かったです!でも、くっつくのは? CC_32_ayana_17_055_c.mp3|じゃあ…っ! CC_32_ayana_17_056_c.mp3|ほらほら、歌夜も来るですよーっ! CC_32_ayana_17_057_c.mp3|来ないです? CC_32_ayana_17_058_c.mp3|えへへー。剣丞さま、あったかいです CC_32_ayana_17_059_c.mp3|それよりころ、なんだかすごく良い匂いがするですよ! CC_32_ayana_17_060_c.mp3|わかったです! CC_32_ayana_17_061_c.mp3|わ、分かってるですよー! CC_32_ayana_17_062_c.mp3|剣丞さまもですか? CC_32_ayana_18_001_c.mp3|あ、剣丞さまー! CC_32_ayana_18_002_c.mp3|えへへー。宿に帰る途中に干し柿の行商の子がいたから、買っておいたです! CC_32_ayana_18_003_c.mp3|歌夜には、どうしてもお土産買って帰りたかったですから CC_32_ayana_18_004_c.mp3|剣丞さま、一緒に食べるですよ!半分こするです CC_32_ayana_18_005_c.mp3|大丈夫ですよ。綾那、剣丞さまと半分こなら平気です CC_32_ayana_18_006_c.mp3|いいですか?えへへ、ならよかったです CC_32_ayana_18_007_c.mp3|それは綾那が買ってきたですよ! CC_32_ayana_18_008_c.mp3|あ、綾那、久遠さまをそんな呼び方したことないですよ!干し柿のおかたって呼んだことはあるですけど CC_32_ayana_18_009_c.mp3|ち、違うです CC_32_ayana_18_010_c.mp3|どういう意味です?毒キノコとか、腐った野菜で料理するですか? CC_32_ayana_18_011_c.mp3|よくわかんないです CC_32_ayana_18_012_c.mp3|綾那も食べたいです! CC_32_ayana_18_013_c.mp3|ですよー!剣丞さまと鞠さまと三人で、とってもがんばったのです! CC_32_ayana_18_014_c.mp3|あぅぅ CC_32_ayana_18_015_c.mp3|もーっ!剣丞さま、そういうことは言っちゃダメなのですーっ! CC_32_ayana_18_016_c.mp3|それに、綾那がいなくなったのは、情報収集のためですよ!別に逃げ出したわけじゃないですっ CC_32_ayana_18_017_c.mp3|ですよ!そのおかげで、綾那は槍の演舞するのを思いついたです! CC_32_ayana_18_018_c.mp3|綾那、ああいう人達と話すのはとっても好きなのです。話しやすいですよ CC_32_ayana_18_019_c.mp3|ですです!お客さんはちゃーんと拍手喝采ですよ!ね、剣丞さま! CC_32_ayana_18_020_c.mp3|鞠さまもですけど、綾那くらいの子が兵になってるのは珍しいって、みんな目を丸くしてたです CC_32_ayana_18_021_c.mp3|むー。綾那、ちっちゃくても一人前の武士ですよー! CC_32_ayana_18_022_c.mp3|ですっ! CC_32_ayana_18_023_c.mp3|もちろんですよ。剣丞さまやお客さんに薪を投げてもらって、一本が二本、二本が四本、四本が七本…ってやったです! CC_32_ayana_18_024_c.mp3|後は、あれです CC_32_ayana_18_025_c.mp3|ああーっ。剣丞さま、それは後で話そうと思ってたですよー! CC_32_ayana_18_026_c.mp3|熊です! CC_32_ayana_18_027_c.mp3|うぅ。綾那も道での芸って初めてだから、何をすればいいのかよく分かんなかったですよ CC_32_ayana_18_028_c.mp3|でも綾那、そういうのもちゃんと覚えたですから、駿河を取り戻す時にはまた諜報活動するですよ! CC_32_ayana_18_029_c.mp3|です!その時は、歌夜も行くですよっ CC_32_ayana_18_030_c.mp3|今川は三河のお隣ですし、もともと三河は今川から独立したですから、お隣の綾那たちが頑張るのは当たり前なのです! CC_32_ayana_18_031_c.mp3|です!歌夜とお話しするの、剣丞さまとお話しするのと同じくらい楽しいです! CC_32_ayana_18_032_c.mp3|です。歌夜、とっても可愛いですよ? CC_32_ayana_18_033_c.mp3|えええっ。それは困るです!歌夜は可愛くないし、諜報活動も無理ですよっ。ね、剣丞さまっ CC_32_ayana_18_034_c.mp3|だったら、綾那と一緒に演舞するですよ!演舞だったら喋るの上手じゃなくっても、みんな喜んでくれるですよ? CC_32_ayana_18_035_c.mp3|ですよ!次は、歌夜も一緒に行くです CC_32_ayana_18_036_c.mp3|決まりです!剣丞さま、駿河にはいつ行くですか? CC_32_ayana_18_037_c.mp3|あれ。そんなに先ですか? CC_32_ayana_18_038_c.mp3|だったら、それまでにいろんな事の練習も出来るですよ!お猿とか! CC_32_ayana_18_039_c.mp3|あのですね。お猿の格好をして、槍の演舞をするです CC_32_ayana_18_040_c.mp3|もー。仕方ないですねぇ、歌夜は。小波ー。おーい、小波ー。いないですかー? CC_32_ayana_18_041_c.mp3|小波小波!あのお猿の服、まだ持ってないですか? CC_32_ayana_18_042_c.mp3|そう!これなのです! CC_32_ayana_18_043_c.mp3|なんで無視するですかーっ! CC_32_ayana_18_044_c.mp3|もぅ。お猿、大人気でしたのに CC_32_ayana_18_045_c.mp3|そんな事ないですよ。綾那、歌夜のおやつがまた食べられて、とっても嬉しいです CC_32_ayana_18_046_c.mp3|い、言ってないですよーっ! CC_32_ayana_18_047_c.mp3|それは、その…変な感じ、とは言ったですけど CC_32_ayana_18_048_c.mp3|似たようなものじゃないです! CC_32_ayana_18_049_c.mp3|でも…か、歌夜はどうでしたか? CC_32_ayana_18_050_c.mp3|えええ。そうですか CC_32_ayana_18_051_c.mp3|あ、綾那も寂しくはなかったけど、心配だったですよ!歌夜、元気にしてるかなって! CC_32_ayana_18_052_c.mp3|お夕飯も、一緒に食べるですよー! CC_32_ayana_19_001_c.mp3|どやーー! CC_32_ayana_19_002_c.mp3|あ、剣丞さまー。どうしたですか? CC_32_ayana_19_003_c.mp3|ホントです!笹の葉っぱでお団子が包んであるですよ! CC_32_ayana_19_004_c.mp3|そうですよ。笹団子もおいしいですよ。むぐむぐ CC_32_ayana_19_005_c.mp3|あーっ。鞠さまうらやましいです。綾那も剣丞さまに笹団子あげたかったです CC_32_ayana_19_006_c.mp3|やったです。だったら、歌夜と小波もあげるですね? CC_32_ayana_19_007_c.mp3|で、小波の話を聞いてたですよ! CC_32_ayana_19_008_c.mp3|そういえば、あの時はお屋敷の中の兵士は全員気絶してたですね CC_32_ayana_19_009_c.mp3|中の人質がどやどやうるさかったから、外は何か物音がしても小波が忍び込んでるって気付かなかったですよ。どやー! CC_32_ayana_19_010_c.mp3|そうなのです!どーん! CC_32_ayana_19_012_c.mp3|です。小波大活躍ですよ! CC_32_ayana_19_013_c.mp3|変装?お猿ですか! CC_32_ayana_19_014_c.mp3|綾那もないです!小波はどんな変装してるですか! CC_32_ayana_19_015_c.mp3|気になるです CC_32_ayana_19_017_c.mp3|歌夜、ずるいですーっ。剣丞さまと一緒にいて、何お話してたですかーっ! CC_32_ayana_19_018_c.mp3|綾那も剣丞さまとお話したいですよ! CC_32_ayana_19_019_c.mp3|そうですね。歌夜、何かないですか? CC_32_ayana_19_020_c.mp3|じゃあ何でも良いです CC_32_ayana_24b_1_x001_c.mp3|ええっと、殿さんへのお土産はこれとこれで。歌夜ー。これは持っていくですか? CC_32_ayana_24b_1_x002_c.mp3|あはは…多分、そうかもです CC_32_ayana_24b_1_x003_c.mp3|あ、剣丞さま! CC_32_ayana_24b_1_x004_c.mp3|剣丞さま!これ、このあいだ夕霧と町に買物に行って見つけたですよ! CC_32_ayana_24b_1_x005_c.mp3|殿さんへのお土産にするです! CC_32_ayana_24b_1_x006_c.mp3|はいです! CC_32_ayana_24b_1_x007_c.mp3|歌夜と小波は、剣丞さまと離ればなれになるから元気がないですよ CC_32_ayana_24b_1_x008_c.mp3|上ですっ! CC_32_ayana_24b_1_x009_c.mp3|返事もなくなったです CC_32_ayana_24b_1_x010_c.mp3|剣丞さま? CC_32_ayana_24b_1_x011_c.mp3|剣丞さま。何やったですか? CC_32_ayana_24b_1_x012_c.mp3|小波? CC_32_ayana_24b_1_x013_c.mp3|平気ですよ。寂しくなったら、すぐ会いに行くです CC_32_ayana_24b_1_x014_c.mp3|むー。それは困るですよ。駿河攻めが終わるまでは我慢ですか? CC_32_ayana_24b_1_x015_c.mp3|だったら平気です! CC_32_ayana_24b_1_x016_c.mp3|ほえ?歌夜たちは、殿さんと並んで戦うのは嫌ですか? CC_32_ayana_24b_1_x017_c.mp3|綾那は殿さんと一緒に戦うの、楽しみですよ。駿河に巣くう鬼どもをやっつけて、鞠さまに駿河を返してあげたいですし CC_32_ayana_24b_1_x018_c.mp3|夕霧たちが信虎と決着をつけるのも、手伝ってあげたいです CC_32_ayana_24b_1_x019_c.mp3|剣丞さまも見てて欲しいですよ。綾那、次の戦では一番手柄を立ててみせるです!歌夜と小波も競争ですよ! CC_32_ayana_24b_1_x020_c.mp3|ん?小波は競争しないですか? CC_32_ayana_24b_1_x021_c.mp3|ほえ? CC_32_ayana_24b_1_x022_c.mp3|小波と仲良くするの、だめですか? CC_32_ayana_24b_1_x023_c.mp3|ほぇ?綾那、小波の言ってること、よくわかんないです CC_32_ayana_24b_1_x024_c.mp3|歌夜までですか。でも、綾那は小波と仲良くしたいですよ?せっかく仲良くなったのに CC_32_ayana_24b_1_x025_c.mp3|あー。あの腐れワレメならそんなこと言いそうです。あいつは性根まで腐りきってやがるですから CC_32_ayana_24b_1_x026_c.mp3|親戚だから言うですよ! CC_32_ayana_24b_1_x027_c.mp3|でも小波。戦場では一緒に戦ってくれるですよね? CC_32_ayana_24b_1_x028_c.mp3|あはは。綾那は苦戦したりしないですよ!そうじゃなくって、綾那にいい考えがあるですよ CC_32_ayana_24b_1_x029_c.mp3|いいですか?まずは綾那が一人で、鬼を千匹倒すです CC_32_ayana_24b_1_x030_c.mp3|これでも少ないくらいですよ。で、歌夜と二人なら、千五百はいけるです CC_32_ayana_24b_1_x031_c.mp3|じゃあ二千でよいです。で、これに小波を加えたら CC_32_ayana_24b_1_x032_c.mp3|うん。四千は余裕です! CC_32_ayana_24b_1_x033_c.mp3|いいのです。綾那と歌夜と小波の三人でそのくらい鬼を倒せば…みんなきっと、小波の事を認めてくれるですよ!殺ったもん勝ちです! CC_32_ayana_24b_1_x034_c.mp3|なのです。三河武士は、強い奴はちゃんとすごいって言うですよ! CC_32_ayana_24b_1_x035_c.mp3|歌夜、まだ心配ですか? CC_32_ayana_24b_1_x036_c.mp3|もしそれでもダメだったら、剣丞さまがきっと何とかしてくれるです CC_32_ayana_24b_1_x037_c.mp3|してくれないですか?剣丞さま CC_32_ayana_24b_1_x038_c.mp3|やった!だから剣丞さま、大好きです! CC_32_ayana_24b_1_x039_c.mp3|だったら綾那の荷物を手伝って欲しいですよ!歌夜のと混じって、分かんなくなってるです CC_32_ayana_24b_1_x040_c.mp3|んー。たくさん見てるから分かんないですか? CC_32_ayana_24b_1_x041_c.mp3|ほら、やっぱり剣丞さまなら分かるです CC_32_ayana_24b_1_x042_c.mp3|それじゃ、次はこっちの CC_32_ayana_24c_1_x001_c.mp3|けーんーすーけーさーまーっ!! CC_32_ayana_24c_1_x002_c.mp3|開けたですよ! CC_32_ayana_24c_1_x003_c.mp3|綾那が走ってきたら、ばーって開いたです! CC_32_ayana_24c_1_x004_c.mp3|剣丞さま、なんだか辛そうです?綾那、悪いことしたですか? CC_32_ayana_24c_1_x005_c.mp3|えへへへ、ありがとうです! CC_32_ayana_24c_1_x006_c.mp3|そうそうですよ!綾那、剣丞さまにお伺いしたいことがあったです! CC_32_ayana_24c_1_x007_c.mp3|はいです!剣丞さま、殿さんになにかしたですか!? CC_32_ayana_24c_1_x008_c.mp3|鬼の毒が抜けてから、殿さんは剣丞さまのことばかり仰るです!綾那も剣丞さまのこと、色々聞かれたです! CC_32_ayana_24c_1_x009_c.mp3|剣丞さまの誕生日とか、好きな食べ物とか、とにかく色々です!歌夜と二人でいっぱいお答えしたですよ! CC_32_ayana_24c_1_x010_c.mp3|謝ることなんて何にもないですよ!大好きな殿さんが大好きな剣丞さまのことを聞いてくれたの、嬉しかったです! CC_32_ayana_24c_1_x011_c.mp3|ただ…殿さんと剣丞さま、前は全然仲良さそうじゃなかったです CC_32_ayana_24c_1_x012_c.mp3|でも、今は仲良しだからいいです! CC_32_ayana_24c_1_x013_c.mp3|剣丞さまもわかんないですか? CC_32_ayana_24c_1_x014_c.mp3|そうなのですか!?なら綾那も、これからのために教えてほしいですよ! CC_32_ayana_24c_1_x015_c.mp3|ううん、ためになるですよ!綾那も剣丞さまともっとずっと仲良くなりたいですから! CC_32_ayana_24c_1_x016_c.mp3|はいです CC_32_ayana_24c_1_x017_c.mp3|はにゃ?刀で刺したですか!?でも殿さんは元気だったですよ? CC_32_ayana_24c_1_x018_c.mp3|お、おおおお!! CC_32_ayana_24c_1_x019_c.mp3|刀で突いたら仲良くなったですか?だったら綾那のことも突いてみるですよ CC_32_ayana_24c_1_x020_c.mp3|綾那、怖くないですよ? CC_32_ayana_24c_1_x021_c.mp3|んん?突き合いですか? CC_32_ayana_24c_1_x022_c.mp3|ああ!つまり、子作りをして、お二人は仲良くなったですか!? CC_32_ayana_24c_1_x023_c.mp3|そのくらいは分かるです。馬や牛でもやってるです CC_32_ayana_24c_1_x024_c.mp3|伽、ですか。よくわかんないですが、わかったことにするです CC_32_ayana_24c_1_x025_c.mp3|ふむ CC_32_ayana_24c_1_x026_c.mp3|綾那も剣丞さまと、子づく…じゃなくって、その伽というのをするです! CC_32_ayana_24c_1_x027_c.mp3|綾那、鬼の呪いにはやられてないですけど、伽はできるです!伽をして、剣丞さまともっと仲良くなりたいです! CC_32_ayana_24c_1_x028_c.mp3|今は、都合が悪いですか? CC_32_ayana_24c_1_x029_c.mp3|はいです!綾那は今すぐ伽がしたいのです! CC_32_ayana_24c_1_x030_c.mp3|わ、わかってるです!って、どうして歌夜が出てくるですか? CC_32_ayana_24c_1_x031_c.mp3|うー、歌夜とも殿さんともしたのに綾那だけしないのはおかしいです! CC_32_ayana_24c_1_x032_c.mp3|綾那は泣かないですし、血も出ないですよ!だから剣丞さま、安心して綾那と伽をするですよ! CC_32_ayana_24c_2h_x001_c.mp3|これが伽なのですか!?全然痛くないですよ! CC_32_ayana_24c_2h_x002_c.mp3|演習?伽とは戦のようなものですか! CC_32_ayana_24c_2h_x003_c.mp3|戦なら綾那は得意ですよ!どんどん伽をしたいのです! CC_32_ayana_24c_2h_x004_c.mp3|んん?剣丞さま? CC_32_ayana_24c_2h_x005_c.mp3|うーーん?ちょっと、こしょばゆいかもしれないです CC_32_ayana_24c_2h_x006_c.mp3|はいです CC_32_ayana_24c_2h_x007_c.mp3|剣丞さま、綾那のおっぱい、どうかしたですか? CC_32_ayana_24c_2h_x008_c.mp3|剣丞さまにされて嫌なことなんてないのです! CC_32_ayana_24c_2h_x009_c.mp3|剣丞さま、その、楽しいです? CC_32_ayana_24c_2h_x010_c.mp3|剣丞さまに抱っこしてもらっているので、楽しいというより嬉しいです! CC_32_ayana_24c_2h_x011_c.mp3|ひぅっ!? CC_32_ayana_24c_2h_x012_c.mp3|は、はいですっ!なんか、急にびりっときたですよ…びっくりしたです! CC_32_ayana_24c_2h_x013_c.mp3|んぅ CC_32_ayana_24c_2h_x014_c.mp3|はい、それは大丈夫です!びりっときたの、楽しかったのです! CC_32_ayana_24c_2h_x015_c.mp3|ふぅ…んん? CC_32_ayana_24c_2h_x016_c.mp3|あうぅっ…剣丞さまぁ、なんだかきゅってするですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x017_c.mp3|ちょっと、面白い感じがするですっ!むにってされると、ふわってするです! CC_32_ayana_24c_2h_x018_c.mp3|はうぅ!? CC_32_ayana_24c_2h_x019_c.mp3|ふ、ふーふーしたですか!? CC_32_ayana_24c_2h_x020_c.mp3|急にひやってして、びっくりしたですよぅ。剣丞さま、いつもこういう悪戯してたですね!?だからみんなびっくりして泣くんです! CC_32_ayana_24c_2h_x021_c.mp3|ふっふっふ、隠しても無駄です!綾那にそんな悪戯は通用しないです! CC_32_ayana_24c_2h_x022_c.mp3|剣丞さま、暑くないです? CC_32_ayana_24c_2h_x023_c.mp3|はいです。さっきまで全然暑くなかったのに CC_32_ayana_24c_2h_x024_c.mp3|えぅっ!?ぬ、脱ぐですか!? CC_32_ayana_24c_2h_x025_c.mp3|わ、わかったです CC_32_ayana_24c_2h_x026_c.mp3|はーっ…なんか、すーっとするです! CC_32_ayana_24c_2h_x027_c.mp3|う、うーん…あんまり変わらないです。なんでです? CC_32_ayana_24c_2h_x028_c.mp3|はうっ、んんっ…剣丞さま、またおっぱい CC_32_ayana_24c_2h_x029_c.mp3|綾那、おっぱい触られると、熱くなってる気がするですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x030_c.mp3|は、いっ!綾那も、嫌ではないですっ!はぁっ…んん! CC_32_ayana_24c_2h_x031_c.mp3|綾那のおっぱい…ほんとにほんとに触ってて楽しいですか? CC_32_ayana_24c_2h_x032_c.mp3|剣丞さま、梅みたいなでっかいおっぱいの方が好きだと思ってたです。でっかい方が、色々楽しそうですしっ CC_32_ayana_24c_2h_x033_c.mp3|つまりっ、おっぱいを触るのが伽ということ…ですかっ…あぁっ、んぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x034_c.mp3|一部、ですっ? CC_32_ayana_24c_2h_x035_c.mp3|はぁぁぁうっ、んっ! CC_32_ayana_24c_2h_x036_c.mp3|剣丞さまに触られるとっ、んんっ、あっ、何回もぴりぴりってするですっ!それに声も、出そうになってしまうですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x037_c.mp3|い、今みたいな感じで…びりびりって、するですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x038_c.mp3|嫌、な感じはしないです。ただ、よくわかんないです! CC_32_ayana_24c_2h_x039_c.mp3|ぴりぴり、わかるようになるですかっ? CC_32_ayana_24c_2h_x040_c.mp3|わ、わかったです。どんとこい、です CC_32_ayana_24c_2h_x041_c.mp3|は、うっ!? CC_32_ayana_24c_2h_x042_c.mp3|さっきよりも、ずっと、ずっとびりびりってしたです!で、でも嫌な感じじゃないですよ? CC_32_ayana_24c_2h_x043_c.mp3|刺激…です? CC_32_ayana_24c_2h_x044_c.mp3|ぅんっ!ぴりぴり…ぞわぞわするですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x045_c.mp3|んぁっ…剣丞さま、なんだか楽しそうです CC_32_ayana_24c_2h_x046_c.mp3|次は、さきっちょじゃないですか? CC_32_ayana_24c_2h_x047_c.mp3|それ、はっ…よくわからない、ですっ CC_32_ayana_24c_2h_x048_c.mp3|強く、ビリビリする方が…いい、ですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x049_c.mp3|んっ、あっ!また、くにくにって! CC_32_ayana_24c_2h_x050_c.mp3|わかんない、ですっ!さっきから、ずっとびりびりしっぱなしです! CC_32_ayana_24c_2h_x051_c.mp3|あ、綾那、ヘンになっちゃったですか!? CC_32_ayana_24c_2h_x052_c.mp3|で、でも…はぅっ、お股が! CC_32_ayana_24c_2h_x053_c.mp3|あ、綾那、お漏らしなんてしてない…と思いますです!! CC_32_ayana_24c_2h_x054_c.mp3|みんなも、ですか? CC_32_ayana_24c_2h_x055_c.mp3|はい…です。いつもより、剣丞さまを暖かく感じるです。こうしているとぽかぽかしてくるです CC_32_ayana_24c_2h_x056_c.mp3|ひゃうぅっ! CC_32_ayana_24c_2h_x057_c.mp3|綾那、かわいい、ですか? CC_32_ayana_24c_2h_x058_c.mp3|剣丞さま、さっきから…お、お尻に刀みたいに硬いのが、当たってるです! CC_32_ayana_24c_2h_x059_c.mp3|はっ、うぅっ!これは、なんです? CC_32_ayana_24c_2h_x060_c.mp3|んっ、あぁぁぁぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x061_c.mp3|はうっ、あっ…はぁ CC_32_ayana_24c_2h_x062_c.mp3|あぅっ…さっきまでと、違うです CC_32_ayana_24c_2h_x063_c.mp3|えっと…うまく言えないのです。びりっときて…でも、あとからなんだか、すごく、ぽかぽか、ふわふわ…するです CC_32_ayana_24c_2h_x064_c.mp3|け、剣丞さま CC_32_ayana_24c_2h_x065_c.mp3|剣丞さまの、硬いものは CC_32_ayana_24c_2h_x066_c.mp3|剣丞さまは、綾那ともっと、もっと仲良くなりたいです? CC_32_ayana_24c_2h_x067_c.mp3|なんだか、とっても嬉しいです。綾那、もっともっと剣丞さまと仲良くしたいです! CC_32_ayana_24c_2h_x068_c.mp3|い、いよいよ伽の実戦ですか! CC_32_ayana_24c_2h_x069_c.mp3|剣丞さま、このおち●ちんを綾那の中に入れるですね? CC_32_ayana_24c_2h_x070_c.mp3|ん、んー…と、とりあえずやってみるです! CC_32_ayana_24c_2h_x071_c.mp3|あうっ! CC_32_ayana_24c_2h_x072_c.mp3|失敗したです CC_32_ayana_24c_2h_x073_c.mp3|むむ…でも、剣丞さまと仲良くするためです!がんばるです! CC_32_ayana_24c_2h_x074_c.mp3|今度はゆっくり CC_32_ayana_24c_2h_x075_c.mp3|剣丞さま、その、これはどこまで入れればいいのですか? CC_32_ayana_24c_2h_x076_c.mp3|こ、これ全部です!? CC_32_ayana_24c_2h_x077_c.mp3|こんなに熱くて硬くて大きいものを全部 CC_32_ayana_24c_2h_x078_c.mp3|剣丞さま、これは綾那の蜻蛉切りみたいに小さくならないですか!? CC_32_ayana_24c_2h_x079_c.mp3|じゃ、じゃあ、入れる時だけでも、いつもの大きさにはならないですか!? CC_32_ayana_24c_2h_x080_c.mp3|ひええ。じゃあ、このまま入れるしかないですか CC_32_ayana_24c_2h_x081_c.mp3|で、できるです!ぜんっぜん、へっちゃらです!綾那、負けないです! CC_32_ayana_24c_2h_x082_c.mp3|は、はいです! CC_32_ayana_24c_2h_x083_c.mp3|ゆっくり、着実、ゆっくり、着実 CC_32_ayana_24c_2h_x084_c.mp3|っ―うぅっ!! CC_32_ayana_24c_2h_x085_c.mp3|こ、これくらい…へっちゃら、ですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x086_c.mp3|だい、じょうぶですっ!なんてことないですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x087_c.mp3|っ―はぁぁぁぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x088_c.mp3|んっ、はぁっ。綾那、泣いてしまいました CC_32_ayana_24c_2h_x089_c.mp3|ほんと…ですか?綾那、泣いてないですか?綾那、ちゃんと剣丞さまとの約束を守れたですか? CC_32_ayana_24c_2h_x090_c.mp3|そ、そうです。びっくりしただけ、です! CC_32_ayana_24c_2h_x091_c.mp3|でも、剣丞さまのおち●ちん、だいぶ入れることができたです! CC_32_ayana_24c_2h_x092_c.mp3|きもちいい…です?綾那が、です? CC_32_ayana_24c_2h_x093_c.mp3|あ CC_32_ayana_24c_2h_x096_c.mp3|綾那、なんだかびっくりです。こんな日がくるなんて思ってなかったですよ CC_32_ayana_24c_2h_x097_c.mp3|なるほど、確かに伽も戦です CC_32_ayana_24c_2h_x098_c.mp3|やっぱり、剣丞さまはすごいです! CC_32_ayana_24c_2h_x099_c.mp3|幸せで温かい気持ちがするです CC_32_ayana_24c_2h_x100_c.mp3|うっ、んっ? CC_32_ayana_24c_2h_x101_c.mp3|ひぁっ。剣丞さまは、ずっときもちいい、ですか? CC_32_ayana_24c_2h_x102_c.mp3|お腹の中、きゅんっ、きゅんとは、してるですけど? CC_32_ayana_24c_2h_x103_c.mp3|よく…わかんないですよ? CC_32_ayana_24c_2h_x104_c.mp3|で、もっ…あうっ、きゅんきゅん、強くなってるです! CC_32_ayana_24c_2h_x105_c.mp3|な…なんですか、剣丞さま CC_32_ayana_24c_2h_x106_c.mp3|そう…なのです? CC_32_ayana_24c_2h_x107_c.mp3|えぅ、でも CC_32_ayana_24c_2h_x108_c.mp3|剣丞さま、嬉しいですか CC_32_ayana_24c_2h_x109_c.mp3|わ、わかったです。綾那、我慢しないです。でも、剣丞さまも我慢しないでほしいです CC_32_ayana_24c_2h_x110_c.mp3|さっきから剣丞さま、ずっとひくひくしてるです。綾那、よくわかんないですけど…なんとなく、我慢してる気がするです! CC_32_ayana_24c_2h_x111_c.mp3|剣丞さまから、直接伝わってくるです CC_32_ayana_24c_2h_x112_c.mp3|はうっ、あぁぁぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x113_c.mp3|はうっ、んっ!あぁっ、ふぅっ…んあぁぁぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x114_c.mp3|ひうあっ、んっ!あうっ、んっ…剣丞さまのおち●ちん、綾那の深いところで、感じるですっ!あっ、ふあぁぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x115_c.mp3|はぁうっ、んっ!あぅっ、んっ…ふああっ、あっ、ひあぁぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x116_c.mp3|はうっ、んっ!剣丞さま、すごく…いっぱいですっ!あぁっ、はぁぁっ!それに、すごく震えてっ! CC_32_ayana_24c_2h_x117_c.mp3|ひゃうぅっ、んぁっ!あぅっ、んぅ…んあっ、ふあぁぁぁぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x118_c.mp3|剣丞さまっ、綾那…綾那、さっきからヘンですっ!頭、何回もふわってなって、んあっ、あうっ…ふあぁっ! CC_32_ayana_24c_2h_x119_c.mp3|身体も、いつもの綾那じゃなくなるみたいでっ、んあっ、あぁぁっ…剣丞さまっ、最後ってなんですかっ!? CC_32_ayana_24c_2h_x120_c.mp3|綾那もっ、いきがっ…んんぅっ、あぁっ!ふぅあっ、あっ、これで、一番仲良くなれるですかっ!? CC_32_ayana_24c_2h_x121_c.mp3|何回も奥、小突かれてっ!!あぁっ、んあぁぁぁぁっ!! CC_32_ayana_24c_2h_x122_c.mp3|剣丞、さまっ!綾那も、もう何も考えられない、ですっ! CC_32_ayana_24c_2h_x123_c.mp3|はうっ、ふあぁぁぁぁっ!! CC_32_ayana_24c_2h_x124_c.mp3|剣丞、さまっ!綾那の中、すごく熱くて!どろどろ、ですっ!これは、なんですか? CC_32_ayana_24c_2h_x125_c.mp3|この、どろどろがですか?綾那、お母さんになるですか? CC_32_ayana_24c_2h_x126_c.mp3|かもですか…でも、それはなんだか、すごく幸せな気がする…です CC_32_ayana_24c_2h_x127_c.mp3|綾那、いっぱい泣かされてしまったです…これは負けのような気がするです CC_32_ayana_24c_2h_x128_c.mp3|でも…剣丞さまになら、負けてしまってもいいです CC_32_ayana_24c_2h_x129_c.mp3|相討ち、です? CC_32_ayana_24c_2h_x130_c.mp3|あ CC_32_ayana_24c_2h_x131_c.mp3|ですか CC_32_ayana_24c_2h_x132_c.mp3|なんだかまだお股がひりひりするです!でも、綾那はまた強くなった気がするです! CC_32_ayana_24c_2h_x133_c.mp3|うーーーん CC_32_ayana_24c_2h_x134_c.mp3|女として、強くなったです!! CC_32_ayana_24c_2h_x135_c.mp3|それじゃ剣丞さま、また明日です~ CC_32_ayana_24c_2h_x136_c.mp3|歌夜ー!歌夜ー!綾那、剣丞様とすっごく仲良くなったですよー! CC_32_kayo_27a_3_1_x001_c.mp3|すぅ…ぐぅ CC_32_kayo_27a_3_1_x002_c.mp3|ぐぅ…すぅ…ぐぅ CC_32_kayo_27a_3_1_x003_c.mp3|ぐぅぅ…すぅ…ぐぅぅ CC_32_kayo_27a_3_1_x004_c.mp3|んー CC_32_kayo_27a_3_1_x005_c.mp3|ぐぅぅ…すぅ…すぴぃぃ CC_32_kayo_27a_3_1_x006_c.mp3|ぐぅ…すぅ、ぐぅ CC_32_kayo_27a_3_2h_x001_c.mp3|すぅ CC_32_kayo_27a_3_2h_x002_c.mp3|ん…んん~? CC_32_kayo_27a_3_2h_x003_c.mp3|んっ…んん…すぅ CC_32_kayo_27a_3_2h_x004_c.mp3|すぅぅ CC_32_kayo_27a_3_2h_x005_c.mp3|っ…んん? CC_32_kayo_27a_3_2h_x006_c.mp3|ぐぅ…すぅ…ぐぅぅ CC_32_kayo_27a_3_2h_x007_c.mp3|ぐぅ…すぅ CC_33_aoi_14a_1_x001_c.mp3|剣丞さま! CC_33_aoi_14a_1_x002_c.mp3|それは綾那が聞きたいですよ!剣丞さまこそ、どうしてこちらへ? CC_33_aoi_14a_1_x003_c.mp3|はい!ここは松平の陣なのです!ほら! CC_33_aoi_14a_1_x004_c.mp3|むむむー!悠季、変な言いがかりはやめるです! CC_33_aoi_14a_1_x005_c.mp3|さっきの言い方じゃまるで、剣丞さまがやらしいことしに来たみたいじゃないですか!そんなはずないのです! CC_33_aoi_14a_1_x006_c.mp3|へ? CC_33_aoi_14a_1_x007_c.mp3|またそうやって、よくわかんないこと言ってはぐらかすですね! CC_33_aoi_14a_1_x008_c.mp3|綾那にはそう思えないのです! CC_33_aoi_14a_1_x009_c.mp3|ほら!やっぱりバカにしてるです! CC_33_aoi_14a_1_x011_c.mp3|ごめんなさいなのです CC_33_aoi_14a_1_x012_c.mp3|悠季のせいで葵さまに怒られちゃったですよ! CC_33_aoi_14a_1_x013_c.mp3|むきーっ!またそうやってっ! CC_33_aoi_14a_1_x014_c.mp3|悠季に言われると余計にイライラするですーっ! CC_33_aoi_14a_1_x015_c.mp3|んもぉ怒ったです!そこに直るです! CC_41_miku_20_002_c.mp3|や。こいつ、よく話してみると、なかなか話の分かる奴なのです!どや! CC_41_miku_20_003_c.mp3|どーん! CC_41_miku_20_006_c.mp3|そうだ。剣丞さまは今日の宴には出られるですか?どーん! CC_41_miku_20_007_c.mp3|うぅ。剣丞さまがいないとつまらないのです。どーん CC_42_nagao_23b_1_x001_c.mp3|綾那は秘伝なんかなくっても強いから、平気なのです CC_42_nagao_23_001_c.mp3|あ、剣丞さま! CC_42_nagao_23_002_c.mp3|でも事実なのです CC_42_nagao_23_003_c.mp3|剣丞さま剣丞さまー CC_42_nagao_23_004_c.mp3|あのですね。今回の戦い、綾那はとっても、とってもがんばったのです! CC_42_nagao_23_005_c.mp3|ええっと、それでですね CC_42_nagao_23_006_c.mp3|うぅぅ CC_42_nagao_23_007_c.mp3|綾那、剣丞さまからごほうびが欲しいのです CC_42_nagao_23_008_c.mp3|欲しいのは…お金じゃないのです CC_42_nagao_23_009_c.mp3|うぅぅ CC_42_nagao_23_010_c.mp3|か、歌夜ーっ! CC_42_nagao_23_011_c.mp3|うぅ…いいですか?剣丞さま CC_42_nagao_23_012_c.mp3|いいですか!? CC_42_nagao_23_013_c.mp3|えへへ CC_42_nagao_23_014_c.mp3|今日はごほうびだから、特別なのですよ CC_42_nagao_23_015_c.mp3|蕩されっぱなしなのです! CC_42_nagao_23_016_c.mp3|綾那と歌夜が長尾の本陣に突っ込んだところまでです! CC_42_nagao_23_017_c.mp3|松葉とも本気で殺り合えて楽しかったのです! CC_42_nagao_23_018_c.mp3|綾那は一発ももらわなかったのです! CC_42_nagao_23_019_c.mp3|じゃあ剣丞さま、綾那は松葉に負けたってことなのですか!? CC_42_nagao_23_020_c.mp3|ええええ。綾那、すごーく頑張ったですのに CC_42_nagao_23_021_c.mp3|でも綾那、ごほうびがもらえるような活躍出来なかったみたいなのです CC_42_nagao_23_022_c.mp3|ですか? CC_42_nagao_23_023_c.mp3|ふにゃぁ CC_42_nagao_23_024_c.mp3|だったら、今度はちゃんと決着つけるですか?綾那はいつでも来いなのですよ! CC_42_nagao_23_025_c.mp3|えええ!? CC_42_nagao_23_026_c.mp3|それは、綾那が強いってことですか? CC_42_nagao_23_027_c.mp3|そうですか。剣丞さま、綾那、強いって言われたですよ! CC_42_nagao_23_028_c.mp3|えへへー。綾那、強いですよー。歌夜ー! CC_42_nagao_23_029_c.mp3|もう一度手合わせするですか? CC_42_nagao_23_030_c.mp3|にゃっ? CC_42_nagao_23_031_c.mp3|別にいいですよ? CC_42_nagao_23_032_c.mp3|別にいいですよ? CC_42_nagao_23_033x_c.mp3|さあ…お婆様かお母様の頃にはあったのかもしれないですけど CC_42_nagao_23_035_c.mp3|松葉は剣丞さまにくっつくの、嫌ですか? CC_42_nagao_23_036_c.mp3|だったらそうしてたらいいのです。そのうち良さが分かってくるですよ。ね、歌夜 CC_42_nagao_23_037_c.mp3|そんなものなのです CC_42_nagao_23_038_c.mp3|剣丞さまだから平気なのです CC_42_nagao_23_039_c.mp3|じゃあ綾那も支度をするのです! CC_42_nagao_23_040_c.mp3|行くですよ! CC_42_nagao_23_041_c.mp3|なんですか? CC_42_nagao_23_042_c.mp3|そうですよ? CC_42_nagao_23_043_c.mp3|柘榴もちゃんとした格好してるんだから、綾那もちゃんとした格好で相手をするのが当たり前なのです! CC_42_nagao_23_044_c.mp3|どこって…ひょいっと CC_42_nagao_23_045_c.mp3|蜻蛉斬りだからさっと出てくるに決まってるのです! CC_42_nagao_23_046_c.mp3|だからー。こうやって CC_42_nagao_23_047_c.mp3|こうなのです CC_42_nagao_23_048_c.mp3|綾那のこれは見世物じゃないのですよ? CC_42_nagao_23_049_c.mp3|もー!みんないちいち細かい事ばっかり気にしすぎなのです! CC_42_nagao_23_050_c.mp3|ちゃっちゃと稽古つけるですよ!庭に出やがれです! CC_42_nagao_23_051_c.mp3|じゃあ、槍を構えるです! CC_42_nagao_23_052_c.mp3|こう! CC_42_nagao_23_054_c.mp3|いや、綾那とちょっと違うなーと CC_42_nagao_23_055_c.mp3|ほら、お尻の辺がこう、綾那のびーってなってるのです。柘榴のは、べーです CC_42_nagao_23_056_c.mp3|ここがべーってなってると、飛び込む時にはぐばーってなって、槍を突き出す時にはどべーってなるですよ! CC_42_nagao_23_057_c.mp3|わかったですか? CC_42_nagao_23_058_c.mp3|だからー。べーじゃなくてびーです CC_42_nagao_23_059_c.mp3|槍を突き出したときにぼべーって CC_42_nagao_23_060_c.mp3|さっき?ばーの時ですか? CC_42_nagao_23_061_c.mp3|べー? CC_42_nagao_23_062_c.mp3|それだと、ぼっですね。ええっと、綾那がいいって言ってるのは…そうそう、びーですよ。びー CC_42_nagao_23_063_c.mp3|ぼっだったら、ほにゃですかね CC_42_nagao_23_064_c.mp3|ぼべーやずべーだったら、ぬーってなるじゃないですか CC_42_nagao_23_065_c.mp3|だからー CC_42_nagao_23_066_c.mp3|あ、歌夜。剣丞さまのお膝に座ってるです CC_42_nagao_23_067_c.mp3|歌夜がそこだったら、今度は綾那が腕にくっついたらいいですね CC_42_nagao_23_068_c.mp3|歌夜も剣丞さまの奥さんなんだから、当たり前です。一緒に剣丞さまにごほうびもらうですよー! CC_42_nagao_23_069_c.mp3|あれ。柘榴、ちゃんとびーってなってるじゃないですか CC_51_hikari_21_001_c.mp3|最速記録更新ですか? CC_51_hikari_21_002_c.mp3|ちょっと想像が付かないですけど CC_51_hikari_21_003_c.mp3|んー。よく覚えてないのです。観音寺城だったから、綾那もいたとは思うですが CC_51_hikari_21_004_c.mp3|わけがわかんないですよ CC_51_hikari_21_005_c.mp3|さすがに結婚も何度目かになると余裕の持ち方が違うですね、剣丞さま CC_51_hikari_21_006_c.mp3|綾那、お腹空いたのです!歌夜は? CC_51_hikari_21_007_c.mp3|ありがとうですよ! CC_51_hikari_21_008_c.mp3|とことんタチが悪いのです CC_51_hikari_21_009_c.mp3|にゃ? CC_51_hikari_21_010_c.mp3|だったら残り半分は綾那が! CC_51_hikari_21_011_c.mp3|とりあえず真っ二つにすればいいのですよね?何だか知らないですけど CC_51_hikari_22_001_c.mp3|ちょりゃああああ! CC_51_hikari_22_002_c.mp3|そんなの綾那も一緒なのです!やっと身体が温まってきた所ですよ! CC_51_hikari_22_003_c.mp3|誰が…一本ですか! CC_51_hikari_22_004_c.mp3|綾那はまだピンピンしているのですよ!この程度でやられたなんて言われたら、三河武士の名折れなのです! CC_51_hikari_22_005_c.mp3|あ、剣丞さまー!綾那は大丈夫なのですよー!このくらいで怪我なんかしてやらないのですっ! CC_51_hikari_22_006_c.mp3|綾那は誰の挑戦でも受けるのですよ! CC_51_hikari_23_002_c.mp3|どうしたですか? CC_51_hikari_23_003_c.mp3|ふー。お腹いっぱいなのです! CC_51_hikari_23_004_c.mp3|綾那じゃないですよ CC_52_koi_28a_1_x001_c.mp3|そういえば剣丞さまー。今日はお市さまの所には行かないですか? CC_52_koi_28a_1_x002_c.mp3|あー。だったら遠いですねー CC_52_koi_28a_1_x003_c.mp3|海だったら、三河の海だっておっきいですよ! CC_52_koi_28a_1_x004_c.mp3|そんなことないです! CC_52_koi_28a_1_x005_c.mp3|歌夜は三河の海のほうがちっちゃいって言われて平気ですか! CC_52_koi_28a_1_x006_c.mp3|うううう…でも CC_52_koi_28a_1_x007_c.mp3|三河のお魚だっておいしいですー! CC_52_koi_28a_1_x008_c.mp3|望む所です! CC_52_koi_28a_1_x009_c.mp3|あ、剣丞さま!それは知ってる顔です! CC_52_koi_28a_1_x010_c.mp3|でもお団子なら、誤魔化されてもいいです。松葉もそれでいいですか? CC_52_koi_28a_1_x011_c.mp3|やったー! CC_52_koi_32a_1_x001_c.mp3|むにゃむにゃ…なんで玉縄城でそんな偉そうにしてるですか腐れワレメ CC_52_koi_32a_1_x002_c.mp3|お前なんかいなくても、玉縄城は綾那が落とすです…さっさと三河に帰れです…むにゃ CC_52_konayuki_21c_3_1_x001_c.mp3|平和ですー CC_52_konayuki_21c_3_1_x002_a_c.mp3|えー、でも綾那はなんだかなまってしまう気がするですよー。剣丞さま、遊んでほしいですよ! CC_52_konayuki_21c_3_1_x003_c.mp3|むー CC_52_konayuki_21c_3_1_x004_c.mp3|粉雪の言うとおりですよ、剣丞さま。鬼は話なんか出来る相手じゃないですよ! CC_52_konayuki_21c_3_1_x005_c.mp3|わかるです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x006_c.mp3|とりあえず、綾那がやばいって思ったら止めるです!それまでは好きに殺っちゃってくださいです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x007_c.mp3|間違えたです。殺っちゃわない程度にやっちゃってほしいです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x008_c.mp3|おー、剣丞さま、本気なのです CC_52_konayuki_21c_3_1_x009_c.mp3|粉雪は全然余裕です。攻めだけじゃなくて受けも上手だったですね! CC_52_konayuki_21c_3_1_x010_c.mp3|で、でも剣丞さまの攻撃を弾く瞬間だけは本気出してないですか?こう、ガッとすごい目になってるです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x011_c.mp3|うーん、でも、ずーっとべーですねぇ。あれじゃあ粉雪を崩せないです。もっとぐばーとか、べぼーってしなきゃだめです CC_52_konayuki_21c_3_1_x012_c.mp3|勝負あったです!! CC_52_konayuki_21c_3_1_x013_c.mp3|思ったことあるです!剣丞さまは、べーです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x014_c.mp3|そうです!ずーっと、べーって打ち込んでるからだめです!もっと身体中にびーを漲らせないといけないです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x015_c.mp3|粉雪もそう思うですよね?粉雪はずーっとびーってなってたです。あれはなかなか綾那も真似できないです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x016_c.mp3|守る時には特にお尻から足の辺までをびーってして、腕にだけべーを込めてたです!そして、剣丞さまをぶっ飛ばした瞬間は、ばーです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x017_c.mp3|べーからばーにいって、身体全体がぐあーってなるから、ああいう一撃が打てるです!ぐあーはなかなか見れないですから、綾那も感心したのです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x018a_c.mp3|一太刀一太刀、べーだけじゃなくぐあっ、とか、ばっ、ぐらいは身体を使えるようにするです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x018_c.mp3|剣丞さまはずーっとべーばっかりで、刀を振り下ろす瞬間もべばーだから粉雪を崩せなかったです CC_52_konayuki_21c_3_1_x019_c.mp3|そうと決まれば鍛錬あるのみです! CC_52_konayuki_21c_3_1_x020_c.mp3|ほえー…綾那、そんなのできないです CC_52_konayuki_21c_3_1_x021_c.mp3|あ、綾那もです!綾那もできるようになるですか!? CC_52_takeda_21a_001_c.mp3|えりゃああああっ! CC_52_takeda_21a_002_c.mp3|剣丞さま!ちゃんと加減してるから、しっかり受けるですよっ! CC_52_takeda_21a_003_c.mp3|死ななかったら大丈夫です! CC_52_takeda_21a_004_c.mp3|おおー。剣丞さま、やれば出来るですね! CC_52_takeda_21a_005_c.mp3|き、気のせいですよ CC_52_takeda_21a_006_c.mp3|分かってるですよ CC_52_takeda_21a_007_c.mp3|鬼も道沿いに来るですか? CC_52_takeda_21a_008_c.mp3|剣丞さま!鬼退治なら、綾那も行きたいです! CC_52_takeda_21a_009_c.mp3|むむ。望む所です! CC_52_takeda_21a_010_c.mp3|やったです!歌夜ー! CC_52_takeda_21a_011_c.mp3|ホントに真っ赤です CC_52_takeda_21a_012_c.mp3|赤備え CC_52_takeda_21a_013_c.mp3|粉雪、お姉ちゃんがいるですか? CC_52_takeda_21a_014_c.mp3|綾那、一人っ子だからうらやましいですよー CC_52_takeda_21a_015_c.mp3|いいですかっ! CC_52_takeda_21a_016_c.mp3|あ…でも、大丈夫です。お気持ちだけもらっとくですよ CC_52_takeda_21a_017_c.mp3|よく考えたら、今は剣丞隊のみんなが姉妹みたいなものだったです。もうお姉ちゃんも妹もたくさんいるですよ CC_52_takeda_21a_018_c.mp3|だったら粉雪も綾那たちの家族になればいいです CC_52_takeda_21a_019_c.mp3|です! CC_52_takeda_21a_020_c.mp3|剣丞さまはすごいですよ!阿弥陀さまのお使いで、田楽狭間に現れたときもぴかーって光ってたです! CC_52_takeda_21a_021_c.mp3|どうかしたですか? CC_52_takeda_21a_022_c.mp3|剣丞さまにそんな事するなんて、許さないですよ! CC_52_takeda_21a_024_c.mp3|そう言いながらも先手を譲ってくれるなんて、あいつ結構話が分かるヤツなのです CC_52_takeda_21a_025_c.mp3|でも、先手ですよ先手!策もちゃんとあるし、囮だっていうならその囮が本隊も食い破ってやるですよ! CC_52_takeda_21a_026_c.mp3|分かったですよ。ちゃんと綾那たち、風下にいるですよね? CC_52_takeda_21a_027_c.mp3|望む所なのですよ。あいつらを後ろから叩いてぶち抜いた後に、散り散りになった所をとって返してもっかい叩けばいいですよね CC_52_takeda_21a_028_c.mp3|みたいですね。なら、行くですよ! CC_52_takeda_21a_029_c.mp3|総員、突撃ぃっ! CC_52_takeda_21a_030_c.mp3|にゅやぁぁあぁっ! CC_52_takeda_21a_031_c.mp3|歌夜、敵陣を抜けたですよ!鬼どもは大混乱ですっ! CC_52_takeda_21a_032_c.mp3|総員、もっかい突撃ですーっ! CC_52_takeda_21a_033_c.mp3|うりゃりゃりゃりゃりゃあっ! CC_52_takeda_21a_034_c.mp3|みんな!敵はこっちの思い通りに動いてるですよっ!このまま綾那に続くです! CC_52_takeda_21a_035_c.mp3|剣丞さまー! CC_52_takeda_21a_036_c.mp3|綾那、このくらいで遅れなんか取らないですよ! CC_52_takeda_21a_037_c.mp3|えへへー。参ったかです! CC_52_takeda_21a_038_c.mp3|あっ!もし剣丞さまに勝負を挑む気なら、綾那が代わりにお相手するですよ! CC_52_takeda_21a_039_c.mp3|ほへ?剣丞さま、お家流使ったですか? CC_52_takeda_21a_040_c.mp3|あれ、お家流じゃなかったですか? CC_52_takeda_21a_041_c.mp3|綾那、あれ、阿弥陀さまのお力を使ったお家流だと思ってたです CC_52_takeda_21a_042_c.mp3|でも、認められたなら何よりなのです。これで胸を張って帰れるですね CC_52_takeda_21a_043_c.mp3|おおー!綾那もお腹空いたです! CC_52_takeda_21a_044_c.mp3|ほんとですか!食べてみたいです! CC_52_takeda_21a_045_c.mp3|ふぉぉぉぉ!ホントですか!歌夜、帰ったらご飯ですよ! CC_52_takeda_21a_046_c.mp3|わ、分かってるですよ! CC_52_takeda_21a_047_c.mp3|うぅぅ。まだですか、粉雪! CC_52_takeda_21a_049_c.mp3|もう帰れるですか! CC_52_takeda_21a_050_c.mp3|ですっ!早く帰って美味しいご飯食べるです! CC_52_takeda_21a_051_c.mp3|ぶっ殺すだぜ! CC_52_takeda_21a_052_c.mp3|綾那について来るですよーっ! CC_52_takeda_21a_053_c.mp3|突撃ー! CC_52_takeda_22b_001_c.mp3|ちょいやーーーっ! CC_52_takeda_22b_002_c.mp3|当たり前なのですっ!綾那の実力はこんなもんじゃないのですよ! CC_52_takeda_22b_003_c.mp3|望むところなのです!今度は負けないのですよ!歌夜も来るのです! CC_52_takeda_23a_001_c.mp3|もう…こんなに敵、倒しきれないですよ…最高です CC_52_takeda_23a_002_c.mp3|剣丞さまが行くなら綾那も行くですよ!歌夜はどうするですか? CC_52_takeda_23a_003_c.mp3|隊?訓練でもするですか? CC_52_takeda_23a_004_c.mp3|受けて立つのです! CC_52_takeda_23a_005_c.mp3|春日と兎々に付いていけなくて、ぐったりしてるだけなのです CC_52_takeda_23a_006_c.mp3|綾那は頑張ったのですよ! CC_52_takeda_23a_007_c.mp3|当たり前なのです! CC_52_takeda_23a_008_c.mp3|むー。次は負けないのですよ! CC_52_takeda_23a_009_c.mp3|梅!そんなへっぴり腰じゃ畑なんか耕せないのですよ! CC_52_takeda_23a_010_c.mp3|綾那も国元じゃ畑を耕してたのです!このくらいどんとこいですよ!おりゃああああっ! CC_52_takeda_23a_011_c.mp3|わーい!今日のご飯はころが作ったですか! CC_52_takeda_23a_012_c.mp3|綾那も食べさせて欲しいのです! CC_52_takeda_23a_013_c.mp3|やった!鍛錬なら綾那は大得意なのです! CC_52_takeda_23a_014_c.mp3|綾那も CC_52_takeda_23a_015_c.mp3|任せるのです! CC_52_takeda_24_001_c.mp3|綾那もいるのですよ! CC_52_takeda_24_002_c.mp3|わかったのです!だったら綾那はこっちを相手にするのです! CC_52_takeda_24_003_c.mp3|何だか嫌な感じがビビってしたのです! CC_52_takeda_24_004_c.mp3|えーっ!だったら、綾那も剣丞さまとお昼寝したいのです! CC_52_takeda_24_005_c.mp3|えっ。いや、でも勝負もしたいですし CC_52_takeda_24_006_c.mp3|お昼寝の隣は譲らないですよ! CC_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|綾那も手伝ったですよー!? CC_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|綾那も剣丞さまについていくです! CC_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|お風呂ですか!?綾那も入りたいです!剣丞さまと一緒にざっぶーんしたいです! CC_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|葡萄で戦うですか?もったいないですよ!! CC_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|綾那、大得意ですよー! CC_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|入ったですよー!えへへ、剣丞さまー!足の裏が気持ちいいですよー! CC_52_toto_23b_1_x007_c.mp3|そうなのです! CC_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|あはははははっ!!ぶちゃぶちゃ潰すの気持ちいいです! CC_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|葡萄の汁、甘い匂いでおいしいです! CC_52_toto_23b_1_x010_c.mp3|鞠さまっ!そっちにも葡萄がいっぱい残ってるです! CC_52_toto_23b_1_x011_c.mp3|鞠さま、いっぱい潰れたですよ!もっともっと潰すです!敵をやっつける気分でやるですよ! CC_52_toto_23b_1_x012_c.mp3|そりゃーです!! CC_52_toto_23b_1_x013_c.mp3|きゃはははははははははっ! CC_52_toto_23b_1_x014_c.mp3|ん、兎々どうしたですか!? CC_52_toto_23b_1_x015_c.mp3|ふぇ? CC_52_toto_23b_1_x016_c.mp3|兎々、よくわからないです? CC_52_toto_23b_1_x017_c.mp3|綾那も負けないですよー! CC_52_toto_23b_1_x018_c.mp3|一欠片も残さないですよー! CC_52_toto_23b_1_x019_c.mp3|えへへへ、楽しかったです!頭のてっぺんからつま先まで葡萄のお風呂に浸かった気分ですよ! CC_52_toto_23b_1_x020_c.mp3|綾那もいっぱい葡萄酒飲むですよ! CC_52_toto_23b_1_x021_c.mp3|背も綾那とそんなに変わらないです! CC_52_toto_23b_1_x022_c.mp3|綾那も立派な三河武士ですよ! CC_52_yugiri_21c_3_1_x001_c.mp3|剣丞さま、おはようです!今日も遠乗りですか? CC_52_yugiri_21c_3_1_x002_c.mp3|剣丞さま、ずるいです!綾那も行きたいです! CC_52_yugiri_21c_3_1_x003_c.mp3|やったです!夕霧、今度は競走、負けないですよ! CC_52_yugiri_21c_3_1_x004_c.mp3|剣丞さまが女の子大好きなのは今に始まった事じゃないですよ? CC_52_yugiri_21c_3_1_x005_c.mp3|なら、さっさと顔を洗って来るですよ。夕霧に置いて行かれちゃうです CC_52_yugiri_21c_3_1_x006_c.mp3|んー。でも、なんだか変な感じです。首の後ろがピリピリするですよ CC_52_yugiri_21c_3_1_x007_c.mp3|あきみや?おんばしら?剣丞さま CC_52_yugiri_21c_3_1_x008_c.mp3|京にもそういうのがあるですよね? CC_52_yugiri_21c_3_1_x009_c.mp3|剣丞さまのいつものやり口ですよ? CC_52_yugiri_21c_3_1_x010_c.mp3|剣丞さま、刀が CC_52_yugiri_21c_3_1_x011_c.mp3|いいですか!?もうやっていいですか!? CC_52_yugiri_21c_3_1_x012_c.mp3|全部欲しいです! CC_52_yugiri_21c_3_1_x013_c.mp3|綾那は!綾那はどうすればいいですか! CC_52_yugiri_21c_3_1_x014_c.mp3|任せるですよ!うらぁぁぁぁっ! CC_52_yugiri_21c_3_1_x015_c.mp3|はああああっ! CC_52_yugiri_21c_3_1_x016_c.mp3|まだまだ!全然足りないですよーっ! CC_52_yugiri_21c_3_1_x017_c.mp3|剣丞さま、ずるいですよ!そいつらも綾那の獲物です! CC_52_yugiri_21c_3_1_x018_c.mp3|ぶったぎってやがるから、お前らこっちに来やがれですーっ! CC_52_yugiri_21c_3_1_x019_c.mp3|でりゃああああっ! CC_52_yugiri_24c_1_x001_c.mp3|あ、剣丞さま! CC_52_yugiri_24c_1_x002_c.mp3|な、なんでもないのです!それじゃ、またですー! CC_52_yugiri_24c_1_x003_c.mp3|何ですか?剣丞さまー CC_52_yugiri_24c_1_x004_c.mp3|そ…そう、なのですか CC_52_yugiri_24c_1_x005_c.mp3|わ、わわわ、わかったのです。教えてくれて、その…ありがとうなのですよ CC_52_yugiri_24c_1_x006_c.mp3|うぅ…綾那がそんなこと考えるの、変ですか? CC_52_yugiri_24c_1_x007_c.mp3|信虎が悪い奴だったのは知ってるですよ。鞠さまの駿府を取り返すためでしたし、討った後も後悔してるわけじゃないです CC_52_yugiri_24c_1_x008_c.mp3|大将首を取るのは、武士の一番の手柄ですし CC_52_yugiri_24c_1_x009_c.mp3|でも…それでも、信虎は夕霧たちのお母さんだったですから CC_52_yugiri_24c_1_x010_c.mp3|綾那、お母さんいないですし…死んだときも殿を守って戦場で死んだから、全然気にしてなかったです CC_52_yugiri_24c_1_x011_c.mp3|それは、小夜叉のお母さんもおんなじで…お母さんって、そういうものだって思ってたです CC_52_yugiri_24c_1_x012_c.mp3|なのに…夕霧たちにどうやって顔合わせたらいいのか、分かんなくて…です CC_52_yugiri_24c_1_x013_c.mp3|あぅぅ、剣丞さまと話してたら、前よりもっと頭の中、ごちゃごちゃして…心の中がもやもやしてきちゃったです CC_52_yugiri_24c_1_x014_c.mp3|それは…そうですけど CC_52_yugiri_24c_1_x015_c.mp3|ひゃっ!?ちょ、ちょっと…剣丞さまっ!? CC_52_yugiri_24c_1_x016_c.mp3|え、あ、で、でも…っ! CC_52_yugiri_24c_1_x017_c.mp3|小夜叉…それに、歌夜も CC_52_yugiri_24c_1_x018_c.mp3|うぅ…綾那、二人のお母さん、討ったですよ? CC_52_yugiri_24c_1_x019_c.mp3|二人は…それで、いい…ですか? CC_52_yugiri_24c_1_x020_c.mp3|だったら…友で、いてくれる…ですか? CC_61_himeno_33a_1_x001_c.mp3|てやぁぁぁぁーーーっ!! CC_61_himeno_33a_1_x002_c.mp3|はああああっ!! CC_61_himeno_33a_1_x003_c.mp3|まだまだ!綾那の力はこんなものじゃないのです! CC_61_himeno_33a_1_x004_c.mp3|でやぁぁっ!! CC_61_himeno_33a_1_x005_c.mp3|はぁっ、ていいっ! CC_61_himeno_33a_1_x006_c.mp3|っ…あっ!剣丞さま!? CC_61_himeno_33a_1_x007_c.mp3|剣丞さま、大丈夫でしたか!? CC_61_himeno_33a_1_x008_c.mp3|たまたまですよー CC_61_himeno_33a_1_x009_c.mp3|はい!綾那ももっと腕を磨かないと駄目です! CC_61_himeno_33a_1_x010_c.mp3|試合ですか?もちろん望むところなのです CC_61_himeno_33a_1_x011_c.mp3|おーい、小波ー CC_61_himeno_33a_1_x012_c.mp3|行かせてあげればいいのです CC_61_himeno_33a_1_x013_c.mp3|小波は誰かに何か大事なことを言いたい時、他の人がいても素直に伝えられるです? CC_61_himeno_33a_1_x014_c.mp3|わかったです?そういうことです CC_61_himeno_33a_1_x015_c.mp3|大丈夫ですよ。安心するです CD_00_common_01_001_c.mp3|綾那!ここはもうダメよ!後退しましょう! CD_00_common_01_002_c.mp3|義元公が討たれた以上、この戦はこれで終わりよ!それに、これで私たちの殿様の未来が開けるの!だから後退して殿様と合流するわよ! CD_00_common_09a_x001_c.mp3|そうです!剣丞さまは久遠さまの夫であり、田楽狭間の天人!我らのような田夫野人に頭を下げる必要など…っ! CD_00_common_09_001_c.mp3|綾那、何か用? CD_00_common_09_002_c.mp3|鬼の巣? CD_00_common_09_003_c.mp3|それよりこちらの方々は? CD_00_common_09_004_c.mp3|そりゃ使いに来てくれて、先導もしてもらってるから当然知っているわよ CD_00_common_09_005_c.mp3|松平家中、榊原小平太。通称、歌夜と申します。以後、よしなに CD_00_common_09_006_c.mp3|もしかして新田剣丞さま? CD_00_common_09_007_c.mp3|まぁ…これは失礼致しました。まさか本物の剣丞さまにお会いできるとは思いもよりませんで CD_00_common_09_008_c.mp3|我が名は榊原小平太康政。通称、歌夜と申します。剣丞さまはお気軽に、歌夜とお呼び捨てくださいませ CD_00_common_09_009_c.mp3|そして綾那ともども、お見知りおきを CD_00_common_09_010_c.mp3|歌夜、でございますよ、剣丞さま CD_00_common_09_011_c.mp3|はい。しかし、来たばかりの私には良く分からないことなのですが、鬼の巣とは何のことなのでしょう? CD_00_common_09_012_c.mp3|話の繋がりがなさ過ぎて、いまいち意味が分からないんだけど CD_00_common_09_013_c.mp3|つまり、この長久手周辺に鬼の巣を発見したから、戦の前に小手調べをしておきたいってことね CD_00_common_09_014_c.mp3|味方の規模は? CD_00_common_09_015_c.mp3|敵である鬼は何匹ほどなのでしょうか? CD_00_common_09_016_c.mp3|そうね…ではその鬼退治、我ら松平衆も参加させて頂いても宜しいでしょうか? CD_00_common_09_018_c.mp3|あ、そういう人たちなんですね。納得しました CD_00_common_09_019_c.mp3|では鬼の巣とやらに向かいましょう。三左どの、先陣をお願いしてもよろしいですか? CD_00_common_09_020_c.mp3|うふふ、でしょうね~ CD_00_common_09_021_c.mp3|織田衆がお先にどうぞ CD_00_common_09_022_c.mp3|同じく CD_00_common_09_023_c.mp3|皆、武運を! CD_00_common_09_024_c.mp3|そうね。三河武士の名に賭けて。行きましょう、綾那! CD_00_common_09_025_c.mp3|これぐらいの強さなら何とかなりそうね CD_00_common_09_026_c.mp3|そうね。だけど思っていたほど強くもなかったし。拍子抜けかなぁ CD_00_common_09_027_c.mp3|鬼の死骸が CD_00_common_09_029_c.mp3|分かりました。松平の本隊はまだ出発しておりませんから時間の余裕はあるでしょう。お話を伺います CD_00_common_09_030_c.mp3|今日の戦い、手応えがあまりなかったものね CD_00_common_09_031_c.mp3|0:148;さすがにそれは駄目。私たちは殿の名代でもあるんだからね? CD_00_common_09_032_c.mp3|そうですね…今回は長期の遠征と聞いておりますので準備に時間が掛かってしまっております CD_00_common_09_033_c.mp3|それに荷駄を率いての行軍ですから、三日四日は見ておいて頂いた方が良いかもしれません CD_00_common_09_034_c.mp3|お二人とも、あれだけお強いのですから、鬼に手こずることはないのでは? CD_00_common_09_035_c.mp3|大丈夫です。我らが殿は、織田家当主、久遠さまとは幼馴染みの間柄 CD_00_common_09_036_c.mp3|久遠さまが望むならば、命を賭けてその望みに答えるでしょう CD_00_common_09_037_c.mp3|それはそうと…剣丞さま CD_00_common_09_038_c.mp3|此度の戦、かなりの強行軍になる、と詩乃どのより聞いているのですが CD_00_common_09_039_c.mp3|そ、それはもう、作戦と呼べるものではないですね CD_00_common_09_040_c.mp3|お二人の強きお心には、共感を覚えます。そして剣丞さまが望まれるのならば、我ら二人は、その望みを完遂してみせるのみ CD_00_common_09_041_c.mp3|なっ、なにをっ!? CD_00_common_09_043_c.mp3|そんな!あ、あの、こちらこそ…よろしくお願い致します CD_00_common_09_044_c.mp3|ちょ、ちょっと綾那!そういうはしたないこと言わないの! CD_00_common_09_045_c.mp3|そ、そういう訳じゃないけど CD_00_common_09_046_c.mp3|もう CD_00_common_11a_001_c.mp3|おはようございます。本日は宜しくお願い致します CD_00_common_11a_002_c.mp3|私たちが先陣ですか。久しぶりに楽しめそうね CD_00_common_12_001_c.mp3|うふふ、はい。ご無沙汰しております剣丞さま CD_00_common_12_002_c.mp3|しかし、私如きに易々とお声掛け下さるなんて。相変わらずの軟派なお振る舞いに、この歌夜、感服致しております CD_00_common_12_003_c.mp3|うふふ、冗談です。ごめんなさい CD_00_common_12_004_c.mp3|はい。我ら松平家は立ち会い、という立場になります。しかし相手はあの松永弾正少弼。何があるか分かりませんので CD_00_common_12_005_c.mp3|いえ、大丈夫です。葵さまは私一人で充分、お護りすることは出来ますから! CD_00_common_14_001_c.mp3|はっ! CD_00_common_15_001_c.mp3|綾那が先頭に行きたいって、聞かなくて CD_00_common_15_002_c.mp3|申し訳ございません剣丞さま。お忙しい時に CD_00_common_15_003_c.mp3|ふふっ、良かったね、綾那 CD_00_common_15_004_c.mp3|こら綾那。物騒な物言いしないの。三河武士がみんな綾那みたいに好戦的だって思われるじゃない CD_00_common_15_005_c.mp3|ち…違わなくはないけど CD_00_common_15_006_c.mp3|山深く、近隣との戦いが絶えない土地でしたからね。頑固者が多くて困りますけど CD_00_common_15_007_c.mp3|ね? CD_00_common_15_008_c.mp3|ところで剣丞さま CD_00_common_15_009_c.mp3|先の久遠さまの宣言で、剣丞さまが有力者との縁組みをされるってことになりましたけれど CD_00_common_15_010_c.mp3|剣丞さまご自身は納得されているのですか?その…まるで物みたいに扱われてしまっているようで、気になってしまって CD_00_common_15_011_c.mp3|申し訳ございません。決して、剣丞さまを悪く言うつもりは無いのですが、上手く例える言葉が出なくて CD_00_common_15_012_c.mp3|剣丞さまは天より舞い降りられた方…降臨された意味に繋がると? CD_00_common_15_013_c.mp3|そのために剣丞さまは天上より遣わされたと? CD_00_common_15_014_c.mp3|ふふっ…いえ。きっと剣丞さまのそういう穏やかなところが、魅力に繋がっているんだと思います CD_00_common_15_015_c.mp3|剣丞さま、どうかされましたか?かなりお疲れのご様子ですけれど CD_00_common_15_016_c.mp3|まぁ。剣丞さまは研究熱心なのですね CD_00_common_15_017_c.mp3|それに、二人とも剣丞さまの御身が心配で CD_00_common_15_018_2_c.mp3|ダメよ、綾那。その慢心が命取りなんだから。慎重に。ね? CD_00_common_15_019_c.mp3|もー。またぁ? CD_00_common_15_020_c.mp3|仕方ないわね。 CD_00_common_15_021_c.mp3|綾那は自由に動けるようにしてあげた方が良いんです。好きに動いてくれるだけで、充分、戦果を上げてくれますから CD_00_common_15_022_c.mp3|ありがとうございます。剣丞さまもご武運を CD_00_common_16a_001_c.mp3|綾那。もうちょっと、こう…言い方があるでしょうに CD_00_common_16a_002_c.mp3|元気よく死ぬんじゃなくて、命を惜しまず働けとか CD_00_common_16a_003_c.mp3|はぁ…もう、めんどくさい CD_00_common_16a_004_c.mp3|ね、じゃなーいっ!手当上手のものは、勢いで切腹したこの者の手当をっ! CD_00_common_16a_005_c.mp3|綾那!あなたが率先して煽動してどうするの! CD_00_common_16a_006_c.mp3|こんなところで無駄に命を落とさせるより、戦場で葵さまに見られながら死ぬ方が名誉でしょ! CD_00_common_16a_007_c.mp3|簡単なことでしょ、全くもう CD_00_common_16a_008_c.mp3|こら綾那!まだ戦の最中よ! CD_00_common_16a_009_c.mp3|あ、ちょ…もう!綾那ったら! CD_00_common_16a_010_c.mp3|普段はそうでもないんですけどね。剣丞さまのこととなると、突っ走ってしまって CD_00_common_16a_011_c.mp3|はい。綾那は剣丞さまを崇拝していますから CD_00_common_16a_012_c.mp3|そんなことありません! CD_00_common_16a_013_c.mp3|剣丞さまこそです。もし剣丞さまの御身に何かあったら…きっと綾那だけじゃなくて、私も、その CD_00_common_16a_014_c.mp3|とにかく!心配したんですからね? CD_00_common_16a_015_c.mp3|はいっ! CD_00_common_16a_016_c.mp3|はい。松平衆はかなりの損害を受けておりますが、剣丞隊、足利衆の救援があったため、今は悠季と共に後方でお休みになられております CD_00_common_16a_017_c.mp3|お願いします。一休みさせて頂いたあとは、すぐに合流致しますので CD_00_common_16a_018_c.mp3|それでは綾那の援護がありますので、これにて失礼致します CD_00_common_16a_019_c.mp3|はいっ! CD_00_common_16b_001_c.mp3|あ、私はその…みんなの背中を守っていただけだから CD_00_common_16b_002_c.mp3|んもう。今のは殿のたとえ話だってば! CD_00_common_16b_003_c.mp3|顔に文字が書かれている訳じゃないから、安心しても良いわよ CD_00_common_16b_004_c.mp3|え、ですが…それでは葵さまをお守りする者が CD_00_common_16b_005_c.mp3|分かりました。では殿。私と綾那は剣丞さまの護衛を務めます。良いわね、綾那 CD_00_common_16b_006_c.mp3|では殿。私たちはこれにて失礼致します。殿に向かいましょう、剣丞さま CD_00_common_16b_007_c.mp3|了解です! CD_00_common_16b_008_c.mp3|そうなんですかっ!?良かったぁ CD_00_common_16b_009_c.mp3|綾那 CD_00_common_16b_010_c.mp3|綾那の言う通り。殿は律儀な方ですから、きっと剣丞さまをお大切にすることでしょう CD_00_common_16b_011_c.mp3|もし。もし殿が何かしらの理由で、剣丞さまと敵対するようなことがあれば、私は私を捨てて、剣丞さまをお守り致しましょう CD_00_common_16b_012_c.mp3|我が旗を無一文字に変え、私を捨てて無私となる、と。天に。あなたの魂に誓いましょう CD_00_common_16b_013_c.mp3|コクッ CD_00_common_16b_014_c.mp3|応! CD_00_common_16b_015_c.mp3|はっ CD_00_common_16b_016_c.mp3|小夜叉さん CD_00_common_16b_017_c.mp3|桐琴どのは、剣丞さまを守るため、その命を賭して我らを逃がしてくださいました CD_00_common_16b_018_c.mp3|そしてこう仰ったのです。孺子はこの日の本に必要な奴だ、と。孺子を守り、日の本の未来を守るため、死に行くは武士の本懐である、と CD_00_common_16b_019_c.mp3|私も綾那も…桐琴どのの気持ちをしっかりと受け取りました。そして…武士の本懐を遂げたいと、そう誓いました CD_00_common_16b_020_c.mp3|はい。 CD_00_common_17_001_c.mp3|申し訳ありません CD_00_common_17_002_c.mp3|ですが CD_00_common_17_003_c.mp3|申し訳ありません CD_00_common_17_004_c.mp3|どうしたんですか? CD_00_common_17_005_c.mp3|はい。お任せ下さい! CD_00_common_17_006_c.mp3|っ!? CD_00_common_17_007_c.mp3|葵さまのご様子が少しおかしく思えましたが CD_00_common_17_009_c.mp3|それじゃダメなのよ。綾那 CD_00_common_17_010_c.mp3|次に勝てなかったら、私は無一文字の旗に顔向けが出来ないもの CD_00_common_17_011_c.mp3|与えられた時間をどう使うか…ですか。意見の相違というのは、そういう事だったんですね CD_00_common_17_012_c.mp3|難しいですね。どちらの言葉にも理があります CD_00_common_17_013_c.mp3|あ、はい…っ CD_00_common_17_014_c.mp3|そうだ、剣丞さま!風邪の対処の件、松平衆の皆も喜んでいましたよ。今は本当は、それを言いに! CD_00_common_17_015_c.mp3|はいっ! CD_00_common_17_016_c.mp3|行っちゃった CD_00_common_17_017_c.mp3|ん?なぁに? CD_00_common_17_018_c.mp3|難しい問題だよね CD_00_common_17_019_c.mp3|それは私だってそうよ? CD_00_common_17_020_c.mp3|私は CD_00_common_17_021_c.mp3|ええ。松平のお家は、私にとってとても大切なものよ。だって私だけじゃなくて、お母様もお祖母様も力を尽くして盛り上げてきた、大切な場所だもの CD_00_common_17_022_c.mp3|だけど剣丞さまも大切なの。三左どのに言われただけじゃなく、自分でも思っていたこと CD_00_common_17_023_c.mp3|剣丞さまがこの世に舞い降りてきてから、この国の歴史は走る速度をあげている。それまで徒歩だったのが、早馬に乗ったかのように CD_00_common_17_024_c.mp3|この国の時代の奔流を巻き起こしたのが剣丞さまならば、この国のためにも、剣丞さまをお守りしたい CD_00_common_17_025_c.mp3|だから私は、松平家の榊原康政として考えるのではなく、松平の家が存在する、この日の本の者として、どちらに付くべきかを判断するつもり CD_00_common_17_026_c.mp3|そうなりたくはないけれど…公平に見て、間違っているのならばお諫めしようと思ってるわ CD_00_common_17_027_c.mp3|じゃあ、綾那はどうしたい? CD_00_common_17_028_c.mp3|それは、松平家に仕える本多平八郎忠勝と、剣丞さまを好きな綾那がいるってことでしょう? CD_00_common_17_029_c.mp3|なら、ただの綾那は? CD_00_common_17_030_c.mp3|松平家にお仕えしてる本多の将でも、本多家を継ぐ忠勝でも、剣丞さまを支えたい綾那でもない、ただの綾那は? CD_00_common_17_031_c.mp3|そのただの綾那が一番正しいと思う事をすればいいと思う CD_00_common_17_032_c.mp3|うん。私はそうするつもり CD_00_common_17_033_c.mp3|そっか。そうだね。ごめんね、綾那 CD_00_common_17_034_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…綾那、走るの早すぎ CD_00_common_17_035_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ。ちょ、ちょっと、待ってくださいね…、はぁ、はぁ…ふぅ、あの、私たち CD_00_common_17_036_c.mp3|って綾那、もう言っちゃうの!? CD_00_common_17_037_c.mp3|ええっと、ですね CD_00_common_17_038_c.mp3|金ヶ崎の退き口の際、松平衆はかなりの痛手を被り、正直なところ、兵を休ませたいのが本音なんです。だから CD_00_common_17_039_c.mp3|いえ、幽さんの言は的を射ています CD_00_common_17_040_c.mp3|ええっと…じゃあ CD_00_common_17_041_c.mp3|あの、もし宜しければ、私も前の方が CD_00_common_17_042_c.mp3|よろしくお願いします、蜂須賀さま CD_00_common_17_043_c.mp3|では…ころさん? CD_00_common_17_044_c.mp3|小波の言いたいことは、分かるつもりです。私も同じ考えに至っておりますから CD_00_common_17_045_c.mp3|殿は日の本の未来を憂いすぎるあまり、少しお変わりになられました CD_00_common_17_046_c.mp3|恐らく、剣丞さまに近づき過ぎた私たちを、遠ざけつつあるのでしょう CD_00_common_17_047b_c.mp3|少しの可能性にも備え、手を打つ。知恵者であらせられる殿ならば、さもありなん CD_00_common_17_048_c.mp3|殿と悠季は、向後の日の本を見据えたうえで言葉を交わし、知恵を練っております。私たちはもう、口出しはできないでしょうね CD_00_common_17_049_c.mp3|それに、殿は武ではなく、学問によって治世を行う遠謀をお持ちのようですから…いつか走狗は煮られるだろうと覚悟はしていました CD_00_common_17_050_c.mp3|それが少し早まっただけのこと CD_00_common_17_051_c.mp3|綾那の言う通りね。小波、これからは剣丞隊の先輩として、色々と教えてくださいね CD_00_common_18_001_c.mp3|剣丞隊は、城に入って人を攫うような事までさせられるのですか? CD_00_common_18_002_c.mp3|そんな無茶な CD_00_common_18_003_c.mp3|なんだかその話を聞いていると、出張って当然のように思えてきました CD_00_common_18_004_c.mp3|あー…なるほど CD_00_common_18_005_c.mp3|だそうですけど、どうしましょう CD_00_common_18_006_c.mp3|分かりました。お預かりします CD_00_common_18_007_c.mp3|いえ。申し訳ありません、剣丞さま CD_00_common_18_008_c.mp3|そう…ですね。殿はきっと、遙か未来の日の本を考えて行動されているのでしょう CD_00_common_18_009_c.mp3|そうですね CD_00_common_18_010_c.mp3|剣丞さまもありがとうございます。今は目の前のことこそ、重要ですから。集中します CD_00_common_18_011_c.mp3|なら、綾那も聞いとかないとね CD_00_common_18_012_c.mp3|小波ですか? CD_00_common_18_013_c.mp3|ああ、お二人を見ないと思ったら CD_00_common_19_001_c.mp3|残って? CD_00_common_19_002_c.mp3|口で言うとホントに簡単ですね CD_00_common_19_004_c.mp3|私もですか?崖登りなんてした事ありませんよ? CD_00_common_19_005_c.mp3|分かりました。でしたら、お任せ下さい CD_00_common_19_006_c.mp3|剣丞さま。買い出し、終わりました CD_00_common_19_007_c.mp3|この辺りが春日山の裏になるんですね CD_00_common_19_008_c.mp3|修行? CD_00_common_19_009_c.mp3|名前くらいは。甲斐と駿河にまたがってそびえる山地ですよね? CD_00_common_19_010_c.mp3|それは…まさしく修業ですね CD_00_common_19_011_c.mp3|いや、私はそこまではちょっと CD_00_common_19_012_c.mp3|あはは。訓練もしましたから、ここくらいなら何とかなりそうですけど、これ以上厳しいとちょっと CD_00_common_19_013_c.mp3|けど剣丞さま。本当にこんな所、登るんですか? CD_00_common_19_014_c.mp3|城内の警戒が厳しくなっている? CD_00_common_19_016_c.mp3|では、これからどうしますか?剣丞さま CD_00_common_19_017_c.mp3|小波はお鍋は嫌いですか? CD_00_common_19_018_c.mp3|小波、剣丞さまと一緒にご飯を食べるの…まだ苦手なんですね CD_00_common_19_019_c.mp3|小波は恥ずかしいんですよ。剣丞さまと一緒にご飯を食べるのが CD_00_common_19_020_c.mp3|皆さん、無事で何よりです! CD_00_common_19_021_c.mp3|剣丞さま、早く馬に! CD_00_common_19_022_c.mp3|剣丞さまたちが上にあがった後、ころさんと二人で退屈でしたので CD_00_common_19_023_c.mp3|とはいえ、地の利は向こうにありますね CD_00_common_19_024_c.mp3|三河でも草をこういった策では使いませんけど CD_00_common_19_025_c.mp3|剣丞さま! CD_00_common_19_026_c.mp3|後方がかなり距離を詰めてきています。このままでは、逃げ切れるか怪しいかと CD_00_common_19_027_c.mp3|そうよ。いくわよ、綾那! CD_00_common_19_028_c.mp3|一葉さまも! CD_00_common_19_029_c.mp3|圧倒的ですね CD_00_common_19_030_c.mp3|はいはい CD_00_common_19_031_c.mp3|それでは剣丞さま、行って参ります! CD_00_common_20c_x001_c.mp3|私が赴きましょう CD_00_common_20c_x002_c.mp3|はい。前の戦で、私は派手な槍働きはありませんでしたから、面は割れてはいないでしょう CD_00_common_20c_x003_c.mp3|ただ、こういったことは初体験ですから、うまく行くかどうか CD_00_common_20c_x004_c.mp3|大物見という訳ですね。そういうことなら、何とかやれそうです CD_00_common_20c_x005_c.mp3|突然、何を詠いだしたかと思えば。雪なんて降られたら私たち、立ち往生してしまいますよ CD_00_common_20c_x006_c.mp3|ふふっ、幽さん、何だか寂しそうですね CD_00_common_20c_x007_c.mp3|うふふ、幽さんが捻くれ者だって言うのは良く分かってますからご安心を CD_00_common_20c_x008_c.mp3|はいはい CD_00_common_20c_x009_c.mp3|そうですね。お二人とは別行動をしようとは思っていますが…まずは大通りに向かおうかと CD_00_common_20c_x010_c.mp3|はい。剣丞さまは大物見で良いと仰ってくれましたけど、出来ればもう少し詳しく調べたいと思って CD_00_common_20c_x011_c.mp3|ええ。きっと小波の方が上手なんでしょうけど…私自身の目で見て、耳で聞いたことを剣丞さまにお伝えしたいのです CD_00_common_20c_x012_c.mp3|それぐらい覚悟の上ですよ CD_00_common_20c_x013_c.mp3|どうかしました? CD_00_common_20c_x014_c.mp3|まぁ。うふふ CD_00_common_20c_x015_c.mp3|そうですか?幽さんがいつもやっていらっしゃることと同じですよ CD_00_common_20c_x016_c.mp3|公方さまにやっていらっしゃることと…ね CD_00_common_20c_x017_c.mp3|ふぅ…何とか無事、到着しましたね CD_00_common_20c_x018_c.mp3|それは私たちの潜入が露見したということ? CD_00_common_20c_x019_c.mp3|はい。幽さんは名代ですから手荒に扱われることはないでしょうが…私は出来るだけ周囲に気を配っておきましょう CD_00_common_20c_x020_c.mp3|忍の戦いと武士のそれでは違いがある。そうね、小波の指示に従います CD_00_common_20c_x021_c.mp3|ありがとう。あなたもね CD_00_common_20c_x022_c.mp3|ここはすでに敵地ですからね。でも覚悟の上です CD_00_common_20c_x023_c.mp3|幽さんも。では CD_00_common_20c_x024_c.mp3|お帰り小波。首尾はどうでした? CD_00_common_20c_x025_c.mp3|それは良かった。 CD_00_common_20c_x026_c.mp3|御館の町の様子、普段と変わりなく感じるのですが、あなたはどう? CD_00_common_20c_x027_c.mp3|民が逃げ支度もせずに過ごしているということは、領主である名月さまから指示が出ている? CD_00_common_20c_x028_c.mp3|ええ。領民を慰撫するために、町を巻き込んで戦はしないと約束しているのならば、民たちの落ち着きようも理解出来るの CD_00_common_20c_x029_c.mp3|でも戦の前は普通、市中を足軽たちがのし歩いてるはずなのに、それがない CD_00_common_20c_x030_c.mp3|御館側の兵が少ない?…でも小波が物資の量を多いと言っていた CD_00_common_20c_x031_c.mp3|民に遠慮して兵を市中に置かず、外に置いている?…とすれば、納得は出来るけど CD_00_common_20c_x032_c.mp3|市中のこの状況から考えて、やはり決戦は外。御館と春日山の中間辺りになりそうね CD_00_common_20c_x033_c.mp3|ふふっ、一応、将のはしくれだからね CD_00_common_20c_x034_c.mp3|ううん、気にしてないわ。それより小波。他の情報は? CD_00_common_20c_x035_c.mp3|人の流れ? CD_00_common_20c_x036_c.mp3|ふふっ、剣丞さまのこと、信じているのですね CD_00_common_20c_x037_c.mp3|小波、昔と変わったわね CD_00_common_20c_x038_c.mp3|そう。ふふっ、それじゃ小波と私は恋敵になるのかしら? CD_00_common_20c_x039_c.mp3|どうして? CD_00_common_20c_x040_c.mp3|身分など関係無い。それが剣丞さまの矜持であり、信念でしょう? CD_00_common_20c_x041_c.mp3|なら私と小波は恋敵よ。でも剣丞隊の恋敵の皆さんは、どこか普通とは違うと思わない? CD_00_common_20c_x042_c.mp3|普通、恋敵と言えば、一人の男性を取り合う仲になるのだけれど。剣丞隊ではまるで逆。剣丞さまを皆で共有しようとしてるんだもの。何だか変 CD_00_common_20c_x043_c.mp3|だから小波と恋敵になれて、私は心の底から光栄だって思っているの CD_00_common_20c_x044_c.mp3|友達として。剣丞さまを愛する仲間としてね。だから…これからもよろしくね、小波 CD_00_common_20c_x045_c.mp3|さて。ちょっと話し込み過ぎちゃったかな。小波は人の流れを調べるのよね?なら私はどうしようかしら CD_00_common_20c_x047_c.mp3|はいっ! CD_00_common_20c_x048_c.mp3|幽さん…幽さん…っ! CD_00_common_20c_x049_c.mp3|こちらはたった今、御館方の草に襲撃されました。そちらは大丈夫ですか? CD_00_common_20c_x050_c.mp3|小波が逃がしてくれたのですが、追っ手が掛かっています。でも人数は多くないから、何とか!でも小波の方が! CD_00_common_20c_x051_c.mp3|頼みます! CD_00_common_20c_x052_c.mp3|本当に。でもみんな、無事で良かった CD_00_common_20c_x053_c.mp3|そうですね…小波、傷の具合はどう? CD_00_common_20c_x054_c.mp3|願い、というと? CD_00_common_20c_x055_c.mp3|治療跡を隠して、剣丞さまには内緒にする…ということね? CD_00_common_20c_x056_c.mp3|ふふっ、乙女心というやつですよ、幽さん CD_00_common_20c_x057_c.mp3|ふふっ。でも小波。私たちが口外しないと約束しても、それはきっと無意味なことだと思うわよ? CD_00_common_20c_x058_c.mp3|ええ。だってきっと剣丞さまは──── CD_00_common_20c_x059_c.mp3|ふふっ、ね? CD_00_common_20c_x060_c.mp3|そうか…御館の町で足軽たちをあまり見なかったのは、そういう理由もあったんですね CD_00_common_20c_x061_c.mp3|戦の前であるのに、御館の町には市中を歩く足軽が殆ど居なかったのです CD_00_common_20c_x062_c.mp3|普通ならば、戦の前は猛った足軽たちが騒ぎを起こしたり…良くも悪くも活気があるんですけど CD_00_common_20c_x063_c.mp3|でも今日の御館ではそれが無かった。兵を市外に置いているのだろうと思ったのですが、北条が強く絡んでいるのならば頷けます CD_00_common_20c_x064_c.mp3|あの…そういえば、御館で襲われたときに、気付いたことがあるのですが CD_00_common_20c_x065_c.mp3|はい。何やら向こうの視線が、剣丞隊にのみ、注がれていたような CD_00_common_20c_x066_c.mp3|なるほど。そのことがあったから、小波は不覚を取ってしまったのね CD_00_common_20d_x001_c.mp3|綾那が出来るだけ殺らないよう、手綱は絞っておきますからご安心を CD_00_common_20d_x002_c.mp3|ええ。私たちは剣丞さまのお考えに従います CD_00_common_20d_x003_c.mp3|御意。うふふ…ついでに綾那の手綱もお任せを CD_00_common_20d_x004_c.mp3|そうね。剣丞さま CD_00_common_20d_x005_c.mp3|六つある要所のうち、四つを押さえるのが私たちの任務ですね CD_00_common_20d_x006_c.mp3|そうね…例えば近隣の村人たちを雇って、合図と共に旗を動かしたりすれば、効果的かもしれません CD_00_common_20d_x007_c.mp3|ふふっ、綾那が居てくれたから思いついたことよ CD_00_common_20d_x008_c.mp3|良かったわね。では剣丞さま。綾那の作戦で行動を起こしますか? CD_00_common_20d_x009_c.mp3|梅さんはなんと? CD_00_common_20d_x010_c.mp3|では東側の丘は私たちの部隊で取らなければなりませんね。となると、時間との勝負になりそうです CD_00_common_20d_x011_c.mp3|第一の丘の制圧後に、小休止を取った方が良いかもしれませんね CD_00_common_20d_x012_c.mp3|全くもう、綾那ったら CD_00_common_20d_x013_c.mp3|いえ。綾那なら万が一にも傷付くことはありませんけど…少し抑えが効かなくなっているのが心配なんです CD_00_common_20d_x014_c.mp3|戦の空気にあてられて、妙に上機嫌というか。こういうときの綾那は、手が付けられなくて CD_00_common_20d_x015_c.mp3|困ることは無いんですけど、心配なんです。相手が CD_00_common_20d_x016_c.mp3|ああいうときの綾那は、控えめに言っても無敵状態ですから…綾那と対する相手にとっては、災難でしかありませんし…心配です CD_00_common_20d_x017_c.mp3|剣丞隊、移動を開始します!皆、周囲への警戒を怠ってはなりませんよ! CD_00_common_20d_x018_c.mp3|御館方の中心は地黄八幡・北条綱成殿でしょう。綱成殿は北条五色揃えの筆頭。驍将としてその名を響かせている御方です CD_00_common_20d_x019_c.mp3|春日山方がこの丘を押さえる動きに出ることは、予測しているとは思いますけど CD_00_common_20d_x020_c.mp3|そう考えるのが妥当かと CD_00_common_20d_x021_c.mp3|すでに二の丘を取った以上、綾那の言葉に従う方が良いと思いますけど…如何しましょう? CD_00_common_20d_x022_c.mp3|はっ!ではすぐに準備を始めます CD_00_common_20d_x023_c.mp3|そうね…個人的な武勇の話は、あまり聞いたことが無いけれど、後れをとったという話も耳にしないから、それなりに強いと思うわ CD_00_common_20d_x024_c.mp3|だけど地黄八幡・綱成殿の名は、個人の武勇としてではなく、兵の進退の巧みさからついたものみたいよ CD_00_common_20d_x025_c.mp3|戦う前に勝ちを決める戦略の妙はもちろんのこと、衆を率いても非凡で、数倍の敵でさえ打ち破る、機知神略の持ち主、って言われてるわね CD_00_common_20d_x026_c.mp3|そうね。相模の獅子・北条氏康さまの片腕として、関東でその名を知らない者は居ないそうよ CD_00_common_20d_x027_c.mp3|鬼との戦いなら、綾那が全力を出すことだって出来ると思うわ。それまでは一緒に剣丞さまのお役に立つことだけを考えましょう? CD_00_common_20d_x028_c.mp3|それより剣丞さま。梅さんからの連絡がないのですが…向こうは大丈夫なんでしょうか? CD_00_common_20d_x029_c.mp3|三の丘は目前ですが、どう致しましょう? CD_00_common_20d_x030_c.mp3|ええ。剣丞さまの判断、間違いでは無いかと CD_00_common_20d_x031_c.mp3|はい!全軍、移動準備!私たちはこれより西の丘に向かいます! CD_00_common_20d_x032_c.mp3|皆、この無一文字の旗についてきなさい! CD_00_common_20d_x033_c.mp3|私たちが合流したとしても、相手の数の方がまだ多いですね CD_00_common_20d_x034_c.mp3|そして我が名は榊原歌夜康政。剣丞隊の一員として、あなたたちに引導を渡してさしあげましょう CD_00_common_20d_x035_c.mp3|逃がしません! CD_00_common_20d_x036_c.mp3|綾那!私は梅さんたちと合流するから、ここはお願いね! CD_00_common_20d_x037_c.mp3|剣丞さま、小波。一度後ろに退がります。私の後についてきてください CD_00_common_20d_x038_c.mp3|はい!榊原歌夜!推して参ります! CD_00_common_20d_x039_c.mp3|小夜叉さん! CD_00_common_20d_x040_c.mp3|はいっ! CD_00_common_20d_x041_c.mp3|ということは、どうやら撤退してくれたようですね CD_00_common_20d_x042_c.mp3|はいっ! CD_00_common_20d_x043_c.mp3|この状況ですと、二の丘、一の丘の維持に努めるしかありませんね CD_00_common_20d_x044_c.mp3|一の丘を私たちが防衛できていれば、二の丘の兵も危険に晒されることはないでしょうね CD_00_common_20d_x045_c.mp3|そうね。かなり連射しているようですけど、射撃が等間隔ですから、八咫烏隊の皆さんがご活躍しているのだと思いますよ CD_00_common_20_001_c.mp3|ただいま戻りました! CD_00_common_20_002_c.mp3|はい。八咫烏隊も隊を分けて、双方の援護に向かうと言っていましたし…ここまで状況が進んでいれば、どちらも戻ってくるのは門からだと思いましたので CD_00_common_20_003_c.mp3|小波から事情は概ね聞きましたが、綾那がいますから CD_00_common_20_004_c.mp3|あはは…色々ありまして CD_00_common_20_005_c.mp3|はい。引き続き、小波共々よろしくお願いいたします CD_00_common_21a_001_c.mp3|はい? CD_00_common_21a_002_c.mp3|はい。先日、松平の陣に戻ったときも、我ら三人、何があっても剣丞さまをお助けしろとのお言葉を頂いております CD_00_common_21a_003_c.mp3|いえ。剣丞隊の皆さんを差し置いてのお役目である以上、この一命に代えましても、きっと剣丞さまをお守り致します CD_00_common_21a_004_c.mp3|綾那もそれで良いわね? CD_00_common_21a_005_c.mp3|はいっ CD_00_common_21a_006_c.mp3|私もです CD_00_common_21a_007_c.mp3|昨日は良い所まで行ったのにね CD_00_common_21a_008_c.mp3|そういう綾那も─── CD_00_common_21a_009_c.mp3|私たちも馬はあまり得意じゃないでしょ。もうカチカチになってる CD_00_common_21a_010_c.mp3|あはは。やせ我慢しちゃって CD_00_common_21a_011_c.mp3|ひゃ、ちょっとやめてよー! CD_00_common_21a_012_c.mp3|ああ、ちょっと待ってよー! CD_00_common_21a_013_c.mp3|そうね。壁も低いし、防衛には向かないわね。私なら壁をもっと高くして─── CD_00_common_21a_014_c.mp3|ではどうして CD_00_common_21a_015_c.mp3|ふふっ…とはいえ、剣丞さまはともかく、確かに外への警戒はしておいた方が良いかもしれませんね CD_00_common_21a_016b_c.mp3|私の槍はそうですが…綾那の蜻蛉切りは、ちょっと特殊ですから CD_00_common_21a_017_c.mp3|武田は山国ゆえか、草の活動が活発なお国柄ですが、晴信どのが棟梁になってからは、更に草の育成・強化に努めているという話を聞きます CD_00_common_21a_018_c.mp3|私たち松平衆にとって、美濃の斎藤が久遠さまに降った後は、最寄りで一番の大国でしたから…仮想敵国といっても過言ではありませんでした CD_00_common_21a_019_c.mp3|ですから、私たちも服部家を筆頭に優秀な諜報部隊を育成していたんです CD_00_common_21a_020_c.mp3|確か…ええと…綾那、なんだっけ? CD_00_common_21a_021_c.mp3|んもう CD_00_common_21a_022_c.mp3|そんなものが CD_00_common_21a_023_c.mp3|もう、綾那ったら CD_00_common_21a_024_c.mp3|申し訳ありません CD_00_common_21a_025_c.mp3|では私は荷物の整理をしておきましょう CD_00_common_21a_026_c.mp3|剣丞さまは綾那をどけておいていただけると CD_00_common_21a_027_c.mp3|妥協案としてこのように。あ。綾那はすでに眠っておりますれば、足下の布団で決定としております CD_00_common_21a_028_c.mp3|という訳で、いざ御寝におなりくださいませ CD_00_common_21a_030_c.mp3|はい CD_00_common_21a_031_c.mp3|いえ…いつも剣丞さまは見上げるばかりでしたから、見下ろすというのも何だか新鮮で CD_00_common_21a_032_c.mp3|しーっ。綾那、声が大きいわよ CD_00_common_21a_033_c.mp3|おはようございます CD_00_common_21a_034_c.mp3|明かりは外から入っていますから、中の様子は見えないかと思います CD_00_common_21a_035_c.mp3|騒々しいですね…何かあったのでしょうか? CD_00_common_21a_036_c.mp3|あの…お召しだ、と言っているのでは? CD_00_common_21a_037_c.mp3|け、剣丞さま CD_00_common_21a_038_c.mp3|弾正のことでは? CD_00_common_21b_001_c.mp3|綾那。そんなこと言わないの CD_00_common_21b_002_c.mp3|はい CD_00_common_21b_003_c.mp3|0:264;砥石崩れの噂は聞いていましたが、まさかそのような真相が CD_00_common_21b_005_c.mp3|今回と同じ流れというわけですか CD_00_common_21b_006_c.mp3|規模の差はあれ、越前のような状況になっているのですね CD_00_common_21b_007_c.mp3|お任せ下さい! CD_00_common_21b_008_c.mp3|そうですね。この位なら、何とか CD_00_common_21b_009_c.mp3|そうなのですか CD_00_common_21b_010_c.mp3|綾那は何匹目?こっちは三匹倒したわよ! CD_00_common_21b_011_c.mp3|そちらの鬼はどうなりました? CD_00_common_21b_012_c.mp3|やはり先ほどのお二人が、四天王の残るお二人だったようですね CD_00_common_21b_013_c.mp3|ですが、どうして戦闘報告の評定でこれほどの CD_00_common_21b_015_c.mp3|そうです。それは松平の臣として、見過ごすわけには参りません CD_00_common_21b_016_c.mp3|っ! CD_00_common_21b_017_c.mp3|いえ、我々の頼みではありません。隣国ですから、気になる相手である事は否定しませんが CD_00_common_21b_018_c.mp3|小波、ようやく言えたのね…良かった CD_00_common_21b_019b_c.mp3|慣れてらっしゃいますねぇ CD_00_common_22a_001_c.mp3|はい。なんだか懐かしいですね CD_00_common_22a_002_c.mp3|それでは、おやすみなさいませ CD_00_common_22a_003_c.mp3|ン…寒い CD_00_common_22a_004_c.mp3|今、何時なんでしょうかぁ? CD_00_common_22a_005_c.mp3|ふぇ。でも、東の空は CD_00_common_22a_006_c.mp3|明け六つ?でもまだ CD_00_common_22a_007_c.mp3|はぁ CD_00_common_22a_008_c.mp3|あら…さすがに騎馬の武田と言われるだけあって、どの子も良いお馬さんですね CD_00_common_22a_009_c.mp3|ふふっ、そうね CD_00_common_22a_010_c.mp3|そうですね。日が昇ったら暖かくなるでしょう CD_00_common_22a_011_c.mp3|本当に。とても綺麗 CD_00_common_22a_012_c.mp3|やっぱり三河とはかなり違うのですね CD_00_common_22a_013_c.mp3|三河も甲斐と同じような感じですね CD_00_common_22a_014_c.mp3|独立したのは最近ですし…それまでは、今川家の支配下にありましたから CD_00_common_22a_015_c.mp3|ですから、甲斐はこうして歩いていても、どこか懐かしい感じがするのかもしれませんね CD_00_common_22a_016_c.mp3|綾那、泳ぎたいんでしょ CD_00_common_22a_017_c.mp3|この規模の川の氾濫なら、辺り全てが水に浸かるのはさして珍しいわけでもありませんよ CD_00_common_22a_018_c.mp3|雨がたくさん降り出すと、綾那ったらちょっと川の様子を見て来るです!って CD_00_common_22a_019_c.mp3|まあ、そうやって注意した後に、散々泳いでくるんですけどね CD_00_common_22a_020_c.mp3|わ、私は違いますよ!? CD_00_common_22a_021_c.mp3|そうですね。最近は、葵さまや悠季の治水事業で、少しずつ成果が出てきているようですが CD_00_common_22a_022_c.mp3|あ…すみません。実は、私もその辺りはあまり詳しくなくて。三河にいた頃に、もっと勉強しておけば良かったですね CD_00_common_22a_023_c.mp3|そうよね CD_00_common_22a_024_c.mp3|そう…ですね。三河に戻ったら、次はその勉強も頑張ります CD_00_common_22a_025_c.mp3|はい。その時はぜひ! CD_00_common_22a_026_c.mp3|ちょっと、綾那 CD_00_common_22a_027_c.mp3|剣丞さまはご存じないんですか? CD_00_common_22a_028_c.mp3|そうですね! CD_00_common_22a_029_c.mp3|どうしたんですか? CD_00_common_22a_030_c.mp3|そうですよ。町も人も三河のようで落ち着きました CD_00_common_22a_031_c.mp3|小波に繋ぎを頼めば良いのではないでしょうか? CD_00_common_22a_032_c.mp3|小波は、自分を草だと言い聞かせて抑えようとする所がありますから。出来れば、名前で呼んであげていただけると CD_00_common_22a_033_c.mp3|はいっ CD_00_common_22a_034_c.mp3|私たちも金ヶ崎の退き口で鬼の力を目の当たりにしていますからね。越後に加えて武田が力を貸してくれるなら心強いです CD_00_common_22a_035_c.mp3|全く、この二人は CD_00_common_22a_038_c.mp3|いえ。関東は遠江、越後、信濃より向こうの十国とされていますから…隣国ではありますが、直接の関係はないはずです CD_00_common_22a_039_c.mp3|むしろ、その基準で言えば甲斐が関東に入る CD_00_common_22a_040_c.mp3|単に、越後の平定に時間が掛かっていただけでは? CD_00_common_22a_041_c.mp3|いわゆる常田の戦いというやつですね CD_00_common_22a_042_c.mp3|視点の違い、というやつですね CD_00_common_22a_043_c.mp3|武田には武田の。長尾には長尾の。そして攻められた信濃にも、互いに分からない内情というものがあるからこそでしょう CD_00_common_22a_044_c.mp3|どうしたの綾那? CD_00_common_22a_045_c.mp3|そのために私たちも出来る限りのことはしましょう、剣丞さま! CD_00_common_22a_046_c.mp3|そのための備えですから CD_00_common_22a_047_c.mp3|見えてきましたよ!剣丞さま! CD_00_common_22a_048_c.mp3|私の手際というと、空様をお助けした時の? CD_00_common_22a_049_c.mp3|それは…ありがとうございます CD_00_common_22a_050_c.mp3|剣丞さま。遠乗りとは、そういう? CD_00_common_22a_051_c.mp3|剣丞さま? CD_00_common_22a_052_c.mp3|そうね。良い機会だったのに CD_00_common_22a_053_c.mp3|もぅ、二人とも! CD_00_common_22a_054_c.mp3|私もそう思います。やはり剣丞さまは何か特別な存在なのでしょう CD_00_common_22b_001_c.mp3|そういうの、珍しいわね CD_00_common_22b_002_c.mp3|ほら、夕霧さんも心配してる。行くよ CD_00_common_22b_003_c.mp3|変化? CD_00_common_22b_004_c.mp3|なるほど CD_00_common_22b_007_c.mp3|武田の草衆の一つですね。三つ者や歩き巫女と違い、小波も実体がよく分からないと言っていましたが CD_00_common_22b_008_c.mp3|ですが、麦は獲れるのですね CD_00_common_22b_009_c.mp3|そうね。それに、この鮎もとても美味しい CD_00_common_22b_010_c.mp3|同盟があったからですか? CD_00_common_22b_011_c.mp3|ひとまず? CD_00_common_22b_012_c.mp3|どのようなお家流なんですか? CD_00_common_22b_013_c.mp3|剣丞さま? CD_00_common_22b_017_c.mp3|順調に進むと良いですね CD_00_common_22b_018_c.mp3|え? CD_00_common_22b_019_c.mp3|剣丞さま CD_00_common_22b_020_c.mp3|そうですねぇ。私も、それが一番美空さまらしいと思えるんですが CD_00_common_22b_021_c.mp3|あのお二人も同じ意見な気がします CD_00_common_22b_022_c.mp3|ええっ!? CD_00_common_22b_023_c.mp3|むしろ、焚き付けた可能性もありますね CD_00_common_22b_024_c.mp3|幽さんはもともと、一葉さまに文句を言いつつも、ずっとお側にいらっしゃいますから CD_00_common_22b_025_c.mp3|武田、長尾ともに、退くことはできない、ということですね CD_00_common_22b_026_c.mp3|はい! CD_00_common_22b_027_c.mp3|それとも、私たちだけで何とかなる策でも? CD_00_common_22b_028_c.mp3|で、でも! CD_00_common_22b_029_c.mp3|私は薫さまが構わないのであれば CD_00_common_22b_030_c.mp3|では、よろしくお願いします。薫さん CD_00_common_22b_031_c.mp3|では、薫さんの協力がある事を前提として…薫さんの隊の規模はどのようになっていますか? CD_00_common_22b_032_c.mp3|雅号と言います。 CD_00_common_22b_033a_c.mp3|騎馬が四十は良いの? CD_00_common_22b_034_c.mp3|なら、綾那が後れを取らないようにしないとね CD_00_common_22b_035_c.mp3|はい。お二人の安全はお任せ下さい。我が無一文字の旗に懸けて、お役目を果たしてご覧に入れます CD_00_common_22b_036_c.mp3|殿のことだから息災でいらっしゃるとは思うけど CD_00_common_22b_x001_c.mp3|ここ最近の鬼の動きを見るに…恐るべき速さで組織化されていますからね CD_00_common_23a_001_c.mp3|綾那と兵の割り振りを見ていたんです CD_00_common_23a_002_c.mp3|もう。綾那 CD_00_common_23a_003_c.mp3|それにしても凄い数ですね CD_00_common_23a_004_c.mp3|どういう事ですか?小波ではありませんが、私たちでもお命じいただければ、早馬を走らせるくらい CD_00_common_23a_005_c.mp3|剣丞さま CD_00_common_23a_x001_c.mp3|それも剣丞さまの刀に、鬼が呼び寄せられたからなのでは? CD_00_common_23a_x002_c.mp3|あ…確かにそれは気になりますね CD_00_common_23a_x003_c.mp3|では、鬼は剣丞さまの何を狙っているのでしょう?やはり刀でしょうか? CD_00_common_23a_x004_c.mp3|剣丞さまっ!?どうかされましたかっ!? CD_00_common_23b_001_c.mp3|普通、知っていて当たり前ですからね CD_00_common_23b_002_c.mp3|はい。そういった箔を付けなければ、やっていけない場面も多いですから CD_00_common_23b_003_c.mp3|作戦なんだから我が儘言っちゃダメだよ綾那 CD_00_common_23b_004_c.mp3|こ、こら綾那! CD_00_common_23b_005_c.mp3|現在の剣丞隊は、どういう編成になっているんでしょうか? CD_00_common_23b_006_c.mp3|小波! CD_00_common_23b_007_c.mp3|ちょっと綾那…私たちには剣丞さまをお守りする役目があるでしょ! CD_00_common_23b_008_c.mp3|二つ引き両以外に旗は? CD_00_common_23b_009_c.mp3|頭に血が上って、幸福感に包まれながら鉄砲を撃っている、 CD_00_common_23b_010_c.mp3|梅さんなら可能性はあるかなと。すみません CD_00_common_23b_011_c.mp3|光栄です CD_00_common_23b_012_c.mp3|今のところは順調ですが…問題はその後ですね CD_00_common_23b_013_c.mp3|どうかなさいましたか? CD_00_common_23b_014_c.mp3|そうだね!どっちが取れるか、競争よっ! CD_00_common_23b_015_c.mp3|あ、ああ…そうでした。ほら、綾那 CD_00_common_23b_016_c.mp3|はいっ! CD_00_common_23b_017_c.mp3|あっちって CD_00_common_23b_018_c.mp3|どういうことですか? CD_00_common_23b_019_c.mp3|綾那! CD_00_common_23b_020_c.mp3|いいえ、剣丞さま。ここは綾那に任せましょう CD_00_common_23b_021_c.mp3|ひよさん、ころさん CD_00_common_23b_022_c.mp3|後方…気付いていますか? CD_00_common_24a_001_c.mp3|綾那、梅さんは例え話をしてるだけだからね? CD_00_common_24b_001_c.mp3|お力になれて光栄です CD_00_common_24b_002_c.mp3|ま、まぁまぁ、落ち着いて、綾那 CD_00_common_24b_003_c.mp3|もちろん私もですよ、剣丞さま CD_00_common_24b_004_c.mp3|主家に忠義を尽くす。それは三河者として、当然のこと CD_00_common_24b_005_c.mp3|ですが…主家が目指すものにとって、我らが邪魔になるのならば、煩わせず、身を引くことも、三河者としては当然のことなのです CD_00_common_24b_006_c.mp3|狡兎死して走狗煮らるのならばそれもまたよし。老臣が権を争うは亡国の兆し。煮らるのが嫌ならば、煮らる前に去る方が主家のため…そう思っていますから CD_00_common_24b_007_c.mp3|はい…信じております CD_00_common_24b_008_c.mp3|さぁ、いよいよ鬼との本格的な戦いが始まります。剣丞さま、共に力を尽くしましょう CD_00_common_24b_010_c.mp3|ええ。無一文字の旗に誓って CD_00_common_24b_x001_c.mp3|そんな! CD_00_common_24b_x002_c.mp3|そんな CD_00_common_24c_x001_c.mp3|お言葉ですが、久遠さま。葵さまが三河武士たちに死守をお命じになったのならば、三河武士たちは必ずや掛川城を守り抜くことでしょう CD_00_common_24c_x002_c.mp3|綾那。これは葵さまの御下知なんだから、あまり我が儘言わないの CD_00_common_24c_x003_c.mp3|ですが葵さま。鞠さまの警護は? CD_00_common_24c_x004_c.mp3|だけどこれは大切なことでしょ?この度の戦の総大将は鞠さまなんだから CD_00_common_24c_x005_c.mp3|こ、こら、綾那っ!? CD_00_common_24c_x006_c.mp3|やれやれ、もう…皆様、綾那に甘いんですから CD_00_common_24c_x007_c.mp3|承知致しました。この榊原歌夜、鞠さまのご友情にお応えするべく、存分に槍を振るいましょう CD_00_common_24c_x008_c.mp3|はいです! CD_00_common_24c_x009_c.mp3|いかに武田家の精兵とは言え、夕霧さまの馬術には敵わないのでは? CD_00_common_24c_x010_c.mp3|お任せあれ! CD_00_common_24c_x011_c.mp3|後方の鬼は追撃を諦めたようです。ひとまず逃げ切りましたね CD_00_common_24c_x013_c.mp3|綾那!小波!すぐに追うわよ! CD_00_common_24c_x014_c.mp3|でもっ! CD_00_common_24c_x015_c.mp3|お気遣い、感謝致します、剣丞さま CD_00_common_24c_x016_c.mp3|はっ! CD_00_common_24c_x017_c.mp3|承知しました CD_00_common_24c_x019_c.mp3|ひどいですね CD_00_common_24c_x020_c.mp3|どうやら綾那が、大音声で鬼を集めてくれているみたいですね CD_00_common_24c_x021_c.mp3|綾那の名乗りはどういう訳か、衆目を集めてしまうんです。あの名乗りを聞いた者は、綾那を無視することが出来なくなると言いますか CD_00_common_24c_x022_c.mp3|まるで蝋燭の火を慕って飛び入る夏の虫のような。綾那に向かって次々と勝負を挑んでしまうんです CD_00_common_24c_x023_c.mp3|いえお家流と言う訳ではないのですが。そういえばどうしてなのかしら CD_00_common_24c_x024_c.mp3|葵さまっ! CD_00_common_24c_x025_c.mp3|え…っ!? CD_00_common_24c_x026_c.mp3|きゃあっ!? CD_00_common_24c_x027_c.mp3|梅さん、退がってください! CD_00_common_24c_x028_c.mp3|外しましたか CD_00_common_24c_x029_c.mp3|剣丞さま。今は葵さまを安全なところにお連れするのが先決です CD_00_common_24c_x030_c.mp3|小波、先導を頼みます。私は剣丞さまの後ろにつきます!それと綾那に連絡を! CD_00_common_24c_x031_c.mp3|綾那っ!無事っ!? CD_00_common_24c_x032_c.mp3|綾那 CD_00_common_24c_x033_c.mp3|必ず勝つって約束できる? CD_00_common_24c_x034_c.mp3|分かったわ。それじゃ私たちは先に屋形を出ます。 CD_00_common_24c_x035_c.mp3|葵さまを抱えたまま、ここに居るのは危険です。今は綾那の言う通りにした方が良いでしょう CD_00_common_24c_x036_c.mp3|剣丞さま、急ぎましょう CD_00_common_25a_006_c.mp3|詩乃さんの仰る通りですよ、剣丞さま CD_00_common_25a_007_c.mp3|ま、毎晩ですかっ!?体力が保つかしら CD_00_common_25a_008_c.mp3|あっ!?ち、ち、ちが!わ、なくはないですけど、その…あのっ! CD_00_common_25a_009_c.mp3|こら、綾那ぁ! CD_00_common_25b_001_c.mp3|この日の本を照らす日光として。そして愛しきお方として…この榊原歌夜、この身の全てをお捧げ致します CD_00_common_25b_002_c.mp3|先手、長尾衆より鏑矢二本! CD_00_common_25b_003_c.mp3|こら綾那!ちょっと前に出すぎよ! CD_00_common_25b_004_c.mp3|幽さんの仰ることも尤もです。一葉さまは私と綾那の二人でお守りしますから、中軍を定位置にしてください CD_00_common_25b_005_c.mp3|もう!二人ともダメですってば~! CD_00_common_25b_006_c.mp3|綾那ならともかく、年上の公方さまをダメな妹扱いなんて、私だってしたくありませんよ CD_00_common_25b_007_c.mp3|罠の可能性もあります。まずは私たちが CD_00_common_25b_008_c.mp3|ですけど! CD_00_common_25b_009_c.mp3|鬼が…っ! CD_00_common_25b_010_c.mp3|了解です! CD_00_common_25b_011_c.mp3|綾那!剣丞さまは私に任せて討って出て! CD_00_common_25b_x001_c.mp3|ふふっ、お疲れ様です剣丞さま。すごく集中されていて、お声をかけ損ねてしまいました CD_00_common_25b_x002_c.mp3|くすっ CD_00_common_25b_x003_c.mp3|はい。床につくなり、すぐに CD_00_common_25b_x004_c.mp3|お仕事、一段落したのでしたら、御寝になってくださいね。お布団はもう敷いてますから CD_00_common_25b_x005_c.mp3|おやすみなさいませ、剣丞さま CD_00_common_25b_x006_c.mp3|あら。もうお休みになられてしまって。 CD_00_common_25b_x007_c.mp3|おやすみなさい、旦那様 CD_00_common_25b_x008_c.mp3|うふふっ。さぁ私も寝ようかな。剣丞さまと一緒のお布団で CD_00_common_25b_x009_c.mp3|たまには…こういう役得も、許されるよね? CD_00_common_25c_001_c.mp3|なんて出鱈目な CD_00_common_25c_002_c.mp3|そうです!罪のない人を鬼にかえ、利用するなんて言語道断です!ひどいとは思わないのですかっ! CD_00_common_25c_003_c.mp3|それは CD_00_common_25c_004_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…いい加減、疲れてきたわね CD_00_common_25c_005_c.mp3|先ほどよりも増えて、その数はざっと三千といったところでしょうか。恐らく、これからも続々と増えていくのでしょうね CD_00_common_25c_006_c.mp3|そうね。私と綾那の二人で道を切り開きます。その後ろから、打撃力の高い浅井衆の皆さんと、梅さんの鉄砲隊で道を広げれば、何とかなるでしょう CD_00_common_25c_007_c.mp3|はっ!榊原小平太康政、お供仕る! CD_00_common_25c_008_c.mp3|もう、綾那ったら遊びじゃないんだからね? CD_00_common_25c_009_c.mp3|なんだかうちのお父さんみたい。お酒を呑むときに、似たような台詞を仰ってるわ CD_00_common_25c_010_c.mp3|分かってるわよ。あ、危ないわよ綾那! CD_00_common_25c_011_c.mp3|ふふっ。私の背中も綾那に預けるから、ちゃんと守ってね? CD_00_common_25c_012_c.mp3|えっ!?そ、それはその…恥ずかしいし CD_00_common_25c_015_c.mp3|そ、それはその…私だって同じだけど CD_00_common_25c_016_c.mp3|そうね CD_00_common_25c_017_c.mp3|あ、こら綾那!単騎駆けはダメだってばー! CD_00_common_25c_018_c.mp3|さ、さすがに疲れました CD_00_common_25c_019_c.mp3|一葉さまのお力は重々承知していましたが、幽さんが思いの外、お強くて驚きました CD_00_common_25c_020_c.mp3|ふぅ、これで人心地つきました。綾那、もう一度行きましょうか CD_00_common_25c_021_c.mp3|ええ、行きましょう、綾那! CD_00_common_25c_022_c.mp3|はい!剣丞さまは前に進んで──── CD_00_common_25c_023_c.mp3|剣丞さま、ここは私が! CD_00_common_25c_024_c.mp3|はぁー! CD_00_common_25c_025_c.mp3|こちらは私に任せてください!鞠さまは隊の維持をお願いします! CD_00_common_25c_026_c.mp3|こ、こら綾那。そういうこと言わないの CD_00_common_25c_027_c.mp3|でも、さすがにあんなのが相手じゃ勝ち目は─── CD_00_common_25c_028_c.mp3|そうね。剣丞さまも、綾那も。仲間たちは私たちが守る!守ってみせる! CD_00_common_25c_029_c.mp3|この声はっ!? CD_00_common_25c_030_c.mp3|うん! CD_00_common_25c_031_c.mp3|あ CD_00_common_25c_032_c.mp3|そんな…神仏の力が通用しないなんて CD_00_common_25c_033_c.mp3|みんなの力を合わせて! CD_00_common_25c_034_c.mp3|そうね。ここは越後、甲斐の方々にお任せして、私たちは私たちらしく CD_00_common_25c_035_c.mp3|もう CD_00_common_25c_036_c.mp3|背中は私が守ります!綾那、一気に本堂まで駆け抜けるわよ! CD_00_common_25c_037_c.mp3|はぁ! CD_00_common_25c_038_c.mp3|剣丞さま、あとちょっとです!頑張って! CD_00_common_25c_039_c.mp3|綾那、門を開いて! CD_00_common_25e_x002_c.mp3|ああ…葵さま! CD_00_common_25e_x003_c.mp3|ちょ、綾那!持ち場を離れちゃ CD_00_common_26_001_c.mp3|あ、こら綾那!裾を踏んじゃダメだって!あと大股で歩くの禁止! CD_01_common_27a_3_x001_c.mp3|私たちは小夜叉さんたちと洛中の鬼退治です。頑張った甲斐もあって、かなり少なくはなってきましたけど CD_01_common_27a_3_x002_c.mp3|それで剣丞さま。小波から聞きましたが、お出かけになられるとか? CD_01_common_27a_3_x003_c.mp3|大津、ですか CD_01_common_27a_3_x004_c.mp3|分かりました。同行者はこちらにいらっしゃる方々だけですか? CD_01_common_27a_3_x005_c.mp3|鞠さまと公方さまはどうされるのです? CD_01_common_27a_3_x006_c.mp3|分かりました。では剣丞さまの護衛は、私たちが責任を持って務めさせて頂きます CD_01_common_27a_3_x007_c.mp3|それで一二三さん。剣丞さまの任務の内容は? CD_01_common_27a_3_x008_c.mp3|北条ですか。 CD_01_common_27a_3_x009_c.mp3|あ、いえ。今、この時期に使者を送ってくるという北条方の真意が気になったもので CD_01_common_27a_3_x010_c.mp3|ただ? CD_01_common_27a_3_x011_c.mp3|捻くれてますね、一二三さん CD_01_common_28a_x001_c.mp3|ええっ!?あ、諦めてしまうのですか? CD_01_common_28a_x002_c.mp3|ど、どういうことです?二人だけで納得されると寂しいですよ、剣丞さま CD_01_common_28a_x003_c.mp3|あ…なるほど CD_01_common_28a_x004_c.mp3|そう、ですね。うん、綾那の言う通りかな CD_01_common_28a_x005_c.mp3|うふふ、いつものことですから CD_01_common_28a_x006_c.mp3|お茶やお菓子はどうしましょう?堂々と訪ねるのならば手土産を持って行った方が良いと思いますけど CD_01_common_28a_x007_c.mp3|大津に向かうときは別の道を通って来ましたから、気付きませんでしたね CD_01_common_28a_x009_c.mp3|剣丞さま、お人が悪いですよ? CD_01_common_28a_x010_c.mp3|へっ、て。もしかして、本気で覚えていらっしゃらないのですか? CD_01_common_28a_x011_c.mp3|あ、綾那まで。もしかして覚えてない? CD_01_common_28a_x012_c.mp3|あの方は、御館の乱のときに襲ってきた、風魔忍軍の棟梁の方ですよ CD_01_common_28a_x013_c.mp3|御館に潜入したとき、襲われたでしょう? CD_01_common_28a_x014_c.mp3|い、いえいえ何でもありませんから!うふふふ CD_01_common_28a_x015_c.mp3|うふふふふ CD_01_common_28a_x016_c.mp3|ごめんね。でもほら、あの場では黙っていた方が良いかなーと思って CD_01_common_28a_x017_c.mp3|あ、うん。もう良いよ。はぁ CD_01_common_28a_x018_c.mp3|では私たちは警護に集中しておきますね CD_01_common_28a_x019_c.mp3|本当、見事なお庭ですねぇ CD_01_common_28a_x020_c.mp3|私たち、ですか? CD_01_common_28a_x021_c.mp3|そう…ですね CD_01_common_28a_x022_c.mp3|あくまで主観ですが。彼の人の振る舞いを見ていると、あまり腹芸には慣れていないように思えましたね CD_01_common_28a_x023_c.mp3|出発はいつにしますか? CD_01_common_30a_x001_c.mp3|はぁ、はぁ、す、すみません、遅れました CD_01_common_30a_x002_c.mp3|実は綾那が─── CD_01_common_30a_x003_c.mp3|実は綾那…剣丞さまとお出かけするのが、よほど嬉しかったみたいで CD_01_common_30a_x004_c.mp3|珍しく早起きして湯浴みをしていたんですけど CD_01_common_30a_x005_c.mp3|私が迎えに行くまで、湯船で寝てしまっていて CD_01_common_30a_x006_c.mp3|うふふっ CD_01_common_30a_x007_c.mp3|いや、殺ったら駄目なんだからね?戦をしにいく訳じゃないんだから CD_01_common_30a_x008_c.mp3|どうやらよほど急いでいるようで。どうしてでしょうね? CD_01_common_30a_x009_c.mp3|そんな訳で、実戦では私や梅さんが兵の指揮を執っていることが多いんです CD_01_common_30a_x010_c.mp3|そうね。私も剣丞さまの判断を信じます CD_01_common_30a_x011_c.mp3|つまらないというか…押しつける気満々ですよね、幽さん CD_01_common_30a_x012_c.mp3|はぁ。まぁやりますけれど CD_01_common_30a_x013_c.mp3|全て完了しております CD_01_common_30a_x014_c.mp3|うーん…思いつきでしか無いけれど、何故?と考えたときに浮かんだのは、駿府屋形攻略戦の煽りを受けたのかな?という答えでしたね CD_01_common_30a_x015_c.mp3|まぁ…剣丞隊なんですから、それで良いのかな CD_01_common_30a_x016_c.mp3|お邪魔いたします CD_01_common_30a_x017_c.mp3|そのことですが…私と綾那、小波は剣丞さまのお隣の部屋を宛がわれているのです CD_01_common_30a_x018_c.mp3|そのようです CD_01_common_30a_x019_c.mp3|北条からすれば、あまり密に連携は取って欲しくないけれど、無用な警戒を抱かせるのは下策と考え、その折衷案がこの状況…ということかと思います CD_01_common_30a_x020_c.mp3|そうなると少し厄介ですね CD_01_common_30a_x021_c.mp3|いや、あの、そういうことじゃなくてね CD_01_common_30a_x022_c.mp3|当主の不在。統一されていない意思。この二つは戦場では、最もまずい状況でしょう? CD_01_common_30a_x023_c.mp3|そう。どうすれば良いのか分からない。当主代理の氏政さんの言葉に従って良いのかどうか。それも分からない CD_01_common_30a_x024_c.mp3|私たちは今、動きようが無くなっていると思うのよ CD_01_common_30a_x025_c.mp3|そう。その状況に振り回され、剣丞さまの警護もロクに出来ないようになっています。だから─── CD_01_common_30a_x026_c.mp3|はい CD_01_common_30a_x028_c.mp3|鬼と化した、と? CD_01_common_30a_x029_c.mp3|ちょ、ちょっと二人とも気が早いってば! CD_01_common_30a_x030_c.mp3|私も同じ気持ちだけど、皆さんの意見を聞かないで決定は出来ないでしょ? CD_01_common_30a_x031_c.mp3|特に氏康さま、綱成さまのように名の知れた武士ならば、それだけ力の強い鬼となるでしょう。急いだ方が良いかと CD_01_common_31a_x001_c.mp3|はい! CD_01_common_31a_x002_c.mp3|お任せを CD_01_common_31a_x003_c.mp3|はい!いつでも! CD_01_common_31a_x004_c.mp3|しばしお預かり致します。 CD_01_common_31a_x005_c.mp3|槍、刀、弓の三組を崩さず、鬼と当たりなさい! CD_01_common_31a_x006_c.mp3|綾那!柘榴さん!二人は前に出すぎです!退がって兵と連携しなさい! CD_01_common_31a_x007_c.mp3|左翼は北条衆に任せ、我らは右方の鬼を重点的に攻めます!槍を突き出せーー! CD_01_common_31a_x008_c.mp3|うふふっ、剣丞さまの女房役は、他にもたくさん居ますけどね。では後はお任せを CD_01_common_31a_x009_c.mp3|承知! CD_01_common_32a_x001_c.mp3|あの…少し良いですか? CD_01_common_32a_x002_c.mp3|妙案…という訳ではなく、確認なのですけれど。そもそも氏康さんは籠城を選択するのでしょうか? CD_01_common_32a_x003_c.mp3|それなりの大軍を用意出来たとしても、内訳は鬼との戦に慣れていない足軽が大半 CD_01_common_32a_x004_c.mp3|そんな状況で当方が玉縄城に向かったとして…城に籠もって迎え撃つよりも、野戦で対峙する方が、鬼側としても有利なのでは? CD_01_common_32a_x005_c.mp3|私が鬼の大将ならば、その選択をすると思います CD_01_common_32a_x006_c.mp3|綾那だけでなく、私もついています。小波も、一葉さまも、幽さんだって CD_01_common_32a_x007_c.mp3|ただいまです。あの程度の戦ならば、私たちが力を合わせれば、どうということはありませんからね CD_01_common_32a_x008_c.mp3|確かに、あまり統率が取れていないように見受けられましたね CD_01_common_32a_x009_c.mp3|小手調べ…なのでしょうか? CD_01_common_32a_x010_c.mp3|剣丞隊の再編ですね。幸い、戦死者は出なかったとのことですが、重傷者が何人か CD_01_common_32a_x011_c.mp3|剣丞さまは少しお休みになられてください。昨晩もあまり寝ていないのでしょう? CD_01_common_32a_x012_c.mp3|柘榴さん、突然そんなこと言って。剣丞隊の陣中に血の雨を降らせるつもりですか? CD_01_common_32a_x013_c.mp3|うふふ。ああ、良かった CD_01_common_32a_x014_c.mp3|畏まりました。おやすみなさいませ、剣丞さま CD_01_common_33a_x001_c.mp3|うふふっ、承知しております CD_01_common_33a_x002_c.mp3|剣丞さまの無事は、この命に代えましても! CD_01_common_33a_x003_c.mp3|うふふっ、心構えを述べただけです。私だって、剣丞さまのお側にずっと居たいですから CD_01_common_33a_x004_c.mp3|はい CD_01_common_33a_x005_c.mp3|え CD_01_common_33a_x006_c.mp3|はい。私も反対ですよ、剣丞さま CD_01_common_33a_x007_c.mp3|御身は榊原衆にてお守り致します! CD_01_common_33a_x009_c.mp3|また背後への奇襲ですか。まるで兵法書に書かれている基本を、忠実に実践しているようですね CD_01_common_33a_x010_c.mp3|エーリカさんの仰る通り、順調に入間川に押し込んでいるように見えますね CD_01_common_33a_x011_c.mp3|奇襲により態勢を立て直したはずなのに、後退しているのが気になりますね CD_01_common_33a_x012_c.mp3|ふふっ、遅参の言い訳作りでしょうね CD_01_common_33a_x013_c.mp3|はい。私たちも負けてはいられませんね CD_01_common_33a_x014_c.mp3|はっ! CD_01_common_33a_x016_c.mp3|新田剣丞の側女が一人、榊原歌夜康政推参なり! CD_01_common_33a_x019_c.mp3|御意! CD_01_common_33a_x020_c.mp3|あの旗は…っ! CD_01_common_33a_x021_c.mp3|およそ二百。皆、勇敢に戦ってくれました CD_01_common_33a_x022_c.mp3|綾那の言う通りです、剣丞さま! CD_01_common_33a_x031_c.mp3|なるほど。鬼を分断するのですか CD_14_mori_10_001_c.mp3|三左どのも評定ですか? CD_14_mori_10_002_c.mp3|? CD_14_mori_10_003_c.mp3|はぁ…そうなのですか CD_14_mori_10_004_c.mp3|ちょっと綾那! CD_14_mori_10_005_c.mp3|明日は大事な評定でしょ。なに平然と行くですとか言ってるの! CD_14_mori_10_006_c.mp3|何ですか? CD_14_mori_10_007_c.mp3|綾那は、だいたいそう呼ぶんですよ。私の母様の事もそうですし CD_14_mori_10_008_c.mp3|いえ、その頃は葵さまのお母様でしたけど CD_14_mori_10_009_c.mp3|そうですよ。綾那は明日、評定があるでしょ! CD_14_mori_10_010_c.mp3|それに、葵さまの面目だって丸つぶれでしょ。きっと剣丞さまだって怒られるだろうし CD_14_mori_10_011_c.mp3|お疲れ様です、剣丞さま CD_14_mori_10_012_c.mp3|いえ。葵さまや私たちにも関わる問題ですし…慣れてますから CD_14_mori_10_013_c.mp3|ほら。綾那もいつまでもふくれてないで CD_14_mori_10_014_c.mp3|いえ…そのくらいなら、別に止める必要も CD_14_mori_10_015_c.mp3|以前にも長久手で詩乃さんが、剣丞さまも猛者の間で鍛えられた方が良いと CD_14_mori_10_016_c.mp3|いいと思うわよ? CD_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|け、剣丞さま CD_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|すみません、剣丞さま CD_15_erika_30a_1_x003_c.mp3|では、双方よろしいですね。初手は、エーリカさんからお願いします CD_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|あの木の棒がどこからも抜けなくなったら…って事ですよね? CD_21_kensuke_09_001_c.mp3|せぇいっ! CD_21_kensuke_09_002_c.mp3|そういう意味じゃないわよ、綾那 CD_21_kensuke_09_003_c.mp3|はい。お任せ下さい CD_21_kensuke_09_004_c.mp3|鞠さまを任せてくださったのは、私たちが信用されてるって事なんだろうけど。 CD_21_kensuke_09_005_c.mp3|悪くはないけど CD_21_kensuke_09_006_c.mp3|何? CD_21_kensuke_09_007_c.mp3|大丈夫かな、ホントに CD_21_kensuke_24_001_c.mp3|私達が剣丞隊に加わったの、金ヶ崎の後だものね。小波はエーリカさんとは? CD_21_kensuke_24_002_c.mp3|だったら、知らない仲じゃないわね CD_21_kensuke_24_003_c.mp3|そうですね CD_21_kensuke_24_004_c.mp3|早い者勝ちじゃないでしょ CD_21_kensuke_24_005_c.mp3|そ、それは CD_21_kensuke_24_006_c.mp3|久遠さまたち四人とやりあえるだけでも、すごいと思いますけど CD_21_kensuke_24_007_c.mp3|ほら、触らないの。剣丞さまが起きちゃうでしょ CD_21_kensuke_24_008_c.mp3|烏さんも雀さんの膝枕は反対ですか? CD_21_kensuke_24_009_c.mp3|梅さん。声 CD_21_kensuke_24_010_c.mp3|綾那は剣丞さまの膝を独り占めしてたんだから、遠慮しなさい CD_21_kensuke_24_011_c.mp3|そうよ。ただでさえ小波は剣丞さまと触れ合う機会を避けてるんだから、こういう時くらい CD_21_kensuke_24_012_c.mp3|小波。覚悟を決めなさい CD_21_kensuke_24_013_c.mp3|もうすぐ終わりますから。それからは、きっと大丈夫ですよ CD_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|はい、私も大丈夫です CD_22_kazuha_23_001_c.mp3|あ。剣丞さま、一葉さま。お出かけですか? CD_22_kazuha_23_002_c.mp3|そうですか CD_22_kazuha_23_003_c.mp3|ええ、それはまあ…たくさん可愛がっていただきましたし。 CD_22_kazuha_23_004_c.mp3|え、あ…そういうわけじゃっ! CD_22_kazuha_23_005_c.mp3|はい。お気を付けて CD_22_kazuha_23_006_c.mp3|ええ…すごく楽しそうでしたけど、もしかしてお止めした方が良かったですか? CD_22_kazuha_23_007_c.mp3|あ、あはは CD_22_kazuha_24b_001_c.mp3|あ、剣丞さま! CD_22_kazuha_24b_002_c.mp3|いいのかなぁ…それで CD_22_yu_20c_1_x001_c.mp3|あ、幽さん。こんな所にいらしたんですね CD_22_yu_20c_1_x002_c.mp3|あ、いえ…そこまでは CD_22_yu_20c_1_x003_c.mp3|はい。幽さんに、この間のお礼がまだだったなと思いまして。城のお台所を借りて、草餅を作ってきたんですが…良かったら CD_22_yu_20c_1_x004_c.mp3|良かったら、剣丞さまもどうぞ CD_22_yu_20c_1_x005_c.mp3|ちょっと綾那。それはいいけど、早く詩乃さんの所に行かないと CD_22_yu_20c_1_x006_c.mp3|それはもう出来るでしょ。幽さんにもご迷惑だし、剣丞さまも刀のお手入れが終わってないし CD_22_yu_20c_1_x007_c.mp3|ほら、早く行く CD_23_yatagarasu_24_001_c.mp3|あら…お揃いでお出かけですか? CD_23_yatagarasu_24_002_c.mp3|えっ? CD_23_yatagarasu_24_003_c.mp3|そうでした。確かそんな約束してましたね CD_23_yatagarasu_24_004_c.mp3|さあ、剣丞さま、今のうちです CD_23_yatagarasu_24_005_c.mp3|お引き止めしちゃってすみませんでした CD_23_yatagarasu_24_006_c.mp3|お詫びと言ってはなんですが、これをお持ち下さい。黒蜜黄な粉です。さっきの二人には内緒ですよ CD_23_yatagarasu_24_007_c.mp3|いえいえ。気をつけて行ってきて下さいね CD_23_yatagarasu_24_008_c.mp3|では、失礼します CD_24_mari_09_001_c.mp3|あの…剣丞さまは、いつもこのような? CD_24_mari_09_002_c.mp3|なんですかその妖怪は CD_24_mari_09_003_c.mp3|でしたら、宿の者に何か用意させましょう CD_24_mari_09_004_c.mp3|分かりました CD_24_mari_09_005_c.mp3|剣丞さま。食べられそうな物をお持ちしました CD_24_mari_09_006_c.mp3|いかがですか? CD_24_mari_09_007_c.mp3|あれ?この子 CD_24_mari_09_008_c.mp3|何となく、見覚えがあるような CD_24_mari_09_009_c.mp3|綾那はどう? CD_24_mari_09_010_c.mp3|ふふっ。おかわり、頂いてきますね? CD_24_mari_09_011_c.mp3|はいはい。綾那のご飯ももらってきてあげるから CD_24_mari_09_012_c.mp3|綾那。お行儀悪いわよ CD_24_mari_09_013_c.mp3|程度を考えてよ CD_24_mari_09_014_c.mp3|歌夜と申します CD_24_mari_09_015_c.mp3|ちょっと綾那!? CD_24_mari_09_016_c.mp3|まあ、そうね。私は榊原小平太康政。通称は先程の通り、歌夜と申します CD_24_mari_09_017_c.mp3|そうだ、今川彦五郎さまだ。やっと思い出した CD_24_mari_09_018_c.mp3|駿府屋形が CD_24_mari_09_019_c.mp3|綾那はダメ CD_24_mari_09_020_c.mp3|他国同士の書状なんだから見ないのが礼儀なの。申し訳ありません、剣丞さま CD_24_mari_09_021_c.mp3|気になるけど、後で葵さまに知られたら怒られるわよ CD_24_mari_09_022_c.mp3|っていうか、どうせ読んでも分からないでしょ CD_24_mari_09_023_c.mp3|そこは胸を張って言う所じゃない! CD_24_mari_09_024_c.mp3|はい? CD_24_mari_09_025_c.mp3|そうですね。だったら綾那。今のうちに使わせてもらいましょう CD_24_mari_09_026_c.mp3|剣丞さまは体が大きいから。たぶん、私たち二人くらいなら大丈夫だと思うわよ CD_24_mari_09_027_c.mp3|それに、綾那も早く入りたいでしょ? CD_24_mari_09_028_c.mp3|では剣丞さま。すみません、お先に頂いてきますね CD_24_mari_09_029_c.mp3|すみません。お先に頂きました CD_24_mari_09_030_c.mp3|どうなりましたか? CD_24_mari_09_031_c.mp3|そうですか。良かったです CD_24_mari_09_032_c.mp3|えっ? CD_24_mari_09_033_c.mp3|剣丞さま…蕩しという話は伺っていましたが…まさかこのわずかな間に鞠さままで CD_24_mari_09_034_c.mp3|剣丞さまは見張っておきますから、ご安心を CD_24_mari_18_001_c.mp3|わ、私は…っ CD_32_ayana_09_001_c.mp3|ちょ…っ。こら、綾那っ! CD_32_ayana_09_002_c.mp3|本当にすみません、剣丞さま CD_32_ayana_09_003_c.mp3|はぁ CD_32_ayana_09_004_c.mp3|剣丞さまに謝って頂くような事では!我々は三河の先駆けとして、ここで待機するのが任務ですから CD_32_ayana_09_005_c.mp3|もぅ、綾那ったら CD_32_ayana_09_006_c.mp3|だから、そうじゃないでしょ? CD_32_ayana_09_007_c.mp3|はい。最初は私が相手していたんですけど、鞠さまが起きてこられて CD_32_ayana_09_008_c.mp3|鞠さまは大丈夫ですよ。たぶん、綾那より加減は上手なんじゃないでしょうか? CD_32_ayana_09_009_c.mp3|ふふっ。可愛らしいですね CD_32_ayana_09_010_c.mp3|鞠さま、まだおねむですか? CD_32_ayana_09_011_c.mp3|ほら、綾那。静かに CD_32_ayana_09_012_c.mp3|ごめんなさい。起こしてしまいました? CD_32_ayana_09_013_c.mp3|ああ…すみません CD_32_ayana_09_014_c.mp3|そうですね。昨日はだいぶ夜更かしになってしまいましたけど CD_32_ayana_09_015_c.mp3|あ CD_32_ayana_09_016_c.mp3|ですね CD_32_ayana_09_017_c.mp3|そうですか?ですが、全然ご縁がないはずの今川の鞠さまを引き寄せられたのは、神仏の加護やご縁と言っても良いのでは? CD_32_ayana_09_018_c.mp3|ふふっ。そうね CD_32_ayana_09_019_c.mp3|特にしてなかったよね?綾那 CD_32_ayana_09_020_c.mp3|どうかなさいましたか? CD_32_ayana_09_021_c.mp3|でしたら、鞠さまのお疲れにも効果があるんでしょうか? CD_32_ayana_09_022_c.mp3|はい。お手伝いします CD_32_ayana_09_023_c.mp3|申し訳ありません。騒がしい子で CD_32_ayana_09_024_c.mp3|でしたら良いのですが。悪気はありませんので CD_32_ayana_09_025_c.mp3|そう…ですか? CD_32_ayana_09_026_c.mp3|ですが、久遠さまの旦那さまですよね? CD_32_ayana_09_027_c.mp3|? CD_32_ayana_09_028_c.mp3|一応は、お聞きしましたが CD_32_ayana_09_029_c.mp3|はい。とても素晴らしいお方だと CD_32_ayana_09_030_c.mp3|とても素晴らしいお方だとお聞きしましたが? CD_32_ayana_09_031_c.mp3|ですが、正直…もっと話しにくい方かと思っていましたから CD_32_ayana_09_032_c.mp3|え…あ、すみませんっ! CD_32_ayana_09_033_c.mp3|そうですか? CD_32_ayana_09_034_c.mp3|一緒にいるの、とても嬉しそうにしてたけど…気のせいだったのかしら? CD_32_ayana_09_035_c.mp3|ふふっ。本当に、阿弥陀さまの化身らしくありませんね。剣丞さまは CD_32_ayana_09_036_c.mp3|はい。それに…とてもお優しいです CD_32_ayana_09_037_c.mp3|詳しいというわけではありませんが。三河は山ばかりですし、山菜取りはよく行っていますから CD_32_ayana_09_038_c.mp3|私は綾那ほどでは。ある程度なら分かりますけど CD_32_ayana_09_039_c.mp3|松茸ですか? CD_32_ayana_09_040_c.mp3|うん。秋になったら、たぶんあの辺りの林を探せば、いくらでも生えてると思いますよ? CD_32_ayana_09_041_c.mp3|椎茸が CD_32_ayana_09_042_c.mp3|本当にすみません。落ち着きのない子で CD_32_ayana_09_043_c.mp3|ありがとうございます。本当にお優しいんですね、剣丞さまは CD_32_ayana_09_044_c.mp3|え? CD_32_ayana_09_045_c.mp3|ですが、色々なことをご存じですし、それを誇るようなことも CD_32_ayana_09_046_c.mp3|教えて?お師匠さまですか? CD_32_ayana_09_047_c.mp3|そうなのですか。それも、血筋なのですか? CD_32_ayana_09_048_c.mp3|え、あ、いや…すみません CD_32_ayana_09_049_c.mp3|そういうワケでもないのですが CD_32_ayana_09_050_c.mp3|そ、そうなんですか!? CD_32_ayana_09_051_c.mp3|そういうのは特に。本当に素晴らしいお方だと CD_32_ayana_09_052_c.mp3|冗談ではなくて CD_32_ayana_09_053_c.mp3|遠慮してもいませんよ。詩乃さんからは、本当に優しくて勇ましい立派な方だと CD_32_ayana_09_054_c.mp3|ですから、もっと威圧感のあるお方かと CD_32_ayana_09_055_c.mp3|何でしょう? CD_32_ayana_09_056_c.mp3|葵さまのことですか? CD_32_ayana_09_057_c.mp3|どんな方か…ですか CD_32_ayana_09_058_c.mp3|素晴らしいお方ですよ。それこそ綾那が言うように、頭が良くて、お優しい方です CD_32_ayana_09_059_c.mp3|でしたら、良かった CD_32_ayana_09_060_c.mp3|あ、あれ CD_32_ayana_09_061_c.mp3|剣丞さま。もしかして、あれが鬼子? CD_32_ayana_09_062_c.mp3|それとも、山の妖怪 CD_32_ayana_09_063_c.mp3|もう、綾那ったら CD_32_ayana_09_064_c.mp3|はいっ CD_32_ayana_15_001_c.mp3|こんばんは、剣丞さま CD_32_ayana_15_002_c.mp3|すみません。夜遅くに CD_32_ayana_15_003_c.mp3|はい。あのですね…綾那が、どうしても剣丞さまにご用があるそうで CD_32_ayana_15_004_c.mp3|ええと…失礼を承知で言わせていただければ、私も同じように。 CD_32_ayana_15_005_c.mp3|私がお邪魔…でしたか? CD_32_ayana_15_006_c.mp3|今回の? CD_32_ayana_15_007_c.mp3|どうだった…ですか CD_32_ayana_15_008_c.mp3|そうですね。鬼の守勢も手薄でしたし、城門も何が何でも死守…という感じでもありませんでしたから CD_32_ayana_15_009_c.mp3|はい。それは葵さまや悠季も警戒して、草に厳重に調査させてから入城したのですが…そういった計略の類というわけでもありませんでした CD_32_ayana_15_010_c.mp3|鬼は守勢が苦手…と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、兵の被害もほとんどありませんでしたし CD_32_ayana_15_011_c.mp3|だとしたら、何かを企んでいるようで…正直、気味が悪いですね CD_32_ayana_15_012_c.mp3|そうでしたか CD_32_ayana_15_013_c.mp3|綾那、それはそういう意味じゃないよ CD_32_ayana_15_014_c.mp3|はぁ。どういたしまして? CD_32_ayana_15_015_c.mp3|はい。どうぞ CD_32_ayana_15_016_c.mp3|ほら、綾那。あんまりじっと見てたら失礼でしょ。すみません、剣丞さま CD_32_ayana_15_017_c.mp3|そうね。ころさんのお料理、美味しいものね CD_32_ayana_15_018_c.mp3|すみません。実は京や小谷にいたときも、綾那と一緒に遊びに来た事が何度か CD_32_ayana_15_019_c.mp3|剣丞さまもお忙しいですから。だから今日も、ご飯がこんなに遅くなってからなのでしょう? CD_32_ayana_15_020_c.mp3|そうして気を配ることも、なかなか出来ることはではないと思いますよ CD_32_ayana_15_021_c.mp3|いえ CD_32_ayana_15_022_c.mp3|って、綾那。私たちはもうお夕飯は食べたでしょ? CD_32_ayana_15_023_c.mp3|もぅ。そんなこと言うと、剣丞さまが食べづらいでしょ CD_32_ayana_15_024_c.mp3|え、ちょっと、綾那…っ? CD_32_ayana_15_025_c.mp3|こら綾那。それは一個しかないんだから、ご飯にしなさい CD_32_ayana_15_026_c.mp3|こら、綾那。そんなに食べたら、剣丞さまのご飯がなくなっちゃうでしょ? CD_32_ayana_15_027_c.mp3|もぅ CD_32_ayana_15_028_c.mp3|え、ちょ…ええっ CD_32_ayana_15_029_c.mp3|わ、私は…ちゃんと、ご飯を済ませてきましたので。それに CD_32_ayana_15_030_c.mp3|ええっと CD_32_ayana_15_031_c.mp3|越冬?いえ、いくら越前でも冬越しの支度は、さすがにまだ少し早いかと CD_32_ayana_15_032_c.mp3|何がですか? CD_32_ayana_15_033_c.mp3|え、あの、その…それは…っ CD_32_ayana_15_034_c.mp3|や、やるんです…か? CD_32_ayana_15_035_c.mp3|そ…そういうわけでは…ないですけど CD_32_ayana_15_036_c.mp3|それはそうだけど…っ CD_32_ayana_15_037_c.mp3|きゃーっ!きゃーっ! CD_32_ayana_15_038_c.mp3|け、剣丞さまぁ CD_32_ayana_15_039_c.mp3|うぅ、食べる。食べるわよ CD_32_ayana_15_040_c.mp3|いえ、ころさんのご飯が美味しいのは確かですから。ええっと、口を開ければいい…ですか? CD_32_ayana_15_041_c.mp3|あ、あーん CD_32_ayana_15_043_c.mp3|ぁ、あーん CD_32_ayana_15_044_c.mp3|うぅ…剣丞さまぁ? CD_32_ayana_15_045_c.mp3|もうしてますよぅ…あーん CD_32_ayana_15_046_c.mp3|ぁむ…ん、んむ…むぐむぐ CD_32_ayana_15_047_c.mp3|はい。とっても…おいしいです CD_32_ayana_15_048_c.mp3|?どうかなさいましたか? CD_32_ayana_15_049_c.mp3|こら、綾那。剣丞さまのぶんがなくなっちゃうでしょ CD_32_ayana_15_050_c.mp3|剣丞さま CD_32_ayana_15_051_c.mp3|わ、わかってるわよ。別にご飯が食べたいわけじゃ CD_32_ayana_15_052_c.mp3|ぁ…はい CD_32_ayana_15_053_c.mp3|あーん CD_32_ayana_15_054_c.mp3|ぁむ…ん…っ CD_32_ayana_15_055_c.mp3|どうか…なさいましたか? CD_32_ayana_15_056_c.mp3|はい。剣丞さまのご飯…とても美味しかったです CD_32_ayana_15_057_c.mp3|剣丞さま? CD_32_ayana_15_059_c.mp3|お嫌…ですか? CD_32_ayana_15_060_c.mp3|はい CD_32_ayana_15_061_c.mp3|ごちそう…さまでした CD_32_ayana_15_062_c.mp3|剣丞さま…すみません。ご迷惑でしたよね? CD_32_ayana_15_063_c.mp3|やはり、一乗谷を控えてお疲れなのでは?綾那、遊ぶ約束はまたにして、今日は帰りましょう CD_32_ayana_15_064_c.mp3|それでは、失礼します CD_32_ayana_15_065_c.mp3|はい? CD_32_ayana_15_066_c.mp3|え CD_32_ayana_15_067_c.mp3|え、あ、いえ…っ。そ、そうですよね。今度はみんなで、ご飯食べましょうっ CD_32_ayana_15_068_c.mp3|そ、そんなこと…ないよ CD_32_ayana_15_069_c.mp3|え、あ…その CD_32_ayana_15_070_c.mp3|でしたら、その…おねがいします CD_32_ayana_15_071_c.mp3|え、あ CD_32_ayana_15_072_c.mp3|大丈夫だってば。それを言うなら、綾那だってちょっと顔が赤いよ? CD_32_ayana_15_073_c.mp3|あ…うん。そうだね CD_32_ayana_15_074_c.mp3|う…うん CD_32_ayana_15_075_c.mp3|別段、後ろ暗いことはしていませんよ。葵さまにも新田殿にも、きちんとした形で許可は取ってあります CD_32_ayana_15_076_c.mp3|っ! CD_32_ayana_15_077_c.mp3|え…あ、うん。 CD_32_ayana_15_078_c.mp3|早く戻って寝よ? CD_32_ayana_15_079_c.mp3|ううん…大丈夫だよ CD_32_ayana_15_080_c.mp3|でも、ちょっと…キュンってしてるかも CD_32_ayana_17_001_c.mp3|そうですよ。私たちは剣丞隊では一番の新参ですし…状況次第では、ころさんは一葉さまや鞠さまの指揮も行うと聞きましたが? CD_32_ayana_17_002_c.mp3|牡丹ですね CD_32_ayana_17_003_c.mp3|ああ…うん。よかったね、綾那 CD_32_ayana_17_004_c.mp3|そうですね。剣丞隊の鉄砲は気になっていましたし、剣丞さまと梅さんが良いのなら、後学のためにもぜひ CD_32_ayana_17_005_c.mp3|はい? CD_32_ayana_17_006_c.mp3|大丈夫です。分かっていますから CD_32_ayana_17_007_c.mp3|以前から綾那と一緒に剣丞隊に遊びに来たときには、いつも良くしていただいていましたし CD_32_ayana_17_008_c.mp3|兵も他の隊の皆さんも、ころさんの事、すごく信頼しているように見えましたから。長柄隊でころさんほど信頼される指揮を取るのは、今の私や綾那では無理でしょうね CD_32_ayana_17_009_c.mp3|ふふっ。綾那が、ころさんの指揮だからと不満を漏らすとお思いですか? CD_32_ayana_17_010_c.mp3|それに、私も一葉さまや鞠さまの指揮を取れと言われたら、躊躇してしまうと思いますから。気持ちは分からないでもありません CD_32_ayana_17_011_c.mp3|剣丞さまにとっては、奥さまですもんね CD_32_ayana_17_012_c.mp3|そういう所は、やはりただ者ではないお方なのだと思います CD_32_ayana_17_013_c.mp3|よろしくお願いします CD_32_ayana_17_014_c.mp3|はいっ CD_32_ayana_17_015_c.mp3|はいっ CD_32_ayana_17_016_c.mp3|自分で使うと、音がすごいですね CD_32_ayana_17_017_c.mp3|私もやってみようっと CD_32_ayana_17_018_c.mp3|どうしたの?綾那 CD_32_ayana_17_019_c.mp3|いいんですか? CD_32_ayana_17_020_c.mp3|なるほど。でしたら、お願いします CD_32_ayana_17_021_c.mp3|弓ですか? CD_32_ayana_17_022_c.mp3|なるほど、そういうことですか CD_32_ayana_17_023_c.mp3|そうですね。あまり得意ではありませんが CD_32_ayana_17_024_c.mp3|少し軽いですね。もう少し強い弓はありませんか? CD_32_ayana_17_025_c.mp3|弦を張るのに、三人が力を合わせて作業する程度の強さの弓の事です。引いてみますか? CD_32_ayana_17_026_c.mp3|コツがあるんです。慣れればそう難しいものでもありませんよ。私でも引けるくらいですし CD_32_ayana_17_027_c.mp3|三河では、三人張りが使えて一人前と言われていましたから CD_32_ayana_17_028_c.mp3|為朝公の五人張りとまではいきませんが、四人張りくらいまでは使えたかと。当てるのは苦手でしたけど CD_32_ayana_17_029_c.mp3|あああ CD_32_ayana_17_030_c.mp3|ちょっと綾那、寝ちゃダメだよ CD_32_ayana_17_031_c.mp3|気にしなくてもいいのに CD_32_ayana_17_032_c.mp3|どうと言いますと? CD_32_ayana_17_033_c.mp3|綾那ですか CD_32_ayana_17_034_c.mp3|剣丞さまの護衛はどうなっているのですか? CD_32_ayana_17_035_c.mp3|はい。私も、剣丞さまをお守りします。それが…葵さまにいただいたお役目ですから CD_32_ayana_17_036_c.mp3|私も、嫌じゃありませんから CD_32_ayana_17_037_c.mp3|それに、私たちも剣丞隊の一員になったのですから…他の皆様と同じように、扱って下さいませ CD_32_ayana_17_038_c.mp3|え、あ…そういうわけ、じゃ CD_32_ayana_17_039_c.mp3|はいっ CD_32_ayana_17_040_c.mp3|ただいま戻りました…って、ころさん、何を!? CD_32_ayana_17_041_c.mp3|ふぇ…っ!? CD_32_ayana_17_042_c.mp3|あ…で、でも…ころさんは剣丞さまの奥さまだから、そうしていただいているのでは? CD_32_ayana_17_043_c.mp3|えええっ!? CD_32_ayana_17_044_c.mp3|綾那。でも…私たちは、あくまでも松平家から CD_32_ayana_17_045_c.mp3|なら、いいのかなぁ? CD_32_ayana_17_046_c.mp3|え、えええ…っ CD_32_ayana_17_047_c.mp3|あ、あぅぅ…っ。そ、それは CD_32_ayana_17_048_c.mp3|剣丞さま CD_32_ayana_17_049_c.mp3|はいっ CD_32_ayana_17_050_c.mp3|つまみ食いはダメよ、綾那 CD_32_ayana_18_001_c.mp3|こんにちは、剣丞さま CD_32_ayana_18_002_c.mp3|はい。綾那が春日山のお土産で買ってきてくれた干し柿がありましたから…ちょっと、作ってみたんです CD_32_ayana_18_003_c.mp3|はい。ころさんには許可をもらっておいたのですが…ダメでしたか? CD_32_ayana_18_004_c.mp3|ころさんに聞いたら、剣丞さま達は新しい戦術の研究で軍議とのことでしたから、お持ちしようかとも思ったんですが CD_32_ayana_18_005_c.mp3|はい。まだ詩乃さん達は残っていましたから、皆さんには渡しておきましたが CD_32_ayana_18_006_c.mp3|ふふっ。まだあるから大丈夫だよ、綾那。綾那はちゃんと食べて CD_32_ayana_18_007_c.mp3|はい。お口に合えばいいんですが CD_32_ayana_18_008_c.mp3|本当ですか?良かったです CD_32_ayana_18_009_c.mp3|さあ?米は一度粉にしてからお餅にしてありますから、それでかもしれませんね CD_32_ayana_18_010_c.mp3|今はそのくらいの余裕はありますから。戦になると陣中食や手間の掛からないものになりがちですから、美味しい物も食べたいじゃないですか CD_32_ayana_18_011_c.mp3|久遠さまがお好きなのですよね、干し柿 CD_32_ayana_18_012_c.mp3|葵さまが尾張に遊びに行かれたときは、いつもお土産に美濃の干し柿をたくさんお持ち帰りになっていましたから CD_32_ayana_18_013_c.mp3|はい。久遠さまが作り方を教えろとお命じになっても、首を刎ねられても教えられないと答えたとか CD_32_ayana_18_014_c.mp3|久遠さまも葵さまに気前良く分けてくださるものですから、綾那なんか、久遠さまの事を一時期は干し柿さまなんて呼んだ事もあって…ふふっ CD_32_ayana_18_015_c.mp3|はい。干し柿も、たくさん食べるとその…飽きるので CD_32_ayana_18_016_c.mp3|そうですか?自慢出来るほど上手いわけではありませんが CD_32_ayana_18_017_c.mp3|料理が本当に下手…ですか? CD_32_ayana_18_018_c.mp3|え? CD_32_ayana_18_019_c.mp3|はぁ CD_32_ayana_18_020_c.mp3|は、はぁ CD_32_ayana_18_021_c.mp3|そ、そうですか?お茶もお菓子もおかわりがありますから、良かったら CD_32_ayana_18_022_c.mp3|ちゃんとあるから大丈夫だよ。もう、綾那ったら CD_32_ayana_18_023_c.mp3|はい。綾那が春日山で何をしていたのか、聞いてたんですよ CD_32_ayana_18_024_c.mp3|え?そうなんですか? CD_32_ayana_18_025_c.mp3|え?綾那、何それ。そんなの全然言ってくれてなかったじゃない CD_32_ayana_18_026_c.mp3|それどころか、一日目から大成功で、拍手喝采だったって CD_32_ayana_18_027_c.mp3|えええっ。綾那、何やってるのよ CD_32_ayana_18_028_c.mp3|情報収集って、ご飯を食べに行ったっていうあれ? CD_32_ayana_18_029_c.mp3|綾那、そうやって足軽の人達と仲良くなるの、得意だものね CD_32_ayana_18_030_c.mp3|それで、二日目は上手くいったんだ CD_32_ayana_18_031_c.mp3|珍しい? CD_32_ayana_18_032_c.mp3|そうですね。三河だと、綾那くらいの小兵でも戦場に立つのは珍しくありませんが CD_32_ayana_18_033_c.mp3|でも、綾那のことだからただの演舞じゃなかったんでしょ? CD_32_ayana_18_034_c.mp3|ああ、あれかぁ CD_32_ayana_18_035_c.mp3|お猿? CD_32_ayana_18_036_c.mp3|はい。あっという間に薪が熊になりますから。松平家の宴の余興では、一番人気なんですよ CD_32_ayana_18_037_c.mp3|ええ、私?私はいいよ CD_32_ayana_18_038_c.mp3|うーん。その気持ちは分かるし、鞠さまのお役に立ちたいのもそうだけど…そういうのって、あんまり得意じゃないから CD_32_ayana_18_039_c.mp3|そんな事ありませんよ。剣丞さま達や綾那の方が、よっぽどすごいです CD_32_ayana_18_040_c.mp3|私なんて、こうやって綾那の話を聞くくらいしか出来ませんし。それだったら、徒士の人達と仲良くなれる綾那のほうが CD_32_ayana_18_041_c.mp3|え? CD_32_ayana_18_042_c.mp3|はぁ。当たり前にしてるだけですけど CD_32_ayana_18_043_c.mp3|ええ…っ。あの、剣丞さま? CD_32_ayana_18_044_c.mp3|あの、その…可愛いって CD_32_ayana_18_045_c.mp3|そ、そんなこと、ないよ。 CD_32_ayana_18_046_c.mp3|あぅぅ。そうやって言われるのも、それはそれで微妙な気持ちなんだけど CD_32_ayana_18_047_c.mp3|お菓子…ですか CD_32_ayana_18_048_c.mp3|そう…かな?だったらそうしてみようかな CD_32_ayana_18_049_c.mp3|お、お猿? CD_32_ayana_18_050_c.mp3|あの、剣丞さま? CD_32_ayana_18_051_c.mp3|よく分からないんだけど CD_32_ayana_18_053_c.mp3|ねえ、小波。綾那のお土産の干し柿でお餅作ったんだけど、食べない? CD_32_ayana_18_054_c.mp3|あれはちょっといいかなぁ CD_32_ayana_18_055_c.mp3|おそまつさまでした。もう少しありますが、幾つか持って行かれます? CD_32_ayana_18_056_c.mp3|そんな大したものじゃありませんけど CD_32_ayana_18_057_c.mp3|あれ、そうなの? CD_32_ayana_18_058_c.mp3|そうだなぁ。こっちには、詩乃さんや梅さんもいたし CD_32_ayana_18_059_c.mp3|でも、心配だったかな。綾那、元気かなって CD_32_ayana_18_060_c.mp3|そっか。ありがと CD_32_ayana_18_061_c.mp3|はい。剣丞さまも、また後で CD_32_ayana_19_001_c.mp3|すみません。今回の件をみんなで話していまして CD_32_ayana_19_002_c.mp3|笹? CD_32_ayana_19_003_c.mp3|ですね CD_32_ayana_19_004_c.mp3|綾那、もう食べてるの!? CD_32_ayana_19_005_c.mp3|私もですか? CD_32_ayana_19_006_c.mp3|ありがとうございます CD_32_ayana_19_007_c.mp3|わ、私はいいよ CD_32_ayana_19_008_c.mp3|私と鞠さまは、そんなに話が出来るほどする事はなかったので CD_32_ayana_19_009_c.mp3|さすが詩乃さんですね CD_32_ayana_19_010_c.mp3|私も似たようなものです。崖の下でころさんやひよさんと待機して、逃走経路の用意や荷物の片付けはしていましたが…そのくらいで CD_32_ayana_19_011_c.mp3|全員…ですか? CD_32_ayana_19_012_c.mp3|外の人には気付かれなかったんですか? CD_32_ayana_19_013_c.mp3|それがさっきのどやーなの? CD_32_ayana_19_014_c.mp3|じゃあ、武士とか、町娘とか? CD_32_ayana_19_015_c.mp3|え? CD_32_ayana_19_016_c.mp3|あ、剣丞さま CD_32_ayana_19_017_c.mp3|どうぞ CD_32_ayana_19_018_c.mp3|そういうわけではないのですが…そう見えましたか? CD_32_ayana_19_021_c.mp3|空さま達 CD_32_ayana_19_022_c.mp3|無事にお助けできて、良かったですね CD_32_ayana_19_023_c.mp3|!! CD_32_ayana_19_024_c.mp3|気付いていらっしゃったのですね CD_32_ayana_19_025_c.mp3|いえ。私のような仕事を褒められるなんて、思っていなかったので CD_32_ayana_19_026_c.mp3|草仕事の、さらに裏方ですから CD_32_ayana_19_027_c.mp3|そう…ですか? CD_32_ayana_19_028_c.mp3|でもそれは、当たり前の事で CD_32_ayana_19_030_c.mp3|はい CD_32_ayana_19_031_c.mp3|詩乃さんは? CD_32_ayana_19_032_c.mp3|三河が独立でざわついていた頃の話ですね CD_32_ayana_19_033_c.mp3|頸以外で、手柄 CD_32_ayana_19_034_c.mp3|そうだったんですか。だから、こんな不思議な部隊になったんですね CD_32_ayana_19_035_c.mp3|金ヶ崎は? CD_32_ayana_19_036_c.mp3|す、すみません。ですが CD_32_ayana_19_037_c.mp3|そうですね。力に頼んで正面からぶつかるしかなかった松平衆は、おかげで大きな痛手を受けました CD_32_ayana_19_038_c.mp3|はい CD_32_ayana_19_039_c.mp3|そうですね。三河は、頸を取ってこそ、主君のために命を捨ててこそ…という考えが強いですから CD_32_ayana_19_040_c.mp3|どなたの言葉ですか? CD_32_ayana_19_041_c.mp3|そうですか。剣丞さま CD_32_ayana_19_042_c.mp3|私からも…お伺いしていいですか? CD_32_ayana_19_043_c.mp3|剣丞さまは、小波の事をどうお考えですか? CD_32_ayana_19_044_c.mp3|あ、いえ…そうではなくて。お役に立っていますか? CD_32_ayana_19_046_c.mp3|そうですか。良かったです CD_32_ayana_19_047_c.mp3|そ、そういうわけではないのですが CD_32_ayana_19_048_c.mp3|葵さまはこの先の世を、武力ではなく、学問で治めようとお考えのようですから CD_32_ayana_19_049_c.mp3|そうですか CD_32_ayana_19_050_c.mp3|はい? CD_32_ayana_19_051_c.mp3|ですが。戦いのない世の中に、武一辺倒の猪武者は必要ないと思います CD_32_ayana_19_052_c.mp3|戦場だけが、戦いの場ではない CD_32_ayana_19_053_c.mp3|初めてお会いした時、教えて下さいましたよね。伯父上さまにも、何人も奥さまがたがいらっしゃるって CD_32_ayana_19_054_c.mp3|その辺りはころさんから CD_32_ayana_19_055_c.mp3|天の国でも、戦が? CD_32_ayana_19_056_c.mp3|そのような所で、お姉さまがたは? CD_32_ayana_19_059_c.mp3|剣丞さま CD_32_ayana_19_060_c.mp3|そう言ってくださるのは…私が、女の子だからですか? CD_32_ayana_19_061_c.mp3|即答なんですか!? CD_32_ayana_19_062_c.mp3|か、可愛いって CD_32_ayana_19_063_c.mp3|それも、剣丞隊の皆さんに仰ったんですよね? CD_32_ayana_19_064_c.mp3|正直ですね CD_32_ayana_19_065_c.mp3|ふふっ。剣丞さまの悪いクセだと、皆さんから散々 CD_32_ayana_19_066_c.mp3|そんなに…私、困って見えましたか? CD_32_ayana_19_067_c.mp3|そんな事、言われると CD_32_ayana_19_068_c.mp3|頼りたくなって、しまいます CD_32_ayana_19_069_c.mp3|剣丞さま CD_32_ayana_19_070_c.mp3|剣丞さま CD_32_ayana_19_071_c.mp3|その CD_32_ayana_19_072_c.mp3|申し訳、ありません CD_32_ayana_19_073_c.mp3|私は、葵さまの CD_32_ayana_19_074_c.mp3|松平家の、家臣ですから CD_32_ayana_19_075_c.mp3|ありがとうございます CD_32_ayana_19_076_c.mp3|きゃ、綾那…っ!? CD_32_ayana_19_077_c.mp3|べ…別に、大した事じゃないってば CD_32_ayana_19_078_c.mp3|ええっ。そんな、いきなり言われても…困るよ CD_32_ayana_19_079_c.mp3|もう、しょうがないなぁ CD_32_ayana_24b_1_x001_c.mp3|ううん。それは躑躅ヶ崎で借りたものだから、そのまま置いていって構わないわ CD_32_ayana_24b_1_x002_c.mp3|それも置いていって…ってそれ、私のじゃないの? CD_32_ayana_24b_1_x003_c.mp3|そうかもですじゃないわよ。ああもう、こっちも私のじゃない。随分少なくなってると思ったら CD_32_ayana_24b_1_x004_c.mp3|分かんないだろうから、そっちは私がやるわ。小波は私の荷物をとりあえず詰めておいてくれたら CD_32_ayana_24b_1_x005_c.mp3|いえ、そういうわけでは。松平に戻る支度をしているだけですから CD_32_ayana_24b_1_x008_c.mp3|そそそ…そんなことないわよっ!ねえ、小波? CD_32_ayana_24b_1_x009_c.mp3|って、あ…いや、剣丞さまと一緒にいるのが嫌というわけではなくて…こ、小波…っていない!? CD_32_ayana_24b_1_x010_c.mp3|ひゃっ!? CD_32_ayana_24b_1_x011_c.mp3|そ…そういう綾那はどうなのよ。剣丞さまと離れるのは、その CD_32_ayana_24b_1_x012_c.mp3|だめよ。松平の陣から勝手に動いたら、葵さまにも剣丞さまにもご迷惑がかかるでしょ CD_32_ayana_24b_1_x013_c.mp3|え?あの、剣丞さま? CD_32_ayana_24b_1_x014_c.mp3|そうですよ、剣丞さま CD_32_ayana_24b_1_x015_c.mp3|そんな事…ないよ。葵さまと一緒に戦うのが、嫌なはずないでしょ CD_32_ayana_24b_1_x016_c.mp3|うん。それは私も同じ CD_32_ayana_24b_1_x017_c.mp3|ふふっ。そうだね、頑張ろう CD_32_ayana_24b_1_x018_c.mp3|小波 CD_32_ayana_24b_1_x019_c.mp3|ダメじゃないけど CD_32_ayana_24b_1_x020_c.mp3|そうね。剣丞隊ではこうして仲良くするようになったけど…松平では、こんな事なかったものね CD_32_ayana_24b_1_x021_c.mp3|私も剣丞隊と同じようにしたいのは山々だけど…それで松平での剣丞隊の評判が悪くなって、剣丞さまにご迷惑がかかるのは困るでしょ? CD_32_ayana_24b_1_x022_c.mp3|はい。剣丞さまへの不信は、巡り巡って久遠さまや公方さまへの不信に繋がりますし…ひいては同盟への不信にも至ります CD_32_ayana_24b_1_x023_c.mp3|私、もうちょっと頑張るよ? CD_32_ayana_24b_1_x024_c.mp3|そっか CD_32_ayana_24b_1_x025_c.mp3|え?そんな事はないけど CD_32_ayana_24b_1_x026_c.mp3|っ CD_32_ayana_24b_1_x027_c.mp3|綾那…剣丞さま CD_32_ayana_24b_1_x028_c.mp3|はい。剣丞さま CD_32_ayana_24b_1_x029_c.mp3|ちょっ!?あ、綾那っ!? CD_32_ayana_24b_1_x030_c.mp3|きゃーっ!剣丞さまっ!綾那ーっ! CD_32_ayana_24b_1_x031_c.mp3|それじゃ意味ないでしょ! CD_32_ayana_24b_1_x032_c.mp3|だから、綾那ーっ!もうやめてーっ!もーっ! CD_32_kayo_19a_2h_x001_c.mp3|ちゅ。ん、剣丞…さま CD_32_kayo_19a_2h_x002_c.mp3|ふぁ、あ…んぅ、ちゅ、ちゅぅっ CD_32_kayo_19a_2h_x003_c.mp3|剣丞さま…ちゅ、剣丞…さまぁ。ちゅ、ちゅっ CD_32_kayo_19a_2h_x004_c.mp3|ちゅぱ、んちゅぅ…剣丞、さまぁ CD_32_kayo_19a_2h_x005_c.mp3|はぁ、は。もっと…ぉ…ひゃっ CD_32_kayo_19a_2h_x006_c.mp3|ふぇ…あっ。あ、あの…その CD_32_kayo_19a_2h_x007_c.mp3|んぅっ CD_32_kayo_19a_2h_x008_c.mp3|ほんと…ですか?居場所に…なって、くださるん…ですか? CD_32_kayo_19a_2h_x009_c.mp3|剣丞、さまぁ CD_32_kayo_19a_2h_x010_c.mp3|ふぁ、あ…ひぁっ CD_32_kayo_19a_2h_x011_c.mp3|そ、そんなこと…ない、です。濡れてなんか…んぅ、ちゅ、んむぅ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x012_c.mp3|ふぁ、あ…はぁあ…あっ! CD_32_kayo_19a_2h_x013_c.mp3|ん、ぅっ。剣丞、さまぁ…ふぁ、ぁ、あ…そこ、んぅ…そこ、ぉ。だめ、ぇ CD_32_kayo_19a_2h_x014_c.mp3|ふぁ、ぁ、あ…はぁあ、ぁあ、あ…ン、ァあっ! CD_32_kayo_19a_2h_x015_c.mp3|そんなこと、うぅ…ない…です CD_32_kayo_19a_2h_x016_c.mp3|え…ん、ぁぁ…ふぁあ、ぁあぁ…そんな…ぁ。これ、ちが CD_32_kayo_19a_2h_x017_c.mp3|ぁ、は、あ…んぅ、ぅぅぅ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x018_c.mp3|そ…そんな…ん、ぁ、あ…あぁあっ CD_32_kayo_19a_2h_x019_c.mp3|ひぁ、ふぁあ、あ…んぅっ。んぅ、ん、はぁぁ…き、きもち CD_32_kayo_19a_2h_x020_c.mp3|きもひ…いい、です。自分でするより、ずっと…ぁあっ!? CD_32_kayo_19a_2h_x021_c.mp3|ふぁ、あ、あ…ち、ちが CD_32_kayo_19a_2h_x022_c.mp3|そ、それは…その…ん、ぁ…ふぁ…あ CD_32_kayo_19a_2h_x023_c.mp3|ぁ、はぁあ、あぁあぁあ…っ。剣丞、ひゃま…ぁ。ちが、ちが…ふぁっ CD_32_kayo_19a_2h_x024_c.mp3|け…剣丞、さま…ぁ CD_32_kayo_19a_2h_x025_c.mp3|え、あ…そんな事、おっしゃられたら…んぁ、ひは…はぁあ CD_32_kayo_19a_2h_x026_c.mp3|ふぁあぁぁぁあ…っ。ひぁ、ぁ、あ…剣丞…ひゃまぁあぁあ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x027_c.mp3|はぁ、あ、ぁぁぁ…気持ち…よく? CD_32_kayo_19a_2h_x028_c.mp3|ぁ…は、ぁ、あ…ひぁ、ぁ…ん…ぅっ CD_32_kayo_19a_2h_x029_c.mp3|ひぁ…あ CD_32_kayo_19a_2h_x030_c.mp3|あり…ます…ひとりで慰めたこと…が CD_32_kayo_19a_2h_x031_c.mp3|だから…もっと、気持ちいいの CD_32_kayo_19a_2h_x032_c.mp3|はぁ…あ、あぁぁぁぁんっ CD_32_kayo_19a_2h_x033_c.mp3|ひぁ、はぁあぁああ…っ。剣丞…ひゃまぁ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x034_c.mp3|ぁ、は、あ…っ。剣丞さまぁ…んぅ、ひぁ、あ…そこ、そこ…ぉっ CD_32_kayo_19a_2h_x035_c.mp3|ふぁ…い…っ。ひぁ、あ…ん、ひぐ…ぅっ CD_32_kayo_19a_2h_x036_c.mp3|ひはぁ…ひぁ、あ、あ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x037_c.mp3|ふぁあ、優しくされても…ぁ、はぁあっ。声、出ひゃい…ます CD_32_kayo_19a_2h_x038_c.mp3|んぅ、剣丞…さまぁ。ぁ、は…はぁあぁぁぁああん…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x039_c.mp3|ぁあぁあ…っ。ん、ぅ…剣丞さまの指、また…おま●こに挿入ってきた、ぁ CD_32_kayo_19a_2h_x040_c.mp3|ひはぁ…ぁ、あぁあっ!剣丞さまの、指…んぅ、ぁ、ひぅ、んぅ、ん…ひぁあぁぁっ CD_32_kayo_19a_2h_x041_c.mp3|ぁああぁんっ!はぁぁ、んぁあぁぁぁんっ!…おま●こ、ぐちゅぐちゅされて…頭、ぽうってなって CD_32_kayo_19a_2h_x042_c.mp3|はぁぁあぁぁああぁんっ!ぁあぁっ、んぅ、ひぁ、ひはぁあぁぁぁぁああんっ! CD_32_kayo_19a_2h_x043_c.mp3|ぁ…ひぁああっ。ん、ぁ、あ…剣丞、さまぁ…また、気持ちいいの…大きいの…来て…っ CD_32_kayo_19a_2h_x044_c.mp3|ひぐ、んぅ、ぁ、あ、あぁあぁぁあっ。はぁあぁぁあ、んぅ、ひ、ぁ、ひは…ぁ、あぁ、あ…あ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x045_c.mp3|剣丞さま…また、いく…いっひゃい…まふ…っ。ふぁ、ぁ、ああ…あぁあぁぁぁぁああ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x046_c.mp3|はぁあぁぁぁぁあぁぁぁあん…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x047_c.mp3|ひぁ、あ、ああ…ああぁぁっ!あぁぁぁっ! CD_32_kayo_19a_2h_x048_c.mp3|ひは、ひぎ…あ…まだ、来る…ん、ぁ、あ…や、止まらない…止まらにゃ…ぁっ CD_32_kayo_19a_2h_x049_c.mp3|ぁ、あ、あ…こんなの、知らな…ひらな…あ、ぁあぁ…剣丞さま…剣丞ひゃま…剣丞ひゃまぁあぁぁ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x050_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ CD_32_kayo_19a_2h_x051_c.mp3|んぅ、ん…剣丞、さまぁ CD_32_kayo_19a_2h_x052_c.mp3|っ CD_32_kayo_19a_2h_x053_c.mp3|あ、あの…その…うぅぅぅぅ CD_32_kayo_19a_2h_x054_c.mp3|幻滅しました、よね CD_32_kayo_19a_2h_x055_c.mp3|でも、私がはしたない…から CD_32_kayo_19a_2h_x056_c.mp3|そ、それって…剣丞さま CD_32_kayo_19a_2h_x057_c.mp3|あ CD_32_kayo_19a_2h_x058_c.mp3|剣丞さま…これって、その CD_32_kayo_19a_2h_x059_c.mp3|剣丞さま CD_32_kayo_19a_2h_x060_c.mp3|っ! CD_32_kayo_19a_2h_x061_c.mp3|ん…っ。剣丞さま…それが? CD_32_kayo_19a_2h_x062_c.mp3|うぅ…剣丞さま、いじわるです CD_32_kayo_19a_2h_x063_c.mp3|そ…そういうところも、いじわるです CD_32_kayo_19a_2h_x064_c.mp3|ふぁぁ、あっ CD_32_kayo_19a_2h_x065_c.mp3|んぅ…うぅぅぅぅ…っ。剣丞、さまぁ CD_32_kayo_19a_2h_x066_c.mp3|ひぅ…ん、剣丞さまの…さっきより、熱くて…おっきく、なってます…んっ CD_32_kayo_19a_2h_x067_c.mp3|私と…一つに CD_32_kayo_19a_2h_x068_c.mp3|うぅ…聞かない…で、下さい CD_32_kayo_19a_2h_x069_c.mp3|んっ!ん、ふ…ぅっ CD_32_kayo_19a_2h_x070_c.mp3|んぁ…あ、う…うぅぅ、んふ、んぅ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x071_c.mp3|ふぁ、ん、ぅっ。剣丞…さまぁ。熱ぅ、い CD_32_kayo_19a_2h_x072_c.mp3|だ、大丈夫、です…っ。剣丞、さま…そのまま…ぁ CD_32_kayo_19a_2h_x073_c.mp3|ん、ひ、ぐ…っ。んぅ、んぅぅぅぅ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x074_c.mp3|う、くぅぅ…んぅ、ぁ、ひぁ。あ、ぁ、あ CD_32_kayo_19a_2h_x075_c.mp3|ぁあぁぁぁぁ…んッ! CD_32_kayo_19a_2h_x076_c.mp3|ふぁ、あ…はぁ、はぁ…剣丞、さま…ぁ CD_32_kayo_19a_2h_x077_c.mp3|んぅ、本当…ですか? CD_32_kayo_19a_2h_x078_c.mp3|そうなん…ですね。これが…うぅ、剣丞さまの CD_32_kayo_19a_2h_x079_c.mp3|ん…っ。平気、です。もう、動いても CD_32_kayo_19a_2h_x080_c.mp3|はい。それに、殿方は…動かなきゃ、気持ちよくないんです…よね? CD_32_kayo_19a_2h_x081_c.mp3|ん、ぅ…っ。うぅ、ぅぅぅぅ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x082_c.mp3|んぅぅ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x083_c.mp3|止めないで…くだ、さい…っ CD_32_kayo_19a_2h_x084_c.mp3|いい、から…ぁっ CD_32_kayo_19a_2h_x085_c.mp3|んぅう、ひ、ぐぅっ。ん、くぅぅ…ぅんっ CD_32_kayo_19a_2h_x086_c.mp3|ひぎ…ん、む、んぅ…んぐ、んふぅぅ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x087_c.mp3|やめな…で、ぇ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x088_c.mp3|違…ぁ CD_32_kayo_19a_2h_x089_c.mp3|違うん…です CD_32_kayo_19a_2h_x090_c.mp3|その…剣丞さま、の。剣丞さまの…気持ち、良すぎて CD_32_kayo_19a_2h_x091_c.mp3|私のからだ、おかしくなっちゃい…そ、で CD_32_kayo_19a_2h_x092_c.mp3|ん、ぅ、ぅ…うぅぅっ CD_32_kayo_19a_2h_x093_c.mp3|え、あ…ひいっ!? CD_32_kayo_19a_2h_x094_c.mp3|ふぁ、あ…剣丞、さまぁ…っ!? CD_32_kayo_19a_2h_x095_c.mp3|ぁ、ひゃ、あ…あぁぁぁっ!剣丞、ひゃま…それ…っ!? CD_32_kayo_19a_2h_x096_c.mp3|え、あ、あぁあっ!ああぁぁぁあ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x097_c.mp3|私、初めてなのに…剣丞さまのおち●ちん…気持ちよくて…ひぁ、幸せ…で CD_32_kayo_19a_2h_x098_c.mp3|ふぁ、あ、あ…あ…剣丞、さまぁ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x099_c.mp3|ひぁ、あ、あああ…あぁあぁあっっ! CD_32_kayo_19a_2h_x100_c.mp3|ぁ、あ、あ…や、それ…だめっ。剣丞さまのおち●ちん、私のお腹…ずるって、動いて…ぇっ CD_32_kayo_19a_2h_x101_c.mp3|や、ぁあぁあああ…っ!剣丞さま、それ、ぁ、ああ…はぁあぁあぁあぁんっ! CD_32_kayo_19a_2h_x102_c.mp3|ふぁ、ぁあ、あ…っ。剣丞さま、剣丞さまぁ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x103_c.mp3|さっきの…もっと…もっと…ぉ。大きいの、私の全部で、剣丞さま…感じられて CD_32_kayo_19a_2h_x104_c.mp3|ひぁ、あ、あぁあ、あぁああぁああ…っ!剣丞さま、剣丞さまぁあ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x105_c.mp3|ぁ、ひぁあっ!はぁぁんっ。剣丞さま、好き、好き…好きぃ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x106_c.mp3|ああっ、んぁああ、また、おっきいのきた…ぁ、あぁ、あ…あぁぁぁぁっ! CD_32_kayo_19a_2h_x107_c.mp3|ふぁあっ!? CD_32_kayo_19a_2h_x108_c.mp3|ぁ…ひゃ、あ、あ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x109_c.mp3|ふぁ、あ…剣丞さま、あ? CD_32_kayo_19a_2h_x110_c.mp3|あ、あ…熱いの、お腹…びしゃびしゃ、掛かって、ぇ CD_32_kayo_19a_2h_x111_c.mp3|ひぁあ、あ…あ…ふぁあぁあぁぁぁぁ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x112_c.mp3|ん…ぅ。すごい…におい CD_32_kayo_19a_2h_x113_c.mp3|お気になさらないで…ください CD_32_kayo_19a_2h_x114_c.mp3|それに、その CD_32_kayo_19a_2h_x115_c.mp3|まだ、剣丞さまの…お元気…ですよ、ね? CD_32_kayo_19a_2h_x116_c.mp3|私のお腹も、きゅうきゅうって…欲しがって。まだ、その CD_32_kayo_19a_2h_x117_c.mp3|剣丞さまなら…何とかする方法、ご存じです…よね? CD_32_kayo_19a_2h_x118_c.mp3|はしたない娘なのは、分かっています。でも CD_32_kayo_19a_2h_x119_c.mp3|もう一度、私にお情け…んっ CD_32_kayo_19a_2h_x120_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x121_c.mp3|ふぁ、あ CD_32_kayo_19a_2h_x122_c.mp3|はいっ CD_32_kayo_19a_2h_x123_c.mp3|ふぁ…あ、ぁあぁぁああああ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x124_c.mp3|はぁ、んぁあ、あああぁあっ!剣丞さま…んぅ、ん…っ。おち●ちん、また大きく…なって、ぇ CD_32_kayo_19a_2h_x125_c.mp3|んぅ…また、いじわる…ぅ。でも、剣丞さまが…はしたなくても、嬉しいって。ひぁああ、ひ、んっ CD_32_kayo_19a_2h_x126_c.mp3|構いません…っ。剣丞さまなら、ん…っ。ひぁ、あ、あ、あ…っ。構い…ませんっ CD_32_kayo_19a_2h_x127_c.mp3|だから、んぅ…っ。んぁ、私の事、もっと可愛がって…ひぁ、あ、ああぁぁっ! CD_32_kayo_19a_2h_x128_c.mp3|ん、ぅっ。剣丞さまの、熱い…です。私のおま●こ、剣丞さまの形になって…ひはぁ…あぁぁあっ!さっきより、ずっと CD_32_kayo_19a_2h_x129_c.mp3|ふぁ、あ…剣丞さま…剣丞、さまぁ。だから、だから…もっと、ぉ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x130_c.mp3|ぜ…全然、違…ぁ! CD_32_kayo_19a_2h_x131_c.mp3|はぁあぁっ!あぁあ、あぁあぁあああ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x132_c.mp3|や、ぁ…あぁぁあっ!剣丞さま、剣丞さまぁ。もう、もぅ…私…私、ぃ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x133_c.mp3|やあ…もっと、剣丞さま。剣丞さま、感じてたいのに…んぁ、あ、ああ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x134_c.mp3|ああ…剣丞さま、剣丞さまぁ…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x135_c.mp3|はぁああぁああ…っ。あぁぁ、ああ、あ…いく、んぅ、おっきいので…また、いく、いっひゃ、ぁ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x136_c.mp3|ふぁ、ぁああああ…っ!あぁあぁあ、あぁぁあぁぁああああ…っ CD_32_kayo_19a_2h_x137_c.mp3|ひぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁああん…っ! CD_32_kayo_19a_2h_x138_c.mp3|ひぁ、あ…あ、ぁ、あ、ぁぁあっ!また、ひぁ、いく…いく…んくぅぅぅぅ…んっ! CD_32_kayo_19a_2h_x139_c.mp3|ぁ、は…ひゃぁああぁんっ!ひぐ、んぁ、あ、ああ…あぁあぁっ!はぁあぁぁぁぁあああんっ! CD_32_kayo_19a_2h_x140_c.mp3|ふぁ、あ…これ、すご…んぁあぁあっ!ひぁあっ。まだ、剣丞さまの…出て CD_32_kayo_19a_2h_x141_c.mp3|いひぃっ、ひぁ、あ、あ…また、あ…ひゃぁあっ!また、いっひゃ…ふぁあ、はぁあぁぁあんっ! CD_32_kayo_19a_2h_x142_c.mp3|ひ、んぁあぁっ!ふぁあっ、も、だめ…いくの、だめ…私、分かんなく…分かんなく、なっひゃ CD_32_kayo_19a_2h_x143_c.mp3|あ、あぁあ…あ、あ…ひひゃぁあぁあぁっ! CD_32_kayo_19a_2h_x144_c.mp3|ひぁ…ぁ、あ…はぁ CD_32_kayo_19a_2h_x145_c.mp3|ぁ、はぁ…はぁ、はぁ CD_32_kayo_19a_2h_x146_c.mp3|ふぁ、あ? CD_32_kayo_19a_2h_x147_c.mp3|剣丞…ひゃまぁ CD_32_kayo_19a_2h_x148_c.mp3|ん、私も…夢みたい、れす CD_32_kayo_19a_3_x001_c.mp3|そう、ですね CD_32_kayo_19a_3_x002_c.mp3|剣丞…さま? CD_32_kayo_27a_3_1_x001_c.mp3|あっ、お帰りなさいませ。剣丞さま CD_32_kayo_27a_3_1_x002_c.mp3|申し訳ございません。護衛が先に眠ってしまうなんて CD_32_kayo_27a_3_1_x003_c.mp3|一二三さんたちと今までお話をされていたのですか? CD_32_kayo_27a_3_1_x004_c.mp3|そうだったのですか。ふふ…道理で、よく見ればお顔が赤いですね CD_32_kayo_27a_3_1_x005_c.mp3|いいえ CD_32_kayo_27a_3_1_x006_c.mp3|剣丞さま、お水はいかがですか? CD_32_kayo_27a_3_1_x007_c.mp3|では CD_32_kayo_27a_3_1_x008_c.mp3|どうぞ CD_32_kayo_27a_3_1_x009_c.mp3|はい? CD_32_kayo_27a_3_1_x010_c.mp3|え? CD_32_kayo_27a_3_1_x011_c.mp3|ふふ、剣丞さま。普通に話しても大丈夫ですよ?一度眠ったら、綾那は起きませんから CD_32_kayo_27a_3_1_x012_c.mp3|はい CD_32_kayo_27a_3_1_x013_c.mp3|ふふふ、もちろん普段は、の話ですよ。戦場なら、どんな小さな物音でもすぐに気づいて飛び起きます CD_32_kayo_27a_3_1_x014_c.mp3|そもそも、綾那は戦場だとほとんど眠りませんからね CD_32_kayo_27a_3_1_x015_c.mp3|ちゃんと寝るように私が注意しても、気が高まっているのかどうも寝つけないようです CD_32_kayo_27a_3_1_x016_c.mp3|ふふ、そうでしょうね CD_32_kayo_27a_3_1_x017_c.mp3|私たちもそろそろ寝ましょうか? CD_32_kayo_27a_3_1_x018_c.mp3|では、お布団を敷きますね CD_32_kayo_27a_3_1_x019_c.mp3|とんでもない CD_32_kayo_27a_3_1_x020_c.mp3|さあ、どうぞお休みください CD_32_kayo_27a_3_1_x021_c.mp3|はい。それではおやすみなさいませ CD_32_kayo_27a_3_1_x022_c.mp3|ん…ぅ CD_32_kayo_27a_3_1_x023_c.mp3|んん CD_32_kayo_27a_3_1_x024_c.mp3|んっ CD_32_kayo_27a_3_1_x025_c.mp3|んん CD_32_kayo_27a_3_1_x026_c.mp3|んっ CD_32_kayo_27a_3_1_x027_c.mp3|は、はい…あの CD_32_kayo_27a_3_1_x028_c.mp3|眠れなくて CD_32_kayo_27a_3_1_x029_c.mp3|そ、そうですか。私は…その CD_32_kayo_27a_3_1_x030_c.mp3|長い間、剣丞さまとお会いできませんでしたから…あの、それが…部屋でこうして一緒になると CD_32_kayo_27a_3_1_x031_c.mp3|んっ…落ち着かなくて CD_32_kayo_27a_3_1_x032_c.mp3|あ CD_32_kayo_27a_3_1_x033_c.mp3|よろしいのですか? CD_32_kayo_27a_3_1_x034_c.mp3|剣丞さま CD_32_kayo_27a_3_1_x035_c.mp3|はい CD_32_kayo_27a_3_1_x036_c.mp3|あっ…剣丞さまの胸 CD_32_kayo_27a_3_1_x037_c.mp3|はい…私もです。どうしてでしょうね CD_32_kayo_27a_3_1_x038_c.mp3|ん…剣丞さま CD_32_kayo_27a_3_1_x039_c.mp3|はぁ…んんっ…すぅ CD_32_kayo_27a_3_1_x040_c.mp3|剣丞さまの香り…お体から、とても良い匂いがします CD_32_kayo_27a_3_1_x041_c.mp3|そんなことはありません。男の方の、たくましい匂い…んっ…すぅ…ふっ CD_32_kayo_27a_3_1_x042_c.mp3|すぅ…んんっ…剣丞さま CD_32_kayo_27a_3_1_x043_c.mp3|ふふ、大丈夫ですよ。綾那なら起きませんから CD_32_kayo_27a_3_2h_x001_c.mp3|失礼いたします CD_32_kayo_27a_3_2h_x002_c.mp3|大丈夫ですよ CD_32_kayo_27a_3_2h_x003_c.mp3|んふふふ CD_32_kayo_27a_3_2h_x004_c.mp3|剣丞さまのおち●ちんも…ふふっ、もう…こんなに立派になっています CD_32_kayo_27a_3_2h_x005_c.mp3|はん…すぅ…良い匂い…剣丞さまの匂いが、ますます濃くなってきました CD_32_kayo_27a_3_2h_x006_c.mp3|すぅ…んん…んすぅ…ふっ…はぁぁ CD_32_kayo_27a_3_2h_x007_c.mp3|素敵です、剣丞さまのおち●ちん…良い匂いもたくさんして…熱く…硬くそびえ立って CD_32_kayo_27a_3_2h_x008_c.mp3|続けてもよろしいですか? CD_32_kayo_27a_3_2h_x009_c.mp3|ふふふ…心得ております CD_32_kayo_27a_3_2h_x010_c.mp3|れぇ…えろぉ…ぺっ、ろぉん CD_32_kayo_27a_3_2h_x011_c.mp3|ん…ちる…れろっ、ぺろっ…ちぃ、ろ…るぉ…れろろ CD_32_kayo_27a_3_2h_x012_c.mp3|はぁ…んん…ちぃる…れるっ…んっ、るっ…ちろ…ぺぇろ CD_32_kayo_27a_3_2h_x013_c.mp3|んんる CD_32_kayo_27a_3_2h_x014_c.mp3|んぅ…るるるっ…ちるっ…んるるるっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x015_c.mp3|ふふ…剣丞さま。お静かになさらないと? CD_32_kayo_27a_3_2h_x016_c.mp3|心配しなくても大丈夫ですよ。戦場でなければ、雷が鳴っても綾那は起きませんから CD_32_kayo_27a_3_2h_x017_c.mp3|それでは続けますね…れるっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x018_c.mp3|れぇ、えろぉ…れぇろぉ…ねろぉぉぉ CD_32_kayo_27a_3_2h_x019_c.mp3|ねろぉん…えぇろ…べぇえろぉぉ CD_32_kayo_27a_3_2h_x020_c.mp3|えぇっ、えろぉ…れぇろっ…えろぉぉ…んっ、ろぉ…れぇぇろぉぉぉ CD_32_kayo_27a_3_2h_x021_c.mp3|んぅ…はぁ、れぇろぉぉ…剣丞さまのおち●ちんが、私の涎でべとべとになってしまいました CD_32_kayo_27a_3_2h_x022_c.mp3|はぁぁ…匂いもまた…んんっ…すごく、濃くなってしまってぇ CD_32_kayo_27a_3_2h_x023_c.mp3|ぺぇろん、えろん、れぇろぉ…ぺろろろろっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x024_c.mp3|いかがですか、剣丞さま?えぇろぉ、ぺろろぉ、えろん、ぺちょろっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x025_c.mp3|んろ、えろっ…感じてますかっ?えっ、えろぉ…私の舌…えぇねろんっ…気持ちいいですかっ? CD_32_kayo_27a_3_2h_x026_c.mp3|ふふっ、我慢しなくても平気ですよ CD_32_kayo_27a_3_2h_x027_c.mp3|んべぇろぉ~~~…えろぉ~~っ、べろぉ~~~っ CD_32_kayo_27a_3_2h_x028_c.mp3|んぇろんっ、べろろぉっ…えぇっ、べろんっ、ぺろろんっ…べぇろんっ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x029_c.mp3|んふっ…剣丞さまのおち●ちん、ものすごく暴れています…びくびくと、こんなに強く脈打って CD_32_kayo_27a_3_2h_x030_c.mp3|んぅっ、れろ…ふふふ…舌だけじゃなく、指も感じてくれているのですね?私の指、気持ちいですか? CD_32_kayo_27a_3_2h_x031_c.mp3|こうして…んっ、んっ…おち●ちんの先っぽの…エラのところをきゅっ、きゅって…指で握るのがいいのですか? CD_32_kayo_27a_3_2h_x032_c.mp3|はい…もっと良くして差し上げます CD_32_kayo_27a_3_2h_x033_c.mp3|はぁっ、はっ…んっ…はぁっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x034_c.mp3|はん、んぅっ…こうするとっ…私の涎も、剣丞さまのお汁も…おち●ちん中に行き渡って…はぁ、ぁぁっ…匂いもいっそう強くなって CD_32_kayo_27a_3_2h_x035_c.mp3|れぇっ、えろんっ…れろっ、ろろろぉっ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x036_c.mp3|んぇえろぉ~~っ、れぇ~~っ、ろっろぉ~~っ CD_32_kayo_27a_3_2h_x037_c.mp3|ふふふっ、わかります…剣丞さまのおち●ちん、熱く、硬く脈打っていて…とても昂ぶっているのが CD_32_kayo_27a_3_2h_x038_c.mp3|ああぁっ…お諫めして、握ろうとすれば余計に暴れてしまいます…す、すごい…こんなにも、ビクビクと強く脈打って CD_32_kayo_27a_3_2h_x039_c.mp3|はい、わかっています…んるぅっ…どうか、このまま出してくださいっ…剣丞さまの熱い精を…れぉ、れろっ…私にかけてぇっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x040_c.mp3|れぇろん、えろろっ!れろん、べろんっ、れろっ!べろろぉんっ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x041_c.mp3|べぇろ、えろぉおろっ…れっ!べろん、れろぉんっ、べろっ!べろぉっ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x042_c.mp3|はぁ、はい…だ、出してくださいっ…れぇろぉ、べろろぉっ…たくさん出してっ…剣丞さまの精液っ…れぇ、えろぉっ…くださいぃっ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x043_c.mp3|べぇろ、べろん、べろぉ~~っ、れぉっ!れろん、べろれろっ、れっろんっ!べろべろぉぉ~~っ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x044_c.mp3|ふわぁっ!あっ、あっ!あっああぁ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x045_c.mp3|あっ、はぁっ…ああああぁっ…熱い、です…剣丞さまの…あぁぁぁ、白い…熱い精液…顔にたくさんかかっています CD_32_kayo_27a_3_2h_x046_c.mp3|あぁぁ、もっと…くださいっ…べろぉっ、れろべろっ、えぇぇろぉぉ~~~っ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x047_c.mp3|ふわああぁっ!はぁああぁぁ~~~んんっ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x048_c.mp3|はぁぁぁ…ふふふ、剣丞さま…精液、たくさん出てしまいましたね CD_32_kayo_27a_3_2h_x049_c.mp3|私の手と、口で…こんなに感じていただいて…はぁ…ありがとうございます CD_32_kayo_27a_3_2h_x050_c.mp3|申した通りでしょう? CD_32_kayo_27a_3_2h_x051_c.mp3|戦場以外では本当に、何があっても起きないんです CD_32_kayo_27a_3_2h_x052_c.mp3|剣丞さまが、大きなお声を出すからですよ CD_32_kayo_27a_3_2h_x053_c.mp3|ぬろぉ CD_32_kayo_27a_3_2h_x054_c.mp3|ふふ、汚れています…おち●ちん、お掃除させてもらいますね? CD_32_kayo_27a_3_2h_x055_c.mp3|んぅるぅ~~…れぉっ、えっろぉぉぉ~~~っ CD_32_kayo_27a_3_2h_x056_c.mp3|れぇ、えろ…んっ、ちゅっばっ…精液の味、苦いけれど…んっ…ちゅぷろぉ…美味しいです CD_32_kayo_27a_3_2h_x057_c.mp3|はん、んん…この匂いも、鼻の奥まで突き刺さるみたいで…れぇぇるっ…えろぉっ、ねろろろっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x058_c.mp3|ちゅぅる、ちゅるる…じゅるっ、ちゅばっ! CD_32_kayo_27a_3_2h_x059_c.mp3|ふぁ…はいっ…ちゅっ CD_32_kayo_27a_3_2h_x060_c.mp3|ふふ、綺麗になりました CD_32_kayo_27a_3_2h_x061_c.mp3|いいんです CD_32_kayo_27a_3_2h_x062_c.mp3|剣丞さまの香りに包まれて…私、幸せですから CD_32_kayo_27a_3_2h_x063_c.mp3|それでは、今度こそ本当に寝ましょうか CD_32_kayo_27a_3_2h_x064_c.mp3|お休みなさいませ CD_32_kayo_27a_3_2h_x065_c.mp3|剣丞さま? CD_32_kayo_27a_3_2h_x066_c.mp3|はい CD_32_kayo_27a_3_2h_x067_c.mp3|くぅ CD_33_aoi_14a_1_x001_c.mp3|綾那?どうしたの CD_33_aoi_14a_1_x002_c.mp3|私たちにご用でしたら、こちらからうかがいましたのに CD_33_aoi_14a_1_x003_c.mp3|ちょっと二人とも…剣丞さまがいらっしゃっているのにそんな CD_33_aoi_14a_1_x004_c.mp3|葵さまっ!? CD_33_aoi_14a_1_x005_c.mp3|だから二人ともやめなさいってば…いま葵さまにたしなめられたばかりじゃない CD_33_aoi_14a_1_x006_c.mp3|いいかげんにしてよ二人とも CD_42_nagao_23_001_c.mp3|強いですよ CD_42_nagao_23_002_c.mp3|そうですね。少なくとも、金ヶ崎では不覚を取りました CD_42_nagao_23_003_c.mp3|はい。川中島の話を皆で CD_42_nagao_23_004_c.mp3|はいっ CD_42_nagao_23_005_c.mp3|ふふっ。剣丞さま、綾那はそこに座りたいそうですよ CD_42_nagao_23_006_c.mp3|よろしいんですか? CD_42_nagao_23_007_c.mp3|でしたら…くっついて、いいですか? CD_42_nagao_23_008_c.mp3|えへへ CD_42_nagao_23_009_c.mp3|そ、そう…ですね。ふふっ CD_42_nagao_23_010_c.mp3|えっと…どこまででしたっけ CD_42_nagao_23_011_c.mp3|松葉さんもお強かったですけど CD_42_nagao_23_012_c.mp3|ありがとうございます、剣丞さま CD_42_nagao_23_013_c.mp3|うん。良かったね、綾那 CD_42_nagao_23_014_c.mp3|別にいいと思いますけど CD_42_nagao_23_015_c.mp3|ええ。それは別にナシでいいんですけど CD_42_nagao_23_016_c.mp3|まあいっか CD_42_nagao_23_017_c.mp3|剣丞さま、口調がおかしくなってますよ CD_42_nagao_23_018_c.mp3|松葉さん、もしかして CD_42_nagao_23_019_c.mp3|うん。まあ、そうね CD_42_nagao_23_020_c.mp3|まあ剣丞さまですし CD_42_nagao_23_021_c.mp3|本音は? CD_42_nagao_23_022_c.mp3|ふふっ。剣丞さまらしいです CD_42_nagao_23_023_c.mp3|どうかなさいましたか?剣丞さま CD_42_nagao_23_024_c.mp3|剣丞さま、そのおっしゃりようはちょっと CD_42_nagao_23_025_c.mp3|なんですか? CD_42_nagao_23_026_c.mp3|え? CD_42_nagao_23_027_c.mp3|あ、そ、それは…ええっと、綾那が降りてる間だけ、よろしいですか?剣丞さま CD_42_nagao_23_028_c.mp3|じゃ、じゃあ CD_42_nagao_23_029_c.mp3|えへへ。ちょっと照れますね、これ CD_42_nagao_23_030_c.mp3|あ、嫌ってわけじゃないんです CD_42_nagao_23_031_c.mp3|好きな人と、ずっと近くにいられる気がしますから。何だか、ほっとします CD_42_nagao_23_032_c.mp3|何ですか? CD_42_nagao_23_033_c.mp3|ああ…あれですか CD_42_nagao_23_034_c.mp3|どこかの方言ですか? CD_42_nagao_23_035_c.mp3|別にそういうわけじゃないんです。人が変わるとかは、さすがに…綾那ですし CD_42_nagao_23_036_c.mp3|まあ…平気です。もしかしたら、柘榴さんなら何とかなるのかも CD_42_nagao_23_037_c.mp3|いえ、ちゃんとした日の本の言葉です CD_42_nagao_23_038_c.mp3|たぶん CD_42_nagao_23_039_c.mp3|言いません CD_42_nagao_23_040_c.mp3|もしかしたら、柘榴さんならいけるかとも思ったんですけど CD_42_nagao_23_041_c.mp3|そうですね。鞠さまならもしかしたら CD_42_nagao_23_042_c.mp3|え、あ、その…これは CD_42_nagao_23_043_c.mp3|いいの? CD_42_nagao_23_044_c.mp3|え、ええっと CD_51_hikari_21_001_c.mp3|まあでも、梅さんですし CD_51_hikari_21_002_c.mp3|それはそれで意外ですね CD_51_hikari_21_003_c.mp3|それは…私も。剣丞さまは? CD_51_hikari_21_004_c.mp3|剣丞さま、無自覚ですしね CD_51_hikari_21_005_c.mp3|あの、いくらなんでもそれは CD_51_hikari_21_006_c.mp3|剣丞さま。今日はご結婚後の、初めての…その CD_51_hikari_21_007_c.mp3|そうですね。半分あれば CD_51_hikari_22_001_c.mp3|剣丞さま! CD_51_hikari_22_002_c.mp3|はい。だいたいお分かりだとは思うんですが…綾那が、三河武士の実力を見せてやるって言い出して CD_51_hikari_22_003_c.mp3|ご覧の通りです CD_51_hikari_22_004_c.mp3|剣丞さま。今日はお止めにならないんですか? CD_51_hikari_22_005_c.mp3|あ CD_51_hikari_22_006_c.mp3|さあ。どうですかね? CD_51_hikari_22_007_c.mp3|今度は?…ふふっ。まだ終わっていないと思いますが CD_51_hikari_22_008_c.mp3|はい? CD_51_hikari_22_009_c.mp3|え? CD_51_hikari_23_002b_c.mp3|ふふっ。詩乃さんは少し残念だったのではありませんか? CD_51_hikari_23_003_c.mp3|お市さまは浅井さまの奥方さまではないのですか? CD_51_hikari_23_004_c.mp3|ちょっと綾那、お行儀悪い CD_51_hikari_23_005_c.mp3|私でもありません CD_52_koi_28a_1_x001_c.mp3|ここから小谷までですと、馬で急いでも三、四日はかかるのではないでしょうか? CD_52_koi_28a_1_x002_c.mp3|そうよ綾那。どっちが広くてもいいでしょ? CD_52_koi_28a_1_x003_c.mp3|別に張り合う所じゃないでしょ。どっちも大きいで良いじゃない CD_52_koi_28a_1_x004_c.mp3|もぅ、綾那ったら。すみません、剣丞さま CD_52_koi_32a_1_x001_c.mp3|あら、剣丞さま。起きてらしたんですか? CD_52_koi_32a_1_x002_c.mp3|ふふっ。綾那がそのくらいよく寝てるなら、今夜はもう鬼の襲撃はなさそうですね CD_52_koi_32a_1_x003_c.mp3|夜襲の気配があれば、綾那は起きてきますから CD_52_koi_32a_1_x004_c.mp3|さすがに私達も遠慮したんですが CD_52_koi_32a_1_x005_c.mp3|あのお二方が…ですか? CD_52_koi_32a_1_x006_c.mp3|それで、落とせなかったと? CD_52_koi_32a_1_x007_c.mp3|はい。エーリカさんらしいです CD_52_koi_32a_1_x008_c.mp3|剣丞さまから、エーリカさんが生まれ変わったと伺っていたのですが、話してみれば、いつものエーリカさんでした CD_52_koi_32a_1_x009_c.mp3|相変わらずお城が大好きなところとか CD_52_koi_32a_1_x010_c.mp3|ですよね CD_52_koi_32a_1_x013_c.mp3|それに鬼をおびき寄せるようなことも、今後は慎んでいただきたいです CD_52_koi_32a_1_x014_c.mp3|綾那がいなければどうなっていたことか CD_52_koi_32a_1_x015_c.mp3|そういうわけですから、剣丞さまも気を付けて下さいませ。私達もなるべく傍にいるようにはしますが CD_52_koi_32a_1_x016_c.mp3|本当ですよ? CD_52_koi_32a_1_x017_c.mp3|ご自分の胸に手を当てていただければ、分かるのではありませんか? CD_52_koi_32a_1_x018_c.mp3|え、あ…それは、まあ…ですね CD_52_koi_32a_1_x019_c.mp3|そ、それは…そうなんですけど CD_52_koi_32a_1_x020_c.mp3|そ、それなら、湖衣さんだって城攻めの話をしてる時、剣丞さまの無茶な作戦が心配だ心配だって CD_52_koi_32a_1_x021_c.mp3|ふふっ。ここまで来て恥ずかしがる事もないでしょう?湖衣さんも剣丞さまの事をとても大切に思っていると CD_52_koi_32a_1_x022_c.mp3|一二三さんが CD_52_koi_32a_1_x023_c.mp3|ど、どうしたんですか…剣丞さま CD_52_koi_32a_1_x025_c.mp3|この相模行で一体どれだけ奥が増えるのか…正直、戻ってから結菜さんに説明するのが怖いんですけど CD_52_koi_32a_1_x026_c.mp3|あ、ひとりで涼しい顔はずるいですよ?エーリカさんだって、いきなり剣丞さまに抱きついたことがあるって、ひよさんから伺いましたよ? CD_52_konayuki_21c_3_1_x001_c.mp3|平和ですねえ CD_52_konayuki_21c_3_1_x002_c.mp3|最近はばたばたすることが多かったですから、たまにはこういう日もありませんと CD_52_konayuki_21c_3_1_x003_c.mp3|いけません、剣丞さまにもたまには休息が必要なの CD_52_konayuki_21c_3_1_x004_c.mp3|ええとそれで…粉雪さん、誰と手合わせをしたいと? CD_52_konayuki_21c_3_1_x005_c.mp3|一応、理由をおたずねしてもよろしいでしょうか? CD_52_konayuki_21c_3_1_x006_c.mp3|剣丞さま…よろしいんですか? CD_52_konayuki_21c_3_1_x007_c.mp3|しかしながら…粉雪さんは綾那や鞠さまに匹敵する実力者。正直に申し上げまして CD_52_konayuki_21c_3_1_x008_c.mp3|わかりました CD_52_konayuki_21c_3_1_x009_c.mp3|剣丞さま、いざとなったら私がお守りしますから…きっと CD_52_konayuki_21c_3_1_x010_c.mp3|それは武田最強の赤備えの棟梁が相手だもの。本気でなければ大怪我をするわ CD_52_konayuki_21c_3_1_x011_c.mp3|まだまだ様子見ってところかしら…剣丞さまの実力を確かめようとしているのね CD_52_konayuki_21c_3_1_x012_c.mp3|なるほど…確かに。それだけ剣丞さまの攻撃が彼女を本気にさせてる、ってことかしら CD_52_konayuki_21c_3_1_x014_c.mp3|違います…悪気はないんです CD_52_konayuki_21c_3_1_x015_c.mp3|三河の人間が皆ああというわけじゃありません! CD_52_konayuki_21c_3_1_x016_c.mp3|そうしてください CD_52_konayuki_21c_3_1_x017_c.mp3|あ、綾那!剣丞さまはお疲れなんだから、鍛錬は日を改めて CD_52_konayuki_21c_3_1_x018_c.mp3|さっき落ちた時にできたんでしょうか CD_52_konayuki_21c_3_1_x019_c.mp3|まぁ、粉雪さん、お裁縫をされるんですか? CD_52_konayuki_21c_3_1_x020_c.mp3|それでたまにですか? CD_52_konayuki_21c_3_1_x021_c.mp3|はい、私も教えてもらいたいくらいです! CD_52_konayuki_21c_3_1_x022_c.mp3|あ CD_52_takeda_21a_001_c.mp3|剣丞さま、退いてばかりでは修練になりませんよ! CD_52_takeda_21a_002_c.mp3|綾那 CD_52_takeda_21a_003_c.mp3|鬼が!? CD_52_takeda_21a_004_c.mp3|下山城が抜かれたのですか? CD_52_takeda_21a_005_c.mp3|そういえば、今日は光璃さまや春日さん達は? CD_52_takeda_21a_006_c.mp3|はいはい CD_52_takeda_21a_007_c.mp3|そうですね。武田の赤備えと言えば、その精強ぶりは三河にも轟いているほどですから CD_52_takeda_21a_008_c.mp3|ちょっと、綾那。粉雪さんに悪いでしょ CD_52_takeda_21a_009_c.mp3|綾那 CD_52_takeda_21a_010_c.mp3|そうですね。歳で言えば私たちが真ん中辺りですから、ちょうど姉も妹もそこそこいるような感じですね CD_52_takeda_21a_011_c.mp3|褒めてるんですか?剣丞さま CD_52_takeda_21a_012_c.mp3|山が近付いてきましたね。あの先が右左口路ですか? CD_52_takeda_21a_013_c.mp3|背後からの攻撃はいい策と思いますが…相手の動きは把握出来ているのですか? CD_52_takeda_21a_014_c.mp3|それを気に入らないって言うんじゃ CD_52_takeda_21a_016_c.mp3|そうかしら?単に体よく囮役を任されただけな気もするけど CD_52_takeda_21a_017_c.mp3|まあ、綾那がいいならいいか CD_52_takeda_21a_018_c.mp3|大丈夫よ。向こうにはまだ気付かれてない CD_52_takeda_21a_019_c.mp3|報告にあったより多いわね CD_52_takeda_21a_020_c.mp3|うん。上手く行けば良いけど。あいつが最後かな? CD_52_takeda_21a_021_c.mp3|はあっ! CD_52_takeda_21a_022_c.mp3|ええ!総員反転、このまま総崩れの敵陣を仕留めます!山県さまに獲物を残す必要はありませんよ!遠慮は無用ですっ! CD_52_takeda_21a_023_c.mp3|さて。ここまでは粉雪さんの予想通りだけど。こちらこそ、お手並み拝見って所ね CD_52_takeda_21a_024_c.mp3|何ですか! CD_52_takeda_21a_025_c.mp3|分かりました! CD_52_takeda_21a_026_c.mp3|もっと勇を頼みに突っ込むだけかと思っていたけれど。さすが、赤備えを任される山県どのね CD_52_takeda_21a_027_c.mp3|鬼の奇襲部隊は山県どのと、お屋形様の御夫君が蹴散らして下さる!このまま目の前の敵を一気に叩くぞ! CD_52_takeda_21a_028_c.mp3|剣丞さま、ご無事ですか! CD_52_takeda_21a_029_c.mp3|粉雪さん、見事な采配でした CD_52_takeda_21a_030_c.mp3|粉雪さん。剣丞さまはいかがでしたか? CD_52_takeda_21a_031_c.mp3|ということは CD_52_takeda_21a_032_c.mp3|私も CD_52_takeda_21a_033_c.mp3|はいはい。ちゃんと周りの調査に出てる物見が帰ってきてからだからね? CD_52_takeda_21a_034_c.mp3|そうだよ綾那。もうちょっとだから CD_52_takeda_21a_035_c.mp3|剣丞さま。やはり、鬼が策を弄すようになっていますね CD_52_takeda_21a_036_c.mp3|ちょっと、綾那! CD_52_takeda_21a_038_c.mp3|よくありません! CD_52_takeda_21a_039_c.mp3|了解ですっ CD_52_takeda_21a_040_c.mp3|剣丞さま CD_52_takeda_22b_001_c.mp3|あ、待ってよ二人とも! CD_52_takeda_23a_001_c.mp3|こんな朝早くから何の用ですか? CD_52_takeda_23a_002_c.mp3|わ、私もちょっと勘弁。昨日、詩乃さんたちを手伝ってて CD_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|私もお手伝いしますね、剣丞さま CD_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|いえいえ、これも剣丞隊の仕事ですから CD_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|綾那、あまり迷惑をかけてはだめよ? CD_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|でしたらお言葉に甘えさせていただこうかしら CD_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|兎々さんのお城があるところですよね? CD_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|ふ、風呂できもちよく!? CD_52_toto_23b_1_x007_c.mp3|あ、足腰!? CD_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|な、なんでしょう!? CD_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|そ、そうでしたか…わ、私ったらつい早とちりを CD_52_toto_23b_1_x010_c.mp3|それで、私たちの仕事というのは? CD_52_toto_23b_1_x011_c.mp3|私たちもやり方は何となく想像できます。戦のない時は田畑に出ていましたし CD_52_toto_23b_1_x012_c.mp3|小波はさすがというか、上手ね CD_52_toto_23b_1_x013_c.mp3|こう、踏み方が優しいというか。忍び歩きの賜物かしら? CD_52_toto_23b_1_x014_c.mp3|なるほど…私も忍の勉強と思ってやってみようかしら CD_52_toto_23b_1_x015_c.mp3|あう…べとべとぉ CD_52_toto_23b_1_x016_c.mp3|葡萄の汁の色って落ちたかしら CD_52_toto_23b_1_x017_c.mp3|いいじゃない、小波。剣丞さまも喜んでくださるわ CD_52_yugiri_21c_3_1_x001_c.mp3|諏訪ですか CD_52_yugiri_21c_3_1_x002_c.mp3|ちょっと綾那 CD_52_yugiri_21c_3_1_x003_c.mp3|小波ですから。 CD_52_yugiri_21c_3_1_x005_c.mp3|いえ…剣丞さまがあそこまで食い下がるのって、珍しいなと思って CD_52_yugiri_21c_3_1_x006_c.mp3|それはそうだけど…いつもの剣丞さまは、女の子が嫌がるような食い下がり方はしないっていうか CD_52_yugiri_21c_3_1_x007_c.mp3|そうですか CD_52_yugiri_21c_3_1_x008_c.mp3|はいっ CD_52_yugiri_21c_3_1_x009_c.mp3|その諏訪家の残党と、この間の鬼に繋がりがある…ということなのですね CD_52_yugiri_21c_3_1_x010_c.mp3|ここが上原の街ですか CD_52_yugiri_21c_3_1_x011_c.mp3|なら、やっぱり何かあったんでしょうか? CD_52_yugiri_21c_3_1_x012_c.mp3|三本目の御柱も折れていますね CD_52_yugiri_21c_3_1_x013_c.mp3|鬼が攻めてきたから折れたのか、さらに攻めるために折ったのか CD_52_yugiri_21c_3_1_x014_c.mp3|そうですね CD_52_yugiri_21c_3_1_x015_c.mp3|人里を襲われるよりはマシ…ですか CD_52_yugiri_21c_3_1_x016_c.mp3|二十五…いや、三十ほどですか CD_52_yugiri_21c_3_1_x017_c.mp3|はいっ! CD_52_yugiri_21c_3_1_x018_c.mp3|綾那、来たよ! CD_52_yugiri_24c_1_x001_c.mp3|そうですね CD_52_yugiri_24c_1_x002_c.mp3|あ、あはは CD_52_yugiri_24c_1_x003_c.mp3|人手が足りないのは確かですが、綾那が出ずっぱりになるほどでは CD_52_yugiri_24c_1_x005_c.mp3|そうだよ。ちゃんと話してみて? CE_00_common_11a_001_c.mp3|お側に CE_00_common_11a_002_c.mp3|松平衆・伊賀同心筆頭。服部半蔵正成。通称は小波と申します。よしなに CE_00_common_11a_003_c.mp3|主の指図に沿って動く。それが三河武士です CE_00_common_11a_004_c.mp3|小波で結構です CE_00_common_11a_005_c.mp3|?? CE_00_common_11a_006_c.mp3|この身は剣丞さまのモノ。お好きなようにお使いください CE_00_common_11a_007_c.mp3|はっ! CE_00_common_11a_008_c.mp3|え? CE_00_common_11a_009_c.mp3|なぜ、そのようにお考えなのです? CE_00_common_11a_010_c.mp3|なるほど CE_00_common_11a_011_c.mp3|お側に CE_00_common_11a_012_c.mp3|何か? CE_00_common_11a_013_c.mp3|失礼致しました…これからは、音を出すように意識して参上仕ります CE_00_common_11a_014_c.mp3|池田丸、平井丸を抜いて本丸に迫る。正攻法ですね CE_00_common_11a_015_c.mp3|主攻が攻め立てている今、本丸に近しいとはいえ、比較的潜入しやすくなっているでしょう CE_00_common_11a_016_c.mp3|意味がない…のですか? CE_00_common_11a_017_c.mp3|なるほど。理に適っていますね。慧眼、恐れ入りましてございます CE_00_common_11a_018_c.mp3|はっ CE_00_common_11a_019_c.mp3|口調、ですか?しかし剣丞さまと自分では身分の差が CE_00_common_11a_020_c.mp3|あの、何か? CE_00_common_11a_021_c.mp3|は、はぁ CE_00_common_11a_022_c.mp3|いえ、それは出来ません CE_00_common_11a_023_c.mp3|今の自分の主は剣丞さまです。ご主人様に対等の口を利くことは自分の矜持に反します…ご容赦ください CE_00_common_11a_024_c.mp3|はっ! CE_00_common_11a_025_c.mp3|了解しました。しかし獣道であれば、あまり人数は連れて行けませんが CE_00_common_11a_026_c.mp3|ろ、六人で潜入ですか?それはさすがに少なすぎる気がします CE_00_common_11a_027_c.mp3|はぁ CE_00_common_11a_028_c.mp3|??何が、でございますか? CE_00_common_11a_029_c.mp3|連携、ですか CE_00_common_11a_031_c.mp3|ありますが CE_00_common_11a_032_c.mp3|はい。服部家お家流、句伝無量ならば、ご主人様のご要望にお応えできるかと CE_00_common_11a_033_c.mp3|句伝無量は、私の身体の一部を通し、念を使って会話することのできる技です CE_00_common_11a_034_c.mp3|自分の手下に伝えるのならば可能です CE_00_common_11a_035_c.mp3|いえ、自分の身体の一部を持っておいて頂ければ、誰とでも通じることが可能です CE_00_common_11a_036_c.mp3|はい。ご所望ですか? CE_00_common_11a_037_c.mp3|畏まりました。では失礼します CE_00_common_11a_038_c.mp3|んっ! CE_00_common_11a_039_c.mp3|自分の陰毛です CE_00_common_11a_040_c.mp3|これを肌身離さず持っておいてください。さすればいつでも自分の声がご主人様に届きます CE_00_common_11a_041_c.mp3|どうかされましたか? CE_00_common_11a_042_c.mp3|無理もありません。この技は神代のときより、服部家が秘密を守り通してきた技ですから CE_00_common_11a_043_c.mp3|その御守り袋を持っていてくだされば、離れていても自分の声が聞こえ、ご主人様たちの思ったことがこちらに伝わります CE_00_common_11a_044_c.mp3|御意 CE_00_common_11a_045_c.mp3|はっ CE_00_common_11b_001_c.mp3|まだ日が高く、櫓からは丸見えになっておりますから、暗くなるのを待つ方がよろしいかと CE_00_common_11b_002_c.mp3|し損じる、だと思います CE_00_common_11b_003_c.mp3|ご主人様のお心のままに CE_00_common_11b_004_c.mp3|仕掛け、ですか CE_00_common_11b_005_c.mp3|いえ全く CE_00_common_11b_006_c.mp3|あの…これをどうしろと? CE_00_common_11b_007_c.mp3|設置場所は? CE_00_common_11b_008_c.mp3|はっ CE_00_common_11b_009_c.mp3|はっ CE_00_common_11b_011_c.mp3|報告、完了致しました CE_00_common_11b_012_c.mp3|池田丸はもうまもなく落ちるとのことでした CE_00_common_11b_013_c.mp3|はっ。思った以上に抵抗が少ないらしく CE_00_common_11b_014_c.mp3|終わりましてございます。主攻組より、ご主人様の案で行くとの返事がありました CE_00_common_11b_015_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_11b_016_c.mp3|はっ。周辺の偵察を行っておりました CE_00_common_11b_017_c.mp3|特に問題もなく。また城の方では、引き続き主攻組が平井丸を攻め立てているようです CE_00_common_11b_018_c.mp3|話、ですか? CE_00_common_11b_019_c.mp3|はっ CE_00_common_11b_020_c.mp3|自分の家は元々、伊賀の三忍が一つ、服部家として伊賀の忍を治めておりました CE_00_common_11b_021_c.mp3|しかし私の母、服部保長の代で松平家に乞われ、安祥に移住したのが始まりと聞いております CE_00_common_11b_022_c.mp3|自分は武士です。が、お家のため、幼き頃より忍の術を鍛え上げ、お家のために尽くしているのです CE_00_common_11b_023_c.mp3|自分とご主人様が似ている…のですか? CE_00_common_11b_024_c.mp3|ご、五十人の妾とは、ご主人様の伯父様は、途方もない艶福家なのですね。なるほど CE_00_common_11b_025_c.mp3|いえ。ご主人様は確かに、その伯父様の血が入っている…と納得しておりました CE_00_common_11b_026_c.mp3|しかし、ご主人様を育て上げた女性たちというのが、気になりますね CE_00_common_11b_027_c.mp3|家に帰りたいと思うことはないのですか? CE_00_common_11b_028_c.mp3|そう…ですか CE_00_common_11b_029_c.mp3|っ!! CE_00_common_11b_030_c.mp3|わ、私は別に、何も! CE_00_common_11b_031_c.mp3|どうしたい? CE_00_common_11b_032_c.mp3|はい CE_00_common_11b_033_c.mp3|いえ。それはありません CE_00_common_11b_034_c.mp3|それは CE_00_common_11b_035_c.mp3|は…全力を尽くします CE_00_common_11b_036_c.mp3|池田丸が落ちたようです CE_00_common_11b_037_c.mp3|はっ。 CE_00_common_11b_038_c.mp3|その…ご主人様もお気を付けて CE_00_common_11b_039_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_11b_040_c.mp3|自分の方は全て設置完了しました。敵に発見された形跡もございません CE_00_common_11b_041_c.mp3|捕虜ですか。大事に障ります。処分しましょう CE_00_common_11b_042_c.mp3|分かりました。一度、合流しますので、少々お待ちください CE_00_common_11b_043_c.mp3|お待たせしました CE_00_common_11b_044_c.mp3|ありがとうございます。それで捕虜というのは CE_00_common_11b_045_c.mp3|ふむ。良い当て身ですね。これではしばらく目を覚まさないでしょう CE_00_common_11b_046_c.mp3|しかし…失神した人間を背負っての工作活動は、かなりの無理が生じます。危険過ぎます CE_00_common_11b_047_c.mp3|すでに平井丸を攻め立てる準備は終わっているとのことですが CE_00_common_11b_048_c.mp3|仕掛けが作動してからの再潜入は、かなりの困難を極めると思いますが? CE_00_common_11b_049_c.mp3|分かりました。ご主人様の命とあらば CE_00_common_11b_050_c.mp3|はっ CE_00_common_11b_051_c.mp3|ご主人様。主攻組、平井丸に取り付いた由。さきほどの爆発で平井丸の兵は混乱状態に陥り、組織的な反撃が出来ていないようです CE_00_common_11b_052_c.mp3|はっ。しばしお待ちを CE_00_common_11b_053_c.mp3|いえ、それが CE_00_common_11b_054_c.mp3|は、それが…本丸に動きが全く無いのです CE_00_common_11b_055_c.mp3|分かりません。本丸は爆発のあと、各所にて煙が出ているのですが CE_00_common_11b_056_c.mp3|正確には、動きはあります。しかし組織だった動きというものがなく CE_00_common_11b_057_c.mp3|消火活動でさえ、近くの者だけで散発的に行っているような状態です CE_00_common_11b_058_c.mp3|はっ。お供致します CE_00_common_11b_059_c.mp3|一つ言えることは、今が好機ということです CE_00_common_11b_060_c.mp3|少しお待ちを。ただいま確認しております CE_00_common_11b_061_c.mp3|森衆が城門を突破。平井丸が落ちたようです CE_00_common_11b_062_c.mp3|はっ。森衆が城門に取り付いて四半刻で落ちた、とのことでした CE_00_common_11b_063_c.mp3|再潜入はしないのですか? CE_00_common_11b_064_c.mp3|なるほど。良いご判断です CE_00_common_11b_065_c.mp3|は…何故自分はお礼を言われるのでしょう? CE_00_common_11b_066_c.mp3|は、はぁ CE_00_common_11b_067_c.mp3|はーいなの! CE_00_common_11b_068_c.mp3|お側に CE_00_common_11b_069_c.mp3|服部半蔵正成。通称・小波。松平家中より織田家中、剣丞さまの下に出向し、お仕えしております CE_00_common_11b_070_c.mp3|はっ CE_00_common_11b_071_c.mp3|自分も、ですか? CE_00_common_11b_072_c.mp3|はぁ CE_00_common_12_001_c.mp3|承知 CE_00_common_12_002_c.mp3|お側に CE_00_common_12_003_c.mp3|御意。居た場合は? CE_00_common_12_004_c.mp3|承知。では速やかに処理に向かいます CE_00_common_13_001_c.mp3|承知 CE_00_common_13_002_c.mp3|はっ CE_00_common_13_003_c.mp3|コクッ CE_00_common_13_005_c.mp3|任務完了 CE_00_common_13_006_c.mp3|侵入経路は確保出来た。あとは皆を先導するだけで、無事二条館につけるはず CE_00_common_13_008_c.mp3|あの人は…一体、何を考えているのだろう? CE_00_common_13_009_c.mp3|田楽狭間に舞い降りた天人。そして織田信長の夫。私などからすれば、眩いばかりの身分であるのに CE_00_common_13_010_c.mp3|なぜ、ああも気さくなのだろう?なぜ、ああも気楽なのだろう? CE_00_common_13_011_c.mp3|私如きを気遣う言葉を、どうしてああも簡単に出せるのだろう CE_00_common_13_012_c.mp3|あの人は…一体、何なのだろう? CE_00_common_13_013_c.mp3|いや。所詮、私には縁遠い人だ。私が気にしても仕方がない CE_00_common_13_018_c.mp3|敵軍発見。三階菱に五つ釘抜きの定紋をまとった異形の者どもが、たった今、桂川を渡りました CE_00_common_13_019_c.mp3|およそ三千 CE_00_common_13_020_c.mp3|承知 CE_00_common_13_021_c.mp3|ご主人様。敵、一里先に到達致しております CE_00_common_13_022_c.mp3|はっ! CE_00_common_13_023_c.mp3|お側に CE_00_common_13_024_c.mp3|承知 CE_00_common_13_025_c.mp3|しかし…その場合、自分はご主人様を守ることが出来ません CE_00_common_13_026_c.mp3|承知しました。ですが、あの CE_00_common_13_027_c.mp3|ご主人様も、どうかご無事で CE_00_common_13_028_c.mp3|自分如きが、また参加しても宜しいのですか? CE_00_common_13_029_c.mp3|コクッ CE_00_common_13_030_c.mp3|では行って参ります、ご主人様 CE_00_common_13_031_c.mp3|承知! CE_00_common_13_032_c.mp3|鉄砲組の活躍により、今のところは危なげなく守備が出来ております CE_00_common_13_033_c.mp3|今のところありませんが CE_00_common_13_034_c.mp3|承知 CE_00_common_13_035_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_13_036_c.mp3|北門に鬼の姿を発見しました。数、五百です CE_00_common_13_037_c.mp3|承知 CE_00_common_13_038_c.mp3|ご主人様、敵部隊、動き出しました CE_00_common_13_040_c.mp3|はっ。その数、総勢八百ほど CE_00_common_13_041_c.mp3|いえ、自分は偵察を終え次第、ご主人様の加勢に加わります。それまではどうか…どうかご無事で CE_00_common_13_042_c.mp3|ご主人様。正体不明の集団が乱入し、鬼の横腹に向けて一斉射撃をしたようです CE_00_common_13_043_c.mp3|遅参、誠に申し訳なく────! CE_00_common_13_044_c.mp3|ご主人…様 CE_00_common_13_045_c.mp3|はっ。少なくとも自分が知る指物ではございません CE_00_common_13_046_c.mp3|藤巴紋と…もう一つ、藤巴と橘が描かれた指物がございました CE_00_common_13_047_c.mp3|その他に、八咫烏の紋をあしらった装束を纏った、少人数の鉄砲集団が、先ほどの集団の逆方向から発砲したようです CE_00_common_13_048_c.mp3|お側に! CE_00_common_13_049_c.mp3|承知! CE_00_common_13_050_c.mp3|お側に CE_00_common_13_051_c.mp3|両箇所とも、援軍が到着しております。南門の方は援軍に呼吸を合わせて挟撃を開始しました CE_00_common_13_052_c.mp3|お、お側に、ですか? CE_00_common_13_053_c.mp3|承知! CE_00_common_14_001_c.mp3|あ、あの CE_00_common_14_002_c.mp3|い、いえ。そういう…つもりは、その CE_00_common_14_004_c.mp3|では自分が行きましょう CE_00_common_14_005_c.mp3|し、しかしこれが自分の仕事でもありますから CE_00_common_14_006_c.mp3|この身をそこまで…分かりました。ご主人様の命があるまで、お側に居させて頂きます CE_00_common_15_001_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_15_002_c.mp3|今のところ異常はございませんでした。いかが致しましょうか? CE_00_common_15_003_c.mp3|承知 CE_00_common_15_004_c.mp3|はっ、あの…その…自分はそんな…で、ですがご主人様のお役に立てて、その、嬉しいです CE_00_common_15_005_c.mp3|こ、これは!その、ち、違うんです、葵さま。自分は別にそんな CE_00_common_15_006_c.mp3|あ、あの!ご主人様!自分はその、決して…決してご主人様に懸想などは…っ! CE_00_common_15_007_c.mp3|あああっ!?も、申し訳ございません!あ、あの別に嫌いとかじゃなくて、その、お慕いしておりますが、懸想とは違って、その CE_00_common_15_008_c.mp3|じ、自分はとにかく、ご主人様のお側に居られるだけで嬉しいというか、決して懸想とかではなく、ただ、時折、話しかけてくださるだけで嬉しいというか CE_00_common_15_009_c.mp3|でも、少しだけで良いから触れてみたいと、触れていたいとか、そ、そんなこと、片時も考えたこともなく、そ、その CE_00_common_15_010_c.mp3|あ、あ、あの、…だ、だめです!もう CE_00_common_15_011_c.mp3|あ、その、ええと…じ、自分も、その CE_00_common_15_012a_c.mp3|なら、そ、その…じ、自分も手 CE_00_common_15_013_c.mp3|あげたいけれど…自分なんてご主人様に相応しくない。でも…でも CE_00_common_15_014_c.mp3|お側に CE_00_common_15_015_c.mp3|承知。自分も前に出ます CE_00_common_15_016_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_15_017_c.mp3|お側に CE_00_common_15_018_c.mp3|いえ。周囲一里四方、くまなく探っておりますが、鬼の気配はございません CE_00_common_15_019_c.mp3|それどころか、人の気配も、動物の気配もないのです。どういうことなのでしょう? CE_00_common_15_020_c.mp3|承知! CE_00_common_15_021_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_15_022_c.mp3|はっ。柴田、丹羽の両隊を前に出して探りを入れたところ、城方に動きが無かったようで、勢いをつけて一気に抜くために城門に取り付いた様子 CE_00_common_15_023_c.mp3|ただいまは両隊に加え、後方より進軍してきた母衣衆も加わり、城門はもうすぐ落ちる見込みかと CE_00_common_15_024_c.mp3|はっ。恐らく、城中の監視の目を逃れるためでしょう。敦賀城左手の小山を迂回したのち、城門に取り付いた模様です CE_00_common_15_025_c.mp3|お任せを CE_00_common_15_026_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_15_027_c.mp3|相変わらず、当方有利で進んでおります。すでに城門を突破し、柴田衆が城内の制圧に取り掛かっております CE_00_common_15_028_c.mp3|また、多数の鬼たちが搦手門に移動を開始。どうやら落ちていくようですね CE_00_common_15_029_c.mp3|はい。何なりとご命令を CE_00_common_15_030_c.mp3|承知 CE_00_common_15_031_c.mp3|はいっ CE_00_common_15_032_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_15_033_c.mp3|はっ! CE_00_common_15_034_c.mp3|あ、あの…ご報告しても? CE_00_common_15_035_c.mp3|はっ。では─── CE_00_common_15_036_c.mp3|はっ。二十隻以上の小早に分譲し、敦賀を北に向かった模様です。さすがにそこまでしか追跡は出来ませんでした。申し訳ございません CE_00_common_15_037_c.mp3|はっ CE_00_common_15_038_c.mp3|?? CE_00_common_15_039_c.mp3|。私の目には撤退しているように見えました CE_00_common_16a_001_c.mp3|少し探りを入れてみましたが、撤退した鬼は、自分の知る限り、一乗谷に入った形跡は見つかっておりません CE_00_common_16a_002_c.mp3|はっ CE_00_common_16a_004_c.mp3|ではお話致します CE_00_common_16a_005_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_16a_006_c.mp3|はっ。一乗谷に籠もりし鬼の数はおおよそ五千程度。先鋒衆は善戦しており、当方が押しております CE_00_common_16a_007_c.mp3|はい。少し驚きましたが、あの…正直、森一家の戦い方が尋常ではなく、その…鬼たちも少々、怯え気味のようで─── CE_00_common_16a_008_c.mp3|承知! CE_00_common_16a_009_c.mp3|ご主人様。一乗谷入り口を突破し、先鋒衆が雪崩れを打って一乗谷内部に突入を開始しました CE_00_common_16a_010_c.mp3|それが CE_00_common_16a_011_c.mp3|後方一里、くまなく探索したのですが、鬼の姿などは全く見当たらず CE_00_common_16a_012_c.mp3|念のため、手の者を四方に放って調べましたが、同じような結果です。鬼の姿も無ければ獣の姿もなく─── CE_00_common_16a_013_c.mp3|っ!? CE_00_common_16a_014_c.mp3|森一家との繋ぎをやらせていた手の者から、連絡が途絶えました CE_00_common_16a_015_c.mp3|分かりません。ですが普通ではない、何かが起こったのだと思います CE_00_common_16a_016_c.mp3|我が隊に所属する伊賀者たちは皆、事切れる寸前に、状況を念で飛ばすように訓練しております CE_00_common_16a_017_c.mp3|ですから、不測の事態が起こったとはいえ、念が急に途切れるようなことは無いはずなのですが CE_00_common_16a_018_c.mp3|ご主人様、ここは私が前線に赴いて状況を──── CE_00_common_16a_019_c.mp3|はっ!?もしかして敵は────! CE_00_common_16a_020_c.mp3|敵は地下!足下から来ております! CE_00_common_16a_021_c.mp3|ご主人様、危ないっ! CE_00_common_16a_022_c.mp3|きゃあっ! CE_00_common_16a_023_c.mp3|くっ CE_00_common_16a_024_c.mp3|ひぅっ! CE_00_common_16a_025_c.mp3|ぐっ!! CE_00_common_16a_026_c.mp3|ひぅっ!! CE_00_common_16a_027_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ CE_00_common_16a_028_c.mp3|コクッ CE_00_common_16a_029_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_16a_030_c.mp3|いえ…寝ている暇などございません。自分も…自分もご主人様と共に生きていきたい。だからこそ…全力を尽くさせてください! CE_00_common_16a_031_c.mp3|!ご主人様!本陣付きの手の者から、たった今報が入りました CE_00_common_16a_032_c.mp3|久遠さま、無事に敦賀方面に落ち延び、朽木谷に向けて移動しているとのこと CE_00_common_16a_033_c.mp3|はっ!松永弾正少弼が先導し、付き添いは結菜殿。また浅井のご夫婦、柴田、丹羽、母衣衆も久遠さまに付き添い、撤退したとのことです CE_00_common_16a_034_c.mp3|ただ CE_00_common_16a_035_c.mp3|森一家、松平衆、そして剣丞隊の一部を含む姫路衆の行方は、依然、分からないと CE_00_common_16a_036_c.mp3|ご主人様…殿が CE_00_common_16a_037_c.mp3|はい…はい CE_00_common_16a_038_c.mp3|もう大丈夫です!いけます! CE_00_common_16a_039_c.mp3|いえ、やります。やらせてください! CE_00_common_16a_040_c.mp3|自分が…自分がもっとしっかり偵察出来ていれば、地中からの鬼の襲撃を防げたはずなんです! CE_00_common_16a_041_c.mp3|土遁の術など、忍には初歩の初歩。であるのに自分は相手が鬼だという固定観念に囚われ、その襲撃を察知することが出来なかった! CE_00_common_16a_042_c.mp3|全ては自分の責任です。このままでは自分は…自分で自分を許せない。だから! CE_00_common_16a_043_c.mp3|はいっ! CE_00_common_16a_044_c.mp3|そうやって、自分のことを心配してくれる。そんな方々が居てくれるからこそ。自分は必ず戻ってきます。 CE_00_common_16a_045_c.mp3|ご、ご主人様、なにを? CE_00_common_16a_046_c.mp3|はっ、あの…痛みはありますが、ひよ殿の応急手当のお陰で、普通に動く分には支障ありません CE_00_common_16a_047_c.mp3|ありがとうございます。それで報告ですが CE_00_common_16a_048_c.mp3|0:208;まずは現在地の報告ですが、どうやらここは越前北方、国見岳の麓になるようです CE_00_common_16a_049_c.mp3|我らを追撃していた鬼の集団は、後方一里に陣のようなものを作って集結中でした。どうやら後続を待っているようです CE_00_common_16a_050_c.mp3|それがどうやら、我らを追っていた集団以外にも、いくつかの集団があるようで。いくつかの集団が陣に合流しておりました CE_00_common_16a_051_c.mp3|しっ! CE_00_common_16a_053_c.mp3|分かりました。ここよりも更に北の方から聞こえてくるようです CE_00_common_16a_054_c.mp3|南と西から同時に聞こえて来ているようです CE_00_common_16a_055_c.mp3|ご主人様と共に居ることこそ、我が喜びであり、我が使命! CE_00_common_16a_056_c.mp3|北西の方向より足音!何かが来ます! CE_00_common_16a_057_c.mp3|足音、更に近付く!音の量からして、人数はおよそ百程度と推測されます! CE_00_common_16a_058_c.mp3|ご主人様!鬼がこちらにやってきます!迎撃の準備を! CE_00_common_16a_059_c.mp3|金ヶ崎攻めのときは、森一家の残忍さに鬼は恐怖している様子でしたが CE_00_common_16a_060_c.mp3|────── CE_00_common_16a_061_c.mp3|土中にも鬼の気配はありませんが…残念ながら、周囲の状況に変化はございません CE_00_common_16a_062_c.mp3|松平!?小夜叉さん、殿は…殿はどちらに!? CE_00_common_16a_063_c.mp3|そんな CE_00_common_16a_064_c.mp3|コクッ CE_00_common_16a_065_c.mp3|北です!北東の方から聞こえてきました! CE_00_common_16a_066_c.mp3|ご主人様!敵の第二陣、来ます! CE_00_common_16a_067_c.mp3|はっ!この命に代えましても! CE_00_common_16a_068_c.mp3|一度だけで良いのでしょうか?それならば自分に手があります CE_00_common_16a_069_c.mp3|大丈夫です。動き回ることはありません。奥義を使うだけです CE_00_common_16a_070_c.mp3|コクッ CE_00_common_16a_071_c.mp3|ご主人様…お守りくださいまして、ありがとうございます…準備、整いましてございます! CE_00_common_16a_072_c.mp3|はっ! CE_00_common_16a_073_c.mp3|臨、 CE_00_common_16a_074_c.mp3|食らえ鬼ども! CE_00_common_16a_075_c.mp3|伊賀流奥義!妙見菩薩掌! CE_00_common_16a_076_c.mp3|来い!北辰より出でて邪悪を打ち祓う、妙見菩薩が慈悲の手よ! CE_00_common_16a_077_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…だい、じょうぶです CE_00_common_16a_078_c.mp3|これしきのことで CE_00_common_16a_079_c.mp3|んっ CE_00_common_16a_080_c.mp3|ごしゅ、じん、さま? CE_00_common_16a_081_c.mp3|はっ!?じ、自分はなにをっ!? CE_00_common_16a_082_c.mp3|す、すみませんっ! CE_00_common_16a_083_c.mp3|こ、こんな…あ、あの、剣丞さまのお身体が穢れてしまいます CE_00_common_16a_084_c.mp3|宜しいので? CE_00_common_16a_085_c.mp3|いえ。自分は自分で考え、使うときだと判断したのです。後悔はありません CE_00_common_16a_086_c.mp3|ご主人様がご無事だったのですから。それだけで自分は満足しております CE_00_common_16a_087_c.mp3|ああ…ご主人様!殿の…殿の馬印が! CE_00_common_16a_088_c.mp3|はい!はい! CE_00_common_16a_089_c.mp3|はっ! CE_00_common_16b_001_c.mp3|ご主人様。ただいま物見より戻りました CE_00_common_16b_002_c.mp3|鬼の数はおよそ三千。五百の塊が六つといったところでしょうか。統率はそれなりに取れているようですが、組織立った動きは見受けられません CE_00_common_16b_003_c.mp3|松平衆と蜂須賀衆、そして蒲生衆、八咫烏隊、四隊の連携は取れておりますれば、ひとまずは順調かと CE_00_common_16b_004_c.mp3|はっ! CE_00_common_16b_005_c.mp3|了解しました CE_00_common_16b_006_c.mp3|いえ。以前にもお話しましたが、森一家との戦いでは怯えた様子を見せておりました CE_00_common_16b_007_c.mp3|自分もです…不甲斐ない身をお許しください CE_00_common_16b_008_c.mp3|まだ気を失っておられます CE_00_common_16b_009_c.mp3|ダメなんです…足が…っ! CE_00_common_17_002_c.mp3|あ、いえ、その…なんでもないです CE_00_common_17_004_c.mp3|申し訳ありません CE_00_common_17_006_c.mp3|自分は否を言う立場にはおりません。全てご主人様のお考えに従います CE_00_common_17_007_c.mp3|歌夜さま CE_00_common_17_008_c.mp3|やはり CE_00_common_17_009_c.mp3|御父君広忠さま、そして祖父清康さまの轍を踏まないように…ということでしょうか? CE_00_common_17_010_c.mp3|正信さまの入れ知恵では? CE_00_common_17_011_c.mp3|歌夜さまともあろうお方が、走狗などとは CE_00_common_17_012_c.mp3|そんなことはありません!ご主人様は草の私にも本当にお優しく─── CE_00_common_17_013_c.mp3|綾那さま CE_00_common_17_014_c.mp3|ただの…自分 CE_00_common_17_015_c.mp3|は、はいっ!よろしくお願いします、歌夜さま、綾那さま! CE_00_common_18_001_c.mp3|ご主人様まで CE_00_common_18_002_c.mp3|じ、自分は、ご主人様のご命令に従うだけですから CE_00_common_18_003_c.mp3|はっ。用意しております CE_00_common_18_004_c.mp3|はっ CE_00_common_18_005_c.mp3|ですが綾那さま。このような汚れ仕事、本多家の方がなさるような事では CE_00_common_18_006_c.mp3|綾那さま CE_00_common_18_007_c.mp3|は…っ。申し訳ありません CE_00_common_18_008_c.mp3|はい CE_00_common_18_009_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_18_010_c.mp3|いえ、進路上に春日山の草は見受けられません。そちらは問題ないのですが CE_00_common_18_011_c.mp3|自分はこのまま春日山まで先行して、城下に拠点を作っておこうと思います。お許し頂けますか? CE_00_common_18_012_c.mp3|それはお守り袋を通じてこちらにも聞こえてまいります。お気になさらずに CE_00_common_18_013_c.mp3|はっ! CE_00_common_18_014_c.mp3|かしこまりました CE_00_common_18_015_c.mp3|承知! CE_00_common_18_016_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_18_017_c.mp3|はい。先触れの小夜叉さまと雫さまから、目的地の調査が終わったと連絡が CE_00_common_18_018_c.mp3|長尾方の情報どおり人もおらず、少々荒れておりますが、剣丞隊の駐留も問題ないだろうとのことです CE_00_common_18_019_c.mp3|はっ!お任せ下さい! CE_00_common_18_020_c.mp3|もうすぐ春日山に入ります。ご主人様はいつごろこちらに? CE_00_common_18_021_c.mp3|承知いたしました CE_00_common_18_022_c.mp3|はっ! CE_00_common_18_023_c.mp3|お待ちしておりました。春日山城を望む、寒梅という旅籠にお越しください。大通りを西に向かえばすぐに分かるはずです CE_00_common_18_024_c.mp3|ご無事で何よりです CE_00_common_18_025_c.mp3|どうかなさいましたか?綾那さま CE_00_common_18_026_c.mp3|その…外に出るときは、変装しておりますが CE_00_common_18_027_c.mp3|内緒です CE_00_common_18_028_c.mp3|内緒ですっ! CE_00_common_18_029_c.mp3|そ、それより、ご主人様。今後のご予定は? CE_00_common_18_030_c.mp3|はい。念のため変装道具を一式ご用意しております CE_00_common_18_031_c.mp3|で、ですからそれは! CE_00_common_18_032_c.mp3|す、すみません。なんとか皆さんの緊張をほぐそうと思って CE_00_common_18_033_c.mp3|綾那さまは、少々跳ねっ返りの足軽の娘と言えば、不審を抱かれないと思います CE_00_common_18_034_c.mp3|でしたら、香具師の一座で、軽業芸人ということにすればいかがですか? CE_00_common_18_035_c.mp3|いえ。今後、城内を調べる際には有効かと。噂を聞いてはせ参じたと言えば、それなりに信じてもらえるでしょうし、切り札もあります CE_00_common_18_036_c.mp3|後ほどお渡ししますれば、今は役割の確認を CE_00_common_18_037_c.mp3|昼の間は春日山城周辺の様子を探ります。城内については夜、忍び込みましょう CE_00_common_18_038_c.mp3|既に昨日のうちにあちこち回っていますので、一人で大丈夫です CE_00_common_18_039_c.mp3|ひ、一人で CE_00_common_18_040_c.mp3|白拍子などは見目麗しい者も多いですから、鞠さまが香具師に混じっていても問題はないかと CE_00_common_18_041_c.mp3|諜報活動では、香具師や旅の商人などが変装の定番です。さすがに武士たちもその辺りの事情は分かっていますので、絶対に安全という事はございません CE_00_common_18_042_c.mp3|ですので─── CE_00_common_18_043_c.mp3|上野国、箕輪城主・長野業正殿ご発行の、山内上杉家ご当主、憲政さま宛の書状になります CE_00_common_18_044_c.mp3|はい。内容は、この書状を持つ人物の身分保障と、憲正さまの無聊を慰めるための興行の保証願いとなっております CE_00_common_18_045_c.mp3|町に入ってお気付きになったでしょうか、辺りには兵たちの目が光っています。しかしこの書状さえ提示すれば、町中で尋問を受けても切り抜けられるでしょう CE_00_common_18_046_c.mp3|もちろん本物ではありません。ですが、長野殿は上杉と関係の深い方ですから、許可の出所としては珍しくはないかと CE_00_common_18_047_c.mp3|まぁそうです。あくまでも偽造ですので、精査されると見抜かれる可能性もありますが CE_00_common_18_048_c.mp3|はっ。もう一つ、ころ殿の仕官に対する推薦状も用意しておりますれば、ころ殿はこちらをお使いください CE_00_common_18_049_c.mp3|なんですか? CE_00_common_18_050_c.mp3|ふふっ…さすが鞠さま。よくぞそこにお気づきになられましたね CE_00_common_18_051_c.mp3|ここは秋子さまよりお教え頂いた旅籠で、直江さまの遠い親戚の方が経営なさっているそうです。昨日のうちに備えもしてありますし、他よりは安全かと CE_00_common_18_052_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_18_053_c.mp3|はい。先ほどころ殿から連絡がありまして、うまく城内に潜り込めたそうです CE_00_common_18_054_c.mp3|ころ殿は利才ありと認められ、納戸役につくこととなった模様 CE_00_common_18_055_c.mp3|今日は挨拶のみで、細かい調査はまだだそうです。明日も物資の搬入があるらしく、存外に早く目的も達成出来るかもしれないとのこと CE_00_common_18_056_c.mp3|承知いたしました。詳細はまた帰ってから CE_00_common_18_057_c.mp3|ご主人様。ただいま戻りました CE_00_common_18_058_c.mp3|どうかなさいましたか? CE_00_common_18_059_c.mp3|はい。物資の流れについてですが、すでに座に所属する商人たちが、城中への物資搬入に面従腹背の姿勢を取っているようです CE_00_common_18_060_c.mp3|米、武器弾薬、味噌や塩などの調味料、油などの物資に至るまで、必要とされる半分ほどしか供出せず、それも質の悪い物しか納めていないとのこと CE_00_common_18_061_c.mp3|その通りです CE_00_common_18_062_c.mp3|どうも、越後の青苧を一手に取り扱う青苧座を無理矢理押さえようとしたようで。そのまま、青苧座は美空さまの勢力圏である魚津に逃げ延びたそうです CE_00_common_18_063_c.mp3|その通りです。商人の情報網は、自分たちとは比べものになりませんから CE_00_common_18_064_c.mp3|将は些細な事にも荒ぶり、おかげで兵や民の間には不安が広がっています。今日だけで切り捨てを二件、些細な事で引き立てられる者を三件見ました CE_00_common_18_065_c.mp3|その者達を排除するのは簡単ですが、末端を潰しても意味がありません。それにここで騒ぎを起こすのは、ご主人様の意に背く事になりますから CE_00_common_18_066_c.mp3|当たり前の事をしているだけです。 CE_00_common_18_067_c.mp3|承知しました CE_00_common_18_068_c.mp3|ありがとうございます CE_00_common_18_069_c.mp3|お疲れ様です、綾那さま CE_00_common_18_070_c.mp3|そのような事が CE_00_common_18_071_c.mp3|はい。美空さまへの期待や、晴景さまへの不満は多く聞きましたが。それは、鞠さまや綾那さまが居たからこその声だったのでしょうね CE_00_common_18_072_c.mp3|越後の龍に対して、自分たちを指揮するのは、良く言えばお人好し、悪く言えば無能な晴景さまですからね。そういう話が出てくるのはむしろ必然でしょう CE_00_common_18_073_c.mp3|も、申し訳ございません! CE_00_common_18_074_c.mp3|はい。昨日の調査の時点では、城内に備蓄米は少なく、武器、玉薬も充分とは到底言えないとのことでした CE_00_common_18_075_c.mp3|謀反の功の全ては、美空さまのご一門、長尾政景どのに帰するものですね CE_00_common_18_076_c.mp3|切れ者と噂の方です CE_00_common_18_077_c.mp3|実際、秋子さまの守る春日山城を、二千の兵で占拠。そのあと、調略に力を入れて、晴景さまの勢力を五千近くにまで膨らませたというのですから CE_00_common_18_078_c.mp3|秋子さまの定時連絡では、八千を集めたところで呼集は打ち切ったとのこと CE_00_common_18_079_c.mp3|なんでも美空さまが一番、指揮しやすい兵数が八千らしく、それ以上は不要とのことでした CE_00_common_18_080_c.mp3|事前の諜報活動としては充分かと。あとはころ殿が城内の諸将の様子を調べてくださっていれば、ほぼ完璧───── CE_00_common_18_081_c.mp3|呼び子、ですね CE_00_common_18_082_c.mp3|見回り役が仲間を呼ぶために使うものですが─── CE_00_common_18_083_c.mp3|剣丞さま、お早く! CE_00_common_18_084_c.mp3|このまま突っ切ります! CE_00_common_18_085_c.mp3|いえ。鞠さまが無事で何よりでした CE_00_common_18_086_c.mp3|何度かしたのですがお休みのご様子でしたので CE_00_common_18_087_c.mp3|自分もよろしいでしょうか CE_00_common_19_001_c.mp3|申し訳ありません。それこそ、天に昇ったか地に潜ったか CE_00_common_19_002_c.mp3|はい。秋子さまは潜入時の定時連絡にも応じてくださっていましたから、使い方を存じ上げないはずはないのですが CE_00_common_19_003_c.mp3|本当に申し訳ございません CE_00_common_19_004_c.mp3|自分をお使い頂くのは一向に構わないのですが CE_00_common_19_005_c.mp3|むしろ、自分はご主人様のお役に立てる方が嬉しいですから CE_00_common_19_006_c.mp3|はいっ!では、もう一度調査に出て参ります! CE_00_common_19_007_c.mp3|連絡役ですか CE_00_common_19_008_c.mp3|申し訳ございません、自分が CE_00_common_19_009_c.mp3|見た上で大丈夫そうだと判断なさったのですか? CE_00_common_19_010_c.mp3|いえ、あの…さすがにこの崖を登っていくとは思わなかったもので CE_00_common_19_011_c.mp3|ただいま戻りました。ご主人様、もうお着きだったのですね CE_00_common_19_012_c.mp3|はい。流石にここから侵入する者がいるとは思ってもいないのでしょう。監視はさして厳しいものでもありませんでした CE_00_common_19_013_c.mp3|人の動きの流れですね。了解しました CE_00_common_19_014_c.mp3|自分です CE_00_common_19_015_c.mp3|はっ、それが、少々面倒な事に──── CE_00_common_19_016_c.mp3|はい。どうやら先日のころ殿の侵入騒ぎから、警備を増やしたようで CE_00_common_19_017_c.mp3|いえ。目標の場所は変わりありませんでした。ここの真上の直江屋敷となります CE_00_common_19_018_c.mp3|いえ。ひとまず姿を確認した後、城内の警戒網の調査を行っておりました CE_00_common_19_019_c.mp3|あ、はいっ! CE_00_common_19_020_c.mp3|了解しました CE_00_common_19_021_c.mp3|ご主人様。皆様の作業は? CE_00_common_19_022_c.mp3|うぅ。鍋ですか CE_00_common_19_023_c.mp3|いえ、そういうわけではないのですが CE_00_common_19_024_c.mp3|うぅ…っ。て、定時連絡に行ってきます! CE_00_common_19_025_c.mp3|あの、ご主人様──── CE_00_common_19_026_c.mp3|いえ。どうやら敵方は籠城ではなく、門を出てきたようで CE_00_common_19_027_c.mp3|自分も二度聞き直しましたが、聞き間違いではないようでした CE_00_common_19_028_c.mp3|なので、もう少し柘榴殿たちを戦わせるので、ゆっくりしても構わないと CE_00_common_19_029_c.mp3|それとご主人様。もしお疲れのようでしたら CE_00_common_19_030_c.mp3|あの、その CE_00_common_19_031_c.mp3|自分が背負って─── CE_00_common_19_032_c.mp3|は! CE_00_common_19_033_c.mp3|護衛の人数は昨日調べたときと変わっていない CE_00_common_19_034_c.mp3|ということは、自分の潜入はまだ露見していないということか CE_00_common_19_035_c.mp3|よし。これならいけそうだ CE_00_common_19_036_c.mp3|あとは…自分たちが目標の二人に信用されることが必要だけど CE_00_common_19_037_c.mp3|ご主人様、侵入経路の確保、完了しました。護衛の数は前回と変化ありませんが、この騒ぎでもう少し減るかもしれません CE_00_common_19_038_c.mp3|は?自分が、ですか? CE_00_common_19_039_c.mp3|しかし、自分のような者が接触して、逆に警戒されてしまっては─── CE_00_common_19_040_c.mp3|で、ですが─── CE_00_common_19_041_c.mp3|それは CE_00_common_19_042_c.mp3|では、先に屋敷内の制圧を行なっておきます。その後、ご主人様がまだ来ていなければ、こちらで先に接触いたします。それでいかがでしょうか? CE_00_common_19_043_c.mp3|はっ! CE_00_common_19_045_c.mp3|頭の中に流れていく心地よい声色に、つい今の自分の状況を忘れてしまうのは…いつも気をつけているのだけれど CE_00_common_19_046_c.mp3|やっぱり、そんな風に落ち着いていられないのは…もう、きっと CE_00_common_19_047_c.mp3|初めてお会いしたときから、そして自分が死ぬまでこのままなのだろう CE_00_common_19_048_c.mp3|今は任務に集中 CE_00_common_19_049_c.mp3|頭の中に浮かんでは消えていく、あの方の顔…声…仕草…笑顔 CE_00_common_19_050_c.mp3|消し去るのは少し切ないけれど、任務を達成すれば、きっと、もっと、喜んでくださる CE_00_common_19_051_c.mp3|よし CE_00_common_19_052_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_19_053_c.mp3|申し訳ありません、お助け下さい! CE_00_common_19_054_c.mp3|いえ、少々説明しづらいのですが。見つかってはおりません。直江屋敷の内部の見張りは全て眠らせておりますので、申し訳ありませんが、お急ぎ下さい! CE_00_common_19_055_c.mp3|と、ともかくお早く! CE_00_common_19_056_c.mp3|あの、その CE_00_common_19_057_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_19_058_c.mp3|変ですよね CE_00_common_19_059_c.mp3|あの、剣丞さま CE_00_common_19_060_c.mp3|はぁ CE_00_common_19_061_c.mp3|ご主人様。してしまった事は仕方ありません。ここは空さまに事情を話して、急ぎ撤退するのが上策かと CE_00_common_19_062_c.mp3|剣丞さま。ご指示を CE_00_common_19_063_c.mp3|承知 CE_00_common_19_064_c.mp3|お分かりいただけますか CE_00_common_19_065_c.mp3|はぁ CE_00_common_19_066_c.mp3|綾那さま、お静かに! CE_00_common_19_067_c.mp3|確かに、この屋敷は警備の割に中で物音を立てても、誰も様子を見に来ない場所ではあるようですが CE_00_common_19_068_c.mp3|ご主人様、とって返して処理しましょうか? CE_00_common_19_069_c.mp3|この状況で楽しいとは? CE_00_common_19_070_c.mp3|はい CE_00_common_19_071_c.mp3|はあ CE_00_common_19_072_c.mp3|して、その心は? CE_00_common_19_073_c.mp3|申し訳ありません。なにが面白いのか、理解出来ません CE_00_common_19_074_c.mp3|ら、楽勝ですか!? CE_00_common_19_075_c.mp3|もう済んでいます!準備万端とのこと! CE_00_common_19_076_c.mp3|分かりました! CE_00_common_19_077_c.mp3|城方も必死ですね。やはり今回の謀反は、空さま、愛菜さんの二人を人質にしてこそ、勝利の目があったということでしょうか CE_00_common_19_078_c.mp3|ご主人様。一葉さまから連絡です!我々を追っている兵を叩いて良いかとのこと! CE_00_common_19_079_c.mp3|雫さまの指示で展開位置を少しずつ前へ移していたご様子。いかがなさいますか? CE_00_common_19_080_c.mp3|一葉さまからお返事!我々はこのまま街道を直進、敵陣を一杯まで引き延ばせとのこと! CE_00_common_20b_x001_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_20b_x002_c.mp3|いえ、こちらは特に。 CE_00_common_20b_x003_c.mp3|はい。ご主人様のことならば全て CE_00_common_20b_x004_c.mp3|は、いえ、あの…も、勿体ないお言葉です CE_00_common_20b_x005_c.mp3|はっ。委細全て承知しております CE_00_common_20b_x006_c.mp3|はっ。私の方でも内偵を進めれば良いのですね CE_00_common_20b_x007_c.mp3|御意にございます。期限は? CE_00_common_20b_x008_c.mp3|畏まりました。ではっ CE_00_common_20c_x001_c.mp3|歌夜さま、幽さま CE_00_common_20c_x002_c.mp3|先ほどから、何者かが私たちを見ている。そんな感じがします…ご注意ください CE_00_common_20c_x003_c.mp3|分かりません。ですが誰かに見られている…そんな気がするのです CE_00_common_20c_x004_c.mp3|はっ。何かあればすぐにでもお逃げください。殿は私が務めます CE_00_common_20c_x005_c.mp3|ありがとうございます!では…後ほど合流するまで、どうかお気を付けください CE_00_common_20c_x006_c.mp3|歌夜さま。お待たせ致しました CE_00_common_20c_x007_c.mp3|一通りは調べがつきました CE_00_common_20c_x008_c.mp3|そうですね…商人たちは館に伺候しているようですし、かなりの量の物資が搬入されているようですが CE_00_common_20c_x009_c.mp3|指示、ですか? CE_00_common_20c_x010_c.mp3|なるほど…そのような考え方があるのですね CE_00_common_20c_x011_c.mp3|これは、その…失礼しました CE_00_common_20c_x012_c.mp3|物資のおおよその量は掴めました。あとは人の流れを掴んでおきたいのですが CE_00_common_20c_x013_c.mp3|はい。館に伺候する者の地位や役職、数。そういったものが分かれば、相手の陣容はおおよそ把握できます CE_00_common_20c_x014_c.mp3|その情報を持って帰れば、ご主人様は必ず、必勝の策をお考えになるはずですから CE_00_common_20c_x015_c.mp3|そ、それはその! CE_00_common_20c_x016_c.mp3|そ、そうでしょうか?…でも。ええ。そうかもしれません CE_00_common_20c_x017_c.mp3|昔の私は松平の闇を受け持つ、ただの影。葵さまの大業のために、それで良いと自分を規定していました CE_00_common_20c_x018_c.mp3|ですが…ですがご主人様は、そんな私の頑なだった心を無理矢理溶かしてしまわれました CE_00_common_20c_x019_c.mp3|生まれて初めて、心の底から微笑むことが出来た。その気持ちを大切にして良いと仰ってくれた CE_00_common_20c_x020_c.mp3|だから、その…私如きがこのようなことを言うのは僭越であるとは存じているのですが CE_00_common_20c_x021_c.mp3|ご主人様を…お慕い…しております CE_00_common_20c_x022_c.mp3|め、め、滅相も無い…っ! CE_00_common_20c_x023_c.mp3|私と歌夜さまでは身分が…っ! CE_00_common_20c_x024_c.mp3|はい CE_00_common_20c_x025_c.mp3|違うのでしょうか?…その、私は普通の恋というものが分からないので CE_00_common_20c_x026_c.mp3|それは確かに CE_00_common_20c_x027_c.mp3|は、はい! CE_00_common_20c_x028_c.mp3|っ! CE_00_common_20c_x029_c.mp3|貴様、何奴だ! CE_00_common_20c_x030_c.mp3|歌夜さまっ! CE_00_common_20c_x031_c.mp3|シッ! CE_00_common_20c_x032_c.mp3|チッ CE_00_common_20c_x034_c.mp3|なかなかやる CE_00_common_20c_x035_c.mp3|くっ! CE_00_common_20c_x036_c.mp3|草が正々堂々としてどうする CE_00_common_20c_x037_c.mp3|なんだ、ただの馬鹿か CE_00_common_20c_x038_c.mp3|ちっ! CE_00_common_20c_x039_c.mp3|どういう意味だ CE_00_common_20c_x040_c.mp3|なに…っ! CE_00_common_20c_x041_c.mp3|貴様殺す! CE_00_common_20c_x042_c.mp3|ゴフッ! CE_00_common_20c_x043_c.mp3|ガハッ! CE_00_common_20c_x044_c.mp3|グッ CE_00_common_20c_x046_c.mp3|くっ CE_00_common_20c_x047_c.mp3|な…何とか…くっ CE_00_common_20c_x048_c.mp3|幽さま、歌夜さまは? CE_00_common_20c_x049_c.mp3|良かった CE_00_common_20c_x050_c.mp3|はっ CE_00_common_20c_x051_c.mp3|あ、あの…幽さま、今のは? CE_00_common_20c_x052_c.mp3|でも、どうして? CE_00_common_20c_x053_c.mp3|ふ、ふふっ、あははっ CE_00_common_20c_x054_c.mp3|はい! CE_00_common_20c_x055_c.mp3|ひとえに幽さまのお陰です。幽さま。ありがとうございました CE_00_common_20c_x056_c.mp3|手練れなのは間違いありません。しかし…ご主人様のことを言われた私が、激情に駆られて隙を作ってしまいました。面目次第もございません CE_00_common_20c_x057_c.mp3|多少、痛みますが、大きな問題ではありません。しかし…あの、お二人にお願いがあるのです CE_00_common_20c_x058_c.mp3|この傷のことは、決して、ご主人様には CE_00_common_20c_x059_c.mp3|はっ。ご主人様に要らぬ心配は掛けたくないのです CE_00_common_20c_x060_c.mp3|しかし…心配をお掛けして、悲しそうな顔のご主人様を見るのは忍びなく CE_00_common_20c_x061_c.mp3|無意味…なのですか? CE_00_common_20c_x062_c.mp3|は、はぃぃ~~~ CE_00_common_20c_x063_c.mp3|あ、あの!それよりもご主人様!身辺に変化はございませんでしたかっ!? CE_00_common_20c_x064_c.mp3|あの…ご主人様を暗殺しようとした者が! CE_00_common_20c_x065_c.mp3|そうですか…良かった CE_00_common_20c_x066_c.mp3|はい! CE_00_common_20c_x067_c.mp3|確かにそうかもしれません。御館の館には空さまの草も潜入していましたが、向こうの警備の目は、常に私に注がれている感覚がありました CE_00_common_20c_x068_c.mp3|はい。風魔のなんとかと言うものがご主人様のことを話しておりました CE_00_common_20c_x069_c.mp3|そしてそのなんとかが、ご主人様を害するなどということを! CE_00_common_20c_x070_c.mp3|面目もなく CE_00_common_20c_x071_c.mp3|はいっ! CE_00_common_20d_x001_c.mp3|ご主人様。私も先行し、草狩りをしておきます CE_00_common_20d_x002_c.mp3|有り難きお言葉。では! CE_00_common_20d_x003_c.mp3|詩乃さま雫さま。ただいま偵察より帰還致しました CE_00_common_20d_x004_c.mp3|はっ。風魔の草がそこかしこに網を張っている様子。しかし何とかなりそうです CE_00_common_20d_x005_c.mp3|およそ六千前後が四つ屋砦の北方に布陣し、当方を待っているようです CE_00_common_20d_x006_c.mp3|はっ!…それともう一つ報告が CE_00_common_20d_x007_c.mp3|戦場をくまなく偵察していたのですが、何やら謎の一団と言いますか…風魔と我が隊の者以外の勢力が居るようなのです CE_00_common_20d_x008_c.mp3|確かな証拠を掴んだ訳ではありませんが、誰かに見られているという感覚が抜けないのです CE_00_common_20d_x009_c.mp3|信じて…くださるのですか? CE_00_common_20d_x010_c.mp3|ありがとうございます! CE_00_common_20d_x011_c.mp3|はっ! CE_00_common_20d_x012_c.mp3|御意! CE_00_common_20d_x013_c.mp3|何なりとお命じください! CE_00_common_20d_x014_c.mp3|はっ!御館方は米所を抑えたようで兵糧は潤沢です。長期戦になればこちらが不利になるでしょう CE_00_common_20d_x015_c.mp3|そうですね…陣をのぞき見るに、そこまで多くの兵糧を陣に持ち込んで来ているようには見えませんでした CE_00_common_20d_x016_c.mp3|また、兵の構成を見るに、足軽は少なく、騎馬の多い部隊編成になっておりました CE_00_common_20d_x017_c.mp3|はい。鉄砲については時間を掛けて詳細に調べましたが、六十丁程度の準備しかなく、玉薬もあまり充分とは言えませんでした CE_00_common_20d_x018_c.mp3|そう…ですね。可能性は否定しきれませんが、私の見立てでは、その可能性は限りなく低いと思います CE_00_common_20d_x019_c.mp3|お任せを! CE_00_common_20d_x020_c.mp3|ご主人様!連絡が遅くなり、申し訳ありません! CE_00_common_20d_x021_c.mp3|はっ。広範囲に渡って索敵を行っていたため、事態の把握に手こずってしまいました! CE_00_common_20d_x022_c.mp3|ただいま四の丘近くにて、戦況を確認中です。敵の数は三百ほどでしたが、今は二百と少しまで数を減らしているようです CE_00_common_20d_x023_c.mp3|居たっ!あれが風魔の頭か! CE_00_common_20d_x024_c.mp3|草でありながら派手な装束を纏っているとは…ただの馬鹿なのか? CE_00_common_20d_x025_c.mp3|しかしどこかで見たことがあるような…いや、気のせいだろう CE_00_common_20d_x026_c.mp3|集中しろ小波…集中して隙を見つけ、風魔の頭に仕掛ければ時間を稼げる。そうすれば、きっとご主人様が駆けつけてくださる! CE_00_common_20d_x027_c.mp3|集中…集中 CE_00_common_20d_x028_c.mp3|今だっ! CE_00_common_20d_x029_c.mp3|ちっ…っ! CE_00_common_20d_x031_c.mp3|問答無用! CE_00_common_20d_x032_c.mp3|くっ…っ! CE_00_common_20d_x033_c.mp3|くっ CE_00_common_20d_x034_c.mp3|ゴフッ! CE_00_common_20d_x035_c.mp3|っ!! CE_00_common_20d_x036_c.mp3|は、はい…っ! CE_00_common_20d_x037_c.mp3|そんな…っ!ご主人様一人では危険です! CE_00_common_20d_x038_c.mp3|小夜叉さま…誠に申し訳もなく CE_00_common_20d_x039_c.mp3|誠に有り難く! CE_00_common_20d_x040_c.mp3|ご主人様!御館陣地より北条綱成が、春日山陣地より空さまがご出陣なされました! CE_00_common_20d_x041_c.mp3|左翼を率いる斎藤朝信さまの奮戦により、左翼の戦況は春日山方が完全に掌握しております。しかし CE_00_common_20d_x042_c.mp3|念のためにと、関川に向かったところ、異形の影を見かけたのです CE_00_common_20d_x043_c.mp3|残念ながら詳しい数までは確認出来ませんでした。どうやらかなりの数が、川を泳いでいるようでしたが CE_00_common_20d_x044_c.mp3|はっ!ご命令のままに! CE_00_common_20d_x045_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_20d_x046_c.mp3|関川より上陸した鬼はおよそ五百!しかしながら後続、更に増大中です! CE_00_common_20d_x047_c.mp3|はっ!恐らく越前から海を渡り、関川を遡ってきた可能性が高いかと! CE_00_common_20d_x048_c.mp3|いまだご無事ではありますが、地中より現れし鬼に囲まれ、現在、防戦に追われております! CE_00_common_20d_x049_c.mp3|しかしながら謎の集団の加勢を得て、今はまだ堅固な防御陣を築けているようです! CE_00_common_20_001_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_20_002_c.mp3|大手門付近の偵察が終わりましたので、ご報告に。現在、柘榴さまの本隊が馬出にて戦闘中。大手門は閉じたまま、春日山勢は籠城の構えを取っております CE_00_common_20_003_c.mp3|恐れながら CE_00_common_20_004_c.mp3|ご主人様? CE_00_common_20_005_c.mp3|いま移動中ですが…付近に丸の内に万字の旗が見えますので、恐らく松葉さまが攻めていらっしゃるかと CE_00_common_20_006_c.mp3|いえ、今のところはなにも。また変事がありましたらご連絡致します CE_00_common_20_007_c.mp3|はっ CE_00_common_20_008_c.mp3|綾那さま! CE_00_common_20_009_c.mp3|ころ殿…了解です CE_00_common_20_010_c.mp3|ひよ殿。それでは、我々は千貫門へ CE_00_common_20_011_c.mp3|お二人が囮になって下さっているおかげで、向こうは我々の存在に気付いていません CE_00_common_20_012_c.mp3|はい。こちらが陽動で、向こうが本命と思わせるためです CE_00_common_20_014_c.mp3|恐いなら、自分だけで向かいましょうか? CE_00_common_20_015_c.mp3|はっ CE_00_common_20_016_c.mp3|それよりも、ご主人様。事情は概ね聞いております CE_00_common_20_017_c.mp3|そ、それはその CE_00_common_20_018_c.mp3|ち、違いますっ!ご主人様はどうしておられるかなと思っただけで…そうしたら、偶然 CE_00_common_20_019_c.mp3|それに…自分は草ですし…情報収集に耳をそばだてるのは…その…習慣と言いますか…うぅぅ CE_00_common_21a_001_c.mp3|は。ご主人様たちが見える位置におります CE_00_common_21a_002_c.mp3|ありがとうございます。ですが大丈夫です。いつもお側に侍るのが、自分の役目でございますゆえ CE_00_common_21a_003_c.mp3|承知致しました。お気遣いありがとうございます CE_00_common_21a_004_c.mp3|よくおわかりになりましたね CE_00_common_21a_005_c.mp3|気配…ですか?気配は消していたつもりだったのですが…自分の勘が鈍っているのでしょうか CE_00_common_21a_006_c.mp3|うぅぅ…修業し直さなければ CE_00_common_21a_007_c.mp3|い、いずれにしても、長旅お疲れ様でした CE_00_common_21a_008_c.mp3|移動距離はそれほどでもありませんでしたので、大した事は。それよりも CE_00_common_21a_009_c.mp3|どうやら私の潜入には気付いている様子で、屋根裏に一人、同業の者が。それ以外は、周囲の部屋にも怪しい影はおりませんでした CE_00_common_21a_010_c.mp3|いえ…遠くの部屋を探りに行こうとすると遮るように動きましたので、自分の行動範囲も絞られていると考えた方が正しいかと CE_00_common_21a_011_c.mp3|それで…自分は甲斐の忍の事をお話しすれば宜しいですか? CE_00_common_21a_012_c.mp3|承知 CE_00_common_21a_013_c.mp3|武田の諜報機関については、いくつか存在を確認されておりますが…まず全国津々浦々の情報を集める“歩き巫女”と呼ばれる集団があります CE_00_common_21a_014_c.mp3|この集団は女性のみで構成され、大社の札を各地で売り歩くことを生業としながら、情報を集める一団です CE_00_common_21a_015_c.mp3|以前、春日山の町で我々が行なった諜報活動を全国規模で行なっていると思っていただければ良いかと CE_00_common_21a_016_c.mp3|はい。他に三つ者と呼ばれる我々のような間諜集団と、真田家に預けられている、吾妻衆の三つが存在します CE_00_common_21a_017_c.mp3|この辺りに関しては、我々にもあまり情報がありません…申し訳ございません CE_00_common_21a_018_c.mp3|甲州金の力でしょう CE_00_common_21a_019_c.mp3|甲斐の金山から取れる金の総称です。甲斐は最近編み出された新技術で金を通常よりも多く抽出しているとか CE_00_common_21a_020_c.mp3|それに元々、甲斐には金山が多くあると言われています…資金の出所はその辺りでしょう CE_00_common_21a_021_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_21a_022_c.mp3|はっ、それが──── CE_00_common_21b_001_c.mp3|承知しております。お二人の身は、しかと CE_00_common_21b_003_c.mp3|はっ CE_00_common_21b_004_c.mp3|服部半蔵正成。通称小波と申します CE_00_common_21b_005_c.mp3|え…っ CE_00_common_21b_007_c.mp3|っ CE_00_common_21b_008_c.mp3|わ CE_00_common_21b_009_c.mp3|わわ…私も、剣丞さまの愛妾ですっ! CE_00_common_21b_010_c.mp3|ご主人様─────! CE_00_common_21c_3_x001_c.mp3|ご主人様の身は、この服部小波、命に代えてお守りさせて頂きます! CE_00_common_21c_3_x002_c.mp3|はっ! CE_00_common_21c_3_x003_c.mp3|確かに村の奥に、多数の気配を感じます CE_00_common_21c_3_x004_c.mp3|恐らくは。しかし CE_00_common_21c_3_x005_c.mp3|気配の質が、何だか妙で CE_00_common_21c_3_x006_c.mp3|しかしご主人様。屋内の気配、どうやら動いているようです CE_00_common_21c_3_x007_c.mp3|はっ! CE_00_common_21c_3_x008_c.mp3|そういう例が皆無とは言えませんが、一般的ではありません CE_00_common_21c_3_x009_c.mp3|ご主人様、刀が…っ! CE_00_common_21c_3_x010_c.mp3|ご主人様っ!お怪我はありませんかっ!? CE_00_common_21c_3_x011_c.mp3|春日さまを中心に、固い方円陣を敷き、攻撃を山県さまが担っておりますが、数の差を覆しがたく CE_00_common_21c_3_x012_c.mp3|はっ。各所で鬼が戦線を突破し、陣内部に入り込んでいるようです。先ほど、ご主人様によって成敗された鬼もその一部かと CE_00_common_21c_3_x013_c.mp3|この兵数差で拮抗出来ているのは、四天王の皆様の力あってこそではありますが…やはり CE_00_common_21c_3_x014_c.mp3|どうやら四天王の皆様は、戦線を更に押し上げるようですね CE_00_common_21c_3_x015_c.mp3|し、しかし!それではご主人様の護衛が! CE_00_common_21c_3_x016_c.mp3|本当ですね?絶対に…絶対に約束ですよ? CE_00_common_21c_3_x017_c.mp3|分かりました。ご主人様のお望みの通りに CE_00_common_21c_3_x018_c.mp3|はっ! CE_00_common_21c_3_x019_c.mp3|ご主人様、ご無事で…っ! CE_00_common_21c_3_x020_c.mp3|はっ!些かも。 CE_00_common_21c_3_x021_c.mp3|はい。何だか少し、浮かない顔をされていらっしゃるような CE_00_common_22a_001_c.mp3|お側に CE_00_common_22a_002_c.mp3|委細承知しております。下山に行かれるのですね CE_00_common_22a_003_c.mp3|承知いたしました。先ほどの二つの川の治水の件はどういたしましょう? CE_00_common_22a_004_c.mp3|はっ。では、あの CE_00_common_22a_005_c.mp3|句伝無量で伝えない方が宜しいですか? CE_00_common_22a_006_c.mp3|そ、それは…その CE_00_common_22a_007_c.mp3|ど…道中、お気を付け下さいませ! CE_00_common_22a_008_c.mp3|はっ! CE_00_common_22a_009_c.mp3|とのことです CE_00_common_22a_010_c.mp3|剣丞さまは、帰ったら謝ると CE_00_common_22a_011_c.mp3|それもお伝えしておきます CE_00_common_22a_012_c.mp3|恐らくは CE_00_common_22a_013_c.mp3|はい? CE_00_common_22a_014_c.mp3|あ…はい、あの、一応そのつもりです CE_00_common_22a_015_c.mp3|は? CE_00_common_22a_016_c.mp3|はぁ CE_00_common_22a_017_c.mp3|じ、自分は CE_00_common_22a_018_c.mp3|ま、まあ、理屈で言えばそうかもしれませんが CE_00_common_22a_019_c.mp3|じ…自分の事は好きに呼んでいただいて結構です。ですが、自分は CE_00_common_22a_020_c.mp3|そ、そういう事に…慣れていませんので CE_00_common_22a_021_c.mp3|お…お望みとあらば CE_00_common_22a_022_c.mp3|うぅぅ。では、失礼いたしますっ! CE_00_common_22a_023_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_22a_024_c.mp3|それが、鬼の一団を発見いたしまして CE_00_common_22a_025_c.mp3|甲府から身延道をはるかに下った先、恐らくは下山の東側だと思うのですが。はるか左手に富士の山、近くには何条かの湯煙が見えます CE_00_common_22a_026_c.mp3|五匹ほどの集団が湯煙の方へと向かっています。こちらには気付いていないようですから、このまま追跡し、必要であれば足止めを行ないます CE_00_common_22a_027_c.mp3|ふぅ。これでよし CE_00_common_22a_028_c.mp3|しかし、確かに鬼が多い。駿河が鬼の源となっているのは、間違いないのだろうな CE_00_common_22a_029_c.mp3|必要であれば、自分も調査に CE_00_common_22a_030_c.mp3|なっ!? CE_00_common_22a_031_c.mp3|背後を取られた…っ!? CE_00_common_22a_032_c.mp3|っ! CE_00_common_22a_033_c.mp3|貴公!自分で言っておいて、一人で鬼の群れに向かうなど! CE_00_common_22a_034_c.mp3|あ…貴女は? CE_00_common_22a_036_c.mp3|す? CE_00_common_22a_037_c.mp3|ご…ご主人様 CE_00_common_22a_038_c.mp3|あの CE_00_common_22a_039_c.mp3|もう…来なくても大丈夫です CE_00_common_22a_040_c.mp3|いえ。自分は無事です。妙見菩薩掌も、ご主人様達が間に合わないようであれば使おうと思っておりましたが…それを使う間もなく CE_00_common_22a_041_c.mp3|はぁ CE_00_common_22a_042_c.mp3|でしたら、水を CE_00_common_22a_043_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_22a_044_c.mp3|こちらの方がお一人で CE_00_common_22a_045_c.mp3|すみません。こちらの方が、お疲れで水をご所望でしたので。はい、お水です CE_00_common_22a_046_c.mp3|持っておりますが CE_00_common_22a_047_c.mp3|はぁ CE_00_common_22b_001_c.mp3|はっ CE_00_common_22b_002_c.mp3|ご命令とあらば CE_00_common_22b_003_c.mp3|御意 CE_00_common_22b_004_c.mp3|やはりあの一瞬で鬼どもを倒したのは、そのような奥義が CE_00_common_22b_005_c.mp3|いや、あれは明らかに CE_00_common_22b_006_c.mp3|既に詩乃さまと雫さまもお待ちです CE_00_common_22b_007_c.mp3|つい先ほど CE_00_common_22b_008_c.mp3|どうかなさいましたか? CE_00_common_22b_009_c.mp3|それにしても…美空さまの意図が気になりますね CE_00_common_22b_010_c.mp3|右に同じです CE_00_common_22b_011_c.mp3|それに、光璃さまの祝言の話は、既に甲信の国中が知る所です。越後の忍が、その報を急ぎ国元に持ち帰るのは必定かと CE_00_common_22b_012_c.mp3|何なりとお申し付けを! CE_00_common_22b_013_c.mp3|なら、自分が闇に紛れて剣丞隊に直接接触を? CE_00_common_22b_014_c.mp3|は、はぁ CE_00_common_23a_001_c.mp3|ご主人様。遅くなりました CE_00_common_23a_002_c.mp3|はい。ですが CE_00_common_23a_003_c.mp3|守り袋をお持ちの気配のあった一葉さまからも返答はありませんでした。他の剣丞隊の皆様は、守り袋を持っている気配さえなく CE_00_common_23a_004_c.mp3|恐らくは。剣丞隊への直接接触も試そうとしたのですが、周囲の軒猿の警戒が厳しく CE_00_common_23a_005_c.mp3|そうですね CE_00_common_23a_006_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_23a_007_c.mp3|ですが、それでも門外不出の奥義の名までは分からぬはず。失礼ですが、何処から? CE_00_common_23a_008_c.mp3|湖衣さまから? CE_00_common_23a_009_c.mp3|ああ…であれば、得心がいきました。湖衣さまの身のこなし、伊賀に通じる物だとは思っておりましたが…藤林に連なる者でしたか CE_00_common_23a_010_c.mp3|藤林家は服部家と同じく伊賀を治めていた三忍が一つ。藤林家であれば、我が一族の秘伝の知識が残っていても、不思議ではありません CE_00_common_23b_001_c.mp3|ちょうど、妻女山の麓、軒猿の警戒網の外に出ておいででしたので CE_00_common_23b_002_c.mp3|句伝無量の守り袋をお預けしようかとも思ったのですが CE_00_common_23b_003_c.mp3|少しは、お役に立てましたでしょうか? CE_00_common_23b_004_c.mp3|ご、ご主人様っ!? CE_00_common_23b_005_c.mp3|ご主人様!あ、ありがとうございます! CE_00_common_23b_006_c.mp3|恐らく向こうの軒猿の警戒が厳重だったのは、長尾勢の下山を悟らせぬようにする意味もあったかと CE_00_common_23b_007_c.mp3|先行します! CE_00_common_23b_008_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_23b_009_c.mp3|お待ちください CE_00_common_23b_010_c.mp3|長尾勢の最前列に、発砲の煙と二つ引き両! CE_00_common_23b_011_c.mp3|ご主人様、詩乃さま。対い鶴の旗が自陣後方に下がっていくようです。長尾本陣の北側を通る様子 CE_00_common_23b_012_c.mp3|ご主人様? CE_00_common_23b_013_c.mp3|承知致しました!小荷駄隊の位置を確かめてから、誘導のために一度そちらに戻ります CE_00_common_23b_014_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_23b_015_c.mp3|はっ。後方まで撤退し、小荷駄隊から分離した補給部隊から補充を受けている最中のようでした。もう一度先行して、先に接触いたしましょうか? CE_00_common_23b_016_c.mp3|承知! CE_00_common_23b_017_c.mp3|ご主人様。剣丞隊、長尾勢の補給部隊から離脱しました。周囲には長尾勢はおらず、剣丞隊が孤立している状態です CE_00_common_24b_001_c.mp3|御身のためならば CE_00_common_24b_002_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_24b_003_c.mp3|自分は松平の家人です。ですが…剣丞隊に所属する、ご主人様を大切に思っている仲間として…ご主人様に尽くす所存 CE_00_common_24b_004_c.mp3|コクッ CE_00_common_24b_005_c.mp3|私は、浮き世の影でひっそりと生きる一人の女として、添い遂げようと心に決めております CE_00_common_24b_006_c.mp3|ご主人様のお側に居させてください CE_00_common_24b_007_c.mp3|はいです! CE_00_common_24b_008_c.mp3|コクコクッ! CE_00_common_24b_x001_c.mp3|我らはもはや用済みなのですか…っ!? CE_00_common_24b_x002_c.mp3|はいです! CE_00_common_24c_x001_c.mp3|お側に CE_00_common_24c_x002_c.mp3|御身のためならば…っ! CE_00_common_24c_x003_c.mp3|駿府より出撃した鬼は、田中城を拠点として掛川城に攻撃を仕掛けている模様 CE_00_common_24c_x004_c.mp3|掛川城での戦いは一進一退の様相を呈しております CE_00_common_24c_x005_c.mp3|掛川城の攻防では、渡辺、水野両名が殊の外奮闘し、何とか死守出来ている様子でした CE_00_common_24c_x006_c.mp3|しかしながら、自分の目には戦線の維持が困難になってきているように見えました CE_00_common_24c_x007_c.mp3|はっ。水野家のご嫡子・藤十郎さまです。大変素晴らしいご活躍で、お一人でおよそ三百ほどの鬼を打ち散らしておりました CE_00_common_24c_x008_c.mp3|お任せあれ! CE_00_common_24c_x009_c.mp3|ご主人様 CE_00_common_24c_x010_c.mp3|はっ。物見に赴いた先行偵察隊が、掛川城を襲う鬼の集団を多数、発見致しました。その数、合計で二千少々 CE_00_common_24c_x011_c.mp3|はい。鬼たちは掛川城東方の牧ノ原台地を中心に展開しているのですが、小集団がばらばらに配置につき、城攻めを行っている模様です CE_00_common_24c_x012_c.mp3|緩やかな纏まりはあるようですが、軍事行動としての統率という意味では、取れているようには見えません CE_00_common_24c_x013_c.mp3|牧ノ原台地より東方については、まだ偵知しきれていませんが、恐らくは──── CE_00_common_24c_x014_c.mp3|承知 CE_00_common_24c_x015_c.mp3|ご主人様! CE_00_common_24c_x016_c.mp3|駿府屋形に動きあり!猿のような鬼を連れた、一際体躯の大きい鬼が、旗を掲げて進軍してきております! CE_00_common_24c_x017_c.mp3|はっ。地黒の上に朱の丸、中に朱の横筋、裾に朱の武田菱の旗が CE_00_common_24c_x018_c.mp3|夕霧さま率いる黒備えの他、突出している部隊の中に、白地に黒の武田菱の指物を発見しました CE_00_common_24c_x019_c.mp3|武田本陣、予想外の出来事に混乱しております。一二三どのの報告では、馬場さま、内藤さまが後を追ったようですが──── CE_00_common_24c_x020_c.mp3|まさしく。追いつけずに離される一方とのことです CE_00_common_24c_x021_c.mp3|良かった…ご無事で何よりです、ご主人様 CE_00_common_24c_x022_c.mp3|夕霧さまを助けに行かれるご主人様が、無事ご帰還されたときは、必ずや戦場全体のことをお聞きになるだろうと CE_00_common_24c_x023_c.mp3|戦場各所を巡り、戦況をつぶさに確認していたところです CE_00_common_24c_x024_c.mp3|鬼の囲い込みはほぼ成功し、駿府屋形に向かって包囲網を狭めております。作戦は順調です CE_00_common_24c_x025_c.mp3|御意! CE_00_common_24c_x026_c.mp3|ご主人様っ! CE_00_common_24c_x027_c.mp3|鞠さま本陣に敵の伏兵が!鬼の奇襲を受けているようです! CE_00_common_24c_x029_c.mp3|はっ! CE_00_common_24c_x030_c.mp3|え…は、はい CE_00_common_24c_x031_c.mp3|全軍、鬼の囲い込みは比較的順調で、戦場には中型、大型の鬼が散見されますが、しっかりと対処出来ているとのこと CE_00_common_24c_x032_c.mp3|現在は駿府屋形より三里のところまで迫り、本陣の動きに合わせるため、進軍速度を落としているようです CE_00_common_24c_x034_c.mp3|はっ! CE_00_common_24c_x035_c.mp3|ご主人様!各軍より承知したとの連絡が入りました。あと…異口同音と言いますか…皆様よりの御伝言がございます CE_00_common_24c_x036_c.mp3|とにもかくにも無事のご帰還を、と。無茶をするなと言ってもするでしょうが、とにかく無事に戻って欲しい、とのことでした CE_00_common_24c_x037_c.mp3|御意! CE_00_common_24c_x039_c.mp3|綾那さまと合流後、退却する手筈となっております。自分が先導します故、お二人は葵さまを! CE_00_common_24c_x040_c.mp3|承知! CE_00_common_24c_x041_c.mp3|綾那さま…綾那さま! CE_00_common_24c_x042_c.mp3|捜索組が葵さまを発見し、ただいま退却中です。綾那さまは今どちらに? CE_00_common_24c_x043_c.mp3|承知しました。では今からそちらに向かい、綾那さまと合流後、駿府屋形を脱出致します CE_00_common_24c_x044_c.mp3|どうかなされたのですかっ!? CE_00_common_24c_x045_c.mp3|はっ!しからばこれにて! CE_00_common_24c_x046_c.mp3|ご主人様。自分も綾那さま、歌夜さまと同じ意見です。綾那さまなら必ずや無事にお戻りになられます CE_00_common_24c_x047_c.mp3|ここは綾那さまに任せ、我らは先に退却すべきかと CE_00_common_24c_x048_c.mp3|ご主人様!たった今、綾那さまが鬼の大将・信虎どのを討ち取ったとのこと! CE_00_common_24c_x049_c.mp3|はっ!たったお一人で信虎どのと討ち合い、見事、勝ちをお納めになりました! CE_00_common_25a_002_c.mp3|コクコクコクコクッ! CE_00_common_25b_001_c.mp3|支えさせてくださいご主人様。この身は全て、ご主人様のモノ。ご主人様に尽くすことこそ、自分の至上の悦びなのですから! CE_00_common_25b_002_c.mp3|あの…自分、すぐに探しに! CE_00_common_25b_003_c.mp3|しかし! CE_00_common_25b_004_c.mp3|は…っ! CE_00_common_25b_005_c.mp3|金ヶ崎ですか CE_00_common_25b_006_c.mp3|御意。 CE_00_common_25b_007_c.mp3|今のところ、土中を何かが進む音などは聞こえてきておりません。大丈夫かと CE_00_common_25b_008_c.mp3|はいっ! CE_00_common_25b_009_c.mp3|ご主人様、長尾衆、禁裏に取り付きました。鬼の総数は千とのこと CE_00_common_25b_010_c.mp3|五条大橋に居た鬼はおよそ三千程度と聞きました。鬼の数はそう多くないのでしょうか CE_00_common_25b_011_c.mp3|鬼の声もなく、気配なども感じられません。それもこの一角だけ全くと言って良いほど感じないのです CE_00_common_25b_012_c.mp3|他の区画を探ってみると、多少なりとも鬼や連合軍の兵たちの気配を感じます。ですがこの一角だけは CE_00_common_25b_013_c.mp3|はい。どういうことでしょう? CE_00_common_25b_015_c.mp3|山門がっ! CE_00_common_25b_016_c.mp3|あ…空を!空を見てください! CE_00_common_25b_017_c.mp3|承知! CE_00_common_25c_001_c.mp3|敵、更に出現しましたっ! CE_00_common_25c_002_c.mp3|これではキリがありません! CE_00_common_25c_003_c.mp3|ご主人様。久遠さまはエーリカと共に本能寺の本堂に移動したようです CE_00_common_25c_004_c.mp3|自分のお家流は、お守りを持つ人と思念の糸を繋いでいるようなものなのです。だから久遠さまがどこに居るのかはっきりと分かります CE_00_common_25c_005_c.mp3|周囲に鬼の影はなし。やはり洛中の鬼たちは、何らかの方法で本能寺に集められている? CE_00_common_25c_006_c.mp3|でもどうやってだ?土中を通ってか、それとも目に見えない空間からなのか CE_00_common_25c_007_c.mp3|どちらにしろ、この状況は幸運だ。洛中に鬼が居ないのであれば、援軍の到着も早くなる! CE_00_common_25c_008_c.mp3|だけど…だけど…っ! CE_00_common_25c_009_c.mp3|本能寺の境内では、ご主人様たちが必死になって戦っている CE_00_common_25c_010_c.mp3|自分もご主人様のお側で共に戦いたい!だけど!今は私にしか出来ないことをするんだ! CE_00_common_25c_011_c.mp3|周囲の索敵。そして援軍がどの辺りまで来ているのかを確認し、先導する必要がある! CE_00_common_25c_012_c.mp3|援軍さえ到着すれば…きっとみんながご主人様を助けてくれる CE_00_common_25c_013_c.mp3|だから自分は自分のやるべきことを為す! CE_00_common_25c_014_c.mp3|それが自分なりの、ご主人様への愛の形だから! CE_00_common_25c_015_c.mp3|ご主人様!ただいまお味方をお連れ致しました! CE_00_common_25c_016_c.mp3|ご主人様の背中は自分が守ります!だからご主人様は前を向き、ずっとずっと、駆けていてくださいませ! CE_00_common_25c_017_c.mp3|ずっとお側にいます…ご主人様をお守りします! CE_00_common_25e_x001_c.mp3|よくぞ…よくぞご無事でお戻りに…っ! CE_00_common_26_001_c.mp3|わ、わ、わ、私はお淑やかとかではなく、そ、その、き、緊張してしまって! CE_00_common_26_002_c.mp3|ま、鞠さまぁ CE_00_common_26_003_c.mp3|はい! CE_01_common_27a_1_x001_c.mp3|承知! CE_01_common_27a_3_x001_c.mp3|御意。すでに報せをお伝えしておりますれば、すぐに来られるかと CE_01_common_28a_x001_c.mp3|ご主人様 CE_01_common_28a_x002_c.mp3|はっ。北条の使者らしき一団が宿泊している、旅籠を見つけました CE_01_common_28a_x003_c.mp3|どうやら山間に宿を取っていたらしく、私たちは知らず、追い越してしまっていたようです CE_01_common_28a_x004_c.mp3|はい。任務遂行が少し困難になりましたね CE_01_common_28a_x005_c.mp3|どう致しましょうか? CE_01_common_28a_x006_c.mp3|はっ!どこまでもお供仕ります! CE_01_common_28a_x007_c.mp3|え CE_01_common_28a_x008_c.mp3|い、いやそれは!い、今は任務中です!目立つ行動は避けなければ! CE_01_common_28a_x009_c.mp3|し、しかし! CE_01_common_28a_x010_c.mp3|は、は…はいぃ CE_01_common_28a_x011_c.mp3|あ、ありがとうございます CE_01_common_28a_x012_c.mp3|はっ。とても美味しいです CE_01_common_28a_x013_c.mp3|団子はあまり…丸薬なら常食していますが CE_01_common_28a_x014_c.mp3|飢渇丸といって、一粒食べれば、一食の代わりになるものです CE_01_common_28a_x015_c.mp3|人参や蕎麦粉、山芋などを粉末にし、酒に浸して三年ほど置いたものを丸めたら完成です CE_01_common_28a_x016_c.mp3|味はまぁ。ですが携帯出来る大きさですし、すぐに食べられますから、任務のときには重宝しています CE_01_common_28a_x017_c.mp3|は、いえ…ご主人様の為ならば、どのようなことでも耐えられますから! CE_01_common_28a_x018_c.mp3|はっ?え、あの…料理、ですか? CE_01_common_28a_x019_c.mp3|そ、それは確かに楽しそうではありますが…でも、その、自分はちゃんとした料理は苦手で CE_01_common_28a_x020_c.mp3|は…ご主人様がそう仰るのならば、いつか! CE_01_common_28a_x021_c.mp3|はっ! CE_01_common_28a_x022_c.mp3|なっ!?ち、ちがっ!じ、自分はご主人様の護衛として…っ! CE_01_common_28a_x023_c.mp3|へっ? CE_01_common_28a_x024_c.mp3|っ!! CE_01_common_28a_x025_c.mp3|宿の裏手など、いくつかございましたが CE_01_common_28a_x026_c.mp3|コクッ CE_01_common_28a_x027_c.mp3|ご主人様。周囲、すでに取り囲まれてございます。数は十五。皆、軽武装です CE_01_common_28a_x028_c.mp3|どなたですか? CE_01_common_28a_x029_c.mp3|?? CE_01_common_28a_x030_c.mp3|あ。そういえば、確かにあのような者が居たような気がします。少しだけ。多分 CE_01_common_28a_x031_c.mp3|はぁ…風魔の棟梁に妙な気配があったため、そちらに注意を向けておりました CE_01_common_28a_x032_c.mp3|いえ!これが自分の仕事ですから! CE_01_common_28a_x033_c.mp3|承知 CE_01_common_30a_x001_c.mp3|ご主人様。一葉さまより、少し遅れるとの連絡がございました CE_01_common_30a_x002_c.mp3|はっ。どうやらそのようで CE_01_common_30a_x003_c.mp3|綾那さま、歌夜さまはもう少しで到着されることになっておりますが CE_01_common_30a_x004_c.mp3|自分はご主人様のご判断こそ重要と考えますから CE_01_common_30a_x005_c.mp3|むっ!なにやつっ! CE_01_common_30a_x006_c.mp3|曲者です!ご主人様、お気を付けください! CE_01_common_30a_x007_c.mp3|は? CE_01_common_30a_x008_c.mp3|貴様は誰だっ! CE_01_common_30a_x009_c.mp3|!! CE_01_common_30a_x010_c.mp3|なるほど? CE_01_common_30a_x011_c.mp3|覚えにくくて CE_01_common_30a_x012_c.mp3|主命とあらば! CE_01_common_30a_x013_c.mp3|はっ。天井裏には風魔の忍が常駐しており、お側に控えることを拒否されてしまいました CE_01_common_30a_x014_c.mp3|なるほど。そう考えると、確かに現状はとても厄介な状況ですね CE_01_common_30a_x015_c.mp3|はいっ! CE_01_common_30a_x016_c.mp3|はっ!非才な身でありますが、この身の全て、ご自由にお使いください! CE_01_common_31a_x001_c.mp3|はっ! CE_01_common_31a_x002_c.mp3|御意! CE_01_common_31a_x003_c.mp3|御意! CE_01_common_31a_x004_c.mp3|地中は異常ありません。ですが周囲に幾つもの気配が迫ってきています! CE_01_common_31a_x005_c.mp3|御意! CE_01_common_31a_x006_c.mp3|封印ならば自分が出来ますが CE_01_common_31a_x007_c.mp3|はっ。我が家はその昔、神官も兼ねておりました故、一通りの技は修得しております CE_01_common_31a_x008_c.mp3|御意! CE_01_common_31a_x009_c.mp3|ご主人様、あれを…っ! CE_01_common_32a_x001_c.mp3|はっ!? CE_01_common_32a_x002_c.mp3|この者、本当に信用出来るのでしょうか? CE_01_common_32a_x003_c.mp3|ご主人様の役に立てるのかと聞いている CE_01_common_32a_x004_c.mp3|売った覚えは無いが、買うならば高値で買って貰おうか CE_01_common_32a_x005_c.mp3|で、ですがご主人様 CE_01_common_32a_x006_c.mp3|そ!そう言う意味では無いのですが CE_01_common_32a_x007_c.mp3|分かりました。ご主人様のお望みのままに CE_01_common_32a_x008_c.mp3|ご主人様はそうお望みなのですね? CE_01_common_32a_x009_c.mp3|ならば全力で仲良く、しま…出来るように努力することに挑戦してみます! CE_01_common_32a_x010_c.mp3|はっ! CE_01_common_32a_x011_c.mp3|次こそ、足手まといにならないように。ご主人様をお守り致します! CE_01_common_32a_x012_c.mp3|お側に。おはようございますご主人様 CE_01_common_32a_x013_c.mp3|はっ。夜番についていた忍は、全員無事に帰還し、現在は休息を取っております CE_01_common_32a_x014_c.mp3|夜を徹しての警備でしたが、鬼の姿は、その影さえも見えなかった、とのことでした CE_01_common_32a_x015_c.mp3|すでにご起床されており、各陣の状況を確認した後、北条本陣に向かう、とのことでした CE_01_common_32a_x016_c.mp3|おい、そこの、たしか…の CE_01_common_32a_x017_c.mp3|姫野、だろう。ちゃんと覚えている CE_01_common_32a_x018_c.mp3|御意 CE_01_common_32a_x019_c.mp3|お側に! CE_01_common_32a_x020_c.mp3|はっ。本陣を襲う鬼の数はおよそ百。しかしながら後備えは北と南からも鬼の別働隊に奇襲されており、身動きが取れない状態です CE_01_common_32a_x021_c.mp3|こちらもそれぞれ五百ほどと見受けられます CE_01_common_32a_x022_c.mp3|更に鬼の後方、小田原方面に鬼の集団を発見しております。その数、およそ千 CE_01_common_32a_x023_c.mp3|北と南、二つに隊を分け、北条衆の防戦の援護を行っております CE_01_common_32a_x024_c.mp3|はっ!それと先ほど連絡が入り、一葉さま、幽さまがこちらに向かっているとのこと。今しばしご辛抱を CE_01_common_32a_x025_c.mp3|御意っ! CE_01_common_32a_x026_c.mp3|はっ! CE_01_common_32a_x027_c.mp3|奇襲されたことによって主導権を奪われかけておりましたが、今は何とか立て直したとのこと CE_01_common_32a_x028_c.mp3|しかしながら、ご主人様の後詰めに駆けつけるには、今しばし、刻が掛かりそうとのことでした CE_01_common_32a_x029_c.mp3|はっ。しかしながら、自分直属の伊賀衆を戦線に加え、微力ながらご主人様をお助け致しましょう! CE_01_common_32a_x030_c.mp3|しかし CE_01_common_32a_x031_c.mp3|御意! CE_01_common_32a_x032_c.mp3|はっ。綾那さまならば、必ずや敵左翼の動きを看破し、防いでくださることでしょう CE_01_common_32a_x033_c.mp3|ご本人はまだまだだ、といつも仰っていますが…あの方こそ武神であると、自分は密かに思っております CE_01_common_32a_x034_c.mp3|は、はぁ CE_01_common_32a_x035_c.mp3|はっ!服部小波、お供仕ります! CE_01_common_32a_x037_c.mp3|お側に CE_01_common_32a_x038_c.mp3|御意。しかしながら自分の手の者たちは相模の地理に暗く、難航すると思われます。出来れば地理に明るい者の手を借りたいのですが CE_01_common_32a_x040_c.mp3|ああ。そういえばそうですね CE_01_common_32a_x041_c.mp3|はっ。よろしくお願い致します CE_01_common_32a_x042_c.mp3|御意!では早速、追跡に入ります CE_01_common_32a_x043_c.mp3|はっ!では! CE_01_common_33a_x001_c.mp3|御意。氏康の部隊の配置を調べれば良いのですね CE_01_common_33a_x002_c.mp3|有り難きお言葉。では! CE_01_common_33a_x003_c.mp3|敵陣に動きあり! CE_01_common_33a_x004_c.mp3|ご主人様。鬼の陣、徐々に赤間川へと足を踏み入れております。あと少しかと CE_01_common_33a_x005_c.mp3|はっ! CE_01_common_33a_x006_c.mp3|ご主人様!暁月さまより報告です。敵に動きあり。獅子が目覚めた可能性が高い、とのこと! CE_01_common_33a_x007_c.mp3|ご主人様、それは…っ! CE_01_common_33a_x008_c.mp3|じ、自分もです! CE_01_common_33a_x009_c.mp3|はっ! CE_01_common_33a_x010_c.mp3|ご主人様!伊賀衆ほか、皆々、準備整いましてございます! CE_01_common_33a_x011_c.mp3|応っ! CE_01_common_33a_x012_c.mp3|敵本陣は左手前方にあり。特に動きは見受けられません CE_01_common_33a_x013_c.mp3|しかし、体躯の大きな鬼の集団が護衛していて、近付くのは容易ではないかと思います CE_01_common_33a_x014_c.mp3|後方を襲った部隊の全滅に、鬼が動揺しているのでしょうか? CE_01_common_33a_x015_c.mp3|はっ! CE_01_common_33a_x016_c.mp3|もはや目前との報せあり! CE_01_common_33a_x017_c.mp3|御意っ! CE_01_common_33a_x018_c.mp3|御意! CE_01_common_33a_x019_c.mp3|ここは自分にお任せを! CE_01_common_33a_x020_c.mp3|邪魔をするな下郎ども! CE_01_common_33a_x022_c.mp3|その身、拘束させて頂きます! CE_01_common_33a_x023_c.mp3|臨、 CE_01_common_33a_x024_c.mp3|縛! CE_01_common_33a_x025_c.mp3|ふぅ。ご主人様、捕縛完了致しました。氏康さまはもはや身動き出来ないかと CE_01_common_33a_x026_c.mp3|殿は自分が…いえ。ご主人様にお任せ致します。自分は歌夜さまたちと合流出来るよう、走れば良いのですね? CE_01_common_33a_x027_c.mp3|お任せあれ! CE_01_common_33a_x028_c.mp3|ご主人様の御為に! CE_21_hiyoko_15a_1_x001_c.mp3|ど、どうしよ。自分は一番でなくてもいいけど…いや、そもそもご主人様に抱いてもらっていいのか CE_21_hiyoko_15a_1_x002_c.mp3|忍としての能力で判断していただければ、自分が一番先に?ああでもいけない。草が目立ってしまっては CE_21_hiyoko_15a_1_x003_c.mp3|ここに CE_21_hiyoko_15a_1_x004_c.mp3|呼んでいただいたのは光栄…なのですが CE_21_hiyoko_15a_1_x005_c.mp3|ごごご、ご主人様と一夜を共にするなど身に余る光栄でありっ、ほっ、本日は辞退させていただきまするっ! CE_21_kensuke_11_001_c.mp3|ここに CE_21_kensuke_11_002_c.mp3|申し訳ありません。ですがそうすると、草の役目が果たせなくなってしまいますので CE_21_kensuke_11_003_c.mp3|はっ。我が命に替えましても CE_21_kensuke_11_004_c.mp3|はぁ CE_21_kensuke_11_005_c.mp3|はっ CE_21_kensuke_11_006_c.mp3|はっ CE_21_kensuke_11_007_c.mp3|自分のような者がご主人様と食事の席を同じくするなど CE_21_kensuke_11_008_c.mp3|ご、ご命令とあらば CE_21_kensuke_11_009_c.mp3|努力します CE_21_kensuke_11_010_c.mp3|いえ…そういうわけでは CE_21_kensuke_11_011_c.mp3|ですが、ただの草の自分などが…こんな席に CE_21_kensuke_11_012_c.mp3|それはまあ、自分もご一緒させていただきましたので CE_21_kensuke_11_013_c.mp3|はい。それが自分の使命ですから CE_21_kensuke_11_014_c.mp3|じ、自分は…ご主人様手ずからそのような物を頂くなど CE_21_kensuke_11_015_c.mp3|は…はい CE_21_kensuke_11_016_c.mp3|ご主人様。良かったら、自分のを CE_21_kensuke_11_017_c.mp3|は、はぁ CE_21_kensuke_11_018_c.mp3|でしたら、自分も CE_21_kensuke_11_019_c.mp3|差し出がましいようですが、自分もです CE_21_kensuke_11_020_c.mp3|承知いたしました CE_21_kensuke_11_021_c.mp3|ご主人様。まだ連中には気取られていないようです CE_21_kensuke_11_022_c.mp3|自分は現場に居合わせませんでしたので、何とも CE_21_kensuke_11_023_c.mp3|じ、自分ではありません!自分は剣丞さまのご命令通り、戦闘終了の報告を詩乃さまにしただけで…それ以上は何も! CE_21_kensuke_11_024_c.mp3|じ、自分もですか!? CE_21_kensuke_24c_1_x001_c.mp3|そちらには、麦穂さまや秋子さまが繋ぎを付けに向かっていらっしゃいます CE_21_kensuke_24_001_c.mp3|鞠さまと一緒に、鬼との戦い方を教わりました CE_21_kensuke_24_002_c.mp3|面目次第もございません CE_21_kensuke_24_003_c.mp3|面目次第もございません CE_21_kensuke_24_004_c.mp3|はいっ!? CE_21_kensuke_24_005_c.mp3|じ、じじじ、自分のような者が、ご主人様の!? CE_21_kensuke_24_006_c.mp3|ですが CE_21_kensuke_24_007_c.mp3|そ、それは CE_21_kensuke_24_008_c.mp3|それは…ご主人様はお優しいですから、そうお思いかもしれませんが CE_21_kensuke_24_009_c.mp3|あ、ああ…っ CE_21_kensuke_24_010_c.mp3|ああ…綾那さま、ひどい! CE_21_kensuke_24_011_c.mp3|歌夜さままで CE_21_kensuke_24_012_c.mp3|わ、わかりました CE_21_kensuke_24_013_c.mp3|は、はい…申し訳ありません CE_21_kensuke_24_014_c.mp3|ご主人様 CE_21_kensuke_24_015_c.mp3|はい。自分には、過ぎた幸せです CE_21_kensuke_24_016_c.mp3|そんな。自分などでは、とても CE_21_kensuke_24_017_c.mp3|そうでしょうか CE_21_kensuke_24_018_c.mp3|少し…考えてみます CE_21_kensuke_24_019_c.mp3|あ、あの CE_21_kensuke_24_020_c.mp3|どなたか、替わっては頂けませんか? CE_21_kensuke_24_021_c.mp3|いえ…自分は、これだけさせていただければもう十分ですから。後は皆様で CE_21_kensuke_24_022_c.mp3|じ、自分がして良いのですか? CE_21_kensuke_24_023_c.mp3|そうですか。では…鞠さま CE_21_kensuke_24_024_c.mp3|はい。鞠さまは、お嫌ですか?さきほど色々と言って頂いたので。自分の後で恐縮ですが CE_21_kensuke_24_025_c.mp3|あ、結菜さま CE_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|ご主人様、ただいま戻りました CE_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|鞠さま、重傷者の引き渡しと剣丞隊の補充の件、承知とのことです CE_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|いえ、自分も鞠さまと久しぶりにお話出来ましたので。鞠さまも、皆様に早く会いたいとおっしゃっておいででした CE_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|は、はあ CE_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|む CE_21_kensuke_34a_1_x006_c.mp3|情報の精度は間者の練度次第ですが CE_21_kensuke_34a_1_x007_c.mp3|一緒に?ご主人様、もう相模での作戦は終わったのでは? CE_21_kensuke_34a_1_x008_c.mp3|ええええっっ!? CE_21_kensuke_34a_1_x009_c.mp3|どういう事でしょうか、ご主人様!?じ、自分はお役に立てていないということですか!? CE_21_kensuke_34a_1_x010_c.mp3|まだまだ足りないくらいです! CE_21_kensuke_34a_1_x011_c.mp3|それは…確かに、そうかもしれませんが CE_21_kensuke_34a_1_x012_c.mp3|くっ、ご主人様! CE_22_kazuha_24b_001_c.mp3|あの、ご主人様。綾那さまはああ言っておられますが、自分は身も心もご主人様に CE_22_kazuha_24b_002_c.mp3|は、はぁ CE_24_mari_18_001_c.mp3|申し訳ございません、ご主人様 CE_24_mari_18_002_c.mp3|では、自分は引き続き長尾勢の消息を CE_24_mari_18_003_c.mp3|休むのは自分の仕事ではありませんので CE_24_mari_18_004_c.mp3|ご命令とあらば CE_24_mari_18_005_c.mp3|はい CE_24_mari_18_006_c.mp3|そ、そそそ、そんなっ!恐れ多い!! CE_31_konami_13_001_c.mp3|様、どうぞ CE_31_konami_13_002_c.mp3|もぐもぐ。美味いな CE_31_konami_13_003_c.mp3|ほら小波も、あ~ん CE_31_konami_13_004_c.mp3|え、そんな…もったいない CE_31_konami_13_005_c.mp3|失礼しました!ご主人様でしたか!?何故このような時刻、このような場所に? CE_31_konami_13_006_c.mp3|き、聞かれましたか? CE_31_konami_13_007_c.mp3|い、いえ、何でもありません! CE_31_konami_13_008_c.mp3|あ、あああ、あれは、あくび…です! CE_31_konami_13_009_c.mp3|コクコクッ CE_31_konami_13_010_c.mp3|すごい、ですか? CE_31_konami_13_011_c.mp3|自分にはこれより他に取り柄がありませんので CE_31_konami_13_012_c.mp3|ありがとうございます CE_31_konami_13_013_c.mp3|その、たんぽぽ様とは、どなたでしょうか? CE_31_konami_13_014_c.mp3|そうでしたか。忍術の師匠がおられるのですね CE_31_konami_13_015_c.mp3|えっと、ちょ、ちょうど今、頂こうと CE_31_konami_13_016_c.mp3|その…はい CE_31_konami_13_017_c.mp3|ち、違いますっ!皆さんよくして下さいますっ! CE_31_konami_13_018_c.mp3|斥候任務中はいつも一人ですから CE_31_konami_13_019_c.mp3|コクッ CE_31_konami_13_020_c.mp3|あの、これを CE_31_konami_13_021_c.mp3|コクッ CE_31_konami_13_022_c.mp3|えっ、自分がご主人様と一緒に食事…ですか? CE_31_konami_13_023_c.mp3|い、嫌じゃありませんっ!むしろ食べたいっていうか!あ~んとか CE_31_konami_13_024_c.mp3|い、いえ、何でもありませんっ! CE_31_konami_13_025_c.mp3|ですが、草が主人と食事の席を同じくするなど CE_31_konami_13_026_c.mp3|お、お願いっ!?な、ななな、何を仰るのですかっ! CE_31_konami_13_027_c.mp3|あわわわっ!頭をお上げくださいっ!もったいない! CE_31_konami_13_028_c.mp3|どうか、お願いはお許しくださいませ。せめてご命令を頂けましたら CE_31_konami_13_029_c.mp3|コクッ CE_31_konami_13_030_c.mp3|承知致しました!小波、明日の夕餉のご相伴仕ります CE_31_konami_13_031_c.mp3|コクッ CE_31_konami_13_032_c.mp3|かしこまりました CE_31_konami_13_033_c.mp3|お気遣い無用です。一葉様をはじめ方々の華々しい活躍に比べれば、自分など取るに足りません CE_31_konami_13_034_c.mp3|自分は繋ぎを行っていただけです CE_31_konami_13_035_c.mp3|それはご主人様の作戦があればこそ CE_31_konami_13_036_c.mp3|けーたい? CE_31_konami_13_037_c.mp3|やらなければならないことをやっただけ CE_31_konami_13_038_c.mp3|な!? CE_31_konami_13_039_c.mp3|そ…それが自分の…任務ですので CE_31_konami_13_040_c.mp3|えむぶいぴい? CE_31_konami_13_041_c.mp3|も…もったいないお言葉にございます CE_31_konami_13_042_c.mp3|そ、それは…もちろんに…ございます CE_31_konami_13_043_c.mp3|あ…あ…ありがたき…幸せ CE_31_konami_13_044_c.mp3|い、いえ…ご主人様との、距離に…慣れていなくて CE_31_konami_13_045_c.mp3|そんなことはありません! CE_31_konami_13_046_c.mp3|いつも過分にお褒め頂いております CE_31_konami_13_047_c.mp3|ただ、葵さまとこのような CE_31_konami_13_048_c.mp3|はい CE_31_konami_13_049_c.mp3|はい、もちろんですが…ご主人様? CE_31_konami_13_050_c.mp3|特別な関係…ですか? CE_31_konami_13_052_c.mp3|ご主人様はもう自分にとって特別なお方ですが CE_31_konami_13_053_c.mp3|もったいないお言葉にございますが、自分はご主人様の臣にございます CE_31_konami_13_054_c.mp3|自分は、葵さまよりご主人様に従うよう命を受けております CE_31_konami_13_056_c.mp3|自分は均しく忠義を誓っているつもりです CE_31_konami_13_057_c.mp3|ご主人様? CE_31_konami_13_058_c.mp3|ふぇ? CE_31_konami_13_059_c.mp3|と、とんでもない。先程より頂きましたる数々の労いのお言葉だけで、すでに小波、身に余る光栄にございます CE_31_konami_13_060_c.mp3|大したものなら、先程すでに頂いております CE_31_konami_13_061_c.mp3|いえ、あの、その CE_31_konami_13_062_c.mp3|苦無、ですか? CE_31_konami_13_063_c.mp3|とても鋭くなっております。お気を付けください CE_31_konami_13_064_c.mp3|一体、何にお使いになられるのですか? CE_31_konami_13_065_c.mp3|じ、自分はこのままでも CE_31_konami_13_067_c.mp3|何か作られているのですか? CE_31_konami_13_068_c.mp3|はぁ CE_31_konami_13_069_c.mp3|くんくん CE_31_konami_13_070_c.mp3|いいにおい CE_31_konami_13_071_c.mp3|は、はいっ! CE_31_konami_13_072_c.mp3|いえ、あの、大丈夫ですっ! CE_31_konami_13_073_c.mp3|えっと…あの、これは…は、鼻がむずむずしただけで CE_31_konami_13_074_c.mp3|アララギ?その木がですか? CE_31_konami_13_075_c.mp3|?? CE_31_konami_13_076_c.mp3|これは人形…ですか? CE_31_konami_13_077_c.mp3|はい。とてもお上手です CE_31_konami_13_078_c.mp3|しゅんらん様とは? CE_31_konami_13_079_c.mp3|ご主人様にはいろいろなお師匠様がおられるのですね CE_31_konami_13_080_c.mp3|そう、ですね CE_31_konami_13_081_c.mp3|半蔵の名を継ぐ者として、剣術、体術、戦術、閨房術、お家流に至るまで、草働きに関する全てを叩きこまれてきました CE_31_konami_13_082_c.mp3|え、えっと…それは少し特殊な技です CE_31_konami_13_083_c.mp3|あの…その CE_31_konami_13_084_c.mp3|だ、男女の交わりに関する術です! CE_31_konami_13_085_c.mp3|はい CE_31_konami_13_086_c.mp3|コクッ CE_31_konami_13_088_c.mp3|ああああっ!! CE_31_konami_13_089_c.mp3|ちちちち、違うんですっ!修行と言っても座学だけでっ!じじじ、実践はまだっ!! CE_31_konami_13_090_c.mp3|はははは、はいっ、はいっ! CE_31_konami_13_091_c.mp3|う…お知りになりたいですか? CE_31_konami_13_092_c.mp3|だ、大丈夫です!ご主人様の命とあればご説明させて頂きます! CE_31_konami_13_093_c.mp3|は、はい CE_31_konami_13_094_c.mp3|そ、それにこれは立派な術だから CE_31_konami_13_095_c.mp3|け、閨房術には、大きく分けますと、淫術と交接術がありまして CE_31_konami_13_096_c.mp3|交わったまま抜けなくして動きを封じてしまう玉女貝の術、果てしなく精を絞り取って廃人にしてしまう棒涸らしの術など CE_31_konami_13_097_c.mp3|あの、それは…その…こう、ぎゅっと締める…というか、くいっとひねる…というか CE_31_konami_13_098_c.mp3|ま、まだ無理です。交接術を使いこなすには、女になる必要がありますので CE_31_konami_13_099_c.mp3|はい…って、 CE_31_konami_13_100_c.mp3|あ、ああああ CE_31_konami_13_101_c.mp3|コクッ CE_31_konami_13_102_c.mp3|草の身はご主人様のものですから。命じられれば CE_31_konami_13_103_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_13_105_c.mp3|は、はい CE_31_konami_13_106_c.mp3|これは…自分でしょうか? CE_31_konami_13_107_c.mp3|自分はこのような顔をして笑っているでしょうか? CE_31_konami_13_109_c.mp3|ご主人様は、自分に、笑え…とおっしゃるのですか? CE_31_konami_13_110_c.mp3|心凍らすのが草。泣くな、笑うなと言われて育ちましたので CE_31_konami_13_111_c.mp3|どのように…すればよいのでしょうか? CE_31_konami_13_112_c.mp3|感情の、綱…ですか CE_31_konami_13_114_c.mp3|出来ない。ご主人様への気持ちを素直に出してしまったら CE_31_konami_13_115_c.mp3|ご主人様の命令なら、努力は、その…してみます CE_31_konami_13_116_c.mp3|ご主人様より賜りし褒美の品、小波、終生大切に致します CE_31_konami_13_117_c.mp3|そ、それでは…その、失礼します CE_31_konami_13_118_c.mp3|かしこまりましたー CE_31_konami_13_119_c.mp3|あの方はいとも容易く、人の心に忍び込む。自分などよりはるかに腕利きの忍だ CE_31_konami_13_120_c.mp3|ああ、惑うな小波!わきまえよ小波! CE_31_konami_13_121_c.mp3|あの方は大名の夫であり、名だたる武将の良人…それに引き替え、自分はただの草、想い募らせてよい相手ではないのだ CE_31_konami_13_122_c.mp3|少しばかり優しくされたからといって勘違いするな。それはあの方のおおらかなお心によるものに過ぎないのだから CE_31_konami_13_123_c.mp3|そして自分は剣丞隊の一員である前に、松平家の家臣 CE_31_konami_13_124_c.mp3|泣くな!笑うな!心凍らせ、ただ任務を遂行せよ! CE_31_konami_13_125_c.mp3|月よ嗤え、自分は未熟だ CE_31_konami_17a_2h_x001_c.mp3|あ CE_31_konami_17a_2h_x002_c.mp3|いけません自分は CE_31_konami_17a_2h_x003_c.mp3|じ、自分とご主人様は CE_31_konami_17a_2h_x004_c.mp3|なっ CE_31_konami_17a_2h_x006_c.mp3|で、ですが自分はただの CE_31_konami_17a_2h_x007_c.mp3|ご主人さ CE_31_konami_17a_2h_x008_c.mp3|っ CE_31_konami_17a_2h_x010_c.mp3|そんなことっ CE_31_konami_17a_2h_x011_c.mp3|そんなこと、ありません CE_31_konami_17a_2h_x012_c.mp3|ま、待ってください CE_31_konami_17a_2h_x013_c.mp3|見聞きするのと、実際に経験するのとでは全く違いますから CE_31_konami_17a_2h_x014_c.mp3|ましてやその相手がご主人様だなんて CE_31_konami_17a_2h_x015_c.mp3|自分は…自分はもう、どうしていいのか CE_31_konami_17a_2h_x016_c.mp3|しかし CE_31_konami_17a_2h_x017_c.mp3|それは CE_31_konami_17a_2h_x018_c.mp3|むしろ逆効果のように思います CE_31_konami_17a_2h_x019_c.mp3|暴れる心臓の音で、ご主人様の声が聞こえなくなるくらいに CE_31_konami_17a_2h_x020_c.mp3|ご主人様はそれでよろしいのですか? CE_31_konami_17a_2h_x022_c.mp3|自分は CE_31_konami_17a_2h_x023_c.mp3|自分、は CE_31_konami_17a_2h_x024_c.mp3|それが、許されるのなら CE_31_konami_17a_2h_x025_c.mp3|っ! CE_31_konami_17a_2h_x026_c.mp3|ご主人様…じ、自分は CE_31_konami_17a_2h_x027_c.mp3|私は CE_31_konami_17a_2h_x028_c.mp3|ほしい、です CE_31_konami_17a_2h_x029_c.mp3|ほんの一瞬…星の瞬く一時だけでも、ご主人様をこの身で感じられるのなら CE_31_konami_17a_2h_x030_c.mp3|それがたとえ、身分に合わない許されないことだとわかっていても CE_31_konami_17a_2h_x031_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17a_2h_x032_c.mp3|あっ…んんっ CE_31_konami_17a_2h_x033_c.mp3|っ! CE_31_konami_17a_2h_x034_c.mp3|い、いえ…このままで大丈夫です CE_31_konami_17a_2h_x035_c.mp3|いくらか布が残っているほうが、まだ恥ずかしさも紛れるかと思いますので CE_31_konami_17a_2h_x036_c.mp3|ん…んくぅ CE_31_konami_17a_2h_x037_c.mp3|そ、そんなこと、あるわけがありません CE_31_konami_17a_2h_x038_c.mp3|ご、ご主人様…もうお許しください CE_31_konami_17a_2h_x039_c.mp3|ただでさえ、もう…言葉にできないくらい私は CE_31_konami_17a_2h_x041_c.mp3|んんっ!…ん、んふぅ CE_31_konami_17a_2h_x043_c.mp3|ん CE_31_konami_17a_2h_x044_c.mp3|んんっ! CE_31_konami_17a_2h_x045_c.mp3|だ、大丈夫です CE_31_konami_17a_2h_x046_c.mp3|は、はい…ど、どうぞ私のことはお気になさらず CE_31_konami_17a_2h_x047_c.mp3|っ!?そ、それは CE_31_konami_17a_2h_x048_c.mp3|五感すべてを鍛えておりましたから CE_31_konami_17a_2h_x049_c.mp3|言わないでください CE_31_konami_17a_2h_x050_c.mp3|っ!? CE_31_konami_17a_2h_x051_c.mp3|ご主人様っ CE_31_konami_17a_2h_x052_c.mp3|お、お待ちください…ま、まずはこの辺で一度ご休憩いただいて CE_31_konami_17a_2h_x053_c.mp3|一呼吸、どうか…晒したところから肌が熱く…このままでは、この身が溶けて無くなってしまいそうなのです CE_31_konami_17a_2h_x054_c.mp3|っ!? CE_31_konami_17a_2h_x055_c.mp3|ご、ご主人様、どうか顔を上げてください CE_31_konami_17a_2h_x056_c.mp3|み、見られたくないわけでは CE_31_konami_17a_2h_x057_c.mp3|ああ、どう答えればいいのか…わ、私は CE_31_konami_17a_2h_x058_c.mp3|んんゅっ!?んっ CE_31_konami_17a_2h_x059_c.mp3|んんっ!?ん…んんっ CE_31_konami_17a_2h_x060_c.mp3|っ! CE_31_konami_17a_2h_x061_c.mp3|んんんんっ…んっ! CE_31_konami_17a_2h_x062_c.mp3|そう、なのでしょうか CE_31_konami_17a_2h_x063_c.mp3|っ!? CE_31_konami_17a_2h_x064_c.mp3|それは CE_31_konami_17a_2h_x065_c.mp3|ご主人様の体が、私を CE_31_konami_17a_2h_x066_c.mp3|はんんっ…んくぅっ CE_31_konami_17a_2h_x067_c.mp3|んんんっ!?んっ…はぅっ、んっ CE_31_konami_17a_2h_x068_c.mp3|ご主人さ、ま…それ以上はっ…んくっ、んんっ! CE_31_konami_17a_2h_x069_c.mp3|んふぅっ、うっ、んんっ!んっ…はぁはぅっ、んっ、んんんっ!? CE_31_konami_17a_2h_x070_c.mp3|んんんっ!んっ、んんふぅぅっ!? CE_31_konami_17a_2h_x071_c.mp3|ん、あ…んんっ、んっ CE_31_konami_17a_2h_x072_c.mp3|はぁはぁ…申し訳ありません、ご主人様 CE_31_konami_17a_2h_x073_c.mp3|そ、その…ご主人様の手が、私の CE_31_konami_17a_2h_x074_c.mp3|っ!?す、すぐにお拭きいたしますので CE_31_konami_17a_2h_x075_c.mp3|し、しかし…ご主人様の御身を汚して CE_31_konami_17a_2h_x076_c.mp3|絶対におやめくださいっ! CE_31_konami_17a_2h_x077_c.mp3|ご主人様ぁ CE_31_konami_17a_2h_x078_c.mp3|ああ…も、もうお許しください CE_31_konami_17a_2h_x079_c.mp3|はぅ、んんっ CE_31_konami_17a_2h_x080_c.mp3|ご主人様の望まれるがままに CE_31_konami_17a_2h_x081_c.mp3|あ、でもっ…で、できれば後ろから CE_31_konami_17a_2h_x082_c.mp3|指でほぐされるだけでも、恥ずかしさに死んでしまいそうだったのです CE_31_konami_17a_2h_x083_c.mp3|これ以上見つめられたら、この身から魂が抜け出て、骨まで砕けた抜け殻になってしまいます CE_31_konami_17a_2h_x084_c.mp3|これからもいままで通り…生きて、ご主人様にお仕えするためにも…わがままをお許しください CE_31_konami_17a_2h_x085_c.mp3|ありがとうございます、ご主人様 CE_31_konami_17a_2h_x086_c.mp3|ふぁっ、あっ…ご、ご主人様っ CE_31_konami_17a_2h_x087_c.mp3|これがご主人様の…こんなにも熱くなって CE_31_konami_17a_2h_x088_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17a_2h_x089_c.mp3|っ!? CE_31_konami_17a_2h_x090_c.mp3|はい CE_31_konami_17a_2h_x091_c.mp3|は、う…んっ、う…はぁ、はぁ CE_31_konami_17a_2h_x092_c.mp3|はぁうぁっ!?あ、ああぁっ CE_31_konami_17a_2h_x093_c.mp3|はぁっ、ううっ、あっ…はぁはぁはぁ…んんっ CE_31_konami_17a_2h_x094_c.mp3|はい…みっともない声をお聞かせしてしまい、申し訳ありません CE_31_konami_17a_2h_x095_c.mp3|その…思っていた以上にご主人様のモノが大きく…不慣れな私をお許しください CE_31_konami_17a_2h_x096_c.mp3|いえ、痛みなら慣れておりますから CE_31_konami_17a_2h_x097_c.mp3|いまは痛みよりも…ご主人様を内に感じられることに、卑賤なこの身が震えております CE_31_konami_17a_2h_x098_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17a_2h_x099_c.mp3|声を発さず、このようなかたちでお伝えすることをお許しください CE_31_konami_17a_2h_x100_c.mp3|優しいまなざし、守るべきモノのために立てる心…そして、私のような者にも変わらず接していただける器量 CE_31_konami_17a_2h_x101_c.mp3|お声、香り、いま感じている痛みすら、私にはもったいないほどだと、そう思う気持ちに偽りはありません CE_31_konami_17a_2h_x102_c.mp3|これ以上を望むなど、本来ならばあってはならないこと…ですが、ひとつだけ CE_31_konami_17a_2h_x103_c.mp3|ご主人様のご厚意に甘えさせていただけるのなら…ひとつだけ、お伝えしたいことがございます CE_31_konami_17a_2h_x104_c.mp3|お慕い申しております CE_31_konami_17a_2h_x106_c.mp3|はぅ CE_31_konami_17a_2h_x107_c.mp3|はい CE_31_konami_17a_2h_x108_c.mp3|あ、んぅ…んんっ CE_31_konami_17a_2h_x109_c.mp3|だ、いじょうぶです CE_31_konami_17a_2h_x110_c.mp3|破瓜の際に痛みがあることは学んでおりますし、震えているのは痛いからではありません CE_31_konami_17a_2h_x111_c.mp3|ただ、嬉しくて…いま、この瞬間のすべてが…ご主人様を、こんなにも強く感じられることが CE_31_konami_17a_2h_x112_c.mp3|痛みも、傷も…ご主人様からいただけるモノなのであれば、私にとっては宝物です CE_31_konami_17a_2h_x113_c.mp3|ですからどうかお気づかいなく…ご主人様のお好きなように、私を CE_31_konami_17a_2h_x114_c.mp3|ご主人様ぁ…あっ、んんっ CE_31_konami_17a_2h_x115_c.mp3|はぁはぁ…わかります…産まれてから今まで、決して埋まることのなかった場所が、ご主人様でいっぱいになって CE_31_konami_17a_2h_x116_c.mp3|こんなにも…こんなにもあたたかく CE_31_konami_17a_2h_x117_c.mp3|はぅ CE_31_konami_17a_2h_x118_c.mp3|ご主人様のお心のままに CE_31_konami_17a_2h_x119_c.mp3|はぅっ、んんっ…んくうっ、うっ、あっ…んむうぅっ CE_31_konami_17a_2h_x120_c.mp3|ん、あ…んむぅ、んくっ…んふぅっ、んっ、うぅ…はぁふ、あ、んんっ…んあぁっ CE_31_konami_17a_2h_x121_c.mp3|い、いいえ…もう痛みの峠は越えたようです CE_31_konami_17a_2h_x122_c.mp3|うぅ CE_31_konami_17a_2h_x123_c.mp3|女の体は、慣れるまでは快感よりも痛みを感じるものです CE_31_konami_17a_2h_x124_c.mp3|ざ、座学ではそう学びました! CE_31_konami_17a_2h_x125_c.mp3|あっ、んんっ…そ、その質問にはお答えしかねます CE_31_konami_17a_2h_x126_c.mp3|んくっ、う…あ、んふぅっ、うっ、んんっ CE_31_konami_17a_2h_x127_c.mp3|え、あ CE_31_konami_17a_2h_x128_c.mp3|んあぁぁっ、あっあああっ! CE_31_konami_17a_2h_x129_c.mp3|はぁうっ、あっあああっ…ご主人さ、まぁっ、んくぅっ、いっあっあああっ CE_31_konami_17a_2h_x130_c.mp3|っ!? CE_31_konami_17a_2h_x131_c.mp3|ひぁっ、な、中だけでなく、胸までぇ…あぅ、あっあああっ CE_31_konami_17a_2h_x132_c.mp3|いけません、ご主人様ぁ…そんなに責められましたら、声がぁ CE_31_konami_17a_2h_x133_c.mp3|お許しください…あ、あぅっ、んっあぁっ…こんな、はしたない…んあっ、はぁぅっ CE_31_konami_17a_2h_x134_c.mp3|ああぁ、あっ…ご主人様ぁ…あぅっ、んあぁっ CE_31_konami_17a_2h_x135_c.mp3|はい…満たされています…私は、ご主人様に CE_31_konami_17a_2h_x136_c.mp3|ご主人様に熱く求められ、この身が悦ぶのを堪えられないくらいに…あっ、ああぁっ CE_31_konami_17a_2h_x137_c.mp3|いいです…気持ちよくて、もう…溶けてしまいそうなくらいに CE_31_konami_17a_2h_x138_c.mp3|ご主人様ぁっ、あっ、んあぁっ、はぁうっあっあああぁっ! CE_31_konami_17a_2h_x139_c.mp3|ご主人様ぁっ…あぅっ、んっあぁぁっ、ご主人様ぁっ CE_31_konami_17a_2h_x140_c.mp3|あぅっ、あっあああっ…そんなに中で暴れられては、声がぁ…んあっ、あんっあぁっ CE_31_konami_17a_2h_x141_c.mp3|ご主人様ぁっ…はぁうっ、あっああっ…んあっ、あうっあっ、いぅっ、んくうっ…いっあっあああっ! CE_31_konami_17a_2h_x142_c.mp3|あぅっ、ああぁっ…熱くて、もう…ご主人様の猛りに、内側から燃やし尽くされてしまいそうですぅっ…うっああっ CE_31_konami_17a_2h_x143_c.mp3|気が、混じって…ご主人様の熱で、胸も、膣も…なにもかも…あ、あぁぁっ、ふあっあっああっ! CE_31_konami_17a_2h_x144_c.mp3|いあぁっ、あぁっああっ、んあぁっ、あっ、あうっいっあっああっ…あ、うっ、だめ、あっああっ、んあああぁっ! CE_31_konami_17a_2h_x145_c.mp3|このまま、果ててしま…あ、ああぁっ!んあぁっ、ふあぁっ、んっあっあああっ、いああぁぁぁぁっ! CE_31_konami_17a_2h_x146_c.mp3|ふああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁっ!あああぅっ、あっああああっ! CE_31_konami_17a_2h_x147_c.mp3|いぅっ、んっ、あっああああぁっ! CE_31_konami_17a_2h_x148_c.mp3|はぅ、あっ…ああ、ああぁ…震えて、ご主人様のモノが、私の中で…中で、こんなにも…あ、あああ CE_31_konami_17a_2h_x149_c.mp3|は、う、あ…はぁはぁ…あ、あああぁ CE_31_konami_17a_2h_x150_c.mp3|はぁはぁ…んく、う…あ CE_31_konami_17a_2h_x151_c.mp3|どうぞお気になさらないでください…私は大丈夫です CE_31_konami_17a_2h_x152_c.mp3|痛みを感じていたのは初めだけでしたし…最中はもう夢中で…いまも、夢を見ているみたいです CE_31_konami_17a_2h_x153_c.mp3|ああ…本当に夢みたい CE_31_konami_17a_2h_x154_c.mp3|ご主人様に女にしていただいただけでなく…こうして温もりまで残していただいて CE_31_konami_17a_2h_x155_c.mp3|幸せで…幸せすぎて、震えてしまいます CE_31_konami_17a_2h_x156_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17a_2h_x157_c.mp3|いいにおい…ご主人様の CE_31_konami_17a_3_x001_c.mp3|そうですね…ご主人様がこちらにいらしてから、一刻以上は経っておりますから CE_31_konami_17a_3_x002_c.mp3|ど、どうされましたか CE_31_konami_17a_3_x003_c.mp3|っ!? CE_31_konami_17a_3_x004_c.mp3|ご、ご主人様のお声はしっかりと私の耳に届いて CE_31_konami_17a_3_x006_c.mp3|っ!? CE_31_konami_17a_3_x007_c.mp3|もうお許しください…この場から逃げ出そうとする足を止めるのに必死なのです CE_31_konami_17a_3_x008_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17a_3_x009_c.mp3|ご主人様? CE_31_konami_17a_3_x010_c.mp3|な、なるほど CE_31_konami_17a_3_x011_c.mp3|そんな、わざわざそのような物を召し上がらなくとも CE_31_konami_17a_3_x012_c.mp3|ご主人様のご意向に対して、私に否はありません CE_31_konami_17a_3_x013_c.mp3|はい CE_31_konami_17a_3_x014_c.mp3|はい CE_31_konami_17a_3_x015_c.mp3|はい CE_31_konami_17a_3_x016_c.mp3|ご主人様も…あたたかいです CE_31_konami_17_001_c.mp3|はい CE_31_konami_17_002_c.mp3|ご主人様だと分かっておりましたゆえ CE_31_konami_17_003_c.mp3|はい CE_31_konami_17_004_c.mp3|いいえ、違います CE_31_konami_17_005_c.mp3|歩き方のクセなどもあるのですが、主にその CE_31_konami_17_006_c.mp3|い、いえっ!ご主人様はとてもよい香りがしますっ! CE_31_konami_17_007_c.mp3|それに…きっと自分にしか嗅ぎ分けられませんすんっ CE_31_konami_17_008_c.mp3|え? CE_31_konami_17_009_c.mp3|犬、ですか CE_31_konami_17_010_c.mp3|申し訳ありません。精進して早く立派な“草”になります CE_31_konami_17_011_c.mp3|一乗谷で負ぶって頂いたときからです。はっきり分かるようになったのは、ですが CE_31_konami_17_012_c.mp3|いいえっ、あれは戦の中で纏われた貴い武士の香りです! CE_31_konami_17_013_c.mp3|そして…その向こうにご主人様だけの特別なにおいがあり、それをかいでいると自分はとても落ち着くのです CE_31_konami_17_014_c.mp3|ふぇち? CE_31_konami_17_015_c.mp3|?? CE_31_konami_17_016_c.mp3|傷はほとんど塞がっています。もう痛みもありません CE_31_konami_17_017_c.mp3|ご心配をおかけして申し訳ありません CE_31_konami_17_018_c.mp3|ちょうど包帯を替えようとしていたところだったので CE_31_konami_17_019_c.mp3|えっ? CE_31_konami_17_020_c.mp3|そんな、もったいない!じ、自分でやれますから! CE_31_konami_17_022_c.mp3|あのとき、自分がもっとしっかり敵の位置を見極められていれば、不意打ちを防げた CE_31_konami_17_023_c.mp3|そして、ご主人様を危険に晒すこともありませんでした…全て自分の責任です CE_31_konami_17_025_c.mp3|いえ、そういうわけでは CE_31_konami_17_026_c.mp3|ですが CE_31_konami_17_027_c.mp3|も、も、も、申し訳ありません CE_31_konami_17_028_c.mp3|ひやっ CE_31_konami_17_029_c.mp3|い、いえ、その…そういうわけでは CE_31_konami_17_030_c.mp3|そ、そんなことは…ないです。ご主人様の手は温かくて、気持ちがいいです CE_31_konami_17_031_c.mp3|ただ…普段触れられることがない場所なので、つい声が CE_31_konami_17_032_c.mp3|は、はい…お願い、します CE_31_konami_17_033_c.mp3|あ、ありがとうございます CE_31_konami_17_034_c.mp3|分かりません。ただ蛇や蜘蛛の噛み痕とも違うようです CE_31_konami_17_035a_c.mp3|はい。毒かもしれないというのに CE_31_konami_17_036_c.mp3|絶対におやめくださいませ! CE_31_konami_17_037_c.mp3|ご主人様を危険な目に遭わせるくらいなら、この足一本失う方を選びます CE_31_konami_17_038_c.mp3|はい CE_31_konami_17_040_c.mp3|ご主人様は何でもお上手ですね CE_31_konami_17_041_c.mp3|一乗谷での手負いの味方に対する手当ても素晴らしいものでした。ご主人様のおかげで命を救われた者は数知れません CE_31_konami_17_042_c.mp3|これで今一度、戦場にて身命投げ打つこと叶います CE_31_konami_17_045_c.mp3|ご主人様の命令はいつもとても難しい CE_31_konami_17_047_c.mp3|ありがとう…ございます CE_31_konami_17_048_c.mp3|いえ、大丈夫です CE_31_konami_17_049_c.mp3|あ、あの CE_31_konami_17_050_c.mp3|いえ…そうではなくて CE_31_konami_17_051_c.mp3|だいえっと、というものはよく分かりませんが CE_31_konami_17_052_c.mp3|あ、ありがとうございます CE_31_konami_17_053_c.mp3|お話があります CE_31_konami_17_054_c.mp3|コクッ CE_31_konami_17_055_c.mp3|ありがとうございます CE_31_konami_17_057_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17_058_c.mp3|葵さま…松平衆は次の戦、春日山城攻めには参戦いたしません CE_31_konami_17_060_c.mp3|コクッ CE_31_konami_17_062_c.mp3|それも CE_31_konami_17_063_c.mp3|自分たちは遠ざけられたのかもしれません CE_31_konami_17_064_c.mp3|もう、葵さまの目にはそのように映っていないのかもしれません。自分たちはご主人様の近くに居すぎたようです CE_31_konami_17_065_c.mp3|もちろん自分や歌夜さまに謀反気などございません CE_31_konami_17_066_c.mp3|葵さまはわずかな虞れにも備えて手を打たれる慎重なお方です CE_31_konami_17_067_c.mp3|葵さまのおいたわしい生い立ちからは致し方ないことです CE_31_konami_17_069_c.mp3|もう引き返すことは出来ません。いずれはこのような時が来る覚悟はしていました CE_31_konami_17_070_c.mp3|葵さまはもうすでにこの戦の終わった先を見据えておられます CE_31_konami_17_071_c.mp3|そして目指されるは、武ではなく学問による治世、戦のない平和な世です CE_31_konami_17_072_c.mp3|自分や歌夜さま、綾那さまは謂わば刀。戦が終われば無用の長物。むしろ危険な刃となります CE_31_konami_17_073_c.mp3|ともすれば葵さまは自分たちが戦のうちに斃れる事を望まれているのかも CE_31_konami_17_074_c.mp3|日の本の未来、大義のためにはそれが出来るお方です CE_31_konami_17_075_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17_076_c.mp3|自分は松平の草にございます CE_31_konami_17_077_c.mp3|葵さまに死ねと命ぜられれば、この命すぐにでも捨てる覚悟にございます CE_31_konami_17_078_c.mp3|ご主人…様? CE_31_konami_17_079_c.mp3|! CE_31_konami_17_080_c.mp3|は…はい CE_31_konami_17_081_c.mp3|う…うぁ CE_31_konami_17_082_c.mp3|う…う…自分は…どうしたらいいのか…分かりません CE_31_konami_17_083_c.mp3|ご主人様は…これまで自分が教えられてきたことと、逆さまばかりお命じになります CE_31_konami_17_084_c.mp3|草の本分は主のため死ぬこと。その草に対して生きろと命じる主などいませんでした CE_31_konami_17_085_c.mp3|ううっ CE_31_konami_17_086_c.mp3|ううっ CE_31_konami_17_087_c.mp3|コクッ CE_31_konami_17_088_c.mp3|う、うぅ CE_31_konami_17_089_c.mp3|はい CE_31_konami_17_090_c.mp3|? CE_31_konami_17_091_c.mp3|そ、そそ、それは CE_31_konami_17_092_c.mp3|はい CE_31_konami_17_093_c.mp3|ふるふる CE_31_konami_17_094_c.mp3|もったいない…お言葉です CE_31_konami_17_095_c.mp3|はい…この命を捨て―あ、その、頑張ります CE_31_konami_17_096_c.mp3|あわわ CE_31_konami_17_097_c.mp3|そんなことはありません。立派な褒美を頂戴いたしました CE_31_konami_17_098_c.mp3|コクッ CE_31_konami_17_099_c.mp3|いいえ。あの品は家宝として服部家代々に受け継いで CE_31_konami_17_100_c.mp3|え…う CE_31_konami_17_101_c.mp3|あの…えっと…その CE_31_konami_17_102_c.mp3|あ、あ、あの…ご主人様 CE_31_konami_17_103_c.mp3|その…では…しばらくこのまま CE_31_konami_17_104_c.mp3|た、大変ご無礼なお願いなのは…重々承知しておりますが…あの、その CE_31_konami_17_105_c.mp3|ご主人様のにおいを、かがせて頂きたいのです CE_31_konami_17_106_c.mp3|あわぁああ!!すみませんすみませんっ!やっぱりいいですっ! CE_31_konami_17_107_c.mp3|つ、つ、つまらないなんて、とんでもございません! CE_31_konami_17_108_c.mp3|そ、そも、香というものは、大変貴重でっ、きゃ、伽羅木ともなれば、同じ重さの黄金と比べられるほど、こ、高価なものなのですっ! CE_31_konami_17_109_c.mp3|しょ、正倉院には、天下第一の名香と名高い蘭奢待なる香木がありっ、帝や時の権力者のみが、その香りを味わうことが出来たのだとかっ! CE_31_konami_17_110_c.mp3|ごごご、ご主人様の香りとはっ…自分にとって、それほどの値打ちがあるものでっ! CE_31_konami_17_111_c.mp3|はっ!! CE_31_konami_17_112_c.mp3|うあぁぁぁぁ CE_31_konami_17_113_c.mp3|すみません、すみません CE_31_konami_17_114_c.mp3|ご主人様のにおいに鼻をくすぐられると、いつもおかしくなってしまうのです CE_31_konami_17_115_c.mp3|コクッ CE_31_konami_17_116_c.mp3|こんなことは…ご主人様が初めてなのです CE_31_konami_17_117_c.mp3|も、もう二度とこのようなお願いは CE_31_konami_17_118_c.mp3|あ CE_31_konami_17_119_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_17_120_c.mp3|は、は、はしたない…草で…申し訳ありません CE_31_konami_17_121_c.mp3|ありがとう…ございます CE_31_konami_17_122_c.mp3|すうぅぅ CE_31_konami_17_123_c.mp3|ああ CE_31_konami_17_124_c.mp3|いいのです…ご主人様のよさが分かるのは自分だけで CE_31_konami_17_125_c.mp3|コクッ CE_31_konami_17_126_c.mp3|?? CE_31_konami_17_127_c.mp3|あ…も、申し訳ありません CE_31_konami_17_128_c.mp3|はい CE_31_konami_17_129_c.mp3|すう…すうぅぅ CE_31_konami_17_130_c.mp3|えっ CE_31_konami_17_131_c.mp3|はい CE_31_konami_17_132_c.mp3|安心します CE_31_konami_17_133_c.mp3|えっ? CE_31_konami_17_134_c.mp3|とても、早いです CE_31_konami_17_135_c.mp3|えっ、えっ? CE_31_konami_17_137_c.mp3|そんなことを言われたら CE_31_konami_17_138_c.mp3|自分もドキドキ…してきました CE_31_konami_17_139_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_18_002_c.mp3|んっ…くっ CE_31_konami_18_003_c.mp3|むっ! CE_31_konami_18_004_c.mp3|ご主人様、そこにおられるのですか? CE_31_konami_18_006_c.mp3|はい CE_31_konami_18_007_c.mp3|はい CE_31_konami_18_008_c.mp3|はい、ご主人様の気配だけはどんなことがあっても分かります CE_31_konami_18_009_c.mp3|だってそれは CE_31_konami_18_010_c.mp3|好きになってしまいましたから CE_31_konami_18_012_c.mp3|はい CE_31_konami_18_013_c.mp3|いえ。それが自分の仕事ですので CE_31_konami_18_016_c.mp3|あ CE_31_konami_18_018_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_18_019_c.mp3|ご、ご主人様!? CE_31_konami_18_020_c.mp3|魚…ですね CE_31_konami_18_021_c.mp3|鱒、でしょうか CE_31_konami_18_022_c.mp3|野営中、川魚は貴重な食料になりますので CE_31_konami_18_023_c.mp3|コクッ CE_31_konami_18_024_c.mp3|ご所望とあれば CE_31_konami_18_025_c.mp3|そうでしたか CE_31_konami_18_026_c.mp3|は、はい CE_31_konami_18_027_c.mp3|この国は自然の恵みの豊かなところですね。山にも川にも生気が満ち溢れています CE_31_konami_18_028_c.mp3|はい CE_31_konami_18_029_c.mp3|べ、別に何もしていません CE_31_konami_18_030_c.mp3|ただ、ぼんやりと川を眺めていただけで CE_31_konami_18_031_c.mp3|ど、ど、どうしてそれをっ!? CE_31_konami_18_032_c.mp3|あうあうあう CE_31_konami_18_033_c.mp3|わ、笑ってみせろとの…ご命令でしたので CE_31_konami_18_034_c.mp3|ご主人様が見たいとおっしゃれば、それは自分にとっては命令も同じなのです CE_31_konami_18_035_c.mp3|すみません CE_31_konami_18_036_c.mp3|頂いた木彫りのようには上手に笑えません CE_31_konami_18_037_c.mp3|あります…自分は下手です CE_31_konami_18_038_c.mp3|コクッ CE_31_konami_18_039_c.mp3|えっ、今ですか!? CE_31_konami_18_040_c.mp3|じ、自分の術は未熟ゆえ、まだご主人様にお見せ出来るものではっ! CE_31_konami_18_041_c.mp3|う、ううう CE_31_konami_18_042_c.mp3|ほ、本当に期待せずに、ご覧下さいませ? CE_31_konami_18_043_c.mp3|はー? CE_31_konami_18_044_c.mp3|で、では参ります! CE_31_konami_18_045_c.mp3|に…にこっ CE_31_konami_18_046_c.mp3|い、いかがでしょうか? CE_31_konami_18_047_c.mp3|自分は、上手く笑えておりますでしょうか? CE_31_konami_18_048_c.mp3|へ、変ではございませんか? CE_31_konami_18_049_c.mp3|ご主人様?なぜ今、目をそらされたのでしょうか? CE_31_konami_18_050_c.mp3|逆の方向を向いたではございませんか CE_31_konami_18_051_c.mp3|笑顔の出来、自分自身では分かりません。ご主人様の感想が頂きとうございます CE_31_konami_18_052_c.mp3|ご主人様…小波の目を見て、お話しくださいませ CE_31_konami_18_053_c.mp3|さぁ、さぁ、さぁ CE_31_konami_18_054_c.mp3|うああああ、やっぱりー!! CE_31_konami_18_055_c.mp3|ううう CE_31_konami_18_056_c.mp3|いいえ、上手く笑えぬ小波が悪いのです CE_31_konami_18_057_c.mp3|うう CE_31_konami_18_058_c.mp3|自分は心が冷たいのかも知れません CE_31_konami_18_059_c.mp3|でも現実にはこうして顔を引き攣らせているだけで CE_31_konami_18_060_c.mp3|木彫りの自分はこのように楽しげに笑っているというのに CE_31_konami_18_061_c.mp3|ですが、ご主人様が見たいとおっしゃる笑顔とは、この木彫りのようにおおらかな笑顔ではないのですか? CE_31_konami_18_062_c.mp3|ですが…自分の中に笑顔が見つからないのです CE_31_konami_18_063_c.mp3|はい CE_31_konami_18_064_c.mp3|い、いえっ!ご主人様のご期待を裏切るわけには参りません CE_31_konami_18_065_c.mp3|必ず笑ってみせます!この身命を賭して! CE_31_konami_18_066_c.mp3|いつかこの木彫りに負けぬえが CE_31_konami_18_067_c.mp3|ひゃああっ!? CE_31_konami_18_068_c.mp3|な、何かが足をっ! CE_31_konami_18_069_c.mp3|あっ、あっ…あああっ! CE_31_konami_18_070_c.mp3|木彫りが、木彫りがっ!! CE_31_konami_18_071_c.mp3|あっ、あっ、ああっ! CE_31_konami_18_072_c.mp3|ダメ、ダメ、ダメーーーっ!! CE_31_konami_18_073_c.mp3|ご主人様っ! CE_31_konami_18_074_c.mp3|あぶないっ! CE_31_konami_18_075_c.mp3|ご、ご主人様っ!! CE_31_konami_18_076_c.mp3|申し訳ありません、申し訳ありませんっ!自分がそそっかしいばかりに、ご主人様をこんな目に遭わせてしまいっ!! CE_31_konami_18_077_c.mp3|自分が!自分が飛び込めばよかったのです! CE_31_konami_18_078_c.mp3|なんともったいないこと CE_31_konami_18_079_c.mp3|も、もちろん!ご主人様より拝領した小波の命よりも大切な宝にございます! CE_31_konami_18_080_c.mp3|ですが…ですが…ご主人様のお身体のほうがもっと大切なのです CE_31_konami_18_081_c.mp3|ご、ご主人様!?いかがなされました!? CE_31_konami_18_082_c.mp3|何か? CE_31_konami_18_083_c.mp3|あ、あわわっ…こ、小波は一体どうすればっ!? CE_31_konami_18_085_c.mp3|う、うくく CE_31_konami_18_086_c.mp3|ぶはっ!! CE_31_konami_18_087_c.mp3|すすす、すみませんっ!ご主人様…あははははっ! CE_31_konami_18_088_c.mp3|ご、ご主人様…お、踊ってる…みたいで、うくくっ CE_31_konami_18_089_c.mp3|と、止まってぇ!うふふっ…あはっ…だめぇ!! CE_31_konami_18_090_c.mp3|あはっ…あはははっ! CE_31_konami_18_091_c.mp3|えっ? CE_31_konami_18_092_c.mp3|ご主人様ーーっ!! CE_31_konami_18_093_c.mp3|申し訳ありません!申し訳ありません! CE_31_konami_18_094_c.mp3|お召し物をお干しいたしますので、お脱ぎ下さいませ!あと、あと今すぐに火を起こしますから! CE_31_konami_18_095_c.mp3|あ、はい。承知しました CE_31_konami_18_096_c.mp3|ではあとで適当な枝を見つけて参りますので串焼きに。塩分補給用の岩塩がありますので、味付けはそちらで CE_31_konami_18_097_c.mp3|え…あの…その…あれは CE_31_konami_18_098_c.mp3|ご、ご主人様の一大事に無力だったばかりか、笑みをこぼしてしまうなど…手打ちにされても致し方ない無礼 CE_31_konami_18_099_c.mp3|そんな!? CE_31_konami_18_100_c.mp3|は…はい。よ、よろしくお願い致します CE_31_konami_18_101_c.mp3|あわわ CE_31_konami_18_102_c.mp3|まだ胸が痛い CE_31_konami_18_103_c.mp3|恐い…でも CE_31_konami_18_104_c.mp3|自分はご主人様のそばにいたい。もっと笑いたい。もっと褒めてもらいたい CE_31_konami_18_105_c.mp3|今は余計なことは考えまい。ご主人様のために出来ることだけを考えよう CE_31_konami_18_106_c.mp3|それが今の自分の幸せなのだから CE_31_konami_18_108_c.mp3|自分はご主人様から人たらしの術をかけられてしまっているだけ CE_31_konami_18_109_c.mp3|名だたる戦国大名すら魅了するあの術から一介の草である自分などがどうして逃れられよう CE_31_konami_18_110_c.mp3|そうだ、小波のせいじゃないもん! CE_31_konami_18_111_c.mp3|なんて、ふふっ CE_31_konami_18_112_c.mp3|そんな滅相もありません。ご主人様がびしょ濡れだからですよ CE_31_konami_18_113_c.mp3|はい CE_31_konami_18_114_c.mp3|好きです、ご主人様 CE_31_konami_28a_1_x001_c.mp3|ご主人様 CE_31_konami_28a_1_x002_c.mp3|夜分に失礼します。お預かりした書状を携えた部下が、さきほど京へと発ちました CE_31_konami_28a_1_x003_c.mp3|遅くとも明後日には久遠さまのもとへ届けられるかと CE_31_konami_28a_1_x004_c.mp3|はっ…それでは CE_31_konami_28a_1_x005_c.mp3|あ…で、では、お言葉に甘えて CE_31_konami_28a_1_x006_c.mp3|は、はい CE_31_konami_28a_1_x007_c.mp3|いえ、自分はこちらのほうが楽ですので CE_31_konami_28a_1_x008_c.mp3|のどが渇いておりましたので、すぐに飲める方がありがたいです CE_31_konami_28a_1_x009_c.mp3|いえその…ご主人様に淹れていただいたお茶だと思うと…なんだか飲んでしまうのがもったいなくて CE_31_konami_28a_1_x010_c.mp3|作法や淹れ方のことではありません…ご主人様に淹れていただいたことが重要なのです CE_31_konami_28a_1_x011_c.mp3|はい CE_31_konami_28a_1_x012_c.mp3|はい…今宵も良い月が出ております CE_31_konami_28a_1_x013_c.mp3|そう、ですね CE_31_konami_28a_1_x014_c.mp3|い、いいえっ!なにもおかしなことなど CE_31_konami_28a_1_x015_c.mp3|あぅ…そ、それは CE_31_konami_28a_1_x016_c.mp3|あのときのことを、思い出してしまって CE_31_konami_28a_1_x017_c.mp3|一緒に、干飯を食べながら月を見た、あのときのことを CE_31_konami_28a_1_x018_c.mp3|は、はい CE_31_konami_28a_1_x019_c.mp3|その間にいろいろなことがありましたから CE_31_konami_28a_1_x020_c.mp3|はい CE_31_konami_28a_1_x021_c.mp3|この命が果てるときまで、必ず CE_31_konami_28a_1_x022_c.mp3|そ、そんな…自分にはもったいないお言葉です CE_31_konami_28a_1_x023_c.mp3|あ、あの…ご主人様 CE_31_konami_28a_1_x024_c.mp3|そういうことでは、ないの…ですが CE_31_konami_28a_1_x025_c.mp3|ご、ご主人様は今夜、お一人で御寝なされるのでしょうか CE_31_konami_28a_1_x026_c.mp3|そ、そうですか CE_31_konami_28a_1_x028_c.mp3|は、はいっ…あとはいつもの通り、ご主人様のお側で有事に備えることぐらいでしょうか CE_31_konami_28a_1_x029_c.mp3|ふぇあっ!?そ、それはその CE_31_konami_28a_1_x030_c.mp3|な、なるほど CE_31_konami_28a_1_x031_c.mp3|違いません! CE_31_konami_28a_1_x032_c.mp3|あっ…いえ、その…ああああ CE_31_konami_28a_1_x033_c.mp3|お許しください、ご主人様 CE_31_konami_28a_1_x034_c.mp3|はい CE_31_konami_28a_1_x035_c.mp3|え、あ…そ、そうですね CE_31_konami_28a_1_x036_c.mp3|大丈夫です…むしろ狭い方が CE_31_konami_28a_1_x037_c.mp3|はい CE_31_konami_28a_1_x038_c.mp3|はぁ CE_31_konami_28a_1_x039_c.mp3|ご主人様のにおい…こんなにも近く…温もりまで CE_31_konami_28a_1_x040_c.mp3|はい CE_31_konami_28a_1_x041_c.mp3|ぐすっ CE_31_konami_28a_1_x042_c.mp3|あ、これは、ちが…違うんです…う、ううっ CE_31_konami_28a_1_x043_c.mp3|辛いとか、悲しいとか…そういうことではなく CE_31_konami_28a_1_x044_c.mp3|ただこうして、ご主人様を感じられることが嬉しくて CE_31_konami_28a_1_x045_c.mp3|こみ上げてくるものを抑えられなくて…こんなにも幸せなことがあっていいのかと、そう思うだけで CE_31_konami_28a_1_x046_c.mp3|申し訳ありません、ご主人様 CE_31_konami_28a_1_x047_c.mp3|はい、ご主人様 CE_31_konami_28a_1_x048_c.mp3|ご主人様…申し訳ありません、起こしてしまって CE_31_konami_28a_1_x049_c.mp3|いえ、どうもしませんよ CE_31_konami_28a_1_x050_c.mp3|それも大変魅力的ではあるのですが CE_31_konami_28a_1_x051_c.mp3|こうしていつものように、ご主人様の寝顔を見ていたいと…そう思ったのです CE_31_konami_28a_1_x052_c.mp3|温もりは確かに、ここにいただきましたから CE_31_konami_28a_1_x053_c.mp3|決して、欲張ってしまいそうな自分を戒めているわけではないのです CE_31_konami_28a_1_x054_c.mp3|むしろ欲張っているからこそ、そうさせていただきたい CE_31_konami_28a_1_x055_c.mp3|きっと他の誰よりも、私はご主人様の寝顔を見ているから CE_31_konami_28a_1_x056_c.mp3|だから今夜も、ご主人様の温もりを胸に抱きながら、寝顔を見つめて眠りたいのです CE_31_konami_28a_1_x057_c.mp3|これが私の幸せですから…粗相をお許しください CE_31_konami_28a_1_x058_c.mp3|はい、ありがとうございます CE_31_konami_28a_1_x059_c.mp3|はい、ご主人様 CE_31_konami_28a_1_x060_c.mp3|おやすみなさい…大切な、大切な…私のご主人様 CE_32_ayana_17_001_c.mp3|ご勘弁下さい! CE_32_ayana_17_002_c.mp3|後生ですから、自分に綾那さまと歌夜さまの指揮を取らせるなど、おっしゃらないでくださいませ CE_32_ayana_17_003_c.mp3|嫌がってなど、とんでもありません。 CE_32_ayana_17_004_c.mp3|気にしますっ! CE_32_ayana_17_005_c.mp3|はい。工作隊をお任せするのは、何の問題も CE_32_ayana_18_001_c.mp3|お呼びでしょうか? CE_32_ayana_18_002_c.mp3|持っておりますが? CE_32_ayana_18_003_c.mp3|こんな事もあろうかと CE_32_ayana_18_004_c.mp3|も、申し訳ありません CE_32_ayana_18_005_c.mp3|ええと、これでよろしいですか? CE_32_ayana_18_006_c.mp3|は。いただきます CE_32_ayana_19_001_c.mp3|どうかなさいましたか? CE_32_ayana_19_002_c.mp3|任務ですか? CE_32_ayana_19_003_c.mp3|自分は、別に CE_32_ayana_19_004_c.mp3|い、いえ…自分は、ご主人様がお命じになった事を忠実に果たしただけですから。一番の手柄というなら、それは指示を下さったご主人様です CE_32_ayana_19_005_c.mp3|あ…ありがとうございます CE_32_ayana_19_006_c.mp3|大丈夫…です。口に入るものであれば、何でも食べられるよう訓練していますので CE_32_ayana_19_007_c.mp3|そうですね。あれは助かりました CE_32_ayana_19_008_c.mp3|自分も大丈夫です CE_32_ayana_19_009_c.mp3|は、はぁ。城内の調査をした後、ご主人様のご指示で直江様のお屋敷に向かいまして CE_32_ayana_19_010_c.mp3|恐らく気付かれたとは思うのですが、直江屋敷は少し特殊でして CE_32_ayana_19_011_c.mp3|ですが…最後は、ご主人様と綾那さまがいなければ、どうにもなりませんでしたから CE_32_ayana_19_012_c.mp3|正直、交渉が上手く行かないだろうという予感はしていたので、そのぶん念入りに屋敷の制圧を行なっていたというのはあるのですが CE_32_ayana_19_013_c.mp3|え、あ、いや…その、それは CE_32_ayana_19_014_c.mp3|申し訳ありません CE_32_ayana_19_015_c.mp3|そういうわけではないのですが。一応、この格好では怪しまれると思いましたので…変装もして行ったのですが、それでも通用しませんでした CE_32_ayana_19_016_c.mp3|その時には既に変装を解いていましたので CE_32_ayana_19_017_c.mp3|違います CE_32_ayana_19_018_c.mp3|それは CE_32_ayana_19_019_c.mp3|そ、そんな大したものでは CE_32_ayana_19_020_c.mp3|そ、それは CE_32_ayana_19_021_c.mp3|ご命令…ですか? CE_32_ayana_19_022_c.mp3|ご命令とあらば、従いますが。そうでないのであれば、平にご寛恕いただきたく CE_32_ayana_24b_1_x001_c.mp3|歌夜さま。この荷物は、お持ちになるのですか? CE_32_ayana_24b_1_x002_c.mp3|承知いたしました CE_32_ayana_24b_1_x003_c.mp3|歌夜さま。自分は綾那さまをお手伝いした方が良いでしょうか CE_32_ayana_24b_1_x004_c.mp3|承知いたしました CE_32_ayana_24b_1_x006_c.mp3|そ…っ!? CE_32_ayana_24b_1_x007_c.mp3|は、はいっ! CE_32_ayana_24b_1_x008_c.mp3|う、うぅうう CE_32_ayana_24b_1_x010_c.mp3|ご、ご主人様っ!? CE_32_ayana_24b_1_x011_c.mp3|で…ですから、その…っ! CE_32_ayana_24b_1_x012_c.mp3|わ、分かりました!分かりましたから、そ、そういった…念をお送りになるのはお止め下さい! CE_32_ayana_24b_1_x013_c.mp3|あぅぅ。ご主人様 CE_32_ayana_24b_1_x014_c.mp3|うぅ…秘密、です CE_32_ayana_24b_1_x015_c.mp3|そ…そんな、ご主人様のお気持ちは、自分も分かっておりますから! CE_32_ayana_24b_1_x016_c.mp3|はい CE_32_ayana_24b_1_x017_c.mp3|そうです。その最前線で戦えるのですから、ご主人様もお気になさらないでください CE_32_ayana_24b_1_x018_c.mp3|あの…綾那さま CE_32_ayana_24b_1_x019_c.mp3|いえ、自分もお二人を全力で援護させていただきますが CE_32_ayana_24b_1_x020_c.mp3|松平に戻っている間、自分の事は…ただの草として扱ってくださいませ CE_32_ayana_24b_1_x021_c.mp3|いえ、お止めください CE_32_ayana_24b_1_x022_c.mp3|自分はただの草。将たるお二人とは身分をはっきりさせておかなくては、松平の将兵の前では示しがつきません CE_32_ayana_24b_1_x023_c.mp3|ありがとうございます。ですが松平に戻っている間は CE_32_ayana_24b_1_x024_c.mp3|そういうわけにはまいりません CE_32_ayana_24b_1_x025_c.mp3|それはもちろん。綾那さまのお困りの際にはすぐ駆けつけますので CE_32_ayana_24b_1_x026_c.mp3|お考え…ですか? CE_32_ayana_24b_1_x027_c.mp3|自分で増えすぎではありませんか? CE_32_ayana_24b_1_x028_c.mp3|綾那さま CE_32_ayana_24b_1_x029_c.mp3|ありがとうございます、ご主人様 CE_32_ayana_24b_1_x030_c.mp3|ご…ご主人様…っ! CE_32_ayana_24b_1_x031_c.mp3|あ、いえ、自分は既に済んでおりますので、歌夜さまの荷造りを CE_32_ayana_24b_1_x032_c.mp3|え…あ、はいっ CE_33_aoi_29a_1_x001_c.mp3|ご主人様 CE_33_aoi_29a_1_x002_c.mp3|先程、葵さまが宿へと入られました。その足で久遠さまのもとへと向かわれるようです CE_33_aoi_29a_1_x003_c.mp3|なにかありましたら、自分がお伝えしますが CE_33_aoi_29a_1_x004_c.mp3|承知しました CE_33_aoi_29a_1_x006_c.mp3|は、はいっ CE_33_aoi_29a_1_x007_c.mp3|い、いえ…そういうわけでは CE_33_aoi_29a_1_x008_c.mp3|こ、こちらが風下でしたので CE_33_aoi_29a_1_x009_c.mp3|はい、おかげでより強くご主人様を感じられます CE_33_aoi_29a_1_x010_c.mp3|すー、はー…では、失礼します CE_33_aoi_29a_1_x011_c.mp3|ご主人様? CE_33_aoi_29a_1_x012_c.mp3|お部屋におられるのではないのですか? CE_33_aoi_29a_1_x013_c.mp3|それは…わかりました、長屋の皆さんには、葵さまのところにいるとお伝えしておきますので、すぐに部屋へとお戻りください CE_33_aoi_29a_1_x014_c.mp3|お任せください CE_51_hikari_23_002_c.mp3|は…はぁ CE_52_takeda_22b_001_c.mp3|はっ。ここに CE_52_takeda_22b_002_c.mp3|はっ! CE_52_takeda_22b_003_c.mp3|それはもちろん。ですが、食べようとは?良く熟した実のようですし、刃物など使わずとも手で十分に剥けるかと CE_52_takeda_22b_004_c.mp3|桃をむく刃物をご所望なのでは? CE_52_takeda_22b_005_c.mp3|いえ、そのような恐れ多い!何の働きをしたわけでもないのに、ご主人様から手ずからの品を頂くなど! CE_52_takeda_22b_006_c.mp3|とんでもありません。それにこれほど見事な桃であれば、後で皆様がお戻りになったときに食べても良いのでは?皆様もお喜びになるかと CE_52_takeda_22b_008_c.mp3|ご…ご命令とあらば CE_52_takeda_22b_009_c.mp3|しょ、承知いたしました CE_52_takeda_22b_010_c.mp3|ど、どうかなさいましたか? CE_52_takeda_22b_011_c.mp3|も、もしかして何か鈍ったところでも!?鍛錬は欠かしておらぬつもりですが…うぅぅ CE_52_takeda_22b_012_c.mp3|は、はぁ CE_52_takeda_22b_013_c.mp3|でしたら、これを CE_52_takeda_22b_014_c.mp3|ご主人様っ!? CE_52_takeda_22b_015_c.mp3|ご主人様!胡乱とは、怪しげで胡散臭い事の意味です! CE_52_takeda_22b_016_c.mp3|あ!いえ、別に自分がそう思っているわけではなく…ただの言葉の意味というだけで! CE_52_takeda_22b_017_c.mp3|ご、ご主人様ーっ!? CE_52_takeda_22b_018_c.mp3|これは春日さま CE_52_takeda_22b_019_c.mp3|何か御訓示を? CE_52_takeda_22b_020_c.mp3|それは確かに CE_52_takeda_22b_021_c.mp3|ご、ご主人様 CE_52_takeda_22b_022_c.mp3|は、はぁ CE_52_takeda_22b_023_c.mp3|はっ CE_52_takeda_22b_024_c.mp3|はい CE_52_takeda_22b_025_c.mp3|問いの意味が分かりかねます CE_52_takeda_22b_026_c.mp3|主の命とあらば出し抜く方法も考えますが、正直、正面から当たりたくはありませぬ CE_52_takeda_22b_027_c.mp3|我が主は、生き残ることが第一だと自分にお命じになりましたので CE_52_takeda_22b_029_c.mp3|ご、ご主人様っ。我が方の秘は何一つ漏らしておりません! CE_52_takeda_22b_030_c.mp3|よくありません CE_52_takeda_22b_031_c.mp3|今日は味方でも、明日はどうなるか CE_52_takeda_22b_032_c.mp3|ご、ご主人様ぁ。そういう意味ではございませぬ CE_52_takeda_22b_033_c.mp3|い、いえ…当たり前の事をしただけですから CE_52_takeda_22b_034_c.mp3|ととと、とんでもありません! CE_52_takeda_22b_035_c.mp3|あ、あぅぅ…そういうワケにも CE_52_takeda_22b_036_c.mp3|ご、ご命令ですか? CE_52_takeda_22b_037_c.mp3|ご命令とあらば…仕方ありません CE_52_takeda_22b_038_c.mp3|あ、あーん…むぐ CE_52_takeda_22b_039_c.mp3|お…美味しいです CE_52_takeda_22b_040_c.mp3|ご主人様 CE_52_takeda_22b_041_c.mp3|はっ CE_52_takeda_22b_042_c.mp3|ご主人様!? CE_52_takeda_22b_043_c.mp3|自分は、ご主人様の判断に従うだけです。ご主人様が正しいとお考えなら、それが正しい事かと CE_52_takeda_22b_044_c.mp3|もう慣れました CE_52_takeda_22b_045_c.mp3|そうですね CE_52_takeda_22b_046_c.mp3|恐らく、梅さまかと CE_52_takeda_22b_047_c.mp3|はっ CE_52_takeda_22b_048_c.mp3|今はころ殿の下に付いていらっしゃいませんでしたか? CE_52_takeda_22b_049_c.mp3|はぁ CE_52_takeda_27a_3_1_x001_c.mp3|ち、ちゅう CE_52_takeda_27a_3_1_x002_c.mp3|あの、その…ご主人様 CE_52_takeda_27a_3_1_x003_c.mp3|これは…ですね CE_52_takeda_27a_3_1_x004_c.mp3|風呂はご主人様が一番無防備になる場所ですし…守り袋がなくては句伝無量も届きませんし…その、お守りする都合上、ですね CE_52_takeda_27a_3_1_x005_c.mp3|ですからその、自分も邪な心があったわけではけしてなくて CE_52_takeda_27a_3_1_x006_c.mp3|で、でででで…ですが! CE_52_takeda_27a_3_1_x007_c.mp3|そんな…畏れ多い。それに、その…それではご主人様をお守り出来ませんし CE_52_takeda_27a_3_1_x008_c.mp3|っ!! CE_52_takeda_27a_3_1_x009_c.mp3|は、はぁ。いただきました CE_52_takeda_27a_3_1_x010_c.mp3|いえ…自分はその、ここが落ち着きますので CE_52_takeda_27a_3_1_x011_c.mp3|け、けけけ…結構です! CE_52_takeda_27a_3_1_x012_c.mp3|ご、ご主人様っ!? CE_52_takeda_27a_3_1_x013_c.mp3|うぅぅ CE_52_takeda_27a_3_1_x014_c.mp3|で、ですからそれは…畏れ多いと! CE_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|あ、ありがたきお言葉 CE_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|ご主人様が行かれるのでしたら…お供させていただいてもよろしいですか? CE_52_toto_23b_1_x004_c.mp3|ちちち、違いますよっ。兎々さんにお風呂を用意していただいただけですっ! CE_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|えうっ…そ、それは兎々さんに聞いてみていただければ CE_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|あっ CE_52_toto_23b_1_x007_c.mp3|はうう。つ、次があれば、皆さんで入りましょう。じ、自分は次は遠慮するので CE_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|み、皆さんとお風呂なんて、恥ずかしさとお風呂の熱さで死んでしまいますっ! CE_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|自分もできると思います CE_52_toto_23b_1_x010_c.mp3|そ、そうでしょうか? CE_52_toto_23b_1_x011_c.mp3|な、なるべく優しくとのことなので、そのつもりでやってはいますが CE_52_toto_23b_1_x012_c.mp3|着物に匂いがついてしまったら任務に支障がっ CE_52_toto_23b_1_x013_c.mp3|が、がんばって落としましょう CE_52_toto_23b_1_x014_c.mp3|ご、ご主人様と酒席を共にするなんて CE_52_toto_23b_1_x015_c.mp3|その時は、み、皆さんとご一緒させていただきまする CE_52_yugiri_21c_3_1_x001_c.mp3|はっ CE_52_yugiri_21c_3_1_x002_c.mp3|ご主人様 CE_52_yugiri_21c_3_1_x003_c.mp3|この先、敵らしき者の姿はありません。社そのものにも、目立った損壊は特に CE_52_yugiri_21c_3_1_x004_c.mp3|ご主人様 CE_52_yugiri_21c_3_1_x005_c.mp3|はっ。お任せ下さい CE_52_yugiri_21c_3_1_x006_c.mp3|ご主人様! CE_52_yugiri_21c_3_1_x007_c.mp3|御柱は、四方とも折られておりました。下社の調査を終えた春日さまが様子見にいらっしゃいましたので、自分はご主人様たちに報告に CE_52_yugiri_21c_3_1_x008_c.mp3|はっ。では、自分も前に CE_52_yugiri_21c_3_1_x009_c.mp3|出る必要はなさそうですから、ご主人様と夕霧さまをお守りさせていただきます CE_61_himeno_20d_x001_c.mp3|はっ、すでに国境を越えて上州へと入りました。とって返すなど、不穏な動きはございません CE_61_himeno_20d_x002_c.mp3|はい。兵の隊列、荷駄の並びなども、退き陣のものに違いないかと CE_61_himeno_20d_x003_c.mp3|今のところ、そのような知らせはございません。ただ、行方も未だに掴めてはいないのですが CE_61_himeno_20d_x004_c.mp3|はい CE_61_himeno_20d_x006_c.mp3|曲者!! CE_61_himeno_20d_x007_c.mp3|姿を見せろ! CE_61_himeno_20d_x008_c.mp3|その身のこなし、風魔か! CE_61_himeno_20d_x009_c.mp3|はい? CE_61_himeno_20d_x010_c.mp3|え?風魔の頭…彼女が? CE_61_himeno_20d_x011_c.mp3|そういえば…確かに前の乱で、私は風魔の頭と戦った…こんな顔だったか? CE_61_himeno_20d_x013_c.mp3|自分に? CE_61_himeno_20d_x014_c.mp3|勝負とは? CE_61_himeno_20d_x015_c.mp3|風魔の頭とは戦った。それがお前だったかどうかは思い出せない CE_61_himeno_20d_x016_c.mp3|? CE_61_himeno_20d_x017_c.mp3|会ったこと、ある? CE_61_himeno_20d_x018_c.mp3|いや CE_61_himeno_20d_x019_c.mp3|さあ…それに、勝った勝ったとまくしたてているが、だからどうしたと言うのだ? CE_61_himeno_20d_x020_c.mp3|馬鹿な CE_61_himeno_20d_x021_c.mp3|風魔の頭との勝負では、自分は敗れた。お前かどうかはわからないが、それは自分も覚えている CE_61_himeno_20d_x022_c.mp3|だが、風魔忍軍は惨敗したぞ?忍同士の、個人の武勇にいったい何の価値があるのだ? CE_61_himeno_20d_x023_c.mp3|汚い? CE_61_himeno_20d_x024_c.mp3|?風魔は奇襲を好まないのか? CE_61_himeno_20d_x025_c.mp3|それなら卑怯と取られても…戦の常道だとは思うが CE_61_himeno_20d_x026_c.mp3|? CE_61_himeno_20d_x027_c.mp3|?? CE_61_himeno_20d_x028_c.mp3|個人の武勇など CE_61_himeno_20d_x029_c.mp3|? CE_61_himeno_20d_x030_c.mp3|なに? CE_61_himeno_20d_x032_c.mp3|あの…風魔の、何とかという者ですか? CE_61_himeno_20d_x033_c.mp3|はあ CE_61_himeno_20d_x034_c.mp3|はい。多少はまだ痛みますが、この程度の傷、どうということもございません CE_61_himeno_20d_x035_c.mp3|え…ですが CE_61_himeno_20d_x036_c.mp3|はい、心配はご無用です CE_61_himeno_20d_x037_c.mp3|はっ、風魔にも手練れがいるようです。次に構える時は、もっと気を引き締めなければ CE_61_himeno_20d_x038_c.mp3|さて?顔までは覚えておりません。見れば思い出すでしょうが CE_61_himeno_32a_3_x001_c.mp3|何事ですか? CE_61_himeno_32a_3_x002_c.mp3|あ…お前はひ CE_61_himeno_32a_3_x003_c.mp3|ひなの! CE_61_himeno_32a_3_x004_c.mp3|姫野…か。なんでもいい、お前、ここで何をしている? CE_61_himeno_32a_3_x005_c.mp3|っ…くっ! CE_61_himeno_32a_3_x006_c.mp3|くぬぬ CE_61_himeno_32a_3_x007_c.mp3|嘘をつくな CE_61_himeno_32a_3_x008_c.mp3|ご主人様を癒すこともできず、逆にさんざん責められて泣いていたのは誰だ? CE_61_himeno_32a_3_x009_c.mp3|やはり CE_61_himeno_32a_3_x010_c.mp3|そうだと思ったから言ったまでだ。お前如きがご主人様に敵うはずがない CE_61_himeno_32a_3_x012_c.mp3|はぁ CE_61_himeno_32a_3_x013_c.mp3|ふん CE_61_himeno_32a_3_x014_c.mp3|ご主人様の愛は海の如く大きいのだ。少々お情けを恵んでもらったくらいで、独占しただなど片腹痛い CE_61_himeno_32a_3_x015_c.mp3|ご主人様は天下の女性すべての共有のものなのだ CE_61_himeno_32a_3_x016_c.mp3|化けの皮が剥がれたか。しょせん、女ぶっていてもおぼこのお前がご主人様を虜にできるわけがない CE_61_himeno_32a_3_x017_c.mp3|やはりか CE_61_himeno_32a_3_x018_c.mp3|別に。顔におぼこだと書いてある CE_61_himeno_32a_3_x019_c.mp3|ふん CE_61_himeno_32a_3_x020_c.mp3|ぅっ…申し訳ございません。その…少し、嫉妬をしてしまいまして CE_61_himeno_33a_1_x001_c.mp3|常在戦場の心意気は武士の基本だろう CE_61_himeno_33a_1_x002_c.mp3|それを言うひなのは北条の人間なのに、なぜここで油を売っているのだ? CE_61_himeno_33a_1_x003_c.mp3|あぁ CE_61_himeno_33a_1_x004_c.mp3|どのようなお役目だ? CE_61_himeno_33a_1_x005_c.mp3|貴様が働いているところなど、あまり見たことがない。どんな役目をこなしていたのだ CE_61_himeno_33a_1_x006_c.mp3|まことは、することがなくて暇なのだろう? CE_61_himeno_33a_1_x007_c.mp3|そうか。その暇を利用して、性懲りもなくご主人様に取り入ろうという腹か CE_61_himeno_33a_1_x008_c.mp3|正直に申せ、そうなのだろう CE_61_himeno_33a_1_x009_c.mp3|なんだと! CE_61_himeno_33a_1_x010_c.mp3|つい先日までおぼこだった娘が何を言うか CE_61_himeno_33a_1_x011_c.mp3|。申し訳ございません CE_61_himeno_33a_1_x013_c.mp3|っ! CE_61_himeno_33a_1_x014_c.mp3|あ CE_61_himeno_33a_1_x015_c.mp3|はっ CE_61_himeno_33a_1_x016_c.mp3|貴様に付き合えなどと、誰も言ってないだろう CE_61_himeno_33a_1_x017_c.mp3|そうだ、貴様には関係ない。引っ込んでいろ CE_61_himeno_33a_1_x018_c.mp3|大丈夫ですか? CE_61_himeno_33a_1_x019_c.mp3|左様なことはありません。ご主人様の腕前も、なかなかのものでした CE_61_himeno_33a_1_x020_c.mp3|今、百年の恋も冷めたと言ったではないか CE_61_himeno_33a_1_x021_c.mp3|何の例えだ? CE_61_himeno_33a_1_x022_c.mp3|まあ、相手があの二人でしたから CE_61_himeno_33a_1_x023_c.mp3|どちらなのだ? CE_61_himeno_33a_1_x024_c.mp3|貴様の言葉はふらついてばかりだな CE_61_himeno_33a_1_x025_c.mp3|ご主人様! CE_61_himeno_33a_1_x026_c.mp3|私も左様に存じます CE_61_himeno_33a_1_x028_c.mp3|決まってるだろう。ご主人様の護衛だ CE_61_himeno_33a_1_x029_c.mp3|はあ? CE_61_himeno_33a_1_x030_c.mp3|知ったことか。私は私のお役目を全うするだけだ CE_61_himeno_33a_1_x031_c.mp3|馬鹿を申せ。貴様なぞにご主人様の護衛が務まるか CE_61_himeno_33a_1_x032_c.mp3|貴様がからんでくるのだろうが! CE_61_himeno_33a_1_x033_c.mp3|は? CE_61_himeno_33a_1_x034_c.mp3|話だと?話をする機会なら、先ほど、いくらでもあっただろう? CE_61_himeno_33a_1_x035_c.mp3|?ならば、共に参るか? CE_61_himeno_33a_1_x036_c.mp3|何が? CE_61_himeno_33a_1_x037_c.mp3|はい? CE_61_himeno_33a_1_x038_c.mp3|なっ…えっ…それは何ゆえ? CE_61_himeno_33a_1_x039_c.mp3|話があるのなら、私と一緒に来ればよかろう? CE_61_himeno_33a_1_x040_c.mp3|大事なこと? CE_61_himeno_33a_1_x041_c.mp3|ぁ…それは CE_61_himeno_33a_1_x043_c.mp3|わかりました CE_61_himeno_33a_1_x044_c.mp3|おい、姫…ひ…ひな? CE_61_himeno_33a_1_x045_c.mp3|引き受けたからには、ご主人様をしっかりとお守りしろ。わかっているな? CE_61_himeno_33a_1_x046_c.mp3|よかったのでしょうか? CE_61_himeno_33a_1_x047_c.mp3|はあ chi0001_c.mp3|ホントだぁーーっ!ムツキお兄ちゃん、ユクエフメイじゃなかったのーっ? chi0002_c.mp3|お紅さんがねー、お兄ちゃんが帰ってこないのは、お山でソーナンしたからなんだってー chi0004_c.mp3|えー、しないよー! chi0005_c.mp3|ムツキお兄ちゃんは、私のこと可愛いって言ってたんだよー?だからこの女より私のほうが可愛い! chi0006_c.mp3|やだやだ!ムツキお兄ちゃんとっちゃ、やだもーん! chi0007_c.mp3|だから、ダメなのー!お紅さん、お紅さんっ、ムツキお兄ちゃんに早くリコンするよーに言って! chi0008_c.mp3|ダメだよ?私が先だってばー chi0009_c.mp3|ひっく…ひっく chi0010_c.mp3|だ、だって、こわい…そのTシャツ、こわいもん、うっ…うっ chi0011_c.mp3|ムツキくーーん、送ってってよぉー chi0012_c.mp3|ムツキお兄ちゃんがね、中に戻ってろって chi0014_c.mp3|バカじゃない!大したことないなら、入院するわけないよ…ねえ、ムツキくん?どうしよう chi0015_c.mp3|お紅さんが、戻ってこなかったらどうしよう? chi0016_c.mp3|ねえ…ムツキくん?いい子にしてたら、お紅さん帰ってくる?好き嫌い、もうしないから…帰ってきてくれるかな? classa206_001_c.mp3|え?何だったかな?まあ、適当に喋ってただけだから。あんまり覚えてない classa401_001_c.mp3|本当にごめんなさいっ、ごめんなさいっ classa401_002_c.mp3|あの、ごめんなさい、私の不注意で…っ classb004_001_c.mp3|いらっしゃいませー。2名様でしょうか? classb004_002_c.mp3|こちらのお席へどうぞー classb004_003_c.mp3|お決まりですか? classb004_004_c.mp3|畏まりました。少々お待ちください classb004_005_c.mp3|お待たせしましたー classb206_001_c.mp3|ハズレは唐辛子を入れてみたけど、そんなでもなくて。結局、普通に食べただけだよ classc014_001_c.mp3|はぁ…美味しかった classc014_002_c.mp3|すみません。お会計をお願いします classc014_003_c.mp3|本当に美味しかったです。ご馳走様でした classc014_004_c.mp3|本当は少し落ち込んでたんですけど…心がスッキリしました classc014_005_c.mp3|ストレスを感じたら、やっぱり美味しい物を食べて解消するのが一番ですね classc014_006_c.mp3|はい classc206_001_c.mp3|それよりも、今度アイス食べに行かない?特殊な作り方の、可愛いのが流行ってるんだって clb_10000_c.mp3|あ、九条さん。いつも、ありがとうございます cle_0000_c.mp3|いらっしゃいませー cle_0001_c.mp3|まぁ。そのぬいぐるみ、すごく可愛いですね! cle_0002_c.mp3|うわぁ。やっぱり可愛い。手作りですか? cle_0003_c.mp3|生地も良いもの使ってますよね。あ、お腹のところの布が破けて…だから、今日来てくれたんですか? cle_0004_c.mp3|ああ、ごめんなさい。良いぬいぐるみだったから、つい cle_10000_c.mp3|ありがとうございました~ cle_10001_c.mp3|いらっしゃいませー cle_10002_c.mp3|え、えっと。どうします? cle_10003_c.mp3|あの~…ご注文は? cle_10004_c.mp3|和牛ステーキドッグ二つですね。ありがとうございます cle_10005_c.mp3|ふふっ。可愛い彼女さんですね? cle_10006_c.mp3|お、お客様っ!?エスカレーターは駆け上がらないで下さい! cle_10007_c.mp3|当店は、その。三階へ繋がる全ての通路に認識阻害の魔法をかけておりますので cle_10008_c.mp3|い、一階と二階はごく一般的な書店ですので、入り口には特に cle_10009_c.mp3|お、お客様っ!?ですから、エスカレーターは、駆け下りないで下さ cle_10010_c.mp3|―ありがとうございましたー COR_C13_001_c.mp3|おかーさん、抱っこー COR_C13_003_c.mp3|はぁ…きれーだねぇー茱萸子ちゃん COR_C13_004_c.mp3|去年は台風来てたもんね。なのに、おとーさん、見に行こうとするんだもん。大変だったよねー COR_C13_005_c.mp3|毎晩見てるのにー?雨の日は、おかーさんのプラネタリウムでいいとおもうなー COR_C13_006_c.mp3|あ―ねえおかーさん、見て見てっ、あのお星様があるよー? COR_C13_007_c.mp3|ほら、あれ。あそこで虹色に輝いてるお星様。あれって、お母さんのプラネタリウムのあの星だよね? COR_C13_008_c.mp3|おかーさんの図鑑に載ってなかった、ひとつだけ名前のない、あのお星様 COR_C13_009_c.mp3|へぇ…アルネ…綺麗な星だね cst_20000_c.mp3|あっ、小向さん! cst_20001_c.mp3|今日も来てくださったんですか?あ、前に植えてくださったお花、大好評ですよ! cst_20002_c.mp3|いえ。いつもいつも、ありがとうございます。色々なお花の苗や種をくださって。とても助かって cst_20003_c.mp3|―あ、もしかして、隣の人は彼氏さんですか?ということは、今日はデートで? cst_20004_c.mp3|ふふっ。わかってますよ。あ、お世話になってるお礼に色々とサービスしちゃいますから、何かある時は仰ってくださいね! C_35_yuz05_04p_001_c.mp3|こういうの…本で読んだことあったけど…でも、本で知っても体験しようなんて思わなかった C_hon0_10_02_001_c.mp3|あ…うん、おめでとう。 C_hon0_10_02_002_c.mp3|うん…やっぱり冷えるよねぇ C_hon0_10_02_003_c.mp3|あ、うん…受験だもんね C_hon0_10_02_004_c.mp3|え? C_hon0_10_02_005_c.mp3|? C_hon0_10_02_006_c.mp3|ふふ、うん、待ってる C_hon0_12_01_001_c.mp3|ふふ…勉強してても楽しそう C_hon0_12_01_002_c.mp3|あ、穂波ちゃん、ちょっといい? C_hon1_02_01_001_c.mp3|結婚…おめでとう。 C_hon1_02_01_002_c.mp3|あ、そういえばブーケを受け取ったのって…穂波ちゃん C_hon1_02_01_003_c.mp3|はうぅっ、そうだよね C_hon1_02_01_004_c.mp3|ふふ、神社では様々な決まり事や礼儀があるし、それも、とてもとても大切 C_hon1_02_01_005_c.mp3|でも、その礼儀を優先しすぎて、辛い結婚式にするようなら、本末転倒 C_hon1_02_01_006_c.mp3|あう、そ、そう? C_hon1_04_01_001_c.mp3|あ、いた。そろそろ、親戚同士の顔合わせをするって C_hon1_04_01_002_c.mp3|うん、大丈夫だと思う C_hon1_04_01_003_c.mp3|うん、おめでとう C_kan0_05_02_001_c.mp3|ん…こんにちは C_kan0_05_02_002_c.mp3|おめでとう…お仕事して婚約して…すごいね C_kan0_05_02_003_c.mp3|ん…でも、衣装なら、なんでも C_kan0_05_02_004_c.mp3|えっと…それ、トルマリンの一種 C_kan0_05_02_005_c.mp3|あの…それで…もし、区切るとしたら、 C_kan0_05_02_006_c.mp3|うん、ブラジルのパライバというところで採れるトルマリン…という意味 C_kan0_05_02_007_c.mp3|ふふ…でも、とても綺麗な宝石だから、奏ちゃんに合うと思う C_kan0_07_01_001_c.mp3|こ、こちらにお並び下しゃい!! C_kan0_07_01_002_c.mp3|うん…幸せに! C_kan1_10_01_001_c.mp3|うぅん、ありがと…わざわざ C_kan1_10_01_002_c.mp3|ん…まさしく女将さんって感じ C_kan1_10_01_003_c.mp3|ん…縁嬉に泊まるなんて初めてだから…すっごくワクワク C_kan1_10_01_004_c.mp3|お姉ちゃん、後一時間後ぐらいに来れそうって言ってた C_kan1_10_01_005_c.mp3|ふふ、一等賞 C_kan1_10_01_006_c.mp3|う、うん…食べてから気づいたけど…どう? C_kan1_10_01_007_c.mp3|うん…温泉、のんびり C_kan1_10_01_008_c.mp3|うん、お願い C_kan1_10_01_009_c.mp3|うん、幸せのおすそ分け C_kankou_05_001_c.mp3|わぁ? C_kankou_05_002_c.mp3|あ、あれ…奏ちゃん…えっと、名所巡りは? C_kankou_05_003_c.mp3|あうう…のまれちゃってる C_kankou_05_004_c.mp3|奏ちゃん、食べるのが好きだから…それに、新鮮な海の幸は中々見れないもんね C_kankou_05_005_c.mp3|ふふ、地域の食が集まる場所…というだけじゃなくてあたしたちみたいな観光客向けの場所でもあるね C_kankou_05_006_c.mp3|奏ちゃんが言うと、すごく現実味が C_kankou_05_007_c.mp3|が、がんばる…っ! C_kankou_05_008_c.mp3|あ…えっと、今のは? C_kankou_05_009_c.mp3|えっと…それじゃ、ひとつまみ、する?そ、そう!食レポ…だっけ? C_kankou_05_010_c.mp3|あはは…まだまだ迷い続けそう C_kankou_05_011_c.mp3|えっと…皆さんも、お腹とお財布と相談して、楽しんでくださいね C_kankou_05_012_c.mp3|そ、それではこの辺で~ C_kankou_07_001_c.mp3|う~ん…わかんない C_kankou_07_002_c.mp3|ほたる橋っていうから、蛍がいるかと思ったけど C_kankou_07_003_c.mp3|あ…確か、似たような話でこおろぎって名前だけど、行路、危が語源の場所なんていうのもあったかも C_kankou_07_004_c.mp3|この橋自体は、掛け直されたものらしいけど、昔からあるみたい C_kankou_07_005_c.mp3|うん、冬場は雪で滑りやすくなるから、筵で滑り止めをするみたい C_kankou_07_006_c.mp3|ウチの神社もそうかも? C_kankou_07_007_c.mp3|ふふ C_kankou_07_008_c.mp3|うん、心にぐっと来た C_kankou_07_009_c.mp3|うん…嬉しい C_kankou_07_010_c.mp3|次回もお楽しみに C_kankou_08_001_c.mp3|高社雪静でお送りするね C_kankou_08_002_c.mp3|たぶん、この場合の栢はヒノキを指しているんだと思う。この木は杉だけど、スギとヒノキは近い種類だから C_kankou_08_003_c.mp3|ふふ、昔の人の方がむしろ、いっぱいお祈りしたかも C_kankou_08_004_c.mp3|あ…お姉ちゃんの神社スイッチが入ってる C_kankou_08_006_c.mp3|あはは…でも、すべてのものが特別って考えは、あたしも素敵だと思う C_omikuji2_001_c.mp3|あ…ようこそ。来てくれたんだ C_omikuji2_002_c.mp3|今日も一日、笑顔で元気になりますように! C_omikuji2_003_c.mp3|なんて、おみくじ次第かも? C_omikuji2_004_c.mp3|いつもお疲れさま C_omikuji2_005_c.mp3|大変なことばかりだと思うけど、そんな時は、どこかでひと息入れてね C_omikuji2_006_c.mp3|うん、いつでも応援してるから C_omikuji2_007_c.mp3|では、おみくじをどうぞ C_omikuji2_008_c.mp3|こんにちは!えへへ…今日はお姉ちゃんと二人でおみくじ C_omikuji2_009_c.mp3|それでも、おみくじ引いて…良かったら、喜んで、悪かったら C_omikuji2_010_c.mp3|もう一回、引いても、良いよ C_omikuji2_011_c.mp3|あ C_omikuji2_012_c.mp3|なんだろうね、お仕事中だけど、にやけちゃうね C_omikuji2_013_c.mp3|私は会えて嬉しいから、大吉でも中吉でもなくてあなた吉 C_omikuji2_014_c.mp3|おみくじ、えっと…ジャラジャラする? C_omikuji2_015_c.mp3|うん、ジャラジャラ…良くなかったら、慰めてあげるね。いっぱい、いっぱい C_omikuji2_016_c.mp3|あ、良くても…ご褒美あげるね C_omikuji2_017_c.mp3|だ…だんなしゃまっ! C_omikuji2_018_c.mp3|あうう C_omikuji2_019_c.mp3|だんなさま? C_omikuji2_020_c.mp3|ふぇ?その…お姉ちゃんみたいに呼んでみたら、嬉しいかなって思ったんだけど C_omikuji2_021_c.mp3|えへへ…いいんだ。よかった。 C_omikuji2_022_c.mp3|こんにちは C_omikuji2_023_c.mp3|今日は穂波ちゃんとおみくじ C_omikuji2_024_c.mp3|ふふ、それではどーぞ C_omikuji2_025_c.mp3|よ、ようこそー C_omikuji2_026_c.mp3|い、いきますか!? C_omikuji2_027_c.mp3|ど、どうぞーっ! C_omikuji2_028_c.mp3|こんにちは、今日もおみくじ引いていく? C_omikuji2_029_c.mp3|でも、これからの指針の一つになるので…ふふ、近いかも C_omikuji2_030_c.mp3|大吉!やったぁっ! C_omikuji2_031_c.mp3|今日はきっと、素敵な一日…だからあたしも…大吉気分 C_omikuji2_032_c.mp3|ありがと C_omikuji2_033_c.mp3|中吉。なかなかいい運 C_omikuji2_034_c.mp3|平均以上を保つのはすごく大変なことだから、きっと普段、しっかり頑張っている証拠だね C_omikuji2_035_c.mp3|だからすごく偉いこと…胸を張ってね C_omikuji2_036_c.mp3|吉だね C_omikuji2_037_c.mp3|大吉の次とも、中吉の次とも言われてるの C_omikuji2_038_c.mp3|場所に寄っては、凶後吉や凶後大吉というのもあるから、案外、良い扱いなのかも C_omikuji2_039_c.mp3|うん、前向きに考えるのが一番だと思う C_omikuji2_040_c.mp3|小吉 C_omikuji2_041_c.mp3|凶の前で頑張っている漢らしい吉 C_omikuji2_042_c.mp3|これからの努力次第で、良い方向へ行く運勢だから、応援してる! C_omikuji2_043_c.mp3|末吉…つまり、末は吉になるということだから、これからどんどん、よくなっていくって運勢 C_omikuji2_044_c.mp3|そう考えたら、けっこういい内容だよね? C_omikuji2_045_c.mp3|はうっ!?凶…良くない方の運。 C_omikuji2_046_c.mp3|備えあれば憂いなしともいうし、深呼吸して、自分を見つめ直してみるのもいいかも? C_omikuji2_047_c.mp3|ぴっ!? C_omikuji2_048_c.mp3|だ、大凶…ご存知、一番悪い運勢 C_omikuji2_049_c.mp3|うん、大丈夫…悪いことは、今ので終わりだから、これから運も良くなると思う C_omikuji2_050_c.mp3|あ、でも、もう一回引く? C_omikuji2_051_c.mp3|わ、でちゃった、平。へいやひらとも読むの C_omikuji2_052_c.mp3|良さでいえば、可もなく不可もなく…なんだけど、出るのは、すごーーーっく、珍しいおみくじ C_omikuji2_053_c.mp3|だから、これからイイコトあるかもね C_omikuji2_054_c.mp3|あっ、あたし…雪静 C_omikuji2_055_c.mp3|えへへ…引いてくれるとすごくドキドキ C_omikuji2_056_c.mp3|今日は、時間があったら本を読んでみるのもいいと思う C_omikuji2_057_c.mp3|もしよかったら、あたしと一緒に…ね? C_ruik1_010_03_001_c.mp3|準備、できましたよー C_ruik1_010_03_002_c.mp3|うん、これからも、いっぱい仲良く…ね C_ruik1_04_01_001_c.mp3|あ、こんにちは C_ruik1_04_01_002_c.mp3|ふふ…お姉ちゃん、お掃除好きだから C_ruik1_04_01_003_c.mp3|おめでとう…お茶、どうぞ C_ruik1_04_01_004_c.mp3|会長とお似合いで…ふふ、ごーるいん? C_ruik1_08_04_001_c.mp3|お、おめでとうございます、今年もよろしくです C_ruik1_08_04_002_c.mp3|あ、それなら C_ruik1_08_04_003_c.mp3|はい、夫婦の方やご家族で来た方は、そうすること、多いので C_ruik1_08_04_004_c.mp3|はい、今年も健やかにお過ごしくださいね C_ruik1_10_02_001_c.mp3|うう…いいのかな、いいのかなぁ?…じー C_sys_001_c.mp3|こ、こんにちはっ! C_sys_002_c.mp3|えっと部屋、見るの?そういう、関係? C_sys_003_c.mp3|はうっ、普通に部屋に入って…だ、だいたん! C_sys_037_c.mp3|あ…えっとね、その C_sys_038_c.mp3|誕生日、おめでとう C_sys_039_c.mp3|せっかくだから、たくさんの思い出があるこの場所で、お祝いしたいって思ったの C_sys_040_c.mp3|産まれて…この場所に来て…あたしを愛してくれてありがとう C_sys_041_c.mp3|でも、そのくらいコウくんと一緒になれたこと、嬉しい C_sys_042_c.mp3|でも、そのくらいあなたと一緒になれたことが嬉しいの C_sys_043_c.mp3|大好き C_sys_044_c.mp3|ふふ、抱きつけば、しっかり抱き返してくれるのも、すごく好き C_sys_045_c.mp3|ふぇ? C_sys_046_c.mp3|もちろん、あたしも…すごく好き C_sys_047_c.mp3|ちゅぷっ…んっ C_sys_048_c.mp3|ふふ…これからも、いっぱい愛してね C_sys_049_c.mp3|あ、うん C_sys_050_c.mp3|そう、誕生日…あたしの産まれた日 C_sys_051_c.mp3|他にも、服の日やフグの日なんていうのもあるけど C_sys_052_c.mp3|そういう記念日より、あたしの誕生日の方が、大事? C_sys_053_c.mp3|当たり前って C_sys_054_c.mp3|あの、抱き付いていい? C_sys_055_c.mp3|よかった…それじゃ…んっ C_sys_056_c.mp3|ちゅ C_sys_057_c.mp3|あは…キスもしちゃった C_sys_058_c.mp3|誕生日だから、欲張りになってもいいよね? C_sys_059_c.mp3|いつもいいの? C_sys_060_c.mp3|誕生日じゃなくても、あたしのこと、可愛がって C_sys_061_c.mp3|よしっ C_sys_062_c.mp3|ぴっ!?ど、どうしてここに!? C_sys_063_c.mp3|え、あたし? C_sys_064_c.mp3|こりぇっ、もらってっ!! C_sys_065_c.mp3|う、うん…バレンタインデーのチョコレート…て、手作りと、お店の…両方 C_sys_066_c.mp3|あたしが作ったのは、ぜんぶ一人で食べて欲しいけど、二人で食べるのは買ったのもいいかなって C_sys_067_c.mp3|うん…次の休みの日に、本を読みながら…のんびり C_sys_068_c.mp3|バレンタインの日は、いっぱい思い出、あるよね C_sys_069_c.mp3|映画を見たり、二人で図書館に行って…えへへ C_sys_070_c.mp3|雪の上を歩いたのも、この日 C_sys_071_c.mp3|あんな風にあたしたちの世界、また広げていこうね C_sys_072_c.mp3|メリークリスマス C_sys_073_c.mp3|ふふ…年末年始は忙しいから、二人で過ごせる年末最後の日かも C_sys_074_c.mp3|初デートの時は、町を歩いたけど、今日は二人でゆっくり過ごしたいな C_sys_075_c.mp3|うん、ぬくぬくのんびりしたいから、ちょっとお気楽な恰好…だめ? C_sys_076_c.mp3|ふふ…大丈夫ってわかってるから、聞いてみちゃった。 C_sys_077_c.mp3|えへへ…あたしの定位置…クリスマスプレゼントはあたし C_sys_078_c.mp3|いっぱい愛したいから…お返しにたくさん、可愛がってね C_sys_079_c.mp3|コウくん…大好き C_sys_080_c.mp3|ずっと…大好き C_sys_081_c.mp3|はぁ、家でならたっぷり伝えられるから、いいね C_sys_082_c.mp3|え?外でもけっこう大胆? C_sys_083_c.mp3|う、それは否定できないかも C_sys_084_c.mp3|あうう…恥ずかしい C_sys_085_c.mp3|お疲れさま C_sys_086_c.mp3|あけましておめでとう。今年もよろしく C_sys_087_c.mp3|あは…神社は大忙しだから、年始の挨拶よりも先に、お疲れさまの言葉がでちゃった C_sys_088_c.mp3|あたしは神社の娘だからお手伝いするし、正月は忙しいのが当たり前のこと C_sys_089_c.mp3|でも、それもわかっていて、一緒になってくれたこと、いいのかなって思うけど C_sys_090_c.mp3|ん…ちゅぅ…んんっ、ちゅぴっ…はぁ C_sys_091_c.mp3|えっと、今年初キス?いきなりキス、どうしたの? C_sys_092_c.mp3|あ…うん、あたしもコウくんのぜんぶ好き C_sys_093_c.mp3|あ…うん、あたしもあなたのぜんぶ好き C_sys_094_c.mp3|だから…いいの? C_sys_095_c.mp3|あうう…はぁ…あふっ、もう、じゅるい C_sys_096_c.mp3|新年早々、またあたしを好きにさせすぎ C_sys_097_c.mp3|今日4月23日は何の日かわかる? C_sys_098_c.mp3|ヒントはこの場所…本に関することだけど C_sys_100_c.mp3|正解は、子ども読書の日 C_sys_101_c.mp3|でも、小さい頃から本に親しむって素敵なことだと思う C_sys_102_c.mp3|見たことのない世界や、物語、動物や植物…知ることは、とても素敵なことだと思う C_sys_103_c.mp3|もう子どもじゃないけど…でも、新しい世界の扉はいつでも本の中にあるから C_sys_104_c.mp3|よかったら、触れてみてね C_sys_105_c.mp3|今日は夏至の日。一日で一番、昼が長い日 C_sys_106_c.mp3|といっても少し日がずれることもあるんだけど…しばらくは、21日かな C_sys_107_c.mp3|夏に至る…とある通り、二十四節気では、この後、小暑、大暑、立秋、処暑と続くの C_sys_108_c.mp3|だから、これから暑くなる入り口の日と言ってもいいかも C_sys_109_c.mp3|冬至の時は、かぼちゃを食べようってあるけど、夏至では特に何か…っていうことはないみたい C_sys_110_c.mp3|地域によってはタコを食べる? C_sys_111_c.mp3|やっぱり、噛み切りにくいものだから、よく噛んで、暑さにへこたれないでいこうってこと? C_sys_112_c.mp3|梅雨時だからジメジメしているし、体には気をつけてね C_sys_113_c.mp3|今日は処暑 C_sys_114_c.mp3|聞きなれないかもしれないけど、暑さが和らいで来る頃のこと C_sys_115_c.mp3|だいたい8月23日前後になるって言われているの C_sys_116_c.mp3|暑い夏…バテちゃう時もあっただろうけど、なんとか乗り切ったってことだからお疲れさまだね C_sys_117_c.mp3|暑さがすぎると、すぐに秋がきて冬になって…一年ってあっという間 C_sys_118_c.mp3|でも、季節の節目がこうしてあると、色んな思い出も作りやすいよね C_sys_119_c.mp3|とはいえ、暑さはもうちょっと続くだろうし、台風も多い時期になるから、気をつけて C_sys_120_c.mp3|暑いときには、こうやって涼しい場所で夕涼み…なんていうのも、趣があっていいかも C_sys_121_c.mp3|11月3日は文化の日 C_sys_122_c.mp3|文化と言えば、人類が連綿と紡いできた、ありとあらゆるもの C_sys_123_c.mp3|それに触れるなら、やっぱり本が一番 C_sys_124_c.mp3|えへへ…ちょっと強引かな? C_sys_125_c.mp3|でも、寒くなっては来るけど、晴れの多い日とも言われているから、外で読書なんて言うのもいいかも C_sys_126_c.mp3|うん…しっかりアウトドアな感じ C_sys_127_c.mp3|だ、だよね? C_yuzu0_01_01_001_c.mp3|ん C_yuzu0_01_01_002_c.mp3|うん…よしっ C_yuzu0_01_01_003_c.mp3|あ…コウくん C_yuzu0_01_01_004_c.mp3|あ…おつかれさま C_yuzu0_01_01_005_c.mp3|う、うん C_yuzu0_01_01_006_c.mp3|あたしは…封筒で来た C_yuzu0_01_01_007_c.mp3|あっ…うん、あたしもっ C_yuzu0_01_01_008_c.mp3|え…どうだろうって、 C_yuzu0_01_01_009_c.mp3|う、うん…わかった C_yuzu0_01_01_010_c.mp3|いっせーのーー C_yuzu0_01_01_011_c.mp3|せっ!! C_yuzu0_01_01_012_c.mp3|あ…っ!あああのっ、合格って書いて…っ!! C_yuzu0_01_01_013_c.mp3|ううう~~っ、どうかなって言うから、書いてないのかと思ったぁ C_yuzu0_01_01_014_c.mp3|もう…っ、 C_yuzu0_01_01_015_c.mp3|うぅん、同じ大学行けるから…ぜんぶ許してあげる C_yuzu0_01_01_016_c.mp3|それが…一番、嬉しい…すごく、嬉しい C_yuzu0_01_01_017_c.mp3|ふふ、それはあたしも同じ C_yuzu0_01_01_018_c.mp3|ふふ…うん、落ちてたら、シャレになってなかった C_yuzu0_01_01_019_c.mp3|うーん、だから必死になれた?それとも同じ大学を志望したからがんばれた? C_yuzu0_01_01_020_c.mp3|その言い方だとちょっと変。あたしも同じなのに…ふふ C_yuzu0_01_01_021_c.mp3|でも…ありがと C_yuzu0_01_01_022_c.mp3|うん、約束…大切な、約束 C_yuzu0_01_01_023_c.mp3|はい、結婚、します C_yuzu0_01_01_024_c.mp3|当たり前 C_yuzu0_01_01_025_c.mp3|んっ C_yuzu0_01_01_026_c.mp3|んんっ…ちゅっ C_yuzu0_01_01_027_c.mp3|ずっと…待ってたから C_yuzu0_02_01_001_c.mp3|こんにちは C_yuzu0_02_01_002_c.mp3|奏ちゃんたち、いる? C_yuzu0_02_01_003_c.mp3|ん C_yuzu0_02_01_004_c.mp3|こんにちは。卒業式はありがとう C_yuzu0_02_01_005_c.mp3|ふふ…穂波ちゃん、ありがとう C_yuzu0_02_01_006_c.mp3|ふたりとも、4月から最高学年だから、頑張ってね C_yuzu0_02_01_007_c.mp3|う、うん…そう C_yuzu0_02_01_008_c.mp3|うん。でも、準備は早く始めて困ることないし…引っ越しの準備もしないとだし C_yuzu0_02_01_009_c.mp3|うん、白鷺大学 C_yuzu0_02_01_010_c.mp3|だからすぐに結婚式は、ちょっと難しいから、時期をずらしたの C_yuzu0_02_01_011_c.mp3|そう? C_yuzu0_02_01_012_c.mp3|お姉ちゃんも卒業してすぐ結婚したし…その、結婚するの決めてるから、するの C_yuzu0_02_01_013_c.mp3|うん…その夢なら現実にできるから、する C_yuzu0_02_01_014_c.mp3|あ、うん。 C_yuzu0_02_01_015_c.mp3|いってきます C_yuzu0_02_01_016_c.mp3|きゃうっ C_yuzu0_02_01_017_c.mp3|あは…縁嬉の中、いつもあたたかいから、外に出るとびっくりしちゃう C_yuzu0_02_01_018_c.mp3|ん…ふふ、良かった? C_yuzu0_02_01_019_c.mp3|ん C_yuzu0_02_01_020_c.mp3|あたしたちも、にぎやか C_yuzu0_02_01_021_c.mp3|うん、あなたが買ったのと同じところ C_yuzu0_02_01_022_c.mp3|うん、あたしのはあるから…今日はあなたの買うの C_yuzu0_02_01_023_c.mp3|うん、くれたのがいい C_yuzu0_02_01_024_c.mp3|あなたが選んで、約束してくれたのだから…一番、いい C_yuzu0_02_01_025_c.mp3|うん、ペア…夫婦茶碗的 C_yuzu0_02_01_026_c.mp3|うう C_yuzu0_02_01_027_c.mp3|その…すぐにつけたい C_yuzu0_02_01_028_c.mp3|うん C_yuzu0_02_01_029_c.mp3|うん、我慢我慢…夫婦には、我慢も必要だから…練習 C_yuzu0_02_01_030_c.mp3|え C_yuzu0_02_01_031_c.mp3|あ、あれは…その、いろいろ考え中の時だったから C_yuzu0_02_01_032_c.mp3|でも…指輪の我慢するかわりに、たくさん…ぎゅって、するね C_yuzu0_02_01_033_c.mp3|うん C_yuzu0_02_02_001_c.mp3|おじゃまします C_yuzu0_02_02_002_c.mp3|あ…お姉ちゃん、動いて大丈夫? C_yuzu0_02_02_003_c.mp3|お姉ちゃん…体の調子は? C_yuzu0_02_02_004_c.mp3|あっ C_yuzu0_02_02_005_c.mp3|はうっ! C_yuzu0_02_02_006_c.mp3|その…幸せになるから、心配しないでね C_yuzu0_02_02_007_c.mp3|あ…そうだった C_yuzu0_02_02_008_c.mp3|うん、結婚式…白鷺市になると思うから C_yuzu0_02_02_009_c.mp3|うん、白鷺市の近場ならいいかなって C_yuzu0_02_02_010_c.mp3|うん、ありがとう、お姉ちゃん C_yuzu0_02_02_011_c.mp3|はぁ…やっぱり考えることたくさん C_yuzu0_02_02_012_c.mp3|ねぇ、お姉ちゃん C_yuzu0_02_02_013_c.mp3|あの…ちょっと、お腹…さわってみてもいい? C_yuzu0_02_02_014_c.mp3|うん C_yuzu0_02_02_015_c.mp3|いるんだよね? C_yuzu0_02_02_016_c.mp3|ふしぎ…あの、どうなの?赤ちゃんがいるって C_yuzu0_02_02_017_c.mp3|赤ちゃん…できたら C_yuzu0_02_02_018_c.mp3|~~~っ!! C_yuzu0_02_02_019_c.mp3|あの…結婚、することになって…ドキドキしてて…これから一緒の生活…大学も…色々びっくり C_yuzu0_02_02_020_c.mp3|こんな風になるなんて2年前は考えてもなかった C_yuzu0_02_02_021_c.mp3|やっぱり、そう? C_yuzu0_02_02_022_c.mp3|あ C_yuzu0_02_02_023_c.mp3|ん。ありがとう、お姉ちゃん C_yuzu0_02_02_024_c.mp3|うん…ばっちり C_yuzu0_02_02_025_c.mp3|ありがと…お姉ちゃんのいない間だからって、手抜きはできないから、手伝ってくれるの、嬉しい C_yuzu0_02_02_026_c.mp3|来月からは…できないけど C_yuzu0_02_02_027_c.mp3|うん、大学生活と新婚生活が一緒…わくわく C_yuzu0_02_02_028_c.mp3|のりのり C_yuzu0_02_02_029_c.mp3|緊張はもっといっぱいだけど C_yuzu0_02_02_030_c.mp3|コウくんと一緒なら…大丈夫。新しいこと二人でするの、とっても嬉しい C_yuzu0_02_02_031_c.mp3|あなたと一緒だから、大丈夫…新しいこと二人でできるの、すごくすごく嬉しい C_yuzu0_02_02_032_c.mp3|おう、楽しむ C_yuzu0_02_02_033_c.mp3|これからも C_yuzu0_03_01_001_c.mp3|あ C_yuzu0_03_01_002_c.mp3|うん、お疲れさま C_yuzu0_03_01_003_c.mp3|確か、今日の講義はこれでおしまい? C_yuzu0_03_01_004_c.mp3|そっかぁ…あたしは、もうひとコマ C_yuzu0_03_01_005_c.mp3|ふふ、眠かった? C_yuzu0_03_01_006_c.mp3|ん~…それを耐えるのも学ぶことなのかも? C_yuzu0_03_01_007_c.mp3|ふふ、真面目 C_yuzu0_03_01_008_c.mp3|あは、それはお互いさま C_yuzu0_03_01_009_c.mp3|うん、よく売ってるし…美味しい C_yuzu0_03_01_010_c.mp3|おにぎり、作ってきてるけど…学食の方がいい? C_yuzu0_03_01_011_c.mp3|うぅん、ぜんぜん。でも…そういうのも食べたいのかなぁって思って C_yuzu0_03_01_012_c.mp3|うん…倹約大事 C_yuzu0_03_01_013_c.mp3|ん…その、ありがと C_yuzu0_03_01_014_c.mp3|ううっ…コウくん、まっすぐ言うから照れる…っ C_yuzu0_03_01_015_c.mp3|あう…もう、まっすぐ言うの…照れる…っ C_yuzu0_03_01_016_c.mp3|あ、時間? C_yuzu0_03_01_017_c.mp3|ん…いってらっしゃい C_yuzu0_03_02_001_c.mp3|おかえりなさいっ! C_yuzu0_03_02_002_c.mp3|ふふふー C_yuzu0_03_02_003_c.mp3|えへへ…わかった?今日はカツ丼 C_yuzu0_03_02_004_c.mp3|うん、だって週末は…大事な日だから、今から気合、入っちゃう C_yuzu0_03_02_005_c.mp3|えへへ…でもなにより今日はお疲れさま C_yuzu0_03_02_006_c.mp3|ん…ちゅっ…はぅ C_yuzu0_03_02_007_c.mp3|ちゅはぁ…ふふ、汗すごい…お風呂入る? C_yuzu0_03_02_008_c.mp3|うん、いい? C_yuzu0_03_02_009_c.mp3|ふふっ、うん、あたしも一緒に入るの、気持ちいいから C_yuzu0_03_02_010_c.mp3|ふぃー C_yuzu0_03_02_011_c.mp3|せまい? C_yuzu0_03_02_013_c.mp3|今日はね、ロース肉が安かったからカツ丼、いいなって C_yuzu0_03_02_014_c.mp3|卵とじ…ソースの方がいい? C_yuzu0_03_02_015_c.mp3|ふふ、それなら、次回はソースカツ C_yuzu0_03_02_016_c.mp3|んっ…ちゅぅ…んぅ C_yuzu0_03_02_017_c.mp3|んっ…ちゅっ…んぅ…ちゅむっ C_yuzu0_03_02_018_c.mp3|んはぁ…えへへ C_yuzu0_03_02_019_c.mp3|ちゅっ、あったか…ちゅむぅっ、ちゅぅ…はぁ…んっ、んっ…しゅき…ちゅぅ C_yuzu0_03_02_020_c.mp3|ん…ちゅぅ…んっ、はちゅぅ…んっ、んっ…えへへ…お返し…はちゅぅ…ちゅっ C_yuzu0_03_02_021_c.mp3|んっ…はぁ…はぁ…ふふ C_yuzu0_03_02_022_c.mp3|あっ、あと、本も…買った。3冊 C_yuzu0_03_02_023_c.mp3|うぅん、後で一緒に読みたいし…それに、場所取るから C_yuzu0_03_02_024_c.mp3|うん…ふふっ、ちゅっ C_yuzu0_03_02_025_c.mp3|ちゅぅ…んっ…はぁ…ありがとうって言ってくれるから、報告しちゃうの C_yuzu0_03_02_026_c.mp3|めしあがれ…いただきます C_yuzu0_03_02_027_c.mp3|うん、だからいっぱい汗でて C_yuzu0_03_02_028_c.mp3|カツは揚げて冷凍しておけば、しばらく持つから、また今度、活躍してもらうの C_yuzu0_03_02_029_c.mp3|ん…昔より、作るの断然好きになったし…食べてくれる人がいるの、嬉しい C_yuzu0_03_02_030_c.mp3|ふふ、良かった C_yuzu0_03_02_031_c.mp3|うん、お姉ちゃんたちが泊まる予定だし…式の準備は朝早くからだから C_yuzu0_03_02_032_c.mp3|うん、だからもう向こうに行ってるんだって。少し早めの夏休み C_yuzu0_03_02_033_c.mp3|ん…でも、あたしは、ずっと待ってた、結婚式 C_yuzu0_03_02_034_c.mp3|二人の生活もドキドキだけど…もうすぐお嫁さんって、言えるから…嬉しい C_yuzu0_03_02_035_c.mp3|うん、神社でウエディングドレスって…不思議だけど、それもすごく楽しみ C_yuzu0_03_02_036_c.mp3|ん…あたしも、あなたのかっこいい姿、見るの楽しみ C_yuzu0_04_01_001_c.mp3|どう?あ…ふふ、聞く前に言ってもらえちゃった C_yuzu0_04_01_002_c.mp3|え? C_yuzu0_04_01_003_c.mp3|ん…うう、もう…そういうこと C_yuzu0_04_01_004_c.mp3|でも…あたしも同じこと、思ってた…とっても、綺麗 C_yuzu0_04_01_005_c.mp3|ふふ、かっこよくて、綺麗 C_yuzu0_04_01_006_c.mp3|ふふ…誓いの盃 C_yuzu0_04_01_007_c.mp3|あは、そうなっちゃうかも…でも、これは夫婦の誓い C_yuzu0_04_01_008_c.mp3|いい、飲みっぷり C_yuzu0_04_01_009_c.mp3|うん C_yuzu0_04_01_010_c.mp3|ん C_yuzu0_04_01_011_c.mp3|ん…んん C_yuzu0_04_01_012_c.mp3|ほぅ C_yuzu0_04_01_013_c.mp3|ふふ C_yuzu0_04_01_014_c.mp3|うん、しっかりあたしも誓ったから C_yuzu0_04_01_015_c.mp3|うん、えへへ…嬉しくて、泣きそう C_yuzu0_04_01_016_c.mp3|我慢してる…お祝いの席は笑顔がいいから…お嫁さんは我慢するの C_yuzu0_04_01_017_c.mp3|ん C_yuzu0_04_01_018_c.mp3|うん…あたしも、一生…愛させて C_yuzu0_04_01_019_c.mp3|指輪 C_yuzu0_04_01_020_c.mp3|あっ C_yuzu0_04_01_021_c.mp3|あふ…っ、こぼれちゃった C_yuzu0_04_01_022_c.mp3|うん…ずっとずっと待ってたもの…えへへ…やっぱり、泣き虫なのは変わらないのかも C_yuzu0_04_01_023_c.mp3|うん C_yuzu0_04_01_024_c.mp3|ふふ…ぴったり C_yuzu0_04_01_025_c.mp3|指輪…アメシストの言葉、知ってる? C_yuzu0_04_01_026_c.mp3|ふふ…うん、そうだね C_yuzu0_04_01_027_c.mp3|誠実心の平和…そして愛情覚醒 C_yuzu0_04_01_028_c.mp3|あなたと出会って、あたしの世界はすっごく広がって目が覚めたみたい C_yuzu0_04_01_029_c.mp3|でも、心はドキドキして…すっごく穏やか。この石の言葉と一緒 C_yuzu0_04_01_030_c.mp3|うん…ずっとずっと、大好き…あたしだけのお婿さん C_yuzu0_04_02H_001_c.mp3|ふふふ C_yuzu0_04_02H_002_c.mp3|えへへ…持って帰って来てた C_yuzu0_04_02H_003_c.mp3|はぁ…ふふ、もうすごくおっきい C_yuzu0_04_02H_004_c.mp3|ん…手でも、さわってね…いっぱいさわって…あなたのものだから C_yuzu0_04_02H_005_c.mp3|はぁ…新婚の初夜だから…たっぷり堪能、して C_yuzu0_04_02H_006_c.mp3|だんなさまへのご奉仕いっぱい…おっぱい…自由にして、いいから C_yuzu0_04_02H_007_c.mp3|はぁ…はぁ、んっ…はぁ…熱い C_yuzu0_04_02H_008_c.mp3|ふふ、敏感? C_yuzu0_04_02H_010_c.mp3|えへへ…そっかぁ…うん、あたしのおっぱい温泉、楽しんで C_yuzu0_04_02H_011_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、もみもみも…いいよ C_yuzu0_04_02H_012_c.mp3|はふぅ…はぁっ、んんぅ、ふふっ、あふっあはっ、…んぅ、はぁ…はぁ C_yuzu0_04_02H_014_c.mp3|ふふ、すごくえっちな気持ちに…なってるんだ。一緒にお風呂にも入ってるのに…ドキドキ? C_yuzu0_04_02H_015_c.mp3|だって、ぎゅってくっついてると気持ちいいし、ぎゅーって、抱きしめたいから…はぁっ C_yuzu0_04_02H_016_c.mp3|あふっ、はぁ、あぁんっ、そこ、敏感で…んぅっ C_yuzu0_04_02H_017_c.mp3|あんまりコシコシしたら…んぅ、だめ…はっ、はうぅ…はぁ、あん、はぁあんっ C_yuzu0_04_02H_018_c.mp3|はぁっ、あふっ、はぁんっ、あたしの体の気持ちいいとこ、知りすぎてるね…あふっ、はぁ、あぁんっ C_yuzu0_04_02H_019_c.mp3|はぁ、はぁ…んんっ…新鮮? C_yuzu0_04_02H_020_c.mp3|ふふ…もう、恥ずかしいこといいすぎ…でも、嬉し…ちゅっ C_yuzu0_04_02H_021_c.mp3|んぅ…ちゅっ、嬉しいから、お返し…ちゅぅ…ちゅむっ、はちゅっ…ちゅぷぅ C_yuzu0_04_02H_022_c.mp3|んちゅぅ…はふぅすごく震えてる…ちゅっ C_yuzu0_04_02H_023_c.mp3|ちゅっ、んぅ…ちゅぶっ、はぁっ、はちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、んっ、はふぅ C_yuzu0_04_02H_024_c.mp3|ふふ、ぴくぴくって腫れ上がって…んちゅっ、もっと、いい?んちゅぅ、はちゅっ C_yuzu0_04_02H_025_c.mp3|んちゅっ、ちゅぅ…んぅ、んっ、んちゅっ、はぁっ、はぁちゅっ、ちゅむっ…んんぅ…ちゅっ C_yuzu0_04_02H_026_c.mp3|はぁ…じゅわってエッチなの、出てる…んぅ…はちゅっ、ちゅむっ、ちゅうぅうっ C_yuzu0_04_02H_027_c.mp3|あんっ!?はぁ、あっ、んぅ…指、いきなり、強くするの…はぁっ、あふぅ…はぁっ、あっ C_yuzu0_04_02H_028_c.mp3|はふぅっはぁ、おっぱい、そんなにぐにぐにするの、あんっ、あっ、気持ちいい…はぁんっ C_yuzu0_04_02H_031_c.mp3|んっ、でも、はぁ、はぁ…コウくんのえっちなお汁だけじゃ、コシコシ、大変かも? C_yuzu0_04_02H_032_c.mp3|んっ、でも、はぁ、んっ、はぁ…あなたのえっちなお汁だけじゃ、コシコシするの、大変? C_yuzu0_04_02H_033_c.mp3|ん…ふふっ、わかった…ちゅっ、はふぅっ、えっちなお汁、あたしからもね…んぅんぅうっ C_yuzu0_04_02H_034_c.mp3|んじゅっ…じゅっ、はぁ…んじゅうっ…じゅっ、はぁ…んっ、ぷはぁ C_yuzu0_04_02H_035_c.mp3|はぁ…んじゅっ、じゅぶっ…はぁ…んっ、んぅ…っ C_yuzu0_04_02H_037_c.mp3|そうしたら、奥から、じゅわってあふれちゃうから、はふ、いっぱい、出せるよ…んぅっ C_yuzu0_04_02H_038_c.mp3|えへへ、いっぱい…どう?おっぱいのえっちなお汁…たくさん、あふれちゃった…んっ C_yuzu0_04_02H_040_c.mp3|じゅぼ、くぽって、すごくエッチな音…出ちゃってるんぅ…はぁ、あっ、あぁんっ、んんっ C_yuzu0_04_02H_041_c.mp3|あぁんっ、はぁ…おっぱいぎゅうって押し付けて…はぁ、気持ちいい。すごく、いいよ C_yuzu0_04_02H_042_c.mp3|うぅん、コウくんいつも、ちょうど気持ちいいぐらい。すごく、気持ちよくて、ドキドキして…好き C_yuzu0_04_02H_043_c.mp3|はふっ、あなたの指、いつもちょうどいいの…すごく、気持ちいいから、ドキドキで…好き C_yuzu0_04_02H_044_c.mp3|はぁんっ、あんっ、ああっ、はふぅ…はぁっ、うん、いい、けど…気持ちよすぎちゃう C_yuzu0_04_02H_045_c.mp3|はぁ、はぁ…むわって、すごくエッチな匂い…あたしの涎、だけじゃないよね? C_yuzu0_04_02H_046_c.mp3|ん…先走りの…匂い…もっと濃く…んぅ、はぁ、あなたの匂い…んぅ…はぁっ C_yuzu0_04_02H_048_c.mp3|体温も、息遣いも…ぜんぶ…ぜんぶで…いっぱい感じちゃう…はふぅ…あんっ C_yuzu0_04_02H_049_c.mp3|いっぱい…感じちゃうの…はぁ、エッチなだんなさまで…あたしもエッチに、なっちゃったぁ C_yuzu0_04_02H_050_c.mp3|はふぅ…えっち同士だね…はぁふっ、だから、おっぱいだけじゃなくて、あたしをぜんぶ味わって C_yuzu0_04_02H_052_c.mp3|はぁ、はぁ…出しちゃう…はぁ、出してね…好きな時に…はぁ、あぁんっ C_yuzu0_04_02H_053_c.mp3|はぁっ、あふぅっ、腰震えてる…このままおっぱいに…んっ、いっぱい…らして…はぁんっ! C_yuzu0_04_02H_054_c.mp3|いいからね…ウエディングドレス…あなたに汚されるなら…おっぱいも、ぜんぶ、あげる C_yuzu0_04_02H_055_c.mp3|はぁっ、あふう、精液…はぁ、はぁ、いっぱい、あたしのこと、もらって…あっ、ああっ、あんっ C_yuzu0_04_02H_056_c.mp3|受け止めたいの…熱いの、ぜんぶ、あたしで、おっぱいで…はぁんっ、あっ、あぁあんっ! C_yuzu0_04_02H_057_c.mp3|あっ、はああっ、ああぁあんっ、熱いの、出て…いっぱい、出てるぅ…はぁ C_yuzu0_04_02H_058_c.mp3|あふっ、ドクドクってぇっ、はぁっ、これ…すごいっ。おっぱいの間、震えてぇ…はぁっ、あぁあんっ! C_yuzu0_04_02H_060_c.mp3|熱い…熱いのに、気持ちいい…はぁっ、どろぬるって、はふっ、溢れちゃうぅ C_yuzu0_04_02H_061_c.mp3|んっ、はぁっ、はぁ…ん…止まった?はぁ…いっぱい、あふれちゃってるね C_yuzu0_04_02H_062_c.mp3|はぁ…ふふ…まだ腰震えて…精液の匂い…すごい…いっぱい C_yuzu0_04_02H_063_c.mp3|んっ、たくさん出したのに…大きくて…んぅ…れろっ、ちゅっ、じゅっ、れるれろっ C_yuzu0_04_02H_064_c.mp3|んじゅっ、じゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、れろれるっ、はちゅぅ…いっぱい出したからね…ん、れるぅっ C_yuzu0_04_02H_065_c.mp3|れるれるっ、んちゅぅっ、ちゅっ、じゅぅ…綺麗に…ちゅるっ、じゅっ、れろっ…綺麗にしないと…ちゅっ C_yuzu0_04_02H_066_c.mp3|ぬるぬる…んじゅっ、ちゅぅっ、おっぱいの中は…ぬりぬり C_yuzu0_04_02H_067_c.mp3|あぁんっ、はぁっ、あんっ…ひゃぁんっ C_yuzu0_04_02H_068_c.mp3|うぅん…はぁ、気持ちよかったから…だよね。ん、はぁ…はぁ…いいよ、気持ちいいなら C_yuzu0_04_02H_069_c.mp3|はぁ、はふぅ…んっ、んっ、んぅ…もっといっぱい、新鮮な子種、もっともっと作って欲しいから C_yuzu0_04_02H_070_c.mp3|ふふ、こっちの袋のところも…いっぱいとろとろ C_yuzu0_04_02H_071_c.mp3|ぁんっ、はぁ、あぁんっはぁ…乳首に、塗るの、はぁ、はぁ、気持ちよすぎちゃう C_yuzu0_04_02H_072_c.mp3|でも、うん…そうだね。気持ちよく…二人で、気持ちよく…なりたい…れろっ C_yuzu0_04_02H_073_c.mp3|んじゅっ、れろっ、れるぅ…はあぁ、お口と、おっぱいで…んじゅっ、いいからね…ちゅぷぅっ C_yuzu0_04_02H_074_c.mp3|んじゅっ、ちゅぶ…れろっ、れろっぺろぉっ、んじゅっ、はぁ、また、いっぱい湧き出てる…んじゅう C_yuzu0_04_02H_075_c.mp3|れろっ、乳首も、おっぱいぜんぶ…擦られてるの…ちゅむっ…っ、ちゅっ、ちゅぷぅ、はぁっ C_yuzu0_04_02H_076_c.mp3|んじゅっ、れろれろっ、はちゅぅ、れぇろっ、れぇるっ、ちゅむぅっ、ちゅっ、はちゅう…れるっ C_yuzu0_04_02H_077_c.mp3|んじゅっ、先走り…どんどん濃くなってる…いっぱい…れそう? C_yuzu0_04_02H_078_c.mp3|まずくないよ…れろっ、んちゅぅ、おいしい…れろっ、んじゅ、すごく、好き…あたし…んちゅぅ C_yuzu0_04_02H_079_c.mp3|んじゅぅっ、いっぱい…んちゅっ、気持ちよくなって、出してね…はちゅぅ…んぅ、じゅっ、ちゅぷぅ C_yuzu0_04_02H_080_c.mp3|だして…らしてね…ちゅっ、はちゅぅっ、ちゅむっ、れるれろっ、はちゅぅっ、ちゅっ、ちゅむ、ちゅぅうっ C_yuzu0_04_02H_081_c.mp3|おっぱいも…はぁ、指で気持ちよくて、んちゅぅ、あたしも、イッちゃうから…んじゅっ C_yuzu0_04_02H_082_c.mp3|んじゅっ、ちゅむ、れろ、れりゅむっ、はちゅぅ、じゅっ、ちゅむっ…れろれるっ、はちゅぅっ C_yuzu0_04_02H_083_c.mp3|はぁっ、あぁあんっ!れて、出して、くれたぁっ C_yuzu0_04_02H_084_c.mp3|はふっ、いっぱいでて…はぁっ、はぁんっ、はふぅ、うん…出してね…たくさん C_yuzu0_04_02H_085_c.mp3|はぁ…んんっ、すっごく元気…はぁ、良かった、気持ち良かったんだぁ C_yuzu0_04_02H_086_c.mp3|はぁ…んっ、あふっ…ふふ、いっぱい、れたね C_yuzu0_04_02H_087_c.mp3|えへへ…いっぱいだったから、お口でうまく受け止められなかった…はぁ、んっ、はぁ C_yuzu0_04_02H_088_c.mp3|うん、あたしも…おっぱい、とっても気持ちよくしてもらえたから C_yuzu0_04_02H_089_c.mp3|はぅ…うん、はぁ、こういう優しいのも、好き…嬉し C_yuzu0_04_02H_090_c.mp3|んっ、ちゅっ、れろっ C_yuzu0_04_02H_091_c.mp3|ふふ、まだじわじわ出てるから…んじゅっ、ちゅむ…はちゅぅ C_yuzu0_04_02H_092_c.mp3|れろっ、れりゅぅ…んじゅっ、はぁ、はちゅぅ…まだ、とっても濃い…んちゅく…はちゅむっ C_yuzu0_04_02H_093_c.mp3|んじゅっ、はぁ…はぁ、んちゅぅ…ちゅくっ、んぅ…はぁ…はちゅ、れろれるぅ C_yuzu0_04_02H_094_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…ふふ、よかった、すぐ、元気になってくれた C_yuzu0_04_02H_095_c.mp3|うん。あたしも…ぜんぶちょうだい…だんなさま C_yuzu0_04_02H_096_c.mp3|あふぅ…なんか照れちゃうね C_yuzu0_04_02H_097_c.mp3|ん…何か、変? C_yuzu0_04_02H_098_c.mp3|そっか…うん、でもあたしも幸せなのに、それ以上の言葉が出てこない…だから C_yuzu0_04_02H_099_c.mp3|ちゅっ C_yuzu0_04_02H_100_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ、んじゅ…はふぅ C_yuzu0_04_02H_101_c.mp3|ちゅむ…はちゅぅっ、んちゅ…好き…はぁちゅっ、好き…しゅき…ちゅむっ、ちゅぅっ C_yuzu0_04_02H_102_c.mp3|ちゅ…っ、ちゅむ、うん、好き…ちゅむっ、はぁっ、だから、もっと…ちゅむっ、ちゅうっ C_yuzu0_04_02H_103_c.mp3|あん C_yuzu0_04_02H_104_c.mp3|ん…もっと…ちゅむっ、はちゅうっ、ちゅむっ、んんぅ…れろっ、れるっ…んじゅぅっ C_yuzu0_04_02H_105_c.mp3|んちゅ、ちゅっ…れるれろっ、ちゅむっ、んじゅっはちゅう…ちゅっ、ちゅぶっ、はぁむっ、れろっ C_yuzu0_04_02H_106_c.mp3|れるるっ、んじゅぅ…はぁ、はぁちゅっ、ちゅむっ、はじゅっ、はぁ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅうぅっ C_yuzu0_04_02H_107_c.mp3|んじゅっ、ちゅぅ…気持ちひい…んちゅぅ、ちゅっ、キスで…涎で、べとべと…好き…んじゅぅっ C_yuzu0_04_02H_108_c.mp3|知ってるのに…おっぱい、愛されてるときから、漏れちゃってる…もう…たっぷり C_yuzu0_04_02H_109_c.mp3|あぅっ、はぁ、あぁんっ…んんっ、これぇ…っ C_yuzu0_04_02H_110_c.mp3|んぅんっ、指?これ…はぁっ、入り口のとこ、こすってるの…はぁっ、あぁんっ! C_yuzu0_04_02H_112_c.mp3|だって、コウくんがいっぱい指でコシコシするから…お腹の奥、キュンキュンって震えちゃう…っ C_yuzu0_04_02H_113_c.mp3|だって、あなたがぐりぐりって擦ってくれるから…お腹の奥、キュンキュンって震えてる C_yuzu0_04_02H_114_c.mp3|それ、激し…はぁっ、はぁんっ、はぁんっ、あふっ、はぁ、んぅ…んっ、あっ、ああっ、あぁんっ! C_yuzu0_04_02H_116_c.mp3|ああっ、はぁ、はぁっ、お胸も…そんなにされたら、はぁ…お腹も…んぅ…きゅうってするぅ…っ C_yuzu0_04_02H_117_c.mp3|はぁっ、はぁんっ、はぁ、あっ、はぁ…気持ちいい、すごく、いいの…はぐっ、んぅ…はぁんっ C_yuzu0_04_02H_118_c.mp3|だって…はぁ、はぁっ、気持ちよく、なりすぎちゃうと、はぁっ、はぁっ、んぅ…はふぅっ、あっ、あんっ C_yuzu0_04_02H_120_c.mp3|~~~っ!はぁ、はぁ、はぁんそっか…よかったぁ…ん、はぁ、ぁあんっ C_yuzu0_04_02H_121_c.mp3|えへへ…それならいい…でも、中出しだけじゃなくて、あたしをぜんぶ、満たして欲しい C_yuzu0_04_02H_122_c.mp3|あたしの体ぜんぶ、コウくんのだから C_yuzu0_04_02H_123_c.mp3|あたしの体、ぜんぶあなたのものだから C_yuzu0_04_02H_124_c.mp3|はふっ、あたしこそ…はぁ、気持ちよく、してくれてるから…ぁぁんっ! C_yuzu0_04_02H_125_c.mp3|はふっ、あぁあんっ、それ、一気にあがってっ、あぁんっ、はぁ、はぁ、あふぅっ、んぅっ! C_yuzu0_04_02H_126_c.mp3|はぁんっ、はぁ、はぁんぅっ、んぅっ、ひゃふ、そんな、動かしたら…あっ、あぁんっ! C_yuzu0_04_02H_127_c.mp3|はぁっ、んんっ、おっきいの来ちゃう…はぁっ、イッちゃう、はぁんっ、あっ、ああっ、あぁんっ! C_yuzu0_04_02H_128_c.mp3|強いの…強くてっ、はぁっ、ドキドキして、はぁ、んんぅっ、はぁ、はっ、ああっ、ああっ!! C_yuzu0_04_02H_129_c.mp3|はあぁぁぁああぁああああんっ!! C_yuzu0_04_02H_130_c.mp3|あふ、漏らしちゃって…ああっ、はぁっ、あぁんっ、動かしちゃ…はぁっ、らめっ C_yuzu0_04_02H_131_c.mp3|はふぅっ、そんな、動かしたらっ、またっ、すぐきちゃって、はぁ、あっ、はぁああんっ!! C_yuzu0_04_02H_132_c.mp3|あふっ、はぁっ、ああっ、あぁあぁああんっ!! C_yuzu0_04_02H_133_c.mp3|はふっ、はぁあっ、んぅ、はぁ、はぁ…んっ、はぁ…んはぁ…あふぅっ C_yuzu0_04_02H_134_c.mp3|はふぅ…はぁ、んっ、はぁ、はぁ…はぁっ、んっ、いっぱい、出しちゃった…あなたも汚しちゃった C_yuzu0_04_02H_135_c.mp3|うん、指も…すごく気持ち良かった…はぁ、はぁ…んぅっ…でも、やっぱり…んぅっ C_yuzu0_04_02H_137_c.mp3|はうぅ…はぁ、はずか、しい…んぅ、はぁ、あんっ、あたし…えっちなこと、言っちゃってるよね C_yuzu0_04_02H_138_c.mp3|ん…あたしも、コウくんが欲しい…ずっと愛してる…あたしの、だんなさま C_yuzu0_04_02H_139_c.mp3|ん…あたしも、あなたが欲しいから。愛してる…ずっと…あたしのだんなさま C_yuzu0_04_02H_140_c.mp3|あっ、ああっ、はぁあっ、入っただけ、あっ、あああっ、なのに、これ…はぁっ、だめ…らめっ C_yuzu0_04_02H_141_c.mp3|あんっ、ああっ、あっ、ああっ、きちゃっ、はふぅっ、はぁ、ああっ、あああっ C_yuzu0_04_02H_142_c.mp3|あぁぁぁぁああああんっ!! C_yuzu0_04_02H_143_c.mp3|はぁ…はぁっ、あんっ、はぁ…はふぅ C_yuzu0_04_02H_145_c.mp3|だんなさまとせっくす…いっぱい、えっちなこと…できてるの、嬉しい…んちゅぅっ C_yuzu0_04_02H_146_c.mp3|ちゅっ…ちゅぶっ、ちゅむ…ちゅう…れろっ、はちゅぅ…ちゅむっ、れろっ、れるぅ C_yuzu0_04_02H_147_c.mp3|はちゅっ、ちゅむっ…れろっ、好き…はちゅぅっ、きしゅ…幸せ…んちゅっ、ちゅむっ、ちゅぶっ C_yuzu0_04_02H_148_c.mp3|れろっ、れりゅう…ちゅぶっ、じゅるっ、れろれるっ、はちゅぅ…ちゅむっ、ちゅう…じゅっ、ちゅっ C_yuzu0_04_02H_149_c.mp3|ちゅぶ…はぁっ、うん、キスだけでいっぱいイッちゃってる…はぁんっ C_yuzu0_04_02H_150_c.mp3|うん…初夜せっくす…すごく、幸せ…ちゅっ、ちゅうっ、ちゅむ…れろっ、はちゅっ、ちゅっ C_yuzu0_04_02H_151_c.mp3|んちゅっ、はぁ…うん、満たされてる感じ…でも…動くのも、好き…んんっ C_yuzu0_04_02H_153_c.mp3|んぅ…行き来、するの…はぁ、でっぱり引っかかって、気持ちいい C_yuzu0_04_02H_155_c.mp3|あふっ…はあっ、あんっ、はぁあんっ、んぅっ、はふっ、はぁ、あぁあんっ、んぎゅぅっ、はぐっ、はぁんっ! C_yuzu0_04_02H_156_c.mp3|うん…うんっ、大丈夫、気持ち、良すぎるだけだから、もっと、もっと動かして…はぁんっ! C_yuzu0_04_02H_157_c.mp3|はぁっ、ああっ、いいの、すごいの…あたま、はぁっ、きもちいいのでいっぱい…もっと…いっぱい突いてっ C_yuzu0_04_02H_159_c.mp3|はふぅ…はあぁっ、結ばれてるって、感じるの、好き…はふぅっ、はぁあっ、しゅきぃっ! C_yuzu0_04_02H_160_c.mp3|ちゅむっ、ちゅぶっ、れろっ…れぇるっ、はちゅぅっ、れろっ、はちゅぅ…はぁっ、んっ、はぁっ、はぁんっ! C_yuzu0_04_02H_161_c.mp3|きしゅ…いっぱいされたら…はちゅっ、溶けて…んじゅっ、蕩けて…はちゅく、ちゅう、んちゅぅ! C_yuzu0_04_02H_162_c.mp3|んはぁっ、はぁんっ、はぁっ、はふっ、んんぅっ、はぁ、好き…んんっ、腰…気持ちい C_yuzu0_04_02H_163_c.mp3|はぁっ、すごっ、動き…早くて…はぁんっ、あっ、あぁんっ、もう、でちゃいそう? C_yuzu0_04_02H_164_c.mp3|うん…はふ、はぁ、はぁ、あたしも、また、きちゃう、から…出して、はぁ、好きな場所に…はぁんっ! C_yuzu0_04_02H_165_c.mp3|まず…ふふっ、はぁっ、まずなら…すごく、いいの…うれし…はぁあんっ! C_yuzu0_04_02H_166_c.mp3|はぁっ、らして…はぁ、だしてね…はふうっ、あたし、かけて C_yuzu0_04_02H_167_c.mp3|はふっ、はぁっ、ああっ、あぁあんっ、ああっ、はぁっ、膨らんで…はぁ、んんっ、あっ、ああ、きちゃうっ! C_yuzu0_04_02H_168_c.mp3|はぁんっ、あっ、あああっ、あんっ、もう、あたしも、はぁ、はぁんっ、あふう、んんっ、んはぁっ、あっ!! C_yuzu0_04_02H_169_c.mp3|はふっ、それ、きちゃって、ああっ、こしゅれてっ、あっ、あああぁっ、あぁぁああああんっ!! C_yuzu0_04_02H_170_c.mp3|はぁっ、あちゅい…あちゅいの、かかってるぅっ、はぁ、いっぱいれて、出て…はふっ、ああっ! C_yuzu0_04_02H_171_c.mp3|はあっ、んんぅっ、いっぱい、だして…このまま、いいからね…はぁんっ、あっ、ああああっ!! C_yuzu0_04_02H_172_c.mp3|あふっ、こしゅ、れてぇ…あたしも、また、きてっ、ああっ、はぁああんっ!! C_yuzu0_04_02H_173_c.mp3|はふぅ…ふふ、おっぱいだけじゃなくて、ぜんぶ C_yuzu0_04_02H_174_c.mp3|うん、あなたに染め上げられてる…幸せ C_yuzu0_04_02H_175_c.mp3|はぁ…んっ、んぅ…はぁ、はふぅ…っ C_yuzu0_04_02H_176_c.mp3|まだって言ってくれたよね…欲しい…って、あたし、すっごくえっち? C_yuzu0_04_02H_177_c.mp3|はぐっ!?あうう…まっすぐ言われると、ふくじゃつ C_yuzu0_04_02H_178_c.mp3|あ…ふふ、ヘンタイ同士だ C_yuzu0_04_02H_179_c.mp3|うん、中出しえっち…しよ C_yuzu0_04_02H_180_c.mp3|んんっ、はぁ、はぁ…またいっぱい…入って…はぁ、んっ、はぁ…やっぱり…すてき C_yuzu0_04_02H_184_c.mp3|んくぅっ、はぁ…ずっと気持ちいいの続いて…最高…たまんない…はぁんっ C_yuzu0_04_02H_185_c.mp3|はぁっ、ああっ、あんっ、はふぅ…はぁっ、ああっ、そこ、んぅ…あたしの、弱いところ、ばっかり C_yuzu0_04_02H_186_c.mp3|うん、はぁんっ、はぁ、はぁ…んっ、はぁっ、そうだね、でも、ちょっと、かわったかも…はぁんっ C_yuzu0_04_02H_188_c.mp3|はぁっ、はぁんっ、気持ちいいの?いっぱい? C_yuzu0_04_02H_190_c.mp3|はぁ…よかった…相性もバッチリ、恋心もばっちり…最高の、夫婦…はふっ C_yuzu0_04_02H_191_c.mp3|ちゅっ…はちゅぅ、うん、最高…はちゅう、一番の、かっぷる…夫婦…伴侶…んちゅぅ、れろっれるっ C_yuzu0_04_02H_192_c.mp3|んちゅっ、ちゅぶっ、はぁ…好き…はぁっ、れんぶ、らいしゅきぃ…んじゅっ、ちゅぷぅっ、ぴちゅっ C_yuzu0_04_02H_193_c.mp3|はげしすぎて…蕩けちゃう…はぁ、だんなさまといっぱい蕩けたい…っ、はぁっ、ああっ、あんっ! C_yuzu0_04_02H_194_c.mp3|まざっちゃう…混ざっちゃいたい…ぜんぶ…んぅ…れんぶ…はうふぅっ! C_yuzu0_04_02H_195_c.mp3|はぁ…んぅっ、いっぱい、中出しして C_yuzu0_04_02H_199_c.mp3|あぁんっはっ、はぁんっ、うん…いい…だしてっ、はうぅ…激しいぐらいに…して欲しい C_yuzu0_04_02H_200_c.mp3|うん、大好き…ちゅっ、はちゅくっ、ちゅっ、ちゅむっ、一生、誓うね C_yuzu0_04_02H_201_c.mp3|はぁ…んちゅっ、ちゅぶ…れろれるっ、はちゅぅっ、ちゅっ、ちゅむっ、はぁ…好き…んちゅっ C_yuzu0_04_02H_202_c.mp3|どうしよ…はぁんっ、あっ、ああんっ、んぅっ、はぁっ、嬉しすぎて…はぁ、気持ち、よすぎて…はぁっ C_yuzu0_04_02H_203_c.mp3|わかんなく、わかんなくなっちゃってるぅ…はぁっ、あっ、ああっ、はぁああんっ!! C_yuzu0_04_02H_204_c.mp3|うん、うんっ、抱きしめて…はあっ、どこかに、行っちゃわないように…イッても、ぎゅってぇ! C_yuzu0_04_02H_205_c.mp3|うん、好き…はあっ、ああっ、あぁんっ、ずっと、ずっと…好き…はぁ、ああっ、はぁああんっ!! C_yuzu0_04_02H_206_c.mp3|あっ、あふぅっ、ああっ、はぁ、ああっ、あっ、あっ、もう、れちゃう…はぁっ、らして…はぁああんっ!! C_yuzu0_04_02H_207_c.mp3|ああっ、あぁぁんっ、はぁぁああぁあああんんっ!! C_yuzu0_04_02H_208_c.mp3|ああっ、たくさん…精子…えっちなの…新鮮なの、入ってきてるぅ C_yuzu0_04_02H_209_c.mp3|お腹に、いっぱいに…入る、はいってっ、ああっ、あぁんっ、あふっ、んっ、んんぅっ、はぁああんっ! C_yuzu0_04_02H_210_c.mp3|はふっ、れて…はぁっ、いっぱい、なるの…はぁっ、なりたい…あぁんっ、はぁ、はぁ、あぁぁああんっ!! C_yuzu0_04_02H_211_c.mp3|んっ、はぁ…はふっ、お腹…せーし…ぐるぐるって、動いてる…はぁ、元気…いい C_yuzu0_04_02H_212_c.mp3|うぅん、嬉しい…愛されてるのわかるから…はぁ C_yuzu0_04_02H_213_c.mp3|これでますますお嫁さん C_yuzu0_04_02H_214_c.mp3|そうだね…ふふっ…これも、誓い…あ C_yuzu0_04_02H_215_c.mp3|んっ C_yuzu0_04_02H_216_c.mp3|んちゅっ、ちゅう…ちゅむっ、はちゅっ…んぅ C_yuzu0_04_02H_217_c.mp3|うん、誓ったから…キス…んっ C_yuzu0_04_02H_218_c.mp3|エッチなキスもいいけど、やさしいキスでも…誓いたい C_yuzu0_04_02P_001_c.mp3|ふー C_yuzu0_04_02P_002_c.mp3|うん…えっち…すごくよかった C_yuzu0_04_02P_003_c.mp3|恋人せっくすと違う、夫婦のせっくす…素敵 C_yuzu0_04_02P_004_c.mp3|あ…うん、その方がいい、恋人で…夫婦なあたしたち…んっ C_yuzu0_04_02P_005_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅっちゅっ、好き…大好き…ちゅぅっ…んぅ…はぁ C_yuzu0_04_02P_006_c.mp3|ん…んちゅ…はぁっ…はぁ…はふ…っ C_yuzu0_04_02P_007_c.mp3|でも、結婚した以上、色々ちゃんとしないと? C_yuzu0_04_02P_008_c.mp3|うん、ちゃんと、夫婦らしくだから…むむむ~ C_yuzu0_04_02P_009_c.mp3|ルール、決めたほうがいい? C_yuzu0_04_02P_010_c.mp3|それもあるけど…えっとエッチは、その…週にどのくらいとか…朝、キスで起こしていいか…とか C_yuzu0_04_02P_011_c.mp3|あ、あれ…えっと、夫婦的な、その…なんていうか行為?どうしようって…えっと? C_yuzu0_04_02P_012_c.mp3|えっ、ち、違うの…あたしは、もっと…いいし、毎日でも…だけど、どうなのかなって C_yuzu0_04_02P_013_c.mp3|で、でも…そうしたら、止まらなくなりそうだから C_yuzu0_04_02P_014_c.mp3|わ、わっ! C_yuzu0_04_02P_015_c.mp3|ん~~~っ C_yuzu0_04_02P_016_c.mp3|好きにして…いいよ C_yuzu0_04_02P_017_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅぅ、ちゅっ…はぅ…っ C_yuzu0_04_02P_018_c.mp3|えへへ…好きにされてる C_yuzu0_04_02P_019_c.mp3|それなら…あたしも、好きにしちゃう…そういうルールが、いい…ちゅっ C_yuzu0_04_02P_020_c.mp3|ちゅぅっ、んぅ…っ、んちゅ…ちゅむ…んっ、はちゅく…ちゅっ、ちゅう…っ C_yuzu0_04_02P_021_c.mp3|ちゅっ…好き…はぁっ…ちゅむ…好きに…するぅ…んちゅぅ…ちゅっ、はぁ C_yuzu0_04_02P_022_c.mp3|うんっ!それが一番…あ、でも C_yuzu0_04_02P_023_c.mp3|不意打ちのキスは、していいから C_yuzu0_04_02P_024_c.mp3|うん…それがいい、良いことも悪いことも、分かち合いたいから C_yuzu0_04_02P_025_c.mp3|だって…あたし、お嫁さんだもの C_yuzu0_04_02P_026_c.mp3|うーん、旅行、楽しそうだけど…今は旅行よりも、住んでいるこの場所を二人で見てみたい C_yuzu0_04_02P_027_c.mp3|うん、約束…いっぱい楽しもうね C_yuzu0_04_02_001_c.mp3|ただいま C_yuzu0_04_02_002_c.mp3|おかえりなさい C_yuzu0_04_02_003_c.mp3|うぅん、すっごく楽しかった C_yuzu0_04_02_004_c.mp3|すごく、すごく…幸せ C_yuzu0_04_02_005_c.mp3|ん…不思議。この家が、すごく新鮮 C_yuzu0_04_02_006_c.mp3|ん…きっと、そう C_yuzu0_04_02_007_c.mp3|コウくんと…だんなさまとの新婚生活 C_yuzu0_04_02_008_c.mp3|新婚の…だんなさまになったあなたとの生活 C_yuzu0_04_02_009_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅっ、ちゅぅ C_yuzu0_04_02_010_c.mp3|んぅ…ちゅむ…ちゅっ、はぁ…キス C_yuzu0_04_02_011_c.mp3|ちゅ…はじめて…うん、はじめての、お婿さんとのキス…んっ…ちゅぅ C_yuzu0_04_02_012_c.mp3|ちゅっ、ちゅう…んぅ…んっ、はちゅぅ…はぁっ、ちゅむ…んっ、はぁ…はぁ、すごい、ドキドキ C_yuzu0_04_02_013_c.mp3|うん…感じるね C_yuzu0_04_02_014_c.mp3|ちゅむ…んぅ…ちゅ、ちゅぅ…はぁ、はちゅっ C_yuzu0_04_02_015_c.mp3|ん…はぁ、はぁ…あの、初夜、だよね? C_yuzu0_04_02_016_c.mp3|あのね C_yuzu0_04_02_017_c.mp3|コウくんと、せっくす、したい C_yuzu0_04_02_018_c.mp3|せっくす…したい C_yuzu0_04_02_019_c.mp3|えへへ C_yuzu0_04_02_020_c.mp3|うん…あの、それじゃ C_yuzu0_04_02_021_c.mp3|ちょっとだけ、待っててね C_yuzu0_05_01_001_c.mp3|あっ、おはよう! C_yuzu0_05_01_002_c.mp3|えへへ…ワクワクで、目、覚めちゃった C_yuzu0_05_01_003_c.mp3|はふっ…ちゅっ…んぅ…ちゅぅ C_yuzu0_05_01_004_c.mp3|うん…大正解…ワクワクにドキドキ C_yuzu0_05_01_005_c.mp3|召し上がれ…いただきます C_yuzu0_05_01_006_c.mp3|あは…でも今日は、さっそく講義 C_yuzu0_05_01_007_c.mp3|でも、すぐに新婚生活スタートだから、楽しいかも C_yuzu0_05_01_008_c.mp3|?なにかこぼれてる? C_yuzu0_05_01_009_c.mp3|そ、そう?いつも見てるのに C_yuzu0_05_01_010_c.mp3|あ、でも指輪してるのは、初めて C_yuzu0_05_01_011_c.mp3|うん、お嫁さんっ! C_yuzu0_05_01_012_c.mp3|あ、今日、あたし図書館 C_yuzu0_05_01_013_c.mp3|生活費は、ちゃんとしないとね C_yuzu0_05_01_014_c.mp3|うん…本当に C_yuzu0_05_01_015_c.mp3|あ、でも今日はあなたもバイトだったよね? C_yuzu0_05_01_016_c.mp3|うん、だからお夕飯、作ってるね C_yuzu0_05_01_017_c.mp3|ふふっ C_yuzu0_05_01_018_c.mp3|うぅん…いつもどおりの会話なのに…えへへ…なんだか楽しい C_yuzu0_05_01_019_c.mp3|うん、着いちゃった…今日の最初の講義、一緒なら良かったのに C_yuzu0_05_01_020_c.mp3|うん、いってらっしゃい C_yuzu0_05_01_021_c.mp3|おはよ。ひとコマ目、一緒だったっけ C_yuzu0_05_01_022_c.mp3|うぅん、違うの C_yuzu0_05_01_023_c.mp3|あたしの、だんなさま C_yuzu0_05_02_001_c.mp3|おっす C_yuzu0_05_02_002_c.mp3|終わった? C_yuzu0_05_02_003_c.mp3|良かった…お疲れさま C_yuzu0_05_02_004_c.mp3|うん、読んでたら気になって C_yuzu0_05_02_005_c.mp3|うぅん、レポート出し終わったから読もうと思って C_yuzu0_05_02_006_c.mp3|あは…いつもこのくらい読んじゃってるけどね C_yuzu0_05_02_007_c.mp3|うん、えへへ…あたしも今日はフリー C_yuzu0_05_02_008_c.mp3|うん! C_yuzu0_05_02_009_c.mp3|あ…暑い? C_yuzu0_05_02_010_c.mp3|ふふ…コウくんの好きなのだから C_yuzu0_05_02_011_c.mp3|ふふ…あなたのだもん C_yuzu0_05_02_012_c.mp3|大丈夫?重くない? C_yuzu0_05_02_013_c.mp3|でも、片腕、抱いてるし C_yuzu0_05_02_014_c.mp3|うん…あたしも C_yuzu0_05_02_015_c.mp3|ふふ今さら…それにあたし、お嫁さん C_yuzu0_05_02_016_c.mp3|んんっ!? C_yuzu0_05_02_017_c.mp3|~~~っ!! C_yuzu0_05_02_018_c.mp3|おかえりなさい…そしてただいま C_yuzu0_05_02_019_c.mp3|あの C_yuzu0_05_02_020_c.mp3|ん…ちゅ…っ C_yuzu0_05_02_021_c.mp3|だって、人のいるところは…ダメ…ちゅっ C_yuzu0_05_02_022_c.mp3|んっ…ちゅっ、ちゅむ…んちゅっ…はぁ、お疲れさま C_yuzu0_05_02_023_c.mp3|うん、夕飯準備するね C_yuzu0_05_02_024_c.mp3|よし C_yuzu0_05_02_025_c.mp3|うん、あとはおうどん茹でれば出来上がり C_yuzu0_05_02_026_c.mp3|ん、行く C_yuzu0_05_02_027_c.mp3|一緒に帰ってきた日は、これが出来るから好き C_yuzu0_05_02_028_c.mp3|一日で一番好きな時間かも C_yuzu0_05_02_029_c.mp3|それは、一人の時に一番好きなこと…二人の時は、二人で本、読むのと、お風呂でゆっくり…大好き C_yuzu0_05_02_030_c.mp3|ん…ちゅっ C_yuzu0_05_02_031_c.mp3|ちゅむ…ちゅっ、ちゅぅ…ふふ…はぁ…ちゅっ、お風呂で…きしゅ…ちゅぶっ、んぅ…はぁっ C_yuzu0_05_02_032_c.mp3|はぁ…ふふっ、お風呂なら、暑い日でも、汗すっきり C_yuzu0_05_02_033_c.mp3|ん~~ C_yuzu0_05_02_034_c.mp3|れろっ…ちゅぅ…ぺろれろ…んっ…うん、しょっぱくないから、まだまだ大丈夫 C_yuzu0_05_02_035_c.mp3|うん、二人きりの時は、遠慮しないから C_yuzu0_05_02_036_c.mp3|次の二人のお休みは、もう夏休みだよね C_yuzu0_05_02_037_c.mp3|うん!ふふ…実は、いくつか候補、あるの C_yuzu0_05_02_038_c.mp3|えへへ…そういうこと…えっと、ちゃんと、ガイドブックでチェックしてるから C_yuzu0_05_02_039_c.mp3|あの…もうちょっと、ゆっくり C_yuzu0_05_02_040_c.mp3|うう…そういうことじゃなくて…っ! C_yuzu0_05_02_041_c.mp3|えへへ C_yuzu0_05_02_042_c.mp3|えっとね、こことか…こことか…ここっ! C_yuzu0_05_02_043_c.mp3|うぅん、ハイキング C_yuzu0_05_02_044_c.mp3|うん、歩いていける山の上に見晴公園があって、そこから見える景色がすごく綺麗なんだって C_yuzu0_05_02_045_c.mp3|涼しいから、のんびりもできるらしいし C_yuzu0_05_02_046_c.mp3|うん…あたしもそう思う C_yuzu0_05_02_047_c.mp3|でも、夏だし…二人で行って、ちゃんと見てみたい C_yuzu0_05_02_048_c.mp3|えへへ…楽しみ C_yuzu0_06_01_001_c.mp3|うん、これは、こうして C_yuzu0_06_01_002_c.mp3|あとは C_yuzu0_06_01_003_c.mp3|ひゃんっ!? C_yuzu0_06_01_004_c.mp3|あふっ!? C_yuzu0_06_01_005_c.mp3|ふふ…びっくりした C_yuzu0_06_01_006_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅぅ…んんぅ C_yuzu0_06_01_007_c.mp3|ん~…ちょっと。 C_yuzu0_06_01_008_c.mp3|うん、夜間瀬から送ってきたから、一部は茹でて、もう一部はベーコン巻き C_yuzu0_06_01_009_c.mp3|うん、いろいろ送ってもらっちゃった…夕顔のおひたしも久しぶり C_yuzu0_06_01_010_c.mp3|ふふ、そういうと思った C_yuzu0_06_01_011_c.mp3|朝ごはん、もうすぐだから C_yuzu0_06_01_012_c.mp3|うん、ジャムもいいけど、新鮮だからそのままね C_yuzu0_06_01_013_c.mp3|今の時期は、これかとうもろこしがお茶請けに並ぶよね C_yuzu0_06_01_014_c.mp3|他にもおソバも送って来てくれたから、夕飯は、ざるそばもいいかも C_yuzu0_06_01_015_c.mp3|うん、お姉ちゃんのところ、美雪ちゃんが生まれたから、あたしたちのこと気になるみたい C_yuzu0_06_01_016_c.mp3|ふふ…美雪ちゃん、写真で見たけど可愛かった C_yuzu0_06_01_017_c.mp3|うん…お姉ちゃんのところも遊びに行きたいね C_yuzu0_06_01_018_c.mp3|うん C_yuzu0_06_01_019_c.mp3|えっ、ど、どうだろ C_yuzu0_06_01_020_c.mp3|ちゃ、ちゃんと…その、赤ちゃんのことたくさん、調べないと、困っちゃいそう C_yuzu0_06_01_021_c.mp3|お姉ちゃんは、ちっちゃい子の面倒、昔から見てたけど、あたしはあんまりだし…それに学生だし C_yuzu0_06_01_022_c.mp3|うん C_yuzu0_06_01_023_c.mp3|えっと、もちろんそれはそうなんだけど…だからって、その…色々できないの、嫌だし C_yuzu0_06_01_024_c.mp3|そう? C_yuzu0_06_01_025_c.mp3|うん…きっと、そう C_yuzu0_06_01_026_c.mp3|ん…あたしも嫌 C_yuzu0_06_01_027_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu0_06_01_028_c.mp3|だ、だって…ううう…二人でそういうことするの、やっぱり幸せだし、気持ちいいから C_yuzu0_06_01_029_c.mp3|うう C_yuzu0_06_01_030_c.mp3|んんっ!? C_yuzu0_06_01_031_c.mp3|うぅ…もう、コウくんのえっち C_yuzu0_06_01_032_c.mp3|うぅ…もう、えっち、なんだからぁ C_yuzu0_06_02_001_c.mp3|ふー…暑いねぇ C_yuzu0_06_02_002_c.mp3|ふふ、前向き C_yuzu0_06_02_003_c.mp3|はー C_yuzu0_06_02_004_c.mp3|うん、普段はあまり来ないし C_yuzu0_06_02_005_c.mp3|そう? C_yuzu0_06_02_006_c.mp3|でも、何かをお出迎えするのはわかるかも C_yuzu0_06_02_007_c.mp3|ここに来るまでで汗、かいちゃうね C_yuzu0_06_02_008_c.mp3|わぁ…緑でいっぱい C_yuzu0_06_02_009_c.mp3|夏って感じがする C_yuzu0_06_02_010_c.mp3|あ、うん…っ、体を冷やすの大切 C_yuzu0_06_02_011_c.mp3|あ、えと…夫婦、です C_yuzu0_06_02_012_c.mp3|いえ C_yuzu0_06_02_013_c.mp3|むむむ C_yuzu0_06_02_014_c.mp3|そうだけど…恋人以上に夫婦って難しい C_yuzu0_06_02_015_c.mp3|うん、そうだね C_yuzu0_06_02_016_c.mp3|え? C_yuzu0_06_02_017_c.mp3|あうう…食いしん坊? C_yuzu0_06_02_018_c.mp3|こういうのって、迷うよね C_yuzu0_06_02_019_c.mp3|うん、子どもの頃はあまり食べなかったし C_yuzu0_06_02_020_c.mp3|あっ、それすごくキーンとするやつ C_yuzu0_06_02_021_c.mp3|うーん、あたしは C_yuzu0_06_02_022_c.mp3|でも、こういうところ来たら、素直にソフトクリーム買ったほうがいいのかな C_yuzu0_06_02_023_c.mp3|ふふ、うまくいかないとアイスの部分が折れて大変 C_yuzu0_06_02_024_c.mp3|そう言えば、ソフトクリームだとこっちって、金箔でデコレーションしたの…売ってるよね C_yuzu0_06_02_025_c.mp3|バニラも食べる? C_yuzu0_06_02_026_c.mp3|うん、 C_yuzu0_06_02_027_c.mp3|んっ、ぺろ C_yuzu0_06_02_028_c.mp3|ん…そういうこと C_yuzu0_06_02_029_c.mp3|うん…楽しそう C_yuzu0_06_02_030_c.mp3|約束? C_yuzu0_06_02_031_c.mp3|うん C_yuzu0_06_02_032_c.mp3|えっと…こっちかな? C_yuzu0_06_02_033_c.mp3|アイス食べたのと、道の隣に川があるのも、涼しさの元かも C_yuzu0_06_02_034_c.mp3|うん、そういうこと C_yuzu0_06_02_035_c.mp3|うん、この季節は胸のところに汗がたまって…ちょっと大変 C_yuzu0_06_02_036_c.mp3|えっと? C_yuzu0_06_02_037_c.mp3|うぅん…あなたなら別に C_yuzu0_06_02_038_c.mp3|後で、溜まった汗、拭いてみる? C_yuzu0_06_02_039_c.mp3|じょ、冗談 C_yuzu0_06_02_040_c.mp3|だから、その…えっと C_yuzu0_06_02_041_c.mp3|同じ汗かくなら、こっちの方がいい…ダメ? C_yuzu0_06_02_042_c.mp3|二人きりだから…コウくんが好きなことするの、あたし…好き C_yuzu0_06_02_043_c.mp3|ん…二人きりだから…あなたが好きなことなら、あたしするの、好き C_yuzu0_06_02_044_c.mp3|ん…到着っ C_yuzu0_06_02_045_c.mp3|綺麗 C_yuzu0_06_02_046_c.mp3|高社神社も山の中だけど、雰囲気、ぜんぜん違うね C_yuzu0_06_02_047_c.mp3|わぁ…っ C_yuzu0_06_02_048_c.mp3|あそこが、駅…だとすると…あの道を通って…上がってきた? C_yuzu0_06_02_049_c.mp3|すごい…やっぱり写真より、すごいね C_yuzu0_06_02_050_c.mp3|うん、来れてよかった…涼しいし C_yuzu0_06_02_051_c.mp3|ふふ…そこはちゃんと本通りで良かった C_yuzu0_06_02_052_c.mp3|ん C_yuzu0_06_02_053_c.mp3|ふふ C_yuzu0_06_02_054_c.mp3|あ、景色で満足しても、お腹はまだだよね C_yuzu0_06_02_055_c.mp3|どーぞ C_yuzu0_06_02_056_c.mp3|ちょっとしょっぱいかも C_yuzu0_06_02_057_c.mp3|うん、だからおにぎりと一緒にね C_yuzu0_06_02_058_c.mp3|ん、焼きとうもろこしも、ナス味噌炒めもそう C_yuzu0_06_02_059_c.mp3|あとはお湯も持ってきたから C_yuzu0_06_02_060_c.mp3|うん、ぱっと作れるから…えへへ…手抜きだけど C_yuzu0_06_02_061_c.mp3|ドキドキ C_yuzu0_06_02_062_c.mp3|どうだろ…毎日お料理するようになったからかも C_yuzu0_06_02_063_c.mp3|ふふ、いつも美味しく食べてくれてるから、それが一番 C_yuzu0_06_02_064_c.mp3|ふふ、ご飯粒 C_yuzu0_06_02_065_c.mp3|んっ…はむっ…ちゅっ C_yuzu0_06_02_066_c.mp3|えへへ…愛情も…前よりいっぱい C_yuzu0_06_02_067_c.mp3|そう? C_yuzu0_06_02_068_c.mp3|ちゅ…んぅ、ちゅぅ…ちゅっ…あふ…ちゅっ、 C_yuzu0_06_02_069_c.mp3|ホントだ、いっぱい、溢れてるね C_yuzu0_06_02_070_c.mp3|お昼寝? C_yuzu0_06_02_071_c.mp3|お昼寝 C_yuzu0_06_02_072_c.mp3|うん、どーぞどーぞ C_yuzu0_06_02_073_c.mp3|おお C_yuzu0_06_02_074_c.mp3|うん…でも、なんだかちょうどいい感じ C_yuzu0_06_02_075_c.mp3|コウくんこそ、あたしの膝、固くない? C_yuzu0_06_02_076_c.mp3|あの、あたしの膝、固くない? C_yuzu0_06_02_077_c.mp3|そう?…それならいいけど C_yuzu0_06_02_078_c.mp3|あっ、えと…重い? C_yuzu0_06_02_079_c.mp3|だったら…その、あ、当ててるの C_yuzu0_06_02_080_c.mp3|えへへ…よかった…ゆっくりしていいから C_yuzu0_06_02_081_c.mp3|うん、髪…サラサラ C_yuzu0_06_02_082_c.mp3|うん、使いやすいと思う C_yuzu0_06_02_083_c.mp3|うん、お願い…無添加の石鹸ね C_yuzu0_06_02_084_c.mp3|うーん、 C_yuzu0_06_02_085_c.mp3|え? C_yuzu0_06_02_086_c.mp3|ありがとう…ふふ C_yuzu0_06_02_087_c.mp3|ん…それもあるけど、こういうこと普通に話せると、結婚したって感じて…すごくいい C_yuzu0_06_02_088_c.mp3|ちょっと違う C_yuzu0_06_02_089_c.mp3|違うの C_yuzu0_06_02_090_c.mp3|コウくんと夫婦…うん、やっぱり嬉しい C_yuzu0_06_02_091_c.mp3|うん…あなたと夫婦…やっぱり嬉しい C_yuzu0_06_02_092_c.mp3|あ、起きた? C_yuzu0_06_02_093_c.mp3|うぅん、違う…ノートは卒業…宝物 C_yuzu0_06_02_094_c.mp3|うん…気持ち、伝わったから…これは…まだ秘密 C_yuzu0_06_02_095_c.mp3|まだ…ゆっくり、寝てていいよ C_yuzu0_06_02_096_c.mp3|すう…すぅ…んぅ…くぅ C_yuzu0_06_02_097_c.mp3|んぅ…んっ C_yuzu0_06_02_098_c.mp3|ん C_yuzu0_06_02_099_c.mp3|あ、うん…おはよ…こんにちは…だんなさま C_yuzu0_06_02_100_c.mp3|あ、夕方? C_yuzu0_06_02_101_c.mp3|うん、お嫁さん C_yuzu0_06_02_102_c.mp3|あたしも寝ちゃったから…のんびりのんびり C_yuzu0_06_02_103_c.mp3|うん、いい C_yuzu0_06_02_104_c.mp3|あんまりじっと見ちゃ、だめ C_yuzu0_06_02_105_c.mp3|えへへ…うつっちゃった C_yuzu0_06_02_106_c.mp3|うん、よろしくされた C_yuzu0_06_02_107_c.mp3|ん~…たぶん、大丈夫。それより筋肉痛になるかも…そっちの方が、ちょっと怖い C_yuzu0_06_02_108_c.mp3|ふふ、大丈夫…図書館で鍛えてるから…あれ? C_yuzu0_06_02_109_c.mp3|腕はいっぱい使うけど、本を整理する時は…上へ下へと大騒ぎ C_yuzu0_06_02_110_c.mp3|あはっ、くすぐったっ!! C_yuzu0_06_02_111_c.mp3|うう~…おかえし、もみもみっ C_yuzu0_06_02_112_c.mp3|あはっ、こっちも図書館で鍛えた指の動き…っ! C_yuzu0_06_02_113_c.mp3|あたしも…くにくにされすぎ C_yuzu0_06_02_114_c.mp3|ふふふ…夏の山、攻略 C_yuzu0_06_02_115_c.mp3|うん…あ、でも、それなら C_yuzu0_06_02_116_c.mp3|えっと…考え中 C_yuzu0_06_02_117_c.mp3|うん、もちろん…もみもみ C_yuzu0_06_02_118_c.mp3|えへへ C_yuzu0_07_01_001_c.mp3|おかえりなさい! C_yuzu0_07_01_002_c.mp3|あたしも…だんなさまをお出迎え C_yuzu0_07_01_003_c.mp3|あっ、お風呂上がった? C_yuzu0_07_01_004_c.mp3|うん、鯖の味噌煮で…火加減が難しい C_yuzu0_07_01_005_c.mp3|うん、ちゃんと作れば美味しくなるから、たまに作りたくなるの C_yuzu0_07_01_006_c.mp3|うぅん、もう大丈夫だと思う C_yuzu0_07_01_007_c.mp3|もしもし C_yuzu0_07_01_008_c.mp3|うん、こっちは二人とも元気…うん…ん C_yuzu0_07_01_009_c.mp3|え?うん、そうなんだ C_yuzu0_07_01_010_c.mp3|ありがと C_yuzu0_07_01_011_c.mp3|うん…うん、お姉ちゃんたちも、体には気をつけて C_yuzu0_07_01_012_c.mp3|わ…よくわかったね C_yuzu0_07_01_013_c.mp3|そっかぁ…この日に家族で黒瀬温泉へ泊まりに来るから、もし予定が合ったら会わないかって C_yuzu0_07_01_014_c.mp3|うん、お義兄さんと美雪ちゃんも一緒…ふふ、会うの生まれた時ぶりだから…かなりドキドキ C_yuzu0_07_01_015_c.mp3|あっ、あたし…叔母さんってことだよね C_yuzu0_07_01_016_c.mp3|うん、お姉ちゃんって呼ばれたいなぁ C_yuzu0_07_02_001_c.mp3|えっと…お掃除も終わったし、お茶の準備もしたし C_yuzu0_07_02_002_c.mp3|そ、そうなんだけど…やっぱりうちにお姉ちゃんたちをお招きって…緊張する C_yuzu0_07_02_003_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu0_07_02_004_c.mp3|お、お姉ちゃ C_yuzu0_07_02_005_c.mp3|わわっ…わぁ…っ C_yuzu0_07_02_006_c.mp3|可愛い C_yuzu0_07_02_007_c.mp3|うん、よ、よろしく C_yuzu0_07_02_008_c.mp3|夜間瀬は、涼しい? C_yuzu0_07_02_009_c.mp3|そっかぁ C_yuzu0_07_02_010_c.mp3|穂波ちゃんが? C_yuzu0_07_02_011_c.mp3|あ、なるほど C_yuzu0_07_02_012_c.mp3|お姉ちゃん確かこっちは、新婚旅行で来たんだよね? C_yuzu0_07_02_013_c.mp3|うん、山にはこの前行って…お祭りももうすぐあるから…あと海も、行きたいなぁって C_yuzu0_07_02_014_c.mp3|珍しいもの? C_yuzu0_07_02_015_c.mp3|そっかぁ…海 C_yuzu0_07_02_016_c.mp3|実は、まだ水着を買ってなくて C_yuzu0_07_02_017_c.mp3|入らなくなっちゃって C_yuzu0_07_02_018_c.mp3|え?いいの? C_yuzu0_07_02_019_c.mp3|そ、それじゃあ…お願いします C_yuzu0_07_02_020_c.mp3|あ、えっと…それじゃ…あわわ C_yuzu0_07_02_021_c.mp3|う、うん、がんばる C_yuzu0_07_02_022_c.mp3|あ C_yuzu0_07_02_023_c.mp3|むむ C_yuzu0_07_02_024_c.mp3|え?その…お姉ちゃんたちは、夫婦に見えるんだなぁって C_yuzu0_07_02_025_c.mp3|うん C_yuzu0_07_02_026_c.mp3|恋人同士…それで昔は嬉しかったのに、我ながらわがままだよね C_yuzu0_07_02_027_c.mp3|うん…あ、でも、どんなのがいいんだろ? C_yuzu0_07_02_028_c.mp3|うん、確かに C_yuzu0_07_02_029_c.mp3|う、うん C_yuzu0_07_02_030_c.mp3|うん? C_yuzu0_07_02_031_c.mp3|えっと? C_yuzu0_07_02_032_c.mp3|あ、あの…お姉ちゃん? C_yuzu0_07_02_033_c.mp3|こ、これ!? C_yuzu0_07_02_034_c.mp3|う、うん…わかった…試着してみる C_yuzu0_07_02_035_c.mp3|お、お待たせ? C_yuzu0_07_02_036_c.mp3|え!?えっと…一番、機能性が優れてるからって C_yuzu0_07_02_037_c.mp3|うん…えへへ…えっと、どう? C_yuzu0_07_02_038_c.mp3|あうっ!? C_yuzu0_07_02_039_c.mp3|えっと…その、お姉ちゃんが一生懸命選んでくれたのは、わかってるから…っ C_yuzu0_07_02_040_c.mp3|そっ、そういえば、お姉ちゃんは水着、どうやって選んだの? C_yuzu0_07_02_041_c.mp3|美雪ちゃん? C_yuzu0_07_02_042_c.mp3|それなら、行ってあげて C_yuzu0_07_02_043_c.mp3|えっと…どうしようか? C_yuzu0_07_02_044_c.mp3|そっか…うん、わかった、喜んでくれるのだよね C_yuzu0_07_02_045_c.mp3|お、お待たせぇ C_yuzu0_07_02_046_c.mp3|うう…ど、どう? C_yuzu0_07_02_047_c.mp3|あううう C_yuzu0_07_02_048_c.mp3|あ、あの…なにも、言ってくれないのは C_yuzu0_07_02_049_c.mp3|うん…あたしも見られたら死んじゃう C_yuzu0_07_02_050_c.mp3|あうう…そうだった C_yuzu0_07_02_051_c.mp3|わ、わかんない…でも、悦んではくれるのかなぁって C_yuzu0_07_02_052_c.mp3|うう…どうしよう C_yuzu0_07_02_053_c.mp3|う、うん C_yuzu0_07_02_054_c.mp3|あ…うん、いいかもっ C_yuzu0_07_02_055_c.mp3|ん、それは大丈夫 C_yuzu0_07_02_056_c.mp3|き、着た C_yuzu0_07_02_057_c.mp3|えへへ C_yuzu0_07_02_058_c.mp3|うぅん、着てて一番、しっくりしてるし…あたしも可愛いって思う…ふふ、手前味噌? C_yuzu0_07_02_059_c.mp3|ふふ、これにする C_yuzu0_07_02_060_c.mp3|あ、お姉ちゃん、美雪ちゃんは大丈夫? C_yuzu0_07_02_061_c.mp3|えへへ…どう? C_yuzu0_07_02_062_c.mp3|うぅん、あたしのだんなさま C_yuzu0_07_02_063_c.mp3|ふふ、コウくんはあたしのことは、専門だから C_yuzu0_07_02_064_c.mp3|えへへ…あたしの専門家だから C_yuzu0_07_02_065_c.mp3|だから、きっと完璧 C_yuzu0_07_02_066_c.mp3|うん、すごく…気に入っちゃった C_yuzu0_07_02_067_c.mp3|うん、もちろん。みんな元気でね C_yuzu0_07_02_068_c.mp3|ふふ…うん、またね、美雪ちゃん。今度は夜間瀬でお姉ちゃんと会おうね C_yuzu0_07_02_069_c.mp3|行っちゃった C_yuzu0_07_02_070_c.mp3|うん C_yuzu0_07_02_071_c.mp3|お姉ちゃん…久しぶりだったけど…久しぶり以上にお母さんになってた C_yuzu0_07_02_072_c.mp3|うん、あたしたちも、家族 C_yuzu0_07_02_073_c.mp3|うん、新婚さん C_yuzu0_07_02_074_c.mp3|ちゅっ C_yuzu0_07_02_075_c.mp3|ん…ふふ、家族のキス? C_yuzu0_07_02_076_c.mp3|はぁ…すごく、いい C_yuzu0_07_02_077_c.mp3|うんっ C_yuzu0_08_01_001_c.mp3|おかえりなさい! C_yuzu0_08_01_002_c.mp3|ふふ…今日も暑いから汗だくだよね C_yuzu0_08_01_003_c.mp3|大丈夫…好きな匂い…なんて、ちょっと変態ちっく? C_yuzu0_08_01_004_c.mp3|えへへ…それじゃ、お風呂が先? C_yuzu0_08_01_005_c.mp3|あは、抗議してる? C_yuzu0_08_01_006_c.mp3|ふふ…じゃあ、あがったらすぐ、ご飯にできるようするからね C_yuzu0_08_01_007_c.mp3|あっ、ちょっと待って C_yuzu0_08_01_008_c.mp3|おかえりなさい…んっ C_yuzu0_08_01_009_c.mp3|んちゅ…んっ、ちゅう…ちゅっ、んぅ…ちゅっ C_yuzu0_08_01_010_c.mp3|はぁ、お風呂、あたし後で入るから…今のうちに、お風呂ですること…するの…んっ C_yuzu0_08_01_011_c.mp3|ちゅ…ちゅぅ…んぅ…ちゅぅ…はぁっ、ふふ…キスの、先取り…ちゅっ C_yuzu0_08_01_012_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ…はぁちゅっ…んんぅっ、はぁ…いっぱい働いて…お疲れさま…ちゅっ C_yuzu0_08_01_013_c.mp3|んっ…ちょっとしょっぱい C_yuzu0_08_01_014_c.mp3|うん…だんなさまの、お疲れさまの味 C_yuzu0_08_01_015_c.mp3|わかる…汗を流せるのがいいんだろうねぇ C_yuzu0_08_01_016_c.mp3|うん、出来たてだからアツアツ C_yuzu0_08_01_017_c.mp3|よかった…いただきます C_yuzu0_08_01_018_c.mp3|ふふ、いっぱい食べてね C_yuzu0_08_01_019_c.mp3|あは、さすがにそれだと我慢大会になっちゃうし C_yuzu0_08_01_020_c.mp3|うん、だけど、ダメ C_yuzu0_08_01_021_c.mp3|明日までは暑くないと! C_yuzu0_08_01_022_c.mp3|えへへ…てるてる坊主作っちゃった C_yuzu0_08_01_023_c.mp3|だって、水着買ったもの! C_yuzu0_08_01_024_c.mp3|うんうん…ふふ、今日はしっかり休まないとね C_yuzu0_08_02H_001_c.mp3|あ、もう、すっごくおっきい C_yuzu0_08_02H_002_c.mp3|ふふ…ちょっと、あなたの匂い…出てる C_yuzu0_08_02H_003_c.mp3|ん…はぁ、せっくす、したかった?それともおしゃぶり? C_yuzu0_08_02H_004_c.mp3|ふふ…素直。でも、えっちなだんなさま…大好き C_yuzu0_08_02H_005_c.mp3|はむっ C_yuzu0_08_02H_006_c.mp3|はむ、あむっ、んじゅっ、れぇるっ、はじゅぅっ、じゅぶっ…んちゅ、はぁ、はちゅっ C_yuzu0_08_02H_007_c.mp3|んじゅっ、ちゅぷぅ…ちゅむっ、じゅぶ、はちゅっ、ちゅくっ、ちゅむっ、んんぅ、はぁ、ちゅむっ C_yuzu0_08_02H_008_c.mp3|はちゅっ、れろれるっ、んじゅっ、ちゅぷぅ、はぁ、れりゅっ、れろ、れぇろっ、んじゅぅ…っ C_yuzu0_08_02H_009_c.mp3|はふっ、すごくビクビクいってる…んちゅぅっ、れる、れろ…んじゅう、じゅぅ、ぢゅぅっ C_yuzu0_08_02H_010_c.mp3|んっ、ぷはぁ…どうしたの? C_yuzu0_08_02H_011_c.mp3|ダメ? C_yuzu0_08_02H_012_c.mp3|ふふ…すぐに出してくれたら気持ちよくできたってことだから、嬉しいのに C_yuzu0_08_02H_013_c.mp3|?何度出してもいいよ? C_yuzu0_08_02H_014_c.mp3|いろんな方法で、気持ちよくなりたい? C_yuzu0_08_02H_015_c.mp3|えへへ…えっち C_yuzu0_08_02H_016_c.mp3|でも、いいよ…あたしも、お口だけじゃなくて…色んなえっち…手とか…したい C_yuzu0_08_02H_017_c.mp3|はぁ…涎と先走りで…うん、もう、動かしやすくなってるかも C_yuzu0_08_02H_018_c.mp3|んっ、んんっ、うん…こんな、感じ? C_yuzu0_08_02H_019_c.mp3|んっ、んっ、しょっ…んー…あんまり? C_yuzu0_08_02H_020_c.mp3|むぅ…んぅ…でも、さっきみたいじゃない C_yuzu0_08_02H_021_c.mp3|それなら…こう? C_yuzu0_08_02H_022_c.mp3|えへへ…いいんだ C_yuzu0_08_02H_024_c.mp3|んっ、んっ、なでなでして…えいっ、はぁ…はぁっ、んんっ、こうしたら…どう? C_yuzu0_08_02H_025_c.mp3|はぁっ、んんんっ、あっ、なんだかおっきく震えて、いいんだ…はぁっ、んんぅっ、はふっ C_yuzu0_08_02H_026_c.mp3|んっ、はぁ…んんっ、おっぱい? C_yuzu0_08_02H_027_c.mp3|んっ、おっぱい、あなたのもの、だけど…今は、こっちに集中ね…ちゅっ C_yuzu0_08_02H_028_c.mp3|れろっ、ぺぇろっ、んじゅっ、ちゅむっ…れるれろっ、はちゅぅっ…れろっ、んぶ、ちゅぅっ、はぁっ C_yuzu0_08_02H_029_c.mp3|んじゅっ、ちゅむっ、はぁちゅっ、れろっ、れろれろっ、んんちゅぅ…はぁ、こういうのは…んっ C_yuzu0_08_02H_030_c.mp3|うん…んじゅっ、はちゅっ、ちゅむっ…れろっ、れぇるっ、んちゅっ、はぁ…んんぅっ C_yuzu0_08_02H_031_c.mp3|あんまり見られると、ちょっと照れくさいかも C_yuzu0_08_02H_032_c.mp3|あうぅ、可愛いはいいけど、エロいからは…もうっ、はじゅかし…ちゅうっ、れろれろ、れりゅぅっ C_yuzu0_08_02H_033_c.mp3|れろっ、れぇる…れろれろ、はちゅっ、じゅっ、ちゅぶぅ…んじゅっ、れる…はぁっ、ちゅっ C_yuzu0_08_02H_034_c.mp3|んじゅっ、れるれぇろっ、れりゅっ、ぺろっ、はちゅう、ちゅうっ、じゅっ、じゅむ…れろれるれろ C_yuzu0_08_02H_035_c.mp3|もどかしい?もっとお口、欲しい? C_yuzu0_08_02H_036_c.mp3|えへへ…おねだりされた…んっ、はぁむっ C_yuzu0_08_02H_037_c.mp3|んぅ…はちゅぅ、はぁむっ、はむっ、んじゅっ、今度は…じっくり…んちゅっ、ちゅぶっ C_yuzu0_08_02H_038_c.mp3|んじゅっ、ちゅむ…れぇろっ、はちゅぅ…んじゅっ。んくっ、はぁ、はちゅぅ…ちゅぶっ、ぴちゅっ C_yuzu0_08_02H_039_c.mp3|んじゅうっ、あたし…気持ちよく…んっ、れきてるんちゅぅ、はぢゅっ、れも、もっとだよね…ちゅっ C_yuzu0_08_02H_041_c.mp3|んじゅ、ちゅうっ、じゅむっ、はちゅぅ…ちゅぼっ、じゅるるっ、ちゅる、ちゅぶるるるるっ C_yuzu0_08_02H_042_c.mp3|はぁちゅっ、ちゅむっ、はぁ、しゃきばしり…んじゅっ、あちゅぅっ、じゅっ、じゅるるっ、はぁ…おいし C_yuzu0_08_02H_045_c.mp3|ちゅぷっ、んちゅぅ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅううっ、はちゅぅ、れろれるっ、んじゅっ、じゅるるるぅっ C_yuzu0_08_02H_047_c.mp3|はちゅぅ、れろっ、れるるっ、んんぅ、れるっ、このまま…おっぱい、出していいからね C_yuzu0_08_02H_048_c.mp3|はちゅぅっ、じゅむっ、れろれろっ、かけてね…熱い、精子…ん、れろぉっ、れるっ、はぁっ C_yuzu0_08_02H_049_c.mp3|んちゅぅ、ちゅぶ、れろれろっ、はちゅぅっ、ちゅぅ、ちゅううっ、はぢゅっ、れろぉっ! C_yuzu0_08_02H_050_c.mp3|はぁっ、はっ、はぁっ、らして…んぅ…はぁっ、おっぱい、かけて欲しいの…んぅっ、はふぅっ C_yuzu0_08_02H_051_c.mp3|んっ、はぁ…しぼっちゃうから…んんっ、はぁ、はぁん、いっぱい…んんっ、ふううっ!! C_yuzu0_08_02H_052_c.mp3|あぁっはぁっ、ああっ、はぁ…っ、びゅくって震えてる…あんっおっぱいだからっ C_yuzu0_08_02H_053_c.mp3|はふっ、暴れちゃう…んっ、おっぱい以外も、はぁあんっあたし、コウくんにされちゃってる C_yuzu0_08_02H_054_c.mp3|はぁんっ、暴れちゃうっあなたの精液…おっぱい以外も、かかってぇ C_yuzu0_08_02H_055_c.mp3|はぁ、かけられるのも、好き、だから…はぁっ、熱いの…もっと、もっとちょうだいね…んぅ C_yuzu0_08_02H_056_c.mp3|んぅ、んっ…はぁ…ドロドロ…いっぱい出てくれた C_yuzu0_08_02H_057_c.mp3|はぁ…おっぱいも、顔も…んぅっ、ぺったり C_yuzu0_08_02H_058_c.mp3|んっ、はぁ、はぁ…あたしも、ちょっとイッちゃった C_yuzu0_08_02H_059_c.mp3|んっ、はぁ…えっと、それって? C_yuzu0_08_02H_061_c.mp3|あんっ C_yuzu0_08_02H_062_c.mp3|あふ、恥ずかしい C_yuzu0_08_02H_063_c.mp3|はぁ、ああっ…見てる、よね? C_yuzu0_08_02H_064_c.mp3|んぅっ、はぁ…はぁ、あふぅ…はっ C_yuzu0_08_02H_066_c.mp3|んぅ…はふぅっ、はぁ、はぁ…このまま、せっくす…したい? C_yuzu0_08_02H_067_c.mp3|うう、綺麗って…もうっ…んぅ、はぁんっ C_yuzu0_08_02H_068_c.mp3|ん…恥ずかしいけど、あなたが愛してくれるから…はぁ、だからね C_yuzu0_08_02H_069_c.mp3|はふぅ、はぁ、ああっ、こぼれちゃってる C_yuzu0_08_02H_071_c.mp3|うん…あ…すっごく大きくなってる C_yuzu0_08_02H_073_c.mp3|はふっ、はぁ…うん、あたしのえっちなお汁、たっぷりつけてね C_yuzu0_08_02H_074_c.mp3|うん…いっぱい、待ってた C_yuzu0_08_02H_075_c.mp3|はぁ…あっ。あっ、ああっはぁあんっんんっ、はふぅっおっきい C_yuzu0_08_02H_080_c.mp3|はふっ、はぁっ、はぁ!んはぁっ、んんぅっ、はぁ、うん、動いて…動いてぇ…っ C_yuzu0_08_02H_081_c.mp3|あぁんっ、はぁ、はぁんっ、うん、いい…っ、激しくしてくれるのも、いいからぁっあんっ C_yuzu0_08_02H_082_c.mp3|はふぅ、んっ、はぁ、んんっ、はぁんっ、はぁ…っお尻も、なんだね…んはぁっ、あんっ C_yuzu0_08_02H_083_c.mp3|はふぅっ、んっ、お尻…ちょっと大きくなったかも、だから…柔らかいの…いいの? C_yuzu0_08_02H_084_c.mp3|んはぁ、よかったぁ…あなたがいいなら、あたし…はぁ…んっ、嬉し…んぅ、はふぅっ C_yuzu0_08_02H_085_c.mp3|ぁんっ、はぁ、んぅ…お尻、むにむにってぇ…はふっ、はぁっ、あぁんっんぅっ、はぁ…あんっ C_yuzu0_08_02H_086_c.mp3|うん…お尻、さわられると…奥も、熱くなって…はぁ、この格好、よく見えないから、ドキドキしちゃう C_yuzu0_08_02H_089_c.mp3|なっ、なに?え、匂い、かいでる? C_yuzu0_08_02H_090_c.mp3|あうう…そんな、汗かいてるし…はぁっ C_yuzu0_08_02H_091_c.mp3|あふぅっ、それ、言われたら…はぁ、恥ずかしいけど、いいって、なっちゃう C_yuzu0_08_02H_092_c.mp3|はぁっ、あぁんっ、はぁ…そっちは大丈夫だけど、別の意味で蕩けそう C_yuzu0_08_02H_094_c.mp3|はっ…はぁっ、んはっ、んんっ、はぁ、ぐいぐいって、動いてぇ…はふぅっ、んはぁっ、はぁっ C_yuzu0_08_02H_096_c.mp3|うん、あたしも蕩けてぐちゃぐちゃ…はぁ C_yuzu0_08_02H_097_c.mp3|あうぅっ、はぁっ、はふぅ…んっ、キスしたら、しょっぱい…はふぅ…んはぁっ C_yuzu0_08_02H_098_c.mp3|はうっ、だめ…んはぁっ、はうっ、あんまり舐めちゃうのはダメ…塩分過剰摂取 C_yuzu0_08_02H_099_c.mp3|うん、健康第一 C_yuzu0_08_02H_100_c.mp3|ふふ、でも、健康より美味しいものに流されがち C_yuzu0_08_02H_101_c.mp3|はふっ、はぁっ、うん、それならいっぱい、動いて…はふっ、んんっ、はぁ、あぁんっ…んんっ C_yuzu0_08_02H_102_c.mp3|あぁんっ、はぁ、あたしも、動いて…はぁ、動くのに、はふっ、あっ、ああっ、はあぁあんっ C_yuzu0_08_02H_103_c.mp3|んっ、はぁ、はぁんっ、うん、して…気持ちよく、なってるっ、はぁんっ、はぁんっ、んはぁ、んんっ C_yuzu0_08_02H_104_c.mp3|はふぅ…もうっ、はふっ、きもちいいの、きて、大きいの、すごいのくるから…っ C_yuzu0_08_02H_105_c.mp3|うん…このまま、たっぷり出して…お腹をもっともっと蕩けさせて C_yuzu0_08_02H_106_c.mp3|はふっ、はぁ、ああっ、はぁあんっ、んぅっ、あぁんっ、はぁ…んんっ、もうっ、あたしっ、あたしっ C_yuzu0_08_02H_107_c.mp3|あふっ、ぁあっ、はふっ、きちゃうっ、これ…はあっ、出て…でちゃうの、あっ、ああっ、あああっ C_yuzu0_08_02H_108_c.mp3|あぁぁぁぁああぁああああんっ!! C_yuzu0_08_02H_109_c.mp3|あぁっ、んっ、はぁあんっ、熱い…んんっ、入って…どくどくってしてるの…はぁっ! C_yuzu0_08_02H_110_c.mp3|はうぅっ、出して…はぁっ、お腹の中…満たして…ほしいからぁっ、あっ、あぁあんっ!! C_yuzu0_08_02H_111_c.mp3|あたしも、また、きちゃって…注がれて、はぁっ!もっと気持ちよく、はふっ、はぁ、あぁぁああんっ!! C_yuzu0_08_02H_113_c.mp3|はぁっ、うん…気持ちいい、同士、なんだね…んぅ…はぁ、んはぁ C_yuzu0_08_02H_114_c.mp3|ん…はぁ、はぁ、とろって…せーし…子宮の中…入ってくる…んっ、んんぅ C_yuzu0_08_02H_116_c.mp3|ん…してね…はぁっ、たくさん、たくさん C_yuzu0_08_02H_117_c.mp3|あふっ、はぁっ、あぁあっ、うん、ずんって、きたぁ…はぁ、あん C_yuzu0_08_02H_118_c.mp3|うん、いいよ…もっと、ぐいって突いて C_yuzu0_08_02H_119_c.mp3|あっ、はぁんっ、はぁ、んんっ、はふぅ…はぁっ、お尻も、もみもみってぇ…っ C_yuzu0_08_02H_120_c.mp3|ひゃふぅっ!? C_yuzu0_08_02H_121_c.mp3|あはっ、あはは…っ、くすぐった…っ、くすぐったいよぉ…はぁんっ、あっ、あぁん C_yuzu0_08_02H_122_c.mp3|あはっはぁんっ、あひゅうっ、んぅっ、はぁっ、あぁんっ、はぁふっ、はぁ、あっ、あぁあん C_yuzu0_08_02H_123_c.mp3|はふうぅ、はふっ、あはっんぅ、背中も、腋も、あはんっ、はぁっ、きゃうぅんっ、はぁあっ C_yuzu0_08_02H_124_c.mp3|気持ちいいけど、あふ…くすぐったくて…苦し…なふぅ…んんっ、はぁっ、あひゃぁあんっ C_yuzu0_08_02H_125_c.mp3|はぁ…ふぅー…はぁ、もう、気持ちいいのに、くすぐったくて笑い死にしちゃいそうだった C_yuzu0_08_02H_126_c.mp3|はぁ…くすぐらなくても、楽しいし嬉しいし…せっくす…きもちいいよ C_yuzu0_08_02H_127_c.mp3|あふっ、あん、跡…残っちゃう C_yuzu0_08_02H_128_c.mp3|キス…好き…はぁ、はぁ…背中もすごく気持ちいい C_yuzu0_08_02H_129_c.mp3|はぁんっ、はぁ…この格好、奥まで突き刺さっちゃって…はぁ、交尾、しちゃってるね C_yuzu0_08_02H_130_c.mp3|んぅっ、交尾セックスも…いいから…けものみたいに、動いて…たくさん、はぁ、ああっ、はぁあんっ C_yuzu0_08_02H_131_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ああぁんっ、んうっ、はぁっ、うん、激しいのも、好き、だからぁっ…っ C_yuzu0_08_02H_132_c.mp3|また…イッて…いつでも、イッてね、 あたしも、んんんんぅ…っ C_yuzu0_08_02H_133_c.mp3|うん、はふぅっ、はぁ、はぁあんっ、いっしょっ、一緒が…いいの…はふぅっ、あぁあんっ! C_yuzu0_08_02H_134_c.mp3|あうっ、はきゅううんっ、お尻は…だめ…っ C_yuzu0_08_02H_135_c.mp3|だから、すぐ、気持ちよくなっちゃって、あっ、ああっ! C_yuzu0_08_02H_136_c.mp3|もうっ、あたし…はぁあっ、ああっ、あんっ、あっ、はぁ、はぁあっ、ぁああっ!! C_yuzu0_08_02H_137_c.mp3|うん、来てっ、はぁんっ、ああっ、だして…いっぱいかけてっ、あぁっ、はぁああんっ!! C_yuzu0_08_02H_138_c.mp3|ひゃふっ、はああっ、あぁっぁああああんっ!! C_yuzu0_08_02H_139_c.mp3|はふっ、はぁあっ、はぁっ、かけて、くれてるっはぁあんっ、あっ、ああっ、はぁああんっ!! C_yuzu0_08_02H_140_c.mp3|はぁっ、お尻も…はぁ、はぁっ、たっぷり、んぅ…はふぅ、はぁあんっ、あっ! C_yuzu0_08_02H_141_c.mp3|あぁあっ、はぁ…もっと、出してね…あっ、ああっ、あぁぁああああんっ!! C_yuzu0_08_02H_142_c.mp3|あふっ、はぁ…はぁ…うん、お腹も…おっぱいも、お尻も…あちゅい C_yuzu0_08_02H_143_c.mp3|精液でもキス、されちゃった C_yuzu0_08_02H_144_c.mp3|ん…はぁ、はぁんっ…んっ、あたしも…気持ちよくて…たっぷり C_yuzu0_08_02H_145_c.mp3|はぁ…はぁ C_yuzu0_08_02H_146_c.mp3|あ…精液、いっぱいついちゃってる C_yuzu0_08_02H_148_c.mp3|はぁ…うん、まだまだ…おっきい C_yuzu0_08_02H_149_c.mp3|いっぱい、愛してくれたから C_yuzu0_08_02H_150_c.mp3|れろっ、れるれろっ、んぅ…じゅっ、ふふ…たくさん、出しても…まだまだ、濃い…れるっ C_yuzu0_08_02H_151_c.mp3|ふふ C_yuzu0_08_02H_152_c.mp3|お掃除…するね…れろっ C_yuzu0_08_02H_153_c.mp3|んじゅっ、ちゅぷっ、れろ、れろっ…んんじゅっ。はちゅぅっ、ちぃぶっ、ちゅっ、ちゅむっ C_yuzu0_08_02H_155_c.mp3|れろっ、ここも、精液…ついてる…んじゅっ、はちゅぅっ、ちゅむっ、れろっ、れるぅ C_yuzu0_08_02H_156_c.mp3|いっぱい、出してくれたのわかるね…ちゅぷっはちゅぅ…ちゅむっ、れるぅっ、れろっ C_yuzu0_08_02H_157_c.mp3|はぁふっ、ふふ、こっちは…まだ、ずっしり?それとも作り中…んんっ、じゅぶっ、れろぉ C_yuzu0_08_02H_158_c.mp3|うん…れろっ、大事なところ、だから…れろっ、綺麗にしないとね…はちゅっ、はむぅ、はむぅ C_yuzu0_08_02H_159_c.mp3|ふふ、かたっぽずつ…はちゅ。ちゅく、ちゅっ、はちゅぅ…はむぅ、んっ、んっ、れろっ C_yuzu0_08_02H_160_c.mp3|んうっ、じゅっ、ちゅぶぅ…れろれろ、はぁっ、はちゅぅ…んんっ、はぁ、元気 C_yuzu0_08_02H_163_c.mp3|はぁ…良かった、また、しゃきばしりも、んじゅっ、垂れてきちゃってるもんね…んじゅっ C_yuzu0_08_02H_164_c.mp3|れろれるっ、はちゅう…じゅっ、お掃除、ヘタでごめんね…れろっ、ちゅぶ、ちゅばぁ C_yuzu0_08_02H_165_c.mp3|ふふ、気持ちよくしちゃって、また汚してるから…それなら、まだまだ、一気に綺麗にしないとね C_yuzu0_08_02H_166_c.mp3|はむっ、じゅっ、んぅ…じゅずっ、じゅぶっ、じゅるるるっ、はちゅぅうう…っ C_yuzu0_08_02H_167_c.mp3|んじゅぅっ、じゅぶっ、れろっ、れるぅ…はちゅっ、はぁ、コウくんとあたしの味…んじゅぅっ C_yuzu0_08_02H_168_c.mp3|じゅぶっ、じゅずっ、れるれろっ、はぢゅうっ、はぁ、精液と、あたしの味…んじゅるるっ C_yuzu0_08_02H_169_c.mp3|はぁちゅっ、はぁじゅっ、じゅるっ、じゅぷぅっ、はちゅぅ…れろっ、じゅるるっ C_yuzu0_08_02H_170_c.mp3|おっきひ…奥まれ、ちゃんとひれいにしないと…んちゅぅっ、じゅっ、じゅぷぅっ、ちゅむっ C_yuzu0_08_02H_171_c.mp3|じゅぶっ、じゅぼっ、くぷっ、んちゅぅっ、くぽっ、んぶっ、じゅぷっ…はちゅるるっ C_yuzu0_08_02H_172_c.mp3|んじゅっ、ぷはぁ…はぁ…んぅ…興奮、してくれてる? C_yuzu0_08_02H_173_c.mp3|えへへ…感じてね…れぇろっ、れるっ、んじゅっ C_yuzu0_08_02H_174_c.mp3|はむむぅっ、んじゅっ、じゅぶ、じゅぷぅっ、はちゅっ、ちゅるるっ、んぢゅ…ちゅっ、はちゅぅ…っ C_yuzu0_08_02H_176_c.mp3|じゅるるっ、ちゅるっ、はちゅくっ、ちゅぷっ、んじゅう、じゅっ、はぁ、ぁあんっ、んじゅっ C_yuzu0_08_02H_177_c.mp3|あふ…ちょっとせーし、こぼれちゃってる…漏れちゃ、やぁ…んぅれろっ、ちゅぷぅ…じゅるるっ C_yuzu0_08_02H_178_c.mp3|はぁ、もったいない…んじゅっ、いっぱいらしてくれたのに…んぅ…ちゅぅ、ちゅむっ C_yuzu0_08_02H_180_c.mp3|んちゅぅ、ちゅぶっ、れろれろっ、らして…はぁ、精液…お口に…んじゅうっ C_yuzu0_08_02H_182_c.mp3|んじゅっ、んじゅぅ…じゅぶっ、はちゅぅ、はぁ…んちゅぅ、はぁ、また、ふりゅえて C_yuzu0_08_02H_183_c.mp3|このまま…らしてね…おくひ、んじゅっ、お腹からこぼれちゃった分、ちょうらい…じゅっ C_yuzu0_08_02H_184_c.mp3|あちゅっ、はちゅぅ…んっ、じゅぶぅっ、じゅっ、はちゅるるっ、ちゅぶむっ、うん、いいよ C_yuzu0_08_02H_185_c.mp3|精液…んちゅう、あなたの美味しいの…はちゅっ、このまま、飲ませて…飲みたい…んじゅっ C_yuzu0_08_02H_186_c.mp3|はちゅっ、ちゅぶっ、じゅうっ、じゅるっ、じゅるる、じゅぶっ、ちゅむっ、んちゅっ、はぁ、ちゅうっ C_yuzu0_08_02H_187_c.mp3|んじゅっ、じゅるるっ、じゅぶうぅ、ぢゅぷぅっ、ぢゅぽ、じゅるっ、じゅるるるるるるる~~~っ!! C_yuzu0_08_02H_188_c.mp3|んんっ、んっ、んんんん~~~っ!! C_yuzu0_08_02H_189_c.mp3|んちゅっ、ちゅむっ、んんんんっ、はぁっ、まら、いっぱいれて…んっ、んん~~~っ C_yuzu0_08_02H_190_c.mp3|はちゅっ、ちゅぶっ、いっぱい…はちゅぅ、はぁっ、おいし…んじゅっ、はぢゅぅっ、じゅぽっ C_yuzu0_08_02H_191_c.mp3|最後まれ、らしてね…んちゅぅっ、じゅぶっ、じゅぷっ、じゅるるる、んんぅっ C_yuzu0_08_02H_192_c.mp3|んじゅっ、じゅぷっ、はちゅぅ…んちゅっ、ちゅぶっ、じゅばっ、んっ、んぅっ、はぁっ C_yuzu0_08_02H_193_c.mp3|んんっ、ぷぁっ、はぁ…はんっ、はぁ…おいし…んじゅ、いっぱい、だしてくれた C_yuzu0_08_02H_194_c.mp3|ん…コウくんも、コウくんの精液も…好き C_yuzu0_08_02H_195_c.mp3|ん…あなたも、あなたの精液も…大好き C_yuzu0_08_02H_196_c.mp3|ふふ、でも、気持ち良かった? C_yuzu0_08_02H_197_c.mp3|よかった…れろ C_yuzu0_08_02H_198_c.mp3|ぺろ…んっ、ぺろぉ…んっ、ちゅっ、はぁ、ちゃんと、お掃除…んっ、ちゅぅ C_yuzu0_08_02H_199_c.mp3|はぁ、んちゅっ、お掃除で汚しちゃったらだめだから…ゆっくり最後まで、ね C_yuzu0_08_02H_200_c.mp3|ん…ちゅむっ、ちゅう…はぁ、ちゅっ C_yuzu0_08_02P_001_c.mp3|はぁ…日、暮れてきたね C_yuzu0_08_02P_002_c.mp3|ん…寒い? C_yuzu0_08_02P_004_c.mp3|あ…あれ見て C_yuzu0_08_02P_005_c.mp3|うん…もしかして、あれがお姉ちゃんの言ってた、珍しいもの? C_yuzu0_08_02P_006_c.mp3|びっくり…自然の驚きだね C_yuzu0_08_02P_007_c.mp3|うーん…今日はちょっと、疲れちゃったかも C_yuzu0_08_02P_008_c.mp3|あ…あたしも、頑張りすぎちゃったから C_yuzu0_08_02P_009_c.mp3|うう C_yuzu0_08_02P_010_c.mp3|あうう…あんまり言われたら…恥ずかしい C_yuzu0_08_02P_011_c.mp3|次回? C_yuzu0_08_02P_012_c.mp3|ふふ…そうだね。うん、また来たい C_yuzu0_08_02P_013_c.mp3|ありがと C_yuzu0_08_02P_014_c.mp3|お礼だけじゃない…また来る約束もだけど、あたしを、大事にしてくれるのわかるから…すごくすごく嬉しい C_yuzu0_08_02P_015_c.mp3|ふふ…だから、好き C_yuzu0_08_02_001_c.mp3|わぁ C_yuzu0_08_02_002_c.mp3|うん、良かった C_yuzu0_08_02_003_c.mp3|おまたせ C_yuzu0_08_02_004_c.mp3|えへへ C_yuzu0_08_02_005_c.mp3|頷いて?どうしたの C_yuzu0_08_02_006_c.mp3|もう見たのに、改めて? C_yuzu0_08_02_007_c.mp3|そっかぁ…コウくんの選んでくれた水着だから、いいって思ってくれたなら、嬉しい C_yuzu0_08_02_008_c.mp3|そっか…いいなら、嬉しい。あなたが選んでくれた水着だから C_yuzu0_08_02_009_c.mp3|えへへ…事実だもん C_yuzu0_08_02_010_c.mp3|うん! C_yuzu0_08_02_011_c.mp3|むむむ…えい C_yuzu0_08_02_012_c.mp3|えっ、えっ、そんなにいっぱいとったら…っ! C_yuzu0_08_02_013_c.mp3|むぅ…や、やるぅ…じゃ、あたしは…うーん、どのくらい、いこう? C_yuzu0_08_02_014_c.mp3|ここを取ったら…崩れちゃうだろうし…それならこっち…うぅん、でも大胆に C_yuzu0_08_02_015_c.mp3|うん、ここは一気に勝負…っ C_yuzu0_08_02_016_c.mp3|えい C_yuzu0_08_02_017_c.mp3|あ、あなたの番! C_yuzu0_08_02_018_c.mp3|わわっ!?それ、だめっ! C_yuzu0_08_02_019_c.mp3|あ…あー…わわっ、大丈夫、なんだ? C_yuzu0_08_02_020_c.mp3|うーん、どうしよ C_yuzu0_08_02_021_c.mp3|さっきは、こっちを取ったから…でも、少ないとプレッシャーにならないし…不利になるし…むぅ C_yuzu0_08_02_022_c.mp3|ちょ、ちょっとまってね…んっ…えいっ! C_yuzu0_08_02_023_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu0_08_02_024_c.mp3|うぅ…負けちゃったぁ C_yuzu0_08_02_025_c.mp3|うん、後でジュースおごるね C_yuzu0_08_02_026_c.mp3|え? C_yuzu0_08_02_027_c.mp3|え? C_yuzu0_08_02_028_c.mp3|あっ、えーっと C_yuzu0_08_02_029_c.mp3|う、浮けるよっ!? C_yuzu0_08_02_030_c.mp3|でも、その…海では、砂で遊ぶことが多かったかなぁ C_yuzu0_08_02_031_c.mp3|散歩? C_yuzu0_08_02_032_c.mp3|泳がなくて、いい? C_yuzu0_08_02_033_c.mp3|ん…それなら C_yuzu0_08_02_034_c.mp3|わっ、わわっ!? C_yuzu0_08_02_035_c.mp3|足、くすぐったい C_yuzu0_08_02_036_c.mp3|あふっ C_yuzu0_08_02_037_c.mp3|ん…えへへ…ちょっといいかも C_yuzu0_08_02_038_c.mp3|ん…もうちょっとなら C_yuzu0_08_02_039_c.mp3|手、離さないでね C_yuzu0_08_02_040_c.mp3|ん…わわっ!? C_yuzu0_08_02_041_c.mp3|きゃうっ C_yuzu0_08_02_042_c.mp3|あうぅ…見た? C_yuzu0_08_02_043_c.mp3|も、もう~~ C_yuzu0_08_02_044_c.mp3|あわわわ…っ C_yuzu0_08_02_045_c.mp3|ふいー C_yuzu0_08_02_046_c.mp3|う、うん…手だけより、こっちの方が安心 C_yuzu0_08_02_047_c.mp3|うう…もうっ、恥ずかしい C_yuzu0_08_02_048_c.mp3|ん? C_yuzu0_08_02_049_c.mp3|わっ、わわっ、わっ C_yuzu0_08_02_050_c.mp3|え?あっ…んっ、んっ C_yuzu0_08_02_051_c.mp3|えっとこれ C_yuzu0_08_02_052_c.mp3|えへへ、不格好だけど…海で泳ぐってこんな感じなんだ C_yuzu0_08_02_053_c.mp3|不思議な気持ち C_yuzu0_08_02_054_c.mp3|うん…ふふ、自由自在に泳ぐ…なんていかないけど、これも経験 C_yuzu0_08_02_055_c.mp3|うん、一緒 C_yuzu0_08_02_056_c.mp3|あ C_yuzu0_08_02_057_c.mp3|ん C_yuzu0_08_02_058_c.mp3|ちゅぅ…んぅ…はぁ、コウくん C_yuzu0_08_02_059_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、好き…んぅ…ちゅっ C_yuzu0_08_02_060_c.mp3|はふぅ…はぁ…んぅ…ちゅっ、ちゅぅ C_yuzu0_08_02_061_c.mp3|あんっ、はぁ…キス、しょっぱい C_yuzu0_08_02_062_c.mp3|きゃうっ…んぅ…はぁ、あふっ…首、キス、だめぇ…っ C_yuzu0_08_02_063_c.mp3|でも、今は…二人きり、だからぁ…いいよね…えへへ、 C_yuzu0_08_02_064_c.mp3|んぅ…ちゅぅ、ちゅむ…れろっ、れるれろっ…んじゅっ、ぢゅぅっ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅう C_yuzu0_08_02_065_c.mp3|んじゅっ、ちゅぅ…好き C_yuzu0_08_02_066_c.mp3|ん…おっきしてる C_yuzu0_08_02_067_c.mp3|んぅ…はぁ C_yuzu0_08_02_068_c.mp3|ん…すごく、したい C_yuzu0_08_02_069_c.mp3|れるっ、んちゅ…ちゅぅ…ちゅむ…んぅっ、はちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ C_yuzu0_09_01_001_c.mp3|あ、お疲れさま C_yuzu0_09_01_002_c.mp3|はぁ…夜になっても、外は暑いね C_yuzu0_09_01_003_c.mp3|本、守らないといけないから C_yuzu0_09_01_004_c.mp3|うん、研究会とかは、普通にやってるみたいだし…サークル活動もしてるとこ、たくさんあるから C_yuzu0_09_01_005_c.mp3|サークル? C_yuzu0_09_01_006_c.mp3|うーん、図書館のバイトで忙しいし…それに C_yuzu0_09_01_007_c.mp3|サークルより、だんなしゃまといたい C_yuzu0_09_01_008_c.mp3|ううう C_yuzu0_09_01_009_c.mp3|あ、でも、本 C_yuzu0_09_01_010_c.mp3|さすがに、大学の図書館規模だと、蔵書ぜんぶは無理だと思う C_yuzu0_09_01_011_c.mp3|あたしでもって C_yuzu0_09_01_012_c.mp3|できれば、外国の本は読んでみたいなぁって思うから、その辺も勉強しないとね C_yuzu0_09_01_013_c.mp3|でも面白かった本は、原文でも読んでみたくない? C_yuzu0_09_01_014_c.mp3|翻訳によってニュアンスも変わってるっていうし…映画も吹き替えと字幕で意味合い変わるから C_yuzu0_09_01_015_c.mp3|うーん、どうだろ…興味はけっこうあっちこっちに移っちゃうし C_yuzu0_09_01_016_c.mp3|コウくんの興味は…ずっと C_yuzu0_09_01_017_c.mp3|あなたへの興味は…ぜんぜんなくならないから C_yuzu0_09_01_018_c.mp3|夜のこの辺りを歩くと…ちょっと別の世界に迷い込んだ感じ C_yuzu0_09_01_019_c.mp3|でも、この時間だと隠密とか、討ち入りとか…そういうのが、思い浮かんじゃって C_yuzu0_09_01_020_c.mp3|うん、小説で描かれるようなところに来ちゃってるって意味では…うーん、一種の追体験? C_yuzu0_09_01_021_c.mp3|ふふ…妄想入っちゃってるかもだけど、そういうこと考えると、ちょっとワクワクする C_yuzu0_09_01_022_c.mp3|ふふ…だから、あくまで想像のお話 C_yuzu0_09_01_023_c.mp3|うーん、 C_yuzu0_09_01_024_c.mp3|コウくんと二人で色んな時間旅行ができるなら、とっても楽しそうだし C_yuzu0_09_01_025_c.mp3|あなたと二人で、あっちこっち時間旅行できるなら、それはそれで、すごく楽しそうかも C_yuzu0_09_01_026_c.mp3|あは…それ、あたしの言葉 C_yuzu0_09_01_027_c.mp3|でも、時間旅行は無理でも、色んな場所は今でも行けてるから、このままでも十分 C_yuzu0_09_01_028_c.mp3|ふふ…夫婦で、あちこちの方が楽しいから…やっぱり、サークルよりこの時間の方が、いっぱい欲しい C_yuzu0_09_01_029_c.mp3|既婚、っていうとみんなびっくりするけど C_yuzu0_09_01_030_c.mp3|うん、びっくりされる側なんて…不思議 C_yuzu0_09_01_031_c.mp3|あたしたち同好会? C_yuzu0_09_01_032_c.mp3|あたしが会長なんだ C_yuzu0_09_01_033_c.mp3|帰って、一緒にお風呂入るの C_yuzu0_09_01_034_c.mp3|一緒にご飯食べて、一緒に寝る C_yuzu0_09_01_035_c.mp3|あと…もうすぐお祭りだから、一緒に行って楽しむ C_yuzu0_09_01_036_c.mp3|えっと他には C_yuzu0_09_01_037_c.mp3|直近のことで C_yuzu0_09_01_038_c.mp3|大好きだから、キス C_yuzu0_09_01_039_c.mp3|ん…ちゅっ、んぅ…ちゅむっ C_yuzu0_09_01_040_c.mp3|んんっ…ちゅぅ…ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぅ C_yuzu0_09_01_041_c.mp3|んはぁ…もう、またあたしからしたかったのに C_yuzu0_09_01_042_c.mp3|ふふ、しかたのないサークル会員さん C_yuzu0_10_01_001_c.mp3|ふー…ごめん、時間かかっちゃった C_yuzu0_10_01_002_c.mp3|祭り前 C_yuzu0_10_01_003_c.mp3|あれ?なにか、着付け変? C_yuzu0_10_01_004_c.mp3|あう C_yuzu0_10_01_005_c.mp3|ん…和服は家でも着てたし…ちゃんとお母さんに教えてもらったり、本で読んだりもしたから C_yuzu0_10_01_006_c.mp3|えっと…花火はもうちょっと後だよね C_yuzu0_10_01_007_c.mp3|うん C_yuzu0_10_01_008_c.mp3|うん、すごいね C_yuzu0_10_01_009_c.mp3|うちはお祭りの時、温泉街とも連携してるけど、離れてるから、ここまではできないかも C_yuzu0_10_01_010_c.mp3|地域の差だね C_yuzu0_10_01_011_c.mp3|うんっ!いっぱいね C_yuzu0_10_01_013_c.mp3|どどど…どうしよう? C_yuzu0_10_01_014_c.mp3|好きなように…うーん…うーん、 C_yuzu0_10_01_015_c.mp3|わぁ…にぎやか…っ C_yuzu0_10_01_016_c.mp3|お店も色々…提灯たくさん…ふふ C_yuzu0_10_01_017_c.mp3|へぇ…焼き鳥、水あめ…かき氷…ふふ、食べ物いっぱい C_yuzu0_10_01_018_c.mp3|え? C_yuzu0_10_01_019_c.mp3|あ、そっか、買い食い出来るんだね C_yuzu0_10_01_020_c.mp3|それじゃ…いい匂いするし C_yuzu0_10_01_021_c.mp3|ん…ソースの匂いってズルい C_yuzu0_10_01_022_c.mp3|ふふ、まだ、おかかが踊ってる…半分こしよ C_yuzu0_10_01_023_c.mp3|うん、色々食べたいから C_yuzu0_10_01_024_c.mp3|ふー、ふー C_yuzu0_10_01_025_c.mp3|あ、ふーふー足りなかった? C_yuzu0_10_01_026_c.mp3|ふーふー C_yuzu0_10_01_027_c.mp3|かき氷とかもあるけどね C_yuzu0_10_01_028_c.mp3|次は C_yuzu0_10_01_029_c.mp3|唐揚げなんてあるんだね C_yuzu0_10_01_030_c.mp3|そういうのも、あんまりしたことないから、新鮮 C_yuzu0_10_01_031_c.mp3|うん、スーパーで必要なものは買えるし…早朝や深夜で急にってことがあれば…ぐらいかな C_yuzu0_10_01_032_c.mp3|ふふ、だから、こういうのも珍しい…はむっ C_yuzu0_10_01_033_c.mp3|次は、焼きそば…うぅん、チョコバナナ? C_yuzu0_10_01_034_c.mp3|しょっぱいものの後には甘いもの…だけど、甘いものの後にしょっぱいものだと、ちょっと合わないから C_yuzu0_10_01_035_c.mp3|ふふ、まだお腹すいてる? C_yuzu0_10_01_036_c.mp3|それじゃ、いっぱい食べて、甘いものだ C_yuzu0_10_01_037_c.mp3|なんだか食べてばっかり C_yuzu0_10_01_038_c.mp3|ぜんぜん当たらないやつだよね C_yuzu0_10_01_039_c.mp3|子どものころのコウくんかぁ…今と同じで、元気いっぱいだったんだろうね C_yuzu0_10_01_040_c.mp3|ふふ、子どものころのあなた…今と同じで、元気いっぱいだったんだろうね C_yuzu0_10_01_041_c.mp3|あたしから見たらかもしれないけど…なんだか、元気もらえる感じ C_yuzu0_10_01_042_c.mp3|ふふ、足りないものを補っていく…っていうのも、夫婦らしいからいいのかも C_yuzu0_10_01_043_c.mp3|うん、冷たくて甘い C_yuzu0_10_01_044_c.mp3|バナナにつけたチョコが溶けないように、冷やして固めるの C_yuzu0_10_01_045_c.mp3|ぺろ…れる…んじゅっ、 C_yuzu0_10_01_046_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu0_10_01_047_c.mp3|え、だって…その…ぺろって…うう…これ、コウくんの…でも、もっとおっき…あうぅ C_yuzu0_10_01_048_c.mp3|だって、チョコ、舐めるなら…あうぅ…これでも、あなたの…もっとおっきいけど…でも C_yuzu0_10_01_049_c.mp3|あうっ、にゃんれもないっ!! C_yuzu0_10_01_050_c.mp3|はむ C_yuzu0_10_01_051_c.mp3|あ、その…思いっきり噛んじゃったから C_yuzu0_10_01_052_c.mp3|あ、その…あたしの口じゃなくて…その…あなたの…って思ったら C_yuzu0_10_01_053_c.mp3|あ…えっと、だ、大丈夫ってこと C_yuzu0_10_01_054_c.mp3|あっ、お茶碗、売ってるっ! C_yuzu0_10_01_055_c.mp3|綺麗…ここ、有名な焼き物があるんだよね C_yuzu0_10_01_056_c.mp3|うん…あっ C_yuzu0_10_01_057_c.mp3|これ、綺麗 C_yuzu0_10_01_058_c.mp3|いいなぁ、これ…あっ、こっちもいいかも…ふふ、カラフルで素敵 C_yuzu0_10_01_059_c.mp3|うん、やっぱりこれかな…あれ?これ…ちょっとちっちゃいのと2つ? C_yuzu0_10_01_060_c.mp3|似てるので、大きさが違って…って、あ C_yuzu0_10_01_061_c.mp3|やっぱり、夫婦茶碗 C_yuzu0_10_01_062_c.mp3|だんなさん…えっと C_yuzu0_10_01_063_c.mp3|お似合い C_yuzu0_10_01_064_c.mp3|コウくんと、夫婦 C_yuzu0_10_01_065_c.mp3|夫婦に、見えてる C_yuzu0_10_01_066_c.mp3|お似合い…夫婦茶碗、一緒…夫婦、だんなさま…お嫁さん C_yuzu0_10_01_067_c.mp3|はうぅっ!? C_yuzu0_10_01_068_c.mp3|いいお嫁さん…家族で…いっしょで、好き…夫婦、大好き…いっぱい C_yuzu0_10_01_069_c.mp3|二人きり…家、どきどき…ぜんぶあげる…好き、夫婦…家族…営み…計画 C_yuzu0_10_01_070_c.mp3|ご奉仕…ラブラブ…いっぱい…細君…伴侶、思い出…お嫁さん…新婚…はぅ C_yuzu0_10_01_071_c.mp3|きゅぅ C_yuzu0_10_01_072_c.mp3|はう…っ C_yuzu0_10_02H_001_c.mp3|ちゅむっ、ちゅっ、はちゅくっ…んぅ…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_002_c.mp3|ちゅぅ…んっ、んぅっ、んちゅぅ、ちゅむっ、はぁ…はちゅぅ…んんっ C_yuzu0_10_02H_003_c.mp3|ん…はぁ、えへへ…あたたかい C_yuzu0_10_02H_004_c.mp3|うぅん、あたたかい…ぎゅってされると…いいの C_yuzu0_10_02H_005_c.mp3|うん、きっと…愛情が伝わるから…だと思う。 C_yuzu0_10_02H_006_c.mp3|夏の暑さより何より…好きだから、それが上書き C_yuzu0_10_02H_007_c.mp3|ふふっ、違う? C_yuzu0_10_02H_008_c.mp3|あは…でも、やっぱりクーラー涼し C_yuzu0_10_02H_009_c.mp3|便利なものは、活用する…うん、いいね…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_010_c.mp3|ちゅぅっ、ちゅむっ、はぁっ…んっ、んっ、うん、ぎゅっとあたたか…好き…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_011_c.mp3|んちゅっ…んっ、んぅっ、はぁちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、んぅ…ちゅむっ、ちゅぅ C_yuzu0_10_02H_012_c.mp3|ちゅっ、キスも…んちゅっ、れんぶ、好き…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_013_c.mp3|ん…こう? C_yuzu0_10_02H_014_c.mp3|れりゅっはぁ、んんぅっ、はちゅうっ、ちゅっ、んぅっ、んっ、じゅっ、じゅうっ…はちゅぅっ C_yuzu0_10_02H_015_c.mp3|ちゅぷぅっ、ちゅっ、はちゅぅっ、んじゅっ、はぁっ、んちゅぅ…はふっ、んちゅぅ…っ C_yuzu0_10_02H_016_c.mp3|んじゅっ、ちゅぷっ、あふ、はぁ…これ、なんか、キスのときより、エッチい…かも C_yuzu0_10_02H_017_c.mp3|舌、ふぇら、したら、こんな感じ? C_yuzu0_10_02H_018_c.mp3|ん…じゃ、やる…あたしからもしたい C_yuzu0_10_02H_019_c.mp3|フェラ、いっぱいしてるから、得意 C_yuzu0_10_02H_020_c.mp3|れろっ、れるぅ…んじゅっ…んぅ…こう?ちゅぷっ、れるっ、はぁむっ、はむあむっ C_yuzu0_10_02H_021_c.mp3|んじゅっ、ちゅっ、ちゅ…ふふ、キスみたいだけど、キスじゃないみたいで…面白い…れろっ、んっ C_yuzu0_10_02H_022_c.mp3|んっ、んじゅっ、ちゅぷぅ…はぁっ、こうひて…じゅぷっ、んぅ…はむぅっ、んんっ、ちゅむっ C_yuzu0_10_02H_023_c.mp3|んちゅうっ、ちゅっ、はちゅうっ、ちゅぶっ…ちゅぅっ、んんっ、んっ、んじゅうっ C_yuzu0_10_02H_024_c.mp3|ぷはぁ…はぁ、はぁ、ふぅ…どう? C_yuzu0_10_02H_025_c.mp3|ふふ、よかった C_yuzu0_10_02H_026_c.mp3|あんっ、はぁ、汗、いっぱいかいちゃってるから C_yuzu0_10_02H_027_c.mp3|あふっ、恥ずかしいのに…はぁ、気持ちいい…はぁっ、んぅ…はぁ、はぁ C_yuzu0_10_02H_028_c.mp3|んっ、そ、そう? C_yuzu0_10_02H_029_c.mp3|良かった…でも、エッチの時にいわれると、えっちぃって言われてるみたい C_yuzu0_10_02H_030_c.mp3|あう…そうなの? C_yuzu0_10_02H_031_c.mp3|ん…はぁ…ふふ、うん、あなたのものだから C_yuzu0_10_02H_032_c.mp3|はぁ、コウくんもあたしのものだから…んっ、ちゅむっ…ぺろっ、しょっぱくても舐めるの C_yuzu0_10_02H_033_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、あなたも、あたしのもの…だから、んじゅっ、しょっぱくても、舐めるの…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_034_c.mp3|あふっ C_yuzu0_10_02H_036_c.mp3|はふっ、はぁ…おっきぃ…エッチな匂いも、してる C_yuzu0_10_02H_037_c.mp3|ん…舌、フェラしたから…れぇろっ、んちゅっ、ちゅぶっ、れるぅ…んちゅっ…ちゅぴっ…れろっ C_yuzu0_10_02H_038_c.mp3|んじゅっ…ちゅぷっ、ちゅむ…はちゅぅっ、れりゅっ、んっ、はぁ、んんっ…はむぅっ、れろれろっ、んじゅっ C_yuzu0_10_02H_040_c.mp3|こっちも、フェラ…それともえっち? C_yuzu0_10_02H_041_c.mp3|えっと…素股…だよね…ふふ。これも、あたたかくていいね…んんぅっ C_yuzu0_10_02H_043_c.mp3|うん、早く、食べたいかも C_yuzu0_10_02H_044_c.mp3|あふぅ…はぁ、おっぱいとあなたの胸、んんぅっ、当たってる C_yuzu0_10_02H_045_c.mp3|当たり前…はぁ、濡れちゃってるぐらいだもん…あなたの体温でじんわりされると、勃っちゃう C_yuzu0_10_02H_046_c.mp3|うん…その、おっきくなったかも C_yuzu0_10_02H_047_c.mp3|うん、もっと…いっぱいさわられちゃうから C_yuzu0_10_02H_048_c.mp3|知ってる…えっち…でも、嬉し…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_049_c.mp3|んちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぅ…れろっ、れるれろっ、はちゅぅ…んんぅっ、じゅぶっ、んぢゅぅっ C_yuzu0_10_02H_050_c.mp3|ね…もう、入れて…お口だけじゃなくて、奥まで C_yuzu0_10_02H_051_c.mp3|あぁんっ、んんっ、んぅ、はぁっ、んんくぅっ、きゅうっ、奥まで…はぁ、はぁ…入っちゃったぁ C_yuzu0_10_02H_052_c.mp3|うん、これも…あたたかくて、素敵…はぁっ、んぅ C_yuzu0_10_02H_053_c.mp3|えっちすると…たくさんくっつけるし…はぁっ、これ…好き…んっ、んぅっ C_yuzu0_10_02H_054_c.mp3|動くのもいいけど、ぎゅってして…くっついてるのも、すっごく好き…はぁ、好きぃ…んっ C_yuzu0_10_02H_055_c.mp3|んじゅっ…ちゅぶっ、はちゅぅっ、ちゅっ…んんっ、れろれるっ、はちゅぅ…んぅ…ちゅむっ、はぁっ C_yuzu0_10_02H_057_c.mp3|はちゅ…れるっ、んっ、キス…吸われちゃうと、それだけで、体、震えちゃう C_yuzu0_10_02H_059_c.mp3|ん…精液、飲みたいけど…今は結ばれて…いっぱいちゅっちゅしたい…ちゅむっ C_yuzu0_10_02H_060_c.mp3|んじゅぅっ…れろっ、はちゅぅっ、ちゅぶっ、れるれろっ、ぴちゅっ…れりゅぅ、ぴちゅっ C_yuzu0_10_02H_061_c.mp3|あふっ、クーラーいれても…結ばれてるとあたたかくて…んぅっ C_yuzu0_10_02H_062_c.mp3|はふっ、はぁっ、はぁ…んっ、はぁふぅ…舌で舐められると…ドキドキ、舌に伝わっちゃう C_yuzu0_10_02H_064_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、あぁんっ、はぁ、キス、されてるっ、おっぱいも、んんぅっ、はうっ C_yuzu0_10_02H_065_c.mp3|うん、もっともっとおっぱい自由に愛して C_yuzu0_10_02H_066_c.mp3|んんぅっ、はっ、おっぱい、吸っちゃうんだ…はぁっ、はぁっ、んぅっ、はふぅっ C_yuzu0_10_02H_067_c.mp3|はぁっ、んんぅっ、はふっ、はぁ、んん、ちゅって、吸ってる…んぅっ、ひっぱっちゃぁ C_yuzu0_10_02H_068_c.mp3|はぁ、はぁ…ちくび、そんなにはむはむっ、んんぅ…はぁんっ、はぁ、んっ、んんぅ C_yuzu0_10_02H_069_c.mp3|うん、ドキドキしてたまらないけど、安心もするの C_yuzu0_10_02H_070_c.mp3|こんなエッチで安心する子ども、いない…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_071_c.mp3|あふっ、はぁ、はぁ…っ、あんっ、気持ちいい…はぁっ、乳首も、しゃぶっちゃって、いい C_yuzu0_10_02H_072_c.mp3|すすってる…はぁ、んっ、はぁ…ずるい。気持ちいいところわかっちゃってるから…すごいぃ C_yuzu0_10_02H_073_c.mp3|ん…でもちょっと残念。おっぱい出るなら、もっと美味しいかもしれないのに C_yuzu0_10_02H_074_c.mp3|あたしも…なりたいかな…えへへ C_yuzu0_10_02H_075_c.mp3|あぁんっ、あふっ、はぁ、はぁ、うん、大丈夫…激しくてもすっごく気持ちいいから…はふぅんっ C_yuzu0_10_02H_076_c.mp3|はぁっ、あんっ、だって、コウくんの…コウくんだけの、お嫁さん、だから C_yuzu0_10_02H_077_c.mp3|んんぅっ、はぁ、だって、あなたの…あなただけのお嫁さん、だもの C_yuzu0_10_02H_078_c.mp3|んちゅぅ…ちゅむっ、はちゅぅっ、ちゅっ、じゅぷっ C_yuzu0_10_02H_079_c.mp3|んっ、はぁ…はぁ…不思議…だね C_yuzu0_10_02H_080_c.mp3|ドキドキいっぱいするけど、すごく安心して、ホッとして気持ちよくて…胸、いっぱいになってる C_yuzu0_10_02H_081_c.mp3|こんなエッチ…今まで以上 C_yuzu0_10_02H_082_c.mp3|うん…きっと…うぅん、絶対 C_yuzu0_10_02H_083_c.mp3|だから、せっくすも愛し合うことも、もっと素敵…あんっ、はぁ、んぅ、はぁっ、はぁっ C_yuzu0_10_02H_084_c.mp3|んんっ、はふぅ、こんなに動かれちゃうと、安心より、ドキドキ、気持ちいいばっかりになっちゃうっ C_yuzu0_10_02H_085_c.mp3|うん、いっぱい気持ちいいせっくす…あなたとのせっくす、大好き…出してね、いっぱい…っ C_yuzu0_10_02H_086_c.mp3|はぁぁっ、はぁあんっ、あっ、ああっ…どこでも、いいからね…はふぅっ、んぅ…っ C_yuzu0_10_02H_087_c.mp3|もちろん、いいよ…はぁっ、あなたにかけてもらうなら…んんぅっ、幸せ…あんっ C_yuzu0_10_02H_088_c.mp3|あふっ、あふっ、お礼なんて、変、はあんっ、あふっ、はぁ、はぁあんっ、ん…んはぁっ、ああっ! C_yuzu0_10_02H_089_c.mp3|はあっ、あたしが、出して、欲しいの…だからっ、あぁんっ、あっ、んぅ、はぁふっ、あぁ、あぁんっ! C_yuzu0_10_02H_090_c.mp3|はぁあぁぁぁっぁああああんっ!! C_yuzu0_10_02H_091_c.mp3|あふっ、はぁ…はぁっ、あぁあんっ、はぁっ、はぁっ、んんぅ…ぴゅっ、ぴゅって出てる…っ C_yuzu0_10_02H_092_c.mp3|んぅっ、はぁっ、はぁあんっ、すごっ、これ、噴水みたいに、すごい高いところまで出てっ C_yuzu0_10_02H_093_c.mp3|はぁっ、あぁあんっ、勢い、すごい…はぁっ、こんなの、あたしも、ドキドキってぇっ C_yuzu0_10_02H_094_c.mp3|ああっ、はぁぁあんっ、あっぁあああんっ!! C_yuzu0_10_02H_095_c.mp3|あっ、ああっ…はぁ、んっ、はぁ…はぁっ…んじゅっ、ちゅ C_yuzu0_10_02H_096_c.mp3|はぁ…ふふ、いっぱい気持ちよくなった味、する C_yuzu0_10_02H_097_c.mp3|うん、わかるよ…はぁ、はぁ…もっともっと、あたしのこと、抱きたいって…思ってるのも C_yuzu0_10_02H_098_c.mp3|もうっ…はぁ、それもいいけど…せっくす…まだまだ、したい…はぁっ、んんっ C_yuzu0_10_02H_099_c.mp3|えっちだから…セックスする C_yuzu0_10_02H_100_c.mp3|うん…でも、奇遇じゃないよ…夫婦だから、同じところ、同じ気持ち…なの C_yuzu0_10_02H_102_c.mp3|うん…だって、いっぱい気持ちよくなって…気持ちよくしてもらえるところだから…はあっ C_yuzu0_10_02H_103_c.mp3|はぁ、んっ、はぁ…とろとろになれば、いっぱいセックス、できるから…愛しあえるから…んっ C_yuzu0_10_02H_104_c.mp3|はふぅっ、はぁ、はぁんっ、だから、もっと気持ちよく…んんっ、はぁっ、んっ、はぁ…ぁんっ C_yuzu0_10_02H_105_c.mp3|うんっ、うんっ…はぁっ、ぁああんっ、はぁっ、んはぁっ、はふっ、あっ、あああっ、んぅっ C_yuzu0_10_02H_106_c.mp3|あふっ、はぁ…んんっ、はぁ…んっぅっ、はふぅ…んぅ C_yuzu0_10_02H_107_c.mp3|はぁ…はぁっ、んぅ…はぁ、あっ、だめかも、これ…はぁっ、はぁあん C_yuzu0_10_02H_108_c.mp3|きもち、よすぎて…腰、動かせなくなっちゃう…っ C_yuzu0_10_02H_109_c.mp3|はふぅ…はぁ、あっ、ああっ、ずん、ずんって、動いてくれてるのに…はぁっ C_yuzu0_10_02H_110_c.mp3|う、うん…ごめ…はぁっ、なさ…はぁんっ C_yuzu0_10_02H_111_c.mp3|んちゅっ、ちゅく…ちゅっ、じゅっ、はぁっひゃふっ、きしゅ、したらぁ…んぅっ、あんっ C_yuzu0_10_02H_112_c.mp3|はちゅぅ…れろっ、れるっ、きしゅ…はぁっ、よしゅぎて…んちゅっ、あたま…へん、なる C_yuzu0_10_02H_113_c.mp3|れろっ、れぇろっ、はちゅぅ、ちゅく…はぁっ、好き…れんぶ…んじゅっちゅっ C_yuzu0_10_02H_114_c.mp3|んじゅっ、ああっ、はぁああんっ、ああっ、あふぅ…んっ、んんぅ…はぁあんっ!! C_yuzu0_10_02H_115_c.mp3|あふっ、お腹のなか、じんじん、すごいっあぁぁ…ひゃふっ、きちゃってりゅぅ C_yuzu0_10_02H_116_c.mp3|いいの、まだ、いっぱい…きちゃって…はぁっ、ドキドキ、しぁわせ…なっちゃう…んっ C_yuzu0_10_02H_117_c.mp3|ふゃぁあんっ、はぁっ、つかれてぇ…はぁっ、しきゅー…はぁ、きもちいい…こしゅれてぇ C_yuzu0_10_02H_118_c.mp3|突いて…はぁ、はぁ…しきゅーに…っ。はぁ、あぁんっ、あふっ、はぁ、はぁあんっ C_yuzu0_10_02H_119_c.mp3|んんんぅっ!?んちゅっ、はちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、ちゅぶっ…りぇろっ、れろれろっ C_yuzu0_10_02H_120_c.mp3|きしゅ…んちゅっ、しゃーわせきしゅ、したらぁっ、あっ、んちゅぅ…じゅうっ、イッちゃう、ちゅっ C_yuzu0_10_02H_121_c.mp3|れろれる、んじゅっ、ちゅぅう…はちゅぅっ、んんんっ、はぁっ、じゅぶっ、んんんん~~~っ! C_yuzu0_10_02H_122_c.mp3|はちゅうっ、はぁんっ、あああっ、はぁっ、イッちゃってるのに…動くの…らめ…はぁっ C_yuzu0_10_02H_123_c.mp3|また、気持ちよくなっちゃってぇ、はあっ、きちゃう…れも、らして、ほしいの…っ C_yuzu0_10_02H_125_c.mp3|んはぁっ、あぁっ、こぼれないぐらいっ、奥まで、びゅって、びゅうってだしてね…はぁんっ! C_yuzu0_10_02H_127_c.mp3|あぁっ、はぁあんっ、あぁあああんっ、もうっ、あたしも、あたっ、ひゃふぅっ、ああぁんっ! C_yuzu0_10_02H_128_c.mp3|あああっ!!あっ、ああっ、はぁぁあぁあああんっ!! C_yuzu0_10_02H_129_c.mp3|はぁんっ、精子…んぅっ、んんぅ、いっぱい、奥に…そそがれてぇ…あちゅいっ C_yuzu0_10_02H_130_c.mp3|はぁあんっ、あっ、ああっ、はぁあああんっ!! C_yuzu0_10_02H_131_c.mp3|ああっ、きもちいい…とまんあっ、はぁっ、とまんないからぁあっ、あっ、あっ!! C_yuzu0_10_02H_132_c.mp3|うん、うんっ、はっぁああっ、ああっ、あんっ、はっぁあああぁぁあああんっ!! C_yuzu0_10_02H_133_c.mp3|はぁ…はぁ…っ、んっ、たっぷり…んぅっ、れて…はぁ、んぅ…出してくれたぁ…っ C_yuzu0_10_02H_134_c.mp3|んっ、んぅ…はぁ、んっ、んぅ…はぁっ C_yuzu0_10_02H_135_c.mp3|んっ、はぁ…あたしも、気持ちいい…はぁっ、うん…気持ちいいの C_yuzu0_10_02H_136_c.mp3|もっと…はぁ、はぁ…家だから…あたしたちの家だから、ずっと愛してくれるよね? C_yuzu0_10_02H_137_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、はぁあっ、お祭り…はぁ、まだ、まだ…だよね…はぅんっ C_yuzu0_10_02H_138_c.mp3|うん、はぁ…二人だけのエッチなお祭りもっと、もっと…しようね C_yuzu0_10_02H_139_c.mp3|はぁ…はぁっ、ん…はふぅっ、はぁっ、んっ、はぁ C_yuzu0_10_02H_140_c.mp3|はぁっ、はぁ、んぅ…はぁっ、まら、らしてくれる?はふぅっ、あっ、ああっ、はぁあんっ C_yuzu0_10_02H_141_c.mp3|うん、あたしも…んっ、はぁっ、また、きちゃうから…はぁっ、あっ、あぁんっ、 C_yuzu0_10_02H_142_c.mp3|うんっ、はぁっ、あぁあっ、奥まで…はぁっ、子宮あふれてるから、新しいの…はぁっ、んっ C_yuzu0_10_02H_143_c.mp3|あっ、ああっ、はぁあっ、んっ、あぁあっ、すき…しゅきぃ…っ、はぁぁあっ C_yuzu0_10_02H_144_c.mp3|あっ…ああっ、はぁあっ…んぅ、はぁっ、あふぅううっ…はぁああんっ! C_yuzu0_10_02H_145_c.mp3|はぁっ、あああっ、はぁあんっ…でたね…はぁっ、最後まで…らして、くれたぁ C_yuzu0_10_02H_146_c.mp3|うん、しゅき…はぁ、らい、しゅきぃ…あたしの、コウくん…幸せ…しゃわせ…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_147_c.mp3|うん、らいしゅき…あたしも、だい、好き…んっ、あたしの、だんなさま…幸せ…すっごく…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_148_c.mp3|んっ、ちゅ…ちゅぅ…はぁ、ちゅ C_yuzu0_10_02H_149_c.mp3|んっ、ちゅう…うん…この気持ちい…の…できるのしゅき…はぁ、いつもはできないけど C_yuzu0_10_02H_150_c.mp3|うん、ちょっとしたお祝いのときだけのごちそう、みたい…だから、最後まで…好き C_yuzu0_10_02H_151_c.mp3|ちゅっ、んぅ…ちゅっ、ちゅう…ちゅっ C_yuzu0_10_02H_152_c.mp3|あたしも…幸せ…愛してる…んっ C_yuzu0_10_02P_001_c.mp3|はふぅ~~ C_yuzu0_10_02P_002_c.mp3|いっぱい気持ちよくしてくれたから、お疲れさま C_yuzu0_10_02P_003_c.mp3|ふふ…今日は照れるし楽しいし…いろいろ C_yuzu0_10_02P_004_c.mp3|うん…お腹も心も、いっぱいにしてもらった…んっ C_yuzu0_10_02P_005_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、んぅ…ちゅっ、ちゅぅ C_yuzu0_10_02P_006_c.mp3|んはぁ…いっぱい? C_yuzu0_10_02P_007_c.mp3|ん…あ、でも食べ過ぎちゃうと、幸せ太り?お腹…あたし大丈夫? C_yuzu0_10_02P_008_c.mp3|ふふ、そういう意味でも、えっちはすごく重要…お腹よりも、胸、いっぱいになってる C_yuzu0_10_02P_009_c.mp3|あんさっきまでいっぱいさわってたのに…いっぱい、いいよ C_yuzu0_10_02P_010_c.mp3|ふふ、これからも…あなた好みにしてね C_yuzu0_10_02_001_c.mp3|はっ!? C_yuzu0_10_02_002_c.mp3|あ、あれ…ここ…だれ? C_yuzu0_10_02_003_c.mp3|あ、ありがと C_yuzu0_10_02_004_c.mp3|はぁ C_yuzu0_10_02_005_c.mp3|う、うん、黒瀬温泉の…有名だし来てみたかったから…でも、なんで? C_yuzu0_10_02_006_c.mp3|ええっ!?い、いいの…お祭りの時期なんて、すっごく混むのに C_yuzu0_10_02_007_c.mp3|う、うん C_yuzu0_10_02_008_c.mp3|そうなんだ C_yuzu0_10_02_009_c.mp3|あ、うん…これが良かった C_yuzu0_10_02_010_c.mp3|うん…あっ、和菓子もあるんだ C_yuzu0_10_02_011_c.mp3|ん…ありがとう C_yuzu0_10_02_012_c.mp3|うん、ぜんぜん違う。でも、ここ涼しいから…とっても気持ちいい C_yuzu0_10_02_013_c.mp3|うん…こことは違うけど、京にも川床ってあるんだって。どっちも川の上で涼をとるの C_yuzu0_10_02_014_c.mp3|うん、想像以上にすっきり…ふふ…この羊羹も C_yuzu0_10_02_015_c.mp3|えへへ…熱中症とか、体調不良じゃないから…デザート追加するの C_yuzu0_10_02_016_c.mp3|あ C_yuzu0_10_02_017_c.mp3|花火 C_yuzu0_10_02_018_c.mp3|うん…ここ、すごくいい場所…綺麗 C_yuzu0_10_02_019_c.mp3|え? C_yuzu0_10_02_020_c.mp3|う~~~ん C_yuzu0_10_02_021_c.mp3|ちょっとだけ C_yuzu0_10_02_022_c.mp3|あは…倒れるほどに、色々考えちゃったんだから、ぜんぜんちょっとじゃないよね C_yuzu0_10_02_023_c.mp3|あたしたちが夫婦ってわかっていればいい…もちろん、そう思っているけど C_yuzu0_10_02_024_c.mp3|夫婦に見えたら、やっぱり嬉しいかなって C_yuzu0_10_02_025_c.mp3|えへへ…あたしのだんなさまが素敵な人って伝えたいのもあるかも C_yuzu0_10_02_026_c.mp3|ん…そうかも。だから夫婦に見えてるのが嬉しくて。でも、それだけじゃないよ C_yuzu0_10_02_027_c.mp3|これから、このお茶碗にご飯をよそって…ずっと食べてもらえるって改めて考えたら嬉しくなっちゃった C_yuzu0_10_02_028_c.mp3|あ、でも、ごめんなさい…ちゃんと悩んだら相談って約束したのに C_yuzu0_10_02_029_c.mp3|あうっ C_yuzu0_10_02_030_c.mp3|お、お仕置き…うん、わかった C_yuzu0_10_02_031_c.mp3|い、いいよ C_yuzu0_10_02_032_c.mp3|はふっ…んんっ! C_yuzu0_10_02_033_c.mp3|ん…ちゅっ、んん…んはぁ…あ、あれぇ? C_yuzu0_10_02_034_c.mp3|そうじゃなくて…お仕置き? C_yuzu0_10_02_035_c.mp3|うん…あたしも、コウくんの好きって気持ち…すごくわかるから、嬉しい…いっぱい好き C_yuzu0_10_02_036_c.mp3|そっか…うん。あたしも…あなたの好きの気持ち…すごくわかるから、嬉しくて…大好き C_yuzu0_10_02_037_c.mp3|ん C_yuzu0_10_02_038_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅう…んぅ…んっ、はぁっ、んっ、好き…ちゅっ C_yuzu0_10_02_039_c.mp3|はぁ…ちゅう…ちゅっ、んぅ…はちゅぅ…んうっ、ちゅっ、ちゅ、んぅ…はふぅ…っ C_yuzu0_10_02_040_c.mp3|うん、続きはあたしたちの家で…ね? C_yuzu0_11_01_002_c.mp3|次行く? C_yuzu0_11_01_003_c.mp3|うん C_yuzu0_11_01_004_c.mp3|ん C_yuzu0_11_01_005_c.mp3|ふふ C_yuzu0_11_01_006_c.mp3|ちゅっ C_yuzu0_11_01_007_c.mp3|ふふ…あなたも狙ってた C_yuzu0_11_01_008_c.mp3|ん~~~ C_yuzu0_11_01_009_c.mp3|ふむ…ん…今日は…だから…うん、今からなら C_yuzu0_11_01_010_c.mp3|よし C_yuzu0_11_01_011_c.mp3|うん…海、いこ C_yuzu0_11_01_012_c.mp3|うん、今日なら夕方が一番、干潮だから C_yuzu0_11_01_013_c.mp3|うん…えへへ、思い立ったが吉日 C_yuzu0_11_01_014_c.mp3|せっかく海の近くに住んでるし…それに、水着ももっと見て欲しいし C_yuzu0_11_01_015_c.mp3|わ…わぁ…っ、本当に、歩いて渡れちゃう C_yuzu0_11_01_016_c.mp3|うん、エンジェルロードっていうんだって C_yuzu0_11_01_017_c.mp3|島と砂浜を結ぶから…恋人たちを結んでくれるおまじないもあるって書いてあった C_yuzu0_11_01_018_c.mp3|もう結ばれてるから、きっともっと、良い感じ C_yuzu0_11_01_019_c.mp3|うん、ぜんぶ、結ばれてるね C_yuzu0_11_01_020_c.mp3|ふふ、岩のトンネル…かな。エンジェルロードも、似たところで名前があるだけだから C_yuzu0_11_01_021_c.mp3|そういうこと C_yuzu0_11_01_022_c.mp3|海を割って、新天地? C_yuzu0_11_01_023_c.mp3|うん、本当に…すごい C_yuzu0_11_01_024_c.mp3|また、新しい体験…できちゃった C_yuzu0_11_01_025_c.mp3|うん、でも…アウトドアでのんびりもいい C_yuzu0_11_01_026_c.mp3|んんっ!? C_yuzu0_11_01_027_c.mp3|んちゅ C_yuzu0_11_01_028_c.mp3|だからって…いきなりは C_yuzu0_11_01_029_c.mp3|コウくんなら…好き C_yuzu0_11_01_030_c.mp3|あなたなら…好き C_yuzu0_11_01_031_c.mp3|うん…でも、もうちょっと C_yuzu0_11_01_032_c.mp3|この時間に C_yuzu0_11_01_033_c.mp3|こっちこっち C_yuzu0_11_01_034_c.mp3|ん…暑くない太陽 C_yuzu0_11_01_035_c.mp3|うん、夏の間、お日さまの落ちる場所が変わって、何日かだけ…光がここを通り抜けるんだって C_yuzu0_11_01_036_c.mp3|たまたま…それに今、体験できているのは、見せたい人がいるから C_yuzu0_11_01_037_c.mp3|うん C_yuzu0_11_01_038_c.mp3|出会うまでのあたしは、この島の中にいたのと同じ C_yuzu0_11_01_039_c.mp3|でも、入り口はちゃんと空いてて、こうやってたまに現れる外への道もあったのに、出ようとしなかった C_yuzu0_11_01_040_c.mp3|うぅん、ちょっと違う。出る道具を教えてもらったのかも C_yuzu0_11_01_041_c.mp3|たとえ歩いて渡れなくても船があれば出られるし、泳いでだっていける…広い世界を近くに感じられた C_yuzu0_11_01_042_c.mp3|うん、世界を育てて、そこに行く方法を見つけて…いろんなことできるようになった C_yuzu0_11_01_043_c.mp3|うん、いっぱい…あるよ C_yuzu0_11_01_044_c.mp3|司書さんになって…それから、本もいっぱい読んで…他の神社とか、名所とか二人で行って C_yuzu0_11_01_045_c.mp3|一緒に、美味しいご飯を食べて、お風呂に入って…寝て C_yuzu0_11_01_046_c.mp3|えっちなことも…いっぱいして C_yuzu0_11_01_047_c.mp3|それから C_yuzu0_11_01_048_c.mp3|うう、お母さんに、なって C_yuzu0_11_01_049_c.mp3|うん、もちろん…これは、したいことだけど、すること。できること C_yuzu0_11_01_050_c.mp3|だって、可能なことだもの C_yuzu0_11_01_051_c.mp3|あなたのお嫁さんになったから…ぜんぶ出来るって自信ある C_yuzu0_11_01_052_c.mp3|夫婦の上に加えることなら、いっぱいできるから C_yuzu0_11_01_053_c.mp3|コウくんの未来は? C_yuzu0_11_01_054_c.mp3|あなたの未来は? C_yuzu0_11_01_055_c.mp3|それだけ? C_yuzu0_11_01_056_c.mp3|そっか…簡単そうで…でも、ずっと続けるのは大変かも? C_yuzu0_11_01_057_c.mp3|うん…ふふ、一生、かけちゃうからね…んっ C_yuzu0_11_01_058_c.mp3|ちゅ…んっ、ちゅぅ…ちゅっ C_yuzu0_11_01_059_c.mp3|ふふ…それならまずは…卒業? C_yuzu0_11_01_060_c.mp3|なにより C_yuzu0_11_01_061_c.mp3|赤ちゃん…授かりたいね C_yuzu0_11_01_062_c.mp3|あう…そのことは…でも、うん C_yuzu0_11_01_063_c.mp3|うん…もっともっと、夫婦になろうね C_yuzu1_01_01_001_c.mp3|ふぅ C_yuzu1_01_01_002_c.mp3|雪、残ってるね C_yuzu1_01_01_003_c.mp3|えっと…こっちだったよね C_yuzu1_01_01_004_c.mp3|お邪魔します C_yuzu1_01_01_005_c.mp3|ふふ…でも、ここがこれからのあたしたちの家 C_yuzu1_01_01_006_c.mp3|うん、よろしく C_yuzu1_01_01_007_c.mp3|ふふ、いい? C_yuzu1_01_01_008_c.mp3|うん C_yuzu1_01_01_009_c.mp3|ん…おかえりなさい C_yuzu1_01_01_010_c.mp3|えへへ…これでいつもどおり C_yuzu1_01_01_011_c.mp3|荷物いっぱい…引っ越し開始 C_yuzu1_01_01_012_c.mp3|えへへ…これでまたご飯 C_yuzu1_01_01_013_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu1_01_01_014_c.mp3|ふー…あ、あぶない C_yuzu1_01_01_015_c.mp3|うん、でも、片付けじゃない方にいってたから…声掛けしてくれてよかったかも C_yuzu1_01_01_016_c.mp3|うん、もうすぐ食器は片付け終わるけど C_yuzu1_01_01_017_c.mp3|うん、ありがとう C_yuzu1_01_01_018_c.mp3|はうぅ…やっぱり寒い C_yuzu1_01_01_019_c.mp3|うん、すっかり白鷺市に慣らされちゃったね C_yuzu1_01_01_020_c.mp3|ふふ、このまま間違えて神社か、白鷺市に帰りそう C_yuzu1_01_01_021_c.mp3|もう、違う C_yuzu1_01_01_022_c.mp3|あたしの場所は、ここ C_yuzu1_01_01_023_c.mp3|こんばんはー C_yuzu1_01_01_024_c.mp3|あは…美雪ちゃん、こんばんは C_yuzu1_01_01_025_c.mp3|あう、ねねさま…ちゃん C_yuzu1_01_01_026_c.mp3|あ…美雪ちゃんが案内してくれるんだ C_yuzu1_01_01_027_c.mp3|あは…でも、結婚して4年近く経ってるから…改めて言われるとちょっと照れる C_yuzu1_01_01_028_c.mp3|うーん、いつもどおり暮らしているだけだけど…ラブラブ…なのかな? C_yuzu1_01_01_029_c.mp3|皆も元気? C_yuzu1_01_01_030_c.mp3|お姉ちゃん、恋雪ちゃんは? C_yuzu1_01_01_031_c.mp3|もう、奏ちゃんは C_yuzu1_01_01_032_c.mp3|あ、こっち? C_yuzu1_01_01_033_c.mp3|もぐ C_yuzu1_01_01_034_c.mp3|あ、うん…ありがとう C_yuzu1_01_01_035_c.mp3|うん、どうぞ C_yuzu1_01_01_036_c.mp3|はう C_yuzu1_01_01_037_c.mp3|お風呂、あがった C_yuzu1_01_01_038_c.mp3|ふふ、お掃除? C_yuzu1_01_01_039_c.mp3|習慣だ C_yuzu1_01_01_040_c.mp3|でも、わかる気がする。色々変わってないし C_yuzu1_01_01_041_c.mp3|はい、お茶どうぞ C_yuzu1_01_01_042_c.mp3|うん C_yuzu1_01_01_043_c.mp3|ちょっと。 C_yuzu1_01_01_044_c.mp3|ん、やっぱりわかる? C_yuzu1_01_01_045_c.mp3|うん。お仕事も決まって…いよいよ社会人で…あたしたち、これからはどんな夫婦になるだろって思って C_yuzu1_01_01_046_c.mp3|あはっ、進化…うん、今までの先にあるからね C_yuzu1_01_01_047_c.mp3|でも、とってもワクワクもしてる C_yuzu1_02_01_001_c.mp3|あはは C_yuzu1_02_01_002_c.mp3|うう…やっぱりすごいよね C_yuzu1_02_01_003_c.mp3|ご、ごめんなさい C_yuzu1_02_01_004_c.mp3|んっと…だいたい3回ぐらい読み返した C_yuzu1_02_01_005_c.mp3|えっと、ダンボールごとに本は並べてあるから、そのまま入れていけば大丈夫 C_yuzu1_02_01_006_c.mp3|まだまだ、タマゴです C_yuzu1_02_01_007_c.mp3|うう…がんばりましゅっ…あわわ C_yuzu1_02_01_008_c.mp3|当然、これから毎日帰るところだから C_yuzu1_02_01_009_c.mp3|えっと、次の角を? C_yuzu1_02_01_010_c.mp3|あは…まだ、慣れてないけどね C_yuzu1_02_01_011_c.mp3|ついた C_yuzu1_02_01_012_c.mp3|ここで暮らすんだ C_yuzu1_02_01_013_c.mp3|おかえりなさい C_yuzu1_02_01_014_c.mp3|ふふ C_yuzu1_02_01_015_c.mp3|うん…体、温まってるうちに、布団入っちゃう? C_yuzu1_02_01_016_c.mp3|ん C_yuzu1_02_01_017_c.mp3|あは C_yuzu1_02_01_018_c.mp3|ん…引っ越して…これから新しい生活が始まるって実感できて…すごく、ドキドキ C_yuzu1_02_01_019_c.mp3|そう? C_yuzu1_02_01_020_c.mp3|だんなさまがすごく前向きだから C_yuzu1_02_01_021_c.mp3|それに一人じゃないから、不安もないの C_yuzu1_02_01_022_c.mp3|ん…でも仕事はやっぱり、ちょっと不安 C_yuzu1_02_01_023_c.mp3|でも、図書委員やアルバイトはやっぱり本業とは違うから C_yuzu1_02_01_024_c.mp3|ちょっと寒い C_yuzu1_02_01_025_c.mp3|うん、あったか…あたしも、湯たんぽ? C_yuzu1_02_01_026_c.mp3|ズルい…あたしにとってもコウくんは、湯たんぽよりお婿さんだもん C_yuzu1_02_01_027_c.mp3|ズルい…あたしにとってもあなたは、湯たんぽよりお婿さん C_yuzu1_02_01_028_c.mp3|そういうこと…ん…キス、されたい C_yuzu1_02_01_029_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅう…んぅ C_yuzu1_02_01_030_c.mp3|ちゅっ、うん、あったか C_yuzu1_03_01_001_c.mp3|いただきます C_yuzu1_03_01_002_c.mp3|うん、こっちだとなんか和食のほうが作りやすい C_yuzu1_03_01_003_c.mp3|ふふ C_yuzu1_03_01_004_c.mp3|あたしも今日からお弁当だから C_yuzu1_03_01_005_c.mp3|学生の時はいつもお弁当で、学食はたまにだったから、恋しさよりも興味かも C_yuzu1_03_01_006_c.mp3|でも、あなたにあたしのお弁当、食べて欲しいし C_yuzu1_03_01_007_c.mp3|うん、そのうち C_yuzu1_03_01_008_c.mp3|うん、華美じゃなければ、大丈夫 C_yuzu1_03_01_009_c.mp3|ふふ、十分かっこいいけどなぁ C_yuzu1_03_01_010_c.mp3|あ、待って C_yuzu1_03_01_011_c.mp3|そ、そうだね…結婚してたくさん、経ってるのに C_yuzu1_03_01_012_c.mp3|うん、完成 C_yuzu1_03_01_013_c.mp3|いえいえ C_yuzu1_03_01_014_c.mp3|ちゅっ、んぅ…ちゅっ C_yuzu1_03_01_015_c.mp3|うん、新婚さん気分 C_yuzu1_03_01_016_c.mp3|うん、いってらっしゃい C_yuzu1_03_01_017_c.mp3|あ…お疲れさま…っ! C_yuzu1_03_01_018_c.mp3|ん…早く仕事、終わったから、買い物して…もしかしたらって思って C_yuzu1_03_01_019_c.mp3|うぅん、ぴったり C_yuzu1_03_01_020_c.mp3|歩いていると、やっぱり冷たくなる C_yuzu1_03_01_021_c.mp3|ん C_yuzu1_03_01_022_c.mp3|今日はカレーライス C_yuzu1_03_01_023_c.mp3|作っておけば、しばらく食べられるし C_yuzu1_03_01_024_c.mp3|ふふ、そういうこと C_yuzu1_03_01_025_c.mp3|おかえりなさい…ただいま C_yuzu1_03_01_026_c.mp3|うん、お夕飯、作るね C_yuzu1_03_01_027_c.mp3|ん…寒いから C_yuzu1_03_01_028_c.mp3|ん…仕方ない C_yuzu1_03_01_029_c.mp3|久しぶりの図書館だから、ちょっと戸惑っちゃった C_yuzu1_03_01_030_c.mp3|ふふ…大学の図書館の習慣が身に付いてたからね。そっちは? C_yuzu1_03_01_031_c.mp3|わ…人と会うの大変そう C_yuzu1_03_01_032_c.mp3|そっか…やっぱり適応力、高いなぁ C_yuzu1_03_01_033_c.mp3|あたしも…仕事…たぶん、大丈夫そう C_yuzu1_03_01_034_c.mp3|うん、だって…学生はあたしがいた時とは違うし C_yuzu1_03_01_035_c.mp3|ん…これからだけどね C_yuzu1_03_01_036_c.mp3|はうっ!? C_yuzu1_03_01_037_c.mp3|あは…お嫁さんなのに、これじゃ子どもみたい C_yuzu1_03_01_038_c.mp3|コウくんもお疲れさま C_yuzu1_03_01_039_c.mp3|あなたもお疲れさま C_yuzu1_03_01_041_c.mp3|全力で部屋を温めてる、ストーブの前だから C_yuzu1_03_02_001_c.mp3|あ C_yuzu1_03_02_002_c.mp3|え、ええ…えっと…よ? C_yuzu1_03_02_003_c.mp3|?? C_yuzu1_03_02_004_c.mp3|えっと C_yuzu1_03_02_005_c.mp3|ほんもの? C_yuzu1_03_02_006_c.mp3|学生時代にタイムスリップしたのかと思った C_yuzu1_03_02_007_c.mp3|あれ?あたしは営業のお客さまが来るから、ちょっとの間、応対してほしいって C_yuzu1_03_02_008_c.mp3|うん、営業さん、対応? C_yuzu1_03_02_010_c.mp3|みたい C_yuzu1_03_02_011_c.mp3|あはは C_yuzu1_03_02_012_c.mp3|どうぞ C_yuzu1_03_02_013_c.mp3|じー C_yuzu1_03_02_014_c.mp3|あ…ふふ C_yuzu1_03_02_015_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu1_03_02_016_c.mp3|お疲れさまです。寒いので気をつけて C_yuzu1_03_02_017_c.mp3|ふふ、営業中のあなたを見れちゃった C_yuzu1_03_02_018_c.mp3|うん、あなたも寒いから気をつけて C_yuzu1_03_02_019_c.mp3|なんだか、大人っぽい? C_yuzu1_03_02_020_c.mp3|ふふ、確かに、条約締結って感じ C_yuzu1_03_02_021_c.mp3|うん、多分先になるだろうから、お夕飯作ってるね C_yuzu1_03_02_022_c.mp3|おかえりなさい! C_yuzu1_03_02_023_c.mp3|わ…小豆のケーキ! C_yuzu1_03_02_024_c.mp3|大好物 C_yuzu1_03_02_025_c.mp3|うん、今は芙蓉亭のお菓子も売ってるから、どっちにしようか迷ったけど、こっちで良かった C_yuzu1_03_02_026_c.mp3|あ、そう言えば C_yuzu1_03_02_027_c.mp3|今週の土曜日は出勤 C_yuzu1_03_02_028_c.mp3|うん、だから土日は交代交代で出ることになってるの C_yuzu1_03_02_029_c.mp3|え…うう、ちょっと恥ずかしいかも C_yuzu1_03_02_030_c.mp3|そっかぁ…うん、わかった C_yuzu1_03_02_031_c.mp3|図書館、利用してもらいたいし…頑張る C_yuzu1_04_01_001_c.mp3|はい、再来週の日曜までにお返し下さい。お気をつけて C_yuzu1_04_01_002_c.mp3|あ C_yuzu1_04_01_003_c.mp3|ふふ C_yuzu1_04_01_004_c.mp3|いらっしゃいませ C_yuzu1_04_01_005_c.mp3|うぅん、お仕事だから、大丈夫 C_yuzu1_04_01_006_c.mp3|でも、ありがと C_yuzu1_04_01_007_c.mp3|え?えっとね、これは男の子が島に捕まった竜を助けに行く話で…いろんな動物に襲われるんだけど、そのたびいろんな道具やアイディアで切り抜けていくの C_yuzu1_04_01_008_c.mp3|ええ、とっても C_yuzu1_04_01_009_c.mp3|それは、山に咲く美しい花の、咲く由来のお話…ちょっとだけ切ないけど、優しいお話 C_yuzu1_04_01_010_c.mp3|うーんと。この話に近いのだったら、絵もお話の人もいっしょの話があって C_yuzu1_04_01_011_c.mp3|あっ、でも興味があるならこっちの話も C_yuzu1_04_01_012_c.mp3|それから、もうちょっと長い話ならこっちを読んでも C_yuzu1_04_01_013_c.mp3|それから、それから C_yuzu1_04_01_014_c.mp3|あっ、ワクワクできるのなら、こっち…うぅん、この本も読みやすいかなぁ C_yuzu1_04_01_015_c.mp3|へ?あ、会長? C_yuzu1_04_01_016_c.mp3|目の前 C_yuzu1_04_01_017_c.mp3|ご、ごめんなしゃい C_yuzu1_04_01_018_c.mp3|うん C_yuzu1_04_01_019_c.mp3|ん…まだまだだなぁって C_yuzu1_04_01_020_c.mp3|本のいいところ、たくさん知ってもらいたいって思うと、結局あんな風になっちゃう C_yuzu1_04_01_021_c.mp3|でも本に携わる司書って仕事になったんだから、やっぱり、みんなにも本を好きになって欲しい C_yuzu1_04_01_022_c.mp3|だから、今日のことは…良くなかったと思う C_yuzu1_04_01_023_c.mp3|うん C_yuzu1_04_01_024_c.mp3|へ? C_yuzu1_04_01_025_c.mp3|あ、うん、ひさしぶり C_yuzu1_04_01_026_c.mp3|えっと? C_yuzu1_04_01_027_c.mp3|え、え? C_yuzu1_04_01_028_c.mp3|でも C_yuzu1_04_01_029_c.mp3|じゃあ、うんそれで…2つ? C_yuzu1_04_01_030_c.mp3|あたし、あんまり今日、うまくいってない C_yuzu1_04_01_031_c.mp3|仕事で頑張るの、当たり前 C_yuzu1_04_01_032_c.mp3|あ C_yuzu1_04_01_033_c.mp3|ん…いいの? C_yuzu1_04_01_034_c.mp3|うん…ありがと C_yuzu1_04_01_035_c.mp3|いただきます C_yuzu1_04_01_036_c.mp3|ん、美味し…甘い C_yuzu1_04_01_037_c.mp3|はうっ…さむ…っ C_yuzu1_04_01_038_c.mp3|あふ…っ C_yuzu1_04_01_039_c.mp3|あたたかい C_yuzu1_04_01_040_c.mp3|今日、いっぱい甘えちゃった C_yuzu1_04_01_041_c.mp3|ホント? C_yuzu1_04_01_042_c.mp3|えへへ…苦しい C_yuzu1_04_01_043_c.mp3|ん…わかった…はぁ C_yuzu1_04_01_044_c.mp3|子どもは…美雪ちゃんでなんとか慣れたから C_yuzu1_04_01_045_c.mp3|あれは危なかったし、あなたも足、怪我しちゃったから、当然 C_yuzu1_04_01_046_c.mp3|でも、強く叱るばっかりも違うと思うし…本を好きになって欲しいから…難しいね C_yuzu1_04_01_047_c.mp3|でも、子ども…可愛いと思う C_yuzu1_04_01_048_c.mp3|話すの、うまくいってないけど、楽しいし…色々、新しい発見、あるし C_yuzu1_04_01_049_c.mp3|あなたは?子ども C_yuzu1_04_01_050_c.mp3|ふふ、またそれ…んっ C_yuzu1_04_01_051_c.mp3|ちゅっ…んぅ、ちゅ、ちゅっ C_yuzu1_04_01_052_c.mp3|子ども以外は、こういう生活? C_yuzu1_04_01_053_c.mp3|うん、あたしもこーゆー生活、好き C_yuzu1_05_01_001_c.mp3|えーっと次は C_yuzu1_05_01_002_c.mp3|あ…見て見て、ここ! C_yuzu1_05_01_003_c.mp3|ふふ、去年までは毎年行ってたのに C_yuzu1_05_01_004_c.mp3|ここ最近は忙しそうだったもんね…社長さん、すごく褒めてたって、お姉ちゃんがお義兄さんから聞いたって C_yuzu1_05_01_005_c.mp3|うん、あたしも…嬉しい C_yuzu1_05_01_006_c.mp3|うん、だんなさまが褒められたら、すっごく嬉しいから C_yuzu1_05_01_007_c.mp3|んんっ、ちゅっ…ちゅむっ、 C_yuzu1_05_01_008_c.mp3|うん、ご褒美 C_yuzu1_05_01_009_c.mp3|ふふ、ごほーび C_yuzu1_05_01_010_c.mp3|あっ、泊まってみたいかも C_yuzu1_05_01_011_c.mp3|うん、旅行も…楽しそう C_yuzu1_05_02H_001_c.mp3|はい、シャワー C_yuzu1_05_02H_002_c.mp3|ふふ…きれいきれい C_yuzu1_05_02H_003_c.mp3|だって、もうこんなに大きくなってくれてるから C_yuzu1_05_02H_004_c.mp3|ん、そっかぁ…よかった…ちゅっ C_yuzu1_05_02H_005_c.mp3|ん…はぁ、ちゅっ、ちゅぅ…んっ、んっ、ちゅっ C_yuzu1_05_02H_006_c.mp3|ちゅ…きしゅ、すると、ピクピク…しゅる? C_yuzu1_05_02H_007_c.mp3|んっ…はぁ、腰、ちょっと動いちゃってる C_yuzu1_05_02H_008_c.mp3|あたしも…んっ、しょっと…これ…わかっちゃう? C_yuzu1_05_02H_009_c.mp3|うん…はぁ、だってこんなにおっきして…えっち、する気満々なんだもん C_yuzu1_05_02H_010_c.mp3|ふふ…うん、元気…それなら、こういう味付け、どう? C_yuzu1_05_02H_011_c.mp3|んっ、はぁ、えっちに味付け、できてる? C_yuzu1_05_02H_012_c.mp3|あなたも…してね C_yuzu1_05_02H_013_c.mp3|ん…はぁっ、いっぱい、もみもみ染み込ませて C_yuzu1_05_02H_014_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、いいよ…そうやって…はぁ C_yuzu1_05_02H_015_c.mp3|んんっ…はぁっ、そうそう…おっぱい…乳首も、勃っちゃうぐらいに、してね C_yuzu1_05_02H_016_c.mp3|んっ、はぁ…うん、ローションごしでもわかっちゃうよね C_yuzu1_05_02H_017_c.mp3|あっ、んんっ…はぁ、んぅ…ふぅっ、はぁっ、ふふ…うん、堪能して…でも C_yuzu1_05_02H_018_c.mp3|あたしばっかり気持ちよくするのは…反則 C_yuzu1_05_02H_019_c.mp3|はぁ…んっ、どう、このぬるぬる…はぁ、はぁっ、いいでしょ…んっ、ふぅ…んんっ C_yuzu1_05_02H_020_c.mp3|はぁ…びくびく反り上がって…腰も浮いちゃって…んっ、はぁ、んっ、んんっ、えいっ C_yuzu1_05_02H_021_c.mp3|はぁ…んっ、はぁっ、んっ、んんっ、これ…んぅっ、ローション、だけじゃ…ない? C_yuzu1_05_02H_022_c.mp3|んんぅっ、はふぅ、んっ、じゅわって、なってる…これ、先走り、一気に出て C_yuzu1_05_02H_024_c.mp3|ふふ、最高の素材があるからね…んっ、はぁ C_yuzu1_05_02H_025_c.mp3|はぁ…あなたも、ぬるぬるしてね C_yuzu1_05_02H_026_c.mp3|んんっ…はぁっ、んはぁ…ふふっ、どう、背中も、お腹も…にゅるって擦れちゃう C_yuzu1_05_02H_027_c.mp3|んっ、はぁ…はふぅ…んっしょっ、はぁ…んんぅんっ、んっ、んんっ C_yuzu1_05_02H_028_c.mp3|うん…はぁ、んぅっ、はふっ、うう…肌、ふれてるだけで、気持ちよくなっちゃいそう C_yuzu1_05_02H_029_c.mp3|んんっ、はふっ、はぁ…んぅ…はぁ、はぁ C_yuzu1_05_02H_030_c.mp3|はぁっ、んんっ、あんまり、もみもみばっかり…だめ C_yuzu1_05_02H_031_c.mp3|ぁんっはぁ…もう、今日は、あなたが気持ちよくなるのが、あたしの一番…だから C_yuzu1_05_02H_032_c.mp3|んんっ、えい、えい…っ、それ…っ C_yuzu1_05_02H_033_c.mp3|はぁ…んんっ、こうやって…狙えば、気持ち、いいの、しってるから…っ C_yuzu1_05_02H_034_c.mp3|ふふ C_yuzu1_05_02H_035_c.mp3|はぁ…このまま手で出すなんて…だめ C_yuzu1_05_02H_036_c.mp3|今日は、手じゃなくて…一番、あたしの美味しいところ、たっぷり味わってもらうんだから C_yuzu1_05_02H_037_c.mp3|はぁ…今日、すごく大きい…挿れる、ね C_yuzu1_05_02H_038_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ…すごい…一気に、はいって、はぁ…んっ、しきゅー…こつんした C_yuzu1_05_02H_039_c.mp3|うん…びくびくって震えて…もう出ちゃいそう? C_yuzu1_05_02H_040_c.mp3|んんぅっ、はぁっ、そっちも、いきなり…んきゅっそんな、動かすの…っ C_yuzu1_05_02H_041_c.mp3|んんっ、はぁっ、んん…さっそく、味わってるんだね。はふっ、んんぅっ、んっ、んぅ C_yuzu1_05_02H_042_c.mp3|何度も、するの…ああっ、あんまり、したらっ、あっ、ああぅ…んぅ…はふぅっ C_yuzu1_05_02H_043_c.mp3|ふぁあぁっ、ああぁんんっ!! C_yuzu1_05_02H_044_c.mp3|んぅ…引っ張っちゃっ、はぁっ、それ…んはぁっ、はぁっ、ああっ、はあぁんっ! C_yuzu1_05_02H_045_c.mp3|はぁっ、ああっ、んぅ、乳首…クニクニ…するの…あふっ、あたし…あぁんっ! C_yuzu1_05_02H_046_c.mp3|だって、今日はあたしを美味しく食べてもらうって、ことだったから…あたしが美味しいのは…んんっ C_yuzu1_05_02H_047_c.mp3|あふっ、はぁっ、指、たくさん、して…はぁっ、んんっ、はふぅ…っ C_yuzu1_05_02H_048_c.mp3|あんっ C_yuzu1_05_02H_049_c.mp3|んんぅっ C_yuzu1_05_02H_050_c.mp3|はふぅっ! C_yuzu1_05_02H_051_c.mp3|はふぅっ! C_yuzu1_05_02H_052_c.mp3|あぁんっ! C_yuzu1_05_02H_053_c.mp3|うう…もうっ、やっぱり翻弄される C_yuzu1_05_02H_054_c.mp3|それは…はぁ、こういうえっちなのも…できたら、いいかなって…はぁ…んぅ C_yuzu1_05_02H_055_c.mp3|あたし…お嫁さんだから…はぁっ、いっぱい、こういうせっくす…良いのかなぁって C_yuzu1_05_02H_056_c.mp3|あうう…言われると、それはそれで恥ずかしい C_yuzu1_05_02H_057_c.mp3|はうっ、はぁ…う、良かったんだ C_yuzu1_05_02H_058_c.mp3|ん…あたしも、えっちなだんなさま…大好きだから、はぁ、がんばってみた…んんんっ C_yuzu1_05_02H_059_c.mp3|責めるの…いいんだよね…それなら…っ C_yuzu1_05_02H_060_c.mp3|はぁ、ほら、…ほらっ…いっぱい気持ちよく、なって…ね?いいから…んぅ、えいっ、んんぅっ C_yuzu1_05_02H_061_c.mp3|ほらっ、えい…んんっ、はぁ…んっ、やっぱりちょっと、恥ずかしい…っ C_yuzu1_05_02H_062_c.mp3|はぁっ、でもね…いっぱい気持ちよくなってくれるなら、がんばるね…んんっ、はふぅっ C_yuzu1_05_02H_064_c.mp3|お腹…いっぱい…んぅ…はぁっ、はぁっんんぅ…はふぅ、しきゅー…ぶつかってる C_yuzu1_05_02H_066_c.mp3|はぁ…うん、このまま…このままが、いい C_yuzu1_05_02H_067_c.mp3|このまま…出してね…はぁっ、赤ちゃん…欲しい C_yuzu1_05_02H_068_c.mp3|はぁんっ、はぁ…はぁっ、また震えて…おっきくなった…いいんだよ…お嫁さんだもん C_yuzu1_05_02H_069_c.mp3|うん…だから、奥で…子宮に出して…んんっ、はぁっ、突いて、出して…だしてっ!! C_yuzu1_05_02H_070_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はふっ、はぁっ、あっ、んんんっ! C_yuzu1_05_02H_071_c.mp3|んんっ…はぁんっ…んんんん~~~っ!! C_yuzu1_05_02H_072_c.mp3|れて…るね…熱いの…はぁっ、んんぅ…はふぅ、とろとろ…気持ちいい…はぁっ! C_yuzu1_05_02H_073_c.mp3|もっと、出してね…お腹の中…はぁっ、んんぅっ、いっぱい…子宮で…受精…しちゃうぐらい C_yuzu1_05_02H_074_c.mp3|はぁ…びゅってまだ、動いて…はふぅっ、はぁっ、んんんん~~~っ!! C_yuzu1_05_02H_075_c.mp3|はぁ…はぁ…んんっ、はぁ…まだ、お腹の中で、精子、動いてるみたい C_yuzu1_05_02H_076_c.mp3|んぅ…はぁっ、うん…して…はぁっ、まだ、震えてる C_yuzu1_05_02H_078_c.mp3|うん…言った…ちゅっ C_yuzu1_05_02H_079_c.mp3|んちゅっ、ちゅむ…はぁ、れる…赤ちゃん、あなたとあたしのあかちゃん…あたし欲しい C_yuzu1_05_02H_080_c.mp3|良かった C_yuzu1_05_02H_081_c.mp3|それじゃ、もっと、お腹に、精子…子種出して…今日…受精するまで…お願い C_yuzu1_05_02H_082_c.mp3|あん、勃ってる C_yuzu1_05_02H_083_c.mp3|ふふ、知ってて言った…夫婦だもん…子ども作り、ためらい無いから…ん C_yuzu1_05_02H_084_c.mp3|んちゅぅ…ちゅむっ、れろれる…はちゅぅ…ちゅっんぅ…ちゅぶっ、はぁ…ふふ C_yuzu1_05_02H_085_c.mp3|あふっ、また…おっぱい、ひっぱって C_yuzu1_05_02H_086_c.mp3|うん…はぁっ、すごく、気持ちいい…はぁっ、おっきくなった乳首…ぬるぬる、震えて…はうっ C_yuzu1_05_02H_087_c.mp3|あんっ、はぁっ、はぁ…あぁんっ、そんなに、引っ張ったら…はふぅ、んんっ、伸びちゃう C_yuzu1_05_02H_088_c.mp3|あふぅ…はぁあっ C_yuzu1_05_02H_089_c.mp3|はぁっ、ジンジンしちゃって C_yuzu1_05_02H_090_c.mp3|はぁ、あなたにエッチなことされたら、気持ちよくなっちゃうのに…もっとされちゃう C_yuzu1_05_02H_091_c.mp3|あふぅ、はぁ、はぁ…すごくエッチな指使い C_yuzu1_05_02H_092_c.mp3|うん…あふっ、はぁ…おっぱいマッサージして…んぅっ、母乳、いっぱいでるように…して C_yuzu1_05_02H_094_c.mp3|え?え?んんぅ…ちゅぶっ、ちゅぶ…はぁっ、はちゅぅ…んぅ…急に、きしゅ…はげし…ちゅっ C_yuzu1_05_02H_095_c.mp3|んじゅっ、ちゅむ…はちゅくっ、ちゅむっ、んぅっきしゅしながら…エッチな腰使い…しゃれたらぁ C_yuzu1_05_02H_096_c.mp3|あぁあんっ、はぁ、ふくぅっ、ひゃふっ…ふぁあんっ! C_yuzu1_05_02H_097_c.mp3|はぁ、はぁ…はふぅ、きもち、ひいの…おおきしゅぎて…はぁっ、あふっ、これ、らめぇ C_yuzu1_05_02H_098_c.mp3|あぁっ、はぁっ、お腹の奥も…精液踊って…はぁ、にゅりこまれてるの…はひゅうっ、んんぅ、はぁっ! C_yuzu1_05_02H_099_c.mp3|はぁんっ、はぁ、うん、らしてね…今度も、お腹の中に…赤ちゃんの素、たっぷり C_yuzu1_05_02H_100_c.mp3|はふぅっ、はぁ、はぁ、あたしを愛して…孕ませて…んぅぅっはふぅっ!! C_yuzu1_05_02H_101_c.mp3|うん…はぁっ、はりゃましぇ…はあっ、はぁっ、こじゅくり…はふぅ…あっ、ああっ、ああっ!! C_yuzu1_05_02H_102_c.mp3|ぁっ、ああっ、はっぁあああぁぁあああぁあんっ!! C_yuzu1_05_02H_103_c.mp3|あふっ、これ…ああっ、なっ、なに?んんぅ…はあぁっ、奥に、流れてるの…んんぅっ! C_yuzu1_05_02H_104_c.mp3|お腹…れんぶ、わかっちゃうぐらいなのっ、ああっ、はっぁああぁああんっ!! C_yuzu1_05_02H_105_c.mp3|はふぅ…あぁう、はぁぁんっ、これ…んんぅっ、はぁあ、しちゃ、できちゃ…あっぁっ!! C_yuzu1_05_02H_106_c.mp3|はふぅ…はぁああっ、はぁ、らいしゅき、しゅき、なるの、はぁあぁあああんっ!! C_yuzu1_05_02H_107_c.mp3|はふぅ…あっ、ああ…はぁ、お腹…あなたより、いっぱいにされちゃった C_yuzu1_05_02H_108_c.mp3|そうかな…はぁ、はぁ…ごちそうより、贈り物、これから、あげられたら…いいな C_yuzu1_05_02H_109_c.mp3|んぅ…はぁ…熱いの、いっぱい C_yuzu1_05_02H_110_c.mp3|ん…ごちそうさま? C_yuzu1_05_02H_111_c.mp3|うん、一生…食べてね…んちゅっ C_yuzu1_05_02H_112_c.mp3|ちゅっ…んちゅぅ…ちゅむっ、あたしも、一生、大好きだから…ちゅむっ C_yuzu1_05_02H_113_c.mp3|うん…愛している…お腹も…宿ってくれたら…すごく、嬉しいから…ちゅっ C_yuzu1_05_02P_001_c.mp3|はい、召し上がれ C_yuzu1_05_02P_002_c.mp3|うん、買ってきてくれたから奮発 C_yuzu1_05_02P_003_c.mp3|いっぱい動いたから C_yuzu1_05_02P_004_c.mp3|うん、上手くできた C_yuzu1_05_02P_005_c.mp3|今日はたっぷり二人きりだったけど…もしかしたら、賑やかになっていくのかな C_yuzu1_05_02P_006_c.mp3|ふふ、そっか、一緒が三人になるんだ C_yuzu1_05_02P_007_c.mp3|そうだね…お姉ちゃんも子ども二人いるし C_yuzu1_05_02P_008_c.mp3|二人きりもすごく幸せで、楽しいけど…お父さんお母さんは、新しい楽しさ、あるよね C_yuzu1_05_02P_009_c.mp3|えへへ C_yuzu1_05_02_001_c.mp3|あ…もうそんな時間? C_yuzu1_05_02_002_c.mp3|ん…それじゃ、ひとまずここまで? C_yuzu1_05_02_003_c.mp3|ありがと。お夕飯もそろそろ作らないと C_yuzu1_05_02_004_c.mp3|うぅん、作りたい。食べたいものある? C_yuzu1_05_02_005_c.mp3|ぜんぜん、あたしも食べたい C_yuzu1_05_02_007_c.mp3|うーん、大根がない C_yuzu1_05_02_008_c.mp3|え?いいの? C_yuzu1_05_02_009_c.mp3|うん…他は、大丈夫。キノコ、しめじしかないから、たくさん入れたかったら買ってきて C_yuzu1_05_02_010_c.mp3|ん…和風キノコハンバーグだね。いってらっしゃい C_yuzu1_05_02_011_c.mp3|あっ、えっ!? C_yuzu1_05_02_012_c.mp3|あ…あっ、えっと…だから、その…料理の本、読んでて…あの…他のも、いろいろ、見てて C_yuzu1_05_02_013_c.mp3|うう…ごめんなさい…お米、研いだぐらいで C_yuzu1_05_02_014_c.mp3|あう…それはそれで複雑 C_yuzu1_05_02_015_c.mp3|でも、ご飯…遅くなるし…お腹減るでしょ C_yuzu1_05_02_016_c.mp3|へ C_yuzu1_05_02_017_c.mp3|んはぁ C_yuzu1_05_02_018_c.mp3|食べたいって…あ、その C_yuzu1_05_02_019_c.mp3|はむはむ? C_yuzu1_05_02_020_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu1_05_02_021_c.mp3|あうあうあう C_yuzu1_05_02_022_c.mp3|その…今日の夜、そうしてもらおうと思ってたから C_yuzu1_05_02_023_c.mp3|だから、あの…ぜんぜん、急じゃなくて C_yuzu1_05_02_024_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ…んじゅっ、はぁっ、ちゅむ…んっ、んっ、ちゅぅ…っ C_yuzu1_05_02_025_c.mp3|たべて C_yuzu1_05_02_026_c.mp3|ん…その、食べるならお風呂でいっぱい? C_yuzu1_05_02_027_c.mp3|それじゃ…その、もっとおいしい考え、ある C_yuzu1_06_01_001_c.mp3|んぅ C_yuzu1_06_01_002_c.mp3|うぅん…ちょっと暑くて C_yuzu1_06_01_004_c.mp3|うぅん C_yuzu1_06_01_005_c.mp3|えっと C_yuzu1_06_01_006_c.mp3|暑い? C_yuzu1_06_01_007_c.mp3|ん C_yuzu1_06_01_008_c.mp3|ん…すごく元気 C_yuzu1_06_01_009_c.mp3|うん…久しぶりの黒瀬温泉、楽しみだし、大丈夫 C_yuzu1_06_01_010_c.mp3|うん、お祭りも…楽しみ! C_yuzu1_06_01_011_c.mp3|うん…久しぶりにみると、大きい C_yuzu1_06_01_012_c.mp3|そりゃ、夏は一年ぶりだもの C_yuzu1_06_01_013_c.mp3|え? C_yuzu1_06_01_014_c.mp3|はっ! C_yuzu1_06_01_015_c.mp3|あはは…ずっと前のことみたい C_yuzu1_06_01_016_c.mp3|あ…鳴ってるね、祭り囃子 C_yuzu1_06_01_017_c.mp3|ん…それに誘惑するソースの匂いもするし…危険な匂い。でも C_yuzu1_06_01_018_c.mp3|ふふ、お祭りには準備が必要 C_yuzu1_06_01_019_c.mp3|きれいな橋のたもと…うん、あそこ C_yuzu1_06_01_020_c.mp3|うん、お姉ちゃんの知り合いのところなんだって C_yuzu1_06_01_021_c.mp3|ふふ、夜間瀬だと旅館はあなたが案内して、こっちの旅館は、あたしが案内してる C_yuzu1_06_01_022_c.mp3|うん…やっぱり旅行は和室…はぁ C_yuzu1_06_01_023_c.mp3|あ、お茶淹れるね C_yuzu1_06_01_024_c.mp3|二人 C_yuzu1_06_01_025_c.mp3|はい、お茶 C_yuzu1_06_01_026_c.mp3|? C_yuzu1_06_01_027_c.mp3|どう? C_yuzu1_06_01_028_c.mp3|うん、年に一度の楽しみだもんね…あなたもかっこいい C_yuzu1_06_01_029_c.mp3|うん C_yuzu1_06_01_030_c.mp3|あ、うん、 C_yuzu1_06_01_031_c.mp3|あっ!? C_yuzu1_06_01_032_c.mp3|あわわっ…はずかしい C_yuzu1_06_01_033_c.mp3|うう…絶対だよ C_yuzu1_06_01_034_c.mp3|はぁ…今年も来れたね C_yuzu1_06_01_035_c.mp3|ふふ、今さら C_yuzu1_06_01_036_c.mp3|ふふ、それは写真家の上手さに負けちゃった証拠 C_yuzu1_06_01_037_c.mp3|すっかりお仕事の顔 C_yuzu1_06_01_038_c.mp3|うむ、必然だな C_yuzu1_06_01_039_c.mp3|あ…えと C_yuzu1_06_01_040_c.mp3|ちょ、チョコバナナの方がいい C_yuzu1_06_01_041_c.mp3|うぅん、その…かき氷よりいいかなって C_yuzu1_06_02H_001_c.mp3|はぁ…はぁ、こういうの、どう? C_yuzu1_06_02H_002_c.mp3|あ…苦しくない?あと、匂いとか…暑さとか C_yuzu1_06_02H_003_c.mp3|あんあぁ…はぁ、んぅ…はふぅ…もう、先に、おっぱい舐めるの、ダメ C_yuzu1_06_02H_004_c.mp3|はふっ、はぁっ、あぁんっ、はぁ…んぅっんっ、はぁ…いきなり…はふぅっ C_yuzu1_06_02H_005_c.mp3|だって、舌、すごく気持ちいいから…すぐ、おっきしちゃう…んぅ…はぁ、はふぅ C_yuzu1_06_02H_006_c.mp3|そうかな…よかった C_yuzu1_06_02H_007_c.mp3|あっ、んんっ、はぁ…ちゅーちゅー、してる…はふっ、はぁ、はぁ…んぅっ C_yuzu1_06_02H_008_c.mp3|はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…ふふ、本当に気持ち良いんだね…んぅ、おっきした C_yuzu1_06_02H_009_c.mp3|はぁ…おっぱい舐めて、大きくなっちゃった? C_yuzu1_06_02H_010_c.mp3|ん…嬉し…あたしも、おっぱいちゅーちゅー…しゃぶってくれると、すっごく気持ちいい…だから C_yuzu1_06_02H_011_c.mp3|はぁ…こっちは、手で気持ちよくしてあげるね C_yuzu1_06_02H_012_c.mp3|あ…先走りでもうぬるぬる C_yuzu1_06_02H_013_c.mp3|はぁ…もう、仕方ないだんなさま…おっぱいだけ舐めて、気持ちよくなりすぎちゃ…めっ C_yuzu1_06_02H_014_c.mp3|うう、めっ C_yuzu1_06_02H_015_c.mp3|だって、今日は…いっぱい癒やしてあげるから…んっ C_yuzu1_06_02H_016_c.mp3|はぁ…んんっ、好き…好き…んんぅ C_yuzu1_06_02H_017_c.mp3|こうやって…んんっ、ぜんぶ、シコシコして…はふぅっ、もう、熱くなってる C_yuzu1_06_02H_018_c.mp3|まだまだ…おっぱいも、たっぷり味わってね C_yuzu1_06_02H_019_c.mp3|んんっ、もっと、吸っていいの…はぁ、予行練習? C_yuzu1_06_02H_020_c.mp3|あふうっ、はぁ…舌でコロコロ…んぅ…はぁっ、えっちなおしゃぶり…んぅ C_yuzu1_06_02H_021_c.mp3|はぁ…やっぱりお口、気持ちいい…だから、あたしも…もっと、お返し C_yuzu1_06_02H_022_c.mp3|すごく、びくびくいってる…おっぱい?手?どっちが気持ちいい? C_yuzu1_06_02H_024_c.mp3|んぅっ…はぁっ、んんっ、しょっ、えいっ、はぁっ、こうやって…ぐりぐり…こしこし…っ C_yuzu1_06_02H_025_c.mp3|はぁ…うん、おっぱいも、ぺろぺろ…いいよ C_yuzu1_06_02H_026_c.mp3|いいよ、いつでも出してくれて…ぴゅっ、ぴゅって、してね C_yuzu1_06_02H_027_c.mp3|ふぇ!?あっ、ああっ、ひゃぁあんっ! C_yuzu1_06_02H_028_c.mp3|はふっ、はぁ、指…うぅん、吸うのも…強い…はぁっ、はぁんっ、んぅ…はぁっ! C_yuzu1_06_02H_029_c.mp3|はぁ…あぁんっ、あんまり、引っ張るのは…んぅっ、んっ、んぅ…あふぅ…んぅ…っ C_yuzu1_06_02H_030_c.mp3|おっぱいも、乳首も…感じ過ぎちゃうから…はぁっ C_yuzu1_06_02H_031_c.mp3|うん、痛くは無いけど…ふゃっ!? C_yuzu1_06_02H_032_c.mp3|あうぅっ、はぁ、あの、なんで…思い切り吸って…今、感じすぎてるのに…あっ、ああっ、はぁんっ C_yuzu1_06_02H_033_c.mp3|それは…そんなのっ…んはぁっ、あたし、気持ちよく…する…のにっ、あっ、あぁっ C_yuzu1_06_02H_034_c.mp3|はふっ、あっ、ああ…弱いとこ、しってるからって、強く、ちゅっちゅ…吸っちゃ…だめぇっ C_yuzu1_06_02H_035_c.mp3|あふっ、だめ…これ、あたしが先にイッちゃうのだめ…らからぁ、んぅっ、はぁ、はぁ…んんんっ C_yuzu1_06_02H_036_c.mp3|はふっ、だめ…いっぱい出すのは、おっぱいじゃなくて、あなたの、精子、だから C_yuzu1_06_02H_037_c.mp3|うん、出していいからね…あたしの手で出させてあげる…はぁあんっ C_yuzu1_06_02H_038_c.mp3|はふっ、あた…あたしも、んぅっ、あたしもイッて…ああっ、いっちゃうからっ、はぁぁあんっ! C_yuzu1_06_02H_039_c.mp3|うんっ、んぅ…一緒っ、はぁ、一緒に、気持ちよく、なっちゃうなら…いいよ…はぁあんっ!! C_yuzu1_06_02H_041_c.mp3|あぁんっ、あたしも、おっぱいでイッちゃうっ、はぁっ、ああっ、ああっ、はぁああんっ! C_yuzu1_06_02H_042_c.mp3|らして…んっ、らして出して…ああっ、んんっ、んんんん~~~っ!! C_yuzu1_06_02H_043_c.mp3|ああっ、はぁ…んぅっ、はぁ…はふぅ…精液…はぁ、シャワー、みたい…あぁっ! C_yuzu1_06_02H_044_c.mp3|んんぅっ、はぁ、うん…たくさん、気持ちいい証だから…かけて…はぁ、かけてぇ…ああっ! C_yuzu1_06_02H_045_c.mp3|はふっ、あたしも…また、んぅっ、きちゃう…あっ、ああっ、おっぱいだけ、なのにぃっ…んんん~~~っ! C_yuzu1_06_02H_046_c.mp3|あっ、はぁ…んぅっ、あふぅ…はぁ…イッちゃった…イッちゃったぁ C_yuzu1_06_02H_047_c.mp3|はぁ…はぁ…むぅ、おっぱいだけでイかせるなんて、コウくんのお口も指も…すっごくえっち C_yuzu1_06_02H_048_c.mp3|はふぅ…むむぅ…おっぱいだけで、気持ちよくさせすぎ…お口も指も、えっちすぎ C_yuzu1_06_02H_049_c.mp3|それは…えっちなだんなさまが、こうしちゃったから…しかたないの C_yuzu1_06_02H_050_c.mp3|はぁ、えっちにした責任…はぁっ、あなたを、もっとえっちにさせて…帳消し C_yuzu1_06_02H_051_c.mp3|だって、まだ固いままだし…はぁっ、精液で、どろどろ…好きな匂い…擦り上げ…はぁっ C_yuzu1_06_02H_052_c.mp3|はぁっ、はぁ…ふふ、精液も…先走りも…いっぱい漏れてるから…すぐ、いっちゃう? C_yuzu1_06_02H_053_c.mp3|んっ…知ってる…敏感、なんだよね…だから、一番気持ちいいのたくさんあげる C_yuzu1_06_02H_054_c.mp3|だめ…らめ…はぁ…まだまだ、出しちゃだめ、だからね C_yuzu1_06_02H_055_c.mp3|もっともっと、あたしが気持ちよくするんだからぁ…はぁ、もっと気持ちよくなるまで…らしちゃ、らめ C_yuzu1_06_02H_056_c.mp3|はぁ、だから、しゃせーの我慢、がんばれ…がんばれ…腰、抜けちゃうぐらい、気持ちよくなって C_yuzu1_06_02H_058_c.mp3|あんはぁ、はぁ…乳首、蕩けちゃいそう C_yuzu1_06_02H_059_c.mp3|うん…おっぱい、ちゅっちゅも、がんばれはぁっ、がんばってぇ C_yuzu1_06_02H_060_c.mp3|もっとちゅってして…ちゅーって…おっぱい、出ないけど、いっぱい飲んで C_yuzu1_06_02H_061_c.mp3|はふぅ、まだまだ、がんばれ…がんばれ C_yuzu1_06_02H_062_c.mp3|あふっ、はぁ…はあ…気持ちいいね…はぁっ C_yuzu1_06_02H_063_c.mp3|うん…せっくすじゃなくても、大事なところを愛し合うだけで、こんなにきもちよくなるの C_yuzu1_06_02H_064_c.mp3|好き…しゅき…素敵 C_yuzu1_06_02H_065_c.mp3|赤ちゃんも…こんな風に好きな人、できるかな? C_yuzu1_06_02H_066_c.mp3|はふぅっ、はぁ…気が早い? C_yuzu1_06_02H_067_c.mp3|うん…ふふっ、こんな風におっぱい飲ませて? C_yuzu1_06_02H_069_c.mp3|~~~ C_yuzu1_06_02H_070_c.mp3|はぁ…うん、ありがとう…好き…はぁっ、あぁっ C_yuzu1_06_02H_071_c.mp3|いっぱい、がんばったよね…出していいよ…いっぱい、精液…だして C_yuzu1_06_02H_072_c.mp3|うん…はぁっ、また、あたしも一緒にイくから…一緒にイッたら、これもせっくす、だよね C_yuzu1_06_02H_073_c.mp3|うんはぁっ、せっくす…すき…はぁっ C_yuzu1_06_02H_075_c.mp3|はぁ、ああっ、あふっ、はぁあ、はっ、あっ、ああっ、あひゅっ、はぁあっ、あああっ!! C_yuzu1_06_02H_076_c.mp3|ああっ、ふぁ、あたしも、ああっ、ああぁああんっ!! C_yuzu1_06_02H_077_c.mp3|はぁっ、また、たっぷり…はぁ、がんばった証、れてるぅ…うん、はぁあっ、あっ、ああぁっ!! C_yuzu1_06_02H_078_c.mp3|あたしも、匂いで、勢いで…おっぱいで…イッちゃうの、ああっ、はぁあんっ!! C_yuzu1_06_02H_080_c.mp3|はぁあっ、あぁあっ、はぁあぁああんっ!! C_yuzu1_06_02H_081_c.mp3|はふぅ…たっぷり…はぁ、また、たっぷり C_yuzu1_06_02H_083_c.mp3|いっぱいがんばったね…素敵 C_yuzu1_06_02H_084_c.mp3|あふっ、はぁ…まだ、おいたして C_yuzu1_06_02H_085_c.mp3|ふふ…こういうのも…せっくす? C_yuzu1_06_02H_086_c.mp3|うん…やっぱり、コウくんとのせっくす…大好き C_yuzu1_06_02H_087_c.mp3|はふ…あなたとのせっくす…大好き C_yuzu1_06_02P_001_c.mp3|あ…上手 C_yuzu1_06_02P_002_c.mp3|三つ編み…上手になったね C_yuzu1_06_02P_003_c.mp3|ふふ、成長してるんだ C_yuzu1_06_02P_004_c.mp3|うん、ちょーっとだけ C_yuzu1_06_02P_005_c.mp3|ふふ…くすぐったい C_yuzu1_06_02P_006_c.mp3|あは、気持ちよくもあるから…赤ちゃん、嬉しい? C_yuzu1_06_02P_007_c.mp3|うん、あたしもすごく喜んでくれて、嬉しい。その言葉も…いっぱい C_yuzu1_06_02P_008_c.mp3|ぜんぜん C_yuzu1_06_02P_009_c.mp3|でも、やっぱり…びっくりしちゃうのは間違いないし…こういうゆっくり出来る時に言えたらって思って C_yuzu1_06_02P_010_c.mp3|ん…ちゅっ C_yuzu1_06_02P_011_c.mp3|うん、お父さんとお母さんになるんだからね C_yuzu1_06_02_001_c.mp3|はむっ、はふはふっ C_yuzu1_06_02_002_c.mp3|んくっ、 C_yuzu1_06_02_003_c.mp3|ん、ありがとう C_yuzu1_06_02_004_c.mp3|ふー C_yuzu1_06_02_005_c.mp3|ふふ、おかしな表現 C_yuzu1_06_02_006_c.mp3|うん…ふふ、また見れてよかった C_yuzu1_06_02_007_c.mp3|こういう綺麗な景色を、見せられたら C_yuzu1_06_02_008_c.mp3|あのね C_yuzu1_06_02_009_c.mp3|もうちょっと、歩こ C_yuzu1_06_02_010_c.mp3|うん…そうみたいだけど…静かだね C_yuzu1_06_02_011_c.mp3|それもあるけど、結婚式の時は、にぎやかだったから C_yuzu1_06_02_012_c.mp3|そうだね…ふふ…あれから、あっという間だね C_yuzu1_06_02_013_c.mp3|色々報告、しよっか C_yuzu1_06_02_015_c.mp3|―あの C_yuzu1_06_02_016_c.mp3|え? C_yuzu1_06_02_017_c.mp3|うん…えっと、その…あの C_yuzu1_06_02_018_c.mp3|うん C_yuzu1_06_02_020_c.mp3|隠してたわけじゃなくて…このタイミングで言いたくて C_yuzu1_06_02_021_c.mp3|ん…すぅ…はぁ C_yuzu1_06_02_022_c.mp3|ここに、いる C_yuzu1_06_02_023_c.mp3|この前、もしかしたらって思って、病院に行ったの。その、産婦人科で C_yuzu1_06_02_024_c.mp3|おめでた、わかって C_yuzu1_06_02_025_c.mp3|うん、うんっ、その、3ヶ月ちょっとだって C_yuzu1_06_02_026_c.mp3|ひゃんっ!? C_yuzu1_06_02_027_c.mp3|うぅん、ぎゅってして C_yuzu1_06_02_028_c.mp3|ふふ、うん、ありがとう…おめでとう C_yuzu1_06_02_029_c.mp3|ふふ…喜んでくれる? C_yuzu1_06_02_030_c.mp3|ん…一緒に学んでいこうね C_yuzu1_06_02_031_c.mp3|ふふ…大丈夫…っ C_yuzu1_06_02_032_c.mp3|このくらいでも、十分ぐらい C_yuzu1_06_02_033_c.mp3|んちゅ…うん…ちゅぅ…さっきより、ずっと…いいよ…んちゅっ C_yuzu1_06_02_034_c.mp3|ちゅぅ、ぢゅっ、んぅ…んっ、ちゅむ…はぁ、はふっ、はむぅ…んちゅ、ちゅむ…ちゅうっ C_yuzu1_06_02_035_c.mp3|れろっ…んちゅ、れろれろ…んじゅっ、ちゅぅっ、好き…嬉し…んじゅっ、ぢゅぷっ、れろぉ C_yuzu1_06_02_036_c.mp3|ん…あ、そ、そうだね…ちゃんと調べないと C_yuzu1_06_02_037_c.mp3|んんぅ…はぁ、ちゅっ…んぅ…れるっ、ちゅっ…はぁ、はぁ…はちゅぅ…ちゅむっ…んんっ C_yuzu1_06_02_038_c.mp3|うん…はぁ、んっ、あのね? C_yuzu1_06_02_039_c.mp3|せっくすじゃなくて…えっちで…二人で気持ちよくなるの、しよ C_yuzu1_07_01_001_c.mp3|あ…お疲れさま! C_yuzu1_07_01_002_c.mp3|うん、もうすぐここの整理終わるから C_yuzu1_07_01_003_c.mp3|うん、この時期でも動くのは問題ないし…無理もぜんぜんしてないから、今日も元気 C_yuzu1_07_01_004_c.mp3|ふふ…パワー貰ってるのかも C_yuzu1_07_01_005_c.mp3|あ、すぐ終わるから、ちょっと待っててね C_yuzu1_07_01_006_c.mp3|でも、あたしの仕事だし C_yuzu1_07_01_007_c.mp3|うーん…もう、しょうがないなぁ…お願い C_yuzu1_07_01_008_c.mp3|日本の地理だから291番の…1番上の段が2冊、3段目が1冊、4段が3冊になる C_yuzu1_07_01_009_c.mp3|ふふ…片付け、ずっとやっているし…読んだ本だし C_yuzu1_07_01_010_c.mp3|ここの図書館じゃなかったら、ここまでうまくいかない。さ、次は C_yuzu1_07_01_011_c.mp3|なんだか、懐かしい C_yuzu1_07_01_012_c.mp3|告白も…このくらいの時間だった C_yuzu1_07_01_013_c.mp3|一つじゃなくて、いっぱい…これからも C_yuzu1_07_01_014_c.mp3|うん、おかえり…ただいま夕飯、作るから待っててね C_yuzu1_07_01_015_c.mp3|お仕事、忙しいの大丈夫? C_yuzu1_07_01_016_c.mp3|あは…そうなんだ C_yuzu1_07_01_017_c.mp3|あたしは…最近、女子の学生の相談に乗ったりしてる C_yuzu1_07_01_018_c.mp3|あたしも一番、驚いてる…元々先輩だからってこともあるみたいだけど C_yuzu1_07_01_019_c.mp3|たぶん…教員でもないから、先生の批判とかしても、大丈夫って思われてるみたいだし C_yuzu1_07_01_020_c.mp3|ふふ、うん、そうなんだと思う C_yuzu1_07_01_021_c.mp3|不思議…昔はあたし、同級生も先輩も皆すごく大人っぽいって思ってたのに…ふふ C_yuzu1_07_01_022_c.mp3|なんだか、今は、大人びた子でも可愛いって思っちゃう C_yuzu1_07_01_023_c.mp3|でも、相変わらず、本の説明は過剰になっちゃうかもだけど C_yuzu1_07_01_024_c.mp3|もう、納得してぇ C_yuzu1_07_01_025_c.mp3|―となるのでした。とっぴんぱらりのぷう C_yuzu1_07_01_026_c.mp3|あ、お風呂上がったんだ C_yuzu1_07_01_027_c.mp3|うん、それじゃ、今度はお父さんお母さんのお勉強 C_yuzu1_07_01_028_c.mp3|どうだろ…本、好きになってくれるといいけど…はい、それじゃ隣にどうぞ C_yuzu1_07_01_029_c.mp3|あ、うん、それわかる。最近、相談に乗れるのも、こうやって学んだり、あなたと話しているからだし C_yuzu1_07_01_030_c.mp3|ふふ…三つ子の魂百まで C_yuzu1_07_01_031_c.mp3|でも、人生は勉強って言うけど…ホントずっと勉強 C_yuzu1_07_01_032_c.mp3|勉強して、体験して、また勉強して…の繰り返し C_yuzu1_07_01_033_c.mp3|ふふ…んっ C_yuzu1_07_01_034_c.mp3|うぅん、体験…それで、良いキスか悪いキスか、勉強して、またキスするの C_yuzu1_07_01_035_c.mp3|でも、やっぱり歯が当たったり、押し付けちゃったり…舌の出すタイミングとか…色々、悩む C_yuzu1_07_01_036_c.mp3|なんて…ドキドキいっぱいの時はそんな余裕ないけど C_yuzu1_07_01_037_c.mp3|ちゅっ…んちゅむっ…ふふっ、ごーいんな、解決手段…ちゅっ、それも…好き…んっ C_yuzu1_07_01_038_c.mp3|ん、はぁ…あ、動いてる C_yuzu1_07_01_039_c.mp3|本当に…あふっ C_yuzu1_07_01_040_c.mp3|どっちでも、元気なら…お楽しみ…えいっ C_yuzu1_07_01_041_c.mp3|ふふふ…のっくげーむ C_yuzu1_07_01_042_c.mp3|なんだか、生まれる前でも、あたしに色々、伝えたがってるみたいだから C_yuzu1_07_01_043_c.mp3|あっ、今っ! C_yuzu1_07_01_044_c.mp3|そうそう、お父さん、上手 C_yuzu1_07_01_045_c.mp3|うん、だから C_yuzu1_07_01_046_c.mp3|ん…そうだね、同じ視点 C_yuzu1_07_01_047_c.mp3|同じ視点…あっ C_yuzu1_07_01_048_c.mp3|ほら、子どもに対しては、丁寧に話すより、普通に友だちに話してるみたいにするって C_yuzu1_07_01_049_c.mp3|うん、たぶん、相談に乗れるのも同じレベルって思われているのかも C_yuzu1_07_01_050_c.mp3|若々しいって…この歳だと褒め言葉? C_yuzu1_07_01_051_c.mp3|ふふふ C_yuzu1_07_01_052_c.mp3|まぁ、そこは…本、好きだし…いっぱい読んでるから C_yuzu1_07_01_053_c.mp3|ふふ…どういたしまして…あ C_yuzu1_07_01_054_c.mp3|その…同じ視点で、読んであげて C_yuzu1_07_01_055_c.mp3|あたし、もしかして…皆に本を紹介するいい方法、わかったかも C_yuzu1_08_01_001_c.mp3|こんにちは C_yuzu1_08_01_002_c.mp3|うん、今日はおもしろい本、紹介しようと思って C_yuzu1_08_01_003_c.mp3|だ、大丈夫!今日はおはなし会だから C_yuzu1_08_01_004_c.mp3|うん、お姉さんが本、読むからね…聞いてね C_yuzu1_08_01_005_c.mp3|勇ましいちびの仕立て屋…ひとうちななつというお話 C_yuzu1_08_01_006_c.mp3|ええ、ひとうちななつ。1回で7つも倒しちゃう!っていう小さな男の子のお話よ C_yuzu1_08_01_007_c.mp3|服を作るの人のことだよ C_yuzu1_08_01_008_c.mp3|ふふ、そうかも…とってもワクワクするお話だから、聞いて欲しいな C_yuzu1_08_01_009_c.mp3|ねねさ…うん、任せて! C_yuzu1_08_01_010_c.mp3|むかしむかし C_yuzu1_08_01_011_c.mp3|―おい、お前にこれができるか?と巨人は石を手でバラバラに砕きました C_yuzu1_08_01_012_c.mp3|巨人が石を投げると高く高く投げたので、ほとんど見えなくなりました C_yuzu1_08_01_013_c.mp3|でも、仕立て屋は言います。うまいな。だけど石は結局落ちてきたじゃないか。俺は違うぞ。落ちてこないぐらい投げてやる C_yuzu1_08_01_014_c.mp3|はぁ C_yuzu1_08_01_015_c.mp3|ん…すごく、緊張した C_yuzu1_08_01_016_c.mp3|うーん、美雪ちゃんのおかげかも? C_yuzu1_08_01_017_c.mp3|ん…興味を持って借りてくれる子もいたし…何度か続けてみて…それで考えていきたいって思う C_yuzu1_08_01_018_c.mp3|うん…何度も挑戦して…うん、頑張る C_yuzu1_08_01_019_c.mp3|うん…人前で読み聞かせなんて…考えても実行できなかっただろうし C_yuzu1_08_01_020_c.mp3|コウくんのおかげと…きっとこの子のおかげ C_yuzu1_08_01_021_c.mp3|あなたのおかげと…この子のおかげだね C_yuzu1_08_01_022_c.mp3|一緒に本、読んでくれて…本読むの、楽しんでくれたし…この子に、読み聞かせしてあげてたから C_yuzu1_08_01_023_c.mp3|でも C_yuzu1_08_01_024_c.mp3|いっぱい頑張ったから、今はゆっくり…いい? C_yuzu1_08_01_025_c.mp3|えへへ…そう言ってくれるってわかってたから C_yuzu1_08_01_026_c.mp3|もうすぐ、年末 C_yuzu1_08_01_028_c.mp3|ん…実家のことなのに…ありがと C_yuzu1_08_01_029_c.mp3|ふふ…そっか C_yuzu1_09_02H_001_c.mp3|ちゅむ…れろっ、んじゅっ、れるれるっ、ぴちゅっ、はぁ…はちゅぅ…んちゅぅ C_yuzu1_09_02H_002_c.mp3|んちゅぅっ、ちゅぷっ、はちゅぅ…れろっれりゅぅっ、んっ、んちゅ…ちゅぶっ、はちゅむっ、ちゅぅっ C_yuzu1_09_02H_003_c.mp3|んちゅっ、ちゅむ…はちゅぅ…れろれるっ、んんぅっ、ちゅぶっ…はぁ、最初からこんな激しいキス C_yuzu1_09_02H_004_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…上、大丈夫?その…二人分、だから C_yuzu1_09_02H_005_c.mp3|ふふ、お父さんは頑張るんだ C_yuzu1_09_02H_006_c.mp3|んじゅっ。ちゅうっ、ちゅっ…はちゅぅ、ちゅくっ、ぴちゅ…んんぅっ、れろれる…んじゅぅっ C_yuzu1_09_02H_007_c.mp3|はぁ…んじゅっ、溢れちゃう…んぅっ、ちゅむっ。はふぅ…はぁ、はぁ…あふれちゃう…ちゅっ C_yuzu1_09_02H_008_c.mp3|そう?その…お腹、大きいし C_yuzu1_09_02H_009_c.mp3|うう…なんだか、そういうこと、言われると…照れちゃう C_yuzu1_09_02H_011_c.mp3|えへへ…でも、いいの…はぁ、あたしも久しぶりで…とってもワクワク C_yuzu1_09_02H_012_c.mp3|んぅ…なんだか、お腹、くすぐったい…はぁっ C_yuzu1_09_02H_013_c.mp3|ふふ…はぁ、あんまりナデナデされると、あたしより、赤ちゃんが嬉しいかも C_yuzu1_09_02H_014_c.mp3|あん C_yuzu1_09_02H_015_c.mp3|ん…お腹ほどじゃないけど…はぁ、おっぱいも、ゆびでもみもみ…気持ちいい C_yuzu1_09_02H_016_c.mp3|うん…すっごく C_yuzu1_09_02H_017_c.mp3|ちょっとしてるから、マッサージ、ちょうどいいかも…だから、いっぱい、さわってね C_yuzu1_09_02H_018_c.mp3|はぁっ、うん…うん、うん…すごく、いい C_yuzu1_09_02H_019_c.mp3|ふふ…コウくん、あたしよりあたしのいいところ、わかってくれてるから…好き C_yuzu1_09_02H_020_c.mp3|はふぅ…あたしより、あたしの気持ちいいところ、わかってくれてるから…好き C_yuzu1_09_02H_021_c.mp3|はふぅ…はぁ、はぁ…なんだか、んぅっ、このまま、おっぱい、たくさん…でちゃいそう C_yuzu1_09_02H_022_c.mp3|はぁっ、ちょっと恥ずかしいけどね…はぁっ、すっごく気持ちいいから…いいの…んぅっ C_yuzu1_09_02H_023_c.mp3|はぁ…ふふ、お腹でもこしこし、しちゃってる C_yuzu1_09_02H_024_c.mp3|うん…はぁっ、はぁ、あたしも、もう…奥、ぎゅんってなってるぅ…っ C_yuzu1_09_02H_025_c.mp3|はぁ…挿れて、欲しいけど…やっぱり、お尻の方がいいよね C_yuzu1_09_02H_026_c.mp3|んぅっ、はぁ、はぁふっ、あぁんっ…はぁ、んんっ、あ…すんなり、入っちゃった C_yuzu1_09_02H_027_c.mp3|だって…だんなさまを受け入れるところ、だから…いっぱい、癒して…気持ちよくなってもらいたいし C_yuzu1_09_02H_028_c.mp3|んぅっ…はぁ、んんっ、うん、もう…大丈夫、指、だけで…イッちゃうからぁ C_yuzu1_09_02H_030_c.mp3|はふっ、はぁ、はぁ…んぅっ、んんっ、はぁ…んんっ、やっぱりちょっとキツイ? C_yuzu1_09_02H_033_c.mp3|はぁっ、んんっ、これ…はぁ、裏返っちゃいそう…はふっ、はぁあんっ、んんぅ…ぎゅってしてる C_yuzu1_09_02H_034_c.mp3|んはぁっ、んんっ、はふぅっ、擦れて…はぁっ、じわじわ…はぁ、熱いの、広がるの C_yuzu1_09_02H_035_c.mp3|うん…はぁ、うん、キツイっていうより、くっつけてるのが、いい…んんっ C_yuzu1_09_02H_036_c.mp3|はぁ、んっ、はぁっ、んんぅ…はふぅ…咥えちゃって、んぅう、はぁ…でも…れもっ…はひゅう…っ C_yuzu1_09_02H_037_c.mp3|はふっ、ぁあんっ、んっ、んぅっ、はぁっ、はぁっ、ふぅっ、キツイって言うより、もどかし C_yuzu1_09_02H_038_c.mp3|はぁ…うん、でも、気持ちいい…からね…はぁ、お尻でもたっぷり C_yuzu1_09_02H_039_c.mp3|うん、へいき…だから C_yuzu1_09_02H_040_c.mp3|んんっ、きゅうっ、はふっ…はぁっ、ああっ、んんっ、うん…いい、これ…はふぅっ C_yuzu1_09_02H_042_c.mp3|んはぁっ、あぁ…んぅっ、はふぅっ、はぁっ、んんっ、はぁっ、こうしたら…いい? C_yuzu1_09_02H_044_c.mp3|そう、なんだ…はぁ、うん、あたしもドキドキする快感っていうか…ぞくぞく…んっ C_yuzu1_09_02H_045_c.mp3|はふぅ…はあっ、どこでも、愛し合えるの…嬉しい…あたしぜんぶ、気持ちよくなれるの C_yuzu1_09_02H_046_c.mp3|うん…はぁ、んっ…はぁっ、どんなかたちでも、愛し合えるって、幸せ C_yuzu1_09_02H_047_c.mp3|ひゃふっ、あうぅっ、お尻だけじゃなくて…んぅっ、そこも、されちゃったら…はぁっ、あぁ、あんっ C_yuzu1_09_02H_048_c.mp3|あぁあんっ、はぁ、んはぁあっ!んんっ、あふぅっ、あっ、ああっ、はぁんっ、それ、だめ…っ C_yuzu1_09_02H_049_c.mp3|だって、お尻、されたら…いっちゃいそう…あふっ、はぁ、はぁんっ! C_yuzu1_09_02H_050_c.mp3|んんっ、はぁ、んはぁっ、んんぅ…らめ…はぁっ、これ、力、抜けちゃうと、奥くりゅっ C_yuzu1_09_02H_051_c.mp3|あっ、ああっ、はっぁあああんっ!! C_yuzu1_09_02H_052_c.mp3|あふっ、あああっ…はふっ、あっ、ああっ、はぁあんっ、んぅ…んきゅっ…はうぅ…はぁ、はぁ…っ C_yuzu1_09_02H_053_c.mp3|あうう…ちょっと、いっちゃった C_yuzu1_09_02H_054_c.mp3|だめ…いっしょに気持ちよくなるの C_yuzu1_09_02H_055_c.mp3|はぁ、んぅ…ふぅ、はぁ、はぁ…あっ、んぅっ、コウくんも、出してね…はぁ…いいからね C_yuzu1_09_02H_056_c.mp3|はふぅ…あっ、はぁ、ああっ、はぁ…んぅっ、あなたも…出して…くれないと…はぁっ C_yuzu1_09_02H_057_c.mp3|帰ってきてくれて…大晦日、一緒に過ごせるんだから、もっと、気持ちよく…なってね…ぁんっ C_yuzu1_09_02H_058_c.mp3|だから…一緒に…いっしょにね…んんぅっ、はふぅ、はぁ、はぁっ、んんっ! C_yuzu1_09_02H_059_c.mp3|はぁっ、んんぅ…はぁっ、お尻、擦れて…はあっ、抜けそうで…はぁ、ゾクゾクってする…っ C_yuzu1_09_02H_060_c.mp3|うん…お尻の中…はぁ、熱いので、満たして、欲しい…はぁっ、んんぅっ、はふぅっ! C_yuzu1_09_02H_061_c.mp3|んはぁっ、あっ、あふっ、おっぱいも、気持ちいい…はぁんっ、あぁっ、はぁ、んんんっ!? C_yuzu1_09_02H_062_c.mp3|はふぅ…はぁ、ああっ、んっ、これ…はうっ、なんだか…胸も、熱くて、んんっ、はふうぅ! C_yuzu1_09_02H_063_c.mp3|はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あぁああっ!! C_yuzu1_09_02H_064_c.mp3|ああぁぁあぁああぁああああんっ!! C_yuzu1_09_02H_065_c.mp3|はふぅっ、はぁ…はぁぁっ、お腹の中…あっ、熱いの…いっぱい…んっ、んっ、はぁあっ! C_yuzu1_09_02H_066_c.mp3|んぅ…はぁ、はぁ…んきゅっ、出ちゃったぁ C_yuzu1_09_02H_067_c.mp3|はふぅ…はぁっ、こんなに、吹き、出して…はぁっ、あっ、ああっ、はぁんっ、んぅ…はぁっ! C_yuzu1_09_02H_068_c.mp3|これ…気持ちいい、はぁっ、気持ち、いい…んぅっ、はふぅ…はぁっ、ああっ、はぁあんっ! C_yuzu1_09_02H_069_c.mp3|んぅ…はふっ、はぁ…んんっ、あふっ、んはぁ…はぁ…はぁ C_yuzu1_09_02H_070_c.mp3|うぅん、今まで張ってたぐらいで…出たのは、初めて…はぁ、んぅ C_yuzu1_09_02H_071_c.mp3|あんっ、はぁ…はふっ、舐めたら…っ C_yuzu1_09_02H_072_c.mp3|はふ…もう、いきなり舐めたら…恥ずかしい C_yuzu1_09_02H_073_c.mp3|でも、これで、お母さんにますます近付いたんだね C_yuzu1_09_02H_074_c.mp3|ふふ、お父さんに、出してもらったんだね…はぁっ、んぅ…気持ち、よかったよ…おっぱい C_yuzu1_09_02H_075_c.mp3|うん、あたしもすごく…すごくすごくいい C_yuzu1_09_02H_076_c.mp3|はふっ、んんぅ…ごめ、なさい…はぁ、はぁ C_yuzu1_09_02H_077_c.mp3|久しぶりにせっくすできたから…嬉しくて、なんだか、体、すっごく疼いちゃう C_yuzu1_09_02H_079_c.mp3|うん、ごめんね…えっちなお母さんで…少しだけ、お母さんたちが愛し合うの、許してね C_yuzu1_09_02H_081_c.mp3|うん…うん、お腹にやっぱりいるから…だと思う C_yuzu1_09_02H_082_c.mp3|はぁ、でも、気持ちいい…すごく、気持ちいいね C_yuzu1_09_02H_085_c.mp3|幸せ…いっぱい…おっぱいも出ちゃってるけど C_yuzu1_09_02H_086_c.mp3|あぁん…母乳…吸っちゃうの? C_yuzu1_09_02H_087_c.mp3|はぁ…んっ、赤ちゃん、まだ産まれてないからね…はぁ、もったい、ないよね…はぁ、んぅっ C_yuzu1_09_02H_088_c.mp3|んぅ…んっ、吸うの。すごくエッチ過ぎ…はぁっ、はふぅ…おっぱい、出ちゃってるの、感じる C_yuzu1_09_02H_089_c.mp3|はふっ、はぁっ…ああっ、はぁ…張ってたから、これ…気持ちいい…はぁ、はぁドキドキ、はふっ C_yuzu1_09_02H_091_c.mp3|はふぅ…はぁっ、同じだね…気持ちよくなっちゃうの、あたしたち、二人だから…っ C_yuzu1_09_02H_092_c.mp3|あっ、はぁっ、ああっ…はふぅっ、んっ、あぁんっはぁ…これだけなのに…はぁ、刺激、強い C_yuzu1_09_02H_094_c.mp3|うん…でも、恋人でもあるから…愛し合いたい C_yuzu1_09_02H_095_c.mp3|あたしも愛してる…ずっと…好き C_yuzu1_09_02H_096_c.mp3|はぁっ、はぁあっ…最後まで…結ばれて、いたいの…いい? C_yuzu1_09_02H_097_c.mp3|うん、出してね…はぁっ、ああっ、はぁっ、あぁんっ、んんっ…好き…好き…感じさせて、もっと C_yuzu1_09_02H_098_c.mp3|はふぅっ、はぁっ、うん…吸って…飲んで…っ、今は、あなたのおっぱいだからぁ…はぁっ C_yuzu1_09_02H_099_c.mp3|あっ、ああっ…はぁっ、好き…はぁっ、大好きって奥から…体から…こぼれちゃうっ C_yuzu1_09_02H_100_c.mp3|はふぅ…うん、しゅき…はぁんっ、んぅっ、はぁっ、受け止めて…はぁ、あたしを…れんぶっ! C_yuzu1_09_02H_101_c.mp3|はぁっ、ああっ、はぁあっ、お嫁さんに…はぁっ、ちょうだいね…はぁっ…ああっ C_yuzu1_09_02H_102_c.mp3|はふぅっ、うん、うん…だんなしゃまの、およめさんに、んぅ…しゅきなの…はぁっ、ああっ、はぁあんっ!! C_yuzu1_09_02H_103_c.mp3|ああっ、ゃあっ、あぁぁあぁああああんっ!! C_yuzu1_09_02H_104_c.mp3|はふぅ…はぁっ、ああっ、久しぶりに…はぁ、精液…来て…はぁっ、ああっ、いい C_yuzu1_09_02H_106_c.mp3|はぁ…あふぅっ、はぁ、はぁ…きもちいいの、広がって…はぁ、すき…はぁ、しあわせ…ああっ C_yuzu1_09_02H_108_c.mp3|うん…でも、愛し合えたの…後悔できない C_yuzu1_09_02H_109_c.mp3|ずっと…ふふ、嬉しい…大好き…んっ C_yuzu1_09_02H_110_c.mp3|んっ…ちゅっ…甘い? C_yuzu1_09_02H_111_c.mp3|あうう…そ、そっか…んぅ…はぁっ、言われると、恥ずかしい…けど…ちゅっ C_yuzu1_09_02H_112_c.mp3|ちゅっ、はちゅぅ…ちゅっ、とめるなんて、できないよね…んぅっ、ちゅむっ、ちゅっ C_yuzu1_09_02P_001_c.mp3|また読むんだ C_yuzu1_09_02P_002_c.mp3|うう、恥ずかしいことも多いのに C_yuzu1_09_02P_003_c.mp3|なるべく、親の威厳を保てるものにしてね C_yuzu1_09_02P_004_c.mp3|一緒に行きたい場所もたくさんあるからね C_yuzu1_09_02P_005_c.mp3|ふふ…来年は三人って書いたけど…こうやって動いているの感じると、もう三人だね C_yuzu1_09_02P_006_c.mp3|あ C_yuzu1_09_02P_007_c.mp3|うん、あけましておめでとう C_yuzu1_09_02P_008_c.mp3|これからもよろしく C_yuzu1_09_02P_009_c.mp3|あ、また蹴って…ふふ、よろしくってことかな C_yuzu1_09_02P_010_c.mp3|ちゃんと待ってるからね C_yuzu1_09_02P_011_c.mp3|男の子か女の子か…確かめてないから…どうしようか C_yuzu1_09_02P_012_c.mp3|いいの考えて…候補、たくさんあったほうがいいもんね C_yuzu1_09_02_001_c.mp3|うん、その予定。美雪ちゃんと恋雪ちゃんの面倒、山ノ内のおばあちゃんや穂波ちゃんが見てくれるから、そのお手伝い C_yuzu1_09_02_002_c.mp3|ん…良いお年を C_yuzu1_09_02_003_c.mp3|あなたこそ、気が早い…んっ C_yuzu1_09_02_004_c.mp3|んちゅ…今年最後のキス…だね C_yuzu1_09_02_005_c.mp3|あう…もちろん、アリだけど…それじゃ、今日最後の…うぅん、今日、普通のキス…んっ C_yuzu1_09_02_006_c.mp3|ちゅむ…んちゅ…はぁ、いってらっしゃい C_yuzu1_09_02_007_c.mp3|あっ、おかえりなさい C_yuzu1_09_02_008_c.mp3|えへへ C_yuzu1_09_02_009_c.mp3|その、お姉ちゃんから帰ってくるって聞いてたから…一緒に過ごせたらって思って帰ってきちゃった C_yuzu1_09_02_010_c.mp3|うん…かなり嬉しい…良いお年を一緒に過ごせるから C_yuzu1_09_02_011_c.mp3|お疲れさま、寒かったよね C_yuzu1_09_02_012_c.mp3|ふふ…雪国だからね、寒いもんね C_yuzu1_09_02_013_c.mp3|あ…これは…うん、日記 C_yuzu1_09_02_014_c.mp3|うーん…うん、実は、そう C_yuzu1_09_02_015_c.mp3|学園を卒業する時に書き始めて…もう5冊目 C_yuzu1_09_02_016_c.mp3|うん…意外? C_yuzu1_09_02_017_c.mp3|筆談…ふふ、懐かしい。でも、昔のあたしなら書けなかったかな C_yuzu1_09_02_018_c.mp3|あたしの書くって、伝えるための手段だったから C_yuzu1_09_02_019_c.mp3|今は…話すためじゃなくて、自分の気持ちを整理したり、嬉しいことや新しいことをまとめられるようになった C_yuzu1_09_02_020_c.mp3|ええっ!? C_yuzu1_09_02_021_c.mp3|うう…うん、ちょっとなら、いいよ C_yuzu1_09_02_022_c.mp3|今日は、大学入試の結果発表。コウくんと一緒に、大学行けるかな C_yuzu1_09_02_023_c.mp3|今日は、大学入試の結果発表。一緒に、大学行けるかな C_yuzu1_09_02_024_c.mp3|二人とも合格!やったー!大学合格。それに…約束もちゃんと覚えていてくれて嬉しい。今でも、思い出すと照れちゃいそう C_yuzu1_09_02_025_c.mp3|結婚…書くだけでも恥ずかしい…でも、嬉しい。こんなに嬉しいことって、きっとない C_yuzu1_09_02_026_c.mp3|結婚式。恥ずかしくてドキドキして…最高の気持ち。でも、最高はこれから一緒に過ごせること C_yuzu1_09_02_027_c.mp3|黒瀬温泉綺麗だったなぁ。あと、新郎姿すごくかっこよかったから、写真が楽しみ C_yuzu1_09_02_028_c.mp3|また海に行って、今日は無人島の方まで。神酒島という名前らしい島での夕焼け、綺麗だった C_yuzu1_09_02_029_c.mp3|二人で、きれいな景色を見れるってどきどきするし、この体験が、一番楽しい C_yuzu1_09_02_030_c.mp3|これからも、二人で色んな場所に行きたいなぁ C_yuzu1_09_02_031_c.mp3|今日は料理前に、本を読んでたらそっちに集中しちゃって買い物に行ってもらってたのに、準備できず C_yuzu1_09_02_032_c.mp3|でも、一緒にお風呂に入って、いっぱい愛してもらって、私の方がお腹いっぱい…胸いっぱい? C_yuzu1_09_02_033_c.mp3|もしかして…と思って病院に行ったら、おめでた。おめでた。お腹に私たちの子どもがいる C_yuzu1_09_02_034_c.mp3|びっくりするし実感もまだぜんぜんない。でも嬉しい。お母さんに…あの人と親になれるんだ…幸せ C_yuzu1_09_02_035_c.mp3|あう C_yuzu1_09_02_036_c.mp3|そうだね…意識してなかったけど…その、改めてみたら、恋文、かも C_yuzu1_09_02_037_c.mp3|来年は三人…すごく楽しみ!! C_yuzu1_09_02_038_c.mp3|えっと…ちょっと怖い?あたしもコウくんのことばかり書きまくってて…いいのかなって思うし C_yuzu1_09_02_039_c.mp3|えっと…ちょっと怖い?あたしもあなたのことばっかり書いてて…書きすぎって思うし C_yuzu1_09_02_040_c.mp3|ぴっ!? C_yuzu1_09_02_041_c.mp3|やっぱり、引く? C_yuzu1_09_02_042_c.mp3|知ってるって…あうう…嬉しい? C_yuzu1_09_02_043_c.mp3|そう…良かった C_yuzu1_09_02_044_c.mp3|あは、それもあるけど…この気持ちをちゃんとわかっていてくれることが、嬉しい C_yuzu1_09_02_045_c.mp3|ん C_yuzu1_09_02_046_c.mp3|んちゅ…ちゅっ、ちゅっ…んぅ…ちゅっ C_yuzu1_09_02_047_c.mp3|ん…はぁ…はぁ…もう、キス…ドキドキ C_yuzu1_09_02_048_c.mp3|んっ、ちゅぅ…それなら…二人で…んっ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ、ドキドキ…んぅ C_yuzu1_09_02_049_c.mp3|ちゅぅ…はぁ、はぁ…あの C_yuzu1_09_02_050_c.mp3|また、気持ち、読まれた C_yuzu1_09_02_051_c.mp3|うん…あたしも、抱いてほしい C_yuzu1_09_02_052_c.mp3|ごめんね、ちょっとだけお父さんとお母さんを恋人にさせてね C_yuzu1_10_01_001_c.mp3|はぁ…はぁ…ふふ、女の子 C_yuzu1_10_01_002_c.mp3|うん、おつかれさま…ありがとう、産まれてくれて C_yuzu1_10_01_003_c.mp3|ふふ、そうだね…でも、あなたも C_yuzu1_10_01_004_c.mp3|うん、一緒…出産も一緒にずっといてくれたから、また、二人でできた C_yuzu1_10_01_005_c.mp3|そうだった…うん、しっかり三人 C_yuzu1_10_01_006_c.mp3|ん…でも、目もとはコウくん似 C_yuzu1_10_01_007_c.mp3|ん…でも、目もとはあなた似 C_yuzu1_10_01_008_c.mp3|ふふ、それもかっこいいかも…あ C_yuzu1_10_01_009_c.mp3|名前、決めてた? C_yuzu1_10_01_010_c.mp3|うん、この世界に生まれ出てくれたこと…これから、波紋みたいに、広がっていく世界を見て欲しいから C_yuzu1_10_01_011_c.mp3|静かでも、しっかりと…だから、しずく C_yuzu1_10_01_012_c.mp3|ん C_yuzu1_10_01_013_c.mp3|ふふ、あたしの名前も入ってる C_yuzu1_10_01_014A_c.mp3|コウくんも…お父さんも、よろしく C_yuzu1_10_01_014B_c.mp3|あなたも…お父さんも、よろしく C_yuzu1_10_01_014_c.mp3|うん、静雫ちゃん、よろしく C_yuzu1_10_01_015_c.mp3|うん! C_yuzu1_11_01_001_c.mp3|めでたしめでたし C_yuzu1_11_01_002_c.mp3|ふふ、いい練習になってる C_yuzu1_11_01_003_c.mp3|ん C_yuzu1_11_01_004_c.mp3|めでたしめでたし? C_yuzu1_11_01_005_c.mp3|うん…ずっと…めでたし C_yuzuex_01_001_c.mp3|おかえりなさい! C_yuzuex_01_002_c.mp3|あ…大丈夫? C_yuzuex_01_003_c.mp3|それなら…うぅん、いいのかなぁ C_yuzuex_01_004_c.mp3|あっ、ご飯、できてるけど…先にお風呂? C_yuzuex_01_005_c.mp3|うん、明日も早いよね。しっかり食べて休まないと C_yuzuex_01_006_c.mp3|あ…ん…ちゅっ…んんぅ C_yuzuex_01_007_c.mp3|んぷっ…んぅ…ちゅむぅ C_yuzuex_01_008_c.mp3|ふふ、ぜんぶ、当たり前 C_yuzuex_01_009_c.mp3|むむむ C_yuzuex_01_010_c.mp3|えへへ C_yuzuex_01_011_c.mp3|はっ!? C_yuzuex_01_012_c.mp3|むむぅ…あたしも、何かお返ししたいなぁ C_yuzuex_01_013_c.mp3|何をしたら、喜んでくれる? C_yuzuex_01_014_c.mp3|スタミナ回復…精の付く料理がいいかな? C_yuzuex_01_015_c.mp3|スタミナ料理といえば、お肉、ニンニク、玉ねぎ、ニラ、レバー C_yuzuex_01_016_c.mp3|そのままズバリのスタミナ丼…ニラレバ炒め…餃子に生姜焼き…麻婆茄子も良いかも? C_yuzuex_01_017_c.mp3|今日の料理…変更できるかな C_yuzuex_01_018_c.mp3|これだと…食べやすくはある C_yuzuex_01_019_c.mp3|副菜として作るぐらいが良いのかなぁ C_yuzuex_01_020_c.mp3|だったら C_yuzuex_01_021_c.mp3|気持ちよくなってもらう? C_yuzuex_01_022_c.mp3|発散のお手伝い…なんてどうだろ? C_yuzuex_01_023_c.mp3|抱きしめたりキスしたり…それだけできっと、嬉しいよね? C_yuzuex_01_024_c.mp3|ありかも? C_yuzuex_01_025_c.mp3|もし、大きくなっちゃったらあたしにまかせてねって、お口やおっぱいでするのもいいかも? C_yuzuex_01_026_c.mp3|えへへ C_yuzuex_01_027_c.mp3|求めてくれたら、もちろんあたしから、いっぱい動くの…それで、ぎゅっと抱きついて C_yuzuex_01_028_c.mp3|ちょっとはしたないけど、えっちなところも、いっぱい弄って気持ちよくしてあげて…それでそれで C_yuzuex_01_029_c.mp3|コウくんも好きだよって囁いて、たくさん動くから、あたしも気持ちよくなっちゃう C_yuzuex_01_030_c.mp3|彼も好き…そうたくさん囁いて、いっぱい動くから、あたしもきもちよくなっちゃう C_yuzuex_01_031_c.mp3|はふぅ…そのまま C_yuzuex_01_032_c.mp3|あうう C_yuzuex_01_033_c.mp3|もうっ、あたしったら何を考えてるの―!! C_yuzuex_01_034_c.mp3|そう、なんだよねぇ C_yuzuex_01_035_c.mp3|その時はその時で…朝から裸でいっぱい抱きあって、キス…昨夜の続きもしちゃったりして C_yuzuex_01_036_c.mp3|えへへ C_yuzuex_01_037_c.mp3|―ぴっ!? C_yuzuex_01_038_c.mp3|だから、違うんだってばぁ…元気にするはずが、疲れさせてどーするの? C_yuzuex_01_039_c.mp3|むむむ C_yuzuex_01_040_c.mp3|愛し合うなら、元気な時がいいもんね C_yuzuex_01_041_c.mp3|だとしたら C_yuzuex_01_042_c.mp3|普通にマッサージ、かなぁ C_yuzuex_01_043_c.mp3|むぅ…でも、ちょっと物足りない? C_yuzuex_01_044_c.mp3|あ、お疲れさま。もう上がったんだ C_yuzuex_01_045_c.mp3|うん、もうすぐお夕飯できるから、ゆっくりしててね C_yuzuex_01_046_c.mp3|いえいえ C_yuzuex_01_047_c.mp3|―あ C_yuzuex_01_048_c.mp3|これならきっと良い! C_yuzuex_01_049_c.mp3|ふぇ…ああっ、にゃんれもない! C_yuzuex_01_050_c.mp3|待っててね…あたしがいっぱい癒やしてあげるから! C_yuzuex_01_051_c.mp3|おかえりなさい!! C_yuzuex_01_052_c.mp3|ふふふー C_yuzuex_01_053_c.mp3|このくらいに帰ってくると思ってたから、湯船入れたの C_yuzuex_01_054_c.mp3|うん、ちょうどいい温度だと思うから入って入って C_yuzuex_01_055_c.mp3|そう、のんびりのんびり…いいからね C_yuzuex_01_056_c.mp3|お風呂、是非っ! C_yuzuex_01_057_c.mp3|えへへ C_yuzuex_01_058_c.mp3|よいしょ、よいしょ C_yuzuex_01_059_c.mp3|んっ、んんっ、えい、えいっ C_yuzuex_01_060_c.mp3|え?気持ちよくない? C_yuzuex_01_061_c.mp3|ふふ…それなら、いい C_yuzuex_01_062_c.mp3|んんぅ…はぁ、よい、しょっ…はぁ…っ C_yuzuex_01_063_c.mp3|んー? C_yuzuex_01_064_c.mp3|なんだか、身体が硬い C_yuzuex_01_065_c.mp3|うーん、うまくいってないの? C_yuzuex_01_066_c.mp3|え?マッサージ C_yuzuex_01_067_c.mp3|うん、すごくすごく疲れてるの知ってるから…疲れを癒やすなら、マッサージが一番 C_yuzuex_01_068_c.mp3|だから…うんしょ、しょ…っ C_yuzuex_01_069_c.mp3|あ、もしかして、マッサージになってない? C_yuzuex_01_070_c.mp3|可愛い?気持ちよくない? C_yuzuex_01_071_c.mp3|ぴっ!? C_yuzuex_01_072_c.mp3|え? C_yuzuex_01_073_c.mp3|むにゅっ C_yuzuex_01_074_c.mp3|ちゅ…ちゅぅっ、じゅぷっ…ちゅぷぅ…んんっ C_yuzuex_01_075_c.mp3|んはぁ、ふぅ…えっと? C_yuzuex_01_076_c.mp3|キス、しちゃうの? C_yuzuex_01_077_c.mp3|でも、あたしが嬉しくなっちゃう C_yuzuex_01_078_c.mp3|う、うーん、これだといつもと同じ気がする C_yuzuex_01_079_c.mp3|唇も、マッサージ?はむっ…んんぅっ C_yuzuex_01_080_c.mp3|んむっ、ちゅ…ちゅくっ、はぁあむっ、ちゅぅ C_yuzuex_01_081_c.mp3|んっ、んぅはちゅぅ…ぷぢゅぅ…んっんんぅ C_yuzuex_01_082_c.mp3|んぱぁ…はぁ、はぁ…あたしからやれば、癒やされる? C_yuzuex_01_083_c.mp3|そう?あ、ほんとだ、力…抜けてる…こういうの良いんだ C_yuzuex_01_084_c.mp3|えへへ…それなら、いいね…いっぱい、するね…ちゅっ C_yuzuex_01_085_c.mp3|んっ、ぷっ…ちゅぷぅ…んっ、んぅ…はぁっ C_yuzuex_01_086_c.mp3|そ、そう?…えへへ…そっかぁ C_yuzuex_01_087_c.mp3|うんあたしもリラックスしてるコウくんの顔見れたら、すごく嬉しいから、ぜんぶ見せてね C_yuzuex_01_088_c.mp3|んリラックスしてるあなたの顔見れたら、すごくすごく嬉しいから、ぜんぶ見せて C_yuzuex_01_089_c.mp3|あは…見せあいっこ C_yuzuex_01_090_c.mp3|ん…いつもお疲れさま…大好き…ちゅっ C_yuzuex_01_091_c.mp3|ちゅ…ちゅっ…んぅ…ちゅぅ C_yuzuex_02_001_c.mp3|ふむ、ふむふむふむ…むふふ? C_yuzuex_02_002_c.mp3|なるほどなるほど C_yuzuex_02_003_c.mp3|いいなぁ C_yuzuex_02_004_c.mp3|んー…とりっく・おあ・とりーと? C_yuzuex_02_005_c.mp3|え?あ C_yuzuex_02_006_c.mp3|ぴっ C_yuzuex_02_007_c.mp3|うん、もうすぐらしいから C_yuzuex_02_008_c.mp3|うーん…お菓子をもらいに行くのはハードル高い。あげるのも同じぐらい…大変 C_yuzuex_02_009_c.mp3|え? C_yuzuex_02_010_c.mp3|ちょ、ちょぉおっと、だけ C_yuzuex_02_011_c.mp3|か、仮装って、非日常を体験できることだから、面白いと思う C_yuzuex_02_012_c.mp3|ほらっ、巫女装束とかも、着るとパリッとするし、お姉ちゃんも雰囲気がすごくそのものズバリになるし C_yuzuex_02_013_c.mp3|そっ、そう!そういうことっ C_yuzuex_02_014_c.mp3|う…そ、外に出て、知らない人に仮装見られるのは、かなり恥ずかしい C_yuzuex_02_015_c.mp3|いいの? C_yuzuex_02_016_c.mp3|えへへ…それじゃ、とっておき…見せてあげるね C_yuzuex_02_017_c.mp3|あ、えと C_yuzuex_02_018_c.mp3|とりっく・おあ・とりーと…っ!! C_yuzuex_02_019_c.mp3|うおー…おおおーん…っ C_yuzuex_02_020_c.mp3|おお…ううぅ…ぁああ…っ C_yuzuex_02_021_c.mp3|むむ…こわくない?うらめしやー C_yuzuex_02_022_c.mp3|むむむ…それじゃ、がおー C_yuzuex_02_023_c.mp3|ぴっ!? C_yuzuex_02_024_c.mp3|あ、あれ…怖くない?神さまにお祈りしたり、ガタガタ震えて罪を数えたりしない? C_yuzuex_02_025_c.mp3|あう…それは嬉しいような複雑なような C_yuzuex_02_026_c.mp3|えへへ…そう?それじゃ…ファラオの呪いぃ~~ C_yuzuex_02_027_c.mp3|え?う、うーん C_yuzuex_02_028_c.mp3|え、それは嫌 C_yuzuex_02_029_c.mp3|どうせなら…うーん、メロメロになっちゃう的な? C_yuzuex_02_030_c.mp3|そ、そっか…呪いって難しいね C_yuzuex_02_031_c.mp3|それじゃ…とりっく・おあ・とりーと! C_yuzuex_02_032_c.mp3|ふぇっ!? C_yuzuex_02_033_c.mp3|え、えっと C_yuzuex_02_034_c.mp3|あうう…え、えーいっ!! C_yuzuex_02_035_c.mp3|い、いたじゅら C_yuzuex_02_036_c.mp3|えっ…あたし、お菓子、持ってない C_yuzuex_02_037_c.mp3|はふぅ…っ? C_yuzuex_02_038_c.mp3|うう…イタズラだらけ C_yuzuex_02_039_c.mp3|んぅ…はぁっ、過激 C_yuzuex_02_040_c.mp3|素敵…あたしも、イタズラ…っ C_yuzuex_03h_001_c.mp3|今日、すごくいい天気 C_yuzuex_03h_002_c.mp3|はー…涼しい…クーラー大活躍 C_yuzuex_03h_003_c.mp3|海? C_yuzuex_03h_004_c.mp3|うぅん、 C_yuzuex_03h_005_c.mp3|うぅん、 C_yuzuex_03h_006_c.mp3|それに、毎年買い替えてたら、お金もったいない C_yuzuex_03h_007_c.mp3|おーっ C_yuzuex_03h_008_c.mp3|ぴっ!? C_yuzuex_03h_009_c.mp3|うぅん、そうじゃないけど…その…あの C_yuzuex_03h_010_c.mp3|えっと…うん、はい C_yuzuex_03h_011_c.mp3|えっと…お姉ちゃんたちと買いに行った時の、スクール水着 C_yuzuex_03h_012_c.mp3|その…試着した時に、胸のところが伸びちゃって…申し訳なくて一緒に買ったの C_yuzuex_03h_013_c.mp3|あ、もちろん、あたしのお財布からだよ? C_yuzuex_03h_014_c.mp3|すっかり忘れてたんだけど、今、水着と一緒に出てきて、思い出したの C_yuzuex_03h_015_c.mp3|コウくん? C_yuzuex_03h_016_c.mp3|どうしたの? C_yuzuex_03h_017_c.mp3|一応、名前も入れてみたけど…使い所はないよね C_yuzuex_03h_018_c.mp3|ごめん、すぐ準備するから、片付けちゃうね C_yuzuex_03h_019_c.mp3|へ? C_yuzuex_03h_020_c.mp3|どうしたの? C_yuzuex_03h_021_c.mp3|そう? C_yuzuex_03h_022_c.mp3|あ…っ C_yuzuex_03h_023_c.mp3|もしかして…そういうこと? C_yuzuex_03h_024_c.mp3|はうぅっ!? C_yuzuex_03h_025_c.mp3|あぅう C_yuzuex_03h_026_c.mp3|ふふ…お礼を言うなんて不思議 C_yuzuex_03h_027_c.mp3|うぅん、そんなこと、ある C_yuzuex_03h_028_c.mp3|海もいいけど、愛してもらえるのは、もっといいから…だから、お礼言うの、不思議 C_yuzuex_03h_029_c.mp3|どう? C_yuzuex_03h_030_c.mp3|が、学校で着るのだよ? C_yuzuex_03h_031_c.mp3|ふぇ? C_yuzuex_03h_032_c.mp3|わ…あたし、こんななんだ C_yuzuex_03h_033_c.mp3|あわわわ…っ C_yuzuex_03h_034_c.mp3|おっぱい…すごいことになっちゃってる…なんだか、いつもより? C_yuzuex_03h_035_c.mp3|ぴっ!? C_yuzuex_03h_036_c.mp3|うぅん…鏡、映ってるから…いつもと違う感じで、緊張するのかも C_yuzuex_03h_037_c.mp3|スク水のおっぱい、さわるとこんな風なんだ。あうう…なんか、変な感じ C_yuzuex_03h_038_c.mp3|はぅっ、う、うぅ C_yuzuex_03h_039_c.mp3|んぅ…いつもより、ゆっくり? C_yuzuex_03h_040_c.mp3|んっ、はぁ…はぁっ…ドキドキ、するね C_yuzuex_03h_041_c.mp3|は…ふっ。はぁ…んんぅ…ぁんっ、はぁっ C_yuzuex_03h_042_c.mp3|ん…いつもと違う、くすぐったさがあって、新鮮。はぁ…ぁあ C_yuzuex_03h_043_c.mp3|う、うん…だい、じょぶ…ぁはぁっ C_yuzuex_03h_044_c.mp3|んん…強い…はぁっ、おっぱいグニグニぃ C_yuzuex_03h_045_c.mp3|はふぅっ…えっち、なんてぇっ、んん―ぁああっ、んっ、んふぅっ、はぁんっ! C_yuzuex_03h_046_c.mp3|はぁ…あっ、んぅ…強い、ね C_yuzuex_03h_047_c.mp3|うぅん、ドキドキ、ジンジンする C_yuzuex_03h_048_c.mp3|コウくんがおっぱいモミモミすると…身体、熱くなってぼーっとしちゃう…ぁんっ C_yuzuex_03h_049_c.mp3|あなたがおっぱいモミモミ触ると、身体が熱くなってたまらないの…はぁっ C_yuzuex_03h_050_c.mp3|でもね、それがいいの…えっちな気分にされるの、すごく、好きなの C_yuzuex_03h_051_c.mp3|えっちなあたし…コウくん、好き? C_yuzuex_03h_052_c.mp3|えっちなあたし…好き? C_yuzuex_03h_053_c.mp3|あぁあんっ C_yuzuex_03h_054_c.mp3|うん…しゅ、きぃ…一緒に気持ちよくなるの、だい、すきぃ…はぁ、はぁ…っ C_yuzuex_03h_056_c.mp3|んぅ…んんっ、はぁ…ふぅ…あふぅ C_yuzuex_03h_057_c.mp3|あうう…っ C_yuzuex_03h_058_c.mp3|でも、少し触られただけで、すぐに濡れちゃったら…恥ずかしすぎ…はぁんっ! C_yuzuex_03h_059_c.mp3|んきゅぅぅっ、んっ、はぁ…ふっ、ふぁ C_yuzuex_03h_060_c.mp3|あ、うっ、うぅ…はぁっ、なんだか、いつもより、ゆっくり…えっちな、触り方 C_yuzuex_03h_061_c.mp3|ふぁ?ぴゅっ!?あうう…っ C_yuzuex_03h_062_c.mp3|うぅ…ぅん、えっち C_yuzuex_03h_063_c.mp3|コウくんに、えっちにされちゃったぁ…っ C_yuzuex_03h_064_c.mp3|あなたに、えっちにされちゃってるの C_yuzuex_03h_065_c.mp3|はぁ…ぁんっ、あたし…声まで、えっちだね…んきゅぅ…んっ、はぁあ…っ C_yuzuex_03h_066_c.mp3|うん…はぁ、はぁ、大きく、されちゃった C_yuzuex_03h_067_c.mp3|んきゅっ、あっ、はぁ…はぁ…息、熱い…それに…ふふ、すごく、荒くなってる C_yuzuex_03h_068_c.mp3|うぅん、いいの…はぁ…えっち、してるんだから、えっちになってくれないと…あっ C_yuzuex_03h_072_c.mp3|ぁん、熱い…はぁ…っ C_yuzuex_03h_073_c.mp3|えっちな、声…んっしょっ…はぁふっ、んぅ…んっ、んんぅ C_yuzuex_03h_074_c.mp3|ぁんっ、また…震えてる C_yuzuex_03h_075_c.mp3|あ、あれ?んぅ?んっ、んんぅ…っ? C_yuzuex_03h_076_c.mp3|あっ、あぁああんっ、なんで、そこ?んふぅ…ひゃっ、はぁんっ! C_yuzuex_03h_077_c.mp3|あぁ…なんだか戸惑っちゃう…ぁあっ、んきゅぅっ C_yuzuex_03h_078_c.mp3|えい…っ、はぁ、ひゅんぅ…はぁ、あっ、あぁっ C_yuzuex_03h_079_c.mp3|んぅ…ふっ、はっ、はぁ…んぅ…あぁ C_yuzuex_03h_080_c.mp3|うぅん…かっこいい C_yuzuex_03h_081_c.mp3|好き C_yuzuex_03h_084_c.mp3|えへへ…えっち C_yuzuex_03h_085_c.mp3|うん、あたしも…いっぱいえっち、したい…はぁっ、せっくす…しようね C_yuzuex_03h_086_c.mp3|うん、挿れて…挿れて、ね C_yuzuex_03h_087_c.mp3|んっ、んんぅ…べっとり…は、はぁ…っ C_yuzuex_03h_088_c.mp3|いっぱい、お汁、こぼれてる…はぁ、早く、早くぅ…っ C_yuzuex_03h_089_c.mp3|はっ、あぁぁあっ、あんっ、はぁ、はぁ…んんんんうぅ~~~っ C_yuzuex_03h_090_c.mp3|はぁっ、はっ、ああ…んきゅぅっ、お腹、きたぁ…はぁっ、あぁあんっ C_yuzuex_03h_091_c.mp3|んんぅっ、ズン、ズンして…いい、からね C_yuzuex_03h_092_c.mp3|んぁあ…ひゃっ、ふぅ…あぁあっ、はぅうっ C_yuzuex_03h_093_c.mp3|お腹から…熱いの、ひろがるぅ…ぁあんっ C_yuzuex_03h_095_c.mp3|はぁ…はぁ…こん、なに、激しく、動いてたんだぁ…んんぅ C_yuzuex_03h_097_c.mp3|はぎゅぅううっ、はぁっ、あぁぁあんっ!! C_yuzuex_03h_098_c.mp3|んんぅ、よかったぁ…ぁっ、ああっ、ふひゅぅうぅっ! C_yuzuex_03h_099_c.mp3|はぁ―あっ、ぁあ、はぁ…ふぁぁ、はぁ C_yuzuex_03h_102_c.mp3|んぅ…お腹の中で、形、しっかりわかるの…これも、好きぃ…はぁ C_yuzuex_03h_103_c.mp3|ひゃうぅっ!? C_yuzuex_03h_104_c.mp3|ぴゅぅっ、あっ、あぁあ…そこ、くすぐった…っ C_yuzuex_03h_105_c.mp3|ふぁ、ぁんっ、はふっ、ふふっ、あはぁっ、あぁあんっ C_yuzuex_03h_106_c.mp3|お、なかも…ずぷずぷ…んふぁっ、あっ、あぁっ! C_yuzuex_03h_107_c.mp3|ふきゅぅ…んぅ…くすぐった、きもちいい?かも…はぁっ、はぁ…っ C_yuzuex_03h_108_c.mp3|んぅっ、んきゅうぅうぅううううんんっ!! C_yuzuex_03h_109_c.mp3|あうぅ…急に、うご、かした、らぁ…っ C_yuzuex_03h_110_c.mp3|あ…ふぅ、はぁっ、あぁっ、はぁふっ、んぅっ、んんぅ…っ! C_yuzuex_03h_111_c.mp3|んはぁっはぁっ、はぁ…きもち、いい…いいっ…ふぅ…ぁっ、あぁあっ C_yuzuex_03h_112_c.mp3|ふぇ…はぁ、あなたの顔?はぁ、ふぅ…気持ち、良さそう C_yuzuex_03h_113_c.mp3|あたしの?はぅう…っ! C_yuzuex_03h_114_c.mp3|はぁ…あっ、やぁ…あたし、こんな…こんな顔、してるの? C_yuzuex_03h_115_c.mp3|あふっ、あぁっ、はぁ…すごく、えっち…えっちな顔で、よがってるぅ…っ C_yuzuex_03h_117_c.mp3|グリグリ、もっと、もっと…はぁ…あっ、あたしも…きもち、いい…っ C_yuzuex_03h_118_c.mp3|あっ、あぁ…はぁあっ!! C_yuzuex_03h_119_c.mp3|んぅ、ぁんっ、はぁあっ…きゅぅうっ!! C_yuzuex_03h_120_c.mp3|は…ふぅ…んぅ…あたし…はぁっ、あたし…っ、ひゅぁあっ C_yuzuex_03h_121_c.mp3|いっちゃ…もう…もうぅ…っ!! C_yuzuex_03h_122_c.mp3|はぁっ、んぅ…先っぽ、膨らんでる…はぁっ、いっ、一緒に…一緒にね? C_yuzuex_03h_123_c.mp3|うん、いいよ…汚して…いっぱい、いっぱい、コウくんのせーし、かけてね C_yuzuex_03h_124_c.mp3|うん、いいよ…いっぱい、いっぱい、あなたのせーしで、汚してね C_yuzuex_03h_125_c.mp3|ふぁあっ!?んぅ、お腹の中、びくびくぅ C_yuzuex_03h_127_c.mp3|あっ、ふぁあ…あたしも、気持ちよすぎるぅ…っ! C_yuzuex_03h_128_c.mp3|ふぁあっ、ああっ、はぁっ、ああっ…んきゅぅっ、はっ、あっ―あぁああっ!! C_yuzuex_03h_129_c.mp3|んぅっ、ひゅあぁんっ、ああっ、はぁあんっ!! C_yuzuex_03h_130_c.mp3|はぁ―あっ、あぁああぁぁああんっ!! C_yuzuex_03h_131_c.mp3|はふぅっ、んぅっ、んんぅ…あっ、ああぅ!! C_yuzuex_03h_132_c.mp3|んんぅっ、はぁああっ、ひゅぅぅっ!はぁ…かかってるぅ…っ C_yuzuex_03h_133_c.mp3|ふぇっ!?あ…っ、あぁっ、はぁ、はぁあ、ふぁ…っ、これ、あたし…ふぁぁあっ!! C_yuzuex_03h_134_c.mp3|こんな風に、かかってる…またあたし、えっち…えっちな…せっくすの顔、してるぅ…っ!! C_yuzuex_03h_135_c.mp3|えっちなのに、いい…気持ち、よくなっちゃうぅ…ぅんんぅっ、あぁあああっ!! C_yuzuex_03h_136_c.mp3|はっ、ふうぅっ、あ…ぁぁっ、あぁぁぁああっ!! C_yuzuex_03h_137_c.mp3|あ…あぁ…はぁ…ふぁ C_yuzuex_03h_138_c.mp3|はぁ…はぁ、んっ、熱いの…ゆっくり染み込んでるね C_yuzuex_03h_139_c.mp3|んぅ…ふぅ…はぁ、ねとねと C_yuzuex_03h_140_c.mp3|あふぅ…このヌルヌル…んぅっ、好きぃ C_yuzuex_03h_141_c.mp3|はぁ…んっ、んぅ…匂いも…えっち…せっくすの匂い、いっぱい C_yuzuex_03h_142_c.mp3|ふぅ…はぁ…あっ C_yuzuex_03h_143_c.mp3|んぅ…んっ、んんんぅ…っ、はぁ…気持ち、いいんだね C_yuzuex_03h_144_c.mp3|あの…ね…コウくん C_yuzuex_03h_145_c.mp3|あのね…あの C_yuzuex_03h_146_c.mp3|苦しいの C_yuzuex_03h_147_c.mp3|ドキドキして乳首が、水着の中で擦れて…変に、なりそう C_yuzuex_03h_148_c.mp3|だから…直接、おっぱいも…触ってね…せっくす…しようね C_yuzuex_03h_149_c.mp3|~~~っ! C_yuzuex_03h_150_c.mp3|はぁ…嬉し、すぎて…きゅうぅって、なっちゃった C_yuzuex_03h_151_c.mp3|うん、もっといっぱい、嬉しくさせてね C_yuzuex_03h_152_c.mp3|んぅ…んっ、んはぁ…あぁ、ぁあぁんっ C_yuzuex_03h_153_c.mp3|あうぅ C_yuzuex_03h_154_c.mp3|あっ、ぁあぁ…っ、んきゅうぅぅっ! C_yuzuex_03h_155_c.mp3|んぅっ、んっ…はぁ…指、直接…いいね C_yuzuex_03h_156_c.mp3|んぅ…あった、かぁい…はんっ、んぅ…はぁ、はぁ C_yuzuex_03h_157_c.mp3|はぁ…はぁ…ねぇ、こっちも C_yuzuex_03h_158_c.mp3|れろっ…ちゅぷぅ、ぷちゅむ…れろっ、れりゅぅ…ちゅく…はぁちゅぅっ C_yuzuex_03h_159_c.mp3|んぷぅ…ちゅぷ、ぢゅぅ…ちゅぷ…れろ、れりゅぅ…りゅぷぅっ、はぁ…っ C_yuzuex_03h_160_c.mp3|はぁ…れるっ、れろれる…んぢゅぷっ、ぷちゅぅ…れりゅくっ、れろ、れろぉ…っ C_yuzuex_03h_161_c.mp3|いいね…ぎゅってした、きしゅ…ちゅぷくっ、んぅっ、じゅっ、ちゅむむぅ…んじゅっ C_yuzuex_03h_162_c.mp3|んぅ…はぁっ、んぷっ、ちゅぷぅ…っ C_yuzuex_03h_163_c.mp3|はぁ…んぅっ、ちゅむっ、んぷぅ、れろっ、れぇるっ…んんぷぁ…こういうのも、好き C_yuzuex_03h_164_c.mp3|ん…激しいのもいいけど、じっくりくっついてると…しあわせ C_yuzuex_03h_165_c.mp3|好き、好き…あふっ、言葉で気持ちよくなる? C_yuzuex_03h_166_c.mp3|えへへ…好き…キス?…んーちゅっ C_yuzuex_03h_167_c.mp3|んちゅぷ…ちゅぅ…ちゅぷっ、はぁ…れろぉ C_yuzuex_03h_168_c.mp3|ん…あたしも好き…嬉しい…はぁ…んんっ C_yuzuex_03h_170_c.mp3|不思議だね…せっくす…これが気持ちいいなんて…でも…うん、すごく、いいの C_yuzuex_03h_171_c.mp3|ぴゃぁあんっ!? C_yuzuex_03h_172_c.mp3|あ、まって…はふっ―ふぁああぁあぁあんっ! C_yuzuex_03h_173_c.mp3|はぁ…はぁ…い、今の…なに? C_yuzuex_03h_174_c.mp3|え?えぇ…あっ、あの…それは…その C_yuzuex_03h_175_c.mp3|あ―あぁあっ、しょれぇっ、はぁっ、はぁぁあんっ! C_yuzuex_03h_176_c.mp3|されたら…ぁあっ、はっ、んはぁ、あぁあっ! C_yuzuex_03h_177_c.mp3|うん…お腹の中も…くっつく…んんはぁっ! C_yuzuex_03h_178_c.mp3|んぅ…はっ、はぁ…お腹も胸も、きゅうぅってなるぅ…っ、あ、あぁあっ! C_yuzuex_03h_179_c.mp3|ん…はぁ、はぁ、えいっ! C_yuzuex_03h_180_c.mp3|あふぅ…ふふっ、いつものお返し C_yuzuex_03h_181_c.mp3|ふぁっぁああんっ C_yuzuex_03h_182_c.mp3|はぁっ、ああっ、はぁああっ、んんぅ…っ、うん…これ、すごい…すごいのぉ! C_yuzuex_03h_183_c.mp3|エッチな顔…二人でいっぱい…いっぱい、気持ちよく、なるぅ…っ C_yuzuex_03h_184_c.mp3|ちゅ…ちゅむぅ、んっ、んんぅ…ちゅぷぅっ C_yuzuex_03h_185_c.mp3|ちゅぷぅっ、はぁ…あっ、はぁ…んじゅっ、ぷちゅぅ…れりゅぅ C_yuzuex_03h_186_c.mp3|んぅっ、ぷはっ、はぁ…キスも…こんな顔、なんだね C_yuzuex_03h_187_c.mp3|うん…愛し合ってるコウくんとあたし、だね C_yuzuex_03h_188_c.mp3|うん…愛し合ってるあなたとあたし…幸せぇ C_yuzuex_03h_189_c.mp3|あんっ―んちゅぷぅっ C_yuzuex_03h_190_c.mp3|ちゅっ、ちゅむぅ…れろれりゅぅ…はぁっ、はぁ…にゅるにゅるぅ…れるるっ、ちゅるっ C_yuzuex_03h_192_c.mp3|んぷぅ、ふっ、はぁ…匂い、ついちゃう C_yuzuex_03h_193_c.mp3|はぁっ、はっ、付けてね…あなたで、精液で、もっともっと C_yuzuex_03h_194_c.mp3|お腹の外だけじゃなくて、ナカにも、精液、たっぷり染み込ませてね C_yuzuex_03h_195_c.mp3|はぁっ、あっ…ああっ…あっ、ああっ…から、だ…いっぱい、震えてるぅ…っ C_yuzuex_03h_196_c.mp3|あたし、イキそう…イッちゃいそうなんだぁ…っ C_yuzuex_03h_197_c.mp3|せっくすで、イッちゃう、あたし…はぁっ、あっ、はぁっ、あぁぁっ!! C_yuzuex_03h_198_c.mp3|わかる、よ…いっぱい、我慢して…気持ちよくなってくれてる、顔、だもん…っ C_yuzuex_03h_199_c.mp3|あっ、んぅっ、ふぁあっ、膣内に…ねっ、はふぅ…欲しいの…はぁっ、あぁあっ! C_yuzuex_03h_200_c.mp3|あ―ああっ、んぅ…はぁああっ!! C_yuzuex_03h_201_c.mp3|子宮…らして…あっ、ふぁ、んんんぅっ!! C_yuzuex_03h_202_c.mp3|あふぅ…もう…あぁっ、はぁっ、んきゅぅっ、ふぁぁぁあっ!! C_yuzuex_03h_203_c.mp3|あっ、ああっ…はぁああっ、あたし…あたしぃ…はふぅ…あっ、ああっ、ああっ!! C_yuzuex_03h_204_c.mp3|んぅ…奥、きてぇっ!! C_yuzuex_03h_206_c.mp3|あっ、ああっ、あぁぁあんっ、ふぁああっ!! C_yuzuex_03h_207_c.mp3|はぁああああぁ―ああんんっ!! C_yuzuex_03h_208_c.mp3|はぁっ、ドクドク、なってるぅ…はぁぁあっ!! C_yuzuex_03h_209_c.mp3|んんっ、熱い…はぁ…蕩けるの、好き…もっと…んぅ、はっ、はぁぁっ、もっとぉっ!! C_yuzuex_03h_210_c.mp3|うん、うんっ、あっ、はぁあ…っ、あふぅ…っ!お腹…いっぱい…染み込むのぉ…っ!! C_yuzuex_03h_211_c.mp3|はぁ…残らず、出して…ね…はっ、ふあぁ―ああっ、ぁぁあああっ!! C_yuzuex_03h_213_c.mp3|あ…んぅ…あたたかくて、じんわり拡がる…中出しも、大好き C_yuzuex_03h_214_c.mp3|うん、夫婦なんだから…当たり前…はぁ C_yuzuex_03h_215_c.mp3|うん…だから、素敵なの C_yuzuex_03h_216_c.mp3|はぁ…はふぅ、最高にきもち、よかったぁ C_yuzuex_03h_217_c.mp3|くしゅんっ! C_yuzuex_03h_218_c.mp3|あはは…体の奥は、熱いのに、汗、いっぱいかいたから C_yuzuex_03h_219_c.mp3|うん、お風呂だから、このままね C_yuzuex_03h_220_c.mp3|ん…あたしも洗ってあげる。洗いっこ C_yuzuex_03h_221_c.mp3|ふぃ~~~ C_yuzuex_03h_222_c.mp3|えへへ…ぴっとり C_yuzuex_03h_223_c.mp3|うん…はぁ~~~…しぁわせぇ C_yuzuex_03h_224_c.mp3|あ、でも海…行かなかったね C_yuzuex_03h_225_c.mp3|スク水で? C_yuzuex_03h_226_c.mp3|えへへ…せっくすにスク水を使いたいなんて…コウくん、えっち C_yuzuex_03h_227_c.mp3|あふっ、せっくす用のスクール水着…えっち C_yuzuex_03h_228_c.mp3|うん…でも、いいよ…ちゅっ C_yuzuex_03h_229_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅむぅ…んんぅ C_yuzuex_03h_230_c.mp3|ふむふむ C_yuzuex_03h_231_c.mp3|鏡で見たコウくんもかっこよかったけど、直接見ると、もっといい C_yuzuex_03h_232_c.mp3|鏡のあなたもかっこよかったけど、直接見るともっと、かっこいい C_yuzuex_03h_233_c.mp3|うん、照れていいよ C_yuzuex_03h_234_c.mp3|そう? C_yuzuex_03h_235_c.mp3|んんぅ…ちゅっ C_yuzuex_03h_236_c.mp3|ん C_yuzuex_04_001_c.mp3|大丈夫かな…大丈夫かなぁ C_yuzuex_04_002_c.mp3|ううう C_yuzuex_04_003_c.mp3|深呼吸してね?トイレは行った?ハンカチとティッシュは持った? C_yuzuex_04_004_c.mp3|う、うん、すーはー…すーはー C_yuzuex_04_005_c.mp3|もう?あわわ…っ C_yuzuex_04_006_c.mp3|う、うん! C_yuzuex_04_007_c.mp3|どうしたの?おトイレ? C_yuzuex_04_008_c.mp3|うん、もちろん!がんばっ! C_yuzuex_04_009_c.mp3|うんうん C_yuzuex_04_010_c.mp3|そうそう、あまいあまい、カブになれー、大きな大きな、カブになれー C_yuzuex_04_011_c.mp3|ん~~、しょっ、どっこいしょ…っ C_yuzuex_04_012_c.mp3|うんうん、次はおばあさんだよ C_yuzuex_04_013_c.mp3|うん、肝が据わってる。あなた似なのかも C_yuzuex_04_014_c.mp3|ふふ、似てるってよく言われる…性格以外は C_yuzuex_04_015_c.mp3|ぴっ!? C_yuzuex_04_016_c.mp3|が、がんばれー…がんばれー…っ C_yuzuex_04_017_c.mp3|うぅん。ここは我慢 C_yuzuex_04_018_c.mp3|静雫は、ちゃんとできる子だから…あたしたちが信じてあげないと C_yuzuex_04_019_c.mp3|あ C_yuzuex_04_020_c.mp3|ほ~~~っ C_yuzuex_04_021_c.mp3|やった…っ C_yuzuex_04_022_c.mp3|あ C_yuzuex_04_023_c.mp3|そっかぁ…母の日だったんだね C_yuzuex_04_024_c.mp3|うん、本当に…本当にっ! C_yuzuex_04_025_c.mp3|うぅん、とっても素敵なプレゼント…ありがと C_yuzuex_04_026_c.mp3|あ C_yuzuex_04_027_c.mp3|うぅん、うぅん!違うの。静雫のせいじゃないの。お母さん、泣き虫だから C_yuzuex_04_028_c.mp3|泣くことってね。いっぱい理由があるけど、こういう涙はいいの C_yuzuex_04_029_c.mp3|うん、お母さん、どんな顔してる? C_yuzuex_04_030_c.mp3|そう、笑ってる。嬉しいから泣いて、笑うの C_yuzuex_04_031_c.mp3|そう、これは静雫がくれた嬉しい笑顔 C_yuzuex_04_032_c.mp3|ふふ…静雫の笑顔もお母さん、大好きだよ C_yuzuex_04_033_c.mp3|わわっ!? C_yuzuex_04_034_c.mp3|ふふ…喜びすぎ C_yuzuex_04_035_c.mp3|うん、でも…笑顔がいいね…ね?静雫 da0000_c.mp3|おっ、椋梨、瓜生~っ! da0001_c.mp3|すげーなすげーな、お嬢様校! da0002_c.mp3|この学園、マジでそういうのやってそうで恐ぇーよ。なんたっていきなりメイドさんがお出迎えだし da0003_c.mp3|おはよ~…うっ!? da0004_c.mp3|だなぁ…俺たち以外、みんな女子だもんなぁ da0005_c.mp3|でも、お前だけいろいろいい目も見たから、特に同情はしない da0006_c.mp3|ううっ、すまねぇ、すまねぇ瓜生っ! da0007_c.mp3|おっ、どこ行ってたんだよぉ、瓜生~っ da0008_c.mp3|ただでさえ椋梨がいないんだから、さらにメンツ減ると心細いっつーの~っ da0009_c.mp3|瓜生っ、ホント悪い、今回は俺がしでかしたっつーのにっ! da0013_c.mp3|うわっ、ご、ごめんっ、すぐ片づけるからっっ da0014_c.mp3|なるほどな da0017_c.mp3|おはよう da0018_c.mp3|なぁなぁ瓜生、椋梨っ、なんかマジで女子の風当たり弱くなってねえ? da0022_c.mp3|見てぇな da0026_c.mp3|はよ~っす瓜生 da0029_c.mp3|瀬名さんはホント真面目だよな…、瓜生お前、よくもまああんな子をオトしたっつーか da0030_c.mp3|瓜生くぅん? da0032_c.mp3|瓜生もさ、結局そうだった訳? da0033_c.mp3|なんだかなぁ…やってらんねーな da0035_c.mp3|ばかぁ!だってっ!くうぅ~っ、言われてぇ~~っ!! da0036_c.mp3|俺も俺も!瓜生だけいい目見たとかマジ許せね~っ!せっかく結女の子と生活するチャンスなんだから、なしになるとかマジで勘弁ー! da0038_c.mp3|瓜生く~ん…ホント君の彼女スキだらけみたいですからねぇ~っ da0042_c.mp3|見た見た?昨日の回! da0044_c.mp3|マジかっ…瓜生が、瓜生がアンジェをっ! da0045_c.mp3|で da0046_c.mp3|おおぉ! da0047_c.mp3|ん?アンジェと瓜生じゃん da0048_c.mp3|っはは、おーっ、ただいまただいまっ da0049_c.mp3|なに、どっかで場所借りてやってんの?っていうか全校分って話じゃん、すごくね? da0050_c.mp3|おっ、やってるやってる da0051_c.mp3|なんでも言ってくれっ da0052_c.mp3|瓜生~、俺たちはどうすりゃいーんだー? da0054_c.mp3|うっしゃっ、型一通り持ってきたぜっ da0056_c.mp3|ぬこ部かー。噂には聞いてたけど、楽しそうだよなぁ da0057_c.mp3|お前、テンション上がりすぎだろぉ da0058_c.mp3|瓜生は見なかったのか?校門の前にアンジェたちが立ってるの da0059_c.mp3|一緒に瓜生の妹も立ってなかったか? da0060_c.mp3|そうそう。学園長のお言葉を聞くためなら、可能性が低くても、早く来るって da0061_c.mp3|なんか意表をついてやったりしそうじゃん dakyaku012_001_c.mp3|ありがとう dakyaku012_002_c.mp3|ほぅ。これは素晴らしい dakyaku012_003_c.mp3|舌の上で華やかに彩りが広がる。嫌な酸味もなくコクもある。そして、まろやかな苦味。バランスが取れている dakyaku012_004_c.mp3|なによりも、この甘みのある優しい香りが余韻として包み込むようだ dakyaku012_005_c.mp3|そう。例えるなら、少女が春の森の中を踊るように歩く散歩のような味だ dakyaku102_001_c.mp3|生きす魂とは生霊のことですね dakyaku102_002_c.mp3|六条御息所の生霊が憑りついて、葵上が亡くなったとは源氏物語に書いてありますけれども dakyaku102_003_c.mp3|それは以前にも説明したはずですよ dakyaku102_004_c.mp3|少し変に見えるかも知れませんが異時同図法と言いまして、一つの絵に異なる時間帯を描いたものです dakyaku102_005_c.mp3|当時としては普通のことだったんです dakyaku102_006_c.mp3|伴大納言絵詞の子供の喧嘩などは有名な dakyaku102_008_c.mp3|君みたいな子…いたっけ? dakyaku102_009_c.mp3|あっ。ちょっと君たち、こらっ dakyakua304_001_c.mp3|あの巫女さん、どえりゃー可愛いで! dakyakua304_002_c.mp3|巫女さーん、こっち向いてちょっ! dakyakua304_003_c.mp3|最高だなもーっ! DAK_B07_001_c.mp3|志乃ちゃん志乃ちゃん、おまじない忘れてるって、ほら、脳天直撃するヤツ DAK_B07_002_c.mp3|そ、そりゃ…サービスの一部だし、さっき女性のお客さんにはしてたじゃない? DAK_B07_003_c.mp3|いや…もういいよ。その心意気だけで、お腹いっぱいだ DAK_B07_004_c.mp3|頑張って! DA_00_common_13_001_c.mp3|ふーん。公方…一葉さまが織田と手を結んだってことかしら? DA_00_common_13_002_c.mp3|さて…尾張や美濃を落とした織田は、今、中央でも注目の勢力になってる。その辺りかもね DA_00_common_13_003_c.mp3|で、他に報せは? DA_00_common_13_004_c.mp3|なにそれ? DA_00_common_13_005_c.mp3|人を食べるぅ?どんな生き物よ? DA_00_common_13_006_c.mp3|鬼?鬼、ねぇ…ふふっ…あははははははっ! DA_00_common_13_007_c.mp3|鬼、良いじゃない!最近、武田とも殺り合ってなかったし、暇していたところだもん DA_00_common_13_008_c.mp3|その鬼とやら、この目で確かめてやるわ。柘榴、付き合いなさい! DA_00_common_13_009_c.mp3|秋子は私が城から居なくなったことを伏せて、春日山を守っておきなさい DA_00_common_13_010_c.mp3|本気も本気よ。ああ、姉上がまた馬鹿をやるかもしれないから、そこだけは注意しておきなさいよ? DA_00_common_16a_001_c.mp3|ふーん。案外早く着いたみたいね。それだけ織田が強いってことかしら? DA_00_common_16a_002_c.mp3|退却ぅ?…鬼ってケダモノでしょ?逃げるってんならともかく、退却するってどう言うことよ? DA_00_common_16a_003_c.mp3|ふむ。頭が居るってことかしらね? DA_00_common_16a_004_c.mp3|そっ。ケダモノを制御する調教師。猿回しが居るって言うなら、鬼の動きも納得できるわ DA_00_common_16a_005_c.mp3|ホント、厄介だわ。あいつら大して強くもないし、すぐに鬼が逃げちゃうし DA_00_common_16a_006_c.mp3|ケダモノのくせに臆病過ぎんのよあいつら。折角、越前くんだりまで来たんだから、もっと私を楽しませてくれないと DA_00_common_16a_007_c.mp3|で?織田の方はどんな動き? DA_00_common_16a_008_c.mp3|なにそれ。公方が織田についたってこと? DA_00_common_16a_009_c.mp3|へぇ~…あの一葉さまがねぇ。どういう風の吹き回しかしら DA_00_common_16a_010_c.mp3|んー?観戦よ観戦。こんな面白そうな戦、見逃したらダメでしょ DA_00_common_16a_011_c.mp3|分かってるわよ。この戦が終わったら帰るってば DA_00_common_16a_012_c.mp3|さて…織田の力、鬼の力、とくと拝見させて頂きましょ DA_00_common_16b_001_c.mp3|雨が降ってきたわね DA_00_common_16b_002_c.mp3|そうね。行くわよ、柘榴 DA_00_common_16b_003_c.mp3|やれやれ。最近売り出し中の織田勢がどんな奴らか見に来てやったのに。がっかりさせないで欲しいわ DA_00_common_16b_004_c.mp3|あら。私はあんたたちのご主人様を助けてあげるつもりなのに。邪魔するっていうの? DA_00_common_16b_005_c.mp3|あはっ DA_00_common_16b_006_c.mp3|ええ。お久しぶりね、一葉さま DA_00_common_16b_007_c.mp3|さっき言ったでしょ?みんなのご主人様を助けてあげにきたの DA_00_common_16b_008_c.mp3|あのねぇ。いくら公方さまでも、もう少し言い方ってものがあるんじゃないの? DA_00_common_16b_009_c.mp3|へぇ。公方さまなのに、そんなに簡単に頭を下げちゃうんだ? DA_00_common_16b_010_c.mp3|ふーん。一葉さま昔と変わったわねー。素直で良い女になったって感じ。それって、あの男が一葉さまを変えたってことかしら? DA_00_common_16b_011_c.mp3|はいはい DA_00_common_16b_012_c.mp3|柘榴ぉーーーっ! DA_00_common_16b_013_c.mp3|川に入って、あの男を連れてきて DA_00_common_16b_014_c.mp3|張り切ってるとこ悪いんだけどさ。さっさと退がってくれないかしら。邪魔だから DA_00_common_16b_015_c.mp3|鬼は私が皆殺しにしてあげる。だからさっさと兵を退がらせて。巻き込まれてもしらないわよ DA_00_common_16b_016_c.mp3|ふふっ、さぁ派手にぶちかまわすわよーっ DA_00_common_16b_017_c.mp3|おいで!私の妹たち! DA_00_common_16b_018_c.mp3|帝釈、ごめんねー。初のお披露目だから派手に行きたくって DA_00_common_16b_019_c.mp3|さぁみんな!日の本の法を守る神として、異形の者どもを皆殺しにしてあげましょ DA_00_common_16b_020_c.mp3|さぁお行きなさい!私の可愛い妹たち! DA_00_common_16b_021_c.mp3|んー…数が多いわねー。めんどくさいから纏めて殺っちゃおっか DA_00_common_16b_022_c.mp3|512三昧耶曼荼羅! DA_00_common_16b_023_c.mp3|ふぅ。はいおしまい。みんなお疲れ様。戻って良いわよ DA_00_common_16b_024_c.mp3|あ、ごめん。忘れてた DA_00_common_16b_025_c.mp3|いえいえ、どう致しまして DA_00_common_16b_026_c.mp3|さぁ?どうしてでしょー? DA_00_common_16b_027_c.mp3|うーん…当たらずとも遠からず、かなぁ~ DA_00_common_16b_029_c.mp3|あら。刀に手をやるなんて、一葉さまにしては余裕がないのね DA_00_common_16b_030_c.mp3|ふーん。でも、そんなの私の知ったことじゃないでしょ? DA_00_common_16b_031_c.mp3|この男には私の城までご同行願うわ。それから時間を掛けてゆっくり吟味してあげる DA_00_common_16b_032_c.mp3|松葉ぁ! DA_00_common_16b_033_c.mp3|松葉、何かあったらそいつ、殺しても良いわ DA_00_common_16b_034_c.mp3|コクッ DA_00_common_16b_035_c.mp3|通称は美空。美空で良いわよ。禁裏からもお許しが出た天下御免の女蕩しくん DA_00_common_16b_036_c.mp3|はぁ?お礼?何の? DA_00_common_16b_038_c.mp3|そうね。まぁ交渉に応じるつもりはないけど DA_00_common_16b_039_c.mp3|なによ? DA_00_common_16b_040_c.mp3|んー…まだ決めてないわ。どうしよっかなぁ~。 DA_00_common_16b_041_c.mp3|なんでそう思うのかしら? DA_00_common_16b_042_c.mp3|ふーん。馬鹿じゃないってことかしら? DA_00_common_16b_044_c.mp3|話を聞いて、織田に協力しろって私を蕩すつもりかしら? DA_00_common_16b_045_c.mp3|話、ねぇ DA_00_common_16b_046_c.mp3|あはそれはダメよ DA_00_common_16b_047_c.mp3|忘れてない?主導権は私たちが握ってる。そしてあなたはただの人質─── DA_00_common_16b_048_c.mp3|んもー!危ないでしょ、一葉さま! DA_00_common_16b_049_c.mp3|ふーん。調子に乗ってたら何なの?今すぐ殺り合っちゃいましょうか? DA_00_common_16b_050_c.mp3|なに?殺らないの?なーんだ逃げるんだ? DA_00_common_16b_051_c.mp3|ふふっ、そうこなくっちゃ! DA_00_common_16b_052_c.mp3|ふーん。あの一葉さまが、あんな風になっちゃうなんてねぇ~ DA_00_common_16b_053_c.mp3|誰が手籠めになんかするもんですかっ!そこまで飢えていないわよ! DA_00_common_16b_054_c.mp3|素直過ぎるわね。何を企んでるのかしら? DA_00_common_16b_055_c.mp3|ふーん…まぁ良い心がけだって褒めておくわ。松葉! DA_00_common_16b_056_c.mp3|こいつのことは任せるわ DA_00_common_17a_x001_c.mp3|名月は? DA_00_common_17a_x002_c.mp3|まぁ、あの子に手を出すことはないでしょう。北条と事を構える度胸なんてありゃしないだろうし DA_00_common_17a_x003_c.mp3|姉さんについた将、他に誰が居るか判明してる? DA_00_common_17a_x004_c.mp3|北条のアホはまぁ粗忽者だし、恩賞か何かで釣られたんでしょうね。 DA_00_common_17a_x005_c.mp3|一度は許してやったのに、ま~た私に刃向かおうってか…あいつは絶対に許さない。絶対によ DA_00_common_17a_x006_c.mp3|叛乱に与していると? DA_00_common_17a_x007_c.mp3|はぁ~…あの古兎の性格の悪さに気付いている奴がこんなにも少ないとはねぇ DA_00_common_17a_x008_c.mp3|十中八九、内応するために春日山に入城したに決まってるでしょ DA_00_common_17a_x009_c.mp3|宇佐美は放っておきましょう。こちらの動きに合わせて動いてくれる。だけど問題は DA_00_common_17a_x010_c.mp3|そうね。空と愛菜さえ取り戻せれば、また違った手も打てそうだけど DA_00_common_17_001_c.mp3|秋子?あなた、どうしてここに? DA_00_common_17_002_c.mp3|良いから、まず落ち着きなさい DA_00_common_17_003_c.mp3|だから落ち着きなさいってば。柘榴達も遊ばないの DA_00_common_17_004_c.mp3|っ!? DA_00_common_17_005_c.mp3|あんの無能姉、まだ未練たらたら持ってたのかっ! DA_00_common_17_006_c.mp3|まあいいわ。なら私直々に乗り込んで、今度こそ引導を渡してやればいいって事よね。あれでも姉だからと思って目を瞑ってたけど、もういいでしょ DA_00_common_17_007_c.mp3|空が?空一人? DA_00_common_17_008_c.mp3|そう DA_00_common_17_009_c.mp3|娘の命を盾にとって、家督を譲れと言ってくる可能性は…あるでしょうね DA_00_common_17_010_c.mp3|じたばたしても始まらないわね。とにかく越中攻略は中止して、春日山城を取り戻す方向で動きましょ DA_00_common_17_011_c.mp3|柘榴、こう考えれば良いじゃない DA_00_common_17_012_c.mp3|春日山城で守勢に回るならともかく、私たちが春日山を攻める機会なんて滅多にないわよ DA_00_common_17_013_c.mp3|秋子が腹を切っても城は戻ってこないわよ。今後の働きでその汚名は返上なさい DA_00_common_17_014_c.mp3|ああ、剣丞。いたの DA_00_common_17_015_c.mp3|ああ。空は私の娘よ DA_00_common_17_016_c.mp3|そっ。がっかりした? DA_00_common_17_017_c.mp3|どうしてそう思うの? DA_00_common_17_018_c.mp3|なんか変に勘が働くわね。 DA_00_common_17_019_c.mp3|なに?天下の蕩しはおぼこの方が良いの?大丈夫よ、私まだ処女だもの DA_00_common_17_020_c.mp3|何? DA_00_common_17_021_c.mp3|ああ、こいつが例の男。新田剣丞よ DA_00_common_17_022_c.mp3|そうね。でも、こんな風にスケベそうに見えても、この男を中心に事態が動いているのは事実よ。スケベそうに見えて、やり手なのかもしれないわ DA_00_common_17_023_c.mp3|何言ってるの DA_00_common_17_024_c.mp3|はぁ DA_00_common_17_025_c.mp3|やれやれ。早速一人蕩したのね。ホント、スケベ心の塊ね、あんたって DA_00_common_17_026_c.mp3|んー。ねぇ剣丞 DA_00_common_17_027_c.mp3|手伝ってみる気…ない? DA_00_common_17_028_c.mp3|あなたが見据えてる未来に向けて、私に借りを作るのも悪くないんじゃない? DA_00_common_17_029_c.mp3|ふん。食えない男 DA_00_common_17_030_c.mp3|そうね DA_00_common_17_031_c.mp3|なに?私の顔に何かついてる? DA_00_common_17_032_c.mp3|気になるんなら手伝いなさいよ DA_00_common_17_034_c.mp3|むぅ DA_00_common_17_035_c.mp3|うっ…だってなんか胡散臭いのよ、あいつ DA_00_common_17_036_c.mp3|人によってはそうとも言うけど DA_00_common_17_037_c.mp3|うっさい!いないもんはいないんだから仕方ないでしょ!私たちだけでやれば良いの! DA_00_common_17_038_c.mp3|相手は晴景姉様でしょ。あんな無能、ちょちょいのちょいよ DA_00_common_17_039_c.mp3|ちょっと、それを早く言いなさいよ DA_00_common_17_040_c.mp3|あのバカ真面目なら、さもありなん、ね。良いわ、今はとにかく春日山城の情報を集めましょ DA_00_common_17_041_c.mp3|お願い DA_00_common_17_042_c.mp3|あー…ほっときましょ DA_00_common_17_043_c.mp3|だって手伝ってくれないんでしょ? DA_00_common_17_044_c.mp3|今のウチには、手伝う気のない奴に回せる兵糧も矢銭もないんだから。お腹が空いたならその辺の野山の魚でも草でも食べてなさい。 DA_00_common_17_045_c.mp3|あっそ! DA_00_common_17_047_c.mp3|なに?忙しいんだけど DA_00_common_17_048_c.mp3|なによそれ?…どういうこと? DA_00_common_17_049_c.mp3|何?長尾景虎が織田に泣きついたって評判でも立たせたくなった?だったらお断りよ DA_00_common_17_050_c.mp3|胡散臭 DA_00_common_17_051_c.mp3|だってさっきの今で、後ろ手に証文を持ってるのが見え見えじゃない。目当ては何よ? DA_00_common_17_052_c.mp3|一葉さまもいるのに、そこまで失礼は出来ないわよ。でももう必要な礼は尽くしたから、これ以上もったいぶるなら聞かずに突き返すわよ? DA_00_common_17_053_c.mp3|ふーん。 DA_00_common_17_054_c.mp3|私がその約束を履行すると信じてるんだ? DA_00_common_17_055_c.mp3|さぁってどういうことよ? DA_00_common_17_056_c.mp3|だったら私まで蕩すつもり?随分な自信じゃない DA_00_common_17_057_c.mp3|ふん。分かってるじゃない。で、一体どういうことよ? DA_00_common_17_058_c.mp3|試せってこと? DA_00_common_17_059_c.mp3|足らなければ、反故にしても良いのね DA_00_common_17_060_c.mp3|まったくね。その自信の根拠、なんなのかしら? DA_00_common_17_061_c.mp3|いい加減なやつ。そんなのでよく一手の大将が務まるわね DA_00_common_17_062_c.mp3|細かい条件は?その約束と補給以外にもあるんでしょう?証文の裏書きまで守る気はないわよ DA_00_common_17_063_c.mp3|搦め手? DA_00_common_17_064_c.mp3|鉄砲は良いわね DA_00_common_17_065_c.mp3|何丁あるの? DA_00_common_17_066_c.mp3|馬鹿にしてるの? DA_00_common_17_067_c.mp3|ほんと、いい加減なやつら DA_00_common_17_068_c.mp3|まぁ良いわ。補給すれば動いてくれるっていうんだし、役に立たなければそれだけよ。期待はせずに使ってあげる DA_00_common_17_069_c.mp3|勘違いしないでね、一葉さま。剣丞が申し出てきたのは善意の助力じゃなくてお互いに条件を出し合った、商談みたいなもの DA_00_common_17_070_c.mp3|そこに一葉さまも立ち会った以上は、公人として証人になってもらうからね? DA_00_common_17_071_c.mp3|なんとでも。だけど言ったわよね?お試し期間だって DA_00_common_17_072_c.mp3|なら、さっさと戻って出陣の準備をしておいて。近々、ここから出るわよ DA_00_common_17_073_c.mp3|春日山城 DA_00_common_17_074_c.mp3|付いて来られないなら置いていくだけ。剣丞隊が使い物になるか、試しはとっくに始まってるんだからね DA_00_common_18_001_c.mp3|遅いわよ、剣丞 DA_00_common_18_002_c.mp3|最後に来ておいてよく言うわ DA_00_common_18_003_c.mp3|う、うっさいわよ!胡散臭い奴はなにしてもいいの!胡散臭いんだから! DA_00_common_18_004_c.mp3|すればいいじゃない DA_00_common_18_005_c.mp3|だって DA_00_common_18_006_c.mp3|だろうな、じゃないわよ。あんたに振ってるんだから何か言いなさいよ DA_00_common_18_007_c.mp3|剣丞隊は搦め手専門の部隊なんでしょ?諜報とか得意って言ったじゃない DA_00_common_18_008_c.mp3|だから、情報集めてきてって言ったでしょ?それともこんな事まで出来ないって言うの? DA_00_common_18_009_c.mp3|そうね。なら、剣丞は春日山城下の様子と、城攻めで必要な城内の情報を集めて頂戴。周囲の豪族まわりはこちらでやるわ。それでいい? DA_00_common_18_010_c.mp3|あなたの判断でやれば良いわよ DA_00_common_18_011_c.mp3|どうするの? DA_00_common_18_012_c.mp3|本格的に戦端を開く前に何とかするしかないわ。 DA_00_common_18_013_c.mp3|搦め手専門なんだから、出来るでしょ? DA_00_common_18_014_c.mp3|搦め手専門なのに? DA_00_common_18_015_c.mp3|へぇ DA_00_common_18_016_c.mp3|基本的なことはちゃんと考えてるのね。ただのずぼら者かと思ってたけど DA_00_common_18_017_c.mp3|さあ?もう少ししたらここも引き払うつもりだし DA_00_common_18_018_c.mp3|搦め手専門だからどうにでもなるんじゃないの? DA_00_common_18_019_c.mp3|何これ DA_00_common_18_020_c.mp3|ある程度の距離って? DA_00_common_18_021_c.mp3|そう。外と繋がりを付けるのには使ってないのね DA_00_common_18_022_c.mp3|けど、こんなものこっちに渡して良かったの?それこそ、剣丞隊の秘中の秘でしょう? DA_00_common_18_023_c.mp3|そう。これで恩を売る気になったわけじゃないのね DA_00_common_18_024_c.mp3|なら何よりね。良い報告、楽しみにしてるわよ DA_00_common_19a_x001_c.mp3|あら。見たことがある顔ね。でも誰だっけ? DA_00_common_19a_x002_c.mp3|ふんっ。で?陣に籠もって動かなかった貴方が、何しに来たのかしら? DA_00_common_19a_x003_c.mp3|後詰め、ねぇ。今まで表に出ず、遠くから事態の推移を観察しているだけだった貴方が、一体、どういう風の吹き回しかしら? DA_00_common_19a_x004_c.mp3|義、ねぇ…一体、どの辺りに義なんて代物が落ちていたって? DA_00_common_19a_x005_c.mp3|まぁ良いでしょう。風呂敷の柄は気に入らないけど、今は中身の方が重要。そう思っておくわ DA_00_common_19a_x006_c.mp3|そう言ってるのよ DA_00_common_19a_x007_c.mp3|ところで、城でもうひとり女の子を見なかったかしら? DA_00_common_19a_x008_c.mp3|空と同じくらいの年で、大きな髪飾りをつけた巻き毛の DA_00_common_19a_x009_c.mp3|そう DA_00_common_19_001_c.mp3|そう。空と愛菜は無事なのね DA_00_common_19_002_c.mp3|今、考えてる DA_00_common_19_003_c.mp3|何? DA_00_common_19_004_c.mp3|ダメよ。二人は見捨てない DA_00_common_19_005_c.mp3|いいえ DA_00_common_19_006_c.mp3|こういう状況だからこそ、未来を見るべきよ DA_00_common_19_007_c.mp3|直江与兵衛尉! DA_00_common_19_008_c.mp3|同じ事を何度も言わせないで。私は、あの二人を絶対に見捨てない DA_00_common_19_009_c.mp3|なにっ!? DA_00_common_19_010_c.mp3|言ってみなさいよ DA_00_common_19_011_c.mp3|それはそうだけど。剣丞隊の存在は、もう向こうには DA_00_common_19_012_c.mp3|だとしたら…いえ、でも DA_00_common_19_013_c.mp3|あんなの、冗談に決まってるでしょう DA_00_common_19_014_c.mp3|あてはあるの? DA_00_common_19_015_c.mp3|根拠の無いこと、勝算が見えないことに、越後の運命を託すことなんかできないわ。それに失敗したら─── DA_00_common_19_017_c.mp3|本当にそんな筋書きが通用するとでも思ってるの? DA_00_common_19_018_c.mp3|面白い? DA_00_common_19_019_c.mp3|大した口上ね。で、本当にその猿芝居を押し通すつもり? DA_00_common_19_020_c.mp3|ええ DA_00_common_19_021_c.mp3|私はそうかもね DA_00_common_19_022_c.mp3|あなたはどうなの?分の悪い賭けじゃないの DA_00_common_19_023_c.mp3|やれやれだわ DA_00_common_19_024_c.mp3|一葉さま。禁裏が人蕩しの御免状を出したって意味がよーく分かった DA_00_common_19_025_c.mp3|うん。別に褒めてはいないのよ? DA_00_common_19_026_c.mp3|新田剣丞どの DA_00_common_19_027_c.mp3|力をお借りしたい DA_00_common_19_028_c.mp3|春日山城内に囚われている二人の娘、空と愛菜を取り戻して頂きたい。成功の暁には、この私の全てをかけて、あなたが満足する恩賞を授けましょう DA_00_common_19_029_c.mp3|こんな感じで良いのかしら? DA_00_common_19_030_c.mp3|へぇ…あれだけ毎晩お小言漏らしてたのに、あいつのこと、信頼してるのね DA_00_common_19_031_c.mp3|ふーん DA_00_common_19_032_c.mp3|バカだって思うでしょ DA_00_common_19_033_c.mp3|だからあいつらに越後を任せたくないのよ。バカだから DA_00_common_19_034_c.mp3|ええ。好きにやっておいで。こちらの護衛は頼もしいのがいてくれるから DA_00_common_19_035_c.mp3|頼むわ。松葉もお願い DA_00_common_19_036_c.mp3|釣った城方に逆に釣られるかもしれないけれど…まぁ大丈夫じゃない?あの子たちもあれで、越後の要を張ってるんだから DA_00_common_19_037_c.mp3|本気で攻める訳じゃないんだし。その辺りは二人も心得てるわよ DA_00_common_19_038_c.mp3|ダメなら、私が出るだけだし DA_00_common_19_039_c.mp3|それにしてもちゃんとした軍師がいると楽ね。二人とももうずっとウチにいたら?禄ははずむわよ DA_00_common_19_040_c.mp3|即答ね。そんなにアイツが良い? DA_00_common_19_041_c.mp3|あらそう。残念 DA_00_common_19_042_c.mp3|ところで…半兵衛。あなたの見立てを聞きたいんだけど DA_00_common_19_043_c.mp3|空と愛菜の拐かし。成功すると思う? DA_00_common_19_044_c.mp3|そう DA_00_common_19_045_c.mp3|しかし? DA_00_common_19_046_c.mp3|なるほどねぇ DA_00_common_19_047_c.mp3|なんて? DA_00_common_19_048_c.mp3|まだよ。まだ安心出来ない DA_00_common_19_049_c.mp3|それはダメよ DA_00_common_19_050_c.mp3|それに、こっちも良い所だしね DA_00_common_19_051_c.mp3|いくら相手がバカでも、一度釣った城方をもう一度釣るのは難しいわ。かといって、城を包囲する兵力も無ければ持久戦をして良い状況でもない DA_00_common_19_052_c.mp3|この面倒な時に…分かってやってるのを分かるようにしてるのが、陰険ここに極まれりって感じよね DA_00_common_19_053_c.mp3|ねぇ、秋子 DA_00_common_19_054_c.mp3|そんなことないわよぉ。ただ、一石二鳥…ううん、三鳥か四鳥か、そういう案 DA_00_common_19_055_c.mp3|ちょーっと派手に行こうかなーってね DA_00_common_19_056_c.mp3|そっ。本丸ぶっ壊してやろうかなって DA_00_common_19_057_c.mp3|形あるものは潰れるものよ。また建て直せば良いじゃない DA_00_common_19_058_c.mp3|でも、バカ姉吹っ飛ばして騒動が解決するでしょ。逃げ回ってる空たちの支援にもなる。春日山の天守は別だから甲斐の連中にも対応出来る。他には DA_00_common_19_059_c.mp3|そうね。派手だから、春日山城下の皆も喜んでくれるでしょ DA_00_common_19_060_c.mp3|なら、何か別の策が? DA_00_common_19_061_c.mp3|あら。あなたも困ったときの剣丞頼み?…だって。詩乃、どう思う? DA_00_common_19_062_c.mp3|拒否しないってことは、勝算はそれなりにあるってことね? DA_00_common_19_063_c.mp3|まあ、他に解決方法があるなら仕方ないわねー。派手に行けないのは残念だけど、三昧耶曼荼羅はナシにしましょう。あーあ。残念だなー DA_00_common_19_064_c.mp3|それぐらいじゃなきゃ、大将なんてやってられないわよ DA_00_common_19_065_c.mp3|ご苦労様 DA_00_common_19_066_c.mp3|んー…考えてるんだけどねぇ DA_00_common_19_067_c.mp3|何か門の方が騒がしいわね? DA_00_common_19_068_c.mp3|秋子も行っていいわよ DA_00_common_19_070_c.mp3|嬉しいわよ。嬉しいんだけどね DA_00_common_19_071_c.mp3|堅城としてそれなりに名が通っている春日山城に忍び込み、警戒厳重な中、人質を二人、救い出す。こんなこと、あの飛び加藤だって出来ないわよ? DA_00_common_19_072_c.mp3|越後にとっては。だけど…もうしばらく、剣丞っていう道具を使わせてもらいましょ DA_00_common_19_073_c.mp3|どうせ私の考えくらいお見通しでしょ?なら、目の前で言っても変わらないわ DA_00_common_19_074_c.mp3|空! DA_00_common_19_075_c.mp3|大丈夫?酷いことされてない? DA_00_common_19_076_c.mp3|良かった DA_00_common_19_077_c.mp3|公方さまにだけは言われたくないわね DA_00_common_19_078_c.mp3|人質がいなくなったとしても、春日山城は簡単に落ちる城じゃない。となれば決まってるわ DA_00_common_19_079_c.mp3|はぁ。あんた達、秋子がいないからって言いたい放題ね。越後の要として、そういう搦め手も出来るようになりなさいよ? DA_00_common_19_080_c.mp3|手数が多い方が捗るでしょ。柘榴、松葉も手伝ってあげなさい DA_00_common_19_081_c.mp3|全く DA_00_common_19_082_c.mp3|は? DA_00_common_19_083_c.mp3|何言ってるのよ。あなたにはやってもらいたいことが山ほどあるんだから、そんな暇あるわけないでしょ DA_00_common_19_084_c.mp3|それはこっち担当だけど、城攻めなんだから他にもやっておかなくちゃならないこと、あるじゃない? DA_00_common_19_085_c.mp3|何をどう満足したいのか知らないけど、無い袖は振れないわ。口約束ならいくらでもしてあげるけど、春日山が戻らない限り、支払いはいつになるか分からないわよ? DA_00_common_19_086_c.mp3|話が早くて助かるわ DA_00_common_19_087_c.mp3|諦めが早くて結構。やって欲しいのは─── DA_00_common_20a_x001_c.mp3|それもそうね。こちらも秋子を出すから、好きにすれば良いわ DA_00_common_20a_x002_c.mp3|どうって何がよ? DA_00_common_20a_x003_c.mp3|まぁね DA_00_common_20a_x004_c.mp3|客ぅ?…私には呼んだ覚えなんてないんだから、適当に追っ払っときなさい DA_00_common_20a_x005_c.mp3|あのね。ゴタゴタの後に来る客なんて、ロクなものじゃないから会いたくないって言ってるのよ、私は DA_00_common_20a_x006_c.mp3|そういうことよ DA_00_common_20a_x007_c.mp3|チッ。剣丞。後で呼ぶから今は下がっておいて DA_00_common_20a_x008_c.mp3|遠い親戚が口出ししてきてね。まぁ長尾家内のいざこざよ DA_00_common_20a_x010_c.mp3|うさぁ!この性悪兎ぃ!そんなところで色目使ってないで、こっちに来なさい! DA_00_common_20a_x011_c.mp3|ありがとう名月。あなたも無事で良かったわ DA_00_common_20a_x012_c.mp3|手勢ですって?私、その話、聞いてないんだけど DA_00_common_20a_x013_c.mp3|私の留守中に、ねぇ。 DA_00_common_20a_x014_c.mp3|実家。 DA_00_common_20a_x015_c.mp3|へぇ~…まさか貴方が直々に使者としてやってくるなんてねぇ DA_00_common_20a_x016_c.mp3|0:368;相模の驍将、地黄八幡・北条綱成どの DA_00_common_20a_x017_c.mp3|あなたと戦場以外で顔を合わせるなんて、珍しいこともあるものね。 DA_00_common_20a_x018_c.mp3|へぇ?相模の片田舎の領主が問責なんて、大きく出たものねぇ DA_00_common_20a_x019_c.mp3|で?一体何を責めるって?許してあげるから囀ってみせなさい DA_00_common_20a_x020_c.mp3|へぇ…面白いこと言ってくれるじゃない DA_00_common_20a_x021_c.mp3|ちょっと確認なんだけどさ。たった今、私は喧嘩を売られたって認識で良いのよね? DA_00_common_20a_x022_c.mp3|ねっ?ねっ?そういうことよね?うふふっ…良かったぁ DA_00_common_20a_x023_c.mp3|最近、腹が立つことが多くて、むしゃくしゃしてたのよねぇ~。事態が事態だから前に出ることも出来ないし。丁度良いわぁ~ DA_00_common_20a_x024_c.mp3|その喧嘩、買ってあげる!! DA_00_common_20a_x025_c.mp3|返事はあんたの頸ってことにしてあげるわ! DA_00_common_20a_x026_c.mp3|宇佐美。何故止める DA_00_common_20a_x027_c.mp3|ふんっ DA_00_common_20a_x028_c.mp3|うっさい。あんたも斬るわよ DA_00_common_20a_x029_c.mp3|どうもしない。私はまだ壮健であり、後継者を決める必要性を認めないわ DA_00_common_20a_x030_c.mp3|そんなこと許すと思っているのかしら? DA_00_common_20a_x031_c.mp3|その物言いが喧嘩を売ってるって言ってるんだけど、やっぱり買ってやろうかしら? DA_00_common_20a_x032_c.mp3|なら釣りは要らないから取っておきなさい。相模へ逃げ帰るとき、旅費に困ってしまうでしょうから DA_00_common_20a_x033_c.mp3|ちょっ…空っ!?何を────!? DA_00_common_20a_x034_c.mp3|分かった。あんたに任せる DA_00_common_20a_x035_c.mp3|全く。よくも大見得を切ったものね、空 DA_00_common_20a_x036_c.mp3|うん。とにかく今は愛菜と共に部屋に下がっていなさい。他の者も下がれ! DA_00_common_20a_x037_c.mp3|なによ?あんたもさっさと出て行きなさい DA_00_common_20a_x038_c.mp3|良いわけないでしょ。早すぎるのよ、こんなの。せめて五分五分だったら私は─── DA_00_common_20a_x039_c.mp3|だけど口に出した以上、空には必ず実行してもらうわ。逃げることは許さない DA_00_common_20a_x040_c.mp3|あんたもね DA_00_common_20b_x001_c.mp3|剣丞!こら、剣丞!いい加減気付け! DA_00_common_20b_x002_c.mp3|わっ!バカッ!シーッ! DA_00_common_20b_x003_c.mp3|全く…呼んでるんだからさっさと気付きなさいよ DA_00_common_20b_x004_c.mp3|そうね…用はあるの。でもどこから話せば良いのかしらね DA_00_common_20b_x006_c.mp3|どうしてそう思うの? DA_00_common_20b_x007_c.mp3|それはどうして? DA_00_common_20b_x008_c.mp3|ふんっ、知った風な口を聞くじゃない DA_00_common_20b_x009_c.mp3|そう…ね DA_00_common_20b_x010_c.mp3|長尾空景勝と北条名月景虎。二人の差に、私は納得がいっていないのよ DA_00_common_20b_x011_c.mp3|いいえ。能力の差じゃない。景虎には実家の力があるけれど、空には DA_00_common_20b_x012_c.mp3|ある、とは言えないわね DA_00_common_20b_x013_c.mp3|空の実家は、前の春日山城の戦で城方についた長尾政景なの。そして政景は今、罰を受けて蟄居謹慎中よ DA_00_common_20b_x014_c.mp3|ええ。空の味方にはつけない。政景自身は、忠誠も強いし、今回のことだって、越後の未来を憂いての行動だから、私は強く責めるつもりも無いのだけれど DA_00_common_20b_x015_c.mp3|だけど…私が許したとしても、周囲が許さないでしょう。そしてそんな政景が空の味方として声を上げれば…分かるでしょう? DA_00_common_20b_x016_c.mp3|そういうこと。だから今、空に後ろ盾は無いの DA_00_common_20b_x017_c.mp3|でも…名月には大きな後ろ盾がある DA_00_common_20b_x018_c.mp3|あの子自身がどこまで理解しているかは分からないけれど。名月の後ろ盾があそこまで口を出してくれば、それは越後にとって脅威でしかないわ DA_00_common_20b_x019_c.mp3|あり得る…ううん、今回に限って言えば、無いわね。ただ状況を読んだ上で、然るべき手を打ったに過ぎないと思う DA_00_common_20b_x020_c.mp3|関東の盟主、北条の当主ならば、それぐらいはやれて当然でしょう DA_00_common_20b_x021_c.mp3|この勝負、五分じゃない。名月の方が圧倒的に有利な状況になっている。そこが不満なの DA_00_common_20b_x022_c.mp3|もちろん五分の状況を作りあげるのも、人の上に立つ者の資質よ。でも今回は─── DA_00_common_20b_x023_c.mp3|コクッ DA_00_common_20b_x024_c.mp3|五分で勝負するのならば、私は越後のために、その勝利者を後継者に指名するわ。でも──── DA_00_common_20b_x025_c.mp3|ええ。悔しいけど、貴方ならそう言ってくれると思ってた DA_00_common_20b_x026_c.mp3|ええ。良いの。 DA_00_common_20b_x027_c.mp3|そうね DA_00_common_20b_x028_c.mp3|ええ DA_00_common_20b_x029_c.mp3|ふふっ、それは仕方ないわね。あなたは他国の者。私の指示を無視されたからといって、何も言えないわ DA_00_common_20b_x030_c.mp3|あ───── DA_00_common_20b_x031_c.mp3|無いわよ DA_00_common_20b_x032_c.mp3|良いから、あんたはさっさと行っちゃいなさいよ。ほらしっしっ! DA_00_common_20b_x033_c.mp3|はぁ~~~ DA_00_common_20b_x034_c.mp3|参ったわね DA_00_common_20b_x035_c.mp3|私、また DA_00_common_20b_x036_c.mp3|いつのまにか、あいつに頼っちゃってる DA_00_common_20b_x037_c.mp3|まさか私…ううん、やっぱり私 DA_00_common_20c_x002_c.mp3|宇佐美。あんたを呼んだ覚えはないけど? DA_00_common_20c_x003_c.mp3|少し呆け気味よ DA_00_common_20c_x004_c.mp3|当たり前じゃない DA_00_common_20c_x005_c.mp3|ふんっ DA_00_common_20c_x006_c.mp3|望まないことを押しつけられたら、誰だって機嫌が悪くなるわよ DA_00_common_20c_x007_c.mp3|うさ。あんた喧嘩売ってるのかしら? DA_00_common_20c_x008_c.mp3|なっ!?い、今はあいつのことなんて関係ないでしょう! DA_00_common_20c_x010_c.mp3|歓迎? DA_00_common_20c_x011_c.mp3|あっ DA_00_common_20c_x012_c.mp3|そういう…手もあったのね DA_00_common_20c_x013_c.mp3|でも DA_00_common_20c_x014_c.mp3|私はあいつに頼りっぱなしになる。それが悔しいのよ…腹立たしいぐらいに悔しいの DA_00_common_20c_x015_c.mp3|うさ。私…どうすれば良いと思う? DA_00_common_20c_x016_c.mp3|そんなの分かってるわよ DA_00_common_20c_x017_c.mp3|?? DA_00_common_20d_x002_c.mp3|まぁね。だけど今、ここにはあなたしか居ないでしょ DA_00_common_20d_x003_c.mp3|ねぇ、剣丞 DA_00_common_20d_x004_c.mp3|。頼みがあるの DA_00_common_20d_x005_c.mp3|この戦、私はどっちが勝っても良いって思ってる。でも一つだけ、一つだけ DA_00_common_20d_x006_c.mp3|あ DA_00_common_20d_x007_c.mp3|コクッ DA_00_common_20d_x008_c.mp3|うん、待ってる DA_00_common_20d_x009_c.mp3|ええ。いってらっしゃい DA_00_common_20e_x001_c.mp3|暢気なものね。あんた、一応、私の護衛って名目でついてきてるんだから、ちゃんと仕事しなさいよね DA_00_common_20e_x002_c.mp3|呆れるわ、ホント。全部人任せじゃないの DA_00_common_20e_x003_c.mp3|それがあんたの矜持って訳? DA_00_common_20e_x004_c.mp3|賢しいわね DA_00_common_20e_x005_c.mp3|ホント、食えない奴 DA_00_common_20e_x006_c.mp3|ふんっ DA_00_common_20e_x007_c.mp3|越後の国を渡してきたのは豪族たちだけど、受け取ったのは私の意思よ。空や名月を娘に迎えたのも私の意思だし、晴景姉様を追い出したのも私の意思 DA_00_common_20e_x008_c.mp3|備えに不安があるけれど、いつでも喧嘩を買えるんだぞって対応をしなけりゃ足元を見られるんだから、余裕な振りをするしかないわね DA_00_common_20_001_c.mp3|だからでしょ DA_00_common_20_002_c.mp3|あいつの周りには常に誰かが居て、笑いがある。それはきっと、そういうことなんでしょ DA_00_common_20_003_c.mp3|分からなければ良いわ。さぁ、剣丞隊だけに功をあげさせるわけにはいかないわよ。これは本来、越後の問題なんだから DA_00_common_20_004_c.mp3|それはいいから、あんたも手柄立ててらっしゃい DA_00_common_20_005_c.mp3|私?決まってるじゃない DA_00_common_20_006_c.mp3|いいじゃない。最後なんだから、景気よく行きましょうよ DA_00_common_20_007_c.mp3|誰が? DA_00_common_20_008_c.mp3|そうだっけ? DA_00_common_20_009_c.mp3|まあいいわ。秋子がそこまで言うなら、三昧耶曼荼羅はやめておきましょう DA_00_common_20_010_c.mp3|先陣きって入城するわ。負けないわよ、柘榴 DA_00_common_20_011_c.mp3|聞けぃ!越後に仇なす謀反人どもよ!貴様らの頼みの綱であった人質二人、この長尾景虎がしかと取り返した! DA_00_common_20_012_c.mp3|もはや貴様らに勝ち目無し!己の罪を認め、降伏するならばしかるべき温情を与えよう! DA_00_common_20_013_c.mp3|それでも戦うというのなら、越後の武士として、勇壮に殺し合おうではないか! DA_00_common_20_014_c.mp3|越後の龍に付き従う兵どもよ!天高く旗を掲げよ!この越後の支配者は誰なのか、天に!地に!衆目に教えてやれ! DA_00_common_20_015_c.mp3|毘沙門天よ、不動明王よ!勇猛なる我らの戦い。存分に照覧あれ! DA_00_common_20_016_c.mp3|で、剣丞の様子は? DA_00_common_20_017_c.mp3|分かってるわよ DA_00_common_20_018_c.mp3|本丸はいいから、大手門だけにしてあげる DA_00_common_20_019_c.mp3|何でよ。秋子が本丸はダメって言うから、だいぶ譲歩してあげたんだけど DA_00_common_20_020_c.mp3|それはまあ、松葉が何とか DA_00_common_20_021_c.mp3|冗談よ。もう少し待ってあげるってば。柘榴、まだ行けるわよね? DA_00_common_20_022_c.mp3|さて。こちらは支払いはする気十分だけれど、あなたはちゃんと催促に戻ってきてくれるのかしらね…剣丞 DA_00_common_20_023_c.mp3|やってくれるじゃない…剣丞 DA_00_common_20_024_c.mp3|なら、こっちも一気に決めるわよ!柘榴! DA_00_common_20_025_c.mp3|剣丞 DA_00_common_20_026_c.mp3|ええ。相変わらず、まさかと思ったことをやってくれるのね。あなたは DA_00_common_20_027_c.mp3|さて。どうしようかしらね~? DA_00_common_20_028_c.mp3|まあいいわ。今日はもう下がって良いわよ。秋子が寒梅を手配しているそうだから、好きに使うと良いわ DA_00_common_20_029_c.mp3|これ以上、手柄を独り占めするなって言ってるの。落ち着いたらまた呼ぶから、さっさと下がりなさい DA_00_common_20_030_c.mp3|通して頂戴 DA_00_common_20_031_c.mp3|大所帯ね DA_00_common_20_032_c.mp3|まあいいわ。本当ならちゃんとした評定の方が良いのだろうけど、一応剣丞はまだ裏方だから。悪いわね DA_00_common_20_033_c.mp3|さて、新田剣丞どの DA_00_common_20_034_c.mp3|この度の春日山城攻城戦。勝利を得ることが出来たのはひとえに新田どのの助力あったればこそ DA_00_common_20_035_c.mp3|その功を素直に認め、かねて貴殿より要請のあった織田との攻守同盟を受け入れよう DA_00_common_20_036_c.mp3|なに?その反応 DA_00_common_20_037_c.mp3|ちょっと何よ。そっちが不満なら別にこっちは同盟を受け入れなくても良いのよ? DA_00_common_20_038_c.mp3|なにそれ。私ってそんなに信用ないの!? DA_00_common_20_039_c.mp3|何?だったらやめようかしら DA_00_common_20_040_c.mp3|越後のために働いてくれた、その借りを返すため、ひとまず鬼とやらを駆逐するために力を貸す。ただそれだけよ DA_00_common_20_041_c.mp3|とはいえ DA_00_common_20_042_c.mp3|何よ DA_00_common_20_043_c.mp3|あら。空たちを助けるときに、色々画策してたんじゃないの? DA_00_common_20_048_c.mp3|いいわ。急用? DA_00_common_20_049_c.mp3|そう DA_00_common_20_050_c.mp3|0:246;ただいやらしいだけよ。あの足長娘は DA_00_common_20_051_c.mp3|越後の領土と私の命、か。そこまで求められたら感じちゃうわね。嬉しくないけど DA_00_common_20_052_c.mp3|さて。どうしようかしら DA_00_common_20_053_c.mp3|いいえ。この越後の先を決める話だもの。愛菜と一緒にちゃんと聞いておきなさい DA_00_common_20_054_c.mp3|兵は? DA_00_common_20_055_c.mp3|どうかした?ちっちゃな軍師さん DA_00_common_20_056_c.mp3|素直に言うわね。まぁ、そういうのは嫌いじゃないわ。聞きましょう DA_00_common_20_057_c.mp3|なるほど。そこまでは初手ね。そのくらいなら、いくらしてもらっても構わないけど…次手は? DA_00_common_20_058_c.mp3|賭け? DA_00_common_20_059_c.mp3|恋敵? DA_00_common_20_060_c.mp3|はぁ?私がこいつの嫁になればいいの? DA_00_common_20_062_c.mp3|一つ…いいかしら DA_00_common_20_063_c.mp3|いえ。雫じゃなくて、剣丞 DA_00_common_20_064_c.mp3|あなたは私が嫁になること、どう思うの? DA_00_common_20_065_c.mp3|ちょっと!悩んじゃうことなのっ!? DA_00_common_20_066_c.mp3|さいってぇ! DA_00_common_20_067_c.mp3|ちょっと!柘榴はちょっと黙ってなさい! DA_00_common_20_068_c.mp3|顔目当て!? DA_00_common_20_069_c.mp3|あんたも黙ってなさい、松葉 DA_00_common_20_070_c.mp3|え DA_00_common_20_072_c.mp3|何よ DA_00_common_20_074_c.mp3|見透かしたようなことを言うのね DA_00_common_20_075_c.mp3|はぁ…参ったわ DA_00_common_20_076_c.mp3|剣丞 DA_00_common_20_077_c.mp3|2ばーーーっか! DA_00_common_20_078_c.mp3|あなたって…ほんっとーーにお人好しなのね!! DA_00_common_20_079_c.mp3|当たり前でしょ。いくら状況が差し迫っているからって、相手の言うこと素直に聞いて、ここまで無駄働きしちゃうなんて、お人好しにもほどがあるわよ DA_00_common_20_080_c.mp3|能力があるくせに、それを鼻に掛けることもない。どんな大きい手柄を得ても、功を誇ることもしない!そのクセ命だけはしっかり賭けてやるんだから DA_00_common_20_081_c.mp3|挙げ句の果てに何?この私が嫁になってあげるって話なのに、素直に喜ぶどころかこっちの心配!? DA_00_common_20_082_c.mp3|これでバカでお人好しでなくて、何て言うのよ DA_00_common_20_083_c.mp3|な、ん、て、い、う、の、よ! DA_00_common_20_084_c.mp3|ほんとバカ。ううん。バカを通り越して、うつけようつけ!大うつけ! DA_00_common_20_085_c.mp3|そんなうつけ者、心配で放っておけないわよ。だから私が側に居て、そのお人好しな性格をたたき直してあげる DA_00_common_20_086_c.mp3|いいわね! DA_00_common_20_087_c.mp3|いいわねって聞いてるの!返事は! DA_00_common_20_088_c.mp3|聞こえてるわよ DA_00_common_20_090_c.mp3|選択を突き付けられたことは何度もあったけど、決めてきたのは全部私よ。後悔なんてないし、ましてやあんたに憐れまれる筋合いはもっとないわ DA_00_common_20_091_c.mp3|私の意思なら、文句ないんでしょ DA_00_common_20_092_c.mp3|が、外野がうるさいわよ!なに好き勝手なこと言ってるのよ! DA_00_common_20_093_c.mp3|あんたもよ柘榴! DA_00_common_20_094_c.mp3|なんだってするはいいけど、返事は? DA_00_common_20_095_c.mp3|返事。まだああだのうんだのだけで、ちゃんと聞かせてもらってないわよ? DA_00_common_20_096_c.mp3|よろしく…ねぇ。あなたが、この私を満足させられるかしら? DA_00_common_20_097_c.mp3|ふんっ DA_00_common_20_098_c.mp3|良いわよ。よろしくしてあげる DA_00_common_20_099_c.mp3|ええ。あんたの嫁になったんだから、その名前はしっかり使わせてもらうわよ。剣丞、一葉さま DA_00_common_20_100_c.mp3|勘助の旗がある。それに紺地に日の丸は信繁が出てきた証拠。となると、後々で晴信も出てくる気満々のようね DA_00_common_20_101_c.mp3|ええ…武田衆は途方もなく強いわ。万全の態勢でない今、まともに戦うのは愚策ね DA_00_common_20_102_c.mp3|さて、どうやって時間を稼ぐか──── DA_00_common_20_103_c.mp3|同盟組んで、嫁にもなってあげたでしょ? DA_00_common_20_104_c.mp3|搦め手部隊なのに DA_00_common_20_105_c.mp3|城門になに? DA_00_common_20_106_c.mp3|それで、何? DA_00_common_20_107_c.mp3|秋子 DA_00_common_20_108_c.mp3|典厩を客間に通して、茶菓の用意を。時間を稼いでおいて DA_00_common_20_109_c.mp3|返事は DA_00_common_20_110_c.mp3|越後の龍がそんなしみったれたことしたら、それこそ末代までの笑いものよ。勅使と対するほどにもてなしてやりなさい DA_00_common_20_111_c.mp3|何をひそひそ話してるのよ DA_00_common_20_112_c.mp3|武田家の二番目の変人よ DA_00_common_20_113_c.mp3|うるさいわね DA_00_common_20_114_c.mp3|晴信に決まってるでしょ。下の妹はよく知らないけど、少なくとも上の二人はろくでもないわよ DA_00_common_20_115_c.mp3|ええ。武田家の親族筆頭を前線に出すんだから、かなり本気と見ていいと思うわ DA_00_common_20_116_c.mp3|どうしても何も嫌味と恫喝には最適の時期じゃない DA_00_common_20_117_c.mp3|う、うるさいわね! DA_00_common_20_119_c.mp3|そういうことよ。ああ、そうそう、典厩がまだ大手門にいるなら、剣丞隊の皆は今のうちに旗を畳んで隠れておいて DA_00_common_20_120_c.mp3|長尾の城に足利の二つ引き両なんかあったら、変に勘ぐられることになるでしょ! DA_00_common_20_121_c.mp3|入ってあげるけど、まだ公にはしてないんだから。いま向こうに何かの手を打たれたら、それこそ剣丞の苦労が水の泡になるわよ? DA_00_common_20_122_c.mp3|松葉 DA_00_common_20_123_c.mp3|なら、剣丞たちはこの部屋で DA_00_common_20_124_c.mp3|ふむ DA_00_common_20_125_c.mp3|そうね。上段の間にいられるのは困るけど、武者溜まりに隠れるくらいなら平気か DA_00_common_20_126_c.mp3|なら、先に上段の間に行っておいて。私も支度を済ませてすぐに向かうわ DA_00_common_20_127_c.mp3|空、案内してあげて DA_00_common_20_128_c.mp3|夕霧…久しいわね。光璃は元気かしら? DA_00_common_20_129_c.mp3|それは敵対国としては素直に喜べないけれど、とりあえず良かったとでも言っておくわ DA_00_common_20_130_c.mp3|あいっかわらず、見た目と口調が違う奴ね、あなた DA_00_common_20_131_c.mp3|無礼なのか、親しみやすいのか…まぁ良いわ。まともに相手してたら気が変になりそう DA_00_common_20_132_c.mp3|はぁ。で、今日は何の用かしら? DA_00_common_20_133_c.mp3|書状ねぇ。良いわ、見てあげましょう DA_00_common_20_134_c.mp3|こほん DA_00_common_20_135_c.mp3|やれやれ…見事な意趣返しね DA_00_common_20_136_c.mp3|まぁあのときは悪かったわよ。こっちだって鬼ってものを知らなかったんだから DA_00_common_20_137_c.mp3|そうでしょうけど。 DA_00_common_20_138_c.mp3|即答しろと? DA_00_common_20_139_c.mp3|そう。ならお言葉に甘えましょう。秋子 DA_00_common_20_140_c.mp3|典厩信繁殿を客殿にお連れしろ。明日の朝、返書をしたためよう DA_00_common_20_141_c.mp3|ふんっ DA_00_common_20_143_c.mp3|もう出てきて良いわよ DA_00_common_20_145_c.mp3|出てこないの? DA_00_common_20_146_c.mp3|何やってるのよ、全く。ひよ、ころ。あなた達ももう入って来て良いわよ DA_00_common_20_147_c.mp3|上段に上がって良いから、そこの戸を開けてあげて DA_00_common_20_148_c.mp3|ほんと、何でこんな奴らに助けてもらったんだろ。越後は DA_00_common_20_149_c.mp3|無理難題ってほどじゃないわね DA_00_common_20_150_c.mp3|けど、どちらかを選ばないと、まずい状況をうまく作り出されちゃったわ。見る? DA_00_common_20_151_c.mp3|あんたら天守の外に吊してあげましょうか! DA_00_common_20_152_c.mp3|うっさい。ちょっと黙ってなさい DA_00_common_20_153_c.mp3|一葉さま。こいつ、いつもこんなに自覚がないの? DA_00_common_20_154_c.mp3|少なくとも、剣丞がいなかったらまだ春日山はおろか、空や愛菜も取り返せてなかったと思うわ DA_00_common_20_155_c.mp3|0:244;あの性悪足長の事だから、その隙に根知か魚津くらいはかすめ取ろうと狙ってたんじゃないかしら DA_00_common_20_156_c.mp3|あんたたちが自分たちの名を名乗って、空たちを攫ってきたりするからよ DA_00_common_20_157_c.mp3|ざ、柘榴に仲裁されるなんて DA_00_common_20_158_c.mp3|分からない DA_00_common_20_159_c.mp3|そっかじゃないわよ。アンタの事でしょ! DA_00_common_20_160_c.mp3|え DA_00_common_20_163_c.mp3|分かってるわよ。そんなの。でも DA_00_common_20_164_c.mp3|また自分一人で、そんなお人好しみたいなことやって…それこそ、あんたが一番犠牲になってるじゃない DA_00_common_20_165_c.mp3|なに。越後勢だけじゃ不満なの、あなた! DA_00_common_20_166_c.mp3|っ! DA_00_common_20_167_c.mp3|仲良く、ねぇ。人の欲望は果てしないものよ? DA_00_common_20_168_c.mp3|そんなの決まってるでしょ。国を広げて、天下を取る為よ。北条あたりの引きこもりはともかく、戦ってる国持ちの戦う理由なんてそんなものでしょ DA_00_common_20_169_c.mp3|私もいらない DA_00_common_20_170_c.mp3|そりゃ、天下を統一しなけりゃ戦いが─── DA_00_common_20_172_c.mp3|やれやれ。今までの妻の意見は聞いて、新妻には聞かないのかしら? DA_00_common_20_173_c.mp3|冗談よ。だけど今の越後は、確かにあなたの提案を受け入れるしかない状況。ごめんなさい、剣丞 DA_00_common_20_175_c.mp3|なら…ありがとう DA_00_common_20_176_c.mp3|任せなさい。私とて世に越後の龍と呼ばれる、ひとかどの武士。祝言も交わさず、初夜も迎えてない夫を奪われたままで、黙ってなんているもんですか! DA_00_common_20_177_c.mp3|好きにおっしゃい!越後の今後は、あなたたちの働きに左右されるのよ!剣丞だっていないんだから、今まで以上に働かせるからね! DA_00_common_21a_001_c.mp3|何よ DA_00_common_21a_002_c.mp3|座っといて何言ってるのよ DA_00_common_21a_003_c.mp3|それに、ここからの景色もしばらくは見納めなんだから…よく見ておきなさい、剣丞 DA_00_common_21a_004_c.mp3|ここも、あなたの国なんだからね DA_00_common_21a_005_c.mp3|伝えるけどさ。あんた、そのしゃべり方、ほんとに何とかならないの? DA_00_common_21a_006_c.mp3|はあ DA_00_common_21a_007_c.mp3|ああ。紹介が遅れたけれど、私の良人よ DA_00_common_21a_008_c.mp3|剣丞、名乗りなさい DA_00_common_21a_009_c.mp3|あら。天下に知らぬ事なしと言われる武田にも、知らない事があるものなのね~ DA_00_common_21a_010_c.mp3|光璃がご所望の、如来の化身だか使いだか言う者よ。私の良人でもあるのだから、丁重に扱いなさい DA_00_common_21a_012_c.mp3|なにがむむむよ。こっちはそっちの提案どおり、剣丞を用意してあげた訳だけど?手紙の内容はさすがに知ってるわよね? DA_00_common_21a_013_c.mp3|何が DA_00_common_21a_014_c.mp3|ええ DA_00_common_21a_015_c.mp3|でも、私の良人を寄越せと言ったのはあんたの姉様でしょうが DA_00_common_21a_016_c.mp3|まあ、私としてはコイツを渡せなんてふざけた書状は突っぱねて、武田衆なんか蹴散らしてやっても良かったんだけど DA_00_common_21a_017_c.mp3|分かってるわよ DA_00_common_21a_018_c.mp3|何よ DA_00_common_21a_019_c.mp3|わ…私の勝手でしょ DA_00_common_21a_020_c.mp3|気が利くじゃない。なら、まとまったらもう一度呼びに行かせるわ。松葉 DA_00_common_21a_021_c.mp3|夕霧のあの顔は見物だったわね。上出来よ、剣丞 DA_00_common_21a_022_c.mp3|決まった? DA_00_common_21a_023_c.mp3|了解。松葉! DA_00_common_21a_024_c.mp3|剣丞! DA_00_common_21a_025_c.mp3|その DA_00_common_21a_026_c.mp3|な、何よ DA_00_common_21a_027_c.mp3|え、あ…いってらっしゃい DA_00_common_21a_028_c.mp3|あ…あんたこそ、光璃たちに格好悪い所見せるんじゃないわよ! DA_00_common_21a_029_c.mp3|あんたは…私の良人なんだからね! DA_00_common_21a_030_c.mp3|ったくもう。何が風邪ひくなよ、よ…かっこつけなんだから DA_00_common_21a_031_c.mp3|当然でしょ!一葉さまは各方面との繋ぎ、しっかり頼むわよ DA_00_common_21a_032_c.mp3|この屈辱は、十倍…いや、千倍にして返してやるわ。あの足長娘 DA_00_common_21a_033_c.mp3|ふんっ DA_00_common_22a_001_c.mp3|うるさいわね DA_00_common_22a_002_c.mp3|別に読まなくていいわよ DA_00_common_22a_004_c.mp3|あんたらその辺の松にでも吊してあげましょうか! DA_00_common_22a_005_c.mp3|褒めてないわよ。 DA_00_common_22a_006_c.mp3|どうせ他の手紙類も軒並み覚えてるんでしょ? DA_00_common_22a_007_c.mp3|って、そうじゃなくって、何で武田に送った書状が足利家に回ってるのかって言いたいのよ DA_00_common_22a_008_c.mp3|あの足長娘 DA_00_common_22a_009_c.mp3|あんたはどっちの味方なのよ、柘榴 DA_00_common_22b_001_c.mp3|そう。なら、予定どおり隊列に編成なさい DA_00_common_22b_002_c.mp3|急ぎの行程じゃないから構わないわよ DA_00_common_22b_003_c.mp3|海津の一徳斎の所に茶を呼ばれに行くわけにもいかないんだし、もっとゆっくりでも良いくらいだわ DA_00_common_22b_004_c.mp3|私だって、別に好きで何度も何度も出向いてるわけじゃないわよ DA_00_common_22b_005_c.mp3|なら、総員出陣するわよ!目指す先は、川中島! DA_00_common_23a_001_c.mp3|武田はウチより遠いんだから文句言わないの。宇佐美の代わりに城に残っても良かったのよ? DA_00_common_23a_002_c.mp3|よそはよそ、ウチはウチ。そういうのは、身内の平定が終わってからよ DA_00_common_23a_003_c.mp3|日の本中をグダグダにしてる人に言われたくないわ DA_00_common_23a_004_c.mp3|はいはい。 DA_00_common_23a_005_c.mp3|ええ。あの一族はほんと、やらしい奴らが揃ってるのよね~…むかつく DA_00_common_23a_006_c.mp3|海津城を囲む時間くらいあるかって思ったけど、それもなさそうだし DA_00_common_23a_007_c.mp3|どうしましょ? DA_00_common_23a_008_c.mp3|始めは乗り気だったのに、このあいだから不機嫌そうなんだもの。心変わりでもした? DA_00_common_23a_009_c.mp3|ぷっ! DA_00_common_23a_010_c.mp3|あははははっ!だって!だって!当代の公方なのに、あの二人に怒られたって!ぷははははっ! DA_00_common_23a_011_c.mp3|無視する約束だったでしょ?こっちもあの袋、全部箱に入れて荷駄隊に持たせてるわよ DA_00_common_23a_012_c.mp3|剣丞隊の全員からもあの袋、上手いこと言って取り上げたものね DA_00_common_23a_013_c.mp3|ダメに決まってるでしょ。あんなもの使われたら、こっちの策なんて筒抜けじゃない。飛び加藤や剣丞どころの騒ぎじゃないわよ DA_00_common_23a_014_c.mp3|一万五千ぐらいかしらね DA_00_common_23a_015_c.mp3|光璃は私の癖を知ってるから、いつもの流れからすればこっちが八千なのも分かってるでしょ DA_00_common_23a_016_c.mp3|向こうの一万五千は、まともにとらえていい一万五千じゃないから DA_00_common_23a_017_c.mp3|まあそんなとこね。こっちも指揮でうまく翻弄してやるけど DA_00_common_23a_018_c.mp3|当然じゃない。八千と一万五千の戦いとか、燃えるでしょ? DA_00_common_23a_019_c.mp3|あら。人のこと言えるの?公方さま DA_00_common_23a_020_c.mp3|あんたも大変ねぇ。将軍家を抜けてウチに来る?禄は弾むわよ DA_00_common_23a_021_c.mp3|分かってるわよ。光璃を徹底的に泣かせてごめんなさいって──── DA_00_common_23a_022_c.mp3|冗談だってば DA_00_common_23a_023_c.mp3|んー…色々と考えてることもあるけど、説明するのが面倒なのよねぇ DA_00_common_23a_024_c.mp3|んー、じゃああれよあれ。面子。これで充分でしょ DA_00_common_23a_025_c.mp3|世の中の諍いの原因なんてどれも下らないものよ。面子とか死にたくないとか DA_00_common_23a_026_c.mp3|下らないことだから賭けるのよ DA_00_common_23a_027_c.mp3|もらおう。 DA_00_common_23a_028_c.mp3|ただの礼状よ。遠回りで大変でしたが無事に三河に着きました、ありがとうですって。飛騨を通れなかったのは私のせいじゃないっての。むかつく DA_00_common_23a_029_c.mp3|越中が取れなかったのも、飛騨が武田に尻尾振ったのも全部あのバカ姉のせいよ DA_00_common_23a_030_c.mp3|それだって元を辿れば春日山で騒ぎ起こしたバカ姉のせいじゃない。知らないわよ。 DA_00_common_23a_031_c.mp3|またあいつ?何度も手紙寄越してきて、マメねぇ DA_00_common_23a_032x_c.mp3|こっちに来るんだ、アイツ。前の時はそんなこと言ってなかったけど DA_00_common_23a_033_c.mp3|どうやら、川中島で戦う理由がひとつ増えたみたいね DA_00_common_23a_034_c.mp3|なるほどね DA_00_common_23a_035_c.mp3|ああ、一葉さま。あれ見てよ、あれ DA_00_common_23a_036_c.mp3|海津城でね、炊事の煙がやたら多く上がってるんですって DA_00_common_23a_037_c.mp3|気に入らないわね DA_00_common_23a_038_c.mp3|別にその事じゃないわよ DA_00_common_23a_039_c.mp3|そんなの別にどうだっていいわよ。罠なのは明らかだから、うまく逆手に取ってやれば良いだけだもの DA_00_common_23a_040_c.mp3|ウチのやり方を猿まねしてるのが気にくわないのよ DA_00_common_23a_041_c.mp3|前に犀川でやり合った時は、出陣前だからって炊き出しの量を増やしたりしなかったのに!むかつく! DA_00_common_23b_001_c.mp3|数が多そうなら北条と斎藤も出して良いわ。適当に時間稼ぐように言っときなさい DA_00_common_23b_002_c.mp3|他の所も概ね膠着状態に持ち込んでるわね。本当に、こっちの読みどおりね DA_00_common_23b_003_c.mp3|いいのよ。戦っていうのは、そうでなくっちゃ! DA_00_common_23b_004_c.mp3|それにしても、随分派手に撃ってるわね。一葉さまが指揮執らなくて大丈夫なの? DA_00_common_23b_005_c.mp3|まあ、そうだから別にいいけど DA_00_common_23b_006_c.mp3|賑やかでいいじゃない DA_00_common_23b_007_c.mp3|さて。なら、もう少し陣を前に動かすわよ DA_00_common_23b_008_c.mp3|そう DA_00_common_23b_009_c.mp3|そうねぇ…秋子 DA_00_common_23b_010_c.mp3|そろそろ秋子の指揮が見たいなー? DA_00_common_23b_011_c.mp3|私がいる所が本陣って言うなら、もうすぐここは本陣じゃなくなるしね DA_00_common_23b_012_c.mp3|まあ、どっちにしても、武田の前衛を上手く矢戦でいなせる指揮官なんて、そんなにいないでしょウチ DA_00_common_23b_013_c.mp3|まあ、隙を見せたら遠慮なく噛みついて良いからね DA_00_common_23b_014_c.mp3|出来れば、ちょっとずつでいいから相手を本陣から引き離しておいて DA_00_common_23b_015_c.mp3|さてと。それじゃ、私も出るわね。付いてきなさい柘榴 DA_00_common_23b_016_c.mp3|松葉。後は任せる DA_00_common_23b_017_c.mp3|ふふっ、そんなの当然──── DA_00_common_23b_018_c.mp3|光璃の頸、ただ一つよ DA_00_common_23b_019_c.mp3|分かってる。剣丞たちが来たんでしょうね DA_00_common_23b_020_c.mp3|寝返ったっていうか、もともと返ってたのが元に戻っただけじゃない? DA_00_common_23b_021_c.mp3|そこまで無茶は望んでないわよ。多分、松平のどっちかが対峙して、残りはこっちに向かうんじゃない? DA_00_common_23b_022_c.mp3|ちょっと時間を稼いでくれれば十分よ DA_00_common_23b_023_c.mp3|無茶を要求しなかったのに、なんで私が拗ねられなきゃいけないのよ DA_00_common_23b_024_c.mp3|さあ、どうかしらね DA_00_common_23b_025_c.mp3|なに呆れてんのよ? DA_00_common_23b_026_c.mp3|ふんっ、勝手に言ってなさい。柘榴! DA_00_common_23b_027_c.mp3|先に露払いしときなさい!そろそろ光璃のあれも来るだろうから、少人数でも油断すると痛い目見るわよ! DA_00_common_23b_028_c.mp3|さぁて…光璃。あなたは私を、ちゃんと楽しませてくれるんでしょうね。この機を逃したら、もう次はないわよ? DA_00_common_23b_029_c.mp3|見つけたわよ…光璃ぃ! DA_00_common_23b_030_c.mp3|あなたとの腐れ縁、今ここで断たせてもらうわ! DA_00_common_23b_031_c.mp3|てぇーーーい! DA_00_common_23b_032_c.mp3|ちっ! DA_00_common_23b_033_c.mp3|なにを!? DA_00_common_23b_034_c.mp3|ぐっ、誰がぁ! DA_00_common_23b_035_c.mp3|なら、こうやってあなたを殺したいって思う私の気持ち、分かるわよね? DA_00_common_23b_036_c.mp3|さあ、いつまで言っていられるかしら! DA_00_common_23b_037_c.mp3|ほらほらほら!受け身に回ってちゃ、私の頸は取れないわよ! DA_00_common_23b_038_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…しぶといわね DA_00_common_23b_039_c.mp3|なによっ!? DA_00_common_23b_040_c.mp3|焦ってなんて─────! DA_00_common_23b_041_c.mp3|っ!! DA_00_common_23b_042_c.mp3|ど…どうしてそんなことが言えるのよ DA_00_common_23b_043_c.mp3|っ! DA_00_common_23b_045_c.mp3|なぜよ!? DA_00_common_23b_046_c.mp3|じゃあ誰のものだって? DA_00_common_23b_047_c.mp3|くっ DA_00_common_23b_048_c.mp3|何よ! DA_00_common_23b_049_c.mp3|私は…私は…っ! DA_00_common_23b_050_c.mp3|ああああっ! DA_00_common_23b_051_c.mp3|全く。そういう考えなら考えで、先に言っておきなさいよ! DA_00_common_23b_052_c.mp3|私のせいだっていうの? DA_00_common_23b_053_c.mp3|あいっかわらず嫌味ったらしいわね、その口は! DA_00_common_23b_054_c.mp3|あら剣丞。久しぶりね DA_00_common_23b_055_c.mp3|どうもこうも。見て分からない? DA_00_common_23b_056_c.mp3|させたかったんでしょ。休戦 DA_00_common_23b_057_c.mp3|別にあんたのためだけって訳じゃないけどね DA_00_common_23b_058_c.mp3|なんて顔してんのよ DA_00_common_23b_059_c.mp3|鏑矢を上げたの、見なかったの?そろそろみんな、撤収してくる頃じゃないの DA_00_common_23b_060_c.mp3|あー。人が増えてきたからめんどくさくなってきたわね。一度帰るわ DA_00_common_23b_061_c.mp3|ちゃんと生きてるわよ。光璃…剣丞は預けとくけど、後でちゃんと連れてきなさいよ DA_00_common_23b_062_c.mp3|柘榴、戻るわよ DA_00_common_23b_063_c.mp3|なんですって!? DA_00_common_23b_064_c.mp3|ふんっ DA_00_common_23b_065_c.mp3|なら…改めて。越後国主、長尾美空政虎。景虎の方が馴染みがあるだろうから、そちらでいいわ DA_00_common_23b_066_c.mp3|戦場でまみえることは多かったけど…こうしてちゃんと会話するのは初めてかもね DA_00_common_23b_067_c.mp3|説明と言ってもねぇ。光璃がしなさいよ DA_00_common_23b_068_c.mp3|なに、さも自分は関係ないとかって顔してんの! DA_00_common_23b_069_c.mp3|そもそもこの戦だってあなたの計算だったんでしょ。そこを剣丞に説明してやりなさいよ DA_00_common_23b_070_c.mp3|分かってたら説明しろなんて言わないでしょ DA_00_common_23b_071_c.mp3|それはアンタも一緒でしょ DA_00_common_23b_072_c.mp3|つまりね。剣丞。お互いが、あなたに相応しい女なのかを見定めるために起こした戦だってこと DA_00_common_23b_073_c.mp3|そうよ。これは女の意地だけじゃなく、女の誇りが掛かってるんだから DA_00_common_23b_074_c.mp3|その希望を支えるための力となりえるか否か DA_00_common_23b_075_c.mp3|言葉を尽くすのも大事でしょうね DA_00_common_23b_076_c.mp3|それは剣丞が一番分かってるんじゃないの? DA_00_common_23b_077_c.mp3|春日山で私たちに自分たちの気持ちを証明するために、言葉じゃなくて命を張ってみせたのは誰? DA_00_common_23b_078_c.mp3|うるさいわね。じゃああんたはどうなのよ DA_00_common_23b_079_c.mp3|ちょっと違うわね DA_00_common_23b_080_c.mp3|ええ。そうね DA_00_common_23b_081_c.mp3|そこに武田も入れば、もうこうやってぶつかり合う場面なんてなくなるでしょ DA_00_common_23b_082_c.mp3|そ、それは DA_00_common_23b_083_c.mp3|ちょっとアンタ、なにしれっと話をずらして DA_00_common_23b_084_c.mp3|ああもう。私もそうよ。間違ってないわ DA_00_common_23b_085_c.mp3|なにを上から DA_00_common_23b_086_c.mp3|そうね。これ以上は争う意味はないわ。私はコイツのことが大嫌いだけど…剣丞が娶るに相応しい力はあると思う DA_00_common_23b_087_c.mp3|合格って事にしてあげるわよ。ぎりぎりだけど DA_00_common_23b_088_c.mp3|ええ。同盟に入るんだし、向こうが掛かってこない限りはね DA_00_common_23b_089_c.mp3|約束だからね DA_00_common_23b_090_c.mp3|ふんっ DA_00_common_23b_091_c.mp3|ちょっと、剣丞!? DA_00_common_23b_092_c.mp3|剣丞 DA_00_common_23b_093_c.mp3|ええ。久遠もそっちに来るみたいだしね。こっちも事後処理を終わらせたら、すぐ向かうわ DA_00_common_23b_094_c.mp3|行っちゃった、か DA_00_common_23b_095_c.mp3|何よ DA_00_common_23b_097_c.mp3|別に恥ずかしがってるわけじゃないわよ DA_00_common_23b_098_c.mp3|当たり前でしょ DA_00_common_23b_099_c.mp3|あんた、同盟を組んどいて今更それを言う!? DA_00_common_23b_101_c.mp3|あんた DA_00_common_23b_102_c.mp3|だから諦めろって? DA_00_common_23b_104_c.mp3|ふんっ。言われなくても…それぐらい分かってるわよ! DA_00_common_23b_105_c.mp3|分かってるわよ! DA_00_common_24a_001_c.mp3|なによ?もう出迎えの準備?気が早いわね DA_00_common_24a_002_c.mp3|まぁ直に会うのは初めてだからね DA_00_common_24a_003_c.mp3|私たちが軍勢を率いて上洛する方が、手っ取り早かったんだけどね DA_00_common_24a_004_c.mp3|ちょっ!光璃、策ってなによっ!?私、聞いてないわよ! DA_00_common_24a_005_c.mp3|知らないわよ。光璃に、織田が来るから躑躅ヶ崎に来いって誘われたから来ただけだもの DA_00_common_24a_006_c.mp3|で、策って何?何のことなの? DA_00_common_24a_007_c.mp3|はいはい!二人だけで良い雰囲気にならないの。私だって居るんですからね! DA_00_common_24a_014_c.mp3|な、なによその顔は! DA_00_common_24a_017_c.mp3|っ!! DA_00_common_24a_018_c.mp3|ふ、ふんっ!さ、最初から素直にそう言っておきなさいよ、バカ DA_00_common_24a_019_c.mp3|あ、あんたねぇ! DA_00_common_24a_020_c.mp3|あら、薫。どうしたの? DA_00_common_24a_021_c.mp3|ん?予定より少し早いんじゃないの? DA_00_common_24a_022_c.mp3|興奮してるわねぇ。そんなに凄いの? DA_00_common_24a_023b_c.mp3|なかなか良い武者のようね。その使者、一体だれかしら? DA_00_common_24a_024_c.mp3|あら? DA_00_common_24a_025_c.mp3|コホンッ DA_00_common_24a_026_c.mp3|初めまして。織田久遠どの DA_00_common_24a_027_c.mp3|睦み合いの最中で申し訳ないんだけど、そろそろご挨拶をさせてもらっても良いかしら? DA_00_common_24a_028_c.mp3|最初から居たわよ DA_00_common_24a_029_c.mp3|越後国主、及び関東管領、長尾美空景虎よ DA_00_common_24a_030_c.mp3|お初にお目に掛かる DA_00_common_24a_032_c.mp3|あっらー、面白いことになっちゃってるわねぇ。けど二人とも。ここにも剣丞の妻がいるってこと、忘れちゃってないかしら? DA_00_common_24a_033_c.mp3|な!? DA_00_common_24a_034_c.mp3|織田の DA_00_common_24a_035_c.mp3|牽制しあうのはこれで終わりにしとかないと、際限なく妻が増えていくわよ、これ DA_00_common_24a_036_c.mp3|しれっと言ってるけどさ。あんたも妹の変化ぐらい、見抜きなさいよ DA_00_common_24a_037_c.mp3|まぁ久遠の例の宣言もあるから、仕方ないけどね DA_00_common_24a_041_c.mp3|姉妹が三人だから…きゅ、九人もなのっ!?くっ…やっぱり武田に身柄を渡したのは失敗だった! DA_00_common_24a_042_c.mp3|なんだ、それならまだマシ──── DA_00_common_24a_043_c.mp3|ちょっと久遠、嘘ついたのっ!? DA_00_common_24a_044_c.mp3|武田の諜報部隊の一つよ。日の本全土を旅して諜報活動をしている巫女たちの総称 DA_00_common_24a_045_c.mp3|ちょっと…あいつ、一体何人嫁が居るのよ DA_00_common_24a_046_c.mp3|天下の公方の御妹君が、奥を取り仕切るって、なんだか途方もないわね…はぁ DA_00_common_24a_047_c.mp3|今は、でしょ?…あいつの場合、いつ何時、新しい嫁を娶るか、分かったもんじゃないわ DA_00_common_24a_048_c.mp3|まぁそうだけど。はぁ~…全く。どうしてあんな男に惚れちゃったのかしら DA_00_common_24a_049_c.mp3|面白い?…って、何がよ? DA_00_common_24a_050_c.mp3|安心? DA_00_common_24a_051_c.mp3|な DA_00_common_24a_052_c.mp3|そ…そ、そこまでじゃないけどね!まぁ?男としてはなかなか見所があるから、少しぐらい惚れてやっても良いかなとか思ってはいるけど DA_00_common_24a_053_c.mp3|でも…そ、そう!気まぐれよ気まぐれ!人生なんてどうせ一睡の夢ってやつなんだから! DA_00_common_24a_054_c.mp3|一睡の夢ってやつなんだから DA_00_common_24a_055_c.mp3|ね、ねぇ光璃!国主なんだから、そんなに簡単に心を許してなるもんですかって。ね! DA_00_common_24a_056_c.mp3|ちょっ、そこで裏切るのっ!? DA_00_common_24a_057_c.mp3|くっ! DA_00_common_24a_058_c.mp3|何よ、急に笑い出して! DA_00_common_24a_059_c.mp3|面白いというより食えない奴よ、あいつは DA_00_common_24a_060_c.mp3|まぁそれは認めるけどね DA_00_common_24a_061_c.mp3|ええ DA_00_common_24a_x001_c.mp3|ふんっ!別にどうでも良いけど! DA_00_common_24a_x002_c.mp3|ふーん…どうするつもりよ? DA_00_common_24a_x003_c.mp3|まぁそれが筋か。分かったわ DA_00_common_24a_x004_c.mp3|あんたねぇ!折角、あんたの考えに賛同してやったのに、その言いぐさは何よっ! DA_00_common_24a_x005_c.mp3|正直、把握出来てないわ DA_00_common_24b_001_c.mp3|あんたバカじゃないの? DA_00_common_24b_002_c.mp3|序列的に考えたら、あんたの方が上よ? DA_00_common_24b_004_c.mp3|ねぇ久遠 DA_00_common_24b_005_c.mp3|今まで、ほんっとーにお疲れ様 DA_00_common_24b_006_c.mp3|これが相手じゃそうもなるわ DA_00_common_24b_007_c.mp3|そっちも全力で協力してあげるから、遠慮無く相談してきなさいな DA_00_common_24b_008_c.mp3|じゃあ座りましょうか DA_00_common_24b_009_c.mp3|ちょっと何してんの。ジッとしてなさいって DA_00_common_24b_010_c.mp3|織田、武田のやつばらよ。私が長尾弾正少弼よ DA_00_common_24b_011_c.mp3|この連合は、日の本から鬼を駆逐する…ただその一事を遂行するために組まれた連合よ DA_00_common_24b_012_c.mp3|そもそも敵である、鬼とはなんぞや?と思う者も多いでしょう。越後はまだ鬼の脅威ってのに、本格的に晒されている訳じゃないしね DA_00_common_24b_013_c.mp3|天下、ね DA_00_common_24b_014_c.mp3|全く。あんたのところの情報網は、ほんと、呆れるしかないぐらい、何でも知ってるわね DA_00_common_24b_015_c.mp3|要らないわよ、そんなの DA_00_common_24b_016_c.mp3|確かに光璃の推測は、的を射ているように思えるけど…でもいくつか気になる点があるわ DA_00_common_24b_017_c.mp3|まぁ確かに、うちが上洛するには、そこを通るしかないしね。事実、越中、加賀に手を伸ばしてたし…その途中で拾ったのが剣丞なんだけど DA_00_common_24b_018_c.mp3|そういうことよ DA_00_common_24b_019_c.mp3|だけど大義名分を掲げて勢力を拡大していくなら、山城国は絶対に抑えておかなければならない DA_00_common_24b_020_c.mp3|山城国を抑えられ、勅として横暴なことを突きつけられて、反抗すれば朝敵なんてことになったら最悪だものね。きっと私も反織田同盟に参加していたと思う DA_00_common_24b_021_c.mp3|というと? DA_00_common_24b_022_c.mp3|確かにね。 DA_00_common_24b_023_c.mp3|気になってる?それってなによ? DA_00_common_24b_024_c.mp3|鬼を?どういうことよ? DA_00_common_24b_025_c.mp3|ちょっと、どういうことよ?いまいち、分からないんだけど? DA_00_common_24b_026_c.mp3|あっ! DA_00_common_24b_027_c.mp3|鍵である剣丞に対し、動き出すってこと? DA_00_common_24b_028_c.mp3|だ、誰が初恋の相手よっ!? DA_00_common_24b_029_c.mp3|さぁて。鬼がどんな奴かって、復習が出来たところで、これからのことなんだけど DA_00_common_24b_030_c.mp3|光璃、あなたの意見は? DA_00_common_24b_031_c.mp3|そうね。 DA_00_common_24b_032_c.mp3|織田は鬼柴田が仕切る、か。じゃあ長尾の方は秋子。あなたに任せるわ DA_00_common_24b_033_c.mp3|殴り合いの喧嘩は良いけど、殺し合いの喧嘩は駄目だからね? DA_00_common_24b_034_c.mp3|何、呆けた顔してんのよ? DA_00_common_24b_035_c.mp3|圧倒って…何がよ? DA_00_common_24b_036_c.mp3|はぁ?言ってくれなきゃ分からないでしょ DA_00_common_24b_037_c.mp3|なっ!な、な、何を言ってるのよあんた DA_00_common_24b_038_c.mp3|認めるのっ!? DA_00_common_24b_039_c.mp3|そうよ剣丞。あなたの周りに鬼が集まっている。あなたを中心に鬼が活性化しているようなの DA_00_common_24b_040_c.mp3|なるほどね。それでか DA_00_common_24b_051_c.mp3|誰だっ!! DA_00_common_24b_053_c.mp3|大胆不敵な奴ね、あのエーリカって女 DA_00_common_24b_054_c.mp3|ちょっと待ちなさいよ!それじゃなに?私があの女と同じ、妖のものだとでも言うのっ!? DA_00_common_24b_055_c.mp3|ちょっとそこに直りなさい。今すぐ、その頸を落としてあげるから DA_00_common_24b_056_c.mp3|韜晦趣味、ここに極まれりって感じだったわね DA_00_common_24b_057_c.mp3|納得?何によ? DA_00_common_24b_058_c.mp3|約束よ?あんたには…私たちを可愛がる義務ってのがあるんだから DA_00_common_24b_059_c.mp3|そうね。ただ私たちの前に現れただけ。嘲笑しに来たのか、挑発しに来たのか DA_00_common_24b_060_c.mp3|で、これからどうするの?久遠 DA_00_common_24b_x001_c.mp3|吉野の鬼? DA_00_common_24b_x002_c.mp3|ちょっ、その倭歌は…っ!? DA_00_common_24b_x003_c.mp3|それが鬼を操る者の正体って訳ね DA_00_common_24b_x004_c.mp3|それを見極めるために、わざわざ連合を一箇所に集めて隙を作ったって訳か…でもそう簡単に動くかしら? DA_00_common_24b_x005_c.mp3|役割?どういうことよ? DA_00_common_24b_x006_c.mp3|あり得ないってどういうことよ? DA_00_common_24b_x007_c.mp3|状況の確認は後回し、か。何だか妙な胸騒ぎがするわね DA_00_common_24b_x008_c.mp3|活発化ってどういうことよ? DA_00_common_24b_x009_c.mp3|散在しているってことが鬼の脅威に繋がってる側面もあるのに。自ら利を捨てて、何がしたいのやら DA_00_common_24b_x010_c.mp3|まぁこっちとしては、時間が稼げるから良いけどね DA_00_common_24b_x011_c.mp3|そうね。時間があるのなら、急拵えの連合、少しでも連携が取れるようにした方が良いんじゃない? DA_00_common_24b_x012_c.mp3|任せときなさい DA_00_common_24b_x013_c.mp3|まぁそれが妥当でしょうね。あと…一応、北条にも話を持っていっとく?あいつら、後々、ちょっかい出してきそうだし DA_00_common_24b_x014_c.mp3|了解。ええと DA_00_common_24b_x015_c.mp3|うーん、あなたたちで、あの相模の女狐に敵うのかしら DA_00_common_24b_x016_c.mp3|分かったわ。あなたがそう言うなら DA_00_common_24b_x017_c.mp3|小島を護衛にはつけるけど、道中は気をつけるのよ?あと用件が済んだら、寄り道せずに戻ってくること DA_00_common_24b_x018_c.mp3|危ないことはしない。北条に利用されそうだったら、用件なんてほっぽり出して、すぐに帰ってきなさいね DA_00_common_24b_x019_c.mp3|絶対、絶対に約束だからね? DA_00_common_24c_x001_c.mp3|しばらくは別行動ね DA_00_common_24c_x002_c.mp3|それはこっちの台詞よ。 DA_00_common_24c_x003_c.mp3|大丈夫よ。こいつの手綱は私が握ってるんだから DA_00_common_24c_x004_c.mp3|ほほーう。私は猿にも劣るっていう訳?良いわよー、その喧嘩、買ってあげる DA_00_common_24c_x005_c.mp3|分かってるんだったら素直に受け取りなさいよ DA_00_common_24c_x006_c.mp3|あんたねぇ! DA_00_common_24c_x007_c.mp3|あんたも、その…気をつけて行きなさいよ DA_00_common_24c_x008_c.mp3|それは重畳ってところかな DA_00_common_24c_x009_c.mp3|あなたの手の者って、確か吾妻衆よね? DA_00_common_24c_x010_c.mp3|手練れが揃ってて、嫌な奴らだと思ってたけど。それでも突破は無理なの? DA_00_common_24c_x011_c.mp3|そう。軒猿は使えないし、はぁ~…あいつが居ないのが、こんなにも響くなんてね DA_00_common_24c_x012_c.mp3|そうね。由ないことを口にしたわ DA_00_common_24c_x013_c.mp3|ありがと。さて。どうする光璃? DA_00_common_24c_x014_c.mp3|変則的ってどういうことよ? DA_00_common_24c_x015_c.mp3|まさか広範囲に部隊を展開して? DA_00_common_24c_x016_c.mp3|無茶するなって言ったのに…全くもう! DA_00_common_24c_x017_c.mp3|それぐらい分かってるわよ。だけど私が言ってるのはそういうことじゃなくて! DA_00_common_24c_x018_c.mp3|それはそうだけど。はぁ、まぁ良いわ。それで?東については何か言ってるの? DA_00_common_24c_x019_c.mp3|ふん…空たちは戻って来てないけど、どうせ手伝う気なんか無いでしょうからね、あいつら DA_00_common_24c_x020_c.mp3|小田原の東にも鬼が出るんだっけ? DA_00_common_24c_x021_c.mp3|厄介な相手ね。ということは、北条は東の鬼が気になるから、こっちにはちょっかいを出してこない可能性が高い、かな DA_00_common_24c_x022_c.mp3|状況がどう転ぶか分からない以上、城に籠もっている方が動きやすい、か。女狐らしいわ DA_00_common_24c_x023_c.mp3|後継者の問題ね。ったく、自分の家の中も治まってないのに、人ん家のことに口出してくるなって言うのよ DA_00_common_24c_x024_c.mp3|ぐぬっ…まぁそうだけどさ! DA_00_common_24c_x025_c.mp3|そうね。なら東に向けて追い払いましょう。まぁ地黄八幡も居るんだし、大丈夫でしょ DA_00_common_24c_x026_c.mp3|よし。なら作戦は決まりね DA_00_common_24c_x027_c.mp3|あら。珍しく落ち込んでるのね、光璃 DA_00_common_24c_x028_c.mp3|何よ。何、無視してんのよ DA_00_common_24c_x029_c.mp3|誰がいじめっ子よ、全く DA_00_common_24c_x030_c.mp3|家臣が居る前で、涙なんて見せられないでしょ。私が隠してやるから。泣きたいだけ、泣けば良いわ DA_00_common_24c_x031_c.mp3|あ、あんたねぇ DA_00_common_24c_x032_c.mp3|ん。辛いときはたくさん泣けば良いのよ DA_00_common_24c_x033_c.mp3|今まで良く我慢したわね、光璃 DA_00_common_24c_x034_c.mp3|辛かったでしょう?悲しかったでしょう? DA_00_common_24c_x035_c.mp3|戦乱の世の常。国を守るために、肉親への情を断ち切って DA_00_common_24c_x036_c.mp3|頑張ったわよ、あんたは。すごく頑張った…私が保証してあげる DA_00_common_24c_x037_c.mp3|後悔してる? DA_00_common_24c_x038_c.mp3|そう。そうよね。後悔なんて出来ないわよね DA_00_common_24c_x039_c.mp3|私たちは支配者。民を、臣を守るための選択を、後悔してはいけない立場 DA_00_common_24c_x040_c.mp3|辛いときに、辛いと言えないからこそ。今はたくさん泣きなさい DA_00_common_24c_x041_c.mp3|私が隣に居てあげるから。あんたの隣に、いつまでも居てあげるから DA_00_common_24c_x042_c.mp3|良く頑張ったわよ、光璃 DA_00_common_24c_x043_c.mp3|もう、辛い気持ちを隠す必要なんてない。私たちはその…何て言うか DA_00_common_24c_x044_c.mp3|家族…なんだから DA_00_common_24c_x045_c.mp3|な、何、笑ってんのよっ!? DA_00_common_24c_x046_c.mp3|べ、別に本当のことなんだから良いでしょ!一応、私もあんたも、剣丞の嫁ってことなんだからっ! DA_00_common_24c_x047_c.mp3|───────っ!? DA_00_common_24c_x048_c.mp3|ま、まぁその、何と言うか…あ、あんたはさ。私の妹みたいなものだから! DA_00_common_24c_x049_c.mp3|な、何よ?どうして急に離れるのよ? DA_00_common_24c_x050_c.mp3|へっ?? DA_00_common_24c_x051_c.mp3|と、年とか別に関係無いでしょっ!要はあれよ。人としての強さというか、将としての器というか DA_00_common_24c_x052_c.mp3|なーっ!?…あ、あんたなんてやっぱりだいっきらいーっ! DA_00_common_25a_001_c.mp3|こら!剣丞遅い!何やってたの! DA_00_common_25a_002_c.mp3|ちなみに書状には連名として、中川清秀、荒木村重って名も記されているわね DA_00_common_25a_003_c.mp3|戯れ言は良いからさっさと言いなさいよ。この三人って誰?何なの? DA_00_common_25a_004_c.mp3|なに? DA_00_common_25a_007_c.mp3|越後が龍の、爪牙を務める、北国最強長尾衆!愛する良人の上洛を、不惜身命、守護し奉ろう! DA_00_common_25a_008_c.mp3|柿崎ぃ!甘粕ぅ! DA_00_common_25a_009_c.mp3|我らが主の輝かしき覇道、その露払いを務めぃ! DA_00_common_25a_010_c.mp3|長尾衆、準備完了したわ DA_00_common_25a_012_c.mp3|京の都を。畏き所を守り奉るため、この手で鬼を駆逐するわよ! DA_00_common_25a_013_c.mp3|剣丞、あなたも食べなさい DA_00_common_25a_014_c.mp3|あのねぇ。これは縁起を担ぐための儀式なんだから、自分でしなさいって! DA_00_common_25a_015_c.mp3|なっ!?誰もそんなこと言ってないでしょ! DA_00_common_25a_016_c.mp3|何、顔を背けてるのよ! DA_00_common_25a_017_c.mp3|全く。謝るなら初めからするなっていうのよ DA_00_common_25a_018_c.mp3|っ!…ちょっとそこの性悪猫。その頸、たたき落としてあげるから、こっちに来なさい DA_00_common_25a_019_c.mp3|んもう!のらりくらりと逃げるわね、全く! DA_00_common_25a_020_c.mp3|別に怒ってなんかないわよ。ああいう風に気軽に言ってくるの、嬉しいとも思うし DA_00_common_25a_021_c.mp3|ふんっ!それを受け止めるのも、私の良人であるあんたの役目でしょ DA_00_common_25a_022_c.mp3|そうね。そのときはゆっくり、私の愚痴を聞いて貰おうじゃない。 DA_00_common_25a_023_c.mp3|お互いにね DA_00_common_25a_024_c.mp3|ウチも柘榴がまだよ。あいつ、何してんだか DA_00_common_25a_025_c.mp3|そういう訳にもいかないわよ。ここはもう最前線なんだから DA_00_common_25a_026_c.mp3|あらそうなの?たまには偉いわね柘榴 DA_00_common_25a_027_c.mp3|えらいえらーい DA_00_common_25a_029_c.mp3|道中の安全は? DA_00_common_25a_030_c.mp3|先手組の速度が重要になるわね。柘榴、松葉、頼むわよ DA_00_common_25a_032_c.mp3|相変わらずねぇ、あんたは DA_00_common_25a_033_c.mp3|さらっと難しいことを言うものね DA_00_common_25a_034_c.mp3|さあね DA_00_common_25a_035_c.mp3|分かってるわよ、それぐらい DA_00_common_25a_036_c.mp3|それより剣丞隊は何を担当するのかしら? DA_00_common_25a_037_c.mp3|なるほどね。まぁ妥当か DA_00_common_25a_038_c.mp3|秋子。剣丞の性格を考えれば分かるでしょ? DA_00_common_25a_039_c.mp3|あんたが言うの、それを DA_00_common_25a_040_c.mp3|なによその、全力で分かりません!って言ってるような宣言は DA_00_common_25a_041_c.mp3|長尾衆、出陣するわよ! DA_00_common_25a_042_c.mp3|あら。良人が見送りに来てくれるなんて。私もまだ妻だって思っていて良いのかしら DA_00_common_25a_043_c.mp3|嘘よ。お互いに忙しいんだから仕方ないわ DA_00_common_25a_044_c.mp3|信じて、良いの? DA_00_common_25a_045_c.mp3|それぐらい理解はあるから安心しなさい。なにせ私の旦那様は天下御免の人蕩しなんだから DA_00_common_25a_046_c.mp3|どうやってっ!? DA_00_common_25a_047_c.mp3|だって…あんたは人を蕩してナンボの男じゃない DA_00_common_25a_048_c.mp3|多くの人を蕩せない男に惚れるほど、私は安くないつもりよ DA_00_common_25a_049_c.mp3|ふんっ! DA_00_common_25a_050_c.mp3|なによ DA_00_common_25a_051_c.mp3|うん DA_00_common_25a_052_c.mp3|ねぇ、あのね、えっと…その…一つだけ、お願いしても良いかしら? DA_00_common_25a_053_c.mp3|なら、ええと…ん DA_00_common_25a_054_c.mp3|ふふっ、何でも無いわ。もう叶ったから DA_00_common_25a_055_c.mp3|じゃあ行ってくるわね DA_00_common_25a_056_c.mp3|そちらも無事で…ね?約束よ? DA_00_common_25a_057_c.mp3|その言葉を信じて安心しとく。行ってきます DA_00_common_25b_001_c.mp3|確認してるわ。三本でしょ。 DA_00_common_25b_002_c.mp3|違うわよ。きっとそんなのじゃない。ただ DA_00_common_25b_003_c.mp3|ただの甘ったれじゃないのを証明したってことよ DA_00_common_25b_004_c.mp3|この命令で兵たちの多くは死ぬ。だけど、その業を背負う覚悟が出来たってこと DA_00_common_25b_005_c.mp3|ええ。綺麗事だけじゃ生きて行けない。何かを手に入れたければ、何かを提供しないと手に入れられない DA_00_common_25b_006_c.mp3|例えば時間。例えば財貨。例えば労働力。例えば命をね DA_00_common_25b_007_c.mp3|他人の命だから簡単に命令できる、なんてこと、言う奴も居るでしょうけど。そういった非難もひっくるめて背負う覚悟が出来たんでしょ DA_00_common_25b_008_c.mp3|上に立つ者の覚悟や業。そこに背を向けず、真っ正面から受け止めるって良人が言ってるなら、妻である私は良人を全力で支えるだけよ DA_00_common_25b_009_c.mp3|あいつに惚れてるのよ。心底ね DA_00_common_25b_010_c.mp3|ええ DA_00_common_25b_011_c.mp3|柘榴ぉ! DA_00_common_25b_012_c.mp3|毘沙門天よ、不動明王よ!勇猛なる我らの戦い。存分に照覧あれ! DA_00_common_25b_013_c.mp3|見よや鬼ども!長尾が勇者の死に様を! DA_00_common_25b_014_c.mp3|2かかれぇぇぇぇぃ! DA_00_common_25b_015_c.mp3|織田の先手って小夜叉だっけ?…やれやれ。このまま乱入してくるのかしら DA_00_common_25b_016_c.mp3|じゃあどこから来るのよ?ただでさえ狭っ苦しいこの橋の上で、長尾と織田の先手が合流することになれば、簡単に混乱しちゃうわよ? DA_00_common_25b_017_c.mp3|まぁそこは否定しないけど。 DA_00_common_25b_018_c.mp3|0:297;私たちが一休和尚で、森の小夜叉は九郎義経を気取るんでしょ。八艘飛びが来るわよ DA_00_common_25b_019_c.mp3|やるでしょ小夜叉なら。なんたってあいつは、剣丞の一番槍なんだもの──── DA_00_common_25b_020_c.mp3|剣丞!久遠! DA_00_common_25b_021_c.mp3|あったり前でしょ。私を誰だと思ってるの。 DA_00_common_25b_022_c.mp3|ということは、まだ時間が掛かりそうね。このままじゃまずいわ DA_00_common_25b_023_c.mp3|分かったわ。それじゃ私たちも動きましょう DA_00_common_25b_024_c.mp3|目的は分かってるわね?私たちの役目は禁裏の解放。このまま一気に向かうわよ。準備は良い? DA_00_common_25b_025_c.mp3|ありがと。久遠、剣丞 DA_00_common_25b_026_c.mp3|ええ。露払いをしておいてあげる。 DA_00_common_25b_027_c.mp3|秋子!物見の報告は! DA_00_common_25b_028_c.mp3|なにそれ少なっ!ちょっと本当なのそれっ!? DA_00_common_25b_029_c.mp3|なーんか怪しいわね DA_00_common_25b_030_c.mp3|否定はできないけど…でも、わざわざ私たちの前に生き霊を飛ばして挑発してきたにしては、あまりにも柔すぎるのよね DA_00_common_25b_031_c.mp3|ええ、勘よ。女の勘。その勘の働く方向があっていれば、だけど DA_00_common_25b_032_c.mp3|エーリカの目的がはっきりと分かっていないところに、怖さを感じるの。本当に剣丞が目的なのかしら? DA_00_common_25b_033_c.mp3|そうとも考えておく必要があるってこと DA_00_common_25b_034_c.mp3|頼んだわよ DA_00_common_25b_035_c.mp3|柘榴を頼むわね DA_00_common_25b_036_c.mp3|秋子は後備をお願い。万が一のときには血路を開いて貰うから DA_00_common_25b_037_c.mp3|よし。景虎が本隊もこれより禁裏に向かう!皆の力で畏き所をお守りするわよ! DA_00_common_25b_038_c.mp3|いい?新在家御門周辺の鬼を追っ払ったら、すぐに禁裏に突入するわよ! DA_00_common_25b_039_c.mp3|門を挟んで鬼たちを撃退しつつ、織田の本隊の到着を待って挟撃に移る!ちゃんと準備しときなさい! DA_00_common_25b_040_c.mp3|よし!突入したら、塀を挟んですぐに迎撃態勢を取りなさい!速度が命よ! DA_00_common_25b_041_c.mp3|柘榴、合図! DA_00_common_25b_042_c.mp3|腐っても織田よ。剣丞だっているんだし大丈夫。すぐに追いついてくるわよ DA_00_common_25b_043_c.mp3|っさいわね DA_00_common_25b_049_c.mp3|あんたらねぇ DA_00_common_25b_050_c.mp3|柘榴!松葉!しょうもないことを言った罰!あんたら二人で討って出て、さっさと殲滅してきなさい! DA_00_common_25b_051_c.mp3|苦労。下がれ DA_00_common_25b_052_c.mp3|さすが織田ってとこかしら。家中に人の形をした化け物がうようよ居るわね DA_00_common_25b_053_c.mp3|うちだって負けてないけどね DA_00_common_25b_054_c.mp3|角隠し、早く被れると良いわね、秋子 DA_00_common_25b_055_c.mp3|ったく、遅いわね、私の旦那様は。 DA_00_common_25b_056_c.mp3|剣丞! DA_00_common_25b_057_c.mp3|怪我なんてしないわよ。ちゃんと言ったでしょ。私を誰だと思ってるんだって DA_00_common_25b_058_c.mp3|それよりあんたの方こそ大丈夫?怪我はない? DA_00_common_25b_059_c.mp3|なら良いわ。久遠。約束通り、最速で禁裏を手中に収めたわよ DA_00_common_25b_060_c.mp3|主上には誰も近づけてないわ。もちろん私も近付いてない。ただ今出川卿には事と次第を伝えておいたわ DA_00_common_25b_061_c.mp3|こういう大所帯になったら、そういうの、やらないとならない気遣いだから。気にしないで DA_00_common_25b_062_c.mp3|それでこれからどうするの? DA_00_common_25b_063_c.mp3|剣丞 DA_00_common_25b_064_c.mp3|そ。なら嫁想いの旦那様に免じて、私も詩乃を支えてあげましょう DA_00_common_25b_065_c.mp3|現実的に考えれば、詩乃の案が一番良い方法よ。どうせ市井の民はもう逃げてるんだから DA_00_common_25b_067x_c.mp3|で、私たち長尾衆は洛中の掃除に移るわ。久遠、禁裏をお願い DA_00_common_25b_068_c.mp3|それと…旦那様 DA_00_common_25b_069_c.mp3|絶対に無茶したらダメだからね? DA_00_common_25b_070_c.mp3|私を。久遠を。まだ合流出来てない光璃を。他の嫁たちを泣かせたら。死んでも呪ってやるんだから DA_00_common_25b_071_c.mp3|うん。行ってきます DA_00_common_25b_072_c.mp3|そっちもね。 DA_00_common_25b_x001_c.mp3|ならまずは私から。越後衆の本隊は大垣城で待機中。いつでも出られるわ DA_00_common_25b_x002_c.mp3|本国のうさが手配した増援と補給物資も、まもなく到着するってことだし、まぁ何とかなるとは思うんだけど DA_00_common_25b_x003_c.mp3|飼い葉の調達に難儀してるのよねぇ DA_00_common_25b_x004_c.mp3|私を誰だと思ってるのよ。任せときなさい DA_00_common_25c_001_c.mp3|そのようね。 DA_00_common_25c_002_c.mp3|ちっ…どうなってんだか DA_00_common_25c_003_c.mp3|落ち着いてるわよ! DA_00_common_25c_004_c.mp3|小娘のあんたに言われるとはね DA_00_common_25c_005_c.mp3|どうするって何がよ? DA_00_common_25c_006_c.mp3|う、うっさいわね! DA_00_common_25c_007_c.mp3|本能寺…っ! DA_00_common_25c_008_c.mp3|ええ…ここは任せる! DA_00_common_25c_009_c.mp3|??何の音よ、これ? DA_00_common_25c_010_c.mp3|なっ!?あ、あれは…っ! DA_00_common_25c_011_c.mp3|分かってる!…頼むから間に合ってよ! DA_00_common_25c_012_c.mp3|ええ…頼むわよ、松葉 DA_00_common_25c_013_c.mp3|1うちの旦那になんてことしてくれんのよーっ! DA_00_common_25c_014_c.mp3|絶対に許さない!絶対によ! DA_00_common_25c_015_c.mp3|この神州を穢し、悪業の限りを尽くす異形の妖! DA_00_common_25c_016_c.mp3|不浄なる鬼どもが、我が光に触れること能わず! DA_00_common_25c_017_c.mp3|われらはみほとけの子なり!ひとえに如来大悲の本誓を仰いで不二の浄信に安住し、 DA_00_common_25c_018_c.mp3|菩薩利他の行業を励みて、法身の慧命を相続し奉らん! DA_00_common_25c_019_c.mp3|おんさまやさとばん! DA_00_common_25c_020_c.mp3|我が光を守るため、護法五神に三昧耶形を降ろす! DA_00_common_25c_021_c.mp3|顕現せよ!天の力!この日の本を守るために! DA_00_common_25c_022_c.mp3|4三昧耶曼荼羅! DA_00_common_25c_023_c.mp3|剣丞っ! DA_00_common_25c_024_c.mp3|こら剣丞!あんた何をちんたらやってんの! DA_00_common_25c_025_c.mp3|エーリカが久遠を攫っちゃったんでしょ!旦那のあんたがさっさと助けにいかないでどうするのよ! DA_00_common_25c_026_c.mp3|エーリカの奴が妖術か何か使ったんでしょ。見せつけるためなのか何なのか知らないけど、あんたたちの様子が空に映し出されていたのよ DA_00_common_25c_027_c.mp3|そうだったのか、じゃない!行くわよ剣丞。あんたにとっては妻を。私にとっては親友を。助けに! DA_00_common_25c_028_c.mp3|ええ、帝釈!毘沙門!もう一度よ! DA_00_common_25c_029_c.mp3|三昧耶曼荼羅! DA_00_common_25c_030_c.mp3|これでどう! DA_00_common_25c_031_c.mp3|な DA_00_common_25c_032_c.mp3|あいつ、体内にいくつ命を持ってるのよ!? DA_00_common_25c_033_c.mp3|手応えよ。三昧耶曼荼羅で浄化したとき、千に近い命が御霊となって成仏していく手応えがあったの DA_00_common_25c_034_c.mp3|倒すっていっても、あの鬼は不死身に近いわよ?どうやら洛中の民全ての命を持っているみたいなの DA_00_common_25c_035_c.mp3|なるほど…光璃のお家流って手があったか DA_00_common_25c_036_c.mp3|ええ。あなたたちは剣丞の護衛を。私と光璃は鬼どもの相手を。適材適所ね DA_00_common_25c_037_c.mp3|剣丞!必ず…必ず久遠を取り戻して、無事に戻ってくるのよ! DA_00_common_25c_038_c.mp3|待ってるから DA_00_common_25e_x001_c.mp3|何っ!?今の音は何なのよっ!? DA_00_common_25e_x002_c.mp3|剣丞っ!?それに久遠も! DA_00_common_25e_x003_c.mp3|無事か、じゃないわよっ!久遠、あんた足に怪我を───! DA_00_common_25e_x004_c.mp3|あいつは? DA_00_common_25e_x005_c.mp3|不明な鬼の黒幕って訳ね。エーリカは? DA_00_common_25e_x006_c.mp3|事態がはっきりしたのなら歓迎よ。あいつを討ち取って幕を引きましょう DA_00_common_25e_x007_c.mp3|吉野の正体は持明院統に喧嘩を売った稀代の野心家にして、南朝の主 DA_00_common_25e_x008_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…突然、剣丞の姿が消えたと思ったら、馬鹿みたいに鬼が湧いてきて!一体、何だってのよ、もう! DA_00_common_25e_x009_c.mp3|分かってるってば…っ! DA_00_common_25e_x010_c.mp3|松葉!柘榴たちとの繋ぎはっ!? DA_00_common_25e_x011_c.mp3|あの光の柱を見れば、そうも動くか。とにかくここは何とか保たせるわよ! DA_00_common_25e_x012_c.mp3|頼りにしてるわよ。 DA_00_common_25e_x013_c.mp3|ひよ、それにころ。二人は松葉や粉雪たちと協力して戦線を維持して。やれる? DA_00_common_25e_x014_c.mp3|お願いね DA_00_common_25e_x015_c.mp3|それにしても…これってどういうことだと思う?剣丞の知恵袋さん DA_00_common_25e_x016_c.mp3|あんたは良いの。足、怪我して碌に動けないんでしょ。守ってあげるから大人しく手当を受けておきなさい DA_00_common_25e_x017_c.mp3|連合の大将はあんた。一応ね。 DA_00_common_25e_x018_c.mp3|無力だ、と自覚出来たことを僥倖に思いなさい。人一人の力なんて無力なものなんだから DA_00_common_25e_x019_c.mp3|私は剣丞と知り合って、そのことに気付かされたわ DA_00_common_25e_x020_c.mp3|本当なら、私はこんな場所には居らず、越後・信州の国境で、光璃といがみ合ってるままだったでしょう DA_00_common_25e_x021_c.mp3|だけど剣丞と出会って…光璃と手を取り合い、今、こんなところに居る DA_00_common_25e_x022_c.mp3|少し前には考えもしてなかったことが、剣丞と出会って…いいえ、剣丞を介して出会った様々なことがあったからこそ、 DA_00_common_25e_x023_c.mp3|私の状況は激変して…今、こうやってここに居るの DA_00_common_25e_x024_c.mp3|そのことを後悔はしていない。むしろ感謝しているわ。楽しいってね DA_00_common_25e_x025_c.mp3|ええ。あいつならきっと。必ず。戻ってくるわ DA_00_common_25e_x026_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…さすがにこの数はきついわね。光璃、そっちは? DA_00_common_25e_x027_c.mp3|でしょうね DA_00_common_25e_x030_c.mp3|承知したわ!全軍をあなたたちに託す! DA_00_common_25e_x031_c.mp3|こっちも負けてられないわね!松葉! DA_00_common_25e_x032_c.mp3|全力で生きている私たちの邪魔をするって言うのなら!怨霊だろうが鬼だろうが、全力でぶちのめして前に進んでやるわ! DA_00_common_25e_x033_c.mp3|ケリをつけてらっしゃい DA_00_common_25e_x035_c.mp3|まぁ私は別に心配してなかったけど。剣丞なら絶対、勝つって信じてたし DA_00_common_25e_x036_c.mp3|ちょっ!あんた何どさくさに紛れて抱きついてるのよ! DA_00_common_25e_x037_c.mp3|そういう問題じゃないでしょーっ! DA_00_common_25e_x038_c.mp3|一晩中戦ってたって訳ね。さすがに疲れたわ DA_00_common_26_001_c.mp3|情けないこと言わないの。旦那様のあなたが、この場で言って良いのは、ただ一言だけよ DA_00_common_26_002_c.mp3|あのねぇ DA_01_common_27a_3_x001_c.mp3|全く。外泊するなら連絡ぐらい寄越しなさいよ! DA_01_common_27a_3_x002_c.mp3|それなら良いけど。心配したんだからね DA_01_common_27a_3_x003_c.mp3|そう。うちにちょっかい出してきたときは、地黄八幡だけ寄越してきたけど、今回はどうやら大将が中心になって動いてるみたいよ DA_01_common_27a_3_x004_c.mp3|北条にとって一番大切なのは、地盤である関東よ。そこに火の粉が降りかかってくるなら払う。降りかかってこなければ放っておく。それが北条の基本方針 DA_01_common_27a_3_x005_c.mp3|光璃と同じで、根性ひんまがった腹黒狸よ DA_01_common_27a_3_x006_c.mp3|隙あらばちょっかいを出してくる、面倒な女よ DA_01_common_27a_3_x007_c.mp3|ええ。元は氏康の娘。まぁ昔、色々あってね。今は私の養女になってるけど DA_01_common_27a_3_x008_c.mp3|う、うるさいわね!別に良いでしょ!…結婚なんてするつもり、無かったんだから昔は! DA_01_common_27a_3_x009_c.mp3|よし、その喧嘩買ったぁ! DA_01_common_27a_3_x010_c.mp3|あわよくば長尾や武田とも誼を持ちたい、とかじゃないの? DA_01_common_27a_3_x011_c.mp3|そうすれば小田原の背後は万全。連合諸勢力は鞠とも仲が良いだろうし、簡単に同調しそう、とか。勝手に皮算用してるんじゃない? DA_01_common_27a_3_x012_c.mp3|そういうこと。 DA_01_common_27a_3_x013_c.mp3|ちゃんと帰ってきなさいよ DA_01_common_29a_x001_c.mp3|全く。ややこしい時にややこしい事が起きそうね DA_01_common_29a_x002_c.mp3|私たちが留守の間に色々とね。まぁ、ちょっと本国を空けすぎたかなって自覚はあったけど DA_01_common_29a_x003_c.mp3|各勢力から代官を出して、共同統治しようと話をしているところよ DA_01_common_29a_x004_c.mp3|だから軍勢を全て引き上げる訳にはいかないのよね DA_01_common_29a_x005_c.mp3|まぁ、あのはちゃめちゃな公方が京に居たら、それはそれで色々と問題が起きそうだし DA_01_common_29a_x006_c.mp3|人選についてはまだよ。難しい問題も多くてね DA_01_common_29a_x007_c.mp3|全くあの風来坊。一体、どこで何をやってるのやら DA_01_common_29a_x008_c.mp3|私たちも暇じゃないし、夜に会うなら会うで構わないんだけどさ DA_01_common_29a_x009_c.mp3|使者が到着したら呼びにやるわ。そのときはお願い DA_01_common_29a_x010_c.mp3|使者はもう少しで来るはずよ DA_01_common_29a_x011_c.mp3|まっ、言いたいことは分かるけどね。私も時々、目を奪われることがあるし DA_01_common_29a_x012_c.mp3|ちょっと剣丞。聞いていた話とは少し違うんじゃないの? DA_01_common_29a_x013_c.mp3|だいぶイライラしてたみたいだからねー。仕方ないんじゃない?まぁ手間が省けて良いじゃないの DA_01_common_29a_x015_c.mp3|北条ってかなり羽振りが良いみたいね~ DA_01_common_29a_x016_c.mp3|ふーん。で?それを謝れと?ああ、弁償しろとでも言うのかしらね? DA_01_common_29a_x017_c.mp3|呆れた。自国の兵が役に立たないからって、他国の軍を領内に招き入れようって言うの? DA_01_common_29a_x018_c.mp3|関東の盟主が聞いて呆れるわ!自国の民の安全を想うのならば、あなたたちがもっとしっかりと──── DA_01_common_29a_x019_c.mp3|ごめん。迂闊だった。相手の調子に乗せられちゃったわ DA_01_common_29a_x020_c.mp3|どういうことよ? DA_01_common_29a_x021_c.mp3|ちょっと待ちなさいよ。剣丞は連合の要よ?敵か味方かも分からない北条の領内に行かせるなんてこと、出来るはずないでしょ! DA_01_common_29a_x022_c.mp3|剣丞! DA_01_common_29a_x023_c.mp3|ちょっと久遠!本当に剣丞を行かせるのっ!? DA_01_common_29a_x024_c.mp3|それは!そう…かもしれないけど DA_01_common_29a_x025_c.mp3|はぁ~~~ DA_01_common_29a_x026_c.mp3|分かったわよ、もう DA_01_common_29a_x027_c.mp3|もう良いわ。どうせ言い出したら聞かないんだから。でも小田原で何が待ってるか分からないわよ? DA_01_common_29a_x028_c.mp3|それはあなただけの責任って訳じゃ───! DA_01_common_29a_x029_c.mp3|私も同じよ。だけど…無茶はしないでよね? DA_01_common_29a_x030_c.mp3|分かった。なら長尾からはうさと柘榴を出す DA_01_common_29a_x031_c.mp3|うまく乗せられたのは反省してるけど。やっぱり北条にも何か事情がありそうね DA_01_common_29a_x032_c.mp3|それは久遠に任せるとして…剣丞。兵はどうするつもりなの? DA_01_common_29a_x033_c.mp3|ちょっと待ちなさいよ。剣丞隊の兵って格闘戦に向いてないじゃない DA_01_common_29a_x034_c.mp3|せめて織田の母衣衆か、うちの先手組を連れて行きなさいよ DA_01_common_29a_x035_c.mp3|まぁうさや柘榴の子飼いも居るから大丈夫、か DA_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|ああ、剣丞。こんな所にいたの DA_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|別にそういうわけじゃないけど…何の話してたの? DA_11_kuon_24c_1_x003_c.mp3|あんたたち、確か鉄砲隊でしょ?最前線で戦うその子とは役目も配置も全然違うんじゃないの? DA_11_kuon_24c_1_x004_c.mp3|なるほどねぇ DA_11_kuon_24c_1_x006_c.mp3|別に、何でもないわ。作戦会議の邪魔して悪かったわね DA_11_kuon_24c_1_x007_c.mp3|なによ。いちゃ悪い? DA_11_kuon_24c_1_x008_c.mp3|それも一葉が上手くやるでしょ。なんたって将軍なんだし DA_11_kuon_24c_1_x009_c.mp3|後は、国内の水の流れももっと良くしたいわね。尾張もだけど、三河がその辺、上手くやってるっていうじゃない DA_11_kuon_24c_1_x011_c.mp3|ううん。やっぱり決まりだって思ってね DA_11_kuon_24c_1_x012_c.mp3|そのために堺を押さえるのが大事っていうのは分かるでしょ? DA_11_kuon_24c_1_x014_c.mp3|そうね DA_11_kuon_24c_1_x015_c.mp3|それに剣丞、身分とか気にしないでしょ。将でも鉄砲傭兵でも関係なく接してるし DA_11_kuon_24c_1_x016_c.mp3|要するに、私達が命令したところで、従ったりはしないってこと DA_11_kuon_24c_1_x017_c.mp3|あんた、自分で言ってるほど、素直でもだまされやすいわけでもないからね? DA_11_kuon_24c_1_x018_c.mp3|って、なんで私を指差すのよ! DA_11_kuon_24c_1_x019_c.mp3|そ、それを言うならあんた達だって、この剣丞に丸め込まれたクチじゃない DA_11_kuon_24c_1_x020_c.mp3|ああもうっ! DA_11_kuon_24c_1_x021_c.mp3|あら。あんたにしては気の利いたこと言うじゃない。久遠 DA_22_kazuha_23_001_c.mp3|あら、一葉さま。剣丞とお出かけ? DA_22_kazuha_23_002_c.mp3|それはまあいいけど DA_22_kazuha_23_003_c.mp3|ええ。見送りしてあげるんだから、代わりにお土産よろしくね? DA_22_kazuha_23_004_c.mp3|ああ。やっぱり何かあると思ったけど、そういう事情だったの DA_22_kazuha_23_005_c.mp3|別に何も言ってなかったわね。 DA_22_kazuha_23_006_c.mp3|で、どうするの?何だったら長尾も手を貸すわよ? DA_22_kazuha_23_007_c.mp3|ええ DA_22_kazuha_23_008_c.mp3|そんなの決まってるでしょ。何か情報があったらこっちにも回して頂戴 DA_22_kazuha_23_009_c.mp3|あ、そうそう。多分うるさいから、秋子にだけは内緒にしといてね DA_22_kazuha_23_010_c.mp3|じゃ、手勢を集めてくるわ DA_22_kazuha_23_011_c.mp3|そう。なら、こちらは予定通りに展開を DA_22_kazuha_23_012_c.mp3|当たり前でしょ? DA_22_kazuha_23_013_c.mp3|剣丞はともかく、公方さまを公然と追い回せる機会なんて、滅多にないもの DA_22_kazuha_23_014_c.mp3|楽しいんだからいいの。 DA_22_kazuha_23_015_c.mp3|最後に逃げた先が川辺なんて、気が利いてるじゃない DA_22_kazuha_23_016_c.mp3|へぇ DA_22_kazuha_23_017_c.mp3|別に、私を倒してもこの騒ぎを止められるわけじゃないわよ? DA_22_kazuha_23_018_c.mp3|よく分かってるじゃない。さすが私の旦那さま DA_22_kazuha_23_019_c.mp3|で、どうするの?力押しで剣丞に負けてあげる気は流石にないわよ? DA_22_kazuha_23_020_c.mp3|へぇ DA_22_kazuha_23_021_c.mp3|あら。いくら鹿島新当流の皆伝とは言え、この私に加減して勝てると思ってるの? DA_22_kazuha_23_022_c.mp3|ホント、よく分かってる! DA_22_kazuha_23_023_c.mp3|柘榴、松葉。手を出すんじゃないわよ DA_22_kazuha_23_024_c.mp3|当然。今打ち込んでたら、危なかったでしょ DA_22_kazuha_23_025_c.mp3|そっちこそ。私の剣をここまで捌くなんて、予想外も良い所 DA_22_kazuha_23_026_c.mp3|次は、本気って事ね DA_22_kazuha_23_027_c.mp3|はぁぁああ…っ DA_22_kazuha_23_028_c.mp3|なるほど、だったら、こっちも手加減なしでいいわね DA_22_kazuha_23_029_c.mp3|帝釈!みんな!力を貸してちょうだい! DA_22_kazuha_23_030_c.mp3|私は、それは見せてもらった事ないわよね? DA_22_kazuha_23_031_c.mp3|あら。だったら早く言ってくれれば良かったのに DA_22_kazuha_23_032_c.mp3|帝釈、みんな!あのなまくらを片っ端から鉄屑にしちゃいなさい DA_22_kazuha_23_033_c.mp3|行きなさい DA_22_kazuha_23_034_c.mp3|なんで私まで DA_22_kazuha_23_035_c.mp3|いいじゃない、ちょっとくらい DA_22_kazuha_23_036_c.mp3|な、何よ DA_22_kazuha_23_038_c.mp3|わ、悪かったわよ。っていうか、本気で公方さまに三昧耶曼荼羅なんて撃つわけないじゃない DA_22_kazuha_23_039_c.mp3|だから、悪かったってば DA_22_kazuha_23_040_c.mp3|べ、別に…そんなの、私が全員捕まえに出て行くだけだし DA_22_kazuha_23_041_c.mp3|ちょっ。なんで私はあんなに威圧されたのに、一葉さまはそのひと言なのよ! DA_22_kazuha_23_042_c.mp3|一葉さまはともかく、私は巻き込まれた側でしょ DA_22_kazuha_23_043_c.mp3|当たり前じゃない。こんな面白そうなこと。 DA_22_kazuha_23_044_c.mp3|わ、わかってるわよっ DA_22_kazuha_24b_001_c.mp3|それにしても、随分と気前が良いのね、織田家は。こんなに食料を融通してもらって大丈夫なの? DA_22_kazuha_24b_002_c.mp3|ウチもそうねぇ DA_22_kazuha_24b_003_c.mp3|古い話を蒸し返すわね、一葉さま DA_22_kazuha_24b_004_c.mp3|あんた、友達いないものねー DA_22_kazuha_24b_005_c.mp3|な…何よその目は DA_22_kazuha_24b_006_c.mp3|どういう意味よ! DA_22_kazuha_24b_007_c.mp3|ちょ…なに久遠までそんな目で! DA_22_kazuha_24b_008_c.mp3|剣丞隊は特殊技能集団っていうのは知ってたけど、鉄砲だけじゃなかったのね DA_41_miku_17_001_c.mp3|遅かったわね。柘榴は? DA_41_miku_17_002_c.mp3|ちょっと抜け駆け!?誰とやり合ってるの。一葉さまだったら承知しないわよ! DA_41_miku_17_003_c.mp3|槍使いで、ちっちゃくて強い DA_41_miku_17_004_c.mp3|誰? DA_41_miku_17_005_c.mp3|ちっちゃくて強い槍使いだけでそんなにいるの?ちょっと有能な人材が多すぎるんじゃない? DA_41_miku_17_006_c.mp3|貴重な鉄砲だもの。火薬がないから使えません、なんて言い訳されても困るでしょう? DA_41_miku_17_007_c.mp3|ええ、ご苦労様 DA_41_miku_17_008_c.mp3|あなた、松葉に何したの? DA_41_miku_17_009_c.mp3|へぇ DA_41_miku_17_010_c.mp3|そうじゃないわよ。松葉が世間話に応じるなんて、珍しいって思っただけ。良い子だけど、愛想悪いでしょ。あの子 DA_41_miku_17_011_c.mp3|なるほど。だから蕩しなんて言われるのね DA_41_miku_17_012_c.mp3|その辺りはいま軒猿にさせてるわ。暇だから呼んでみただけ DA_41_miku_17_013_c.mp3|何よ、文句あるの?用がなきゃ呼び出しちゃ駄目なわけ? DA_41_miku_17_014_c.mp3|何よそれ。変なの DA_41_miku_17_015_c.mp3|好きの反対?好きじゃないなら嫌いなんでしょ。もしくは…憎いか DA_41_miku_17_016_c.mp3|意味わかんない DA_41_miku_17_017_c.mp3|まあ…そうね。使い物になるかどうか、見定めようとは思ってるわ DA_41_miku_17_018_c.mp3|興味を持っただけよ。その先で役立たずと判断するか、殺したいほど見下すかは分からないわよ? DA_41_miku_17_019_c.mp3|そうね…女ったらしな所とか? DA_41_miku_17_020_c.mp3|でしょう DA_41_miku_17_021_c.mp3|確かに、その点でこれ以上あなたを見下す事はないわね。もうどん底だもの DA_41_miku_17_022_c.mp3|ホントにおめでたい考えね DA_41_miku_17_023_c.mp3|そうだ。そういえば、一つ聞きたかったんだけど DA_41_miku_17_024_c.mp3|ここに来るまでに、あなたの兵に風邪の予防法を教えてたわよね。あれは南蛮のやり方? DA_41_miku_17_025_c.mp3|良かったらそれを教えてくれない? DA_41_miku_17_026_c.mp3|何よ。教えてくれないの?美濃との連絡を取らせなかった事の腹いせ? DA_41_miku_17_027_c.mp3|じゃあ教えなさいよ。減るものじゃないでしょ DA_41_miku_17_028_c.mp3|国の皆に? DA_41_miku_17_029_c.mp3|それは…あるとは思うけど DA_41_miku_17_030_c.mp3|なるほどね。何だか上手く誤魔化された気がするけど、今回はそういう事にしておいてあげる DA_41_miku_17_031_c.mp3|何?美濃との連絡だったら駄目よ DA_41_miku_17_032_c.mp3|ええ DA_41_miku_17_033_c.mp3|半分はね DA_41_miku_17_034_c.mp3|聞いた情報を役に立つか判断するのは私達であって、あなたじゃないもの DA_41_miku_17_035_c.mp3|残り半分は、前にも言った通り、越後の現状を伝えさせたくないから DA_41_miku_17_036_c.mp3|剣丞が越後にいる事、そして使いを出せる立場、そのくせ織田に同盟や人質の話をするわけでもなく剣丞を置いている意味 DA_41_miku_17_037_c.mp3|その気軽なひと言で、こちらの現状がどれほど向こうに伝わるか分かってて言ってるのかしら? DA_41_miku_17_038_c.mp3|こんなの序の口よ。まだ必要? DA_41_miku_17_039_c.mp3|まだ何か聞きたいの?随分と欲張りね DA_41_miku_17_040_c.mp3|はいはい。で、何よ? DA_41_miku_17_042_c.mp3|まさか、あの二人まで毒牙に! DA_41_miku_17_043_c.mp3|柘榴や松葉はあの子達の事だし、秋子は行き遅れなくらいだから別にいいけど、 DA_41_miku_17_044_c.mp3|事実でしょ! DA_41_miku_17_045_c.mp3|でも天下御免の蕩しでスケベなんでしょ! DA_41_miku_17_046_c.mp3|やっぱりそうなんじゃない。それに、あの今川のおちびちゃんだって愛妾なんでしょ?前科だってあるくらいだし…そんな相手が信用出来ると思う? DA_41_miku_17_047_c.mp3|怪しいわね。こう、言葉巧みに…天下御免の蕩しのお家流とかで何とかしてるんじゃないの? DA_41_miku_17_048_c.mp3|じゃあ、何であの二人の事を聞きたいの DA_41_miku_17_049_c.mp3|ええ…そうね。空は大切な子よ。それこそ、私の娘にしたいくらいに DA_41_miku_17_050_c.mp3|愛菜は秋子の娘だしね。それに空とも年が近いし、仲も良いから…この先、絶対に空を助けてくれる将に育ってくれると思う DA_41_miku_17_051_c.mp3|空には、姉さまより、母さまって呼んで欲しいのよ DA_41_miku_17_052_c.mp3|春日山を占領してるのがどこの誰か、知らないわけじゃないでしょ DA_41_miku_17_053_c.mp3|それに娘なら私の跡目を継ぎやすいでしょ。妹なんかにしたら、私が死んだ後に周りがどう言ってくるか考えたくもない DA_41_miku_17_054_c.mp3|まあ、私は姉様や母様より先に死んでやる気なんかないけど DA_41_miku_17_055_c.mp3|どうしたの? DA_41_miku_17_056_c.mp3|別にこのくらい普通でしょ。織田家だって似たような物じゃないの? DA_41_miku_17_057_c.mp3|けど、空はそんな身内のいざこざで疲れた私を癒やしてくれるの DA_41_miku_17_058_c.mp3|私を何だと思ってるの?周りは毘沙門天の化身とか何とか言ってるみたいだけど、これでも一応人間よ? DA_41_miku_17_059_c.mp3|当たり前でしょ。お寺に帰りたいなんてしょっちゅう DA_41_miku_17_060_c.mp3|どうせ柘榴か松葉あたりから聞いてるんでしょ。私が機嫌悪くなったら、出家するって騒ぎ出すとか何とか DA_41_miku_17_063_c.mp3|別に隠さなくてもいいわよ。事実だし DA_41_miku_17_064_c.mp3|けど、今回はしないわよ。少なくとも、空と愛菜を助け出すまではね DA_41_miku_17_065_c.mp3|あなたにはそういう相手はいないの?剣丞 DA_41_miku_17_066_c.mp3|信長だけじゃなくて? DA_41_miku_17_067_c.mp3|お…多いわね DA_41_miku_17_068_c.mp3|信長の所に帰るため? DA_41_miku_17_069_c.mp3|なら、何をするための厳しい判断? DA_41_miku_17_070_c.mp3|そのために、春日山で恩を売るつもり? DA_41_miku_17_071_c.mp3|ふふっ DA_41_miku_17_072_c.mp3|でもその割には、空や愛菜の事を知りたがったりするのね。どうして? DA_41_miku_17_073_c.mp3|ふふっ。あはははははっ! DA_41_miku_17_074_c.mp3|だって、そんな事を考えながら、厳しい判断なんて言うんだもの。空や愛菜を知って情でも移ったら、厳しい判断なんか余計に下せなくなるわよ? DA_41_miku_17_075_c.mp3|そこが甘いって言うのよ DA_41_miku_17_076_c.mp3|甘々よ。砂糖菓子にお汁粉でも掛けたくらい甘いわ。京菓子でもこんなに甘いお菓子はなかったわよ? DA_41_miku_17_077_c.mp3|それに、さっきの大事な人の名前だって、女の名前しか出てこなかったし DA_41_miku_17_078_c.mp3|自覚無し!? DA_41_miku_17_079_c.mp3|ああもう馬鹿馬鹿しい。やっぱりあなたなんて呼ぶんじゃなかったわ DA_41_miku_17_080_c.mp3|気が済んだ。退屈しのぎにはなったし、もう帰って良いわよ DA_41_miku_17_081_c.mp3|何?女の子と話せれば誰でも良いの? DA_41_miku_17_082_c.mp3|良く回る口だこと。飛び加藤とは別の意味で胡散臭いわね。それも天下御免の条件? DA_41_miku_17_083_c.mp3|あなたみたいなのが他にもいるの!?母上がいないなら、お父上? DA_41_miku_17_084_c.mp3|無茶苦茶な家系ね。もしかして、妾の数はあなたより多いとか? DA_41_miku_17_085_c.mp3|なんでいきなり二桁で刻むのよ! DA_41_miku_17_086_c.mp3|三桁まで行ってたら、それこそ人間不信で寺に籠もりそうだわ DA_41_miku_17_087_c.mp3|まあ、あなたがどういうヤツかはだいたい分かったわ。情報が集まったらまた呼ぶわね DA_41_miku_17_088_c.mp3|ええ。せいぜい厳しい判断とやらを下して頂戴 DA_41_miku_17_089_c.mp3|あら、お帰りなさい。二人とも DA_41_miku_17_090_c.mp3|ご苦労。それより聞いたわよ、柘榴。抜け駆けで剣丞隊に道場破りに行ったんですって? DA_41_miku_17_091_c.mp3|ううん。松葉 DA_41_miku_17_092_c.mp3|そういうお家流なのかしら?興味あるわね DA_41_miku_17_093_c.mp3|ちょっと。次に行く時は私も誘いなさいよ! DA_41_miku_17_094_c.mp3|もちろんよ DA_41_miku_19_001_c.mp3|入りなさい。 DA_41_miku_19_002_c.mp3|ああ、違う違う。今日は空と愛菜が戻ってきた宴をするから、呼んだだけよ DA_41_miku_19_003_c.mp3|何も聞いてないの? DA_41_miku_19_004_c.mp3|そうだっけ? DA_41_miku_19_005_c.mp3|ごめんね、空。今度から気を付けるわ DA_41_miku_19_006_c.mp3|別にいいわよ。お腹空いたら帰ってくるでしょ。松葉、立ち会ってあげなさい DA_41_miku_19_007_c.mp3|ええ。京の三条西家には随分面倒を掛けさせられたけどね DA_41_miku_19_008_c.mp3|何コソコソ話してるのよ DA_41_miku_19_009_c.mp3|驚いた? DA_41_miku_19_010_c.mp3|ふふん。たまには私たちが剣丞達を驚かせてもいいでしょう? DA_41_miku_19_011_c.mp3|そこまでケチな事は言わないわよ、一葉さま。時期が来たらそちらへの振る舞いもするから、楽しみにしていなさい。いいわね、秋子 DA_41_miku_19_012_c.mp3|で、実際の所どうなの?愛菜はあんなだけど、嘘を吐くような子じゃないわよ DA_41_miku_19_013_c.mp3|何で助けられた本人が知らないのよ DA_41_miku_19_014_c.mp3|ちょっと。じゃあ空は!? DA_41_miku_19_015_c.mp3|そう。首の後ろに手刀を入れて、なんて事はしてないのね DA_41_miku_19_016_c.mp3|で、空。愛菜が気を失ってる間に、こいつにひどい事とかされなかったのよね? DA_41_miku_19_017_c.mp3|分からないわよ。あなたなら DA_41_miku_19_018_c.mp3|そう。空がそう言うなら、いいけど DA_41_miku_19_019_c.mp3|でももし空に何かしてたら、分かってるでしょうね DA_41_miku_19_020_c.mp3|頼むわね、一葉さま DA_41_miku_19_021_c.mp3|何で私の怒りまで水増しされてるわけ? DA_41_miku_19_022_c.mp3|秋子 DA_41_miku_19_023_c.mp3|ええ。まだ疲れも残っているでしょう?湯も支度してあるから、ゆっくり休みなさい DA_41_miku_19_024_c.mp3|剣丞。その手 DA_41_miku_19_025_c.mp3|いいわ。こっちに来なさい DA_41_miku_19_026_c.mp3|長尾家で怪我人を手当もせずに帰したなんて言われたくないのよ。良いから来なさい DA_41_miku_19_027_c.mp3|なら、こっちに来なさい DA_41_miku_19_028_c.mp3|何よこの程度 DA_41_miku_19_029_c.mp3|男なら我慢なさい DA_41_miku_19_030_c.mp3|こんなものかしら DA_41_miku_19_031_c.mp3|柘榴は怪我なんかほったらかしだし、松葉と秋子はそもそも怪我なんかしないもの DA_41_miku_19_032_c.mp3|あら。気になる? DA_41_miku_19_033_c.mp3|いやらしい意味で? DA_41_miku_19_034_c.mp3|戦場に立っていれば、怪我の一つや二つするわよ。そんな物、ない方が不思議でしょ DA_41_miku_19_035_c.mp3|何?蕩し殿は生娘かどうかだけじゃなくて、身体に傷が付いてるのもダメなの? DA_41_miku_19_036_c.mp3|必要だから戦うまでよ。 DA_41_miku_19_037_c.mp3|まだ元服して間もない頃よ。足に矢を受けてしまってね DA_41_miku_19_038_c.mp3|残念。内股よ DA_41_miku_19_039_c.mp3|ほら、やっぱりいやらしい目で見てる。変態 DA_41_miku_19_040_c.mp3|褒めても何も出ない…っていうか、褒められた気がしないんだけど DA_41_miku_19_042_c.mp3|今回は、助かったわ DA_41_miku_19_043_c.mp3|二人を助けてくれた事よ。分かりなさいよ DA_41_miku_19_044_c.mp3|その傷も、どうせその時の傷が開いたんでしょう? DA_41_miku_19_045_c.mp3|正直期待してなかったのよ。城に忍び込んで調査するだけで上等くらいに思ってたけど、まさか本当に空と愛菜まで連れ出してくるなんてね DA_41_miku_19_046_c.mp3|嘘 DA_41_miku_19_047_c.mp3|ちゃんと聞いてるのよ。春日山への侵入経路の見当を付けて、侵入の具体案を考えたのもあなただって DA_41_miku_19_048_c.mp3|やっぱり剣丞なんじゃない DA_41_miku_19_049_c.mp3|でも、そんな優れた将達をとりまとめているのは、間違いなくあなただわ。スケベさん DA_41_miku_19_050_c.mp3|幕府公認の、天下御免のスケベでしょう?そこまで来れば、十分にお家流の領域だわ DA_41_miku_19_051_c.mp3|そうね。褒め言葉、よね DA_41_miku_19_052_c.mp3|何でもないわ。ただ、優秀すぎる相手って…私、嫌いなのよね DA_41_miku_19_053_c.mp3|ええ。私は、私のモノが一番大事なの。空も、越後も、秋子や愛菜、柘榴たちも DA_41_miku_19_054_c.mp3|そんな大切なモノを脅かす相手には、容赦はしないわ。例え、姉様や母様でもね DA_41_miku_19_055_c.mp3|そうよね。もともと、織田のモノだものね DA_41_miku_19_056_c.mp3|理由を知っているなら、飛び加藤がどうなったか…それも聞いてるんでしょう? DA_41_miku_19_057_c.mp3|あなたは飛び加藤でも出来ない事を、平然とやってのけた。アイツよりもっと優秀って事になるわ DA_41_miku_19_058_c.mp3|そうね DA_41_miku_19_059_c.mp3|いっそ、殺しちゃおうかしら? DA_41_miku_19_060_c.mp3|抵抗しないの? DA_41_miku_19_061_c.mp3|厳しい判断を下せるようにするんじゃなかったの?生きて、鬼を退治するために DA_41_miku_19_062_c.mp3|物忘れはひどくないつもりだもの DA_41_miku_19_064_c.mp3|じゃあ、ここで私がこの手に力を込めたら? DA_41_miku_19_065_c.mp3|つまんないわ。命乞いくらいしなさい DA_41_miku_19_066_c.mp3|面白い命乞いね。何よ? DA_41_miku_19_067_c.mp3|っ! DA_41_miku_19_068_c.mp3|そんな寝言を起きて言う奴の言葉なんか、これ以上聞きたくないわ。本当に永久に眠らせてあげましょうか! DA_41_miku_19_069_c.mp3|あとちょっとで折ってたわよ。で、何ですって? DA_41_miku_19_070_c.mp3|まだ言う!? DA_41_miku_19_071_c.mp3|まあいいわ。空の事もあるし、一度だけ聞いてあげる DA_41_miku_19_072_c.mp3|鬼を討伐するための仲間集めでしょ DA_41_miku_19_073_c.mp3|あなたの酒池肉林に付き合う気はないわよ DA_41_miku_19_074_c.mp3|なら何よ。可愛い女の子に囲まれてお楽しみ? DA_41_miku_19_076_c.mp3|座を DA_41_miku_19_077_c.mp3|意外と聞いてるのね DA_41_miku_19_079_c.mp3|あなたを利用しろって事? DA_41_miku_19_080_c.mp3|私を蕩す自信があるって事?随分ね DA_41_miku_19_081_c.mp3|それは悪くないわね。いいわ。今日はその命乞いで許しておいてあげる DA_41_miku_19_082_c.mp3|ええ。なら、最後に一つ…私からも聞いていい? DA_41_miku_19_083_c.mp3|私や越後にとって、その同盟が得なのは分かったわ。さらなる発展が見込める可能性も、戦が減る可能性もね DA_41_miku_19_084_c.mp3|でも、私が剣丞を良人に迎えるとして、あなたには何の得があるの? DA_41_miku_19_085_c.mp3|? DA_41_miku_19_086_c.mp3|それだけ? DA_41_miku_19_087_c.mp3|ちっちゃ! DA_41_miku_19_089_c.mp3|まあいいわ。けど、結局酒池肉林なんじゃないの DA_41_miku_19_090_c.mp3|一緒にして欲しくないんだけど DA_41_miku_19_091_c.mp3|はぁ。本当に、あなたと話してると何もかもがどうでも良くなってくるわ DA_41_miku_19_092_c.mp3|何よ DA_41_miku_19_094_c.mp3|手を離した後で良かったわね。さっきのままで言ってたら、間違いなくその首、へし折ってたわよ DA_41_miku_19_095_c.mp3|そんなの当たり前でしょ。私だって好きな男でも出来たら…そいつを裏切ったりしないわよ DA_41_miku_19_096_c.mp3|ええ…そうよ。きっとね DA_41_miku_19_097_c.mp3|もういいわ。私ももう疲れたから、お湯を使って寝ることにするわ DA_41_miku_19_098_c.mp3|あなたと話すといつもこう。何でこうも疲れるのかしら DA_41_miku_19_099_c.mp3|はいはい。とにかく、明日からまた働いてもらいますからね DA_41_miku_19_100_c.mp3|ええ。またね DA_41_miku_19_102_c.mp3|またね、か DA_41_miku_20c_1_x004_c.mp3|もう…何をしているのよ。あの軒猿は、ちゃんと文を届けたと言っていたけれど…剣丞、読んだのかしら? DA_41_miku_20c_1_x005_c.mp3|。まさか DA_41_miku_20c_1_x006_c.mp3|剣丞、あの文を名月陣営の謀略だとか、変な勘繰りをしていないでしょうね DA_41_miku_20c_1_x007_c.mp3|ああもう!こんなことなら普通に使者を立てればよかった DA_41_miku_20c_1_x008_c.mp3|でも…それが家臣に知られたら、中立であるべき私の立場が誤解されてしまうし DA_41_miku_20c_1_x009_c.mp3|中立、か DA_41_miku_20c_1_x010_c.mp3|だけど…親として娘の身を心配するのは当然よね。空が今、どんな様子なのか、それぐらいは知っておきたいし DA_41_miku_20c_1_x011_c.mp3|うん。剣丞にはそれをたずねるだけ。あいつに会う理由はそれだけなんだから DA_41_miku_20c_1_x013_c.mp3|はぁぁ DA_41_miku_20c_1_x014_c.mp3|っ!け、剣丞!? DA_41_miku_20c_1_x017_c.mp3|今のって…風で? DA_41_miku_20c_1_x018_c.mp3|もう!あいつ、何をしているのよ!私をこんなに待たせて DA_41_miku_20c_1_x019_c.mp3|はぁぁ…でも、私、どこかおかしいわ DA_41_miku_20c_1_x020_c.mp3|空の様子を聞きたいだけなのに、それであいつを待っているのに…どうしてこんなにそわそわするのよ DA_41_miku_20c_1_x021_c.mp3|なんでこんなに、気になるの DA_41_miku_20c_1_x022_c.mp3|ううう DA_41_miku_20c_1_x023_c.mp3|もう…本当に来ない気じゃないでしょうね…くっ、あいつのことだから、こんな夜も更けた頃だと DA_41_miku_20c_1_x024_c.mp3|今頃は…誰かと、褥で!? DA_41_miku_20c_1_x025_c.mp3|っっ!ああぁ、あいつ!もしかして空に手を出してるんじゃ!? DA_41_miku_20c_1_x026_c.mp3|あっ!! DA_41_miku_20c_1_x027_c.mp3|こ、この変態っ!! DA_41_miku_20c_1_x028_c.mp3|何を考えてるのよ!?空はまだ、まだっ、あんなに小さいのに!あんた、最初からそれが目当てで空の陣営についていたのね!この、汚らわしい変態めっ! DA_41_miku_20c_1_x029_c.mp3|何って! DA_41_miku_20c_1_x030_c.mp3|あ DA_41_miku_20c_1_x031_c.mp3|ご、ごめん…ちょっと、頭の中で変な想像が膨らんでしまって DA_41_miku_20c_1_x032_c.mp3|もう謝ってるでしょ。剣丞があまりに遅いから、余計なことを色々考えてしまったの DA_41_miku_20c_1_x033_c.mp3|そんなものは決まってるでしょう?両陣営の様子が気になっているの。知っていることを教えて DA_41_miku_20c_1_x034_c.mp3|すぐ側にいる剣丞じゃないと、わからないこともあるでしょう? DA_41_miku_20c_1_x035_c.mp3|ふん、そうでしょうね。越後に下心を抱く相模の連中にとって、名月はまたとない神輿だもの DA_41_miku_20c_1_x036_c.mp3|よくある戦の形だわ DA_41_miku_20c_1_x037_c.mp3|名月もそうした己の立場を知った上で、跡目に名乗りをあげたのだから。可哀そう、と言い捨てるのはあの娘に対して失礼よ? DA_41_miku_20c_1_x038_c.mp3|私はこういう立場だから、何も言えないけれど DA_41_miku_20c_1_x039_c.mp3|剣丞。あの娘たちのこと、よろしくね DA_41_miku_20c_1_x040_c.mp3|ところで、剣丞 DA_41_miku_20c_1_x041_c.mp3|来るのがやけに遅かったけれど。本当に何をしていたの? DA_41_miku_20c_1_x042_c.mp3|本当に? DA_41_miku_20c_1_x043_c.mp3|ま、まあ…そう、信じてあげるけど…あ、あんた…ねっ、あのっ DA_41_miku_20c_1_x044_c.mp3|空に手、出していないでしょうね? DA_41_miku_20c_1_x045_c.mp3|ね、念のために聞いているの。あの娘の親なんだから、若い男が側にいれば、気になるのは当然でしょ? DA_41_miku_20c_1_x046_c.mp3|ぇっ DA_41_miku_20c_1_x047_c.mp3|馬鹿なこと言わないでよ!だだ、誰があんたなんかにっ!私が妬くわけないでしょうっ!? DA_41_miku_20c_1_x048_c.mp3|もう帰れ!出て行ってよ!よくも!よくも毘沙門天の前で、左様な下品な話をーーーっ! DA_41_miku_20c_1_x049_c.mp3|うるさい!早く出て行って!帰れーーーっ! DA_41_miku_20c_1_x051_c.mp3|もう DA_41_miku_20c_1_x052_c.mp3|私ったら、何を焦ってるのよ DA_41_miku_20c_1_x053_c.mp3|はぁぁぁぁ~~~ DA_41_miku_20d_1_x001_c.mp3|剣丞、貴方もご苦労様 DA_41_miku_20d_1_x002_c.mp3|そんなことはないわ DA_41_miku_20d_1_x003_c.mp3|べ、別に…剣丞が越後の…あの二人のために骨を折ってくれたのは事実だから DA_41_miku_20d_1_x004_c.mp3|赤くないわよ!もう DA_41_miku_20d_1_x005_c.mp3|それにしても…まさか、鬼が現れるとは思わなかったわね。知らせを聞いた時は私も驚いたわ DA_41_miku_20d_1_x006_c.mp3|ああー DA_41_miku_20d_1_x007_c.mp3|結果としては、の話でしょ? DA_41_miku_20d_1_x008_c.mp3|だけどその口ぶり…柘榴は二人が無事に済んだこともだけど、空が家督を継ぐことに決まって喜んでいるように聞こえるわね DA_41_miku_20d_1_x009_c.mp3|はぁ…重臣は中立でいろと言ったはずでしょ? DA_41_miku_20d_1_x010_c.mp3|じゃあ、後継者が空に決まったからと言って、そういうことを軽々しく口に出したりしないの DA_41_miku_20d_1_x011_c.mp3|柘榴。私の言っていることがわからないの? DA_41_miku_20d_1_x012_c.mp3|名月は私の娘よ? DA_41_miku_20d_1_x013_c.mp3|確かにこれで越後は、信濃、上野の両方面にも敵を抱えてしまったわね DA_41_miku_20d_1_x014_c.mp3|ふ~む DA_41_miku_20d_1_x015_c.mp3|名月はね。でも北条は曲者よ。これから先も、どんな謀を仕掛けてくるかわからないわ DA_41_miku_20d_1_x016_c.mp3|綱成が? DA_41_miku_20d_1_x017_c.mp3|そうかもね。ただ、敵は外だけとは限らないわ DA_41_miku_20d_1_x018_c.mp3|仕置きね。これを誤ったら大変なことになるわ。再び越後に乱が起きかねない DA_41_miku_20d_1_x019_c.mp3|ええ。よろしく頼むわ DA_41_miku_20d_1_x020_c.mp3|だけど、越後は所詮国人、土豪の寄り合い所帯…戦の後、清濁併せ呑んで、彼らをまとめていく器量が果たしてあの娘にあるかどうか DA_41_miku_20d_1_x021_c.mp3|ええ…よろしくね DA_41_miku_20d_1_x022_c.mp3|この越後は、国主の持ち物でもなければ、武士たちのものでもないわ。上に立つ者が、決して私してはいけない DA_41_miku_20d_1_x023_c.mp3|越後に住む人々が幸せに暮らしているかどうか、それは今後の空の…そして、あなたたち家臣の力にかかっている。それを肝に銘じて DA_41_miku_20d_1_x024_c.mp3|鬼との戦? DA_41_miku_20d_1_x025_c.mp3|もちろん、戦うわ。かなりの数がこの越後にも渡ってきたようだし DA_41_miku_20d_1_x026_c.mp3|でも…足下が確かでない今、他国に赴いて戦をするのは正直、難しいわね DA_41_miku_20d_1_x027_c.mp3|そ、そうね DA_41_miku_20d_1_x028_c.mp3|剣丞、そういうことだから DA_41_miku_20d_1_x029_c.mp3|ええ…剣丞の言う通り、内乱続きで荒れた国土と人心を慰撫することが先決ね DA_41_miku_20d_1_x030_c.mp3|だから、もう少しだけ待って欲しい。鬼とは必ず戦うわ DA_41_miku_20d_1_x031_c.mp3|内政を進めつつ、兵の力も養わなければ DA_41_miku_20d_1_x032_c.mp3|もー、二人とも、なんだかんだ言って、早く戦がしたいだけなんじゃないの?面倒事は全部、宇佐美に押しつけるんだから DA_41_miku_20d_1_x033_c.mp3|あっ、そう? DA_41_miku_20d_1_x034_c.mp3|ええ、私の娘だもの DA_41_miku_20d_1_x035_c.mp3|待って、剣丞 DA_41_miku_20e_1_x001_c.mp3|じゃ、じゃあ…一緒に出家しましょうよ。どこか誰も知らない山の奥に小さなお寺を構えて、私と剣丞の二人で…静かに DA_41_miku_20e_2h_x001_c.mp3|ひゃっ! DA_41_miku_20e_2h_x002_c.mp3|ここ、こら!?何をするのよ!! DA_41_miku_20e_2h_x003_c.mp3|なっ!別に、怖がってなんか DA_41_miku_20e_2h_x004_c.mp3|っっ! DA_41_miku_20e_2h_x006_c.mp3|ぅー DA_41_miku_20e_2h_x007_c.mp3|もう…そんなこと、聞かなくても DA_41_miku_20e_2h_x008_c.mp3|好きにしたらいいんじゃない?け、剣丞がしたいんでしょ? DA_41_miku_20e_2h_x009_c.mp3|だったら、私がどうとか…か、関係ないし DA_41_miku_20e_2h_x010_c.mp3|なにそれ…ありがとうって DA_41_miku_20e_2h_x011_c.mp3|ふん DA_41_miku_20e_2h_x012_c.mp3|あぅ…も、もう、剣丞 DA_41_miku_20e_2h_x013_c.mp3|ぁっ DA_41_miku_20e_2h_x014_c.mp3|わ、わかっているけど DA_41_miku_20e_2h_x015_c.mp3|ん…んぅっ…ぁっ DA_41_miku_20e_2h_x016_c.mp3|っ…っ!! DA_41_miku_20e_2h_x017_c.mp3|がううううっ!! DA_41_miku_20e_2h_x018_c.mp3|はぁぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x019_c.mp3|がるるるぅっ!がうっ!がるっ、がるぅっ!! DA_41_miku_20e_2h_x020_c.mp3|ふん! DA_41_miku_20e_2h_x021_c.mp3|し、知らないわよ DA_41_miku_20e_2h_x023_c.mp3|怒っているわけじゃ DA_41_miku_20e_2h_x024_c.mp3|んんっ!? DA_41_miku_20e_2h_x025_c.mp3|んんンンっ!んっ、んんンン~~~っ!! DA_41_miku_20e_2h_x026_c.mp3|んっんンンぅっ、んンンっ!んっンンッ!! DA_41_miku_20e_2h_x027_c.mp3|んっ…んぅ~~…んっ…ぁっ…んんっ…ちゅっ DA_41_miku_20e_2h_x028_c.mp3|んぅぅ…んっ、ちゅっ…ぁっ…んんっ DA_41_miku_20e_2h_x029_c.mp3|ふぁ…あんっ、ぁっ…ちゅっ、ふぁぁ DA_41_miku_20e_2h_x030_c.mp3|んんふぁ…あふっ、んんぅ DA_41_miku_20e_2h_x031_c.mp3|んンンっ!?んっ、んんぅっ! DA_41_miku_20e_2h_x032_c.mp3|んふぅう…んるっ、るぁ…あふぅう DA_41_miku_20e_2h_x033_c.mp3|んんんぅぅぅ…あぅっ、ぅっ…ちゅっ、ちゅぷるぅ…あんっ、くぷぅ DA_41_miku_20e_2h_x034_c.mp3|ちゅぅる、んんっ…剣丞っ…んんぅっ DA_41_miku_20e_2h_x035_c.mp3|んっ!んンンンっ! DA_41_miku_20e_2h_x036_c.mp3|あんっ…んんぅうっ…くぅっ、んっふぅうっ DA_41_miku_20e_2h_x037_c.mp3|はんんぅ…んちゅっ、ちゅるぅ…んぅるっ DA_41_miku_20e_2h_x038_c.mp3|んるぅ…んっちゅっ…ちゅぷぅ、ちゅっちゅっ…んっ、るぅ…ちゅれろぉ…んんろ DA_41_miku_20e_2h_x039_c.mp3|ふっ…あぁっ…んっ、ぁっ、あっ DA_41_miku_20e_2h_x040_c.mp3|あふぅっ…はんっ…ふぁっ DA_41_miku_20e_2h_x041_c.mp3|あっん…ぁぁぁ…剣丞の指が DA_41_miku_20e_2h_x042_c.mp3|ひぅぅぁ…あっ、んっ、やぁっ…胸っ…ぁぁぁ…そんなに揉んだら、ぁっ…んんっ DA_41_miku_20e_2h_x043_c.mp3|っ! DA_41_miku_20e_2h_x044_c.mp3|ひぁんっ!? DA_41_miku_20e_2h_x045_c.mp3|ひぁあっ、やっあぁっ…そんなところ…ぁあっ…ひぁんっ、ぁっああぁ…そこはぁ DA_41_miku_20e_2h_x046_c.mp3|ひゃうぅ…ンっ!ぁっ、くふぅんっ…ゆ、指で摘まむなんて…んっ、ぁっ…あぁ、駄目ぇ DA_41_miku_20e_2h_x047_c.mp3|くふぅぁ…んっ…ぁぁん…はぁっ…あっんぅ…はぁっ…あぁぁぁぁ DA_41_miku_20e_2h_x048_c.mp3|シャアアアアーーーッ!! DA_41_miku_20e_2h_x049_c.mp3|んんンンンぅっ! DA_41_miku_20e_2h_x050_c.mp3|ンっ、んんぅ…んるっ、あぅちゅる…っ DA_41_miku_20e_2h_x051_c.mp3|ひん…んんぅっ!?んんンンぅっ!? DA_41_miku_20e_2h_x052_c.mp3|んっんんンン~~~っ!! DA_41_miku_20e_2h_x053_c.mp3|ちゅるぅ…ん~…も、もう…剣丞…貴方、ちょっと卑怯よ? DA_41_miku_20e_2h_x054_c.mp3|だって…んんっ、口づけされたら…私、抵抗できない…その間に…私を…す、好きにするなんて DA_41_miku_20e_2h_x055_c.mp3|ひ、人を狂犬みたいに…んっ、んンン~~っ DA_41_miku_20e_2h_x056_c.mp3|んるっ…ひンっ!? DA_41_miku_20e_2h_x057_c.mp3|もうっ!んんんるぅぅ~~~っ DA_41_miku_20e_2h_x058_c.mp3|ちゅるぅっ、くっ、ふぅ…あんっ、ふっ DA_41_miku_20e_2h_x059_c.mp3|んんンンぅ…ちゅろっ、れぅるろ…ぁっ、ふぁっ…くふぅんっ…ひっ、ふぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x060_c.mp3|ひんぅうう…んるっ…くっふぅん…あんんっ、そんな…そこ、なぞってばかり…っ DA_41_miku_20e_2h_x061_c.mp3|もおおっ、黙って!んっ、ちゅうううっ! DA_41_miku_20e_2h_x062_c.mp3|あんんぅううう…んふっ、ぁっ、ぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x063_c.mp3|ふあぁっ、ぁっ、あっ…もうっ、駄目ってっ!あんん…あそこに、ゆ、指をそんな風に! DA_41_miku_20e_2h_x064_c.mp3|し、知らないわよもうっ!んぁっ、あぁっ、駄目ってばぁっ…やだぁっ…はんっ、ぁぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x065_c.mp3|ぁあああっ、ふぁっ、あんぁっ…あっ、やぁっ…ふわぁっ、ひぁあんっ! DA_41_miku_20e_2h_x066_c.mp3|やだぁ、もう…くちゅくちゅって…はぁ、んっ、恥ずかしい音がっ…んっ、ぁっ、あそこから DA_41_miku_20e_2h_x067_c.mp3|ん~…知らないってばっ!い、言っておくけどっ…私、そ、そういうことっ…意地でもっ、絶対、言わないからっ!! DA_41_miku_20e_2h_x068_c.mp3|ああああっ!ひあっ…ああああっ!? DA_41_miku_20e_2h_x069_c.mp3|ひぅううあっ!あんっ…やぁあんっ!あぁんっ、はんっ…あっ!ひゃんんんんぅぅっ!! DA_41_miku_20e_2h_x070_c.mp3|あっ!あぁっ…はぁ、はぁ DA_41_miku_20e_2h_x071_c.mp3|ひふぅぁ…ふわぁ…あぁぁぁぁ DA_41_miku_20e_2h_x072_c.mp3|え?はぁ…ふっ…はふっ…ぁぁぁ DA_41_miku_20e_2h_x073_c.mp3|あ…なに? DA_41_miku_20e_2h_x076_c.mp3|ん DA_41_miku_20e_2h_x077_c.mp3|あぅ DA_41_miku_20e_2h_x078_c.mp3|えっ…どうかしたの? DA_41_miku_20e_2h_x079_c.mp3|何が DA_41_miku_20e_2h_x080_c.mp3|ふ、不安?気のせいでしょ DA_41_miku_20e_2h_x081_c.mp3|私は仮にも長尾の当主よ?そ、それが…たかが男の一人如きに、不安になるはずないでしょ? DA_41_miku_20e_2h_x082_c.mp3|なによー DA_41_miku_20e_2h_x083_c.mp3|にやにや笑って。感じ悪い DA_41_miku_20e_2h_x085_c.mp3|ちょっと剣丞 DA_41_miku_20e_2h_x086_c.mp3|貴方、今!頭の中で、私以外の子のことを考えていたでしょう! DA_41_miku_20e_2h_x087_c.mp3|やっぱり!きぃぃぃぃーーーっ!! DA_41_miku_20e_2h_x088_c.mp3|誤魔化さないで! DA_41_miku_20e_2h_x089_c.mp3|どうだか。怪しいものだわ DA_41_miku_20e_2h_x090_c.mp3|じゃあ…私が貴方を信じられるよう…な、納得させなさいよ? DA_41_miku_20e_2h_x091_c.mp3|! DA_41_miku_20e_2h_x092_c.mp3|もう…何なのよそれ…わ、私が言えって、強要したみたいじゃないのぉ DA_41_miku_20e_2h_x093_c.mp3|本心? DA_41_miku_20e_2h_x094_c.mp3|ほ、本当に? DA_41_miku_20e_2h_x095_c.mp3|剣丞 DA_41_miku_20e_2h_x096_c.mp3|本当に、本当よね? DA_41_miku_20e_2h_x097_c.mp3|じゃあ、もう一回言ってくれる? DA_41_miku_20e_2h_x098_c.mp3|あ、愛しているんでしょ!それなら、い、言える…はずじゃないの DA_41_miku_20e_2h_x099_c.mp3|っ DA_41_miku_20e_2h_x100_c.mp3|本当に? DA_41_miku_20e_2h_x101_c.mp3|毘沙門天に誓える? DA_41_miku_20e_2h_x102_c.mp3|うっ…うー…もうっ! DA_41_miku_20e_2h_x103_c.mp3|ぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x104_c.mp3|はぅぅぅ DA_41_miku_20e_2h_x105_c.mp3|んっ DA_41_miku_20e_2h_x106_c.mp3|んんぅっ!くっ…くっ…んんんンンぅっ! DA_41_miku_20e_2h_x107_c.mp3|はぅぅぅっ!あぐっ…ううぅぅ~~っ! DA_41_miku_20e_2h_x108_c.mp3|はぁっ、あぐ…くぅふっ、んぐぅぅぅっ! DA_41_miku_20e_2h_x109_c.mp3|うぅぅぅっ、うっ!うっ! DA_41_miku_20e_2h_x110_c.mp3|うっ!うぅぅ…あうっ、ううう~~~っ! DA_41_miku_20e_2h_x111_c.mp3|あぐっ!?くっ…うふううううぅぅ~~~っ! DA_41_miku_20e_2h_x112_c.mp3|あふっ!ぁっ、くっ、んんぅんっ!はぅっ!んんんンンっ!入ってくる! DA_41_miku_20e_2h_x113_c.mp3|はぁぁぁ…ふっ…あふっ、はぁぁぁぁ DA_41_miku_20e_2h_x114_c.mp3|え、ええ…くぅっ、んぅん…わ、わかる…入っているのが DA_41_miku_20e_2h_x115_c.mp3|はん…くふっ…ま、股の間から…お腹の奥の方まで…はぁぁ…熱くて、硬くて…はぁ、はぁぁ…長いのが DA_41_miku_20e_2h_x116_c.mp3|大丈夫なわけないでしょ! DA_41_miku_20e_2h_x117_c.mp3|ばか!ばかっ!こんなに太いものを突き刺されて、痛くないとでも思ってるの!? DA_41_miku_20e_2h_x118_c.mp3|何を笑ってるのよ! DA_41_miku_20e_2h_x119_c.mp3|笑ってるじゃない…もうっ!ふん、なによ、もう終わり?終わりじゃないなら、続きをすれば! DA_41_miku_20e_2h_x120_c.mp3|何が?また笑って…あっ! DA_41_miku_20e_2h_x121_c.mp3|あぅっ!?あああっ! DA_41_miku_20e_2h_x122_c.mp3|あふっ、ぁっ、ちょっと…あっ、んぁっ!?剣丞っ…あぁっ、ふわぁっ DA_41_miku_20e_2h_x123_c.mp3|っ…別にっ…あ、貴方がしたいように、す、すればいいでしょっ? DA_41_miku_20e_2h_x124_c.mp3|んっ、ぅぅっ…何をされてもっ、わ、私は平気だしっ DA_41_miku_20e_2h_x125_c.mp3|ひぅぅっ、あっ!あぅんっ、はふっ、ぁっ!?あぁっ、ふぁんっ…ああぁっ、あっ! DA_41_miku_20e_2h_x126_c.mp3|んくぅっ、あんっ…やっ!あぁっ…やぁっ、あんっ…こ、これっ DA_41_miku_20e_2h_x127_c.mp3|はんぅっ、うっ…この感じっ…あぅぅっ、はぅっ、あっ!ふぅぁぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x128_c.mp3|あううぅっ、あぁっ、やだっ、剣丞っ…ぁっ、えっ…何か、あぁっ…体が、奥から変な感じにっ DA_41_miku_20e_2h_x129_c.mp3|し、知らないっ!でも、あぅっ…変なのっ、あ、貴方が入っているっ、と、ところが熱くなってっ DA_41_miku_20e_2h_x130_c.mp3|あぁ、熱く、痺れてくるっ…ふわぁっ、あっ、体が変っ…あああぁっ、浮いちゃうっ! DA_41_miku_20e_2h_x131_c.mp3|出るっ?ぇっ、あぁっ、剣丞っ?貴方もっ、あぁっ、あっ!私の膣内で、気持ちよくなって? DA_41_miku_20e_2h_x132_c.mp3|んあっ!?あぁっ、あっ!あっ!ふわああぁぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x133_c.mp3|ふわぁっ、あんっ、あぁっ、ひぁんっ!剣丞っ、あぁっ、んん~~っ!激しいっ、剣丞っ、そんなにぃ!ああんっ、あんっ!激しくされたらっ! DA_41_miku_20e_2h_x134_c.mp3|ひぁあっ、ふわっ…も、もうっ!私もっ、駄目っ…あああっ!もう、駄目っ…あっ、あっ!あんっ、あっ…ひぁああああ~~~っ!! DA_41_miku_20e_2h_x135_c.mp3|ふわあああぁぁぁぁ~~~っ!! DA_41_miku_20e_2h_x136_c.mp3|あああぁっ!?あぁっ、あっ…お、お腹の中っ、奥にぃっ!ああああぁっ、溢れてっ! DA_41_miku_20e_2h_x137_c.mp3|剣丞が、入ってくるっ!私の、一番、奥にっ…いっぱいっ! DA_41_miku_20e_2h_x138_c.mp3|んあああぁぁっ!ひあぁぁぁぁ~~~んんンっ! DA_41_miku_20e_2h_x139_c.mp3|はぁぁぁぁっ…ふぁっ…ぁぁぁぁ DA_41_miku_20e_2h_x140_c.mp3|あぁ…ぁっ…あったかい DA_41_miku_20e_2h_x141_c.mp3|んっ…ぁぁっ? DA_41_miku_20e_2h_x142_c.mp3|剣丞の…まだ…ううん…さっきよりも、硬くなってる DA_41_miku_20e_2h_x143_c.mp3|もう一回、する? DA_41_miku_20e_2h_x144_c.mp3|ばか DA_41_miku_20e_2h_x145_c.mp3|ああああぁっ、あっ…はぁあっ! DA_41_miku_20e_2h_x146_c.mp3|ふあんっ、あっ!剣丞っ…あっんんぅっ! DA_41_miku_20e_2h_x147_c.mp3|わ、私もっ…好き、よっ!あんっ、んんんっ、剣丞っ、好き! DA_41_miku_20e_2h_x148_c.mp3|あんんぅっ、剣丞がくるっ!私の膣内に強くぅっ!あんっ、んぅぅっ、感じるっ! DA_41_miku_20e_2h_x149_c.mp3|剣丞をっ、貴方を感じるっ! DA_41_miku_20e_2h_x150_c.mp3|はんっ、んっ、感じてるっ!私のことも、感じてっ!んっ、あんっ、私の膣内でっ…剣丞もっ、もっと感じてっ! DA_41_miku_20e_2h_x151_c.mp3|はんん~~っ!あっ、あっ、あっ!剣丞っ! DA_41_miku_20e_2h_x152_c.mp3|き、きてっ!も、もっと激しくっ!もっと私の膣内にきてっ!剣丞を、感じさせてっ DA_41_miku_20e_2h_x153_c.mp3|あんっ、はぁんっ!好きっ、大好きっ! DA_41_miku_20e_2h_x154_c.mp3|んぁああっ!あふぅんっ、はぁっああぁっ! DA_41_miku_20e_2h_x155_c.mp3|ぁああっ、す、すごいっ!剣丞っ、もっとぉっ!もっと深く、強くしてっ! DA_41_miku_20e_2h_x156_c.mp3|貴方のこと、感じたいっ!もっと強く、つながりたいからっ…き、きてっ!もっとぉっ!! DA_41_miku_20e_2h_x157_c.mp3|ぁっ、ああっ、剣丞っ!剣丞が、私の膣内でっ…あんっ、んんっ!大きくなって…っ! DA_41_miku_20e_2h_x158_c.mp3|んんっ!うんっ、ちょうだいっ…また、貴方の温かいのっ…熱いの、私の膣内に出してっ!はん、んっ、あっ、あぁんっ!きてっ、剣丞っ! DA_41_miku_20e_2h_x159_c.mp3|きっ、きてぇっ!あぁっ!ああああぁぁぁぁ~~~っ!! DA_41_miku_20e_2h_x160_c.mp3|んあああっ!?あっああはぁぁぁぁ~~~っ!! DA_41_miku_20e_2h_x161_c.mp3|あんんんううううっ!! DA_41_miku_20e_2h_x162_c.mp3|あぁんっ、はんっ…熱いぃっ、よっ!剣丞が、体中に…はああぁっ!かかってぇぇぇ~~~っ! DA_41_miku_20e_2h_x163_c.mp3|はああああっ!剣丞ぇぇぇぇ~~~っ!! DA_41_miku_20e_2h_x164_c.mp3|はぁぁぁ…はぁっ、はぁはぁ DA_41_miku_20e_2h_x165_c.mp3|はぁぁぁ…ふふふ DA_41_miku_20e_2h_x166_c.mp3|こんなに疲れるなんて思いもしなかった…それに、すごく痛かったし DA_41_miku_20e_2h_x167_c.mp3|ばか。気にしなくていいの…私は貴方を求めて、貴方は私を求めてくれたんだから DA_41_miku_20e_2h_x168_c.mp3|自分以外の誰かを、こんなに近くに感じられる。誰かを私の中に感じる DA_41_miku_20e_2h_x169_c.mp3|ひとりだったら、絶対に知らなかった DA_41_miku_20e_2h_x170_c.mp3|剣丞、貴方に会えてよかった…ありがとう DA_41_miku_20e_2h_x171_c.mp3|んっ DA_41_miku_20e_2h_x172_c.mp3|ちゅっ DA_41_miku_20e_3_x001_c.mp3|家族は空と名月がいれば十分。後は DA_41_miku_20e_3_x002_c.mp3|だから、向こうが謝ってきたら考えてあげるわよ。それまで、私の家族は娘たちとあなただけでいいわ DA_41_miku_20_001_c.mp3|剣丞 DA_41_miku_20_002_c.mp3|ええ DA_41_miku_20_003_c.mp3|するわけないでしょ。春日山に典厩がいるのに、わざわざこっちの弱みを見せるような事が出来ると思う? DA_41_miku_20_004_c.mp3|とっくに荷物まとめて出て行ってるわよ DA_41_miku_20_005_c.mp3|一国どころか日の本の棟梁の良人が言っていい台詞じゃないわよ、それ DA_41_miku_20_006_c.mp3|0:362;その権力者を自由に動かせる立場にいるんじゃない。昔の藤原や北条と変わらないわ DA_41_miku_20_007_c.mp3|将軍家の後ろ盾があれば、やろうと思えば何でも出来るでしょ。何かした事はないの? DA_41_miku_20_008_c.mp3|ほら。将軍家の権力を使ってどんな悪い事をしたのよ DA_41_miku_20_009_c.mp3|それも女の子絡みなの!? DA_41_miku_20_010_c.mp3|他には? DA_41_miku_20_011_c.mp3|はぁ。あなたらしいわ DA_41_miku_20_012_c.mp3|分かったわ。でもいいの?妻になったとは言え、この間までは信用出来ないなんて言ってた相手にこんな手紙渡しちゃって DA_41_miku_20_013_c.mp3|盗み見されるとは思わないの? DA_41_miku_20_014_c.mp3|それは黙っておくべき事でしょ DA_41_miku_20_016_c.mp3|読まないわよ。そこまで言われたら、読む気も失せるわ DA_41_miku_20_017_c.mp3|お茶、飲む? DA_41_miku_20_018_c.mp3|あ、ごめんなさい。碗、一つしかなかったわ。いつもここで飲む時は、一人だから DA_41_miku_20_019_c.mp3|あんなって…随分と酷い言い方ね DA_41_miku_20_020_c.mp3|剣丞にもあるでしょ。どうしても一人でいたい時って DA_41_miku_20_022_c.mp3|嘘ね DA_41_miku_20_023_c.mp3|何でそこですぐ認めるのよ DA_41_miku_20_024_c.mp3|なら何で嘘なんかついたのよ DA_41_miku_20_025_c.mp3|そんな気遣いしなくてもいいわよ。別に DA_41_miku_20_026_c.mp3|うるさい。それより、一人でいたい時がないの? DA_41_miku_20_027_c.mp3|恵まれてるのね DA_41_miku_20_029_c.mp3|あ DA_41_miku_20_030_c.mp3|い…いいわよ別に。その…夫婦、なんでしょ DA_41_miku_20_031_c.mp3|何よその態度。不満なの? DA_41_miku_20_032_c.mp3|何がよ DA_41_miku_20_033_c.mp3|また首を締められたい? DA_41_miku_20_034_c.mp3|前に剣丞は言ったわよね。松平みたいに、あなたを良人に迎えなくても同盟に加わる事は出来るって DA_41_miku_20_035_c.mp3|なら…察しなさいよ DA_41_miku_20_036_c.mp3|それに言ったでしょ。あなたを矯正してやるって DA_41_miku_20_037_c.mp3|まあ、こんな事になっちゃって…その時間が取れなくなったのは正直残念だけど DA_41_miku_20_038_c.mp3|え? DA_41_miku_20_039_c.mp3|あ DA_41_miku_20_040_c.mp3|ま、まあ、どうしてもって言うんなら、時間を作ってあげてもいいわよ。もちろんあなたには、相応の態度を見せてもらうけど DA_41_miku_20_041_c.mp3|迷いなし!? DA_41_miku_20_042_c.mp3|あれ…本気だったんだ DA_41_miku_20_043_c.mp3|てっきり、他に何か目的があるんだとばかり DA_41_miku_20_044_c.mp3|ないわね DA_41_miku_20_045_c.mp3|公方さまを嫁にして、女の子手に入れる事しか考えてないくらいだもの。他に野望があるなら、もうちょっと上手くやるでしょ DA_41_miku_20_046_c.mp3|ね、剣丞 DA_41_miku_20_047_c.mp3|もう一回、川中島を起こしちゃダメ? DA_41_miku_20_048_c.mp3|あなたを光璃に渡すくらいなら、典厩の申し出なんか蹴っ飛ばして、川中島で戦っても良いのよ DA_41_miku_20_049_c.mp3|柘榴や秋子だって分かってくれるはずだし DA_41_miku_20_051_c.mp3|剣丞 DA_41_miku_20_053_c.mp3|ちょっ!?それ、私の…っ! DA_41_miku_20_054_c.mp3|そ…そんなの分かってるわよ。私を誰だと思ってるの? DA_41_miku_20_057_c.mp3|分かってるわよ DA_41_miku_20_058_c.mp3|分かってるけど。だって、他にどうしたらいいか…分からないんだもの DA_41_miku_20_059_c.mp3|母様には物心ついた時からお寺に預けられて、姉様が頼りにならないと分かったら還俗させられて…越後を平和にするためにずっと戦ってきて DA_41_miku_20_060_c.mp3|お寺に帰りたいって言う以外に…どうしろって、言うのよ DA_41_miku_20_061_c.mp3|あなた、天下一の蕩しなんでしょ。私以外にも数えられないくらい奥さんがいるんでしょ DA_41_miku_20_062_c.mp3|だったら…こういう時にどうしたらいいか…教えなさいよ! DA_41_miku_20_063_c.mp3|ふぇっ? DA_41_miku_20_064_c.mp3|剣…丞? DA_41_miku_20_065_c.mp3|え? DA_41_miku_20_067_c.mp3|どうすれば…いいのよ DA_41_miku_20_068_c.mp3|あなたは知ってるんでしょうけど…甘え方なんて、私は知らないって言ってるでしょ DA_41_miku_20_069_c.mp3|嫌がらない? DA_41_miku_20_070_c.mp3|なら…剣丞 DA_41_miku_20_071_c.mp3|ん…っ DA_41_miku_20_072_c.mp3|ちゅ…んふ DA_41_miku_20_073_c.mp3|ちゅぱ、ん…ちゅ…っ DA_41_miku_20_074_c.mp3|ちゅ…んふ…剣丞、ぇ DA_41_miku_20_075_c.mp3|んぅ…っ。ちゅ、んふ…これ、ぇ…ちゅ DA_41_miku_20_076_c.mp3|ふぁぁ。剣丞…ぇ DA_41_miku_20_077_c.mp3|あなた…何かした? DA_41_miku_20_078_c.mp3|だって、ただの口づけで…何で、こんな…気持ちよく DA_41_miku_20_079_c.mp3|ううううるさい。こんなの…こんなの DA_41_miku_20_080_c.mp3|け、剣丞は DA_41_miku_20_081_c.mp3|剣丞は…気持ち、よかった? DA_41_miku_20_082_c.mp3|だったら、その DA_41_miku_20_083_c.mp3|もう一回 DA_41_miku_20_084_c.mp3|だめ? DA_41_miku_20_085_c.mp3|なら、黙ってすればいいのよ。 DA_41_miku_20_086_c.mp3|剣丞 DA_41_miku_20_087_c.mp3|向こうは随分賑やかみたいね DA_41_miku_20_088_c.mp3|剣丞は行きたい? DA_41_miku_20_089_c.mp3|あそこにもたくさんいるんじゃないの?奥さん DA_41_miku_20_090_c.mp3|他の奥さんを抱いてる時も、同じ事言ってそうね DA_41_miku_20_091_c.mp3|とっくに知ってるわよ。今は、私だけが奥さんなんでしょ。それで、十分 DA_41_miku_20_092_c.mp3|剣丞 DA_41_miku_20_093_c.mp3|前にあなた、好きの反対は何かって聞いたわよね。覚えてる? DA_41_miku_20_094_c.mp3|剣丞は好きの反対は無関心だって言ったけど。やっぱり、好きの反対は嫌いだって思うわ DA_41_miku_20_095_c.mp3|この気持ちが嫌いと同じ所から生まれてるだなんて…思いたくないもの DA_41_miku_20_096_c.mp3|向こうから謝ってくるならともかく、私からはないわよ DA_41_miku_20_098_c.mp3|うるさい DA_41_miku_20_099_c.mp3|あなたに言われると…出来そうに思えてきちゃうでしょ DA_41_miku_20_101_c.mp3|何よ。不満? DA_41_miku_20_102_c.mp3|ならいいでしょ。もうこの話はおしまい、いいわね? DA_41_miku_20_103_c.mp3|けど。結局私も、蕩されちゃったのね DA_41_miku_20_104_c.mp3|不満なわけじゃないけど…何でこんな奴に、とは思うわ DA_41_miku_20_105_c.mp3|全部悪いでしょ DA_41_miku_20_106_c.mp3|あなた最初に私に何て言った?厳しい判断が出来るようにならなきゃだの何だの…全部嘘っぱちじゃない DA_41_miku_20_107_c.mp3|大甘よ。あの時から、全然変わってない DA_41_miku_20_108_c.mp3|何か捨てなきゃいけない所を、何も捨てようとしないで無理矢理つなぎ止めて DA_41_miku_20_109_c.mp3|衆生全てを救うなんて、神か仏の所行じゃない。そしてそんな事…本当は、神や仏にだって出来やしない DA_41_miku_20_110_c.mp3|それを天秤に乗せようとしている時点で、あなたはおかしいのよ DA_41_miku_20_111_c.mp3|本当なら、春日山と空と愛菜も…天秤に掛けるべきだったのに DA_41_miku_20_112_c.mp3|それが腹立つ DA_41_miku_20_113_c.mp3|だから、そうやって全部捨てずに何とかしちゃう所がいちいち腹立つんだってば! DA_41_miku_20_114_c.mp3|私のわがままなんて、今に始まった事じゃないでしょ DA_41_miku_20_115_c.mp3|そういう所が大っ嫌い DA_41_miku_20_116_c.mp3|そういう余裕ぶってる所も腹立つ DA_41_miku_20_117_c.mp3|離さないのはどっちよ DA_41_miku_20_118_c.mp3|やっぱり蕩しだ DA_41_miku_20_119_c.mp3|剣丞なら…いい DA_41_miku_20_120_c.mp3|ん…っ DA_41_miku_20_121_c.mp3|好きよ、剣丞 DA_41_miku_23b_1_x001_c.mp3|そんな状況だからよ。御館のときの手勢もまだ残ってたし、もう一度兵を集めて…ってするより早いでしょ DA_41_miku_23b_1_x002_c.mp3|久遠と連絡を取ったら、そう言われたわよ。私は三番目の正室だって DA_41_miku_23b_2h_x001_c.mp3|えっ!? DA_41_miku_23b_2h_x002_c.mp3|ちょっ、剣丞…何をする気!? DA_41_miku_23b_2h_x003_c.mp3|や、やだ! DA_41_miku_23b_2h_x004_c.mp3|え…嫌じゃないけど…って、違う!嫌よ嫌っ、こんなところで! DA_41_miku_23b_2h_x005_c.mp3|我慢できないからって…そ、外なのよ?誰かに来たらどうするのよ!?それにまだ、昼間なのに! DA_41_miku_23b_2h_x006_c.mp3|うううぅ…でも、嫌よ、こんな格好…四つん這いになって…まるで、動物みたいじゃないのよ DA_41_miku_23b_2h_x007_c.mp3|はあ? DA_41_miku_23b_2h_x008_c.mp3|あ…ううぅ…あの時は DA_41_miku_23b_2h_x009_c.mp3|なによ、冗談って DA_41_miku_23b_2h_x010_c.mp3|あぅっ DA_41_miku_23b_2h_x011_c.mp3|そんな風に言われても…でも、だって、外だし…ぅっ、あぅ…うぅぅぅぅっ DA_41_miku_23b_2h_x012_c.mp3|ひゃう…あっ! DA_41_miku_23b_2h_x013_c.mp3|も、もう…ずるい、剣丞…私、こんな場所で…恥ずかしくて、嫌なのに DA_41_miku_23b_2h_x014_c.mp3|そんなに、求められたら DA_41_miku_23b_2h_x015_c.mp3|しょ、しょうがないわね! DA_41_miku_23b_2h_x016_c.mp3|剣丞が、そこまで言うなら…いいわよ、相手をしてあげるわよ…か、感謝することね? DA_41_miku_23b_2h_x017_c.mp3|なによ DA_41_miku_23b_2h_x018_c.mp3|あ DA_41_miku_23b_2h_x019_c.mp3|あぅ…剣丞の、今日も…硬い DA_41_miku_23b_2h_x020_c.mp3|う、うん…私も…剣丞、愛してる DA_41_miku_23b_2h_x021_c.mp3|んっ! DA_41_miku_23b_2h_x022_c.mp3|んんんンンンぅぅっ!! DA_41_miku_23b_2h_x023_c.mp3|くふっ…んんぅっ、あん…んっ、んンンっ! DA_41_miku_23b_2h_x024_c.mp3|あうぅっ…んんくっ!んっ、んっ…はんんんっ…んっんんンンンぅぅ~~~っ! DA_41_miku_23b_2h_x025_c.mp3|んっ…はぅうん…くふっ…ん~~~っ DA_41_miku_23b_2h_x026_c.mp3|ふぅぅっ…くふぅん…んっ、んふぅぅ! DA_41_miku_23b_2h_x027_c.mp3|んんっ!?んっ!んくぅっ、くふぁっ! DA_41_miku_23b_2h_x028_c.mp3|ひふぅ…んくっ!?あぅふっ…くっひンっ! DA_41_miku_23b_2h_x029_c.mp3|うううん、ううん、ううん~~~っ! DA_41_miku_23b_2h_x030_c.mp3|んんくぅっ!あぅっ…あっ!? DA_41_miku_23b_2h_x031_c.mp3|やぁっ、はんっ…あぁっ!だ、駄目っ! DA_41_miku_23b_2h_x032_c.mp3|ま、待って、剣丞…あんんっ、やだっ!声が出るっ…そんなに、ずんずん激しくされたらっ! DA_41_miku_23b_2h_x033_c.mp3|ひぁあああんっ、声が出ちゃうぅっ! DA_41_miku_23b_2h_x034_c.mp3|も、もうっ、ばかぁっ…あっ、ふぁあんっ! DA_41_miku_23b_2h_x035_c.mp3|はうっ、あぅんっ!あんんっ!ぁっ、剣丞の硬いのがっ…んんっ、何度も奥までくるっ! DA_41_miku_23b_2h_x036_c.mp3|やだぁ、もうっ、やだってばぁっ…硬いので、お、奥を…ごつ、ごつってされるとっ! DA_41_miku_23b_2h_x037_c.mp3|あふっ、ぅうんっ!突かれるたびにっ、あぁあっ、声っ、出ちゃうのっ…やぁっ、誰かに聞かれちゃうっ! DA_41_miku_23b_2h_x038_c.mp3|あっ!あぁっ!?ひわああああっ! DA_41_miku_23b_2h_x039_c.mp3|はあぁっ、あっ、駄目ぇっ…あああんっ、剣丞の、深過ぎる!お、奥まで刺さってるぅ! DA_41_miku_23b_2h_x040_c.mp3|だ、駄目って言ってるのに…もう、剣丞のばかっ…ああっ!あっ、あんっ、ふぁっ、あっ! DA_41_miku_23b_2h_x041_c.mp3|ひあぁぁ…やだっ、もう許して…っ DA_41_miku_23b_2h_x042_c.mp3|もぉうっ…ばかっ!ばかぁっ…あっあっ!! DA_41_miku_23b_2h_x043_c.mp3|ぁああああっ、ふわぁっ…はああぁぁっ DA_41_miku_23b_2h_x044_c.mp3|あんぅっ、ふっ…擦られてるぅ…剣丞のが、私の奥に…い、いっぱい、擦れて DA_41_miku_23b_2h_x045_c.mp3|ば、ばかぁ…もうっ、ばかっ…でもっ…はぁっ、ぁっ…私、体の奥が…どんどん熱くなってきて DA_41_miku_23b_2h_x046_c.mp3|剣丞ので、熱くなってぇ…あんんぅっ、はんっ、ふわぁぁ DA_41_miku_23b_2h_x047_c.mp3|やぁ…んっ!んんんぁぁぁ! DA_41_miku_23b_2h_x048_c.mp3|あふ…んぅっ…耳、噛んじゃ DA_41_miku_23b_2h_x049_c.mp3|んんぅうあ…はぁっ、あっあぁあ…ふ、深いよ…あぁああっ…奥でびくびく、暴れてる DA_41_miku_23b_2h_x050_c.mp3|はぁ…はぁぁっ…意地悪ばかり…んんっ、もうっ…剣丞っ…はぁ、ぁ…お願い…ね、えっ…お願いだから DA_41_miku_23b_2h_x051_c.mp3|あぁっ…あんっ、はっ!あんんっ、ぁっ!くるっ…ああぁっ、剣丞がきてるぅっ! DA_41_miku_23b_2h_x052_c.mp3|ひぁんっ、あんっ、私の膣内っ…あんっ、はぁ、激しいよっ…はぁ、激しくっ、進んでくるのっ! DA_41_miku_23b_2h_x053_c.mp3|剣丞の、太くてっ、熱い…硬いのがぁっ! DA_41_miku_23b_2h_x054_c.mp3|あんっ、はぁんんっ、剣丞、もっとっ!も、もっとちょうだいっ…貴方を奥で、感じたいからっ! DA_41_miku_23b_2h_x055_c.mp3|もっと、強く、繋がりたいのっ…んっ、ぁんっ、もっとしてっ!激しくっ…深くっ、きてっ! DA_41_miku_23b_2h_x056_c.mp3|はんっ!ああっ…ふわっ!ああああっ!! DA_41_miku_23b_2h_x057_c.mp3|ひぅうんっ、あんっ、はぅううっ!あぁ、はうううっ…すごいっ、剣丞っ!あん、あっ、貴方のすごいっ! DA_41_miku_23b_2h_x058_c.mp3|私の膣内に感じるっ!この前よりもっ…も、もっとっ…あん、んっ、こんなに…激しくされたら、剣丞を…私の膣内に感じちゃうのぉっ! DA_41_miku_23b_2h_x059_c.mp3|ひぅううあああっ!ふわぁああああっ!! DA_41_miku_23b_2h_x060_c.mp3|んあああっ!ああっ!ひぁああああんっ! DA_41_miku_23b_2h_x061_c.mp3|あんんっ、あっ、ふぁっ、も、もう、もう駄目っ!剣丞っ、私もうっ…ふわあぁぁっ、体がっ、う、浮かんでいくみたいにっ! DA_41_miku_23b_2h_x062_c.mp3|頭もっ、白くなってっ…ふわぁぁっ!あぁっ、ああああっ! DA_41_miku_23b_2h_x063_c.mp3|ああぁっ、剣丞、き、きてぇっ!お願い、私の膣内にっ…貴方をもっと感じさせてっ!貴方でっ、熱いのでっ…私の膣内をいっぱいにしてぇぇぇぇ~~~っ!! DA_41_miku_23b_2h_x064_c.mp3|あっあああぁぁぁぁはぁぁぁぁ~~~っ!! DA_41_miku_23b_2h_x065_c.mp3|ふわあぁああんっ!あぁっ、きてぇぇぇぇっ!! DA_41_miku_23b_2h_x066_c.mp3|ふわあああぁああああ~~~んンンっ! DA_41_miku_23b_2h_x067_c.mp3|はぁああんっ、あふっ、ああんっ!あっ、あぁんっ、きてるぅぅっ!剣丞の、熱いのが…私の膣内にたくさんっ、はぁっ、あんっ、注がれてるぅぅ~~っ! DA_41_miku_23b_2h_x068_c.mp3|んあああっ!はあああぁんっ、あんっ、ふぁぁっ…あっ、ぁっ…あぁっ…ぁぁぁぁ DA_41_miku_23b_2h_x069_c.mp3|はぁぁぁぁ…あっはぁぁぁぁ~~~ DA_41_miku_23b_2h_x070_c.mp3|すごい、剣丞…剣丞ので、満たされてる…私の深い部分まで…入ってくるのがわかる…ぁぁ DA_41_miku_23b_2h_x071_c.mp3|あぁぁぁ…剣丞…はぁっ…あんっ…剣丞ぇぇ DA_41_miku_23b_2h_x072_c.mp3|はぁぁぁ DA_41_miku_23b_2h_x074_c.mp3|もー…剣丞のばか DA_41_miku_23b_2h_x075_c.mp3|私を誰だと思ってるの? DA_41_miku_23b_2h_x076_c.mp3|も、もう…その私に…こ、こんな所で…こんな格好で…ばかっ DA_41_miku_23b_2h_x077_c.mp3|怒るに決まってるでしょ DA_41_miku_23b_2h_x078_c.mp3|まだ…硬いし DA_41_miku_23b_2h_x079_c.mp3|ばかっ! DA_41_miku_23b_2h_x080_c.mp3|し、知らないわよ!ばか!ばかっ、ばかっ、ばかばかばかっ!! DA_41_miku_23b_2h_x081_c.mp3|剣丞がばかなことばかり言うからでしょっ! DA_41_miku_23b_2h_x082_c.mp3|そ、それに…私、ほんとにこれは嫌…こんな格好でするの、嫌よ DA_41_miku_23b_2h_x083_c.mp3|ち、違うの、そうじゃなくって DA_41_miku_23b_2h_x084_c.mp3|この格好だと…している時…貴方の顔が、見えないでしょ? DA_41_miku_23b_2h_x085_c.mp3|だ、だから次は…ちゃんと顔を見ながら DA_41_miku_23b_2h_x086_c.mp3|もうっ…ばかっ!! DA_41_miku_23b_3_x001_c.mp3|当たり前でしょ。どうして久しぶりに会ったのに、こんな所で無理矢理襲われなきゃいけないのよ DA_41_miku_23_001_c.mp3|剣丞にとってはそう珍しいものでもないでしょ。越後に来た時だってそんな事言ってたじゃない DA_41_miku_23_002_c.mp3|別に友になった覚えはないわよ、あんなヤツ DA_41_miku_23_003_c.mp3|それは光璃次第でしょ。少なくとも、私からあいつに喧嘩売るつもりはないわよ。今のところね DA_41_miku_23_004_c.mp3|出たわね典厩 DA_41_miku_23_005_c.mp3|躑躅ヶ崎館を見上げるよりも、あんたと味方同士で顔を合わせる事の方がよっぽど違和感あるわ DA_41_miku_23_006_c.mp3|別に褒めてないし! DA_41_miku_23_007_c.mp3|却下! DA_41_miku_23_008_c.mp3|あんたのその口調で世話されるなんてまっぴらだわ。もうちょっとマシなのはいないの? DA_41_miku_23_009_c.mp3|それって一番因縁があるって事の裏返しでしょ。確かに水に流すとは言ったけど、すぐにはいそうですかと仲良くするつもりはないわよ DA_41_miku_23_010_c.mp3|あら。そうなの? DA_41_miku_23_011_c.mp3|ああ分かる分かる。あいつ怪しいわよね DA_41_miku_23_012_c.mp3|えっ DA_41_miku_23_013_c.mp3|むしろその発言も聞き返したいわよ DA_41_miku_23_014_c.mp3|で、あんたは結局何しに来たの?世話係の挨拶だけならもういいわよ DA_41_miku_23_015_c.mp3|秋子、聞いておいて DA_41_miku_23_016_c.mp3|私、ちょっと散歩してくる DA_41_miku_23_017_c.mp3|だったら剣丞がいるでしょ。剣丞は甲斐の棟梁の良人なんだから、剣丞がお目付役なら文句ないわよね? DA_41_miku_23_018_c.mp3|別に何もしやしないわよ。剣丞は私の良人でもあるんだから。行くわよ、剣丞 DA_41_miku_23_019_c.mp3|私がいいって言ったんだからいいの! DA_41_miku_23_020_c.mp3|何。文句あるの? DA_41_miku_23_021_c.mp3|別にいいでしょ。ちょっと躑躅ヶ崎館に入る前に、城下を見て回りたかっただけよ DA_41_miku_23_022_c.mp3|何?言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ DA_41_miku_23_023_c.mp3|ええ DA_41_miku_23_024_c.mp3|剣丞は甲府の城下は? DA_41_miku_23_025_c.mp3|ちょっと、散々お目付役とか何とか言っておいてそれ?役に立たないわね DA_41_miku_23_026_c.mp3|あーあー聞こえなーい DA_41_miku_23_027_c.mp3|いつ私がそんな事言ったのよ。何月何日何刻の、そこのお寺の鐘が何回鳴った時? DA_41_miku_23_028_c.mp3|分かれば良いのよ DA_41_miku_23_029_c.mp3|何をどう任せろって言うのよ DA_41_miku_23_030_c.mp3|その経験を信じるしかないのか…期待薄ね DA_41_miku_23_031_c.mp3|言ったら連れていってくれるの? DA_41_miku_23_032_c.mp3|うわ、ホントに役に立たない DA_41_miku_23_033_c.mp3|別にどこでも良いわよ。ちょっと歩きたかっただけだし DA_41_miku_23_034_c.mp3|そうね。迷わないようにしなさいよ DA_41_miku_23_035_c.mp3|昨日の今日でそんなに変わるわけないでしょ。当面のぶん程度は落ち着いたけど…相変わらずよ DA_41_miku_23_037_2_c.mp3|春日山よ。二人とも剣丞に会いたがってたけど、今回は留守番 DA_41_miku_23_038_c.mp3|会いたかった? DA_41_miku_23_039_c.mp3|いずれは、そうも言っていられなくなるでしょうけどね DA_41_miku_23_040_c.mp3|そんな、一年も二年も離れてたみたいに言わないでってば。この間剣丞が見た時と一緒よ。秋子が人の話聞かないって、頭抱えてるわ DA_41_miku_23_041_c.mp3|色々ありすぎたのは私たちも同じよ。正直、春日山を取り戻すまでよりも時間が経ってる気がするわ DA_41_miku_23_042_c.mp3|色々あるって最初に言ったのは剣丞でしょ? DA_41_miku_23_043_c.mp3|やめましょ。別に、あなたと口喧嘩するために甲府まで来たわけじゃないのよ DA_41_miku_23_044_c.mp3|何? DA_41_miku_23_045_c.mp3|そうだったかしら DA_41_miku_23_046_c.mp3|よりにもよって、初めての町歩きが武田のお膝元とはね。本当に不思議 DA_41_miku_23_047_c.mp3|戦後の春日山に堂々と入って来られる誰かさんほど図太くはないつもりよ DA_41_miku_23_048_c.mp3|あら。私は別に典厩だなんて言ったつもりはないけど? DA_41_miku_23_049_c.mp3|そういえば、ここってどこなの? DA_41_miku_23_050_c.mp3|何とかなるって言ったのはどこの誰よ。相変わらず適当な奴 DA_41_miku_23_051_c.mp3|アテにならないわね。一葉さまだってもうちょっとまともに京の案内してくれたわよ? DA_41_miku_23_052_c.mp3|ええ。一葉さまオススメの DA_41_miku_23_053_c.mp3|あら。剣丞も行ったの? DA_41_miku_23_054_c.mp3|ええ DA_41_miku_23_055_c.mp3|呆れてるみたいだけど、どっちもあなたの奥さんですからね DA_41_miku_23_056_c.mp3|あれ…光璃じゃないわよね DA_41_miku_23_057_c.mp3|どこでもいいの? DA_41_miku_23_058_c.mp3|ちぇ。なら金山は無理か DA_41_miku_23_059_c.mp3|最近、甲州の金がよく採れるようになったって噂を聞いたのよ。新しい鉱脈を見つけたのか、それとももっと金を効率よく取る方法があるのか…って思ってね DA_41_miku_23_060_c.mp3|何で知ってるのよ。あんた DA_41_miku_23_061_c.mp3|そんなの分かってるわよ。言ってみただけ DA_41_miku_23_062_c.mp3|食えない奴。確かにあの光璃の妹なだけあるわね DA_41_miku_23_063_c.mp3|ちょ…あなたが!? DA_41_miku_23_064_c.mp3|勘弁して。あんたや内藤に世話されるくらいだったら、まだあのでやがりますのほうがマシだわ DA_41_miku_23_065_c.mp3|よろしく DA_41_miku_23_066_c.mp3|あれが光璃の影武者なのね DA_41_miku_23_067_c.mp3|悪い子だなんて言ってないわよ。けど、なかなかの食わせ物ね DA_41_miku_23_068_c.mp3|何より、光璃と同じ顔でああ振る舞われると何だか調子が狂って仕方ないわ DA_41_miku_23_069_c.mp3|ええ。今度は迷わないようにね DA_41_miku_23_070_c.mp3|この辺りも市なのね DA_41_miku_23_071_c.mp3|春日山とは随分街の雰囲気が違うと思ってね DA_41_miku_23_072_c.mp3|尾張や近江とも? DA_41_miku_23_073_c.mp3|京や近江は山国でしょ DA_41_miku_23_074_c.mp3|そういえばそうね DA_41_miku_23_075_c.mp3|塩もあんまり売ってないのね DA_41_miku_23_076_c.mp3|隣国で海に面してるのは、北条だけか。笹子峠も難所と聞くわね DA_41_miku_23_077_c.mp3|何か言いたそうな顔してるわね DA_41_miku_23_078_c.mp3|塩なんていくらでもあるから別に良いけど…そうね DA_41_miku_23_079_c.mp3|そういうのは、剣丞じゃなくて光璃に直接お願いしますって言わせたいわね DA_41_miku_23_080_c.mp3|ふふっ、冗談よ。剣丞の頼みなら、考えてあげてもいいわ DA_41_miku_23_081_c.mp3|剣丞にも、それなりの誠意を見せてもらって DA_41_miku_23_082_c.mp3|即答!? DA_41_miku_23_083_c.mp3|別に剣丞の頭なんか下げられても嬉しくないわよ。それに、国持ちの良人がそう軽く頭なんか下げるものじゃないわ DA_41_miku_23_084_c.mp3|矜持があるんだかないんだか分かんないヤツね。相変わらず、胡散臭い DA_41_miku_23_085_c.mp3|まあそうか…じゃあ、どうしようかしら。こんな軽い頭を下げられても、全然面白くないわ DA_41_miku_23_086_c.mp3|そうすぐに思いつくわけないでしょ。 DA_41_miku_23_087_c.mp3|あーあ。ちょっとお腹空いたなぁ DA_41_miku_23_088_c.mp3|あそこのお店のお団子、何だかすごく美味しそうに見えてきたんだけどなぁ DA_41_miku_23_089_c.mp3|お腹がいっぱいになったら、今の気持ちもちょっと変わるかもしれないわね DA_41_miku_23_090_c.mp3|誤解しないでよ。私は光璃に頼まれたらうんって言うだけだし、塩の流通を許可するだけで、対価はちゃんと戴きますからね DA_41_miku_23_091_c.mp3|川か DA_41_miku_23_092_c.mp3|ふぅん。面倒な川みたいね DA_41_miku_23_093_c.mp3|越後も似たようなものだもの。潟も多いし、洪水だって珍しくない。平地は多いから、治水が上手く行けば米ももっと作れると思うけど…今のままじゃね DA_41_miku_23_094_c.mp3|調査は色々とさせているけど…どうにかなるのは、たぶん空達の世代でしょうね DA_41_miku_23_095_c.mp3|治水は政を司る者の義務だしね。面倒だけど、放って置くわけにはいかないわ DA_41_miku_23_096_c.mp3|うるさいわね。人柱にしてあげましょうか? DA_41_miku_23_097_c.mp3|何だかそんな気がするわ。だったらその辺の松にでも吊しておく? DA_41_miku_23_098_c.mp3|ふふっ。ねえ、覚えてる? DA_41_miku_23_099_c.mp3|私たちが初めて会ったのも、川だった DA_41_miku_23_100_c.mp3|ええ。川中島であなたを光璃と取り合って…今はこうして、川を見ながらあなたと話をしてる DA_41_miku_23_101_c.mp3|この後も、また川で戦でもあるのかしらね DA_41_miku_23_102_c.mp3|戦も楽しいわよ DA_41_miku_23_103_c.mp3|さあ、それは剣丞次第じゃないの? DA_41_miku_23_104_c.mp3|出家したりしたら、許さないから DA_41_miku_23_105_c.mp3|でも…三番目なんでしょ? DA_41_miku_23_107_c.mp3|それにしても、普通は正室って一人でしょうに。三番目の正室だって言われた時には、正直目を疑ったわよ DA_41_miku_23_108_c.mp3|剣丞からも一葉さまからも聞いてはいたけど、改めて書状で見たらびっくりするわよ。何?三番目の正室って DA_41_miku_23_109_c.mp3|そんなの分かってるわよ。そうじゃなくって DA_41_miku_23_110_c.mp3|あなた自身の中じゃ、私は何番目なのかって事 DA_41_miku_23_111_c.mp3|嘘 DA_41_miku_23_112_c.mp3|なら、証拠…見せなさいよ DA_41_miku_23_113_c.mp3|剣丞が、大事にするって…証拠 DA_41_miku_23_114_c.mp3|い…いいって DA_41_miku_23_115_c.mp3|ふ…ふんっ。やれるものなら、やってみれば? DA_41_miku_23_116_c.mp3|って、剣丞!? DA_41_miku_23_117_c.mp3|え。ちょっと。近すぎ DA_41_miku_23_118_c.mp3|ん…っ。こんな、外で DA_41_miku_23_119_c.mp3|こ、らぁ。剣丞…ぇ。ん…っ DA_41_miku_23_120_c.mp3|ん、ぅ…っ。ん、ちゅ DA_41_miku_23_121_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…っ。んふ、ぅ…っ DA_41_miku_23_122_c.mp3|ば…かぁ。何、やってるのよ…ぉ DA_41_miku_23_123_c.mp3|べ、別に拗ねてなんかないわよ。ただ DA_41_miku_23_124_c.mp3|その…三番目って思ったら…ん…っ DA_41_miku_23_125_c.mp3|ちゅ、んぅ、ん…っ。ふぁ、あ…っ DA_41_miku_23_126_c.mp3|だ、だから…何で、こんな事…ぉ DA_41_miku_23_127_c.mp3|む、無理矢理にでも? DA_41_miku_23_128_c.mp3|なら…三番…ん、むぅ…っ DA_41_miku_23_129_c.mp3|ふぁ、ちゅ。ん、剣丞、ぇ DA_41_miku_23_130_c.mp3|そんな事…ないわよ。あなたがやってきてるだけじゃない DA_41_miku_23_131_c.mp3|それくらい…分かりなさいよ。馬鹿、ぁ…っ DA_41_miku_23_132_c.mp3|んちゅ…ぅ…ちゅぷ、ちゅ…っ。んふ。何…でぇ。私、何も…言ってない…っ DA_41_miku_23_133_c.mp3|結局あなたがしたいだけじゃないの。本当に…スケベなんだから DA_41_miku_23_134_c.mp3|なら。今は、三番目なんかじゃなくって…あなたの一番に…しなさいよ DA_41_miku_23_135_c.mp3|ちゅ…っ DA_41_miku_23_138_c.mp3|なら、もっと時と場所を考えなさいよ! DA_41_miku_23_139_c.mp3|やっぱり吊るっ! DA_41_miku_23_140_c.mp3|ったくもう。時々、ホントにあなたを良人に迎えて良かったのかって本気で思うわ DA_41_miku_23_141_c.mp3|して…ないけど DA_41_miku_23_142_c.mp3|うるさいっ!やっぱり吊す!ううん、人柱じゃなくて生け贄にしてやるわ! DA_41_miku_23_143_c.mp3|当たり前でしょ DA_41_miku_23_144_c.mp3|な…何よ DA_41_miku_23_145_c.mp3|! DA_41_miku_23_146_c.mp3|もぅ。ホント、剣丞と話してると疲れる DA_41_miku_23_147_c.mp3|ふんっ DA_41_miku_23_148_c.mp3|それと…お帰りなさい DA_41_miku_23_149_c.mp3|春日山を出る時に言ったでしょ?行ってくるって DA_41_miku_23_150_c.mp3|だから、お帰りなさいって言ったの! DA_41_miku_23_151_c.mp3|あら。でも、私が甲府に来てあげたんだから、お帰りはおかしいのかしら DA_41_miku_23_152_c.mp3|そう DA_41_miku_23_153_c.mp3|なら…お帰りなさい、剣丞 DA_41_miku_24_001_c.mp3|ええ。それじゃ、私はちょっと急ぎの用事があるから。それが済んだら、買い物に付き合いなさいよ DA_41_miku_24_002_c.mp3|ねえ、光璃 DA_41_miku_24_003_c.mp3|って、何やってるのよ二人して! DA_41_miku_24_004_c.mp3|いちゃいちゃじゃないわよ。人の良人に何やってるのかって聞いてるの! DA_41_miku_24_005_c.mp3|それくらい分かってるわよ DA_41_miku_24_006_c.mp3|まさか DA_41_miku_24_007_c.mp3|ああ…失敗だったわ。まさかこんな事になるなんて DA_41_miku_24_008_c.mp3|とりあえずそこから降りなさいよ光璃 DA_41_miku_24_009_c.mp3|やだじゃないの。降りなさい! DA_41_miku_24_011_c.mp3|いいの? DA_41_miku_24_012_c.mp3|何か光璃に譲られたみたいで気に入らないけど…まあいいわ DA_41_miku_24_013_c.mp3|あら。思ったほど悪い感じじゃないわね DA_41_miku_24_014_c.mp3|狭いならそっちの座布団が空いてるわよ DA_41_miku_24_015_c.mp3|ああ…あれはね DA_41_miku_24_016_c.mp3|そうそう。剣丞がまだしてないみたいだったから、ちょっと話してみたのよ DA_41_miku_24_017_c.mp3|それは別にいいのよ。で、それなりの態度を示せって言ったら…この子なんて言ったと思う? DA_41_miku_24_018_c.mp3|迷いなくね DA_41_miku_24_019_c.mp3|もっと悔しそうにお願いしてくれるかと思ったのに…アテが外れたにも程があるわ。むかつく DA_41_miku_24_020_c.mp3|ちょっと。いくら私でも、そこまで陰険な事は言わないわよ。それじゃ私が悪者じゃない DA_41_miku_24_021_c.mp3|前に剣丞、松葉に言ってたんでしょ。私みたいなのをそう言うって DA_41_miku_24_022_c.mp3|えっと…確か、ツンツンしたり、デレッとしてるんだったかしら? DA_41_miku_24_023_c.mp3|な、何よ DA_41_miku_24_024_c.mp3|ないけど! DA_41_miku_24_025_c.mp3|うるさいわね。まあ、松葉や柘榴も言ってたくらいだし、端から見たらそうなんでしょうよ DA_41_miku_24_026_c.mp3|で、面白そうだったから、塩を送るのを認める代わりに光璃もそれをやってみろって言ったの。それだけよ DA_41_miku_24_027_c.mp3|やっぱり光璃からやってきたんじゃない! DA_41_miku_24_028_c.mp3|ちょっとそれって DA_41_miku_24_029_c.mp3|ちょ DA_41_miku_24_030_c.mp3|べ、別に私だって剣丞と話したくないわけじゃ DA_41_miku_24_031_c.mp3|そういうのでもない! DA_41_miku_24_032_c.mp3|ツン言うな! DA_41_miku_24_033_c.mp3|ひと味って何よ DA_41_miku_24_034_c.mp3|正直に言えば良いってもんでもないわよ DA_41_miku_24_035_c.mp3|何よ DA_41_miku_24_036_c.mp3|な、何よいきなり DA_41_miku_24_037_c.mp3|べ、別に…そんなの、剣丞がスケベなだけでしょ DA_41_miku_24_038_c.mp3|うるさいわね。何か文句あるの DA_41_miku_24_039_c.mp3|やっぱり光璃にこういう要求したの、失敗だったわね DA_41_miku_24_040_c.mp3|うるさい DA_41_miku_24_041_c.mp3|ええ。光璃も条件を飲んだしね。何だか納得いかないけど、約束は約束だから、流通は許可してあげるわよ。これがその書状 DA_41_miku_24_042_c.mp3|そうだ。そういえばさっき、ここに来る途中で柘榴達が騒いでたみたいだけど…あれ何だったの? DA_41_miku_24_043_c.mp3|まあ、それはそうね DA_41_miku_24_044_c.mp3|そういえば川中島もあのままだったわね。どうする、光璃 DA_41_miku_24_045_c.mp3|手打ちにしたのはお互いの関係だけよ。あの土地に関しても、別に私からどうこうするつもりはないけど。光璃の考えも聞いておきたいでしょ DA_41_miku_24_046_c.mp3|意外ね。信州の統一は武田家の悲願だと思ってたけど DA_41_miku_24_047_c.mp3|まあ…そうか DA_41_miku_24_048_c.mp3|ちょっと待ちなさいよ!それとこれとは話が別でしょ! DA_41_miku_24_049_c.mp3|塩の流通で手を打ちなさいよ DA_41_miku_24_050_c.mp3|っていうか剣丞はみんなのものだってアンタ散々言ってたでしょうに! DA_41_miku_24_051_c.mp3|それだったらもう一回川中島起こした方がマシじゃない! DA_41_miku_24_052_c.mp3|まあ…仕方ないわね。今日はそれで手を打ちましょ DA_41_miku_24_053_c.mp3|え? DA_41_miku_24_054_c.mp3|い、いちいちそんな事言わないの! DA_41_miku_24_055_c.mp3|お…怒らないわよ。夫婦、なんだし DA_41_miku_24_056_c.mp3|私から…やってるんだし DA_41_miku_24_057_c.mp3|それとも何?私の胸が当たってたら嫌なの!? DA_41_miku_24_058_c.mp3|だ、だからそういうのは言わなくていいの!スケベなんだから、黙って喜んでれば…いいじゃない DA_41_miku_24_059_c.mp3|うるさいわね。 DA_41_miku_24_060_c.mp3|何?負け惜しみ? DA_41_miku_24_061_c.mp3|何でそんな事が DA_41_miku_24_062_c.mp3|しまった。言われてみれば確かに! DA_41_miku_24_063_c.mp3|そうよ。剣丞隊に小さい子が多いのは偶然かもしれないもの。それに、全員ちっちゃいわけじゃないでしょ DA_41_miku_24_064_c.mp3|一葉さまとか、あのちょろぎみたいな髪の子とか DA_41_miku_24_065_c.mp3|どっちなのよ DA_41_miku_24_066_c.mp3|ほら。やっぱりただのスケベだ DA_41_miku_24_067_c.mp3|わ、私は DA_41_miku_24_068_c.mp3|な…ならいいわ DA_41_miku_24_069_c.mp3|そうね。悪くないわ DA_41_miku_24_070_c.mp3|温泉なら越後にもあるわよ DA_41_miku_24_071_c.mp3|ぐ DA_41_miku_24_072_c.mp3|仕方ないわね。でも、温泉に行くなら私も付いていきますからね? DA_41_miku_24_073_c.mp3|仕方ないって何よ DA_41_miku_24_074_c.mp3|そうね。その代わり、もうちょっとこうしてなさいよ DA_41_miku_24_077_c.mp3|な DA_41_miku_24_078_c.mp3|あ…当たり前でしょ!何よいきなり人の部屋に入ってきて! DA_41_miku_24_079_c.mp3|それは分かってるけど!でもあんたも恥ずかしいでしょ! DA_41_miku_24_080_c.mp3|あんたは少しは恥ずかしがりなさい! DA_41_miku_24_081_2_c.mp3|なんでよく知りませんみたいな顔するのよそこで DA_41_miku_24_082_c.mp3|剣丞は恥ずかしいでしょ DA_41_miku_24_083_c.mp3|それ、多分褒められてないわよ DA_41_miku_24_084_c.mp3|どうするって…やるの? DA_41_miku_24_085_c.mp3|もぅ…っ。仕方ないわね!出るわよ。出るに決まってるでしょ!行くわよ、光璃、剣丞! DA_41_miku_24_086_c.mp3|それと剣丞。これが終わったら、町へ買い物に行きますからね DA_41_miku_24_087_c.mp3|そ、それとこれとは別よ。約束はとっくにしてたんだから DA_41_miku_24_088_c.mp3|な、何でそんな事に DA_41_miku_24_090_c.mp3|分かったわよ。あんたが勝ったら、付いてきて良いわよ。 DA_41_miku_24_091_c.mp3|ちょっと一葉さまは関係ないでしょ! DA_41_miku_24_092_c.mp3|ほら、さっさと立ちなさいよ。いつまで座ってるの DA_41_miku_24_093_c.mp3|仕方ないわね DA_42_nagao_24_001_c.mp3|へくちっ DA_42_nagao_24_002_c.mp3|そういうワケじゃないんだけど。誰か私の噂でもしてるのかしら DA_42_nagao_24_003_c.mp3|誰が破壊神よ、誰が DA_42_nagao_24_004_c.mp3|気を付けてちょうだいよ?大事な時期なんだから DA_42_nagao_24_005_c.mp3|う、うるさいわね。わかってるわよ DA_52_takeda_23c_004_c.mp3|こんにちは。剣丞 DA_52_takeda_23c_005_c.mp3|嫁の鞠はともかく、柘榴や武田の将をこんな所で裸に剥いて、一体何をしようとしてたのかしら? DA_52_takeda_23c_007_c.mp3|柘榴。何してたの? DA_52_takeda_23c_008_c.mp3|62ちょっと来なさい剣丞っ! DA_52_takeda_23c_009_c.mp3|まったく!武田なんかに引き渡したのが失敗だったわ!誰があんたの奥さんなのか、しっかり叩き込んでやるんだから! DA_52_takeda_24_001_c.mp3|私たちは慣れてるから別にいいわよ DA_52_takeda_24_002_c.mp3|最初からそう言えば良いのよ DA_52_takeda_24_003_c.mp3|知らないわよ DA_52_takeda_24_004_c.mp3|まあねえ DA_52_takeda_24_005_c.mp3|ちょっと、皆まで言わせるつもり? db0000_c.mp3|むしろまだ来てないやつを尊敬するよ、小心者になるっつーの、相手が相手だけに db0001_c.mp3|あ、ああ、旨い旨い。じゅるる db0002_c.mp3|ど、どうも乾さん db0003_c.mp3|悪い瓜生、消しゴム落としちゃった~っ db0004_c.mp3|俺たちどうしよう、マジで~っ。お嬢様がたから風当たり超強いっつーの、超嫌われちゃってるっつーの~っ! db0005_c.mp3|そっ…そうかな? db0006_c.mp3|各務台の女子もなんかフォローしてくれーっ、お前らなら俺たちがそこまででもないって知ってるだろーっ! db0007_c.mp3|受け入れられてない俺たちは、こういう授業じゃますますどうしたものやらだっつーのに db0011_c.mp3|で、でもそこにいろって言ったのそっちじゃんっ db0014_c.mp3|お、おはようっ! db0022_c.mp3|おー。仮統合始まってからさ、率先して融け込もう融け込もうって、なーんか変だとは思ってたんだよな db0024_c.mp3|瓜生っ、お前憎すぎんだよっ、うははは、引っ込めばかやろーっ! db0026_c.mp3|瓜生~、ここの紙の束、印刷室に運んどきゃいーの? db0031_c.mp3|俺たちも手伝いに来たぜっ!女子ばっかだろ、力仕事の手が足りないと見た! db0032_c.mp3|任しとけ~っ db0034_c.mp3|俺も! db0036_c.mp3|可愛い女子と一緒に動物を愛でる!これぞ学園生活! db0037_c.mp3|そうだけど、ぬこ部の部員募集ってポスター持ってたっしょ? db0038_c.mp3|ああ、あの各務台の制服を着てた子な DB_00_common_13_001_c.mp3|異形の者って言えば、旅の雲水にちょこーっと聞いたことがあるっす DB_00_common_13_002_c.mp3|何でも畿内から東海にかけて、人を食べる変な生き物がいるらしいっす DB_00_common_13_003_c.mp3|鬼だって噂っす。人を喰らう鬼っす DB_00_common_13_004_c.mp3|了解っすー! DB_00_common_13_005_c.mp3|相変わらず貧乏くじっすねー、うちのおっかさんも DB_00_common_16a_001_c.mp3|御大将ー。軒猿どもが越前一乗谷近辺にて、織田の軍勢を発見したっすよー DB_00_common_16a_002_c.mp3|そーでもないみたいっす。どうやら敦賀と手筒山、どっちも鬼がさっさと退却しちゃったらしいっすよ DB_00_common_16a_003_c.mp3|さぁ?そういう報告を受けたってだけで、良く分かんねっす DB_00_common_16a_004_c.mp3|頭っすか? DB_00_common_16a_005_c.mp3|なるほどっすー。けど厄介っすねー DB_00_common_16a_006_c.mp3|そりゃ御大将の威圧感は半端ねーっすし。そもそも御大将には神仏の加護があるんっすから、鬼が逃げるのも当然っす DB_00_common_16a_007_c.mp3|無茶言うっすねー DB_00_common_16a_008_c.mp3|それがどうやら、織田、松平、浅井の連合軍の中に、源氏の白旒旗が靡いていたらしいっす DB_00_common_16a_009_c.mp3|っすかねー?軒猿が言うには、白旒旗の横には二つ引き両もあったらしいっすけど DB_00_common_16a_010_c.mp3|分かんねっす。で、どうするっす? DB_00_common_16a_011_c.mp3|了解っす。けど御大将。さっさと帰らないと秋子さんうるさいっすよ? DB_00_common_16a_012_c.mp3|なら良いっすけど DB_00_common_16b_001_c.mp3|なんだか天が泣いてるみたいっすねぇ DB_00_common_16b_002_c.mp3|了解っすー DB_00_common_16b_003_c.mp3|お側に居るっす! DB_00_common_16b_004_c.mp3|了解っす! DB_00_common_16b_005_c.mp3|お待たせっすー! DB_00_common_16b_006_c.mp3|えへへ、そうでもないっす DB_00_common_16b_007_c.mp3|御大将、お疲れさまっすー!大活躍っすねー!でも柘榴の分も置いといて欲しかったっすー DB_00_common_16b_008_c.mp3|ひどいっすーっ! DB_00_common_17a_x001_c.mp3|っていうか秋子さんは何してたんすか! DB_00_common_17a_x002_c.mp3|あー…長尾の宿老に鬼小島が居るんっすかー。厄介っすねー DB_00_common_17a_x003_c.mp3|北条衆が面倒っすね。あいつら当主に似て粗忽者揃いっすけど、何気に強いっすから DB_00_common_17_001_c.mp3|そこー!何をちんたらしてるっすか!もっと早足で歩くっすよー! DB_00_common_17_002_c.mp3|なら仕方ないっすけど。でも、そんなだから尾張の兵は弱卒揃いなんて言われるんすよ? DB_00_common_17_003_c.mp3|何があったんすか? DB_00_common_17_004_c.mp3|水、飲むっすか? DB_00_common_17_005_c.mp3|なんっすかそれ、それなんすかー!? DB_00_common_17_007_c.mp3|まだ何かあるんすか DB_00_common_17_008x_c.mp3|どうするっすか、御大将ー? DB_00_common_17_009_c.mp3|まじっすか?ああん、もうちょっとで越中完全征服だったのにー…残念っすね DB_00_common_17_010_c.mp3|っすよねー DB_00_common_17_011_c.mp3|どうっすか? DB_00_common_17_012_c.mp3|おおおっす!それは盲点だったっす! DB_00_common_17_013_c.mp3|確かに、一度寄せ手に回ってみたかったっす!やる気出てきたっすー! DB_00_common_17_014_c.mp3|御大将!役に立たないスケベさんより、役に立つ柘榴たちと作戦を考えるっす! DB_00_common_17_015_c.mp3|でも今の軒猿はあんまり使えないっすよ DB_00_common_17_016_c.mp3|んもー!御大将は気が短すぎっすー! DB_00_common_17_017_c.mp3|政景さまっすかー。うはー…厄介っすねぇ DB_00_common_17_018_c.mp3|何すかスケベさん! DB_00_common_17_019_c.mp3|あ、失礼しましたっ! DB_00_common_17_020_c.mp3|んー…どうすりゃいいっすか? DB_00_common_17_021_c.mp3|あはは。アテが外れたっすね、スケベさん DB_00_common_17_022_c.mp3|っすよ!家臣想い、仲間想いで、民想い。国想い。とても優しい人っす!変人っすけど! DB_00_common_17_023_c.mp3|御大将は屈折してるんっすよ DB_00_common_17_024_c.mp3|あれ。また来たんすか? DB_00_common_17_025_c.mp3|ま、尾張の兵は弱卒っすからねー DB_00_common_17_026_c.mp3|すごい自信っすね DB_00_common_17_027_c.mp3|まあ、あの行軍の様子じゃ、そっちは頼りになりそうにないっすねー DB_00_common_17_028_c.mp3|越後には鉄砲を扱う商人が少ないっすもんね DB_00_common_17_029_c.mp3|ホントにこんな奴ら信用出来るんすかー? DB_00_common_18_001_c.mp3|この短期間で、ここまで調べられたんっすねー。秋子さん、すごいっすー! DB_00_common_18_002_c.mp3|で、次は何を調べるんすか? DB_00_common_18_003_c.mp3|あと、空さまと愛菜はどうするっす? DB_00_common_18_004_c.mp3|なにそれ超便利じゃないっすかー! DB_00_common_19a_x001_c.mp3|高貴な少女って…誰っす? DB_00_common_19_001_c.mp3|二人とも無事でよかったっす! DB_00_common_19_002_c.mp3|春日山の城下がっす?信じられないっす DB_00_common_19_003_c.mp3|でも五千も晴景さまに付いたっすか。そっすか DB_00_common_19_004_c.mp3|四千ならぎりぎり倍で済むっすけど。いくら兵の士気が下がってるって言っても、五千は面倒っすよ DB_00_common_19_005_c.mp3|そうっす!空さまと愛菜をどうにかしないと、やっぱり動きが取れないっす! DB_00_common_19_006_c.mp3|な、なに言ってんすか、秋子さん!養子とはいえ、愛菜は秋子さんの娘じゃないっすか! DB_00_common_19_007_c.mp3|柘榴も御大将にさんせーっす DB_00_common_19_008_c.mp3|追い散らしていいんすか? DB_00_common_19_009_c.mp3|良い案だとは思うっすけど、スケベさんも春日山は見たっすよね?見て分かる通り、難攻不落っすよ DB_00_common_19_010_c.mp3|拐かしまくりじゃないっすか DB_00_common_19_011_c.mp3|御大将ー、城方が釣れたっすー! DB_00_common_19_012_c.mp3|っすねー。あとは詩乃の作戦通りでいいっすか? DB_00_common_19_013_c.mp3|はいっす!柘榴にお任せっす! DB_00_common_19_014_c.mp3|す、すごいっすー!あのスケベさん、ほんとにやっちゃったっす! DB_00_common_19_015_c.mp3|なら、柘榴たちが拾いに行くっすよ! DB_00_common_19_016_c.mp3|なんでっすか!空さまも愛菜もいるっすよ? DB_00_common_19_017_c.mp3|あー。まあ確かに。でも、ぼちぼち向こうも撤収始めてるっすよ。どうするっすか? DB_00_common_19_018_c.mp3|この辺りで御大将とガチでやり合える、唯一の大将っすからねー。面倒っすよ実際 DB_00_common_19_019_c.mp3|派手ってどういうことっす? DB_00_common_19_020_c.mp3|御大将~。全軍収容完了したっすー DB_00_common_19_021_c.mp3|はふーー。久々に思いっきり暴れられて、楽しかったっすー DB_00_common_19_022_c.mp3|徒士どもが喧嘩してるっす? DB_00_common_19_023_c.mp3|やっぱり愛菜のこと、心配だったんすねぇ DB_00_common_19_024_c.mp3|あれ。御大将どうしたっす?嬉しくないっすか? DB_00_common_19_025_c.mp3|言ったっすよ。本当はすごく優しいって DB_00_common_19_026_c.mp3|ひとまず城方の調略っすねー。柘榴はできないっすから、秋子さんの役目っす DB_00_common_19_027_c.mp3|秋子さん優秀っすから DB_00_common_19_028_c.mp3|っすー! DB_00_common_20a_x001_c.mp3|ちょっ! DB_00_common_20b_x001_c.mp3|よーっす!スケベさんどうしたっすかー?珍しく難しい顔してー DB_00_common_20b_x002_c.mp3|いやー、スケベさんならそういうこと、普通にしそうっすしねー DB_00_common_20b_x003_c.mp3|なら何を考えてたんっすー? DB_00_common_20b_x004_c.mp3|今回の件?あー…それで悩んでたっすかー DB_00_common_20b_x005_c.mp3|いやぁ、ほら、ウチらは立場が立場なだけに、あまり表だって発言するなってうささんに言われてるんっすよー DB_00_common_20b_x006_c.mp3|っすねー。名月さまは実家の力があるから有利っすけど、外部に味方を作る手腕っていうのも、国主としては必要なものっすからねー DB_00_common_20b_x007_c.mp3|そういうことっす。 DB_00_common_20b_x008_c.mp3|んー…ウチ個人として言えば、北条の後ろ盾を持つ名月さまの絶対的有利が崩れて、面白い戦になりそっすーって感じっすけど、 DB_00_common_20b_x009_c.mp3|でも越後のことを考えたら、余所者のスケベさんが介入するってのは、不味いって思うんっすよね DB_00_common_20b_x010_c.mp3|一つ、気になることがあるっす。スケベさんは余所者なのに、どうしてそこまで越後のために動こうとするんっすか? DB_00_common_20b_x011_c.mp3|駄目じゃないっすけど。越後者からは歓迎されないっすよ、そういうの DB_00_common_20b_x012_c.mp3|はー…スケベさんにそう言わせる、そういうのも、空さまの人徳なのかもしれないっすね DB_00_common_20b_x013_c.mp3|っすね。変なこと言って済まないっす DB_00_common_20b_x014_c.mp3|さっきも言った通り、ウチらは静観するしかないんっすよ。御大将の側近がどっちかについたなんて知れたら、越後国内がとんでもないことになるっすから DB_00_common_20b_x015_c.mp3|まぁここだけの話、越後の未来を考えれば、後ろ盾のある名月さまを後継者にするのが、理に適っているとは思うっすけどね DB_00_common_20b_x016_c.mp3|それは確かにそうなんすけど。戦国乱世とは言っても、結局、どこの勢力も血縁で繋がってるってのが、否定出来ない事実っすから DB_00_common_20b_x017_c.mp3|なんすかそれそれなんすかーっ!どういう意味っすかーっ!ぷんぷんっすー! DB_00_common_20b_x018_c.mp3|失礼っすよそれ! DB_00_common_20b_x019_c.mp3|誰がアホっすかーっ! DB_00_common_20b_x020_c.mp3|松葉、ひどいっすぅー! DB_00_common_20e_x001_c.mp3|鬼の乱入もあったっすから、ぎりぎり八千を準備できるかどうかってところっす。けど武田相手にはきついかもしれないっす DB_00_common_20_001_c.mp3|あそこはいつもあんな感じっすねー DB_00_common_20_002_c.mp3|そうっす!柘榴たちが気張らないと、長尾衆の名折れっす!気張るっすー! DB_00_common_20_003_c.mp3|任せるっす!手柄は全部柘榴のものっす! DB_00_common_20_004_c.mp3|柘榴が松葉のぶんまで手柄を上げるから大丈夫っす!秋子さんにも譲らないっすよ!この柿崎景家の独壇場っす! DB_00_common_20_005_c.mp3|了解っす! DB_00_common_20_006_c.mp3|望むところっす! DB_00_common_20_007_c.mp3|城方の極悪謀反人ども、御大将の言葉、耳かっぽじってよーく聞くっすー! DB_00_common_20_008_c.mp3|長尾の御旗たてぃっすー! DB_00_common_20_009_c.mp3|もひとつ掲げるっすー! DB_00_common_20_010_c.mp3|かかれぇぇぇぇぃ! DB_00_common_20_011_c.mp3|やっぱり三昧耶曼荼羅っすか? DB_00_common_20_012_c.mp3|余裕っす! DB_00_common_20_013_c.mp3|大手門内側から鏑矢!スケベさんっす! DB_00_common_20_014_c.mp3|わかったっす!全軍突撃ぃっ! DB_00_common_20_015_c.mp3|こればっかりは御大将が悪いっす DB_00_common_20_017_c.mp3|やっぱり甲斐の虎が動いたっすか DB_00_common_20_018_c.mp3|どうする御大将? DB_00_common_20_020_c.mp3|気前いいっすね DB_00_common_20_021_c.mp3|何でそっちばっかり分かった感じなんすか。ずるいっすよ、スケベさん DB_00_common_20_022_c.mp3|おお…っ!? DB_00_common_20_023_c.mp3|いま春日山を攻めたら、関東管領どころか禁裏にも弓を引くことになっちゃうって事っすかー DB_00_common_20_024_c.mp3|スケベさんひどいっす! DB_00_common_20_025_c.mp3|御大将の何が不満なんすか!そりゃ、性格はねじくれてるし気分屋だし歪んでるのは否定しないっすけど、顔は可愛いしおっぱいもそこそこあるっすよ! DB_00_common_20_026_c.mp3|いやぁ、うちの御大将、こう見えて男に全く免疫ないっすからねー DB_00_common_20_027_c.mp3|秋子さんババくさいっす DB_00_common_20_028_c.mp3|めでたいっすー! DB_00_common_20_029_c.mp3|そうっすよー DB_00_common_20_030_c.mp3|ほんっと、素直じゃないっす DB_00_common_20_031_c.mp3|0:240;次は、海津城の武田をどう追っ払うかっすね DB_00_common_20_032_c.mp3|第三次川中島合戦開戦ってとこっすね! DB_00_common_20_033_c.mp3|今度はなんすか!? DB_00_common_20_034_c.mp3|えー。捕縛しないっすか? DB_00_common_20_035_c.mp3|ろくでもない変人とやる事が同じ DB_00_common_20_036_c.mp3|それも一理あるっすねぇ DB_00_common_20_037_c.mp3|たぶん、そんなに変わらないっすよ DB_00_common_20_038_c.mp3|スケベさーん。御大将と典厩が来るっすよー DB_00_common_20_039_c.mp3|もう…何やってるんすか。急ぐっすよ DB_00_common_20_040_c.mp3|越後としては、かなり魅力的な案っすねー DB_00_common_20_041_c.mp3|もう過ぎたことっすよ。言い合っても仕方ないっす DB_00_common_20_042_c.mp3|え、いや、ちょ…なんかバカにされたっす!? DB_00_common_20_043_c.mp3|それはまあそうっすけど DB_00_common_20_044_c.mp3|越後が天下一の米所…夢みたいな話っすねぇ DB_00_common_20_045_c.mp3|御大将も案外ノリ気だったんじゃないっすかー DB_00_common_20_046_c.mp3|へーい DB_00_common_21a_001_c.mp3|そうっすよ。もっと偉そうにしててくれないと、柘榴たちがみっともないっす。胸張るっすよ DB_00_common_22a_001_c.mp3|正直、どっちもどっちっす DB_00_common_22b_001_c.mp3|御大将ー。荒川伊豆守、お味方八百を率いて合流したっすー DB_00_common_22b_002_c.mp3|了解っすー DB_00_common_22b_003_c.mp3|全軍、行軍開始っすー! DB_00_common_23a_001_c.mp3|相変わらず遠いっすねー。川中島 DB_00_common_23a_002_c.mp3|えー…留守番は勘弁っす DB_00_common_23a_003_c.mp3|軒猿の報告だと、そんな感じっすねー。本隊はいつもみたいに、若神子城に揃えてるみたいっす DB_00_common_23a_004_c.mp3|いま城攻めに入ったら、調子出てきた頃に武田の本隊に後ろから叩かれそうっすねー…で、どうするっす? DB_00_common_23a_005_c.mp3|なんかあったんすか? DB_00_common_23a_006_c.mp3|で、公方さまは何したんすか?つまみぐいでもしたっすか? DB_00_common_23a_007_c.mp3|それで不機嫌なんすか? DB_00_common_23a_008_c.mp3|え…それで落ち込んでるんすか!? DB_00_common_23a_009_c.mp3|最強は越後っす! DB_00_common_23a_010_c.mp3|そうっす。武田を泣かすのは柘榴の仕事──── DB_00_common_23a_011_c.mp3|何が書いてあるんすか? DB_00_common_23a_012_c.mp3|この前、越中を完全制圧出来てれば、飛騨の姉小路は絶対に越後に尻尾振ってたっすよねー DB_00_common_23a_013_c.mp3|なら、全力でやっていいっすか! DB_00_common_23a_014_c.mp3|見えるわけないっすよ。軒猿からの報告っす DB_00_common_23a_015_c.mp3|きっと明日出撃してくるんすよ。柘榴たちが動かなかったから、後ろからスケベさんが春日山みたいに奇襲でも掛けてくるんすかね? DB_00_common_23b_001_c.mp3|御大将。山から下りてきた武田の部隊が、殿に置いといた荒川の隊とぶつかったっすよー DB_00_common_23b_002_c.mp3|前進!前進っすー! DB_00_common_23b_003_c.mp3|御大将ー。剣丞隊、玉薬切れで一度下がるってことらしいっすー DB_00_common_23b_004_c.mp3|で、代わりに誰を出すんすか? DB_00_common_23b_006_c.mp3|何なんすか!何でこっち見てため息つくんすか! DB_00_common_23b_007_c.mp3|行ってらっしゃいっすー DB_00_common_23b_008_c.mp3|はいっすー! DB_00_common_23b_009_c.mp3|御大将ー!本陣の方で松葉の殺気が爆発してるっすよー! DB_00_common_23b_010_c.mp3|剣丞隊は武田に寝返ったっす? DB_00_common_23b_011_c.mp3|まあスケベさんのやる事だから仕方ないっす。でも、いくら松葉って言っても、スケベさんの隊相手じゃ分が悪いんじゃないっすか? DB_00_common_23b_012_c.mp3|松葉が聞いたら拗ねるっすよ DB_00_common_23b_013_c.mp3|松葉は一生懸命スケベさんを足止めしようと思ってるのに、御大将、ホントはスケベさんに来て欲しいんすよねー? DB_00_common_23b_014_c.mp3|やれやれっす DB_00_common_23b_015_c.mp3|んーと、素直じゃないっすねーって思ったっすけど、まぁそれも御大将だから仕方ないっすーと思って出た言葉がやれやれっすー DB_00_common_23b_016_c.mp3|はいっすー! DB_00_common_23b_017_c.mp3|望む所っす!…柿崎衆!柘榴に続くっす!頭数ばかり多い武田の将どもを、一気呵成に蹴散らしてやるっすよー! DB_00_common_23b_018_c.mp3|うわー。やっぱ風林火山、使いやがったっすね DB_00_common_23b_019_c.mp3|あれ厄介なんすよね。なんかボソボソ言うだけで兵の力が二倍とか三倍とか、反則っす DB_00_common_23b_020_c.mp3|大声で言ったら十倍とかなるんすかねぇ DB_00_common_23b_021_c.mp3|ま、やる事は一緒っす!御大将の七手組一番隊は、どんな時も正面からぶつかって、ただひたすらにぶち抜くだけっすよ! DB_00_common_23b_022_c.mp3|総員、突撃っす!柿崎弥次郎の独壇場っすー! DB_00_common_23b_023_c.mp3|さぁさぁ、派手に暴れるっすよー! DB_00_common_23b_024_c.mp3|ほほぅ。なかなかやるっすねー。天下の副将、内藤ちゃんのくせにっすー! DB_00_common_23b_025_c.mp3|けど、風林火山があってもこんなもんすか!こんなもんっすか! DB_00_common_23b_026_c.mp3|戦いってのは、虚々実々っす!だから、内藤ちゃんは万年副将どまりなんすよっ! DB_00_common_23b_027_c.mp3|柘榴を抜きたきゃ、勘助連れて来いっす! DB_00_common_23b_028_c.mp3|行っけぇぇぇぇっ!突撃っすーっ! DB_00_common_23b_029_c.mp3|終わったっすね DB_00_common_23b_030_c.mp3|どうするっすか?柘榴は決着が付くまでやってもいいっすよ! DB_00_common_23b_031_c.mp3|なら、このまま撤退するっすよ。撤退っす!兵を退けいっすー! DB_00_common_23b_032_c.mp3|御大将ー!生きてるっすかー! DB_00_common_23b_033_c.mp3|あーい DB_00_common_24b_001_c.mp3|おーっ。スケベさんっすー DB_00_common_24b_002_c.mp3|いやぁ、なんかもう、剣丞兄さんの顔を見ると、スケベさんって浮かぶようになっちゃったっす DB_00_common_24b_003_c.mp3|あー、心と打ち合わせっす DB_00_common_24b_004_c.mp3|こんだけの大所帯が集まるっすからねー。しかも昨日まで敵だったり、聞いたこともない人らも多いっすから、その調整っす DB_00_common_24b_005_c.mp3|自分、不器用っすからー DB_00_common_24b_006_c.mp3|まぁ、やれる人がやるのが一番っすよー DB_00_common_24b_007_c.mp3|それじゃまたあとでっすー DB_00_common_24b_008_c.mp3|松葉ぁ。考えて分かるっす? DB_00_common_24b_009_c.mp3|もって回った言い方っすねー。つまりっすー? DB_00_common_24b_010_c.mp3|わーいっす!柘榴と同じっすー DB_00_common_24b_011_c.mp3|まぁスケベさんは、うちの御大将の初恋の相手っすからねー DB_00_common_24b_012_c.mp3|はははーっ!その反応の通りっすー DB_00_common_24b_013_c.mp3|なんっすか、秋子さんはスケベさんを刺し殺すってことに賛成っすー? DB_00_common_25a_001_c.mp3|長尾衆も大丈夫っすー DB_00_common_25a_003_c.mp3|っすー! DB_00_common_25a_004_c.mp3|っす! DB_00_common_25a_005_c.mp3|うぉっしゃっすーー! DB_00_common_25a_006_c.mp3|やるっすー! DB_00_common_25a_007_c.mp3|おお怖いっすー。けど長尾衆を舐めたらいかんっす DB_00_common_25a_008_c.mp3|っすー! DB_00_common_25a_009_c.mp3|柘榴もっすー。という訳で長尾衆七手組と織田の母衣衆で夜警態勢を整えておいたっすー DB_00_common_25a_010_c.mp3|へへーっ、御大将、もっと褒めるっす! DB_00_common_25a_011_c.mp3|っすー DB_00_common_25a_012_c.mp3|あいっすー DB_00_common_25a_013_c.mp3|あっ、スケベさんっす DB_00_common_25a_014_c.mp3|スケベさん、柘榴たちには挨拶ナシっすかー! DB_00_common_25a_015_c.mp3|えー、ちゃんと覚えてるじゃないっすかー DB_00_common_25a_016_c.mp3|スケベ田スケベさんっす! DB_00_common_25a_017_c.mp3|あははー、似たようなもんじゃないっすかー DB_00_common_25a_018_c.mp3|そっすねー。秋子さんまで回らないように、柘榴たちがしっかりしないとっすー DB_00_common_25a_020_c.mp3|任せるっすー DB_00_common_25b_001_c.mp3|本陣より鏑矢が上がったっすー! DB_00_common_25b_002_c.mp3|えーっと…どういうことっす? DB_00_common_25b_003_c.mp3|御大将、幸せそうな顔っすー DB_00_common_25b_004_c.mp3|なるほどっす。けど安心するっす DB_00_common_25b_005_c.mp3|うぇーーいっす!長尾の御旗立てぃっすー! DB_00_common_25b_006_c.mp3|もひとつ掲げるっすー! DB_00_common_25b_007_c.mp3|んー…いんや、違うっすね DB_00_common_25b_008_c.mp3|小夜叉ならそんな常識的、もとい正攻法では来ないと思うっす DB_00_common_25b_009_c.mp3|まぁそれが普通の考えっすけど、小夜叉は普通じゃないっすから DB_00_common_25b_010_c.mp3|あーなるほどっす DB_00_common_25b_011_c.mp3|御大将ー。柴田衆と織田の母衣衆、二条館に向けて動くっすー DB_00_common_25b_012_c.mp3|いつでも大丈夫っすー DB_00_common_25b_013_c.mp3|可能性はあるっすねー。鬼ってあんまり数がいないんっすかね? DB_00_common_25b_014_c.mp3|御大将の勘っすか? DB_00_common_25b_015_c.mp3|っすね。ほいでは七手組一番隊、柿崎柘榴!御大将の露払いに、さくっと先行するっすー! DB_00_common_25b_016_c.mp3|あいっすー! DB_00_common_25b_017_c.mp3|了解っす! DB_00_common_25b_018_c.mp3|了解っす!鏑矢二本放てっすー! DB_00_common_25b_019_c.mp3|御大将ー!織田の本隊との距離が開きすぎてて、まだ木瓜が来てないっぽいっすー DB_00_common_25b_020_c.mp3|信じてるっすねー、御大将ー DB_00_common_25b_021_c.mp3|おおっすっ!?いつもは否定するのにっす! DB_00_common_25b_029_c.mp3|あいっすー! DB_00_common_25b_030_c.mp3|そいではお先っす! DB_00_common_25b_031_c.mp3|七手組一番隊、柿崎景家!吶喊するっすー! DB_00_common_25b_032_c.mp3|ふむー、意外と早かったっすねー。さっきの地震と何か関係があるのかもっす DB_00_common_25b_033_c.mp3|ということは誰かのお家流っす?…地震を起こすぐらいのお家流って、化け物っすー DB_00_common_25b_034_c.mp3|化け物一号、柴田壬月さんっすー! DB_00_common_25b_035_c.mp3|当然っす!柘榴だって化け物っすよ!松葉だって化け物っす! DB_00_common_25b_036_c.mp3|鬼の新手っす! DB_00_common_25b_037_c.mp3|家屋の焼却っす?そんなことすれば、昔話に聞く応仁の大火と同じになるっすよ!? DB_00_common_25b_038_c.mp3|んー!さすが越後の母、秋子さんっす! DB_00_common_25b_039_c.mp3|七手組一番隊、柿崎柘榴、先陣仕るっすー! DB_00_common_25c_001_c.mp3|東の方から鉄砲の連射音っす! DB_00_common_25c_002_c.mp3|気をつけてっすー!松葉、御大将を頼むっすよ! DB_00_common_25e_x001_c.mp3|越後の龍と甲斐の虎!その爪牙がここにそろい踏みっすー! DB_01_common_30a_x001_c.mp3|スケベさん、お久しぶりっすー DB_01_common_30a_x002_c.mp3|御大将からスケベさんについていけって言われたんっすけど…一体、どこに行くっす? DB_01_common_30a_x003_c.mp3|あー、二人して楽しそうなのは良いんっすけどー。小田原に行くって言っても、剣丞隊の知恵袋さんたち、今は不在っすよねー? DB_01_common_30a_x004_c.mp3|まぁ公方さまなんだから、当然っちゃ当然っす DB_01_common_30a_x005_c.mp3|ほえ?どういうことっす? DB_01_common_30a_x006_c.mp3|副大将なのに、そっすかー。まぁでも気持ちは分かるっす DB_01_common_30a_x007_c.mp3|でもスケベさん。エーリカさんはやっぱり、前の戦の首謀者の一人っす。信じたいって気持ちは分からなくは無いっすけどー DB_01_common_30a_x008_c.mp3|違うんすっか? DB_01_common_30a_x009_c.mp3|まぁそっすね。疑いの眼で見るつもりは無いっすけど。信頼して欲しいなら、それ相応の行動を見せてもらいたいっす DB_01_common_30a_x010_c.mp3|まっ、よろしく頼むっすよー! DB_01_common_30a_x011_c.mp3|まぁ柘榴は鬼をぶっ殺すだけの簡単なお仕事だったから、結構楽しかったっすけど DB_01_common_30a_x012_c.mp3|大将首は譲ったっすけど、鬼の討伐数は柘榴もかなり行ったっす!だから引き分けっすよ綾那ちん! DB_01_common_30a_x013_c.mp3|い…いい加減っすねー DB_01_common_30a_x014_c.mp3|まぁまぁ。越後からの付き合いっすけど、スケベさんなら、これぐらい思い切った決断は普通っすよ DB_01_common_31a_x001_c.mp3|うーん…なーんかにおうんっすよねぇ DB_01_common_31a_x002_c.mp3|柘榴はこれでも乙女っすから、屁なんてこきませんけど。 DB_01_common_31a_x003_c.mp3|前は任せとくっすよーっ! DB_01_common_31a_x004_c.mp3|でもその後ろにも鬼の姿が見え隠れしてるっす。こりゃ乱戦になりそうっすねぇ DB_01_common_31a_x005_c.mp3|っすね!おーっし、どれだけ鬼をぶっ殺せるか、勝負っすよ、綾那ちん! DB_01_common_31a_x006_c.mp3|しょうがないっすねー! DB_01_common_31a_x007_c.mp3|柘榴たちは平気っすけど、兵が保たなくなってきてるっすよ! DB_01_common_31a_x008_c.mp3|わーんっ、こっちもっすー!あーん!なんか消化不良っすよぉーっ! DB_01_common_32a_x001_c.mp3|言い方を変えてるだけで、何も変わってないっすよ綾那ちん DB_01_common_32a_x002_c.mp3|駄目っすねー DB_01_common_32a_x003_c.mp3|あー…ねぇねぇ知恵者さんたち。穴って何っす?エーリカの意見のどこに穴があるっす? DB_01_common_32a_x004_c.mp3|なっ!?うわーん、綾那ちんに言われたー! DB_01_common_32a_x005_c.mp3|なんすかそれそれなんすかー!綾那ちんは仲間だと思ってたのにっすー! DB_01_common_32a_x006_c.mp3|ひどいっすー…で、綾那ちんには分かってるって言ってましたけど、何が分かってるんっす? DB_01_common_32a_x007_c.mp3|あ…そういやそうっすね DB_01_common_32a_x008_c.mp3|なるほどっすー DB_01_common_32a_x009_c.mp3|分かりやすい説明どうもっす。 DB_01_common_32a_x010_c.mp3|確かにそっすねー。一万や二万、アーッと言う間に集めてしまうっすから DB_01_common_32a_x011_c.mp3|鬼は夜目が利くっすからねー。どうしても不利になるのは仕方ないっす DB_01_common_32a_x012_c.mp3|いやぁ、朧っち、全然厳しくないっすよー?名月さまとか甘やかしまくりじゃないっすかー DB_01_common_32a_x013_c.mp3|そっすねー。柘榴は好きに暴れてただけっすけどー。歯ごたえ無かったっすー DB_01_common_32a_x014_c.mp3|でも思惑が見抜けないなら、意味は無いんじゃないっすかねー? DB_01_common_32a_x015_c.mp3|それ、大丈夫なんっすかー? DB_01_common_32a_x016_c.mp3|あれだけの戦で重傷者のみで済んだのなら、僥倖ってやつっすよー。さっすが剣丞隊っすね! DB_01_common_32a_x017_c.mp3|スケベさんは大将なんすから、しっかり寝ておかないとだめっすよ DB_01_common_32a_x018_c.mp3|何なら柘榴が添い寝でもしてあげるっす? DB_01_common_32a_x019_c.mp3|わ、わかったっすよ!冗談っすから、抜き身の刀は仕舞うっすよ歌夜ちん! DB_01_common_33a_x001_c.mp3|ということは、河越で鬼を皆殺しにすれば、万事解決じゃないっすかー。いやぁ楽になったっすねー DB_01_common_33a_x002_c.mp3|けどまぁ、こんなとこで頭を捻ってても仕方ないっす。まずは北条の人らと話をしないとっす DB_01_common_33a_x003_c.mp3|あれあれー。柘榴と歌夜ちんは仲間外れっすかー? DB_01_common_33a_x004_c.mp3|あははっ!バレたっす DB_01_common_33a_x005_c.mp3|頼まれたっす!…あ、けど、公方さまたちはどうするっすー? DB_01_common_33a_x006_c.mp3|了解っすー DB_01_common_33a_x007_c.mp3|それは良いっすけど、公方さまたちはどうするんっすかー? DB_01_common_33a_x008_c.mp3|いやー、綾那ちん。そりゃ賭けになんないっす DB_01_common_33a_x009_c.mp3|違う方向ってどういうことっす? DB_01_common_33a_x010_c.mp3|なるほどっす。そう考えると心強いっすね DB_01_common_33a_x011_c.mp3|任せろっす! DB_01_common_33a_x012_c.mp3|越後七手組、柿崎柘榴とぉ! DB_01_common_33a_x013_c.mp3|剣丞隊、みんな柘榴たちにしっかり付いてくるっすよーっ! DB_01_common_33a_x014_c.mp3|おおーっ!綾那ちん、なかなか殺るっすねー DB_01_common_33a_x015_c.mp3|っすねー!なら柘榴も負けてられないっす! DB_01_common_33a_x016_c.mp3|っす!っす!っす!っすーーーっ! DB_01_common_33a_x017_c.mp3|はははーっ!いやぁ楽しい、楽しいっす!楽しすぎっすよーっ! DB_01_common_33a_x018_c.mp3|あははっ、そっすねー!あの人、美味しいとこだけ持っていくっすから! DB_01_common_33a_x019_c.mp3|っす! DB_01_common_33a_x020_c.mp3|柘榴も聞いてたっすよ!いやー、相変わらず無茶なこと言うっすねー、スケベさんは DB_01_common_33a_x021_c.mp3|まぁまぁ。ここは柘榴たちに任せるっす! DB_01_common_33a_x022_c.mp3|綾那ちんとなら出来るっすよ。ね、綾那ちん! DB_01_common_33a_x023_c.mp3|お任せっす! DB_01_common_33a_x024_c.mp3|それじゃ、大将の信頼に応えるっすよ綾那ちん! DB_01_common_33a_x025_c.mp3|任せとくっすー! DB_01_common_33a_x026_c.mp3|おおー!来た来た、来たっすよ!さっすが綾那ちんの大音声! DB_01_common_33a_x027_c.mp3|そんじゃ、次は柘榴の出番っすね! DB_01_common_33a_x028_c.mp3|応っす! DB_01_common_33a_x029_c.mp3|越後が二天、柿崎景家、鉄をも貫く愛槍掲げ、強きを破り、堅きを摧く! DB_01_common_33a_x030_c.mp3|さぁさ初お目見えっすよー!柿崎柘榴がお家流! DB_01_common_33a_x031_c.mp3|昇龍槍天撃ぃーーーっ! DB_01_common_33a_x032_c.mp3|えーっ!そんだけっすかーっ!? DB_01_common_33a_x033_c.mp3|簡単に言うけど、結構疲れるんっすよー? DB_01_common_33a_x034_c.mp3|根拠無く言われても、全然励まされてる気がしないっすー DB_01_common_33a_x035_c.mp3|んもー、仕方ないっすねー。じゃあ綾那ちんに乗せられてやるっす DB_01_common_33a_x036_c.mp3|それじゃ、綾那ちんは打ち漏らしをサクッと殺っちゃってくださいっす DB_01_common_33a_x037_c.mp3|後ろは柘榴が受け持つっす!大船に乗った気で居たら良いっすよ! DB_01_common_33a_x038_c.mp3|あいよーっす!お任せっすー! DB_01_common_33a_x039_c.mp3|了解っすー! DB_01_common_33a_x040_c.mp3|わーっ!びっくりしたっすーっ! DB_01_common_33a_x041_c.mp3|あれー?なんだ、剣丞隊の梅じゃないっすかー。あれっす?なんでこんなところに居るんっす? DB_01_common_33a_x042_c.mp3|おっ、援軍っすか!いやぁ、助かるっすー! DB_01_common_33a_x043_c.mp3|あ、そっすかー DB_01_common_33a_x044_c.mp3|いやぁ、興味が無いというか…興味を向ける暇も無いというかっすー DB_01_common_33a_x045_c.mp3|さすがに数が多くて手こずってるっす DB_01_common_33a_x046_c.mp3|んじゃ、遠慮無く頼むっすよ。うささん! DB_01_common_33a_x047_c.mp3|さっすがうささん、分かってるっすー!助かるっすよ! DB_01_common_33a_x048_c.mp3|そんじゃ、柘榴と梅の二人で、鬼どもぶっ殺してやるっすか! DB_01_common_33a_x049_c.mp3|殺るっすー! DB_01_common_33a_x050_c.mp3|ふぃーっ!到着っすーっ! DB_01_common_33a_x051_c.mp3|まぁ柘榴も今は剣丞隊の一員っすからねー。これぐらい当然のことっすよ! DB_01_common_33a_x052_c.mp3|んーっ!腕が鳴るっすねーっ! DB_01_common_33a_x053_c.mp3|殺るっすよーっ! DB_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|待つっすー!山本勘助! DB_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|あ、スケベさんたち! DB_11_kuon_24c_1_x003_c.mp3|だったら一回だけ!一回だけでいいっすから! DB_11_kuon_24c_1_x004_c.mp3|あー。スケベさんみたいなのは、確かに感じ悪いっすねぇ DB_11_kuon_24c_1_x005_c.mp3|まあ、今日のところはスケベさんに免じて勘弁してやるっす。でも次は必ず勝負っすよ! DB_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|スケベさんはどっちの味方っすか! DB_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|松葉の言うとおりっすよ。騎馬じゃなくって、こっちから伏兵を仕込んだ方が DB_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|そうっすよ! DB_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|なら、歩兵と騎馬でどっちが有利か、実際に確かめてみるっすよ! DB_11_kuon_25a_1_x005_c.mp3|ほら、さっさと行くっすよ、スケベさん! DB_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|なんすか?スケベさんだから、スケベなおもちゃっすか? DB_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|全然わかんないっす DB_15_erika_30a_1_x003_c.mp3|ほんとっすね。積んだだけなのに、不思議っすー! DB_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|柘榴もやりたいっすー! DB_15_erika_30a_1_x005_c.mp3|これだけ暗いと探すのも無理っすよ DB_15_erika_30a_1_x006_c.mp3|柘榴もっす!いちおうっすけど! DB_15_erika_30a_1_x007_c.mp3|これ、木だから石垣は無理っすよ DB_15_erika_30a_1_x008_c.mp3|あー DB_15_erika_30a_1_x009_c.mp3|望むところっす!負けないっすよ! DB_15_erika_30a_1_x010_c.mp3|あー DB_15_erika_30a_1_x011_c.mp3|危ない所だったっす。これ、思ったより難しいっすよ DB_15_erika_30a_1_x012_c.mp3|あー DB_15_erika_30a_1_x013_c.mp3|ホントっすか!うささんだったら一人で全部飲んじゃうから、柘榴もエーリカを応援するっすよ! DB_15_erika_30a_1_x014_c.mp3|そういえばスケベさん。これって、勝負がつかないときってどうなるんすか? DB_15_erika_30a_1_x015_c.mp3|あー DB_15_erika_30a_1_x016_c.mp3|そうっすよ!お酒、お酒! DB_15_erika_30a_1_x017_c.mp3|そんな事よりスケベさん、早く用意するっすー! DB_15_erika_30a_1_x018_c.mp3|スケベさんも一緒にどうっすかー? DB_15_erika_30a_1_x019_c.mp3|柘榴も平気っすー! DB_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|準備、こっちは終わったっすよー。隊のみんなも連れて行っていいんすよね? DB_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|宴だから出るに決まってるっすよ! DB_22_futaba_25a_1_x001_c.mp3|むー。そう言われると何だか羨ましいっす。柘榴もやっぱり奥さんになろうかなっす DB_22_kazuha_23_001_c.mp3|御大将ー。詩乃からの連絡で、綾那たちがスケベさん達を逃したらしいっすー DB_22_kazuha_23_002_c.mp3|分かったっす。 DB_22_kazuha_23_003_c.mp3|趣味悪いっすー DB_22_kazuha_23_004_c.mp3|分かってるっすよー DB_22_kazuha_23_005_c.mp3|すごいっすね DB_22_kazuha_23_006_c.mp3|え、なんであそこで入れなかったっすか!? DB_22_kazuha_23_007_c.mp3|何なんすかそれ DB_22_kazuha_23_008_c.mp3|スケベさん。公方さまにもなんかあるんすか? DB_22_kazuha_23_009_c.mp3|な、なんなんすかあれ! DB_22_kazuha_23_010_c.mp3|って、御大将も本気っすか!? DB_22_kazuha_23_011_c.mp3|あ、二人も来たっすかー DB_22_kazuha_23_012_c.mp3|幽は聞かないんすか? DB_22_kazuha_24b_001_c.mp3|そうっす!どこの国が一番強いか勝負っすよ! DB_22_kazuha_24b_002_c.mp3|ちょ…何だかすごくバカにされた気がするっす!このくらい嗜みっす! DB_22_kazuha_24b_003_c.mp3|仕方なくないっすー! DB_22_kazuha_24b_004_c.mp3|そうっすかー?尾張の兵は弱卒揃いって聞いたっすよ? DB_22_kazuha_24b_005_c.mp3|胸なら負けないっすよー!おほほほほー! DB_22_kazuha_24b_006_c.mp3|えー。人数少ないんだから、柘榴達を手伝うっすよ。スケベさん DB_22_kazuha_24b_008_c.mp3|柘榴は別にそれでもいいっすよ? DB_22_kazuha_24b_009_c.mp3|約束っすよー! DB_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|おう!任せるっすよ! DB_24_mari_24b_1_x002_c.mp3|でええええいっ! DB_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|それはこっちの台詞っす!梅! DB_24_mari_24b_1_x004_c.mp3|だったら柘榴は遠慮なく DB_24_mari_24b_1_x005_c.mp3|お、そっちの方が楽しそうっす!望むところっす! DB_41_miku_17_003_c.mp3|これはスケベさん直々にお迎えっすか。丁度良かったっす! DB_41_miku_17_004_c.mp3|え?破っていいんすか!? DB_41_miku_17_005_c.mp3|でも強い奴はいるっすよね! DB_41_miku_17_006_c.mp3|じゃあ今日は誰がいいっすかね。 DB_41_miku_17_007_c.mp3|どっちが誰だか分かんないけど、どっちでも。何だったら両方でもいいっすよ! DB_41_miku_17_008_c.mp3|あ、スケベさんのお妾その一 DB_41_miku_17_009_c.mp3|スケベさんのお妾が何人いるか知らないっすけど、まあそれでいいんじゃないすか? DB_41_miku_17_010_c.mp3|ふふん、これでも足りないくらいっす。槍が折れれば太刀を抜き、太刀が欠ければ刀を抜いて DB_41_miku_17_011_c.mp3|スケベさん。分かってるじゃないっすかー! DB_41_miku_17_012_c.mp3|両方でもいいっすよ! DB_41_miku_17_013_c.mp3|でも相手が強ければ強いほど燃えるじゃないっすか。そうは思わないっすか?スケベさん!一号さん! DB_41_miku_17_014_c.mp3|どうしたっすか? DB_41_miku_17_015_c.mp3|分かったっす!松葉、後は任せたっすよ! DB_41_miku_17_016_c.mp3|た、ただいまっす DB_41_miku_17_017_c.mp3|うわバレたっす!犯人はスケベさんっすか! DB_41_miku_17_018_c.mp3|黙っててって言っといたっすのにー! DB_41_miku_17_019_c.mp3|ああそうっす!あいつ何なんすか、あのちっこい槍使い! DB_41_miku_17_020_c.mp3|なんだかやたら殺る殺る言ってるほうっす! DB_41_miku_17_021_c.mp3|どうだったじゃないっすよ!ひらひら避けるのは分かるっすけど、こっちが手応えアリって思っても、傷一つ付いてなくてピンピンしてるんすよ!何なんすかあれ! DB_41_miku_17_022_c.mp3|けど、こっちも最後まで立ってたから今日は引き分けっす! DB_41_miku_17_023_c.mp3|勝負なんて最後まで立ってた方が勝ちっすよ!次はもう一人の槍使いとやらをボコボコにしてやるっす! DB_41_miku_17_024_c.mp3|なら楽しみっすね DB_41_miku_17_025_c.mp3|分かってるっすよ!ねえ御大将! DB_41_miku_19_002_c.mp3|アンタ、剣丞隊のちっこい槍使いの二番目っすよね!柘榴といざ尋常に勝負っすよ! DB_41_miku_19_003_c.mp3|柘榴といざ尋常に勝負っす! DB_41_miku_19_004_c.mp3|ちっこい! DB_41_miku_19_005_c.mp3|槍使い DB_41_miku_19_006_c.mp3|二番目? DB_41_miku_19_007_c.mp3|あの、殺る殺る言う鹿角の DB_41_miku_19_008_c.mp3|お、上等っす!こっちこそ刀の錆にしてやるっすよ! DB_41_miku_19_009_c.mp3|松葉ー!立ち会うっすよ! DB_41_miku_19_010_c.mp3|上等っす! DB_41_miku_20d_1_x001_c.mp3|やーなんにせよ、空さま、名月さまともどもご無事なのは何よりっす! DB_41_miku_20d_1_x002_c.mp3|あれ、御大将。今日はやけに素直っすねー DB_41_miku_20d_1_x003_c.mp3|スケベさんの言う鬼の脅威が、とうとうこの越後にも迫ってきたってことっすかね DB_41_miku_20d_1_x004_c.mp3|鬼のおかげ?何がっすか? DB_41_miku_20d_1_x005_c.mp3|鬼もたまにはいいことをするっすねー DB_41_miku_20d_1_x006_c.mp3|あはっ、やっぱりそう聞こえたっすか? DB_41_miku_20d_1_x007_c.mp3|わ、わかってるっすよ? DB_41_miku_20d_1_x008_c.mp3|それはそうっすけどぉ…名月さまが家督を継いだら、相模はますます越後に干渉してきたっすよ? DB_41_miku_20d_1_x009_c.mp3|空さまの勝ちは、柘榴たち越後の衆にとっても、まっことめでたいことっす DB_41_miku_20d_1_x010_c.mp3|は、はいっ!控えるっす! DB_41_miku_20d_1_x011_c.mp3|そうっすよ。空さまなら、何のしがらみもない新しい越後をつくっていけると思うっす DB_41_miku_20d_1_x012_c.mp3|スケベさんの言う通りっす! DB_41_miku_20d_1_x013_c.mp3|どうっすかね~?名月さまも、はっきりと後継者の立場は空さまに譲るとおっしゃったっすから DB_41_miku_20d_1_x014_c.mp3|それがまた北条に担がれて挙兵なんて…柘榴はないと思うっすけどね~ DB_41_miku_20d_1_x015_c.mp3|相模本国がどうでるか DB_41_miku_20d_1_x016_c.mp3|なるほど。勝って万歳、というわけにもいかないっすねー DB_41_miku_20d_1_x017_c.mp3|柘榴たち重臣は、言うまでもなく空さまに身命を賭してお仕えする覚悟っすけど DB_41_miku_20d_1_x018_c.mp3|厳しくても、それが現実っすね。まあまあ、これから柘榴たちが空さまを盛り立てていくっす! DB_41_miku_20d_1_x020_c.mp3|鬼との戦か。腕が鳴るっすねー DB_41_miku_20d_1_x021_c.mp3|わかってるっすよ。国内はすぐにがっちり固めるっす DB_41_miku_20d_1_x022_c.mp3|そうっすね。柘榴たちは鬼との戦に備えて、そっちの方で頑張るっす DB_41_miku_20d_1_x023_c.mp3|そんなことはないっすよー DB_41_miku_20d_1_x024_c.mp3|もちろんっす DB_41_miku_20_003_c.mp3|ああ、いたいた。スケベさん DB_41_miku_20_004_c.mp3|なんか馴染んじゃったっすよ。御大将の旦那さんになったんだし、直した方がいいっすか? DB_41_miku_20_005_c.mp3|っすよねぇ DB_41_miku_20_006_c.mp3|それはいいっすけど、スケベさん。ホントに甲斐に行っちゃうんすかー? DB_41_miku_20_007_c.mp3|んー。柘榴はスケベさんが火種になるのは大歓迎なんすけど。 DB_41_miku_20_008_c.mp3|まあ、それはそうっすよねぇ。でも、スケベさんや梅や幽がいなくなると寂しくなるっすよ DB_41_miku_20_009_c.mp3|あいつらとは、和歌とか茶の湯けっこうやるっすよ DB_41_miku_20_010_c.mp3|なんかものすごく馬鹿にされた気がするっす! DB_41_miku_20_011_c.mp3|和歌や茶の湯くらい武士の嗜みっすよ。ねー、スケベさん? DB_41_miku_20_012_c.mp3|あれ。松葉っすね。どうしたっすかー? DB_41_miku_20_013_c.mp3|スケベさんたちの別れの宴っすか? DB_41_miku_20_014_c.mp3|やっぱり川中島っすか! DB_41_miku_20_015_c.mp3|松葉。剣丞隊の他の連中は呼んでいいっすか? DB_41_miku_24_001_c.mp3|あ、スケベさん!ちょうどよかったっす! DB_41_miku_24_002_c.mp3|っす! DB_41_miku_24_003_c.mp3|もちろんっす!川中島では湖衣との決着を付けられなかったっすからね! DB_41_miku_24_004_c.mp3|もちろん長尾っす!武田が妻女山に挟撃を掛けてくるのは分かってたっすから、それを裏読みする形でこの辺から先制攻撃を仕掛けるっすよ! DB_41_miku_24_005_c.mp3|ワケがわかんないっすよ! DB_41_miku_24_006_c.mp3|何でこんなのに仲裁頼んだんすか! DB_41_miku_24_007_c.mp3|それっす!先の事が分かってるんだったら、もちろん長尾の勝ちっすよね、スケベさん! DB_41_miku_24_008_c.mp3|役立たずっす! DB_41_miku_24_009_c.mp3|嗜みっすよ DB_41_miku_24_010_c.mp3|将棋っすかー DB_41_miku_24_011_c.mp3|0:363;望む所っすよ!で、中将棋っすか、小将棋っすか DB_41_miku_24_012_c.mp3|だったら中将棋っすね! DB_41_miku_24_013_c.mp3|ふふん。負けないっすよー! DB_41_miku_24_014_c.mp3|何かしたんじゃないんすか?スケベさん DB_41_miku_24_015_c.mp3|そりゃもう、スケベさんがする事なんて決まってるじゃないっすかー DB_41_miku_24_016_c.mp3|あれあれ。湖衣はそういうのがダメなクチっすかー?だったら将棋じゃなくって、スケベさんの色んな話で決着つけても DB_41_miku_24_017_c.mp3|それはもうあんな事やこんな事や DB_41_miku_24_018_c.mp3|御大将にもしてあげてほしいっす! DB_41_miku_24_019_c.mp3|約束っすよ! DB_41_miku_24_020_c.mp3|おおありっすよ。これがこじれたら、また川中島 DB_41_miku_24_021_c.mp3|また川中島があるなら、湖衣と決着つけられるからしないほうがいいんすか?でも御大将が喜ぶならしてあげた方がいいに決まってるっすし DB_41_miku_24_022_c.mp3|それっす! DB_41_miku_24_024_c.mp3|その DB_41_miku_24_025_c.mp3|でも…なんか柘榴たち、お邪魔みたいっすね DB_41_miku_24_026_c.mp3|あ、スケベさんは今更だから気にしないっす DB_41_miku_24_027_c.mp3|ぐぐぐ…御大将! DB_42_akiko_20c_1_x001_c.mp3|おー、スケベさんじゃないっすか DB_42_akiko_20c_1_x002_c.mp3|スケベさんも一緒にお茶するっすか? DB_42_akiko_20c_1_x003_c.mp3|秋子さんの茶は旨いっすよー DB_42_akiko_20c_1_x004_c.mp3|そこで沙綾どのに呆れられたっす。長尾の家臣には茶ひとつ、まともに点てられる奴がおらんのかーって DB_42_akiko_20c_1_x005_c.mp3|んん?どうしたっすか? DB_42_akiko_20c_1_x006_c.mp3|あははっ、確かにこういう年寄りじみたことは、秋子さんが一番似合ってるっすね DB_42_akiko_20c_1_x007_c.mp3|さすがっすね DB_42_akiko_20c_1_x008_c.mp3|褒めてるっすよー DB_42_akiko_20c_1_x009_c.mp3|いないと思うっすよ。中立は御大将の命でもあるっすからね。まー、最初から動いていた人は置いといて DB_42_akiko_20c_1_x010_c.mp3|柘榴も動かないっすよ。心情的には空さまの味方っすけど DB_42_akiko_20c_1_x011_c.mp3|なんで驚くっすか? DB_42_akiko_20c_1_x012_c.mp3|ああ、あれは越後の行く末を思えば、そういう考えもあるかなーってだけのことっす DB_42_akiko_20c_1_x013_c.mp3|やっぱり武士の心情としては、後ろ盾も無く一人で頑張っていらっしゃる空さまを推したくなるっす DB_42_akiko_20c_1_x014_c.mp3|秋子さん。あまり深入りは駄目っす DB_42_akiko_20c_1_x015_c.mp3|それはそうとスケベさん DB_42_akiko_20c_1_x016_c.mp3|聞いたっすよ。空さまとはずいぶん仲睦まじいそうっすねー? DB_42_akiko_20c_1_x017_c.mp3|この春日山城中、左様な噂がまことしやかに囁かれているっす。はてさて、真偽のほどはいかにっす? DB_42_akiko_20c_1_x018_c.mp3|怪しいっすねー DB_42_akiko_20c_1_x019_c.mp3|と言うより、空さまに先を越されたんじゃないかって、焦ってるんじゃないっすか? DB_42_akiko_20c_1_x020_c.mp3|空さまのことより、自分の心配をした方がいいっすよ DB_42_akiko_20c_1_x021_c.mp3|ははははっ、これはいよいよっすね。ついに娘にまで置いてけぼりをくらったっす! DB_42_akiko_20c_1_x022_c.mp3|スケベさんがいつまで経っても、秋子さんに手を出さないからっすよ? DB_42_akiko_20c_1_x023_c.mp3|もらってあげてくださいっす。年はちょっといってるけど、気立てもいいし、おっぱいだって大きいっすよ? DB_42_akiko_20c_1_x024_c.mp3|あははっ、秋子さんの顔も真っ赤っすねー DB_42_akiko_20c_1_x025_c.mp3|ふふふ、スケベさんもその気になってきたっすかー? DB_42_akiko_20c_1_x026_c.mp3|別に熟女でもいいじゃないっすか。スケベさんも割と熟女はいけるクチみたいっすよ? DB_42_akiko_20c_1_x027_c.mp3|スケベさんはどうするっすかー? DB_42_akiko_20c_1_x028_c.mp3|さーてと…秋子さん、長居しちゃったっす DB_42_akiko_20c_1_x029_c.mp3|お腹も空いてきたっすから DB_42_akiko_20c_1_x030_c.mp3|全然、柘榴たちの立場はこの後も変わらないっす。スケベさんもしっかりっす DB_42_akiko_20c_1_x031_c.mp3|それじゃあ失礼するっす DB_42_akiko_20c_3_x001_c.mp3|終わったっすかー? DB_42_akiko_20c_3_x002_c.mp3|おおっ、なんだか二人とも、ちょうど今、服を着たところって感じっすねー DB_42_akiko_20c_3_x003_c.mp3|隠さなくてもいいっすよ。秋子さんが二人にして欲しそうだったっすから、柘榴と松葉は気を利かせて先に部屋を出ていったんすっ DB_42_akiko_20c_3_x004_c.mp3|次にそういう機会があったら、スケベさんに挑んでみるって、前から秋子さんも意気込んでいたっすからね DB_42_akiko_20c_3_x005_c.mp3|あははっ、二人の反応を見てると、どうやら秋子さんの願いは成就されたみたいっすねー DB_42_akiko_20c_3_x006_c.mp3|それでスケベさん、秋子さんの体はどうだったっすか?やっぱり年相応の肉付きっすか?熟れ具合なんかは DB_42_akiko_20c_3_x007_c.mp3|おおっ、秋子さんが切れたっす! DB_42_akiko_20c_3_x008_c.mp3|あははっ、逃げるが勝ちっすっ! DB_42_nagao_23_001_c.mp3|おー。スケベさんじゃないっすかー DB_42_nagao_23_002_c.mp3|そうっす。知らない所に来ていちいちびっくりしてたら、こんな稼業やっていけないっすよ DB_42_nagao_23_003_c.mp3|そーいうことっす。落とした城だと思えば、別に普通っす DB_42_nagao_23_004_c.mp3|分かってるっすよ。 DB_42_nagao_23_005_c.mp3|へぇ。川中島にはいなかったから、何をしてるのかと思ったっすけど、そんな所にいるんすかー DB_42_nagao_23_006_c.mp3|柘榴、その鬼とやらも戦った事ないんすよねー DB_42_nagao_23_007_c.mp3|御大将がサクッと片付けてたっすけど、あいつらホントに強いんすか? DB_42_nagao_23_008_c.mp3|今考えたら、スケベさんや綾那たちだけならともかく、あの二人が足元を掬われるって考えづらいっすけどねぇ DB_42_nagao_23_009_c.mp3|まあ、それはそれで楽しみっす。これからそいつらと当たるんすよね? DB_42_nagao_23_010_c.mp3|腕が鳴るっすねぇ。ね、松葉 DB_42_nagao_23_011_c.mp3|いいっすよー DB_42_nagao_23_013_c.mp3|別にいいっすよー。なるほど、スケベさんはそうやって女の子を蕩すんすねぇ DB_42_nagao_23_014_c.mp3|はいはい。暑いっす暑いっす DB_42_nagao_23_015_c.mp3|でもスケベさん。そういうのは、ちゃんとウチの御大将にもしてあげて欲しいっす DB_42_nagao_23_016_c.mp3|まあ、松葉は綾那に勝てなかったっすからねー DB_42_nagao_23_017_c.mp3|ぐ。ざ、柘榴の時はただの手合わせだったっすから!戦場じゃなかったっすから! DB_42_nagao_23_018_c.mp3|柘榴は全然本気じゃなかったっすよ! DB_42_nagao_23_019_c.mp3|な、何なんすかー!じゃあ松葉は綾那にひと太刀でも浴びせかけられたんすかー! DB_42_nagao_23_020_c.mp3|じゃあ松葉の負けっすねー!柘榴は綾那とは引き分けだったから、柘榴のほうが強いって事っす! DB_42_nagao_23_021_c.mp3|むー。だったら柘榴だって最後まで立ってたんだから引き分けじゃなくって勝ちっすよ DB_42_nagao_23_022_c.mp3|スケベさんの言う通りっすよー。御大将もそこまでは思ってなかったっすし DB_42_nagao_23_023_c.mp3|うーん DB_42_nagao_23_024_c.mp3|や、前に一度戦ったっすけど、確かに綾那の槍は相当だったっす DB_42_nagao_23_025_c.mp3|いや、それもちょっとぴんとこないんすよね DB_42_nagao_23_026_c.mp3|ひょっ? DB_42_nagao_23_027_c.mp3|いいんすか? DB_42_nagao_23_028_c.mp3|何すか?教えてくれるって言ったんだから、もう取り消したり反故にしたりはナシっすよ! DB_42_nagao_23_029_c.mp3|じゃ、ちょっと準備してくるっすよ! DB_42_nagao_23_030_c.mp3|戦う時の技なんだから、きちんとした格好でないと意味ないっす!首を洗って待ってるっすよー! DB_42_nagao_23_031_c.mp3|綾那ー!準備してきたっすよ! DB_42_nagao_23_032_c.mp3|当たり前っすよ。これ着てないと、鍛錬の感覚が全然違ってくるんすよ DB_42_nagao_23_033_c.mp3|おおっ DB_42_nagao_23_034_c.mp3|いやそれはいいんすけど DB_42_nagao_23_036_c.mp3|っていうか、その槍もどこから出したんすか。さっきまでなかったっすよね? DB_42_nagao_23_037_c.mp3|意味分かんないっすよ!? DB_42_nagao_23_038_c.mp3|も、もう一回! DB_42_nagao_23_039_c.mp3|おおっ!?やるならやるって言うっす! DB_42_nagao_23_040_c.mp3|分かったっす! DB_42_nagao_23_041_c.mp3|こう! DB_42_nagao_23_042_c.mp3|何すか? DB_42_nagao_23_043_c.mp3|どこがどう違うんすか?同じように構えてるっすよ? DB_42_nagao_23_044_c.mp3|びー DB_42_nagao_23_046_c.mp3|もう一回 DB_42_nagao_23_047_c.mp3|べーだと、どうなるんすか? DB_42_nagao_23_048_c.mp3|さっきと言ってる音が違うっすよ!? DB_42_nagao_23_049_c.mp3|ばーなんて一度も言ってないっすよ!べーだのびーだのしか言ってないっすー! DB_42_nagao_23_050_c.mp3|じゃあこれはどうっすか! DB_42_nagao_23_051_c.mp3|ぼっだったらどうなるんすかー! DB_42_nagao_23_052_c.mp3|なんでいきなり腰砕けみたいになるんすか!ぼべーとか、ずべーじゃないんすか! DB_42_nagao_23_053_c.mp3|ぬー!? DB_42_nagao_23_054_c.mp3|もういいっす!良く分かんないけどたぶん柘榴には向いてないっす!柘榴は柘榴のやりたいようにやるっす! DB_42_nagao_23_055_c.mp3|っていうか、松葉! DB_42_nagao_23_056_c.mp3|さっきから気になってたっすけど、なんでスケベさんにしがみついてるんすか! DB_42_nagao_23_057_c.mp3|うぅぅ…何かうらやましいっす DB_42_nagao_23_058_c.mp3|じゃあスケベさん!柘榴もくっつくっす!松葉もくっついてるんだから、ずるいっす! DB_42_nagao_23_059_c.mp3|松葉はよくて柘榴はダメなんすか!? DB_42_nagao_23_060_c.mp3|スケベさーん! DB_42_nagao_24_002_c.mp3|元気っすかー! DB_42_nagao_24_003_c.mp3|今日は武器も鎧も着けてないっすよー? DB_42_nagao_24_004_c.mp3|そりゃ抱きついてるんだからちょっとくらい当たるっすよ DB_42_nagao_24_005_c.mp3|んー。柘榴は気にしないから、せいぜい楽しむといいっす。役得っす DB_42_nagao_24_006_c.mp3|えー。嫌っすかー? DB_42_nagao_24_007_c.mp3|前に松葉が甘えてたときと変わんないっすよ?それに柘榴、今日は武器も付けてないっす。当たって痛い所はないと思うっすけど DB_42_nagao_24_008_c.mp3|固い所ないはずなんすけどねぇ DB_42_nagao_24_009_c.mp3|まあいいじゃないっすかー DB_42_nagao_24_010_c.mp3|何となくそう見えたからずーっとそう呼んでたら、そのままになったっす DB_42_nagao_24_011_c.mp3|もちろん終わったっす DB_42_nagao_24_012_c.mp3|帰ってきたっす! DB_42_nagao_24_013_c.mp3|だって、スケベさんいたっすし DB_42_nagao_24_014_c.mp3|ないのに呼んだんすか? DB_42_nagao_24_015_c.mp3|スケベさんで遊ぶっす! DB_42_nagao_24_016_c.mp3|にゃはは。これはこれで抱き心地いいっすねえ DB_42_nagao_24_017_c.mp3|別に気にしないでいいっすよー。秋子さんが勝手に言ってるだけっすから DB_42_nagao_24_018_c.mp3|まあまあ。秋子さんもこう言ってる事っすし、スケベさんも結菜さまも嫌じゃなかったら一緒にいたらいいっすよ DB_42_nagao_24_019_c.mp3|それがいいっすよ。そういえば結菜さまって、久遠さまの次にスケベさんの奥さんになったんすよね? DB_42_nagao_24_020_c.mp3|だったら、スケベさんの昔の話とか聞きたいっすー! DB_42_nagao_24_021_c.mp3|やっぱりスケベさんはスケベさんだったんすね DB_42_nagao_24_022_c.mp3|御大将っすか? DB_42_nagao_24_023_c.mp3|まあ、当たり前っすね DB_42_nagao_24_024_c.mp3|御大将、最初は仏門に預けられてたんす DB_42_nagao_24_025_c.mp3|でも御大将のおかげで、越後もだいぶ落ち着いてきたんすよ DB_42_nagao_24_026_c.mp3|ああ、そんな感じっすね DB_42_nagao_24_027_c.mp3|でも、ホントに越後の国持ちになって良かったと思うっすよ。今は色んな所で暴れて何だかんだで発散してるっすから DB_42_nagao_24_028_c.mp3|別に柘榴も御大将も、普通にしてるだけっすよ? DB_42_nagao_24_029_c.mp3|あー DB_42_nagao_24_030_c.mp3|結局鉄砲は当たらなかったっす! DB_42_nagao_24_031_c.mp3|柘榴もちゃんと抑えるっすよ DB_42_nagao_24_032_c.mp3|えーそんなことないっすよー DB_42_nagao_24_033_c.mp3|いやー。あれは流石にドキドキしたっすね DB_42_nagao_24_034_c.mp3|そうそう。北条も追い払えたんだから、全て良しっす DB_42_nagao_24_035_c.mp3|あれはバカのやる事っすよ? DB_42_nagao_24_036_c.mp3|でもそういう意味だと、御大将にもいい旦那さんが出来たって事っすねー DB_42_nagao_24_037_c.mp3|でも空さまとスケベさんが来る前に比べたら、御大将、だいぶマシになったっすよー? DB_42_nagao_24_038_c.mp3|休みの時は部屋に籠もって、日がな一日、刀を眺めたり、磨いたりしてたっすよ DB_42_nagao_24_039_c.mp3|そうなんすか? DB_42_nagao_24_040_c.mp3|御大将とおんなじっす DB_42_nagao_24_041_c.mp3|あー。だったら御大将よりはマシっすよ DB_42_nagao_24_042_c.mp3|でも、空さまとスケベさんが来なかったら、今頃どうなってたか分かんないっすよ DB_42_nagao_24_043_c.mp3|正直、こんなんじゃ嫁のもらい手はないなーって思ってたっすからねー DB_42_nagao_24_044_c.mp3|秋子さん以上に心配だったっすよー DB_42_nagao_24_049_c.mp3|別に柘榴、スケベさんのこと嫌いじゃないっすよ?旦那のアテもないっすし。ねえ松葉 DB_42_nagao_24_050_c.mp3|鬼と戦う気があるんだったら、誰でもスケベさんの嫁になれるんすよねー? DB_42_nagao_24_052_c.mp3|任せるっす! DB_42_nagao_24_053_c.mp3|じゃ、そういうわけで、スケベさーん! DB_42_nagao_24_054x_c.mp3|秋子さんも来るっすよー DB_42_nagao_24_055_c.mp3|あはは。秋子さんもきたっすー! DB_42_nagao_24_056_c.mp3|だったら柘榴たちが一緒にしてあげるっすよ DB_42_nagao_25a_1_x001_c.mp3|柘榴もいろいろめんどくさくなったら、スケベさんにもらってもらうっす DB_42_zakuro_30a_1_x001_c.mp3|ス、ケ、ベ、さーん! DB_42_zakuro_30a_1_x002_c.mp3|えへへー。やっぱりスケベさんだったっすー DB_42_zakuro_30a_1_x003_c.mp3|そうっすよー。はーっ DB_42_zakuro_30a_1_x004_c.mp3|それより、スケベさんも一緒に飲むっすー DB_42_zakuro_30a_1_x005_c.mp3|あーっ。そう言って逃げるつもりっすねー。逃がさないっすよ DB_42_zakuro_30a_1_x006_c.mp3|スケベさんも一緒に飲むんすー! DB_42_zakuro_30a_1_x007_c.mp3|ふぇ? DB_42_zakuro_30a_1_x008_c.mp3|あー。おっぱいっすか DB_42_zakuro_30a_1_x009_c.mp3|んー。当たってるっていうのは、こういうのを言うんすよー? DB_42_zakuro_30a_1_x010_c.mp3|そうっすよー。スケベさんはスケベさんなんだから、スケベなのなんてとっくに知ってるっすー DB_42_zakuro_30a_1_x011_c.mp3|スケベさん、抱き心地いいから好きっすー DB_42_zakuro_30a_1_x012_c.mp3|スケベさんもー…柘榴のおっぱい、気持ちいいっすかぁ? DB_42_zakuro_30a_1_x013_c.mp3|任せるっすよー!鬼でも北条でも、どんと来いっすー! DB_42_zakuro_30a_1_x014_c.mp3|もぅ。スケベさん、さっきからそればっかりっすー DB_42_zakuro_30a_1_x015_c.mp3|だったら柘榴もついていくっすー DB_42_zakuro_30a_1_x016_c.mp3|嫌っすー。スケベさんと、このままがいいっす DB_42_zakuro_30a_1_x017_c.mp3|柘榴はスケベさんがおしっこしても気にしないっすよ DB_42_zakuro_30a_1_x018_c.mp3|えへへ。スケベさん、やっぱりスケベっすー DB_42_zakuro_30a_1_x019_c.mp3|むー。おち●ちんが硬くなってるのは、柘榴のおっぱいが当たってるからっすよー。ね、スケベさん DB_42_zakuro_30a_1_x020_c.mp3|スケベさんはうささんの方がいいんすかー?柘榴のおっぱいは、嫌っすか? DB_42_zakuro_30a_1_x021_c.mp3|ぶー!うささんみたいなおばあちゃんより、柘榴のほうがいいっすよねー! DB_42_zakuro_30a_1_x022_c.mp3|ほら、柘榴なら…たーくさん、気持ちよくしてあげるっすよー? DB_42_zakuro_30a_1_x023_c.mp3|えー。スケベさん、そっちじゃないって…何が出ちゃうんすかー? DB_42_zakuro_30a_1_x024_c.mp3|もっとスケベなものっすか? DB_42_zakuro_30a_1_x025_c.mp3|えーっ。うささんとスケベさんだけ分かってるの、ずるいっすー。柘榴にも教えて欲しいっすよー DB_42_zakuro_30a_1_x026_c.mp3|えー。うささんとっすかー? DB_42_zakuro_30a_1_x027_c.mp3|むむむ DB_42_zakuro_30a_1_x028_c.mp3|そ、そんな事ないっすー!絶対柘榴のほうが気持ちいいっすよー。おっぱいもいいけど、それ以外も…気持ち良くしてあげるっすよ…ね、スケベさん? DB_42_zakuro_30a_1_x029_c.mp3|酔ってなどおらぬわ! DB_42_zakuro_30a_1_x030_c.mp3|望む所っすー!うささんなんかに負けないっすよ! DB_42_zakuro_30a_1_x031_c.mp3|スケベさんもおばあちゃんより、ふかふかの柘榴のおっぱいのほうがいいっすよねー? DB_42_zakuro_30a_1_x032_c.mp3|ひゃっ!? DB_42_zakuro_30a_1_x033_c.mp3|分かったっすー!決着は、どっちがスケベさんをスケベにしたかで決めるっすよ! DB_42_zakuro_30a_1_x034_c.mp3|スケベさーん! DB_42_zakuro_31a_1_x001_c.mp3|はぁーーーっ!! DB_42_zakuro_31a_1_x002_c.mp3|つぁぁっ!!とうっ!! DB_42_zakuro_31a_1_x003_c.mp3|ふぅぅぅぅ DB_42_zakuro_31a_1_x004_c.mp3|いあぁっ!きえぇぇぇぇいっ!! DB_42_zakuro_31a_1_x005_c.mp3|つぉぉぉぉーーーっ!! DB_42_zakuro_31a_1_x006_c.mp3|ふっ…はぁぁぁぁ DB_42_zakuro_31a_1_x007_c.mp3|はぁぁぁぁ DB_42_zakuro_31a_1_x008_c.mp3|そうっすか? DB_42_zakuro_31a_1_x009_c.mp3|どっちにしろ、とても寝られないっすよ! DB_42_zakuro_31a_1_x010_c.mp3|はぁ…ふぅぅぅぅ DB_42_zakuro_31a_1_x011_c.mp3|付き合ってもらって申し訳ないっす DB_42_zakuro_31a_1_x012_c.mp3|う~ん…気合が入ってるのとは、ちょっと違うっす DB_42_zakuro_31a_1_x013_c.mp3|あっ、わかるっすか? DB_42_zakuro_31a_1_x014_c.mp3|さすがスケベさんはなんでもお見通しっすね DB_42_zakuro_31a_1_x015_c.mp3|それもあるっすけど…やっぱり、氏康さんをこの目で見たからっすねー DB_42_zakuro_31a_1_x016_c.mp3|あんなに強そうな鬼を見たのは初めてっす! DB_42_zakuro_31a_1_x017_c.mp3|遠目に見ただけで、もう武者震いが止まらなくなったっすから!まさに鬼気迫るってやつっす!早く戦いたいっす! DB_42_zakuro_31a_1_x018_c.mp3|あああ DB_42_zakuro_31a_1_x019_c.mp3|それは怖いっすよ DB_42_zakuro_31a_1_x020_c.mp3|なんで、そこで驚くっすか? DB_42_zakuro_31a_1_x021_c.mp3|相手が誰でも、戦には恐怖を感じるっす。恐怖を感じないような将は、ただの猪武者っすよ? DB_42_zakuro_31a_1_x022_c.mp3|その恐怖を克服するために、戦に臨むのが武士っす DB_42_zakuro_31a_1_x023_c.mp3|スケベさんはいつも話が早いっす DB_42_zakuro_31a_1_x024_c.mp3|あ~~~ううう~~~、ウズウズするっす! DB_42_zakuro_31a_1_x025_c.mp3|でぇぇぇぇいっ!! DB_42_zakuro_31a_1_x026_c.mp3|いやぁっ!はっ! DB_42_zakuro_31a_1_x027_c.mp3|ありゃああああーーーっ!! DB_42_zakuro_31a_1_x028_c.mp3|はぁ、はぁっ…やっぱり駄目っす…体が熱くて、内から燃え上がるみたいで! DB_42_zakuro_31a_1_x029_c.mp3|きぃぃええええーーーっ!! DB_42_zakuro_31a_1_x030_c.mp3|はぁ、はぁ…氏康さんとは、いつになったら戦えるっすか!? DB_42_zakuro_31a_1_x031_c.mp3|なんだったら、今から柘榴が一人で行って、氏康さんと勝負するっす!! DB_42_zakuro_31a_1_x032_c.mp3|どうして止めるっすか! DB_42_zakuro_31a_1_x033_c.mp3|う~~~ DB_42_zakuro_31a_1_x034_c.mp3|はぅぅ…ふぅ…わかったっす DB_42_zakuro_31a_1_x035_c.mp3|んっ…スケベさん DB_42_zakuro_31a_1_x036_c.mp3|体が…熱いっす DB_42_zakuro_31a_1_x037_c.mp3|だから…体が熱いままっす。戦も鍛錬も中途半端で、こんなんじゃ眠れないっす DB_42_zakuro_31a_1_x038_c.mp3|どうにかして、欲しいっす DB_42_zakuro_31a_1_x039_c.mp3|柘榴にはしてくれないっすか? DB_42_zakuro_31a_1_x040_c.mp3|柘榴とするのは嫌っすか? DB_42_zakuro_31a_1_x041_c.mp3|心の準備がまだっすか?柘榴は準備できてるっすよ? DB_42_zakuro_31a_1_x042_c.mp3|据え膳食わぬは男の恥っすよ? DB_42_zakuro_31a_1_x043_c.mp3|乗りかかった船っす DB_42_zakuro_31a_1_x044_c.mp3|スケベさん DB_42_zakuro_31a_1_x045_c.mp3|柘榴の夢だったっすから DB_42_zakuro_31a_1_x046_c.mp3|好いた男に、抱いてもらうことっす。こうなりたい、ああしてもらいたいって DB_42_zakuro_31a_1_x047_c.mp3|柘榴、初めてっすけど、夢はたくさんあるっす DB_42_zakuro_31a_1_x048_c.mp3|その夢…スケベさんに叶えて欲しいっす DB_42_zakuro_31a_1_x049_c.mp3|あっ DB_42_zakuro_31a_2h_x001_c.mp3|ふふふ…スケベさんはやっぱり話が早いっす DB_42_zakuro_31a_2h_x002_c.mp3|これで夢がひとつ叶ったっす DB_42_zakuro_31a_2h_x003_c.mp3|そうっすよ。好きな男のおち●ちん、自慢の胸で挟んでみたいと思っていたっす DB_42_zakuro_31a_2h_x004_c.mp3|物足りないっすか? DB_42_zakuro_31a_2h_x005_c.mp3|おお~、スケベさんのおち●ちん、カッチカチに大きくなってるっすね DB_42_zakuro_31a_2h_x006_c.mp3|初めて見たっす。ここ…亀頭って名前っすよね?本当に亀の頭みたいっす。それにしては真っ赤っすけど DB_42_zakuro_31a_2h_x007_c.mp3|そ、そうっすか? DB_42_zakuro_31a_2h_x008_c.mp3|お、おお…言葉責めっすね?それも一度、されてみたいと思っていたっす DB_42_zakuro_31a_2h_x009_c.mp3|そ、その前に…柘榴がしたいことをするっす DB_42_zakuro_31a_2h_x010_c.mp3|スケベさんに先手を取られたら、何もできなくなりそうっすから DB_42_zakuro_31a_2h_x011_c.mp3|れろ DB_42_zakuro_31a_2h_x012_c.mp3|れろ…んぅっ、ろ…れっ、えろ…れぇるっ…れるちるっ DB_42_zakuro_31a_2h_x013_c.mp3|気持ちいいっすか、スケベさん? DB_42_zakuro_31a_2h_x014_c.mp3|えへへ…柘榴、ほんとに初めてっす…だから DB_42_zakuro_31a_2h_x015_c.mp3|いろいろと…試してみてもいいっすか? DB_42_zakuro_31a_2h_x016_c.mp3|くふふ、承知したっす DB_42_zakuro_31a_2h_x017_c.mp3|んるぅ~~~っ DB_42_zakuro_31a_2h_x018_c.mp3|ん~れろんっ…れぇ~~~べろんっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x019_c.mp3|べろん…えろんぅっ、ぺろ、れろんっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x020_c.mp3|はぁ…舐めるとっ…おち●ちんが跳ねるっすね DB_42_zakuro_31a_2h_x021_c.mp3|もっと試してみるっす DB_42_zakuro_31a_2h_x022_c.mp3|んんんンンンぅぅぅ~~~っ DB_42_zakuro_31a_2h_x023_c.mp3|んぇろ、んろろ…んっ、んぅるぅ…何かぬるぬるしたのが…んるっ、溢れてきてるっす…んんぬるぅ…んるっ、ねろぉ DB_42_zakuro_31a_2h_x024_c.mp3|んっるっ!んぬるるるっ、んろっ、んぉろろろっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x025_c.mp3|んんっ…これはいまいちっすか? DB_42_zakuro_31a_2h_x026_c.mp3|う~ん、難しいっすねぇ DB_42_zakuro_31a_2h_x027_c.mp3|あははっ、スケベさんらしい台詞っすね。じゃあ、もっと褒めてもらえるように頑張るっす DB_42_zakuro_31a_2h_x028_c.mp3|んべぇろぉぉぉぉ~~~っ DB_42_zakuro_31a_2h_x029_c.mp3|べぇぇろぉぉ~~~…えぇろぉっ、べろぉぉ~~~っ…んっ…えろぉっ…べろろぉっ、えっろぉぉぉ~~~っ DB_42_zakuro_31a_2h_x030_c.mp3|えろぉべろぉ…はぁっ…ふぅんっ…スケベさんのおち●ちん、気持ちよさそうに震えてるっす DB_42_zakuro_31a_2h_x031_c.mp3|はぁぁ…ふふふっ、嬉しいっす…柘榴の口とおっぱいで、喜んでくれてるっすね?またひとつ夢が叶ったっす…んっ…れるぅ…ふぅっ、ぅうんん DB_42_zakuro_31a_2h_x032_c.mp3|え? DB_42_zakuro_31a_2h_x033_c.mp3|んっ…ふぁっ!あぁっ、はぅぁぁっ DB_42_zakuro_31a_2h_x034_c.mp3|あぁふぁ…あふっ…くっんんんぅう DB_42_zakuro_31a_2h_x035_c.mp3|も、もう…スケベさんっ…そういうことは言っちゃ駄目っす…んっ、くふっ…ぁっ、あっあぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x036_c.mp3|舌が…あぁっ、熱くて…ふうわぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x037_c.mp3|ぁああっ!あっ…んんンンンぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x038_c.mp3|ひぅぁっ、ひぁんっ!あんんぅっ、あっ、あっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x039_c.mp3|はぅうっ…そんなに、舌で…んっんっ!そこぉっ…舐めっ…舐めたら駄目っすっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x040_c.mp3|あっ、んんぅっ…びりびりするっ…そこ、痺れるみたいっすっ…はんっ、んっ、それされたらっ…柘榴が、できなくなるっすぅ! DB_42_zakuro_31a_2h_x041_c.mp3|ひふうぁぁっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x042_c.mp3|ひんんンンンっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x043_c.mp3|ひぁうっ…ふぁっ…なに、そこっ…あああっ、そ、そこ駄目っ…腰の力、抜けるっす DB_42_zakuro_31a_2h_x044_c.mp3|ひぃあああっ!あっ…ふわあぁぁぁっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x045_c.mp3|ぁあっ!あっ!ひゃううんっ!くひゅううっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x046_c.mp3|も、もぉうっ、スケベさんっ!だ、駄目って言ってるっすぅ! DB_42_zakuro_31a_2h_x047_c.mp3|だ、だって…ひふぅんっ!柘榴はも、もっと、もっとぉ…やりたいこと、あるっすから…んンンっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x048_c.mp3|はむぅんっ!んむむむむむっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x049_c.mp3|んっ…はむぷっ…んむっ、ふむっ…んっ、んぅうんっ、あむっ…くぅぷふっ DB_42_zakuro_31a_2h_x050_c.mp3|ふっ…ぅうんっ、はむっ、んむぅんっ…くふっ、ふぅんっ、ふっむっ…んんんぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x051_c.mp3|はっむぅっ、ふっ…んふぅっ、んんふんっ、んぅんっ…んっ!んっむっ…じゅっぷぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x052_c.mp3|ふふっ…んんっ、じゅぷっ、じゅぽぉっ…くっぷっ、じゅぷっ、んっ、ふぅっ!んんっ、んっ…じゅぽっ、ぢゅるぽっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x053_c.mp3|んっ、んぅっ、ふふぅ…ずっぽっ、ずぢゅぽっ…んぼ、ぢゅぼぉぉぉぉっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x054_c.mp3|んずるるるぅっ、ずるっ、ぢゅちゅるぅぅぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x055_c.mp3|ずるるぅっ、ぢゅっるぅっ…んっ、んちゅるぅっ、ずっるぅっ、ちゅちゅちゅううううぅぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x056_c.mp3|ひうっ!?んんぅうっ、くぷっ…んぷうっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x057_c.mp3|んんんふううっ、んっくっ!くふううんンンっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x058_c.mp3|んぅっ、んくぅっ!んっぼっ、くぼっ…んんぅんっ、じゅぽんっ、くぼっ、ちゅっぼっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x059_c.mp3|じゅっぽっ、くぼっ、ちゅっ、ちゅっぼっ…んっ、くぷっ…ひふっ!ひっんんぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x060_c.mp3|ぷぁっ…あっあああぁっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x061_c.mp3|ひぁあんっ、あんっ、気持ちいいっすっ、あっ、ああっ、い、いいぃっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x062_c.mp3|柘榴っ、ふわぁっ、もう駄目っすっ!そんな風に、舐められてっ…も、もう我慢できないっ!ひぃああっ、なにかっ、もうきちゃうっすぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x063_c.mp3|あんっ、ぁっ、あぁっ、ふわぁっ!スケベさんっ…ひぁあっ!ふっああぁぁぁぁ~~~っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x064_c.mp3|あああぁっ!ふわああああっ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x065_c.mp3|あふんっ、ああううんっ!あっ、あぁっ、飛んでくるっすっ…スケベさんの、精液っ!はぁっ、柘榴の顔にぃっ…びゅ、びゅるびゅるっ、かかってるぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x066_c.mp3|くぅふっ、あうううっ、はうっ、うううっ!あぁ、熱いっすっ…んんっ!顔にいっぱいかかってっ…はああぁっ、あぁっ、あああぁぁっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x067_c.mp3|はんんぅうううっ!かけてっすぅ~~! DB_42_zakuro_31a_2h_x068_c.mp3|あぁっはあぁぁぁぁ~~~っ! DB_42_zakuro_31a_2h_x069_c.mp3|はぁぁぁ…あふぅ…じゅっるぅっ DB_42_zakuro_31a_2h_x070_c.mp3|ん~…夢…叶ったような、叶わなかったような感じっすね DB_42_zakuro_31a_2h_x071_c.mp3|えへへ…スケベさんのおち●ちん、気持ちよくできたっすけど…本当は口の中に全部出して欲しかったっす DB_42_zakuro_31a_2h_x072_c.mp3|もう、スケベさんのせいっすよ DB_42_zakuro_31a_2h_x073_c.mp3|ふふふ…不満っす。一番の夢は、まだ叶っていないっすから DB_42_zakuro_31a_2h_x074_c.mp3|んっ DB_42_zakuro_31a_2h_x075_c.mp3|はぁ…ずっとこれを夢見てたっす DB_42_zakuro_31a_2h_x076_c.mp3|ふふぅ…スケベさんのおち●ちん、また元気になってきたっすね DB_42_zakuro_31a_2h_x077_c.mp3|ビクビクしてるの、お尻に響いてくるっすよ? DB_42_zakuro_31a_2h_x078_c.mp3|おっぱいの次はお尻に挟まれて興奮してるっすか。スケベさんはやっぱり変態っすねー DB_42_zakuro_31a_2h_x079_c.mp3|柘榴のお尻、もっと感じていいっすよ DB_42_zakuro_31a_2h_x080_c.mp3|ふふふふふふ DB_42_zakuro_31a_2h_x081_c.mp3|あふっ…ぅっ、んっんんぅぅ~~…スケベさんのおち●ちん、もっと硬くなってきたっす DB_42_zakuro_31a_2h_x082_c.mp3|ひゃうっ…ふぁっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x083_c.mp3|ちょ、ちょっとスケベさんっ…そんなに動くとっ、んっ…くぅふっ!く、くすぐったいすっ…きゃふっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x084_c.mp3|あっ…あんっ、あぁっ…胸も…あっあぁ…んっ…んぅ~…お尻も、駄目っすぅ DB_42_zakuro_31a_2h_x085_c.mp3|だ、だってっ…お尻の間っ、そんなところに…おぉ、おち●ちん、擦られたら…ぁっ、ははっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x086_c.mp3|ふぁっ、あっ!? DB_42_zakuro_31a_2h_x087_c.mp3|あっ…ふぅっ…くふっ、はぁふっ DB_42_zakuro_31a_2h_x088_c.mp3|んっんんぅ~~~っ DB_42_zakuro_31a_2h_x089_c.mp3|あっ、んんんぅ…スケベさんっ…やっ、あふっ…そこ…んんンっ…まだ、少し、痺れているっすっ…そんな風に、擦られると…っ DB_42_zakuro_31a_2h_x090_c.mp3|んぁっ、ひゃ…あぁんぅっ…くっふぅぅ~ DB_42_zakuro_31a_2h_x091_c.mp3|ぁあっ、ぁっ、ふぁっ、あぁっ…スケベさん、熱いっすぅ…あぅぅ…擦られたらっ…はぁっ…柘榴、もうっ…熱くって DB_42_zakuro_31a_2h_x092_c.mp3|はぁぁ…はぁっ、はぁ…はぁぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x093_c.mp3|んっ…ほ、欲しいっす…スケベさん…スケベさんの硬い、熱いの…柘榴の膣内に、くださいっす DB_42_zakuro_31a_2h_x094_c.mp3|んぁ…あ…硬いぃ DB_42_zakuro_31a_2h_x095_c.mp3|あっ、んんぅうっ…ふっううぅっ、くふ…っ! DB_42_zakuro_31a_2h_x096_c.mp3|はうっ…んんんぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x097_c.mp3|はあぁう…入ってるっすっ…スケベさんのおち●ちんがっ…はぁっ、ああぁ…柘榴の膣内にぃぃ DB_42_zakuro_31a_2h_x098_c.mp3|んっ、んんぅ…少しだけっ…ほんと、す、少しっす…痛いよりも、熱くってっ…あんんぅっ…満たされた感じっすっ DB_42_zakuro_31a_2h_x099_c.mp3|はぅ…あっ、あっあぁぁ…これが、スケベさんの…んんぅっ!入っていると…こ、こんなっ…こんな風に感じるっすね DB_42_zakuro_31a_2h_x100_c.mp3|全然、平気っす…んっ、も、もっと欲しいっすっ…スケベさんの思うように、柘榴を突いてくださいっす DB_42_zakuro_31a_2h_x101_c.mp3|あんっ、あっ、あぁああんんっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x102_c.mp3|はぁあんっ…あんっ、あふぅうんっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x103_c.mp3|スケベさんが、擦るからっすっ…んっ、あぅうんっ、そ、それぇ…奥を、擦られるの…んっンっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x104_c.mp3|すごく、気持ちいいっすっ…んんんぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x105_c.mp3|も、もっとしてっすっ!奥を、グリグリするだけじゃなくてっ…つ、突いて欲しいっすっ!おち●ちんで、もっと突いてぇっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x106_c.mp3|あんっ、はんぅっ、はぁっ、んっ!あんっ、ん~~~っ、はっんっ、あんんんっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x107_c.mp3|はぁっ、あっ、あっ、あっ!いっ、いいぃっ!スケベさんっ!気持ちいいっ、気持ちいいっすっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x108_c.mp3|柘榴のアソコ、また熱くぅっ…あっんんぅっ!変になってるっすっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x109_c.mp3|あぁあああっ、ふわぁっ、すごいっ!おち●ちんっ、激しいっすっ…ああっ、んっ!柘榴の膣内ぁっ…ああああっ!のぼってくるっすっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x110_c.mp3|んっ、ふうっ、ビクビクしてぇっ…はふぅうんっ!膨らんでぇっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x111_c.mp3|ふぁっ、あああんっ!スケベさん…っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x112_c.mp3|ああぁはぁっ!ふわっ…ああああっ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x113_c.mp3|ふわあぁぁっ…出てるっすぅっ!スケベさんの熱いのがぁ…か、顔にかかった精液っ…今度はお腹に出てるっすぅぅ~~っ! DB_42_zakuro_31a_2h_x114_c.mp3|はううぅうっ!くふぅっ、んんんンンンンぅぅぅぅ~~~っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x115_c.mp3|ひぁっ!?あっああぁひわあぁぁぁぁ~~~っ! DB_42_zakuro_31a_2h_x116_c.mp3|あああぁぁっ…あぁっ…あっぁぁぁぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x117_c.mp3|ぁっ…はぁ…はぁっ、はぁぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x118_c.mp3|はぁ…はぁ…どうしたっすか? DB_42_zakuro_31a_2h_x119_c.mp3|初めては情熱的なのが良かったっす。もちろん、種も膣内に出して欲しかったから…ふふふっ、全部、柘榴の願い通りっすよ? DB_42_zakuro_31a_2h_x120_c.mp3|これからが本番っすよね? DB_42_zakuro_31a_2h_x121_c.mp3|スケベさんのスケベさんも、柘榴の膣内でガチガチっすよ? DB_42_zakuro_31a_2h_x122_c.mp3|ほらぁ~、スケベさんのスケベさん、早く動かして欲しいっす DB_42_zakuro_31a_2h_x123_c.mp3|いいから早く続けてくださいっす DB_42_zakuro_31a_2h_x124_c.mp3|ぁっ…あぁっ!はぅっ…あっんんぅうっ DB_42_zakuro_31a_2h_x125_c.mp3|あぁくふぅ…んっ、うふぅっ…なんだか、さっきと違うっすねっ…あっ、んっ…ここからが、スケベさんの本領発揮っすか? DB_42_zakuro_31a_2h_x126_c.mp3|くふふっ、それは楽しみっすっ DB_42_zakuro_31a_2h_x127_c.mp3|あんっ…んんンン~~~っ…深いっすっ…スケベさんのスケベさんがっ…奥までえぐってくるっす…っ DB_42_zakuro_31a_2h_x128_c.mp3|んぁっ…んっ!んんぅっ…くっ、んんぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x129_c.mp3|あっんんぅうう~~っ…はぁぁっ、熱いっ…スケベさんの精液がっ…アソコの中に広がるっすぅ DB_42_zakuro_31a_2h_x130_c.mp3|ほ、火照ってるっすからっ…スケベさんに、治めてもらおうと思ったのにっ…だ、抱いてもらってっ…余計、火照ってしまってるっす…っ DB_42_zakuro_31a_2h_x131_c.mp3|んぅうっ、あんっ…熱いっすっ…おっぱいが、芯から…ふぅっ、あんっ、熱くなってっ DB_42_zakuro_31a_2h_x132_c.mp3|そんなっ、精液…塗られたらっ…はぁふっ、あふぅぅ…余計にぃ DB_42_zakuro_31a_2h_x133_c.mp3|ひゃふぅっ!きゅっ…くっふぅんんンンっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x134_c.mp3|んっ、んんぅううっ…くすぐったいっす DB_42_zakuro_31a_2h_x135_c.mp3|はぁうううっ、こ、言葉責めはいいっす…も、もっとおち●ちんでっ…柘榴を責めて欲しいっす DB_42_zakuro_31a_2h_x136_c.mp3|はぁっ、はぁ…言葉で責められると…アソコ、切なくなるばかりで DB_42_zakuro_31a_2h_x137_c.mp3|ほ、欲しいっす…さっきみたいにしてっす…おち●ちん、いっぱい…柘榴の膣内に突き刺してぇ DB_42_zakuro_31a_2h_x138_c.mp3|気持ちよく、してくださいっすっ…も、もう一度、精液をっ、柘榴に出してぇっ…ちょうだいぃ DB_42_zakuro_31a_2h_x139_c.mp3|ああっ!ああんっ、はんっ!ああんんっ!はぁっ、あふぅんっ!あんあんっ!はぁああんんっ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x140_c.mp3|あんっ、んんんっ!すごいっすっ、スケベさんのおち●ちんっ…また、奥まできてるっすぅっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x141_c.mp3|ずんずんっ…ああぁっ!のぼってきてっ…ふわぁっ、ああぁはんっ!気持ちいいぃっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x142_c.mp3|ああぁぁくふぅっ!ふぅあんっ、あぁあんっ!あっ、あぁっ、んっ…あっ!すごいっすぅっ…ふわああああっ!あぁっ、あれっ…きちゃうっすっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x143_c.mp3|いっくっ…んぅううっ、いくっすっ!アソコがもうっ、痺れてぇっ…ふわぁっ、抑えられないっすっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x144_c.mp3|おっぱいも、アソコもつ…お尻も全部、熱くなってっ…スケベさんと、触れてるところっ!ああんんんっ!全部、気持ちいいっすっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x145_c.mp3|あんんぅううっ、いくっ!いくぅううっ!ひうううっ、あんんぅうっ!いくっ、いくっすぅぅぅぅ~~~っ! DB_42_zakuro_31a_2h_x146_c.mp3|き、きてぇっ、スケベさんっ!だ、出してくださいっすっ…スケベさんの精子ぃっ!柘榴の膣内にっ、くださいっすぅぅぅぅ~~~っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x147_c.mp3|んんぁああああぁぁぁぁああああ~~~っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x148_c.mp3|ふあああぁはぁっ!また出てるぅぅぅっ!スケベさんの子種っ、がぁっ!柘榴の膣内っ、溢れてっ!はぁっ、ああああぁっ!満たしてるぅぅぅ~~~っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x149_c.mp3|はいぃっ、ほ、欲しいっすっ!最後までっ、ぜ、全部ぅっ…膣内に出してっ!スケベさぁ~~~んっ! DB_42_zakuro_31a_2h_x150_c.mp3|ふっああああぁぁぁああああぁぁ~~~っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x151_c.mp3|いっ、いいぃいいっ、気持ちいいっすぅっ!あぁっ、いいぃいいっ!いいっ!いっいいいぃぃ~~~っ! DB_42_zakuro_31a_2h_x152_c.mp3|んんああああぁぁっ!ふわああぁぁはああぁぁぁぁ~~~っ!! DB_42_zakuro_31a_2h_x153_c.mp3|あああぁっ…あぁっ、はぁぁ…あっああぁぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x154_c.mp3|はぁぁぁぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x155_c.mp3|あ、あまり…大丈夫じゃ、ないかもっすっ DB_42_zakuro_31a_2h_x156_c.mp3|そ、それはないっすけどぉ…頭がもう、真っ白っすっ…目の前も、白くてぇ…ぁぁっ、はぁ…な、何も…はぁ、はぁ…わからないっすぅ DB_42_zakuro_31a_2h_x157_c.mp3|う、ううん…それも、別に…でも、噂通りっすね…スケベさん、すごすぎるっす…はぁ、はぁ…初めてで…何度もイッてしまったっす DB_42_zakuro_31a_2h_x158_c.mp3|んっ…はぁぁ…はぁ、はぁぁ DB_42_zakuro_31a_2h_x159_c.mp3|ふふ…ありがとうっす。柘榴の夢、今夜はたくさん叶えることができたっす DB_42_zakuro_31a_2h_x160_c.mp3|えへへ DB_42_zakuro_31a_2h_x161_c.mp3|そ、そうっすね…とりあえず、もうへろへろで…今から氏康さんのところへ、勝負にいくのは無理っすから DB_42_zakuro_31a_2h_x162_c.mp3|はぁぁぁ~~ DB_42_zakuro_31a_2h_x163_c.mp3|えっ、ええぇ?スケベさん…まだ柘榴のこと、抱き足りないっすか!? DB_42_zakuro_31a_2h_x164_c.mp3|え? DB_42_zakuro_31a_2h_x165_c.mp3|っ DB_42_zakuro_31a_2h_x166_c.mp3|こ、こんな時だから、スケベさんじゃないっすか? DB_42_zakuro_31a_2h_x167_c.mp3|もう、何を笑ってるっすか DB_42_zakuro_31a_2h_x168_c.mp3|う~~ DB_52_takeda_23c_001_c.mp3|知らないっすか?甲斐は遅れてるっすねー DB_52_takeda_23c_002_c.mp3|別に大した用事じゃないっすよ DB_52_takeda_23c_003_c.mp3|分かってるっすよ。ちゃんとイイ子にしてるっす DB_52_takeda_23c_004_c.mp3|え?乾布摩擦って、あの裸になって背中とかを布でゴシゴシするヤツっすか? DB_52_takeda_23c_005_c.mp3|それいいっすねー。越後の冬は寒いから、いつも風邪引きが出て困ってるっすよ DB_52_takeda_23c_006_c.mp3|んー。別にスケベさんにだったら、見られても気にしないっすし DB_52_takeda_23c_007_c.mp3|えへへー。スケベさんは、柘榴の裸とか見たいっすかー? DB_52_takeda_23c_008_c.mp3|で、乾布摩擦はいいっすけど、布はあるんすか? DB_52_takeda_23c_009_c.mp3|カラダにイイコトっす! DB_52_takeda_23c_010_c.mp3|まあいいっす。スケベさんはウチの御大将に任せて、柘榴たちは身体にイイコトするっすよ DB_52_takeda_24_002_c.mp3|山本勘助!見つけたっすー! DB_52_takeda_24_003_c.mp3|湖衣、勝負っす! DB_52_takeda_24_004_c.mp3|綾那も加勢するっす! DB_52_takeda_24_005_c.mp3|とりあえず柘榴は湖衣とやり合えれば何でもいいっすよ! DB_52_takeda_24_006_c.mp3|勝負するっすー! DB_61_himeno_33a_1_x001_c.mp3|おおっ!っとぉ!! DB_61_himeno_33a_1_x002_c.mp3|くっ!なんのぉ!! DB_61_himeno_33a_1_x003_c.mp3|ふぅぅ…ほんと強いっす!さすがは三河一の武辺者と呼ばれるだけあるっすね! DB_61_himeno_33a_1_x004_c.mp3|おおっ、かかってこいっす! DB_61_himeno_33a_1_x005_c.mp3|今度はこっちも攻めるっすよっ!やああああっ!! DB_61_himeno_33a_1_x006_c.mp3|つぁっ、はぁっ! DB_61_himeno_33a_1_x007_c.mp3|くっ!おぉっ、くっくぅっ!! DB_61_himeno_33a_1_x008_c.mp3|くっ!参ったっす DB_61_himeno_33a_1_x009_c.mp3|申し訳ないっす。手が痺れて、つい木刀をはなしてしまったっす DB_61_himeno_33a_1_x010_c.mp3|ちょうど十回っすね。 DB_61_himeno_33a_1_x011_c.mp3|いや、これが実力の差っす!柘榴もまだまだ精進しないと駄目っすね DB_61_himeno_33a_1_x012_c.mp3|武士の道に果てはないっす! DB_61_himeno_33a_1_x013_c.mp3|化け物化け物、失礼っすねー DB_61_himeno_33a_1_x014_c.mp3|んじゃ、まずは柘榴が相手をするっす。相手がいくらスケベさんでも柘榴は手加減しないっすよー DB_61_himeno_33a_1_x015_c.mp3|横から口を挟むのもどうかと思ったっすけど、ちっとも会話が噛み合わないんで、聞いているのも疲れたっす DB_61_himeno_33a_1_x016_c.mp3|スケベさんに話したいことがあるっすよね? DB_61_himeno_33a_1_x017_c.mp3|はい、お許しが出たみたいっすよ。良かったっすね早くスケベさんのところへ行くっす DB_61_himeno_33a_1_x018_c.mp3|照れなくてもいいっすよ DB_61_himeno_33a_1_x019_c.mp3|やれやれっす。ほんと素直じゃないっすね~ dc5_mzh19610302b_mzh065_c.mp3|それじゃあ、またね DC_00_common_16b_001_c.mp3|動かないで DC_00_common_16b_002_c.mp3|おかしな真似をしたら、この人の頸を落とす。だから動かない方が良い DC_00_common_16b_003_c.mp3|分かった DC_00_common_16b_004_c.mp3|信用できない DC_00_common_16b_006_c.mp3|分かった。でも暴れたらすぐ殺す DC_00_common_16b_007_c.mp3|コクッ DC_00_common_16b_008_c.mp3|御意 DC_00_common_17_001_c.mp3|早く話す DC_00_common_17_002_c.mp3|はーい DC_00_common_17_003_c.mp3|落ちたって意味がいまいち分からない DC_00_common_17_004_c.mp3|春日山城は大事…取り返さないとお金も無くなる DC_00_common_17_005_c.mp3|春日山は難攻不落 DC_00_common_17_006_c.mp3|盗み聞きは趣味悪い DC_00_common_17_007_c.mp3|唯一使える飛び加藤、大将が追放した DC_00_common_17_008_c.mp3|逆ギレ DC_00_common_17_009_c.mp3|甘粕景持、通称松葉 DC_00_common_17_010_c.mp3|秋子は家老。松葉たちは部将。よろしく DC_00_common_17_011_c.mp3|大将は義理堅い。空さまと愛菜を取り戻さないと、何もできない DC_00_common_17_012_c.mp3|でも、そこがいい。変人だけど DC_00_common_17_013_c.mp3|共に戦える相手とは思えない DC_00_common_17_014_c.mp3|でも鉄砲を持ってる。それもたくさん DC_00_common_18_001_c.mp3|御大将が加藤を追放したから DC_00_common_18_002_c.mp3|問題はそこ DC_00_common_18_003_c.mp3|普通にすごい DC_00_common_19_001_c.mp3|早く取り戻さないと、もっとひどくなる DC_00_common_19_002_c.mp3|取り返したら、大掃除 DC_00_common_19_003_c.mp3|三千も付けば良い方って思ってた DC_00_common_19_004_c.mp3|どうする?御大将 DC_00_common_19_005_c.mp3|言いたいことは分かる。だけど反対 DC_00_common_19_006_c.mp3|右に同じ DC_00_common_19_007_c.mp3|出来るわけがない DC_00_common_19_008_c.mp3|釣れた釣れたー DC_00_common_19_009_c.mp3|分かった DC_00_common_19_010_c.mp3|信じられない DC_00_common_19_011_c.mp3|さっさと春日山城を取り返す DC_00_common_19_012_c.mp3|三昧耶曼荼羅? DC_00_common_19_013_c.mp3|一理ある DC_00_common_19_014_c.mp3|確かに四鳥 DC_00_common_19_015_c.mp3|で、次はどうする DC_00_common_19_016_c.mp3|秋子、嬉しそうだった DC_00_common_19_017_c.mp3|危険 DC_00_common_19_018_c.mp3|愛も憎も。深く、鋭い。それが御大将 DC_00_common_19_019_c.mp3|右に同じ。家老の出番 DC_00_common_19_020_c.mp3|秋子無双 DC_00_common_19_021_c.mp3|しかたない DC_00_common_20a_x001_c.mp3|不味い! DC_00_common_20b_x001_c.mp3|似合わない DC_00_common_20b_x002_c.mp3|誰を孕ますか悩み中ということか DC_00_common_20b_x003_c.mp3|スケベがスケベじゃない?…はっ DC_00_common_20b_x004_c.mp3|影響が大きい DC_00_common_20b_x005_c.mp3|だから私たちは何も言わない。ただ DC_00_common_20b_x006_c.mp3|平等の条件で、公平に勝負をするのなら、何も問題は無いと思っている DC_00_common_20b_x007_c.mp3|戦の前に有利な状況を作るための手段。柘榴が言う通り、当主に必要な能力 DC_00_common_20b_x008_c.mp3|御大将の差し金? DC_00_common_20b_x009_c.mp3|空さまに味方をする件 DC_00_common_20b_x010_c.mp3|ふーん。ならどうして? DC_00_common_20b_x011_c.mp3|普通は無視する DC_00_common_20b_x012_c.mp3|なぜ? DC_00_common_20b_x013_c.mp3|身の振り方? DC_00_common_20b_x014_c.mp3|秋子やウサたちも同じ DC_00_common_20b_x015_c.mp3|口車に乗せられるアホ発見 DC_00_common_20b_x016_c.mp3|目の前に居る人 DC_00_common_20_001_c.mp3|スケベがいじられてる DC_00_common_20_002_c.mp3|柘榴に任せた DC_00_common_20_003_c.mp3|私は御大将の護衛が仕事 DC_00_common_20_004_c.mp3|御大将が言うなら DC_00_common_20_006_c.mp3|越後が英傑、長尾景虎。その守護を務めるは、武勇名高き毘沙門天の旗 DC_00_common_20_007_c.mp3|大日大聖、懸かり乱れ龍の旗 DC_00_common_20_008_c.mp3|御大将のせい DC_00_common_20_009_c.mp3|絶対狙ってた DC_00_common_20_010_c.mp3|かといって武田は無視できない DC_00_common_20_011_c.mp3|女の敵 DC_00_common_20_012_c.mp3|性格破綻者 DC_00_common_20_013_c.mp3|歪んでるから仕方ない DC_00_common_20_014_c.mp3|なにはともあれ DC_00_common_20_015_c.mp3|左三つ巴は、甲斐の片目が来た証拠 DC_00_common_20_016_c.mp3|めんどい DC_00_common_20_017_c.mp3|その方が後腐れ無い DC_00_common_20_018_c.mp3|変人に言われてる DC_00_common_20_019_c.mp3|同族嫌悪 DC_00_common_20_020_c.mp3|案内する DC_00_common_20_021_c.mp3|普通なら悩む必要のないこと DC_00_common_20_022_c.mp3|柘榴に仲裁されるようじゃ、おしまい DC_00_common_20_023_c.mp3|ツンデレというとスケベが言ってた DC_00_common_20_024_c.mp3|やる DC_00_common_21a_001_c.mp3|甲斐国武田家臣、武田典厩殿、ご入室 DC_00_common_21a_002_c.mp3|コクッ DC_00_common_21a_003_c.mp3|コクッ DC_00_common_22b_001_c.mp3|御大将。準備できた DC_00_common_23a_001_c.mp3|妻女山までもうすぐ DC_00_common_23a_002_c.mp3|海津の婆ぁのせい DC_00_common_23a_003_c.mp3|秋子もよく怒る DC_00_common_23a_004_c.mp3|いつもと同じ。偉そう DC_00_common_23a_005_c.mp3|納得 DC_00_common_23a_006_c.mp3|バカの一つ覚え DC_00_common_23b_001_c.mp3|もう言った DC_00_common_23b_002_c.mp3|前進ー! DC_00_common_23b_004_c.mp3|分かってるくせに DC_00_common_23b_005_c.mp3|お手並み拝見 DC_00_common_23b_006_c.mp3|任された DC_00_common_23b_007_c.mp3|お好きに DC_00_common_23b_008_c.mp3|公方さまのことは、御大将から聞いてない DC_00_common_23b_009_c.mp3|松葉はここを守るだけ DC_00_common_23b_010_c.mp3|無人じゃない DC_00_common_23b_011_c.mp3|いらっしゃい DC_00_common_23b_012_c.mp3|いない DC_00_common_23b_013_c.mp3|あっち DC_00_common_23b_014_c.mp3|普通じゃないから DC_00_common_23b_015_c.mp3|それは無理 DC_00_common_23b_016_c.mp3|御大将の邪魔はさせない DC_00_common_23b_017_c.mp3|今だからこそ。御大将の邪魔はさせない DC_00_common_23b_018_c.mp3|女の意地 DC_00_common_23b_019_c.mp3|御大将はスケベに惚れてる DC_00_common_23b_020_c.mp3|惚れた男の愛人を直接その目で確かめたい。そんな気持ちを持てるようになった、御大将の役に立ちたい DC_00_common_23b_021_c.mp3|だから…行かせない DC_00_common_23b_022_c.mp3|御大将の女の意地 DC_00_common_23b_023_c.mp3|松葉も意地を見せる DC_00_common_23b_024_c.mp3|っ DC_00_common_23b_025_c.mp3|行かせないって、言った DC_00_common_23b_026_c.mp3|女の意地 DC_00_common_23b_027_c.mp3|正面。違うっ!? DC_00_common_23b_028_c.mp3|行かせない! DC_00_common_23b_029_c.mp3|ちっ DC_00_common_23b_030_c.mp3|行かせな───! DC_00_common_23b_031_c.mp3|チッ DC_00_common_23b_032_c.mp3|邪魔なチビ DC_00_common_23b_033_c.mp3|潰す DC_00_common_23b_034_c.mp3|チッ DC_00_common_23b_035_c.mp3|相手にとって不足なし DC_00_common_23b_036_c.mp3|越後が龍の懐刀、長尾四天の末席なれど、音に聞こえた朱傘を構え、甘粕景持、推して参る! DC_00_common_23b_037_c.mp3|来い DC_00_common_23b_038_c.mp3|だるい DC_00_common_23b_039_c.mp3|御大将のため DC_00_common_23b_040_c.mp3|負けられない! DC_00_common_23b_041_c.mp3|ふぅ、ふぅ、ふぅ DC_00_common_23b_043_c.mp3|終わった DC_00_common_23b_044_c.mp3|行っていい DC_00_common_23b_045_c.mp3|戦いは終わり DC_00_common_23b_046_c.mp3|止める意味も終わり DC_00_common_23b_047_c.mp3|馬がある。使う? DC_00_common_24b_001_c.mp3|元気かスケベ DC_00_common_24b_002_c.mp3|条件反射 DC_00_common_24b_003_c.mp3|私たちには出来ない DC_00_common_24b_005_c.mp3|同意 DC_00_common_24b_006_c.mp3|頑張れスケベ DC_00_common_24b_007_c.mp3|武田のお屋形が何か知っているということは分かる DC_00_common_24b_008_c.mp3|よく分からない DC_00_common_24b_009_c.mp3|差し出すのは反対。差し出すなら御大将のために長尾が貰う DC_00_common_24b_010_c.mp3|秋子。取り繕う必要はない DC_00_common_25a_002_c.mp3|あい DC_00_common_25a_003_c.mp3|了解 DC_00_common_25a_004_c.mp3|っし! DC_00_common_25a_005_c.mp3|任せる DC_00_common_25a_006_c.mp3|置いていくから安心して DC_00_common_25a_007_c.mp3|了解 DC_00_common_25a_008_c.mp3|おはようスケベ DC_00_common_25a_009_c.mp3|スケベつれない DC_00_common_25a_010_c.mp3|覚えてる DC_00_common_25a_011_c.mp3|スケベ・ど・スケベ DC_00_common_25a_012_c.mp3|おかしい DC_00_common_25a_013_c.mp3|けど、鬼相手だとなかなか厳しい DC_00_common_25a_014_c.mp3|秋子が本気を出したら…ガクガクブルブル DC_00_common_25a_016_c.mp3|やる DC_00_common_25b_001_c.mp3|御大将、何を笑ってる? DC_00_common_25b_002_c.mp3|ただ? DC_00_common_25b_003_c.mp3|デレデレ DC_00_common_25b_004_c.mp3|御大将は私たちが支える DC_00_common_25b_005_c.mp3|越後が英傑、長尾景虎。その守護を務めるは、武勇名高き毘沙門天の旗 DC_00_common_25b_006_c.mp3|大日大聖、懸かり乱れ龍の旗 DC_00_common_25b_007_c.mp3|同意 DC_00_common_25b_008_c.mp3|あれはキ●ガイ DC_00_common_25b_009_c.mp3|さすがキ●ガイ DC_00_common_25b_010_c.mp3|問題ない DC_00_common_25b_011_c.mp3|二条館もそれぐらい? DC_00_common_25b_012_c.mp3|?? DC_00_common_25b_013_c.mp3|けど今は禁裏解放 DC_00_common_25b_014_c.mp3|甘粕衆、一番隊に続く DC_00_common_25b_015_c.mp3|御大将。先に行く DC_00_common_25b_016_c.mp3|コクッ DC_00_common_25b_017_c.mp3|了解 DC_00_common_25b_018_c.mp3|長尾衆が速すぎた DC_00_common_25b_019_c.mp3|愛情爆発 DC_00_common_25b_020_c.mp3|御大将が落ちた…スケベに落とされた DC_00_common_25b_028_c.mp3|やる DC_00_common_25b_029_c.mp3|甘粕、出る DC_00_common_25b_030_c.mp3|ほんの少し、氣の匂いがした DC_00_common_25b_031_c.mp3|あの麦穂というお姉様もかなりの化け物と見る DC_00_common_25b_032_c.mp3|だけど一番の化け物は秋子 DC_00_common_25b_033_c.mp3|その後ろに織田木瓜発見 DC_00_common_25c_001_c.mp3|すごい連射…多分、剣丞隊 DC_00_common_25c_002_c.mp3|コクッ DC_00_common_25c_003_c.mp3|!! DC_00_common_25c_004_c.mp3|御大将、空! DC_00_common_25c_005_c.mp3|御大将、前方に本能寺。硝煙がすごい DC_00_common_25c_006_c.mp3|甘粕衆、本陣先手を務める。境内に突入後は、脇目も振らず鬼のぶち殺しを始める DC_00_common_25c_007_c.mp3|御大将はすぐにスケベの側に DC_00_common_25c_008_c.mp3|コクッ DC_00_common_25c_009_c.mp3|甘粕衆、突げ──── DC_00_common_25c_010_c.mp3|それで私たちが駆けつけた。見せ場は全部、御大将がかっ攫っていったけど DC_00_common_25c_011_c.mp3|御大将 DC_00_common_25e_x001_c.mp3|まだ取れない。だけど多分、こっちに向かってる DC_00_common_25e_x002_c.mp3|防衛戦は得意。任せる DC_00_common_25e_x003_c.mp3|殺る DC_00_common_25e_x004_c.mp3|甘粕松葉の血雨舞。冥土の土産に披露する DC_00_common_25e_x005_c.mp3|松葉の傘は血染めの舞傘。時雨を散らし、天下を晴らす DC_00_common_25e_x006_c.mp3|甘粕家お家流・血雨舞! DC_01_common_27a_3_x001_c.mp3|来てやったぞスケベ DC_01_common_27a_3_x002_c.mp3|奇遇。松葉も同じ DC_01_common_27a_3_x003_c.mp3|厄介とは思ってなさそう DC_01_common_27a_3_x004_c.mp3|その割にはまんざらでも無い様子 DC_01_common_28a_x001_c.mp3|それよりスケベ。打ち合わせをする DC_01_common_28a_x002_c.mp3|村人と、あとは大津を目指す旅人が多いと思う。少々やりづらそう DC_01_common_28a_x003_c.mp3|スケベが直接見ないことには意味がない DC_01_common_28a_x004_c.mp3|剣丞隊のその反応も、意味が分からない DC_01_common_28a_x005_c.mp3|まぁ松葉は何でも良い。御大将からの指示はスケベを守れということ。ならそれを実行するまで。あとのことはスケベに任せる DC_01_common_28a_x006_c.mp3|スケベの護衛が任務 DC_01_common_28a_x007_c.mp3|周囲を見張っていたから当然 DC_01_common_28a_x008_c.mp3|コクッ DC_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|そうでもない DC_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|春日の言うとおり DC_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|そこはそれ DC_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|行くよ、スケベ DC_22_kazuha_23_001_c.mp3|いた DC_22_kazuha_23_002_c.mp3|さすが御大将 DC_22_kazuha_23_003_c.mp3|分かんない DC_22_kazuha_23_004_c.mp3|御大将、それはまずい DC_22_kazuha_23_005_2_c.mp3|無数の刀が DC_22_kazuha_24b_001_c.mp3|仕方ない DC_41_miku_17_001_c.mp3|あ、スケベ DC_41_miku_17_002_c.mp3|承知 DC_41_miku_17_003_c.mp3|柘榴はおまけ。大将がお呼び DC_41_miku_17_004_c.mp3|スケベだけでいい DC_41_miku_17_005_c.mp3|いつもの悪い癖 DC_41_miku_17_006_c.mp3|まだ平気。普通にしてる DC_41_miku_17_007_c.mp3|大丈夫 DC_41_miku_17_008_c.mp3|そう、信じたい DC_41_miku_17_009_c.mp3|じゃ、松葉はスケベと先に戻る DC_41_miku_17_010_c.mp3|何? DC_41_miku_17_011_c.mp3|さあ? DC_41_miku_17_012_c.mp3|情報は軒猿が集めてる最中。今話しても、時間の無駄 DC_41_miku_17_013_c.mp3|そう。加藤を大将が追い出してから使えなくなったけど、いないよりはまし DC_41_miku_17_014_c.mp3|怪しかった DC_41_miku_17_015_c.mp3|裏切った事も気付かせないくらい、優秀。だから大将、加藤を信用しなかった DC_41_miku_17_016_c.mp3|大将は無能でも切り捨てる DC_41_miku_17_017_c.mp3|今集めてる DC_41_miku_17_018_c.mp3|大将の手勢は、多くはいらない。すぐ集まる DC_41_miku_17_019_c.mp3|期待してないから、集める DC_41_miku_17_020_c.mp3|大将の考え、分からない事多い。でも間違ってた事、一度もない DC_41_miku_17_021_c.mp3|これは情報収集? DC_41_miku_17_022_c.mp3|話すのは、秋子と柘榴の担当。松葉の役目じゃない DC_41_miku_17_023_c.mp3|松葉も蕩す気? DC_41_miku_17_024_c.mp3|それを蕩すって言うと思う DC_41_miku_17_025_c.mp3|自覚がないの、余計タチが悪い DC_41_miku_17_026_c.mp3|やっぱりスケベ。柘榴の見る目、間違ってない DC_41_miku_17_027_c.mp3|腐れ縁 DC_41_miku_17_028_c.mp3|柘榴は攻める担当。松葉は守る担当。仲良いかは知らないけど、息が合わないと連携は取れない DC_41_miku_17_029_c.mp3|秋子は家老。お金と兵站の担当 DC_41_miku_17_030_c.mp3|まだ蕩す? DC_41_miku_17_032_c.mp3|出家 DC_41_miku_17_033_c.mp3|大将、機嫌が悪くなると出家するって言い出す DC_41_miku_17_034_c.mp3|もともと大将、僧籍の身 DC_41_miku_17_035_c.mp3|普段は空さまがいれば平気。でも、今はいないから…みんな心配してる DC_41_miku_17_037_c.mp3|喋りすぎた DC_41_miku_17_038_c.mp3|大将には内緒 DC_41_miku_17_039_c.mp3|着いた DC_41_miku_17_040_c.mp3|大将。スケベ、連れてきた DC_41_miku_17_041_c.mp3|悪い癖 DC_41_miku_17_042_c.mp3|違う。槍使いで、ちっちゃくて、強いの DC_41_miku_17_043_c.mp3|大将。松葉はこれで DC_41_miku_17_044_c.mp3|大将もスケベに孕まされないよう、気を付けて DC_41_miku_19_001_c.mp3|宴 DC_41_miku_19_002_c.mp3|あうう。行くー DC_41_miku_20d_1_x001_c.mp3|でも顔が赤い DC_41_miku_20d_1_x002_c.mp3|鬼のおかげ DC_41_miku_20d_1_x003_c.mp3|名月さまが身を引いたこと DC_41_miku_20d_1_x004_c.mp3|それも善し悪し DC_41_miku_20d_1_x005_c.mp3|相模との誼があればこそ、背後の敵に脅かされることなく、甲斐と向き合うことができた。それも今となっては DC_41_miku_20d_1_x006_c.mp3|乱世に筋なんて DC_41_miku_20d_1_x007_c.mp3|ないとは言えない DC_41_miku_20d_1_x008_c.mp3|空さまは地盤が弱い DC_41_miku_20d_1_x009_c.mp3|今回の乱でも、多くの地侍が名月さまのもとに走った DC_41_miku_20d_1_x010_c.mp3|松葉も DC_41_miku_20d_1_x011_c.mp3|はっ DC_41_miku_20d_1_x012_c.mp3|難しい、ではなく無理 DC_41_miku_20d_1_x013_c.mp3|今、他国に出陣すれば、必ず越後は乱れる。武田も待ってましたと攻めてくる DC_41_miku_20d_1_x014_a_c.mp3|内政はウサに任せる DC_41_miku_20d_1_x015_c.mp3|同じく DC_41_miku_20d_1_x017_c.mp3|お疲れ様 DC_41_miku_20_001_c.mp3|たのもー DC_41_miku_20_002_c.mp3|柘榴もいた。丁度良かった DC_41_miku_20_003_c.mp3|秋子が、宴を開くから出ろって DC_41_miku_20_004_c.mp3|違う DC_41_miku_20_005_c.mp3|それも違う DC_41_miku_20_006_c.mp3|スケベたち、甲斐には自分の意思で行くだけ。だから、これは出発のお祝い DC_41_miku_20_007_c.mp3|松葉が思っただけ DC_41_miku_20_008_c.mp3|すぐ帰ってくる…よね? DC_41_miku_20_009_c.mp3|御大将は、出ない DC_41_miku_20_010_c.mp3|それはまだ。でも宴、スケベも参加禁止 DC_41_miku_20_011_c.mp3|これは秋子 DC_41_miku_20_012_c.mp3|でも松葉も、スケベが宴に出たら…たたく DC_41_miku_20_013_c.mp3|将はみんな呼べって。兵にもお振る舞い、ある DC_42_akiko_20c_1_x001_c.mp3|あ…スケベ DC_42_akiko_20c_1_x002_c.mp3|お茶してただけ DC_42_akiko_20c_1_x003_c.mp3|それで秋子に白羽の矢 DC_42_akiko_20c_1_x004_c.mp3|一番、ババむさいから DC_42_akiko_20c_1_x005_c.mp3|だから、ババむさいから DC_42_akiko_20c_1_x006_c.mp3|いない DC_42_akiko_20c_1_x007_c.mp3|結果がすべて。勝った方に仕えればいい DC_42_akiko_20c_1_x008_c.mp3|怪しい DC_42_akiko_20c_1_x009_c.mp3|愛菜にも先を越された DC_42_akiko_20c_1_x010_c.mp3|一人で寂しく枯れるばかり DC_42_akiko_20c_1_x011_c.mp3|スケベ、秋子の胸見過ぎ DC_42_akiko_20c_1_x012_c.mp3|まんざらでも? DC_42_akiko_20c_1_x013_c.mp3|熟女好み? DC_42_akiko_20c_1_x014_c.mp3|愛菜にも負けられない DC_42_akiko_20c_1_x015_c.mp3|松葉も帰る DC_42_akiko_20c_1_x016_c.mp3|せいぜい頑張って DC_42_akiko_20c_1_x017_c.mp3|ご免 DC_42_matsuba_27a_3_1_x001_c.mp3|あ DC_42_matsuba_27a_3_1_x002_c.mp3|宿の主人に言って DC_42_matsuba_27a_3_1_x003_c.mp3|これ DC_42_matsuba_27a_3_1_x004_c.mp3|そう、寝酒 DC_42_matsuba_27a_3_1_x006_c.mp3|飲む? DC_42_matsuba_27a_3_1_x007_c.mp3|そう DC_42_matsuba_27a_3_1_x008_c.mp3|面倒くさい? DC_42_matsuba_27a_3_1_x009_c.mp3|別に DC_42_matsuba_27a_3_1_x010_c.mp3|どっちでも DC_42_matsuba_27a_3_1_x011_c.mp3|来たければ、来れば? DC_42_matsuba_27a_3_1_x012_c.mp3|蕩してる? DC_42_matsuba_27a_3_1_x013_c.mp3|ふぅん DC_42_matsuba_27a_3_1_x014_c.mp3|わかった。付き合え、スケベ DC_42_matsuba_27a_3_1_x015_c.mp3|注ごうか? DC_42_matsuba_27a_3_1_x016_c.mp3|うん DC_42_matsuba_27a_3_1_x017_c.mp3|旨い DC_42_matsuba_27a_3_1_x018_c.mp3|月の話? DC_42_matsuba_27a_3_1_x019_c.mp3|まあ DC_42_matsuba_27a_3_1_x022_c.mp3|顔…見ていた DC_42_matsuba_27a_3_1_x023_c.mp3|そう。御大将を蕩した男の顔 DC_42_matsuba_27a_3_1_x024_c.mp3|御大将も…変わったから DC_42_matsuba_27a_3_1_x025_c.mp3|変わった。昔はもっと鬼だった DC_42_matsuba_27a_3_1_x026_c.mp3|昔は全面、鬼 DC_42_matsuba_27a_3_1_x027_c.mp3|中身が乙女なのは昔からだけど DC_42_matsuba_27a_3_1_x028_c.mp3|普段から鎧を着て、鬼になっていた DC_42_matsuba_27a_3_1_x029_c.mp3|それがスケベと会ってから、乙女な部分を表に出せるようになった DC_42_matsuba_27a_3_1_x030_c.mp3|簡単に言えば、女らしくなった DC_42_matsuba_27a_3_1_x031_c.mp3|うん。良かったと思っている DC_42_matsuba_27a_3_1_x033_c.mp3|こく…謙遜するな。松葉はスケベに感謝している DC_42_matsuba_27a_3_1_x034_c.mp3|あの歪んだ性格が多少なりと真っ直ぐになった。スケベのおかげだと思っている DC_42_matsuba_27a_3_1_x035_c.mp3|ほら…スケベも飲め DC_42_matsuba_27a_3_1_x036_c.mp3|アテも遠慮しないで DC_42_matsuba_27a_3_1_x037_c.mp3|ああ DC_42_matsuba_27a_3_1_x038_c.mp3|んぐ…んっ…はぁ~ DC_42_matsuba_27a_3_1_x039_c.mp3|注いでおいて何を言ってる DC_42_matsuba_27a_3_1_x040_c.mp3|そういう手?飲ませて酔い潰す。然る後に犯す DC_42_matsuba_27a_3_1_x041_c.mp3|ふふ…違った? DC_42_matsuba_27a_3_1_x042_c.mp3|んっ、こく…はぁ DC_42_matsuba_27a_3_1_x043_c.mp3|注いで DC_42_matsuba_27a_3_1_x044_c.mp3|うん? DC_42_matsuba_27a_3_1_x045_c.mp3|んっ…ごく…スケベこそ、顔が赤い DC_42_matsuba_27a_3_1_x046_c.mp3|駄目。もっと付き合え DC_42_matsuba_27a_3_1_x047_c.mp3|飲んでないぞ? DC_42_matsuba_27a_3_1_x048_c.mp3|?もう飲めない? DC_42_matsuba_27a_3_1_x049_c.mp3|松葉の酒は飲めない? DC_42_matsuba_27a_3_1_x050_c.mp3|やっぱり DC_42_matsuba_27a_3_1_x051_c.mp3|そういう魂胆?松葉だけ酔わせて、眠ったところを手籠めに DC_42_matsuba_27a_3_1_x053_c.mp3|本当に…もう飲まない? DC_42_matsuba_27a_3_1_x054_c.mp3|飲まない気? DC_42_matsuba_27a_3_1_x056_c.mp3|アテがないから? DC_42_matsuba_27a_3_1_x057_c.mp3|さっきスケベ。アテが無いから、お開きだと言った DC_42_matsuba_27a_3_1_x059_c.mp3|なら、大丈夫 DC_42_matsuba_27a_3_1_x060_c.mp3|アテなら、ここに DC_42_matsuba_27a_3_1_x061_c.mp3|んっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x001_c.mp3|はい DC_42_matsuba_27a_3_2h_x002_c.mp3|はい DC_42_matsuba_27a_3_2h_x003_c.mp3|はい DC_42_matsuba_27a_3_2h_x004_c.mp3|飲め、スケベ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x005_c.mp3|何? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x006_c.mp3|アテ、サカナ…オカズを用意してやった。これで飲めるはず DC_42_matsuba_27a_3_2h_x007_c.mp3|スケベ、目が泳いでいる DC_42_matsuba_27a_3_2h_x008_c.mp3|スケベは DC_42_matsuba_27a_3_2h_x009_c.mp3|スケベなことが、好きだろうから DC_42_matsuba_27a_3_2h_x010_c.mp3|スケベなら喜ぶと思った。スケベ、嬉しくない?それとも、スケベにはこれはあまりスケベじゃない? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x013_c.mp3|スケベなのに…スケベは鈍い? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x014_c.mp3|スケベな空気、わからない?お酒を飲ませたいだけで…こんなこと、しない DC_42_matsuba_27a_3_2h_x015_c.mp3|スケベ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x016_c.mp3|早く飲め。太ももの間…お酒、染み込んできた DC_42_matsuba_27a_3_2h_x017_c.mp3|飲まないと…垂れて、無くなるぞ? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x018_c.mp3|んん? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x019_c.mp3|ふっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x020_c.mp3|はぁ…ふっ…ぅっ、ふふっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x021_c.mp3|んぅふ…はっ…んっ、ふっ、ふっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x022_c.mp3|一休み? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x023_c.mp3|まだ残っている。全部飲め DC_42_matsuba_27a_3_2h_x024_c.mp3|酔ってるのか?スケベ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x025_c.mp3|酒で?松葉の色香で? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x026_c.mp3|スケベ、興奮している DC_42_matsuba_27a_3_2h_x027_c.mp3|駄目押し DC_42_matsuba_27a_3_2h_x028_c.mp3|はい。おっぱい DC_42_matsuba_27a_3_2h_x029_c.mp3|大きくはないが…乳は乳。スケベも乳は好きだろ? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x030_c.mp3|たぶん…結構、酔ってる DC_42_matsuba_27a_3_2h_x031_c.mp3|スケベ、松葉のおっぱい興味ない? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x032_c.mp3|こんな時に考えごとか? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x033_c.mp3|見てる DC_42_matsuba_27a_3_2h_x034_c.mp3|そう。酒の肴 DC_42_matsuba_27a_3_2h_x035_c.mp3|スケベな年寄りみたい、スケベ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x036_c.mp3|じろじろ、じろじろ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x037_c.mp3|酒、飲んだら? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x038_c.mp3|んんぅ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x039_c.mp3|ぇっ? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x040_c.mp3|何? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x041_c.mp3|っ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x042_c.mp3|ん…ふっ…気のせいでは? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x043_c.mp3|くぅっ…ふっ…ううぅ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x044_c.mp3|ふっ!? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x045_c.mp3|はぁ…ふっ…んんぅっ…ぁっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x046_c.mp3|ん~…はぁっ、ふ…っ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x047_c.mp3|ふっ…んんぅ…はぁ~…はぁ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x048_c.mp3|はぁ…んんぅ…の…飲んだ? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x049_c.mp3|また…スケベな年寄りみたいなことを…はぁぁ…はぁっ…はぁぁ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x050_c.mp3|んっ…はぁぁぁ…体が熱い…スケベが、スケベなことをしたから DC_42_matsuba_27a_3_2h_x051_c.mp3|んんンぅっ…体の奥が…もの、すごく熱い…はぁぁぁ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x052_c.mp3|はぁぁ…ぇっ…何が? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x053_c.mp3|我慢?…何の、話? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x054_c.mp3|入れる…ぇっ…何を? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x055_c.mp3|んぁ…ぁっ?ぇあ…あっ、え…っ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x056_c.mp3|んんんンン DC_42_matsuba_27a_3_2h_x057_c.mp3|あぁ…スケベ…なに、してる? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x058_c.mp3|スケベの…入れてる? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x059_c.mp3|痛い?え…我慢すれば…い、いい?あっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x060_c.mp3|えあっ!? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x061_c.mp3|い、痛い!?なにっ…なっ、なっ!?スケベっ…ななっ、何をしてるっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x062_c.mp3|あっ!? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x063_c.mp3|うっ、いぃ、いつの間に…スケベの、これっ…男根っ?うぅっ、松葉の女陰に…男根がっ…刺さってるっ!? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x064_c.mp3|うぐぅぅ…やっぱり! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x065_c.mp3|くぅっ!松葉の言った、通りだった! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x066_c.mp3|酔わせて、潰して…犯してるっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x067_c.mp3|くぅぅぅ…だからって…酔って、意識の薄れた松葉に…勝手に男根、突き刺して…い、いい?許されるのかっ? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x068_c.mp3|あぐぅぅぅぅっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x069_c.mp3|ひ、開き直ってるっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x070_c.mp3|もう…スケベっ…はぅっ…勝手なこと DC_42_matsuba_27a_3_2h_x071_c.mp3|謝らなくていい。余計に腹が立つ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x072_c.mp3|勝手に人を犯して…しかも、男根突き刺したまま…ご、ごめんとか、阿呆か DC_42_matsuba_27a_3_2h_x073_c.mp3|松葉の意思は? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x074_c.mp3|だから。人のおま●こにち●ぽを入れたまま謝るな…ふふっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x075_c.mp3|続けろ。処女だけ奪って終わりとか許さない。最後まで責任、取ってもらう DC_42_matsuba_27a_3_2h_x076_c.mp3|っ…んぅ…くふ…う…っ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x077_c.mp3|うぅ…ふっ…くぅ…んんン DC_42_matsuba_27a_3_2h_x078_c.mp3|痛いに決まってる DC_42_matsuba_27a_3_2h_x079_c.mp3|いい。そういうものだと聞いてる…もう我慢できるし DC_42_matsuba_27a_3_2h_x080_c.mp3|ぁっ…うっ…んんっ!んっ、く…っ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x081_c.mp3|はうぅぅ…男根が、松葉の奥で暴れている…こんなにビクビク、脈打つものか DC_42_matsuba_27a_3_2h_x082_c.mp3|ん~…どう、気持ちいい?教えろ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x083_c.mp3|そう。知りたいから。何がどう、気持ちいい? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x084_c.mp3|んっ…そうなのかっ…だから、スケベは女子の股にち●ぽを入れたがるんだな?ち●ぽが気持ちよくなるから DC_42_matsuba_27a_3_2h_x085_c.mp3|ふふ…わかってる。ひとつになる幸せ…松葉も今、それを感じている…んんっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x086_c.mp3|んんぁ…あっ、ぁっ…硬いっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x087_c.mp3|はふぅ…うっ…はぁぁ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x088_c.mp3|んんぅ…はぁ…届いてる…スケベの太い、硬いものが…逸物が奥まで刺さっている…んっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x089_c.mp3|あはぁぁぁ…暴れてる…松葉のおま●こ、そんなに気持ちいい、か?ち●ぽがそこまで暴れるぐらい DC_42_matsuba_27a_3_2h_x090_c.mp3|ふふ…そういう台詞でっ…た、蕩してるのかっ…はぁっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x091_c.mp3|い、いや、でも、松葉は…んっ…もう、蕩されてる…スケベの、ち●ぽでっ…幸せな気持ちにされているっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x092_c.mp3|んっ…い、いいぞ、スケベらしくっ…もっとスケベに集中しろっ…松葉にいっぱい、スケベ、してっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x093_c.mp3|あんっ!んっ、んんンン…っ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x094_c.mp3|はんぅうっ、あんっ、うっ!あぅっ、うっ、あっ!?ああぁっ…すごいっ、うっ…くるっ!くるぅっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x095_c.mp3|んんんぅっ!スケベのち●ぽがっ、あぁっ、きてるっ!松葉の膣内っ…進んでっ!さ、刺したり抜いたりっ…あああぁっ、すごいっ、いいぃっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x096_c.mp3|あぅうふっ、くふっ、あぅうんっ!そ、そうかっ、こういうものっ…だから、御大将もっ…スケベとの、スケベにっ…はぁ、ハッ、夢中になるのか…っ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x097_c.mp3|んぅっ、あうっ、気持ちいいっ…知らなかったっ、ち●ぽが…こんなに気持ちいいなんてっ!はぁぁっ、最高にっ…スケベのち●ぽ、気持ちいいっ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x098_c.mp3|はぅうっ!?あぉっ…ああああっ!? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x099_c.mp3|んふううっ!うっふっ、おおおあ…っ!? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x100_c.mp3|あぅうふうぅっ、かき回されてるっ!おま●この中、えぐりながら…ち●ぽがっ…くるっ!刺さるっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x101_c.mp3|んんぅううぐっ!ふぐっ!ふ…っ!! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x102_c.mp3|んっ!おおっ!あふううっ!うふううううぅぅぅ~~~っ!! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x103_c.mp3|ああぁふぅ…深いっ、ううぅっ!スケベの、スケベでっ…松葉のスケベな穴もっ…あぁっ…奥までスケベにされてるぅぅ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x104_c.mp3|あぐぅうんっ!んンンぅっ!んっ、んんっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x105_c.mp3|あふうっ!うふっ!はぁううっ、おうっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x106_c.mp3|ううぅふっ!くふぅううんっ!も、もう、十分っ…スケベになってしまってるっ!あぁっ、ふぅん、スケベのせいでっ…松葉も、スケベにぃ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x107_c.mp3|ふぁっ、あぁっ、いぃっ、いいっ!も、もっと、もっと突いてぇっ!スケベの、ち●ぽでっ…松葉の穴っ、突いて、突いてっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x108_c.mp3|んんっ、ああぁっ!もっとしてっ!もっと、スケベにしてっ!ああああぁっ!! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x109_c.mp3|あひぃいいんっ!いぃいっ、いいっ!スケベのち●ぽ、感じるぅっ!スケベな穴の一番奥でっ…はあああぁっ!感じるぅぅぅっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x110_c.mp3|っ、ぁっ…もうってっ…しゃ、射精する、かっ?スケベの、子種が…で、出そうになってるっ? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x111_c.mp3|い、いいっ、出していいっ!もっと、き、気持ちよくしてっ!スケベの精で満たしてっ!はぁぁっ、もっとぉっ、松葉のことをスケベにしてぇぇぇ~~~っ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x112_c.mp3|はぁああんっ、あんぅっ!あんっ!あっ!あぁっ、はぁっ!んああっ!ああああっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x113_c.mp3|んああああぁぁぁぁ~~~っ!! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x114_c.mp3|ぁあああっ!?ひぃうっ!あぃいいいいんっ!いいぃいいっ、あつっ、熱いっ!ああぁっ、いいぃっ!あっつぅいいいぃぃぃ~~~っ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x115_c.mp3|ひぃっ、くぅううんっ!いぃっ、くっ!あいっ、いくっ!いいいいくぅっ!スケベにぃっ、いくっ!いくぅぅぅううぅぅぅ~~~っ!! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x116_c.mp3|ああぁああぁっ、スケベの子種がっ…あぁ、あふ、溢れてるっ!うううぅっ、いっぱいに…松葉のスケベな穴の奥もっ…いっぱいに、されてるっ! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x117_c.mp3|んああっ!?あああぁっはあああぁぁぁぁ~~~っ!! DC_42_matsuba_27a_3_2h_x118_c.mp3|あぁぁぁ…はぁ…はぁぁぁぁ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x119_c.mp3|ち●ぽで突きまくって…い、今さら、聞くな DC_42_matsuba_27a_3_2h_x120_c.mp3|いい…よくわかった。スケベは伊達に、スケベじゃないと DC_42_matsuba_27a_3_2h_x121_c.mp3|はぁぁぁ…そのまま、だ DC_42_matsuba_27a_3_2h_x122_c.mp3|スケベだ。知らなかった? DC_42_matsuba_27a_3_2h_x123_c.mp3|ふん DC_42_matsuba_27a_3_2h_x124_c.mp3|でも、これはスケベのせいだから…これからも、松葉のことをスケベにした…責任は、取ってもらう DC_42_matsuba_27a_3_2h_x125_c.mp3|本当にスケベだな DC_42_nagao_23_001_c.mp3|新しい城に来るの、珍しくない DC_42_nagao_23_002_c.mp3|鬼、いるの? DC_42_nagao_23_003_c.mp3|詩乃と雫がいて? DC_42_nagao_23_005_c.mp3|松葉はめんどくさい DC_42_nagao_23_006_c.mp3|分かってる DC_42_nagao_23_007_c.mp3|じゃあ、スケベも座る DC_42_nagao_23_009_c.mp3|蕩しの本領発揮 DC_42_nagao_23_010_c.mp3|越後の寒さが恋しい DC_42_nagao_23_011_c.mp3|御大将、恥ずかしがり屋だから、そういうことしたら自決しそう DC_42_nagao_23_012_c.mp3|ついでにスケベも巻き込みそう DC_42_nagao_23_013_c.mp3|誤魔化した DC_42_nagao_23_015_c.mp3|別に DC_42_nagao_23_016_c.mp3|綾那に勝てなかったのは、柘榴も同じ DC_42_nagao_23_017_c.mp3|ふっ DC_42_nagao_23_018_c.mp3|松葉の役目は、御大将のための足止め。勝った負けたはどうでもいい DC_42_nagao_23_019_c.mp3|柘榴のは試合。お互い立ってたら、引き分け DC_42_nagao_23_020_c.mp3|スケベの足止めまで、出来なかった DC_42_nagao_23_021_c.mp3|それが悔しい DC_42_nagao_23_022_c.mp3|やだ DC_42_nagao_23_023_c.mp3|あの時は、御大将のお役目だから戦った DC_42_nagao_23_024_c.mp3|もう一度戦うのは、面倒 DC_42_nagao_23_025_c.mp3|それでいい DC_42_nagao_23_029_c.mp3|こんな感じ DC_42_nagao_23_030_c.mp3|綾那と歌夜、嬉しそうだったから DC_42_nagao_23_031_c.mp3|どんなものかって、気になった DC_42_nagao_23_032_c.mp3|ふーん。っていう感じ DC_42_nagao_23_033_c.mp3|スケベはどう? DC_42_nagao_23_034_c.mp3|そう DC_42_nagao_23_035_c.mp3|別に嫌じゃない DC_42_nagao_23_036_c.mp3|そんなもの? DC_42_nagao_23_037_c.mp3|じゃあ、もう少しこうしてる DC_42_nagao_23_038_c.mp3|スケベは DC_42_nagao_23_039_c.mp3|スケベだからいいよね DC_42_nagao_23_040_c.mp3|いまの、もう一回見たい DC_42_nagao_23_041_c.mp3|わからない DC_42_nagao_23_042_c.mp3|スケベ、分かった? DC_42_nagao_23_044_c.mp3|歌夜 DC_42_nagao_23_045_c.mp3|座らないの? DC_42_nagao_23_046_c.mp3|スケベの膝 DC_42_nagao_23_047_c.mp3|そんなにいい? DC_42_nagao_23_048_c.mp3|もしかして DC_42_nagao_23_049_c.mp3|教える時、人が変わる? DC_42_nagao_23_050_c.mp3|さ? DC_42_nagao_23_051_c.mp3|だったら何 DC_42_nagao_23_052_c.mp3|柘榴なら大丈夫 DC_42_nagao_23_053_c.mp3|何が大丈夫なのかは、よく分からないけど DC_42_nagao_23_054_c.mp3|南蛮の言葉? DC_42_nagao_23_055_c.mp3|歌夜もびーとかべーとか言う? DC_42_nagao_23_056_c.mp3|ああ、鞠は分かりそう DC_42_nagao_23_057_c.mp3|それはない DC_42_nagao_23_058_c.mp3|でやがるが、もうだめ DC_42_nagao_23_059_c.mp3|なに? DC_42_nagao_23_060_c.mp3|綾那たちのマネ DC_42_nagao_23_061_c.mp3|悪くない気分 DC_42_nagao_23_062_c.mp3|スケベ…生きろ DC_42_nagao_24_001_c.mp3|スケベがスケベな事してる DC_42_nagao_24_002_c.mp3|スケベはスケベに、場所なんか選ばない DC_42_nagao_24_003_c.mp3|あ、スケベの嫁 DC_42_nagao_24_004_c.mp3|もともと御大将の兵、そんなに多くない DC_42_nagao_24_005_c.mp3|今日は秋子に呼ばれたから、戻ってきた DC_42_nagao_24_007_c.mp3|それに、秋子は逃げない DC_42_nagao_24_008_c.mp3|何の用? DC_42_nagao_24_009_c.mp3|じゃ、用事済んだ DC_42_nagao_24_010_c.mp3|意外な発見 DC_42_nagao_24_011_c.mp3|秋子、心配しすぎるとフケる DC_42_nagao_24_012_c.mp3|スケベは、本当に昔からスケベだった? DC_42_nagao_24_013_c.mp3|柘榴の見立て、間違ってなかった DC_42_nagao_24_014_c.mp3|変わり者 DC_42_nagao_24_015_c.mp3|何かあったら、すぐ出家するって言う DC_42_nagao_24_016_c.mp3|だから何か嫌な事があったら、出家するって言う DC_42_nagao_24_017_c.mp3|というか、仏門にいたら大変な事になってたと思う DC_42_nagao_24_018_c.mp3|弁慶 DC_42_nagao_24_019_c.mp3|間違いない DC_42_nagao_24_020_c.mp3|秋子は反対? DC_42_nagao_24_021_c.mp3|それもなかったら、もっとひどい DC_42_nagao_24_022_c.mp3|どのこと? DC_42_nagao_24_023_c.mp3|撃たれる前に、三昧耶曼荼羅で敵陣ごと吹き飛ばしただけ DC_42_nagao_24_024_c.mp3|松葉も DC_42_nagao_24_025_c.mp3|気のせい DC_42_nagao_24_026_c.mp3|あれは楽しかった DC_42_nagao_24_027_c.mp3|でも、城の兵も奮起した DC_42_nagao_24_028_c.mp3|今は笑い話 DC_42_nagao_24_029_c.mp3|あれは無茶だった DC_42_nagao_24_030_c.mp3|割れ鍋に綴じ蓋 DC_42_nagao_24_031_c.mp3|それはある DC_42_nagao_24_032_c.mp3|御大将、刀の収拾が趣味 DC_42_nagao_24_033_c.mp3|正直、引く DC_42_nagao_24_034_c.mp3|御大将、本気で一日中籠もってた DC_42_nagao_24_035_c.mp3|スケベ。そういうのに好かれるクチ? DC_42_nagao_24_036_c.mp3|夜な夜な領地に繰り出しては DC_42_nagao_24_041_c.mp3|松葉もそうする DC_42_nagao_24_042_c.mp3|知らない男に嫁ぐよりは、いい DC_42_nagao_24_043_c.mp3|御大将はそういう所、気にしない DC_42_nagao_24_044_c.mp3|わかった DC_42_nagao_24_045_c.mp3|結菜も DC_42_nagao_24_046_c.mp3|スケベ、役得 DC_52_koi_28a_1_x001_c.mp3|ん?遠い? DC_52_koi_28a_1_x002_c.mp3|そんなに? DC_52_koi_28a_1_x003_c.mp3|加賀までは、若狭から船 DC_52_koi_28a_1_x004_c.mp3|スケベの足がへたれなのかと思ってた DC_52_koi_28a_1_x005_c.mp3|湖なのに DC_52_koi_28a_1_x006_c.mp3|ふふん DC_52_koi_28a_1_x007_c.mp3|越後の海のほうが広い DC_52_koi_28a_1_x008_c.mp3|そんなことある DC_52_koi_28a_1_x009_c.mp3|獲れる魚も美味しい DC_52_koi_28a_1_x010_c.mp3|なら…付ける?川中島の決着 DC_52_koi_28a_1_x011_c.mp3|なら…スケベは知ってる? DC_52_koi_28a_1_x012_c.mp3|スケベ、誤魔化した DC_52_koi_28a_1_x013_c.mp3|二本なら手を打つ DD_00_common_13_001_c.mp3|御大将。織田信長が洛中に入り、公方を保護したとの報せが、軒猿より入って参りました DD_00_common_13_002_c.mp3|あり得ることではありますが…一体、何のためにでございましょう? DD_00_common_13_003_c.mp3|はっ。軒猿曰く、二条館を襲撃したのは、三階菱に五つ釘抜きの定紋を纏った、異形の者だったとか DD_00_common_13_004_c.mp3|お、御大将!本当に二条館に鬼が出たのならば、これは笑い事で済まされることではっ! DD_00_common_13_005_c.mp3|え、ええーっ!?本気ですかっ!? DD_00_common_13_006_c.mp3|は、はぁ DD_00_common_13_007_c.mp3|だれがおっかさんですか! DD_00_common_13_008_c.mp3|御大将!長尾景虎様! DD_00_common_17a_x001_c.mp3|おそらく、同じく城内に DD_00_common_17a_x002_c.mp3|となると、当面の心配はやはり空さまの身の安全 DD_00_common_17a_x003_c.mp3|今のところ一部のみですが…黒川城主・黒川清実殿を中心に、北条高広、それと宇佐美老が城内に入ったようです DD_00_common_17a_x004_c.mp3|他には、小島弥太郎が空様を守り奉るために居座り、晴景さまもお認めになっているご様子 DD_00_common_17a_x005_c.mp3|それは良いのですが…宇佐美老が入城したことで、周辺の豪族が動揺しているようで DD_00_common_17a_x006_c.mp3|はっ DD_00_common_17a_x007_c.mp3|はい。宇佐美老は恐らく─── DD_00_common_17a_x008_c.mp3|ですよね!はぁ~、良かったぁ~…表裏定かならずな御方ですから、少し心配だったのですが DD_00_common_17_001_c.mp3|おんたいしょーー! DD_00_common_17_002_c.mp3|おんたいしょーー! DD_00_common_17_003_c.mp3|お、御大将ーー! DD_00_common_17_004_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ DD_00_common_17_005_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…かひゅが DD_00_common_17_006_c.mp3|かひゅが…ひはぁ DD_00_common_17_007_c.mp3|あ、ありがと…ごじゃいまひゅ DD_00_common_17_008_c.mp3|んっ、んっ、んっ…ふはぁ DD_00_common_17_009_c.mp3|か、かすが、やまじょうが、おちました! DD_00_common_17_010_c.mp3|御大将の留守を狙って、晴景さまが─── DD_00_common_17_011_c.mp3|突然のことでなすすべもなく DD_00_common_17_012_c.mp3|それが DD_00_common_17_013_c.mp3|空さまが城内に取り残されてしまっております。申し訳ありません DD_00_common_17_014_c.mp3|いえ…私の娘も一緒に。愛菜の事ですから、命の続く限りは空さまをお守りしているとは思いますが DD_00_common_17_015_c.mp3|残念ながら DD_00_common_17_016_c.mp3|あうう。美空さま、わたし責任取ってお腹召した方がいいですか? DD_00_common_17_017_c.mp3|はい…っ。頂いた景の名にかけましても! DD_00_common_17_018_c.mp3|あのぉ~…御大将? DD_00_common_17_019_c.mp3|こちらの方は一体、どなたなんです? DD_00_common_17_020_c.mp3|新田というと田楽狭間に舞い降りたと噂の!?はぁ~…なんか想像と全然違いますね~ DD_00_common_17_021_c.mp3|違うところがやり手なのかもしれませんね DD_00_common_17_022_c.mp3|はっ!? DD_00_common_17_023_c.mp3|は、はいっ!?えっと…私は直江与兵衛尉秋子景綱と申します。秋子とお呼びください DD_00_common_17_024_c.mp3|あの、これは? DD_00_common_17_025_c.mp3|は、ええと、あの DD_00_common_17_026_c.mp3|は、はいっ! DD_00_common_17_027_c.mp3|0:228;一理ありますね。ここは軒猿を中心に奪還作戦を考えるしか DD_00_common_17_028_c.mp3|気に入らなかったの間違いでは? DD_00_common_17_029_c.mp3|それがですね DD_00_common_17_030_c.mp3|申し訳ありません DD_00_common_17_031_c.mp3|了解しました。では柘榴ちゃんと松葉ちゃんは軍の編成を。私は兵站を整え情報を集めましょう DD_00_common_17_032_c.mp3|はっ。 DD_00_common_17_033_c.mp3|街の外に既に DD_00_common_17_034_c.mp3|直江与兵衛尉景綱と申します。通称の秋子とお呼びくださいね DD_00_common_17_035_c.mp3|わ、私に聞くの!? DD_00_common_17_036_c.mp3|都合の良い時だけ家老なんだからもう。 DD_00_common_17_037_c.mp3|す、すみません。 DD_00_common_17_038_c.mp3|春日山城は我らの本拠地。御大将が何をお約束なさったかは存じませんが、あそこを取り返さなければ、我々は動きようがありません DD_00_common_17_039_c.mp3|そうね DD_00_common_17_040_c.mp3|愛するものへの想いが深く、強すぎて、あの方は時折誤解を招きますけれど。だから変人なんて言われるんですよね DD_00_common_17_041_c.mp3|まだ若いのにね DD_00_common_17_043_c.mp3|ええ。お願いします DD_00_common_17_044_c.mp3|あら、剣丞さん。公方さまも! DD_00_common_17_045_c.mp3|何の御用ですか?御大将でしたら、あまり機嫌は良くありませんけど DD_00_common_17_047_c.mp3|分かりました。確認を取って参りますので、お待ちください DD_00_common_18_001_c.mp3|お待ちしておりました、剣丞さん DD_00_common_18_002_c.mp3|では、春日山城奪還に向けての軍議を始めます DD_00_common_18_003_c.mp3|まず、春日山を落とした実行犯と、その協力者についてですが DD_00_common_18_004_c.mp3|0:224;謀反は晴景さまを担ぎ、ご一門筆頭・長尾政景さま、黒川城主・黒川清実などの阿賀北衆を中心に実行された模様です DD_00_common_18_005_c.mp3|関係者と、経緯については以上です DD_00_common_18_006_c.mp3|ありがとう。でも今までのことしか調べられなくて、春日山の現状や将の動きについては間に合わなかったの。 DD_00_common_18_007_c.mp3|まぁ私たちも反対はしませんでしたけど。諜報活動の質の低下は、戦の勝敗に直結しますから DD_00_common_18_008_c.mp3|春日山の現状と、周囲の豪族の動きを同時進行で確かめておきたい所ですが DD_00_common_18_009_c.mp3|したいのはやまやまですけれど、残念ながら手が足りません DD_00_common_18_010_c.mp3|いきなり春日山に迫るのはさすがに無理です。まずは兵を集めて向こうを威圧しつつ、各地の豪族を再び味方に引き込む流れになるかと DD_00_common_18_011_c.mp3|人質として盾にされたら、こちらは動きが取れなくなりますからね DD_00_common_18_012_c.mp3|剣丞隊はこのような物を DD_00_common_19a_x001_c.mp3|恐らく三郎さまのことでしょう。あの方ならば、晴景さま一派に占領された春日山城内で、唯一、中立を貫ける力をお持ちですから DD_00_common_19a_x002_c.mp3|しかし…事態は我々の想像以上に悪化しているようですね DD_00_common_19_002_c.mp3|城の中もひどいものね DD_00_common_19_003_c.mp3|まず取り戻さないといけないけどね DD_00_common_19_004_c.mp3|そうですね。いまだ晴景さまの影響は少なくない…という事ですか DD_00_common_19_005_c.mp3|それに人質も取られている…となれば DD_00_common_19_006_c.mp3|御大将 DD_00_common_19_007_c.mp3|空さま、そして愛菜を切り捨てることを提案します DD_00_common_19_008_c.mp3|娘でも、越後のために…いいえ、御大将の為にならないのであれば、即座に切り捨てる。それが武士というものではありませんか DD_00_common_19_009_c.mp3|反対は受け付けません。初めから、そうするべきでした。それさえなければ DD_00_common_19_010_c.mp3|どうしてです!この状況では、未来よりも今を見るべきです! DD_00_common_19_011_c.mp3|しかし DD_00_common_19_012_c.mp3|ですが、他に手は! DD_00_common_19_013_c.mp3|っ! DD_00_common_19_014_c.mp3|御大将 DD_00_common_19_015_c.mp3|さら─── DD_00_common_19_016_c.mp3|ええ。賊が易々と入り込めるような城では、決してございません DD_00_common_19_017_c.mp3|長尾景虎。越後の龍の名に傷が付きます。そうすれば決して一枚岩でない豪族たちの侮りを招き、更に越後が混乱します。やはり、二人を切り捨てるべき DD_00_common_19_018_c.mp3|え? DD_00_common_19_019_c.mp3|ならば、挑んだ方がマシ…ということですか DD_00_common_19_020_c.mp3|確かに。甲斐に放っていた軒猿からも、武田は着々と軍備を整えつつあると DD_00_common_19_021_c.mp3|城には近づき過ぎるな!鉄砲と声で挑発するのみにせよ! DD_00_common_19_022_c.mp3|あの二人に任せて大丈夫でしょうか DD_00_common_19_023_c.mp3|攻めるのに夢中で、ちゃんと覚えてるかしら DD_00_common_19_024_c.mp3|ああ…貴女も大変なのですね DD_00_common_19_025_c.mp3|それも困るんですけど DD_00_common_19_026_c.mp3|そうですね。剣丞隊も動いていますが、合流にはいましばらく時間がかかるでしょう DD_00_common_19_027_c.mp3|ええ。無事に合流出来れば良いのですが DD_00_common_19_028_c.mp3|南の武田が動いている情報も入ってきておりますし DD_00_common_19_029_c.mp3|詩乃さん、何か良い案はありませんか? DD_00_common_19_030_c.mp3|その声音は、何か思いついたのですね。それも突拍子もないことを DD_00_common_19_031_c.mp3|嫌な予感しかしませんが、何でしょう DD_00_common_19_032_c.mp3|なっ───春日山城は遙か南北朝時代より伝わる、歴史ある城郭!その本丸を壊すなどと── DD_00_common_19_033_c.mp3|ありません! DD_00_common_19_034_c.mp3|いけませんっ! DD_00_common_19_035_c.mp3|そ、それは。き、きっと剣丞さんと合流したら、他の手を考えてくれると思います! DD_00_common_19_036_c.mp3|城に忍び込む?ほ、ほら!妙案があるではないですか! DD_00_common_19_037_c.mp3|剣丞さんのご帰還を待つ以外に術はありませんね DD_00_common_19_038_c.mp3|す、すぐにこちらにお通ししなさい! DD_00_common_19_039_c.mp3|で、でしたら…っ DD_00_common_19_040_c.mp3|愛菜…無事で良かった。うわぁぁぁぁあん! DD_00_common_20a_x001_c.mp3|み、美空さま!さすがにその言は失礼でございますよ…っ! DD_00_common_20a_x002_c.mp3|そんな無法な DD_00_common_20a_x003_c.mp3|ああっ、またややこしいことに…っ! DD_00_common_20e_x001_c.mp3|予想より遅かったわね DD_00_common_20_001_c.mp3|なにやら剣丞隊の方で笑いが起きておりますね DD_00_common_20_002_c.mp3|そうね。痴話げんかがあったり、笑いが巻き起こっていたり。戦をするというのに、どうしてあんなにも気楽なのだか DD_00_common_20_003_c.mp3|だから、ですか? DD_00_common_20_004_c.mp3|はぁ? DD_00_common_20_005_c.mp3|任せるじゃないでしょ。松葉ちゃんもちゃんとやりなさい DD_00_common_20_006_c.mp3|はいはい。だったら後詰めは任せておきなさい。そのぶん、柘榴ちゃんは先鋒よろしくね DD_00_common_20_007_c.mp3|だーめーでーすー!! DD_00_common_20_008_c.mp3|景気よくじゃありません!それに、三昧耶曼荼羅は乱用すると仏罰が下るっておっしゃっていたじゃありませんか DD_00_common_20_009_c.mp3|美空さまがですー! DD_00_common_20_010_c.mp3|まったくもう DD_00_common_20_011_c.mp3|そもそもこの作戦にしたのは、それをしないためじゃないですか DD_00_common_20_012_c.mp3|はぁ DD_00_common_20_013_c.mp3|我らに毘沙門天の加護あらんことを! DD_00_common_20_014_c.mp3|我らに不動明王の加護あらんことを! DD_00_common_20_015_c.mp3|まだ特に報告は来ませんね。状況はあまり芳しくないのかもしれません DD_00_common_20_016_c.mp3|ですから、本丸を吹き飛ばすのは DD_00_common_20_017_c.mp3|はぁ DD_00_common_20_018_c.mp3|なおさらよくありません! DD_00_common_20_019_c.mp3|大手門がなくなったら、再建するまでどうやって城を守るんですか!武田勢も動きつつあるという報告もあるのに DD_00_common_20_020_c.mp3|柘榴ちゃんじゃないんですから DD_00_common_20_021_c.mp3|千貫門方面でも鏑矢が上がりました!そちらも作戦成功の由! DD_00_common_20_022_c.mp3|まあ、今までに散々引き延ばしてますからねぇ DD_00_common_20_023_c.mp3|いえ。こちらも春日山を取り戻したばかり。同盟を結びはしましたが、今日明日に兵を出すことは出来ません DD_00_common_20_024_c.mp3|愛菜!話がややこしくなるから、ここには来てはいけませんと言ったでしょう! DD_00_common_20_026_c.mp3|緊急事態なのは間違いありませんが、動きがあるという報告は入っていましたからね DD_00_common_20_027_c.mp3|しかし甲斐の虎、武田晴信が動いたとなれば、狙いは御大将でしょう DD_00_common_20_028_c.mp3|いえ。愛菜、話が長くなりそうだから、お茶の支度をするように言ってきて頂戴 DD_00_common_20_029_c.mp3|いいから、行ってらっしゃい DD_00_common_20_030_c.mp3|見ての通り、進む話も進まなくなると思うので DD_00_common_20_031_c.mp3|なるほど。日の本のために一身を投じた越後に侵攻するとなれば、武田は国賊の汚名をきることになる DD_00_common_20_032_c.mp3|確かに DD_00_common_20_033_c.mp3|失望しました DD_00_common_20_035_c.mp3|若いってまぶしいわ DD_00_common_20_036_c.mp3|し、失礼ね!まだそんな歳じゃありませんっ! DD_00_common_20_037_c.mp3|と、まぁ捻くれた御大将ではございますが、よろしくお願い致します。剣丞さん DD_00_common_20_038_c.mp3|さて。ひとしきり笑ったところで、雫さんの策で進めると言う事でよろしいですか? DD_00_common_20_039_c.mp3|山本勘助といってね。晴信の懐刀よ DD_00_common_20_040_c.mp3|ほんっとーに申し訳ありません DD_00_common_20_041_c.mp3|それはもういいから! DD_00_common_20_042_c.mp3|いいから、落ち着いて言いなさい! DD_00_common_20_043_c.mp3|典厩!?武田典厩信繁が来たというのですか!? DD_00_common_20_044_c.mp3|はっ DD_00_common_20_045_c.mp3|え、その DD_00_common_20_046_c.mp3|了解しました DD_00_common_20_047_c.mp3|はっ。愛菜、手伝いなさい DD_00_common_20_048_c.mp3|はっ! DD_00_common_20_049_c.mp3|こちらに DD_00_common_20_050_c.mp3|典厩殿をお部屋に送った後、本丸の入口で揉めていましたので、独断ではありますがお通し致しました DD_00_common_20_051_c.mp3|やれやれ DD_00_common_20_052_c.mp3|分かっていますよ DD_00_common_21a_001_c.mp3|既に剣丞さんは相応の立場の方、という事ですよ DD_00_common_21a_002_c.mp3|牡丹は三輪揃っても狂い咲くだけでしたね DD_00_common_22b_001_c.mp3|はい。皆、あまり得意ではありませんが、大量の物資を運ぶには水路を使った方がやはり有利ですから DD_00_common_23a_001_c.mp3|それでも行軍速度は歩きでも向こうの方が早いんですから…やはり越後も、もっと街道を整備するべきでしょうね DD_00_common_23a_002_c.mp3|思ったより反応が早かったですね。兵糧を余分に使わずに済みますから助かりますが…ここまで対応が早いのは少々気味が悪いです DD_00_common_23a_003_c.mp3|現役の公方さまを怒るだなんて DD_00_common_23a_004_c.mp3|公方さまに怒ったことなんてないですー! DD_00_common_23a_005_c.mp3|ですが、御大将も此度の策の本懐、お忘れなきようにお願いします DD_00_common_23a_006_c.mp3|違いますっ!剣丞さんを取り戻すんでしょう! DD_00_common_23a_007_c.mp3|それも違いますー!…まったくもう DD_00_common_23a_008_c.mp3|全力じゃないでしょ! DD_00_common_23b_001_c.mp3|別に良くありませんよぅ DD_00_common_23b_002_c.mp3|賑やかでいいじゃありません。 DD_00_common_23b_003_c.mp3|ああもう…っ DD_00_common_23b_004_c.mp3|長尾の家中は、御大将を筆頭に戦いが大好きな子たちばかりですからねぇ…全くもう DD_00_common_23b_005_c.mp3|矢のような? DD_00_common_23b_006_c.mp3|ふふっ、確かに DD_00_common_23b_007_c.mp3|どの辺り、とは? DD_00_common_23b_008_c.mp3|さて。御大将は越後の龍とまで言われる英傑。愚昧な私には分かりかねますわ DD_00_common_23b_009_c.mp3|と、年のことは言わないでくださいっ! DD_00_common_23b_010_c.mp3|何を驚いているのです白々しい DD_00_common_23b_011_c.mp3|その時点でひとかけらの真実もないじゃありませんか DD_00_common_23b_012_c.mp3|ふふふふふふ DD_00_common_23b_015_c.mp3|よくもいけしゃあしゃあと舌が回るものですね。まあ、だからこそ幕府の大黒柱が務まるのかもしれませんが DD_00_common_23b_016_c.mp3|はた迷惑な話です DD_00_common_23b_017_c.mp3|ですが、それでも DD_00_common_23b_018_c.mp3|あれほどまでに自由に、そして楽しそうな御大将を見たのは初めてです。そういう意味では、長尾の家臣一同、剣丞さんには感謝しております DD_00_common_23b_019_c.mp3|年相応の表情や言動が見られるようになったのですから。それは大変に嬉しいことでございますよ DD_00_common_23b_020_c.mp3|侘び? DD_00_common_23b_021_c.mp3|はぁ DD_00_common_23b_024_c.mp3|あんなに玉薬も持たせていたのに…剣丞隊の攻撃部門を剣丞さんが使わなかったのも、分かる気がします DD_00_common_23b_025_c.mp3|あぁぁもぉぉぉぉ! DD_00_common_23b_026_c.mp3|くすん。なんでしょう DD_00_common_23b_027_c.mp3|私に本陣を離れろと? DD_00_common_23b_028_c.mp3|はぁ。また悪い癖が DD_00_common_23b_029_c.mp3|はぁ DD_00_common_23b_030_c.mp3|仕方ありませんね DD_00_common_23b_031_c.mp3|大事な越後の兵を、尻比べ如きで失ってたまるものですか。抑えきってみせますよ DD_00_common_23b_032_c.mp3|相変わらず、無理ばかりおっしゃる DD_00_common_23b_033_c.mp3|本当はあなたたちの仕事なんですからねっ!よく見てらっしゃい! DD_00_common_23b_035_c.mp3|撤収します。敵の追撃はないでしょうが、後方に気を付けなさい。本陣にも伝わるように、こちらも鏑矢を! DD_00_common_23b_036_c.mp3|御大将。貴女の望みは、叶ったのですか? DD_00_common_23b_037_c.mp3|ああ、それは武田の所為です DD_00_common_23b_038_c.mp3|ええ。甲斐に同じ名前のお寺を建てて、こっちのめぼしい物はみんなそっちに持って逃げたのですから DD_00_common_23b_039_c.mp3|御大将 DD_00_common_24b_001_c.mp3|はぁ DD_00_common_24b_002_c.mp3|こ、これ二人とも!御前ですよ! DD_00_common_24b_003_c.mp3|そんなことはないけれど DD_00_common_24b_004_c.mp3|そうね。私も反対です DD_00_common_24b_005_c.mp3|はっ。長尾衆の仕切りは私が担いましょう。柴田どの、丹羽どの、よろしくお願い致します DD_00_common_25a_002_c.mp3|先鋒とは是武士の誉れ、家の誉れなり。長尾衆、御大将に従いて、見事血路を開いてみせましょう DD_00_common_25a_004_c.mp3|ならば本陣にて剣丞さんをお守りするのが上策ではないのでしょうか? DD_00_common_25a_005_c.mp3|なるほど DD_00_common_25a_006_c.mp3|はい。今までの行動が、事実を伝えておりますから DD_00_common_25a_007_c.mp3|おはようございます、剣丞さん DD_00_common_25a_008_c.mp3|お見送り、ありがとうございます。越後の龍の爪牙として、我らの名を天下に響かせてご覧に入れましょう DD_00_common_25a_009_c.mp3|お任せを。剣丞さん DD_00_common_25a_010_c.mp3|お、おほほほほ~!なんでもありませんわ剣丞さん。 DD_00_common_25a_012_c.mp3|お任せあれ。では剣丞さん DD_00_common_25b_001_c.mp3|鏑矢三本は総攻撃の合図のはず。五条大橋に鬼が充満しているなか、総攻撃の合図とは、あまりにも無謀だと思うのですけど DD_00_common_25b_002_c.mp3|剣丞さんは何か考えがあって、この決断を下したのでしょうか? DD_00_common_25b_003_c.mp3|上に立つ者の業、ですか DD_00_common_25b_004_c.mp3|素直なのですね、御大将 DD_00_common_25b_005_c.mp3|行きましょう、御大将! DD_00_common_25b_006_c.mp3|我らに毘沙門天の加護あらんことを! DD_00_common_25b_007_c.mp3|我らに不動明王の加護あらんことを! DD_00_common_25b_008_c.mp3|御大将!後続の織田先手衆、鶴紋を掲げながら、もの凄い勢いで戦場に向かっていきます! DD_00_common_25b_009_c.mp3|何がなるほどなのです? DD_00_common_25b_010_c.mp3|八艘飛びって…もしかして擬宝珠をっ!? DD_00_common_25b_011_c.mp3|そ、そんなことが可能なのですかっ!? DD_00_common_25b_012_c.mp3|玉薬の補充も終わっております。いつでも DD_00_common_25b_013_c.mp3|はっ!先ほど禁裏に向けて放った軒猿によると、禁裏を包囲している鬼の数は、千程度とのこと! DD_00_common_25b_014_c.mp3|禁裏周辺の家屋、また地中の気配なども調べた上での数とのことです DD_00_common_25b_015_c.mp3|五条大橋で迎撃に出てきた鬼の数が、ざっと見ておよそ三千ほど。禁裏の千を足して四千 DD_00_common_25b_016_c.mp3|違う目的があるとでも? DD_00_common_25b_017_c.mp3|二人とも、武運を DD_00_common_25b_018_c.mp3|それが私の役目です。ご安心を DD_00_common_25b_019_c.mp3|御大将!新在家御門、たった今、開きました! DD_00_common_25b_020_c.mp3|はっ! DD_00_common_25b_021_c.mp3|うう…戦狂いだった御大将にようやく春が! DD_00_common_25b_022_c.mp3|剣丞さんのお陰ですね…うう、この秋子、御大将の春を応援致します! DD_00_common_25b_030_c.mp3|北と南から新たな鬼の大部隊!囲まれました! DD_00_common_25b_031_c.mp3|恐らく柴田殿のお家流でしょう。あれほどの氣を爆発させることのできる武士は、そうそう居ません DD_00_common_25b_032_c.mp3|三若ちゃんたちも、なかなかの傑物ですし、人材が豊富ですね、織田家は DD_00_common_25b_033_c.mp3|な、なんてこと言うんです、失礼な! DD_00_common_25b_034_c.mp3|御大将までひどいですーーーっ! DD_00_common_25b_035_c.mp3|は、はい! DD_00_common_25b_036_c.mp3|それに計画的に火を掛けていけば延焼も防げますし、再開発も容易になる。大丈夫。やってみせましょう DD_00_common_25b_037_c.mp3|時には厳しい決断を下さなければならない、それが施政者というもの。詩乃さんだけには背負わせません。 DD_00_common_25b_x001_c.mp3|しばしお待ちください!剣丞さんの身は、この戦の鍵を握る重要なお身体! DD_00_common_25c_001_c.mp3|それが、まだ…っ! DD_00_common_25c_002_c.mp3|御大将!たった今、小波さんから念話が入りました!敵は本能寺にあり! DD_00_common_25c_003_c.mp3|御意! DD_00_common_25e_x001_c.mp3|全軍、攻撃を開始なさい! DD_13_sanwaka_24_001_c.mp3|ええ。勘定に少し時間は掛かっていますけど DD_13_sanwaka_24_002_c.mp3|いくら規模が大きくなろうと、する事自体は大して変わりませんしね DD_13_sanwaka_24_003_c.mp3|よろしくお願いします、剣丞さん DD_13_sanwaka_24_004_c.mp3|あぁ、でもうちの御大将は色々と規格外だったりしますから DD_13_sanwaka_24_005_c.mp3|ふふ、でもそれって、男の意地というよりは、男の子の負けず嫌いって感じですけどね DD_13_sanwaka_24_006_c.mp3|少なくとも、うちの御大将は剣丞さんの看病をするといって聞かないでしょうね DD_13_sanwaka_24_007_c.mp3|お疲れさまです、無理なさらぬよう DD_22_futaba_25a_1_x001_c.mp3|でも、これだけ賑やかな集まりでしたら、連れてきても良かったかもしれませんね DD_22_kazuha_23b_1_x001_c.mp3|美空さまも、よりにもよって公方さま狩りだなんて何考えてるんですかぁ! DD_22_kazuha_23_002_c.mp3|まったくです DD_22_kazuha_23_003_c.mp3|そうですよ。美空さまは、春日山で光璃さま達に同じことされたらどういう気持ちになるんですか DD_22_kazuha_23_006_c.mp3|御大将は率先して巻き込まれに行ってるじゃないですかー! DD_22_kazuha_23_007_c.mp3|うぅぅ、誰のせいだと思ってるんですかぁ DD_22_kazuha_24b_001_c.mp3|あら、剣丞さん DD_22_kazuha_24b_002_c.mp3|織田にはそのような方までいらっしゃるのですか? DD_22_kazuha_24b_005_c.mp3|は、はうぅ…っ。私は、その…子供もいますし DD_22_kazuha_24b_006_c.mp3|養子ですけどね。戦はまだ早い歳ですから、今は御大将のお嬢さまと越後にいますけど DD_22_kazuha_24b_008_c.mp3|剣丞さんにも会いたがっていましたし DD_32_ayana_19_001_c.mp3|ちゃんといます DD_32_ayana_19_002_c.mp3|いえ。ちょっと穴があったら入りたい気分で DD_32_ayana_19_003_c.mp3|どやじゃありませんっ!ちゃんとお礼を言いなさい、愛菜 DD_32_ayana_19_004_c.mp3|ちょっ!?どこでそんな物言いを覚えてきたのこの子は! DD_32_ayana_19_005_c.mp3|御大将の言い方なんて真似しちゃいけませんっ!…ああもう、あの人はーっ! DD_32_ayana_19_006_c.mp3|あっ。いえ、その…ええっと。別に御大将にどうこう言うつもりはなくてですね DD_32_ayana_19_007_c.mp3|もう、剣丞さんまで DD_32_ayana_19_008_c.mp3|すいませんすいません本当にすいません DD_32_ayana_19_009_c.mp3|いえ、今日は補給ではなくて、今回の件の改めてのお礼に来ただけですから。本当は私と愛菜だけだったのですが、空さまもどうしてもおっしゃいましたので DD_32_ayana_19_010_c.mp3|そういうワケにもいきませんから。ほら、愛菜 DD_32_ayana_19_011_c.mp3|後で隊の皆さんの分も届けさせますが、ひとまずはご挨拶ぶんということで DD_41_miku_17_001_c.mp3|あら、剣丞さん DD_41_miku_17_002_c.mp3|協力するとなった以上は、必要な補給はしておくようにと、御大将からの申しつけですので DD_41_miku_17_003_c.mp3|いえ。玉薬はこちらでも貴重ですが、鉄砲はもっと貴重ですから DD_41_miku_17_004_c.mp3|それより松葉ちゃん。柘榴ちゃんは? DD_41_miku_17_005_c.mp3|そう。それと DD_41_miku_17_006_c.mp3|そう。なら良かった DD_41_miku_17_007_c.mp3|すみません、うちの若い衆がご迷惑をお掛けしているようで DD_41_miku_17_008_c.mp3|ああ DD_41_miku_17_009_c.mp3|ええ。柘榴ちゃんもその辺の加減は DD_41_miku_17_010_c.mp3|ええ。私も補給が終わったら、柘榴ちゃんの様子を見てから戻るわね DD_41_miku_17_011_c.mp3|剣丞隊への補給、終わりました DD_41_miku_17_012_c.mp3|ええっと…確か、綾那ちゃんだったかしら DD_41_miku_17_013_c.mp3|私も見ましたけど、あれは不思議でしたね DD_41_miku_17_014_c.mp3|大事な戦いを控えているのですから、二人とも無茶だけはしないでくださいね DD_41_miku_17_015_c.mp3|はぁ。絶対分かってないでしょ、二人とも DD_41_miku_17_016_c.mp3|ええ。私もいい加減、出家しようかしら DD_41_miku_19_001_c.mp3|愛菜! DD_41_miku_19_002_c.mp3|どやじゃありませんっ!何をしているのですか! DD_41_miku_19_003_c.mp3|ちょっとそこにお座りなさい!愛菜! DD_41_miku_19_004_c.mp3|まったくもぅ。剣丞さん達は、御大将がお呼びになったお客様です。この間のお礼を言うならまだしも、そうやって邪魔をして! DD_41_miku_19_005_c.mp3|ですがも春日もありません!そもそもこの間の春日山が落ちた時も DD_41_miku_19_006_c.mp3|本当に心配ばかりかけて…うぅ…ぐす、ひっく DD_41_miku_19_007_c.mp3|愛菜…無事で、本当に無事で良かった。うわぁぁぁぁん…っ! DD_41_miku_19_008_c.mp3|ふふっ。石高こそそれほど多くありませんが、越後の米は美味しいですよ DD_41_miku_19_009_c.mp3|残念ながら。土地は広くても、あまり米の取れる土地柄ではありませんから DD_41_miku_19_010_c.mp3|まさか。普段は剣丞隊に補給している食事と大して変わりませんよ DD_41_miku_19_011_c.mp3|いえ。戦を控えた数日は、美味しくて栄養のあるものを振る舞って兵たちの英気を養うのが、御大将のやり方ですから DD_41_miku_19_012_c.mp3|なら、お土産に持たせましょう DD_41_miku_19_013_c.mp3|はい。剣丞隊にはまだまだ働いてもらわなくてはなりませんから DD_41_miku_19_014_c.mp3|承知しました。愛菜を助けてもらった事もありますし DD_41_miku_19_015_c.mp3|何? DD_41_miku_19_016_c.mp3|これ、愛菜。剣丞さんとお呼びしなさい DD_41_miku_19_017_c.mp3|まったくあの二人は。愛菜も助けられた身でしょう?そんな礼を失した子に育てた覚えはありませんよ? DD_41_miku_19_018_c.mp3|ホントに気絶させてたんですか!? DD_41_miku_19_019_c.mp3|それはまあ言いましたし、話がこじれるとは思いましたけど…だからって、まさかホントにするなんて DD_41_miku_19_020_c.mp3|愛菜にはしたんですね DD_41_miku_19_021_c.mp3|愛菜、そこは自慢する所じゃないから DD_41_miku_19_022_c.mp3|本当にすみません。人の話を聞かない子で DD_41_miku_19_023_c.mp3|いい加減になさいっ! DD_41_miku_19_024_c.mp3|わ…私がする分にはいいんですっ。親子の愛の鞭なんですっ! DD_41_miku_19_025_c.mp3|いえ。では、私と愛菜はこのまま下がりますね。空さまも宜しければ DD_41_miku_23b_1_x001_c.mp3|ええ DD_41_miku_23_001_c.mp3|あら。剣丞さんは、もう身も心も甲斐の方? DD_41_miku_23_002_c.mp3|それ、御大将の前ではおっしゃらない方がいいですよ。あれから大変だったんですから DD_41_miku_23_003_c.mp3|まあ、そうなったからこそ、公方さまと手を組んであんな事になったんですけど DD_41_miku_23_004_c.mp3|それは何とも言えませんけど DD_41_miku_23_005_c.mp3|あ…御大将には内緒ですよ? DD_41_miku_23_006_c.mp3|本隊はひとまず、北条と斎藤に任せて海津城に。私たち武将格だけがこちらに招かれました DD_41_miku_23_008_c.mp3|けれど、ここが音に聞こえた躑躅ヶ崎館なんですね DD_41_miku_23_009_c.mp3|この間まで、どうやってここに攻め入ろうか考えていたのに。今はこうして客人として見上げているなんて、不思議な気分です DD_41_miku_23_010_c.mp3|御大将 DD_41_miku_23_011_c.mp3|はぁ…御大将 DD_41_miku_23_012_c.mp3|もう。御大将はすぐそういう事を DD_41_miku_23_013_c.mp3|お、御大将 DD_41_miku_23_014_c.mp3|そういえば、典厩殿 DD_41_miku_23_015_c.mp3|飛び加藤が甲斐で世話になっていると聞きましたが、まだ元気ですか? DD_41_miku_23_016_c.mp3|えっ DD_41_miku_23_017_c.mp3|ちょっと、御大将!? DD_41_miku_23_018_c.mp3|御大将はああなったら聞きませんし DD_41_miku_23_019_c.mp3|すみません。お願いします、剣丞さん DD_41_miku_23_020_c.mp3|まったくもう DD_41_miku_23_021_c.mp3|分かっていただけますか…典厩殿? DD_42_akiko_20c_1_x001_c.mp3|あら、剣丞さんですか? DD_42_akiko_20c_1_x002_c.mp3|はい、どうぞ DD_42_akiko_20c_1_x003_c.mp3|いいえ、とんでもない DD_42_akiko_20c_1_x004_c.mp3|まあまあ、お座りください。さあ、どうぞ DD_42_akiko_20c_1_x005_c.mp3|はい。それでは少々、お待ちください DD_42_akiko_20c_1_x006_c.mp3|?どうなさいました? DD_42_akiko_20c_1_x007_c.mp3|そ、そうでしょうか?あの、無作法なもので…あまり見られると恥ずかしいです DD_42_akiko_20c_1_x008_c.mp3|趣味というほどのものではありませんが DD_42_akiko_20c_1_x009_c.mp3|ああ、これは宇佐美老からのいただきものです。お茶の作法もあの方に教わりましたから DD_42_akiko_20c_1_x010_c.mp3|はい…少し前の話になるのですが DD_42_akiko_20c_1_x011_c.mp3|宇佐美老が長尾のお味方についてから、私たち重臣がそろって歓迎の茶会を開いたのです。ところが DD_42_akiko_20c_1_x012_c.mp3|えっ…なぜ、そのように思われるのですか? DD_42_akiko_20c_1_x013_c.mp3|松葉ちゃん! DD_42_akiko_20c_1_x014_c.mp3|誰が年寄りなのよっ DD_42_akiko_20c_1_x015_c.mp3|剣丞さんまで! DD_42_akiko_20c_1_x016_c.mp3|もー…はい、粗茶ですが DD_42_akiko_20c_1_x017_c.mp3|いかがでしょう? DD_42_akiko_20c_1_x018_c.mp3|ありがとうございます DD_42_akiko_20c_1_x019_c.mp3|褒めてないでしょ? DD_42_akiko_20c_1_x020_c.mp3|は、はい。そうおっしゃっていただけると DD_42_akiko_20c_1_x021_c.mp3|あっ…ところで、剣丞さん。本日は何か御用があって、お越しになられたのですよね? DD_42_akiko_20c_1_x022_c.mp3|そのことをお確かめになりたかったのですか? DD_42_akiko_20c_1_x023_c.mp3|はい。愛菜のことは気がかりですが…此度ばかりは致し方ありません DD_42_akiko_20c_1_x024_c.mp3|空さまには剣丞さんがついていますけどね DD_42_akiko_20c_1_x025_c.mp3|でも、勝算はおありなのでしょう? DD_42_akiko_20c_1_x026_c.mp3|あ、ああ、そうですね。失礼しました DD_42_akiko_20c_1_x027_c.mp3|いえ、お気になさらずに DD_42_akiko_20c_1_x028_c.mp3|そうです!私もここ数日、そのような噂を耳にしまして DD_42_akiko_20c_1_x029_c.mp3|剣丞さん、どういうことですか?まさか、あなた空さまに何か DD_42_akiko_20c_1_x030_c.mp3|今のおっしゃりようは怪しすぎます。殿方が左様な喋り方をする時は、決まって何かを隠している時です DD_42_akiko_20c_1_x031_c.mp3|噂はともかく、剣丞さんの態度が怪しすぎるのです DD_42_akiko_20c_1_x032_c.mp3|気になって当たり前です。空さまは越後の国主となるかもしれないお方ですのに DD_42_akiko_20c_1_x033_c.mp3|え、ええ?どうしてそうなるの! DD_42_akiko_20c_1_x034_c.mp3|なぁっ!? DD_42_akiko_20c_1_x035_c.mp3|まま、まさかそんな…娘にまで先を越されて DD_42_akiko_20c_1_x036_c.mp3|二人とも、いい加減にしなさい! DD_42_akiko_20c_1_x037_c.mp3|ざ、柘榴ちゃん、いきなり何を言い出すのっ DD_42_akiko_20c_1_x038_c.mp3|あぁ、赤くなってなんか DD_42_akiko_20c_1_x039_c.mp3|そうじゃなくって! DD_42_akiko_20c_1_x040_c.mp3|まだ熟女じゃありません! DD_42_akiko_20c_1_x041_c.mp3|愛菜は関係ないでしょう! DD_42_akiko_20c_1_x042_c.mp3|もう行くの? DD_42_akiko_20c_1_x043_c.mp3|またね DD_42_akiko_20c_1_x045_c.mp3|ふふ DD_42_akiko_20c_1_x046_c.mp3|あの DD_42_akiko_20c_1_x047_c.mp3|やはり…剣丞さんもみっともないと思われますか? DD_42_akiko_20c_1_x048_c.mp3|ですから…この歳でまだ、嫁のもらい手も無いだなんて DD_42_akiko_20c_1_x049_c.mp3|ふふ、お上手ですね。本当に私が魅力的なら、機会はあったはずです。でも、現実には DD_42_akiko_20c_1_x050_c.mp3|でも、それは DD_42_akiko_20c_1_x051_c.mp3|“お母さん”ですか。はぁ…結婚もまだなのに DD_42_akiko_20c_1_x052_c.mp3|んー DD_42_akiko_20c_1_x055_c.mp3|あのっ…剣丞さんっ! DD_42_akiko_20c_1_x056_c.mp3|“奥さん”では駄目でしょうか!? DD_42_akiko_20c_1_x057_c.mp3|わ、私も剣丞さんの奥さんにしていただけませんか! DD_42_akiko_20c_1_x058_c.mp3|落ち着いて、真剣にお尋ねしているのです! DD_42_akiko_20c_1_x059_c.mp3|大きなおっぱいはお嫌いですか? DD_42_akiko_20c_1_x060_c.mp3|だって剣丞さん、気乗りしないご様子だから DD_42_akiko_20c_1_x061_c.mp3|こんな年増女のおっぱい、剣丞さんはお嫌いですか? DD_42_akiko_20c_1_x062_c.mp3|剣丞さん、私のおっぱいは DD_42_akiko_20c_1_x063_c.mp3|まあ! DD_42_akiko_20c_1_x064_c.mp3|そ、そういうことでしたら DD_42_akiko_20c_1_x065_c.mp3|お好きなら…あの…ふふふっ DD_42_akiko_20c_1_x066_c.mp3|剣丞さんには愛菜を助けていただいてますし…こういう形でお礼と言うのは DD_42_akiko_20c_1_x067_c.mp3|よろしいでしょうか? DD_42_akiko_20c_1_x068_c.mp3|どうか遠慮なさらずに DD_42_akiko_20c_1_x069_c.mp3|それでは失礼を DD_42_akiko_20c_2h_x001_c.mp3|あ…剣丞さん? DD_42_akiko_20c_2h_x002_c.mp3|ほ、本当にお嫌でした?あ、ぅっ…もしかして私、とんでもなく失礼なことを DD_42_akiko_20c_2h_x003_c.mp3|それじゃ DD_42_akiko_20c_2h_x004_c.mp3|でしたら。愛菜のことは関係なく、私がしたいと望んでいるなら?そ、それでも…駄目でしょうか? DD_42_akiko_20c_2h_x005_c.mp3|よ、良かった DD_42_akiko_20c_2h_x006_c.mp3|でも、本当にこれでいいのかしら? DD_42_akiko_20c_2h_x007_c.mp3|宇佐美老には、お前の乳を使ったらイチコロじゃ、なんて言われたけれど DD_42_akiko_20c_2h_x008_c.mp3|っっ!いえ、な、なんでもありません! DD_42_akiko_20c_2h_x009_c.mp3|で、では DD_42_akiko_20c_2h_x010_c.mp3|ふぅ…あぁぁ DD_42_akiko_20c_2h_x011_c.mp3|はぁぁ…これが殿方のものなのですね DD_42_akiko_20c_2h_x012_c.mp3|はぅぅ…すごく熱いです…そ、それに硬い…剣丞さんの、おっぱいの間で…びくびくって、勇ましく脈打っています…はぁ DD_42_akiko_20c_2h_x013_c.mp3|あっ DD_42_akiko_20c_2h_x014_c.mp3|んっ、く…失礼しました…ふふふふふ DD_42_akiko_20c_2h_x015_c.mp3|はぅんっ…んんんっ DD_42_akiko_20c_2h_x016_c.mp3|はぁっ、くふぅ…あ、あれ?私、上手に挟めていない?んんぅっ、んっ…これで合ってる? DD_42_akiko_20c_2h_x017_c.mp3|絵で、見たのと…あぅっ…ちょっと、違うような…で、でも…剣丞さんのものは、ちゃんと胸の谷間に…んんっ、収まっているから DD_42_akiko_20c_2h_x018_c.mp3|んんん…わからないっ…ど、どうしましょう?もっと激しく揺するのかしら…それとも、こうして捏ねるように DD_42_akiko_20c_2h_x019_c.mp3|あううぅ、もう…どうすれば…こんなに下手では、剣丞さんに嫌われてしまいます DD_42_akiko_20c_2h_x020_c.mp3|えっ…あっ、剣丞さん? DD_42_akiko_20c_2h_x021_c.mp3|本当に気持ちいいのですか? DD_42_akiko_20c_2h_x022_c.mp3|本当に DD_42_akiko_20c_2h_x023_c.mp3|ちんっ…はぅぅぅ…そんな、溶けてしまうだなんて DD_42_akiko_20c_2h_x024_c.mp3|やだ…もう、剣丞さんったら DD_42_akiko_20c_2h_x025_c.mp3|ですが、剣丞さんが感じてくださっていると思ったら…わ、私もなんだか、変な気持ちになってきました…はぁぁぁ DD_42_akiko_20c_2h_x026_c.mp3|は、はい DD_42_akiko_20c_2h_x027_c.mp3|ぇっ…涎をですか? DD_42_akiko_20c_2h_x028_c.mp3|あ、なるほど。それでしたら DD_42_akiko_20c_2h_x029_c.mp3|れぇ DD_42_akiko_20c_2h_x030_c.mp3|ぇっ…れぇぇ DD_42_akiko_20c_2h_x031_c.mp3|はぁ…これでよろしいのですね? DD_42_akiko_20c_2h_x032_c.mp3|はい…んんっ…こう? DD_42_akiko_20c_2h_x033_c.mp3|あふぅっ、ううん…はうっ、ぁっ…こ、これであっていますか?間違って、ないですか? DD_42_akiko_20c_2h_x034_c.mp3|はぁぁ…それはよかった…ではっ、もっと…ぇっ…ぇぇぇ DD_42_akiko_20c_2h_x035_c.mp3|はぅん、はぁっ、あっ、ぁっ…剣丞さんの、硬いものが…私のおっぱいの間をっ…はぁっ、あんっ、出たり入ったりしてますっ DD_42_akiko_20c_2h_x036_c.mp3|んふぅっ、んっ…真っ赤に腫れてっ…ふふっ、ふっ…ぴくぴく震えてっ…剣丞さんの、男根…ちょっと、可愛らしいですっ DD_42_akiko_20c_2h_x037_c.mp3|はぁっ、はぁっ…いかがでしょうかっ?んんっ、気持ちいいですかっ?剣丞さんが、お望みなら…も、もっとおっぱいでっ DD_42_akiko_20c_2h_x038_c.mp3|きつく、搾ってっ…んんっ、んっ、もっと激しくっ…はぁっ、しごいて差し上げますから! DD_42_akiko_20c_2h_x039_c.mp3|はぁあんっ、あんっ、はんっ、あふぅうんっ DD_42_akiko_20c_2h_x040_c.mp3|んぁっ、はぁっ、剣丞さん?んっ、腰ががくがくと…震えはじめていますっ…はぁぁっ…そんなに私のおっぱいでっ…喜んで、くださって DD_42_akiko_20c_2h_x041_c.mp3|っ、あっ…剣丞さん、もしかして…お果てに?あああぁ…う、嬉しい…私のおっぱいでそこまで DD_42_akiko_20c_2h_x042_c.mp3|はぁん、はん、ぁっ…んんぅうっ、いいですよっ、どうかこのままっ…んぅっ、ふっ、私の胸でっ…はぁ、果ててくださいっ…んんんっ! DD_42_akiko_20c_2h_x043_c.mp3|きゃうううっ!? DD_42_akiko_20c_2h_x044_c.mp3|ひあっ…あっ、あぁっ、これっ…あぁ、剣丞さん、果ててっ…ああぁっ、顔に熱いっ…これが、殿方の精液! DD_42_akiko_20c_2h_x045_c.mp3|ひぁんっ!ああああっ!熱いぃっ…あっあああぁぁぁ DD_42_akiko_20c_2h_x046_c.mp3|はぁぁぁ…はぁ…驚きました。精液ってこんなに…激しく出るものなのですね DD_42_akiko_20c_2h_x047_c.mp3|んん…この、においも…剣丞さんの、におい…濃い…はぁ、はぁ…おかしな…変な心地です DD_42_akiko_20c_2h_x048_c.mp3|喜んでいただけましたか? DD_42_akiko_20c_2h_x049_c.mp3|え? DD_42_akiko_20c_2h_x050_c.mp3|っ…まあ、剣丞さん DD_42_akiko_20c_2h_x051_c.mp3|ですが、私も…気持ちよさそうな剣丞さんのお顔をずっと見ていたら…とても体が熱くなって DD_42_akiko_20c_2h_x052_c.mp3|あぁ…はぁ DD_42_akiko_20c_2h_x053_c.mp3|はぁぅ…ぅぅぅ DD_42_akiko_20c_2h_x054_c.mp3|か、かわいい!?…ですか? DD_42_akiko_20c_2h_x055_c.mp3|うぅ…ぅっ…はぁぁぅぅぅ DD_42_akiko_20c_2h_x056_c.mp3|ぁっ…硬いぃ DD_42_akiko_20c_2h_x057_c.mp3|んっ DD_42_akiko_20c_2h_x058_c.mp3|んくぅっ…あっ!ンっ…んっんンンぅっ! DD_42_akiko_20c_2h_x059_c.mp3|あぐぅぅ…くぅふっ!はぅうっ!ぁっ、これが…んぐぐっ!くっんんンンぅっ! DD_42_akiko_20c_2h_x060_c.mp3|はぁぁっ、はっ、はぁっ、はぁはぁっ! DD_42_akiko_20c_2h_x061_c.mp3|はん!んんンンンぅっ!んっんンンぅぅぅぅ~~~っ!! DD_42_akiko_20c_2h_x062_c.mp3|はぁっ、はぅっ、はぁぁっ、はぁはぁ…わかりますっ…剣丞さんが、私の膣内に入っているのが DD_42_akiko_20c_2h_x063_c.mp3|はぁぁ、はぁっ…剣丞さん? DD_42_akiko_20c_2h_x064_c.mp3|え? DD_42_akiko_20c_2h_x065_c.mp3|あの、私なら大丈夫です…最初は少し痛かったですけれど…もう、平気ですから。お気遣いは無用ですよ? DD_42_akiko_20c_2h_x066_c.mp3|剣丞さんとひとつになれて…今は嬉しい気持ちの方が、ずっと大きいですし DD_42_akiko_20c_2h_x067_c.mp3|貴方の思うように、気持ちよくなれるように…どうかお好きになさって…私ももっと、剣丞さんを感じたいですから DD_42_akiko_20c_2h_x068_c.mp3|あっ…ぁあんっ、あっ…はぁぁぁっ DD_42_akiko_20c_2h_x069_c.mp3|んぅっ、あん…はぁっ、あっあんっ…剣丞さんが、私の膣内を…ずんって、押してきたり DD_42_akiko_20c_2h_x070_c.mp3|あぅっ、んんぅっ…女陰、をっ…奥からずるっとっ…ああぁっ、引き出されるように DD_42_akiko_20c_2h_x071_c.mp3|はぁっ、はぁっ…殿方に、剣丞さんに抱かれるというのは…このような心地だったのですね DD_42_akiko_20c_2h_x072_c.mp3|剣丞さんも、感じてくださっていますか? DD_42_akiko_20c_2h_x073_c.mp3|あぁ…それは良かったです…も、もっと激しく…強くしてくださっても、結構ですよ? DD_42_akiko_20c_2h_x074_c.mp3|はい…痛くは、もう…んんンっ…こうして、剣丞さんが私の膣内に入っていると…はぁ、んんっ…今はとても…満たされた、気分です DD_42_akiko_20c_2h_x075_c.mp3|はぅんっ、んんんっ!あんっ、あっああぁっ! DD_42_akiko_20c_2h_x076_c.mp3|はいっ、あぁっ…い、痛みはまったくっ…あぅううんっ、あぁっ、ですがっ…ふぁっ、あっあぁっ…この感じは DD_42_akiko_20c_2h_x077_c.mp3|剣丞さんぅっ、ぁあっ、はぁあっ…何かぁ、あぁっ、体が奥からっ…はぁっ、あぁっ、熱くなってっ DD_42_akiko_20c_2h_x078_c.mp3|剣丞さんの、硬いのでっ…はんんンぅっ、奥を、突かれるたびにっ…んぅっ、ンっ!痺れますっ…んぁっ、はんんぅっ、体の芯が…っ! DD_42_akiko_20c_2h_x079_c.mp3|はぁっ、あぁっ、剣丞さんも DD_42_akiko_20c_2h_x080_c.mp3|はぁ、はいっ…あんっ、あっ!あぁっ、ああっ! DD_42_akiko_20c_2h_x081_c.mp3|あんんぅっ、ぁあっ、はんっ、あぁふんっ、ぁあっ、剣丞さんっ、はんっ、激しいっ!あっ、あっ、すごいっ…あぁっ! DD_42_akiko_20c_2h_x082_c.mp3|はぁうんっ、あんんっ!激しいですっ! DD_42_akiko_20c_2h_x083_c.mp3|んんぁっ、あふっ、ああっ!剣丞さんのものがっ、はんぅっ!私の膣内でっ、ものすごくっ…ああぁっ、雄々しく脈打っていてっ! DD_42_akiko_20c_2h_x084_c.mp3|びくびくしながら、何度も奥にぃっ…ふぁっ、ああっ、やっぱりっ…あふっ、ぁっ、怖いですっ…な、何かがくるっ、あぅっ! DD_42_akiko_20c_2h_x085_c.mp3|き、きちゃうぅっ!くるっ、くるぅぅっ! DD_42_akiko_20c_2h_x086_c.mp3|ああああっ!ひふぅううあぁぁああぁぁぁ~~~っ!! DD_42_akiko_20c_2h_x087_c.mp3|あぁっ!ああっ!?ふわっ…ひわぁぁぁぁっ! DD_42_akiko_20c_2h_x088_c.mp3|あんっ!んぅうううっ!くぅふうっ!ああああっ!ふあっ、ふわぁっ!ああああっ! DD_42_akiko_20c_2h_x089_c.mp3|んああああぁっ!はぁっ、あっ、あぁっ!?ふわっ、あんんぅっ!ああああぁぁぁぁ~~~っ!! DD_42_akiko_20c_2h_x090_c.mp3|あぁっ、熱いぃっ!熱いですっ…あんんんっ!剣丞さんの、熱い精がっ…溢れてっ! DD_42_akiko_20c_2h_x091_c.mp3|はんぅっ、んんっ!今度はっ、私の膣内にっ、全部、出てるぅぅぅぅ~~~っ!! DD_42_akiko_20c_2h_x092_c.mp3|ふぁあああんんっ!! DD_42_akiko_20c_2h_x093_c.mp3|剣丞さぁんっ!はんんんっ!ふあああぁぁっ!! DD_42_akiko_20c_2h_x094_c.mp3|はふぅううううあぁぁぁぁ~~~んンンっ! DD_42_akiko_20c_2h_x095_c.mp3|はぁぁっ…はぁっ、はぁぁ DD_42_akiko_20c_2h_x096_c.mp3|あぁぁぁ…ふわぁ…はぁ DD_42_akiko_20c_2h_x097_c.mp3|んっ! DD_42_akiko_20c_2h_x098_c.mp3|はぁぁぁふぁぁ…わ、私…剣丞さんに DD_42_akiko_20c_2h_x099_c.mp3|ありがとうございます、剣丞さん DD_42_akiko_20c_2h_x100_c.mp3|いえ…貴方にこうして捧げられたことは、私の生涯の喜びになってしまいそうですから DD_42_akiko_20c_2h_x101_c.mp3|はい…剣丞さん DD_42_akiko_20c_2h_x102_c.mp3|ぁぁ…んっ DD_42_akiko_20c_3_x002_c.mp3|はぁぁぁぁ DD_42_akiko_20c_3_x003_c.mp3|はぁぁ…ぁぁぁ…剣丞さん DD_42_akiko_20c_3_x004_c.mp3|男の人って、すごいんだな。私より年下なのに、ずっと彼に手を引いてもらった感じだった DD_42_akiko_20c_3_x005_c.mp3|はぁぁぁ…この人と添い遂げたい DD_42_akiko_20c_3_x006_c.mp3|だけど、剣丞さんは御大将の…それに、皆の旦那様でもあって…で、でも、そうなのだから、私だって剣丞さんを旦那様とお呼びしても DD_42_akiko_20c_3_x007_c.mp3|よ、呼んでもいいかしら?私みたいに年上でも、気にはされないとおっしゃっていたし DD_42_akiko_20c_3_x008_c.mp3|先ほども…はぁぁ…あのように素敵な時を過ごさせていただいて…その上…私を何度でも、愛してくださるとおっしゃってくれて DD_42_akiko_20c_3_x009_c.mp3|っ…呼んでもいいわよね?よ、よし、呼ぶわ、呼ぶわよっ?剣丞さん…旦那様! DD_42_akiko_20c_3_x010_c.mp3|あぁ、あのっ! DD_42_akiko_20c_3_x011_c.mp3|っ!? DD_42_akiko_20c_3_x012_c.mp3|柘榴ちゃん! DD_42_akiko_20c_3_x013_c.mp3|もおおおおっ!柘榴ちゃぁぁぁんっ! DD_42_akiko_20c_3_x014_c.mp3|いい加減に…しなさーーい!! DD_42_akiko_20c_3_x015_c.mp3|よよ、よくも、剣丞さんの前で余計なことばかりっ! DD_42_akiko_20c_3_x016_c.mp3|もおおおおっ!このっ、待ちなさいーーーっ! DD_42_nagao_24_001_c.mp3|あー!こんな所にいた! DD_42_nagao_24_002_c.mp3|二人とも、帰ってきたなら帰ってきたって言ってちょうだいな DD_42_nagao_24_003_c.mp3|もう言わなくて良いわよ DD_42_nagao_24_004_c.mp3|私もそんなに暇なわけじゃないんだけど DD_42_nagao_24_005_c.mp3|別に用事らしい用事はないんだけど DD_42_nagao_24_006_c.mp3|次は大きな戦いになるし、少しみんなでゆっくりしたいって思ったのよ。御大将も勧めてくれたし DD_42_nagao_24_007_c.mp3|まったくもう。ごめんなさいね?ウチの若い衆が DD_42_nagao_24_008_c.mp3|本当にごめんなさい DD_42_nagao_24_009_c.mp3|柘榴ちゃんはもうちょっと気にして!…結菜さまだって、剣丞さんと夫婦水入らずでゆっくりしたいでしょう? DD_42_nagao_24_010_c.mp3|本当にごめんなさい DD_42_nagao_24_011_c.mp3|誰のせいだと思ってるのよ DD_42_nagao_24_012_c.mp3|それは剣丞さんの台詞でしょ、柘榴ちゃん DD_42_nagao_24_013_c.mp3|一応は大丈夫でしたよ DD_42_nagao_24_014_c.mp3|0:364;ですが、家督を継ぐことになっていた晴景さまでは越後を押さえ切れそうになく…各地の豪族達から推挙されて、還俗なさったんです DD_42_nagao_24_015_c.mp3|ちょっとあなた達ねぇ DD_42_nagao_24_016_c.mp3|まあ、間違ってないとは思うけど DD_42_nagao_24_017_c.mp3|そのおかげで、私の胃はいつもキリキリしてるんだけど DD_42_nagao_24_018_c.mp3|どう考えても普通じゃないでしょ DD_42_nagao_24_019_c.mp3|ほら、前に鉄砲の前に飛び出した事とか DD_42_nagao_24_020_c.mp3|前に御大将、自分は神仏の加護があるんだから、鉄砲の弾になんか当たらないなんて言い出した事がありまして DD_42_nagao_24_021_c.mp3|単騎で敵陣の城門に近付いて、散々城内の兵をけしかけた事が DD_42_nagao_24_022_c.mp3|剣丞さんは御大将の事、ちゃんと抑えてあげてくださいね DD_42_nagao_24_023_c.mp3|あなたたちはむしろ御大将をけしかける側じゃない DD_42_nagao_24_024_c.mp3|何が気のせいですか。ほら、前に北条と戦ったときだって! DD_42_nagao_24_025_c.mp3|楽しかったじゃありません! DD_42_nagao_24_026_c.mp3|以前、相模から北上してきた北条の軍勢が、上野にあったこちらの城を取り囲んだことがありまして DD_42_nagao_24_027_c.mp3|そこは上野の要衝でしたから、こちらからも御大将自ら兵を率いて救出に向かったのですが DD_42_nagao_24_028_c.mp3|それならまだマシだったのですが DD_42_nagao_24_029_c.mp3|柘榴ちゃんと松葉ちゃん、あと少数の騎馬の兵を連れてですね DD_42_nagao_24_030_c.mp3|そのまま敵陣に並足で DD_42_nagao_24_031_c.mp3|呆気にとられた敵を尻目に、そのまま堂々と城内へ DD_42_nagao_24_032_c.mp3|そう思ったなら止めて下さい! DD_42_nagao_24_033_c.mp3|兵は奮起したかもしれないけど、私は気絶しかけたわよ DD_42_nagao_24_034_c.mp3|笑えない話をしてるんですー! DD_42_nagao_24_035_c.mp3|剣丞さんはお願いですから、この子達みたいに御大将を焚き付けるようなマネはしないでくださいね? DD_42_nagao_24_036_c.mp3|はい? DD_42_nagao_24_037_c.mp3|目と鼻の先 DD_42_nagao_24_038_c.mp3|ああ…そうでした。剣丞さんもそっちのお方だったんですね DD_42_nagao_24_039_c.mp3|剣丞さんに何かあったら御大将も悲しみますから、 DD_42_nagao_24_040_c.mp3|剣丞さん DD_42_nagao_24_041_c.mp3|私は御大将の無茶をちゃんと抑えてくれる旦那さんが良かったんだけど DD_42_nagao_24_042_c.mp3|まあ、そうねぇ DD_42_nagao_24_043_c.mp3|刀を見つめてはニヤニヤ笑ってたしね。年頃の女の子のしていい事じゃなかったわよね DD_42_nagao_24_044_c.mp3|まあ、あの頃に比べたら、今は空さまや剣丞さんと遊びに行きたがるようになったし、だいぶマシになった気がするわね DD_42_nagao_24_045_c.mp3|まあ、試し切りは戦場以外じゃしようとしなかったから、そこだけはマシだったけど DD_42_nagao_24_046_c.mp3|恐いこと言わないでちょうだいよ DD_42_nagao_24_048_c.mp3|ちょっと、私は関係ないでしょ! DD_42_nagao_24_062_c.mp3|こら、柘榴ちゃん!松葉ちゃん! DD_42_nagao_24_063_c.mp3|え、えええ…っ!? DD_42_nagao_24_064_c.mp3|け DD_42_nagao_24_065_c.mp3|剣丞さんー! DD_42_nagao_24_066_c.mp3|あ、当ててるんですーっ! DD_42_nagao_24_067_c.mp3|け、剣丞さんー! DD_42_nagao_25a_1_x001_c.mp3|まあ、跡取りは空さまと名月さまがいたから問題ないといえば問題なかったのだけれど DE_00_common_19_003_c.mp3|あ、あぅ DE_00_common_19_005_c.mp3|ん、んんん~~~ DE_00_common_19_006_c.mp3|あ、あれ、ここ…どこ? DE_00_common_19_007_c.mp3|っ!? DE_00_common_19_008_c.mp3|ひっ!? DE_00_common_19_009_c.mp3|美空、おねえさまに? DE_00_common_19_011_c.mp3|あ、あの DE_00_common_19_012_c.mp3|あなたはどなた? DE_00_common_19_013_c.mp3|新田…剣丞? DE_00_common_19_014_c.mp3|もしかして、田楽狭間の天人と言われている? DE_00_common_19_015_c.mp3|あ…愛菜! DE_00_common_19_016_c.mp3|田楽狭間の天人殿が DE_00_common_19_017_c.mp3|───── DE_00_common_19_018_c.mp3|信じます DE_00_common_19_019_c.mp3|愛菜は大丈夫です。ちょっと、その…変わった子だけど、良い子なんです。空の心はちゃんと分かってくれると思います DE_00_common_19_020_c.mp3|はい DE_00_common_19_021_c.mp3|はい。愛菜もいてくれましたし、軟禁されてはいましたが、賓客を遇するような扱いでしたから DE_00_common_19_022_c.mp3|何ですか? DE_00_common_19_023_c.mp3|あ…っ DE_00_common_19_024_c.mp3|は…はい…っ DE_00_common_19_025_c.mp3|ん、ん~ DE_00_common_19_026_c.mp3|あわわわわ、ど、どうしてここに源氏の白旒旗と足利の二つ引き両が!? DE_00_common_19_027_c.mp3|っ!! DE_00_common_19_028_c.mp3|あ、あぅぅ…ここは?あと、どうして私の目の前がまっくらに? DE_00_common_19_029_c.mp3|はい DE_00_common_19_030_c.mp3|え、ええええ…っ!? DE_00_common_19_031_c.mp3|あ、ああ…はい。ちょっとびっくりしましたけど…平気です DE_00_common_19_032_c.mp3|はい DE_00_common_19_033_c.mp3|皆様、よろしくお願いします DE_00_common_19_034_c.mp3|え?あの、どういう事ですか? DE_00_common_19_035_c.mp3|ひ…っ DE_00_common_19_036_c.mp3|美空おねえさま! DE_00_common_19_037_c.mp3|はい!ずっと愛菜が側に居て、守ってくれてました。それに私は城方にとっては価値の高い人質ですから、端にも置かない扱いでしたよ DE_00_common_20a_x001_c.mp3|あ、あの DE_00_common_20a_x002_c.mp3|あの…後継者を決めると言っても、一体、どうやって決めるというのですか? DE_00_common_20a_x003_c.mp3|美空お姉さまが決めれば、北条の皆様はご納得されるのでしょうか? DE_00_common_20a_x004_c.mp3|そういうことをお求めになっている訳ではない…そう感じるのですが、如何でしょうか? DE_00_common_20a_x005_c.mp3|一つ、ですか?それは? DE_00_common_20a_x006_c.mp3|なるほど。越後が後継者を決めていれば、今回のような内乱は無かった、と。そう言いたいのですね DE_00_common_20a_x007_c.mp3|分かりました。ならば長尾としての答えは一つ DE_00_common_20a_x008_c.mp3|私と名月ちゃんの二人、どちらがお姉さまの後継者に相応しいか、決めましょう! DE_00_common_20a_x009_c.mp3|コクッ DE_00_common_20a_x010_c.mp3|はいっ! DE_00_common_20a_x011_c.mp3|いかにも DE_00_common_20a_x012_c.mp3|私も名月ちゃんも、後継者と言う前に一人の武士。一人のもののふなのです。当然─── DE_00_common_20a_x013_c.mp3|コクッ DE_00_common_20a_x014_c.mp3|もとより DE_00_common_20a_x015_c.mp3|へ、へぅぅぅ~~~ DE_00_common_20a_x016_c.mp3|う、うう、が、頑張りました…私、がんばりましたよぉ~! DE_00_common_20a_x017_c.mp3|はい、頑張りました…っ!一所懸命に頑張りましたよ! DE_00_common_20a_x018_c.mp3|うん、頑張ったよ私。愛菜、見てくれていた? DE_00_common_20a_x019_c.mp3|あはは、ありがと、愛菜 DE_00_common_20a_x020_c.mp3|あ…か、勝手をしてしまい、誠に申し訳なく…ごめんなさいです DE_00_common_20b_x001_c.mp3|あ、あの…お邪魔しまーす DE_00_common_20b_x002_c.mp3|御礼にあがるのが遅くなって申し訳ございません。新田剣丞さま…この度の内乱では、この身をお助けくださり、誠にありがとうございました DE_00_common_20b_x003_c.mp3|まだ部屋住みの身のため、さしたる物をお渡しすることは出来ませんが DE_00_common_20b_x004_c.mp3|そうですね DE_00_common_20b_x005_c.mp3|あの。実は前の一件について、とある方からご助言を頂いたのです DE_00_common_20b_x006_c.mp3|その方はこう仰いました。予定よりも早い段階で後継者争いをしなくてはならなくなった今、あなたには味方が必要よ、と DE_00_common_20b_x007_c.mp3|そのご助言を受けて、私は考えました。誰が私の味方…ううん、心強い味方になってくれるのだろうって DE_00_common_20b_x008_c.mp3|そして…ここを訪れたのです DE_00_common_20b_x009_c.mp3|新田剣丞さま。どうか…どうか私の味方になってくださいませんか? DE_00_common_20b_x010_c.mp3|ありがとうございます。 DE_00_common_20b_x011_c.mp3|あ、愛菜…私は剣丞さまに DE_00_common_20b_x012_c.mp3|同じ、ですか? DE_00_common_20b_x013_c.mp3|皆さん DE_00_common_20b_x014_c.mp3|はい!それはもう!ご満足頂けるかは分かりませんが、我が家の財をなげうってでもお応えさせて頂きます! DE_00_common_20b_x015_c.mp3|でも…本当に宜しいのですか? DE_00_common_20b_x016_c.mp3|ああ…ありがとう…ありがとうございます DE_00_common_20b_x017_c.mp3|はいっ! DE_00_common_20b_x018_c.mp3|そう…ですね。幾人かの有力者が味方に付いてくれることになりましたが、数で考えると、まだまだ名月ちゃん側には負けていますね DE_00_common_20b_x019_c.mp3|でも…名月ちゃん側には、北条高広どのを中心に、上杉憲政さま、本庄顕長どのの他にも、多数の実力者が味方したようなんです DE_00_common_20b_x020_c.mp3|はい。朝信は今回の騒動の直後に、誰よりも早く、私に味方すると宣言してくれました DE_00_common_20b_x021_c.mp3|はい。その縁から味方を申し出てくれました DE_00_common_20b_x022_c.mp3|部将としての器量に優れてはいるのですが、為人が粗忽者で、舌先三寸で騙されることが良くあり DE_00_common_20b_x023_c.mp3|その…何だか憎めない人なのです DE_00_common_20b_x024_c.mp3|憲政さまが名月ちゃんに付いたことで、名月ちゃんを次の関東管領と見定める人も出てくるでしょう。 DE_00_common_20b_x025_c.mp3|ううん、そんなことないよ。愛菜が一所懸命に皆を説得してくれたこと、ちゃんと知ってるよ、私 DE_00_common_20b_x026_c.mp3|名月ちゃんの勢力がどれだけ大きくなろうとも、私は絶対に諦めない DE_00_common_20b_x027_c.mp3|この戦に勝って…越後の未来を盤石にするって、私、心に決めてるの DE_00_common_20b_x028_c.mp3|だから愛菜。私に力を貸して。ね? DE_00_common_20b_x029_c.mp3|コクッ DE_00_common_20b_x030_c.mp3|でも DE_00_common_20b_x031_c.mp3|お気持ちは嬉しいのですが…私、出来るだけ自分一人の力で何とかしたいって思ってるんです DE_00_common_20b_x032_c.mp3|お味方になって欲しいと言い出したのは私なのに、すごく失礼なことをしてるのは分かっています DE_00_common_20b_x033_c.mp3|でも私と愛菜、そして私たちのことを応援してくれている越後の者たちのために、私は私自身の力で、越後の主の後継者であることを証明しなければならないんです DE_00_common_20b_x034_c.mp3|だから DE_00_common_20b_x035_c.mp3|そのつもり? DE_00_common_20b_x036_c.mp3|あ DE_00_common_20b_x037_c.mp3|ありがとう、ございます DE_00_common_20b_x038_c.mp3|私たちは軍備を整え、敵拠点となっている御館の偵察を行います DE_00_common_20b_x039_c.mp3|そして相手が万全の状態になる前に決戦を仕掛けるつもりです DE_00_common_20b_x040_c.mp3|ふふっ…お二人のような知者にお墨付きを貰えて、何だか自信が付きました DE_00_common_20b_x041_c.mp3|愛菜。準備をお願いね DE_00_common_20c_x001_c.mp3|さすがに少し厳しくなってきたね DE_00_common_20c_x002_c.mp3|大丈夫。まだまだやれることはたくさんあるんだから、一緒に頑張ろう?ねっ? DE_00_common_20c_x003_c.mp3|兵の数は御館方よりも三割ほど少なく、将の数は四割ほど少ないのが現状ですね DE_00_common_20c_x004_c.mp3|はい。私たちは決戦に向けて、調略と物資の準備を進めておきましょう DE_00_common_20d_x001_c.mp3|うん。愛菜。私たちも出よう。行ける? DE_00_common_20d_x002_c.mp3|じゃあ行こう! DE_00_common_20d_x003_c.mp3|うんっ DE_00_common_20d_x004_c.mp3|スーッ…ハァー…スゥー…ハァー DE_00_common_20d_x005_c.mp3|私の下に集ってくださった皆さん!出陣にあたり、皆さんにお伝えしたいことがあります! DE_00_common_20d_x006_c.mp3|これより行われる戦は、越後の龍、長尾美空景虎お姉さまの後継者を決める、大切な戦 DE_00_common_20d_x007_c.mp3|未熟なる我が身ではありますが、非才を振り絞り、必ずや勝って見せるという気概はあります DE_00_common_20d_x008_c.mp3|ですが戦は一人では出来ない…だけど。 DE_00_common_20d_x009_c.mp3|皆さん。越後の明るき未来のため。その想いを。その力を私に貸してください DE_00_common_20d_x010_c.mp3|長尾空景勝、皆様のお力を借り受け、必ずや勝利を掴んで見せましょう! DE_00_common_20d_x011_c.mp3|全軍、出陣してください! DE_00_common_20d_x012_c.mp3|コクッ DE_00_common_20d_x013_c.mp3|剣丞隊、苦労 DE_00_common_20d_x014_c.mp3|これより軍議を始めようと思います。でも、まずは、あの…ひよさん、ころさん。先ほどは素っ気ない態度を取ってしまい、本当にごめんなさいでした DE_00_common_20d_x015_c.mp3|でも DE_00_common_20d_x016_c.mp3|はい! DE_00_common_20d_x017_c.mp3|うん。お願い愛菜 DE_00_common_20d_x018_c.mp3|はいっ! DE_00_common_20d_x019_c.mp3|まず総兵力ですが、御館方は六千との情報が入ってきています。対して私たちは四千しか集めることが出来ませんでした DE_00_common_20d_x020_c.mp3|うん。愛菜はやっぱり元気じゃないとね DE_00_common_20d_x021_c.mp3|はい! DE_00_common_20d_x022_c.mp3|そうですか…越後各所の座を味方に引き入れ、銭の流れはおおよそ抑えたのですが、その半面、米所への調略は出遅れてしまいましたから。仕方ありませんね DE_00_common_20d_x023_c.mp3|そう言って貰えると自信が持てます! DE_00_common_20d_x024_c.mp3|いえ…詩乃さんと雫さんの話を聞いていると、何だか不思議な感じがして DE_00_common_20d_x025_c.mp3|はい。策とはそうやって考えるものなんだって。何だか目の前がパッと開けた気がしたんです DE_00_common_20d_x026_c.mp3|どのような現実だったとしても、しっかりと見据えて、どうすれば望む場所に向かうことが出来るのか。それを考えないといけないのですね DE_00_common_20d_x027_c.mp3|追いやるのですか? DE_00_common_20d_x028_c.mp3|なるほど…お二人の言葉、とても良く分かります。そしてそのような考えに至るためには、とてつもない努力が必要なのだろう、ということも DE_00_common_20d_x029_c.mp3|違うこと? DE_00_common_20d_x030_c.mp3|はい!頑張ります! DE_00_common_20d_x031_c.mp3|そうですね。私もそう思います。でも…兵数が少ない以上、平地での戦は不利なのではないでしょうか? DE_00_common_20d_x032_c.mp3|工夫、ですか? DE_00_common_20d_x033_c.mp3|えっと DE_00_common_20d_x034_c.mp3|関川…ですか? DE_00_common_20d_x035_c.mp3|落とし穴…つまり、御館方を関川に追い詰めていけば、数の不利を覆すことが出来る? DE_00_common_20d_x036_c.mp3|とするならば、私たちは御館方に対し、左を厚くする陣を敷き、扇を閉じるように展開していくのが上策…なのでしょうか? DE_00_common_20d_x037_c.mp3|分かりました。後の軍議でそのように指示をしておきましょう DE_00_common_20d_x038_c.mp3|御館方も、そのように考えていることでしょうね DE_00_common_20d_x039_c.mp3|しかしただでさえ少ない兵を、これ以上分散させてしまって良いのでしょうか? DE_00_common_20d_x040_c.mp3|え?そんなことが出来るのですか? DE_00_common_20d_x041_c.mp3|もちろんです DE_00_common_20d_x042_c.mp3|動く必要がないのですか? DE_00_common_20d_x043_c.mp3|ええと DE_00_common_20d_x044_c.mp3|なるほど…後の先を取るということですね DE_00_common_20d_x045_c.mp3|となると…綱成どのは今、我らの動きをじっくり観察し、勝機を窺っているのですね DE_00_common_20d_x046_c.mp3|剣丞さまは何と? DE_00_common_20d_x047_c.mp3|そうですか…ご無事で良かった DE_00_common_20d_x048_c.mp3|はい。兵を指揮し、勝ちを得るは私の役目。ちゃんと心得ております DE_00_common_20d_x049_c.mp3|うん。動かないのならば、こちらから先手を打って動かすまで。愛菜、出よう! DE_00_common_20d_x050_c.mp3|あ、愛菜、もう良いから、少し静かに DE_00_common_20d_x051_c.mp3|こほん。春日山方にお味方くださった皆の衆にまずは感謝を。私に力を貸してくれて、本当にありがとう! DE_00_common_20d_x052_c.mp3|私はまだまだ未熟で、越後の龍と呼ばれる美空お姉さまには到底及びません DE_00_common_20d_x053_c.mp3|でも私はこの国が好きです。この越後を愛する気持ちは、誰にも負けないと自負しています DE_00_common_20d_x054_c.mp3|だから私は、越後の未来を担う仲間として。貴方たちと共に歩めることを誇りに思っています DE_00_common_20d_x055_c.mp3|そして共に歩む皆様に、私はお願いがしたい DE_00_common_20d_x056_c.mp3|未熟な私を支えてください。未熟な私を導いてください。皆が越後の未来を託すに足る主になれるよう、私は精一杯に頑張ります DE_00_common_20d_x057_c.mp3|共に越後の未来を創り上げていきましょう DE_00_common_20d_x058_c.mp3|苦労。退がって良いですよ DE_00_common_20d_x059_c.mp3|時代、なのですか? DE_00_common_20d_x060_c.mp3|兵器…鉄砲のことですね! DE_00_common_20d_x061_c.mp3|お二人とも、ご武運を DE_00_common_20d_x062_c.mp3|河田どのの二百に向かって頂きます。あと少し踏ん張ってくださいと伝えて DE_00_common_20d_x063_c.mp3|あの…お二人に確認したいことがあるのですが、宜しいでしょうか? DE_00_common_20d_x064_c.mp3|その…戦況を見るに、今は我が方が有利だと確信するのですが、私の見立ては間違っていますか? DE_00_common_20d_x065_c.mp3|ただ? DE_00_common_20d_x066_c.mp3|はい! DE_00_common_20d_x067_c.mp3|ふふっ、ちゃんと分かってるから大丈夫だよ DE_00_common_20d_x068_c.mp3|はい? DE_00_common_20d_x069_c.mp3|いよいよ決戦の仕上げをするのですね DE_00_common_20d_x070_c.mp3|分かりました。本隊を前に出しましょう DE_00_common_20d_x071_c.mp3|愛菜。本隊の先導を頼みます DE_00_common_20d_x072_c.mp3|本隊、出陣します!時を置いてはなりません!すぐに前に出なさい! DE_00_common_20d_x073_c.mp3|愛菜はすぐに準備を。まずは私が前に出ます! DE_00_common_20d_x074_c.mp3|時を置いては綱成どのに主導権を握られます!愛菜、あなたは早く準備を! DE_00_common_20d_x075_c.mp3|雫さん、詩乃さんは私についてきてください。それと剣丞さまへ連絡をお願いします。彼の人が来て下さるまで私が何とか致します! DE_00_common_20d_x076_c.mp3|ありがとう。長尾空景勝、これより出陣する! DE_00_common_20d_x077_c.mp3|右が押されています。愛菜、右に兵を五十 DE_00_common_20d_x078_c.mp3|左の動きが鈍いですね。雫さん、八咫烏隊はまだ戻って来ませんか? DE_00_common_20d_x079_c.mp3|分かりました。では左は吉江どのに督戦してもらいましょう DE_00_common_20d_x080_c.mp3|ありがとうございます。 DE_00_common_20d_x081_c.mp3|あ…ありがとうございます DE_00_common_20d_x082_c.mp3|は、はいっ!…フンッ! DE_00_common_20d_x083_c.mp3|どうしましたっ!? DE_00_common_20d_x084_c.mp3|ええっ!? DE_00_common_20d_x085_c.mp3|そうですね…鬼との戦は越後を守るための戦。なら名月ちゃんだって、頑張りたいって思うはず! DE_00_common_20d_x086_c.mp3|各所に使番を出しましょう。敵は御館、春日山にあらず。越後を蝕む異形の鬼だと! DE_00_common_20d_x087_c.mp3|越後の勇者たちよ!怯んではなりません!我らは越後を守るために戦い抜きましょう! DE_00_common_20d_x088_c.mp3|三人一組、ですか? DE_00_common_20d_x089_c.mp3|なるほど…それは理に適っていますね DE_00_common_20d_x090_c.mp3|分かりました! DE_00_common_20d_x091_c.mp3|皆、良く聞きなさい!鬼と対峙する場合は、刀、槍、弓の三人で一組を作ることを徹底しなさい! DE_00_common_20d_x092_c.mp3|刀を持つものは鬼の足止めだけを考えなさい!槍を持つものは、距離を取りながら鬼の体力を削りなさい! DE_00_common_20d_x093_c.mp3|弓を持つ者は周囲を警戒し、三対一の体勢が崩れないように注意するのです!さすればいかに強い鬼とて、伍することは出来るでしょう! DE_00_common_20d_x094_c.mp3|鬼の牙から民を守ることが出来るのは、私たちしかおりません!蛮勇を誇るのではなく、確実に退治することこそ、越後を守ることに繋がるのです! DE_00_common_20d_x095_c.mp3|だからこそ!皆、自らの命を。友の命を大切にしながら鬼と戦ってください! DE_00_common_20d_x096_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…これで良かったのでしょうか DE_00_common_20d_x097_c.mp3|はい…っ! DE_00_common_20d_x098_c.mp3|名月ちゃん! DE_00_common_20d_x099_c.mp3|うん…うんっ!ありがとう名月ちゃん!呼びかけに応えてくれて! DE_00_common_20d_x100_c.mp3|うん!一緒に頑張って鬼をやっつけよう! DE_00_common_20d_x101_c.mp3|えっ!?この状態で討って出るのですか? DE_00_common_20d_x102_c.mp3|分かりました。愛菜。危ないけれど…お側衆の指揮をお願いできるかな? DE_00_common_20d_x103_c.mp3|剣丞さま! DE_00_common_20d_x104_c.mp3|はいっ!これも越後衆と剣丞隊の皆様のおかげです。 DE_00_common_20d_x105_c.mp3|すでに御館の名月ちゃんとも手を組み、越後衆の全員で鬼と戦っています DE_00_common_20d_x106_c.mp3|絶対絶対、私たちの手でこの国を守るんです! DE_00_common_20d_x107_c.mp3|はいっ! DE_00_common_20d_x108_c.mp3|分かりました!ではすぐに体勢を整え、反撃に移りましょう! DE_00_common_20d_x109_c.mp3|名月ちゃん。一緒に行きますよ! DE_00_common_20d_x110_c.mp3|今、戦っているみんなのために。この越後の明るい未来のために!だから一緒に! DE_00_common_20d_x112_c.mp3|例え生まれが違おうと、国を守るは我らが願い。越後の民を守るため、猛る心で鬼を討つ! DE_00_common_20d_x113_c.mp3|長尾空景勝! DE_00_common_20d_x115_c.mp3|ううん。私だけの力じゃない。名月ちゃんが力を貸してくれたからだよ DE_00_common_20d_x116_c.mp3|気付いたこと? DE_00_common_20d_x117_c.mp3|っ!?な、名月ちゃん、それは! DE_00_common_20d_x118_c.mp3|名月ちゃん…あり、あり…ありがとう! DE_00_common_20d_x119_c.mp3|名月ちゃん DE_00_common_20d_x120_c.mp3|これからも…よろしくね! DE_00_common_20_001_c.mp3|はい…晴景さまは相変わらず逃げたそうですが DE_00_common_20_002_c.mp3|あの? DE_00_common_20_003_c.mp3|着きました。お姉さま。新田さま以下の皆様をお連れ致しました DE_00_common_20_004_c.mp3|あの、おねえさま。空たちは席を DE_00_common_20_005_c.mp3|ふぇ? DE_00_common_20_006_c.mp3|剣丞さま DE_00_common_20_007_c.mp3|また、戦いになるのですか? DE_00_common_20_008_c.mp3|ほら、愛菜。慌てないで DE_00_common_20_009_c.mp3|分かりました DE_00_common_20_010_c.mp3|あ、あの…大丈夫、ですか? DE_00_common_20_011_c.mp3|あ、あぅぅ…ふぅ…っ DE_00_common_20_012_c.mp3|は…はい…っ DE_00_common_20_013_c.mp3|では、閉めますね DE_00_common_24b_x001_c.mp3|ならばその役目! DE_00_common_24c_x002_c.mp3|あ、あはは…まだそんなに時間が経った訳じゃないし。もう少し待ってよう? DE_00_common_24c_x003_c.mp3|大丈夫。私、まだまだ待てるよ DE_00_common_24c_x004_c.mp3|あ、あははっ、二人とも落ち着いて DE_00_common_24c_x005_c.mp3|うん。よろしくね、名月ちゃん DE_00_common_24c_x006_c.mp3|あの、姫野さん。名月ちゃんが居るのに、氏康さんはお会いにならないのですか? DE_00_common_24c_x007_c.mp3|なるほど DE_00_common_24c_x008_c.mp3|あ、あの…姫野さん。氏康さんは私たちに会わないと言った他に、何か仰っていましたか? DE_00_common_24c_x009_c.mp3|愛菜っ! DE_00_common_24c_x010_c.mp3|すみません。使者として、家臣の無礼を謝罪します。ごめんなさい DE_00_common_24c_x011_c.mp3|分かりました。では私たちはこれにて DE_00_common_24c_x012_c.mp3|はい、構いません。私たちは北条の皆様よりのご返答を、美空お姉さま、光璃さまに伝えるだけです DE_00_common_24c_x013_c.mp3|ふふっ…子供ですから DE_00_common_24c_x014_c.mp3|はい。今はこれで良いと思ってます。あとは美空お姉さまたちが考えてくれます DE_00_common_24c_x015_c.mp3|私たちは、姫野さんの言葉、態度や様子、そして小田原の町の様子を見分し、それを伝えれば良いかな? DE_00_common_24c_x016_c.mp3|役割はもう済んでると思うよ DE_00_common_24c_x017_c.mp3|姫野さんの口から、氏康さんの言葉が聞けたから。曰く、鬼に小田原の地を踏ませない。そして首を突っ込む義理はない、って DE_00_common_24c_x018_c.mp3|これはつまり、北条として西側に防衛線を構築して、鬼を駆逐するつもりがあることと、駿府攻めには干渉しないってことの答えだと思うの DE_00_common_24c_x019_c.mp3|だから、私たちは姫野さんの言葉を、そのまま美空お姉さまたちに伝えれば良いかなって DE_00_common_24c_x020_c.mp3|あ、あはは。と、とにかく。私たちはこのまま小田原の町に戻って、小島さんと合流しよう? DE_00_common_24c_x021_c.mp3|戦国乱世はまだまだ続くと思うよ。今は小田原の様子を探った上で、一刻も早く、美空お姉さまたちに北条のことを伝えようね DE_00_common_24c_x022_c.mp3|うん。そのときは一緒にね! DE_32_ayana_19_001_c.mp3|ちょっと、愛菜 DE_32_ayana_19_002_c.mp3|えええっ!? DE_32_ayana_19_003_c.mp3|あ、あぅぅ DE_32_ayana_19_004_c.mp3|あ、あの DE_32_ayana_19_005_c.mp3|いえ…その DE_32_ayana_19_006_c.mp3|べ? DE_32_ayana_19_007_c.mp3|あの…秋子? DE_32_ayana_19_008_c.mp3|そんな事ないよね、愛菜 DE_32_ayana_19_009_c.mp3|ありがとうございます、剣丞さま。 DE_41_ku_20c_1_x001_c.mp3|だいじょうぶ愛菜?疲れたなら少し休憩をいれてもいいけど DE_41_ku_20c_1_x002_c.mp3|ふふっ…ありがとう愛菜。 DE_41_ku_20c_1_x003_c.mp3|慌てなくてもいいからね?…とりあえず、走り回るのをやめて、ここに座ろっか? DE_41_ku_20c_1_x004_c.mp3|落ち着いて…ね? DE_41_ku_20c_1_x005_c.mp3|うーん…ねぇ愛菜、少しいい? DE_41_ku_20c_1_x006_c.mp3|ここの部隊への補給物資を数字にしてみたのだけど…少し自信がなくて DE_41_ku_20c_1_x007_c.mp3|あ…なるほど。 DE_41_ku_20c_1_x008_c.mp3|どうしたの? DE_41_ku_20c_1_x009_c.mp3|ん…気になるなら、こっちを変えてみたらどうかな?そうしたら…ほら DE_41_ku_20c_1_x010_c.mp3|それはお互いさまだよ。愛菜のお陰で私もすごく助かってるから…二人で一緒に頑張ろう? DE_41_ku_20c_1_x011_c.mp3|ふふ、ありがと愛菜。 DE_41_ku_20c_1_x012_c.mp3|ふぅ…ん、もうこんな時間。愛菜、さすがに疲れたでしょ?そろそろ休憩にしようか? DE_41_ku_20c_1_x013_c.mp3|そう言ってくれるのは嬉しいけど、さっきから…ほら? DE_41_ku_20c_1_x014_c.mp3|お腹の虫さんは疲れたって泣いてるよ? DE_41_ku_20c_1_x015_c.mp3|しかたないよ、忙しくて夕餉もとれてないもんね…私も同じだよ DE_41_ku_20c_1_x016_c.mp3|ふふっ、剣丞さま、愛菜の相手も随分と手馴れてきましたね? DE_41_ku_20c_1_x017_c.mp3|それで剣丞さま、何か御用でしたか? DE_41_ku_20c_1_x018_c.mp3|わぁ…なんだか甘い香りがする DE_41_ku_20c_1_x019_c.mp3|剣丞さま、それはいったい? DE_41_ku_20c_1_x020_c.mp3|至高の甘味 DE_41_ku_20c_1_x021_c.mp3|け、剣丞さま手ずからなんて、そんな大胆なこと DE_41_ku_20c_1_x022_c.mp3|で、ですけど、折角ですし…んっ…あ、あ~~ん…っ DE_41_ku_20c_1_x023_c.mp3|っ…ふぁ…本当に美味しい…こんなふわふわとした触感の甘味、初めて食べました! DE_41_ku_20c_1_x024_c.mp3|ほんとによろしいのですか?こんなにも頂いてしまって? DE_41_ku_20c_1_x025_c.mp3|ご、ごめんなさい剣丞さま。愛菜に悪気はないと思うので、その DE_41_ku_20c_1_x026_c.mp3|あ…もう、愛菜ったら…頂きますぐらいちゃんと言わないと DE_41_ku_20c_1_x027_c.mp3|ふふ…じゃあ私も、頂きますね、剣丞さま DE_41_ku_20c_1_x028_c.mp3|春日山の城下には南蛮菓子を売っているお店はなかったと思うけど…剣丞さま、先ほどのかすていらはどこで? DE_41_ku_20c_1_x029_c.mp3|あ、私も美空お姉さまに食べさせてあげたいな DE_41_ku_20c_1_x030_c.mp3|あれほどの甘味を手作りだなんて…すごいです剣丞さま DE_41_ku_20c_1_x031_c.mp3|ごめんなさい剣丞さま、愛菜時々こんな感じになっちゃうんです DE_41_ku_20c_1_x032_c.mp3|考えをまとめるために自分の世界に入っちゃうっていうか DE_41_ku_20c_1_x033_c.mp3|はい、多分すぐに元気な愛菜に戻ってくれると思います DE_41_ku_20c_1_x034_c.mp3|でも、ほんとにすごいですね剣丞さまは。少し、憧れてしまいます DE_41_ku_20c_1_x035_c.mp3|はい…あんなに甘くてふわふわで、幸せな味を作り出せるなんて…ほんとうに素敵です DE_41_ku_20c_1_x036_c.mp3|っ!わ、私がいっしょに、ですか? DE_41_ku_20c_1_x037_c.mp3|美空お姉さまに私の作った菓子を DE_41_ku_20c_1_x038_c.mp3|~~っ、はいっ…ぜひ、お願いします! DE_41_ku_20c_1_x039_c.mp3|剣丞さま…約束、ですよ? DE_41_ku_20c_1_x040_c.mp3|ふふっ…楽しみ、です DE_41_ku_20c_1_x041_c.mp3|今日は本当にいっぱい頑張ってくれたから、きっと疲れたんだと思います DE_41_ku_20c_1_x042_c.mp3|あ…ふふっ、愛菜ったら、よだれ出しちゃって…ん、これでよしっと DE_41_ku_20c_1_x043_c.mp3|そうですね…でも私は、いつも元気な愛菜が大好きです。愛菜の笑顔は、どんな時でも勇気をくれますから DE_41_ku_20c_1_x044_c.mp3|だけど剣丞さま、そう言いながらもちゃんと愛菜の相手、してくれてますよね? DE_41_ku_20c_1_x045_c.mp3|愛菜も、剣丞さまにずいぶんと懐いているみたいですし DE_41_ku_20c_1_x046_c.mp3|そうですか?…だって、ほら DE_41_ku_20c_1_x047_c.mp3|ね? DE_41_ku_20c_1_x048_c.mp3|っと…少し失礼します、剣丞さま。よいしょっ、と DE_41_ku_20c_1_x049_c.mp3|いつもありがとう愛菜。後は私がやっておくから、ゆっくり休んでね DE_41_ku_20c_1_x050_c.mp3|よしっ、休憩お終いです DE_41_ku_20c_1_x051_c.mp3|はい。もう少しで一区切りですから、そこまでやってしまおうかと DE_41_ku_20c_1_x052_c.mp3|いえ、私なんてまだまだで DE_41_ku_20c_1_x053_c.mp3|きっと今大変な思いをしてるのは私だけじゃなくて…名月ちゃんも頑張ってるはずですから DE_41_ku_20c_1_x054_c.mp3|剣丞さま…私、名月ちゃんのこと、好きなんです DE_41_ku_20c_1_x055_c.mp3|生まれ故郷を…関東を離れて大変じゃないはずがないのに、いつも笑顔で自信満々で…そんな明るい性格が少し憧れで DE_41_ku_20c_1_x056_c.mp3|越後のこともきっとすごく真剣に考えてくれていて DE_41_ku_20c_1_x057_c.mp3|今はこうして戦うことになってしまっていますけど、そんな名月ちゃんのことが、私、大好きなんです DE_41_ku_20c_1_x058_c.mp3|けど…だけど、この戦いは私が勝ちます DE_41_ku_20c_1_x059_c.mp3|大好きだから、大好きだけど…私のことを応援して、支えてくれるみんなの為にも、私が勝ちます DE_41_ku_20c_1_x060_c.mp3|それがきっと、まっすぐにぶつかることになる名月ちゃんに、私が出来ることだと思いますから DE_41_ku_20c_1_x061_c.mp3|ふぅ…ひとまずこれでお終い、かな DE_41_ku_20c_1_x062_c.mp3|すみません剣丞さま、こんな時間まで付き合ってもらってしまって DE_41_ku_20c_1_x063_c.mp3|剣丞さま…ここ、座ってもいいですか? DE_41_ku_20c_1_x064_c.mp3|だいじょうぶです…ご迷惑でなければ、もう少し剣丞さまとお話ししたくて DE_41_ku_20c_1_x065_c.mp3|っ…ありがとう、ございます DE_41_ku_20c_1_x066_c.mp3|~~~っ…あ、あのあの、剣丞さま…っ、この体勢は…っ DE_41_ku_20c_1_x067_c.mp3|そ、そうじゃなくて、もう少し DE_41_ku_20c_1_x068_c.mp3|ご、ごめんなさい剣丞さま DE_41_ku_20c_1_x069_c.mp3|ですが、その…っ、少しお願いを、聞いてほしくて DE_41_ku_20c_1_x070_c.mp3|っ…このまま、ぎゅって…膝の上に、座らせて、くれませんか? DE_41_ku_20c_1_x071_c.mp3|~~~っ、だ、抱っこ、してほしい、です DE_41_ku_20c_1_x072_c.mp3|あ…っ、 DE_41_ku_20c_1_x073_c.mp3|剣丞さまの膝の上、温かい DE_41_ku_20c_1_x074_c.mp3|っ…け、剣丞さま?今、頭を撫でて DE_41_ku_20c_1_x075_c.mp3|んっ…そんなこと、ありません。ふぁ…んっ、嬉しい、です…っ DE_41_ku_20c_1_x076_c.mp3|ふぁ…なんだか、胸の中もぽかぽかってして…幸せ、です DE_41_ku_20c_1_x077_c.mp3|私、こういうのに憧れていたんです DE_41_ku_20c_1_x078_c.mp3|だ、だから剣丞さま…さっきみたいに、もっと頭を、その…撫でてほしいなって…だめ? DE_41_ku_20c_1_x079_c.mp3|あっ…っ、んっ…気持ちいい…ふふっ DE_41_ku_20c_1_x080_c.mp3|剣丞さま?どうかしましたか? DE_41_ku_20c_1_x081_c.mp3|も、もう…っ、か、からかわないでください DE_41_ku_20c_1_x082_c.mp3|もっと頭を撫でてくれたら、考えます DE_41_ku_20c_1_x083_c.mp3|んっ DE_41_ku_20c_1_x084_c.mp3|いえ…少し、前の戦のことを考えてしまって DE_41_ku_20c_1_x085_c.mp3|それは DE_41_ku_20c_1_x086_c.mp3|怖い、です DE_41_ku_20c_1_x087_c.mp3|さっきいった言葉も覚悟も、嘘なんかじゃありません。でも、やっぱり震えが止まらないんです DE_41_ku_20c_1_x088_c.mp3|戦いではきっと、たくさんの人が傷つくことになると思います…それが、私には怖くて DE_41_ku_20c_1_x089_c.mp3|優しい…のでしょうか。私には、ただ甘いだけに思えて DE_41_ku_20c_1_x091_c.mp3|剣丞さまも? DE_41_ku_20c_1_x092_c.mp3|っ…はいっ、その通りです DE_41_ku_20c_1_x093_c.mp3|剣丞さまと一緒に頑張る DE_41_ku_20c_1_x094_c.mp3|あっ DE_41_ku_20c_1_x095_c.mp3|はいっ…約束、です DE_41_ku_20c_1_x096_c.mp3|え? DE_41_ku_20c_1_x097_c.mp3|私がちゃんと笑顔を浮かべられているのなら、それは剣丞さまのおかげです DE_41_ku_20c_1_x098_c.mp3|剣丞さまがいてくれたから、私は立ち上がることが…今もこうして立っていることが出来るんです DE_41_ku_20c_1_x099_c.mp3|えへへっ…今は剣丞さまの上に座っちゃっていますけど、ね? DE_41_ku_20c_1_x100_c.mp3|っ…で、でしたら、もう一つお願いが、あるのですけど DE_41_ku_20c_1_x101_c.mp3|そ、その…っ、ゆ、勇気を、くださいませんか…っ DE_41_ku_20c_1_x102_c.mp3|で、ですから、あの…こ、ここに、その、優しく甘い、じゃなくて…えっと DE_41_ku_20c_1_x103_c.mp3|っ…こくこくっ! DE_41_ku_20c_1_x104_c.mp3|あっ…っ、はぃ…おねがい、します DE_41_ku_20c_1_x105_c.mp3|~~~っ DE_41_ku_20c_1_x106_c.mp3|んっ…ちゅ…っ DE_41_ku_20c_1_x107_c.mp3|んちゅ…っ…んっ DE_41_ku_20c_1_x108_c.mp3|んっ…ちゅ…ふぁ DE_41_ku_20c_1_x109_c.mp3|ふぇ?けんしゅけ、しゃま? DE_41_ku_20c_1_x110_c.mp3|だ、だいじょうぶ、でひゅ…じゃなくて、です!えっと、その…っ! DE_41_ku_20c_1_x111_c.mp3|ご、ごめんなさい、なんだか夢うつつで…で、でも、勇気はしっかりもらえました!えっとえっと…っどーん、です! DE_41_ku_20c_1_x112_c.mp3|ど、どやぁ DE_41_ku_20c_1_x113_c.mp3|でも、そっか…ふふっ、これが、くちづけ…けんすけさまと…えへへっ DE_41_ku_20c_1_x114_c.mp3|剣丞さま? DE_41_ku_20c_1_x115_c.mp3|名残惜しいですけど、今日はここまで、ですね DE_41_ku_20c_1_x116_c.mp3|ふふっ、まだまだ眠そうだね愛菜。ほら、私はここにいるから、安心して寝ててもいいよ DE_41_ku_20c_1_x117_c.mp3|うん、一緒に寝ようか愛菜 DE_41_ku_20c_1_x118_c.mp3|剣丞さま、改めて、ありがとうございました DE_41_ku_20c_1_x119_c.mp3|ねぇ剣丞さま、この戦が終わったら、私、もう一つお願いしたいことがあって DE_41_ku_20c_1_x121_c.mp3|いえ、それはまたの機会にします。それでは、おやすみなさい、剣丞さま DE_41_ku_20d_1_x001_c.mp3|あっ…剣丞さま! DE_41_ku_20d_1_x002_c.mp3|ごめんなさい、こんなにもお待たせしてしまって DE_41_ku_20d_1_x003_c.mp3|よかったね愛菜 DE_41_ku_20d_1_x004_c.mp3|あっ…ふふっ、どういたしまして DE_41_ku_20d_1_x005_c.mp3|その、よかったら…私も DE_41_ku_20d_1_x006_c.mp3|っ…えへへっ、はいっ! DE_41_ku_20d_1_x007_c.mp3|はい。剣丞隊の戦後処理についての報告、ですよね? DE_41_ku_20d_1_x008_c.mp3|いえ、それが私の仕事ですから、お気になさらず。 DE_41_ku_20d_1_x009_c.mp3|受け取らせて頂きます DE_41_ku_20d_1_x010_c.mp3|はい、この書状に書かれている条件でこちらは問題ありません。しっかりと支払わせて頂きます DE_41_ku_20d_1_x011_c.mp3|ふぅ…とりあえずこれで今日のお勤めは全部お終い…でいいんだよね? DE_41_ku_20d_1_x012_c.mp3|うん…愛菜もお疲れさま DE_41_ku_20d_1_x013_c.mp3|それは分かっているのですけど、私に会いたいと言ってくださる方が、とにかくたくさんお見えになるので DE_41_ku_20d_1_x014_c.mp3|全員が、というわけではありませんが…数が多いのは事実です DE_41_ku_20d_1_x015_c.mp3|一応、美空お姉さまが健在なのだから、今の私には何もできませんとお伝えしてはいるのですが DE_41_ku_20d_1_x016_c.mp3|?何か、おかしいでしょうか? DE_41_ku_20d_1_x017_c.mp3|頼りにさせてもらうね、愛菜 DE_41_ku_20d_1_x018_c.mp3|あっ…剣丞さまっ!少しお待ちください! DE_41_ku_20d_1_x019_c.mp3|うん…もちろんだよ DE_41_ku_20d_1_x020_c.mp3|昨日一緒に決めたでしょ?私も、恥ずかしいけど…愛菜も、このままじゃ嫌でしょ? DE_41_ku_20d_1_x021_c.mp3|ほら、剣丞さまをお待たせするわけにはいかないから…ね DE_41_ku_20d_1_x022_c.mp3|うん、決まりだね DE_41_ku_20d_1_x023_c.mp3|はい…剣丞さま、この前、戦が終わったら私から剣丞さまにお願いがあると言いかけたの、覚えていますか? DE_41_ku_20d_1_x024_c.mp3|あの時は恥ずかしくて、言えなかったんですけど…私、剣丞さまに、大切なお願いが、あって DE_41_ku_20d_1_x025_c.mp3|~~~っ!け、剣丞さま!わ、私のこと、を…だ、抱いて、くださいませんか? DE_41_ku_20d_1_x026_c.mp3|っこくこくこくっ! DE_41_ku_20d_1_x027_c.mp3|話に聞きました。なんでも、蕩し御免状、というものがあるんですよね? DE_41_ku_20d_1_x028_c.mp3|それに従い、私も、剣丞さまのお嫁さんにしてほしいの、です DE_41_ku_20d_1_x029_c.mp3|お慕いしております、剣丞さま。ですので、どうか、よろしくお願いします DE_41_ku_20d_1_x030_c.mp3|あ…はいっ! DE_41_ku_20d_1_x031_c.mp3|それで、なんですけど、愛菜も一緒に DE_41_ku_20d_1_x032_c.mp3|私だけじゃなくて、愛菜も、剣丞さまのことを慕っていますから DE_41_ku_20d_1_x033_c.mp3|ほら愛菜…素直に、ね? DE_41_ku_20d_1_x034_c.mp3|昨日の夜、相談して決めたんです。次、剣丞さまに会ったら、一緒にお願いしようって…そうだよね、愛菜? DE_41_ku_20d_2h_x001_c.mp3|その…多分、あまり詳しくないかと DE_41_ku_20d_2h_x002_c.mp3|わ、分かりました DE_41_ku_20d_2h_x003_c.mp3|っ!こ、これが剣丞さまの DE_41_ku_20d_2h_x004_c.mp3|えっと…これ、大きくなっているってことは、剣丞さまはもう興奮されているってことですよね? DE_41_ku_20d_2h_x005_c.mp3|っ…そ、そうですよね。私たちから剣丞さまのコレが見えてるってことは、逆も DE_41_ku_20d_2h_x006_c.mp3|っ!すごい…ぴくぴくって動いて DE_41_ku_20d_2h_x007_c.mp3|そ、それで剣丞さま?私たちはどうすれば? DE_41_ku_20d_2h_x008_c.mp3|ですか? DE_41_ku_20d_2h_x009_c.mp3|なるほど DE_41_ku_20d_2h_x010_c.mp3|分かりました、やってみます DE_41_ku_20d_2h_x011_c.mp3|うん…愛菜はどう?できない、かな? DE_41_ku_20d_2h_x012_c.mp3|無理にとは言わないけど…でも私は、愛菜と一緒に剣丞さまにご奉仕出来たら、とっても嬉しいな DE_41_ku_20d_2h_x013_c.mp3|ね? DE_41_ku_20d_2h_x014_c.mp3|ありがとう愛菜。では剣丞さま、失礼しますね? DE_41_ku_20d_2h_x015_c.mp3|んんっ DE_41_ku_20d_2h_x016_c.mp3|れるっ…んっ、ちゅ DE_41_ku_20d_2h_x017_c.mp3|んちゅ…んっ…少し、しょっぱい味がするのですね DE_41_ku_20d_2h_x018_c.mp3|んっ…こんな感じで、いいのでしょうか? DE_41_ku_20d_2h_x019_c.mp3|ふふっ、そうですか、よかった。じゃあ、続けますね?…れるっ DE_41_ku_20d_2h_x020_c.mp3|れろっ…んっ、れるっ…っ…んちゅっ DE_41_ku_20d_2h_x021_c.mp3|んっ…大丈夫だよ愛菜、私も一緒だから…ね? DE_41_ku_20d_2h_x022_c.mp3|ふふっ…愛菜、すごい可愛い顔してる…私も、負けてられないかな…れるっ、んちゅ DE_41_ku_20d_2h_x023_c.mp3|れるっ…ん、先の方、ですか?んちゅっ DE_41_ku_20d_2h_x024_c.mp3|れるぅ…こんな感じ、でしょうか…んちゅ DE_41_ku_20d_2h_x025_c.mp3|あ…剣丞さまに褒めてもらっちゃった…えへへ DE_41_ku_20d_2h_x026_c.mp3|んちゅ…はぁ、んっ…れるっ DE_41_ku_20d_2h_x027_c.mp3|んっ!…け、剣丞さま、そこは…っ! DE_41_ku_20d_2h_x028_c.mp3|あぅ…け、剣丞さま、は、恥ずかしい…うぅ DE_41_ku_20d_2h_x029_c.mp3|っ…わ、分かりました DE_41_ku_20d_2h_x030_c.mp3|私たちも頑張りますから、剣丞さまも、その…よろしくお願いします、ね? DE_41_ku_20d_2h_x031_c.mp3|んっ…剣丞さまの指が…ぁ DE_41_ku_20d_2h_x032_c.mp3|動かす…んっ…分かり、ました DE_41_ku_20d_2h_x033_c.mp3|あぅ…お、音が DE_41_ku_20d_2h_x034_c.mp3|で、でも、心がふわふわして…これが、気持ちいい、なのかな?…愛菜はどう? DE_41_ku_20d_2h_x035_c.mp3|んっ…私も、剣丞さまの事もっと気持ち良く…んちゅ DE_41_ku_20d_2h_x036_c.mp3|んちゅ…れるっ…んっ…っ、ふぁっ!んあぁ…んちゅ、じゅる DE_41_ku_20d_2h_x037_c.mp3|んちゅ…んんっ…剣丞さまのここ、先っぽから何か出て…れるぅ DE_41_ku_20d_2h_x038_c.mp3|剣丞さま?これは DE_41_ku_20d_2h_x039_c.mp3|頑張ってる証 DE_41_ku_20d_2h_x040_c.mp3|っ…はいっ。んっ…れるぅ DE_41_ku_20d_2h_x041_c.mp3|んんっ!!け、剣丞さま、何が…ふぁ!! DE_41_ku_20d_2h_x042_c.mp3|ふぁ…なんだか頭がぼーっとして、んんっ!…んっ、れるぅ…んちゅ…っ DE_41_ku_20d_2h_x043_c.mp3|んんっ!…だ、だめです剣丞さま、んちゅ…ふぁっ…な、何か、お腹の奥から、きて…っ DE_41_ku_20d_2h_x044_c.mp3|身を任せる…んんっ! DE_41_ku_20d_2h_x045_c.mp3|んあぁぁ~~~っ DE_41_ku_20d_2h_x046_c.mp3|~~っ!ふぁ…んんっ!こ、こんなに気持ちいいなんて…んあぁっ! DE_41_ku_20d_2h_x047_c.mp3|こ、これが、快楽の果て…んっ、身体が、びくびくって震えて…すごい、です DE_41_ku_20d_2h_x048_c.mp3|きゃ…こ、これは…んっ…っ DE_41_ku_20d_2h_x049_c.mp3|剣丞さま…今のは? DE_41_ku_20d_2h_x050_c.mp3|っ…剣丞さま、私たちのご奉仕で気持ち良くなってくれたんですね…やった DE_41_ku_20d_2h_x051_c.mp3|うん、愛菜の言う通り、だね DE_41_ku_20d_2h_x052_c.mp3|ここからが本番…剣丞さま、続きをお願いしても、いいですか? DE_41_ku_20d_2h_x053_c.mp3|愛菜…こっちに DE_41_ku_20d_2h_x054_c.mp3|愛菜と相談して決めたのです…この体勢がきっと一番怖くないかなって DE_41_ku_20d_2h_x055_c.mp3|愛菜…だいじょうぶ? DE_41_ku_20d_2h_x056_c.mp3|愛菜…やっぱり私が先にしてもらった方が DE_41_ku_20d_2h_x057_c.mp3|そ、そんなに痛いの?愛菜、だいじょうぶ? DE_41_ku_20d_2h_x058_c.mp3|で、でも DE_41_ku_20d_2h_x059_c.mp3|うん、そうだね。ありがとう、愛菜 DE_41_ku_20d_2h_x060_c.mp3|すごい…愛菜、そんないやらしい声で DE_41_ku_20d_2h_x061_c.mp3|ねぇ剣丞さまを受け入れるって、どんな気持ち?やっぱり、気持ちいい? DE_41_ku_20d_2h_x062_c.mp3|っ…すごい音…ぬちゃぬちゃっていやらしくて…っ、二人のつながった部分が、ぐちゃぐちゃになって DE_41_ku_20d_2h_x063_c.mp3|こ、これが射精…さっきはゆっくり見れなかったけど、すごい…愛菜の中に白いのが溢れて DE_41_ku_20d_2h_x064_c.mp3|っ…心の準備 DE_41_ku_20d_2h_x065_c.mp3|そ、それは DE_41_ku_20d_2h_x066_c.mp3|剣丞さま、愛菜 DE_41_ku_20d_2h_x067_c.mp3|だいじょうぶ、です。剣丞さま、私のことを、最後まで愛してくれますか? DE_41_ku_20d_2h_x068_c.mp3|うん…正直に言うと、ほんとはすごく怖いよ。怖いけど…ほら、愛菜も一緒にいてくれるんでしょ? DE_41_ku_20d_2h_x069_c.mp3|だったら大丈夫。不安なんてないよ。剣丞さま、お願いして、いいですか? DE_41_ku_20d_2h_x070_c.mp3|~~~っ!こ、これが初めての、痛み…うぅ…っ DE_41_ku_20d_2h_x071_c.mp3|あ、愛菜…っ、あんまり無茶言ったらだめだよ…っ、このぐらいなら、我慢、できるから…っ DE_41_ku_20d_2h_x072_c.mp3|剣丞さま…私はだいじょうぶですから、最後まで DE_41_ku_20d_2h_x073_c.mp3|あぅっ…こ、これで、全部入った、のでしょうか? DE_41_ku_20d_2h_x074_c.mp3|あ…うん、分かります。剣丞さまのがお腹の奥で、あったかくて…えへへ DE_41_ku_20d_2h_x075_c.mp3|んっ…愛菜のお陰だよ。ずっとくっついてくれてありがとう。とっても心強かった DE_41_ku_20d_2h_x076_c.mp3|ふふっ…どーん、だね? DE_41_ku_20d_2h_x077_c.mp3|っ…剣丞さま、そろそろ私は大丈夫です DE_41_ku_20d_2h_x078_c.mp3|剣丞さまと繋がれて、このままでもすごく幸せです…ですけど、最後までして、ほしいです DE_41_ku_20d_2h_x079_c.mp3|お願い、できますか? DE_41_ku_20d_2h_x080_c.mp3|んあぁっ!剣丞さまのが、お腹をぐりぐりって擦って…ふあぁぁっ! DE_41_ku_20d_2h_x081_c.mp3|やっ!そ、それは、だって、剣丞さまと愛菜の交わりを見てたら、変な気持ちになって…やぁあぁっ! DE_41_ku_20d_2h_x082_c.mp3|んんっ!や、だめ、です…っ、私、ほんとはこんなはしたない子じゃないのに…んやぁっ! DE_41_ku_20d_2h_x083_c.mp3|ふぁっ、んんっ!こえ、我慢できなくて…やっ、身体がいうこと、きかない…っ! DE_41_ku_20d_2h_x084_c.mp3|こ、こんなに気持ちいいなんて…っ、け、けんすけさま、もっと、もっと…っ、お願い、です…んんっ! DE_41_ku_20d_2h_x085_c.mp3|ふぁい…っ! DE_41_ku_20d_2h_x086_c.mp3|け、剣丞さま、お願い、です…っ、私にも、愛菜と同じように…んんっ!お腹の、一番奥に…ふあぁあっっ! DE_41_ku_20d_2h_x087_c.mp3|ふぁぁ、んあぁっ!わ、分かりました、私も、剣丞さまといっしょに、最後まで果てて…っ、あぁっ! DE_41_ku_20d_2h_x088_c.mp3|ふぁあぁっ!剣丞さまのがびくびくって、跳ねて…っ!んあぁ、んんん~~~っ! DE_41_ku_20d_2h_x089_c.mp3|んぁあぁぁあぁぁぁぁ~~~っ! DE_41_ku_20d_2h_x090_c.mp3|んあぁっ!け、剣丞さまの熱いのが、お腹でぐるぐる回って…んんっ!だ、だめ、漏れて…っ! DE_41_ku_20d_2h_x091_c.mp3|ぁ DE_41_ku_20d_2h_x092_c.mp3|あ…剣丞さま、こんなに出してくれたんだ DE_41_ku_20d_2h_x093_c.mp3|それを言うなら愛菜だって。これが、男の人に愛されるってことなんだね DE_41_ku_20d_2h_x094_c.mp3|うん…剣丞さま、ありがとうございました DE_41_ku_20d_3_x001_c.mp3|それは私たちの台詞です。剣丞さま、本当にありがとうございました DE_41_ku_20d_3_x002_c.mp3|あ…け、剣丞さまっ DE_41_ku_20d_3_x003_c.mp3|さ、最後に、その、もう一つお願いが…っ DE_41_ku_20d_3_x004_c.mp3|っ…はいっ DE_41_ku_20d_3_x005_c.mp3|んちゅ DE_41_ku_20d_3_x006_c.mp3|んっ…ふふっ、お別れとおやすみの口づけ、です DE_41_ku_20d_3_x007_c.mp3|もう、剣丞さま、いじわるは、めっ、ですよ DE_41_ku_20d_3_x008_c.mp3|ふふっ…よかったね、愛菜 DE_41_ku_20d_3_x009_c.mp3|はい。おやすみなさい、剣丞さま DE_41_miku_19_001_c.mp3|あ、剣丞さま DE_41_miku_19_002_c.mp3|はい。美空お姉さまから聞いています。お姉さまもお待ちですから、奥へどうぞ DE_41_miku_19_003_c.mp3|はい。あの時は、ありがとうございました DE_41_miku_19_004_c.mp3|大丈夫です。秋子も、本当はすごく愛菜のこと心配していたみたいで…戻ってきてからは、もう何度もああして叱っては泣いていますから DE_41_miku_19_005_c.mp3|はい DE_41_miku_19_006_c.mp3|どうかなさいましたか? DE_41_miku_19_007_c.mp3|はい。ありがとうございました DE_41_miku_19_008_c.mp3|美空お姉さま。剣丞さま達がお越しです DE_41_miku_19_009_c.mp3|あの、お姉さま。先程は、剣丞さま達を呼べとしか DE_41_miku_19_010_c.mp3|はい。お姉さま、しっかりしてください。そういう肝心な所が抜けているのは、お姉さまの悪い癖ですよ? DE_41_miku_19_011_c.mp3|あの…そちらは、止めなくてよろしいのですか? DE_41_miku_19_012_c.mp3|か、噛みつく? DE_41_miku_19_013_c.mp3|雨が降れば川は溢れますし、沼地も多くて水はけもあまり DE_41_miku_19_014_c.mp3|それに、食事が豪華になると戦が近いのだな…という心構えにもなりますから DE_41_miku_19_015_c.mp3|いえ、本当ですよ、美空お姉さま DE_41_miku_19_016_c.mp3|私も愛菜も、剣丞さま達に助けていただきました DE_41_miku_19_017_c.mp3|あ、あの、美空お姉さま、私は DE_41_miku_19_018_c.mp3|あ…はい DE_41_miku_19_019_c.mp3|ふぇぇ…っ!? DE_41_miku_19_020_c.mp3|は、はい…っ DE_41_miku_19_021_c.mp3|愛菜 DE_41_miku_19_022_c.mp3|そうですか。よかった DE_41_miku_19_023_c.mp3|美空お姉さま DE_41_miku_19_024_c.mp3|はい。剣丞さまも、おやすみなさいませ DE_41_miku_19_025_c.mp3|寝言でも空の一番の忠臣でいてくれるのね。ありがとう、愛菜 DE_41_miku_20e_1_x001_c.mp3|でしたら…美空お姉様の娘の空にとって、剣丞さまは DE_41_miku_20_001_c.mp3|剣丞さま? DE_41_miku_20_002_c.mp3|美空お姉さまなら、多分庭の方にいらっしゃるかと DE_41_miku_20_003_c.mp3|あの…剣丞さま DE_41_miku_20_004_c.mp3|剣丞さまは…甲斐に行かれるのですか? DE_41_miku_20_005_c.mp3|そうですか DE_41_miku_20_006_c.mp3|あ DE_41_miku_20_007_c.mp3|はい。剣丞さまも、道中お気を付けて DE_41_miku_20_008_c.mp3|そうだ、剣丞さま。もうひとつ、伺ってよろしいですか? DE_41_miku_20_009_c.mp3|剣丞さまは…美空お姉さまの旦那さまになられたのですよね? DE_41_miku_20_011_c.mp3|おとうさま? DE_41_miku_20_012_c.mp3|け、剣丞さま!?あの…やはり、お嫌でしたか? DE_41_miku_20_013_c.mp3|は、はぁ。剣丞さま DE_41_miku_20_014_c.mp3|剣丞さま。今日の美空お姉さまは、だいぶお疲れのようでした。お姉さまを、よろしくお願いします DE_41_miku_20_015_c.mp3|はいっ DE_42_natsuki_24b_1_x001_c.mp3|私に日の本一おいしいお茶を飲ませてくれるって、愛菜、いつも頑張ってくれてますから DE_42_natsuki_24b_1_x002_c.mp3|ふふっ、剣丞さままでひどいですよ? DE_42_natsuki_24b_1_x003_c.mp3|名月ちゃんもね? DE_42_natsuki_24b_1_x004_c.mp3|ありがとう名月ちゃん。頼りにさせてもらうね? DE_42_natsuki_24b_1_x005_c.mp3|ふふっ、じゃあ名月ちゃんに愛想を尽かされないように頑張らないとだね DE_42_natsuki_24b_1_x006_c.mp3|私も、少し怖いですけど…名月ちゃんのご実家ですから。きっと大丈夫です DE_42_natsuki_24b_1_x008_c.mp3|だ、だめだよ愛菜!人を貶めるようなことを言ったら。名月ちゃん、頼りになるよ? DE_42_natsuki_24b_1_x009_c.mp3|あ、あのね二人とも?私のことを思ってくれるのはうれしいけど、喧嘩は DE_42_natsuki_24b_1_x010_c.mp3|ひゃ、ひゃいっ! DE_42_natsuki_24b_1_x011_c.mp3|うぅ~~…け、剣丞さまぁ DE_42_natsuki_24b_1_x012_c.mp3|け、剣丞さま、どうすればいいでしょうか? DE_42_natsuki_24b_1_x013_c.mp3|そうなのですか? DE_42_natsuki_24b_1_x014_c.mp3|ですがそうなると、最悪刃傷沙汰に DE_42_natsuki_24b_1_x015_c.mp3|あぅ…二人とも、いい子なんですよ?ただちょっと DE_42_natsuki_24b_1_x016_c.mp3|勝負、ですか? DE_42_natsuki_24b_1_x017_c.mp3|え?あっ、えっと DE_42_natsuki_24b_1_x018_c.mp3|笑顔 DE_42_natsuki_24b_1_x019_c.mp3|はい。折角なら、二人には仲良くしてほしいから…でも、それが難しいならせめて笑顔で DE_42_natsuki_24b_1_x020_c.mp3|くすぐり合い…っていうのはどうでしょうか? DE_42_natsuki_24b_1_x021_c.mp3|あっ…えへへ、そうですか。よかった DE_42_natsuki_24b_1_x022_c.mp3|はい、私はそれでいいと思います DE_42_natsuki_24b_1_x023_c.mp3|ふ、二人とも怪我をしないようにね?えっと…じゃあ、開始! DE_42_natsuki_24b_1_x024_c.mp3|あ、名月ちゃん、そんな無理な動きしたら危ないよ!ほら愛菜も、仲良く勝負しないとダメだって! DE_42_natsuki_24b_1_x025_c.mp3|愛菜?あんまり意地悪はだめだよ? DE_42_natsuki_24b_1_x026_c.mp3|そ、そうなんだ。ほどほどにね? DE_42_natsuki_24b_1_x027_c.mp3|~~っ、愛菜!そういうことは、あんまり比較に出したらだめだよ DE_42_natsuki_24b_1_x028_c.mp3|え? DE_42_natsuki_24b_1_x029_c.mp3|わ、わわわ…っ!名月ちゃん、すごい恰好…それに、なんだか声がいやらしくて…っ DE_42_natsuki_24b_1_x030_c.mp3|っ!け、剣丞さま!のんびりしてないで愛菜を止めないと、名月ちゃんが…っ! DE_42_natsuki_24b_1_x031_c.mp3|二人とも、しょんぼりしないで? DE_42_natsuki_24b_1_x032_c.mp3|二人が私のことで勝負してくれたのは分かってるけど、私は今のが引き分けで終わって嬉しいんだ DE_42_natsuki_24b_1_x033_c.mp3|ふふっ、だって私はまだまだ未熟だから。どちらか一人じゃなくて、二人一緒に私を支えてくれたら嬉しいなって DE_42_natsuki_24b_1_x034_c.mp3|そうしてくれたらきっと、越後をもっと素敵な国にしていけるはずだから…ね? DE_42_natsuki_24b_1_x035_c.mp3|じゃあ、私も DE_42_natsuki_24b_1_x036_c.mp3|これから先、私は越後の後継者として誰に恥じることのない道を歩いていくって約束する DE_42_natsuki_24b_1_x037_c.mp3|―だから、これからも私のことを支えてくれると、嬉しいな DE_42_natsuki_24b_1_x038_c.mp3|まずは、今度の北条へのお使い、絶対に成功させようね? DE_42_natsuki_24b_1_x039_c.mp3|うん、分かった。じゃあみんな…頑張ろう! DE_42_natsuki_24b_1_x040_c.mp3|おーー! DF_00_common_19_003_c.mp3|あ DF_00_common_19_004_c.mp3|呼び捨てとはなんですかー!ええい控えおろー!こちらに在らせられるは未来の越後国主さま、長尾空景勝さまですぞ! DF_00_common_19_005_c.mp3|我が名は樋口愛菜兼続なり!直江与兵衛尉景綱の養子にして、空さまの無二の家臣! DF_00_common_19_006_c.mp3|全ての人に愛を授け!空さまに恋の心を捧げる、越後きっての義侠人!樋口愛菜とは愛菜のことですぞー!どーんっ! DF_00_common_19_007_c.mp3|変とは何事ですか!愛菜の愛は心あるもの!変に心を足さねば、愛菜の愛とは言えませんぞ!どやー! DF_00_common_19_008_c.mp3|待て待てまてーーーい! DF_00_common_19_009_c.mp3|この愛菜の許可なしに空さまに声を掛けようなどと千年早いですぞ!そもそも名乗りもせずにこちらの名だけを確かめようとするなど無礼千万!どーん! DF_00_common_19_010_c.mp3|しかしこのような所に忍び込み、しかも愛菜たちの素性まで知っているなどと、他国の間者に間違いなし! DF_00_common_19_011_c.mp3|なにせ越後の軒猿は、忍狩りは得意でも、このような潜入仕事はからっきし! DF_00_common_19_012_c.mp3|愛菜の目の黒いうちは、我が愛しの主、空さまへの乱暴狼藉など許しませぬ!どうしてもというならこの愛の使者、樋口兼続を DF_00_common_19_013_c.mp3|ぐへ、無念なり DF_00_common_19_014_c.mp3|どやーーーっ! DF_00_common_20a_x001_c.mp3|空さまぁー!空さまぁー! DF_00_common_20a_x002_c.mp3|これぞどやっでございます!どやーっでございますぞ空さまー、どやー! DF_00_common_20a_x003_c.mp3|越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続、この可愛いおめめで確かに見ておりましたぞー!どーんっ! DF_00_common_20b_x001_c.mp3|たのもーー! DF_00_common_20b_x002_c.mp3|絹一疋、銭一貫文、そしてなんと空さまの揮毫付き感状を贈りましょうぞ!どやー! DF_00_common_20b_x003_c.mp3|この越後きっての愛くるしさを秘める、樋口愛菜兼続からも、伏してお願いするですぞ!どーんっ! DF_00_common_20b_x004_c.mp3|そんなの簡単なことですぞ!褒めて遣わすの一言で、愛菜の人生はどやぁーっと明るくなるですぞ! DF_00_common_20b_x005_c.mp3|空さまのお味方に馳せ参じた忠臣は、越後の鍾馗さまと呼ばれる斎藤朝信どの、上条上杉家ご当主・上条政繁どの他、数名というところですぞ。どやっ! DF_00_common_20b_x006_c.mp3|北条は、裏切りの常習者なのですぞ、どーんっ! DF_00_common_20b_x007_c.mp3|家中でも北条ならば仕方ないと言われるぐらい、良く裏切る粗忽者なのですぞ DF_00_common_20b_x008_c.mp3|それもこれも裏で北条が暗躍してるからに違いないのですぞ!おこー! DF_00_common_20b_x009_c.mp3|越後のあちこちで、地黄八幡が目撃されているとの情報を、この越後きっての大軍師、愛菜兼続は掴んでいるのですぞ!どやーっ! DF_00_common_20b_x010_c.mp3|これほどまでに勢力に差がついてしまったのも、この愛菜のせいなのですぞぉ~…空さま、誠に申し訳もなく─── DF_00_common_20b_x011_c.mp3|空さまぁ DF_00_common_20b_x012_c.mp3|ううう、空さまぁぁ!この越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続は、一生、空さまについていきますぞぉー! DF_00_common_20b_x013_c.mp3|御意でござりますぞー!どーんっ! DF_00_common_20c_x001_c.mp3|どやぁぁ~~~ですぞぉ~~~ DF_00_common_20c_x002_c.mp3|厳しいどころの話ではありませんぞぉ。まさかここまで差が付くとは DF_00_common_20c_x003_c.mp3|どやぁー!さすがです、さすがですぞ空さま!それでこそ、越後きっての器量人でございます!愛菜は感激のあまり胸がどやどやして止まりませぬぞー! DF_00_common_20c_x004_c.mp3|決戦まであと十日ほどでしょうが、その間にこの越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続が必勝の策を練ってみせますぞぉー! DF_00_common_20c_x005_c.mp3|どや? DF_00_common_20c_x006_c.mp3|互いの兵と物資の集まりを見れば、それぐらい一目瞭然でありますぞ?どや? DF_00_common_20c_x007_c.mp3|どやーっ! DF_00_common_20c_x008_c.mp3|例え数で負けてはいても、越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続がお側にお控えしておれば、将の質とて倍率ドヤッ!更にドヤ!で無敵でございますぞ空さまー! DF_00_common_20d_x001_c.mp3|来ましたですか!しかーし、空さまは愛菜が誇る毘沙門天の申し子なり!すでにその動きは読んでおったでどやー! DF_00_common_20d_x002_c.mp3|兵はすでに準備万端!空さまの号令一つで山の一つや二つや三つや四つ、お茶の子さいさいで突破出来ますぞーっ! DF_00_common_20d_x003_c.mp3|はっ!ならば空さま!空さまを支える勇者たちに、どーんっと気合いの入るお言葉を! DF_00_common_20d_x004_c.mp3|陣はすでに構築されておりますぞ!お味方の皆々様は幔幕に合わせて入られるが良いですぞ、どーん!! DF_00_common_20d_x005_c.mp3|空さまのご本陣はいずこなり! DF_00_common_20d_x006_c.mp3|うむ!ささっ、空さま。ご本陣にてしばし休息されるがよろしいかと!警護はこの、越後きっての忠臣、愛菜兼続にお任せくだされー! DF_00_common_20d_x007_c.mp3|うむ、苦労であるですぞ!この樋口愛菜兼続が褒めて遣わす!引き続き、精進するが良い!どや! DF_00_common_20d_x008_c.mp3|それでは空さま。そろそろ軍議を始めたいと存じますがよろしいでございます? DF_00_common_20d_x009_c.mp3|お任せあれですぞ!どーんっ! DF_00_common_20d_x010_c.mp3|んん!地図は戦の基本ですぞ!! DF_00_common_20d_x011_c.mp3|ひとまず地図を見ながら、両陣営の情報の共有を行いますぞ!よろしいですかな? DF_00_common_20d_x012_c.mp3|しかし名月さまには、相模の驍将・地黄八幡がついておりますし、御館方の士気は高いのですぞ、どんー DF_00_common_20d_x013_c.mp3|それぐらい分かっていますぞ。ちょーっと落ち込んだ振りをしてみただけです。愛菜はいつでもどやーっと元気一杯ですぞ! DF_00_common_20d_x014_c.mp3|どやー DF_00_common_20d_x015_c.mp3|対して春日山方は、剣丞隊の分を含めて四百丁はありますぞ!どやー! DF_00_common_20d_x016_c.mp3|どやぁ DF_00_common_20d_x017_c.mp3|ぬっ!?愛菜が用意したものより、更に広範囲にわたって描いてあるとは!この越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続が、雫どのを褒めて進ぜますぞ!偉い! DF_00_common_20d_x018_c.mp3|おおおー!さすが!さすが愛菜の主様でございますぞ空さまー!あまりのすばらしさに、どやがむねむねするでございますぞー! DF_00_common_20d_x019_c.mp3|しかし、それは相手も同じことを考えるのでは?と愛菜はドヤ顔で指摘しますぞ! DF_00_common_20d_x021_c.mp3|鉄砲多めで左ですな!承知しましたぞ!どや! DF_00_common_20d_x023_c.mp3|むむむー。御館方がまーったく動かないですぞ!越後きっての愛くるしさを持つ、この樋口愛菜兼続に恐れをなしたに違いない!どやっ! DF_00_common_20d_x024_c.mp3|なるほどなるほど。愛菜の次ぐらいには、なかなか良い将のようですなー。もちろん一番は愛菜ですぞ!どやーっ! DF_00_common_20d_x025_c.mp3|さすがですぞ空さまー!それでこそこの愛菜兼続の愛と恋とを捧げる主さま! DF_00_common_20d_x026_c.mp3|越後きっての義侠人!樋口愛菜兼続が、空さまの願いを叶えて進ぜますぞ!どやーっ! DF_00_common_20d_x027_c.mp3|畏まり候どん! DF_00_common_20d_x028_c.mp3|それでは作戦通り、左手より扇を閉じるように右へ右へと寄せ掛かり、御館方を圧倒してご覧にいれますぞ!これぞ必勝の采配!どやーっ! DF_00_common_20d_x029_c.mp3|春日山方の勇者たちよ!どやーっと進軍の準備をするですぞーっ!おーっ! DF_00_common_20d_x030_c.mp3|静粛に!皆、静粛にーっ!これより我らが主様、長尾空景勝さまより、出陣のお言葉を賜りますぞ!静粛に!静粛にーっ! DF_00_common_20d_x031_c.mp3|これは失礼致しましたですぞ!ささっ、空さま!その可愛らしいお声で、春日山の勇者たちに祝福をお与えくだされー!こらそこ静粛にするですぞーっ! DF_00_common_20d_x032_c.mp3|空さまの可愛らしいお声を胸に!勇者たちよ!その力を存分に発揮するのですぞ!どーーーん! DF_00_common_20d_x033_c.mp3|物頭、組頭は通達した通りに動くのです!空さまの勝利を皆で掴み取りますぞーっ! DF_00_common_20d_x034_c.mp3|その通り!雫どのは戦の何たるかを分かっていらっしゃる!この越後きっての器量人、樋口愛菜兼続が褒めてあげましょうぞ!偉い! DF_00_common_20d_x036_c.mp3|どやーーーっ!? DF_00_common_20d_x037_c.mp3|あわわわわわ、く、空さま、空さま!あ、愛菜は決してそのようなつもりで言った訳ではなく! DF_00_common_20d_x038_c.mp3|あぅ…うわぁぁぁ~~~んん!空さまぁ! DF_00_common_20d_x039_c.mp3|では越後で五番目くらいの器量人!樋口愛菜兼続が露払いをして進ぜますぞー! DF_00_common_20d_x040_c.mp3|お任せあれーっ!それでは樋口愛菜兼続は、ただいまより先導の準備を──── DF_00_common_20d_x041_c.mp3|し、しかし…っ! DF_00_common_20d_x042_c.mp3|ぎょ、御意ーっ! DF_00_common_20d_x043_c.mp3|しょ、承知ですぞ! DF_00_common_20d_x044_c.mp3|な、なんですぞこの音はーっ!?地震のように地面が揺れているとは何事どーんっ! DF_00_common_20d_x045_c.mp3|鬼が来るですとーっ!?しかし一体どこから!? DF_00_common_20d_x046_c.mp3|が、頑張るですぞ皆の衆!この越後きっての我慢強さを持つ樋口愛菜兼続がついておりますぞ!どやー! DF_00_common_20d_x047_c.mp3|鬼のくせに生意気ですぞーっ! DF_00_common_20d_x048_c.mp3|どやーっ! DF_00_common_20d_x049_c.mp3|なんのなんのですぞ!鬼退治なら、この越後きっての槍名人、樋口愛菜兼続に任せるですぞ!どやー! DF_00_common_20d_x050_c.mp3|ひーっ!さすがに三匹同時は厳しいですぞーっ! DF_00_common_20d_x051_c.mp3|だ、誰か援護してくだされーーーっ! DF_00_common_20d_x052_c.mp3|お、おおっ!助太刀感謝ですぞーっ! DF_00_common_20d_x053_c.mp3|愛しの空さまのためならば、例え火の中鬼の中!この樋口愛菜兼続、見事活躍して見せますぞ!どやっ! DF_00_common_20d_x054_c.mp3|うむ!どこの誰かは知らんですが、この樋口愛菜兼続と共に戦うことを許して進ぜよう!どやっ!これぞ越後の心意気!どやどやっ! DF_00_common_20d_x055_c.mp3|どやーっ! DF_00_common_20d_x056_c.mp3|空さまお側衆、どやっと突貫するですぞー! DF_00_common_20_001_c.mp3|2どやーー! DF_00_common_20_002_c.mp3|ご注進!ご注進にござりますぞ!あまりに緊急事態に越後きっての義侠人、樋口 DF_00_common_20_003_c.mp3|ど、どやぁ DF_00_common_20_004_c.mp3|はっ!南より伝令!春日山南方、海津城方面に左三つ巴、紺地に日の丸、そして風林火山の旗が上がりましたと早馬が! DF_00_common_20_005_c.mp3|はっ!この越後きっての義侠人たる樋口愛菜兼続、お茶を淹れろと言われれば天下に轟く作法をもって DF_00_common_20_006_c.mp3|ど、どやぁ DF_00_common_20_007_c.mp3|2どやーー! DF_00_common_20_008_c.mp3|ご注進!ご注進にござりますぞ!あまりにあまりな緊急事態に越後きっての義侠人、樋口 DF_00_common_20_009_c.mp3|た、たったいま、じょ、じょ、城門に! DF_00_common_20_010_c.mp3|て、て、て─── DF_00_common_20_011_c.mp3|2どーーーん! DF_00_common_20_012_c.mp3|うぅ…あまりに緊急事態に心の臓がどやどや言うておるのですぞ DF_00_common_20_013_c.mp3|それが…典厩殿が! DF_00_common_20_014_c.mp3|は、はいっ!如何致しましょう。大手門は混乱しておりまして…どーん! DF_00_common_20_015_c.mp3|どや! DF_00_common_24b_x001_c.mp3|なっ!?ああああ愛菜も行くどやー! DF_00_common_24b_x002_c.mp3|はいっ! DF_00_common_24c_x001_c.mp3|ほえー DF_00_common_24c_x002_c.mp3|でも空さまー…愛菜はお腹が減って仕方が無いのですぞー…どーん DF_00_common_24c_x003_c.mp3|しかーし!この樋口愛菜兼続!空さまが待てというなら、満身の忠義を奮い起こし、空腹に耐えてご覧に入れますぞ!どやーっ! DF_00_common_24c_x004_c.mp3|なんですとーっ!?愛菜には樋口愛菜兼続という、立派でかわゆい名前があるのですぞ!どやーっ! DF_00_common_24c_x005_c.mp3|そうそう、どん口 DF_00_common_24c_x006_c.mp3|この越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続に向かって、失礼千万でござるぞ、どやーっ!! DF_00_common_24c_x007_c.mp3|ふむふむなるほど分かりましたぞーっ! DF_00_common_24c_x008_c.mp3|関東の雄と言われていても、所詮は小田原の田舎者。鬼に恐れをなして尻尾を──── DF_00_common_24c_x009_c.mp3|ひゃいっ!? DF_00_common_24c_x010_c.mp3|な、なんですとーっ!? DF_00_common_24c_x011_c.mp3|むぐぐーっ! DF_00_common_24c_x012_c.mp3|どや?それはどういうことですぞ? DF_00_common_24c_x013_c.mp3|ふふーん、愛菜は気付いていたのですぞ!どや! DF_00_common_24c_x014_c.mp3|なんですとーっ!? DF_00_common_24c_x015_c.mp3|それでは話も決まったところで、小田原に向けて出発ですぞー!どやーっ! DF_32_ayana_19_001_c.mp3|2どやーー! DF_32_ayana_19_002_c.mp3|2どやーー! DF_32_ayana_19_003_c.mp3|どやー! DF_32_ayana_19_004_c.mp3|どやっ! DF_32_ayana_19_005_c.mp3|だけとはなんですかだけとは!空さまの御身は、この越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続が我が身に代えてもお守りしてみせるのですぞ!どーん! DF_32_ayana_19_006_c.mp3|どや! DF_32_ayana_19_007_c.mp3|べ DF_32_ayana_19_008_c.mp3|別にアンタがそんな事しなくても、この越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続がいれば空さまの御身は安全だったんだからね!どーん! DF_32_ayana_19_009_c.mp3|我らが御大将の作法を真似てみたのですぞ!どや! DF_32_ayana_19_010_c.mp3|当たり前ですぞ!どや! DF_32_ayana_19_011_c.mp3|そうですぞ。あそこから、この樋口愛菜兼続の逆転快進撃が始まる所だったの DF_32_ayana_19_012_c.mp3|ま、まあ…空さまもこう仰っている事ですし、今回は譲ってやってもいいですぞ。どやっ DF_32_ayana_19_013_c.mp3|あ、ありがとうですぞ。どーん DF_32_ayana_19_014_c.mp3|どや! DF_32_ayana_19_015_c.mp3|我らが御大将が考案なさった、越後きっての名産品!笹団子ですぞ!どや! DF_41_ku_20c_1_x001_c.mp3|どやーっ!どやーーっですぞ空さま! DF_41_ku_20c_1_x002_c.mp3|なんなのですかこの慌ただしさは!やってもやっても仕事が群れをなして押し寄せ…まったくキリがありませんぞ! DF_41_ku_20c_1_x003_c.mp3|否!断じて否!この程度で根を上げるほど空さまの忠臣は柔ではありませぬ! DF_41_ku_20c_1_x004_c.mp3|お任せあれ!愛菜の力をもってすれば、ちょちょいのちょーいで完成しますのでしばしお待ちを!どーーん! DF_41_ku_20c_1_x005_c.mp3|おおっ!!空さまのお役に立てると思うとついつい浮足立ってしまい…気持ちがどやどやと大暴れしてしまうところでした! DF_41_ku_20c_1_x006_c.mp3|どやっ DF_41_ku_20c_1_x007_c.mp3|どうされました空さま? DF_41_ku_20c_1_x008_c.mp3|ふむ…確かにこのままでは少々まずいかもしれませぬな DF_41_ku_20c_1_x009_c.mp3|以前母上から教えて頂いたのですが、ここをこうした方が全体の効率がどやーっと上がるかと DF_41_ku_20c_1_x010_c.mp3|どやーっ!この程度、お安い御用なのですぞ! DF_41_ku_20c_1_x011_c.mp3|それでなのですが空さま、実は愛菜の方も少し確認していただきたいことがありまして DF_41_ku_20c_1_x012_c.mp3|こちらの書状、書き上げたはいいのですが、どうにも満足いかぬと言いますか…どやぁ DF_41_ku_20c_1_x013_c.mp3|お?おお?おおおぉ!!なるほど、確かにそちらの方がすっきりとまとまりますな! DF_41_ku_20c_1_x014_c.mp3|しかし…すみませぬ空さま!愛菜が不甲斐ないばかりにお手を煩わせてしまい! DF_41_ku_20c_1_x015_c.mp3|く、空さま~~~っ! DF_41_ku_20c_1_x016_c.mp3|な、なんのなんの!空さまの愛の忠臣であるこの樋口愛菜兼続!まだまだ空さまのお役に立ってみせますぞ!ど、どやぁ DF_41_ku_20c_1_x017_c.mp3|どやぁ…こ、これは、その DF_41_ku_20c_1_x018_c.mp3|うぅ…空さまに情けない音を聞かせてしまうとは、穴に埋まってしまいたい心持ちとはまさにこのこと DF_41_ku_20c_1_x019_c.mp3|すみませぬ空さま、正直に申しますと、愛菜、お腹がすいて、これ以上力がでそうにありませぬ…どやぁ DF_41_ku_20c_1_x020_c.mp3|どやっ!何奴っ! DF_41_ku_20c_1_x021_c.mp3|ここが我が愛しの主、空さまのお屋敷と知っての侵入者か! DF_41_ku_20c_1_x022_c.mp3|むむむっ、そのふてぶてしい言い回しにその姿!一見剣丞さまに見えなくもないですが…しかし!それが真の姿だと言う保証はなし! DF_41_ku_20c_1_x023_c.mp3|誰とも素性が知れぬものを、空さまの前に通さぬが愛菜の忠義!さぁ、ここを突破したくば愛菜を倒してみるがよいですぞ!どーーん! DF_41_ku_20c_1_x024_c.mp3|なんですとー!? DF_41_ku_20c_1_x025_c.mp3|こ、この匂いは…かいでるだけで心がどやどやと騒ぎ立てるようで…じゅるっ DF_41_ku_20c_1_x026_c.mp3|南蛮菓子…う、噂には聞いたことはありますぞ! DF_41_ku_20c_1_x027_c.mp3|なんでもひとくち口に入れれば、それだけで天にも昇る心もちする至高の甘みだとか…ごくっ DF_41_ku_20c_1_x028_c.mp3|ど、どやぁ…駄目なのです、越後きっての義侠人である愛菜がこの程度の誘惑に負けては…ど、どーん! DF_41_ku_20c_1_x029_c.mp3|し、しかし、この甘美なる匂いに、抗う事が出来ぬのもまた事実…どやぁ DF_41_ku_20c_1_x030_c.mp3|んんっ!こ、これは…っどやーっ!どやーーですぞ!この世にこれほどおいしい食べ物が存在するとは!どーん!! DF_41_ku_20c_1_x031_c.mp3|どやーっ!かすていらがこんなにも沢山!黄金色に輝く宝の山とはまさにこのこと! DF_41_ku_20c_1_x032_c.mp3|おおっ!正直あまりぱっとしない顔をしているので、頭にドがつくほどのケチだとおもっていたのですが、どやーっですぞ! DF_41_ku_20c_1_x033_c.mp3|まさか剣丞さまがここまで太い腹をもった持ち主だったとは!感謝、とにかく感謝ですぞ!!ありがとうございます、剣丞さま!!どーーん!! DF_41_ku_20c_1_x034_c.mp3|どやどやどやっ! DF_41_ku_20c_1_x035_c.mp3|どやどや…それにしても、これほどの南蛮菓子、よく越後で手に入りましたな DF_41_ku_20c_1_x036_c.mp3|是非とも母上にも食べて頂きたいので、どやどや吐くがいいですぞ! DF_41_ku_20c_1_x037_c.mp3|どや? DF_41_ku_20c_1_x038_c.mp3|どやっ!?なんと!! DF_41_ku_20c_1_x039_c.mp3|ま、まさか剣丞さまにそのような特技があったとは!どや、空さまがあれほど喜んでおられたのなら、愛菜もその腕を磨くべきか DF_41_ku_20c_1_x040_c.mp3|いや、しかし、愛菜は空さまの愛の守護者!武人としての腕を磨く方が先決のはず! DF_41_ku_20c_1_x041_c.mp3|ですがですが…うむむ、どーんとなって、どやどやですぞ DF_41_ku_20c_1_x042_c.mp3|むにゃぁ…どやぁ…愛菜は、空さまの…むにゃぁ…どやぁ DF_41_ku_20c_1_x043_c.mp3|うにゅ…空さま、愛菜が、愛菜がぁ…どやぁ…ついでに、剣丞さまも、守って…すやぁ DF_41_ku_20c_1_x044_c.mp3|むにゃ…愛菜はずっと、空さま、いっしょ…どやぁ DF_41_ku_20c_1_x045_c.mp3|うぅ~~…空しゃまぁ、どこに行ったのですか…空さま一のちゅうしん、愛菜はここに…どやぁ DF_41_ku_20c_1_x046_c.mp3|空さまぁ…どちらにぃ DF_41_ku_20c_1_x047_c.mp3|どやぁ…でしたら、空さまもいっしょに DF_41_ku_20c_1_x048_c.mp3|空さまぁ…まだですかぁ DF_41_ku_20d_1_x001_c.mp3|やっと来られたのですな!待ちくたびれましたぞ! DF_41_ku_20d_1_x002_c.mp3|どやっ!そのことで愛菜はどうしても剣丞さまに物申したいことがありますぞ! DF_41_ku_20d_1_x003_c.mp3|どうしたの?ではありませぬ!言ってくれればあんな有象無象よりも剣丞さまを優先したというのに…どやーっですぞ! DF_41_ku_20d_1_x004_c.mp3|それは分かっておりますぞ!分かってはいるのですが DF_41_ku_20d_1_x005_c.mp3|どやっ!? DF_41_ku_20d_1_x006_c.mp3|ふふんっ、なんのなんの!この程度の気遣い、愛の義侠人である愛菜にはお安い御用ですぞ!どーんっ!! DF_41_ku_20d_1_x007_c.mp3|どやっ!! DF_41_ku_20d_1_x008_c.mp3|お任せあれですぞ! DF_41_ku_20d_1_x009_c.mp3|おおっ!あの鉄砲をどやどや打ちまくっていたちびっこ集団のことですな! DF_41_ku_20d_1_x010_c.mp3|どやっ!大切なことですな! DF_41_ku_20d_1_x011_c.mp3|確認するので少々待っていてくださいですぞ!どーん! DF_41_ku_20d_1_x012_c.mp3|どやっ!空さま、本日も一日お疲れ様ですぞ!どーん! DF_41_ku_20d_1_x013_c.mp3|どやっ!まったくもってどやっですぞっ!あの者ら、口を開けばおべっかばかり! DF_41_ku_20d_1_x014_c.mp3|我が愛しの空さまに取り入ろうと、あの手この手で近寄ってくるなど…武士の風上にも置けぬ者ばかりですぞ!どーん! DF_41_ku_20d_1_x015_c.mp3|それもたちの悪い輩など、連日のように訪れては空さまにすり寄り…どやっ!まさにどやーーっですぞ! DF_41_ku_20d_1_x016_c.mp3|ご安心なされよ空さま!この愛の守護者である愛菜がいる限り、不埒な考えを持つ者など空さまには近づけさせませんぞ、どやっ! DF_41_ku_20d_1_x017_c.mp3|侫臣を見極め!どやどやと邪魔者をなぎ倒し!空さまをお守りする!それが越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続の使命!どーん! DF_41_ku_20d_1_x018_c.mp3|どやっ!お任せあれですぞ!どーーん! DF_41_ku_20d_1_x019_c.mp3|どやぁ…く、空さま?あの話、ほんとうに実行に移すのですか? DF_41_ku_20d_1_x020_c.mp3|そ、そうですか…ですが…どやぁ DF_41_ku_20d_1_x021_c.mp3|それはそうですが…ああいや、でもしかし DF_41_ku_20d_1_x022_c.mp3|むぅ…わ、分かりましたぞ…こうなれば愛菜も覚悟を決めて…どやっ DF_41_ku_20d_1_x023_c.mp3|うぅ…どやぁ、ですぞ DF_41_ku_20d_1_x024_c.mp3|そ、それは、その…我が愛しの主である空さまの大事なので、一の忠臣である愛菜は、付き従わなければといいますか DF_41_ku_20d_1_x025_c.mp3|あ、愛菜の、気持ち DF_41_ku_20d_1_x026_c.mp3|どやっ DF_41_ku_20d_1_x027_c.mp3|ど、どーーん!この愛菜に二言はありませぬぞ! DF_41_ku_20d_1_x028_c.mp3|で、ですので…剣丞さま、不束者ですが、よろしくお願いしますぞ DF_41_ku_20d_2h_x001_c.mp3|どやっ、愛菜もですぞ DF_41_ku_20d_2h_x002_c.mp3|こ、こんな感じでいいのですか? DF_41_ku_20d_2h_x003_c.mp3|は、話には聞いたことがありましたが、ここまで凶悪なモノだったとは DF_41_ku_20d_2h_x004_c.mp3|なんと!まだ愛菜たちは何もしていませぬぞ!?どうしてこんなことになっているのです! DF_41_ku_20d_2h_x005_c.mp3|どやっ!?ま、まさか、愛菜たちの、その…し、下着を見て、こうなったと? DF_41_ku_20d_2h_x006_c.mp3|人体の神秘ですぞ DF_41_ku_20d_2h_x007_c.mp3|な、舐める DF_41_ku_20d_2h_x008_c.mp3|どやっ!?く、空さま?だいじょうぶ、なのですか? DF_41_ku_20d_2h_x009_c.mp3|ど、どやぁ…それは、その DF_41_ku_20d_2h_x010_c.mp3|空さま DF_41_ku_20d_2h_x011_c.mp3|うぅ…わ、分かりましたぞ!この愛菜、空さまと一緒なら怖いものなどなし!どーんと剣丞さまにご、ご奉仕して見せますぞ! DF_41_ku_20d_2h_x012_c.mp3|い、いきますぞ DF_41_ku_20d_2h_x013_c.mp3|んっ DF_41_ku_20d_2h_x014_c.mp3|ど、どややぁ…空さますごい DF_41_ku_20d_2h_x015_c.mp3|空さまと約束した以上、愛菜も足踏みしてはいられませぬが…どやぁ DF_41_ku_20d_2h_x016_c.mp3|べ、別に嫌なわけではありませぬぞ!あ、愛菜も剣丞さまにご奉仕したいのは本心!嫌なはずがありませぬ! DF_41_ku_20d_2h_x017_c.mp3|どやっ!?い、いまのは、その…ううぅ、恥ずかしい、ですぞ DF_41_ku_20d_2h_x018_c.mp3|と、とにかく!嫌なわけではありませぬ!ただ、どうしていいのか分からないといいますか…どやぁ DF_41_ku_20d_2h_x019_c.mp3|剣丞さま、空さま DF_41_ku_20d_2h_x020_c.mp3|どやっ!おまかせあれ、ですぞ!どーーん! DF_41_ku_20d_2h_x021_c.mp3|それで剣丞さま、愛菜はどうすれば? DF_41_ku_20d_2h_x022_c.mp3|んっ…こ、こんな感じ、でしょうか…れるぅ DF_41_ku_20d_2h_x023_c.mp3|んちゅ…んっ…こ、これが剣丞さまの、味…んっ…れるぅ DF_41_ku_20d_2h_x024_c.mp3|れるぅ…んっ、分かりましたぞ…んちゅ DF_41_ku_20d_2h_x025_c.mp3|膨らんでいるとこと…んちゅ…ここ、ですかな?れるぅ DF_41_ku_20d_2h_x026_c.mp3|どやぁ…この程度、お安い御用ですぞ。どーん! DF_41_ku_20d_2h_x027_c.mp3|れるっ…んちゅ、んっ…れろぅ DF_41_ku_20d_2h_x028_c.mp3|どやっ!? DF_41_ku_20d_2h_x029_c.mp3|ど、どやぁ…で、ですが、この格好は…っ DF_41_ku_20d_2h_x030_c.mp3|そ、そこまで言われてしまうと、愛菜もどーんと覚悟を決めるしかないですぞ DF_41_ku_20d_2h_x031_c.mp3|っ…な、なんだかお腹の奥がむずむずして…ど、どやぁ、ですぞぉ DF_41_ku_20d_2h_x032_c.mp3|ど、どーんとこい、なのですぞ…っ DF_41_ku_20d_2h_x033_c.mp3|ど、どやぁ…これは、思ったよりも恥ずかしいですぞ DF_41_ku_20d_2h_x034_c.mp3|そ、それは…っ!…わ、分かりませぬが、心がどやどやと煩いのは確かで…あぅ DF_41_ku_20d_2h_x035_c.mp3|く、空さま一人にはさせられませぬ!愛菜も…れるぅ DF_41_ku_20d_2h_x036_c.mp3|んんっ!…れるぅ、んはぁっ!ん…れろぉ…んちゅ DF_41_ku_20d_2h_x037_c.mp3|ん…そういえば、最初に見た時よりも膨らんでいるような DF_41_ku_20d_2h_x038_c.mp3|ふぁぁっ!? DF_41_ku_20d_2h_x039_c.mp3|んんっ!こ、これが気持ち、いい? DF_41_ku_20d_2h_x040_c.mp3|やっ…こ、こんな気持ち初めてで…ど、どーんですぞぉ…ふあぁ! DF_41_ku_20d_2h_x041_c.mp3|どやぁっ、だ、だめ、我慢できな…ふぁぁぁっ!! DF_41_ku_20d_2h_x042_c.mp3|な、なにが起こって…っ!んんっ! DF_41_ku_20d_2h_x043_c.mp3|ど、どやぁ、こんなの初めてで…ふぁ…ど、どーーんですぞぉ DF_41_ku_20d_2h_x044_c.mp3|な、何事ですぞ!? DF_41_ku_20d_2h_x045_c.mp3|どやっ!な、なんのこれしき、ですぞ! DF_41_ku_20d_2h_x046_c.mp3|た、確かに少し驚きはしましたが…これからが本番!この程度で怯んでなんていられませぬぞ! DF_41_ku_20d_2h_x047_c.mp3|どやっ DF_41_ku_20d_2h_x048_c.mp3|っ…どやっ!ですので剣丞さま、どーんと来るがいいですぞ! DF_41_ku_20d_2h_x049_c.mp3|愛菜が先陣を切りますぞ! DF_41_ku_20d_2h_x050_c.mp3|も、もちろんでずぞ!確かにほんのすこーしだけ怖くはありますが…どやっ!ここが忠義の見せ所! DF_41_ku_20d_2h_x051_c.mp3|この程度、臆することはないと身体を張って空さまにお伝えしてみせますぞ!どーん! DF_41_ku_20d_2h_x052_c.mp3|どやっ…き、来ませい…っ DF_41_ku_20d_2h_x053_c.mp3|っ DF_41_ku_20d_2h_x054_c.mp3|し、心配はご無用ですぞ!主の為に腹を切る覚悟は、とうの昔に決まっておりますぞ、どやっ DF_41_ku_20d_2h_x055_c.mp3|で、ですので剣丞さま、一思いにやってください、ですぞ! DF_41_ku_20d_2h_x056_c.mp3|~~~っ DF_41_ku_20d_2h_x057_c.mp3|ど、どやぁ…こ、この痛みが…うぅ、身を切られる痛みとは、まさにこのことですぞぉ DF_41_ku_20d_2h_x058_c.mp3|っ…なんのこれしき!全然平気ですぞ!まったく痛くなぞありませぬ! DF_41_ku_20d_2h_x059_c.mp3|こ、これなら最後まで一気に来てもらっても大丈夫ですぞ!さぁ剣丞さま、どーーんと来るのです! DF_41_ku_20d_2h_x060_c.mp3|~~~っ DF_41_ku_20d_2h_x061_c.mp3|~~っ、ほ、ほら空さま、このぐらい、なんともなかったですぞ。ど、どーん! DF_41_ku_20d_2h_x062_c.mp3|どやっ! DF_41_ku_20d_2h_x063_c.mp3|どやぁ!?け、剣丞さま?今お腹の中でびくんて跳ねて…っ DF_41_ku_20d_2h_x064_c.mp3|む、無理?な、なにがですぞ…っ DF_41_ku_20d_2h_x065_c.mp3|どやっ!? DF_41_ku_20d_2h_x066_c.mp3|ぅ…も、もちろんですぞ!最後まで、どーんと来てくだされ! DF_41_ku_20d_2h_x067_c.mp3|んっ…や、んあぁ…こ、これが、交わり…だ、だめですぞ、勝手に声が…んあぁ DF_41_ku_20d_2h_x068_c.mp3|んんっ…く、空さま、あまり聞かないで、ほしい、ですぞぉ…っ、んあぁっ! DF_41_ku_20d_2h_x069_c.mp3|どんな気持ち、と言われても…んぁあぁっ! DF_41_ku_20d_2h_x070_c.mp3|な、なんだかアソコがどやどやして…んんっ、胸の奥が、どーんと暴れてて…んんっ! DF_41_ku_20d_2h_x071_c.mp3|だ、だめ、言葉にできな…んぁっ、あ、頭のなか、まっしろになって…ふあぁあっっ! DF_41_ku_20d_2h_x072_c.mp3|んっ…や、んあぁ…け、剣丞さま、だ、だめ、また頭の奥が変に…んんっ、こわい、ですぞ DF_41_ku_20d_2h_x073_c.mp3|流れに任せる DF_41_ku_20d_2h_x074_c.mp3|き、気持ち良く…っ、んあぁっ!わ、分かりました、ん…やって、みますぞ…んんっ! DF_41_ku_20d_2h_x075_c.mp3|ふぁっ…ん、あぁぁっ!剣丞さまのが、奥を叩いて…っ、んんっ! DF_41_ku_20d_2h_x076_c.mp3|ど、どやぁ!こ、これが快楽…またさっきの、びりびりしたのが溢れて…んあぁあぁっ! DF_41_ku_20d_2h_x077_c.mp3|く、空さまっ!?だ、だめですぞ!そんなにじっと見られたら…恥ずかしくて…んんっ!! DF_41_ku_20d_2h_x078_c.mp3|んんぁあっっ!剣丞さまのが、愛菜の奥で大きくなって…っ! DF_41_ku_20d_2h_x079_c.mp3|っ、愛菜の奥に、剣丞さまの、こ、子種がどーんと…っ DF_41_ku_20d_2h_x080_c.mp3|んんっ!いっしょに…分かり、ました…んあぁっ!最後は、剣丞さまといっしょ、ですぞっ…んあぁあぁっ! DF_41_ku_20d_2h_x081_c.mp3|どやぁぁあぁぁぁぁあぁあぁっ!! DF_41_ku_20d_2h_x082_c.mp3|んあぁぁあぁっ、んんっ!剣丞さまの子種がお腹の奥にどーんって…んんっ!熱くて、頭がぼーって…んあぁっ! DF_41_ku_20d_2h_x083_c.mp3|どやぁ…な、なんとか無事ですぞぉ…どーん DF_41_ku_20d_2h_x084_c.mp3|愛菜の心配はご無用ですぞ。なので剣丞さま、次は空さまのことを DF_41_ku_20d_2h_x085_c.mp3|空さま無理は禁物ですぞ!正直かなり痛…くはないのですが、びっくりはしますので!不安ならまた後日というのも DF_41_ku_20d_2h_x086_c.mp3|空さま?本当に大丈夫ですか?愛菜は心配で心配で…どーんと胸が詰まる思いですぞ! DF_41_ku_20d_2h_x087_c.mp3|どやっ!もちろんですぞ!この愛の守護者である愛菜!ずっとずーーっと空さまのお傍に! DF_41_ku_20d_2h_x088_c.mp3|どやっ!空さまの大事な部分から血が出て、こんなにも痛そうで…剣丞さま! DF_41_ku_20d_2h_x089_c.mp3|もっと優しく、痛くないようにはできないのですか!そ、そうでないと空さまが…死…どやぁ!どーーーんですぞ! DF_41_ku_20d_2h_x090_c.mp3|もっと、もっとですぞ!空さまを痛がらせるとは言語道断!剣丞さま、もっと頑張るのですぞ!どーん! DF_41_ku_20d_2h_x091_c.mp3|えらいですぞー空さま!流石は我が主!おめでたですぞー!どやっ! DF_41_ku_20d_2h_x092_c.mp3|どやっ!当然の事をしたまでですぞ!愛菜は空さま一の忠臣!痛いことも嬉しいこともお供しますぞ! DF_41_ku_20d_2h_x093_c.mp3|どやっ!どーん!ですぞ! DF_41_ku_20d_2h_x094_c.mp3|どやぁ。空さまそんな幸せそうな顔で…うぅ、よかったですぞぉ。どーん DF_41_ku_20d_2h_x095_c.mp3|どやっ…思ったよりも、その…す、すごかった、ですぞ DF_41_ku_20d_2h_x096_c.mp3|ですぞ! DF_41_ku_20d_3_x001_c.mp3|どやっ!感謝してやってもいいですぞ! DF_41_ku_20d_3_x002_c.mp3|どやぁ…空さま、いいなぁ DF_41_ku_20d_3_x003_c.mp3|はっ! DF_41_ku_20d_3_x004_c.mp3|ち、違いますぞ!愛菜は別に羨ましくなんてなくて…どやっ! DF_41_ku_20d_3_x005_c.mp3|あ DF_41_ku_20d_3_x006_c.mp3|どやっ!?け、剣丞さま!そういう性質の悪い悪戯はどーんですぞ! DF_41_ku_20d_3_x007_c.mp3|け、剣丞さまがそこまで言うなら…仕方がなし、仕方がなしですぞ!どーん! DF_41_ku_20d_3_x008_c.mp3|ちゅっ…んっ DF_41_ku_20d_3_x009_c.mp3|こ、これが口づけ…どやぁ DF_41_ku_20d_3_x010_c.mp3|どやっ! DF_41_ku_20d_3_x011_c.mp3|気を付けて帰るのですぞ! DF_41_miku_19_001_c.mp3|どやーー! DF_41_miku_19_002_c.mp3|やあやあ遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ!我が名は人呼んで越後一の義侠人!樋口愛菜兼続なるぞー! DF_41_miku_19_003_c.mp3|いま御大将は愛し恋しの我が主、空さまと親子の時間を過ごしておられる真っ最中にあらせられます!どや! DF_41_miku_19_004_c.mp3|この樋口愛菜兼続、愛の守護者として、空さまの大切な時間を何人たりとも邪魔させるわけにはいかぬのです!どーん! DF_41_miku_19_005_c.mp3|ああ…まさにいま、愛菜は愛に殉じるのですぞ!どやぁ! DF_41_miku_19_006_c.mp3|母上ー!どやーーーっ! DF_41_miku_19_007_c.mp3|愛菜はいま、まさしく親子愛を妨げる者達をその身をもって盾としていた所!愛宕にまします神々もご照覧あれ!我が名は樋口愛菜兼続!愛に生き、愛に死す DF_41_miku_19_008_c.mp3|お、おぅふ DF_41_miku_19_009_c.mp3|で、ですが母上…愛菜は DF_41_miku_19_010_c.mp3|母上…ぐす…っ DF_41_miku_19_011_c.mp3|母上ぇぇぇ…っ!ひしーーーっ! DF_41_miku_19_012_c.mp3|左様!本当はもう何日かして使う予定だった所を、空さまご帰還の祝いと称してお振る舞い!どーん! DF_41_miku_19_013_c.mp3|母上 DF_41_miku_19_014_c.mp3|愛菜はずっと疑問に思っていたのですが、本当に空さまと愛菜はこのスケベに助けられたのですか?どや? DF_41_miku_19_015_c.mp3|でも松葉どのや柘榴どのはあやつの事をスケベスケベと言っていたのですぞ!ならばまさしくスケベの証!どーん! DF_41_miku_19_016_c.mp3|では程よく間を取ってスケベさんで!どやぁ? DF_41_miku_19_017_c.mp3|なんですとー!愛菜のあずかり知らぬ所で、そのような事が。どーん DF_41_miku_19_018_c.mp3|ご安心くださいませ母上!その時の事、愛菜は全く記憶にございませぬ。どやぁ! DF_41_miku_19_019_c.mp3|ですが、こうなれば愛菜の気持ちが収まりませぬ!どーん! DF_41_miku_19_020_c.mp3|空さまをお守り出来ぬばかりか、このような誰とも知れぬ馬の骨に空さまの大事な…大事な…大事な! DF_41_miku_19_021_c.mp3|どーーーん! DF_41_miku_19_022_c.mp3|この越後きっての義侠人!樋口愛菜兼続の!愛と!怒りと!悲しみの!怒りの拳、受けてみよーーーっ!ちぇいさーーーっ! DF_41_miku_19_023_c.mp3|えいや!えいっ、とうっ、ていやー! DF_41_miku_19_024_c.mp3|それそれそれー!どうですかどうですか!愛菜の怒りはこんなもんじゃないのですよ!どやどやどや! DF_41_miku_19_025_c.mp3|これは美空さまのぶん!これは空さまのぶん!そしてこれが、愛菜のぶん…っ! DF_41_miku_19_026_c.mp3|そしてスケベさんへの怒りの炎が愛菜に新たな力を呼び覚ましたのですぞ!ひぃっさぁぁぁつ!愛宕 DF_41_miku_19_027_c.mp3|きゃふんっ! DF_41_miku_19_028_c.mp3|む、ねん…ばたっ DF_41_miku_19_029_c.mp3|むにゃむにゃ。空さま、ここはお任せを…どーん DF_41_miku_20_001_c.mp3|おっと近寄るのはそこまでなのですよ!どーん! DF_41_miku_20_002_c.mp3|ふふん。この越後一番の義侠人、樋口愛菜兼続さまに付いて来るなど、三河にもなかなか出来る奴がいたものなのですぞ!どーん! DF_41_miku_20_003_c.mp3|どーん! DF_41_miku_20_004_c.mp3|愛菜は愛の守護者である以前に空さまの忠実な臣!空さまが喜んでらっしゃる所に無粋を働くなど、天が許してもこの愛菜が許さないのですぞ!どやーっ! DF_41_miku_20_005_c.mp3|おお…っ? DF_41_miku_20_007_c.mp3|そんな事は言われるまでもないのですぞ。この身、命を賭して我が主は守ってみせるのです!何せ愛菜は DF_41_miku_20_008_c.mp3|その通りですぞ!どやっ! DF_42_natsuki_24b_1_x001_c.mp3|どやっ!剣丞さま、お茶が入りましたぞ!熱いので火傷に気を付けて飲むといいですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x002_c.mp3|空さま一の忠臣として当然の腕前ですぞ!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x003_c.mp3|どやっ?嫌なら飲まなくて結構ですぞ? DF_42_natsuki_24b_1_x004_c.mp3|どやぁぁぁ DF_42_natsuki_24b_1_x005_c.mp3|どやっ!誰も拗ねてなんていませんぞ!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x006_c.mp3|はっ!?剣丞さま、誘導尋問とは卑怯ですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x007_c.mp3|そ、それは DF_42_natsuki_24b_1_x008_c.mp3|むぅ DF_42_natsuki_24b_1_x009_c.mp3|べっつにぃーー。ただ、そんな締りのない顔でへらへらしてて、本当に空さまの支えになるのかと疑問に思っただけですぞ DF_42_natsuki_24b_1_x010_c.mp3|どやどや。名月さまがそう思うならそうなんでしょうな。名月さまの中ではな、ですぞ!どーん DF_42_natsuki_24b_1_x011_c.mp3|まぁ、我が主である空さまは完璧ですので、名月さま程度に補佐されなくても北条へのお使いぐらい簡単にこなしてしまうと思いますぞ。どやっ DF_42_natsuki_24b_1_x012_c.mp3|名月さまはせいぜい空さまと愛菜の邪魔にならないようするのですな。どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x013_c.mp3|喧嘩?何を言ってるです?愛菜は名月さまが足手まといにならないように心配してやってるのですよ? DF_42_natsuki_24b_1_x014_c.mp3|それすらも分からず頭に血を上げるとは…はぁ、やれやれですぞ DF_42_natsuki_24b_1_x015_c.mp3|売ってないですー! DF_42_natsuki_24b_1_x016_c.mp3|どやっ!それはこっちの台詞ですー!今のは名月さまに気を使った空さまのご高配ですぞ!そんなことも分からないのですか! DF_42_natsuki_24b_1_x017_c.mp3|ああ、流石は空さま、まさに空のように広い心をもってますぞ。こんな役立たずにまでお優しくされるとは!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x018_c.mp3|どやっ?どういうことです? DF_42_natsuki_24b_1_x019_c.mp3|どやっ!? DF_42_natsuki_24b_1_x020_c.mp3|な、ななな、なななっ! DF_42_natsuki_24b_1_x021_c.mp3|ふんっ!名月さまこそ、役立たずなんですから隅っこの方でですのですの言ってればいいのですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x022_c.mp3|空さまを支えるのはこれからもこの越後きっての義侠人、樋口愛菜兼続の仕事!どやっ! DF_42_natsuki_24b_1_x023_c.mp3|空さまを支えるのは愛菜ですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x024_c.mp3|空さま! DF_42_natsuki_24b_1_x025_c.mp3|わたくしと愛菜、どっちを選びますの! DF_42_natsuki_24b_1_x026_c.mp3|どやっ!悪いのは名月さまですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x027_c.mp3|なんですとー! DF_42_natsuki_24b_1_x028_c.mp3|どやっ!愛菜もそれでいいのです!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x029_c.mp3|どやっ!空さまが考えた勝負なら異論なしですぞ!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x030_c.mp3|どやどやっ。愛菜もですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x031_c.mp3|どやっ!くすぐられると分かっていて、耐え切れないわけがありませぬ!ご託はいいからとっととかかって来ればいいですぞ!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x032_c.mp3|そっちこそ、後で死ぬほど笑わせてあげますからな!腹を抱える覚悟をお忘れなくですぞ!どやっ! DF_42_natsuki_24b_1_x033_c.mp3|どやっ!そんなバレバレの攻撃、愛菜にはとおらないのですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x034_c.mp3|どやっ!?あ、あぶな―っ! DF_42_natsuki_24b_1_x035_c.mp3|ふ、ふん!今のような卑怯な手を使ってもその程度とは!愛菜に触れるには百年早いですぞ!どやっ! DF_42_natsuki_24b_1_x036_c.mp3|そんなことないですー!どーんと余裕でしたー! DF_42_natsuki_24b_1_x037_c.mp3|どやっ。何度も同じ手は食らわないですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x038_c.mp3|どやっ!?空さま何が DF_42_natsuki_24b_1_x039_c.mp3|のわぁっ!?どーんですぞぉ! DF_42_natsuki_24b_1_x040_c.mp3|な、なんと卑怯な真似を DF_42_natsuki_24b_1_x041_c.mp3|この程度、全然痛くもくすぐったくもないのですぞ!どやっ! DF_42_natsuki_24b_1_x042_c.mp3|ふ、ふふん!ちょっと痒いぐらいですぞ!これで全力とは嘆かわしい!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x043_c.mp3|~~…っ、ど、どーんと効きませぬ!義侠人の意地に掛けて、ぜーーーったい笑ったりしないのですぞ!どやっ! DF_42_natsuki_24b_1_x044_c.mp3|どやっ。無駄な抵抗はやめてとっとと負けを認めるのですぞ!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x045_c.mp3|何度やっても同じなので―いたっ!? DF_42_natsuki_24b_1_x046_c.mp3|い、今抓りましたな!どやって、愛菜の二の腕のお肉をどやって! DF_42_natsuki_24b_1_x047_c.mp3|ふっふっふ…さっきの痛みの恨み、晴らさでおくべきかですぞぉ!どーーん! DF_42_natsuki_24b_1_x048_c.mp3|どやっ!逃がしませんぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x049_c.mp3|愛の守護者である愛菜も人の子。今は復讐に取りつかれた一匹の鬼ですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x050_c.mp3|どやっ!分かっております!ですが、こうして脅かすのは DF_42_natsuki_24b_1_x051_c.mp3|反則じゃないですよね? DF_42_natsuki_24b_1_x052_c.mp3|ご心配なく空さま!これは意地悪ではなく愛!愛菜から名月さまに向けた、愛の鞭なのですぞ!どーん! DF_42_natsuki_24b_1_x053_c.mp3|どやっ DF_42_natsuki_24b_1_x054_c.mp3|どやっ。諦めて観念するのですぞ。確かにあの痛みに比べたら大したことはなかったですが、痛かったことは事実! DF_42_natsuki_24b_1_x055_c.mp3|それは当然、剣丞さまより与えられた契りの痛みで DF_42_natsuki_24b_1_x056_c.mp3|逃げようとしてもそうはいかないですぞ!それ、どやややっ! DF_42_natsuki_24b_1_x057_c.mp3|どや? DF_42_natsuki_24b_1_x058_c.mp3|どや、それは良いことを聞いたのですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x059_c.mp3|問答無用ー!それ、どーーーん! DF_42_natsuki_24b_1_x060_c.mp3|どやぁ…仕方がないですな。愛菜もちょっと暴走してしまいましたし、異論なしですぞ。どーん DF_42_natsuki_24b_1_x061_c.mp3|空さま? DF_42_natsuki_24b_1_x062_c.mp3|どやぁ…それは、まぁ DF_42_natsuki_24b_1_x063_c.mp3|どやっ。これから先、きっと愛菜だけでは空さまを守り切れない場面があるかもしれませぬ。その時は、頼りにさせてもらうのですぞ? DF_42_natsuki_24b_1_x064_c.mp3|どやっ!お安い御用ですぞ! DF_42_natsuki_24b_1_x065_c.mp3|どやっ!折角ですので空さま!気合を入れる掛け声お願いしますぞ! DF_61_oboro_20d_1_x001_c.mp3|どやーー! DF_61_oboro_20d_1_x002_c.mp3|当然ですぞ!越後きっての愛の化身!この樋口愛菜こそが空さまを一番愛しているのだと、今日こそ理解していただくのです!どやーっ! DF_61_oboro_20d_1_x003_c.mp3|どや! DF_61_oboro_20d_1_x004_c.mp3|ならば今日こそ、この愛菜が空さまをどれだけお慕いしているか、理解していただきましょうぞ!どや! DF_61_oboro_20d_1_x005_c.mp3|望む所ですぞ!どやーっ! DG_00_common_20a_x001_c.mp3|まずはご無事の内乱鎮圧、誠に祝着至極にございます。美空お姉さま DG_00_common_20a_x002_c.mp3|越後国主の世継ぎが一人、名月景虎、お祝いの言上を仕りますわ DG_00_common_20a_x003_c.mp3|ご心配をお掛け致しました。幸い、春日山城が逆賊によって占拠された際、少しばかり手勢が居りました故、中立を貫いておりました DG_00_common_20a_x004_c.mp3|はい。美空お姉さまが越中よりお帰りになった際、拝謁を賜ろうとしておりました、わたくしの客人ですの DG_00_common_20a_x005_c.mp3|そうですの!わたくしの実家の者が貢ぎ物を持って美空お姉さまに拝謁を申し出ておりまして DG_00_common_20a_x006_c.mp3|わたくしの姉、北条綱成が氏康の名代としてまかり越しておりますわ DG_00_common_20a_x007_c.mp3|ええ!?い、隠居とはどういうことですの?わたくし、そんな話は──── DG_00_common_20a_x008_c.mp3|は、はい DG_00_common_20a_x009_c.mp3|あ、ちょっ…お姉さま、お待ちくださいまし! DG_00_common_20c_x001_c.mp3|五千…っ!?城一つ建てられるほどの金額ですの DG_00_common_20c_x002_c.mp3|矢銭五千貫、それに国人衆十名と兵一千が、こんなにも簡単に DG_00_common_20c_x003_c.mp3|はいですの、お姉さま! DG_00_common_20c_x004_c.mp3|はいですの! DG_00_common_20c_x005_c.mp3|お姉さま!朧お姉さま! DG_00_common_20c_x006_c.mp3|この名月景虎、空さまとの決戦に備え、作戦を考えてきましたの!ご覧になってくださいまし! DG_00_common_20c_x007_c.mp3|ええ、もちろん!うふふっ、我ながら完璧な作戦を思いついたものですの。きっとお姉さまにもご満足して頂けますわ! DG_00_common_20c_x008_c.mp3|ゴクッ DG_00_common_20c_x009_c.mp3|はいお姉さま! DG_00_common_20c_x010_c.mp3|相模の獅子の娘にして越後の龍の娘、この三郎景虎を慕ってくれている皆様の数ですの! DG_00_common_20c_x011_c.mp3|越後と言えば馬!馬と言えば騎馬!この国の将来を決定する戦なのですから、騎馬をもって雌雄を決するのは当然のことですの! DG_00_common_20c_x012_c.mp3|空さまは大人しい方ですから、きっとそれぐらいしか集められないはずですの! DG_00_common_20c_x013_c.mp3|御館の軍勢が威風堂々、進軍すれば、民たちはこぞって兵糧を貢いでくださいますの! DG_00_common_20c_x014_c.mp3|うふふお褒めに与り光栄の至りですの!わたくし、朧お姉さまの一番弟子ですもの! DG_00_common_20c_x015_c.mp3|それは…そうですの。どう致しましょう? DG_00_common_20c_x016_c.mp3|はいですの! DG_00_common_20c_x017_c.mp3|あら?人の多い館近くで烏が鳴いているだなんて、珍しいこともありますの DG_00_common_20c_x018_c.mp3|まぁ、これは失礼致しましたの。 DG_00_common_20c_x019_c.mp3|はいですの!それではお姉さま。何かありましたらお呼びくださいませ DG_00_common_20c_x020_c.mp3|は、はいですの! DG_00_common_20c_x021_c.mp3|わ、わたくしは DG_00_common_20c_x022_c.mp3|わたくし、空さまをお慕いしておりますの DG_00_common_20c_x023_c.mp3|は、はいですの…コホン DG_00_common_20c_x024_c.mp3|空さまは物静かであらせられますが、事に及んでは決断早く、また果敢な決定をされることもあり、将としてはとても素晴らしき方ですの DG_00_common_20c_x025_c.mp3|少し人見知りが激しいところもありますが、それも空さまの魅力の一つだと、わたくし思っておりますわ DG_00_common_20c_x026_c.mp3|しかしながら兵部大輔さま。国を治めるに必要なものは、将としての力のみでしょうか? DG_00_common_20c_x027_c.mp3|乱世渦巻くこの時代、国を守り、民を守るのは、果断であるだけの主では不可能ですの DG_00_common_20c_x028_c.mp3|国内にしろ、国外にしろ、一朝事あるとき、多くの繋がりを用いて事を鎮め、国と民を守る。それこそが乱世の主が持つべき本当の力かと考えておりますわ DG_00_common_20c_x029_c.mp3|そして、この越後でその力がある者は、このわたくしを於いて他に居らず DG_00_common_20c_x030_c.mp3|なればこそ、高貴な者として生まれ、高貴な力を持つこのわたくしが、越後を背負う必要があるのですの! DG_00_common_20c_x031_c.mp3|ですので使者さま。わたくし、この戦に勝利した暁には空さまを友として迎え入れ、共に越後の繁栄を築いていきたいと考えていますの! DG_00_common_20c_x032_c.mp3|どうです?素晴らしき未来でしょう! DG_00_common_20c_x033_c.mp3|あ、でも…空さまには内緒にしておいて頂けます?少し恥ずかしいですの DG_00_common_20c_x034_c.mp3|うふふ、ありがとうございますの DG_00_common_20c_x035_c.mp3|はいですの DG_00_common_20c_x036_c.mp3|まぁ、これは失礼致しましたの。では茶室の用意をさせますので、今しばらく、お待ち頂けます? DG_00_common_20c_x037_c.mp3|うふふでは少々失礼致しますの DG_00_common_20c_x038_c.mp3|まぁ。お褒め頂き光栄ですの。ささ、もう一杯 DG_00_common_20c_x039_c.mp3|そうですの?残念ですの DG_00_common_20c_x040_c.mp3|ええ!そのときはもっと上手に茶を点てて進ぜますの! DG_00_common_20c_x041_c.mp3|お願いいたします、兵部大輔さま DG_00_common_20d_x001_c.mp3|は、はいっ! DG_00_common_20d_x002_c.mp3|はいですの! DG_00_common_20d_x003_c.mp3|??姫野、どうかしたんですの? DG_00_common_20d_x004_c.mp3|はいですの! DG_00_common_20d_x005_c.mp3|分かりましたの! DG_00_common_20d_x006_c.mp3|スゥーハァー、スゥーハァー DG_00_common_20d_x007_c.mp3|御館に集まってくださった皆さん!このわたくし、北条名月景虎の言葉を聞くですの! DG_00_common_20d_x008_c.mp3|これより行われる戦は、越後の龍、長尾美空景虎お姉さまの後継者を決める、大切な戦ですの! DG_00_common_20d_x009_c.mp3|わたくし、精一杯、頑張りますの!ですから皆さん!その力をわたくしに貸して頂きますの! DG_00_common_20d_x010_c.mp3|ありがとうですの!皆さん無理せずに、でも力一杯、戦ってくださいまし! DG_00_common_20d_x011_c.mp3|では、北条名月景虎、これより出陣致しますの! DG_00_common_20d_x012_c.mp3|おおおお姉さまお姉さま!春日山方が動き出しましたの!どう致しましょうっ!? DG_00_common_20d_x013_c.mp3|あの…お姉さま?我らは如何致しますの? DG_00_common_20d_x014_c.mp3|右翼から…敵の立場で言えば左翼から動き出しましたの。あれ?でもどうして両翼とも動かさなかったのでしょう? DG_00_common_20d_x015_c.mp3|ええとー DG_00_common_20d_x016_c.mp3|んんとー DG_00_common_20d_x017_c.mp3|う~~~ん DG_00_common_20d_x018_c.mp3|関川が悠々と流れておりますの! DG_00_common_20d_x019_c.mp3|はいですの DG_00_common_20d_x020_c.mp3|はいですの DG_00_common_20d_x021_c.mp3|うーん。 DG_00_common_20d_x022_c.mp3|それは大変ですのっ! DG_00_common_20d_x023_c.mp3|分かりましたの!わたくし、命令を下しますわ! DG_00_common_20d_x024_c.mp3|皆の者!敵の動きに合わせ、陣を動かすのです!敵との角度を平行に保てば、勝利間違い無しですの! DG_00_common_20d_x025_c.mp3|お姉さま、これで宜しかったですの? DG_00_common_20d_x026_c.mp3|うふふっこれでもわたくし、関東の雄、北条の一族ですもの! DG_00_common_20d_x027_c.mp3|はいですの! DG_00_common_20d_x028_c.mp3|ななななんですのーっ!?この音は一体何ですのっ!? DG_00_common_20d_x029_c.mp3|お姉さま…鉄砲の音に、軍馬、兵ともに怯えておりますの。どう致しましょう? DG_00_common_20d_x030_c.mp3|はいですのっ! DG_00_common_20d_x031_c.mp3|おおおお落ち着きなさい!落ち着いて陣形を立て直すのです!我らは相手よりも優勢ですの! DG_00_common_20d_x032_c.mp3|ど、ど、どうすれば良いんですのーっ! DG_00_common_20d_x033_c.mp3|え?本陣も前に出るんですの? DG_00_common_20d_x034_c.mp3|えっ!?あの、その…お姉さま。別に首級まで取らなくても良いのでは無いですの? DG_00_common_20d_x035_c.mp3|でも DG_00_common_20d_x037_c.mp3|グスッ DG_00_common_20d_x039_c.mp3|くっ!?てっ!? DG_00_common_20d_x040_c.mp3|お姉さま!わたくしが行きますわ! DG_00_common_20d_x041_c.mp3|出来る出来ないの話ではありませんの!わたくしは長尾美空景虎の養女!景虎の名を頂くものとして、越後衆の危機を見過ごす訳には参りませんの! DG_00_common_20d_x043_c.mp3|お姉さま DG_00_common_20d_x044_c.mp3|使者殿!そのお申し出、この北条名月景虎、お請け致しますの! DG_00_common_20d_x045_c.mp3|朧お姉さまこそ、しっかりするですの!今、目の前に越後への危機が迫っておりますの! DG_00_common_20d_x046_c.mp3|北条の誇り、北条の思惑、それらの大切さはわたくしとて分かっておりますの。でも! DG_00_common_20d_x047_c.mp3|わたくし、北条名月景虎は、長尾美空景虎の養女!例えこの身に北条の血が流れていようとも、わたくしは越後を愛し、越後を守る者なんですの! DG_00_common_20d_x048_c.mp3|わたくしは空さまと手を携えて、越後の鬼を退治致しますの。それはわたくしの義務ですもの! DG_00_common_20d_x049_c.mp3|朧お姉さま DG_00_common_20d_x050_c.mp3|でも…名月は越後のために征きますの。ごめんなさいと…お母様にもお伝えくださいまし DG_00_common_20d_x051_c.mp3|それでは失礼仕りますの。誰かある!名月が旗を天高く掲げてくださいまし! DG_00_common_20d_x052_c.mp3|皆の者!空さまとの戦は最早終いですの!これよりは手を携え、越後の未来を守るため、鬼との戦を敢行致しますの! DG_00_common_20d_x053_c.mp3|恐怖に負けてはなりませんの!臆病になってはいけませんの!さぁ!皆の者!この名月景虎についてくるですのー! DG_00_common_20d_x054_c.mp3|空さま! DG_00_common_20d_x055_c.mp3|北条名月景虎、空さまの呼びかけに応じ、馳せ参じましたの! DG_00_common_20d_x056_c.mp3|わたくしとて、越後を愛する者!鬼なんてものにこの越後を好きにはさせたくありませんの! DG_00_common_20d_x057_c.mp3|はいですのっ! DG_00_common_20d_x058_c.mp3|し、しかし旗本衆の数は百人程度!この人数で大丈夫なのでしょうか? DG_00_common_20d_x059_c.mp3|そ、そうですわね。その通りですの!わたくしも負けてはいられませんの! DG_00_common_20d_x060_c.mp3|ひ、ひぃ! DG_00_common_20d_x061_c.mp3|あ、愛菜さん、かたじけないですの DG_00_common_20d_x062_c.mp3|駆けつけてくるって…剣丞隊の皆さんは、どうしてそんなことまで分かるんですの!? DG_00_common_20d_x063_c.mp3|空さま!周辺の鬼の掃討が完了致しましたの! DG_00_common_20d_x064_c.mp3|畏まりましたの! DG_00_common_20d_x065_c.mp3|へっ? DG_00_common_20d_x066_c.mp3|あ。はいですのっ! DG_00_common_20d_x067_c.mp3|せーの DG_00_common_20d_x069_c.mp3|北条名月景虎! DG_00_common_20d_x070_c.mp3|7推して参ります! DG_00_common_20d_x071_c.mp3|空さま。この度の戦の勝利、誠に祝着至極にございますの DG_00_common_20d_x072_c.mp3|いいえ。わたくし、この度の戦の中、気付いたことがございますの DG_00_common_20d_x073_c.mp3|はいですの。わたくしはどうやら、自分が考えている以上に、この越後を愛していた。そのことに気付いてしまいましたの DG_00_common_20d_x074_c.mp3|ですから空さま。わたくし、決めましたの DG_00_common_20d_x075_c.mp3|空さまを美空お姉さまの後継者に推薦しようと! DG_00_common_20d_x076_c.mp3|いいえ。もう何も仰って頂かなくても良いですの。わたくしも越後を愛する者。これ以上の争乱は、決して益にならないのは承知していますもの DG_00_common_20d_x077_c.mp3|空さま。これからも越後の正統後継者として、ご精進くださいですの。この名月景虎、ずっと。ずーっと、空さまを支えて進ぜますの! DG_00_common_20d_x078_c.mp3|さぁ!越後の衆よ!共に声を上げますの!未来の主を言祝ぐ、応援の声を! DG_00_common_20d_x079_c.mp3|空さま DG_00_common_20d_x080_c.mp3|もちろんですの DG_00_common_24b_x001_c.mp3|わたくしたちにお任せあれですの! DG_00_common_24c_x002_c.mp3|なかなか戻って来ませんの。姫野ったら何をしてるんですの、全く DG_00_common_24c_x003_c.mp3|ですが、わざわざ越後の後継者である空さまが来てくださったですのに DG_00_common_24c_x004_c.mp3|全く。うるさいですの、このどやどや娘 DG_00_common_24c_x005_c.mp3|どん口どや続? DG_00_common_24c_x006_c.mp3|べ、別に何でもありませんの!それより姫野。やっと戻ってきたんですのね。ご苦労様ですの DG_00_common_24c_x007_c.mp3|では話もついたようですし、空さま。母様の居る本丸までご案内致しますの DG_00_common_24c_x008_c.mp3|??どうかしましたの? DG_00_common_24c_x009_c.mp3|へっ?ど、どういうことですの!? DG_00_common_24c_x010_c.mp3|な DG_00_common_24c_x011_c.mp3|ど、どういうことですのっ!?母様はわたくしのことをお嫌いになったとでもっ!? DG_00_common_24c_x012_c.mp3|そ、そんなの、そんなのあんまりですのぉ~ DG_00_common_24c_x013_c.mp3|じゃあどうしてですの? DG_00_common_24c_x014_c.mp3|本当ですの? DG_00_common_24c_x015_c.mp3|ならどうして母様はわたくしに会ってくれませんの? DG_00_common_24c_x016_c.mp3|やっぱりわたくしのことが嫌いになったんですのー! DG_00_common_24c_x017_c.mp3|そんな DG_00_common_24c_x018_c.mp3|もう、あなたはちょっと口を噤んでいるですの! DG_00_common_24c_x019_c.mp3|ちょっ!?良いんですの、空さまっ!? DG_00_common_24c_x020_c.mp3|空さま…これで本当に良いんですの? DG_00_common_24c_x021_c.mp3|ですが…それでは使者としての役割が──── DG_00_common_24c_x022_c.mp3|なるほど。確かにそうですの DG_00_common_24c_x023_c.mp3|嘘つきはどやどやの始まりですの。あー怖い DG_00_common_24c_x024_c.mp3|むむむー。この度の駿府攻めから上洛までの道のりは、この乱世の転換点となるかもしれない戦ですのに DG_00_common_24c_x025_c.mp3|お使いをして終わりだなんて何だかつまりませんの DG_00_common_24c_x026_c.mp3|そう…ですわね。ええ。次こそはこの北条名月景虎、大活躍してみせますの! DG_00_common_24c_x027_c.mp3|はいですの! DG_42_natsuki_24b_1_x001_c.mp3|むぅ…納得いきませんの。このがさつ者に何でこんな美味しいお茶が淹れられるんですの DG_42_natsuki_24b_1_x002_c.mp3|べ、別に嫌って言ってるわけでは…ただ DG_42_natsuki_24b_1_x003_c.mp3|そういう空さまこそ、顔が笑ってますのよ? DG_42_natsuki_24b_1_x004_c.mp3|それは当てが外れましたわね DG_42_natsuki_24b_1_x005_c.mp3|空さまが越後のことを心から想ってくれているのは分かってますもの。その空さまを支えていくのが今のわたくしの役目なのですの! DG_42_natsuki_24b_1_x006_c.mp3|わたくしの方こそ、次期後継者の空さまの仕事ぶり、楽しみにさせて頂きますの! DG_42_natsuki_24b_1_x007_c.mp3|ですの! DG_42_natsuki_24b_1_x008_c.mp3|不安がないといえば嘘になりますが…空さまはしっかりしておられますし、心強いですの! DG_42_natsuki_24b_1_x009_c.mp3|はいっ DG_42_natsuki_24b_1_x010_c.mp3|ん?どうしましたの愛菜?わたくしの顔に何かついてまして? DG_42_natsuki_24b_1_x011_c.mp3|って突然なんですの!喧嘩を売ってますの!? DG_42_natsuki_24b_1_x012_c.mp3|なっ!? DG_42_natsuki_24b_1_x013_c.mp3|なるほど、分かりましたの!その喧嘩、買い取って差し上げますの! DG_42_natsuki_24b_1_x014_c.mp3|その態度のどこが心配してますの!誰がどう見ても喧嘩売っていますし! DG_42_natsuki_24b_1_x015_c.mp3|売ってますのー! DG_42_natsuki_24b_1_x016_c.mp3|ふふんっ!空さまはやっぱり分かってますの! DG_42_natsuki_24b_1_x017_c.mp3|さっきから聞いてれば…確かに空さまがすごいのは認めますけど、なんであなたがそんな得意げなんですの! DG_42_natsuki_24b_1_x018_c.mp3|だから、すごいのは空さまであって愛菜じゃないって言ってますの! DG_42_natsuki_24b_1_x019_c.mp3|愛菜なんて、どやどやどんどん煩いだけじゃありませんの!それが空さま一の忠臣? DG_42_natsuki_24b_1_x020_c.mp3|ほらまた言いましたの!知ってらして?そういうのを馬鹿の一つ覚えって言いますの! DG_42_natsuki_24b_1_x021_c.mp3|ってゆーか、その口癖!うるさいを通り越して若干痛いですの!! DG_42_natsuki_24b_1_x022_c.mp3|ふふっ、そんな痛い子に、空さまを支えていくことなんてお出来になるのでして? DG_42_natsuki_24b_1_x023_c.mp3|これからはわたくしが空さまの隣にいますから、愛菜は一人でどやどや言っていればいいんですの DG_42_natsuki_24b_1_x024_c.mp3|空さまを支えるのはわたくしですの! DG_42_natsuki_24b_1_x027_c.mp3|ふんっ、それはこっちの台詞ですのー! DG_42_natsuki_24b_1_x028_c.mp3|いいですわね!その提案、乗りましたの! DG_42_natsuki_24b_1_x029_c.mp3|わたくしも問題ありませんの! DG_42_natsuki_24b_1_x030_c.mp3|審判、ですの? DG_42_natsuki_24b_1_x031_c.mp3|ふふっ、負ける気がしませんの! DG_42_natsuki_24b_1_x032_c.mp3|ふふふ…先攻はわたくしですの!愛菜、覚悟するといいですの! DG_42_natsuki_24b_1_x033_c.mp3|その減らず口、今に笑い声に代えてやりますの! DG_42_natsuki_24b_1_x034_c.mp3|まずは王道からいきますの!正面からわきの下を DG_42_natsuki_24b_1_x035_c.mp3|と、見せかけて背中ですわ! DG_42_natsuki_24b_1_x036_c.mp3|ちっ、ですわ! DG_42_natsuki_24b_1_x037_c.mp3|卑怯?こういうのは駆け引きって言うんですの DG_42_natsuki_24b_1_x038_c.mp3|それに、結構ギリギリに見えたんですの DG_42_natsuki_24b_1_x039_c.mp3|じゃあもう一度試して差し上げますの!―それ、今度はお腹! DG_42_natsuki_24b_1_x040_c.mp3|あれ?空さまどうなさったの!?大丈夫! DG_42_natsuki_24b_1_x041_c.mp3|って見せかけて太腿! DG_42_natsuki_24b_1_x042_c.mp3|っち、また外れましたの! DG_42_natsuki_24b_1_x043_c.mp3|だから駆け引きですわ! DG_42_natsuki_24b_1_x044_c.mp3|やっと捕まえましたわ!それ、脇の下をこちょこちょですわー! DG_42_natsuki_24b_1_x045_c.mp3|むぅっ!だったらこれならどうかしら!それ、こちょこちょですのー! DG_42_natsuki_24b_1_x046_c.mp3|なっ!どうして、ピクリとも笑わないんですの!?それ、こちょこちょーですの!! DG_42_natsuki_24b_1_x047_c.mp3|くっ DG_42_natsuki_24b_1_x048_c.mp3|ぎぶ?なんですの? DG_42_natsuki_24b_1_x049_c.mp3|~~っ!まだまだですの!本番はここからですの! DG_42_natsuki_24b_1_x050_c.mp3|それ!こちょこちょこちょーー!もう一つおまけにこちょーですのー! DG_42_natsuki_24b_1_x051_c.mp3|あ DG_42_natsuki_24b_1_x052_c.mp3|ご、ごめんなさいですの!わざとじゃなくて、その…っ DG_42_natsuki_24b_1_x053_c.mp3|あう…やってしまいましたの DG_42_natsuki_24b_1_x054_c.mp3|きゃっ!?こ、この体勢は…や、離してっ! DG_42_natsuki_24b_1_x055_c.mp3|ひっ!やーですの!はーなーしーてー! DG_42_natsuki_24b_1_x056_c.mp3|やっ!ど、どこを触るつもりですの!?こ、こわ…っ!やーですの! DG_42_natsuki_24b_1_x057_c.mp3|そんなーですわーーっ! DG_42_natsuki_24b_1_x058_c.mp3|だ、だめ!わたくしの身体に触れたら、めーですの!! DG_42_natsuki_24b_1_x059_c.mp3|え?あの痛みって? DG_42_natsuki_24b_1_x060_c.mp3|っ!あ、あなた、突然何を言ってますの!? DG_42_natsuki_24b_1_x061_c.mp3|って、まさか空さまもですの!?ちょっと!こんな勝負してるより、今の話を詳しく聞きたいのですけど DG_42_natsuki_24b_1_x062_c.mp3|やっ DG_42_natsuki_24b_1_x063_c.mp3|んあぁぁぁっ! DG_42_natsuki_24b_1_x064_c.mp3|はぁ…んっ、だ、だめですの…実は…わたくし、身体敏感で、くすぐりに弱くて…っ DG_42_natsuki_24b_1_x065_c.mp3|あ…ちょ、ほんとにだめですの!?待って! DG_42_natsuki_24b_1_x066_c.mp3|んひゃぁっ!?んんっ、あはは、あはははっははっ!?や、やめ…ふにゃっぁぁっ!! DG_42_natsuki_24b_1_x067_c.mp3|はぁ、んっ…ふぁぁんっ!ほん、だめ…っ、んんんっ!ひゃぁぁあっ! DG_42_natsuki_24b_1_x068_c.mp3|わたくしも、愛菜のこと抓ってしまいましたし。反省しますの DG_42_natsuki_24b_1_x069_c.mp3|引き分けで嬉しいとは、どういうことですの? DG_42_natsuki_24b_1_x070_c.mp3|ですの DG_42_natsuki_24b_1_x071_c.mp3|こっちこそ、よろしくお願いしますの。愛菜にできないことはわたくしが受け持ちますの。なので、わたくしにできなことは頼りにさせてもらいますの DG_42_natsuki_24b_1_x072_c.mp3|おまかせくださいですの! DG_42_natsuki_24b_1_x073_c.mp3|もちろんですの! DG_42_natsuki_24b_1_x075_c.mp3|あ、あの…剣丞さま?今よろしいかしら? DG_42_natsuki_24b_1_x076_c.mp3|少しお話したいことがありますの。部屋に入れて頂いてもよろしいですの? DG_42_natsuki_24b_1_x077_c.mp3|失礼しますの DG_42_natsuki_24b_1_x078_c.mp3|もしかして、もうお休みになるところでしたの? DG_42_natsuki_24b_1_x079_c.mp3|ありがとうございます DG_42_natsuki_24b_1_x080_c.mp3|え? DG_42_natsuki_24b_1_x081_c.mp3|うふふっ、剣丞さま、さっきからお顔が百面相してましてよ? DG_42_natsuki_24b_1_x082_c.mp3|それ以上はよろしいですの、剣丞さま DG_42_natsuki_24b_1_x083_c.mp3|剣丞さまが心配してくださることは、きっとわたくし自身が一番良く分かってますの DG_42_natsuki_24b_1_x084_c.mp3|でも、それでも…わたくしは自分の使命を果たすだけですの。それが、わたくしが越後、ひいては日の本の為に今できる事ですの DG_42_natsuki_24b_1_x085_c.mp3|っ…け、剣丞さま?この手はいったい DG_42_natsuki_24b_1_x086_c.mp3|いえ…そんなことありませんですの! DG_42_natsuki_24b_1_x087_c.mp3|むしろ…もっとお願い、ですの DG_42_natsuki_24b_1_x088_c.mp3|ふにゃ…っ、だめですの、これ、癖になりそう…っ DG_42_natsuki_24b_1_x089_c.mp3|っ…そ、それは、その…えっと、ですの DG_42_natsuki_24b_1_x090_c.mp3|す、少し、空さまと愛菜のことで聞きたいことがあるのですわ DG_42_natsuki_24b_1_x091_c.mp3|いえ、あの二人のことといいますか、男と女の事情といいますか DG_42_natsuki_24b_1_x092_c.mp3|~~~っ、け、剣丞さま!あの二人と契りを交わされたというのは本当ですの!? DG_42_natsuki_24b_1_x093_c.mp3|だ、だから、あの二人の初めてを、その…くすぐり勝負のとき、愛菜がそんな話をしてましたの DG_42_natsuki_24b_1_x094_c.mp3|それがうらやま―じゃなくて!気になって気になって…こうしてお話を聞きにきたんですの! DG_42_natsuki_24b_1_x095_c.mp3|実際のところどうですの!あの二人の事、その…お、お抱きになったのでして? DG_42_natsuki_24b_1_x096_c.mp3|やっぱりそう…ですのね DG_42_natsuki_24b_1_x097_c.mp3|剣丞さま、もしわたくしが、あの二人のように剣丞さまのお嫁さんにしてほしいと伝えたら、喜んで、くださるんですの? DG_42_natsuki_24b_1_x098_c.mp3|~~~っ!い、言っておきますけど、別に深い意味はありませんの! DG_42_natsuki_24b_1_x099_c.mp3|空さまはともかく!あのどやどや娘にまで先を越されたことがわたくし的に許せないといいますか…そう!わたくしだけ仲間外れは嫌ですの! DG_42_natsuki_24b_1_x100_c.mp3|ですから、わたくしもお嫁さんに…で、できれば、初めても、その…うぅ、恥ずかしい、ですの DG_42_natsuki_24b_1_x101_c.mp3|きゃっ…け、剣丞さま? DG_42_natsuki_24b_1_x102_c.mp3|あ…っ DG_42_natsuki_24b_1_x103_c.mp3|っ…よろこんで、ですの! DG_42_natsuki_24b_1_x104_c.mp3|んっ!?…ちゅ DG_42_natsuki_24b_1_x105_c.mp3|んちゅ…んっ、ふはぁ…っ、もう、突然すぎるんですの DG_42_natsuki_24b_1_x106_c.mp3|っ…もちろん、良いに決まってますの! DG_42_natsuki_24b_1_x107_c.mp3|どうか優しく、お願いしますの DG_42_natsuki_24b_2h_x001_c.mp3|ほ、本当にこんな恰好をする必要がありますの? DG_42_natsuki_24b_2h_x002_c.mp3|だ、だって、あの二人に先を越された分、わたくしだけの特別が欲しかったんですもの!それが、こんな…うぅ DG_42_natsuki_24b_2h_x003_c.mp3|っ!?だ、だめですわ!わたくしのおま●こ、そんなじろじろと見られたら…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x004_c.mp3|~~~っ DG_42_natsuki_24b_2h_x005_c.mp3|わ、分かっていますの!…でも、まさか男性のお、おち●ちんがここまで逞しいだなんて DG_42_natsuki_24b_2h_x006_c.mp3|こんな大きなもの、本当にわたくしの中に入るんですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x007_c.mp3|た、確か最初は、これを舐めればいいんですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x008_c.mp3|と、とりあえず挑んでみますの! DG_42_natsuki_24b_2h_x009_c.mp3|っ DG_42_natsuki_24b_2h_x010_c.mp3|こ、こんな感じでいいのかしら? DG_42_natsuki_24b_2h_x011_c.mp3|~~~っ…って、やっぱり無理ですのぉ! DG_42_natsuki_24b_2h_x012_c.mp3|け、剣丞さまぁ DG_42_natsuki_24b_2h_x013_c.mp3|それは嫌ですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x014_c.mp3|やっぱりあの二人も、これを舐めたりしたんですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x015_c.mp3|そ、そうですの…っ、だったらわたくしも負けてられませんの! DG_42_natsuki_24b_2h_x016_c.mp3|あのどやどや娘にできたというなら、わたくしだって…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x017_c.mp3|それは空さまを支えることに関してだけですの!それ以外では一切負けませんの! DG_42_natsuki_24b_2h_x018_c.mp3|剣丞さま、もう一度いきますの! DG_42_natsuki_24b_2h_x019_c.mp3|んっ DG_42_natsuki_24b_2h_x020_c.mp3|~~~っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x021_c.mp3|こ、これでいいんですの、剣丞さま? DG_42_natsuki_24b_2h_x022_c.mp3|舐める…や、やってみますの DG_42_natsuki_24b_2h_x023_c.mp3|んっ…れるぅ DG_42_natsuki_24b_2h_x024_c.mp3|れろっ…んっ、思ったよりも、変な味はしないのね…んちゅ DG_42_natsuki_24b_2h_x025_c.mp3|形はでこぼこしてて…れるぅ、…んっ、とっても熱くて…んちゅ DG_42_natsuki_24b_2h_x026_c.mp3|すごい…おち●ちんがドクドクっていってるのが、舌に伝わってきますの…れるぅ DG_42_natsuki_24b_2h_x027_c.mp3|んっ…先っぽをつんつんってすると DG_42_natsuki_24b_2h_x028_c.mp3|な、何か出てきましたの…れるぅ DG_42_natsuki_24b_2h_x029_c.mp3|ん、ちょっとしょっぱい?…剣丞さま、これはなんですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x030_c.mp3|あら、つまり剣丞さまはわたくしの奉仕で喜んでくれているってことですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x031_c.mp3|お任せあれですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x032_c.mp3|んちゅ…れるっ…れろぉ DG_42_natsuki_24b_2h_x033_c.mp3|んひゃっ!?け、剣丞さま、それは―んんっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x034_c.mp3|んんぁぁっ!そ、そうは言われても、わたくし、敏感で…っ!んああぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x035_c.mp3|んんっ!わ、分かっているなら、少しは加減してほしい、ですの!…っ、んちゅ…れるぅ…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x036_c.mp3|や、やーですのっ!んんっ!ぺろぺろ、されたら、がまん、できなくて…んひゃぁぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x037_c.mp3|んあぁあぁぁっ!や、聞きたくない、ですの…っ、んんっ!恥ずかし…ひゃぁぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x038_c.mp3|く、咥えるん、ですの…っんんっ!わ、わかりましたの、やって、みますの…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x039_c.mp3|あーむっ DG_42_natsuki_24b_2h_x040_c.mp3|こ、こんな感じで、いいのかしら…じゅるぅ DG_42_natsuki_24b_2h_x041_c.mp3|す、すごい、ですの…じゅる、れるぅ…口の中いっぱいに剣丞さまの味が広がって…んっ DG_42_natsuki_24b_2h_x042_c.mp3|じゅる、れるれろぅ…んっ、剣丞さま、きもち、いい? DG_42_natsuki_24b_2h_x043_c.mp3|んひゃっ!んんんっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x044_c.mp3|っ…わ、わたくしも負けてられませんわ…れるぅ、こうやって、舌でくすぐって…じゅるぅ…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x045_c.mp3|んんっ!?…じゅる、ぷはぁ…んっ、口の中でおち●ちんが膨れ上がって…れるぅ…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x046_c.mp3|先っぽをこうやって…じゅるぅ、んっ…なでなでするのが、気持ちいいんですの?れるぅ DG_42_natsuki_24b_2h_x047_c.mp3|んっ…おち●ちんの先っぽパクパクって…れるぅ…、先走りがこんなにも…っじゅるぅ…ごくっ DG_42_natsuki_24b_2h_x048_c.mp3|んんんっ!?け、剣丞さま、また舐め…んやぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x049_c.mp3|うひゃぁぁああぁあぁっ!? DG_42_natsuki_24b_2h_x050_c.mp3|ぅぁ…い、いまの何ですの…っ、あ、あたまがびりびりって…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x051_c.mp3|んあぁあぁぁっ!ま、また…っ!しょ、しょこだめですわ―んやぁぁあぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x052_c.mp3|~~っ、やーっ!ほんとにやーですわっ!そこ、舐められたら、何も考えらえなくて…んあぁああっっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x053_c.mp3|で、でちゃう…っ、も、だめ…っ!も、漏れちゃいますの…~~っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x054_c.mp3|~~~っ!だめぇええぇぇぇっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x055_c.mp3|ああぁあぁっ!んあぁぁぁあぁぁぁあぁっ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x056_c.mp3|ふぁあぁ…っ、ま、まだ出て…っ、んんんっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x057_c.mp3|~~~っ!? DG_42_natsuki_24b_2h_x058_c.mp3|んんんっ!…ん、んんっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x059_c.mp3|っ…んーんっ!だ、だいじょうぶ、ですの…んっ!じゅるっ、んっ…じゅるぅぅ…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x060_c.mp3|んっ…ごくごくっ…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x061_c.mp3|っ―こほこほっ!んっ…じゅるぅ…ごくっ…んっ DG_42_natsuki_24b_2h_x062_c.mp3|んっ…苦い、ですが、思ったより、飲めるものですの…ん、ごくっ DG_42_natsuki_24b_2h_x063_c.mp3|うふふっ、無理なんてしてませんの。わたくしがやりたくてやったんですもの! DG_42_natsuki_24b_2h_x064_c.mp3|それはそれ、これはこれ、というやつですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x065_c.mp3|ねぇ剣丞さま?あの二人は、剣丞さまの子種、飲んだりしてませんわよね? DG_42_natsuki_24b_2h_x066_c.mp3|~~っ!やりましたの!お口でのご奉仕はわたくしの方が一歩お先ですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x067_c.mp3|ですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x068_c.mp3|あ…っ、うふふ、このぐらいお安い御用ですの!旦那さまを喜ばせるのもお嫁さんの役目ですもの! DG_42_natsuki_24b_2h_x069_c.mp3|はい。よろしくお願いいたしますの DG_42_natsuki_24b_2h_x070_c.mp3|っ DG_42_natsuki_24b_2h_x071_c.mp3|~~~っ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x072_c.mp3|うぅぅっ、いたっ、いたい…っ、ですのぉ…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x073_c.mp3|やっ!そ、それはだめですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x074_c.mp3|ま、まだ入ったの先っぽだけ、なのでしょ?…こんなところで音を上げるようなら、最後までなんて絶対無理ですの…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x075_c.mp3|わ、わたくしが敏感なのは、今に始まったことじゃありませんの DG_42_natsuki_24b_2h_x076_c.mp3|それに、あのどやどや娘もこの痛みに耐えたのでしょう?だったら、わたくしに我慢できないはずがありませんの…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x077_c.mp3|も、もちろんですの!愛菜には絶対に負けませんの…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x078_c.mp3|もしかしたら、途中ですごく泣いてしまうかもしれませんけど、絶対にやめないでほしいですの DG_42_natsuki_24b_2h_x079_c.mp3|っ…剣丞さまのなでなでがあれば、怖いものなしですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x080_c.mp3|どんとこいですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x081_c.mp3|んあぁあぁぁ~~~っ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x082_c.mp3|~~~っ!わ、わかり、ましたの…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x083_c.mp3|あぐぅうぅぅっ!んんんっ~~! DG_42_natsuki_24b_2h_x084_c.mp3|~~~っ、こ、この程度、全然問題ありませんの…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x085_c.mp3|っ、ぜんぜんいたくない…いたく、ない…うぅ…っ、痛くないのですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x086_c.mp3|ふぇ?あ、あと半分もあるん…ですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x087_c.mp3|え、そんな、うそ?…だってあんなに痛くて、もうお終いなんじゃ DG_42_natsuki_24b_2h_x088_c.mp3|どーん、ですのぉ DG_42_natsuki_24b_2h_x089_c.mp3|はっ!?わたくしはいったい何をしてましたの…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x090_c.mp3|し、深呼吸ですの?…っやってみますの…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x091_c.mp3|すぅ~~…、はぁ~~ DG_42_natsuki_24b_2h_x092_c.mp3|うぅぅぅうぅぅっ!…っ、や、やっぱり痛い事には変わりありませんの…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x093_c.mp3|~~~っ、が、がんばりますのぉ…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x094_c.mp3|はぁはぁ…んっ…こ、これで全部、ですの…っ!? DG_42_natsuki_24b_2h_x095_c.mp3|っ、やりましたのっ!わたくし、剣丞さまと繋がれて…やった…っ DG_42_natsuki_24b_2h_x096_c.mp3|あっ…えへへ、これぐらい、なんてことありませんの DG_42_natsuki_24b_2h_x097_c.mp3|今、わたくしのお腹の中には剣丞さまのおち●ちんがいますのね DG_42_natsuki_24b_2h_x098_c.mp3|あんな大きいの絶対入らない、怖いって思ってましたの DG_42_natsuki_24b_2h_x099_c.mp3|ふふっ、不思議と今はこの辺りがぽかぽかと幸せで、胸がとってもあたたかいですの DG_42_natsuki_24b_2h_x100_c.mp3|あら、苦しいですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x101_c.mp3|いいんですの、剣丞さま DG_42_natsuki_24b_2h_x102_c.mp3|ここまで、わたくしの身体を考えて色々と我慢してくれたんですの DG_42_natsuki_24b_2h_x103_c.mp3|痛みも結構ましになってきましたし…剣丞さま、動いても大丈夫、ですの DG_42_natsuki_24b_2h_x104_c.mp3|別に我慢してるわけじゃありませんの。ほんとにもうほとんど痛くないんですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x105_c.mp3|ほんというと、わたくしももっと剣丞さまを感じたいだけですの。だから剣丞さま、最後まで…ね? DG_42_natsuki_24b_2h_x106_c.mp3|はいですの! DG_42_natsuki_24b_2h_x107_c.mp3|っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x108_c.mp3|だ、だいじょうぶ、ですわ…っ、むしろ、これ…んんんっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x109_c.mp3|だ、だめ…っ!お腹の奥、まださっきのが残ってるみたいで…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x110_c.mp3|んんんっ!やっ、おち●ちん、大きくてっ…んあぁっ!おま●この中、ズドンって、響きますの…んんっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x111_c.mp3|な、なんか変、ですの…っ、ふぁぁっ!わ、わたくしの身体…っ、びくびくって…っ! DG_42_natsuki_24b_2h_x112_c.mp3|あっあっ、んあぁぁぁ~~っ!? DG_42_natsuki_24b_2h_x113_c.mp3|~~~っ!これ、だめ…っ、小さい波がいっぱい来て…気持ちいいの、止まらな…んんんっ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x114_c.mp3|け、けんすけしゃまっ!こ、これなに、ですの…っ、んあぁあぁっ!なんか、こわい…っ、んやぁあぁあぁぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x115_c.mp3|け、剣丞さまといっしょ…んんっ!!そ、そっか、なら安心、ですの…んあぁぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x116_c.mp3|剣丞さまは…っどう?んんんっ!わ、わたくしといっしょで、きもち、いいですの? DG_42_natsuki_24b_2h_x117_c.mp3|んんんぁっ!…っ、そっか、剣丞さまも気持ちいいんだ…っ、わたくしで、きもちよくなってくれてるんですの…えへへっ DG_42_natsuki_24b_2h_x118_c.mp3|んああぁあぁっ!お、おち●ちん、またびくびくってお腹で、大きくなって…っ!こ、これって、もしかして…んんっ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x119_c.mp3|っ、出そうですの?剣丞さまの子種、お腹にほしい、ですの…っ、んあぁあぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x120_c.mp3|んんんっ!また、ズドンって!おま●このおくに、ズドンって、来てますのぉ…んやぁぁあぁぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x121_c.mp3|んあぁあぁぁあぁっ!?しょこはさっきの…っ!んあぁあぁぁぁぁっ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x122_c.mp3|んあぁあぁぁっ…んんっ!わ、わたくしも、もうだめ…ですのっ、んなぁあぁぁっ! DG_42_natsuki_24b_2h_x123_c.mp3|け、剣丞さま…っ!最後は、いっしょに…っ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x124_c.mp3|んあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁっ~~!! DG_42_natsuki_24b_2h_x125_c.mp3|んあぁぁぁあぁっ!んんんっ!ひゃぁぁぁぁああぁぁぁんんっ!! DG_42_natsuki_24b_2h_x126_c.mp3|す、すごかった、ですわ DG_42_natsuki_24b_2h_x127_c.mp3|これでわたくしも、剣丞さまのお嫁さんになれましたの。うふふ、あの二人に追いつきましたの DG_61_oboro_20d_1_x001_c.mp3|お姉さま。こちらの荷造り、終わりましたわ DG_61_oboro_20d_1_x002_c.mp3|こちらの包みにはお土産のお漬け物と、お着替えと、お土産のお団子を入れておきましたわ。あとこちらの大きいつづらには、書物とお土産のお漬け物を DG_61_oboro_20d_1_x003_c.mp3|でも、本当にお帰りになってしまいますの?お姉さま DG_61_oboro_20d_1_x004_c.mp3|お姉さま。でしたら、ひとまずわたくしも一緒に相模に DG_61_oboro_20d_1_x005_c.mp3|何者って…お姉さまもご存じでしょう?わたくしは、北条名月景虎に決まっていますわ? DG_61_oboro_20d_1_x006_c.mp3|お姉さま? DG_61_oboro_20d_1_x007_c.mp3|はいっ!もちろんですわ DG_61_oboro_20d_1_x008_c.mp3|そうですわね。なら、この北条名月景虎…越後の復興に力を注いで見せますわ!わたくしの名に掛けて! DG_61_oboro_20d_1_x009_c.mp3|でも、最後にもう一席、お茶の席くらいは付き合ってくださいまし!その位のお時間はありますわよね、お姉さま? DG_61_oboro_20d_1_x010_c.mp3|なら、準備して参りますわ! DG_61_oboro_20d_1_x011_c.mp3|お姉さまー! DG_61_oboro_20d_1_x012_c.mp3|はい。あの…幽さまと、以前美空お姉さまと一緒にいらした新田とおっしゃる方が、お姉さまにお会いしたいと DG_61_oboro_20d_1_x013_c.mp3|こちらですわ。お姉さま、新田さまですわ DG_61_oboro_20d_1_x014_c.mp3|なんですの、そのたらし御免状というのは。それに、嫁御扱いって DG_61_oboro_20d_1_x015_c.mp3|鬼というのは、このあいだわたくしたちが戦った異形の者ですわよね? DG_61_oboro_20d_1_x016_c.mp3|人じゃないとおっしゃいますと DG_61_oboro_20d_1_x017_c.mp3|あら、もうお帰りになってしまいますの?幽さまも、またお茶を飲んでいってくだされば良いですのに DG_61_oboro_20d_1_x018_c.mp3|残念ですわ。ではその時は…よければ公方さまと新田さまもご一緒下さいませね? DG_61_oboro_20d_1_x019_c.mp3|ふふっ。かしこまりましたわ! DG_61_oboro_20d_1_x020_c.mp3|新田さま。今日はありがとうございました DG_61_oboro_20d_1_x021_c.mp3|いえ。また幽さまをお連れいただいただけでも、本当に感謝していますわ。空さまにもよろしくお伝え下さいまし DG_61_oboro_20d_1_x022_c.mp3|なんですの? DG_61_oboro_20d_1_x023_c.mp3|そうですわね。不思議なのですけれど、びっくりするくらい悔しくありませんの DG_61_oboro_20d_1_x024_c.mp3|ええ。確かにわたくしは美空お姉さまの後継ぎにはなれませんでしたけれど…わたくしの願っていた、空さまと共に越後をより良い国にしていく夢は叶いましたもの DG_61_oboro_20d_1_x025_c.mp3|これからは、空さまと手を取り合って、越後の発展に尽くしていくつもりですわ DG_61_oboro_20d_1_x026_c.mp3|はいっ! DG_61_oboro_20d_1_x027_c.mp3|どうかなさいましたの? DG_61_oboro_20d_1_x028_c.mp3|なんですの!またいらっしゃいましたの、愛菜さん! DG_61_oboro_20d_1_x029_c.mp3|それを言うならわたくしですわ!わたくしこそ、空さまと共に越後をより良い国にしていくに相応しいと、今日こそ思い知っていただきますわよ! DG_61_oboro_20d_1_x030_c.mp3|ですわ! DG_61_oboro_20d_1_x031_c.mp3|受けて立ちますわよ!奧へいらっしゃいまし! DG_61_oboro_20d_1_x032_c.mp3|新田さま、それではごきげんよう! DH_00_common_18a_x001_c.mp3|おう、聞いておるぞ。どうやら城内にも密偵らしきものが入っておったらしいのぉ。しかも長野殿の印状を持って侵入したらしい DH_00_common_18a_x002_c.mp3|うむ。御大将が動いておるのは間違いなかろう。しかし…解せんのじゃ DH_00_common_18a_x003_c.mp3|兵の進退は天才的じゃが直情的なあの御大将が、密偵なんぞに頼るだろうか、とな DH_00_common_18a_x004_c.mp3|じゃろ?恐らくは秋子が補佐しておるのじゃろうが、彼奴にしては妙に手が込んでおる。 DH_00_common_18a_x005_c.mp3|かもしれんが。あの御大将についていける者など、そうは居らんと思うがのぉ DH_00_common_18a_x006_c.mp3|じゃがまぁ、御大将が動き出したのであれば、こちらもそろそろ準備せんといかんじゃろう DH_00_common_18a_x007_c.mp3|貞子よ。空さまと愛菜の二人は任せるぞぃ DH_00_common_18a_x008_c.mp3|儂はしばし見じゃな。城内の動きよりも城外の動きの方が気になるからの DH_00_common_18a_x009_c.mp3|上野が欲しうて涎を垂らしておる飢えた獅子が、波打ち際に居るじゃろう? DH_00_common_18a_x010_c.mp3|三郎さまの周辺はどうじゃ? DH_00_common_18a_x011_c.mp3|風魔か。奴らがちょっかいを出してくると厄介じゃな DH_00_common_18a_x012_c.mp3|実家がどうであれ、三郎さまも越後に取っては大切なお子じゃ。あまり疑いの眼は向けたくない DH_00_common_18a_x013_c.mp3|うむ。儂ら年寄りがやらなければならんのは、年若の娘っ子が下らん政争で悲しまんことじゃろ DH_00_common_18a_x014_c.mp3|貴様もな。越後の幼星たちの守護、頼むぞぃ DH_00_common_19a_x001_c.mp3|うむ。先鋒は柘榴と松葉だそうだが…あやつら、大丈夫かのぉ DH_00_common_19a_x002_c.mp3|血の気の多い二人だからの。釣った城方に釣られる恐れがある DH_00_common_19a_x003_c.mp3|なんじゃ?どうかしたのか? DH_00_common_19a_x004_c.mp3|ふむふむ…ふむ。 DH_00_common_19a_x005_c.mp3|儂は晴景様付きのため動き辛い。実行は貴様に任せる故、しっかりやるのじゃぞ? DH_00_common_19a_x006_c.mp3|うむ。武運長久を祈るぞ DH_00_common_20a_x001_c.mp3|おお。貴様が新田剣丞とやらか。ふむふむ、中々どうして。良き面構えをしておるのぉ DH_00_common_20a_x002_c.mp3|我が名は宇佐美定満と申す。通称は沙綾じゃ。よろしく頼むのじゃ DH_00_common_20a_x003_c.mp3|なんじゃ、どぎまぎしおってからに。孺子殿は年若幼児体型に欲情する変態なのかえ? DH_00_common_20a_x004_c.mp3|ふむ。まぁ良く言われるので気にせんで良い。じゃが…これでも儂は貴様より年上なのじゃぞ? DH_00_common_20a_x005_c.mp3|ふははっ、良き驚きっぷりじゃなぁ。なかなか素直な気性よの。ふふふっ、善き哉善き哉 DH_00_common_20a_x006_c.mp3|何にせよ、美空さまを良くぞ助けてくれたのぉ。長尾の家老として礼を云うぞ DH_00_common_20a_x007_c.mp3|うむ。御大将から聞いておる。鬼と戦うために織田と同盟を結ぶとな。じゃがのぉ DH_00_common_20a_x008_c.mp3|反対とは言わんが、危ういとは思うておるな。越後が織田と同盟を組み、鬼と戦ったとして…その隙に南の虎が動き出せば、我らは越後に籠もらんとならん DH_00_common_20a_x009_c.mp3|第三者に影響されて動けぬ状況で同盟を組んだとて、両者に得など有りはせん、とな DH_00_common_20a_x010_c.mp3|年寄りの性分じゃ。気を悪くしたかの? DH_00_common_20a_x011_c.mp3|ほお? DH_00_common_20a_x012_c.mp3|まぁそうじゃな DH_00_common_20a_x013_c.mp3|解決する方法じゃと? DH_00_common_20a_x014_c.mp3|ほっ! DH_00_common_20a_x015_c.mp3|武田を?あの甲斐の虎を仲間に引き入れる? DH_00_common_20a_x016_c.mp3|いやなに…長年、武田と敵対しておる儂らでは思いつかん、面白い手じゃと思ってな DH_00_common_20a_x017_c.mp3|せんほうが良いじゃろうな。武田の名を出した途端、同盟破棄じゃなんじゃと騒ぐこと請け合いじゃ DH_00_common_20a_x018_c.mp3|じゃがまぁ…うむ。儂は貴様を気に入ったぞ! DH_00_common_20a_x019_c.mp3|なんじゃ。気の抜けた返事じゃの。もっと喜ばんか DH_00_common_20a_x020_c.mp3|まぁ…色々じゃ DH_00_common_20a_x021_c.mp3|うむ DH_00_common_20a_x022_c.mp3|うさの方が可愛いじゃろ? DH_00_common_20a_x023_c.mp3|うむ!良き声に言われると悦楽一入じゃな! DH_00_common_20a_x024_c.mp3|孺子どうじゃ?今宵、儂と床でまぐわわんか? DH_00_common_20a_x025_c.mp3|貴様のような面白き男の子を、男根の先から骨の髄まで存分に味わってみたいと思うのは、おなごとして当然のことじゃろ? DH_00_common_20a_x026_c.mp3|ここは一つ、ババァ孝行だと思うて──── DH_00_common_20a_x027_c.mp3|ほっ。我が儘姫が、自分の物に手を出すなと怒っておられるわい。ここは退散の一手じゃな DH_00_common_20a_x028_c.mp3|うむ。よろしくしてやるぞい DH_00_common_20a_x029_c.mp3|そこまでじゃ! DH_00_common_20a_x030_c.mp3|そこまでじゃ、美空さま。地黄八幡も、柄から手を離しておくのじゃ DH_00_common_20a_x031_c.mp3|たかが一武将の頸なんぞ取っても事態は解決せんのは、分かっておるじゃろう? DH_00_common_20a_x032_c.mp3|越後と相模が喧嘩をして得をするのはどこじゃ?言うてみぃ、小娘 DH_00_common_20a_x033_c.mp3|短気は損気じゃと何度も教えたじゃろうに。利かん気が強くて困るのぉ、この未熟者め DH_00_common_20a_x034_c.mp3|それが出来る主なら、儂の苦労も減るというものじゃ。 DH_00_common_20a_x035_c.mp3|なるほどのぉ。ならばまだ、本格的に手を出すつもりは無いということじゃな DH_00_common_20a_x036_c.mp3|全く。相模の獅子は相変わらず、嫌らしい時機に嫌らしい手を打ってくるわ DH_00_common_20a_x037_c.mp3|さて…状況は出揃ったの。で、頭が冷えた美空さまはどうするおつもりじゃ? DH_00_common_20a_x038_c.mp3|やれやれ。これでは交渉にもならんわ DH_00_common_20b_x001_c.mp3|おお、孺子ではないか。何やら精力的に動いておるようじゃのぉ DH_00_common_20b_x002_c.mp3|鬼小島、なんて呼ばれておる、こわーい女じゃ。手を出すなら相応の覚悟を持っておけよ? DH_00_common_20b_x003_c.mp3|かかっ!美空さまの身体に飽いたら、こやつに構って貰えば良いぞぃ DH_00_common_20b_x004_c.mp3|何を焦っておる。ただの冗談じゃて DH_00_common_20b_x005_c.mp3|なんじゃ。冗談の通じん奴じゃのぉ。こやつはな、好きになった者を一日中、物陰から監視するほど、一途な女なのじゃよ DH_00_common_20b_x006_c.mp3|儂なんかも、以前は良く監視されていたものじゃよ。かかっ! DH_00_common_20b_x007_c.mp3|じゃが孺子のことが気に入ったと言っておったではないか。気を利かせて先に教えておいてやっただけじゃ DH_00_common_20b_x008_c.mp3|処女のくせによう言うわい DH_00_common_20b_x009_c.mp3|散歩じゃ DH_00_common_20b_x010_c.mp3|噂にはなっておらんよ。儂らが気付いただけじゃ DH_00_common_20b_x011_c.mp3|旗色ならば明かせんぞい DH_00_common_20b_x012_c.mp3|答えは分かっておったくせに、何故聞くかのぉ DH_00_common_20b_x013_c.mp3|それも良かろう。儂らはただ、越後の未来のため、誰が当主に相応しいのか。誰がどのような力を持っているのかを存分に観察させてもらうとするのじゃ DH_00_common_20b_x014_c.mp3|うむ。孺子も頑張るのじゃぞ? DH_00_common_20c_x001_c.mp3|儂宛の書状?ふむ…なんの用じゃろうの DH_00_common_20c_x002_c.mp3|うむ。苦労。 DH_00_common_20c_x003_c.mp3|有り難いのぉ。今後もよろしく頼むぞ、貞子 DH_00_common_20c_x004_c.mp3|さて…空さまはこのおいぼれに何をお望みなのじゃろうなぁ DH_00_common_20c_x006_c.mp3|ふむ DH_00_common_20c_x007_c.mp3|春日山の市中警備に参加するとのことじゃ DH_00_common_20c_x008_c.mp3|うむ。春日山の治安維持の人数が、前の戦で少のうなってしもうたからの。諸将に協力を要請しておったのじゃが、それに空さまも乗ってきたという訳じゃ DH_00_common_20c_x009_c.mp3|まぁそういう意図もあるじゃろうがなぁ。出張ってくるのは、きっとあの孺子じゃろ DH_00_common_20c_x010_c.mp3|なんじゃ分からんのか? DH_00_common_20c_x011_c.mp3|なら良い。人が集まらんのは事実じゃし、有り難く手伝ってもらおう。 DH_00_common_20c_x012_c.mp3|おやおや。呆けていると思うたが、そうでも無いようじゃの DH_00_common_20c_x013_c.mp3|気持ちは分かる。じゃがこれも国主の運命と分かっておるのじゃろ? DH_00_common_20c_x014_c.mp3|その割には辛そうな顔じゃのぉ。大方、どちらも助けたいとか都合の良いことを考えておるのじゃろ DH_00_common_20c_x015_c.mp3|都合の悪いことを言われてふくれっ面を見せるのは、子供の頃から変わらんのぉ DH_00_common_20c_x016_c.mp3|望まないこと、か。相変わらず、愛するものが絡むと真っ直ぐにしか考えられん直情姫じゃな DH_00_common_20c_x017_c.mp3|かかっ!すぐに威圧するのも悪い癖じゃ。そんなことをしておったら孺子が逃げてしまうぞい DH_00_common_20c_x018_c.mp3|ほお?皆に内緒で毘沙門堂にしけ込んでおいて、良くもそんな口が聞けるわい DH_00_common_20c_x019_c.mp3|御大将よ。儂はな。今の状況を歓迎しとるのじゃ DH_00_common_20c_x020_c.mp3|うむ。なぜならの。御大将が生きているうちに、二人で競い合うことが出来たからじゃよ DH_00_common_20c_x021_c.mp3|気付いたか? DH_00_common_20c_x022_c.mp3|うむ。普通ならば無理であろうが…今、越後には居るじゃろ?無理を殴り付け、道理を蹴っ飛ばしてでも、己の心に従って動く馬鹿者が DH_00_common_20c_x023_c.mp3|んん? DH_00_common_20c_x024_c.mp3|そうか。 DH_00_common_20c_x025_c.mp3|それは儂が決めることではないのじゃ DH_00_common_20c_x026_c.mp3|じゃがの DH_00_common_20c_x027_c.mp3|馬鹿が一人居ろうが二人に増えようが、馬鹿さ加減に変わりはなかろう。己の心に従う者が増えたとしても良いのではないか、と。儂はそう思っておるのじゃ DH_00_common_20c_x028_c.mp3|国主ではなく、長尾美空景虎として。馬鹿になっても良いのじゃぞ?愛しの馬鹿姫よ DH_00_common_21a_x001_c.mp3|きょろきょろせんと、胸を張っておれ DH_01_common_30a_x001_c.mp3|御館以来かのぉ。久方ぶりであるぞ、剣丞 DH_01_common_30a_x002_c.mp3|命令されて終わりじゃな。じゃがまぁ…儂の見立てでは小田原かの? DH_01_common_30a_x003_c.mp3|ぬかせ孺子。これでも儂は連合では一番の年寄りじゃ。この程度の推測ぐらいは出来んと、ババァの面目が立たんわ DH_01_common_30a_x004_c.mp3|なんじゃ? DH_01_common_30a_x005_c.mp3|ふふっ、当然じゃ。儂は可愛いババァを目指しておるからな DH_01_common_30a_x006_c.mp3|まだまだ。もっと可愛いババァになるのじゃ! DH_01_common_30a_x007_c.mp3|なるほどの。だから儂と真田の小娘が呼ばれた訳か DH_01_common_30a_x008_c.mp3|うむうむ。今孔明や播磨の出来人が来るまで、儂が孺子を補佐してやる故、小舟に乗った気でおると良い! DH_01_common_30a_x009_c.mp3|小舟だと転覆して危ないがの。かかかかかっ! DH_01_common_30a_x010_c.mp3|ほっ。まぁ年の功を考えれば妥当じゃな DH_01_common_30a_x011_c.mp3|そういうことじゃな。 DH_01_common_30a_x012_c.mp3|まぁ剣丞がそう言うのならば信じてやるのじゃ DH_01_common_30a_x013_c.mp3|とは、さすがに言えんのぉ DH_01_common_30a_x014_c.mp3|そんな顔をするでない。そもエーリカ殿でなくても、信頼に足るかどうかなんぞは、人それぞれの判断ぞ DH_01_common_30a_x015_c.mp3|百万言、一行にしかずじゃよ DH_01_common_30a_x016_c.mp3|今後のエーリカ殿の行いによって、貴様が望む結果にもなろうて DH_01_common_30a_x017_c.mp3|ほお?真田の者とは思えぬほどに素直じゃな? DH_01_common_30a_x018_c.mp3|なんじゃ。素直でなくて捻くれ者であったか DH_01_common_30a_x019_c.mp3|ふむー…良き仲間を持ったものじゃな、孺子 DH_01_common_30a_x020_c.mp3|うむ。まぁ儂も敢えて口に出して忠告した…ということにしておけ DH_01_common_30a_x021_c.mp3|うむ! DH_01_common_30a_x022_c.mp3|済んでおるぞ。剣丞隊三百、それぞれの子飼いの兵が合計で百。皆揃っておる DH_01_common_30a_x023_c.mp3|ふむ。儂はその頃、越後の留守を任されておったがの。どのような戦じゃった? DH_01_common_30a_x024_c.mp3|北と西から同時に攻め寄せたのか? DH_01_common_30a_x025_c.mp3|しかしそんな無茶な作戦、誰が立てたのじゃ? DH_01_common_30a_x026_c.mp3|孺子が? DH_01_common_30a_x027_c.mp3|氏政と言えば氏康の嫡子じゃな。氏康からではなく嫡子・氏政から話をすると? DH_01_common_30a_x028_c.mp3|とにかく鬼が出る、という事実だけ見ろ、ということじゃな DH_01_common_30a_x029_c.mp3|うむ。氏康と綱成。この二人に何かあったと見るべきじゃろうな DH_01_common_30a_x030_c.mp3|うむ。畿内と北陸、中部地方を牛耳る巨大勢力の連合が、分裂する可能性が、間違いなく出てくるのぉ DH_01_common_30a_x031_c.mp3|そうじゃな。北条…後北条の祖・早雲庵宗瑞より続く、伊勢氏流に連なるものには英雄が多い。現当主・氏康もその一人じゃ DH_01_common_30a_x032_c.mp3|ふむ…ならば此度の小田原行、孺子はどう考えておるのだ? DH_01_common_30a_x033_c.mp3|なんじゃ、結局、そこに落ち着くんかい。呆れたものじゃ DH_01_common_30a_x034_c.mp3|暁月どの。城内に兵を入れても良いのかの? DH_01_common_30a_x035_c.mp3|まぁそう言われても仕方が無いと思うがの DH_01_common_30a_x036_c.mp3|なんと DH_01_common_30a_x037_c.mp3|全くじゃな DH_01_common_30a_x038_c.mp3|まぁ仕方ないかのぉ DH_01_common_31a_x001_c.mp3|剣丞。吾妻衆に鬼の分布を調べさせて、一体、どうするつもりじゃ? DH_01_common_31a_x002_c.mp3|なるほどのぉ DH_01_common_31a_x003_c.mp3|増援をねだるかの? DH_01_common_31a_x004_c.mp3|匂うとは何がじゃ?屁でもこいたか? DH_01_common_31a_x005_c.mp3|今すぐに退がるのは無理じゃ!後続とかち合って混乱してしまうわ!少し待て!何とかする! DH_01_common_31a_x006_c.mp3|任せておけぃ! DH_01_common_31a_x007_c.mp3|なんじゃーっ? DH_01_common_31a_x008_c.mp3|誰に物を言うておる!しかと心得ておる! DH_01_common_31a_x009_c.mp3|ほっ!些か風変わりじゃが、良い檄だ。さすがは北条のご令嬢じゃの DH_01_common_31a_x010_c.mp3|分かっておるよ。じゃがまぁ…大丈夫じゃろ DH_01_common_31a_x011_c.mp3|ほれ、あれを見てみぃ。鬼が気圧されておるわ DH_01_common_31a_x012_c.mp3|うむ DH_01_common_31a_x013_c.mp3|うむ。儂に任せておけ DH_01_common_31a_x014_c.mp3|ええい!戦場で何を呆けておる!剣丞隊、北条衆の前に出い!歌夜、指揮を任せるぞい! DH_01_common_31a_x015_c.mp3|猶予を与えて再戦とは、舐めたことをしてくれよる DH_01_common_31a_x016_c.mp3|まぁ鬼と化した地黄八幡も再封印出来たことだし、終わり良ければ全てよし、ということにしておくが良いさね DH_01_common_31a_x017_c.mp3|まぁのぉ DH_01_common_31a_x018_c.mp3|封印したのがお主と聞いて、大丈夫かと心配していたのじゃが…予感が的中してもうたなぁ、と DH_01_common_31a_x019_c.mp3|その言が正しいのならば、もう一度来るのは決定じゃろうな DH_01_common_31a_x020_c.mp3|発想の転換じゃな。三日月よ、褒めて遣わす DH_01_common_32a_x001_c.mp3|城を攻め落とすのが目的ではあるまい?ならば方法はあるだろうて DH_01_common_32a_x002_c.mp3|ならどうしてじゃ? DH_01_common_32a_x003_c.mp3|ふむ…言われてみれば確かにのぉ DH_01_common_32a_x004_c.mp3|障害を弱体化させるためにも、今、ここで孺子を討っておいた方が良い、ということか DH_01_common_32a_x005_c.mp3|それはそうなのじゃが…お主に言われると何だか無性に怖くなるのぉ DH_01_common_32a_x006_c.mp3|言葉通りの意味じゃよ。それにな。英雄相手に無策で居れば、儂らは皆殺しにされてしまうぞい? DH_01_common_32a_x007_c.mp3|関東に攻め入ると、北条の大軍に阻まれて動き辛いったら無かったからのぉ DH_01_common_32a_x008_c.mp3|更に千、上積みがあることを予想しておいた方が良いかもしれんのぉ DH_01_common_32a_x009_c.mp3|十日後の再戦、という言葉を律儀に待っているのなら、支城である岡崎城に手を付けていないのも納得できるが…恐らくそういう判断では無かろうて DH_01_common_32a_x010_c.mp3|街道が整備されておるからのぉ。無視して小田原に迫った方が手っ取り早いじゃろ DH_01_common_32a_x011_c.mp3|もし後背を突かれたとて、鬼の力があるならば、痛くも痒くもなかろうて DH_01_common_32a_x012_c.mp3|まぁあくまで儂の予想でしか無いがの DH_01_common_32a_x013_c.mp3|まぁゆっくりしてこい DH_01_common_32a_x014_c.mp3|しかし朧よ。北条が身内を大切にするのは知っておるが、ちぃーとばかし甘過ぎやせんかの? DH_01_common_32a_x015_c.mp3|まぁ他家の家中にとやかく口出しするつもりは無いがの DH_01_common_32a_x016_c.mp3|北条が関東の雄となっている意味を、もそっと教えてやらんと、将来に禍根を残すことになるぞ DH_01_common_32a_x017_c.mp3|ま。年寄りからの忠告と思うておけ DH_01_common_32a_x018_c.mp3|うむ。では悪童ども。儂らも陣屋に戻るぞい DH_01_common_32a_x019_c.mp3|どうやらそのようじゃな DH_01_common_32a_x020_c.mp3|うむ。まさかここまで見事にすかされるとは、少しも思わなんだからな DH_01_common_32a_x021_c.mp3|あまりにも普通過ぎるからのぉ DH_01_common_32a_x022_c.mp3|大丈夫かのぉ DH_01_common_32a_x023_c.mp3|ならば儂らも出陣の準備をしておこうかの。一刻後、本陣に集まるということで良いか? DH_01_common_32a_x024_c.mp3|なかなか難儀したがの。逃散した鬼はどうやら散り散り、北に向かったようだったが DH_01_common_32a_x025_c.mp3|ふむ?ならば北の部隊を奇襲してきた鬼どもはどうなったのじゃ? DH_01_common_33a_x001_c.mp3|なんじゃあいつは。完全に落ちてるではないか。 DH_01_common_33a_x002_c.mp3|それであの様か。さすが天下無双の暴れん棒じゃな DH_01_common_33a_x003_c.mp3|この台地が主戦場となるのは、あまり良い卦では無いかも知れんのぉ DH_01_common_33a_x004_c.mp3|ふむ?和尚には何か策があると? DH_01_common_33a_x005_c.mp3|試しに一つ聞いてみたいのぉ。剣丞、どのようなことを習っておった? DH_01_common_33a_x006_c.mp3|そういうことなら、儂もあまり得意ではないの DH_01_common_33a_x007_c.mp3|勝つか負けるか。勝敗についてはそう考えておけば良いとは思うがの DH_01_common_33a_x008_c.mp3|うむ。鬼は氏康の戦術を遂行するほどの能力を、持っていない可能性が高い、ということじゃろうな DH_01_common_33a_x009_c.mp3|湖衣の言いたいことも分かるがの。剣丞、どうやって氏康を拐かすつもりか、それを聞かせい DH_01_common_33a_x010_c.mp3|やはり足軽では鬼に伍することは出来んか DH_01_common_33a_x011_c.mp3|かと言って、北条が楽を出来るという訳ではあるまい。北条には北条の得意なやり方があるじゃろ。役割分担が出来て良いとでも考えておけ DH_01_common_33a_x012_c.mp3|かか!かかか!その考え方、良いのぉ。北条の次期当主殿は、なかなかふてぶてしくて儂は好きなのじゃ DH_01_common_33a_x013_c.mp3|まだまだ幼いくせに、良き判断をしやる。この争乱の中で、少しは成長したということなのじゃ DH_01_common_33a_x014_c.mp3|まさしく。 DH_01_common_33a_x015_c.mp3|ふらふらと掴みづらかった相模の獅子の思惑が、これで分かるということかのぉ DH_01_common_33a_x016_c.mp3|言い方一つじゃのう DH_01_common_33a_x017_c.mp3|鬼神もかくや、じゃな。まぁ本多の小娘が尋常でないのは分かっていたのじゃが DH_01_common_33a_x018_c.mp3|あやつはのぉ。越後七手組の一番隊隊長じゃが、戦の時には秋子らと共に御大将の補佐を務めなくてはならん DH_01_common_33a_x019_c.mp3|そのせいで、今まで色々と我慢しておったからの DH_01_common_33a_x020_c.mp3|何気にひどい言い様じゃの。まぁ確かにあれでも、じゃがな DH_01_common_33a_x021_c.mp3|今は剣丞隊の一将として気楽にやっておるから、箍が外れているんじゃろ DH_01_common_33a_x022_c.mp3|力とは、槍や刀だけを意味するところではない、ということを忘れるでないぞ、剣丞 DH_01_common_33a_x023_c.mp3|朧がうまくやってくれておる。予想以上に鬼を押しておるようじゃ DH_01_common_33a_x024_c.mp3|まぁ多少、融通が利かんところもあるが、朧は良い武者なのじゃ。さすが先代に請われて北条一門になっただけのことはあるのぉ DH_01_common_33a_x025_c.mp3|そういうことじゃ。 DH_01_common_33a_x026_c.mp3|確かに、鬼たちの動きが開戦当初と違い、組織化されてきたように見えるのぉ DH_01_common_33a_x027_c.mp3|まぁそれも織り込み済みなのじゃ。 DH_01_common_33a_x028_c.mp3|そうするしか無いが、儂らの予想を上回る一手を打たれたら、先鋒として敵陣に食い込んでおる我らは、一気に喉笛を食い千切られるぞ DH_01_common_33a_x029_c.mp3|もたもたしとると、獅子の豪腕が儂らを包み込んでしまうのじゃ DH_01_common_33a_x030_c.mp3|信濃の悪童の言う通りなのじゃ DH_01_common_33a_x031_c.mp3|うむ。任しておけ DH_01_common_33a_x032_c.mp3|しかし調子に乗った鬼たちを、数少ない剣丞隊だけでいなし続けるのは厳しいのじゃ DH_01_common_33a_x033_c.mp3|どこからじゃっ!? DH_01_common_33a_x034_c.mp3|この好機を逃しては、状況の打開はできんのじゃ DH_01_common_33a_x035_c.mp3|うむ。目に物見せてやるのじゃ。前は一二三に任せるぞい。儂は柘榴と共に後ろを指揮するのじゃ DH_01_common_33a_x036_c.mp3|誰に物を言うておる!余裕なのじゃ!おい柘榴!殿を務めるのじゃ! DH_01_common_33a_x037_c.mp3|だ、誰じゃーっ! DH_01_common_33a_x038_c.mp3|応っ。兵の指揮は任せておくのじゃ。柘榴は一人で好きに暴れるが良いぞ DH_01_common_33a_x039_c.mp3|やれやれ。久々に骨の折れる戦じゃったのじゃ DH_01_common_33a_x040_c.mp3|いい男になりそうな孺子のために命を張るは、女冥利に尽きるというものじゃ。気にするでないぞい DH_01_common_33a_x041_c.mp3|うむ DH_01_common_33a_x042_c.mp3|うむ。今一度、組織を再編しておかんと、足元を掬われることになりかねんからのぅ DH_01_common_33a_x043_c.mp3|今は十本の鏑矢に応えるのが先じゃな。さぁ剣丞。下知を寄越せ。その下知に従って、この年寄りも動いてやるのじゃ DH_01_common_33a_x044_c.mp3|任せておくのじゃ! DH_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|ほぅ、孺子。それを今宵は誰に使うつもりじゃ? DH_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|なんじゃ、気になる事でもあるか? DH_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|お主、面白い物の考え方をするのう DH_15_erika_30a_1_x005_c.mp3|こら孺子、逃げるでない! DH_15_erika_30a_1_x006_c.mp3|あのエーリカという娘、なかなかやりおるの DH_15_erika_30a_1_x007_c.mp3|ふむ。皆の距離を縮めるには、酒の前にこの辺りから始めたほうが良いのやもしれんな DH_15_erika_30a_1_x008_c.mp3|ふふん。亀の甲よりは役に立つつもりじゃぞ? DH_15_erika_30a_1_x009_c.mp3|孺子にしてはさりげない気遣いじゃな DH_15_erika_30a_1_x010_c.mp3|幾人かは気付いておろうがの DH_15_erika_30a_1_x011_c.mp3|それに、あの遊びもよう出来ておる。孺子の知恵か? DH_15_erika_30a_1_x012_c.mp3|そうか。しかしあれなら、武の者も知の者も、近しい土俵で遊ぶ事が出来る。手合わせはもちろん、碁や将棋ではこうはいかんからな DH_15_erika_30a_1_x013_c.mp3|例の姉上とやらか DH_15_erika_30a_1_x014_c.mp3|しかしそれなら、絵双六でもよかろう? DH_15_erika_30a_1_x015_c.mp3|なんじゃ、その反応は。思い付かなんだか? DH_15_erika_30a_1_x016_c.mp3|本当に色んな姉上がいたのじゃな、お主 DH_15_erika_30a_1_x017_c.mp3|やれやれ、嫌われたものじゃの。 DH_15_erika_30a_1_x018_c.mp3|なかなかやりおるの、エーリカ。ようもまあ、いやらしい所から抜いてきおる DH_15_erika_30a_1_x019_c.mp3|危ない橋は渡り慣れておるでの。お主も似たようなものであろう? DH_15_erika_30a_1_x020_c.mp3|そうか?いかに孺子や久遠どのの庇護があったとは言え、織田家の中で立場を取り戻すのは並大抵のことではなかったろうに DH_15_erika_30a_1_x021_c.mp3|勝負で相手を揺さぶるのは常道であろうが。それとも、探られて痛い腹か? DH_15_erika_30a_1_x022_c.mp3|引かぬからこそ取れる責もあるか DH_15_erika_30a_1_x023_c.mp3|やれやれ。綺麗事ならばいくらでも口に出来ように DH_15_erika_30a_1_x024_c.mp3|ふむ DH_15_erika_30a_1_x025_c.mp3|ははは、儂の負けか DH_15_erika_30a_1_x026_c.mp3|いずれ再び敵として相見えるにせよ、煙に巻こうとしておるにせよ、その肝の据わりようは大したものよ。気に入ったぞ、小娘 DH_15_erika_30a_1_x027_c.mp3|むしろ、改めて戦場でまみえたいものじゃな DH_15_erika_30a_1_x028_c.mp3|別にこの程度のやり取り、珍しくもあるまい。のう、エーリカ DH_15_erika_30a_1_x029_c.mp3|無論じゃ。相伴に預かろう DH_15_erika_30a_1_x030_c.mp3|さあ、どうであろうな? DH_15_erika_30a_1_x031_c.mp3|婆の裸なぞ眼福にもなるまい?好きにするがよい DH_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|やれやれ、数え切れぬなら儂の指も貸してくれようか?ほれ、湖衣も手を出せい DH_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|かかか。休む暇などないのぅ、孺子 DH_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|おお、梅。帰りの道中では一人では馬にも乗れぬほど愛でてくれるそうじゃぞ DH_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|やれやれ。もてる男はツラいのぅ、孺子 DH_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|あの御大将が何かしら危機に陥ったとして、素直に助けを求めると思うかの? DH_21_kensuke_34a_1_x006_c.mp3|ま、嫁御の寄り合い所帯なのは今に始まった事でもなかろう DH_21_kensuke_34a_1_x007_c.mp3|いざとなれば、儂が孺子を虜にする技の一つも授けてやるわ。任せておけ DH_21_kensuke_34a_1_x008_c.mp3|うむ。もうすぐ宴が始まるぞ DH_21_kensuke_34a_1_x009_c.mp3|そうじゃぞ。出るかどうか心配するのはまず酒であろうが DH_42_saaya_32a_1_x001_c.mp3|おーい、孺子 DH_42_saaya_32a_1_x002_c.mp3|どこを見ておる。ここじゃここじゃ DH_42_saaya_32a_1_x003_c.mp3|やっと見つけたか DH_42_saaya_32a_1_x004_c.mp3|見てわからんか。月見酒じゃ DH_42_saaya_32a_1_x005_c.mp3|孺子も一杯どうじゃ?ほれ、上がって参れ DH_42_saaya_32a_1_x006_c.mp3|うん? DH_42_saaya_32a_1_x007_c.mp3|なんじゃその顔は?まるでさっき起きたばかりのような顔をしておるのう DH_42_saaya_32a_1_x008_c.mp3|左様か。どうせお主のことじゃから、昼間っから女子と睦んで疲れて眠りこけたのじゃろ? DH_42_saaya_32a_1_x009_c.mp3|かかかっ、まあまあ座れ DH_42_saaya_32a_1_x010_c.mp3|ほれ DH_42_saaya_32a_1_x011_c.mp3|誰か通ったら誘おうと思っておったからの。始めに通ったのがお主だったというわけじゃ。さあ飲め DH_42_saaya_32a_1_x012_c.mp3|かっかっかっ DH_42_saaya_32a_1_x013_c.mp3|越後の地酒じゃからの。儂のお気に入りじゃ。さあ、遠慮しないでどんどん飲め DH_42_saaya_32a_1_x014_c.mp3|若いくせにだらしないぞ DH_42_saaya_32a_1_x015_c.mp3|ほほう DH_42_saaya_32a_1_x016_c.mp3|くくくっ、お主はまっこと蕩しよのう。ババァの心を上手く、くすぐりおってからに DH_42_saaya_32a_1_x017_c.mp3|かかかっ、このつるぺたが左様に気に入ったか? DH_42_saaya_32a_1_x018_c.mp3|お主こそ如何した?くくくっ、まだ一杯しか飲んでおらんのに、ずいぶんと顔が赤いのー DH_42_saaya_32a_1_x019_c.mp3|照れるでない。お主が照れると、儂の方まで恥ずかしくなってくるではないか DH_42_saaya_32a_1_x020_c.mp3|ふん、まあよかろう DH_42_saaya_32a_1_x021_c.mp3|かっはぁ~~…旨い! DH_42_saaya_32a_1_x022_c.mp3|孺子も飲め。ほれ DH_42_saaya_32a_1_x023_c.mp3|んぐ、ごくっ DH_42_saaya_32a_1_x024_c.mp3|いやな、考えてみると…お主と二人で盃を交わすのは、これが初めてではないか? DH_42_saaya_32a_1_x025_c.mp3|じゃろ? DH_42_saaya_32a_1_x026_c.mp3|初めてお主に会ったのはいつじゃったかな? DH_42_saaya_32a_1_x027_c.mp3|そうじゃそうじゃ DH_42_saaya_32a_1_x028_c.mp3|老人じゃと!! DH_42_saaya_32a_1_x029_c.mp3|かかかっ、まあなんじゃ…儂も初めて会うた時は、お主をみくびっておったわ。それなりに買ってもいたがのう DH_42_saaya_32a_1_x030_c.mp3|お主、面白いことを言っておったろ? DH_42_saaya_32a_1_x031_c.mp3|覚えておらんか?甲斐と結べと言ったであろ DH_42_saaya_32a_1_x032_c.mp3|左様な発想、我ら越後の衆には思いつかんことであったからのう。感心しつつ、甘いのうとも思った DH_42_saaya_32a_1_x033_c.mp3|まあしかし。結局、ことはお主の理想通りに進んだの DH_42_saaya_32a_1_x034_c.mp3|ふふっ、それは謙遜のし過ぎじゃろうて。越後のために、御大将のためにも、お主はまこと、良う働いてくれた DH_42_saaya_32a_1_x035_c.mp3|とは言え、あの頃はまだ尻の青いひよっこじゃったがな。今とは大違いじゃ DH_42_saaya_32a_1_x036_c.mp3|ああ、良き男になったものだ DH_42_saaya_32a_1_x037_c.mp3|ほれ、飲め DH_42_saaya_32a_1_x038_c.mp3|かかかっ、酒は大して強くなっておらんようじゃな DH_42_saaya_32a_1_x039_c.mp3|それは変わって当然じゃろう。あれから戦も多く経験し、何より女子を幾人も蕩したのじゃからな DH_42_saaya_32a_1_x040_c.mp3|別にからかっておるのではないぞ? DH_42_saaya_32a_1_x041_c.mp3|そう思うか? DH_42_saaya_32a_1_x042_c.mp3|ふふふふふ DH_42_saaya_32a_1_x043_c.mp3|不思議なものじゃ。この歳になって、お主のような孺子に胸が熱くなっておる DH_42_saaya_32a_1_x044_c.mp3|あの頃のお主には、儂もそこまで心惹かれるものは感じていなかった。それがのう DH_42_saaya_32a_1_x045_c.mp3|この顔が、戯言を申しておるように見えるか? DH_42_saaya_32a_1_x046_c.mp3|ふふふふ DH_42_saaya_32a_1_x047_c.mp3|儂の言葉を信じよ。お主が良き男になったゆえ、年甲斐もなくこの儂も、胸にときめきを感じておるのじゃ DH_42_saaya_32a_1_x048_c.mp3|儂のようなババァには似合わぬ言葉と思うたか? DH_42_saaya_32a_1_x049_c.mp3|ほ~う?ならば、どう見ておるのじゃ? DH_42_saaya_32a_1_x050_c.mp3|ほっ!可愛い? DH_42_saaya_32a_1_x051_c.mp3|くっくっ、何やらややこしい性癖を持っておるのう? DH_42_saaya_32a_1_x052_c.mp3|かかかっ、もうよい、やめじゃ。体がくすぐったくなってきおったわい DH_42_saaya_32a_1_x053_c.mp3|ふぅ…今宵は旨い酒であった DH_42_saaya_32a_1_x054_c.mp3|うむ。孺子殿の蕩しの技も、存分に拝見したからのう DH_42_saaya_32a_1_x055_c.mp3|かかかっ、こんなババァを捕まえて可愛いとはな。良い良い、左様に言ってくれるなら、いつかまた睦み合おうではないか…のう? DH_42_saaya_32a_1_x056_c.mp3|なんじゃ?嫌だと申すのか? DH_42_saaya_32a_1_x057_c.mp3|はぁ?無礼な奴め。それはどういう意味なのじゃ? DH_42_saaya_32a_1_x058_c.mp3|うん? DH_42_saaya_32a_1_x059_c.mp3|ほっ DH_42_saaya_32a_1_x061_c.mp3|くくくくっ DH_42_saaya_32a_1_x062_c.mp3|孺子…男に二言はないぞ?これからお主の寝床に邪魔をしても構わんのじゃな? DH_42_saaya_32a_1_x063_c.mp3|かっかっかっ! DH_42_saaya_32a_1_x064_c.mp3|それでこそ新田剣丞じゃな。攻め時を心得ておる DH_42_saaya_32a_1_x065_c.mp3|されば、お主の床へ参ろう。今宵はさほど酔っておらんが…ここから先は孺子殿が、たっぷり儂を酔わせてくれると言うのじゃな? DH_42_saaya_32a_1_x066_c.mp3|待て DH_42_saaya_32a_1_x067_c.mp3|かっかっかっ、すまんすまん DH_42_saaya_32a_2h_x001_c.mp3|なに、ちょっとした体術じゃ。体の動きを封じさせてもらったぞ DH_42_saaya_32a_2h_x002_c.mp3|くくくっ DH_42_saaya_32a_2h_x003_c.mp3|今からじゃ駄目ですかと、儂に問うたのは誰じゃったかのう? DH_42_saaya_32a_2h_x004_c.mp3|まあまあ大人しくせんか DH_42_saaya_32a_2h_x005_c.mp3|言われずとも体は動かんだろうがのう DH_42_saaya_32a_2h_x006_c.mp3|では参るぞ。小生意気な孺子殿に、熟練の技を見せてやろう DH_42_saaya_32a_2h_x007_c.mp3|はぁ?なんじゃこれは? DH_42_saaya_32a_2h_x008_c.mp3|こら孺子、これは如何なることか。お主の逸物は、まるで役立たずではないか DH_42_saaya_32a_2h_x009_c.mp3|んー?まさかお主、あれ如きの酒で、勃たなくなってしもうたのか? DH_42_saaya_32a_2h_x010_c.mp3|なんじゃ、落ちるのが怖いのか?心配無用、ほれ、儂が支えておる DH_42_saaya_32a_2h_x011_c.mp3|くっくっ、一人前の男子がお月様に向かって、魔羅と尻を放り出したこの格好はつらかろう? DH_42_saaya_32a_2h_x012_c.mp3|案ずるな。そこはそれ…越後の怪人、宇佐美定満の神算鬼謀じゃ DH_42_saaya_32a_2h_x013_c.mp3|お主はいつもかようにしておみなごを恥じらわせ、昂ぶらせておるのじゃろう?此度はお主自らが、それを味わってみるがよい DH_42_saaya_32a_2h_x014_c.mp3|案外と楽しめるかも知れんぞ?しかも相手は、お主お好みの年若娘じゃ。かっかっかっ DH_42_saaya_32a_2h_x015_c.mp3|れぅっ DH_42_saaya_32a_2h_x016_c.mp3|落ちやせん、楽にしておれ。儂がすぐに男根を立派に勃たせてやるからの DH_42_saaya_32a_2h_x017_c.mp3|んぅっ…れろ…んっろ、ぺろろぉ DH_42_saaya_32a_2h_x018_c.mp3|ほれ…んぅろ、れろろ…えぇっ、れろぉぉ~~っ DH_42_saaya_32a_2h_x019_c.mp3|んんろ…んろ、ぺぇろぉぉ…んっ、んぅるぅ DH_42_saaya_32a_2h_x020_c.mp3|こういうところが好きなんじゃろ?ここか?んん?えぇろぉ…ねろれろ DH_42_saaya_32a_2h_x021_c.mp3|上手であろう?無駄に歳は重ねておらん。儂の妙技、とくと味わえ…んぇろ、えろろ、ぺぇろぉっ、えろろろろ DH_42_saaya_32a_2h_x022_c.mp3|んっ、ふふ…ここなどはどうじゃ?れろっ、亀頭の裏側の…んるるぅっ、この、溝の部分は DH_42_saaya_32a_2h_x023_c.mp3|れぅ、れるっ、んるる…えぇるっ、それ、もっとほじってやるぞ…んるるるるっ、れろぉっ、えろっ DH_42_saaya_32a_2h_x024_c.mp3|くふふ、心地よさげじゃのう。なれば、ここも責めてやろう。玉袋と竿の付け根の、ほれ…ここを…んんろぉ、えぇろぉぉ~~っ DH_42_saaya_32a_2h_x025_c.mp3|んんんるぅ~~~っ…れろ、ちろぺろっ DH_42_saaya_32a_2h_x026_c.mp3|ほ~う、先ほどまでは縮こまっておったのに。もう隆々と勃起して、先走りまで滲んでおるのう DH_42_saaya_32a_2h_x027_c.mp3|まぁ、儂にかかればこんなもんじゃ DH_42_saaya_32a_2h_x028_c.mp3|ふむ。なかなかに見事な逸物じゃ。硬さも大きさも良い…されど、意外なのは亀頭の色じゃな DH_42_saaya_32a_2h_x029_c.mp3|もっと浅黒いと思っておった。使い込んでおる割には…くふふっ、童貞のような可愛らしい桃色じゃなー? DH_42_saaya_32a_2h_x030_c.mp3|ん~、すぅぅ…匂いも抜群に良いの。若い欲望に滾った、牡の匂いが漂っておる DH_42_saaya_32a_2h_x031_c.mp3|かかかっ、男根が暴れておるのー DH_42_saaya_32a_2h_x032_c.mp3|さて…と。これからどうしたもんかのう? DH_42_saaya_32a_2h_x033_c.mp3|お主とて、経験の浅い年若娘と睦む時は、かようにして焦らすじゃろう?同じことをしているまでじゃ DH_42_saaya_32a_2h_x034_c.mp3|くふふふふっ…ふ~っ、ふ~っ DH_42_saaya_32a_2h_x035_c.mp3|ふ~っ、ふ~っ…はぁ~っ、はぁ~~っ DH_42_saaya_32a_2h_x036_c.mp3|ふ~っ…かっかっかっ、あまり苛めても可哀相じゃな。では、そろそろ勘弁してやるが DH_42_saaya_32a_2h_x037_c.mp3|今から男根を咥えるぞ?儂の舌や唇を駆使して、お主の魔羅をしゃぶり尽くしてやるのじゃが DH_42_saaya_32a_2h_x038_c.mp3|はてさて、孺子に耐えられるかのう?前戯が済めば、儂を抱くのじゃ。うかつに射精してはならんぞ? DH_42_saaya_32a_2h_x039_c.mp3|無理であろうがな DH_42_saaya_32a_2h_x040_c.mp3|はむぅんっ DH_42_saaya_32a_2h_x041_c.mp3|むぐぐぐぅ…あむっ、ふぅむぅ…んんっ、んぐっ…あむむっ…むぅぐぅっ DH_42_saaya_32a_2h_x042_c.mp3|んむぅぐ…もぐ、むっ…むっふぅうんん DH_42_saaya_32a_2h_x043_c.mp3|くふっ…ふふふふふっ DH_42_saaya_32a_2h_x044_c.mp3|はぅむ…儂のことひょりもっ、主の魔羅を心配ひておれ…射精、するれないぞ?はむぅっ DH_42_saaya_32a_2h_x045a_c.mp3|むぢゅるるぽっ…じゅぼっ、ちゅぼぉっ!んンっ、ふぅん…じゅっぼっ、ずぢゅぽぽぽっ! DH_42_saaya_32a_2h_x045_c.mp3|んむぐぐぐ…んぢゅるっ、ぢゅっぽぉぉッ DH_42_saaya_32a_2h_x046_c.mp3|んふふふふ DH_42_saaya_32a_2h_x047_c.mp3|くふ…承知ひたっ DH_42_saaya_32a_2h_x048_c.mp3|んぅじゅるっ、むっ、ちゅ…じゅるぅ、ちゅぢゅぽっ…んぉろれろえろっ、じゅるぽっ、んぉろろっ! DH_42_saaya_32a_2h_x049_c.mp3|んっふぅうん…じゅうぽっ、ぬちゅぽぉっ、ちゅぼっ、じゅぽっ…んぼっ、くぼんっ…じゅるるべろぉっ、べちゅろっ、じゅぼぼぼぼっ! DH_42_saaya_32a_2h_x050_c.mp3|くふふっ、耐えろよ?孺子…んじゅるっ…まだ、出ひてはならんじょ? DH_42_saaya_32a_2h_x051_c.mp3|んぅじゅぷっ、ずちゅっ、じゅるぅうんっ!んんぽっ!じゅぽっ…ちゅぼぉぉぉぉ~~~っ!! DH_42_saaya_32a_2h_x052_c.mp3|んぼぼぼぼっ!ちゅぼぉっ!ぢゅぼぼぼっ! DH_42_saaya_32a_2h_x053_c.mp3|ちゅぼぉっ、んぼっ!じゅぽぽっ、じゅっぽぉ~~っ、んろろろろろえろろろっ、んろっ、れろろぉっ! DH_42_saaya_32a_2h_x054_c.mp3|んろろろぉ…んっ…ふぅううぅぅぅ DH_42_saaya_32a_2h_x055_c.mp3|くっふっふっ…よう耐えはろ? DH_42_saaya_32a_2h_x056_c.mp3|ろうかのう?まあ、らしたいなら、出してもいいぞ? DH_42_saaya_32a_2h_x057_c.mp3|孺子のことら…一度や二度、射精ひても…ひょう簡単に魔羅は萎えんひゃろ…のう? DH_42_saaya_32a_2h_x058_c.mp3|じゅぽっ!んぼんっ、くぽっ!ちゅぼンっ! DH_42_saaya_32a_2h_x059_c.mp3|むふふふっ…くぼっ、ちゅっぽっ!くっぽんっ、ちゅぼっ、ふっ…んっぼぉっ!ちゅぼっ、ちゅぼっ、くぼっ…ちゅぼぼっ! DH_42_saaya_32a_2h_x060_c.mp3|んんふぅっ、んぷっ、じゅぽっ…ンっ、ふぅんっ、くぼんっ、じゅっぽんっ!ぬぼっ、ちゅぼっ、んっぼっ、ちゅぼぼっ! DH_42_saaya_32a_2h_x061_c.mp3|らして良いと、言ったらろ?ほれ遠慮せじゅっ、儂の口にぶひまけひょっ…んっ、んんぅンっ、ぢゅるるっ、ちゅっぼぉっ! DH_42_saaya_32a_2h_x062_c.mp3|んンンッ、よい、らせっ…じゅっぽっ!儂の口にっ、存分にっ、せーえひを…吐きらすがよいっ! DH_42_saaya_32a_2h_x063_c.mp3|んんっ、ンっ!じゅるぽっ、ぐぽんっ!じゅっぽっ、じゅぼぉっ、ずぼっ、じゅっぽっ!じゅるっ、むちゅるるるっ!じゅるるるずちゅううううっ! DH_42_saaya_32a_2h_x064_c.mp3|んンンっ!ふぅううんんっ…むぷっ!くっぷぅううぅ! DH_42_saaya_32a_2h_x065_c.mp3|んんくぷぅっ、ぷふっ!んんンンぅぅ~~~っ! DH_42_saaya_32a_2h_x066_c.mp3|ンっ!?んぷうっ!あぅぷっ、うっぷっ…くぶぷぷっ!こぷっ…ぷふううっ! DH_42_saaya_32a_2h_x067_c.mp3|んぅっ、ふぅ…じゅぷっ…ずるるるぅっ!じゅるっ、ずるるっ!ずぞぞぞぞぉぉぉ~~~っ! DH_42_saaya_32a_2h_x068_c.mp3|ごぷぅっ!んんンンっ!んっふうぅうううぅぅ~~~んンンっ! DH_42_saaya_32a_2h_x069_c.mp3|んっ…ぷぁ…あぁっ、はぁぁぁ…んっ、くっ…ごくっ、んっぐぅんンン DH_42_saaya_32a_2h_x070_c.mp3|んっ、ごくぅっ、ごきゅ…んんぅ…はぁぁぁぁ…良い味じゃ実に濃厚で、喉の奥に絡みつくようであったわ DH_42_saaya_32a_2h_x071_c.mp3|鼻に抜ける青臭さも良い…ふっ…ふふふふふっ DH_42_saaya_32a_2h_x072_c.mp3|くふふ…見事じゃ。まるで萎えておらんの DH_42_saaya_32a_2h_x073_c.mp3|さてと。儂もそろそろ体が温まってきたの DH_42_saaya_32a_2h_x074_c.mp3|まこと、良いのじゃな? DH_42_saaya_32a_2h_x075_c.mp3|儂はお主の心を訊いておるのじゃ。まっこと、儂を抱きたいのか?儂と睦んでもよいのじゃな? DH_42_saaya_32a_2h_x076_c.mp3|ほっ DH_42_saaya_32a_2h_x077_c.mp3|まあ…そこまで言ってくれるのなら、の DH_42_saaya_32a_2h_x078_c.mp3|良い、儂に任せておれ DH_42_saaya_32a_2h_x079_c.mp3|さあ、睦み合おうぞ DH_42_saaya_32a_2h_x080_c.mp3|んンっ…ふっ…あぁっ…あああぁぁぁ DH_42_saaya_32a_2h_x081_c.mp3|はぁぁっ、ぅっ…孺子が…儂の膣内に入ってくるぞ…はぁぁぁ…硬い DH_42_saaya_32a_2h_x082_c.mp3|んぅっ、くふ…ふうう…あぁっ、ふっ DH_42_saaya_32a_2h_x083_c.mp3|んんンンンっ! DH_42_saaya_32a_2h_x084_c.mp3|ふぅぅ…はぁぁ…良い心地じゃ DH_42_saaya_32a_2h_x085_c.mp3|くふふ…ようやく孺子と、睦むことが出来たのう。酔った勢いとは言わせぬぞ? DH_42_saaya_32a_2h_x086_c.mp3|儂もじゃ。好いた男と睦み合う、女子にとってこれほどの幸せは他にないからのう DH_42_saaya_32a_2h_x087_c.mp3|ふふっ、何を呆けたような面をしておる?まさかお主、儂のことを誰にでも股を開く、尻軽女と思っていたか? DH_42_saaya_32a_2h_x088_c.mp3|ほれ、いつまでジッとしておる気じゃ?遠慮せずにお主も腰を動かすがいい DH_42_saaya_32a_2h_x089_c.mp3|それ、動かぬのなら儂からゆくぞっ DH_42_saaya_32a_2h_x090_c.mp3|こら。せっかく術を解いたのじゃ。お主は瓦を掴んで、体を支えておかんか DH_42_saaya_32a_2h_x091_c.mp3|くふふふ…んんっ!あっ、んんン…っ! DH_42_saaya_32a_2h_x092_c.mp3|んっ…はぁっ、良い感じじゃっ…ふふっ、ほれっ、お主も動け、肉の槍で儂の膣内をっ…はぅっ、ぅうんっ…もっと突かぬかっ DH_42_saaya_32a_2h_x093_c.mp3|んんっ、ンっ…これはまことに、太いのっ…はぁっ、ふぅんっ、思った通りっ…お主はこの、立派な魔羅で DH_42_saaya_32a_2h_x094_c.mp3|はぁっ、ふぅっ…国を問わずっ…将どもを手籠めに…はぁっ、してきたのじゃなっ? DH_42_saaya_32a_2h_x095_c.mp3|ふっ、ふふっ…無論のことっ、それだけではないだろうが…んんンンンっ! DH_42_saaya_32a_2h_x096_c.mp3|ふふぅっ、どうした?んんっ…さすがの蕩し孺子もっ…はぁっ、かような場所では…本領発揮、できぬかっ? DH_42_saaya_32a_2h_x097_c.mp3|もっと魔羅を突き立ててっ…んんぅっ、儂を、満足させんかっ…んっ!くっ!はぁっ、ぅうんっ…ほれ、ほれっ…どうしたどうしたっ? DH_42_saaya_32a_2h_x098_c.mp3|んんっ…んんぅ~~~っ…奥までじゃっ!ほれっ、そちの肉棒が…儂の奥に届いておるっ…はぁっ、はっ…わかるかのっ? DH_42_saaya_32a_2h_x099_c.mp3|締めてっ…抱いて、搾ってやるぞっ…くふふふっ、ほ~れほれっ DH_42_saaya_32a_2h_x100_c.mp3|ふふっ、そうかそうか。まぁっ、しょせんは孺子よのう…良い良い、我慢せずともっ…んっ、儂の膣内に子種をっ…はぁっ、吐き出したいのであろっ? DH_42_saaya_32a_2h_x101_c.mp3|なればっ…んっ、出すがよいっ…このまま膣内にっ…はぁ、ぅんっ、お主の子種でっ…はぁうんっ、儂をっ…孕ませるがいいっ! DH_42_saaya_32a_2h_x102_c.mp3|良いと言っておるであろうっ…さあっ、出せっ!ふふふっ…儂が一滴残らずっ…搾り取ってやるからのっ…はんっ、んっ!あぁんっ!はっんんぅっ! DH_42_saaya_32a_2h_x103_c.mp3|んっ、んんぅうっ、膨れておるっ…はぁっ、あんっ、暴れておるのっ!出るのじゃなっ…もう出るかっ?ふふふっ…ほれっ!出してしまえっ! DH_42_saaya_32a_2h_x104_c.mp3|はぁっ…あんんんっ!ふふぅっ、はぁっ…はぁっ、んんっ、出ておる出ておるっ…お主の熱い滾りをっ…体の奥に感じるぞ…っ! DH_42_saaya_32a_2h_x105_c.mp3|おっ、おおぉ…まだ出るのかっ…さっき、口に出したよりも…んんっ、多いのではないかっ? DH_42_saaya_32a_2h_x106_c.mp3|かかかっ、左様に儂のま●こは具合がよいかっ、よいぞっ…残らず出してしまえっ…んんっ、儂が最後までっ…はぁっ、飲み干してやるからのぅっ! DH_42_saaya_32a_2h_x107_c.mp3|はぁああんっ!あぁああはぁぁ…っ! DH_42_saaya_32a_2h_x108_c.mp3|はぁぁっ、はぁはぁ…ふぅぅぅ…熱いのう、腹の中に煮え湯を流し込まれたようじゃ…湯にしては、やけに粘っこく感じるがな…ふっふっふっ DH_42_saaya_32a_2h_x109_c.mp3|うん?ちと、不満そうな顔じゃのう? DH_42_saaya_32a_2h_x110_c.mp3|そうか?儂は不満じゃが DH_42_saaya_32a_2h_x111_c.mp3|えっ、ではない。これだから男は…自分一人だけ達して、満足するとは何事じゃ? DH_42_saaya_32a_2h_x112_c.mp3|さあ、続けるぞっ DH_42_saaya_32a_2h_x113_c.mp3|くふふっ、果てたばかりで敏感な男根を、しごかれるのはつらいか?うむ、さぞかしつらかろうのー DH_42_saaya_32a_2h_x114_c.mp3|お主とて、儂を満たすことが出来ねば、男として情けないであろ? DH_42_saaya_32a_2h_x115_c.mp3|ええい、こんなものは邪魔じゃ DH_42_saaya_32a_2h_x116_c.mp3|おほっ…何やら今、男根がビクッと震えたの。さてはお主、改めて…儂のつるつるぺったんこな、おっぱいを見て背徳感を覚えたか? DH_42_saaya_32a_2h_x117_c.mp3|何を言うか、誰が見ても、儂とお主が睦んでおるのは一目瞭然じゃ。体など、今さら隠すこともあるまい? DH_42_saaya_32a_2h_x118_c.mp3|ほほ~う、何やらお主のややこしい性癖が、また目覚めてきたかの?男根が元気になっておる…ビクビク震えて、儂のことを欲しておるの? DH_42_saaya_32a_2h_x119_c.mp3|ふふっ、人生経験の差じゃっ DH_42_saaya_32a_2h_x120_c.mp3|はんっ、ぅうんっ…あんっ!んっ…んんっ、ふっ…あふぅっ…んっ、んンン…っ! DH_42_saaya_32a_2h_x121_c.mp3|はぁっ、どうじゃ…よいかっ?若い娘と比べてっ…この儂も、まだまだっ…捨てたもんではないだろうっ? DH_42_saaya_32a_2h_x122_c.mp3|かかかっ、それは良かったっ…んぅっ、儂もたまらぬっ…お主の魔羅は儂の体にっ…はぅんんっ…実に、しっくりとくる…っ! DH_42_saaya_32a_2h_x123_c.mp3|はぅんっ、んっ…まだっ、若い娘には負けんからのっ!んっ、んっ!お主のような孺子如きっ…何度でもっ、果てさせてやろうぞっ! DH_42_saaya_32a_2h_x124_c.mp3|んぁっ!?あふっ…あああっ! DH_42_saaya_32a_2h_x125_c.mp3|こ、こらっ、んんぅっ…いきなり、左様に動くでないわっ! DH_42_saaya_32a_2h_x126_c.mp3|んンンっ!か、可愛い、可愛いとっ…こそばゆいことを言うでないっ…んっ!はぁんっ、こんなっ、ぁっ…ババァに、向かって! DH_42_saaya_32a_2h_x127_c.mp3|このっ、ババァをからかいおってっ…はぁっ!んぅっ、くっ、やはりやるのうっ…この、蕩し孺子めっ…あぁっ、ふんっ!あぁっ、あっああっ! DH_42_saaya_32a_2h_x128_c.mp3|ああふぁっ!ひあんっ、あんうううっ! DH_42_saaya_32a_2h_x129_c.mp3|はぁぁっ、たまらんぞっ…孺子の魔羅がっ、儂の奥までっ…あんんっ、はぁんっ!感じるっ…ああぁっ、貫かれているぅっ! DH_42_saaya_32a_2h_x130_c.mp3|あんんっ、あっ!はぁっ、あんっ!い、いいっ、もっときてっ!はぁっ、んっ、きてくれっ!もっと奥まで突き刺すのじゃっ! DH_42_saaya_32a_2h_x131_c.mp3|はぅんっ、うんっ、良いぞ、孺子っ…もっとぉ、もっ、もっとじゃっ!もっと儂を、よくっ…あぁっ、んっ、良いところにっ DH_42_saaya_32a_2h_x132_c.mp3|はぁぁあはぁっ、連れてってくれっ! DH_42_saaya_32a_2h_x133_c.mp3|んっ、はぁんっ、孺子っ…はぁっ!良いっ、良いぃっ…あぁあああっ!ふわぁっ、ぁっ、あっ、もうっ…儂もっ!ああぁっ、儂もぉっ! DH_42_saaya_32a_2h_x134_c.mp3|あぁっ、あっ、良いぞっ…此度はっ、かけてくれっ!お主の熱い精をっ、儂の体にかけるのじゃっ…はっ、はぁっ、全部っ…浴びせてっ!かけてぇっ! DH_42_saaya_32a_2h_x135_c.mp3|あんっ、はぁんっ、あんあんっ、あんんぅっ!あぁっ、くるっ、はぁぁっ、果てるっ!ああああぁっ!はぁっ…あっあああぁぁぁぁ~~~っ!! DH_42_saaya_32a_2h_x136_c.mp3|んんんああああぁっ!あっはあああぁぁぁぁ~~~っ!! DH_42_saaya_32a_2h_x137_c.mp3|ぁあああっ、あぁっ、熱いぃぃぃっ!孺子の熱いのがっ…儂の体を汚しておるっ!はぁっ、ふぅっ、この熱さっ…匂いで、溺れてしまいそうじゃ! DH_42_saaya_32a_2h_x138_c.mp3|んんぅうふうっ!あふっ!はぁあうううぅぅ~~~んンンっ! DH_42_saaya_32a_2h_x139_c.mp3|も、もっとかけてっ…はぁっ、んんんっ!かけるのじゃっ…お主の精で、いっぱいにっ…はぁぁっ!儂を溺れさせてくれっ…んンンぅっ! DH_42_saaya_32a_2h_x140_c.mp3|はあああぁっ!あっあああぁっ!はっ、はぁっ…はぁぁっ、あっ…はぁふぁ…あぁっ…はぁぁぁぁ DH_42_saaya_32a_2h_x141_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…ふぅぅぅ…燃えたの DH_42_saaya_32a_2h_x142_c.mp3|かかかっ、燃え尽きたか DH_42_saaya_32a_2h_x143_c.mp3|くふふ…なかなかやるではないか。この儂が、こうも簡単に果てるとは、正直、思っておらんかったわ DH_42_saaya_32a_2h_x144_c.mp3|ふふっ、たわけが。図に乗るでないわ。まあ、悪くなかったとは思うが、この程度ではなんとも言えんな DH_42_saaya_32a_2h_x145_c.mp3|ならば、もう一度、儂を果てさせてみよ。今度も、お主が達する前に…まあ、一緒でも良いが DH_42_saaya_32a_2h_x146_c.mp3|儂を果てさせることができたら、孺子のことを認めてやるぞ? DH_42_saaya_32a_2h_x147_c.mp3|当然じゃ若い娘には負けんぞ DH_42_saaya_32a_2h_x148_c.mp3|まさか、嫌とは申すまいな? DH_42_saaya_32a_2h_x149_c.mp3|良いぞ。ならば、お主の寝所へ向かうとするか DH_42_sadako_20d_1_x001_c.mp3|おお、主人、その孺子は儂らの連れじゃ DH_42_sadako_20d_1_x002_c.mp3|珍しいところで会うたの DH_42_sadako_20d_1_x003_c.mp3|おい、孺子。入口でつっ立っておっては店の迷惑じゃろう。早うこっちへ来んか DH_42_sadako_20d_1_x004_c.mp3|忍んで飲みにきおったのか? DH_42_sadako_20d_1_x005_c.mp3|なんじゃ、そうであったか DH_42_sadako_20d_1_x006_c.mp3|まあの。乱も無事に終結したゆえ、貞子と二人で祝杯をあげておったのじゃ DH_42_sadako_20d_1_x007_c.mp3|貞子もの。此度はよう働いた。あっぱれじゃ! DH_42_sadako_20d_1_x008_c.mp3|そのようなことよりまずは飲め DH_42_sadako_20d_1_x009_c.mp3|かっかっかっ、越後の地酒は強いからのう DH_42_sadako_20d_1_x010_c.mp3|おおっとっとっ DH_42_sadako_20d_1_x011_c.mp3|んぐ、ごくっ…ぷはぁ、旨い!ほれ、貞子も飲め、今宵は無礼講じゃ DH_42_sadako_20d_1_x012_c.mp3|ごく、ごく…ぷっはぁ~、たまらんのう DH_42_sadako_20d_1_x013_c.mp3|さあ孺子、お主も飲まんか。一緒に祝えっ DH_42_sadako_20d_1_x014_c.mp3|その話か。まあ、裏でこそこそとの DH_42_sadako_20d_1_x015_c.mp3|左様。此度の乱じゃが、地侍どもが勝手に動くは致し方ない。これはなんとも止めようがない DH_42_sadako_20d_1_x016_c.mp3|されど、越後の重臣までもがふたつに割れてはことじゃからの。空さまに名月さま、いずれが勝っても後々に遺恨を残すことになろう DH_42_sadako_20d_1_x017_c.mp3|色々と策も巡らしたがの。くっふっふっ DH_42_sadako_20d_1_x018_c.mp3|北条が調略の手を伸ばしておったからの DH_42_sadako_20d_1_x019_c.mp3|ふん、あ奴らがしっかりしておらんせいじゃ。本来かようなことは、あ奴らの役目なんじゃからの DH_42_sadako_20d_1_x020_c.mp3|まったく、年寄りを働かせおって DH_42_sadako_20d_1_x021_c.mp3|おお、孺子。注いでくれるのか? DH_42_sadako_20d_1_x022_c.mp3|ほれ、孺子も飲め。遠慮はいらんぞ DH_42_sadako_20d_1_x023_c.mp3|くくくっ、そこは気になるところじゃのー DH_42_sadako_20d_1_x024_c.mp3|かっはっはっ DH_42_sadako_20d_1_x025_c.mp3|かかかっ、鬼小島を怒らせると後が恐ろしいぞ? DH_42_sadako_20d_1_x026_c.mp3|ごっ、ごっ、ごっ、ごっ! DH_42_sadako_20d_1_x027_c.mp3|ふむ。今宵は実に旨い酒じゃ。ほれ孺子、お主は先ほどから、まったく飲んでおらんではないか? DH_42_sadako_20d_1_x028_c.mp3|そんなもの、飲んだうちに入らん DH_42_sadako_20d_1_x029_c.mp3|ふははっ、鬼でも女子じゃからのう。孺子は酒より、色香に酔ってしもうたか? DH_42_sadako_20d_1_x030_c.mp3|ほれ、貞子。もう一杯じゃ DH_42_sadako_20d_1_x031_c.mp3|構わん。飲め、貞子 DH_42_sadako_20d_1_x034_c.mp3|かかかっ、孺子。貞子の体を支えてやらんか DH_42_sadako_20d_1_x035_c.mp3|孺子、お主の方からも鬼の味見をしてみてはどうじゃ? DH_42_sadako_20d_1_x036_c.mp3|それは色々あるじゃろう?すぐ横に白い餅のような膨らみがふたつあるじゃろう。先には小さな棗があるぞい?かっかっかっ DH_42_sadako_20d_1_x037_c.mp3|あまりがっつくと喉につまらせるぞ DH_42_sadako_20d_1_x038_c.mp3|美空さまの胸に実った餅はすでに食ったのであろ?どんな味じゃった?棗も熟れておったか? DH_42_sadako_20d_1_x039_c.mp3|うむ。鬼の機嫌は損なわん方がええじゃろうな DH_42_sadako_20d_1_x040_c.mp3|ごっ、ごくっ…ぷっはぁっ、旨い! DH_42_sadako_20d_1_x041_c.mp3|かかかっ、まだまだ酒が足らんの。孺子も貞子も、もっと酔えっ DH_42_sadako_20d_3_x001_c.mp3|おお、孺子 DH_42_sadako_20d_3_x002_c.mp3|様子を見にきたんじゃが、どうせ寝ておると思ったからの。起こすと悪いと思ったのじゃ DH_42_sadako_20d_3_x003_c.mp3|そうか。昨日はずいぶん飲んでおったからのう DH_42_sadako_20d_3_x004_c.mp3|やはり、ぼーっとしておるの。昨日の酒が残っておるのか? DH_42_sadako_20d_3_x005_c.mp3|そうじゃ…ふわぁ DH_42_sadako_20d_3_x006_c.mp3|何を驚いておる?朝から仕事なのは当たり前じゃろう DH_42_sadako_20d_3_x007_c.mp3|なんじゃと?もう歳じゃからと言いたいのか? DH_42_sadako_20d_3_x008_c.mp3|ふん、言いおるわ。まだまだ若い者に負けやせん DH_42_sadako_20d_3_x009_c.mp3|孺子も、あれしきの酒で情けないぞ?もうお天道様は真上に昇っておる。しゃんとせいしゃんと DH_42_sadako_20d_3_x010_c.mp3|では、行くぞ貞子 DH_42_zakuro_30a_1_x001_c.mp3|別に良かろう。そのくらい DH_42_zakuro_30a_1_x002_c.mp3|これだけ良い月なのじゃ。韮山まで無事に着いたことでもあるし、杯を少々傾けるくらい良かろうて DH_42_zakuro_30a_1_x003_c.mp3|小田原の安酒なんぞで、そうそう酔うものか DH_42_zakuro_30a_1_x004_c.mp3|やれやれ、黙っておれば役得で済んだものを。 DH_42_zakuro_30a_1_x005_c.mp3|それに柘榴も嫌ではないじゃろう? DH_42_zakuro_30a_1_x006_c.mp3|ほぅ DH_42_zakuro_30a_1_x007_c.mp3|見て分からんか? DH_42_zakuro_30a_1_x008_c.mp3|なら黙っておればよかろう。同意の上じゃぞ? DH_42_zakuro_30a_1_x009_c.mp3|ふむ DH_42_zakuro_30a_1_x010_c.mp3|なんじゃ、そのような声を上げおって。手入らずというわけでもあるまいに DH_42_zakuro_30a_1_x011_c.mp3|まあ、男でも手入らずと言うのかは知らんが DH_42_zakuro_30a_1_x012_c.mp3|これだけ囲い込んでおいて北条が何かしてくる事なぞないわ。それに、何かあっても柘榴が何とかしようて。のぅ? DH_42_zakuro_30a_1_x013_c.mp3|そのくらい別に良かろう。それに孺子も、儂らがこれだけ酔うておれば…何をした所で酔いのせいに出来るではないか。やり放題じゃぞ? DH_42_zakuro_30a_1_x014_c.mp3|柘榴ばかりに気を取られておるからじゃ。油断大敵じゃぞ、孺子 DH_42_zakuro_30a_1_x015_c.mp3|小そうても乙なものであろう?…ほれほれ、孺子の孺子もしっかり反応しておるぞ? DH_42_zakuro_30a_1_x016_c.mp3|そうとも限るまい。のう、孺子? DH_42_zakuro_30a_1_x017_c.mp3|ふふん。そうであろうそうであろう。やはり儂と遊ぶ方が楽しいよの、孺子も DH_42_zakuro_30a_1_x018_c.mp3|やれやれ…大人の魅力が分からぬ孺子でもあるまい。儂に任せれば、夜が明けるまでずっと極楽浄土を愉しませてくれようぞ。のぅ? DH_42_zakuro_30a_1_x019_c.mp3|ふふん。ほんの少し触っただけじゃというに、生娘のように感じおって。愛い奴よのぅ、孺子 DH_42_zakuro_30a_1_x020_c.mp3|儂は別に構わんぞ?…汚してはならんと思うものを汚すというのも、また一興よ。のう、孺子? DH_42_zakuro_30a_1_x021_c.mp3|よいよい。なら…柘榴、共同戦線を張るというなら、教えてやってもよいぞ DH_42_zakuro_30a_1_x022_c.mp3|先の話もじゃが…そうよのぅ。儂なら、ぬしの乳をもっと巧う使うやり方も教えてやれるんじゃがのぅ? DH_42_zakuro_30a_1_x023_c.mp3|それとも儂と床で競うてみせるか?まあ、そうなれば儂の勝ちは目に見えておるが DH_42_zakuro_30a_1_x025_c.mp3|なら佳い。柘榴、この決着は床で付けてくれよう DH_42_zakuro_30a_1_x026_c.mp3|ほぅ…良く言うた、小娘が DH_42_zakuro_30a_1_x027_c.mp3|孺子もとっくに準備万端のようじゃし、異存はないの? DH_42_zakuro_30a_1_x028_c.mp3|こら、孺子!もっと年寄りは労らんか! DH_42_zakuro_30a_1_x029_c.mp3|柘榴!追うぞ! DH_42_zakuro_30a_1_x030_c.mp3|孺子ーっ! DH_61_izayoi_33a_1_x001_c.mp3|左様。儂らのような部外者がおいそれと口を出すようなことでもない。孺子が節介を焼きたくなる気持ちもわからんではないがのぉ DH_61_izayoi_33a_1_x002_c.mp3|なるほどのぅ、孺子はあの娘らの柔肌が恋しいわけか DH_61_izayoi_33a_1_x003_c.mp3|寂しいのぅ、寂しいのぅ DH_61_izayoi_33a_1_x004_c.mp3|確かに、今日はなかなかの茶飲み日和に見える。こう連日部屋にこもっていては身体も鈍るじゃろう DH_61_izayoi_33a_1_x005_c.mp3|なに、礼を言われるほどのことではないわ DI_00_common_18a_x001_c.mp3|うさ様。城下町の方で何やら騒ぎがあったとか。ご存じですか? DI_00_common_18a_x002_c.mp3|手の込んだことですね。ということは? DI_00_common_18a_x003_c.mp3|というと? DI_00_common_18a_x004_c.mp3|あー…変ですよね、確かに DI_00_common_18a_x005_c.mp3|お側に新たな者をお招きになったのでしょうか? DI_00_common_18a_x006_c.mp3|確かに DI_00_common_18a_x007_c.mp3|畏まりました。 DI_00_common_18a_x008_c.mp3|城外、ですか? DI_00_common_18a_x009_c.mp3|あ DI_00_common_18a_x010_c.mp3|ご本人さまが中立を謳っておりますから、今のところ静かではありますが。手練れの忍が繋ぎを取っているかもしれませんね DI_00_common_18a_x011_c.mp3|対処致しますか? DI_00_common_18a_x012_c.mp3|素直で、心根の優しい方ですからね DI_00_common_18a_x013_c.mp3|承知。では私は空さまたちと共に三郎さまの護衛にもつきましょう…うさ様はどうかご無事で DI_00_common_18a_x014_c.mp3|はっ! DI_00_common_19a_x001_c.mp3|どうやら美空さまがご参上された由。そろそろ頃合いかと思われますが DI_00_common_19a_x002_c.mp3|というと? DI_00_common_19a_x003_c.mp3|なるほど。確かにありそうですね DI_00_common_19a_x004_c.mp3|っ!? DI_00_common_19a_x005_c.mp3|ふむ DI_00_common_19a_x006_c.mp3|いえ、実は DI_00_common_19a_x007_c.mp3|はぁ DI_00_common_19a_x008_c.mp3|畏まりました。では私はこれにて DI_00_common_19a_x009_c.mp3|くせ者、そこに直れ!成敗してくれる! DI_00_common_19a_x010_c.mp3|っ!? DI_00_common_19a_x011_c.mp3|何という…何という隙の無い構え! DI_00_common_19a_x012_c.mp3|望むところ!この命に代えても、世継ぎ様を取り返してみましょう! DI_00_common_19a_x013_c.mp3|妙高の鬼、越後の鬼。長尾が鬼の鬼小島!弥太郎貞子貞興、刀一本にてお相手致す! DI_00_common_19a_x014_c.mp3|我が居合いの技、その身でとくと味わいなさい! DI_00_common_19a_x015_c.mp3|なっ…っ!?居合いの斬撃を全て槍の石突きで弾くですって…っ!? DI_00_common_19a_x016_c.mp3|くっ! DI_00_common_19a_x017_c.mp3|何と言う力強い刺突!この私でさえ、避けるのがやっととは! DI_00_common_19a_x018_c.mp3|待った! DI_00_common_19a_x019_c.mp3|一合、太刀合うだけでも分かるその力!それほどの力がありながら、何故、空さまを攫うのです! DI_00_common_19a_x020_c.mp3|身を誤ってはいけません!今からでも遅くない、悔い改めてくれるならば、ご当主に取りなし、仕官させてあげることも! DI_00_common_19a_x021_c.mp3|へっ?…どういうことです? DI_00_common_19a_x022_c.mp3|なんと DI_00_common_19a_x023_c.mp3|ということは、あなたは美空さまの配下 DI_00_common_19a_x024_c.mp3|良くは分かりませんが、とにかく美空さまのお味方なのですね? DI_00_common_19a_x025_c.mp3|分かりました。ならば空さま、愛菜の二人をお任せ致しましょう DI_00_common_19a_x026_c.mp3|え…嘘なんですか? DI_00_common_19a_x027_c.mp3|は、はぁ DI_00_common_19a_x028_c.mp3|な、ならば!貴方の言が本当かどうか、いくつか試させて頂きましょう! DI_00_common_19a_x029_c.mp3|では第一問! DI_00_common_19a_x030_c.mp3|長尾家家老、直江景綱の通称は! DI_00_common_19a_x031_c.mp3|正解! DI_00_common_19a_x032_c.mp3|全然違いますよ!さぁ!早くお答えを! DI_00_common_19a_x033_c.mp3|正解!第二問! DI_00_common_19a_x034_c.mp3|長尾家で一番強いと言われる武者は? DI_00_common_19a_x035_c.mp3|何を仰いますか!長尾家にはそれこそ、きら星の如く一騎当千の武者たちが─── DI_00_common_19a_x036_c.mp3|確かに先ほどの太刀合いであなたの力が尋常でないことは分かりましたが、それでもきっと居るはずです! DI_00_common_19a_x037_c.mp3|正解っ!よくぞあの方の底知れぬ怖さを嗅ぎ取りなされたものです DI_00_common_19a_x038_c.mp3|ふむ…ならば最後の質問です DI_00_common_19a_x039_c.mp3|美空さまは人質を取られていることを知って、どう反応しましたか? DI_00_common_19a_x040_c.mp3|ええ。美空さまならきっと、そのように仰るでしょうね DI_00_common_19a_x041_c.mp3|貴方のお人柄、そして潜入の背景。良く分かりました。 DI_00_common_19a_x042_c.mp3|残念ながら城内は美空さまの敵だらけ。状況によっては空さまに害が及ぶ可能性が高い DI_00_common_19a_x043_c.mp3|なればこそ、城外に連れ出し、無事に美空さまにお届け頂きたい。約束、してくださいますか? DI_00_common_19a_x044_c.mp3|ありがとう DI_00_common_19a_x045_c.mp3|では最早長居は無用でしょう。行ってください DI_00_common_19a_x046_c.mp3|追っ手が参ります。さぁ、お早く! DI_00_common_19a_x047_c.mp3|ふふっ、お気遣い、感謝致します DI_00_common_19a_x048_c.mp3|空さま、愛菜。どうかご無事で DI_00_common_20b_x001_c.mp3|お初にお目に掛かります新田どの。私は小島貞興。通称は貞子と申します。以後、お見知りおきを DI_00_common_20b_x002_c.mp3|なななな何を仰るのですか、うささま! DI_00_common_20b_x003_c.mp3|────!!そ、そういうことは、冗談でも止めてくださいませ! DI_00_common_20b_x004_c.mp3|そ、そういうことを新田どのに教えるのは、止めてくださいまし DI_00_common_20b_x005_c.mp3|でも…そんなこと知られたら、新田どのは怖がられるのではありませんか? DI_00_common_20b_x006_c.mp3|それは…敵兵が充満する春日山城に忍び込み、空さまを颯爽とお助けした手腕を考えれば、女ならば誰でも気になってしまいます DI_00_common_20b_x007_c.mp3|もう!うささまったら! DI_00_common_20b_x008_c.mp3|良いのですか? DI_00_common_20b_x009_c.mp3|あ…その、あの…ではそのときは是非、よろしくお願いします DI_00_common_20b_x010_c.mp3|同じくでございます DI_00_common_20b_x011_c.mp3|新田どのは空さまにお付きになるのですね DI_00_common_20b_x012_c.mp3|名月さまと空さまのお二人と新田どのの関係を考えれば、至極当然のことでございます DI_00_common_20b_x013_c.mp3|それに…新田どのの目は、空さまの味方をする、と決しているように見えましたから DI_00_common_20b_x014_c.mp3|そうですね。 DI_00_common_20c_x001_c.mp3|うさ様。たった今、空さまのお屋敷からうさ様宛の書状が到着致しました DI_00_common_20c_x002_c.mp3|こちらです DI_00_common_20c_x003_c.mp3|粗忽者の私を拾ってくださったのはうさ様ではございませんか。これぐらい何ほどのこともありませんよ DI_00_common_20c_x004_c.mp3|お任せを DI_00_common_20c_x005_c.mp3|空さまは何と? DI_00_common_20c_x006_c.mp3|市中警備、ですか? DI_00_common_20c_x007_c.mp3|この時機に市中警備に人数を割く?…空さまは春日山での人気を取りに来たのでしょうか DI_00_common_20c_x008_c.mp3|新田どのが?でもどうして? DI_00_common_20c_x009_c.mp3|はぁ DI_00_common_20c_x010_c.mp3|はっ DI_00_common_21a_x001_c.mp3|上段の間、とてもお似合いですよ、新田どの DI_42_sadako_20d_1_x001_c.mp3|新田どのでございますか? DI_42_sadako_20d_1_x002_c.mp3|新田どの、どうぞこのお席へ DI_42_sadako_20d_1_x003_c.mp3|奇遇ですね、新田どの DI_42_sadako_20d_1_x004_c.mp3|うささまのご苦労も報われたというものですね DI_42_sadako_20d_1_x005_c.mp3|恐悦至極に存じます DI_42_sadako_20d_1_x006_c.mp3|新田どの、良い飲みっぷりでございますね DI_42_sadako_20d_1_x007_c.mp3|ほら、うささまの盃も空になっていますよ?さあさあ、どうぞ DI_42_sadako_20d_1_x008_c.mp3|いただきます…んぐ、んぐっ…はぁ~、美味しい DI_42_sadako_20d_1_x009_c.mp3|先ほどの話、とは? DI_42_sadako_20d_1_x010_c.mp3|ふふ、城が割れないよう、目を光らせていたのです DI_42_sadako_20d_1_x011_c.mp3|それを避けるために、うささまが裏でしっかりと重臣たちの手綱を握っていたのです DI_42_sadako_20d_1_x012_c.mp3|まあまあ。あの人たちはまだお若いですから DI_42_sadako_20d_1_x013_c.mp3|はぁ~…ところでぇ DI_42_sadako_20d_1_x014_c.mp3|新田どのは、どんなお味がするのでしょうかぁ? DI_42_sadako_20d_1_x015_c.mp3|はい。あの美空さまが珍しく固執されている殿方ですから、私も大いに気になります~ DI_42_sadako_20d_1_x016_c.mp3|あら?新田どのはいつも周りに大勢の女の子を侍らせていますが DI_42_sadako_20d_1_x017_c.mp3|私のような武辺者は、ご免こうむるとおっしゃるのですか? DI_42_sadako_20d_1_x018_c.mp3|はい…どうしても拒むとおっしゃるのなら、今夜は宿までつけて、一晩中、新田どのの寝顔を窓から見させていただくことに DI_42_sadako_20d_1_x019_c.mp3|ふふふ、それは良かったですぅ DI_42_sadako_20d_1_x020_c.mp3|んっ、ごくん…ごっ、ごくっ DI_42_sadako_20d_1_x021_c.mp3|ぷっはぁ~っ、美味しい…新田どのがいらっしゃると、いつになくお酒が進みます DI_42_sadako_20d_1_x022_c.mp3|ふふふ、お顔は真っ赤になっていますものね? DI_42_sadako_20d_1_x023_c.mp3|大丈夫ですかぁ、新田どの?本当にお顔が赤いですよ? DI_42_sadako_20d_1_x024_c.mp3|はい~? DI_42_sadako_20d_1_x025_c.mp3|は~い、いただきます DI_42_sadako_20d_1_x026_c.mp3|ごっ、ごっ、ごっ…ごくっ DI_42_sadako_20d_1_x027_c.mp3|ぷっはぁぁぁ~~~っ DI_42_sadako_20d_1_x028_c.mp3|はぁ、あぁ…新田どのぁ DI_42_sadako_20d_1_x029_c.mp3|あぁ…なんだか、体がふわふわしてきました DI_42_sadako_20d_1_x030_c.mp3|んふふふ…お餅、食べてみますか? DI_42_sadako_20d_1_x031_c.mp3|味見してもいいですよぉ? DI_42_sadako_20d_1_x032_c.mp3|ほら DI_42_sadako_20d_1_x033_c.mp3|もう、新田どの。このように私を抱きながら、美空さまのお体のことを思い出すなんてひどいです DI_42_sadako_20d_1_x034_c.mp3|私だけを見てくれないと…どうなっても知りませんよ? DI_42_sadako_20d_1_x035_c.mp3|またそうやって誤魔化す。まさか私以外の…別の女子にご執心なのではないでしょうね? DI_42_sadako_20d_1_x036_c.mp3|なんですってぇ DI_42_sadako_20d_1_x037_c.mp3|ほら、新田どのぁ…私だけを見てください。ね? DI_42_sadako_20d_1_x038_c.mp3|新田どのと体を重ねて…わかりますか?私の胸がドキドキと…こんなに苦しく高鳴っているのが DI_42_sadako_20d_1_x039_c.mp3|私だけを見てくれますか? DI_42_sadako_20d_1_x040_c.mp3|ああん…もう、恥ずかしいです、新田どの! DI_42_sadako_20d_1_x041_c.mp3|はーい DI_42_sadako_20d_1_x042_c.mp3|はぁ~、新田どの…今宵の私は…はぁ…ちと、酔ってしまったようです DI_42_sadako_20d_1_x043_c.mp3|そんなことはぁ DI_42_sadako_20d_1_x044_c.mp3|ん~…どうでしょう?道が何本にもわかれているので…ううん、どれが正しい道か DI_42_sadako_20d_1_x045_c.mp3|ふふふふ…新田どのはお優しいのですね。かような酔っ払いの面倒まで見てくださってぇ DI_42_sadako_20d_1_x046_c.mp3|美空さまのことも、左様に放っておけないとお感じになったのでしょうか? DI_42_sadako_20d_1_x047_c.mp3|新田どのは美空さまを、どのように思われているのです? DI_42_sadako_20d_1_x048_c.mp3|教えてください~ DI_42_sadako_20d_1_x049_c.mp3|そう。美空さまをどう思います? DI_42_sadako_20d_1_x050_c.mp3|あはっ、言いますねぇ。ですが、美空さまは新田どのより、よっぽど強いと思いますよ? DI_42_sadako_20d_1_x051_c.mp3|ふ~ん…まあ、いいです。されば、新田どのがまことに、美空さまに値するような殿方かどうかをぉ DI_42_sadako_20d_2h_x001_c.mp3|ふふふふ DI_42_sadako_20d_2h_x002_c.mp3|違います…新田どの、私の話を聞いていなかったのですか? DI_42_sadako_20d_2h_x003_c.mp3|確かめると申したでしょう?まこと、御大将のお役に立つ殿方であるかどうかを DI_42_sadako_20d_2h_x004_c.mp3|あら…強く掴み過ぎましたか。では、これなら如何にございますか? DI_42_sadako_20d_2h_x005_c.mp3|ふふ…これぐらいがちょうど良いみたいですね DI_42_sadako_20d_2h_x006_c.mp3|はぁぁ…わかります。新田どのの男子が、少しずつ硬くなっていくのが DI_42_sadako_20d_2h_x007_c.mp3|ふふ、私も越後武士の端くれ。多少の酒が入ったぐらいで、前後不覚に殿方を襲ったりはしないですよ? DI_42_sadako_20d_2h_x008_c.mp3|確かめると申したでしょう? DI_42_sadako_20d_2h_x009_c.mp3|ほぉ…これが新田どのの…初めて拝見しましたが、なかなか素晴らしいものをお持ちのようですね DI_42_sadako_20d_2h_x010_c.mp3|こういうことはお嫌いですか? DI_42_sadako_20d_2h_x011_c.mp3|この熱い…硬いもので、御大将のお相手を務めるわけですね?んんんっ DI_42_sadako_20d_2h_x012_c.mp3|ふふ、新田どのもその気になってきたようですね DI_42_sadako_20d_2h_x013_c.mp3|なぜとは? DI_42_sadako_20d_2h_x014_c.mp3|ふふ、どうせなら私の屋敷に上げろと? DI_42_sadako_20d_2h_x015_c.mp3|ふふふ、この方が燃えるでしょう? DI_42_sadako_20d_2h_x016_c.mp3|んぅ…ふっ、はぅっ…はんんぅっ DI_42_sadako_20d_2h_x017_c.mp3|はぁ、ふふっ…新田どのの、より、硬くなってきました…びくびくと胸の間で暴れてます DI_42_sadako_20d_2h_x018_c.mp3|ふぅっ、んっ…如何ですか?私、かようなことをするのは…はぁ、んっ…初めてですが DI_42_sadako_20d_2h_x019_c.mp3|んん…はぁ…どうですか?私の胸に挟まれて…気持ちよく、なっていますか? DI_42_sadako_20d_2h_x020_c.mp3|ふふ、本当ですか? DI_42_sadako_20d_2h_x021_c.mp3|そう言えば…挟むだけでなく、唾液を垂らせば殿方は喜ぶと、うささまがおっしゃっていたような DI_42_sadako_20d_2h_x022_c.mp3|るろぉ DI_42_sadako_20d_2h_x023_c.mp3|あは…気持ちよさそう。うささまのお話はまことだったようですね? DI_42_sadako_20d_2h_x024_c.mp3|ふふ、それは内緒です DI_42_sadako_20d_2h_x025_c.mp3|いくらうささまのお名前でも、こういう時に他の女性の名を口にするなんて感心しませんよ? DI_42_sadako_20d_2h_x026_c.mp3|今は私のおっぱいだけに集中してください DI_42_sadako_20d_2h_x027_c.mp3|こうした方がいいのでしょうか? DI_42_sadako_20d_2h_x028_c.mp3|それとも、この方が DI_42_sadako_20d_2h_x029_c.mp3|はい…でも、私もよくわからないので。もう少し色々と試させていただこうかと DI_42_sadako_20d_2h_x030_c.mp3|?出る?えっ…何が出るのでしょうか? DI_42_sadako_20d_2h_x031_c.mp3|ぁ…男根が膨れて DI_42_sadako_20d_2h_x032_c.mp3|きゃっあああっ!? DI_42_sadako_20d_2h_x033_c.mp3|えあっ!あっ!?あぁっ、これはっ…はぁっ、あっ、熱いっ…あっああああ…っ! DI_42_sadako_20d_2h_x034_c.mp3|あぷっ…あぁっ、あっ、これっ…もしかして、こ、これが…あぁ、殿方の精液…新田どのの、子種なのですかっ! DI_42_sadako_20d_2h_x035_c.mp3|はぁぁぁ…これが精液 DI_42_sadako_20d_2h_x036_c.mp3|いえ…いいのです。こんなにたくさん出たということは…それだけ、私の胸がお気に召したのですよね? DI_42_sadako_20d_2h_x037_c.mp3|まあ?まあ、とは何ですか?気持ちよかったんですよね?ねぇ、気持ちよかったですか? DI_42_sadako_20d_2h_x038_c.mp3|うふ、ふふふふ…そうですか DI_42_sadako_20d_2h_x039_c.mp3|では、もっと気持ちいいことをして差し上げます DI_42_sadako_20d_2h_x040_c.mp3|あむっ DI_42_sadako_20d_2h_x041_c.mp3|んふふふ…じゅるっ、ちゅるじゅるっ…駄目ですよ、逃がさないです DI_42_sadako_20d_2h_x042_c.mp3|んっ…じゅるぅんっ…じゅぷっ、ちゅっるぅっ DI_42_sadako_20d_2h_x043_c.mp3|ちゅっぽっ、じゅぷっ…新田どのは、こうして先っぽを吸われるのが好きなんですね? DI_42_sadako_20d_2h_x044_c.mp3|もっとたくさん責めて差し上げます…はむぅっ、ちゅっ、じゅるっ、くぅっぽっ、ちゅぼっちゅぽっ! DI_42_sadako_20d_2h_x045_c.mp3|ふふふぅ…じゅぷっ、ちゅぼぉっ!んっ、ちゅっ…気持ちいいっ私の口は気持ちいいっ DI_42_sadako_20d_2h_x046_c.mp3|じゅる、んぅっ…もっと感じてっ、私の口、おっぱいっ、んんぅんっ、じゅるるっ、感じてくらさいっ! DI_42_sadako_20d_2h_x047_c.mp3|じゅぽぉっ、ずぅるっ、じゅうるるるる~~~っ! DI_42_sadako_20d_2h_x048_c.mp3|ふふっ、んぅっ、んっふぅんンンっ! DI_42_sadako_20d_2h_x049_c.mp3|ふぅんっ、んふぅっ、じゅぽっ、ずぽぉっ!じゅっ、るぅんっ、ずぼっ…んんっふぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x050_c.mp3|んむっ、んぅうンンっ、じゅぽぽっ、ずちゅぼっ!ふぅっ、ふんふんっ、うふっ、むふぅっ!んっ、んっ、んっ!ふぅんっ! DI_42_sadako_20d_2h_x051_c.mp3|むちゅるるぅっ、じゅるっ、じゅるぽっ! DI_42_sadako_20d_2h_x052_c.mp3|んぅっ、じゅるっ、ふぁいっ、出してっ…新田どのの、精液ぃっ…わ、私の口にっ…じゅるるるぅぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x053_c.mp3|んんンンぅっ!んっむぅうくぷううぅぅ~~~っ! DI_42_sadako_20d_2h_x054_c.mp3|んぷぅっ、くぷふっ!ンっ、んんぅっ、くっ、ぴゅっ!んっ、んんンンっ…んぷっ、んふううううっ! DI_42_sadako_20d_2h_x055_c.mp3|しゅごいっ、んっ、くぷぅっ、多すぎへっ、溢れひゃぷっ…んっんン~~~っ! DI_42_sadako_20d_2h_x056_c.mp3|んんんんンンンぅぅぅ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x057_c.mp3|んぅ…くぷっ…んっ…ごくっ…んっ、んぅっ…ごっきゅっ…こくぅ DI_42_sadako_20d_2h_x058_c.mp3|んぅっ、ちゅうううっ…じゅちゅっ、ちゅちゅちゅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x059_c.mp3|じゅるるぅん。だって…えーえきぃ…新田どのの、せーえき、せーえき…ちゅっ、ぼぉっ DI_42_sadako_20d_2h_x060_c.mp3|じゅずずずちゅぼぼぼぼぼっ! DI_42_sadako_20d_2h_x061_c.mp3|ぷぁぁぁ…はぁぁ…すごく、美味しいです…新田どのの精液…はぁ、ん~…お酒みたい DI_42_sadako_20d_2h_x062_c.mp3|んっ DI_42_sadako_20d_2h_x063_c.mp3|新田どの…抱いて、ください DI_42_sadako_20d_2h_x064_c.mp3|ああっ…ああああはぁぁぁぁっ! DI_42_sadako_20d_2h_x065_c.mp3|すっ、すごいぃ…んんぁっ、こ、これが新田どのの…ああぁ、熱いです…燃えるように熱いぃぃ DI_42_sadako_20d_2h_x066_c.mp3|んふっ…熱い、それはつまり、気持ちいいってことですよね? DI_42_sadako_20d_2h_x067_c.mp3|新田どのの玉茎…私のぉ…熱い、濡れた穴の奥で…気持ちよくなってくれてますかぁ? DI_42_sadako_20d_2h_x068_c.mp3|んぁっ、あっ!あっふううああああっ! DI_42_sadako_20d_2h_x069_c.mp3|ああぁふんっ…くふっ、んんンぅぅ~~~っ DI_42_sadako_20d_2h_x070_c.mp3|はぁあん…あんっ…はぁ~ DI_42_sadako_20d_2h_x071_c.mp3|ふふ、驚きました?初めてだと申したでしょう? DI_42_sadako_20d_2h_x072_c.mp3|はい、意外と…初めてはかなり痛いと、話には聞いていたのですが…んっ、これぐらいなら DI_42_sadako_20d_2h_x073_c.mp3|あふっ…ぅうんっ、あんっ、あっあああんっ! DI_42_sadako_20d_2h_x074_c.mp3|あんんぅっ、んっ、良いですっ…新田どのの、硬いのが…私の膣内を突いてきますぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x075_c.mp3|はい? DI_42_sadako_20d_2h_x076_c.mp3|新田どのは気になるのですか? DI_42_sadako_20d_2h_x077_c.mp3|はんぅっ、あんっ、あふんっ…ああんんっ!突いてぇ、新田どの…もっと早く、激しくぅっ!んんぅっ、奥を突き上げてぇっ! DI_42_sadako_20d_2h_x078_c.mp3|あはぁあんっ!あんっ…あああっ!あんっ、あぁんっ、はぁんあんっ! DI_42_sadako_20d_2h_x079_c.mp3|あああぁっ、気持ちいいっ…新田どのも、感じてますかっ?私の膣内、気持ちいいっ? DI_42_sadako_20d_2h_x080_c.mp3|ふふぅっ、嬉しいっ…他の子の、女陰と比べてどうですかっ? DI_42_sadako_20d_2h_x081_c.mp3|私が一番、ですよねっ?私の膣内が一番っ…んんぅっ、気持ちいいですよねっ? DI_42_sadako_20d_2h_x082_c.mp3|あはぁっあふっ…あんんんぅぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x083_c.mp3|はぅうんんっ、深いっ、いいぃっ…新田どのが私のっ…お、奥まで刺さってますぅっ…あぁっ、あんっ、これもいいけどっ DI_42_sadako_20d_2h_x084_c.mp3|また、先ほどみたいにっ、ずぼずぼっ、入り口から…あんぅっ、奥までえぐるのっ…あ、あれっ、してくださいっ! DI_42_sadako_20d_2h_x085_c.mp3|ひわあぁぁっ!あっひああぁぁぁぁ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x086_c.mp3|あぁぁっ!あっああっ!ひぃいうううあああっ! DI_42_sadako_20d_2h_x087_c.mp3|はあっ、ああぁっ!新田どのぉぉぉっ!! DI_42_sadako_20d_2h_x088_c.mp3|ふわあぁああんっ!はああぁぁぁぁ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x089_c.mp3|ひぅうああっ、あぁっ、出てるぅっ!新田どののっ、あぁっ、熱いっ…精液っ、私の膣内っ…あああぁっ、溢れてますぅぅぅ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x090_c.mp3|あぁっ、ふっ!ひあぁぁああああんっ!! DI_42_sadako_20d_2h_x091_c.mp3|はぁぁぁ…あ、熱いぃ…お腹の奥が、熱いです…ま、股から…熱い、お汁が溢れてぇぇ DI_42_sadako_20d_2h_x092_c.mp3|精液って、女陰の奥に出されると…はぁぁ…飲むのとは、また、全然違うのですね? DI_42_sadako_20d_2h_x093_c.mp3|新田どのも、気持ちよかったですか? DI_42_sadako_20d_2h_x094_c.mp3|ふふ、でしたら…まだまだ満ち足りないのでは? DI_42_sadako_20d_2h_x095_c.mp3|ふふ…すごい、新田どの…また大きくなってます…私のことが、もっと抱きたいんですよね? DI_42_sadako_20d_2h_x096_c.mp3|じゃあ、遠慮はいりませんよ?もっと種付けしてください…他の子にするよりも、もっとぉ、たくさん DI_42_sadako_20d_2h_x097_c.mp3|はぁぁ…種を注ぎ込んで…新田どののやや…どうか、授けてくださぁい DI_42_sadako_20d_2h_x098_c.mp3|はんんぅっ!あっ、あんっ!はんっ、あんっ! DI_42_sadako_20d_2h_x099_c.mp3|あふぅっ、うんっ、すごいっ、ああぁっ、しゃ、射精したばかりでぇっ…もう、こんなに激しくぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x100_c.mp3|ああんんっ、突いて、くださるなんてっ…はあっ、あぁっ、いいいぃっ!気持ちいいぃっ!あぁっ!ひああぁぁぁっ!! DI_42_sadako_20d_2h_x101_c.mp3|はぁああっ、も、もっとぉっ!んぅっ、もっとっ、もっと突いてぇっ!こ、壊れてしまうぐらいっ!奥まで強くねじ込んでぇぇぇっ! DI_42_sadako_20d_2h_x102_c.mp3|ダメぇっ、激しくしないとっ…ほ、他の子には、もっとしてあげるんでしょうっ? DI_42_sadako_20d_2h_x103_c.mp3|嘘ですっ!わ、私がっ、新田どのの、一番じゃないとぉっ…あんんっ、一番、愛してぇっ…激しく抱いてくれないとダメなんですぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x104_c.mp3|あううううあっ!?おぁっ、あはうううぅっ!! DI_42_sadako_20d_2h_x105_c.mp3|はうううっ、い、いいっ!してぇっ!してくださいっ、もっとしてぇっ!新田どのでっ…太いのでぇっ!私の膣内をえぐってぇぇっ! DI_42_sadako_20d_2h_x106_c.mp3|あうっ!うううっ!はふぅっ!ううううっ! DI_42_sadako_20d_2h_x107_c.mp3|あふううっ!うううあうううっ!あっ、くううっ、新田どのぉっ!はうっ、あぁっ、私ぃっ…ああああっ!も、もうっ!! DI_42_sadako_20d_2h_x108_c.mp3|うううっ、くううっ!もうっ、ああっ!頭がぁ、あぁっ、白くっ!目の前もぉっ、真っ白にぃぃっ!あぁっ、あっ、もう駄目ですぅぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x109_c.mp3|はいっ、いぃっ!出してぇっ!お、奥まで満たしてぇっ!新田どのの、ものにしてぇっ!はぁっ、孕ませてくださいぃぃぃぃ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x110_c.mp3|ああああぉぉぉぉ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x111_c.mp3|あおおおっ!ああああっ!はあっ、あああぁっ!あううううああああぁぁぁぁ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x112_c.mp3|まだぁっ、あぁんっ、まだ足りないっ! DI_42_sadako_20d_2h_x113_c.mp3|もっとぉ!もっと射精してぇぇっ! DI_42_sadako_20d_2h_x114_c.mp3|はんぅううっ、ダメじゃ、ないですっ!もっと出して欲しいのぉっ!ほ、他の子にはっ、何も、残らないぐらいっ!私が全部、新田どのから搾りますぅぅっ! DI_42_sadako_20d_2h_x115_c.mp3|んああああぁぁぁっ!! DI_42_sadako_20d_2h_x116_c.mp3|止まらないぃっ、止まりませんっ!新田どのの精液もっ、あんんっ、出て、止まらないからっ!はああおおっ!私もっ、と、とっ、止まらないぃぃ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x117_c.mp3|んぁっ!?ああんっ!あぁっはあぁぁぁぁ~~~っ!! DI_42_sadako_20d_2h_x118_c.mp3|あぁっ、ああああぁっ、すごいですっ…まだ、こんなに出るなんてぇぇっ…あぁっ、あっ、熱いぃぃ DI_42_sadako_20d_2h_x119_c.mp3|お尻も、お腹もぉ…そ、外も中もぉ…新田どので溢れてぇぇ…あぁ、はぁあん、熱すぎますぅぅぅ DI_42_sadako_20d_2h_x120_c.mp3|新田どのぉ…ねえ、もっとぉ DI_42_sadako_20d_2h_x121_c.mp3|私、全然足りないです DI_42_sadako_20d_2h_x122_c.mp3|新田どのは、もう私を抱きたくないのですか? DI_42_sadako_20d_2h_x123_c.mp3|私の新田どのは、そんな弱音は吐きませんよ? DI_42_sadako_20d_2h_x124_c.mp3|ふふ…心配無用です。何度でも、私がおっきくしてあげますから DI_42_sadako_20d_3_x001_c.mp3|おはようございます、新田どの DI_42_sadako_20d_3_x002_c.mp3|どうかなさいましたか? DI_42_sadako_20d_3_x003_c.mp3|はい。ちょうど今、一仕事終えてきたところです DI_42_sadako_20d_3_x004_c.mp3|でも、うささま?あまり無理をなさらないでくださいよ? DI_42_sadako_20d_3_x005_c.mp3|その通りです DI_42_sadako_20d_3_x006_c.mp3|はっ DI_42_sadako_20d_3_x008_c.mp3|ふふ、またしましょうね dkanjaa212_001_c.mp3|入り口で止まるなよ。後ろがつっかえてるんだから dkanjaa212_002_c.mp3|おーっす。おー!昔から可愛いとは思ってたけど…やっぱ美人に育ったな、四季 dkanjaa212_003_c.mp3|忘れちゃったか?ショックだ…俺はすぐにわかったのに dkanjaa212_004_c.mp3|忘れたんじゃなくて、言い間違えただけだろっ dkanjaa212_005_c.mp3|おっ、正解だ! dkanjaa212_006_c.mp3|なんだ、彼氏いるのかよ dkanjaa212_007_c.mp3|このコーヒー、うまいぞ。インスタントコーヒーと全然違う dkanjaa212_008_c.mp3|これ、どこの山だ?こんな大自然だと…結構秘境なのか? dkanjaa212_009_c.mp3|本人が満喫してるのなら、いいんじゃないの?あの頃から憧れてたんだから dkanjaa212_010_c.mp3|流石にプロにはなれなかった。というか、なれるわけないだろ、プロなんて dkanjaa212_011_c.mp3|でも、サッカーはすることが出来た。部活にも入って、インハイの県予選ベスト4のレギュラーにまではなったんだぞ dkanjaa212_012_c.mp3|俺の地元、全国行くのはだいたい同じトコなんだよ。勝てるかよ、あんな連中に dkanjaa212_013_c.mp3|でも、結構楽しかった。フィールドを思いっ切り走り回れるのは…病院のベッドで思い焦がれたことだったからな dkanjaa212_014_c.mp3|四季ってそんな性格だっけ?昔はもっと明るくて、優しい笑顔の持ち主だった気がするんだけど…俺の気のせいか? dkanjaa212_015_c.mp3|だってなぁ dkanjaa212_016_c.mp3|それが懐かしくて、来る気になった部分もあるしな dkanjaa212_017_c.mp3|ここに来る前は色々と考えちまってたけど dkanjaa212_018_c.mp3|最初連絡をもらった時は、ビビったけどな dkanjaa212_019_c.mp3|なんか思い出したんだよ。入院してた頃、辛くて痛かったけど…でも楽しかったってことも dkanjaa212_020_c.mp3|俺たちも、退院以来だよな? dkanjaa212_021_c.mp3|ネットで見たけど、評判もいいんだろ? dkanjaa212_022_c.mp3|最初、旦那様とかお嬢様とか言われた時はかなりびっくりしたけどな dkanjaa212_023_c.mp3|あはは dkanjaa212_024_c.mp3|それ覚えてる。そのせいでコイツ、しばらく1人でトイレに行けなくなったんだよな dkanjaa212_025_c.mp3|あったって。毎回連れションさせられて、面倒だったんだからな。俺は覚えてる dkanjaa212_026_c.mp3|あのー。すみません、コーヒー。同じのもらえますか? dkanjaa212_027_c.mp3|ケーキの持ち帰りなら、1人で来てもなんとでもなりそうだけどな dkanjab212_001_c.mp3|え?どれどれ?うわっ、マジだ! dkanjab212_002_c.mp3|よく言うぜ。俺の名前、桐ヶ谷とか言ったくせに dkanjab212_003_c.mp3|久しぶりだな dkanjab212_004_c.mp3|そりゃまあ、そうだわな dkanjab212_005_c.mp3|俺、甘いの苦手だけど、これは食べれる dkanjab212_006_c.mp3|あっ、止めろよ!いらないとは言ってないだろ! dkanjab212_007_c.mp3|そのせいで、足を折って入院までしたのにか? dkanjab212_008_c.mp3|よく覚えてるのな。もしかして…昔は俺のこと、好きだったとか? dkanjab212_009_c.mp3|怖い怖い!その顔怖い! dkanjab212_010_c.mp3|そんなこともあったなー dkanjab212_011_c.mp3|いや、俺もそう思う。純真無垢な四季はどこに行ってしまったのか dkanjab212_012_c.mp3|一応、医学部だよ。まだ勉強中 dkanjab212_013_c.mp3|山越は結婚したのか?たしか、ウェディングドレスを着るのが夢だったんだろ? dkanjab212_014_c.mp3|それに、こうして話しながらだしな。1人で思い出そうとしても出来なかったかも dkanjab212_015_c.mp3|実際にこうして顔を合わせて話していると楽しいもんだな dkanjab212_016_c.mp3|俺も。面倒臭いって思った dkanjab212_017_c.mp3|妙に懐かしくて。みんながどうしてるのかも気になってきてな dkanjab212_018_c.mp3|ああ。家も近いわけじゃなかったからな dkanjab212_019_c.mp3|可愛過ぎてドキッとしちまった dkanjab212_021_c.mp3|はぁ?話、作ってんじゃねーよ!そんな事実はない! dkanjab212_022_c.mp3|男が1人で来るのは…ちょっと雰囲気がなぁ dkanjab212_023_c.mp3|うるせー、黙れ DKN_A06_001_c.mp3|おう、大崎ンとこの若いのじゃねぇか。この前は急にウチのオンボロ診て貰って悪かったな DKN_A06_002_c.mp3|いやー、ホントに助かったぜ。施主さんにも迷惑かけずに済んだし、今度大崎の大将にうまい酒持っていくわ! DKN_A06_003_c.mp3|悪か無いね。工期にも間に合いそうだ DKN_A06_004_c.mp3|かー、やっぱりそろそろ買い換えかねぇ DKN_A06_005_c.mp3|ほー、前に話してたヤツか?それで DKN_A06_006_c.mp3|ったく―!商売が上手くなったじゃねぇか坊主! DKN_A06_007_c.mp3|おう。今度のメンテん時に、試しに見せてくれよその新製品 DKN_A15_001_c.mp3|よっしゃ、よくわかんねーが、支えりゃ良いんだな!こいや、宇宙人娘ッ!! dm0000_c.mp3|にゃーん dm0001_c.mp3|にゃーお dm0002_c.mp3|にゃーお dm0004_c.mp3|にゃー! dm0005_c.mp3|にゃーん dm0006_c.mp3|にゃーお dm0007_c.mp3|にゃーん dm0010_c.mp3|にゃーお DNK_C03_001_c.mp3|大崎の坊ちゃん、頼まれていたパソコンと、工具持ってきたよ DNK_C03_002_c.mp3|いつもどおり電六でいーよ。坊ちゃん DNK_C03_003_c.mp3|ははは、愉快な宇宙人さんだ。しかし、坊ちゃんは志乃ちゃん一筋だと思ってたが…隅に置けないね DNK_C03_004_c.mp3|あいあい、お嬢さん、ちょっと代わってくれるかな? DNK_C03_005_c.mp3|いやぁ、さすが宇宙のテクノロジー、サッパリだね DNK_C03_006_c.mp3|でも、だいたい悪さしてるところの目星は付けられたよ DNK_C03_007_c.mp3|サッパリだが、完璧な仕事なのはわかるよ。装置が緻密に計算されて配置されているからね DNK_C03_008_c.mp3|だからこそ、撫でてみれば、違和感のある場所がわかるんだよ DNK_C03_009_c.mp3|ああ、この部分だけ、妙に出っ張ってて違和感がある。ここ、なにかついてないかい? DNK_C03_010_c.mp3|ん、どうだい? DNK_C03_011_c.mp3|人の感覚ってのは繊細でね、機械じゃ見落とすようなものも、指先で違和感を覚えたりするんだよ。それこそミクロン単位でね DNK_C03_012_c.mp3|よしてよ。もう、今はしがないお色気サイトを回るのが趣味のケチな電気屋さ DNK_C03_013_c.mp3|コアな部分に噛んじゃってるから、取り外しが難しいとか? DNK_C03_014_c.mp3|そういうことなら、こっちもさすがにお手上げだね DNK_C03_015_c.mp3|待って、巽の旦那じゃないんだから、俺、そういうの無理だって! DNK_C08_001_c.mp3|なるほど…振動に強いものを作るんじゃなくて、あえて相殺する方向でいくわけか。それならどうにかできそうだね DNK_C08_002_c.mp3|万が一なにかあって火が出ても、水はたくさんあるしなぁ DNK_C09_001_c.mp3|君も気になっていじくりに来たのかい? DNK_C09_002_c.mp3|ああ、なんせ初めての試みだしねぇ。自分の失敗で台無しにしたら目覚めが悪いからね DNK_C09_003_c.mp3|まあまあ、そりゃあ、宇宙人のお嬢ちゃんにとっちゃ、我々は他人だからね。そう思うのも当然さ DNK_C09_004_c.mp3|お嬢ちゃんは、袖振り合うも多生の縁って言葉を知ってるかい? DNK_C09_005_c.mp3|そのとおりだよ、白猫さん。よく勉強しているね DNK_C09_006_c.mp3|まあ、たしかに放って置けないってのはあるけど、正直、宇宙のテクノロジィってヤツをこの手で触れる機会なんてそうそうないからね DNK_C09_007_c.mp3|そうさ。元々、責任というのは楽しい事にあるからね DNK_C09_008_c.mp3|いやいや、今無理しないでいつするんだい。ここでやり残しがあった方が、それこそ身体に悪いよ DNK_C09_009_c.mp3|いいねぇー、ウチのばあさんみたいに積極的で。こりゃあ景次くん、尻に敷かれるね DNK_C09_010_c.mp3|ああ、黒猫ちゃん、いや、コレはだね DNK_C10_001_c.mp3|おう、黒猫嬢ちゃん、エクササイズバイクご苦労さん。毎度毎度停電の度にすまないねぇ DNK_C10_002_c.mp3|まーまー、お疲れさん。黒猫嬢ちゃんもこっちにきて飲み直そうよ DNK_C10_003_c.mp3|大丈夫だよ、安心しな。ちゃんと光線銃の対抗シールド用意してて良かったよ DNK_C11_001_c.mp3|魚政くん!よそ見してないで、シールド設置するの手伝って!じゃないと、マスドライバーが壊されちまう! DNK_C11_002_c.mp3|ああ、砲身は平気だよ。フラクタシル化してると強くなるそうだ。問題は射出装置のほうだよ。こっちは繊細なんだ DNK_C11_003_c.mp3|危ない魚政く DNK_C11_004_c.mp3|景次くん、やっときたね。待ってたよ!さっきのはなんだい? DNK_C11_005_c.mp3|ああ、白猫嬢ちゃんから連絡をもらって、急ピッチで打ち上げ体勢は整えてあるよ DNK_C11_006_c.mp3|急いでるよ!子分くん達、早くっ!! DOG_A05_001_c.mp3|ワンワンワン!! DOG_A05_002_c.mp3|ぐるるるるるぶぅうううう!! DOG_A05_003_c.mp3|がぶがぶ、がぶぅぅぅ!! DOG_A05_004_c.mp3|ぐるるる、ぐるるぅ、ぐるるるるるっ!! DOG_A05_005_c.mp3|がるるるるっ!! DOG_A05_006_c.mp3|オウフ!グルルル…オウフ!! DOG_A05_007_c.mp3|オウフ!フゥ、クンゥウン!ハフハフクゥウウン DOG_A05_008_c.mp3|あう、あう、あう、アウーーーン DOG_A08_001_c.mp3|ふぐぅっ!! DOG_A08_002_c.mp3|がぶるるるるるるっ!! DOG_A08_003_c.mp3|ぶひゃ、ふはふはっぶふふぁ DOG_A08_004_c.mp3|ばふ DOG_A09_001_c.mp3|がう、がうがうがう DOG_B08_001_c.mp3|がぶがぶがぶがぶがぶッ! DOG_B08_002_c.mp3|きゃふぅ!わふわふ、わふぅーーーん★ DOG_C09_001_c.mp3|がふふふぅ!! DOG_C09_002_c.mp3|ばふぅ!! DOG_C09_003_c.mp3|ばふっ、ばふばふばふっ DOG_C09_004_c.mp3|くぅーん、くぅーん! dst_10000_c.mp3|ピっ dst_10001_c.mp3|ぁりぁとぁしたぁ~ D_hon1_02_02_001_c.mp3|あら、お二人さん、聖先輩の結婚式以来ね D_hon1_02_02_002_c.mp3|へぇ…ついに二人も結婚かぁ D_hon1_02_02_003_c.mp3|なに言ってるのよ、ハッピーなことは何度だってお祝いしていいものなんだから D_hon1_02_02_004_c.mp3|うんうん、いいねぇ D_hon1_02_02_005_c.mp3|いいひと、なかなかいないからねぇ…はぁ D_hon1_02_02_006_c.mp3|ほなみんはまだ学生でしょ。学生結婚かぁ D_hon1_02_02_007_c.mp3|そこは人それぞれだと思うけど、あの真面目だったほなみんがねぇ D_hon1_02_02_008_c.mp3|ふふ、そうね。 D_hon1_04_01_001_c.mp3|あら、新郎さん。なかなかいいじゃない D_hon1_04_01_002_c.mp3|えっと…和服じゃないってことは、ほなみんも聖先輩の時と一緒? D_hon1_04_01_003_c.mp3|おっ、ついに…って感じねぇ D_hon1_04_01_004_c.mp3|うんうん、いってらっしゃいな。彼もずっと縁嬉に住んでたわけだし D_hon1_04_01_005_c.mp3|あわわ…もう、結婚する人たちは皆大胆過ぎよ! D_kan0_07_01_001_c.mp3|あら、かっこいいじゃない D_kan0_07_01_002_c.mp3|もう、相変わらず会長なのね D_kan0_07_01_003_c.mp3|ま、今日の主賓なんだから、その辺りはオールオッケー D_kan0_07_01_004_c.mp3|でも、こっちが大学に行ってる間に、仕事して、さらに結婚って、本当にハイスピードよね…びっくり D_kan0_07_01_005_c.mp3|そっか D_kan0_07_01_006_c.mp3|あっ、聖先輩っ!お久しぶりですー! D_kan0_07_01_007_c.mp3|おめでとう!最高に素敵よ! D_kan0_07_01_008_c.mp3|もっともっとやっちゃいなさーい! D_kan1_03_02_001_c.mp3|あら、いらっしゃいませー! D_kan1_03_02_002_c.mp3|うんうん、久しぶりねー。年末年始お疲れさま。今日はだんなさまからのご褒美タイムかしら? D_kan1_03_02_003_c.mp3|はーい、それじゃ2名様ごあんなーい D_kan1_03_02_004_c.mp3|はーい。ただいまー D_kan1_03_02_005_c.mp3|お待たせしました~かなちゃん、白玉サービスだって D_kan1_03_02_006_c.mp3|いえいえ、ごゆっくり~ D_kan1_03_02_007_c.mp3|あはは…神々の会話ね D_kan1_04_01_001_c.mp3|お疲れさまー D_kan1_04_01_002_c.mp3|あら、今日はお仕事参観? D_kan1_04_01_003_c.mp3|そっかー…この後は、縁嬉でお仕事でしょ?大変よねぇ D_kan1_04_01_004_c.mp3|為になってるならなによりね D_kan1_04_01_005_c.mp3|ふふ、だんなさまも来たから、元気百倍かしら? D_kan1_04_01_006_c.mp3|あらら、惚気られちゃったわね D_kan1_04_01_007_c.mp3|あはは…相手がいないからなんともね D_kan1_04_01_008_c.mp3|恋人はお互いを見て、夫婦は同じものを見るっていうけど、まさしくそれなのかしらねぇ D_kan1_04_01_009_c.mp3|ふふ…恋人なところも相変わらずか…すごいなぁ D_kan1_04_01_010_c.mp3|ありゃ、 D_kan1_04_01_011_c.mp3|そ、そう…日常でしちゃってるんだ…っ D_kan1_04_01_012_c.mp3|ほうほう、なら、それね D_kan1_04_01_013_c.mp3|手作り料理でお礼をするの D_kan1_04_01_014_c.mp3|以前、チョコ作ってたんじゃなかったっけ? D_kan1_04_01_015_c.mp3|うんうん、ここは料理ができるわけだし、先生もいるわけだから D_kan1_04_01_016_c.mp3|そうそう…ばっちり任せなさい D_kan1_06_01_001_c.mp3|はーい、いらっしゃいませー! D_kan1_06_01_002_c.mp3|あら、お疲れさま。今日もかなちゃんのお迎え? D_kan1_06_01_003_c.mp3|まぁね、ちょうど時間ができたし、なにより今日は…っとと D_kan1_06_01_004_c.mp3|ふふ、なんでもないから、後々お楽しみに~ D_kan1_07_02_001_c.mp3|ふふ、お客さんで来たんだ D_kan1_07_02_002_c.mp3|だから久しぶりに、先輩と二人でお茶会ってわけ D_kan1_07_02_003_c.mp3|ああ、野猿公苑ね。今の時期だとお猿さん、いっぱい温泉に入ってるからいいでしょうねぇ D_kan1_07_02_004_c.mp3|もう、先輩はあいかわらずですね D_kan1_07_02_005_c.mp3|一番年下なのに、一番進んでるのよね D_kan1_07_02_006_c.mp3|最近の人たちは…もう、進んでるんだからっ! D_kan1_10_01_001_c.mp3|あ、このくらいで、あんまり私、お酒、強くないので D_kan1_10_01_002_c.mp3|あらら、せっかくだから、かなちゃん、音頭を取ってもらえるかしら? D_kan1_10_01_003_c.mp3|そーよー、かなちゃん、乾杯で明るくしてくれないと! D_kankou_03_001_c.mp3|今回は北陸の玄関、白鷺駅からお届けするわね D_kankou_03_002_c.mp3|そうよね!新幹線が停まる駅だし…県庁所在地だし D_kankou_03_003_c.mp3|わ…5本もあったら、1本逃しても余裕よね…遅刻しそうでダッシュ!とかしなくていいのかしら? D_kankou_03_004_c.mp3|秒刻み…そんなに予定って入れられるものなのかしら? D_kankou_03_005_c.mp3|そうね、都会だもんね…ビルも多いし…洒落たお店も多いし D_kankou_03_006_c.mp3|夜間瀬もお祭りとかで、人が多くなることってあるけど、こんなに歩くのが大変に思うことはないし D_kankou_03_007_c.mp3|はー…都会ってすごい D_kankou_03_008_c.mp3|ええっ!?私に聞くの? D_kankou_03_009_c.mp3|あはは…まぁ、雰囲気だけなら海外の方が、合っていそうだけど…でも、私、田舎育ちなの! D_kankou_03_010_c.mp3|私たちに、ここの名所巡りは荷が重かったんじゃ…どうして、ほなみんじゃないの!? D_kankou_03_011_c.mp3|え?えっと…えぇっと D_kankou_03_012_c.mp3|し、白鷺駅、おっきい! D_kankou_03_014_c.mp3|えっと…そういえば、目の前に見えている門だけど、鼓門と言うそうよ D_kankou_03_015_c.mp3|ええ、このあたりに伝わる、能楽をイメージしたそうね D_kankou_03_016_c.mp3|そう、能や狂言…一種の歌舞劇ことね。当時、能はお武家さんのたしなみだったの D_kankou_03_017_c.mp3|そこからわかるかもしれないけど、このあたりは武家社会の旧跡がいっぱい残っているのよ D_kankou_03_018_c.mp3|ふふ、それじゃ、次回は実際にある史跡に向かってみましょうか? D_kankou_03_019_c.mp3|ええ、次回をお楽しみに! D_kankou_03_021_c.mp3|ほっ…なんとか面目を保てたかしら? D_kankou_04_002_c.mp3|ほなみん、もうちょっと早く来てよ~! D_kankou_04_003_c.mp3|そうね、覆水盆に返らずよね D_kankou_04_004_c.mp3|まぁまぁ、ほなみん浴衣姿似合ってるぅ! D_kankou_04_005_c.mp3|ふふ、雰囲気に合わせたら、やっぱり浴衣よね D_kankou_04_006_c.mp3|さて、前回ちょっと触れたけど、この辺りが発達したのは、お武家さんの時代になってからなの D_kankou_04_007_c.mp3|中級武士の人たちが住んでいた地域ね D_kankou_04_008_c.mp3|400年ぐらい前から、残っている貴重な史跡で、今でも人が住んでいるのよ D_kankou_04_009_c.mp3|あはは…特徴的なのは、土塀や用水路かしら?他の地域に比べると土塀はそんなに高くないのよ D_kankou_04_010_c.mp3|ええ、用水路もこの街が出来た頃に整備されたもので、生活用水や物資運搬…さらには融雪に使われていたの D_kankou_04_011_c.mp3|夏場もおかげで涼しいし…四季を通して利用できる大切な水源なんでしょうね D_kankou_04_012_c.mp3|ええ、そんな風に昔の人たちへと思いを馳せてみるのも、こういう場所に来た時の楽しみよね D_kankou_04_013_c.mp3|そ、そう?嬉しいけど、面白さより、勉強になっちゃうかぁ D_kankou_04_014_c.mp3|あうっ、観光じゃなくて社会科見学…うぅーん…もうちょっと楽しく説明できればよかったかなぁ D_kankou_04_015_c.mp3|あは…ありがと、こうなれば教師にでもなるしかないのかしら…なんてね? D_kankou_04_016_c.mp3|また次回をお楽しみに D_kankou_06_001_c.mp3|ふぅ~~ D_kankou_06_002_c.mp3|ゲストは甘味処こはるびよりでバイトをしている涙香と! D_kankou_06_003_c.mp3|こはちゃん、こはちゃん! D_kankou_06_004_c.mp3|ギリギリで戻ってきたわね D_kankou_06_005_c.mp3|ええ、素敵なロケーション。この上だと、夏の暑さもやわらいで、ちょうどいいし D_kankou_06_006_c.mp3|まぁ、悔しさっていうのは、認めてるから出てくるものだし…大絶賛ってことでいいんじゃないかしら? D_kankou_06_007_c.mp3|そうね、ちょうどお散歩の休憩にも利用してみたらいいんじゃないかしら? D_kankou_06_008_c.mp3|ああ、こはちゃん、寝ちゃって…でも、ちょっとわかるかなぁ…この気持ちよさ…私も…ふぁ D_kankou_06_009_c.mp3|くぅ D_omikuji2_001_c.mp3|こんにちは。 D_omikuji2_002_c.mp3|当たるも八卦、当たらぬも八卦というけど、おみくじは、占いとはちょっと違うかしら? D_omikuji2_003_c.mp3|それじゃ、ジャラジャラっとどうぞー D_omikuji2_004_c.mp3|グッド!今日の運勢は涙香よ! D_omikuji2_006_c.mp3|自分で言うと、けっこう恥ずかしいわね、これ…あなたのものになったみたいで D_omikuji2_007_c.mp3|ふふ、今日のあなたは、私をどうしてくれるのかしら?楽しみにしてるわね D_ruik0_01_01_001_c.mp3|ううう D_ruik0_01_01_002_c.mp3|うううう D_ruik0_01_01_003_c.mp3|ざびじい゛ D_ruik0_01_01_004_c.mp3|ざびじぃ…っ D_ruik0_01_01_005_c.mp3|学園、あなたが卒業するまでは、帰ってきたらいつも一緒だったし…学園の話も楽しかったし D_ruik0_01_01_006_c.mp3|でも、あなたが進学してから、一緒にいる時間は少ないし、寂しいし、寂しいし寂しいし D_ruik0_01_01_007_c.mp3|ううう…なんで同じ大学じゃないのかしら D_ruik0_01_01_008_c.mp3|誰もそんな頭のいい回答、求めてませんー D_ruik0_01_01_009_c.mp3|あなたも、同じ大学に来ればよかったのに D_ruik0_01_01_010_c.mp3|むー、女の子になって D_ruik0_01_01_011_c.mp3|え? D_ruik0_01_01_012_c.mp3|だだだ…だめだめっ!取られちゃう!! D_ruik0_01_01_013_c.mp3|だって…絶対、モテモテだもん! D_ruik0_01_01_014_c.mp3|あーあ、そういう意味じゃ、あなたの大学生活もけっこう心配だけどね D_ruik0_01_01_015_c.mp3|そんなわけないでしょー D_ruik0_01_01_016_c.mp3|でも、もっといい子があなたに寄ってくるかもしれないでしょ? D_ruik0_01_01_017_c.mp3|あわわ…もう、そういうこと言って…じゃなくて!寂しい訳よ D_ruik0_01_01_018_c.mp3|そーれーに、私以上の人がいないなら、もっと一緒にいたいでしょ? D_ruik0_01_01_019_c.mp3|だって私が一緒にいたいんだもん D_ruik0_01_01_020_c.mp3|ふふふ、よくぞ聞いてくれたわ! D_ruik0_01_01_021_c.mp3|とどのつまり、私とあなたが普段から一緒にいる空間があればいいわけ D_ruik0_01_01_022_c.mp3|そして私は、あなたがバイトを探していることを知っているのだよ D_ruik0_01_01_023_c.mp3|今の私たちの条件にピッタリの職場があるの! D_ruik0_01_01_024_c.mp3|いらっしゃいませー D_ruik0_01_01_025_c.mp3|あっ、おかえりー!配送お疲れさま D_ruik0_01_01_026_c.mp3|配送、どうだった? D_ruik0_01_01_027_c.mp3|ふふ、それは私も一緒。接客はこはちゃんには、やっぱりぜんぜん及ばないし D_ruik0_01_01_028_c.mp3|お待たせしました!大福セットと、おしるこ、お持ちしましたー! D_ruik0_01_01_029_c.mp3|お疲れさまでしたー! D_ruik0_01_01_030_c.mp3|ふー…お疲れさま D_ruik0_01_01_031_c.mp3|あら、接客もけっこう慣れてたし、スイスイこなしてたみたいだけど? D_ruik0_01_01_032_c.mp3|昔って…ああ、ここに来る前? D_ruik0_01_01_033_c.mp3|あら、カッコイイ。ふふ D_ruik0_01_01_034_c.mp3|その…勝手に決めて大丈夫だった?私の主導で決めちゃって D_ruik0_01_01_035_c.mp3|えへへ…そうよね…うん。それじゃ帰ろ! D_ruik0_01_01_036_c.mp3|もう、そーじゃなくて D_ruik0_01_01_037_c.mp3|はー…気持ちいー D_ruik0_01_01_038_c.mp3|仕事の後の一杯…はわからないけど、仕事の後のひとっ風呂っていうのは、すっごくいいよねぇ D_ruik0_01_01_039_c.mp3|ふぃ~~~ D_ruik0_01_01_040_c.mp3|えーっと、ほら、そこは何ていうか…甘えってやつね D_ruik0_01_01_041_c.mp3|私だってこの先ずっと、四六時中ともに…なーんて難しいのはわかってるけど D_ruik0_01_01_042_c.mp3|せっかく一緒にいられる時間があるなら、そのための努力はしても良いんじゃない? D_ruik0_01_01_043_c.mp3|でしょ? D_ruik0_01_01_044_c.mp3|ふふふ…そう、恋人 D_ruik0_01_01_045_c.mp3|あら、なんでしょう? D_ruik0_01_01_046_c.mp3|旅行っ!素敵っ! D_ruik0_01_01_047_c.mp3|うーん…やっぱり海とか?去年は行けなかったし D_ruik0_01_01_048_c.mp3|えっ!海外はちょっと D_ruik0_01_01_049_c.mp3|いや、だから、普通に話せるって思われたら、困るの! D_ruik0_01_01_050_c.mp3|でも、いいわねぇ…二人旅…バイトでお金をためて…それでちょっと贅沢な旅行をするの D_ruik0_01_01_051_c.mp3|一緒に仕事できるわけだから万々歳、ハラショー! D_ruik0_01_01_052_c.mp3|ふふ、知ってる…うん、身近な目標としては、完璧ね…ん D_ruik0_01_01_053_c.mp3|ちゅ、ちゅ…んちゅ…んっ D_ruik0_01_01_054_c.mp3|これからがんばろうのキス D_ruik0_01_01_055_c.mp3|ん D_ruik0_01_01_056_c.mp3|ええ~~っ! D_ruik0_01_01_057_c.mp3|あぁんっ、もうっ…それならよし…ちゅっ D_ruik0_02_01_001_c.mp3|うーん、のんびりしたいから、国内かなぁって。私は、海が見れたら良いかなぁって思ってるけど D_ruik0_02_01_002_c.mp3|へぇ、こはちゃんのおすすめポイント? D_ruik0_02_01_003_c.mp3|白鷺って…確か、新幹線が通ったところよね。日本海側の D_ruik0_02_01_004_c.mp3|そうそう、思い出した。川床のあるところだっけ?こはちゃん、旅行からずっとその話ばっかりだったもんね D_ruik0_02_01_005_c.mp3|うぅん、わかるし。それに、いいところっていうのは、話でわかってるし…ふふふ、なるほどなるほど D_ruik0_02_01_006_c.mp3|と、いうことなんだけど、どうかしら? D_ruik0_02_01_007_c.mp3|あは…確かに、ものすごく贅沢な話よね D_ruik0_02_01_008_c.mp3|そうね、調べるのは重要ね。良いと聞いてそれで安心も、よくないからねぇ D_ruik0_02_01_009_c.mp3|もー、イジワルなこと言うわねぇ D_ruik0_02_01_010_c.mp3|まぁ、結果だけ言えば…最高よね D_ruik0_02_01_011_c.mp3|ありがたいって…おかげさまで、私は心置きなく卒業できたから、ありがたいのは私の方 D_ruik0_02_01_012_c.mp3|ふふ、もう言った…よしっ!それじゃ、作戦会議、しないとね。楽しい旅のために! D_ruik0_02_01_013_c.mp3|綱無くして淵にのぞむなってね D_ruik0_02_01_014_c.mp3|そういうこと、わかってるじゃない D_ruik0_02_02_001_c.mp3|じゃーんっ、どう? D_ruik0_02_02_002_c.mp3|やっぱり情報は多くあったほうがいいからね! D_ruik0_02_02_003_c.mp3|ふむふむ…砂浜は…ここね D_ruik0_02_02_004_c.mp3|泳ぎは普通かしらね D_ruik0_02_02_005_c.mp3|それは D_ruik0_02_02_006_c.mp3|えっ、ちょっと D_ruik0_02_02_007_c.mp3|まぁ、そうだけど D_ruik0_02_02_008_c.mp3|う…そう? D_ruik0_02_02_009_c.mp3|白鷺市は都会だけど、古い町並みも残っているのねぇ…この辺りもぜひ、見に行きたいわね D_ruik0_02_02_010_c.mp3|ええ、和服が似合いそうな場所よねぇ D_ruik0_02_02_011_c.mp3|あ、そうそう、和服と言えば D_ruik0_02_02_012_c.mp3|ええ、なかなか盛大らしいから、行けるといいよねぇ D_ruik0_02_02_013_c.mp3|オフ・コース!行けるなら絶対浴衣着たい! D_ruik0_02_02_014_c.mp3|お祖母ちゃんの浴衣、いつでも着ていいって言われているから D_ruik0_02_02_015_c.mp3|ええ、異国からこの国に押しかけ女房しちゃった人 D_ruik0_02_02_016_c.mp3|おばあちゃんの若い頃と私と、けっこう似てるって言われるから、きっと似合うと思うなぁ D_ruik0_02_02_017_c.mp3|ふふ…おばあちゃんの浴衣着るの…ずーーっと楽しみだったんだぁ D_ruik0_02_02_018_c.mp3|そういうこと! D_ruik0_02_02_019_c.mp3|浴衣はサイズの調整がけっこうできるから、そこは大丈夫かしら D_ruik0_02_02_020_c.mp3|どうしてそんなに怖い話になってるのかなぁ D_ruik0_02_02_021_c.mp3|ふふ…大切な人ができてからじゃないとダメって言われてたの D_ruik0_02_02_022_c.mp3|ふっふっふ D_ruik0_02_02_023_c.mp3|ふっふっふ~ D_ruik0_02_02_024_c.mp3|照れちゃってぇ D_ruik0_02_02_025_c.mp3|祭りの時に黒瀬温泉へ行くとしても…他にも、川も山も見るところはけっこうあるみたいよ D_ruik0_02_02_026_c.mp3|そうねぇ…他にも行きたいところ…か。 D_ruik0_02_02_027_c.mp3|あはは…行きたいところを上げてたら、ひと月いても足りなくなりそう D_ruik0_02_02_028_c.mp3|まだ時間はあるからね D_ruik0_02_02_029_c.mp3|ありがとセンキュー D_ruik0_02_02_030_c.mp3|そうそう、食べてみたかったのよねぇ D_ruik0_02_02_031_c.mp3|うん、そうしよっか…それじゃ、桜大福に桜カステラ D_ruik0_02_02_032_c.mp3|えへへ…女の子は甘いものに弱いのよ。 D_ruik0_02_02_033_c.mp3|うむっ、よきにはからえ! D_ruik0_02_02_034_c.mp3|あはは…気が早いよね…我ながら D_ruik0_02_02_035_c.mp3|そっかぁ D_ruik0_02_02_036_c.mp3|ふむふむ D_ruik0_02_02_037_c.mp3|干潮の時? D_ruik0_02_02_038_c.mp3|はー…ふふっ、まだまだ夜になると寒いねぇ D_ruik0_02_02_039_c.mp3|大丈夫よ、あったかカイロ、あるからねー D_ruik0_02_02_040_c.mp3|ええ、一挙両得ってことね D_ruik0_02_02_041_c.mp3|バイトに旅行計画に…夏まで少しあるけど、おかげで頑張れそう D_ruik0_02_02_042_c.mp3|そうよー頑張れ、大学生! D_ruik0_02_02_043_c.mp3|二人、大学生かぁ D_ruik0_02_02_044_c.mp3|ちょっとグルっと回って帰ってもいいかしら? D_ruik0_02_02_045_c.mp3|はぁ D_ruik0_02_02_046_c.mp3|そうだけど…あなたも卒業しちゃったし D_ruik0_02_02_047_c.mp3|うーん、それはあんまり D_ruik0_02_02_048_c.mp3|ちゃんと学生会長じゃなくて硯川・e・涙香として卒業させてもらったわけだし D_ruik0_02_02_049_c.mp3|でも、思い出深いのは事実だし…あなたと出会ったこの学園に恩返しをしたいかなって気持ちはあるかな D_ruik0_02_02_050_c.mp3|ふふ、まだ秘密 D_ruik0_02_02_051_c.mp3|こーら、あっさり答えを見つけちゃうのは犯罪よ? D_ruik0_02_02_052_c.mp3|ま…バレバレかしら? D_ruik0_02_02_053_c.mp3|うん、目標としてはあるかな…これから先のこと…やっぱり考えちゃうし D_ruik0_03_01_001_c.mp3|ええ、シフトのお休み、あの時期にもらって大丈夫? D_ruik0_03_01_002_c.mp3|うん、ありがと、こはちゃん D_ruik0_03_01_003_c.mp3|ええ? D_ruik0_03_01_004_c.mp3|えぇっ!!??それってつまり D_ruik0_03_01_005_c.mp3|そ…そうなんだ…こほん。ふふ、でも、そんな素敵な思い出がある場所なら、私もすごく楽しめそうね D_ruik0_03_01_006_c.mp3|ええ、おめでとう、かしら? D_ruik0_03_01_007_c.mp3|ほっ D_ruik0_03_01_008_c.mp3|あわ、あわわ…あわわわわっ!? D_ruik0_03_01_009_c.mp3|ぷ、ぷぷぷ…ぷろぽおぉずっ!!?? D_ruik0_03_01_010_c.mp3|ぷろぽおずってことは、つまり、結婚の約束なわけで、結婚って言うことは花嫁、ウエディング、契約、住民票…扶養家族に社会保険!? D_ruik0_03_01_011_c.mp3|って、なに考えてるのよ、私…落ち着いて、そう…1・2・3・ふぁいあっ! D_ruik0_03_01_012_c.mp3|ふぁいあって…何よ、なんなのよっ!! D_ruik0_03_01_013_c.mp3|あうあうあう…って、落ち着けるわけ無いでしょー!! D_ruik0_03_01_014_c.mp3|でも、確かに…こはちゃんたちの関係を見てれば、ぜんぜん、そういう話があってもおかしくない…よね D_ruik0_03_01_015_c.mp3|私も…けっこう付き合ってるんだよね…それに年齢だってこはちゃんより上だし D_ruik0_03_01_016_c.mp3|いや、言い切れないってそんな大胆なこと…こと D_ruik0_03_01_017_c.mp3|でも、コースケ…以上なんて、絶対いないだろうし…恋人関係を続けたら…そしたら D_ruik0_03_01_018_c.mp3|でも、あの人…以上好きになるなんて、絶対いないだろうし…恋人関係を続けたら…そしたら D_ruik0_03_01_019_c.mp3|すてっぷあっぷ…こんゃく…ぷろぽ…あわわっ!? D_ruik0_03_01_020_c.mp3|うう…あるのかしら? D_ruik0_03_01_021_c.mp3|ふぁいっ!!せんきゅー、よろこんでっ!! D_ruik0_03_01_022_c.mp3|っと D_ruik0_03_01_023_c.mp3|おほほ…ごめんあそばせ、お疲れ、お疲れさまっ! D_ruik0_03_01_024_c.mp3|ううっ、ダメよっ、落ち着いて!! D_ruik0_03_01_025_c.mp3|こはちゃんも秘密って言ってたし、この話がバレたらよくないし…なにより、なんか恥ずかしいっ! D_ruik0_03_01_026_c.mp3|うん!ちょっと、来てなかったかな! D_ruik0_03_01_027_c.mp3|アイドルタイムってやつよね。これから、忙しくなるから、うん、大変大変っ! D_ruik0_03_01_028_c.mp3|って、だいたい考えすぎよ。旅行に行くだけだし…そう!泊まるなら縁嬉だってよく行くし! D_ruik0_03_01_029_c.mp3|でも…二人きりで旅行…なのよね…そんなの初めてだし…きっと、いい雰囲気にだってなるし D_ruik0_03_01_030_c.mp3|うん、あれ、美味しかったもんねー D_ruik0_03_01_031_c.mp3|この先のこと、意識してくれてるのかしら? D_ruik0_03_01_032_c.mp3|それでもし、プロポーズって話になったら…どどど、どうしようっ!! D_ruik0_03_01_033_c.mp3|でも、想像してくれたら嬉しいし…ああっ、私、なに考えてるのっ!! D_ruik0_03_01_035_c.mp3|え?あ、うん、こはちゃんが泊まったところだっけ? D_ruik0_03_01_036_c.mp3|うん、楽しみ!ファニー、インタレスティング! D_ruik0_03_01_037_c.mp3|電車で…この新幹線、まだ乗ってないから楽しみね。 D_ruik0_03_01_038_c.mp3|そうねぇ…指定席予約してるんだよね? D_ruik0_03_01_039_c.mp3|あ、うん…二人…きり D_ruik0_03_01_040_c.mp3|もも、もちろん!コースオブコース! D_ruik0_03_01_041_c.mp3|あはは D_ruik0_03_01_042_c.mp3|あら、かなちゃん。 D_ruik0_03_01_043_c.mp3|うん、私も飲みたかったから入れたげる D_ruik0_03_01_044_c.mp3|ふふ、私も可愛い妹ができて、嬉しいかな D_ruik0_03_01_045_c.mp3|しっぽり D_ruik0_03_01_046_c.mp3|なななっ、何、言ってるのかしらっ!? D_ruik0_03_01_047_c.mp3|そそそういうことって! D_ruik0_03_01_048_c.mp3|もう、かなちゃん、からかいすぎっ! D_ruik0_03_01_049_c.mp3|はぁ…あなたたち、やっぱり兄妹だわ D_ruik0_04_01_001_c.mp3|はぁ…緑が眩しい D_ruik0_04_01_002_c.mp3|ふふ、すごくいい天気になったねー。日頃の行いかしら? D_ruik0_04_01_003_c.mp3|あらら、言っちゃって! D_ruik0_04_01_004_c.mp3|ふー、暑い暑い D_ruik0_04_01_005_c.mp3|ん?どうしたの? D_ruik0_04_01_006_c.mp3|あらら、正直ね D_ruik0_04_01_007_c.mp3|も、もう、 D_ruik0_04_01_008_c.mp3|へぇ D_ruik0_04_01_009_c.mp3|温泉街って言っても、やっぱり営んできた歴史で、色々変わるよねぇ D_ruik0_04_01_010_c.mp3|そうね。非日常にやってきたんだから、そーでしょ? D_ruik0_04_01_011_c.mp3|でも、温泉街って馴染みがあって落ち着きもするから…温泉街を選んで正解かしら? D_ruik0_04_01_012_c.mp3|そういうこと! D_ruik0_04_01_013_c.mp3|ふふふ…その言葉を待ってたのっ! D_ruik0_04_01_014_c.mp3|川床、川床行ってみたい! D_ruik0_04_01_015_c.mp3|わっ、すずしー D_ruik0_04_01_016_c.mp3|やっぱり水場の近くで日陰となれば気温も下がるのね D_ruik0_04_01_017_c.mp3|ふふ、当然ね! D_ruik0_04_01_018_c.mp3|こういうこと D_ruik0_04_01_019_c.mp3|ふふふ…ドキドキいってる D_ruik0_04_01_020_c.mp3|あは…だって、今日をずっとずっと楽しみにしてたから、まだまだ、足りないぐらい D_ruik0_04_01_021_c.mp3|ええ、抱きしめて貰いたいぐらい D_ruik0_04_01_022_c.mp3|あんっ D_ruik0_04_01_023_c.mp3|うん D_ruik0_04_01_024_c.mp3|んー D_ruik0_04_01_025_c.mp3|ちゅっ…ちゅむ…んちゅっ、んんぅっ D_ruik0_04_01_026_c.mp3|もう、そういうのが無粋でしょ D_ruik0_04_01_027_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ、 D_ruik0_04_01_028_c.mp3|んっ、はぁ D_ruik0_04_01_029_c.mp3|ふふふ、ここで満足するほど、旅行は軽くないの。 D_ruik0_04_01_030_c.mp3|百聞は一見にしかずというんだから、楽しみにしましょ D_ruik0_04_01_031_c.mp3|こんな風になってるのねぇ D_ruik0_04_01_032_c.mp3|名は体を表すとは言ったものだけど、 D_ruik0_04_01_033_c.mp3|これは食べないとねぇ…二人、空いてますかー? D_ruik0_04_01_034_c.mp3|あは、大丈夫よ、日本語でお願い D_ruik0_04_01_035_c.mp3|ふふ…まぁ、そうなるよね D_ruik0_04_01_036_c.mp3|和菓子かぁ D_ruik0_04_01_037_c.mp3|ふふ、そうねぇ…作ったりはしないけど…やっぱり商売ガタキとも言えるし D_ruik0_04_01_038_c.mp3|ええ、そうね D_ruik0_04_01_039_c.mp3|んっ…わっ、これ美味しいっ!! D_ruik0_04_01_040_c.mp3|抹茶だけど、苦味よりお茶のいい香りと香ばしさが広がって…後味はすっきり…う~んっ D_ruik0_04_01_041_c.mp3|はぁ…こっちの冷やし善哉も、つぶつぶ感を残しながらこの清涼感! D_ruik0_04_01_042_c.mp3|川床の清らかさと相まって、何倍も涼しく感じるっ!! D_ruik0_04_01_043_c.mp3|あはは…美味しいものに貴賎はないのよ D_ruik0_04_01_044_c.mp3|それに一つのところが強いんじゃなくて、強いところがいっぱいあれば、切磋琢磨できるし D_ruik0_04_01_045_c.mp3|えへへ…言い訳っぽいのは自覚してるけどねー。 D_ruik0_04_01_046_c.mp3|あはは…さすがにそれはないかなー。こはちゃんがずっと出てるし D_ruik0_04_01_047_c.mp3|でも、うーん、やっぱりこはるびよりのバイトは楽しいから、どうなのかなーって思っちゃうのかな D_ruik0_04_01_048_c.mp3|あら、ありがと D_ruik0_04_01_049_c.mp3|ていっ D_ruik0_04_01_050_c.mp3|あなたと一緒に仕事できるのが、一番楽しんだけどなぁ D_ruik0_04_01_051_c.mp3|もー、そういうのは聞いてなーい D_ruik0_04_01_052_c.mp3|急に!? D_ruik0_04_01_053_c.mp3|うんうん、素直が一番よ。 D_ruik0_04_01_054_c.mp3|ふー…美味しかった…夏なのに、外でこんなに涼しくのんびりできるのね D_ruik0_04_01_055_c.mp3|ええ、でも明日は海に行くんだから、ちゃーんと暑いほうがいいなぁ D_ruik0_04_01_056_c.mp3|うん、やっぱり肌、そんなに強い方じゃないし D_ruik0_04_01_057_c.mp3|あは、そーゆーことね D_ruik0_04_01_058_c.mp3|重い? D_ruik0_04_01_059_c.mp3|こーら軽いって言ってよ D_ruik0_04_01_060_c.mp3|もうっ、言葉が軽いぞー D_ruik0_04_01_061_c.mp3|ふふ、そろそろ、チェックインできる時間かしら D_ruik0_04_01_062_c.mp3|うぅん、もう少し…えへへ D_ruik0_04_02_001_c.mp3|橋のすぐ近くだから D_ruik0_04_02_002_c.mp3|ふっふっふ、任せなさい D_ruik0_04_02_003_c.mp3|えっと螢雪楼…であってるよね…地図も、同じ場所だし D_ruik0_04_02_004_c.mp3|この部屋なんだ…っ D_ruik0_04_02_005_c.mp3|うん…見てみてっ、囲炉裏まである!ふふっ、あとであれでお茶、淹れてみよっか? D_ruik0_04_02_006_c.mp3|うん、ありがとー D_ruik0_04_02_007_c.mp3|お疲れさま、すごい汗よー D_ruik0_04_02_008_c.mp3|そうね、荷物、持ってくれたし…クーラーつける? D_ruik0_04_02_009_c.mp3|えっ、それって D_ruik0_04_02_010_c.mp3|お、お邪魔するね D_ruik0_04_02_011_c.mp3|うん、半分露天風呂って感じなんだ D_ruik0_04_02_012_c.mp3|あ…洗ってる時は、あんまり見ないでね D_ruik0_04_02_013_c.mp3|ふふふ D_ruik0_04_02_014_c.mp3|なんだか、照れちゃって D_ruik0_04_02_015_c.mp3|うん…ふふ、照れちゃう D_ruik0_04_02_016_c.mp3|そうそう、やっぱり別の場所だからかしらねぇ…それとも、まだ日の高いうちから入ってるからかも? D_ruik0_04_02_017_c.mp3|うん、でも D_ruik0_04_02_018_c.mp3|はぁ~~~ D_ruik0_04_02_019_c.mp3|いっぱい汗をかいて、それでこんなに熱い温泉に入ってるのに、気持ちいいってなんだか不思議ね D_ruik0_04_02_020_c.mp3|そうね…宿に来てすぐ、こんなに楽しめちゃうなんて…っ! D_ruik0_04_02_021_c.mp3|ふふ、そうよねぇ…海に、山に、お祭りに…まだまだ楽しまないと! D_ruik0_04_02_022_c.mp3|でも、今は…んっ D_ruik0_04_02_023_c.mp3|ちゅ…ちゅぅ…んぅ…はちゅっ…んぅ D_ruik0_04_02_024_c.mp3|はぁ、二人きりの温泉、楽しまないとね D_ruik0_04_02_025_c.mp3|ちゅ…んぅっ、んんぅ…ちゅむっ…んっ D_ruik0_04_02_026_c.mp3|はぁ…ふふ、キスの方が照れくさいから、照れくささも減るかも? D_ruik0_04_02_027_c.mp3|そーゆーことね D_ruik0_04_02_028_c.mp3|はちゅぅ…んっ、んぅ…ちゅぷっ、ちゅぅ…はぁ D_ruik0_04_02_029_c.mp3|ふふ…昼間から温泉に入ってキス…うん、豪勢豪勢 D_ruik0_04_02_030_c.mp3|あっ、お茶いる? D_ruik0_04_02_031_c.mp3|ふふ、アイム、ジャパニーズ! D_ruik0_04_02_032_c.mp3|浴衣はとっておきのを、持ってきてるから、そっちをお楽しみに! D_ruik0_04_02_033_c.mp3|食後にはお茶、やっぱり欲しいよね~ D_ruik0_04_02_034_c.mp3|ええ、ひいおじいちゃんの家でね D_ruik0_04_02_035_c.mp3|今はもうないんだけど、小さい頃におばあちゃんと遊びに行った家で使い方を教えてもらったの D_ruik0_04_02_036_c.mp3|もちろん、ものすごい監視付きだったけど D_ruik0_04_02_037_c.mp3|うん、おじいちゃんの実家だけど、おばあちゃん、すっごくひいおばあちゃんたちに好かれてたのよ D_ruik0_04_02_038_c.mp3|そうかしら…ふふ、そうだといいかなぁ D_ruik0_04_02_039_c.mp3|そうね、その時はあなたもおじいちゃんになって D_ruik0_04_02_040_c.mp3|なって D_ruik0_04_02_041_c.mp3|えっと、いいよね!うん、いい!すごくっ、いいっ! D_ruik0_04_02_042_c.mp3|ほら、テレビ見よっかっ!あ、そうそう、明日の天気は D_ruik0_04_02_043_c.mp3|え D_ruik0_04_02_044_c.mp3|え?え?あの…どうして、突然? D_ruik0_04_02_045_c.mp3|ん…それは一緒 D_ruik0_04_02_046_c.mp3|ふふ、好きな人、好きな人、かぁ D_ruik0_04_02_047_c.mp3|付き合ってるのに付き合ってる人じゃなくて好きな人なんだ、って D_ruik0_04_02_048_c.mp3|うぅん、ちゃんと私に好きって言ってくれる方が、ずっと嬉しいから D_ruik0_04_02_049_c.mp3|うん、私も、好き D_ruik0_05_01_001_c.mp3|ちゅ D_ruik0_05_01_002_c.mp3|ふふ、お寝坊さん? D_ruik0_05_01_003_c.mp3|ふふ、冗談よ、おはよ D_ruik0_05_01_004_c.mp3|ごめんごめん D_ruik0_05_01_005_c.mp3|えへへ…お詫びの印 D_ruik0_05_01_006_c.mp3|きゃっ D_ruik0_05_01_007_c.mp3|はぁ、もー、あまえんぼなんだからぁ D_ruik0_05_01_008_c.mp3|水着、着ていった方がいいよねー? D_ruik0_05_01_009_c.mp3|はー…美味しすぎる朝食も考えものね D_ruik0_05_01_010_c.mp3|だからでしょー。これから水着を着るのに、お腹が出てたら恥ずかしいじゃない D_ruik0_05_01_011_c.mp3|あんっ、もうっ! D_ruik0_05_01_012_c.mp3|ま…あなたにさわられるのは、別に嫌じゃないんだけど…でも、ほら、女の子のお腹 D_ruik0_05_01_013_c.mp3|お腹 D_ruik0_05_01_014_c.mp3|う、うん…ちゃんと帰りの着替えも忘れないようにしないとね!! D_ruik0_05_01_015_c.mp3|まぶし D_ruik0_05_01_016_c.mp3|ここまで暑くならなくても良かった気もするけどね D_ruik0_05_01_017_c.mp3|あら、駆け足しちゃう? D_ruik0_05_01_018_c.mp3|ヤー D_ruik0_05_01_019_c.mp3|ついたー! D_ruik0_05_01_020_c.mp3|わぁ D_ruik0_05_01_021_c.mp3|ん~~~っ!この解放感! D_ruik0_05_01_022_c.mp3|そうね…それじゃ D_ruik0_05_01_023_c.mp3|お待ちかねの水着披露かしら? D_ruik0_05_01_024_c.mp3|ふふ、可愛いの選べたし D_ruik0_05_01_025_c.mp3|あ、あの、でも別に見せたがりとか露出好きとかじゃなくて…気に入ってもらえたら嬉しいなぁって D_ruik0_05_01_026_c.mp3|そ、そう思ってるだけだからねっ! D_ruik0_05_01_027_c.mp3|ちょっと時間、かかっちゃったかしら? D_ruik0_05_01_028_c.mp3|? D_ruik0_05_01_029_c.mp3|あ、あの…どうしたの? D_ruik0_05_01_030_c.mp3|え?何か変? D_ruik0_05_01_031_c.mp3|えっと、それじゃ D_ruik0_05_01_032_c.mp3|えへへ、そっかぁ D_ruik0_05_01_033_c.mp3|それじゃ、日焼け止め…塗ってもらっちゃおうかしら? D_ruik0_05_01_034_c.mp3|ふふ、カッコつけて、エロいこと言ってる D_ruik0_05_01_035_c.mp3|はぁ…そうそう、そこそこ D_ruik0_05_01_036_c.mp3|ふふ、でもあなたの手って安心するから…ほら、私もぬりぬり D_ruik0_05_01_037_c.mp3|ほら、どう? D_ruik0_05_01_038_c.mp3|でしょー?まぁ、それはそれでエロスな感じだけど D_ruik0_05_01_039_c.mp3|でも、私の水着でドキドキしてくれたみたいだから、ちょっぴりえっちなあなたも許しちゃう D_ruik0_05_01_040_c.mp3|うむっ! D_ruik0_05_01_041_c.mp3|よっと D_ruik0_05_01_042_c.mp3|ほら、こっちこっちーっ、ちょっと深いところの方が、水冷たいし! D_ruik0_05_01_043_c.mp3|わぉ、泳ぎも達者なのねぇ D_ruik0_05_01_044_c.mp3|泳ぎはって D_ruik0_05_01_045_c.mp3|授業もあるしスキーほどごまかせないし…猛練習したのよ D_ruik0_05_01_046_c.mp3|もう、いじわるっ! D_ruik0_05_01_047_c.mp3|ふふ~、辛いこというからよー D_ruik0_05_01_048_c.mp3|あらら…捕まっちゃった D_ruik0_05_01_049_c.mp3|チャーンス! D_ruik0_05_01_050_c.mp3|ふふっ、ひと足お先に~ D_ruik0_05_01_051_c.mp3|きゃぁっ D_ruik0_05_01_052_c.mp3|えへへ…また捕まっちゃった D_ruik0_05_01_053_c.mp3|さて、捕まえちゃったら、後はどうする? D_ruik0_05_01_054_c.mp3|きゃんっ!? D_ruik0_05_01_055_c.mp3|えほっ、えほ D_ruik0_05_01_056_c.mp3|自業自得だけど…えほっ、 D_ruik0_05_01_057_c.mp3|んちゅぅ…んっ、んんっ D_ruik0_05_01_058_c.mp3|ふふ、これもお返ししないとね D_ruik0_05_01_059_c.mp3|えふっ、はぁ~ D_ruik0_05_01_060_c.mp3|ひゃんっ!? D_ruik0_05_01_061_c.mp3|あなたって、たまにものすごーく、イジワルよね。まったく D_ruik0_05_01_062_c.mp3|子ども…なんだからっ! D_ruik0_05_01_063_c.mp3|ふっふっふ~、油断大敵ね D_ruik0_05_01_064_c.mp3|好きな子相手だからねぇ…いいでしょ D_ruik0_05_02_001_c.mp3|ずるる D_ruik0_05_02_002_c.mp3|きっと普段食べたらお安い感じなのに、海で食べると格別よねぇ D_ruik0_05_02_003_c.mp3|汗は出てるだろうからねぇ。塩水飲むわけにもいかないだろうし D_ruik0_05_02_004_c.mp3|お、できる? D_ruik0_05_02_005_c.mp3|ふふ、ありがと D_ruik0_05_02_006_c.mp3|―でも、やっぱり楽しい D_ruik0_05_02_007_c.mp3|あちちっ D_ruik0_05_02_008_c.mp3|中までじっくり火が通ってるかも D_ruik0_05_02_009_c.mp3|プロポーズ D_ruik0_05_02_010_c.mp3|すごく…して欲しいんだろうなぁ D_ruik0_05_02_011_c.mp3|これからも…もっとずっと一緒に D_ruik0_05_02_012_c.mp3|こういうのは、押しかけ女房だったおばあちゃんゆずりなのかしら? D_ruik0_05_02_013_c.mp3|あ、えっと D_ruik0_05_02_014_c.mp3|でも、そこに行って私はどうしたいんだろ? D_ruik0_05_02_015_c.mp3|されたらすっごくすごく、嬉しいけど…今されるのって…いいの? D_ruik0_05_02_016_c.mp3|この辺 D_ruik0_05_02_017_c.mp3|ふふ…これが干潮の時のすごくいいことってわけ D_ruik0_05_02_018_c.mp3|ええ、でも、こういうのって足を踏み外すと、すぐに深いところに D_ruik0_05_02_019_c.mp3|えほっ、けほっ D_ruik0_05_02_020_c.mp3|あはは…水の中は気持ちいいけど、危険もいっぱいね D_ruik0_05_02_021_c.mp3|それじゃ、遠慮なく…もやい結びってわけにはいかない? D_ruik0_05_02_022_c.mp3|えへへ…うん、安心ね。水の中でもあなたの体温を感じられるとすごく心強いし D_ruik0_05_02_023_c.mp3|一生って、もうっ! D_ruik0_05_02_024_c.mp3|ふふ…そういう付き合いはどうなのかしら? D_ruik0_05_02_025_c.mp3|一生 D_ruik0_05_02_026_c.mp3|あっ、えっと D_ruik0_05_02_027_c.mp3|とーちゃくっ! D_ruik0_05_02_028_c.mp3|へぇ…思ったより広いのね。しかも私たちだけみたいだし D_ruik0_05_02_029_c.mp3|ふふ、ものすごい贅沢ね。 D_ruik0_05_02_030_c.mp3|ほら、見てみて、波でサーッと砂が流れてる D_ruik0_05_02_031_c.mp3|ふふ、くすぐったい D_ruik0_05_02_032_c.mp3|うん、すごくいい感じ D_ruik0_05_02_033_c.mp3|えへへ D_ruik0_05_02_034_c.mp3|ふふ…っ D_ruik0_05_02_035_c.mp3|あ…水がほとんど引いたね D_ruik0_05_02_036_c.mp3|そうね…二人で歩く D_ruik0_05_02_037_c.mp3|ん…その D_ruik0_05_02_038_c.mp3|あ D_ruik0_05_02_039_c.mp3|っ!? D_ruik0_05_02_040_c.mp3|お受けし D_ruik0_05_02_042_c.mp3|えっと…はい、そうです…いえ、そう…うん。 D_ruik0_05_02_043_c.mp3|あ…ああー! D_ruik0_05_02_044_c.mp3|あ D_ruik0_05_02_045_c.mp3|ぷ D_ruik0_05_02_046_c.mp3|くっ、ぷっ、ぷぷくぅ D_ruik0_05_02_047_c.mp3|そうね…うん、そうだよね…私たちのペースが一番…なのに、なにそんなに意識してたのかしら D_ruik0_05_02_048_c.mp3|もう…あは…だから、だからね。私も…なんだか、違うかもって思ってたのは、きっとそれ D_ruik0_05_02_049_c.mp3|ふふ、当たり前 D_ruik0_05_02_050_c.mp3|そうね…あは、うん D_ruik0_05_02_051_c.mp3|せっかくの旅行なのに、変なこと気にしておかしくなっちゃって相変わらずダメダメよね D_ruik0_05_02_052_c.mp3|だーめ、私は楽しくないんだから! D_ruik0_05_02_053_c.mp3|断言されるのも、複雑だけど D_ruik0_05_02_054_c.mp3|ふふ…暗くなっちゃった D_ruik0_05_02_055_c.mp3|うん、心はスッキリ晴れ模様 D_ruik0_05_02_056_c.mp3|あ~~もうっ、ダメねっ! D_ruik0_05_02_057_c.mp3|こっちこっちー!! D_ruik0_05_02_058_c.mp3|えへへ D_ruik0_05_02_059_c.mp3|大丈夫。足がつくし、あなたが支えてくれるし D_ruik0_05_02_060_c.mp3|それに…綺麗 D_ruik0_05_02_061_c.mp3|でしょー? D_ruik0_05_02_062_c.mp3|ふふ…もうっ、照れること平然と言っちゃって! D_ruik0_05_02_063_c.mp3|うん、これこれ D_ruik0_05_02_064_c.mp3|好きだぞーってこと D_ruik0_05_02_065_c.mp3|夜の海でも、ちゃんと抱きしめてくれる人がすぐ近くにいてくれてるし…もう、最高 D_ruik0_05_02_066_c.mp3|プロポーズとか色々考えてたのバカみたい D_ruik0_05_02_067_c.mp3|それでも…よ。こうして、好き、が一番なのに D_ruik0_05_02_068_c.mp3|うん、大好き…んっ D_ruik0_05_02_069_c.mp3|お詫びのキス…なんて、嘘…ちゅっ D_ruik0_05_02_070_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ…はふっ、んっ、ちゅぅ…ふふっ D_ruik0_05_02_071_c.mp3|キスする理由は一つ D_ruik0_05_02_072_c.mp3|大好きだから…キス、したいからよ D_ruik0_05_02_073_c.mp3|そんなこという口は、こうだっ D_ruik0_05_02_074_c.mp3|ちゅっ…んぅ…ね? D_ruik0_05_02_075_c.mp3|ずっと、大好きよ D_ruik0_05_02_076_c.mp3|うん、我ながらすごくすごくシンプルよね…でも、それでいいと思うの…ダメ? D_ruik0_05_02_077_c.mp3|簡単に言っちゃうんだから…でも…それを、信じちゃう私も相当よね D_ruik0_05_02_078_c.mp3|ま…仕方ないよね…ちゅっ D_ruik0_05_02_079_c.mp3|ん…ちゅっ、ちゅぅ…んぅ…ちゅっ D_ruik0_05_02_080_c.mp3|ええ、事実だから、仕方ないよね D_ruik0_06_01_001_c.mp3|むにゃ…んんっ、ふぁ D_ruik0_06_01_002_c.mp3|あはっ D_ruik0_06_01_003_c.mp3|ま、それも昨日解決したわけだけど D_ruik0_06_01_004_c.mp3|わかってる…っていうか、読まれてるのかしら? D_ruik0_06_01_005_c.mp3|でも…一生って言ってくれちゃったのよね D_ruik0_06_01_006_c.mp3|それってプロポーズと何が違うのかしら? D_ruik0_06_01_007_c.mp3|それに、今しないなら、いつかはしてくれるわけで D_ruik0_06_01_008_c.mp3|~~~っ! D_ruik0_06_01_009_c.mp3|それなら、いつかしてくれる…それを楽しみにできるって…ふふ、幸せかも D_ruik0_06_01_010_c.mp3|はあ~~~ D_ruik0_06_01_011_c.mp3|ふう~~~ D_ruik0_06_01_012_c.mp3|ふふ、朝からお風呂なんて贅沢だし、それが温泉ならなおさらだし D_ruik0_06_01_013_c.mp3|ふふふ~ D_ruik0_06_01_014_c.mp3|なんでもない…ちゅっ D_ruik0_06_01_015_c.mp3|ぷはぁ…安心できるのがいいなぁって D_ruik0_06_01_016_c.mp3|楽しかったけど、やっぱりプロポーズのこと…色々考えてたから D_ruik0_06_01_017_c.mp3|うん…そのドキドキもいいんだけど、やっぱりあなたとは気兼ねなくこうしていたいなぁって D_ruik0_06_01_018_c.mp3|だからこそのプロポーズしない宣言? D_ruik0_06_01_019_c.mp3|うん…ちゅっ D_ruik0_06_01_020_c.mp3|ん…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅむっ、はぁふっ D_ruik0_06_01_021_c.mp3|さーて、上がったら、お散歩行きましょうか D_ruik0_06_01_022_c.mp3|うーん、お昼近いし明日にしましょ D_ruik0_06_01_023_c.mp3|ふふふ、だったら満足できる場所に案内しましょう! D_ruik0_06_01_024_c.mp3|まぁ、調べてきてますから! D_ruik0_06_01_025_c.mp3|明後日はお祭りと花火だし…明々後日は帰るから D_ruik0_06_01_026_c.mp3|そうね D_ruik0_06_01_027_c.mp3|そうそう、こっちに河原に行く道と、山の上の見晴公園に行く道があるそうよ D_ruik0_06_01_028_c.mp3|うん、昨日だけじゃちょっと足りないし、川遊び! D_ruik0_06_01_029_c.mp3|加えて山までのハイキングで汗を流して、川でスッキリもいいかなぁと、考えてるわけ D_ruik0_06_01_030_c.mp3|大丈夫、ええ、子どもでも遠足でくるようなところって話だし…この辺りは標高も高くないし D_ruik0_06_01_031_c.mp3|だ、大丈夫よ…今回は調べたし D_ruik0_06_01_032_c.mp3|今回は問題なし! D_ruik0_06_01_033_c.mp3|ふぅ…けっこうしんどいわねー D_ruik0_06_01_034_c.mp3|ほら、子どもって体力あるから…嘘はついてないかなぁ D_ruik0_06_01_035_c.mp3|大丈夫。しんどいって言っても、子どもに体力は負けてないし D_ruik0_06_01_036_c.mp3|もう、それだとムードないでしょー。 D_ruik0_06_01_037_c.mp3|私がひっぱっちゃうぞー! D_ruik0_06_01_038_c.mp3|ふふっ、任せなさいっと! D_ruik0_06_01_039_c.mp3|ふー D_ruik0_06_01_040_c.mp3|はぁ…うん、ゴールは近いぞ…っと D_ruik0_06_01_041_c.mp3|ふー…ついたー D_ruik0_06_01_042_c.mp3|そうねぇ D_ruik0_06_01_043_c.mp3|ええ…温泉街を一望できるし D_ruik0_06_01_044_c.mp3|ふふ…それなら、大満足ねっ! D_ruik0_06_01_045_c.mp3|へー…大きな藤棚ねー…時期が時期なら、すっごく綺麗そう D_ruik0_06_01_046_c.mp3|さて、それじゃ、どれにする? D_ruik0_06_01_047_c.mp3|はーい、私はタマゴサンドかなぁ D_ruik0_06_01_048_c.mp3|旅行だから手作りってわけにはいかないのが、残念ねー D_ruik0_06_01_049_c.mp3|なるほど、未来には名物になってるかも? D_ruik0_06_01_050_c.mp3|ふふ、当たりだったのは間違いないわね…これは、照り焼きサンドも楽しみね D_ruik0_06_01_051_c.mp3|風も気持ちいいし日陰はいいわね D_ruik0_06_01_052_c.mp3|そ、そうかしら? D_ruik0_06_01_053_c.mp3|そうかも D_ruik0_06_01_054_c.mp3|二人の旅行なんだから、こういうのはダメかしら? D_ruik0_06_01_055_c.mp3|ふふ、それなら安心ね D_ruik0_06_01_056_c.mp3|うぅ…それは D_ruik0_06_01_057_c.mp3|ふふ、昨日の一件があったんだから、私をデレデレにさせるのは簡単じゃないんだから! D_ruik0_06_01_058_c.mp3|ええ! D_ruik0_06_01_059_c.mp3|んぅ…ちゅぅ D_ruik0_06_01_060_c.mp3|わた、し、が、でれでれに、なる、なんて D_ruik0_06_01_061_c.mp3|む~、キスは反則じゃないかしら? D_ruik0_06_01_062_c.mp3|ダメ D_ruik0_06_01_063_c.mp3|はぁ…本当に、あなたって人を手玉に取るのが得意よね D_ruik0_06_01_064_c.mp3|あら、私が単純ってこと? D_ruik0_06_01_065_c.mp3|もう…イジワルで手玉にとって…そのくせ、率直なんだから D_ruik0_06_01_066_c.mp3|ま、そんなこと言うんだから、私も単純になっちゃうよね D_ruik0_06_01_067_c.mp3|図太いし、頼りになるところもあるし…案外、保父さんとか小学校の先生とか似合うかも D_ruik0_06_01_068_c.mp3|ええ、面倒見もいいから人気の先生になれるんじゃないかしら D_ruik0_06_01_069_c.mp3|え? D_ruik0_06_01_070_c.mp3|ふむふむ D_ruik0_06_01_071_c.mp3|危なっかしいって…ま、適正ありと言ってくれるなら、いいのかしら D_ruik0_06_01_072_c.mp3|ふふ、そりゃね。教師になりたいって気持ちもあるけど…気持ち、だけじゃどうしようもないし D_ruik0_06_01_073_c.mp3|あらら、大学1年にして真面目になっちゃった? D_ruik0_06_01_074_c.mp3|でも、いざとなれば私が面倒みてあげようか D_ruik0_06_01_075_c.mp3|ふふ、そう言うと思ったから、提案できるわね D_ruik0_06_01_076_c.mp3|そーゆーことね D_ruik0_06_02H_001_c.mp3|こんなユウワク…どうかしら? D_ruik0_06_02H_002_c.mp3|ふふ…こうして…どう? D_ruik0_06_02H_003_c.mp3|あはっ、すごいエッチな視線 D_ruik0_06_02H_004_c.mp3|えへへ…よきかなよきかなっあなたの視線なら、おーるおっけー! D_ruik0_06_02H_005_c.mp3|でも、不思議…胸元をこうしてるだけで…んっ、なんだか…すごくエッチなところ、見せてるみたい D_ruik0_06_02H_006_c.mp3|ん…それもあるし…でも、それだけじゃないかな D_ruik0_06_02H_007_c.mp3|わっ、私もね…その、ユウワク…してるから…えっちになってくれないと恥ずかしいかな D_ruik0_06_02H_008_c.mp3|そ、そっか…それじゃ、もっともっと、大胆に…よね D_ruik0_06_02H_009_c.mp3|それじゃ、えっと…その、ここ…使ってみる? D_ruik0_06_02H_011_c.mp3|う、うん…どんと来て D_ruik0_06_02H_013_c.mp3|んんんっ、あぁ…もう、こんなに大きくなっちゃって、元気、良すぎ D_ruik0_06_02H_014_c.mp3|はぁ…暴れんぼう…もう、胸の中で、ビクビク、すごく熱く反り上がっちゃってる D_ruik0_06_02H_015_c.mp3|ふふっ、声に合わせて震えてる…んんぅっ、はぁ…んんんっ、んっ…熱くて D_ruik0_06_02H_016_c.mp3|はぁ…はぁ…じっとり汗、かいてきちゃったけど、おっぱいの内側擦り付けたら…もっと気持ちいい? D_ruik0_06_02H_018_c.mp3|ほら…んぅっ、正直、言わないと…体にっ、毒、なんだからぁ…っ D_ruik0_06_02H_019_c.mp3|うんうん…はぁっ、正直に、言ってくれると…やっぱり嬉しい…もっと頑張っちゃう D_ruik0_06_02H_020_c.mp3|んっ、はぁ…はぁっ、んんっ、はふっ、うん…ふふ、汗…だけじゃないよねぇ…これ…んっ D_ruik0_06_02H_021_c.mp3|おっぱい、動かすとむあって…はぁ、あなたの、エッチな匂い、出ちゃってるね…んぅっ D_ruik0_06_02H_022_c.mp3|うん…はぁっ、こうやって縦にだって埋めちゃえるんだから D_ruik0_06_02H_023_c.mp3|当たり前…大きくなっちゃった…誰かさんと、付き合って…こんなにエッチなことばかりのせいで D_ruik0_06_02H_024_c.mp3|うーん…大きくなったのが嫌だったらね D_ruik0_06_02H_026_c.mp3|んんぅっ…あはっ、お礼を言われると、なんだか、複雑だけど…うん、包み込めるなら…いいのかな D_ruik0_06_02H_027_c.mp3|んっ、んんっ、すごい息…でも、これだけだとまだまだ…刺激、足りないよね…んんっ D_ruik0_06_02H_028_c.mp3|れぇろっ、んじゅっ…じゅぅ…ちゅっ…はぁ…んんっ、ぷはぁ…はぁ…れぇ…んんっ D_ruik0_06_02H_029_c.mp3|じゅっ…はぁ、こうして、もっとぬめり…大きくして、はぁっ、んじゅっ…ぐちょぐちょにしたら…どう? D_ruik0_06_02H_030_c.mp3|はぁ…はぁっ、ふふっ、おっぱいの間にも唾液、こぼしてヌルヌルにしたら…良いでしょ…んっ D_ruik0_06_02H_031_c.mp3|んんぅっ、はぁ…うん、んんっ、おっぱいの中、すっごく熱くて…はぁ、じゅぼじゅぼ、うごかして D_ruik0_06_02H_035_c.mp3|はぁ…ふふっ、唾液のエッチな汁で…もっともっと、熱く…震えちゃってるね…んぅ…はぁあっ D_ruik0_06_02H_036_c.mp3|はぁっ…んっ、おっぱいでぎゅってしても、先走りも、えっちなお汁…こぼれちゃいそうね…んんっ D_ruik0_06_02H_040_c.mp3|ほら、どぴゅって…はぁっ、熱い精液…んっ、はぁ、はぁっ、だしちゃって…んんっ、ほらぁっ D_ruik0_06_02H_041_c.mp3|ふふっ…頑張るんだ…うん、そんなあなたも、大好きだから…はぁ、んんっ…じゅっ D_ruik0_06_02H_042_c.mp3|もっともっと、涎…増量しちゃうね…んぅ…じゅっ、じゅぶっ…はぁ…これで、もっとぬるぬる D_ruik0_06_02H_045_c.mp3|はぁっ、あぁんっんんぅ…出そう…んっ、はぁ、ああっ、はぁあ、来て…はぁあんっ! D_ruik0_06_02H_046_c.mp3|んんっ、はぁっ、溢れて…ああっ、出て…暴れてる…んんっ、んんんん~~~っ!! D_ruik0_06_02H_047_c.mp3|んんっ、はぁ…どくどくって、はぁ、脈動、みたいね…うん、はぁ、熱い…んんっ D_ruik0_06_02H_048_c.mp3|はぁ…ああっ、ためてた?んんぅ、すごい量、まだ出て…はぁ、この感触…気持ちいい D_ruik0_06_02H_049_c.mp3|私のおっぱい、良かったんだよね…うん、はぁっ、最後まで、出させてあげる…あふぅっ、あぁんっ D_ruik0_06_02H_050_c.mp3|はぁ…ん、あん…いっぱい出しちゃって…私のおっぱい…気持ち良かった? D_ruik0_06_02H_051_c.mp3|ふふ、褒めすぎ…はぁ、はぁ…私も、おっぱい、いっぱいにされちゃって…んぅっ、よかったから D_ruik0_06_02H_052_c.mp3|んんぅっ、あっ…ちょっと、あの…ど、どうして、はぁっ、動かして…んんぅっ、はふぅっ D_ruik0_06_02H_054_c.mp3|ちょっと、今は、動かしたら…はっ、はぁっ D_ruik0_06_02H_055_c.mp3|その逆で…あふっ、はぁっ、今は…ちょっと、待っ、はぁあっ、あああっ! D_ruik0_06_02H_056_c.mp3|んんっ、あっ、だめ…ずれてるのに、これ、んんっ、はぁん…ぁあっ、ああ D_ruik0_06_02H_057_c.mp3|んんんっ…はぁっ、ああっ…んんぅっ、あんっ、はぁ…はぁ…んぅ D_ruik0_06_02H_058_c.mp3|あうぅ…はぁ、はぁ、だから、だめって言ったのに D_ruik0_06_02H_059_c.mp3|はうぁっ!?もう、言わないでよ…恥ずかしい D_ruik0_06_02H_060_c.mp3|だから…言わないで…んっ、はぁっ、はぁっ、興奮、すごくしてたの…わかっちゃうから D_ruik0_06_02H_062_c.mp3|そんなの感じてたら、気持ちよすぎて…乳首、勃っちゃったなんて…恥ずかしすぎるでしょ D_ruik0_06_02H_063_c.mp3|あうっ!?口に、出してた? D_ruik0_06_02H_064_c.mp3|ううう D_ruik0_06_02H_065_c.mp3|はぁっ、んんはぁっ…いきなり、激しく動くのはっ、あっ、ああっ、ああぁあんっ!! D_ruik0_06_02H_066_c.mp3|んんっ、はぁ…んはぁっ、激しいけど…うん、気持ちいい…はぁっ、気持ち、いい…はうぅっ D_ruik0_06_02H_067_c.mp3|あぁん、あぁ…んっ、おっぱい、前後するんじゃなくて、くるくる回転も、いいの? D_ruik0_06_02H_068_c.mp3|んぅ…あふっ、ふふ…嬉しいけど、それじゃだめ、ちゃんと気持ちよくなる方法、教えてくれないと…んん D_ruik0_06_02H_070_c.mp3|あっ、ああ…はぁっ、そうやって動かれると…んっ、乳首…はぁっ、ああっ…あたって…っ D_ruik0_06_02H_071_c.mp3|あふっ…はぁっ、わかってるのに…はぁっ、あなたに、乳首…大きくなっちゃった乳首が擦れて D_ruik0_06_02H_072_c.mp3|んんっ、ああっ、はぁっ、あぁあんっ…それっ、はぁ…んぅっ、あっ、あぁっ、はぁあんっ!! D_ruik0_06_02H_074_c.mp3|あっ、あぁっ、んっ、また…大きくして…はぁっ、もう、準備、できてる…精液、また…でちゃう? D_ruik0_06_02H_076_c.mp3|おっぱいに…あなたの匂い、つけちゃうぐらいに…んぅっ、はっ、あぁんっ、はふぅ…はぁっ、はぁっ! D_ruik0_06_02H_077_c.mp3|もちろんよ…コースケだけの…はぁんっ、はぁ、コースケだけに気持ちよくなって欲しい、おっぱい…っ D_ruik0_06_02H_078_c.mp3|うん…もちろん…はぁ、あなただけの…はぁっ、あなたに気持ちよくしてもらいたい、おっぱい…っ D_ruik0_06_02H_079_c.mp3|だから、乳首も…大きくなって…はぁっ、擦り付けるの、気持ち、いいんだから…っ D_ruik0_06_02H_080_c.mp3|はぁっ、ああっ、んぅ…はぁっ、はぁあっ、ああっ、また、すごく、ビクビク震えて…はぁっ、あぁんっ D_ruik0_06_02H_081_c.mp3|はふぅ…だしてね…はぁっ、たっぷり、注ぎ込んで…私を、満たして…あっ、ああっ、ああんっ D_ruik0_06_02H_082_c.mp3|ああっ、はぁっ、深い…おっぱい…んぅ、胸っ、ドキドキに、ぶつかってるみたいでっ、ああっ! D_ruik0_06_02H_083_c.mp3|ふぁあぁぁぁああああんっ!! D_ruik0_06_02H_084_c.mp3|はぁっ、ああっ…ぶつかって、勢いっ、すごっ、ああっ、はぁあ…はぁあぁあんっ!! D_ruik0_06_02H_085_c.mp3|はぁ…二回目なのに…はぁっ、いっぱいっ、んぅっ、エッチな匂い…むわってきてるの…ああっ、はぁっ! D_ruik0_06_02H_086_c.mp3|いいよ…はふぅっ、好き…はぁ、あなたが射精してくれるの大好きだから…もっと出してっ D_ruik0_06_02H_087_c.mp3|んんぅ…はぁ、まだちょっと、震えてるね D_ruik0_06_02H_088_c.mp3|どういたしまして…はぁ…ふふっ、はぁ、すごい…こんなに出して…私のおっぱい、そんなに良かった? D_ruik0_06_02H_089_c.mp3|ん…ふふっ、良すぎなら困らないでしょ…私がこれからも、いっぱい良く、してあげるから D_ruik0_06_02H_090_c.mp3|私よりエッチな人の相手をしなくちゃだから…はぁっ、んんっ…ほら、まだ…大きいし D_ruik0_06_02H_091_c.mp3|うん…ありがと…そう言ってくれるから、好き D_ruik0_06_02H_092_c.mp3|あわゎわっ!? D_ruik0_06_02H_093_c.mp3|あ…えっと…えっち? D_ruik0_06_02H_094_c.mp3|うぅ…はぁ…っ D_ruik0_06_02H_095_c.mp3|はうぅ D_ruik0_06_02H_096_c.mp3|あうぅ…も、もうっ、わかってるでしょう? D_ruik0_06_02H_097_c.mp3|はぁっ!あぁん…はぁっ、ああっ、私が、お尻、弱いの、知ってるのにぃ…っ D_ruik0_06_02H_098_c.mp3|んぅ…言いながら、揉むの、だめ…んはぁっ、だめぇ…っ D_ruik0_06_02H_099_c.mp3|うう…はぁっ、はぁ、んっ、だめ…じゃない。ぜんぜん、ダメじゃ、ないからね D_ruik0_06_02H_100_c.mp3|もう…私の答え、ぜんぶわかってるのに…はぁっ、ずるい…イジワル、なんだからぁ…っ D_ruik0_06_02H_101_c.mp3|あぁあんっ、あぁっ、んぅ、はぁっ、そんなに、揉まないでも…言うから、いう、からぁ D_ruik0_06_02H_104_c.mp3|だから…この後、いっぱいエッチなことしてもらえる…そう想像したら…嬉しくなっちゃった D_ruik0_06_02H_105_c.mp3|って!?私また余計なこと言ってるよねっ!?あうう…もう、水着も夏も魔物よ D_ruik0_06_02H_106_c.mp3|嬉しくても、私は恥ずかしいのっ! D_ruik0_06_02H_107_c.mp3|はぁ…一番の魔物がここにいるわね D_ruik0_06_02H_108_c.mp3|えっ、あっ、はぁあっ、はぁあんっ!!えっと…おっ、お尻? D_ruik0_06_02H_109_c.mp3|あぁんっ、はぁ…だめもなにも、撫でながら言ったら、はふっ、はぁ…あっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik0_06_02H_110_c.mp3|んんぅっ、私の気持ちいいところ、知ってるんだから…気持ちよくなっちゃうに決まってるでしょ D_ruik0_06_02H_111_c.mp3|あぁっ、はぁ、はぁっ、あぁあんっ…んぅ…はぁ、ふふ…お尻…んぅっ、はぁ…そんなに、したい? D_ruik0_06_02H_112_c.mp3|あふっ…もう、即答ね…えっちな人…んんっ、うん…いいよ…お尻も愛してもらえるの、好きだし D_ruik0_06_02H_114_c.mp3|挿れて…はぁっ、あなた好みのお尻も…いっぱい、好きにして…いいからね D_ruik0_06_02H_115_c.mp3|んぅ…はぁっ、んんっ、んんんぅっ、はぁっ、あっ、ああっ、はぁあん…んんぅ…きゅうっ D_ruik0_06_02H_116_c.mp3|はぁっ、んぅっ、はぁ…はぁ、うん…はぁっ、久しぶりで、ちょっと感覚、掴めてなかっただけ D_ruik0_06_02H_117_c.mp3|それより…んぅっ、あなたこそ、待望のお尻…なんだから、遠慮しなくていいのよ? D_ruik0_06_02H_119_c.mp3|うん…はぁっ、ああっ、はぁ…はぁ…ふぅ…こんな奥まで、来ちゃうんだったね…んっ D_ruik0_06_02H_120_c.mp3|はふぅ…はぁっ、ふふっ、それじゃ…さっきとは、違う刺激で…楽しめるわね D_ruik0_06_02H_121_c.mp3|うん…息が詰まりそう…んんっ、はぁ…はぁっ、んぅ…あふっ、あっ、ああっ、はぁん D_ruik0_06_02H_122_c.mp3|息が、詰まっちゃうぐらい、気持ちよくて…結ばれるのが、嬉しいよ D_ruik0_06_02H_124_c.mp3|はふぅ…んんっ、ちょっと、引っ張られ…んんっ! D_ruik0_06_02H_125_c.mp3|うん…お願い…はぁ…んんぅ、んっ、んぅっ…はぁ…あんっ、はぁ…んんんぅっ D_ruik0_06_02H_126_c.mp3|はぁ、抜けて…はぁっ、んっ、はぁっ、んんっ、動き…優しいね…はぁ、きもちいいの、これで? D_ruik0_06_02H_127_c.mp3|私も…はあ、抜く感じも入ってくる感じも…はぁっ、なんだか、クセになっちゃいそう…んぅっ D_ruik0_06_02H_128_c.mp3|熱いし…んっ、はぁ…熱いね…んんっ、あっ…はぁ、ちょっとずつ、スムーズになってる? D_ruik0_06_02H_129_c.mp3|んぅ…はぁ、じわって広がってるの感じる…これ、先走り? D_ruik0_06_02H_131_c.mp3|んっ、んっ…んぅ…はぁっ、私も…んんっ、先走り…広がって…なんだか、すごいドキドキ D_ruik0_06_02H_133_c.mp3|んんぅっ、はぁっ、かきわけて…はっ、はぁっ、抜けて…なんだか、イケナイ快感…んぅっ、はぁっ! D_ruik0_06_02H_134_c.mp3|はふっ、はぁっ、はぁ…ずんずんって、奥の奥まで、されて…はふっ、んぅっ、はぁっ、あっ、ああっ!! D_ruik0_06_02H_135_c.mp3|はぁっ、ああっ、あああんっ、うん、気持ち、いいね…はぁ、おっぱいでも、お尻でも…違うのに…っ D_ruik0_06_02H_136_c.mp3|あぁっ、気持ちいい…気持ちいいよぉ…あっ、ああっ、もっと、出し入れ…して…はあっああっ、あぁんっ! D_ruik0_06_02H_137_c.mp3|んぅ…はぁっ、これ…んん、お尻なのに…はぁっ、なんだか…突き抜けて…はぁ、ああっ、あぁん! D_ruik0_06_02H_138_c.mp3|じんわり、じんわり…奥から来るの…はふっ、あっ、ああっ、はぁあんっ!! D_ruik0_06_02H_139_c.mp3|うんっ、うん…はぁっ、いいからね…はぁっ、おっぱいの時と一緒で、中に…中に、出してねっ D_ruik0_06_02H_140_c.mp3|ぱん、ぱんってすごい音…あっ、ああっはぁんっ! D_ruik0_06_02H_141_c.mp3|私も、もうっ、もう…きちゃう…ああっ、はあっ、ああっ、あぁんっ、はぁ、あああっ!! D_ruik0_06_02H_142_c.mp3|出してっ、ああっ、ああぁぁぁあああんっ!! D_ruik0_06_02H_143_c.mp3|あぁんっ、んぅ…熱い…れてっ、んんっ、私も、またイッて、ああっ、ひゃふぅうううんっ!! D_ruik0_06_02H_144_c.mp3|ああっ、はぁ…お尻の中…んぅっ、はぁっ、精液、広がって…もっともっと奥まで…イッちゃいそうっ D_ruik0_06_02H_145_c.mp3|はぁ…でも、いい、気持ちいいから…出してね。いっぱい…あっ、ああっ、はふぅっ!! D_ruik0_06_02H_146_c.mp3|はぁ…んぅっ、はぁ、はぁ…んっ、はぁ…お尻で感じちゃった…いっぱい、感じちゃった D_ruik0_06_02H_147_c.mp3|ん…はぁ、はぁ…んぅっ、そっか…私の体の、色んなところで気持ちよくできるのね…うん、嬉しい D_ruik0_06_02H_148_c.mp3|それでもよ…ちゃんと、二人で気持ちよくなれるって、そんな素敵なことも他にないもの D_ruik0_06_02H_149_c.mp3|ストップ D_ruik0_06_02H_150_c.mp3|はぁ、これで抜いて終わり…なんて、しないよね D_ruik0_06_02H_151_c.mp3|まだまだ…はぁ、メイン残ってるから…はあっ、こっちの奥の方は…すっごく辛いんだからね D_ruik0_06_02H_152_c.mp3|あぁんっふふっ…そっか D_ruik0_06_02H_153_c.mp3|んうぅ…はぁっ、はぁ…もうっ敏感になってるんだから…はやく…はやくね D_ruik0_06_02H_154_c.mp3|冷たい川で…萎えちゃったりしない? D_ruik0_06_02H_155_c.mp3|ああぁんっ!はぎゅっ、はぁ…指、入ってる…っ、んぅっ、もう、はぁ、かき混ぜてるぅ…っ D_ruik0_06_02H_158_c.mp3|はぁっ、はぁ…我慢、しすぎて…おかしく、なっちゃう…はぁっ、あぁんっ! D_ruik0_06_02H_160_c.mp3|あっ、ああっ、ひゃふっ、はぁっ、あぁあっ…はぁっ、きゃふっ、はぁぁあああんっ!! D_ruik0_06_02H_161_c.mp3|はぁ…んぅっ、あぁあっ、はぁ…来た…はぁっ、んんぅ…すごっ、あふぅ…はぁっ、あんっ! D_ruik0_06_02H_163_c.mp3|はぁ…すき…んぅっ、しゅき…はぁふっ、ああっ、はぁあんっ…ああっ、あぁんっ!! D_ruik0_06_02H_164_c.mp3|あぁああんっ、ああっ、いきなり、そんな、動くの…っ、んぅ…はぁっ、はぁっ、あっ、あぁあぁんっ! D_ruik0_06_02H_165_c.mp3|はひゅっ、激し…はげし、のに…はぁっ、ああっ、はぁんっ、なのに…気持ちいいの、すご、しゅごっ! D_ruik0_06_02H_166_c.mp3|あぁあっ、はぁあっ、ああっ、んきゅっ、あふっ、はあぁぁああああんっ!! D_ruik0_06_02H_167_c.mp3|はぁっ、ああ…きもち、ひいの来てるのに…動いたら、はぁんっ、んぅ…また、私、きちゃうっ、んぅっ! D_ruik0_06_02H_168_c.mp3|はぁっ、ああっ、うん、うん、きもちいいの、もっと突いて…欲し―んんっ!? D_ruik0_06_02H_169_c.mp3|あっ、んぅ…え?なに…動いて…っ D_ruik0_06_02H_170_c.mp3|まって…はぁっ、ああっ、やあ…誰か、きちゃったのかも…はぁっ、ああっ D_ruik0_06_02H_171_c.mp3|だって…あふっ、ああっ、だめ…だめっ、来ちゃだめ、みちゃダメ…はぁんっ D_ruik0_06_02H_172_c.mp3|あなただけなのに…やぁ、見られるの、あっ、ああっ、あああっ!! D_ruik0_06_02H_173_c.mp3|ああ―!! D_ruik0_06_02H_174_c.mp3|はぁ…あ、はぁ…あ…はぁ、ちっちゃい? D_ruik0_06_02H_175_c.mp3|はぁ D_ruik0_06_02H_176_c.mp3|うん…はぁ…んんっ、びっくり、したぁ…あんっ D_ruik0_06_02H_177_c.mp3|よかった…はぁ、見られたら、死んじゃうところだった…はぁ…よかったぁ D_ruik0_06_02H_178_c.mp3|うん、はぁ…はぁ、うう、緊張、したぁ D_ruik0_06_02H_179_c.mp3|ぴょん? D_ruik0_06_02H_181_c.mp3|え…あぁああんっ!! D_ruik0_06_02H_182_c.mp3|あっ、ああっ、はぁあんっ、ぴょんんっ、はぁっ、すごい勢い…うごいて…あっ、ああっ! D_ruik0_06_02H_184_c.mp3|うん、うん…はぁあんっ、はぁ、はぁあっんんぅ、はぎゅっ、んぅ…きゃうぅんっ! D_ruik0_06_02H_186_c.mp3|あっ、ああっ、あああ…はふぅ、いちばん、すごいの、きちゃって…ああっ、ああっ D_ruik0_06_02H_187_c.mp3|しゅき、らいしゅきぃ…はぁ、してぇっ、らして…すきなの…いっぱい…愛して欲しいっ! D_ruik0_06_02H_188_c.mp3|ああっ、熱いの、びゅって、ああっ、私も…ああっ、はぁぁぁあああぁあああんんんっ!! D_ruik0_06_02H_189_c.mp3|はぁんっ、あっ、ああっ、入ってる、子宮に…んっ、待ってたの、来て…あぁっ、はぁあんっ!! D_ruik0_06_02H_190_c.mp3|もっと、もっとだしてらして…はあんっ、ああっ、気持ちいい…いい、あっ、ああっ、ああっ!! D_ruik0_06_02H_191_c.mp3|はぁっ、ああっ、あっ、たくさん…んぅ、だして、はきゅうっ、ああっ、はぁぁああんっ!! D_ruik0_06_02H_192_c.mp3|あっ…ああっ、あぁ…精液、染み込んで…はふっ、気持ちい…つづいてぇ…はっ D_ruik0_06_02H_194_c.mp3|はぁ…あたたかい…あったまって…それより、ずっとずっと…しゃーわせ…すきぃ…っ D_ruik0_06_02H_195_c.mp3|ええ…私も…あなたのぜんぶ、大好き…はぁっ D_ruik0_06_02H_196_c.mp3|ふふっ、これだけ愛してもらうと、後が色々大変だけど…それも含めて、満足ね D_ruik0_06_02H_197_c.mp3|はぁ、好き D_ruik0_06_02P_001_c.mp3|ふー…あたたかい D_ruik0_06_02P_002_c.mp3|ふふ…何度も温泉に入って…豪華ねぇ D_ruik0_06_02P_003_c.mp3|そうねぇ…朝は温泉に始まり、夜は温泉に終わる…なんて、なかなか素敵じゃないかしら D_ruik0_06_02P_004_c.mp3|その後も、お風呂っ!温泉に来たなら3回は入らないとねーっておばあちゃんが言ってたわ D_ruik0_06_02P_005_c.mp3|そりゃ、半世紀ぐらいこっちにいるんだから D_ruik0_06_02P_006_c.mp3|ふふ、もう子どもじゃないんだから D_ruik0_06_02P_007_c.mp3|そうねぇ…えへへ、でも肩までじゃここはあたたまりきらないから D_ruik0_06_02P_008_c.mp3|わかる? D_ruik0_06_02P_009_c.mp3|ちゅっ…ふふ、大正解…んぅ…ちゅっ、はぁ…んぅ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ…あたたかい D_ruik0_06_02P_010_c.mp3|はぁ…キスに始まって、キスに終わるのも二人きりの旅行の醍醐味ね! D_ruik0_06_02_001_c.mp3|ふー D_ruik0_06_02_002_c.mp3|くんくん D_ruik0_06_02_003_c.mp3|えへへ…私だって汗だくなんだから、一緒 D_ruik0_06_02_004_c.mp3|―ということで、さっぱりしちゃおう! D_ruik0_06_02_005_c.mp3|ほらほら、はやくー! D_ruik0_06_02_006_c.mp3|ふふ、いらっしゃーいませー! D_ruik0_06_02_007_c.mp3|きゃーっ D_ruik0_06_02_008_c.mp3|あはっ、冷たっ!川の水…冷たいっ!! D_ruik0_06_02_009_c.mp3|それだったらっ、あなたにプレゼント! D_ruik0_06_02_010_c.mp3|ありゃ? D_ruik0_06_02_011_c.mp3|あの…どうしたの?足、小石踏んじゃった? D_ruik0_06_02_012_c.mp3|そう?ならいいけど D_ruik0_06_02_013_c.mp3|え D_ruik0_06_02_014_c.mp3|もう、視線がエッチよ D_ruik0_06_02_015_c.mp3|ほんとにー? D_ruik0_06_02_016_c.mp3|あはは…やっぱりエッチ D_ruik0_06_02_017_c.mp3|ふふ…そうね。 D_ruik0_06_02_018_c.mp3|お互いさま D_ruik0_06_02_019_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅむっ、はぁ D_ruik0_06_02_020_c.mp3|それもお互いさま…それじゃ、愛しあってあたためないとね D_ruik0_07_01H_001_c.mp3|んちゅ…ちゅっ、はちゅぅ…んちゅぅっ、はぁっ、はちゅぅ D_ruik0_07_01H_002_c.mp3|んぅ…はぁっ、はちゅっ D_ruik0_07_01H_003_c.mp3|だって D_ruik0_07_01H_004_c.mp3|ふふっ…ちゅっ、あなただって…そうでしょ D_ruik0_07_01H_006_c.mp3|んちゅ…ちゅくっ、れろれろっ、んじゅっ、はちゅっ、 D_ruik0_07_01H_007_c.mp3|ん…はぁ、はぁ…すごく、ドキドキしてて…心臓、壊れちゃいそう D_ruik0_07_01H_008_c.mp3|あんっはぁ…はぁ…んぅっ、あぁっ、あぁんっ、ね…ドキドキ、すごいでしょ? D_ruik0_07_01H_009_c.mp3|んぅ…はぁっ、はぁ D_ruik0_07_01H_010_c.mp3|そうねぇ…私じゃなかったら D_ruik0_07_01H_011_c.mp3|許さないっ D_ruik0_07_01H_012_c.mp3|ふふっ…あなたがエッチなことしていいのは、私だけ…そうでしょ? D_ruik0_07_01H_013_c.mp3|うん…はぁっ、あなたも…こんなにして…準備、万端でしょ? D_ruik0_07_01H_014_c.mp3|もう…まるで、私がエッチって言ってるみたい D_ruik0_07_01H_016_c.mp3|あなたがえっちの準備するから…私も受け止めるために濡れて…だから、あなたの方がえっちなの D_ruik0_07_01H_017_c.mp3|もう、言ったなぁ…はぁ、それじゃ、どっちがエッチか…確かめないと…んんぅ D_ruik0_07_01H_018_c.mp3|んんぅっ、はぁっ、はぁ…ほら、激しい…んんっ、気持ちよくなりたくて、仕方ないって感じ? D_ruik0_07_01H_020_c.mp3|はふんっ、はぁ、はぁ…あなたこそ、私が乗ってるのに、腰、いっぱい動かして…挿れたいんでしょ…っ D_ruik0_07_01H_021_c.mp3|はぁっ、はぁんっ…んっ、はぁ…んんぅっ、はぁっ、はふぅ…んぅ…んっ、あっ、ああっ…っ D_ruik0_07_01H_022_c.mp3|はぁっ、んぅ…んんっ、はぁ…んぅ、熱い…私…ふれてるだけ、なのに…んっ、はぁっ、はぅっ D_ruik0_07_01H_023_c.mp3|んぅっ、はぁ…あっ、はぁっ、んんぅ…気持ちいい、気持ちいいの…はぁっ、ああっ、はぁっ D_ruik0_07_01H_024_c.mp3|はぁんっ、ああっ…そんっ、な、動いたら…はふっ、はぁっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik0_07_01H_025_c.mp3|あぁっ、奥、熱くて…はふぅっ、はぁ、んぅっ、あふっ、はぁ…はあっ、わたし…んんっ、私…っ D_ruik0_07_01H_026_c.mp3|はふぅっ、はぁっ、ああっ、んぅっ、これ…んっ、んんぅっ、はぁんっ、あっ、ああっ…っ D_ruik0_07_01H_027_c.mp3|はぁっ、んっ…もう、だめ、はぁ…れて D_ruik0_07_01H_028_c.mp3|挿れて…はぁっ、挿れたい…奥、もどかしくてっ、はぁんっ、あっ、はぁ…あぁんっ、んっ、んぅっ D_ruik0_07_01H_030_c.mp3|んっ、はぁ…言っちゃうんだ…あなたの、大勝利、だったのに…っ D_ruik0_07_01H_031_c.mp3|んっ、ふふ…そこは、どーい…んぅっ、はぁっ D_ruik0_07_01H_032_c.mp3|はぁ…はぁ、んんぅっ、もどかしい…んっ、挿れる、ね…はぁんっ D_ruik0_07_01H_033_c.mp3|あっ、ああっ、はぁっ、あっ、あっぁあああんっ!! D_ruik0_07_01H_034_c.mp3|んっ、んぅっ、はぁ…あぁんっ、んんん~~っはぁ…はぁ、奥まで…きたぁ D_ruik0_07_01H_035_c.mp3|はぁ、あぁっ…すごく、いい…変な我慢、しなければ良かったって…思うぐらい D_ruik0_07_01H_036_c.mp3|んぅ…はぁっ、んんぅっ、はふっ、んんっ、はぁっ、すごい…動いて、ないのに…これ、よすぎ…はぁっ D_ruik0_07_01H_037_c.mp3|でも、もっと、もっと…気持ちよくして…はぁっ、なんて言っても、いいよね D_ruik0_07_01H_038_c.mp3|んんっ!?んちゅっ、んちゅぅ…はぁっ、はちゅっ、はぁっ、腰じゃなくて…きしゅ…んっ? D_ruik0_07_01H_039_c.mp3|んぅ…はぁっ、うん…ちゅぶ、はぁ、私が、キス…らいしゅきなの、知っててぇ…んちゅっ D_ruik0_07_01H_040_c.mp3|んじゅっ、れろ、れろれるっ…んちゅっ、うん、決まってる…こんなの…気持ちいい、んちゅっ D_ruik0_07_01H_041_c.mp3|はぁっ…はちゅぅっ、れろれるっ、んじゅぅっ、ちゅむ、はちゅぅ…気持ちいいに、決まってるの D_ruik0_07_01H_042_c.mp3|んちゅぅっ、はぁ…んちゅっちゅむ…れる、れりょっ、はぁ…これも…いい…ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぅ D_ruik0_07_01H_043_c.mp3|んぅっ、はちゅぅっ、ふぅっ、ちゅむっ、あぁっ…れろ、れろれるっ、ぢゅぶ、ぴちゅ…はぁんっ D_ruik0_07_01H_044_c.mp3|んちゅっ、ちゅむ…はぁっ、はちゅぅ…ちゅぶっ、れろぅ、れりゅっ、ぺろっ、んちゅぅっ…はぁっ D_ruik0_07_01H_045_c.mp3|ぷはぁ…ああっ、はぁっ、おっぱい? D_ruik0_07_01H_046_c.mp3|はぁっ…んぅ…あっ、ぐにぐにってしたら…はあっ、はぁんっ、あっ、あぁあんっ!! D_ruik0_07_01H_047_c.mp3|はぁっ、あぁんっ、撫でられただけ、なのに…んぅっ、おっぱい、でちゃったぁ…あっ、はぁっ D_ruik0_07_01H_048_c.mp3|はぁんっ、あっ、あぁっ…もう、言わないで…はぁっ、はず、かしいんだからぁ…あっ、ああっ、あぁんっ! D_ruik0_07_01H_049_c.mp3|あんっ、はあんっ、はぁ…はぁ、はぁ…もうっ、あなたばっかり責めてぇ…んぅ…はぁっ、はぁんっ D_ruik0_07_01H_050_c.mp3|私だって蕩けさせたいんだから…っ、はぁっ!! D_ruik0_07_01H_051_c.mp3|はぁ…可愛い声、あぁっ…気持ち、いいでしょ、これ…はぁ…ずん、ずんってなって…はぁっ D_ruik0_07_01H_052_c.mp3|はぁっ、はぁあんっ、あっ、んぅ…子宮のお口に、当たるたびに、じわって先走り、あふれっちゃってる D_ruik0_07_01H_053_c.mp3|いい…あなたも、気持ちよく…はぁっ、気持ちよく、んくっはぁ、あっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik0_07_01H_054_c.mp3|はぁ、あぁんっ、ああっ、は…んっ、んぅっ、はふぅっ、ああぁ…はぁっ、あっ、あっ、あああっ、はぁんっ! D_ruik0_07_01H_055_c.mp3|はぁっ…気持ちよすぎて…でも、腰、止まらない…はぁっ、止まったらイッちゃう…っ D_ruik0_07_01H_056_c.mp3|でも、はぁ…もっと、この気持ちいいの感じたい…えっち…私、すごくえっちに、なってる…んんぅ! D_ruik0_07_01H_058_c.mp3|二人ともえっち過ぎ…ってことかしら? D_ruik0_07_01H_059_c.mp3|じゃあ、やっぱり…引き分けね D_ruik0_07_01H_060_c.mp3|ふふっ、なにそれ…はぁっ、でも…いい、かな…それで…はぁ…んぅっ D_ruik0_07_01H_061_c.mp3|んじゅっ、ちゅ…っ、はちゅぅ…ちゅむっ、れろっ、はちゅぅ…はぁっ、んちゅ…キス…んぅ…はぁっ D_ruik0_07_01H_062_c.mp3|はちゅぷぅ…ちゅむっ、れろ…れるぅっ、はぁっ、はぁ…好き…はぁ、好きぃ…っ D_ruik0_07_01H_063_c.mp3|キスも…うぅん、はぁ、ぜんぶ大好きだから、はぁっ、えっちも…だいだいだいすきに、なっちゃうっ! D_ruik0_07_01H_064_c.mp3|はぁっ、好き…はぁっ、ああっ、もうっ、言うだけで、感じちゃう…はぁっ、私、変…あぁあんっ!! D_ruik0_07_01H_065_c.mp3|うん…なる、なるっ、えっちで、変になって、はぁっ、ああっ、ああっ、はっぁああっ!! D_ruik0_07_01H_066_c.mp3|私…んぅっ、ああっ、昇ってっ、あふぅっ、ああっはふぅ…あぁんっ、あっ、ああっ、ひゃふっ!? D_ruik0_07_01H_067_c.mp3|あぁぁあぁああああっ、はぁっ、あぁぁあんっ!! D_ruik0_07_01H_068_c.mp3|はぁっ、んぅっ、はぁあんっ、ああ…きちゃう…っ、ああっ、気持ちいい…いい、ああっ、あっ、あっ! D_ruik0_07_01H_069_c.mp3|んんぅ…いっぱい…はあっ、うん…もっと出して、らして…ああっ、はぁんっ、ドクドクってっ! D_ruik0_07_01H_070_c.mp3|はぁっ、あぁんっ、あっ…気持ちいいの…またっ、あっ、あぁっ、はっぁあああんっ!! D_ruik0_07_01H_071_c.mp3|あ…ああ…イッちゃった…はぁ、出されてる間に、はぁ、気持ち…良すぎて…はぁっ、ああっ、ああっ D_ruik0_07_01H_072_c.mp3|はぁ…はぁっ、あっ、ああんぅ…変、んぅっ、私、こんなに気持ち、良かったのに…はぁんっ、んぅっ! D_ruik0_07_01H_073_c.mp3|どうして…腰、まだ動いちゃう…はぁっ、まだ、いっぱい動いちゃうぅ…はぁああんっ!! D_ruik0_07_01H_075_c.mp3|んぅっ、はぁっ、んっ…はぁ…きもち…ひい…っ、いい…ぁっ、ああっ、はぁんっ…あっ、ああぁっ! D_ruik0_07_01H_076_c.mp3|んぅっ、はぁっ、子宮口、当たって…ぎゅっ、ちゅっ、って…はぁ…んんぅっ、押し上げられてる…んぅっ D_ruik0_07_01H_080_c.mp3|はぁ…ああっ、あっ、あはふぅ…あっ、私…また、また…はぁっ、あんっ、ああっ、ああっぁあっ!! D_ruik0_07_01H_081_c.mp3|はぁぁあぁああぁああああんっ!! D_ruik0_07_01H_082_c.mp3|はぁ…はぁっ、はぁ…あっ、うん…はぁ、はぁ…んんぅ…はぁ…あっ、あぁん…っ D_ruik0_07_01H_083_c.mp3|はふぅ…はぁ…はぁ…あっ、私…また、イッちゃったぁ…あっ、きもち、良かったぁ D_ruik0_07_01H_084_c.mp3|らって…よかった…はぁ、よしゅぎだからぁ…はふぅっ、っはっ、はぁ…んぅ…ぁあっ、はぁ D_ruik0_07_01H_085_c.mp3|はぁ…んぅ…はぁ…あ…んんっ…あ D_ruik0_07_01H_086_c.mp3|あの…はぁ、私、今…イッちゃった D_ruik0_07_01H_087_c.mp3|あうぅ…気持ちよさで、流されて…自分の、気持ちいいように動いて…あっ、あわわ…っ D_ruik0_07_01H_088_c.mp3|快楽に流されて…うぅ…ご、ごめん…っ D_ruik0_07_01H_089_c.mp3|ご、ごめん…私、自分勝手にうごいたから…あんまり、気持ちよくなかったよね…はぁ…はぁ D_ruik0_07_01H_090_c.mp3|うう D_ruik0_07_01H_091_c.mp3|んちゅっ?…ちゅむ…はぁっ…ちゅぅ、ちゅぶ、はちゅぅ…れろれろっ、れりゅぅ…ほんと? D_ruik0_07_01H_092_c.mp3|あぁん…はぁ…ちゅむ…嬉しいような…はぁっ、恥ずかしい、ような…あうぅっ、はぁあんっ、ああっ D_ruik0_07_01H_093_c.mp3|んちゅぅ…はちゅっ、ちゅむっ、ちゅぷっ、はぁ…あぁぁんっちゅ…きしゅして、うごくの…っ? D_ruik0_07_01H_095_c.mp3|ちゅむっ、ちゅぅ…ぷはあっ、はぁ…うん、あなたも、イッてね…たっぷり…はぁ、さっきの私の分も…っ D_ruik0_07_01H_096_c.mp3|イキそう、なのよね…出して…はぁっ、お腹の中も、いいけど、外も…いいからぁっ、はぁんっ!! D_ruik0_07_01H_097_c.mp3|はぁ、はぁっ、好き…はぁっ、こうしてするのも、ぜんぶ…しゅき…あっ、はぁっ、あぁああんっ!! D_ruik0_07_01H_098_c.mp3|あふっ、またっ、あっ、はきゅううぅううううんっ!! D_ruik0_07_01H_099_c.mp3|はふっ、暴れて…はあっ、あああ…はぁああんっ!! D_ruik0_07_01H_100_c.mp3|うん、いいよ…出して…はぁっ、いっぱい、あなたで、染め上げられたいからぁ…っ、あぁぁあんっ!! D_ruik0_07_01H_101_c.mp3|んっ、はぁ…これ…はぁ、出してくれたね D_ruik0_07_01H_102_c.mp3|ふふっ、外もって私も言ったし…問題なし…うぅん、むしろ、すっごく嬉しいぐらい…それに D_ruik0_07_01H_103_c.mp3|れろっ…はちゅぅ…ちゅっ、ちゅむ…んぅっ、はちゅぅ…れるれろっ、はぁ…ちゅぅっ、ちゅっ D_ruik0_07_01H_104_c.mp3|んじゅっ、ちゅむ…ちゅぅっ、ちゅぷっ、はふっ、ふふ…れろれる…はぁ、んっ、また、大きくなった D_ruik0_07_01H_105_c.mp3|まだまだ…夜まであるから…もっともっと…私を、染め上げてね D_ruik0_07_01H_106_c.mp3|ああっ、はぁ…あぁんっ、はぁ、はぁあんっ…ふふっ、もう、どうして、こんなにずっと、元気なの? D_ruik0_07_01H_107_c.mp3|はうぅ…わかってるけど…はぁっ、自信あるけど、やっぱり言ってくれるの好き…はぁっ D_ruik0_07_01H_108_c.mp3|だからね…もっともっと愛し合おうね D_ruik0_07_01H_109_c.mp3|あっ、はぁっ…はぁっ、んぅ…また大きくなって…膨れて…出ちゃうの…んぅ…っ D_ruik0_07_01H_110_c.mp3|はぁ…はぁっ、んぅ…最後って言って三度目…はぁっ、うん…本当の最後…かもっ、はふぅ D_ruik0_07_01H_111_c.mp3|うん、私も限界…はぁっ、あっ、ああぁんっ、動けなく、なりそう…はぁ、はぁっ、でも…はぁっ D_ruik0_07_01H_112_c.mp3|最後まで気持ち…きもちよく、なろうね…はぁん D_ruik0_07_01H_113_c.mp3|はぁあんっ、あっ、ああっ、んぅ…最後は、お腹の中が、いいから…はふぅ…ね?奥…出して、はぁっ D_ruik0_07_01H_114_c.mp3|うん…はぁっ、同じ気持ちだね…そういうのも、好き、すきぃ…あっ、ああっ、はぁぁあんっ! D_ruik0_07_01H_115_c.mp3|あぁあぁああっ、はぁっ、はぁああああんっ!! D_ruik0_07_01H_116_c.mp3|はあっ…新しい、精子…んぅっ、お腹、じんわり広がってる…はぁ、あっ、はぁあ D_ruik0_07_01H_117_c.mp3|ふふっ、はぁ…私のセリフ、ずっと私を支えて、抱いてくれて…ありがと…せんきゅー D_ruik0_07_01H_118_c.mp3|ちゅ…ふふ、油断ならないんだから…ちゅ…んぅ…でも、好きよ、キス…ちゅっ D_ruik0_07_01H_119_c.mp3|ちゅ、ちゅ…はぁ、愛し合ってすごく満足…ちゅっ D_ruik0_07_01H_120_c.mp3|ちゅっ D_ruik0_07_01P_001_c.mp3|あれだけやって、今さらすぎ D_ruik0_07_01P_002_c.mp3|別に責めてないから、ノープロブレムよ D_ruik0_07_01P_003_c.mp3|お下がりだけど、今は私のものだし…それに、おじいちゃんを虜にしたって話していたから D_ruik0_07_01P_004_c.mp3|私の大好きな人を虜にするのに使って問題はないでしょ D_ruik0_07_01P_005_c.mp3|明日で実質終わりかぁ D_ruik0_07_01P_006_c.mp3|ええ…楽しい時間はあっという間って本当ね D_ruik0_07_01P_007_c.mp3|うん…でも、こういう二人きりの特別感って、なかなかないから D_ruik0_07_01P_008_c.mp3|ふふ、プロポーズのこと?それはもういいってば D_ruik0_07_01P_009_c.mp3|私たちのペースでって言ったのは、この口かしら…もうっ D_ruik0_07_01P_010_c.mp3|んっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ…んぅっ D_ruik0_07_01P_011_c.mp3|ふふ、でも、この口が、いつかちゃんとしてくれるって…知ってるから…好きよ D_ruik0_07_01P_012_c.mp3|ええ、だから…またキス、いいよね? D_ruik0_07_01P_013_c.mp3|確認するのが嬉しいのよ…ちゅっ…はちゅぅ…んっ D_ruik0_07_01P_014_c.mp3|ちゅ…ちゅぅ…んっ、温泉でのんびり…これも、旅行の醍醐味…だもんね…んっ D_ruik0_07_01_001_c.mp3|お? D_ruik0_07_01_002_c.mp3|ん…今起きた…おはよ、コースケ D_ruik0_07_01_003_c.mp3|んぅ…今お目覚め…おはよ D_ruik0_07_01_004_c.mp3|あなたこそ…どしたの? D_ruik0_07_01_005_c.mp3|ふふ、そうね…たくさん遊んで、たくさん食べて、たっぷり寝て…それで目覚めが悪かったら問題ね D_ruik0_07_01_006_c.mp3|そーゆーこと、ちゅっ D_ruik0_07_01_007_c.mp3|んっ、ちゅぅ…ちゅっ…ちゅむぅ…ちゅっ D_ruik0_07_01_008_c.mp3|はぁ、これでますます、お目覚め爽やか? D_ruik0_07_01_009_c.mp3|エッチの時のキスは、朝からはちょっと重いかも?なーんて、料理みたい D_ruik0_07_01_010_c.mp3|まだ早いけど…どうしようか? D_ruik0_07_01_011_c.mp3|ええ、そうね…朝から、楽しみたいし! D_ruik0_07_01_012_c.mp3|ふっふっふ、もちろん!市場! D_ruik0_07_01_013_c.mp3|今日も眩しいわねぇ…これから暑くなりそう D_ruik0_07_01_014_c.mp3|服、黒だからけっこう熱を吸うのよねぇ D_ruik0_07_01_015_c.mp3|銀髪だからって熱くなるのは一緒よー。それに、すっごい痛みやすいんだから D_ruik0_07_01_016_c.mp3|そりゃね。ちゃんと手入れしてるもの D_ruik0_07_01_017_c.mp3|ふふ、自分のためでも、そうやってお礼を言われると、恋人が私にベタ惚れってわかって嬉しいわね D_ruik0_07_01_018_c.mp3|お互いラブラブってことね D_ruik0_07_01_019_c.mp3|噂通り、活気があるわね D_ruik0_07_01_020_c.mp3|他の命を食べるんだから、感謝して美味しく食べればいいのよ D_ruik0_07_01_021_c.mp3|やっぱり今の時期はオイスターかしら D_ruik0_07_01_022_c.mp3|たまには昔の自分におはろーかしら? D_ruik0_07_01_023_c.mp3|まぁ、そもそもおばあちゃんがそっちの国じゃないからね…そっちはもっと話せないけど D_ruik0_07_01_024_c.mp3|おお…本当に大粒よね、このままちゅるっといけちゃいそう D_ruik0_07_01_025_c.mp3|はむっ D_ruik0_07_01_026_c.mp3|んっ、 D_ruik0_07_01_027_c.mp3|美味しいっ!! D_ruik0_07_01_028_c.mp3|はぁ…新鮮で、するっといけるのに濃厚で、旨味もたっぷりで…んんぅ…すごい! D_ruik0_07_01_029_c.mp3|ふっふっふ D_ruik0_07_01_030_c.mp3|どう? D_ruik0_07_01_031_c.mp3|こっちは冬のカニが有名だけど、夏は牡蠣 D_ruik0_07_01_032_c.mp3|もう、ここで?海の時に言って欲しかったなぁ D_ruik0_07_01_033_c.mp3|それをいうなら、今だって二人で食べてるから、美味しいってことにならないかしら? D_ruik0_07_01_034_c.mp3|ま、美味しいものも雰囲気あってこそだからね。さ~次は、なに食べようかしら? D_ruik0_07_01_035_c.mp3|さっき、昔の話をしてたけど D_ruik0_07_01_036_c.mp3|うん、そういう私、また見てみたい? D_ruik0_07_01_037_c.mp3|ありゃ…それじゃ、希少価値のなくなった私は不要かしら? D_ruik0_07_01_038_c.mp3|ええ、そのくらいで飽きるような薄情者と付き合った気はしてないけどね D_ruik0_07_01_039_c.mp3|もう、仮面をかぶらなくていいわけだから D_ruik0_07_01_040_c.mp3|もう D_ruik0_07_01_041_c.mp3|あっ、鮎の塩焼き買っていい? D_ruik0_07_01_042_c.mp3|だって、デキル会長じゃなくて、今のほうが気兼ねなく立ち食いもできるし D_ruik0_07_01_043_c.mp3|おふこーす2本くださーいっ! D_ruik0_07_01_044_c.mp3|もちろん! D_ruik0_07_01_045_c.mp3|えへへ D_ruik0_07_01_046_c.mp3|あっ、ごめんごめん、思ったより時間、かかっちゃった、すぐ行くねー D_ruik0_07_01_047_c.mp3|うん、それは大丈夫! D_ruik0_07_01_048_c.mp3|お待たせー! D_ruik0_07_01_049_c.mp3|じゃーん、ふふ、どう? D_ruik0_07_01_050_c.mp3|えへへ D_ruik0_07_01_051_c.mp3|ふっふっふ~、よきかなよきかな! D_ruik0_07_01_052_c.mp3|武家屋敷に行くなら、やっぱりこの姿、見せたいなぁって思ってたんだ! D_ruik0_07_01_053_c.mp3|だけど? D_ruik0_07_01_054_c.mp3|あら、それはどうかしら? D_ruik0_07_01_055_c.mp3|こちらに取り出したるは、あなたの浴衣でございます D_ruik0_07_01_056_c.mp3|乙女の秘密 D_ruik0_07_01_057_c.mp3|うんうん、似合ってるっ!男前ー D_ruik0_07_01_058_c.mp3|えへへ…実は私も D_ruik0_07_01_059_c.mp3|ふふ、 D_ruik0_07_01_060_c.mp3|えへへ D_ruik0_07_01_061_c.mp3|ええ、これでおじいちゃんを虜にしたって言ってたから D_ruik0_07_01_062_c.mp3|そっかー D_ruik0_07_01_063_c.mp3|そっかそっかー D_ruik0_07_01_064_c.mp3|それじゃ、もっとメロメロにしないとね D_ruik0_07_01_065_c.mp3|うーん D_ruik0_07_01_066_c.mp3|ふふ、武家屋敷にあってそう? D_ruik0_07_01_067_c.mp3|ふふ、こういうのもいいよねぇ D_ruik0_07_01_068_c.mp3|あはっ、率直ねぇ…日本の文化は、もうちょっと奥ゆかしいものだと思うけど D_ruik0_07_01_069_c.mp3|そうね…褒めてくれているなら、その方がいいかしら? D_ruik0_07_01_070_c.mp3|ふふ…ね、来て来て D_ruik0_07_01_071_c.mp3|そういう意味もあって、買ってみたの D_ruik0_07_01_072_c.mp3|ええ…あ、これだと相合傘ね D_ruik0_07_01_073_c.mp3|うん…なんだか今さらね、これで照れちゃうなんて D_ruik0_07_01_074_c.mp3|ほうが? D_ruik0_07_01_075_c.mp3|ん…そうね D_ruik0_07_01_076_c.mp3|ん…ちゅっ…はぁ D_ruik0_07_01_077_c.mp3|そ。ずるいヒト D_ruik0_07_01_078_c.mp3|んっ、ちゅ D_ruik0_07_01_079_c.mp3|ドキドキ…すごいしてる D_ruik0_07_01_080_c.mp3|本当? D_ruik0_07_01_081_c.mp3|あ…すごい、ドキドキ…大好き D_ruik0_07_01_082_c.mp3|ふふ、こっちは鼓動で…奥ゆかしいんだ D_ruik0_07_01_083_c.mp3|んっ、ちゅっ D_ruik0_07_01_084_c.mp3|どうしよう? D_ruik0_07_01_085_c.mp3|あ、あの…ここじゃ D_ruik0_07_01_086_c.mp3|ん…頑張る D_ruik0_07_01_087_c.mp3|これは…考えてなかったけど D_ruik0_07_01_088_c.mp3|お互いさまよ。困るぐらい、素敵なんだから D_ruik0_08_01_001_c.mp3|お待たせー D_ruik0_08_01_002_c.mp3|先に出ていったのはちゃんと見てたんだけど D_ruik0_08_01_003_c.mp3|ふふ、ばれた? D_ruik0_08_01_004_c.mp3|それじゃ、エスコートしていただきましょう! D_ruik0_08_01_005_c.mp3|わ…提灯だらけ D_ruik0_08_01_006_c.mp3|ここだと浴衣はピッタリね D_ruik0_08_01_007_c.mp3|ふふ、確かに。 D_ruik0_08_01_008_c.mp3|食べ歩き! D_ruik0_08_01_009_c.mp3|イカ焼き、焼きとうもろこし、お好み焼きにたこ焼き、焼きそば…ふふっ、焼き焼き祭りね D_ruik0_08_01_010_c.mp3|お祭りと言えばだし D_ruik0_08_01_011_c.mp3|買い食い…昨日の市場もだけど…やっぱり素敵よね D_ruik0_08_01_012_c.mp3|そーよ、あんまり褒められたことじゃないんだから、 D_ruik0_08_01_013_c.mp3|え、そんなのもあるの? D_ruik0_08_01_014_c.mp3|へー D_ruik0_08_01_015_c.mp3|ん~っこの味の濃さとおこげがいいのよねぇ D_ruik0_08_01_016_c.mp3|ゲソ好きだったの? D_ruik0_08_01_017_c.mp3|あはっ、やっぱり男の子は量かしら D_ruik0_08_01_018_c.mp3|ふふ、焼きとうもろこしもひとくちいかが? D_ruik0_08_01_019_c.mp3|そうかも? D_ruik0_08_01_020_c.mp3|ま、私はついてたら指摘するけどねー。 D_ruik0_08_01_021_c.mp3|まぁ、私の歯に青のり付いてたら、ちゃんと指摘してね D_ruik0_08_01_022_c.mp3|それでも!女の子には!致命傷になるのよ! D_ruik0_08_01_023_c.mp3|たこ焼き、買うから今言ったことは忘れないように! D_ruik0_08_01_024_c.mp3|粉ものでイカ焼きあるって話してたけど、たこ焼きのイカ版ってことかしら? D_ruik0_08_01_025_c.mp3|うっ、それも知らない…一銭? D_ruik0_08_01_026_c.mp3|へぇ…色々あるのねぇ…今だったら、100円ぐらいかしらね。 D_ruik0_08_01_027_c.mp3|あ、大丈夫? D_ruik0_08_01_028_c.mp3|それも分かるけど、やけどはしないようにね D_ruik0_08_01_029_c.mp3|うん、大丈夫そう…でも、ふふっ、コースケはソースついてる D_ruik0_08_01_030_c.mp3|大丈夫そうだけど…ふふ、あなたはソースついてるよ D_ruik0_08_01_031_c.mp3|ぺろっ D_ruik0_08_01_032_c.mp3|こら、視線がエッチよ D_ruik0_08_01_033_c.mp3|はふっ…いきなり!? D_ruik0_08_01_034_c.mp3|エッチっていうか D_ruik0_08_01_035_c.mp3|ドキドキしすぎなの…旅行来てから、どんどん、大胆になってない? D_ruik0_08_01_036_c.mp3|ふふ、しょうがないなぁ、まったく D_ruik0_08_01_037_c.mp3|うーんでも、飼えるわけじゃないし D_ruik0_08_01_038_c.mp3|つまり、すくうためのお値段? D_ruik0_08_01_039_c.mp3|えっと D_ruik0_08_01_040_c.mp3|それじゃ D_ruik0_08_01_041_c.mp3|それじゃ、見てなさい D_ruik0_08_01_042_c.mp3|ないけど…コツなら聞いたことあるから…っ! D_ruik0_08_01_043_c.mp3|確か、ポイを濡らさないように、かつ浅い場所で一気に…こうよっ! D_ruik0_08_01_044_c.mp3|どうっ!? D_ruik0_08_01_045_c.mp3|あ、あら…うーん、うまくいかないわね…もう一回、お願いっ! D_ruik0_08_01_046_c.mp3|大きすぎたかしら…やっぱり私は初心者だし、小さい子を狙って D_ruik0_08_01_047_c.mp3|すーはーすーはー…うん、これなら…いける―ていやっ! D_ruik0_08_01_048_c.mp3|今度こそどう!? D_ruik0_08_01_049_c.mp3|お、おかしいわね…これが百聞は一見にしかずって、ことなのかしら D_ruik0_08_01_050_c.mp3|え、それじゃ、なんで? D_ruik0_08_01_051_c.mp3|あ D_ruik0_08_01_052_c.mp3|あはは…こ、これはふぉーみんぐあっぷということで D_ruik0_08_01_053_c.mp3|それじゃ、今度こそ! D_ruik0_08_01_054_c.mp3|えいっ!あら…逃げられて…ていっ!ああ、惜しいっ、それなら…っ! D_ruik0_08_01_055_c.mp3|あーんっ、もうちょっと!もうちょっとだからっ!えいっ、ていっ!やっ!! D_ruik0_08_01_056_c.mp3|あーっ、惜しいっ!! D_ruik0_08_01_057_c.mp3|あ D_ruik0_08_01_058_c.mp3|ふふ、こんなに長い間、お祭りで歩きまわって、食べたり遊んだり…初めてかも D_ruik0_08_01_059_c.mp3|子供の頃って、ダーッと遊んで、疲れて寝ちゃってたし D_ruik0_08_01_060_c.mp3|ええ、人生は長いんだからね D_ruik0_08_01_061_c.mp3|へぇ、 D_ruik0_08_01_062_c.mp3|ふむふむ、キャラクターのお面だけじゃないのね D_ruik0_08_01_063_c.mp3|じゃんっ! D_ruik0_08_01_064_c.mp3|コーンコン! D_ruik0_08_01_065_c.mp3|女狐ってことかしら? D_ruik0_08_01_066_c.mp3|むー、私がたぶらかしたみたいじゃない D_ruik0_08_01_067_c.mp3|ふふ、たぶらかしてたぶらかされての、シーソーゲームだけどねぇ D_ruik0_08_01_068_c.mp3|あら、タヌキはないと思うけどなぁ…でも、他に化かす動物は…うん、やっぱり男よね D_ruik0_08_01_069_c.mp3|そうね…でも、そもそも、化かされたわけじゃないし…嘘はついてないんだから D_ruik0_08_01_070_c.mp3|私たちの愛に偽りは必要ないってことねそれじゃ…次は…うんっ D_ruik0_08_01_071_c.mp3|今度はこっち! D_ruik0_08_01_072_c.mp3|うん、あざらしーっ D_ruik0_08_01_073_c.mp3|これで、イヤーマフラーもつけたら、あざらし三兄弟ね D_ruik0_08_01_074_c.mp3|あはっ、三面六臂に大活躍のあざらしって?ちょっといいかも D_ruik0_08_01_075_c.mp3|狐はわかるけど、あざらしなんて、お面、定番なのかしら? D_ruik0_08_01_076_c.mp3|そうねぇ…まぁでも、可愛いから、それが正義よね D_ruik0_08_01_077_c.mp3|え?可愛くない? D_ruik0_08_01_078_c.mp3|可愛い…うん、それなら今度は…おっ、これなんてどうかしら? D_ruik0_08_01_079_c.mp3|にゃんっ D_ruik0_08_01_080_c.mp3|にゃん? D_ruik0_08_01_081_c.mp3|ふふ、わからないけどにゃんにゃん? D_ruik0_08_01_082_c.mp3|あはは…でも、ちょっと恥ずかしいかも D_ruik0_08_01_083_c.mp3|今のはたまたまっ!! D_ruik0_08_01_084_c.mp3|猫耳かぁ…うさぎ耳はつけたことあったけど D_ruik0_08_01_085_c.mp3|それはっ!恋人が大胆なことをすると喜んでくれるからよ D_ruik0_08_01_086_c.mp3|喜んでくれるからにゃん D_ruik0_08_01_087_c.mp3|にゃん D_ruik0_08_01_088_c.mp3|~~~っ!! D_ruik0_08_01_089_c.mp3|やっぱり、これはダメ…にゃんにゃん言いまくるのは、ちょっと、私にはできないかも D_ruik0_08_01_090_c.mp3|うーん、さすがにまぁ…つけてするのは、私は無理かなぁ D_ruik0_08_02_001_c.mp3|ふふ…ひょっとこやおかめっていうのも、ありだったかもねー D_ruik0_08_02_002_c.mp3|ふふ、そうかもね D_ruik0_08_02_003_c.mp3|わ、すごい懐かしい話を思い出しちゃって! D_ruik0_08_02_004_c.mp3|でも、あの頃からよねぇ…バレちゃって…あそこからボロボロ私のこと、知られちゃった D_ruik0_08_02_005_c.mp3|ん…知ってほしかったし、知られたくなかったし…あの頃は、すっごく複雑だった D_ruik0_08_02_006_c.mp3|それでも、進んじゃう強引さは昔からよね D_ruik0_08_02_007_c.mp3|不安だったんだと思う。仮面の奥にがっかりされたくなかったから D_ruik0_08_02_008_c.mp3|あ D_ruik0_08_02_010_c.mp3|綺麗 D_ruik0_08_02_011_c.mp3|一瞬に綺麗をぜんぶ詰め込んで…ある意味素直な光よね D_ruik0_08_02_012_c.mp3|うん、だって綺麗に見せる、その一つを高めてできた、光でしょ D_ruik0_08_02_013_c.mp3|あは…偽ってきた私が言うのはあんまりだけど、でも、今はそう思ってる D_ruik0_08_02_014_c.mp3|えっ!? D_ruik0_08_02_015_c.mp3|あ…あれ?えっと、これって? D_ruik0_08_02_016_c.mp3|うん、指輪は…わかる、わかってる…でも、この指輪は D_ruik0_08_02_017_c.mp3|えっと D_ruik0_08_02_019_c.mp3|!? D_ruik0_08_02_020_c.mp3|だ、だだだってプロポーズは!! D_ruik0_08_02_021_c.mp3|うぅ D_ruik0_08_02_022_c.mp3|ううう…っ!! D_ruik0_08_02_023_c.mp3|うう D_ruik0_08_02_024_c.mp3|あなたは…ズルい人ね D_ruik0_08_02_025_c.mp3|いつもいつも、私の奥の方まで、入り込んで暴いて…ズルすぎ D_ruik0_08_02_026_c.mp3|その上、唐突で強引で、まっすぐで…ずっと変わってない D_ruik0_08_02_027_c.mp3|また強引 D_ruik0_08_02_028_c.mp3|ふふっ D_ruik0_08_02_029_c.mp3|また、私の仮面、はずされちゃったね D_ruik0_08_02_030_c.mp3|私…どんな顔してる? D_ruik0_08_02_031_c.mp3|ありがと D_ruik0_08_02_032_c.mp3|そーよ?いきなりだもん。びっくりしちゃう D_ruik0_08_02_033_c.mp3|うん、幸せだから D_ruik0_08_02_034_c.mp3|この顔をさせて聞くのは…無粋よ D_ruik0_08_02_035_c.mp3|でも、私も素直に…よね D_ruik0_08_02_036_c.mp3|まだ少し先だけど…結婚してください D_ruik0_08_02_037_c.mp3|これからもずっと一緒で…家族になろうね D_ruik0_08_02_038_c.mp3|ん D_ruik0_08_02_039_c.mp3|ちゅっ、ちゅう…んっ、んちゅ D_ruik0_08_02_040_c.mp3|お礼なんて…うん、ありがとう D_ruik0_08_02_041_c.mp3|誓いのキス…早すぎるわね D_ruik0_08_02_042_c.mp3|うん、仮面をとってくれたから、キス、できるね D_ruik0_08_02_043_c.mp3|んっ D_ruik1_010_03_001_c.mp3|もうっ、皆で…っ! D_ruik1_010_03_002_c.mp3|なーに?可愛くないって? D_ruik1_010_03_003_c.mp3|あーあ、まっすぐ照れること言うんだから…怒っていても、力が抜けるわ D_ruik1_010_03_004_c.mp3|むー、なにやっても言いそうね D_ruik1_010_03_005_c.mp3|楽しみにって言ってたけど…会場のステージを使うだけって聞いてたから、しかけるも何もないような D_ruik1_010_03_006_c.mp3|楽しみ…かぁ、まぁ、ここまでくればね D_ruik1_010_03_007_c.mp3|コースケとなら、私も楽しいから! D_ruik1_010_03_008_c.mp3|あなたとなら、私も楽しいから! D_ruik1_010_03_009_c.mp3|ええ、だんなさま D_ruik1_010_03_010_c.mp3|わ D_ruik1_010_03_011_c.mp3|これ D_ruik1_010_03_012_c.mp3|ふふ D_ruik1_010_03_013_c.mp3|すごい結婚式だなって思って D_ruik1_010_03_014_c.mp3|うん…私たちだけの、最高の結婚式 D_ruik1_010_03_015_c.mp3|うん D_ruik1_010_03_016_c.mp3|うん、今まで以上に、家族に…一緒に歩んでいこうね D_ruik1_010_03_017_c.mp3|あ…だめ、これ D_ruik1_010_03_018_c.mp3|ごめん、やっぱりこういうの…泣いちゃう D_ruik1_010_03_019_c.mp3|うん…嬉し涙だから…いっぱい、泣くからね D_ruik1_010_03_020_c.mp3|ダメよ…私を見ててくれないと D_ruik1_010_03_021_c.mp3|うん…嬉しい泣き顔だったら、私も大好きだから D_ruik1_010_03_022_c.mp3|ええ…新しいコースケを…だんなさまを知ることができるなんて…幸せ D_ruik1_010_03_023_c.mp3|ええ…あなたを…私のだんなさまの新しいところを知ることができるなんて…幸せ D_ruik1_01_01_001_c.mp3|はーい、静かに、プリント配るよー D_ruik1_01_01_002_c.mp3|はいはい、シャラップシャラップ、足りないところはあるかしら? D_ruik1_01_01_003_c.mp3|よし。大丈夫なら、このまま進めるからね。それじゃ、280ページから…飯盛さん、読んでくれるかしら D_ruik1_01_01_004_c.mp3|ふむふむ…うん、はい、そこまで。ありがとう D_ruik1_01_01_005_c.mp3|うん、太陰暦が月の満ち欠けから割り出した暦なのは知ってるよね?月の満ち欠けは約29日から30日で一巡するの D_ruik1_01_01_006_c.mp3|そうすると1年は354日ね D_ruik1_01_01_007_c.mp3|そう、だから3年に一度、閏月を入れて、調整するわけ。これが太陰太陽暦で、日本はずっとこれを使っていたのよ D_ruik1_01_01_008_c.mp3|そういうことね。昔ならまだしも、現代でひと月多くなったら大変でしょうねぇ D_ruik1_01_01_009_c.mp3|もちろん、それ以上に欧米が使っている暦に合わせた方が、何かと予定を合わせるのに使いやすかったんでしょうね D_ruik1_01_01_010_c.mp3|だから、前年の明治5年、12月2日に大晦日になって、翌日から明治6年になったのよ D_ruik1_01_01_011_c.mp3|当時のクリスマスは今ほど盛んじゃなかっただろうけど、そういうことになるかしら? D_ruik1_01_01_012_c.mp3|だから、この日の前までの月日は、ぜんぶ旧暦で書かれたもの、というのは覚えておくといいわ D_ruik1_01_01_013_c.mp3|それじゃ、続きは D_ruik1_01_01_014_c.mp3|―っと、この辺りはけっこう重要かなぁ。ちゃーんと覚えていてね D_ruik1_01_01_015_c.mp3|あはっ、私が作るなら、考えるけどねー D_ruik1_01_01_016_c.mp3|テスト作る国崎先生に聞いてみるけど、昔から授業で教えたところから出るの一点張りだから D_ruik1_01_01_017_c.mp3|こーら、どっちも先生付けなさいよ D_ruik1_01_01_018_c.mp3|ま…ひとまずいいけどね…国崎先生なら、ずーっとじゃないかなぁ。私が1年のころからいたし D_ruik1_01_01_019_c.mp3|ええ、1問2点はずっとかなぁ…一番大変だったのは、214点が満点の時だったわね D_ruik1_01_01_020_c.mp3|問題云々より、50分のテスト時間で解かなきゃいけないってのが辛かったなー D_ruik1_01_01_021_c.mp3|そうしてあげたいけどねー…残念ながら私は教師で、あなたたちは学生なのよね…悲しいけど D_ruik1_01_01_022_c.mp3|あら、貴方たちがバリバリ勉強してくれれば、分かり合えることもあるかもよ? D_ruik1_01_01_023_c.mp3|ふふ…あっ、そうそう、シャーペンより鉛筆3本ぐらい用意してた方が途中で落としても安心だから用意してね D_ruik1_01_01_024_c.mp3|こーら、一生懸命採点するんだから、ちゃんと考えて、答えなさいよねー、もうっ! D_ruik1_01_01_025_c.mp3|おっと、脱線ばかりもいけないわね…それじゃ、そこのサイコロ少年、次のところ読んでもらおうかしら? D_ruik1_01_01_026_c.mp3|はいはい、スタンダップ!295ページからね D_ruik1_01_01_027_c.mp3|はい、それじゃここまで!ちゃんと復習しておくのよ D_ruik1_01_01_028_c.mp3|おっと、今日はこのまま私がHRやっちゃうけど。何か連絡あるかしら? D_ruik1_01_01_029_c.mp3|ふむ、無いみたいね D_ruik1_01_01_030_c.mp3|学生会から、ウィンスポのレンタル表アンケート回収のこと言われてるから出せる人は出しちゃってねー D_ruik1_01_01_031_c.mp3|うん、お願い D_ruik1_01_01_032_c.mp3|はい、今日はおしまい。部活の子は怪我しないように!明日も元気で会えることを楽しみにしてます。以上! D_ruik1_01_01_033_c.mp3|ええ、ぐっばーい! D_ruik1_01_01_034_c.mp3|お疲れさまでしたー! D_ruik1_01_01_035_c.mp3|ふー D_ruik1_01_01_036_c.mp3|おっと D_ruik1_01_01_037_c.mp3|あ D_ruik1_01_01_038_c.mp3|ふふっ D_ruik1_01_01_039_c.mp3|お待たせ D_ruik1_01_01_040_c.mp3|あら、劇の本? D_ruik1_01_01_041_c.mp3|へぇ D_ruik1_01_01_042_c.mp3|うん、今日はおしまーい D_ruik1_01_01_043_c.mp3|小学校の先生はけっこう慣れた感じかしら? D_ruik1_01_01_044_c.mp3|毎日、勉強あるのみ、だものねぇ D_ruik1_01_01_045_c.mp3|ふふ、でもそんな大変な中でも、ちゃんと迎えに来てくれるんだから、お疲れさま D_ruik1_01_01_046_c.mp3|うん、連絡ありがと。 D_ruik1_01_01_047_c.mp3|そうねぇ…だといいけど D_ruik1_01_01_048_c.mp3|ええ、私たち二人の生活が始まるところだもんね D_ruik1_02_01_001_c.mp3|へえ D_ruik1_02_01_002_c.mp3|ええ、部屋自体も…築年数考えれば、十分綺麗だし…むしろ、味があって良い感じ D_ruik1_02_01_003_c.mp3|そっかぁ…コンセントと電話線はここで、スイッチはここだから D_ruik1_02_01_004_c.mp3|この辺はソファーを置いて…こっちにテレビで D_ruik1_02_01_005_c.mp3|けっこう、こっちも広いのねぇ…2階だから、底冷えまではしないと思うけど D_ruik1_02_01_006_c.mp3|ふむふむ D_ruik1_02_01_007_c.mp3|想像できる範囲では、なかなかいい感じね。隣の部屋は、寝室でいいよね D_ruik1_02_01_008_c.mp3|うんっ、一緒に広々眠れたらって思うし…広さも大丈夫そう D_ruik1_02_01_009_c.mp3|ええ、ここで決定かしら? D_ruik1_02_01_010_c.mp3|最後のクリーニングが終われば入居OK D_ruik1_02_01_011_c.mp3|気が早いんだから D_ruik1_02_01_012_c.mp3|うん、ありがとう D_ruik1_02_01_013_c.mp3|新しい生活が始まるのね D_ruik1_02_01_014_c.mp3|あは、こはちゃんに先生って言われるのは恥ずかしいなぁ D_ruik1_02_01_015_c.mp3|でも、まだまだ、新人だけどねぇ D_ruik1_02_01_016_c.mp3|ふふ、そこは嬉しいところだけど…こはるびよりも、相変わらずの盛況で良かった D_ruik1_02_01_017_c.mp3|よっ、店長代理 D_ruik1_02_01_018_c.mp3|あっ、今日ひよちゃん来てるのね、後で挨拶しなくちゃ D_ruik1_02_01_019_c.mp3|普段はけっこう静かな子、なんだけどねぇ D_ruik1_02_01_020_c.mp3|こはちゃんには色々先を越されちゃったなぁ D_ruik1_02_01_021_c.mp3|ふふ、イジワル。今はそんなことないってわかってるでしょ D_ruik1_02_01_022_c.mp3|ええ、年下の子が結婚して、ひよちゃんも生まれて D_ruik1_02_01_023_c.mp3|これから私たちの生活が始まるんだから、楽しみでしかたないものっ! D_ruik1_03_01_001_c.mp3|ありがとサンキュー! D_ruik1_03_01_002_c.mp3|かなちゃん…そうね…ずっと一緒だったし D_ruik1_03_01_003_c.mp3|あらら。あは…そっちなんだ D_ruik1_03_01_004_c.mp3|どうしたの? D_ruik1_03_01_005_c.mp3|ふむふむ D_ruik1_03_01_006_c.mp3|安心して。届け出は、次の休みにするつもりよ D_ruik1_03_01_007_c.mp3|なんだかんだ言って、荷物って多くなるのよね D_ruik1_03_01_008_c.mp3|そうなのよねぇ、どうやっても荷物は多くなるし D_ruik1_03_01_009_c.mp3|少なくない? D_ruik1_03_01_010_c.mp3|サバサバしてるのよねぇ D_ruik1_03_01_011_c.mp3|けっこう好き勝手やっちゃったけど D_ruik1_03_01_012_c.mp3|そっか…えへへ D_ruik1_03_01_013_c.mp3|あ、わかる? D_ruik1_03_01_014_c.mp3|クッションカバーとか、壁のレースとか D_ruik1_03_01_015_c.mp3|みかんの籠とか D_ruik1_03_01_016_c.mp3|うん、おじいちゃんに小さい頃から教わってたから D_ruik1_03_01_017_c.mp3|電気の装飾 D_ruik1_03_01_018_c.mp3|う、うん…できそうだなーって思ってのんびり、作ってたの D_ruik1_03_01_019_c.mp3|ふふ、そう? D_ruik1_03_01_020_c.mp3|ふふ…何年先の話になるのかしら D_ruik1_03_01_021_c.mp3|これ D_ruik1_03_01_022_c.mp3|相変わらず使ってくれてるよねぇ D_ruik1_03_01_023_c.mp3|それだけいつも使ってくれてるってことでしょ D_ruik1_03_01_024_c.mp3|んっ、ちゅっ D_ruik1_03_01_025_c.mp3|ふふ、ちょっと埃っぽいかしら? D_ruik1_03_01_026_c.mp3|引っ越し限定のキス、だもんね D_ruik1_03_01_027_c.mp3|んぅ D_ruik1_03_01_028_c.mp3|もう、抱きしめつつ、言われても、説得力がないでしょ? D_ruik1_03_01_029_c.mp3|はいはい、もう一回ね D_ruik1_03_01_030_c.mp3|あ D_ruik1_03_01_031_c.mp3|あ…あはははは D_ruik1_03_01_032_c.mp3|あなたが抱きしめてくれてる腕を緩めてくれたらね D_ruik1_03_01_033_c.mp3|うぅん、こはちゃんもわざわざありがとうねー D_ruik1_03_01_034_c.mp3|あらっ、おはぎ? D_ruik1_03_01_035_c.mp3|ああ、それは私が作ったの。あんまりじっと見られると恥ずかしいけど D_ruik1_03_01_036_c.mp3|あはは D_ruik1_03_01_037_c.mp3|これからだけどね。二人の生活…なんて未知数だし。期待と不安、両方あるかな D_ruik1_03_01_038_c.mp3|あはは…そうね。がんばる…うぅん、気張らないで…楽しむね D_ruik1_03_01_039_c.mp3|えーっと D_ruik1_03_01_040_c.mp3|あ D_ruik1_03_01_041_c.mp3|ふふ…そうよね D_ruik1_03_01_042_c.mp3|えっと D_ruik1_03_01_043_c.mp3|うぅん、私も飲みたかったから! D_ruik1_03_01_044_c.mp3|えっ、う、うん D_ruik1_03_01_045_c.mp3|うぅん、大丈夫、ありがと!入ってくる!! D_ruik1_03_01_046_c.mp3|ふー D_ruik1_03_01_047_c.mp3|そりゃね。温泉じゃないからそういうものよ D_ruik1_03_01_048_c.mp3|お風呂上がったんだ D_ruik1_03_01_049_c.mp3|うん、たまにすごーく冷たくなったりするシャワー、あるもんねぇ D_ruik1_03_01_050_c.mp3|あつっ!? D_ruik1_03_01_051_c.mp3|うん、おっけー、問題なし D_ruik1_03_01_052_c.mp3|お風呂、さすがに小さかったでしょ D_ruik1_03_01_053_c.mp3|うん、掃除関係は縁嬉で鍛えてきたあなた頼りかしら D_ruik1_03_01_054_c.mp3|ええ、それで D_ruik1_03_01_056_c.mp3|あはは D_ruik1_03_01_057_c.mp3|う、うん、そうね! D_ruik1_03_01_058_c.mp3|明日は仕事 D_ruik1_03_01_059_c.mp3|起きてる? D_ruik1_03_01_060_c.mp3|うん、なんだか…妙に冴えちゃって D_ruik1_03_01_061_c.mp3|そ、そっか…良かった。あっ、良かったのかな、これ D_ruik1_03_01_062_c.mp3|あは…安心かぁ…うん、それじゃ、良かった D_ruik1_03_01_063_c.mp3|うん、ぜんぜん…違うかな D_ruik1_03_01_064_c.mp3|うぅん、それはない D_ruik1_03_01_065_c.mp3|そりゃ…できれば残念なところを、見せたくないけど今さらだしね D_ruik1_03_01_066_c.mp3|その言い方は引っかかるなぁ…ふふ D_ruik1_03_01_067_c.mp3|でも、安心…大好きな人と一緒に暮らせることも。ぜんぶ、嬉しいに決まってる D_ruik1_03_01_068_c.mp3|楽しみだし、緊張してるし、これからのこともあるし…ぜんぶごちゃまぜになってるんだと思う D_ruik1_03_01_069_c.mp3|そうそう!そんな感じ D_ruik1_03_01_070_c.mp3|ん…そうね。ふふ、大切にしてもらわないと D_ruik1_03_01_071_c.mp3|例えば…こうっ D_ruik1_03_01_072_c.mp3|ん D_ruik1_03_01_073_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅっ…ふふ、こんな感じ D_ruik1_03_01_074_c.mp3|ふふ、たまには私があなたを動揺させないと…きっとこれから、ドキドキさせられまくるんだから D_ruik1_03_01_075_c.mp3|ふふ…ドキドキさせまくるのは肯定するんだ…うん、良い感じ D_ruik1_03_01_076_c.mp3|ええ、どんな場所でもあなたに抱きしめられてたら、同じだもの D_ruik1_03_01_077_c.mp3|明後日…楽しみ…うーん、ドキドキ、かしら? D_ruik1_03_01_078_c.mp3|うん…夏祭りの時に、誓ってくれた通り…なろうね D_ruik1_03_01_079_c.mp3|―家族に D_ruik1_04_01_001_c.mp3|おはよ!朝ごはんできたよ D_ruik1_04_01_002_c.mp3|こ~ら、ねぼすけさん、今日は大事な日なんだから、目を覚ましなさいな D_ruik1_04_01_003_c.mp3|きゃんっ!?…ふふ、起きてたのね D_ruik1_04_01_004_c.mp3|ふふ、もうちゃんと起きて、朝ごはん、作り終わったところ D_ruik1_04_01_005_c.mp3|寝間着で作っちゃったズボラさは、どうかご容赦お願いね D_ruik1_04_01_006_c.mp3|ふふ、そういうこと…あふっ D_ruik1_04_01_007_c.mp3|もうっ、抱きしめる力が強すぎ D_ruik1_04_01_008_c.mp3|えへへ…それなら許そうかしら? D_ruik1_04_01_009_c.mp3|さ、起きて。縁嬉のおじいちゃんほど、ちゃんとした朝ごはんじゃないから、そこは許してね D_ruik1_04_01_010_c.mp3|? D_ruik1_04_01_011_c.mp3|んっ D_ruik1_04_01_012_c.mp3|よし、準備オッケー! D_ruik1_04_01_013_c.mp3|お財布 D_ruik1_04_01_014_c.mp3|携帯 D_ruik1_04_01_015_c.mp3|カギ D_ruik1_04_01_016_c.mp3|それじゃ、今日のいちばん大事なものは? D_ruik1_04_01_017_c.mp3|あはは…それは嬉しいけど、今日の手続きにいちばん大事な D_ruik1_04_01_018_c.mp3|婚姻届! D_ruik1_04_01_019_c.mp3|ふふ、もー D_ruik1_04_01_020_c.mp3|ん…それじゃ、行きましょうか D_ruik1_04_01_021_c.mp3|いってきまーす! D_ruik1_04_01_022_c.mp3|いい天気ね D_ruik1_04_01_023_c.mp3|うん、そうね D_ruik1_04_01_024_c.mp3|ふふ、そっかぁ D_ruik1_04_01_025_c.mp3|せっかくの新生活だしね…今度はどんな感じにしようかなぁ D_ruik1_04_01_026_c.mp3|引越し前に役場に行ったけど…新生活の前って役場によく行くことになるよね D_ruik1_04_01_027_c.mp3|それもそーね。私たちの新しい一歩の表明 D_ruik1_04_01_028_c.mp3|そりゃね。でも、緊張しない人なんていないでしょうし、いたら結婚詐欺師ね D_ruik1_04_01_029_c.mp3|だから、安心するために手を繋いでいるのよ D_ruik1_04_01_030_c.mp3|あは、さっそく内助の功かしら…なんてね? D_ruik1_04_01_031_c.mp3|おっ、お願いします! D_ruik1_04_01_032_c.mp3|うん、終わった…かなりあっさり D_ruik1_04_01_033_c.mp3|ううー、でも、緊張したぁ…っ! D_ruik1_04_01_034_c.mp3|うん、あっさりしてるのに、緊張するって…あまりない話よね D_ruik1_04_01_035_c.mp3|もし不備があったら電話をしてくれるから、すぐ直せば、日にちも大丈夫だって言ってたね。しっかりしてるんだ D_ruik1_04_01_036_c.mp3|ふふふー D_ruik1_04_01_037_c.mp3|どうしてこの日…11月23日にしたかわかる? D_ruik1_04_01_038_c.mp3|残念、ホントは、何があってもこの日にしたかった理由があるの D_ruik1_04_01_039_c.mp3|残念、ハズレ D_ruik1_04_01_040_c.mp3|むしろそっちをよく思いついたわね D_ruik1_04_01_041_c.mp3|わからない?仕方ないなぁ…正解は D_ruik1_04_01_043_c.mp3|こーら、しらばっくれるのは犯罪よ D_ruik1_04_01_044_c.mp3|一生私の隣で歩まないとダメ D_ruik1_04_01_045_c.mp3|ふふ、ワガママね D_ruik1_04_01_046_c.mp3|うん、よろしく D_ruik1_04_01_047_c.mp3|~~~っ!! D_ruik1_04_01_048_c.mp3|有罪…私の心を虜にしたから D_ruik1_04_01_049_c.mp3|でも、執行猶予をあげる。私も、家族として…あなたを夫として、一緒に生きたいから D_ruik1_04_01_050_c.mp3|ふふっ、やっぱりこうやって、ちゃんと伝えると…照れるけど嬉しいね D_ruik1_04_01_051_c.mp3|結婚式はもう少し先…だもんね D_ruik1_04_01_052_c.mp3|でも、やっぱりすごくすごく重要だと思う。こうやって誓いあえること…それが嬉しいし D_ruik1_04_01_053_c.mp3|―んっ、ちゅ…んちゅっ…ん、んぅ D_ruik1_04_01_054_c.mp3|これも誓いのキスかしら? D_ruik1_04_01_055_c.mp3|ふふふ…ばっちり誓いとキスとしちゃったねぇ D_ruik1_04_01_056_c.mp3|指輪はまだ…私だけだけど D_ruik1_04_01_057_c.mp3|そうね…実際、これでプロポーズされたわけだし D_ruik1_04_01_058_c.mp3|それじゃ、行きましょっか D_ruik1_04_01_059_c.mp3|町に届け出を出したなら、この町の神さまにも挨拶へ行かないとね D_ruik1_04_01_060_c.mp3|古い考えかしら? D_ruik1_04_01_061_c.mp3|そりゃ、日本史教師だからねぇ…なんて、理由にならないか D_ruik1_04_01_062_c.mp3|そうなの? D_ruik1_04_01_063_c.mp3|なるほど、誓うって感じかしら D_ruik1_04_01_064_c.mp3|自分だけじゃなくて、私と自分ってことね D_ruik1_04_01_065_c.mp3|恋人はお互いを見て、夫婦は肩を並べて同じものを見るっていう話があるから、そういうことかしら? D_ruik1_04_01_066_c.mp3|うん、私も同じ…あなたとこれから過ごして行くこと…そんなことを考えてた D_ruik1_04_01_067_c.mp3|えへへ…そーゆーことね D_ruik1_04_01_068_c.mp3|久しぶり、紗雪に雪静ちゃん D_ruik1_04_01_069_c.mp3|ええ、今日、届けを出してきたよ D_ruik1_04_01_070_c.mp3|うぅん、休日は神社、忙しいもんね D_ruik1_04_01_071_c.mp3|そっか、神社だもんね D_ruik1_04_01_072_c.mp3|そうねぇ…こはちゃんの結婚式はユニークだったし D_ruik1_04_01_073_c.mp3|ふふ D_ruik1_04_01_074_c.mp3|そこは、あなたの緩んでるほっぺにきいてよね D_ruik1_04_01_075_c.mp3|うん、何がって言われると困るけど D_ruik1_04_01_076_c.mp3|あなたと同じ苗字になったわけだし D_ruik1_04_01_077_c.mp3|元々戸籍にミドルネーム書かないから、苗字が変わるだけかなぁ D_ruik1_04_01_078_c.mp3|うーん、その人と関わりのある人や、著名な先祖や、関係のある出来事とか D_ruik1_04_01_079_c.mp3|えぇ…それはちょっと D_ruik1_04_01_080_c.mp3|その場合のeの意味は? D_ruik1_04_01_081_c.mp3|あは、それはちょっとアリかも D_ruik1_04_01_082_c.mp3|えへへ D_ruik1_04_02H_001_c.mp3|あ…やっぱり、けっこう大きい…こんな感じ…なんだ D_ruik1_04_02H_002_c.mp3|これを着て…いつもお仕事、してるのよね D_ruik1_04_02H_003_c.mp3|いやいや、服になに考えてるのよ…私は D_ruik1_04_02H_004_c.mp3|でも…んぅ…くん、すん D_ruik1_04_02H_005_c.mp3|やっぱり、ちょっとだけあの人の匂い、残ってるかも…んぅ…すぅ D_ruik1_04_02H_006_c.mp3|はぁ D_ruik1_04_02H_007_c.mp3|はぁ…かっこよくなってばっかりだもんねぇ D_ruik1_04_02H_008_c.mp3|んっ、んぅ…くんくん…はぁっ、んっ、はぁ D_ruik1_04_02H_009_c.mp3|抱きしめられたら…やっぱり…次は…んぅ D_ruik1_04_02H_010_c.mp3|んんぅ…っ D_ruik1_04_02H_011_c.mp3|はぁ…はぁっ…んんぅっ D_ruik1_04_02H_012_c.mp3|あっ、はぁ…あぁんっ、んぅ…はぁっ、ああ…んんっ…どうしよ D_ruik1_04_02H_013_c.mp3|んぅ…これ、お茶じゃないよね D_ruik1_04_02H_014_c.mp3|ううぅ…もうっ、シャツだけで、私をこうして…はぁっ、んぅ…はぁ…ずるい人…はぁ D_ruik1_04_02H_015_c.mp3|はぁ…でも、んぅ…はぁっ、熱い…んぅっ D_ruik1_04_02H_016_c.mp3|んぅ…少しだけ…はぁ、少しだけしたら、収まるから D_ruik1_04_02H_017_c.mp3|はふぅ…はぁっ、やぁ…もう、洪水じゃない…っ、はぁ…はぁ…こんな、なっちゃうなんて D_ruik1_04_02H_018_c.mp3|んぅ…はぁっ、こんな、見られたら…どう言い訳すれば、いいのよ…はふっ、あっ、あぁんっ D_ruik1_04_02H_019_c.mp3|んぅっ、んっ、んっ、はぁっ…んぅ…ここ、こうして…っ D_ruik1_04_02H_020_c.mp3|はぁっ、はぁんっ、えっと…確か、指濡らして、大事なところをさわる…んぅ…はぁっ、はぁっ、んんぅっ D_ruik1_04_02H_021_c.mp3|はふぅ…えと、はぁ、確か…あの人は…んぅっ、ここ、いじってくれて…んぅっ D_ruik1_04_02H_022_c.mp3|はひゅううぅうううんっ!!―んんっ D_ruik1_04_02H_023_c.mp3|んんっ、そうっと、今度は、そおっと…はぁっ、んんっ、はぁ…はふぅ…あぁっ、はぁっ、んんぅっ D_ruik1_04_02H_024_c.mp3|はぁっ、んんっ、こんな、感じ?んっ、んんぅっ、あふぅっ、あぁんっ、はぁっ、はぁ…っ D_ruik1_04_02H_025_c.mp3|んぅ…すぅ…はぁっ、すぅ、んぅっ、はぁんっ、んっ、はぁ…あっ、ああぁんっ D_ruik1_04_02H_026_c.mp3|はぁっ、あぁ、匂い…まざって…はふぅ、んぅっ、はんっ、ひゃぅ…エッチな匂いと、あの人の匂い D_ruik1_04_02H_027_c.mp3|はふぅっ、あぁっ、はぁ…んぅ…熱い、はぁっ、熱い、よお…んんんっ! D_ruik1_04_02H_028_c.mp3|はぁっ、あっ、ああ…んんぅ…こうして…んぅっ、んぅ…はあっ、あふぅ、はぁ、ああっ D_ruik1_04_02H_029_c.mp3|んきゅぅっ、んくっ、はぁ…んぅ…じん、じんってぇ…うんぅ…はぁっ、んっ、んんっ D_ruik1_04_02H_030_c.mp3|はぁ…はぁ、はぁ…んんっ D_ruik1_04_02H_031_c.mp3|あぁあっ、あっ、あああぁああんっ!! D_ruik1_04_02H_032_c.mp3|はふぅ…はぁっ、あっ、あぁんっ…はぁっ、んぅ D_ruik1_04_02H_033_c.mp3|はぁ…はぁっ、んぅ…指も、はいっちゃってぇ…んっ、はぁ…はふっ、はぁ…はぁ D_ruik1_04_02H_034_c.mp3|はぅ…はぁっ、あっ、あぁん、んぅ…しびれ…あっ、膣内…きゅってなってりゅぅ D_ruik1_04_02H_036_c.mp3|はふぅっ、あんっ、はぁんっ…んぅっ、んんっ、コツ、掴めてきたかも D_ruik1_04_02H_037_c.mp3|んぅ…はぁっ、んぅ…おっぱい…揉む手、ちっちゃい…はぁんっ、ああっ、ああっ D_ruik1_04_02H_038_c.mp3|指も、ぜんぜん、奥…入らない…細い…んぅっあふぅ…はぁ、あっ、あぁんっ D_ruik1_04_02H_039_c.mp3|んぅっ、はぁ…あっ、んぐっ、きゅうっ、んんっ、おっぱい、もっと伸ばして…強く、して…っ D_ruik1_04_02H_040_c.mp3|もうっ、ほんとうに、さわるの…上手なんだからっ…あふぅっ、んんっ、エッチ過ぎ…あぁんっ D_ruik1_04_02H_041_c.mp3|んぅ…はふっ、ああっ、んぅ…きゅうっ、クリ、トリスも…んぅっ、摘んで…あっ、ああっ! D_ruik1_04_02H_042_c.mp3|あふぅっ、あっ、ああ…はぁんっ!んんぅっ、はぁっ D_ruik1_04_02H_043_c.mp3|あっ、ああっ、はぁん…うん、これ、なら…はぁっ、ああっ、んぅ、はぁ…ああっ、ああっ、あぁあんっ D_ruik1_04_02H_046_c.mp3|んぅ…すん、すん…はふぅ…くん…んぅ…んぅ D_ruik1_04_02H_047_c.mp3|すうっ、ああっ、はぁあん、うん、イク…はあっ、ああんっ、私…わたしぃ…あぁんっ、はぁあっ D_ruik1_04_02H_048_c.mp3|んぅ…んんんっ、んくっ、んんんんぅう~~~っ!! D_ruik1_04_02H_049_c.mp3|んぅ…はぁ、我慢、声、れちゃう…んぅっ、はぁっ、あっ!あぁんっ、はぁ…んんぅっ、んん!! D_ruik1_04_02H_050_c.mp3|はぁっ、ああっ…んぅ、あん、んきゅううぅううぅっ! D_ruik1_04_02H_051_c.mp3|んぅっ、はぁ、はぁあ…ああっ、んぅ…はぁっ…あうぅ…はっ、はぁ D_ruik1_04_02H_052_c.mp3|んぅ…な、んでぇ…はぁっ、なんでよぉ…んぅっ D_ruik1_04_02H_053_c.mp3|はぁ…はぁっ、まだ…足りないの…はぁっ、んぅ…はぁ、私…オナニー下手…んぅっ D_ruik1_04_02H_054_c.mp3|はぁっ、もっと、もっと気持ちよくならないと…はぁっ、収まらない…はぁっ、収まらないからぁ…はぁっ D_ruik1_04_02H_055_c.mp3|もっと、もっとぉ…んぅ…はぁふぅ、気持ちよく…したいの…収まらないからぁ…はぁっ、あぁんっ D_ruik1_04_02H_056_c.mp3|はぁっ、ああっ、こんなの、終わらない…はぁっ、バレちゃう…はぁっ、ああっ、んんぅっ D_ruik1_04_02H_057_c.mp3|あの人に、私がすごいえっちで…えろえろって…バレちゃうからあぁ…終わっておわってぇ D_ruik1_04_02H_058_c.mp3|はぁっ、ふぅ…はふぅ…ああっ、終わって…はぁっ、もっと気持ちいいの、きて…あふっ、はぁっ、あぁんっ D_ruik1_04_02H_059_c.mp3|はふぅ…んぅっ、はぁっ、んっ、んんぅっ、はぁんっ、ああっ、あぁんっ、んんんっ D_ruik1_04_02H_060_c.mp3|ひゃうっ!!? D_ruik1_04_02H_061_c.mp3|あ…ああっ、ああ…っ D_ruik1_04_02H_062_c.mp3|あ…ああっ、ひゃぁ…あっ、な、なんでぇ…どうして、見て…ああっ、あぁああっ!! D_ruik1_04_02H_063_c.mp3|あうぅ…やぁ、だめ、見ないで…はぁっ、ああっ、えっちな私…見ちゃ、やぁ…あっ、あっ、あぁんっ! D_ruik1_04_02H_064_c.mp3|はぎゅっ!?あぁっ、何これ…はぁ、さっきより、気持ちいいの…ああっ、はぁぁんっ!! D_ruik1_04_02H_065_c.mp3|やぁっ、やっ、どう、して…なんで、見られたら…気持ちよく、なっちゃってぇ…ああっ、あぁんっ! D_ruik1_04_02H_066_c.mp3|だめ、見ないで…ああっ、はあ…指、動いちゃうの、らめぇ…みちゃぁ…あぁっ、あぁあんっ! D_ruik1_04_02H_068_c.mp3|あっ、ああっ…やぁ、見られて、気持ちよくなるなんて、私、変態…変態すぎ…らからぁ…あぁんっ!! D_ruik1_04_02H_069_c.mp3|あふぅ!?ああっ、もうっ、そんなこと、言わないで、あぁっ、はぁ、ああっ、あふぅっ! D_ruik1_04_02H_070_c.mp3|あぁんっ、言われたら、もっとえっちになっちゃう…もっと、かんじちゃっ、あぁ、はぁあんっ!! D_ruik1_04_02H_071_c.mp3|はぁあんっ、ああっ…うそ…はぁ、うそよ…これ、気持ち…よすぎて…見られて、いいの…あぁっ D_ruik1_04_02H_072_c.mp3|はふぅっ、ああっ、だめっ、らめぇ…っ、見られて、見られて、私…いっちゃうっ、はぁっ、きちゃうっ! D_ruik1_04_02H_073_c.mp3|はぁっ、言わないで、はぁっ、言われたら、気持ち良くて、ああっ、はぁあっ、ああああっ! D_ruik1_04_02H_074_c.mp3|あぁあっ、はぁぁああああぁあああんんっ!! D_ruik1_04_02H_075_c.mp3|あふぅ…さっきと違って…あぁっ、はぁああんっ、すごい、気持ちいい…ああっ、ああぁああんっ!! D_ruik1_04_02H_076_c.mp3|はふぅ…じっと見られてる…はあっ、見られて、イッちゃってる…気持ちよくなってるぅ D_ruik1_04_02H_077_c.mp3|はぁっ、ああっ、はぁああああんっ!! D_ruik1_04_02H_078_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、はぁ…はぁ D_ruik1_04_02H_079_c.mp3|うん…イッちゃった…あなたに見られて…たくさん…気持ちよくなっちゃった D_ruik1_04_02H_080_c.mp3|あっ、こっ、これは…いえ、その…いろんな事情があって、事故というか、故意というか、愛というか…っ D_ruik1_04_02H_081_c.mp3|あなたに抱きしめられてるみたいで…よかったなぁってその、ちょっと思ったというか…うぅう D_ruik1_04_02H_082_c.mp3|ああ…ごめんなさい…ごめんなさい D_ruik1_04_02H_083_c.mp3|はふっ!? D_ruik1_04_02H_084_c.mp3|あうぅ…もう、そういうこと言って…嬉しくさせて…やっぱり、ずるい人 D_ruik1_04_02H_085_c.mp3|こうしてくれるから、いつでもドキドキで落ち着かないの D_ruik1_04_02P_001_c.mp3|うう…結婚初日から私はなんてことを D_ruik1_04_02P_002_c.mp3|私そんなへっぽこじゃ!!…ないん…だけど…ねぇ? D_ruik1_04_02P_003_c.mp3|その発言は嬉しくない! D_ruik1_04_02P_004_c.mp3|うん、こはちゃんがこはるびよりでって言ってくれてるけど D_ruik1_04_02P_005_c.mp3|紗雪も、神社でちゃんと式と一緒にやってもいいって、いってくれたよね D_ruik1_04_02P_006_c.mp3|そうね…届け出を出してもまだまだ、結婚にまつわることは多そうだから…ふふ、楽しみ! D_ruik1_04_02P_007_c.mp3|本当にね D_ruik1_04_02P_008_c.mp3|そう? D_ruik1_04_02P_009_c.mp3|えっと…こっちの靴下はあなたので…やっぱり男の人の服は大きいのねぇ D_ruik1_04_02P_010_c.mp3|それは忘れてよ D_ruik1_04_02P_011_c.mp3|そうね…洗濯物なんて、家族じゃないとさわらないし D_ruik1_04_02P_012_c.mp3|そうね…妻になったって実感しちゃうかも D_ruik1_04_02P_013_c.mp3|あは…婚姻届よりこういうので、実感ってちょっと所帯じみてる? D_ruik1_04_02P_014_c.mp3|うーん、でもなんだか、それも嬉しいようなそうでないような D_ruik1_04_02P_015_c.mp3|ちゅ…んぅ…ふふ、洗濯物途中のキスなんて D_ruik1_04_02P_016_c.mp3|そうね…ときめいちゃって…こういう夫婦な部分も忘れたくないね…んっ D_ruik1_04_02P_017_c.mp3|ちゅ…んぅ…ちゅっ、ちゅぅ…んぅ…ちゅっ D_ruik1_04_02P_018_c.mp3|んっ、はぁ、うん、新鮮 D_ruik1_04_02_001_c.mp3|あ…洗濯物もたたんじゃお D_ruik1_04_02_002_c.mp3|うん、良かったー…今日は晴れてたから、ちゃんと乾いてる D_ruik1_04_02_003_c.mp3|これも日頃の行いかしら…なんてね D_ruik1_04_02_005_c.mp3|そうだよね…お嫁さん、だもの D_ruik1_04_02_006_c.mp3|えへへ…やっぱり大きい D_ruik1_04_02_007_c.mp3|ん D_ruik1_04_02_008_c.mp3|すぅ…んぅ D_ruik1_04_02_009_c.mp3|はぁ…んぅ…はぁ…すぅ…んんぅっ、うん、匂い、してる D_ruik1_04_02_010_c.mp3|あの人の…だもんね…はぁ…洗っても…やっぱりするのは、ちょっと嬉しい…かな D_ruik1_04_02_011_c.mp3|すぅ…んぅ…んんっ D_ruik1_04_02_012_c.mp3|―はっ!? D_ruik1_04_02_013_c.mp3|これはっ!洗った!後だからっ!! D_ruik1_04_02_014_c.mp3|あ、でも…洗ったってことは…私たち二人の服がまざりあったわけで D_ruik1_04_02_015_c.mp3|その、一つになったというかなんというか? D_ruik1_04_02_016_c.mp3|わ、私の匂いは、してないよね? D_ruik1_04_02_017_c.mp3|すう…んぅ…くんくん…はぁ…んぅ D_ruik1_04_02_018_c.mp3|んぅ…すぅ…はぁ…んぅ…すぅ D_ruik1_04_02_019_c.mp3|はぁ…いい匂い、かも D_ruik1_04_02_020_c.mp3|私だけが知ってる、あの人の匂い…だんなさまの、匂い D_ruik1_04_02_021_c.mp3|―はっ!!?? D_ruik1_04_02_022_c.mp3|だからーっ、私ったら! D_ruik1_04_02_023_c.mp3|何やってるのよ、本当に、新婚1日目で…突然 D_ruik1_04_02_024_c.mp3|新婚、1日目 D_ruik1_04_02_025_c.mp3|あうう…もう、落ち着きなさい、私っ!! D_ruik1_04_02_026_c.mp3|ひゃうっ!? D_ruik1_04_02_027_c.mp3|あわわ D_ruik1_04_02_028_c.mp3|あうう…まぁ、この後、お風呂に入ったらいいし…別に D_ruik1_04_02_029_c.mp3|あ D_ruik1_04_02_030_c.mp3|だ…だだだだめよ涙香っ!!…そんな、私…何考えて D_ruik1_04_02_031_c.mp3|でも、夫婦に…なったんだもんね D_ruik1_04_02_032_c.mp3|ちょっとだけ…その、そうっ!大きさを知っておけば、買い足す時に便利だから!! D_ruik1_05_01_001_c.mp3|ふぁあ…おはよ D_ruik1_05_01_002_c.mp3|ふふ、十分すぎ。手伝うよ D_ruik1_05_01_003_c.mp3|うん、やっぱりハムエッグにはレタスを添えるだけで、一気に一品感が増すよね D_ruik1_05_01_004_c.mp3|これも食べちゃおっか D_ruik1_05_01_005_c.mp3|うん、それじゃ、野菜は私が準備しちゃいましょう D_ruik1_05_01_006_c.mp3|いただきます D_ruik1_05_01_007_c.mp3|ええ、その後はウィンスポだし…今年から学生会見てるから、けっこう忙しくなるかも D_ruik1_05_01_008_c.mp3|ああ見えて、けっこうしてくれてたのよ。雪まつりもそうだけど、元々なかったイベントだし D_ruik1_05_01_009_c.mp3|学生だけが話を付けられない時もあったから、そういう交渉とかね D_ruik1_05_01_010_c.mp3|そういうこと。幸い、今の学生会はいい子たちだから、けっこう楽だけどねぇ D_ruik1_05_01_011_c.mp3|え?どうして? D_ruik1_05_01_012_c.mp3|ふふ、背伸びしたいお年頃だからねぇ D_ruik1_05_01_013_c.mp3|大人になったってことかしらねぇ D_ruik1_05_01_014_c.mp3|ふふ、ごもっともね D_ruik1_05_01_015_c.mp3|時間って大丈夫? D_ruik1_05_01_016_c.mp3|そっか。洗い物はやっておくから先に行ってらっしゃい D_ruik1_05_01_017_c.mp3|ええ、どうぞどうぞ D_ruik1_05_01_018_c.mp3|ちょっと待って! D_ruik1_05_01_019_c.mp3|いってらっしゃい、だんなさま D_ruik1_05_01_020_c.mp3|んぅ…ちゅっ、ちゅぅ D_ruik1_05_01_021_c.mp3|こういうの、ちょっと良いでしょ? D_ruik1_05_01_022_c.mp3|いってらっしゃーい D_ruik1_05_02_001_c.mp3|おかえり! D_ruik1_05_02_002_c.mp3|えへへ D_ruik1_05_02_003_c.mp3|私だってそうよ D_ruik1_05_02_004_c.mp3|その、新婚すぐだし、これから忙しくなるから今日は早めに帰れ…そう、先生たちに言われちゃって D_ruik1_05_02_005_c.mp3|ありがたいけど、気を遣われちゃってるのかしらねぇ D_ruik1_05_02_006_c.mp3|あら、みんな D_ruik1_05_02_007_c.mp3|もう、ユーフラちゃんじゃなくて、硯川先生でしょ? D_ruik1_05_02_008_c.mp3|ちょっと!それは…っ D_ruik1_05_02_009_c.mp3|え? D_ruik1_05_02_010_c.mp3|あ、うん、寒いし気をつけてね D_ruik1_05_02_011_c.mp3|あはは…なんか、ごめんね D_ruik1_05_02_012_c.mp3|ユーフラちゃん呼ばわりされちゃってるけどねー D_ruik1_05_02_013_c.mp3|夜間瀬学園のOGだからなのか、先生より先輩って扱いなのよ D_ruik1_05_02_014_c.mp3|あの子たち、学生会だから…余計になのかも D_ruik1_05_02_015_c.mp3|ええ、明るい子たちだけど D_ruik1_05_02_016_c.mp3|あは…確かに私も、学生時代に先生がそういう状況だったら、あんな風に盛り上がってたかも D_ruik1_05_02_017_c.mp3|本当に、そんな感じよ。あなたに会うまでは、そういうこと、まったく意識してなかったし D_ruik1_05_02_018_c.mp3|それ以前の、付き合うこともかしら D_ruik1_05_02_019_c.mp3|ふふ、それを暴いた人だからね…コースケが一番、そのことは知ってるはず D_ruik1_05_02_020_c.mp3|ふふ、そりゃ、それを暴いた人だからね。あなたが一番、知ってるでしょ? D_ruik1_05_02_021_c.mp3|おかえりあーんど、ただいまー D_ruik1_05_02_022_c.mp3|うん、お願い。それじゃ料理は私におまかせかな D_ruik1_05_02_023_c.mp3|はー、さむいさむい、もう体が冷えちゃってねー。頬とか氷みたい D_ruik1_05_02_024_c.mp3|ふふ、さっきまで手袋してたから、指はあたたかいね D_ruik1_05_02_025_c.mp3|んちゅ…ちゅっ、ちゅぅ…んっ、んぅ…っ D_ruik1_05_02_026_c.mp3|ふふ…うん、すぐ熱くなるね…唇も心も D_ruik1_05_02_027_c.mp3|ええ、ナイスアイデアね D_ruik1_05_02_028_c.mp3|それじゃ D_ruik1_05_02_029_c.mp3|いただきます D_ruik1_05_02_030_c.mp3|二人での食事もようやくしっくり来たかしら? D_ruik1_05_02_031_c.mp3|そうねぇ D_ruik1_05_02_032_c.mp3|うーん、新婚っぽさより渋い感じもしてて D_ruik1_05_02_033_c.mp3|え? D_ruik1_05_02_034_c.mp3|どうかしら? D_ruik1_05_02_035_c.mp3|うん? D_ruik1_05_02_036_c.mp3|あむっ D_ruik1_05_02_037_c.mp3|あ D_ruik1_05_02_038_c.mp3|そうね。あーんされるの、けっこうあったから D_ruik1_05_02_039_c.mp3|新婚よりも前に、すごいことに慣れちゃったわね D_ruik1_05_02_040_c.mp3|ふふ、それはもちろん楽しいし…やっぱりお嫁さんとしても楽しみたいって思うから D_ruik1_05_02_041_c.mp3|ということで、あなた。あーん D_ruik1_06_01_001_c.mp3|ええ、週明けからだけど D_ruik1_06_01_002_c.mp3|へ? D_ruik1_06_01_003_c.mp3|ああ、そういうことね D_ruik1_06_01_004_c.mp3|そっかー…それなら返しておこうか? D_ruik1_06_01_005_c.mp3|え、そう? D_ruik1_06_01_006_c.mp3|よーやく終わったぁ D_ruik1_06_01_007_c.mp3|12月、だもんねぇ D_ruik1_06_01_008_c.mp3|ふふ…頑張っちゃって D_ruik1_06_01_009_c.mp3|あら? D_ruik1_06_01_010_c.mp3|え? D_ruik1_06_01_011_c.mp3|もう、先生、何やってるの? D_ruik1_06_01_012_c.mp3|私はちゃん付けなのね D_ruik1_06_01_013_c.mp3|ほらほら、一般の人に迷惑かけちゃダメでしょ D_ruik1_06_01_014_c.mp3|え? D_ruik1_06_01_015_c.mp3|あわわ…まじ? D_ruik1_06_01_016_c.mp3|あわわわわわ…っ! D_ruik1_06_01_017_c.mp3|えっと D_ruik1_06_01_018_c.mp3|まぁ、なんといいますか…あの子たちに代わってごめんなさいというかソーリーというか D_ruik1_06_01_019_c.mp3|ああ…確かに学園に犬が迷い込んだら、騒ぐよねぇ…みんな D_ruik1_06_01_020_c.mp3|もう、あの子たちってば遠慮がないんだから D_ruik1_06_01_021_c.mp3|ま、あなたは学園逃亡までしてるもんね D_ruik1_06_01_022_c.mp3|ふふ…懐かしい D_ruik1_06_01_023_c.mp3|そっか、それなら良かったのかな? D_ruik1_06_01_024_c.mp3|―でも D_ruik1_06_01_025_c.mp3|その…可愛い子、いた? D_ruik1_06_01_026_c.mp3|だ、だって、花も恥じらう乙女なわけだし、みんな可愛いし D_ruik1_06_01_027_c.mp3|いたでしょ? D_ruik1_06_01_028_c.mp3|いや、だから、私以外は? D_ruik1_06_01_029_c.mp3|あは…すっかり、先生ね D_ruik1_06_01_030_c.mp3|と、突然、何言って D_ruik1_06_01_031_c.mp3|いえ、勝手に不安になった私の方が D_ruik1_06_01_032_c.mp3|いえいえ、お粗末さま D_ruik1_06_01_033_c.mp3|うん、作った後、片付けるのが大変だから助かるー D_ruik1_06_01_034_c.mp3|うん、ありがとー D_ruik1_06_01_035_c.mp3|今日はお疲れさま D_ruik1_06_01_036_c.mp3|仕事の帰りっていうのもあったからね…うん D_ruik1_06_01_037_c.mp3|ちゅっ D_ruik1_06_01_038_c.mp3|今日は仕事に、学園に…大変だったから、お疲れさまってことで D_ruik1_06_01_039_c.mp3|ふふ、それなら…わかるよね D_ruik1_06_01_040_c.mp3|うん、お疲れたー D_ruik1_06_01_041_c.mp3|家に帰って抱きしめられて…お疲れさまなんて言ってもらえたら、すぐ元気になっちゃうね D_ruik1_06_01_042_c.mp3|いろいな意味で? D_ruik1_06_01_043_c.mp3|うん、これから忙しいし、今きっと、そういうことしたら、全力で求めちゃいそうだから D_ruik1_06_01_044_c.mp3|うん、ひと息つけたら…いっぱい、愛してね…ん D_ruik1_06_01_045_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、んぅ…ちゅむっ、ちゅ D_ruik1_06_01_046_c.mp3|ふふ、クリスマスに年末に、楽しいことも目白押しだし、二人で過ごすためにも頑張らないとね D_ruik1_06_01_047_c.mp3|そーゆーこと D_ruik1_07_01_001_c.mp3|ついに…ついに…っ D_ruik1_07_01_002_c.mp3|終わったー!! D_ruik1_07_01_003_c.mp3|わっ、黄色の D_ruik1_07_01_004_c.mp3|ありがとー D_ruik1_07_01_005_c.mp3|そうなのよー…三角にするかしないかって、ちゃんと確認しないといけないし…一点の差って大きいからねぇ D_ruik1_07_01_006_c.mp3|ありがとー D_ruik1_07_01_007_c.mp3|ええ、それだけじゃないのが、教師の辛いところね D_ruik1_07_01_008_c.mp3|あー…年末年始を考えたら、授業してたほうが、楽しいし、やりがいもあるよねぇ D_ruik1_07_01_009_c.mp3|あ~…はぁ…そこそこ…はぁ、うう、 D_ruik1_07_01_010_c.mp3|うん~…はぁ、その後はテスト返しと授業とあるけど、ほとんど終業式まで一直線ねー D_ruik1_07_01_011_c.mp3|あとは D_ruik1_07_01_012_c.mp3|そー。去年は別の先生だったけど2年目になったら、私が一番いいだろうって職員会議で満場一致 D_ruik1_07_01_013_c.mp3|ええ、だから断れなくて D_ruik1_07_01_014_c.mp3|続けてくれてるのは、嬉しいよね D_ruik1_07_01_015_c.mp3|うん…その、25日も D_ruik1_07_01_016_c.mp3|あ…いいの? D_ruik1_07_01_017_c.mp3|うん…ありがとセンキュー D_ruik1_07_01_018_c.mp3|私も…えへへ…うん D_ruik1_07_01_019_c.mp3|なんでもないっ D_ruik1_07_02_001_c.mp3|あはは D_ruik1_07_02_002_c.mp3|こうやって歴史って、色んな説が産まれるんだろうね D_ruik1_07_02_003_c.mp3|毎回毎回…ごめんね D_ruik1_07_02_004_c.mp3|ええ、意外とね…その場所に、あなたといるとタイムスリップしたみたいね D_ruik1_07_02_005_c.mp3|そうね D_ruik1_07_02_006_c.mp3|あら…あ、そっか、書類提出しないと D_ruik1_07_03H_001_c.mp3|先生に…任せてね D_ruik1_07_03H_002_c.mp3|どうしたの? D_ruik1_07_03H_003_c.mp3|ふふ…あなたのおかげで、素顔を見せられたからね D_ruik1_07_03H_004_c.mp3|ちゅ…っ D_ruik1_07_03H_005_c.mp3|ふふ…うん、その方が先生っぽいなら、だんなさまの頼みだもん、してあげる D_ruik1_07_03H_006_c.mp3|ふふ…もう大きくして…イケナイなぁ D_ruik1_07_03H_007_c.mp3|んぅ…だって、こんなに大きくなったものを、学内で見せるなんてはしたなすぎるでしょ? D_ruik1_07_03H_008_c.mp3|だから…こうして…隠してあげてるの D_ruik1_07_03H_009_c.mp3|はぁ…熱いね…太もも…ぐいぐい押し付けてるし D_ruik1_07_03H_010_c.mp3|ふふ…そう、はぁ、押さえつけられたら反抗する、若いなぁ…んんっ、はぁ…んっ、んっ D_ruik1_07_03H_011_c.mp3|でも、そういう学生も、先生…はぁっ、嫌いじゃ、ないかな…んぅっ、はふっ、んんんっ D_ruik1_07_03H_012_c.mp3|はぁ…ふふっ、はぁ…んっ、はぁ…もうっ、お湿りしちゃって…エッチなのね D_ruik1_07_03H_013_c.mp3|はぁ…んんっ、股の間なのに…こんなに、激しく動いて…これが、気持ちいいの? D_ruik1_07_03H_014_c.mp3|うっ…もうっ D_ruik1_07_03H_015_c.mp3|ふふっ、あなたの丁寧語…久しぶりすぎて、変な感じ D_ruik1_07_03H_016_c.mp3|うん…ふふ、こうやって夫婦になるなんて、思っても見なかったころだから…新鮮 D_ruik1_07_03H_017_c.mp3|あはっ…そうね…先生の秘密の授業、もっともっと、受けてもらわないと D_ruik1_07_03H_018_c.mp3|そうね…はぁっ、今やってる行為…は、どんなことか、わかる? D_ruik1_07_03H_020_c.mp3|どういうって…そりゃ、エッチな行為だけど D_ruik1_07_03H_021_c.mp3|んんぅ…はあっ、ちょ、ちょっとそんなに、いきなり動いた…はあっ、あぁああんっ! D_ruik1_07_03H_022_c.mp3|んきゅうっ、わかって…わかってる、でしょう? D_ruik1_07_03H_023_c.mp3|あふぅ…不勉強のクセに、こんなにわかってるのね…もうっ、はふ、あぁんっ! D_ruik1_07_03H_024_c.mp3|ううぅ…はぁっ、はぁっ、だから…これは…これ、はぁっ…はふぅ D_ruik1_07_03H_025_c.mp3|愛液…はぁ、気持ちよくて、女の子は濡れちゃってるの…そういうものなの D_ruik1_07_03H_026_c.mp3|そうよ…その、ヴァギナの入り口を、ペニスで擦られて D_ruik1_07_03H_027_c.mp3|はうっ!?もっとエッチって…はぁっ、そんなに、大きくして…太ももから飛び出ちゃいそう…っ D_ruik1_07_03H_028_c.mp3|んっはぁ…はふぅ…責任、とれって? D_ruik1_07_03H_029_c.mp3|はぁっ、本当にイジワルな学生さん、なんだから D_ruik1_07_03H_032_c.mp3|はぁっ、あんっ…キミの前…だけよ? D_ruik1_07_03H_033_c.mp3|はぁっ、んっ…ふふっ、こらえきれない? D_ruik1_07_03H_034_c.mp3|ん…うん、いいよ…はぁっ、出してね…はぁっ、これはね…気持ちよくなる行為だから D_ruik1_07_03H_036_c.mp3|ちょっ、あんっ!足にキス…んぅ!? D_ruik1_07_03H_037_c.mp3|あふっ、ああっ、そこ…だめ…はぁっ、はぁっ、ああっ、んんぅ…はぁっ、あぁんっ D_ruik1_07_03H_038_c.mp3|足、なんて恥ずかしい…はぁっ、あっ、あっ、あぁっ! D_ruik1_07_03H_039_c.mp3|はうぅっ、そんな、ストッキング越しだからって、舐めたら…はふぅっ、んんっ、私も、気持ちよく D_ruik1_07_03H_041_c.mp3|はぁっ、ああっ、あぁあんっ…あっ、ああっ、あふっ、んんぅ…あぁっ、ひゃふっ、んぅっ、はぁんっ!! D_ruik1_07_03H_042_c.mp3|あっ、ああ…私も…んぅっ、あぁぁああぁあん!! D_ruik1_07_03H_043_c.mp3|んんぅっ、はぁっ、あふ、れてぇ…あぁっ、あっ、はぁんっ…んんっ、はぁ…っ D_ruik1_07_03H_045_c.mp3|んぅっ、ぬるぬる…擦り、つけてる…はぁんっ、きゃふっ、あっ、あぁああんっ! D_ruik1_07_03H_046_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…すごい勢いで…先生…びっくりしちゃった D_ruik1_07_03H_047_c.mp3|もう、ただの太ももでこんなに出しちゃって…溜まってたのかしら…若いんだから D_ruik1_07_03H_048_c.mp3|はぁっ、はぁ…キス…また? D_ruik1_07_03H_049_c.mp3|んっ、はぁ…あっ、はぁ…脚、ばっかりキス…なんて…はぁっ、ずるいでしょ? D_ruik1_07_03H_050_c.mp3|ええ…キスはこっちで…ね? D_ruik1_07_03H_051_c.mp3|んじゅっ、ちゅむ…はぁ、はちゅっ、脚が邪魔で、キス…れきなかったからぁ…ぢゅっ、ちゅぅ D_ruik1_07_03H_052_c.mp3|ちゅむ…はぁっ、れろ…んんっ、はぁ…ちゅぷぅっ、んんぅ…はぁ…はぁ D_ruik1_07_03H_053_c.mp3|ふふ…破れちゃったね D_ruik1_07_03H_054_c.mp3|こっちは、ぜんぜん…済まなそうじゃないけど? D_ruik1_07_03H_055_c.mp3|そんなに、大きくなってたんだ…はぁっ、それじゃ、太ももじゃ、収まりきらないわけだよね D_ruik1_07_03H_056_c.mp3|あんっもう…堪え性がないんだから D_ruik1_07_03H_057_c.mp3|精液、これだけかけたキミが言うかなぁ?はぁ…こんなにトロトロで濃厚なのかけられたら D_ruik1_07_03H_058_c.mp3|うん、キミの精液だから…はぁっ、それに、キミだって収まりついてないでしょう…んっ D_ruik1_07_03H_059_c.mp3|んっ…ちゅっ、じゅむっ、はちゅぅ…んぅっ、んっ、ちゅむぅ…ちゅくっ、れろ、れる…はちゅぅ D_ruik1_07_03H_061_c.mp3|はちゅ…れるっ、ほら…キミも先生に合わせて…キス…してね…んちゅっ D_ruik1_07_03H_062_c.mp3|はぢゅ、んぅ…ちゅむっ、ちゅぴっ、ちゅぅっ、れろれるぅ…んんっ、はぁっ、ちゅぷぅ D_ruik1_07_03H_065_c.mp3|あら…良い声 D_ruik1_07_03H_066_c.mp3|んっ…言い訳なんていらないよ…はぁっ D_ruik1_07_03H_068_c.mp3|そっかぁ…敏感、なんだ D_ruik1_07_03H_069_c.mp3|はぁ…はぁ、んぅ、形、わかっちゃうぐらい、大きくなって…すごく、えっちね D_ruik1_07_03H_071_c.mp3|はぁっ…んんぅっ、ここ、震えて…はぁ、はぁっ、うん、こっちでも、ぎゅーってしてあげる D_ruik1_07_03H_072_c.mp3|こーら、涙香、じゃなくて…先生でしょ?はぁっ、そんなイケナイ学生は…こうねっ! D_ruik1_07_03H_073_c.mp3|はぁっ、はぁっ、んぅ…はぁ…先生…、名前で呼ばれたら…イジワルしちゃうかも D_ruik1_07_03H_074_c.mp3|はふぅ…あっ、はあぁん…ね?どう?はぁっ、私のこと…なんて呼んだらいいかしら? D_ruik1_07_03H_075_c.mp3|ええ、よく出来ました…んっ、はぁっ、んんんっ! D_ruik1_07_03H_077_c.mp3|はぁ…うん、すごい、震えて…はあっ、あっ、ああっ、このまま…出ちゃう?はぁ、精液、出しちゃう? D_ruik1_07_03H_079_c.mp3|んんん!?ちゅぷっ…き、きしゅ? D_ruik1_07_03H_080_c.mp3|んじゅぅ…ちゅむっ、はぁっ、急に、舌…かりゃませ、んんぅ…ちゅぶっ、はちゅぅ…ちゅぅっ D_ruik1_07_03H_081_c.mp3|ちゅむっ、はちゅぅ…じゅっ、ちゅぷぅ…ちゅっ、はぁっ、ちゅじゅっ、くちゅ…れろれろぉ D_ruik1_07_03H_082_c.mp3|はっ、きしゅ…強い…んじゅぅっ、ぢゅっ、ぷちゅぅ、くちゅ…れろれろれろっ…んんんっ!! D_ruik1_07_03H_083_c.mp3|んんぅっ!?ちゅむ…あっ、ああぁっ、はちゅぅっ、そこ…んぅ…ちゅむぅ…あっ、あああっ D_ruik1_07_03H_084_c.mp3|んんん~~っ!?はちゅぅ…んぅ、ちゅぶっ、はぁっ、れて…れちゃったぁ…んじゅっ、ちゅぷぅ…はあっ D_ruik1_07_03H_085_c.mp3|んじゅっ、ちゅむ…はちゅぅ…ああっ、れろぺろっ、じゅっ…ちゅくっ、ちゅぷぅ…んぅ…はぁ、はぁっ D_ruik1_07_03H_086_c.mp3|両方、いじったらぁ…んっ、はぁ…ああっ、私も、気持ちよく、なりすぎちゃう…んんぅっ! D_ruik1_07_03H_087_c.mp3|はふぅ…はぁっ、そうだけど…はぁっ、はぁっ、その、子作り行為…でも、愛してる気持ちを伝える手段で D_ruik1_07_03H_088_c.mp3|あふぅ!?んきゅうぅ…はっ、はぁっ、んんぅっ、はぁ…はぁ…教師に告白、なんて D_ruik1_07_03H_089_c.mp3|うぅん、キミなら…嬉しいっ、はぁ…はぁっ、んぅ先生…喜んじゃってる…んんぅ、はぁっ D_ruik1_07_03H_090_c.mp3|はあっ、あっ、はぁ…んぅ…うん、好きよ…はぁっ、教師と学生だったとしても…キミのこと、大好き D_ruik1_07_03H_091_c.mp3|はぁっ、んぅ…はふぅ、はぁっ、ふふっ…また、太ももの時と同じで、震えて…出ちゃいそう? D_ruik1_07_03H_092_c.mp3|うん…ふふっ、はぁ…えっちな精液…今度は、このまま…出しても D_ruik1_07_03H_093_c.mp3|ええ…はぁっ、キミなら…いいから…はぁっ、はっ、でも、他の人には、言っちゃダメよ? D_ruik1_07_03H_094_c.mp3|うん、キミだけの、先生…はぁっ、中出ししていい…はぁ、はぁ…教師妻…んんっ、はぁぁんっ D_ruik1_07_03H_095_c.mp3|はぁっ、いっぱい…はぁんっ、一緒に私も、もう、きそう、だから…あっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik1_07_03H_096_c.mp3|うん…うんっ、あっ、ああっ、はぁああぁあんっ!! D_ruik1_07_03H_097_c.mp3|んぅ…はっ、はぁ…熱い…はふぅっ、熱いの奥まで…子宮まで、流し込まれて…あっ、あぁんっ! D_ruik1_07_03H_098_c.mp3|あふっ、はぁっ、んうっ、あっ、ああっ…うん…出してね…はぁっ、もっともっと…らしてっ D_ruik1_07_03H_100_c.mp3|はぁ…んっ、遠慮なく出したね D_ruik1_07_03H_101_c.mp3|ふふ…そっかぁ、そんなに惚れさせちゃったんじゃ、仕方ないのかしら? D_ruik1_07_03H_103_c.mp3|ふふ…もう、キミがエッチなんでしょう? D_ruik1_07_03H_104_c.mp3|はぁっ…はっ、あぁっ、ひゃふっ、はあ…はぁ…まだ、こんなに大きい…んんっ…はぁ D_ruik1_07_03H_105_c.mp3|ねぇ? D_ruik1_07_03H_106_c.mp3|もし…まだ、満足できてなくて…もっとキミとえっちしたい…そんな先生は、軽蔑するかしら? D_ruik1_07_03H_107_c.mp3|あぅ…もうっ、軽蔑するか、しないか…答えは二つしかないのに、それ以外をいうのは零点よ D_ruik1_07_03H_108_c.mp3|ええ…テスト的にはね D_ruik1_07_03H_109_c.mp3|愛しい人が言ってくれる言葉だから…満点…んっ D_ruik1_07_03H_110_c.mp3|んじゅっ…れろっ、れるう…はちゅ…ちゅっ、ちゅっ…んっ、好き…はぁっ、満点…はちゅぅ D_ruik1_07_03H_111_c.mp3|んちゅっ、キミが…私の恋人で良かった…ちゅぅ D_ruik1_07_03H_112_c.mp3|うん、幸せ…はぁあんっ!! D_ruik1_07_03H_113_c.mp3|うん…はあっ、ああっ、あぁあんっ、ずんずんって、はぁ…ああっ、学内で…こんなに、えっち…っ D_ruik1_07_03H_114_c.mp3|いやらしくて、エッチすぎなのに…きもちいいっ、はぁっ!気持ち…いいのぉっ、はぁあっ、ああっ! D_ruik1_07_03H_115_c.mp3|はぁっ、ああっ…もっと、激しく…んっ、はぁっ、突いて…はぁっ、ああっ、あっ、はぁぁんっ!! D_ruik1_07_03H_116_c.mp3|好き…はぁっ、はぁあ…好き…私も、いっぱい、好き…はぁんっ、ああっ、あぁあんっ!! D_ruik1_07_03H_117_c.mp3|れろっ…ちゅむ…はちゅぅ…ちゅむ…好き、はぁ、愛してる…んっ、んう…れろっ、はちゅぅ! D_ruik1_07_03H_118_c.mp3|れろれろっ、んじゅっ、はぁ…好き…はちゅぅ…らいしゅき…んじゅっ、はぁ…ああっ、ああっ! D_ruik1_07_03H_119_c.mp3|教師とか、学生とかじゃなくて…はぁっ、男女で、人で…愛し合っちゃうっ!! D_ruik1_07_03H_120_c.mp3|うん…うん…ああっ、はぁっ、ああっ…んぅっ、これ…はぁっ、もう、私…すぐに…っ! D_ruik1_07_03H_121_c.mp3|はぁっ、ああっ、二人で…二人でね…またっ、一緒に…一緒に…気持ちよくなりたい…っ D_ruik1_07_03H_122_c.mp3|うっ、うん…はぁっ、早く…んぅ、はぁっ、早く、はやく…んっ、あっ、ああっ、はぁああんっ!! D_ruik1_07_03H_123_c.mp3|はぁ…エッチな先生と一緒に…はぁあっ、あんっ、はぁん…えっち、がんばったご褒美…出してっ! D_ruik1_07_03H_124_c.mp3|はぁ…おとこと、おんなで…愛し合っちゃうように、私も、もっともっと、染め上げて…はぁぁん! D_ruik1_07_03H_125_c.mp3|うん、かけてっ、えっちに、染め上げて…はぁっ、キミだけの…キミだけの、涙香にして…ああっ!! D_ruik1_07_03H_126_c.mp3|はぁぁんっ、ああっ、あっ、はぁっ、まだ、はねてっ、うん…はぁっ、気持ちいい…あああっ! D_ruik1_07_03H_127_c.mp3|うん、もう…もうっ、私も…来ちゃうから…ああっ、あっ、ああ…っ、お願い…出して、あっ、らしてっ! D_ruik1_07_03H_129_c.mp3|んきゅっ、ああっ、はぁぁあぁああああんっ!! D_ruik1_07_03H_130_c.mp3|あっ、ああっ、はぁあっ、かけ…られてる…はぁっ、学生精液で…私…いっぱいになって…あっ、はぁ! D_ruik1_07_03H_131_c.mp3|はあっ、気持ちいい…あっ、あんっ、かけられて、満たされて…あぁんっ、いっぱいになっちゃうっ! D_ruik1_07_03H_132_c.mp3|ああっ、はぁっ、あああっ、はぁぁぁああああんっ!! D_ruik1_07_03H_133_c.mp3|んんぅ…はぁっ、はぁ…すごい…三回目、なのに、こんなにかけちゃってくれたぁ D_ruik1_07_03H_134_c.mp3|はぁ…はぁ、もう…先生じゃないでしょ? D_ruik1_07_03H_135_c.mp3|だって…はぁ、あなたの精液で…お腹の中も…体も…いっぱい染められちゃったから…はぁっ D_ruik1_07_03H_136_c.mp3|名実ともに…あなたの涙香に、されちゃったから…はぁ…はぁ…ちゅぅっ D_ruik1_07_03H_137_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ…はぁ…ちゅっ D_ruik1_07_03H_138_c.mp3|ええ…コースケに好きってこと、何度も…何度も、伝えたいからね…ちゅっ D_ruik1_07_03H_139_c.mp3|うん…あなたを好きってこと、何度も、何度だって伝えたいからね…ちゅっ D_ruik1_07_03H_140_c.mp3|好き…誰より…ちゅっ、愛してる…んちゅぅ D_ruik1_07_03P_001_c.mp3|見て見てっ! D_ruik1_07_03P_002_c.mp3|うん D_ruik1_07_03P_003_c.mp3|今年も来れて D_ruik1_07_03P_004_c.mp3|ええっこのあざらしも、初クリスマスデートで貰ったものだし! D_ruik1_07_03P_005_c.mp3|でもまー…私たちも存外、遠慮がないかもね D_ruik1_07_03P_006_c.mp3|はぁ、こればっかりは私たちの永遠の秘密ね D_ruik1_07_03P_007_c.mp3|素直に喜べないなぁ D_ruik1_07_03P_008_c.mp3|マジに D_ruik1_07_03P_009_c.mp3|ん…ちゅっ、 D_ruik1_07_03P_010_c.mp3|私は私で、もらったけど D_ruik1_07_03P_011_c.mp3|へ?プレゼントなのに相談したいこと? D_ruik1_07_03P_012_c.mp3|いつも先を越されてる私の気持ちがわかったか! D_ruik1_07_03P_013_c.mp3|気持ちいいって…ふふ、その通りだけど D_ruik1_07_03P_014_c.mp3|ああ、その話? D_ruik1_07_03P_015_c.mp3|へ? D_ruik1_07_03_001_c.mp3|お疲れさまー D_ruik1_07_03_002_c.mp3|他の子たちは? D_ruik1_07_03_003_c.mp3|帰っちゃったの? D_ruik1_07_03_004_c.mp3|それでもよ。ちゃんと言っておかないと D_ruik1_07_03_005_c.mp3|皆が帰っちゃったなら、もう終わりね。今日って土曜だから学生会室で監督するだけだったし D_ruik1_07_03_006_c.mp3|コースケこそ、巻き込んじゃって D_ruik1_07_03_007_c.mp3|あなたこそ、ありがと。 D_ruik1_07_03_008_c.mp3|そっか…皆帰ったんだ D_ruik1_07_03_009_c.mp3|うぅん、別に D_ruik1_07_03_010_c.mp3|その、さ D_ruik1_07_03_011_c.mp3|久しぶりの学生会室はどうだった? D_ruik1_07_03_012_c.mp3|そうね。私も D_ruik1_07_03_013_c.mp3|教師になったから…こうしてまたいるけど…今のこの場所は、私たちの場所じゃない D_ruik1_07_03_014_c.mp3|でも、私たちがしてきたことが残ってる…それが不思議で面白いよね D_ruik1_07_03_015_c.mp3|あ、大丈夫。 D_ruik1_07_03_016_c.mp3|あ D_ruik1_07_03_017_c.mp3|えへへ…はめて D_ruik1_07_03_018_c.mp3|ふふ、誓います…なんてね D_ruik1_07_03_019_c.mp3|はう D_ruik1_07_03_020_c.mp3|やっぱりはめてもらえるとドキドキ…するよね D_ruik1_07_03_021_c.mp3|うん…そうよね。きっとそう、感じるよね D_ruik1_07_03_022_c.mp3|ふふっ、だんなさまだもの。独占してもらえたら、嬉しいに決まってるでしょ? D_ruik1_07_03_023_c.mp3|そう…私だってあなたを、指輪で私だけのものに D_ruik1_07_03_024_c.mp3|結婚式でも指輪、交換するけど…やっぱり私だけっていうのも寂しいから…婚約指輪 D_ruik1_07_03_025_c.mp3|なんて、結婚してから婚約指輪なんて変かもしれないけど D_ruik1_07_03_026_c.mp3|―大好きよ。ありがとう、私のだんなさまになってくれて D_ruik1_07_03_027_c.mp3|うん、好き D_ruik1_07_03_028_c.mp3|んっ D_ruik1_07_03_029_c.mp3|んっ、んんぅ…ちゅっ D_ruik1_07_03_030_c.mp3|キス…また、ここでできたね D_ruik1_07_03_031_c.mp3|うん、また思い出できちゃった D_ruik1_07_03_032_c.mp3|ちゅっ D_ruik1_07_03_033_c.mp3|んぅ…ちゅむっ、ちゅっ、ちゅう…ちゅむっ D_ruik1_07_03_034_c.mp3|はちゅぅ…ちゅぅっ、ちゅく…ぴちゅ…ちゅっ、ちゅむぅ…ちゅっ D_ruik1_07_03_035_c.mp3|うん、だめ…でも D_ruik1_07_03_036_c.mp3|これは、先生とだんなさま、二人だけの秘密よ D_ruik1_08_01H_001_c.mp3|じゅぅ…んじゅっ、もう、こんなに…濃い味…ちゅぷっ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ D_ruik1_08_01H_002_c.mp3|んじゅっ、じゅぶっ…はちゅぅっ、ちゅっ、れぇろっ、はちゅ、じゅっ、ちゅぷぅ…っ D_ruik1_08_01H_003_c.mp3|はちゅう…じゅぼっ、じょぼ…ちゅるるっ、はぁ…んっ、んぅ…ちゅるるっ D_ruik1_08_01H_004_c.mp3|ちゅうぶっ、ぢゅぷぅ…はぁむっ、はむっ、ちゅうっ、はぁ…んちゅ匂い…すごい…んじゅっ D_ruik1_08_01H_005_c.mp3|はちゅ…んっ、はむぅっ、ほはよー…んむっ D_ruik1_08_01H_006_c.mp3|ちゅぅ…起きたら、おっきくなってたから…んちゅっ、ご無沙汰だし、たまっへるなら…んじゅっ、ちゅぷっ D_ruik1_08_01H_007_c.mp3|はちゅぅお嫁さんが…しゅっきり、させて…んんぅっ、ぢゅっ、はぁむ、させないと…んぅ D_ruik1_08_01H_008_c.mp3|んじゅっ…んっ、しってりゅぅ…はちゅっ、ちゅむっ、その方が気持ちいいのも、わかっふぇるし…んっ D_ruik1_08_01H_009_c.mp3|んじゅっ、はぁ…ちゅっ、ちゅむっ、んんぅ…ふふっ、起きたら、しゃきばしり、もっとれてきた D_ruik1_08_01H_010_c.mp3|ちゅぷぅ…はちゅっ、うん、あなたの汗の味も、好き、らけど…こっちはもっとえっち…んじゅうっ D_ruik1_08_01H_011_c.mp3|んじゅっ、ちゅぷっ、はぁ…はぁちゅ、ちゅぶっ、んんぅ…じゅうっ、はちゅぅ…ちゅっ D_ruik1_08_01H_012_c.mp3|うん…るっと…んじゅるるっ、ちゅぷぅ…ちゅっ、はぁ…ちゅぷぅ…ちゅっ、ちゅくぅ D_ruik1_08_01H_013_c.mp3|はぁっ、んぅ…ふふっ、はぁ…イッちゃいそう?んじゅっ、じゅっ、ちゅぷ…はぁちゅ、じゅるっ D_ruik1_08_01H_014_c.mp3|うん、らからね…はちゅぅ、このまま、らして、いいからね…んじゅっ、ちゅぷぅっ、じゅっ D_ruik1_08_01H_015_c.mp3|んじゅっ、じゅるっ、はちゅぅ…ちゅっ、んんっ、はむはむぅっ、じゅっ、じゅぷう…んんっ D_ruik1_08_01H_016_c.mp3|んじゅぅっ、じゅぷぅっ、はぁ、んんぅ…ちゅむっ、れろれろっ…はぁっ、膨らんで D_ruik1_08_01H_017_c.mp3|れるれろっ、はちゅっ、じゅむっ、ちゅぅ…んんっ、はぁ…らして…んんっ、らして、じゅぅっ! D_ruik1_08_01H_018_c.mp3|んんっ、はふ…れたぁっ、はあっ、んんんん~~っ!! D_ruik1_08_01H_019_c.mp3|じゅっ、じゅぷぅ、んんぅ…はちゅぅっ、ちゅっ、んんぅ…はぁ、れてる…んんっ、んぅっ、んぅっ D_ruik1_08_01H_020_c.mp3|んじゅっ、んぅ…んんん~~~っ、じゅぶっ、うん…いっぱい、らしてね…んんんっ、はぁふっ D_ruik1_08_01H_021_c.mp3|んんっ、はぁちゅっ、ちゅむ…んんっ、んじゅっ、ちゅぅ…じゅるるっ D_ruik1_08_01H_022_c.mp3|んじゅっ、じゅぷぅ…じゅっ、ちゅむっ、んくっ、こくっ、んんぅ…はぁちゅっ D_ruik1_08_01H_023_c.mp3|んちゅぷっ、ちゅぅっ、じゅっ、んぅ…はちゅっ、んんくぅ…ごくっ、んぅくっ D_ruik1_08_01H_024_c.mp3|ぷはぁ…はぁ…はぁっ、ふふっ、ごちそうさま D_ruik1_08_01H_025_c.mp3|あらら…まだ残ってた?それとも今、精子…出来ちゃった…ちゅっ D_ruik1_08_01H_026_c.mp3|ふふっ、そっか。でも、気持ち良かったなら、オールオッケーね D_ruik1_08_01H_027_c.mp3|先に目が覚めたら、すごく大きくなってたから…癒やしてあげたいなぁって…おせっかいだった? D_ruik1_08_01H_028_c.mp3|ふふっ、どうして丁寧語になってるのよ…そんなに衝撃的だった?ちゅっ D_ruik1_08_01H_029_c.mp3|あは…またぴくんぴくんって震えて…まだまだここは敏感みたいね…んっ D_ruik1_08_01H_031_c.mp3|だって、まだこんなに大きいんだから…収まり、ついてないでしょ? D_ruik1_08_01H_032_c.mp3|ふーん、私がいじったから大きくなったんだ? D_ruik1_08_01H_033_c.mp3|ちゅっ D_ruik1_08_01H_034_c.mp3|私がいじって大きくなったのなら…たっぷり責任、とらないとね…ちゅっ…んぅっ D_ruik1_08_01H_036_c.mp3|うん…正直なのは、好き…ちゅっ D_ruik1_08_01H_037_c.mp3|んっ、ちゅっ…さっそくイケナイ涎たらして…はぁ…エッチなんだから D_ruik1_08_01H_038_c.mp3|今日はこれから大掃除だから…今のうちに、こっちの欲望を、掃除してあげないとね…れろっ D_ruik1_08_01H_039_c.mp3|れるっ…んちゅうっ、じゅっ、んちゅっ、れろれろっ、はちゅぅ…ちゅうっ、れろれろっ、んじゅっ D_ruik1_08_01H_041_c.mp3|れろ…れぇろっ、はちゅぅっ、ちゅうっ、んんぅっ、ちゅぅ…ん…れろれろ…れぇるっ…んじゅっ D_ruik1_08_01H_042_c.mp3|んぅ…全体、舐められるのも、気持ちいいみたいね…れろっちゅむっ、ちゅぅ…れるれるっ、はちゅぅっ D_ruik1_08_01H_043_c.mp3|我慢、しちゃうんだ…それなら…はむっ D_ruik1_08_01H_044_c.mp3|はむぅ…はじゅっ、んんぅ…じゅぶっ、ちゅぷっ、はちゅぅ…んんっ、朝と、一緒…んじゅっ D_ruik1_08_01H_045_c.mp3|はむぅっ起きてるから…反応、しゅごいね…んじゅぅっ、じゅぶっ、ちゅぅ…ちゅむっ D_ruik1_08_01H_046_c.mp3|んじゅぅ…じゅぷっ、ちゅむっ、はぁ…はちゅぅっ、ちゅっ、んぅ…はむぅ、はむっ、れろれろぉ D_ruik1_08_01H_047_c.mp3|んじゅぅっ、じゅぶ…んぅ…うん、気持ちよさそうな顔…はぁ、やっぱり好き…んじゅぅっ D_ruik1_08_01H_048_c.mp3|ちゅぷぅっ、寝てる時は、こんなに反応、なかったし…んじゅぅ…ちゅぷっ、ちゅぷぅ…っ、れろれろっ D_ruik1_08_01H_049_c.mp3|れも…んじゅっ、少ない反応だったから、いっぱい、ちゅむっ、いっぱい、舐められたけど…ぢゅぷぅっ D_ruik1_08_01H_050_c.mp3|んじゅっ…一時間…は、ないけど、ずっと舐めてた気がするかなぁ…んっ、れぇろっ D_ruik1_08_01H_051_c.mp3|ちゅむっ、はぁ…んんぅ…はちゅぅっ、ちゅっ、れろっ、一気にらしたい時は…こう…れろぉっ D_ruik1_08_01H_052_c.mp3|んじゅぅっ、ちゅむぅ…なるほどなるほど…ふふっこれが、いいんだ…じゅるるっ~~んぅっ D_ruik1_08_01H_053_c.mp3|ちゅぼっ、んちゅっ、一番、反応がいいのは、ここ…かしら…んちゅぅっ、ちゅくっ、ちゅうっ、れろっ D_ruik1_08_01H_054_c.mp3|んちゅっうん…じゅわってまた…先走りれて、わかる…でも、口で言ってくれるのも嬉しいよ D_ruik1_08_01H_055_c.mp3|ちゅぶっ…れろっ、はちゅく、れろれろ…んじゅっ、いつれも…らして、いいからね…んじゅぅっ D_ruik1_08_01H_056_c.mp3|ちゅぅっ、ちゅぅ、れろ、れぇろ…ちゅるっ、れるっ、れるれるれるっ、はちゅぅ…じゅむっ D_ruik1_08_01H_057_c.mp3|はぁっ、らしてね…んじゅっ、精液…すっきり、してから、大掃除、した方が…すっきりれきるれしょ? D_ruik1_08_01H_058_c.mp3|はちゅぅっ、ちゅくっ、れろ、れりゅぅ…ちゅろっ、ちろちろっ、れろっ、はぁ…ふふっ D_ruik1_08_01H_059_c.mp3|ん…いつでもっていったからぁ…ちゅるっ、はちゅくっ、じゅっ、ちゅぷぅっ、れろれりゅっ D_ruik1_08_01H_060_c.mp3|らしてね…はちゅぅっ、ちゅむっ、いつでも、いっぱい、らして…んじゅっ、れろっ D_ruik1_08_01H_062_c.mp3|はぁあんんっ、はあっ、んぅ…あふっ、れたぁ D_ruik1_08_01H_063_c.mp3|ふふっ、はぁ…やっぱり勢い、すごい…うん、たっぷり…いいからね D_ruik1_08_01H_064_c.mp3|はふっ、まだ出て…うん、はぁ…私を、汚して…いいから…かけてね D_ruik1_08_01H_065_c.mp3|はぁ…んぅ、はぁ、顔…すごい匂い…それに、重さも感じちゃぐらい…濃いね D_ruik1_08_01H_066_c.mp3|ええふふ…いつもは攻められてるのに、フェラだと、私からいっぱい気持ちよくできるね D_ruik1_08_01H_067_c.mp3|はぁ…はぁ…んぅっ、この匂い、ドキドキ、しちゃう…はふぅっ D_ruik1_08_01H_068_c.mp3|ふふ…うん、バレちゃった?はぁ…舐めてたら、私も気持ちよくて…ちょっと、イッちゃった D_ruik1_08_01H_069_c.mp3|はぁ…こんなにエッチな匂いさせて…かいだら、私だって…えっちになっちゃうよ…れろっ D_ruik1_08_01H_070_c.mp3|れろっ、れぇる、はちゅく…ちゅむ…れろっ、うん…はぁ、エッチな匂い、まだ、濃い…んじゅっ D_ruik1_08_01H_071_c.mp3|まだまだ、元気だし…れぇるっ、はぁ…ちゅむっ、私も…舐めたいから…んじゅぅっ、じゅっ D_ruik1_08_01H_075_c.mp3|ふふ、普段のあなたのずるさに比べたら可愛いものよ?はぁ…れろっ、はちゅぅ…んんっ D_ruik1_08_01H_077_c.mp3|はぁむっ、はちゅぅ…じゅじゅぅ、ちゅる…はむっ、はあ…まだまだ、大きいね…んうっ、じゅぷぅっ D_ruik1_08_01H_078_c.mp3|ちゅぷっ、じゅっ、ちゅむぅ…はちゅっ、はぁっ、れろぉっ、れるっ、じゅむっ…ちゅむっ D_ruik1_08_01H_079_c.mp3|んじゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、はちゅぅ…んんっ、はぁ…涎…れちゃう…んんっ、じゅぶっ D_ruik1_08_01H_081_c.mp3|んんぅ…いい反応はちゅぅっ、ちゅぶっ、れろっ、れりゅぅ、はぢゅっ、ちゅむ…れろぉっ、んぅっ D_ruik1_08_01H_082_c.mp3|れもね、美味しいのは…ホント…んちゅぅっ、れるっ、あなたの舐めてると…ドキドキして、気持ちいいからっ D_ruik1_08_01H_083_c.mp3|はちゅぅ…ちゅぶっ、びくって震えて…はぁっ、反応、いっぱいしてくれるのも、好きい…れぇるっ D_ruik1_08_01H_085_c.mp3|んっ、はちゅっ、あなたのお嫁さん、らからね…んじゅっ、ちゅぷう…じゅっ、ぢゅるっ D_ruik1_08_01H_086_c.mp3|一番、気持ちよくれきるの…はちゅぅっ、ちゅっ、んじゅっ、じゅぶっ、はちゅぅ、ちゅうう~~っ D_ruik1_08_01H_087_c.mp3|ふふぅ…うん、いいんらぁ、はちゅっ、じゅるっ、ちゅるるっ、はじゅっ、ちゅぷぅっ、じゅるるぅ D_ruik1_08_01H_088_c.mp3|ちゅぅ…じゅっ、ちゅぷぅ…れろれろっ、んぅっ、はぁ…いいよ…イッてね…ちゅぷっ、ちゅっ D_ruik1_08_01H_089_c.mp3|じゅっ、じゅるるっ、はちゅぅ…れろっ、んじゅっ、じゅるるるうぅっ、はちゅぅ…ちゅむぅ、ぢゅるっ! D_ruik1_08_01H_090_c.mp3|んぅじゅるっ、じゅるるっ、ちゅるっ、ちゅぷぅ…じゅるるっ、んじゅっ、ちゅるっ、ちゅぷぷっ D_ruik1_08_01H_091_c.mp3|はぁちゅっ、ぢゅる、うん…はぁっ、しゃきばしり、いっぱいれ…んじゅっ、ちゅむっ、ちゅるるっ D_ruik1_08_01H_092_c.mp3|ぢゅるっ、ぷちゅぅ…セーエキの味、してきた、かも…くちゅうっ、れろれろっ、んんぅっ D_ruik1_08_01H_094_c.mp3|はぁ…精液…もっと…じゅるるっ、ちゅくっ、じゅっ、ぴちゅぅ…れろっれろれろれろっ! D_ruik1_08_01H_095_c.mp3|じゅるるっ、はちゅぅっ、ぢゅるっ、ぢゅぷぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるるるぅ~~っ! D_ruik1_08_01H_096_c.mp3|んんぅっ、はぁっ、はちゅ、あちゅい…んんんっ、じゅるる…っ、じゅっ、んんん~~っ!! D_ruik1_08_01H_097_c.mp3|んじゅっ、じゅっ…じゅるる…はちゅぅっ、ちゅっ、んっ、んっ、んんっ D_ruik1_08_01H_098_c.mp3|じゅぷぅ、じゅっ…じゅう…はちゅっ、んぅ…もごっ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ D_ruik1_08_01H_099_c.mp3|んじゅくっ、じゅぷっ、はぁ…じゅっ、じゅるっ、はちゅぅ…ちゅるるるっ~~~っ D_ruik1_08_01H_100_c.mp3|んじゅっ、ちゅむっ…んっ、ぷはぁ…はぁ、はぁ…んぅ…ふふ、いっぱい出て…気持ち良かった? D_ruik1_08_01H_101_c.mp3|ふふっ、ダーメっ、今日はこれから大掃除、なんだから…んっ、ちゅむぅ…れろっ D_ruik1_08_01H_102_c.mp3|んちゅっ、ここのお掃除も…しっかりしてあげるから…れろっ、はちゅぅ…んちゅっ、れるれろっ D_ruik1_08_01H_103_c.mp3|はぁ…今日は他のお掃除…がんばろうね D_ruik1_08_01H_104_c.mp3|うん、いい返事よ、だんなさま D_ruik1_08_01_001_c.mp3|ふぁ D_ruik1_08_01_002_c.mp3|なんてね…ふふっ D_ruik1_08_01_003_c.mp3|学園…なんて…本当にびっくり D_ruik1_08_01_004_c.mp3|相変わらず、私をびっくりさせることが、大好きなんだから D_ruik1_08_01_005_c.mp3|結婚しても、こんなにドキドキするなんて…ね D_ruik1_08_01_006_c.mp3|わかってる?またあなたは、私を惚れさせちゃったんだよ? D_ruik1_08_01_007_c.mp3|もう…余裕あるんだから…んっ D_ruik1_08_01_008_c.mp3|ちゅ…はちゅぅ…んっ、おねぼうさん…ちゅっ D_ruik1_08_01_009_c.mp3|ちゅむ…はぁ、こんな感じも、どう? D_ruik1_08_01_010_c.mp3|はぁ D_ruik1_08_01_011_c.mp3|はふぅ D_ruik1_08_01_012_c.mp3|んー…はぁ…好きぃ D_ruik1_08_01_013_c.mp3|―はっ!? D_ruik1_08_01_014_c.mp3|むむむ D_ruik1_08_01_015_c.mp3|まぁ、だから好きとも言えるんだけど、ズルいなぁ D_ruik1_08_01_016_c.mp3|あら D_ruik1_08_01_017_c.mp3|もしかして D_ruik1_08_01_018_c.mp3|朝勃ち…だっけ?でも、こんなにおっきく D_ruik1_08_01_019_c.mp3|ここは…先んじて…うぅん、お嫁さんとしては、由々しき事態…よね D_ruik1_08_01_020_c.mp3|ふふ D_ruik1_08_01_021_c.mp3|ん…おっきいの、いっぱい…いっぱい、気持ちよくしてあげるね D_ruik1_08_02_001_c.mp3|お疲れさまー、お昼ごはんにしよっか D_ruik1_08_02_002_c.mp3|ふふ、お雑煮にしたの。 D_ruik1_08_02_003_c.mp3|食べるねぇ。 D_ruik1_08_02_004_c.mp3|ありがと。 D_ruik1_08_02_005_c.mp3|だねぇ D_ruik1_08_02_006_c.mp3|煮豆と田作り作ってみたんだけど…味見どう? D_ruik1_08_02_008_c.mp3|ほっ、よかったぁ D_ruik1_08_02_009_c.mp3|あなたと付き合ってから、家でずっと練習してたからねー。この辺はおばあちゃん直伝 D_ruik1_08_02_010_c.mp3|私の得意料理が親子丼ってところからもね D_ruik1_08_02_011_c.mp3|うん、豆に豆にね D_ruik1_08_02_012_c.mp3|牛になるもー D_ruik1_08_02_013_c.mp3|その時は、パジャマ着ようかな D_ruik1_08_02_014_c.mp3|ふふ、さすがに今から寝正月ってわけにはいかないけど D_ruik1_08_02_015_c.mp3|うん、ちょっとギリギリまで仕事入っちゃったけど D_ruik1_08_02_016_c.mp3|なんて…ふふ、 D_ruik1_08_02_017_c.mp3|うん、雪まつりの結婚式、本当に計画されちゃったね D_ruik1_08_02_018_c.mp3|速攻で通っちゃったもんねぇ D_ruik1_08_02_019_c.mp3|今の子たちのネットワークはすごいからねぇ。すーぐ、連絡して、集まって決めちゃったわ D_ruik1_08_02_020_c.mp3|週明けの職員会議でも、議題になって、満場一致で決まったから…先生たちも乗り気 D_ruik1_08_02_021_c.mp3|うん、嬉しいけど…いいのかなって思っちゃう D_ruik1_08_02_022_c.mp3|うーん、でも役得過ぎない? D_ruik1_08_02_023_c.mp3|学園の時は…向き合えたのは最後の最後だったけどね D_ruik1_08_02_024_c.mp3|でも、ちゃんと向き合えたから、今…こうしていられるのかも D_ruik1_08_02_025_c.mp3|あなたにも、色々協力してもらうと思う D_ruik1_08_02_026_c.mp3|うん…ありがと D_ruik1_08_03_001_c.mp3|お疲れさま。この前の引っ越しの時もありがとう D_ruik1_08_03_002_c.mp3|今年一年、ありがとう!どう?年末は? D_ruik1_08_03_003_c.mp3|ひよちゃんも、今日はお父さんとお母さんと一緒だねー D_ruik1_08_03_004_c.mp3|ふふ、まだひと月ちょっとで慣れないけど D_ruik1_08_03_005_c.mp3|うん、ありがとう。おせちのきんとんは、やっぱりここが一番! D_ruik1_08_03_006_c.mp3|うん…楽しい D_ruik1_08_03_007_c.mp3|うん、雪まつりの時はよろしくね D_ruik1_08_03_008_c.mp3|こんにちはー D_ruik1_08_03_009_c.mp3|あら、いい匂い D_ruik1_08_03_010_c.mp3|聖先輩もいらしてたんですか? D_ruik1_08_03_011_c.mp3|そうね、かなちゃんが美味しいって言ったなら、間違いはないよね。 D_ruik1_08_03_012_c.mp3|私の一つ上の先輩ね。あなたがこっちに来たときは、もう卒業してたけど、色々お世話になったの D_ruik1_08_03_013_c.mp3|もう先輩、あんまりからかわないで下さい D_ruik1_08_03_014_c.mp3|お祖母さま、お祖父さまこんにちは D_ruik1_08_03_015_c.mp3|でも、ご迷惑じゃ D_ruik1_08_03_016_c.mp3|あは…でしたら、お言葉に甘えて D_ruik1_08_03_017_c.mp3|それなら、私もおせちの手伝いしようかな D_ruik1_08_03_018_c.mp3|うん、ありがとう。二人とも。先輩やお祖母さまたちにもよろしく伝えておいてね D_ruik1_08_03_019_c.mp3|ふー D_ruik1_08_03_020_c.mp3|うん、普段飲まないのにけっこう飲んだから D_ruik1_08_03_021_c.mp3|でも、久しぶりに皆に会って、ご飯食べて楽しかった D_ruik1_08_03_022_c.mp3|うん、ああいう空間もけっこう好きかな D_ruik1_08_03_023_c.mp3|さすがにそれは、申し訳ないかなぁ D_ruik1_08_03_024_c.mp3|賑やかって、音楽でもかける D_ruik1_08_03_025_c.mp3|えっち D_ruik1_08_03_026_c.mp3|えへへ~ D_ruik1_08_03_027_c.mp3|うん…大丈夫、ちゃんと掴まってるから D_ruik1_08_03_028_c.mp3|そうだね…家族が増えて、賑やかになっていったら、きっと素敵 D_ruik1_08_03_029_c.mp3|先生もすごく楽しいけど…あなたとの生活があっての楽しさだから…もっと充実していきたい D_ruik1_08_03_030_c.mp3|酔っちゃってるから…ずっと D_ruik1_08_03_031_c.mp3|コースケに D_ruik1_08_03_032_c.mp3|あなたに D_ruik1_08_04_001_c.mp3|はぁ…もうちょっと時間あるかな D_ruik1_08_04_002_c.mp3|うーん、さすがにこれ以上食べるのはいいよね D_ruik1_08_04_003_c.mp3|ま、お酒の力も限度はあるよね D_ruik1_08_04_004_c.mp3|あっ、いいねぇ、それが一番暖まりそう! D_ruik1_08_04_005_c.mp3|紗雪? D_ruik1_08_04_006_c.mp3|うぅん、ありがと、わざわざ忙しい時間なのに D_ruik1_08_04_007_c.mp3|そっか…うん、今年もありがとう。 D_ruik1_08_04_008_c.mp3|なら良かったかな。私たちのこともだけど、紗雪も楽しんで貰いたいし D_ruik1_08_04_009_c.mp3|うん…ありがとう。 D_ruik1_08_04_010_c.mp3|あら、嫉妬? D_ruik1_08_04_011_c.mp3|ふふ…頷かれちゃうと、反応に困るわね D_ruik1_08_04_012_c.mp3|ふふ、たった1年だけどね…でも、紗雪と今みたいな感じになったのは、2年の終わりぐらいからかな D_ruik1_08_04_013_c.mp3|ふふ、そういう考えもあるわね D_ruik1_08_04_014_c.mp3|あは、そうだった D_ruik1_08_04_015_c.mp3|コースケがいない前の私の気持ち…思い出せないぐらい胸いっぱいにさせられちゃってるから D_ruik1_08_04_016_c.mp3|あなたがいない前の、私の気持ちを思い出せないぐらい、胸いっぱいにさせられちゃってるからね D_ruik1_08_04_017_c.mp3|ふふ…そうね…うん、そうだと嬉しい D_ruik1_08_04_018_c.mp3|あ D_ruik1_08_04_019_c.mp3|うん、そうみたい。 D_ruik1_08_04_020_c.mp3|もうひと月以上経ってるんだねぇ D_ruik1_08_04_021_c.mp3|なのに相変わらず結婚したって考えると、ドキドキしちゃう…結婚式がまだだからかしら? D_ruik1_08_04_022_c.mp3|そうね…うん、これから先、家族としてすること、まだまだたくさんだから D_ruik1_08_04_023_c.mp3|きっとこの気持ちが、もっともっと続くんだろうね D_ruik1_08_04_024_c.mp3|あけましておめでとう、雪静ちゃん D_ruik1_08_04_025_c.mp3|うーん、交換? D_ruik1_08_04_026_c.mp3|そっか D_ruik1_08_04_027_c.mp3|うん、二人で一つ、そうしましょ D_ruik1_08_04_028_c.mp3|新年早々、夫婦な感じね D_ruik1_08_04_029_c.mp3|さ、寒い~~~っ!! D_ruik1_08_04_030_c.mp3|新春…とは言うけれど、寒いのは相変わらずね D_ruik1_08_04_031_c.mp3|そうね。さっさと帰ってあったまりましょう! D_ruik1_08_04_032_c.mp3|うん、急ご! D_ruik1_08_04_033_c.mp3|はぁ…あったかい D_ruik1_08_04_034_c.mp3|ふふ、本当に!おかげで、新年初添い寝…かしら? D_ruik1_08_04_035_c.mp3|うん、新鮮な気持ちで、良いんじゃないかしら? D_ruik1_08_04_036_c.mp3|新年、初だっこ…いいね D_ruik1_08_04_037_c.mp3|うん、もちろん…ちゅっ D_ruik1_08_04_038_c.mp3|んちゅぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ん D_ruik1_08_04_039_c.mp3|今年もよろしくお願いね D_ruik1_09_01_001_c.mp3|はい、それじゃ、職員会議で出た提案だけど D_ruik1_09_01_002_c.mp3|次は後夜祭のイベントについての報告と相談…だけど D_ruik1_09_01_003_c.mp3|えっと、じゃあその…今回の結婚式で私と同じく祝ってもらう側の夫です D_ruik1_09_01_004_c.mp3|うん…皆、ありがとう D_ruik1_09_01_005_c.mp3|え、な…なに? D_ruik1_09_01_006_c.mp3|あ、うん…そりゃ、厳密には違うけど D_ruik1_09_01_007_c.mp3|それはっ、結婚すれば、そういうものだから D_ruik1_09_01_008_c.mp3|えぇっ!!?? D_ruik1_09_01_009_c.mp3|それは、そうよ…っ D_ruik1_09_02_001_c.mp3|ふぅ D_ruik1_09_02_002_c.mp3|はぁ D_ruik1_09_02_003_c.mp3|すぅ D_ruik1_09_02_004_c.mp3|はぁ D_ruik1_09_02_005_c.mp3|はっ!? D_ruik1_09_02_006_c.mp3|あああ、これは別に、なんというか、洗濯物の匂いって安心するよね~的な!? D_ruik1_09_02_007_c.mp3|え?うぅん、今日は休みもらってるし…疲れたなんてこと、ぜんぜんないけど D_ruik1_09_02_008_c.mp3|でも、明日…だから…もぞもぞするっていうか D_ruik1_09_02_009_c.mp3|緊張も…だけど、落ち着かないって気持ちかしら D_ruik1_09_02_010_c.mp3|主役のイベントがあるんだから、休んでOKって皆言ってたけど…やっぱりね D_ruik1_09_02_011_c.mp3|うぅん、私たちが雪まつりをした時は先生たち、私たちに任せてくれたでしょ D_ruik1_09_02_012_c.mp3|だから私もそうした方がいいなって。学生を信じるのも先生の役目だから D_ruik1_09_02_013_c.mp3|はい、こっちの洗濯物は持っていってね D_ruik1_09_02_014_c.mp3|いえいえ D_ruik1_09_02_015_c.mp3|ふふ、でもちゃんとお礼を言ってくれてるし、感謝してくれるのは、すごく重要よ D_ruik1_09_02_016_c.mp3|い、いきなり照れるなぁ D_ruik1_09_02_017_c.mp3|もう!でも…うん、そう思ってくれてるならずっとずっと、私はあなたのお嫁さんだから D_ruik1_09_02_018_c.mp3|コースケはずっと、私の良人でいてね D_ruik1_09_02_019_c.mp3|あなたはずっと、私の良人でいてね D_ruik1_10_01_001_c.mp3|んぅ…すぅ…すぅ D_ruik1_10_01_002_c.mp3|んぅ?すぅ…くぅ D_ruik1_10_01_003_c.mp3|ちゅ…んぅ?んん…ちゅむ…ちゅっ D_ruik1_10_01_004_c.mp3|もっとぉ…んぅ…ちゅっ D_ruik1_10_01_005_c.mp3|ちゅっ、ちゅぅ…んちゅっ…んぅ…んんぅ…ん? D_ruik1_10_01_006_c.mp3|え…ええ、ええっと? D_ruik1_10_01_007_c.mp3|えっと…私もしかして、寝ぼけて変なこと言った? D_ruik1_10_01_008_c.mp3|ええ!?何かしら? D_ruik1_10_01_009_c.mp3|えっ、ちょっと。私、何したの?うう~…もうっ、ズルいっ! D_ruik1_10_01_010_c.mp3|あら、お疲れさま、どうしたの? D_ruik1_10_01_011_c.mp3|え?えぇ?な、なに?どうしたの? D_ruik1_10_02_001_c.mp3|えっと D_ruik1_10_02_002_c.mp3|う、うん D_ruik1_10_02_003_c.mp3|す~~~はぁ~~~ D_ruik1_10_02_004_c.mp3|それは D_ruik1_10_02_005_c.mp3|うん、実はかなり D_ruik1_10_02_006_c.mp3|その、学生の皆のこと信じてないとか、そういうことじゃなくて、むしろ、その辺は安心してるんだけど D_ruik1_10_02_007_c.mp3|ほら、私って、こういう時に、わりと抜けたことやっちゃうから D_ruik1_10_02_008_c.mp3|う、うん…ちゃんと、手配はすんでるよね? D_ruik1_10_02_009_c.mp3|そ、そっか…うん D_ruik1_10_02_010_c.mp3|大丈夫…大丈夫 D_ruik1_10_02_011_c.mp3|え? D_ruik1_10_02_012_c.mp3|?え?えーっと? D_ruik1_10_02_013_c.mp3|あなたまで、ユーフラちゃんはないでしょ D_ruik1_10_02_014_c.mp3|講義? D_ruik1_10_02_015_c.mp3|私の気持ちって D_ruik1_10_02_016_c.mp3|うん、そうね。ふー D_ruik1_10_02_017_c.mp3|緊張してる、失敗が怖いから D_ruik1_10_02_018_c.mp3|どうしてって…皆に恥をかかせたくないから? D_ruik1_10_02_019_c.mp3|問題ないって? D_ruik1_10_02_020_c.mp3|それって…私自身に自信がないって、言っちゃってない? D_ruik1_10_02_021_c.mp3|それだったらあなたに迷惑、かけるってことでしょ? D_ruik1_10_02_022_c.mp3|え D_ruik1_10_02_023_c.mp3|う D_ruik1_10_02_024_c.mp3|ふふ、もう D_ruik1_10_02_025_c.mp3|そうね D_ruik1_10_02_026_c.mp3|私の素顔なんて卒業の時に、とっくに見せちゃってる D_ruik1_10_02_027_c.mp3|ふふ、やっぱりこういう時、いつもあなたに落ち着かせてもらってるなぁ D_ruik1_10_02_028_c.mp3|いぢわる D_ruik1_10_02_029_c.mp3|ふふ、もう D_ruik1_10_02_030_c.mp3|でも、一緒にいて安心することも楽しいことも…困ることも、ずるいって思うことも D_ruik1_10_02_031_c.mp3|全部ひっくるめて、あなたを好きになったんだなぁって思っちゃう D_ruik1_10_02_032_c.mp3|無理やり引き剥がしたくせに D_ruik1_10_02_033_c.mp3|うん、好きよ…大好き。婚姻届を出した時、指輪を渡した時…これから結婚式で D_ruik1_10_02_034_c.mp3|こんなに何度も愛を誓えるなんて、最高に幸せ D_ruik1_10_02_035_c.mp3|きゃっ!? D_ruik1_10_02_036_c.mp3|い、いつの間に D_ruik1_10_02_037_c.mp3|私の色々…聞いてたのよね? D_ruik1_10_02_038_c.mp3|~~~っ!! D_ruik1_10_02_039_c.mp3|それは、そうかもしれないけど…っ! D_ruik1_10_02_040_c.mp3|わかった、腹はくくったわ、矢でも鉄砲でも持って来なさい! D_ruik1_10_02_041_c.mp3|先輩、笑わないでくださいよ D_ruik1_10_04H_001_c.mp3|ふふ…うん、やっぱり似合ってる D_ruik1_10_04H_002_c.mp3|うん、あなたのその姿、見たかったから D_ruik1_10_04H_003_c.mp3|ふふっ、そうかしら? D_ruik1_10_04H_004_c.mp3|あなたの前なら隠す必要ないからね…あなただって、しっかりいきり立ってる D_ruik1_10_04H_005_c.mp3|ふふ…もう大きくなって…はぁっ、興奮してる? D_ruik1_10_04H_006_c.mp3|ん。そっか…よかった。そりゃこれからエッチするけど…綺麗って思われたいし D_ruik1_10_04H_007_c.mp3|ふふ、ありがとセンキューだから…こうやって、すべてをさらけだせるのよね…んっ D_ruik1_10_04H_008_c.mp3|ちゅぅっ、んちゅぅ…ちゅっ、はちゅぅ…はぁっ、ふふ…キス…ドレスでするとなんだか特別 D_ruik1_10_04H_009_c.mp3|そうね…ちゅっ、んぅ…何度だって誓えそう…はぁ…んっ、んちゅっ…ちゅぅっ、ちゅむっ D_ruik1_10_04H_010_c.mp3|好き…ずっと愛することを誓います D_ruik1_10_04H_011_c.mp3|えへへ…嬉しっちゅぅっ、はちゅぅ…んぅっ、ちゅむ…ちゅっ、ちゅっ、はぁちゅぅっ D_ruik1_10_04H_012_c.mp3|ちゅ…ふぅ…はぁっ、キスだけなのに…すごく、気持ちいいね…はぁ…んぅ…でも D_ruik1_10_04H_013_c.mp3|うん…はぁ、もっと、もっとキスもして…愛し合いたいな…んっ D_ruik1_10_04H_014_c.mp3|ちゅ…んぅっ、ちゅっ、ちゅむっ、はぁ、ちゅっ、んぅ、んっ、んぅ…はちゅっ、ちゅっ、はふぅ D_ruik1_10_04H_015_c.mp3|ぺろっ、んちゅぅ…ちゅぅっ、はちゅぅ、ぴちゅっ、んぅ…れろっ…れぇるっ、はちゅっ、んちゅ D_ruik1_10_04H_016_c.mp3|ちゅぶっ…んっ、んっ、はちゅぅ…好き…はぁっ、んちゅっ…はぁっ、キス…んぅちゅっ D_ruik1_10_04H_017_c.mp3|はふぅっ、ちゅむ…ちゅっ、はちゅぅ…んぅっ、んっ、んんぅ…はぁっ、んちゅぅ…ちゅぶっ、れろっ D_ruik1_10_04H_018_c.mp3|んぅ…はぁっ、じゅぶっ、はちゅ、涎…たれちゃうっ、んじゅっ、れろれるぅっ、じゅっ、ちゅぷ、ちゅうっ D_ruik1_10_04H_019_c.mp3|んじゅぅっ、ちゅっ、はちゅぅ…れろっ、れぇろっ、はぢゅっ、ちゅむっ、んぅ…はぁっ、ちゅうっ! D_ruik1_10_04H_020_c.mp3|ぢゅぷっ、んぅっ、ちゅむっ、はぁ…はちゅぅっ、垂れちゃう…ちゅっ、ちゅぅうっ、ちゅぷっ、ぷちゅっ D_ruik1_10_04H_021_c.mp3|あっ、あぁあんっ、んぅ…ちゅっ、れろっ、れぇろっ、はちゅぅ…ぢゅぶっ、はちゅぅ…んっ、れるっ D_ruik1_10_04H_022_c.mp3|こぉら…はちゅぅっ、んんちゅぅっ、もうっ、さわるの、はふぅ、れるぅ、れろっ、はぁ…はちゅぅ D_ruik1_10_04H_024_c.mp3|んぅ…ふふっ、つるつるしてるから…動かしやすいかも…なんて、これだけ濡れてたら、大丈夫かしら? D_ruik1_10_04H_027_c.mp3|はぁ…うん、ふふ、体の反応って何より正直だから…んぅっ、気持ちいいんだよね…はぁ、んっ、んぅっ D_ruik1_10_04H_028_c.mp3|あぁっ、はぁああんっ!! D_ruik1_10_04H_029_c.mp3|んぅ…はぁっ、あぁっ、はぁ…んぅ、はふぅっ、そうね…んぅっ、んっ、そんなに刺激したら D_ruik1_10_04H_030_c.mp3|こ、こらぁ…はぁっ、たぷたぷとか、女の子に言っちゃ、だめ…だからっ、はぁあっ、あっ、あぁあんっ! D_ruik1_10_04H_031_c.mp3|んぅっ、はぁっ、んんっ…んんっ、はぁ…えっちな誓いのキス…だったから…んぅ、はぁっ、あっ D_ruik1_10_04H_032_c.mp3|はぁっ…んぅっ、はぁ、あぁあんっ、はぁんっ…指…じゅぷぅって入っちゃった D_ruik1_10_04H_033_c.mp3|ええ…はぁっ、だってあなたの指、だもの…んぅっ、美味しいってお腹も言ってる…あっ、あぁんっ D_ruik1_10_04H_034_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ…ちゃんとお返し、しないとね…んっ、んんっ、はんっ、ぁあんっ! D_ruik1_10_04H_035_c.mp3|はぁ…んぅ D_ruik1_10_04H_036_c.mp3|はぐぅ…はぁっ、はぁっ、そっちこそ…はぁっ、気持ちいいよ…指、はぁっ、あぁんっ D_ruik1_10_04H_037_c.mp3|はぁっ、あぁっ、はぁ…んぅっ、はぁふぅ…ああっ、じゅぶじゅぶエッチな先走り、指に染み込みそう…っ D_ruik1_10_04H_038_c.mp3|はぁっ、はぁんっ、こんな真っ赤になって震えるの…んぅっ、すごく気持ちよさそう…はぁっ、んん D_ruik1_10_04H_039_c.mp3|あぁんっ、はあ…んぅっ、はぁ…んんんっ、はぁっ、きもちいいからぁ…はぁっ、わかっちゃうでしょ? D_ruik1_10_04H_040_c.mp3|はふぅ、見られてる…エッチな顔した、花嫁…はぁっ、淫らなお嫁さんの顔…しられちゃってる…っ D_ruik1_10_04H_041_c.mp3|はちゅぅ!?ちゅむむぅ…ふあぁっ、はぁちゅっ、れろっ、らめ、いま…きしゅ、しゃれたら…んぅっ D_ruik1_10_04H_042_c.mp3|んじゅっ、ぢゅっ、ちゅぷっ、れろ、れろれぇろっ、はぁっ、エッチなの、れちゃう…はぁんっ! D_ruik1_10_04H_043_c.mp3|はちゅぅっ、ちゅむっ、ちゅっ、はぁ…ああっ、んじゅっ、ひっちゃう…んじゅっ、いっちゃぁあっ! D_ruik1_10_04H_044_c.mp3|あっ、ああ、はぁあんっ、あっ、ああっ、あぁあんっ!! D_ruik1_10_04H_045_c.mp3|ふぁっ、ああっんぅ…はあっ、あなたも、れて、くれたぁあ…はあ、ああぁっ、はぁあぁあんっ!! D_ruik1_10_04H_046_c.mp3|はぁっ、あつい…はぁっ、あちゅぅ…はっ、んっ、はぁっ、びゅくびゅく…してるぅ、はぁあんっ!! D_ruik1_10_04H_047_c.mp3|うん、かけて…かけてね…はぁっ、コースケのための花嫁だから…はぁ、染め上げてね…はぁあんっ! D_ruik1_10_04H_048_c.mp3|うん…かけてね…はぁっ、あなたのための、花嫁だから、染め上げて…はぁぁんっ! D_ruik1_10_04H_049_c.mp3|あふぅっ、はぁっ、まら、れてて…はぁっ、んぅ…うん、私ぐらい、気持ちよくなって、はきゅううんっ!! D_ruik1_10_04H_050_c.mp3|はぁ…んっ、本当に、すごい勢い…はぁっ、んんっ、匂いも…はぁ、すごく濃くて…新鮮ね D_ruik1_10_04H_051_c.mp3|うん…はぁ…ドロドロ…液体って言うより、固体みたい…はぁっ溜まってた? D_ruik1_10_04H_052_c.mp3|もう…エロエロなんだから…んぅ熱い…はぁっ、んんぅ…おっぱいにまでかかって D_ruik1_10_04H_053_c.mp3|はぁっ!?ああっ、はぁ…んぅっ、おっぱいの先…あぅっ、ぐにぐにしちゃぁ D_ruik1_10_04H_054_c.mp3|んぅ…はぁっ、私のおっぱい…勃起させるの…なんだかすごく楽しげ…ね…はぁっ D_ruik1_10_04H_055_c.mp3|はふぅ、あっ、はぁ…はぁ…はふぅっ、ああっ…もう、わかりやすいおっぱい…はぁっ、んぅっ D_ruik1_10_04H_056_c.mp3|知られちゃってるのは…んぅっ、いいのかしら? D_ruik1_10_04H_057_c.mp3|いいってことよね…はぁっ、ふふ…悔しいけど D_ruik1_10_04H_058_c.mp3|おっぱいも、恥ずかしがり屋な乳首も…愛してね…はぁ、んぅ、はぁ…ああっ D_ruik1_10_04H_059_c.mp3|はぁあっ、あっ、ああっ、はぁぁあああんっ! D_ruik1_10_04H_060_c.mp3|はふぅ…はぁっ、あっ、あぁん…出ちゃったぁ D_ruik1_10_04H_061_c.mp3|はぁ…んぅっ、はぁ、んぅっ、ふふ…本当に、仮面を外されて…乳首の奥まで、見られちゃってるのよね D_ruik1_10_04H_062_c.mp3|うん…私のぜんぶ…見せて、受け取ってくれたんだものね…だんなさま D_ruik1_10_04H_064_c.mp3|うん、良かった…はあぁ、んぅ…私も…精液のぬるぬる、直接感じるの…好き D_ruik1_10_04H_067_c.mp3|はぁ…んぅっ、はぁ、うん…このまま…私たちの匂いだけでも、受精…子作りできちゃいそう D_ruik1_10_04H_068_c.mp3|ふふ、子作りっていったら、ピクンってなったわね…子作り前の準備、なのに…んぅ、今さら? D_ruik1_10_04H_069_c.mp3|ちゅぅ…ちゅっ、うん…はぁっ、はちゅぅ…ちゅむっ、それ…はぁちゅっ、私も、そう…んちゅっ D_ruik1_10_04H_070_c.mp3|んじゅっ、あなたもビクビク、脈打ってるから…ちゅっ、れろっ、れろぉ、んちゅぅ…ちゅっ D_ruik1_10_04H_071_c.mp3|はちゅくぅっ、ちゅっ、ちゅぅ…はぁちゅっ、お口は…とっくに、エッチな状態ね D_ruik1_10_04H_072_c.mp3|んぅ…うんっ、はぁ…あっ、あぁんっ、はぁ…んんっ、んっ、んっ、はぁああんっ! D_ruik1_10_04H_073_c.mp3|んちゅっ、じゅぶぅ…ちゅむっ、うん、うん…はぁっ、キスと同じぐらい…はちゅ…ぬめらせて…ちゅっ D_ruik1_10_04H_074_c.mp3|はちゅぅ…れろれるっ、れりゅぅっ、ぺりゅっ、はちゅ、ちゅぷぅっ、じゅっ、ぢゅっ、はちゅぅ D_ruik1_10_04H_075_c.mp3|ああっ、はぁっ…ああっ、私…んぅ…手っ、んっはぁ…んう…んっ、ああぁあんっ! D_ruik1_10_04H_076_c.mp3|はぁっ、んっ、ああっ、私、またきて…あっ、ああっはぁあんっ、んぅ…はふぅ…んんんっ!! D_ruik1_10_04H_077_c.mp3|うん…一緒…はぁっ、はあ…出してね…はあっ、気持ちいいのいっぱいになって…はふぅっ、ああっ D_ruik1_10_04H_079_c.mp3|んじゅぅ…れろっ、れりゅう…んじゅっ、じゅっ…はぁ…うん、ちゅぷっ、このまま…はちゅっ、じゅっ D_ruik1_10_04H_080_c.mp3|このまま、ふたりで…ちゅぷっ、気持ちよくなろうね…じゅっ、んちゅぅ…れろれるっ、れりゅっ D_ruik1_10_04H_081_c.mp3|じゅぷぅ…じゅっ、ちゅ、ちゅく…れろれろれろっ、ちゅぷぅ…れりゅっ、はちゅう…んぅ、ちゅううっ! D_ruik1_10_04H_082_c.mp3|んんっ、ちゅぅ…わたっ、また溢れて…あっ、ああっ、んんんん~~~っ!! D_ruik1_10_04H_083_c.mp3|はあぁちゅっ、また…精子出て…れろっ、いっぱいっ、えっち…でてりゅぅ…ちゅぷぅっ!! D_ruik1_10_04H_084_c.mp3|ちゅっ、指も…匂いも…ぜんぶ、気持ちいいから…はぁんっ、ああっ、んぅ…ちゅぷっ、んんっ!! D_ruik1_10_04H_085_c.mp3|うんぅ…奥から…れちゃう…私また…ちゅう、じゅって、れて…ぁあっ、ああ、ああああっ!! D_ruik1_10_04H_086_c.mp3|ぷはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ね? D_ruik1_10_04H_087_c.mp3|ちゅ…はぁっ、ちゅ…はあ…ふうっ、はぁ…手、だけなのに…気持ちよく、しすぎ D_ruik1_10_04H_088_c.mp3|はぁ…うん、私も…だんなさまが…ドキドキ、すっごくドキドキさせてくれてる…んっ D_ruik1_10_04H_089_c.mp3|うん…初夜がこれで終わりなんて…とても、我慢できない…抱いてね D_ruik1_10_04H_091_c.mp3|はぁ…えへへ D_ruik1_10_04H_092_c.mp3|これ以上、離れちゃだめよ D_ruik1_10_04H_093_c.mp3|ええ、私も D_ruik1_10_04H_094_c.mp3|ぺろっ…はちゅぅ…れろっ、ちゅむ…ちゅっ、ちゅぅ…ぴりゅぅ…れろれるれろっ D_ruik1_10_04H_095_c.mp3|んちゅぅ…じゅっ、ぷちゅぅ…ちゅむっ、はぁ…ふふ、舌なら…あなたの中に入れるわね…ちゅっ D_ruik1_10_04H_096_c.mp3|うん…だからお口は私がいただくの…ちゅっ、ちゅむ、れろっ、れるれろぉ…はちゅぅ、じゅぷっ D_ruik1_10_04H_097_c.mp3|んじゅぅ…ちゅぷぅ、ちゅっ、ちゅぅ…じゅるっ、れろれろっ、れりゅぅ…ちゅるれりゅるるっ D_ruik1_10_04H_098_c.mp3|あん…はぁっ、私の乳首とあなたの乳首、キス…してる D_ruik1_10_04H_099_c.mp3|ふふっ、柔らかさも硬さも…ぜんぶぜんぶ堪能してもらいたいから…んぅっ D_ruik1_10_04H_100_c.mp3|あんっ、もう…ギンギン…こっちは硬いだけの方が、嬉しいかも D_ruik1_10_04H_101_c.mp3|すぐ挿れちゃえそう…はぁ…はぁー…っ D_ruik1_10_04H_103_c.mp3|うん…一生…誓います D_ruik1_10_04H_104_c.mp3|んっ、んんっ…はぁ…はあっ、ああっ、はぁあんっ、なんだか、いつもより、大きい…かも D_ruik1_10_04H_105_c.mp3|ええ…とっても、濡れまくってる…なんて、言わなくてもわかるかしら? D_ruik1_10_04H_106_c.mp3|ふふっ、そうね…だから、こんなに大きく、なってくれてるんだもんね D_ruik1_10_04H_107_c.mp3|はぁ…んっ、んんぅっ、はぁ…ずぶすぶ、奥まで、はぁ…くっついちゃった D_ruik1_10_04H_108_c.mp3|んぅ…あっ、あんっ…ふぅ…んんっ、はぁっ、どくん、どくんって動かさないのに、鼓動で動いてる D_ruik1_10_04H_109_c.mp3|じわって、愛液の中に先走りが混ざってる…んっ、はぁ…熱くて…これだけでイッちゃいそう D_ruik1_10_04H_110_c.mp3|はぁっ、ん…んぅっ、気持ちよさそう、じゃなくて…実際、すごくいいの…指より、こっち…はぁ D_ruik1_10_04H_112_c.mp3|好き…ちゅっんじゅっ、ちゅむ…れぇろっ、れりゅるっ、はちゅぅ…んじゅっ D_ruik1_10_04H_113_c.mp3|きしゅ…すると、震えるのも…んじゅ、味も…好き…はちゅぅっ、んっ、んぅ…ちゅむぅ D_ruik1_10_04H_114_c.mp3|ちゅぷぅ、はぁ…んぅ…はちゅっ、れるれるっ、はぁ…んぅ動いて…激しくて、いいから D_ruik1_10_04H_115_c.mp3|んんっ、はぁっ、あっ、ああっ、はぁああんっ、はふぅ…あっ、うん、いいよ、この激しさ…っ D_ruik1_10_04H_116_c.mp3|はぁふっ、あぁん…はぁ、ふふっ、はぁ…あふっ、はぁ…あはっ…あふぅ D_ruik1_10_04H_117_c.mp3|ん…はぁっ、激しくて、苦しいぐらいに、いっぱい、突かれてるのに…嬉しい方がいっぱいで…はぁっ D_ruik1_10_04H_118_c.mp3|不思議…ね。こんなに激しいのに、もっともっと、激しくされてもいいなぁって、思えちゃう D_ruik1_10_04H_120_c.mp3|はぁっ、ああ…うん、どんなに激しくしても…はぁ、私たちのベッドだから、大丈夫…あんっ D_ruik1_10_04H_121_c.mp3|うん、一緒に、修理して…反省会ね…はあっ、そういうのも、楽しいかも? D_ruik1_10_04H_122_c.mp3|はふぅ、うん…それで、直して…また、えっちしちゃう D_ruik1_10_04H_123_c.mp3|当たり前…っ、はふぅ、夫婦でしょ…はぁっ、あなたの、お嫁さん、だから…私っ! D_ruik1_10_04H_124_c.mp3|んちゅぅ…ちゅむっ、れりゅっ、れろれろっ、はちゅっ…じゅぶっ、ちゅむっ、はぁっ D_ruik1_10_04H_125_c.mp3|ちゅむ…あなたの…お嫁さん…はぁっ、はふぅっ私の…大好きな…んんぅ、だんなさま…ちゅっ D_ruik1_10_04H_126_c.mp3|はうぅうぅうんんっ!! D_ruik1_10_04H_127_c.mp3|ええっ、はぁんっ、あっ…あぁんっ、ええっ私の…良人…はぁっ、あなたの妻…はぁっ D_ruik1_10_04H_128_c.mp3|はぁっ…んっ、ちゅぅ…ちゅむっ、はちゅぅ…れるれろぉっ…はぁっ…その響きも、好き D_ruik1_10_04H_129_c.mp3|んんっ、はぁ…あぁんっ、うん…はぁ…私も、大好きで…イッちゃう…はぁっ、くるのっ D_ruik1_10_04H_130_c.mp3|うん…っ、はぁ、一緒に…はふぅっ、ね?一緒に…はぁっ、ああっ、はぁああんっ!! D_ruik1_10_04H_131_c.mp3|はふぅ…あっ、ああっ…んんぅ…はぁっ、あっ、ああぁ…強い…激しい…はぁんっ! D_ruik1_10_04H_132_c.mp3|ああっ、んぅ、抜けて…あっ、ああっ、あああっ、あぁぁあぁああああぁあんっ!! D_ruik1_10_04H_133_c.mp3|はぁっ、ああっ…かかって…はぁっ、外、でて…はぁあっ、んっ、はぁあっ! D_ruik1_10_04H_134_c.mp3|勢い…すごい…はぁっ、あああっ、はふっ、んっ、んんっ、はぁぁああんっ!! D_ruik1_10_04H_135_c.mp3|んっ、はぁ…ああっ、はぁあんっ、んくっ、きゅうっ…はぁ…あっ、ああっ、はふぅっ D_ruik1_10_04H_136_c.mp3|熱い…まだ、たくさん…出て…はぁっ、本当に、元気、なんだからぁ…っ D_ruik1_10_04H_137_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…むぅ~ D_ruik1_10_04H_138_c.mp3|もう、外に出すなんて D_ruik1_10_04H_139_c.mp3|でも、外もあなたに汚されるのは好きだから許してあげる…ふふっ、だから D_ruik1_10_04H_140_c.mp3|それ以外の選択肢があるのかしら? D_ruik1_10_04H_141_c.mp3|えへへ…もうっ、えっち D_ruik1_10_04H_142_c.mp3|でも…うん、外に出されたら嫌っていうことは、私もそうして欲しいってことよね D_ruik1_10_04H_143_c.mp3|夫婦…だもの。その…自然なこと、だと思うし…えっちなんて言ったけど、生物的に正しいことだし D_ruik1_10_04H_144_c.mp3|うっ、言い訳って…うぅ…はい、そうです…言い訳、よね…これ D_ruik1_10_04H_146_c.mp3|あなたの赤ちゃん、孕みたいって思ってる D_ruik1_10_04H_147_c.mp3|ふふっ、出したのにまた大きくなって…あなたも…孕ませたいってことよね D_ruik1_10_04H_150_c.mp3|はぁっ、はふぅ…んっ、んぅ…はぁっ、ああっ、はふぅ…変わらず…大きい…んっ D_ruik1_10_04H_151_c.mp3|何度も…何度も出してくれたのにね…はぁっ、元気いっぱいで…まったく…もう D_ruik1_10_04H_153_c.mp3|はぁ…はぁ…ふふっ、そうね…んぅ D_ruik1_10_04H_154_c.mp3|ちゅっ…はぁ…今日はちゃんと…赤ちゃんができちゃう日…ふふっ D_ruik1_10_04H_156_c.mp3|たっぷり注ぎ込んで、受精させて…ね? D_ruik1_10_04H_157_c.mp3|んんんぅっ!!はぁっ、あぁんっ、はぁ…んっ、はぁっ、一生懸命打ち付けてくれて…んんぅっ D_ruik1_10_04H_158_c.mp3|はぁ…本当に、はぁっ、種付けしてくれる気、全開ね…はぁんっ! D_ruik1_10_04H_159_c.mp3|んぅっ、はぁあんっ、あっ、ああ…んんぅ…はぁ…子宮…ぶつかって…んんっ、ずんってぇ D_ruik1_10_04H_161_c.mp3|もらって…はひゅうっ!?もらって、欲しい…からぁっ、はぁ…あっ、あぁあんっ! D_ruik1_10_04H_162_c.mp3|はふっ…こっちも、こっちもキス…して…はぁっ、あっ、はちゅぅ…んんっ、ちゅぷっ、んんんっ! D_ruik1_10_04H_164_c.mp3|あっ!?ああっ、はぁぁんっ…あっ、ああっ、はふっ、はぁぁぁぁああああんっ!! D_ruik1_10_04H_166_c.mp3|はぁ…奥までぜんぶ…また、渡せちゃった…あなたにもらってもらえたぁ D_ruik1_10_04H_167_c.mp3|はぁっ、ああっ、ああ…っ、んきゅうっ、はふっ、あっ、あぁんっ、はぁ…もらってっ! D_ruik1_10_04H_168_c.mp3|うん…しきゅーまで、れんぶ…はぁっ、ああっ、はげしくて…きもち、いいのっ!! D_ruik1_10_04H_169_c.mp3|はぁんっ、あふっ、腰、ほしいって、私…っ、んっ、んんぅっ、動かしちゃってるぅ…っ D_ruik1_10_04H_170_c.mp3|はあっ、はぁんっ、あかちゃん、欲しい…子種…ほしいのっ…あぁっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik1_10_04H_171_c.mp3|ええ…はぁっ、あっ、ああっ、せーし、精子っ、受精させて…孕ませてぇ…あぁあっ! D_ruik1_10_04H_172_c.mp3|はぁんっ、あっ、ああっ…好きっ、はぁ…ぜんぶ、らいしゅきぃ…はぁんっ、あっ、ああっ、あぁんっ! D_ruik1_10_04H_173_c.mp3|あっ、はぁぁあんっ、あっ、ああっ、はぁんっ、んくっ、んっ、んぅ…はあぁぁああああんっ!! D_ruik1_10_04H_174_c.mp3|満たされて…いっぱいに、なって…んぅっ、はぁっ、あっ、ああっ、はあぁぁあああんっ!! D_ruik1_10_04H_175_c.mp3|決まってる…でしょ…っ、はぁんっ、あっ、ああっ、はぁぁあんっ、あっ、あぁんっ、はふゅぅっ! D_ruik1_10_04H_176_c.mp3|お腹の中、いっぱいになりゅ…はぁんっ、なるぅのっ、あふぅ…はぁっ、あっ、ああっ、はぁあんっ!! D_ruik1_10_04H_177_c.mp3|あ…うんっ、はぁ…はぁ…はぁっ、お腹、いっぱい…はひゅぅ…はっ、はぁっ D_ruik1_10_04H_178_c.mp3|はぁ…うん、たっぷり…はぁ、はあぁ…孕んじゃうぐらい、濃いの…くれてたね D_ruik1_10_04H_179_c.mp3|んっ、はぁ…うん…だって、こんなに大きくなって、はふぅ…出してくれるから…嬉しくて…んんっ D_ruik1_10_04H_180_c.mp3|はぁ…いっぱい、気持ちよく、してくれて…あんっ、あぁ…好き…はぁ、いっぱい、好き D_ruik1_10_04H_181_c.mp3|んぅ…はぁ、お腹の中で、まだ…膨れて…勃っちゃってる? D_ruik1_10_04H_182_c.mp3|うん、絶対にできるように…ね?もっともっと、いっぱい愛し合おうね…んんっ D_ruik1_10_04H_183_c.mp3|はふっ、はぁっ、だからって…すぐ、動きすぎ…はぁっ、あっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik1_10_04H_184_c.mp3|うぅん…はあっ、悪くないよ…はぁっ、んんっ、いっぱい種付けセックス…したいってことだから D_ruik1_10_04H_185_c.mp3|んっ、はぁっ、あっ、はぁ…もっともっと、愛してね? D_ruik1_10_04H_186_c.mp3|はぁっ、ああっ、きしゅ…はぁっ、きしゅっ、しながら…きもちよく…なり、たい、はぁんっ! D_ruik1_10_04H_187_c.mp3|んんじゅっ、れろっ、はちゅぅ…れるれろっ、ちゅむっ、んっ、んんぅっ、ちゅむぅ…はぁっ、ちゅっ D_ruik1_10_04H_189_c.mp3|うん、もっと膣内に…しきゅーに、精子…満たして…はぁっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik1_10_04H_190_c.mp3|はぁんっ、んぅ…れんぶ、結ばれて…はぁっ、そのまま、いきたいの…あぁっ、んんぅちゅっ! D_ruik1_10_04H_191_c.mp3|ちゅぅむっ、はちゅっ、ちゅぶ…んっ、はあっ、ちゅっ、ちゅうぅっ、んんちゅぅ…んんぅっ、れろっ D_ruik1_10_04H_192_c.mp3|れりゅぅ…んちゅぅ…はちゅっ、はぁっ、ちゅぶちゅぶ…んぅっ、はぁ…ああっ! D_ruik1_10_04H_193_c.mp3|あっ、ああっ、はぁぁあああんっ!はぁ、はあっ、お腹の中…はぁ…精子…はぁ、また泳いで D_ruik1_10_04H_194_c.mp3|はぁ…気持ちいい…はぁっ、私も、もうっ、あぁあっ、いっぱい…はふぅ…あぁっ、ああっ、はぁあんっ! D_ruik1_10_04H_195_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、はぁ…んぅ…ありがとう D_ruik1_10_04H_196_c.mp3|ふふ…うん、赤ちゃんの素…たくさんくれて、ありがとう…お礼の言い合いになっちゃいそうね D_ruik1_10_04H_197_c.mp3|ふふっ、そうね…だんなさま…んっ D_ruik1_10_04H_198_c.mp3|ちゅくぅ…ちゅむっ、れろっ、はちゅぅっ D_ruik1_10_04H_199_c.mp3|愛してる…ずっと…愛しのだんなさま D_ruik1_10_04P_001_c.mp3|はぁ…ふふ…おつかれさまかしら? D_ruik1_10_04P_002_c.mp3|でも、愛し合ってお疲れさまも変かもね D_ruik1_10_04P_003_c.mp3|お幸せさま…なんてね D_ruik1_10_04P_004_c.mp3|子ども…できたかしら? D_ruik1_10_04P_005_c.mp3|それじゃ、できていたら D_ruik1_10_04P_006_c.mp3|ふふ、どっちも同じね D_ruik1_10_04P_007_c.mp3|もちろん! D_ruik1_10_04P_008_c.mp3|これから、お父さんとお母さんになっても、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんになっても D_ruik1_10_04P_009_c.mp3|もー、セリフ取っちゃって…ズルいなぁ D_ruik1_10_04P_010_c.mp3|でも、そんなズルいコースケも好きだから…いっぱい、愛してね D_ruik1_10_04P_011_c.mp3|でも、そんなズルいあなたも好き…いっぱい愛してね D_ruik1_10_04P_012_c.mp3|うん大好き…これからも、私たちの未来、作っていこうね D_ruik1_10_04_001_c.mp3|ただいまー! D_ruik1_10_04_002_c.mp3|そしておかえり! D_ruik1_10_04_003_c.mp3|なんでかな…なんでかな D_ruik1_10_04_004_c.mp3|うん、ずっと、一緒に生活してたのに、今この時が、一番恥ずかしいかも D_ruik1_10_04_005_c.mp3|うん、本当に結婚した…それを何より実感するね D_ruik1_10_04_006_c.mp3|えっと D_ruik1_10_04_007_c.mp3|えへへ D_ruik1_10_04_008_c.mp3|んちゅ D_ruik1_10_04_009_c.mp3|ふふ…顔、真っ赤よ? D_ruik1_10_04_010_c.mp3|うん…それは認めちゃうかも D_ruik1_10_04_011_c.mp3|私も D_ruik1_10_04_012_c.mp3|あは…私も…いっぱい D_ruik1_10_04_013_c.mp3|ちゅぷ D_ruik1_10_04_014_c.mp3|えへへ…実は、とっておきがあるの D_ruik1_10_04_015_c.mp3|ええ、もちろん、コースケもね D_ruik1_10_04_016_c.mp3|ええ、もちろん、あなたもよ D_ruik1_11_01_001_c.mp3|はぁ…雪国は春爛漫ねぇ D_ruik1_11_01_002_c.mp3|そうね…ふぅ D_ruik1_11_01_003_c.mp3|ふふ、大丈夫よ、動いた方がいいって言われてるんだから D_ruik1_11_01_004_c.mp3|こんにちは。部活? D_ruik1_11_01_005_c.mp3|ええ、皆にもよろしくね D_ruik1_11_01_006_c.mp3|うん、楽しみ D_ruik1_11_01_007_c.mp3|ふふ、みんな楽しみにしてる D_ruik1_11_01_008_c.mp3|そうね D_ruik1_11_01_009_c.mp3|だから、安心して出てきてね D_ruik1_11_01_010_c.mp3|あなたのことは、お父さんもお母さんもみんな大好きだから D_ruik1_11_01_011_c.mp3|ふふ、今の流れで言う? D_ruik1_11_01_012_c.mp3|あは、そうね…うん、私も、ずっと大好きよ…んっ D_ruik1_11_01_013_c.mp3|ちゅ…好き…好き…ちゅぅ…んっ D_ruik1_11_01_014_c.mp3|はぁ…ありがと…ありがとセンキューちゅっ D_ruikex_01_001_c.mp3|ふぁ…おはよぉ D_ruikex_01_002_c.mp3|あっ、 D_ruikex_01_003_c.mp3|でも折角の休日だからこそ、寝て過ごすのはもったいないでしょう? D_ruikex_01_004_c.mp3|んっ、 D_ruikex_01_005_c.mp3|ん…ちょっと疲れちゃってるのかも? D_ruikex_01_006_c.mp3|むぅ…んん…うぅー? D_ruikex_01_007_c.mp3|え?え?な、なに? D_ruikex_01_008_c.mp3|んんー D_ruikex_01_009_c.mp3|へ? D_ruikex_01_010_c.mp3|え?えーっと…そうかしら? D_ruikex_01_011_c.mp3|それは…ほら、ちょっと寝過ぎちゃったから、寝疲れしちゃったのよ D_ruikex_01_012_c.mp3|じゃ、じゃあ、お布団の中にいたから、体温も上がってるのよ D_ruikex_01_013_c.mp3|だったら、私はいつでもハートフルでアツアツ!ってことね D_ruikex_01_014_c.mp3|ううう…そのとおりだけど D_ruikex_01_015_c.mp3|嫌じゃない人はいないでしょ。それに、せっかくの休みなのに D_ruikex_01_016_c.mp3|う…それもそうね。うつしたらことだし…はぁ D_ruikex_01_017_c.mp3|んー…せんきゅーありがと D_ruikex_01_018_c.mp3|でも悪いし D_ruikex_01_019_c.mp3|あー…ちべたくて気持ちいい~…氷嚢には困らなそうねぇ…ほらほら、あなたもー D_ruikex_01_020_c.mp3|ふぇ? D_ruikex_01_021_c.mp3|わわっ D_ruikex_01_022_c.mp3|もう、子どもじゃないんだから、恥ずかし D_ruikex_01_023_c.mp3|でも…ありがとセンキュー D_ruikex_01_024_c.mp3|ただいまー D_ruikex_01_025_c.mp3|ちょっと動いただけで、関節すっごく痛い。うーん、ホントに風邪ねぇ D_ruikex_01_026_c.mp3|そうねぇ。受験シーズンに私がウイルスふりまいたら大問題だし D_ruikex_01_027_c.mp3|ふぃー…ほっとするぅ D_ruikex_01_028_c.mp3|んーでも、抱きしめられてポカポカ…はぁ…ありがとせんきゅー D_ruikex_01_029_c.mp3|あ、ストップ D_ruikex_01_030_c.mp3|いえ、その…キスは私だってしたいけど…、風邪がうつったらいけないでしょ? D_ruikex_01_031_c.mp3|手洗いうがい、ちゃんとしないとね。終わったら…着替えさせてくれる? D_ruikex_01_032_c.mp3|もう、えっち…躊躇いないんだから D_ruikex_01_033_c.mp3|ふふ、そうね…熱、上がっちゃうなぁ…よいしょっ D_ruikex_01_034_c.mp3|でも、大丈夫。着替えぐらいは自分でするから、安心してね D_ruikex_01_035_c.mp3|んん? D_ruikex_01_036_c.mp3|ふぁ…あれ、寝てた? D_ruikex_01_037_c.mp3|ん…手、冷たくて気持ちよかったから、起きちゃった D_ruikex_01_038_c.mp3|ふふ、いいかも D_ruikex_01_039_c.mp3|ねぇ、私、どのくらい寝てた? D_ruikex_01_040_c.mp3|そっかぁ…もっと寝てた感覚だったなぁ…はぁ D_ruikex_01_041_c.mp3|うぅん、ホッとしただけ D_ruikex_01_042_c.mp3|ふふ、冷たい…水仕事してたの?あぁ、おかゆ、作ってくれたんだっけ? D_ruikex_01_043_c.mp3|あ、そういえば朝ごはんも作ってくれたのに D_ruikex_01_044_c.mp3|そっか…ありがと D_ruikex_01_045_c.mp3|うん…寝たら少し、楽になったかも D_ruikex_01_046_c.mp3|ふぁ…んぅ D_ruikex_01_047_c.mp3|うん、ふふ…ザ・風邪の時のご飯って感じね D_ruikex_01_048_c.mp3|うぅん、朝から食べてなかったし、さっぱりしたものの方が嬉しいな D_ruikex_01_049_c.mp3|ありがとねー D_ruikex_01_050_c.mp3|ふふ、別に、一人で食べられるけど? D_ruikex_01_051_c.mp3|なぁに?着替えさせられなかったのが、残念だった?それとも、私を恥ずかしがらせたいのかしら? D_ruikex_01_052_c.mp3|そっかぁ、それじゃ…今度は、乗ってあげましょう D_ruikex_01_053_c.mp3|あちち D_ruikex_01_054_c.mp3|うぅん、梅干しが思ったより酸っぱくて…ふーふーはちょうどいいぐらい D_ruikex_01_055_c.mp3|うん、効いてる~って感じね D_ruikex_01_056_c.mp3|んぅ…はむっ、んぅ…ぁむ…塩っ気もちょうどいい感じねぇ…はぁ、温かくて染みるぅ D_ruikex_01_057_c.mp3|ええ、何より食べさせてもらってるからね。だんなさまの頑張りに、ついついほだされちゃうの D_ruikex_01_058_c.mp3|ふふ…そうね。あ、もうひと口~ D_ruikex_01_059_c.mp3|うん、 D_ruikex_01_060_c.mp3|ふー…ぽかぽかね D_ruikex_01_061_c.mp3|ちょっと熱いけど、汗をかくにはいい感じ D_ruikex_01_062_c.mp3|うん…ありがと。休みの日なのに色々してくれて D_ruikex_01_063_c.mp3|うぅん、気にする D_ruikex_01_064_c.mp3|嬉しいことなんだから、気にならないわけないでしょう? D_ruikex_01_065_c.mp3|そういうこと…ん…ふぁ D_ruikex_01_066_c.mp3|えっと D_ruikex_01_067_c.mp3|あの…手、握ってて D_ruikex_01_068_c.mp3|ありがと。ごめんね D_ruikex_01_069_c.mp3|へぇ…あなたでもそうなの? D_ruikex_01_070_c.mp3|だって、いつも余裕綽々としてるし…独りでも大丈夫そうでしょ? D_ruikex_01_071_c.mp3|そっかぁ…うん、私は、あなたがいてくれてよかった D_ruikex_01_072_c.mp3|ん…そーする D_ruikex_01_073_c.mp3|おやすみ D_ruikex_01_075_c.mp3|ん D_ruikex_01_076_c.mp3|あのね D_ruikex_01_077_c.mp3|だいすき D_ruikex_01_078_c.mp3|ちゅぅ…んぅっ、ん…あふっ D_ruikex_01_079_c.mp3|もう、風邪、うつっちゃうよ? D_ruikex_01_080_c.mp3|ふふ…そうなったら、看病してあげないと D_ruikex_01_081_c.mp3|それじゃ、本末転倒じゃない…ふふ…でも、キス、されちゃったから、元気になるしかないか D_ruikex_01_082_c.mp3|んぅ…すぅ…すぅ D_ruikex_01_083_c.mp3|ぐっもーにんっ! D_ruikex_01_084_c.mp3|ふふ、朝食、できてるよー D_ruikex_01_085_c.mp3|うん、しっかり土日休ませてもらったから、もうばっちり! D_ruikex_01_086_c.mp3|ふふふー…いいかしら? D_ruikex_01_087_c.mp3|どう? D_ruikex_01_088_c.mp3|ええ、あなたも熱は出てなさそうね D_ruikex_01_089_c.mp3|ふふ、確かにキスは、良いものじゃないとね D_ruikex_01_090_c.mp3|んぅ…ちゅ、んちゅぅ…ちゅぷっ D_ruikex_01_091_c.mp3|れろ…んじゅぅ…れりゅぅ…れろれろっ D_ruikex_01_092_c.mp3|んちゅぷ…好き D_ruikex_01_093_c.mp3|ふふ…こんな風? D_ruikex_01_094_c.mp3|私も D_ruikex_01_095_c.mp3|うん、だってキスに悩まなくていいんだから、嬉しくてしちゃうよね D_ruikex_01_096_c.mp3|うんうん、やっぱり、健康いっぱいのキスが一番ね! D_ruikex_02_001_c.mp3|~ D_ruikex_02_002_c.mp3|ちょっといい? D_ruikex_02_003_c.mp3|ふふ、それならよかった D_ruikex_02_004_c.mp3|ふむふむ D_ruikex_02_005_c.mp3|うん、この配色で良さそう D_ruikex_02_006_c.mp3|あら、どしたの? D_ruikex_02_007_c.mp3|ご名答 D_ruikex_02_008_c.mp3|ほら、マフラー、ずいぶんヘタっちゃってたから、新しいのを作ろうかなって思ってね D_ruikex_02_009_c.mp3|その言い方だと、冬場の仕事を斡旋したみたいね D_ruikex_02_010_c.mp3|防寒の方が軸だけどねぇ…ふふ。ありがたいけど、今見ると、粗もわかるからちょっと恥ずかしいかな D_ruikex_02_011_c.mp3|プレッシャーかけてくるわねぇ D_ruikex_02_012_c.mp3|うん、クリスマスプレゼントだったんだけど、遅れて、あの時になったんだ D_ruikex_02_013_c.mp3|うん、寒いからこんな風にした D_ruikex_02_014_c.mp3|二人で一つのマフラーを巻いて…こんな風に見つめ合って D_ruikex_02_015_c.mp3|そして…ちゅっ D_ruikex_02_016_c.mp3|こう、したよね D_ruikex_02_017_c.mp3|うん…ドキドキも、一緒 D_ruikex_02_018_c.mp3|ふふ、寒い時期に暖房もないのに、よく忍び込んだよね D_ruikex_02_019_c.mp3|こらこら、年下がそんなじじむさいこと言わないの D_ruikex_02_020_c.mp3|なるほど、そう言っておだてる気なのね。ふふ…それじゃ、頑張ってあげましょう D_ruikex_02_021_c.mp3|視線、感じる D_ruikex_02_022_c.mp3|うぅん、大丈夫 D_ruikex_02_023_c.mp3|良いでしょ? D_ruikex_02_024_c.mp3|見世物じゃないんだけどなぁ D_ruikex_02_025_c.mp3|あら? D_ruikex_02_026_c.mp3|ふふ、居心地良すぎちゃったかしら? D_ruikex_02_027_c.mp3|マフラー、どのくらいの長さにしようかなぁ D_ruikex_02_028_c.mp3|今度も二人で巻けるぐらいとか…ふふっ? D_ruikex_02_029_c.mp3|長さも欲しいけど、あんまり長いと、くっつけないかな? D_ruikex_02_030_c.mp3|ああ、でも長くして、二重三重に巻きあったら、あたたかいし、くっつけるよね? D_ruikex_02_031_c.mp3|付き合ったばかりでもないのに…もう、私ったら D_ruikex_02_032_c.mp3|我ながら乙女、入っちゃってるかも D_ruikex_02_033_c.mp3|ふぇ? D_ruikex_02_034_c.mp3|えぇっ!? D_ruikex_02_035_c.mp3|近い近い!! D_ruikex_02_036_c.mp3|な、なにかしら…これ…ざわざわしてる D_ruikex_02_037_c.mp3|もう、のんきな顔しちゃって D_ruikex_02_038_c.mp3|おっ、ひげがちょっと伸びてる…休日だから、横着したなぁ D_ruikex_02_039_c.mp3|寝てる時は、けっこうあどけない顔なのよねぇ D_ruikex_02_040_c.mp3|でも、この顔がいざという時、キリッとするからかっこいいし、惚れちゃうんだろうなぁ D_ruikex_02_041_c.mp3|かっこいいギャップは反則でしょー? D_ruikex_02_042_c.mp3|マフラー…きっと似合うよね D_ruikex_02_043_c.mp3|そーゆーとこに、愛を感じちゃう…だから、新しいマフラー、作りたくなるものなのよ? D_ruikex_02_044_c.mp3|わかってるんだろうなぁ? D_ruikex_02_045_c.mp3|うん…好きって、ことよね D_ruikex_02_046_c.mp3|もー…寝てても頼りがいがあったら、キス、したくなっちゃうでしょー? D_ruikex_02_047_c.mp3|―ちゅっ D_ruikex_02_048_c.mp3|んぅ…ぷっ、ちゅぅ…ちゅっ D_ruikex_02_049_c.mp3|あは、イタズラしちゃった D_ruikex_02_050_c.mp3|―っと D_ruikex_02_052_c.mp3|ひゃあっ!? D_ruikex_02_053_c.mp3|あわわわわ D_ruikex_02_054_c.mp3|いえ、その…アレコレ考えながら編んでたら、どうしてか、こんなことに D_ruikex_02_055_c.mp3|はぁ…うーん、やっぱり私、かっこよくないなぁ D_ruikex_02_056_c.mp3|慰めなくてもいいんだけど D_ruikex_02_057_c.mp3|あ D_ruikex_02_058_c.mp3|まぁ、そうかも? D_ruikex_02_059_c.mp3|愛情? D_ruikex_02_060_c.mp3|あは D_ruikex_02_061_c.mp3|もう、わかってるんだか、わかってないんだか D_ruikex_02_062_c.mp3|でも、愛情だったら、もっと長くしないといけないかな D_ruikex_02_063_c.mp3|ええ、最低でも、地球一周ぐらいさせないとね D_ruikex_02_064_c.mp3|そーよ? D_ruikex_02_065_c.mp3|このくらいの長さなら D_ruikex_02_066_c.mp3|ちゅっ、んぅ…んっ、んぅ…ちゅっ D_ruikex_02_067_c.mp3|んぷ…んぅ D_ruikex_02_068_c.mp3|そういうこと言ってー…照れるでしょ?…もう D_ruikex_02_069_c.mp3|んっ、ちゅぅ…ちゅむぅ…んちゅぅ…っ D_ruikex_02_070_c.mp3|うん。二人で使うには、いいかもね D_ruikex_02_071_c.mp3|へ? D_ruikex_02_072_c.mp3|あ D_ruikex_03h_001_c.mp3|仕事終わり! D_ruikex_03h_002_c.mp3|はぁ D_ruikex_03h_003_c.mp3|年の瀬なんだから仕方ないけど D_ruikex_03h_004_c.mp3|ふふ、それでも、今日は D_ruikex_03h_005_c.mp3|12月25日だもんね D_ruikex_03h_006_c.mp3|よしっ! D_ruikex_03h_007_c.mp3|―おっと D_ruikex_03h_008_c.mp3|んー…スキップなら…いいかしら? D_ruikex_03h_009_c.mp3|オマケしてもらっちゃった…あの人によろしくなーんて言って、いつもサービスしてくれるんだから D_ruikex_03h_010_c.mp3|転ばないようにしないとねー D_ruikex_03h_011_c.mp3|ふふ…楽しみだなぁ…ケーキ D_ruikex_03h_012_c.mp3|わぁ D_ruikex_03h_013_c.mp3|相変わらずきれー D_ruikex_03h_014_c.mp3|あら? D_ruikex_03h_015_c.mp3|あらら D_ruikex_03h_016_c.mp3|こほん D_ruikex_03h_017_c.mp3|ま…でも、私だって D_ruikex_03h_018_c.mp3|―えへへ…追加で買っちゃった D_ruikex_03h_019_c.mp3|クリスマスだし、やっぱり豪華にいかないと! D_ruikex_03h_020_c.mp3|二人でパーティ、だもんね D_ruikex_03h_021_c.mp3|あはは D_ruikex_03h_022_c.mp3|でも、少しは大胆にね? D_ruikex_03h_023_c.mp3|あ D_ruikex_03h_024_c.mp3|はぁ…はぁ D_ruikex_03h_025_c.mp3|もしかして? D_ruikex_03h_026_c.mp3|うん、 D_ruikex_03h_027_c.mp3|あは、ぴったり D_ruikex_03h_028_c.mp3|ええ、メリークリスマス D_ruikex_03h_029_c.mp3|あは…抱きつきたいけど、ケーキが潰れちゃう D_ruikex_03h_030_c.mp3|うん、残念 D_ruikex_03h_031_c.mp3|あなたも雪ついて D_ruikex_03h_032_c.mp3|ちゅっ…ちゅくっ、んぷ…ちゅぅ D_ruikex_03h_033_c.mp3|んちゅっ、ちゅぷ D_ruikex_03h_034_c.mp3|キスで謝ったら許さない D_ruikex_03h_035_c.mp3|ふふふー。さ、早く家に入りましょ。荷物を置かないとあなたの雪も払えないし D_ruikex_03h_036_c.mp3|そーゆーことっ! D_ruikex_03h_037_c.mp3|よし D_ruikex_03h_038_c.mp3|ぴったりのタイミングで帰ってこれて、嬉しかったーっ! D_ruikex_03h_039_c.mp3|職業柄、インフルエンザなんかになったら大変でしょ?それに、部屋を暖めておかないと、寒いままだし D_ruikex_03h_040_c.mp3|いいえ、分別が付いたのよ。とはいえ D_ruikex_03h_041_c.mp3|飾り付けは省略…仕事の悲しさね D_ruikex_03h_042_c.mp3|ええ!一緒に準備しちゃいましょ! D_ruikex_03h_043_c.mp3|うん、ベランダだと凍っちゃうかもしれないし D_ruikex_03h_044_c.mp3|あとね、あとね!これも買ってきたの! D_ruikex_03h_045_c.mp3|ええ、こはるびよりのクリスマス限定のいちご大福。食べたいって言ってたでしょ D_ruikex_03h_046_c.mp3|え? D_ruikex_03h_047_c.mp3|あらま D_ruikex_03h_048_c.mp3|ふふ、私も食べたいって言ったし…そりゃ、見つけたら買っちゃうよね D_ruikex_03h_049_c.mp3|ええ、あなたが買ってきたのを、私が食べればちょうどよね D_ruikex_03h_050_c.mp3|同じ気持ちだったんだね…賢者の贈り物ってわけじゃないけど、嬉しい D_ruikex_03h_051_c.mp3|ちゅぷ…んっ、んんっ、はぁちゅぅ…っ D_ruikex_03h_052_c.mp3|うん、キスして欲しい気持ちも同じ D_ruikex_03h_053_c.mp3|ちゅ、ちゅっ…はぁっ、ぷちゅっ…んぅ、 D_ruikex_03h_054_c.mp3|はふっ…ふふ、知ってるけど、言われるとたまらないもの、あるよね D_ruikex_03h_055_c.mp3|そうね。このままエッチな方向へ突っ走らないのも、分別ができたってことかしら? D_ruikex_03h_056_c.mp3|今日の飲み物は…おっ、買ってきたの? D_ruikex_03h_057_c.mp3|ふふ、そうね、聖者の血に、感謝しながらいただきましょうか D_ruikex_03h_058_c.mp3|いただきまーす…の、メリークリスマス! D_ruikex_03h_059_c.mp3|あっ、マリネとろうか? D_ruikex_03h_060_c.mp3|ええ、美味しくお願いね D_ruikex_03h_061_c.mp3|もぐ D_ruikex_03h_062_c.mp3|ふふ、そうね…よし、もも焼きをあーんしてあげちゃおう D_ruikex_03h_063_c.mp3|そこはほら、夫婦の連携ね D_ruikex_03h_064_c.mp3|そうそう、前向きなのは良いことよ…っと。 D_ruikex_03h_065_c.mp3|おっ、上手上手 D_ruikex_03h_066_c.mp3|お見事 D_ruikex_03h_067_c.mp3|クリスマスといえばケーキっ D_ruikex_03h_068_c.mp3|ロウソク…クリスマスケーキってロウソク何本立てるのかしら? D_ruikex_03h_069_c.mp3|あはっ、確かに。でも、クリスマスはロウソクを立てるイメージがあるよね? D_ruikex_03h_070_c.mp3|ああーなるほど、その方が合ってるよね D_ruikex_03h_071_c.mp3|あと…クリスマスといえば、ジンジャーブレッドマンに、キャンディケイン。そうそう、リンゴは絶対ね D_ruikex_03h_072_c.mp3|ふふふ、ふじもいいけど、今日はあいかの香りにしてみましたー D_ruikex_03h_073_c.mp3|そういうことおっと、せっかくの大福も忘れずに。さて D_ruikex_03h_074_c.mp3|料理にケーキと来たら…やっぱりプレゼント!じゃーんっ! D_ruikex_03h_075_c.mp3|ふふふ、今日は先手を取れたわね D_ruikex_03h_076_c.mp3|うんうん D_ruikex_03h_077_c.mp3|ええっ D_ruikex_03h_078_c.mp3|もちろん! D_ruikex_03h_079_c.mp3|ええ、気合い入れて作ったから、仕舞い込まないで使ってね D_ruikex_03h_080_c.mp3|ふふ、なにかななにかなー D_ruikex_03h_081_c.mp3|あ…コート? D_ruikex_03h_082_c.mp3|うんっ! D_ruikex_03h_083_c.mp3|ふふ、それならあなたも編み物に挑戦かしら? D_ruikex_03h_084_c.mp3|それじゃ、お正月の時に隣で編み編みしてあげる D_ruikex_03h_085_c.mp3|ええ、年明けは受験生が最後の追い込みになるし、私も三が日が最後の休みかもね D_ruikex_03h_086_c.mp3|でも、その分、三が日はたっぷり休んでやるんだから D_ruikex_03h_087_c.mp3|はー…酔っちゃった D_ruikex_03h_088_c.mp3|ほぅ D_ruikex_03h_089_c.mp3|んー D_ruikex_03h_090_c.mp3|んー…キス、したいけどお酒臭いかなぁって思ってたの D_ruikex_03h_091_c.mp3|その言い方だとちょっと複雑だけど D_ruikex_03h_092_c.mp3|ん…ちゅっ、んん D_ruikex_03h_093_c.mp3|んむぅっ、ちゅっ、ちゅ…ちゅぅ、ぴちゅぷっ D_ruikex_03h_094_c.mp3|んぱぁ D_ruikex_03h_095_c.mp3|キスするサンタクロースのプレゼント、もっと受け取ってね D_ruikex_03h_096_c.mp3|おまたせ。入っていいよ D_ruikex_03h_097_c.mp3|ふふふ D_ruikex_03h_098_c.mp3|あなただけのサンタクロース…どう? D_ruikex_03h_099_c.mp3|えっと感想…じっと見られると恥ずかし―んんぅっ? D_ruikex_03h_100_c.mp3|んぷっ…ちゅっ、ちゅぷぅ…いき、なり D_ruikex_03h_101_c.mp3|んぅ…ちゅぅ…んぷっ、ちゅむっ、じゅぶっ D_ruikex_03h_102_c.mp3|んんぅ…ちゅぅ~~っ、んっ、ぷはぁ…はぁ、はぁ D_ruikex_03h_103_c.mp3|あふ今のキスでそうじゃなかったら困るなぁ D_ruikex_03h_104_c.mp3|嬉しいけど…触って欲しいかな。この格好、やっぱり寒いし D_ruikex_03h_105_c.mp3|うん、熱々たっぷり愛し合う予定だから、薄着にしちゃった D_ruikex_03h_106_c.mp3|ええ、愛してもらいたくて慌てちゃった D_ruikex_03h_107_c.mp3|んぅ…んんぅ…はぁ…ふふ、摩擦熱で、すぐにポカポカね D_ruikex_03h_108_c.mp3|もう、あなたにキズモノにされてるから問題なし。もっと熱くしてね…んちゅっ D_ruikex_03h_109_c.mp3|ちゅくっ…んじゅっ、お願い。ちゅむぅ…はぁちゅっ D_ruikex_03h_110_c.mp3|はぁっじゅっ、ちゅうっ…んっ、んっ、んぅっ。あふぅ…はぁ…ちゅっ…好き D_ruikex_03h_111_c.mp3|ぷぅ…はぁ、あなただけのサンタさんのプレゼントだから、たっぷりしてね D_ruikex_03h_112_c.mp3|そ、そうかしら? D_ruikex_03h_113_c.mp3|そうかも D_ruikex_03h_114_c.mp3|二人きりの時は、ぜんぶもらって欲しい…そう思うのかも D_ruikex_03h_115_c.mp3|うぅん、きっとそう。今、あなたの心を占めているのは、私だけにしたい D_ruikex_03h_116_c.mp3|だって、私があなたのことしか考えてないんだから D_ruikex_03h_117_c.mp3|プレゼント? D_ruikex_03h_118_c.mp3|私の好きなように? D_ruikex_03h_119_c.mp3|ふふ、大盤振る舞いね…それじゃ D_ruikex_03h_120_c.mp3|えっと、なんでもいいの? D_ruikex_03h_121_c.mp3|ふふ、そういう時間だもんね…うん、それじゃ…うーん、どうしよ D_ruikex_03h_122_c.mp3|それじゃ、気持ちよくして…あ、いつもと同じ…き、キス! D_ruikex_03h_123_c.mp3|だってぇ…ちゅっ、んぅ…ちゅくっ、ちゅぴっ、はぁ…ちゅっ、んじゅぅ D_ruikex_03h_124_c.mp3|ぷちゅっ、じゅむっ…ちゅっ、ちゅくぅ…んんぅ? D_ruikex_03h_125_c.mp3|んぷぅっ、はぁ…身体、触ってくるの? D_ruikex_03h_126_c.mp3|ちゅぷ、はぁ、ぁんっ、んちゅうっ、ちゅっ、じゅく…んぷっ、ぁあんっ D_ruikex_03h_127_c.mp3|はぁっ、ちゅぅ…んんぅ…はふっ、ちゅぶぅっ、んっ、んぅ…ちゅむぅ D_ruikex_03h_128_c.mp3|ちゅむっ、ちゅぅ…んんんぅ…むはぁっ、はぁ、もう、おっぱい大好きすぎなんだから D_ruikex_03h_129_c.mp3|ええ、いい子にはたくさんプレゼント…そうでしょ? D_ruikex_03h_130_c.mp3|そう、いい子いい子 D_ruikex_03h_131_c.mp3|あんっ D_ruikex_03h_132_c.mp3|あんっ、んふぅ…はぁっ、胸に当たる息、熱い…もう…大きなイタズラっ子ね D_ruikex_03h_133_c.mp3|ひゃんっ D_ruikex_03h_134_c.mp3|はぁ、ふぅ…ふふ…包みを剥がして、直接プレゼント、見ちゃうんだ? D_ruikex_03h_135_c.mp3|んきゅぅ…んっ、んんっ、そこ…敏感だから…はぁっ、はぁ…んぅ…っ D_ruikex_03h_136_c.mp3|そうかもしれないけど…んっ、きゅうっ、ドキドキしちゃう…はぁんっ、ふぅ、はぁ D_ruikex_03h_137_c.mp3|あんぅ…嘘、指…あふっ、ぁあんっ! D_ruikex_03h_138_c.mp3|あぁんっ、奥までいじられちゃう…はふぅ、はぁっ、はぁ…胸、ジンジンするぅ…ぁふぅっ D_ruikex_03h_139_c.mp3|ぁあっ、はぁん…んっ、んぅ…やぁ…んぅっ、おっぱい…ふぁっ、ぁっ、はぁ…っ D_ruikex_03h_140_c.mp3|んん?はぁ、はぁ…んぅ、はふぅ…指、やめちゃうの? D_ruikex_03h_141_c.mp3|あうぅ…もう、いじわる D_ruikex_03h_142_c.mp3|私の好きように…そう言ってるのに、恥ずかしいこと、言わせたいんだ D_ruikex_03h_143_c.mp3|ん…ちゅっ D_ruikex_03h_144_c.mp3|私の隠れてる乳首、いっぱいいじって大きくして欲し―あ、ぁん D_ruikex_03h_145_c.mp3|あぁっ、はぁ…んぅ…うん、いっぱい、してね D_ruikex_03h_146_c.mp3|んぅっ、はぁ…すごく、いい…胸の奥まで、撫でられてるみたい D_ruikex_03h_147_c.mp3|乳首のこと…恥ずかしかったけど、きっと他の人より、気持ちよくして貰える場所が1つ多いんだよね D_ruikex_03h_148_c.mp3|だから…感じさせてね…あなたを…もっと、愛してね D_ruikex_03h_149_c.mp3|私も、大好き…ちゅぷぅ…んぅ、んじゅっ D_ruikex_03h_150_c.mp3|じゅぷぅ、ちゅるっ、れろっ…れりゅぅ…ぢゅっ D_ruikex_03h_151_c.mp3|はぁあ…っぢゅぷ、れろれる、んちゅぅっ、じゅっ、ちゅぷぅ…れろぉ D_ruikex_03h_152_c.mp3|ちゅくぅ、ぷちゅぅ…じゅっ、れろっ、れぇろっ、はちゅぅ…んっ、このままぁ…じゅぷぅ…っ D_ruikex_03h_153_c.mp3|んんんぅっ、ちゅぷ、はぁっ、はぁ…ぁあんっ、ちゅっ、あっ、あっ、んんんん~~~っ D_ruikex_03h_154_c.mp3|んぅっちゅっ、ちゅぷっ、れろっ、れろれろっ、はぁ、はぁ…じゅっ、じゅるっ…れるぅっ D_ruikex_03h_155_c.mp3|んんちゅっ、ちゅぷっ、れろっ。れるれる…ぷりゅぅっ、にちゅぅ…じゅぷっ、ちゅるるっ…んはぁっ D_ruikex_03h_156_c.mp3|んぅ、はぁ…はぁ、はぁー…はぁー D_ruikex_03h_157_c.mp3|ちょっとだけ D_ruikex_03h_158_c.mp3|ぁあんっ!?あふぅ、はぁ…乳首、いじるの…ずるい D_ruikex_03h_159_c.mp3|はぁっ、はぁ…んくっ、そうだけど…はぁ、欲しいの、おっぱいだけじゃないから D_ruikex_03h_160_c.mp3|こっちも、すっごく疼いてるから…ね? D_ruikex_03h_161_c.mp3|ぁあんっ D_ruikex_03h_162_c.mp3|んぅっ、くぅ…はっ、きゅぅ…ちゅーちゅー、吸われちゃ…ぁあっ、んぅ…はぁっ、ぁあんっ! D_ruikex_03h_163_c.mp3|もう、乳首、ちゃんと外、出てるのに…はぁんっ、あっ、伸びちゃう…んぅっ D_ruikex_03h_164_c.mp3|んぅ、んんっ、はぁ、んぅ…胸も、お腹の奥も、熱い…とっても、きゅうぅってなってるぅ D_ruikex_03h_165_c.mp3|当たり前…気持ち、良すぎるのぉ…はぁあっ、でも、これじゃ、キス、足りない D_ruikex_03h_166_c.mp3|ちゅむっ、んぅ…キスを優先?んんぅっ、ちゅっ、はぁちゅ…ふぁあぁっ D_ruikex_03h_167_c.mp3|んちゅぅ…んっ、んじゅっ、はぁ、はぁっ、あぁんっ、ごーいん D_ruikex_03h_168_c.mp3|はぁっ、ああっ…んんん!!…ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅぅ…ちゅむ、れろれぇるっ、じゅるるっ D_ruikex_03h_169_c.mp3|はぁ、ちゅむっ、はふっ、はぁちゅっ、はぁ…からだ、ぜんぶきもちいい…んぅ、ちゅぷぅっ D_ruikex_03h_170_c.mp3|息…んじゅぷっ、はぁ、苦しいのに…はぁっ、いい…いいの…あぁんっ D_ruikex_03h_171_c.mp3|はぁ、はぁ…ふふ、おっきしてる D_ruikex_03h_172_c.mp3|ふぉっふぉっふぉっ D_ruikex_03h_173_c.mp3|えへへ…ちゅぷっ D_ruikex_03h_176_c.mp3|んぅもう…これだけ濡れたら、痛みなんて欠片もないの、わかってるでしょ? D_ruikex_03h_178_c.mp3|ふふ、食べるみたい D_ruikex_03h_179_c.mp3|んっ、んぅ…はぁ…ほんと…すごっくおっきくなってたぁ…はぁんっ D_ruikex_03h_180_c.mp3|はぁ…んっ、ふふ、声、可愛い D_ruikex_03h_181_c.mp3|お酒、飲んだ後だからかな…はぁっ、身体熱いし、ドキドキもすごいし…んんぅっ D_ruikex_03h_184_c.mp3|ふふっ、だったらプレゼントとしても大満足ね D_ruikex_03h_185_c.mp3|はぁあっ、んぅ…はぁっ、あぁんっ…動き…大きいんだ…んはぁっ! D_ruikex_03h_187_c.mp3|はふっ、出して、いいのに…んぅ、はぁっ、あっ、ああっ D_ruikex_03h_188_c.mp3|んっ、んぅ…はぁっ、じゅぶじゅぶっ、音…これ、すごくえっち…あふっ、ぁんっ! D_ruikex_03h_189_c.mp3|お股も熱い…んっ、んぅ…はぁっ、んっ、お漏らし、しちゃってるみたい…恥ずかし D_ruikex_03h_190_c.mp3|あんっ、うぅ…いつも恥ずかしがらせて…なのに、それがすごく気持ちいいんだから…ずるい…っ D_ruikex_03h_191_c.mp3|はふっ、はっ、はぁ…そうね、ズリズリされるの、すごく気持ちいい…んはぁっ、あっ、あんっ D_ruikex_03h_192_c.mp3|はふっ…ふふっ、あなたも気持ちよさそうな顔、してくれるから…とってもいい…んぅ D_ruikex_03h_194_c.mp3|はぁ…はふっ、それは、ダメよ…んぅ、なくしちゃ、絶対ダメ…はぁっ D_ruikex_03h_196_c.mp3|はぁっ…んんっ、はぁぁんっうん…うん!もっと、もっと、してね D_ruikex_03h_197_c.mp3|んぅっ、あっ、ぁあ…っ、はぁあぁんっ! D_ruikex_03h_198_c.mp3|はふっ、はぁ…んっ、あっ、ぁ…なんだか、お腹の中にたっぷり挿れられてると D_ruikex_03h_199_c.mp3|私の方が、プレゼント、もらっちゃってるみたい D_ruikex_03h_200_c.mp3|あら…私がプレゼントだと嬉しがるのに、自分だと照れちゃうんだ? D_ruikex_03h_201_c.mp3|そっかぁ…現在より未来を見てるからかもね D_ruikex_03h_202_c.mp3|んんんぅっ!はぁ…あ、ぁ…ぁんっ D_ruikex_03h_203_c.mp3|はふっ、お尻…んぅはぁっ、んっ、んぅっ、揉みすぎ…んぅ、ぁあっ、ぁああぁっ! D_ruikex_03h_204_c.mp3|あっあぁあっ!んぅっ、はぁ…んんぅ、ジンジン、お尻…しちゃう…んぅっ、あっ、はぁっ D_ruikex_03h_205_c.mp3|はぅっ、はぁあっ、奥の入り口…んぅっ、しきゅーのとこ…あっ、ああっ! D_ruikex_03h_206_c.mp3|お尻…力、入らなっ…んぅっ、んっ、あんっ、あぁあっ、ふぁぁあっ! D_ruikex_03h_207_c.mp3|ぅんっ、私も…っ、きもちよく、されちゃってるぅ…あふっ、はっ、はっ、はぁあっ! D_ruikex_03h_208_c.mp3|はっ、擦れたとこ、ジンジン熱い…あっ、はぁふっ、んぅ、んっ、ぁああっ…っ D_ruikex_03h_209_c.mp3|はぁ、ふぅ…ぁあっ、あっ、あぁ…ねぇ?きしゅぅ…キスも、しようね…っ D_ruikex_03h_210_c.mp3|んもぅ…もっとしっかり…はぁっ、好きなようにしてくれるって、言ったでしょ? D_ruikex_03h_211_c.mp3|ふぁあれろっ、れりゅぅ…じゅっ、じゅるぷっ、はちゅぅ…ちゅっ D_ruikex_03h_212_c.mp3|はみゅぅ…れろれるっ、んじゅぷっ、れぅ D_ruikex_03h_213_c.mp3|ぢゅぷぷっ、ちゅく、ちゅるるっ、れるれるっ…はっ、じゅ、ちゅぷぅ…っ D_ruikex_03h_214_c.mp3|んぷっ、ちゅぅぶっ、れろぅ…はぁ、えへへ…エッチなキス…大興奮しちゃうね…ちゅっ D_ruikex_03h_216_c.mp3|んぅ…んっ、はぁっ、はぁあっ、また、おっぱい? D_ruikex_03h_217_c.mp3|あんっもう…あなたが大きくさせたんだから、今は、戻りようがないのに…んっ、ちゅっ D_ruikex_03h_218_c.mp3|ちゅむっ、じゅぶぷっ…れろっ、れぇるっ…ふふ。オイタばっかりするんだからぁ…れりゅぅっ D_ruikex_03h_219_c.mp3|はぁっ、あ―あぁっ、はぁああんっ!! D_ruikex_03h_220_c.mp3|んきゅぅ…はぁっ、そんなわけ、ないでしょ…っ、ぁ…んぅ…はむっ、ちゅうぅっ D_ruikex_03h_221_c.mp3|んちゅぷっ、はぁあっ、れろっ、れぇるっ…んんぅぷっ、はぁふっ、ぁあっ、んじゅっ、ちゅぅ…っ D_ruikex_03h_223_c.mp3|ぁんっ、ふぅっ、あっ、ああっ、んんぅっ!! D_ruikex_03h_224_c.mp3|はっ、ふぅ…イッちゃう…イッちゃいそう…っ!! D_ruikex_03h_225_c.mp3|はぁ…んっ、はぁ、はぁっ、おね、おねがい D_ruikex_03h_226_c.mp3|ちゅぷ…はぁっ、れろっ…おねがい、出してね…いっぱい、いっぱい D_ruikex_03h_228_c.mp3|れろっ、ぺろぉ…んっ、かけてね D_ruikex_03h_229_c.mp3|はっ、ふぅ、はぁっ、あっ、あぁあっ!んぅ…はぁあっ、うん、きてぇ…っ D_ruikex_03h_230_c.mp3|はぁっ、ああっ、じわじわ…熱いのお腹…もう、出ちゃう…出して…はぁっ、ああっ! D_ruikex_03h_231_c.mp3|んんっ、はぁっ、私も、限界…はっ、んっ、あぁあっ!我慢、できな…んぅうっ!! D_ruikex_03h_232_c.mp3|はぁっ、あぁっ…んんっ、はふっ、ああっ、んぅ…はぁっ、きちゃう…んんっ、はぁっ! D_ruikex_03h_233_c.mp3|だめ…もうっ、あっ、はぁあっ、んんぅっ、はふぅ、あっ、ああぁあっ! D_ruikex_03h_234_c.mp3|ひゃぁ―ぁんっ!!そこ、されたら…あっ、ああっ、あぁああっ! D_ruikex_03h_235_c.mp3|ぁああっ、んぁっ、はぁぁぁああああぁあ~~~っ!! D_ruikex_03h_236_c.mp3|あぁあんんっ、んはぁっ、はぁっ…はうぅっ、熱い…あっ、はぁっ、飛んでる…飛んじゃうっ D_ruikex_03h_237_c.mp3|んっ、はぁ…あっ、ああっ、はぁっ…すごい量…っあっ…はんっ、んんぅっ! D_ruikex_03h_238_c.mp3|んっ、はぁ…あっ、ああっ、はぁああっ! D_ruikex_03h_239_c.mp3|んっ、んんぅ…はぁ…はぁ…ふぅ D_ruikex_03h_240_c.mp3|はぁ、すぅ~~ふぅ~~~…ふふ、本当にたっぷり D_ruikex_03h_241_c.mp3|精液の匂い…んぅ、はぁ…すごく、えっち D_ruikex_03h_242_c.mp3|あなたがエッチに彩ってくれたからね D_ruikex_03h_243_c.mp3|濃いね…糸、引いちゃう…すぅ…はぁ D_ruikex_03h_244_c.mp3|あなたが出してくれたエッチな匂い…んぅ、ふふ…やっぱり、大好き D_ruikex_03h_245_c.mp3|あら…ふふ、やっぱり、やんちゃ D_ruikex_03h_246_c.mp3|まだまだ、プレゼントが足りないって感じかしら? D_ruikex_03h_247_c.mp3|そっかぁ…ふふ、そうだね。まだまだ、あなたは満足、できないよね D_ruikex_03h_248_c.mp3|んぅっ、んぅ…んんぅっ、はぁ D_ruikex_03h_249_c.mp3|うん、わかってる…サンタさんがプレゼント、もっともっとあげるからね D_ruikex_03h_250_c.mp3|メリークリスマス D_ruikex_03h_251_c.mp3|んぅっ、あっ、ああっ…はぁっ、はぁぁあ~~っ D_ruikex_03h_252_c.mp3|はぁっ、はぁん…あんなに出したのに…もうっ、どうしてこんなにすぐ、大きくなるのかしら D_ruikex_03h_253_c.mp3|ぁんっ、あぁ…また、お腹の中に入って…んきゅぅ…精液、滲んでるぅ…っ D_ruikex_03h_254_c.mp3|ひゅうぅ…はぁっ、んぅっ、熱い…の、じわ、じわ…あぁっ、はぁぁあっ! D_ruikex_03h_255_c.mp3|んはぁっ、ああっ奥までグリグリされてる D_ruikex_03h_256_c.mp3|ふぁっ、あぁっ!せーえき…感じちゃう…んぅっ D_ruikex_03h_257_c.mp3|はぁっ、はぁ…じゅっ、じゅぶ、じゅぶ…すごい音…はぁっ、ふぅ…はぁ…っ D_ruikex_03h_258_c.mp3|うん…うん、私も…すぐ、イッちゃいそうなぐらい、気持ちいい…はっ、はぁ…ちゅぷっ D_ruikex_03h_259_c.mp3|んぷっ、ちゅうっ、んっ、ちゅく…いい…いいね…んじゅっ…はぷぅ…れろっ、れろぉっ D_ruikex_03h_260_c.mp3|んじゅっ、ぷっ、はぁちゅっ…ちゅぷぅ…れろっれるるっ…はぁっ、でも、いいのかしら? D_ruikex_03h_261_c.mp3|ちゅぷぅっ、はぁ…うん、ありがとセンキュー…でも、でもね…私ばかり気持ちよくなってない? D_ruikex_03h_262_c.mp3|あふ…うん…よかった…はぁっ、はぁ…っ、気持ち、良すぎちゃうと…もらいっぱなしみたいで D_ruikex_03h_263_c.mp3|ふふ…うん、もちろんっ D_ruikex_03h_264_c.mp3|はぁ…はぁ…ふぅ…うん、それじゃ、一緒に動こ? D_ruikex_03h_265_c.mp3|はぁっ、きゅぅ…はふっ、はぁ…いい、それじゃ…せぇの…っ D_ruikex_03h_266_c.mp3|あっ…あぁっ…はっ、ふっ…あ…あああっ D_ruikex_03h_267_c.mp3|んぅ…はぁっ、ぁふぅ…んっ、んぅっ D_ruikex_03h_268_c.mp3|はふぅっ、はぁ…あはぁっ、よい…しょっ、しょっ…あぁっ、ぐい、ぐい…くるぅ D_ruikex_03h_269_c.mp3|ぱん、ぱんって…ちょっと拍手みたい? D_ruikex_03h_270_c.mp3|ふふ…そうね…はぁっ、ぐちゅぐちゅパンパン…いやらしい…愛の語り合い…あぁあっ D_ruikex_03h_271_c.mp3|聖夜の夜に…コースケに愛を捧げるサンタ…はふっ。半裸で…獣みたいに求めあってるぅ…はぁっ D_ruikex_03h_272_c.mp3|聖夜の夜に…あなただけに愛を捧げるサンタ…半裸で…獣みたいに求めあってるの…はぁあっ D_ruikex_03h_273_c.mp3|はぁ…そう、ね…っ、これだけぜんぶさらけだせるのは…コースケだから、だね D_ruikex_03h_274_c.mp3|うん、そうね…ひゃふっ…これだけすべてさらけだせるのは、あなたの前、だからだね D_ruikex_03h_275_c.mp3|ふぇ?あの、どうしたの? D_ruikex_03h_276_c.mp3|ん…んんっ、あの、これ…浅い…っ D_ruikex_03h_277_c.mp3|はっ、ふっ、んんっ…動いてくれないと、奥、疼くの…はぁっ、あっ、ああっ D_ruikex_03h_278_c.mp3|んっ、んぅっ、はぁ…はっ、はっ…んきゅぅ…どうして、腰、引いちゃったの? D_ruikex_03h_282_c.mp3|ひゃんっ、ああっ、ぁあぁあああっ!! D_ruikex_03h_283_c.mp3|うご、いて、くれたぁ…はっ、はぁっ、あぁあっ! D_ruikex_03h_284_c.mp3|うん、うんっ…して、気持ちよくしてねっ D_ruikex_03h_285_c.mp3|んんぅ…はっ、はぁっ、あぁああっ! D_ruikex_03h_286_c.mp3|ダメ、これ…すぐイッちゃうっ…はっ、はぁあっ! D_ruikex_03h_288_c.mp3|うん、よかった、よかったぁ…んぅっ、あぁ…あぁあっ!!くぅっ、んんんっ!! D_ruikex_03h_289_c.mp3|はぷちゅっ…ちゅくっ、んぷっ、れろれりゅぅ…ちゅむっ、お腹も、くるぅ…んちゅっ D_ruikex_03h_290_c.mp3|れろっ、れるれる…ちゅむっ、ちゅっ、好き…はぁ、気持ちいいの、どんどんあふりぇてりゅ…ちゅっ D_ruikex_03h_291_c.mp3|あっ…んっ、はっ、はぁ…わ、わたしも…っ、プレ、ゼント…っ D_ruikex_03h_292_c.mp3|ちゅぷっ、はちゅむっ、れろ…れるれろっ、んじゅぷぅ…はぁちゅっ…ちゅうぅっ D_ruikex_03h_293_c.mp3|好き…ちゅぷっ、キスしながら…せっくす…んぷぅ…ちゅっ、ちゅぷぅ…はぁっ、はぁっ! D_ruikex_03h_294_c.mp3|ちゅぷっ、ぷちゅぅ…ちゅむっ、ええ、ええ!もう、限界…だから…じゅぷっ、れろれろれろっ D_ruikex_03h_295_c.mp3|ちゅぷ…ぷはぁっ、はぁっ、んんぅっ、このまま…このまま、だからね…っ D_ruikex_03h_296_c.mp3|ええ…欲しい…はぁっ、身体だけじゃなくて…奥も…心まで…かけてね…はぁっ! D_ruikex_03h_297_c.mp3|あっ、ああっ、膨れ、てぇ…んっ、はっ、はぁっ、イッちゃっ…もう、もう…っ! D_ruikex_03h_298_c.mp3|はふっ、はぁ、あぁっ、ぁあっん、くっ、はぁっ、んっ、んっ、出して、ねっ、はっ、はぁあっ! D_ruikex_03h_299_c.mp3|んはぁっ、ああっ、あっぁああああっ!! D_ruikex_03h_300_c.mp3|あふぅうっ!はぁあっ、子宮のお口…精液が、どろどろ当たってる…んぅ、はぁっ、ああっ! D_ruikex_03h_301_c.mp3|はっ、はぁあっ…熱い…気持ちいい…あっ、ああっ、んぅ…はぁあっ D_ruikex_03h_302_c.mp3|え…あっ、動くの…っ? D_ruikex_03h_303_c.mp3|イッてるのに…はっ、はぁあっ、んんぅっ! D_ruikex_03h_304_c.mp3|ふぁあっ、あんっ、ああっ…子宮口、開いちゃう…はふぅ…ああっ D_ruikex_03h_305_c.mp3|はぁ…ああっ、じゅぶじゅぶ、さっきより、すごいぃ…精液で…擦られりゅぅ…っ! D_ruikex_03h_306_c.mp3|あっ、あぁあっ!はぁ…ふぅ…っ、ふっ、ひぃ…んぅっ、あぁっ、はぁっ D_ruikex_03h_307_c.mp3|ぁあああっ!? D_ruikex_03h_308_c.mp3|あっ、ああ…はぁっ、また、奥まで…知られちゃう…嬉し…はぁああっ!! D_ruikex_03h_310_c.mp3|あっ、ああっ、ああぁあ…タプタプ、かき混ぜて…これ、好きだからっ! D_ruikex_03h_311_c.mp3|ああっ、はぁっ、ふぅっ、また…ああっ、お腹の奥…ふぁっ、あぁああぁっ! D_ruikex_03h_312_c.mp3|はふぅ…んっ、んぅ、また…またぁ…くる…のぉっ、あっ、あああっ! D_ruikex_03h_313_c.mp3|うんっ…うんっ、もっと…ちょうだいっ、はぁっ、ちょうだい…はぁっ、あっ、ああっ!! D_ruikex_03h_314_c.mp3|んんぅっ、はあっ、あぁあっ、私…私…っはぁぁっ…あっ、ああっ、あああっ! D_ruikex_03h_315_c.mp3|はふっ!?今、言われたら…ああ―っ、きゅうっ、ぁっ、はぁ、あああ―!! D_ruikex_03h_316_c.mp3|あぁあぁぁああああぁん―っっ!! D_ruikex_03h_317_c.mp3|あっ、うそ、また…あっ、ああっ、ふぁあっ、あぁぁぁあああんっ!! D_ruikex_03h_318_c.mp3|あ、あぁあ…また、イッちゃう…ひゅぅっ、はぁ、こんなきちゃうの…好き…好き…ぃ…っ D_ruikex_03h_319_c.mp3|はぁ…ぁあ…だきしめ、られてるぅ D_ruikex_03h_320_c.mp3|はぁ…はぁっ…んぅ…ちゅっ、ちゅぷぅ D_ruikex_03h_321_c.mp3|うん、好き…しゅきぃ…ちゅっ、んちゅぅ D_ruikex_03h_322_c.mp3|はちゅっ…ちゅむっ、んぷっ、はぁ…はぁっちゅぅ…はぁ…っ D_ruikex_03h_323_c.mp3|ちゅ…ちゅぷ…はぁ、うん…プレゼント…いっぱい D_ruikex_03h_324_c.mp3|はふぅ…あぁ、はぁ…すごく、気持ちよかった…よかったぁ D_ruikex_03h_325_c.mp3|ふぅ…はぁ…クリスマス…ありがとセンキュー D_ruikex_03h_326_c.mp3|うん…ちゅっ D_ruikex_03h_327_c.mp3|ふー…あっ、いい? D_ruikex_03h_328_c.mp3|はぁ…うんうん…ちゃんとわかってるわね D_ruikex_03h_329_c.mp3|うん、たっぷり動いて酔いも回っちゃったし…体力はもう残ってないかなぁ D_ruikex_03h_330_c.mp3|ふふ…ありがと D_ruikex_03h_331_c.mp3|最高に気持ちよくて素敵なクリスマス…いつも、全力で愛してくれて…大好き D_ruikex_03h_332_c.mp3|えへへ…こういうキスも、いいよねぇ。明日もお休みだし、のんびりできるかしら? D_ruikex_03h_333_c.mp3|ふふ、そうね…あ、でも少しは、大掃除、進めておこうか?一気にやると大変だし D_ruikex_03h_334_c.mp3|そりゃ、年の瀬はいろいろすることがあるし、大忙しだから! D_ruikex_03h_335_c.mp3|うん、でも…それだけじゃないのよ? D_ruikex_03h_336_c.mp3|今日みたいな特別な日も楽しいけど、あなたと過ごす毎日も、すっごく楽しいの! D_ruikex_03h_337_c.mp3|だから次の予定、どんどん立てちゃう D_ruikex_03h_338_c.mp3|でしょーということで、大掃除の窓拭きなんだけど D_ruikex_04_001_c.mp3|うん、それじゃ、案内してあげてね D_ruikex_04_002_c.mp3|あはは D_ruikex_04_003_c.mp3|はい、お父さん…お客さまに持っていってね D_ruikex_04_005_c.mp3|ふふ、準備するから待っててね D_ruikex_04_006_c.mp3|はい、できたよー。レイちゃん、よろしくね D_ruikex_04_007_c.mp3|ゆっくりでいいから、こぼさないようにね D_ruikex_04_008_c.mp3|周りにも、注意してね D_ruikex_04_009_c.mp3|わっ!? D_ruikex_04_010_c.mp3|はぁ~~~…よかった D_ruikex_04_011_c.mp3|ひよちゃん、ありがとね D_ruikex_04_012_c.mp3|レイちゃんもやるなぁ D_ruikex_04_013_c.mp3|うんうん、エライぞ D_ruikex_04_014_c.mp3|ふふ、私ならこぼしちゃってたかもなぁ D_ruikex_04_015_c.mp3|もー、自覚くしてるけど、言われちゃうと辛いなぁ D_ruikex_04_016_c.mp3|あわわっ、レイちゃんの前で何を言ってるのよ! D_ruikex_04_017_c.mp3|うう…レイちゃんまでからかって D_ruikex_04_019_c.mp3|そ、そっかぁ D_ruikex_04_020_c.mp3|うん、 D_ruikex_04_021_c.mp3|サポートを頑張ってくれた大半は、こはちゃんとひよちゃんだけどね…ふふ D_ruikex_04_022_c.mp3|レイちゃんと一緒は新鮮だったけど…こはるびよりで仕事…やっぱり懐かしいね D_ruikex_04_023_c.mp3|ふふ…私が一緒にいたい…そう言いだして、二人でバイトしたっけ D_ruikex_04_024_c.mp3|当たり前。プロポーズしてくれた旅行だもの。忘れられない D_ruikex_04_025_c.mp3|今もはっきり…覚えてる D_ruikex_04_026_c.mp3|不思議よね D_ruikex_04_027_c.mp3|あの時、あなたのこと最高に大好きだと思ってたのに、今はあの頃よりも、もっと好きだって確信できるの D_ruikex_04_028_c.mp3|ふふ…そっかぁ…あなたも D_ruikex_04_029_c.mp3|昔より仲良しなら…わかるでしょ? D_ruikex_04_030_c.mp3|んぅっ、ちゅっ D_ruikex_04_031_c.mp3|ふふ、やっぱりこれよね D_ruikex_04_032_c.mp3|でも、もうちょっと D_ruikex_04_033_c.mp3|へっ? D_ruikex_04_034_c.mp3|あわわ…み、見てたの!? D_ruikex_04_035_c.mp3|か、確認したのに…いつの間に…あうぅ D_sys_001_c.mp3|はぁ~冬はこたつでのんびりお茶飲みが一番ね D_sys_002_c.mp3|ふっふっふ、雪国暮らしの長さは伊達ではないのだよ! D_sys_003_c.mp3|あら? D_sys_004_c.mp3|うう、その…オープンに女の子の部屋に行くなんて、私は、いけないと思うなぁっ! D_sys_053_c.mp3|えーっとね。はぶあないすでい? D_sys_054_c.mp3|私こそどうって D_sys_055_c.mp3|でも今日は、いつもよりずっとずっと素敵な日よ D_sys_056_c.mp3|だってあなたが産まれた日だもの! D_sys_057_c.mp3|ハッピーバースデー、コースケ! D_sys_058_c.mp3|ハッピーバースデー!! D_sys_059_c.mp3|うん、生まれた日…幸せ…その通りね D_sys_060_c.mp3|生まれてきてくれて、私に出会ってくれて…恋にたっぷり落としてくれて D_sys_061_c.mp3|あはは…我ながら恥ずかしいこと…いっぱい言ってるわね D_sys_062_c.mp3|でも、ぜんぶ、ぜーんぶ!本心よ、大好きっ! D_sys_063_c.mp3|―んっ D_sys_064_c.mp3|えへへ…もちろん、コースケとのキスも大好き D_sys_065_c.mp3|えへへ…あなたとのキスも、大好き D_sys_066_c.mp3|来年も…これからも、ずっとそばにいてね? D_sys_067_c.mp3|ちゅっ D_sys_068_c.mp3|夕日が暮れなずむ教室に呼び出して D_sys_069_c.mp3|学生時代だったら、告白にちょうどいいタイミングかもしれないね D_sys_070_c.mp3|あ D_sys_071_c.mp3|当たり前って D_sys_072_c.mp3|当たり前って D_sys_073_c.mp3|ちゃんと私のことを覚えていてくれた…考えていてくれたんだなぁって思うし D_sys_074_c.mp3|そういうところに愛を感じちゃうのよ? D_sys_075_c.mp3|歳を取るってこと自体は、少し複雑な気持ちもあるけど D_sys_076_c.mp3|大好きな人の隣でまた一つ歳を重ねられたこと…それを幸せって思えるって素敵じゃない? D_sys_077_c.mp3|うん、だからこれからも…家族が増えても、おじーちゃんおばーちゃんになっても D_sys_078_c.mp3|誕生日、お祝いしあおうね D_sys_079_c.mp3|ちゅっちゅっ、はちゅぅ D_sys_080_c.mp3|このキスは、プレゼント?それとも大好きの証? D_sys_081_c.mp3|ん…両方よね私も大好き D_sys_082_c.mp3|ふふふ~、 D_sys_083_c.mp3|もちろん、今年もチョコレート、作ったよ D_sys_084_c.mp3|えーっと D_sys_085_c.mp3|いつもいつも、たくさん愛してくれてありがとう D_sys_086_c.mp3|会長でも教師なんでもない、涙香を見てくれるから、すごく安心してる D_sys_087_c.mp3|コースケも私がそばにいて、安心してくれたら、嬉しいな D_sys_088_c.mp3|あなたも私がそばにいることで、安心してくれるなら、嬉しいな D_sys_089_c.mp3|ふふ、それじゃ、チョコレート D_sys_090_c.mp3|えへへ…美味しい? D_sys_091_c.mp3|付き合って初めてのバレンタインデーは、チョコを渡した後に、私もプレゼントしちゃったけど D_sys_092_c.mp3|ふふ、もうコースケのものだからなぁ D_sys_093_c.mp3|ふふっ、もうあなたのものだからなぁ D_sys_094_c.mp3|でも…また私をプレゼントしていい? D_sys_095_c.mp3|メリークリスマス! D_sys_096_c.mp3|ふふっ、どうだ、イヤーマフラーのあざらしの、嬉しそうな顔! D_sys_097_c.mp3|何しろこの子たちが、うちの子になった日でもあるからね D_sys_098_c.mp3|こういう可愛らしい防寒着付けてると、ちょっと驚かれるけど、あたたかいし…大事なプレゼントだし D_sys_099_c.mp3|懐かしいなぁ。初めてのデート…ドキドキして、にやけちゃって…恥ずかしかった D_sys_100_c.mp3|でもあの時から、今日まで二人で歩んでこれた…やっぱりすごくすごく嬉しいことよね! D_sys_101_c.mp3|ひゃっ…うぅ…寒い D_sys_102_c.mp3|はぁ…やっぱり夜は冷え込むねぇ D_sys_103_c.mp3|うん、やっぱり…こうね! D_sys_104_c.mp3|はぁ…うんうん、思った通り。腕の中が一番あたたかい D_sys_105_c.mp3|このまま…抱きしめたままで、もうちょっといていい? D_sys_106_c.mp3|頷いてくれるってわかってるけど、やっぱり直接聞きたいのが乙女ゴコロってやつなのよ D_sys_107_c.mp3|あけましておめでとう!今年もよろしくね D_sys_108_c.mp3|う~ん、年始の挨拶ってこれが定番だけど…定番すぎて、もうちょっと欲しくなるね D_sys_109_c.mp3|ハッピーニューイヤー! D_sys_110_c.mp3|これからもよろしく…なんて言うと、年始の挨拶からかけ離れちゃうし…うーん D_sys_111_c.mp3|ま、ここは素直に思ったことを言うのが一番かしら? D_sys_112_c.mp3|今年一年、コースケの隣で過ごせることを、今からすっごくワクワクしてる D_sys_113_c.mp3|今年も一年、あなたの隣で過ごせることを、今からすっごくワクワクしてる D_sys_114_c.mp3|どのくらいって…そうね D_sys_115_c.mp3|ちゅっ D_sys_116_c.mp3|こうしてキス、いっぱいしたくなっちゃうくらい D_sys_117_c.mp3|私、ちょっと抜けたところもあるけど、そんな私も愛してくれるあなただから…安心しちゃうね D_sys_118_c.mp3|あ、でもあんまり抜けていたら、ちゃんと言ってよね? D_sys_119_c.mp3|え?こんな周りに人がいるところでキスなんてだいたん D_sys_120_c.mp3|そ、そうだったーっ!! D_sys_121_c.mp3|いらっしゃいませー! D_sys_122_c.mp3|おっ、ホワイトデーに和菓子屋に入るとは感心感心 D_sys_123_c.mp3|ホワイトデーは一般的に、バレンタインデーのお返しとして飴やマシュマロをプレゼントする日ね D_sys_124_c.mp3|日本で生まれたイベントって言われてるけど、発祥は和菓子屋さんって説もあるのよ D_sys_125_c.mp3|だから、和菓子を送るのは何一つおかしくない!…ということで、いかがかしら? D_sys_126_c.mp3|おすすめはそうねぇ…やっぱり時期物として、いちご大福なんてどう? D_sys_127_c.mp3|いちごは女の子にとって特別な食べ物だし、マシュマロの代わりとしても、説得力があるし D_sys_128_c.mp3|あ…いちご大福を私にプレゼント…えへへ、そう来たか D_sys_129_c.mp3|ありがとセンキューそれじゃ、仕事が終わったらティータイムと洒落込もうかしら? D_sys_130_c.mp3|暑いわねぇ D_sys_131_c.mp3|もちろん、今日は海の日! D_sys_132_c.mp3|制定された当時は20日だったけど、今は第三月曜日だから、ちょっとずれてるかも? D_sys_133_c.mp3|島国だから、海の恩恵に感謝しましょう!ってことなのかしら? D_sys_134_c.mp3|私たちが暮らしている夜間瀬町は海なし県だから、海の日を祝って良いの?なーんて思っちゃうけど D_sys_135_c.mp3|ふふ、祝日だからノーリーズン?そうね、休めるのが一番だもの! D_sys_136_c.mp3|暑い日に冷たい海に感謝する! D_sys_137_c.mp3|9月1日は防災の日。同日に起きた関東大震災にちなんで制定されたものよ D_sys_138_c.mp3|それにこの時期は二百十日と言って、稲の花が咲く時期と、台風の襲来が重なる時期とも言われているの D_sys_139_c.mp3|農家にとって大変な頃だから、そういうことも含めて、防災のことを考える日ということね D_sys_140_c.mp3|普段考えない、防災についてちょっと考えてみるのもいいんじゃないかしら? D_sys_141_c.mp3|あら、その防災の日にどうして浴衣姿でいるのかって疑問のようね D_sys_142_c.mp3|ふっふっふ、 D_sys_143_c.mp3|有名なのは、風の盆かしら?三日三晩踊り明かすお祭り…聞いたことないかしら? D_sys_144_c.mp3|最後の夏を楽しんでみるのもいいんじゃない? D_sys_145_c.mp3|ハッピーハロウィーン、アーンド!トリックオアトリート! D_sys_146_c.mp3|そんなわけで、今日はハロウィン!日本じゃ仮装パーティのイメージね D_sys_147_c.mp3|元々は収穫祭と、この時期に出てくる悪霊を鎮めるためのお祭りだそうよ D_sys_148_c.mp3|日本のお盆とも似ているけど、ご先祖さまと過ごす行事に対して、こっちは悪霊を追い払う行事 D_sys_149_c.mp3|だからハッピーって挨拶につけるのは不思議な気もするけど、この辺りはお国の違いかしら? D_sys_150_c.mp3|え?今回は何で教師なのかって? D_sys_151_c.mp3|うーん、ドラキュラなんかに仮装しても良かったかしら? D_sys_152_c.mp3|あと、トリックオアトリートって言ったって D_sys_153_c.mp3|え?、お菓子がないからイタズラする D_sys_154_c.mp3|あ、ダメよ…こんな教室で…そんな指をワキワキしたら、あ、ああ、あああっ! D_sys_155_c.mp3|ひゃあぁ~~~んっ! D_sys_157_c.mp3|く、くすぐられた…きゅぅっ D_yuzu0_04_01_001_c.mp3|わぉっ、雰囲気抜群の場所ねー D_yuzu0_04_01_002_c.mp3|二人は食べ過ぎだと思うけどなぁ…羨ましくなるぐらい健啖よね D_yuzu0_04_01_003_c.mp3|ナッシングです D_yuzu0_04_01_004_c.mp3|まぁまぁ、カッコイイじゃない、花婿さん! D_yuzu0_04_01_005_c.mp3|けど、神社で洋装っていうのも不思議ね D_yuzu0_04_01_006_c.mp3|しっかりね、新郎さん! D_yuzu1_02_01_001_c.mp3|ま、わかってたけど。本棚にひとまずいれないとねぇ D_yuzu1_02_01_002_c.mp3|ふふ、ノープロブレム。このくらいの覚悟はしてたし、 D_yuzu1_02_01_003_c.mp3|なるほどねぇ D_yuzu1_02_01_004_c.mp3|ふふ、でも4月から夜間瀬学園の図書館で働くんでしょ。ゆずゆずがいるって考えたら…学生時代に戻ったみたい D_yuzu1_02_01_005_c.mp3|シーユー、二人とも、新社会人頑張ってね! D_yuzu1_04_01_001_c.mp3|ああ、ほらほら、ストップストップ D_yuzu1_04_01_002_c.mp3|あはは…また懐かしい呼び名ね。 D_yuzu1_04_01_003_c.mp3|あはは D_yuzu1_04_01_004_c.mp3|今日はお手伝いじゃなくて、普通の利用? D_yuzu1_04_01_005_c.mp3|そっかぁ…うん、ゆずゆずが図書館にいるとやっぱり懐かしくなるよねぇ D_yuzu1_04_01_006_c.mp3|ええ、隣町でね D_yuzu1_04_01_007_c.mp3|あは、ゆずゆずと同じ職場も面白そうだったけど D_yuzu1_04_01_008_c.mp3|なんて、詮のないこと話しちゃったわね。 D_yuzu1_04_01_009_c.mp3|またね。お疲れシーユー! E0001_c.mp3|誰かが、近親相姦したのが原因なんじゃないの? EA_00_common_21b_002_c.mp3|っ! EA_00_common_21b_004_c.mp3|剣丞? EA_00_common_21b_005_c.mp3|っ! EA_00_common_21b_006_c.mp3|剣丞 EA_00_common_21b_009_c.mp3|春日 EA_00_common_21b_010_c.mp3|大義 EA_00_common_21b_011_c.mp3|光璃 EA_00_common_21b_012_c.mp3|薫 EA_00_common_21b_013_c.mp3|名乗りを EA_00_common_21b_014_c.mp3|なる EA_00_common_21b_015_c.mp3|田楽狭間で起こった天異。そこからこの日の本は劇的に変わった EA_00_common_21b_016_c.mp3|その原因は、この者…剣丞にあるとみる EA_00_common_21b_017_c.mp3|剣丞が来る直前から、日の本に鬼が出始めた EA_00_common_21b_018_c.mp3|西は鎮西、四国から。東は陸奥、蝦夷 EA_00_common_21b_019_c.mp3|数の多さは違えども、鬼は突然わき出した EA_00_common_21b_020_c.mp3|? EA_00_common_21b_021_c.mp3|皆の言葉、尤も EA_00_common_21b_022_c.mp3|しかし時間無し。光璃は御旗、楯無に誓い、剣丞と祝言を挙げる EA_00_common_21b_023_c.mp3|小寺官兵衛。許す EA_00_common_21b_024_c.mp3|始まりのきっかけ。終わりのきっかけ EA_00_common_21b_025_c.mp3|コクッ EA_00_common_21b_027_c.mp3|ならない EA_00_common_21b_028_c.mp3|美空はダメ EA_00_common_21b_029_c.mp3|信用できない EA_00_common_21b_030_c.mp3|それに、機を逃せば剣丞は美濃に戻る。あの時しかなかった EA_00_common_21b_031_c.mp3|越前に返り討ちを受けた織田にも、特に期待はしていない EA_00_common_21b_032_c.mp3|それに EA_00_common_21b_034_c.mp3|その意味もある EA_00_common_21b_035_c.mp3|なら…祝言を挙げる EA_00_common_21b_036_c.mp3|剣丞は覚悟を見せた EA_00_common_21b_037_c.mp3|覚悟を見せた相手には相応の覚悟を見せるのが礼儀 EA_00_common_21b_038_c.mp3|ダメ EA_00_common_21b_039_c.mp3|それだけじゃ、覚悟は見せられない EA_00_common_21b_040_c.mp3|命を賭けるのは剣丞も同じ。武田は、美空や、松平とは違う EA_00_common_21b_041_c.mp3|本多平八郎と榊原小平太の武を愚弄する気はない。二人はどの戦場でも、武人の覚悟を見せた EA_00_common_21b_042_c.mp3|狡兎が死んでも、武田は走狗を煮たりしない EA_00_common_21b_043_c.mp3|口ではいくらでも言える。形のある覚悟を示さないと、武田は共に戦う事をよしとしない EA_00_common_21b_044_c.mp3|今はまだ EA_00_common_21b_045_c.mp3|コクッ EA_00_common_21b_046_c.mp3|織田や美空よりは EA_00_common_21b_047_c.mp3|そんなことはない EA_00_common_21b_048_c.mp3|杯を EA_00_common_21b_049_c.mp3|受けられない? EA_00_common_21b_051_c.mp3|知ってる EA_00_common_21b_052_c.mp3|光璃って呼ぶの、許した EA_00_common_21b_054_c.mp3|剣丞のことを知りたい EA_00_common_21b_055_c.mp3|光璃の知らない、色んなことを知っている。そう…思うから EA_00_common_21b_056_c.mp3|だから知りたい。教えて? EA_00_common_21b_057_c.mp3|コクッ EA_00_common_21b_058_c.mp3|好きに EA_00_common_21b_059_c.mp3|構わない EA_00_common_21b_060_c.mp3|御旗・楯無も御照覧あれ。今宵より武田太郎光璃晴信、新田剣丞の妻となることを誓う EA_00_common_21b_061_c.mp3|自分自身? EA_00_common_21b_062_c.mp3|ダメじゃない。でも、奉るものはない? EA_00_common_21b_063_c.mp3|構わない EA_00_common_21b_064_c.mp3|大義 EA_00_common_21b_065_c.mp3|これで夫婦 EA_00_common_21b_066_c.mp3|当然のこと EA_00_common_21b_067_c.mp3|兎々 EA_00_common_21b_068_c.mp3|あーん EA_00_common_21b_069_c.mp3|薫から聞いた。苦労 EA_00_common_21b_070_c.mp3|任せる EA_00_common_21b_071_c.mp3|話? EA_00_common_21b_072_c.mp3|三人 EA_00_common_21b_073_c.mp3|降りてきて EA_00_common_21b_074_c.mp3|剣丞の仲間だから、いい EA_00_common_21b_075_c.mp3|名前は? EA_00_common_21b_076_c.mp3|美濃や京を合わせれば、もっといる EA_00_common_21b_077_c.mp3|いい EA_00_common_21b_079_c.mp3|知ってる EA_00_common_21b_080_c.mp3|けど、今までは言うべき時じゃなかった EA_00_common_21b_081_c.mp3|いまが知る時 EA_00_common_21b_082_c.mp3|説明して EA_00_common_21b_083_c.mp3|それで? EA_00_common_21b_085_c.mp3|連れてきて欲しかった EA_00_common_21b_086_c.mp3|フルフルッ EA_00_common_21b_087_c.mp3|仕方ない EA_00_common_21b_088_c.mp3|0:248;駿府屋形の異変は、三つ者たちから報告を受けていた。だけど、家中を動揺させる訳にはいかなかった EA_00_common_21b_089_c.mp3|氏真のその後も同じ EA_00_common_21b_090_c.mp3|だから剣丞と一緒に氏真を腹中において、駿府奪還を名目に攻めるつもりだった EA_00_common_21b_091_c.mp3|義元公には恩がある EA_00_common_21b_092_c.mp3|必要なこと EA_00_common_21b_093_c.mp3|剣丞も必要 EA_00_common_21b_094_c.mp3|同じ。今川と同盟を組み、駿府を攻める EA_00_common_21b_095_c.mp3|海は欲しい。けど、今川から駿河は取れない EA_00_common_21b_096_c.mp3|呼べない? EA_00_common_21b_097_c.mp3|気分屋 EA_00_common_21b_098_c.mp3|やっぱり信用できない EA_00_common_21b_100_c.mp3|何、考えてた? EA_00_common_21b_101_c.mp3|仕方ない EA_00_common_21b_103_c.mp3|まだ EA_00_common_21b_104_c.mp3|ごめん EA_00_common_21b_105_c.mp3|ありがとう EA_00_common_21b_106_c.mp3|? EA_00_common_21b_107_c.mp3|コクッ EA_00_common_21b_2_001_c.mp3|砥石崩れのことは? EA_00_common_21c_3_x001_c.mp3|お疲れ様、剣丞 EA_00_common_21c_3_x002_c.mp3|しーっ EA_00_common_21c_3_x003_c.mp3|疲れていたんだと思う EA_00_common_21c_3_x004_c.mp3|春日たちから報告があった。剣丞を危険な目に合わせたのは光璃の落ち度 EA_00_common_21c_3_x005_c.mp3|でも…一歩間違えば剣丞は EA_00_common_21c_3_x006_c.mp3|違う? EA_00_common_21c_3_x007_c.mp3|薫も? EA_00_common_21c_3_x008_c.mp3|うん EA_00_common_21c_3_x009_c.mp3|そうだね。光璃、もっと頑張る EA_00_common_21c_3_x010_c.mp3|うん。だけど…その者については、いくつか心当たりがある。今は捨て置いて構わない EA_00_common_21c_3_x011_c.mp3|甲信のため…討たなければならない EA_00_common_21c_3_x012_c.mp3|コクッ EA_00_common_21c_3_x013_c.mp3|ごめんね、薫…でもこれが甲信の民たちの未来に繋がること EA_00_common_21c_3_x014_c.mp3|苦労を掛ける EA_00_common_21c_3_x015_c.mp3|ありがとう EA_00_common_21c_3_x016_c.mp3|近々動こうと思う。 EA_00_common_21c_3_x017_c.mp3|そのまさかをやってくるから、美空は厄介 EA_00_common_21c_3_x018_c.mp3|コクッ EA_00_common_21c_3_x019_c.mp3|いつもありがとう、夕霧、薫 EA_00_common_21c_3_x020_c.mp3|コクッ EA_00_common_21c_3_x021_c.mp3|布石は打った。あとはどう動いてくるかを待つだけ。それまで、剣丞はゆっくり休んでいてね EA_00_common_22b_002_c.mp3|揃った EA_00_common_22b_003_c.mp3|苦労 EA_00_common_22b_004_c.mp3|飯山から千曲川を遡れば、川中島に至る EA_00_common_22b_005_c.mp3|続けて EA_00_common_22b_007_c.mp3|剣丞 EA_00_common_22b_008_c.mp3|どう見る? EA_00_common_22b_009_c.mp3|構わない EA_00_common_22b_012_c.mp3|剣丞の話は、まだ途中 EA_00_common_22b_013_c.mp3|剣丞。同盟に加わるつもりは、まだ EA_00_common_22b_014_c.mp3|策はある? EA_00_common_22b_015_c.mp3|その後は? EA_00_common_22b_016_c.mp3|美空の説得 EA_00_common_22b_017_c.mp3|やっぱり美空はダメ EA_00_common_22b_018_c.mp3|剣丞 EA_00_common_22b_019_c.mp3|なら、方針はそれで EA_00_common_22b_020_c.mp3|兵を使う? EA_00_common_22b_021_c.mp3|兎々 EA_00_common_22b_022_c.mp3|薫が? EA_00_common_22b_026_c.mp3|ダメって言ったら? EA_00_common_22b_027_c.mp3|お? EA_00_common_22b_031_c.mp3|山葵は嫌 EA_00_common_22b_032_c.mp3|剣丞 EA_00_common_22b_033_c.mp3|剣丞も EA_00_common_22b_034_c.mp3|任せる EA_00_common_22b_035_c.mp3|薫。必ず剣丞隊を取り込んで EA_00_common_22b_036_c.mp3|剣丞も EA_00_common_22b_038_c.mp3|国人衆を招集。一万五千を目処に EA_00_common_22b_039_c.mp3|大方針は、剣丞の策でいい…でも、それが当たるかは分からない EA_00_common_22b_040_c.mp3|構わない EA_00_common_22b_041_c.mp3|美空はそれ以上の兵は用いない EA_00_common_22b_042_c.mp3|それで良い EA_00_common_22b_043_c.mp3|御旗、楯無も照覧あれ…四日後、出陣する EA_00_common_23a_004_c.mp3|御旗、楯無もご照覧あれ。長尾の手より剣丞を守り、駿府から鬼を追い払う。それを武田の宿願とする EA_00_common_23a_005_c.mp3|どうかした? EA_00_common_23a_006_c.mp3|内緒話? EA_00_common_23a_007_c.mp3|句伝無量? EA_00_common_23a_008_c.mp3|剣丞隊の連携は不自然 EA_00_common_23a_009_c.mp3|湖衣から EA_00_common_23a_010_c.mp3|湖衣の師は、藤林長門守 EA_00_common_23a_012_c.mp3|その事はいい。皆にも、機を見て話す EA_00_common_23a_013_c.mp3|いい EA_00_common_23a_014_c.mp3|静かに EA_00_common_23a_015_c.mp3|内緒 EA_00_common_23a_016_c.mp3|でも、これで…おあいこ EA_00_common_23a_017_c.mp3|越後の援軍は? EA_00_common_23a_018_c.mp3|それはしない EA_00_common_23a_019_c.mp3|湖衣からは? EA_00_common_23a_020_c.mp3|揺さぶりは必要。初手はそれで行なう EA_00_common_23a_021_c.mp3|奇襲部隊の指揮は…兎々 EA_00_common_23a_022_c.mp3|それと、粉雪 EA_00_common_23a_023_c.mp3|任せる EA_00_common_23a_025_c.mp3|明日の暁と共に、攻撃を開始する EA_00_common_23b_001_c.mp3|出撃準備は EA_00_common_23b_002_c.mp3|わかった EA_00_common_23b_003_c.mp3|なら、任せる EA_00_common_23b_004_c.mp3|ただ、今は矢戦のみ EA_00_common_23b_005_c.mp3|旗は? EA_00_common_23b_006_c.mp3|夕霧は? EA_00_common_23b_007_c.mp3|まだ。多分、今は待つべき時 EA_00_common_23b_008_c.mp3|きっとうまくやる EA_00_common_23b_009_c.mp3|矢戦で EA_00_common_23b_010_c.mp3|ただし、いつでも受け止められるように EA_00_common_23b_011_c.mp3|動きがおかしい EA_00_common_23b_012_c.mp3|見極めようとしてる EA_00_common_23b_013_c.mp3|試しだからこそ、美空は容赦しない EA_00_common_23b_015_c.mp3|音がやんだ EA_00_common_23b_016_c.mp3|任せる。ただし、剣丞隊は EA_00_common_23b_017_c.mp3|兎々、粉雪は EA_00_common_23b_018_c.mp3|夕霧、春日は EA_00_common_23b_019_c.mp3|剣丞隊は EA_00_common_23b_020_c.mp3|本陣で迎え撃つ EA_00_common_23b_021_c.mp3|風林火山を使う EA_00_common_23b_024_c.mp3|其の疾きこと風の如く EA_00_common_23b_025_c.mp3|其の徐かなること林の如く EA_00_common_23b_026_c.mp3|其の侵掠すること火の如く EA_00_common_23b_027_c.mp3|其の動かざること山の如し EA_00_common_23b_028_c.mp3|人、其れを、風林火山と云ふ EA_00_common_23b_029_c.mp3|下がって EA_00_common_23b_030_c.mp3|巻き添えになる EA_00_common_23b_031_c.mp3|来た EA_00_common_23b_032_c.mp3|美空っ EA_00_common_23b_033_c.mp3|来い EA_00_common_23b_034_c.mp3|甘い EA_00_common_23b_035_c.mp3|悔しい? EA_00_common_23b_036_c.mp3|剣丞を取られて EA_00_common_23b_037_c.mp3|多分 EA_00_common_23b_038_c.mp3|逆なら私も悔しく思う EA_00_common_23b_039_c.mp3|分かる。けど、死んであげない EA_00_common_23b_040_c.mp3|────── EA_00_common_23b_041_c.mp3|美空? EA_00_common_23b_042_c.mp3|何を焦っているの? EA_00_common_23b_043_c.mp3|今のあなたの心、揺らいでる EA_00_common_23b_044_c.mp3|もう何度もまみえた。分かる EA_00_common_23b_045_c.mp3|あなたも同じ EA_00_common_23b_046_c.mp3|剣丞のことで揺らいでる EA_00_common_23b_047_c.mp3|けど、揺らぐからこそ、渡せない EA_00_common_23b_048_c.mp3|剣丞は一人のものじゃない EA_00_common_23b_049_c.mp3|長尾のものでも、織田の、足利の、今川の、浅井のものでも…武田のものでもない EA_00_common_23b_050_c.mp3|突然の大嵐に流れゆく道をねじ曲げられた川のように、変わってしまったこの国の行く末 EA_00_common_23b_051_c.mp3|その始まりを告げ、終わりに導く剣丞は、誰のものでもない。この日の本の未来のもの。この国に住む全ての人々の希望 EA_00_common_23b_052_c.mp3|だから…今、剣丞の存在に心揺らがせるあなたに渡すわけにはいかない EA_00_common_23b_053_c.mp3|美空 EA_00_common_23b_054_c.mp3|己の役割を見失えば、あなたでさえも流れからはじき出される。それを望む? EA_00_common_23b_055_c.mp3|気付かない美空が悪い EA_00_common_23b_056_c.mp3|他にどう聞こえた? EA_00_common_23b_057_c.mp3|そのまま返す EA_00_common_23b_058_c.mp3|無事で何より EA_00_common_23b_059_c.mp3|休戦 EA_00_common_23b_060_c.mp3|剣丞が望むから…した EA_00_common_23b_061_c.mp3|変な顔 EA_00_common_23b_062_c.mp3|もうしてない EA_00_common_23b_063_c.mp3|おかえり EA_00_common_23b_064_c.mp3|無事。二人も、苦労 EA_00_common_23b_065_c.mp3|うん EA_00_common_23b_066_c.mp3|コクッ EA_00_common_23b_067_c.mp3|そっちも忘れずに来る EA_00_common_23b_068_c.mp3|夕霧 EA_00_common_23b_069_c.mp3|剣丞。公方さまは? EA_00_common_23b_070_c.mp3|付いてきて EA_00_common_23b_071_c.mp3|善光寺 EA_00_common_23b_072_c.mp3|悪いのは、川中島に攻めてきた美空 EA_00_common_23b_073_c.mp3|剣丞が言うなら EA_00_common_23b_074_c.mp3|甲斐信濃国主、武田光璃晴信 EA_00_common_23b_075_c.mp3|コクッ EA_00_common_23b_076_c.mp3|? EA_00_common_23b_077_c.mp3|剣丞はきっと分かってる EA_00_common_23b_078_c.mp3|? EA_00_common_23b_079_c.mp3|コクッ EA_00_common_23b_080_c.mp3|この戦は、美空が私のことを見定める、その戦 EA_00_common_23b_081_c.mp3|自分の良人を奪った女を、自分自身の目で、良人に相応しいかを見定めるための戦だった EA_00_common_23b_082_c.mp3|そう EA_00_common_23b_083_c.mp3|私が美空を、剣丞の妻に相応しいかを値踏みする戦でもあった EA_00_common_23b_084_c.mp3|そんなことじゃなく、大切なこと EA_00_common_23b_085_c.mp3|剣丞は、この国の、この国に住む人々の、そしてこの国が歩んでいく歴史にとっての希望 EA_00_common_23b_086_c.mp3|でも、覚悟は見えない EA_00_common_23b_087_c.mp3|それで美空は堕ちた EA_00_common_23b_088_c.mp3|もっと前から剣丞を見てた EA_00_common_23b_089_c.mp3|だからこそ光璃も覚悟を示した EA_00_common_23b_090_c.mp3|コクッ EA_00_common_23b_091_c.mp3|そして美空も覚悟を示した EA_00_common_23b_092_c.mp3|示した覚悟を確かめる戦 EA_00_common_23b_093_c.mp3|そしてこれが最後の機会 EA_00_common_23b_094_c.mp3|長尾は織田の同盟下にある EA_00_common_23b_095_c.mp3|今がその時 EA_00_common_23b_096_c.mp3|嬉しくない? EA_00_common_23b_097_c.mp3|理解できなくてもいい EA_00_common_23b_098_c.mp3|でも努力して欲しい EA_00_common_23b_099_c.mp3|ケンカもしない EA_00_common_23b_100_c.mp3|? EA_00_common_23b_101_c.mp3|まあ、及第点 EA_00_common_23b_102_c.mp3|剣丞 EA_00_common_23b_103_c.mp3|今は越後の相手をする暇は無い EA_00_common_23b_104_c.mp3|コクッ EA_00_common_23b_106_c.mp3|ひゃっ EA_00_common_23b_107_c.mp3|ごめんなさい EA_00_common_23b_108_c.mp3|美空 EA_00_common_23b_109_c.mp3|剣丞のこと…好き? EA_00_common_23b_110_c.mp3|今なら聞こえない EA_00_common_23b_111_c.mp3|なら…どう? EA_00_common_23b_112_c.mp3|でも、だめ EA_00_common_23b_113_c.mp3|独り占めは…だめ EA_00_common_23b_114_c.mp3|重責を担い、苦しい日々の中で見つけた、きらきら光る宝物。懐中に持っていたい気持ちは、私も一緒 EA_00_common_23b_115_c.mp3|だけどその宝物を独占すれば、多くの人が不幸になる。剣丞は…そういう存在 EA_00_common_23b_116_c.mp3|違う EA_00_common_23b_117_c.mp3|皆で包んであげればいい EA_00_common_23b_118_c.mp3|できる? EA_00_common_23b_119_c.mp3|分かった。美空 EA_00_common_24a_001_c.mp3|光璃もいる EA_00_common_24a_002_c.mp3|コクッ EA_00_common_24a_003_c.mp3|策の一環 EA_00_common_24a_006_c.mp3|だけど…久遠が来るまでは EA_00_common_24a_007_c.mp3|コクッ EA_00_common_24a_008_c.mp3|ありがとう EA_00_common_24a_009_c.mp3|コクッ EA_00_common_24a_010_c.mp3|あまり良くない EA_00_common_24a_016_c.mp3|裏がありそう EA_00_common_24a_017_c.mp3|うそ。ありがとう EA_00_common_24a_018_c.mp3|悔しいから言わない EA_00_common_24a_019_c.mp3|先触れの者は? EA_00_common_24a_020_c.mp3|ジーッ EA_00_common_24a_021_c.mp3|来た EA_00_common_24a_023_c.mp3|どの EA_00_common_24a_024_c.mp3|その前に剣丞から離れる EA_00_common_24a_025_c.mp3|コクッ EA_00_common_24a_026_c.mp3|甲斐、信濃国主、武田光璃晴信 EA_00_common_24a_027_c.mp3|初めまして EA_00_common_24a_029_c.mp3|剣丞は光璃の良人。躑躅ヶ崎館の主の良人だから別に構わない EA_00_common_24a_030_c.mp3|ん!? EA_00_common_24a_031_c.mp3|ん EA_00_common_24a_032_c.mp3|賛成する EA_00_common_24a_033_c.mp3|見抜いていたけど、止められない EA_00_common_24a_034_c.mp3|私たち姉妹の他に、六人ぐらい? EA_00_common_24a_035_c.mp3|織田は? EA_00_common_24a_036_c.mp3|嘘。歩き巫女たちから聞いてる EA_00_common_24a_037_c.mp3|剣丞隊は言うに及ばず、織田家中では三若と呼ばれている子たちと、他にも公方姉妹、もしかして浅井の二人も可能性がある…と報告を受けている EA_00_common_24a_038_c.mp3|奥向きが心配 EA_00_common_24a_039_c.mp3|仕方ない EA_00_common_24a_040_c.mp3|それも運命 EA_00_common_24a_041_c.mp3|コクッ EA_00_common_24a_042_c.mp3|私は心底惚れてる EA_00_common_24a_043_c.mp3|素直じゃないのは良くない EA_00_common_24a_044_c.mp3|すごい男 EA_00_common_24a_045_c.mp3|コクッ EA_00_common_24a_x001_c.mp3|敵が動きやすいようにする EA_00_common_24a_x002_c.mp3|コクッ EA_00_common_24a_x003_c.mp3|久遠が来てから EA_00_common_24a_x004_c.mp3|美空のくせに素直過ぎ EA_00_common_24a_x005_c.mp3|光璃の考えを認めてくれて EA_00_common_24b_001_c.mp3|剣丞、堂々としていたらいいの EA_00_common_24b_002_c.mp3|私たちの主人は剣丞 EA_00_common_24b_003_c.mp3|はぁ EA_00_common_24b_004_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_005_c.mp3|久遠、大変だったと思う EA_00_common_24b_006_c.mp3|ちょっと認識のズレがありすぎる EA_00_common_24b_007_c.mp3|やる EA_00_common_24b_008_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_009_c.mp3|一同、面を上げよ EA_00_common_24b_010_c.mp3|武田大膳大夫 EA_00_common_24b_011_c.mp3|連合の旗頭は、織田久遠の夫であり、長尾美空、武田光璃の、そして公方・足利一葉さまの良人でもある、新田剣丞が務める EA_00_common_24b_012_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_013_c.mp3|鬼。その存在がなぜ発生したのか…その理由や理屈は分からない EA_00_common_24b_014_c.mp3|だけど一つだけ分かっていることがある EA_00_common_24b_015_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_016_c.mp3|鬼が発生し始めたのは、剣丞が現れる少し前。じわりと浸透し、剣丞が田楽狭間に現れたあと、爆発的に活動を始めた EA_00_common_24b_017_c.mp3|なぜ剣丞が現れてからなのか。それは剣丞という存在に、何かしらの意味があるからに他ならない EA_00_common_24b_018_c.mp3|剣丞が天から降り立たなければ、鬼は駆逐され、歴史の流れの中、絵巻物で語られる存在となっていたはず。光璃はそう考えている EA_00_common_24b_019_c.mp3|剣丞が天より降り立つ前と、降り立ってからの情勢を考えれば分かる EA_00_common_24b_020_c.mp3|尾張・清洲を抑えた織田が、田楽狭間で今川を討った。となれば、次に打つ手はどうなる? EA_00_common_24b_021_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_022_c.mp3|利害が一致する同盟は、利害が一致している間は強い絆を生む EA_00_common_24b_023_c.mp3|背後の安全を確保したあと、織田は美濃と伊勢に侵攻。両国とも、国力もしくは人材に関しては織田よりも大きく遅れているため、制圧は時間の問題だったと思う EA_00_common_24b_024_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_025_c.mp3|この場合の天下とは、上洛によって山城国を掌握し、公方と畏き所をその手に掴むことを意味する EA_00_common_24b_026_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_027_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_028_c.mp3|そして久遠は、古渡から清洲に在所を移した、初期の段階から、先を見据えてすでに手を打っていた EA_00_common_24b_029_c.mp3|歩き巫女たちのお陰 EA_00_common_24b_030_c.mp3|褒めても何もでない。あえて出すなら、フフンッと勝ち誇った可愛い笑顔ぐらい EA_00_common_24b_031_c.mp3|むぅ EA_00_common_24b_032_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_033_c.mp3|時間は掛かるけれど、効果的な手を次々と打っていた織田は、遠からず山城国を手に入れたと推測できる EA_00_common_24b_034_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_035_c.mp3|そう。山城国を守るための防衛線を構築するとするなら、あと一つ、抑えなければならない国があった EA_00_common_24b_036_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_037_c.mp3|だけど懸念もあった EA_00_common_24b_038_c.mp3|そう。北陸道を抑えるために越前を攻略しなければならない。でも越前・朝倉氏は江北・浅井氏の盟友 EA_00_common_24b_039_c.mp3|もしそうなれば、ここぞとばかりに各勢力が浅井に荷担し、出る杭となった織田を潰していた EA_00_common_24b_040_c.mp3|敵に囲まれた織田は、憎悪を滾らせながら、全方位との戦いを開始する EA_00_common_24b_041_c.mp3|これが鬼が現れていたとしても、剣丞が居なかったときの光璃の推測 EA_00_common_24b_042_c.mp3|ううん。剣丞が来なかったときに流れていたであろう歴史の、本来の流れだと考えている EA_00_common_24b_043_c.mp3|ありがとう EA_00_common_24b_044_c.mp3|目的はまだ不明確。だけどそれも、そろそろ分かる頃だと思っている EA_00_common_24b_045_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_046_c.mp3|だからこそ。手を打ってる EA_00_common_24b_047_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_048_c.mp3|ここにいる、ということ。それ以上は言えない EA_00_common_24b_049_c.mp3|今はまだ秘密 EA_00_common_24b_050_c.mp3|自然と分かる EA_00_common_24b_052_c.mp3|動かなければ、それはそれで良い。けれど…光璃は動くと考えている EA_00_common_24b_053_c.mp3|春日 EA_00_common_24b_054_c.mp3|これにて状況は整った EA_00_common_24b_055_c.mp3|マヌケだけど、ちょっと可愛い EA_00_common_24b_056_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_057_c.mp3|可愛いのは認める EA_00_common_24b_058_c.mp3|ポッ EA_00_common_24b_059_c.mp3|さすが剣丞 EA_00_common_24b_060_c.mp3|うん…金ヶ崎の退き口から戻った久遠に、武田から接触した EA_00_common_24b_061_c.mp3|砥石崩れで鬼と遭遇したあと、歩き巫女たちから、鬼に関する情報が頻繁に報告されるようになった EA_00_common_24b_062_c.mp3|報告は特に畿内からが多かったけれど、時間と共に全国に伝播しているように思えた EA_00_common_24b_063_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_064_c.mp3|だから、光璃は久遠に尋ねた EA_00_common_24b_085_c.mp3|でもあれは本人じゃない気がする EA_00_common_24b_086_c.mp3|美空の三昧耶曼荼羅と良く似た感じ EA_00_common_24b_087_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_088_c.mp3|剣丞助けて EA_00_common_24b_089_c.mp3|剣丞は光璃が守る EA_00_common_24b_090_c.mp3|妖術を使ったにしても…もっと有利な状況を作り上げられたはずなのに、それもしなかった EA_00_common_24b_091_c.mp3|頑張る EA_00_common_24b_x001_c.mp3|役者が揃い、舞台の準備は整った。だから吉野の鬼は必ず動く EA_00_common_24b_x002_c.mp3|あはれとは汝も見るらむ我が民を思ふ心は今もかわらず EA_00_common_24b_x003_c.mp3|倭歌を口ずさんでいるという情報は、かなり前から耳に届いていた EA_00_common_24b_x004_c.mp3|その歌を調べているうちに、吉水の宮が地震で壊れているのを見つけた EA_00_common_24b_x005_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_x006_c.mp3|だけどまだ分からないことがある EA_00_common_24b_x007_c.mp3|そう。彼の人はなぜ鬼を操ることが出来るのか。何がしたいのか EA_00_common_24b_x008_c.mp3|つまり…剣丞が現れてから今までの、日の本に起こった出来事に絡んで、何かしらの役割を持っているっていうこと? EA_00_common_24b_x009_c.mp3|吉野の影が見えない EA_00_common_24b_x010_c.mp3|何があった? EA_00_common_24b_x011_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_x012_c.mp3|夕霧は主立った者全てを上段の間へ EA_00_common_24b_x013_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_x014_c.mp3|今は憶測に浸るのは止めるべき。とにかく上段の間へ EA_00_common_24b_x015_c.mp3|夕霧 EA_00_common_24b_x016_c.mp3|これは多分、母の拘り EA_00_common_24b_x017_c.mp3|母は強き武士だった。だからきっと鬼を集め、威を示しながら進軍したいんだと思う EA_00_common_24b_x018_c.mp3|美空の意見に賛成 EA_00_common_24b_x019_c.mp3|気持ちは分かるけれど、松平衆だけで対処するのは無謀だと思う EA_00_common_24b_x020_c.mp3|一万 EA_00_common_24b_x021_c.mp3|駿府方の総勢は、一万以上になる可能性が高い、という報告が来ている EA_00_common_24b_x022_c.mp3|コクッ EA_00_common_24b_x023_c.mp3|分かってる EA_00_common_24b_x024_c.mp3|武田は下山の後詰めに回り、その後、南下して駿府に向かうつもり EA_00_common_24b_x025_c.mp3|下手なちょっかいはこちらの命取りになる。使者は美空に任せる EA_00_common_24c_x001_c.mp3|剣丞。西は任せる EA_00_common_24c_x002_c.mp3|努力する EA_00_common_24c_x003_c.mp3|美空に手綱を預けるぐらいなら、お猿さんに預けた方がマシ EA_00_common_24c_x004_c.mp3|剣丞助けて。鬼が居る EA_00_common_24c_x005_c.mp3|それは、分かってる EA_00_common_24c_x006_c.mp3|恥ずかしいから、いや EA_00_common_24c_x007_c.mp3|コクッ EA_00_common_24c_x008_c.mp3|苦労。馬出の様子は? EA_00_common_24c_x009_c.mp3|コクッ EA_00_common_24c_x010_c.mp3|コクッ EA_00_common_24c_x011_c.mp3|一二三。報告を EA_00_common_24c_x012_c.mp3|一二三は良くやってくれてる EA_00_common_24c_x013_c.mp3|剣丞たちは浜松から東進して、駿府屋形に迫るという手筈。あとは─── EA_00_common_24c_x014_c.mp3|どうかした? EA_00_common_24c_x015_c.mp3|でも駿河の今後を考えれば合理的。私たちも剣丞の動きに合わせるべき EA_00_common_24c_x016_c.mp3|言いたいことは分かる。光璃も同じ気持ち EA_00_common_24c_x017_c.mp3|でも今は信じるしかない EA_00_common_24c_x018_c.mp3|当然 EA_00_common_24c_x019_c.mp3|北条は関東が大事。でも駿府も元を辿れば北条…伊勢の主筋 EA_00_common_24c_x020_c.mp3|それを見捨てるのなら、もう片方の秤皿に何が載っているのか…それが気になる EA_00_common_24c_x021_c.mp3|人鬼。佐竹義重。関東の英雄の一人 EA_00_common_24c_x022_c.mp3|でもその背後には伊達が居る、か。佐竹も一筋縄ではいかないとは思うけど EA_00_common_24c_x023_c.mp3|コクッ EA_00_common_24c_x024_c.mp3|それに北条はああ見えて家中に火種がいくつかある。今、無理をする必要は無いと思う EA_00_common_24c_x025_c.mp3|隙を見せた方が悪い EA_00_common_24c_x026_c.mp3|とにかく駿河の鬼は東に追い払う他ない。北条ならば何とかするはず EA_00_common_24c_x027_c.mp3|コクッ EA_00_common_24c_x028_c.mp3|ん。一二三 EA_00_common_24c_x029_c.mp3|コクッ EA_00_common_24c_x030_c.mp3|春日と心に全て任せている EA_00_common_24c_x031_c.mp3|フルフル EA_00_common_24c_x032_c.mp3|大丈夫。きっと…大丈夫 EA_00_common_24c_x033_c.mp3|コクッ EA_00_common_24c_x034_c.mp3|本多忠勝の手柄、武田にとって僥倖至極。これより駿府屋形に巣くう鬼どもを、一匹残らず掃討する EA_00_common_24c_x035_c.mp3|蹂躙せよ! EA_00_common_24c_x037_c.mp3|プイッ EA_00_common_24c_x038_c.mp3|あっちいけいじめっ子 EA_00_common_24c_x039_c.mp3|っ!? EA_00_common_24c_x040_c.mp3|何か企んでる? EA_00_common_24c_x041_c.mp3|嘘 EA_00_common_24c_x042_c.mp3|ありがと EA_00_common_24c_x044_c.mp3|う…うくっ…ぐすっ EA_00_common_24c_x045_c.mp3|おか…さん EA_00_common_24c_x046_c.mp3|うっ、うう…ひっく EA_00_common_24c_x047_c.mp3|ぐすっ…うっ、くっ EA_00_common_24c_x048_c.mp3|フルフルッ EA_00_common_24c_x049_c.mp3|うっ、ぐすっ…うわぁぁぁぁん…っ!! EA_00_common_24c_x050_c.mp3|ん EA_00_common_24c_x051_c.mp3|ふふっ EA_00_common_24c_x052_c.mp3|ん EA_00_common_24c_x053_c.mp3|嬉しかった。心配してくれて EA_00_common_24c_x054_c.mp3|美空が傍に居てくれて、嬉しかった EA_00_common_24c_x055_c.mp3|ありがとう、美空 EA_00_common_24c_x057_c.mp3|それは違う EA_00_common_24c_x058_c.mp3|姉は私。美空は妹 EA_00_common_24c_x059_c.mp3|光璃の方が年上だし EA_00_common_24c_x060_c.mp3|どっちも光璃が勝ってるよ? EA_00_common_25a_002_c.mp3|山城国にはすでに鬼が充満し、禁裏においては鬼に囲まれ、畏き所に危機が迫っているらしい EA_00_common_25a_003_c.mp3|ん EA_00_common_25a_004_2_c.mp3|飼い葉は武田に任せれば良い。だけどこちらは兵糧と玉薬、矢銭がまだ不充分 EA_00_common_25a_005_c.mp3|ならば飼い葉は武田で負担する。他はそちらを頼る EA_00_common_25a_006_c.mp3|武田衆 EA_00_common_25a_007_c.mp3|御旗、楯無もご照覧あれ。愛しき人と駒並べ、天下に安寧を取り戻す EA_00_common_25a_008_c.mp3|武田衆も同じく EA_00_common_25a_009_c.mp3|武田は京を裏口から攻めるということ EA_00_common_25a_010_c.mp3|コクッ EA_00_common_25a_011_c.mp3|フルフルッ EA_00_common_25a_012_c.mp3|光璃は別働隊の大将をする。久遠、美空、一葉さま…剣丞をお願い EA_00_common_25a_013_c.mp3|コクッ EA_00_common_25a_014_c.mp3|そしてこの日の本に、新たな歴史の一歩を EA_00_common_25a_015_c.mp3|あーんする? EA_00_common_25a_016_c.mp3|自分もやりたいくせに EA_00_common_25a_017_c.mp3|フイッ EA_00_common_25a_018_c.mp3|ごめん EA_00_common_25a_019_c.mp3|からかうと面白い EA_00_common_25a_020_c.mp3|や EA_00_common_25a_021_c.mp3|武田衆、先行する EA_00_common_25b_001_c.mp3|コクッ EA_00_common_25b_003_c.mp3|鬼の影がない? EA_00_common_25b_004_c.mp3|そうならば良い。けれど…剣丞たちが心配 EA_00_common_25b_005_c.mp3|コクッ EA_00_common_25b_006_c.mp3|もう戦が始まってる頃だと思う EA_00_common_25b_007_c.mp3|剣丞 EA_00_common_25b_x001_c.mp3|今朝方、岐阜城に早馬が来た。摂津の国人衆が一人、高山右近という者が発したもの EA_00_common_25c_001_c.mp3|一二三 EA_00_common_25c_002_c.mp3|今の音はどの辺りから? EA_00_common_25c_004_c.mp3|二つ。一隊を禁裏。一隊を─── EA_00_common_25c_005_c.mp3|コクッ EA_00_common_25c_006_c.mp3|良いの? EA_00_common_25c_007_c.mp3|コクッ EA_00_common_25c_008_c.mp3|うん EA_00_common_25c_009_c.mp3|コクッ EA_00_common_25c_010_c.mp3|剣丞! EA_00_common_25c_011_c.mp3|コクッ EA_00_common_25c_012_c.mp3|大きいのは光璃がやる EA_00_common_25c_013_c.mp3|お待たせ、剣丞 EA_00_common_25c_014_c.mp3|委細、承知してる。だけど今はあの鬼を倒す EA_00_common_25c_015_c.mp3|大丈夫 EA_00_common_25c_016_c.mp3|其の疾きこと風の如く、 EA_00_common_25c_017_c.mp3|其の徐かなること林の如く、 EA_00_common_25c_018_c.mp3|侵掠すること火の如く、 EA_00_common_25c_019_c.mp3|知りがたきこと陰の如く、 EA_00_common_25c_020_c.mp3|動かざること山の如く、 EA_00_common_25c_021_c.mp3|動くこと雷霆の如し EA_00_common_25c_022_c.mp3|新羅三郎義光を祖とする甲斐源氏が嫡流、第十九代甲斐武田家当主、武田太郎光璃晴信が命ず EA_00_common_25c_023_c.mp3|我が血に繋がる源氏の武者どもよ EA_00_common_25c_024_2_c.mp3|我が怨敵を蹂躙せよ EA_00_common_25c_025_c.mp3|いってらっしゃい EA_00_common_25e_x001_c.mp3|美空、あれを! EA_00_common_25e_x002_c.mp3|史外のモノ EA_00_common_25e_x003_c.mp3|コクッ EA_00_common_25e_x004_c.mp3|傍迷惑な話 EA_00_common_25e_x005_c.mp3|喋る暇があったら鬼を押し返す EA_00_common_25e_x006_c.mp3|全軍の士気の源は私たち。だから退がる訳にはいかない EA_00_common_25e_x007_c.mp3|粉雪、兎々。指揮を任せる EA_00_common_25e_x008_c.mp3|うん…だけど、きっと大丈夫。この状況を座視する子たちは居ないから EA_00_common_25e_x009_c.mp3|二人の意見を聞きたい EA_00_common_25e_x010_c.mp3|美空の言う通り。剣丞が戻ってきたときに、皆が無事で無ければ、きっと悲しむ EA_00_common_25e_x011_c.mp3|だから今は守られていれば良い EA_00_common_25e_x012_c.mp3|そう。剣丞が居て、私たちは変わった。人と人、二人が手を取れば二人分以上の、三人ならば三人分以上の強さが生まれてくると知った。だから─── EA_00_common_25e_x013_c.mp3|うん。必ず EA_00_common_25e_x014_c.mp3|あまり良い状況じゃない EA_00_common_25e_x015_c.mp3|剣丞っ! EA_00_common_25e_x017_c.mp3|光璃たちは鬼を蹂躙する EA_00_common_25e_x018_c.mp3|足掻いて足掻いて足掻き続けて、自らが望む未来を手に入れる EA_00_common_25e_x019_c.mp3|道が開いたよ、剣丞 EA_00_common_25e_x020_c.mp3|気をつけてね EA_00_common_25e_x022_c.mp3|光璃は心配で胸が潰れそうだったよ EA_00_common_25e_x023_c.mp3|早い者勝ち EA_00_common_25e_x024_c.mp3|お腹空いた EA_00_common_26_001_c.mp3|剣丞…綺麗? EA_00_common_26_002_c.mp3|ふふっ…剣丞らしい EA_01_common_27a_3_x001_c.mp3|おはよう、剣丞 EA_01_common_27a_3_x002_c.mp3|うん EA_01_common_27a_3_x003_c.mp3|美空より食えない性悪女狐 EA_01_common_27a_3_x004_c.mp3|養女がたくさん EA_01_common_27a_3_x005_c.mp3|ぷーくすくす。乙女ぶってる EA_01_common_27a_3_x006_c.mp3|ごめん EA_01_common_27a_3_x007_c.mp3|関東は、佐竹、二階堂、山内上杉家の中核を務めた長野業正たちが北条を敵視してる。その辺りが絡んでいるのかも EA_01_common_27a_3_x008_c.mp3|武田からは一二三と湖衣を出す。詳細は二人から聞いて? EA_01_common_27a_3_x009_c.mp3|くれぐれも気をつけて EA_01_common_29a_x001_c.mp3|それぞれの国元で、妙な動きがある EA_01_common_29a_x002_c.mp3|他国からの調略の手が伸びているみたい。一度、国元に戻らないといけない EA_01_common_29a_x003_c.mp3|京は火薬と同じ。野心という炎を持つ者に取られたら、爆発的に戦乱が広がっていく EA_01_common_29a_x004_c.mp3|京にいれば必然、公卿の相手をしなければならない。一葉さまは、そういうのが好きじゃないんだと思う EA_01_common_29a_x005_c.mp3|目の届く範囲に置くに限る EA_01_common_29a_x006_c.mp3|形式的に、公方さまの認可も得ておきたいけど EA_01_common_29a_x007_c.mp3|探しているけど、朝から捕まらない EA_01_common_29a_x008_c.mp3|すぐに会いたいと言ってきてる EA_01_common_29a_x009_c.mp3|美空はそれで良いかもしれないけど、光璃は良くない。今日は光璃の番なのに EA_01_common_29a_x010_c.mp3|分かってるけど EA_01_common_29a_x011_c.mp3|剣丞はこっち EA_01_common_29a_x012_c.mp3|うん。光璃もそう思っていた。惚れ惚れする EA_01_common_29a_x013_c.mp3|まだ分からない。ここは相手の出方を見るべき EA_01_common_29a_x014_c.mp3|コクコクコクッ EA_01_common_29a_x016_c.mp3|北条の力は分かった。というか、そんなこと、とうの昔に把握してる EA_01_common_29a_x017_c.mp3|だからもう阿諛は必要ない。さっさと本当の目的を話したらいい EA_01_common_29a_x018_c.mp3|美空、それは───! EA_01_common_29a_x019_c.mp3|美空の馬鹿 EA_01_common_29a_x020_c.mp3|返す保証がない EA_01_common_29a_x021_c.mp3|本当に行くの? EA_01_common_29a_x022_c.mp3|光璃も賛成できない EA_01_common_29a_x023_c.mp3|何か困ったことがあれば、すぐに光璃に言う。駆けつけるから。ね? EA_01_common_29a_x024_c.mp3|剣丞、責任を果たしたいって言ってた。それは鬼のこと? EA_01_common_29a_x025_c.mp3|光璃も、久遠と同じ。だけど心配してるのも本当だからね? EA_01_common_29a_x026_c.mp3|知恵者二人がいないのは不安 EA_01_common_29a_x027_c.mp3|貸すの? EA_01_common_29a_x028_c.mp3|武田からは一二三と湖衣を出すね EA_01_common_29a_x029_c.mp3|コクッそれも急がなければならない、何か特別な事情があるんだと思う EA_01_common_29a_x030_c.mp3|武田も出せるよ、赤備え EA_01_common_29a_x031_c.mp3|何か入り用があったら、すぐに報せてね? EA_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|湖衣? EA_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|がんばって EA_11_kuon_24c_1_x004_c.mp3|なんでもない。行こ、剣丞 EA_11_kuon_24c_1_x005_c.mp3|久遠と、いちゃいちゃって思った? EA_11_kuon_24c_1_x006_c.mp3|上洛後のこと EA_11_kuon_24c_1_x007_c.mp3|連合の内を、どうするか EA_11_kuon_24c_1_x008_c.mp3|それ、光璃も気になる EA_11_kuon_24c_1_x010_c.mp3|堺 EA_11_kuon_24c_1_x012_c.mp3|異議なし EA_11_kuon_24c_1_x013_c.mp3|その前に…たぶん、身分、分かってない EA_11_kuon_24c_1_x014_c.mp3|だまされやすいっていうのは EA_11_kuon_24c_1_x015_c.mp3|光璃も、ちゃんと自分で決めた EA_11_kuon_24c_1_x016_c.mp3|なら EA_11_kuon_24c_1_x017_c.mp3|次は、今夜の伽 EA_11_kuon_24c_1_x018_c.mp3|三人いるなら…決めるの、ちょうど良い EA_11_kuon_24c_1_x019_c.mp3|さあ…剣丞! EA_22_kazuha_23_002_c.mp3|何してるの EA_22_kazuha_23_003_c.mp3|甲府を遊び場にされても困る EA_22_kazuha_23_008_c.mp3|一葉さま EA_22_kazuha_23_011_c.mp3|一度目は、これでいい EA_22_kazuha_23_012_c.mp3|美空 EA_22_kazuha_23_013_c.mp3|剣丞も、めっ EA_22_kazuha_24b_001_c.mp3|武田はたかられても、こんなに出ない EA_22_kazuha_24b_002_c.mp3|それはそれ EA_22_kazuha_24b_003_c.mp3|売ってくれる相手がいない EA_22_kazuha_24b_005_c.mp3|鏡、どこにあったかなって思った EA_22_kazuha_24b_006_c.mp3|どうもこうも EA_22_kazuha_24b_007b_c.mp3|川並衆の手際、期待する EA_41_miku_24_003_c.mp3|剣丞? EA_41_miku_24_006_c.mp3|好きにすればいい EA_41_miku_24_009_c.mp3|別に EA_41_miku_24_014_c.mp3|怒ってなんかない EA_41_miku_24_017_c.mp3|あ EA_41_miku_24_019_c.mp3|どうして、謝る? EA_41_miku_24_024_c.mp3|嫌じゃ、ない EA_41_miku_24_025_c.mp3|いちゃいちゃ EA_41_miku_24_026_c.mp3|剣丞は、光璃の良人でもある EA_41_miku_24_027_c.mp3|美空のおかげ。ありがとう EA_41_miku_24_028_c.mp3|やだ EA_41_miku_24_030_c.mp3|妥協する EA_41_miku_24_031_c.mp3|狭い EA_41_miku_24_032_c.mp3|我慢する EA_41_miku_24_033_c.mp3|塩の話 EA_41_miku_24_034_c.mp3|お願いします EA_41_miku_24_035_c.mp3|塩は大事。お願いしますって言うだけで買えるなら、安いもの EA_41_miku_24_036_c.mp3|今までだったら、しない。でも…今は違う EA_41_miku_24_037_c.mp3|違う EA_41_miku_24_038_c.mp3|つんでれ EA_41_miku_24_039_c.mp3|美空は、どう見てもそれ EA_41_miku_24_040_c.mp3|ツン EA_41_miku_24_041_c.mp3|デレ EA_41_miku_24_042_c.mp3|剣丞と話したいの、我慢してた。だから、正当な対価 EA_41_miku_24_043_c.mp3|よかった? EA_41_miku_24_044_c.mp3|剣丞は、ツンデレ…嫌い EA_41_miku_24_045_c.mp3|剣丞 EA_41_miku_24_046_c.mp3|とっても EA_41_miku_24_047_c.mp3|これが…本場のツン EA_41_miku_24_048_c.mp3|ひと味、違う EA_41_miku_24_049_c.mp3|別に…からかってるわけじゃ、ないんだからね EA_41_miku_24_050_c.mp3|こういうの? EA_41_miku_24_051_c.mp3|美空をからかうのは、楽しい EA_41_miku_24_052_c.mp3|美空 EA_41_miku_24_053_c.mp3|ありがとう EA_41_miku_24_054_c.mp3|こうやって剣丞の膝に座れたの、美空のおかげ EA_41_miku_24_055_c.mp3|ホントは、役得だと思ってる EA_41_miku_24_056_c.mp3|そうだ EA_41_miku_24_057_c.mp3|剣丞、何の用? EA_41_miku_24_058_c.mp3|違う。最初に声を掛けた時 EA_41_miku_24_059_c.mp3|ありがとう。助かる EA_41_miku_24_061_c.mp3|光璃は今のままで、いい EA_41_miku_24_062_c.mp3|悲願だったけど、もう戦を起こす意味がない EA_41_miku_24_063_c.mp3|信濃はもういいから、代わりに剣丞をもらう EA_41_miku_24_064_c.mp3|美空は武田の北上を止められる。なら、こちらも対価が必要 EA_41_miku_24_065_c.mp3|その対価は、ちゃんと払った EA_41_miku_24_066_c.mp3|だから、美空の所だけ光璃がもらう。久遠と一葉さまの所は、目をつぶる EA_41_miku_24_067_c.mp3|これで公平 EA_41_miku_24_068_c.mp3|剣丞は…嫌? EA_41_miku_24_069_c.mp3|だったら、美空のぶんは諦める EA_41_miku_24_070_c.mp3|でも、半分からこっちは、光璃。それ以上は、譲れない EA_41_miku_24_071_c.mp3|剣丞はそれで、いい? EA_41_miku_24_072_c.mp3|これが…本物のツン EA_41_miku_24_073_c.mp3|女の価値は、おっぱいじゃない EA_41_miku_24_074_c.mp3|違う。それに…剣丞はたぶん、ないほうが好き EA_41_miku_24_075_c.mp3|剣丞隊 EA_41_miku_24_076_c.mp3|剣丞は…どっち? EA_41_miku_24_077_c.mp3|なら…光璃も EA_41_miku_24_078_c.mp3|こうしてるの、幸せ EA_41_miku_24_079_c.mp3|剣丞 EA_41_miku_24_080_c.mp3|この戦が終わったら、温泉 EA_41_miku_24_081_c.mp3|うん。甲斐には、たくさんある EA_41_miku_24_082_c.mp3|一緒に、入る EA_41_miku_24_083_c.mp3|美空のはその次 EA_41_miku_24_084_c.mp3|順番 EA_41_miku_24_085_c.mp3|仕方ない EA_41_miku_24_086_c.mp3|剣丞がいいなら、そうする EA_41_miku_24_087_c.mp3|光璃も EA_41_miku_24_090_c.mp3|何? EA_41_miku_24_091_c.mp3|美空の部屋じゃない EA_41_miku_24_092_c.mp3|夫婦の営みは、当然のこと EA_41_miku_24_093_c.mp3|? EA_41_miku_24_094_c.mp3|どうする、勝負 EA_41_miku_24_095_c.mp3|出ないなら、光璃の不戦勝 EA_41_miku_24_096_c.mp3|望む所 EA_41_miku_24_097_c.mp3|美空 EA_41_miku_24_098_c.mp3|光璃が勝ったら、光璃もついていく EA_41_miku_24_099_c.mp3|ずるいから EA_41_miku_24_101_c.mp3|絶対、負けない EA_41_miku_24_102_c.mp3|剣丞 EA_41_miku_24_103_c.mp3|行く EA_41_miku_24_104_c.mp3|うん EA_42_nagao_24_001_c.mp3|越後の破壊神? EA_42_nagao_24_002_c.mp3|美空も人のこと、言えない EA_51_hikari_21c_3_1_x001_c.mp3|薫…お疲れ? EA_51_hikari_21c_3_1_x002_c.mp3|ほっぺた、少し熱い EA_51_hikari_21c_3_1_x003_c.mp3|だめ。薫も…ちゃんと、大事に EA_51_hikari_21c_3_1_x004_c.mp3|うん。薫が倒れたら、悲しい EA_51_hikari_21c_3_1_x005_c.mp3|おやすみなさい EA_51_hikari_21c_3_1_x007_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21c_3_1_x008_c.mp3|よく…寝てる EA_51_hikari_21c_3_1_x009_c.mp3|起きてる? EA_51_hikari_21c_3_1_x010_c.mp3|起きてない? EA_51_hikari_21c_3_1_x012_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21c_3_1_x013_c.mp3|つんつん EA_51_hikari_21c_3_1_x014_c.mp3|剣丞のほっぺ…少し、かたい EA_51_hikari_21c_3_1_x015_c.mp3|ひゃっ EA_51_hikari_21c_3_1_x017_c.mp3|剣丞? EA_51_hikari_21c_3_1_x018_c.mp3|起きてる? EA_51_hikari_21c_3_1_x019_c.mp3|起きて…ない? EA_51_hikari_21c_3_1_x021_c.mp3|もう一回 EA_51_hikari_21c_3_1_x022_c.mp3|つんつん EA_51_hikari_21c_3_1_x023_c.mp3|薫や兎々と…違う EA_51_hikari_21c_3_1_x024_c.mp3|これが、おとこのひと EA_51_hikari_21c_3_1_x025_c.mp3|変な感じ EA_51_hikari_21c_3_1_x026_c.mp3|さわさわ EA_51_hikari_21c_3_1_x027_c.mp3|でも…嫌じゃない EA_51_hikari_21c_3_1_x028_c.mp3|剣丞、起きてるの? EA_51_hikari_21c_3_1_x029_c.mp3|もっと…お話、したい EA_51_hikari_21c_3_1_x030_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21c_3_1_x031_c.mp3|本当に…起きてない? EA_51_hikari_21c_3_1_x032_c.mp3|ん EA_51_hikari_21c_3_1_x033_c.mp3|寝息…光璃の唇に、当たって EA_51_hikari_21c_3_1_x034_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21c_3_1_x035_c.mp3|起きて…ない? EA_51_hikari_21c_3_1_x041_c.mp3|剣丞、ずるい EA_51_hikari_21c_3_1_x042_c.mp3|光璃、起きてるって聞いた EA_51_hikari_21c_3_1_x043_c.mp3|ずるい EA_51_hikari_21c_3_1_x044_c.mp3|お話 EA_51_hikari_21c_3_1_x045_c.mp3|寝てて、いい EA_51_hikari_21c_3_1_x046_c.mp3|剣丞も…疲れてる EA_51_hikari_21c_3_1_x047_c.mp3|光璃は…平気 EA_51_hikari_21c_3_1_x048_c.mp3|こうしてたら、ほ、ってする EA_51_hikari_21c_3_1_x049_c.mp3|いい? EA_51_hikari_21c_3_1_x050_c.mp3|なら、いい EA_51_hikari_21c_3_1_x051_c.mp3|コクッ EA_51_hikari_21c_3_1_x052_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21c_3_1_x053_c.mp3|いつから…起きてた? EA_51_hikari_21c_3_1_x055_c.mp3|やっぱり、いい EA_51_hikari_21c_3_1_x056_c.mp3|恥ずかしい EA_51_hikari_21c_3_1_x057_c.mp3|それでも EA_51_hikari_21c_3_1_x058_c.mp3|コクッ EA_51_hikari_21c_3_1_x059_c.mp3|剣丞の唇、かさかさ EA_51_hikari_21c_3_1_x060_c.mp3|光璃とも? EA_51_hikari_21c_3_1_x061_c.mp3|光璃の EA_51_hikari_21c_3_1_x062_c.mp3|どうかした? EA_51_hikari_21c_3_1_x063_c.mp3|そう? EA_51_hikari_21c_3_1_x064_c.mp3|剣丞も…触る? EA_51_hikari_21c_3_1_x065_c.mp3|光璃の EA_51_hikari_21c_3_1_x066_c.mp3|嫌? EA_51_hikari_21c_3_1_x067_c.mp3|剣丞なら…我慢する EA_51_hikari_21c_3_1_x069_c.mp3|違う EA_51_hikari_21c_3_1_x070_c.mp3|? EA_51_hikari_21c_3_1_x071_c.mp3|コクッ EA_51_hikari_21c_3_1_x072_c.mp3|慣れる? EA_51_hikari_21c_3_1_x073_c.mp3|剣丞の手 EA_51_hikari_21c_3_1_x074_c.mp3|コクッ EA_51_hikari_21c_3_1_x075_c.mp3|このままが、いい EA_51_hikari_21c_3_1_x076_c.mp3|このまま EA_51_hikari_21c_3_1_x077_c.mp3|剣丞の手は、大きい EA_51_hikari_21c_3_1_x078_c.mp3|剣丞、おねむ? EA_51_hikari_21c_3_1_x079_c.mp3|平気。大事にして EA_51_hikari_21c_3_1_x080_c.mp3|いい…また、明日 EA_51_hikari_21c_3_1_x081_c.mp3|剣丞の手 EA_51_hikari_21c_3_1_x082_c.mp3|剣丞…あったかい EA_51_hikari_21c_3_1_x083_c.mp3|おやすみなさい、剣丞 EA_51_hikari_21_001_c.mp3|剣丞? EA_51_hikari_21_002_c.mp3|平気 EA_51_hikari_21_003_c.mp3|いらっしゃい EA_51_hikari_21_004_c.mp3|大丈夫 EA_51_hikari_21_007_c.mp3|剣丞? EA_51_hikari_21_008_c.mp3|初夜 EA_51_hikari_21_009_c.mp3|剣丞は EA_51_hikari_21_010_c.mp3|剣丞は、そういう事を…望む? EA_51_hikari_21_012_c.mp3|光璃に EA_51_hikari_21_013_c.mp3|光璃に…魅力、ない? EA_51_hikari_21_014_c.mp3|っ! EA_51_hikari_21_016_c.mp3|うん EA_51_hikari_21_017_c.mp3|蕩しの君、なのに? EA_51_hikari_21_018_c.mp3|わかった EA_51_hikari_21_019_c.mp3|でも、信長とは…田楽狭間の後、すぐに婚礼を結んだ EA_51_hikari_21_020_c.mp3|情報は命 EA_51_hikari_21_021_c.mp3|なら…初夜は? EA_51_hikari_21_022_c.mp3|美濃の帰蝶姫? EA_51_hikari_21_023_c.mp3|知らない事なんてない EA_51_hikari_21_024_c.mp3|そう。でも、光璃は…何も知らない EA_51_hikari_21_025_c.mp3|何でも EA_51_hikari_21_026_c.mp3|した事は…知ってる。でも、剣丞が何を考えてたかは、知らない EA_51_hikari_21_027_c.mp3|だから…知りたい EA_51_hikari_21_028_c.mp3|剣丞もそう言った EA_51_hikari_21_029_c.mp3|何でも EA_51_hikari_21_030_c.mp3|剣丞が見て、聞いて、考えたこと EA_51_hikari_21_031_c.mp3|何でも、知りたい EA_51_hikari_21_032_c.mp3|うん。教えて、剣丞 EA_51_hikari_21_033b_c.mp3|川並…蜂須賀小六の取り巻き衆? EA_51_hikari_21_034_c.mp3|知ってる。蜂須賀小六は? EA_51_hikari_21_035_c.mp3|そう EA_51_hikari_21_036_c.mp3|任せたのは光璃。夕霧の判断は、光璃の判断 EA_51_hikari_21_037_c.mp3|それより…小六の事、聞かせて EA_51_hikari_21_038_c.mp3|そんなに可愛い? EA_51_hikari_21_039_c.mp3|会ってみたかった EA_51_hikari_21_040_c.mp3|楽しみにしてる EA_51_hikari_21_041_c.mp3|恐く…なかった? EA_51_hikari_21_042_c.mp3|光璃も無理って言う EA_51_hikari_21_043_c.mp3|みんなは大丈夫って言うけど、恐い物は恐い EA_51_hikari_21_044_c.mp3|でも、大丈夫だって言われても何かしたら、みんな危ないって怒る EA_51_hikari_21_045_c.mp3|理不尽 EA_51_hikari_21_046_c.mp3|剣丞は怒られなかった? EA_51_hikari_21_047_c.mp3|当たり前 EA_51_hikari_21_048_c.mp3|誰も大丈夫って言ってない。理不尽じゃない EA_51_hikari_21_049_c.mp3|剣丞が無事で…良かった EA_51_hikari_21_050_c.mp3|一葉さまなら、ありえる EA_51_hikari_21_051_c.mp3|最初の川中島を収めたのは、一葉さま EA_51_hikari_21_052_c.mp3|約束を破ったのは、美空 EA_51_hikari_21_053_c.mp3|だから、美空は信じられない EA_51_hikari_21_054_c.mp3|一葉さまは、すごい。それに、義晴さまもすごい EA_51_hikari_21_055_c.mp3|一葉さまの母上 EA_51_hikari_21_056_c.mp3|0:365;晴信の晴は、義晴さまの偏諱 EA_51_hikari_21_057_c.mp3|名前の一部。本当は、家族にしか伝えない EA_51_hikari_21_058_c.mp3|とても名誉なこと EA_51_hikari_21_059_c.mp3|剣丞は偏諱、誰かにあげた? EA_51_hikari_21_061_c.mp3|欲しいけど、もらえない EA_51_hikari_21_062_c.mp3|晴信の晴は義晴さま、信は武田家の通字 EA_51_hikari_21_063_c.mp3|そう。誰かにあげる? EA_51_hikari_21_064_c.mp3|ならいい。光璃も我慢する EA_51_hikari_21_065_c.mp3|おわり? EA_51_hikari_21_066_c.mp3|そう EA_51_hikari_21_067_c.mp3|もうちょっと、聞きたかった EA_51_hikari_21_068_c.mp3|うん EA_51_hikari_21_069_c.mp3|でも…まだ、時間…ある EA_51_hikari_21_070_c.mp3|光璃は、面白い話…ないよ? EA_51_hikari_21_071_c.mp3|光璃は、ずっと甲斐にいたから。駿河も、四国も、東北も西海道も、知ってはいるけど…何も知らない EA_51_hikari_21_072_c.mp3|それに…光璃、何かを話すの…上手じゃない EA_51_hikari_21_073_c.mp3|夕霧も美濃達も、分かってくれる EA_51_hikari_21_074_c.mp3|でも…光璃は、考えてる事の、ちょっとしか…言えてない EA_51_hikari_21_075_c.mp3|それでも、いい? EA_51_hikari_21_076_c.mp3|好きに、なってくれる? EA_51_hikari_21_077_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21_078_c.mp3|なら、剣丞は…何が聞きたい? EA_51_hikari_21_079_c.mp3|なに? EA_51_hikari_21_080_c.mp3|うん EA_51_hikari_21_081_c.mp3|そんなこと…ない。二人とも、大切な妹 EA_51_hikari_21_082_c.mp3|いいけど EA_51_hikari_21_083_c.mp3|蕩すの? EA_51_hikari_21_084_c.mp3|紀州で作られてる物を、学ばせた EA_51_hikari_21_085_c.mp3|まだ、あまり有名じゃない。でも、美味しいし、塩も節約できる EA_51_hikari_21_086_c.mp3|剣丞は醤油、知ってるの? EA_51_hikari_21_087_c.mp3|各地の良い物の情報集めも、歩き巫女の役目 EA_51_hikari_21_088_c.mp3|塩は貴重。ないと困る EA_51_hikari_21_089_c.mp3|違う。醤油の案を出したのは、薫 EA_51_hikari_21_090_c.mp3|料理、食べた? EA_51_hikari_21_091_c.mp3|心の料理もおいしいけど、薫の料理もおいしい。ほわってなる EA_51_hikari_21_092_c.mp3|うん。薫が妹で、幸せ EA_51_hikari_21_093_c.mp3|本当なら、武田の棟梁になる器。なのに…光璃をもり立ててくれる EA_51_hikari_21_094_c.mp3|武田家の法度を作ったのも、夕霧 EA_51_hikari_21_095_c.mp3|その一番最初は EA_51_hikari_21_096_c.mp3|光璃に対して、未来永劫逆意を抱かないこと EA_51_hikari_21_097_c.mp3|そう。それに EA_51_hikari_21_098_c.mp3|夕霧には、直属の将がいない EA_51_hikari_21_099_c.mp3|一門衆はいる。でも、夕霧の臣はいない EA_51_hikari_21_100_c.mp3|将がいると、閥が出来る。閥は、やがて大きなヒビになる…夕霧は有能だから、あえてそれを持とうとしない EA_51_hikari_21_101_c.mp3|でも…夕霧は率先して、臣であろうとしてくれる EA_51_hikari_21_102_c.mp3|嬉しい? EA_51_hikari_21_103_c.mp3|夕霧は大事。薫も大事 EA_51_hikari_21_104_c.mp3|二人には、そう思う事でしか返せない EA_51_hikari_21_105_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21_106_c.mp3|退屈じゃ、ない?光璃…話すの、上手じゃない EA_51_hikari_21_107_c.mp3|ほんと? EA_51_hikari_21_108_c.mp3|まだ…平気 EA_51_hikari_21_109_c.mp3|もっと…剣丞に、聞いて欲しい EA_51_hikari_21_110_c.mp3|でも EA_51_hikari_21_111_c.mp3|なら…そうする EA_51_hikari_21_112_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21_113_c.mp3|一緒に…寝る? EA_51_hikari_21_114_c.mp3|そう EA_51_hikari_21_115_c.mp3|わかった EA_51_hikari_21_116_c.mp3|でも、信長たちの前からは EA_51_hikari_21_117_c.mp3|ごめんなさい EA_51_hikari_21_118_c.mp3|ううん。剣丞の話…なんでも聞きたい EA_51_hikari_21_119_c.mp3|信長たちの話が、いい EA_51_hikari_21_120_c.mp3|約束? EA_51_hikari_21_121_c.mp3|指切り? EA_51_hikari_21_122_c.mp3|永正の撰銭令 EA_51_hikari_21_123_c.mp3|違反した者は、男は斬首、女は指切り EA_51_hikari_21_124_c.mp3|でも、約束 EA_51_hikari_21_125_c.mp3|次の話は、信長達の話 EA_51_hikari_21_127_c.mp3|? EA_51_hikari_21_128_c.mp3|うん。おやすみなさい、剣丞 EA_51_hikari_21_129_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_21_130_c.mp3|思ってた通りの人だった EA_51_hikari_21_131_c.mp3|でも EA_51_hikari_21_132_c.mp3|寝るまで、いて欲しかった…な EA_51_hikari_22b_1_x001_c.mp3|景勝と、兼続…春日山、御館 EA_51_hikari_22_001_c.mp3|剣丞? EA_51_hikari_22_002_c.mp3|何か用? EA_51_hikari_22_003_c.mp3|? EA_51_hikari_22_004_c.mp3|剣丞…何か謝るような事、した? EA_51_hikari_22_005_c.mp3|つまみぐいでもした? EA_51_hikari_22_006_c.mp3|ならいい。こっそりは、だめ EA_51_hikari_22_007_c.mp3|ある。 EA_51_hikari_22_008_c.mp3|ああ EA_51_hikari_22_009_c.mp3|別に…平気 EA_51_hikari_22_010_c.mp3|剣丞に知らない事があるのは、仕方ない EA_51_hikari_22_011_c.mp3|剣丞は謝らなくていい EA_51_hikari_22_012_c.mp3|気にしてたのは…光璃達の事 EA_51_hikari_22_013_c.mp3|一葉さまが剣丞隊にいた情報、集められなかった。そこは、ちょっと悔しい EA_51_hikari_22_014_c.mp3|でも、そうしないと、生き残れない EA_51_hikari_22_015_c.mp3|どうしたの? EA_51_hikari_22_016_c.mp3|剣丞の手勢に退けられたのなら、それはそれで悔しい EA_51_hikari_22_017_c.mp3|次 EA_51_hikari_22_020_c.mp3|わかった EA_51_hikari_22_021_c.mp3|剣丞隊の事は、もう平気 EA_51_hikari_22_022_c.mp3|考えてたのは、この国の行く末 EA_51_hikari_22_023_c.mp3|大きな嵐が来て、水嵩は増し、堤も崩れようとしている。それを…どうするか EA_51_hikari_22_024_c.mp3|堤が崩れて水が溢れれば、日の本は取り返しが付かない事になる EA_51_hikari_22_025_c.mp3|詩乃達の献策もあった。流れをいくつかに分けて、まずは全体の勢いを削ぐ EA_51_hikari_22_026_c.mp3|それから、それぞれの合流点までに勢いを弱めて、受け止める堤もいくつも重ねる EA_51_hikari_22_027_c.mp3|全ての堤が切れても、その流れを本流に戻せるように…新しい街も作る EA_51_hikari_22_028_c.mp3|織田、松平、長尾、武田…いくつもの分かれが起きている所 EA_51_hikari_22_029_c.mp3|まだ、堤は切れてない。これ以上…雨が降らなければ、そうなる…はず EA_51_hikari_22_030_c.mp3|剣丞のこと EA_51_hikari_22_031_c.mp3|梅雨が来れば、御勅使川は釜無川と一緒に氾濫する。流れを変えて、堤を築くには時間が掛かる EA_51_hikari_22_032_c.mp3|出来る事は、する。でも…出来ない事もある EA_51_hikari_22_033_c.mp3|剣丞? EA_51_hikari_22_034_c.mp3|そう思っても…ならない事がある EA_51_hikari_22_035_c.mp3|雪の山で大声を出すと、雪崩が起きる EA_51_hikari_22_036_c.mp3|剣丞は、田畑を潤したいと思ったかもしれない。でもそれが、下流では洪水を引き起こす事だってある EA_51_hikari_22_037_c.mp3|光璃も、堤になる EA_51_hikari_22_038_c.mp3|何が? EA_51_hikari_22_039_c.mp3|裏切る? EA_51_hikari_22_040_c.mp3|裏切って、どうするの? EA_51_hikari_22_041_c.mp3|するの? EA_51_hikari_22_043_c.mp3|そういうの、ちょっと嫌 EA_51_hikari_22_044_c.mp3|大丈夫 EA_51_hikari_22_045_c.mp3|剣丞は、裏切らない EA_51_hikari_22_046_c.mp3|今までの報告で、分かる EA_51_hikari_22_047_c.mp3|そんなことない EA_51_hikari_22_048_c.mp3|詩乃、助けた時 EA_51_hikari_22_049_c.mp3|稲葉山攻め EA_51_hikari_22_050_c.mp3|一葉さまの、二条 EA_51_hikari_22_051_c.mp3|金ヶ崎 EA_51_hikari_22_053_c.mp3|普通なら、逃げておかしくない戦 EA_51_hikari_22_054_c.mp3|でも、一度も逃げた事はない EA_51_hikari_22_055_c.mp3|言葉は嘘をつく。でも、した事は…嘘をつかない EA_51_hikari_22_056_c.mp3|だから、剣丞はそういう人 EA_51_hikari_22_057_c.mp3|うん。思った以上に、蕩しの君だった EA_51_hikari_22_058_c.mp3|一葉さまの宣言があったから、予想はしてた EA_51_hikari_22_059_c.mp3|予想以上だった EA_51_hikari_22_060_c.mp3|それに EA_51_hikari_22_061_c.mp3|優しい EA_51_hikari_22_062_c.mp3|優しいのは良い。でも、限度を知らない優しさ、自らを省みない優しさは、身を滅ぼす EA_51_hikari_22_063_c.mp3|分かってるなら、いい EA_51_hikari_22_064_c.mp3|分からない EA_51_hikari_22_065_c.mp3|前の剣丞は…知らないから EA_51_hikari_22_066_c.mp3|でも…気付かなければ、変えられない EA_51_hikari_22_067_c.mp3|気付いて、変えたいと思えば、変えていける EA_51_hikari_22_068_c.mp3|剣丞は、気付いてる。変えたいとも思ってる EA_51_hikari_22_069_c.mp3|次は…上手くやればいい EA_51_hikari_22_070_c.mp3|薫 EA_51_hikari_22_071_c.mp3|違う EA_51_hikari_22_072_c.mp3|薫をお願い。薫は、大事 EA_51_hikari_22_073_c.mp3|薫も…蕩す? EA_51_hikari_22_074_c.mp3|薫が決めた事なら、光璃は構わない。薫にも、幸せになって欲しいから EA_51_hikari_22_075_c.mp3|でも…無理矢理はだめ EA_51_hikari_22_076_c.mp3|剣丞でも、許さない EA_51_hikari_22_077_c.mp3|蕩し免状があるのに? EA_51_hikari_22_079_c.mp3|分かった EA_51_hikari_22_080_c.mp3|信じてる EA_51_hikari_22_081_c.mp3|美空は何とかなる? EA_51_hikari_22_082_c.mp3|奥さんなのに? EA_51_hikari_22_083_c.mp3|ごめんなさい EA_51_hikari_22_084_c.mp3|剣丞には、そうするべきだったと思う EA_51_hikari_22_085_c.mp3|でもそれが分かったの、剣丞と話してからだった EA_51_hikari_22_087_c.mp3|美空はだめ EA_51_hikari_22_088_c.mp3|敵には、種類が二つある EA_51_hikari_22_089_c.mp3|味方にしたい敵と、味方にしたくない敵 EA_51_hikari_22_090_c.mp3|剣丞は前で、美空は後 EA_51_hikari_22_091_c.mp3|いまのところ、後 EA_51_hikari_22_092_c.mp3|信長は分からない。でも、美空はもう会った EA_51_hikari_22_093_c.mp3|だから、後 EA_51_hikari_22_094_c.mp3|戦いぶりはすごい。越後を治めるぶんには、構わない EA_51_hikari_22_095_c.mp3|でも、味方にはしたくない EA_51_hikari_22_096_c.mp3|? EA_51_hikari_22_098_c.mp3|ない EA_51_hikari_22_099_c.mp3|それは、剣丞の望み? EA_51_hikari_22_100_c.mp3|平和な世 EA_51_hikari_22_101_c.mp3|まだ長尾と組むかは、分からない EA_51_hikari_22_102_c.mp3|仲良く EA_51_hikari_22_103_c.mp3|塩 EA_51_hikari_22_104_c.mp3|出来るの? EA_51_hikari_22_105_c.mp3|家族 EA_51_hikari_22_107_c.mp3|うん EA_51_hikari_22_108_c.mp3|夕霧? EA_51_hikari_22_109_c.mp3|剣丞…手 EA_51_hikari_22_110_c.mp3|あ EA_51_hikari_22_111_c.mp3|うん EA_51_hikari_22_112_c.mp3|何かある? EA_51_hikari_22_113_c.mp3|何と? EA_51_hikari_22_114_c.mp3|松平 EA_51_hikari_22_115_c.mp3|今はまだ EA_51_hikari_22_116_c.mp3|もう少し、ここにいる EA_51_hikari_22_117_c.mp3|ゆ、夕霧 EA_51_hikari_22_118_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_22_120_c.mp3|うん EA_51_hikari_22_121_c.mp3|剣丞と一緒なら、どこでもいい EA_51_hikari_23b_2h_x002_c.mp3|剣丞…当たってる EA_51_hikari_23b_2h_x003_c.mp3|ここ、大きくなってる EA_51_hikari_23b_2h_x004_c.mp3|どうして、さん付け? EA_51_hikari_23b_2h_x005_c.mp3|変…なの EA_51_hikari_23b_2h_x006_c.mp3|どきどきしたら、大きくなるの? EA_51_hikari_23b_2h_x007_c.mp3|おち●ちん EA_51_hikari_23b_2h_x008_c.mp3|剣丞が聞いたから EA_51_hikari_23b_2h_x009_c.mp3|男の人が…興奮したら、大きくなるところ EA_51_hikari_23b_2h_x010_c.mp3|剣丞…光璃を見て、興奮した? EA_51_hikari_23b_2h_x014_c.mp3|いいの? EA_51_hikari_23b_2h_x015_c.mp3|うん EA_51_hikari_23b_2h_x016_c.mp3|? EA_51_hikari_23b_2h_x017_c.mp3|ふぁっ? EA_51_hikari_23b_2h_x018_c.mp3|痛くない。平気 EA_51_hikari_23b_2h_x019_c.mp3|? EA_51_hikari_23b_2h_x020_c.mp3|ん…剣丞の、熱い EA_51_hikari_23b_2h_x021_c.mp3|それに…変なにおい EA_51_hikari_23b_2h_x022_c.mp3|れろ EA_51_hikari_23b_2h_x023_c.mp3|また、さん EA_51_hikari_23b_2h_x024_c.mp3|おち●ちん…ひくって、した EA_51_hikari_23b_2h_x025_c.mp3|ん、れろ、ぺろ EA_51_hikari_23b_2h_x026_c.mp3|れろ、ぺちゃ…夫婦の睦み事 EA_51_hikari_23b_2h_x027_c.mp3|ちゅぱ、ちゅ…したのは、初めて EA_51_hikari_23b_2h_x028_c.mp3|剣丞は…光璃のぺろぺろ、嫌? EA_51_hikari_23b_2h_x029_c.mp3|剣丞のおち●ちんがひくってすると…光璃も胸の奥、じんじんする EA_51_hikari_23b_2h_x030_c.mp3|だから…もっとしたい EA_51_hikari_23b_2h_x031_c.mp3|ちゅぷ、れろ、ぺちゃ EA_51_hikari_23b_2h_x032_c.mp3|ん…っ。ちゅぱ…んふ、ちゅ EA_51_hikari_23b_2h_x033_c.mp3|剣丞…おち●ちん、またひくひくしてる…くすぐったい? EA_51_hikari_23b_2h_x034_c.mp3|嬉しい EA_51_hikari_23b_2h_x035_c.mp3|んちゅ、ちゅぱ…んふぅ EA_51_hikari_23b_2h_x036_c.mp3|ちゅ? EA_51_hikari_23b_2h_x037_c.mp3|ちゅ、ちゅぱ EA_51_hikari_23b_2h_x038_c.mp3|ん、ちゅぅ…ちゅぷ EA_51_hikari_23b_2h_x039_c.mp3|ぴちゃ、ぺろ EA_51_hikari_23b_2h_x040_c.mp3|れろ、ちゅ…んふ、ちゅぱ EA_51_hikari_23b_2h_x041_c.mp3|おまた EA_51_hikari_23b_2h_x042_c.mp3|むずむず…する。おち●ちんのにおい、かいで…ぺろぺろ、してたら EA_51_hikari_23b_2h_x043_c.mp3|剣丞は、どうしたらいいか…分かる? EA_51_hikari_23b_2h_x044_c.mp3|誰にも、言わない? EA_51_hikari_23b_2h_x045_c.mp3|なら…いい EA_51_hikari_23b_2h_x046_c.mp3|剣丞…見て EA_51_hikari_23b_2h_x047_c.mp3|ふぁ…あ EA_51_hikari_23b_2h_x048_c.mp3|んぅ…ふぅ…剣丞 EA_51_hikari_23b_2h_x049_c.mp3|おもらし…違う EA_51_hikari_23b_2h_x050_c.mp3|んぅぅ…ぁむっ EA_51_hikari_23b_2h_x051_c.mp3|むぐ、んむ EA_51_hikari_23b_2h_x052_c.mp3|剣丞に…見られたら…おまた、もっときゅうって…してる EA_51_hikari_23b_2h_x053_c.mp3|それに…おち●ちんも、苦しそう。あむ、むぐ EA_51_hikari_23b_2h_x054_c.mp3|んふぅ EA_51_hikari_23b_2h_x056_c.mp3|むぐ EA_51_hikari_23b_2h_x057_c.mp3|むぐ…れろ、ちゅ EA_51_hikari_23b_2h_x058_c.mp3|剣丞は…見てるだけで、いい? EA_51_hikari_23b_2h_x059_c.mp3|んぅ…んむぅ…っ EA_51_hikari_23b_2h_x060_c.mp3|んぐ、時間切れ EA_51_hikari_23b_2h_x061_c.mp3|剣丞の…おち●ちん。むぐ、れる…今は、光璃だけのもの EA_51_hikari_23b_2h_x062_c.mp3|うふ、んふ…んぅ、れる、れろ EA_51_hikari_23b_2h_x063_c.mp3|ぢゅる、むぐ、んぅ…んふぅ、ん…剣丞 EA_51_hikari_23b_2h_x064_c.mp3|剣丞の、おち●ちんだって…さっきより、硬くなって EA_51_hikari_23b_2h_x065_c.mp3|ぅぐぅ…んふ、んむぅ。ぁむ、れろ、ぉぐ…んふ、ぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x066_c.mp3|ん、ぅ…ぉむ、んうぅ EA_51_hikari_23b_2h_x067_c.mp3|むぐ…限界? EA_51_hikari_23b_2h_x068_c.mp3|んぢゅ、じゅるる…ぢゅるるるるぅ…っ! EA_51_hikari_23b_2h_x069_c.mp3|ぢゅる、じゅぷ、ぢゅ…んちゅる、ぢゅぞ、じゅぢゅぅ…っ! EA_51_hikari_23b_2h_x070_c.mp3|んふ、んぅ…むぐ、んぅぅ…ん、ぅぅぅぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x071_c.mp3|んぅぅぅぅ…っ!? EA_51_hikari_23b_2h_x072_c.mp3|ん、ぅ…っ!?んふ、んぅぅ…っ EA_51_hikari_23b_2h_x073_c.mp3|ぉぶっ。ん、ぢゅ、んちゅぅ…んぶ、んふぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x074_c.mp3|ん、ぅっ!? EA_51_hikari_23b_2h_x075_c.mp3|ちゅぱ、ちゅ…ちゅぅぅ…っ。んちゅ、ちゅぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x076_c.mp3|んく、んく…んじゅ、じゅぅ…っ EA_51_hikari_23b_2h_x077_c.mp3|ちゅる、んぅ? EA_51_hikari_23b_2h_x078_c.mp3|じゅる、んじゅる…んく、んぅ…ん、ふっ EA_51_hikari_23b_2h_x079_c.mp3|ん、ちゅる…剣丞の、子種 EA_51_hikari_23b_2h_x080_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぷ…全部、光璃の EA_51_hikari_23b_2h_x081_c.mp3|ぢゅる EA_51_hikari_23b_2h_x082_c.mp3|ん…剣丞 EA_51_hikari_23b_2h_x083_c.mp3|満足? EA_51_hikari_23b_2h_x084_c.mp3|そう EA_51_hikari_23b_2h_x087_c.mp3|いいの? EA_51_hikari_23b_2h_x088_c.mp3|うん EA_51_hikari_23b_2h_x089_c.mp3|光璃も…剣丞と、もっと EA_51_hikari_23b_2h_x090_c.mp3|うぅ EA_51_hikari_23b_2h_x091_c.mp3|やっぱり…恥ずかしい EA_51_hikari_23b_2h_x092_c.mp3|剣丞がそう言うなら…我慢する EA_51_hikari_23b_2h_x093_c.mp3|剣丞。おち●ちん、また…大きくなってる EA_51_hikari_23b_2h_x094_c.mp3|嬉しい EA_51_hikari_23b_2h_x095_c.mp3|ん…剣丞…ぇ EA_51_hikari_23b_2h_x096_c.mp3|おち●ちん…熱い EA_51_hikari_23b_2h_x097_c.mp3|ん、ぅ EA_51_hikari_23b_2h_x098_c.mp3|ふぁ…あ EA_51_hikari_23b_2h_x099_c.mp3|これで…全部、入った? EA_51_hikari_23b_2h_x100_c.mp3|きつい EA_51_hikari_23b_2h_x101_c.mp3|なら…手伝って、剣丞? EA_51_hikari_23b_2h_x102_c.mp3|剣丞と一緒なら…平気 EA_51_hikari_23b_2h_x103_c.mp3|うん EA_51_hikari_23b_2h_x104_c.mp3|んぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x105_c.mp3|ひ、ぅ…んっ EA_51_hikari_23b_2h_x106_c.mp3|ひぐ…ぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x107_c.mp3|んっ。く EA_51_hikari_23b_2h_x108_c.mp3|ん、ぅ…う…っ EA_51_hikari_23b_2h_x109_c.mp3|ひ、ん、ふ…ぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x110_c.mp3|ふ…ぁ? EA_51_hikari_23b_2h_x111_c.mp3|う、ん。剣丞? EA_51_hikari_23b_2h_x112_c.mp3|繋がってる EA_51_hikari_23b_2h_x113_c.mp3|うん EA_51_hikari_23b_2h_x114_c.mp3|あったかいの…幸せ EA_51_hikari_23b_2h_x115_c.mp3|よかった EA_51_hikari_23b_2h_x116_c.mp3|んっ EA_51_hikari_23b_2h_x117_c.mp3|ん…少し、痛い EA_51_hikari_23b_2h_x118_c.mp3|けど…おなか、きゅんってする EA_51_hikari_23b_2h_x119_c.mp3|変? EA_51_hikari_23b_2h_x120_c.mp3|光璃の…気持ちいいように EA_51_hikari_23b_2h_x121_c.mp3|わかった EA_51_hikari_23b_2h_x122_c.mp3|ん、ぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x123_c.mp3|ふぁ…ん、ぁ EA_51_hikari_23b_2h_x124_c.mp3|んぅ、おなか…もっと、きゅうって…なる EA_51_hikari_23b_2h_x125_c.mp3|剣丞のおち●ちん、ぴくぴくしてる…お腹、こすれるの…好きって言ってる EA_51_hikari_23b_2h_x126_c.mp3|これが…感じる? EA_51_hikari_23b_2h_x128_c.mp3|いやらしい? EA_51_hikari_23b_2h_x129_c.mp3|ん、ぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x130_c.mp3|光璃は…ふぁ、光璃…は EA_51_hikari_23b_2h_x131_c.mp3|剣丞もいやらしいなら、平気 EA_51_hikari_23b_2h_x132_c.mp3|夫婦 EA_51_hikari_23b_2h_x133_c.mp3|す…き EA_51_hikari_23b_2h_x134_c.mp3|ん、ふぁぅっ EA_51_hikari_23b_2h_x135_c.mp3|お腹…また、きゅうってした EA_51_hikari_23b_2h_x136_c.mp3|ん、ぁあっ! EA_51_hikari_23b_2h_x137_c.mp3|光璃は、これ…好き EA_51_hikari_23b_2h_x138_c.mp3|剣丞に、好きって言われながら、お腹を突き上げられるの…好き EA_51_hikari_23b_2h_x139_c.mp3|剣丞も…好き? EA_51_hikari_23b_2h_x140_c.mp3|わかる EA_51_hikari_23b_2h_x141_c.mp3|ふぁ…ぁ…っ!! EA_51_hikari_23b_2h_x142_c.mp3|ん、ぅっ。剣丞 EA_51_hikari_23b_2h_x143_c.mp3|おち●ちん、もっと EA_51_hikari_23b_2h_x144_c.mp3|好きも…言って EA_51_hikari_23b_2h_x145_c.mp3|ん、ひく…ん…ぅっ!! EA_51_hikari_23b_2h_x146_c.mp3|ふぁ、は…ぁ、ぁ…っ。剣丞…おち●ちん、して EA_51_hikari_23b_2h_x147_c.mp3|ん…ふ…剣丞、光璃の好きにしていいって…言った EA_51_hikari_23b_2h_x148_c.mp3|はふ…んぅ、んふ…ふぁあ、ぁっ、あっ EA_51_hikari_23b_2h_x149_c.mp3|ぁ…はぁあ、ひぁ、ぁ…っ EA_51_hikari_23b_2h_x150_c.mp3|んふ…剣丞、それも…いいって EA_51_hikari_23b_2h_x151_c.mp3|んふ、剣丞…お腹の奥、ずんずん…って!! EA_51_hikari_23b_2h_x152_c.mp3|剣丞の、おち●ちんも…ん、ぅ…びくびくっ! EA_51_hikari_23b_2h_x153_c.mp3|んぅ、ふ…子種、また…出そう? EA_51_hikari_23b_2h_x154_c.mp3|うん EA_51_hikari_23b_2h_x155_c.mp3|剣丞の、ひはぁ…子種、全部 EA_51_hikari_23b_2h_x156_c.mp3|ふぁ、ぁ、あ…みんな、光璃に! EA_51_hikari_23b_2h_x157_c.mp3|ぁ、ぁ、はぁ…ぁぁぁあ…っ EA_51_hikari_23b_2h_x158_c.mp3|ぁ、はぁ、はぁ、は…ぁ、あ、あ!! EA_51_hikari_23b_2h_x159_c.mp3|ふぁ、ぁ、あ…ぁあぁぁぁぁ…っ!! EA_51_hikari_23b_2h_x160_c.mp3|ん、ぁ、あ…ぁ、剣丞…ぇ!! EA_51_hikari_23b_2h_x161_c.mp3|んふ、ぅ…っ…んぅ、ひぁ、ぁ…あ!! EA_51_hikari_23b_2h_x162_c.mp3|おなか…熱いの、ん、ふ…びゅぅって…ぇ EA_51_hikari_23b_2h_x163_c.mp3|ふは、ぁ、あ…ひぁ…あぁ EA_51_hikari_23b_2h_x164_c.mp3|んく、う…ん、もっと…ぉ…ん、はぁ…ぁっ EA_51_hikari_23b_2h_x165_c.mp3|ん、ぅ…っ! EA_51_hikari_23b_2h_x166_c.mp3|あ…ああんっ!!? EA_51_hikari_23b_2h_x167_c.mp3|んぅ、ふぁ、あ EA_51_hikari_23b_2h_x168_c.mp3|熱いの…剣丞の子種、かかって!! EA_51_hikari_23b_2h_x169_c.mp3|ぁ、あ、あ…ふは…ぁっ EA_51_hikari_23b_2h_x170_c.mp3|ふぁ…ぁ、ぁ…剣丞、ぇ EA_51_hikari_23b_2h_x171_c.mp3|んっ EA_51_hikari_23b_2h_x173_c.mp3|このへん、ふわふわ…する EA_51_hikari_23b_2h_x174_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_23b_2h_x175_c.mp3|ひとりじめ EA_51_hikari_23b_2h_x176_c.mp3|もっとする? EA_51_hikari_23b_2h_x177_c.mp3|光璃が EA_51_hikari_23b_2h_x178_c.mp3|なら…今は、これがいい EA_51_hikari_23b_2h_x179_c.mp3|あったかい EA_51_hikari_23b_2h_x180_c.mp3|しあわせ EA_51_hikari_23_001_c.mp3|入って EA_51_hikari_23_002_c.mp3|薫は? EA_51_hikari_23_003_c.mp3|薫、楽しそうだった? EA_51_hikari_23_004_c.mp3|ならいい。座って EA_51_hikari_23_005_c.mp3|記録にまとめる。それぞれの状況、聞きたい EA_51_hikari_23_006_c.mp3|夕霧から話…聞かせて EA_51_hikari_23_007_c.mp3|どうだった? EA_51_hikari_23_008_c.mp3|そう。被害は? EA_51_hikari_23_009_c.mp3|だから、戻れなかった? EA_51_hikari_23_010_c.mp3|いい。美空なら、そのくらいはする EA_51_hikari_23_011_c.mp3|他に気付いた事は? EA_51_hikari_23_012_c.mp3|本陣にも聞こえてた。あれは恐い EA_51_hikari_23_013_c.mp3|鉄砲は厄介 EA_51_hikari_23_014_c.mp3|馬は無理。沼地やくぼみでも作られたら、良い的 EA_51_hikari_23_015_c.mp3|光璃もそうする EA_51_hikari_23_016_c.mp3|春日はどう? EA_51_hikari_23_017_c.mp3|分かった。また、皆で考える EA_51_hikari_23_018_c.mp3|次は、剣丞の番 EA_51_hikari_23_019_c.mp3|光璃も聞きたい EA_51_hikari_23_020_c.mp3|うん。剣丞の出番は、特になかった EA_51_hikari_23_022_c.mp3|特に話す事、ない EA_51_hikari_23_023_c.mp3|わかった EA_51_hikari_23_024_c.mp3|なら、話す EA_51_hikari_23_025_c.mp3|で、美空に事情を説明してたら、剣丞が本陣に入ってきた EA_51_hikari_23_026_c.mp3|すごく間抜けな顔してた EA_51_hikari_23_027_c.mp3|夕霧にも見せたかった EA_51_hikari_23_028_c.mp3|絵師、呼ぶ? EA_51_hikari_23_029_c.mp3|それだ EA_51_hikari_23_030_c.mp3|剣丞がいじめる EA_51_hikari_23_031_c.mp3|夕霧の記録は正確 EA_51_hikari_23_032_c.mp3|大丈夫。うまくやる EA_51_hikari_23_033_c.mp3|お疲れ様、剣丞 EA_51_hikari_23_035_c.mp3|どうもしない EA_51_hikari_23_036_c.mp3|? EA_51_hikari_23_037_c.mp3|それは、心配してない EA_51_hikari_23_038_c.mp3|信長がいい政をしてるのは、知ってる。剣丞の扱いも、鬼を倒すための考えも、分かる EA_51_hikari_23_039_c.mp3|信用してないのは、戦のやり方だけ EA_51_hikari_23_040_c.mp3|信長の事じゃ、ない EA_51_hikari_23_041_c.mp3|違う。鞠も来たし、予定通り EA_51_hikari_23_042_c.mp3|ううん。予定以上 EA_51_hikari_23_044_c.mp3|でも…この辺が、しゅん、てなる EA_51_hikari_23_045_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_23_046_c.mp3|さっき、何してた? EA_51_hikari_23_047_c.mp3|部屋の外。夕霧の声、聞こえた EA_51_hikari_23_048_c.mp3|夕霧、すごく嬉しそうだった。何? EA_51_hikari_23_049_c.mp3|頭 EA_51_hikari_23_050_c.mp3|ずるい EA_51_hikari_23_051_c.mp3|光璃はしてもらったこと、ない EA_51_hikari_23_052_c.mp3|どうして夕霧はなでたの? EA_51_hikari_23_053_c.mp3|薫の事なら、光璃もいいって言った EA_51_hikari_23_054_c.mp3|夕霧はいいお姉ちゃんで、光璃はいいお姉ちゃんじゃない? EA_51_hikari_23_055_c.mp3|いいお姉ちゃんなら…して EA_51_hikari_23_056_c.mp3|近くなんかない EA_51_hikari_23_057_c.mp3|なでて EA_51_hikari_23_060_c.mp3|緊張なんか、してない EA_51_hikari_23_061_c.mp3|早く EA_51_hikari_23_062_c.mp3|ふぁ EA_51_hikari_23_063_c.mp3|ん…っ EA_51_hikari_23_064_c.mp3|ん、ぅ EA_51_hikari_23_065_c.mp3|もっと EA_51_hikari_23_066_c.mp3|剣丞の手…おっきい EA_51_hikari_23_067_c.mp3|それに、あったかい EA_51_hikari_23_068_c.mp3|んぅ EA_51_hikari_23_069_c.mp3|とっても EA_51_hikari_23_070_c.mp3|やっぱり夕霧、ずるい EA_51_hikari_23_071_c.mp3|わかった EA_51_hikari_23_072_c.mp3|そのぶんも、なでて EA_51_hikari_23_073_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_23_074_c.mp3|あのね EA_51_hikari_23_075_c.mp3|独り占めしたい EA_51_hikari_23_076_c.mp3|光璃のものにして、二人で躑躅ヶ崎館に籠もる EA_51_hikari_23_077_c.mp3|美空にも、一葉さまにも、信長にも渡さない EA_51_hikari_23_078_c.mp3|時々 EA_51_hikari_23_079_c.mp3|ホントは、美空のこと…何も言えない EA_51_hikari_23_080_c.mp3|怒らないの? EA_51_hikari_23_081_c.mp3|だめだから EA_51_hikari_23_082_c.mp3|剣丞はみんなのもの。同盟の要 EA_51_hikari_23_083_c.mp3|でも EA_51_hikari_23_084_c.mp3|そう考えると、この辺がしゅんってなる EA_51_hikari_23_085_c.mp3|そうなった時は、剣丞を光璃の物にしたいって思う EA_51_hikari_23_086_c.mp3|さっき、夕霧と剣丞の声が聞こえた時も、しゅんって…あ EA_51_hikari_23_087_c.mp3|どうして謝る?剣丞、何か悪い事、した? EA_51_hikari_23_088_c.mp3|光璃、剣丞に何もしてない EA_51_hikari_23_089_c.mp3|? EA_51_hikari_23_090_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_23_091_c.mp3|今、しゅん…じゃなくて、ほわってしてる EA_51_hikari_23_092_c.mp3|夕霧や、薫と一緒にいる時みたい。ぎゅってされてるの、なでてもらうのより…嬉しい EA_51_hikari_23_093_c.mp3|剣丞も? EA_51_hikari_23_094_c.mp3|光璃と…おんなじ EA_51_hikari_23_095_c.mp3|胸が、とくとくっていってる EA_51_hikari_23_096_c.mp3|我慢…出来ない。何だか顔、熱い EA_51_hikari_23_097_c.mp3|ほわってしてるの、もっと熱くなって…うぅ EA_51_hikari_23_098_c.mp3|どうしたら、いい? EA_51_hikari_23_099_c.mp3|どう…したい? EA_51_hikari_23_101_c.mp3|もっとしたい事、ある EA_51_hikari_23_102_c.mp3|この辺が、したいって…言ってること EA_51_hikari_23_103_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_23_104_c.mp3|いい EA_51_hikari_23_105_c.mp3|もっと近く…なりたい EA_51_hikari_23_106_c.mp3|ん、ちゅ EA_51_hikari_23_107_c.mp3|剣丞…ぇ。ちゅ、ちゅ…っ EA_51_hikari_23_108_c.mp3|ちゅ、ちゅぱ、ん…ぅ EA_51_hikari_23_109_c.mp3|んふ、ん…剣丞、ぇ EA_51_hikari_23_110_c.mp3|ちゅ、ん…独り占めして、いい? EA_51_hikari_23_111_c.mp3|うん。なら、剣丞は光璃のもの…ちゅっ EA_51_hikari_23_112_c.mp3|光璃も、剣丞のものに…して EA_51_hikari_23_113_c.mp3|どきって…する。ん、ちゅ…唇、もっと…ぉ EA_51_hikari_23_114_c.mp3|ふぁ…嬉しい。剣丞ぇ EA_51_hikari_23_115_c.mp3|ふは…ぁ EA_51_hikari_23_116_c.mp3|ごちそうさまでした EA_51_hikari_23_117_c.mp3|ちょっとだけ EA_51_hikari_23_118_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_23_119_c.mp3|好き EA_51_hikari_23_120_c.mp3|なに? EA_51_hikari_23_121_c.mp3|うん。たぶん EA_51_hikari_23_122_c.mp3|でも…やっと、分かったから EA_51_hikari_23_123_c.mp3|好き、剣丞 EA_51_hikari_23_124_c.mp3|ホント? EA_51_hikari_23_125_c.mp3|嬉しい。胸の中、また、ほわってなってる EA_51_hikari_23_126_c.mp3|でも、このほわってなるの…ないしょ EA_51_hikari_23_127_c.mp3|独り占めにする。剣丞が好きなのはいいけど、これは光璃だけのもの EA_51_hikari_23_128_c.mp3|これなら…誰も困らない、よね? EA_51_hikari_23_129_c.mp3|剣丞と、二人? EA_51_hikari_23_130_c.mp3|! EA_51_hikari_23_131_c.mp3|なんだか、どきどきする EA_51_hikari_23_132_c.mp3|ないしょは、初めてじゃないのに…不思議 EA_51_hikari_23_133_c.mp3|そんなこと、ない EA_51_hikari_23_134_c.mp3|とっても…幸せ EA_51_hikari_23_135_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_23_136_c.mp3|ぎゅって…して? EA_51_hikari_23_137_c.mp3|うん。光璃も、独り占めにする EA_51_hikari_24b_1_x001_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_24b_1_x002_c.mp3|平気 EA_51_hikari_24b_1_x003_c.mp3|ううん…剣丞なら、いい EA_51_hikari_24b_1_x007_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_24b_1_x008_c.mp3|母様のこと…聞いた? EA_51_hikari_24b_1_x009_c.mp3|光璃から…話そうと思ったけど、話せなかった。皆には、いつも迷惑かける EA_51_hikari_24b_1_x010_c.mp3|いつもそう EA_51_hikari_24b_1_x011_c.mp3|光璃は、いつも…間違う EA_51_hikari_24b_1_x012_c.mp3|鞠にも、義元公にも、たくさんひどいこと…した EA_51_hikari_24b_1_x013_c.mp3|鬼、止められなくて…多くの民の血も、流した EA_51_hikari_24b_1_x014_c.mp3|久遠と同じ EA_51_hikari_24b_1_x015_c.mp3|金ヶ崎 EA_51_hikari_24b_1_x016_c.mp3|間違えるのは…光璃も、同じ EA_51_hikari_24b_1_x019_c.mp3|夕霧が継げば良かった EA_51_hikari_24b_1_x020_c.mp3|武田 EA_51_hikari_24b_1_x021_c.mp3|母様は、武田を夕霧に継がせようとした EA_51_hikari_24b_1_x022_c.mp3|光璃も…夕霧なら、いいって思った EA_51_hikari_24b_1_x023_c.mp3|そのとおりに…夕霧が、武田を継いで…光璃が支えれば EA_51_hikari_24b_1_x024_c.mp3|鞠は、駿河を失わずに済んだ EA_51_hikari_24b_1_x027_c.mp3|違う? EA_51_hikari_24b_1_x029_c.mp3|偶然 EA_51_hikari_24b_1_x030_c.mp3|でも、光璃は…たくさん間違えた EA_51_hikari_24b_1_x031_c.mp3|夕霧を、越後に行かせたのも…そう EA_51_hikari_24b_1_x032_c.mp3|一葉さま達にも、悪いことした EA_51_hikari_24b_1_x033_c.mp3|どうにも? EA_51_hikari_24b_1_x034_c.mp3|今ある手の中で EA_51_hikari_24b_1_x035_c.mp3|光璃とも EA_51_hikari_24b_1_x036_c.mp3|あの時、みんな泣いてた EA_51_hikari_24b_1_x037_c.mp3|民も…夕霧も、薫も、春日も EA_51_hikari_24b_1_x038_c.mp3|だから、光璃は…母様に、手紙、書いた EA_51_hikari_24b_1_x039_c.mp3|本当は…嫌だった EA_51_hikari_24b_1_x040_c.mp3|子供の頃みたいに…仲良く、したかった EA_51_hikari_24b_1_x041_c.mp3|でも、光璃の声…届かなかった EA_51_hikari_24b_1_x042_c.mp3|だから…だから EA_51_hikari_24b_1_x043_c.mp3|ふぁっ EA_51_hikari_24b_1_x044_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_24b_1_x045_c.mp3|んぅ、剣丞…ぇ EA_51_hikari_24b_1_x046_c.mp3|ん、ぅ EA_51_hikari_24b_1_x047_c.mp3|剣丞…だめ EA_51_hikari_24b_1_x048_c.mp3|この手…だめ EA_51_hikari_24b_1_x049_c.mp3|涙…止まらなくなる、から EA_51_hikari_24b_1_x050_c.mp3|ふ…ぁ…っ EA_51_hikari_24b_1_x051_c.mp3|うぁあぁぁあぁぁぁぁあ…っ EA_51_hikari_24b_1_x052_c.mp3|剣丞…剣丞ぇ…っ EA_51_hikari_24b_1_x053_c.mp3|いや、だった…寂しかった…間違ってるかもって思うの…怖かった EA_51_hikari_24b_1_x054_c.mp3|うん…うん…っ。んっ EA_51_hikari_24b_1_x055_c.mp3|うわぁあぁあぁぁぁぁん EA_51_hikari_24b_1_x058_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_24b_1_x059_c.mp3|今夜の事、内緒 EA_51_hikari_24b_1_x060_c.mp3|思い出すのも…だめ EA_51_hikari_24b_1_x061_c.mp3|はずかしい EA_51_hikari_24b_1_x062_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅっ EA_51_hikari_24b_1_x063_c.mp3|くちふうじ EA_51_hikari_24b_1_x064_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_24b_1_x065_c.mp3|もっと…忘れさせる EA_51_hikari_24b_1_x066_c.mp3|夫婦の営みだから…平気。それに EA_51_hikari_24b_1_x067_c.mp3|ドキドキ、してる EA_51_hikari_24b_1_x068_c.mp3|だから…剣丞 EA_51_hikari_24b_2h_x001_c.mp3|さっきの…忘れさせる、から EA_51_hikari_24b_2h_x002_c.mp3|ん、ぅ…ふぅっ EA_51_hikari_24b_2h_x003_c.mp3|ふぁ…ぁ、あ EA_51_hikari_24b_2h_x004_c.mp3|剣丞の、おち●ちん…もう、大きくなって…きてる EA_51_hikari_24b_2h_x005_c.mp3|ドキドキ、する? EA_51_hikari_24b_2h_x006_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅぅ EA_51_hikari_24b_2h_x007_c.mp3|言うの…だめ EA_51_hikari_24b_2h_x008_c.mp3|だめ。んふぅ、ちゅぅ…ちゅぱ、れろ…ん、ふ…んんぅ EA_51_hikari_24b_2h_x009_c.mp3|んちゅ EA_51_hikari_24b_2h_x010_c.mp3|やっぱり…忘れないと、だめ EA_51_hikari_24b_2h_x011_c.mp3|んふ、ちゅ…ちゅぅぅっ EA_51_hikari_24b_2h_x012_c.mp3|ちゅぅ、んちゅ…んふぅ…ん、んぅぅぅぅっ EA_51_hikari_24b_2h_x013_c.mp3|んふ…ぅ。剣丞の、せい EA_51_hikari_24b_2h_x014_c.mp3|剣丞が…ん、ふ…いいって、言った EA_51_hikari_24b_2h_x015_c.mp3|いやらしいの…好きって EA_51_hikari_24b_2h_x016_c.mp3|ふぁ、あ、ぅ…っ。剣丞…ぇ EA_51_hikari_24b_2h_x017_c.mp3|はぁ、あ…ぁあぁあ…っ EA_51_hikari_24b_2h_x018_c.mp3|平…気。剣丞に、いやらしくされた…から EA_51_hikari_24b_2h_x019_c.mp3|ぜんぶ…剣丞の、せい EA_51_hikari_24b_2h_x020_c.mp3|うん。ん、ぅ…っ EA_51_hikari_24b_2h_x021_c.mp3|んぅ…ふぁ、ぁ…ぁ…っ! EA_51_hikari_24b_2h_x022_c.mp3|ぁ、ひぁ、あ、あ…剣丞…ぇ EA_51_hikari_24b_2h_x023_c.mp3|ん、それ…言うの、だめ…ぇ EA_51_hikari_24b_2h_x025_c.mp3|言われたら、ドキドキ…する EA_51_hikari_24b_2h_x026_c.mp3|ふぁっ EA_51_hikari_24b_2h_x027_c.mp3|嬉し、い? EA_51_hikari_24b_2h_x028_c.mp3|さっき、より? EA_51_hikari_24b_2h_x029_c.mp3|だ、めぇ EA_51_hikari_24b_2h_x030_c.mp3|ん、ぅ…っ EA_51_hikari_24b_2h_x031_c.mp3|んむぅ、ん…ぅっ EA_51_hikari_24b_2h_x032_c.mp3|だめ…ぇ EA_51_hikari_24b_2h_x033_c.mp3|今じゃないと…だめ EA_51_hikari_24b_2h_x034_c.mp3|今の光璃…一番、好きじゃないと…だめ EA_51_hikari_24b_2h_x035_c.mp3|ん、剣丞…なんで、笑って…ひぁっ EA_51_hikari_24b_2h_x036_c.mp3|おち●ちん…また、大きくなった? EA_51_hikari_24b_2h_x037_c.mp3|やきもち…ちがう EA_51_hikari_24b_2h_x038_c.mp3|ん、ぁ…ひぁ…ぁ EA_51_hikari_24b_2h_x039_c.mp3|やきもち、ちがう EA_51_hikari_24b_2h_x040_c.mp3|光璃の…ぜんぶ? EA_51_hikari_24b_2h_x041_c.mp3|やいてない EA_51_hikari_24b_2h_x042_c.mp3|んっ EA_51_hikari_24b_2h_x043_c.mp3|ちゅぅ、ちゅ、ん…ふ、ぅ EA_51_hikari_24b_2h_x044_c.mp3|ちゅぱ、れろ…んちゅぅ、ちゅ…んぷ、ぴちゃ、ぁ EA_51_hikari_24b_2h_x045_c.mp3|ん…ぷは…ぁ EA_51_hikari_24b_2h_x046_c.mp3|剣丞…ぇ EA_51_hikari_24b_2h_x047_c.mp3|だった…ら EA_51_hikari_24b_2h_x048_c.mp3|ん、ぅ EA_51_hikari_24b_2h_x049_c.mp3|今の EA_51_hikari_24b_2h_x050_c.mp3|今の光璃に。一番…好きって、して EA_51_hikari_24b_2h_x051_c.mp3|んっ。ぁ、ひぁ、あ…ふぁぁぁぁあ EA_51_hikari_24b_2h_x052_c.mp3|んふ…ぅ。剣丞、動いて…きた…ぁ EA_51_hikari_24b_2h_x053_c.mp3|光璃、が? EA_51_hikari_24b_2h_x054_c.mp3|ふぁ…それ。剣丞は…いい? EA_51_hikari_24b_2h_x055_c.mp3|なら。ん、いい EA_51_hikari_24b_2h_x056_c.mp3|ふぁ、ぁ、あ…はぁぁぁ…ぁあぁあぁぁ EA_51_hikari_24b_2h_x057_c.mp3|ん、からだ…剣丞、もっと欲しい、って EA_51_hikari_24b_2h_x058_c.mp3|ん、剣丞…ひくって、した EA_51_hikari_24b_2h_x059_c.mp3|んぅ、狙い…どおり EA_51_hikari_24b_2h_x060_c.mp3|だから…ね、剣丞…ひは…っ! EA_51_hikari_24b_2h_x061_c.mp3|ふは、んっ、ぁ、ひぁ…ぁ、ぁぁぁ…っ。ん、それ…すき EA_51_hikari_24b_2h_x062_c.mp3|剣丞の、おち●ちん…ん、光璃のおなか…ずんずん、突くの EA_51_hikari_24b_2h_x063_c.mp3|おち●ちん、ひくひく…嬉しい。もっと、して EA_51_hikari_24b_2h_x064_c.mp3|んっ EA_51_hikari_24b_2h_x065_c.mp3|なら…このままが、いい EA_51_hikari_24b_2h_x066_c.mp3|剣丞の、熱いの…ちょうだい EA_51_hikari_24b_2h_x067_c.mp3|ぜんぶ…んぅ、ふ、光璃に…欲しい EA_51_hikari_24b_2h_x068_c.mp3|んく、ぁ、はぁ…ん、ひとりじめ、する…ぅ EA_51_hikari_24b_2h_x069_c.mp3|ふぁ、ぁ、ああ、あ…おち●ちん、きて EA_51_hikari_24b_2h_x070_c.mp3|ぁ、は…ぁ…ぁぁぁぁあっ。ぁ、あ、ぁあぁぁ…っ EA_51_hikari_24b_2h_x071_c.mp3|ひぁ、あ、ぁ EA_51_hikari_24b_2h_x072_c.mp3|はぁあぁぁぁぁあ…っ! EA_51_hikari_24b_2h_x073_c.mp3|あぁ、あぁぁぁ!ぁぁぁぁあ…っ! EA_51_hikari_24b_2h_x074_c.mp3|ふぁあ、あぁあ、ひぁ、あ…また、きた EA_51_hikari_24b_2h_x075_c.mp3|んぅぅぅぅ…っ EA_51_hikari_24b_2h_x076_c.mp3|ん、ぁ…はぁ、んぅ、ぐ…っ。剣丞…ぇ EA_51_hikari_24b_2h_x077_c.mp3|ぜんぶ、光璃…の、ぉ EA_51_hikari_24b_2h_x078_c.mp3|んふ、ぅ…ひとりじめ、する EA_51_hikari_24b_2h_x079_c.mp3|ん、ぅ、ぅ…んぁ、ふぁあ、ぁぁぁぁ EA_51_hikari_24b_2h_x080_c.mp3|ん、おなか…ぐるぐる EA_51_hikari_24b_2h_x082_c.mp3|全部、光璃の EA_51_hikari_24b_2h_x083_c.mp3|光璃がひとりじめしていいの、これだけ EA_51_hikari_24b_2h_x084_c.mp3|他は、ぜんぶ…みんなのもの EA_51_hikari_24b_2h_x085_c.mp3|んっ EA_51_hikari_24b_2h_x086_c.mp3|剣丞 EA_51_hikari_24b_2h_x087_c.mp3|やっぱり…いい EA_51_hikari_24b_2h_x089_c.mp3|忘れないで EA_51_hikari_24b_2h_x090_c.mp3|忘れられるほうが、いや EA_51_hikari_24b_2h_x091_c.mp3|一緒の時は、だめ EA_51_hikari_24b_2h_x092_c.mp3|でも…一緒じゃない時は、いい EA_51_hikari_24b_2h_x093_c.mp3|だめ? EA_51_hikari_24b_2h_x094_c.mp3|なら EA_51_hikari_24b_2h_x095_c.mp3|だっこ EA_51_hikari_24b_2h_x096_c.mp3|だめ? EA_51_hikari_24b_2h_x097_c.mp3|したい EA_51_hikari_24b_2h_x098_c.mp3|剣丞? EA_51_hikari_24b_2h_x099_c.mp3|剣丞も…わがまま、言って良い EA_51_hikari_24b_2h_x100_c.mp3|剣丞のわがまま聞くの…光璃も、嬉しい EA_51_hikari_24b_2h_x101_c.mp3|だから…来て? EA_51_hikari_24b_2h_x102_c.mp3|すぅ EA_51_hikari_24b_2h_x103_c.mp3|ん、むにゃ…剣丞 EA_51_hikari_24b_2h_x104_c.mp3|んぅ EA_51_hikari_24b_2h_x105_c.mp3|剣丞…好き EA_51_hikari_24b_2h_x106_c.mp3|ふぁぁ EA_52_takeda_22a_003_c.mp3|あ、剣丞 EA_52_takeda_22a_004_c.mp3|垣根 EA_52_takeda_22a_005_c.mp3|皆、忙しい EA_52_takeda_22a_006_c.mp3|人は城、人は石垣、人は堀 EA_52_takeda_22a_007_c.mp3|垣の乱れは、心の乱れ EA_52_takeda_22a_008_c.mp3|隙を突かれるのは、こんな所から EA_52_takeda_22a_009_c.mp3|直せる? EA_52_takeda_22a_010_c.mp3|こう? EA_52_takeda_22a_011_c.mp3|大丈夫? EA_52_takeda_22a_013_c.mp3|そんなことない EA_52_takeda_22a_014_c.mp3|すごい、剣丞 EA_52_takeda_22a_015_c.mp3|光璃は、何もしてない EA_52_takeda_22a_016_c.mp3|剣丞 EA_52_takeda_22a_018_c.mp3|おなかすいた? EA_52_takeda_22a_019_c.mp3|まだいい EA_52_takeda_22a_020_c.mp3|一緒に…食べる? EA_52_takeda_22a_021_c.mp3|ううん EA_52_takeda_22a_022_c.mp3|光璃もごはん、一緒がいい EA_52_takeda_22a_023_c.mp3|剣丞 EA_52_takeda_22a_024_c.mp3|薫や心のほうが、いい? EA_52_takeda_22a_025_c.mp3|薫はご飯、上手 EA_52_takeda_22a_026_c.mp3|光璃はご飯、作れない EA_52_takeda_22a_027_c.mp3|薫だったらこんな時、剣丞にすぐ、ご飯作ってあげられる EA_52_takeda_22a_028_c.mp3|薫のほうが、いい? EA_52_takeda_22a_029_c.mp3|男は、胃袋で掴む EA_52_takeda_22a_031_c.mp3|でも EA_52_takeda_22a_032_c.mp3|おいしく、食べる EA_52_takeda_22a_033_c.mp3|とっても EA_52_takeda_22a_034_c.mp3|剣丞も、嬉しい? EA_52_takeda_22a_036_c.mp3|ほんと? EA_52_takeda_22a_037_c.mp3|うん EA_52_takeda_22a_038_c.mp3|剣丞に、ごはん EA_52_takeda_22a_039_c.mp3|食べてくれる? EA_52_takeda_22a_040_c.mp3|何? EA_52_takeda_22a_041_c.mp3|兎々 EA_52_takeda_22a_042_c.mp3|めっ EA_52_takeda_22a_043_c.mp3|剣丞 EA_52_takeda_22a_044_c.mp3|お昼 EA_52_takeda_22a_045_c.mp3|じゃあ、夜 EA_52_takeda_22a_046_c.mp3|それじゃ、剣丞。また EA_52_takeda_22b_001_c.mp3|剣丞? EA_52_takeda_22b_002_c.mp3|剣丞たちこそ EA_52_takeda_22b_003_c.mp3|兎々と…桃 EA_52_takeda_22b_004_c.mp3|どうかした? EA_52_takeda_22b_005_c.mp3|じゃあ、桃…食べる EA_52_takeda_22b_006_c.mp3|どうかした? EA_52_takeda_22b_007_c.mp3|ならいい。剣丞も食べる? EA_52_takeda_22b_008_c.mp3|なら、一緒に食べる EA_52_takeda_22b_009_c.mp3|春日は? EA_52_takeda_22b_010_c.mp3|? EA_52_takeda_22b_011_c.mp3|桃は、新鮮 EA_52_takeda_22c_001_c.mp3|こんな所にいた EA_52_takeda_22c_002_c.mp3|剣丞も一緒? EA_52_takeda_22c_003_c.mp3|用兵の検討。一門衆を使いたい EA_52_takeda_22c_004_c.mp3|めっ EA_52_takeda_22c_005_c.mp3|用兵の相談は嘘 EA_52_takeda_22c_006_c.mp3|夕霧がちゃんと休んでるか、見に来ただけ EA_52_takeda_22c_007_c.mp3|夕霧は黙ってたら、いつまでも働いてる EA_52_takeda_22c_008_c.mp3|休めるときは、休む EA_52_takeda_22c_009_c.mp3|夕霧はだいじ EA_52_takeda_22c_010_c.mp3|それで、何してた? EA_52_takeda_22c_012_c.mp3|いい笑顔 EA_52_takeda_22c_013_c.mp3|剣丞はどう? EA_52_takeda_22c_014_c.mp3|うん。幸せそう EA_52_takeda_22c_015_c.mp3|あと、心のお弁当持ってきた EA_52_takeda_22c_016_c.mp3|でも…三つしかない EA_52_takeda_22c_017_c.mp3|剣丞のぶんがない…どうしよう EA_52_takeda_22c_018_c.mp3|だめ。光璃と分ける EA_52_takeda_22c_019_c.mp3|うん。剣丞は光璃たちとごはん、嫌? EA_52_takeda_22c_020_c.mp3|めっ EA_52_takeda_22c_021_c.mp3|今日はお役目の話、禁止 EA_52_takeda_22c_022_c.mp3|問題ない。一日夕霧が休んでも、みんなが何とかする EA_52_takeda_22c_023_c.mp3|いつも夕霧にしてもらってる。今日はお返し EA_52_takeda_22c_024_c.mp3|剣丞の言う通り EA_52_takeda_22c_025_c.mp3|剣丞の仕事、部隊の管理じゃない EA_52_takeda_22c_026_c.mp3|じゃあ、何? EA_52_takeda_22c_027_c.mp3|なるほど EA_52_takeda_22c_028_c.mp3|夕霧もしっかり食べないと、だめ EA_52_takeda_22c_029_c.mp3|大事 EA_52_takeda_22c_030_c.mp3|じゃあ、光璃はもう行く EA_52_takeda_22c_031_c.mp3|剣丞は薫たちといて EA_52_takeda_22c_032_c.mp3|夕霧も見習う EA_52_takeda_22c_033_c.mp3|だめ。今日は一日ゆっくりする EA_52_takeda_22c_034_c.mp3|うん EA_52_takeda_23b_001_c.mp3|剣丞は? EA_52_takeda_23b_002_c.mp3|一緒だったって聞いた EA_52_takeda_23b_003_c.mp3|そう EA_52_takeda_23b_004_c.mp3|薫 EA_52_takeda_23b_005_c.mp3|剣丞のこと EA_52_takeda_23b_006_c.mp3|? EA_52_takeda_23b_007_c.mp3|うん EA_52_takeda_23b_008_c.mp3|うん EA_52_takeda_23b_009_c.mp3|薫の幸せは、光璃の幸せ EA_52_takeda_23b_010_c.mp3|剣丞も、薫も、二人が笑ってるのがいい EA_52_takeda_23b_011_c.mp3|薫 EA_52_takeda_23b_012_c.mp3|今度、料理…教えて EA_52_takeda_23b_013_c.mp3|光璃も、剣丞に笑って欲しい EA_52_takeda_23b_014_c.mp3|約束 EA_52_takeda_23b_015_c.mp3|夕霧も同じ EA_52_takeda_23b_016_c.mp3|夕霧の幸せも、光璃の幸せ EA_52_yugiri_24c_2h_x001_c.mp3|夕霧も? EA_52_yugiri_24c_2h_x002_c.mp3|剣丞と、寝たかった EA_52_yugiri_24c_2h_x003_c.mp3|おじゃま? EA_52_yugiri_24c_2h_x004_c.mp3|夕霧がいいなら、いい EA_52_yugiri_24c_2h_x005_c.mp3|今してるの…むりやり? EA_52_yugiri_24c_2h_x006_c.mp3|よく知ってる EA_52_yugiri_24c_2h_x007_c.mp3|一緒なら、いい EA_52_yugiri_24c_2h_x008_c.mp3|夕霧は…いや? EA_52_yugiri_24c_2h_x009_c.mp3|剣丞 EA_52_yugiri_24c_2h_x010_c.mp3|薫は、知ってる? EA_52_yugiri_24c_2h_x011_c.mp3|うん。夕霧、遠慮ばっかりだから、喜ぶ EB_00_common_20b_x001_c.mp3|うむ。二人ともご苦労でやがる。で、越後はどんな感じだったでやがる? EB_00_common_20b_x002_c.mp3|おお、それはそれは。さすが越後の龍と言ったところでやがりますなぁ EB_00_common_20b_x003_c.mp3|どういうことでやがる? EB_00_common_20b_x004_c.mp3|勿体ぶるでやがるなー。誰でやがる? EB_00_common_20b_x005_c.mp3|例の男でやがるか。ふむー…姉上から命じられはしたものの、いまいち、良く分からんかったでやがるが EB_00_common_20b_x006_c.mp3|越後の内乱に一枚噛んでいたでやがるなら、確かに姉上の言う通りであるかも知れんでやがる EB_00_common_20b_x007_c.mp3|で、越後は今はどうなんでやがる? EB_00_common_20b_x008_c.mp3|東南?…まさか小田原の女狐でやがる? EB_00_common_20b_x009_c.mp3|ふむ…それはまた EB_00_common_20b_x010_c.mp3|で、やがるなぁ。とは言うものの、これで我らも動き辛くなったでやがる EB_00_common_20b_x011_c.mp3|さすがに北条長尾の両雄と同時に戦うほどの力は、我らには無いでやがる。ここは見の一手でやがるよ EB_00_common_20b_x012_c.mp3|北条のちょっかいが終わったあとで、どどーんと登場するのが良いでやがる EB_00_common_20b_x013_c.mp3|それは駄目でやがる。下手に手を出せば一致団結される危険性があるでやがるからなぁ。そうなれば厄介でやがる EB_00_common_20b_x014_c.mp3|それに喧嘩の途中で乱入するのは可哀想でやがる。決着がつくまでとことんやらせれば良いでやがる EB_00_common_20b_x015_c.mp3|我らが越後に手を出すのは、状況が落ち着いてからでやがる。正々堂々、越後と雌雄を決するでやがる! EB_00_common_20b_x016_c.mp3|おかしいでやがるか? EB_00_common_20b_x017_c.mp3|旗を出さず、隠れておくでやがる。一徳斎どのには、草狩りに精を出してもらうでやがる EB_00_common_20b_x018_c.mp3|頼むでやがる。それが終わった後は足労でやがるが、越後の内乱をつぶさに調べておくでやがる EB_00_common_20b_x019_c.mp3|北条の紐が付くのは不味いでやがるからなぁ。悟られぬようにするでやがる。少し難しいが、よろしく頼むでやがる EB_00_common_20b_x020_c.mp3|うむ。気をつけて行くでやがる EB_00_common_20_001_c.mp3|すこぶるご健勝でやがりますよ! EB_00_common_20_002_c.mp3|美空さまもご健勝なご様子で。つまらないですからそろそろ歴史から退場しやがれですよ EB_00_common_20_003_c.mp3|姉上も良く褒めやがるですよ? EB_00_common_20_004_c.mp3|そんなに褒めやがるなですよ EB_00_common_20_005_c.mp3|今日は姉上よりの書状を預かってきたですよ。さぁ読みやがれです! EB_00_common_20_006_c.mp3|早く見やがれです! EB_00_common_20_007_c.mp3|ふふんっ。常田の戦いの後の横車への仕返しでやがります!覚悟するでやがりますよ! EB_00_common_20_008_c.mp3|知らんで済めば弾正はいらんでやがります! EB_00_common_20_009_c.mp3|読んだら返事を寄越しやがれです! EB_00_common_20_010_c.mp3|んー、一応、姉上からは一日猶予をやっても良いと言われてやがりますから、明日までは待ってやってもいーですが…待ってやがりましょうか? EB_00_common_20_011_c.mp3|良い返事を期待してやっても良いですよ? EB_00_common_20_012_c.mp3|では失礼しやがります! EB_00_common_21a_001_c.mp3|おはようでやがります!昨日のお返事を伝えくさりやがれです! EB_00_common_21a_002_c.mp3|ほえ?夕霧のしゃべりがおかしいとか、そんな訳あるはずないでやがりますよ? EB_00_common_21a_003_c.mp3|して、こちらにいらっしゃりやがるのは? EB_00_common_21a_004_c.mp3|は? EB_00_common_21a_005_c.mp3|はぁ…っ!? EB_00_common_21a_006_c.mp3|そんな情報、こちらの草の誰も仕入れてやがりませんぞ!?一二三も知らぬとは、いつの間に EB_00_common_21a_007_c.mp3|むむむ EB_00_common_21a_008_c.mp3|しかし、新田剣丞殿といえば…田楽狭間の天人と呼ばれやがる、あの新田剣丞殿でやがりますよな? EB_00_common_21a_009_c.mp3|むむむ EB_00_common_21a_010_c.mp3|むー EB_00_common_21a_011_c.mp3|お兄さん、なんかフツーでやがりますね。ほんとに田楽狭間の天人でやがりますか? EB_00_common_21a_012_c.mp3|むむむむむむ EB_00_common_21a_013_c.mp3|姉上はどうしやがるのでしょう、こんなのを。御免状はともかく、長尾の良人殿にまで収まっているとは…むむむ EB_00_common_21a_014_c.mp3|いやまあ、確かに。 EB_00_common_21a_015_c.mp3|夕霧が言うのも何でやがりますが、この騒ぎが、でやがります。婚礼後、まだそれほど日も経ってないでやがりましょう? EB_00_common_21a_016_c.mp3|そうでやがりますが EB_00_common_21a_017_c.mp3|決めたのは剣丞殿でやがりますか? EB_00_common_21a_018_c.mp3|むぅ…見上げた心意気でやがりますな EB_00_common_21a_019_c.mp3|何でやがりますか? EB_00_common_21a_020_c.mp3|さぁ? EB_00_common_21a_021_c.mp3|姉上が連れてこいと言いやがりましたから、夕霧はそれを実行するだけでやがりますからな EB_00_common_21a_022_c.mp3|もう一つは何でやがりますか? EB_00_common_21a_023_2_c.mp3|確かに、離ればなれというのは、ちょこっとだけ忍びないでやがりますな EB_00_common_21a_024_c.mp3|ですが、美空さまは流石にダメでやがりますよ? EB_00_common_21a_025_c.mp3|で、その嫁殿とやらはどちらでやがりますか? EB_00_common_21a_026_c.mp3|ふむ。で、どちらでやがる? EB_00_common_21a_027_c.mp3|ここにいらっしゃるのは分かるでやがります。ですから、ここにいるどなたが嫁殿でやがりますか EB_00_common_21a_028_c.mp3|はああ!?こんなにいやがるですか!? EB_00_common_21a_029_c.mp3|これが全部じゃないでやがりますかー!? EB_00_common_21a_030_c.mp3|なんとぉ~…美空さまちょっと良いでやがるか? EB_00_common_21a_031_c.mp3|大きなお世話かもしれないでやがりますが、なんでこんなのを良人にしたでやがります? EB_00_common_21a_032_c.mp3|ワケが分からないでやがります EB_00_common_21a_033_c.mp3|うむむ。 EB_00_common_21a_034_c.mp3|この半分…いや、それでも多いでやがりますな。四、五人に絞って、あとは離縁しやがれですよ EB_00_common_21a_035_c.mp3|けど、この人数はいくら何でも無理でやがりますよ。ただでさえ剣丞殿は、数名の部下で城を落とすのが得意でやがりますのに EB_00_common_21a_036_c.mp3|新田入れば落ちにけるかな。有名でやがりますよ? EB_00_common_21a_037_c.mp3|なら離縁はいいから数だけ絞って、越後に置いていきやがれです。それがこっちの精一杯の譲歩でやがります EB_00_common_21a_038_c.mp3|夕霧が居たら話しにくい夫婦の話題もありやがりましょうから、夕霧は一度退席してあげやがりましょう EB_00_common_21a_039_c.mp3|連れていく嫁は決まりやがりましたか? EB_00_common_21a_040_c.mp3|一緒じゃないでやがりますか? EB_00_common_21a_041_c.mp3|ふむ…まあいいでやがります。それと、夕霧のことは通称の夕霧と呼べば良いでやがります EB_00_common_21a_042_c.mp3|よろしくしてやるでやがります!それではさっさと甲斐に行くでやがりますよ! EB_00_common_21a_043_c.mp3|では行くでやがりますよ! EB_00_common_21a_044_c.mp3|何でやがりますか EB_00_common_21a_045_c.mp3|今日は川中島までは着きたいでやがりますから、夕方までは進むでやがりますが EB_00_common_21a_046_c.mp3|まあ、仕方ないでやがりますよ。越後は道が悪いでやがりますからな EB_00_common_21a_047_c.mp3|でやがります。川中島を過ぎたら、今よりはだいぶ楽になるでやがりますよ EB_00_common_21a_048_c.mp3|この先に小さな塚があるはずでやがります。そこで休憩するでやがりますよ EB_00_common_21a_049_c.mp3|元気そうでやがりますな EB_00_common_21a_050_c.mp3|むー。確かに足が張ってやがりますな。どれ、ちょっと見せるでやがりますよ EB_00_common_21a_051_c.mp3|あぁ、この辺が良くないでやがりますな。だったら…っと EB_00_common_21a_052_c.mp3|お、良い感じでやがりますかー?なら、もう少し強めがいいでやがりますかね? EB_00_common_21a_053_c.mp3|どうかしたでやがりますか? EB_00_common_21a_054_c.mp3|ん、この辺がいいでやがりますか?いやよいやよと言いながらも、身体は正直でやがりますねぇ EB_00_common_21a_055_c.mp3|まあ、こういうのも良いかと思いやがったのですよ EB_00_common_21a_056_c.mp3|剣丞殿もどこか痛いでやがりますか? EB_00_common_21a_057_c.mp3|むぅ。良い声でやがりますな。そんなに夕霧がいいでやがりますか? EB_00_common_21a_058_c.mp3|なんでやがります? EB_00_common_21a_059_c.mp3|んー。姉上のお考えは、愚妹の夕霧には分からん事だらけでやがりますからなー。 EB_00_common_21a_060_c.mp3|どうせ剣丞殿の事でやがりますから、捕虜になるとか、上洛の前の織田との交渉に使われるとか思ってやがりましょうが EB_00_common_21a_061_c.mp3|今のところ、武田にはもうちょっと危急の用事もありやがりますからなー EB_00_common_21a_062_c.mp3|これ以上は夕霧にもよく分からんでやがりますよ。ほら、雫、もう片方の足も出すでやがりますよ EB_00_common_21a_063_c.mp3|姉上は軍神と言われるほどに深慮遠謀をお持ちの方。少なくとも、いきなり頸を取られるような事はないでやがりますよ EB_00_common_21a_064_c.mp3|きっと夕霧たちがあっと驚く事をしやがるに決まってやがります。よ…っと EB_00_common_21a_065_c.mp3|さぁ。調子はどうでやがりますか? EB_00_common_21a_066_c.mp3|さて。それでは、ぼちぼち出発しやがりますよー! EB_00_common_21a_067_c.mp3|ほほぅ! EB_00_common_21a_068_c.mp3|でも、綾那もなかなかやるでやがります。夕霧も久しぶりに本気を出したでやがりますよ EB_00_common_21a_069_c.mp3|着きやがりましたー! EB_00_common_21a_070_c.mp3|そうでやがります!我が武田軍団の本拠でやがりますよ! EB_00_common_21a_071_c.mp3|おお美濃ー!ただいま帰りやがりましたよ!出迎え苦労! EB_00_common_21a_072_c.mp3|出してないでやがりますぞ EB_00_common_21a_073_c.mp3|うむ!では美濃に任せるでやがりますよ!では剣丞殿、あとは美濃に聞きやがれです! EB_00_common_21a_074_c.mp3|行ってくるでやがるー! EB_00_common_21b_001_c.mp3|名乗りは後でやがります。大まかな事は聞いてやがりますか? EB_00_common_21b_002_c.mp3|いいでやがりますか? EB_00_common_21b_003_c.mp3|すまんでやがりますな EB_00_common_21b_004_c.mp3|それとでやがりますな、剣丞殿。手伝えと言っておきながら、大変申し上げにくいでやがりますが EB_00_common_21b_005_c.mp3|とはいえ、そう言われても仕方ないでやがります EB_00_common_21b_006_c.mp3|本陣には夕霧が詰めるでやがります。お二人に非礼を働くような事はしやがりません EB_00_common_21b_007_c.mp3|心配でやがりますか? EB_00_common_21b_008_c.mp3|ふむ…確かに、剣丞殿であればさもありやがらん EB_00_common_21b_009_c.mp3|何でやがりますか? EB_00_common_21b_010_c.mp3|と言いやがりますと? EB_00_common_21b_011_c.mp3|それだけ、剣丞殿を重く見やがる EB_00_common_21b_012_c.mp3|姉上は武田家中の真の切り札でやがりますよ EB_00_common_21b_014_c.mp3|座るでやがりますよ EB_00_common_21b_015_c.mp3|大丈夫でやがります。これは武田が言った事、剣丞殿には何の責もないでやがりますよ EB_00_common_21b_016_c.mp3|姉上は話して良いと仰りやがっておりますぞ、雫 EB_00_common_21b_018_c.mp3|当たり前でやがります! EB_00_common_21b_019_c.mp3|剣丞殿!説明しやがりませ! EB_00_common_21b_020_c.mp3|むぅ EB_00_common_21b_021_c.mp3|三回に分けて呑み干すでやがりますよ EB_00_common_21b_022_c.mp3|不思議でいやがりますか? EB_00_common_21b_023_c.mp3|見抜かれてやがりましたか。さすがに、剣丞兄上が鬼退治に出られた後に祝言の話を聞かされやがれば…妹としては心の準備が EB_00_common_21b_024_c.mp3|ああ。だから、五人目は遅れて来やがるですか EB_00_common_21b_025_c.mp3|まあ、仕方ないでやがる。お互い様でやがりますよ EB_00_common_21b_026_c.mp3|これでも、越後に半分以上残してやがりますからな EB_00_common_21b_027_c.mp3|顛末? EB_00_common_21b_028_c.mp3|知ってるでやがりますか、姉上 EB_00_common_21b_029_c.mp3|なんですって!? EB_00_common_21b_030_c.mp3|なんつー母でいやがりますか!軒を貸してくれた母屋をかすめ取るなんてサイテーでやがります! EB_00_common_21b_031_c.mp3|なかなか考えていやがりますね。夕霧が席を外してた間に、そんな話をしてやがったですか EB_00_common_21b_032_c.mp3|それに、身内の恥でやがりますからな。この件で駿河まで手に入れやがったら、それこそ家祖・新羅三郎義光に顔向け出来ないでやがります EB_00_common_21b_033_c.mp3|戦でやがりますね!腕がなりやがります! EB_00_common_21b_034_c.mp3|では、その辺りを頼みやがるですよ。そのうち、甲斐の事も案内してやがりましょう! EB_00_common_21c_3_x001_c.mp3|海津の一件では、かなりの危機を乗り越えたでやがりますからなぁ EB_00_common_21c_3_x002_c.mp3|ふむ…姉上の言いたいことも分かるでやがるが、夕霧は違うのではないかと思ってやがる EB_00_common_21c_3_x003_c.mp3|そうでやがる。兄上は恐らく、こんなところで死ぬ人では無いでやがる EB_00_common_21c_3_x004_c.mp3|薫の言う通りでやがります。天に愛されてやがるのかもしれないでやがる。姉上もそう思っていたからこそ、夫婦となったでやがりましょう? EB_00_common_21c_3_x005_c.mp3|ならもう少し兄上を信じてみるでやがる EB_00_common_21c_3_x006_c.mp3|そうするでやがります EB_00_common_21c_3_x007_c.mp3|一二三の調べによると、鬼が増えた原因がいくつかあるようでやがる EB_00_common_21c_3_x008_c.mp3|一つは鬼を操る者が国内に侵入しているらしいこと。一二三や湖衣でも尻尾は掴めてないでやがる EB_00_common_21c_3_x009_c.mp3|ならば二つ目。我らにとってこちらの方が厄介でやがりますが…駿府から流れて来てるらしいでやがる EB_00_common_21c_3_x010_c.mp3|そうでやがる。なぜ鬼が信濃に流れ込んで来ているかは分からないでやがるが EB_00_common_21c_3_x011_c.mp3|心優しい薫が苦悩するのは分かるでやがります。でも姉上だって苦悩した上で導き出した答えでやがります。料簡するでやがりますよ EB_00_common_21c_3_x012_c.mp3|姉上の言う通りでやがる。我ら姉妹は甲信の未来のためを想い、動いたのでやがる EB_00_common_21c_3_x013_c.mp3|その志を忘れてはならんでやがる。それが武田の。そして我ら三姉妹の業であり、やるべきことでやがる EB_00_common_21c_3_x014_c.mp3|それで姉上。今後はどうするでやがる? EB_00_common_21c_3_x015_c.mp3|越後でやがりますなぁ。まぁまさかとは思うでやがるが EB_00_common_21c_3_x016_c.mp3|確かにそうでやがりますな。分かったでやがる。後々のことも考えて、準備をしておくつもりでやがる。それで良いでやがる? EB_00_common_21c_3_x017_c.mp3|もっともっと頼ってくれても良いでやがる EB_00_common_22a_001_c.mp3|起きやがりませー! EB_00_common_22a_002_c.mp3|なんですか。皆、まだ寝てやがりますか。お寝坊でやがりますね EB_00_common_22a_003_c.mp3|もう明け六つはとっくに過ぎやがりましたよ! EB_00_common_22a_004_c.mp3|畿内や中部ではどうだか知りやがりませんが、 EB_00_common_22a_005_c.mp3|さぁさぁ!起きるでやがる!今日は甲斐を案内する約束でやがりますよ! EB_00_common_22a_006_c.mp3|明け六つは過ぎやがりましたよ EB_00_common_22a_007_c.mp3|十分でやがりますよ EB_00_common_22a_008_c.mp3|当然でやがります!我らが騎馬軍団を支えるのは、この子たち甲斐の名馬でやがりますよ! EB_00_common_22a_009_c.mp3|馬を替えながら進む早馬なら、越後までだって片道で三日かからんでやがりますよ EB_00_common_22a_010_c.mp3|家中の調整が色々あったでやがりますからな。ついこの間出たばかりでやがりますが…順調なら、もう着いてる頃でやがりますよ EB_00_common_22a_011_c.mp3|兄上。これからは、いちいちこちらに預けなくても良いでやがりますよ EB_00_common_22a_012_c.mp3|姉上の良人にもなりやがりましたし、ここしばらくの働きを見る限り大丈夫だろうと、春日たちも言っていたでやがります EB_00_common_22a_013_c.mp3|兎々は素直じゃないでやがりますからなー。でも、兎々なりに兄上の事は認めてやがると思いやがりますよ? EB_00_common_22a_014_c.mp3|いつもすまないでやがりますな EB_00_common_22a_015_c.mp3|0:271;乱舞・遊宴・野牧・河狩などに耽り、武具を忘れるべからず。天下戦国の上は、諸事をなげうち、武具の用意肝要たるべし…流石でやがりますな EB_00_common_22a_016_c.mp3|要は、遊んでばかりいないで、ちゃんと戦の備えに励めという事でやがります。我が国の法度の一つでやがりますよ EB_00_common_22a_017_c.mp3|働きぶりは問題ないでやがりますよ。 EB_00_common_22a_018_c.mp3|なにがむむむでやがりますか。では、出発しやがりますぞー! EB_00_common_22a_019_c.mp3|日が昇るまでの辛抱でやがりますよ EB_00_common_22a_020_c.mp3|でやがりますよ EB_00_common_22a_021_c.mp3|鬼退治が終わっても、夕霧は兄上に甲斐に残って欲しいでやがりますよ。姉上も薫も寂しがりやがりますよ EB_00_common_22a_022_c.mp3|0:268;あのあたりにあるのは、源次郎岳でやがりますな。その奥にあるのは大菩薩嶺や雁ヶ腹摺山でやがります EB_00_common_22a_023_c.mp3|高い空を飛ぶ雁の群れでも、腹を摺って飛びやがるくらいの高い山…という意味でやがりますよ EB_00_common_22a_024_c.mp3|狼煙台がありやがる山でやがりますからね EB_00_common_22a_025_c.mp3|でやがりますよ。あれのおかげで、もし川中島で変事が起こっても、一刻半もあれば躑躅ヶ崎館まで報が届くでやがりますよ EB_00_common_22a_026_c.mp3|甲斐も信濃も山国で、早馬も知れてるでやがりますからな。だからこそ狼煙が大事なのでやがりますよ EB_00_common_22a_027_c.mp3|甲府はあたりを山に囲まれた地でやがりますからな。夏は暑くて、冬は寒いでやがりますよ EB_00_common_22a_028_c.mp3|でやがりますよ。で、雁ヶ腹摺山の南には EB_00_common_22a_029_c.mp3|そちらにありやがるのは EB_00_common_22a_030_c.mp3|おや。ご存じでやがりますか? EB_00_common_22a_031_c.mp3|だとすると、見て回るのは結構でやがりますか? EB_00_common_22a_032_c.mp3|0:265;だったらその辺りものんびり見て回るでやがりますよ!まずは甲斐善光寺でやがりますかね EB_00_common_22a_033_c.mp3|で、さっきのが慈照寺でやがります EB_00_common_22a_034_c.mp3|おはようでやがります EB_00_common_22a_035_c.mp3|姉上の良人殿に甲斐国を案内する所でやがります EB_00_common_22a_036_c.mp3|どこもこんなものでやがりますよ。尾張や美濃は違うでやがりますか? EB_00_common_22a_037_c.mp3|ほほぅ。 EB_00_common_22a_038_c.mp3|三河はどうでやがりましたか? EB_00_common_22a_039_c.mp3|そう言ってもらえるなら何よりでやがりますよ EB_00_common_22a_040_c.mp3|0:269;御勅使川と釜無川でやがりますよ。御勅使川は甲府を西に、釜無川は甲斐を南北に走る大河でやがります EB_00_common_22a_041_c.mp3|おや、分かるでやがりますか? EB_00_common_22a_042_c.mp3|氾濫は流石に面白くはないでやがりますなぁ EB_00_common_22a_043_c.mp3|まあ、夕霧たちも水練はするでやがりますが、さすがに氾濫の時まではしないでやがりますよ EB_00_common_22a_044_c.mp3|でやがります。この二つの川…そして、甲斐の東にある笛吹川が、姉上の頭痛の種なのでやがりますよ EB_00_common_22a_045_c.mp3|特に御勅使川が釜無川に流れ込むこの地点は、大雨が降れば辺り一帯…そうでやがりますね、ここから見える辺りは、軒並み水に流されるでやがります EB_00_common_22a_046_c.mp3|三河武士はこういうのばかりでやがりますか? EB_00_common_22a_047_c.mp3|ふむ…でも、どこも似たようなものなのでやがりますなー。して、その矢作川とやらは今でも氾濫しやがりますか? EB_00_common_22a_048_c.mp3|なんと。帰ったら、その話を詳しく聞かせて頂きたいでやがりますよ! EB_00_common_22a_049_c.mp3|むぅ…では、綾那は EB_00_common_22a_050_c.mp3|その勉強には、夕霧もお付き合いさせて頂きたいでやがりますよ! EB_00_common_22a_051_c.mp3|むぅ EB_00_common_22a_052_c.mp3|それは夕霧たちも勉強不足でやがりますから、如何ともしがたい所ではありやがりますが EB_00_common_22a_053_c.mp3|本当でやがりますか! EB_00_common_22a_054_c.mp3|ふむ。だとしたら、希望が見えやがったかもしれんでやがりますな。ありがたいでやがります! EB_00_common_22a_056_c.mp3|いや、さすがにそれはせっかく出たのに悪いでやがりますから、いいでやがりますが EB_00_common_22a_057_c.mp3|兄上は、山はご存じでやがりますよね? EB_00_common_22a_058_c.mp3|お寺はもういいでやがりますか? EB_00_common_22a_059_c.mp3|うむむ EB_00_common_22a_060_c.mp3|いや。だとしたら、もうここ近辺で見られる所は概ね見て回ってしまったでやがりますよ EB_00_common_22a_061_c.mp3|朝から出掛けたのにお恥ずかしい限りでやがります EB_00_common_22a_062_c.mp3|おおお…二人とも、良い子でやがりますな! EB_00_common_22a_063_c.mp3|で、兄上は甲斐の地理にも心得があるようでやがりますが、どこか行きたい所とかないでやがりますか? EB_00_common_22a_064_c.mp3|下山でやがりますか? EB_00_common_22a_065_c.mp3|ん? EB_00_common_22a_066_c.mp3|ふむ。そういう事でやがりますか。 EB_00_common_22a_067_c.mp3|兄上は大丈夫でやがりますか? EB_00_common_22a_068_c.mp3|夕霧は平気でやがります。 EB_00_common_22a_069_c.mp3|けど、兄上は本当に大丈夫でやがりますか? EB_00_common_22a_070_c.mp3|奥方様が二人 EB_00_common_22a_071_c.mp3|おお…本当にいるでやがりますな EB_00_common_22a_072_c.mp3|躑躅ヶ崎館に帰り着くのは、夕方頃になりやがりましょうな EB_00_common_22a_073_c.mp3|ん?何か言いたいことがあるでやがりますか? EB_00_common_22a_074_c.mp3|小波は良い草でやがりますな EB_00_common_22a_075_c.mp3|草、と呼ぶとだめでやがります? EB_00_common_22a_076_c.mp3|ふむ。分かりやがりました。なら、次に会ったときには名前で呼びやがりましょう EB_00_common_22a_077_c.mp3|おーい、兄上ー。急がないと、下山に着く前に日が暮れてしまうでやがりますよ EB_00_common_22a_078_c.mp3|あのですね…兄上 EB_00_common_22a_079_c.mp3|一つ、聞きたい事があるでやがりますが EB_00_common_22a_080_c.mp3|兄上は、姉上のことや夕霧のことを…その、恨んでやがりますか? EB_00_common_22a_081_c.mp3|何でって…改めて考えてみれば、あの時期を狙っての長尾への一撃は我ながらひどいでやがるな…と EB_00_common_22a_082_c.mp3|確かに夕霧は姉上の意思に従ったでやがりますし、それを間違ったとは思ってやがりませんが EB_00_common_22a_083_c.mp3|こうやって兄上とも仲良くなってから考えたら、悪いことをしたな…と EB_00_common_22a_084_c.mp3|でやがりますか? EB_00_common_22a_085_c.mp3|面目次第もないでやがりますよ EB_00_common_22a_086_c.mp3|好機、でやがりますか? EB_00_common_22a_087_c.mp3|それはお互い様でやがりますよ EB_00_common_22a_088_c.mp3|兄上の望むような協力体制は姉上次第でやがりますが。少なくとも、長尾とのいがみ合いよりも日の本を蝕む鬼を倒す方が優先だと、夕霧は考えてやがりますよ EB_00_common_22a_089_c.mp3|良く言いやがりました! EB_00_common_22a_090_c.mp3|何でやがりますか? EB_00_common_22a_095_c.mp3|痛い所を突いて来やがりますねぇ EB_00_common_22a_096_c.mp3|あー。まぁ、そうでやがりますねぇ EB_00_common_22a_097_c.mp3|武田と長尾の和平について、必要でやがりますか EB_00_common_22a_098_c.mp3|んむー。難しいと思いやがりますぞー EB_00_common_22a_099_c.mp3|基本的な考え方の違いというか、生き方の違いというか…とにかく難しいでやがるのです EB_00_common_22a_100_c.mp3|左様でやがります。当時上田を治めてやがった村上は、卑劣にも鬼の手なんぞ借りやがりまして EB_00_common_22a_101_c.mp3|もちろんでやがります。ただ、そこで取り逃がした村上があろうことか…長尾に泣きついたでやがりますよ EB_00_common_22a_102_c.mp3|甲斐は関東管領の指図なんか受けやがらんでやがりますよ! EB_00_common_22a_103_c.mp3|そうでやがります。それまで信州には手を出さずに眺めてるだけだったくせに、いきなり手を出してきやがったのですよ EB_00_common_22a_104_c.mp3|きっと姉上に嫌がらせするためでやがります! EB_00_common_22a_105_c.mp3|村上を取り逃がしたあと、長尾から書状が届きやがったのです EB_00_common_22a_106_c.mp3|なに失礼なこと言ってやがりますか! EB_00_common_22a_107_c.mp3|村上の頸を刎ねて仲間の仇を討てないことに、姉上は大変、悲しんでおられやがったのですよ。長尾のバカがしゃしゃり出てきやがるからです! EB_00_common_22a_108_c.mp3|それだけじゃありやがりません。それからはことある事に我らに絡んできやがって、小さな物もあわせれば、どれだけ川中島で競り合いやがったことか EB_00_common_22a_109_c.mp3|公方さまは二度目からは出てきやがりませんでした EB_00_common_22a_110_c.mp3|しかしその度に、信濃の田は荒らされやがりますし、働き手である農民を足軽として動員しやがりますから、国造りも進みやがりませんし EB_00_common_22a_111_c.mp3|そうでやがりますよ! EB_00_common_22a_112_c.mp3|なんでやがりますと! EB_00_common_22a_113_c.mp3|兄上はどっちの味方でやがりますか! EB_00_common_22a_114_c.mp3|ほへ? EB_00_common_22a_115_c.mp3|でやがります! EB_00_common_22a_116_c.mp3|それもありやがりましたけど、向こうから動いたこともありやがりましたな EB_00_common_22a_117_c.mp3|そこが、あの雌猫の気まぐれのいやらしい所でやがりますよ EB_00_common_22a_118_c.mp3|いずれにしても、迷惑な話でやがりますよ EB_00_common_22a_119_c.mp3|へへへ、見事にやり返してやりやがりましたよ EB_00_common_22a_120_c.mp3|さて。下山が見えて来やがりましたよ! EB_00_common_22a_121_c.mp3|どうしたでやがりますか? EB_00_common_22a_122_c.mp3|小波?辺りにはいやがらんようですが EB_00_common_22a_123_c.mp3|その辺りの温泉なら、下部でやがりますな。ここからすぐ近くでやがりますよ。行くでやがりますね? EB_00_common_22a_124_c.mp3|下部はまだ使われている湯治場でやがります。先導するでやがりますよ! EB_00_common_22a_125_c.mp3|もう目と鼻の先でやがります! EB_00_common_22a_126_c.mp3|どうしたでやがりますか? EB_00_common_22a_127_c.mp3|大丈夫もなにも、もうすぐでやがりますよ? EB_00_common_22a_128_c.mp3|ああ…なるほどでやがります EB_00_common_22a_129_c.mp3|一二三、お勤めご苦労でやがります EB_00_common_22a_132_c.mp3|で、こちらが EB_00_common_22a_133_c.mp3|まぁ兄上は艶福家でいやがりますからなー! EB_00_common_22a_134_c.mp3|相変わらず聡い奴でやがりますなー EB_00_common_22a_135_c.mp3|下山から駿府までの地図の進捗を確かめるように、姉上から言われたでやがりますよ。どうでやがりますか? EB_00_common_22a_136_c.mp3|なるほどでやがりますな EB_00_common_22a_137_c.mp3|いま兄上が、色々と策を講じてやがりますよ EB_00_common_22a_138_c.mp3|なら、夕霧たちの後ろに乗っていくでやがりますよ EB_00_common_22a_139_c.mp3|かしこまったでやがる!綾那、歌夜! EB_00_common_22a_140_c.mp3|そんなわけで、駿府屋形の軒を借りた母上が、いつの間にやら母屋を乗っ取りやがったわけです EB_00_common_22a_141_c.mp3|やはりと言いやがるのは、一二三たちは知ってやがったでやがりますか? EB_00_common_22a_142_c.mp3|ん?何でやがりますか? EB_00_common_22a_x001_c.mp3|あー、二人とも。腹の探り合いはその辺で止めておくでやがる EB_00_common_22a_x002_c.mp3|兄上が二人に挨拶をしたいと言っておりやがったのですが…どうやら知り合いのようでやがる? EB_00_common_22a_x003_c.mp3|ふむ。珍しく、一二三が気に入ったようでやがるなぁ。まぁ何よりでやがる。で、湖衣はどうでやがる? EB_00_common_22a_x004_c.mp3|その前に一二三。駿府の動きについて、何か分かっていることはあるでやがるか? EB_00_common_22a_x005_c.mp3|良くない卦でやがる EB_00_common_22a_x006_c.mp3|気が抜けないということでやがるな。だが姉上もそれを承知で動こうとしてなさるでやがる EB_00_common_22b_001_c.mp3|兄上ー。どうかしやがったでやがりますかー? EB_00_common_22b_003_c.mp3|ふむぅ…面倒でやがりますなぁ EB_00_common_22b_007_c.mp3|痛し痒しでやがりますよ EB_00_common_22b_008_c.mp3|けど、鬼の一部にせよ知恵が付いてきたのは厄介でやがりますな。兄上たちが金ヶ崎で一杯食わされたのも、それが原因でやがりましょう? EB_00_common_22b_009_c.mp3|おおー、苦労でやがりますぞ、湖衣ー! EB_00_common_22b_010_c.mp3|おおー EB_00_common_22b_011_c.mp3|これは、一二三と湖衣には随分と気を遣わせてしまいやがりましたな EB_00_common_22b_012_c.mp3|そうでやがりますな。折角の食事が冷めてしまうでやがりますよ EB_00_common_22b_013_c.mp3|兄上、飯の匂いが気になりやがりますか? EB_00_common_22b_014_c.mp3|甲斐は米が採れづらいでやがりますし、新しい米はすぐに商人に売って銭に替えやがりますからな EB_00_common_22b_015_c.mp3|気を使わずとも良いでやがりますよ。躑躅ヶ崎館でも、普段はほうとうや雑穀ばかりでやがりますからな EB_00_common_22b_016_c.mp3|ほうとうはほうとうでやがりますからな EB_00_common_22b_017_c.mp3|まったくでやがります。本当に手間を掛けさせるでやがりますよ EB_00_common_22b_018_c.mp3|すごいでやがりますよね…海 EB_00_common_22b_019_c.mp3|当然でやがります!塩も湊も、甲斐にも信濃にもないでやがりますからな。それこそ、信濃統一以上の武田の悲願でやがりますよ EB_00_common_22b_020_c.mp3|今川には借りが多すぎるでやがりますよ EB_00_common_22b_021_c.mp3|越後が敵対国である以上、塩の輸送路は駿府か相模経由でやがりましたからな。特に義元公には色々便宜を図ってもらったでやがりますよ EB_00_common_22b_022_c.mp3|それも悪くないでやがりますが、明日は躑躅ヶ崎に帰りやがりますよ。兄上をいつまでも連れ回していやがると、姉上が拗ねやがりますからな EB_00_common_22b_023_c.mp3|任せておくでやがりますよ! EB_00_common_22b_024_c.mp3|ああ EB_00_common_22b_025_c.mp3|一二三自身で試してみればよいでやがりますよ EB_00_common_22b_026_c.mp3|それでは、一二三。世話になったでやがりますな EB_00_common_22b_027_c.mp3|さすがにこの状況で、湖衣を連れ帰るのは厳しいでやがりますよ、兄上 EB_00_common_22b_029_c.mp3|さて。話は尽きんでやがりますが、いい加減、出発するでやがりますよ EB_00_common_22b_030_c.mp3|夕霧たちが躑躅ヶ崎館に着きやがる頃には、たぶん越後からの使者も戻ってきやがるはずでやがりますよ EB_00_common_22b_031_c.mp3|越後の虎猫は一筋縄ではいきやがらないと思いやがるですよ EB_00_common_22b_032_c.mp3|兎々!こんな時間にどうしたでやがりますか!? EB_00_common_22b_033_c.mp3|文だけであれば昼夜問わずに人と馬を替えつつ走れば、不可能ではないでやがりますよ EB_00_common_22b_034_c.mp3|以降の動きはどうでやがります? EB_00_common_22b_035_c.mp3|違うでやがります。長尾が北信濃攻めの前線基地として手を加えてる城でやがりますよ EB_00_common_22b_036_c.mp3|あの戦巧者がでやがりますか? EB_00_common_22b_037_c.mp3|まあ、当然といえば当然でやがりますな。婚姻を結んで間もない夫を敵国にかっさらわれた挙げ句、その敵国で祝言でやがりますからなぁ EB_00_common_22b_038_c.mp3|姉上? EB_00_common_22b_039_c.mp3|でやがります。身内の恥を雪いで、甲斐の民の不安を取り除くのが一番でやがりますよ EB_00_common_22b_040_c.mp3|嫁部隊の本領発揮でやがりますな EB_00_common_22b_041_c.mp3|そこからが肝心でやがりますよ? EB_00_common_22b_042_c.mp3|公方さまの顔は噂にも伝わってこないでやがるから、さすがに、ちょっと見ただけじゃ分かんないでやがりますよ EB_00_common_22b_043_c.mp3|美空さまが奪還した春日山にも、足利の二つ引き両は上がってなかったでやがりますし EB_00_common_22b_044_c.mp3|うむむ。一門衆も貸せないでやがりますし…他に兄上の言う事を聞いてくれそうな兵でやがりますか EB_00_common_22b_045_c.mp3|危ないでやがりますよ? EB_00_common_22b_046_c.mp3|あ、姉上? EB_00_common_22b_047_c.mp3|なら、逍遙軒衆は兄上と行動でやがりますな EB_00_common_22b_048_c.mp3|鉄砲二百が味方になるのはでかいでやがりますな EB_00_common_22b_x001_c.mp3|で、一二三。下山近辺について、もう一度詳しく聞かせるでやがる EB_00_common_22b_x002_c.mp3|報告は受けてるでやがる。鬼と化した人が、千にも上る鬼を操っていたらしいでやがるよ EB_00_common_22b_x003_c.mp3|うむ。では後はよろしく頼むでやがる──── EB_00_common_23a_001_c.mp3|我らが主に代わり、聞きやがれ!甲斐、信濃の勇者たちよ! EB_00_common_23a_002_c.mp3|甲斐を治めし武田が下の、一騎当千、侍魂、うちてしやまん、長尾景虎! EB_00_common_23a_003_c.mp3|今こそ、武田が名を日の本中に広めやがるですぞ! EB_00_common_23a_004_c.mp3|任せやがれです! EB_00_common_23a_005_c.mp3|それはまあ、予想どおりでやがりますが。越後の龍が野戦では仕掛けてきやがらず、いきなり籠城という事でやがりますか? EB_00_common_23a_006_c.mp3|迅きこと風の如くでやがりますな EB_00_common_23b_001_c.mp3|それにしては、随分と静かでやがりますが EB_00_common_23b_002_c.mp3|春日。此度の戦は、兵を温存する事が第一でやがります。 EB_00_common_23b_003_c.mp3|どうなったでやがりますか EB_00_common_23b_004_c.mp3|姉上!ご無事でやがりましたか! EB_00_common_23b_005_c.mp3|撤収の仕切りは任せるでやがります。薫も手伝うでやがりますよ EB_00_common_24b_001_c.mp3|兄上ぇ~…疲れやがりましたですぞぉ~ EB_00_common_24b_002_c.mp3|んむー EB_00_common_24b_003_c.mp3|で、やがりますよぉ。夕霧、馬乗りで負けたことが無かったでやがるから、今、すごく落ち込んでやがるのですよ EB_00_common_24b_004_c.mp3|あれほどの家臣がいるとは。 EB_00_common_24b_005_c.mp3|??夕霧、今、戻ってきたところでやがりますぞ EB_00_common_24b_006_c.mp3|どうかしたでやがる? EB_00_common_24b_007_c.mp3|なっ!なんでやがりますとーっ!? EB_00_common_24b_008_c.mp3|で、ではあれが兄上の正妻の一人でやがる? EB_00_common_24b_009_c.mp3|ま、真似するなでやがりますよ、兄上! EB_00_common_24b_010_c.mp3|いやはや EB_00_common_24b_011_c.mp3|はいでやがる EB_00_common_24b_012_c.mp3|鋭いように見せて、でやがるか? EB_00_common_24b_013_c.mp3|それはそうでやがる。誰も傷付きたくないでやがるからなー EB_00_common_24b_014_c.mp3|それが篩い分け、でやがりますか。 EB_00_common_24b_015_c.mp3|なら、夕霧が久遠どのと仲良くなれば、もっと柔らかくなるでやがる? EB_00_common_24b_016_c.mp3|ふむ。でしたら夕霧は兄上、姉上のためにも、久遠どのと仲良くなるでやがる! EB_00_common_24b_017_c.mp3|へへ。実を言うと夕霧も少し、久遠どののことが気になってやがるですよ EB_00_common_24b_018_c.mp3|織田は武田と違って新興勢力でやがるのに、一体、どうやってあれだけの勢力を築き上げたのか。そこが気になるでやがるのですよ EB_00_common_24b_019_c.mp3|後学のためにも色々と質問しやがりたいのでやがる EB_00_common_24b_020_c.mp3|へへっ、夕霧、頑張りやがりましたよ!兄上はこれからが本番でやがるから、しっかりと頑張るでやがる! EB_00_common_24b_021_c.mp3|ふむ…確かに姉上の言説の裏付けになりやがるですね EB_00_common_24b_022_c.mp3|で、やがります!兄上は我らにとっても大切な方!その身を守るために命を尽くすは、武士の誉れでありやがりますぞ! EB_00_common_24b_x001_c.mp3|あ、姉上!姉上ーっ!い、い、一大事でやがりますぞーっ! EB_00_common_24b_x002_c.mp3|たった今、下山方面よりのろしが三本上がりやがりましたのでやがりまする! EB_00_common_24b_x003_c.mp3|詳しいことはまだ分からないでやがりますが、とにかく上段の間にお越しくだされ! EB_00_common_24b_x004_c.mp3|畏まったでやがる! EB_00_common_24b_x005_c.mp3|御意!それでは甲斐を代表し、親族衆筆頭、武田夕霧信繁が軍議を進行仕るでやがる EB_00_common_24b_x006_c.mp3|一刻ほど前、下山より異変を報せるのろしが上がったでやがる。そしてつい先ほど、急を報せる早馬が躑躅ヶ崎に到着したでやがる EB_00_common_24b_x007_c.mp3|早馬の報せによると、駿府を占拠している武田信虎ほか、鬼と化した者たちの動きが活発化しているとのことでやがる EB_00_common_24b_x008_c.mp3|駿河各地に散らばっている鬼どもが、一路、駿府屋形を目指しているということでやがる EB_00_common_24b_x009_c.mp3|下山に所属する吾妻衆からの報せによると、出陣の準備をしているのではないか、とのことでやがる EB_00_common_24b_x010_c.mp3|手薄になっている三河と下山、どちらかではないか、とのことでやがる EB_00_common_24b_x011_c.mp3|鬼の招集には時間が掛かるのではないか、とのことでやがる EB_00_common_24b_x012_a_c.mp3|武士の本分を忘れたでやがるか…っ! EB_00_common_24c_x001_c.mp3|報告苦労でやがる! EB_00_common_24c_x002_c.mp3|目前に仇旗掲げられ、なにゆえ手綱を緩めねばならんでやがるか! EB_00_common_24c_x003_c.mp3|疾く走り疾く討つ!武田が四女・典厩信繁、武田が恥辱を雪ぐこと、止めるつもりはないでやがる! EB_00_common_24c_x004_c.mp3|くどいでやがる! EB_00_common_24c_x005_c.mp3|よう言うた山寺! EB_00_common_24c_x006_c.mp3|山寺一人で死なせはせんでやがる!共々、いざ参らん! EB_00_common_24c_x007_c.mp3|おお、来たでやがるな、薫! EB_00_common_24c_x008_c.mp3|よう言うたでやがる!東が京で姉妹揃って討ち死にし、武田が恥を雪ぐでやがる! EB_00_common_24c_x009_c.mp3|森を抜けたらすぐに戦でやがる!目指すは信虎が頸ただ一つ! EB_00_common_24c_x010_c.mp3|うむ!行けぃ山寺! EB_00_common_24c_x011_c.mp3|森を抜けたでやがるーーーっ! EB_00_common_24c_x012_c.mp3|相分かったでやがる!山寺、行けぃ! EB_00_common_24c_x013_c.mp3|山寺に後れをとるなでやがる!武川衆、全軍突撃するでやがる! EB_00_common_24c_x014_c.mp3|応っ! EB_00_common_24c_x015_c.mp3|やぁやぁ我こそは日の本一の英雄、武田大膳大夫が妹、武田典厩信繁なり! EB_00_common_24c_x016_c.mp3|外道に堕ちた異形の鬼よ、我が手我が頸我が命!取れるものなら取ってみるでやがる! EB_00_common_24c_x017_c.mp3|やかましいでやがる! EB_00_common_24c_x018_c.mp3|道を塞ぐな塞がば死ぬぞ!そこのけそこのけ!典厩信繁が通るでやがる! EB_00_common_24c_x019_c.mp3|応っ!言うでやがる! EB_00_common_24c_x020_c.mp3|ようやった!武川衆! EB_00_common_24c_x021_c.mp3|その命、この夕霧が貰うでやがる!疾く駆けよ!疾く貫け!朱の武田菱を引き倒すでやがる! EB_00_common_24c_x022_c.mp3|薫! EB_00_common_24c_x023_c.mp3|偉いでやがるぞ!背中は任せるでやがる! EB_00_common_24c_x024_c.mp3|旗立てぃ!典厩信繁が黒備え、薫信廉が逍遙軒衆!共に死出の旅へと赴かん! EB_00_common_24c_x025_c.mp3|掛かるでやがるーーーっ!! EB_00_common_24c_x026_c.mp3|ようやった!山寺、ようしてのけたでやがる! EB_00_common_24c_x027_c.mp3|応っ! EB_00_common_24c_x028_c.mp3|典厩信繁、推参なり! EB_00_common_24c_x029_c.mp3|外道・信虎!いざ尋常に勝負するでやがる! EB_00_common_24c_x030_c.mp3|何が母でやがるか!我が母は厳しく、荒々しい武者であったでやがるが、外道には堕ちておらんでやがる! EB_00_common_24c_x031_c.mp3|外道に堕ち、人の身を捨てた貴様なんぞ、我が母ではないでやがる! EB_00_common_24c_x032_c.mp3|黙れ外道! EB_00_common_24c_x033_c.mp3|何を世迷い言を言うでやがる! EB_00_common_24c_x034_c.mp3|くっ! EB_00_common_24c_x035_c.mp3|当たり前でやがる! EB_00_common_24c_x036_c.mp3|う、うるさいでやがるっ! EB_00_common_24c_x037_c.mp3|夕霧の槍は、貴様に教えてもらった槍では無いでやがる!姉上と妹と!二人を守るために夕霧自身が磨きに磨いたものでやがる! EB_00_common_24c_x038_c.mp3|黙れ外道!貴様のような母など、持った覚えはないでやがる! EB_00_common_24c_x039_c.mp3|くぅ…っ!! EB_00_common_24c_x040_c.mp3|ぐぅ!! EB_00_common_24c_x041_c.mp3|負け…ないでやがる! EB_00_common_24c_x042_c.mp3|限界上等でやがる!その限界を超えようとするところに、人の人たる強さがあるでやがる! EB_00_common_24c_x043_c.mp3|目先の力に心を狂わせ、人の身を捨てた外道なんぞに、この夕霧、負けるつもりはないでやがる! EB_00_common_24c_x044_c.mp3|変わる!変えてみせるでやがる! EB_00_common_24c_x045_c.mp3|ぐぎぎ…っ! EB_00_common_24c_x046_c.mp3|負けないでやがる…夕霧は、負けないでやがる…っ! EB_00_common_24c_x047_c.mp3|ぐっ、ううううっ! EB_00_common_24c_x048_c.mp3|ああああーーーっ!! EB_00_common_24c_x049_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…どうでやがるーーーっ! EB_00_common_24c_x050_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っ! EB_00_common_24c_x051_c.mp3|あ…当たり前で、やがる! EB_00_common_24c_x052_c.mp3|く…っ!! EB_00_common_24c_x053_c.mp3|薫っ!?大丈夫でやがるかっ!? EB_00_common_24c_x054_c.mp3|薫!おまえは逃げるでやがる! EB_00_common_24c_x055_c.mp3|薫 EB_00_common_24c_x056_c.mp3|な…脇腹の傷が治っていくでやがる EB_00_common_24c_x057_c.mp3|囲まれたでやがるか EB_00_common_24c_x058_c.mp3|くっ…薫、逃げるでやがる! EB_00_common_24c_x059_c.mp3|しかしこのままでは二人とも殺られるでやがるっ! EB_00_common_24c_x060_c.mp3|それは出来んでやがる!夕霧はあの外道を倒さねばならないでやがる! EB_00_common_24c_x061_c.mp3|そうしなければ、姉上の手を汚さなければならないでやがる!そんなこと、夕霧は望んでないでやがる! EB_00_common_24c_x062_c.mp3|違うでやがる!現実を変えるために頑張れることこそ、人の本質でやがる! EB_00_common_24c_x063_c.mp3|語る!語り続けることこそ、人でやがる! EB_00_common_24c_x064_c.mp3|薫、春日、心。退がるでやがる EB_00_common_24c_x065_c.mp3|殿は夕霧が務めるでやがる。皆は退がって、姉上を支えるでやがる EB_00_common_24c_x066_c.mp3|フルフルッ EB_00_common_24c_x067_c.mp3|夕霧一人の命と引き替えに、薫たちが助かるのなら、安いものでやがる EB_00_common_24c_x068_c.mp3|さぁ…行くでやがるよ EB_00_common_24c_x069_c.mp3|良いから行くでやがる! EB_00_common_24c_x070_c.mp3|薫、あぶな────!! EB_00_common_24c_x071_c.mp3|兄上! EB_00_common_24c_x072_c.mp3|夕霧一人でも何とかなったでやがるのに EB_00_common_24c_x073_c.mp3|ふん。仕方ないでやがる。一応、お礼は言っておくでやがる EB_00_common_24c_x074_c.mp3|う…うぇぇぇぇ EB_00_common_24c_x075_c.mp3|も、もう、大丈夫でやがる EB_00_common_24c_x076_c.mp3|夕霧たちは一度、武田の本陣に戻るでやがる EB_00_common_24c_x077_c.mp3|運ぶ?そういうことでやがるか!もちろん構わないでやがる! EB_00_common_24c_x078_c.mp3|武川衆は全員、兄上をお助けするでやがる! EB_00_common_24c_x079_c.mp3|っ!?あ、姉上、今っ!! EB_00_common_24c_x080_c.mp3|綾那が…綾那がやってくれたでやがる! EB_00_common_24c_x081_c.mp3|良かったでやがる!で、でも…へへっ、どうせなら夕霧がとどめを刺したかったでやがるですよ EB_00_common_24c_x082_c.mp3|コクッ! EB_00_common_25b_001_c.mp3|姉上ー!先手大将を務める粉雪から、伝令が来たでやがるー! EB_00_common_25b_002_c.mp3|我、比叡山を確認せり。周辺、進路ともに異常なし。先行する吾妻衆による鬼探索も、その影なし…と言ってるでやがる EB_00_common_25c_001_c.mp3|兄上のところに、でやがるな! EB_00_common_25c_002_c.mp3|では夕霧が薫を守ってやるでやがる!だから姉上、安心して行ってくるでやがる EB_00_common_25e_x001_c.mp3|あれは…黒い光の柱に見えるでやがるが…湖衣、何か分かるでやがる? EB_00_common_25e_x002_c.mp3|どういうことでやがる? EB_00_common_25e_x003_c.mp3|どうしたでやがる? EB_00_common_25e_x004_c.mp3|でやがるか。薫!もっと急ぐでやがる! EB_00_common_25e_x005_c.mp3|鬼の狼藉裁くのは!風林火山と乱れ龍! EB_11_kuon_24_001_c.mp3|あ、久遠どの!こんな所にいらっしゃりやがりましたか EB_11_kuon_24_002_c.mp3|一度、久遠どのともゆっくりお話をしてみたかったでやがりますよ。兄上の奥方様ともなれば、夕霧達にとっても姉上も同然でやがりますからな EB_11_kuon_24_003_c.mp3|公方さまの妹君にお茶を淹れて頂くというのも、何やら変な気分でやがりますよ EB_11_kuon_24_004_c.mp3|そうでやがりますか。では EB_11_kuon_24_005_c.mp3|夕霧達も、兄上が美濃や尾張でどんなことをしやがってたか、聞かせてもらったでやがりますよ EB_11_kuon_24_006_c.mp3|甲斐とは大違いでやがります EB_11_kuon_24_007_c.mp3|さて。それでは、夕霧達はこれで失礼しやがりますよ。薫も行くでやがります EB_11_kuon_24_008_c.mp3|夕霧たちは兄上ほど暇じゃないでやがりますよ EB_22_kazuha_23_001_c.mp3|何かあったでやがりますか? EB_22_kazuha_23_002_c.mp3|北側でやがりますか EB_22_kazuha_23_003_c.mp3|なに。気にすることはないでやがりますよ。でも街の北側だと入り組んだ所が多いでやがりますから、追い詰めるのは難しいでやがりますな EB_22_kazuha_23_004_c.mp3|やはり既にこの辺りにはいないでやがりますか? EB_22_kazuha_23_005_c.mp3|でやがりましょうなあ EB_22_kazuha_23_006_c.mp3|むぅ。良いのでやがりますか?詩乃 EB_22_kazuha_23_007_c.mp3|あ EB_22_kazuha_23_008_c.mp3|捕り物くらいならともかく、甲府の町であんな事しやがったら誰でも怒るでやがりますよ EB_22_kazuha_24b_001_c.mp3|でやがります EB_22_kazuha_24b_002_c.mp3|い、いや…薫!? EB_22_kazuha_24b_003_c.mp3|そ、そういう意味じゃないでやがります! EB_22_kazuha_24b_004_c.mp3|まだ違うでやがりますよ EB_22_kazuha_24b_005_c.mp3|だ、だからでやがりますなー! EB_22_kazuha_24b_006_c.mp3|うぅ…まあ…兄上をお助けするのは、夕霧もやぶさかではないでやがりますが EB_22_kazuha_24b_007_c.mp3|っ! EB_22_kazuha_24b_008_c.mp3|違うでやがりますよ!薫に側室の心得を教えるのが先でやがります! EB_22_kazuha_24b_009_c.mp3|だからー! EB_41_miku_23_001_c.mp3|やあやあ、こんな所にいやがりましたか EB_41_miku_23_002_c.mp3|久しぶりでやがりますね、美空さま。春日山以来でやがりますか EB_41_miku_23_003_c.mp3|そんなに褒めやがるなですよー EB_41_miku_23_004_c.mp3|姉上は戦後の処理で忙しいでやがりますよ。なので、しばらくは夕霧が美空さまたち長尾勢のお世話を EB_41_miku_23_005_c.mp3|な、なんですとー! EB_41_miku_23_006_c.mp3|ゆ、夕霧が美空さま達を一番知っているだろうからという姉上の指示だったのでやがりますが EB_41_miku_23_007_c.mp3|むぅ…ならば EB_41_miku_23_008_c.mp3|あの二人も兄上だから気にならないだけで…言う時は結構言いやがりますよ? EB_41_miku_23_009_c.mp3|それに薫は、剣丞隊の世話をさせたいでやがります EB_41_miku_23_010_c.mp3|春日も軍周りの仕事で忙しいでやがりますよ EB_41_miku_23_011_c.mp3|何でやがりますか? EB_41_miku_23_012_c.mp3|ああ。加藤ならとっくに春日が追い出したでやがりますよ? EB_41_miku_23_013_c.mp3|あれは優秀すぎたでやがりますよ EB_41_miku_23_014_c.mp3|そこまでは良かったでやがりますが、その百倍怪しかったでやがりますから EB_41_miku_23_015_c.mp3|まったくもって。我が国の将の十人中十人があいつは裏切りやがると断言しやがってましたからね EB_41_miku_23_016_c.mp3|そうでやがりますね。 EB_41_miku_23_017_c.mp3|えっ EB_41_miku_23_018_c.mp3|でやがりますな EB_41_miku_23_019_c.mp3|ああそうそう。部屋の支度が出来たでやがりますよ。付いてきやがれです EB_41_miku_23_020_c.mp3|なんですと? EB_41_miku_23_021_c.mp3|いくら賓客とはいえ、この状況でお一人での外出は許可出来んでやがりますよ!? EB_41_miku_23_022_c.mp3|むぅ…兄上に何をする気でやがりますか EB_41_miku_23_023_c.mp3|むぅ…仕方ないでやがりますね。兄上。あんまり変な所には連れていかないで欲しいでやがります EB_41_miku_23_024_c.mp3|大変でやがりますな、秋子どのも EB_51_hikari_21c_3_1_x001_c.mp3|ん?薫ももうおねむでやがりますか? EB_51_hikari_21c_3_1_x002_c.mp3|姉上の言うとおりでやがります。夕霧も姉上も、薫たちが笑って過ごせるのが一番でやがりますよ EB_51_hikari_21c_3_1_x003_c.mp3|それに薫だって頑張ってるのは、みんな知ってやがりますから EB_51_hikari_21c_3_1_x004_c.mp3|では姉上。夕霧もそろそろお暇するでやがります。ほら、薫。行くでやがりますよ EB_51_hikari_21_001_c.mp3|おーい。入るでやがりますよー EB_51_hikari_21_002_c.mp3|ふふん。姉上と夕霧の妹でやがりますよ! EB_51_hikari_21_003_c.mp3|いくら兄上とはいえ、夕霧の可愛い妹を一人で来させるなんて、姉としては心配でやがりますよ EB_51_hikari_21_004_c.mp3|そう言って何人蕩し込みやがりましたか? EB_51_hikari_21_005_c.mp3|まあそれは夕霧がいやがるからいいとして、食事と湯を済ませやがったら、姉上が来やがれだそうですよ。兄上 EB_51_hikari_21_006_c.mp3|なんかそれだけ聞くと、無茶苦茶な奴でやがりますね EB_51_hikari_21_007_c.mp3|詩乃。申し訳ないでやがりますが、姉上に代わって根切りにして構わねえでやがりますか? EB_51_hikari_21_008_c.mp3|根切りでやがります! EB_51_hikari_22_001_c.mp3|あ!姉上!兄上ー! EB_51_hikari_22_002_c.mp3|あ EB_51_hikari_22_003_c.mp3|も、申し訳ないでやがります!夕霧はお邪魔だったでやがりますな! EB_51_hikari_22_004_c.mp3|いやいやいや。 EB_51_hikari_22_005_c.mp3|そうでやがりますよ! EB_51_hikari_22_006_c.mp3|そうそう。海津から一徳斎殿の第二報が来たでやがります EB_51_hikari_22_007_c.mp3|概ねは変化無しの報でやがりましたが…兄上が気にしてやがった、松平の旗印はやはりないでやがりました EB_51_hikari_22_008_c.mp3|用が済んだから、夕霧は戻るでやがりますよ EB_51_hikari_22_009_c.mp3|二人の邪魔をして馬に蹴られるのはまっぴらでやがりますからな! EB_51_hikari_22_010_c.mp3|兄上、姉上 EB_51_hikari_23_001_c.mp3|兄上達はお食事中でやがりましたか EB_51_hikari_23_002_c.mp3|何やら賑やかでやがりますなー EB_51_hikari_23_003_c.mp3|むー。夕霧はもう食事は済ませたでやがりますよ EB_51_hikari_23_004_c.mp3|終わるまで待つでやがります EB_51_hikari_23_005_2_c.mp3|そうでやがります。済んだら、姉上の所に行くでやがりますよ EB_51_hikari_23_006_c.mp3|兄上だけでやがります。姉上が、この間の川中島の話を聞きたいと仰っていたでやがりますよ EB_51_hikari_23_007_c.mp3|薫はいいでやがります。兄上と一緒に動いてやがったから、剣丞隊の動きは兄上に聞けば良いでやがりますよ EB_51_hikari_23_008_c.mp3|しっかし、賑やかな嫁御連中でやがりますなー。あれじゃ、ちょっとした宴でやがりますよ? EB_51_hikari_23_009_c.mp3|ふむー。あの奥さん連中に離縁しろなんて言ったのは、ちょっと悪かったでやがりますな EB_51_hikari_23_010_c.mp3|いいでやがりますよ EB_51_hikari_23_011_c.mp3|薫があんなに楽しそうにしてやがる所なんて、久しぶりに見たでやがります。そういう邪魔は、なるべくしたくないでやがりますよ EB_51_hikari_23_012_c.mp3|ホントは薫も呼ばれやがってましたけど、姉上も事情を話せば分かってくれるでやがりますよ EB_51_hikari_23_013_c.mp3|ふふん。当たり前でやがりますよ! EB_51_hikari_23_014_c.mp3|べ…別に、謝る事なんかないでやがります EB_51_hikari_23_015_c.mp3|も、もう EB_51_hikari_23_016_c.mp3|もう、おしまいでやがりますか? EB_51_hikari_23_017_c.mp3|うぅ。もう部屋でやがりますから、いいでやがりますよ EB_51_hikari_23_018_c.mp3|姉上ー。兄上を連れてきたでやがりますよー EB_51_hikari_23_019_c.mp3|剣丞隊の皆と一緒にいたから、来なくて良いって言いやがりました EB_51_hikari_23_020_c.mp3|あんなに楽しそうな薫は、久しぶりに見たでやがりますよ EB_51_hikari_23_021_c.mp3|分かったでやがります! EB_51_hikari_23_022_c.mp3|夕霧は春日と一緒に敵陣に当たってやがりましたからな。敵の奇襲が来るのは姉上が想定してやがりましたから、正面の陽動を受け止める役でやがりますな EB_51_hikari_23_023_c.mp3|だいたい予想通りでやがります。鉄砲と矢戦だったから、結局夕霧も春日も出番なかったでやがりますよ EB_51_hikari_23_024_c.mp3|矢も鉄砲も、ほとんど射程の外でやがりましたからなー。うっかり前に出た連中がちょっと怪我しやがったくらいで、ほとんど無傷でやがりますよ EB_51_hikari_23_025_c.mp3|ピンピンしてやがりますよ。どうかしやがったですか? EB_51_hikari_23_026_c.mp3|ただ、いつ仕掛けてきやがるか分からない素振りはずーっとあったでやがりますからな。その辺りはさすが長尾でやがりましたよ EB_51_hikari_23_027_c.mp3|本陣の援護に戻りやがれなくて、申し訳ないでやがります EB_51_hikari_23_028_c.mp3|龍だのなんだの言いながら、相変わらずの女狐でやがりますな EB_51_hikari_23_029_c.mp3|長尾のヒョロヒョロ矢は距離さえあればどうにでもなりやがりましたが、とにかく、剣丞隊の鉄砲がおっかなかったでやがりますなー EB_51_hikari_23_030_c.mp3|今回は剣丞隊も戦う気がなかったでやがりますよな?兄上 EB_51_hikari_23_031_c.mp3|無茶苦茶でやがりますよ。兵はビビりやがる、馬は暴れやがる、たぶん長尾の矢よりも味方の暴れ馬に蹴られた兵の方が多かったでやがりますよ? EB_51_hikari_23_032_c.mp3|でやがりますなー。あんなの相手に突撃なんかしやがったら、いくら無敵の我が騎馬隊でも踏み潰す前にこっちが蜂の巣でやがりますよ EB_51_hikari_23_033_c.mp3|城攻めは当たり前でやがりますが。後は、野原の真ん中に逆茂木や柵を立てられても面倒でやがりますな EB_51_hikari_23_034_c.mp3|立てやがりませんけど、夕霧が鉄砲で本気で騎馬隊を仕留めようと思ったら、砦代わりに絶対立てやがりますよ? EB_51_hikari_23_035_c.mp3|柵で流れをせき止めて、くぼみか何かで騎馬の足を取った所で、バーンでやがります EB_51_hikari_23_036_c.mp3|まあ、そんなあからさまに怪しい柵なんかあったら、普通は警戒して回り込みやがりますけどねー! EB_51_hikari_23_037_c.mp3|いずれにしても鉄砲対策は徹底的に研究しておかないと、騎馬隊なんて時代遅れになりやがりますな EB_51_hikari_23_038_c.mp3|春日も鉄砲は警戒してやがりましたよ。多分、対策も幾つか考えてやがります EB_51_hikari_23_039_c.mp3|でやがりますなー EB_51_hikari_23_040_c.mp3|夕霧はずーっと前線にいたから、向こうの剣丞隊が下がった後の事は知らないでやがりますよ EB_51_hikari_23_041_c.mp3|ほー。で、あの姦しい奥さん連中と長尾陣から姉上の本陣までとって返したでやがりますか EB_51_hikari_23_042_c.mp3|なんだ。兄上が止めたんじゃないでやがりますか EB_51_hikari_23_043_c.mp3|だったら次は、姉上の番でやがりますな EB_51_hikari_23_044_c.mp3|そうでやがりますよ。むしろ、それが一番聞きたいでやがります EB_51_hikari_23_045_c.mp3|この顔がこれ以上間抜けになりやがったですか? EB_51_hikari_23_046_c.mp3|見たかったでやがりますよー EB_51_hikari_23_047_c.mp3|薫に頼みやがりましょう! EB_51_hikari_23_048_c.mp3|ひどい旦那でやがりますな EB_51_hikari_23_049_c.mp3|けど、これで今回の戦の記録もまとめられそうでやがりますよ EB_51_hikari_23_050_c.mp3|そうでやがります。兄上の間抜けな顔の件も、ちゃんと記録に残しておくでやがりますよ! EB_51_hikari_23_051_c.mp3|それじゃ、失礼するでやがりますよー EB_51_hikari_24b_1_x001_c.mp3|兄上。いま宜しいでやがりますか? EB_51_hikari_24b_1_x002_c.mp3|兄上。夕霧たちの母上の事、どれだけ知っているでやがりますか? EB_51_hikari_24b_1_x003_c.mp3|実際、武田の内輪の恥をさらす行いでやがりますからな…出来れば、兄上に気遣われたままでいたかったでやがりますよ EB_51_hikari_24b_1_x004_c.mp3|それでも…昔はまだ優しい所もあったでやがりますよ。それが、いつの頃からか EB_51_hikari_24b_1_x005_c.mp3|今の武田に仕える家の幾つかは、姉上が母上の代に取り潰された家を復興させたでやがりますよ EB_51_hikari_24b_1_x006_c.mp3|工藤虎豊は、心の母上でやがりますからな。この件については、本当に何と言って良いか分からんでやがりますよ EB_51_hikari_24b_1_x007_c.mp3|それで夕霧たちは、皆や今川家の義元公の力を借りて、母上を駿河に隠居しやがらせたのでやがるよ EB_51_hikari_24b_1_x008_c.mp3|協力だなんて、口幅ったいにも程があるでやがりますよ EB_51_hikari_24b_1_x009_c.mp3|母上を預かってくれやがっただけでも義元公には言葉にできない大恩がありやがるです。その義元公の忘れ形見、放っておけるわけがないでやがります EB_51_hikari_24b_1_x010_c.mp3|いっそ責めてくれやがった方が気が楽でやがりますよ EB_51_hikari_24b_1_x011_c.mp3|兄上 EB_52_kaoru_24b_1_x001_c.mp3|むむむ…十分抜いてるでやがりますが EB_52_kaoru_24b_1_x002_c.mp3|これ以上抜いたら、ふにゃふにゃになりやがるでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x003_c.mp3|別にそういうわけではないでやがりますが EB_52_kaoru_24b_1_x004_c.mp3|兄上 EB_52_kaoru_24b_1_x005_c.mp3|うぅ…そんなにじろじろ見やがらないで欲しいでやがるよ EB_52_kaoru_24b_1_x006_c.mp3|うぅぅ…それは、薫が緊張してやがるからではないでやがりますか? EB_52_kaoru_24b_1_x007_c.mp3|兄上!? EB_52_kaoru_24b_1_x008_c.mp3|兄上。しかし、他家や臣下の手前 EB_52_kaoru_24b_1_x009_c.mp3|あ EB_52_kaoru_24b_1_x010_c.mp3|それ、そんなにあっさり認めやがっていいでやがりますか? EB_52_kaoru_24b_1_x011_c.mp3|なら、今回と似たような事もあったでやがりますか? EB_52_kaoru_24b_1_x012_c.mp3|皆も大変でやがりますな EB_52_kaoru_24b_1_x013_c.mp3|で…でも、夕霧は姉上や薫のほうが心配でやがります! EB_52_kaoru_24b_1_x014_c.mp3|母上を駿府に追放した時もそうだったでやがりますが…姉上は、今度こそ武田を率いて母上に引導を渡さねばならんでやがりますからな EB_52_kaoru_24b_1_x015_c.mp3|夕霧はいいでやがります。その分、姉上を心配しやがれでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x016_c.mp3|姉上は大変でやがりますから、当たり前でやがります。それに薫だって大事でやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x017_c.mp3|ちゃんとしてるでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x018_c.mp3|夕霧だって薫の相手をしたいから、してるでやがります。それに薫は大切な妹でやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x019_c.mp3|薫 EB_52_kaoru_24b_1_x020_c.mp3|そんな事ないでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x021_c.mp3|だから、違うでやがります EB_52_kaoru_24b_1_x023_c.mp3|夕霧だって、薫が大切でやがるから EB_52_kaoru_24b_1_x024_c.mp3|あ EB_52_kaoru_24b_1_x027_c.mp3|ふふっ EB_52_kaoru_24b_1_x029_c.mp3|そうでやがりますな。でも薫、夕霧は薫がいてくれるから、頑張れるでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x030_c.mp3|兄上、それって EB_52_kaoru_24b_1_x031_c.mp3|ありがとうでやがります、兄上。おかげで、なんだか肩の力が抜けたでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x032_c.mp3|でやがります。兄上も、武田の一員らしくなってきたでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x033_c.mp3|駿河攻めを無事に成功させて…今度こそ母上を誅し、姉上や甲斐の皆の心に平穏を取り戻すでやがります EB_52_kaoru_24b_1_x034_c.mp3|その意気でやがります、薫! EB_52_kaoru_24b_1_x035_c.mp3|兄上こそ、我ら武田の兵がいかに精兵でも、すぐには助けに行けないでやがりますからな。無理は禁物でやがりますぞ? EB_52_kaoru_24b_1_x036_c.mp3|ふふっ、心強いでやがります。みんなで姉上をお助けして、鞠どのの駿河を取り戻すでやがりますよ! EB_52_kaoru_24b_1_x037_c.mp3|うぅぅ。上手に描いてもらうのは嬉しいでやがりますが、そう言われるのは恥ずかしいでやがりますよ EB_52_kaoru_24b_1_x038_c.mp3|薫、こういう時はもうちょっと加減しやがってですね EB_52_kaoru_24b_1_x039_c.mp3|か、薫ーっ! EB_52_konayuki_21b_1_x001_c.mp3|もちろん粉雪には、兄上の同行を任せるでやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|むぐむぐ EB_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|おお、湖衣、一二三。二人も団子、食うでやがりますか?越後の団子もなかなか美味いでやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|いくらでも食うでやがります。でも一二三達のことだから、夕霧のことはすぐ見付けると思ったでやがりますが EB_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|あはは。すまんでやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|でも、今の春日山の様子をこの目でちゃんと確かめておきたかったでやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|次に来るときは、こんなにゆっくりと見やがれんでしょうし…夕霧は姉上ほど、千里眼でも順風耳でもないでやがりますからな EB_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|良い街でやがりますな。後継ぎが決まって、街の者の顔にも安心が出てるでやがります EB_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|湖衣はどう見るでやがるか? EB_52_takeda_20d_1_x009_c.mp3|だから、それをこっそり手伝いやがった…と? EB_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|一二三の判断なら、それが必要な事だと分かるでやがりますよ。夕霧も、姉上も EB_52_takeda_20d_1_x011_c.mp3|ただそれは…我らのためだけでやがりますか?一二三、湖衣 EB_52_takeda_20d_1_x012_c.mp3|おや。一二三は随分な入れ込みようでやがるな EB_52_takeda_20d_1_x013_c.mp3|んー。夕霧は別にあの新田剣丞とはひと言も言ってないでやがりますが? EB_52_takeda_20d_1_x014_c.mp3|それはもちろん。姉上もでやがりますが…一二三がそこまで入れ込む相手なら、会うのが一層楽しみになったでやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x015_c.mp3|ふふっ。なら、なおさら楽しみが増えるでやがりますな EB_52_takeda_20d_1_x016_c.mp3|変更はないでやがります。迷いない、いつも通りの姉上でやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x017_c.mp3|一二三達もそれでいいでやがりますな? EB_52_takeda_20d_1_x018_c.mp3|助かるでやがりますよ。なら、夕霧は海津に戻るでやがります EB_52_takeda_20d_1_x019_c.mp3|美味い団子も食べたし、十分でやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x020_c.mp3|それに、すぐ戻ってくるでやがりますからな EB_52_takeda_20d_1_x021_c.mp3|何かありやがりましたか? EB_52_takeda_20d_1_x022_c.mp3|信長が白昼堂々街をちょくちょくぶらつきやがる話なら、もう聞いてやがるが? EB_52_takeda_20d_1_x023_c.mp3|健気でやがりますなぁ。薫が聞きやがったら、きっと健気さに胸を打たれやがりますよ EB_52_takeda_20d_1_x024_c.mp3|それは初耳でやがりますな。なら、動くならなおのこと今のうちでやがりますな EB_52_takeda_21a_001_c.mp3|兄上、皆様がた。お呼び立てして申し訳ないでやがります EB_52_takeda_21a_002_c.mp3|物見から報告が入ったでやがります。数は十匹程度で、どれもいつもの鬼のようでやがりますが EB_52_takeda_21a_003_c.mp3|今回の鬼は下山ではなく、こっちの右左口峠付近の山中を抜けてきたでやがりますよ EB_52_takeda_21a_004_c.mp3|今は日が出ているから、動きは鈍いようでやがりますが…日が沈めばすぐに動き出しやがるかと EB_52_takeda_21a_005_c.mp3|姉上と薫は、春日と兎々を連れて諏訪に出掛けてやがりますよ EB_52_takeda_21a_006_c.mp3|でやがります。兄上…申し訳ないでやがりますが EB_52_takeda_21a_008_c.mp3|まあ、意気軒昂なのは良いことでやがりますよ EB_52_takeda_21a_009_c.mp3|ふーむ。粉雪はどうでやがりますか? EB_52_takeda_21a_010_c.mp3|なら、頼むでやがります。夕霧は躑躅ヶ崎館を動けないでやがりますから、心は後詰めを頼むでやがりますよ EB_52_takeda_21a_011_c.mp3|任せるでやがりますよ! EB_52_takeda_22b_001_c.mp3|どおおりゃああああ! EB_52_takeda_22b_002_c.mp3|むぅぅ!なかなかやりやがりますな! EB_52_takeda_22b_003_c.mp3|だったら次は馬で決着をつけやがりますよ! EB_52_takeda_22c_001_c.mp3|うぅぅ。夕霧は出陣の準備があるでやがりますよ? EB_52_takeda_22c_002_c.mp3|それはそうでやがりますが…薫も大丈夫でやがるのですか?逍遙軒衆にも準備がありやがりましょうに EB_52_takeda_22c_003_c.mp3|そうしてどーんと構えやがるのは、姉上の仕事でやがりますよ EB_52_takeda_22c_004_c.mp3|一門衆は別に夕霧の部隊ではないでやがりますよー EB_52_takeda_22c_005_c.mp3|あぅぅ EB_52_takeda_22c_006_c.mp3|あ、兄上! EB_52_takeda_22c_007_c.mp3|うぅ…兄上、あんまり見ないで欲しいでやがりますよ EB_52_takeda_22c_008_c.mp3|夕霧はこういうのは落ち着かないから苦手でやがりますよ EB_52_takeda_22c_009_c.mp3|何だか背中がむずむずするでやがります EB_52_takeda_22c_010_c.mp3|あぅぅ。何だか兄上にも見られるのは恥ずかしいでやがりますよ EB_52_takeda_22c_011_c.mp3|うぅぅ…そんな事ないでやがりますが。薫がいいって言うなら、いいでやがります EB_52_takeda_22c_012_c.mp3|ふぁっ!?あ、兄上っ!? EB_52_takeda_22c_013_c.mp3|わ、わかってやがりますけど…ぅぅ EB_52_takeda_22c_014_c.mp3|もともと薫は戦よりも、書画や料理の方が好きでやがりますからな EB_52_takeda_22c_015_c.mp3|もちろんでやがります。薫はそのぶん、姉上に内政で助言してるでやがりますから、得意な事を伸ばせばいいでやがりますよ EB_52_takeda_22c_016_c.mp3|兄上が気にする事ではないでやがりますよ EB_52_takeda_22c_017_c.mp3|その顔は、薫を次の戦いで出陣させるのが良かったのかって思ってる顔でやがります EB_52_takeda_22c_018_c.mp3|兄上は姉上よりもだいぶ分かりやすいでやがりますよ EB_52_takeda_22c_019_c.mp3|そうでやがります。さすが、武田の娘でやがりますよ EB_52_takeda_22c_020_c.mp3|その代わり、兄上もしっかり薫のことを頼むでやがりますよ? EB_52_takeda_22c_021_c.mp3|ほほぅ…どうなったでやがりますか? EB_52_takeda_22c_022_c.mp3|えっ。ちょっと、なんで夕霧がこんなニヤニヤ顔になってやがりますか!? EB_52_takeda_22c_023_c.mp3|うぅ…もっとキリっとした顔をしてたはずでやがりますよ? EB_52_takeda_22c_024_c.mp3|うぅぅ EB_52_takeda_22c_025_c.mp3|何かご用でやがりますか?姉上 EB_52_takeda_22c_026_c.mp3|ほほぅ。いいでやがりますよ!すぐに指揮を取るでやがります! EB_52_takeda_22c_027_c.mp3|は?え? EB_52_takeda_22c_028_c.mp3|う、嘘ぉ!? EB_52_takeda_22c_029_c.mp3|あ、姉上…ひどいでやがりますよ EB_52_takeda_22c_030_c.mp3|そ、そんな事はないでやがり…ますよ? EB_52_takeda_22c_031_c.mp3|うぅぅ…兄上まで、ひどいでやがります EB_52_takeda_22c_032_c.mp3|姉上。薫 EB_52_takeda_22c_033_c.mp3|夕霧はもっとキリっとしてると思いやがりますが EB_52_takeda_22c_034_c.mp3|むむむ EB_52_takeda_22c_035_c.mp3|かたじけないでやがります、姉上 EB_52_takeda_22c_036_c.mp3|夕霧のぶんもちょっと分けてやがりますよ EB_52_takeda_22c_037_c.mp3|そうでやがりますよ、兄上 EB_52_takeda_22c_038_c.mp3|なら EB_52_takeda_22c_039_c.mp3|姉上。全体の進み具合はどうでやがります EB_52_takeda_22c_040_c.mp3|あぅぅ…余計気になるでやがりますよ EB_52_takeda_22c_041_c.mp3|嬉しいでやがるような、寂しいでやがるような EB_52_takeda_22c_042_c.mp3|別に夕霧も、やりたくてやってやがるだけでやがりますよ! EB_52_takeda_22c_043_c.mp3|見習えばって、兄上が働いてやがる所なんて、見た事ないでやがりますよ? EB_52_takeda_22c_044_c.mp3|まあ、そうでやがりますな EB_52_takeda_22c_045_c.mp3|そうやってみんなを蕩してやがるでやがりますな EB_52_takeda_22c_046_c.mp3|そうでやがりますよ。薫も足りなかったら、夕霧のぶんも食べるでやがります EB_52_takeda_22c_047_c.mp3|みんなそう言うから、弁当がまったく減ってやがらないでやがりますよ EB_52_takeda_22c_048_c.mp3|そうでやがります EB_52_takeda_22c_049_c.mp3|そんな、兄上に手間を取らせるなんて悪いでやがりますよ EB_52_takeda_22c_050_c.mp3|そ、そうでやがりますか? EB_52_takeda_22c_051_c.mp3|なるほど、こうやって、兄上は休むのが仕事になっていくでやがりますな EB_52_takeda_22c_052_c.mp3|見習いようがないでやがりますよ EB_52_takeda_22c_053_c.mp3|わ、わかったでやがりますよ EB_52_takeda_22c_054_c.mp3|けど、みんなそんなに夕霧のことが信用できないでやがりますか? EB_52_takeda_22c_055_c.mp3|あぅぅ EB_52_takeda_22c_056_c.mp3|夕霧はもう一枚描いて欲しいでやがりますよ EB_52_takeda_22c_057_c.mp3|そ、そういうわけじゃないでやがりますが。夕霧としては、もう少しキリッとした顔のもでやがりますな EB_52_takeda_22c_058_c.mp3|頼むでやがりますよ EB_52_takeda_22c_059_c.mp3|ふぇっ!? EB_52_takeda_22c_060_c.mp3|あ、あの…ちょっと、薫!? EB_52_takeda_22c_061_c.mp3|い、嫌ではないでやがりますが EB_52_takeda_22c_062_c.mp3|だ、抱き合いやがれとか!?それに、緊張なんかしてやがらないでやがりますよー! EB_52_takeda_22c_063_c.mp3|ち、近いでやがりますよ!? EB_52_takeda_22c_064_c.mp3|それはそうかもしれないでやがりますが…ううう EB_52_takeda_22c_065_c.mp3|うううう EB_52_takeda_22c_066_c.mp3|もう動いていいでやがりますか? EB_52_takeda_22c_067_c.mp3|今度はちゃんときりっとしてるでやがりますか? EB_52_takeda_22c_069_c.mp3|こ、こんな顔でやがりますか!? EB_52_takeda_22c_070_c.mp3|うぅぅ…夕霧がしてた顔は、これじゃないでやがりますよ EB_52_takeda_22c_071_c.mp3|あ、兄上まで EB_52_takeda_22c_072_c.mp3|だったら兄上! EB_52_takeda_22c_073_c.mp3|今日はみんなそればっかりでやがります EB_52_takeda_22c_074_c.mp3|薫 EB_52_takeda_22c_075_c.mp3|夕霧は、そんなに働き過ぎでやがりますか? EB_52_takeda_22c_076_c.mp3|即答でやがりますか EB_52_takeda_22c_077_c.mp3|それは分かってるでやがりますが。夕霧も、やりたくてやりやがるだけでやがりますし EB_52_takeda_22c_078_c.mp3|その気持ちは嬉しいでやがりますよ EB_52_takeda_22c_079_c.mp3|でも、夕霧もみんなの笑顔が見たくて、色んな事をしてるでやがりますよ EB_52_takeda_22c_080_c.mp3|夕霧は幸せ者でやがりますな EB_52_takeda_22c_081_c.mp3|薫 EB_52_takeda_22c_082_c.mp3|今日の薫の絵…夕霧は、本当にこんなにだらしなく笑っていやがったでやがりますか? EB_52_takeda_22c_083_c.mp3|薫の描きやがった絵でやがりますから、嫌ではないでやがりますが EB_52_takeda_22c_084_c.mp3|あ、兄上は関係ないでやがりますよ。それに一枚目は、兄上が来る前から EB_52_takeda_22c_086_c.mp3|薫は、兄上の事をどう思ってやがりますか? EB_52_takeda_22c_087_c.mp3|姉上には聞かせられないでやがりますな EB_52_takeda_22c_088_c.mp3|ゆ、夕霧は EB_52_takeda_22c_089_c.mp3|夕霧は…姉上も、薫も、兄上も…同じくらい大事でやがりますから EB_52_takeda_22c_090_c.mp3|いじわるでやがりますよ、薫 EB_52_takeda_22c_091_c.mp3|薫 EB_52_takeda_22c_092_c.mp3|姉上は寂しがり屋でやがりますからな EB_52_takeda_22c_093_c.mp3|薫のことも応援したくはあるでやがりますが。 EB_52_takeda_22c_094_c.mp3|だ、だから夕霧は別に…っ! EB_52_takeda_22c_095_c.mp3|だからー!そういうのではないでやがりますよーっ! EB_52_takeda_23b_001_c.mp3|あ、薫ー EB_52_takeda_23b_002_c.mp3|どうしたでやがりますか? EB_52_takeda_23b_003_c.mp3|薫が出掛けてたって聞いたから、ちょっと迎えに来たでやがりますよ EB_52_takeda_23b_004_c.mp3|姉上 EB_52_takeda_23b_005_c.mp3|あ、姉上。待つでやがりますよっ EB_52_takeda_23b_006_c.mp3|え、あ EB_52_takeda_23b_007_c.mp3|そ…それは今は関係ないでやがりますー! EB_52_yugiri_21c_3_1_x001_c.mp3|ふふっ。今日もよろしくでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x002_c.mp3|ああ、おはようでやがります、兄上。そんな眠そうな顔して、お寝坊でやがりますな EB_52_yugiri_21c_3_1_x003_c.mp3|あはは。別にお前を無視したわけじゃないでやがりますよー EB_52_yugiri_21c_3_1_x004_c.mp3|ああ、今日はお役目でやがります。ちょっと上原に用事がありやがるですよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x005_c.mp3|んー。そういうわけではないでやがりますが…ちょっと EB_52_yugiri_21c_3_1_x006_c.mp3|でやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x007_c.mp3|遠乗りじゃないでやがりますよ?兄上 EB_52_yugiri_21c_3_1_x008_c.mp3|今回はたぶん行って帰るだけでやがりますから、そんなに案内は出来ないでやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x009_c.mp3|むむむ EB_52_yugiri_21c_3_1_x010_c.mp3|しょうがないでやがりますな。顔見せだけでやがりますよ? EB_52_yugiri_21c_3_1_x011_c.mp3|構わないでやがりますよ。歌夜と…いるか分からんでやがるが、小波も来るでやがりましょう? EB_52_yugiri_21c_3_1_x012_c.mp3|本当にいやがりましたよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x013_c.mp3|あはは。受けて立つでやがりますよ。なら、兄上。また後ででやがります! EB_52_yugiri_21c_3_1_x014_c.mp3|諏訪は、もともと武田と同盟を組んでやがりましたが…まあ、色々ありやがって、その同盟が手切れになったでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x015_c.mp3|色々でやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x016_c.mp3|で、その後は武田の領になって、郡代を置いてやがりますが EB_52_yugiri_21c_3_1_x017_c.mp3|でやがる。少々気になることがあって、調べておきたいのでやがる EB_52_yugiri_21c_3_1_x018_c.mp3|まあ、姉上のことでやがりますから…気付いてるとは思うでやがりますが EB_52_yugiri_21c_3_1_x019_c.mp3|なので、兄上も悪いでやがりますが EB_52_yugiri_21c_3_1_x020_c.mp3|助かるでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x021_c.mp3|んー。姉上も薫も将の皆も、武田のためにたくさん頑張ってくれてるでやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x022_c.mp3|兄上 EB_52_yugiri_21c_3_1_x023_c.mp3|ありがとうでやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x024_c.mp3|けど夕霧は、みんなのためにもっともっと頑張りたいでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x025_c.mp3|でやがります。諏訪のかつての本拠地でやがりますからな EB_52_yugiri_21c_3_1_x026_c.mp3|姉上は諏訪の神事を復興したり、街道の開発に力を入れていやがりますから…普段はここまで雰囲気も悪くはないでやがりますが EB_52_yugiri_21c_3_1_x027_c.mp3|ひとまず郡代の板垣に聞きやがりますかね EB_52_yugiri_21c_3_1_x028_c.mp3|どうしたでやがりますか?春日 EB_52_yugiri_21c_3_1_x029_c.mp3|なんでやがりますと!? EB_52_yugiri_21c_3_1_x030_c.mp3|夕霧は何をすればいいでやがりますか! EB_52_yugiri_21c_3_1_x031_c.mp3|承知でやがります!兄上! EB_52_yugiri_21c_3_1_x032_c.mp3|諏訪大社には、四つの社がありやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x033_c.mp3|諏訪湖の南側に位置する、上社の本宮と前宮。そして、北側にある下社の春宮と秋宮 EB_52_yugiri_21c_3_1_x034_c.mp3|でやがります。大社は信濃一の宮…各地の諏訪神社の総本山にして、武田家の武運長久の要。信濃で最も民の畏敬を集めやがる、尊い場所でやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x035_c.mp3|御柱がありやがるのは、お社じゃないでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x036_c.mp3|っ! EB_52_yugiri_21c_3_1_x038_c.mp3|だ…大丈夫でやがります、兄上 EB_52_yugiri_21c_3_1_x039_c.mp3|前宮も…見てこないとでやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x040_c.mp3|休む暇なんかないでやがりますよ。兄上達は疲れたなら、ここで休んで EB_52_yugiri_21c_3_1_x041_c.mp3|兄上!ちょっと…下ろすでやがりますよ! EB_52_yugiri_21c_3_1_x042_c.mp3|うぅぅ。でも、前宮の様子も EB_52_yugiri_21c_3_1_x044_c.mp3|兄上 EB_52_yugiri_21c_3_1_x046_c.mp3|前宮は、ここから大きな道沿いに南に向かって…半里ほどでやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x047_c.mp3|御柱は諏訪の神威の象徴。四方の柱をもって結界と成し、諏訪の守りの要となりやがるですよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x048_c.mp3|京の結界がどれほどかは知らんでやがりますが…甲斐はともかく諏訪で鬼の報告が少なかったのは、間違いなく大社のおかげでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x049_c.mp3|ここもでやがりますか EB_52_yugiri_21c_3_1_x050_c.mp3|それは分からんでやがりますが EB_52_yugiri_21c_3_1_x051_c.mp3|躑躅ヶ崎に戻ったら、姉上とも善後策を考えないとでやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x052_c.mp3|それとですな、兄上 EB_52_yugiri_21c_3_1_x053_c.mp3|いや。そろそろ…その、下ろして欲しいでやがる EB_52_yugiri_21c_3_1_x054_c.mp3|は、恥ずかしいでやがるよ!それに、歌夜や綾那だって EB_52_yugiri_21c_3_1_x055_c.mp3|うぅぅ…兄上ぇ! EB_52_yugiri_21c_3_1_x056_c.mp3|それに EB_52_yugiri_21c_3_1_x057_c.mp3|もうちゃんと立てるでやがります EB_52_yugiri_21c_3_1_x058_c.mp3|大禍時とは、よく言ったものでやがりますな EB_52_yugiri_21c_3_1_x059_c.mp3|でやがりますな…四対三十 EB_52_yugiri_21c_3_1_x060_c.mp3|大きく出たでやがりますな EB_52_yugiri_21c_3_1_x061_c.mp3|分かったでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x062_c.mp3|すごいでやがるな EB_52_yugiri_21c_3_1_x063_c.mp3|兄上、後ろ! EB_52_yugiri_21c_3_1_x064_c.mp3|前宮はどうでやがりましたか! EB_52_yugiri_21c_3_1_x065_c.mp3|秋宮も…だめでやがりましたか EB_52_yugiri_21c_3_1_x067_c.mp3|よく今まで、諏訪の民を守ってくれたでやがりますな。お役目…ご苦労様でやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x068_c.mp3|兄上。今日はありがとうでやがる EB_52_yugiri_21c_3_1_x069_c.mp3|でも…夕霧一人じゃ、どうにもなりやがらなかったでやがりますよ EB_52_yugiri_21c_3_1_x070_c.mp3|でやがるな EB_52_yugiri_21c_3_1_x071_c.mp3|でも、夕霧は EB_52_yugiri_21c_3_1_x073_c.mp3|兄上 EB_52_yugiri_21c_3_1_x074_c.mp3|それは姉上の役目で EB_52_yugiri_21c_3_1_x075_c.mp3|兄上の…妹 EB_52_yugiri_21c_3_1_x076_c.mp3|ふふっ。そうでやがりますな。 EB_52_yugiri_21c_3_1_x077_c.mp3|あ、兄上!? EB_52_yugiri_21c_3_1_x078_c.mp3|だ、だから兄上!もう下ろすでやがるよ! EB_52_yugiri_21c_3_1_x079_c.mp3|こ…こういう頼り方は恥ずかしいでやがるーっ! EB_52_yugiri_21c_3_1_x080_c.mp3|あ…兄上ぇーっ! EB_52_yugiri_24c_1_x001_c.mp3|ああ、兄上。綾那を見なかったでやがりますか? EB_52_yugiri_24c_1_x002_c.mp3|ならいいでやがりますが EB_52_yugiri_24c_1_x003_c.mp3|まだでやがります。松平の陣にも挨拶に行ったでやがりますが、留守だそうで EB_52_yugiri_24c_1_x006_c.mp3|夕霧たちがそれを望んでたのでやがります EB_52_yugiri_24c_1_x007_c.mp3|でやがるよ、綾那 EB_52_yugiri_24c_1_x008_c.mp3|綾那 EB_52_yugiri_24c_1_x009_c.mp3|夕霧たちに出来なかった事をしてくれやがったんだから…ありがとうでやがりますよ EB_52_yugiri_24c_1_x010_c.mp3|当たり前でやがる EB_52_yugiri_24c_1_x011_c.mp3|あの…兄上、いらっしゃりやがりますか? EB_52_yugiri_24c_1_x012_c.mp3|お邪魔で…やがりますか? EB_52_yugiri_24c_1_x013_c.mp3|今日は…ありがとうでやがりました EB_52_yugiri_24c_1_x014_c.mp3|綾那のこと。助かったでやがりますよ EB_52_yugiri_24c_1_x015_c.mp3|それが大事でやがりますよ。兄上には、ずっとお世話になりっぱなしでやがります EB_52_yugiri_24c_1_x016_c.mp3|兄上は、そう言ってすぐに誤魔化すでやがる。夕霧は、とっても感謝してるでやがりますよ EB_52_yugiri_24c_1_x017_c.mp3|けど、本当に皆に世話になりっぱなしでやがるよ。歌夜にも、雫たちにも EB_52_yugiri_24c_1_x018_c.mp3|何とか夕霧たちも、皆にお返しをしたいでやがるが…上洛を手伝うくらいで精一杯でやがるよ EB_52_yugiri_24c_1_x019_a_c.mp3|本当は、綾那たちと主家との事も…何とか口添えしてやりたいのでやがるよ EB_52_yugiri_24c_1_x020_c.mp3|世が平和になっても、学問で世を治めようとしても…それで武の全てがいらなくなる事はないでやがる EB_52_yugiri_24c_1_x021_c.mp3|何より、あれだけの忠義の士を切り捨てるなんて、ありえないでやがるよ EB_52_yugiri_24c_1_x022_c.mp3|とはいえ他家の事をどうこうは、差し出口でやがるしなぁ EB_52_yugiri_24c_1_x023_c.mp3|兄上。もしあの三人に何かあったら、武田に預からせて欲しいでやがります。姉上も薫も、あの三人ならイヤだなんて言わないでやがりますよ EB_52_yugiri_24c_1_x024_c.mp3|あぁ…夕霧の気の回しすぎでやがりましたか? EB_52_yugiri_24c_1_x025_c.mp3|承知でやがります。まあ、そんな日は来ない方がいいでやがりますが EB_52_yugiri_24c_1_x026_c.mp3|兄上から嫁御を引き離したくはないでやがりますし EB_52_yugiri_24c_1_x027_c.mp3|でも、ちょっと羨ましいでやがる EB_52_yugiri_24c_1_x028_c.mp3|え、あ…そのっ!な、何でもないでやがる! EB_52_yugiri_24c_1_x029_c.mp3|うぅ。兄上、そうやって誤魔化すの…上手すぎるでやがるよ EB_52_yugiri_24c_1_x030_c.mp3|す、するって…あ、兄上!? EB_52_yugiri_24c_1_x031_c.mp3|か、勘違い? EB_52_yugiri_24c_1_x032_c.mp3|え、あ…うう…それは EB_52_yugiri_24c_1_x034_c.mp3|あの、お願いするで…やがる EB_52_yugiri_24c_2h_x001_c.mp3|うぅ…兄上、おっきいでやがる EB_52_yugiri_24c_2h_x002_c.mp3|べ、別に夕霧は…その EB_52_yugiri_24c_2h_x003_c.mp3|確かに、言いやがったかもしれんでやがるが…うぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x004_c.mp3|あ、兄上 EB_52_yugiri_24c_2h_x005_c.mp3|兄上は、その EB_52_yugiri_24c_2h_x006_c.mp3|うぅ、なんでもないでやがる EB_52_yugiri_24c_2h_x007_c.mp3|ひゃっ EB_52_yugiri_24c_2h_x008_c.mp3|あ…兄上 EB_52_yugiri_24c_2h_x009_c.mp3|あ、兄上は…ええっと…あの EB_52_yugiri_24c_2h_x010_c.mp3|夕霧みたいにちっちゃいの、だっこしやがっても…その…嬉しくないで、やがるよな? EB_52_yugiri_24c_2h_x011_c.mp3|ぴゃっ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x012_c.mp3|う、うぅぅぅ。夕霧は、蕩されないでやがるよ EB_52_yugiri_24c_2h_x013_c.mp3|あぅ…夕霧は全然落ち着かないでやがる EB_52_yugiri_24c_2h_x014_c.mp3|だ、だから…イヤでは、ないで…やがるよ EB_52_yugiri_24c_2h_x015_c.mp3|んっ EB_52_yugiri_24c_2h_x016_c.mp3|そんなことは、ないでやがるが EB_52_yugiri_24c_2h_x017_c.mp3|うぅぅ。しょうがないでやがるな EB_52_yugiri_24c_2h_x018_c.mp3|兄上 EB_52_yugiri_24c_2h_x019_c.mp3|兄上は、その…こういう事ばかり、してるでやがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x020_c.mp3|気を悪くしたなら謝るでやがるよ。でも、みんなに甘えられて…その EB_52_yugiri_24c_2h_x021_c.mp3|嫁御じゃない夕霧にまで、こんなにしてくれて EB_52_yugiri_24c_2h_x022_c.mp3|その…お邪魔でやがったら、申し訳ないなって EB_52_yugiri_24c_2h_x023_c.mp3|そ、そうで…やがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x024_c.mp3|あるでやがるか、見境 EB_52_yugiri_24c_2h_x025_c.mp3|ふぁうぁぁあぁあっ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x026_c.mp3|ゆ、夕霧は可愛くなんかないでやがるよ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x027_c.mp3|ほ…ホントで…やがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x028_c.mp3|そんなこと…ないでやがる EB_52_yugiri_24c_2h_x029_c.mp3|んぅっ。兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x030_c.mp3|兄上…でやがるか EB_52_yugiri_24c_2h_x031_c.mp3|ひぁ…そ、そういうわけではっ! EB_52_yugiri_24c_2h_x032_c.mp3|え、あ、その…あ、兄上っ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x033_c.mp3|ふあ…いや、だから、その…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x034_c.mp3|うぅ…兄上で、いいでやがります…よぉ EB_52_yugiri_24c_2h_x035_c.mp3|で、でやがる…ぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x037_c.mp3|あ、兄上 EB_52_yugiri_24c_2h_x038_c.mp3|兄上は、その EB_52_yugiri_24c_2h_x039_c.mp3|兄上以外が、いいでやがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x040_c.mp3|その言い方、ずるいでやがる EB_52_yugiri_24c_2h_x041_c.mp3|うぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x042_c.mp3|なら EB_52_yugiri_24c_2h_x043_c.mp3|今夜、だけ EB_52_yugiri_24c_2h_x044_c.mp3|今夜、ひと晩だけで…いいから EB_52_yugiri_24c_2h_x045_c.mp3|その…夕霧のわがままなのは、分かってるでやがる EB_52_yugiri_24c_2h_x046_c.mp3|でも、姉上にも、薫にも…嫌な思い、させたくないでやがるから EB_52_yugiri_24c_2h_x047_c.mp3|だから…ひと晩だけ EB_52_yugiri_24c_2h_x048_c.mp3|夕霧も…嫁御に、して欲しいで…やがる…よ EB_52_yugiri_24c_2h_x049_c.mp3|ん…兄上、ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x050_c.mp3|ちゅ EB_52_yugiri_24c_2h_x051_c.mp3|ん、ふ…ちゅ EB_52_yugiri_24c_2h_x052_c.mp3|んっ。兄…上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x053_c.mp3|ちゅ…んぅ、んむ…ふは、ぁ EB_52_yugiri_24c_2h_x054_c.mp3|これが、兄上…の? EB_52_yugiri_24c_2h_x055_c.mp3|そんなの…分かんないで、やがります。頭の中、ぽわぽわして EB_52_yugiri_24c_2h_x056_c.mp3|うぅ…兄上ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x057_c.mp3|んっ EB_52_yugiri_24c_2h_x058_c.mp3|ちゅ、んふ…ん、ちゅ、ちゅっ EB_52_yugiri_24c_2h_x059_c.mp3|ちゅぱ、ちゅ…んふぅ、んむぅ。ん、ぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x060_c.mp3|ん…ちゅぅ。ちゅぱ、んちゅ…兄上…ん、ちゅ…兄上ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x061_c.mp3|ちゅ、んぅ…ぷは EB_52_yugiri_24c_2h_x062_c.mp3|ふぁ…あ、兄上? EB_52_yugiri_24c_2h_x063_c.mp3|う、うぅ…答えなきゃ…ダメでやがりますか? EB_52_yugiri_24c_2h_x064_c.mp3|もぅ…兄上は、本当に蕩しの君でやがりますな…ん、ちゅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x065_c.mp3|ん、ちゅぅ、ちゅ…んふぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x066_c.mp3|んむぅ…ちゅ、んふ、ちゅぅ…ん、兄上ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x067_c.mp3|ちゅぱ、んむ…ちゅ、んふ、ん…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x068_c.mp3|ん、ぅぅぅっ!?ふぁ、あ…兄上!? EB_52_yugiri_24c_2h_x069_c.mp3|んむぅ…んちゅ、ちゅぱ…ん、それ、でもぉ EB_52_yugiri_24c_2h_x070_c.mp3|ん、恥ずかしいで…やがる…ぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x071_c.mp3|ん、ぅ…兄上が、したいなら EB_52_yugiri_24c_2h_x072_c.mp3|うぅ…お返しでやがるよ EB_52_yugiri_24c_2h_x073_c.mp3|ふぁ…ん、むぅ…ちゅ、んふ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x074_c.mp3|ちゅ、ちゅぅ…んふ、ちゅ…ちゅぱ EB_52_yugiri_24c_2h_x075_c.mp3|ちゅぱ、ちゅ…ん、ぅ…んぅぅ…ぅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x076_c.mp3|んふぅ、れろ、んちゅぅ…れる、ちゅる EB_52_yugiri_24c_2h_x077_c.mp3|れろ、んふ…ん、ふぁあ…兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x078_c.mp3|んふぅ、れろ、んむぅ…ちゅぱ、ん…っ。んぁ、あ…んむぅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x079_c.mp3|ちゅぱ、ちゅぅ、兄上の手…ん、おっき…ぃ EB_52_yugiri_24c_2h_x080_c.mp3|ふぁ、あ…はぁ、んちゅぅ。れろ、ちゅぱ、ぺちょ…んぅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x081_c.mp3|んむぅ…ふぁ、あ…ぷは、ぁ EB_52_yugiri_24c_2h_x082_c.mp3|ふぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…ぁ。ん、兄上ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x083_c.mp3|お、お尻に…んぅ、なんだか、ごつごつ…当たりやがって…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x084_c.mp3|これって、その EB_52_yugiri_24c_2h_x085_c.mp3|ぁ、んぁ…夕霧は、いいで…やがります EB_52_yugiri_24c_2h_x086_c.mp3|ふぁ…あ、兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x087_c.mp3|んぅ、兄上…そこ、ん…ふぁぁ EB_52_yugiri_24c_2h_x089_c.mp3|ん、ぁ、あ…兄上…ぇ。そこ、んぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x090_c.mp3|あ、あたりまえで…やがります EB_52_yugiri_24c_2h_x091_c.mp3|ん、でも…それより…その…うぅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x092_c.mp3|殿方は、うぅぅ…おっきいほうが、好きなんで…やがりましょう? EB_52_yugiri_24c_2h_x093_c.mp3|夕霧は、その…おっぱい、ちいさいでやがるし。触って楽しむなら、姉上や、歌夜のほうが…ひぁ、ぁ…っ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x094_c.mp3|あ、兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x095_c.mp3|ん、それ…って、ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x096_c.mp3|ふぁ、あ…そこ…ぉ。だめで…やがる。声、出ひゃ…ぁ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x097_c.mp3|ふぁぁあぁぁあぁぁぁ…っ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x098_c.mp3|ぁ、ひぁあ、それはいいで、やがりますから…んぅ、う、ん…声、出るの…恥ずかひ…はぁあ EB_52_yugiri_24c_2h_x099_c.mp3|いじわるしやがるの…んぅ、だめで…やがるぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x100_c.mp3|だったら、んぅ…兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x101_c.mp3|ん、ちゅぅ…れろ、じゅ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x102_c.mp3|ちゅ、んむぅ…ん、ぅっ。兄上の、夕霧のお尻…当たって…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x103_c.mp3|ふぁ、あ…それ EB_52_yugiri_24c_2h_x104_c.mp3|んふぅ、じゅる、んぢゅ、ちゅ…ホントで…やがりますか?ひと晩だけ…なのに? EB_52_yugiri_24c_2h_x105_c.mp3|んぅ、れろぉ、じゅ。なら、ん…兄上ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x106_c.mp3|ん…分かってるで、やがりますよ EB_52_yugiri_24c_2h_x107_c.mp3|でも…兄上、夕霧を嫁御に…してくれやがるって。んふ、ちゅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x108_c.mp3|それが、あれば…ん、ちゅぅ…夕霧、この先も…平気で、やがる…からぁ EB_52_yugiri_24c_2h_x109_c.mp3|ん、ぅ…兄、上…ひぅっ EB_52_yugiri_24c_2h_x110_c.mp3|平気で…やがります。ん、姉上も…薫も、越えたでやがります…よね? EB_52_yugiri_24c_2h_x111_c.mp3|ん、ふぁ、んぁ…分かったで、やがります EB_52_yugiri_24c_2h_x112_c.mp3|ん…ひぁ、ぁ…っ。兄…上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x113_c.mp3|ふあ、ふぁい…ん、ぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x114_c.mp3|ひぁ、ぁ、ん、ぐ…ぅぅぅっ EB_52_yugiri_24c_2h_x115_c.mp3|ん、ぎ…あ、兄上…ぇっ EB_52_yugiri_24c_2h_x116_c.mp3|わ、わかって…ひぐ、ん、ぎ…うぐ、ぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x117_c.mp3|んぅぅぅぅっ! EB_52_yugiri_24c_2h_x118_c.mp3|ひぁ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁ EB_52_yugiri_24c_2h_x119_c.mp3|ん、ぅ。兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x120_c.mp3|うぅ…お腹、兄上でいっぱいで…やがる EB_52_yugiri_24c_2h_x121_c.mp3|でも…これで、夕霧も…兄上の、嫁御なんで…やがるな EB_52_yugiri_24c_2h_x122_c.mp3|兄上が…旦那さまでやがるか…ん、ひ…ぅっ EB_52_yugiri_24c_2h_x123_c.mp3|ん、兄上の事…旦那さまだって、思ったら。ん、お腹、また、ひくってしやがって EB_52_yugiri_24c_2h_x124_c.mp3|ん、ふぁ…ぁ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x125_c.mp3|ん、ちょっとで、やがる EB_52_yugiri_24c_2h_x126_c.mp3|それより、んぅ…体、ドキドキして…んぅ、我慢、出来ないで…やがる…よぉ EB_52_yugiri_24c_2h_x127_c.mp3|ぁ、ひぁぁぁ…これ、止まらないで…やがる。ふぁ、あ、あ…あ、兄上…兄上ぇ…これ、どうなってるで、やがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x128_c.mp3|ひぁ、ぁぁぁん。や、ぁ…体、変でやがる。ん、兄上の…お家流で、やがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x129_c.mp3|ぁ…はぁぁぁぁああ。ん、ぅ…兄上ぇ…そんな、触りやがったら EB_52_yugiri_24c_2h_x130_c.mp3|ひぁ、んぅ…また、気持ちよく…なりやがって…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x131_c.mp3|で、でも…んぅ、こんな、赤ちゃんみたいな格好で、気持ちいいの…やっぱり、恥ずかしいで、やが…ぁ、あ、あ…ひぁあぁっ EB_52_yugiri_24c_2h_x132_c.mp3|だ、旦那さま…で、やがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x133_c.mp3|ぁ、は…ぁあぁ…ふぁぁああ EB_52_yugiri_24c_2h_x134_c.mp3|はぁ、ぁ、ぁあぁああ…っ。あ、兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x135_c.mp3|兄上が、おち●ちん、しやがるたびに…目の前、ちかちか、して EB_52_yugiri_24c_2h_x136_c.mp3|あ、兄上…これ、夕霧…おかひい。おかひいで、やがります…っ。んぁ、ふぁうあ…はぁあ、んぁ、ひぁあっ! EB_52_yugiri_24c_2h_x137_c.mp3|ん、ぅ、ひぅう…ん、ぐ、ひふ…ぅ、んぅぅぅぅっ EB_52_yugiri_24c_2h_x138_c.mp3|ん、ひぁ、あ…ふぁぁあぁあぁっ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x139_c.mp3|兄上ぇ!?体、ずっとおおきく…ひくひく、ひて…ぁ、んぁあ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x140_c.mp3|これ、ぁ、あぁ、あ…な、なに?なにが、おこって…やがりゅ? EB_52_yugiri_24c_2h_x141_c.mp3|ふあ、ぁ、あ…これ、が…いく EB_52_yugiri_24c_2h_x142_c.mp3|ふぁぁあぁあぁあっ! EB_52_yugiri_24c_2h_x143_c.mp3|は、ひぁ…ぁあぁっ。はぁぁあぁん。んぁ、ああ EB_52_yugiri_24c_2h_x144_c.mp3|目の前、ちかちか、ひて…これ、が…ふぁう、あ、あ…はぁあぁぁん…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x145_c.mp3|ふぁ、あ、あ…はぁぁあ…兄上、も…おち●ちん…ん、ぅ…ひくひく、ひて…ぇ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x146_c.mp3|あ、兄上も…ん、ぅ…いくで、やがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x147_c.mp3|い、いひ…いいで、やがる。夕霧も、んぅ、んぅうううっ。ちゃんと、嫁御に…して欲しいで、やがりゅ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x148_c.mp3|ふぁ、あ、ああああ…あぁあ、あぁあっ EB_52_yugiri_24c_2h_x149_c.mp3|だ、旦那さま…ひぁ、あ、あああ…ああぁぁっ! EB_52_yugiri_24c_2h_x150_c.mp3|はぁあ、あぁあ、あ、また…ん、ぅ…いく、いく…いくで、やがりゅ…んぅ、ん、んぅぅぅぅっ EB_52_yugiri_24c_2h_x151_c.mp3|んぁあぁぁあぁぁぁぁああああ…っ! EB_52_yugiri_24c_2h_x152_c.mp3|ひぁ、あ、ん、ぁ、あ…あ、また、でやが…はぁぁぁぁあ…っ EB_52_yugiri_24c_2h_x153_c.mp3|あぁあ、ん、ぁ、あ…ん、これ…ぁ、はぁあ…あぁぁぁああ…っ! EB_52_yugiri_24c_2h_x154_c.mp3|んぅ、ひぁあ…こんなの、夕霧…ん、おなか、あふれやがる…ふぁ、あ、あ…あ、また、いく、いきやが…ひゃ EB_52_yugiri_24c_2h_x155_c.mp3|ぁあぁぁぁぁああああ…っ! EB_52_yugiri_24c_2h_x156_c.mp3|ひぁ、ぁあ、はぁ、はぁ、ぁ EB_52_yugiri_24c_2h_x157_c.mp3|兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x158_c.mp3|これで…ぜんぶで、やがるか? EB_52_yugiri_24c_2h_x159_c.mp3|えへへ。夕霧も、兄上の嫁御でやがるからな EB_52_yugiri_24c_2h_x160_c.mp3|だから。ね、兄上…ぇ EB_52_yugiri_24c_2h_x161_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x162_c.mp3|れろ、ぺちゃ…ん、ちゅぱ、ちゅる EB_52_yugiri_24c_2h_x163_c.mp3|んぅ、れる、んむ…ぢゅる、ぢゅ…ぢゅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x164_c.mp3|ぷぁ、ん…全部、兄上のせいでやがる EB_52_yugiri_24c_2h_x165_c.mp3|あい。ん、旦那さまぁ…好きれ、やがる EB_52_yugiri_24c_2h_x166_c.mp3|うぅぅぅぅ EB_52_yugiri_24c_2h_x167_c.mp3|あぅぅ。こんな辱め、一生の不覚でやがりますー! EB_52_yugiri_24c_2h_x168_c.mp3|そ、それは、その! EB_52_yugiri_24c_2h_x169_c.mp3|うぅぅ…今晩は、兄上の嫁御で、やがります…から EB_52_yugiri_24c_2h_x170_c.mp3|今晩…だけは EB_52_yugiri_24c_2h_x171_c.mp3|ふぇっ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x172_c.mp3|で、でも…もう、兄上には…その EB_52_yugiri_24c_2h_x173_c.mp3|姉上も…薫も…ほかのみんなも EB_52_yugiri_24c_2h_x174_c.mp3|なら、夕霧まで EB_52_yugiri_24c_2h_x175_c.mp3|あ EB_52_yugiri_24c_2h_x176_c.mp3|い!イヤなんかじゃ、ないで…やがり…ます EB_52_yugiri_24c_2h_x177_c.mp3|うぅぅ…こればっかりは、ずるいなんて言えないで…やがりますね EB_52_yugiri_24c_2h_x178_c.mp3|だったら…兄上 EB_52_yugiri_24c_2h_x179_c.mp3|夕霧…も EB_52_yugiri_24c_2h_x180_c.mp3|嫁御、に EB_52_yugiri_24c_2h_x181_c.mp3|ふぇぇぇぇっ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x182_c.mp3|そ、それは、その…ゆ、夕霧はちが EB_52_yugiri_24c_2h_x183_c.mp3|ってちょっ!?兄上、離すでやがる! EB_52_yugiri_24c_2h_x184_c.mp3|あ、兄上ーっ!? EB_52_yugiri_24c_2h_x185_c.mp3|あ、姉上 EB_52_yugiri_24c_2h_x186_c.mp3|あ、姉上ぇ。ホントにいいで…やがりますか? EB_52_yugiri_24c_2h_x187_c.mp3|そ、それは、夕霧も…その EB_52_yugiri_24c_2h_x188_c.mp3|ちょ…薫にも言うでやがるか!? EB_52_yugiri_24c_2h_x189_c.mp3|そ、そんなことないでやがりますよ! EB_52_yugiri_24c_2h_x190_c.mp3|もぅ、二人とも…意地悪でやがるーっ! EC_00_common_21b_001_c.mp3|構いません。急ぎ軍議を始めましょう EC_00_common_21b_002_c.mp3|それも道すがら説明を。まずは方策を決めましょう。春日 EC_00_common_21b_003_c.mp3|兵を貸せと? EC_00_common_21b_004_c.mp3|ええ。それで動きましょう EC_00_common_21b_005_c.mp3|ええ。頼みます EC_00_common_21b_006_c.mp3|こちらもより多くの情報を集めようと、村上の一門を捕らえましたが…誰一人として詳細を知る者はおらず EC_00_common_21b_010_c.mp3|いえ。義元公が討たれた後、内乱が起きたという報を最後に、草からの連絡も途絶えました EC_00_common_21b_011_c.mp3|恐らくは。越前と東海道の駿河。この二箇所が、日の本全土に広がった鬼の拠点となっているのでしょう EC_00_common_21b_013_c.mp3|お疲れ様でした、剣丞殿 EC_00_common_21b_014_c.mp3|私も同行します EC_00_common_21b_015_c.mp3|兎々や春日を監視役に付けては、隊を分ける意味がありません。ここは私が引き受けるべきでしょう EC_00_common_21b_016_c.mp3|では、私たちも急ぎましょう。早く戻らねば、鬼が人里に着いてしまいます EC_00_common_21b_017_c.mp3|はい EC_00_common_21b_018_c.mp3|それは…また、いずれ EC_00_common_21b_019_c.mp3|今はまず、鬼を退治する事を EC_00_common_21b_020_c.mp3|たぶんそれは、かなり加減があったと思います。いつもは春日も兎々も、もっと速いですから EC_00_common_21b_021_c.mp3|は…はいっ! EC_00_common_21b_022_c.mp3|粉雪!心! EC_00_common_21b_023_c.mp3|はいっ! EC_00_common_21b_024_c.mp3|はいお姉ちゃん!ええと、私、武田孫六信廉、雅号は逍遙軒!通称は薫って言います! EC_00_common_21b_025_c.mp3|騙しちゃったみたいで、ごめんなさい EC_00_common_21b_026_c.mp3|うん EC_00_common_21b_028_c.mp3|なら、剣丞殿はお姉ちゃんの事、知りたくないの? EC_00_common_21b_029_c.mp3|鬼退治の時に、春日たちとお兄ちゃんで少ししてたの。どうして甲斐に鬼が出るようになったのかとか、駿府の事とか EC_00_common_21b_030_c.mp3|そういえば、お兄ちゃんのお連れには三河の人が多いよね。お二人ですか? EC_00_common_21b_032_c.mp3|でもお兄ちゃん。だったらなんでそんなに駿河を気にするの?武田としては、感心をもってもらえるのは嬉しいけど EC_00_common_21b_033_c.mp3|お兄ちゃん、たくさん奥さんがいるんだね EC_00_common_21b_034_c.mp3|それって…まさか EC_00_common_21b_035_c.mp3|お母さん、そんな人じゃなかったのに──── EC_00_common_21b_036_c.mp3|でもお兄ちゃん、今日戦ってた時もけっこう強かったよね? EC_00_common_21b_037_c.mp3|そうだね。お兄ちゃんにも甲斐の事、もっと知って欲しいし EC_00_common_21b_x001_c.mp3|ある日、当主の元に客人が訪ねてきて、力を貸すと言われたらしいとの情報だけは判明したのですが EC_00_common_21b_x002_c.mp3|はい。少女とも少年ともつかない子供、とのことでした EC_00_common_21b_x003_c.mp3|ここも、ですか? EC_00_common_21c_3_x001_c.mp3|あはっ、お兄ちゃん、寝ちゃったんだ? EC_00_common_21c_3_x002_c.mp3|あわわっ、ごめん、お姉ちゃん。でもホント…良く眠ってるね EC_00_common_21c_3_x003_c.mp3|ああ、駄目だよお姉ちゃん落ち込んじゃ。きっとお兄ちゃんもそういうこと、言わないと思うから EC_00_common_21c_3_x004_c.mp3|うん。夕霧ちゃんの言うこと、私も少し分かるかもしれない EC_00_common_21c_3_x005_c.mp3|うん。どうしてかは説明出来ないけど。どんなときでも何とかしてしまうのがお兄ちゃんじゃないかって。私、そう思うんだ EC_00_common_21c_3_x006_c.mp3|それにしても…信濃にも頻繁に鬼が出るようになっちゃったね EC_00_common_21c_3_x007_c.mp3|駿府って、義元公亡き後、お母さんが治めているんだよね? EC_00_common_21c_3_x008_c.mp3|ねぇお姉ちゃん。やっぱりお母さんを討つの? EC_00_common_21c_3_x009_c.mp3|私たちのお母さんなのに? EC_00_common_21c_3_x010_c.mp3|うん、ごめんね。お姉ちゃん、夕霧ちゃん。何だか少し悲しくなっちゃって EC_00_common_21c_3_x011_c.mp3|うん。夕霧ちゃんの言う通りだね。ごめん。もう大丈夫だよ EC_00_common_21c_3_x012_c.mp3|ううん。大丈夫。一番大変なのはお姉ちゃんなんだもん。薫は妹として、全力でお姉ちゃんを支えるからね EC_00_common_21c_3_x013_c.mp3|これぐらいどうってことないよ、お姉ちゃん EC_00_common_22a_001_c.mp3|おはよう!お兄ちゃん! EC_00_common_22a_002_c.mp3|え、別に早くないよ?みんなもう起きてるし EC_00_common_22a_003_c.mp3|明け六つも過ぎてるし、そりゃそうだよ EC_00_common_22a_004_c.mp3|夕霧ちゃん。馬はこの子たちで良いの? EC_00_common_22a_005_c.mp3|それと、お兄ちゃん。これ EC_00_common_22a_006_c.mp3|だよねぇ。兎々ちゃんはそこが可愛いんだけど EC_00_common_22a_007_c.mp3|夕霧ちゃん。あとこれ。お弁当だよ EC_00_common_22a_008_c.mp3|別にいいよ。本当は薫も行きたいんだけど EC_00_common_22a_009_c.mp3|うん。心ちゃんと陣中食をもっと良く出来ないか、考える約束をしてるから EC_00_common_22a_010_c.mp3|もちろんだよ EC_00_common_22a_011_c.mp3|別に、お兄ちゃんは色々やってるからいいんじゃないのかなぁ? EC_00_common_22a_012_c.mp3|行ってらっしゃーい! EC_00_common_22a_013_c.mp3|心配しないで、じゃないんだ? EC_00_common_22a_014_c.mp3|うん。心ちゃんに言えば、出してもらえると思うよ EC_00_common_22a_015_c.mp3|だったら、夕霧ちゃんも帰ってくるのは明日かぁ EC_00_common_22a_016_c.mp3|ねえねえ EC_00_common_22a_017_c.mp3|あなたも、お兄ちゃんの奥さんなんだよね? EC_00_common_22a_018_c.mp3|だったら、小波ちゃんって呼んで良い? EC_00_common_22a_019_c.mp3|それでね、詩乃ちゃんと雫ちゃんはお友達になってくれるって言ってくれたの EC_00_common_22a_020_c.mp3|だから、小波ちゃんも…ダメ、かな? EC_00_common_22a_021_c.mp3|じゃあ! EC_00_common_22a_022_c.mp3|薫って呼んでくれないかな? EC_00_common_22a_023_c.mp3|お友達は? EC_00_common_22a_024_c.mp3|やった!じゃあ、お望みするから、小波ちゃんともお友達だね! EC_00_common_22a_025_c.mp3|嫌われちゃったかな? EC_00_common_22a_026_c.mp3|そうなんだ。 EC_00_common_22a_027_c.mp3|あ、そうだった! EC_00_common_22a_028_c.mp3|うん!もちろんだよっ! EC_00_common_22a_029_c.mp3|色々工夫してるからね!美味しいご飯は力の源だから EC_00_common_22a_030_c.mp3|うん。もともとお母さんの頃から、進出してはいたんだけど。甲斐の中もある程度落ち着いたし、改めて出ようって事になったんだ EC_00_common_22a_031_c.mp3|詩乃ちゃん。そっちのお鍋、そろそろ一度混ぜてみて。底が焦げ付いちゃう EC_00_common_22b_001_c.mp3|お兄ちゃん!お帰りなさい! EC_00_common_22b_002_c.mp3|もう随分前に帰ってきてるよ!馬はこっちで預かるから、お兄ちゃんたちも早くお部屋に! EC_00_common_22b_003_c.mp3|話は聞かせて貰ったよ!お兄ちゃん! EC_00_common_22b_004_c.mp3|その前に、お茶持ってきたよ! EC_00_common_22b_005_c.mp3|お土産みたいだったから、林檎もむいてきたよ EC_00_common_22b_006_c.mp3|えへへ。良かったよー EC_00_common_22b_007_c.mp3|あ…えへへ、悪い子でごめんなさい EC_00_common_22b_008_c.mp3|お友達の力になるのは当たり前だよ EC_00_common_22b_009_c.mp3|だめ…だった? EC_00_common_22b_010_c.mp3|良かったぁ! EC_00_common_22b_011_c.mp3|それに、お兄ちゃんが行けば越後勢との戦いを止められるんでしょ? EC_00_common_22b_012_c.mp3|うん。それは間違いないよ EC_00_common_22b_013_c.mp3|だったら、私はお兄ちゃんたちに協力するよ。私の隊ならすぐ動かせるし、詩乃ちゃんたちの好きに使ってくれて構わないよ EC_00_common_22b_014_c.mp3|今は駿府の事が先だし、薫も越後と手を結んで、鬼を退治するほうが良いと思うから EC_00_common_22b_015_c.mp3|だったら…綾那ちゃんも? EC_00_common_22b_016_c.mp3|構わないよ!私もそっちのほうが嬉しい! EC_00_common_22b_017_c.mp3|えへへ、みんなに力を貸す理由が増えちゃった EC_00_common_22b_018_c.mp3|それは許してもらうから大丈夫! EC_00_common_22b_019_c.mp3|お姉ちゃん辛いの苦手だから涙目になっちゃうかも EC_00_common_22b_020_c.mp3|大丈夫だよ。薫も、薫が正しいって思ってることをしてるだけだもん。きっとお姉ちゃんも分かってくれるよ EC_00_common_22b_021_c.mp3|うん!任せて! EC_00_common_22b_022_c.mp3|でも、ホントに詩乃ちゃん達の言ってた通りになったねぇ EC_00_common_22b_023_c.mp3|逍遙軒衆は、基本的にお姉ちゃんの影武者を務める部隊だから、あまり数は多くないんだ EC_00_common_22b_024_c.mp3|あ、ええと…薫ね、絵を描くのが好きで、そのときの揮毫に逍遙軒って書くんだ EC_00_common_22b_025_c.mp3|八十人。騎馬が四十、弓が十、槍が十、鉄砲が十。あとは小荷駄とかかな EC_00_common_22b_026_c.mp3|剣丞隊ってそんなに鉄砲があったの? EC_00_common_22b_027_c.mp3|に、二百!?すごいんだね EC_00_common_22b_028_c.mp3|ごめんね、少なくて EC_00_common_22b_029_c.mp3|うんっ EC_00_common_22b_030_c.mp3|それは大丈夫だと思う。少なくとも、他の騎馬隊に後れを取るようなことはないよ EC_00_common_22b_031_c.mp3|剣丞隊は仲間になってくれるの? EC_00_common_22b_032_c.mp3|そっか。二人がそう言うなら、安心かな EC_00_common_22b_033_c.mp3|あはは。詩乃ちゃん達と一緒だし、大丈夫だよー EC_00_common_22b_034_c.mp3|お兄ちゃんも武田家の一員だもん。呼ぶのは当たり前だよ EC_00_common_22b_035_c.mp3|長尾勢が川中島を攻める時にいつも使う所なんだよ EC_00_common_22b_036_c.mp3|越後国主とか関東管領とか関係なく、怒るよね EC_00_common_22b_037_c.mp3|お姉ちゃん。薫が同行していい? EC_00_common_22b_038_c.mp3|うん。今回はお姉ちゃんも出るから、逍遙軒衆はお役目がないでしょ?…お願い EC_00_common_22b_039_c.mp3|分かってるけど…お兄ちゃんや、詩乃ちゃんたち…それに、武田のみんなのために働きたいの EC_00_common_22b_041_c.mp3|お願い EC_00_common_22b_042_c.mp3|お EC_00_common_22b_043_c.mp3|お姉ちゃんに淹れるお茶、これからずっと山葵入れちゃうんだから! EC_00_common_22b_046_c.mp3|じゃあ! EC_00_common_22b_047_c.mp3|了解だよ、お姉ちゃん EC_00_common_22b_048_c.mp3|ううん。お姉ちゃんは、一万五千の戦力を二倍にも三倍にも出来るから…これで十分なんだよ EC_00_common_23a_001_c.mp3|来たよ、お兄ちゃん EC_00_common_23a_002_c.mp3|よろしくね、春日! EC_00_common_23a_003_c.mp3|あ、お兄ちゃん EC_00_common_23a_004_c.mp3|どうしたの?お兄ちゃん EC_00_common_23a_005_c.mp3|それでお兄ちゃん。私たちに話したいことって? EC_00_common_23a_006_c.mp3|それはお兄ちゃん達だけで動いた時の話だよ。兎々ちゃん達と動くなら、逍遙軒衆も動けるから…軒猿に迎え撃たれることはないと思う EC_00_common_23a_007_c.mp3|うん! EC_00_common_23b_001_c.mp3|どうどう…大丈夫。出番はまだだよー EC_00_common_23b_002_c.mp3|あ、お兄ちゃん!逍遙軒衆の旗、お兄ちゃんの旗に替えといたよ EC_00_common_23b_003_c.mp3|いいよ。今までは、お兄ちゃんがいるか分からなくする策だったけど EC_00_common_23b_004_c.mp3|それにお兄ちゃんの旗、大中黒一つ引き両だから EC_00_common_23b_005_c.mp3|知らないの?でもお兄ちゃんのお家の家紋なんでしょ? EC_00_common_23b_006_c.mp3|雫ちゃんたちは説明しなかったの? EC_00_common_23b_007_c.mp3|詩乃ちゃんは? EC_00_common_23b_008_c.mp3|0:284;でも、新田氏なら武田の遠い親戚だよ。八幡太郎義家公の四男であらせられた、義国公から連なる血筋だもん EC_00_common_23b_009_c.mp3|うん。義家公の弟さまだよー。へへー EC_00_common_23b_010_c.mp3|お兄ちゃんが本当に遠い親戚だって思ったら、なんだか嬉しくなっちゃって EC_00_common_23b_011_c.mp3|だから、春日は織田の同盟に加わるのを反対してたんだよ EC_00_common_23b_012_c.mp3|うん。一葉さまもいらっしゃるから、説得すれば大丈夫だったとは思うけどね EC_00_common_23b_013_c.mp3|ふふっ。そうだよね、お兄ちゃん! EC_00_common_23b_014_c.mp3|ちょっとー。二人ともどっちの味方なの!? EC_00_common_23b_015_c.mp3|剣丞隊が鉄砲隊なら後方じゃないの? EC_00_common_23b_016_c.mp3|そんなに活躍したの? EC_00_common_23b_017_c.mp3|梅さんって? EC_00_common_23b_018_c.mp3|梅なのに牡丹? EC_00_common_23b_019_c.mp3|ん? EC_00_common_23b_020_c.mp3|いいなぁ EC_00_common_23b_021_c.mp3|あ、え、ええっと EC_00_common_23b_022_c.mp3|え、だって…鞠さまって、今川彦五郎さまだよ?正式の官位として治部大輔を頂いてて、正五位の方だよお兄ちゃん! EC_00_common_23b_023_c.mp3|え、でも EC_00_common_23b_024_c.mp3|あ EC_00_common_23b_025_c.mp3|じゃあ、あの…鞠ちゃんって呼んで良いですか! EC_00_common_23b_026_c.mp3|えへへ EC_00_common_23b_027_c.mp3|粉雪と兎々ちゃんだね。助けに行く? EC_00_common_23b_028_c.mp3|うんっ EC_00_common_23b_029_c.mp3|了解だよ、お兄ちゃん! EC_00_common_23b_030_c.mp3|ここからはどうするの?お兄ちゃん EC_00_common_23b_031_c.mp3|分かったよ!作戦開始だね! EC_00_common_23b_032_c.mp3|薫たちはどうするの? EC_00_common_23b_033_c.mp3|分かった。周りだけ警戒させとくね EC_00_common_23b_034_c.mp3|えへへ、当たり前のことをしただけだよ EC_00_common_23b_035_c.mp3|了解だよ、お兄ちゃん! EC_00_common_23b_036_c.mp3|源氏の同族、大中黒新田一つ引の旗を掲げよ!我らが兄上の願いに応えんがため、これより突撃を開始する! EC_00_common_23b_037_c.mp3|呼んだ、お兄ちゃん! EC_00_common_23b_038_c.mp3|武田逍遙軒薫って言います EC_00_common_23b_039_c.mp3|よくわからない? EC_00_common_23b_040_c.mp3|そんなに畏まらないで良いよ。よろしくね EC_00_common_23b_041_c.mp3|うんっ!よろしくね、梅さんっ! EC_00_common_23b_042_c.mp3|任せて!お兄ちゃん! EC_00_common_23b_043_c.mp3|って、そんな話してる場合じゃないよお兄ちゃん!美空さまが本陣狙いなら…っ! EC_00_common_23b_044_c.mp3|逍遙軒衆、後れを取っちゃダメだよ! EC_00_common_23b_045_c.mp3|どうしたの、お兄ちゃん! EC_00_common_23b_046_c.mp3|お姉ちゃん!大丈夫!? EC_00_common_23b_047_c.mp3|うんっ! EC_00_common_24a_001_c.mp3|お兄ちゃん!光璃お姉ちゃんに美空お姉ちゃん! EC_00_common_24a_002_c.mp3|織田の先触れの人が来てくれたよ!今、夕霧お姉ちゃんが案内してる。もうちょっとしたら躑躅ヶ崎館に到着するって、先に私に伝えてこいって! EC_00_common_24a_003_c.mp3|分かんない。分かんないけど、すっごく綺麗な長い髪の女の子で、すっごくすっごく美人さんなの! EC_00_common_24a_004_c.mp3|名前を聞いても言ってくれなかったけど…声だってすっごく綺麗な声をしてるんだよ! EC_00_common_24a_005_c.mp3|うん!それに挙措も舞みたいに綺麗で、 EC_00_common_24a_006_c.mp3|夕霧お姉ちゃんも、 EC_00_common_24a_007_c.mp3|あはは…お兄ちゃんの取り合いになっちゃったね EC_00_common_24a_008_c.mp3|そこは大丈夫だと思うよ。みんな、目指すところは見失ってないし。けど EC_00_common_24a_009_c.mp3|お兄ちゃんのことが大好きだから、私的な時間ではみんな、お兄ちゃんの一番になりたいんだよ、きっと EC_00_common_24a_010_c.mp3|ふふっ、お兄ちゃんらしいね。けど…それって実はすっごく厳しいことなんだよ? EC_00_common_24a_011_c.mp3|うん。だってお兄ちゃんと同じ優しさと器量を持っていないとダメってことだもん EC_00_common_24a_012_c.mp3|お兄ちゃんに相応しい奥さんになるために、みんな…色々我慢してるのかも EC_00_common_24a_013_c.mp3|うーん…それは相手次第じゃないかな?お兄ちゃんのことが好きなら、それで良いって言うと思うし。だけど EC_00_common_24a_014_c.mp3|それじゃ嫌だって言う人はいないと思うけど。そう思ったらもう、お兄ちゃんのこと、本気で好きじゃないんだと思う。だから気にすることないと思うよ? EC_00_common_24a_015_c.mp3|気持ちって、自分ではどうにもならないことだもん。一番大事なのは、相手のこと…お兄ちゃんのことをどれだけ想えるかってことでしょ? EC_00_common_24a_016_c.mp3|だからね。へへー EC_00_common_24a_017_c.mp3|お兄ちゃんのことをたーくさん想ってる薫も、お兄ちゃんのお嫁さんになる! EC_00_common_24a_018_c.mp3|あ、お兄ちゃんがどれだけお嫁さんをもらおうが、薫は気にしないから安心してね EC_00_common_24a_019_c.mp3|それじゃお兄ちゃん、先にお屋敷に入っとこ EC_00_common_24a_021_c.mp3|むー…私だってまだだもん! EC_00_common_24a_022_c.mp3|あははっ。一二三ちゃんは、あの光璃お姉ちゃんが我が眼って絶賛したぐらいすごい人だもん EC_00_common_24a_023_c.mp3|へ?一二三ちゃんのことでしょ? EC_00_common_24a_024_c.mp3|武藤っていうのは、私たちのお母さん方の親戚筋で、一二三ちゃんはそこに養子に入ったんだよ EC_00_common_24a_025_c.mp3|うん。元の名前は──── EC_00_common_24a_026_c.mp3|真田一二三昌幸っていうの EC_00_common_24a_027_c.mp3|あ、お兄ちゃん、真田のことは知ってるんだ? EC_00_common_24a_028_c.mp3|へー…真田家は今、一徳斎おばあちゃんと、当主の昌輝ちゃん…零美ちゃんたちが海津城を守ってくれてるんだよ EC_00_common_24b_001_c.mp3|じゃあお兄ちゃん、また後でね! EC_00_common_24b_002_c.mp3|お兄ちゃん!お茶持ってきたよ! EC_00_common_24b_003_c.mp3|あははっ、もうちょっとの我慢だから、頑張ってね、お兄ちゃん EC_00_common_24b_004_c.mp3|もうちょっと時間が掛かるって。なんか打ち合わせしてるみたい EC_00_common_24b_005_c.mp3|さぁ? EC_00_common_24b_006_c.mp3|とにかくもうちょっとで来るとは言ってたから。あとちょっとだけ我慢してね? EC_00_common_24b_007_c.mp3|へへーどう致しまして EC_00_common_24b_008_c.mp3|逆に言うと、お兄ちゃんを差し出すなんて、武士の名折れだよ! EC_00_common_24b_x001_c.mp3|お母さん…どうしてそんな酷いことを EC_00_common_24c_x001_c.mp3|夕霧ちゃん! EC_00_common_24c_x002_c.mp3|お母さんの非道を止めるためだもん!私たちでお姉ちゃんの露払いをしなくちゃ! EC_00_common_24c_x003_c.mp3|うんっ! EC_00_common_24c_x004_c.mp3|逍遙軒衆は夕霧ちゃんを守って!私のことは後回しで良いから! EC_00_common_24c_x005_c.mp3|みんなの力、薫に貸して!私と夕霧ちゃんにお母さんを討たせて…っ! EC_00_common_24c_x006_c.mp3|ありがとう! EC_00_common_24c_x007_c.mp3|うん!大丈夫!続くよ! EC_00_common_24c_x008_c.mp3|任せて! EC_00_common_24c_x009_c.mp3|夕霧ちゃんを殺させはしないもん! EC_00_common_24c_x010_c.mp3|ええーーーいっ! EC_00_common_24c_x011_c.mp3|きゃあ! EC_00_common_24c_x012_c.mp3|くふっ…けほっ、げほっ EC_00_common_24c_x013_c.mp3|ぐっ…だ、大丈夫。こんなの、全然平気だよ EC_00_common_24c_x014_c.mp3|怒っても怖くなんかないもん。夕霧ちゃんにはこれ以上、手出しさせないんだから! EC_00_common_24c_x015_c.mp3|やだ!夕霧ちゃんを置いて逃げるなんて、絶対にしないもん! EC_00_common_24c_x016_c.mp3|私だって戦う…戦えるんだよ! EC_00_common_24c_x017_c.mp3|勝てるとか、勝てないとか。そんなの関係ない! EC_00_common_24c_x018_c.mp3|道を踏み外したお母さんを叱るために、私はここまで来たんだもん! EC_00_common_24c_x019_c.mp3|お母さん!甲斐源氏の血を引くものとして、その振る舞い、恥ずかしくないのっ!? EC_00_common_24c_x020_c.mp3|新羅三郎から続く甲斐源氏の棟梁だった誇りを忘れ、乱を求めて外道に堕ち、 EC_00_common_24c_x021_c.mp3|人に仇なす者と成り果てたことを、恥じる気持ちが少しでも残っているのなら、今すぐこの場で腹を召しなさい! EC_00_common_24c_x022_c.mp3|お母さんの言う通り、私は弱虫だよ。 EC_00_common_24c_x023_c.mp3|そんな EC_00_common_24c_x024_c.mp3|違う!それは道理を外れた、外道の力なんだよ、お母さん。どうしてそんなことも分からないのっ!? EC_00_common_24c_x025_c.mp3|吉野? EC_00_common_24c_x026_c.mp3|そんな…地面から鬼が EC_00_common_24c_x027_c.mp3|あ…あ EC_00_common_24c_x028_c.mp3|逃げる? EC_00_common_24c_x029_c.mp3|駄目!絶対に逃げない!私が夕霧ちゃんを守るんだから! EC_00_common_24c_x030_c.mp3|ええーーいっ! EC_00_common_24c_x031_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ EC_00_common_24c_x032_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ EC_00_common_24c_x033_c.mp3|駄目だもん、絶対、諦めないもん! EC_00_common_24c_x034_c.mp3|負けないもん…絶対に負けないもん! EC_00_common_24c_x035_c.mp3|心ちゃん…っ!それに春日もっ! EC_00_common_24c_x036_c.mp3|夕霧ちゃん EC_00_common_24c_x037_c.mp3|そんな!駄目だよそんなのっ!退がるなら夕霧ちゃんも一緒に! EC_00_common_24c_x038_c.mp3|駄目…駄目だよ、夕霧ちゃん! EC_00_common_24c_x039_c.mp3|でも…っ! EC_00_common_24c_x040_c.mp3|──────っ!! EC_00_common_24c_x041_c.mp3|お兄ちゃん! EC_00_common_24c_x042_c.mp3|も、もう!夕霧ちゃんっ! EC_00_common_24c_x043_c.mp3|んもう。素直じゃないんだからー EC_00_common_24c_x044_c.mp3|悔しいよね…悲しいよね EC_00_common_24c_x045_c.mp3|うん。お姉ちゃんにも直接、報告したいしね EC_00_common_24c_x046_c.mp3|じゃあ私は夕霧ちゃんと一緒に、お姉ちゃんの待つ本陣に一度退がるね EC_00_common_24c_x047_c.mp3|うん…うん…っ!良かった…良かったね、夕霧ちゃん! EC_00_common_24c_x048_c.mp3|そうだね。でもきっと、綾那ちゃんは全てを分かった上で、私たちの代わりにやってくれたんだと思う EC_00_common_25b_001_c.mp3|お兄ちゃんたちは、そろそろ着いた頃かなぁ? EC_00_common_25c_001_c.mp3|じゃあ私が禁裏に向かう隊の指揮を執るね EC_00_common_25c_002_c.mp3|私もお兄ちゃんのところに行きたいけど…だけどそれは奥さんであるお姉ちゃんがまずは、だもん EC_00_common_25c_003_c.mp3|その代わり、絶対にお兄ちゃんを守ってあげてね EC_00_common_25e_x001_c.mp3|な…夕霧ちゃん、あれって何だろう? EC_00_common_25e_x002_c.mp3|鬼の素?それってどういうこと? EC_00_common_25e_x003_c.mp3|うんっ! EC_00_common_25e_x004_c.mp3|姉妹の力を一つとし!今こそ芝居の幕を引かん! EC_11_kuon_24_001_c.mp3|はい。改めて、薫と申します EC_11_kuon_24_002_c.mp3|そうだね。ふふっ、姉妹がいっぱいだね EC_11_kuon_24_003_c.mp3|あ!お茶だったら薫が淹れるよ EC_11_kuon_24_004_c.mp3|大活躍だったんだね。お兄ちゃん EC_11_kuon_24_005_c.mp3|はーい。久遠お姉ちゃん、今日はありがとう! EC_11_kuon_24_006_c.mp3|それじゃ、お兄ちゃん。またね EC_11_kuon_24_007_c.mp3|お姉ちゃん、お兄ちゃん。お帰りなさーい! EC_11_kuon_24_008_c.mp3|温泉、どうだった? EC_11_kuon_24_009_c.mp3|だったら良かったよ EC_11_kuon_24_010_c.mp3|へぇ EC_11_kuon_24_011_c.mp3|うん。しっかりと! EC_22_kazuha_23_001_c.mp3|あ、詩乃ちゃん。雫ちゃん EC_22_kazuha_23_002_c.mp3|た、ただいま…っ EC_22_kazuha_23_003_c.mp3|当たり前だよ、お兄ちゃん EC_22_kazuha_24b_001_c.mp3|うん。眞琴さんとお市ちゃんに、お兄ちゃんの側室の心構えを教えてもらってたの EC_22_kazuha_24b_002_c.mp3|夕霧ちゃんも入れたら六人だよ? EC_22_kazuha_24b_003_c.mp3|違うの? EC_22_kazuha_24b_004_c.mp3|そっか。まだなんだー EC_22_kazuha_24b_005_c.mp3|一緒にお兄ちゃんを助けてあげようよ、夕霧ちゃん EC_22_kazuha_24b_006_c.mp3|夕霧ちゃんの説得は任せといてね! EC_22_kazuha_24b_007_c.mp3|それいい! EC_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|どうしたの、お兄ちゃん EC_24_mari_24b_1_x002_c.mp3|鞠ちゃんだったら、みんなとお庭で遊んでるよ。こっち EC_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|うん。ありがとう、お兄ちゃん! EC_24_mari_24b_1_x004_c.mp3|あ、あはは EC_24_mari_24b_1_x005_c.mp3|みんな、楽しそうだなぁ EC_24_mari_24b_1_x006_c.mp3|え?でも、お茶の支度もあるし EC_24_mari_24b_1_x007_c.mp3|そ、それじゃ…お兄ちゃん。ちょっとだけ、いい? EC_24_mari_24b_1_x008_c.mp3|うん。またみんなで遊ぼうね EC_24_mari_24b_1_x009_c.mp3|お兄ちゃん。薫も粉雪たちと一緒に行くから。お茶の道具はそのままにしておいてくれていいからね? EC_41_miku_23_001_c.mp3|あれ、お兄ちゃん。美空さま EC_41_miku_23_002_c.mp3|どうしたの、お兄ちゃん EC_41_miku_23_003_c.mp3|ちょっと買い物に来たんだけど…美空さまとお出かけ? EC_41_miku_23_004_c.mp3|ふぅん。どこに行こうと思ってたの? EC_41_miku_23_005_c.mp3|うーん。美空さま、どこか行きたい所はありますか? EC_41_miku_23_006_c.mp3|軍や甲斐の秘密に関わる所はダメですけど EC_41_miku_23_007_c.mp3|金山なら、美空さまの所でも鳴海の経営は順調だと聞いてますけど? EC_41_miku_23_008_c.mp3|それはまあ、足長娘の妹ですから EC_41_miku_23_009_c.mp3|というわけで、金山はありますけど秘密の場所なのでそこはお姉ちゃんの許可がないと案内出来ません。ごめんなさい EC_41_miku_23_010_c.mp3|はい。そうだと思ってました EC_41_miku_23_011_c.mp3|たぶんお兄ちゃんでも難しいと思うよ。私も名前は聞いてるけど、どこにあるのかは教えてもらってないし EC_41_miku_23_012_c.mp3|関?それはまあ、関はたくさんあると思うけど EC_41_miku_23_013_c.mp3|そうだ、美空さま。夕霧ちゃんから、長尾家の皆さんのお世話をするように言われたんですけど。お夕飯のご希望とかありますか? EC_41_miku_23_014_c.mp3|大丈夫だよ。こういうお仕事は得意だし、心も手伝ってくれるから EC_41_miku_23_015_c.mp3|そうですか?じゃ、夕霧ちゃんにそう伝えておきますね EC_41_miku_23_016_c.mp3|それじゃ、お兄ちゃん。迷ってるなら、この道をまっすぐ行ったら御勅使川に出るから、そこに行ってみたら? EC_41_miku_23_017_c.mp3|うん!暗くなる前には戻ってきてね! EC_51_hikari_21c_3_1_x001_c.mp3|ふぁ EC_51_hikari_21c_3_1_x002_c.mp3|あ、ごめんなさい。大事なお話の最中だったのに EC_51_hikari_21c_3_1_x003_c.mp3|そ、そんな事ないよ。お姉ちゃん達も頑張ってるんだから、薫だって…んっ EC_51_hikari_21c_3_1_x004_c.mp3|大丈夫…だよ。お姉ちゃん EC_51_hikari_21c_3_1_x005_c.mp3|うぅ EC_51_hikari_21c_3_1_x006_c.mp3|夕霧ちゃん…お姉ちゃん EC_51_hikari_21c_3_1_x007_c.mp3|うん。それじゃ、先にお休みさせてもらうね。ふぁあ EC_51_hikari_21c_3_1_x008_c.mp3|うん。お姉ちゃん、お休みなさい EC_51_hikari_21_001_c.mp3|失礼します EC_51_hikari_21_002_c.mp3|えへへ、よくわかったね。お兄ちゃん EC_51_hikari_21_003_c.mp3|ご飯の用意をしてきたんだけど、どうかなと思って EC_51_hikari_21_004_c.mp3|ふふっ。良かった!じゃ、すぐに支度してくるね! EC_51_hikari_21_005_c.mp3|お待たせ!ご飯、持ってきたよ。 EC_51_hikari_21_006_c.mp3|何だか賑やかそうだったから、てっきり楽しいお話だと思ったんだけど。違うの?お兄ちゃん EC_51_hikari_21_007_c.mp3|値切り? EC_51_hikari_22_001_c.mp3|あれ、お兄ちゃん。どうしたの?こんな所で EC_51_hikari_22_002_c.mp3|お姉ちゃんだったら、この辺りにはいないと思うよ。この先はお台所だし EC_51_hikari_22_003_c.mp3|え?薫の料理、上手? EC_51_hikari_22_004_c.mp3|えへへ。そう言ってもらえると嬉しいなぁ EC_51_hikari_22_005_c.mp3|別に、軍議以外の話をしてないわけじゃないよ? EC_51_hikari_22_007_c.mp3|うーん。お兄ちゃんは聞かない方がいいかも EC_51_hikari_23_002_c.mp3|ううん。賑やかだな、と思って EC_51_hikari_23_003_c.mp3|そ、そうなんだ EC_51_hikari_23_004_c.mp3|うん。お食事の用意に来ただけだし EC_51_hikari_23_005_c.mp3|え?でも…いいのかな?薫、武田だし EC_51_hikari_23_006_c.mp3|じゃ、じゃあ…お兄ちゃん、いい? EC_51_hikari_23_007_c.mp3|やった!じゃ、用意してくるね! EC_51_hikari_23_008_c.mp3|おまたせ!私の膳も用意してきたよ!お兄ちゃん! EC_51_hikari_23_009_c.mp3|うん。さっきそこで会ったの。お兄ちゃんにご用があるんだって EC_51_hikari_23_010_c.mp3|ありがとう!詩乃ちゃん! EC_51_hikari_23_011_c.mp3|それじゃ、薫も…いただきまーす! EC_51_hikari_23_012_c.mp3|だったら、薫も行った方がいい? EC_51_hikari_23_013_c.mp3|ホント? EC_51_hikari_23_014_c.mp3|そうだ!だったら、薫、ころちゃんから料理の話が聞きたいんだけど EC_51_hikari_23_015_c.mp3|やった!剣丞隊で一番の料理上手って聞いてたから、どんな子か楽しみにしてたんだ! EC_51_hikari_23_016_2_c.mp3|ほらほら。だから、ころちゃんがお兄ちゃんの喜ぶ料理を色々教えてくれると嬉しいんだけどなー? EC_51_hikari_23_017_c.mp3|やった!何だか楽しくなりそう! EC_52_kaoru_21c_3_1_x001_c.mp3|お兄ちゃん…まだ寝てるんだ EC_52_kaoru_21c_3_1_x002_c.mp3|そうだなぁ。もうお昼だし、私が起こしとくよ EC_52_kaoru_21c_3_1_x003_c.mp3|うん。お願い、心ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x004_c.mp3|お兄ちゃん。お寝坊もいいけど、もうすぐお昼だよ。起きて EC_52_kaoru_21c_3_1_x005_c.mp3|剣丞隊のみんなは鍛錬やお買物に出掛けちゃったよ。おーきーてー EC_52_kaoru_21c_3_1_x006_c.mp3|あぅぅ。お兄ちゃん、また寝たらダメだよぉ EC_52_kaoru_21c_3_1_x007_c.mp3|もぅ…しょうがないなぁ EC_52_kaoru_21c_3_1_x008_c.mp3|お兄ちゃんって、みんなこんな感じなのかな?それとも…弟、なのかな EC_52_kaoru_21c_3_1_x009_c.mp3|ふふっ。お兄ちゃん、起きてってば EC_52_kaoru_21c_3_1_x010_c.mp3|あ…ひゃぁあぁっ!? EC_52_kaoru_21c_3_1_x011_c.mp3|んぅ…詩乃ちゃんじゃない…からぁ。薫までお布団に引き込んじゃ、ダメだよぉ EC_52_kaoru_21c_3_1_x012_c.mp3|そういうのは、お姉ちゃん達にしてあげて EC_52_kaoru_21c_3_1_x013_c.mp3|お兄ちゃぁん EC_52_kaoru_21c_3_1_x014_c.mp3|あ、うん。おはよう、お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x015_c.mp3|あはは…大丈夫だよ、お兄ちゃん。昨日も春日たちと鬼の討伐に出てたんでしょ? EC_52_kaoru_21c_3_1_x016_c.mp3|疲れてたのを起こしたのは薫なんだから、気にしないで…お顔も上げて? EC_52_kaoru_21c_3_1_x017_c.mp3|薫たち、きょうだいなんだから…ね? EC_52_kaoru_21c_3_1_x018_c.mp3|だったら…とりあえず、ご飯を食べてくれたら嬉しいかな?せっかく作ったのに冷めちゃうし EC_52_kaoru_21c_3_1_x019_c.mp3|うんっ EC_52_kaoru_21c_3_1_x020_c.mp3|綾那ちゃんたちは夕霧お姉ちゃんとお出掛けしてるよ。詩乃ちゃんたちも兎々ちゃんと街に行くって EC_52_kaoru_21c_3_1_x021_c.mp3|どうかした?ご飯、美味しくなかった? EC_52_kaoru_21c_3_1_x022_c.mp3|私は作ってるときに少しつまんだから、大丈夫だよ EC_52_kaoru_21c_3_1_x023_c.mp3|やっぱり美味しくない? EC_52_kaoru_21c_3_1_x024_c.mp3|そうなんだ。じゃあ次は、薫も一緒にご飯、食べようかな EC_52_kaoru_21c_3_1_x025_c.mp3|ふふっ。だったらそうするよ! EC_52_kaoru_21c_3_1_x026_c.mp3|はい、おそまつさまでした EC_52_kaoru_21c_3_1_x027_c.mp3|ありがとう。そう言ってくれるのが一番嬉しいな EC_52_kaoru_21c_3_1_x028_c.mp3|それでね、お兄ちゃん。今日はこれからどうするの? EC_52_kaoru_21c_3_1_x030_c.mp3|そ、そうなんだ EC_52_kaoru_21c_3_1_x031_c.mp3|私は…特に何もない…よ? EC_52_kaoru_21c_3_1_x032_c.mp3|ふぇっ!? EC_52_kaoru_21c_3_1_x033_c.mp3|あ…うん!任せて、お兄ちゃん! EC_52_kaoru_21c_3_1_x034_c.mp3|でもその前に…お顔をちゃんと洗ってからね? EC_52_kaoru_21c_3_1_x035_c.mp3|ごめんね、お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x036_c.mp3|私が馬を出せるなら、その方が良かったんだろうけど…みんなが心配しちゃうから EC_52_kaoru_21c_3_1_x037_c.mp3|もぅ…薫だって、もっとたくさん出来るのに。みんな過保護すぎだよ EC_52_kaoru_21c_3_1_x038_c.mp3|それは分かってるし、嬉しいけど EC_52_kaoru_21c_3_1_x039_c.mp3|ホント?…って、あれ? EC_52_kaoru_21c_3_1_x040_c.mp3|どうしたの?キミたち EC_52_kaoru_21c_3_1_x041_c.mp3|大丈夫だよ。お姉ちゃんが取ってあげるからね? EC_52_kaoru_21c_3_1_x042_c.mp3|任せて EC_52_kaoru_21c_3_1_x043_c.mp3|え、ええっと…うんしょ…っ! EC_52_kaoru_21c_3_1_x044_c.mp3|え、えいっ。えいっ! EC_52_kaoru_21c_3_1_x045_c.mp3|だ、大丈夫…だからね?えい、えい…っ! EC_52_kaoru_21c_3_1_x046_c.mp3|ひゃっ!? EC_52_kaoru_21c_3_1_x047_c.mp3|お、お兄ちゃん…っ? EC_52_kaoru_21c_3_1_x048_c.mp3|あ…ううん、大丈夫…だよ。んっ…取れた!もういいよ、お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x049_c.mp3|ふぁぁ EC_52_kaoru_21c_3_1_x050_c.mp3|あはは…ほら、ちゃんと取れたよ。もう引っ掛けないように、もっと広い所で遊ぼうね? EC_52_kaoru_21c_3_1_x051_c.mp3|さようならー!…ふふっ。良かったね、二人とも EC_52_kaoru_21c_3_1_x053_c.mp3|あれが…お兄ちゃん、なんだ EC_52_kaoru_21c_3_1_x054_c.mp3|手、大きかったな EC_52_kaoru_21c_3_1_x055_c.mp3|え、あ…お、お兄ちゃんっ!? EC_52_kaoru_21c_3_1_x056_c.mp3|う…ううん。大丈夫、だよ EC_52_kaoru_21c_3_1_x057_c.mp3|平気。もう立てる…から EC_52_kaoru_21c_3_1_x058_c.mp3|あ、あのね…お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x059_c.mp3|薫ね。もう一つだけ…お兄ちゃんを連れて行きたい所があるの EC_52_kaoru_21c_3_1_x060_c.mp3|うん。だから…いい?さっきお兄ちゃん、言ってたでしょ。埋め合わせって EC_52_kaoru_21c_3_1_x061_c.mp3|だから EC_52_kaoru_21c_3_1_x062_c.mp3|うんっ! EC_52_kaoru_21c_3_1_x063_c.mp3|ここ! EC_52_kaoru_21c_3_1_x064_c.mp3|私しか知らない、秘密の場所なの!お姉ちゃん達も知らないんだよ EC_52_kaoru_21c_3_1_x065_c.mp3|うん。薫の、初めてのお兄ちゃんだから…あ、でも、お姉ちゃん達には内緒だよ? EC_52_kaoru_21c_3_1_x066_c.mp3|うんっ。えへへ EC_52_kaoru_21c_3_1_x067_c.mp3|ここってね…私が子供の頃に見付けて、少しずつお世話してきたんだ EC_52_kaoru_21c_3_1_x068_c.mp3|大変だったけどね…でも、楽しかったから EC_52_kaoru_21c_3_1_x069_c.mp3|えへへ EC_52_kaoru_21c_3_1_x070_c.mp3|だからね、お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x071_c.mp3|お兄ちゃんに、あげる! EC_52_kaoru_21c_3_1_x072_c.mp3|うん。今日は薫の事、助けてくれたから…そのお礼 EC_52_kaoru_21c_3_1_x073_c.mp3|それに、最後まで薫にやらせてくれたでしょ?お兄ちゃんだったら、他に取る方法だってきっとあったのに EC_52_kaoru_21c_3_1_x074_c.mp3|そうなんだ。お兄ちゃんも…薫と、同じ EC_52_kaoru_21c_3_1_x075_c.mp3|そうそう!私だってちゃんと出来るのに、って!思うよね? EC_52_kaoru_21c_3_1_x076_c.mp3|うぅ…薫は今でもだよ。薫、戦は確かに好きじゃないけど…それでも、もっとお姉ちゃん達の役に立ちたいのに EC_52_kaoru_21c_3_1_x077_c.mp3|そうかなぁ? EC_52_kaoru_21c_3_1_x078_c.mp3|うん EC_52_kaoru_21c_3_1_x079_c.mp3|そう、なんだ EC_52_kaoru_21c_3_1_x080_c.mp3|そっか…お兄ちゃんも、そう思ってたんだ EC_52_kaoru_21c_3_1_x081_c.mp3|ホント? EC_52_kaoru_21c_3_1_x082_c.mp3|大きな戦い EC_52_kaoru_21c_3_1_x083_c.mp3|お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x084_c.mp3|そっか。お兄ちゃんの、力に EC_52_kaoru_21c_3_1_x085_c.mp3|ふふっ。こちらこそ、いつでも頼ってね、お兄ちゃん! EC_52_kaoru_21c_3_1_x086_c.mp3|それはそれで…薫は嬉しいかな。弟が出来たみたいで EC_52_kaoru_21c_3_1_x087_c.mp3|な…何でもないよ、お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x088_c.mp3|これって? EC_52_kaoru_21c_3_1_x089_c.mp3|ううん。でもお兄ちゃん、薫の作り方を見て? EC_52_kaoru_21c_3_1_x090_c.mp3|ふふっ。ありがとう!大事にするね! EC_52_kaoru_21c_3_1_x091_c.mp3|うん。あ。あのね、お兄ちゃん EC_52_kaoru_21c_3_1_x092_c.mp3|えっと、その EC_52_kaoru_21c_3_1_x093_c.mp3|ふぁっ EC_52_kaoru_21c_3_1_x094_c.mp3|あ EC_52_kaoru_21c_3_1_x095_c.mp3|そうじゃないんだけど…まあ、いっか EC_52_kaoru_21c_3_1_x096_c.mp3|ううん。それじゃ、薫…オススメのお店があるんだ!帰り道だから、案内するね! EC_52_kaoru_24b_1_x001_c.mp3|夕霧ちゃん。もう少し肩の力、抜いて? EC_52_kaoru_24b_1_x002_c.mp3|そうかなぁ? EC_52_kaoru_24b_1_x003_c.mp3|あ、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x004_c.mp3|うん。絵を描いてるときの方が、落ち着くから EC_52_kaoru_24b_1_x005_c.mp3|うん EC_52_kaoru_24b_1_x007_c.mp3|お兄ちゃん、どうかした? EC_52_kaoru_24b_1_x008_c.mp3|ねえねえお兄ちゃん。この絵…どう思う? EC_52_kaoru_24b_1_x009_c.mp3|それでもいいの。感想…聞かせてくれたら嬉しいな EC_52_kaoru_24b_1_x010_c.mp3|ほら。お兄ちゃんもそう言ってるよ、夕霧ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x011_c.mp3|やがらないよ、夕霧ちゃん。そりゃ、少しは線が硬くなってる気はするけど…そこまでじゃないよ EC_52_kaoru_24b_1_x012_c.mp3|やっぱり夕霧ちゃんも…硬くなってるよ EC_52_kaoru_24b_1_x013_c.mp3|だったらお兄ちゃんも、そういう時って…辛い時とか、キツい時ってあるの? EC_52_kaoru_24b_1_x014_c.mp3|色々あったんだね EC_52_kaoru_24b_1_x015_c.mp3|お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x016_c.mp3|私はお姉ちゃんもだけど、夕霧ちゃんの方が心配だよ EC_52_kaoru_24b_1_x017_c.mp3|ほら、いつもそう言うんだから。夕霧ちゃんは、いつもお姉ちゃんお姉ちゃんって言い過ぎだよ EC_52_kaoru_24b_1_x018_c.mp3|それで自分を大事にしなかったら、意味ないでしょ? EC_52_kaoru_24b_1_x019_c.mp3|してない!いつも夕霧ちゃん、無理してる。 EC_52_kaoru_24b_1_x020_c.mp3|それは嬉しいけど…嬉しく、ないよ EC_52_kaoru_24b_1_x021_c.mp3|夕霧ちゃん、私の相手してくれてる間も、難しい顔して EC_52_kaoru_24b_1_x022_c.mp3|お母さんのこと…考えてるんだよね? EC_52_kaoru_24b_1_x023_c.mp3|ケンカじゃないでやがります! EC_52_kaoru_24b_1_x024_c.mp3|私は夕霧ちゃんが大切だから EC_52_kaoru_24b_1_x025_c.mp3|あ EC_52_kaoru_24b_1_x028_c.mp3|ぷっ EC_52_kaoru_24b_1_x029_c.mp3|あはははははははは EC_52_kaoru_24b_1_x030_c.mp3|うん。私も、夕霧ちゃんが一緒だから…お母さんとの戦いも、頑張れると思う EC_52_kaoru_24b_1_x031_c.mp3|うんっ! EC_52_kaoru_24b_1_x032_c.mp3|鞠ちゃんにもたくさん迷惑かけちゃったから、駿河も取り返さないとね EC_52_kaoru_24b_1_x033_c.mp3|そうだよ。気を付けてね、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x034_c.mp3|うんっ! EC_52_kaoru_24b_1_x035_c.mp3|出来た!お兄ちゃん、夕霧ちゃん…見て! EC_52_kaoru_24b_1_x036_c.mp3|ダメだよ。可愛い時の夕霧ちゃんは…思いっきり可愛く描くんだから EC_52_kaoru_24b_1_x037_c.mp3|あ…お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x038_c.mp3|えへへ…ちょっと眠れなくて。 EC_52_kaoru_24b_1_x039_c.mp3|じゃあお兄ちゃん。もし良かったら、お兄ちゃんの絵…描いていい? EC_52_kaoru_24b_1_x040_c.mp3|やった!ありがとう、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x041_c.mp3|そうだね。だったら、薫のお部屋で描かせてもらっていい?お部屋なら、外みたいに寒くないし EC_52_kaoru_24b_1_x042_c.mp3|うん!じゃあ、こっちだよ! EC_52_kaoru_24b_1_x043_c.mp3|その辺に座って、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x044_c.mp3|平気だよ。それじゃ、描くね? EC_52_kaoru_24b_1_x045_c.mp3|お昼は…ありがとね、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x046_c.mp3|それでも…だよ EC_52_kaoru_24b_1_x047_c.mp3|うん EC_52_kaoru_24b_1_x048_c.mp3|お兄ちゃんは素直に言えばいいって言ってくれたけど…やっぱり、みんなも大事な時だし EC_52_kaoru_24b_1_x049_c.mp3|え?でも…お兄ちゃんだって忙しいのに EC_52_kaoru_24b_1_x050_c.mp3|お兄ちゃん…でも EC_52_kaoru_24b_1_x051_c.mp3|そんなの決まってるよ EC_52_kaoru_24b_1_x052_c.mp3|そっか。でも、そうやって甘えてばっかりでいいのかな? EC_52_kaoru_24b_1_x053_c.mp3|うん。ありがとう、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x056_c.mp3|お兄ちゃん? EC_52_kaoru_24b_1_x057_c.mp3|そう?今日はもうおしまいにする? EC_52_kaoru_24b_1_x058_c.mp3|ありがとう。だったら、あと少しだから…ちょっとだけ、我慢して? EC_52_kaoru_24b_1_x059_c.mp3|出来た EC_52_kaoru_24b_1_x060_c.mp3|ね、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x061_c.mp3|寝てるのかな EC_52_kaoru_24b_1_x062_c.mp3|お兄ちゃーん。寝てますかー? EC_52_kaoru_24b_1_x063_c.mp3|起きてたら、お返事してくださーい EC_52_kaoru_24b_1_x064_c.mp3|寝てたら…いたずら、しちゃうよ? EC_52_kaoru_24b_1_x065_c.mp3|お兄ちゃん。筆でこちょこちょされたら…くすぐったいよ? EC_52_kaoru_24b_1_x066_c.mp3|ひゃ…お兄…ちゃん? EC_52_kaoru_24b_1_x067_c.mp3|ホントに寝てるんだ。だったら、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_1_x068_c.mp3|お兄ちゃん…ん…っ EC_52_kaoru_24b_1_x069_c.mp3|こちょこちょ EC_52_kaoru_24b_1_x070_c.mp3|お兄ちゃん、まだ起きない…の? EC_52_kaoru_24b_1_x071_c.mp3|ん…お兄ちゃん…起きて、ぇ EC_52_kaoru_24b_1_x072_c.mp3|ん?これ EC_52_kaoru_24b_1_x073_c.mp3|お兄…ちゃん? EC_52_kaoru_24b_2h_x001_c.mp3|あ…ひゃあああぁ…っ!? EC_52_kaoru_24b_2h_x002_c.mp3|ふぁ…お、お兄ちゃん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x003_c.mp3|え、あ…あれっ。いつから…起きてたの? EC_52_kaoru_24b_2h_x004_c.mp3|ふぁあっ。あはは、くすぐったい…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x005_c.mp3|ん、お兄ちゃん…いじわる、だよぉ EC_52_kaoru_24b_2h_x006_c.mp3|も、もぅ…っ。それ、お兄ちゃんが起きてくれないから、しただけだよぅ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x007_c.mp3|そ、それは EC_52_kaoru_24b_2h_x008_c.mp3|ひゃ、あはははははっ! EC_52_kaoru_24b_2h_x009_c.mp3|お、お兄ちゃん…や、やめて…ぇ。ふぁ、あ…ひぁッ EC_52_kaoru_24b_2h_x010_c.mp3|あはは…はぁ、はぁ…な、何?お兄ちゃん。やっと…おしまい? EC_52_kaoru_24b_2h_x011_c.mp3|ひゃあぁぁっ!も、もぅ…お兄ちゃんってばぁ…ひぁ、あ…ふぁあぁっ EC_52_kaoru_24b_2h_x012_c.mp3|ふぁ…え?へ? EC_52_kaoru_24b_2h_x013_c.mp3|あ、んぁ、は…お、お兄ひゃん…ひぁ、ちょっと…まって EC_52_kaoru_24b_2h_x014_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、あ EC_52_kaoru_24b_2h_x015_c.mp3|あの、ね?んぅう…なんか、変…なの EC_52_kaoru_24b_2h_x016_c.mp3|お兄ちゃんに、はぁ、ぁ…こちょこちょ、されてたら…ね?変な声、出ちゃって EC_52_kaoru_24b_2h_x017_c.mp3|ん、ぅ…ふぁ…ぁ。お兄ちゃん…それ、ぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x018_c.mp3|ん、ぅ…っ。そ、それ…は EC_52_kaoru_24b_2h_x019_c.mp3|体…なんだか、熱くなって EC_52_kaoru_24b_2h_x020_c.mp3|お兄ちゃんの筆が、さわって…したら。私、おかしくなっちゃったのかな? EC_52_kaoru_24b_2h_x021_c.mp3|ん、ぁ…ひゃぁあぁぁ…っ!?お、お兄ちゃん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x022_c.mp3|う、うん…っ。ふぅ…んぅうぅっ EC_52_kaoru_24b_2h_x023_c.mp3|ふぁ、あ…ぁあぁぁぁぁ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x024_c.mp3|ぁ…はぁあ…ふぁ、あ EC_52_kaoru_24b_2h_x025_c.mp3|ふぅ、んぅ、ん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x026_c.mp3|お兄…ちゃぁん。うぅう…そこ、だめ…ぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x027_c.mp3|う…うん。その…ち…乳首、さわさわってされたら…声、出ちゃう EC_52_kaoru_24b_2h_x028_c.mp3|ひぅっ…お兄ちゃん。だ、だから…そこ、やめて…ぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x029_c.mp3|ぁ、ひぁ、あ…ふぁあぁあ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x030_c.mp3|っ!! EC_52_kaoru_24b_2h_x031_c.mp3|あ、ふぁ…お兄…ひゃん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x032_c.mp3|うぅぅ、お兄ちゃん…いじわる、ぅ。ふぁ、んぅ、ぁ、あ…ひぁあ EC_52_kaoru_24b_2h_x033_c.mp3|ん、ぁ。ま、だ…ぁ? EC_52_kaoru_24b_2h_x034_c.mp3|お兄ちゃん…嬉しい…の? EC_52_kaoru_24b_2h_x035_c.mp3|なら…ね。ここ EC_52_kaoru_24b_2h_x036_c.mp3|おまた…むずむず、するの EC_52_kaoru_24b_2h_x037_c.mp3|んぅ…お兄…ちゃん? EC_52_kaoru_24b_2h_x038_c.mp3|うん EC_52_kaoru_24b_2h_x039_c.mp3|ん、ぁ、あ EC_52_kaoru_24b_2h_x040_c.mp3|や、お兄ちゃん。見ない、でぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x041_c.mp3|だ、だって、そこ…お姉ちゃんや、夕霧ちゃんにも…見せたこと…ない EC_52_kaoru_24b_2h_x042_c.mp3|ん、ぁ、ふぁぁあぁあ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x043_c.mp3|ひぁ、あ…はぁ、あ…ん、ぅ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x044_c.mp3|ん、ぅ…ぅぅぅ EC_52_kaoru_24b_2h_x045_c.mp3|だ、だって…ぇ。お兄ひゃぁ…ん EC_52_kaoru_24b_2h_x046_c.mp3|ぁ…やぁ。恥ずかしい…よぉ EC_52_kaoru_24b_2h_x047_c.mp3|お兄ちゃんの、前で…んふぅ。私の筆で、気持ちよくなっちゃうの…ふぁ、あ…や、あ EC_52_kaoru_24b_2h_x048_c.mp3|ふぁ、あ…ん、ぁ…そ、それ、ぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x049_c.mp3|ぁ、ふぁああ、ぁあぁぁぁあああ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x050_c.mp3|や、ん、ぁ…っ。お兄ちゃん…お兄ちゃぁ…ん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x051_c.mp3|ふぁ、あ…んぅ、お兄ひゃん…おまた…なぞって…ん、ぅ…ひぅっ。また、にちゃにちゃって EC_52_kaoru_24b_2h_x052_c.mp3|ぁああ…んぁ、あ、ああぁあぁああ…っ。そんなの、言っちゃ…だめぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x053_c.mp3|ぁ、ひぁあぁっ!や、乳首…なぞっちゃ、だめ…っ。ふぁ、もっと声、出ひゃ…ぁ、あ、あ EC_52_kaoru_24b_2h_x054_c.mp3|ぁ、ひは、ひぁああ…なんだか、ふわふわして…ん、ぅ…おまた、きゅうって…ひて EC_52_kaoru_24b_2h_x055_c.mp3|ふぁ、はぁああ…それ…らめ。も、らめ…お兄ちゃん…お兄ちゃぁぁん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x056_c.mp3|ふわふわ、くる…んぅ…んぁ、あ、あ…あ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x057_c.mp3|はぁあぁぁぁぁあぁぁあ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x058_c.mp3|ぁ、あ…は、ぁ、あ…ひぁ EC_52_kaoru_24b_2h_x059_c.mp3|ふぁ、あ…また、おもらし EC_52_kaoru_24b_2h_x060_c.mp3|お、お兄ちゃん…お兄ひゃぁ…ん EC_52_kaoru_24b_2h_x061_c.mp3|ふぁ、あ、あ…あ、また EC_52_kaoru_24b_2h_x062_c.mp3|ひゃああぁぁぁぁあああ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x063_c.mp3|ん、ぅ…はぁ、ぁ EC_52_kaoru_24b_2h_x064_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ん、お兄…ちゃぁん EC_52_kaoru_24b_2h_x065_c.mp3|い…くぅ? EC_52_kaoru_24b_2h_x066_c.mp3|う…うん EC_52_kaoru_24b_2h_x067_c.mp3|ね、お兄ちゃん…あの…ね? EC_52_kaoru_24b_2h_x068_c.mp3|まだ、ね。お腹、きゅうって…するの EC_52_kaoru_24b_2h_x069_c.mp3|これって、ん、ぅ…どうしたら、いいの? EC_52_kaoru_24b_2h_x070_c.mp3|ふぇ? EC_52_kaoru_24b_2h_x071_c.mp3|で、でも。いくのを知らなかったのは…ホント、だよ? EC_52_kaoru_24b_2h_x072_c.mp3|それは、その…うぅ、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_2h_x073_c.mp3|なら…薫の事も。ちゃんと、お兄ちゃんのお嫁さんに…してほしい…な EC_52_kaoru_24b_2h_x074_c.mp3|嬉しい EC_52_kaoru_24b_2h_x075_c.mp3|えへへ…お兄ちゃんの匂い EC_52_kaoru_24b_2h_x076_c.mp3|うん。これ、お兄ちゃんにだっこされてるみたいだから EC_52_kaoru_24b_2h_x077_c.mp3|それに…お兄ちゃんの、そこも EC_52_kaoru_24b_2h_x078_c.mp3|薫がお兄ちゃんに、悪戯した時…おっきくなってた所 EC_52_kaoru_24b_2h_x079_c.mp3|んっ EC_52_kaoru_24b_2h_x080_c.mp3|ん、ちゅ、ちゅ…ぅっ EC_52_kaoru_24b_2h_x081_c.mp3|うん。ん…ぅ、ちゅ EC_52_kaoru_24b_2h_x082_c.mp3|んふ、ちゅ…んむ…ぅ EC_52_kaoru_24b_2h_x083_c.mp3|ん、ぷは…ぁ EC_52_kaoru_24b_2h_x084_c.mp3|お兄ちゃん…これが、口付け? EC_52_kaoru_24b_2h_x085_c.mp3|うん。目、閉じた後は…お兄ちゃんのこと、もっと感じられて EC_52_kaoru_24b_2h_x086_c.mp3|胸の辺り…まだ、どきどきする EC_52_kaoru_24b_2h_x087_c.mp3|もぅ、お兄ちゃん。そんなに…薫のおっぱい見ちゃ、だめだよ…恥ずかしいよ EC_52_kaoru_24b_2h_x088_c.mp3|うん、お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_2h_x089_c.mp3|ちゅ、んむぅ…ちゅ EC_52_kaoru_24b_2h_x090_c.mp3|ん、ぅぅっ? EC_52_kaoru_24b_2h_x091_c.mp3|んぅっ。お兄…ひゃ…ん EC_52_kaoru_24b_2h_x092_c.mp3|ん、ふぅ…ぅ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x093_c.mp3|ふぁ…あ。お兄ちゃぁん EC_52_kaoru_24b_2h_x094_c.mp3|もぅ…びっくりしたよぅ。あんな…べろ。それに EC_52_kaoru_24b_2h_x095_c.mp3|さっきよりずっと大きくなって…なんだか、腫れてるみたい。痛くない? EC_52_kaoru_24b_2h_x096_c.mp3|それって…その…これから…の? EC_52_kaoru_24b_2h_x097_c.mp3|うん EC_52_kaoru_24b_2h_x098_c.mp3|ん…っ。お兄ちゃん…熱ぅ…い EC_52_kaoru_24b_2h_x099_c.mp3|うん…ん、ぅ…っ。ん、ぁ…あ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x100_c.mp3|ひ…ぎっ!んぅ、う…うううっ! EC_52_kaoru_24b_2h_x101_c.mp3|んぁ、ひぐ、あ、あ…お、お兄ちゃん…お兄、ひゃ、あ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x102_c.mp3|んぅ、ぐ…太くて、熱…ぅっ。お腹、一杯に…なっひゃ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x103_c.mp3|うん…ん、ぅ…っ。痛…ぁ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x104_c.mp3|んぁ、ああ、あ、あ、あ…ああぁあぁぁぁあぁっ! EC_52_kaoru_24b_2h_x105_c.mp3|あ…ひぁ、あ…ああ EC_52_kaoru_24b_2h_x106_c.mp3|ん、ぅ…お兄…ちゃん? EC_52_kaoru_24b_2h_x107_c.mp3|ちゃんと…薫、繋がれてる?ちゃんと…お兄ちゃんのお嫁さんに、なれてる? EC_52_kaoru_24b_2h_x108_c.mp3|うん…えへへ EC_52_kaoru_24b_2h_x109_c.mp3|ん、お兄ちゃん…もう、動いても…大丈夫だよ EC_52_kaoru_24b_2h_x110_c.mp3|あのね。ホントは、薫が動いて欲しいの EC_52_kaoru_24b_2h_x111_c.mp3|お兄ちゃんのお嫁さんになれたの、嬉しくて…だからもう、お腹も…平気だから EC_52_kaoru_24b_2h_x112_c.mp3|うんっ EC_52_kaoru_24b_2h_x113_c.mp3|ん、ぅ…っ。ぐ EC_52_kaoru_24b_2h_x114_c.mp3|だ、大丈夫…だから。お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_2h_x115_c.mp3|ん…っ。んぅ、ぁ、ひぁ…あぁあぁっ EC_52_kaoru_24b_2h_x116_c.mp3|お兄ちゃんの…ずるって、抜けて…ぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x117_c.mp3|ふぁ、あ、あぁあぁああ…っ!また、薫の膣内ぁ…入って、きた…ぁ EC_52_kaoru_24b_2h_x118_c.mp3|ん、ぅ…ぁ。また、声…出ちゃう EC_52_kaoru_24b_2h_x119_c.mp3|さっきより、ふぁ、あ…あぁあぁああっ。すごぉ、い…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x120_c.mp3|ホン…ト?ふぁ、あ…お兄ちゃん…薫の膣内で、んぅ…気持ちいい? EC_52_kaoru_24b_2h_x121_c.mp3|ん、ぅぅぅっ。ん、ぁ…お兄ちゃんの…ふぁ、あ…ひくひく、して…んっ。これ、喜んでるの? EC_52_kaoru_24b_2h_x122_c.mp3|う、ん…っ。薫も、ふぁああ…薫の、ここも…お兄ちゃんのもの、嬉しいって EC_52_kaoru_24b_2h_x123_c.mp3|お兄ちゃんも…ひは、あ…分かる…の? EC_52_kaoru_24b_2h_x124_c.mp3|うん…うん…っ!お兄ちゃんが嬉しいの、ひぁ、あぁあ…っ。薫も…嬉しい EC_52_kaoru_24b_2h_x125_c.mp3|お兄ちゃん…お兄ちゃん、お兄ちゃん…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x126_c.mp3|はぁああ、あ、ぁあぁああ…っ。ふぁ、あ、あ…あぁあぁぁあああぁあ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x127_c.mp3|お兄ひゃ…ふぁあ、ああ…お兄ひゃぁぁん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x128_c.mp3|あぁ、はぁぁ、あ、ぁ…ひゃぁあっ!? EC_52_kaoru_24b_2h_x129_c.mp3|ん…っ。ん、ぅ…っ。ふぁ、あ、あ…なに、これ…ぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x130_c.mp3|ふぁ、あ…何だか、お腹…熱いの、んぅぅ…どくどくって、流れ込んで…きて…ぇ EC_52_kaoru_24b_2h_x131_c.mp3|あ、はぁあぁぁぁ…ん、お兄ちゃぁ…ん EC_52_kaoru_24b_2h_x132_c.mp3|なんで…謝るの?お兄ちゃん、薫の膣内で…イッてくれたん…だよね? EC_52_kaoru_24b_2h_x133_c.mp3|そっか。そう、なんだ…えへへ EC_52_kaoru_24b_2h_x134_c.mp3|薫は、お兄ちゃんのイく所がちゃんと見られたから、嬉しかったかも EC_52_kaoru_24b_2h_x135_c.mp3|そんな事ないよ。お兄ちゃんのイく時の顔、すっごく可愛かったよ? EC_52_kaoru_24b_2h_x136_c.mp3|ん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x137_c.mp3|ううん。お兄ちゃんの…薫の膣内で、またおっきくなってる EC_52_kaoru_24b_2h_x138_c.mp3|うん。だったら…今度は、一緒にイこうね?お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_2h_x139_c.mp3|ふぁ…ん、ぁ…お兄ちゃぁん EC_52_kaoru_24b_2h_x140_c.mp3|ん、はぁぁぁあ…ん…ん、さっきより、お腹、感じて。私…おかしく、なっちゃった? EC_52_kaoru_24b_2h_x141_c.mp3|うん…っ。お兄ちゃんが、ふぁ…そう言うなら…んぁ、あ、あ…で、でも…これ、ふぁぁぁん EC_52_kaoru_24b_2h_x142_c.mp3|んぅ、ん…お兄ちゃぁん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x143_c.mp3|ひぁ、あ…んぁああっ。お兄ちゃんと、もっとくっつきたかったから EC_52_kaoru_24b_2h_x144_c.mp3|ふぁ、ひぁ、ああ…これ、だめ? EC_52_kaoru_24b_2h_x145_c.mp3|うん…嬉しい…嬉ひ…っ。ふぁ、あ…ああぁあぁあ…っ!お腹、ぐりぐり、されて EC_52_kaoru_24b_2h_x146_c.mp3|んふぅ…お兄…ひゃぁんっ EC_52_kaoru_24b_2h_x147_c.mp3|んぅ、んちゅ、ちゅぅぅ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x148_c.mp3|んふ、れろ…ん、お兄ちゃん、欲しいの…我慢、出来なくなってる…ぅ EC_52_kaoru_24b_2h_x149_c.mp3|ちゅぱ、れろ…んぶぅ、ぢゅ、ちゅぷ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x150_c.mp3|れろ、ちゅ、じゅる…んむぅ、んふ…お兄ちゃん…お兄ひゃぁあ…ん EC_52_kaoru_24b_2h_x151_c.mp3|んちゅぅ、ぺちゃ、れろ…んっ。もっと、一緒に気持ちよくなって…ふぁ、あ、あ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x152_c.mp3|ひぁあぁあぁああああ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x153_c.mp3|ふぁあ、ひあ、あ…ん、あ…これ、イく…ぅ。んぁ、あ…また、イッひゃ…あ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x154_c.mp3|ひぁ…ん、ぐ…ひぎ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x155_c.mp3|や…やだぁ…っ。お兄ちゃん、お兄ちゃん…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x156_c.mp3|ぁ、はあああ…あぁあぁぁああああ…っ!あぁあぁぁぁあぁあ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x157_c.mp3|今度は…ふぁ、次は、ぁ…お兄ちゃんと…一緒に、イきたいの…にぃ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x158_c.mp3|ふあ、ぁ…あぁぁぁああああ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x159_c.mp3|ひぁ、あ…あひゃぁあぁあぁあんっ! EC_52_kaoru_24b_2h_x160_c.mp3|やあ、そんなにされたら…また、イッちゃう…イッひゃ…ひぁ、あ、あ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x161_c.mp3|う…うんっ。うんっ! EC_52_kaoru_24b_2h_x162_c.mp3|次は…んぅ、ぁ、あ、ああ…お兄ちゃん、一緒に…いって! EC_52_kaoru_24b_2h_x163_c.mp3|薫の膣内に、また熱いの…一杯出して! EC_52_kaoru_24b_2h_x164_c.mp3|は、ひぁ、あぁあぁああ…っ。あぁぁ、ああぁ、はぁ、ひ、ぁ、あ、ああ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x165_c.mp3|はぁあぁぁあぁぁああぁぁあぁぁあぁぁん…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x166_c.mp3|ひぁ、あ、ああ…っ!ひぁ、あ、あ、あ…あぁあぁぁぁんっ! EC_52_kaoru_24b_2h_x167_c.mp3|お…お兄…ちゃんっ。また、びゅーって出て…ひぁ、あ、あ…また、イッちゃ…ぁ…っ! EC_52_kaoru_24b_2h_x168_c.mp3|ふぁあぁっ。んぅ、これ…すご…さっきのと、全然ちが…ぁ、ふぁあ、あ…ああぁあぁぁっ! EC_52_kaoru_24b_2h_x169_c.mp3|んぁ、あ…お兄ひゃん…お兄ひゃぁん。ん、ぁ、あ…また、イく…ぅ。お兄ちゃんと…イッひゃ EC_52_kaoru_24b_2h_x170_c.mp3|はぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁあああ…っ EC_52_kaoru_24b_2h_x171_c.mp3|ふぁ、あ…はぁ、はぁ、はぁ EC_52_kaoru_24b_2h_x172_c.mp3|んぅ…お兄…ちゃぁん EC_52_kaoru_24b_2h_x173_c.mp3|今度は、ちゃんと…一緒にいけたね EC_52_kaoru_24b_2h_x174_c.mp3|えへへ。薫も、幸せ EC_52_kaoru_24b_2h_x175_c.mp3|んぅ EC_52_kaoru_24b_2h_x176_c.mp3|あのね…お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_2h_x177_c.mp3|今夜はね、もう遅いし…ね?その…お兄ちゃんの絵も、まだ見てもらってないし EC_52_kaoru_24b_2h_x178_c.mp3|お兄ちゃん EC_52_kaoru_24b_2h_x179_c.mp3|お兄ちゃん、大好き EC_52_kaoru_24b_3_x001_c.mp3|私、もう怖くないよ…お兄ちゃんのおかげ EC_52_kaoru_24b_3_x002_c.mp3|夕霧ちゃんと一緒に、お母さんを止めるんだ…この命を懸けて EC_52_kaoru_24b_3_x003_c.mp3|ありがとう…お兄ちゃん EC_52_takeda_22b_001_c.mp3|だったら糧食はこれで十分だよね。後は、武器の補充分も積んでいけるかな EC_52_takeda_22b_002_c.mp3|ひよちゃん?すごいの? EC_52_takeda_22b_003_c.mp3|えええ。どうやるのそれ EC_52_takeda_22b_004_c.mp3|うんっ!倉はこっちだよ! EC_52_takeda_22c_001_c.mp3|それは石見がしてくれるって言ってたでしょ?ほら、夕霧お姉ちゃんは動いちゃダメだよ EC_52_takeda_22c_002_c.mp3|逍遙軒衆の支度もウチのみんなと詩乃ちゃん達がしてくれてるから大丈夫だってば EC_52_takeda_22c_003_c.mp3|それに、剣丞隊のみんなが言ってたよ。上の者はどーんと構えて、下が心配しないようにしっかり構えておけばいいんだって EC_52_takeda_22c_004_c.mp3|夕霧お姉ちゃんだって一門衆の筆頭でしょ?石見たちを心配させちゃダメだよ EC_52_takeda_22c_005_c.mp3|ほら、動いちゃダメだってばー EC_52_takeda_22c_006_c.mp3|お兄ちゃん! EC_52_takeda_22c_007_c.mp3|うん。あんまり上手じゃないけど、絵を描くのは好きだよ EC_52_takeda_22c_008_c.mp3|えへへ。ありがとー! EC_52_takeda_22c_009_c.mp3|本当は色も付けられればいいんだろうけど、こういう所で使うのはちょっと大変だから EC_52_takeda_22c_010_c.mp3|そうだよ。貝殻や花から取った色の粉を、膠で練るの。見た事ない? EC_52_takeda_22c_011_c.mp3|時間も掛かるし、甲斐ではあんまり手に入らない道具だから。今日はこっち EC_52_takeda_22c_012_c.mp3|夕霧お姉ちゃんの絵ってなかなか描く機会ないから、ちょうど良かったよ EC_52_takeda_22c_013_c.mp3|躑躅ヶ崎館にはいるけど、夕霧お姉ちゃん、じっとしてないでしょ? EC_52_takeda_22c_014_c.mp3|ほら。夕霧お姉ちゃん、じっとしてなくちゃダメだよー EC_52_takeda_22c_015_c.mp3|別にいいよ。夕霧お姉ちゃんも、そのうち慣れるって。ね?お姉ちゃん EC_52_takeda_22c_016_c.mp3|そうだよねぇ。ほら、夕霧お姉ちゃん、動かないでって言ってるでしょー? EC_52_takeda_22c_017_c.mp3|ふふっ。そうかな? EC_52_takeda_22c_018_c.mp3|乱暴な事が好きじゃないだけだよ。あ、別に夕霧お姉ちゃんやお兄ちゃんの事が嫌いなわけじゃないからね? EC_52_takeda_22c_019_c.mp3|何が?どうかしたの? EC_52_takeda_22c_020_c.mp3|それも気にしないで良いよ、お兄ちゃん EC_52_takeda_22c_021_c.mp3|好きじゃないけど、必要なときにまで戦わないとは言わないよ。今回の戦いは、これからの甲斐にとっても大事な戦いだから EC_52_takeda_22c_022_c.mp3|そうだよね?夕霧お姉ちゃん EC_52_takeda_22c_023_c.mp3|だからお兄ちゃんも気にしないでね。これは、薫がやりたくてやってる事なんだから EC_52_takeda_22c_024_c.mp3|うんっ! EC_52_takeda_22c_025_c.mp3|できた!夕霧ちゃん、もう動いても大丈夫だよ! EC_52_takeda_22c_026_c.mp3|ニヤニヤ顔って…こんなに可愛いのに? EC_52_takeda_22c_027_c.mp3|そう?とってもいい笑顔に描けたと思うんだけど。お兄ちゃんはどう思う? EC_52_takeda_22c_028_c.mp3|あ、お姉ちゃん! EC_52_takeda_22c_029_c.mp3|え、お姉ちゃん!? EC_52_takeda_22c_030_c.mp3|おかしいと思ったよ。夕霧ちゃんが今日はお休みするの、お姉ちゃんもちゃんと知ってるはずなのに…何でお仕事の話を持ってくるんだろうって EC_52_takeda_22c_031_c.mp3|そうだよ。薫も夕霧お姉ちゃんに倒れたりしてほしくないもん EC_52_takeda_22c_032_c.mp3|そうそう。お姉ちゃん。夕霧お姉ちゃんの絵を描いてみたんだよ。どうかな? EC_52_takeda_22c_033_c.mp3|夕霧お姉ちゃんはああ言ってるけど、今までで一番上手に描けたと思うんだけど EC_52_takeda_22c_034_c.mp3|だよねー? EC_52_takeda_22c_035_c.mp3|良かったー! EC_52_takeda_22c_036_c.mp3|わーい!ありがとう、お姉ちゃん EC_52_takeda_22c_037_c.mp3|あ EC_52_takeda_22c_038_c.mp3|だったら、薫のも食べて? EC_52_takeda_22c_039_c.mp3|みんなで食べた方が美味しいって、お兄ちゃんが言い出した事だよ? EC_52_takeda_22c_040_c.mp3|そうだよ。一門衆だって、石見が動いてくれてるんだから EC_52_takeda_22c_041_c.mp3|そうだよ、夕霧お姉ちゃん。ちょっとはお兄ちゃんを見習った方がいいよ? EC_52_takeda_22c_042_c.mp3|だからそれを見習って欲しいんだってばー EC_52_takeda_22c_043_c.mp3|え?でも、詩乃ちゃんや雫ちゃんも、お兄ちゃんは剣丞隊にいる時でもそんなに働かないって EC_52_takeda_22c_044_c.mp3|すごいねぇ、お兄ちゃん EC_52_takeda_22c_045_c.mp3|お兄ちゃん?もっと食べる? EC_52_takeda_22c_046_c.mp3|薫のも EC_52_takeda_22c_047_c.mp3|だよねー EC_52_takeda_22c_048_c.mp3|夕霧ちゃん働き過ぎだよ EC_52_takeda_22c_049_c.mp3|夕霧ちゃん。さっきの絵…そんなに気に入らなかった? EC_52_takeda_22c_050_c.mp3|ふふっ。いいよ。じゃ、もう一枚描くね EC_52_takeda_22c_051_c.mp3|今度はお兄ちゃんも一緒に描いてあげようか? EC_52_takeda_22c_052_c.mp3|いいよ。同じ構図になるより、面白そうだし EC_52_takeda_22c_053_c.mp3|夕霧お姉ちゃんはお兄ちゃんと並ぶの、嫌? EC_52_takeda_22c_054_c.mp3|別にくっついてとか、抱き合えとか言うわけじゃないから、そんな緊張しなくてもいいよー EC_52_takeda_22c_055_c.mp3|あはは。じゃ、お兄ちゃん。夕霧お姉ちゃんの脇に立ってくれるかな? EC_52_takeda_22c_057_c.mp3|うーん。やっぱり、もうちょっと近付いてみて? EC_52_takeda_22c_058_c.mp3|うん。そんな感じ EC_52_takeda_22c_059_c.mp3|別にそのくらい普通だよー。それを言ったら、さっきご飯を食べてたときのほうがよっぽど近かったよ? EC_52_takeda_22c_060_c.mp3|じゃ、しばらく動かないでねー? EC_52_takeda_22c_061_c.mp3|うん。こんなものかな EC_52_takeda_22c_062_c.mp3|うん。お兄ちゃんももう大丈夫だよー EC_52_takeda_22c_064_c.mp3|前のよりずっといい笑顔だよ! EC_52_takeda_22c_065_c.mp3|ごめんね。お兄ちゃん EC_52_takeda_22c_066_c.mp3|あはは。今度は薫が何か作ってあげようか? EC_52_takeda_22c_067_c.mp3|なあに? EC_52_takeda_22c_068_c.mp3|うん EC_52_takeda_22c_069_c.mp3|みんな心配してるんだよ? EC_52_takeda_22c_070_c.mp3|薫たちも、夕霧お姉ちゃんがそう思ってくれてるのは分かってるけど…それで無理して身体を壊したらって EC_52_takeda_22c_071_c.mp3|身体を壊すくらいならまだ良いけど、もし戦場でそんな無理して、何かあったらって思うとさ EC_52_takeda_22c_072_c.mp3|夕霧お姉ちゃんがいなくなるなんて、嫌だよ EC_52_takeda_22c_073_c.mp3|それも分かってるけど EC_52_takeda_22c_074_c.mp3|なに? EC_52_takeda_22c_075_c.mp3|すっごく可愛い笑顔だったと思うけど…そんなに嫌だった? EC_52_takeda_22c_076_c.mp3|お兄ちゃんと一緒にいる時の夕霧お姉ちゃん、とっても楽しそうだよ? EC_52_takeda_22c_077_c.mp3|顔の所を描いたのは、お兄ちゃんが来てからなんだけどなー EC_52_takeda_22c_078_c.mp3|光璃お姉ちゃんには内緒だけど…お兄ちゃんじゃなかったらなーって、ちょっとだけ思ってるかも EC_52_takeda_22c_079_c.mp3|でもそれは、夕霧お姉ちゃんもでしょ? EC_52_takeda_22c_080_c.mp3|こないだ来たばかりのお兄ちゃんが、もうお姉ちゃんや薫と同じくらい大事なんだ? EC_52_takeda_22c_081_c.mp3|ふふっ。ごめんね EC_52_takeda_22c_082_c.mp3|でも、それは薫も一緒だから EC_52_takeda_22c_083_c.mp3|詩乃ちゃん達は、別にいいんじゃない?って言ってくれてるけど EC_52_takeda_22c_084_c.mp3|うん。お姉ちゃんとお兄ちゃんにも仲良くして欲しいし、薫もお姉ちゃんからお兄ちゃんを取りたいなんて思ってるわけじゃないんだよ EC_52_takeda_22c_085_c.mp3|薫も、夕霧お姉ちゃんのこと、応援してるからね? EC_52_takeda_22c_086_c.mp3|あはは。夕霧お姉ちゃん、顔真っ赤だよー EC_52_takeda_23b_001_c.mp3|あ、お兄ちゃん…鞠ちゃん EC_52_takeda_23b_002_c.mp3|楽しそうだな EC_52_takeda_23b_003_c.mp3|でも、二人っきりの時間にお邪魔するのは、良くないよね EC_52_takeda_23b_004_c.mp3|え、あ…ひゃ…っ EC_52_takeda_23b_005_c.mp3|あの…いいの? EC_52_takeda_23b_006_c.mp3|ううん。ごめんね EC_52_takeda_23b_007_c.mp3|え…ほら、あの EC_52_takeda_23b_008_c.mp3|うん。 EC_52_takeda_23b_009_c.mp3|葉っぱのお舟? EC_52_takeda_23b_010_c.mp3|へぇ…ホントに舟の形になってるんだ。すごーい EC_52_takeda_23b_011_c.mp3|うん!やってみたい!教えて、お兄ちゃん! EC_52_takeda_23b_012_c.mp3|すごいねぇ EC_52_takeda_23b_013_c.mp3|海まではだいぶ遠いけど、大きな川ならあるよ EC_52_takeda_23b_014_c.mp3|薫も平気だよ。お兄ちゃんと鞠ちゃんがいいなら…一緒に行っていい? EC_52_takeda_23b_015_c.mp3|あ、うん。こっちだよ EC_52_takeda_23b_017_c.mp3|あ…いいの。気にしないで EC_52_takeda_23b_018_c.mp3|ええっ? EC_52_takeda_23b_019_c.mp3|お、お兄ちゃん? EC_52_takeda_23b_020_c.mp3|お兄ちゃんは、嫌じゃない? EC_52_takeda_23b_021_c.mp3|じゃ、じゃあ EC_52_takeda_23b_023_c.mp3|え?あ…うん…っ EC_52_takeda_23b_024_c.mp3|そ、そんなことないよ EC_52_takeda_23b_025_c.mp3|でも、いいのかなぁ EC_52_takeda_23b_026_c.mp3|う、うん。大丈夫…だよ EC_52_takeda_23b_027_c.mp3|そうだよ。信州の方でよく食べられてるんだけど、甲斐もあんまりお米が取れないから…中にお漬け物とか、野菜とかいろいろ入ってるんだよ EC_52_takeda_23b_028_c.mp3|え?私もいいの? EC_52_takeda_23b_029_c.mp3|じゃ、じゃあ…薫も食べたい EC_52_takeda_23b_030_c.mp3|薫のは胡桃だよ。甘くて美味しいから、これ好きなんだぁ EC_52_takeda_23b_032_c.mp3|え? EC_52_takeda_23b_033_c.mp3|じゃ、ちょっともらおうかな。はむっ EC_52_takeda_23b_034_c.mp3|うん。美味しいよ EC_52_takeda_23b_035_c.mp3|ふぇっ? EC_52_takeda_23b_036_2_c.mp3|うん。お兄ちゃんなら、いい EC_52_takeda_23b_036_c.mp3|か、薫は…いい…よ? EC_52_takeda_23b_037_c.mp3|はい。あーん…して? EC_52_takeda_23b_038_c.mp3|お、お兄ちゃん? EC_52_takeda_23b_039_c.mp3|でしょ?なら良かった EC_52_takeda_23b_040_c.mp3|あ…う、うん EC_52_takeda_23b_041_c.mp3|ん、はむ EC_52_takeda_23b_042_c.mp3|うん。美味しいよ…お兄ちゃん EC_52_takeda_23b_043_c.mp3|そうだけど。 EC_52_takeda_23b_044_c.mp3|ぁ EC_52_takeda_23b_046_c.mp3|あ EC_52_takeda_23b_047_c.mp3|ううん。何でもないよっ EC_52_takeda_23b_048_c.mp3|な、なあに?お兄ちゃん EC_52_takeda_23b_049_c.mp3|あ EC_52_takeda_23b_050_c.mp3|うん。ありがとう、鞠ちゃん、お兄ちゃん EC_52_takeda_23b_051_c.mp3|じゃあ…いいの? EC_52_takeda_23b_052_c.mp3|うん…っ。ありがとう、お兄ちゃん! EC_52_takeda_23b_053_c.mp3|ふふっ。一度、こうしてみたかったんだぁ EC_52_takeda_23b_054_c.mp3|薫の思うようにしたらいいんだよね?お兄ちゃん! EC_52_takeda_23b_055_c.mp3|だってお兄ちゃん、お姉ちゃんの旦那さんだし、鞠ちゃんの旦那さんでもあるけど。薫は違うでしょ? EC_52_takeda_23b_056_c.mp3|うん EC_52_takeda_23b_057_c.mp3|だったら、これは? EC_52_takeda_23b_058_c.mp3|じゃあ、今はいい? EC_52_takeda_23b_059_c.mp3|うんっ。川、もうちょっとだよ!二人とも EC_52_takeda_23b_060_c.mp3|ここからでもちゃんと見えるから、平気だよ。お兄ちゃん EC_52_takeda_23b_061_c.mp3|あ、ほんとだ EC_52_takeda_23b_062_c.mp3|うん EC_52_takeda_23b_063_c.mp3|ねえ…鞠ちゃん EC_52_takeda_23b_064_c.mp3|今日は…ありがとね EC_52_takeda_23b_065_c.mp3|お兄ちゃんとのこと…色々応援してくれて EC_52_takeda_23b_066_c.mp3|え、でも EC_52_takeda_23b_067_c.mp3|そう…なの? EC_52_takeda_23b_068_c.mp3|うん。まだ繋いでた手があったかくて…胸のあたりも、ドキドキしてる EC_52_takeda_23b_069_c.mp3|そうだね。すっごくよく分かる EC_52_takeda_23b_070_c.mp3|そっか EC_52_takeda_23b_071_c.mp3|え?何が? EC_52_takeda_23b_072_c.mp3|そんな事ないよ EC_52_takeda_23b_073_c.mp3|駿府にいた頃の鞠ちゃんは知らないけど、今の鞠ちゃんは、とっても優しい子だと思う。薫、鞠ちゃんのこと大好きだよ EC_52_takeda_23b_074_c.mp3|え…っ。 EC_52_takeda_23b_075_c.mp3|ほんと? EC_52_takeda_23b_076_c.mp3|ひゃ EC_52_takeda_23b_077_c.mp3|あ…う、うん。ほら、早く早く、お兄ちゃん! EC_52_takeda_23b_078_c.mp3|あ、あの…お兄ちゃん EC_52_takeda_23b_079_c.mp3|うんっ! EC_52_takeda_23b_080_c.mp3|それじゃ、お兄ちゃん。薫、お夕飯の支度があるから EC_52_takeda_23b_081_c.mp3|うん。お兄ちゃんはお部屋に戻ってて大丈夫だよ EC_52_takeda_23b_083_c.mp3|ふぅ EC_52_takeda_23b_084_c.mp3|今日はたくさん、ありがとね。鞠ちゃん EC_52_takeda_23b_085_c.mp3|でも…お姉ちゃんに、何て言えばいいんだろ EC_52_takeda_23b_086_c.mp3|お、お姉ちゃん!? EC_52_takeda_23b_087_c.mp3|う、ううん…何でもないよっ。それよりお姉ちゃん達はどうしたの? EC_52_takeda_23b_088_c.mp3|そ、そうなんだ EC_52_takeda_23b_089_c.mp3|え? EC_52_takeda_23b_090_c.mp3|う、うん。お兄ちゃんなら、いま別れたから…もうお部屋に帰ってると思うよ? EC_52_takeda_23b_091_c.mp3|な、なに? EC_52_takeda_23b_093_c.mp3|お姉ちゃん EC_52_takeda_23b_094_c.mp3|はい EC_52_takeda_23b_095_c.mp3|え? EC_52_takeda_23b_096_c.mp3|それはいいけど EC_52_takeda_23b_097_c.mp3|あ EC_52_takeda_23b_098_c.mp3|お姉ちゃん EC_52_takeda_23b_099_c.mp3|うん。ありがとう、お姉ちゃん EC_52_yugiri_24c_1_x001_c.mp3|ううん。ちょっとお話したかったんだけど、このところ顔を見なくて EC_52_yugiri_24c_1_x002_c.mp3|それじゃ、もうちょっと探してみるよ。ありがとう、お兄ちゃん EC_52_yugiri_24c_1_x003_c.mp3|あ、お兄ちゃん。小夜叉ちゃんに歌夜さんも EC_52_yugiri_24c_1_x005_c.mp3|お母さんのこと、気にしてるんじゃないかって EC_52_yugiri_24c_1_x006_c.mp3|うん EC_52_yugiri_24c_1_x007_c.mp3|討ったんじゃないよ。お母さんを、止めてくれたんだよ EC_52_yugiri_24c_1_x008_c.mp3|うんっ! ED_00_common_21a_001_c.mp3|それで良いのだ。人は石垣、人は城。躑躅ヶ崎館を敵が包囲するという事は、すでに勝敗は決しているという事だからな ED_00_common_21a_002_c.mp3|典厩さま、お帰りなさいまし ED_00_common_21a_003_c.mp3|無事のご帰還なによりでございます。そしてお客人。甲斐へようこそ ED_00_common_21a_004_c.mp3|拙は武田家にて侍大将を務める、馬場美濃守信房。通称は春日と申す ED_00_common_21a_005_c.mp3|左様。所詮自称だ。だがまぁ…官職などは自称で充分である ED_00_common_21a_006_c.mp3|そちらは ED_00_common_21a_007_c.mp3|新田剣丞殿に…今孔明の竹中半兵衛殿、播州の知者、小寺官兵衞殿…三河の本多平八郎殿と、榊原小平太殿にあらせられるな? ED_00_common_21a_008_c.mp3|この武田に知らぬ事などありはしませぬ。ましてや、こちらからお招きしたお客人の事であればなおさら ED_00_common_21a_009_c.mp3|0:259;さて、典厩さま。お屋形様が主殿でお待ちでござる。お客人は拙に任せ、まずはお屋形様と楯無にご報告を ED_00_common_21a_010_c.mp3|さてさてお客人。まずは越後から遠路はるばるよう来られたな ED_00_common_21a_011_c.mp3|うむ。己が妻に対する細やかな気遣い、さすが天下御免の女蕩しだけある ED_00_common_21a_012_c.mp3|その事ばかりではないがな。墨俣の一夜城、多くの城攻めの手際、織田足利の同盟のこと、鬼どものこと、金ヶ崎の退き口…そして ED_00_common_21a_014_c.mp3|この日の本の事であれば、武田の知らぬ事はない。そういう事だ ED_00_common_21a_015_c.mp3|だが、今はひとまずゆっくり休まれよ。既に部屋も用意させておる ED_00_common_21a_016_c.mp3|いまは典厩さまと面会なさっておる。お屋形様は全てご存じゆえ、夜までゆるりとされよ ED_00_common_21a_017_c.mp3|そう思っておいてもらって構わん。少々立て込んでおってな ED_00_common_21a_018_c.mp3|そう言ってもらえるならかたじけない。では、部屋をご案内いたそう。ついて参れ ED_00_common_21a_019_c.mp3|では、ごゆるりと ED_00_common_21a_x001_c.mp3|御館の乱の際、貴殿らの目の前に現れた、謎の少年のこともな ED_00_common_21b_001_c.mp3|遅いぞお主ら!典厩さまやお屋形様を待たせるとは何事だ! ED_00_common_21b_002_c.mp3|はっ。敵の鬼は隊伍を作っております。下山からの早馬の話では、山狩りで取り逃した集団がそのまま北上、近くの集落を目指しているとのこと ED_00_common_21b_003_c.mp3|今回は心と粉雪の隊が遠方の東側、典厩さま率いる一門衆が後詰めですゆえ、我々は手近な西を叩きます ED_00_common_21b_004_c.mp3|我々は西の二つを叩く。二つとは言うものの、双方の動きに協調はなく、ばらばらに人里を目指しておる様子ですな ED_00_common_21b_005_c.mp3|ないとは言わんが、少々距離があるゆえ、我らの機動力なら引き返して叩いても十分間に合う。奥の隊の方が近いぶん、そちらが恐い ED_00_common_21b_006_c.mp3|いわゆる雑兵に分類される連中ですからな。そこまで大きくはありませぬ。我らであれば一人で十分戦える相手でしょうが ED_00_common_21b_007_c.mp3|頼もしいな。 ED_00_common_21b_008_c.mp3|ご心配はもっともですが、護るべきは拙らの国の民。こちらが捉えた以上、指一本とて触れさせはしませぬよ ED_00_common_21b_009_c.mp3|よろしいですかな?お屋形様 ED_00_common_21b_010_c.mp3|では、総員騎乗!後れを取り戻すぞ! ED_00_common_21b_011_c.mp3|なんでありましょう? ED_00_common_21b_012_c.mp3|ふむ…それは知っておいた方が良ろしいでしょうな。構いませんかな、お屋形様 ED_00_common_21b_013_c.mp3|知っての通り、武田は甲斐を本拠とし、信州の大半をも支配しておりまする ED_00_common_21b_014_c.mp3|そして先代より続く悲願である、甲斐信濃の統一を目指すべく今も日夜戦っている…ここまでは宜しいか? ED_00_common_21b_015_c.mp3|とはいえ、信濃の制圧は決して容易い事業ではない。なかでも拙らの大望を阻む二つの壁が、忌々しい越後の長尾景虎と ED_00_common_21b_016_c.mp3|左様。初めて遭うたのは、東信濃の砥石城にて、辺りを治める村上と戦をしたときでござった ED_00_common_21b_017_c.mp3|我らもその時は鬼の事など知りもしませんでな。故に兵や馬は恐慌を起こし、被害も大きく、悔しいかな撤退を選ぶしかなかった ED_00_common_21b_018_c.mp3|兎々の言う通り。それが、織田が田楽狭間で今川を破る少し前に起きた出来事にござる ED_00_common_21b_019_c.mp3|武田の数少ない負け戦の一つだ ED_00_common_21b_020_c.mp3|砥石の鬼どもはな。次に現れたのは砥石周りではなく、もっと南からだ ED_00_common_21b_021_c.mp3|左様。不審に思った拙らも調査を行なっていたが…どうやら駿府から流れてくるらしい事が分かってな ED_00_common_21b_022_c.mp3|此度の鬼どもは砥石の時とは比べものにならん数でな。一軍となって襲い来る事はないものの、今回のように数匹の徒党を組んでは次々に山を越えてくる ED_00_common_21b_023_c.mp3|もともと甲斐はやせた土地。土地を拓くには、山の端を細々と切り開くしかなくてな。そこに住む民をやられ申した ED_00_common_21b_025_c.mp3|馬鹿もん!その慢心が敗北を呼ぶのだ! ED_00_common_21b_026_c.mp3|こちらからも何度か草を放ったものの、戻ってきた者は一人もおらぬのが現状。悔しいかな、この日の本で武田の見識の及ばぬ数少ない場所である ED_00_common_21b_028_c.mp3|二、三人で小物を一匹を相手取るのがせいぜい。拙と兎々なら、一人で一匹仕留められるが ED_00_common_21b_029_c.mp3|ふむ…それでは、新田勢のお手並み拝見と行こうか。こちらも後れを取るでないぞ、兎々 ED_00_common_21b_030_c.mp3|であれば…総員、かかれ! ED_00_common_21b_031_c.mp3|なるほど。確かに鬼とも戦い慣れているようですな ED_00_common_21b_032_c.mp3|では、急ぎ引き返して残る一団を ED_00_common_21b_033_c.mp3|どうした! ED_00_common_21b_034_c.mp3|ふむ。であれば剣丞殿、北の一団を任せても宜しいか?拙は南に向かう ED_00_common_21b_035_c.mp3|事態が事態ですゆえ、致し方ありますまい。案内がてらに手勢を半数と ED_00_common_21b_036_c.mp3|剣丞殿。この意味…お分かりいただけますな? ED_00_common_21b_037_c.mp3|ならばよし。三人の戦いぶりを見られなかったのは残念ではあるが…行くぞ、兎々! ED_00_common_21b_038_c.mp3|こちらも終わったようでありますな。随分と時間が掛かっていたようにも見受けられるが? ED_00_common_21b_039_c.mp3|ほう。それを三人で仕留めたとは、なかなか ED_00_common_21b_040_c.mp3|問われるまでもない。して、心たちはどうだ? ED_00_common_21b_041_c.mp3|しばらくは下山とも連絡を密に取り、警戒を厳にするしかあるまいな ED_00_common_21b_042_c.mp3|拙と兎々のことはもう良いな? ED_00_common_21b_044_c.mp3|武田家棟梁、武田太郎光璃晴信さま、御出座! ED_00_common_21b_045_c.mp3|拙の策にござるよ。重ね重ねの無礼、平にご容赦願いたい ED_00_common_21b_046_c.mp3|お屋形様よ。では、ここからが本題ですが…長尾より詐術にかけて奪い取ったこの男。果たして甲信の救世主になりましょうや? ED_00_common_21b_047_c.mp3|左様。織田三郎、確かに切れ者のようではありますが…しかしお屋形様の策に従うならば、我が武田が織田の下に付くという事になりまする ED_00_common_21b_048_c.mp3|0:242;それは我らが家祖、新羅三郎義光に顔向け出来る事や否や ED_00_common_21b_049_c.mp3|まあ、そのような単純な方法であれば、お屋形様も剣丞殿を躑躅ヶ崎まで無事にお連れしろとはおっしゃるまい。それこそ越後から連れ出した後に片付ければ済む事よ ED_00_common_21b_050_c.mp3|我らの意思はお屋形様と共に在り。それが戦場となればなおさらよ ED_00_common_21b_051_c.mp3|どういう事か! ED_00_common_21b_052_c.mp3|自らを支える拠り所となるものなら何でも良い。伝来の太刀や鎧、信じる神や仏…そのようなものはありませぬか? ED_00_common_21b_053_c.mp3|武田家、家臣一同、武田太郎光璃晴信さまと、新田剣丞さまの祝言、言祝ぎ申し上げまする ED_00_common_21b_054_c.mp3|その答えは言葉にある ED_00_common_21b_055_c.mp3|良人殿も聞いたろう。御旗、楯無も御照覧あれと ED_00_common_21b_056_c.mp3|楯無は人ではない。御旗も楯無も、家祖・新羅三郎義光より受け継がれる武田家伝来の武具。御旗、楯無に対して誓約した事は、例え何人であろうとも覆す事は叶わぬ ED_00_common_21b_057_c.mp3|して、お屋形様。先ほどの下山からの鬼の報告であるが ED_00_common_21b_058_c.mp3|左様か。しばらくは周囲の警戒も厳に行ないまする ED_00_common_21b_059_c.mp3|そうであったな。それもせねばなるまい ED_00_common_21b_060_c.mp3|良人殿は駿府の状況を気にしておりましたな。織田の同盟に、足利、近江の浅井と三河の松平、大和の松永がいるのは調べが付いておりますが…三河の頼みか? ED_00_common_21b_061_c.mp3|なんとまぁ…幕府のお墨付きとは言え、お屋形様、本当にこの男と祝言をあげて良かったので? ED_00_common_21b_062_c.mp3|そのような事が ED_00_common_21b_063_c.mp3|それも知っておるのですかな?良人殿 ED_00_common_21b_064_c.mp3|それでお屋形様。こうして良人殿を手に入れた後、拙らの方針はどのように? ED_00_common_21b_065_c.mp3|良人殿の奥方衆か ED_00_common_21b_066_c.mp3|うむ。お屋形様の目と誓いを信じぬわけではないが、我々もまだ良人殿の為人はよく知らぬのが本音だ ED_00_common_21b_067_c.mp3|頼りにしたい想いはあるが、さすがにほんの十いくつの手勢で城を落とした軍師と将に組まれて、その申し出を受けるのはな…いささか勇気がいる ED_00_common_21b_068_c.mp3|なに。今日のように鬼狩りにでも出れば良い。一人で出すわけには参らんが、兎々や心の手伝いくらいは出来ましょう ED_00_common_21b_x001_c.mp3|今のところは何も ED_00_common_21c_1_x001_c.mp3|ふむ。それも良い手ではありますが、兵の練度が高くなければ出来んことでしょうな ED_00_common_21c_1_x002_c.mp3|拙は武田四天王筆頭。兵の調練を視察するのも仕事の内ですからな ED_00_common_21c_1_x003_c.mp3|ふむ?良人殿の部隊であれば出来ると? ED_00_common_21c_1_x004_c.mp3|それはまた…優秀な組頭が揃っている、良き部隊ですな ED_00_common_21c_1_x005_c.mp3|兵を纏めるは物頭の役目。物頭を纏めるは組頭の役目。その組頭どもを纏めるのが隊の大将の役目 ED_00_common_21c_1_x006_c.mp3|立場によってやることは変わる。良人殿はお飾りと謙遜するが、組頭どもが纏まっておるなら、それで構わないのでは? ED_00_common_21c_1_x007_c.mp3|そういうものだと拙は思っておりますよ。さて。そろそろ決着がつきそうですな ED_00_common_21c_1_x008_c.mp3|粉雪はああ見えて、四天王の中でも一番の戦上手。小幡も良い武士であるが、いささか力不足であろう ED_00_common_21c_1_x009_c.mp3|見よ良人殿。粉雪が仕掛けるぞ ED_00_common_21c_1_x010_c.mp3|左様。そして目の前には粉雪の本隊が居る。これにて勝敗は決した ED_00_common_21c_1_x011_c.mp3|つい先ほどだ。良人殿と一緒に観戦させてもらっていたが、また腕をあげたようだな、粉雪。良き兵の動かし方であった ED_00_common_21c_1_x012_c.mp3|だが左右の鱗を動かす時機が尚早であった。あれでは兵法をかじった者ならば、いとも容易く対応しただろう ED_00_common_21c_1_x013_c.mp3|己で気付いているのならばそれで良い。課題を見つけられたことを喜ぶが良かろう ED_00_common_21c_1_x014_c.mp3|そろそろ心がこちらに来る頃だが…まぁいい。小荷駄隊!食材を下ろしておけ! ED_00_common_21c_1_x015_c.mp3|今日の昼飯はいつもとは趣向が違うらしくてな。心が来て調理するらしい。だから少し待て…と、言うまでもなく、心が来てくれたようだ ED_00_common_21c_1_x016_c.mp3|心よ。拙も何か手伝おうか? ED_00_common_21c_1_x017_c.mp3|そ、そうか。うむ。ならそうしておこう ED_00_common_21c_1_x018_c.mp3|いや粉雪よりは腕は確かだと自負している。だが、心には勝てないでしょうな ED_00_common_21c_1_x019_c.mp3|仲良きことは素晴らしきこと ED_00_common_21c_1_x020_c.mp3|これは良人殿。館に戻ったのでは? ED_00_common_21c_1_x021_c.mp3|ふむ…兎々 ED_00_common_21c_1_x022_c.mp3|良人殿のこと、しかと頼むぞ ED_00_common_21c_3_x001_c.mp3|まぁ兎々のお漏らし癖については置いておこう ED_00_common_21c_3_x002_c.mp3|良人殿よ。実は此度の海津行は、とある作戦の一部として行われていたことでな ED_00_common_21c_3_x003_c.mp3|聡い。さすがお屋形様が欲しただけはありますな。良人殿の慧眼には恐れ入る ED_00_common_21c_3_x004_c.mp3|その名は寅。もしこやつが我らの考える寅であるならば、武田にとっても因縁深き相手であってな ED_00_common_21c_3_x005_c.mp3|うむ。その一揆勢は、鬼を操っているのでは無いかと、一徳斎さまは睨んでおるようなのだ ED_00_common_21c_3_x006_c.mp3|鉄砲が十丁。弓百張。あとは槍が足軽の分。主力は赤備えの百を当てることになるでしょうな ED_00_common_21c_3_x007_c.mp3|ふむ ED_00_common_21c_3_x008_c.mp3|いや、それはさすがに無理というものだろう ED_00_common_21c_3_x009_c.mp3|うむ。それにこういう問題は、一つでも下手に出れば、雨後の竹の子のように、次々と不逞の輩を生み出すことになろう ED_00_common_21c_3_x010_c.mp3|良人殿ならばその意味、分かるであろう? ED_00_common_21c_3_x011_c.mp3|人は宝だ。だがその宝を傷つけようとする者も中にはいる。そういった者どもを、他の者と同列に語って良いものなのか? ED_00_common_21c_3_x012_c.mp3|拙はそうは思わん。世に平等などというものは存在せんのだ ED_00_common_21c_3_x013_c.mp3|宝であるからと何でも認めていては、道理を失することになるだろう ED_00_common_21c_3_x014_c.mp3|先々代の頃より、甲斐は諏訪に何度も攻められていたからな。諏訪領内の不安定さにつけ込んで、意趣を返した訳であるが…そのことに諏訪は恨みを持った ED_00_common_21c_3_x015_c.mp3|拙らは正義の味方ではない。信州を治めるためには秩序が必要であり、その秩序を乱す者に対して、手心を加えることは出来ん ED_00_common_21c_3_x016_c.mp3|うむ。だからこそ良人殿に居てもらったのだ。鬼との戦の軍談を聞くためにな ED_00_common_21c_3_x017_c.mp3|出陣する! ED_00_common_21c_3_x018_c.mp3|先鋒は粉雪率いる赤備えだ。よろしく頼むぞ ED_00_common_21c_3_x019_c.mp3|次鋒は兎々、本陣には拙。後方には心と良人殿が詰めることとなる。皆の衆、よろしく頼む ED_00_common_21c_3_x020_c.mp3|うむ。特に心よ。良人殿は武田にとって大切な身。しっかと守れよ ED_00_common_21c_3_x021_c.mp3|では本陣を動かす。良人殿。しばし失礼致す ED_00_common_21c_3_x022_c.mp3|うむ。まずは降伏勧告を出す。まぁ素直に受けるとは思わんが ED_00_common_21c_3_x023_c.mp3|出来れば捕縛し、お屋形様の下に引っ立てたいと考えている。だが厳しければ頸を取っても良い ED_00_common_21c_3_x024_c.mp3|頼む。では兎々。降伏勧告を致せ ED_00_common_21c_3_x025_c.mp3|降伏勧告を続けろ ED_00_common_21c_3_x026_c.mp3|貴様、やはり諏訪の…っ! ED_00_common_21c_3_x027_c.mp3|っ!総員集まれ!方円の陣を敷くのだ! ED_00_common_21c_3_x028_c.mp3|何だと…っ!? ED_00_common_21c_3_x029_c.mp3|これは…っ!? ED_00_common_21c_3_x030_c.mp3|その可能性は高いな。拙らはまんまと騙されたという訳だ ED_00_common_21c_3_x031_c.mp3|くっ…皆、備えよ! ED_00_common_21c_3_x032_c.mp3|良人殿は拙の側に。例え何があろうと、拙の命に代えてもお守り致します故! ED_00_common_21c_3_x033_c.mp3|かたじけなし! ED_00_common_21c_3_x034_c.mp3|うむ。今が不利を覆す好機であろう。粉雪が広げた戦果を拡大するぞ。馬場衆も討って出よ! ED_00_common_21c_3_x035_c.mp3|うむ。では馬場衆を五十、右に回しておけ。左は現状維持だ ED_00_common_21c_3_x036_c.mp3|兎々! ED_00_common_21c_3_x037_c.mp3|赤備えを一度下げるぞ。高坂衆に代わりを任せるが、構わんか? ED_00_common_21c_3_x038_c.mp3|さて…何とか保ってはいるが、やはりこのままではじり貧になるな…どうしたものか ED_00_common_21c_3_x039_c.mp3|退くか?いや、しかしこの鬼どもを残していては、災いの種となろう。やはり一徳斎どのの救援が来るまで、何とか時間を稼ぐしかない、か ED_00_common_21c_3_x040_c.mp3|粉雪か。前線、苦労であった。しばし休め ED_00_common_21c_3_x041_c.mp3|なに?どういうことだ? ED_00_common_21c_3_x042_c.mp3|ふむ。確実に殺れる保証は? ED_00_common_21c_3_x043_c.mp3|分かった。ならばその言葉を信じよう ED_00_common_21c_3_x044_c.mp3|馬場衆の全力で鬼を押し返し、奴への道を作ってみせよう。あとは頼むぞ、粉雪 ED_00_common_21c_3_x045_c.mp3|ふぅ。やってくれたか ED_00_common_21c_3_x046_c.mp3|そうか。粉雪の睨んだ通り、奴が全ての中心だったということか ED_00_common_21c_3_x047_c.mp3|安全が確認出来るまで、警戒を解くことまかり成らん。皆にそう伝えておけ ED_00_common_21c_3_x048_c.mp3|無事なものは怪我人の手当を!まだ周辺の家屋に鬼が潜んでるやもしれん。くまなく探索せよ! ED_00_common_21c_3_x049_c.mp3|応、兎々も無事であったか。何よりである ED_00_common_21c_3_x050_c.mp3|まだこちらには戻ってきておらんが、必ずや── ED_00_common_21c_3_x051_c.mp3|うむ。よくぞ成し遂げてくれた。皆に成り代わって礼を言うぞ、粉雪 ED_00_common_22b_001_c.mp3|おお、良人殿。お待ちしておりましたぞ ED_00_common_22b_002_c.mp3|では、軍議を始める。粉雪 ED_00_common_22b_003_c.mp3|狼煙の報を受けた時点で、既に国人衆は兵の収集を始めております。後は必要な数と出陣の知らせを待つのみ ED_00_common_22b_004_c.mp3|だが、罠という可能性もある ED_00_common_22b_005_c.mp3|ほぅ。良人殿が目当てか、越後の龍は ED_00_common_22b_006_c.mp3|なるほど。この流れで行けば、我々は今までと同じく川中島に向かうより他にない。釣り出されたようで面白くはないが ED_00_common_22b_007_c.mp3|うむ。向こうの利に、良人殿が前に出る悪癖を挙げているということは ED_00_common_22b_008_c.mp3|停戦を狙うとおっしゃるか? ED_00_common_22b_009_c.mp3|確かに今の甲斐に長尾の相手をしている暇はない。長尾との戦で損害を出すのは確かに下の下だな。故に孫子を持ち出したか? ED_00_common_22b_010_c.mp3|ほぅ ED_00_common_22b_011_c.mp3|双方の意味であの一文を読み解くか。面白い ED_00_common_22b_012_c.mp3|注釈書とな。それは後学のために、一度読んでみたいものだな ED_00_common_22b_013_c.mp3|なんだ。肝心の所がそれとは ED_00_common_22b_014_c.mp3|とはいえ、不要な戦を避けられるならそれは重畳。最悪、長尾と戦うにしても、氏真公をこちらに引き込めるだけでも良人殿の策に意味はあろう ED_00_common_22b_015_c.mp3|ちょっと待て。それは、公方さまが越後におられるという事か? ED_00_common_22b_016_c.mp3|典厩さま!春日山にいたという剣丞隊の陣ぶれはどのようなものでござったか? ED_00_common_22b_017_c.mp3|それは…義輝公は、それを許すような御仁なのか? ED_00_common_22b_018_c.mp3|いずれにせよ、戦を止めねばならん理由が出来てしまったようですな ED_00_common_22b_019_c.mp3|国賊の汚名に加えて征夷大将軍に弓を引いたとあってはそれこそ家祖・新羅三郎義光や御旗、楯無に顔向けが出来ませぬぞ ED_00_common_22b_020_c.mp3|そうだな。おい兎々 ED_00_common_22b_021_c.mp3|良人殿。この際ですので、剣丞隊とやらの詳細をお教え願えぬか?…義輝公といい氏真公といい、良人殿の隊は不明な点が多すぎる ED_00_common_22b_022_c.mp3|他の将は? ED_00_common_22b_023_c.mp3|その上、頭は御免状を許され、城落としの名人か。確かに異能集団を自称するのも無理もない ED_00_common_22b_024_c.mp3|御意。皆、既に動いておりますれば、急ぎ必要数を絞り込みましょう ED_00_common_22b_025_c.mp3|妥当だな。いかに景虎が神速の用兵を用いようと、飯山から八千の兵に川を遡らせるには、それなりの時間がかかるだろう ED_00_common_22b_026_c.mp3|こちらの移動の時間も考えれば、兵を集められるのは残り四日が限度だろう ED_00_common_23a_001_c.mp3|静まれぃ! ED_00_common_23a_002_c.mp3|それでは拙より陣立てを発表する! ED_00_common_23a_003_c.mp3|先手、山県昌景と赤備え衆!その力を持って越後の陣を切り裂け! ED_00_common_23a_004_c.mp3|後備え、内藤昌秀!兵の口を賄え!飢えさせることまかりならん! ED_00_common_23a_005_c.mp3|右翼、一門衆筆頭、武田典厩信繁!機を見て、敏に動け! ED_00_common_23a_006_c.mp3|左翼、高坂弾正昌信!此度は本陣警護ではなく、戦場にてその知勇を存分に振るえ! ED_00_common_23a_007_c.mp3|中備え本陣、不肖ながら拙、馬場美濃守信房が承った。 ED_00_common_23a_008_c.mp3|これにて陣立ては済んだ。先手大将! ED_00_common_23a_009_c.mp3|世に天に!武田の勇を打ち立てぃ! ED_00_common_23a_010_c.mp3|先手山県、出陣せぃ! ED_00_common_23a_011_c.mp3|では、これより軍議を始める!兎々。報告せい ED_00_common_23a_012_c.mp3|確かに八千で一万五千に正面対決を挑むのは愚策だが…それは並の将ならという話。しかも自分から挑んだ戦でこれ見よがしに籠城など、なおさら解せぬ ED_00_common_23a_013_c.mp3|挑発に乗る気はないが、かといって我々に無駄に費やせる時間もない。放っておけば兵の士気も落ちる ED_00_common_23a_014_c.mp3|湖衣と一二三からは、幾つか策を受け取っております。その中で言えば…そうですな ED_00_common_23a_015_c.mp3|妻女山の背後を突いて長尾をいぶり出した後、待ち構えた本隊で挟撃を掛ける…この辺りの策が有効かと ED_00_common_23a_016_c.mp3|少人数であれば危なかろうが、一軍を率いて即座に仕掛けるなら、軒猿にどうこうされる事もあるまい ED_00_common_23a_017_c.mp3|それに最悪、失敗しても敵陣を掻き回す事は出来る ED_00_common_23a_018_c.mp3|分かっておる。だが、ここから何かしらの状況を変えねば、いつまで経っても事態は動かん ED_00_common_23a_019_c.mp3|口達者なあれのことだ。舌戦で終わらせるのは無理であろう。良人殿は舌戦であの虎猫に勝つ自信がおありかな? ED_00_common_23a_020_c.mp3|理には叶うか。お屋形様、いかがいたしましょう ED_00_common_23a_021_c.mp3|では兎々と粉雪は後方からの撹乱を。良人殿と薫さまは二人の起こした混乱に乗じて、向こうの剣丞隊を指揮下に戻し、景虎との対決に持ち込んでくだされ ED_00_common_23b_001_c.mp3|そろそろ、突入した頃合いですな ED_00_common_23b_002_c.mp3|やはり、こちらの奇襲は読まれておりましたか ED_00_common_23b_003_c.mp3|万端、整えてござる ED_00_common_23b_004_c.mp3|お屋形様、ここは拙にお任せを。向こうの奇襲を食い止めるだけなれば、あれはまだ温存すべきでしょう ED_00_common_23b_005_c.mp3|委細承知。初撃を受け止めたら、十分に距離を取り時間を稼ぎましょう ED_00_common_23b_006_c.mp3|典厩さまもご一緒とは心強い。であれば、 ED_00_common_23b_007_c.mp3|ただいま戻り申した ED_00_common_23b_008_c.mp3|今のところは大きな被害は出ておらん。突っ込んでおれば危ない所であったが、最初からこちらも受け止めるつもりでいたからな ED_00_common_23b_009_c.mp3|典厩さまは、引き続き前衛の指揮を取っておられます。拙は矢の補給と報告に ED_00_common_23b_010_c.mp3|ああ。あの剣丞隊という連中、厄介極まりないな。矢戦だからまだマシだが、ああも鉄砲を乱射されては、兵も馬も怯えて近寄ろうとせん ED_00_common_23b_011_c.mp3|十丁二十丁では思いも付かん使い方だな。あれは数頼みの戦術だ ED_00_common_23b_012_c.mp3|お屋形様。良人殿は? ED_00_common_23b_013_c.mp3|でしょうな。あの剣丞隊に薫さまと一緒になって突っ込んで来るのではないかとヒヤヒヤしておりましたが…他の地域は? ED_00_common_23b_014_c.mp3|あ奴らも兵は揃えておったろうに。帰ったら仕置きだな ED_00_common_23b_015_c.mp3|むしろ、逍遙軒衆が心配ですな。八十の手勢で上手く切り抜けられれば良いが ED_00_common_23b_016_c.mp3|ふむ ED_00_common_23b_017_c.mp3|おう! ED_00_common_23b_018_c.mp3|ふむ ED_00_common_23b_019_c.mp3|確かに。突撃の戦力を用意していながらも、足を止めての鉄砲と矢戦。いつもの越後の動きではありませんな ED_00_common_23b_020_c.mp3|油断すれば、刺しに来ると? ED_00_common_23b_021_c.mp3|此方も必殺の心構えで挑めば良いのですな。それこそ、望む所 ED_00_common_23b_022_c.mp3|どうかなさいましたか? ED_00_common_23b_023_c.mp3|急ぎ戻りまする。嫌な予感がする ED_00_common_23b_024_c.mp3|向こうから挑んでこぬ限り、こちらから噛みつきは致しませぬ。ご安心召されよ! ED_00_common_23b_025_c.mp3|本陣から、武田と長尾の鏑矢が同時にだと? ED_00_common_23b_026_c.mp3|むぅ…持ち逃げとは人聞きの悪い。川中島の戦火から守るため、一時的に避難させただけにござる ED_00_common_23b_027_c.mp3|確かに、甲斐にとって今はまさに一刻千金。正直、向かい合う時間も惜しかった ED_00_common_24b_001_c.mp3|うむ。お屋形様の愛し人を簡単に差し出すなど、武田家臣として致しかねる ED_00_common_24b_002_c.mp3|御意。武田衆は拙が取り次ぎを行いましょう。馬場美濃守春日信房。各々方、お見知りおきを ED_00_common_24c_x001_c.mp3|くっ、さすが典厩さま。この拙が全く追いつくことが出来んとは! ED_00_common_24c_x002_c.mp3|うむ。お屋形様はどうしておる? ED_00_common_24c_x003_c.mp3|うむ。それでよし。さすがお屋形様である。大局を見失ってはおらん ED_00_common_24c_x004_c.mp3|最悪の事態を防ぐため、お屋形様は拙らを信じて行かせてくれたのだ。心よ。我らが身を盾にして、お二人を守り奉るぞ! ED_00_common_24c_x005_c.mp3|心、急げ!森の出口はもうすぐぞ! ED_00_common_24c_x006_c.mp3|馬場衆、内藤衆!戦の準備を整えておけ!森を出たあとはすぐに敵本陣に突入する! ED_00_common_24c_x007_c.mp3|屍山血河を築くが如く、立ちふさがる鬼を撫で切りにせん! ED_00_common_24c_x008_c.mp3|我が旗に続けぇぇぇーーーっ!! ED_00_common_24c_x009_c.mp3|よし!全軍駆けよ!疾く駆けよ! ED_00_common_24c_x010_c.mp3|頼む! ED_00_common_24c_x011_c.mp3|遅参、お許しあれ! ED_00_common_24c_x012_c.mp3|御意。久方ぶりに御目見得仕ります、先代さま ED_00_common_24c_x013_c.mp3|心! ED_00_common_24c_x014_c.mp3|我らは命を賭けてご親族を守り奉るのみ。馬場衆、方円陣を組め! ED_00_common_24c_x015_c.mp3|勇者たちよ、恐れるな!日々の鍛錬を思い出せ!勇気を奮わば我らに敵なし! ED_00_common_24c_x016_c.mp3|槍を構えよ!弓を構えよ!この戦こそ、武田の未来を掴むための戦と心得よ! ED_00_common_24c_x017_c.mp3|掛かれぇぇぇーーーっ!! ED_00_common_24c_x018_c.mp3|くっ、保たんか!典厩さま!殿は拙らに任せ、今はお退きくだされ! ED_00_common_24c_x019_c.mp3|しかしっ!! ED_00_common_24c_x020_c.mp3|くっ…心!ここは拙が引き受ける!お二人を連れて疾く退け! ED_00_common_24c_x021_c.mp3|塞がれたと言うのか…っ!? ED_00_common_24c_x022_c.mp3|な、なんと…あの巨躯を、こうも易々と吹き飛ばすとは…っ! ED_00_common_24c_x023_c.mp3|良人殿。ご助勢、誠にかたじけなく。お助け頂き、感謝致します ED_00_common_24c_x024_c.mp3|全軍、突撃ぃぃぃぃーーーっ! ED_00_common_25a_001_c.mp3|これ兎々よ。場を弁えよ! ED_00_common_25a_004_c.mp3|応さ!武田四天王が筆頭、馬場美濃守春日信房。武田が武勇を天下に示し、屋形の王道を支え奉る! ED_00_common_25a_005_c.mp3|くっ、長尾の後塵を拝することになろうとは─── ED_00_common_25a_006_c.mp3|ぬぅ、本陣警護までも他家に取られるとは! ED_00_common_25a_007_c.mp3|そういう一二三の眼には何が見えているのだ? ED_00_common_25a_008_c.mp3|おお!主攻に入っていなかったのは、中入りを担当するのが武田であったからか!ならばよし! ED_00_common_25a_009_c.mp3|越前は放置するのか? ED_00_common_25a_010x_c.mp3|了解した ED_00_common_25a_011_c.mp3|中入りとなれば、この戦の趨勢を占うは ED_00_common_25a_012_c.mp3|助かる。してお屋形様はどうなさる?良人殿と共に征かれるか? ED_00_common_25b_001_c.mp3|比叡山、か。山道ゆえか、速度が上がりませんな ED_00_common_25b_002_c.mp3|京洛に近くあるのに、鬼の影がないのは確かに奇妙。とは言え、洛中のみに鬼が集結しておる可能性はありませぬか? ED_00_common_25b_003_c.mp3|ふむ…急がせますか? ED_00_common_25b_004_c.mp3|百足衆!山県に更に急ぐように伝えぃ! ED_00_common_25b_005_c.mp3|急いだとしても、まだ更に一刻は掛かり申そう。間に合うと良いが ED_00_common_25c_001_c.mp3|鉄砲の連射音っ!?どこからだっ!? ED_00_common_25c_002_c.mp3|うむ。拙らも急ごう ED_00_common_25c_003_c.mp3|うむ。では残りはお屋形様を守り奉り、剣丞隊との合流を急ぐ。それで宜しいか? ED_00_common_25c_004_c.mp3|任せる。 ED_00_common_25c_005_c.mp3|旗掲げぇぇーーーっ! ED_00_common_25c_006_c.mp3|見よや鬼ども!甲信の覇者の実力を! ED_00_common_25c_007_c.mp3|前は粉雪と兎々に任せる! ED_00_common_25c_008_c.mp3|心は主攻組の治療、補給に専念せい! ED_00_common_25c_009_c.mp3|お屋形様!今こそ武田家棟梁が力を! ED_00_common_25c_010_c.mp3|幽霊ではなく、あれは甲斐源氏の祖・新羅三郎に繋がる源氏の精霊でござるよ ED_00_common_25c_011_c.mp3|ではこれより反撃と参ろうか!皆の衆!死力を尽くすは今ぞ! ED_00_common_25c_012_c.mp3|刀を構えろ槍を持て!この日の本を救うため、奮うは今ぞ!死ねや輩! ED_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|良人殿! ED_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|それではこちらの兵に止められてしまうであろうが。まず機動力の高い騎馬隊で戦況を切り開き、しかる後に歩兵を押し込んだ方が良いに決まっておる ED_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|常に兵を動かして確かめるわけにもいくまい。それに、多くの可能性を今の内に論じておけば、いざ実戦に際したときにも有効な手立てとなりまする ED_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|望むところだ。このところ行軍ばかりで演習の機会も遠のいておったからな! ED_11_kuon_25a_1_x005_c.mp3|うむ。助平殿にも確かめていただかなくてはな ED_22_kazuha_24b_001_c.mp3|ふふっ。拙らとて、若い衆と同じように互いに交流を深めようくらいは考えるのだよ、良人殿 ED_22_kazuha_24b_002_c.mp3|ははは。なら拙も立候補しておこうかな? ED_22_kazuha_24b_003x_c.mp3|別に拙も、良人殿の事は嫌いではないぞ? ED_41_miku_24_001_c.mp3|長尾からは、そのような呼び方をされておるのか? ED_41_miku_24_002_c.mp3|ふむ。まあ確かに ED_41_miku_24_003_c.mp3|うむ。湖衣と話をしておったら、こやつが絡んできてな ED_41_miku_24_004_c.mp3|湖衣がこの様子だからな。それで、先日の川中島で普通にぶつかっておればどうなったかという話になったわけだが ED_41_miku_24_005_c.mp3|武田、長尾だけではどうしても不公平感が否めませんからな…中立な意見として ED_41_miku_24_006_c.mp3|この通りでな。湖衣が戦場におらなんだゆえ、ややこしい事になっておる ED_41_miku_24_007_c.mp3|その辺りにおったから、だな ED_41_miku_24_008_c.mp3|そうだ。そういえば、良人殿は先の世から来たのだろう?未来ではあの戦、どうなっておったのだ? ED_41_miku_24_009_c.mp3|無論 ED_41_miku_24_010_c.mp3|ほほう。ならば、一つ聞くが ED_41_miku_24_011_c.mp3|象は結局残ったのか? ED_41_miku_24_012_c.mp3|そうか。象は消えたか ED_41_miku_24_013_c.mp3|何か気になる事でも? ED_41_miku_24_014_c.mp3|さあ?お屋形様からは特に何も聞いておらぬが ED_41_miku_24_015_c.mp3|そのような事はお屋形様も望んでおろう。むしろ、そのような事をせぬのが問題なのではないか? ED_41_miku_24_016_c.mp3|それはもう ED_41_miku_24_017_c.mp3|良人殿。盛んなのは分かるが、さすがに少々控えい ED_41_miku_24_018_c.mp3|どうした? ED_41_miku_24_019_c.mp3|ふむ。お屋形様の為となれば仕方あるまい ED_41_miku_24_020_c.mp3|一葉さま。先刻の約束通り、拙と一緒に湖衣と柘榴の勝負の立ち会いをお願いしたい ED_51_hikari_22_001_c.mp3|おう、良人殿か。このような所で何を? ED_51_hikari_22_002_c.mp3|うむ。別に無視していたわけではないのだが、それにあやつが売り言葉に買い言葉で…というか ED_51_hikari_22_003_c.mp3|ほう。分かるか? ED_51_hikari_22_004_c.mp3|なるほど。だが、拙が粉雪が加減が出来ないのを知ってけしかけたとしたら? ED_51_hikari_22_005_c.mp3|ふむ ED_51_hikari_22_006_c.mp3|ははは。音に聞こえる三河武士の実力、確かに見る機会はなかったしな。本多家の者であるなら、見定めるには丁度良い相手であろう ED_51_hikari_22_007_2_c.mp3|それにしても慧眼、恐れ入る。ひと目見て殺気のあるなしを見抜くとは…少々見くびっておりましたぞ、良人殿 ED_51_hikari_22_008_c.mp3|ほぅ。そのお方も今は川中島に?それとも尾張か? ED_51_hikari_22_009_c.mp3|左様か。良人殿にそこまで言わせる御仁であれば、あの世で遭う前に一度この世でお目に掛かりとうあったな ED_51_hikari_22_010_c.mp3|終わったら、か。ふむ、ならばそうしよう ED_51_hikari_22_011_c.mp3|ここにはおらぬから、恐らく御勅使川の河原であろう。考え事をされる時は、よくその辺りを散歩なさるからな ED_51_hikari_22_012_c.mp3|ふむ。三河武士も思ったほどでは ED_51_hikari_22_013_c.mp3|む? ED_51_hikari_22_014_c.mp3|ほぅ! ED_51_hikari_22_015_c.mp3|ほう。今の一撃で傷一つ負わぬか ED_51_hikari_22_016_c.mp3|無論。怪我などしておっては主を守ってはおれんからな。そのようなもの、する暇などないわ ED_51_hikari_22_017_c.mp3|粉雪。拙と代われ!この不死身の馬場美濃がそやつに傷とやらの痛みを教えてくれる! ED_51_hikari_22_018_c.mp3|まあそうだがな! ED_51_hikari_24b_1_x001_c.mp3|はて。良人殿が我々に用事とは? ED_51_hikari_24b_1_x002_c.mp3|して…話というのは、ですな ED_51_hikari_24b_1_x003_c.mp3|ふむ。まあ、想定通りですな ED_51_hikari_24b_1_x004_c.mp3|故に、この事は他言無用で願いたい。出来れば、お屋形様たちにも ED_51_hikari_24b_1_x005_c.mp3|それも追々説明いたし申す ED_51_hikari_24b_1_x006_c.mp3|元々信虎公は、かつての騒動で多くの分家に分かたれていた武田家と、乱国となっていた甲斐を一代で統一した名君でござった ED_51_hikari_24b_1_x007_c.mp3|戦となれば苛烈のひと言。その力をもって甲斐の各地の勢力をある者は倒し、ある者は従え…まさに諏訪大社の祭神、建御名方神の化身の如く ED_51_hikari_24b_1_x008_c.mp3|ただ、戦時の英傑たる人物が政にも優れているとは限り申さん ED_51_hikari_24b_1_x009_c.mp3|信虎公もその例に漏れず…甲斐を統一した後も、その気性は何ら変わりないものでござった ED_51_hikari_24b_1_x010_c.mp3|戦時と変わらぬ重税に民の心も離れ、果ては諫言した忠臣の首を刎ね、家まで取り潰す始末 ED_51_hikari_24b_1_x011_c.mp3|馬場虎貞、山県虎清、工藤虎豊、内藤虎資…信虎公から虎の名を戴いた忠義の者たちさえ、例外ではござらなんだ ED_51_hikari_24b_1_x012_c.mp3|いや、拙は元々、教来石という家の出でしてな。晴信公の代に功績をもって、馬場の名跡を継いだのでござる ED_51_hikari_24b_1_x013_c.mp3|その後の甲斐はお屋形様の下で新しい体制が敷かれ、今に至るのですが ED_51_hikari_24b_1_x014_c.mp3|ともあれ、こういう事情にござる。我ら武田、この戦では全身全霊を持って義元公への恩義に報いる所存 ED_51_hikari_24b_1_x015_c.mp3|どうか良人殿も、力をお貸し下され ED_52_kasuga_21c_3_1_x001_c.mp3|ふむ…またもや人に率いられた鬼…か ED_52_kasuga_21c_3_1_x002_c.mp3|うむ。良人殿、金ヶ崎では如何でした? ED_52_kasuga_21c_3_1_x003_c.mp3|だいたいにござります。長尾のように現場に居合わせたわけではござらぬゆえ ED_52_kasuga_21c_3_1_x004_c.mp3|この先、古来の行者や陰陽師のように、本当に鬼を使役する人が出てきても不思議ではない ED_52_kasuga_21c_3_1_x005_c.mp3|まったくもって ED_52_kasuga_21c_3_1_x006_c.mp3|うむ。お屋形様への報告…そして皆への周知は一刻を争う。書類の作成、頼むぞ、心、雫どの ED_52_kasuga_21c_3_1_x007_c.mp3|なに、拙もか!? ED_52_kasuga_21c_3_1_x008_c.mp3|拙が書類仕事が苦手なのは心も知っておるだろうに ED_52_kasuga_21c_3_1_x009_c.mp3|うむむ…まあ、やむなしか ED_52_kasuga_21c_3_1_x010_c.mp3|やれやれ…何とかなったか ED_52_kasuga_21c_3_1_x011_c.mp3|うむ。それは任せるぞ ED_52_kasuga_21c_3_1_x012_c.mp3|うむ、それがよい ED_52_kasuga_21c_3_1_x013_c.mp3|ははは。上に立つ者はもっと悠然と構えていなされ。そうでないと下の者が不安がるぞ ED_52_kasuga_21c_3_1_x014_c.mp3|うむ、任されよう ED_52_kasuga_21c_3_1_x015_c.mp3|やれやれ、やはり文章仕事は慣れんな ED_52_kasuga_21c_3_1_x016_c.mp3|良人殿もいかがか?風が涼しゅうござりますぞ ED_52_kasuga_21c_3_1_x017_c.mp3|どうかなさいましたか? ED_52_kasuga_21c_3_1_x018_c.mp3|ははは。拙とて得手不得手くらいあり申す ED_52_kasuga_21c_3_1_x019_c.mp3|絵図面を見て軍議を行う事や、戦場を駆ける事ならば疲れなど微塵も感じませぬが…こればかりは生まれながらの性分というもの ED_52_kasuga_21c_3_1_x020_c.mp3|ああして細かい報告や文章を記すのは、心や兎々に及ぶものではありませぬ ED_52_kasuga_21c_3_1_x021_c.mp3|あれは存外、ああいった仕事が得意でしてな。いつもなら今日の報告書もあれに任せる所だが…出掛けていては仕方なし ED_52_kasuga_21c_3_1_x022_c.mp3|ふぁあ ED_52_kasuga_21c_3_1_x023_c.mp3|ふふ、そこまでではありませぬよ。それに、良人殿の見張りも雫どのから申し付かっておるゆえ ED_52_kasuga_21c_3_1_x024_c.mp3|左様ですか ED_52_kasuga_21c_3_1_x025_c.mp3|願わくば ED_52_kasuga_21c_3_1_x026_c.mp3|このようなゆるりとした時間が、ずっと続けば良いのですが…な ED_52_kasuga_21c_3_1_x028_c.mp3|すぅ ED_52_kasuga_21c_3_1_x029_c.mp3|んぅ ED_52_kasuga_21c_3_1_x030_c.mp3|むにゃ ED_52_kasuga_21c_3_1_x031_c.mp3|うぅ…心ぉ ED_52_kasuga_21c_3_1_x032_c.mp3|もう書類は、結構 ED_52_kasuga_21c_3_1_x033_c.mp3|それは…むにゃ…兎々が帰ってから ED_52_kasuga_21c_3_1_x034_c.mp3|んぁ…ごはん ED_52_kasuga_21c_3_1_x035_c.mp3|むにゃ ED_52_kasuga_21c_3_1_x036_c.mp3|心…昼なら、湯漬けがよい ED_52_kasuga_21c_3_1_x037_c.mp3|んぅ ED_52_kasuga_21c_3_1_x038_c.mp3|んぅう ED_52_kasuga_21c_3_1_x039_c.mp3|ふぁ ED_52_kasuga_21c_3_1_x040_c.mp3|ふぁ、あ ED_52_kasuga_21c_3_1_x041_c.mp3|うー? ED_52_kasuga_21c_3_1_x042_c.mp3|ッ! ED_52_kasuga_21c_3_1_x043_c.mp3|え、あ、え…っ!?お、おおお、良人殿!? ED_52_kasuga_21c_3_1_x044_c.mp3|こ…これは、いや、そのっ! ED_52_kasuga_21c_3_1_x045_c.mp3|ええっと、あの、その…いやいやいや ED_52_kasuga_21c_3_1_x046_c.mp3|うぅ…この状況で落ち着けなど、どだい無理な話ではござらぬか ED_52_kasuga_21c_3_1_x047_c.mp3|良人殿ぉ ED_52_kasuga_21c_3_1_x048_c.mp3|ああ、いえ…このような失態を晒したのは拙の不覚。それは構わぬの…ですが ED_52_kasuga_21c_3_1_x049_c.mp3|その…うぅ、この不死身の馬場美濃が…このような ED_52_kasuga_21c_3_1_x050_c.mp3|その手は…少々恥ずかしいかと存じまする ED_52_kasuga_21c_3_1_x051_c.mp3|あ、いえ…嫌というわけではないのですが、その…うぅぅ ED_52_kasuga_21c_3_1_x052_c.mp3|そのように撫でられたのは、子供の頃以来にござる ED_52_kasuga_21c_3_1_x053_c.mp3|良人殿は、おずるい ED_52_kasuga_21c_3_1_x054_c.mp3|そう言われると ED_52_kasuga_25b_1_x001_c.mp3|うん? ED_52_kasuga_25b_1_x002_c.mp3|おう、良人殿ではござらんか ED_52_kasuga_25b_1_x003_c.mp3|何を慌てているのですかな? ED_52_kasuga_25b_1_x004_c.mp3|いえ。拙こそ、お見苦しいところを ED_52_kasuga_25b_1_x005_c.mp3|見ての通りにございまする ED_52_kasuga_25b_1_x006_c.mp3|ふぅむ…風呂では ED_52_kasuga_25b_1_x007_c.mp3|冷たい井戸の水でなければ、体は清められても心が締まりませんからな ED_52_kasuga_25b_1_x008_c.mp3|大きな戦を控えた晩は、いつもこうして心身ともに引き締めておるのです ED_52_kasuga_25b_1_x009_c.mp3|ふむ ED_52_kasuga_25b_1_x011_c.mp3|いや、待ってくだされ ED_52_kasuga_25b_1_x012_c.mp3|良人殿、見苦しいついでに、ひとつ頼みがあるのですが ED_52_kasuga_25b_1_x013_c.mp3|背中を拭いてくれませぬか? ED_52_kasuga_25b_1_x014_c.mp3|こうして通りがかったのも何かの縁。よろしいではございませんか ED_52_kasuga_25b_1_x015_c.mp3|では、どうぞこちらへ ED_52_kasuga_25b_1_x016_c.mp3|お願いいたす ED_52_kasuga_25b_1_x017_c.mp3|んっ…はぁ ED_52_kasuga_25b_1_x018_c.mp3|ははは。冷たいに決まっておりましょう ED_52_kasuga_25b_1_x019_c.mp3|さあ、拭いてくだされ ED_52_kasuga_25b_1_x020_c.mp3|はぁ…ふっ…んんっ ED_52_kasuga_25b_1_x021_c.mp3|ふっ…ぁ ED_52_kasuga_25b_1_x022_c.mp3|左様ですな。心持、強めにお願いいたす ED_52_kasuga_25b_1_x023_c.mp3|んっ…はぁ…ふっ…んぅ ED_52_kasuga_25b_1_x024_c.mp3|ふ…ん…ぁ ED_52_kasuga_25b_1_x025_c.mp3|ふぅぅ ED_52_kasuga_25b_1_x026_c.mp3|良人殿は、このような夜更けに何をしていたのですかな? ED_52_kasuga_25b_1_x027_c.mp3|戦のことが気がかりで? ED_52_kasuga_25b_1_x028_c.mp3|大戦になるのは間違いないでしょうからな。心が騒ぐのも致し方ないことかと…かく言う拙も、同じにございますゆえ ED_52_kasuga_25b_1_x029_c.mp3|気は逸り、血が湧き立っていけませぬ。それゆえ、かように冷えた水で己を鎮めておったのです ED_52_kasuga_25b_1_x030_c.mp3|無論、不安もございまする ED_52_kasuga_25b_1_x031_c.mp3|意外ですかな? ED_52_kasuga_25b_1_x032_c.mp3|良人殿の顔を見たせいだ。この世の未練のようなものが、拙にも湧いてまいりました ED_52_kasuga_25b_2h_x001_c.mp3|んっ ED_52_kasuga_25b_2h_x002_c.mp3|ほほう…膨らんで…大きくなってきましたな ED_52_kasuga_25b_2h_x003_c.mp3|おう、これは良いもの…にござるか? ED_52_kasuga_25b_2h_x004_c.mp3|拙は疎いゆえ、教えてくだされ?男子のものなど、初めてこの手に握りもうした ED_52_kasuga_25b_2h_x005_c.mp3|硬さといい熱さといい、なかなかの逸品と見受けましたが…まあ、蕩し殿の男根ゆえ、逸品に決まっておりましょうか。ふふふっ ED_52_kasuga_25b_2h_x006_c.mp3|未練にございまする ED_52_kasuga_25b_2h_x007_c.mp3|この馬場美濃ともあろう者が、戦を前に良人殿の情を欲してしまいました ED_52_kasuga_25b_2h_x008_c.mp3|かような有様では、戦になど臨めませぬ。どうか乱れた拙の心を鎮めてはくれませぬか? ED_52_kasuga_25b_2h_x009_c.mp3|んっ…また、手の中でびくっと跳ねましたぞ? ED_52_kasuga_25b_2h_x010_c.mp3|左様なものですか。ふむ ED_52_kasuga_25b_2h_x011_c.mp3|良人殿…これも縁にござろう? ED_52_kasuga_25b_2h_x012_c.mp3|? ED_52_kasuga_25b_2h_x013_c.mp3|良人殿は…気が昂ぶっておりますか? ED_52_kasuga_25b_2h_x014_c.mp3|男根を握られたからではなく?拙の乳房を揉んだせいで興奮しておられるのか ED_52_kasuga_25b_2h_x015_c.mp3|なるほど ED_52_kasuga_25b_2h_x016_c.mp3|ふむ。好きにしてくだされ ED_52_kasuga_25b_2h_x017_c.mp3|ぐっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x018_c.mp3|良人殿、それはいささか胸が痛うござる ED_52_kasuga_25b_2h_x019_c.mp3|いや…今のように揉むことで、良人殿は興奮されるのか?されば、拙も我慢を心掛けまするが ED_52_kasuga_25b_2h_x020_c.mp3|?何か気に障ってか? ED_52_kasuga_25b_2h_x021_c.mp3|あっ…んっ…ぅっ? ED_52_kasuga_25b_2h_x022_c.mp3|くふっ…良人殿、そのようなところに指で触れると笑いが込み上げてしまいまする ED_52_kasuga_25b_2h_x023_c.mp3|少々 ED_52_kasuga_25b_2h_x024_c.mp3|おっ?おっ、おっ? ED_52_kasuga_25b_2h_x025_c.mp3|っ…こ、これは ED_52_kasuga_25b_2h_x026_c.mp3|ふぅっ…んっ…な、なんと…んんっ、申せばいいのか…まだ、よくわかりませぬ…くすぐったいようで…んっ…な、何か他にも ED_52_kasuga_25b_2h_x027_c.mp3|んくっ…ふぅっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x028_c.mp3|んぅ…ふぅっ、ぅっ…何やら、妙な感じですな…し、しかし良人殿…そこばかり、触られるのは ED_52_kasuga_25b_2h_x029_c.mp3|くっ!うふ…はぅっ、また…左様に指で、捏ねられると…はぅぅ…切のうございまするっ ED_52_kasuga_25b_2h_x030_c.mp3|あっ…男根が、また強く脈打って…先の方からも何か…汁らしきものが垂れている ED_52_kasuga_25b_2h_x031_c.mp3|はぁ…拙に、興奮して ED_52_kasuga_25b_2h_x032_c.mp3|んっ…んんぅうぅっ…はぁっ、ふっ ED_52_kasuga_25b_2h_x033_c.mp3|はぅうっ、んっ…良人殿…それはまたっ、いっそうっ…胸が切なくなりまするっ ED_52_kasuga_25b_2h_x034_c.mp3|乳首が、熱くなって…んんっ、んっ、良人殿の…はぁ…温かい手の中でっ…拙の胸がもっとっ…う、内から熱くなる…っ ED_52_kasuga_25b_2h_x035_c.mp3|はぁっ、はぁっ、良人殿ぉ ED_52_kasuga_25b_2h_x036_c.mp3|せ、切のうございまする ED_52_kasuga_25b_2h_x037_c.mp3|ひぁ!あふ…ううんっ!ふぅあぁっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x038_c.mp3|あああぁっ、あぁっ、そこ…女陰に、良人殿の指が…ぁっ…当たっておりまする ED_52_kasuga_25b_2h_x039_c.mp3|はぅっ、それはどうなのか…よう、わからぬのですが…ぁっ、ふっ…確かに…触れられるとっ…何かが満たされていくような…っ ED_52_kasuga_25b_2h_x040_c.mp3|んんンンぅっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x041_c.mp3|あふぅ!くっ、ふぅん…あんっ、ふっ…ぁあっ、ぁっ…くふ…ぁっ ED_52_kasuga_25b_2h_x042_c.mp3|ぇっ…濡れる?拙の女陰が濡れているのでござるか? ED_52_kasuga_25b_2h_x043_c.mp3|んっ!んんっ…んっ、くっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x044_c.mp3|はぅっ、うぅ…そのようなっ…意地悪は、やめてくだされっ ED_52_kasuga_25b_2h_x045_c.mp3|あうぅっ…良人殿の男根とっ…あぁっ、ふっ、同じで…興奮して、拙も汁が溢れているとっ ED_52_kasuga_25b_2h_x046_c.mp3|ああぁ…良人殿の汁もっ…ますます、量を増やして…んっ、お、良人殿…これはどのように扱えば? ED_52_kasuga_25b_2h_x047_c.mp3|こ、こうっ…んんっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x048_c.mp3|はぁ、んっ…はぁっ…こうでござるかっ?こうっ、して…んっ、ンっ!拙の手で、擦ると…良人殿は興奮されるかっ? ED_52_kasuga_25b_2h_x049_c.mp3|あふぅんっ…良人殿の手もっ…よ、ようございまするっ…こ、これはいけませぬっ…胸とっ、股が…はぁっ、あぁっ ED_52_kasuga_25b_2h_x050_c.mp3|良人殿に弄られてっ…あぁ、熱い、熱いぃっ…己の体でないみたいにっ…熱く、火照ってっ…昂ぶっていくのが止まりませぬっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x051_c.mp3|はぁあふぅぅっ…良人殿っ! ED_52_kasuga_25b_2h_x052_c.mp3|ああふっ!あんっ、ぁっ…良人殿っ…いけませぬっ、もうこれ以上は…拙は、我慢できませぬぅっ ED_52_kasuga_25b_2h_x053_c.mp3|はいっ…どうぞ抱いてくだされっ、良人殿のこの太いっ…か、硬い逸物を…拙の膣内にくだされっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x054_c.mp3|こ、これでよろしいかっ? ED_52_kasuga_25b_2h_x055_c.mp3|はうっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x056_c.mp3|な…なんでござる? ED_52_kasuga_25b_2h_x057_c.mp3|痛いとは?あっ…そうでありましたな…初めては痛みを伴うと、拙も聞いておりまする ED_52_kasuga_25b_2h_x058_c.mp3|ふむ。確かに、先ほども手に握りましたが、あの太さの肉の棒が股を貫くのですからな ED_52_kasuga_25b_2h_x059_c.mp3|されど遠慮は無用。さあどうぞ、一思いにグサリとご自慢の肉槍で拙を突き刺してくだされ ED_52_kasuga_25b_2h_x060_c.mp3|拙は武士にござる。痛みなど恐れませぬ ED_52_kasuga_25b_2h_x061_c.mp3|ぬっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x062_c.mp3|な、なんのこの程度 ED_52_kasuga_25b_2h_x063_c.mp3|ぬぉっ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x064_c.mp3|なんのなんの、きてくだされっ…グサリとっ、遠慮なくっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x065_c.mp3|痛くもなんともありませぬな ED_52_kasuga_25b_2h_x066_c.mp3|ぬうううぐううううっ!い、いたたたっ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x067_c.mp3|ぬぁっ…あっ、ぐぅっ!?こ、これは…い、痛い、痛みにござるかっ? ED_52_kasuga_25b_2h_x068_c.mp3|わかりませぬっ…よく考えると、拙は不死身の馬場美濃…傷を負ったことはないゆえっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x069_c.mp3|おぉっ…おおっ…くっ!痛いのか、なんなのか…うぐぐっ、やはりわからぬっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x070_c.mp3|そ、そうでござるかっ?拙も…いやっ…痛みはっ、も、もう、さほどには ED_52_kasuga_25b_2h_x071_c.mp3|おっ…ああっ?おっ、おおっ? ED_52_kasuga_25b_2h_x072_c.mp3|なんでござるっ…なんでござるかっ? ED_52_kasuga_25b_2h_x073_c.mp3|わかりませぬっ…これは何かっ…良人殿に指でっ、お、押された時とは…なぞられた時とはまた違うっ ED_52_kasuga_25b_2h_x074_c.mp3|おおぉっ…あぁっ、ふぁっ…腹の奥が、熱い棒で…うううっ、満たされている感じはっ…はぁっ、うっ、おっ!ああおっ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x075_c.mp3|な、なんなのだこれはっ?男根で串刺しにされっ、せ、拙は…よくわからぬことになっておるっ…良人殿っ、お答えくだされっ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x076_c.mp3|おぁっ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x077_c.mp3|くふっ!おっ、あぁっ、ふっ!うぁっ!?ああっ…これが、殿方との交わりっ?このようにっ、体が熱くっ…え、えぐられていくようなっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x078_c.mp3|な、何を申すっ…良人殿、その言いようっ…せ、拙を淫乱と笑っておるのではござるまいなっ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x079_c.mp3|情けが欲しいとは申したがっ、さ、左様な辱めっ、拙はご免被りまするっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x080_c.mp3|可愛いなどとっ…くっ!うううんンンっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x081_c.mp3|ま、また左様にぃっ!良人殿っ、この拙をっ、侮るのもっ…た、大概に ED_52_kasuga_25b_2h_x082_c.mp3|なされよぉおおはぁぁぁぁ~~~っ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x083_c.mp3|ほあぁっ、あっ!これはっ…ふふっ、太い肉棒がっ…おおぉ、奥まで押し込まれてっ!んっ、おおっ、んおっ…おおおっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x084_c.mp3|し、知りませぬっ…んぉっ!あうううっ!やめてくだされっ…そ、そこはいけませぬっ!ふぅっ、んんぅうううっ!お、奥はぁっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x085_c.mp3|はううぅっ、おっ、奥にまたっ…んぉっ、おっ、硬いものが…男根の先がぁっ!あおぉっ、奥に当たってるぅぅぅ~~~っ! ED_52_kasuga_25b_2h_x086_c.mp3|手がぁっ、うぅっ、勝手に…良人殿の男根が、いかんのでござるっ…そ、それが刺さっているとっ、体が全部熱くなってっ ED_52_kasuga_25b_2h_x087_c.mp3|乳も、内から燃えるように火照ってっ…ううぅっ、押さえられませぬっ!勝手に手で、揉んでしまうっ!こ、堪えられませぬぅっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x088_c.mp3|はぅううんっ!あうぅうんっ!ふううんんっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x089_c.mp3|あふんっ、ううんっ、いけませぬっ!良人殿っ、はぁっ、あぁっ!男根の出し入れがっ…突き刺すのがっ、速過ぎまするっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x090_c.mp3|なっ…くぅっ!泣き言ではっ…ううぅっ、そこまで侮るのならばっ、も、もっと突いてみなされっ!そ、そう易々とっ…良人殿の思い通り ED_52_kasuga_25b_2h_x091_c.mp3|にわあぁぁぁぁっ!?はぉおおっ!おおおっ!ほおおおおぉぉぉぉっ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x092_c.mp3|おぁっ、あぁっ、違いまするっ!思い通りにはなりませぬぅっ!ぬっ、くぅっ、ううっ、ううっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x093_c.mp3|な、なりませぬっ!拙は馬場っ、春日、信房美濃守っ…男根などに負けませぬぅっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x094_c.mp3|おほぉおっ!?はぉおおおおぉぉ~~~っ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x095_c.mp3|はぁああっ、ああっ!良人殿ぉっ!いけませぬぅっ、なりませぬっ…ぁああっ、あああっ!感じるぅぅぅ~~~っ! ED_52_kasuga_25b_2h_x096_c.mp3|気持ち、ようござるっ!も、もっとくだされっ!良人殿の太い魔羅をっ!拙の膣内に突き込んでくだされぇぇっ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x097_c.mp3|はおおっ!ああああっ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x098_c.mp3|もっとぉっ、もっとっ、もっと突いてっ!あおおっ、おおぉっ、気持ちいいっ!はぁっ、ぁっ、もっと深くぅっ、強く奥までえぐってくだされっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x099_c.mp3|んあああっ!あぁっ、え、えぐられるぅっ!本当にっ、男根でっ…ああぁ、穴の奥の肉がっ!んぁっ、んあああっ!えぐられてるぅぅっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x100_c.mp3|あうううあっ!おあぁっ、ほあっ!良人殿っ、もうっ…うううっ!拙はっ、た、耐えられませぬっ!何かがっ…きまするぅっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x101_c.mp3|はうっ、ううぅっ!いくっ!?いっ、いっ、いくというのはっ…なな、なんでござるかぁっ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x102_c.mp3|んああああっ!?いいいぃっ、いくぅうううぅぅううぅぅ~~~っ!? ED_52_kasuga_25b_2h_x103_c.mp3|いっ、いってるっ、拙は今っ…いっ!いってるのでござるかっ! ED_52_kasuga_25b_2h_x104_c.mp3|ああぁっ、んあっ!あひいいぃいいあああっ!ほあぁっ、そんなぁっ、い、いってるっ…いってる拙にっ、まだ男根をぉぉぉ~~っ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x105_c.mp3|んううあっ、うあっ!あっ、くうっ!いくっ、いくいくっ!またいくぅぅっ!良人殿っ、いってまするぅぅ~~~っ! ED_52_kasuga_25b_2h_x106_c.mp3|い、一緒にっ、良人殿も一緒にいくっ!ああああぁっ、いぃっ、一緒にぃっ!いっくっ、いくっ!いくぅうっ!いいいぃいいくうううう~~~っ! ED_52_kasuga_25b_2h_x107_c.mp3|ああああっ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x108_c.mp3|あああぁいいいっ、すごいいいいっ!良人殿の精がっ、精がぁっ…溢れてまするっ!拙の膣内にぃぃっ!お腹がぁぁっ、熱いっ!煮えるぅぅぅ~~~っ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x109_c.mp3|ほあっ!ああああっ!いくうううっ、ああああぁっ!いってるぅううっ!いってるぅぅぅぅ~~~っ!! ED_52_kasuga_25b_2h_x110_c.mp3|はぁっ、あっ、ふううっ!感じまするっ、良人殿をっ…奥でぇっ、感じるぅっ!良人殿の子種がっ、拙を満たしているのをぉぉぉ~~~っ! ED_52_kasuga_25b_2h_x111_c.mp3|ふわあぁぁあああっ!あっはあぁぁぁうううぅぅ~~~んんっ!! ED_52_kasuga_25b_3_x002_c.mp3|はっ? ED_52_kasuga_25b_3_x003_c.mp3|え…は、はい?拙は眠っていたのでござるか? ED_52_kasuga_25b_3_x004_c.mp3|気絶? ED_52_kasuga_25b_3_x005_c.mp3|はあ ED_52_kasuga_25b_3_x006_c.mp3|どうも…あまり覚えておりませぬ ED_52_kasuga_25b_3_x007_c.mp3|はっ。無論、拙の願いを聞き入れ、良人殿が抱いてくれたことは覚えておりまするが ED_52_kasuga_25b_3_x008_c.mp3|心から感謝いたしまする。これで心身ともに充実し、万全の気をもって戦に臨むことができまする ED_52_kasuga_25b_3_x009_c.mp3|はああ ED_52_kasuga_25b_3_x010_c.mp3|そう、ですな…今宵はもう、床についた方がよいかも知れませぬ ED_52_kasuga_25b_3_x011_c.mp3|いえ、左様なお気遣いは無用。然らばご免 ED_52_kasuga_25b_3_x012_c.mp3|わっ! ED_52_kasuga_25b_3_x013_c.mp3|無用と申しました。良人殿も、早う自分の部屋へ戻ってお休みくだされ ED_52_kasuga_25b_3_x014_c.mp3|ではご免 ED_52_kasuga_25b_3_x015_c.mp3|あぁっ! ED_52_kasuga_25b_3_x016_c.mp3|良人殿、無用でござる ED_52_takeda_21_002_c.mp3|騒がしいと思うたら、騒いでおったのはおぬしらか ED_52_takeda_21_003_c.mp3|良人殿、ウチの若い連中が無礼を働いたようだな。申し訳ない ED_52_takeda_21_004_c.mp3|ふむ…そう言っていただけるならかたじけない ED_52_takeda_21_005_c.mp3|で、兎々 ED_52_takeda_21_006_c.mp3|武田の武人として勝負を挑んだ以上、良人殿にはちゃんと勝ったのであろうな? ED_52_takeda_21_007_c.mp3|よもや ED_52_takeda_21_008_c.mp3|引き分けか ED_52_takeda_21_009_c.mp3|馬鹿もんっ!! ED_52_takeda_21_010_c.mp3|策に邪道も正道もないわ!策にはまった時点で負けだと言うたであろう! ED_52_takeda_21_011_c.mp3|どうせ良人殿の持っておられる桃にでも気を取られたのであろうが。明日はその根性を叩き直してくれる! ED_52_takeda_21_012_c.mp3|これは武田の家の事。いかな良人殿でも ED_52_takeda_21_013_c.mp3|ふむ。確かに一理無いでもありませぬな。これ以上は拙も墓穴を掘りかねん ED_52_takeda_21_014_c.mp3|ふふん。そこまで知っておって、どうしてこのような下策にひっかかるのかのう?兎々 ED_52_takeda_21_015_c.mp3|お屋形様の場合は、自ら虎穴に虎児を拾いに行ったように思うがな。いずれにしても、何らかの策がおありなのであろう ED_52_takeda_21_016_c.mp3|拙はお屋形様の槍にござる。お屋形様の御心のままに、ひたすらにそれを振るうまで ED_52_takeda_21_017_c.mp3|はて。良人殿の側としては、さっさと拙らが蕩された方が都合が良いのではないか? ED_52_takeda_21_018_c.mp3|ははは、それも聞きしに勝る蕩しぶりでござるな ED_52_takeda_21_019_c.mp3|まあ、蕩されるに足る相手かどうかは、追々見極めるといたそう。そろそろ戻るぞ、兎々 ED_52_takeda_22b_001_c.mp3|まったく。何をしているのかと思えば ED_52_takeda_22b_002_c.mp3|ああ、構わぬ。おぬしも剣丞隊の一員なのだ、そう畏まられるとこちらが気を使う ED_52_takeda_22b_003_c.mp3|まったく。拙の話の途中でいきなり飛び出していくから何事かと思えば ED_52_takeda_22b_004_c.mp3|ああ。次の戦いは今後の武田の趨勢を決めると言っても過言ではあるまい。故に、しかと心構えをしておかねばと思ったのだが ED_52_takeda_22b_005_c.mp3|案ずるな。どちらも遊んでおるだけだ。 ED_52_takeda_22b_006_c.mp3|時に小波とやら ED_52_takeda_22b_007_c.mp3|お主は松平から良人殿の所に出向いておると聞いた ED_52_takeda_22b_008_c.mp3|そのお主から見て、武田の草はどう見る? ED_52_takeda_22b_009_c.mp3|言葉通りの意味よ。草同士の競り合いで、我らに勝てるか? ED_52_takeda_22b_010_c.mp3|それは本心か? ED_52_takeda_22b_012_c.mp3|なるほどな。良人殿らしい ED_52_takeda_22b_013_c.mp3|何をしておるのだ、良人殿 ED_52_takeda_22b_014_c.mp3|うむ。甲斐の草の話を聞いておったのだ ED_52_takeda_22b_015_c.mp3|ははは。臣下の心、君主知らずとはよく言ったものであるな ED_52_takeda_22b_016_c.mp3|案ずるな、良人殿。そこの小波は、我々の利になる情報など何一つこちらに渡してはおらん。草として見上げた根性だ ED_52_takeda_22b_017_c.mp3|では改めて、良人殿に聞きたいのだが ED_52_takeda_22b_018_c.mp3|良いのか?では頂こうか ED_52_takeda_22b_019_c.mp3|ほう。拙にもそれをして戴けるとな? ED_52_takeda_22b_020_c.mp3|まさか。では遠慮なくご相伴にあずかろう。 ED_52_takeda_22b_021_c.mp3|むぐむぐ。ほう。悪い気分ではないな。何やら雛鳥にでも戻ったような気分だ ED_52_takeda_22b_022_c.mp3|そういう所がまだまだだと言うのだ ED_52_takeda_22b_023_c.mp3|良いではないか。おぬしこそ良人殿の妻なのだし、してもらえば良かろう ED_52_takeda_22b_024_c.mp3|で、良人殿。何やら満足した所で、少し良いか? ED_52_takeda_22b_025_c.mp3|いやまあ、それも頂きたいが…そうではなくてだな。 ED_52_takeda_22b_026_c.mp3|騎馬隊が凄い事は分かっておる。 ED_52_takeda_22b_027_c.mp3|実はその辺りの指南書を兎々がまとめていてな。他国の良い所も少しずつ調べていこうという事になっておる ED_52_takeda_22b_028_c.mp3|国の情報は集められるが、中の情報まではなかなか難しくてな ED_52_takeda_22b_029_c.mp3|ははは。裏からコソコソ聞くのは性に合わぬゆえ、直接聞いてみたが、やはり無理か ED_52_takeda_22b_030_c.mp3|良人殿は織田の棟梁の夫殿ではないのか? ED_52_takeda_22b_031_c.mp3|なかなか苦労するな、小波 ED_52_takeda_22b_032_c.mp3|なら、その剣丞隊の話を聞かせていただけますかな? ED_52_takeda_22b_033_c.mp3|まあ黙っておれ。 ED_52_takeda_22b_034_c.mp3|うむ。で、その先は? ED_52_takeda_22b_036_c.mp3|うむ。今回ばかりは兎々の言う通りである。いくら良人殿が直接指揮を取っているわけではないとはいえ、そこまで陣ぶれが分からぬものか?しかも小波まで ED_52_takeda_22b_038_c.mp3|むぅ ED_52_takeda_22b_039_c.mp3|それだけこなせる将の育成にどれだけ手間を掛けているのか、という話だな ED_52_takeda_22b_040_c.mp3|よもや、それが分かっていてこの話を? ED_52_takeda_22b_041_c.mp3|異能集団にも程があるとしか言いようがござらん ED_52_takeda_22b_042_c.mp3|まあ、それが良人殿のやりかたという事なのだろう。それはそれで面白かった ED_52_takeda_22b_043_c.mp3|さて。桃も食ったし、支度に戻るか ED_52_takeda_22b_044_c.mp3|何がむむむだ。兎々、貴様には出陣における心構えを説いていた最中だったからな。そちらもしっかりと話しておかねばな ED_52_takeda_22b_045_c.mp3|拙はこれから準備の続きがありますゆえ ED_52_takeda_22b_046_c.mp3|良人殿、兎々。お屋形様のお相手は任せたぞ ED_52_takeda_23a_001_c.mp3|おう、良人殿もご一緒か ED_52_takeda_23a_002_c.mp3|別に早くなどないよ。この程度は日課のうちにござる ED_52_takeda_23a_003_c.mp3|なら、適当に分けるといたそう。兎々、付いてこい ED_52_takeda_23a_004_c.mp3|休んでいる暇などないぞ! ED_52_takeda_23a_005_c.mp3|尾張ではどうだか知らぬが、甲斐では自分の食い扶持くらいは自分で作らねばやっていけぬぞ!しっかり働けー! ED_52_takeda_23a_006_c.mp3|ほほう、三河のはなかなか見所があるではないか! ED_52_takeda_23a_007_c.mp3|そうかそうか。 ED_52_takeda_23a_008_c.mp3|もっと腰を入れい! ED_52_takeda_23a_009_c.mp3|良人殿。尾張の武人はあれが当たり前なのか? ED_52_takeda_23a_010_c.mp3|何だ何だ、だらしないぞお主ら。少しは綾那を見習わんか! ED_52_takeda_23a_011_c.mp3|こらこら、良人殿。そうやって良人の側が甘やかしては、強い兵は育たぬぞ? ED_52_takeda_23a_012_c.mp3|ふむ。まあ、家の事はそれぞれというわけか ED_52_takeda_23a_013_c.mp3|うむ。今日は用事も落ち着いておるし、昼まではひたすら鍛錬だな ED_52_takeda_23a_014_c.mp3|ふむ ED_52_takeda_23a_015_c.mp3|いやな。尾張の兵が弱卒という噂も報告では聞いていたが…これはさもありなん、とな ED_52_takeda_23a_016_c.mp3|であれば、普段は何をしておるのだ? ED_52_takeda_23a_017_c.mp3|うむ。拙らが山野を駆け回り、身体を鍛えている間、お主らは一体何をしているのか…と思うてな ED_52_takeda_23a_018_c.mp3|鉄砲?確かに剣丞隊には鉄砲は多いが、そんな訓練が出来るほど玉薬に余裕があるのか? ED_52_takeda_23a_019_c.mp3|何と!? ED_52_takeda_23a_020_c.mp3|ああ。あれか ED_52_takeda_23a_022_c.mp3|待たれよ、良人殿。尾張で人が一杯だというなら、堺ともなると通りが人で溢れてしまうのではないか? ED_52_takeda_23a_023_c.mp3|ふむ…世の中はまだまだ広いということか ED_52_takeda_23a_024_c.mp3|さて。ならば此度の上洛を成功させるためにも、飯を食い終わったらしっかりと鍛錬だな! ED_52_takeda_23c_003_c.mp3|どうなされた、良人殿 ED_52_takeda_23c_004_c.mp3|ん?何を謝る必要があるのですかな? ED_52_takeda_23c_005_c.mp3|というか、何をコソコソなさっておる。別に後ろ暗い事をしているわけでもあるまいに、話す気があるならちゃんとこちらに参られよ ED_52_takeda_23c_006_c.mp3|おう? ED_52_takeda_23c_007_c.mp3|何故に怒る必要が? ED_52_takeda_23c_008_c.mp3|よく分かりませぬが、くどいぞ。良人殿 ED_52_takeda_23c_009_c.mp3|ふむ ED_52_takeda_23c_010_c.mp3|何ですかな? ED_52_takeda_23c_011_c.mp3|乾布摩擦にござる。良人殿はご存じありませぬか? ED_52_takeda_23c_012_c.mp3|隣に井戸がありますゆえ。汗を拭うにも丁度よろしい ED_52_takeda_23c_013_c.mp3|ああ、これは申し訳ない。このような格好で、お目汚しでしたな ED_52_takeda_23c_014_c.mp3|ふむ。妙な良人殿ですな。別に裸くらい、見慣れておりましょうに ED_52_takeda_23c_015_c.mp3|ははは。それは確かに。艶福家の良人殿に限って、そのような事はありませんでしたな ED_52_takeda_23c_016_c.mp3|して、良人殿はこのような所に何をしに?別に拙の裸など見に来たわけでもありますまい ED_52_takeda_23c_017_c.mp3|これはお邪魔でしたな。拙の事は気にせず井戸をお使いになればよろしい ED_52_takeda_23c_018_c.mp3|そうだ、良人殿 ED_52_takeda_23c_019_c.mp3|いや、寝起きの目を覚ますのであれば、一緒に乾布摩擦などいかがかなと思いまして ED_52_takeda_23c_020_c.mp3|平気とは? ED_52_takeda_23c_021_c.mp3|ああ。別に拙とて、恥ずかしくないわけではありませんぞ? ED_52_takeda_23c_022_c.mp3|ですが、良人殿はお屋形様の御夫君にして、天下一の艶福家。拙のつまらん裸などより良い裸を見慣れておりましょう? ED_52_takeda_23c_023_c.mp3|して、いかがかな? ED_52_takeda_23c_024_c.mp3|うむ。そうこなくてはな! ED_52_takeda_23c_025_c.mp3|なんですかな? ED_52_takeda_23c_026_c.mp3|はて? ED_52_takeda_23c_027_c.mp3|書物にも、乾いた布で身体をこすって刺激を与えるのが良いとは書いてござるが、特に具体的なやり方は記してありませぬからな ED_52_takeda_23c_028_c.mp3|まあ、強いて言えば全身を満遍なくこすっておけばよろしい ED_52_takeda_23c_029_c.mp3|ふむ。慣れているなら、肌が赤らむくらいこすっても良いとありますぞ ED_52_takeda_23c_031_c.mp3|良人殿。どうかなさいましたかな? ED_52_takeda_23c_032_c.mp3|ははは。褒めても何も出ませんぞ ED_52_takeda_23c_033_c.mp3|これでも不死身の馬場美濃と呼ばれる程度には、鍛えておりますからな ED_52_takeda_23c_034_c.mp3|しかし、良人殿も大きな傷はないようにお見受けいたしますが? ED_52_takeda_23c_035_c.mp3|槍ですかな? ED_52_takeda_23c_036_c.mp3|ははは。女性を助けて負傷とは、良人殿らしい ED_52_takeda_23c_037_c.mp3|そうですな ED_52_takeda_23c_038_c.mp3|強いて言えば、心構えの問題でしょうな ED_52_takeda_23c_039_c.mp3|まさか。良人殿は、敵と…そうですな、鬼と相対したときにはどのようにいたしますかな? ED_52_takeda_23c_040_c.mp3|なるほど ED_52_takeda_23c_041_c.mp3|そうですな。特に何も ED_52_takeda_23c_042_c.mp3|左様。ただひたすら、心を静める事だけを考えまする ED_52_takeda_23c_043_c.mp3|さすれば身体の力は抜け、小難しい事を考えずとも、相手の動きに応じられるようになる ED_52_takeda_23c_044_c.mp3|ははは。拙など、まだまだひよっこにござるよ ED_52_takeda_23c_045_c.mp3|それに、そのような気構えが必要となる事そのものが拙が未熟な証。真の達人であればそれをもっと呼吸するかの如く行なうのでしょう。もしくは ED_52_takeda_23c_046_c.mp3|ははは。良人殿は既に真理に辿り着いておられるではありませぬか ED_52_takeda_23c_047_c.mp3|そういう意味では、この間の川中島は見事でしたな ED_52_takeda_23c_048_c.mp3|何をおっしゃるか ED_52_takeda_23c_049_c.mp3|不倶戴天の敵であったはずの長尾勢と、よもや共に天を戴けるなど…想像だにしませんでしたぞ ED_52_takeda_23c_050_c.mp3|しかし、その発端を作ったのは良人殿。貴殿にござろう? ED_52_takeda_23c_051_c.mp3|大きな戦は過日の物を入れて三度。小さな諍いは数え切れぬほど。それほどの相手を打ちのめす方法、思い巡らせはしましたが、講和という道は思い浮かばなんだ ED_52_takeda_23c_052_c.mp3|拙は典厩さまと最前線で矢戦の指揮をしておりました故、良人殿の直接の働きを見たわけではありませぬが ED_52_takeda_23c_053_c.mp3|川中島の落着は、お屋形様と美空さまが良人殿を中心とした同盟を結ぶ事に同意したが故 ED_52_takeda_23c_054_c.mp3|少なくともこれで、川中島で傷付く者が増える事はなくなり申した ED_52_takeda_23c_055_c.mp3|それが、義輝公の仲裁の時にちゃんと成り立っておれば良かったのですがなぁ ED_52_takeda_23c_056_c.mp3|そうでしょうとも。両手や胸が終わったら、次は背中もこすると良ろしい ED_52_takeda_23c_057_c.mp3|何ですかな? ED_52_takeda_23c_058_c.mp3|はて?また面妖な事を ED_52_takeda_23c_059_c.mp3|はぁ。まあ、そう仰せとあらば ED_52_takeda_23c_060_c.mp3|で、ですな ED_52_takeda_23c_061_c.mp3|何ですかな? ED_52_takeda_23c_062_c.mp3|そのようで。この声は、兎々でしょうな ED_52_takeda_23c_063_c.mp3|だけど? ED_52_takeda_23c_064_c.mp3|良人殿。言いたい事があるなら、こちらを向いてお話し下され ED_52_takeda_23c_065_c.mp3|なにが無理ですか。人と話すときには相手の目を見て話す。それが話の基本でありましょう ED_52_takeda_23c_066_c.mp3|ふむ。今日は変ですぞ、良人殿 ED_52_takeda_23c_067_c.mp3|これでよろしいかな? ED_52_takeda_23c_068_c.mp3|で、何ですかな? ED_52_takeda_23c_069_c.mp3|ふむ ED_52_takeda_23c_070_c.mp3|?兎々も拙と一緒に乾布摩擦をしておりますぞ。別に今更隠すような事でもありますまい ED_52_takeda_23c_071_c.mp3|まったく。注文の多い良人殿だ ED_52_takeda_23c_072_c.mp3|うむ。良人殿と一緒に、乾布摩擦をしておった ED_52_takeda_23c_073_c.mp3|うむ。冬でも風邪をひかずにすむぞ。おぬしらもどうだ? ED_52_takeda_23c_074_c.mp3|当たり前だろう。何を言っておるのだ、兎々 ED_52_takeda_23c_075_c.mp3|それが? ED_52_takeda_23c_076_c.mp3|はて。兎々、お主はやらんのか ED_52_takeda_23c_077_c.mp3|まったく。良人殿もいい加減覚悟を決めなされ ED_52_takeda_23c_078_c.mp3|途中でしまいにしておく方が余程具合が悪くなりましょう。良人殿 ED_52_takeda_23c_079_c.mp3|何を言うか、兎々。貴様もさっさと脱がんか ED_52_takeda_23c_080_c.mp3|その辺りにあるぞ。適当に使うがよかろう ED_52_takeda_23c_081_c.mp3|? ED_52_takeda_23c_083_c.mp3|なあ、兎々 ED_52_takeda_23c_084_c.mp3|拙は何か、間違った事をしたのだろうか? ED_52_takeda_23c_085_c.mp3|拙の裸など見ても、良人殿はさして面白くもなかろうになぁ? ED_52_yugiri_21c_3_1_x001_c.mp3|おおお、典厩さま!それに良人殿も!ちょうど良かった! ED_52_yugiri_21c_3_1_x002_c.mp3|御柱が折られ申した ED_52_yugiri_21c_3_1_x003_c.mp3|拙は板垣の所に茶を飲みに来たのですが…たった今、秋宮からそのような報が ED_52_yugiri_21c_3_1_x004_c.mp3|助かり申す。でしたら典厩さま達は、本宮と前宮の様子見をお願いいたします。拙は此奴らを率いて、秋宮の子細と春宮を見て参りますゆえ ED_52_yugiri_21c_3_1_x005_c.mp3|やれやれ。拙らの出番はありませんでしたな ED_52_yugiri_21c_3_1_x006_c.mp3|無論。他の三社にも板垣の兵を入れましたが…これほどの屈辱、万倍にしても返しきれませんな ED_52_yugiri_21c_3_1_x007_c.mp3|お頼み申します EE_00_common_21a_001_c.mp3|そうそう。お屋形様が決めて間違ってた事なんて、一度もないんだぜ? EE_00_common_21a_002_c.mp3|それじゃ、先に行くんだぜー EE_00_common_21b_002_c.mp3|何だ。こっちはもう終わってるんだぜ? EE_00_common_21b_003_c.mp3|他はみんな旦那たちがやったんだぜ? EE_00_common_21b_004_c.mp3|ふーん EE_00_common_21b_005_c.mp3|だってよー EE_00_common_21b_006_c.mp3|最後の一匹はあたいだったんだぜ!なあここ! EE_00_common_21b_007_c.mp3|ああ。そいや名乗ってなかったんだぜ EE_00_common_21b_008_c.mp3|あたいは武田家先鋒大将、山県源四郎粉雪昌景! EE_00_common_21b_009_c.mp3|こなちゃん言うな!それを言って良いのはここだけなんだぜ! EE_00_common_21b_010_c.mp3|呼び捨てかよっ! EE_00_common_21b_011_c.mp3|き、綺麗か? EE_00_common_21b_012_c.mp3|な、なら、特別に呼んで良いぜ! EE_00_common_21b_013_c.mp3|応だぜ! EE_00_common_21b_014_c.mp3|けど EE_00_common_21b_016_c.mp3|織田三郎が北の方という話らしいけど、この男と織田の両方を信じていいのかだぜ?弱卒の尾張が役に立つとは思えないんだぜ EE_00_common_21b_017_c.mp3|ってことはだぜ?こいつを倒せば鬼は出なくなるってことなんだぜ!? EE_00_common_21b_018_c.mp3|おう。あんな奴ら、放ってはおけないだぜ! EE_00_common_21b_019_c.mp3|一同、解散! EE_00_common_21b_020_c.mp3|そうなんだぜ。お屋形様が御旗、楯無に誓いを立てた以上、武田の武士として出来るのは、お屋形様が誓約を貫けるように全力を尽くすだけなんだぜ EE_00_common_21b_021_c.mp3|お屋形様、気付いてたのかよだぜっ!? EE_00_common_21b_022_c.mp3|なあ…あんたもこっちの四人みたいに、旦那の嫁なんだぜ? EE_00_common_21b_023_c.mp3|でもちょっと気になるんだぜ。武士も軍師もお構いなしなら EE_00_common_21b_025_c.mp3|それは…越後みたいに、後から加わったって事かだぜ? EE_00_common_21b_026_c.mp3|どういうことだぜ?今川って、義元公が死んだあと、氏真が継いで、そこからおかしくなったんじゃねーのかだぜ? EE_00_common_21b_028_c.mp3|要は無能だったんだぜ? EE_00_common_21b_029_c.mp3|護衛なのに、越後からは連れてこなかったんだぜ? EE_00_common_21b_030_c.mp3|うーっし!赤備えの出番だぜ! EE_00_common_21b_031_c.mp3|それはいた方がいいかもだぜ。旦那も普通の人みたいだしなぁ EE_00_common_21b_032_c.mp3|んー。もっと鬼には滅法強いとか、如来だかの力で刀一振りで鬼どもを一網打尽とか、そんなお家流でもあるのかと思ってたぜ EE_00_common_21b_033_c.mp3|これだったらお屋形様のほうが EE_00_common_21b_034_c.mp3|ちぇっ。悪かったぜ EE_00_common_21b_035_c.mp3|三人で!?やっぱり何かすごいお家流でも隠してるんだぜ! EE_00_common_21b_036_c.mp3|ふーん。地味なんだぜ EE_00_common_21c_1_x001_c.mp3|おーい、ここー! EE_00_common_21c_1_x002_c.mp3|へー。 EE_00_common_21c_1_x003_c.mp3|なら許してやるんだぜ。 EE_00_common_21c_1_x004_c.mp3|なら丁度良いから、あたいに付き合うんだぜ! EE_00_common_21c_1_x005_c.mp3|それは後で教えるんだぜ。ここー、うちの部隊の昼飯と、あと特製弁当の準備を頼むんだぜ!あ、ついでに旦那のも作ってやって欲しいんだぜ EE_00_common_21c_1_x006_c.mp3|じゃあまた後でだぜ!ほら、旦那、行くんだぜ! EE_00_common_21c_1_x007_c.mp3|あたいたちは今から近郊で調練をするんだぜ。旦那も一度は見ておいた方が良いんだぜ EE_00_common_21c_1_x008_c.mp3|な、なんだぜ!?お屋形様だけじゃなく、今度はあたいも口説こうってのかだぜっ!? EE_00_common_21c_1_x009_c.mp3|当然ってのが良く分からないんだぜ? EE_00_common_21c_1_x010_c.mp3|ふーん。旦那、なんか変な奴だぜ EE_00_common_21c_1_x011_c.mp3|だぜ?お屋形様の旦那ってことは、あたいたちが仕える存在でもある。普通ならもっと偉そうにするんだぜ EE_00_common_21c_1_x012_c.mp3|なんだぜ? EE_00_common_21c_1_x013_c.mp3|旦那、案外、馬鹿なんだぜ EE_00_common_21c_1_x014_c.mp3|まぁそういう馬鹿も嫌いじゃないんだぜ EE_00_common_21c_1_x015_c.mp3|変な奴だぜ EE_00_common_21c_1_x016_c.mp3|これは今日の調練の予定なんだぜ。あたいは武田の先鋒を担う赤備えを率いているから、調練も厳しくやらないといけないんだぜ EE_00_common_21c_1_x017_c.mp3|旦那の隊は調練しないんだぜ? EE_00_common_21c_1_x018_c.mp3|特殊って何だぜ? EE_00_common_21c_1_x019_c.mp3|なんだぜそれ。そんな部隊でどうやって武功を上げるんだぜ? EE_00_common_21c_1_x020_c.mp3|ふーん…お頭同様、やっぱり変な部隊だぜ EE_00_common_21c_1_x021_c.mp3|あたいたち赤備えは、戦の勝敗を左右する先鋒を担ってるんだぜ。だから調練なんて一つしかないんだぜー EE_00_common_21c_1_x022_c.mp3|一に鍛錬、二に鍛錬、三四が勉強、五に鍛錬だぜ! EE_00_common_21c_1_x023_c.mp3|当然だぜ?戦を腕っ節のみで語るにあらず。時と場所、人と運、その全てを見通して動いてこそ、勝利ってのを得られるんだぜ EE_00_common_21c_1_x024_c.mp3|将棋だって碁だって、勝利を得るためには定石を勉強したりするんだぜ?それと一緒だぜ EE_00_common_21c_1_x025_c.mp3|嗜む程度にはするけど、あたいはどっちかっていうと将棋とか碁よりも、軍談を聞く方が好きなんだぜー EE_00_common_21c_1_x026_c.mp3|そうだぜ。過去の軍談は、戦の定石とその定石を覆す新しい発想の塊で、格好の教材なんだぜ! EE_00_common_21c_1_x027_c.mp3|あ!旦那、今、あたいに勉強は似合わないとか思ったんだぜ! EE_00_common_21c_1_x028_c.mp3|ただ、なんだぜ? EE_00_common_21c_1_x029_c.mp3|そりゃ色々考えるんだぜ。だってあたいは兵の上に立っている侍大将なんだぜ? EE_00_common_21c_1_x030_c.mp3|兵の皆の命を預かっている以上、常在戦場の心意気で生きてなければ、侍大将失格なんだぜ EE_00_common_21c_1_x031_c.mp3|旦那はちゃんと勉強してるのかだぜ? EE_00_common_21c_1_x032_c.mp3|なら、もっともっと勉強するんだぜ! EE_00_common_21c_1_x033_c.mp3|急にどうしたんだぜ? EE_00_common_21c_1_x034_c.mp3|旦那。そろそろ調練場に到着するんだぜ EE_00_common_21c_1_x035_c.mp3|陣太鼓に合わせて行軍したり陣替えしたり。それが終わったら紅白戦をして、一旦昼飯休憩ってところだぜ EE_00_common_21c_1_x036_c.mp3|走れ走れ走れ走れーっ!走って走って走りまくれだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x037_c.mp3|おーし!次は方円の陣を敷くんだぜぇーっ! EE_00_common_21c_1_x038_c.mp3|遅い遅い、遅いんだぜーっ!もっと速く!もっともっと速く走るんだぜー! EE_00_common_21c_1_x039_c.mp3|まだまだ遅いんだぜ!てめぇらそれでも赤備えの一員かなんだぜ!あとで腕立て三百回だぜ! EE_00_common_21c_1_x040_c.mp3|返事をする暇があったら走れ走れ走れだぜー! EE_00_common_21c_1_x041_c.mp3|おーし!ならひとまず休憩だぜ!でもい組とろ組、は組の三組は腕立て三百回だぜ! EE_00_common_21c_1_x042_c.mp3|何言ってんだぜ旦那。こんなのまだまだ序の口だぜ EE_00_common_21c_1_x043_c.mp3|当然だぜ。戦国最強を自負する武田家の中で、赤備えは更に最強を目指してるんだぜ?休んでる暇があったら、鍛錬鍛錬、また鍛錬だぜ! EE_00_common_21c_1_x044_c.mp3|叔母?何なんだぜそれ EE_00_common_21c_1_x045_c.mp3|そんなことでぶっ壊れるほど、赤備えの連中はヤワじゃないんだぜ? EE_00_common_21c_1_x046_c.mp3|な? EE_00_common_21c_1_x047_c.mp3|当然だぜ!なんたってあたいが率いる武田最強赤備えなんだぜ! EE_00_common_21c_1_x048_c.mp3|応よだぜ! EE_00_common_21c_1_x049_c.mp3|組単位で分けて、調練前日に通達してるんだぜ。 EE_00_common_21c_1_x050_c.mp3|副将に任せることもあるけど、普段はあたい一人でやってるんだぜ! EE_00_common_21c_1_x051_c.mp3|当然だぜ! EE_00_common_21c_1_x052_c.mp3|応!赤組はあたいが大将を務めるんだぜ!白は小幡!審判は浅利が務めるんだぜ! EE_00_common_21c_1_x053_c.mp3|勝利条件はいつもと同じ、本隊の大将旗を取った方が勝ちだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x054_c.mp3|でもって、今日の一番功の組にはなんと、ここの手作りおにぎり弁当をやるんだぜ! EE_00_common_21c_1_x055_c.mp3|ここの手作り弁当は、ほっぺたが蕩けて落ちちまうぐらいに旨いんだぜ!旦那も楽しみにしとくんだぜ! EE_00_common_21c_1_x056_c.mp3|そこはお屋形様の旦那なんだから、みんな納得するんだぜ。 EE_00_common_21c_1_x057_c.mp3|それよりお前らー!今日は二番功のやつらにも、特別に賞品があるんだぜ! EE_00_common_21c_1_x058_c.mp3|二番功の奴らにはなんと!あたいが作った味噌汁を飲める権利をやるんだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x059_c.mp3|そんなことないんだぜ! EE_00_common_21c_1_x060_c.mp3|よっしゃ。旦那が分かってくれたところで、紅白戦、開始なんだぜーーーっ! EE_00_common_21c_1_x061_c.mp3|赤組、まずは魚鱗の陣を敷くんだぜ! EE_00_common_21c_1_x062_c.mp3|右翼、走るんだぜぃ!翼を抜けて後ろに壁を作るんだぜ! EE_00_common_21c_1_x063_c.mp3|左翼、走るんだぜぃ!翼を抜けたあとは右と以下同文なんだぜ! EE_00_common_21c_1_x064_c.mp3|よっしゃー!山県粉雪昌景、参るぜぇーー! EE_00_common_21c_1_x065_c.mp3|おらおらおらおらだぜーーーっ! EE_00_common_21c_1_x066_c.mp3|応っ!いつでも来やがれだぜ! EE_00_common_21c_1_x067_c.mp3|腰が入ってないんだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x068_c.mp3|槍ってのはな、こうやって使うんだぜ! EE_00_common_21c_1_x069_c.mp3|これでお終いだぜ! EE_00_common_21c_1_x070_c.mp3|よし!ならおまえは足腰を鍛えるために、後で調練場百周しとくんだぜ! EE_00_common_21c_1_x071_c.mp3|さーて、そろそろ仕上げに掛かるんだぜ!赤組、気張るんだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x072_c.mp3|おっしゃーっ!大将旗頂きだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x073_c.mp3|白組大将旗は赤組大将・山県粉雪昌景が取ったり! EE_00_common_21c_1_x074_c.mp3|赤組、勝利の雄叫びを上げるんだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x075_c.mp3|ふぃー、良い汗掻いたぜーっ EE_00_common_21c_1_x076_c.mp3|あれ?春日、いつ来てたんだぜ?全然気がつかなかったぜ EE_00_common_21c_1_x077_c.mp3|へへー。不死身の馬場美濃・春日に褒められると嬉しいんだぜ EE_00_common_21c_1_x078_c.mp3|むむむー。春日の目は誤魔化せないんだぜ EE_00_common_21c_1_x079_c.mp3|左右の動きに合わせて相手の翼が前に出てきたら、折角の突進力が殺されて翼を抜くことは出来なかったと思うんだぜ。 EE_00_common_21c_1_x080_c.mp3|そうするんだぜ! EE_00_common_21c_1_x081_c.mp3|あ、あははー。はぁ…腹が減ったんだぜぇ EE_00_common_21c_1_x082_c.mp3|やったぜ!昼飯なんだぜ! EE_00_common_21c_1_x083_c.mp3|おーい、ここーっ!腹減ったんだぜーっ!早く早く!飯作って欲しいんだぜー! EE_00_common_21c_1_x084_c.mp3|応っ!ならあたいらは腹ごなしにもうちょっと鍛錬しとくんだぜ EE_00_common_21c_1_x085_c.mp3|つべこべ言うなだぜ!これも強くなるためなんだぜ!ほら赤備えども、調練場二十周だぜーっ! EE_00_common_21c_1_x086_c.mp3|行っくぜぇーーーっ! EE_00_common_21c_1_x087_c.mp3|うひょーっ!旨そうだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x088_c.mp3|応っ!ありがとうだぜーっ! EE_00_common_21c_1_x089_c.mp3|あむあむあむあむあむあむあむあむ…っ EE_00_common_21c_1_x090_c.mp3|らってここのめひ、うまいんられ!おひふいてなんかいられるかー EE_00_common_21c_1_x091_c.mp3|あむまうまうまうんぐっ!んぐぐーーーっ! EE_00_common_21c_1_x092_c.mp3|んんーーっ! EE_00_common_21c_1_x093_c.mp3|んぐんぐんぐ…ぷふぁぁーー!はぁー、びっくりしたんだぜー EE_00_common_21c_1_x094_c.mp3|応!これぐらいどってことないぜ! EE_00_common_21c_1_x095_c.mp3|ここの飯が旨すぎるからいけないんだぜー EE_00_common_21c_1_x096_c.mp3|そんなのってないんだぜー! EE_00_common_21c_1_x097_c.mp3|あれ?旦那、どうかしたんだぜ? EE_00_common_21c_1_x098_c.mp3|ここはいつもあたいを支えてくれてるんだぜ! EE_00_common_21c_1_x099_c.mp3|あたいの方がここにお世話になってるんだぜ! EE_00_common_21c_1_x100_c.mp3|そんなことはないんだぜ! EE_00_common_21c_1_x101_c.mp3|じゃあ二人は仲良しってことで決着だぜ! EE_00_common_21c_1_x102_c.mp3|応っ!あ、でも手が離せないんだぜー EE_00_common_21c_1_x103_c.mp3|あーん…あむ…むぐむぐむぐ EE_00_common_21c_1_x104_c.mp3|ふぉぉーーーっ!美味しいんだぜー!ここ、もう一口、もう一口欲しいんだぜ! EE_00_common_21c_1_x105_c.mp3|あーん…あむ、むぐむぐ EE_00_common_21c_1_x106_c.mp3|ここは良い嫁さんになるんだぜー EE_00_common_21c_1_x107_c.mp3|おう、気張って行くんだぜー! EE_00_common_21c_3_x001_c.mp3|へへー、驚いたんだぜ旦那ー? EE_00_common_21c_3_x002_c.mp3|で、あたいらはその一揆を鎮圧するために、夜の内にこの城に集まったって訳なんだぜ EE_00_common_21c_3_x003_c.mp3|で、そいつが海津近くの村で、一揆に賛同する農民たちを集めているんだぜ EE_00_common_21c_3_x004_c.mp3|烏合の衆って馬鹿にするのも駄目だけど、団結してるって訳じゃなさそうだし、そう大きな戦にはならないと思うんだぜ EE_00_common_21c_3_x005_c.mp3|鬼が側に居るのに襲われなかったってだけで、充分、怪しいんだぜ EE_00_common_21c_3_x006_c.mp3|ざっと五百だぜぃ! EE_00_common_21c_3_x007_c.mp3|大丈夫だぜここー!あたいの赤備えが中心になってんだ。一揆の千や二千、どうってことないんだぜ! EE_00_common_21c_3_x008_c.mp3|あんだよ旦那ぁ。あたいたち赤備えがどれだけ強いかって、旦那は知ってんだろー? EE_00_common_21c_3_x009_c.mp3|そんなのことやってる間に、態勢を整えられちまうんだぜ。そうすりゃ、折角の作戦が水の泡なんだぜ EE_00_common_21c_3_x010_c.mp3|お屋形様の代で手を切って、あたいらで攻め取ったんだよ EE_00_common_21c_3_x011_c.mp3|夕方頃に出て~…到着は夜頃になると思うんだぜ EE_00_common_21c_3_x012_c.mp3|応っ!任せとけだぜぃ! EE_00_common_21c_3_x013_c.mp3|春日、準備完了したんだぜ EE_00_common_21c_3_x014_c.mp3|それならそれで構わないんだぜ。んで、優先度はどうするんだぜ? EE_00_common_21c_3_x015_c.mp3|分かったんだぜ EE_00_common_21c_3_x016_c.mp3|赤備え、前に出るんだぜ!…ここ、背中は任せるんだぜ! EE_00_common_21c_3_x017_c.mp3|どうやらすっかり囲まれちまってるみたいなんだぜ。ちょっと不味いんだぜ EE_00_common_21c_3_x018_c.mp3|へっ。上等だぜ。鬼の千や二千、あたいらには軽いってこと、証明してやるんだぜ! EE_00_common_21c_3_x019_c.mp3|応っ! EE_00_common_21c_3_x020_c.mp3|武田が先鋒赤備え!大将山県ここにあり! EE_00_common_21c_3_x021_c.mp3|奮えや者ども槍を持て!武田に仇なす異形の者を、我らが槍で即成敗だぜっ! EE_00_common_21c_3_x022_c.mp3|いい返事だぜ赤備えぇ!だけど気合い入れすぎて、鬼との戦い方、忘れんじゃないんだぜぇ! EE_00_common_21c_3_x023_c.mp3|春日ぁ、ここ、兎々ぉ!お先に殺らせてもらうんだぜぇ! EE_00_common_21c_3_x024_c.mp3|赤備え、みんなあたいについて来るんだぜぇ! EE_00_common_21c_3_x025_c.mp3|突撃ぃぃぃぃーーーっ!! EE_00_common_21c_3_x026_c.mp3|おらおらおらおらーーーっ!! EE_00_common_21c_3_x027_c.mp3|どうだぁ!あたいに勝とうなんざ、十年早いんだぜぇ! EE_00_common_21c_3_x028_c.mp3|よーし、いろは組、その調子だぜ!無理せず、確実に鬼の数を減らして行くんだぜ! EE_00_common_21c_3_x029_c.mp3|とぉぉぉぉりゃぁぁぁぁ! EE_00_common_21c_3_x030_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…赤備え!まだ生きてるかだぜーっ!? EE_00_common_21c_3_x031_c.mp3|おおっし!なら今の状況であたいらが何をやらなければならないか、よーく分かってるんだぜー!? EE_00_common_21c_3_x032_c.mp3|このままじゃ前線を突破されるんだぜ。ならやることは一つだぜ! EE_00_common_21c_3_x033_c.mp3|赤備えが前に出て一気に鬼を押し返す!これしか無いんだぜーっ! EE_00_common_21c_3_x034_c.mp3|てめぇらの命、武田のために使えるかっ!? EE_00_common_21c_3_x035_c.mp3|良く言ったんだぜ!じゃあは組!あたいの露払いをするんだぜ! EE_00_common_21c_3_x036_c.mp3|よーし!は組には後であたいが特別に握り飯を馳走してやるんだぜ! EE_00_common_21c_3_x037_c.mp3|山県粉雪昌景、これより修羅となるんだぜ!赤備え全員、ついて来るんだぜーっ! EE_00_common_21c_3_x038_c.mp3|それよりも良い方法があるんだぜ EE_00_common_21c_3_x039_c.mp3|休んでる暇は無いんだぜ。春日。あの寅ってヤツを討てば、この戦、多分勝てるんだぜ EE_00_common_21c_3_x040_c.mp3|最前線で戦ってたから、あたいには分かるんだ。あの寅ってのが鬼を操ってると確信したんだぜ EE_00_common_21c_3_x041_c.mp3|あいつを討てば、鬼は瓦解すると思うんだぜ EE_00_common_21c_3_x042_c.mp3|乾坤一擲、ここが勝負どころだぜ、春日 EE_00_common_21c_3_x043_c.mp3|ない!でもあたいに任せとけ、だぜ! EE_00_common_21c_3_x044_c.mp3|応だぜ! EE_00_common_21c_3_x045_c.mp3|おらぁーーーっ! EE_00_common_21c_3_x046_c.mp3|泣きべそ掻いてんじゃないんだぜぇ、兎々ぉ! EE_00_common_21c_3_x047_c.mp3|おまえは腕っ節は強くないんだから、あんま無理するんじゃないんだぜ? EE_00_common_21c_3_x048_c.mp3|そりゃ良い気合いだ。じゃああたいが鬼の首領をぶっ殺す間、ここは頼むんだぜ! EE_00_common_21c_3_x049_c.mp3|言った通りだぜ。鬼の首領の寅って奴をぶっ殺せば、この状況は打破出来るとあたいは踏んでるんだぜ EE_00_common_21c_3_x050_c.mp3|でも違った場合は兎々。後を頼むんだぜ! EE_00_common_21c_3_x051_c.mp3|ははっ、さすがにこの状況じゃそんな約束は─── EE_00_common_21c_3_x052_c.mp3|分かった、約束するんだぜ。あたいは絶対戻ってくる。だから背中はしっかり守ってもらうんだぜ! EE_00_common_21c_3_x053_c.mp3|応!じゃあちょっくら行って来るんだぜぇ! EE_00_common_21c_3_x054_c.mp3|い組、右手に回り込んで相手を囲むんだぜ! EE_00_common_21c_3_x055_c.mp3|ろ組、左手に回り込んで相手を囲むんだぜ! EE_00_common_21c_3_x056_c.mp3|は組はあたいと一緒に来るんだぜ! EE_00_common_21c_3_x057_c.mp3|いっくぜーーーっ! EE_00_common_21c_3_x058_c.mp3|応っ!打ち合わせ通り、鏑矢を放つんだぜっ! EE_00_common_21c_3_x059_c.mp3|これで敵大将までの道が開いた!は組!階段作るんだぜーっ! EE_00_common_21c_3_x060_c.mp3|いっくぜーーーっ! EE_00_common_21c_3_x061_c.mp3|任せとけーっ! EE_00_common_21c_3_x062_c.mp3|い、ろ、は、に、ほ、へ、とーーーっ! EE_00_common_21c_3_x063_c.mp3|これで終わりだぜぇぇぇーーーっ!! EE_00_common_21c_3_x064_c.mp3|あたいに勝とうなんざ、百年早いんだぜ EE_00_common_21c_3_x065_c.mp3|あたいに勝てない奴が、お屋形様に勝てる道理が無いんだぜ EE_00_common_21c_3_x066_c.mp3|赤備え大将・山県粉雪!敵大将討ち取ったりー! EE_00_common_21c_3_x067_c.mp3|無事に決まってるんだぜ EE_00_common_21c_3_x068_c.mp3|まぁ兎々と約束したからなー。破る訳にはいかないんだぜ? EE_00_common_21c_3_x069_c.mp3|へへっ、これぐらいどーってことないんだぜ! EE_00_common_21c_3_x070_c.mp3|おわっ!?ここ、どうしたんだぜっ!? EE_00_common_21c_3_x071_c.mp3|へへっ、でもちゃんと敵の大将、討ち取ってきたぜ EE_00_common_21c_3_x072_c.mp3|みんなの応援があったからこそだぜ! EE_00_common_22a_001_c.mp3|ここー!お腹空いたんだぜー! EE_00_common_22b_001_c.mp3|応!現状の報告をするぜ。先日、旦那の使いで越後に向かった早馬が、春日山に向かう途中で、春日山から南進する越後の大部隊を発見したんだぜ EE_00_common_22b_002_c.mp3|で、事態は急を要すると判断した使いは、踵を返して武田領に帰還。国境の狼煙台を使って、躑躅ヶ崎館まで越後の異変を伝えてきたんだぜ EE_00_common_22b_003_c.mp3|これが昨日の晩のことなんだぜ EE_00_common_22b_004_c.mp3|0:274;海津城の一徳斎殿からも詳細の報告があったんだぜ。越後勢は飯山街道を南下、飯山城に兵を集結させつつ、戦の準備を整えてるそうだぜ EE_00_common_22b_005_c.mp3|慢心して勝てる相手って思われてるなら簡単だぜ。そんな相手じゃないって、徹底的に教え込んでやるだけなんだぜ! EE_00_common_22b_006_c.mp3|どういう事だぜ?ここは分かるんだぜ? EE_00_common_22b_007_c.mp3|うぅぅ…ずるいんだぜぇ EE_00_common_22b_008_c.mp3|そんなの、勝ったも同然だぜ! EE_00_common_22b_009_c.mp3|相手の狙いが旦那って分かってるのに、なんで旦那を出すんだぜ? EE_00_common_22b_010_c.mp3|あ EE_00_common_22b_011_c.mp3|ま、長尾が殴ってきたんだから、殴り返してもバチは当たらないだぜ EE_00_common_22b_012_c.mp3|後は、剣丞隊が越後勢の中にちゃんといるかだぜ EE_00_common_22b_013_c.mp3|で、旦那はどうするんだぜ?まさか、剣丞隊とやらと合流するまで、その六人で突っ込むんだぜ? EE_00_common_22b_014_c.mp3|なんでいきなり鉄砲隊になるんだぜ? EE_00_common_22b_015_c.mp3|鉄砲隊って、そんなに鉄砲が多いんだぜ? EE_00_common_22b_016_c.mp3|そこが一番おかしいんだぜ EE_00_common_22b_017_c.mp3|寄子たちはどこに集めるんだぜ? EE_00_common_23a_001_c.mp3|了解だぜ! EE_00_common_23a_002_c.mp3|応! EE_00_common_23a_003_c.mp3|うぇい!野郎ども、旗たてろーぃ! EE_00_common_23a_004_c.mp3|武田が指物風林火山!あたいら赤備えが川中島に風火を起こす!野郎ども、あたいについてくるんだぜ! EE_00_common_23a_005_c.mp3|お屋形様ぁ! EE_00_common_23a_006_c.mp3|あたいらを挑発してるんだぜ? EE_00_common_23a_007_c.mp3|キツツキの餌取りみたいなんだぜ EE_00_common_23a_008_c.mp3|おうだぜ! EE_00_common_23b_001_c.mp3|じゃ、ここからは別行動だぜ EE_00_common_23b_002_c.mp3|誰にモノを言ってるんだぜ? EE_00_common_23b_003_c.mp3|そういう事だぜ。それに、本陣には夕霧さまも春日もここもいるんだぜ! EE_00_common_23b_004_c.mp3|旦那の隊の旗はちゃんと覚えたんだぜ! EE_00_common_23b_005_c.mp3|随分警戒が薄いんだぜ。もうすぐ夜明けだからって、油断してるにも程があるんだぜ EE_00_common_23b_006_c.mp3|ちょっ。兎々、なに大声なんて出してるんだぜ!気付かれるんだぜ! EE_00_common_23b_007_c.mp3|まさか! EE_00_common_23b_008_c.mp3|ちっ! EE_00_common_23b_010_c.mp3|これだけの大部隊をどうやって気付かれずに動かしたんだぜ? EE_00_common_23b_011_c.mp3|むむむ。敵ながらあっぱれな撤収なんだぜ EE_00_common_23b_012_c.mp3|ああ!作戦失敗の鏑矢を放って、急いで山を下るんだぜ!あたいに後れを取るな! EE_00_common_23b_013_c.mp3|ここぉぉっ! EE_00_common_23b_014_c.mp3|ちっ!兎々、二手に分かれるぜ!!あたいは柿崎をぶっ潰す!そっちは EE_00_common_23b_015_c.mp3|さっき、公方さまの二つ引き両と大中黒が本陣に飛び込んでいったんだぜ EE_00_common_23b_016_c.mp3|ちっ EE_00_common_24b_001_c.mp3|おいおいおいおい!ちょっと待つんだぜぃ!旦那はウチら武田家当主、光璃さまの良人さまだぜ! EE_00_common_25a_001_c.mp3|武田衆、いつでも行けるんだぜ! EE_00_common_25a_003_c.mp3|くっそーだぜ! EE_00_common_25a_004_c.mp3|なんでだぜ!なんでなんだぜ! EE_00_common_25a_005_c.mp3|だぜー…正直、燃えられないんだぜー EE_00_common_25a_006_c.mp3|よっしゃだぜぃ!先手は取られたけど、そういうことなら燃えてきたぜー! EE_00_common_25c_001_c.mp3|剣丞隊が前に出てるってことは、いよいよ大詰めに来てるってことだぜ! EE_00_common_25c_002_c.mp3|お屋形様ぁーっ!空を見るんだぜ! EE_00_common_25c_003_c.mp3|武田衆先鋒!赤備えの山県たぁ、あたいのこと!行くぜ者ども突撃だぜーーーっ! EE_00_common_25e_x001_c.mp3|応!この山県粉雪さまにお任せだぜ! EE_00_common_25e_x002_c.mp3|そういうこったぜ、兎々。あたいらの仕事は大将たちを守ることだぜ EE_00_common_25e_x003_c.mp3|任せとけだぜー! EE_00_common_25e_x004_c.mp3|ひゃー、相変わらずえげつないお家流だぜ EE_00_common_25e_x005_c.mp3|応よ! EE_00_common_25e_x006_c.mp3|甲斐の武田にその人ありと、信濃に越後に飛騨駿河、四国四海に鳴り響く、山県粉雪ここにあり! EE_00_common_25e_x007_c.mp3|仲間以外は全部敵!貴賤問わずにみんな敵!それがあたいの心意気! EE_00_common_25e_x008_c.mp3|逆賊上等鬼上等!てめぇらの曲がった魂、あたいの闘魂でたたき直してやるんだぜぇー! EE_00_common_25e_x009_c.mp3|行くぞぉーーーっ! EE_00_common_25e_x010_c.mp3|いぃち! EE_00_common_25e_x011_c.mp3|にぃぃ! EE_00_common_25e_x012_c.mp3|さぁんっ! EE_00_common_25e_x013_c.mp3|だぜぇーーーっ! EE_00_common_25e_x014_c.mp3|ほっとけ! EE_22_kazuha_24b_001_c.mp3|そんなの、我らが武田軍団に決まってるんだぜ! EE_22_kazuha_24b_002_c.mp3|そうそう。突撃することしか考えてないからだぜ! EE_22_kazuha_24b_003_c.mp3|こ、このくらい、嗜みなんだぜ EE_22_kazuha_24b_004_c.mp3|むー。こ、ここ!あたい達も! EE_22_kazuha_24b_006_c.mp3|じゃああたいも! EE_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|そんなの、あたいらに止められないはずないんだぜ!兎々! EE_24_mari_24b_1_x002_c.mp3|兎々、止められちゃったんだぜ! EE_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|くそーっ。次は負けないんだぜ! EE_24_mari_24b_1_x004_c.mp3|柘榴!暇ならこれから向こうで特訓するんだぜ!兎々もいいんだぜ? EE_41_miku_24_002_c.mp3|あ EE_41_miku_24_003_c.mp3|か、川中島の将棋合戦、勝負が付かないからお屋形様たちに出て欲しかったんだぜ EE_41_miku_24_004_c.mp3|それならそれでいいんだぜ EE_51_hikari_22_001_c.mp3|でりゃああああっ! EE_51_hikari_22_002_c.mp3|なかなかやるじゃねえかちっこいの!けど、あたいの本気はまだまだこれからだぜ! EE_51_hikari_22_003_c.mp3|どっせええええいっ! EE_51_hikari_22_004_c.mp3|よっしゃ!一本だぜ! EE_51_hikari_22_005_c.mp3|悔しかったら、今度はアンタの相手もしてやるんだぜ? EE_51_hikari_22_006_c.mp3|何? EE_51_hikari_22_007_c.mp3|ちょっ!? EE_51_hikari_22_008_c.mp3|どわっ!?マジかよ! EE_51_hikari_22_009_c.mp3|ま…まるで春日みたいなんだぜ EE_51_hikari_22_010_c.mp3|むぅ。そこまで言うんなら仕方ないんだぜ。そっちはどうなんだぜ? EE_51_hikari_24b_1_x001_c.mp3|ちょっと顔貸して欲しいんだぜ EE_51_hikari_24b_1_x002_c.mp3|ってことは、旦那の用事ってのもそれだったんだぜ? EE_51_hikari_24b_1_x003_c.mp3|あと…ここにも内緒にしといて欲しいんだぜ EE_51_hikari_24b_1_x004_c.mp3|あたいの山県も名跡を継いだもんなんだぜ EE_51_hikari_24b_1_x005_c.mp3|家が取り潰されたのは、あたいたち四天王では、ここだけなんだぜ EE_51_hikari_24b_1_x006_c.mp3|ここは優しいからなー。こんな話、いちいち蒸し返したくないんだぜ EE_51_hikari_24b_1_x007_c.mp3|よろしくなんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x001_c.mp3|ってわけで、ここはすごいんだぜ! EE_52_kokoro_21c_3_1_x002_c.mp3|おいおい…聞いてなかったんだぜ!?旦那 EE_52_kokoro_21c_3_1_x003_c.mp3|いーや。旦那が聞いてないって言うなら、耳にタコができるまで説明するんだぜ! EE_52_kokoro_21c_3_1_x004_c.mp3|干物じゃないタコ、見た事あるのかだぜ!? EE_52_kokoro_21c_3_1_x005_c.mp3|お、おおっと。ええっと EE_52_kokoro_21c_3_1_x006_c.mp3|なんだ、ちゃんと聞いてるんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x007_c.mp3|旦那、美濃に帰った後も真似しちゃダメなんだぜ! EE_52_kokoro_21c_3_1_x008_c.mp3|むむむ…真似っこはずるいんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x009_c.mp3|間諜を入れるのもずるいんだぜー! EE_52_kokoro_21c_3_1_x010_c.mp3|ふふっ。すごいんだぜ!えっへん! EE_52_kokoro_21c_3_1_x011_c.mp3|うぅ…あたいは別にいいんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x012_c.mp3|勉強は嫌いじゃないけど、子供に交じって読み書きや算術はちょっと退屈なんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x013_c.mp3|あぅぅ…ここぉ EE_52_kokoro_21c_3_1_x014_c.mp3|どうしたんだぜ?旦那 EE_52_kokoro_21c_3_1_x015_c.mp3|紙は甲斐の名産なんだぜ。特に身延あたりで作られる紙は、お屋形様のお墨付きなんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x016_c.mp3|それに、ちゃんとした手習いをするためには、ちゃんとした道具を使う所からなんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x017_c.mp3|ここにほめられて、嬉しくないヤツなんかいないんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x018_c.mp3|旦那、なんだかだらしない顔になってるんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x019_c.mp3|この前にだってちゃんと教えてるから、いきなりってわけじゃないんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x020_c.mp3|ってか、旦那は孫子は知ってるんだぜ? EE_52_kokoro_21c_3_1_x021_c.mp3|ほええ。なんだか詳しかったりそうじゃなかったり、ぐちゃぐちゃなんだぜ EE_52_kokoro_21c_3_1_x022_c.mp3|合点だぜ! EE_52_kokoro_21c_3_1_x023_c.mp3|あたいを呼び捨てにするヤツにはここの弁当あげないんだぜ! EE_52_kokoro_21c_3_1_x024_c.mp3|おう!ちゃんと食べて大きくなるんだぜ! EE_52_kokoro_21c_3_1_x025_c.mp3|ここー。弁当、全部配り終わったんだぜー EE_52_kokoro_21c_3_1_x026_c.mp3|どうしたんだぜ、ここ。顔真っ赤にして、風邪でもひいたんだぜ? EE_52_konayuki_21b_1_x001_c.mp3|あたいはどっちでもいいんだぜ。どのくらいやるのか…お手並み拝見だぜ EE_52_konayuki_21b_1_x002_c.mp3|んー。なかなか良い動きしてるんだぜ。三河武士も結構やるんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x001_c.mp3|たのもーなんだぜー EE_52_konayuki_21c_3_1_x002_c.mp3|ふっふっふ。旦那と手合わせしたいんだぜ! EE_52_konayuki_21c_3_1_x003_c.mp3|ん、部屋ん中じゃ戦えないってか?鬼はそんな都合聞いてくれないんだぜ! EE_52_konayuki_21c_3_1_x005_c.mp3|ん?旦那だぜ? EE_52_konayuki_21c_3_1_x006_c.mp3|そりゃあ、この前の戦いぶりが見事だったからだぜ!ああいうの見せられたらやりたくなっちゃうんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x007_c.mp3|む、まさか逃げるんだぜ? EE_52_konayuki_21c_3_1_x008_c.mp3|お、作戦会議は終わったんだぜ? EE_52_konayuki_21c_3_1_x009_c.mp3|おうだぜ! EE_52_konayuki_21c_3_1_x010_c.mp3|お、ありがたいんだぜ。ここみたいな止める奴がいてくれないと、ついついやりすぎちゃうんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x011_c.mp3|へへへ、先手は譲ってやるんだぜ。どっからでもくるんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x012_c.mp3|へへっ、なかなか気合いが乗ってるんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x013_c.mp3|これで終わりなんだぜ?旦那の本気はそんなもんなんだぜ? EE_52_konayuki_21c_3_1_x014_c.mp3|根性あるんだぜ!ますます気に入ったんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x015_c.mp3|だけど、あたいもいつまでも打たれっぱなしじゃ武田の赤備えの名が廃るんだぜ!覚悟 EE_52_konayuki_21c_3_1_x016_c.mp3|だけど旦那もなかなかだったんだぜ!結構本気で守ってたせいで、最後の一撃はあまり手を抜けなかったんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x017_c.mp3|旦那はいいセンいってるんだぜ。 EE_52_konayuki_21c_3_1_x018a_c.mp3|鬼みたいな相手ならただ斬りつけるだけでいいんだぜ?でも強い奴を相手するには、もっと技の種類を増やさなきゃいけないんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x018_c.mp3|斬りつけるにしてももっと種類があるんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x019_c.mp3|だから、色んな奴から技を盗むといいんだぜ。あ、あと、単純に力が足りない気もしたから、もっと鍛えなきゃいけないんだぜ。男なんだから、もっとムキムキになるんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x020_c.mp3|お、お屋形様の旦那が弱かったら、あたい達が困るってだけだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x021_c.mp3|お、お前達はどうなんだぜ?外から見ていて感じることはなかったんだぜ?旦那はあんたらの隊長だぜ?弱かったら困るのは一緒だぜ? EE_52_konayuki_21c_3_1_x022_c.mp3|べー? EE_52_konayuki_21c_3_1_x023_c.mp3|へ? EE_52_konayuki_21c_3_1_x024_c.mp3|なぁ、あれは馬鹿にしてるんだぜ? EE_52_konayuki_21c_3_1_x025_c.mp3|三河は不思議なところなんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x026_c.mp3|なんか喜んでるみたいだから、喜ぶことにするんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x027_c.mp3|あぁっ!!旦那、背中背中! EE_52_konayuki_21c_3_1_x028_c.mp3|上着を脱ぐんだぜ! EE_52_konayuki_21c_3_1_x029_c.mp3|ちょっと貸してほしいんだぜ。ふんふん、これくらいなら直せるんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x030_c.mp3|すぐに直すから待ってるんだぜ。その…悪かったんだぜ、あたいが加減できなかったせいで EE_52_konayuki_21c_3_1_x031_c.mp3|たまにくらいなんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x032_c.mp3|戦場で裂けた足袋とかを直してやってるうちにこうなっただけだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x033_c.mp3|み、見られてるとやりにくいんだぜ! EE_52_konayuki_21c_3_1_x034_c.mp3|そ、そんな大したものじゃないんだぜ?こ、こんなの練習すれば誰だってできるんだぜ…ほ、ほら、できたんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x035_c.mp3|そ、そそ、そんな礼を言われても困るんだぜ!あ、あたいは当たり前のことをしただけなんだぜ! EE_52_konayuki_21c_3_1_x036_c.mp3|だ、だから何度もお礼を言うようなことじゃないんだぜ!?た、大したことしてないんだから、もっと普通にしてほしいんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x037_c.mp3|で、でも…だ、旦那のその思い出を直せたのは、ま、まあよかったんだぜ EE_52_konayuki_21c_3_1_x038_c.mp3|ほ、本当にすまないんだぜ!!袖もちゃんと直すんだぜ!! EE_52_konayuki_24c_1_x001_c.mp3|はあ。あたいってばどうしちまったんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x002_c.mp3|んー? EE_52_konayuki_24c_1_x003_c.mp3|まさか、今日はこっちにいる誰かと褥を共に!? EE_52_konayuki_24c_1_x004_c.mp3|あ、気が変わったんだぜ?堂々と夜這いなんて、スケベ入道はやることが違うんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x005_c.mp3|あ、そこまで言ったつもりじゃないんだぜ!?あたいの方こそ悪かったんだぜ…旦那は夜這いを仕掛けられる側ってことを忘れてたんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x006_c.mp3|え、えーっと…内緒なんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x007_c.mp3|あたいをなんだと思ってるんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x008_c.mp3|なんかすっごく失礼なことを考えてるんだぜ? EE_52_konayuki_24c_1_x009_c.mp3|別に怒ってないんだぜ。そんな風に思われるあたいにも責任があるんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x010_c.mp3|部屋に戻らなくていいんだぜ? EE_52_konayuki_24c_1_x011_c.mp3|そ、そうなんだぜ?だったら、ちょっとお言葉に甘えさせてもらうんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x012_c.mp3|駿府での戦いも激戦だったんだぜ。旦那達には甲斐からずっと世話になりっぱなしなんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x013_c.mp3|その当たり前ってのが凄いんだぜ。 EE_52_konayuki_24c_1_x014_c.mp3|旦那は武田にたくさん力を貸してくれたんだぜ。本当にありがとうなんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x015_c.mp3|でも、この後、あたい達は旦那達とは別行動なんだぜ。 EE_52_konayuki_24c_1_x016_c.mp3|さ、寂しいわけでもないし、軍がダメになるわけでもないんだぜ!?旦那達抜きでも、あたい達、武田が後れをとることはないんだぜ! EE_52_konayuki_24c_1_x017_c.mp3|でも今度の戦いは、今回よりもずっと過酷で厳しい戦いになると思うんだぜ。正直、あたいはどんな戦いになるのか見当もつかないんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x018_c.mp3|それは…まぁ、うん、わかってるんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x019_c.mp3|あのなぁ、旦那 EE_52_konayuki_24c_1_x020_c.mp3|御免状っていうのは…鬼の奴らと戦う意志があれば、旦那の嫁になれるってんで、合ってるんだぜ? EE_52_konayuki_24c_1_x021_c.mp3|あ、あたいはまだ何も言ってないんだぜ!?ななな、なに勘違いしてるんだぜ!? EE_52_konayuki_24c_1_x022_c.mp3|ま、全く、旦那は早とちりすぎるんだぜ!あ、あたいは御免状のことを聞いただけだってのに。で、どうなんだぜ? EE_52_konayuki_24c_1_x023_c.mp3|合っててよかったんだぜ。あたいってば、嫁っていったら、ここのことしか考えてなかったんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x024_c.mp3|だから、あたいが誰かの嫁になるなんて考えたことはなかったんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x026_c.mp3|あ、あれは…恥ずかしかったんだぜ。だいたい、こんな時に来る旦那もちょっとは悪いんだぜ。あたい、なんて切り出そうかここで考えてたんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x027_c.mp3|こ、ここまで来て切り出すも何もないんだぜ…うぅ、旦那は蕩し入道なんだから、察して欲しいんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x028_c.mp3|あたい、女らしくないし、取り柄といっちゃ赤備えの将ってことと、鬼と戦えるぐらいしかないんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x029_c.mp3|ここみたいに美味しいご飯も作れないし、剣丞隊のみんなみたいに旦那のすぐ側にいられるわけでもないんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x030_c.mp3|そんなあたいでも、嫁になっていいんだぜ? EE_52_konayuki_24c_1_x031_c.mp3|せ、世辞なら無理しなくていいんだぜ EE_52_konayuki_24c_1_x032_c.mp3|だだっ、だだだだ旦那っ? EE_52_konayuki_24c_1_x033_c.mp3|あ、あたいなんかでよければ…よ、喜んで! EE_52_konayuki_24c_2h_x001_c.mp3|ひゃ、ひゃうっ!い、息吹きかけないで欲しいんだぜ!きゅ、急に抱き寄せるなんて、旦那は大胆すぎだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x002_c.mp3|うぅ、ずっとずっと気にしてたんだぜ。こんなあたいに想われるのはさすがの旦那も迷惑なんじゃないかって EE_52_konayuki_24c_2h_x003_c.mp3|うぅぅぅ…なんかめちゃくちゃ恥ずいんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x004_c.mp3|だ、旦那に遊ばれてるんだぜ…こんなにくっついてたら、むずむずするんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x005_c.mp3|そういうわけじゃ、ないんだぜ…逆に旦那のところの嫁達が、ここに座りたがるのがわかったっていうか EE_52_konayuki_24c_2h_x006_c.mp3|な、なんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x007_c.mp3|そそそっ、それはどういうっ!? EE_52_konayuki_24c_2h_x008_c.mp3|だ、だめなんてことは…め、夫婦になるんだからそういう覚悟はできてるんだぜ! EE_52_konayuki_24c_2h_x009_c.mp3|で、でも、ほんとにここでするんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x010_c.mp3|そ、そうじゃないんだぜ!?そ、その、ここ外だぜ?誰か来たら EE_52_konayuki_24c_2h_x011_c.mp3|うっ、で、でも! EE_52_konayuki_24c_2h_x012_c.mp3|そ、それはダメだぜ…みんな寝てる中で旦那に抱かれるなんて変態すぎるんだぜ! EE_52_konayuki_24c_2h_x013_c.mp3|うぅ、仕方ないんだぜ…このまま続けてほしいんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x014_c.mp3|はうっ!そ、それは…このままほったらかしにされるなんて、辛すぎるんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x015_c.mp3|ふぅっ…んっ、やっぱり、そこには触るんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x016_c.mp3|んんっ、くすぐったいんだぜぇ EE_52_konayuki_24c_2h_x017_c.mp3|それに…恥ずかしくて死にそうなんだぜ。外で、旦那に胸を触られてるなんて EE_52_konayuki_24c_2h_x018_c.mp3|んっ、はぁっ…だ、旦那、いつまで同じとこ触ってるんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x019_c.mp3|それは意地悪なんだぜっ!旦那にこんなことされてたら、変になるのも当然…なんだぜ! EE_52_konayuki_24c_2h_x020_c.mp3|な、なんで言わせたがるんだぜぇ!旦那ばっかり、ずるいんだぜぇ! EE_52_konayuki_24c_2h_x021_c.mp3|はぁうっ…んっ、知らないんだぜっ、そんなの! EE_52_konayuki_24c_2h_x022_c.mp3|あぅっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x023_c.mp3|あ、赤はあたいに力をくれるんだぜ。は、派手なのは嫌…だぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x024_c.mp3|無理して世辞なんて、言わなくていいんだぜ?ほ、ほんとなんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x025_c.mp3|だ、旦那ぁ EE_52_konayuki_24c_2h_x026_c.mp3|下着を褒めてくれた割にはすぐに脱がすんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x027_c.mp3|はははっ…それなら、仕方ないんだぜ。旦那の頼みを断るのは難しいんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x028_c.mp3|こ、これでいいんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x029_c.mp3|綺麗って褒められるのは嬉しいけど、旦那はこんな小さな胸でも楽しいんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x030_c.mp3|旦那にはあたいより胸がおっきい嫁がいっぱいいるんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x031_c.mp3|それに、武田の中でもあたいは大きい方じゃないんだぜ。普段相手してる皆より小さくて、旦那が本当に楽しいかどうか不安なんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x032_c.mp3|そ、そうなんだぜ!? EE_52_konayuki_24c_2h_x033_c.mp3|か、かんど? EE_52_konayuki_24c_2h_x034_c.mp3|よく、わからないんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x035_c.mp3|ふえっ!? EE_52_konayuki_24c_2h_x036_c.mp3|んっ、んっ!旦那の手、温かいんだぜ! EE_52_konayuki_24c_2h_x037_c.mp3|はっ、あぁっ…よくわかんないんだぜっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x038_c.mp3|ほ、ほんとだぜっ…ほ、ほんとにっ…んあっ、んんっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x039_c.mp3|んっ、あぁっ!旦那の手、うますぎっ…ひぅっ、んぁぁ! EE_52_konayuki_24c_2h_x040_c.mp3|ひぅっ、んあぁぁぁぁっ!! EE_52_konayuki_24c_2h_x041_c.mp3|あっ、だ、旦那ぁ…今の声 EE_52_konayuki_24c_2h_x042_c.mp3|よ、よかったかどうかわからないけど…急に、身体が熱くなったんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x043_c.mp3|そ、そうなんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x044_c.mp3|ふえっ…そ、それって? EE_52_konayuki_24c_2h_x045_c.mp3|ひゃうぁっ!?そ、そんなのっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x046_c.mp3|だ、旦那、今のは、今のはだめなんだぜっ!そんなの続けられたらっ、んひやぁっ、ふああぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x047_c.mp3|んっ、あぁっ!はぁっ、だめ…だめだぜっ、あたい、おかしくなるっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x048_c.mp3|んっ、んんぁぁっ!!それ、優しい感じがして…すきっ、すきぃ! EE_52_konayuki_24c_2h_x049_c.mp3|はぁうっ!?んんぅっ…ど、どっちも、旦那がしてくれるからすき…だぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x050_c.mp3|んぁっ、あっ、ひぁぁぁっ、あぁぁっ!! EE_52_konayuki_24c_2h_x051_c.mp3|だ、旦那っ、あたい…あたい、なんかヘンにっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x052_c.mp3|んっ、ふああああっ―! EE_52_konayuki_24c_2h_x053_c.mp3|はぁっ、はぁ EE_52_konayuki_24c_2h_x054_c.mp3|なんだか、ふわふわするんだぜ。旦那の前で、みっともないところ見せちゃったんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x055_c.mp3|うぅ、だから…そういう言い方はずるいんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x056_c.mp3|旦那 EE_52_konayuki_24c_2h_x057_c.mp3|この後なにするかは…あたいでも、わかってるんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x058_c.mp3|そんなじれったいこと、したくないんだぜ…へへ、それに、あんな声出しちゃったら、今更場所は関係ないんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x059_c.mp3|ぇ、えっとな、旦那 EE_52_konayuki_24c_2h_x060_c.mp3|そ、その…あたい達、むっ、結ばれるってことでいいんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x061_c.mp3|そう言ってくれるのは嬉しいんだぜ。で、でも、そ、それが旦那のち●こなんだぜ?め、めちゃくちゃでかいんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x062_c.mp3|そいつで旦那と結ばれる…まるで想像がつかないんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x063_c.mp3|当たり前だぜ!?そんなの…ここと話したこともないんだぜ!? EE_52_konayuki_24c_2h_x064_c.mp3|ここと女らしい話した記憶はない気がするんだぜ。はっ、旦那、初めてのあたいでも大丈夫なんだぜ?誰かにやり方とか聞いておいた方がよかったんだぜ!? EE_52_konayuki_24c_2h_x065_c.mp3|痛い?わ、わかったんだぜ。心の準備はしておくんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x066_c.mp3|は、恥ずかしいんだぜ!そ、そんなぐしょぐしょなところ触られるなんて EE_52_konayuki_24c_2h_x067_c.mp3|ぅ…ん、わかったんだぜ。慣れてる旦那に、任せるんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x068_c.mp3|ひぃぅっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x069_c.mp3|つぅっ―んっ…これくらい、なんてことないんだぜ! EE_52_konayuki_24c_2h_x070_c.mp3|ほ、ほんとに大丈夫…無理なんてしてないんだぜ!戦場のかすり傷とかのがよっぽど痛いんだぜ! EE_52_konayuki_24c_2h_x071_c.mp3|あ、あたいは旦那に女にしてもらえて今、すごく幸せなんだぜ!幸せの方がずっとずっと大きいから、平気なんだぜ。さ、旦那…続けて、ほしいんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x072_c.mp3|はぁっ、あぁっ…だ、旦那…いつ、痛みはなくなるんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x073_c.mp3|んんぅ…む、結ばれるのは痛いだけなんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x074_c.mp3|それならよかったんだぜ…痛いだけだったら、もう旦那とこんなことできないかと思ったんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x075_c.mp3|い、いや、きっと旦那が男としてすごいからこその痛みなんだぜ…耐えきってみせるだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x076_c.mp3|ひゃうっ!? EE_52_konayuki_24c_2h_x077_c.mp3|んっ、ま、また胸なんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x078_c.mp3|そ、そんなことないんだぜ…ひゃうぅっ、んぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x079_c.mp3|んんっ…あたいの中が、広がってる…ぁうっ、んぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x080_c.mp3|わ、わかんないだぜっ!でも、旦那のち●この形が、すごいわかってっ…はぁぅっ、んぁぁ EE_52_konayuki_24c_2h_x081_c.mp3|それに、乳首びりびりしてっ!旦那の指がくりくりするたび、頭が沸騰しそうになるんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x082_c.mp3|はぁうっ…旦那の、身体の奥まで入ってきてっ EE_52_konayuki_24c_2h_x083_c.mp3|う、んっ…わかっただぜ…にしても旦那、乳首すきすぎっ…んぅあっ、ひゃああっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x084_c.mp3|旦那っ…そんなに、あたいに気を遣わなくていいんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x085_c.mp3|んあっ…はぁっ EE_52_konayuki_24c_2h_x086_c.mp3|旦那のち●こ、すごいんだぜ…お腹、ぱんぱんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x087_c.mp3|ううん、大丈夫だぜ。なんか、身体が熱くて…旦那にもっと、してもらいたくなってるんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x088_c.mp3|はぁっ…ゆっくりされるの、なんかすきだぜっ…旦那に、あたいの全部を愛してもらってるみたいで EE_52_konayuki_24c_2h_x089_c.mp3|う、ん。旦那がいいなら、あたいはこれがいい EE_52_konayuki_24c_2h_x090_c.mp3|はぁぁっ…旦那ぁ…んっ、きもちいい EE_52_konayuki_24c_2h_x091_c.mp3|ふあっ、あぁぁぅ…んっ、旦那? EE_52_konayuki_24c_2h_x092_c.mp3|ひゃうっ、んあぁあぁぁっ!? EE_52_konayuki_24c_2h_x093_c.mp3|だ、旦那ぁっ!そんな、一緒なんてずるいんだぜ!!ふあっ、あっ…声、我慢できないっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x094_c.mp3|はぁうぅっ、んっ…ふうあっ、あっ、ひあぁぁぁっ!乳首、何回もされて…頭、ヘンにっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x095_c.mp3|はぁうっ…んぁっ、あっ…ひゃあんっ!あ、あたい、おかしくなるっ…こんなの、おかしくなるに決まってるんだぜぇっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x096_c.mp3|っ―あ、ふあぁぁっ!んくぁっ、あっ、ひあぁぁぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x097_c.mp3|旦那っ、はげしいっ!あたい、そんなにされたら壊れちゃう、だぜっ!!はぁうっ、んぁっ、くあぁぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x098_c.mp3|そんな質問、ずるいんだぜっ!!こんなにされて、気持ちいいに決まって…ふあぁっ、あっ、んあぁぁぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x099_c.mp3|やらしいなんてっ!あぁっ、んあっ、くあぁぁぁっ!! EE_52_konayuki_24c_2h_x100_c.mp3|はぁっ、あっ、旦那にあたいの身体のこと、全部ばれてっ!ふあぁっ、あっ、くああぁぁぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x101_c.mp3|旦那が好きならっ…あたいも、うれしいっ!んふあぁっ、あっ、ひあぁぁぁぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x102_c.mp3|ふぁっ、んあぁっ…だ、旦那っ、あたい、またさっきみたいなっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x103_c.mp3|はっ、あぁぁっ、あたい…だめっ、我慢できなっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x104_c.mp3|んっ、ふあぁぁぁぁっ!! EE_52_konayuki_24c_2h_x105_c.mp3|はっ、あぁっ…旦那の、すごいふくれてっ!! EE_52_konayuki_24c_2h_x106_c.mp3|はあっ、あぁぁぁぁっ!! EE_52_konayuki_24c_2h_x107_c.mp3|あつい、んだぜっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x108_c.mp3|はぁっ…旦那のこれ EE_52_konayuki_24c_2h_x109_c.mp3|これが、旦那の子種。すごく熱くて…なんだか、幸せなんだぜ。嬉しいんだぜ、旦那があたいに子種をくれて EE_52_konayuki_24c_2h_x110_c.mp3|なんだか、あたいもこれで…本当に嫁になれた気がするんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x111_c.mp3|んああっ!?だ、旦那っ…それ、だめっ!! EE_52_konayuki_24c_2h_x112_c.mp3|はぁんっ、遊ばないでほしいんだぜっ!ひゃうぅっ、だからぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x113_c.mp3|うぅ、旦那はいじわるだぜぇ…ぁんっ、またぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x114_c.mp3|あうぅぅ…こ、こんなの覚えさせられたらあたい、風呂とか入る時大変になっちゃうんだぜ。乳首になんか当たるだけで変な気分になりそうだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x115_c.mp3|うぅ、もうちょっとだけ、こう優しくっ、んあぁぁぁぁっ!?だ、だからっ、強くされたらだめっ、んあっ、ひうあぁぁっ! EE_52_konayuki_24c_2h_x116_c.mp3|はぁっ…はぁっ EE_52_konayuki_24c_2h_x117_c.mp3|謝っても、遅いんだぜぇ EE_52_konayuki_24c_2h_x118_c.mp3|ほ、ほんとに風呂の時とかもヘンだったら、旦那に責任とってもらうんだぜ? EE_52_konayuki_24c_2h_x119_c.mp3|う…そうだったんだぜ。子種ももらっちゃったし、あたいもこれで旦那の、嫁になったんだぜ EE_52_konayuki_24c_2h_x120_c.mp3|で、でもそれとこれとは話が別だぜ! EE_52_konayuki_24c_2h_x121_c.mp3|声がめちゃくちゃ嬉しそうなんだぜ EE_52_takeda_21a_001_c.mp3|おーい。旦那ー! EE_52_takeda_21a_002_c.mp3|ああいたいた。探したんだぜ! EE_52_takeda_21a_003_c.mp3|典厩さまがお呼びなんだぜ。二人もついでだから一緒に来るんだぜ EE_52_takeda_21a_004_c.mp3|鬼が出たんだぜ! EE_52_takeda_21a_005_c.mp3|あたい達もまだなんだぜ。な、ここ EE_52_takeda_21a_006_c.mp3|それに、道沿いは宿場町もあるんだぜ EE_52_takeda_21a_007_c.mp3|おいおい。もしかして、出るのは旦那だけなんだぜ?典厩さま! EE_52_takeda_21a_008_c.mp3|そうこなくっちゃだぜ!赤備え隊も、最近大した戦いがなくてうずうずしてたんだぜ! EE_52_takeda_21a_010_c.mp3|だったら、すぐに出陣の支度を始めるんだぜ!旦那達も、遅くなったら置いてくんだぜ! EE_52_takeda_21a_011_c.mp3|何せ、赤備え隊だからなー EE_52_takeda_21a_012_c.mp3|そうなんだぜ。あたいの赤備え隊は、この武田でも指折りの精鋭なんだぜ! EE_52_takeda_21a_013_c.mp3|0:367;当然だぜ。最初は虎姉が始めたんだけど、今はあたいが受け継いで、虎姉の時よりもっともっと強く育ててるんだぜ! EE_52_takeda_21a_014_c.mp3|0:366;あたいの姉ちゃんだぜ。今はお屋形様から信濃の内山城を預かってるから、躑躅ヶ崎の赤備えはあたいが引き継いだんだぜ EE_52_takeda_21a_015_c.mp3|ふふん。うらやましいだぜ? EE_52_takeda_21a_016_c.mp3|ふーん。だったら、あたいが姉ちゃんになってやってもいいんだぜ? EE_52_takeda_21a_017_c.mp3|そういう話を聞くと、ちょっと放っておけないんだぜ EE_52_takeda_21a_018_c.mp3|おう!任せるんだぜ! EE_52_takeda_21a_019_c.mp3|気にすんなだぜー。そんなの、お互い様だぜ EE_52_takeda_21a_020_c.mp3|ちぇ、何だぜ。せっかく妹が出来たと思ったんだぜ? EE_52_takeda_21a_021_c.mp3|へー。そういえば、旦那の奥さんって何だかたくさんいるって聞いたんだぜ EE_52_takeda_21a_022_c.mp3|そんな大所帯の家族だったら、あたいの方がうらやましいんだぜ EE_52_takeda_21a_023_c.mp3|んー。それって、旦那の嫁になるって事だぜ? EE_52_takeda_21a_024_c.mp3|家族が多いのは楽しそうだけど、そういうのはまだちょっと遠慮しとくだぜ EE_52_takeda_21a_025_c.mp3|あたい、まだ旦那のことそんなに信用してないんだぜ EE_52_takeda_21a_026_c.mp3|そんな、褒めても何も出ないだぜー EE_52_takeda_21a_027_c.mp3|旦那はお屋形様の旦那になったけど、旦那らしいスゴい所とか全然見てないから、信用出来るか分かんないだぜ EE_52_takeda_21a_028_c.mp3|そうなんだぜ!?やっぱり旦那、すごい力とか持ってるんじゃないのかだぜ? EE_52_takeda_21a_029_c.mp3|えー。じゃあ、もうぴかーって光らないんだぜ? EE_52_takeda_21a_030_c.mp3|つまんないんだぜ。やっぱりそれじゃ、旦那は信用出来ないんだぜ EE_52_takeda_21a_031_c.mp3|山道に入ったら動きにくいから不利になるだけだぜ。それよりも、山から鬼がまとめて下りてきた所を平地で後ろから叩くんだぜ EE_52_takeda_21a_032_c.mp3|もう三つ者が出てるんだぜ。相手の位置や出てきそうな場所はだいたい分かってるし、どこに隊を置くのがいいかは次の報告で決めるんだぜ EE_52_takeda_21a_033_c.mp3|旦那は何か他にいい作戦があるんだぜ? EE_52_takeda_21a_034_c.mp3|ふーん EE_52_takeda_21a_035_c.mp3|いや。やっぱり旦那、普通だなーと思ったんだぜ EE_52_takeda_21a_036_c.mp3|旦那ー EE_52_takeda_21a_037_c.mp3|この鬼退治が終わったら、ちょっと勝負しようだぜ EE_52_takeda_21a_038_c.mp3|旦那はお屋形様が認めた相手だから、それはまあ別にいいんだぜ。でも、兎々じゃないけどちょっと納得出来ないんだぜ EE_52_takeda_21a_039_c.mp3|ホントに気に入らなかったら、とっくにボッコボコにしてるんだぜ EE_52_takeda_21a_040_c.mp3|別にボコボコにするなんて言ってないんだぜ。でも、旦那の実力がどんなもんか分かんないうちは、信用出来ないんだぜー EE_52_takeda_21a_044_c.mp3|その辺は、旦那もあんたら二人も、今日の戦いでしっかり見定めさせてもらうんだぜっ EE_52_takeda_21a_045_c.mp3|おー。始まったみたいだぜー EE_52_takeda_21a_046_c.mp3|何がだぜ? EE_52_takeda_21a_047_c.mp3|妹分には良い所は譲ってやるのがお姉ちゃんなんだぜ EE_52_takeda_21a_048_c.mp3|何が言いたいんだぜ? EE_52_takeda_21a_049_c.mp3|まあ、先手は乱戦になってバタバタするから、旦那の戦いっぷりがよく見られないんだぜ EE_52_takeda_21a_050_c.mp3|それにあいつらは馬より歩きの方が強そうだし、どの程度やるかじっくり見たかっただぜ。囮役ならそれももってこいだぜ EE_52_takeda_21a_051_c.mp3|付いて来なくてもいいのに無理矢理付いてきたのはあの二人なんだぜ。文句言うなら付いてくるなだぜ EE_52_takeda_21a_052_c.mp3|あー。ちょっと言い過ぎただぜ? EE_52_takeda_21a_053_c.mp3|うー。別に、旦那たちが良いヤツだとは思うんだぜ?ただお屋形様にはちゃんとしたいい旦那が付いてほしいっていうかさ EE_52_takeda_21a_054_c.mp3|そうやって考えた事が、ついつい口に出ちゃうっていうかさ。いつもはここが止めてくれるんだけど…なんだぜー EE_52_takeda_21a_055_c.mp3|大好きだぜ!だから、どこの馬の骨とも分かんないヤツが旦那になったら困るんだぜ! EE_52_takeda_21a_056_c.mp3|あー。ごめんだぜ。また言い過ぎちゃったんだぜ EE_52_takeda_21a_057_c.mp3|そうだぜ。だから、あたいのこと嫌いにならないで欲しいんだぜ EE_52_takeda_21a_058_c.mp3|だったらよかったんだぜ! EE_52_takeda_21a_059_c.mp3|あ、でも、仲良くするのと、武人としてちゃんとしてるかは別なんだぜ! EE_52_takeda_21a_061_c.mp3|いよっしゃぁっ! EE_52_takeda_21a_062_c.mp3|にしし、このくらい、武田の将なら出来て当然なんだぜーっ。 EE_52_takeda_21a_063_c.mp3|赤備え隊!丹塗りの甲冑を改めて真っ赤に染めなおしてやるんだぜ!一気に殲滅してやらぁぁっ! EE_52_takeda_21a_064_c.mp3|旦那。尾張じゃそんな変な叫び方するんだぜ? EE_52_takeda_21a_065_c.mp3|なら行くんだぜ!進め!進め進め進めぇぇっ! EE_52_takeda_21a_066_c.mp3|うりゃああああっ! EE_52_takeda_21a_067_c.mp3|武田衆先鋒!赤備えの山県たぁ、あたいのこと!テメェらに言っても分かんねえだろうから、この槍の一撃で刻みつけてやるんだぜぇっ! EE_52_takeda_21a_068_c.mp3|野郎どもぉっ! EE_52_takeda_21a_069_c.mp3|ぶっ潰せぇっ! EE_52_takeda_21a_070_c.mp3|うらうらうらぁぁぁっ! EE_52_takeda_21a_071_c.mp3|野郎ども!敵は総崩れだぜ!このまま一気に押し潰して、向こうの連中の分までかっ食らってやるんだぜ! EE_52_takeda_21a_072_c.mp3|旦那も遅れるんじゃないぜ! EE_52_takeda_21a_073_c.mp3|ふんっ。弱いヤツほど、良く咆えるんだぜぇっ!うらああああっ! EE_52_takeda_21a_074_c.mp3|当たり前だぜ!虎姉から受け継いだ赤備え、本気はこんなもんじゃないんだぜぇっ! EE_52_takeda_21a_075_c.mp3|ふんっ。二匹来た所で、相手になんかならないんだぜっ! EE_52_takeda_21a_077_c.mp3|別に、二匹相手でも平気だったんだぜ? EE_52_takeda_21a_078_c.mp3|あー。そういえば、そうだったんだぜ? EE_52_takeda_21a_079_c.mp3|いつもはここがちゃんと抑えてくれるんだぜ EE_52_takeda_21a_080_c.mp3|けど、この程度で戦況が見えなくなるほど本気になんかならないんだぜ。余裕余裕! EE_52_takeda_21a_081_c.mp3|後は…うん。旦那がどのくらいすごいか、見定めるだけだぜ EE_52_takeda_21a_082_c.mp3|こいつらや兎々とやりあえるくらいじゃ、お屋形様の旦那になるのは百年早いんだぜっ! EE_52_takeda_21a_083_c.mp3|あれ!?おい旦那、それ EE_52_takeda_21a_084_c.mp3|どしたじゃなくってだぜ!その刀! EE_52_takeda_21a_085_c.mp3|ちょ…それ何なんだぜ!?なんでそんなに光ってるんだぜ!? EE_52_takeda_21a_086_c.mp3|いや、良く分かんないとか、そっちのほうが分かんないんだぜ。それが旦那のお家流なんだぜ? EE_52_takeda_21a_087_c.mp3|おおお…一刀両断なんだぜ EE_52_takeda_21a_088_c.mp3|あ、ああっ。旦那 EE_52_takeda_21a_089_c.mp3|後じゃダメなんだぜ! EE_52_takeda_21a_090_c.mp3|すごいんだぜ!そういうのが出来るなら、旦那もお屋形様の旦那に相応しいんだぜ! EE_52_takeda_21a_091_c.mp3|もちろんだぜ! EE_52_takeda_21a_092_c.mp3|ものどもぉっ!新田殿の輝く刃は、鬼を切り伏せる退魔の一撃!その光の加護がある限り、赤備え隊は鬼に負けたりしないんだぜ! EE_52_takeda_21a_093_c.mp3|総員、鬼どもをねじ伏せろぉぉっ! EE_52_takeda_21a_094_c.mp3|へへん。あんたらもいい囮っぷりだったんだぜ EE_52_takeda_21a_095_c.mp3|良い返事だぜ! EE_52_takeda_21a_096_c.mp3|あー。それはもういいんだぜ EE_52_takeda_21a_097_c.mp3|にしても旦那、趣味が悪いんだぜー。そういうお家流があるならあるで、ちゃんと言ってくれればいいんだぜー。あれならすぐに認めてやったのに! EE_52_takeda_21a_098_c.mp3|さーて。物見の三つ者どもが帰ってきて何もなかったら、さっさと撤収するんだぜー EE_52_takeda_21a_099_c.mp3|帰ったら、ここのご飯が待ってるんだぜ! EE_52_takeda_21a_100_c.mp3|ここのご飯はスゲエ美味いんだぜ!天下一品なんだぜ! EE_52_takeda_21a_101_c.mp3|ここの事だから、きっと旦那達のぶんも用意してくれてるはずなんだぜ EE_52_takeda_21a_102_c.mp3|あたいだって早く帰ってここのご飯食べたいんだぜ EE_52_takeda_21a_103_c.mp3|うぅぅ EE_52_takeda_21a_104_c.mp3|もう周りには何もなかったんだぜ! EE_52_takeda_21a_105_c.mp3|ちょ…もう旦那の見定めも終わったんだから、鬼とかいらないんだぜ!空気読めないんだぜ! EE_52_takeda_21a_107_c.mp3|総員騎乗!全速で山を回り込んで、空気読めない鬼どもを残らず血祭りだぜ! EE_52_takeda_21_001_c.mp3|おー。もうやってるんだぜ EE_52_takeda_21_002_c.mp3|にしてもあの旦那、思ったよりやるんだぜ?ただ身が軽いだけのスケベ兄ちゃんって報告だったけど、そうでもないみたいだぜ? EE_52_takeda_21_003_c.mp3|どうしたんだぜ? EE_52_takeda_21_005_c.mp3|おーい。旦那ー。武器がいるならあたいかここの刀、貸してやろうかー? EE_52_takeda_21_006_c.mp3|へぇ…大した自信なんだぜ EE_52_takeda_21_007_c.mp3|だぜー。どっちにしても、兎々くらいならともかく、あたいの敵じゃないんだぜ EE_52_takeda_21_008_c.mp3|そうなんだぜ? EE_52_takeda_21_009_c.mp3|まあそれはそれで面白そうだから、やっぱり一度あたいも戦ってみたいんだぜ! EE_52_takeda_21_010_c.mp3|旦那、そんな隠し技が EE_52_takeda_21_011_c.mp3|え?嘘なんだぜ? EE_52_takeda_21_012_c.mp3|へぇ。けど、あんたは止めなくていいのかだぜ? EE_52_takeda_21_013_c.mp3|お屋形様は間違ったことはしないんだぜ EE_52_takeda_21_014_c.mp3|けどお屋形様、そういうのあたい達に教えてくれないんだぜー。面白そうなことは一人で進めて、ちょっとズルいんだぜ EE_52_takeda_21_015_c.mp3|あぅぅ。でもズルいんだぜー EE_52_takeda_21_016_c.mp3|ま、確かにあれだけ兎々とやりあえるヤツなら、お屋形様が頼りにする気持ちも分かんないでもないんだぜ EE_52_takeda_21_017_c.mp3|あ、あれは!? EE_52_takeda_21_018_c.mp3|ええっと…雫? EE_52_takeda_21_019_c.mp3|あれが…旦那の得意な、搦め手ってやつなんだぜ? EE_52_takeda_21_020_c.mp3|んー。これって引き分けなんだぜ? EE_52_takeda_21_021_c.mp3|じゃ、旦那。次はあたいとやろうぜー! EE_52_takeda_21_022_c.mp3|ほら、得物も貸してやるからさ!手加減とかナシでいいんだぜ! EE_52_takeda_21_023_c.mp3|か、春日! EE_52_takeda_21_024_c.mp3|じゃあ、とりあえずお屋形様は蕩されたんだぜ? EE_52_takeda_21_025_c.mp3|だったら、あたい達も蕩されないように気を付けなきゃなんだぜ、ここ EE_52_takeda_21_026_c.mp3|分かったんだぜ。それじゃ旦那、またなー EE_52_takeda_22a_001_c.mp3|あれ。おーい、旦那ー EE_52_takeda_22a_002_c.mp3|何やってんだぜ?こんな所で EE_52_takeda_22a_003_c.mp3|ここの湯漬けは美味いんだぜー EE_52_takeda_22a_004_c.mp3|別に普通だぜ? EE_52_takeda_22a_005_c.mp3|ここの料理なんだから、このくらい余裕だぜ! EE_52_takeda_22a_006_c.mp3|旦那も甲斐の米、知ってるだぜ? EE_52_takeda_22a_007_c.mp3|そうだぜ。だから多分、びっくりするんだぜ EE_52_takeda_22a_008_c.mp3|へへっ。びっくりしてるんだぜ EE_52_takeda_22a_009_c.mp3|あたいにも教えてくれないんだぜー? EE_52_takeda_22a_010_c.mp3|そういう難しい話は置いといて、旦那も早く食べるんだぜ。ここ、おかわり! EE_52_takeda_22a_011_c.mp3|だぜー? EE_52_takeda_22a_012_c.mp3|ここの料理は何食べても美味いんだぜ、旦那! EE_52_takeda_22a_013_c.mp3|でも、尾張は海沿いだから別に味噌なんか作らなくても塩はたくさん取れるんだぜ? EE_52_takeda_22a_014_c.mp3|盛んなのは? EE_52_takeda_22a_015_c.mp3|へぇぇ。場所によって色んな考えがあるんだぜ EE_52_takeda_22a_016_c.mp3|味噌が赤いんだぜ? EE_52_takeda_22a_017_c.mp3|赤備え隊としても、気になるんだぜ EE_52_takeda_22a_018_c.mp3|だったら、やっぱり次の戦も負けられないんだぜ!ここ、おかわり! EE_52_takeda_22a_019_c.mp3|ここの料理は美味しいから、当たり前なんだぜ EE_52_takeda_22a_020_c.mp3|お、旦那も分かってきたんだぜ? EE_52_takeda_22a_021_c.mp3|そうだ、旦那。二杯目は梅干しと食べるのも美味しいんだぜ!こっちの梅干しもここの手作りなんだぜ EE_52_takeda_22a_022_c.mp3|ありがとだぜ EE_52_takeda_22a_023_c.mp3|後は味噌汁を掛けても美味いんだぜ EE_52_takeda_22a_024_c.mp3|だぜー? EE_52_takeda_22a_025_c.mp3|もうお腹いっぱいなんだぜ? EE_52_takeda_22a_026_c.mp3|そんなの、いちいち覚えてないんだぜ EE_52_takeda_22a_027_c.mp3|たくさん食べないと大きくなれないぜー? EE_52_takeda_22a_028_c.mp3|あー。まあ、旦那はそうだぜー EE_52_takeda_22a_029_c.mp3|そりゃまあ、もうちょっとおっきくてもバチは当たんないと思うんだぜー? EE_52_takeda_22a_031_c.mp3|そうじゃなくって、背の方がだぜー。春日や湖衣くらいあってもいいと思うんだぜ EE_52_takeda_22a_032_c.mp3|だって、その方が強そうなんだぜ EE_52_takeda_22a_033_c.mp3|そうなんだけどだぜ。あ、おかわり EE_52_takeda_22a_034_c.mp3|ここのご飯ならいくらでも食べられるんだぜ EE_52_takeda_22a_035_c.mp3|そうだぜ。ご飯も美味しいし良いヤツだし最高なんだぜ。旦那も美味しいって思うだろ? EE_52_takeda_22a_036_c.mp3|えーっ。ここはあたいが嫁にもらうつもりなんだから、そこで喜ばれるのは何だか微妙なんだぜ EE_52_takeda_22a_037_c.mp3|何だ?何かあたい、変な事言ったか? EE_52_takeda_22a_038_c.mp3|珍しい事もあるもんだぜ EE_52_takeda_22a_039_c.mp3|ここと薫さまに全部任せっきりだったんだぜ EE_52_takeda_22a_040_c.mp3|ほへー。あのお屋形様が EE_52_takeda_22a_041_c.mp3|あ!まさかここや薫さまの方が! EE_52_takeda_22a_042_c.mp3|料理が上手 EE_52_takeda_22a_043_c.mp3|そ、それってもしかして…ここもだぜ? EE_52_takeda_22a_045_c.mp3|え、や、ちょっと…だぜ? EE_52_takeda_22a_046_c.mp3|ああ…これが詩乃たちの言ってた妖怪たらし入道なんだぜ EE_52_takeda_22a_047_c.mp3|いや…今日はもうこのくらいにしとくんだぜ EE_52_takeda_22a_048_c.mp3|ああ…そういうんじゃないから、気にしなくていいんだぜ EE_52_takeda_22a_049_c.mp3|なんだぜ EE_52_takeda_22a_050_c.mp3|さて。それじゃ、もうひと仕事頑張るんだぜー! EE_52_takeda_22a_051_c.mp3|旦那も剣丞隊と長尾勢の説得、よろしく頼むんだぜ EE_52_takeda_23a_001_c.mp3|おはようだぜ! EE_52_takeda_23a_002_c.mp3|こんなのいつもの事だぜ。でも今日は人数多いから、隊を分けた方が良い気がするんだぜ? EE_52_takeda_23a_003_c.mp3|じゃ、あたいはこことだな EE_52_takeda_23a_004_c.mp3|おーい。旦那たち、遅いんだぜー。もっと急がないと、春日たちに負けちゃうぜー? EE_52_takeda_23a_005_c.mp3|そりゃまあそうだけど、こんなの歩いてるのと変わんないんだぜ EE_52_takeda_23a_006_c.mp3|おーい旦那ー EE_52_takeda_23a_007_c.mp3|旦那、何で鉄砲なんか持ってきてるんだ? EE_52_takeda_23a_008_c.mp3|用心って…そんなの弓で十分なんだぜ? EE_52_takeda_23a_009_c.mp3|旦那もちょっとは練習した方がいいんだぜ?鉄砲なんか使ってたら、あっという間にお金がなくなっちゃうぜ EE_52_takeda_23a_010_c.mp3|ほへぇ…剣丞隊はお金があるんだぜ EE_52_takeda_23a_011_c.mp3|一発分だぜ?なあ、ここ EE_52_takeda_23a_012_c.mp3|で、旦那達は一発どのくらいで撃ってるんだぜ? EE_52_takeda_23a_014_c.mp3|ど、どこからどんな値段が出てきたんだぜ!?なんで甲斐の方が五倍もするんだぜ!? EE_52_takeda_23a_015_c.mp3|だ、だったら、鉄砲本体は? EE_52_takeda_23a_017_c.mp3|っていうか…何でそんなに安く買えるんだぜ EE_52_takeda_23a_018_c.mp3|むむむ EE_52_takeda_23a_019_c.mp3|尾張からだったら、上洛するのも近いんだぜ EE_52_takeda_23a_020_c.mp3|ほらほら、一人一本あるんだぜー EE_52_takeda_23a_021_c.mp3|なんだー?尾張の兵はだらしないんだぜ EE_52_takeda_23a_022_c.mp3|ま、そんなの当たり前なんだぜ! EE_52_takeda_23a_023_c.mp3|大根も知らない奴なんて初めて見たんだぜ EE_52_takeda_23a_024_c.mp3|あたいらには当たり前でも、知らない奴は知らない事ってあるんだぜ EE_52_takeda_23a_025_c.mp3|尾張だと、鉄砲も玉薬も甲斐の四分の一もしないらしいんだぜ EE_52_takeda_23a_026_c.mp3|凄かったんだぜー?あんな賑やかな祭 EE_52_takeda_23a_027_c.mp3|ちょっと想像付かないんだぜ EE_52_takeda_23a_028_c.mp3|それは素直にうらやましいんだぜ EE_52_takeda_23a_029_c.mp3|おいおい、まだ上があるんだぜ? EE_52_takeda_23a_030_c.mp3|歩き巫女や草からの報告は聞いてたけど、こんなにびっくりしたのは初めてだぜ EE_52_takeda_23a_031_c.mp3|あたい達も案内して欲しいんだぜ! EE_52_takeda_23a_032_c.mp3|おうだぜ! EE_52_takeda_23b_1_x001_c.mp3|よ、四十貫 EF_00_common_21a_x001_c.mp3|お屋形様には、我らには伺い知れぬ深いお考えがあるのですよ EF_00_common_21a_x002_c.mp3|それより、兎々ちゃん。春日さんがお待ちでしたよ EF_00_common_21a_x003_c.mp3|ああ、待ってよこなちゃん! EF_00_common_21b_x001_c.mp3|ほらほら、こなちゃん。そうやってじろじろ見てちゃ失礼でしょ EF_00_common_21b_x002_c.mp3|お屋形様。東の鬼の群れを追ってきたのですが…兎々ちゃんたちは? EF_00_common_21b_x003_c.mp3|はいはい。そんなに拗ねないの、こなちゃんってば EF_00_common_21b_x004_c.mp3|東の掃討は終わりました。これで当面は大丈夫だと思いますが EF_00_common_21b_x005_c.mp3|では次は私ですね。小荷駄奉行、内藤修理亮心昌秀と申します。心とお呼びくださいな EF_00_common_21b_x006_c.mp3|ふふっ。ただの雑用係ですよ。武田の台所も賄っておりますので、お腹が空いたらお声がけくださいね EF_00_common_21b_x008_c.mp3|確かに先ほどの戦いで、剣丞殿の一行が鬼と戦い慣れている事は分かりました。ですが EF_00_common_21b_x009_c.mp3|そうですね EF_00_common_21b_x010_c.mp3|はい。ですが、剣丞さまも武田家の一員となった以上、全力を尽くしていただきますよ EF_00_common_21b_x011_c.mp3|三人?ですが、竹中殿と、播州の小寺殿のお二人は三河の出では EF_00_common_21b_x012_c.mp3|なんと…草の侵入を許すとは EF_00_common_21b_x013_c.mp3|ちょっと、こなちゃん。失礼でしょ EF_00_common_21b_x014_c.mp3|氏真どのが? EF_00_common_21b_x016_c.mp3|こなちゃん!? EF_00_common_21b_x017_c.mp3|武田包囲網というわけでは、ないのですよね? EF_00_common_21b_x018_c.mp3|鬼との戦い方も色々ご存じなのでしょう? EF_00_common_21b_x019_c.mp3|こなちゃん! EF_00_common_21c_1_x001_c.mp3|はい、もう一度だよー!三、二、一…始め! EF_00_common_21c_1_x002_c.mp3|あら剣丞さま。どうかされました? EF_00_common_21c_1_x003_c.mp3|そうですね。如何に多くの荷物を効率良く、素早く積載出来るかは、小荷駄隊の練度によって変わりますから、日々、研究の毎日なんです EF_00_common_21c_1_x004_c.mp3|うふふっ、そうかもしれませんね EF_00_common_21c_1_x005_c.mp3|か、感心しすぎですよ、剣丞さま EF_00_common_21c_1_x006_c.mp3|どうでしょう?剣丞さまはお屋形様の伴侶になられたのですから、駄目ということは無いと思いますけど EF_00_common_21c_1_x007_c.mp3|でも、そう簡単に真似出来るほど、容易なことではありませんよ? EF_00_common_21c_1_x008_c.mp3|そうですね。小荷駄隊の役目は物資の搬送ですが、荷を早く下ろすとか、荷を早く積むとか、とにかく全てが時間との闘いなんです EF_00_common_21c_1_x009_c.mp3|だから小荷駄隊の基礎練習は、荷物の積み下ろしが主ですけど、他にも料理なんかを日々研究しています EF_00_common_21c_1_x010_c.mp3|戦で一番大切なのは食事ですからね EF_00_common_21c_1_x011_c.mp3|でも戦場で温かいご飯は難しいですから、せめて美味しいご飯だけでも食べられるようにしないと EF_00_common_21c_1_x012_c.mp3|炊事の煙で居場所がばれてしまうこともありますからね。もちろんそういう心配が無いときは、温かいものを中心にした食事になりますけど EF_00_common_21c_1_x013_c.mp3|非日常的な場所で、どうやって日常的に過ごすかも、戦には大切なことです。華々しい武功はありませんけど、小荷駄隊はそうやって武田を支えているんですよ EF_00_common_21c_1_x014_c.mp3|うふふっ、どう致しまして EF_00_common_21c_1_x015_c.mp3|さぁ次はもう一度荷物を下ろしますよ。今日は積み下ろしを五回繰り返します。頑張ってね、みんな EF_00_common_21c_1_x016_c.mp3|はいご苦労様。今ので三十と二つの読み上げでした。以前は三十と五つ掛かっていましたから、かなり上達しましたね EF_00_common_21c_1_x017_c.mp3|この調子で精進してください EF_00_common_21c_1_x018_c.mp3|うふふっ、承知しました EF_00_common_21c_1_x019_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめんなさーい!遅れてしまいましたー! EF_00_common_21c_1_x020_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ EF_00_common_21c_1_x021_c.mp3|いえ、大丈夫ですよ。春日さんは剣丞さまと一緒に出来上がりを待っていてください EF_00_common_21c_1_x022_c.mp3|えっ!?こなちゃんがお味噌汁をっ!? EF_00_common_21c_1_x023_c.mp3|そ、そうですか…それじゃ、ええと~ EF_00_common_21c_1_x024_c.mp3|こなちゃん、出汁の存在を認めてないですから、お味噌汁を作ると、いつもひと味もふた味も足りないお味噌汁になっちゃうんですよね EF_00_common_21c_1_x025_c.mp3|だからこうやって、椎茸で取った出汁をお湯と言って渡しておけば、それなりの味にはなると思うんですけど EF_00_common_21c_1_x026_c.mp3|それが…出汁を作る工程が面倒臭いって言って、いつも出汁を取らなくて EF_00_common_21c_1_x027_c.mp3|それにちゃんと見張ってないと、ひと味もふた味も、余計な味を追加しちゃうんですよ EF_00_common_21c_1_x028_c.mp3|だから下拵えは私の方でやっておきますね。教えてくださってありがとうございます、剣丞さま EF_00_common_21c_1_x029_c.mp3|大丈夫です。赤備えのみんなには、美味しいものを食べて疲れを癒やして欲しいですから EF_00_common_21c_1_x030_c.mp3|ふふっ、こなちゃんのために腕によりをかけて作ったんだよ。たくさん食べてね EF_00_common_21c_1_x031_c.mp3|こ、こなちゃん、料理はまだたくさんあるから落ち着いて! EF_00_common_21c_1_x032_c.mp3|ほらもう!こなちゃん、はいお茶! EF_00_common_21c_1_x033_c.mp3|大丈夫? EF_00_common_21c_1_x034_c.mp3|んもー、そんな訳ないでしょ。ちゃんとゆっくり噛んで食べなさい EF_00_common_21c_1_x035_c.mp3|何それ。そんなこと言う人には食べさせてあげない EF_00_common_21c_1_x036_c.mp3|こなちゃんはいつも私のこと、気遣ってくれるんです EF_00_common_21c_1_x037_c.mp3|私の方がこなちゃんにお世話になってるよぉ EF_00_common_21c_1_x038_c.mp3|そんなことあるよ! EF_00_common_21c_1_x039_c.mp3|あははっ、うんあ、こなちゃん、この魚料理、私が作ったんだよ。食べてみて EF_00_common_21c_1_x040_c.mp3|じゃあ私が食べさせてあげる。ほら、あーんして EF_00_common_21c_1_x041_c.mp3|どう?美味しい? EF_00_common_21c_1_x042_c.mp3|ふふっ、了解。はい、あーんして EF_00_common_21c_1_x043_c.mp3|あ、こなちゃん。ほっぺたにご飯粒付いてるよ EF_00_common_21c_1_x044_c.mp3|うん、今日のお米も美味しく炊けてるみたい EF_00_common_21c_1_x045_c.mp3|あははっ、そうだと良いな EF_00_common_21c_1_x046_c.mp3|万事、ぬかっちゃ駄目だよ?気をつけてね EF_00_common_21c_3_x001_c.mp3|普通じゃないというご指摘は、確かにその通りですね。 EF_00_common_21c_3_x002_c.mp3|はい。ほんの少し前、信州・海津城近辺で大規模な一揆が計画されているらしい、という情報が、躑躅ヶ崎館に入ってきたんです EF_00_common_21c_3_x003_c.mp3|実は、一揆を企んでいる首謀者の一人に、些か気になる名前があったのです EF_00_common_21c_3_x004_c.mp3|およそ千 EF_00_common_21c_3_x005_c.mp3|そうです。ただ…どうやら一枚岩という訳ではなく、密告者が現れる程度の集団のようでして EF_00_common_21c_3_x006_c.mp3|一徳斎さまの手の者が、鬼と年若な男が、並んで歩いているところを幾度も見つけているのですよ EF_00_common_21c_3_x007_c.mp3|歳まではさすがに。 EF_00_common_21c_3_x008_c.mp3|隠密作戦の性質上、あまり多くの兵を連れてくることは出来なかったのです EF_00_common_21c_3_x009_c.mp3|一徳斎さまが城を空けたことで、ようやく隠れていた一揆勢が動き始めましたからね EF_00_common_21c_3_x010_c.mp3|それに今回の一揆には、諏訪の残党の多くが絡んでいる可能性もあるようなんです EF_00_common_21c_3_x011_c.mp3|信州の要所・佐久郡を治めていた領主で、信虎公の時代は同盟関係だったのですが EF_00_common_21c_3_x012_c.mp3|そして今でも、武田を追い落とすために信州内部で暗躍しているのです。だからこそ今回の一揆は力で鎮圧しなければならない EF_00_common_21c_3_x013_c.mp3|いいえ。今は出陣の準備をしている最中ですので、今しばらく掛かるかと EF_00_common_21c_3_x014_c.mp3|心得ました EF_00_common_21c_3_x015_c.mp3|お任せあれ EF_00_common_21c_3_x016_c.mp3|はい。一門衆の方が居るのと居ないのとでは、士気が大きく違いますからね EF_00_common_21c_3_x017_c.mp3|そろそろ出発致します。剣丞さまは私についてきてくださいね EF_00_common_21c_3_x018_c.mp3|お任せあれ。では小荷駄隊、出陣します! EF_00_common_21c_3_x019_c.mp3|心得ました! EF_00_common_21c_3_x020_c.mp3|数はおよそ千、というところでしょうか。もしかして情報にあった一揆勢というのは EF_00_common_21c_3_x021_c.mp3|退路は私たちが確保します!小荷駄隊は荷を下ろし、礫にて応戦なさい! EF_00_common_21c_3_x022_c.mp3|偵察ご苦労様。状況はどうでした? EF_00_common_21c_3_x023_c.mp3|そう…分かりました EF_00_common_21c_3_x024_c.mp3|大丈夫。諦めてはいけませんよ。この戦、必ず転機が訪れます EF_00_common_21c_3_x025_c.mp3|今は、それぞれがやるべきことをやりましょう。礫隊への石の補充は出来ていますか? EF_00_common_21c_3_x026_c.mp3|ありがとう。その意気です。共に全力を尽くし、仲間たちと共に躑躅ヶ崎館に戻りましょう EF_00_common_21c_3_x027_c.mp3|礫隊!高坂隊に襲いかかる鬼に、我ら自慢の礫の腕、とくと見せつけてあげましょう! EF_00_common_21c_3_x028_c.mp3|承知しました。こなちゃんも春日さんも、ここで一気に戦況を覆すつもりのようですね。 EF_00_common_21c_3_x029_c.mp3|いましばらく、礫による援護を行います。その後は槍を持って馬場衆の左右に付きましょう EF_00_common_21c_3_x030_c.mp3|剣丞さま、大丈夫ですか? EF_00_common_21c_3_x031_c.mp3|分かりました。では引き続き、囮役をお願いします EF_00_common_21c_3_x032_c.mp3|うふふっ。御身の安全はお約束しますので、存分に囮役をお願いしますね EF_00_common_21c_3_x033_c.mp3|いいえ。そんな蛮勇を振りかざすようなこと、こなちゃんは絶対にしません EF_00_common_21c_3_x034_c.mp3|さぁみんな。こなちゃんが動いたということは、状況が大きく変わると言うことです。次の動きに備えるため、態勢を整えますよ EF_00_common_21c_3_x035_c.mp3|はい。でも相手も即座に反応してますから、あのままでは包囲出来ないでしょう EF_00_common_21c_3_x036_c.mp3|いいえ。こなちゃんは四天王一の戦上手。きっと成し遂げてくれますよ EF_00_common_21c_3_x037_c.mp3|見ていてあげてください。山県粉雪昌景、渾身の戦芸を…っ! EF_00_common_21c_3_x038_c.mp3|ふふっ。だってこなちゃんがやることですもの EF_00_common_21c_3_x039_c.mp3|さぁこなちゃん。とどめだよ! EF_00_common_21c_3_x040_c.mp3|こなちゃんっ! EF_00_common_21c_3_x041_c.mp3|どうしたもこうしたもないよ!またあんなに危ないことして! EF_00_common_21c_3_x042_c.mp3|うん。頑張ったね、こなちゃん! EF_00_common_22a_x001_c.mp3|はい。その姿勢に、信虎派だった武田家の家臣も、ようやくお屋形様を信頼に足る主だと認めるようになりまして EF_00_common_22a_x002_c.mp3|あ、もう少し多めに入れて大丈夫ですよ EF_00_common_22a_x003_c.mp3|ですが、甲州は土地が痩せていますから…どれだけ皆で力を合わせても、他国ほどの米の生産は期待できませんでした EF_00_common_22a_x004_c.mp3|そして我らは諏訪を制し、街道を整えながら、少しずつ北へと勢力を伸ばしていたのですが EF_00_common_22a_x005_c.mp3|はいはい。ならこなちゃん、新しく作った陣中食の味見してくれる? EF_00_common_22b_x001_c.mp3|さすがにそれはないですよ。既に詳細な情報を持った早馬も届いていますから、詳細はそちらで EF_00_common_22b_x002_c.mp3|ただ今回の長尾の侵攻、腑に落ちない点が幾つか見受けられます EF_00_common_22b_x003_c.mp3|一徳斎様は、越後に忍んでいた吾妻衆の報告も合わせて送って下さいましたが…どうも今回の長尾勢は、いつもほどの準備もなく春日山を発ったようなのです EF_00_common_22b_x004_c.mp3|その可能性は高いですね EF_00_common_22b_x005_c.mp3|まあ…何となくは EF_00_common_22b_x006_c.mp3|相変わらずの気まぐれですか。気まぐれで攻められるこちらの身にもなって欲しいです EF_00_common_22b_x007_c.mp3|なるほど。川中島に剣丞さまが出陣しなければ、越後勢は目標のない川中島に顔を出すだけになる EF_00_common_22b_x008_c.mp3|そういう所が信用できない御仁なのは知っておりますが EF_00_common_22b_x009_c.mp3|は? EF_00_common_22b_x010_c.mp3|いえ、そちらではありません。なぜ足利の二つ引き両が越後勢に? EF_00_common_22b_x011_c.mp3|ということは、ここで川中島で正面から相対すれば、我らは将軍家に弓引くことに? EF_00_common_22b_x012_a_c.mp3|旗印に関してはこの後の話になるでしょうが…殊に注意を払うよう、一徳斎様にもお伝えしておきます EF_00_common_22b_x013_c.mp3|何十丁ほどあるのですか? EF_00_common_22b_x014_c.mp3|ちょっと、こなちゃん! EF_00_common_22b_x015_c.mp3|こちらも荷駄を整えますが、七割は後々の輸送になるかと EF_00_common_23a_x001_c.mp3|全力を尽くします EF_00_common_23a_x002_a_c.mp3|一徳斎様もそれを警戒しておいででしたが、善光寺平の北側にもそれらしい気配はないと EF_00_common_23a_x003_c.mp3|大方針を実行する事を優先するなら…剣丞さまに少人数で陣地に忍び込んでいただいて、剣丞隊と合流していただきますか? EF_00_common_23a_x004_c.mp3|なるほど。ですから、今回は軒猿の警戒がやたらと厳しいと報告があったのですね EF_00_common_23a_x005_c.mp3|剣丞さまが警戒していらした、軒猿の警戒網はどうするのですか? EF_00_common_23a_x006_c.mp3|剣丞さまは先ほど、少人数の潜入は問題があると言ったばかりではありませんか? EF_00_common_23b_x001_c.mp3|お屋形様!物見から、こちらに接近する大軍を発見したとのこと!旗印を隠し、奇襲の構え! EF_00_common_23b_x002_c.mp3|それにしても、凄まじい鉄砲の音ですね。あれは確かに、異能集団と呼ぶに相応しい戦いぶりです EF_00_common_23b_x003_c.mp3|二つ引き両と対い鶴。対い鶴は分かりませんが、まさか足利家が先陣を切るとは思いませんでした EF_00_common_23b_x004_c.mp3|お帰りなさいませ。状況は? EF_00_common_23b_x005_c.mp3|そうですか。なら何よりです EF_00_common_23b_x006_c.mp3|凄まじい鉄砲ですね EF_00_common_23b_x007_c.mp3|安くはありませんが、備える価値はある武器ということですか EF_00_common_23b_x008_c.mp3|兎々ちゃんとこなちゃんは越後勢に足止めを受けています。かなりの大軍のようで、苦戦している様子 EF_00_common_23b_x009_c.mp3|他の所も散発的な小競り合いが続いているといった感じですが、ほとんどがにらみ合いや矢戦のようですね EF_00_common_23b_x010_c.mp3|おかしいのはこちらも同じではありますが。それに合わせてくれている、という事でしょうか? EF_00_common_23b_x011_c.mp3|確かに鉄砲の音が止まりましたね EF_00_common_23b_x012_c.mp3|お屋形様!前方に毘沙門天の旗あり!並ぶ旗は蕪!…越後の一番槍です! EF_00_common_23b_x013_c.mp3|荒川伊豆守以下の部隊は何とか抜いたようですが、いまだ距離が! EF_00_common_23b_x014_c.mp3|越後前衛と矢戦の最中です。増援の伝令を向かわせておりますが、こちらも距離が離れて EF_00_common_23b_x015_c.mp3|いまだ報告無し! EF_00_common_23b_x016_c.mp3|はっ! EF_00_common_23b_x017_c.mp3|総員、出陣用意!本陣詰めの武田の兵よ!お屋形様の言霊、しかと受け止めなさい! EF_00_common_23b_x018_c.mp3|風林火山の加護と薫陶を受けし武田の精兵たちよ!その身命を賭して、今こそお屋形様の礎となれ! EF_00_common_23b_x019_c.mp3|総員、突撃ぃっ! EF_00_common_23b_x020_c.mp3|ここで押し負けること相成りません!最強武田軍団、甲斐の武人の意地、今こそ見せるのです! EF_00_common_23b_x021_c.mp3|通り名は伊達ではありませんよ! EF_00_common_23b_x022_c.mp3|ふんっ。押し負けておいて何を…っ! EF_00_common_23b_x023_c.mp3|何を────!? EF_00_common_23b_x024_c.mp3|鏑矢!?一体、何を─────まさかっ!? EF_00_common_23b_x025_c.mp3|そんなっ!?柿崎が囮…っ!! EF_00_common_23b_x026_c.mp3|く、ま、まだですっ!まだ私たちは───!! EF_00_common_23b_x027_c.mp3|こなちゃん、兎々ちゃん!こちらはいいから、お屋形様をっ! EF_00_common_23b_x028_c.mp3|お屋形様 EF_00_common_23b_x029_c.mp3|撤退の合図は出ました。もはや我々が戦う意味はありません EF_00_common_23b_x030_c.mp3|それより、貴公は…越後の龍! EF_00_common_24b_x001_c.mp3|織田家家臣一同ご到着。また長尾家家臣一同、ご到着なされました EF_00_common_24b_x002_c.mp3|織田家当主、織田上総介久遠信長さま EF_00_common_24b_x003_c.mp3|長尾家当主、長尾弾正少弼美空景虎さま EF_00_common_24b_x004_c.mp3|武田家当主、武田大膳大夫光璃晴信さま、ご出座~ EF_00_common_24c_x001_c.mp3|それでも出来る限り早く合流しないと! EF_00_common_24c_x002_c.mp3|でも、このままじゃ典厩さまたちが! EF_00_common_24c_x003_c.mp3|はいっ! EF_00_common_24c_x004_c.mp3|はいっ! EF_00_common_24c_x005_c.mp3|森を抜けます!総員戦闘準備! EF_00_common_24c_x006_c.mp3|内藤衆、先に行きます! EF_00_common_24c_x007_c.mp3|夕霧さま!薫さま!お助けに参りました! EF_00_common_24c_x008_c.mp3|退きません! EF_00_common_24c_x009_c.mp3|兇主であったあなたによって、この世の地獄を見た甲斐の民たちが、ようやく手にした英明なる主たち! EF_00_common_24c_x010_c.mp3|その主たちを守ることこそ、甲斐の、武田の、我らの誉れ! EF_00_common_24c_x011_c.mp3|兇主信虎!甲斐の民のため、そして我が母の仇として、その頸、もらい受けます! EF_00_common_24c_x012_c.mp3|きゃあっ! EF_00_common_24c_x013_c.mp3|だ、大丈夫です…これしきのことで! EF_00_common_24c_x014_c.mp3|駄目!退路がもう…っ! EF_00_common_24c_x015_c.mp3|す、凄い EF_00_common_24c_x016_c.mp3|武田に仕える者を代表し、厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました EF_00_common_25b_x002_c.mp3|悔しいです EF_00_common_25b_x003_c.mp3|悔しいです…悔しすぎます! EF_00_common_25b_x004_c.mp3|悔しいよね、こなちゃん EF_00_common_25b_x005_c.mp3|どういうことです? EF_00_common_25b_x006_c.mp3|こなちゃんも兎々ちゃんも。みんな現金なんだから EF_00_common_25d_x001_c.mp3|甲信の覇者、武田衆推参なり! EF_00_common_25d_x002_c.mp3|空に掲げるは、孫子が語りし風林火山の軍陣旗! EF_00_common_25d_x003_c.mp3|はいっ! EF_00_common_25d_x004_c.mp3|それが源氏二十一流の一つ、甲斐源氏の嫡流にだけ代々伝わるお家流なんです EF_00_common_25d_x005_c.mp3|そこに光璃さま独自で習得した、鼓舞のお家流、風林火山を掛け合わせた、まさに武田の象徴たるお家流 EF_13_sanwaka_25a_1_x001_c.mp3|準備作業自体はほぼ順調に進んでいるので、このまま何事もなければ、出陣の日までには余裕を持って終えられるかと EF_13_sanwaka_25a_1_x002_c.mp3|いえいえ、このぐらいお安い御用ですよ。元々こういった細々とした作業は得意ですし、いくらでもお任せくださいな EF_13_sanwaka_25a_1_x003_c.mp3|剣丞さま、少しお疲れ気味だったりされますか? EF_13_sanwaka_25a_1_x004_c.mp3|少し EF_13_sanwaka_25a_1_x005_c.mp3|それを言うなら、うちのお屋形様だって相当ですよ。その辺りはお気にされてもしかたがないかと EF_13_sanwaka_25a_1_x006_c.mp3|意地、ですか? EF_13_sanwaka_25a_1_x007_c.mp3|そっか EF_13_sanwaka_25a_1_x008_c.mp3|何はともあれ、お身体には気をつけてくださいませ。今、剣丞さまが倒れたりなんかしたら、どれだけの大騒ぎになるか EF_13_sanwaka_25a_1_x009_c.mp3|ああ…うちのお屋形様とぶつかる様子が目に浮かびます、看病役の奪い合いで EF_13_sanwaka_25a_1_x010_c.mp3|ぜひ、そうなさってくださいませ EF_13_sanwaka_25a_1_x011_c.mp3|はい EF_22_futaba_25a_1_x001_c.mp3|こなちゃん、そんな所で張り合わなくても EF_51_hikari_22b_1_x001_c.mp3|あら、剣丞さま。つまみぐいですか? EF_51_hikari_22b_1_x002_c.mp3|ふふっ、そういう事ですか。噂をすると姿を見せるのは、曹孟徳でしたっけ? EF_51_hikari_22b_1_x003_c.mp3|さあ?お屋形様は、時々ふらりといなくなったりしますので EF_51_hikari_22b_1_x004_c.mp3|ああ、それほど遠くに行くわけではありませんから、心配するほどではありませんけど。多分お庭か、城下にでもいらっしゃるかと EF_52_kaoru_21c_3_1_x001_c.mp3|どうしますか?薫さま EF_52_kaoru_21c_3_1_x002_c.mp3|分かりました。でしたら、その間に膳の用意をしておきますね EF_52_kasuga_21c_3_1_x001_c.mp3|面白くはありませんが、今後はそれを前提に動かねばなりませんね EF_52_kasuga_21c_3_1_x002_c.mp3|でしたらお屋形様への報告は、ひとまずそのあたりも記しておきましょう EF_52_kasuga_21c_3_1_x003_c.mp3|頼むと言っても、春日さんもですよ? EF_52_kasuga_21c_3_1_x004_c.mp3|当たり前です EF_52_kasuga_21c_3_1_x005_c.mp3|存じておりますが、一刻を争うとおっしゃったのは春日さんではありませんか。それもたった今 EF_52_kasuga_21c_3_1_x006_c.mp3|剣丞さまもお願いします EF_52_kasuga_21c_3_1_x007_c.mp3|はい。これで、終わりです。お疲れさまでした、皆さん EF_52_kasuga_21c_3_1_x008_c.mp3|春日さんも剣丞さまも雫さまも、ありがとうございました。念のためもう一度確認してから、お屋形様にお持ちしてきます EF_52_kasuga_21c_3_1_x009_c.mp3|そうですね。確認の前に、お昼にしましょうか EF_52_kasuga_21c_3_1_x010_c.mp3|では、少しお待ち下さい EF_52_kasuga_21c_3_1_x011_c.mp3|いえ。剣丞さまは、お屋形様の御夫君なのですから EF_52_kokoro_21c_3_1_x001_c.mp3|もうその話はいいよ、こなちゃん EF_52_kokoro_21c_3_1_x002_c.mp3|こなちゃん…話がずれてる EF_52_kokoro_21c_3_1_x003_c.mp3|読み書きや算術が出来れば、甲斐の発展にも繋がりますから EF_52_kokoro_21c_3_1_x004_c.mp3|ずるくないよ、こなちゃん。それに信長公なら、もう甲斐にも間諜を入れてそのくらいの事は知っていそうだし EF_52_kokoro_21c_3_1_x005_c.mp3|甲斐も同じ事をしてるんだから、おあいこだってば。 EF_52_kokoro_21c_3_1_x006_c.mp3|ああ、ちょっと待って!ひゃーっ! EF_52_kokoro_21c_3_1_x007_c.mp3|ほら、後ろは静かにしてくださいね EF_52_kokoro_21c_3_1_x008_c.mp3|それでは、今日は文字の手習いをしていきましょう EF_52_kokoro_21c_3_1_x009_c.mp3|では、まずは前に教えた字の復習からしてみましょうね EF_52_kokoro_21c_3_1_x010_c.mp3|一人一人見て回りますから、みんなちゃんと練習してくださいね EF_52_kokoro_21c_3_1_x011_c.mp3|ええ。そのまま、しっかり、大きく書いてね? EF_52_kokoro_21c_3_1_x012_c.mp3|良く出来ました! EF_52_kokoro_21c_3_1_x013_c.mp3|そうね。でも、先生が君くらいの年の頃も、同じくらいだったもの EF_52_kokoro_21c_3_1_x014_c.mp3|大きくなるまでちゃんとお稽古を続ければ、もっときれいに読みやすく書けるようになるわよ EF_52_kokoro_21c_3_1_x015_c.mp3|そうしたら、村長のお手伝いも出来るだろうし、どこかのお店に奉公する事になっても、胸を張ってお仕事が出来るわね EF_52_kokoro_21c_3_1_x016_c.mp3|ええ EF_52_kokoro_21c_3_1_x017_c.mp3|ふふっ。なら、みんなで頑張りましょう EF_52_kokoro_21c_3_1_x018_c.mp3|はいはい。順番ね、順番 EF_52_kokoro_21c_3_1_x019_c.mp3|さて。なら、今日の字の手習いはここまでにしましょうか EF_52_kokoro_21c_3_1_x020_c.mp3|ご飯を食べたら、次は読むお勉強をしましょう EF_52_kokoro_21c_3_1_x021_c.mp3|そうね。孫子にしようかしら EF_52_kokoro_21c_3_1_x022_c.mp3|けど、その前にご飯にしましょう!こなちゃん、手伝って EF_52_kokoro_21c_3_1_x023_c.mp3|剣丞さま EF_52_kokoro_21c_3_1_x024_c.mp3|ふふっ。お恥ずかしいです EF_52_kokoro_21c_3_1_x025_c.mp3|はい EF_52_kokoro_21c_3_1_x026_c.mp3|今の武田はお屋形様のおかげで、ほんの少し落ち着いてますけど…まだまだ、いろんな事が足りていませんし EF_52_kokoro_21c_3_1_x027_c.mp3|人は城、人は石垣、人は堀。だとすれば、この子達は次代の武田を支える大切な宝 EF_52_kokoro_21c_3_1_x028_c.mp3|その宝が、飢える事も、戦に巻き込まれる事もない世の中…私は、そんな世の中を見たいんです EF_52_kokoro_21c_3_1_x029_c.mp3|だからこそ、踏み出さないと近付けませんから EF_52_kokoro_21c_3_1_x030_c.mp3|剣丞さまは、夢物語だとお笑いにならないんですね? EF_52_kokoro_21c_3_1_x031_c.mp3|ふふっ。ありがとうございます EF_52_kokoro_21c_3_1_x032_c.mp3|あら、もう食べちゃったの?ちゃんとよく噛んだ? EF_52_kokoro_21c_3_1_x033_c.mp3|ふふっ。そう EF_52_kokoro_21c_3_1_x034_c.mp3|なぁに? EF_52_kokoro_21c_3_1_x035_c.mp3|ふぇっ!? EF_52_kokoro_21c_3_1_x036_c.mp3|ちょ、ちょっと…もうっ! EF_52_kokoro_21c_3_1_x037_c.mp3|ちょっと、剣丞さま!? EF_52_kokoro_21c_3_1_x038_a_c.mp3|そ、そうじゃなくってぇ! EF_52_kokoro_21c_3_1_x038_c.mp3|うぅぅ、こなちゃん、助けてーっ! EF_52_kokoro_21c_3_1_x039_c.mp3|もーっ!みんな、先生をからかうのはやめなさーい! EF_52_kokoro_22b_1_x001_c.mp3|はい。出陣の支度もひと息つきましたから、こなちゃんと軽いものでもと EF_52_kokoro_22b_1_x002_c.mp3|お腹が空いたのでしたら、剣丞さまもよろしければ EF_52_kokoro_22b_1_x003_c.mp3|構いませんよ。ご飯もお茶碗も余分がありますし EF_52_kokoro_22b_1_x004_c.mp3|ここの前は、兎々ちゃんや夕霧さまも良く通りますから EF_52_kokoro_22b_1_x005_c.mp3|はい。湯漬けですが、構いませんか? EF_52_kokoro_22b_1_x006_c.mp3|ふふっ。剣丞さまったら EF_52_kokoro_22b_1_x007_c.mp3|そんな事ないよ、こなちゃん。でしたら、すぐ支度しますね EF_52_kokoro_22b_1_x008_c.mp3|そうですね。このくらいなら、こなちゃんが全部食べちゃいますから EF_52_kokoro_22b_1_x009_c.mp3|もう。またこなちゃん、変な事言ってる EF_52_kokoro_22b_1_x010_c.mp3|そんな事ありませんよ。ただの下手の横好きです。どうぞ EF_52_kokoro_22b_1_x011_c.mp3|そうですよ。お米よりも粟と稗のほうが多いくらいですね。お口に合いませんか? EF_52_kokoro_22b_1_x012_c.mp3|お湯を掛けたらもっと気にならなくなりますよ EF_52_kokoro_22b_1_x013_c.mp3|炊き方に少々、工夫がありまして EF_52_kokoro_22b_1_x014_c.mp3|甲斐ではあまり穫れない材料も使っていますから。あまり広めるわけにもいかないんですよね EF_52_kokoro_22b_1_x015_c.mp3|はいはい EF_52_kokoro_22b_1_x016_c.mp3|そうですよ。お味噌造りも、甲斐では力を入れていますから EF_52_kokoro_22b_1_x017_c.mp3|はい。薫さまが意見を出して、お屋形様がそれを受ける形で、夕霧さまと協力し進められています EF_52_kokoro_22b_1_x018_c.mp3|はい。お味噌と言えば、尾張もお味噌の生産に力を入れていると聞きましたが? EF_52_kokoro_22b_1_x019_c.mp3|赤? EF_52_kokoro_22b_1_x020_c.mp3|へぇ。一度食べてみたいですね EF_52_kokoro_22b_1_x021_c.mp3|そうですね EF_52_kokoro_22b_1_x022_c.mp3|はいはい。剣丞さまはいかがですか? EF_52_kokoro_22b_1_x023_c.mp3|はいっ。ふふっ、気に入っていただいたようで何よりです EF_52_kokoro_22b_1_x024_c.mp3|もう、そんなことないよ EF_52_kokoro_22b_1_x025_c.mp3|はい。こなちゃん、剣丞さま EF_52_kokoro_22b_1_x026_c.mp3|ふふっ。ありがとうございます EF_52_kokoro_22b_1_x027_c.mp3|もう。お行儀悪いっていつも言ってるのに EF_52_kokoro_22b_1_x028_c.mp3|剣丞さままで。おかわりはいかがですか? EF_52_kokoro_22b_1_x029_c.mp3|剣丞さま。どこをごらんになってらっしゃるんです? EF_52_kokoro_22b_1_x033_c.mp3|そうだよ。まあ、美味しいってたくさん食べてくれるのは嬉しいけど EF_52_kokoro_22b_1_x034_c.mp3|はいはい EF_52_kokoro_22b_1_x035_c.mp3|まあ、付き合いも長いですし EF_52_kokoro_22b_1_x036_c.mp3|ふふっ。そうですか? EF_52_kokoro_22b_1_x037_c.mp3|もう…こなちゃんってば EF_52_kokoro_22b_1_x038_c.mp3|どうなさったんですか?剣丞さま EF_52_kokoro_22b_1_x039_c.mp3|どうかなさいましたか? EF_52_kokoro_22b_1_x040_c.mp3|お屋形様がですか? EF_52_kokoro_22b_1_x041_c.mp3|はい。今まで料理の事なんか、気にした事もなかったのに EF_52_kokoro_22b_1_x042_c.mp3|ええ。食が大事という事はもちろん理解してらっしゃいましたが、個人的に興味を持っているようには見えなかったもので EF_52_kokoro_22b_1_x043_c.mp3|剣丞さまの前では違いますか? EF_52_kokoro_22b_1_x044_c.mp3|へぇ EF_52_kokoro_22b_1_x045_c.mp3|ふふっ。でしたら、剣丞さまの影響なのでしょうね。良い事だと思いますよ EF_52_kokoro_22b_1_x046_c.mp3|それで、お屋形様が気にしてらっしゃる事に、剣丞さまはなんてお答えしたんです? EF_52_kokoro_22b_1_x047_c.mp3|それはいくら剣丞さまでも! EF_52_kokoro_22b_1_x048_c.mp3|ご飯を美味しそうに EF_52_kokoro_22b_1_x049_c.mp3|こなちゃんも…ですか? EF_52_kokoro_22b_1_x050_c.mp3|っ! EF_52_kokoro_22b_1_x051_c.mp3|あぅぅ…それはあの、剣丞さま EF_52_kokoro_22b_1_x052_c.mp3|確かに不意打ちで来るのは、ずるいよね EF_52_kokoro_22b_1_x053_c.mp3|何でもありません。それよりこなちゃん。おかわりは? EF_52_kokoro_22b_1_x054_c.mp3|え?まだほとんど食べてないじゃない。どこか調子でも悪いの? EF_52_kokoro_22b_1_x055_c.mp3|ならいいけど EF_52_kokoro_22b_1_x056_c.mp3|大丈夫ですよ。ちゃんといただきましたから EF_52_kokoro_22b_1_x057_c.mp3|それに正直、私もこれ以上は食欲が EF_52_kokoro_22b_1_x058_c.mp3|はい。おそまつさまでした EF_52_kokoro_22b_1_x059_c.mp3|もちろんです。今回の戦いが落ち着いたらになるとは思いますが、薫さまとも話しておきますね EF_52_kokoro_24c_1_x001_c.mp3|うふふ…ガチガチですね EF_52_kokoro_24c_1_x002_c.mp3|はい、石みたいに硬くなっていますよ? EF_52_kokoro_24c_1_x003_c.mp3|それじゃあ、次はお肩の方を EF_52_kokoro_24c_1_x004_c.mp3|あら硬い。ここもコチコチに凝ってますね EF_52_kokoro_24c_1_x005_c.mp3|あははっ、もう剣丞さまったら EF_52_kokoro_24c_1_x006_c.mp3|さっきから面白い声ばかり出してますよ? EF_52_kokoro_24c_1_x007_c.mp3|ありがとうございます EF_52_kokoro_24c_1_x008_c.mp3|按摩には自信があるんです。お屋形様にもよく頼まれたりするんですよ EF_52_kokoro_24c_1_x009_c.mp3|お袋さんなんて呼ばれても嬉しくないですよっ EF_52_kokoro_24c_1_x010_c.mp3|ふふ、ここですか? EF_52_kokoro_24c_1_x011_c.mp3|ここですね? EF_52_kokoro_24c_1_x012_c.mp3|はい? EF_52_kokoro_24c_1_x013_c.mp3|あはっ、なんですかそれ EF_52_kokoro_24c_1_x014_c.mp3|私どもの方こそ。剣丞さまには甲斐のために、お骨を折っていただきました EF_52_kokoro_24c_1_x015_c.mp3|お屋形様の難しい立場もお考えになった上で、此度の戦を上手に導いてくださいましたから EF_52_kokoro_24c_1_x016_c.mp3|どうかお気になさらずに…えいっ EF_52_kokoro_24c_1_x017_c.mp3|あははっ EF_52_kokoro_24c_1_x018_c.mp3|あら?剣丞さま。本当に…ほんの少しですけれど、背骨が曲がっていますね? EF_52_kokoro_24c_1_x019_c.mp3|我慢してくださいね。ちょっと痛いですよ…やっ! EF_52_kokoro_24c_1_x020_c.mp3|こんなことでしか、私もお礼を出来ませんので EF_52_kokoro_24c_1_x021_c.mp3|ふふふ、それは良かったです EF_52_kokoro_24c_1_x022_c.mp3|どこか他に凝っているところはありませんか? EF_52_kokoro_24c_1_x023_c.mp3|はい、腰ですね EF_52_kokoro_24c_1_x024_c.mp3|えいっ EF_52_kokoro_24c_1_x025_c.mp3|よっ、ほっ EF_52_kokoro_24c_1_x026_c.mp3|いかがですか? EF_52_kokoro_24c_1_x027_c.mp3|ふふふ…もっとどうして欲しいのか、言ってくださってもいいですよ? EF_52_kokoro_24c_1_x028_c.mp3|そこを押してとか、もっと強く揉んでとか、なんでも遠慮しないで申しつけてくださいね? EF_52_kokoro_24c_1_x029_c.mp3|?剣丞さま? EF_52_kokoro_24c_1_x030_c.mp3|剣丞さま。体を入れ替えて頂いてもよろしいですか? EF_52_kokoro_24c_1_x031_c.mp3|次は腕の施術に移らせて頂こうかなと。仰向けの方が揉みやすいので EF_52_kokoro_24c_1_x032_c.mp3|遠慮は無用です EF_52_kokoro_24c_1_x033_c.mp3|えいやっ EF_52_kokoro_24c_1_x034_c.mp3|それじゃあ EF_52_kokoro_24c_1_x035_c.mp3|っ! EF_52_kokoro_24c_1_x036_c.mp3|あ EF_52_kokoro_24c_1_x037_c.mp3|あ EF_52_kokoro_24c_1_x039_c.mp3|ふふ EF_52_kokoro_24c_1_x040_c.mp3|わかりました EF_52_kokoro_24c_1_x041_c.mp3|はい。そういうことでしたら EF_52_kokoro_24c_2h_x001_c.mp3|気づかなくて…ごめんなさい EF_52_kokoro_24c_2h_x002_c.mp3|怒る?どうしてですか? EF_52_kokoro_24c_2h_x003_c.mp3|ふふ…普通どうかは知りませんが、私は怒ったりしないですよ EF_52_kokoro_24c_2h_x004_c.mp3|こうすると気持ちいいのですか? EF_52_kokoro_24c_2h_x005_c.mp3|そうなんですね。私、こういうことは初めてですから…按摩と同じく、剣丞さまがどうして欲しいか、言ってくださるとありがたいです EF_52_kokoro_24c_2h_x006_c.mp3|怒ったりなどしませんよ。驚きはしましたけど…でも、その後ですぐに嬉しい気分になりました EF_52_kokoro_24c_2h_x007_c.mp3|だって。男の人は興奮したら、おち●ちんが硬くなってしまうんですよね? EF_52_kokoro_24c_2h_x008_c.mp3|ふふふ…つまり剣丞さまは、私に触られて…興奮してくださったんですよね? EF_52_kokoro_24c_2h_x009_c.mp3|私で良ければこのまま EF_52_kokoro_24c_2h_x010_c.mp3|はい。その代わり、どうすればいいか教えてくださいね? EF_52_kokoro_24c_2h_x011_c.mp3|はい。こうですね EF_52_kokoro_24c_2h_x012_c.mp3|剣丞さま? EF_52_kokoro_24c_2h_x013_c.mp3|気持ちよさそうに見えますが…少し、つらそうなお顔もされていますね?どうしてですか? EF_52_kokoro_24c_2h_x014_c.mp3|なるほど、ぬめりですね EF_52_kokoro_24c_2h_x015_c.mp3|れぉ EF_52_kokoro_24c_2h_x016_c.mp3|ふふふ…では EF_52_kokoro_24c_2h_x017_c.mp3|ふふふ、お顔がいっぺんに変わりました。ぬめりはこれで十分ですか? EF_52_kokoro_24c_2h_x018_c.mp3|剣丞さま、気持ちよさそう…おち●ちんもさっきより、先っぽが赤く腫れてきましたね? EF_52_kokoro_24c_2h_x019_c.mp3|この…とろとろ溢れているのは? EF_52_kokoro_24c_2h_x020_c.mp3|我慢汁ですか。可愛い…ふふふふっ EF_52_kokoro_24c_2h_x021_c.mp3|自分で言うのもなんですが、私、按摩は得意なのです EF_52_kokoro_24c_2h_x022_c.mp3|硬くなったところを、ほぐすのが上手ですから…もしかすると、これも得意なのかも知れませんね?ふふふっ EF_52_kokoro_24c_2h_x023_c.mp3|どうですか、剣丞さま?他にもっとこうしてとか、何かございませんか? EF_52_kokoro_24c_2h_x024_c.mp3|根元を強く握ってとか EF_52_kokoro_24c_2h_x025_c.mp3|もっと速くしごくとか EF_52_kokoro_24c_2h_x026_c.mp3|緩く握ってゆったりとしごくとか、やっぱり強く握って速く EF_52_kokoro_24c_2h_x027_c.mp3|それとも、一度しごくのを止めて、指で先っぽを撫で回してとか EF_52_kokoro_24c_2h_x028_c.mp3|いえ…どうせなら、この先っぽのおちょぼ口の部分を指でナデナデしながら、しごく方がよろしいですか? EF_52_kokoro_24c_2h_x029_c.mp3|あははっ EF_52_kokoro_24c_2h_x030_c.mp3|ほら、仰ってくださらないとわからないですよ? EF_52_kokoro_24c_2h_x031_c.mp3|ふふ、そうですか? EF_52_kokoro_24c_2h_x032_c.mp3|こうした方がもっと EF_52_kokoro_24c_2h_x033_c.mp3|あら、ここも硬くなっていますね?ほぐして差し上げないと…ふふふっ EF_52_kokoro_24c_2h_x034_c.mp3|コリコリになってますよ。おち●ちんと同じぐらい、乳首も硬く勃ってますね? EF_52_kokoro_24c_2h_x035_c.mp3|ふふ、だけど…お嫌ではないみたいですね…んふふふっ…ほら EF_52_kokoro_24c_2h_x036_c.mp3|乳首をくにっ、くにって摘まむと…おち●ちんもそのたびに、私の手に握られて…元気いっぱいに脈打ってます EF_52_kokoro_24c_2h_x038_c.mp3|一番、気持ち良くなると…おち●ちんから子種汁が、ぴゅっ、ぴゅって出るんですよね? EF_52_kokoro_24c_2h_x039_c.mp3|さっき、出そうになっていました? EF_52_kokoro_24c_2h_x040_c.mp3|按摩と同じで、体に触れているとなんとなく…ふふっ、止めてしまってごめんなさい EF_52_kokoro_24c_2h_x041_c.mp3|剣丞さまの可愛らしいお声、もう少し聞かせて頂きたかったので…えいっ EF_52_kokoro_24c_2h_x042_c.mp3|ふふふっ、剣丞さま EF_52_kokoro_24c_2h_x043_c.mp3|んふっ、ふふっ…剣丞さまっ…いかがですか?これで気持ちいいですかっ? EF_52_kokoro_24c_2h_x044_c.mp3|はぁ、ふんっ…ぴくぴくって震えてますっ…気持ちいいんですよねっ? EF_52_kokoro_24c_2h_x045_c.mp3|おち●ちんが先っぽから…ふっ、ぁっ…とろとろのお汁っ…もっと、お漏らししちゃってますよ? EF_52_kokoro_24c_2h_x046_c.mp3|はい、わかります…おち●ちんの腫れ具合が、さっきと同じ感じで…びくびくっ、脈打つのも…苦しそうになってますから EF_52_kokoro_24c_2h_x047_c.mp3|はぁ、ふっ…ここから、どうすればよろしいですか?んっ、はぁっ…仰ってください EF_52_kokoro_24c_2h_x048_c.mp3|はい EF_52_kokoro_24c_2h_x049_c.mp3|はぁっ、はっ、ふっ…はぁっ…んっ!はんぅっ、はぁっ、ふっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x050_c.mp3|んっ、はぁっ…我慢汁も、また増えてますっ…剣丞さま、出そうですか?子種が、もう出ますかっ? EF_52_kokoro_24c_2h_x051_c.mp3|もうちょっと、ですね…ふふっ、はいっ、ちゃんと最後まで…剣丞さまがお出しになるまで、しごいて差し上げますからね…はぁっ、ふっ、ぁっ…ふぅっ EF_52_kokoro_24c_2h_x052_c.mp3|んぅっ、乳首も震えてますっ…おち●ちんと一緒でっ…ぴくぴくっ、震えて EF_52_kokoro_24c_2h_x053_c.mp3|はい、お出しくださいっ…剣丞さまの子種っ、私の手でいっぱい、おち●ちんをゴシゴシされてっ EF_52_kokoro_24c_2h_x054_c.mp3|シコシコされて、気持ちよくなってっ…おち●ちんからぴゅっ、ぴゅって、全部出されてもよろしいですよっ EF_52_kokoro_24c_2h_x055_c.mp3|ふわっ!あっああぁっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x056_c.mp3|わぁっ!?すごいですね、こんなに…ぴゅっ、ぴゅっていうより…びゅー、びゅびゅーって飛んでますねっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x057_c.mp3|おち●ちんからずっとお汁が出ていますけど…まだしごいた方がよろしいですよね?えいっ、えいっ EF_52_kokoro_24c_2h_x058_c.mp3|ふわわっ!またっ…びゅびゅびゅって、白いのが噴き出しましたっ…剣丞さま、しごき過ぎですか?もっと緩くした方がよろしいですっ? EF_52_kokoro_24c_2h_x059_c.mp3|そろそろ落ち着いてきました?ん~ EF_52_kokoro_24c_2h_x060_c.mp3|ふふ、これで最後の一滴みたいですね…気持ちよくぴゅっぴゅ出来ましたか? EF_52_kokoro_24c_2h_x061_c.mp3|満足していただけたようですね EF_52_kokoro_24c_2h_x062_c.mp3|はぁ…れるっ、ぺるぅ EF_52_kokoro_24c_2h_x063_c.mp3|ねるぅ…ちゅれろっ、ぴちゅっ、ちゅっぱっ…んっ、ちゅぅ…ちちゅぅ…るるっ EF_52_kokoro_24c_2h_x064_c.mp3|ごくんっ EF_52_kokoro_24c_2h_x065_c.mp3|ふぁ…ふふ…苦いと聞いていましたが、本当に苦いですね。でも、剣丞さまの子種汁ですから、苦くても美味しいです EF_52_kokoro_24c_2h_x066_c.mp3|んふふ、こうすると剣丞さまが喜んでくださると思ったんです。思った通りでした EF_52_kokoro_24c_2h_x067_c.mp3|きゃああ!?剣丞さまっ…えぇっ…な、何をなさる気ですかっ!? EF_52_kokoro_24c_2h_x068_c.mp3|ひぁっ…剣丞さまっ…おち●ちんがっ…硬く勃ったままのものが…わ、私のあそこの前に EF_52_kokoro_24c_2h_x069_c.mp3|っ!まさか、おち●ちん…入れるつもりですかっ? EF_52_kokoro_24c_2h_x070_c.mp3|はぅあうぅ…そんな EF_52_kokoro_24c_2h_x071_c.mp3|っ…それは…い、嫌ではありません。そんな風に思われたのなら誤解です EF_52_kokoro_24c_2h_x072_c.mp3|好きでもない人のおち●ちんを握ったり、しごいたり…ま、ましてやその人の子種汁を舐めて、飲んだりなんて! EF_52_kokoro_24c_2h_x073_c.mp3|あうぅぅ…ですが、私にも心の準備というものが…急にこんな恥ずかしい姿にされてしまっては EF_52_kokoro_24c_2h_x074_c.mp3|ふぁ EF_52_kokoro_24c_2h_x075_c.mp3|はふ…ぁっ…ふぁ EF_52_kokoro_24c_2h_x076_c.mp3|ひゃっ…ぁあん…くすぐったいです…あぁ、でもっ…剣丞さまの、熱い息がかかって EF_52_kokoro_24c_2h_x077_c.mp3|はい。剣丞さまが、私を求めてくださるんなら EF_52_kokoro_24c_2h_x078_c.mp3|でも、優しくしないと駄目ですよ? EF_52_kokoro_24c_2h_x079_c.mp3|ぁっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x080_c.mp3|くぅっ…ふぅっ!はぅ…んっくぅぅっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x081_c.mp3|あぐぅ!んっ、ぁっ…くぅううんっ、あっ、ううぅぅぅ~~~っ! EF_52_kokoro_24c_2h_x082_c.mp3|はぅっ、ぅぐぅ…い、痛い…あぃっ、ぃぃっ…あぅぅっ、痛いっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x083_c.mp3|はぁぁうっ…くふぅっ…はぁはぁっ EF_52_kokoro_24c_2h_x084_c.mp3|あぅ…うっ、いえ…平気ですっ…私は武士、ですから…これぐらいの痛みは…が、我慢できます EF_52_kokoro_24c_2h_x085_c.mp3|それに、ここまできて…こ、ここでやめるなんて…そんなの駄目です…よ、余計に駄目ですよ? EF_52_kokoro_24c_2h_x086_c.mp3|はぁぁ…どうか、続けてください…お、お願いです EF_52_kokoro_24c_2h_x087_c.mp3|んっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x088_c.mp3|あぐぅうう~~~っ…ぐっ!ひぐぅううンンっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x089_c.mp3|ああぁくぅっ、は、入るぅ…んっ、くふぅうんっ!入ってきます…か、硬い太いのが! EF_52_kokoro_24c_2h_x090_c.mp3|うっ、ううぅっ!ふぐぅううぅぅ~~~っ! EF_52_kokoro_24c_2h_x091_c.mp3|ふぅぅぅっ…はふっ…ふぅぅぅぅっ EF_52_kokoro_24c_2h_x092_c.mp3|はい…我慢、します…んんぐっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x093_c.mp3|はぅぐっ…あぅぅぅっ!うくっ…ンうううっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x094_c.mp3|ひぅぅうぐっ!あぐぅんっ!くっふうううっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x095_c.mp3|あぅうぅ…剣丞さまっ…あの、どうか遠慮しないで…も、もっと奥まで EF_52_kokoro_24c_2h_x096_c.mp3|ど、どうか一思いに!いっ、ぃっ、いっぺんに…んぅううっ、奥まで…入れてくださいっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x097_c.mp3|はいっ!んっ…くっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x098_c.mp3|んっ!んんンンっ!んっンンンぅうううぐぅぅぅ~~~っ!! EF_52_kokoro_24c_2h_x099_c.mp3|はぁっ…ああぁ…はぁっ、はぁぁぁぁ EF_52_kokoro_24c_2h_x100_c.mp3|はぁぁぁ…はぁっ、はぁっ、あぁ…はぁっ、はぁっ EF_52_kokoro_24c_2h_x101_c.mp3|はい、平気です…全部、入ってしまったら EF_52_kokoro_24c_2h_x102_c.mp3|ふふ、だけど…これが初めての痛みなんですよね…それにしても痛いので、驚いてしまいました EF_52_kokoro_24c_2h_x103_c.mp3|しょうがないですよね。こんなに太い、大きい…おち●ちんが私に入ってるんですから EF_52_kokoro_24c_2h_x104_c.mp3|そんなことないです。私が痛がりなだけです EF_52_kokoro_24c_2h_x105_c.mp3|ほら、剣丞さま。もう平気ですから EF_52_kokoro_24c_2h_x106_c.mp3|おち●ちんを入れておいて、そんな顔したら駄目ですよ? EF_52_kokoro_24c_2h_x107_c.mp3|本当にもう大丈夫ですから EF_52_kokoro_24c_2h_x108_c.mp3|んぅっ…はぅ…くふぅ…硬い…あぁっ、すごいです…剣丞さまの太いのを…私の膣内に感じます EF_52_kokoro_24c_2h_x109_c.mp3|んっ、ぁっ…びくんって…おち●ちんが跳ねましたっ…剣丞さま、我慢しているのでは? EF_52_kokoro_24c_2h_x110_c.mp3|う、動いていいですよ…剣丞さまも、動かして…私の膣内をもっと…んっ…感じてくださいねっ? EF_52_kokoro_24c_2h_x111_c.mp3|はぁぁっ、ふぅっ、ぁっ…剣丞さまのおち●ちんがっ…私の膣内を、のぼってくるっ EF_52_kokoro_24c_2h_x112_c.mp3|んぅっ、んっ…あそこの中でっ…ずりずり、擦れてるっ…ぁっ、ふぁっ…ぁぁっ…くっふぅっ EF_52_kokoro_24c_2h_x113_c.mp3|あんんぅっ…んっ、平気っ EF_52_kokoro_24c_2h_x114_c.mp3|あっ、ふぁっ…あっんっ、んんんぅっ EF_52_kokoro_24c_2h_x115_c.mp3|あんぅっ、ぁっ、はぅんっ、はぁっ…ぁっ、あっ、あぁっ…ふぁっ…男の人に、抱かれるのって…こんな、感じなんですねっ EF_52_kokoro_24c_2h_x116_c.mp3|あっふぅっ…不思議なっ…は、初めての感じですっ…あんっ、んっ…お腹の中がっ…とってもっ、温かいですっ EF_52_kokoro_24c_2h_x117_c.mp3|はいっ、はぁっ…初めてだからっ…わ、わからないですけどっ…もう、痛くないしっ…んっ、ぁっ…気持ちいいっ? EF_52_kokoro_24c_2h_x118_c.mp3|あぅうんっ、あんっ!んんンン~~~っ! EF_52_kokoro_24c_2h_x119_c.mp3|ぁあっ、お、奥までっ…おち●ちんの硬い先っぽっ…私の、体の奥にっ…ご、ごんごん当たってるっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x120_c.mp3|あふぅううっ、うふっ…はふうううっ!ふっ、深いぃっ…あふううううぅぅぅ~~っ! EF_52_kokoro_24c_2h_x121_c.mp3|深すぎますぅ、剣丞さまっ…私の膣内がおち●ちんでっ…い、いっぱいになってるっ EF_52_kokoro_24c_2h_x122_c.mp3|はい、全然痛くないですっ…んんぅっ、んっ、でもぉ EF_52_kokoro_24c_2h_x123_c.mp3|こうして、繋がってるの…気持ちいい、ですけどっ…んんんぅ…切ないですっ…おち●ちん、止められると…あそこが切なくなってくるぅ EF_52_kokoro_24c_2h_x124_c.mp3|そんなことはぁ…ぁっ!あっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x125_c.mp3|ふわぁっ、ああっ!あんっ!あっああんっ!はぁん、あんんっ!あぁっ、あっああっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x126_c.mp3|んぁああっ、あっ、ふぁっ!すごいっ、あぁっ、速いぃですっ!剣丞さまっ、は、激しいっ…そんなに激しくっ、駄目ですよぉっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x127_c.mp3|そ、そうですけどっ…ふわっ!こんなに速くっ…んふぅっ!ひぁっ!ふわぁっ…ぁああっ!ひっあああんっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x128_c.mp3|ひああんっ、ひゃっうっ!はぁうんっ、ひぁううううっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x129_c.mp3|あふぅぁっ、あんっ、ふわぁぁっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x130_c.mp3|ううぅうんっ、わからないですっ…切ないっ、せ、切なくないようなっ…あんンンっ、もう何もわからなくっ…はぁっ、あんっ、なっちゃうぅっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x131_c.mp3|ふぁぁっ、あぁあっ!あんっ、あっ!ひゃぅんっ、あんんっ!激しいっ…ぁあっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x132_c.mp3|剣丞さまの、おち●ちんがっ…す、すごく激しくぅっ!わ、私のあそこをっ…ずんずんっ、のぼってっ!ふわぁっ、奥でっ…びくびくしてっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x133_c.mp3|ふぁいっ、いっ、いぃっ、いいですよっ!剣丞さまのっ、んんぅっ、今度は…私の膣内にくださいぃっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x134_c.mp3|あんっ、はんっ、さっきみたいにっ、ぴゅうっ、びゅって膣内にちょうだいっ!はんっ、んん~~~っ、出してぇっ!ふわぁぁっ、私っ、もうっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x135_c.mp3|ふわううぁぁぁっ!はあぁぁああぁ~~~んンンっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x136_c.mp3|ひわあぁっ!熱いぃぃっ!ふわぁっ、ああんっ、熱いですっ…剣丞さまのが溢れてぇっ!ふわわぁぁっ、溢れてるぅぅぅぅっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x137_c.mp3|あふっ!くふぅうんっ!またっ、お、奥でどくんって、おち●ちんが弾けてますっ…あっんんっ!くださいぃっ、もっとぉっ…ふわあぁぁぁ~~~んンンっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x138_c.mp3|ふわぁぁ…はぁ…はぁっ…あぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ~~~ EF_52_kokoro_24c_2h_x139_c.mp3|はぁぁ…お腹が温かいです…剣丞さまで、満たされてます…はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ EF_52_kokoro_24c_2h_x140_c.mp3|はい…熱いぃ、です…ぇっ…え?はれ EF_52_kokoro_24c_2h_x141_c.mp3|ひゃっ!?え、えぇ…嘘っ、やだっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x142_c.mp3|も、漏らし…えっ、えぇぇっ!?嘘ですそんなっ…わ、私っ!?剣丞さまと、しながら…ええええっ、オシッコ漏らして EF_52_kokoro_24c_2h_x143_c.mp3|やっ、いやああああっ!!? EF_52_kokoro_24c_2h_x144_c.mp3|照れっ…そんなっ、照れているっていうかっ、いやぁっ!?こんな、は、恥ずかしいですっ!降ろして、剣丞さまっ、降ろしてぇっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x145_c.mp3|もおおっ、降ろしてって言ってるんですっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x146_c.mp3|まさか、している最中にオシッコ漏らしちゃうなんて…しかもこんな格好でっ EF_52_kokoro_24c_2h_x147_c.mp3|やぁっ、やっ!やだやだっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x148_c.mp3|ひあああ! EF_52_kokoro_24c_2h_x149_c.mp3|こ、こんなの嫌ですっ! EF_52_kokoro_24c_2h_x150_c.mp3|剣丞さま!いい加減にしなさい!! EF_52_kokoro_24c_3_x001_c.mp3|もう…剣丞さま、あまりに無神経ですよ?あんなことをするなんて EF_52_kokoro_24c_3_x002_c.mp3|何度もやめてくださいとお願いしたのに EF_52_kokoro_24c_3_x003_c.mp3|そうやって笑って誤魔化しても駄目です! EF_52_kokoro_24c_3_x004_c.mp3|もしも自分がされたらどう思います? EF_52_kokoro_24c_3_x005_c.mp3|逆に私が、さっきみたいに剣丞さまを抱えて、子供のようにオシッコさせたら、剣丞さまは嬉しいですか? EF_52_kokoro_24c_3_x006_c.mp3|わかりますよね?どれだけ私が恥ずかしかったか EF_52_kokoro_24c_3_x007_c.mp3|? EF_52_kokoro_24c_3_x008_c.mp3|本当にわかりましたか? EF_52_kokoro_24c_3_x009_c.mp3|ふふ、では許してあげましょう EF_52_konayuki_21b_1_x001_c.mp3|ええ。恐らく、下山城のある身延道沿いではなく、右左口峠側の周辺から侵入してきたのだとは思いますが EF_52_konayuki_21b_1_x002_c.mp3|道を歩くわけではありませんが、あの巨体で猿や狼のように身軽に山中を抜けるという話はあまり聞きませんね EF_52_konayuki_21b_1_x003_c.mp3|ちょっと、不謹慎だよ。こなちゃん EF_52_konayuki_21b_1_x004_c.mp3|承知しました EF_52_takeda_21b_1_x001_c.mp3|もう…広間では暴れないでって言ったのに。兎々ちゃん!暴れるなら外でやってー! EF_52_takeda_21b_1_x002_c.mp3|すみません。兎々ちゃん、どうしても剣丞さまの事が納得いかないみたいで EF_52_takeda_21b_1_x004_c.mp3|そうですね。徒手空拳とはいえ、兎々ちゃんをうまくいなしていますし EF_52_takeda_21b_1_x005_c.mp3|ああ、だからあのような戦い方に EF_52_takeda_21b_1_x006_c.mp3|言うほど優勢なようには見えませんが EF_52_takeda_21b_1_x007_c.mp3|剣丞さまご自身よりも、率いる隊のほうが強いのかしらね? EF_52_takeda_21b_1_x008_c.mp3|そうなのですね EF_52_takeda_21b_1_x009_c.mp3|あのひと言が本当か嘘かは分かりませんけど、兎々ちゃんも少し警戒してるみたいですね EF_52_takeda_21b_1_x010_c.mp3|もう…こなちゃんはすぐ信じちゃうんだから EF_52_takeda_21b_1_x011_c.mp3|そうですね。すぐに私達に止めるよう言ってくるかと思ったのですが…そういった様子でもありませんし EF_52_takeda_21b_1_x012_c.mp3|必要 EF_52_takeda_21b_1_x013_c.mp3|そうですね。今回の祝言に関しても、何らかの深いお考えがあることは承知しています EF_52_takeda_21b_1_x014_c.mp3|それはこなちゃんがおしゃべりだから EF_52_takeda_21b_1_x015_c.mp3|私達ももう少し、典厩さまや薫さまのようにお屋形様の言葉を深く察する事が出来れば良いのですが EF_52_takeda_21b_1_x016_c.mp3|とはいえ EF_52_takeda_21b_1_x017_c.mp3|いい加減、兎々ちゃんも剣丞さまの動きを捕らえたようですね EF_52_takeda_21b_1_x018_c.mp3|先ほどの評定でお屋形様が兎々ちゃんにあげていた、桃の残りですね EF_52_takeda_21b_1_x019_c.mp3|ま、まあ…何となく釈然としませんけど EF_52_takeda_21b_1_x020_c.mp3|まあ、それには全面的に同意します EF_52_takeda_21b_1_x021_c.mp3|そんなに見境ないんですか? EF_52_takeda_21b_1_x022_c.mp3|す、すごいんですね。剣丞さま EF_52_takeda_21b_1_x023_c.mp3|それじゃ、私達も帰ろう、こなちゃん EF_52_takeda_23b_1_x001_c.mp3|朝の警邏ですよ。この辺りは山がちな地形ですから、この時刻は警備を厳しくしておかないと EF_52_takeda_23b_1_x002_c.mp3|剣丞さま達はどうなさいますか? EF_52_takeda_23b_1_x003_c.mp3|競争じゃないよ、こなちゃん EF_52_takeda_23b_1_x004_c.mp3|そうですね。いつもはこの倍くらいでしょうか EF_52_takeda_23b_1_x005_c.mp3|そういえば川中島でも随分撃っていましたけど、織田家はそんなに玉薬に余裕があるんですか? EF_52_takeda_23b_1_x006_c.mp3|剣丞隊で?織田家ではなくて? EF_52_takeda_23b_1_x007_c.mp3|玉薬を持ち出しで EF_52_takeda_23b_1_x008_c.mp3|でも、玉薬なんてすごいお値段しますよね? EF_52_takeda_23b_1_x009_c.mp3|そうですね。大まかな計算ですと EF_52_takeda_23b_1_x010_c.mp3|一発でしたら、だいたい百文ほどでしょうか? EF_52_takeda_23b_1_x011_c.mp3|はい。それが? EF_52_takeda_23b_1_x012_c.mp3|どうかなさいましたか? EF_52_takeda_23b_1_x014_c.mp3|確かに甲斐は山国ですから、堺の品などは割高になりがちですが EF_52_takeda_23b_1_x015_c.mp3|御用商人に命じて買い付けに行かせても、一丁あたり百五、六十貫は EF_52_takeda_23b_1_x016_c.mp3|近くに大きな湊があるって、便利なんですね…分かってはいましたけど、想像以上でした EF_52_takeda_23b_1_x017_c.mp3|私は朝ご飯の支度に行ってきます EF_52_takeda_23b_1_x018_c.mp3|でしたら、お願いします。剣丞さまからころさんは剣丞隊一の料理上手だとお伺いしていますし EF_52_takeda_23b_1_x019_c.mp3|では、こちらですよ EF_52_takeda_23b_1_x020_c.mp3|そんな事ありませんよ。色んな料理のお話が聞けて、とても楽しかったです EF_52_takeda_23b_1_x021_c.mp3|案外、こういう所が剣丞隊の強さの秘密なのかもしれませんね EF_52_takeda_23b_1_x023_c.mp3|へぇ。京も堺も行った事はありませんけど、さぞかし賑やかなんでしょうね EF_52_takeda_23b_1_x024_c.mp3|そうですね。私もこなちゃんと行きましたけど…今年も人出は多かったですね EF_52_takeda_23b_1_x026_c.mp3|甲斐は海がありませんからね。川魚も食べる機会はそれほど多くありませんし EF_52_takeda_23b_1_x027_c.mp3|珍しいもの EF_52_takeda_23b_1_x028_c.mp3|そうですね! EG_00_common_21a_001_c.mp3|たのもー! EG_00_common_21a_002_c.mp3|新田剣丞!お屋形様がお召しら! EG_00_common_21a_003_c.mp3|お召しら! EG_00_common_21a_004_c.mp3|お召しらー! EG_00_common_21a_005_c.mp3|嫁たちを連れてついてくるのら! EG_00_common_21a_006_c.mp3|うむ!急ぐのら! EG_00_common_21a_007_c.mp3|そっちじゃないのら!ろこに行ってるのら! EG_00_common_21a_008_c.mp3|井戸なら倉の途中にあるから、そこれ洗うのら EG_00_common_21a_009_c.mp3|ほぅ。よく分かったのらね EG_00_common_21a_010_c.mp3|そうなのら EG_00_common_21a_011_c.mp3|兎々は高坂弾正昌信!通称は兎々ら! EG_00_common_21a_012_c.mp3|らんじょうら! EG_00_common_21a_013_c.mp3|らから、らんじょうって言ってるのら! EG_00_common_21a_014_c.mp3|らから、らんじょうって言ってるのら…バカにしてるのら? EG_00_common_21a_015_c.mp3|子供扱いしないれほしいのら!淑女に対して失礼なのらー! EG_00_common_21a_016_c.mp3|はじめっからそう言えばいいのら EG_00_common_21a_017_c.mp3|そうなのら!えっへん! EG_00_common_21a_018_c.mp3|むふー! EG_00_common_21a_019_c.mp3|違うのら!兎々は退却なんてしないのら! EG_00_common_21a_020_c.mp3|当たり前なのら。らから逃げないって言ったのら EG_00_common_21a_021_c.mp3|れも、春日さまたちは兎々よりもっとすごいのら EG_00_common_21a_022_c.mp3|ふむふむふむー。おまえたちはなかなか見所のあるものたちら EG_00_common_21a_023_c.mp3|人は石垣、人は城。お屋形様のこの言葉を、皆れ守って力を合わせているからこその武田軍団なのら! EG_00_common_21a_024_c.mp3|そうなのら!われら武田は、光璃さまという稀代の名君を擁す、日の本一の国なのら! EG_00_common_21a_025_c.mp3|らのに、お屋形様はろうしてこんな、れくのぼうを EG_00_common_21a_026_3_c.mp3|心!粉雪! EG_00_common_21a_027_c.mp3|ななななな…春日さまが!? EG_00_common_21a_028_c.mp3|ほら!さっさと付いてくるのら! EG_00_common_21a_029_c.mp3|ちゃんと鬼と戦える奴らなのか、兎々がちゃんと見定めてやるのら! EG_00_common_21b_001_c.mp3|ご、ごめんなさいなのら!こいつらが EG_00_common_21b_002_2_c.mp3|奥の部隊の近くに、集落があるのら。そこに近寄られる前に叩いて、返す刀れ手前を叩くのら EG_00_common_21b_003_c.mp3|五匹を三人なのら? EG_00_common_21b_004_c.mp3|あいつら、突然現れたのら! EG_00_common_21b_005_c.mp3|武田が二度も負けたりしないのら!とっくに落として、鬼ろもも全部根切りにしてやったのら! EG_00_common_21b_006_c.mp3|けろ、その鬼がまた出てくるようになったのら EG_00_common_21b_007_c.mp3|おかげれ、いくつも里が滅んらのら EG_00_common_21b_008_c.mp3|そんなの、尾張の弱卒と一緒にされたら困るのら! EG_00_common_21b_009_c.mp3|兎々たち無敵の武田軍団に比べれば、そんなのものの数れは EG_00_common_21b_010_c.mp3|ひぅっ!? EG_00_common_21b_011_c.mp3|見えてきたのら! EG_00_common_21b_012_c.mp3|任せるのら! EG_00_common_21b_013_c.mp3|大変れす! EG_00_common_21b_014_c.mp3|物見の報告れ、もっと南にもう一部隊、ここと同程度の鬼の群れが! EG_00_common_21b_016_c.mp3|もう済んらのら! EG_00_common_21b_017_c.mp3|新田剣丞たちの移動が遅すぎるのら! EG_00_common_21b_018_c.mp3|さぁ、入るのら! EG_00_common_21b_019_c.mp3|何をぶつぶつ言ってるのら。さっさと座るのら! EG_00_common_21b_020_c.mp3|待つのら!嫁はそっちれいいけろ新田剣丞はこっちなのら! EG_00_common_21b_021_c.mp3|いいから来るのら。もうすぐお屋形様もいらっしゃるのら! EG_00_common_21b_022_c.mp3|ほら、新田剣丞はそこれもないのら! EG_00_common_21b_023_c.mp3|あそこに座るのら! EG_00_common_21b_024_c.mp3|いいから座るのら! EG_00_common_21b_025_c.mp3|くろいのら! EG_00_common_21b_026_c.mp3|ちょっと待つのら!新田剣丞は向かって左じゃなくて右に座るのら! EG_00_common_21b_027_c.mp3|いいのら。じゃあそこれ待ってるのら EG_00_common_21b_029_c.mp3|そうなのら!? EG_00_common_21b_030_c.mp3|一番信用れきないのら! EG_00_common_21b_031_c.mp3|お屋形様を愚弄するとは、許せないのら! EG_00_common_21b_032_c.mp3|けろ、らからといって EG_00_common_21b_035_c.mp3|あむ! EG_00_common_21b_036_c.mp3|むぐむぐ EG_00_common_21b_037_c.mp3|むぐむぐ EG_00_common_21b_038_c.mp3|草っ!? EG_00_common_21b_039_c.mp3|れも、これれ五人 EG_00_common_21b_040_2_c.mp3|なんれすとーっ!? EG_00_common_21b_041_c.mp3|また嫁なのら!? EG_00_common_21b_042_c.mp3|ちょっと待つのら!駿府のお屋形の氏真がいないなら、今の駿府はられが支配してるのら? EG_00_common_21b_x001_c.mp3|れも、納得れきないのら! EG_00_common_21b_x002_c.mp3|れも、兎々は本当は納得してないのら!確かにちょっと腕は立つかもしれないけろ…けろ! EG_00_common_21c_1_x001_c.mp3|新田剣丞ー!ろこに行ってたのらー! EG_00_common_21c_1_x002_c.mp3|むむー、さては武田家の軍法を盗む気なのら!やっぱり貴様は油断れきないやつなのらーっ! EG_00_common_21c_1_x003_c.mp3|それもそうなのら EG_00_common_21c_1_x004_c.mp3|そうなのら!新田剣丞、お屋形様の命なのら!兎々に同行するのら! EG_00_common_21c_1_x005_c.mp3|海津城ら! EG_00_common_21c_1_x006_c.mp3|そうら!海津の城主、一徳斎さまが城を空ける用事があるから、兎々がその城代として行くのら! EG_00_common_21c_1_x007_c.mp3|そうなのら!貴様は黙って付いてくれば良いのら! EG_00_common_21c_1_x008_c.mp3|二刻ほろれ着くから、そのままれ良いのら EG_00_common_21c_1_x009_c.mp3|刀は後れ返してやるのら。ほら、さっさと行くのら! EG_00_common_21c_1_x010_c.mp3|はいなのら! EG_00_common_21c_1_x011_c.mp3|は、はいなのら! EG_00_common_21c_1_x012_c.mp3|ありがとうなのら!れは行ってくるのれす! EG_00_common_21c_1_x013_c.mp3|新田剣丞何してるのら!早く来るのら! EG_00_common_21c_1_x014_c.mp3|何ら?ろうかしたのら? EG_00_common_21c_1_x015_c.mp3|また女のことれも考えているのら? EG_00_common_21c_1_x016_c.mp3|お屋形様が居りながら、なんて節操のない奴なのら!ひろい男なのら! EG_00_common_21c_1_x017_c.mp3|ろこにあるのら!?典厩さまに聞いたのら!新田剣丞には十人以上の嫁が居るって! EG_00_common_21c_1_x018_c.mp3|なのにお屋形様とも夫婦になったのら。なんれお屋形様はこんな節操無しを選んらのか EG_00_common_21c_1_x019_c.mp3|大好きなのら!兎々が今あるのは、一から十まれお屋形様のお陰なのら! EG_00_common_21c_1_x020_c.mp3|百姓らった兎々を拾ってくれて、近習として取り立ててくれて、勉強を教えてくれて EG_00_common_21c_1_x021_c.mp3|らから兎々はお屋形様のために死ねるのら!愛してるのら! EG_00_common_21c_1_x022_c.mp3|春日さまは兎々の兵法のお師匠様なのら! EG_00_common_21c_1_x023_c.mp3|ここもこなも、兎々にとって大切な仲間なのら! EG_00_common_21c_1_x024_c.mp3|一緒…なのら? EG_00_common_21c_1_x025_c.mp3|信用出来ないのら EG_00_common_21c_1_x026_c.mp3|ふんっ。良いか新田剣丞!お屋形様を泣かせたらこの兎々が成敗してやるのら!覚悟しとくのら! EG_00_common_21c_1_x027_c.mp3|まぁ保留にしといてやるのら EG_00_common_21c_1_x028_c.mp3|海津城は越後との国境にある、対長尾用の城郭なのら。湖衣が縄張した、良い城なのら EG_00_common_21c_1_x029_c.mp3|山本湖衣勘助といって、お屋形様に忠義を尽くす、良いもののふなのら EG_00_common_21c_1_x030_c.mp3|今は駿河の動きに備えて、下山城に詰めてるのら。湖衣は男が苦手なんらから、怖がらせたら駄目だぞ! EG_00_common_21c_1_x031_c.mp3|兎々は聞いてないから知らないのら。お屋形様と一二三の二人が相談してやってるから、それれ良いのら EG_00_common_21c_1_x032_c.mp3|もう説明するのも飽きたのら。ほら、さっさと馬を走らせるのら! EG_00_common_21c_1_x033_c.mp3|苦労なり!待たせてすまなかったのら。して、一徳斎さまはろちらに? EG_00_common_21c_1_x034_c.mp3|了解したのら!れはしばしの間、海津城を預かる故、よろしく頼むのら! EG_00_common_21c_1_x035_c.mp3|頼むのら! EG_00_common_21c_1_x036_c.mp3|これより海津城は兎々が城代を務めるのら! EG_00_common_21c_1_x037_c.mp3|まず状況の確認を行うのら。各将は報告を頼むのら EG_00_common_21c_1_x038_c.mp3|ふむふむ…ふむふむ EG_00_common_21c_1_x039_c.mp3|状況は理解したのら。危急の用がないのならそれれ良しなのら。れも EG_00_common_21c_1_x040_c.mp3|新田剣丞! EG_00_common_21c_1_x041_c.mp3|城代として高坂兎々が命ずるのら!一徳斎さまがもろってくるまれに、海津城をぴっかぴかにしておくのら! EG_00_common_21c_1_x042_c.mp3|城内の掃除をするのら EG_00_common_21c_1_x043_c.mp3|そうなのら!城内の掃除を新田剣丞がやるのら!これは城代としての命令なのら! EG_00_common_21c_1_x044_c.mp3|ふふんっ?ろうするのら?れきないと言うなら、お屋形様のために何れもすると言った言葉は、嘘らということになるのら EG_00_common_21c_1_x045_c.mp3|へっ?やるのら? EG_00_common_21c_1_x046_c.mp3|な、なら!一徳斎さまがもろってくるまれ、こきつかってやるから覚悟しとくのら、新田剣丞! EG_00_common_21c_1_x047_c.mp3|じゃあまずは城内の掃除なのら。塵一つないように綺麗にするのら! EG_00_common_21c_1_x048_c.mp3|ほ、本当に行っちゃったのら EG_00_common_21c_1_x049_c.mp3|う…ら、らいじょうぶなのら!別に新田剣丞のことをいじめるためにやってる訳じゃないのら EG_00_common_21c_1_x050_c.mp3|これは新田剣丞が光璃さまに相応しい奴なのかを見極める、大切な仕事なのら EG_00_common_21c_1_x051_c.mp3|ら、らから皆の者!この事は内緒にするのら。ぜ、絶対らからな! EG_00_common_21c_1_x052_c.mp3|な…あれからずーっと掃除してやがったのら!? EG_00_common_21c_1_x053_c.mp3|そ、それはそうらけろ EG_00_common_21c_1_x054_c.mp3|ここはさっき、女中たちが掃除してくれたから、やらなくても良いのら EG_00_common_21c_1_x055_c.mp3|らから、やらなくて良いって言ってるのら!新田剣丞はさっさと部屋に戻って寝れば良いのら! EG_00_common_21c_1_x056_c.mp3|構わないのら!明日の予定は明日の朝に伝えるから、さっさと部屋に戻って寝ろなのら EG_00_common_21c_1_x057_c.mp3|つべこべ言わずにさっさと行くのら! EG_00_common_21c_1_x058_c.mp3|ふん、なのら EG_00_common_21c_3_x001_c.mp3|新田剣丞、起きるのらー! EG_00_common_21c_3_x002_c.mp3|いつまれ寝てるのら!さっさと起きるのら! EG_00_common_21c_3_x003_c.mp3|なんらじゃないのら!今日は忙しいんらから、さっさと起きるのら! EG_00_common_21c_3_x004_c.mp3|分かったのら。れも春日さまが来てるんらから、さっさとするのらぞ! EG_00_common_21c_3_x005_c.mp3|それは後れ説明してやるから、さっさと顔を洗ってくるのらこののろまー! EG_00_common_21c_3_x006_c.mp3|遅いのら! EG_00_common_21c_3_x007_c.mp3|ちゃんと食ったのら? EG_00_common_21c_3_x008_c.mp3|ならまぁ許してやるのら。朝食は一日の元気の素なのらからな EG_00_common_21c_3_x009_c.mp3|こんな奴に機密情報を話せば、おしっこみたいに漏らすに決まってるのら! EG_00_common_21c_3_x010_c.mp3|お、おしっこぐらい誰でも漏らすのら!別に兎々らけじゃないのら! EG_00_common_21c_3_x011_c.mp3|ひ、ひろいのら春日さま! EG_00_common_21c_3_x012_c.mp3|れも一徳斎さまから、妙な情報が伝えられてきているのら EG_00_common_21c_3_x013_c.mp3|それに、その話が本当の事なら、武田にとって脅威なのら EG_00_common_21c_3_x014_c.mp3|そういうことなのら EG_00_common_21c_3_x015_c.mp3|お任せなのれす! EG_00_common_21c_3_x016_c.mp3|了解なのら EG_00_common_21c_3_x017_c.mp3|一揆の首謀者、寅某に告げるのら!周囲は完全に包囲されているのら!大人しく縛に付けば、命の保証はしてやるのら! EG_00_common_21c_3_x018_c.mp3|さぁさぁ早く出てくるのら!さもないと、包囲している兵に命令し、その頸を刎ねてやるのら! EG_00_common_21c_3_x019_c.mp3|むー…なかなか出て来ないのらー…春日さま、ろうするれすか? EG_00_common_21c_3_x020_c.mp3|はいなのれす! EG_00_common_21c_3_x021_c.mp3|こらー!寅とか言うやつーっ!さっさと出て来るのらー! EG_00_common_21c_3_x022_c.mp3|さもないと酷い目に合う事になるのらー!それが嫌らったら、さっさと出て来るのらー! EG_00_common_21c_3_x023_c.mp3|一揆の首謀者・寅!貴様を叛乱の罪れ拘束するのら!大人しく縛につくのら! EG_00_common_21c_3_x024_c.mp3|な、何がおかしいのら。これらけの兵に囲まれてるんらから抵抗は無意味なのら! EG_00_common_21c_3_x025_c.mp3|なら覚悟を決めてお縄につくのら! EG_00_common_21c_3_x026_c.mp3|総員、周囲を警戒するのらっ! EG_00_common_21c_3_x027_c.mp3|ひゃ…か、春日さま!村を取り囲む山の斜面に、お、鬼がたくさん居るのらーっ! EG_00_common_21c_3_x028_c.mp3|第二陣は兎々が率いるのら!粉雪たち先鋒が討ちこぼした鬼を退治するのが役目なのら! EG_00_common_21c_3_x029_c.mp3|無理に前に出る必要は無いのら!長柄を利用して槍衾を作るのら! EG_00_common_21c_3_x030_c.mp3|右に六、左に十、援軍を出すのら!鬼と対峙する面を出来るらけ平らにしなければ、一気に押し込まれてしまうから注意なのら! EG_00_common_21c_3_x031_c.mp3|鬼は力が強いらけの馬鹿なのら!焦らなくても良いから丁寧に対応するのら!そうすれば皆を守ることが出来るのら! EG_00_common_21c_3_x032_c.mp3|絶対に蛮勇に飲まれてはいけないのら!落ち着いて、冷静に、鬼を倒すことらけを考えるのら! EG_00_common_21c_3_x033_c.mp3|兎々たちなら出来るのら!自分を信じ、兎々を信じ、お屋形様を信じるのら! EG_00_common_21c_3_x034_c.mp3|みんな、頑張るのらぞーっ! EG_00_common_21c_3_x035_c.mp3|粉雪と春日さまが前に出るのら!高坂衆は馬場衆と交代!今のうちに矢の補給と武具の手入れをしておくのら! EG_00_common_21c_3_x036_c.mp3|小休止が終わった後、高坂衆も討って出るから気を抜いたららめなのら! EG_00_common_21c_3_x037_c.mp3|ここから一気に勝負を掛け、戦況をひっくり返すのら!みんなあと一息、頑張るのらー! EG_00_common_21c_3_x038_c.mp3|はいなのれす! EG_00_common_21c_3_x039_c.mp3|お安いご用なのれす!れは行ってくるれす! EG_00_common_21c_3_x040_c.mp3|とりゃーーーっ! EG_00_common_21c_3_x041_c.mp3|こりゃーーーっ! EG_00_common_21c_3_x042_c.mp3|そりゃーーーっ! EG_00_common_21c_3_x043_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…ろ、ろうらなのら!この高坂兎々昌信、槍れもちゃんと戦えるのら! EG_00_common_21c_3_x044_c.mp3|はぁ、はぁ、れ、れも、ちょっと疲れたのら。兎々は身体が小さいから、体力も無いのら EG_00_common_21c_3_x045_c.mp3|ぴきゃーーーっ!も、もう無理なのらーっ! EG_00_common_21c_3_x046_c.mp3|こ、こな!助かったれす! EG_00_common_21c_3_x047_c.mp3|れ、れもみんな頑張ってるんれすから、兎々も頑張りたいれす! EG_00_common_21c_3_x048_c.mp3|ろ、ろういうことれすっ!? EG_00_common_21c_3_x049_c.mp3|分かったのら。れも、粉雪は絶対帰ってこなくちゃいけないのら。約束なのら! EG_00_common_21c_3_x050_c.mp3|約束なのら! EG_00_common_21c_3_x051_c.mp3|任せておくのら! EG_00_common_21c_3_x052_c.mp3|武運を祈るのら! EG_00_common_21c_3_x053_c.mp3|春日さまーっ! EG_00_common_21c_3_x054_c.mp3|それよりもこなは無事なのれすか? EG_00_common_21c_3_x055_c.mp3|こなっ!無事れ良かったのれす!! EG_00_common_21c_3_x056_c.mp3|兎々も信じてたれすよ! EG_00_common_22b_001_c.mp3|典厩さまー! EG_00_common_22b_002_c.mp3|典厩さまー! EG_00_common_22b_003_c.mp3|越後勢が信州に向けて行軍を開始したという報が届いたのれす!急ぎ、躑躅ヶ崎館にお戻りくらさい! EG_00_common_22b_004_c.mp3|新田剣丞!お屋形様がお召しら! EG_00_common_22b_005_c.mp3|お召しらー!分かってて言ってるのら!? EG_00_common_22b_006_c.mp3|って、薫さま!?ろうしてこんな男の元に!離れないと孕まされてしまうれすよ!? EG_00_common_22b_007_c.mp3|そっちのほうが危ないれすー! EG_00_common_22b_008_c.mp3|当然なのら。典厩さま以下、主要な者は集まるようにとの仰せなのら EG_00_common_22b_009_c.mp3|遅れるんじゃないれすよ! EG_00_common_22b_010_c.mp3|飯山なら、行き先は決まりなのら EG_00_common_22b_011_c.mp3|お屋形様はろうお考えれす? EG_00_common_22b_012_c.mp3|れも、行かないわけにはいかないのら! EG_00_common_22b_014_c.mp3|はぁぁ!?意味が分かんないのら! EG_00_common_22b_015_c.mp3|なんれいきなり孫子なのら? EG_00_common_22b_016_c.mp3|れも義輝公は剣丞隊の所属なんじゃないのら?新田剣丞が剣丞隊を取り込めば、義輝公も EG_00_common_22b_017_c.mp3|嫌なのら!兎々はお屋形様直属の EG_00_common_22b_018_c.mp3|むぐむぐ EG_00_common_22b_019_c.mp3|わ、山葵 EG_00_common_22b_020_c.mp3|混成部隊なんか別段、珍しくもないのら EG_00_common_22b_021_c.mp3|なんれすとー!? EG_00_common_22b_022_c.mp3|0:275;一端、若神子城近辺に集合させたあとれ、部隊を再編成するのがらとーなのら! EG_00_common_22b_023_c.mp3|はっ! EG_00_common_22b_x001_c.mp3|全力れ迎え撃って、懲らしめてやるれすよ! EG_00_common_23a_001_c.mp3|御意なのら! EG_00_common_23a_003_c.mp3|主な旗は、本陣にいつもの毘沙門天と、足利の二つ引き両が立ってるのら EG_00_common_23a_004_c.mp3|そういうことになるのら EG_00_common_23a_005_c.mp3|任せるのら! EG_00_common_23a_006_c.mp3|分かったのら! EG_00_common_23a_x001_c.mp3|分かったのら。長尾方の数はお屋形様の読みろおり、八千。海津城の西にある妻女山に陣取って、動く気配が見当たらないのら EG_00_common_23b_001_c.mp3|新田剣丞。仕方ないから薫さまをお任せするのら。絶対にお守りするのらぞ! EG_00_common_23b_002_c.mp3|長尾衆が強敵なのはよーく分かってるのら。その時は急いれ山を駆け下りて、お屋形様の所に戻ればいいらけなのら EG_00_common_23b_003_c.mp3|新田剣丞も上手くやるのら EG_00_common_23b_004_c.mp3|粉雪ー! EG_00_common_23b_005_c.mp3|粉雪らって大声なのら!…ってそんなの、もうろうれもいいのら! EG_00_common_23b_006_c.mp3|長尾の連中にしてやられたのら!お屋形様の読みろおりらったのら! EG_00_common_23b_007_c.mp3|粉雪!こっちに大部隊の移動した跡があるのら! EG_00_common_23b_008_c.mp3|軒猿の警戒が厳しくて、物見も草も近寄れないって言ってたのら。たぶん、新田剣丞じゃなくてこっちを隠すのが目的らったのら EG_00_common_23b_009_c.mp3|とにかく、兎々たちも急ぐのら!長尾が向かうとしたら、行き先は! EG_00_common_23b_010_c.mp3|お屋形様…今行くのら! EG_00_common_23b_011_c.mp3|お屋形様ぁぁぁぁっ! EG_00_common_23b_012_c.mp3|なんらと! EG_00_common_23b_013_c.mp3|任せるのら!お屋形様ーーーっ! EG_00_common_23b_014_c.mp3|撤収なのら!? EG_00_common_23b_015_c.mp3|お屋形様ー! EG_00_common_24b_001_c.mp3|まぁ兎々はろっちれもいいんれすけろ、お屋形様が悲しむところは見たくないから、その論には反対するれす EG_00_common_25a_001_c.mp3|尾張兵は軟弱れ、られも期待してないから、安心すると良いのら EG_00_common_25a_002_c.mp3|ふふんっ、事実を言ったまれなのら EG_00_common_25a_003_c.mp3|らりるれろ! EG_00_common_25a_004_c.mp3|そ、そんなことないのら!? EG_00_common_25a_005_c.mp3|ううっ、怒られたのら EG_00_common_25a_007_c.mp3|むぅ…残念なのら EG_00_common_25a_008_c.mp3|むー!こんなの理不尽なのら-! EG_00_common_25a_009_c.mp3|下知とかって、先手も本陣も他家に取られて、他に何をやれって言うれすか EG_00_common_25a_010_c.mp3|ろういうことなのら? EG_00_common_25a_011_c.mp3|やれやれ。こなは単純なのら。兎々は見抜いていたからおろろきはないのら EG_00_common_25a_012_c.mp3|たけら衆のそくろなのら! EG_00_common_25b_001_c.mp3|お屋形様、ろうしたのら? EG_00_common_25c_001_c.mp3|このうるさい音はきっと剣丞隊の鉄砲の音なのら! EG_00_common_25c_002_c.mp3|任せておくのら! EG_00_common_25c_003_c.mp3|死してなお、甲斐源氏を守護するために、楯無に宿る源氏の精霊を、お屋形様が使役してるのら EG_00_common_25e_x001_c.mp3|れもお屋形様!典厩さま率いる武田勢の半数は、まら洛外なのら。このままじゃきついのら! EG_00_common_25e_x002_c.mp3|分かったのら。じゃあこな、前は頼むのら! EG_00_common_25e_x003_c.mp3|感心してる場合じゃないのら!こっちも負けずに殺ってやるのら! EG_00_common_25e_x004_c.mp3|こなは今イチ格好がつかないのら EG_11_kuon_25a_1_x001_c.mp3|京れ戦になるとして…この状況なら、絶対に兎々たちの策の方が有効なのら! EG_11_kuon_25a_1_x002_c.mp3|それが大事なのら! EG_11_kuon_25a_1_x003_c.mp3|そうなのら!策については譲る気なんてないのら! EG_11_kuon_25a_1_x004_c.mp3|そうなのら!スケベ! EG_22_kazuha_24b_001_c.mp3|そうなのら! EG_22_kazuha_24b_002_c.mp3|な、なんれすとー! EG_22_kazuha_24b_003_c.mp3|武田を手伝うに決まってるのら! EG_24_mari_24b_1_x001_c.mp3|当たり前なのらーっ! EG_24_mari_24b_1_x002_c.mp3|今川の棟梁らからって、隙ららけの相手には容赦なんかしないのら!ららぁああああっ! EG_24_mari_24b_1_x003_c.mp3|そ…そんなはずないのら!ええい、次は絶対に止めさせないのら! EG_24_mari_24b_1_x004_c.mp3|次は絶対勝ってみせるのら。 EG_24_mari_24b_1_x005_c.mp3|当たり前なのら! EG_52_takeda_21b_1_x001_c.mp3|なんて、そんな時間稼ぎにはひっかからないのら!次れ終わりにしてやるのらーっ! EG_52_takeda_21b_1_x002_c.mp3|尾張の新田剣丞といえば、草の報告れも蕩しの君らの蕩し入道らのと報告を受けているのら! EG_52_takeda_21_002_c.mp3|新田剣丞! EG_52_takeda_21_003_c.mp3|せーせーろーろーと、しょーぶするのら! EG_52_takeda_21_004_c.mp3|いきなりじゃないのら!ちゃんとしょーぶしろって言ったのら! EG_52_takeda_21_005_c.mp3|もんろーむよー! EG_52_takeda_21_006_c.mp3|ふにゃああああっ! EG_52_takeda_21_007_c.mp3|兎々はネコれもウサギれもないのらーっ! EG_52_takeda_21_008_c.mp3|あえて言うなら、 EG_52_takeda_21_009_c.mp3|ふふん!なかなかやるのら! EG_52_takeda_21_010_c.mp3|今度はこれはろうなのら! EG_52_takeda_21_011_c.mp3|なんらとー! EG_52_takeda_21_012_c.mp3|兎々に得物は必要ないとか、バカにするのもいい加減にするのらー! EG_52_takeda_21_013_c.mp3|らぁらああああっ! EG_52_takeda_21_014_c.mp3|まらまら! EG_52_takeda_21_015_c.mp3|ろりゃああああっ! EG_52_takeda_21_016_c.mp3|ふふーん。そろそろ追いつけるようになってきたれすよー? EG_52_takeda_21_017_c.mp3|なんらと? EG_52_takeda_21_018_c.mp3|なんれすとー! EG_52_takeda_21_019_c.mp3|にゃああああっ! EG_52_takeda_21_020_c.mp3|ぐ…そんな隠し技があるなんて、ずるいのら!ろこのお家流なのら! EG_52_takeda_21_021_c.mp3|ものら、ってなんなのら!言い方がおかしいのら! EG_52_takeda_21_022_c.mp3|兎々はそんな子供みたいな喋り方しないのらー! EG_52_takeda_21_024_c.mp3|なんらと!背中を向けて逃げるなんて、武士の風上にも置けないのら! EG_52_takeda_21_025_c.mp3|それ以上は行かせないのらーっ! EG_52_takeda_21_026_c.mp3|っ! EG_52_takeda_21_027_c.mp3|はむっ! EG_52_takeda_21_028_c.mp3|むぐむぐ…ず…ずるいのら! EG_52_takeda_21_029_c.mp3|ぐ…良い匂いがするのら EG_52_takeda_21_030_c.mp3|お、おのれ EG_52_takeda_21_031_c.mp3|ぐぬぬ EG_52_takeda_21_032_c.mp3|こ…このひきょーものめ。兎々はこんな事れは、屈したりしないのら! EG_52_takeda_21_033_c.mp3|ぐ…っ EG_52_takeda_21_034_c.mp3|あ、あぅぅ EG_52_takeda_21_035_c.mp3|ふぁ EG_52_takeda_21_036_c.mp3|あ…甘いのら EG_52_takeda_21_037_c.mp3|い、いや、甘くなんかないのら!ない…のら! EG_52_takeda_21_038_c.mp3|う、うぅぅ EG_52_takeda_21_039_c.mp3|うぅぅぅぅ…っ! EG_52_takeda_21_040_c.mp3|ぐぐぐぐぐぐ EG_52_takeda_21_041_c.mp3|はむっ EG_52_takeda_21_042_c.mp3|むぐむぐ EG_52_takeda_21_043_c.mp3|むぐ…うぅっ…むぐむぐ EG_52_takeda_21_044_c.mp3|うぅ、おいしくなんか…ないのら EG_52_takeda_21_045_c.mp3|むぐむぐ EG_52_takeda_21_046_c.mp3|ま、負けたわけじゃないのら!兎々はこんな卑怯な策れ新田剣丞に屈したりは! EG_52_takeda_21_047_c.mp3|むぐむぐ EG_52_takeda_21_048_c.mp3|新田剣丞 EG_52_takeda_21_049_c.mp3|桃 EG_52_takeda_21_050_c.mp3|そ、そんなことはないのら!れも残ってるともったいないから、兎々が全部片付けて EG_52_takeda_21_051_c.mp3|らったらその桃、全部渡すのら EG_52_takeda_21_052_c.mp3|おいしかったのら EG_52_takeda_21_053_c.mp3|桃に罪はないのら EG_52_takeda_21_054_c.mp3|な…まさか、兎々相手に手加減なんてしてたのら!?らったらさっきの引き分けは無効なのら! EG_52_takeda_21_055_c.mp3|ひぅっ! EG_52_takeda_21_056_c.mp3|こ、これは EG_52_takeda_21_057_c.mp3|あい EG_52_takeda_21_058_c.mp3|う…っ! EG_52_takeda_21_059_c.mp3|ひ、引き分け!引き分けなのら! EG_52_takeda_21_060_c.mp3|こいつの卑怯な策がなかったら、間違いなく兎々が勝ってたのら! EG_52_takeda_21_061_c.mp3|ひっ!? EG_52_takeda_21_062_c.mp3|あ、あぅぅ EG_52_takeda_21_063_c.mp3|ふぇぇー。勘弁、勘弁なのらー EG_52_takeda_21_064_c.mp3|うぅぅ EG_52_takeda_21_065_c.mp3|も、もうそんな策にははまらないのら! EG_52_takeda_21_067_c.mp3|ひう! EG_52_takeda_21_068_c.mp3|わ、分かったのれす。 EG_52_takeda_21_069_c.mp3|もうそんな手は食わないのらー! EG_52_takeda_22a_001_c.mp3|お屋形様ー! EG_52_takeda_22a_002_c.mp3|春日さまが、部隊の運用れちょっとご相談したい事があるそうなのれす! EG_52_takeda_22a_003_c.mp3|新田剣丞は来なくていいのら!武田の秘中の秘なのら! EG_52_takeda_22a_004_c.mp3|うっ EG_52_takeda_22a_005_c.mp3|あぅぅ…お屋形さまぁ EG_52_takeda_22b_002_c.mp3|むーっ!まさか受け止めるとは思わなかったのら! EG_52_takeda_22b_003_c.mp3|やりやがるのら!完全に不意打ちが決まったと思ったのに! EG_52_takeda_22b_004_c.mp3|ちん!?また面妖な事を言う奴なのら!やっぱりうろんな奴なのら! EG_52_takeda_22b_005_c.mp3|何の話か分かんないのら!うろんはうろんに決まってるのら! EG_52_takeda_22b_006_c.mp3|らから最初からうろんって言ってるのら EG_52_takeda_22b_007_c.mp3|ええい、とにかく、まら兎々は新田剣丞の事を認めてなんかいないのら!ちょいやー! EG_52_takeda_22b_008_c.mp3|ちぇいやー! EG_52_takeda_22b_009_c.mp3|むーっ。れっかいくせにちょこまかと! EG_52_takeda_22b_010_c.mp3|なんなのら! EG_52_takeda_22b_011_c.mp3|なん…らと! EG_52_takeda_22b_012_c.mp3|ず、ずるいのら。この場面れ、そんな物をらしてくるなんて! EG_52_takeda_22b_013_c.mp3|ぐぬぬ EG_52_takeda_22b_014_c.mp3|と、兎々は誇り高き武田の武人なのら。二度もそんな誘惑に負けたりしない…のら! EG_52_takeda_22b_015_c.mp3|あ、あぅぅ…っ EG_52_takeda_22b_016_c.mp3|うぅぅ…っ EG_52_takeda_22b_017_c.mp3|う、うぅぅぅぅ…っ EG_52_takeda_22b_018_c.mp3|ぁ、あぁ…っ EG_52_takeda_22b_019_c.mp3|ぁ…はむ…っ EG_52_takeda_22b_020_c.mp3|むぐむぐ…屈辱なのら。こんな屈辱を味わったのは、後にも先にもこれが初めてなのら EG_52_takeda_22b_021_c.mp3|も、もういらないのら! EG_52_takeda_22b_022_c.mp3|あ、あぅぅ EG_52_takeda_22b_023_c.mp3|あ…あーん…むぐむぐ EG_52_takeda_22b_024_c.mp3|うぅぅ。悔しい…れもおいしいのら EG_52_takeda_22b_025_c.mp3|春日さま!? EG_52_takeda_22b_026_c.mp3|もういらないのら! EG_52_takeda_22b_027_c.mp3|あ、あぅぅ EG_52_takeda_22b_028_c.mp3|あ、あーん…むぐむぐ EG_52_takeda_22b_029_c.mp3|うぅ…もう食べたくなんかないのに EG_52_takeda_22b_030_c.mp3|騎馬軍団は我が武田の誇りなのら! EG_52_takeda_22b_031_c.mp3|じゃあ織田はその辺ろうなってるのら! EG_52_takeda_22b_032_c.mp3|こーよーぐんかんと名付けたのら! EG_52_takeda_22b_033_c.mp3|本気れ言ってるのら?兎々たちも本気れ教えてもらえるなんて思ってないのら EG_52_takeda_22b_034_c.mp3|足利の将軍様が副将っていう時点れ参考にならない気がしてきたのら EG_52_takeda_22b_035_c.mp3|鉄砲部隊がいるなら鉄砲奉行とか、あとは足軽奉行とか小荷駄奉行とかいるはずなのら! EG_52_takeda_22b_036_c.mp3|? EG_52_takeda_22b_037_c.mp3|待て待て!ちょっと待つのら! EG_52_takeda_22b_038_c.mp3|何れ新田剣丞がそこまれ将の配置を知らないのら! EG_52_takeda_22b_039_c.mp3|おかしいのら!いくら指揮を他の将に任せてるからっていくら何れも EG_52_takeda_22b_040_c.mp3|むぐむぐ…というか? EG_52_takeda_22b_042_c.mp3|らったら、詩乃が指揮を取ったり、ころっていうのが鉄砲を指揮したりとかもあるのら? EG_52_takeda_22b_043_c.mp3|参考にならないのら EG_52_takeda_22b_044_c.mp3|なおさら参考にならないのら EG_52_takeda_22b_045_c.mp3|時間の無駄らったのら。こんなの、とてもこーよーぐんかんには載せられないのら EG_52_takeda_22b_046_c.mp3|うぅ…新田剣丞、覚えておくのら。なんれお前なんかにお腹いっぱいにされないといけないのら EG_52_takeda_22b_047_c.mp3|むむむ EG_52_takeda_22b_048_c.mp3|あうぅ…そういうのはもう聞き飽きたのら EG_52_takeda_22b_049_c.mp3|お、お屋形様! EG_52_takeda_22b_051_c.mp3|と、兎々はお腹がすごく空いてるのら! EG_52_takeda_22b_052_c.mp3|おお EG_52_takeda_22b_053_c.mp3|な、何れもないのら! EG_52_takeda_22b_054_c.mp3|新田剣丞 EG_52_takeda_22b_055_c.mp3|春日さま! EG_52_takeda_22b_056_c.mp3|か、春日さまぁ! EG_52_takeda_22b_057_c.mp3|兎々に不可能なんかないのら。お…お屋形様の桃なら、お腹いっぱいとか関係ないのら EG_52_takeda_22b_058_c.mp3|いくられも食べてみせるのら! EG_52_takeda_23a_002_c.mp3|すぅ EG_52_takeda_23a_003_c.mp3|2起きるのらーーーっ! EG_52_takeda_23a_005_c.mp3|そんなわけないのら。らったらもっと遠慮なく叩き起こすのら EG_52_takeda_23a_006_c.mp3|そんなの日頃の事なんらから、予告なんてないのは当たり前なのら EG_52_takeda_23a_007_c.mp3|さて。支度を済ませて、さっさと行くのら。お役目はたくさんあるのらよ EG_52_takeda_23a_008_c.mp3|当たり前なのら。武田家の朝は早いのら! EG_52_takeda_23a_009_c.mp3|良い機会なのら。新田剣丞も性根をたたき直してやるから、来ると良いのら EG_52_takeda_23a_010_c.mp3|らいじょうぶなのら EG_52_takeda_23a_011_c.mp3|嫁なのに恥ずかしいのら? EG_52_takeda_23a_012_c.mp3|辺りの警邏なのら EG_52_takeda_23a_013_c.mp3|了解なのら EG_52_takeda_23a_014_c.mp3|今日はらいぶ手加減してやったのら。あのくらいれ武田に追いついたと思ったら、大間違いなのら! EG_52_takeda_23a_015_c.mp3|何って、畑仕事に決まってるのら EG_52_takeda_23a_016_c.mp3|れぇぇぇいっ! EG_52_takeda_23a_017_c.mp3|鍬を使うのが苦手なら、兎々と一緒に草取りをするれすよ! EG_52_takeda_23a_018_c.mp3|あーっ!お前、何してやがりますか! EG_52_takeda_23a_019_c.mp3|なんれ大根と雑草を間違えられるのれすか! EG_52_takeda_23a_020_c.mp3|いいわけないのれす! EG_52_takeda_23a_021_c.mp3|食べさせてもらうなんて、甘ったれなのれす EG_52_takeda_23a_022_c.mp3|い、いいのれす!もうあんな屈辱は御免なのれす! EG_52_takeda_23a_023_c.mp3|甲府の市とろっちが賑やかれすか! EG_52_takeda_23a_024_c.mp3|甲府れも五本の指に入るお祭なのら! EG_52_takeda_23a_025_c.mp3|ろんらけ人が多いんれすか! EG_52_takeda_23a_026_c.mp3|海の魚って、干物しか見た事ないれすよ EG_52_takeda_23a_027_c.mp3|らったら兎々たちと同じなのれす EG_52_takeda_23a_028_c.mp3|お菓子 EG_52_takeda_23a_029_c.mp3|本当れすか! EG_52_takeda_23a_030_c.mp3|わかったのら! EG_52_takeda_23b_1_x001_c.mp3|いつまれ寝てるのら!さっさと起きるのら! EG_52_takeda_23c_001_c.mp3|何なのら、それ EG_52_takeda_23c_002_c.mp3|あれ。新田剣丞なのら EG_52_takeda_23c_003_c.mp3|そうなのら! EG_52_takeda_23c_004_c.mp3|え…春日さま? EG_52_takeda_23c_005_c.mp3|ちょっと春日さまっ。それって、まさか上は脱ぐのれすか? EG_52_takeda_23c_006_c.mp3|そ、そそそ、それを、新田剣丞とやったのれすか? EG_52_takeda_23c_007_c.mp3|新田剣丞ーっ! EG_52_takeda_23c_008_c.mp3|碁会も将棋もないのら!何考えてるのら!破廉恥なのら!この、この、この EG_52_takeda_23c_009_c.mp3|5バカー! EG_52_takeda_23c_010_c.mp3|そんなとんれもないこと、れきるはずないのらーっ! EG_52_takeda_23c_011_c.mp3|っていうか、なんれそっちの二人は平然としてるのら!こいつに裸を見られても平気なのら!? EG_52_takeda_23c_012_c.mp3|うぅぅ。やっぱり新田剣丞は破廉恥の蕩し魔なのら EG_52_takeda_23c_013_c.mp3|そんなの関係ないのら。日頃の行いを胸に手を当ててよーく考えるのら EG_52_takeda_23c_014_c.mp3|春日さま!!こいつの言う通りれす!ちゃんと服を着てくらさいませ! EG_52_takeda_23c_015_c.mp3|や、ちょ…っ。やめてくらさい、春日さまーっ! EG_52_takeda_23c_017_c.mp3|何れすか? EG_52_takeda_23c_018_c.mp3|え、ええっと EG_52_takeda_23c_019_c.mp3|あ…あぅぅ EG_52_toto_23b_1_x001_c.mp3|68新田剣丞ー!! EG_52_toto_23b_1_x002_c.mp3|む、他の奴らもいるのら。ちょうろいいのら EG_52_toto_23b_1_x003_c.mp3|用がなかったらこないのら EG_52_toto_23b_1_x005_c.mp3|あ、う…に、新田剣丞に用があったのら EG_52_toto_23b_1_x006_c.mp3|そ、それなら…ちょっと待ってやるのもやぶさかれはないのら。手が空いたら兎々のところにくるといいのら EG_52_toto_23b_1_x007_c.mp3|それなら早速出発するのら! EG_52_toto_23b_1_x008_c.mp3|な、なんかいっぱいなのら EG_52_toto_23b_1_x009_c.mp3|べ、別にそんなことないのら!これくらいがちょうろいいのら!武田に貢献したがるなんて、皆よい心がけなのら!それじゃ、さっさとゆくのら! EG_52_toto_23b_1_x010_c.mp3|小諸なのら EG_52_toto_23b_1_x011_c.mp3|そうなのら。着いたらばりばり働いてもらうのら EG_52_toto_23b_1_x012_c.mp3|あ、あれは…べ、別に特別なことじゃないのら!兎々は信賞必罰を心がけているらけなのら!武田のためによく頑張った褒美ってらけなのら! EG_52_toto_23b_1_x013_c.mp3|ほ、褒め殺しの手には乗らないのら…新田剣丞の策になんろも引っかかる兎々じゃないのら! EG_52_toto_23b_1_x014_c.mp3|ふふふ、余裕れいられるのも今の内なのら。足腰立たなくしてやるのら EG_52_toto_23b_1_x015_c.mp3|ここが小諸の葡萄園なのら! EG_52_toto_23b_1_x016_c.mp3|ぶろう! EG_52_toto_23b_1_x017_c.mp3|なんれぶろうれ殴るのら!! EG_52_toto_23b_1_x018_c.mp3|嫁たちは話の分かるいい奴らなのら。兎々はなんらか胸がすっとしたのら EG_52_toto_23b_1_x019_c.mp3|お前たちにはぶろう酒作りを手伝ってほしいのら EG_52_toto_23b_1_x020_c.mp3|そんな大事な作業を嫁たちはともかく新田剣丞に任せるわけないのら。やってもらいたいのは力仕事なのら EG_52_toto_23b_1_x021_c.mp3|その通りなのら! EG_52_toto_23b_1_x022_c.mp3|兎々がちゃんと教えてやるから安心するといいのら。とりあえず、二人一組を作るのら。あ、新田剣丞は男らから一人れやるのら EG_52_toto_23b_1_x023_c.mp3|これはれっきとした仕事なのら。不埒な気持ちれ臨むのは許されないのら。それに、男一人がちょうろいいのら EG_52_toto_23b_1_x024_c.mp3|他の皆は、れきるのか? EG_52_toto_23b_1_x025_c.mp3|ふんふん、期待しているのら。三河はろうなのら? EG_52_toto_23b_1_x026_c.mp3|得意とは楽しみなのら。じゃあこれから割り振りを考 EG_52_toto_23b_1_x027_c.mp3|えっ…こ、これは治部大輔ろのがやるような仕事れはないのら。というか普通に申し訳ないのら EG_52_toto_23b_1_x028_c.mp3|に、新田剣丞ぇ EG_52_toto_23b_1_x029_c.mp3|う、うぅ…わかったのら。そこまれ言われたら断れないのら。それじゃ、皆ついてくるのら EG_52_toto_23b_1_x030_c.mp3|皆、桶に入ったのら? EG_52_toto_23b_1_x031_c.mp3|それじゃあ、桶の中れ円を描くように足れぶろうを潰していくのら。間違っても上れ飛び跳ねたりしちゃらめなのら。優しくゆっくりやってほしいのら EG_52_toto_23b_1_x032_c.mp3|汁が飛び散ったら元も子もないのら。ちゃんと、桶の中に汁を…貯めるの…ら EG_52_toto_23b_1_x033_c.mp3|尻餅れつぶさないように気を付けてほしいのら。潰すのにも限度があるのら。外に飛び散ったら掃除が大変なのら EG_52_toto_23b_1_x034_c.mp3|こけてぶろうまみれになっても兎々は責任とらないのら EG_52_toto_23b_1_x035_c.mp3|うんうん。三河のふたりはその調子れ頑張ってほしいのら EG_52_toto_23b_1_x036_c.mp3|一人れにやけてなにやってるのら?真面目にやるのら! EG_52_toto_23b_1_x037_c.mp3|兎々は信賞必罰を心がけているといったはずなのら!男はらまって足腰が使い物にならなくなってもいいというくらいの気概れ働くのら! EG_52_toto_23b_1_x038_c.mp3|なんら? EG_52_toto_23b_1_x039_c.mp3|い、いいのら EG_52_toto_23b_1_x040_c.mp3|れも、れきれば、汁は外に飛び出さないようにしてほしいのら EG_52_toto_23b_1_x041_c.mp3|ほ、他の嫁達にもかかってるから、それくらいにしてほしいのら EG_52_toto_23b_1_x042_c.mp3|66いい加減にするのらああああっ!! EG_52_toto_23b_1_x043_c.mp3|ろうしたもこうしたのもないのら!!周りを見るのら!! EG_52_toto_23b_1_x044_c.mp3|いっぱいなのー…じゃないのら!外にいっぱいじゃいけないのら!桶の中に残してもらわないと意味がないのら!! EG_52_toto_23b_1_x045_c.mp3|聞いてなかったのら!? EG_52_toto_23b_1_x046_c.mp3|よくわからないなら兎々に聞くのら!! EG_52_toto_23b_1_x047_c.mp3|それは兎々のセリフらああああっ!! EG_52_toto_23b_1_x048_c.mp3|うがああああっ!!これは勝負れもなんれもないのらああああっ!仕事なのらあああっ! EG_52_toto_23b_1_x049_c.mp3|とりあえず一旦、足を止めるのらああああっ! EG_52_toto_23b_1_x050_c.mp3|ころもは無邪気れ、いいのら EG_52_toto_23b_1_x051_c.mp3|まぁ、いいのら。他の嫁達と、新田剣丞は一応戦力になったのら EG_52_toto_23b_1_x052_c.mp3|三河と尾張の次に頑張っていたのら。及第点というやつなのら EG_52_toto_23b_1_x053_c.mp3|それほろれもないのら。それに今日の報酬はちゃんと用意してやるのら EG_52_toto_23b_1_x054_c.mp3|今日の分の葡萄酒がれきたら、兎々が手ずから振る舞ってやるのら EG_52_toto_23b_1_x055_c.mp3|うむうむ、楽しみにしてるがよいのら EG_52_toto_23b_1_x056_c.mp3|何を言っているのら。葡萄酒をたしなめるのは大人らけなのら。子供はらめなのら EG_52_toto_23b_1_x057_c.mp3|なっ EG_52_toto_23b_1_x058_c.mp3|兎々は立派な武田の将なのら!断じて子供れはないのら!ちょっとちっちゃいらけなのら! EG_52_toto_23b_1_x059_c.mp3|うっ…れ、れも子供といったら子供なのら!調子に乗って周りを葡萄の汁まみれにするのは子供がやることなのら! EG_52_toto_23b_1_x060_c.mp3|ううっ!? EG_52_toto_23b_1_x061_c.mp3|新田剣丞に慰められるなんて屈辱的な気分なのら。れも一応、礼は言っておくのら EG_52_toto_23b_2h_x001_c.mp3|ちっ、まらおきてたのら EG_52_toto_23b_2h_x002_c.mp3|嫁たちは眠っていたのら。お前のような変態が伽の相手もいないのに起きているわけがないと思ったのら EG_52_toto_23b_2h_x003_c.mp3|自分の普段の行動を顧みるのら。まぁ、新田剣丞に用があったからよいのら EG_52_toto_23b_2h_x004_c.mp3|今日はなんらかんられ、手伝いに来てもらえて助かったのら。らから一応、今日の礼を持ってきたのら EG_52_toto_23b_2h_x005_c.mp3|そうら。特製の葡萄酒なのら EG_52_toto_23b_2h_x006_c.mp3|そんなにすぐに出来るわけないのら! EG_52_toto_23b_2h_x007_c.mp3|そんなに嫁たちが踏んら葡萄酒が飲みたいのら!?変態か! EG_52_toto_23b_2h_x008_c.mp3|じゃあ、飲みたくないのら? EG_52_toto_23b_2h_x009_c.mp3|やっぱり変態なのら! EG_52_toto_23b_2h_x010_c.mp3|変態にお灸を据えたまれなのら。というわけれ、これを飲むといいのら EG_52_toto_23b_2h_x011_c.mp3|お前達の葡萄酒がれきるのはずいぶん先らから、味見くらいはさせてやろうと思ったのら EG_52_toto_23b_2h_x012_c.mp3|いるのら? EG_52_toto_23b_2h_x013_c.mp3|ふっふっふ、特別に兎々が注いれやるから、よく味わって飲むとといいのら EG_52_toto_23b_2h_x014_c.mp3|ふふふ、よい香りらろ? EG_52_toto_23b_2h_x015_c.mp3|そうなのらそうなのら。新田剣丞もなかなか分かるやつなのら EG_52_toto_23b_2h_x016_c.mp3|ろうら? EG_52_toto_23b_2h_x017_c.mp3|それはよかったのら。まぁ、さすがの新田剣丞も良い酒の味はわかるということなのらな EG_52_toto_23b_2h_x018_c.mp3|ほら、酒はまらまらあるのら。ぐいぐい行くといいのら EG_52_toto_23b_2h_x019_c.mp3|しかし、お前は幸せものなのら。お屋形様と夫婦になれるろころか、こうして兎々のお酌れ酒が飲めるなんて。一生分の幸運を使い切っていそうなのら EG_52_toto_23b_2h_x020_c.mp3|れも、一生分の幸運を使い切ったとしても、それを補って余りある魅力がこの甲斐にはあるのら。甲斐にはなんれもあるのら EG_52_toto_23b_2h_x021_c.mp3|ふっふっふ、甲斐に招かれたことを感謝するといいのら EG_52_toto_23b_2h_x022_c.mp3|なんら、飲めないのら?新田剣丞は思ったよりちっちゃい男なのら EG_52_toto_23b_2h_x023_c.mp3|な、なにを言っているのら。兎々の酒が飲めないのら? EG_52_toto_23b_2h_x024_c.mp3|なっ、なななっ、そ、そういうのはいいのら!ほ、ほんとにいいのら! EG_52_toto_23b_2h_x025_c.mp3|そ、そんなことは、わざわざ新田剣丞に言われなくても分かってるのら EG_52_toto_23b_2h_x026_c.mp3|と、兎々はまら仕事中らから、遠慮しておくのら EG_52_toto_23b_2h_x027_c.mp3|う、うう…兎々にもいろいろ事情というものがあるのら EG_52_toto_23b_2h_x028_c.mp3|な、なんら? EG_52_toto_23b_2h_x029_c.mp3|そそそそそ、そんなわけないのら! EG_52_toto_23b_2h_x030_c.mp3|ら、らから飲めないなんて言ってないのら!! EG_52_toto_23b_2h_x031_c.mp3|酒は…大好物なのら EG_52_toto_23b_2h_x032_c.mp3|れも、お屋形様から…酒は…れも…武田の武人として EG_52_toto_23b_2h_x033_c.mp3|この高坂弾正昌信、下戸なろと思われては、武田の恥なのら! EG_52_toto_23b_2h_x034_c.mp3|ひとくち…ひとくちらけなら…平気なのら EG_52_toto_23b_2h_x035_c.mp3|ぐびっ、ぐびっ、ぐびっ EG_52_toto_23b_2h_x036_c.mp3|―ぷっはーっ!!生き返るのらぁーー!! EG_52_toto_23b_2h_x037_c.mp3|ほ、ほらぁ、ちゃんと飲めるのら? EG_52_toto_23b_2h_x038_c.mp3|なにを言ってるのら!!兎々は全く酔っていないのら!目の前がぐるぐるなのらっ!ちゃんと!ぐるぐる! EG_52_toto_23b_2h_x039_c.mp3|酔ってないのら!! EG_52_toto_23b_2h_x040_c.mp3|まったく、最近ちょっと見直してたのに、新田剣丞はやっぱり新田剣丞なのら! EG_52_toto_23b_2h_x041_c.mp3|寅の時は役に立ったし、なんらかんられお屋形様や武田にもよくしてくれてたのに…やっぱりらめなのら!らめ! EG_52_toto_23b_2h_x042_c.mp3|れも、兎々はしんしょーひつばつを心がけているから、新田剣丞はらめらけろ、とくべつにねぎらってやるのら EG_52_toto_23b_2h_x043_c.mp3|今日まれ…ありがとうなのら EG_52_toto_23b_2h_x044_c.mp3|な、なんかめちゃくちゃ暑いのら!新田剣丞は暑くないのら!? EG_52_toto_23b_2h_x045_c.mp3|暑くてたまらないのらっ!脱ぐのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x046_c.mp3|はーっ、涼しいのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x047_c.mp3|ん?なんら、新田剣丞。何をちらちら見ているのら? EG_52_toto_23b_2h_x048_c.mp3|隠すらと?何を隠すというのら? EG_52_toto_23b_2h_x049_c.mp3|ふむぅ EG_52_toto_23b_2h_x050_c.mp3|新田剣丞!お前というやつは、本当にやらしい奴らなぁ! EG_52_toto_23b_2h_x051_c.mp3|ん? EG_52_toto_23b_2h_x052_c.mp3|ち●こがおっきくなってるのら! EG_52_toto_23b_2h_x053_c.mp3|まぁ、兎々のみろくてきな身体の前にはしかたのないことらけろな! EG_52_toto_23b_2h_x054_c.mp3|新田剣丞は、兎々をらきたいと思っているのか? EG_52_toto_23b_2h_x055_c.mp3|ろうなのらっ!? EG_52_toto_23b_2h_x056_c.mp3|そうか…ふうん EG_52_toto_23b_2h_x057_c.mp3|新田剣丞っ! EG_52_toto_23b_2h_x058_c.mp3|なんという不埒なやつなのら!お屋形様というものがありながらっ! EG_52_toto_23b_2h_x059_c.mp3|お屋形様に代わって、この高坂弾正兎々昌信がお仕置をしてやるのらっ!! EG_52_toto_23b_2h_x060_c.mp3|口れはろうのこうの言っても、ここはギンギンになってるのら。ち●こを突っ込みたいのらろ? EG_52_toto_23b_2h_x061_c.mp3|段階~?ち●こがこうなったら説得力がないのら。安心するのら、兎々が骨抜きにしてやるのら EG_52_toto_23b_2h_x062_c.mp3|やり方くらいは分かってるのら。らから安心するといいのら! EG_52_toto_23b_2h_x063_c.mp3|ほら、行くのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x064_c.mp3|いっ―たいのらぁぁぁぁっ!? EG_52_toto_23b_2h_x065_c.mp3|もぐう…ぐぅ…ふうううっ!! EG_52_toto_23b_2h_x066_c.mp3|ぷはっ…なっ、なんなのらこれっ…おなか、キツいのらっ!新田剣丞、兎々になにしたのらっ!? EG_52_toto_23b_2h_x067_c.mp3|あ EG_52_toto_23b_2h_x068_c.mp3|と、兎々はそんな軽い女れはないのらっ…くうぅ…っ! EG_52_toto_23b_2h_x069_c.mp3|と、とりあえず痛すぎるから抜いてほしいのら。お腹もヘンな感じがして苦しいのら EG_52_toto_23b_2h_x070_c.mp3|お願いらから、今は勘弁してほしいのら EG_52_toto_23b_2h_x071_c.mp3|あっ…こ、言葉のあやなのらっ!こんな痛いの、ずっとごめんなのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x072_c.mp3|と、兎々のせいじゃないのらっ、新田剣丞のち●このせいなのら。こんなれかすぎるのは無理なのら EG_52_toto_23b_2h_x073_c.mp3|お、男は勝手なのらっ、女はつらいらけなのら! EG_52_toto_23b_2h_x074_c.mp3|う、うぐ…そ、そこまれ言われたら EG_52_toto_23b_2h_x075_c.mp3|に、新田剣丞は特別らから…兎々の身体を捧げてやるのらぞ。らから…一生の思い出にするといいのら EG_52_toto_23b_2h_x076_c.mp3|あっ、うぅっ…また痛くなってきたのらっ!? EG_52_toto_23b_2h_x077_c.mp3|や、やっぱりこんなのムリら―は、離すのら! EG_52_toto_23b_2h_x078_c.mp3|ろう考えてもらいじょうぶじゃないのらっ!気持ちいいのは新田剣丞らけなのらっ!! EG_52_toto_23b_2h_x079_c.mp3|そ、それはろういう意味なのらっ!一回やめるのら、うそつき!鬼畜!終わったら覚悟するのら、生まれてきたことを後悔させてやるのら! EG_52_toto_23b_2h_x080_c.mp3|もうちょいってろれくらいなのら!全然よくならないのら!放せっ!目に物を見せてやるのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x081_c.mp3|は、あぁーーーっ!! EG_52_toto_23b_2h_x082_c.mp3|あっ…ぐっ…ひあぁ!! EG_52_toto_23b_2h_x083_c.mp3|くぅ…痛…いのら…ぁ EG_52_toto_23b_2h_x084_c.mp3|はぁ…はぁ…もう…これ以上…痛いことはしないのか? EG_52_toto_23b_2h_x085_c.mp3|はぁっ…うぅ、まらヘンな感じがするのら EG_52_toto_23b_2h_x086_c.mp3|い、言われてみればそんな気はするのら…れも、やっぱりなんか変なのら EG_52_toto_23b_2h_x087_c.mp3|もう、いいのら。男とはそういう生き物らということがよくわかったのら EG_52_toto_23b_2h_x088_c.mp3|んっ、あっ EG_52_toto_23b_2h_x089_c.mp3|な、なんれもないのら EG_52_toto_23b_2h_x090_c.mp3|ふぁ…んんっ EG_52_toto_23b_2h_x091_c.mp3|ち、違うのらっ!…たらちょっと、むずむずするらけなのら! EG_52_toto_23b_2h_x092_c.mp3|―兎々はむずむずするといってるらけなのら!んあっ、あぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x093_c.mp3|な、なにを言っているのら! EG_52_toto_23b_2h_x094_c.mp3|はぁうっ、んぁぁぁ! EG_52_toto_23b_2h_x095_c.mp3|そ、そんなこと、ないのらっ…へんたいっ!兎々は、気持ちよくなんかなってないのらぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x096_c.mp3|ろこが、感じているというのらっ!ほら、いってみるのらっ…んふあっ、ひあぁぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x097_c.mp3|か、可愛がってなんか…い、いないのらっ、はぁぁんっ、あぁっ―!これは、追いらそうとしてるのらっ、ひうあっ、んあぁぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x098_c.mp3|お、お漏らし…なんれ…し、してないのらっ、ふぅんっ、んふあぁぁぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x099_c.mp3|ふえっ? EG_52_toto_23b_2h_x100_c.mp3|あぁっ、んふぁっ…こ、これはっ、違うのらっ…ちがっ、違うのらぁっ…んあっ、ひあぁぁぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x101_c.mp3|えっ、んんっ、ま、まぁわかればいい、のらっ EG_52_toto_23b_2h_x102_c.mp3|んっ、あぁぁぁぁっ!! EG_52_toto_23b_2h_x103_c.mp3|はぁぁっ、んっ、き、きもち EG_52_toto_23b_2h_x104_c.mp3|きもち、いいのらぁぁっ!! EG_52_toto_23b_2h_x105_c.mp3|んっ、もっと、もっとしてほしいのらっ!ひぅっ、んあぁぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x106_c.mp3|らめっ、これっ、らめなのらぁっ!兎々、ばかになっちゃうのらぁっ!! EG_52_toto_23b_2h_x107_c.mp3|あたまが真っ白になるっ、はひぅっ、んあぁぁぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x108_c.mp3|ろ、ろんな時、ってっ! EG_52_toto_23b_2h_x109_c.mp3|に、新田剣丞のち●こが、兎々のあ、あそこの奥に当たって、ひりひりするのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x110_c.mp3|お、おま●この奥が、きもち、いいのらっ!何回も頭、ぴかぴかしてっ…はぁうっ、んあぁぁっ! EG_52_toto_23b_2h_x111_c.mp3|これ、すきなのらっ!ち●これつつかれるの、らめっ…らめなのらぁっ!! EG_52_toto_23b_2h_x112_c.mp3|や、やめちゃらめなのらぁっ!すき、すきなのらっ!!新田剣丞のち●こ、すきなのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x113_c.mp3|そ、そんなことないのら!新田剣丞のことも、すき、すきなのらっ! EG_52_toto_23b_2h_x114_c.mp3|はぁっ、あぁぁぁぁっ!!らめっ、らめなのらっ!なんか、すごいのらっ!! EG_52_toto_23b_2h_x115_c.mp3|はひあっ、なに、なにがやばいのらっ!? EG_52_toto_23b_2h_x116_c.mp3|な、なにをらすのらっ―ち、ち●こ、膨らんれ! EG_52_toto_23b_2h_x117_c.mp3|ふっあぁぁぁぁっ!! EG_52_toto_23b_2h_x118_c.mp3|あ、あついっ!熱いのらぁっ!!奥に、いっぱいかかって…んっ、ふあぁぁぁぁっ―! EG_52_toto_23b_2h_x119_c.mp3|はぁっ…ろろろろなのらぁ EG_52_toto_23b_2h_x120_c.mp3|はっ、あぁ…なんか、ふわふわするのらぁ EG_52_toto_23b_2h_x121_c.mp3|はへ…新田剣丞、なにをらしたのら? EG_52_toto_23b_2h_x122_c.mp3|そうなのら…これが、男の精液なのら EG_52_toto_23b_2h_x123_c.mp3|兎々は、新田剣丞れ女になったのらな EG_52_toto_23b_2h_x124_c.mp3|に、新田剣丞は…き、きもち、よかったのら? EG_52_toto_23b_2h_x125_c.mp3|と、兎々が相手なのらから、当然のこと、なのら EG_52_toto_23b_2h_x126_c.mp3|おれぇ EG_52_toto_23b_2h_x127_c.mp3|身体の節々は痛いし、頭痛が痛いのら EG_52_toto_23b_2h_x128_c.mp3|んなわけないのら!新田剣丞が無茶苦茶やったのが悪いのら!!一回れ終わらないなんて聞いてないのら! EG_52_toto_23b_2h_x129_c.mp3|ず、頭痛は兎々のせいなのら。これは二日酔いの頭痛なのら。はぁぁぁぁ…やってしまったのら EG_52_toto_23b_2h_x130_c.mp3|ずいぶんと前らが、お屋形様の酒席れ、はじめて酒を飲んらのら。そしたら EG_52_toto_23b_2h_x131_c.mp3|それが…分からないのら EG_52_toto_23b_2h_x132_c.mp3|何にも覚えてないのら。れも、お屋形様にこっぴろく叱られたのら…春日にもこってり搾られたのら EG_52_toto_23b_2h_x133_c.mp3|それ以来、断酒を誓っていたというのに EG_52_toto_23b_2h_x134_c.mp3|飲んらのは兎々らから、新田剣丞はそんなに悪くないのら EG_52_toto_23b_2h_x135_c.mp3|れも、お屋形様にばれたら、多分二度と桃をもらえないのら…らから、このことは内緒にして欲しいのら EG_52_toto_23b_2h_x136_c.mp3|恩に着るのら。さて、兎々は仕事にいくのら。新田剣丞はゆっくり休むといいのら EG_52_toto_23b_2h_x137_c.mp3|―そ、そんなの知らないのら!!酔ってたから忘れたのらっ!! EH_00_common_05a_x001_c.mp3|プッ…なかなか楽天的な人だね、君は EH_00_common_05a_x002_c.mp3|当然と言えば当然だろう?地方でさえ、すでに下克上の世になっているよ EH_00_common_05a_x003_c.mp3|まぁそういう世だからこそ、私のような素浪人にとっては有り難いんだけどね EH_00_common_05a_x004_c.mp3|0:394;そう。仕官先を探して、西は周防国から東は陸奥国まで行脚の旅さ EH_00_common_05a_x005_c.mp3|仕官することあたわず、ってね…まぁ無能な我が身を呪ってみても仕方ないからね。努力あるのみさ EH_00_common_05a_x006_c.mp3|畿内の勢力を片っ端から回るつもりだよ。どこかに引っかかると良いんだけどね EH_00_common_05a_x007_c.mp3|ははっ、心強いね、それは。ただ、ここ最近、畿内の治安は悪化していると聞くんだよね。少々不安だよ EH_00_common_05a_x008_c.mp3|あれ?知らないのかい?畿内で流れる噂を。存外、耳が悪いんだねぇ君 EH_00_common_05a_x009_c.mp3|お代は高くつくよ? EH_00_common_05a_x010_c.mp3|やれやれ。安く買いたたかれたものだ EH_00_common_05a_x011_c.mp3|0:396;畿内、特に京では今、水面下で権力争いがあるんだよ。足利公方・義輝さまと三好修理太夫の間でね EH_00_common_05a_x012_c.mp3|どちらかというと修理太夫が優勢らしくてね。一触即発な状況らしい EH_00_common_05a_x013_c.mp3|恐らくね。ここ最近、畿内では地震が多発しているとも聞く。良くないことが起こる兆しなのかもね EH_00_common_05a_x014_c.mp3|どうやら大和の辺りで、大小の地震が多発しているらしいよ。畿内の人々も不安がってるんだとさ EH_00_common_05a_x015_c.mp3|っと、言ってる側から EH_00_common_05a_x016_c.mp3|こんな感じで、毎日一度は地震が起こるらしくてね。不安になるのも頷けるだろう? EH_00_common_05a_x017_c.mp3|こればかりは天のみぞ知る、さ。さて私はそろそろ行くよ。団子、ごちそうさま EH_00_common_05a_x018_c.mp3|ははっ、そちらこそ旅の安全を祈ってる。じゃあねお兄さん EH_00_common_19a_x001_c.mp3|大津で会って以来だね。また会うなんて奇遇だ EH_00_common_19a_x002_c.mp3|ははっ。痛い所を突くねぇ。これも非才なるが故ってやつさ EH_00_common_19a_x003_c.mp3|そういうことさ。 EH_00_common_19_001_c.mp3|そんなにひどいのかい?春日山は EH_00_common_19_003_c.mp3|長尾が内輪もめをしていると聞いて、良い仕官の口が有ったものだと来たんだが…景虎は兵の募集を終えているし、晴景の春日山はこの様だし、困ってしまってね EH_00_common_19_004_c.mp3|君もその口かい? EH_00_common_19_005_c.mp3|ははは。あればとっくに私が赴いているさ EH_00_common_19_006_c.mp3|確かにどちらも落ち着いているようだから、そろそろ大きな動きがあるかもしれないね。ただ、安定しているぶん、仕官の口を探すのは至難の業だろうけど EH_00_common_19_007_c.mp3|そうだな…と、引き留めて悪かったね EH_00_common_19_008_c.mp3|それじゃ、また縁があれば。可愛らしい奥さん、大事にしてやりなよ? EH_00_common_19_009_c.mp3|やあ湖衣。そっちの様子はどうだった? EH_00_common_19_010_c.mp3|似たようなものさ。ただ、お屋形さまや典厩さまにちょっとした土産を一つ、見つけたけどね EH_00_common_19_011_c.mp3|内緒 EH_00_common_20b_x001_c.mp3|武藤一二三、山本湖衣、ただいま越後より戻りましてございます EH_00_common_20b_x002_c.mp3|まぁそうとも言えないようで EH_00_common_20b_x003_c.mp3|景虎陣営には竹に雀の家紋の他に、見慣れぬ旗が翻っていたとか EH_00_common_20b_x004_c.mp3|一つ引き両の旗、足利二つ引き両、それに赤鳥や藤橘など多種多様と言えばお分かりになるでしょう EH_00_common_20b_x005_c.mp3|ご名答です。どうやら北条がちょっかいを出して来たようで EH_00_common_20b_x006_c.mp3|面白くなりそうでしょう? EH_00_common_20b_x007_c.mp3|ふふっ、典厩さまは相変わらずのようで EH_00_common_20b_x008_c.mp3|まさしく。では向後の方針は? EH_00_common_20b_x009_c.mp3|状況によっては手を出しますか? EH_00_common_20b_x010_c.mp3|承知 EH_00_common_20c_x001_c.mp3|おおー…春日山の城下町は、以前に比べて格段に活気が出たねぇ EH_00_common_20c_x002_c.mp3|主代われば空気も代わる。敵ではあるが、安堵一入だねぇ EH_00_common_20c_x003_c.mp3|勝敗は兵家の都合、ってね。日々生きることに邁進している庶民の皆様を巻き込むのは好きじゃないのさ EH_00_common_20c_x004_c.mp3|ところで湖衣。気付いたかい? EH_00_common_20c_x005_c.mp3|相模の鬼姫の手勢が大半だけど…ちっとばかし、異質な人の気配も感じるねぇ EH_00_common_20c_x006_c.mp3|うん。一つ引の忠犬だろうね。 EH_00_common_20c_x007_c.mp3|そうしよう。しかしまぁ、彼の人はどうも動乱に愛された運命のようだ EH_00_common_20c_x008_c.mp3|しばらくは事態の推移を見守ろう。この前哨戦、どうやら波乱に満ちたものになりそうだ EH_00_common_20d_x001_c.mp3|さてさて。春日山では新田殿が。御館では風魔が中心となっての草合戦。この様子だと春日山側に軍配が上がりそうな感じだね EH_00_common_20d_x002_c.mp3|風魔忍軍、なんて言葉があるぐらいだからね。本来、単独行動を基本とする忍の中でも、かなり異色だろう EH_00_common_20d_x003_c.mp3|なにせ諜報組、工作組、戦闘組を作業の担当毎に更に細かく分けて、それを同時に指揮するんだから。面倒なことをするもんだ EH_00_common_20d_x004_c.mp3|それはそうだけどね。だからこそ、忍軍、なんて物々しい呼ばれ方をしているんだろうけど EH_00_common_20d_x005_c.mp3|春日山城攻城戦然り、今回、風魔忍軍を抑え込んだ手腕然り。凡人じゃないのは確かだろう EH_00_common_20d_x006_c.mp3|でも彼の人の動き方を見ていると、特に奇抜なことをしている訳じゃない EH_00_common_20d_x007_c.mp3|逆に彼の人は、全てにおいて嫌になるぐらい基本に忠実に任務を遂行しているように思える EH_00_common_20d_x008_c.mp3|丁寧な警邏と行動。今回の草狩りも、注意し、用心して少しでも怪しければ捕縛する。この繰り返しだ EH_00_common_20d_x009_c.mp3|池に魚が隠れている。狙う魚によって好んで隠れる場所は違うから、その隠れ場所に糸を垂らしてじっと待つ。そうすれば EH_00_common_20d_x010_c.mp3|そう。それを淡々と魚籠に放り込んでは、再び糸を垂らして獲物を待つ。池の魚を取り尽くせば EH_00_common_20d_x011_c.mp3|そういうことさ。そして今、春日山と御館は次の段階…戦の準備に入った EH_00_common_20d_x012_c.mp3|ああ、そうだね。ふむ EH_00_common_20d_x013_c.mp3|悪巧みとは人聞きの悪い。 EH_00_common_20d_x014_c.mp3|はははっ、それは失礼。 EH_00_common_20d_x015_c.mp3|その任務を変更してもらえるよう、典厩さまに相談したいんだ EH_00_common_20d_x016_c.mp3|恩に着るよ EH_00_common_20d_x017_c.mp3|なんだ。湖衣も存外、だらしがないなぁ EH_00_common_20d_x018_c.mp3|そうかい?…まぁそうかな。今回は楽しみ過ぎて、ついつい気が急いてしまったようだ EH_00_common_20d_x019_c.mp3|この戦、というよりも。この戦で新田剣丞がどう動き、そしてそれがこの乱世にどう影響を与えるのか。それを見たくてウズウズしていたのさ EH_00_common_20d_x020_c.mp3|ははっ、自分でも些か驚いているけどね。さて。雑談は後回しだ。自分たちの仕事に取り掛かろう EH_00_common_20d_x021_c.mp3|条件は、武田の関与を北条には悟られないようにすること。さすが典厩さまは細部にまで気を配られる EH_00_common_20d_x022_c.mp3|武田の影を感じさせず、なおかつ、兵の総数では負けている景勝方を勝たせる EH_00_common_20d_x023_c.mp3|しかも、何かとめざとい剣丞隊の目を掻い潜ってと来たものだ。燃えるねぇ。燃えまくりだねぇ EH_00_common_20d_x024_c.mp3|ははっ!それもまた一興じゃないか EH_00_common_20d_x025_c.mp3|折角の戦国乱世。楽しいこと、燃えることが無ければ退屈で死んでしまうよ EH_00_common_20d_x026_c.mp3|そうかい?一昔前よりはかなりマシになったと自負しているのだけれど EH_00_common_20d_x027_c.mp3|抑えるときは抑えているじゃないか。まっ、今回は主家の存亡は関係のない事柄だ。精一杯に楽しませてもらうつもりだけどね EH_00_common_20d_x028_c.mp3|無茶をしたときは湖衣が助けてくれるんだろう? EH_00_common_20d_x029_c.mp3|やれやれ。つれない相方だ EH_00_common_20d_x030_c.mp3|ああ、行こう。背中は君に預けるよ EH_00_common_20d_x031_c.mp3|ほお。あの丘に目を付けるか。さすがというべきなのか、恐るべしと言うべきなのか EH_00_common_20d_x032_c.mp3|あの丘に擬兵を置くとなると…残りの押さえるべき場所は、ここから北方にある二カ所かな EH_00_common_20d_x033_c.mp3|ひどいなぁ湖衣は。本当のことを言い過ぎだよ EH_00_common_20d_x034_c.mp3|だからお礼を返したのさ EH_00_common_20d_x035_c.mp3|光栄至極。それにしても、やはり彼の人は謎な人だねぇ EH_00_common_20d_x036_c.mp3|更には草まがいのことをする。そして尤も厄介なのが、彼の人を中心に、人が輪を作っていることだ EH_00_common_20d_x037_c.mp3|なんというか…我らとしては、面倒な時に面倒な人が現れたものだよ、全く EH_00_common_20d_x038_c.mp3|でも悪い顔では無いだろう? EH_00_common_20d_x039_c.mp3|どうも、自分は彼の人を気に入ってしまったようだ。喰らうよりも語らいたいと思えるほどにね EH_00_common_20d_x040_c.mp3|面倒かい? EH_00_common_20d_x041_c.mp3|さてさて。全てはお屋形様の御心次第さ EH_00_common_20d_x042_c.mp3|今はそれで良いよ。さて。これから彼の人がどう動くのか。ゆっくり見物させてもらおうか EH_00_common_20d_x043_c.mp3|風魔ねぇ。まぁ風魔は何とでもなるさ。だけど…気付いているかい、湖衣 EH_00_common_20d_x044_c.mp3|もう越後まで食指を延ばしているとはね。全く…面倒なことだよ EH_00_common_20d_x045_c.mp3|さぁ新田殿。貴殿はこの難局、どう切り抜ける? EH_00_common_20d_x046_c.mp3|やれやれ。あんなにも可愛らしい檄を聞かされたら、助けるしかなくなってしまうじゃないか EH_00_common_20d_x047_c.mp3|ああ。一所懸命な少女が、絶望に泣く様なんて、見たくはないからね EH_00_common_20d_x048_c.mp3|こういうのは嫌いかい? EH_00_common_20d_x049_c.mp3|そうかい?ふふっ…ならば我らも征こう。幼き姫君たちを守るために EH_00_common_20d_x050_c.mp3|心得たっ! EH_00_common_20d_x051_c.mp3|なんのなんの。お安いご用さ。 EH_00_common_20d_x052_c.mp3|時機を合わせれば面白いんじゃないかなー? EH_00_common_20d_x053_c.mp3|良い気合いだ。ならば自分たちも助太刀しよう EH_00_common_20d_x054_c.mp3|はいはい。それではどやーっと参ろうか EH_00_common_20d_x055_c.mp3|あー…もしかしなくても、守矢の神だろうね。最近、声が聞こえなくなったと神官どのが嘆いていたのだが…こんなところに居たとはねぇ EH_00_common_20d_x056_c.mp3|まぁ諏訪の小倅にはきな臭い噂もあるしね。神様だって逃げ出したくなるだろうさ EH_00_common_20d_x057_c.mp3|それにまぁ神様って存在自体、非常識な気もするからこれはこれで面白いんじゃないかねぇ EH_00_common_20d_x058_c.mp3|やれやれ。これは厄介な子たちを覚醒させてしまったかな?いやぁ失敗失敗 EH_00_common_20d_x059_c.mp3|あははっ、まぁ良いじゃないか。姫様たちが将来、味方になってくれるのなら、心強いことだろう? EH_00_common_20d_x060_c.mp3|乱世が楽しくなりそうだねぇ EH_00_common_20d_x061_c.mp3|そんな一二三でも、好きでいてくれるのだろ? EH_00_common_20d_x062_c.mp3|おっと。これはこれは。久しぶりだねぇ EH_00_common_20d_x063_c.mp3|そうだっけ?ならそういうことにしておこう EH_00_common_20d_x064_c.mp3|それが、ただいまお試し期間中でねぇ。陣借りをして実力を示せば、仕官が叶うって寸法さ EH_00_common_20d_x065_c.mp3|まぁお姫様たちを助けることが出来たんだ。扶持米五百石以上は確定だね EH_00_common_20d_x066_c.mp3|ふむ。もう充分、功は稼いだ。あとは木陰に隠れて、命あっての物種を決め込むさ EH_00_common_20d_x067_c.mp3|だろう?まぁそういうことさ EH_00_common_20d_x069_c.mp3|大袈裟だねぇ EH_00_common_20d_x070_c.mp3|くすぐったいね。それが君の手管かい? EH_00_common_20d_x071_c.mp3|本心ねぇ。まぁ良いさ。人の本心なんざ疑えばきりがない。謝辞は有り難く受け取っておくよ EH_00_common_20d_x072_c.mp3|ああ。そうするが良いさ EH_00_common_20d_x073_c.mp3|はぁ。何をやってるんだか EH_00_common_20d_x074_c.mp3|此度の任務は、春日山のお姫様を助けること。彼の人の暗殺は任務に無いよ? EH_00_common_20d_x075_c.mp3|だからお屋形様が断を下し、典厩さまを海津に待機させているのだろう? EH_00_common_20d_x076_c.mp3|まぁ良いさ。湖衣の気持ちは良く分かる。思わず腰に手が回りそうだったのは、湖衣だけじゃない EH_00_common_20d_x077_c.mp3|その判断はお屋形様に任せよう。さぁ、自分たちはそろそろ撤収しようか EH_00_common_20_001_c.mp3|0:252;一ノ谷の逆落としの逆だから、逆逆落としとでも言うべきか。清和源氏にも縁の深い今川や本多からすれば、まさに板東武者の誉れの極みといったところだろうね EH_00_common_20_002_c.mp3|湖衣は思いついたかい?あの策 EH_00_common_20_003_c.mp3|けど、彼は似た策をもう何度も成功させている。新田入れば落ちにけるかな…湖衣が言い始めたことだよ? EH_00_common_20_004_c.mp3|ははは。そう言われては返す言葉がない。なら、彼のお手並み拝見といこうじゃないか EH_00_common_20_005_c.mp3|長尾…いや、新田殿の視察で出迎えに遅れたと言えば、怒るようなお方ではないよ。羨ましがりはするだろうけどね EH_00_common_22a_006_c.mp3|典厩さまこそ、このような辺境までよくお越し下さいました EH_00_common_22a_007_c.mp3|ははは。湖衣はそういうのは初めてかい?…初々しいねぇ EH_00_common_22a_008_c.mp3|して、典厩さま。今日は光璃さまの良人殿と、このような辺境にどのようなご用件で? EH_00_common_22a_014_c.mp3|して、その良人殿は…我らの顔が見たいという事は、早速、新しい愛妾でも探しに来たのかな? EH_00_common_22a_015_c.mp3|ははは。さすがにそこまでの趣味はないだろうさ。せいぜい、股にむしゃぶりつかれるか、熱い焼きごてを腹の中に差し込まれるだけのこと。安心するといい EH_00_common_22a_016_c.mp3|おやおや。良人殿は早速湖衣に目を付けられたか EH_00_common_22a_017_c.mp3|では、片眼が気に入らんとでも? EH_00_common_22a_018_c.mp3|はっはっはっ。湖衣はどうにも恥ずかしがり屋でして、この振る舞いも良人殿に対して不満あり、という訳ではありませんから。その辺りは承知してやってくれるかな EH_00_common_22a_019_c.mp3|なるほど。これは確かに、禁裏から御免状を出されるだけの事はある EH_00_common_22a_020_c.mp3|おや。そのように私までじっと見て EH_00_common_22a_021_c.mp3|ははは、湖衣とは付き合いが長いからね。それにしても典厩さま。此度の急なお越し、新たなお屋形様のお披露目というだけではないのでしょう? EH_00_common_22a_022_c.mp3|聡くなければ生きていけなかったのが我が家ですから。 EH_00_common_22a_023_c.mp3|既に出来ております EH_00_common_22a_025_c.mp3|ふむ? EH_00_common_22a_026_c.mp3|そうだね。いつまでもこのような場所で立ち話も何です。ひとまず、下山に…いや、良人殿としては皆で下部の湯に浸かる方がよろしいか? EH_00_common_22a_027_c.mp3|そう?ならそうしよう EH_00_common_22a_028_c.mp3|ないよ。もともと鬼の群れを追って山中を駆けてきただけだからね EH_00_common_22a_029_c.mp3|では甘えさせて頂きましょうか。そうだ、湖衣は良人殿の後ろに乗せてもらうといい EH_00_common_22a_030_c.mp3|ではやはり湖衣が EH_00_common_22a_031_c.mp3|では典厩さま。お願いいたします EH_00_common_22a_033_c.mp3|まさか。鬼のやつらもなかなか狡猾にて、諜報もうまくいっていませんでしたから…これは完全に推測です EH_00_common_22a_034_c.mp3|それが確信に変わったのは、春日山で氏真公にお目に掛かったときでしたがね EH_00_common_22a_035_c.mp3|ただ、分からないのは駿府屋形から逃走した氏真公が、なぜ君と共に居るか、っていう事だ EH_00_common_22a_036_c.mp3|ふむ…縁や偶然というには出来すぎている気もするが…キミはいったい何者なのかな? EH_00_common_22a_037_c.mp3|まあ、当事者とは得てしてそういうものではあるのでしょうな EH_00_common_22a_038_c.mp3|あはは。至言だね、それは EH_00_common_22a_039_c.mp3|であれば、考えても仕方ある問題を考えましょう EH_00_common_22a_040_c.mp3|今日の皆様方は、下山にお泊まりということで宜しいのですかな? EH_00_common_22a_x001_c.mp3|やぁ。これはこれは。服部どのじゃないか EH_00_common_22a_x002_c.mp3|ああ、構えないでくれよ。自分は敵じゃない。むしろ、もう味方さ EH_00_common_22a_x003_c.mp3|そういう訳で…お先に行かせてもらうよ。これは自分の役目でもあるからね EH_00_common_22a_x004_c.mp3|やぁ。御館では世話になったね。その後、紆余曲折あってようやく武田に仕官が叶ったんだ。こうして再会出来たことを嬉しく思うよ EH_00_common_22a_x005_c.mp3|おやおや。どうしてそれを? EH_00_common_22a_x006_c.mp3|ふむ…その通りと言えばその通りだけど、そうじゃないと言えばそうじゃないね EH_00_common_22a_x007_c.mp3|自分が調べていたのは、新田剣丞。君のことだよ EH_00_common_22a_x008_c.mp3|田楽狭間に舞い降りた天人。甲斐の足元でそんな噂話が出たのなら、調べるのは当然だろう? EH_00_common_22a_x009_c.mp3|なら、そういうことだよ EH_00_common_22a_x010_c.mp3|さて?それは剣丞くん。君が考え、君が線引きすれば良いことさ EH_00_common_22a_x011_c.mp3|尾張美濃、山城に越後、それに甲斐・信濃。これだけ多くの国を股に掛けた男が、小さいことを言ってるねぇ EH_00_common_22a_x012_c.mp3|ははっ!面白い人だよ君は EH_00_common_22a_x013_c.mp3|これは失礼致しました EH_00_common_22a_x014_c.mp3|かくいう君も、うまく情報を引っ張り出しているように思えたけど? EH_00_common_22a_x015_c.mp3|ほお。それはいつからだい? EH_00_common_22a_x016_c.mp3|なるほど。 EH_00_common_22a_x017_c.mp3|ほっ。それは面白い反応だ EH_00_common_22a_x018_c.mp3|普通なら、自分で言うなとでも言うところを、軽く流した反応だったからね。新鮮だったんだ EH_00_common_22a_x019_c.mp3|ふーん…やはり君は面白い人だ EH_00_common_22a_x020_c.mp3|はははっ!回数までは覚えてないねぇ EH_00_common_22a_x021_c.mp3|改めて名乗ろうか。我が名は武藤喜兵衛一二三昌幸。下山城代を務めております。お気安く、一二三とお呼びくだされ EH_00_common_22a_x022_c.mp3|務める、ね。ふふっ、やはり君は面白いお人だ EH_00_common_22a_x023_c.mp3|見るところお急ぎのご様子。ということは? EH_00_common_22a_x024_c.mp3|そうですなぁ…駿府の地は風も止み、静かな佇まいを見せ、駿府の海は荒れることもなく波穏やか。と言った所でしょうか EH_00_common_22a_x025_c.mp3|ご明察。これはきっと嵐の前の静けさ、というやつでしょうね EH_00_common_22a_x026_c.mp3|さて。深きところまで探索出来ておらぬ故、どの程度かは分かりかねるが、 EH_00_common_22a_x027_c.mp3|すでに駿府の地には鬼が充満し、何やらきな臭い香りが漂っている…そんな気がする EH_00_common_22a_x028_c.mp3|ふむ。鬼相手には必要無いでしょうが、大義はどう致します? EH_00_common_22b_001_c.mp3|では、こちらへどうぞ EH_00_common_22b_005_c.mp3|まとまってきた、というのかな。今まではてんでバラバラな動きだったのが、統率が取れてきたように思えるんだよ EH_00_common_22b_010_c.mp3|まぁ、そこも解決しそうだけれど EH_00_common_22b_011_c.mp3|そう。長尾と武田のお屋形様をたらし込んだ、天下御免の蕩し状を持つ男…新田剣丞の存在が、長尾と武田の確執も一挙に解決!…となれば良いんだけど EH_00_common_22b_012_c.mp3|そこはキミの股間 EH_00_common_22b_013_c.mp3|いずれにしても、越前の二の舞になる前には何とかしたい所だね。退き口は金ヶ崎だけで十分だ EH_00_common_22b_014_c.mp3|うちは先代から草の真似事が得意な家でね。今も吾妻衆を仕切ってる関係上、情報が入ってきやすいんだ EH_00_common_22b_015_c.mp3|ふふっ。見ての通りの者だよ EH_00_common_22b_016_c.mp3|さて?それは後でのお楽しみ、ってね EH_00_common_22b_017_c.mp3|地中から、か。 EH_00_common_22b_018_c.mp3|ではこちらに運ばせましょう EH_00_common_22b_019_c.mp3|下山で典厩さまにお会いするのも久方ぶりですからね。少しは見栄も張りますとも EH_00_common_22b_020_c.mp3|それと良人殿。屋根裏に控えている奥方のぶんも用意させている。呼んでいただいても構わないかい? EH_00_common_22b_021_c.mp3|軽い命令もあったものだね EH_00_common_22b_022_c.mp3|ふぅん。なら意外と湖衣と気が合うんじゃないか? EH_00_common_22b_023_c.mp3|ははは。まあそれはいいとして、宴を始めましょう EH_00_common_22b_024_c.mp3|ふむ。ほうとうやお焼きも俗すぎるだろうと思って、米を炊かせたのが徒になったかな?そちらの方が良ければ、明日の朝にはそちらを用意させるけど EH_00_common_22b_025_c.mp3|確かに他の国に比べたら、甲斐の米は美味しくないからね。特に尾張や美濃の米に慣れていれば、それはきついだろうさ EH_00_common_22b_026_c.mp3|そう…こんな米でも、甲斐ではごちそうなのさ EH_00_common_22b_027_c.mp3|であれば、明日の朝はそちらで EH_00_common_22b_028_c.mp3|ふむ。ほうとうを鍋という意見も初めて聞いたが…まあ、似ていると言えば似ているか EH_00_common_22b_029_c.mp3|そうだね。飯の代わりでもあり、おかずの代わりでもある。汁も兼ねているね EH_00_common_22b_030_c.mp3|そういう食事だよ。まあご馳走というわけではないから出して良いものかちょっと迷ってね EH_00_common_22b_031_c.mp3|おや、そちらはお気に召しましたかな? EH_00_common_22b_032_c.mp3|ははは。鮎そのものは、その辺の川に泳いでいるから、米ほど貴重な品ではないね EH_00_common_22b_033_c.mp3|まあ、海のように網を放り込めばいくらでも獲れるわけじゃないけど EH_00_common_22b_034_c.mp3|駿府も使えないから、もっぱら相模だね。今日良人殿が通ってきた街も、身延道といって身延山詣でや塩商人の通る道として賑わったものだそうだけど EH_00_common_22b_035_c.mp3|氏真公の時代になってから、徐々に旅人も減っていったそうだけど、私がここの城代として入った時には、ご覧の通りだよ EH_00_common_22b_036_c.mp3|恐らくね。戦や政に大きな不安があると、農民の逃散も珍しくはないものだけど…駿河ではそれすらもなかったというのが気味が悪い EH_00_common_22b_037_c.mp3|と、暗い話になってしまったね。典厩さま、明日はどうなさるおつもりで?戦勝祈願に、身延山詣ででもいたしますか? EH_00_common_22b_038_c.mp3|承知致しました。お屋形様には地図の件はそれなりに順調である事と、下山はひとまず無事だとお伝えを EH_00_common_22b_039_c.mp3|こちらの動きが速ければ無事だったで済む。けれど相手に先手を取られたら、どうなるか分からない EH_00_common_22b_040_c.mp3|まあ、今のところは私と湖衣の二人で大丈夫さ EH_00_common_22b_041_c.mp3|そうだね。それがどうかしたかい? EH_00_common_22b_042_c.mp3|ははは。普通に戦っていたら時間が足りないからね EH_00_common_22b_043_c.mp3|私のお家流は一撃必殺。 EH_00_common_22b_044_c.mp3|そうだね。こう、分身を幾つも作ってだね。うちの半分で相手の目を惹きつつ、残りで相手の後ろにすっと回り込んで EH_00_common_22b_045_c.mp3|やれやれ。早いよ湖衣。これから面白くなる所だったのに、もうバラしてしまって EH_00_common_22b_046_c.mp3|使えば必ず相手は死ぬだなんて、そんな都合の良いお家流なんかないさ。私のした事なんて、ちょっと体術と剣術を学べば、誰にだって出来る事だ EH_00_common_22b_047_c.mp3|私としては、君の方が気になるんだけど? EH_00_common_22b_048_c.mp3|それはそうだろう。織田、足利、果ては長尾に我らが武田。多くの権力者やその周囲の要人を取り込む君の力こそ、そこらのお家流よりもはるかに超絶的だよ EH_00_common_22b_049_c.mp3|それで、ちょうどここにまだその影響を受けていない子がいる。良かったら、ちょっと試してみてもらえないかな? EH_00_common_22b_050_c.mp3|だってそうだろう。松平の三人はとっくに虜だし、典厩さまも随分と影響を受けていらっしゃるようだ EH_00_common_22b_051_c.mp3|だとすれば、この中で一番影響を受けていないのは湖衣に決まってる EH_00_common_22b_052_c.mp3|私がその術に掛かっては、中立な物の見方が出来なくなってしまうではありませんか。 EH_00_common_22b_053_c.mp3|ふむ。その力こそが、この世界を丸く収めるための力の発露だとも思ったんだけど…違うのか EH_00_common_22b_054_c.mp3|なるほど。なら、次に気になるのは EH_00_common_22b_055_c.mp3|お屋形様との閨の話かな EH_00_common_22b_056_c.mp3|こら、湖衣ちゃん。汚いぞ EH_00_common_22b_057_c.mp3|いえいえ。何のお構いも出来ずに申し訳ない EH_00_common_22b_058_c.mp3|なに。それこそお気になさらず。朝も土産も、有り物ばかりで申し訳ない限り EH_00_common_22b_059_c.mp3|やれやれ。やっぱり湖衣もこのまま連れ帰って、側女にでも置いた方がいいんじゃないかい? EH_00_common_22b_060_c.mp3|ははは。冗談だよ EH_00_common_22b_061_c.mp3|まあ、昨日もお楽しみだったようですしね EH_00_common_22b_068_c.mp3|そうだね。良人殿を攫ったことも根に持っているだろうし、それこそお屋形様が祝言を挙げたことについてもヘソを曲げかねないだろうね EH_00_common_22b_069_c.mp3|飛び加藤なき軒猿がいかに精彩を欠くと言っても、良人殿がお屋形様と祝言を挙げた話は、さすがに越後に伝えているだろうしね EH_00_common_22b_070_c.mp3|あーあー。噂をすればなんとやら、だね EH_00_common_22b_x001_c.mp3|ふむ…その可能性もあるかもしれないとは思っていましたが、やはり EH_00_common_22b_x002_c.mp3|そうですな。駿府の状況は置いておくとして、下山近辺で言えば、いつもと変わらず。我らはしがない鬼退治…というのが現状ですよ EH_00_common_22b_x003_c.mp3|お屋形様のご決断により、明日より地図作りに力を傾けることになりますが、精度についてはご期待には添えないでしょう EH_00_common_22b_x004_c.mp3|殊に最近は、鬼の動きも一段と複雑に変化しておりますから。正直、先が読めません EH_00_common_22b_x005_c.mp3|それに伝え聞くところによると、先日、四天王たちが一戦交えた鬼、何やら普通では無かったらしいですが EH_00_common_22b_x006_c.mp3|何ともはや…世も末ですな EH_00_common_22b_x007_c.mp3|しかし、こうなるともはや鬼はただの獣ではなく、危険極まりない勢力である、と認めるしかないでしょう EH_00_common_22b_x008_c.mp3|お屋形様の動きは、そういった鬼の脅威を確信してのことだろう。だからこそ、大義を手に入れるために動いた。北を突くという動きをね EH_00_common_22b_x009_c.mp3|なぁに、気にすることはないさ。旨いものを食べて欲しいというのは、亭主の欲求でもあるんだからね EH_00_common_22b_x010_c.mp3|とにもかくにも。下山にて異変あれば、のろし三本にてお知らせ致しましょう。道中ご無事で EH_00_common_24a_001_c.mp3|やあ。これはこれは良人殿。お久しゅう EH_00_common_24a_002_c.mp3|あまり大丈夫では無いんだけどね。大至急、躑躅ヶ崎に集合って粉雪から聞かされたんだ EH_00_common_24a_003_c.mp3|当然。情報収集はうちの得意分野だしね。で、キミは薫さまを連れて何をしているんだい? EH_00_common_24a_004_c.mp3|はははははっ!なるほど。確かに畿内の覇者、越後の龍に甲斐の虎。そんな三人に囲まれては、裸足で逃げるしか方法がないね EH_00_common_24a_005_2_c.mp3|ふふっ、本気で言ってる訳じゃないさ。その証拠に、最近ではキミの話題を良く──── EH_00_common_24a_006_c.mp3|本当のことじゃないか。 EH_00_common_24a_007_c.mp3|あははっ、武田家棟梁の御妹君まで夢中とは。この勢いだと日の本全土に留まらず、世界をも征服してしまいそうだ EH_00_common_24a_008_c.mp3|合図だ。じゃあそろそろ評定の間に入るから、これで失礼するよ EH_00_common_24b_001_c.mp3|街道と、その安全の確保か EH_00_common_24b_002_c.mp3|光栄の至り。まぁ光璃さま以外に褒められても、あまり嬉しくはないんだけど EH_00_common_24b_003_c.mp3|ふむ…なかなか荒唐無稽だけど、天からやってきても未来からやってきても、大して違いはないかな EH_00_common_24c_x001_c.mp3|武藤一二三、お呼びにより参上致しました EH_00_common_24c_x002_c.mp3|長尾、武田の双方、当主への忠義篤く、前の戦での遺恨は全く無い様子。これといって問題はありませんね EH_00_common_24c_x003_c.mp3|皆、聡い。この戦が日の本の未来に通じることを、充分に分かっています EH_00_common_24c_x004_c.mp3|御意。ではまず下山近辺の報告を致しましょう EH_00_common_24c_x005_c.mp3|下山城近辺は、山中に我が手の者を潜ませ、鬼の侵入を阻んでおりまする EH_00_common_24c_x006_c.mp3|また、同じく手の者を駿河に放ち、情報収集に当たらせていますが、身延山を抜けた辺りから、鬼の警戒も厳しく、それ以上は─── EH_00_common_24c_x007_c.mp3|然り EH_00_common_24c_x008_c.mp3|吾妻衆は荒事には向いていませんからね EH_00_common_24c_x009_c.mp3|彼の人は特殊でしょう。本人の異能もさることながら、配下の者が手練れ過ぎる。あの部隊と同じにされるのは甚だ迷惑というもの EH_00_common_24c_x010_c.mp3|なぁに。気にしてはおりませんよ EH_00_common_24c_x011_c.mp3|ん? EH_00_common_24c_x012_c.mp3|しばしお待ちを EH_00_common_24c_x013_c.mp3|失礼致しました。たった今、小波から連絡が入り、主攻組の作戦概要が知らされました EH_00_common_24c_x014_c.mp3|浜松より東進する主攻組は、掛川から田中城に向かう予定とのこと。但し、行軍の仕方が少し変則的ですね EH_00_common_24c_x015_c.mp3|駿河に巣くう鬼どもを網で絡め取り、駿府屋形にて一網打尽にするとのこと EH_00_common_24c_x016_c.mp3|東は北条に任せる他は無い、と彼のお人は言っているようですね EH_00_common_24c_x017_c.mp3|小田原の東は、佐竹を中心に蘆名・結城・宇都宮が連合し、東と北から北条に圧力を掛けていますからね EH_00_common_24c_x018_c.mp3|はっ。武藤一二三、僭越ながら全軍の先導を仕る EH_00_common_24c_x019_c.mp3|お屋形様。本当にこれで宜しいので? EH_00_common_24c_x020_c.mp3|しかしその手は、血で滲んでいらっしゃる EH_00_common_24c_x021_c.mp3|御意。 EH_00_common_24c_x022_c.mp3|ああ。苦しんでおられるよ EH_00_common_24c_x023_c.mp3|甲斐の国主として。武田が棟梁として。しかし姉として、肉親として。板挟みでお辛かろう EH_00_common_24c_x024_c.mp3|うん。やるよ、湖衣 EH_00_common_25a_002_c.mp3|山本、山県、内藤、高坂、そして武藤が先導仕る! EH_00_common_25a_003_c.mp3|やれやれ…四天王の皆さんは、この備えの意味を分かっていないと見える EH_00_common_25a_004_c.mp3|湖衣。畿内の地図、今、持ってる? EH_00_common_25a_005_c.mp3|ありがとう。 EH_00_common_25a_006_c.mp3|きっと、東山道を通って EH_00_common_25a_007_c.mp3|うん。吾妻衆に指示しておく。湖衣も頼むよ EH_00_common_25a_008_c.mp3|やれやれ。四天王ともあろう方々が、そのような浅知恵でどうするんだい? EH_00_common_25a_009_c.mp3|簡単なこと。玄妙なる関門は、寺にしろ、家にしろ、そして国にしたって常に複数あるんだ EH_00_common_25a_010_c.mp3|そういうことだね…武藤一二三、吾妻衆を先行させ、詳細な地図を作らせましょう。先導は任せてくれ EH_00_common_25b_001_c.mp3|湖衣ちゃん、洛中の様子はどう?金神千里で見えるかい? EH_00_common_25b_002_c.mp3|ふむ。なら何とか間に合ったってことだね。だけど浮かない顔してるね? EH_00_common_25b_003_c.mp3|何かがあると? EH_00_common_25b_004_c.mp3|なるほど。知将・山本勘助がそうまで考えるのならば、確かに何かがあるのかもしれないね EH_00_common_25b_005_c.mp3|んー…奇策というやつにはさ。いくつか種類があるってことさ EH_00_common_25b_006_c.mp3|そう。一つ、逆転の一手としての奇策。二つ、状況を有利にするための奇策。そして三つ目が─── EH_00_common_25b_007_c.mp3|奇策があると思わせるための奇策、さ EH_00_common_25c_001_c.mp3|お側に EH_00_common_25c_002_c.mp3|洛中、中央よりやや東、と言ったところでしょうか。湖衣の金神千里ならば、もっと詳細な場所は分かると思いますが EH_00_common_25c_005_c.mp3|では先導仕る EH_00_common_25c_006_c.mp3|な…あ、あれはなんだ…っ!? EH_00_common_25d_x001_c.mp3|分かりました。では部隊を分けましょう。どのように動きますか? EH_00_common_25d_x002_c.mp3|では禁裏に向かう隊は逍遙軒衆と典厩さまにお任せ致しましょう。武藤と山本が先導仕る EH_00_common_25e_x001_c.mp3|あちらは本能寺の辺りだね。嫌な予感がするよ EH_00_common_25e_x002_c.mp3|ということは、鬼がこの日の本の津々浦々にまで広がって行く、ということか EH_00_common_25e_x003_c.mp3|何ともはや。一体、本能寺で何が─── EH_00_common_25e_x004_c.mp3|吉野、か。 EH_00_common_25e_x005_c.mp3|典厩さま。急ぎ禁裏に向かいましょう。何だか嫌な予感がする EH_00_common_25e_x006_c.mp3|ではその一押し。我らに任せてもらおうか EH_00_common_25e_x007_c.mp3|剣丞くん!幕切れは任せたよ! EH_01_common_27a_3_x001_c.mp3|たのもー EH_01_common_27a_3_x002_c.mp3|善は急げさ。お屋形様の命でもあるしね EH_01_common_27a_3_x003_c.mp3|三、四日ってところかな。路銀は預かっているし、道中の宿の手配も済んでいるから、安心してくれて良いよ、ひよ子ちゃん EH_01_common_27a_3_x004_c.mp3|ほお。良く分かったね。そう、北条絡みで剣丞くんに出張ってもらうことになったんだ EH_01_common_27a_3_x005_c.mp3|女のしたいようにさせる。それが良い男ってものだよ、剣丞くん EH_01_common_27a_3_x006_c.mp3|さて。剣丞くんの準備はこれで良いとして。槍はどうするんだい? EH_01_common_27a_3_x007_c.mp3|それじゃないよ。剣丞くんの槍と言ったら、無双の槍姫に決まっているだろう? EH_01_common_27a_3_x008_c.mp3|やれやれ。慧眼恐れ入るよ EH_01_common_27a_3_x009_c.mp3|北条の使者を観察するため、大津まで出張…ってところかな EH_01_common_27a_3_x010_c.mp3|我らが大将たちも同意見だろう。だからこそ剣丞くんを派遣することになった。ただ EH_01_common_27a_3_x011_c.mp3|関東各地に放っている吾妻衆からは、何だかきな臭いにおいがすると報告されていてね EH_01_common_27a_3_x012_c.mp3|やれやれ、好戦的だなぁ鹿角のお嬢さんは。それは少し危険すぎる思想ではないかい? EH_01_common_27a_3_x013_c.mp3|剣丞くんの邪魔をするものを、全て排除しようとする思想が、だよ。鹿角のお嬢さん EH_01_common_27a_3_x014_c.mp3|ほっ。違うのかい? EH_01_common_27a_3_x015_c.mp3|はははっ! EH_01_common_27a_3_x016_c.mp3|なかなかどうして。鋭い。確かに自分は乱世を望んでいたよ EH_01_common_27a_3_x017_c.mp3|乱世こそ、武士が本領を発揮できる良き時代。だと思っていたからね。だけど EH_01_common_27a_3_x018_c.mp3|まぁ同感かな?…少なくとも剣丞くんが望む平和というものを、自分は見てみたいと思う。 EH_01_common_27a_3_x019_c.mp3|おや。至高の褒め言葉をありがとう EH_01_common_27a_3_x020_c.mp3|はははっ!どうも真田の血を引く物は、捻くれ者になってしまうらしい。全く、厄介な血だよ EH_01_common_27a_3_x021_c.mp3|さて、それはどうかな? EH_01_common_27a_3_x022_c.mp3|なぁに、少し連合に所属する武士同士、交流をね EH_01_common_27a_3_x023_c.mp3|一枚岩になるためには必要なことだろう? EH_01_common_27a_3_x024_c.mp3|やれやれ。酷い言いぐさだ EH_01_common_27a_3_x025_c.mp3|表裏比興と思われて、少しも損は無いからね EH_01_common_27a_3_x026_c.mp3|はははっ!確かにそうかもね! EH_01_common_28a_x001_c.mp3|おやおや。どこに行ったのかと思えば、朝から逢い引きかい? EH_01_common_28a_x002_c.mp3|くくくっ、まぁそういうことさ。だが小波も剣丞くんの妻なのだろう?そう堅く考えなさんな EH_01_common_28a_x003_c.mp3|何とまぁ…私たちは使者を追い抜いてしまっていたという訳か。間抜けだねぇ EH_01_common_28a_x004_c.mp3|ふむ…小波。君が見て、偵察に適した場所はあったかい? EH_01_common_28a_x005_c.mp3|当然、その辺りは忍の者が警戒してるだろうね EH_01_common_28a_x006_c.mp3|そうなると、私や湖衣、小波は良いとしても、他の面々は厳しいだろうね EH_01_common_28a_x007_c.mp3|でもそれじゃ、今回の任務の主旨から外れてしまう EH_01_common_28a_x008_c.mp3|そういうことだね。 EH_01_common_28a_x009_c.mp3|ふむ。それはどんな道だい? EH_01_common_28a_x010_c.mp3|ぷっ…あーはっはっはっはっ!なるほどなるほど。確かにそのやり方もありだね! EH_01_common_28a_x011_c.mp3|そしてこちらの大将はその名も高い、天下御免の人蕩しだ。織田、長尾、武田、その他、日の本の中原とも言える国を抑える大勢力たちの、共有の夫と来てる EH_01_common_28a_x012_c.mp3|ここで名折れな行動を取って損をするのはあちら。それぐらい北条も分かっているだろうさ EH_01_common_28a_x013_c.mp3|まさしく。のぞき見ることが不可能ならば、堂々と正面から見れば良い、か。つくづく君は面白い EH_01_common_28a_x014_c.mp3|やれやれ。剣丞隊の面々は、やはりというか、当然というか。頭の無茶に慣れているねぇ EH_01_common_28a_x015_c.mp3|湖衣は真面目だねぇ。まぁそこまで悲壮な覚悟を決めなくても、大丈夫だと思うよ EH_01_common_28a_x016_c.mp3|おおっと、これは剣丞くん、手痛い反撃を喰らったね。人蕩しの技も湖衣には効かなかったようだ EH_01_common_28a_x017_c.mp3|大津と言えば、あそこだろう、剣丞くん EH_01_common_28a_x018_c.mp3|腐っても畿内。腐っても京への街道ってことだろうさ EH_01_common_28a_x019_c.mp3|想像でしか無いけれど、良いところを突いているんじゃないかな? EH_01_common_28a_x020_c.mp3|ふむ。どうやら EH_01_common_28a_x021_c.mp3|くっ、くくっ!あ、ああ!この人、私は見たことがあるよ!確か…確かぁ~…誰だっけ? EH_01_common_28a_x022_c.mp3|ぶふーっ!ひ、ひーっ!くっくっくっくっ! EH_01_common_28a_x023_c.mp3|け、剣丞くんの言う通りさ。私たちは争いに来た訳じゃないんでね。取次の人、よろしく頼むよぉ EH_01_common_28a_x024_c.mp3|いやいや全く。刃を交えた敵を忘れるなんて、剣丞くんはひどい人だよ EH_01_common_28a_x025_c.mp3|いやぁ。そっちの方が面白いじゃないか EH_01_common_28a_x026_c.mp3|いやー…ちょろいなぁ。御館の乱のときから、短絡的な感じは受けていたけれど EH_01_common_28a_x027_c.mp3|思い込みが激しいんだろうねぇ。諜報を主任務にしている忍が思い込みが激しいっていうのも、面白いところだねぇ EH_01_common_28a_x028_c.mp3|まぁ他家のことだから、面白がっていられるんだけどね EH_01_common_28a_x029_c.mp3|さて。ここからは剣丞くんのお手並み拝見だよ EH_01_common_28a_x030_c.mp3|何とまぁ…行き当たりばったりだねぇ EH_01_common_28a_x031_c.mp3|そりゃ貴人相手なんだから、向こうもそれなりに気を遣うだろうさ。それより剣丞くん EH_01_common_28a_x032_c.mp3|君はどう見た? EH_01_common_28a_x033_c.mp3|そうだね。私は作為的なものを感じたよ。何かを隠そうとしている。そう感じたね EH_01_common_28a_x034_c.mp3|北条家だけでは対応出来ない何か、か EH_01_common_28a_x035_c.mp3|北関東に放っている吾妻衆から、妙な報せがあったんだ EH_01_common_28a_x036_c.mp3|ならば鬼は、北条の屋台骨を揺るがすようなことはしていない、か EH_01_common_28a_x037_c.mp3|ふむ。剣丞くん。北条家に重大な事態が巻き起こっているんじゃないか、とそう思った根拠は? EH_01_common_28a_x038_c.mp3|何かを悟らせる?何をだい? EH_01_common_28a_x039_c.mp3|ふむ…極論に過ぎる気もするが、それなりに筋は通っているように思えるね EH_01_common_28a_x040_c.mp3|それもそうだね EH_01_common_28a_x041_c.mp3|北条方の様子を見るに、今日、明日は休んで、出発は明後日といったところじゃないかな? EH_01_common_28a_x042_c.mp3|姫野ちゃんが言ってただろう?新しい草鞋を買ってこいって EH_01_common_30a_x001_c.mp3|おはよう、剣丞くん。今日は良い旅日和だね EH_01_common_30a_x002_c.mp3|そうは言いながら、色々期待で胸が膨らんでいるくせに EH_01_common_30a_x003_c.mp3|ご同行出来ることを光栄に思いますよ、沙綾殿 EH_01_common_30a_x004_c.mp3|待った!その前にやることがあるよ剣丞くん EH_01_common_30a_x005_c.mp3|ああ。この集団の指揮系統を決めて欲しい。でないと私たちは烏合の衆になってしまう EH_01_common_30a_x006_c.mp3|当然だよ EH_01_common_30a_x007_c.mp3|混沌としているねぇ。じゃあ剣丞くん。副々大将には、あの糸目の狸さんとか、どうなんだい? EH_01_common_30a_x008_c.mp3|なるほどねぇ EH_01_common_30a_x009_c.mp3|良人殿に請われたら、やらないとは言えないね。だけどあくまで臨時だよね? EH_01_common_30a_x010_c.mp3|問題無いよ。勝手知ったる者が指揮を執った方が良いのは、戦の常識さ EH_01_common_30a_x011_c.mp3|頑なだね。どうしてそこまで言い切れるんだい? EH_01_common_30a_x012_c.mp3|お二方の言う通りかもね。 EH_01_common_30a_x013_c.mp3|何の。私はただ、表裏比興は武士の誉れでもあるって考えているだけさ EH_01_common_30a_x014_c.mp3|比興者を信じるか信じないかは、立場や状況によってそれぞれ異なるものだ EH_01_common_30a_x015_c.mp3|ならば、それぞれが判断し、自分で導き出した答えを、それぞれが信じていれば、それで良い EH_01_common_30a_x016_c.mp3|私はね。本能寺で私たちを手玉にとったエーリカの手腕こそを認めるね。その手腕をこの部隊で発揮してくれるのなら、大賛成だよ EH_01_common_30a_x017_c.mp3|それでこそ真田、さ EH_01_common_30a_x018_c.mp3|剣丞くんのことは信頼している。だから剣丞くんが信頼するエーリカを信頼するよ、私は EH_01_common_30a_x019_c.mp3|剣丞隊の面々も同じなんだろう? EH_01_common_30a_x020_c.mp3|ああ。兵の割り振りなんかは、あとで決めるからね。これで連携が取れるだろう EH_01_common_30a_x021_c.mp3|道中の兵糧、路銀、その他諸々、確認したよ。手抜かりなく揃ってる。さすが剣丞隊の蕭何に曹参だ EH_01_common_30a_x022_c.mp3|あの戦のことを思い出しているのかい? EH_01_common_30a_x023_c.mp3|あの戦はなかなか苦労したねぇ EH_01_common_30a_x024_c.mp3|駿河全土に散らばった鬼たちを、駿府屋形に押し込めて行くって作戦でね EH_01_common_30a_x025_c.mp3|北からは武田と長尾。西からは織田に浅井、それと松平が進軍して駿府を攻めたんだ EH_01_common_30a_x026_c.mp3|距離もあったし、同時に鬼を追い詰めていかないと意味がないから、連携を取るのが大変だったよ EH_01_common_30a_x027_c.mp3|そこにいらっしゃる御仁に決まってるじゃないか EH_01_common_30a_x028_c.mp3|ふむ。小田原に鬼が出た、か。そのために剣丞くんを手に入れたのかい? EH_01_common_30a_x029_c.mp3|そうだね。小田原に鬼が居るのは事実だろう。で、だ。何故、鬼が居ると皆は考える? EH_01_common_30a_x030_c.mp3|使者の口から、氏康ではなく、嫡子・氏政の名前が出たぐらいだからねぇ EH_01_common_30a_x031_c.mp3|そう。私が気になっているのも、そこなんだよね。鬼との戦に慣れているから、という理由だけだろうか? EH_01_common_30a_x032_c.mp3|うん、それは分かっているよ。 EH_01_common_30a_x033_c.mp3|で、だ。もし剣丞くんが、自分たちの思っていたものと違う存在だと気付いたら。北条はどうすると思う? EH_01_common_30a_x034_c.mp3|怒るどころか。最悪の事態を考えれば君は消される。いくら四百だかの手勢があったとしても、北条家全体で見れば、爪垢程度の数でしかない EH_01_common_30a_x035_c.mp3|そういうこと。私ならそうするね。分裂させて各個に懐柔、もしくは撃破していく EH_01_common_30a_x036_c.mp3|大岩も砕けば、ただの石ころさ EH_01_common_30a_x037_c.mp3|まぁそうだね。連合という巨大勢力の要を確保したんだ。利用価値が無くなるまで、何度も何度も利用しないと損だ EH_01_common_30a_x038_c.mp3|まぁ今後どうするにせよ、おおよその推測は出来たんじゃないかな EH_01_common_30a_x039_c.mp3|その点は典厩さまと薫さまが、きちんと鞠さまに進言して、然るべき手を打っているらしいよ EH_01_common_30a_x040_c.mp3|おいおい剣丞くん EH_01_common_30a_x041_c.mp3|直言失礼する。指揮をとれぬ身、とは? EH_01_common_30a_x042_c.mp3|歌夜どのの言う通り。忠誠の強いそこの三人ならばいざ知らず。私たちは即決出来かねる内容だよ剣丞くん EH_01_common_30a_x043_c.mp3|それにさ。助けると言っても、助ける方法があるのかどうか?それを考えなければならないだろ? EH_01_common_30a_x044_c.mp3|これは四の五の言う前に、自らの目で状況を確認しに行った方が良いかもしれないね EH_01_common_30a_x045_c.mp3|本能寺の変から数えると、すでに三月は経過しているからね。封印がいつまでも保つなんて、妄想が過ぎるというものさ EH_01_common_30a_x046_c.mp3|いや、さすがにそれは無理だぞ剣丞くん。小田原までそれなりに距離がある。夜道を行くのは賛成できない EH_01_common_31a_x001_c.mp3|なんだい? EH_01_common_31a_x002_c.mp3|当然だよ。で、何を調べたいんだい? EH_01_common_31a_x003_c.mp3|なるほど。先を見据えた一手を打とうと言う訳か EH_01_common_31a_x004_c.mp3|でも…うん。正直、難題だね。だけどやらなくちゃならないのも事実、か EH_01_common_31a_x005_c.mp3|分かった。何とかやってみよう。伊賀衆も貸してもらえるかな? EH_01_common_31a_x006_c.mp3|助かる。では三日ほど時間を貰うよ EH_01_common_31a_x007_c.mp3|0:373;ああ、分かっているよ。すぐに来るように後続には伝達済みだ。鹿角ちゃん、雛芥子のお嬢さん。剣丞くんの警護を EH_01_common_31a_x008_c.mp3|湖衣。金神千里で何が見えるか、試してくれ EH_01_common_31a_x009_c.mp3|剣丞隊の前線はひとまず武藤衆が承る。但し、そう長くは保たないと思ってくれ EH_01_common_31a_x010_c.mp3|前に出すぎるな!集中攻撃されるぞ!横一線になり、戦線の維持に努めよ! EH_01_common_31a_x011_c.mp3|湖衣、右に四組回してくれ! EH_01_common_31a_x012_c.mp3|武藤衆!間合いの見極めはしっかりしておけ!私たちは武闘派って訳じゃないんだからね! EH_01_common_31a_x013_c.mp3|やれやれ。なかなかどうして。強いね、この鬼たちは EH_01_common_31a_x014_c.mp3|北条五色備えの内、黄備えの精鋭と言う可能性がある訳か。なるほど。手強いはずだ EH_01_common_31a_x015_c.mp3|そうしよう。 EH_01_common_31a_x016_c.mp3|ならば前線、しばし任せるよ! EH_01_common_31a_x017_c.mp3|はっ!素晴らしい統率力だ。さすが松平…いや、剣丞くんの女房役だね EH_01_common_31a_x018_c.mp3|うん、頼む。湖衣! EH_01_common_31a_x019_c.mp3|さすが私の女房役だ EH_01_common_31a_x020_c.mp3|有り難いことだ。剣丞くん! EH_01_common_31a_x021_c.mp3|今、吾妻衆の者に城内の様子を調べさせている!状況によっては韮山まで退がることを具申するよ! EH_01_common_31a_x022_c.mp3|頼んだよ! EH_01_common_31a_x023_c.mp3|ああ。兎さんのお陰で退路は確保出来ているよ。だけど…すんなりとは行かないだろうね EH_01_common_31a_x024_c.mp3|逆に問うけれど、剣丞くんはすんなり行くと思っているのかい? EH_01_common_31a_x025_c.mp3|ならそういうことさ EH_01_common_31a_x026_c.mp3|だね EH_01_common_31a_x027_c.mp3|殿戦を担うは武士の誉れってね。構わないよ EH_01_common_31a_x028_c.mp3|その答えは、あまり口に出したくはないね EH_01_common_31a_x029_c.mp3|十日後の再戦を楽しみにしている、か EH_01_common_31a_x030_c.mp3|まぁ…それもそうだね EH_01_common_31a_x031_c.mp3|ああ。大丈夫だよ。吾妻衆は皆、優秀だからね。そう簡単に見つかるようなヘマはしないさ EH_01_common_31a_x032_c.mp3|何もそうは言っていないだろう EH_01_common_31a_x033_c.mp3|やれやれ…到着早々、とんだ事になったねぇ EH_01_common_31a_x034_c.mp3|そのようだ EH_01_common_31a_x035_c.mp3|確かにその通りだ。いやはや、十日後という言霊に縛られていたようだね、私たちは EH_01_common_32a_x001_c.mp3|また剣丞君の得意技の出番かな? EH_01_common_32a_x002_c.mp3|ふむ…湖衣は反対か。その理由は? EH_01_common_32a_x003_c.mp3|契った妹背を危険に晒すのは忍びない? EH_01_common_32a_x004_c.mp3|なるほど。理性的な答えだね。まぁ本心かどうかは別だけど EH_01_common_32a_x005_c.mp3|ははっ、ならそういうことにしておこう。 EH_01_common_32a_x006_c.mp3|ふむ。ならばどうする? EH_01_common_32a_x007_c.mp3|うん、まぁそれも一つの方法だと思うけれど。もっと他に案が無いか考えた方が良いと思うのだよ、鹿角のお嬢さん EH_01_common_32a_x008_c.mp3|雛芥子のお嬢さんには、何か妙案があるのかい? EH_01_common_32a_x009_c.mp3|ならば氏康公は野戦の選択をすると? EH_01_common_32a_x010_c.mp3|ふむ…うん、私でも同じ選択をすると思うね。野戦ならば兵の動かし方次第で、いくらでも状況をひっくり返すことが出来る。エーリカはどうだい? EH_01_common_32a_x011_c.mp3|ああ。鬼の生態に詳しいあなたの考えを伺いたい EH_01_common_32a_x012_c.mp3|ふむ…氏康公は剣丞くんの頸を狙っていると? EH_01_common_32a_x013_c.mp3|うん。その推察には穴があるね EH_01_common_32a_x014_c.mp3|ん?剣丞くんは野戦で決着を付けるつもりかい? EH_01_common_32a_x015_c.mp3|出陣と決まり申した。敵は玉縄城にあり EH_01_common_32a_x016_c.mp3|まぁそういうことだね。伊賀と風魔の仲は、吾妻衆で取り持つよ EH_01_common_32a_x017_c.mp3|北条家の動員力は、甲斐とも越後ともまるで違う。はっきり言って異常だよ、異常 EH_01_common_32a_x018_c.mp3|戦は数だ。北条の強さはそこだねぇ EH_01_common_32a_x019_c.mp3|もう少し増やした方が良いね。あと五百、追加出来ないかな? EH_01_common_32a_x020_c.mp3|こちらは吾妻、伊賀、風魔の忍のうち、半数を夜番にあてるよ EH_01_common_32a_x021_c.mp3|そうだね。夜番の奴らは昼の戦では役に立たなくなるけれど、そうも言っては居られないだろう EH_01_common_32a_x022_c.mp3|承知した EH_01_common_32a_x023_c.mp3|いやいや。剣丞くんはあれでも、かなり優しく伝えていたと思うよ? EH_01_common_32a_x024_c.mp3|誇りとやらに拘って、民や臣を死地に追いやることになる。海の向こうの大陸や、この国でも歴史が証明していることさ EH_01_common_32a_x025_c.mp3|はいはい。夜襲を受けたら、すぐに小波の句伝無量で情報を共有しよう。よろしく、朧月夜の君 EH_01_common_32a_x026_c.mp3|おはよう剣丞くん。小波から聞いて急いだつもりだったが…待たせたかい?すまないね EH_01_common_32a_x027_c.mp3|そうは問屋が…ということだったね EH_01_common_32a_x028_c.mp3|十日後、再戦すると通告した相手が、弁えずに突出してきた。そのため抗戦の準備が整わず、籠城を選択。まぁあり得る話だとは思うけどねぇ EH_01_common_32a_x029_c.mp3|すぐにでも EH_01_common_32a_x030_c.mp3|虎口に入らずんば情報を得ず、か。分かった。可能な限り近付いて調べるように命じておくよ EH_01_common_32a_x031_c.mp3|剣丞くん。吾妻衆と繋ぎが取れた。あまり良くない報告だ EH_01_common_32a_x032_c.mp3|ああ。玉縄城はもぬけの殻だったらしい EH_01_common_32a_x033_c.mp3|まさしく。で、だ。索敵の範囲を広げてみたのだけれど、玉縄城周辺には鬼の姿は欠片も無しだそうだ EH_01_common_32a_x034_c.mp3|ああ。影も形も無いらしい EH_01_common_32a_x035_c.mp3|残念ながら煙の如く消え失せた、と言うしか無いね EH_01_common_32a_x036_c.mp3|だね。私たちは完全に振り回されている。さすが相模の獅子・氏康、と言ったところか EH_01_common_32a_x037_c.mp3|何か聞こえるね EH_01_common_32a_x038_c.mp3|そういうことか!氏康め、やる! EH_01_common_32a_x039_c.mp3|私は剣丞隊の編成に入る。鹿角のお嬢さんは剣丞くんを頼むよ EH_01_common_32a_x040_c.mp3|剣丞くん!無事かい! EH_01_common_32a_x041_c.mp3|重畳だ。北と南の鬼は、きちんと追い払ったよ EH_01_common_32a_x042_c.mp3|北には私たちが居たけれど、南から落ちてくる鬼の姿は見てないね EH_01_common_32a_x043_c.mp3|同じさ。北に向かって逃散していったよ EH_01_common_32a_x044_c.mp3|それはどうかな? EH_01_common_32a_x045_c.mp3|今、やってる最中だよ。で、話を戻すのだけれど。私は氏康の動きに、腑に落ちない点があるように思う EH_01_common_32a_x046_c.mp3|ああ。全てが中途半端なんだよ。私が見るに EH_01_common_32a_x047_c.mp3|再戦を楽しみにしていると言いながら、本気で戦っているように見えない。というか EH_01_common_32a_x048_c.mp3|夜襲を仕掛けることが出来ただろうに朝駆けをする。朝駆けをしたにも関わらず、北と南は捨て駒で、本隊はさっさと退却する EH_01_common_32a_x049_c.mp3|あまりにも手を抜きすぎなんだよ。氏康の動きは。それにもう一つ EH_01_common_32a_x050_c.mp3|さすが、天海和尚は気付いていたか EH_01_common_32a_x051_c.mp3|ああ。私には、氏康が何のために奇襲したのか分からないんだ EH_01_common_32a_x052_c.mp3|小手調べねぇ…確かにそういう可能性もあるかも知れないけれど。正直、腑に落ちないよ、虞美人ちゃん EH_01_common_32a_x053_c.mp3|私は捻くれ者だからね。そうとしか思えないんだ EH_01_common_32a_x054_c.mp3|痛い台詞だよ。その通り、なのは分かっているんだけれど EH_01_common_32a_x055_c.mp3|だね。氏康の動向は小波が? EH_01_common_32a_x056_c.mp3|構わないよ。しかし風魔のお嬢さんはどこに? EH_01_common_33a_x001_c.mp3|相模、伊豆、武蔵に散らばっていた鬼たちを、全て動員したのだろうねぇ EH_01_common_33a_x002_c.mp3|それはさすがに無理な話だ。ただその三国に放っている吾妻衆からは、ここ最近、鬼発見の報告は数えるほどしか届いていないよ EH_01_common_33a_x003_c.mp3|まぁそうだね。もっと正確に調べるには、湖衣に頼んで金神千里を使う必要があるかな EH_01_common_33a_x004_c.mp3|そりゃそうか EH_01_common_33a_x005_c.mp3|やれやれ。早速手を出したのかい、剣丞くん EH_01_common_33a_x006_c.mp3|真正面から堂々と、か。いやぁ、そういうの、私はあまり得意じゃ無いのだけどねぇ EH_01_common_33a_x007_c.mp3|全て心構えのことだね。だけど良き師に教えて貰ったことが伺える、良い言葉だ EH_01_common_33a_x008_c.mp3|つまりは兵の動きで相手を釣り上げるってことだね。言葉にすればとても簡単なことだ EH_01_common_33a_x009_c.mp3|だね。だけど…正直、今回ばかりは、私の管轄外かもねぇ EH_01_common_33a_x010_c.mp3|私は搦め手専門さ。言うなれば剣丞くんと同じだよ EH_01_common_33a_x011_c.mp3|寡勢にて大軍を翻弄するのは得意だけど、大軍を率いて雌雄を決するのは苦手なんだ EH_01_common_33a_x012_c.mp3|いや、苦手というより経験が無いんだよ、私には EH_01_common_33a_x013_c.mp3|私の実家、真田家は小豪族だ。武田に仕えているときも基本的には小部隊の頭でしかない。大軍での駆け引きには慣れていないのさ EH_01_common_33a_x014_c.mp3|目的は勝つことだけじゃなく、氏康を救うこと。剣丞くん、勝算はあるのかい? EH_01_common_33a_x015_c.mp3|そうだね。じゃあ参加するのは、 EH_01_common_33a_x016_c.mp3|氏康が飼っている鬼は、力は強いが頭が悪い。対して私たちは力はそこそこ。でも頭は良い。だろう? EH_01_common_33a_x017_c.mp3|うーん…私は良い手だと思うけどねぇ EH_01_common_33a_x018_c.mp3|まぁ待て。冷静に考えてみなよ湖衣。北条の兵力はかなりのものだけど、残念ながら突破力が弱い EH_01_common_33a_x019_c.mp3|大軍の進退に熟練しているのは地黄八幡・綱成公のみ。三姉妹には、まだまだ経験が必要だ EH_01_common_33a_x020_c.mp3|他の将も良い武士が揃っているとは思うけれど、圧倒的じゃない EH_01_common_33a_x021_c.mp3|かたや剣丞隊を見てみなよ。隊には東国無双が居て、雛芥子の戦乙女が居て、越後の豪槍が居て…剣豪将軍や食わせ者の女狐まで居る EH_01_common_33a_x022_c.mp3|手前味噌だけれど、私や湖衣、小波も居れば、越後の怪人も居て、天照らす巫女も居る EH_01_common_33a_x023_c.mp3|これほどの武者が揃っているこの剣丞隊こそ、この地では鬼と戦うための最強集団だと私は思うよ? EH_01_common_33a_x024_c.mp3|その最強集団と一緒に行動する。きっと鬼と戦うためにこれほど心強い護衛は無いと思うけどね? EH_01_common_33a_x025_c.mp3|ああ、なるほどね。賀茂建角身命が、勝利に誘ってくれるという訳か EH_01_common_33a_x026_c.mp3|確かにそうかもしれないが…こと鬼との戦に限って言えば、北条衆よりも私たちの方が慣れている。無茶な作戦ではあるが、無謀というほどでもないよ EH_01_common_33a_x027_c.mp3|うん。当主になろうとするのなら、本心はどうであれ、それぐらい図太くなければいけないよ EH_01_common_33a_x028_c.mp3|当主にとって必要なのは寛大さ、そして非情さと狡猾ささ。当世のように、鬼なんてものが蔓延る時代なら、必須の心構えじゃないかな EH_01_common_33a_x029_c.mp3|姉妹、仲直り出来たようで何よりだ。そして丁度、小波からの報告が入ったよ、剣丞くん EH_01_common_33a_x030_c.mp3|分かった、というか…もう、こちらの視界に入る頃合いだそうだよ。小波も今、大急ぎで戻って来ているそうだ EH_01_common_33a_x031_c.mp3|いやはや…何と言うか、すごいねぇ、あの二人は EH_01_common_33a_x032_c.mp3|越後の名家・柿崎の若き当主も中々じゃないか EH_01_common_33a_x033_c.mp3|ああ。私たちは剣丞隊の足軽を率いて、本多、柿崎が稼いだ利を拡大していくよ EH_01_common_33a_x034_c.mp3|そこは虞美人を頼れば良いさ。ご本人もやる気満々のようだしね EH_01_common_33a_x035_c.mp3|さすが地黄八幡。剣丞くんと絡んでからは良いところ無しだったけれどね EH_01_common_33a_x036_c.mp3|実家の福島家も元を辿れば今川の臣。どこかで多少、混じり合った可能性は否定出来ないけれど、それも今は昔というやつさ EH_01_common_33a_x037_c.mp3|やれやれ。厄介な猛獣が目を覚ましてしまったか EH_01_common_33a_x038_c.mp3|今まで討ち取った鬼の数はおよそ五百。残り五百を討ち取るにも、同じ程度の刻が掛かるだろうね EH_01_common_33a_x039_c.mp3|なるほど。確かに効果的ではあるが、それでも稼げる刻は一瞬しかないよ? EH_01_common_33a_x040_c.mp3|まぁ湖衣の意見が正しいよ。一瞬の刻を稼いだとして、それに賭けるのは剣丞くんの命だ EH_01_common_33a_x041_c.mp3|剣丞くんが一兵卒ならば反対はしない。だけどそうじゃないだろう? EH_01_common_33a_x042_c.mp3|賭けるものは連合の要である剣丞くんの命だ。よほど大きな見返りがない限り、その命を質草にするものじゃないよ EH_01_common_33a_x043_c.mp3|任されたよ。ああ、武田からは湖衣を連れて行ってやってくれ EH_01_common_33a_x044_c.mp3|長尾では柘榴が気張っている以上、前線かそれに近しいところで武田も気張らないと、お屋形様に怒られてしまうからね。私の代わりにお願いするよ EH_01_common_33a_x045_c.mp3|もちろんさ EH_01_common_33a_x046_c.mp3|ははっ!まぁ良いじゃないか。剣丞くんは連合にとって要人。要人警護だよ、要人警護 EH_01_common_33a_x047_c.mp3|だから私は別に、湖衣が気になる男の子を守れる機会を作ったんじゃなくて、要人を守る役目をお願いしているだけだよ EH_01_common_33a_x048_c.mp3|言葉を操ることこそ、比興者の真骨頂ってね。 EH_01_common_33a_x049_c.mp3|うん。って訳で剣丞くん EH_01_common_33a_x050_c.mp3|私たちは後退するしか出来ないけどね EH_01_common_33a_x051_c.mp3|鏑矢の音っ!? EH_01_common_33a_x052_c.mp3|剣丞くん。ボーッとしてる場合じゃないよ EH_01_common_33a_x053_c.mp3|当然だよ。ははっ、腕が鳴るねぇ EH_01_common_33a_x054_c.mp3|任せましょう。私は本隊の兵を率いて前で動く。剣丞くん。本隊の指揮を任せてもらえるかな? EH_01_common_33a_x055_c.mp3|ふむ EH_01_common_33a_x056_c.mp3|全てを任せてもらえることは嬉しいのだけれど。こういうとき、普通ならば多少は揉めるんだけどねぇ EH_01_common_33a_x057_c.mp3|ははっ。やれやれ。剣丞くんを舌先三寸で丸め込めば、連合の兵で天下統一の戦も起こせそうだ EH_01_common_33a_x058_c.mp3|軍神そろい踏みでやり甲斐があるじゃないか EH_01_common_33a_x059_c.mp3|遠慮しておこう。自信を喪失して、発作的に腹を切りそうだ EH_01_common_33a_x060_c.mp3|やれやれ。酷い言い様だ EH_01_common_33a_x061_c.mp3|知っていると言われると、裏切りたくなるんだけどなぁ EH_01_common_33a_x062_c.mp3|ふむ。女房役にそう言われては仕方ない。今は真面目に指揮をとろうか EH_01_common_33a_x063_c.mp3|性分だよ。 EH_01_common_33a_x064_c.mp3|これより剣丞隊が全指揮を、武藤一二三昌幸が預かる!我が下知は連合が要、新田剣丞様の下知と知れ! EH_01_common_33a_x065_c.mp3|全軍、鋒矢の陣!一点突破で鬼の壁をぶち抜く! EH_01_common_33a_x066_c.mp3|鉄砲組は鉄砲を捨て、槍を持て!弓組も同じだ!笹穂を重ねて、疾く抜くぞ! EH_01_common_33a_x067_c.mp3|とにかく援軍に合流することを優先する。走れ!疾く走れ!駆けよ!疾く駆けよ! EH_01_common_33a_x068_c.mp3|駆けた一歩が主命を繋ぐ蜘蛛が糸と知れ! EH_01_common_33a_x069_c.mp3|意気や良し! EH_01_common_33a_x070_c.mp3|うささん!後ろは付いてこれるかいっ!? EH_01_common_33a_x071_c.mp3|なら後ろは気にしない!任せるよ! EH_01_common_33a_x072_c.mp3|剣丞くん。綾那が切り開いた道を全力で駆け抜けてくれ。小波、姫野の二人は剣丞くんと氏康の護衛だ EH_01_common_33a_x073_c.mp3|決して後ろを振り返るな。 EH_01_common_33a_x074_c.mp3|湖衣は私の傍に EH_01_common_33a_x075_c.mp3|ありがたし。行くよ、剣丞くん EH_01_common_33a_x076_c.mp3|さてさて。これで剣丞隊は皆、包囲を抜けて合流出来たということかな EH_01_common_33a_x077_c.mp3|ではこれより鬼の殲滅戦に移行する! EH_01_common_33a_x078_c.mp3|問題は無いが、まぁ形式かな。詩乃、雫。剣丞隊の指揮権、謹んで君たちにお返しさせてもらおう EH_01_common_33a_x079_c.mp3|頼む。ふぅ。これで肩の荷が下りたよ EH_01_common_33a_x080_c.mp3|負担というより…まぁあまり向いてないね。やはり借り物だと思うと遠慮が出る EH_01_common_33a_x081_c.mp3|戦は己の兵だけでやるに限るよ。という訳で、私は吾妻衆と共に今孔明どのの指揮下に入る EH_01_common_33a_x082_c.mp3|感動するのは後だよ剣丞くん EH_01_common_33a_x083_c.mp3|あー…ちょっと待ってくれ。私の下知で、鉄砲隊の鉄砲は捨ててしまったのだけれど EH_01_common_33a_x084_c.mp3|は、ははっ。剣丞隊というのは、何ともはや…面白い集団だと、今更ながら感じ入るよ EH_01_common_33a_x085_c.mp3|やろう、剣丞くん EH_15_erika_30a_1_x001_c.mp3|やれやれ。まだ京を出たばかりだというのに、お盛んだね EH_15_erika_30a_1_x002_c.mp3|石垣っていうよりは、物見櫓みたいだね、これは EH_15_erika_30a_1_x003_c.mp3|同じように抜いて、上に積めばいいのかい?なら…とりあえず、ここかな EH_15_erika_30a_1_x004_c.mp3|おっと EH_15_erika_30a_1_x005_c.mp3|なんだ、そういう決まりならもう少し慎重に抜いたのに EH_15_erika_30a_1_x006_c.mp3|なら、次は自分が行こうかな。良かったら、お相手願えるかい? EH_15_erika_30a_1_x007_c.mp3|はいはい、八百長の相談はせめて勝負の前にしておきたまえよ EH_15_erika_30a_1_x008_c.mp3|とはいえ、既にどちらも負けた身だろう。最後の試合、始まるよ EH_15_erika_30a_1_x009_c.mp3|引き分けではないんだね EH_15_erika_30a_1_x010_c.mp3|なるほどなぁ EH_15_erika_30a_1_x011_c.mp3|そうだよ。もうすぐ湖衣や小波も帰ってくる頃だろう?たまには二人にも酌をしてやりなよ EH_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|やれやれ、相変わらず賑やかだねぇ EH_52_hifumi_28a_1_x001_c.mp3|剣丞くん、いるかい? EH_52_hifumi_28a_1_x002_c.mp3|入るよ EH_52_hifumi_28a_1_x003_c.mp3|やあ、邪魔をしたね EH_52_hifumi_28a_1_x004_c.mp3|ふむ…手持無沙汰に見えるね EH_52_hifumi_28a_1_x005_c.mp3|それならちょうど良い。私に付き合うつもりはないかい? EH_52_hifumi_28a_1_x006_c.mp3|ああ。参りたい神社があるんだ。一人で行くのも退屈だから、剣丞くんもどうかと思ってね EH_52_hifumi_28a_1_x007_c.mp3|ふふ、相変わらずだね EH_52_hifumi_28a_1_x008_c.mp3|いちいち人を蕩す言葉が出る EH_52_hifumi_28a_1_x009_c.mp3|あっはっはっ、面白いね、君は EH_52_hifumi_28a_1_x010_c.mp3|君の天賦の才が、だよ EH_52_hifumi_28a_1_x011_c.mp3|まあいい。私に付き合ってくれるんだね? EH_52_hifumi_28a_1_x012_c.mp3|じゃあ、準備してくれ。ここで待ってるよ EH_52_hifumi_28a_1_x013_c.mp3|うん、好天に恵まれて何より EH_52_hifumi_28a_1_x014_c.mp3|なに、大した距離ではないよ。たまにはこうしてのんびりと、湖の畔を散歩するのも悪くはないだろう? EH_52_hifumi_28a_1_x015_c.mp3|そうだね EH_52_hifumi_28a_1_x016_c.mp3|唐崎神社だよ EH_52_hifumi_28a_1_x017_c.mp3|知らないのか?有名な神社だよ EH_52_hifumi_28a_1_x018_c.mp3|そうなのか。幅広い知識を持っているのに、意外なところが抜けてるんだね EH_52_hifumi_28a_1_x019_c.mp3|かく言う私も、実際に詣でるのは初めてだけどね EH_52_hifumi_28a_1_x020_c.mp3|おっ…見えてきた。あれじゃないかな? EH_52_hifumi_28a_1_x021_c.mp3|おおぉ EH_52_hifumi_28a_1_x022_c.mp3|ほら、見たまえ剣丞くん。恐らくあれが有名な、唐崎の一本松だよ EH_52_hifumi_28a_1_x023_c.mp3|ああ、来てよかった。唐崎の松は是非一度、この目で見たいと思っていたんだ EH_52_hifumi_28a_1_x024_c.mp3|ほお…これは…見れば見るほど EH_52_hifumi_28a_1_x025_c.mp3|剣丞くん、見てごらん。ここから見ると、琵琶湖の眺めにいっそう松が美しく映えるよ EH_52_hifumi_28a_1_x026_c.mp3|うん?どうしたんだい? EH_52_hifumi_28a_1_x027_c.mp3|何がだい? EH_52_hifumi_28a_1_x028_c.mp3|戦のこと以外、考えてないように見えるかな? EH_52_hifumi_28a_1_x029_c.mp3|はははっ、素直に言うね EH_52_hifumi_28a_1_x030_c.mp3|いいや、わかるよ。それに君の印象は正しくもある EH_52_hifumi_28a_1_x031_c.mp3|実を言うと際立って、ここに興味はない EH_52_hifumi_28a_1_x032_c.mp3|この美しい一本松を見て、感じ入ったのは事実だよ EH_52_hifumi_28a_1_x033_c.mp3|けど、私がここに来たかった理由は、唐崎の松が世間で言われているほどの、実際大したものなのか、この目で確かめたかったからさ EH_52_hifumi_28a_1_x034_c.mp3|何事の良い悪いも人の噂からではなく…自分の目で見て、耳で聞いて、この手で触れて判断したいんだよ EH_52_hifumi_28a_1_x035_c.mp3|何か評する前に、まずは己が直にそれを知るべきだろう?そうでなければ、意見は述べられない。ただ、それだけの理由なんだ EH_52_hifumi_28a_1_x036_c.mp3|唐崎の松…いや、軒端の松という名の方が正式なのかな? EH_52_hifumi_28a_1_x037_a_c.mp3|琴御館宇志丸が植えたとされる由緒正しき松だそうだ EH_52_hifumi_28a_1_x038_c.mp3|とは言うものの、私は由緒に興味はない。この雄荘な枝振りや、淡海の遠景にただただ、感じ入るばかりだよ EH_52_hifumi_28a_1_x040_c.mp3|ん? EH_52_hifumi_28a_1_x041_c.mp3|おや、剣丞くん。長尾の大将が嫁入りのようだね EH_52_hifumi_28a_1_x042_c.mp3|はははっ。私の言葉を理解した君の方こそ、なんて夫だと言いたいけどね EH_52_hifumi_28a_1_x043_c.mp3|いかに? EH_52_hifumi_28a_1_x044_c.mp3|ふふ…はははっ EH_52_hifumi_28a_1_x045_c.mp3|あはははっ EH_52_hifumi_28a_1_x046_c.mp3|おっと、これはいかん。本降りになってきたね EH_52_hifumi_28a_1_x047_c.mp3|このままでは二人とも、淡海で泳いだようになってしまうよ。どこかで雨宿りをしよう EH_52_hifumi_28a_1_x048_c.mp3|ふふふ EH_52_hifumi_28a_1_x049_c.mp3|ああ、平気だよ EH_52_hifumi_28a_1_x052_c.mp3|うん EH_52_hifumi_28a_1_x053_c.mp3|くしゅん! EH_52_hifumi_28a_1_x054_c.mp3|し、失礼…大丈夫さ EH_52_hifumi_28a_1_x055_c.mp3|濡れたからね。冷えてくるのも道理か EH_52_hifumi_28a_1_x056_c.mp3|神の住まいで、火を焚くことも出来ないしね。困ったな…どうしようか? EH_52_hifumi_28a_1_x057_c.mp3|我が身ひとつなら問題ないが、軍師の立場では風邪も引けまい。剣丞くん、打つ手はあるかい? EH_52_hifumi_28a_1_x058_c.mp3|おっ EH_52_hifumi_28a_2h_x001_c.mp3|なるほど。ここからが剣丞くんの本領発揮か EH_52_hifumi_28a_2h_x002_c.mp3|ああ。人の温もりは良いものさ EH_52_hifumi_28a_2h_x003_c.mp3|興味があるのさ。剣丞くんがいかにして、女性を蕩して手籠めにするのか EH_52_hifumi_28a_2h_x004_c.mp3|それも手だろう?今のところは上手く進んでいるようだ。私はすっかり油断して、君に心を許している EH_52_hifumi_28a_2h_x005_c.mp3|寒がっている私を、君は温めてくれているだけ。まさか抱かれるとは夢にも思わない EH_52_hifumi_28a_2h_x006_c.mp3|次の一手が気になるのさ EH_52_hifumi_28a_2h_x007_c.mp3|で…どうするんだい? EH_52_hifumi_28a_2h_x008_c.mp3|私はね。君はどうしたいのかと思って…ふふっ EH_52_hifumi_28a_2h_x009_c.mp3|人の腰を抱いておいて何を言うんだい? EH_52_hifumi_28a_2h_x010_c.mp3|へえ? EH_52_hifumi_28a_2h_x011_c.mp3|ご随意に。私はこの通り、剣丞くんを信じてこの身を任せているからね EH_52_hifumi_28a_2h_x012_c.mp3|ご随意に、と言ったよ? EH_52_hifumi_28a_2h_x013_c.mp3|んっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x014_c.mp3|んんぅ EH_52_hifumi_28a_2h_x015_c.mp3|んんン…んっ…ちゅっ EH_52_hifumi_28a_2h_x016_c.mp3|んっ…んんぅっ、ちゅっ…んっちゅぅ EH_52_hifumi_28a_2h_x017_c.mp3|ちゅうぅっ…ちゅっ…んっ、ンっ…んっ…んんンンぅっ EH_52_hifumi_28a_2h_x018_c.mp3|ふぁっ EH_52_hifumi_28a_2h_x019_c.mp3|ふふ、ここで謝るのかい? EH_52_hifumi_28a_2h_x020_c.mp3|噂に聞いていたよりも、剣丞くんは腰が弱いね? EH_52_hifumi_28a_2h_x021_c.mp3|ふふっ、やはり話半分。自分で経験してみると、随分、噂とは違うようだね EH_52_hifumi_28a_2h_x022_c.mp3|ちゅっ…ん、ンッ…ぁっ…ふぁ EH_52_hifumi_28a_2h_x023_c.mp3|んっ…ふふ…接吻の次はこうくるんだね EH_52_hifumi_28a_2h_x024_c.mp3|嫌だと言ってるように聞こえたかい?んンンっ EH_52_hifumi_28a_2h_x025_c.mp3|んんぅちゅっ…んっ…ちゅっ、ぁっ EH_52_hifumi_28a_2h_x026_c.mp3|ちゅっ…んっ、ちゅっ EH_52_hifumi_28a_2h_x027_c.mp3|はぁ…ふぅぅ EH_52_hifumi_28a_2h_x028_c.mp3|接吻をしたのは初めてだよ EH_52_hifumi_28a_2h_x029_c.mp3|まだわからないね。もっとしてくれれば、君が喜ぶような感想を漏らすかもしれないよ EH_52_hifumi_28a_2h_x030_c.mp3|興味が先立っているからね EH_52_hifumi_28a_2h_x031_c.mp3|そうだよ。皆が噂する剣丞くんの蕩しぶりを今から味わうんだ。好奇心で心が躍っているのさ EH_52_hifumi_28a_2h_x032_c.mp3|こういう反応は不満かい? EH_52_hifumi_28a_2h_x033_c.mp3|なら、続けよう。でも、君にばかり先手を務めてもらうのも悪いね EH_52_hifumi_28a_2h_x034_c.mp3|こうすれば殿方は喜ぶんだよね?硬くなったこれを揉めば…いや、やはり、よくわからないな EH_52_hifumi_28a_2h_x035_c.mp3|どう弄ればいいのか?よかったら教えて欲しい EH_52_hifumi_28a_2h_x036_c.mp3|いつ? EH_52_hifumi_28a_2h_x037_c.mp3|んっ…熱い…ぁっ、あっ? EH_52_hifumi_28a_2h_x038_c.mp3|あふっ EH_52_hifumi_28a_2h_x039_c.mp3|濡れたからね…んっ…剣丞くんの手はっ…はぁっ…すごく、温かいのだな EH_52_hifumi_28a_2h_x040_c.mp3|それは光栄だね…あっ、んんぅっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x041_c.mp3|あぁふっ…くふっ…はぁぁ EH_52_hifumi_28a_2h_x042_c.mp3|ふぅぁ…ぁっ、はぁあぁ EH_52_hifumi_28a_2h_x043_c.mp3|んっ、ふふ…それを私に言わせたいのかい?それなら私の方だって EH_52_hifumi_28a_2h_x044_c.mp3|こんなに硬くなってるじゃないか。私に触られて、君はどんな気分なのかな? EH_52_hifumi_28a_2h_x045_c.mp3|ふふっ、それは何より EH_52_hifumi_28a_2h_x046_c.mp3|じゃあ、遠慮しないで塞いでくれ EH_52_hifumi_28a_2h_x047_c.mp3|んン…んっ、んン~~~ EH_52_hifumi_28a_2h_x048_c.mp3|ちゅぅ…ちゅばっ…ちゅっ、ちゅっちゅぅう EH_52_hifumi_28a_2h_x049_c.mp3|んっ、ん~…ちゅっ、ちゅっちゅっ…んんんちゅっ、ちゅっ…ちゅぷぁっ EH_52_hifumi_28a_2h_x050_c.mp3|ちゅぁっ、ふぁっ…あぅふっ…んちゅっ EH_52_hifumi_28a_2h_x051_c.mp3|んんぅちゅっ…剣丞くんこそ、まるで鉄の棒のように…男根が腫れているじゃないか EH_52_hifumi_28a_2h_x052_c.mp3|んっ、んんっ…ちゅっ、ちゅっ…これはどうやって扱えばいいんだ?そろそろ教えてくれるかい? EH_52_hifumi_28a_2h_x053_c.mp3|承知したよ。剣丞くんの男根…チ●ポと言った方がいいのかな?硬くなったチ●ポを取り出して、握ってあげれば君は喜んでくれるんだね? EH_52_hifumi_28a_2h_x054_c.mp3|握った後は、どうするんだい? EH_52_hifumi_28a_2h_x055_c.mp3|ふふふ、かしこまった EH_52_hifumi_28a_2h_x056_c.mp3|あっ? EH_52_hifumi_28a_2h_x057_c.mp3|あぅっ…ああぁっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x058_c.mp3|は、恥ずかしい EH_52_hifumi_28a_2h_x059_c.mp3|っ…いや、何も…私、何か言ったかな? EH_52_hifumi_28a_2h_x060_c.mp3|おぉ…熱い…これが、剣丞くんの男根なんだね。勃起した男根なんて、見るのも触れるのも初めてだから、誰かと比べようもないけど EH_52_hifumi_28a_2h_x061_c.mp3|たぶん、立派なんじゃないかな?どうなんだい? EH_52_hifumi_28a_2h_x062_c.mp3|んー…太いし、硬いね。こんな大きなものが女陰に入るなんて、にわかには想像できないな EH_52_hifumi_28a_2h_x063_c.mp3|お、驚いた…こんなに脈打つものなのかい? EH_52_hifumi_28a_2h_x064_c.mp3|ぇっ…ああぁっ…こ、こうかなっ? EH_52_hifumi_28a_2h_x065_c.mp3|あふっ、はぁ…剣丞くん EH_52_hifumi_28a_2h_x066_c.mp3|ぁあっ、ふぁ…そんなに強くっ…あんっ、んっ…んっん…んンンンっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x067_c.mp3|恐らく…た、たぶん…胸がジンジン、熱くなって…気持ちいいと、いうことじゃないかな? EH_52_hifumi_28a_2h_x068_c.mp3|剣丞くんが、蕩しのせいだろっ?はんっ、んっ…愛撫するのがっ…君が、上手だからだよっ EH_52_hifumi_28a_2h_x069_c.mp3|ひぅっ!ああぁ…乳首を、そんなに EH_52_hifumi_28a_2h_x070_c.mp3|感じるのか、なんなのかっ…わからないよっ…でも、ぁっ…そ、そこを指で…摘ままれると、痺れるようで…はぁっ、はぁっ、ハァッ、ハッ! EH_52_hifumi_28a_2h_x071_c.mp3|んっ、んんぅ EH_52_hifumi_28a_2h_x072_c.mp3|ちゅっ、じゅるぅう…じゅれろっ…んぅるぅ EH_52_hifumi_28a_2h_x073_c.mp3|じゅろ、れぇろぉ…はぁ、ぁっ…剣丞くん…じゅぷるっ、じゅるれろ EH_52_hifumi_28a_2h_x074_c.mp3|じゅるるる…ぢゅるっ、ちゅっるううううっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x075_c.mp3|じゅれろ、えろれろ…んんんろぉぉ EH_52_hifumi_28a_2h_x076_c.mp3|んっふぅ~~…んるっ、じゅろ…ちゅっ、じゅろれろ…んんぅっ…もっと…んっちゅううっ EH_52_hifumi_28a_2h_x077_c.mp3|ちゅぷるぁっ…んぁっ、あっ…剣丞くん、私も君と同じように…腰から下が、火照ってきた EH_52_hifumi_28a_2h_x078_c.mp3|剣丞くんも、さっきから…私の胸ばかり揉んでないで EH_52_hifumi_28a_2h_x079_c.mp3|はぁ…ふぁっ…当てる? EH_52_hifumi_28a_2h_x080_c.mp3|あんんっ!はぁあぁぁぁ~~~っ EH_52_hifumi_28a_2h_x081_c.mp3|ああぁ…アソコに、剣丞くんのものが当たって EH_52_hifumi_28a_2h_x082_c.mp3|あんっ、あぁっ!ふわっ、あっはぁっ!あぁっ、あんっ、ひぁんっ、あああっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x083_c.mp3|あんぅっ、剣丞くんっ、これは…ぁっ、あっ、熱いよっ…アソコが擦れて、すごく熱いっ EH_52_hifumi_28a_2h_x084_c.mp3|あぅうふんっ!くふぅっ!あぁふんっ!そんなに速くっ…ぁあっ、あっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x085_c.mp3|剣丞くんの男根がっ…んんぁっ、あっ、股の下を…あんっ、女陰を擦って…出たり入ったりしているぅっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x086_c.mp3|はうん、あぅっ…あふっ、ぅんっ!あんっ、あああんんんっ!ひぁっ、あっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x087_c.mp3|んっ…んんぅうううっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x088_c.mp3|んぅっ、ちゅばっ…ぢゅるるぅっ、ちゅっるっ…んぅっ、じゅるっ、ちゅばっ…じゅるべろっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x089_c.mp3|んふぅっ、ふっ…剣丞くんっ…んンンっ!私っ…ちゅっ、じゅるぷぁっ…あんっ、んっ、ンっ…もうっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x090_c.mp3|体が、ぁっ、熱くなって…腰から下が震えてっ…んんぅるっ、じゅぷるぅうっ、んぢゅるるるっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x091_c.mp3|んぁぁっ、ひぁあっ…はぁぁっ、あぁひぁっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x092_c.mp3|ふぁっ…あっはぁっ!はぁっ、はぁぁっ EH_52_hifumi_28a_2h_x093_c.mp3|はぁ…はぁ、剣丞くん…どうして止めてしまうんだい? EH_52_hifumi_28a_2h_x094_c.mp3|っ EH_52_hifumi_28a_2h_x095_c.mp3|あ…ぅっ…うん、そうかい EH_52_hifumi_28a_2h_x096_c.mp3|君が望むのなら EH_52_hifumi_28a_2h_x097_c.mp3|。こうかい? EH_52_hifumi_28a_2h_x098_c.mp3|あぅぅぅぐっ!んんんぐぅっ…うぐっ!あぅぅぅぅっ!! EH_52_hifumi_28a_2h_x099_c.mp3|くっ…ぅうんンンっ、はぅぐっ、あふぅっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x100_c.mp3|あっぅうううぅぅぅぅ~~~っ!! EH_52_hifumi_28a_2h_x101_c.mp3|くふぅっ!はぁっ、ぅっ…ふぅっ…はぁふぅっ EH_52_hifumi_28a_2h_x102_c.mp3|はぁう…ふぅぅぅぅ…はぁっ、ぅっ…うふぅ…はぁはぁ EH_52_hifumi_28a_2h_x103_c.mp3|はぁ…はぁぁぁ…入ったね EH_52_hifumi_28a_2h_x104_c.mp3|い、いいさ…それだけ私を欲しくなった証だろう?私に愛撫され、そんなに昂ぶっていたんだね…ふふっ EH_52_hifumi_28a_2h_x105_c.mp3|ん、んんンン…どうだろう EH_52_hifumi_28a_2h_x106_c.mp3|はぅ…ものすごく硬いね…硬くて熱くて太い棒が…私の膣内に突き刺さっている…んっ、くっ…やっぱり…聞くのと、体験するのとでは EH_52_hifumi_28a_2h_x107_c.mp3|そうだね…痛い痛いと聞いていたけど、正直、そんなに大した痛みじゃないと思っていたんだ EH_52_hifumi_28a_2h_x108_c.mp3|ふふ…想像以上に痛いよ EH_52_hifumi_28a_2h_x109_c.mp3|だけど、不思議とつらくはない。君と繋がっていると思えば、そんなに悪い気分じゃないしね EH_52_hifumi_28a_2h_x110_c.mp3|さあ、遠慮しないで続けてくれ。私はなんでも自分で経験しないと気が済まない性質なんだ。今さら、やめるなんて言わないでくれよ? EH_52_hifumi_28a_2h_x111_c.mp3|あっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x112_c.mp3|あぁっ、うっ…くふっ、ぅっ…なるほど、こうして…男根を女陰に抜き差しするんだねっ…んんっ EH_52_hifumi_28a_2h_x113_c.mp3|はぅ、うっ、言ったろ?嫌な痛みではないからっ…んっ、んンンっ…そ、それに…こうっ、膣内を擦られていると EH_52_hifumi_28a_2h_x114_c.mp3|ぁっ…だんだん、痛みが引いて…ふぁっ…あっ、ンっ…あっああぁ EH_52_hifumi_28a_2h_x115_c.mp3|あぁん…んっ、ぁっ…男根が、体に入ると…こんな心地になるんだねっ EH_52_hifumi_28a_2h_x116_c.mp3|こ、言葉で表すのは…あふっ、難しいかなっ…んっ…でも、温かい…何か、体の奥が…満たされているように感じるっ EH_52_hifumi_28a_2h_x117_c.mp3|ふふっ、まあ当然かなっ…私の小さな女陰の奥は、今…太い男根でっ…実際、満たされているのだから…んンンっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x118_c.mp3|ああ、私に教えてくれっ…んっ!殿方と、交わることが…んんっ、どういうことなのかっ EH_52_hifumi_28a_2h_x119_c.mp3|はぁっ…あぁぁっ、あっんんぅっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x120_c.mp3|ぁあああっ!?あっ…ふううあっ!あぅんっ、ああっ…あっんっ!はぁんんっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x121_c.mp3|あうっ、あっ!あぁっ、速いっ…剣丞くんの男根がっ…さ、刺さってっ、抜かれてっ…ここ、こんなに、勢いよくっ…す、する、ものなのかいっ? EH_52_hifumi_28a_2h_x122_c.mp3|ああああっ!? EH_52_hifumi_28a_2h_x123_c.mp3|そう、だけどっ…はわっ!?あふっ、あふあっ、ああああっ!はぁああぁっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x124_c.mp3|んんぁあっ、あんっ!はぁっ…男根がっ、す、すごいっ…い、いや、剣丞くんっ…こういう時は男根よりっ…チ●ポと、言うべきかいっ? EH_52_hifumi_28a_2h_x125_c.mp3|オマ●コ、かっ…はぁ、はっ、恥ずかしいがっ…私がオマ●コっ…と言うと、剣丞くんは嬉しそうだねっ? EH_52_hifumi_28a_2h_x126_c.mp3|あふぅううんんっ!はぁっ、ああんんんンンっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x127_c.mp3|ああんくぅううう~~~っ! EH_52_hifumi_28a_2h_x128_c.mp3|んあううぅっ、そんなに…ふふ、深くぅっ、奥までっ…あっ、ぐっ…剣丞くんのチ●ポでっ…オマ●コが、えぐられてるよっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x129_c.mp3|んっ、くううっ!んんんううああああっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x130_c.mp3|い、今のすごい…ううっ!剣丞くんのチ●ポがっ…私の体を…オマ●コからっ、め、めくってしまうみたいでっ EH_52_hifumi_28a_2h_x131_c.mp3|んっ!ああああ~~~っ!! EH_52_hifumi_28a_2h_x132_c.mp3|あぅううっ、奥が、押されてるっ…んっ!んンンぅぅ~~~っ!またチ●ポが…ああぁっ、オマ●コをめくってぇ! EH_52_hifumi_28a_2h_x133_c.mp3|んっくぅうううう~~~っ! EH_52_hifumi_28a_2h_x134_c.mp3|あぅううっ、また…奥まできてっ!はぅ、あぁっ、剣丞くんっ…私、もう…つ、つらいよっ!オマ●コの奥が熱すぎてっ…ど、どうにかして欲しいっ EH_52_hifumi_28a_2h_x135_c.mp3|はぅんっ、ううっ!くふぅっ、あふんっ!あぁっ、あんっ、あっんっ!ああっ…剣丞くんっ、あっ!あぁっ、す、すごいっ…剣丞くんぉっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x136_c.mp3|はぁあっ、熱いっ、いいぃっ!気持ちいいっ、気持ちいいよっ!剣丞くんのチ●ポがっ…奥まで刺さるのっ、気持ちいいぃっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x137_c.mp3|っ…はうっ!剣丞くんっ、チ●ポの様子がっ…あうっ、うっ!膨らんでっ…脈打つのもっ、速く、激しくなってるっ!? EH_52_hifumi_28a_2h_x138_c.mp3|いくっ…射精のことかいっ?男根から、精液がっ…で、出そうになってるのかなっ? EH_52_hifumi_28a_2h_x139_c.mp3|あ、あぁっ、もちろんだよっ…そ、それも経験っ…ここまできたら最後までっ、け、経験したいふあぁらぁっ!?あふううあっ!ひいいああああっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x140_c.mp3|ああああっ!ひくぅっ、あふっ!いっ、はぁっ、ふぁっ!あっあっ!わ、私っ、もう駄目っ…だ、だぁっ、駄目だよぉっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x141_c.mp3|ああああっ!んんあああっ!ふわぁっ、んぁっ!ひあ…っ! EH_52_hifumi_28a_2h_x142_c.mp3|ああああぁぁぁあああぁぁぁ~~~っ!! EH_52_hifumi_28a_2h_x143_c.mp3|あんううううっ!んっああああぁはぁぁぁぁ~~~っ!! EH_52_hifumi_28a_2h_x144_c.mp3|あああっ!ああああぁぁぁ~~っ!はぁっ、あっ、ああぁっ、出てるぅっ!ああぁっ、熱いのがっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x145_c.mp3|あふっ!くっふぅっ!これがっ、子種っ…交わってっ、な、膣内に出された感じっ!ああああいいいっ!いいっ!いっいいいぃぃ~~~っ!! EH_52_hifumi_28a_2h_x146_c.mp3|ふわあぁっ、まだ、で、出るのかいっ?剣丞くんっ、私の膣内はっ…も、もうっ、いっぱいだよっ! EH_52_hifumi_28a_2h_x147_c.mp3|んあっ!そんなっ、これ以上っ…あんっ!んんンンン~~~っ! EH_52_hifumi_28a_2h_x148_c.mp3|あああぁっふわああぁぁぁぁ~~~っ!! EH_52_hifumi_28a_2h_x149_c.mp3|はぁぁ…あぁ…はぁぁぁぁ…お、お腹の中が…熱いので、溢れてる EH_52_hifumi_28a_2h_x150_c.mp3|やっとぉ、終わりぃ…なのかい? EH_52_hifumi_28a_2h_x151_c.mp3|子種の量、多すぎないかい?こ、これが普通なのか? EH_52_hifumi_28a_2h_x152_c.mp3|そうか…はぁぁ…まあ、なるほどね…うん、自分で経験して、納得できた気はするかな EH_52_hifumi_28a_2h_x153_c.mp3|ふふ…皆が虜になるわけだ EH_52_hifumi_28a_3_x001_c.mp3|おや、いつの間に EH_52_hifumi_28a_3_x002_c.mp3|そうだね。いずれにせよ、宿へ帰るのは一苦労になりそうだけど EH_52_hifumi_28a_3_x003_c.mp3|い、言わせるのかい? EH_52_hifumi_28a_3_x004_c.mp3|何か不公平だよね。君は平然としているのに EH_52_hifumi_28a_3_x005_c.mp3|それはないよ。面白くはないけどさ EH_52_hifumi_28a_3_x006_c.mp3|この私が、ああも手玉に取られるなんてさ…はぁ EH_52_hifumi_28a_3_x007_c.mp3|経験したことは、後悔なんてしないさ。しても仕方ないだろう? EH_52_hifumi_28a_3_x008_c.mp3|ふん EH_52_hifumi_28a_3_x009_c.mp3|む…何がおかしいんだい? EH_52_hifumi_28a_3_x010_c.mp3|なっ!? EH_52_hifumi_28a_3_x011_c.mp3|なな、何を言ってるんだい!勘違いも甚だしいっ EH_52_hifumi_28a_3_x012_c.mp3|も、もう…帰るよ? EH_52_koi_28a_1_x001_c.mp3|帰ったよ、湖衣 EH_52_koi_28a_1_x002_c.mp3|おや、もしかしてお邪魔だったかな? EH_52_koi_28a_1_x003_c.mp3|海の向こう? EH_52_koi_28a_1_x004_c.mp3|おや、二人して通じ合って…何やら面白くないね EH_52_koi_28a_1_x005_c.mp3|なんだい剣丞くん。私だって一応嫁御だよ?睦言のひとつも囁かずに行ってしまうってのかい? EH_52_koi_28a_1_x006_c.mp3|やれやれ、団子で懐柔とは色気がないね。遠慮なく頂くけど EH_52_koi_28a_1_x007_c.mp3|やれやれ。振られてしまった EH_52_koi_28a_1_x008_c.mp3|別に聞かれて困る話でもなかったのだけれど…剣丞くんらしいといえばらしいか。まあ、お土産を頂きながら話すとしようか EH_52_koi_28a_1_x009_c.mp3|でも珍しいね。湖衣が剣丞くんと二人きりであんなに盛り上がっているだなんて EH_52_koi_28a_1_x010_c.mp3|これは、いよいよ…かな? EH_52_koi_31a_1_x001_c.mp3|どうだい? EH_52_koi_31a_1_x002_c.mp3|そ…そうなのか EH_52_koi_31a_1_x003_c.mp3|湖衣は…助かるのか? EH_52_koi_31a_1_x004_c.mp3|なるほど。それなら早い方がいい。剣丞くん、やってくれるね? EH_52_koi_31a_1_x005_c.mp3|湖衣、気がついたのかい? EH_52_koi_31a_1_x006_c.mp3|嫌だなんて、そんなこと言ってる場合じゃないだろう?一刻も早く解毒しないと EH_52_koi_31a_1_x007_c.mp3|湖衣!我が儘を言うんじゃない! EH_52_koi_31a_1_x008_c.mp3|。その方が良さそうだね EH_52_koi_31a_1_x009_c.mp3|剣丞くん、湖衣のことを EH_52_koi_31a_3_x001_c.mp3|おや? EH_52_koi_31a_3_x002_c.mp3|へー、すっかり元気そうに見えるね。良かった…うん、剣丞くんにちゃんと解毒してもらえたんだ EH_52_koi_31a_3_x003_c.mp3|ふっふっ EH_52_koi_31a_3_x004_c.mp3|その割に、さっきはよろめいていたね。やはり、処女を散らしたせいで、股の辺りに違和感が? EH_52_koi_31a_3_x005_c.mp3|くふっ…あははっまあまあ、元気になって何よりだよ EH_52_koi_31a_3_x006_c.mp3|誰も責めてなどいないだろう? EH_52_koi_31a_3_x007_c.mp3|めでたいことじゃないか。好ましいと思っていた男に処女を捧げたのだから EH_52_koi_31a_3_x008_c.mp3|あっはっはっ EH_52_koi_31a_3_x009_c.mp3|ふふふ EH_52_koi_31a_3_x010_c.mp3|別に EH_52_koi_31a_3_x011_c.mp3|ああ。そうしてくれ EH_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|やれやれ。こんな所にいらっしゃったのですか。随分と探しましたよ? EH_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|では、自分は一本 EH_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|海津でいつまでも大人しくしていらっしゃるとは思っておりませんでしたが…まさか、春日山まで足を伸ばしておられるとはさすがに EH_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|して、いかがです? EH_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|よろしくありませんでしたか? EH_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|湖衣、そう顔に出すものじゃないよ。こういう想いは、胸の奥にそっと秘めておくものさ EH_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|まあ、面白い御仁ではあると思いますよ。なあ湖衣 EH_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|ですが、興味はおありでしょう? EH_52_takeda_20d_1_x009_c.mp3|本人もですが、部下もなかなかの曲者揃いですぞ EH_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|ははは。自分は愚直者ゆえ、お屋形様の命令をただひたすらにこなすだけですからな EH_52_takeda_20d_1_x011_c.mp3|おや。もう春日山は結構で? EH_52_takeda_20d_1_x012_c.mp3|では、海津までお送りいたしましょう。道すがら、歩き巫女どもの集めてきた話もお伝えしておきたいですし EH_52_takeda_20d_1_x013_c.mp3|織田が京にて、何やら変わった動きをしているようで EH_52_takeda_20d_1_x014_c.mp3|まるで姿を誇示するように…というあれですか。果たして、誰のために目立つ素振りをしているのやら EH_52_takeda_20d_1_x015_c.mp3|でしょうな。しかし今回はそれではなく…京都警護の新しい手を打ってきたようで EH_52_takeda_24_003_c.mp3|やあ、やっと起きた EH_52_takeda_24_004_c.mp3|良く寝ていたね EH_52_takeda_24_005_c.mp3|なんだい、起きるなり失礼だね EH_52_takeda_24_006_c.mp3|これはこれは、昼間からお楽しみでしたかな? EH_52_takeda_24_007_c.mp3|ははは。湖衣はそういう話が苦手なだけだよ。もう少し慣れた方がいいとは思うがね EH_52_takeda_24_008_c.mp3|違いない EH_52_takeda_24_009_c.mp3|お屋形様から正式に上洛組に加わるよう言われてね。その引き継ぎを済ませてきたんだよ EH_52_takeda_24_012_c.mp3|とはいえ、公方さまから休むように言われたのなら、今日は大人しく引こうか EH_52_takeda_24_013_c.mp3|ああ。ちょっと聞きたいことがあっただけだよ。急ぎの用じゃないから、今日はゆっくりするといい EH_52_takeda_24_014_c.mp3|さて。それじゃ、一つ EH_52_takeda_24_015_c.mp3|君の嫁になりたいんだが、どうすればいい? EH_52_takeda_24_016_c.mp3|一応噂くらいは聞いているがね。細かい決まりは知らないし、なるならちゃんとした事を聞いておいた方がいいだろう? EH_52_takeda_24_017_c.mp3|私だけで不満なら、湖衣も付けようか? EH_52_takeda_24_018_c.mp3|ははは。湖衣も私も男を知らないから、君の好きなように染められると思うよ?悪い物件ではないと思うけど EH_52_takeda_24_020_c.mp3|ふむ。流石にすぐにうんとは言わないか EH_52_takeda_24_021_c.mp3|今の君を中心とした連合の事だけど、かなりの規模になっている事は分かっているよね? EH_52_takeda_24_022_c.mp3|我が武田に、長尾、織田、近江に三河、そして京の足利家。幕府を取り込んだ事を差し引いても、日の本で一番の勢力なのはまず間違いない EH_52_takeda_24_023_c.mp3|力の大半を失ったとは言え、幕府を取り込んでいる今の時点で、既に天下など取ったも同然だと思うがね EH_52_takeda_24_024_c.mp3|力が集まるのは世の常だ。藤原も源も足利も通ってきた道さ EH_52_takeda_24_025_c.mp3|幸い、君達ならその力で日の本を良い方向に導ける可能性も高いだろう。だから今は、それもいい EH_52_takeda_24_026_c.mp3|私が気に掛けているのは、その同盟があまりにも特殊だという事だよ EH_52_takeda_24_027_c.mp3|この同盟は、たった一人の人物が全てを握ってる、って事さ EH_52_takeda_24_028_c.mp3|然り。こんな同盟の組み方は、今まで聞いたこともない。故に、有効な崩し方もいまだ存在しない EH_52_takeda_24_029_c.mp3|一番簡単で確実なのはそうだな。けど、そうなれば元凶となった相手は無事では済まないだろうし、死ぬことによって結束を強めることにもなりかねない EH_52_takeda_24_030_c.mp3|それに君の周囲には心酔した無双の兵の誰かが常に侍っている。正面から殺すのはなかなか骨が折れるだろうね EH_52_takeda_24_031_c.mp3|言い方が気に障ったなら謝ろう。いずれにしても、彼女たちを抜いて君を倒すのは、現状ほぼ不可能に等しい EH_52_takeda_24_032_c.mp3|次善策として、君を籠絡すれば同盟は崩せるだろうけど EH_52_takeda_24_033_c.mp3|その通り。君の蕩しは同盟公認だし、恐らく唯一だろう弱点を最大の武器に変えている。誰が思いついたからくりかは知らないけれど、驚嘆に値するよ EH_52_takeda_24_034_c.mp3|それはまあ、湖衣の結論だからな EH_52_takeda_24_035_c.mp3|そういうことだ。五十年、百年先は分からないけど、少なくとも当代…君の股間が元気な間は安泰だろうね EH_52_takeda_24_036_c.mp3|その鉄壁の同盟を気に入らない連中も、いるって事さ EH_52_takeda_24_039_c.mp3|今は鬼という共通の敵がいるからいい。けれど、次の戦いでそれを完全に排除すれば EH_52_takeda_24_041_c.mp3|もう動きは始まってるんだ。地侍や、各地であぶれた浪人達も少しずつ取り込まれつつある EH_52_takeda_24_043_c.mp3|戦いとは、二手、三手先を読むものだからね EH_52_takeda_24_045_c.mp3|政の世界は面倒な物なんだよ。叩いて壊せばカタが付く戦の世界とは、わけがちがう EH_52_takeda_24_047_c.mp3|無論 EH_52_takeda_24_048_c.mp3|まだ説明していないよ? EH_52_takeda_24_049_c.mp3|まあ…そうだね EH_52_takeda_24_050_c.mp3|嫁に入るアテがあるなら、良人殿に考えるよう言うが? EH_52_takeda_24_051_c.mp3|良人殿は嫌かい? EH_52_takeda_24_052_c.mp3|恐れ入ったね EH_52_takeda_24_053_c.mp3|私と湖衣には、各地への繋がりがある。君の愛妾となって同盟そのものを後ろ盾に出来れば、今の武田家の一員として動くより、より多くの時間が稼げると思う EH_52_takeda_24_054_c.mp3|そういうワケにもいかないさ EH_52_takeda_24_055_c.mp3|私たちは君とその権力を利用する。その代わり、君は私たちを好きにして構わない EH_52_takeda_24_056_c.mp3|ま、私から君にあげられるモノなんて、未通女の身体くらいしかないがね。そういう条件で、どうだい? EH_52_takeda_24_057_c.mp3|私でもかい? EH_52_takeda_24_058_c.mp3|なるほど。これは噂以上の蕩しの君だ EH_52_takeda_24_059_c.mp3|何が? EH_52_takeda_24_060_c.mp3|はっ!? EH_52_takeda_24_061_c.mp3|そ、それは…黙って利用するのも気が引けるというか…公平ではないだろう? EH_52_takeda_24_062_c.mp3|な…っ EH_52_takeda_24_063_c.mp3|うろたえてなんかない! EH_52_takeda_24_064_c.mp3|し、してないぞ。気のせいだ。なあ、良人殿 EH_52_takeda_24_065_c.mp3|むぅ…何だい、その妙に優しげな目は EH_52_takeda_24_066_c.mp3|だから、そういうわけじゃ! EH_52_takeda_24_067_c.mp3|うぅ…君に色々話したのは失敗だったかもしれない。言う通り、利用するだけでも良かったのかもね EH_52_takeda_24_068_c.mp3|そうだ。確か君は、織田家の家臣だったよね? EH_52_takeda_24_069_c.mp3|君達としてはどうなんだい?一応、同盟の相手としてはその気持ちも確かめておきたい EH_52_takeda_24_070_c.mp3|これは優しさじゃないよ。折角の同盟にヒビを入れないための、根回しの一つさ EH_52_takeda_24_071_c.mp3|そうかい? EH_52_takeda_24_072_c.mp3|そうか。尾張者は話が早くて助かる EH_52_takeda_24_073_c.mp3|なら、交渉成立だね EH_52_takeda_24_074_c.mp3|そうだぞ。湖衣など恋の一つもした事もないのだから、こう強く抱きしめてお前が欲しいとでも囁いてやれば一発だろうに EH_52_takeda_24_075_c.mp3|おや。違うのか? EH_52_takeda_24_076_c.mp3|それは想像に任せるよ EH_52_takeda_24_077_c.mp3|必要最低限の相手だけで構わないさ。私もお屋形様や典厩さまに伝えるだけにしておくつもりだ EH_52_takeda_24_078_c.mp3|なら、私からの話はそれだけだ。 EH_52_takeda_24_079_c.mp3|それじゃ、私たちは行くよ。休みの所、悪かったね EH_52_takeda_24_080_c.mp3|で、寝所にはいつお邪魔すればいいかな? EH_52_takeda_24_081_c.mp3|それでは EH_52_takeda_24_082_c.mp3|私かい? EH_52_takeda_24_083_c.mp3|おやおや、何やら嫌われたものだね EH_52_takeda_24_084_c.mp3|私と湖衣の二人を相手に同盟の無双の勇者三人というのは、いくらなんでも不公平ではないかな? EH_52_takeda_24_085_c.mp3|雛、加勢してくれないか? EH_52_takeda_24_086_c.mp3|何やら賑やかになってしまったな、良人殿 EH_52_takeda_24_087_c.mp3|いや、構わんよ EH_52_takeda_24_088_c.mp3|多分…そうだな。きっと、こういう人望がある君だから、私も全てを伝えようと思ったんだろうしな EH_52_takeda_24_x011_c.mp3|手足ばかり潰していても埒が明かないからね EH_52_takeda_25b_1_x001_c.mp3|そして、日の本の至るところで火の手が上がるだろうね EH_52_takeda_27a_3_1_x001_c.mp3|おや、剣丞くんも来たのかい? EH_52_takeda_27a_3_1_x002_c.mp3|そうだよ。湖衣もいるよ EH_52_takeda_27a_3_1_x003_c.mp3|あはは。そんなの決まっているだろう?聞くだけ野暮だよ、湖衣 EH_52_takeda_27a_3_1_x004_c.mp3|剣丞くんのことだ。声だけでも存在を感じれば、気になるに決まっているさ。だよね? EH_52_takeda_27a_3_1_x005_c.mp3|ははは、褒めても何も出ないけれど EH_52_takeda_27a_3_1_x006_c.mp3|たぶん宿の風呂番が使うのだと思うけれど、戸口がないかい? EH_52_takeda_27a_3_1_x007_c.mp3|おいでよ EH_52_takeda_27a_3_1_x008_c.mp3|その様子だと、そちらもどうせ剣丞くんだけなんだろう?壁越しで話すのも味気ないし、たまには裸の付き合いといこうじゃないか EH_52_takeda_27a_3_1_x009_c.mp3|やれやれ。たまには湖衣もその体がどれだけ豊満でいやらしいか剣丞くんに知らしめておかないと、他の奥方に取られてしまうよ? EH_52_takeda_27a_3_1_x010_c.mp3|剣丞くんも気になるだろう?いつもの格好からもよく分かるだろうけど…なかなかすごいよ、湖衣は EH_52_takeda_27a_3_1_x011_c.mp3|ああ。女の私でも、思わず見とれてしまうくらいだ。特にこの、抱きしめたら折れそうな背中から繋がるお尻の曲線は EH_52_takeda_27a_3_1_x012_c.mp3|なんだい。湖衣はその綺麗な瞳で、剣丞くんの露わな姿をとっくに確かめているんだろう?…自分だけ楽しむのは不公平だと思わないかい? EH_52_takeda_27a_3_1_x013_c.mp3|ふふっ。剣丞くんまで恥ずかしがる事はないだろう。どれだけその体を、皆の前に曝してきたんだい? EH_52_takeda_27a_3_1_x014_c.mp3|だったら、剣丞くんの入浴姿を見ているのは君だけか。君もこそこそせずに、降りておいでよ EH_52_takeda_27a_3_1_x015_c.mp3|嫁御なんだから別にあってもいいだろうに。恥ずかしがる事なんかないよ EH_52_takeda_27a_3_1_x016_c.mp3|そこまで心配なら一緒に入ればいいのに EH_52_takeda_27a_3_1_x017_c.mp3|そう言いながらもその瞳は、しっかりと剣丞くんの逸物に注がれているのであった EH_52_takeda_27a_3_1_x018_c.mp3|ははは。楽しい風呂だったね、剣丞くん EH_52_takeda_27a_3_1_x019_c.mp3|おや…彼女は? EH_52_takeda_27a_3_1_x020_c.mp3|一緒に入ってきても良かったのに EH_52_takeda_27a_3_1_x021_c.mp3|ふふっ。男と女が風呂上がりにするといったら、決まっているだろう? EH_52_takeda_27a_3_1_x022_c.mp3|と言いたいが、そろそろ湖衣で遊ぶのも飽きてきたし、もう少し真面目な話をしようじゃないか EH_52_takeda_27a_3_1_x023_c.mp3|まあ剣丞くんが望むなら、床の中でしても構わない話だけれど? EH_52_takeda_27a_3_1_x024_c.mp3|床で他の嫁御の話というのも落ち着かない気がするけれどね。まあいいや EH_52_takeda_27a_3_1_x025_c.mp3|で、どう見る?君は EH_52_takeda_27a_3_1_x026_c.mp3|もちろん。でも…北条に先入観のない君の話だからこそ意味があるのさ EH_52_takeda_27a_3_1_x027_c.mp3|だろうね。もともと北条と武田、今川、長尾は、武蔵や上野、東駿河を巡って争いを続けて来た仲 EH_52_takeda_27a_3_1_x028_c.mp3|善徳寺で甲相駿の会盟を結んだわけだけど…それも田楽狭間の一件でうやむやになってしまったしね EH_52_takeda_27a_3_1_x029_c.mp3|それはもう済んだ話だ。続けて EH_52_takeda_27a_3_1_x030_c.mp3|その言い分だと、定石はナシか EH_52_takeda_27a_3_1_x031_c.mp3|悪くないね。駿河も不安定な時期だし…それがひとときの儚い同盟だとしても、結ばない手はない EH_52_takeda_27a_3_1_x032_c.mp3|駿河の鬼がこちらに逃げてきたから、文句を言いたいとかかい? EH_52_takeda_27a_3_1_x033_c.mp3|油断して鬼の侵入を許したために、今ごろになって頼ってきたのかもしれないよ? EH_52_takeda_27a_3_1_x034_c.mp3|で、それらの可能性を排除した上で、君が出した結論というのは? EH_52_takeda_27a_3_1_x036_c.mp3|ははは、君らしいよ EH_52_takeda_27a_3_1_x037_c.mp3|こちらの考えも、だいたい同じだけれど EH_52_takeda_27a_3_1_x038_c.mp3|京を立つ前に吾妻衆にも使いを出したから、近いうちに詳しい話も届くだろうさ EH_52_takeda_27a_3_1_x039_c.mp3|何しろこれで生きてきたからね。それに手が早いというなら、君だって似たようなものだろうに EH_52_takeda_27a_3_1_x040_c.mp3|ま…とりあえず、考えの方向が剣丞くんと大きくズレてないのが分かって収穫だよ EH_52_takeda_27a_3_1_x041_c.mp3|この後もしばらくは一緒に動くことになるだろうしね EH_52_takeda_27a_3_1_x042_c.mp3|おや、驚かないね? EH_52_takeda_27a_3_1_x043_c.mp3|あはは。剣丞くんにとっては、何を今更という感じじゃないかな? EH_52_takeda_27a_3_1_x044_c.mp3|把握してるのは自分じゃないよ。お屋形様さ EH_52_takeda_27a_3_1_x045_c.mp3|やれやれ。敵わないなぁ EH_52_takeda_27a_3_1_x046_c.mp3|あの今孔明殿が苦戦するとは。となると、先に小寺攻めかな EH_52_takeda_27a_3_1_x047_c.mp3|冗談としては趣味が悪かったね、すまない EH_52_takeda_27a_3_1_x048_c.mp3|とはいえ、人手に関してはどうにでもなるんじゃないかな? EH_52_takeda_27a_3_1_x049_c.mp3|君が手伝って欲しいと寝所で囁けば、力を貸してくれる子はいくらでもいると思うけど EH_52_takeda_27a_3_1_x050_c.mp3|ははは。さすが天下御免の人蕩しだ EH_52_takeda_27a_3_1_x051_c.mp3|そうだよ。あ、なんなら自分たちは一刻ほど席を外してこようか? EH_52_takeda_27a_3_1_x052_c.mp3|やれやれ、欲のない子だなぁ EH_52_takeda_27a_3_1_x053_c.mp3|剣丞くんは三人がかりでも構わないよね? EH_52_takeda_27a_3_1_x054_c.mp3|二人の反応が可愛すぎるのが悪いんだよ。文句なら二人に言って欲しいな EH_52_takeda_27a_3_1_x055_c.mp3|やれやれ。後もつかえているようだし、退屈な話はここまでにしよう。付き合わせて悪かったね、剣丞くん EH_52_takeda_27a_3_1_x056_c.mp3|もっともだ。湖衣ももっと上手に床に誘えるように躾けておくよ EH_52_takeda_27a_3_1_x057_c.mp3|上の君も気になるなら、声を掛けておくれよ? EH_61_izayoi_33a_1_x001_c.mp3|家督の相続はそれだけの一大事だからね EH_61_izayoi_33a_1_x002_c.mp3|そういうこと。彼女らもそれが分かっているから、最近は剣丞くんとなるべく接触しないようにしているんじゃないかな? EH_61_izayoi_33a_1_x003_c.mp3|あぁ、なるほど。久々に会えた隊の皆ともなかなか時間もとれていないようだし EH_61_izayoi_33a_1_x004_c.mp3|ま、当人達に直接尋ねるのはともかく、ご隠居に話を聞くぐらいはしてもいいんじゃないかな?茶飲み話にでもかこつけてね EH_61_izayoi_33a_1_x005_c.mp3|残りの報告書はこちらで引き受けよう。剣丞くんの悩みが解決すれば、我々も帰京準備の手伝いに移れるしね EH_61_izayoi_33a_1_x006_c.mp3|そういうこと。気まぐれなご隠居のことだ、すぐに見つかるとは限らないし、早めに捕まえた方がいいんじゃないかな? EI_00_common_19_001_c.mp3|一二三ちゃん!こんな所にいた! EI_00_common_19_002_c.mp3|ひどいものです。あの春日山が、まさかこのような事になるとは。景虎の底も知れたというものです。一二三ちゃんはどうでした? EI_00_common_19_003_c.mp3|お土産?何ですか? EI_00_common_19_004_c.mp3|もう、一二三ちゃんはいつもそうなんですから! EI_00_common_20b_x001_c.mp3|それが…春日山城が思いの外早く落ちたため、付け入る隙が無かったと言いますか EI_00_common_20b_x002_c.mp3|春日山城を落とした景虎殿は、すぐに春日山周辺の豪族の掌握に努めたようですが…ここにきて何やら東南の風が吹いた模様です EI_00_common_20b_x003_c.mp3|動き辛く、ですか? EI_00_common_20b_x004_c.mp3|しかし、再び巻き起ころうとしている内乱の風、その風を利用する方が、事が運びやすくなるのでは無いでしょうか? EI_00_common_20b_x005_c.mp3|いいえ。ご一門の皆様はお天道様の下、そのまま真っ直ぐにお進みくださいませ EI_00_common_20b_x006_c.mp3|御意。ではそのように手配りしておきましょう EI_00_common_20b_x007_c.mp3|では私たちはこれにて EI_00_common_20c_x001_c.mp3|ええ。町人たちの声も弾んでいるわね。以前の暗い雰囲気が嘘みたい EI_00_common_20c_x002_c.mp3|またそんなこと言って EI_00_common_20c_x003_c.mp3|そうね EI_00_common_20c_x004_c.mp3|ええ。城下町のあちこちに草の気配が多数ある。これってもしかして? EI_00_common_20c_x005_c.mp3|あ。この気配って EI_00_common_20c_x006_c.mp3|そうね。ひとまず退がりましょう EI_00_common_20c_x007_c.mp3|厄介だわ。 EI_00_common_20d_x001_c.mp3|風魔と言えば多くの忍を集中的に運用し、成果を上げることを得意としている集団ね EI_00_common_20d_x002_c.mp3|面倒かもしれないけれど、任務を遂行する上では理想的じゃない? EI_00_common_20d_x003_c.mp3|その風魔忍軍と互角…ううん、それ以上に対応してみせた新田剣丞。彼の人物って、一体何者なのかしら EI_00_common_20d_x004_c.mp3|基本に忠実 EI_00_common_20d_x005_c.mp3|魚が食いつく? EI_00_common_20d_x006_c.mp3|風魔忍軍はいつのまにか押されてしまっていた。という訳ね EI_00_common_20d_x007_c.mp3|決戦は近そうね EI_00_common_20d_x008_c.mp3|また何か悪巧みをしてるの? EI_00_common_20d_x009_c.mp3|それが悪巧みだっていうの、もう EI_00_common_20d_x010_c.mp3|海津に?でも私たちの任務は EI_00_common_20d_x011_c.mp3|変更って EI_00_common_20d_x012_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…さ、さすがに一両日で海津から越後を往復するのは疲れるわね EI_00_common_20d_x013_c.mp3|一二三ちゃんが変なんだって EI_00_common_20d_x014_c.mp3|楽しみって…この戦が? EI_00_common_20d_x015_c.mp3|珍しいわね、一二三ちゃんがそんなこと言うの EI_00_common_20d_x016_c.mp3|そうね。私たちの仕事は景勝が勝てるように動くこと。それは簡単だけど条件がきついわね EI_00_common_20d_x017_c.mp3|武田の関与が露見すれば、今、ひとまずの同盟関係にある北条との関係がこじれるものね EI_00_common_20d_x018_c.mp3|だけど…はぁ~…やっぱり難易度、高いわね、今回の任務は EI_00_common_20d_x019_c.mp3|難易度の高い仕事に燃える悪癖って、いつか一二三ちゃんの身を滅ぼすよ? EI_00_common_20d_x020_c.mp3|乱を求めるその性格。お屋形様にも注意されてるのに、治る気配も見せないわね EI_00_common_20d_x021_c.mp3|どの辺りがっ!? EI_00_common_20d_x022_c.mp3|無茶はしないでよ? EI_00_common_20d_x023_c.mp3|そういうこと言う人は助けません! EI_00_common_20d_x024_c.mp3|全くもう…ほら、行くよ一二三ちゃん。背中は守ってあげるから EI_00_common_20d_x025_c.mp3|良いところに目を付けていますね。それに擬兵の準備もしているみたい EI_00_common_20d_x026_c.mp3|御館方の横っ腹と背中を狙っているということでしょう。まるで一二三ちゃんみたいに嫌なところを突いていますね EI_00_common_20d_x027_c.mp3|一応、褒めたつもりなんですけど EI_00_common_20d_x028_c.mp3|ほんと、捻くれ者ですね EI_00_common_20d_x029_c.mp3|新田剣丞。織田久遠を筆頭に、幾人もの実力者を妻に持つ、天下御免の人誑し EI_00_common_20d_x030_c.mp3|そんなこと言って。一二三ちゃんは面倒そうな顔をしてないけど? EI_00_common_20d_x031_c.mp3|そういえばそうですね EI_00_common_20d_x032_c.mp3|ああ、そっちの面倒臭さは捨ててないんですね EI_00_common_20d_x033_c.mp3|どういうこと? EI_00_common_20d_x034_c.mp3|意味が分からないんですけど EI_00_common_20d_x035_c.mp3|見物も良いけど、風魔が動いているんだから、私たちだって油断は出来ないですよ? EI_00_common_20d_x036_c.mp3|ええ。もう一つ厄介なのが動いているみたい EI_00_common_20d_x037_c.mp3|本当に良いの?それで EI_00_common_20d_x038_c.mp3|全く。任務と真逆のことをしちゃうなんて。典厩さまに叱られるわよ? EI_00_common_20d_x039_c.mp3|そうね。そういうとこ…好きかもね EI_00_common_20d_x040_c.mp3|ええっ! EI_00_common_20d_x041_c.mp3|ちょ、え、はっ?あれってもしかしてっ!? EI_00_common_20d_x042_c.mp3|信じられない…神を身に宿すなんて、なんて非常識な…っ! EI_00_common_20d_x043_c.mp3|失敗だなんて、これっぽっちも思ってないくせに EI_00_common_20d_x044_c.mp3|もし敵に回ったら? EI_00_common_20d_x045_c.mp3|はぁ…んもう、厄介な人ですよ、あなたって人は EI_00_common_20d_x046_c.mp3|さあね EI_00_common_20d_x047_c.mp3|っ EI_00_common_20d_x048_c.mp3|っ!? EI_00_common_20d_x049_c.mp3|え、あ、そのっ! EI_00_common_20d_x050_c.mp3|うっ…ごめんなさい EI_00_common_20d_x051_c.mp3|それはそうだけど。彼の言葉を聞いていると、我らにとって、とてつもなく大きな障害になるんじゃないかと思えて EI_00_common_20d_x052_c.mp3|それは分かってるんだけど…つい…ごめん EI_00_common_20d_x053_c.mp3|危険ですね、新田剣丞 EI_00_common_20d_x054_c.mp3|そうね EI_00_common_20_001_c.mp3|あのような所を登るのですか EI_00_common_20_002_c.mp3|思いつきはするでしょうが、実践するかどうかはまた別ですね。利はともかく、危険が大きすぎます EI_00_common_20_003_c.mp3|三度目の正直という言葉もありますよ EI_00_common_20_004_c.mp3|典厩さまのお迎えは? EI_00_common_22a_002_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ EI_00_common_22a_003_c.mp3|す EI_00_common_22a_004_c.mp3|すみません、お水持ってませんか…っ? EI_00_common_22a_006_c.mp3|ああ…ありがとうございます。んく EI_00_common_22a_007_c.mp3|ぶーーーっ! EI_00_common_22a_008_c.mp3|は、はわわ EI_00_common_22a_009_c.mp3|あぅぅ EI_00_common_22a_012_c.mp3|や…山本勘助湖衣晴幸、と申します。先ほどはお見苦しい所を EI_00_common_22a_013_c.mp3|ええと、本多平八郎殿と、榊原小平太殿ですね。春日山での見事な手際、拝見させていただきました EI_00_common_22a_016_c.mp3|うぅぅ、食べられちゃうんですか? EI_00_common_22a_017_c.mp3|あぅぅ、安心なんてできませんよぉ! EI_00_common_22a_018_c.mp3|あ、あぅぅ EI_00_common_22a_019_c.mp3|は、はわわ…ホントに食べちゃうんですか? EI_00_common_22a_020_c.mp3|うぅぅ EI_00_common_22a_021_c.mp3|っ! EI_00_common_22a_022_c.mp3|えっ、あっ、や…可愛いって EI_00_common_22a_023_c.mp3|!! EI_00_common_22a_024_c.mp3|うぅ…もしかして、一二三ちゃんを? EI_00_common_22a_025_c.mp3|一二三ちゃん EI_00_common_22a_026_c.mp3|はい EI_00_common_22a_027_c.mp3|ふぇぇぇぇっ!? EI_00_common_22a_028_c.mp3|べ、別に嫌がるわけでは…ないですけどぉ EI_00_common_22a_029_c.mp3|それに、剣丞さまの後ろなら、奥さんの小波さ EI_00_common_22a_030_c.mp3|あっいない! EI_00_common_22a_031_c.mp3|そんな…って、あああ…っ! EI_00_common_22a_032_c.mp3|ああああ EI_00_common_22a_034_c.mp3|ぅぅぅ EI_00_common_22a_036_c.mp3|は…はひ…っ EI_00_common_22a_038_c.mp3|東海一の弓取りと謳われた義元公ならいざしらず…家を継いだばかりの氏真公が、果たしてそこまで鬼を使いこなせるものかとは、常々疑問に思っていましたから EI_00_common_22a_039_c.mp3|綾那さんのお猿の格好も、すごく良かったです EI_00_common_22a_040_c.mp3|ですが…日の本に渦巻く鬼の災厄と歴史の流れ。その全てが剣丞さまの来訪に重なるように始まり、そして剣丞さまに集約されてきている気がします EI_00_common_22a_x001_c.mp3|はい。春日山攻め、そして御館の乱。二つの戦で、全て拝見させて頂きました EI_00_common_22a_x002_c.mp3|今のところ、下山城の戦力で耐えられるよう、周囲に罠を張るなどして防御力を高めていますが、正直なところ、どこまで役に立つか EI_00_common_22b_001_c.mp3|あの、皆さん、お食事の準備が出来ました EI_00_common_22b_002_c.mp3|わ、私はそこまででは! EI_00_common_22b_003_c.mp3|米よりは育てやすいですから。潤沢にあるとは言えませんが、それでもこのお米よりは手に入りやすいですよ EI_00_common_22b_004_c.mp3|どういう立ち位置と言われても EI_00_common_22b_005_c.mp3|山国の甲斐で塩の無駄遣いはできませんから。余裕があるときに味噌と合わせて、醤油も作り置きして使っているんです EI_00_common_22b_006_c.mp3|それはあまり関係ありませんね。以前同盟を結んでいて、それが解消されたから戦う…というのは、枚挙に暇がありませんし EI_00_common_22b_007_c.mp3|何かあれば早馬を出します。その時は後詰めをお願いしますね、典厩さま EI_00_common_22b_008_c.mp3|もう、一二三ちゃんったら EI_00_common_22b_009_c.mp3|確かに EI_00_common_22b_010_c.mp3|ええええっ!?ちょっと、一二三ちゃん!? EI_00_common_22b_011_c.mp3|は、はぅぅ EI_00_common_22b_012_c.mp3|はわわ、一二三ちゃん…っ!? EI_00_common_22b_013_c.mp3|ぶーっ! EI_00_common_22b_014_c.mp3|だ、だって、だって…けほ、けほっ EI_00_common_22b_015_c.mp3|うぅぅ…剣丞さま、不潔です…っ EI_00_common_22b_016_c.mp3|わ、私が EI_00_common_22b_017_c.mp3|はわ…っ EI_00_common_22b_018_c.mp3|ふぇぇっ!? EI_00_common_22b_019_c.mp3|もぅ EI_00_common_22b_020_c.mp3|っ! EI_00_common_22b_024_c.mp3|武田と長尾は色々根が深いですから EI_00_common_24a_001_c.mp3|お、お久しぶりです EI_00_common_24a_002_c.mp3|下山城は、小山田さんと小幡さんに任せているので、大丈夫だとは思いますけど EI_00_common_24a_003_c.mp3|自業自得です EI_00_common_24a_004_c.mp3|わーわわーわー!な、な、何をいきなり言ってるんです一二三ちゃん!そういうこと言うの、ひどいです! EI_00_common_24a_005_c.mp3|したら、どうしたんです? EI_00_common_24a_006_c.mp3|お先に失礼致します EI_00_common_24b_001_c.mp3|上洛のため、そして上洛後の街道の確保のために、浅井に目をつけ、婚姻で懐中に抱き込む。なかなか強かな一手でしたね EI_00_common_24b_002_c.mp3|現実を見れば、剣丞どのが出現したことによって織田、武田、長尾などの勢力がこうして一堂に会しています。無関係ということこそ、少し強引な論でしょうね EI_00_common_24c_x001_c.mp3|どうでした? EI_00_common_24c_x002_c.mp3|私たちに出来ることは、その苦しみを悲しみに変えないこと EI_00_common_24c_x003_c.mp3|ええ EI_00_common_25a_002_c.mp3|そうね。武田はもう一つの玄妙なる門を開く鍵として動く…ということになるでしょう EI_00_common_25a_003_c.mp3|当然です。どうぞ EI_00_common_25a_004_c.mp3|どのような経路になるのかしら EI_00_common_25a_005_c.mp3|私の考えと同じですね。ではこちらで? EI_00_common_25a_006_c.mp3|ええ。 EI_00_common_25a_007_c.mp3|露払いは私たちが行います。春日たちは洛内での戦に備え、兵を温存しておいてください EI_00_common_25b_002_c.mp3|そうですね。洛中は戦いの真っ最中のようです。あちこちから鉄砲の音や鬼の声が聞こえてきます EI_00_common_25b_003_c.mp3|はい。金神千里で洛内の様子をくまなく探っているのですが…鬼の数が少ない気がするのです EI_00_common_25b_004_c.mp3|これは一体、どういうことなのでしょうね EI_00_common_25b_005_c.mp3|そう考えるのが妥当だとは思うのですが EI_00_common_25b_006_c.mp3|もう。相変わらず皮肉っぽいですよ一二三ちゃん。何が言いたいんです? EI_00_common_25b_007_c.mp3|種類? EI_00_common_25b_008_c.mp3|三つ目が? EI_00_common_25e_x001_c.mp3|ここからでは何とも。金神千里で覗いてみますので少しお待ちください EI_00_common_25e_x002_c.mp3|ええ。嫌な予感は的中のようです EI_00_common_25e_x003_c.mp3|あの光は鬼の素とも言える怨念の塊。青白き鬼火の群れのようなものだと推測されます EI_00_common_25e_x004_c.mp3|金神千里で見えたものはそれだけです。詳細は分かりかねますが EI_00_common_25e_x005_c.mp3|あの光は天に昇り、日の本全土に広がっていくように見えます EI_00_common_25e_x006_c.mp3|恐らく EI_00_common_25e_x007_c.mp3|待ってください。あの光の柱、どうやら洛内だけでなく遠方にも─── EI_00_common_25e_x008_c.mp3|あれは…大和の吉野辺りですね。洛内の柱と同じような黒き光の柱が立ちのぼっています EI_00_common_25e_x009_c.mp3|私たちが道を切り開きます! EI_01_common_27a_3_x001_c.mp3|お屋形様の命により参じました EI_01_common_27a_3_x002_c.mp3|ひとまず南近江の大津に向かうことになります EI_01_common_27a_3_x003_c.mp3|どうかしたのですか? EI_01_common_27a_3_x004_c.mp3|小田原周辺の鬼の数が増えているという報告もあります。また大きな戦になるかもしれませんね EI_01_common_27a_3_x005_c.mp3|もう、一二三ちゃんったら EI_01_common_27a_3_x006_c.mp3|一二三ちゃんですからね EI_01_common_28a_x001_c.mp3|ああ、小波さん大丈夫ですから。一二三ちゃんもこの人も、分かった上で軽口を叩いているだけですよ EI_01_common_28a_x002_c.mp3|山間の宿となると、偵察がしにくいでしょうね EI_01_common_28a_x003_c.mp3|北条のお抱えの忍は集団行動を得意としています。それなりの人数が警備に当たっていると考えるべきでしょう EI_01_common_28a_x004_c.mp3|はっ?考えなければ道は見つけられないと思いますけど? EI_01_common_28a_x005_c.mp3|はっ? EI_01_common_28a_x006_c.mp3|い、いやいや!無い!無いですよそんなの! EI_01_common_28a_x007_c.mp3|え…ぇぇぇぇ EI_01_common_28a_x008_c.mp3|分かりました。そうまで言うのでしたら、私とて武田に仕える者。覚悟を決めましょう EI_01_common_28a_x009_c.mp3|いえ結構です。自分の身は自分で守りますので EI_01_common_28a_x010_c.mp3|それにしても…京へ向かう旅行者ならともかく、正式な使者が山間に宿を取るなんて、少々おかしな話ですね EI_01_common_28a_x011_c.mp3|取次に出てきてくれたようですね EI_01_common_28a_x012_c.mp3|一二三ちゃん EI_01_common_28a_x013_c.mp3|一二三ちゃんこそ、悪のりしていたくせに EI_01_common_28a_x014_c.mp3|はぁ…この人はもう EI_01_common_28a_x015_c.mp3|お可哀相に EI_01_common_28a_x016_c.mp3|本当にお可哀相に EI_01_common_28a_x017_c.mp3|適所ですね。心得ました EI_01_common_28a_x018_c.mp3|はぁ~…これは見事な EI_01_common_28a_x019_c.mp3|使者の様子から何か感じ取れましたか? EI_01_common_28a_x020_c.mp3|私も一二三ちゃんと同じです。でもその真意までは分かりませんでした EI_01_common_28a_x021_c.mp3|重大なこと、ですか。でもそれは一体? EI_01_common_28a_x022_c.mp3|鬼のこと?でも北条が北関東の勢力と対峙している戦線で、膠着状態が解けた、なんて報告は来てないですよ? EI_01_common_28a_x023_c.mp3|新しい草鞋を買い求めるということは、古い草鞋を捨てることになります EI_01_common_28a_x024_c.mp3|使者一行はそれなりに大人数の様子。ならば納品を考えると明後日ごろになるでしょうから EI_01_common_30a_x001_c.mp3|はぁ…私まで小田原に行くことになるとは。それも EI_01_common_30a_x002_c.mp3|主命ですから EI_01_common_30a_x003_c.mp3|膨らんでません! EI_01_common_30a_x004_c.mp3|越後の怪人の采配、勉強させて頂きます! EI_01_common_30a_x005_c.mp3|なんという出鱈目な EI_01_common_30a_x006_c.mp3|はぁ~ EI_01_common_30a_x007_c.mp3|ということはつまり、エーリカ殿は転生した、ということですか? EI_01_common_30a_x008_c.mp3|かなりの数、などと言う曖昧な表現は、その殆どが主観によるものでしかありません EI_01_common_30a_x009_c.mp3|状況の推測に使って良いものでは無いでしょうし、今は数のことは無視して良いのでは無いでしょうか? EI_01_common_30a_x010_c.mp3|それか、相模に鬼が潜んでいて、頃合いを見て姿を現した…とも推測出来ますね EI_01_common_30a_x011_c.mp3|氏康でもなく、北条の宿将・綱成でもなく、嫡子・氏政が前に出る。いや、出ざろう得ない、ということですね EI_01_common_30a_x012_c.mp3|二人に何かあった。そしてそれには鬼が絡んでいる。だから剣丞さまを懐中に抱き込んだのでしょうか? EI_01_common_30a_x013_c.mp3|その根拠は?…自分にその価値は無い、とか現状認識皆無なことを言ったら怒りますよ? EI_01_common_30a_x014_c.mp3|あとは氏政どのとの会談を待ちましょう EI_01_common_30a_x015_c.mp3|先代・義元公は駿河の民に慕われていましたからね。その遺児である鞠さまが駿府屋形に戻られたことで、志願兵が押し寄せているそうです EI_01_common_30a_x016_c.mp3|頭、おかしいんじゃないですか? EI_01_common_30a_x017_c.mp3|状況が混沌となりすぎています。もっと情報を集めてから判断すべきでしょう EI_01_common_30a_x018_c.mp3|構いませんけど…何だか上手く丸め込まれた気がします EI_01_common_31a_x001_c.mp3|分かりました EI_01_common_31a_x002_c.mp3|青白いもの、赤いもの…その中でも一際黒く渦巻くもの EI_01_common_31a_x003_c.mp3|何かから逃げるように走っているもの…動かないもの EI_01_common_31a_x004_c.mp3|駄目。これ以上は瘴気が濃すぎて、金神千里の力でも見通すことが出来ません EI_01_common_31a_x005_c.mp3|あまり良くは無さそうです。最悪の事態を想定しておいた方が良いかもしれません EI_01_common_31a_x006_c.mp3|はいっ! EI_01_common_31a_x007_c.mp3|地黄八幡が鬼となったのならば、恐らくこの鬼たちは─── EI_01_common_31a_x008_c.mp3|武藤衆では戦線の維持は出来ても、泥沼の消耗戦になるでしょう。それでは鬼を利するのみ。後続と交代しましょう EI_01_common_31a_x009_c.mp3|はい。すでに吾妻衆の何人かを、騒ぎに乗じて城内に忍び込ませていますよ EI_01_common_31a_x010_c.mp3|ふふっ、付き合い長いですからね EI_01_common_31a_x011_c.mp3|同じく EI_01_common_31a_x012_c.mp3|はい…それに嫌なことを言っていました EI_01_common_31a_x013_c.mp3|鬼になって判断力が鈍ったのでしょうか EI_01_common_32a_x001_c.mp3|私は反対です EI_01_common_32a_x002_c.mp3|それは EI_01_common_32a_x003_c.mp3|ち、違います! EI_01_common_32a_x004_c.mp3|鬼は人と違い、探知能力が発達しています。それは野性の獣と同じか、それ以上と見るべきでしょう EI_01_common_32a_x005_c.mp3|その鬼が充満する城内に侵入して門を開く。はっきり言って不可能に近いと私は思います EI_01_common_32a_x006_c.mp3|ほ、本心ですってば! EI_01_common_32a_x007_c.mp3|数は多くても、そこまで精強という訳ではありませんから、まだ何とかなりましたけど EI_01_common_32a_x008_c.mp3|ですが、いくら篝火を増やしたところで夜は夜。闇に紛れられると厄介でしょう EI_01_common_32a_x009_c.mp3|おはようございます、皆様 EI_01_common_32a_x010_c.mp3|あまりにも間抜けで、あまりにも予想通り過ぎて、何だか納得が出来ませんね EI_01_common_33a_x001_c.mp3|相模、伊豆、武蔵全土ってことですか?…さすがにそれは無理です。やるなら準備が必要でしょう EI_01_common_33a_x002_c.mp3|十日ほど禊ぎをして身を清め、諏訪の神宝・真澄鏡の御力を借りる必要があります EI_01_common_33a_x003_c.mp3|そうですね。ここでは策の練りようがない。真正面から鬼と力比べをすることになるでしょう EI_01_common_33a_x004_c.mp3|習う? EI_01_common_33a_x005_c.mp3|その簡単なことも、実行するとなると百倍千倍、難しくなってしまいますからね EI_01_common_33a_x006_c.mp3|私もですね EI_01_common_33a_x007_c.mp3|この状況なのに、ですか? EI_01_common_33a_x008_c.mp3|ちょ、ま…っ!それは危険過ぎます! EI_01_common_33a_x009_c.mp3|ま、守りはしますけど…でも、無謀過ぎます!はぁ…全く、どうしてそういう結論になるんですか。一二三ちゃんも何とか言ってください! EI_01_common_33a_x010_c.mp3|一二三ちゃんまでっ! EI_01_common_33a_x011_c.mp3|そ、それは…そうかもしれないですが…でも! EI_01_common_33a_x012_c.mp3|背水の陣を取らせるということですか? EI_01_common_33a_x013_c.mp3|私もあまり賛成は出来ませんが、恐らくこれが一番マシな作戦でしょうね EI_01_common_33a_x014_c.mp3|え、あれでですか? EI_01_common_33a_x015_c.mp3|但し、視界全てに鬼が充満している以上、厳しい戦になるでしょう EI_01_common_33a_x016_c.mp3|反対です!戦場で賭けをするなど自殺行為です! EI_01_common_33a_x017_c.mp3|一二三ちゃんっ!? EI_01_common_33a_x018_c.mp3|絶対、嘘ですよね、その理由 EI_01_common_33a_x019_c.mp3|もう…っ! EI_01_common_33a_x020_c.mp3|物は言い様 EI_01_common_33a_x021_c.mp3|分かりました。剣丞さまは私が守ってみせましょう EI_01_common_33a_x022_c.mp3|コクッ EI_01_common_33a_x024_c.mp3|奇襲して混乱させ、その後は崩れた鬼たちを再編成…と言ったところでしょうか? EI_01_common_33a_x025_c.mp3|態勢を立て直すために数を割いて奇襲したのに、結果として数の不均衡を招き、後退する。何と言う馬鹿げた采配でしょう EI_01_common_33a_x026_c.mp3|八咫烏隊の射撃により、敵、混乱しています! EI_01_common_33a_x027_c.mp3|分かってます! EI_01_common_33a_x029_c.mp3|同じく山本勘助が道を切り開きます! EI_01_common_33a_x030_c.mp3|邪魔する鬼は命を賭けよ! EI_01_common_33a_x031_c.mp3|はいっ! EI_01_common_33a_x032_c.mp3|はいっ! EI_01_common_33a_x033_c.mp3|はいはい。実行する気もない言葉遊びに時間を費やすのは止めておきましょうね EI_01_common_33a_x034_c.mp3|比興者なんて嘯いてますが、一二三ちゃんが忠義一徹なの、良く知っていますから EI_01_common_33a_x035_c.mp3|そういう戯れ言は後で聞いてあげます! EI_01_common_33a_x036_c.mp3|お願いします。全く、前置きが長いんですから EI_01_common_33a_x037_c.mp3|もちろんです EI_01_common_33a_x038_c.mp3|全員が無事、という訳には行きませんでしたが EI_01_common_33a_x039_c.mp3|あら、弱音を吐くなんて珍しいですね…そんなに負担だったんですか? EI_11_kuon_24c_1_x001_c.mp3|もぅ…勘弁して下さーい!…あ、お屋形様!剣丞さま! EI_11_kuon_24c_1_x002_c.mp3|好きでやってるわけじゃありません!柘榴さんがずっと絡んでくるから EI_11_kuon_24c_1_x003_c.mp3|お屋形様ぁ! EI_11_kuon_24c_1_x004_c.mp3|そんな、剣丞さまのような事を言われても EI_11_kuon_24c_1_x005_c.mp3|うぅ…助かりました、剣丞さま EI_11_kuon_24c_1_x006_c.mp3|ありがとうございます。それでは、失礼します。お屋形様、剣丞さま EI_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|ど、どうして、私が!? EI_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|あ、はいっ。相模を出ましたら、駿河の駿府屋形で傷病人の引き渡し、後に岡崎で糧食の補給を兼ねた大休止 EI_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|そこから尾張と美濃を経由して織田家の一行と合流した後、小谷で越前の報告を受け、京…といった行程になります EI_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|そういえばエーリカさんは? EI_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|光璃さまだって頑なな所が EI_21_kensuke_34a_1_x006_c.mp3|あ、一二三ちゃん。お帰りなさい EI_41_miku_24_001_c.mp3|スケベ? EI_41_miku_24_002_c.mp3|うぅ…そういうの、勘弁して欲しいんですけど EI_41_miku_24_003_c.mp3|私は戦に参加していませんでしたので EI_41_miku_24_004_c.mp3|そ、その状況で私がいたなら、それも利用出来たかと思います。 EI_41_miku_24_005_c.mp3|それがイヤだからお願いしてるんじゃないですか EI_41_miku_24_006_c.mp3|え、それってどういう間? EI_41_miku_24_007_c.mp3|り、理解出来ません。剣丞さま、織田の武人というのは皆さんこのような? EI_41_miku_24_008_c.mp3|武田ですよね?剣丞さま EI_41_miku_24_009_c.mp3|ええええ EI_41_miku_24_010_c.mp3|いえ。そのくらいでしたら EI_41_miku_24_011_c.mp3|小将棋は先手必勝ではありませんか EI_41_miku_24_012_c.mp3|うぅ…でしたらそれで EI_41_miku_24_013_c.mp3|不潔です。剣丞さま EI_41_miku_24_014_c.mp3|い、言わないでいいですっ! EI_41_miku_24_015_c.mp3|あぅぅ EI_41_miku_24_016_c.mp3|ぐ、具体例は出さなくて良いですっ! EI_41_miku_24_017_c.mp3|やっぱり不潔です EI_52_koi_28a_1_x001_c.mp3|え、あ…剣丞さま。お、お帰りなさいませ EI_52_koi_28a_1_x002_c.mp3|はい。一二三ちゃんは、ちょっと出掛けていて EI_52_koi_28a_1_x003_c.mp3|あ…ありがとう、ございます。いただきます EI_52_koi_28a_1_x004_c.mp3|は…はいっ!? EI_52_koi_28a_1_x005_c.mp3|これは…孫子、ですね EI_52_koi_28a_1_x006_c.mp3|はい EI_52_koi_28a_1_x008_c.mp3|え、ええっと…その EI_52_koi_28a_1_x009_c.mp3|皆さんとご一緒だったのでは? EI_52_koi_28a_1_x010_c.mp3|河原? EI_52_koi_28a_1_x011_c.mp3|え?決着って…大丈夫なんですか? EI_52_koi_28a_1_x012_c.mp3|越後の海と三河の海ですか。越後でしたら海の向こうは明国ですね EI_52_koi_28a_1_x013_c.mp3|どうかしましたか? EI_52_koi_28a_1_x014_c.mp3|い、いえ。別に、感謝されるほどの事では EI_52_koi_28a_1_x017_c.mp3|ひゃいっ!? EI_52_koi_28a_1_x018_c.mp3|あ、いえ…そういうわけでは EI_52_koi_28a_1_x020_c.mp3|あの…剣丞さま EI_52_koi_28a_1_x021_c.mp3|剣丞さまは…三河の海の向こうがどうなっているか、ご存じですか? EI_52_koi_28a_1_x022_c.mp3|ふと…剣丞さまならご存知かもしれないと思って EI_52_koi_28a_1_x023_c.mp3|そんな、一二三ちゃんみたいな EI_52_koi_28a_1_x024_c.mp3|向こう側は…あるのですね EI_52_koi_28a_1_x025_c.mp3|いえ。以前、三河の海沿いを通った際に金神千里を試した事があって EI_52_koi_28a_1_x026_c.mp3|小さな島くらいは見えましたが、後はずっと海ばかりでした EI_52_koi_28a_1_x027_c.mp3|そうなのですね EI_52_koi_28a_1_x028_c.mp3|あの、剣丞さま? EI_52_koi_28a_1_x029_c.mp3|剣丞さまは…私のこれ、平気ですか? EI_52_koi_28a_1_x030_c.mp3|怖がられる事も多いので EI_52_koi_28a_1_x031_c.mp3|ならよかったです EI_52_koi_28a_1_x032_c.mp3|ひゃ…あ、あの、その EI_52_koi_28a_1_x033_c.mp3|蕩されません、よ? EI_52_koi_28a_1_x034_c.mp3|はぁ EI_52_koi_28a_1_x035_c.mp3|懐かしい…ですか EI_52_koi_28a_1_x036_c.mp3|お姉さんって…どんな方なのですか? EI_52_koi_28a_1_x037_c.mp3|はぁ EI_52_koi_28a_1_x038_c.mp3|え、ええっと…少々変わったお姉さんなの、ですね EI_52_koi_28a_1_x039_c.mp3|か、可愛がって?それって、その EI_52_koi_28a_1_x040_c.mp3|は…はわわ!す、すみませんっ! EI_52_koi_28a_1_x041_c.mp3|も…もぅっ、一二三ちゃん!そんなんじゃないってば! EI_52_koi_28a_1_x042_c.mp3|こ、こちらこそありがとうございました、剣丞さま EI_52_koi_28a_1_x043_c.mp3|気を使ってくれたのよ、きっと。吾妻衆からの報告があるんでしょ? EI_52_koi_28a_1_x044_c.mp3|だったら、お茶を淹れるわね EI_52_koi_28a_1_x045_c.mp3|そう?…そうなの、かしら EI_52_koi_28a_1_x046_c.mp3|もぅ。そんなんじゃないってば EI_52_koi_31a_1_x001_c.mp3|うん…うーん、少し足りないか EI_52_koi_31a_1_x002_c.mp3|兵糧を全部、運ぶにはもう何台か小荷駄を回さなければ EI_52_koi_31a_1_x003_c.mp3|あっ、剣丞さま EI_52_koi_31a_1_x004_c.mp3|はい。兵糧を運ぶのに荷駄が不足しています。それと矢の数もこのままでは、少々心もとないかと EI_52_koi_31a_1_x005_c.mp3|それは問題ないと思います。あと EI_52_koi_31a_1_x006_c.mp3|は? EI_52_koi_31a_1_x007_c.mp3|え…そうですか? EI_52_koi_31a_1_x008_c.mp3|言われてみれば、今朝から少し…そうですね、熱っぽい気はするのですが EI_52_koi_31a_1_x009_c.mp3|ひわっ!はわわっ!? EI_52_koi_31a_1_x010_c.mp3|て、照れているわけじゃ…平気です!本当に大丈夫ですから! EI_52_koi_31a_1_x011_c.mp3|それに私はこのお役目を早く終わらせないと EI_52_koi_31a_1_x012_c.mp3|平気です。平気 EI_52_koi_31a_1_x014_c.mp3|っ EI_52_koi_31a_1_x015_c.mp3|あぁ…うっ…ぁっ、ぅっ EI_52_koi_31a_1_x016_c.mp3|ぁぁぁ EI_52_koi_31a_1_x018_c.mp3|うぅ…ぅっ EI_52_koi_31a_1_x019_c.mp3|げ…解毒? EI_52_koi_31a_1_x020_c.mp3|あぅ…うぅぅ…い、いやぁ EI_52_koi_31a_1_x021_c.mp3|だ、だってぇ EI_52_koi_31a_1_x022_c.mp3|ううぅ…そう言われても EI_52_koi_31a_1_x023_c.mp3|ううぅ EI_52_koi_31a_1_x024_c.mp3|ぅっ…うぅっ…うぐ EI_52_koi_31a_1_x026_c.mp3|剣丞さまにも、申し訳なくて EI_52_koi_31a_1_x027_c.mp3|お役目、だからですか? EI_52_koi_31a_1_x028_c.mp3|はい EI_52_koi_31a_1_x029_c.mp3|え EI_52_koi_31a_1_x030_c.mp3|あぅ…ぅぅぅぅ EI_52_koi_31a_1_x032_c.mp3|仕方ない、ことなのですよね? EI_52_koi_31a_1_x033_c.mp3|も、申し訳ございません…お気を遣わせてしまって EI_52_koi_31a_1_x034_c.mp3|はい。承知しました…剣丞さまに、すべてお任せしたいと存じます EI_52_koi_31a_1_x035_c.mp3|は、はい EI_52_koi_31a_2h_x001_c.mp3|う~ EI_52_koi_31a_2h_x002_c.mp3|あぅっ…うっううぅ EI_52_koi_31a_2h_x003_c.mp3|っ! EI_52_koi_31a_2h_x004_c.mp3|はぅぅ EI_52_koi_31a_2h_x005_c.mp3|ひゃうぅっ!?あぅっ、ひやややっ!? EI_52_koi_31a_2h_x006_c.mp3|はひっ…はっ、は…あぅぅぅ…でも、するんですよね?そのぉ…男女の睦事を EI_52_koi_31a_2h_x007_c.mp3|わかってはいるのですが EI_52_koi_31a_2h_x008_c.mp3|あん EI_52_koi_31a_2h_x009_c.mp3|あ…いえ…平気です EI_52_koi_31a_2h_x010_c.mp3|んっ! EI_52_koi_31a_2h_x011_c.mp3|はい…結構、しみますけど…へ、平気です…んっ、くっ EI_52_koi_31a_2h_x012_c.mp3|はぁ…んっ、んん EI_52_koi_31a_2h_x013_c.mp3|そんなに…見ないでください…は、恥ずかしい EI_52_koi_31a_2h_x014_c.mp3|は、はい EI_52_koi_31a_2h_x015_c.mp3|んんぅ…んっ、くぅん…っ! EI_52_koi_31a_2h_x016_c.mp3|はん…ぅぅ…あぅっ…くっ、ふっ…ぁぁ…剣丞さまの、指がぁ EI_52_koi_31a_2h_x017_c.mp3|うぐ…そ、そんな風に聞かれても…なんと言えばいいのか EI_52_koi_31a_2h_x018_c.mp3|ん…んんぅ…はんっ…ぅっ EI_52_koi_31a_2h_x019_c.mp3|はぅ…ふっ!んっ…ぁっ、ぁ…っ EI_52_koi_31a_2h_x020_c.mp3|んぁ…はぁ…ぁっ…あああぁ…っ EI_52_koi_31a_2h_x021_c.mp3|はぁ…ふぅっ…あふっ…はぁはぁ EI_52_koi_31a_2h_x022_c.mp3|んんはぁ…はぁっ、はぁはぁ EI_52_koi_31a_2h_x023_c.mp3|くぅ…んんっ…剣丞さま…また、そんなことを尋ねて…い、嫌です EI_52_koi_31a_2h_x024_c.mp3|ぁっ…ふぁっ、あっあっ EI_52_koi_31a_2h_x025_c.mp3|んぅ…ぁあっ、ゆ、指が…はぅっ…ぁっ、あっ…押し込まれて EI_52_koi_31a_2h_x026_c.mp3|ぁぁあ…んっ、くぅん…ぁぁっ、はぁっ…はぁぁ、はぁぁぁぁ EI_52_koi_31a_2h_x027_c.mp3|ひぁっ!くふぅ!あっくぅんんンン EI_52_koi_31a_2h_x028_c.mp3|ひふぅあぁ…あぁっ、そこは! EI_52_koi_31a_2h_x029_c.mp3|はぅぅ…くぅんっ…はぁぁっ、あぁはぁ EI_52_koi_31a_2h_x030_c.mp3|ぁあっ、ふぁっ…変な感じっ…あんんっ、んっ…そこぉ…ゆ、指で触られると EI_52_koi_31a_2h_x031_c.mp3|ふぁぁ…腰が…あんっ…お尻が、浮かんでしまう…ぁぁっ EI_52_koi_31a_2h_x032_c.mp3|あうううぅ EI_52_koi_31a_2h_x033_c.mp3|はぅぅうん…恥ずかしいです…剣丞さまに、私の…ぅっ、ぅぅ…見られてる EI_52_koi_31a_2h_x034_c.mp3|ぁっ…ひぃあっ!? EI_52_koi_31a_2h_x035_c.mp3|ひんんぅううっ…んっ、んんんっ!ゆ、指がぁ! EI_52_koi_31a_2h_x036_c.mp3|い、いえ…痛くは…お、驚きましたけど EI_52_koi_31a_2h_x037_c.mp3|んぁっ…あんっ、んンンっ! EI_52_koi_31a_2h_x038_c.mp3|ぅく…ま、また…そういうこと、言うの、駄目です EI_52_koi_31a_2h_x039_c.mp3|あひん!ぁっ、ふぁっ!はっ…あっ、あぁあんっ、ひぁっ…はぁんっ! EI_52_koi_31a_2h_x040_c.mp3|ゆ、指が…ひぅっ、ふっ!あんっ、んっ…ああんっ!はんっ! EI_52_koi_31a_2h_x041_c.mp3|あっ、あっ…入ってくるっ!剣丞さまの、硬い指っ…私の、は、恥ずかしいところにっ…んんンンっ!んっ!んっんン~~~っ! EI_52_koi_31a_2h_x042_c.mp3|ぁっ、ああっ、あっ、駄目ぇっ…あんっ、んっ!だ、駄目ですっ…ふぁぁっ、そんなにっ EI_52_koi_31a_2h_x043_c.mp3|そんなに指っ…じゅぼじゅぽっ…はぁんっ、そこっ…ああぁっ、そこにっ…んんンっ!じゅぼじゅぼされたら…っ! EI_52_koi_31a_2h_x044_c.mp3|ぁあああっ、あっ、あっ!?ふぁっ、ああああっ! EI_52_koi_31a_2h_x045_c.mp3|んぅうっ、んンンっ!んっ!駄目ぇぇっ! EI_52_koi_31a_2h_x046_c.mp3|あっ!?ふあああっ!ふわっ、ひわわわ…っ! EI_52_koi_31a_2h_x047_c.mp3|んんあああっ、あっ、ああぁっ!駄目っ、駄目っ!駄目ぇっ!あっあああぁぁーーーっ!! EI_52_koi_31a_2h_x048_c.mp3|ひあああぁぁああああ~~~んンンっ! EI_52_koi_31a_2h_x049_c.mp3|んくっ!あんんぅううっ!ひふぁっ!ふああああっ! EI_52_koi_31a_2h_x050_c.mp3|んんんあああっ!あっああああんっ!はぁっ、はぁんんっ!んぁっ!ひぁあああぁぁぁ~~~っ! EI_52_koi_31a_2h_x051_c.mp3|あっ…んんんンンっ!はぁっ、はっ…はぁぁぁっ…はぁっ、はぁっ EI_52_koi_31a_2h_x052_c.mp3|んっ…んくぅ…ふぅぁぁぁ EI_52_koi_31a_2h_x053_c.mp3|はぅぅ…また、意地悪なことを…はぁ、はぁ…尋ねてます EI_52_koi_31a_2h_x054_c.mp3|体を EI_52_koi_31a_2h_x055_c.mp3|ん…はぁ…こう、ですか? EI_52_koi_31a_2h_x056_c.mp3|はぁぁぁ EI_52_koi_31a_2h_x057_c.mp3|ん…はぁ…はぁぁ…はぁ EI_52_koi_31a_2h_x058_c.mp3|んぅっ…んっ、ン…っ EI_52_koi_31a_2h_x059_c.mp3|ひぅっ、ふっ!? EI_52_koi_31a_2h_x060_c.mp3|あんっ!んんんっ…んっぐぅうううっ! EI_52_koi_31a_2h_x061_c.mp3|ああぁぐううっ!はぐぅっ!あううううっ! EI_52_koi_31a_2h_x062_c.mp3|あっ!?あぐぅうんンっ!んんっ!んっんんンンぅぅぅぅ~~~っ!! EI_52_koi_31a_2h_x063_c.mp3|いぃっ、ひんっ!いぃっ、痛いぃっ…はぁっ、ひぅっ…くっふっ!痛い…っ! EI_52_koi_31a_2h_x064_c.mp3|あんんんっ!んっぐぅうううっ! EI_52_koi_31a_2h_x065_c.mp3|はぅうぐうううっ!ううっううううっ!! EI_52_koi_31a_2h_x066_c.mp3|あんっ…んんンンっ!んくっ、ううぅっ! EI_52_koi_31a_2h_x067_c.mp3|はぁぁぅぅ…はふっ…はぅぅぅ EI_52_koi_31a_2h_x068_c.mp3|は、はい…あの…すごく…い、痛かったですけれど EI_52_koi_31a_2h_x069_c.mp3|はぁぁぁ…な、なんだか…すごいっ…ものすごかったです EI_52_koi_31a_2h_x070_c.mp3|剣丞さまが…は、入ってくる感じが…んっ…上手く、言葉で言えないのですが…す、すごかったんです…男の人が、くる、感じ EI_52_koi_31a_2h_x071_c.mp3|はうっ…はっ!はぁ…い…っ? EI_52_koi_31a_2h_x072_c.mp3|んっ…あ…どう?えっ? EI_52_koi_31a_2h_x073_c.mp3|えっ…ぁっ…はい…どうぞ EI_52_koi_31a_2h_x074_c.mp3|んっ!はんっ…ぁぁぁっ EI_52_koi_31a_2h_x075_c.mp3|ふぅぁぁ…あんっ…はっ…ぁぁっ、はんっ…はぅっ…くぅふっ EI_52_koi_31a_2h_x076_c.mp3|ぁああっ、ぁっ…不思議です EI_52_koi_31a_2h_x077_c.mp3|はい…なんだか、あの、体が…ずっとつらかった体が…ら、楽になるような EI_52_koi_31a_2h_x078_c.mp3|い、いえ…そうではなくて EI_52_koi_31a_2h_x079_c.mp3|はい…その…あの、そ、その時です…剣丞さまが、私の中に…は、入ってきた時から EI_52_koi_31a_2h_x080_c.mp3|確かに痛かったですけど…それから、急に…体が楽になってきて…つらいのも、消えて EI_52_koi_31a_2h_x081_c.mp3|んっ…でもっ…その代わり EI_52_koi_31a_2h_x082_c.mp3|ふぁっ、あっ…切ないです…切なくて、つ、つらいっ…あっ、んっ…あそこが…剣丞さまが、入ってくるっ…んんンっ…あそこが切ないですぅっ EI_52_koi_31a_2h_x083_c.mp3|あんっ…んっ…こ、これ…この、切ない感じを…どうにか、してくださいっ…お願いですっ、剣丞さまぁ EI_52_koi_31a_2h_x084_c.mp3|はんっ!あぅんっ…んんンンっ! EI_52_koi_31a_2h_x085_c.mp3|あんんぅううっ!また、くるぅっ!そ、それ、すごいですっ…剣丞さまが、いっぱいにっ…奥までぇ…入ってくるの! EI_52_koi_31a_2h_x086_c.mp3|んっ!んんンンぅっ!はっ、いぃっ!いいぃっ、それ…いいですっ!も、もっと奥までっ…深く、何度もきてくださいっ! EI_52_koi_31a_2h_x087_c.mp3|はんんんんっ!んっあああんンンンぅっ! EI_52_koi_31a_2h_x088_c.mp3|も、もっと、きてっ!す、すごいのくださいっ…あそこが、せ、切ないですっ…剣丞さまが、もっと欲しいっ! EI_52_koi_31a_2h_x089_c.mp3|はいっ、す、救ってっ!あぁっ、んんっ!解毒してぇっ…剣丞さまの、太いぃっ…か、硬い、勇ましいので…奥まで、解毒してくださぁいっ! EI_52_koi_31a_2h_x090_c.mp3|あんっ!あっ、はんっ!あぁっ…あんっ!あんんっ!はんっ、はぁっ!! EI_52_koi_31a_2h_x091_c.mp3|はぁいいぃっ!あいっ、いぃっ!はひんっ、いいぃんっ!すごい、すごいぃっ、剣丞さまぁっ…剣丞さまのっ、太いのすごいぃっ! EI_52_koi_31a_2h_x092_c.mp3|か、硬くて長い槍がっ…んんああっ!私の膣内ぁっ…お、奥まで突き刺さるぅっ!あぁっ、熱いぃっ、太い槍がぁぁっ! EI_52_koi_31a_2h_x093_c.mp3|はぁっ、はぁぁっ!あっ、あぁっ!くぅううんっ!ひくぅっ!ひっうううぅううんっ! EI_52_koi_31a_2h_x094_c.mp3|ひぃああんっ!あひんっ!ああああっ! EI_52_koi_31a_2h_x095_c.mp3|いああああっ!あぁひあああぁぁ~~~んんンっ! EI_52_koi_31a_2h_x096_c.mp3|ひぁあああっ!ああぁっ、すごいぃっ!すごいですっ、剣丞さまぁっ!あぁっ、あんっ、こんなの駄目っ!わ、私っ、もう駄目ですぅっ! EI_52_koi_31a_2h_x097_c.mp3|はぁっ、ああぁっ、嬉しいっ…剣丞さまっ!き、きてぇっ!い、一緒にっ、きてくださいっ!はぁっ、はぁぁっ!剣丞さまぁぁぁっ! EI_52_koi_31a_2h_x098_c.mp3|んんああああっ!ひくぅんっ!ひぁっ!あっ、あぁっ!ふうわぁぁぁぁ~~~んンンっ! EI_52_koi_31a_2h_x099_c.mp3|ぁああああっ、あああっ、出てるぅっ!剣丞さまの熱いのがぁ…か、体の中に、溢れてっ…あぁっ、あっ、染み込んできてっ! EI_52_koi_31a_2h_x100_c.mp3|はぁっ、あぁっ、あぁっ、体がっ、う、浮かんでいるみたいっ…はぁぁぁっ、それにっ、何かがぁっ…体からっ、抜けていくっ EI_52_koi_31a_2h_x101_c.mp3|ふわああぁっ!あっあああぁっ!はいぃっ、解毒、されてますっ!お、鬼の毒が消えてっ…ああああぁっ、でも、駄目ぇぇっ! EI_52_koi_31a_2h_x102_c.mp3|こ、今度は剣丞さまでっ、あんっ、んんんっ!満たされすぎてっ…ひぁっ、あっ!ヘンになりますっ!あんんんんぅっ!おかしくなるぅぅぅ~~~っ! EI_52_koi_31a_2h_x103_c.mp3|ひああああっ!あああぁぁぁああぁぁぁぁ~~~っ!! EI_52_koi_31a_2h_x104_c.mp3|はぁぁぁ…はふぁ…ひぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ EI_52_koi_31a_2h_x105_c.mp3|はぁぁ…はぁ…はぁはぁ EI_52_koi_31a_2h_x106_c.mp3|んんんぅっ! EI_52_koi_31a_2h_x107_c.mp3|んちゅうぅっ、ちゅっぱぁっ EI_52_koi_31a_2h_x108_c.mp3|ちゅるぅっ、ちゅっ、じゅるるっ…むちゅるっ、んっ…じゅっぱぁっ、ちゅちゅちゅるっ EI_52_koi_31a_2h_x109_c.mp3|じゅるっ、ちゅるぅ…剣丞さま、すごかったですっ…んっ、じゅっ、ちゅうる…じゅるるっ! EI_52_koi_31a_2h_x110_c.mp3|んふぅうう…んっ、んっちゅうううぅぅ EI_52_koi_31a_2h_x111_c.mp3|ちゅるぅっ、むちゅっ、ちゅっちゅぅ~~…ふぁっ、んちゅるぅ…剣丞さまぁ EI_52_koi_31a_3_x001_c.mp3|おぉっ、おっとぉ!? EI_52_koi_31a_3_x002_c.mp3|も、申し訳ございません EI_52_koi_31a_3_x003_c.mp3|は、はい EI_52_koi_31a_3_x004_c.mp3|あ! EI_52_koi_31a_3_x005_c.mp3|ま、まあ EI_52_koi_31a_3_x006_c.mp3|な、何よ? EI_52_koi_31a_3_x007_c.mp3|なっ、なーーーっ!! EI_52_koi_31a_3_x008_c.mp3|わっ!? EI_52_koi_31a_3_x009_c.mp3|あうっ、ううぅっ…はううううっ EI_52_koi_31a_3_x010_c.mp3|な、何を笑ってるのよ?これは…仕方ないでしょうっ、鬼の毒を消すため EI_52_koi_31a_3_x011_c.mp3|ひっ、一二三ちゃんっ!? EI_52_koi_31a_3_x012_c.mp3|ひやあああっ!もう知らないーーーっ!! EI_52_koi_31a_3_x013_c.mp3|きゃっ! EI_52_koi_31a_3_x014_c.mp3|ううぅっ!もう、一二三ちゃんの馬鹿ぁぁーーーっ! EI_52_koi_32a_1_x001_c.mp3|寝言、ですか EI_52_koi_32a_1_x002_c.mp3|は、はぁ EI_52_koi_32a_1_x003_c.mp3|氏康さまがどう玉縄城を攻めたのかの話をしていたら、考えを探るための手助けになればと、暁月さんが EI_52_koi_32a_1_x004_c.mp3|そもそも玉縄城は、関東…いや、おそらく日の本でも五指には入る堅城です EI_52_koi_32a_1_x005_c.mp3|玉縄は水軍の拠点と鎌倉防衛の要を兼ねて築かれた城ですから EI_52_koi_32a_1_x006_c.mp3|何より…光璃さまも美空さまも攻め落とせなかった城でもあります EI_52_koi_32a_1_x007_c.mp3|はい。以前、美空さまが関東管領を相続した時、鎌倉の鶴岡八幡宮でお披露目を行ったのですが EI_52_koi_32a_1_x008_c.mp3|その行きずりに玉縄城と小田原を包囲しまして EI_52_koi_32a_1_x009_c.mp3|はい EI_52_koi_32a_1_x010_c.mp3|その後、光璃さまも小田原を攻めたことがあるのですが EI_52_koi_32a_1_x011_c.mp3|最初から玉縄城は無視しました EI_52_koi_32a_1_x012_c.mp3|玉縄城を攻めるくらいなら背後からの兵に備えた方がマシだとのことで EI_52_koi_32a_1_x013_c.mp3|ふふっ。気にしないで下さい EI_52_koi_32a_1_x014_c.mp3|あ…それは、まあ EI_52_koi_32a_1_x015_c.mp3|ちょっと、エーリカさんっ!? EI_52_koi_32a_1_x016_c.mp3|今は…大丈夫です。歌夜さんからも、色々教えてもらいましたし EI_52_koi_32a_1_x017_c.mp3|まさか EI_52_koi_32a_1_x019_c.mp3|当たり前です! EI_52_koi_32a_1_x020_c.mp3|春日山城でよく存じあげていますから EI_52_koi_32a_1_x021_c.mp3|怪我が癒えれば復帰は出来るはずですが…さすがに次の戦いは厳しいかと EI_52_koi_32a_1_x023_c.mp3|お二人ともそんなに心配して…本当に剣丞さまの事がお好きなんですね EI_52_koi_32a_1_x024_c.mp3|ふふ、歌夜さん、顔が赤いですよ? EI_52_koi_32a_1_x025_c.mp3|か、歌夜さんっ!?わざわざ剣丞さまの前で言わなくっても! EI_52_koi_32a_1_x026_c.mp3|ひゃ…そそそそそ、そんなこと誰が! EI_52_koi_32a_1_x027_c.mp3|一二三ちゃーん! EI_52_koi_32a_1_x028_c.mp3|っ! EI_52_koi_32a_1_x029_c.mp3|う、うぅ…やっぱり剣丞さまの不意打ちはずるいです EI_52_koi_32a_1_x031_c.mp3|あ、あたりまえ! EI_52_koi_32a_1_x032_c.mp3|うぅ、あたりまえって EI_52_takeda_20d_1_x001_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ。見付けた…ぁ EI_52_takeda_20d_1_x002_c.mp3|一二三ちゃーん…いらっしゃいました…よ EI_52_takeda_20d_1_x003_c.mp3|はぁ、はぁ…け、結構…です EI_52_takeda_20d_1_x004_c.mp3|見事に入れ違いになってしまいました EI_52_takeda_20d_1_x005_c.mp3|あ…はい。北条の縁者である名月が越後を継げば、私達は南北から領を脅かされる事になりますし EI_52_takeda_20d_1_x006_c.mp3|空に決まったのは、我々にとっても十分な幕引きかと EI_52_takeda_20d_1_x007_c.mp3|は、はわわ…っ EI_52_takeda_20d_1_x008_c.mp3|あぅぅ EI_52_takeda_20d_1_x009_c.mp3|あ…あの、そのっ EI_52_takeda_20d_1_x010_c.mp3|ということは、お屋形様の方針はやはり? EI_52_takeda_24_001_c.mp3|うぅ…不潔です EI_52_takeda_24_002_c.mp3|そ、それは EI_52_takeda_24_003_c.mp3|別に…そんな事は EI_52_takeda_24_004_c.mp3|うぅぅ。別に慣れたくは EI_52_takeda_24_007_c.mp3|へっ!? EI_52_takeda_24_008_c.mp3|ちょ、ちょっと、一二三ちゃんっ!? EI_52_takeda_24_009_c.mp3|違うのー? EI_52_takeda_24_010_c.mp3|通常の同盟なら、崩すには幾つかの定石があります。外堀から埋めたり、内側から裏切らせたり EI_52_takeda_24_011_c.mp3|そ、それとこれとは関係ありませんっ! EI_52_takeda_24_014_c.mp3|応仁の乱がもう一度起きるかもしれません EI_52_takeda_24_015_c.mp3|わ、私もですか? EI_52_takeda_24_016_c.mp3|そ…それは、ないですけど EI_52_takeda_24_017_c.mp3|か、可愛いって EI_52_takeda_24_018_c.mp3|剣丞さまは、いつもこんな感じなのですか? EI_52_takeda_24_020_c.mp3|珍しい。一二三ちゃんがうろたえてる EI_52_takeda_24_021_c.mp3|いえ…正直、私もびっくりしてます EI_52_takeda_24_022_c.mp3|あの、光璃さまは EI_52_takeda_24_023_c.mp3|はい EI_52_takeda_24_024_c.mp3|あ、あの…私は EI_52_takeda_24_025_c.mp3|は、はい EI_52_takeda_24_026_c.mp3|ちょっと、一二三ちゃんっ!? EI_52_takeda_24_027_c.mp3|う、うぅぅ…秘密です…っ EI_52_takeda_24_028_c.mp3|そういう一二三ちゃんはどうなの…っ? EI_52_takeda_24_029_c.mp3|は…はいっ EI_52_takeda_24_030_c.mp3|ええええっ!? EI_52_takeda_24_031_c.mp3|あ、あいや? EI_52_takeda_24_032_c.mp3|あ、あぅぅ…っ EI_52_takeda_24_033_c.mp3|勘弁して下さいよ EI_52_takeda_24_034_c.mp3|私は戦いたくないんですけど EI_52_takeda_24_035_c.mp3|やっ!ちが、そんなんじゃ…っ! EI_52_takeda_24_036_c.mp3|だから、そういうんじゃ! EI_52_takeda_25b_1_x001_c.mp3|現在、連合に属していない諸国は必ず動きだすでしょう EI_52_takeda_27a_3_1_x001_c.mp3|ってちょっと、一二三ちゃん!? EI_52_takeda_27a_3_1_x002_c.mp3|な、なんですか剣丞さま、その意味深な物言いは! EI_52_takeda_27a_3_1_x003_c.mp3|あぅぅぅぅ EI_52_takeda_27a_3_1_x004_c.mp3|ふぇえぇぇぇぇっ! EI_52_takeda_27a_3_1_x005_c.mp3|ふぁあぁっ!? EI_52_takeda_27a_3_1_x006_c.mp3|あ、あわわわわわ。一二三ちゃんっ!! EI_52_takeda_27a_3_1_x007_c.mp3|よくないですー!! EI_52_takeda_27a_3_1_x008_c.mp3|べ、べべべ、別に私はそういうんじゃ! EI_52_takeda_27a_3_1_x009_c.mp3|すごくなんかないですー! EI_52_takeda_27a_3_1_x010_c.mp3|きゃーっ!きゃーっ!きゃーっ!そんなことありませーん! EI_52_takeda_27a_3_1_x011_c.mp3|し、してませんってばぁ!剣丞さま!! EI_52_takeda_27a_3_1_x012_c.mp3|だだだ、だから見てません!見てないんです!! EI_52_takeda_27a_3_1_x013_c.mp3|もぅ…そんな、みんながみんな一二三ちゃんみたいな性格じゃないんだよ EI_52_takeda_27a_3_1_x014_c.mp3|全然落ち着かなかったわよ EI_52_takeda_27a_3_1_x015_c.mp3|あ、いえ…別に剣丞さまのせいでは! EI_52_takeda_27a_3_1_x016_c.mp3|ちょっ!ひ、一二三ちゃん!? EI_52_takeda_27a_3_1_x018_c.mp3|はうぅぅ…一二三ちゃぁん EI_52_takeda_27a_3_1_x019_c.mp3|あ…はい。こちらに EI_52_takeda_27a_3_1_x020_c.mp3|定石では…ですよね? EI_52_takeda_27a_3_1_x021_c.mp3|剣丞さまでしたら、どうしましたか? EI_52_takeda_27a_3_1_x022_c.mp3|でも…他に理由があるとお考えなんですね? EI_52_takeda_27a_3_1_x023_c.mp3|駿府攻めでは、甲斐と三河には十分な防衛線が張られていましたし、可能性としては高くありませんか? EI_52_takeda_27a_3_1_x024_c.mp3|え…あっ EI_52_takeda_27a_3_1_x025_c.mp3|それを言うなら剣丞さまが一番動くべきじゃない立場だと思うんですけど? EI_52_takeda_27a_3_1_x026_c.mp3|詩乃さん達は播州でしたっけ? EI_52_takeda_27a_3_1_x027_c.mp3|だ、だから…そこでなんで私を見るの!一二三ちゃんは!! EI_52_takeda_27a_3_1_x028_c.mp3|そ、そう…ですよね EI_52_takeda_27a_3_1_x029_c.mp3|なんでこっちまで見てるのよ…一二三ちゃん EI_52_takeda_27a_3_1_x030_c.mp3|一二三ちゃん!? EI_52_takeda_27a_3_1_x032_c.mp3|だから一二三ちゃん、そういうのはいいんだってばー! enc_20000_c.mp3|崎守さん。今日はよろしくお願いしますね enc_20001_c.mp3|あら、その子は enc_20002_c.mp3|あ、ああ。新しい子ね。よ、よろしく enc_20003_c.mp3|え、ええ。わかったわ、こなた、こなつさん enc_20005_c.mp3|こちらこそ、ありがとうね。みんな、喜んでたわ enc_20006_c.mp3|特に小向さんなんて、すぐにみんなと打ち解けてくれて。是非、また来て下さいね? eni_0000_c.mp3|ふふっ。来たみたい。早速、うちの生徒と仲良くなるなんて、流石はフミちゃんのお孫さんね eni_0001_c.mp3|でも、どうしたものかしら。彼にバレちゃったわよね。ここが魔法使いのための学園だって eni_0002_c.mp3|うん。少し試してみようかしら eni_0003_c.mp3|っと、星川さんが来ちゃった。はいはーい eni_0004_c.mp3|いらっしゃい、星川さん。待ってたわよ。お客様を連れてきてくれたのよね? eni_0005_c.mp3|校長先生だもん。学園と生徒のことは、何でもお見通しよ? eni_0006_c.mp3|空上部のみんながこっそり学園で練習してることも、星川さんが一般の人の前で魔法を使ったことも、ね? eni_0007_c.mp3|ホントはダメだけど、お客様を送ってくれたことと、いつも頑張ってる星川さんに免じて許してあげちゃう eni_0008_c.mp3|ふふっ、褒めても箒くらいしか出ないわよ? eni_0009_c.mp3|さ、冗談もほどほどにして、そろそろお客様を降ろして差し上げて? eni_0010_c.mp3|―わわわっ!?は、早く中に入って、星川さん!お客様がぐったりしちゃってるからっ! eni_0011_c.mp3|も、申し訳ありませんっ!我が校の生徒がとんだご迷惑を! eni_0012_c.mp3|さ、星川さん。部活の途中でしょ?早く戻らないと部長さんに怒られちゃうわよー? eni_0013_c.mp3|ありがとうございます、生徒を気遣って頂いて eni_0014_c.mp3|やっぱり、そこが気になりますよね eni_0015_c.mp3|そうです。この学園は魔法使いのための学園なんです eni_0016_c.mp3|表向きは入学が難しい進学校という体にしていますけどね。実際は、魔法使いのみが在籍できる魔法女学園なんですよ eni_0017_c.mp3|ここまで聞いて、どう思いましたか? eni_0018_c.mp3|ふふっ eni_0019_c.mp3|あ、ごめんなさい。急に笑っちゃうなんて失礼ですよね eni_0020_c.mp3|でも、良かった。悪い人じゃないみたい eni_0021_c.mp3|実は、魔法で心を少し覗かせてもらったんです eni_0022_c.mp3|ごめんなさい。悪趣味なことをしてしまって eni_0023_c.mp3|ただ、今はまだ秘密を外に漏らすわけにはいかないので。あなたを少し試させて頂きました eni_0024_c.mp3|はい。万が一、あなたが秘密を軽々しく話す人だとしたら、相応の対処を行わなくてはいけませんでしたので eni_0025_c.mp3|だけど、安心しました。魔法そのものに驚きはしても、誰かに話そうなんて考えは浮かんできませんでしたから eni_0026_c.mp3|出会ったばかりの星川さんの頼み事を、あなたは律儀に守ろうとしてくれてるんですね eni_0027_c.mp3|あなたは清らかな心をお持ちです。少し心を覗いただけで、それがよくわかりました。だから私も、隠し事をせずにお話しできます eni_0028_c.mp3|改めて自己紹介しますね。私はエニス・ユートリア。このハーバルダム魔法女学園の校長です eni_0029_c.mp3|畏まらなくてもいいですよ?来栖さんのおばあさん―フミさんには、とても良くしてもらいましたから eni_0030_c.mp3|ふふっ。ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかしら。実は堅苦しいのは苦手なの eni_0031_c.mp3|理由は幾つかあるんだけど。一番は優しい魔法を使ってもらうため、かしら eni_0032_c.mp3|そうね。来栖くんは魔法と聞いて、どんな魔法をイメージするかしら? eni_0033_c.mp3|じゃあ、来栖くんなら、今言った魔法をどんな風に使う? eni_0034_c.mp3|色々な使い道を思いつくんじゃないかしら。良い方向への利用はもちろん、逆方向への利用も、ね eni_0035_c.mp3|魔法はとても便利で、応用も利きやすい。使い方によっては危険なものにもなりえてしまう技術なの eni_0036_c.mp3|だからこそ、私はここで優しい魔法の使い方を教えてる eni_0037_c.mp3|誰かを悲しませるためじゃなく、誰かを幸せにするために。一つでも多くの笑顔を浮かべてもらうために eni_0038_c.mp3|この街に学園を作ったのも、それが理由なの。困ってる街の人たちを当たり前のように魔法で手助けする。生徒たちには、そんな魔法使いになってほしいから eni_0039_c.mp3|どうかしました? eni_0040_c.mp3|団体?あ、そっか。来栖くん、星見の里のお手伝いを両親と一緒にしてくれてたのよね? eni_0041_c.mp3|ふふっ。良いのよ。そんな風に言ってもらえると嬉しいから eni_0042_c.mp3|あ、そうだ。疑っちゃったお詫びに。ちょっと失礼するね? eni_0043_c.mp3|んっ eni_0044_c.mp3|ごめんなさい。少しだけ我慢してくれるかしら eni_0045_c.mp3|え、えっと。やっぱり、余計なお世話だったかしら eni_0046_c.mp3|あっ!そうよね、急におデコとおデコをごっつんこさせちゃったら、戸惑っちゃうわよね eni_0047_c.mp3|ご、ごめんなさい。お詫びのつもりで、身体の疲れを取る魔法をかけていたの eni_0048_c.mp3|だけど、変ね。ちゃんと魔法はかけたはずなんだけど。まだ息が切れたままなんて eni_0049_c.mp3|ええ。これがフミさんから預かっていた寮の鍵ね。フミさんの持ち物は寮にまとめてあるから eni_0050_c.mp3|こちらこそ、ありがとう。ご実家を長い間ずっと提供して頂いて eni_0051_c.mp3|ううん。それでも、お礼は言わせて。あなたたち一家に、お世話になったも同然だから eni_0052_c.mp3|フミさんは素晴らしい管理人だったわ。退寮後もわざわざ会いに行く生徒もいるくらい好かれてた eni_0053_c.mp3|それに、私ともずっと親友でいてくれたし…ね eni_0054_c.mp3|ふふっ、エニスでいいわよ。フミさんのお孫さんに名字で呼ばれるのは、なんだか寂しいから eni_0055_c.mp3|はいっ eni_0056_c.mp3|フミさん…フミちゃんと出会った時も、こんな感じだったなぁ。あれは、フミちゃんが中学生の時だっけ eni_0057_c.mp3|じょ、女性の年齢に探りを入れちゃダメよ。とにかくフミちゃんとは長い付き合いでお互い信頼してたの eni_0058_c.mp3|一緒に旅行にも行ったし、恋の悩みだって聞いたのよ? eni_0059_c.mp3|来栖くんのおじいさんとフミちゃんがくっついたのも、私がキューピットになってあげたからこそなんだから! eni_0060_c.mp3|とにかくね。私とあなたのおばあさんはそういう仲だったの。私もフミちゃんには、たくさん助けてもらったわ eni_0061_c.mp3|急なお願いだったのに、快くご実家を貸して頂いて。それどころか、管理人まで引き受けてもらっちゃって eni_0062_c.mp3|本当に、何度お礼を言っても言い足りないくらい eni_0063_c.mp3|ええ。もちろん、フミちゃんも知ってたわよ。といっても、秘密にしてもらっていたけどね eni_0064_c.mp3|あ、そうだ。あと一つ、来栖くんに伝えておかなくちゃいけないことがあるの eni_0065_c.mp3|わざわざ鍵を取りに来てもらったのに、申し訳ないんだけど。実はまだ、寮生たちの引っ越しが終わってなくて eni_0066_c.mp3|本当なら、完全に寮を引き渡すはずだったんだけど、今日のところは荷物の受け取りだけになるかもしれないわ eni_0067_c.mp3|管理人のフミちゃんが亡くなった今、来栖くんたちのご実家を勝手に寮として使わせてもらうわけにはいかないから eni_0068_c.mp3|だから、みんなには悪いんだけど、お引っ越ししてもらうことにしたの eni_0069_c.mp3|来栖くんが気を揉むことじゃないわ。みんなもわかってることだもの eni_0070_c.mp3|ホントなら、引っ越しは終わってる予定だったんだけどね。中々、手間取っちゃってるみたいで eni_0071_c.mp3|だから、みんながご実家にいても驚かないであげてくれる?来栖くんが今日泊まることは、みんなにも伝えてあるから eni_0072_c.mp3|それも来栖くんが遠慮することじゃないわ。来栖くんのご実家ですもの eni_0073_c.mp3|むしろ、寮生たちも喜ぶと思うわ。フミちゃんのお孫さんが来たーって eni_0074_c.mp3|そんなものよ。大丈夫、心配しないで。うちの生徒たちはみーんな優しい子ばかりだから eni_0075_c.mp3|ええ。寮のみんなによろしくね、来栖くん eni_0076_c.mp3|ちょ、ちょっと、来栖くん!?そ、そっちは窓よ、扉はこっち! eni_0077_c.mp3|それ、少しだけ見せてもらえるかしら? eni_0078_c.mp3|私?私はね~ eni_0079_c.mp3|ひ・み・つ eni_0080_c.mp3|それより、そのコンパクト少しだけ見せてもらえる? eni_0081_c.mp3|ふふっ。まぁ、見てなさい。お姉さんが直してあげるから eni_0082_c.mp3|―はい、どうぞ? eni_0083_c.mp3|そうでしょ?驚いた? eni_0084_c.mp3|どういたしまして eni_0085_c.mp3|あはは…、実は昨日、渡し忘れたものがあってね。来栖くんが起きてくるまで、待たせてもらっちゃった eni_0086_c.mp3|ええ。ごめんなさい。一番大切なものを忘れちゃって eni_0087_c.mp3|この家と土地の権利書よ。フミちゃんから、あなたへって。遺言にもそう書いてあったわ eni_0088_c.mp3|ええ。受け取ってちょうだい。そうすれば、名実ともにこの家は来栖くんのものになる eni_0089_c.mp3|学園寮としての役目も、これで終わりになるわ eni_0090_c.mp3|え? eni_0091_c.mp3|本当に、いいの? eni_0092_c.mp3|ありがとう、来栖くん。なら、ありがたく使わせて頂くわ eni_0093_c.mp3|でも、この権利書は受け取ってね?寮として使わせてもらうことになっても権利者は変わらないから eni_0094_c.mp3|そうだ。話は変わるけど、来栖くん。この街にはどのくらいの期間留まるつもりなの? eni_0095_c.mp3|なるほどね。事情はわかったわ eni_0096_c.mp3|来栖くん。ここにいたいのなら、好きなだけ留まっていいわよ eni_0097_c.mp3|もー、来栖くん、私のこと馬鹿にしてるの?ちゃんと聞いてたわよ eni_0098_c.mp3|ちゃんと聞いた上で、留まりなさい。って言ってるの eni_0099_c.mp3|聞いて驚かないでね?実は、私が星見の里―マギ・フィロスの代表なの eni_0100_c.mp3|本当よ、小向さん eni_0101_c.mp3|変装魔法で変えてあるの。学園の校長だってバレると、色々と不都合だから。あ、このことは秘密よ? eni_0102_c.mp3|ふふっ。驚いてくれたみたいで、良かったわ eni_0103_c.mp3|それでね、来栖くん? eni_0104_c.mp3|これからする提案は、学園の校長としてじゃなくて、あなたの勤め先の代表としての提案なんだけど eni_0105_c.mp3|星見の里の慈善事業の一環として、この寮の管理人をやってみない? eni_0106_c.mp3|これからもここを使わせて頂けるのは、正直すごく助かるわ。でも管理人不在のうちは、寮として使えなくて eni_0107_c.mp3|どちらにしても、この子たちは新しい管理人が見つかるまで、一時的に引っ越すことになっちゃうの。離れ離れになっちゃうのよ eni_0108_c.mp3|だから、ね。もしよければ、寮の管理人になってくれないかな?新しい人が見つかるまでの臨時で構わないから eni_0109_c.mp3|来栖くんの両親がいる星見の里の支部に、私からもちゃんと伝えておくから eni_0110_c.mp3|そうすれば、この街に留まり続けながら仕事もできて、しかも、宿にも困らないでしょ? eni_0111_c.mp3|どう…かしら?来栖くんにとっても、悪くない条件じゃない? eni_0112_c.mp3|改めてお願いするわね、来栖くん。ここの臨時管理人、引き受けてくれないかしら? eni_0114_c.mp3|きゃあ!? eni_0115_c.mp3|ま、待って!私よ、私! eni_0116_c.mp3|わ、私はただ!そんなことより、私だって! eni_0117_c.mp3|それは電話でもやっちゃいけないでしょ!…あっ、そうか。アレ解くの忘れて eni_0118_c.mp3|だから―ううん、そうね。これはこれで面白そうかもっ eni_0119_c.mp3|ふふふっ、これを返して欲しくば、私を捕まえてみなさーい! eni_0120_c.mp3|早く追いかけてこないと知らないわよ~ eni_0121_c.mp3|こっちよ、こっち~! eni_0122_c.mp3|こっちよー!早く追いかけてきなさーい! eni_0123_c.mp3|はいっ eni_0124_c.mp3|ふふふっ、惜しかったわね~ eni_0125_c.mp3|何やってるのー?このまま逃げ切っちゃうわよー! eni_0126_c.mp3|こっちよーっ! eni_0127_c.mp3|あら。行き止まりみたい eni_0128_c.mp3|ふふっ。そんな状態で、本当に捕まえられるのかしら? eni_0129_c.mp3|これはちょっと…まずいわね eni_0130_c.mp3|きゃ~~っっ!! eni_0131_c.mp3|ふふっ、おかげで助かったわーっ eni_0132_c.mp3|ほらー、スピード落ちてるわよー! eni_0133_c.mp3|あわわわっ、その子は勘弁よ~っ! eni_0134_c.mp3|ホ、ホントにまずいかも eni_0135_c.mp3|この辺りで追いかけっこは終わり、ね eni_0136_c.mp3|うん。最初はただのお遊び気分で始めたことだったけど。追いかけられているうちに、色々と思うところがあったから eni_0137_c.mp3|あなたたちは、私を捕まえられなかった。みんなで力を合わせてもね eni_0138_c.mp3|特別な力を持っていたとしても、上手く使いこなせないうちは宝の持ち腐れでしかないってことよ eni_0139_c.mp3|たとえ、どれだけスピードを出せても、自由に乗りこなせなくちゃ意味はないわよね? eni_0140_c.mp3|それに自分の得手不得手をちゃんと自覚しなくちゃ、伸びるものも伸びないわ eni_0141_c.mp3|人に頼り切っちゃうのもダメね eni_0142_c.mp3|そして、何より―自分の魔法に振り回されてるようじゃ、誰かの役になんて、いつまで経ってもなれないわ eni_0143_c.mp3|それじゃあ、またね。みんな。今度会う時までに、今言ったことをしっかり考えておくのよ? eni_0144_c.mp3|? eni_0145_c.mp3|そう。なら、どうするの? eni_0146_c.mp3|あれは eni_0147_c.mp3|きゃあ!? eni_0148_c.mp3|あらら…、捕まっちゃった eni_0149_c.mp3|うーん。最後の最後で、少し気を抜いちゃったみたいね eni_0150_c.mp3|まぁ、ネタバラシには良いタイミングだし。ちょうど良かったかも eni_0151_c.mp3|ふぅ、驚かせてごめんね、実は不審者の正体は私 eni_0152_c.mp3|へ?―きゃ、きゃああああっっ!? eni_0153_c.mp3|い、いったーい!ちょ、ちょっと、来栖くん…、これはやりすぎ―って、ひゃああああっっ!? eni_0154_c.mp3|く、くるっ、来栖っ、くんっ!?あ、あなた、どどど、どこに顔を!? eni_0155_c.mp3|あわっ、あわわわっ!こ、こんなこと! eni_0156_c.mp3|んひゃんっ!?スカートの中で喋らないでぇ eni_0157_c.mp3|は、離してぇ!離してってばぁ!お、怒るわよぉっ eni_0158_c.mp3|ひゃああんっ!?や、やめてっ、ホントに離してっ。むしろ、離れてっ! eni_0159_c.mp3|わ、私、その…今パンツ! eni_0160_c.mp3|う、動かないでぇ。そんなっ…いやぁ! eni_0161_c.mp3|ま、待って、落ち着いてっ!わ、私。私だってば! eni_0162_c.mp3|わ、私はただっ!みんなが上手くやってるか、寮まで様子を見に行っただけなのっ eni_0163_c.mp3|げ、幻惑魔法を使ってたのよぉ~ eni_0164_c.mp3|声をかけられた時に魔法を解いてなかったから、不審者と勘違いされたけど…うぅ~ eni_0165_c.mp3|し、下着は、そ、そのぉ eni_0166_c.mp3|あの下着は…その、私の…で eni_0167_c.mp3|ちょっとした、おふざけだったの。ひっく。生徒たちと追いかけっこするのも、楽しそうだと思って eni_0168_c.mp3|普段、生徒たちと遊びたくても遊べないから…ひっく。こんな時だけでもって思って…ひっく…それで eni_0169_c.mp3|なのに…ひっくっ…、えっぐ。こんなことされて! eni_0170_c.mp3|こんなこと、今まで誰にもされたことなかったのにぃ! eni_0171_c.mp3|ひっくっ…えっぐ!ひどい。ひどいわ! eni_0172_c.mp3|わかったから、早くどいてよぉ! eni_0173_c.mp3|も、もういいって。頭上げて?わ、私がふざけちゃったのがそもそもの原因だし eni_0174_c.mp3|ほら、立って?これから大事なお話をするんだから eni_0175_c.mp3|うん。来栖くんに大きく関係するお話よ eni_0176_c.mp3|私も、まさかとは思ったんだけど。まず、間違いないわ eni_0177_c.mp3|だから、驚かないで聞いてね? eni_0178_c.mp3|実は、あなたは eni_0179_c.mp3|もう一度言うわよ、来栖くん。あなたは eni_0180_c.mp3|―あなたは、魔法使いよ eni_0181_c.mp3|うん。来栖くんが小向さんの手を握った時。僅かだけど、魔力の流れを感じたの eni_0182_c.mp3|ええ。あの時、来栖くんは魔法を使っていた。それは間違いないわ eni_0183_c.mp3|ふふっ。それは、小向さんが一番よくわかってるんじゃないかしら? eni_0184_c.mp3|さっき…小向さんが私を捕まえようとした時。最初は上手く魔法を制御できなかったわよね? eni_0185_c.mp3|でも、それが来栖くんに手を握られたことで、制御できるようになった eni_0186_c.mp3|それこそが、来栖くんの魔法なのよ eni_0187_c.mp3|というよりは、落ち着かせると言った方が正しいかしら eni_0188_c.mp3|私もどんな魔法なのか、完全にはわかってないんだけど、恐らく触れた相手の感情を沈静化させる魔法の類いだと思うわ eni_0189_c.mp3|私が一目でわからないってことは、相当昔の魔法だと思う。そうね、大昔の医療現場で使われてたんじゃないかしら eni_0190_c.mp3|それで、ね。ここからが本題なんだけど eni_0191_c.mp3|その魔法で、みんなのサポートをしてもらえないかしら? eni_0192_c.mp3|うん。実際に目にしたからわかると思うけど、彼女たちの魔法には不安定な部分が多いわ eni_0193_c.mp3|みんな才能はあるんだけどね。その不安定な部分が邪魔をして、本来の能力を出せてないの eni_0194_c.mp3|ずっと、どうにかしてあげたいって思ってたんだけど。私も役職柄、生徒一人一人を個人的に見てあげられなくて eni_0195_c.mp3|でも、来栖くんなら、彼女たちの不安定な部分をどうにかしてあげられるかもしれない eni_0196_c.mp3|さっき、小向さんにやって見せたように…ね eni_0197_c.mp3|だから、魔法学園の校長として、お願いしたいの eni_0198_c.mp3|来栖くんさえ良ければ、彼女たちの手助けをしてもらえないかしら? eni_0199_c.mp3|もちろん、断ってくれてもいいのよ?これは魔法学園の問題だもん。一管理人の仕事じゃない eni_0200_c.mp3|だから、あくまで来栖くんの選択に任せるわ eni_0201_c.mp3|いいのね? eni_0202_c.mp3|これからは自由に学園へ出入りしてくれていいわ eni_0203_c.mp3|だって、そうじゃなきゃみんなのサポートもできないでしょ?それに来栖くん自身の魔法の力も引き上げなきゃいけないし eni_0204_c.mp3|やーねー。女子寮の管理人を引き受けたのに、そんなの今更じゃない eni_0205_c.mp3|体面上は私専属のお手伝いさんってことにしておくわね。だから、私の仕事を手伝ってもらうこともあるけど eni_0206_c.mp3|でも、その分、魔法に触れる機会も多くなるわ。来栖くんの魔法も、自ずと力を増していくと思う eni_0207_c.mp3|異存はない?なかったら、手続きは済ませておくけど eni_0208_c.mp3|良かったぁ。じゃあ明後日の登校日から、よろしくね? eni_0209_c.mp3|えっ?来栖くん?どうして学園に?ここ、女学園よ? eni_0210_c.mp3|ひゃあ!?じょ、冗談よ。ビックリするから、そんな大声上げないでほしいな eni_0211_c.mp3|おはよう。来栖くん。よく来てくれたわね。あの子たちとの生活は慣れた? eni_0212_c.mp3|きっと、すぐにそれも気にならなくなるわよ。でも、その顔を見る限り、本当に上手くやってるみたいね eni_0213_c.mp3|来栖くん? eni_0214_c.mp3|どうしたの?突然、押し黙って? eni_0215_c.mp3|そう?…なら早速、手伝って欲しいことがあるんだけど eni_0216_c.mp3|当たり前じゃない eni_0217_c.mp3|今はまだ戸惑うことも多いかもしれない。魔法だって、無意識にしか使えないかもしれない eni_0218_c.mp3|だけど、あなたが力を伸ばせば、彼女たちは必ず変われる。ううん、あなたがあの子たちと関わるだけでも、何かが変わる eni_0219_c.mp3|私はね、そう確信しているのよ eni_0220_c.mp3|あ、そうだ。そんなに不安なら、とっておきの人を紹介してあげるわ eni_0221_c.mp3|ええ。校内随一の実力を誇る魔法使いを―ね eni_0222_c.mp3|それは後でお願いするから大丈夫よ。でも、その前に彼女の了解を取っておかなくちゃ eni_0223_c.mp3|それにしても、どこにいるのかしら。うちの図書館、すっごく広いから探すのも一苦労なのよね eni_0224_c.mp3|あ、不用意に魔導書を開けちゃダメよ?今の来栖くんなら、あっという間に呪われちゃうから eni_0225_c.mp3|あっ、御影ちゃん。そんなところにいたのね eni_0226_c.mp3|御影ちゃんが素直にエニスって呼んでくれたらね? eni_0227_c.mp3|もー。私が名前でいいって言ってるのに eni_0228_c.mp3|ああ、紹介するわね、来栖くん。この人が探していた校内随一の魔法使い―御影ちゃんよ eni_0229_c.mp3|あら?二人とも知り合いなの? eni_0230_c.mp3|―そう。屋上で昼寝している御影ちゃんを。ふふっ。来栖くんらしいわね eni_0231_c.mp3|ええ。実は御影ちゃんに、彼の指導をお願いしたいの eni_0232_c.mp3|そうよ。彼ね、正体不明の沈静魔法を使えるの。でも、まだまだ未熟で自由に魔法を行使できないみたいなの eni_0233_c.mp3|御影ちゃんなら、実力は折り紙つきだしね。それに今は研究ばかりでしょ?指導の時間はあると思って eni_0234_c.mp3|本当っ?良かった~ eni_0235_c.mp3|え?始業式?って、た、大変っ!か、完全に忘れてたわっ! eni_0236_c.mp3|く、来栖くんは校長室でしばらく待っていてくれる?御影ちゃんは急いで始業式に向かいなさいっ eni_0237_c.mp3|絶対に、遅れちゃダメよーっ!? eni_0238_c.mp3|えっと、この道具はそこの棚に。あっちのは倉庫にお願い eni_0239_c.mp3|ごめんね、初日からこんなにコキ使っちゃって eni_0240_c.mp3|そう言ってもらえると助かるわ。ただでさえ人手が足りなくて eni_0241_c.mp3|あ、それが終わったら、次はこっちを手伝ってくれる? eni_0242_c.mp3|ふふん。私が作ってる魔法に関する手引き書の原稿よ eni_0243_c.mp3|あっ。今時、手書きで書いてるんだな。って思ったでしょ? eni_0244_c.mp3|怒らないから、正直に言いなさい? eni_0245_c.mp3|ほ、本当に思ってたんだ。いいもん。どうせ、私は機械音痴の年寄りですよーっだ eni_0246_c.mp3|拗ねてませんっ eni_0247_c.mp3|もちろんあるわ。だけど、より良い術式の立て方は毎年のように開発されるものだから eni_0248_c.mp3|一般の学園の参考書だって、毎年新しいものが出版されるでしょ?それと一緒よ eni_0249_c.mp3|えっとね。来栖くんには、その手引き書の校正をお願いしたいの eni_0250_c.mp3|心配しないで。それは見習い課程の生徒たち向けだから eni_0251_c.mp3|ああ、そっか。来栖くんは知らないんだっけ eni_0252_c.mp3|えとね、この学園は見習い課程、魔法使い課程、魔道士課程っていう三つの教育課程を踏んでるの eni_0253_c.mp3|来栖くんの家にいる寮生たちは、みんな魔法使い課程の子ね。それで、この手引き書は、あの子たちより下の子向けなの eni_0254_c.mp3|だから、今の来栖くんが読めば、きっとためになるわ。ううん。むしろ、ためになってもらわないと書き直しなのよ eni_0255_c.mp3|うん。お願いねっ eni_0256_c.mp3|なぁに? eni_0257_c.mp3|知ってるわよ。太陽に向かって飛び続けた挙げ句、ロウで作った翼が溶けて、落ちちゃうってお話でしょ? eni_0258_c.mp3|あわわっ、そ、そうだったわ!た、単純なミスよ!その…見習い課程は空を飛ぶことから始めるから! eni_0259_c.mp3|ごめん、来栖くん。良い感じに変えておいて! eni_0260_c.mp3|何? eni_0261_c.mp3|し、しまったわっ。つい深夜テンションで書いちゃって。すっかり変えるの忘れちゃってた eni_0262_c.mp3|ち、違うのよ!おやじギャグなんて、普段は絶対言わないんだからっ! eni_0263_c.mp3|ホホホ、ホントに言わないんだからぁ~!そもそも私の母国はお布団じゃなくて、ベッドだもん! eni_0264_c.mp3|あっ、ご、ごめなさい。私ったら。えと、来栖くん。それも良い感じに変えておいて! eni_0265_c.mp3|な、何!?ま、また問題があったの? eni_0266_c.mp3|いっけないっ。丁度、卒業論文の評価時期だったから eni_0267_c.mp3|ごめん、来栖くんっ。小さな子たちでもわかるように、書きかえておいてっ eni_0268_c.mp3|どう?内容はわかりやすかった? eni_0269_c.mp3|よかった~。実は、小さい子向けの手引き書を書くの、すっごく久しぶりで不安だったの eni_0270_c.mp3|じゃあ、これで提出してくるわね。あ、来栖くんも休憩してくれて構わないから eni_0271_c.mp3|えっ!?目次のタイトルがダメ?発禁もの?書き直し?く、来栖くん、一体何を書いたのよ~!? eni_0272_c.mp3|―動くな eni_0273_c.mp3|あなたは知りすぎた。個人的な恨みはないけど、ここで消えてもらうわ eni_0274_c.mp3|何か言い残したいことは?辞世の句くらいは聞いてあげるわよ eni_0275_c.mp3|え、ええっ!?ね。わかった。覚えておくわ eni_0276_c.mp3|じゃあ、さよなら eni_0277_c.mp3|ズドン! eni_0278_c.mp3|ふふっ、ビックリした? eni_0279_c.mp3|ごめんね。来栖くんの姿を偶然見かけたから、ちょっと驚かせようと思って eni_0280_c.mp3|だって、来栖くんがあまりにも覗きに熱中してるから、校長として少し注意しなきゃと思って eni_0281_c.mp3|あら?そうだったの?すっごくコソコソと教室覗き見て、ひっそり去ろうとしてたから、てっきりそうだと eni_0282_c.mp3|授業を見学したいなら、もっと堂々と見てくれていいわよ?なんなら、教室に入ってくれてもいいのに eni_0283_c.mp3|私?私も来栖くんと一緒よ。授業を見回ってたの。校長だからって、他の教員たちに任せきりにしちゃダメだもん eni_0284_c.mp3|それに私、授業風景が好きだから。生徒たちの頑張る姿を一番間近で感じられるでしょ? eni_0285_c.mp3|もしかして、感心してくれちゃった?ふふん。そーです。私はしっかり者の校長先生なんです eni_0286_c.mp3|あ、あら、ホ、ホントに?そう真剣な表情で言われちゃうと、照れちゃうな eni_0287_c.mp3|え? eni_0288_c.mp3|あはは…そ、そうでしょ?すごいでしょ? eni_0289_c.mp3|ああっ、ご、ごめんね、来栖くんっ!急用を思い出したから、ここで失礼するわっ! eni_0290_c.mp3|もう良い時間ね。来栖くん、お昼ご飯食べてきたら? eni_0291_c.mp3|きりの良いところまで終わらせてから行くつもり eni_0292_c.mp3|来栖くんはいいから。あっ、ほら、食堂が混み合う前に行ってきなさい eni_0293_c.mp3|―うん。今日はここまででいいわ。遅くまで拘束しちゃってごめんね、来栖くん eni_0294_c.mp3|ふふっ。こっちに来てから、日本のお茶にハマっちゃってね。淹れ方も勉強したのよ?急須の向きが重要なのよね、実は eni_0295_c.mp3|来栖くーん。この荷物、倉庫に運んでおいてくれない?五つくらいあるから、一つずつ頼むわねー eni_0296_c.mp3|来栖くーん。次はこっちのパイプ椅子をお願い。一ダース分あるから一つずつ頼むわねー eni_0298_c.mp3|それでどうだった?今日一日、魔法学園で過ごしてみて eni_0299_c.mp3|ふふっ。ありがとう。そう言ってもらえると、嬉しいわ eni_0300_c.mp3|来栖くんの魔法の力もこの学園で過ごしている間に、どんどん成長していくと思う。色々と仕掛けはしてるから eni_0301_c.mp3|ふふん。今日、どうして私が来栖くんに校長室と倉庫を行ったり来たりさせ続けたと思ってるの? eni_0302_c.mp3|し、失礼ね。私がそんな酷いことするわけないじゃない。私はいつだって、学園にいるみんなのことを想ってるもん! eni_0303_c.mp3|今日、来栖くんに荷物を運んでもらったのだって、来栖くんの魔力を上げるためだったんだから eni_0304_c.mp3|ええ。校長室や倉庫から出たら、廊下が迷路になってたでしょ? eni_0305_c.mp3|嫌がらせじゃないってばぁ!それに今日の終わりには普通の廊下になってたでしょ、たぶん eni_0306_c.mp3|ああ、やっぱり!喜んで、来栖くん。今日、あなたは成長したのよ? eni_0307_c.mp3|あれは一種の幻惑魔法なの。ちゃんとした魔力がないと道を迷路に変えてしまう、ね eni_0308_c.mp3|でも、来栖くんはその魔法に打ち勝った。何度も同じ魔法に晒されているうちに、魔力が上がったのよ eni_0309_c.mp3|ホントにホントよ。私だって、これでも教師なんだから eni_0310_c.mp3|とにかくね。こんな調子で、少しずつ来栖くんの魔力を高めていこうと思ってるの eni_0311_c.mp3|これからも今日みたいなことを度々やってあげるから、楽しみにしててね? eni_0312_c.mp3|ちなみに、次は幻惑魔法のレベルを上げて、灼熱地獄観光ツアーを行うから。楽しみに待っててね? eni_0313_c.mp3|ともあれ、明日は御影ちゃんのところに行くといいわ。御影ちゃんなら、魔法の使い方も教えてくれるはずだから eni_0314_c.mp3|あら?私に教えてもらいたいの? eni_0315_c.mp3|うぅ、そこは嘘でも、教えてもらいたいって言ってよぉ eni_0316_c.mp3|まぁいいわ。私は魔力を高めるお手伝いはしてあげるけど、来栖くんに魔法を教えてあげるつもりはないの eni_0317_c.mp3|校長先生だから、よ。一人の生徒に付きっきりってわけにはいかないでしょ? eni_0318_c.mp3|それに、来栖くんの指導をすることは、きっと御影ちゃんにも良いことだと思うから eni_0319_c.mp3|ふふっ。今のは独り言よ。ほら、来栖くん。そろそろ帰りなさい。今、出たら丁度みんなと会えるわよ? eni_0320_c.mp3|うんしょ…よいしょ eni_0321_c.mp3|はぁはぁ。これくらいで息が上がるなんて。やっぱり、普段からもっと運動しなきゃダメね eni_0322_c.mp3|よーし、もう一踏ん張り eni_0323_c.mp3|ひゃうっ!? eni_0324_c.mp3|い、いえ、いいのよ。それより、来栖くん。どうしてここに?御影ちゃんのところへ行ったんじゃ? eni_0325_c.mp3|見た通り、倉庫整理よ eni_0326_c.mp3|ちょっと物入りで来ただけだったんだけどね。思ってたより中が散らかってたから、片付けようと思って eni_0327_c.mp3|でしょ?でも、散らかるのは仕方ないんだけどね。教員の数も少ないし、そもそも女性教員しかいないから eni_0328_c.mp3|うん。変身する時に、一瞬裸になっちゃうでしょ?そんな姿を男の人に見せられないから eni_0329_c.mp3|そんなわけでね、中々倉庫の整理が進まないのよ eni_0330_c.mp3|普段からコツコツ片付けてはいるんだけどね。片付けた荷物よりも、運びこまれる荷物の方が多くて eni_0331_c.mp3|えっ?そんなの悪いわよ。今日は御影ちゃんのところで魔法の指導を、って言ったのは私だし eni_0332_c.mp3|だ、だから、気を遣わなくてもいいってば!わ、私にだって、このくらいの荷物は運べますっ! eni_0333_c.mp3|来栖くんの好意は嬉しいけど…でも、教職に就く者として、生徒の手を簡単には借りられませんっ! eni_0334_c.mp3|ひゃっ!?思ってたより、重 eni_0336_c.mp3|うん eni_0337_c.mp3|本当にごめんね。来栖くんにも予定があるのに eni_0338_c.mp3|うぅ…、私ってダメな校長だわ。生徒同然の子に手助けされるなんて eni_0339_c.mp3|え? eni_0340_c.mp3|来栖くん eni_0341_c.mp3|ありがとう来栖くん eni_0342_c.mp3|え? eni_0343_c.mp3|そうね。確かにそういう魔法もあるわ。でも、倉庫整理の時はちょっと使えないのよね eni_0344_c.mp3|ええ。魔法に反応しちゃう魔法道具もたくさんあるから。不用意に使っちゃうと、何が起こるかわからないの eni_0345_c.mp3|だから、基本的にこういう備品整理の時は、魔法を使わないで自分の手で運ぶのよ eni_0346_c.mp3|ふふっ。そんなことないわよ eni_0347_c.mp3|く、来栖くん? eni_0348_c.mp3|来栖くん eni_0350_c.mp3|ええ。そうね。まだ整理の終わっていない倉庫がいくつかあるから、今度また頼んじゃおうかしら eni_0351_c.mp3|ふふっ。良い返事。やっぱり、男の子は元気いっぱいで頼もしいわね eni_0352_c.mp3|でも、あとで後悔しても知らないからね?ここより数倍広くて、数倍散らかってる倉庫もあるから eni_0353_c.mp3|うんっ!綺麗になったわね! eni_0354_c.mp3|そうね。御影ちゃんによろしく言っておいてくれる? eni_0355_c.mp3|ありがとう、来栖くん。あなたがいてくれて、本当に良かったわ eni_0356_c.mp3|魔法のことで、何か困っているみたいね eni_0357_c.mp3|何も難しく考える必要はないの eni_0358_c.mp3|魔法を使う時に一番大切なのは、自分の心に向き合うこと。それさえしっかりできれば、自ずと使えるようになる eni_0359_c.mp3|魔力もそう。何かを成したいという想いが魔力なの。だから、願いや望みをちゃんと理解すること。それが魔法を使う第一歩よ eni_0360_c.mp3|もう一度、あなたが成し遂げたいと思っていることを考えてみなさい。そうすれば、魔法は必ずあなたに応えてくれる eni_0361_c.mp3|私が直接してあげられるアドバイスはここまで eni_0362_c.mp3|これ以上、干渉してしまったら、あなたの成長にも、みんなの成長にも、よくないだろうから eni_0363_c.mp3|それと、みんなとは仲良くね。それがあなたの魔法にとって、何よりも大切なことだから eni_0364_c.mp3|お疲れ様、来栖くん。今日はここまででいいわ eni_0365_c.mp3|いいのよ。朝も手伝ってもらっちゃったし。それに早いといっても放課後だしね eni_0366_c.mp3|それより、どうだった?御影ちゃんの指導は? eni_0367_c.mp3|ふふっ。なら、良かったわ。じゃあ、これからも御影ちゃんのところで頑張ってね? eni_0368_c.mp3|あっ、来栖くんっ eni_0369_c.mp3|今日は倉庫の整理を手伝ってくれて、ありがとう。とても助かったわ eni_0370_c.mp3|じゃあ、また明日ね。みんなと仲良くするのよ? eni_0371_c.mp3|ふぅ。あ、もうこんな時間。来栖くん、お昼ご飯、食べに行ってらっしゃい eni_0372_c.mp3|実はもう買ってあるの。サンドウィッチ。魔法使いっぽくて、いいでしょ? eni_0373_c.mp3|ウィッチがサンドウィッチを食べる…なんちゃって eni_0374_c.mp3|あ、あら?ちょっとわかりづらかったかしら。えとね、女性の魔法使いのことを英語で eni_0375_c.mp3|やだ、もう。内心じゃ、大爆笑ってわけね。そういうのは顔に出さなきゃダメよ? eni_0377_c.mp3|開いてるわ~…、勝手に入ってきていいわよー eni_0378_c.mp3|おはよー…、来栖くん。良い朝ね eni_0379_c.mp3|徹夜仕事だったから。悪いんだけど、来栖くん。そこにあるティーポットで、お茶を淹れてもらえないかな? eni_0380_c.mp3|ごめんねー。手間をかけさせちゃって eni_0381_c.mp3|ふぅ~。ありがとう、来栖くん。はぁ、生き返るわ eni_0382_c.mp3|言ってしまえば書類仕事なんだけどね。備品の購入申請とか、新しい授業の内容精査、生徒の悩み相談まで色々と eni_0383_c.mp3|これがもう、やってもやっても終わらなくって。出張の前に片付けておきたいのに eni_0384_c.mp3|あ、そういえば来栖くんには言ってなかったわね。近々、他の魔法学園に出張へ行くのよ eni_0385_c.mp3|だから、その前に…と思ったんだけど。単純に量が多くて。物量に負けそう eni_0386_c.mp3|来栖くん? eni_0387_c.mp3|気遣ってくれるのは嬉しいけど。でも、これは私の仕事で eni_0388_c.mp3|もう。来栖くんって、時々強引なところがあるわよね eni_0389_c.mp3|あるわよ。倉庫整理の時も…今日だって eni_0390_c.mp3|これじゃあ、私が来栖くんに甘えちゃってるみたいじゃない eni_0391_c.mp3|わかったわ。今日の来栖くんのお仕事は、私の書類整理の手伝いね eni_0392_c.mp3|こうなったら、私の手伝いをしようと思ったことを後悔させてあげるんだから eni_0393_c.mp3|え?のーとぱそ?なに? eni_0394_c.mp3|あ、ああっ!のーとぱそこんね、のーとぱそこん!もちろん、あるわよ! eni_0395_c.mp3|えっ!?ちょ、ちょっと待ってね。ど、どこに仕舞ったか忘れちゃって eni_0396_c.mp3|え、えっと…確か、この辺にそれらしいものが eni_0397_c.mp3|へっ?だ、だって、ノートでしょ? eni_0398_c.mp3|そ、そうだったわね!本棚にあるわけないわよね!ごめんなさい、他のものと勘違いしちゃってたわっ eni_0399_c.mp3|えと、のーとぱそこんよね、のーとぱそこん。い、一体、どこに置いたのかしらー eni_0400_c.mp3|ぴ、ぴーしー!?あ、ああぴーしーね! eni_0401_c.mp3|も、もうっ。来栖くんたら、イジワルね。ぴーしーでもいいなら、そう言ってよ! eni_0402_c.mp3|な、なによぉ~!ホ、ホントにあるってばぁ~! eni_0403_c.mp3|え? eni_0404_c.mp3|来栖くんのイジワル eni_0405_c.mp3|これが、ぱそこん。よくわからないけど、すごいわねー eni_0406_c.mp3|お、おばあちゃ―失礼ねっ!か、身体はまだまだピチピチなんだから! eni_0407_c.mp3|この前、肌年齢を計ってもらったら、二十代前半って出たもの。すごいでしょ? eni_0408_c.mp3|大変と言えば大変だけど。でも、つらくはないわ。私が一つ仕事を終わらせる度に、学園がまた一つ良くなるもの eni_0409_c.mp3|この膨大な書類の向こうに、生徒たちの笑顔がある。そう思うだけで、頑張ろうって思えるから eni_0410_c.mp3|って言っても、こういう仕事は少し苦手なんだけどね eni_0411_c.mp3|い、痛いところを突いてくるわね。どーせ、私はアナログ人間ですよーだ eni_0412a_c.mp3|わぁー…、すごい指使いね eni_0412_c.mp3|そんなに言うなら、丁度良いわ。来栖くん、私にぱそこんの使い方教えてくれない? eni_0413_c.mp3|うん。わかったわ。とりあえず、カチカチ、カタカタしたらいいわけね。ちょっと貸して、来栖くん! eni_0414_c.mp3|え?やり方あってるの?さっすが私!未知の機械も瞬く間に使いこなしちゃったわ! eni_0415_c.mp3|わー、なんだか楽しいわねー。何をやってるのか、全くわからないけど eni_0416_c.mp3|ひゃあっ!?な、なんか変なところ押しちゃった?だ、大丈夫かしら eni_0417_c.mp3|えい、えいっ。あれ?なんだろう?秘蔵画像って名前ついてるけど? eni_0418_c.mp3|えーいっ!よくわからないけど、押しちゃえ! eni_0419_c.mp3|―え? eni_0420_c.mp3|きゃ、きゃああああっっ!?ななな、なにコレ~~!!? eni_0421_c.mp3|こここ、こんな、破廉恥な!?お、お年頃だから仕方ないけど! eni_0422_c.mp3|しかも、小さな子から大人の女性まで見境なし!? eni_0423_c.mp3|―ハッ!?も、もしかして…、私の裸も想像したり!? eni_0424_c.mp3|きゃあっ!?ち、近づかないで! eni_0425_c.mp3|や、やめて…、み、見ないで! eni_0426_c.mp3|きゃああああっっ!!誰か助けてぇっ!!来栖くんに襲われちゃうぅっ~!! eni_0429_c.mp3|ど、どうしよう。てっきり、寮のみんなと上手くやってるとばかり思っていたけど eni_0430_c.mp3|まさか、そんな間違ったコミュニケーションをみんなと取っていたなんて!これは一大事だわ! eni_0431_c.mp3|来栖くん! eni_0432_c.mp3|お手伝いはもういいから、早くみんなのところに行きなさい!今、来栖くんに足りないのは真っ当なコミュニケーションよ! eni_0433_c.mp3|四の五の言わず、行きなさいっ!ちゃんとした信頼関係を作るまで、戻って来ちゃダメよ! eni_0434_c.mp3|いいから行きなさいっ!私は私でやることあるから! eni_0436_c.mp3|っっ!?だ、誰っ!?ちょっと待っ eni_0437_c.mp3|きゃ eni_0438_c.mp3|きゃああああっっ!!? eni_0439_c.mp3|は、はだっ、裸を!男の人に、見られっ!? eni_0440_c.mp3|いやぁぁああああっっ!! eni_0441_c.mp3|いやっ、いやっ、いやっ、いやぁぁあああっっ!! eni_0442_c.mp3|~~~っっ!! eni_0443_c.mp3|いやぁぁああああっっ!! eni_0444_c.mp3|ご、ごめんなさい…、取り乱しちゃって eni_0445_c.mp3|ご、ごめんねっ、すぐに治してあげるから!! eni_0446_c.mp3|う、うん。でも、お願い。さっき見たことは忘れて eni_0447_c.mp3|だけど。どうして、戻ってきたの?みんなとコミュニケーションを取りなさいって言ったはずよね? eni_0448_c.mp3|そ、そんな服って!一応、私の正装なんだけど。やっぱり、このデザインってエッチなのかしら!? eni_0449_c.mp3|あ、ああ、そういうことね。その通りよ。これから、ちょっとお出かけしなくちゃいけなくて eni_0450_c.mp3|それがわかってたのもあって、来栖くんには、みんなとお喋りするようにって言ったんだけど eni_0451_c.mp3|ま、戻って来ちゃったのなら仕方ないわ。今頃、みんな帰っちゃってるかもしれないし eni_0452_c.mp3|それに…私を手伝おうと戻ってきてくれたことは、素直に嬉しいしね eni_0453_c.mp3|マギ・フィロスが管理する保育園に、レクリエーションをしに行くの eni_0454_c.mp3|仕事って言うほど、堅苦しいものじゃないけどね。ただ、未来の生徒たちと一緒に遊ぶってだけよ eni_0455_c.mp3|い、いいわよ、来栖くん!一緒に行きましょう!子供たちと遊ぶなら、人数は多いにこしたことはないわ! eni_0456_c.mp3|あっ、そっちじゃないわ。こっちこっち! eni_0457_c.mp3|空間魔法、展開 eni_0458_c.mp3|座標の固定は完了、と。目標地点に障害物はなし。うん、これでバッチリね。行くわよ、二人とも! eni_0459_c.mp3|さ、行きましょ?子供たちが待ってるわ? eni_0460_c.mp3|ちゃんと掴まってるのよ、二人とも?途中で離しちゃったら、どこに出ちゃうかわからないから eni_0461_c.mp3|大丈夫。心配しないで?見た目はちょっと怖いけど、そんなにおどろおどろしいものじゃないから eni_0462_c.mp3|この魔法はね eni_0463_c.mp3|―ちょっと便利な移動道具くらいに思えば、それでいいのよ eni_0464_c.mp3|さーて。それじゃあ、二人はここで待ってて?私は園長先生にご挨拶してくるから! eni_0465_c.mp3|ごめんなさいっ! eni_0466_c.mp3|校長室に渡すはずの菓子折忘れてきちゃった!ちょっと取ってくるわね! eni_0467_c.mp3|大丈夫、すぐ帰ってくるから~~!! eni_0468_c.mp3|ついでに子供たちの遊び道具も持ってくるわね~~ eni_0469_c.mp3|ふふっ、もっと早く走らないと捕まえちゃうぞ~! eni_0470_c.mp3|はい、捕まえた! eni_0471_c.mp3|どうしたの、御影ちゃん? eni_0472_c.mp3|これは、もしかして eni_0473_c.mp3|ええ。御影ちゃんが開発中の新魔法。ある物質を全く異なる物質へと変化させる、超高等技術 eni_0474_c.mp3|あの時? eni_0475_c.mp3|そっか。来栖くんに。確かに小麦から小麦にならあるいは eni_0476_c.mp3|運が良かったわね、御影ちゃん eni_0477_c.mp3|御影ちゃん、その魔法は卒業研究にする約束だったわよね? eni_0478_c.mp3|だったら、まだ使っちゃダメよ。卒業研究ですることがなくなっちゃうわ eni_0479_c.mp3|ダーメ。それよりも先に覚えてもらわないといけないことがたくさんあるんだから eni_0480_c.mp3|その魔法の研究は、それを全て終えてからにしなさい?それからでも遅くないわ eni_0481_c.mp3|本格的な研究を始めるために、今はまだ勉強するべきよ eni_0482_c.mp3|あらあら?もしかして、私の方が御影ちゃんより、若く見られちゃってる? eni_0483_c.mp3|きゃ~!可愛い子供たちね~。うんっ、お姉さん、頑張っちゃうぞ~! eni_0484_c.mp3|はいっ、タッチ!これで御影ちゃんが鬼ねー! eni_0485_c.mp3|みんな、こっちよー!鬼が来るわー! eni_0486_c.mp3|はいっ、来栖くんも、タッチ!もう一人の鬼ねー! eni_0487_c.mp3|んっ。おちんちん、熱いね。それにさっき出したせいで、すごくドロドロになってる eni_0488_c.mp3|これなら、すぐに挿れても大丈夫そう eni_0489_c.mp3|心配しなくても大丈夫。実を言うとね。私もずっと興奮してたの eni_0490_c.mp3|さっきあなたのおちんちんを、その。おっぱいで、してた間…ずっと eni_0491_c.mp3|ううん。あなたの部屋に来た時からずっと、そうだった。ずっと、あなたと繋がりたいって思ってた eni_0492_c.mp3|私のココ、ね。実はもうすごくトロトロになってるの eni_0493_c.mp3|ほら、物欲しそうにヒクヒクしちゃってるでしょ?エッチなおつゆも溢れ出してきちゃってる eni_0494_c.mp3|だから、挿れてもいい?私のココに…おまんこ、に eni_0495_c.mp3|あぅ。やっぱり…ダメ?私がエッチな言葉を言っても、興奮しない…かしら? eni_0496_c.mp3|えへへ。嘘でも嬉しい eni_0497_c.mp3|じゃあ、できるだけ、その。言うようにするね? eni_0498_c.mp3|アソコのこと…お、おまんこ、って eni_0499_c.mp3|そ、それじゃあ、挿れるね?あなたは、そのままじっとしてて eni_0500_c.mp3|んんっ!あなたのが!おちんちんが、ゆっくり入ってきてる eni_0501_c.mp3|み、見て。少しずつ、入ってきてるよ?私の中に。お…おま、おまん…こ…に eni_0502_c.mp3|ふぁああっ―はぁあああんんっっ eni_0503_c.mp3|はぁはぁ。えへへ…、全部、入ったね eni_0504_c.mp3|大丈夫よ。早く繋がりたいって気持ちが抑えきれなかっただけだから eni_0505_c.mp3|私…好きだなぁ。あなたが私の中に入ってる、この感じ eni_0506_c.mp3|あなたと一つになってるって、はっきりわかるもん eni_0507_c.mp3|うん。やっぱり、好き eni_0508_c.mp3|こうしてあなたを感じるだけで、とても幸せな気持ちになる。大好きな人が、もっともっと大好きになっちゃう eni_0509_c.mp3|あなたは動かなくていいから…ね?今日は私があなたを、んんっ、気持ちよくするから eni_0510_c.mp3|んふっ、んっ!んっ、んんっ!こんな感じで、んぁんっ、ど、どうかしら? eni_0511_c.mp3|えへへ。気持ちよさそうな顔してる。それじゃあ、この調子で、ふぁっ、いくね? eni_0512_c.mp3|あんっ、あっ、ふぁあっ!あっ、ふっ! eni_0513_c.mp3|おちんちん、すごくガチガチになってきた。あ、あふっ!おまんこの中で、膨らんで eni_0514_c.mp3|初めての時は、ふぁっ、おまんこ裂けちゃうかと思ったのに、今じゃ、当たり前のように入って eni_0515_c.mp3|えへへ。私のおまんこ、いつの間にか、エッチなおまんこになっちゃった、ね eni_0516_c.mp3|あなたが、そう変えちゃったんだから、ね? eni_0517_c.mp3|私…ずーっと処女だったのに、あなたのおちんちんが、こんなにエッチなおまんこに変えちゃった eni_0518_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。ちゅぷっ、れるるっ! eni_0519_c.mp3|んぁむっ、んちゅっ!はぁむ、ぁむっ、んんっ! eni_0520_c.mp3|れるんっ!れろ、ぺろろっ!ふぁ…、んちゅちゅっ eni_0521_c.mp3|はぁはぁ。キスも、したことなかったのに。こんなに激しくできるようになっちゃった eni_0522_c.mp3|気持ちいいキスの仕方…、幸せなキスの仕方…、みっちり教え込まれちゃった eni_0523_c.mp3|んちゅっ!はむ、あむっ。ふぁ、ぺろぺろ eni_0524_c.mp3|れるるっ、れろっ。ちゅるるっ、ぢゅる eni_0525_c.mp3|えへへ。あなたの味も、好きになっちゃった eni_0526_c.mp3|もう気づいちゃってるわよね? eni_0527_c.mp3|私の膣内…、おまんこの中…、さっきのキスでもっともっとドロドロになっちゃってるって、こと eni_0528_c.mp3|つ、つまり、その eni_0529_c.mp3|は、発情…しちゃってるって、こと eni_0530_c.mp3|大丈夫。あなたの言いたいこと、わかるから。私も同じ気持ちだから eni_0531_c.mp3|だから、さっきより激しくするから、ね?私も、ウズウズしっぱなしなの eni_0532_c.mp3|ふぁぁっ!あっ、あふっ、あぁんっ! eni_0533_c.mp3|か、硬いの、コツコツ奥に当たって!はぁあんっ、ああっっ!き、気持ちいい! eni_0534_c.mp3|お、押し上げられてるの!あ、赤ちゃんの部屋が、おちんちんに! eni_0535_c.mp3|あっ、ふぁあんっ、あふぁっ、あぁ!こ、腰、止まらなくなってきちゃう! eni_0536_c.mp3|き、気持ちよすぎて!はぁああっっ!おちんちん、気持ちよすぎて! eni_0537_c.mp3|あ、あなたを気持ちよくさせてあげたいのに!ふぁああっ、じ、自分ばっかり! eni_0538_c.mp3|だ、だったら、このまま!あぁあんっ!このまま続けるから! eni_0539_c.mp3|ふぁっ、あっ、あぁっ!あ、あなたも!好きな時に…んんっ。好きな時に、イって! eni_0540_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!!こ、ここ、すごい!奥、きもちいいの! eni_0541_c.mp3|腰、動かしてないのに、んぁっ、勝手に身体、浮き上がっちゃ!ふっ、ふぁああんんっっ! eni_0542_c.mp3|ふぁああっ、あっ、あふぁっ、あぁっ! eni_0543_c.mp3|さ、さっきより赤ちゃんの部屋、降りてっ、降りてきてるの! eni_0544_c.mp3|あぁんっ、あっ、はぁんっ!グリグリ当たるの!おちんちんが、一番奥に! eni_0545_c.mp3|はぁあっ、あっ、ああっ!ダ、ダメっ…、気持ちいい場所にばかり当てちゃって! eni_0546_c.mp3|ふぁあっ、あぁあっ、はあぁあっ!身体、痺れる!痺れるのに、あぁ、勝手に動いて! eni_0547_c.mp3|ア、アソコ!おまんこ!ふ、震えちゃうっ! eni_0548_c.mp3|あっ、あふぁっ、あっ、あっ!! eni_0549_c.mp3|おちんちん、幸せそうにしてる!ずっと、んんっ、イきそうにしてて! eni_0550_c.mp3|き、気持ちいい?あなたも、気持ちいいの!?気持ちいいって、思ってくれてるの!? eni_0551_c.mp3|―んんっっ!!ふぁむっ、んちゅっ、ちゅぱっ! eni_0552_c.mp3|んぁむっ、あむっ、ちゅちゅっ、んぁんちゅっ! eni_0553_c.mp3|はぁはぁ!好きっ!あなたのこと、大好きっ! eni_0554_c.mp3|んちゅっ!ちゅぁっ、んぁむっ、んんっ、んれるっ! eni_0555_c.mp3|はぁあんっ、ああっ、あふぁっ、あっ、あっ! eni_0556_c.mp3|し、幸せ!あ、あなたと、こんなに深くまで!あぁ、深くまで繋がれてる! eni_0557_c.mp3|好きな人と…、恋人と!ふぁあっ、あぁんっ、あっ、はぁんっ! eni_0558_c.mp3|あっ、あああっ!わ、私っ、も、もう! eni_0559_c.mp3|お、お願いっ!一緒に…、あぁんっ、一緒に! eni_0560_c.mp3|ひゃぁあああんんっっ!?こ、腰、突き上げられて!? eni_0561_c.mp3|あッ、はッ、ふぁッ!ダ、ダメッ!そんな強くされたら、あぁあッ、イっちゃ…、イっちゃ! eni_0562_c.mp3|んぁッ、あぁッ!す、好き!愛してる!あなたのこと、愛してるっ! eni_0563_c.mp3|だ、だから、もっとして!私もっ、ふあぁあっ!!私も頑張る、から!いっぱい動くからぁ! eni_0564_c.mp3|あッ、あッ、あッ、あッ―はぁああんッ、あぁあッッ!! eni_0565_c.mp3|あぁあッ、おちんちんに、んぁあっ、き、きてる!あなたの精子っ、すごく溜まってきてるのぉ! eni_0566_c.mp3|だ、出してっ!私に!好きなところに!あなたの精液っ、出してっ! eni_0567_c.mp3|は、早くしないと、んぁッ、あッ、あッ!わ、私だけ、先にイっちゃッ!イっちゃッ!! eni_0568_c.mp3|うんっ…、うんっ!出してっ!私の膣内に、おまんこに、たくさんっ! eni_0569_c.mp3|ま、待ってるから!あ、赤ちゃんの部屋、あぁん、お口開けて、あなたの精液、待ってるから! eni_0570_c.mp3|こ、このままっ、ふぁっ、このまま出してっ!おまんこに、子宮の中に! eni_0571_c.mp3|ああぁぁッ、あぁあんッ!ふぁああッ、あぁッ、あぁんッ! eni_0572_c.mp3|イくッ!も、イっちゃうッ!あぁあッッ、んぁああッッ!! eni_0573_c.mp3|わ、わたひッ、わたひッ、あぁッ、ああぁぁああッッ!! eni_0574_c.mp3|はぁああッッ、あぁッ、あぁああッッ―ひゃぁああああんんんッッ!! eni_0575_c.mp3|ふぁああッッ!!来てる!あなたの元気な精子、入ってきてる! eni_0576_c.mp3|んぁ!あぁ、はぁ!え、えへへ…、私、あなたの熱いの、しっかり受けとめられた…かな? eni_0577_c.mp3|う、うんっ!かけてっ!あなたの熱い精液!私に、全部っ! eni_0578_c.mp3|わ、私もっ、ふぁあッ、あぁッ!イくからッ!一緒に、イくから!! eni_0579_c.mp3|だから、おまんこ、んぁああんッ!もっと!もっと、突いてッ! eni_0580_c.mp3|ふぁあッ、あッ、あぁッ!す、すごい!すごく、きもちいいッ!あぁん、すごいッ!! eni_0581_c.mp3|ダ、ダメッ、ふぁあッ、さ、先にイっちゃ!おまんこ、んぁッ、きもちよすぎて、イっちゃ!! eni_0582_c.mp3|く、くちも、とじられな―んぁあッ、あんッ、あッ! eni_0583_c.mp3|だ、だめなのに!ひとりでイっちゃ、だめなのに!あぁぁッ、も、がまんできなッ!だ、だめぇ!! eni_0584_c.mp3|あふぁぁッ!んぁッ、ああんッ、あッ!あぁああッ、あぁぁああああ!! eni_0585_c.mp3|も、げ、げんかッ…、げんかい!!イっちゃッ…、イっちゃうッッ!! eni_0586_c.mp3|イ、イくッ、わたし、ひ、一人でッ!んぁぁぁあああッッ、イくぅぅッッ!! eni_0587_c.mp3|ふぁああッッ、あぁッ―はぁぁああああんんんッッ!! eni_0588_c.mp3|~~~ッッ!! eni_0589_c.mp3|す、すごい。身体、真っ白、なっちゃった eni_0590_c.mp3|あなたの、この匂い…好き。とっても濃くて、嗅ぐだけで、また興奮しちゃうの eni_0591_c.mp3|はぁはぁ。今日はすごく恥ずかしい言葉、いっぱい言っちゃった気がする eni_0592_c.mp3|おちんちん…とか。おまん…こ、とか。普段、言わないようなこと、いっぱい eni_0593_c.mp3|どう、だった?嬉しかったかしら? eni_0594_c.mp3|えへへ。じゃあ、今度する時も、言ってあげるわね eni_0595_c.mp3|そうだ。エッチの勉強もしなくっちゃ。今日も結局、最後はあなたにしてもらっちゃったもの eni_0596_c.mp3|今度する時は、もっと上手くできるように頑張るね?あなたをもっともっと気持ちよくできるように eni_0597_c.mp3|―って、ふふっ。なんだか私、どんどんエッチな子になっていってるみたいね eni_0598_c.mp3|でも…、そうなっていくのも悪くないかも。それだけ、あなたと深く愛し合えるってことだもん、ね eni_0599_c.mp3|だから、今日は…朝までずっと、していたいな eni_0600_c.mp3|あなたと、ずっと…繋がっていたい eni_0601_c.mp3|ダメ…かな? eni_0602_c.mp3|ひゃっ!? eni_0603_c.mp3|えへへ。いっぱいいっぱい、しよう…ね? eni_10000_c.mp3|魔法を使う時に一番大切なのは、自分の心に向き合うこと。それさえしっかりできれば、自ずと使えるようになる eni_10001_c.mp3|魔力もそう。何かを成したいという想いが魔力なの。だから、願いや望みをちゃんと理解すること。それが魔法を使う第一歩よ eni_10002_c.mp3|もう一度、あなたが成し遂げたいと思っていることを考えてみなさい。そうすれば、魔法は必ずあなたに応えてくれる eni_10003_c.mp3|ねぇ、来栖くん。来栖くんから見て、私って太ってると思うかしら? eni_10004_c.mp3|いいから、答えて?お世辞とか、そういうのはいらないから eni_10005_c.mp3|そ、そうよね!太ってないよね!良かったぁ~。やっぱり、あの結果は間違っていたんだわ eni_10006_c.mp3|身体測定よ。教員もみんな受けるんだけど。その、ね。体重が…ちょっと eni_10007_c.mp3|い、言わないでぇ~!し、仕方ないのよ、デスクワーク中心だし、あまり動かないし! eni_10008_c.mp3|で、でもでも、来栖くんから見て太ってないなら、さほど気にする必要はないってことよね?ね? eni_10009_c.mp3|誰かしら? eni_10010_c.mp3|来栖くん、来栖くんっ、差し入れよっ!この前、出張に行った学園からケーキの差し入れ! eni_10011_c.mp3|休憩がてら、ちょっとお茶にしましょ?ふふっ、ケーキ、ケーキっ! eni_10012_c.mp3|あ゛ eni_10013_c.mp3|だ、大丈夫なわけないわ。ケーキ…カロリーの塊。こ、こんなの今食べたら、体重がまた! eni_10014_c.mp3|く、来栖くん!あなた、全部食べていいわよ eni_10015_c.mp3|いいから、もらって!見たら食べちゃうから!その前に、全部食べちゃって! eni_10016_c.mp3|じぃ~~ eni_10017_c.mp3|そ、そんなことないわよっ! eni_10018_c.mp3|じぃ~~ eni_10019_c.mp3|じぃ~~!! eni_10020_c.mp3|な、何かしら?わ、私のことは気にしないで、早く食べちゃって! eni_10021_c.mp3|そ、そうなのっ!?…そ、それじゃあ仕方ないわね。来栖くんが食べられないのなら、私がもらってあげるわ eni_10022_c.mp3|あくまで、仕方ないからよ?頂き物を捨てるだなんて、校長としてあるまじき行為だからよ? eni_10023_c.mp3|ふふっ、じゃあ、いただきまーすっ!はむっ。おいしー!幸せぇ~ eni_10024_c.mp3|ごめんね、来栖くん。また手伝ってもらっちゃって eni_10025_c.mp3|一人じゃ中々、進まないのよね。ここじゃ魔法もオチオチ使えないし eni_10026_c.mp3|ふふっ。ありがとう。本当に助かるわ。ここに置いてある道具には特に魔法が使えないから eni_10027_c.mp3|色々と置いてあるわよ。中にはやっかいなものも多いから、取り扱いには注意してね eni_10028_c.mp3|きゃあっ!?あ、危なかったわ…ナイスキャッチ eni_10029_c.mp3|いいのよ。私も怖がらせちゃったから eni_10030_c.mp3|でも、そこまで心配しなくてもいいわ。やっかいなものと言ってもごく一部よ eni_10031_c.mp3|そういう道具は私が運ぶから、来栖くんは安心して作業して。基本的には、催しもの用の道具が多いから eni_10032_c.mp3|うん。魔法の花火だとか、魔法のビックリ箱だとか。私が調達したの eni_10033_c.mp3|そ、そうでしょ!?そーなのよっ。生徒たちと交流を深めるためにも、こういう遊び道具は必要なのよっ eni_10034_c.mp3|それなのにさ。他の教員たちにそんな余計なもの買わないで、仕事して下さいって言われちゃうし eni_10035_c.mp3|それでもサプライズで、レクリエーションを始めたら、授業が進まないって怒られちゃうし eni_10036_c.mp3|仕舞いには、せっかく集めた魔法道具も、こんな雑に置かれてるし! eni_10037_c.mp3|私はただ、明るく元気で楽しい学園生活を生徒たちが送れるように努力してるだけなのに! eni_10038_c.mp3|授業がある先生たちはいいわよ。生徒たちと授業中、遊べるんだから eni_10039_c.mp3|私はずっと校長室にこもりきりなのよっ!?一人で書類に向かってるだけなのよっ!? eni_10040_c.mp3|私だって…、私だって! eni_10041_c.mp3|生徒たちと青春したいのよ~! eni_10042_c.mp3|だって、紙とにらめっこしてるだけじゃ、つまんないんだもん! eni_10043_c.mp3|でも、最近はそれでも楽しいわ eni_10044_c.mp3|ふふっ。来栖くんが来たからよ eni_10045_c.mp3|うん。お喋り相手になってくれるだけで、単調な書類仕事も苦にならないもん eni_10046_c.mp3|今だって、そうよ。つらい倉庫整理も、来栖くんがいてくれるから楽しんでできるの eni_10047_c.mp3|だから、ね。私にとっては、この瞬間が―来栖くんと過ごしてる時間が、生徒との青春なのよ eni_10048_c.mp3|と、時々、エッチな目で見てくるのだけは不満だけどね! eni_10049_c.mp3|あわわっ、また見てるでしょ!?だ、男性の視線って、女性からは筒抜けなんだからねっ! eni_10050_c.mp3|きゃあっ!?謝る振りして、谷間覗こうとしないのっ。ホ、ホントにエッチね! eni_10051_c.mp3|はぁ、寮のみんなが心配になってきちゃうわ。お着替えや、お風呂覗きとかされてないかしら eni_10052_c.mp3|あら?どうしたの、来栖くん?まさか、本当に eni_10053_c.mp3|ご、誤魔化さないのっ!本当に覗いてるのっ!?返答次第じゃ、来栖くんに寮のみんなを任せられないわよっ eni_10054_c.mp3|きゃっ!? eni_10055_c.mp3|ひゃあああっ!?こここ、これは違うのっ! eni_10056_c.mp3|そそそ、それより、どうしたのっ? eni_10057_c.mp3|あ―! eni_10058_c.mp3|い、いけない!今日、大切な会議だったんだわっ! eni_10059_c.mp3|ご、ごめんなさい、来栖くんっ。申し訳ないけど、後のこと、任せていい? eni_10060_c.mp3|ありがとっ。この埋め合わせは、ちゃんとするからっ eni_10061_c.mp3|え?来栖くん?どうしたの?学園は今日、お休みよ? eni_10062_c.mp3|私はいいのよ。校長だから。来栖くんは生徒でしょ?私のことは気にせず、休日を満喫しなさい eni_10063_c.mp3|さ、差し入れっ!?何?ケーキ!?それとも和菓子!?と、とりあえず、早く入りなさい、来栖くんっ! eni_10064_c.mp3|あぁ~!ありがとう、来栖くん~!えへへ、やっぱり、疲れた時にはチョコレートよね~ eni_10065_c.mp3|うんうんっ。すっごく嬉しいわ~。あま~い、おいし~い! eni_10066_c.mp3|えと…、他にはもうないの? eni_10067_c.mp3|やったぁー!本当に優しい子ね~! eni_10068_c.mp3|ふふっ。わかってるわ。ちょうど、今日やるべきことは終わったところだったの eni_10069_c.mp3|でも、書類仕事は肩が凝っちゃって困るわねー。はぁ、もう歳なのかしら eni_10070_c.mp3|そうだ、来栖くん。差し入れまでしてもらって、こんなこと頼むのも図々しいとは思うんだけど eni_10071_c.mp3|ちょ、ちょっぴりでいいから、肩を揉んでくれないかしら?肩と首が痛くて、痛くて eni_10072_c.mp3|ごめんね~。今度、何か奢るから eni_10073_c.mp3|??どうしたの、来栖くん? eni_10074_c.mp3|うん、お願―ひゃあんっ!? eni_10075_c.mp3|ご、ごめんね、ちょっとビックリしちゃって。あはは。人に身体触られるのって、くすぐったいんだね eni_10076_c.mp3|そうね。行ってみたいとは思うんだけど、中々機会がなくて。でも、大丈夫。くすぐったくても、我慢するから eni_10077_c.mp3|んっ…あっ、はぁんっ! eni_10078_c.mp3|ち、力?う、うん!あっ、んあっ…ひゃん! eni_10079_c.mp3|はぁあんっ!そ、そこっ、来栖くんっ、そこ、気持ちいいわっ! eni_10080_c.mp3|うんっ!すごく…んんっ!いいっ、わ! eni_10081_c.mp3|もっと…、強く、揉んでっ!んぁっ、ぜ、全然、物足りなくて! eni_10082_c.mp3|やぁあっ!は、激しっ!んんっ、でも、とっても気持ち良い!はぁ、ああんっ eni_10083_c.mp3|んっ、くぅっ!よ、良かった―ああんっ!ちょ、ちょっと来栖くん!そ、そこは違うわよっ! eni_10084_c.mp3|く、首は揉んじゃ、危ないのよ?そこじゃなくて、もっと…この硬くなってるところ、揉んで? eni_10085_c.mp3|どうしたの、来栖くん?なんだか、前屈みになってない? eni_10086_c.mp3|ならいいけど。―って、も、もしかして、来栖くんっ!? eni_10087_c.mp3|ま、前屈みになって、わ、私の、その…胸を覗き込んでいるんじゃ!? eni_10088_c.mp3|も、もうっ、肩もみはおしまいっ!どいて、来栖くんっ! eni_10089_c.mp3|はぁはぁ!ダ、ダメよ、来栖くん?興味があるのは、その…わかるけど eni_10090_c.mp3|女性の胸は、あまり見ちゃダメ。わ、私も、どう反応していいか、困っちゃうから eni_10091_c.mp3|と、ともかく、今日は帰って!恥ずかしくて、来栖くんの顔、見られないから! eni_10092_c.mp3|で、私のところに来たわけね eni_10093_c.mp3|私も騒ぎは聞いてるわ。というよりも、私のところにも現れちゃったのよね。普段の三倍くらい鼻息の荒い、来栖くんじゃない、来栖くん eni_10094_c.mp3|あっ、大丈夫よ。変なことされる前に捕まえちゃったから。ほら、そこにいるでしょ? eni_10095_c.mp3|それが、そうとも言えないのよね eni_10096_c.mp3|どうして偽の来栖くんが現れたのか。その原因はすぐにわかったんだけど、それが少し厄介で eni_10097_c.mp3|えっと。覚えてるかしら。この前、来栖くんに倉庫整理を頼んだ時のこと eni_10098_c.mp3|えっ!?み、みんなも? eni_10099_c.mp3|ううん。誰にも頼まれていないのに進んで手伝うことはとても素晴らしいことだと思うわ。だけど eni_10100_c.mp3|えと。倉庫の奥の方にあった大きな鏡をみんなで覗いちゃったりは eni_10101_c.mp3|う、ううん。小向さんたちは何も悪くないのよ。これは伝え忘れていた私のミスだから eni_10102_c.mp3|だけど、みんなも鏡を見ちゃったのね。うーん、本格的に困ってきたわ eni_10103_c.mp3|そうね。説明する前に訊きたいんだけど。みんな、鏡を見た時に変な感覚がしなかった?ビリっと電流が走るような eni_10104_c.mp3|それじゃあ、やっぱり全員分トレースされちゃってるわね。大変なことになっちゃったわ eni_10105_c.mp3|実はあの鏡は魔法道具の一種なの。姿を映した人の、性格や能力をそのままトレースしちゃうっていうね eni_10106_c.mp3|そうなのよ。それが厄介なことの一つでね eni_10107_c.mp3|うん。偽者の来栖くんを見れば、一目瞭然ね。いつもの来栖くんとは…その、明らかに違うでしょ? eni_10108_c.mp3|と、とりあえず、偽者の来栖くんがいつもと違うっていう仮定で話を進めてもいいかしら? eni_10109_c.mp3|あ、あの鏡はとっても古いものでね。随分長い間、使ってなかったのよ eni_10110_c.mp3|だからだと思うんだけど、トレースする時にちょっとした不具合を起こしちゃってるみたいで eni_10111_c.mp3|うん。簡単に言うとね eni_10112_c.mp3|偽者の人格が…そのね。す、少しエッチになっちゃうの eni_10113_c.mp3|そうなっちゃうわね eni_10114_c.mp3|ほ、本来はちゃんとした魔法道具なのよ?それこそ自分自身に挑むために使われたものでね eni_10115_c.mp3|だけど、まさか、こんなことになるなんて。改良して特別試験にも使おうと思ってたのに eni_10116_c.mp3|学園の中にいることは確かなんだけど。来栖くんの偽者に見つからないようにしてるみたいで、目撃情報も一度もないのよね eni_10117_c.mp3|戻す方法自体は簡単よ。ドッペルゲンガーを捕まえて、鏡の中に投げ込めばいいだけだから eni_10118_c.mp3|あの鏡は同じ人を一度につき一人までしか出せないから、自分自身で偽者を戻す分には安全だしね eni_10119_c.mp3|そうね。だから、来栖くんの偽者を戻しに行きづらくて。迂闊に手を出して、私の偽者が現れたら大変だから eni_10120_c.mp3|ううん。生徒にそんな危険なことはさせられないわ。迂闊には手が出せないとは言ったけど、奥の手があるの eni_10121_c.mp3|内容は…ちょっと言えないわ。でも、心配しないで。あなたたちの偽者は、私が責任を持って捕まえるから eni_10122_c.mp3|う、うん。さっきも言ったけど、偽者は一度に一人までしか出せないはずだから eni_10123_c.mp3|え? eni_10124_c.mp3|みんな…本気なの? eni_10125_c.mp3|来栖くん eni_10126_c.mp3|わかったわ。なら、みんなに任せてみる eni_10127_c.mp3|たぶん、彼女たちが動き始めるのは明日からだと思うわ。夜には来栖くんの偽者が捕まったことに気づくと思うから eni_10128_c.mp3|そうね。夜になったら、また学園に来てくれるかしら? eni_10129_c.mp3|それまでには私もドッペルゲンガー対策の魔法道具や自由に校内で魔法を使えるように防壁の準備をしておくから eni_10130_c.mp3|え?う、うん。そうだけど eni_10131_c.mp3|みんな、落ち着きなさい! eni_10132_c.mp3|来栖くん。さっきのこと、本気で言ってるの? eni_10133_c.mp3|答えて、来栖くん。不具合が起こっているとはいえ、魔法使い四人を相手にしなくちゃいけないのよ? eni_10134_c.mp3|わかったわ。それじゃあ、来栖くん、手伝ってくれる? eni_10135_c.mp3|どっちにしても来栖くん一人じゃ無理よ eni_10136_c.mp3|だから、いつものように私のお手伝いとして、ドッペルゲンガーを捕まえるのに協力してほしいの eni_10137_c.mp3|私一人じゃ、捕まえたとしても、戻すことはできないから。来栖くんが手伝ってくれるなら、すっごく助かるわ eni_10138_c.mp3|どう?協力してくれる? eni_10139_c.mp3|決まりね。じゃあ、来栖くんは今夜また学園に来てくれる?今はまだ下校中の生徒が学園に残ってるから eni_10140_c.mp3|私もそれまでに色々と準備を整えておくわね。作戦もその時に伝えるわ eni_10141_c.mp3|くちゅん!うぅ、遅いわね、来栖くんたち。この子、いつ回収しに来るのかしら eni_10142_c.mp3|はぁはぁ、や、やっと見つけたわ、御影ちゃん!って、ど、どうしたの、この状況!? eni_10143_c.mp3|だ、大丈夫、来栖くん!?ドッペルゲンガーたちに何かされたの!? eni_10144_c.mp3|そ、そう?ごめんね、来栖くん。駆けつけるのが遅くなっちゃって eni_10145_c.mp3|それは心配要らないわ。奥の手を使ってきたから eni_10146_c.mp3|私のことより、来栖くんは自分の心配をして。身体に異常はない?痛いところとか、熱が出てるとか! eni_10147_c.mp3|ごめんね。私がもっと早く来栖くんを見つけてあげられれば良かったんだけど eni_10148_c.mp3|せめて、これからは来栖くんの盾になるわ。来栖くんには指一本、触れさせないから! eni_10149_c.mp3|言ったでしょ、私のことは心配しないで。来栖くんは来栖くんの身の安全だけを考えるのよ eni_10150_c.mp3|え、えっと。来栖くん?呪文の詠唱なんかしなくても、魔法は使えるから…ね? eni_10151_c.mp3|そ、それならいいの。ただ、もう二度と言わないで?子供たちが真似しちゃうといけないから eni_10152_c.mp3|当たり前よ。魔法は人のためにあるものだもん。攻撃的な魔法なんて私が許しません!そもそも教えません! eni_10153_c.mp3|すること…ですって? eni_10155_c.mp3|ええ、そうね。御影ちゃん。といっても、こうならずに終わってくれるのが一番だったけど eni_10156_c.mp3|そのための奥の手だしね。間に合って良かったわ eni_10157_c.mp3|大丈夫よ、来栖くん。奥の手を使ったって言ったでしょ? eni_10158_c.mp3|ほら、私のドッペルゲンガーを見なさい eni_10159_c.mp3|ここに来る前に、自分に封印をかけたの。しばらく魔法が使えなくなるようにね eni_10160_c.mp3|ええ。だから、私の偽者は無力よ。今のうちに捕まえちゃいましょ eni_10161_c.mp3|そんなっ!?今のは、まさか空間魔法!? eni_10162_c.mp3|っっ! eni_10163_c.mp3|く、来栖くん!?惑わされちゃダメ!ちゃんと正気を保って! eni_10164_c.mp3|大丈夫よ。確かに少しは魔法を使えるみたいだけど、できてあの程度。あのくらいじゃ、学園がどうなることもないわ eni_10165_c.mp3|御影ちゃんも、たぶん高台かどこかに飛ばされちゃった程度じゃないかしら eni_10166_c.mp3|そんなことないわよ。普段だったら、地球の裏側まで転移できるから eni_10167_c.mp3|極力動かないで、来栖くん。絶対に、私から離れちゃダメよ eni_10168_c.mp3|私と密着してる限り、偽者は空間魔法を使えないわ。この距離だと、来栖くんごと送ることになっちゃうから eni_10169_c.mp3|可哀想に、こんなに震えちゃって。よっぽど怖いのね eni_10170_c.mp3|でも、安心して。来栖くんのことは、私が必ず守るから! eni_10171_c.mp3|これで、五分と五分。ううん、一度魔法を使った分、あなたの方が不利かしら? eni_10172_c.mp3|へ? eni_10173_c.mp3|きゃ、きゃああああっっ!!?み、見た?見ちゃったの、来栖くん!? eni_10174_c.mp3|そ、そんなことないわ! eni_10175_c.mp3|―やめなさい! eni_10176_c.mp3|あなたも、私ならわかってるでしょ!?そんなこと、私には許されないって!なのにどうして、そんなことをしようとするの!? eni_10177_c.mp3|私が、この学園の校長先生だからよ! eni_10178_c.mp3|それこそ違うわ。女であることなんて、とっくの前に捨てた eni_10179_c.mp3|私はこの魔法学園の校長先生。それだけが、私の生きる意味なのよ! eni_10180_c.mp3|十分、愛し愛されてるわよっ。学園の生徒たちにも、卒業していった生徒たちにも、そして、これから入学してくる生徒たちにも! eni_10181_c.mp3|私はそれだけで十分。それ以上は求めない。私はそう決めたんだから! eni_10182_c.mp3|っっ eni_10183_c.mp3|だ、大丈夫よ、心配しないで!大丈夫だから! eni_10185_c.mp3|あなたは…勘違いしてるわ eni_10186_c.mp3|私は、意地なんて張ってない。縛られてもいない eni_10187_c.mp3|私が選んだの。この道を。誰に強制されるわけでもなく、私が eni_10188_c.mp3|何が私に、そこまでさせるのかって訊いたわね eni_10189_c.mp3|そんなの私だったら、訊くまでもないことじゃない eni_10190_c.mp3|私はただ、生徒たちの笑った顔を見たいだけ。魔法が世の中を少しでも優しくしていく姿を見ていたいだけ eni_10191_c.mp3|誰もが幸せに笑える学園を、世の中を、作り上げるお手伝いをしたいだけ eni_10192_c.mp3|なら、やっぱり、私とあなたは別物よ。どんなことがあっても、私は決してそんなことを考えない eni_10193_c.mp3|私がこうして生き続けるのは、みんなの笑顔をすぐ傍で見るためなんだから eni_10194_c.mp3|はぁはぁ!大丈夫、来栖くん? eni_10195_c.mp3|そう、良かった eni_10196_c.mp3|安心して。鏡の中に送り返したわ。後は御影ちゃんを待って、鏡を無効化するだけね eni_10197_c.mp3|そんなことないわよ。むしろ、来栖くんがいなかったら大変なことになってたわ eni_10198_c.mp3|気づいてなかった?来栖くん、動揺していた私の心を魔法で落ち着かせてくれてたのよ? eni_10199_c.mp3|そのおかげで、偽者に勝てたの。だから、ありがとう、来栖くん eni_10200_c.mp3|ふふっ。謙虚ね~。もっと誇ってもいいのに eni_10201_c.mp3|ともかく、後は御影ちゃん待ちね。間違っても鏡にだけは映らないようにしましょ? eni_10202_c.mp3|あなたも、私ならわかってるでしょ!?そんなこと、私には許されないって!なのにどうして、そんなことをしようとするの!? eni_10203_c.mp3|御影ちゃん!こっちは大丈夫よ。御影ちゃんこそ、怪我はしてない? eni_10204_c.mp3|あっ、ごめんね、来栖くん。今、私に何か言わなかった? eni_10205_c.mp3|そう?なら、御影ちゃんも戻ってきたことだし、私はちょっと校長室に行くわね eni_10206_c.mp3|ごめんねー。この子が暴れちゃって―って。く、来栖くん、もう鏡に封印かけちゃったの!? eni_10207_c.mp3|し、心配しないで、来栖くん。ドッペルゲンガーも二、三日経てば消えるから。それまでは私がちゃんと捕まえて eni_10208_c.mp3|きゃああああっっ!! eni_10209_c.mp3|今、この子、わ、私の股の間に入ろうとしてきたわっ!? eni_10210_c.mp3|ご、ごめんなさい。私、つい eni_10211_c.mp3|―大丈夫。こんなこともあろうかと、来栖くんの魔法については調べを進めてきたから。こんなこともあろうかと! eni_10212_c.mp3|今日の事件の顛末を見て、ようやく確信が持てたわ。来栖くんの魔法の正体はね eni_10213_c.mp3|え?説明しなくちゃいけないの?日本では、こんなこともあろうかと…って言ったら、不思議なことは大体無視されるって聞いてたんだけど eni_10214_c.mp3|ふ、太ってないです!…ふ、太ってないもん。ね、山吹さん? eni_10215_c.mp3|山吹さーん、ほら、私は怖い人じゃないですよー?いい子、いい子ー eni_10216_c.mp3|そうね。実は、最初から何となく予想はついてたのよ。だけど、ちゃんとした根拠はなかったから言えずにいたんだけど eni_10217_c.mp3|そう思ってたけど…少し違ったの eni_10218_c.mp3|来栖くんの魔法はね、簡単に言えば、絆の魔法なのよ eni_10219_c.mp3|ええ。絆を結ぶことによって、初めて効果を発揮する魔法。ちゃんとした信頼関係がないと、使えない魔法なの eni_10220_c.mp3|やーねー、魔法が発動したっていうことは、来栖くんのことを信頼してる証よ? eni_10221_c.mp3|そうね。ここまで来ると、もう間違いはないわ eni_10222_c.mp3|通称、癒やしの手。大切な人の心を安らげる―今はもう失われたはずの魔法、よ eni_10223_c.mp3|―大丈夫。こんなこともあろうかと、来栖くんの魔法については調べを進めてきたから。こんなこともあろうかと! eni_10224_c.mp3|今日の事件の顛末を見て、ようやく確信が持てたわ。来栖くんの魔法の正体はね eni_10225_c.mp3|こういうサプライズが今の子は好きだって聞いたから、窓の外で聞き耳立てて、ちょっとだけ移動してきたの。窓一枚くらいの距離なら、移動できないこともないから! eni_10226_c.mp3|ふ、太ってないです!…ふ、太ってないもん。ね、山吹さん? eni_10227_c.mp3|山吹さーん、ほら、私は怖い人じゃないですよー?いい子、いい子ー eni_10228_c.mp3|そうね。実は、最初から何となく予想はついてたのよ。だけど、ちゃんとした根拠はなかったから言えずにいたんだけど eni_10229_c.mp3|そう思ってたけど…少し違ったの eni_10230_c.mp3|来栖くんの魔法はね、簡単に言えば、絆の魔法なのよ eni_10231_c.mp3|ええ。絆を結ぶことによって、初めて効果を発揮する魔法。ちゃんとした信頼関係がないと、使えない魔法なの eni_10232_c.mp3|でも、嬉しいわ。今日、私に魔法が使えたってことは、来栖くんが私のことを信頼してくれてる証拠だもん eni_10233_c.mp3|そうね。ここまで来ると、もう間違いはないわ eni_10234_c.mp3|通称、癒やしの手。大切な人の心を安らげる―今はもう失われたはずの魔法、よ eni_10235_c.mp3|通称、癒やしの手。大切な人の心を安らげる―今はもう失われたはずの魔法、よ eni_10236_c.mp3|そうね。副作用なんてものもないわ eni_10237_c.mp3|あら、いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな eni_10238_c.mp3|ありがとう、山吹さんっ。私、お野菜大好きなの~ eni_10239_c.mp3|ふふっ、みんな、仲が良くていいわね~ eni_10240_c.mp3|あら?どうしたの、来栖くん?あ、でもダメよ?年長者のあなたが拗ねたりしちゃ eni_10241_c.mp3|あ、そうだ。事件を解決してくれたみんなに、良いものを持ってきたの eni_10242_c.mp3|食べ物じゃないけど…きっと、喜ぶと思うわ eni_10243_c.mp3|いいのよ。知人からの貰いものだから。休日にでも、みんなで行ってきなさい? eni_10244_c.mp3|来栖くんも、ありがとうね? eni_10245_c.mp3|ううん。来栖くんのおかげよ。今度のことで、私は何もできなかったから eni_10246_c.mp3|不甲斐ないわよね。校長の癖に、大事な場面で役に立てないなんて eni_10247_c.mp3|―だから、来栖くんもめいっぱい楽しんできて?これは、いつもお世話になってる来栖くんへのお礼でもあるの eni_10248_c.mp3|ほら、気になるあの子と距離を縮めるチャンスじゃない。遊園地でググっと仲良くなっちゃいなさい! eni_10249_c.mp3|私、恋愛については寛容だから。あ、あんまりエッチな関係はダメだと思うけど eni_10250_c.mp3|とにかく、そういうことだから…ね?頑張りなさい、男の子? eni_10251_c.mp3|通称、癒やしの手。大切な人の心を安らげる―今はもう失われたはずの魔法、よ eni_10252_c.mp3|そうね。副作用なんてものもないわ eni_10253_c.mp3|あら、いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな eni_10254_c.mp3|ありがとう、山吹さんっ。私、お野菜大好きなの~ eni_10255_c.mp3|ふふっ、みんな、仲が良くていいわね~ eni_10256_c.mp3|あら?どうしたの、来栖くん?あ、でもダメよ?年長者のあなたが拗ねたりしちゃ eni_10257_c.mp3|あ、そうだ。事件に巻き込んじゃったお詫びに、みんなへ良いものを持ってきたの eni_10258_c.mp3|食べ物じゃないけど…きっと、喜ぶと思うわ eni_10259_c.mp3|いいのよ。知人からの貰いものだから。休日にでも、みんなで行ってきなさい? eni_10260_c.mp3|来栖くんも、ありがとうね? eni_10261_c.mp3|ううん。来栖くんのおかげよ。来栖くんがいなかったら、私、自分の偽者に負けちゃってたかもしれないもの eni_10262_c.mp3|―だから、来栖くんもめいっぱい楽しんできて?これは、いつもお世話になってる来栖くんへのお礼でもあるの eni_10263_c.mp3|ほら、気になるあの子と距離を縮めるチャンスじゃない。遊園地でググっと仲良くなっちゃいなさい! eni_10264_c.mp3|私、恋愛については寛容だから。あ、あんまりエッチな関係はダメだと思うけど eni_10265_c.mp3|とにかく、そういうことだから…ね?頑張りなさい、男の子? eni_10266_c.mp3|来栖くん、おっはー! eni_10267_c.mp3|も、もう!どうして、すぐに切っちゃうのよ~! eni_10268_c.mp3|ふふっ、私がお母さんみたいだからってダメだぞ? eni_10269_c.mp3|あ、わかりにくかった?悪寒とオカンをかけ eni_10270_c.mp3|うぅ~…、いじめないで。私、泣いちゃうからね eni_10271_c.mp3|ふふっ。なんだ、電話の向こうでは大爆笑だったってわけね。だから、電話取るの遅かったんだ~ eni_10272_c.mp3|あら?なら、しばらくは控えるわね。っと、それでどうなの? eni_10273_c.mp3|遊園地よ!そろそろ出発するの? eni_10274_c.mp3|え?来栖くんは? eni_10276_c.mp3|ちょっとだけ、待ってて。今、そっちに行くから eni_10277_c.mp3|怒るのは当たり前よ eni_10278_c.mp3|聞き分けのない生徒のために、テレポートしてきたの。もう。まだ完全に封印は解けてないんだからね? eni_10279_c.mp3|来栖くんのことに決まってるじゃない eni_10280_c.mp3|どうして、一人で寮に残ってるの?遊園地のチケット、ちゃんと五枚渡したわよね? eni_10282_c.mp3|でも、できれば私は来栖くんも含めたみんなに、楽しんできてもらいたかったな eni_10283_c.mp3|なら、来栖くんの息抜きはどうするの? eni_10284_c.mp3|あっ、来栖くんっ。まだ話は終わってないわよ eni_10285_c.mp3|もう。ホントに困ったさんね eni_10287_c.mp3|ほら。やっぱり大丈夫じゃないじゃない eni_10288_c.mp3|肩。すっごく力が入っちゃってるわ eni_10289_c.mp3|うん。自分じゃ気づかないかもしれないけど、すごく肩が上がってる eni_10290_c.mp3|来栖くんの元実家といっても、今は女子寮だもん。無意識にいつも緊張しちゃってるのね eni_10291_c.mp3|私はね、来栖くん。そういう緊張もあるだろうからと思って、息抜きをしてきてほしかったのよ eni_10292_c.mp3|みんなで遊びにいけば、今よりもずっと、打ち解けられると思ったから eni_10293_c.mp3|そうすれば、来栖くんも余計な緊張しなくて済むでしょ? eni_10294_c.mp3|いいから、とりあえず深呼吸しなさい?ほら、私が合図してあげるから eni_10295_c.mp3|吸ってー。吐いてー。もう一度、吸ってー。吐いてー eni_10296_c.mp3|吸ってー。って、来栖くん?ちゃんと、深呼吸してる? eni_10297_c.mp3|そう?だったら、もうちょっとだけ続けよっか。来栖くんがちゃんとリラックスできるまで、ね? eni_10298_c.mp3|本当に、無理しちゃダメよ、来栖くん? eni_10299_c.mp3|楽しむ時は楽しみなさい? eni_10300_c.mp3|確かに、あなたはあの子たちの管理人だけど、だからといって、我慢することはないの eni_10301_c.mp3|あなたとみんなはもう家族も同然。ううん、きっと家族以上よ。それは、来栖くんの魔法が証明してくれてるはずよ? eni_10302_c.mp3|家族に気を遣う必要なんてないわ。来栖くんの場合、もっと我が儘になってもいいくらいよ eni_10303_c.mp3|だから、ね。今は何も考えず、遊び回りなさい。みんなと一緒に笑い合いなさい eni_10304_c.mp3|それがあなたの人生を豊かにしてくれる。きっと、幸せなものにしてくれる eni_10305_c.mp3|大切な人の笑顔には、それだけの力があるんだから eni_10306_c.mp3|ふふっ。やっと、肩の力を抜いてくれたみたいね eni_10307_c.mp3|さ、今からでも遅くないわ。遊園地に行きなさい?私の魔法で送ってあげるから eni_10308_c.mp3|みんなと合流したら、思うままにはしゃぎ回るのよ?子供は元気に遊び回るのが一番だから eni_10309_c.mp3|ふふっ。私から見れば、みーんな子供よ eni_10310_c.mp3|何よりも大切な、かけがえのない…ね? eni_10311_c.mp3|私は仕事に戻らなくっちゃいけないから。魔法が上手く使えない分、色々と仕事が溜まっちゃって eni_10312_c.mp3|来栖くん?私の話、ちゃんと聞いてたの?息抜きをしてきてって言ってるのよ? eni_10313_c.mp3|え? eni_10314_c.mp3|来栖くん eni_10315_c.mp3|抱きしめてって eni_10316_c.mp3|ふふっ。甘えん坊さんね eni_10317_c.mp3|でも、いいわ。ずっと、抱きしめておいてあげる eni_10318_c.mp3|あなたが満足するまで、ずっと…ずーっと、ね? eni_10319_c.mp3|なるほどね。来栖くんの意識が、ぬいぐ―イチカワさん?の中に入っちゃったってわけね? eni_10320_c.mp3|で、元に戻る方法を聞きに私のところに来た…と eni_10321_c.mp3|残念だけど、今すぐにって言うのは無理ね eni_10322_c.mp3|落ち着きなさい。いつかは元に戻れるから。きっと eni_10323_c.mp3|ふふっ。冗談よ。怖がらなくても大丈夫 eni_10324_c.mp3|言ってしまえばね。これはたぶん、イチカワさんの粋な計らいなのよ eni_10325_c.mp3|そうよ。こうなる直前まで、魔法を使わなくても、イチカワさんは活動できていたのよね、山吹さん? eni_10326_c.mp3|なら、間違いないわ。こうなったのはイチカワさんの考えよ eni_10327_c.mp3|えっと、順序立てて説明していくわね? eni_10328_c.mp3|まず、山吹さんの使役魔法なんだけど。あなたの魔法は既に使役魔法の枠を超えてしまっているわ eni_10329_c.mp3|簡単に言えば、イチカワさんはあなたの使い魔になったのよ。魔法を使わなくても、自我を持って行動できる使い魔に eni_10330_c.mp3|元々、実力が高い子だとは思ってたけど…、これはものすごいことよ? eni_10331_c.mp3|山吹さんくらいの年齢で、使い魔を生み出すことができる魔法使いなんて滅多にいないもの eni_10332_c.mp3|たぶん、この子に強い思い入れがあったのね。幼い時からずっと一緒で、家族も同然のような関係だったとか eni_10333_c.mp3|もー、せっかちね。順序立てて説明するって言ってるでしょ? eni_10334_c.mp3|自我が芽生えるってことは、つまり、自由に思考し、行動できるってことよ eni_10335_c.mp3|使い魔それぞれの価値基準も生まれるし、願いだって持つようになる eni_10336_c.mp3|まぁ、そんな使い魔を御すのも魔法使いの役割なんだけど、今はそれは関係ないから置いておいて eni_10337_c.mp3|今回のことで大切なのは、イチカワさんの願いが何だったかってことね eni_10338_c.mp3|何か聞いてない?来栖くんがこうなった以上、何かしらあるはずだと思うけど eni_10339_c.mp3|話を続けるわね? eni_10340_c.mp3|元に戻る方法だけど。その願いを叶えてあげれば、自然と元に戻ると思うわ eni_10341_c.mp3|はいはい。落ち着いて。山吹さんがわかってるなら、大丈夫よ eni_10342_c.mp3|それにもしも、願いが叶わなかったとしても、一ヶ月以内には解けると思うわ eni_10343_c.mp3|まぁ、そこは来栖くんが未熟だったからこそ…だけどね eni_10344_c.mp3|どれだけ頑張っても、使い魔だけじゃ、こんな大それたことできないもの eni_10345_c.mp3|だから、きっとイチカワさんは癒やしの手の力を利用して、強引に来栖くんに自分の身体を貸し出したのね eni_10346_c.mp3|それも心配ないわ。魔法が解ければ、元通りの使い魔に戻るはずよ eni_10347_c.mp3|ふふっ。無事に願いを叶えてあげられるように祈ってるわね eni_10348_c.mp3|うーん。やろうと思えばできるけど。あまりおすすめはしないわね eni_10349_c.mp3|もしも失敗しちゃったら、一生その身体で過ごすことになるから eni_10350_c.mp3|今日はいつになくソワソワしてるわね、来栖くん? eni_10351_c.mp3|ええ。時計ばかりずっと見ちゃって。もしかして、恋人と待ち合わせ? eni_10352_c.mp3|お昼休みに、ってことは手作りお弁当かしら? eni_10353_c.mp3|へぇ~。愛情たっぷりの手作りお弁当なんて羨ましいわ~。やっぱり若いっていいわね~ eni_10354_c.mp3|私も昔は、そんな風に手作りお弁当を渡す相手が。渡す相手が…うぅ! eni_10355_c.mp3|じゃあ、山吹さん。準備はいい? eni_10356_c.mp3|試験が終わったら呼びに行くから、来栖くんはどこか他のところで待っていたら? eni_10357_c.mp3|ふふっ、よっぽど山吹さんのこと、愛しているのね eni_10358_c.mp3|あら。照れなくてもいいのよ?素晴らしいことなんだから eni_10359_c.mp3|でも優しすぎる愛は、時に人の弱さを助長してしまうことがあるわ eni_10360_c.mp3|優しすぎると頼ってしまう。縋ってしまう eni_10361_c.mp3|人という字は、人と人が支え合ってできている。―なんて、よく言ったものだけど、それは違うわ eni_10362_c.mp3|人は本来、一人で立たなきゃいけない。支えを求めるなとは言わないけれど、それだけじゃ―支えられているだけじゃ、いけないのよ eni_10363_c.mp3|早かったわね eni_10364_c.mp3|これで良かったの、来栖くん? eni_10366_c.mp3|お願いするのはいいけどね、山吹さん。あなた、昨日は進級しなくていいって話していたわよね? eni_10367_c.mp3|それは、どうして? eni_10368_c.mp3|本当にちゃんと変われたみたいね eni_10369_c.mp3|うんっ。もちろん、いいわよ。山吹さんの再々試験、受けさせてあげるわ eni_10370_c.mp3|私は校長先生だもん。成長しようとする可愛い生徒の邪魔なんて、絶対にしないわ eni_10371_c.mp3|ふふっ。どういたしまして eni_10372_c.mp3|だけど、覚えておいて。次が最後のチャンス。泣いても笑っても、その次はない eni_10373_c.mp3|それでいいわね? eni_10374_c.mp3|うん。良い返事ね。じゃあ、試験日だけど eni_10375_c.mp3|明日、明後日は学園がお休みね。週明けの月曜日におこなってもいいかしら? eni_10376_c.mp3|―じゃあ、決まりね。月曜日の放課後、また例の教室の前で待っててくれる? eni_10377_c.mp3|来たわね eni_10378_c.mp3|予め説明していた通り、これが最後のチャンスよ。これ以上の再試験は受け付けない。それでいいわね? eni_10379_c.mp3|なら―、始めましょう eni_10380_c.mp3|あら?私のことは気にしなくていいのよ?生徒たちの喜ぶ顔を見られるのは、幸せなことだから eni_10381_c.mp3|―九条さん、準備はいい? eni_10382_c.mp3|一度、受けたから知ってるとは思うけど、この教室の扉の先は魔法空間に繋がっているから。どんな光景が広がってても、驚かないようにね? eni_10383_c.mp3|じゃあ、扉に入ったところから試験開始ね。タイミングは九条さんに任せるわ eni_10384_c.mp3|九条さん? eni_10385_c.mp3|こうして来栖くんに仕事を手伝ってもらったのも、なんだか久しぶりね~ eni_10386_c.mp3|仕事を手伝ってもらえるのは助かるけど、他にすることがあるなら無理して来てもらわなくてもいいのよ? eni_10387_c.mp3|ついで? eni_10388_c.mp3|へぇー、九条さんが図書館に!御影ちゃんと仲直りできたのね eni_10389_c.mp3|当たり前じゃない。これでも私、校長先生よ? eni_10390_c.mp3|それに、あの二人のことは生まれた時からよく知っているしね eni_10391_c.mp3|うん。九条さんのご両親もこの学園に通っていたもの。二人の結婚式にも招待してもらったのよ? eni_10392_c.mp3|御影ちゃんや九条さんが生まれてからも、何度かお家に招いてもらったのよね~ eni_10393_c.mp3|随分、昔のことだから、二人は覚えてないと思うけど eni_10394_c.mp3|思い出すわね。子供の頃の九条さんは御影ちゃんにべったりで、御影ちゃんの後ろをいつもついて行っていたっけ eni_10395_c.mp3|今の二人を見ていたら信じられないかもしれないけれどね。昔はすっごく仲が良かったのよ eni_10396_c.mp3|でも、九条さんが見習い課程に入った頃からかしら。急に御影ちゃんと距離を取るようになっちゃったらしくて eni_10397_c.mp3|私もあの二人のすれ違いを何とかしようとしたんだけどね。御影ちゃんと何度も話したりもしたんだけど eni_10398_c.mp3|でも、結局、私には何も変えられなかったな eni_10399_c.mp3|ふふっ、気にしないで。元々、あまり他人が口を出していい話でもないしね eni_10400_c.mp3|それに、私には変えられなくても、来栖くんには変えられるでしょ? eni_10401_c.mp3|あの二人にとって私は他人止まりかもしれないけど、来栖くんはもう他人じゃないはずだから eni_10402_c.mp3|ふふっ。知ってるわよ~?来栖くんと九条さん、そういう関係なんでしょ? eni_10403_c.mp3|こんなに真剣な顔で九条さんの話を聞いている姿を見たら、誰だってわかるわよ eni_10404_c.mp3|ふふっ。ま、心配しないで。不純異性交遊禁止なんて野暮なことは言わないから eni_10405_c.mp3|といっても、九条さんが卒業するまで、来栖くんは彼女に変なことはしないってわかってるけどね eni_10406_c.mp3|あれ?どうしたの、来栖くん? eni_10407_c.mp3|そう?ならいいけど eni_10408_c.mp3|とにかく、あの姉妹のことをよろしくね。二人とも、とっても不器用な女の子だから eni_10409_c.mp3|ふふっ。でも、九条さんと来栖くんが、かぁ。いつかまた結婚式に招待されたりするのかしら eni_10410_c.mp3|ウェディング姿なんて憧れちゃうなぁ。私もいつか、あんな格好を…、格好を…うぅ eni_10411_c.mp3|ごめんね、来栖くん。急に呼び出したりなんかしちゃって eni_10412_c.mp3|ちょっと、来栖くんにお願い事があってね。まだもう少し先のことなんだけど eni_10413_c.mp3|わぁっ。そうそう、その話よ!知ってもらってるなら、話は早いわ! eni_10414_c.mp3|お願いしたいことって言うのはね。来栖くんに、その治療のお手伝いをしてもらいたいって話なのよ eni_10415_c.mp3|ええ。カーバンクルには魔法を打ち消す力があるんだけどね eni_10416_c.mp3|送られてくる子は怪我のせいで相当怯えちゃってるみたいで、今は、その力を所構わず振りまいちゃってる状態らしいの eni_10417_c.mp3|だから魔法で治療しようにも、すぐに打ち消されちゃって。まったく手が付けられないのよ eni_10418_c.mp3|そうそう!癒やしの手の力でカーバンクルを落ち着かせて、一時的に力を使わせないようにしてもらいたいのよ。その隙に、私がパパっと治療しちゃうから! eni_10419_c.mp3|癒やしの手を使うためには信頼関係が必須条件だけど、元々、カーバンクルは穏やかで人懐っこい性格をしてるしね eni_10420_c.mp3|来栖くんがその子を怖がらせたりしなければ、きっと心を開いてくれると思うの eni_10421_c.mp3|そもそも、本来は滅多に力を使わない動物だし。一度落ち着いてしまえば力を使うことはないと思うんだけど eni_10422_c.mp3|予想ばかりでごめんね?私も初めてのことだから確証がなくて eni_10423_c.mp3|それでも、その。手伝ってもらえる、かな? eni_10424_c.mp3|私一人でどうにかできる自信はあるんだけど、念には念を入れておきたくて eni_10425_c.mp3|ホント!?ありがとう、来栖くん! eni_10426_c.mp3|それは大丈夫よ。正確に言うと、あの力は術者の術式を乱してるだけだから eni_10427_c.mp3|だから、癒やしの手なら問題ないわ。いくら術式を乱されても、自分の力で修復できちゃうもの eni_10428_c.mp3|それじゃあ、送られて来た時にまた連絡するから、その時はお願いするね? eni_10429_c.mp3|ふふっ。本当にありがとう。頼りになる教え子がいて良かったわ~ eni_10430_c.mp3|で、カーバンクルの話はもう終わりなんだけど eni_10431_c.mp3|さっすが、来栖くん!実は午後の会議までに終わらせなくちゃいけない仕事が多くて、首が回らなかったのよ~ eni_10432_c.mp3|それじゃあ、この書類なんだけど eni_10433_c.mp3|つ、捕まえてぇぇええっっーー!! eni_10434_c.mp3|ダメっ、逃げられた!みんなっ、食堂の方よ!急いでっ! eni_10435_c.mp3|ごめんなさい!今は説明している暇がないのっ!とりあえず、走ってついてきてっ! eni_10436_c.mp3|そ、そうなの…よ。来栖くんが来る、ぜぇぜぇ、ちょっと前に! eni_10437_c.mp3|ぜ、全力で感知魔法を使えば、なんとか居所はわかるんだけど、はぁはぁ、消耗が激しくて eni_10438_c.mp3|ええ、来栖くん、お願い! eni_10439_c.mp3|く、来栖くん? eni_10440_c.mp3|だ、大丈夫よ!魔力が尽きるまでは使えるから! eni_10441_c.mp3|―まだ早いわ! eni_10442_c.mp3|物事を1か0かで捉えようとするのは御影ちゃんの悪い癖よ。最終手段は最終手段。使わなくていいならそれに越したことはない eni_10443_c.mp3|そうね。学園にいるうちに捕まえ eni_10444_c.mp3|学園の外に、逃げられたわ eni_10445_c.mp3|私は直接捕縛に向かうから、先生たちは全生徒に連絡をお願い!今日はもう、一切魔法を使わず、外出も禁止って! eni_10446_c.mp3|カーバンクルの現在地がわかったわ。一箇所に留まってるみたい eni_10447_c.mp3|それは eni_10448_c.mp3|―教会よ eni_10449_c.mp3|さっき電話口で話していた…寮近くの教会に今はいるみたい eni_10450_c.mp3|それともう一人。小さな女の子も、すぐ傍にいる eni_10451_c.mp3|ま、待って、私たちも行くわっ!! eni_10452_c.mp3|はぁはぁ、こ、ここね…カーバンクルがいるのは eni_10453_c.mp3|任せて。カーバンクルが動き出す前に、私が魔法で捕縛するわ。極力、刺激しないように、ね eni_10454_c.mp3|ええ。安心して待っていて? eni_10455_c.mp3|きゃっ!!? eni_10456_c.mp3|え、ええ。ありがと、来栖くん eni_10457_c.mp3|でも、情けないわ。任せてと言っておいて、この体たらくだもの eni_10458_c.mp3|もうカーバンクルの力に抗えるだけの力が残ってないみたい eni_10460_c.mp3|そう…ね。残念だけど、そうするしか eni_10461_c.mp3|逃げなさいッ!今すぐに! eni_10462_c.mp3|今のはテレパス?カーバンクルに呼びかけたの?でも、魔法は使えないはずじゃ eni_10463_c.mp3|九条さん。ふふっ、今度こそ任せて。制御さえ乱されなければ、治療なんてちょちょいのちょいよ eni_10464_c.mp3|あら。今日はずっとお疲れみたいね、来栖くん eni_10465_c.mp3|ふふっ。健康的でいいじゃない。健全なお付き合いをしてるみたいで良かったわ~ eni_10466_c.mp3|へ?学園中で噂になってるわよ?星川さんと来栖くんが、って eni_10467_c.mp3|だけど、本当に安心したわ~。清い交際をしてるみたいで eni_10468_c.mp3|私個人の意見じゃ恋愛は自由にするべきだって言いたいけど、校長っていう立場上、風紀の乱れは放っておけないのよね~ eni_10469_c.mp3|実は少し心配だったのよ。噂では来栖くんのこと、その…パ、パイ揉み男だとか称されてたから eni_10470_c.mp3|そういえば、御影ちゃんからも聞いたわよ?星川さんのために、飛行魔法を覚えたとか eni_10471_c.mp3|ふふっ。すごいじゃない。よく頑張ったわ eni_10472_c.mp3|だったら、なおすごいわよ。苦手なことに真っ向から立ち向かって、そして、勝ち取ったんでしょ? eni_10473_c.mp3|その挫けない心と、必死の努力は誇るべきだわ。しかも、自分のためじゃなくて、好きな人のために…なんて、とっても素晴らしいことじゃない eni_10474_c.mp3|来栖くんが、あの寮の管理人をしてくれて本当に良かったわ eni_10475_c.mp3|これからも、星川さんや、寮のみんなをよろしくね? eni_10476_c.mp3|さ。そろそろ、放課後ね。今日はもうお手伝いはいいから、星川さんのところに行ってあげなさい? eni_10477_c.mp3|きっと、星川さんも来栖くんのことを待ってるだろうから eni_10478_c.mp3|ふふっ。本当に若さっていいわね~。見てるこっちが元気になっちゃうわぁ eni_10479_c.mp3|うぅ~…、重い~ eni_10480_c.mp3|あっ、来栖くん。ごめんね、いつもいつも eni_10481_c.mp3|そんな顔しないで、来栖くん。別にあなたのせいじゃないわ。私もこうなるだろうってわかっててしたことだから eni_10482_c.mp3|だから、そんな顔しないの。そんな顔されちゃったら、それこそ来栖くんのところに行った意味がなくなっちゃうでしょ? eni_10483_c.mp3|それとも…本当に余計なお世話だったかしら? eni_10484_c.mp3|ふふっ。なら、少しの間、魔法が使えなくなるくらい、どうってことないわ。可愛い生徒のためだもん eni_10485_c.mp3|そもそも私は、来栖くんに笑ってもらうために、あなたのところに行ったんだから eni_10486_c.mp3|さ、お仕事再開よ。来栖くんがいると、すっごくはかどっちゃうから助かるわ~ eni_10487_c.mp3|ふぅ。こんなところね。来栖くん、ご苦労様。今日はもう大丈夫よ eni_10488_c.mp3|そんなことないわよ。かなり片付いたわ。残りの作業は明日で大丈夫ね。ぱそこんって、本当に便利ね~ eni_10489_c.mp3|だから、ほら。来栖くんはもう帰りなさい。寮生たちも帰り始めちゃう頃だし eni_10490_c.mp3|私?私は、一息ついてから帰ろうかしら。最近、良い茶葉が手に入ったのよ~ eni_10491_c.mp3|来栖くんの分も?どうして eni_10492_c.mp3|来栖くん、今の電話 eni_10493_c.mp3|そ、そんなことないわよ。お茶だけ飲んだら、すぐに帰るわ eni_10494_c.mp3|え? eni_10495_c.mp3|来栖くん eni_10496_c.mp3|もう。頑固なんだから。こういうところは、フミちゃんにそっくりね eni_10497_c.mp3|わかったわ。来栖くんがそこまで言うなら、手伝ってもらおうかしら。その代わり、無理はしちゃダメよ? eni_10498_c.mp3|ふふっ。じゃあ、まずは休憩からね。根を詰めすぎると、倒れちゃうわよ? eni_10500_c.mp3|ええ。それはマギ・フィロスからの報告書や要望書よ。放課後は、こっちに集中することにしてるの eni_10501_c.mp3|私、マギ・フィロスの代表でもあるから。各支部からの報告にも目を通さなくちゃいけないの eni_10502_c.mp3|ふふっ。そこまで大変なことじゃないわよ。普段は魔法を使って並行作業もしてるしね eni_10503_c.mp3|来栖くんがいてくれるから等倍よ。ううん。来栖くんは仕事が早いから、魔法を使うより早く終わっちゃうくらいね eni_10504_c.mp3|ふふっ。頼もしいわね。それになんだか懐かしいわ eni_10505_c.mp3|うん。昔、フミちゃんもこうして手伝ってくれたのよね。手伝ってくれなくていいって言ってるのに、無理やり校長室までやってきて eni_10506_c.mp3|ううん。フミちゃんは普通の人間だったわ。いえ、普通とはちょっと違ったかもしれないけど eni_10507_c.mp3|―っと、こんな話をしている場合じゃないわね。ゆっくり仕事してたら、どんどん帰る時間が遅くなっちゃう! eni_10508_c.mp3|ごめんね、来栖くん。すぐにお仕事終わらせて、美味しいご飯をご馳走するから eni_10509_c.mp3|遠慮しなくていいわ。手伝ってくれた、お返しよ。さっき寮のみんなに夕ご飯はいらないって言ってたでしょ? eni_10510_c.mp3|それに美味しいって言わせる自信があるのよね~。だから、そう言わずに…ね? eni_10511_c.mp3|ふふっ。よーし、そうと決まれば、二人で早くお仕事片付けちゃうぞー! eni_10512_c.mp3|あった、あった。ここよ eni_10513_c.mp3|うんっ。ここ、昼は喫茶店なんだけど夜はバーもやっててね。お酒もさることながら、お料理がとっても美味しいの!それこそ、ほっぺたが落ちちゃいそうになるくらい! eni_10514_c.mp3|私、ここの常連で外食する時は、絶対ここに―って、来栖くん!?ど、どうして泣いてるの!? eni_10515_c.mp3|気にするわよっ。どうしたの?お腹、痛いの?ああ、こんな時に魔法が使えたら! eni_10516_c.mp3|勘違い? eni_10517_c.mp3|てっきり、どうしたの? eni_10518_c.mp3|手料理…、恋人!?ふ、双葉ちゃん、一体なにを言って!? eni_10519_c.mp3|もう、双葉ちゃんたら、おかしなことばかり言って eni_10520_c.mp3|店主の双葉ちゃんよ。学園のOGで私の元生徒でもあるの。卒業してから、こうして喫茶店を開いて eni_10521_c.mp3|って、そんなことより、ごめんね。変な勘違いされちゃって。後でちゃんと誤解は解いておくから eni_10522_c.mp3|えっ!?そ、そうなんだ eni_10523_c.mp3|う、うん。そうよね。わ、わかってるわ eni_10524_c.mp3|―それじゃあ、今度また作ってあげるわね。ふふん。実は私、これでも料理の腕には自信があるのよ~? eni_10525_c.mp3|ふふっ。楽しみに待ってなさい!とびきり美味しい料理をご馳走するから! eni_10526_c.mp3|も~、双葉ちゃーん!だから、恋人じゃないんだってばぁ~! eni_10527_c.mp3|そうなのよ。今、フミちゃんに管理してもらっていた寮の管理人をしてもらってて。私も仕事を手伝ってもらったり eni_10528_c.mp3|ありがと、双葉ちゃん。お仕事、頑張ってね~ eni_10529_c.mp3|ふふっ。気に入ってもらえたなら良かったわ。今日は私の奢りだから、遠慮せずに飲んでね?お酒なんて、寮じゃ中々飲めないでしょ? eni_10530_c.mp3|ほらほら、飲んで、飲んで。来栖くんには、いつもお世話になってるんだから eni_10531_c.mp3|そんなことないわよぉ~。それに心配しなくても大丈夫。私、お酒に強いから! eni_10532_c.mp3|でも、こうして来栖くんと飲んでると、まるでフミちゃんと飲んでいるみたいで懐かしいわ eni_10533_c.mp3|うん。昔はよくフミちゃんと毎日、ここに来てたのよね~ eni_10534_c.mp3|あ、悪い意味じゃないのよ?むしろ、私にとってはすごく嬉しいことだったから eni_10535_c.mp3|うん。フミちゃんが普通じゃないって言ったのはね、フミちゃんが私と普通に付き合ってくれたからなの eni_10536_c.mp3|そうね。フミちゃんは、私が魔法使いだと知っても、何も変わらず、友達になれた人だったから eni_10537_c.mp3|普通の人はね、大抵、魔法使いを怖がったり、崇めたりするものなのよ eni_10538_c.mp3|だから、私たちは極力正体を明かさないようにしているの。いたずらに世の中を騒がせないように。影から世の中を支えるために eni_10539_c.mp3|ちゃ、ちゃんと最初は隠していたわよ? eni_10540_c.mp3|だけど、私の場合、付き合いが長くなればなるほど、隠せなくなっちゃうから eni_10541_c.mp3|それは。―と、とにかく、フミちゃんは私が魔法使いだってわかっても、何も態度を変えなかったの eni_10542_c.mp3|むしろ正直に打ち明けた時、気づかない方がバカでしょそれが何?って言って、普段通り接してくれたわ eni_10543_c.mp3|それからね。フミちゃんとより仲良くなって、大親友に―それこそ、恋人と同じくらい深い仲になれたのは eni_10544_c.mp3|嬉しかったわ。魔法使いと人間は手を取り合って、生きていけるんだって、実感できたもの eni_10545_c.mp3|星見の里もね、フミちゃんと知り合ったから作ったの。元々は、マギ・フィロス―魔法使いだけで活動してたから eni_10546_c.mp3|今はまだ、魔法使いの存在を知っている星見の里の職員は少ないけれど…でも、いつかきっと、マギ・フィロスも星見の里も垣根を越えて活動できる未来が来ると思うの eni_10547_c.mp3|だからね、フミちゃんにはとても感謝してる。感謝してもしきれないくらい eni_10548_c.mp3|来栖くんにも eni_10549_c.mp3|来栖くんにも、助けられてばかりね。フミちゃんと同じくらい、お世話になりっぱなしだわ eni_10550_c.mp3|管理人を引き受けてくれたこともそうだし、寮のみんなの魔法制御を補助してくれていることもそうだし eni_10551_c.mp3|こんな遅くまで、私の仕事も手伝ってもらっちゃって。一度ご飯を奢るくらいじゃ、全然埋め合わせられないわ eni_10552_c.mp3|ううん。そんなことあるわよ。本当に、いつもありがとうね、来栖くん eni_10553_c.mp3|男の子って、やっぱり頼もしいのね。こんなに親密になった男の子って初めてだから、全然知らなかったわ eni_10554_c.mp3|それに、来栖くんは優しいし、格好いいし。理想の恋人って性格してるわよね。あくまでも私の主観だけど eni_10555_c.mp3|それに比べて、私はダメな校長先生ね eni_10556_c.mp3|新しい管理人のことも、寮のみんなの魔法制御も、本当なら私がどうにかしなきゃいけないことなのに eni_10557_c.mp3|なのに、全て来栖くんに押しつけて。押しつけた上で、仕事まで手伝わせちゃって eni_10558_c.mp3|―ごめんね。変な話しちゃったわ eni_10559_c.mp3|さーて、そろそろ本気で飲み始めましょう?明日は学園も休みだし、どれだけ飲んでも大丈夫! eni_10560_c.mp3|来栖くんも気にせず飲んで!双葉ちゃ~ん、日本酒、おかわり! eni_10561_c.mp3|どうしたの、来栖くん?飲まないの? eni_10562_c.mp3|え?何か言った? eni_10563_c.mp3|よーひっ、もーいっきぇん、いきゅわよ~~!! eni_10564_c.mp3|くるしゅくんわぁ…、なにがのみたひ?ういしゅきー、びーりゅ、それともぉ…、わ・ひ・ん? eni_10565_c.mp3|どーひて、らめなのよぉ~!まだまだ、のめりゅわよぉ~!! eni_10566_c.mp3|だかりゃね!せんせーたひは、あたまがかたしゅぎるのよ! eni_10567_c.mp3|わたひは、せいとのことをあいひてるの!だいしゅきなの!だかりゃ、せいとのよろこぶことをしてあげたひの! eni_10568_c.mp3|だきゃら、れくりえーしょんくらいさせてくれたって、いいじゃないのよぉ~!せいとたひもうれしいはずよぉ!わたひもせいととあしょびたいのよぉ!! eni_10569_c.mp3|ほんひょ!?わかってくれりゅの、くるしゅくんっ!? eni_10570_c.mp3|いっひょに、せっときゅしてくれりゅ!?せんせーたちにいっへくれる!? eni_10571_c.mp3|ええぇ~、なんてぇ~!?おさけがたりない!? eni_10572_c.mp3|ふたばちゃ~ん!にほんしゅおかわり~!こんどは、あつかんね~~!! eni_10573_c.mp3|ふたう゛ぁぢゃーん!あつかんじゃなくて、れいしゅだってばぁ~~!! eni_10574_c.mp3|まほ~!?なにそれ~~!? eni_10575_c.mp3|ふぁ…、だんだんねむくなってきちゃった。くるすくぅん…、おぶってぇ eni_10576_c.mp3|いいから、いいからぁ。すこしやすめば、よいもさめるからぁ eni_10577_c.mp3|スリスリ~。くるすくんのせなかって、おおきいのねぇ eni_10578_c.mp3|ふぁ…、おちつく…、ちょうどいいだきごこちで、きもちいいわぁ eni_10579_c.mp3|すぅすぅ! eni_10580_c.mp3|おもくないわよぉ!! eni_10581_c.mp3|おもくなんて…、ないんだからぁ…むにゃむにゃ eni_10582_c.mp3|ついたぁ~?どこについたのぉ~? eni_10583_c.mp3|は~いっ eni_10584_c.mp3|ここどこぉ? eni_10585_c.mp3|はぁ~い、わかったわぁ~ eni_10586_c.mp3|んんっ~…、ねにくい~。すかーととたいつじゃまぁ~ eni_10587_c.mp3|ふにゃぁ? eni_10588_c.mp3|まってぇ~~ eni_10589_c.mp3|どこにいくのよぉ~。どこにもいっちゃだめぇ~ eni_10590_c.mp3|ぎゅうぅぅ~~ eni_10591_c.mp3|あら、こなたさん?いつのまに eni_10592_c.mp3|そんなことないわよぉ。くるしゅくんだって、かわいいこえしてるわよぉ? eni_10593_c.mp3|ぐぅぐぅ eni_10594_c.mp3|さわがしいわねぇ。なにかあったのぉ? eni_10595_c.mp3|よくしゃべるだきまくらさんねぇ。こんなのかったかしら eni_10596_c.mp3|だきまくらがないとねむれないのよぉ~。いっつもだいて、ねむってるのぉ eni_10597_c.mp3|スリスリ~。やっぱり、いいだきごこちだわぁ~。あったくて、やわらかくて、だきつきやすくてぇ~ eni_10598_c.mp3|あら?いま、だきまくらがわたしをだこうとしたような eni_10599_c.mp3|きのせい…ね。ぐぅぐぅ eni_10600_c.mp3|ぎゅぅぅぅ~~ eni_10601_c.mp3|もぉ~…、みみもとでうるさい~ eni_10602_c.mp3|モゾモゾしないで、しずかに…しててぇ eni_10603_c.mp3|すぅすぅ。んんっ…、はぁふ、はぁ eni_10604_c.mp3|くるす…くん eni_10605_c.mp3|いつも…、ありがとう、ね eni_10606_c.mp3|すぅすぅ。がんばら、なくちゃ。もっと…、もっと…、せいとたちのために eni_10607_c.mp3|わたしは…、こうちょうせんせい…、なんだから eni_10608_c.mp3|きゃっ―きゃああああっっ!!?なにこれぇぇぇぇええええっっ!!? eni_10609_c.mp3|あ、あわわっ、あわわっ!!わ、私、一体!ど、どうして!! eni_10610_c.mp3|きゃああああっっ!!見ないでぇええっっ!! eni_10611_c.mp3|あっ―ご、ごめんね、来栖くん!つい、その! eni_10612_c.mp3|だから、見ないでぇええっっ!! eni_10613_c.mp3|ああっっ!!?わ、私、またなんてことを!生徒をぶっちゃうだなんて!! eni_10614_c.mp3|そ、そうね!ありがとう、来栖くん eni_10615_c.mp3|ご、ごめんね、来栖くん。二度もぶっちゃったりして eni_10616_c.mp3|えっと、それで、ここは。来栖くんの部屋なのかしら? eni_10617_c.mp3|そうだったの。本当にごめんね。迷惑ばかりかけちゃって eni_10618_c.mp3|それで…その。どうして、同じベッドに? eni_10619_c.mp3|う、疑ってるわけじゃないのよ!?で、でも、その…私にとっては大切なことで eni_10620_c.mp3|大丈夫、来栖くんは変なことをする子じゃないって、わかってるから!優しい良い子だって知ってるから! eni_10621_c.mp3|け、けどね…来栖くんも男の子だから。もしも、その、変なことをしたのなら、正直に言ってほしいと言うか eni_10622_c.mp3|お、怒らないから!正直に教えて欲しいだけなの!だ、大事なことってだけで! eni_10623_c.mp3|へっ!? eni_10624_c.mp3|わ、私が!?でも、タイツやスカートも脱がされて eni_10625_c.mp3|ええええっっ!!?人前で何やってるの、私!? eni_10626_c.mp3|ほ、本当に? eni_10627_c.mp3|そ、そう。なら、良かったわ eni_10628_c.mp3|本当に…、本当に良かった。もしも間違いがあったら、私―っっ!!? eni_10629_c.mp3|あ、ありがと。安心したら、急に頭痛がしちゃって eni_10630_c.mp3|う、うん。何から何まで、ありがとう、来栖く eni_10632_c.mp3|こここ、これは、違うのよぉおおおっっ!! eni_10633_c.mp3|え、ええ。ありがとう、小向さん eni_10634_c.mp3|本当にごめんね、来栖くん。迷惑ばかりかけちゃって eni_10635_c.mp3|ううん。校長先生として…、いいえ、人として失格よ。酔っ払って、生徒に介抱までされちゃうなんて eni_10636_c.mp3|その上、変な疑りまでしちゃって。―本っ当に、ごめんなさい!! eni_10637_c.mp3|うぅ、私、しばらく禁酒するわ。あんなに酒癖が悪いなんて知らなかった eni_10638_c.mp3|すぅすぅ。がんばら、なくちゃ。もっと…、もっと…、せいとたちのために eni_10639_c.mp3|わたしは…、こうちょうせんせい…、なんだから eni_10640_c.mp3|ごちそうさま。お世話になっちゃったわね eni_10641_c.mp3|うんっ。これ以上、迷惑はかけられないもん。後はお家に戻って、ゆっくり休むわ eni_10642_c.mp3|ふふっ。休む、って言ったでしょ?本当に休むから大丈夫よ eni_10643_c.mp3|それに、私が今日休めるように、来栖くんは昨日、手伝ってくれたんでしょ? eni_10644_c.mp3|その気持ちを無下にしてまで、仕事はしないわよ eni_10645_c.mp3|それじゃあね、みんな。休みの日はお外に出て、元気いっぱい走り回るのよ~! eni_10646_c.mp3|え?えっと、それは五番倉庫ね eni_10647_c.mp3|う、うん eni_10648_c.mp3|ああ、それはね eni_10649_c.mp3|へっ?そ、そうなの?なら、頂こうかしら eni_10650_c.mp3|―ちょ、ちょっと待って、来栖くん。どうしたの?最近の来栖くん、少し変よ? eni_10651_c.mp3|ええ。今週の月曜日から、元気すぎるというか。何か良いことでもあったの? eni_10652_c.mp3|そう?なら、あまり根を詰めすぎないようにね?手伝ってくれるのは嬉しいけど、無理は禁物よ? eni_10653_c.mp3|もう。仕方のない子ね eni_10654_c.mp3|ちょっと、そこのソファーに座りなさい。これは校長先生命令よ eni_10655_c.mp3|いいから、いいから eni_10656_c.mp3|あ、ごめんなさい。くすぐったかった? eni_10657_c.mp3|何って。肩もみよ? eni_10658_c.mp3|来栖くんが余裕なさそうに仕事をしてるからよ。頑張ってくれるのは嬉しいけど、頑張りすぎはダメよ? eni_10659_c.mp3|ほら。やっぱり、肩がガチガチだわ。力みすぎている証拠ね eni_10660_c.mp3|もっと力を抜いて、リラックスしなさい?そうじゃないと、いつか倒れちゃうわよ? eni_10661_c.mp3|うんしょ…、うんしょ。どう?気持ちいい? eni_10662_c.mp3|ふふっ。よかった。じゃあ、この調子でもう少し続けるわね eni_10663_c.mp3|あっ、そうだ。来栖くんにお礼を言わなきゃ eni_10664_c.mp3|うん。実はね、ここ数日、来栖くんに楽をさせてもらったおかげで、魔法の封印が解けたのよ eni_10665_c.mp3|だからもう、無理に私に付き合わなくても大丈夫よ。あなたはあなたのしたいことをしなさい? eni_10666_c.mp3|そうは言わないけど。だけど、私に多くの時間を割かなくても構わないわ eni_10667_c.mp3|時間は有限だもん。だから、その時間をもっと有意義に使って? eni_10668_c.mp3|―ううん。その必要はないわ。私は一人でも大丈夫だから eni_10669_c.mp3|それに、来栖くんにはお願いしてることが他にあるでしょ?寮のみんなの魔法制御や、御影ちゃんとの魔法の訓練。特に寮のみんなは、もうすぐ定期試験だしね eni_10670_c.mp3|だから、私にじゃなく、彼女たちのために、自分のために、時間を使ってほしいな eni_10671_c.mp3|私にとって、来栖くんも学園のみんなと同じ、大切な、大切な、生徒だから eni_10672_c.mp3|だから、ね。時間を無駄にせず、あなたの糧となることを成しなさい? eni_10673_c.mp3|うん。可愛い可愛い、自慢の生徒よ? eni_10674_c.mp3|うんっ。肩もちゃんとほぐれたみたいね。これで、もう大丈夫! eni_10675_c.mp3|さ、今日はもう上がっていいから、好きなことをしに行きなさい eni_10676_c.mp3|私は生徒の笑顔を見るのが何よりの楽しみだから、ね? eni_10677_c.mp3|―ダメよ。来栖くん。それは、ダメ eni_10678_c.mp3|どこまで行っても、あなたは私の生徒だから eni_10679_c.mp3|く、来栖くん?どうして、ここに。今、何時だと思ってるの? eni_10680_c.mp3|手伝いって。昨日、言ったわよね?私にじゃなくて、寮のみんなや自分のために時間を使って欲しい、って eni_10681_c.mp3|来栖くんはどこまで行っても、私の生徒だとも言ったわよね? eni_10682_c.mp3|なら eni_10683_c.mp3|え? eni_10684_c.mp3|自由、って。だったら、それこそ私の手伝いなんかしなくても eni_10685_c.mp3|そ、そうだけど。―じゃなくて、来栖くん! eni_10686_c.mp3|だから、話を聞きなさい。来栖くん、来栖くんってば! eni_10687_c.mp3|もう。本当に仕方のない子なんだから eni_10688_c.mp3|じゃあ、これと、これを三番倉庫に運んでくれる?その後、この書類を eni_10689_c.mp3|うん、お願いね。でも、無理はしないように eni_10690_c.mp3|―それじゃあ、この仕掛けをB教室にお願い。今回の特別試験で使う魔法道具なんだけど、B教室だけ設置がまだで eni_10691_c.mp3|来栖くん? eni_10692_c.mp3|大丈夫?なんだか顔色悪いわよ? eni_10693_c.mp3|これをB教室まで運んでほしいの。魔法のかかった特殊な水晶玉なんだけどね。教卓の上に置いてくれさえすれば、試験の時に作動するから eni_10694_c.mp3|本当に大丈夫?体調が優れないようなら、もう帰ってくれても eni_10695_c.mp3|ホント、無茶ばかりするんだから eni_10696_c.mp3|でも、ふふっ。可愛い寝顔。この前、部屋に泊めてもらった朝に見た顔と一緒ね eni_10697_c.mp3|と、見とれてる場合じゃないわ。そろそろタオルを変えてあげないと eni_10698_c.mp3|これで良し、と eni_10699_c.mp3|あ、気がついた?調子はどう? eni_10700_c.mp3|私の部屋よ eni_10701_c.mp3|覚えてない?来栖くん、廊下で倒れてたのよ? eni_10702_c.mp3|まだ起き上がっちゃダメよ。水晶玉のことはいいから。今はゆっくり休みなさい? eni_10703_c.mp3|すごい熱だったのよ?はい、これ、飲める?風邪に良く効く魔法薬よ eni_10704_c.mp3|それにしても。あれほど無理しちゃダメって言っておいたのに eni_10705_c.mp3|手伝おうとしてくれるのは嬉しいけど。倒れちゃうまで働いてほしいとは思ってないわよ? eni_10706_c.mp3|それは、どうして? eni_10707_c.mp3|私のことが、好きだから? eni_10708_c.mp3|そう eni_10709_c.mp3|気持ちは嬉しいわ。うん。とっても嬉しい eni_10710_c.mp3|でも、ごめんなさい eni_10712_c.mp3|ごめんなさい eni_10713_c.mp3|本当に、来栖くんとフミちゃんは似てるわね。普通じゃないクセに、私と普通に接してくれる eni_10714_c.mp3|来栖くん、不思議に思わないの?私が来栖くんのおばあさんと昔からの付き合いだったってことに eni_10715_c.mp3|ふふっ。何それ、おかしい eni_10716_c.mp3|私はね、魔法で自分の成長を止めているの。そうやって、ずっと、ずーっと長い間、生きてきたわ。それこそ、自分の歳を忘れちゃうくらいね eni_10717_c.mp3|フミちゃんも驚いたはずよ。自分の見た目は変わるのに、私の見た目は一切変わらないんだもの eni_10718_c.mp3|それでも、彼女は何も言わずに私の傍にいてくれた eni_10719_c.mp3|優しい魔法を広めたくて、ね eni_10720_c.mp3|うん。誰かを助けたり、ほんの少し背中を押したりできる、優しい魔法の使い方。それを教えることが私の全て eni_10721_c.mp3|人間とは違う才能を持っているからこそ、その力に驕らず、誇示せず、正しく使うことができる、魔法使いの在り方を、私は未来の魔法使いたちに教えたい eni_10722_c.mp3|だから、私はずっと教師で在り続けているの eni_10723_c.mp3|誰も道を踏み外さないように、間違った魔法を作り出さないように eni_10724_c.mp3|生徒たちを、世界を、すぐ傍でずっと見守っていたいのよ eni_10725_c.mp3|来栖くん、話聞いてた?つまり、私はすっごく、すっごく、おばあちゃんなのよ? eni_10726_c.mp3|何百、何千、と生きてきた、おばあちゃん。どう?気が変わったりしない? eni_10727_c.mp3|うーん。やっぱり、普通じゃないわね eni_10728_c.mp3|あああ、待って。それだけが理由じゃないから eni_10729_c.mp3|ちょ、ちょっと待って!そんなに捲し立てないでっ! eni_10730_c.mp3|えっ!?そうね、それはその eni_10731_c.mp3|う、うん。ありがとう。でも、来栖くんはフミちゃんとは少し違って eni_10732_c.mp3|その、フミちゃんは女の子だから eni_10733_c.mp3|そそそ、そうなんだけど、やっぱり、女の子と男の子じゃ事情が違うというか! eni_10734_c.mp3|ひゃあっ!?だ、だから、その…、そのぉ! eni_10735_c.mp3|へっ? eni_10736_c.mp3|ち、違うわよぉ~!ここが女学園なのは、生徒が変身する時に一瞬裸になっちゃうから、その配慮で!わ、私が女の子を好きってわけじゃ! eni_10737_c.mp3|うぅ。ど、どうしても言わなきゃ、ダメ? eni_10738_c.mp3|そう言われても eni_10739_c.mp3|うっ。そんな目で見るのはズルいわよぉ eni_10740_c.mp3|じゃないと…のよ eni_10741_c.mp3|だ、だから、成長を止める魔法は、その! eni_10742_c.mp3|処女じゃないと使えないのよぉ!! eni_10743_c.mp3|~~~っっ。何度も言わせないで。は、恥ずかしいんだからぁ!! eni_10744_c.mp3|~~~っっ!!言わないでよぉ~!気にしてるのよ、結婚する生徒を見る度に心が痛くなるのよ!生徒の相談でも、それだけは答えられないんだからぁ!! eni_10745_c.mp3|ぐすっ!フミちゃんにも話したことなかったのに!誰にも話したことなかったのにぃ! eni_10746_c.mp3|それは。これだけ大がかりな魔法を使うには、いくら私でも自分の身体を触媒にするしかなくて eni_10747_c.mp3|でも、勘違いはしないでね? eni_10748_c.mp3|私、後悔はしてないの。そうすることで、私はずっと生徒たちの傍にいられるから eni_10749_c.mp3|いつ如何なる時代にあっても、私はずっと生徒の行く末を、魔法の行く末を、見守ることができるから eni_10750_c.mp3|それで。来栖くん、もう身体は大丈夫なの? eni_10751_c.mp3|なら、良かったわ。じゃあ、お家まで送ってあげるから、自分の部屋でゆっくり休みなさい eni_10752_c.mp3|あなたも、私ならわかってるでしょ!?そんなこと、私には許されないって!なのにどうして、そんなことをしようとするの!? eni_10753_c.mp3|私が、この学園の校長先生だからよ! eni_10754_c.mp3|それこそ違うわ。女であることなんて、とっくの前に捨てた eni_10755_c.mp3|私はこの魔法学園の校長先生。それだけが、私の生きる意味なのよ! eni_10756_c.mp3|十分、愛し愛されてるわよっ。学園の生徒たちにも、卒業していった生徒たちにも、そして、これから入学してくる生徒たちにも! eni_10757_c.mp3|私はそれだけで十分。それ以上は求めない。私はそう決めたんだから! eni_10758_c.mp3|っっ eni_10760_c.mp3|あなたは…勘違いしてるわ eni_10761_c.mp3|私は、意地なんて張ってない。縛られてもいない eni_10762_c.mp3|私が選んだの。この道を。誰に強制されるわけでもなく、私が eni_10763_c.mp3|何が私に、そこまでさせるのかって訊いたわね eni_10764_c.mp3|そんなの私だったら、訊くまでもないことじゃない eni_10765_c.mp3|私はただ、生徒たちの笑った顔を見たいだけ。魔法が世の中を少しでも優しくしていく姿を見ていたいだけ eni_10766_c.mp3|誰もが幸せに笑える学園を、世の中を、作り上げるお手伝いをしたいだけ eni_10767_c.mp3|なら、やっぱり、私とあなたは別物よ。どんなことがあっても、私は決してそんなことを考えない eni_10768_c.mp3|私がこうして生き続けるのは、みんなの笑顔をすぐ傍で見るためなんだから eni_10769_c.mp3|ひゃっ!?く、来栖くん!?もう身体は大丈夫なの? eni_10770_c.mp3|へ。こ、告白? eni_10771_c.mp3|ちょ、ちょっと!?つつつ、付き合ってって! eni_10772_c.mp3|ど、どうして?昨日も、その前も断ったのに eni_10773_c.mp3|三度目の正直って。ご、ごめんなさい。気持ちは嬉しいけど、何度言われても私の気持ちは eni_10774_c.mp3|そ、そうよ。もしも、男性とお付き合いしたら、そ、その…そういうこともあるだろうし eni_10775_c.mp3|だから、私は男性とは生涯お付き合いしないことに eni_10776_c.mp3|そ、そんなことは eni_10777_c.mp3|違うってば!アレは、私の偽者が私の生き方を否定してきたから怒っただけで! eni_10778_c.mp3|ね、願わない…わよ eni_10779_c.mp3|本当よ! eni_10780_c.mp3|この道は私が選んだの、私が選んで決めたのよ! eni_10781_c.mp3|誰に強制されたわけでもなく、私が、私の意志で決めたのよ!生徒たちの傍にずっと居続けたいと願ったのよ! eni_10782_c.mp3|誰も道を踏み外さないように!間違った魔法を作り出さないように! eni_10783_c.mp3|私は生徒たちを、この世界を、見守り続けるって決めたんだから! eni_10784_c.mp3|そ、それは eni_10785_c.mp3|えっ? eni_10786_c.mp3|ち、違っ!私は、そんなつもりで言ったわけじゃ eni_10787_c.mp3|ど、どうして、そこまで必死に eni_10788_c.mp3|っっ eni_10789_c.mp3|そ、そんなことは…うぅ eni_10790_c.mp3|や、やめて! eni_10791_c.mp3|困らせないで。お願いだから、私を困らせないで! eni_10792_c.mp3|あなたに、そんな風に言われたら、私、私! eni_10793_c.mp3|ダメなの。私は決めたの。こう生きるって決めたの。女であることはとっくに捨てたの! eni_10794_c.mp3|私には許されない。人としての幸せを掴むことなんて、許されないのよ!! eni_10795_c.mp3|っっ!! eni_10796_c.mp3|―もう黙って! eni_10797_c.mp3|もう喋らないで!私の前に、二度と現れないで!あなたと話していたら、おかしくなるの!自分が自分でなくなっちゃうの! eni_10798_c.mp3|あなたとは付き合えない!付き合えない、付き合えない、付き合えない! eni_10799_c.mp3|付き合えないのよぉっ―!! eni_10800_c.mp3|―っっ!?ど、どうして! eni_10801_c.mp3|っっ!来ないでっ!来ないで、来栖くんっ! eni_10802_c.mp3|ど、どうして!?どうして、当たらないの!? eni_10803_c.mp3|っっ!やめて、甘い言葉を吐かないで!私を壊さないで! eni_10804_c.mp3|っっ―!! eni_10806_c.mp3|ひどい、魔法…ね eni_10807_c.mp3|泣きたいのに…、泣かせてくれない。怒りたいのに…、怒らせてくれない eni_10808_c.mp3|本当に…ひどい魔法 eni_10810_c.mp3|わかってるの?その気持ちを私に伝えることの意味を、責任を eni_10811_c.mp3|ふふっ。長い長い人生を生きてきたけど、あなたみたいな人と出会ったのは生まれて初めてね eni_10812_c.mp3|拒んでも、拒んでも、私に愛を伝えてくれる。とても真っ直ぐな眼差しで、私を見てくれる eni_10813_c.mp3|きっと、あなたに出会っていなかったら、私のドッペルゲンガーもあんな風な性格で現れなかったはずね eni_10814_c.mp3|本当に…不思議な男の子よ、あなたは eni_10815_c.mp3|私も、あなたのこと、好きよ eni_10816_c.mp3|優しくて、誠実で…時には厳しい、あなたが好き。ちゃんと私を見てくれる、あなたが好き eni_10817_c.mp3|人としての幸せを…、誰かに好意を向ける胸のざわつきを、思い出させてくれた、あなたが好き eni_10818_c.mp3|きゃっ!? eni_10819_c.mp3|んんっ!? eni_10820_c.mp3|んちゅっ…、ちゅっ eni_10821_c.mp3|ファーストキス、だったのに eni_10822_c.mp3|いいの? eni_10823_c.mp3|たとえ恋人になったとしても、私が生徒たちに尽くすのは変わらないそれだけは何があっても絶対に変わらない eni_10824_c.mp3|それが、あなたの重荷になるかもしれない。恋人として見てくれようとするあなたには、自分を犠牲にしているようにしか見えないかもしれない eni_10825_c.mp3|それでも…私と一緒に歳を取っていってくれる? eni_10826_c.mp3|ふふっ。まるで私、ワガママ言ってるみたい eni_10827_c.mp3|来栖くん eni_10828_c.mp3|おじいちゃんと、おばあちゃんに…か。ふふっ、おかしな告白ね eni_10829_c.mp3|うんっ。私、決めたわっ eni_10830_c.mp3|なりましょう。おじいちゃんと、おばあちゃんに eni_10831_c.mp3|あなたと一緒に、今の生徒たちと一緒に。私も歳を取っていきたい eni_10832_c.mp3|ワガママ…かしら? eni_10833_c.mp3|じゃあ、一つ目のワガママ…聞いてくれる? eni_10834_c.mp3|人としての幸せを…教えてほしいな? eni_10835_c.mp3|ちゅっ eni_10836_c.mp3|っっ eni_10837_c.mp3|来栖…、くん eni_10838_c.mp3|は、はひっ!?な、なにかしら!? eni_10839_c.mp3|な、何が!? eni_10840_c.mp3|ご、ごめんなさい!その、お、男の人に、こんな姿見せたの初めてで eni_10841_c.mp3|でも、心配しないで!人としての幸せを教えて、って頼んだのは私だから! eni_10842_c.mp3|だから、来栖くんは何も気にしなくていいわ!ええ、気にしないでちょうだい! eni_10843_c.mp3|本当に、ごめん、ね? eni_10844_c.mp3|こういう時は年上の私がしっかりしなくちゃいけないのに。服のボタンさえ開けられなくて eni_10845_c.mp3|き、緊張でね…、身体が動かないの。来栖くんの膝の上に乗っているってだけで、恥ずかしくって eni_10846_c.mp3|そ、それはダメ! eni_10847_c.mp3|あっ!ご、ごめんなさい。つい大声を eni_10848_c.mp3|でも、その。このままがいいの。恥ずかしいけど、なんだか嬉しいから eni_10849_c.mp3|あっ eni_10850_c.mp3|とっても、温かい eni_10851_c.mp3|あなたの腕、とっても温かいわ。すごく落ち着いて…、まるで魔法を使われてるみたい eni_10852_c.mp3|またワガママ…言ってもいい? eni_10853_c.mp3|私の身体…触ってほしい、の eni_10854_c.mp3|すごく恥ずかしいけど。だけど…、あなたに触れて欲しい eni_10855_c.mp3|ダメ…かな? eni_10856_c.mp3|んっ! eni_10857_c.mp3|ど、どうした…の?急に手を離して eni_10858_c.mp3|そ、そうなの eni_10859_c.mp3|え、えと、その eni_10860_c.mp3|こ、興奮…してるの? eni_10861_c.mp3|す、すごく息が荒いから、そうなのかなって!間違ってたら、ごめんなさい! eni_10862_c.mp3|そそそ、そうなんだ eni_10863_c.mp3|う、うん eni_10864_c.mp3|うん eni_10865_c.mp3|んっ! eni_10866_c.mp3|んっ、んんっっ! eni_10867_c.mp3|う、ううん。痛いわけじゃなくて eni_10868_c.mp3|ひ、人に胸を触られるのなんて初めてだから。少しくすぐったくて、恥ずかしくって eni_10869_c.mp3|それに…う、嬉しい、のかも eni_10870_c.mp3|う、うん。あなたに触ってもらうだけで、身体がピクンって反応しちゃって…、とても熱くなって eni_10871_c.mp3|初めて私の肌に触ってくれた人が、あなたで良かったって、すごく思えて eni_10872_c.mp3|だから、ね。私がどれだけビクビクしても気にしないで?嬉しいから、そうなってるだけで、痛いわけじゃないから eni_10873_c.mp3|そういうわけだから。このまま…触ってほしいな eni_10874_c.mp3|んっ!んんっ、んっ! eni_10875_c.mp3|そ、それは…その。あんまり胸が大きく見えすぎると、変な男の人に絡まれたりするから eni_10876_c.mp3|だから、その。小さく見えるようにブラもキツくしてて eni_10877_c.mp3|もしかして、ブラジャーが邪魔…なの? eni_10878_c.mp3|きゅ、急にブラジャーのことを訊いてきたから。そうなのかと思って! eni_10879_c.mp3|ご、ごめんね?外してもいいって言えなくて eni_10880_c.mp3|ううん。ず、ずっと言おうとはしてたの。だけど、緊張のせいで中々言い出せなくて eni_10881_c.mp3|あなたになら良いって。そう思ってるのに、恥ずかしくて eni_10882_c.mp3|いい、から eni_10883_c.mp3|ブラジャー…外してもいいから eni_10884_c.mp3|す、すごく恥ずかしいけど。あなたになら…、あなたには…、見てほしい…から eni_10885_c.mp3|うん eni_10886_c.mp3|う、うん eni_10887_c.mp3|お、落ち着いて…ね?紐の真ん中にあるホックを上げればいいだけだから eni_10888_c.mp3|ほら、ね?外れたでしょ? eni_10889_c.mp3|く、来栖くん? eni_10890_c.mp3|あっ、ご、ごめんなさい。突然、黙っちゃったから eni_10891_c.mp3|そ。そう、なんだ。そう言われると、は、恥ずかしい…わね eni_10892_c.mp3|そうよね。私、今、おっぱいを、その eni_10894_c.mp3|ひゃっ! eni_10895_c.mp3|う、うん。手がちょっと熱くて、驚いただけだから eni_10896_c.mp3|続けてくれても大丈夫…よ? eni_10897_c.mp3|んっ!ふぁ…、あっ! eni_10898_c.mp3|さっきと、全然、違っ―んっ、んんっ! eni_10899_c.mp3|こ、こんなにも…、はふっ、違うんだ。ブラジャー越しに触られるのと、直接触られるので! eni_10900_c.mp3|ふぁっ、あっ!んんっ!な、なんだか、来栖くんの手が、急に激しく! eni_10901_c.mp3|う、ううん!気にしなくていいから!だから、ふぁっ、あっ!好きなだけ、触って? eni_10902_c.mp3|あっ、んふっ、ふぁっ、あっ!す、すごく、も、揉まれて!ゆ、指がおっぱいに沈んで! eni_10903_c.mp3|んんんっっ!手の平同士で挟まれて!あぁんっ、お、おっぱい同士が跳ね返っちゃう! eni_10904_c.mp3|ふぁっ、あっ!今度は、んんっ、掬い上げられて!あっ、んんっ、そ、それ、く、くすぐった―ふぁんっ eni_10905_c.mp3|は、恥ずかしい!そ、それ、恥ずかしいの! eni_10906_c.mp3|そ、それは、そのぉ。だから eni_10907_c.mp3|だ、だから!その、た、垂れちゃってるから eni_10908_c.mp3|私のおっぱい、少し垂れちゃってるから…、下から持ち上げられると…は、恥ずかしいの eni_10909_c.mp3|へ?―ひゃんっ! eni_10910_c.mp3|ふぁっ、あ、あぁっ!ダ、ダメっ…、そ、そこばっかり揉んじゃダメなのぉ! eni_10911_c.mp3|は、恥ずかしい…んんっ、恥ずかしいからぁ! eni_10912_c.mp3|そ、そんな大声で言われても―ふぁんっ! eni_10913_c.mp3|はぁあんっ!ダ、ダメ!お、おっぱいの根元、そんなにぎゅーしちゃダメっ! eni_10914_c.mp3|お、おっぱいは出ないのよっ?そんなにギュウギュウしても、んんっ、おっぱいは出ないからぁ eni_10915_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ!ま、また、指が激しく!はぁんっ、あふっ、ふぁっ! eni_10916_c.mp3|そ、そんなに、ああっ、私のおっぱい好き、なの? eni_10917_c.mp3|あ、あなたの手…、ど、どんどん熱くなってる。んふぅんっ、す、すごく火照ってきてるみたい eni_10918_c.mp3|揉まれたところが、ふぁっ、汗ばんで。あなたの手に、どんどん吸いついて eni_10919_c.mp3|本当に…、んんっ、好きなんだ。私のおっぱい eni_10920_c.mp3|あっ、んぁっ、あっ、ああっ!ふぁぁっ、はぁっ、ひぃあんんっ! eni_10921_c.mp3|ふ、不思議な気分!おっぱいを揉まれてるだけで、あぁあんっ、こんなに嬉しい、なんて eni_10922_c.mp3|好きな人に興奮してもらえることが…、こんなに幸せなことだったなんて eni_10923_c.mp3|ふぁっ、そ、そこは! eni_10924_c.mp3|あぁんっ、そ、そこダメっ!ああっ、触っちゃダメ! eni_10925_c.mp3|ひぃぁああんんっっ!? eni_10926_c.mp3|き、気にしないで…はぁはぁ。ほ、他より刺激が強くて、驚いちゃって eni_10927_c.mp3|う、ううん。いいの eni_10928_c.mp3|私も…ね。ダメって言いながら、そ、その。気持ち、良かった…から eni_10929_c.mp3|でも、その。おっぱいを触られて気持ちよくなるなんて、初めての経験だったから eni_10930_c.mp3|気持ちよくなるたびに、少し怖くなって、ついダメって言っちゃって eni_10931_c.mp3|うん。実は、ね。私もずっと興奮、してたの eni_10932_c.mp3|私のおっぱいに熱中してくれてる、あなたの姿を見て。あなたの興奮を、すぐ傍で感じて eni_10933_c.mp3|でも。やっぱり恥ずかしくて。ついつい、ダメって言っちゃって eni_10934_c.mp3|正直に言えたらいいんだけど、ね。や、やっぱり恥ずかしくて eni_10935_c.mp3|すっごく、ね。本当にすっごく嬉しかったの。あなたが興奮してくれてるのがわかって eni_10936_c.mp3|私を、女性として見てくれてるんだ、ってわかって eni_10937_c.mp3|無我夢中になってくれてるんだ、ってわかって eni_10938_c.mp3|う、うん。戸惑っちゃうくらい、すっごく eni_10939_c.mp3|それに、その eni_10940_c.mp3|だんだん、お尻の下のものが硬くもなってきてて eni_10941_c.mp3|う、ううんっ、いいのっ。そそそ、そういうつもりでワガママを聞いてって言ったから! eni_10942_c.mp3|だ、だから…その。え、えっと! eni_10943_c.mp3|私の全部…受け入れてくれる? eni_10944_c.mp3|は、はぅ eni_10945_c.mp3|な、何か…喋ってほしい、な eni_10946_c.mp3|その、ね。今、本当に頭が真っ白で…何も考えられなくて eni_10947_c.mp3|あなたがそこにいるのかさえもわからないくらいで eni_10948_c.mp3|だから、あなたの言葉を聞いて、安心したいの eni_10949_c.mp3|~~~っっ!?ど、どうして、よりにもよって、それを言っちゃうのよぉ~!! eni_10950_c.mp3|ダ、ダメじゃないけど。より頭が真っ白になっちゃうもん! eni_10951_c.mp3|はわわわわわわっっ~~!!? eni_10952_c.mp3|く、来栖くんって…、案外、イジワルだったのね eni_10953_c.mp3|わ、私が恥ずかしがるのを、面白がってるんでしょ!?だ、だから、何度も照れるようなことを言って! eni_10954_c.mp3|むぅ。信じられないもん eni_10956_c.mp3|うん eni_10957_c.mp3|おっぱい触ってもらった時から、ちょっとずつ濡れていってて eni_10958_c.mp3|いつの間にか、こんなに eni_10959_c.mp3|~~~っっ。か、嗅いじゃダメっ!タイツ穿いていたから、蒸れちゃってて! eni_10960_c.mp3|そんな場所の匂いなんて嗅がれたら、す、すごく恥ずかしい eni_10961_c.mp3|い、言わないでよぉ~!ほ、本当に恥ずかしいからぁ! eni_10962_c.mp3|それが、その。今から私の中に入るの…よね? eni_10963_c.mp3|そうすれば、私にかかっている魔法は解ける。あなたと同じ時を生きることになる eni_10965_c.mp3|好き eni_10966_c.mp3|あなたのことが、私も好きよ eni_10967_c.mp3|好き。大好き。あなたのことを、愛してる eni_10968_c.mp3|だから、ね。後戻りはしない eni_10969_c.mp3|私は、あなたと一緒の時を生きたい。あなたの恋人に、愛する人になりたい eni_10970_c.mp3|愛する人に…してくれる? eni_10971_c.mp3|うん!きてっ! eni_10972_c.mp3|んんっっ!! eni_10973_c.mp3|そんな顔、しないで? eni_10974_c.mp3|すごく苦しそうな顔してるもん。そんな顔で、初めてを奪ってほしくないな eni_10975_c.mp3|幸せそうに笑って、もらってほしい eni_10976_c.mp3|大丈夫。私の信念が曲がるわけじゃないから eni_10977_c.mp3|確かに、この先ずっと生徒たちを見守るってことはできなくなる eni_10978_c.mp3|でも、あなたは言ってくれたじゃない。生徒たちを信じろ。って eni_10979_c.mp3|だから、私、決めたの。人として生きて、その時間の中で、生徒たちを育てるって eni_10980_c.mp3|好きな人と同じ時間を過ごしながら、自分にできることをするんだ、って eni_10981_c.mp3|だから、笑って?何もこれは悪いことじゃない eni_10982_c.mp3|むしろ、とても幸せな。とても嬉しいことなのよ eni_10983_c.mp3|うん eni_10984_c.mp3|~~~ッッ!! eni_10985_c.mp3|は、入った…のね eni_10986_c.mp3|ううん。すっごく痛い。だけど、なんだか清々しい気分なの eni_10987_c.mp3|抱えていた重荷がなくなったような。何かから解放されたような eni_10988_c.mp3|やっぱり、自分では気づかなかったけれど、縛られていたのかもしれないわ。自分の信念に eni_10989_c.mp3|そして、きっと私はずっと願っていた。こうして、私の全てを受け入れてくれる誰かの存在を eni_10990_c.mp3|だから、今はとても幸せよ。あなたを受け入れられて。受け入れてもらえて eni_10991_c.mp3|ちゅっ eni_10992_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ…、ちゅっ eni_10993_c.mp3|幸せ eni_10994_c.mp3|これ以上ないくらい、幸せな気分がする。今まで生きてきた中で、一番幸せな瞬間だって確信できる eni_10995_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ eni_10996_c.mp3|動いても、いいから…ね? eni_10997_c.mp3|確かに痛いかもしれない。今だって、すごくズキズキしてるもん eni_10998_c.mp3|だけど、動いてほしい。あなたをもっともっと感じたい eni_10999_c.mp3|これも…ワガママ、かな? eni_11000_c.mp3|んぐっ…、んっ、んんっ~~ッッ! eni_11001_c.mp3|だ、大丈夫!大丈夫だから! eni_11002_c.mp3|はぅぅんんッッ、んっ、んくっ!! eni_11003_c.mp3|んぁっ、あっ…、んんっ、んはぁっ!! eni_11004_c.mp3|か、感じる…わ。あなたが、私の中を動いているのを! eni_11005_c.mp3|すごく、んんっ、熱くて、太い!触れただけで、アソコが焼けちゃいそう! eni_11006_c.mp3|あなたは…、どう?私を、んぐっ、か、感じられてる? eni_11007_c.mp3|ひぃあっ!な、膣内であなたのがビクビクって! eni_11008_c.mp3|き、気持ちいい…んだ。えへへ eni_11009_c.mp3|いいから、ね?私のことは気にせずに、もっと激しく動いても eni_11010_c.mp3|んっ!?んちゅっ、ちゅっ eni_11011_c.mp3|ふぁっ、あっ!おっぱい、急に! eni_11012_c.mp3|時間はたくさん、か。そうね。あなたの言うとおりだわ eni_11013_c.mp3|ふふっ。でも、なんだかおかしい。さっきから私たち、励まし合ってばかりだもん eni_11014_c.mp3|もっと愛し合いましょう?お互いの愛しか感じられないくらい、愛で染まりましょう? eni_11015_c.mp3|私の身体も心も、あなたに委ねるから eni_11016_c.mp3|はふっ、はぁんっ!おっぱい、触られるの好き、かも eni_11017_c.mp3|くすぐったいような、気持ちいいような感じがして。揉み揉みされると、ふぁっ、身体が熱くなっちゃう! eni_11018_c.mp3|ふぁああんんっっ。ち、乳首、舐められて!ああんっ、舌の上で、コロコロされてる! eni_11019_c.mp3|そ、それ、気持ちいい、かも!んんっ、身体、ビクビクってしちゃ―! eni_11020_c.mp3|ひぃあんっ、ああっ、あぁあっ!そ、それっ、ふぁああっっ、こ、声、出ちゃう! eni_11021_c.mp3|あぁんっ、く、くすぐったいのが気持ちよくて!変な、気分!な、舐められて、なんて! eni_11022_c.mp3|はぁあああんんっっ!?あっ、あっ、ああっ! eni_11023_c.mp3|な、何これ!さっきと全然、違っ―!ア、アソコがキュンキュンして! eni_11024_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ、ああっ!!ズ、ズンズンきてる!あなたのが、ズンズン奥に! eni_11025_c.mp3|だ、だけど、はぁんっ、さっきみたいに痛くない!痛いの、あっ、ああっ!どこかにいっちゃった! eni_11026_c.mp3|ふぁっ、はぁんっ、あっ、はっ!あ、熱い!身体、すっごく、熱い! eni_11027_c.mp3|頭も全部熱くてっ、あぁっ、あっ、ふ、沸騰しちゃいそう! eni_11028_c.mp3|っぁああんっ!おっぱいまでっ―あっ、ああんんっっ eni_11029_c.mp3|おっぱい触るたびに、んんっ、あなたのがビクンビクン跳ねてっ! eni_11030_c.mp3|す、すごく興奮してるのわかる!私の身体で、昂ぶってくれてる! eni_11031_c.mp3|キ、キス!キスして!あなたと、んぁあっ、キスしたい! eni_11032_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ!ちゅちゅっ! eni_11033_c.mp3|んふっ、んちゅっ、ちゅっ―んんんっ、んちゅっ! eni_11034_c.mp3|んんっ、んっ、んぁっ、ああんっ!し、幸せ!幸せなの! eni_11035_c.mp3|あなたと、んぁっ、好きな人と身体を重ねられて!愛し合うことができて! eni_11036_c.mp3|これが、あぁんっ、人としての幸せなのね!この素晴らしい気持ちが、愛が…、人の幸せなのね! eni_11037_c.mp3|好きっ…、あぁんっ、好きよ!ずっと、ずっと好きだったの! eni_11038_c.mp3|ふぁっ、ああっ!だから、もっと!あぁっ、もっと、あなたを―あなたを感じさせてっ! eni_11039_c.mp3|あっ、ふぁあっ、あっ、あっ、あっ―!! eni_11040_c.mp3|な、何か、んんんっ、何か上がってくる!身体の奥から、ああんっ、何かがっ! eni_11041_c.mp3|熱いのっ!アソコが、身体がっ!すごく、すごくっ! eni_11042_c.mp3|イ、イくっ?わからないっ!わからないのっ!こんな感覚、は、初めてで! eni_11043_c.mp3|へ、変なのっ!身体がプカプカ浮いてるみたいで!ど、どこかに飛んでいっちゃいそうで! eni_11044_c.mp3|こ、怖いっ!怖いのっ!わ、私が私じゃなくなるみたい! eni_11045_c.mp3|怖っ eni_11046_c.mp3|あ eni_11047_c.mp3|う、うんっ。うんっ! eni_11048_c.mp3|ふぁああんんっ!あぁんっ、あっ、あっ!!浮いちゃうっ、浮いちゃうっ! eni_11049_c.mp3|もっと、あぁんっ、もっと強く!強く抱きしめてっ!私を、もっと! eni_11050_c.mp3|はぁあんんっっ!?あ、あなたのが膣内でおっきく―!? eni_11051_c.mp3|あ、あなたも飛んじゃいそうなの!?わ、私と一緒なの!? eni_11052_c.mp3|だ、だったら、一緒に!一緒に、飛んでっ!あなたとなら!あなたとなら怖くないから! eni_11053_c.mp3|ふぁああっっ、ま、また、強く、激しくぅ!す、すごくっ、すごく奥まできてるっ!! eni_11054_c.mp3|んぁっ、あふっ、あっ、あっ!か、からだ、ふるえてっ、あぁ、なにもかんがえられな! eni_11055_c.mp3|ひぃあっ、はぁああっ、あんっ、あっ!!も、ダメっ!ダメっ、ういちゃう、とんじゃうっ! eni_11056_c.mp3|あぁっ、あっ、あっ、ああっ、ああああ eni_11057_c.mp3|ダ、ダメっ!くるっ!くるのっ!とんじゃうのきちゃうっ! eni_11058_c.mp3|あぁぁああっっ、きちゃう、きちゃうぅぅ―!! eni_11059_c.mp3|ふぁああっ、あふっ、あああっ、あっ、あっ、あああ―ッッはぁぁああああんんんンンンッッ!! eni_11060_c.mp3|と、とんじゃった。あぁ、わたし、とんじゃった eni_11061_c.mp3|はぁはぁ。あ、あついの。アソコが…、なかが…、すごくあついの eni_11062_c.mp3|ふるえてて。んんッ、まだふるえてる。ヒクヒク、とまらない eni_11063_c.mp3|う、うん…だいじょう、ぶ。あなたがずっとだきしめていてくれた…から eni_11064_c.mp3|だから、とんじゃうときも…幸せだった eni_11065_c.mp3|この熱いの。繋がった場所から溢れてる白いのって eni_11066_c.mp3|う、ううん。いいの。すごく…嬉しいから eni_11067_c.mp3|これで、ようやく私はあなたの恋人になれた気がする。今まで掴もうとしなかった人としての幸せを掴めた気がする eni_11068_c.mp3|だから…すごく嬉しいの eni_11069_c.mp3|え? eni_11070_c.mp3|来栖くん eni_11071_c.mp3|ふふっ。そうね。来栖くんの言うとおりだわ eni_11072_c.mp3|ここから始めましょう。私たちの幸せな日々を…、素晴らしい日々を eni_11073_c.mp3|あなたと一緒なら、すぐにでも掴めると思うから eni_11074_c.mp3|ご、ごめんね、こんなに遅くまで拘束しちゃって。す、すぐに送っていくから! eni_11075_c.mp3|ふぅ。これで、良し。と。ふふっ、便利でしょ?どんなに遠くにいてもすぐ帰れちゃうから eni_11076_c.mp3|実はさっきの私室もテレポートじゃないと入れない特殊な部屋なのよね~。私以外に入ったのは、来栖くんが初めてで…来栖くん? eni_11077_c.mp3|く、来栖くん!?どどど、どうして泣いてるの!? eni_11078_c.mp3|えっ、えええ!?そ、そうだったの!?ごめんなさい、そうとは知らず、私! eni_11079_c.mp3|べ、別に来栖くん一人が思ってたわけじゃないわ!私だって、その eni_11080_c.mp3|で、できる限り一緒にいたい、というか。離れたくない…というか eni_11081_c.mp3|うん eni_11082_c.mp3|私だってできることなら、ずっとこうしていたいもん eni_11083_c.mp3|帰りたく…ないもん eni_11084_c.mp3|あったかい。うん。さっきまでずっと抱きしめてたはずなのに、すごく幸せ eni_11085_c.mp3|好きな人と抱き合ってると、こんなにも満たされるんだ。こんなに長く生きていたのに、知らなかったなぁ eni_11086_c.mp3|このままじゃ、またワガママ言っちゃいそう eni_11087_c.mp3|ホント? eni_11088_c.mp3|じゃあ、その。もう一度キスしたい、な eni_11089_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ eni_11090_c.mp3|んんっ、んはむっ、んちゅっ! eni_11091_c.mp3|あむっ、んちゅっ…、んんちゅるっ!? eni_11092_c.mp3|れる。れるるっ…、ぺろ eni_11093_c.mp3|ぺるるっ、れろろっ!んあむっ、れるんっ、れるる! eni_11094_c.mp3|んはむっ、れるっ、れるんっ、れろろっ! eni_11095_c.mp3|はぁはぁ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ぺるるっ! eni_11096_c.mp3|ふぁっ、はぁはぁ eni_11097_c.mp3|すごいキス、しちゃった eni_11098_c.mp3|ううん。すごく気持ちよくて…幸せ eni_11100_c.mp3|ひ―ひぃああああッッ!!? eni_11101_c.mp3|あああ、ありがとう、小向さん!! eni_11102_c.mp3|ブっ!!? eni_11103_c.mp3|―ゴホっ、ゴホゴホ!だ、大丈夫、気管に入っただけだから eni_11104_c.mp3|はぅぅぅッッ!!? eni_11105_c.mp3|いやぁぁああッッ!!? eni_11106_c.mp3|こ、小向さん! eni_11107_c.mp3|~~~ッッ!! eni_11108_c.mp3|うぅ。もうダメ。あんな姿、生徒に見られたら生きていけない eni_11109_c.mp3|く、来栖くん! eni_11110_c.mp3|えっ?星見の里の正規職員になる? eni_11111_c.mp3|えっと、管理人の仕事は辞めちゃうってこと?別に来栖くんが正式な管理人になってくれてもいいのよ? eni_11112_c.mp3|べ、別に反対してるわけじゃないわよ?でも、その eni_11113_c.mp3|管理人を続けてもらっていた方が、会いたい時にすぐに会いに行けるから eni_11114_c.mp3|ほ、ほら、せっかく恋人になれたから!もっとずっと一緒にいたくて! eni_11115_c.mp3|星見の里だと、たくさん支部があるから、離れ離れになっちゃうかもしれないでしょ? eni_11116_c.mp3|私も学園の仕事が忙しいし、今みたいに管理人業務をしてもらいながら、手伝ってもらいたいなぁ…なんて eni_11117_c.mp3|ご、ごめんなさいっ。私、すごく勝手よね!あれだけ来栖くんの気持ちを拒み続けてたのに、恋人になった途端、こんなこと言い出しちゃって! eni_11118_c.mp3|うんっ。いいと思うわ!来栖くんなら、簡単に正規職員になれると思うし! eni_11119_c.mp3|管理人候補を急いで探すわねっ。臨時って話だったのに頼り切りになっちゃってたし! eni_11120_c.mp3|きゃあっ!?な、何!? eni_11121_c.mp3|えっ?じゃあ、星見の里に就職したいっていうのも、私のため? eni_11122_c.mp3|そ、そうだったんだ。わ、私のために eni_11123_c.mp3|来栖くんっ、大好きっ! eni_11124_c.mp3|ごめんねっ。本当にごめんっ!来栖くんは私のことをこんなに想ってくれてるのに、私! eni_11125_c.mp3|ふふっ。そういうことなら、私も協力するわね。できる限り、近場の支部に配属してもらっちゃおうかしら eni_11126_c.mp3|わかってるわよ~。ふふっ。やっぱり誠実ね。そういう真っ直ぐなところ、好きよ eni_11127_c.mp3|もしも遠くの支部に配属されちゃっても、仕事の合間に会いに行くから。空間魔法を使えば、ちょちょいのちょいよ! eni_11128_c.mp3|あわわ!そ、それは…その eni_11129_c.mp3|本当はこうして人に甘えてみたかったというか。大好きな恋人とイチャイチャしてみたかったというか eni_11130_c.mp3|でも、恋人を作るのも初めてだから、甘えようにも距離感がわからなくて eni_11131_c.mp3|ご、ごめんなさい!やっぱりベタベタしすぎよね! eni_11132_c.mp3|いいの? eni_11133_c.mp3|じゃあ、その eni_11134_c.mp3|また…キス、してくれる? eni_11135_c.mp3|うん、好き eni_11136_c.mp3|ちゅっ。んちゅっ eni_11137_c.mp3|んんっ、んれるっ。はむっ、あむっ。ぺろろっ、れろっ、れるるっ eni_11138_c.mp3|はぁはぁ。ダメ。ずっとキスしちゃいそう。仕事中なのに eni_11139_c.mp3|うん。んちゅっ、れるっ、れろろっ eni_11140_c.mp3|大好き…、ちゅっ、んはむっ、んんっ、ぺろろ eni_11141_c.mp3|ふぅ。これで一段落ついたわね eni_11142_c.mp3|ふふっ、ラブパワーよ!ラブパワー!二人の愛がなせる業よ! eni_11143_c.mp3|ふ、古っ―!?うぅ、やっぱり私、おばさんなんだ eni_11144_c.mp3|いいの。私が古くさいのはわかってるから。伊達に長く生きてきてないわよ、ふふふ eni_11145_c.mp3|でもね、来栖くん。今から、その古さに感謝することになるわよ? eni_11146_c.mp3|ジャジャジャジャーン!!これ、なーんだ! eni_11147_c.mp3|うんっ!私の手作りお弁当~!来栖くんのために作ってきたの! eni_11148_c.mp3|この前、私の手料理食べたいって言ってたでしょ?だから、食べてもらおうと思って eni_11149_c.mp3|当たり前よ。来栖くんが言ってくれたことだもん eni_11150_c.mp3|ふふっ、喜んでくれる? eni_11151_c.mp3|って、ま、また泣いてる!?う、嬉しいけど、泣き止んで?それで、まずは食べてみて? eni_11152_c.mp3|ふふん。伊達に長く生きてきてないって言ったでしょ?前も言ったけど、料理の腕には自信があるのよね~。塩辛いのは、来栖くんの涙の味だと思うけど! eni_11153_c.mp3|あわわっ、ちょっと待って! eni_11154_c.mp3|ただ振る舞うだけじゃなくて、その…恋人らしいこともしてみたくて eni_11155_c.mp3|は、はい、あ~ん! eni_11156_c.mp3|あ、あれ?はい、あーんっ! eni_11157_c.mp3|きゃあーっ!私の料理が涙で味付けされちゃってる!? eni_11158_c.mp3|そ、そうかしら?えへへ eni_11159_c.mp3|それじゃあ、改めて、あ~~ん eni_11160_c.mp3|ふふっ、可愛い。もー、また好きになっちゃう! eni_11161_c.mp3|あら? eni_11162_c.mp3|あ、あの…来栖くん? eni_11163_c.mp3|そ、その…それ eni_11164_c.mp3|あわわっ!?や、やっぱり、そうなんだ!?ズボンが膨らんでるから、まさかとは思ったけど!お、男の人って、そんないつでも大きくなるものなの!? eni_11165_c.mp3|じゃ、じゃあ、どうして eni_11166_c.mp3|え?わ、私が隣にいるだけで、そんなになっちゃうの? eni_11167_c.mp3|そ、それって、私を見る度に、その。この前みたいなことをしたい、って思ってる…ってこと? eni_11168_c.mp3|そ、そうなんだ eni_11169_c.mp3|い、いいわよ? eni_11170_c.mp3|だから、その…エッチ、しても eni_11171_c.mp3|そ、そんなに驚かないで!わ、私も恥ずかしいんだから! eni_11172_c.mp3|だけど、その。今までの人生で、そうして求められることもなかったし、単純に嬉しくて eni_11173_c.mp3|それに…私も、したいって思ってたから eni_11174_c.mp3|ひ、人の人生って短いから!できることは早いうちに経験したいじゃない!? eni_11175_c.mp3|だから、イチャイチャできるうちにイチャイチャして、エッチできるうちにエッチして!そんな幸せな時間を過ごしたくて! eni_11176_c.mp3|あぅぅ!!ダメっ、言えば言うほど、恥ずかしいっ! eni_11177_c.mp3|と、とにかくね、そういうことだから eni_11178_c.mp3|だから…その。して、くれる? eni_11179_c.mp3|ひゃんっ!冷たいっ! eni_11180_c.mp3|う、うん。冷たいのは大丈夫だけど。この格好はかなり恥ずかしい…かも eni_11181_c.mp3|う、ううん。いいのっ!だ、大丈夫! eni_11182_c.mp3|うん。でも、普段はダメよ?今日みたいに学園が休みで、誰もいない時だけ…ね? eni_11183_c.mp3|だから、このままでいい…よ?あなたに激しく求められてるみたいで、その…嬉しいし eni_11184_c.mp3|それにあなたも、この格好の方が興奮、するんだよね? eni_11185_c.mp3|さっきから…その。すごくビクビクしてるから eni_11186_c.mp3|私の格好に、興奮…してるのよね?わ、私の初めてを貰ってくれた時みたいに eni_11187_c.mp3|触らない、の? eni_11188_c.mp3|さ、触っていい…のよ? eni_11189_c.mp3|触りたいから、こうしてくれたん…でしょ? eni_11190_c.mp3|んんっ! eni_11191_c.mp3|ふぁっ、あっ!な、なんだか不思議な感覚。お尻スリスリされちゃうだけで嬉しいなんて eni_11192_c.mp3|好きな人に身体を触ってもらうのって、やっぱり幸せね。この前も、すごく嬉しかったし eni_11193_c.mp3|もっと撫でていいから、ね?私の身体…、好きなように触ってほしい、な? eni_11194_c.mp3|ふぁっ!にぎにぎされてる。お尻、んんっ、揉まれて eni_11195_c.mp3|ふぁっ、んんっ!スリスリ、気持ちいい。優しく触られるの、すごく幸せ eni_11196_c.mp3|でも、その。もう少し強く揉んだりしても、いいからね? eni_11197_c.mp3|撫でたり、軽く握るだけじゃ、あなたも嬉しくないでしょ? eni_11198_c.mp3|んっ、あふっ!そう!あなたの好きにしていい、から eni_11199_c.mp3|夢中になってくれるのが…、んんっ、私の身体に夢中になってくれるのが嬉しいから! eni_11200_c.mp3|ふぁっ、ああっ、んんんっっ!お尻の形も、おっぱいみたいに変えられちゃってる! eni_11201_c.mp3|~~~っっ eni_11202_c.mp3|あなたの好きに…して? eni_11203_c.mp3|ひぁんっ、あっ!すごいっ、揉まれて! eni_11204_c.mp3|やぁんっ、興奮、してくれてる!私のお尻に、んんっ、興奮! eni_11205_c.mp3|ふぁっ?どこ見てる…の? eni_11206_c.mp3|もしかして、そこも触りたい…の? eni_11207_c.mp3|でも、その…汚い、わよ?わかってると思うけど、そこは、その…出すところだから eni_11208_c.mp3|そ、それは!だ、だって! eni_11209_c.mp3|好きにして、って言ったもん eni_11210_c.mp3|私、あなたが何も言わずに脱がしてくれて、すごく嬉しかったの eni_11211_c.mp3|あなたは私をよく気遣ってくれるから、こういう時も遠慮しちゃったりするんじゃないかって eni_11212_c.mp3|したいことがあるのに、遠慮しちゃうんじゃないかって eni_11213_c.mp3|私、ね。あなたになら何をされても平気、だから。だから、したいことがあったら、なんだってして? eni_11214_c.mp3|お尻の穴を見られるのも、窓におっぱい押しつけられるのも、すごく恥ずかしいけど…でも、あなたのためなら eni_11215_c.mp3|なんだって、見せてあげちゃう…から eni_11216_c.mp3|ふぁんっ!んんっ! eni_11217_c.mp3|お尻の穴の入り口が、んふっ、んんっ!か、かき混ぜられてるみたい! eni_11218_c.mp3|あっ、あふっ!お、おかしな感じ!お、お腹に力、入っちゃって! eni_11219_c.mp3|はぁんっ、あっ!ちょっとずつ、んんっ、指、入って!あぁっ! eni_11220_c.mp3|やっぱり、へ、変な…、変な感じ!ちょっとずつ、お尻の穴、広がっていって! eni_11221_c.mp3|う、うん。ちょ、ちょっぴり怖いけど…、嫌じゃないわ eni_11222_c.mp3|むしろ、ある意味、幸せかも。こんな場所、あなた以外には絶対に見せも、触らせもしないから eni_11223_c.mp3|私の秘密を、あなただけがどんどん知ってくれていってるみたいで。ふふっ、やっぱり幸せ eni_11224_c.mp3|だから、もっと奥まで挿れても大丈夫。ちゃんと我慢するから、ね? eni_11225_c.mp3|あんっ!入って、くる!指、太い!あああっ! eni_11226_c.mp3|ちょっとずつ、ほぐされてるみたい!さ、さっきより、指も動いて! eni_11227_c.mp3|お尻の中、すごくほじほじされてる!んんんっ、ほじられてる! eni_11228_c.mp3|ひぃあんっ!そ、それ、気持ちいい、かも!指、出し入れされるの! eni_11229_c.mp3|なんだか、ふぁっ、何度も小さな…その、出してるみたいで eni_11230_c.mp3|う、うんっ!やっぱり、ふぁんっ、気持ちいい。背筋、ゾクゾクってくるのっ!! eni_11231_c.mp3|入り口のところをね、クチュクチュって掻き回されるのも、嫌いじゃないかも。う、うん、それ…、それ! eni_11232_c.mp3|ふぐっっ―!!す、すごく、奥まで!! eni_11233_c.mp3|んんんっっ!あふぅっ! eni_11234_c.mp3|す、すごい!抜き差しされるたび、あぁ、どんどん奥、来てっ! eni_11235_c.mp3|ふぁあっ、あっ!抜かれる時の気持ちよさも、はぁああっ、大きくなってきて! eni_11236_c.mp3|ひぃあっ、あああっ!き、気持ちいいかも!お、お尻の穴、弄られるの、気持ちいい! eni_11237_c.mp3|んんっ、このままだと、ふぁっ、ああっ!なんかきちゃう!この前の、あぁ、イくのきちゃう! eni_11238_c.mp3|あぁあんっ、お、お尻で!お尻でこんなっ!わ、私、お尻で! eni_11239_c.mp3|でも、ダメっ、はぁんっ、き、気持ちよくなっちゃ!す、すごく気持ちよくなっちゃ! eni_11240_c.mp3|あぁあんんっ、そんな激しく!激しくされたら!ああんっ! eni_11241_c.mp3|イ、イっちゃ!私、イっちゃう!お尻の穴でっ、指でっ! eni_11242_c.mp3|あふっ、あっ、ああぁっ、も、ダメっ!ひぃあっ、あ、あああっ、ああぁっ!! eni_11243_c.mp3|イ、イっちゃ、イっちゃ―イっ、くぅぅぅっっ!! eni_11244_c.mp3|はぁはぁ。わ、私…、お尻の穴で eni_11245_c.mp3|こんな窓際で…、誰かに見られてるかもしれないのに…、お尻で、イっちゃった eni_11246_c.mp3|学園で…すごいこと、しちゃった eni_11247_c.mp3|今度は、その…私のお願い聞いてくれる? eni_11248_c.mp3|うん。お尻、弄ってもらってる間に、ね。アソコがすっごく切なくなっちゃって eni_11249_c.mp3|私も弄って、私も弄ってって…、ずっとヒクヒクしてて eni_11250_c.mp3|この前、初めてをもらってくれてから、ね。私、ちょっぴりエッチになっちゃったの…かも eni_11251_c.mp3|だから、ね。また挿れてほしいな。あなたの、その eni_11252_c.mp3|―ふぁぁあっっ!!き、きてる!は、入って!あなたの、入って! eni_11253_c.mp3|んんんんっっ!!おっきい!この前よりも、はぁあんっ、ずっと! eni_11254_c.mp3|ふ、深いの!前よりも奥の奥まで、来てっ eni_11255_c.mp3|ま、また繋がることができた…のね。あなたと、ふふっ、こんなに深くまで eni_11256_c.mp3|えへへ。学園で、ねだっちゃうなんて。私、さっきより、もっとすごいことしちゃってる、ね eni_11257_c.mp3|おっぱいも、こんなに潰れちゃって。誰かが外を通ったら、本当に見られちゃいそう eni_11258_c.mp3|もしそうなったら、どうする? eni_11259_c.mp3|私?私は eni_11260_c.mp3|見せつけちゃうかも eni_11261_c.mp3|あなたと、こんなにもラブラブなんだぞ~って。生徒みんなに見せつけちゃうかも eni_11262_c.mp3|って、それじゃあ、校内の風紀が乱れちゃうか eni_11263_c.mp3|校長先生がこんなんじゃ、ダメよね。しっかりしないと eni_11264_c.mp3|あんっ、あっ!あなたの、動いて!ふぁっ…、気持ちいい eni_11265_c.mp3|まだ二回目なのに、はぁんっ、ああっ。この前より、すっごく感じるようになっちゃってる eni_11266_c.mp3|私、エッチ…だったのかな? eni_11267_c.mp3|えへへ。嬉しい eni_11268_c.mp3|私も、あなたのことを想うたびに、アソコがキュンキュンしちゃう eni_11269_c.mp3|エッチしたい…ううん。愛されたいって、ずっと想っちゃう eni_11270_c.mp3|だから、もっと求めて?私のこと…、もっと愛して? eni_11271_c.mp3|興奮した時は、いつでも求めてくれていいから eni_11272_c.mp3|あっ…、あっ!あなたの形、この前より、はっきりわかる! eni_11273_c.mp3|長さも太さも、先っぽのいやらしい形まで、あぁんっ、はっきりわかるっ! eni_11274_c.mp3|ふぁっ、あっ、はぁんっっ!音、すごい!ジュブジュブって! eni_11275_c.mp3|私のアソコ、すっごく濡れちゃってるんだ!こ、こんなに音が立っちゃうくらい濡れてるんだ! eni_11276_c.mp3|ひぃあっ、ああんっ、あふっ、ああっ!奥にっ、あぁ、奥に当たって! eni_11277_c.mp3|お、奥っ、気持ちいい!赤ちゃんの部屋に、んんっ、コツコツってくるの、気持ちいい! eni_11278_c.mp3|頭、んんっ、突かれるたびに、痺れちゃう!また、イ、イっちゃいそう! eni_11279_c.mp3|ああっ、あふっ、あぁっ、ああんんっっ!ダ、ダメっ、こ、声、止まらなくなってき―ふぁああっ! eni_11280_c.mp3|あぁあんっ、あっ、あっ!い、いやらしい声、止まらない! eni_11281_c.mp3|ふぁああっ、もっと…んんっっ!もっと奥までっ!奥まで突いてっ! eni_11282_c.mp3|はぁぁああっ、あああっ、ああんっ、あはぁんんっっ! eni_11283_c.mp3|パ、パンパン言ってる!あなたの身体がお尻に当たって、んんっ、パンパン音立ってっ! eni_11284_c.mp3|激しいっ!すごく激しいっ!あぁ、イっちゃっ、イっちゃっ!! eni_11285_c.mp3|そ、そこっ、好きっ!奥、好きっ! eni_11286_c.mp3|もっと、そこ、突いてっ!奥の奥っ、あなたので突いてっ! eni_11287_c.mp3|あふっ!!あぁっ、あっ、あっ、あぁぁあっっ!! eni_11288_c.mp3|ダ、ダメっ、止まらないっ!身体のブルブル、止まらないっ! eni_11289_c.mp3|んぁあぁ、イっちゃう!またイっちゃうっ! eni_11290_c.mp3|ふぁあっ、ああっ、あっ、あっ!あ、あなたの、膨らんでっ、また太くっ! eni_11291_c.mp3|あ、あなたもなのねっ!あなたも、んんっ! eni_11292_c.mp3|だ、だしていいから!好きなところに!あなたの好きなところに出していいからっ! eni_11293_c.mp3|わ、私、も、げんかっ、限界でっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ、ああああっっ!! eni_11294_c.mp3|―っっ!!? eni_11295_c.mp3|―ま、待って! eni_11296_c.mp3|だ、大丈夫!大丈夫だから、続けて! eni_11297_c.mp3|いいから!こ、ここでやめられたら、私! eni_11298_c.mp3|ま、窓に魔法、かけたから!だから、見られても気づかれないからぁ! eni_11299_c.mp3|だから、お願い!こんな中途半端でやめないでぇ! eni_11300_c.mp3|はぅぅんんっっ!?い、いきなり、お尻に指が―!? eni_11301_c.mp3|あぁぁ!お尻とアソコ、同時なんて!ふぁあっ、か、感じすぎちゃ!! eni_11302_c.mp3|あっ、あっ、あっ、何これっ、知らないっ!私、こんなの知らないっ! eni_11303_c.mp3|あ、頭、へんっ!へんなのっ!気持ちよすぎて、へんなのぉ! eni_11304_c.mp3|ふぁあああっっ!!ああんっ!!あっ、あっ!! eni_11305_c.mp3|あぁんっ、ダメっ、魔法、解けちゃ!気持ちよすぎて、魔法、解けちゃっ! eni_11306_c.mp3|が、我慢しなくちゃ!あぁっ、解けないように!魔法、解けないようにっ! eni_11307_c.mp3|こ、このままじゃ、見られちゃうっ、聞かれちゃうっ!私がエッチしてるところ、エッチな声上げてるところ! eni_11308_c.mp3|生徒に、はぁあんんっ、生徒にぃ!!恋人とのエッチ、見られちゃうぅ!! eni_11309_c.mp3|しゃ、射精に、って―ふぁっ、ああんんっっ!? eni_11310_c.mp3|わ、わかっ―ふぁっ、わかったわ! eni_11311_c.mp3|で、でもっ、出すなら、奥の奥に!赤ちゃんの部屋に出してっ! eni_11312_c.mp3|あなたの熱いのっ!熱いのを、奥にっ! eni_11313_c.mp3|ふぁあっ、あっ、ああっ!ズンズンくるっ…、逆に頭、痺れちゃ! eni_11314_c.mp3|い、いいのっ!ふぁっ、ああっ!み、乱れてもいいの!?我慢しなくてもいいの!? eni_11315_c.mp3|なら、もっと!もっと激しく突いてっ!お尻も、ジュボジュボってしてぇ! eni_11316_c.mp3|気持ちいいのっ!アソコも、お尻も!すごくっ、すごくっ! eni_11317_c.mp3|あふっ、あぁんっ、あっ、あっ!くるっ、のぼってくるっ! eni_11318_c.mp3|はぁああんっ、あぁあっ、ああんんっ!イっちゃうのっ、またイっちゃうのっ! eni_11319_c.mp3|今度は、アソコとお尻でっ、両方で!あああっ、イっちゃうっ、イっちゃうっ! eni_11320_c.mp3|ひぁああっ、あっ、ああっ、あああっ、ああんんっ!! eni_11321_c.mp3|ああああっ、イくっ、ふぁああああっ、イくぅぅっ!! eni_11322_c.mp3|はぁああっっ、あっ、あっ、あっ、ああっ―!!―イっちゃうぅぅぅッッ!! eni_11323_c.mp3|ふぁぁあっ!あ、熱いのが赤ちゃんの部屋に!あぁあ、たくさん、たくさん入ってくる! eni_11324_c.mp3|あ、溢れ出して、膝まで垂れちゃってる!赤ちゃんの種、こんなに eni_11325_c.mp3|はぁはぁ…、わ、私、生徒たちの前で、種付けしてもらっちゃったんだ eni_11326_c.mp3|ま、魔法の制御を―ひぁっ、ふぁああんんっっ!? eni_11327_c.mp3|な、なら、おねがっ―んんっ、お願いっ! eni_11328_c.mp3|かけてっ!あなたの精子っ、私の身体にたくさん!真っ白い精液、かけて! eni_11329_c.mp3|あなたの好きなお尻にっ…、お尻にぃ!! eni_11330_c.mp3|ああんっ、ふぁっ、はぁあんっ!き、気持ちいい!気持ちよくなっちゃダメなのに、気持ちいいの止まらない! eni_11331_c.mp3|そ、そんなこと言われたら、あぁんっ!乱れちゃうっ!やらしい声、出ちゃうもんっ! eni_11332_c.mp3|ひぃああんんっっ!!激しい!前も後ろも、激しいのぉ! eni_11333_c.mp3|ひゃああんっ、あふっ、ああんんっっ!ダメ、出ちゃうっ、やらしい声、出ちゃうっ! eni_11334_c.mp3|あぁあああっっ、ダメっ、それダメっ!きちゃうのっ、さっきよりすごいのきちゃうのっ! eni_11335_c.mp3|アソコも、お尻も、キュンキュン止まらない!あぁっ、ダメっ、ダメぇッッ!! eni_11336_c.mp3|はぁああんっ、あんっ、あっ、ふぁああっ、ひぃああん!! eni_11337_c.mp3|ダ、ダメっ、くるぅっ、きちゃうっ!あっ、あっ、あっ、あっ―きちゃうぅぅ!! eni_11338_c.mp3|ふぁっ、あああっ、あっ、ああっ、ああああ―!!~~~ッッ!! eni_11339_c.mp3|はぁぁ…、はぁ!!お、お尻、すごく熱い!背中や髪の毛にまで、かかって eni_11340_c.mp3|すごい匂い…、あふ、ふぁ。こ、これが、あなたの匂い、なんだ eni_11341_c.mp3|はぁはぁ…、わ、私、生徒たちの前で、あなたにマーキングしてもらったんだ eni_11342_c.mp3|本当に、生徒たちに見せつけちゃった、ね。私たちのエッチしてる姿 eni_11343_c.mp3|あうぅ。急に恥ずかしくなってきちゃった!あなたの魔法で落ち着いちゃったからかしら eni_11344_c.mp3|魔法かけてなかったら、私のおっぱいも、あなたにお尻をほじほじしてもらってるところも、生徒たちに丸見えだったの…よね eni_11345_c.mp3|本当に気づかれないでよかったわ。気づかれてたら、明日から私、露出狂だと思われちゃう eni_11346_c.mp3|う、ううん。最初にも言ったけど、それは嬉しかったから eni_11347_c.mp3|それに、ちょっとだけ興奮しちゃってたし eni_11348_c.mp3|ちょ、ちょっとだけよ!?その、誰かに隠れて…なんて、普通じゃないから! eni_11349_c.mp3|イチャイチャするにも、これからは気をつけなきゃね。このままだと校長先生の風紀が一番悪いって言われちゃいそう eni_11350_c.mp3|どこなら見つからないかしら?校長室なら安全だけど、あえて、空き教室とか!? eni_11351_c.mp3|そういうところでエッチするのも、なんだか青春って感じがしてよさそうよね~ eni_11352_c.mp3|うーん。うーん eni_11353_c.mp3|うーん。ううーん! eni_11354_c.mp3|違うってば!思い悩んでるだけだもん!というか、ギャグが古いわよ、来栖くん! eni_11355_c.mp3|む~っ!私がおばさんみたいに聞こえる発言は禁止!禁止だからねーっ!―あ、この佃煮美味しい! eni_11356_c.mp3|それはもちろん、これからの学園についてよ eni_11357_c.mp3|来栖くんと一緒におばあちゃんになるって決めた以上、私が校長職を辞する時は必ず来るもんね eni_11358_c.mp3|それまでに私の後継者も探さなくちゃいけないし、在学している子たちの悩みも解決してあげなくちゃだし eni_11359_c.mp3|残り少ない時間で、どれくらいのことができるのかしら。うーん eni_11360_c.mp3|教頭先生には他の魔法学園の校長を任せるつもりだし…、御影ちゃん…は、まだまだ早いし eni_11361_c.mp3|マギ・フィロスの新しい代表も決めなくちゃいけないけど、世界各地の支部に向かえる魔法使いとなると eni_11362_c.mp3|そもそも、私がいなくなったら色々と支障が。うーん。うーん eni_11363_c.mp3|えっ、何?思いついたの、来栖くん!? eni_11364_c.mp3|へ?で、でーと。―デート!? eni_11365_c.mp3|きき、気持ちは嬉しいけど、遊びに費やしてる時間なんて、今は eni_11366_c.mp3|目の前の仕事だけ見たらそうだけど eni_11367_c.mp3|だけど、うーん eni_11368_c.mp3|えっ!?う、ううん。嬉しいわ eni_11369_c.mp3|そうね。せっかく、来栖くんが誘ってくれたんだもん。遊びに行ってもいいかもしれないわね eni_11370_c.mp3|もしかしたら、デート中ずっと、不景気そうな顔しちゃうかもしれないけど、ね eni_11371_c.mp3|ひゃっほーうっっ! eni_11372_c.mp3|いやぁっーほーうっっ!! eni_11373_c.mp3|あははははははっっ!! eni_11374_c.mp3|―ねぇねぇ、次は何に乗ろうかしら!?ゴーカート?また別のジェットコースター?あ、メリーゴーランドも乗ってみたいかも eni_11375_c.mp3|きゃあ!?ダダダ、ダメだったかしら? eni_11376_c.mp3|あぅ!そ、想像以上に楽しかったから…その eni_11377_c.mp3|でも、なんだか本当にデートしてるみたい eni_11378_c.mp3|あぅ!改めて言われると、恥ずかしくなっちゃうわね eni_11379_c.mp3|わ、私、変な格好してないかしら?一応、無難な服を着てきたつもりだけど eni_11380_c.mp3|き、気づいた!?そうなの!普段、あまり付けないけど、香水なんかも付けてみて! eni_11381_c.mp3|このタイツだって、おろしたてなのよ?わざわざ新しいタイツを買って来たんだから! eni_11382_c.mp3|あっ、そうだ!デートなら eni_11383_c.mp3|ぎゅっ~~!! eni_11384_c.mp3|えっと、その…手を、繋ぎたいなぁって eni_11385_c.mp3|うん。ここなら、生徒たちの目もないだろうし eni_11386_c.mp3|じ、実は、ね。夢だったの eni_11387_c.mp3|うん。好きな人と手を繋いで、デートをすることが。とてもちっぽけな夢だけど…でも、夢だったの eni_11388_c.mp3|少し前まで、私。恋人なんて一生作るつもりがなかったから eni_11389_c.mp3|だから、ね。その反動かもしれないけれど、恋人らしいことにすごく興味があって、夢見てて eni_11390_c.mp3|だから、その eni_11391_c.mp3|私と手を繋いで、くれる? eni_11392_c.mp3|えへへ。夢、叶っちゃった eni_11393_c.mp3|ありがとう…ね? eni_11394_c.mp3|それじゃあ行こっか? eni_11395_c.mp3|えっと、じゃあ今度は何に乗ろうかしら。来栖くんはどう思う? eni_11396_c.mp3|来栖くん? eni_11397_c.mp3|もしかして、緊張してる? eni_11398_c.mp3|ふふっ。良かった~。緊張してるの私だけかと思っちゃった eni_11399_c.mp3|当たり前じゃない。さっきから心臓バックバクよ! eni_11400_c.mp3|遊園地に来るのも、初めてだもん!乗ってみたいものが多すぎて、目移りしちゃうわよね! eni_11401_c.mp3|遊園地で遊ぶのも夢の一つだったのよね~!ほら、行くわよ、来栖くん!時間が惜しいわ! eni_11402_c.mp3|えへへ。お化け屋敷、面白かったわね~ eni_11403_c.mp3|脅かすって意味では怖かったけど、本物のお化けと比べちゃうとね~ eni_11404_c.mp3|あの子たちの場合、脅かす程度じゃ済まないもの。ちょっと機嫌を損ねちゃうと、すぐ人を呪おうとするんだから eni_11405_c.mp3|―っと、こんな話はどうでもいいわね!さぁさ、今度はコーヒーカップに乗りましょ!一度でいいから、アレをグルグル回してみたかったのよ~! eni_11406_c.mp3|賛成、賛成、大賛成よ!乗って乗って、乗り尽くしてあげるんだから! eni_11407_c.mp3|コーヒーカップにメリーゴーランド、ミラーハウスにヒーローショー。ふふっ、色々行ったわね eni_11408_c.mp3|そ、そうかしら?別にそんなことないと思うけど eni_11409_c.mp3|あぅ!?だ、だって、私もヒーローと一緒に戦ってみたかったんだもん eni_11410_c.mp3|じゃあ、逆にどんなアトラクションだったら正解なの?正解を教えてよ。ねぇ、来栖くん!? eni_11411_c.mp3|うんっ。そこまで言うなら、何か正解があるのよね?恋人と遊園地に来て、絶対に行くアトラクションが! eni_11412_c.mp3|観覧車?でも観覧車って、座って景色を見つめるだけで、なんだか楽しくなさそうじゃない? eni_11413_c.mp3|そうよ!もっとドバーっと動いて、ガガーっと曲がって、グルグル回るようなアトラクションの方が楽しいじゃない! eni_11414_c.mp3|えっ!?しょ、小学生って eni_11415_c.mp3|そ、そんなに若く見える? eni_11416_c.mp3|そんなのちょっとは嬉しいに決まって―ないわよ!全然、嬉しくないから! eni_11417_c.mp3|と、とにかく、観覧車に乗るのね?乗るなら、乗るで早く行きましょ!頂上付近で、ガタガタゴンドラ揺らすから! eni_11418_c.mp3|大丈夫よ!もし落ちても、魔法でなんとでもできるから! eni_11420_c.mp3|―なにアレ、すっごく楽しそうっ!! eni_11421_c.mp3|私、ああいうの大好きなのよね~!ジェットコースターも良かったけど、アレも楽しそう! eni_11422_c.mp3|ふふっ、さすが来栖くんね。正解のアトラクションって言われてもアレなら納得だわ! eni_11423_c.mp3|よーし!そうと決まれば、急ぎましょ!早く並ばなきゃ! eni_11424_c.mp3|ん?どうかした? eni_11425_c.mp3|当たり前じゃない!私にはもう、アレしか見えないわ! eni_11426_c.mp3|あら?もしかして来栖くん、怖いんじゃ eni_11427_c.mp3|そうよね!ふふっ、好みが合って良かったわ~!私たち、そういうところも含めて、相性バッチリね! eni_11428_c.mp3|夢の欠片?それを探すアトラクションがあるの? eni_11429_c.mp3|それって。ポイ捨てされたペットボトルよね?それをどうするの? eni_11430_c.mp3|えっと?つまり、ゴミ拾いってこと? eni_11431_c.mp3|それが恋人と遊園地に来て、絶対に行うことなの? eni_11433_c.mp3|―感動したわ! eni_11434_c.mp3|流石、私の彼氏ね!遊びに来てもボランティア精神を忘れない、その慈愛の心!―感動した! eni_11435_c.mp3|私も迂闊だったわ。マギ・フィロスの代表なのに遊ぶことばかりに集中して、大切なことを忘れてた eni_11436_c.mp3|そうよね。如何なる時でも慈善の精神は忘れちゃいけない。来栖くんのおかげで、それを再認識できた eni_11437_c.mp3|―そうと決まれば、行くわよ、来栖くん!ゴミ袋と軍手、売店に買いに行かなくちゃ! eni_11438_c.mp3|この調子で、遊園地中、綺麗にするわよー! eni_11439_c.mp3|今日は楽しかったわね~ eni_11440_c.mp3|うんっ。最高の初デートだった!誘ってくれて、ありがとうね? eni_11441_c.mp3|確かに、こうして一緒に帰るのっていいものね eni_11442_c.mp3|ほら、私がテレポートで来栖くんを家まで送った時、すごく残念がってたでしょ? eni_11443_c.mp3|あの時、来栖くんが残念がっていた理由が、こうして二人で歩いているとわかるなぁ~って eni_11444_c.mp3|不思議ね。帰り道を歩いてるはずなのに、歩けば歩くほど帰りたくなくなるんだもん eni_11445_c.mp3|ずっとこのまま。手を繋いだまま、一緒に歩いていたい。過ごしていたい。そう思っちゃう eni_11446_c.mp3|着いちゃった、ね eni_11448_c.mp3|早く入らないと、寮のみんなが心配しちゃうわよ? eni_11449_c.mp3|だったら、尚更 eni_11450_c.mp3|ごめんね。私、言ってることと、やってることがアベコベだわ eni_11451_c.mp3|口では早く帰った方がいいって言いながら、帰ってほしくないって、手に力を込めちゃうんだもん eni_11452_c.mp3|それは eni_11453_c.mp3|帰ってほしくない方に決まってるじゃない eni_11454_c.mp3|ちゅっ eni_11455_c.mp3|えへへ。お外でキスしちゃった、ね eni_11456_c.mp3|あっ。ダ、ダメ。これ以上は、誰かに見られちゃうかも eni_11457_c.mp3|恥ずかしいのもあるけど eni_11458_c.mp3|せっかくキスするなら、もっとキスに集中したい、から eni_11459_c.mp3|ね、来栖くん。寮のみんなはもう寝ちゃってるの、よね? eni_11460_c.mp3|だったら…その eni_11461_c.mp3|お部屋に行きたい…な eni_11462_c.mp3|あなたのお部屋で周りの目を気にせず、キス…したい eni_11463_c.mp3|うん。じゃあ、目を瞑ってくれる?テレポートで飛ぶ…から eni_11464_c.mp3|ちゅっ…、んちゅっ eni_11465_c.mp3|好きっ。んちゅっ、好きっ! eni_11466_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ…ふぁっ。はぁはぁ eni_11467_c.mp3|気持ち、抑えられなくて eni_11468_c.mp3|テレポートしてこなくても良かったかも、ね eni_11469_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ。そう、ね。私も…我慢できなかったかも eni_11470_c.mp3|んちゅっ。はむっ…、んぁむっ、んちゅっ。れるっ、れろろ…んはむっ eni_11471_c.mp3|んちゅっ。んふぅんっ、ふぁっ、あ! eni_11472_c.mp3|あなたのすごく硬くなっちゃってる、ね。ズボン越しでもわかるくらい eni_11473_c.mp3|待って? eni_11474_c.mp3|今日は、その。私があなたにしてあげる、から eni_11475_c.mp3|勉強してきたの。あなたのことをもっともっと愛するために、私に何ができるのか eni_11476_c.mp3|だから、ね。今日は私に任せてくれない、かな? eni_11477_c.mp3|―んしょ eni_11478_c.mp3|どう、かな? eni_11479_c.mp3|あなた、私のおっぱい大好きだから。こうしたら喜んでくれると思って eni_11480_c.mp3|嬉しい…かな? eni_11481_c.mp3|えっと eni_11482_c.mp3|そうなの?…良かった eni_11483_c.mp3|わっ!あなたの、おっぱいの中でビクってしてる eni_11484_c.mp3|本当に嬉しそう。それに、ふふっ。なんだか、すっごく可愛い eni_11485_c.mp3|この後は、えと。おっぱいで擦ってあげたらいいの、よね? eni_11486_c.mp3|んしょっ、んんっ、んしょっ!どう?おっぱい、気持ちいいかな? eni_11487_c.mp3|ふぁっ。どんどん熱く、硬くなってきてる。ぐんぐん大きくなってきて、おっぱいからはみ出しちゃいそう eni_11488_c.mp3|この太いのが、あなたのが。私の初めてをもらってくれたのね eni_11489_c.mp3|ずーっと守り続けていた、私の初めてを。あなたと、このおちんちんが eni_11490_c.mp3|あぅ。やっぱり言わない方が良かった、かな?こういうことを言った方が男の人は嬉しいって聞いて eni_11491_c.mp3|えへへ、なら恥ずかしさに耐えて言った甲斐があったわね eni_11492_c.mp3|でも、不思議。ただ、おちんちんって言っただけなのに、なんだかおちんちんへの愛しさが込み上がってきちゃう eni_11493_c.mp3|おちん、ちん。あなたの…おちんちん。おちんちん eni_11494_c.mp3|えへへ。やっぱりまだ、少しだけ恥ずかしいかも eni_11495_c.mp3|じゃあ、おちんちん、もっと気持ちよくしてあげる、ね?上手くできるか、あんまり自信はないけど eni_11496_c.mp3|んしょっ、んしゅっ、んっ、んっ eni_11497_c.mp3|ふふっ。良かった、おちんちん、気持ちよさそう eni_11498_c.mp3|いつもいつも、私と彼を繋げてくれて、ありがとうね?おちんちんのおかげで、私たち、愛し合えるから eni_11499_c.mp3|今日は…んしょっ、んしゅっ。そんなおちんちんのことも、私のおっぱいでたくさんたくさん愛したい、な eni_11500_c.mp3|んっ、んっ!おっぱい、ぎゅっとした方が気持ちよさそうね。だったら、もっと eni_11501_c.mp3|んしゅっ、んっ、んんっ!ふぁ?先っぽからドロドロしたものが出てきてる eni_11502_c.mp3|えっと…、これって? eni_11503_c.mp3|そうなんだ。クンクン。それにしても不思議な匂いね eni_11504_c.mp3|嗅いでいると、頭がクラクラしちゃうような。えへへ。ちょっと、興奮しちゃうかも eni_11505_c.mp3|どんどん溢れて。おっぱいの中まで伝っていってる eni_11506_c.mp3|んしょっ、んっ。おかげで、さっきより動きやすくなったかも eni_11507_c.mp3|んふっ、んっ!んしゅっ、んんっ! eni_11508_c.mp3|やっぱり、ちゃんとおっぱい、見たい? eni_11509_c.mp3|さっきからずっと、ブラジャーばかり見てるから eni_11510_c.mp3|ごめんね?外そうとは思っていたんだけど、見せるの…恥ずかしくて eni_11511_c.mp3|おかしいわよね。もう何度も見せているはずなのに、こんなこと思ってたら eni_11512_c.mp3|えへへ、気を遣ってくれてありがとう。やっぱり、優しいね eni_11513_c.mp3|うん。ちゃんと見せるね?ううん、見てほしいな eni_11514_c.mp3|恥ずかしいのはホントだけど。大好きな人が見たいって言ってくれてるんだもん eni_11515_c.mp3|恥ずかしさよりも幸せな気持ちの方が、よっぽど強いから eni_11516_c.mp3|えいっ! eni_11517_c.mp3|えへへ。外すの面倒だから、テレポートで転送しちゃった eni_11518_c.mp3|わわっ!お、おちんちん、すっごくビクビクしてる! eni_11519_c.mp3|生のおっぱい見るだけで、こんなに興奮してくれるんだ。だったら、最初から恥ずかしがらずに外しておけば良かったね eni_11520_c.mp3|ふふっ。ありがとう eni_11521_c.mp3|私も、ね。あなたにおっぱいを見てもらうだけで、嬉しくなって興奮しちゃう…よ? eni_11522_c.mp3|実は、もう一つしてみたいことがあるんだけど。やってみてもいいかな? eni_11523_c.mp3|うん。おっぱいを見せる前と同じでね、ちょっぴり恥ずかしいことなんだけど eni_11524_c.mp3|だけど、今はそれをしてみたいの。あなたが興奮してくれる姿を見られるのが嬉しいから eni_11525_c.mp3|それは、ね eni_11526_c.mp3|―はむっ! eni_11527_c.mp3|えへへ。このお汁、少し、しょっぱいね eni_11528_c.mp3|あ、あぅ。もしかして、気持ちよくなかった? eni_11529_c.mp3|ふふっ。今日のあなた、言葉を失ってばかりね eni_11530_c.mp3|だけど。気持ちよかったなら、本当に良かった。それじゃあ、もう一度 eni_11531_c.mp3|どうしたの? eni_11532_c.mp3|ふふっ。気にしないで?私が好きでしてることだから eni_11533_c.mp3|だって、そうでしょ?…あなたのことが好きで好きで堪らないから、喜んでもらえることをしたいんだもん eni_11534_c.mp3|それに、好きな人のおちんちんを汚いだなんて、絶対に思わないわ eni_11535_c.mp3|むしろ、私は嬉しいの。ずっと、あなたにしてもらうばかりだったから eni_11536_c.mp3|こうやって、あなたのことが大好きです。って、言葉だけじゃなくて、行動で表せることが嬉しいの eni_11537_c.mp3|じゃあ、もう一度、するね? eni_11538_c.mp3|はむっ。んっ…、んんっ、んふっ、んっ! eni_11539_c.mp3|んん~!んっ、んっ!んふんっ、んんっ! eni_11540_c.mp3|ふぉう?きもひいい? eni_11541_c.mp3|んふっ。よかっひゃ。にゃら、もっひょつづけりゅね eni_11542_c.mp3|んんっ!んちゅっ、ちゅぷっちゃぷ!んふっ、んんっ、んっ、んっ! eni_11543_c.mp3|こきょが、きもひいいの?ぺろっ…、ぺろぺろ eni_11544_c.mp3|んふっ。わかっひゃわ。れるっ、れろろっ。ぺろっ、ぺるる! eni_11545_c.mp3|ちゅぷぷっ、ちゅぱちゅぷっ!!れろっ、れりゅりゅっ…、ぺろろっ! eni_11546_c.mp3|ふぁ。はぁはぁ。―はむっ!んっ、んっ! eni_11547_c.mp3|ぺるるっ、ぺろっ!ちゅっ、ちゅぷっ! eni_11548_c.mp3|んちゅっ!おひる、いっひゃいでへきた。ちゅるるっ、ちゅるちゅるっ! eni_11549_c.mp3|やっひゃり、しょっひゃい。じゅるっ。れも、きらひじゃなひかも eni_11550_c.mp3|ろんろん、あひもこきゅなっへる。におひも、んちゅっ、しゅごい eni_11551_c.mp3|ぜんぶ、のんへあげるかりゃね。じゅるるるっっ!じゅるっ、ちゅるる! eni_11552_c.mp3|でひょうなの?ちゅぷ、れるっ、れるるっ。いひのよ、だひても eni_11553_c.mp3|しゅきなときにだひて。んんっ、んちゅっ!わたひも、うれひいから eni_11554_c.mp3|おっはいも、んんっ、ありゅからね?わたひのくひも、おっはいも、あなたのためのものだきゃら eni_11555_c.mp3|んんっ、んっ、んふっ、んんっ!んちゅぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅるる! eni_11556_c.mp3|んふぁっ!おひんひん、ビクン、ビクンって! eni_11557_c.mp3|だひて。だひていひから eni_11558_c.mp3|おくひのなかにれも…、かおにでも…、どっひにでもしゅきなところにだひていひから eni_11559_c.mp3|ひてほひいことあっひゃら、いっへくれていひから eni_11560_c.mp3|れるっ…、れるるっ、れるっ。んちゅるるっ、ちゅぷ! eni_11561_c.mp3|くひね。んんっ、わかっひゃわ。このまま、おくひで、おひんひん、きもひよくするね eni_11562_c.mp3|んちゅっ、ちゅぷぷっ、んぁむ、ぁむっ!んれるっ、れるるっ!れろろっ、れろっ! eni_11563_c.mp3|ふぁんっ!おひんひん、しゅごい!ドロドロになっへきへ…、ふるへてきへ! eni_11564_c.mp3|なにか、んんっ、のぼってきへる!おひんひんのさきに、のぼってきへる! eni_11565_c.mp3|も、でりゅのね!らったら、んんっっ eni_11566_c.mp3|んじゅぶっ!じゅぶじゅぼっ、れるるっ、れるっ! eni_11567_c.mp3|んぁむっ!んっ、ん゛っ!ちゅぶぶっ、じゅぶっ、んじゅるぅ! eni_11568_c.mp3|じゅぶぶぶっ!じゅるるるっ!じゅるっ! eni_11569_c.mp3|んはぁむっ、んっ、んんっ―んっ、んっ、んっ!!ぢゅぶぶっ、ぢゅぶぢゅばっ、じゅるるるるっっ!! eni_11570_c.mp3|じゅぶぶっ、じゅるっ、じゅぶじゅぼっ、ぢゅるるっ! eni_11571_c.mp3|んんんっっ、んっ、んっ、んっ、んんっ!! eni_11572_c.mp3|じゅるるるっっ、じゅるっ、ぢゅるるっ eni_11573_c.mp3|―ンンンんんんんッッ~~!!? eni_11574_c.mp3|んんんッッ!!ゴクっ!ゴクゴクゴク!! eni_11575_c.mp3|んふぅん!ふぅふぅ。コクク、ゴク! eni_11576_c.mp3|コク…ちゅるるっ、ちゅーちゅーっ。ちゅっ、ちゅっ eni_11577_c.mp3|はぁはぁ。え、えへへ。あなたの精液、飲んじゃった eni_11578_c.mp3|これがあなたの味…なのね?少し苦いけど。とても素敵な味 eni_11579_c.mp3|うん。だって、あなたの精液だもん。飲むなって言われても、飲みたくなっちゃう eni_11580_c.mp3|ホントは全部飲み干すつもりだったんだけどね。予想以上に勢いがすごくて、零しちゃった eni_11581_c.mp3|おっぱい、ね。ふふっ、わかったわ。おっぱいで優しくおちんちん、シコシコしてあげる、ね? eni_11582_c.mp3|おっぱいも、あなたのお汁でドロドロになってるから、んしゅっ、んっ!最初より、上手く動かせると思う eni_11583_c.mp3|えへへ。おちんちん、すっごく震えてるね。ビクンビクンって、まるで泣き虫の子供みたい eni_11584_c.mp3|ほーら、大丈夫だからね?我慢しなくてもいいから。ピュッピュって全部出していいから eni_11585_c.mp3|私がしっかり受け止めてあげるから。んしゅっ、んっ。怖くないから、出して? eni_11586_c.mp3|んしょっ、んっ、んっ、んっ!熱いの、上がってきてる…みたい! eni_11587_c.mp3|ふぁっ!おちんちん、飛び跳ねてっ!んんっ、今にも出そう! eni_11588_c.mp3|いいっ、から!んっ、んっ!出していいから! eni_11589_c.mp3|私のお顔に、あなたの、かけてっ!ドピュドピュって、射精してっ! eni_11590_c.mp3|怖がらなくていいから!私があなたの全てを受け止めるから! eni_11591_c.mp3|だから、出してっ!全部、全部、私に…、私に! eni_11592_c.mp3|んぁんっ、あっ、あっ!おちんちん、あぁ、すごい動いて!あぁ、来るっ、来るぅ! eni_11593_c.mp3|ふぁッッ―はぁぁああんんンンッッ~~!!? eni_11594_c.mp3|ふぁ!すごい!こんなにたくさん、熱いのが eni_11595_c.mp3|顔も、髪も、おっぱいも。全部、真っ白になっちゃった eni_11596_c.mp3|ふふっ。よく頑張ったね?ちゃんと射精、できたね?えらい、えらい eni_11597_c.mp3|えへへ。おちんちんは喜んでくれたみたい。あなたは、どうだった? eni_11598_c.mp3|ふふっ。そう言ってもらえると嬉しい eni_11599_c.mp3|じゃあ、今度エッチする時も挟んであげるね。おっぱいでおちんちん、シコシコしてあげるから eni_11600_c.mp3|よし、じゃあ、次は eni_11601_c.mp3|うん。もう一つ、お勉強してきたの。私の大切なところであなたを愛する方法を eni_11602_c.mp3|だから、今度は私の大切なところで愛させてくれないかな。おちんちんも、まだまだ元気みたいだし、ね? eni_11603_c.mp3|あ、タイツ。いいや、破っちゃえ eni_11604_c.mp3|きゃっ!? eni_11605_c.mp3|おはよう、来栖くん。起こしちゃったかな? eni_11606_c.mp3|あ、えと、私も起きたところだったから eni_11607_c.mp3|やっぱり、着替えた方がいいかな? eni_11608_c.mp3|ふふっ。じゃあ、もう少し、このままでいようかな。なんだか恋人同士の朝みたいに思えて嬉しいの eni_11609_c.mp3|ところで来栖くん、このコンパクトなんだけど eni_11610_c.mp3|これ、どこで手に入れたの? eni_11611_c.mp3|貰いもの? eni_11612_c.mp3|そう。助けた女の子に eni_11613_c.mp3|そう、なんだ eni_11614_c.mp3|あ。えと、このコンパクトに見覚えがあって eni_11615_c.mp3|ちゃんと見るまで気づかなかったんだけどね。でも…うん。思い出した eni_11616_c.mp3|たぶんだよ?泣いてる女の子と励ましてる男の子を見たら、放っておけなくなった覚えがあって eni_11617_c.mp3|本当はダメだけど、こっそり魔法でおもちゃを直して、その後、すぐにテレポートで帰ったんだけど eni_11618_c.mp3|じゃあ、決まりね。やっぱり私だわ。空間魔法を使える魔法使いは私だけだもん eni_11619_c.mp3|でも、そっか。あの時の男の子が、こんなに立派な男性に成長していたんだ eni_11620_c.mp3|おまけに、私の恋人になっちゃうなんて。ふふっ。人生ってわからないものね eni_11621_c.mp3|本当に、私はあなたの憧れになれてたのかな?すごく些細なことだったじゃない eni_11622_c.mp3|そっか eni_11623_c.mp3|本当に…わからないものね。どんな行動が人に影響を与えるか、なんて eni_11624_c.mp3|他の人より何倍も、何十倍も長く生きているのに、未だにわかってなかった eni_11625_c.mp3|ふふっ。来栖くんのおかげで、ずっと悩んでいたことの答えが出たって話よ eni_11626_c.mp3|うん。ほら、後継者の話だとか、残り少ない時間で私に何ができるのか、とか eni_11627_c.mp3|でも、今すぐ後継者を探す必要も、特別なことをする必要もなかったのね eni_11628_c.mp3|ただ私は、これまで通りに仕事をこなしてさえいればいい。残りの時間を今まで通り過ごせばいい eni_11629_c.mp3|憧れ一つで、人生を変えてくれた人がいるんだもん。焦らなくても、私の信念を継いでくれる人が現れるはずよね eni_11630_c.mp3|もっと生徒を信じてあげないと、ね? eni_11631_c.mp3|ふふっ。大好きよ、来栖くん eni_11632_c.mp3|ちゅっ。んっ、んぁむっ…、ちゅるっ、れる eni_11633_c.mp3|あら?誰もいないわね eni_11634_c.mp3|どうしたの、来栖くん?顔が真っ青だけど eni_11635_c.mp3|?? eni_11636_c.mp3|―変身! eni_11637_c.mp3|ふぅ。―って、くくく、来栖くん!?いつからそこに!? eni_11638_c.mp3|う、ううん。むしろ、来栖くんで良かったというか、来栖くんなら、見られても悪くはないというか! eni_11639_c.mp3|―って、変な意味じゃないわよっ?ただ恋人として他人に裸を見せるのは良くないってだけで! eni_11640_c.mp3|そうね。って、ちゃんとかけたのよ!?ちゃんとかけてたから! eni_11641_c.mp3|ほ、本当に閉めたのよ?着替える前に魔法でガチャっと eni_11642_c.mp3|まさか、失敗してたのかしら?…いえ、まさかね。こんな簡単な念動力を失敗するわけないし eni_11643_c.mp3|えと、実は急な出張が入っちゃったのよ eni_11644_c.mp3|うん。カーバンクル―そういう魔法生物がいるんだけどね。怪我をしたその子を保護したって連絡がさっき入って eni_11645_c.mp3|そうね。現地のスタッフに任せてもいいんだけど、特殊な能力を持つ動物だから危険だと思って eni_11646_c.mp3|私ですら、カーバンクルに対しては本気で臨まないと危ないくらいだし eni_11647_c.mp3|ふふっ。大丈夫よ。能力が危険なだけで、動物としての脅威はほとんどないから。猫みたいなものよ eni_11648_c.mp3|そんなわけで、来てもらったところ悪いんだけど。今日は帰ってもらえるかしら? eni_11649_c.mp3|ふふっ。ありがと。助かるわ。私もできるだけ早く帰ってこられるようにするから eni_11650_c.mp3|それじゃあ eni_11651_c.mp3|―それじゃあ、いってきます eni_11652_c.mp3|えと。いってきます eni_11653_c.mp3|そうじゃなくて eni_11654_c.mp3|わ、わからない?いってきますと言えば、その eni_11655_c.mp3|いってらっしゃいのキスで、返して欲しいな eni_11656_c.mp3|うん。ダメ、かな? eni_11657_c.mp3|だったら…んんっ eni_11658_c.mp3|ちゅっ eni_11659_c.mp3|えへへ…、大満足。やる気スイッチ入っちゃった eni_11660_c.mp3|それじゃあ、今度こそいってきます! eni_11661_c.mp3|く、来栖くん! eni_11662_c.mp3|よ、良かった、来栖くん!テレパシーに気づいてくれたのね! eni_11663_c.mp3|う、うん。ちょっと予想外の事態が起こって eni_11664_c.mp3|えと、校長室。ううん、この場合、倉庫?と、とにかく、校長室に行ってみてくれる!? eni_11665_c.mp3|つ、ついたの、校長室に!? eni_11666_c.mp3|か、壁の方を見てくれる? eni_11667_c.mp3|ど、どうなってるかしら!?こっちからじゃわからなくて! eni_11668_c.mp3|ややや、やっぱり!? eni_11669_c.mp3|あっ、来栖くん! eni_11670_c.mp3|うぅ、助けて来栖く~ん! eni_11671_c.mp3|テレポートに失敗しちゃったみたいで。ちゃんと座標は設定したはずなのに eni_11672_c.mp3|と、とにかく、引っ張ってくれる?脱出しないと! eni_11673_c.mp3|あいたたたたた!!? eni_11674_c.mp3|そ、そんなぁ eni_11675_c.mp3|それはそうなんだけど。今すぐには難しいかも。かなりの長距離移動をしてきたから、魔力の消耗が激しくて eni_11676_c.mp3|テレポートできるだけの魔力を充填するには、あと二時間はかかるのよぉ! eni_11677_c.mp3|うぅ!どうして、こんなことになっちゃうのよぉ!私はただ来栖くんに早く会いたかっただけなのにぃ! eni_11678_c.mp3|―ダ、ダメっ!呼んじゃダメぇ!! eni_11679_c.mp3|こ、こんな情けない姿見せられないわ!先生たちにも、生徒たちにも! eni_11680_c.mp3|お、お願い来栖くん!校長室に鍵をかけて、こもっておいてくれないかしら! eni_11681_c.mp3|上半身なんて呼ばないでよぉ! eni_11682_c.mp3|うぅ…ぐす。ここは滅多に人が近づかないから問題ないわ。それよりも校長室の方が不意の来客があるかもしれないから eni_11683_c.mp3|だから、急いで!こんな姿、誰かに見られたら、もうお嫁に行けなくなっちゃう! eni_11684_c.mp3|あ、ありがとう。―じゃなくて、状況考えて、状況!この上なく嬉しいけど、このタイミングで言うことじゃないわ! eni_11685_c.mp3|ど、どう?誰も来てない? eni_11686_c.mp3|ひゃっ!? eni_11687_c.mp3|ま、待って、違うから!さっきの震えは―ひゃんっ!? eni_11688_c.mp3|ふぁっ!?お、お尻、撫でられて!んぁっ、んんっ!触り方、やらしい! eni_11689_c.mp3|ど、どうして、急にこんな触り方! eni_11690_c.mp3|我慢できなく、って!ま、まさか eni_11691_c.mp3|し、したい、の?こんな状態で? eni_11692_c.mp3|あぅぅ eni_11693_c.mp3|いい、よ eni_11694_c.mp3|あなたが…その。したいのなら…いいよ? eni_11695_c.mp3|う、うん。あと二時間くらいは何もできないし。断っても襲われちゃいそうだし eni_11696_c.mp3|だったら、その eni_11697_c.mp3|ひゃんっ!? eni_11698_c.mp3|あぅ!み、見えないのに視線を感じる!すっごく見られてる気がするぅ! eni_11699_c.mp3|は、恥ずかしいから、あんまり見ないで! eni_11700_c.mp3|ひゃんっ、ふぁっ!そ、そんなに激しく揉んじゃダメぇ! eni_11701_c.mp3|あぁんっ!ダメだったらぁ! eni_11702_c.mp3|はぁんっ!?な、何、この感触!?スリスリされて!でも、なんだか息が当たって! eni_11703_c.mp3|も、もしかして、頬ずりしてるの!?私のお尻に!? eni_11704_c.mp3|ふぁっ!熱っぽい息がお尻に当たって!んんっ、む、むず痒い! eni_11705_c.mp3|何が起こってるのかわからないから、なんだか怖いし、恥ずかしいし! eni_11706_c.mp3|や、やっぱり、やめにしましょ!こんなのやっぱり変だわ! eni_11707_c.mp3|あぁん!やめてって言ってるのにぃ!スリスリしちゃダメぇ!恥ずかしいったらぁ! eni_11708_c.mp3|せ、せめて、今度にしよう?今度、いくらでも触っていいから! eni_11709_c.mp3|何がされているかわからないままは不安なの!急に身体触られると、ビックリしちゃうというか! eni_11710_c.mp3|いつも以上に、意識がそっちに行ってるというか!だ、だから―イ゛っっ!? eni_11711_c.mp3|ななな、何!?い、今、お尻に生温かいものが!? eni_11712_c.mp3|ま、まさか、今のって―あひっ!!? eni_11713_c.mp3|な、舐めて―あぐっ、な、舐めてるの!?う、嘘でしょ…、そんな汚いところ!! eni_11714_c.mp3|な、何言ってるの!?お、お尻の穴よ!? eni_11715_c.mp3|そんなところを舐めるだなんて信じられな―ん゛ん!? eni_11716_c.mp3|い、いやっ!ヌルヌルしてる!あっ、ひっ!ヌルヌルしたのが、お尻の中に! eni_11717_c.mp3|そ、それとこれとは―あっ、んぁっ!こ、こんなこと、私はしてほしくなんて! eni_11718_c.mp3|お願い、やめて!やめてったら!触る分にはいいから、舐めるのだけはやめて! eni_11719_c.mp3|あっ、ふっ!だ、だから、触る分にはいいから!舐めるのは!舐めるのだけは! eni_11720_c.mp3|そ、それは!はっ、ふぅんっ! eni_11721_c.mp3|ひぃあっ、あっ、あひっ!わ、わかった!言う、言うから!だから、一度、んひっ、舌、止めてぇ eni_11722_c.mp3|はぁはぁ。さ、さっき…したばかりなの eni_11723_c.mp3|わ、わかるでしょ!ア、アレよ!アレをしたばかりだから! eni_11724_c.mp3|~~~っっ!!だ、だから! eni_11725_c.mp3|わ、私、さっき用を足したばかりなの!テレポート前に、大きい方をしたところなのっ! eni_11726_c.mp3|も、もちろん、ちゃんと拭いてるし、洗ってもいるけど!で、でも、出したすぐ後のお尻なんて舐めちゃ eni_11727_c.mp3|だ、だから、そういう意味じゃなくて―ふぅんんッッ~~!!? eni_11728_c.mp3|やぁ!どんどん入ってきてる!ヌ、ヌルヌルで熱いのが、どんどん奥に! eni_11729_c.mp3|あっ!あぁっ!!ひ、ひぃ!きてる!お、奥に来てるのぉ! eni_11730_c.mp3|や、やだ!お願い!もうやめてっ…、舐めないでぇ! eni_11731_c.mp3|お、おかしい!そんなところ舐めるなんて、おかしいわよぉ! eni_11732_c.mp3|はひっ!あぁぁあ!!し、舌、グネグネ暴れ回って!! eni_11733_c.mp3|あっ、あひっ!ゆ、指と全然違うっ!お尻の中全部、あふっ、ベロベロされて! eni_11737_c.mp3|あ゛あ゛あぁぁああああっっ!!? eni_11738_c.mp3|ダ、ダメっ!そ、そんなに強く啜っちゃダメっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ―!! eni_11739_c.mp3|いやっ!いやぁ!!こ、こんなのでっ!汚いところ吸いつかれて、私、私!! eni_11740_c.mp3|ひぃあぁあっっ!!?あっ、あひっ、ふぁんっ!!? eni_11741_c.mp3|はっ、はふっ、あっ、はっ―はひぃぃぃんんんっっ!!? eni_11742_c.mp3|うぅっ…えっぐ!ふぇえっ、えっぐ! eni_11743_c.mp3|えっぐっ!だ、だって…、だって! eni_11744_c.mp3|変だもん!変態みたいだもん! eni_11745_c.mp3|お尻舐められて、啜られて、感じちゃうなんて、変態みたいだもん!! eni_11746_c.mp3|どっちがあるのよぉ!こんなの…うぅ、校長先生としても人としても、最低よぉ! eni_11747_c.mp3|こんなの、本当にお嫁に行けない!こんな変態、嫌われちゃうもん! eni_11748_c.mp3|ひっく…本当に? eni_11749_c.mp3|そう、だけど eni_11750_c.mp3|本当に嫌わない? eni_11751_c.mp3|う、ううん。私の方が変態だから!お、お尻で、あんなに感じちゃってるし! eni_11752_c.mp3|いいえ、私の方が―って、ふふっ。なに言い合ってるのかしら、私たち eni_11754_c.mp3|~~~ッッ!! eni_11755_c.mp3|は、入って、来てる!太いのが、お尻の中に! eni_11756_c.mp3|お、お尻の穴、広げて!ひ、ひぐっ!奥まで、ずっと!! eni_11757_c.mp3|はっ、はひっ!さ、裂ける!お、お尻、裂けちゃうっ!! eni_11758_c.mp3|ふくっ、はふっ!ま、まだなのっ?まだ、全部入ってないの? eni_11759_c.mp3|う、嘘っ!まだ半分?こ、こんなに、いっぱいいっぱいなのに! eni_11760_c.mp3|ち、力抜けって!ひふっ、ふぁっ!む、無理ぃ!無理よぉ! eni_11761_c.mp3|はふっ!んぐぐっ!んぁあっ!は、入って!―おちんちん、お尻、こじ開けて! eni_11762_c.mp3|あっ、あぐっ!ひぃ、はぁ!ホ、ホントに裂けっ!お、お尻、裂けっ!! eni_11763_c.mp3|んんんっ!んぐっ!はぁぁああッッ!! eni_11764_c.mp3|はぁはぁ!ホ、ホントに? eni_11765_c.mp3|よ、良かった。入った…のね。あなたのおちんちん全部、お尻の中に eni_11766_c.mp3|ということは、これで全部。私があなたに捧げられるものは全部、あげちゃったんだ eni_11767_c.mp3|その瞬間を見られなかったのは残念だけど。でも、感じるわ。あなたのおちんちんの感触を、お尻の中で eni_11768_c.mp3|あぁっ、あっ!!太いのが、ゆっくり動いて!お、お尻の中、かき混ぜてる! eni_11769_c.mp3|あ、あひっ、あふっ!お尻、勝手に締まっちゃ!あぁ、力んじゃっ! eni_11770_c.mp3|あ゛っ、あぁ、あっ!ひ、引き抜かれる度に、背筋ゾワゾワする! eni_11771_c.mp3|お、おまんこと違って、ひふっ!ひ、引っこ抜かれる時の方が気持ちいいの! eni_11773_c.mp3|ひふっ、はふぅ!い、息詰まっちゃ!あぁ!ホ、ホントに中で動いて! eni_11774_c.mp3|うぁ、お尻、広げられて!ど、どんどん動き、スムーズなって! eni_11775_c.mp3|ひぃあぁあっ!おちんちんの先っぽが、お尻の入り口に引っかかって! eni_11776_c.mp3|はっ、はひっ!き、気持ちいい!お、大きいの、ひり出してるみたい! eni_11777_c.mp3|はふぅぅぅんんんッッ!!―あっ、あふっ、はひっ、ひぃあっ! eni_11778_c.mp3|ふはっ、はふぅんっ!は、激しいっ!お、おちんちん、どんどん速くなって! eni_11779_c.mp3|お尻の穴っ、は、はふっ!ひ、開きっぱなしになっちゃ! eni_11780_c.mp3|はっ、ふっ、ひふっ!あふっ、はひっ、あぁ、あっ! eni_11781_c.mp3|か、感じちゃって!わ、私、お尻で感じちゃって! eni_11782_c.mp3|んんんッッ!き、気持ちいいの!おちんちん、お尻でジュボジュボされるの、気持ちいいの! eni_11783_c.mp3|あっ、ふっ、ふぁっ、あぁ! eni_11784_c.mp3|えっ?どうして急に抜いて―ひぃあぁぁあああッッ!!? eni_11785_c.mp3|こ、今度は、んぁっ、お、おまんこに!おまんこに、おちんちん来てるっ! eni_11786_c.mp3|あぁんっ、あっ、はぁんっ、あっ!さ、最初から、思いきり奥の奥まで! eni_11787_c.mp3|ふぁっ、す、すごく乱暴に!あぁ、乱暴におまんこ、突かれて! eni_11788_c.mp3|あっ、はっ、ふぁっ、あぁっ!ダ、ダメっ!激しいの、感じちゃう! eni_11789_c.mp3|い、弄られてもないのに、んぁっ!簡単に、おちんちん、受け入れちゃって! eni_11790_c.mp3|喜んで、おちんちん、咥えちゃって! eni_11791_c.mp3|あぁんっ、あっ、はっ!おまんこ、気持ちいい!ふぁあっ、あなたのおちんちん挿れてもらって、悦んでる! eni_11792_c.mp3|構われてなかった子がようやく構ってもらえたみたいに!嬉しそうに、おちんちんへ抱きついちゃってる! eni_11793_c.mp3|はぁあんっ、あぁっ、ふぁっ!や、やっぱり、んぁっ、こっちの方が! eni_11794_c.mp3|んんっ、わ、わかんない!一瞬、そう思ったけど、んぁっ、お、お尻も! eni_11795_c.mp3|お、お尻も良くてっ!おまんこと違った気持ちよさ、あって! eni_11796_c.mp3|―ふぅぅんんんッッ!!?ま、またお尻に―!! eni_11797_c.mp3|あふっ、はふぅんっ、ひっ、はっ!おちんちん、お尻、ぐんぐん突いて! eni_11798_c.mp3|はひぃっ!さ、さっきより、滑らかに動いてる!あぁっ、お、お尻の穴、確実に広がっちゃってる! eni_11799_c.mp3|んぁあっ、あっ!や、やっぱり、気持ちいい!お尻も!あぁっ、ジュボジュボくるの気持ちいい! eni_11800_c.mp3|ふぁああああッッ!!ま、また、おまんこにぃ!! eni_11801_c.mp3|ひぁっ、あぁんっ、あっ、あっ!!こ、こんなに何度も入れ替えられたら!! eni_11802_c.mp3|ま、ますますわからなくなる!どっちが気持ちいいのか、あぁっ、わからなくなるよぉ! eni_11803_c.mp3|お、おもちゃにっ!んぁっ、あなたのおもちゃにされてるみたいっ! eni_11804_c.mp3|好き勝手に、おまんこもお尻も、使われてっ!パンパン音響くくらい、激しく突かれてっ! eni_11805_c.mp3|あぁん!でもっ!ふぁぁっ、でも!! eni_11806_c.mp3|あっ、はっ、あぁっ、んぁっ!気持ちいい…、あぁんっ、気持ちいいのぉ!! eni_11807_c.mp3|も、物みたいに使われてるのに、興奮しちゃって!あぁっ、すごく気持ちよくてっ!! eni_11808_c.mp3|おまんこも、お尻も、ふぁっ、どっちもいいぃ!どっちも気持ちいいよぉ!! eni_11809_c.mp3|あぁああっ、あぁっ、ふぁあっ、はぁああッッ!! eni_11810_c.mp3|ひぃふっ、あふっ、あひっ!あぁっ!ふぁああっ!!ああああッッ!! eni_11811_c.mp3|も、もしも、ダメって言ったら? eni_11812_c.mp3|ふぁあああんんッッ!!い、一気に奥までっ―あんっ、あっ! eni_11813_c.mp3|あぁああっ、ふぁああっ、あっ、あっ!!ホ、ホントに物扱いされてるみたい!! eni_11814_c.mp3|ただの、突っ込む道具みたいにされてっ!あぁっ、ひぃあっ!なのに、なのに! eni_11815_c.mp3|あぁんっ、おまんこ、いいっ、気持ちいいのっ! eni_11816_c.mp3|ふぁあっ、あぁっ、あああッッ!!きてるっ、のぼってきてる!精液、きてるっ! eni_11817_c.mp3|見えないけどわかる!おちんちん、太くなって、硬くなって、んぁっ、熱くなってっ! eni_11818_c.mp3|い、いつもの気配!はぁんっ、あっ!精子出す前の、いつもの気配きてるっ! eni_11819_c.mp3|あぁあっ、わ、私もっ!私もイくっ!イっちゃうっ! eni_11820_c.mp3|も、物扱いされたままっ!あぁっ、イくっ!ああんっ、あっ、あっ、あっ、イ、イく―!! eni_11821_c.mp3|はぁああああんんッッ!!イくぅぅぅぅッッ!! eni_11822_c.mp3|あ、熱い!熱いの入ってる!ビュービューって入って来てる! eni_11823_c.mp3|はぁはぁ。お、終わった? eni_11824_c.mp3|―はぁああんんッッ!?お、おちんちん、動いて!? eni_11825_c.mp3|ら、らめっ!らめぇ!今、イってっ!わたし、イってっ!! eni_11826_c.mp3|こんな、されたら!んぁっ、私っ、私!! eni_11827_c.mp3|ま、待ってっ!もうお尻は無理!これ以上されたら、お尻の穴、閉じなくなっちゃ eni_11828_c.mp3|―はふぅぅッッ!!? eni_11829_c.mp3|ダ、ダメって!あぁ、ダメって言ったのに!あふっ、はぐっ、ひぁっ、あっ!! eni_11830_c.mp3|お、お尻の穴、あぁっ、ガバガバなっちゃっ!こんな太いの暴れ回ったら、閉じなくなっちゃ! eni_11831_c.mp3|せ、せめて、すぐ終わらせてっ!んぁあっ、すぐ出してっ! eni_11832_c.mp3|んふぅぅんんッッ!?お、奥まで挿れたまま、腰、グネグネ動かされてっ!? eni_11833_c.mp3|ひぃふっ、ダ、ダメっ!そんなに広がらなっ!はひっ!お尻、裂けちゃっ!! eni_11834_c.mp3|あぐッ!?ま、まだ膨らむの!?無理ッ!ホントに裂けるッ!お尻、裂けるぅ! eni_11835_c.mp3|んぁあッ、あひッ、はひぃッ!!ふ、太すぎるッ!太すぎるからぁ! eni_11836_c.mp3|らめッ、ホントに閉じなくなるッ!お尻、閉じなくなっちゃうのにぃ!! eni_11837_c.mp3|なのに!んぁッ、なのに! eni_11838_c.mp3|あぁあんッ、気持ちいい!太いの引き抜かれるの、気持ちいいッ! eni_11839_c.mp3|はふぁッ、らめッ!またお尻でッ!お尻でイっちゃッ!気持ちよくなっちゃ! eni_11840_c.mp3|あぁあッ、イくッ!イくぅッ!!お尻でッ、お尻でぇ!! eni_11841_c.mp3|ひぃ―ぐぅぅぅぅんんんんッッ!!? eni_11842_c.mp3|ひぃふぁッ!?は、入って来てる!!精液がお尻の奥に、お腹の中にぃ!! eni_11843_c.mp3|は、はふぅ!か、浣腸されてるみたい!お腹、グルグル鳴って!ひ、ひふッ! eni_11844_c.mp3|―んふぅぅんんんッッ!!? eni_11845_c.mp3|あぁあ!こ、零れてる!零れてるのわかる! eni_11846_c.mp3|おちんちん抜けて、栓が抜けて!ガバガバになったお尻から、精液零れちゃってるぅ! eni_11847_c.mp3|ひぃふッ!ダ、ダメッ!これ、おトイレしてるみたいでッ、あぁ、我慢できな eni_11848_c.mp3|―い、いやぁぁあああッッ!! eni_11849_c.mp3|やだぁ!私、漏らしてる!おしっこ漏らしちゃってるぅ!! eni_11850_c.mp3|ぜ、全然、止まらないッ!止まってッ!止まってよぉ! eni_11851_c.mp3|そ、そうだ、魔法で!魔法で止めてしまえば! eni_11852_c.mp3|ダ、ダメっ!お、おしっこ!あぁ、おしっこ止まらないよぉ! eni_11853_c.mp3|魔法使ってるのに!魔法で止めようとしてるのに! eni_11854_c.mp3|えっ―!?ど、どうして急に大雨に!?まさか、この雨って!? eni_11855_c.mp3|わ、私のおしっ~~~ッッ!!? eni_11856_c.mp3|そんな、どうして!?こんな簡単な魔法、失敗するはずないのに eni_11857_c.mp3|そもそも何がどう失敗したら、私のおしっこが空から降ってくるのよぉ~っ!? eni_11858_c.mp3|えっぐっ!お漏らしした上に、生徒たちにおしっこかけちゃうなんて! eni_11859_c.mp3|校長先生失格!失格よぉ!! eni_11860_c.mp3|はぁはぁ。酷い目に遭ったわ eni_11861_c.mp3|う、うん。お尻はまだムズムズするけど eni_11862_c.mp3|それにしても、一体どうしたのかしら、私 eni_11864_c.mp3|はぁ。魔法のことよ。子供の時ならいざ知らず、この歳になって魔法の制御を誤るなんて eni_11865_c.mp3|思えば、出張先でも調子悪かったのよね。てっきりカーバンクルの能力のせいかと思ってたんだけど eni_11866_c.mp3|やっぱり、そうなのかなぁ。向こうでも、マギ・フィロスのスタッフたちに気を遣われちゃって eni_11867_c.mp3|カーバンクルの件は自分たちで解決しますので、代表はゆっくり休んで下さいって言われちゃった eni_11868_c.mp3|へ?あ、うん。―任せちゃったわ。前までの私なら、たぶん無理やりにでも手伝っただろうけどね eni_11869_c.mp3|でも、スタッフのみんなを信じることにしたの。そうしたら頑張りますって、嬉しそうに言ってくれたわ eni_11870_c.mp3|それを見て、再確認したの。未来に繋げるっていうのは、こういうことなんだなぁ。って eni_11871_c.mp3|むぅ!体力を使った原因の一端は、来栖くんにもあるんだからね! eni_11872_c.mp3|ふんだ。もうお尻でなんてさせてあげないもん eni_11873_c.mp3|自業自得よ。さ、掴まって。部屋に戻る前に、寮まで送ってあげるから eni_11874_c.mp3|よし。じゃあ、そのまま離さないでね? eni_11875_c.mp3|―はい。到着 eni_11876_c.mp3|あ、あら?ホントね eni_11877_c.mp3|ごめんなさい。また変なところに飛んじゃって eni_11878_c.mp3|ううんっ!夜道を一人で帰らせるわけにはいかないわ。心配しないで、次はちゃんと成功させるから eni_11879_c.mp3|目標座標良し、と。周りに障害物もなし eni_11880_c.mp3|うんっ。今度こそ大丈夫!ちゃんと掴まっててね? eni_11881_c.mp3|はい、とうちゃ…く eni_11882_c.mp3|う、嘘!確かに来栖くんの部屋に座標設定したのに! eni_11883_c.mp3|もしも帰り道で連続殺人犯に出会ったらどうするの!?もしも鬼や幽霊に出会ったら連れ去られるわよ!? eni_11884_c.mp3|と、とにかく、もう一度だけ!もう一度だけ、お願いっ! eni_11886_c.mp3|今度こそ! eni_11887_c.mp3|よ、よし!上手くいったわ! eni_11889_c.mp3|お、お邪魔しました~~!! eni_11890_c.mp3|あーんっ!わざとじゃないもーんっ! eni_11891_c.mp3|そ、それじゃあ、おやすみ、来栖くん。今日はゆっくり休むのよ? eni_11892_c.mp3|どうかしら、御影ちゃん? eni_11893_c.mp3|み、御影ちゃん。ふざけてないで、結果を教えて?私の身体に異常はあったのかしら? eni_11894_c.mp3|御影ちゃん! eni_11895_c.mp3|遠慮はいらないわ、御影ちゃん。不調があったら治したいし。なんでも言って? eni_11896_c.mp3|え? eni_11897_c.mp3|―ッッ!! eni_11899_c.mp3|もしかしたら、こうなるかもとは思ってたんだ eni_11900_c.mp3|あの時から。あなたと結ばれた、あの日から。私は、いつかこんな日が来るかもって思ってた eni_11901_c.mp3|私が自分にかけていた魔法。処女を触媒にして、肉体の成長を止める大魔法 eni_11902_c.mp3|あの日、その誓約を破ったことで、何かしらの反動があるとは予想してた eni_11903_c.mp3|私、普通の人間になっちゃうのね eni_11904_c.mp3|ふふっ。そんな顔しないで、来栖くん。覚悟はしていたことだから eni_11905_c.mp3|でも、考えようによってはラッキーじゃない?魔法を失うだけで済んだのよ? eni_11906_c.mp3|もしかしたら、処女を失ったその瞬間に、私がシワシワのおばあちゃんになってたかもしれないし。今まで余分に生きてきた分のツケのお返しだーって eni_11907_c.mp3|そう考えると、これから先の人生を普通の人間として生きられるのよ?それだけで、すっごく幸運だと思わない? eni_11908_c.mp3|だから、ほら。そんな悲しい顔しないで。すぐに魔法が使えなくなるわけじゃないから eni_11909_c.mp3|あ。そうだ。テレポートが使えるうちに、部屋の物をどこかに移動させておかなきゃね。私の部屋、テレポートでしか入れないから eni_11910_c.mp3|ということで、来栖くん。ちょっとの間、校長室を任せてもいいかしら? eni_11911_c.mp3|ふふっ。お願いね? eni_11912_c.mp3|来栖…くん? eni_11913_c.mp3|ひゃっ!? eni_11914_c.mp3|ちょ、ちょっと、来栖くん? eni_11915_c.mp3|え? eni_11916_c.mp3|そう、なんだ。御影ちゃんが eni_11917_c.mp3|知らない間に、こんなことまでできるようになってたのね。ふふっ、流石は御影ちゃんだわ eni_11918_c.mp3|うん eni_11919_c.mp3|ありがとう、来栖くん。おかげで踏ん切りがついたわ eni_11920_c.mp3|うん。学園の校長先生を辞める踏ん切り eni_11921_c.mp3|魔法学園の校長先生が魔法を使えないのはマズいでしょ?だから、いっそ辞めてしまって、誰かに後を託そうかなぁって eni_11922_c.mp3|マギ・フィロスも私なしでも十分やっていけそうだしね。私が幅を利かせる必要は、もうないわ eni_11923_c.mp3|だから、これからは普通の人間として人生を楽しもうと思ったの。あなたと一緒に、ね? eni_11924_c.mp3|それに、たとえ魔法が使えなくても、できることはたくさんあるから eni_11925_c.mp3|でも、丁度いいところに来てくれたわね、来栖くん! eni_11926_c.mp3|うんっ。実は引っ越し作業が中々終わらなくて、誰かに手伝ってもらいたかったの! eni_11927_c.mp3|特に家具類が重くて重くて。持ち込む時は魔法でちょちょいと運んだんだけど、今はそれができないじゃない?もー、一人じゃ大変で、大変で eni_11928_c.mp3|うんっ。そのために魔装に着替えてるんじゃない。スーツのままだと、魔力の消費が膨大になっちゃうし eni_11929_c.mp3|へ?さっき引っ越し作業するって言っておいたじゃない? eni_11930_c.mp3|寝込む? eni_11931_c.mp3|あら?もしかして、私が泣いてるって思っていたの?自分の部屋の中に閉じこもって? eni_11932_c.mp3|ふふっ。違うわよ、違う、違う。言ったじゃない。覚悟はしてたって eni_11933_c.mp3|まさか、その言葉も空元気だと思っちゃったのかしら?だとしたら、私への愛情が足りないわよ、来栖くん! eni_11934_c.mp3|だって、そうじゃない。魔法使いじゃなくなることを私が後悔してるって、あなたは思ったんでしょ? eni_11935_c.mp3|それってつまり、あなたと結ばれたことを、恋人になったことを、後悔してるって意味じゃない eni_11936_c.mp3|私、そんなこと絶対にしないわ。大好きな人と結ばれたことに、後悔なんて絶対しない eni_11937_c.mp3|そうね。確かに泣いちゃったわ。一人でわんわん、子供みたいに eni_11938_c.mp3|でも、それは後悔して泣いたわけじゃないの。ただ、魔法使いとしての私に―魔法自身に伝えたかっただけ eni_11939_c.mp3|今までありがとうって、感謝の涙を捧げたかっただけ eni_11940_c.mp3|だから、言ってるじゃない。後悔なんて一切してないって! eni_11941_c.mp3|だって、これからまた、私の新しい人生が始まるんだから! eni_11942_c.mp3|わわっ、来栖くんが落ち込んでどうするのよ? eni_11943_c.mp3|ふふっ、もう。本当におバカさんね eni_11944_c.mp3|私がこんな風に思えるようになったのは、誰でもない、あなたのおかげなのよ? eni_11945_c.mp3|あなたが私に、もっと生徒を信頼しろって言ってくれたから。次の世代に託す道を教えてくれたから eni_11946_c.mp3|一緒におばあちゃんとおじいちゃんになってくれる。って、言ってくれたから eni_11947_c.mp3|だから、私は受け入れられた。魔法使いじゃなくなる未来を受け入れることができた eni_11948_c.mp3|あなたと二人で、普通の人間として生きていく決意ができた eni_11949_c.mp3|あ。だけど、一つだけ怖いことがあったかも eni_11950_c.mp3|うん。一つだけね。どうしても、気になっちゃって eni_11951_c.mp3|あなたは、魔法が使えない私でも、いいの? eni_11952_c.mp3|あなたがもし、魔法使いとしての私が好きだったら。普通の人間としての私に、興味を持てないのだとしたら eni_11953_c.mp3|私は eni_11954_c.mp3|来栖、くん eni_11955_c.mp3|うん eni_11956_c.mp3|ちゅっ。んんっ eni_11957_c.mp3|えへへ。もう何も怖くないわね eni_11958_c.mp3|え?行くってどこに? eni_11959_c.mp3|心配って?―い、いつの間にか、こんなに時間経っちゃってる!?嘘、一晩も!? eni_11960_c.mp3|す、すぐに戻りましょ!校長先生がいつまでも学園を留守にしちゃダメだわ! eni_11961_c.mp3|ほら、来栖くん。ボーッとしてないで、手を取って?私一人で帰っちゃうわよ? eni_11962_c.mp3|きっと、大丈夫よね eni_11963_c.mp3|私が校長先生を辞めちゃっても、生徒のみんなは大丈夫よね? eni_11964_c.mp3|―うんっ eni_11965_c.mp3|これ、は? eni_11967_c.mp3|来栖くん eni_11968_c.mp3|私、この子たちの先生で、本当に良かった eni_11969_c.mp3|この子たちになら安心して、後を託せるわ。安心して、校長先生を辞められる eni_11970_c.mp3|ふふっ。それはね? eni_11971_c.mp3|―この人と、一緒になるからよ eni_11972_c.mp3|はいっ! eni_11973_c.mp3|ひとつ、ワガママ言ってもいいかな? eni_11974_c.mp3|ふふっ。そうだったわね。それじゃあ eni_11975_c.mp3|―私、お母さんになりたいっ eni_11976_c.mp3|だから、お母さんになりたいのっ。あなたと私の子供、すっごくほしいな eni_11977_c.mp3|ムムっ。いいじゃない、ほしいんだもん、子供!みんなも私たちの子供、見てみたいよね~? eni_11978_c.mp3|ダメ…かな? eni_11979_c.mp3|ふふっ、そうね eni_11980_c.mp3|―ちゅっ eni_11981_c.mp3|―くらい、かな? eni_11982_c.mp3|ふぁああっ―んんっ~~っっ!! eni_11983_c.mp3|はぁはぁ。ま…、また、いっぱい出たね? eni_11984_c.mp3|ふふっ。来栖くんってば、エッチなんだから。何度も出してるのに、全然萎えないじゃない eni_11985_c.mp3|えへへ。そうだったわね。それじゃあ、えっと eni_11986_c.mp3|―あなた? eni_11987_c.mp3|えへへ。なんだか照れちゃうね。あなたのこと、あなたって呼ぶの eni_11988_c.mp3|あなたも、いつまでさん付けで呼ぶの?敬語もずーっと使ったままだし eni_11989_c.mp3|私のことも、ちゃんとエニスって呼んでほしいな? eni_11990_c.mp3|―はい、あなた eni_11991_c.mp3|ふふっ、そうでしょ? eni_11992_c.mp3|でも、すっごく幸せじゃない? eni_11993_c.mp3|呼び方を変えただけなのに―それだけで、幸せが心の中にパーッと広がっていくみたい eni_11994_c.mp3|今なら、あっさりできちゃうかもね? eni_11995_c.mp3|うんっ。もしかしたら、もうできちゃってるかもだけど eni_11996_c.mp3|えへへ。今日は本当にいっぱいしちゃってるね?あなたもすっごく元気だし eni_11997_c.mp3|エ、エッチな格好って! eni_11998_c.mp3|この服、一応、私の正装だったんだけど。そ、そんなにエッチなのかなぁ eni_11999_c.mp3|そ、そうだったの? eni_12000_c.mp3|う、ううん。もうすぐ変身するための魔力もなくなっちゃいそうだから、最後の記念にと思って eni_12001_c.mp3|や、やだ!おちんちん、中で小さくなってきてる!そ、そんなにショックだったの? eni_12002_c.mp3|あ、あなた?いつかの私の台詞、そのまま言ってない? eni_12003_c.mp3|もう。あなたはいつまで経っても仕方ない子ね eni_12004_c.mp3|今日はずっと、この服のままでしてあげるから。ほら、あなたの大好きなおっぱい触って、元気になって? eni_12005_c.mp3|んっ…、あんっ!そう!いっぱい、揉んで? eni_12006_c.mp3|私の服で、身体で、いっぱいいっぱい、興奮してほしいな? eni_12007_c.mp3|ふぁ、んあぁっ!えへへ。せっかち…なんだから eni_12008_c.mp3|慌てなくても、私も、おっぱいも逃げないから。もっとじっくり揉んでいいのよ? eni_12009_c.mp3|ふぁんっ、あっ!ふふっ。おちんちん、また大きくなってきた eni_12010_c.mp3|おっぱい触るの、やっぱり興奮するんだ。もう何度も触ってくれてるけど、飽きたりはしないの? eni_12011_c.mp3|ふふっ。嬉しい eni_12012_c.mp3|ちゅっ…、んちゅっ! eni_12013_c.mp3|んふっ、ふぁ…、んちゅっ、んはぁむ! eni_12014_c.mp3|ちゅるっ!れるるっ、れろ!はぁはぁ―んちゅっ、あむっ、ぺろろっ! eni_12015_c.mp3|んぁむっ、はぁむっ、んんっ!んちゅっ、ちゅっ、くちゅっ、れるっ! eni_12016_c.mp3|はぁはぁ…、好き!んちゅっ、れるっ!ふぁはぁ…、あなたのことが、大好き…んんちゅっ! eni_12017_c.mp3|んふっ、んんっ!えへへ―んちゅっ。ちゅぁっ、んちゅっ、ちゅちゅっ eni_12018_c.mp3|んんんっっ!ぺりゅっ…、れるる、れる、んれるん eni_12019_c.mp3|んふぅんっ!?…んっ、んふっ、んちゅっ、んぁっ eni_12020_c.mp3|んぁんっ。零れて、んんっ、きちゃってる。もったいない eni_12021_c.mp3|せっかく、あなたにたくさん注いでもらったのに。赤ちゃんのもと、いっぱい出してもらったのに eni_12022_c.mp3|うん。期待してるね? eni_12023_c.mp3|あんっ、あっ!おちんちん、だんだん速くなってきてる! eni_12024_c.mp3|えへへ。また、んぁっ、愛してもらえてるんだ eni_12025_c.mp3|うん。私も、そう言おうと思ってた eni_12026_c.mp3|夫婦になって初めての夜だからこそ、あなたとの子供を授かりたい…から eni_12027_c.mp3|んふっ、あぁっ!ゆっくり動くの、気持ちいい eni_12028_c.mp3|おちんちんの感触、しっかり感じられて。ふぁっ!身体、また火照ってきちゃう eni_12029_c.mp3|は、激しくしなくていいの? eni_12030_c.mp3|ふふっ。そうね。今日からずっと、ずーっと、一緒だもん eni_12031_c.mp3|んちゅっ。ちゅっ、ちゅぷっ、んんっ! eni_12032_c.mp3|ふぁっ、んんっ!幸せ…だね? eni_12033_c.mp3|こんな幸せが、これから毎日、続いていくんだよね? eni_12034_c.mp3|え? eni_12035_c.mp3|うんっ! eni_12036_c.mp3|んちゅっ、んんっ、ちゅちゅっ、ちゅっ! eni_12037_c.mp3|んぁむっ、んふっ、んれるっ、れるるっ! eni_12038_c.mp3|んふぅんっ、んふっ、んっ、んっ! eni_12039_c.mp3|ふぁあっ!んぁっ、あっ、あっ、はぁあんっ! eni_12040_c.mp3|ご、ごめんね、あなた。勝手に腰、動いちゃって! eni_12041_c.mp3|アソコがブルブル震えちゃうの!あなたの子種、欲しくて欲しくてたまらないって! eni_12042_c.mp3|はぁあんんっっ!あぁんっ、あっ、はぁっ! eni_12043_c.mp3|え、えへへ!嬉し―ふぁああんんっっ!あぁんっ、あっ、ひぃあんっ! eni_12044_c.mp3|こ、子供、絶対作るからねっ?あなたとの元気な子供、たくさん、たくさん! eni_12045_c.mp3|ふぁああっ、んぁんっ、あっ、はぁんっ!赤ちゃんのお部屋、あぁっ、何度もコツコツしてもらって! eni_12046_c.mp3|奥の奥、入ってくる!あなたのおちんちんが、赤ちゃんのお部屋の中まで入ってくる! eni_12047_c.mp3|あぁあんっ!グ、グリグリされてっ!ふぁっ、んんっ!先っぽで、奥、グリグリされてっ! eni_12048_c.mp3|もっと入ってきちゃうっ!おちんちん、お部屋の中に!奥の奥に! eni_12049_c.mp3|直接!ふぁっ、直接出して!赤ちゃんのお部屋に!あなたの、んんっ、あなたの! eni_12050_c.mp3|のぼってきてるのわかってるから!熱い子種、のぼってきてるの知ってるから! eni_12051_c.mp3|だから、んぁっ、だから、全部!あなたの全部っ! eni_12052_c.mp3|あぁっ、くるっ!熱いのくるっ! eni_12053_c.mp3|奥にっ!このまま奥に出してっ!ふぁあっ、んぁっ!あなたの精子、いっぱい、いっぱい! eni_12054_c.mp3|はぁああっ、あぁっ、んんんっ、んぁんっ!く、くるっ、あなたのっ、あぁぁあっ、あなたのくるっ!! eni_12055_c.mp3|ふぁあああっっ、んぁあっっ―はぁぁあああんんんっっ!! eni_12056_c.mp3|ひぃあぁ、あぁっ!は、入って―入ってきてる!熱い精液、あなたの子種っ!赤ちゃんのお部屋に! eni_12057_c.mp3|嬉しい!こんなにたくさん、また! eni_12058_c.mp3|はぁはぁ。こ、これだけ出してもらったら、赤ちゃん、きっとできる…よね? eni_12059_c.mp3|うんっ! eni_12060_c.mp3|えへへ。おちんちん、また膨らんできちゃってるね。おまんこの中で、ムクムク元気になってきてるよ? eni_12061_c.mp3|ふふっ。最初からやめるつもりもないクセに eni_12062_c.mp3|あぁっ、ふぁっ、あぁんっ!すごく、硬いっ!出したばかりなのに! eni_12063_c.mp3|本当に、んぁんっ!あなたはエッチなんだから! eni_12064_c.mp3|わ、私は、ふぁっ、あなたのこと愛してるだけ、だもん!あなたのこと好きだから、おまんこ、反応しちゃって! eni_12065_c.mp3|じゃあ、ふぁあっ、愛してるって言って?私の名前呼びながら、んぁっ、愛してるって言って? eni_12066_c.mp3|だ、だから!んんっ、愛してるって言ってほしいの。こういう時じゃないと、あなた、あまり言ってくれないから eni_12067_c.mp3|もっと大きな声で。恥ずかしがらずにちゃんと言って? eni_12068_c.mp3|―うんっ、私も愛してるっ! eni_12069_c.mp3|ふふっ。うんっ! eni_12070_c.mp3|うんっ。私も、とっても愛してるわ eni_12071_c.mp3|ふぁあんっ、あぁっ、はぁああんんっ!き、気持ちいい、ね? eni_12072_c.mp3|愛してるって言い合うだけで、んぁんっ!胸がかーっと熱くなってっ eni_12073_c.mp3|身体だけじゃなくて、心も気持ちよくなって!あなたのこと、もっともっと感じられるようになって! eni_12074_c.mp3|すごく、ふぁんんっっ!気持ちいい! eni_12075_c.mp3|はぁああんっ、あぁっ、んぁんっ! eni_12076_c.mp3|好きっ!あぁぁんっ、好きよ!あなたのこと、大好きっ! eni_12077_c.mp3|この世で一番!一番、好きっ! eni_12078_c.mp3|んちゅっ、ちゅあっ、ちゅちゅっ!んはぁむっ、んんっ、んふぅんっ、んちゅちゅっ! eni_12079_c.mp3|ちゅぱっ、れるっ!れるるっ、れろっ、れるんっ!はぁはぁ―んちゅっ、ぺりゅりゅっ、れるっ、んぁむっ! eni_12080_c.mp3|ふぁはぁ!もっと…、んんっ、もっとキスして。溶けちゃうくらい強く!んちゅっ eni_12081_c.mp3|んんんっっ、んぁむっ、んれりゅっ、れるるっ!んちゅぷっ、じゅるっ、ぢゅるるっ―れろっ、れるるっ! eni_12082_c.mp3|んふぅんっ、んんっ、んふっ!んっ、んっ、んっ、んふぅんんっっ!! eni_12083_c.mp3|ふぁはぁ―はぁああんんっ、あぁっ、んぁああんっ!! eni_12084_c.mp3|ひぃああんっ、あぁんっ、あっ―あああっっ、ふぁあっ、はぁああんんっ!! eni_12085_c.mp3|溶けちゃうっ!あんっ、あっ!おちんちんで、身体、蕩けちゃうっ! eni_12086_c.mp3|すごくっ!ふぁあっ!すごく、気持ちいいの!腰、さっきから、全然止まらない!勝手に動いて! eni_12087_c.mp3|はぁあんっ!おっぱい、握り潰されてるっ!手の平にギュウギュウ潰されてっ! eni_12088_c.mp3|ひぃあんっ、あぁっ、はぁあんんっっ!!手の平、すごく食い込んできてるっ! eni_12089_c.mp3|おっぱいに沈んでっ!ふぁあっ、おっぱい、めちゃくちゃにされてっ! eni_12090_c.mp3|あぁあんっ!こ、こんなに強く揉まれたの初めて! eni_12091_c.mp3|う、嬉しい!こんなに強く求められて!私のこと、めちゃくちゃにしようしてくれて! eni_12092_c.mp3|―もっと、んぁあんっ、もっとしていいから!あぁあんんっ、もっと強く―強く求めてほしいの! eni_12093_c.mp3|はぁあんんっ、あぁっ―んぁああっっ、あぁん、あぁっっ! eni_12094_c.mp3|ひぃあんっ、あっ、はふっ!あっ、あっ、あっ―!! eni_12095_c.mp3|あ、頭、痺れちゃ!あぁんっ、気持ちいい!あなたとのセックス、んぁあんっ、気持ちいい! eni_12096_c.mp3|どれもこれも激しくてっ!それがすごく嬉しくて! eni_12097_c.mp3|幸せ!こんなに強く求められてる!あなたに、ふぁあっ、大好きな人に! eni_12098_c.mp3|おまんこのキュンキュン、止まらない!おっぱいのビリビリ、止まらない! eni_12099_c.mp3|全身、ビクビクしてっ!なのに身体、勝手に動いちゃって、揺らしちゃって! eni_12100_c.mp3|あぁあんっ、もっと!もっと深く繋がりたいの!あなたと!はぁああっ、あなたとぉ!! eni_12101_c.mp3|あ、愛してる!愛してる、愛してる!! eni_12102_c.mp3|あなたのこと、好きっ!大好きなのっ!愛してるのっ! eni_12103_c.mp3|あぁぁあっ、あぁああんんっ!好きぃっっ!! eni_12104_c.mp3|はぁああっっ、ぁぁぁっっ、ッッぁあああんんっっ!! eni_12105_c.mp3|イ、イくっ!!あっ、ああっ、あああッッ!!イっちゃうっ!!くるぅッッ!! eni_12106_c.mp3|ふぁああっっ、あなたの、ずっと大きくなって!!すごい硬くなってっ!! eni_12107_c.mp3|一緒に、んぁあんっ、一緒にイってくれようとしてる!私と、んぁああっっ、一緒に!! eni_12108_c.mp3|出してっ!膣内に、全部!受け止めるから!全部、受け止めるから! eni_12109_c.mp3|産みたいっ!あなたの子供!私とあなたの子供!産みたいからぁ! eni_12110_c.mp3|だから、出してっ!奥の奥に!さっきより、奥にっ!! eni_12111_c.mp3|んぁぁああっっ!!?腰、ぎゅっ、されてっ!!もっともっと奥に、突きだしてもらってっ!!? eni_12112_c.mp3|あぁぁああんんっっ!!き、気持ちっ、きもちイっ eni_12113_c.mp3|おちんち、奥入り込んでっ、お腹、いっぱいなって、ひふっ、はふっ!い、息できなっ―!! eni_12114_c.mp3|あぁあっ、んぁっ、あっ!―はぁああっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁっっ!! eni_12115_c.mp3|あ、愛してるっ!あなたのこと、ふぁああっっ!!愛してるっ、愛してるっ、愛してるっっ!! eni_12116_c.mp3|あいしっ、はぁあぁあっっ!!あ、あいし―!!あぁぁああんんっっ!! eni_12117_c.mp3|あぁあんっ、んひぁっ!あ、あふぁっ、あぁっ!!あぁっ、ぁぁああッッ、ああッッ、ふぁああああッッ!! eni_12118_c.mp3|あ、あいし―!!あいっ、あいしッッ!!ふぁっ、あぁあッッ、あああ、ああああ、ああああ eni_12119_c.mp3|あッ、あッ、あッ、あッ、あッ―はぁああぁぁんんんッッ、―ッッぁぁああああんんんんッッ!! eni_12120_c.mp3|ぁぁぁああッッ!!はぁぁぁあッッ…、あぁッ、んぁああッッ!! eni_12121_c.mp3|ふぁぁぁああ!!ああぁあ!!はぁはぁ…、んはぁ!ぜぇぜぇ! eni_12122_c.mp3|ま、まだ…ふぁッ、おまんこ、震えちゃってる!ビクビク痙攣して、おちんちん、んぁ、絞って! eni_12123_c.mp3|あなたの子種、一つも逃さないようにって…、イ、イきながら、吸いついちゃって eni_12124_c.mp3|はぁはぁ。これ、間違いなく授かった、よね? eni_12125_c.mp3|あなたと私の子供…、もう私のお腹の中にいる、よね? eni_12126_c.mp3|こんなに乱れながら、はぁはぁ、気持ちよくなりながら、愛してるって叫びながら、出してもらったんだもん eni_12127_c.mp3|ふふっ。元気な子供が産まれるといいなぁ。どっちに似るかな?男の子ならあなたで、女の子なら私? eni_12128_c.mp3|あっ、名前も決めなきゃね。男の子と女の子、まずは二人分の名前、考えなくちゃ eni_12129_c.mp3|そうだ、明日はベビー用品買いに行こう?子供部屋の準備もしないと eni_12130_c.mp3|だって、楽しみなんだもん eni_12131_c.mp3|それだけ? eni_12132_c.mp3|ココはまだ、何か言いたそうだけど? eni_12133_c.mp3|あなたってば、本当にエッチなんだから。これだけ出しても、全然萎えてないじゃない eni_12134_c.mp3|ふふっ。この調子じゃ、何度も何度もお腹を痛めることになりそう。子供の名前、ちゃんと考えておいてよ? eni_12135_c.mp3|えへへ。すごく、んんっ、幸せだね? eni_12136_c.mp3|これから毎日、この幸せが…、ううん、これ以上の幸せが続くなんて eni_12137_c.mp3|―考えただけでも幸せになっちゃう! eni_12138_c.mp3|今夜は寝かさないからね?覚悟しておいてよ、あなた? eni_12139_c.mp3|―あなた。早く出ないと遅れちゃうわよ? eni_12140_c.mp3|あっ、ちょっと待って。ネクタイ曲がっちゃってるから eni_12141_c.mp3|うん。じっとしててね?今、直してあげるから eni_12142_c.mp3|これで…良し、と。―うんっ。いつも通り、男前! eni_12143_c.mp3|男前よ。ね、お父さん、格好いいわよね~? eni_12144_c.mp3|あっ!赤ちゃんも男前だと思うって!お腹蹴って、応えてくれた! eni_12145_c.mp3|そういえば、あなた、聞いた?御影ちゃん、校長先生になるんですって eni_12146_c.mp3|あぅ。やっぱり、あなたも知らなかったんだ eni_12147_c.mp3|御影ちゃんたら、ユートリア元校長に話せば、コネを使ったと思われかねないとか言って、本決まりになるまで話してくれなかったのよ? eni_12148_c.mp3|もしも知ってたら、是非、御影ちゃんに!って、先生たちに話しに行ったのに! eni_12149_c.mp3|えっ?そうなの? eni_12150_c.mp3|あら、小向さんが? eni_12151_c.mp3|そっか。小向さんが eni_12152_c.mp3|御影ちゃんも同じようなことを言ってたのよね。一般の人も学園に入学できるようにしようって eni_12153_c.mp3|魔法を使えない者たちにだけ、見える視点もある。魔法が使える私たちにだけ、見える視点もある。上手くいけば、私たちはまた一つ発展できるはずだって eni_12154_c.mp3|あなたのおかげらしいわよ?誰とは言ってないけど、ロクに魔法も使えない魔法使いと接した経験を活かしたって話していたから eni_12155_c.mp3|ふふっ。でも、みんな頑張ってるのね eni_12156_c.mp3|今ならはっきりわかるわ。これが、未来に託すってことなんだって eni_12157_c.mp3|ずっと見守っている必要なんてなかった。道を違えぬようにって教鞭を振るい続ける必要もなかった eni_12158_c.mp3|私が何もしなくても、生徒たちはそれぞれ自分のやり方で、正しい道を進んでいってくれる eni_12159_c.mp3|私が思いつきもしなかった新しい道を模索していってくれる eni_12160_c.mp3|だから私も安心して、この子を育てられるわ。これからの人生を、妻として、母として、歩いて行ける eni_12161_c.mp3|魔法はもう使えなくなっちゃったけど―だけど、私は今、とっても幸せよ? eni_12162_c.mp3|それより、あなた。時間は大丈夫なの? eni_12163_c.mp3|ご、ごめんね、引き止めちゃって eni_12164_c.mp3|あっ、ちょっと待って! eni_12165_c.mp3|いってきますのチュー、まだしてもらってない eni_12167_c.mp3|もう、何してるの?早くしないと、遅れちゃうわよ? eni_12168_c.mp3|―ちゅっ eni_12169_c.mp3|なんだか、いつもより短い eni_12170_c.mp3|うん。だから、もう一回して? eni_12171_c.mp3|ね、まだ?早く、早く~ eni_12172_c.mp3|んんっ、んちゅっ…、ちゅっ eni_12173_c.mp3|うん。大満足 eni_12174_c.mp3|はい、あなた eni_12175_c.mp3|今日も美味しいご飯を作って、あなたの帰りを待ってるからね? eni_12176_c.mp3|いってらっしゃい、あなた eni_12177_c.mp3|どうしたの、来栖くん?ため息なんて吐いちゃって eni_12178_c.mp3|そう?最近はずっと学園に顔を出してくれてなかったし。何かあったのかと思って eni_12179_c.mp3|そうだったんだ。ごめんね、疲れてるところ呼び出しちゃって eni_12180_c.mp3|そういえば、聞いたわよ、来栖くん。今、他の魔法を御影ちゃんに習ってるんだって? eni_12181_c.mp3|あら?違ったの?この前、御影ちゃんから聞いたんだけど eni_12182_c.mp3|ふふっ。どう上手くいってる?最初だと…念動力か飛行魔法かしら? eni_12183_c.mp3|あら。もしかして来栖くんの元気がないのも、御影ちゃんに怒られちゃったから? eni_12184_c.mp3|ふふっ、嘘おっしゃい。私の目は誤魔化せないわよ?でも、これで合点がいったわ eni_12185_c.mp3|うん。実は御影ちゃんもなんだか元気がなさそうだったの。だけど、そっか。そういう理由だったのね eni_12186_c.mp3|ほら、詳しく話してみなさい。御影ちゃんと何があったの? eni_12187_c.mp3|どれだけ水をやっても咲かないつぼみを育てるより、他に咲きそうなつぼみがあったら、そっちに水をやる。か eni_12188_c.mp3|確かに御影ちゃんらしい寸評ね eni_12189_c.mp3|ふふっ。そんなことないわよ。御影ちゃんも言ってたでしょ?時間はかかるかもしれないけど、使えないことはないって eni_12190_c.mp3|もー。すぐに落ち込まないの。男の子はもっと前向きでいなくちゃ! eni_12191_c.mp3|来栖くんは魔法を使いたいの、使いたくないの? eni_12192_c.mp3|だったら、練習すればいいのよ。たとえ花開くのが遅くても、それが来栖くんのやりたいことなんでしょ? eni_12193_c.mp3|来栖くんがしたいようにすればいい。きっと御影ちゃんだって、そう思ってるわ eni_12194_c.mp3|ふふっ。案外、来栖くんも御影ちゃんのことをわかってないのね eni_12195_c.mp3|御影ちゃんは大の説明下手でしょ?それでいて、何よりも現実を重視している子でもある eni_12196_c.mp3|だから、事実を事実としてストレートに話しちゃうの。時には、それが辛辣に聞こえちゃうこともあるわ eni_12197_c.mp3|でもね。それは御影ちゃんの本心じゃない。それだけは、来栖くんにもわかってもらいたいな eni_12198_c.mp3|うん。御影ちゃんなりに、わかりやすく説明しようとしてるだけ eni_12199_c.mp3|そうじゃなかったら御影ちゃんも落ち込まないでしょ?きっと来栖くんが帰った後、言い過ぎたって後悔してたはずよ eni_12200_c.mp3|御影ちゃんはね。大の説明下手で…それで、自分の気持ちを伝えるのも下手な不器用な女の子なの eni_12201_c.mp3|それで…どうするの? eni_12202_c.mp3|決まってるじゃない。御影ちゃんのところに行くか、行かないか、よ eni_12203_c.mp3|元気がなかったのは魔法のことだけのせいじゃないでしょ?御影ちゃんに嫌われたのかと思って、悲しかったのよね? eni_12204_c.mp3|大丈夫。御影ちゃんは来栖くんのことを嫌ってないから。ちゃんと、仲直りしてきなさい? eni_12205_c.mp3|きっと御影ちゃんも来栖くんと仲直りしたくて、ウズウズしているはずよ? eni_12206_c.mp3|―そうね。そこまでしなくてもいいわ。話は全部、聞かせてもらったから eni_12207_c.mp3|ふふっ。二人とも、仲直りできたみたいね eni_12208_c.mp3|え、えっとそれは。そ、それより、さっきの話だけど! eni_12209_c.mp3|私の手伝いは気にしなくてもいいわ。来栖くんは、御影ちゃんのお手伝いをしてあげて? eni_12210_c.mp3|もちろんよ。でも、ふふっ。御影ちゃんも素直じゃないわね eni_12211_c.mp3|変だと思わなかった?助手になってって頼んでるのに、手伝う時間はほんの少しでいいなんて eni_12212_c.mp3|でも、来栖くんが校長室へ行こうとしたのを止めたじゃない eni_12213_c.mp3|それって、私に迷惑をかけてまで作るほどの時間じゃないって思ったからでしょ? eni_12214_c.mp3|要するにね。そもそも助手なんて御影ちゃんには必要ないのよ eni_12215_c.mp3|ただ、来栖くんとお喋りする口実がほしかっただけなの eni_12216_c.mp3|あら怖い。これ以上、怒られる前に退散、退散と eni_12217_c.mp3|は、はい。着いたわよ eni_12218_c.mp3|お、お礼はいいから、早く着替えなさい。そんな格好恥ずかし―風邪引いちゃうわ eni_12219_c.mp3|でも、ビックリしちゃった。私の魔法をタクシー代わりに使った人なんて来栖くんだけよ? eni_12220_c.mp3|あ、怒ってるわけじゃないのよ?緊急事態みたいだったし eni_12221_c.mp3|でも、本当に御影ちゃんと変なことをしていたわけじゃないのよね? eni_12222_c.mp3|お、男の子のお部屋って初めて入ったけど、案外普通なのね。もっとゴチャゴチャしているものだと思っていたわ eni_12223_c.mp3|そ、そういう本を見るなとは言わないけど、寮のみんなには見つからないようにしてね? eni_12224_c.mp3|あら?このおもちゃのコンパクトって eni_12225_c.mp3|あら。そんなことがあったの eni_12226_c.mp3|ふふっ、毎日、お弁当を作ってくれる人がいるなんて。御影ちゃんたら愛されてるわね~ eni_12227_c.mp3|誤魔化さなくてもいいわよ。若いうちは、勉強にも恋愛にも熱を入れなきゃ eni_12228_c.mp3|私もね、来栖くんくらいの歳の時には勉強を頑張って、自分でお弁当も作ったものよ eni_12229_c.mp3|えっ!?そ、それはその eni_12231_c.mp3|で、でも、こう見えて、料理の腕には自信があるのよっ?西洋料理はもちろん、和風も中華もなんだって作れるんだから! eni_12232_c.mp3|そ、そうだ、来栖くん!今度、お弁当交換しない?私も頑張って作るから。ね、いいでしょ!? eni_12233_c.mp3|どうしたの?住本さんに行橋さん?競技場で何か問題でも起こった? eni_12234_c.mp3|ああ。場所がわからなかったのね。わかったわ。すぐに取り替えてもらうわね eni_12235_c.mp3|来栖くん。三番倉庫にあるから運んでもらってもいいかしら?少し重いから、女の子にはつらいと思うの eni_12236_c.mp3|来栖くん。一体、何をしたら、こんなに嫌われるの? eni_12237_c.mp3|ま、待って、御影ちゃん! eni_12238_c.mp3|えっと。何も話してもらってないのに、話は以上だなんて言われても困っちゃうんだけど eni_12239_c.mp3|それで…本当はどういう用件なの?来栖くんの身柄を預かるって、どういう意味? eni_12240_c.mp3|えっと。ごめんなさい、よく聞こえないわ。もう少し大きな声で話してくれるかしら eni_12241_c.mp3|来栖くんと御影ちゃんが? eni_12242_c.mp3|つきあ? eni_12243_c.mp3|あら?バレちゃった?残念、あと少しだったのに eni_12244_c.mp3|ふふっ、ごめんなさい eni_12245_c.mp3|照れてる御影ちゃんなんて、滅多に見られないから、見られる時に見ておこうと思って eni_12246_c.mp3|あっ、御影ちゃん…行っちゃった。おめでとうも、まだ言ってないのに eni_12247_c.mp3|ふふっ。それだけ御影ちゃんも本気ってことよ eni_12248_c.mp3|ともあれ、本当におめでとう、来栖くん eni_12249_c.mp3|だけど、ホントに良かったわ~。御影ちゃんってば、ずっと他人に無関心だったから eni_12250_c.mp3|やっぱり、来栖くんと組ませたのは大正解だったわね。御影ちゃんのこと、これからもよろしくお願いするわ eni_12251_c.mp3|あ、でも、…エ、エッチなことはしちゃダメよ?そういうことは、結婚した後にするものだから…ね? eni_12252_c.mp3|ふふっ。そんなに畏まらなくても大丈夫よ。来栖くんは誠実な男性だって、私もちゃんとわかってるから eni_12253_c.mp3|そう?残念ね。もっと色々聞きたかったのに eni_12254_c.mp3|えっ?物質を変換する魔法を本格的に研究し始めたい? eni_12255_c.mp3|良い時期って。御影ちゃん、この前保育園に行った時に、私が話したこと覚えてる? eni_12256_c.mp3|だったら eni_12257_c.mp3|それはそうだけど。うーん eni_12258_c.mp3|あっ、ちょ、ちょっと御影ちゃ―もう、せっかちなんだから eni_12259_c.mp3|うーん。半々ってところね。してもらいたいけど、してもらいたくないというか eni_12260_c.mp3|御影ちゃんは天才だから…かしらね eni_12261_c.mp3|うん。本人はそう呼ばれたくないらしいけど紛れもない天才。時代が時代なら、私よりすごい魔法使いになったかもしれないわ eni_12262_c.mp3|でもね、天才っていうのも難しいのよ。特に御影ちゃんは、やろうと思えば何だってできちゃう人だから eni_12263_c.mp3|それが今回、裏目に出ちゃわないかが心配で eni_12264_c.mp3|つまりね、御影ちゃんは eni_12265_c.mp3|いいのよ。行ってあげなさい。きっと、来栖くんが出てこないから寂しくて戻ってきたんだわ eni_12266_c.mp3|ふふっ。御影ちゃんたら、すっかり女の子らしくなったわね eni_12267_c.mp3|照れて、中に入ってこられないクセに~。も~、可愛いわね、御影ちゃんは eni_12268_c.mp3|あらあら。逃げて行っちゃった。図星だったのね eni_12269_c.mp3|だけど、そっか。今の御影ちゃんは一人じゃないもんね。なら、きっと大丈夫 eni_12270_c.mp3|ふふっ、なんでもないわ。さ、早く行きなさい。急がないと、御影ちゃんがヘソ曲げちゃうわよ? eni_12271_c.mp3|二人で頑張るのよ~!私も応援してるから~!御影ちゃんにも、そう伝えておいて~! eni_12272_c.mp3|なるほど。そんなことがあったの eni_12273_c.mp3|ふふっ。もちろんよ。私にわかることなら、なんだって教えてあげるわ eni_12274_c.mp3|それで早速なんだけど、失敗の原因は変換物にあるわね eni_12275_c.mp3|パンからパン、水から水みたいな同系統の物質変換と、紙からパン、砂から水みたいな異系統の物質変換とじゃ、難易度がまるきり違うって話よ eni_12276_c.mp3|同じ系統ならイメージもしやすいし、変換する時の差異も小さいから単純に成功率は高まるわ eni_12277_c.mp3|でも、全く違うものへ変換する時はイメージも難しいし、差異も大きいから。その分魔力を大量に使うことになって、制御も複雑になる eni_12278_c.mp3|それに、御影ちゃんが魔法を失敗した時は、石から魔法の杖に変換しようとしていたのよね? eni_12279_c.mp3|異系統ってだけでも難しいのに、変換後の物質に魔法付与まで施そうって言うんだから、成功率が落ちるのは当然よ eni_12280_c.mp3|どうしたの? eni_12281_c.mp3|ええ。わかっていたわ eni_12282_c.mp3|保育園で一度見た時、危ういなとは思ってたのよ。あの時は、パンからパンだったから成功していたみたいだけど eni_12283_c.mp3|話したら、御影ちゃん、ムキになっちゃうでしょ?私が失敗するなどあり得ないとか言って eni_12284_c.mp3|だから、それとなく止めるしかなかったのよ。その研究は卒業研究に取っておきなさいって eni_12285_c.mp3|新しい魔法の開発は想像以上に難しいわ。一度も失敗せずに開発できることなんて滅多にない eni_12286_c.mp3|たとえ御影ちゃんであっても、何度も失敗するだろうってことくらい予想はついていたわ eni_12287_c.mp3|だけど、今まで失敗したことのない御影ちゃんは、それで大きなショックを受けちゃうかもしれないでしょ? eni_12288_c.mp3|計画では、卒業研究までにそれとなく小さな失敗をさせて、失敗するのは当たり前ってわかってもらうつもりだったのよね eni_12289_c.mp3|そうすれば、魔法開発の時にあまりショックを受けなくて済むと思ったから eni_12290_c.mp3|ふふっ。立ち直れたのなら、私は構わないわよ。むしろ、御影ちゃんにとって良い変化があったみたいだし eni_12291_c.mp3|不満そうな顔をしつつも、ちゃんと納得してくれてるのが良い証拠よ eni_12292_c.mp3|それに初めてよね?御影ちゃんが、こんな風に私に助言をお願いするなんてこと。頼ってもらえて嬉しいわ~ eni_12293_c.mp3|生徒に頼ってもらうことが教師の本懐なのよね~。自信家な生徒からの頼みだったら、なお嬉しいわ~ eni_12294_c.mp3|よしよし~、つらかったわね~ eni_12295_c.mp3|ふふっ。私にとっては御影ちゃんも子供よ。大切な、大切な、ね? eni_12296_c.mp3|来栖くん、ありがとうね。御影ちゃんを素直な良い子にしてくれて eni_12297_c.mp3|ううん。来栖くんのおかげよ。一番つらい時に、来栖くんが支えてくれたんでしょ? eni_12298_c.mp3|これからも御影ちゃんを支えてあげて?この子はすぐに調子に乗っちゃうから eni_12299_c.mp3|ふふっ、やっぱり一人じゃないって大事なことね。私にもそういう人が eni_12300_c.mp3|ど、独身! eni_12301_c.mp3|うぅ!いいもん、私には生徒がいるもん!寂しくなんて…、寂しくなんてないもん!! eni_20000_c.mp3|ふふっ。まぁ、見てなさい。お姉さんが直してあげるから eni_20001_c.mp3|ふぅ。ごめんね、来栖くん。最近はずっと遅くまで手伝ってもらっちゃってて eni_20002_c.mp3|おかげで仕事も、ようやく落ち着いてきて。来栖くんがいなかったら、ホント、まずかったわね eni_20003_c.mp3|うぅ~…、わかってるわよぉ~。でも、溜まっちゃうんだもん eni_20004_c.mp3|ということで、今度また溜まったら、手伝ってくれる? eni_20005_c.mp3|お願いよぉ~!これからは遅くまで拘束しないから~!もう徹夜なんかさせないから~! eni_20006_c.mp3|ホント?ありがと、来栖くんっ! eni_20007_c.mp3|あ、もうこんな時間。来栖くん、お昼食べてきたら? eni_20008_c.mp3|うん。来栖くんの頑張りで、本当に仕事も一段落ついたし、しばらくはお手伝いもしてもらわなくても大丈夫なくらいだから eni_20009_c.mp3|―ホントに助かるわぁ~。ここのところ、忙しくて忙しくて eni_20010_c.mp3|そう言えば、聞いたわよ。小向さん。学外福祉活動に参加し始めたんだってね eni_20011_c.mp3|どう?上手くやってるの? eni_20012_c.mp3|そう。なら、良かったわ eni_20013_c.mp3|あ。そろそろ時間じゃない?早く行かないと、間に合わないわよ? eni_20014_c.mp3|彼女さんの話、よ。ちゃーんと、わかってるのよ?小向さんと下校するために、手伝ってくれてるってことくらい eni_20015_c.mp3|青春ねー。私にもそういう時代が。そういう時代が…うぅ! eni_20016_c.mp3|ごめんね、来栖くん。長い時間、拘束しちゃって。もう少しお願い事があるんだけど、待ち合わせに間に合いそう? eni_20017_c.mp3|あ、今日は小向さん、保育園に行くのね eni_20018_c.mp3|ごめんね、小向さん。来栖くんを借りちゃって eni_20019_c.mp3|へ?出してもらった? eni_20020_c.mp3|そう? eni_20021_c.mp3|ふふっ、頑張ってるみたいね。将来が楽しみだわ~ eni_20022_c.mp3|その意気よ。それじゃあ、保育園の先生と子供たちによろしくね eni_20023_c.mp3|ふふっ。小向さん、変わったわね。前よりもずっと表情が晴れやかになった eni_20024_c.mp3|あら、のろけ話は聞かないわよ。でも、そうね。このまま上手くいってほしいわ eni_20025_c.mp3|不安というほどのものじゃないけどね。小向さんがマギ・フィロスを目指すなら、もう一歩成長が必要だと思って eni_20026_c.mp3|来栖くんも知っているだろうけど、マギ・フィロスの仕事って、何かと緊急性が高いものが多いでしょ? eni_20027_c.mp3|そういう時に、即座に動けるようになれれば、もう言うことないんだけどね。中々、難しいから eni_20028_c.mp3|自信かぁ。だけど、自信っていうものは、不安定なものだから eni_20029_c.mp3|ええ。一度、自信がついたと思っても、何かの拍子で自信を失うことは多々あるわ eni_20030_c.mp3|そして、一度失った自信を取り戻すには時間がかかっちゃう。自信がつき始めた時にそうなると、特に…ね eni_20031_c.mp3|まぁ、成功と失敗を繰り返してこそ、自信は身につくものだけど…最初のうちは上手くいかないものだから eni_20032_c.mp3|かくいう私も最近、自信を失っちゃったのよね eni_20033_c.mp3|ほら、この前、来栖くんにぱそこん借りてたでしょう?練習したいからって eni_20034_c.mp3|使いこなせてると思ったのよ。いんたーねっと?で、色々検索できるようにもなったし eni_20035_c.mp3|でも、あるサイトを開いたら、急に画面が真っ暗になって!カチカチしてもカタカタしても言うこときかなくなって! eni_20036_c.mp3|詳しい人に聞いたら、ぱそこんが病気だって言われて。だから病院に持っていったんだけど。何故か苦笑いされちゃったのよねぇ eni_20037_c.mp3|まぁ、頼み込んで何とか治してもらえることになったんだけど eni_20038_c.mp3|え?専門家なんだから当たり前じゃない? eni_20039_c.mp3|まぁ、そういうわけで、自信がなくなったのよねぇ。ぱそこんマスターになれたと思ってたのに eni_20040_c.mp3|そんなに心配しなくたって大丈夫よ。容態は落ち着いてるらしいから eni_20041_c.mp3|―とまぁ、長々と話したけど、自信の件は小向さんには関係なかったかもしれないわね eni_20042_c.mp3|だって…、もしも自信を失ったとしても、励まして、支えてくれる人がちゃんといるでしょ? eni_20043_c.mp3|ふふっ、なら安心ね eni_20044_c.mp3|―さ、真面目な話はここまでにしておいて、校長室に戻りましょ。ちょうど、お高いお菓子を頂いてたのよ~! eni_20045_c.mp3|上手くいっていないみたいね eni_20046_c.mp3|昨日話してたことが現実に起こっちゃったみたいね。自信を失っちゃったのかも eni_20047_c.mp3|だけど、そのやり方じゃ自信は取り戻せないかもしれない。来栖くんもわかってるでしょ? eni_20048_c.mp3|私たちにできることは背中を押すことまで。上るかどうかを決められるのは、その人自身だけだから eni_20049_c.mp3|だから、失った自信は、自分の手で取り戻すしかないの eni_20050_c.mp3|もう。私の話、ちゃんと聞いてたの? eni_20051_c.mp3|背中を押してあげることはできる。って言ったでしょ?彼女を彼氏が支えてあげないで、誰が支えてあげるのよ? eni_20052_c.mp3|忘れないで、来栖くん eni_20053_c.mp3|たとえ癒やしの手じゃどうにもできなくても、あなた自身にできることは、きっとあるはずから eni_20054_c.mp3|わかったら、早く行きなさい。彼女さん、待ってるかもしれないわよ eni_20055_c.mp3|どうかした、来栖くん? eni_20056_c.mp3|ごめんなさい、こっちも今、別の堤防を補修していて、手が離せないの! eni_20057_c.mp3|終わったら、すぐにそっちへ向かうから、来栖くんたちは付近の住民を避難させておいて eni_20058_c.mp3|なら、あなたたちも急いで学園に避難しなさい。いつまでも、そこに留まっているのは危険だわっ etc-FDC01-0003_c.mp3|ニャー etc-FDC01-0005_c.mp3|ウニャ…ウニャ etc-FDC01-0007_c.mp3|ウニャ~ etc-FDC02-0003_c.mp3|ミャー etc-FDC02-0005_c.mp3|ニャーン etc-FDC02-0007_c.mp3|ニャーン etc-FDC02-0009_c.mp3|ニャー etc-FDC02-0011_c.mp3|ウニャ? etc-FDC03-0003_c.mp3|ニャア etc-FDC03-0005_c.mp3|ウニャウ etc-FDC03-0007_c.mp3|ニャー etc-FDC03-0009_c.mp3|ウニャー etc-FDC03-0011_c.mp3|ニャゴ etc-FDC03-0013_c.mp3|ニャ etc-FDC03-0015_c.mp3|ニャオー etc-FDC03-0017_c.mp3|ニャーン! etc-FDC03-0019_c.mp3|ニャー etc-FDC03-0021_c.mp3|ウニャ、ウニャ etc-FDC08-0003_c.mp3|ウニャーン etc-FDC09-0003_c.mp3|ミャー etc-FDC09-0005_c.mp3|ウニャア etc_suk_00001_c.mp3|バウ etc_suk_00002_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_00003_c.mp3|フゥーッ!フゥーッ!ガルルルルルル! etc_suk_00004_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_00005_c.mp3|がルッ!? etc_suk_00006_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_00007_c.mp3|くぅ~ん!くぅ~ん!ハッ、ハッ!ハッ、ハッ! etc_suk_00008_c.mp3|ガルルルルルル!フゥーッ!フゥーッ! etc_suk_00009_c.mp3|くぅー…ん etc_suk_00010_c.mp3|くぅ~ん、わん、わんっ! etc_suk_00011_c.mp3|わんわん! etc_suk_00012_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_10001_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_10002_c.mp3|ガウッ!? etc_suk_10003_c.mp3|ワン! etc_suk_10004_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_10005_c.mp3|バウッ! etc_suk_10006_c.mp3|ばう etc_suk_10007_c.mp3|くぅ~ん、きゃんっ!きゃんっ!きゃいいいぃ~ん! etc_suk_10008_c.mp3|くぅ~ん、きゃん、きゃんっ!きゃいいぃ~ん! etc_suk_10009_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_10010_c.mp3|くぅ~ん etc_suk_10011_c.mp3|くぅ~ん、きゃんっ!きゃんっ! fa0000_c.mp3|お。愛しの娘か。ついてるな fa0001_c.mp3|いつも苦労をかけて悪いな fa0002_c.mp3|そういえば、新吾はどうしてる?だいぶ会ってなかったな fa0003_c.mp3|息子に手加減してどうするんだよ fa0004_c.mp3|男親と息子なんてそんなもんだぞ?息子は、いつか親父を倒す存在だからな fa0005_c.mp3|ん、どうした?冗談だ。新吾と戦ったりしないから安心しろ fa0006_c.mp3|そうだろうな fa0007_c.mp3|まったく、男親っていうのは、こういう時は切ないねぇ fa0008_c.mp3|仲良くやってるみたいだな fa0009_c.mp3|ならよかった fa0010_c.mp3|親の目を盗んで、何か不埒なことでもしてたら、叩き出してるところだったけどな fa0011_c.mp3|なんだ、心当たりでもあるのか? fa0012_c.mp3|残念って…ブラコンなのはいいとしても、たまには父のことも思い出してくれよ fa0013_c.mp3|遠くてどうする。まあ、家に帰ってない俺が言うのもなんだけどな fa0014_c.mp3|仕事のほうが、もうしばらくしたら一段落するから、そうしたら母さんと予定を合わせて戻るよ fa0015_c.mp3|さすがに長い付き合いだけあってわかってるな。それじゃ、また電話する fa0016_c.mp3|ああ。何かあったら…って、新吾がいるから平気か fa0017_c.mp3|まあ困ったら、いつでもいいから連絡してこいよ fa0018_c.mp3|どうした、珍しいな fa0019_c.mp3|話? fa0020_c.mp3|かまわないが、どうした? fa0021_c.mp3|ほう、お前からそんな話があるとはな。で、相手は美人か? fa0022_c.mp3|わざわざ連絡してきたってことは、もう付き合っているのか? fa0023_c.mp3|そうか。じゃあ、今度の休みにでも、家に招待したらどうだ? fa0024_c.mp3|母さんにも連絡して、休めないか聞いておくぞ fa0025_c.mp3|何しろお前の口から女の子の話が出たんだからな、それくらいはしてもいいだろう? fa0026_c.mp3|で、いつにする? fa0027_c.mp3|なんだ、照れてるのか? fa0029_c.mp3|好き合っているならいいが、そういうことはお互いを大切にしてだな fa0031_c.mp3|好きな相手が、か? fa0033_c.mp3|本気か? fa0034_c.mp3|ふむ fa0035_c.mp3|念のために聞くが、桜乃に無理やり手を出したなんてことは…ないか fa0036_c.mp3|そうだな。あの子はあれでしっかりしてるしな fa0037_c.mp3|そうか fa0039_c.mp3|桜乃に、代わってもらえるか? fa0040_c.mp3|今、新吾の言ったことは本当なのか? fa0041_c.mp3|付き合うって、男女としての付き合いということ。そう思っていいんだな? fa0042_c.mp3|桜乃は、新吾のことが好きなのか? fa0043_c.mp3|そうか、わかった。では、もう一度、新吾に代わってくれ fa0044_c.mp3|さて…こんな電話をかけてきたってことは当然のように俺の反対も覚悟しているわけだな? fa0045_c.mp3|では、言おう。付き合い続けるつもりなら…そうだな、男のお前には家を出ていってもらう fa0046_c.mp3|学費は出す。最初に援助もする。だが、その後は自分の力で生きてもらう fa0047_c.mp3|有り体にいえば、親子の縁を切るということだ fa0048_c.mp3|さらに、桜乃と男女として付き合うことは許さん fa0049_c.mp3|お前達は、誰よりも近いところにいる異性だ。そのせいで勘違いしているだけだ fa0050_c.mp3|離れて過ごせば、頭も冷えるだろう fa0051_c.mp3|だから fa0052_c.mp3|新吾? fa0053_c.mp3|なあ、今は酷いことを言っていると思うかもしれないが、それがお前達のためになるんだ fa0054_c.mp3|両親に反対され、家を追い出されることになってもか? fa0055_c.mp3|世間の目はお前が思っているよりずっと冷たい。桜乃に、そんな辛い思いをさせるつもりか? fa0056_c.mp3|変わらなかったこと? fa0057_c.mp3|子供の戯れ言だな。守ると簡単に言うが、どうするつもりだ? fa0058_c.mp3|つまり、両親や世間も敵に回しても、それでもかまわない、と fa0059_c.mp3|桜乃に代われ fa0060_c.mp3|桜乃か? fa0061_c.mp3|新吾と別れなさい fa0062_c.mp3|どうしてもか? fa0063_c.mp3|お前達は小さい頃からずっと一緒だった。だから、勘違いしてるんだ fa0064_c.mp3|ふむ…父さんと母さんが反対したら、どうする? fa0065_c.mp3|それでも、別れるつもりはないか? fa0066_c.mp3|そうか…では、もう一回、新吾に代わってくれ fa0067_c.mp3|お前も桜乃も、同じ気持ちだということはわかった fa0068_c.mp3|こういう重要な話を電話でしたのは、どうしてだ? fa0069_c.mp3|直接、顔を合わせて話をするものじゃないか? fa0070_c.mp3|そうか…母さんにも、連絡はするんだな fa0071_c.mp3|たぶん、同じように反対されるとしてもか? fa0072_c.mp3|そうか…わかった fa0073_c.mp3|お前達の覚悟はわかった fa0074_c.mp3|というわけで、付き合ってもいいんじゃないか? fa0075_c.mp3|桜乃は世界で一番可愛い俺の娘だぞ?気だてもよくて、見た目もいい fa0076_c.mp3|しかも献身的に自分を慕ってくれている fa0077_c.mp3|まあ、惚れるなって言うほうが無理だろうな fa0078_c.mp3|どうした、新吾 fa0079_c.mp3|この程度の反対で、諦めるような気持ちだったら、許すつもりはなかったのは本当だ fa0080_c.mp3|母さんには、俺から連絡しておく fa0081_c.mp3|たぶん、俺と同じ気持ちだろうな。お前達が付き合いたいというんなら、許してくれるだろう fa0082_c.mp3|電話じゃなんだし、今度戻ったらじっくり話すぞ fa0083_c.mp3|あと、桜乃とそういうことをするな、とは言わん。する以上は責任をきっちりとれよ fa0084_c.mp3|しかし、お前達がなぁ fa0085_c.mp3|まだ若いつもりだったが、時間が過ぎるのはあっという間だな fa0086_c.mp3|悪いが仕事中でな。また、こっちから連絡をする fa0087_c.mp3|桜乃にもよろしくな。それじゃ FA_00_common_17a_x001_c.mp3|ふーん…長尾も内輪揉めが好きな家ねぇ FA_00_common_17a_x002_c.mp3|どうって? FA_00_common_17a_x003_c.mp3|今、下手に手を出したら、越後国内が外向きで一致団結しちゃうでしょ。それは駄目 FA_00_common_17a_x004_c.mp3|こういう時は焦っちゃ負けよぉ?それに喜劇は参加するものじゃなくて、観るもの。今は越後の喜劇を楽しませてもらいましょ FA_00_common_17a_x005_c.mp3|そーんな訳でぇ朧には私の名代として役者に花束を渡す役をお願いするから、舞台袖まで出向いて準備しておいてね FA_00_common_17a_x006_c.mp3|姫野は引き続き、越後に潜んで、国内の様子を逐一報せること! FA_00_common_17a_x007_c.mp3|あ、それと名月にも繋ぎを取っておいて。龍が巣穴で一息つく、その瞬間を狙うわよ FA_00_common_17a_x008_c.mp3|うふふっ楽しい楽しい、い・や・が・ら・せ FA_00_common_21a_x001_c.mp3|ああ、別に良いわよー。仕方の無いことだし、朧は良くやってくれたと思うわ FA_00_common_21a_x002_c.mp3|良いの良いの。今回のちょっかいは、越後の小娘に、北条を忘れるんじゃないわよ、って思い出させるためのものだったから FA_00_common_21a_x003_c.mp3|北がある程度落ち着いていれば、それで良かったのよ。名月も成長できたようだしね FA_00_common_21a_x004_c.mp3|子が巣立つのって、嬉しい気持ちも強いけど、何だか寂しい気持ちにもなるわね FA_00_common_21a_x005_c.mp3|まぁそうなるでしょうね。晴信ちゃんもなかなか抜け目ないんだから FA_00_common_21a_x006_c.mp3|んー…まずは領内の安定が第一。あと、帰ってきたばかりで悪いんだけど、東に行ってくれる? FA_00_common_21a_x007_c.mp3|そっ。北条としてはしばらくは事態を静観しましょ。どうせまだまだ波乱はあるでしょうからね FA_00_common_21a_x008_c.mp3|えー。出来るの?姫野にー FA_00_common_21a_x009_c.mp3|ふふっ、ならお願いしようかな?但し、手を出すことは禁止。良いわね? FA_00_common_21a_x010_c.mp3|禁止。良いわね? FA_00_common_21a_x011_c.mp3|素直な子は好きよ。それじゃ朧。あとはお願い FA_00_common_21a_x012_c.mp3|さーて…北と西がごたついている間に、領内の掃除をしておかないと FA_00_common_21a_x013_c.mp3|化外の奴らの思惑に気付いているのかどうかは知らないけど…ちゃんと阻止してよね、新田剣丞ちゃん FA_00_common_23a_x001_c.mp3|あらそう。ようやくね FA_00_common_23a_x002_c.mp3|決着?今回の川中島合戦は、決着をつけるためにするものじゃないわよ? FA_00_common_23a_x003_c.mp3|んー…まぁ意地の張り合い、でしょうねぇ FA_00_common_23a_x004_c.mp3|で?西はどんな感じだった? FA_00_common_23a_x005_c.mp3|動き出したってことね FA_00_common_23a_x006_c.mp3|ん。上出来よ姫野。偉い FA_00_common_23a_x007_c.mp3|さて。事態は動き始めた。となれば北条が進むべき道は一つね FA_00_common_23a_x008_c.mp3|何を言ってるの。西と北、両方の防備を固めて、関東に籠もるのよ FA_00_common_23a_x009_c.mp3|そう。次の時流を待つためにね。朧、韮山に向かいなさい FA_00_common_23a_x010_c.mp3|ええ。後から私も追いかけるわ FA_00_common_23a_x011_c.mp3|姫野は引き続き、情報を集めて頂戴 FA_00_common_23a_x012_c.mp3|お願いね。さて。越後、甲信、駿府が動きだし、呼応するように中央も動き出した FA_00_common_23a_x013_c.mp3|最後に吉野がどう動くのか。それを観察していれば、この狂った歴史の結末も、自ずと見えてくるでしょう FA_00_common_23a_x014_c.mp3|ふふふっ…さぁ頑張って私を楽しませてよ。全ての起点となった少年、新田剣丞ちゃん FA_00_common_24c_x001_c.mp3|そう…駿府の鬼が動いたのね FA_00_common_24c_x002_c.mp3|動く?…うーん FA_00_common_24c_x003_c.mp3|当家は動く必要がないと思うのだけれど。朧はどう思う? FA_00_common_24c_x004_c.mp3|そうねぇ。東の鬼はどう動くのかしら? FA_00_common_24c_x005_c.mp3|あら。蘆名と結城、二つの勢力と組んでいるのに? FA_00_common_24c_x006_c.mp3|そうね。頭、良いものね、義重ちゃんは。隣人に恵まれてないけど FA_00_common_24c_x007_c.mp3|うふふ、確かにね。じゃあ東の鬼は置いておいて、西から来る鬼は片っ端から狩っておいて頂戴ね FA_00_common_24c_x008_c.mp3|頼りにしてるわよ、朧ちゃん FA_00_common_24c_x009_c.mp3|使者?使者って誰が? FA_00_common_24c_x010_c.mp3|そうねぇ FA_00_common_24c_x011_c.mp3|うふっ、朧ってば相変わらず娘たちには甘いわね FA_00_common_24c_x012_c.mp3|まぁ朧ちゃんが娘たちに甘々なのは、みんなが知ってることだしね FA_00_common_24c_x013_c.mp3|それが朧ちゃんの良いところじゃない…という訳で~。姫野 FA_00_common_24c_x014_c.mp3|追い返しておいて FA_00_common_24c_x015_c.mp3|名月が居ても居なくても一緒。だって口上なんて分かりきっているもの FA_00_common_24c_x016_c.mp3|鬼がそちらに向かうかもしれないから気をつけろ、って感じでしょ、どうせ FA_00_common_24c_x017_c.mp3|あ、それと出来るなら連合に協力しろ、ってことも追加で言ってくるかな?多分くるだろうなー FA_00_common_24c_x018_c.mp3|使者と会っちゃえば、答えなければならなくなる。でも答えなければ、連合は北条を警戒するでしょ? FA_00_common_24c_x019_c.mp3|その警戒が、北条にとって千金に値する、大切な時間をくれるわ。だから今は時間を稼ぎましょ FA_00_common_24c_x020_c.mp3|龍の居ぬ間に上野退治。地盤が無ければ連合との交渉の選択肢が狭まるでしょ FA_00_common_24c_x021_c.mp3|独立勢力として確固たる力を保持しておけば、連合と敵対するにしても、与するにしても便利 FA_00_common_24c_x022_c.mp3|だからこそ北条はこの戦乱に乗じて、領土を広げて後に備えておく。今更言わなくても、分かってるんでしょう? FA_00_common_24c_x023_c.mp3|名月とは次の機会に会えば良いじゃない FA_00_common_24c_x024_c.mp3|んもー、朧ってば相変わらず寂しがり屋さんなんだからー…いい加減、姪離れしなさいよ? FA_00_common_24c_x025_c.mp3|という訳で姫野、お願いね FA_00_common_24c_x026_c.mp3|そっ。軽くいなして追い返しちゃって FA_00_common_24c_x027_c.mp3|さぁ、どうしようかなぁ?別に何かを考えてる訳じゃないんだけど FA_00_common_24c_x028_c.mp3|今、分かっていることは、駿河にいる鬼が小田原の地を踏むことはない。そうでしょ?朧 FA_00_common_24c_x029_c.mp3|なら、今はそれで良いじゃない。北条がこれ以上首を突っ込む義理はないでしょ。面倒臭いしー FA_00_common_24c_x030_c.mp3|でも一つだけ言えることはあるの。関東を治めるのは北条だけで充分、ってね FA_01_common_31a_x001_c.mp3|ククククッ…アハハハハハハハッ! FA_01_common_31a_x002_c.mp3|ヨキカナヨキカナ。マコトオモシロキコト FA_01_common_31a_x003_c.mp3|ヨソウダニセヌコノジョウキョウ、テンユウトデモイウベキカ FA_01_common_31a_x004_c.mp3|ドコマデヤレルカ。タメシテミルノモイッキョウ FA_01_common_31a_x005_c.mp3|スエヨ、ソノチカラヲミセテミルガヨイ FA_01_common_31a_x006_c.mp3|トキヲヤル。ミグルシクモガイテミセヨ FA_01_common_31a_x007_c.mp3|トオカゴノサイセンヲタノシミニシテイル FA_01_common_32a_x001_c.mp3|壮健そうで何よりね、朧 FA_01_common_32a_x002_c.mp3|そう?私は壮健よ。鬼の力ってとても面白いもの。久しぶりに楽しい時間を過ごしているわ FA_01_common_32a_x003_c.mp3|ええ。本心に決まっているでしょう? FA_01_common_32a_x004_c.mp3|ええ。決まっているの FA_01_common_32a_x005_c.mp3|あなたに私が討てるかしら? FA_01_common_32a_x006_c.mp3|へぇ~…あなたはそう信じてるの FA_01_common_32a_x007_c.mp3|ふーん。ふ、ふふっ、ふふふふふっ FA_01_common_32a_x008_c.mp3|そう、十六夜が。あなたに認められるほどに成長したのね FA_01_common_32a_x009_c.mp3|そうね。では存分に試させてもらいましょう。あなたも、十六夜も。全力で掛かってきなさいな FA_01_common_32a_x010_c.mp3|右翼、左翼ともに広がり、少し前に出なさい。鶴が翼を広げるように。優雅に。そして大胆に FA_01_common_32a_x011_c.mp3|さぁ…殺し合いを始めましょう FA_01_common_32a_x012_c.mp3|喚くな。見れば分かる FA_01_common_32a_x013_c.mp3|それにしても…相変わらずね、朧は。勝てるかどうかではなく、必ず勝つ。そう思い極めているのね FA_01_common_32a_x014_c.mp3|左翼、右翼。ともにそのまま。相手は一途に私を狙ってくるから、しばらくは動くな FA_01_common_32a_x015_c.mp3|私の傍の子たちは、好きにして良いわ FA_01_common_32a_x016_c.mp3|他の子たちは、相手の動きが止まったあと、その背中を押し包みなさい。あとは好きにして良いわよ FA_01_common_32a_x017_c.mp3|さぁ可愛い子たち。北条のために、その血をたくさん流しなさい FA_01_common_32a_x018_c.mp3|鹿角の戦姫が露払いするのね。なら本命は朧で決まり、か FA_01_common_32a_x019_c.mp3|やれやれ。なかなか上手くいかないものね FA_01_common_32a_x020_c.mp3|はいはい。あなたたちの好きに反撃しておきなさい。ここは任せるわ FA_01_common_32a_x021_c.mp3|ふふっ、来たわね、朧 FA_01_common_32a_x022_c.mp3|相変わらず真面目ねぇ FA_01_common_32a_x023_c.mp3|いやよ。あなたに敵うわけないもの FA_01_common_32a_x024_c.mp3|だからあとはよろしくね。私の可愛い鬼ちゃんたち FA_01_common_32a_x025_c.mp3|うふっ FA_01_common_32a_x026_c.mp3|やれやれ。気付いているのかと思ったのに、まーったく気付いてないんだもの。朧ってば相変わらず天然なんだから FA_01_common_32a_x027_c.mp3|それにしても、十日後だって言ってたのに、まさか討って出てくるとはねー FA_01_common_32a_x028_c.mp3|確かに十六夜は変わったのかもしれないわね FA_01_common_32a_x029_c.mp3|あー、はいはい。じゃあ次は伊豆と相模に分散している鬼を集めておきなさい FA_01_common_32a_x030_c.mp3|但し甲斐と駿河には近付かないこと。間違っても侵入してはいけないわよ。良いわね? FA_01_common_32a_x031_c.mp3|さぁて。鬼に絶食させるのも、そろそろ限界のようだし。どうしよっかなー FA_01_common_33a_x001_c.mp3|さぁて…そろそろ最後の仕上げに入ろうかしら FA_01_common_33a_x002_c.mp3|ああもう五月蠅いなぁ。分かってるって。あなたたちの好きになさい FA_01_common_33a_x003_c.mp3|私はもう、なーんにも指図しないから、あなたたちは欲望のままに暴れると良いわ FA_01_common_33a_x004_c.mp3|それじゃ行きましょうか FA_01_common_33a_x005_c.mp3|さぁて。十六夜たちの動きはどうなってるかなー? FA_01_common_33a_x006_c.mp3|ってなにあれ。どういう陣よ? FA_01_common_33a_x007_c.mp3|見かけない旗がたくさんあるわね。 FA_01_common_33a_x008_c.mp3|見たところ~…三河の本多に越後の柿崎。それに…あら甲斐の片目も居るのね FA_01_common_33a_x009_c.mp3|あははっ!すごーい!噂に違わぬ寄り合い所帯っぷりねー!甲信越東海の勇者がそろい踏みじゃない FA_01_common_33a_x010_c.mp3|でも、どうして剣丞隊が真ん中に?で、その横に黄八幡の指物。後ろに…钁湯無冷所?これって十六夜の旗かしら? FA_01_common_33a_x011_c.mp3|いちいち報告しなくても、動き出したことぐらい分かってるわよ FA_01_common_33a_x012_c.mp3|ふーん、まずは剣丞隊が動くのね。ふむ FA_01_common_33a_x013_c.mp3|なるほど。そういうことか FA_01_common_33a_x014_c.mp3|んー、でも気になるのはこの采配の主ねー FA_01_common_33a_x015_c.mp3|朧かしら?それとも噂の剣丞ちゃんが入れ知恵したのかしら? FA_01_common_33a_x016_c.mp3|予想出来ない決まり方なら、お母さん、嬉しいんだけどなー FA_01_common_33a_x017_c.mp3|そうね。私たちも動きましょうか。さぁ鬼ちゃんたち。好きに暴れなさい! FA_01_common_33a_x018_c.mp3|何か引っかかるわね FA_01_common_33a_x019_c.mp3|苛立ってるわねぇ。まぁそれも仕方なし、かー。か弱い人間に後れを取ってるんだものねぇ FA_01_common_33a_x020_c.mp3|戦いはあんたたちの仕事。好きになさいって言ったでしょ?今さらこっちに文句を言われてもね FA_01_common_33a_x021_c.mp3|はぁ、全く。鬼ってどんなものかと楽しみにしてたのに。人と大して変わらないのね。つまんないなー FA_01_common_33a_x022_c.mp3|まっ、精々、あの子が頑張れる状況を作るためにも、ちょっと手を出してみようかな~ FA_01_common_33a_x023_c.mp3|なに?前線で爆発?仲間がやられてるって? FA_01_common_33a_x024_c.mp3|んー…誰かのお家流かしら?良いなぁ。攻撃的なお家流って便利よねー FA_01_common_33a_x025_c.mp3|うちのお家流は攻撃にも防御にも関係無い、取るに足らないものだし、つまんないのよねー FA_01_common_33a_x026_c.mp3|まぁ良いわ。相手の先鋒は適当にいなしておきなさい。次の動きに移るわよ FA_01_common_33a_x027_c.mp3|さて…戦では良くある、次の一手。あなたはどう対処するのかしら? FA_01_common_33a_x028_c.mp3|これで相手の指揮系統が乱れるでしょ。さっさと態勢を立て直して反撃しなさいね FA_01_common_33a_x029_c.mp3|はぁ~…使えないわねぇ、こいつらは FA_01_common_33a_x030_c.mp3|何だか飽きてきちゃったなー。けど私って、お母さんだものね FA_01_common_33a_x031_c.mp3|娘たちのためにも、もうちょっと頑張りましょ FA_01_common_33a_x032_c.mp3|なに?後方に回っていた別働隊が全滅?…全滅って皆殺しってこと? FA_01_common_33a_x033_c.mp3|送ったのは三百よね?それが皆殺しって FA_01_common_33a_x034_c.mp3|一体、誰がどんな風に殺ったって言うのかしら。そんなお家流を使える武士が居るなんて、聞いたこと無いんだけど FA_01_common_33a_x035_c.mp3|ふむ…ちょーっと計算が狂っちゃったわね。さて、どうしようかなー FA_01_common_33a_x036_c.mp3|はぁ?押されてるから何とかしろって?…今さらそんなこと言われても知らないわよ。あんたたちで何とかしなさい FA_01_common_33a_x037_c.mp3|怖いって。呆れたわねぇ…自分たちより弱い相手としか戦えないの? FA_01_common_33a_x038_c.mp3|はぁ~…分かったわよ。ここのデカブツたち、全員連れていって良いから FA_01_common_33a_x039_c.mp3|はいはい。後は好きにしなさいね FA_01_common_33a_x040_c.mp3|さて…そろそろ幕引きの時間かしらね FA_01_common_33a_x041_c.mp3|っ!? FA_01_common_33a_x042_c.mp3|ふー、危ない危ない!まさかこんなに近くまで迫ってたなんて FA_01_common_33a_x043_c.mp3|でも、その動きもお見通しなのよねー。残念でした FA_01_common_33a_x044_c.mp3|あ…っ!? FA_01_common_33a_x045_c.mp3|きゃあっ!! FA_01_common_34a_x001_c.mp3|ねぇ剣丞ちゃーん。お姉さんとあ・そ・ぼ FA_01_common_34a_x002_c.mp3|えー、つれないなぁ。私はもーっとくっついて居たいんだけど FA_01_common_34a_x003_c.mp3|じゃあ夜なら良いの? FA_01_common_34a_x004_c.mp3|なにそれ。どうして? FA_01_common_34a_x005_c.mp3|何もないなら夜這いに行っても良い? FA_01_common_34a_x006_c.mp3|んー?そうね、どうしよっかなぁ。 FA_01_common_34a_x007_c.mp3|ならお姉さん、剣丞ちゃんの傍に居たいなぁ FA_01_common_34a_x008_c.mp3|どうして?あの子たちならしっかりやってみせると思うんだけど FA_01_common_34a_x010_c.mp3|そうね FA_01_common_34a_x011_c.mp3|でも隠居した母親が口を出してくるなんて、娘たちにとっては嫌じゃないかなーって FA_01_common_34a_x012_c.mp3|ふーん…なんか妬けちゃうわ FA_01_common_34a_x013_c.mp3|だって母親の私よりも、娘たちのことを分かってるみたいだったもの FA_01_common_34a_x014_c.mp3|あ…もしかして、もう抱いちゃったの? FA_01_common_34a_x015_c.mp3|あら。案外、お堅いのね FA_01_common_34a_x016_c.mp3|抱いた女は勲章だー!がははー!みたいな? FA_01_common_34a_x017_c.mp3|えっ!?違うのっ!?だって母親と娘、両方抱いちゃったんでしょ! FA_01_common_34a_x018_c.mp3|よっ、この天下御免の好色男! FA_01_common_34a_x019_c.mp3|まぁ冗談はこのくらいにしておいて。真面目な話、連合に参加するにしても、国内は安定させておかないと良くないしねー FA_01_common_34a_x020_c.mp3|北条には敵も多いし。手伝うしかないかな FA_01_common_34a_x021_c.mp3|東の佐竹に南の里見。北には長野ってのも居るからね。西は鞠ちゃんが戻って来てくれたから、何とかなると思うけど。それなりに大変なのよね、北条って FA_01_common_34a_x022_c.mp3|だけどまぁ…何とかするわ。落ち着いたら改めて連合に挨拶に行く。そんな感じでどう? FA_01_common_34a_x023_c.mp3|それじゃ、それで決定ー FA_01_common_34a_x024_c.mp3|あら。もう小田原に永住しちゃったら?良い暮らしさせてあげるわよ? FA_01_common_34a_x025_c.mp3|鬼を刈り尽くすまでは? FA_01_common_34a_x026_c.mp3|ふーん FA_01_common_34a_x027_c.mp3|男の子だなーってね FA_01_common_34a_x028_c.mp3|あら、照れてる?こういうのに弱いの? FA_01_common_34a_x029_c.mp3|さて!休息はそろそろ終わり。お仕事の準備に入りましょうかね FA_01_common_34a_x030_c.mp3|何かしら? FA_01_common_34a_x031_c.mp3|んっ、分かったわ。 FA_01_common_34a_x032_c.mp3|ほーんと、男の子だね FA_01_common_34a_x033_c.mp3|天下太平への道。それが戦以外で実現できそうなら、そちらに賭けてみるのもありかもね FA_01_common_34a_x034_c.mp3|ふふっ、私らしく無いけれど…らしく、なんて言葉に拘っていたら、本願を見失ってしまうのかもね FA_01_common_34a_x035_c.mp3|ほんと、面白い子よ、剣丞ちゃん FA_01_common_35a_x001_c.mp3|あらあら、朧も言うようになったわねぇー。ちょっと怖いけど FA_01_common_35a_x002_c.mp3|まぁようやく見つけたお婿さんだもんね。でも独り占めは駄目よ~? FA_01_common_35a_x003_c.mp3|という訳でー。剣丞ちゃん、早くぅお姉さんが口移しで飲ませてあげるから FA_01_common_35a_x005_c.mp3|末永く愛してくださいませ! FA_61_izayoi_33a_1_x001_c.mp3|あら、剣丞ちゃんじゃない FA_61_izayoi_33a_1_x002_c.mp3|えー、だってご隠居だもん。やけに豪奢な部屋にいる方が厭味でしょ? FA_61_izayoi_33a_1_x003_c.mp3|心はもうご隠居なの。で、何か用なの? FA_61_izayoi_33a_1_x004_c.mp3|あら、ちょうどよかった。朧とお茶でもしようかと思ってたの。さ、入って入って FA_61_izayoi_33a_1_x005_c.mp3|あー、いーのいーの。気にしないで。おっちょこちょいな人がどっかで金物でもひっくり返したんでしょう。んじゃ、ちょっと待っててね~ FA_61_izayoi_33a_1_x006_c.mp3|で?いきなりお茶にお誘いしてくれたのはどうして? FA_61_izayoi_33a_1_x007_c.mp3|真っ昼間から蕩しこまれちゃうのかしら?私は望むところだけど? FA_61_izayoi_33a_1_x008_c.mp3|んもう、冗談よ FA_61_izayoi_33a_1_x009_c.mp3|で、いたいけなご隠居と茶飲み話をするためにわざわざ来たの?剣丞ちゃんも暇ってほど暇でもないでしょ? FA_61_izayoi_33a_1_x010_c.mp3|私に? FA_61_izayoi_33a_1_x011_c.mp3|あぁ、なるほど。 FA_61_izayoi_33a_1_x012_c.mp3|あの難局を乗り越えただけあって、なかなか頑張ってるじゃない FA_61_izayoi_33a_1_x013_c.mp3|えぇ、もちろん。これから北条を背負っていくのはあの子達なんだから、自分でやるのは当然でしょ?それはあの子達もよくわかってるみたいだしね FA_61_izayoi_33a_1_x014_c.mp3|この程度のゴタゴタも自分達で乗り切れないようじゃ、家の外のゴタゴタを乗り切れる道理はないでしょ? FA_61_izayoi_33a_1_x015_c.mp3|今回は剣丞ちゃんや連合の助勢があったけど、毎回それがあるとも限らないんだから FA_61_izayoi_33a_1_x016_c.mp3|なぁに、そんなに十六夜を手伝いたいの?なら剣丞ちゃん、うちに婿入りする? FA_61_izayoi_33a_1_x017_c.mp3|そういうこと。剣丞ちゃんが北条に婿入りして、勉強してくれるというなら話は別だけど FA_61_izayoi_33a_1_x018_c.mp3|あら残念。ねぇ、朧 FA_61_izayoi_33a_1_x019_c.mp3|だってここには剣丞と朧しかいないし。朧に振るしかないでしょ? FA_61_izayoi_33a_1_x020_c.mp3|ま、でも一回くらいは実際にこの目で見ておいた方がいいのかも FA_61_izayoi_33a_1_x021_c.mp3|北条家の当主になる前の十六夜に会えるのは今だけだから FA_61_izayoi_33a_1_x022_c.mp3|ふふっ…私は構わないけど? FA_61_izayoi_33a_1_x023_c.mp3|うふふ、男の子と昼間から出歩くなんて久しぶり。わくわくしちゃう FA_61_izayoi_33a_1_x024_c.mp3|結構うまくやってるじゃない。さすが暁月ね~ FA_61_izayoi_33a_1_x025_c.mp3|いいわよ、そこまで過保護な母親じゃないから FA_61_izayoi_33a_1_x026_c.mp3|式の時に嫌でも顔を合わせるじゃない FA_61_izayoi_33a_1_x027_c.mp3|なぁに? FA_61_izayoi_33a_1_x028_c.mp3|えー、夢見心地の間違いじゃない? FA_61_izayoi_33a_1_x029_c.mp3|あら FA_61_sakuya_33a_1_x001_c.mp3|あら。バレてたのね FA_61_sakuya_33a_1_x002_c.mp3|ふふっ、まぁね FA_61_sakuya_33a_1_x003_c.mp3|説明~?何を~? FA_61_sakuya_33a_1_x007_c.mp3|ふーん。なかなか面白いわね FA_61_sakuya_33a_1_x008_c.mp3|で?私をどうする気かしら? FA_61_sakuya_33a_1_x009_c.mp3|どうしたい?ふーん…ねぇ。それよりも、一つだけ質問して良いかしら? FA_61_sakuya_33a_1_x010_c.mp3|あなたって、あの新田剣丞よね? FA_61_sakuya_33a_1_x011_c.mp3|ふーん FA_61_sakuya_33a_1_x012_c.mp3|ちょっと。何、一人で笑ってるのよ? FA_61_sakuya_33a_1_x013_c.mp3|笑ってたわ。一人でニヤニヤーッて FA_61_sakuya_33a_1_x014_c.mp3|気持ち悪くは無いけれど、気味が悪かったわね FA_61_sakuya_33a_1_x015_c.mp3|私に? FA_61_sakuya_33a_1_x016_c.mp3|ふーん FA_61_sakuya_33a_1_x018_c.mp3|ええ、そうよ。あなたとの会話に飽きたの。つまんないんだもの FA_61_sakuya_33a_1_x020_c.mp3|調子に乗りすぎ FA_61_sakuya_33a_1_x021_c.mp3|そうでもないけど~? FA_61_sakuya_33a_1_x022_c.mp3|ふんっ FA_61_sakuya_33a_1_x023_c.mp3|なーんかむかつくなー FA_61_sakuya_33a_1_x024_c.mp3|まぁ良いでしょう。付き合ってあげる FA_61_sakuya_33a_1_x025_c.mp3|ふふふっ…あははははははっ FA_61_sakuya_33a_1_x026_c.mp3|ふふふっ、そうねぇ。ほぼ正解よ。なかなかやるわねぇ、剣丞ちゃん FA_61_sakuya_33a_1_x027_c.mp3|なかなか鋭いわね。いや、あなたが鋭いんじゃなくて、あなたの家臣が抜け目無いのかしら? FA_61_sakuya_33a_1_x028_c.mp3|聞きたいことなんて分かってるわよ。どうして私が人に戻れたのか。その方法が気になるんでしょう? FA_61_sakuya_33a_1_x029_c.mp3|いつから、ねぇ…ふふっ、いつからだと思う? FA_61_sakuya_33a_1_x030_c.mp3|ふーん。考えることを放棄してる? FA_61_sakuya_33a_1_x031_c.mp3|そっかそっか。気になる? FA_61_sakuya_33a_1_x032_c.mp3|うふふっなら特別に教えてあげましょう FA_61_sakuya_33a_1_x033_c.mp3|0:423;北条家の当主は代々、禄寿応穏と刻まれた虎印を使うのだけれど。その禄寿応穏はもう一つ。当主の魂にも刻まれるの FA_61_sakuya_33a_1_x034_c.mp3|その能力は回復。風邪ぐらいなら一刻も経たずに治ってしまうほど強力な力よ FA_61_sakuya_33a_1_x035_c.mp3|もちろん FA_61_sakuya_33a_1_x036_c.mp3|ええ。そういうことよ FA_61_sakuya_33a_1_x037_c.mp3|そして禄寿応穏の力で人に戻ったのが、小田原で牢を抜け出した、あのときよ FA_61_sakuya_33a_1_x038_c.mp3|ええ。朧と同様、ちゃーんと鬼になっていたわ FA_61_sakuya_33a_1_x039_c.mp3|まぁ一日あれば回復出来たでしょうけど、姫野が禄寿応穏ごと封印しちゃってねー FA_61_sakuya_33a_1_x040_c.mp3|禄寿応穏で回復したって訳。ただ、鬼と同化していた時間が長かったから、変な力が身についちゃったのよねぇ FA_61_sakuya_33a_1_x041_c.mp3|鬼と会話できるようになっちゃったのー。なかなか楽しいでしょー FA_61_sakuya_33a_1_x042_c.mp3|まぁ会話と言っても、何て言ってるのか分かるって程度だけどね。意思疎通は出来ないわよ FA_61_sakuya_33a_1_x043_c.mp3|そんなの簡単ケダモノは自分より強いものに従うってだけ FA_61_sakuya_33a_1_x044_c.mp3|だから私は、あいつらを脅して使役してたの FA_61_sakuya_33a_1_x045_c.mp3|そう。あいつらの基本は弱肉強食。強い奴が正義。弱い奴はただの食料。だからあいつらより強い私は、鬼を使役出来た。そういうことよ FA_61_sakuya_33a_1_x046_c.mp3|力、ね。こんなものただの呪いよ FA_61_sakuya_33a_1_x047_c.mp3|相模や伊豆をぶんどった早雲庵宗瑞が、自己嫌悪を誤魔化すために見た夢。その夢を実現するため、自分にかけた…ただの呪い FA_61_sakuya_33a_1_x048_c.mp3|それが禄寿応穏という四字に籠められて、子々孫々、受け継がれていく FA_61_sakuya_33a_1_x049_c.mp3|傍迷惑な呪いでしかないのよ FA_61_sakuya_33a_1_x050_c.mp3|どうしてそう思うのかしら? FA_61_sakuya_33a_1_x051_c.mp3|ふぅん FA_61_sakuya_33a_1_x052_c.mp3|ねぇ。私、どうなるのかしら? FA_61_sakuya_33a_1_x053_c.mp3|でもきっと、十六夜は連合に与することを選択したのよね? FA_61_sakuya_33a_1_x054_c.mp3|へぇ?それはまたどうして? FA_61_sakuya_33a_1_x055_c.mp3|誤魔化さないで。ちゃんと答えなさい FA_61_sakuya_33a_1_x056_c.mp3|でも、それはあなたとの約束を裏切ることになるんじゃない? FA_61_sakuya_33a_1_x057_c.mp3|なるほどね FA_61_sakuya_33a_1_x058_c.mp3|決ーーめた! FA_61_sakuya_33a_1_x059_c.mp3|隠居よ隠居。北条家当主から隠居して、あなたの枕友達になるの。良い考えでしょ FA_61_sakuya_33a_1_x060_c.mp3|子作り三昧? FA_61_sakuya_33a_1_x061_c.mp3|どうしてって、単に興味が湧いたから? FA_61_sakuya_33a_1_x062_c.mp3|馬鹿みたいに真面目で、馬鹿みたいに弱いのに、馬鹿みたいに強くあろうとしている、そんな馬鹿に興味があるの。ほら、正当な理由でしょ? FA_61_sakuya_33a_1_x063_c.mp3|さぁそうと決まったら早速、枕を共に─── FA_61_sakuya_33a_1_x064_c.mp3|要らないわよそんなの FA_61_sakuya_33a_1_x065_c.mp3|だって私が居ない間でも、十六夜は当主代理としてちゃんとやれていたもの FA_61_sakuya_33a_1_x066_c.mp3|この流れがあれば、十六夜は正式な当主として認められるでしょう?…なら隠居するなら今しか無いの FA_61_sakuya_33a_1_x067_c.mp3|朔夜よ朔夜。北条朔夜 FA_61_sakuya_33a_1_x068_c.mp3|十六夜を鍛えてくれたご褒美よ。北条朔夜の身体、あなたにあ・げ・る FA_61_sakuya_33a_1_x069_c.mp3|ちょっとー。いつまでぐだぐだ言ってるの。男らしくないなー。それでも新田剣丞なのー? FA_61_sakuya_33a_1_x070_a_c.mp3|当然でしょ。七人生んだ身体だけど、まだまだ現役なんだから。若い子には出来ないこと、たくさんしてくれて良いのよ FA_61_sakuya_33a_1_x071_c.mp3|んー…聞けないお願いね FA_61_sakuya_33a_1_x072_c.mp3|ほら…楽しみましょう、剣丞ちゃん FA_61_sakuya_33a_2h_x001_c.mp3|さっ、おいで FA_61_sakuya_33a_2h_x002_c.mp3|新田剣丞か。ずいぶん浮名を流しているようだけど、果たしてどこまで楽しませてくれるのかしら? FA_61_sakuya_33a_2h_x003_c.mp3|あら弱気ねー…うふふふふっ FA_61_sakuya_33a_2h_x004_c.mp3|良い抱き心地ね。なかなか、たくましい背中をしてるじゃないのー? FA_61_sakuya_33a_2h_x005_c.mp3|ふふふ、何をそんなに怖がってるの? FA_61_sakuya_33a_2h_x006_c.mp3|大丈夫、体の力を抜きなさい。取って食ったりはしないから…本当は鬼じゃなかったしねー FA_61_sakuya_33a_2h_x007_c.mp3|噂と違って、意外と初心なの? FA_61_sakuya_33a_2h_x008_c.mp3|ふふふふふ FA_61_sakuya_33a_2h_x009_c.mp3|あらあら。怖がっているわりに、こっちの方はすっかり元気になってしまっているわね FA_61_sakuya_33a_2h_x010_c.mp3|ふふ、本当かしら? FA_61_sakuya_33a_2h_x011_c.mp3|あっはっ本当に元気ねー。たくましい体だけあって、魔羅も立派なものがついているじゃない FA_61_sakuya_33a_2h_x012_c.mp3|先っぽが岩みたいにカチカチよ?笠もこんなに張ってしまって…竿も太くて素敵だわ FA_61_sakuya_33a_2h_x013_c.mp3|ふっふっふっ、この猛々しい肉棒で、いったいこれまで何人の女の子を泣かせてきたの? FA_61_sakuya_33a_2h_x014_c.mp3|私のことも、鳴かせてくれるんでしょー? FA_61_sakuya_33a_2h_x015_c.mp3|あら。また沈黙? FA_61_sakuya_33a_2h_x016_c.mp3|ふーん、別にそれでもいいわよ。剣丞ちゃんがその気なら、私が一人でしゃべるから…そうねぇ、この手触りは FA_61_sakuya_33a_2h_x017_c.mp3|んふふふ…やっぱり相当使い込んでるおち●ちんだわ。敏感だけれど…うん、どっしりと構えてる FA_61_sakuya_33a_2h_x018_c.mp3|まだまだ余裕なんでしょ?我慢できずにおつゆはもう垂れちゃってるみたいだけど FA_61_sakuya_33a_2h_x019_c.mp3|ほら、自分でも気づいてた?こうして指で擦ると…にちゃ、ねちゃって魔羅の先から恥ずかしい音が鳴ってるわね FA_61_sakuya_33a_2h_x020_c.mp3|ふふふ、本当に若いなー。ちょっとしか触っていないのに、どうしてこんなに我慢汁が溢れているの? FA_61_sakuya_33a_2h_x021_c.mp3|ん?どうしたの?黙ってるんじゃなかったのかしらー? FA_61_sakuya_33a_2h_x022_c.mp3|あはっ、意地になって。よーし、それなら私が仇を討ってあげるわ FA_61_sakuya_33a_2h_x023_c.mp3|もちろん、この男根に泣かされた女の子たちの仇。悪い魔羅はこの私、北条朔夜が成敗してあげるわ FA_61_sakuya_33a_2h_x024_c.mp3|えい、成敗っ FA_61_sakuya_33a_2h_x025_c.mp3|あはっ、剣丞ちゃんったら本当に敏感なのね。握ってあげただけなのに、可愛い声を出しちゃって…初めての子みたいよ? FA_61_sakuya_33a_2h_x026_c.mp3|私に後ろから抱きつかれて…背中に当たるおっぱいの感触も気持ちよくって…おち●ちん、火照ってしょうがないのよねー FA_61_sakuya_33a_2h_x027_c.mp3|もう射精したい? FA_61_sakuya_33a_2h_x028_c.mp3|だから、射精したいか聞いてるの。我慢しなくていいわよ?一回や二回、出したって…私がすぐにおち●ちんを元気にしてあげるから FA_61_sakuya_33a_2h_x029_c.mp3|あー、今、この程度って言った?つまり私の手淫なんて全然、物足りないのね?じゃあ、遠慮なく FA_61_sakuya_33a_2h_x030_c.mp3|んふっ…はぁ…ふふふっ、ふっ FA_61_sakuya_33a_2h_x031_c.mp3|ふふふ…まだ射精は遠いのよね?男子に二言はないわよ?ちゃんと我慢しないと駄目よ FA_61_sakuya_33a_2h_x032_c.mp3|はぁっ…んっ、ふっ…んっ…ふぅっ、ふっ、はぁっ…ふっ…んっ、んっ…ふぅ、ふぅっ FA_61_sakuya_33a_2h_x033_c.mp3|はぁっ、ふふ…必死な顔してるわねー FA_61_sakuya_33a_2h_x034_c.mp3|我慢することでもないのに FA_61_sakuya_33a_2h_x035_c.mp3|剣丞ちゃんが、まだ余裕とか、全然物足りないとか、私を馬鹿にしたからでしょ? FA_61_sakuya_33a_2h_x036_c.mp3|まっ、我慢したければどうぞ。いっぱい溜めて、一気に吐き出した方が気持ちいいでしょうからねー FA_61_sakuya_33a_2h_x037_c.mp3|でも、本当はもう限界じゃないの?おち●ちん、真っ赤に腫れて苦しそうに見えるわよ。竿もこんなにびくびく、手の中で暴れさせて FA_61_sakuya_33a_2h_x038_c.mp3|ふふふ、つらいつらいぴゅって出したら楽になるのに FA_61_sakuya_33a_2h_x039_c.mp3|本当にー?ぴゅっぴゅはまだ先なのかなー?じゃあ、もっとしごいて平気よね。しごくわよ、ごしごしってもっと激しくしごいちゃうわよ? FA_61_sakuya_33a_2h_x040_c.mp3|ふふっ、ふふふっ…えいっ、えいえいっ、えいっ、えいっ FA_61_sakuya_33a_2h_x041_c.mp3|んふふふふふ FA_61_sakuya_33a_2h_x042_c.mp3|ここも敏感みたいねー FA_61_sakuya_33a_2h_x043_c.mp3|触られたら? FA_61_sakuya_33a_2h_x044_c.mp3|もう射精してしまうの?いいわよ、ほら…ふふっ、気持ちいいお汁をおち●ちんから出しちゃいなさい FA_61_sakuya_33a_2h_x045_c.mp3|あら?射精するんじゃなかったの?やっぱり私程度の愛撫じゃ、剣丞ちゃんには物足りないのかしらねー FA_61_sakuya_33a_2h_x046_c.mp3|あはっ、おち●ちんよりもこっちが元気になってきた?剣丞ちゃんの乳首、コチコチに硬くなってるわよ…ふふふっ、女の子みたいねー FA_61_sakuya_33a_2h_x047_c.mp3|ふふふ、面白い…こうして、ここを弄ると FA_61_sakuya_33a_2h_x048_c.mp3|あはっ、跳ねた跳ねた FA_61_sakuya_33a_2h_x049_c.mp3|ここを押したら、おち●ちんが跳ねるのね。何かの仕掛けみたいだわ…えいっ FA_61_sakuya_33a_2h_x050_c.mp3|あはははっ FA_61_sakuya_33a_2h_x051_c.mp3|駄目よ? FA_61_sakuya_33a_2h_x052_c.mp3|あらら…もう本気で我慢できない様子ね。どう?私の手淫も捨てたもんじゃないでしょ? FA_61_sakuya_33a_2h_x053_c.mp3|ふふ、褒めてくれたのかしら?じゃあ…そろそろ楽にしてあげるわね FA_61_sakuya_33a_2h_x054_c.mp3|剣丞ちゃんがぴゅっ、ぴゅって気持ちよく射精するまで…今度は寸止めしないで、ちゃんとしごいてあげるわ FA_61_sakuya_33a_2h_x055_c.mp3|さあ…おち●ちんをしごくわよ? FA_61_sakuya_33a_2h_x056_c.mp3|はぁっ、ふっ!うふぅっ、ふっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x057_c.mp3|ふふっ、んふふっ…剣丞ちゃん、どうかしら、気持ちいい?私の手で、感じてる?おち●ちん楽になりそうかしら? FA_61_sakuya_33a_2h_x058_c.mp3|ふふっ、ふぅ…はぁ、熱い…すごいわ、剣丞ちゃんの魔羅…どんどん熱くなってる、硬く、付け根から膨れてきて FA_61_sakuya_33a_2h_x059_c.mp3|はぁ、はぁ…もう出るのね?出そうになっているのがわかる…苦しくて、切なくって…こんなに暴れてるんだもの FA_61_sakuya_33a_2h_x060_c.mp3|いいわよ、もう、出していいのよ?私が射精させてあげるっ…んっ!びゅるっ、びゅるぅって…精子、搾り出してあげるわっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x061_c.mp3|ええ、出しなさいっ…あなたの若い、熱いっ…青臭い精子をいっぱい出してっ…ほら、奥に溜まったもの…全部出してっ、おち●ちん、楽になりなさいっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x062_c.mp3|っ!まあ、すごいっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x063_c.mp3|あらら、すごい勢いだわっ…剣丞ちゃんの白い精子っ…おち●ちんから水鉄砲みたいに、びゅっびゅびゅっびゅ飛び出してるっ FA_61_sakuya_33a_2h_x064_c.mp3|んっ!まだ出るのね…いいわよ…ほらっ FA_61_sakuya_33a_2h_x065_c.mp3|出しなさいっ、遠慮しないで…私が最後の一滴までっ…んんンっ!搾ってあげるわよ…っ! FA_61_sakuya_33a_2h_x066_c.mp3|きゃっ、まだこんなにっ…剣丞ちゃんって、本当にすごいのね…射精するたびに子種の量が、増えていってるんじゃない? FA_61_sakuya_33a_2h_x067_c.mp3|私の手つきって、そこまでスケベかしら?例えば、こんな風に…付け根からぎゅって搾るのが? FA_61_sakuya_33a_2h_x068_c.mp3|わっ!また、こんなに出たっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x069_c.mp3|すごーい…最後に出たのが、一番、量が多かったんじゃないかしら…普通は段々と、衰えていくものなのに FA_61_sakuya_33a_2h_x070_c.mp3|ふふ、粘り気を確かめてるの。さすがに濃いわね…んっ…はぁぁぁ…匂いも青臭くて素敵…これは良い子を、授けてくれそうな精だわ…ねっ? FA_61_sakuya_33a_2h_x071_c.mp3|ふふふ…私が怖いの?震えているようだけど FA_61_sakuya_33a_2h_x072_c.mp3|本当に?剣丞ちゃん、無理しないでも大丈夫よ。さっきと同じように、私が優しく導いてあげるから FA_61_sakuya_33a_2h_x073_c.mp3|へ?剣丞ちゃんが? FA_61_sakuya_33a_2h_x074_c.mp3|ぷふっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x075_c.mp3|ご、ごめんなさい FA_61_sakuya_33a_2h_x076_c.mp3|きゃあ!? FA_61_sakuya_33a_2h_x077_c.mp3|え?どうって? FA_61_sakuya_33a_2h_x078_c.mp3|ああ…こういう楽しみ方?いいわよ、私も荒っぽいのは嫌いじゃないし…ふふ、付き合ってあげる FA_61_sakuya_33a_2h_x079_c.mp3|きゃー、怖いーいやー FA_61_sakuya_33a_2h_x080_c.mp3|いやーん、剣丞ちゃんに犯されるー犯されて、孕ませられちゃうー FA_61_sakuya_33a_2h_x081_c.mp3|ええ、望むところよ。射精する時はちゃんと膣内に出しなさい FA_61_sakuya_33a_2h_x082_c.mp3|まあ…私の膣内に一度、おち●ちんを入れたら、奥に精液を吐き出すまで、絶対に抜かせないけどね? FA_61_sakuya_33a_2h_x083_c.mp3|あらら…最初の勢いはどうしたの?いいのよ、私の体を…剣丞ちゃんの好きにして…ほら、あなたのおち●ちんで…思う存分、突きなさい? FA_61_sakuya_33a_2h_x084_c.mp3|んああぁっ!?あぁっ、あっあっ!ああぁああああはあああァァァァ~~~ッ!! FA_61_sakuya_33a_2h_x085_c.mp3|んふぅうっ、はぁっ、硬いぃっ…剣丞ちゃんのおち●ちん…はぁ、はっ、素敵よ…手でしごいた時よりもっ…んっ、ずっと硬く感じる FA_61_sakuya_33a_2h_x086_c.mp3|はぁぁ、太くて…長くて、熱いぃ…おち●ちんの先っぽがっ…私の奥まで届いてるわ! FA_61_sakuya_33a_2h_x087_c.mp3|んんンンンっ…どうしたの、剣丞ちゃん? FA_61_sakuya_33a_2h_x088_c.mp3|ふふふ…好きにするんでしょ?荒っぽく突いて…乱暴に犯していいのよ?何を遠慮しているの? FA_61_sakuya_33a_2h_x089_c.mp3|剣丞ちゃんが動かないなら…私からお尻を振っちゃおうかな? FA_61_sakuya_33a_2h_x090_c.mp3|あんんっ!?あァッ!はんうううっ、あぁっ!? FA_61_sakuya_33a_2h_x091_c.mp3|あふぅっ、あんっ、ぁああっ、すごいっ!いい、いいわっ…剣丞ちゃんっ!んっ、んっ、素敵ぃっ…おち●ちん、気持ちいい! FA_61_sakuya_33a_2h_x092_c.mp3|はぁああんっ!もっと突いてぇっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x093_c.mp3|あんぅっ、いぃっ、剣丞ちゃん!もっと、もっと激しくしてっ…乱暴に、突きまくってっ!はぁ、ああぁンっ、犯してぇっ FA_61_sakuya_33a_2h_x094_c.mp3|ふぅっ、んんぅうっ、すごいのねっ…剣丞ちゃんの、これっ…ああっ!私の、おま●こっ…はあぁ、熱くて蕩けちゃいそうっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x095_c.mp3|はんんっ、んっ!だってぇ、け、剣丞ちゃんがっ、そんなに激しく突くからぁっ…あんっ、あんっ!蕩けるぅっ…気持ちよくってっ、溶けちゃうぅっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x096_c.mp3|あふっ、ぅううんっ、あんっ!いいっ、いいっ、いいわっ、剣丞ちゃんっ!もっとして、して、してっ!おち●ちんっ、いっぱいきてぇっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x097_c.mp3|あぁあんっ、あんんっ、はんっ、あああんんンンっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x098_c.mp3|いぃいっ、いいっ、すごいっ、いいぃっ!剣丞ちゃんっ、剣丞ちゃあんっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x099_c.mp3|あぅううぅううう~~~んンンっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x100_c.mp3|ひぁっ、あぁあんっ!あんんんっ!んんンンぅぅ~~~っ!すごいすごい、剣丞ちゃんっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x101_c.mp3|くひいいんっ!だ、駄目よぉっ…あんんっ!もう、イッてるのにっ…はぁん、あんあんっ、おかしくなるぅっ、おま●こ、変になっちゃうぅぅ~~~っ! FA_61_sakuya_33a_2h_x102_c.mp3|あぁんっ、くるっ…いくぅっ!はぁんんンンぅぅぅ~~~っ! FA_61_sakuya_33a_2h_x103_c.mp3|駄目! FA_61_sakuya_33a_2h_x104_c.mp3|だって剣丞ちゃん、今、射精しようとしたでしょ?ふふふふふー、まだ駄目よ?勝手に一人で終わるつもり? FA_61_sakuya_33a_2h_x105_c.mp3|あはは、そんな顔しないで。気持ちいいのも、イッてたのも本当よ?でも、一番、気持ちよくなるには、もうちょっと頑張ってくれないと駄目だからぁ FA_61_sakuya_33a_2h_x106_c.mp3|はい、頑張って FA_61_sakuya_33a_2h_x107_c.mp3|若いくせに何を言ってるの?手淫も我慢できたでしょ?さっきみたいに頑張りなさいっ FA_61_sakuya_33a_2h_x108_c.mp3|もう、突かないの?それなら私がさっさと射精させるけれど FA_61_sakuya_33a_2h_x109_c.mp3|いいわよ。その代わり、剣丞ちゃんは噂と違って口ほどにもない子だったって、私が会う人みんなに言いふらしてあげるわね FA_61_sakuya_33a_2h_x110_c.mp3|さあ、どうするかしら?このまま私に射精する? FA_61_sakuya_33a_2h_x111_c.mp3|それとも…もっと私を感じさせて、もう許してくださいって、言わせてから孕ませる?どっちでも、剣丞ちゃんの好きな方で FA_61_sakuya_33a_2h_x112_c.mp3|はんぅううっ、くっ…んくぅううううんンンっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x113_c.mp3|あぃいっ、いいぃっ、もっと強くぅっ!お尻が潰れちゃうぐらいぃっ…強くっ、体をぶつけてェェェッ! FA_61_sakuya_33a_2h_x114_c.mp3|んくぅううっ、くぅううんッ!いいぃっ、それ、深いぃぃっ!おち●ちん、奥に届いてっ、くるっ!んんンぅっ、いくっ!イクゥゥゥ~~~んンンっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x115_c.mp3|はぁっ、んっ…くぅっ、きてよっ!どうしたの、剣丞ちゃんっ…おち●ちん、止まってるわ?突いて、早く…動かしてぇっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x116_c.mp3|ひくぅううっ!いいぃいンっ!はぁっ、くるぅっ、またきてるぅっ!おち●ちんが深くきてっ…ああぁっ、私っ、イッてるぅぅぅ~~~んンンっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x117_c.mp3|ひぁぁっ!はあああァァっ!あくぅっ!くっふぅぅぅぅ~~~っ!! FA_61_sakuya_33a_2h_x118_c.mp3|剣丞ちゃん、い、いいわっ!やればできるじゃないのっ…あくぅうんンっ!で、でも、でも、まだよっ…まだまだっ…もっときてっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x119_c.mp3|頑張って、剣丞ちゃあん! FA_61_sakuya_33a_2h_x120_c.mp3|んぃいいっ、いいんっ!いいぃっ!くるぅっ、あんんっ、頑張ってるぅっ!おち●ちんが頑張ってっ…私を何度もイカせてくれるぅぅ~~~っ! FA_61_sakuya_33a_2h_x121_c.mp3|いっ、ひぃいんんっ!あぁあぅううっ、もう駄目ぇぇぇっ!あぁぁっ、くるぅっ、すごいのがぁぁっ!くるっ、くるっ!くるぅぅぅぅっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x122_c.mp3|んんっ、きてぇっ、出してぇぇっ!私のおま●こ、種付けしてぇっ!ちょうだいぃっ、孕ませてぇっ!きてっ、きてっ、赤ちゃんのもと、注いでぇぇ~~~っ!! FA_61_sakuya_33a_2h_x123_c.mp3|んぁあああっ!?あっ!あぁぁああ駄目ぇぇぇえぇぇ~~~っ!! FA_61_sakuya_33a_2h_x124_c.mp3|こらぁ、剣丞ちゃんっ…膣内に出してって言ったのにぃっ…はぁ、あんっ!どうしてぇっ…びゅるびゅるぅ、お尻やっ、はぁんっ、背中にかけてるのぉぉっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x125_c.mp3|はぁっ!あんんぅっ、いやぁ、もうっ!さ、最後、こんな風にっ…あぁんっ、はんっ!かけられてぇっ…はぁっ!あっ…イックぅなんてぇぇ~~~っ! FA_61_sakuya_33a_2h_x126_c.mp3|あぁっ、あつぅっ!熱いっ…んんんンンぅっ! FA_61_sakuya_33a_2h_x127_c.mp3|あっああぁああんんっ!もうううぅっ、剣丞ちゃんっ、駄目なのにぃぃ~~~っ…はぁぁぁぁ…はぁっ…はぁはぁ FA_61_sakuya_33a_2h_x128_c.mp3|はぁぁ…何回もイカされてしまったわね FA_61_sakuya_33a_2h_x129_c.mp3|でも…どうして最後、抜いたの?私、膣内に出してって言ったわよね? FA_61_sakuya_33a_2h_x130_c.mp3|もう…剣丞ちゃんの子供が欲しかったのに…奥にたっぷり注いでもらって、絶対、孕ませて欲しかったのにー FA_61_sakuya_33a_2h_x131_c.mp3|仕方ないわ。また最初からやり直しね? FA_61_sakuya_33a_2h_x132_c.mp3|ふふふふふ…わかってるでしょ? FA_61_sakuya_33a_2h_x133_c.mp3|若いんだから…できるわよね、剣丞ちゃん FA_61_sakuya_33a_2h_x134_c.mp3|今度は間違いなく、膣内に出しなさいよ?もしも外に出したら…またやり直しだからね…ふふふっ FA_61_sakuya_34a_1_x001_c.mp3|あら剣丞ちゃん FA_61_sakuya_34a_1_x002_c.mp3|んー?これのことかしら? FA_61_sakuya_34a_1_x003_c.mp3|こんな時間なら問題ないでしょ?いくら私が隠居でも、さすがに昼間からお酒を持って城内はうろつけないものー FA_61_sakuya_34a_1_x004_c.mp3|ええ。天守にでも上がろうと思って…剣丞ちゃんも一緒に来る? FA_61_sakuya_34a_1_x005_c.mp3|本当は相手が欲しかったからね。剣丞ちゃんは大丈夫なの? FA_61_sakuya_34a_1_x006_c.mp3|ふふ、じゃあ行きましょうか FA_61_sakuya_34a_1_x007_c.mp3|んっ…はぁぁぁ…美味しい FA_61_sakuya_34a_1_x008_c.mp3|さっ、剣丞ちゃんも飲んで FA_61_sakuya_34a_1_x009_c.mp3|ふふふ、剣丞ちゃんも結構いけるクチかしら? FA_61_sakuya_34a_1_x010_c.mp3|あらそうなの?意外ねー FA_61_sakuya_34a_1_x011_c.mp3|ふふ、本当だ。閨ではすごいのに、そういうところはまだまだ子供ね FA_61_sakuya_34a_1_x012_c.mp3|おっ、ありがとう FA_61_sakuya_34a_1_x013_c.mp3|んっ、んっ…ごくん…はぁぁぁ~~~っ FA_61_sakuya_34a_1_x014_c.mp3|ふふ、こう見えて案外、弱いのよ?普段はそれほど飲む方でもないし FA_61_sakuya_34a_1_x015_c.mp3|それも隠居したからよ。お酒はたしなむ程度…思うことがある時に、軽く飲むぐらいね FA_61_sakuya_34a_1_x016_c.mp3|ここからの風景…もう見慣れた景色だけれど、これからは見る機会も少なくなってしまうのかなー FA_61_sakuya_34a_1_x017_c.mp3|そうねー…未練っていうか。私の代で出来ることは全部やったと思ってる。それでも…なんて言うか FA_61_sakuya_34a_1_x018_c.mp3|ここの…この天守の主じゃなくなってしまうのは、ちょっと寂しい気分かもねー…んっ、んくっ…はぁ FA_61_sakuya_34a_1_x019_c.mp3|そう。これを手放してしまうのは、やっぱりなんだか寂しいわ FA_61_sakuya_34a_1_x020_c.mp3|ん? FA_61_sakuya_34a_1_x022_c.mp3|ふふふふ…そういう考え方、好きよ…んぐっ FA_61_sakuya_34a_1_x023_c.mp3|さっ、剣丞ちゃんもどうぞ FA_61_sakuya_34a_1_x024_c.mp3|本当に飲めないのね FA_61_sakuya_34a_1_x025_c.mp3|いいわよ。私ものんびり飲むし FA_61_sakuya_34a_1_x026_c.mp3|うん、ありがとう FA_61_sakuya_34a_1_x027_c.mp3|ふー…あなたが言ってくれたことは…うん、そうだと思うわ FA_61_sakuya_34a_1_x028_c.mp3|でも、この先のことを考えると、それもどうしたもんかなーって FA_61_sakuya_34a_1_x029_c.mp3|北条が連合に加わったら、私はどういう立場になるの? FA_61_sakuya_34a_1_x030_c.mp3|隠居があれこれ口出しするのは良くないでしょう?面白くないと感じる人も出てくるわ FA_61_sakuya_34a_1_x031_c.mp3|だけど私も隠居屋敷に籠もる性分でもないし。力を貸して欲しいというなら、役に立ちたいと思ってる FA_61_sakuya_34a_1_x032_c.mp3|でも、立場としては? FA_61_sakuya_34a_1_x033_c.mp3|それって結局、小姑みたいにならない? FA_61_sakuya_34a_1_x034_c.mp3|なるほど。そうすれば、私の意見も剣丞ちゃんの口から、皆に伝えることができるわね FA_61_sakuya_34a_1_x035_c.mp3|うーん…どうかしらねー? FA_61_sakuya_34a_1_x036_c.mp3|剣丞隊に入ったら、あなたと床を共にするにも隊の決まりに従わないと駄目でしょ?順番を待つなんて、それも私の性分じゃないなー FA_61_sakuya_34a_1_x037_c.mp3|でも…大事なことじゃない? FA_61_sakuya_34a_1_x038_c.mp3|奥の仕切りは誰がやってるの? FA_61_sakuya_34a_1_x039_c.mp3|蝮の娘でしょ? FA_61_sakuya_34a_1_x040_c.mp3|はー、蝮の娘と将軍の妹が奥を取り仕切ってるのか。ものすごく面倒臭そうね FA_61_sakuya_34a_1_x041_c.mp3|まあでも、私は私。好きにやらせてもらうわ FA_61_sakuya_34a_1_x042_c.mp3|今の条件を剣丞ちゃんが飲むならね? FA_61_sakuya_34a_1_x043_c.mp3|あら、反対しないの? FA_61_sakuya_34a_1_x044_c.mp3|ふーん。じゃあ、剣丞隊に入る。決めた FA_61_sakuya_34a_1_x045_c.mp3|重い方がいい? FA_61_sakuya_34a_1_x046_c.mp3|ふふ、好き勝手していいんでしょ? FA_61_sakuya_34a_1_x047_c.mp3|だって、私はもう剣丞隊の一員だもの。ふふっ、男子に二言はないわよ?好き勝手やらせてもらうわ FA_61_sakuya_34a_2h_x001_c.mp3|ふふふふふ FA_61_sakuya_34a_2h_x002_c.mp3|あら…ためらっていたくせに、魔羅はすっかり勃起しているじゃないの FA_61_sakuya_34a_2h_x003_c.mp3|私ってそんなに色気があるかしら? FA_61_sakuya_34a_2h_x004_c.mp3|はぁぁぁ…天守は冷えるから、これ、温かくて気持ちいいわ FA_61_sakuya_34a_2h_x005_c.mp3|ふふふ…ぽかぽかしてくるわね。しばらく、こうして挟んだまま体を温めようかしら? FA_61_sakuya_34a_2h_x006_c.mp3|ん~…いい気持ち FA_61_sakuya_34a_2h_x007_c.mp3|ふふふふ…どうしたの? FA_61_sakuya_34a_2h_x008_c.mp3|駄目 FA_61_sakuya_34a_2h_x009_c.mp3|若いわねー、焦らないの。お酒と一緒で、もっとじっくり楽しみましょうよ FA_61_sakuya_34a_2h_x010_c.mp3|ねえ…れろっ、ぬろん FA_61_sakuya_34a_2h_x011_c.mp3|ん…るるるっ…ねるん、れろんっ FA_61_sakuya_34a_2h_x012_c.mp3|んん?舌の準備運動よ? FA_61_sakuya_34a_2h_x013_c.mp3|ふふ、それはもちろん…んるぅん、ぺろっ、ぺっちゅっ…ぢゅぱっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x014_c.mp3|れろぉ~…ねろぉんっ、べっちゅるちゅばばっ FA_61_sakuya_34a_2h_x015_c.mp3|もう、暴れないの。まだ準備しているのよ? FA_61_sakuya_34a_2h_x016_c.mp3|これから剣丞ちゃんのおち●ちんを、私の舌でぺろぺろ舐め回して、おっぱいでゴシゴシしごいて、子種をぴゅっぴゅさせる準備よ? FA_61_sakuya_34a_2h_x017_c.mp3|べっちゅ…ちゅばばっ…じゅるるるんっ…子種汁を飲む練習も…んぐっ、ごくん…しておかないとね FA_61_sakuya_34a_2h_x018_c.mp3|ふふ、もう降参?辛抱が足りないんだから FA_61_sakuya_34a_2h_x019_c.mp3|ぺるんっ FA_61_sakuya_34a_2h_x020_c.mp3|んるるる…ふふ、やだ…剣丞ちゃんったら、おち●ちんからもうお漏らししちゃってるわよ? FA_61_sakuya_34a_2h_x021_c.mp3|ふふぅ…んっ、これ、気持ちいいでしょ?おち●ちんのこの、先っぽの…んぅる、おちょぼ口のところ FA_61_sakuya_34a_2h_x022_c.mp3|れるれるれろぉ…舌の先で、ほじくるように刺激するの…んぅっ、んるる…んぉろ、んろろろろっ FA_61_sakuya_34a_2h_x023_c.mp3|んろろっ、ぬろろんっ、んろっ、ねろろろろろっ FA_61_sakuya_34a_2h_x024_c.mp3|んるぁ…んろっ、ぷぁっ…あはっ、剣丞ちゃんのおつゆ…溢れ出して止まらないわ FA_61_sakuya_34a_2h_x025_c.mp3|んっ、んるるぅ…もっと…んるっ!かき出してあげるからね…んる、ねるるるっ、んるるるるるぅっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x026_c.mp3|んるろろろっ…なぜ逃げるの?んるぅんっ、えろろろぉ…こんなのは…ふふふ、まだ前座よ? FA_61_sakuya_34a_2h_x027_c.mp3|焦らされた方がいいでしょ?焦らせば焦らした分…んるるぅっ、ぶら下がった袋の中にたくさん子種が詰まって…いっぱい射精できるじゃないの? FA_61_sakuya_34a_2h_x028_c.mp3|んふふ…剣丞ちゃんったら…顔も…んるる、おち●ちんも…ねるるんっ、本当につらそうねー FA_61_sakuya_34a_2h_x029_c.mp3|んぉろ、ねろろぉ…どっちも真っ赤特にこっちの亀のお顔は火みたいに赤くなってる…ねるぅ~、えるるぅっ、恥ずかしいの? FA_61_sakuya_34a_2h_x030_c.mp3|んふ?もっと…もっと、なに? FA_61_sakuya_34a_2h_x031_c.mp3|ふふふ…お口で亀頭をしゃぶったり、おっぱいを揺らして竿をしごいて欲しいの?それっておねだりかな? FA_61_sakuya_34a_2h_x032_c.mp3|ふふ、わかったわ。剣丞ちゃんは見栄っ張りだから、素直におねだりできないものねー FA_61_sakuya_34a_2h_x033_c.mp3|はむぅうん FA_61_sakuya_34a_2h_x034_c.mp3|むふぅうう…んんぅっ、ふぅう…どう?私のお口、気持ちひい? FA_61_sakuya_34a_2h_x035_c.mp3|んふふふふふふ FA_61_sakuya_34a_2h_x036_c.mp3|ふふぅ…これはらひょ?んっ…ふむぅっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x037_c.mp3|じゅれろぉ…んぉろっ、れろぉじゅろろっ…じゅぶるっ、ぶちょろ…んぉるれおれろ、じゅろっ、んろろろろじゅぷろっ、じゅっ、ぴちゅっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x038_c.mp3|じゅべるぬちょぉ…んちょろっ、べるべろ FA_61_sakuya_34a_2h_x039_c.mp3|んふ、ここ?んぉろろろっ、えろぉっ、んろん、べろぉべろろろろっ FA_61_sakuya_34a_2h_x040_c.mp3|んふぅうっ…ふっ、ふぅんっ!んぅるるっ、んろっ…んろろっ、ぶちゅろっ…むっ、ふっ…んんふっ…ふぅっ、んっ…ンっ、フゥッ! FA_61_sakuya_34a_2h_x041_c.mp3|ふぅっ…んふっ…いひわよ? FA_61_sakuya_34a_2h_x042_c.mp3|んぅっ、んっ!んんンぅっ、んっふぅうンっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x043_c.mp3|むふぅうンっ、んふっ、ふっふんっ!ふぅンっ、ンふっ…んんっ!ふっ、フンっ FA_61_sakuya_34a_2h_x044_c.mp3|んっ、んんっ、んふンっ!むふっ…ふっ、ふぅんっ、んんンっ、んっ、ンっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x045_c.mp3|んんっ?んんっ…まらよ?もっと、これはら…もっともっと、気持ひよふっ、なるんだから FA_61_sakuya_34a_2h_x046_c.mp3|ずぢゅるるるぅっ!ぢゅるっ、じゅぽぁっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x047_c.mp3|ンっ…ふぅうンっ!ずるるるぅっ、ずるっ、ずばっ…じゅばっ、じゅぽんっ!ぐぼんっ、じゅぼぽォっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x048_c.mp3|ずるるふぅんっ、じゅるっ、ずるるぅっ、じゅるっ、じゅぽんっ!むっ…ちゅうっ、ぢゅるるるぅ…ちうっ、ちゅううっ!ぢゅちゅううちううううぅぅぅっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x049_c.mp3|んん…吸いらしてあげりゅっ…ぢちゅちゅちゅちゅぅぅぅっ!ちゅちゅぅっ!んぞぉっ、ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞ! FA_61_sakuya_34a_2h_x050_c.mp3|ずるるるぅうっ!ぢゅるっ…じゅぽっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x051_c.mp3|ふふぅ…頑張るふぁね、剣丞ちゃん FA_61_sakuya_34a_2h_x052_c.mp3|それじゃあ、ちょっとらけ…私も本気をらしてあげようかひらね? FA_61_sakuya_34a_2h_x053_c.mp3|じゅぽんっ!んっ、んぅうンっ、じゅぽっ!んぽンっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x054_c.mp3|んふふぅ…じゅるぽっ、ぐぽぉんっ、ずぼっ…ふっ、ふぅんっ!お口らけじゃなくっ…じゅぽっ!おっぱひも、感じへねっ? FA_61_sakuya_34a_2h_x055_c.mp3|んんぅっ、ふンっ!嘘っ…剣丞ひゃんなら、まら、我慢できるでひょっ?じゅぼっ、んぼンっ、じゅっ、ぽっ!ぐぽンっ、じゅぽっ…ちゅぼんっ、ずぽォっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x056_c.mp3|んぢゅるぅっ、ずるぽっ、じゅぽンっ、くぼンっ!ふぅっ、ふゥンンっ…むふっ!ふぅぅううんンンっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x057_c.mp3|んっ、まだ、出しちゃらめよ?我慢ひなさいっ…んじゅるっ、ずぽぽぉっ!じゅぽんっ、ぐぽンっ、じゅっぽちゅっぼぉっ!んぼぼぼっ、じゅるるぽォっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x058_c.mp3|んっ!?んんンンンっ!! FA_61_sakuya_34a_2h_x059_c.mp3|んふぅうっ、くぷふふっ一所懸命、腰を振って…んっ、んンンっ、いひわよ?お口の中に出ひなさいっ…全部、飲んれあげるふぁっ FA_61_sakuya_34a_2h_x060_c.mp3|んんんじゅるぅうんっ、じゅぽぉんっ、じゅぼぽっ!ずぼっ、じゅぼっ…ぐぽンっ、じゅっぽンっ!ふぅんっ、むふぅうっ!フンっ!じゅぼぼぼぼぼぼっ!! FA_61_sakuya_34a_2h_x061_c.mp3|んんんンンっ!ンフッ!んぅっ、んふぅうううゥゥゥ~~~んンっ FA_61_sakuya_34a_2h_x062_c.mp3|んふふぅっ、もっとらしなさいっ…じゅぽんっ、ぬぼっ!じゅるぽっ、ずぼぼぼぼっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x063_c.mp3|ふぁいっんんっ、ンンンン~~~っ…んふぅっ、ふふぅうンっ FA_61_sakuya_34a_2h_x064_c.mp3|まだ、まらよ?まら出るれひょ…んじゅるるるぅっ、ぢゅるっ、ちゅぞぞぞぉっ!最後まれ搾っへあげるふぁら FA_61_sakuya_34a_2h_x065_c.mp3|ぢゅるるるぅっ、ぢゅるるっ!じゅっぞぉっ!ずぞぞぞぞぉぉぉぉっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x066_c.mp3|ンンンンンふぅううううぅぅ~~~っ FA_61_sakuya_34a_2h_x067_c.mp3|ん…ちゅぽんっ!ふぁ…あ~~~んっ FA_61_sakuya_34a_2h_x068_c.mp3|はぁぁ…れる…れぉっ…うふ、ふふ…ねちょろ…べろれぉ FA_61_sakuya_34a_2h_x069_c.mp3|んっ…ぐ…ごくぅううンっ FA_61_sakuya_34a_2h_x070_c.mp3|んふぅ…はぁ…濃厚で、青臭くて…んっ、ぐ…ごくっ、んンン…喉に絡みつくみたい FA_61_sakuya_34a_2h_x071_c.mp3|んンン…ぴちゅ、ねちょ…んっ、れろぉ…ごくンっ、んっ、ンンっ FA_61_sakuya_34a_2h_x072_c.mp3|はぁ…ご馳走さま。とっても美味しかったわ FA_61_sakuya_34a_2h_x073_c.mp3|ふふ…あら?どうしたの? FA_61_sakuya_34a_2h_x074_c.mp3|おち●ちんで語るとは、さすがは剣丞ちゃんね。私の中に入りたくて、もう仕方ないみたい…ふふふふっ FA_61_sakuya_34a_2h_x075_c.mp3|ええ…私だって FA_61_sakuya_34a_2h_x076_c.mp3|はぁぁぁ…剣丞ちゃん FA_61_sakuya_34a_2h_x077_c.mp3|ふふ…駄目よ、そんなに焦らないで…じっくり楽しみましょうよ FA_61_sakuya_34a_2h_x078_c.mp3|もっとゆっくりね…剣丞ちゃんのこと、よく感じたいから FA_61_sakuya_34a_2h_x079_c.mp3|はっ…ぅううん…あふっ…んっ…ぁあっ、あっ…はぁっ…ああんんンン! FA_61_sakuya_34a_2h_x080_c.mp3|はんんぅ…入ってくるぅ…剣丞ちゃんが、私の膣内に…はぁ…太い、おっきいの…はぁ、はぁはぁ…感じるわ FA_61_sakuya_34a_2h_x081_c.mp3|ええ、感じて…剣丞ちゃんのおち●ちんも…はぁ…ぁあんっ、私の奥で…もっと気持ちよくなって…ぁっ、はぁぁっ…あんっ、ぁっ、あァッ! FA_61_sakuya_34a_2h_x082_c.mp3|んっ!んんンンンっ…はぁぁぁっ FA_61_sakuya_34a_2h_x083_c.mp3|ええ…入ってるわ…ぁっ、んん…はぁ、すごい…剣丞ちゃんを膣内に感じて…はぁぁ…背中がゾクゾクしちゃう FA_61_sakuya_34a_2h_x084_c.mp3|ふふふ…この前みたいに勢いで抱くのもいいけど、ゆっくり繋がるのも…また、良いものでしょう? FA_61_sakuya_34a_2h_x085_c.mp3|男女の睦事は奥が深いからねこの前、剣丞ちゃんにやられた分、今夜は私が頑張っちゃうから FA_61_sakuya_34a_2h_x086_c.mp3|ふふ、そんなこと言って FA_61_sakuya_34a_2h_x087_c.mp3|ぁんっ…んっ…可愛い顔して、また…んンンっ、私のこと…たくさんイカせる気なんでしょう? FA_61_sakuya_34a_2h_x088_c.mp3|んんっ…楽しみましょうっ…はぁ、んっ、遠慮しないで…もっと気持ちよくなってね FA_61_sakuya_34a_2h_x089_c.mp3|はぁぁぁ…夜は、長いのだから FA_61_sakuya_34a_2h_x090_c.mp3|はぁっ、あぁあん…気持ちいいっ…ふふっ、私は剣丞ちゃんのおち●ちん、とっても感じてるけどー FA_61_sakuya_34a_2h_x091_c.mp3|剣丞ちゃん…なんだか無口ね?私の膣内…この前よりも、気持ちよくないのかしら? FA_61_sakuya_34a_2h_x092_c.mp3|ふふ、わかってるわよ…おち●ちんがジンジンして、もうぴゅっぴゅしそうなんでしょ? FA_61_sakuya_34a_2h_x093_c.mp3|んんぅんっ、はんっ…あぁんっ、はんあん…っ FA_61_sakuya_34a_2h_x094_c.mp3|あはっ、我慢してるわね…いいのよ?もう出しちゃっても FA_61_sakuya_34a_2h_x095_c.mp3|ふふっ、言ったでしょ?夜はまだ長いんだもの…一度、射精してすっきりした方が、次は我慢できるんじゃない?ほら…ねっ、我慢しないで FA_61_sakuya_34a_2h_x096_c.mp3|はぁん、ふんっ…気持ちよくって、熱く腫れたおち●ちんっ…んっ、んンン~~~っ…私の膣内で…ほらっ…一度、ぴゅって出して…ッ FA_61_sakuya_34a_2h_x097_c.mp3|だからー、イッていいんだってば…ほら、どぴゅって出しなさいよ?出したらすっきりするわよ? FA_61_sakuya_34a_2h_x098_c.mp3|私のおま●こで全部、剣丞ちゃんの熱いの…はぁんっ…飲んであげるからー FA_61_sakuya_34a_2h_x099_c.mp3|あっ!んンンンっ…はんっ!んんんンンンっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x100_c.mp3|はんンンぅっ!あはぁっ、本当に射精したのねっ…ぁっ、あああっ、気持ちいいぃっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x101_c.mp3|あぁっ、んっ、んんンンっ!はぁっ、はぁっ、さっき出したばかりなのにっ…あぁぁんんっ、すぐに出ちゃうなんてっ FA_61_sakuya_34a_2h_x102_c.mp3|はんんんっ!んっ、んんぅっ、もうっ…剣丞ちゃん、若いんだからーはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁぁぁ FA_61_sakuya_34a_2h_x103_c.mp3|ふふふ…出た出た剣丞ちゃん、大丈夫? FA_61_sakuya_34a_2h_x104_c.mp3|意外って何よ。もう無理かと思ってたの? FA_61_sakuya_34a_2h_x105_c.mp3|それで我慢してたのか。ふふ、早漏の上、一回で終わったら、私に申し訳ないと思った? FA_61_sakuya_34a_2h_x106_c.mp3|あはは…だけど、萎えても気にすることないわよ。その時はその時…私がとっておきの技で、まばたきする間に勃起させてあげるから FA_61_sakuya_34a_2h_x107_c.mp3|まっ、それより続きをしましょうか FA_61_sakuya_34a_2h_x108_c.mp3|おー、言ってくれるわね。剣丞ちゃんがその気なら、私もほんの少しだけ、本気を出してもいいかしら? FA_61_sakuya_34a_2h_x109_c.mp3|失礼ね。脅かしてなんかいないわよ…ほらっ FA_61_sakuya_34a_2h_x110_c.mp3|あんっ…ふぅうんっ!はぁんっ、あんあぁあんっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x111_c.mp3|はんぅっ、んんっ、まだまだよっ…本気を出すのは、ここからだからっ…あっ、あんっ!んんぅっ、はっんんんっ!あんっ、あぁンっ、はンっ、あアァッ! FA_61_sakuya_34a_2h_x112_c.mp3|んんぅっ、あんっ、はぁっ、ふふふっどうしたの、剣丞ちゃんっ…はぁ、はぁっ、今度は…私を感じさせるんじゃっ…んっ、ンっ!なかったのっ? FA_61_sakuya_34a_2h_x113_c.mp3|はぁっ、んんぅうんっ、これじゃあっ…また、先に剣丞ちゃんだけっ…おち●ちん、射精しそうねっ…ふふっ、んんンンっ…それはそれで…っ! FA_61_sakuya_34a_2h_x114_c.mp3|んっ、ああぁんっ、もうっ…イクっ?出すのなら、出しなさいっ…はぁっ、んんっ…とっておきで、すぐまた元気にしてあげるわっ FA_61_sakuya_34a_2h_x115_c.mp3|んああああァッ!あぁあふああああァァァッ!? FA_61_sakuya_34a_2h_x116_c.mp3|ぁああっ!アッ!ぁあっ、ひぁあああっ!あっ、ああんンンっ!ああっ、あああァァァァァ~~~っ! FA_61_sakuya_34a_2h_x117_c.mp3|け、剣丞ちゃんっ…すごいっ!ぁあんっ、今のすごいっ…も、もう一回、きてぇっ!はぁんっ、今のぉっ、もう一回! FA_61_sakuya_34a_2h_x118_c.mp3|んはああああぁぁあああァァァ~~~っ!! FA_61_sakuya_34a_2h_x119_c.mp3|ふぁああっ、あぁっ、あぁっ、あっあっ!すごいぃっ、剣丞ちゃんっ…あんっ、んっ!まだそんなにっ、はんっ、元気っ、あったのね…っ! FA_61_sakuya_34a_2h_x120_c.mp3|んぅううあっ!ぁあっ、くるっ!ひぁっ、ああんっ、くるぅっ!またくる…っ!!いくぅっ!いっくぅぅ~~~っ! FA_61_sakuya_34a_2h_x121_c.mp3|もっと、もっとぉっ…もっともっとっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x122_c.mp3|んぅうんっ、もっと激しく突いてっ!あんっ、んんぅっ、イカせてっ…剣丞ちゃんの、太いのでっ!おち●ちんでっ、もっとイカせてっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x123_c.mp3|ぁあああっ!ぁあっ、あああっ!剣丞ちゃんがっ、もっと欲しいっ、欲しいっ、欲しいのっ!剣丞ちゃんのこと、もっとぉっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x124_c.mp3|こ、子種が欲しいのっ…あんんっ、もう、もうちょうだいっ!私の膣内に、種付けしてっ!あんんゥっ…もうっ!駄目だからァッ! FA_61_sakuya_34a_2h_x125_c.mp3|ぁあっ、あんっ、そうっ、いいっ!突いて、突いてっ…おち●ちん、私の膣内で気持ちよくぅっ、なってっ!感じてぇっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x126_c.mp3|はぁっ、はぁっ、もうきてっ!あんっ、ンぅぅっ!このままっ、また、膣内にぃ全部出してぇっ!あぁああハァンっ!剣丞ちゃんの、種をちょうだぁいっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x127_c.mp3|はああァッ!ああァッ!イクぅっ!剣丞ちゃあんっ、またイクぅっ!ハァアンっ!あァッ、すごいのくるぅぅっ!剣丞ちゃんも、一緒にきてぇぇぇぇっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x128_c.mp3|きてっ!きてぇぇっ!いくぅぅっ!いっくぅぅうううぅぅぅ~~~っ! FA_61_sakuya_34a_2h_x129_c.mp3|ンああああぁああはああああァァァァァァァ~~~っ!! FA_61_sakuya_34a_2h_x130_c.mp3|ぁあああっ、ああっ、出てるゥッ!剣丞ちゃんの精がァァっ!はぁっ、はぁんっ、孕んじゃうぅっ!孕むぅうううんっ!孕むのぉぉぉぉっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x131_c.mp3|んンンぅっ!はああぁっ、吸い取るわよっ…はんっ、ああぁンっ!一滴残らずっ、私の膣内に出すのっ!出してっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x132_c.mp3|まだまだっ、出るでしょおっ!! FA_61_sakuya_34a_2h_x133_c.mp3|あぁあっ、いいいぃいいいいっ!はああぁっ、あんっ、素敵ぃっ…剣丞ちゃんのがまたきてるぅっ!あんっ、あぁハンっ!射精されてっ! FA_61_sakuya_34a_2h_x134_c.mp3|膣内出しされてっ、孕んでイクぅぅぅぅ~~~んンンっ!! FA_61_sakuya_34a_2h_x135_c.mp3|はぁぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ…ふぅぅぅ…さすがにもう…出ないみたいね FA_61_sakuya_34a_2h_x136_c.mp3|んん?剣丞ちゃん…どうしちゃったの? FA_61_sakuya_34a_2h_x137_c.mp3|若いくせに情けないわねー。こんな年増お姉さんに負けちゃってどうするの? FA_61_sakuya_34a_2h_x138_c.mp3|剣丞隊に入ったのだから、私…明日からも隙あらば、あなたの子種をもらいにくるわよ? FA_61_sakuya_34a_2h_x139_c.mp3|もちろん、孕んだ後でも…好きな時に襲うけれど。剣丞ちゃん、支持してくれると言ったわよね? FA_61_sakuya_34a_2h_x140_c.mp3|まっ、明日からの話は置いといて…とりあえず、今の続きね FA_61_sakuya_34a_2h_x141_c.mp3|ええ、続けられるでしょ?おち●ちん、私の膣内で硬いままよ?とっておきはまだ必要ないみたいね FA_61_sakuya_34a_2h_x142_c.mp3|ふふ…剣丞ちゃん、これからもよろしくね FB_00_common_17a_x001_c.mp3|どう致しましょうか? FB_00_common_17a_x002_c.mp3|北条として、どのように動くかです。この隙に上野を抑えることを具申致しますが FB_00_common_17a_x003_c.mp3|しかし、それでは北関東を手中に収める絶好の機会をみすみす逃すことに! FB_00_common_17a_x004_c.mp3|はぁ FB_00_common_20a_x002_c.mp3|越後国主・長尾美空どのに御目見得仕る。北条朧綱成、北条家御本城様・氏康の名代としてまかり越した FB_00_common_20a_x003_c.mp3|本日は長尾の養子となった我が姪・名月景虎の実家として、国主殿に問責に参った次第 FB_00_common_20a_x004_c.mp3|では申そう FB_00_common_20a_x005_c.mp3|此度の越後の内乱により、我らが領内である武蔵から上野にかけての治安が乱れに乱れ、北条としては甚だ迷惑至極 FB_00_common_20a_x006_c.mp3|これは越後国内の政情が安定しないためであり、長尾家が人心収攬さえも出来ていない証左ではなかろうか? FB_00_common_20a_x007_c.mp3|よって、名月景虎の実家である我が北条家は、長尾家に対し、早期の後継者指名と、当代の隠居を勧めるものである FB_00_common_20a_x008_c.mp3|名月は少し黙っていなさい。良いわね? FB_00_common_20a_x009_c.mp3|もしこの勧めを無視するのであれば、北条としては致し方なし。養子に出したとは言え、名月は我が愛すべき姪である FB_00_common_20a_x010_c.mp3|北条家はその実力の全てを持って、名月の身の安全を確保する。 FB_00_common_20a_x012_c.mp3|名代としてまかり越した。我が言葉は氏康が言葉と思し召せ FB_00_common_20a_x014_c.mp3|では我らは名月の身の安全を守るため、護衛の者を越後に派遣させてもらう FB_00_common_20a_x015_c.mp3|身内を守るための手立てに許可など必要無し FB_00_common_20a_x016_c.mp3|いつでも安売りして差し上げましょう FB_00_common_20a_x017_c.mp3|必要あらじ。負けて泣いている己を慰めるために、団子でも買うが宜しかろう FB_00_common_20a_x018_c.mp3|というと? FB_00_common_20a_x019_c.mp3|我が北条が越後に求めるのはただ一つ FB_00_common_20a_x020_c.mp3|西と東に難儀を抱える北条としては、北で面倒事が起これば、この上もなく面倒な仕儀となる FB_00_common_20a_x021_c.mp3|それだけは避けたい。だからこそ、今回のようなことが無いよう、越後は後継者を決め、領内の安定を図って欲しいのだ FB_00_common_20a_x022_c.mp3|その通りだ FB_00_common_20a_x023_c.mp3|あなたは美空さまの養子の一人。確か空さま…と仰いましたね FB_00_common_20a_x024_c.mp3|決めると仰ったが、一体どのようにして、越後国主の跡継ぎに相応しいと決めるのです? FB_00_common_20a_x025_c.mp3|戦で事を決する、か FB_00_common_20a_x026_c.mp3|その意気やよし!しかし空さま。名月には我ら北条がついている。果たして勝てますかな? FB_00_common_20a_x027_c.mp3|相分かった。ならば…戦場で会いましょうぞ FB_00_common_20a_x028_c.mp3|事、ここに決したり。一のご養子、空さまが後継者となるか。氏康が末娘、名月景虎が後継者となるか。篤と拝見させて頂こう FB_00_common_20c_x001_c.mp3|0:424;剛毅なことね。さすがは加茂の紙座と言うべきでしょう…して蝋座の方は? FB_00_common_20c_x002_c.mp3|蝋座は越後の水運を押さえている重要な座です。引き続き交渉を続けなさい FB_00_common_20c_x003_c.mp3|周辺の寺社には協力を取り付けている。適当に分宿させておきなさい FB_00_common_20c_x004_c.mp3|戦とは兵のみで戦うにあらず。多くの者に勝てると思わせ、協力させるための根回しが必要なのです FB_00_common_20c_x005_c.mp3|必勝を目指し、多方面に手を打って盤石の体勢を築く。 FB_00_common_20c_x006_c.mp3|ふふっ。 FB_00_common_20c_x007_c.mp3|どうしたの、名月 FB_00_common_20c_x008_c.mp3|ふふっ、では見せてもらおうかしら FB_00_common_20c_x009_c.mp3|それは楽しみね。 FB_00_common_20c_x011_c.mp3|名月 FB_00_common_20c_x012_c.mp3|この、私たちの総兵力が二万、というのは、どのような前提から導き出した数字なの? FB_00_common_20c_x013_c.mp3|兵種の殆どが騎馬なのは? FB_00_common_20c_x014_c.mp3|敵方の数が五千という根拠は? FB_00_common_20c_x015_c.mp3|二万の兵に対し、兵糧の準備が足りない気もするが FB_00_common_20c_x016_c.mp3|そう。な、なかなか良い作戦ね FB_00_common_20c_x017_c.mp3|ふふ、そうね。でも名月。この作戦を使うには、今は兵が足りないでしょう? FB_00_common_20c_x018_c.mp3|ならばこの戦で二万集まったときのために、この作戦は温存しておきましょう。良いかしら? FB_00_common_20c_x019_c.mp3|名月。少し疲れました。午睡を取りたい故、一人にして欲しいのだけれど FB_00_common_20c_x020_c.mp3|ええ。見せてもらうのを楽しみにしてるわ FB_00_common_20c_x021_c.mp3|姫野、来い FB_00_common_20c_x022_c.mp3|うむ、苦労。姉上はご壮健であるか? FB_00_common_20c_x023_c.mp3|心配? FB_00_common_20c_x024_c.mp3|0:375;そ、そそそんなことはないぞ!私は北条五色が一つ、黄備えを背負う身として、名月には厳しく接している FB_00_common_20c_x025_c.mp3|ほ、本当だ! FB_00_common_20c_x026_c.mp3|ああ。いくつか頼みたいことがある FB_00_common_20c_x027_c.mp3|一つは春日山の諜報だ。兵数、物資、それに誰が参陣しているかを調べてくれ FB_00_common_20c_x028_c.mp3|そうだと良かったのだがな。どうやら敵方に厄介な者が味方しているらしい FB_00_common_20c_x029_c.mp3|織田に繋がりのある人物。例の男だ FB_00_common_20c_x030_c.mp3|そうだ FB_00_common_20c_x031_c.mp3|そうらしい。それに奴の子飼いには手練れの草が居るらしく、何度か草を放ったものの、帰って来ない FB_00_common_20c_x032_c.mp3|新田剣丞が率いる通称・剣丞隊には著名な者が多い。その中の一人が伊賀の服部だ。そいつの仕業だろう FB_00_common_20c_x033_c.mp3|勝てるか?伊賀の服部に FB_00_common_20c_x034_c.mp3|うむ。頼む FB_00_common_20c_x035_c.mp3|新田剣丞の調査だ FB_00_common_20c_x036_c.mp3|それが分からんのだ FB_00_common_20c_x037_c.mp3|新田剣丞。織田信長の夫にして、幕府からも御免状を貰った男 FB_00_common_20c_x038_c.mp3|その者が越後に現れたと思ったら、先日の内乱を瞬時に治めてしまった FB_00_common_20c_x039_c.mp3|奴には何かある。私はそう睨んでいる FB_00_common_20c_x040_c.mp3|そうだと良いのだが…気になるのだ。新田剣丞を中心に人が集まり、事態が速度を上げて動いている。初代・宗瑞さまのようにな FB_00_common_20c_x041_c.mp3|考えすぎならばそれで良い。だが私たちは名月の将来を考えてやらねばならん。邪魔になるもの全てを排除してな FB_00_common_20c_x042_c.mp3|うむ。頼む FB_00_common_20c_x043_c.mp3|なんだ? FB_00_common_20c_x044_c.mp3|それは構わんが、どうしてだ? FB_00_common_20c_x045_c.mp3|分かった。約束しよう FB_00_common_20c_x046_c.mp3|さて。情報を集め、状況を分析したあとは、いよいよ決行だ。この戦、必ず勝つ! FB_00_common_20c_x047_c.mp3|どうした? FB_00_common_20c_x048_c.mp3|三十?…他に何か特徴は? FB_00_common_20c_x049_c.mp3|二つ引き両…なるほど FB_00_common_20c_x050_c.mp3|いや。捨て置け。館に来るというのならば待っていれば良い。 FB_00_common_20c_x051_c.mp3|任せる FB_00_common_20c_x052_c.mp3|これはこれは。よくぞお越しになられた。細川兵部大輔どの。お目にかかれて恐悦至極 FB_00_common_20c_x053_c.mp3|それは誇らしきこと。武士の誉れです FB_00_common_20c_x054_c.mp3|で?此度のご光来は一体どのような?まさか景虎の後継を認可する御教書でもお持ち頂けたとか? FB_00_common_20c_x055_c.mp3|聞き取りとは良くも言うものです FB_00_common_20c_x056_c.mp3|良いでしょう。では名代としてのご口上、しかと拝聴仕る FB_00_common_20c_x057_c.mp3|我らはただ、名月の安全と将来を願うのみ。例え将軍家といえど、身内の幸せを願う我らを止めることは出来ないでしょう FB_00_common_20c_x058_c.mp3|名月…っ! FB_00_common_20c_x059_c.mp3|くっ FB_00_common_20c_x060_c.mp3|変わらず FB_00_common_20c_x061_c.mp3|使者どのの好きなようにすれば良い FB_00_common_20c_x062_c.mp3|兵部大輔 FB_00_common_20c_x063_c.mp3|干渉してくるのならば、例え将軍家といえど容赦はしない FB_00_common_20c_x064_c.mp3|これは私の独断である。だが…舐められるのは我慢ならんのでな FB_00_common_20d_x001_c.mp3|わかった。名月、良いな? FB_00_common_20d_x002_c.mp3|大丈夫。緊張する必要はない。戦の指揮は私がします。向後のために名月は本陣から、北条の戦い方を勉強しておきなさい FB_00_common_20d_x003_c.mp3|姉上からも言われているが…だがこれは北条の未来のためだ FB_00_common_20d_x004_c.mp3|うるさい FB_00_common_20d_x005_c.mp3|覚悟が決まったのならば名月。皆に出陣の下知を出しなさい。兵を鼓舞し、御館の地平線に勝利を刻むのです FB_00_common_20d_x006_c.mp3|落ち着け名月。小太郎からの繋ぎはまだか? FB_00_common_20d_x007_c.mp3|敵方近くの丘は取られたか。まぁ良い FB_00_common_20d_x008_c.mp3|それにしても、あの姫野が遅れを取るとは。相手にも手の早い者ども…いや、恐らく新田剣丞が動いたと見るべきだろうな FB_00_common_20d_x009_c.mp3|まずは敵の動きを見るのが上策よ。名月。敵方はどこからどう動いたか分かるかしら? FB_00_common_20d_x010_c.mp3|聡いですね名月は。良い着眼点です。敵方が右から動いたというには訳がある。分かりますか? FB_00_common_20d_x011_c.mp3|我らの左手には何がある? FB_00_common_20d_x012_c.mp3|それだけですか? FB_00_common_20d_x013_c.mp3|ふふっ…良いですか名月。敵は我らの右手から襲ってくる。右から圧力を受ければ、当然、陣は左に傾いてしまうでしょう? FB_00_common_20d_x014_c.mp3|そして左手には関川があるのです。とすれば? FB_00_common_20d_x015_c.mp3|敵の狙いは我らを関川に押し出し、退路が無いと錯覚せしめること。そうなれば兵は混乱し、本来の力を発揮出来なくなるでしょう? FB_00_common_20d_x016_c.mp3|そう。だからまずは兵の半分を動かし、敵と平行して対峙できるようにし、攻撃を正面から受け止めるのです FB_00_common_20d_x017_c.mp3|ええ。良く出来ました。良い子ね、名月は FB_00_common_20d_x018_c.mp3|ええ。この戦、共に全力を尽くして勝ちましょう FB_00_common_20d_x019_c.mp3|草 FB_00_common_20d_x020_c.mp3|春日山方の鉄砲の数量は如何ほどであったか FB_00_common_20d_x021_c.mp3|この音は三十丁どころの話ではないぞ FB_00_common_20d_x022_c.mp3|慌てる必要はないわ。まずは右翼から来る敵の先駆けを押し返し、一度、戦を仕切り直しましょう FB_00_common_20d_x023_c.mp3|今は右にのみ意識を集中するのです。良いですね FB_00_common_20d_x024_c.mp3|落ち着きなさい名月。兵数に余裕の無い春日山が苦し紛れに奇策を打っただけのこと。恐らく、配備された鉄砲隊の人数は少ないはずです FB_00_common_20d_x025_c.mp3|鉄砲が放たれた方角に探索射撃!敵の位置を確認し、対応しなさい! FB_00_common_20d_x026_c.mp3|名月。鉄砲を処理した後、本陣を押し出しますよ FB_00_common_20d_x027_c.mp3|数の差を利用し、一気に攻め寄せて空どのの首級を貰い受けます FB_00_common_20d_x028_c.mp3|この勝負に勝ったとしても、空どのが存命なれば越後に争乱の芽が残ります。それは北条としても望んではいません FB_00_common_20d_x029_c.mp3|名月。あなたは長尾の養子である前に、北条の血族なのです FB_00_common_20d_x030_c.mp3|料簡しなさい FB_00_common_20d_x031_c.mp3|納得出来ないのであれば黙っていなさい。全ての責任は私が負います FB_00_common_20d_x032_c.mp3|黄備を集めよ!春日山方の本陣を突く! FB_00_common_20d_x033_c.mp3|釣られて?…いえ、利を守るためでしょうか。実戦経験が少ない中、よくも果断にしてのけましたね FB_00_common_20d_x034_c.mp3|やはり空どのは北条にとって危険極まりない。この戦で必ずや首級を挙げなくては! FB_00_common_20d_x035_c.mp3|我が率いる黄備えこそは、八幡菩薩の直参なり!勇を奮えや武を誇れ!戦の勝ちは目の前ぞ! FB_00_common_20d_x036_c.mp3|行くぞ者ども!この戦、必ず勝つ! FB_00_common_20d_x037_c.mp3|報告をしっかりせんか! FB_00_common_20d_x038_c.mp3|こんな時に何故鬼などが…っ! FB_00_common_20d_x039_c.mp3|兵の恐慌を抑えよ!組頭の下、一丸となって鬼を蹴散らせ! FB_00_common_20d_x040_c.mp3|くっ…黄備えだけならば、このようなことは無いものを…っ! FB_00_common_20d_x041_c.mp3|な…無茶です!あなたに出来るはずが───! FB_00_common_20d_x042_c.mp3|し、しかしあまりにも危険な…っ! FB_00_common_20d_x043_c.mp3|今度は何です! FB_00_common_20d_x044_c.mp3|空どのが?…通せ! FB_00_common_20d_x045_c.mp3|このような時に面倒な…っ! FB_00_common_20d_x046_c.mp3|口上は良い。用件を言いなさい! FB_00_common_20d_x047_c.mp3|手を携え、ですって…っ!? FB_00_common_20d_x048_c.mp3|どうしました名月。今はこの通り、あなたと話している暇は─── FB_00_common_20d_x049_c.mp3|名月、なにを…っ!? FB_00_common_20d_x050_c.mp3|名月、あなたは FB_00_common_20d_x052_c.mp3|新田剣丞ですか FB_00_common_20d_x053_c.mp3|何の用です FB_00_common_20d_x054_c.mp3|偵察ですか FB_00_common_20d_x055_c.mp3|はぁ。もはや何をするつもりもありません。名月の中で決着したことを否定するつもりもない FB_00_common_20d_x056_c.mp3|あの子がそれで良いというのならば、私が口を出すことなど、何もないでしょう FB_00_common_20d_x057_c.mp3|それは私の考えるところではありません。この結果を受けて御本城様が考えることです FB_00_common_20d_x058_c.mp3|あの子の身の安全と幸せが、私たちにとって最も重要なことですから FB_00_common_20d_x060_c.mp3|ええ。もはや越後に用はありませんから FB_00_common_20d_x061_c.mp3|コクッ FB_00_common_21a_x001_c.mp3|姉様。この度の仕儀、誠に面目もなく FB_00_common_21a_x002_c.mp3|ですが FB_00_common_21a_x003_c.mp3|それは…ええ。名月はとても強くなりました。もう私たちの庇護は要らないのかもしれません FB_00_common_21a_x004_c.mp3|全くです FB_00_common_21a_x005_c.mp3|北条は今後、どう致しましょうか? FB_00_common_21a_x006_c.mp3|御意。鬼佐竹の相手をすれば? FB_00_common_21a_x007_c.mp3|御意 FB_00_common_23a_x001_c.mp3|両者とも日の本有数の戦巧者。どのような決着となるのやら FB_00_common_23a_x002_c.mp3|へっ?あ、あの…それはどういう? FB_00_common_23a_x003_c.mp3|は、はぁ FB_00_common_23a_x004_c.mp3|北条も参戦ですねっ! FB_00_common_23a_x005_c.mp3|籠もるのですか? FB_00_common_23a_x006_c.mp3|駿府に備えよと? FB_00_common_23a_x007_c.mp3|御意 FB_00_common_24c_x001_c.mp3|姉様。たったいま、駿府方面を調べさせている風魔より報せが参りました FB_00_common_24c_x002_c.mp3|連合が動いたようです FB_00_common_24c_x003_c.mp3|そのようです。北条はどう動きますか? FB_00_common_24c_x004_c.mp3|わざわざ火中の栗を拾う必要は無いと思います FB_00_common_24c_x005_c.mp3|しかし連合によって駿府が落とされれば、鬼は地続きである東か、海に向かって逃げるでしょう。その備えはした方が良いと考えますが FB_00_common_24c_x006_c.mp3|駿府の動きに呼応して、ですか? FB_00_common_24c_x007_c.mp3|その同盟も、どこまで続くか分からない脆い物です。そんな状況で我らにちょっかいを出してくるような好戦的な女ならば、ここまで手こずらないでしょう FB_00_common_24c_x008_c.mp3|それに恐らく東北の独眼竜が、このときとばかりに蠢動する可能性が高い。東の鬼姫は、北に掛かりきりになると思いますよ FB_00_common_24c_x009_c.mp3|それを言うなら北条も同じです FB_00_common_24c_x010_c.mp3|承知。では妹たちと共に出陣致します FB_00_common_24c_x011_c.mp3|名月とはお久しぶりでしょう?すぐに謁見の準備を致しますゆえ、しばしお待ちを FB_00_common_24c_x012_c.mp3|そ!そんなことはありません。無いでしょう?姫野! FB_00_common_24c_x013_c.mp3|なんだその曖昧な答えはっ!? FB_00_common_24c_x014_c.mp3|ぐぬぬっ FB_00_common_24c_x015_c.mp3|わ、私はやはり甘いのでしょうか FB_00_common_24c_x016_c.mp3|ね、姉様っ!?本気なのですかっ!?折角、名月が訪ねてきているというのに! FB_00_common_24c_x017_c.mp3|それは…今の状況ならば、確かにそうかもしれませんが FB_00_common_24c_x018_c.mp3|は、はぁ…しかし時間を稼いでどうするのです? FB_00_common_24c_x019_c.mp3|それはそうですが…名月が FB_00_common_24c_x020_c.mp3|寂しいです FB_00_common_24c_x021_c.mp3|頑張ってみますが FB_00_common_24c_x022_c.mp3|姉様は今後、北条をどう導くおつもりで? FB_00_common_24c_x023_c.mp3|もちろんです FB_00_common_24c_x024_c.mp3|ね、姉様 FB_00_common_24c_x025_c.mp3|承知しました。では姫野。姉様の御下知に従え FB_01_common_31a_x001_c.mp3|ワレ…メザメタリ FB_01_common_31a_x002_c.mp3|ホッスルハチ…ホッスルハラン FB_01_common_31a_x003_c.mp3|ジキハチマンノナノモトニ…シカイヘイテイニムカワン FB_01_common_31a_x004_c.mp3|う゛…う゛う゛っ! FB_01_common_31a_x005_c.mp3|ヒトノブンザイデザレゴトヲ! FB_01_common_31a_x006_c.mp3|ヒトリデワタシニイドムトイウカ。ソノバンユウ、シシテカラコウカイスルガヨイ! FB_01_common_31a_x007_c.mp3|キサマ…っ! FB_01_common_31a_x008_c.mp3|グゥ…っ! FB_01_common_31a_x009_c.mp3|キサマ、ナニヲ…っ! FB_01_common_31a_x010_c.mp3|グフッ FB_01_common_32a_x001_c.mp3|玉縄城、ですか FB_01_common_32a_x002_c.mp3|私が城主を務める城です FB_01_common_32a_x003_c.mp3|はい。私が言うのもおこがましいですが、玉縄城は関東の要の城であり、塀高く掘を深くした堅城です FB_01_common_32a_x004_c.mp3|私が城に居たならば、こうも簡単に落とさせやしなかったものを FB_01_common_32a_x005_c.mp3|そう…ですね。あなたの仰る通りです FB_01_common_32a_x006_c.mp3|なっ!?にを…っ!? FB_01_common_32a_x007_c.mp3|なななな何を言っているの三日月!姉をからかうものではありませんよ! FB_01_common_32a_x008_c.mp3|その意味は簡単です。玉縄城は城主が不在で落としやすく、且つ、関東全土を攻略するためには、必須の城ですからね FB_01_common_32a_x009_c.mp3|では出陣準備に取り掛かりましょう! FB_01_common_32a_x011_c.mp3|そう…なのでしょうか? FB_01_common_32a_x012_c.mp3|暁月 FB_01_common_32a_x013_c.mp3|ふふっ、そうですね FB_01_common_32a_x014_c.mp3|いつのまにか、暁月は立派になりましたね。もはや私が教えることは何も無いでしょう FB_01_common_32a_x015_c.mp3|ふふっ、そういうところはまだまだ子供ですね FB_01_common_32a_x016_c.mp3|本当に。姉様も安心して後事を任せられる。そう思えるほどの良い檄でしたよ、十六夜 FB_01_common_32a_x017_c.mp3|立派になりましたね FB_01_common_32a_x018_c.mp3|こら三日月。調子に乗るんじゃありません FB_01_common_32a_x019_c.mp3|暁月の提案は、他でもない。私が許可しました FB_01_common_32a_x020_c.mp3|もちろん十六夜や三日月も了承しています。秘中の秘を明かしてでも、私たちは─── FB_01_common_32a_x021_c.mp3|ということは、姉様はまだ、周囲には手を伸ばしていないのか? FB_01_common_32a_x022_c.mp3|承知した。では千五百を夜番にするよう、手配しておきましょう FB_01_common_32a_x023_c.mp3|っ!! FB_01_common_32a_x024_c.mp3|返す言葉もありません。姉様と二人で厳しく躾けてきたつもりだったのですが FB_01_common_32a_x025_c.mp3|うっ…反省しています FB_01_common_32a_x026_c.mp3|お言葉、有り難く頂戴致します FB_01_common_32a_x027_c.mp3|承知しました。では FB_01_common_32a_x028_c.mp3|十六夜 FB_01_common_32a_x029_c.mp3|剣丞さまの言葉の意味、しかと考えましたか? FB_01_common_32a_x030_c.mp3|三日月、暁月の二人も。姉の言葉を良く聞きなさい FB_01_common_32a_x031_c.mp3|そも北条とは何か? FB_01_common_32a_x032_c.mp3|その発祥は、伊勢盛時───早雲庵宗瑞さまが、今川氏親さまより興国寺を賜ったことが始まりとなります FB_01_common_32a_x033_c.mp3|その後、早雲庵さまは駿河を守るための東の防壁として伊豆に入り、駿河に繋がる道を守るため、各所に手を伸ばした。それが後北条たる我が家の成り立ちです FB_01_common_32a_x034_c.mp3|早雲庵さまがまず行ったことは、土地と人を知ることでした。伊豆を歩き、武蔵を歩き、その土地が、人が幸せになるために必要なことを考えました FB_01_common_32a_x035_c.mp3|人が幸せになるとはどういうことか?…それは腹を一杯に出来るほどの米があるということでした FB_01_common_32a_x036_c.mp3|早雲庵さまは開墾を奨励すると同時に、税を四公六民に改めたのです FB_01_common_32a_x037_c.mp3|重税に苦しめられていた各地の民は喜び、早雲庵さまを讃え、慕ってくれました。だからこそ北条に人が集まり、民が集まったのです FB_01_common_32a_x038_c.mp3|つまり…北条とは、人が北条であると認めてくれたから、北条なのです FB_01_common_32a_x039_c.mp3|北条があって民が居るのではない。民が認めてくれて、支えてくれるから、私たちは北条で居られるのです FB_01_common_32a_x040_c.mp3|我ら北条一族が、北条という名に特別な価値があると勘違いしてしまえば、それはいつか、自らの首を刎ねることになるでしょう FB_01_common_32a_x041_c.mp3|間違えてはなりません。民たちが居て、務めを手助けしてくれる武士たちが居て FB_01_common_32a_x042_c.mp3|その者たちに支えられているからこそ、我らは北条で居られるということを FB_01_common_32a_x043_c.mp3|分かって貰えて嬉しいですよ。では、やらなければならないことは分かっていますね? FB_01_common_32a_x044_c.mp3|夜襲が来たら返り討ちにすると言って聞かなくて。昨晩はずっと起きていたようなのです FB_01_common_32a_x045_c.mp3|どういうことです? FB_01_common_32a_x046_c.mp3|姉様は籠城を選択したのでしょうか? FB_01_common_32a_x047_c.mp3|なっ!?え、あ、その…あ、あ、暁月、なぜ、剣丞さまを呼び捨てに? FB_01_common_32a_x048_c.mp3|なん、という FB_01_common_32a_x049_c.mp3|それはっ! FB_01_common_32a_x050_c.mp3|だ、誰が気持ち悪いですか! FB_01_common_32a_x051_c.mp3|よ!良くない! FB_01_common_32a_x052_c.mp3|くっ!皆の者、本陣を死守しなさい! FB_01_common_32a_x053_c.mp3|剣丞さま、よくぞご無事で…っ! FB_01_common_32a_x054_c.mp3|はっ!? FB_01_common_32a_x055_c.mp3|北条衆の力と本多衆の力が合わされば天下無敵!勝った!この戦、勝ちましたよっ!勇者たちよ!地黄八幡の旗に続きなさい! FB_01_common_32a_x056_c.mp3|62掛かれぇぇーーーっ!! FB_01_common_32a_x057_c.mp3|呆けている場合ではありません!すぐに態勢を整えなさい!追撃に入りますよ! FB_01_common_32a_x059_c.mp3|しかし…鬼たちはなぜ、剣丞さまの周囲に集まっていったのでしょう? FB_01_common_32a_x060_c.mp3|鬼の奇襲によって数は減ってしまっていますが、旗本四百、黄備え四百、まだまだ健在です FB_01_common_32a_x061_c.mp3|承った FB_01_common_32a_x062_c.mp3|鹿角の戦姫よ。助太刀、感謝致す FB_01_common_32a_x063_c.mp3|はいっ! FB_01_common_32a_x064_c.mp3|62全軍、掛かれぇぇぇぇーーーっ!! FB_01_common_32a_x065_c.mp3|五色の幟…やはり姉様ですか! FB_01_common_32a_x066_c.mp3|待って! FB_01_common_32a_x067_c.mp3|挽回してみせます! FB_01_common_32a_x068_c.mp3|ありがたし! FB_01_common_32a_x069_c.mp3|皆の者!すまぬがまずは私に機会をくれ!鬼と化した御本城様を説得するために! FB_01_common_32a_x070_c.mp3|任せておけ!私が居ない間は、綾那どのの指示に従って動け! FB_01_common_32a_x071_c.mp3|では綾那どの。行って参ります FB_01_common_32a_x072_c.mp3|はっ! FB_01_common_32a_x073_c.mp3|姉様 FB_01_common_32a_x074_c.mp3|お陰様で。でも姉様は違うようですね FB_01_common_32a_x075_c.mp3|それは…姉様の本心なのですか? FB_01_common_32a_x076_c.mp3|決まっている? FB_01_common_32a_x077_c.mp3|分かりました。ならば義妹として、私はあなたを討ちます FB_01_common_32a_x078_c.mp3|私が討てなくても、あなたの娘である十六夜が、必ずや討ち果たすでしょう。私はそう信じています FB_01_common_32a_x079_c.mp3|今の十六夜ならば、必ず! FB_01_common_32a_x080_c.mp3|あなたの娘です。それを確かめたければ、己の目で確かめるが良い FB_01_common_32a_x081_c.mp3|承知。では姉様。今はこれにて FB_01_common_32a_x082_c.mp3|申し訳ございません。どうしても姉様の真意を確かめたく…刻を置いてしまいました FB_01_common_32a_x083_c.mp3|少し気になることはありましたが、鬼となった御本城様はやる気のご様子 FB_01_common_32a_x084_c.mp3|今は目前の鬼どもを打ち破ることに集中しましょう FB_01_common_32a_x085_c.mp3|地黄八幡の名にかけて。必ずや勝ってみせましょう FB_01_common_32a_x086_c.mp3|鬼が陣形を敷いている…っ!? FB_01_common_32a_x087_c.mp3|その意気です、十六夜。ならば私はあなたの意気に答えるためにも、露払いを致しましょう。 FB_01_common_32a_x088_c.mp3|ならば行きましょう!…旗を掲げよ! FB_01_common_32a_x089_c.mp3|我らが背後に翻る、地黄八幡の旗を見よ!そこに御座すは、武運司る弓矢八幡! FB_01_common_32a_x090_c.mp3|南無八幡大菩薩!我らが勇戦、とくとご覧あれ! FB_01_common_32a_x091_c.mp3|この戦、我らは勝つ!…掛かれぇぇーー! FB_01_common_32a_x092_c.mp3|やりますね、綾那どの FB_01_common_32a_x093_c.mp3|何とも頼もしいお言葉。 FB_01_common_32a_x094_c.mp3|え FB_01_common_32a_x095_c.mp3|そ、それは FB_01_common_32a_x096_c.mp3|いえ。やります。姉様の命は、必ずやこの手で───! FB_01_common_32a_x097_c.mp3|はい!姉様の頸は必ずや私が! FB_01_common_32a_x098_c.mp3|関東全土にその名が轟く、地黄八幡・北条綱成推参なり! FB_01_common_32a_x099_c.mp3|姉様!相模の獅子と謳われたあなたが、鬼となった姿は見るにしのびなく! FB_01_common_32a_x100_c.mp3|親族であるこの私の手でその頸を刎ね飛ばし、もって北条が民への贖罪とします! FB_01_common_32a_x101_c.mp3|それこそが我が生き様!朔夜姉様、いざ、尋常に勝負! FB_01_common_32a_x102_c.mp3|な…っ!? FB_01_common_32a_x103_c.mp3|に、逃げる気ですか、朔夜姉様! FB_01_common_32a_x104_c.mp3|ま、まさか本当に逃げるとは…っ! FB_01_common_32a_x105_c.mp3|くっ、邪魔だ! FB_01_common_32a_x106_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ FB_01_common_32a_x107_c.mp3|綾那どの!すみません、姉様に逃げられました! FB_01_common_32a_x108_c.mp3|そうですね…ええ。そうしましょう FB_01_common_32a_x109_c.mp3|はいっ!全力で八つ当たり致します! FB_01_common_32a_x110_c.mp3|十六夜すまない!…朔夜姉様を取り逃がしてしまいました! FB_01_common_32a_x111_c.mp3|ええ。これより全軍の指揮は私が執ります。黄備え中心に鬼を駆逐して見せましょう。あなたは向後のため、ここから戦の顛末を見ておきなさい FB_01_common_32a_x112_c.mp3|各々方、掃討戦に移ります!一匹たりとも鬼を逃がしてはなりません! FB_01_common_32a_x113_c.mp3|これより鬼を殲滅します!掛かれぇーー! FB_01_common_32a_x114_c.mp3|十六夜、良く見ておきなさい。大将の居なくなった軍は簡単に崩れるのです。これは鬼も人も変わらない FB_01_common_32a_x115_c.mp3|いかに大将を守り、組織的に動き続けられるか。それが勝敗の分かれ目となる。そのことを肝に銘じ、これからも精進するのですよ FB_01_common_32a_x116_c.mp3|朔夜姉様も、北に向かって逃散していたように見えました。ということは FB_01_common_32a_x117_c.mp3|三日月でもなく、暁月でもなく、決めるのは十六夜。当主代理であるあなたです FB_01_common_32a_x118_c.mp3|皆の意見に耳を傾け、そして自分がどうしたいのかを良く考えて決めなさい FB_01_common_32a_x119_c.mp3|分かった。私に任せておきなさい FB_01_common_32a_x120_c.mp3|では私は黄備えを率い、玉縄城の奪取に向かいます。三日月、暁月。十六夜の補佐を頼みますよ FB_01_common_32a_x121_c.mp3|頼もしい返事です。剣丞さまも、十六夜のことをどうか FB_01_common_32a_x122_c.mp3|お頼み致します。では! FB_01_common_33a_x001_c.mp3|全軍、出陣準備! FB_01_common_33a_x002_c.mp3|急げ!敵は河越城にあり! FB_01_common_33a_x003_c.mp3|剣丞さま、どうかなさいましたか? FB_01_common_33a_x004_c.mp3|しかし剣丞さま。五千にものぼる鬼の大軍の中、姉様を確保するのは至難の業では? FB_01_common_33a_x005_c.mp3|あの…剣丞さま、私、分かりません。なぜ隙が生まれると言い切れるのですか? FB_01_common_33a_x006_c.mp3|そうですね FB_01_common_33a_x007_c.mp3|本陣に千、先鋒に千、配するとすれば、残りはおよそ一万と千 FB_01_common_33a_x008_c.mp3|その数で五千の鬼を半包囲することは出来るでしょうが、あまり長くは保たないかもしれません FB_01_common_33a_x009_c.mp3|一対一では無理でしょう。 FB_01_common_33a_x010_c.mp3|に、二千っ!? FB_01_common_33a_x011_c.mp3|しかし、それでは剣丞さまの…いいえ、剣丞隊の負担が大きすぎます! FB_01_common_33a_x012_c.mp3|ですが FB_01_common_33a_x013_c.mp3|十六夜、それは…っ! FB_01_common_33a_x014_c.mp3|それは当主代理としての判断なの? FB_01_common_33a_x015_c.mp3|分かりました。 FB_01_common_33a_x016_c.mp3|そんなっ!そのような振る舞い、あまりにも北条にとっては恥な───! FB_01_common_33a_x017_c.mp3|それが分かっていてなお、その物言いを続けるのですか、十六夜! FB_01_common_33a_x018_c.mp3|あなたという人は…っ! FB_01_common_33a_x019_c.mp3|一体、何を FB_01_common_33a_x020_c.mp3|なっ!? FB_01_common_33a_x021_c.mp3|そんな勝手は…っ! FB_01_common_33a_x022_c.mp3|暁月、あなたまで FB_01_common_33a_x023_c.mp3|どういうことです? FB_01_common_33a_x025_c.mp3|はぁ。十六夜 FB_01_common_33a_x026_c.mp3|強く。そして大きくなりましたね FB_01_common_33a_x027_c.mp3|私はあなたの判断に対して異を唱えました。 FB_01_common_33a_x028_c.mp3|ええ。従いましょう。新しき御本城様の判断に FB_01_common_33a_x029_c.mp3|任せておきなさい! FB_01_common_33a_x030_c.mp3|関東に覇をなす北条を支える勇者たちよ!我らの力を天に示し、主である氏康の目を、覚まさせてやろうではないか! FB_01_common_33a_x031_c.mp3|勇を奮え!覇を唱えよ!異形の者どもを根切りにするのだ! FB_01_common_33a_x032_c.mp3|三日月、報告は正確に!どう変なのです? FB_01_common_33a_x033_c.mp3|後退ですって?…妙ですね FB_01_common_33a_x034_c.mp3|確かに、普通に考えればそうなるでしょう。しかし暁月。あの鬼たちに態勢を立て直そうとする知恵があると思いますか? FB_01_common_33a_x035_c.mp3|ええ。私も同意見です。ということは、もう一つの可能性を考えなければならないでしょうね FB_01_common_33a_x036_c.mp3|その可能性は高いでしょう。暁月はすぐに剣丞さまにこの情報を届けてください FB_01_common_33a_x037_c.mp3|三日月は前線の兵を掌握しておきなさい。くれぐれも先走らないように FB_01_common_33a_x038_c.mp3|後方の十六夜にも伝令を。 FB_01_common_33a_x039_c.mp3|三人とも。まだ戦の最中ですよ。今は目の前の戦に集中しなさい FB_01_common_33a_x040_c.mp3|そうですね。 FB_01_common_33a_x041_c.mp3|見事な戦術眼です。戦では一部隊が作り上げた状況が、全方位に影響を与えます。十六夜、三日月、暁月。しかと覚えておきなさい FB_01_common_33a_x042_c.mp3|なぜ先鋒に最強の部隊を宛がうことが大切なのか。それがこの一点にあります。分かりますね? FB_01_common_33a_x043_c.mp3|それもありますがもう一つ。先鋒の強さを見て、敵兵に敵わないと思わせることが大切なのです FB_01_common_33a_x044_c.mp3|敵が強すぎて、自分たちでは敵わない。そう思わせるためにも、先鋒は最強で無ければならないのです FB_01_common_33a_x045_c.mp3|戦とは、単に肉体的な強さのみが物を言う場ではない。心の強さも必要なのです FB_01_common_33a_x046_c.mp3|その通りです。偉いですね、三日月 FB_01_common_33a_x047_c.mp3|さて暁月。ここであなたに問いましょう。現状のように味方にとって有利な場合、敵は何を思うでしょう? FB_01_common_33a_x048_c.mp3|その通り。その場合の定石がいくつかありますから、教えておきましょう FB_01_common_33a_x049_c.mp3|一つは敵軍の先鋒をすり潰してしまうこと。敵軍に恐怖を植え付けた部隊が居なくなることで、敵軍は勇気を取り戻すことが出来るのです FB_01_common_33a_x050_c.mp3|質は量には勝てないのです。どれだけの精兵でも、一人で十人を相手にすれば負けは必至。そして精兵を討ち取ったことで、兵の心の内に勇気が溢れる FB_01_common_33a_x051_c.mp3|自分たちの心を、上から押さえつけていた重しが無くなったとき、人は勇気を取り戻すのですよ FB_01_common_33a_x052_c.mp3|次に二つ目ですが──── FB_01_common_33a_x053_c.mp3|何事ですっ!? FB_01_common_33a_x054_c.mp3|やはり来ましたか FB_01_common_33a_x055_c.mp3|待ちなさい三日月!あなたの受け持ちは前線の部隊でしょう。その貴方が後方に向かっては、前線の指揮に支障を来します! FB_01_common_33a_x056_c.mp3|任せましたよ、暁月 FB_01_common_33a_x057_c.mp3|十六夜。あなたは朔夜姉様の跡を継いで、御本城様になるのでしょう? FB_01_common_33a_x058_c.mp3|ならば時には非情になる必要があることを、覚悟しておきなさい。そして…その時とは今、この時なのです FB_01_common_33a_x059_c.mp3|敵は不利を有利に変えるため、奇襲を仕掛けてきた。この奇襲が成功してしまえば、盤面は大きく覆ることになるでしょう FB_01_common_33a_x060_c.mp3|暁月の言った切所とは、そういうことです FB_01_common_33a_x061_c.mp3|さすが朔夜姉様。本陣の後方に視線を集め、その瞬間に、こうも鮮やかに態勢を整えるとは FB_01_common_33a_x062_c.mp3|十六夜。安堵するのは後です。今は! FB_01_common_33a_x063_c.mp3|なんと、まさか本当にやり遂げられるとは! FB_01_common_33a_x064_c.mp3|フルフルッ FB_01_common_33a_x065_c.mp3|援軍を向かわせることが出来るほど、余裕がある状況ではありません FB_01_common_33a_x066_c.mp3|ここで兵を割いては、戦場の均衡が崩れ、再び鬼の有利となりましょう。今は剣丞隊を信じるしか無いのです FB_01_common_33a_x067_c.mp3|気持ちは痛いほど分かります。私も、今すぐ飛び出して剣丞さまを助けに行きたい! FB_01_common_33a_x068_c.mp3|ですが我らの役目は剣丞さまの戻ってくる場所を守ることです。違いますか? FB_01_common_33a_x069_c.mp3|ならば信じなさい。あなたが全てを託した、古今無双の殿方のことを! FB_01_common_33a_x070_c.mp3|そのようですね。九枚笹に藤巴の旗が見えます。恐らくは今孔明・竹中半兵衛どのと、播磨の出来人・小寺官兵衛どのでしょう FB_01_common_33a_x071_c.mp3|常陸の佐竹、上州の黄班・長野、そして安房の里見。強敵多しといえど、これほどの強さを発揮する兵は、確かになかなか居ませんね FB_01_common_33a_x072_c.mp3|それに見たところ、兵の練度も高い FB_01_common_33a_x073_c.mp3|関東に閉じこもっていては、分からない何かがあったのでしょう FB_01_common_33a_x074_c.mp3|あなた様は足利の──── FB_01_common_33a_x075_c.mp3|はっ…此度のご助力、感謝致します! FB_01_common_33a_x076_c.mp3|剣丞さまは、氏康を確保した後、鬼の追撃を振り払いながら後退中です FB_01_common_33a_x077_c.mp3|一網打尽、ですか? FB_01_common_33a_x078_c.mp3|決めるのは十六夜ではありますが。私はお二人に従うべきだと思います FB_01_common_33a_x079_c.mp3|見果てぬ夢の実現に向けて、剣丞さまは一歩、踏み出したのですね。成し遂げるという決意と共に FB_01_common_33a_x080_c.mp3|へっ? FB_01_common_33a_x081_c.mp3|く、公方さまの御夫君に懸想など、断じて! FB_01_common_33a_x082_c.mp3|え?あの…それは? FB_01_common_33a_x083_c.mp3|なんと…それは、その…何と言うか…夢のような話を聞かせて頂きました FB_01_common_33a_x084_c.mp3|べ、別にそういうことでは…っ! FB_01_common_33a_x085_c.mp3|だ、誰が気持ち悪いですかっ! FB_01_common_33a_x086_c.mp3|ひどいです…っ! FB_01_common_35a_x001_c.mp3|剣丞さま、あの…是非、一献差し上げたいのです。ですから私の傍に来て…来て、欲しいです FB_01_common_35a_x002_c.mp3|さ、朔夜姉様、酷いです! FB_01_common_35a_x003_c.mp3|は、はいっ! FB_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|はぁはぁっ…私も途中までお見送りしてもよろしいでしょうか、剣丞さまっ!? FB_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|はい。出来るだけ遠く西を望める高台に場所を用意させました。さすがに美濃や京までは無理ですが FB_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|それはこちらの言葉です。我が国の兵でないにも関わらず、相模のために死んでくれたのですから FB_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|そうですね…今は、私達も連合の一員でした FB_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|はい。十六夜や朔夜姉様も承諾済みです FB_21_kensuke_34a_1_x006_c.mp3|あぅぅぅ…私も聞いていいものでしょうか FB_21_kensuke_34a_1_x007_c.mp3|はい。城の庭に宴席を設けさせましたから、構いませんよ FB_21_kensuke_34a_1_x008_c.mp3|ふふ、十六夜がはりきっていましたよ FB_61_izayoi_33a_1_x001_c.mp3|―!?!? FB_61_izayoi_33a_1_x002_c.mp3|ちょ、ちょっと―姉様!! FB_61_izayoi_33a_1_x003_c.mp3|コ、コンニチワ FB_61_izayoi_33a_1_x004_c.mp3|―っ!? FB_61_izayoi_33a_1_x005_c.mp3|ね、姉様っ!? FB_61_izayoi_33a_1_x006_c.mp3|ほっ…お人が悪いですよ、姉様 FB_61_izayoi_33a_1_x007_c.mp3|でしたら私は外した方が FB_61_izayoi_33a_1_x008_c.mp3|滞りなく…とまでは言いませんが、今のところ大きな問題は起きていないかと思われます FB_61_izayoi_33a_1_x009_c.mp3|戦ならばともかく、これは家中のことですから FB_61_izayoi_33a_1_x010_c.mp3|姉様、少々言葉足らずですよ。 FB_61_izayoi_33a_1_x011_c.mp3|今回はもっとも重要な家督の相続。それに伴って執り行われる儀礼もまた、北条家独自のやり方なのです FB_61_izayoi_33a_1_x012_c.mp3|ど、どうして私に意見をお求めになるのですか!? FB_61_izayoi_33a_1_x013_c.mp3|うぅ~…姉様ぁ FB_61_izayoi_33a_1_x014_c.mp3|なぜですか? FB_61_izayoi_33a_1_x015_c.mp3|なるほど。それは確かに FB_61_izayoi_33a_1_x016_c.mp3|で、でしたら私も…やはり報告を聞くだけでは不安ですから FB_61_izayoi_33a_1_x017_c.mp3|剣丞さま…申し訳ありません。私はそこまでしなくてもいいような気がするのですが FB_61_izayoi_33a_1_x018_c.mp3|十六夜はいないようですが…部屋に行かれますか? FB_61_izayoi_33a_1_x019_c.mp3|しかし FB_61_izayoi_33a_1_x020_c.mp3|姉様がそう仰るのでしたら、私は何も申しません FB_61_izayoi_33a_1_x021_c.mp3|ね、姉様!剣丞さまの身体からどんどん力が抜けています! FB_61_izayoi_33a_1_x022_c.mp3|あら、ではありません!も、戻りますよ!剣丞さま、お気を確かに! FB_61_oboro_20d_1_x001_c.mp3|ええ、ありがとう。名月 FB_61_oboro_20d_1_x002_c.mp3|え、ええ。ありがとう FB_61_oboro_20d_1_x003_c.mp3|この地での私の役割は、既に終わりましたから FB_61_oboro_20d_1_x004_c.mp3|名月。貴女は何者ですか? FB_61_oboro_20d_1_x006_c.mp3|貴女はあの時、名乗ったでしょう。自分は越後の北条名月景虎だと FB_61_oboro_20d_1_x007_c.mp3|であれば、今はその越後のために力を尽くしなさい。自らの口にした事に、恥じぬよう FB_61_oboro_20d_1_x008_c.mp3|国元への報告は、私に任せておきなさい FB_61_oboro_20d_1_x009_c.mp3|名月? FB_61_oboro_20d_1_x010_c.mp3|仕方ありませんね FB_61_oboro_20d_1_x011_c.mp3|報告するつもりなら、好きにしろ。私は逃げも隠れもせん FB_61_oboro_20d_1_x012_c.mp3|そうか。貸しとは思わんぞ? FB_61_oboro_20d_1_x013_c.mp3|して、何用だ。呼んではいないぞ FB_61_oboro_20d_1_x014_c.mp3|あいつら? FB_61_oboro_20d_1_x015_c.mp3|控えろ。ここで騒ぎを起こしても、もはや越後を敵に回すだけだ FB_61_oboro_20d_1_x016_c.mp3|本国のためにもならん FB_61_oboro_20d_1_x017_c.mp3|ならもういいだろう。まだいるつもりなら、またタダ働きをさせるぞ? FB_61_oboro_20d_1_x018_c.mp3|姫野 FB_61_oboro_20d_1_x019_c.mp3|ふぅ FB_61_oboro_20d_1_x020_c.mp3|しかし…新田剣丞が、どうして今ごろ? FB_61_oboro_20d_1_x021_c.mp3|どうしたの、名月 FB_61_oboro_20d_1_x022_c.mp3|そうですか。では、お通しして下さい FB_61_oboro_20d_1_x023_c.mp3|して、何の御用ですか?既に長尾を巡る争いも決した今、私と貴方が会う理由もないと思いますが FB_61_oboro_20d_1_x024_c.mp3|それとも…風に聞こえた件の噂のように、私まで蕩すおつもりでしょうか? FB_61_oboro_20d_1_x025_c.mp3|聞けば、鬼と戦った者は皆嫁御扱いしているとか FB_61_oboro_20d_1_x026_c.mp3|貴様 FB_61_oboro_20d_1_x027_c.mp3|朧で結構です。貴方は、まがりなりにも公方さまの御夫君ですので FB_61_oboro_20d_1_x028_c.mp3|ならば、何用です?私もそれほど暇というわけではないのですが FB_61_oboro_20d_1_x029_c.mp3|何をですか? FB_61_oboro_20d_1_x031_c.mp3|いえ…そこまで直接的な物言いで来るとは思いませんでしたので FB_61_oboro_20d_1_x032_c.mp3|それを信じろと? FB_61_oboro_20d_1_x033_c.mp3|あの異形ですか FB_61_oboro_20d_1_x035_c.mp3|新田殿。ひとつ宜しいか FB_61_oboro_20d_1_x036_c.mp3|新田殿はあの戦で、鬼が出なければ…名月をどうするおつもりでしたか? FB_61_oboro_20d_1_x037_c.mp3|あの動きからして…こちらを目指していたのは明白。やはり、名月を? FB_61_oboro_20d_1_x038_c.mp3|そうですか FB_61_oboro_20d_1_x040_c.mp3|姫野 FB_61_oboro_20d_1_x041_c.mp3|そうか FB_61_oboro_20d_1_x042_c.mp3|名月の立場を考えて…というところだろう FB_61_oboro_20d_1_x043_c.mp3|貸しにはしないがな FB_61_oboro_20d_1_x044_c.mp3|姫野 FB_61_oboro_20d_1_x045_c.mp3|そうではない。あの異形のこと、どう思う? FB_61_oboro_20d_1_x046_c.mp3|あれの事を調べられるだけ調べてくれ。何者なのか、どこから来たのか…そして、あの新田という輩との繋がりを FB_61_oboro_20d_1_x047_c.mp3|相模で受ける。手段は任せる FB_61_oboro_20d_1_x048_c.mp3|鬼。そして新田剣丞…か FB_61_oboro_31a_2h_x001_c.mp3|ん、くぁ FB_61_oboro_31a_2h_x003_c.mp3|んぁ、ああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x004_c.mp3|うぁっ、あっああぁぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x005_c.mp3|はぁう、あ…はぁはぁ…ぐ、んんっ FB_61_oboro_31a_2h_x006_c.mp3|はぁっ、ううっ、あ…はぁはぁ…あ、ううぅ FB_61_oboro_31a_2h_x007_c.mp3|うああぁぁっ、あっ、んあぁっ、あぁっ…あうっあああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x008_c.mp3|い、あぁっ…あぐっ、ううっ、あっあああっ FB_61_oboro_31a_2h_x009_c.mp3|はぁはぁっ…ああぁっ、いぅっ、あっああっ…はぁうっ、あっ…ああぁぁぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x010_c.mp3|んああぁぁぁっ!あうっああっ…あああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x011_c.mp3|いあああぁぁぁぁああぁぁぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x012_c.mp3|はぁうっ、あぁっ…はっ、あ、んんっ…はぁっはぁっ…あ、ああぁ FB_61_oboro_31a_2h_x013_c.mp3|あ、う…はぁはぁはぁ…んんっ、あぁ FB_61_oboro_31a_2h_x014_c.mp3|あ、あぁ…んっ FB_61_oboro_31a_2h_x015_c.mp3|はぁ、ああぁ…んっ、はぁはぁ FB_61_oboro_31a_2h_x016_c.mp3|はぁ、う、あぁ FB_61_oboro_31a_2h_x017_c.mp3|んあぁっ、ああぅ、んんっ…はぁ、あぅ FB_61_oboro_31a_2h_x018_c.mp3|ふぁっ、んんっあぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x019_c.mp3|うあぁっ、んっ、あっああっ、はぁう…ああ、あぁ FB_61_oboro_31a_2h_x020_c.mp3|んあっ、あぁうっ、あぁぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x021_c.mp3|んあぁっ、はぅっ、ああぁっ…あっ、あっああっ FB_61_oboro_31a_2h_x022_c.mp3|はぁっ、あぅっ、あっ…はっ、はぁっ、はあぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x023_c.mp3|んあぁっ、あうっ…う、あっあぁっ、あああっ FB_61_oboro_31a_2h_x024_c.mp3|はぁっあっあぁっ…んあ、う…ひぁ、あああぁぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x025_c.mp3|ひぁあぁぁっ、あぅっ、んっ…あっあああっ! FB_61_oboro_31a_2h_x026_c.mp3|あぅっ、んんっ…はぁっはぁっ、あっ、んあぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x027_c.mp3|あ、がぁ…うっ、あぁっ…はぁうぁっ、ああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x028_c.mp3|はぁあぁぅっ、んんっ、あっああぁっ…はっはっはぁっ…あ、あああっ、んあぁあぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x029_c.mp3|いああぁっ!?ああうっ、あっああああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x030_c.mp3|うぁっ、ああっ…はぁうっ、あっあぁっ、いっ、うっ、あっあぁっ、んああっ、はぁうっ、ああああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x031_c.mp3|はっはっはぁっ、ああぁっ、んあぁっあっあああっ、いああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x032_c.mp3|んああああぁぁぁぁああぁぁぁぁっ!ああぁっ、ひっ…あぁっあああぁぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x033_c.mp3|あ、あああぁ…はぁう、い、あ FB_61_oboro_31a_2h_x034_c.mp3|う、あ…はぁっ…はぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x035_c.mp3|あ、んんっ…はぁ、あっ FB_61_oboro_31a_2h_x037_c.mp3|あっ、はぁう FB_61_oboro_31a_2h_x038_c.mp3|あっ、あぁっ…あぅあぁっ、んっ…あぁっ、あああぁぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x039_c.mp3|あ、うぁっ…んんっ、いあ、あっああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x040_c.mp3|はぅ、あぁっ…はぁはぁはぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x041_c.mp3|あぁうっ、あっあああっ…はぁうっ、んんっ FB_61_oboro_31a_2h_x042_c.mp3|いあぁっ…ああぁっ、んっ…あぅぁああっ FB_61_oboro_31a_2h_x043_c.mp3|あ、あぁ…はぁうぅ、んんっ…はぁはぁ、あぁ、あああぁ FB_61_oboro_31a_2h_x044_c.mp3|あぅっ、んんっ…はぁぅああっ、ああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x045_c.mp3|あ、ああぁ…わ、た…し…あぁ FB_61_oboro_31a_2h_x046_c.mp3|んあっ、あんっああっ…な、に…これ…あぅっああっ FB_61_oboro_31a_2h_x047_c.mp3|熱、い…から、だぁ…あうっ、んんっ、はぁうぁっ…あっ、いっんんっ FB_61_oboro_31a_2h_x048_c.mp3|いああぁっ、あっんああああっ! FB_61_oboro_31a_2h_x049_c.mp3|くっ、ああっ…いぁっあぁっあああぁぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x050_c.mp3|うぁ、あっああっ…はぁぐっ、うううっ FB_61_oboro_31a_2h_x051_c.mp3|いああぁぁっ!あぐぅっあっああああぁぁぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x052_c.mp3|な…これ、あ…あぐぅ、あつ…あ、あああぁ…熱が、中にぃ…ああっ、ああああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x053_c.mp3|ひろがる…お腹の中に…い、あぁ…あぅあぁ、ああぁぁ FB_61_oboro_31a_2h_x054_c.mp3|すけ…あなたは、新田剣丞 FB_61_oboro_31a_2h_x055_c.mp3|私は…いったい…なに、を FB_61_oboro_31a_2h_x056_c.mp3|どうしてあなたがここに…私、は…あ…は、だか? FB_61_oboro_31a_2h_x057_c.mp3|な、なんだこれ…なんなんだこの状況はっ! FB_61_oboro_31a_2h_x058_c.mp3|は、離れろっ!貴様っ…私になにをっ FB_61_oboro_31a_2h_x059_c.mp3|あがあぁっ…あ、ぐぅっ FB_61_oboro_31a_2h_x060_c.mp3|な、縄がぁ…勝手にっ…うぁっ、あああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x061_c.mp3|うぁ、あぁっ…締まるぅ、肌に食い込んで…あ、あああぁ FB_61_oboro_31a_2h_x062_c.mp3|あぅ、ああぁっ…貴様、なにを FB_61_oboro_31a_2h_x063_c.mp3|待て…待ってっ…んあぁっ、ああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x064_c.mp3|ふぁぁっ、んっあぁっ、いっあっあああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x065_c.mp3|うぁっ、あんっああぁっ…ま、待って…せつ、めいを…んあっ、あぅあああっ FB_61_oboro_31a_2h_x066_c.mp3|そんなこと言われても…うあぁっ、あああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x067_c.mp3|うあぁっ、ああぁっ…い、いあぁっ、ああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x068_c.mp3|こんな、こんなことが…あぅああぁっ…体の外も中も、メチャクチャにされて…うぁっ、んっああっ FB_61_oboro_31a_2h_x069_c.mp3|男に肌を見せたこともないのに…あ、あああ、私はどうなって…んあぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x070_c.mp3|あっ、んんっ、あっあぁっ…はぁうっ、いぁっ、あぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x071_c.mp3|はぁうっ、あっ…わけが、わからない…どうして私は縄を打たれているのか…どうして、あなたに抱かれているのか FB_61_oboro_31a_2h_x072_c.mp3|熱いなにかに内側を満たされ…締まる縄は苦しく、痛みすら感じるのに…あぅ、あ FB_61_oboro_31a_2h_x073_c.mp3|私は、それが欲しくてたまらない FB_61_oboro_31a_2h_x074_c.mp3|こんなこと、ありえない…だから夢…これは夢よ FB_61_oboro_31a_2h_x075_c.mp3|痛みを欲するなんてありえない…私がこんな淫らな格好をすることも FB_61_oboro_31a_2h_x076_c.mp3|そうでしょう…新田剣丞 FB_61_oboro_31a_2h_x077_c.mp3|やっぱり…私の思ったとおり…ふふっ FB_61_oboro_31a_2h_x078_c.mp3|現実でないのなら…思うままに、おかしくなっても不思議じゃない…だから FB_61_oboro_31a_2h_x079_c.mp3|もっと、して FB_61_oboro_31a_2h_x080_c.mp3|いあぁっ、んっあぁっああっ…はぁうっ、うっ、んあぁっ、あんっああっ FB_61_oboro_31a_2h_x081_c.mp3|ふぁっ、んっあぁっ、あぁぁっ…しま、る…うあっ、んっあぁっああっ FB_61_oboro_31a_2h_x082_c.mp3|体も、心も…なにもかもが、冴えるくらいに…届けて、もっと…くださ、い…あっ、ああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x083_c.mp3|んあぁっ、あうっあぁっ、はぁうっ、いっあっああぁぅっ、んんっ…あっあぁっ、んああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x084_c.mp3|あぁうっ、んっああっ…すけぇ…けんす、け…っと…もっと FB_61_oboro_31a_2h_x085_c.mp3|はやく、夢から覚めたいのです…だから、もっと…壊れるくらい強、く FB_61_oboro_31a_2h_x086_c.mp3|んああっ、あんっああっ…はぁうっ、いっあぁっあああぁぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x087_c.mp3|んあぁっ、ああぁっ…く、るぅ…ああっ、んっあっあああっ…いぅっんんっ、あああぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x088_c.mp3|このまま、貫いて…この身が裂けるくらいに強くぅっ…うっあぁっ、んあぁっ、あんっああぁぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x089_c.mp3|ひぁっ、んっ、あっああぁっ、いぅっ、んっ、あっああっ、うぁっ、あっあっああぁっ、いあぁぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x090_c.mp3|うああぁぁっ!あぅあぁっ、ひああぁぁぁぁああぁぁぁっ! FB_61_oboro_31a_2h_x091_c.mp3|くっ、うぁ…あぁ、あぁうっ、私の体が、しろ、く…んんっ、あ、ああぁっ FB_61_oboro_31a_2h_x092_c.mp3|あ、うぁ、あああぁ…あ、たたか、い…はぁはぁ FB_61_oboro_31a_2h_x093_c.mp3|へんなの…夢なのに、温かいなんて FB_61_oboro_31a_2h_x094_c.mp3|あ、あぁ…朧になって…あなたの姿が FB_61_oboro_31a_2h_x095_c.mp3|でも FB_61_oboro_31a_2h_x096_c.mp3|じゃあ、あと少しだけ FB_61_oboro_31a_2h_x097_c.mp3|おやすみなさい FB_61_oboro_31a_4_x001_c.mp3|鬼火にあてられ、それから FB_61_oboro_31a_4_x002_c.mp3|すぐに封印を施されたものの、連合から戻る前に縛めを解き、鬼になってしまったと FB_61_oboro_31a_4_x003_c.mp3|そう自分を責めるものじゃないわ、暁月 FB_61_oboro_31a_4_x004_c.mp3|あなたはよくやってくれている。あなたが頑張ってくれたから、私はこうして鬼から人へと戻ることができた FB_61_oboro_31a_4_x005_c.mp3|助けられた私には感謝の言葉しかありません FB_61_oboro_31a_4_x006_c.mp3|ありがとう、暁月 FB_61_oboro_31a_4_x007_c.mp3|それで、連合の力を借りたということだけど…実際はどうやって私を人に戻したの? FB_61_oboro_31a_4_x009_c.mp3|ええ、おかげさまで FB_61_oboro_31a_4_x010_c.mp3|どうしてあなたが安心なされるのですか? FB_61_oboro_31a_4_x011_c.mp3|私が眠っている間に、暁月と随分仲良くなったみたいですね FB_61_oboro_31a_4_x012_c.mp3|そうですか FB_61_oboro_31a_4_x013_c.mp3|嬉しそうですね FB_61_oboro_31a_4_x014_c.mp3|あなたが私を人に戻してくれたんですか? FB_61_oboro_31a_4_x015_c.mp3|話には聞いていましたが…いったいどうやって? FB_61_oboro_31a_4_x016_c.mp3|なにやら悪い夢を見ていたような気がしますが、その内容もハッキリしないほどなので FB_61_oboro_31a_4_x017_c.mp3|聞こうと思ったらあなたがいらしたので FB_61_oboro_31a_4_x018_c.mp3|たいみんぐ?たいみんぐとは? FB_61_oboro_31a_4_x019_c.mp3|ええ、話してもらえると助かります FB_61_oboro_31a_4_x020_c.mp3|頼みます FB_61_oboro_31a_4_x021_c.mp3|そ、そそそそ、そ…そんなこと FB_61_oboro_31a_4_x022_c.mp3|わ、私は…私はなんとふしだらな…あ、あああぁ FB_61_oboro_31a_4_x023_c.mp3|あれは悪い夢だったはずじゃ FB_61_oboro_31a_4_x024_c.mp3|覚えているというほど覚えてはいません FB_61_oboro_31a_4_x025_c.mp3|ただ…なにかとんでもなく淫らなことをしていたような記憶だけが、頭の隅にぼんやりと FB_61_oboro_31a_4_x026_c.mp3|ああぁ…まさか初めての瞬間を覚えていないなんて FB_61_oboro_31a_4_x027_c.mp3|そういうことではありません! FB_61_oboro_31a_4_x028_c.mp3|こ、これは私の女としての大切な…欠けてはいけない大事な…そういうことなのです FB_61_oboro_31a_4_x029_c.mp3|見ましたか? FB_61_oboro_31a_4_x030_c.mp3|そ、その…わ、わた…私の裸を FB_61_oboro_31a_4_x031_c.mp3|触れましたか? FB_61_oboro_31a_4_x032_c.mp3|そ、それではその…私の初めては FB_61_oboro_31a_4_x033_c.mp3|んんんんっ FB_61_oboro_31a_4_x034_c.mp3|はぁ…それしか方法が無かったというのなら仕方ありませんね FB_61_oboro_31a_4_x035_c.mp3|助けていただいた恩があるのに、勝手をされたと恨み言を言うほど恥知らずではありませんから FB_61_oboro_31a_4_x036_c.mp3|いまさら奪われたものを返してもらうわけにもいきませんし FB_61_oboro_31a_4_x037_c.mp3|えっ FB_61_oboro_31a_4_x038_c.mp3|そ、そそそ、それはつまり…私を FB_61_oboro_31a_4_x039_c.mp3|えっ…あの…えっ FB_61_oboro_31a_4_x040_c.mp3|け、剣丞さま、ご自分が仰っていることの意味をわかっていますか? FB_61_oboro_31a_4_x041_c.mp3|夢にまで見た瞬間がここに FB_61_oboro_31a_4_x042_c.mp3|あっ、つい思ってることが言葉に FB_61_oboro_31a_4_x043_c.mp3|な、なんでもありません、こちらの話ですっ FB_61_oboro_31a_4_x044_c.mp3|信じていいんですよね?責任を取ると言ってくれた、その言葉 FB_61_oboro_31a_4_x045_c.mp3|はぁぁ FB_61_oboro_31a_4_x046_c.mp3|はっ…な、なんでもありません FB_61_oboro_31a_4_x047_c.mp3|私にも…呼べる人が FB_61_oboro_31a_4_x048_c.mp3|ありがとう、暁月 FB_61_oboro_32a_1_x001_c.mp3|剣丞さまに師事、ですか? FB_61_oboro_32a_1_x002_c.mp3|そうですね。ですが、いきなり師事など…剣丞さまにご迷惑では? FB_61_oboro_32a_1_x003_c.mp3|仲間 FB_61_oboro_32a_1_x004_c.mp3|ふぅ。何か勘違いしていませんか、三人とも FB_61_oboro_32a_1_x005_c.mp3|別に、仲間どうこうの件に反対などしていません。ただ急な話で驚いたのと、その FB_61_oboro_32a_1_x006_c.mp3|あ、暁月? FB_61_oboro_32a_1_x007_c.mp3|いきなり馴れ馴れしすぎませんか? FB_61_oboro_32a_1_x008_c.mp3|お互いに同意しているならこれ以上は何も言いませんが、剣丞さまの迷惑にならないようにするのですよ FB_61_oboro_32a_1_x009_c.mp3|ですが FB_61_oboro_32a_1_x010_c.mp3|いえ、何でもありません FB_61_oboro_32a_1_x011_c.mp3|では剣丞さまには、私からも改めて FB_61_oboro_32a_1_x012_c.mp3|っ! FB_61_oboro_32a_1_x014_c.mp3|す、すみません。少し急用を思い出しました FB_61_oboro_32a_1_x015_c.mp3|失礼します FB_61_oboro_32a_1_x016_c.mp3|はぁ FB_61_oboro_32a_1_x017_c.mp3|どうしてしまったのでしょう。私は FB_61_oboro_32a_1_x018_c.mp3|ひゃっ!? FB_61_oboro_32a_1_x019_c.mp3|け、剣丞さま!? FB_61_oboro_32a_1_x020_c.mp3|急ぎ? FB_61_oboro_32a_1_x021_c.mp3|えっと、あの…そ、それなら、もう大丈夫です。それで、その FB_61_oboro_32a_1_x022_c.mp3|名月の? FB_61_oboro_32a_1_x023_c.mp3|十六夜たちには? FB_61_oboro_32a_1_x024_c.mp3|そう…なのですか FB_61_oboro_32a_1_x025_c.mp3|い、いえ FB_61_oboro_32a_1_x026_c.mp3|はい。すぐに読んでしまいますから FB_61_oboro_32a_1_x028_c.mp3|ふふっ FB_61_oboro_32a_1_x029_c.mp3|ふぅ FB_61_oboro_32a_1_x030_c.mp3|ありがとうございました、剣丞さま FB_61_oboro_32a_1_x031_c.mp3|ええ。元気にしているということ以上の吉報はありません FB_61_oboro_32a_1_x032_c.mp3|そうですね FB_61_oboro_32a_1_x033_c.mp3|やめておきましょう FB_61_oboro_32a_1_x034_c.mp3|はい。十六夜たちが色々書くでしょうし。私は姉様を取り返してから書かせて頂きましょう FB_61_oboro_32a_1_x035_c.mp3|はい FB_61_oboro_32a_1_x036_c.mp3|剣丞さま FB_61_oboro_32a_1_x037_c.mp3|姉様は、何を考えておられるのでしょうか FB_61_oboro_32a_1_x038_c.mp3|姉様は人の知恵を残したまま、鬼の力と意思を得た…それは恐らく、正しいのでしょう FB_61_oboro_32a_1_x039_c.mp3|ですが FB_61_oboro_32a_1_x040_c.mp3|もともと姉様は、私などの考えの及ぶ方ではありませんでしたが FB_61_oboro_32a_1_x041_c.mp3|一言で表すなら…自由な人、でした FB_61_oboro_32a_1_x042_c.mp3|武の腕を磨くことにはそれほど興味がなかったようですが…権謀を巡らせ、国を育てる事に関しては東国随一 FB_61_oboro_32a_1_x043_c.mp3|甲斐の虎、越後の龍に攻め入られようともそのたび退けてみせ、かと思えば相甲駿の同盟を結び、名月を越後に預け FB_61_oboro_32a_1_x044_c.mp3|はい。だからこそ…おかしいのです FB_61_oboro_32a_1_x045_c.mp3|姉様がその知謀を本気でこちらに向けたなら…私も十六夜たちも、既にこの場にいないでしょう FB_61_oboro_32a_1_x046_c.mp3|剣丞さまは、これほどの鬼と相対したことはありますか? FB_61_oboro_32a_1_x047_c.mp3|遊んでいる? FB_61_oboro_32a_1_x048_c.mp3|それが何かは…分かりませんか FB_61_oboro_32a_1_x049_c.mp3|そう、ですね FB_61_oboro_32a_1_x050_c.mp3|はい、それしか FB_61_oboro_32a_1_x051_c.mp3|はわっ! FB_61_oboro_32a_1_x052_c.mp3|あ、あのっ…剣丞さま FB_61_oboro_32a_1_x053_c.mp3|姉様を助けるということは…その、ええと FB_61_oboro_32a_1_x054_c.mp3|け、剣丞さまは FB_61_oboro_32a_1_x055_c.mp3|鬼になった私になさった事を、その…姉様にも…なさる、おつもりなのでしょうか? FB_61_oboro_32a_1_x056_c.mp3|い、いえ…非常時ですし FB_61_oboro_32a_1_x057_c.mp3|姉は、そういった事にも…その、寛容というか…自由というか FB_61_oboro_32a_1_x058_c.mp3|は…はい。そんな意味でも、私の考えの及ばない方でしたから FB_61_oboro_32a_1_x059_c.mp3|平気…だと、思います FB_61_oboro_32a_1_x060_c.mp3|うぅ。どうしてしまったのでしょう、私は FB_61_oboro_32a_1_x061_c.mp3|いえ、そういうわけではなくて FB_61_oboro_32a_1_x062_c.mp3|剣丞さまに助けられてから…落ち着かないというか、弱くなったというか…そんな気がするのです FB_61_oboro_32a_1_x063_c.mp3|体ではなく…特に心が FB_61_oboro_32a_1_x064_c.mp3|いえ…鬼となったのは自身の不覚。本来は土に還るべき所を助けて戴いたのですから、剣丞さまが謝る必要はないのです FB_61_oboro_32a_1_x065_c.mp3|弱いのは…私自身ですから FB_61_oboro_32a_1_x066_c.mp3|ふぁっ? FB_61_oboro_32a_1_x067_c.mp3|け、剣丞さま? FB_61_oboro_32a_1_x068_c.mp3|す、す、す、好き…ですか!? FB_61_oboro_32a_1_x069_c.mp3|そ、そんなに…緩んだ顔をしていましたか…私は? FB_61_oboro_32a_1_x070_c.mp3|そ、それは…その FB_61_oboro_32a_1_x071_c.mp3|そう…ですね FB_61_oboro_32a_1_x072_c.mp3|十六夜も、名月も、随分としっかりしてきたように思います FB_61_oboro_32a_1_x073_c.mp3|剣丞さまにも色々と迷惑をお掛けしてしまいましたが FB_61_oboro_32a_1_x074_c.mp3|人間万事、塞翁が馬。何が原因となるか分からない…という事ですね FB_61_oboro_32a_1_x075_c.mp3|よろしくお願いします FB_61_oboro_32a_1_x076_c.mp3|はい? FB_61_oboro_32a_1_x077_c.mp3|考えておきます FB_61_oboro_32a_1_x078_c.mp3|ふぅ FB_61_oboro_32a_1_x079_c.mp3|私は…本当に、どうしてしまったのだろう FB_61_oboro_32a_1_x080_c.mp3|いや、私は…どうしたかったんだろう FB_61_oboro_32a_1_x081_c.mp3|十六夜たちのように、剣丞さまと FB_61_oboro_32a_1_x082_c.mp3|それとも FB_61_oboro_32a_1_x083_c.mp3|うぅ FB_61_oboro_32a_1_x084_c.mp3|姉様ならばこんな時、どうするのですか? FB_61_oboro_32a_1_x085_c.mp3|それとも…姉様は…こうなる事まで見越して? FB_61_oboro_33a_1_x001_c.mp3|剣丞さま FB_61_oboro_33a_1_x002_c.mp3|ん? FB_61_oboro_33a_1_x003_c.mp3|あれは、剣丞さまの奥方の一人の FB_61_oboro_33a_1_x005_c.mp3|そうか。ああすれば、剣丞さまも喜んでくださるのか FB_61_oboro_33a_1_x006_c.mp3|手料理…か FB_61_oboro_33a_1_x007_c.mp3|気を付けて FB_61_oboro_33a_1_x008_c.mp3|ふぅ FB_61_oboro_33a_1_x009_c.mp3|そうですね…頼もしくもありますが、助言して裏方仕事だけというのも、少々寂しくはあります FB_61_oboro_33a_1_x010_c.mp3|といっても、もう新しい師匠がいるようですし FB_61_oboro_33a_1_x011_c.mp3|それは、私も同じかもしれません FB_61_oboro_33a_1_x012_c.mp3|そうですね FB_61_oboro_33a_1_x013_c.mp3|あ FB_61_oboro_33a_1_x014_c.mp3|い、いえ…その FB_61_oboro_33a_1_x015_c.mp3|ひ、昼餉という事であれば…ですね FB_61_oboro_33a_1_x016_c.mp3|うぅぅ FB_61_oboro_33a_1_x017_c.mp3|いえ、そうではなくて…ですね FB_61_oboro_33a_1_x018_c.mp3|そ、その…私の屋敷ででは…いかがですか? FB_61_oboro_33a_1_x019_a_c.mp3|だ…大丈夫、です。その…お嫌でなければ、ですが FB_61_oboro_33a_1_x020_c.mp3|はいっ FB_61_oboro_33a_1_x021_c.mp3|では、すぐに支度をして参りますので FB_61_oboro_33a_1_x022_c.mp3|む、むぅ。意外と難しいものですね FB_61_oboro_33a_1_x023_c.mp3|ですが、次は外しませんよ FB_61_oboro_33a_1_x024_c.mp3|ひゃ…け、剣丞さま!? FB_61_oboro_33a_1_x025_c.mp3|そ、それは…私とて、料理くらい…します FB_61_oboro_33a_1_x026_c.mp3|えっ FB_61_oboro_33a_1_x027_c.mp3|それは、その…見ていられるというのも、あの FB_61_oboro_33a_1_x028_c.mp3|え、あっ。いえ FB_61_oboro_33a_1_x029_c.mp3|せ…せっかく来ていただいたお客人に退屈などと…そのような思いをさせるのは、北条の恥 FB_61_oboro_33a_1_x031_c.mp3|はい FB_61_oboro_33a_1_x032_c.mp3|急所を読んでいます FB_61_oboro_33a_1_x033_c.mp3|ご存じありませんか?そこを突けば、相手を一撃で死に至らしめる FB_61_oboro_33a_1_x034_c.mp3|料理も武術も基本は同じ。いかに刃を入れて断ちきれるか FB_61_oboro_33a_1_x035_c.mp3|はぁぁぁっ! FB_61_oboro_33a_1_x037_c.mp3|おかしい。どう見ても、家人がしているのと違う気がします FB_61_oboro_33a_1_x038_c.mp3|いやいや、この程度の事がこの北条綱成に出来ないはずが…一度でダメなら、もう一度 FB_61_oboro_33a_1_x039_c.mp3|次は…外しません! FB_61_oboro_33a_1_x040_c.mp3|どうして…こうなった FB_61_oboro_33a_1_x041_c.mp3|はい FB_61_oboro_33a_1_x042_c.mp3|あ、あるに決まっているではありませんか!いくら剣丞さまとは言え、言って良いことと悪いことが FB_61_oboro_33a_1_x043_c.mp3|手伝う…剣丞さまが? FB_61_oboro_33a_1_x044_c.mp3|いえ、その…客人である剣丞さまのお手を煩わせるような事、させるわけには FB_61_oboro_33a_1_x045_c.mp3|た…楽しい、ですか? FB_61_oboro_33a_1_x046_c.mp3|む、無理など…私が、そんな FB_61_oboro_33a_1_x047_c.mp3|それに、未来の旦那さまのためには、無理などでは決して FB_61_oboro_33a_1_x048_c.mp3|あ、いえっ!何も!! FB_61_oboro_33a_1_x049_c.mp3|う、うぅぅ FB_61_oboro_33a_1_x050_c.mp3|で、ですが…私は武一辺倒で育ってきましたし、十六夜たちのように可憐ではなく FB_61_oboro_33a_1_x051_c.mp3|私…だから、ですか? FB_61_oboro_33a_1_x052_c.mp3|で、では…その。剣丞さまが、そこまで仰ってくださるのであれば FB_61_oboro_33a_1_x053_c.mp3|一緒に!? FB_61_oboro_33a_1_x054_c.mp3|いえ…あっ FB_61_oboro_33a_1_x055_c.mp3|い、いえ、別に…お気になさらず FB_61_oboro_33a_1_x056_c.mp3|え、あ、その…味噌汁でも作ろうかと…思いまして FB_61_oboro_33a_1_x057_c.mp3|ええっと、ならまずは葉を落として FB_61_oboro_33a_1_x058_c.mp3|はい? FB_61_oboro_33a_1_x059_c.mp3|いえ、いま余りにも無造作に FB_61_oboro_33a_1_x060_c.mp3|あ、あの…剣丞さま FB_61_oboro_33a_1_x061_c.mp3|それは、その…どうやれば FB_61_oboro_33a_1_x062_c.mp3|は、はい FB_61_oboro_33a_1_x063_c.mp3|はい FB_61_oboro_33a_1_x064_c.mp3|あ FB_61_oboro_33a_1_x065_c.mp3|そ…そう、ですね FB_61_oboro_33a_1_x066_c.mp3|そうなのですね、力が FB_61_oboro_33a_1_x067_c.mp3|おお FB_61_oboro_33a_1_x068_c.mp3|これは、確かにいつも家人がやっているような! FB_61_oboro_33a_1_x069_c.mp3|刀を持った敵兵の腕を叩き斬るようなものだと思っていましたが FB_61_oboro_33a_1_x070_c.mp3|はい FB_61_oboro_33a_1_x071_c.mp3|任せて下さい! FB_61_oboro_33a_1_x072_c.mp3|これは FB_61_oboro_33a_1_x073_c.mp3|はい、美味しいです。とても FB_61_oboro_33a_1_x074_c.mp3|これを、私と剣丞さまが FB_61_oboro_33a_1_x075_c.mp3|実は…ですね FB_61_oboro_33a_1_x076_c.mp3|もうお察しかと思いますが、料理というものをしたのはこれが初めてで FB_61_oboro_33a_1_x077_c.mp3|屋敷の者達は簡単にしていましたので、まさかこれほど難しいものだったとは FB_61_oboro_33a_1_x078_c.mp3|それは、その FB_61_oboro_33a_1_x079_c.mp3|剣丞さま、蒲生どのの手料理を楽しみだと FB_61_oboro_33a_1_x080_c.mp3|その…ちらりとですが FB_61_oboro_33a_1_x082_c.mp3|い、いえ!剣丞さまにはかえってご迷惑をお掛けしてしまったようで、その FB_61_oboro_33a_1_x083_c.mp3|そそそ、そう…ですか? FB_61_oboro_33a_1_x084_c.mp3|そうでしょうか。私のような武辺者が FB_61_oboro_33a_1_x085_c.mp3|なんと FB_61_oboro_33a_1_x086_c.mp3|花嫁修業! FB_61_oboro_33a_1_x087_c.mp3|そうか、花嫁修業ということなら、私でも…それに、いずれは FB_61_oboro_33a_1_x088_c.mp3|ひゃぁぁあ…な、なんですか剣丞さま FB_61_oboro_33a_1_x089_c.mp3|私でも…そのような素敵な奥方に、なれるでしょうか? FB_61_oboro_33a_1_x090_c.mp3|い、いえ…とても心強いです FB_61_oboro_33a_1_x091_c.mp3|いえ…剣丞さま、とても嬉しそうに話していましたよ FB_61_oboro_33a_1_x092_c.mp3|構いません。剣丞さまにとって、剣丞隊の奥方たちは本当に家族そのものなのですね FB_61_oboro_33a_1_x093_c.mp3|でしたら、剣丞隊の皆さんのお話…もっと聞かせていただいてもよろしいですか? FB_61_oboro_33a_1_x094_c.mp3|そうか FB_61_oboro_33a_1_x095_c.mp3|私は、この方に…彼女たちのように語ってもらえるようになりたいのか FB_61_oboro_34a_1_x001_c.mp3|うっ…ううう FB_61_oboro_34a_1_x002_c.mp3|ううっ…ぐすっ、うううっ FB_61_oboro_34a_1_x003_c.mp3|ふぇ FB_61_oboro_34a_1_x004_c.mp3|ああぁ…剣丞さまぁ FB_61_oboro_34a_1_x005_c.mp3|いいえ、ありません…なにもないのです…なにもないから私は…ううううっ FB_61_oboro_34a_1_x006_c.mp3|ううう、ありがとうございます旦那様ぁ FB_61_oboro_34a_1_x007_c.mp3|ご、ごめんなさい、つい本音が FB_61_oboro_34a_1_x008_c.mp3|だ、だってその…鬼と戦う決意があるのなら、剣丞さまの嫁になれると FB_61_oboro_34a_1_x009_c.mp3|だからその…私にもその FB_61_oboro_34a_1_x010_c.mp3|ご迷惑でしょうか FB_61_oboro_34a_1_x011_c.mp3|よかったぁ…よかったですぅ…ぐすっ FB_61_oboro_34a_1_x012_c.mp3|申し訳ありません…旦那様 FB_61_oboro_34a_1_x013_c.mp3|旦那様…ふふっ、旦那様って私…ふふふっ FB_61_oboro_34a_1_x014_c.mp3|はっ!?と、取り乱しました、申し訳ありません FB_61_oboro_34a_1_x015_c.mp3|それは…お笑いになりませんか? FB_61_oboro_34a_1_x016_c.mp3|実は…ですね、その…寂しくて FB_61_oboro_34a_1_x017_c.mp3|もうじき剣丞さまはお帰りになる…そうすれば、しばらくお会いできなくなるでしょう FB_61_oboro_34a_1_x018_c.mp3|だからせめて、こちらにいらっしゃる間は…少しでも一緒に過ごせたらと、そう思っていたのですが FB_61_oboro_34a_1_x019_c.mp3|私は家の建て直しに忙しく、剣丞さまもお忙しそうで FB_61_oboro_34a_1_x020_c.mp3|膨らむばかりの胸の思いに耐えきれず、気がつけば涙が FB_61_oboro_34a_1_x021_c.mp3|剣丞さ…旦那様なら、そう仰っていただけると思っていました…でも FB_61_oboro_34a_1_x022_c.mp3|私のわがままで、お忙しい中時間を作っていただくのも、なんだか申し訳なく FB_61_oboro_34a_1_x023_c.mp3|で、では FB_61_oboro_34a_1_x024_c.mp3|は、はいっ!作ります!喜んで作らせていただきます! FB_61_oboro_34a_1_x025_c.mp3|わかりました!すぐに向かいます! FB_61_oboro_34a_1_x026_c.mp3|もちろんです! FB_61_oboro_34a_1_x027_c.mp3|そんな、ご褒美だなんて…旦那様がいらっしゃるというだけで、私にはなによりのご褒美なのに FB_61_oboro_34a_1_x028_c.mp3|はいっ!それでは、いってまいります! FB_61_oboro_34a_1_x029_c.mp3|お帰りなさいませ、旦那様! FB_61_oboro_34a_1_x030_c.mp3|すべて済ませて参りました! FB_61_oboro_34a_1_x031_c.mp3|あっ FB_61_oboro_34a_1_x032_c.mp3|ふふっ…少しでも早く、旦那様の元へと戻りたかったので FB_61_oboro_34a_1_x033_c.mp3|はいっ!お供させていただきますっ! FB_61_oboro_34a_1_x034_c.mp3|ふぅ FB_61_oboro_34a_1_x035_c.mp3|はい。私のために用意してくださった…それだけで十分過ぎるほどです FB_61_oboro_34a_1_x036_c.mp3|ああやって一緒に料理することも、私にとってはご褒美のうちですよ FB_61_oboro_34a_1_x037_c.mp3|嬉しいと言ってもらえて、私も嬉しいです FB_61_oboro_34a_1_x038_c.mp3|そうですね…何事もなければ、夜には戻ると思います FB_61_oboro_34a_1_x039_c.mp3|そうですね FB_61_oboro_34a_1_x040_c.mp3|はい FB_61_oboro_34a_1_x042_c.mp3|ぐすっ FB_61_oboro_34a_1_x043_c.mp3|いいえ、ごめんなさい…私が勝手に FB_61_oboro_34a_1_x044_c.mp3|そんな、旦那様が謝ることなんてなにも FB_61_oboro_34a_1_x045_c.mp3|旦那様 FB_61_oboro_34a_1_x046_c.mp3|もちろんです FB_61_oboro_34a_1_x047_c.mp3|それは FB_61_oboro_34a_1_x048_c.mp3|あ、んむ…ちゅぅ、あ FB_61_oboro_34a_1_x049_c.mp3|願っても無いことです、旦那様 FB_61_oboro_34a_1_x050_c.mp3|あ、でも…もしお許しいただけるのなら FB_61_oboro_34a_1_x051_c.mp3|私にも、できることをさせてください FB_61_oboro_34a_2h_x001_c.mp3|あ、ふぁ…んっ…あっ、あぁっ…はぁむっ、んちゅ、んんっ FB_61_oboro_34a_2h_x002_c.mp3|大きくてカタい、です…旦那様 FB_61_oboro_34a_2h_x003_c.mp3|はい FB_61_oboro_34a_2h_x004_c.mp3|なんて逞しい姿…こんなにも立派なものをお持ちだったのですね FB_61_oboro_34a_2h_x005_c.mp3|悪い夢だと、忘れてしまいましたから…でも、いま思えば本当はいい夢だったのかもしれません FB_61_oboro_34a_2h_x006_c.mp3|だって、初めてがあったからこそ、いまこうして旦那様に奉仕することができる FB_61_oboro_34a_2h_x007_c.mp3|もう、忘れたりしません FB_61_oboro_34a_2h_x008_c.mp3|旦那様の熱を…肌の香りを…私に与えてくれるすべてのことを FB_61_oboro_34a_2h_x009_c.mp3|欲張りなだけです…しっかり自制していないと、際限なく求めてしまうくらい FB_61_oboro_34a_2h_x010_c.mp3|嫌われたくありませんから FB_61_oboro_34a_2h_x011_c.mp3|そう言ってもらえるように、精一杯励みますね FB_61_oboro_34a_2h_x012_c.mp3|ちゅぅ、れぇお…んっ、ちゅくぅ FB_61_oboro_34a_2h_x013_c.mp3|ちゅれぉ、んっ、ちゅく…ちゅる、んっ…温かい、とても FB_61_oboro_34a_2h_x014_c.mp3|旦那様の…こんなにも熱を上げて…とくんと震える脈まで感じます…ちゅるぅ、んっ、ちゅるぅ、んちゅぅ FB_61_oboro_34a_2h_x015_c.mp3|ちゅくっ、んんっ…ちゅれぉ、ちゅくちゅうぅ…ずじゅっ、んれぉ、んんっ FB_61_oboro_34a_2h_x016_c.mp3|あむぅ、んっ…旦那様? FB_61_oboro_34a_2h_x017_c.mp3|いえ、その…笑っていらっしゃるから FB_61_oboro_34a_2h_x018_c.mp3|恥ずかしながら殿方に奉仕をするのは初めてなので…その FB_61_oboro_34a_2h_x019_c.mp3|ならば、なぜ FB_61_oboro_34a_2h_x020_c.mp3|そ、そうでしょうか FB_61_oboro_34a_2h_x021_c.mp3|恥ずかしいです…でも、嬉しい FB_61_oboro_34a_2h_x022_c.mp3|気持ちは言葉だけじゃ足りないくらい、この胸いっぱい溢れています…でも、気持ちを伝えるだけじゃ切ない FB_61_oboro_34a_2h_x023_c.mp3|私は旦那様に喜んでいただきたい…ですから、ご指導いただけませんか FB_61_oboro_34a_2h_x024_c.mp3|旦那様の…あなたの望むようにできるように FB_61_oboro_34a_2h_x025_c.mp3|この体に…舌や唇に…仕込んでください FB_61_oboro_34a_2h_x026_c.mp3|はいっ…んっ…れぉ、んんっ、ちゅるぅっ、ずりゅぅ FB_61_oboro_34a_2h_x027_c.mp3|んくっ、ん…ちゅくぅ、じゅるっ、んちゅれぅっ、ちゅぅ…じゅくっ、んんっ、ちゅりゅ、あっ FB_61_oboro_34a_2h_x028_c.mp3|んっ、ちゅるぅ…あっ、旦那様の先からしずくが FB_61_oboro_34a_2h_x029_c.mp3|旦那様のが喜んで…うれしい FB_61_oboro_34a_2h_x030_c.mp3|ちゅくっ、んっ…はい、なんでしょうか? FB_61_oboro_34a_2h_x031_c.mp3|旦那様 FB_61_oboro_34a_2h_x032_c.mp3|もう、そんなことを言われたら、また泣いてしまいますよ FB_61_oboro_34a_2h_x033_c.mp3|果報者ですね、私は…旦那様に魂を救ってもらえただけでなく、愛される喜びまで教えてもらえて FB_61_oboro_34a_2h_x034_c.mp3|家のために、女の幸せは諦めてしまおうかと、そう思っていたのに FB_61_oboro_34a_2h_x035_c.mp3|幸せすぎて…困ってしまいます FB_61_oboro_34a_2h_x036_c.mp3|いただいた愛に応えさせてください FB_61_oboro_34a_2h_x037_c.mp3|はぁんむぅ、んちゅぅ、じゅぶぅ…んっ、んくぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x038_c.mp3|んくっ、んんっ…じゅぶぅ…ずじゅっ、んちゅぅっ、じゅりゅるうぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x039_c.mp3|あむぅっ、ちゅばぁっ、ちゅるぅ…んくっ、うっ…はぁむっ、ちゅっ、じゅるるぅ FB_61_oboro_34a_2h_x040_c.mp3|んちゅ、じゅる…はぁはぁ…旦那様、これでよろしいでしょうか…じゅちゅっ、んんんっ FB_61_oboro_34a_2h_x041_c.mp3|私はちゃんと、旦那様の気持ちのよいところに奉仕できていますか?はぁむっ、ちゅるぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x042_c.mp3|よかった…旦那様が望むのなら、いつまでも奉仕させていただきますよ FB_61_oboro_34a_2h_x043_c.mp3|だからもっと…もっと私の口で気持ちよくなってください FB_61_oboro_34a_2h_x044_c.mp3|はぁぐ、んんっ…じゅぶっ、じゅちゅっ、ずりゅぅ…じゅぶぅっ、んちゅるぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x045_c.mp3|ずぶうぅっ、ちゅくっ…んくぅっ、んっ、はぁぶっ、じゅぶぶぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x046_c.mp3|んちゅぶっ、んぐぅ…んっ、んんっ FB_61_oboro_34a_2h_x047_c.mp3|んんんっ…んくっ、ちゅぶぅ FB_61_oboro_34a_2h_x048_c.mp3|んくぅっ、ちゅぶっ、じゅるっ、んちゅぱっ、ちゅく、じゅるるぅっ…じゅぶっ、んっ、ずっ、ずじゅりゅぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x049_c.mp3|ちゅばぁっ、じゅるっ、んちゅぶぅっ、ちゅるるぅっ…ずじゅっ、ちゅっ、んちゅるぅっ、じゅぶぶぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x050_c.mp3|んくっ、ちゅぶぅっ…はぁはぁ、旦那様ぁ…ちゅるぅっ、じゅくっ、んっ、ちゅばぁっ、じゅるぶっ FB_61_oboro_34a_2h_x051_c.mp3|いつでも、好きなときに…私にくださいね…はぁむっ、んんっ、じゅちゅぅっ…じゅぶっ、ちゅるうぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x052_c.mp3|じゅぶうっ、ちゅくぅっ、んっ…はぁはぁ、はぁむっ、んんっ、じゅぶぅっ、ずっ、んちゅるぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x053_c.mp3|ずじゅっ、じゅぶっ、んっ、んんっ…ちゅるっ、じゅっ、じゅばぁっ、んちゅうっ、ちゅっ、ずじゅっ、んちゅるるるぅぅっ! FB_61_oboro_34a_2h_x054_c.mp3|んくぅぅっ、あぁっ…ふあぁっ、あああぁぁぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x055_c.mp3|んあっ、あうっ…あっああっ…こんなにいっぱい…旦那様の精が溢れて…あ、ああぁ FB_61_oboro_34a_2h_x056_c.mp3|いいんですよ、旦那様…私は嬉しい、目に見えるかたちで、旦那様に喜んでもらえたのですから FB_61_oboro_34a_2h_x057_c.mp3|こんなにもあたたかい…あのとき、これが私の体を満たし、鬼の呪いを解いてくださったのですね FB_61_oboro_34a_2h_x058_c.mp3|このにおい、この熱…もう忘れないように FB_61_oboro_34a_2h_x059_c.mp3|旦那様に汚していただいて、私は本当に嬉しいんです…ああ FB_61_oboro_34a_2h_x060_c.mp3|この味も覚えておかないと…ふふっ FB_61_oboro_34a_2h_x061_c.mp3|はい…お願いします FB_61_oboro_34a_2h_x062_c.mp3|あっ…旦那様 FB_61_oboro_34a_2h_x063_c.mp3|あ…いえ、その…そうではなくて FB_61_oboro_34a_2h_x064_c.mp3|できればその…優しくしないでほしいのです FB_61_oboro_34a_2h_x065_c.mp3|むしろ痛みを感じるくらい強く…抱いて欲しい FB_61_oboro_34a_2h_x066_c.mp3|刻みつけて欲しいんです…私の体と心に…もう忘れてしまわないように…離れていても、寂しくないように FB_61_oboro_34a_2h_x067_c.mp3|あの…腕だけじゃなく、できれば髪も FB_61_oboro_34a_2h_x068_c.mp3|だからこそ、です…私の命は旦那様のものですから FB_61_oboro_34a_2h_x069_c.mp3|いまの私は北条の将ではなく、旦那様に愛される一人の女…そうであると、教えてほしいんです FB_61_oboro_34a_2h_x070_c.mp3|心も体も服従し、すべてあなたのものであると…私のすべてに刻み込んで欲しい FB_61_oboro_34a_2h_x071_c.mp3|欲張りすぎでしょうか FB_61_oboro_34a_2h_x072_c.mp3|旦那様ぁ FB_61_oboro_34a_2h_x073_c.mp3|お願いします、旦那様ぁ FB_61_oboro_34a_2h_x074_c.mp3|んあぁっ、あぐぁっ、ああぅっ FB_61_oboro_34a_2h_x075_c.mp3|はぁうっ、あぁっ…奉仕するときとはまるで違う…旦那様の熱が広がって…あ、ああぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x076_c.mp3|止めないで…優しくしないでくださ、いぃ…あぅ FB_61_oboro_34a_2h_x077_c.mp3|これでいいのです…痛いくらいが、いい FB_61_oboro_34a_2h_x078_c.mp3|初めてを覚えていない私にとって、この痛みこそ破瓜の証…あなたに奪ってもらえたという、実感だから FB_61_oboro_34a_2h_x079_c.mp3|その猛りで鋭く切り込んで…私のすべてを服従させてください FB_61_oboro_34a_2h_x080_c.mp3|はい…ください旦那様…あなたが欲しい…うっ、あぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x081_c.mp3|あっ、うあぁっ、んあああぁっ!? FB_61_oboro_34a_2h_x082_c.mp3|うあぁっ、あっ…当たって、奥にぃ、あっああっ…旦那、さま…あっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x083_c.mp3|全部…全部です…私の中を旦那様の熱が満たして…ふぁ、あっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x084_c.mp3|はぁはぁ…届いています、旦那様…太くてカタいあなたの…旦那様の愛が私の一番深いところに FB_61_oboro_34a_2h_x085_c.mp3|もちろんです…私は欲深いですから FB_61_oboro_34a_2h_x086_c.mp3|もっと…旦那様の愛を…消えないくらい強く、傷つけて…旦那様ぁ…あ、ああぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x087_c.mp3|あっ、ふあぁっ…んっ、あっああっ、あぅっ、いっ…はぁうっ、あんっ、あっあぁっ、んんっ FB_61_oboro_34a_2h_x088_c.mp3|はぁうっ、んっあっあぁっ…奥に当たってるぅ…当たってます旦那様ぁ…あうぅ、んっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x089_c.mp3|すごい、こんな…こんなにも強く感じるのに、それを忘れてしまうなんて…はぅっ、あっあんっ FB_61_oboro_34a_2h_x090_c.mp3|忘れませんっ…旦那様のカタチも、大きさも、熱も全部っ…絶対忘れたりしないっ…うぁっ、あんっあああっ FB_61_oboro_34a_2h_x091_c.mp3|旦那様ぁ…旦那様、ずっと寂しかった…ずっとこうして、求めて欲しかった FB_61_oboro_34a_2h_x092_c.mp3|めちゃくちゃにしてください…胸の寂しさを砕くくらいに激しく…もっとぉ…あっんあぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x093_c.mp3|うあぁっ、んっあっああぁっ…はぁうっ、いっ、うあっ…あんっああっ、ふあぁっ、あぐぅっ、いっああぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x094_c.mp3|旦那様の熱がなんども私の奥に当たってっ…はぁうっ、んっ、あぁうっあぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x095_c.mp3|響くんです、しまい込んだ女の欲に…んぁっ、あぅあぁっ…こんなこと考えられなかった FB_61_oboro_34a_2h_x096_c.mp3|求められるのがこんなに幸せだなんて…傷つけられる痛みが、こんなにも私を満たしてくれるなんて…うぁっ、あんっあぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x097_c.mp3|あぁうっ、んっあっあああっ…旦那様ぁ、旦那様ぁっ…あんっあっ、あうっ、いっあっ、んあぁっ、ああぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x098_c.mp3|出して…出してください…私の中に旦那様の…忘れてしまった初めてを、旦那様の精で塗り替えてっ FB_61_oboro_34a_2h_x099_c.mp3|染みついて、跡が残るぐらいいっぱい…私の中に放ってくださいっ…んっ、あっあああっ、ふあぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x100_c.mp3|あぅっ、いっ、んっ、あっあぁっ、あふあぁっ、んくぅっ…いっ、あっああっ、あんっあぁっ、いぁっ、あっあああぁぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x101_c.mp3|んあああぁぁぁああああぁぁぁぁっ!ああぁぁぅっ、あっああああぁぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x102_c.mp3|はあうっ、あっ、ああぁっ…これが、旦那様の…い、んんっ…あっ、はぁはぁ FB_61_oboro_34a_2h_x103_c.mp3|放たれた精が、私の中に満ちて…あ、うぁ…はぁはぁはぁっ…まるで身も心も染められていくよう FB_61_oboro_34a_2h_x104_c.mp3|おかげさまで…でも、これはいけませんね FB_61_oboro_34a_2h_x105_c.mp3|だって…このような蜜の味を覚えてしまったら、旦那様と離れているのが余計に辛くなりそうで FB_61_oboro_34a_2h_x106_c.mp3|自分でも驚いています、よもや私が…こんなにも淫らな気持ちになるなんて、思ってもみませんでしたから FB_61_oboro_34a_2h_x107_c.mp3|それはそうかもしれませんが…このままでは今後に支障が出てしまいます…私にも立場がありますから FB_61_oboro_34a_2h_x108_c.mp3|だ、だからその…旦那様に厳しく躾けていただけませんか FB_61_oboro_34a_2h_x109_c.mp3|淫らな女だと罵り、戒めていただきたいのです FB_61_oboro_34a_2h_x110_c.mp3|旦那様にはあるじゃありませんか…檜木や鉄よりも、女を泣かせるモノが FB_61_oboro_34a_2h_x111_c.mp3|はい…いやらしいのです…だから、卑しく、いやらしい私を、旦那様に躾けてもらいたい FB_61_oboro_34a_2h_x112_c.mp3|さっきよりも強く、乱暴に FB_61_oboro_34a_2h_x113_c.mp3|跡を残して欲しいから、お願いしているのです FB_61_oboro_34a_2h_x114_c.mp3|はい、旦那様…情欲に溺れ、貞淑さを忘れた私に罰をお与えください FB_61_oboro_34a_2h_x115_c.mp3|あぁうっ、あっ FB_61_oboro_34a_2h_x116_c.mp3|あなただけ…旦那様だけがこんな私を知っていてくださればいいんです FB_61_oboro_34a_2h_x117_c.mp3|はい…欲しいです FB_61_oboro_34a_2h_x118_c.mp3|旦那様の…旦那様の太くてカタいそれを…私の中でまた力を取り戻しつつある熱を FB_61_oboro_34a_2h_x119_c.mp3|気が触れるほど深く、この身に染みつけて FB_61_oboro_34a_2h_x120_c.mp3|犯してください、旦那様ぁ FB_61_oboro_34a_2h_x121_c.mp3|んっ、あぁ…はぁう、んんっ FB_61_oboro_34a_2h_x122_c.mp3|ひぃあぁぁっ、あんっあうぁぁぁぁああぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x123_c.mp3|はぁう、んんっ…深いぃ…奥まで…あぅっ、んっあっああっ…ひぁっ、あっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x124_c.mp3|旦那様の熱に震えて、心から溶けてしまいそう…ううぅっ、んっ、あっああっ、いぅっ、あぁっ、あふあぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x125_c.mp3|はぁうっ、いっあぁっ…おっきぃですぅ、旦那様ぁ…当たってるんです、深く、届いてぇ…んあぁっ、あうっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x126_c.mp3|もっとぉっ、もっと犯して…あられもない姿をさらして旦那様を求める私をもっとっ…はぁうっああっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x127_c.mp3|はぁうっ、いっ、ああうぅっ…蕩ける、ああぁ…意識も心も、旦那様の愛で…あぅっあっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x128_c.mp3|申し訳ありません旦那様ぁっ…んっ、あっあぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x129_c.mp3|いあぁっ、んっあっああっ…えぐられて、なかぁっ…おかしくなるぅっ…いっうっあぁっあぁっ FB_61_oboro_34a_2h_x130_c.mp3|んぁっ、あうっ、あふぁっ、はぁうっ、んっ、あっああぁっ…旦那様ぁ、私もう…いぅっあっああっ FB_61_oboro_34a_2h_x131_c.mp3|はいっ…来て、ください…旦那様と一緒に果てる喜びをっ…旦那様ぁっ、あぁっ、あんっああっ、いあぁっ、ああぁんっ! FB_61_oboro_34a_2h_x132_c.mp3|旦那様ぁっ…あうっああっ、んっあぁっ、あふあぁっ、いぅっ、んっあっあああっ、んくぅっ、いぁっ、あああっ FB_61_oboro_34a_2h_x133_c.mp3|んあぁっ、あうっああっ、もう、だめ、変になって、頭ぁっ…んくぅっ、ふあぁっ、んっあっあああっ、あふぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x134_c.mp3|旦那様ぁっ、あうっあぁっ、いあっ、んくうっ…ください、いっぱい…魂に届くくらいにっ…う、あっあああっ! FB_61_oboro_34a_2h_x135_c.mp3|あっ、ああぁっ、こわれ、るぅ…ううっあっああぁっ、んあぁっ、はぁうっ、いっあっああああぁぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x136_c.mp3|いああぁぁぁぁああぁぁぁぁっ!ああうあっあっあああぁっ! FB_61_oboro_34a_2h_x137_c.mp3|はあぁぐ、う…あ、あああぁ FB_61_oboro_34a_2h_x138_c.mp3|あ、うぁ…旦那様ぁ…はぅっ、んんっ、はぁはぁ FB_61_oboro_34a_2h_x139_c.mp3|あっ…んんっ FB_61_oboro_34a_2h_x140_c.mp3|あぅ…出てる…旦那様がせっかく私の中に出してくださったのに FB_61_oboro_34a_3_x001_c.mp3|本当に、気がどうにかなってしまうかと思いました FB_61_oboro_34a_3_x002_c.mp3|自分でも驚いています…まさかあんなに乱れてしまうなんて FB_61_oboro_34a_3_x003_c.mp3|反動ですか FB_61_oboro_34a_3_x004_c.mp3|乱暴にされて、身も心も征服されたい…そう思うのが本来の私だと FB_61_oboro_34a_3_x005_c.mp3|も、もちろんですっ!私のすべては、旦那様の…もの、ですから FB_61_oboro_34a_3_x006_c.mp3|そう、ですね…旦那様になら、ありのままの私を FB_61_oboro_34a_3_x007_c.mp3|どうしましたか? FB_61_oboro_34a_3_x008_c.mp3|わかりました、すぐに向かいます FB_61_oboro_34a_3_x009_c.mp3|はあ FB_61_oboro_34a_3_x010_c.mp3|切り替えが早くないと、戦場では命取りになりますから FB_61_oboro_34a_3_x011_c.mp3|せっかくお時間をいただけたのに、申し訳ありません FB_61_oboro_34a_3_x012_c.mp3|気にします、だって寂しいですから FB_61_oboro_34a_3_x013_c.mp3|だから…また、お時間を作っていただけるように、私頑張ります FB_61_oboro_34a_3_x014_c.mp3|ご褒美は、料理だけですか? FB_61_oboro_34a_3_x015_c.mp3|はいっ! FC_01_common_30a_x001_c.mp3|暁月ちゃん! FC_01_common_30a_x002_c.mp3|暁月ちゃん、無事で良かったよぉぉ! FC_01_common_30a_x003_c.mp3|え?あ…っ! FC_01_common_30a_x004_c.mp3|あ、あの、その! FC_01_common_30a_x005_c.mp3|あなたが、あの FC_01_common_30a_x006_c.mp3|あ、そ、そうだよね。ごめんね暁月ちゃん。お姉ちゃん気付けなくて FC_01_common_30a_x007_c.mp3|う、うん!お姉ちゃん頑張る! FC_01_common_30a_x008_c.mp3|だ、だよね。別に良いよね? FC_01_common_30a_x009_c.mp3|は、はいぃ…ごめんね、暁月ちゃん FC_01_common_30a_x010_c.mp3|え?…あ、うん!分かった!お姉ちゃん頑張るね! FC_01_common_30a_x011_c.mp3|新田剣丞どの。京よりの長旅、ご苦労さまでした FC_01_common_30a_x012_c.mp3|我が名は北条新九郎氏政。通称は十六夜と申します。以後、お見知りおきくださいませ FC_01_common_30a_x013_c.mp3|叱る…のですか? FC_01_common_30a_x014_c.mp3|は、はぁ FC_01_common_30a_x015_c.mp3|い、妹たちがごめんなさい。お客様の前なのに FC_01_common_30a_x016_c.mp3|ありがとう、ございます FC_01_common_30a_x017_c.mp3|この度、遠路はるばる韮山にまで足をお運び頂きましたのは、その FC_01_common_30a_x018_c.mp3|う、うん!お姉ちゃん頑張るからね! FC_01_common_30a_x019_c.mp3|あの!新田剣丞どのに、折り入ってお願いしたき儀がございます! FC_01_common_30a_x020_c.mp3|へっ? FC_01_common_30a_x021_c.mp3|え、あ、その FC_01_common_30a_x022_c.mp3|は、はいっ! FC_01_common_30a_x023_c.mp3|はいっ! FC_01_common_30a_x024_c.mp3|はいっ! FC_01_common_30a_x025_c.mp3|分かりました FC_01_common_30a_x026_c.mp3|皆様もお気づきかと存じますが…北条家の現当主である氏康、そして北条が誇る闘将・綱成の両名が、かの厄災により、北条の指揮をとれぬ身となりました FC_01_common_30a_x027_c.mp3|母・氏康、叔母・綱成が、北関東の制圧に出向いていたとき、青白き鬼火に打たれ、そして─── FC_01_common_30a_x028_c.mp3|コクッ FC_01_common_30a_x029_c.mp3|で、でも!母様も姉様も、まだ鬼になった訳じゃないんです! FC_01_common_30a_x030_c.mp3|新田剣丞どの…どうか…どうか、母様と姉様を助けてください! FC_01_common_30a_x031_c.mp3|分かりました。何なりとお尋ねください FC_01_common_30a_x032_c.mp3|お二人とも、小田原城内の居館にある地下牢に封印しておりますけど FC_01_common_30a_x033_c.mp3|早急に、ですか? FC_01_common_30a_x034_c.mp3|あ、ぜ、是非! FC_01_common_31a_x001_c.mp3|あれぇ?何だか変だね、お城の様子 FC_01_common_31a_x002_c.mp3|お城の雰囲気って言うか…何だろうこれ? FC_01_common_31a_x003_c.mp3|そっか。門番さんが居ないからかも? FC_01_common_31a_x004_c.mp3|えっ?でも FC_01_common_31a_x005_c.mp3|あれ?今、何か音が──── FC_01_common_31a_x006_c.mp3|朧姉さま! FC_01_common_31a_x007_c.mp3|はい。地黄八幡として周辺諸国にその名を轟かせる北条が誇る闘将。北条“朧”綱成。私たちの義姉さまです! FC_01_common_31a_x008_c.mp3|は、はいっ! FC_01_common_31a_x009_c.mp3|へっ?あの、それはどういう? FC_01_common_31a_x010_c.mp3|な、なるほど! FC_01_common_31a_x011_c.mp3|う、うんっ! FC_01_common_31a_x012_c.mp3|北条が嫡子、十六夜氏政ここにありだよ! FC_01_common_31a_x013_c.mp3|まずは朧お姉さまをお助けするよ!北条の荒武者さん、みんな私に力を貸してくださぁーーーい! FC_01_common_31a_x014_c.mp3|みんな負けちゃだめ!みんなには私がついてるから! FC_01_common_31a_x015_c.mp3|え、ええっ!?朧姉さまが討ち取られたっ!? FC_01_common_31a_x016_c.mp3|みんな!慌てないで!北条が嫡子、十六夜氏政はここに居ます!ここに居ますよ! FC_01_common_31a_x017_c.mp3|みんなと一緒に戦っています!だから迷わないで!恐れないで!さぁ刀を取って!槍を構えて!この関東の平穏を守るために! FC_01_common_31a_x018_c.mp3|この広き地平を黄金に染めるため!民の笑顔を守るため!立ちなさい!そして共に戦いましょう! FC_01_common_31a_x019_c.mp3|あ FC_01_common_31a_x020_c.mp3|そう…ですね FC_01_common_31a_x021_c.mp3|あれは間違いなく、私たちの母、北条“朔夜”氏康が鬼となった姿でしょう FC_01_common_31a_x022_c.mp3|どうしたら…どうしたら良いんでしょう FC_01_common_31a_x023_c.mp3|何とかなるのでしょうか FC_01_common_31a_x024_c.mp3|姫野ちゃん!姫野ちゃんも無事で良かったよぉ! FC_01_common_31a_x025_c.mp3|あ…そ、そうですね!分かりました! FC_01_common_31a_x026_c.mp3|それはつまり、母様は十日後、再び、小田原にやってくるということでしょうか FC_01_common_31a_x027_c.mp3|えっ!?それは本当ですか? FC_01_common_31a_x028_c.mp3|母様と戦わなくちゃいけないのですね FC_01_common_31a_x029_c.mp3|それは!そう、です。母様はこの関東において、ううん、この日の本においても紛れもない英雄です。そんな人と、凡才の私が、どうやって戦えば良いのか FC_01_common_31a_x030_c.mp3|十日で準備をするなんて、出来そうもない…私、きっと母様に勝てないです FC_01_common_31a_x031_c.mp3|三日月ちゃん、暁月ちゃん! FC_01_common_31a_x032_c.mp3|そうですね…はいっ!明日から頑張ります! FC_01_common_32a_x001_c.mp3|それは…小田原城を落とすのが目的なのでは無いでしょうか? FC_01_common_32a_x002_c.mp3|その先 FC_01_common_32a_x003_c.mp3|邪魔になるもの、ですか? FC_01_common_32a_x004_c.mp3|そうですね FC_01_common_32a_x005_c.mp3|出陣しましょう FC_01_common_32a_x006_c.mp3|でも…本当に大丈夫でしょうか FC_01_common_32a_x007_c.mp3|はいっ! FC_01_common_32a_x009_c.mp3|皆さん! FC_01_common_32a_x010_c.mp3|私たちはこれより、北条が誇る名君・氏康の奪還に向かいます! FC_01_common_32a_x011_c.mp3|鬼と化してしまった氏康ですが、大丈夫。元に戻すための秘策は、この氏政の胸の内にあります! FC_01_common_32a_x012_c.mp3|だから安心してください!我らが為すは氏康が率いる鬼を打ち倒すこと!だから────!! FC_01_common_32a_x013_c.mp3|仲間が明日を掴むため!己が命を的にして!撃ちてしやまん!外道の鬼を! FC_01_common_32a_x014_c.mp3|北条が勇者たちよ!奮い立て!いきり立て! FC_01_common_32a_x015_c.mp3|関東の平和、ひとえにこの一戦にあり! FC_01_common_32a_x016_c.mp3|共々、出陣せよぉーー! FC_01_common_32a_x017_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ FC_01_common_32a_x018_c.mp3|はぁ、はぁ…剣丞、さま。私…ちゃんと役目を果たせたのでしょうか? FC_01_common_32a_x019_c.mp3|三日月ちゃん…暁月ちゃん! FC_01_common_32a_x020_c.mp3|朧姉さま FC_01_common_32a_x021_c.mp3|あ…う、うう、うぇえ FC_01_common_32a_x022_c.mp3|うえぇぇぇ~~~んっ! FC_01_common_32a_x023_c.mp3|だって、だってぇぇ~~! FC_01_common_32a_x024_c.mp3|うん、うん、お姉ちゃんね、頑張った!頑張ったよ暁月ちゃぁ~ん! FC_01_common_32a_x025_c.mp3|うえぇぇぇっ!?そんなの無理だよぉ! FC_01_common_32a_x026_c.mp3|うん!お姉ちゃん頑張るよ! FC_01_common_32a_x027_c.mp3|あ…ご、ごめんね姫野!私たち本陣も、すぐに出陣するね! FC_01_common_32a_x028_c.mp3|はい!本陣もすぐに追いかけますね! FC_01_common_32a_x029_c.mp3|姫野ちゃん。岡崎城の方はどうだった? FC_01_common_32a_x030_c.mp3|本当に母様は来るのでしょうか? FC_01_common_32a_x031_c.mp3|兵に犠牲が出るのですね FC_01_common_32a_x032_c.mp3|うん FC_01_common_32a_x033_c.mp3|勘違い? FC_01_common_32a_x034_c.mp3|っ!! FC_01_common_32a_x035_c.mp3|は、はい! FC_01_common_32a_x036_c.mp3|はい FC_01_common_32a_x038_c.mp3|はい。私、剣丞さまに謝ってきます! FC_01_common_32a_x039_c.mp3|あの FC_01_common_32a_x040_c.mp3|いいえ。謝るのは私たちの方です FC_01_common_32a_x041_c.mp3|朧姉さまにも諭されました。私たちが北条の名を誇らしく言えるのは、先人が民の幸せを考え、実行し、結果を残してきたからだと FC_01_common_32a_x043_c.mp3|私は母様の代理として。北条の嫡子として頑張っていたつもりでした FC_01_common_32a_x044_c.mp3|でも、それは結局、つもりでしかなかったと、剣丞さまの言葉を聞いて、思い知りました FC_01_common_32a_x045_c.mp3|私は…私は、北条の嫡子に相応しい心を持ちたい FC_01_common_32a_x046_c.mp3|民を守り、民を幸せにする FC_01_common_32a_x047_c.mp3|もちろん、敵対する人たちとは、戦わなければなりませんけど FC_01_common_32a_x048_c.mp3|それでも。その敵だった人たちさえも幸せに出来る、そんな風に私はなりたいんです! FC_01_common_32a_x049_c.mp3|ありがとう!でもね、お姉ちゃん思うの。きっと私たちだけじゃ駄目なんだって FC_01_common_32a_x050_c.mp3|きっと、私たちだけじゃ、今日みたいなことが起こってしまうかもって。だから FC_01_common_32a_x051_c.mp3|だから…剣丞さま。力を貸して頂けませんか? FC_01_common_32a_x052_c.mp3|はい。私たちはまだまだ未熟者だと思い知りました。だから私、剣丞さまに師事したいんです! FC_01_common_32a_x053_c.mp3|いいえ、それじゃ駄目なんです。私は関東だけじゃなく、この日の本に住むみんなを幸せにしたいんです FC_01_common_32a_x054_c.mp3|だから…お願いします、剣丞さま! FC_01_common_32a_x055_c.mp3|仲間、ですか? FC_01_common_32a_x056_c.mp3|仲間 FC_01_common_32a_x057_c.mp3|うんっ! FC_01_common_32a_x058_c.mp3|剣丞さま!私を、私たちを剣丞さまの仲間にしてください! FC_01_common_32a_x059_c.mp3|やったです! FC_01_common_32a_x060_c.mp3|お願い、ですか? FC_01_common_32a_x061_c.mp3|よよよ呼び捨てっ!? FC_01_common_32a_x062_c.mp3|ふふっ、暁月ちゃん、お顔が真っ赤だよ? FC_01_common_32a_x063_c.mp3|へっ?あ、ええと FC_01_common_32a_x064_c.mp3|け、け、けん、すけ FC_01_common_32a_x065_c.mp3|ううー、ご、ごめんなさい、やっぱり無理ですぅ FC_01_common_32a_x066_c.mp3|だって年上の殿方のこと、呼び捨てにするなんて…恥ずかしくて出来ませんよぉ FC_01_common_32a_x067_c.mp3|剣丞、さん FC_01_common_32a_x068_c.mp3|はいっ! FC_01_common_32a_x069_c.mp3|そうだね。じゃあ陣屋に戻ろっか FC_01_common_32a_x070_c.mp3|それじゃ、あの…剣丞さん FC_01_common_32a_x071_c.mp3|はいっ! FC_01_common_32a_x072_c.mp3|あははっ、実はまだ寝てるんですよ FC_01_common_32a_x073_c.mp3|母様は籠城を選択した、ということですね。 FC_01_common_32a_x074_c.mp3|あ、あはは FC_01_common_32a_x075_c.mp3|大丈夫です! FC_01_common_32a_x076_c.mp3|す、すご FC_01_common_32a_x077_c.mp3|え?鬼が退いていく? FC_01_common_32a_x078_c.mp3|は、はいっ! FC_01_common_32a_x080_c.mp3|剣丞さんが鬼を引き離してくれたお陰です…ありがとうございました! FC_01_common_32a_x081_c.mp3|みんな、たくさん頑張ってくれましたから!あとで皆にお礼をしないと FC_01_common_32a_x082_c.mp3|はいっ! FC_01_common_32a_x083_c.mp3|やりましょう、剣丞さん FC_01_common_32a_x084_c.mp3|このままでは小田原が危険です。それに私は、母様に一矢報いたいんです!だから! FC_01_common_32a_x085_c.mp3|いえ、決して無謀ではありません。朧姉さまの黄備えは北条でも勇者が揃い、その力は一騎当千 FC_01_common_32a_x086_c.mp3|加えて鬼神が如き強さの本多衆と、絶大なお力を持つ公方さまがいらっしゃるのです FC_01_common_32a_x087_c.mp3|必ずや、鬼を撃退することが出来ると、私はそう信じています! FC_01_common_32a_x088_c.mp3|ありがとうございます、剣丞さん。 FC_01_common_32a_x089_c.mp3|三日月ちゃんは本陣旗本三百を率いて中備えをお願い。暁月ちゃんは三崎衆と一緒に、お姉ちゃんの傍に居てね FC_01_common_32a_x090_c.mp3|では北条衆、敵本陣に向けて───! FC_01_common_32a_x091_c.mp3|えっ!?あ、えっと、その…どうしましょう? FC_01_common_32a_x092_c.mp3|分かりました。では綾那さんには、黄備えと共に先鋒をお願いしますね FC_01_common_32a_x093_c.mp3|大丈夫。決まりました! FC_01_common_32a_x094_c.mp3|皆の力で母様を取り戻すために。行きましょう FC_01_common_32a_x095_c.mp3|北条が旗に集う勇者たちよ!我らが本城を穢そうとする鬼どもを、皆々、成敗致します! FC_01_common_32a_x096_c.mp3|駆けよ駆けよ!疾く駆けよ!その手に勝利を掴むために! FC_01_common_32a_x097_c.mp3|いいえ、大丈夫ですよ朧姉さま。それで母様のご様子は? FC_01_common_32a_x098_c.mp3|はいっ! FC_01_common_32a_x099_c.mp3|だね!じゃあ仕切り直しだよ。三日月ちゃんは朧姉さまに合流してね FC_01_common_32a_x100_c.mp3|朧姉さま。北条衆の指揮をお任せします FC_01_common_32a_x101_c.mp3|そんな…これじゃ、私たち、勝てない FC_01_common_32a_x102_c.mp3|うんっ!お姉ちゃん頑張る!頑張るよ! FC_01_common_32a_x103_c.mp3|わ、分かりました。大丈夫。大丈夫ですよ、朧姉さま。今は目の前の鬼を殲滅しましょう! FC_01_common_32a_x104_c.mp3|はい! FC_01_common_32a_x105_c.mp3|はい、お姉さま! FC_01_common_32a_x106_c.mp3|うーん、うーん…どうしたら良いんだろう FC_01_common_32a_x107_c.mp3|あの…朧姉さま、私、どうすれば良いんでしょう? FC_01_common_32a_x108_c.mp3|自分がどうしたいのか FC_01_common_32a_x109_c.mp3|まずは陣の再編をします。追撃している部隊をぜーんぶ呼び戻してください FC_01_common_32a_x110_c.mp3|次に玉縄城を取り戻します。朧姉さま、お願いしても良いでしょうか? FC_01_common_32a_x111_c.mp3|それと同時に母様たちの動きを探るため、各地に忍を出そうと思います FC_01_common_32a_x112_c.mp3|お願いします。本陣はここ平塚に固定します。忍の報せを待って、次の手を打つつもりですが、 FC_01_common_32a_x113_c.mp3|小田原や周辺の城塁には状況を説明し、備えと繋ぎを万全にするよう、使番を出しておきましょう FC_01_common_32a_x114_c.mp3|あとは、えーっと…えーっと…あと、何かあるかなぁ? FC_01_common_32a_x115_c.mp3|もう、無い、かな? FC_01_common_32a_x116_c.mp3|ごめんね三日月ちゃん。暁月ちゃんの言う通り、山の中で鬼さんと戦うのは危険だって、お姉ちゃん思うんだ FC_01_common_32a_x117_c.mp3|ありがとう、三日月ちゃん FC_01_common_32a_x118_c.mp3|暁月ちゃんがやってくれるなら安心だね。お願い FC_01_common_33a_x001_c.mp3|??どういうことでしょう? FC_01_common_33a_x002_c.mp3|確認、ですか? FC_01_common_33a_x003_c.mp3|はい、もちろんです! FC_01_common_33a_x004_c.mp3|あ、あはは…今は喧嘩は止して、剣丞さんのお話を聞こうね? FC_01_common_33a_x005_c.mp3|ふぁぁ…す、すごいですね、剣丞隊って FC_01_common_33a_x006_c.mp3|はい…あの…少し、考えています FC_01_common_33a_x007_c.mp3|決めました。剣丞隊に先鋒をお任せします FC_01_common_33a_x008_c.mp3|朧姉さまの仰りたいことも、私は充分、分かっているつもりです FC_01_common_33a_x009_c.mp3|でも…それでもなお、剣丞さんに全てをお任せした方が良いと、私が判断しました FC_01_common_33a_x010_c.mp3|はい。北条の嫡子。いえ、次期当主としての判断です! FC_01_common_33a_x011_c.mp3|分かりました FC_01_common_33a_x012_c.mp3|武藤さん、宇佐美さんが仰るように、北条衆は鬼との戦に慣れていません。ここで無理をしては、大切な兵たちを無駄死にさせてしまうかもしれません FC_01_common_33a_x013_c.mp3|私はそういうの、嫌だって思ったんです。だからその危険な部分を剣丞隊の皆さんに押しつけようと思います FC_01_common_33a_x014_c.mp3|はい、分かってます。でもこれは北条の恥ではなく、私自身の恥です FC_01_common_33a_x015_c.mp3|私がやりたくないことがあるからって、他家の力を借りるのですから FC_01_common_33a_x016_c.mp3|続けます! FC_01_common_33a_x017_c.mp3|はい、もちろんです FC_01_common_33a_x018_c.mp3|この戦が終わり、氏康を無事に取り戻せたとき FC_01_common_33a_x019_c.mp3|私は氏康を隠居させ、北条家の当主となります。そして剣丞さんを中心とする連合に参加します! FC_01_common_33a_x020_c.mp3|うん。お姉ちゃん本気だよ! FC_01_common_33a_x021_c.mp3|はいっ! FC_01_common_33a_x022_c.mp3|北条にとっての利は、母様を助け、人に戻ってもらうこと。でもその利を得るためには、鬼をどうにかしなくてはならないんです FC_01_common_33a_x023_c.mp3|犠牲を少なくするのも北条の利。その利のために、剣丞隊の皆さんを利用させてもらいます FC_01_common_33a_x024_c.mp3|はい、お姉さま FC_01_common_33a_x025_c.mp3|え、あの FC_01_common_33a_x026_c.mp3|朧お姉さま、それじゃあ! FC_01_common_33a_x027_c.mp3|あ…はいっ! FC_01_common_33a_x028_c.mp3|う…うぇぇぇん、ありがとうぅぅ~!お姉ちゃん、頑張るよぉぉぉ! FC_01_common_33a_x029_c.mp3|はいっ! FC_01_common_33a_x030_c.mp3|全軍、配置についてください!この一戦で鬼との戦に終止符を打ちます! FC_01_common_33a_x031_c.mp3|朧姉さま!先鋒の剣丞隊が動き出しました!北条衆も続きましょう! FC_01_common_33a_x032_c.mp3|前に伝えた通り、三人一組を作りなさい!三位一体となって鬼を包囲するのです! FC_01_common_33a_x033_c.mp3|皆さんの氏政はここで、皆さんの戦い振りを見てます!しっかりと見ていますからね!だから一緒に頑張りましょう! FC_01_common_33a_x034_c.mp3|何だろうね、あの爆発。暁月ちゃんは分かる? FC_01_common_33a_x035_c.mp3|三日月ちゃん、絵草紙の読み過ぎだよぉ FC_01_common_33a_x037_c.mp3|それで朧姉さま。戦況はどのようになっています? FC_01_common_33a_x039_c.mp3|ええと、先鋒が強ければ、敵を混乱させることが出来るから…でしょうか? FC_01_common_33a_x040_c.mp3|なるほどぉ FC_01_common_33a_x041_c.mp3|なるほどー FC_01_common_33a_x042_c.mp3|暁月ちゃん!でも暁月ちゃんは…っ! FC_01_common_33a_x043_c.mp3|そんなっ!鬼は三百も居るんですよ!暁月ちゃん一人でなんて、きっと無理です! FC_01_common_33a_x044_c.mp3|それは…はい FC_01_common_33a_x045_c.mp3|でも! FC_01_common_33a_x046_c.mp3|暁月ちゃん FC_01_common_33a_x047_c.mp3|三崎衆と共に後方の鬼を防いでください! FC_01_common_33a_x048_c.mp3|大丈夫。鬼が態勢を立て直したところで、私たちの先鋒は剣丞隊だから FC_01_common_33a_x049_c.mp3|剣丞さんならきっと、もう一度、崩してくれると思います FC_01_common_33a_x050_c.mp3|きっと剣丞さんも私たちのことを信じて、前に進んでくれていると思うの。だから大丈夫だよ、三日月ちゃん FC_01_common_33a_x051_c.mp3|お姉ちゃんの…ううん、北条家当主代理の命を受けたんです。暁月ちゃんならきっとやってくれるって、そう信じてます FC_01_common_33a_x052_c.mp3|三日月ちゃんの役割は、前線で北条衆を指揮すること。さぁ、前を向いて。頑張って FC_01_common_33a_x053_c.mp3|三日月ちゃん、ごめん。だけどお姉ちゃん、暁月ちゃんの覚悟に応えたいの FC_01_common_33a_x054_c.mp3|今まで、こんな駄目なお姉ちゃんを、ずっと応援してくれた、暁月ちゃんの想いに応えたいの FC_01_common_33a_x055_c.mp3|だから私は────! FC_01_common_33a_x056_c.mp3|それで暁月ちゃんはっ!? FC_01_common_33a_x057_c.mp3|あ…よ、良かった…良かったよぉ FC_01_common_33a_x058_c.mp3|はいっ! FC_01_common_33a_x059_c.mp3|後方の脅威は去りました!今こそ反撃のとき!鬼の本隊を一気に入間川へ追い落とします! FC_01_common_33a_x060_c.mp3|みんな頑張って!十六夜氏政は、ここでみんなの頑張りを見ているよ! FC_01_common_33a_x061_c.mp3|剣丞さんが…っ!! FC_01_common_33a_x062_c.mp3|援軍!援軍ですね!分かりました!朧お姉さま、すぐに援軍を…っ! FC_01_common_33a_x063_c.mp3|え FC_01_common_33a_x064_c.mp3|でも! FC_01_common_33a_x065_c.mp3|それは…そう、ですけど! FC_01_common_33a_x066_c.mp3|はい FC_01_common_33a_x067_c.mp3|ふ、ふわぁぁ~ FC_01_common_33a_x068_c.mp3|あれが剣丞さんのお仲間さん FC_01_common_33a_x069_c.mp3|それだけ中央で巻き起こった前の戦は、激戦だったということでしょうか FC_01_common_33a_x070_c.mp3|私たちの知らないところで、日の本の運命が変わっているのかもしれませんね FC_01_common_33a_x071_c.mp3|うん、その通りだよ、三日月ちゃん! FC_01_common_33a_x072_c.mp3|北条も変わる。ううん、北条を変えるの!私たちの手で! FC_01_common_33a_x073_c.mp3|うんっ! FC_01_common_33a_x074_c.mp3|暁月ちゃんっ! FC_01_common_33a_x075_c.mp3|うう、暁月ちゃん、無事で良かったよぉ! FC_01_common_33a_x076_c.mp3|うえぇぇぇんっ!暁月ちゃんが無事で良かったよぉ~~~っ! FC_01_common_33a_x077_c.mp3|そんなの無理だよぉ! FC_01_common_33a_x078_c.mp3|ううっ、暁月ちゃん、ひどい FC_01_common_33a_x079_c.mp3|だってお姉ちゃん、暁月ちゃんが無事で嬉しかったんだもん FC_01_common_33a_x080_c.mp3|あ、あのー…一体、何のことでしょう? FC_01_common_33a_x081_c.mp3|一芝居、ですか?ええと、それってどういう─── FC_01_common_33a_x082_c.mp3|えっ?下知、ですか? FC_01_common_33a_x083_c.mp3|は、はぁ…ええと、どうしましょう、お姉さま FC_01_common_33a_x084_c.mp3|分かりました。ではお二人の考えを伺います FC_01_common_33a_x085_c.mp3|じゅ、十本ですかっ!?さすがにその本数の鏑矢を放っても、北条の軍法では下知を定めていないですよぉ FC_01_common_33a_x086_c.mp3|は、はぁ? FC_01_common_33a_x087_c.mp3|分かりました。他ならぬ、剣丞さんの細君のご要請ですもの。頑張ります! FC_01_common_33a_x088_c.mp3|はいっ! FC_01_common_33a_x089_c.mp3|一本は…ええと、こういう場合、どう解釈すれば良いのかなぁ? FC_01_common_33a_x090_c.mp3|ほえ? FC_01_common_33a_x091_c.mp3|たった一本の鏑矢に、そんなにも強い想いが籠められているのですね FC_01_common_33a_x093_c.mp3|うんっ! FC_01_common_33a_x094_c.mp3|お姉ちゃん頑張る! FC_01_common_33a_x095_c.mp3|すー…っ! FC_01_common_33a_x096_c.mp3|北条家当主として、十六夜氏政が全軍に号令します! FC_01_common_33a_x097_c.mp3|これより全ての鬼を撃滅するよ!北条を支えるみんなの力を私に貸して!! FC_01_common_35a_x001_c.mp3|コホン。そ、それでは!新しい北条家の門出と、剣丞隊の皆様への大きな感謝を籠めまして FC_01_common_35a_x002_c.mp3|か、かんぱぁーいっ! FC_01_common_35a_x003_c.mp3|剣丞さーん!早く来てくださいよー! FC_61_akatsuki_31a_1_x001_c.mp3|相模の各地から集まった報告書や、書類です。次の戦が始まるまでに対処しておきたかったのですが…私達三人だけでは、ここまでが精一杯で FC_61_akatsuki_31a_1_x002_c.mp3|これらを悪用するような方ではないのは、今までの働きでちゃんと存じていますから FC_61_akatsuki_31a_1_x003_c.mp3|はい。母様が民の声を直接聞きたいと設置したものですが…何か? FC_61_akatsuki_31a_1_x004_c.mp3|こっちは撰銭令が出されて久しいのに、取引先が永楽銭以外で支払いをすると言って譲りません。何とかして下さい FC_61_akatsuki_31a_1_x005_c.mp3|あぅぅ。お姉ちゃん、だんだんわけが分かんなくなってきたよぅ FC_61_akatsuki_31a_1_x006_c.mp3|分類、ですか? FC_61_akatsuki_31a_1_x007_c.mp3|うん。暁月ちゃんは、一緒にどう分ければいいか考えてくれる? FC_61_akatsuki_31a_1_x008_c.mp3|終わりました! FC_61_akatsuki_31a_1_x009_c.mp3|暁月ちゃん。三日月ちゃんもとっても頑張ったんだから、寝かせておいてあげてー? FC_61_akatsuki_31a_1_x010_c.mp3|剣丞どのも、ありがとうございました FC_61_akatsuki_31a_1_x011_c.mp3|いえ。最初に剣丞どのが、書類を分ける話をしてくれなかったら…あの目安箱の中身をどうするかで、もっと行き詰まっていたと思いますから FC_61_akatsuki_31a_1_x012_c.mp3|でも、ごほうび…ですか? FC_61_akatsuki_31a_1_x013_c.mp3|わぁ、お茶ですか FC_61_akatsuki_31a_1_x014_c.mp3|ありがとうございます! FC_61_akatsuki_31a_1_x015_c.mp3|んっ。ちょうど喉が渇いてた所だったので…美味しいですー! FC_61_akatsuki_31a_1_x016_c.mp3|これ…何ですか? FC_61_akatsuki_31a_1_x017_c.mp3|南蛮の FC_61_akatsuki_31a_1_x018_c.mp3|あの、剣丞どの FC_61_akatsuki_31a_1_x019_c.mp3|ありがとうございます!なら…遠慮なく FC_61_akatsuki_31a_1_x020_c.mp3|ふぁっ! FC_61_akatsuki_31a_1_x021_c.mp3|っ! FC_61_akatsuki_31a_1_x022_c.mp3|ふぁ、あ FC_61_akatsuki_31a_1_x023_c.mp3|はふぅ FC_61_akatsuki_31a_1_x024_c.mp3|え、あ、その…っ! FC_61_akatsuki_31a_1_x025_c.mp3|あぅぅ FC_61_akatsuki_31a_1_x026_c.mp3|そ、それでも…その。こんなの、はしたない…です、よね? FC_61_akatsuki_31a_1_x027_c.mp3|うぅぅ FC_61_akatsuki_31a_1_x028_c.mp3|剣丞どの FC_61_akatsuki_31a_1_x029_c.mp3|あ…ありがとう、ございます FC_61_akatsuki_31a_1_x030_c.mp3|金平糖も甘いよぉ。幸せぇ FC_61_akatsuki_31a_1_x031_c.mp3|ふぁい FC_61_akatsuki_31a_1_x032_c.mp3|だったら、あの…私も…っ FC_61_akatsuki_31a_1_x033_c.mp3|そういえば、金平糖もですけど…このお団子も、どうしてこんなに甘いんですか?剣丞どの FC_61_akatsuki_31a_1_x034_c.mp3|京にはこんなにお砂糖があるんですか? FC_61_akatsuki_31a_1_x035_c.mp3|試す FC_61_akatsuki_31a_1_x036_c.mp3|確かに FC_61_akatsuki_31a_1_x037_c.mp3|ふぁうあ…っ!? FC_61_akatsuki_31a_1_x038_c.mp3|びっくりしちゃったよ…あぅぅ FC_61_akatsuki_31a_1_x039_c.mp3|それは…そう、ですね FC_61_akatsuki_31a_1_x040_c.mp3|みんなが金平糖を食べられる世の中になれば、戦なんてきっとなくなっちゃいますよ FC_61_akatsuki_31a_1_x041_c.mp3|あぅう FC_61_akatsuki_31a_1_x042_c.mp3|はい。目安箱も、相模や伊豆を少しでもよくしようって思う、母様の気持ちが籠もってるものですから FC_61_akatsuki_31a_1_x043_c.mp3|でも…母様は、あの仕事を一人であっという間に捌いてたんですね FC_61_akatsuki_31a_1_x044_c.mp3|もちろんですよ!私達北条家は、禄寿応穏。民の禄と寿は、応に穏やかなるべし…という言葉を、初代・伊勢早雲庵より受け継いでいますから FC_61_akatsuki_31a_1_x045_c.mp3|それに検地も母様の代になった時にも行って、不当な年貢を取らないようにしているはず…なんですが FC_61_akatsuki_31a_1_x046_c.mp3|人に関しては、母様の目が届かなくなってから、ということなんでしょうね FC_61_akatsuki_31a_1_x047_c.mp3|はい。弱った北条をさらに乱す策という可能性もありますし…まずは、不正を行っている地主や役人がいないかをちゃんと確かめて FC_61_akatsuki_31a_1_x048_c.mp3|うん。暁月ちゃん、手配はお願いしていいかな? FC_61_akatsuki_31a_1_x049_c.mp3|ふぁい! FC_61_akatsuki_31a_1_x050_c.mp3|あ…なくなっちゃいました FC_61_akatsuki_31a_1_x051_c.mp3|はいっ!ありがとうございました!これで明日も頑張れます! FC_61_akatsuki_31a_1_x052_c.mp3|でしたら…私達と、同じですね FC_61_akatsuki_31a_1_x053_c.mp3|はいっ! FC_61_akatsuki_31a_1_x054_c.mp3|あ、三日月ちゃん。おはよう! FC_61_akatsuki_31a_1_x055_c.mp3|ん…三日月ちゃん、そんな寝ぼけちゃダメだよぅ。ひゃぁあ、くすぐったいってばぁ…っ FC_61_akatsuki_31a_1_x056_c.mp3|え、ちょっと三日月ちゃん!? FC_61_akatsuki_31a_1_x057_c.mp3|そ、そうだよっ!だから、ちょっと…やめて…ん、ふぁ、ひひゃぁあぁあーっ! FC_61_akatsuki_34a_1_x001_c.mp3|うふふっ、かわいい FC_61_akatsuki_34a_1_x002_c.mp3|あ、剣丞さんですか?はい、どうぞ FC_61_akatsuki_34a_1_x003_c.mp3|いらっしゃいませ FC_61_akatsuki_34a_1_x004_c.mp3|かわいくお化粧できてますよね? FC_61_akatsuki_34a_1_x005_c.mp3|う~ん、それよりも…暁月ちゃんにはこっちの振袖が似合うと思わない? FC_61_akatsuki_34a_1_x006_c.mp3|はい? FC_61_akatsuki_34a_1_x007_c.mp3|あっ、わざわざありがとうございます FC_61_akatsuki_34a_1_x008_c.mp3|行ってらっしゃい FC_61_izayoi_30a_1_x001_c.mp3|剣丞どの、十六夜、ただいま参りました! FC_61_izayoi_30a_1_x002_c.mp3|はい!お願いしますっ! FC_61_izayoi_30a_1_x003_c.mp3|えうっ!?う、うん、そうだね。じょーほーきょーゆーは大事だもんね! FC_61_izayoi_30a_1_x004_c.mp3|うぅ、でも大丈夫かな、お姉ちゃん物覚え悪いから、あんまり複雑だったら覚えられないかも FC_61_izayoi_30a_1_x005_c.mp3|二人とも…ありがとぉぉぉぉ FC_61_izayoi_30a_1_x006_c.mp3|で、では…えと、お、お願いします!暁月ちゃんの言う通り、私達、ちゃんと聞いておかなきゃいけないと思いますし! FC_61_izayoi_30a_1_x007_c.mp3|ふんふん FC_61_izayoi_30a_1_x008_c.mp3|しゅ、種別?鬼って、みんな鬼じゃないんですか? FC_61_izayoi_30a_1_x009_c.mp3|そ、そうだよ!母様も姉様も立派な武士だもん!外道になんて堕ちたくないと思ってるって、お姉ちゃんも信じてる! FC_61_izayoi_30a_1_x011_c.mp3|か、刀で刺すのですか? FC_61_izayoi_30a_1_x012_c.mp3|―や、やったぁー!! FC_61_izayoi_30a_1_x013_c.mp3|よ、よかったよぉ、三日月ちゃん、暁月ちゃんっ! FC_61_izayoi_30a_1_x014_c.mp3|はっ―け、剣丞どの!ももも、申し訳ありませぬっ! FC_61_izayoi_30a_1_x015_c.mp3|一体、なんでしょうか!? FC_61_izayoi_30a_1_x017_c.mp3|? FC_61_izayoi_30a_1_x018_c.mp3|せーえきって…なんですか? FC_61_izayoi_30a_1_x019_c.mp3|剣丞どのが使わないと効果がないのかも? FC_61_izayoi_30a_1_x020_c.mp3|はい、危ないと思います FC_61_izayoi_30a_1_x021_c.mp3|な、なるほどー…動けないようにするんですね FC_61_izayoi_30a_1_x023_c.mp3|い、痛いお薬なんですね FC_61_izayoi_30a_1_x024_c.mp3|?? FC_61_izayoi_30a_1_x025_c.mp3|剣丞どのが怪我したら大変ですもんね! FC_61_izayoi_30a_1_x026_c.mp3|なんだか想像もつかないなー FC_61_izayoi_30a_1_x027_c.mp3|い、いよいよお薬を使うんですね FC_61_izayoi_30a_1_x028_c.mp3|お、お股を FC_61_izayoi_30a_1_x029_c.mp3|え、えっと、御祈祷みたいなことかな? FC_61_izayoi_30a_1_x030_c.mp3|しゃ、しゃせー? FC_61_izayoi_30a_1_x031_c.mp3|?? FC_61_izayoi_30a_1_x032_c.mp3|しゃ、しゃせーして、せーえきを出す…で、合ってたよね、三日月ちゃん FC_61_izayoi_30a_1_x033_c.mp3|そ、そうだよね。三日月ちゃんもよくわかってないよね!よかった、お姉ちゃんだけじゃなくて FC_61_izayoi_30a_1_x034_c.mp3|暁月ちゃんがいてよかったよ、さすが物知りー! FC_61_izayoi_30a_1_x035_c.mp3|うん、これで一安心だよ。よかったよかった FC_61_izayoi_30a_1_x036_c.mp3|えっ…せ、成功しないんですか? FC_61_izayoi_30a_1_x037_c.mp3|それなら大丈夫です!私、剣丞どののことを信じてますから! FC_61_izayoi_30a_1_x038_c.mp3|うん、母様の指示に従ってよかった! FC_61_izayoi_30a_1_x039_c.mp3|あ、あっと、いけない! FC_61_izayoi_30a_1_x040_c.mp3|ほ、北条の嫡子として!此度の助勢、厚く御礼申し上げたてまつりまするっ! FC_61_izayoi_30a_1_x041_c.mp3|うん!よろしくね暁月ちゃん!お姉ちゃん達は先にお部屋に帰ってるね! FC_61_izayoi_32a_1_x001_c.mp3|はあ…こんなこと考えてる場合じゃないのにな FC_61_izayoi_32a_1_x002_c.mp3|でもでも、ちゃんと考えなきゃだめだよね! FC_61_izayoi_32a_1_x003_c.mp3|へあっ!?あ、怪しいものじゃないですっ!!ちょ、ちょっと考え事をしていただけでっ!と、というかこんな時間に出歩いてすいま FC_61_izayoi_32a_1_x004_c.mp3|わ、私もびっくりしました。うう、今の、聞いてましたか? FC_61_izayoi_32a_1_x005_c.mp3|そ、そうでしたか FC_61_izayoi_32a_1_x006_c.mp3|そ、そういうわけではない…んですけど FC_61_izayoi_32a_1_x007_c.mp3|そ、そうですか?ほ、ほんとにほんとにいいんですか? FC_61_izayoi_32a_1_x008_c.mp3|は、はい…そうですね! FC_61_izayoi_32a_1_x010_c.mp3|えっと…暁月ちゃんはいつも通り、私の手の回らないところを助けてくれてます。三日月ちゃんは強くなりたいって鍛錬を始めてます FC_61_izayoi_32a_1_x011_c.mp3|はい。三日月もばりばり戦えるようになるぞー!!って FC_61_izayoi_32a_1_x012_c.mp3|一葉様や朧姉様に鍛錬をつけてもらいたい、とか考えてるみたいなんです FC_61_izayoi_32a_1_x013_c.mp3|そうですよね、いくらなんでも畏れ多いし FC_61_izayoi_32a_1_x014_c.mp3|は、はぁ FC_61_izayoi_32a_1_x015_c.mp3|三日月ちゃんは、そこまで考えてて…すごいです FC_61_izayoi_32a_1_x016_c.mp3|そんなこと、ないですよ FC_61_izayoi_32a_1_x017_c.mp3|はい FC_61_izayoi_32a_1_x018_c.mp3|ほんとに…私なんかが、北条家の当主になっていいのかなって FC_61_izayoi_32a_1_x019_c.mp3|暁月ちゃんは頭がすごくよくて、昔から私はお世話になりっぱなしで FC_61_izayoi_32a_1_x020_c.mp3|三日月ちゃんは元気で活発で、鍛錬を積めばきっと朧姉様みたいな凄い武将になると思うんです FC_61_izayoi_32a_1_x021_c.mp3|二人にはたぶん―ううん、間違いなく凄い才能があるんです!私には及びもつかない才能が FC_61_izayoi_32a_1_x022_c.mp3|でも私には何があるのかなって FC_61_izayoi_32a_1_x023_c.mp3|北条のために私は何ができるんだろう。何が出来ればみんなを幸せにできるんだろうって考えてたら、よくわからなくなっちゃって FC_61_izayoi_32a_1_x024_c.mp3|私は…兵も民も、みんなの人生を背負わなきゃいけないのに。みんなに応えられる才能なんてないんじゃないかって FC_61_izayoi_32a_1_x025_c.mp3|これまでは母様さえいてくだされば、と考えていました。でももし…もし母様が完全に鬼になってしまっていたら FC_61_izayoi_32a_1_x026_c.mp3|北条はどうなっちゃうんだろうって…考えたら、なんだか頭がぐるぐるしちゃって…ははは FC_61_izayoi_32a_1_x027_c.mp3|ご、ごめんなさい、剣丞さん…せっかく剣丞さんに大事なことを気付かせていただいたのに、こんなところで躓いてしまって! FC_61_izayoi_32a_1_x028_c.mp3|ふえ? FC_61_izayoi_32a_1_x029_c.mp3|それは FC_61_izayoi_32a_1_x032_c.mp3|そう、かもしれないです。もしかしたらもっと何かいい方法があるんじゃないかなとか、考えてしまって FC_61_izayoi_32a_1_x033_c.mp3|私の…強み? FC_61_izayoi_32a_1_x034_c.mp3|剣丞さん FC_61_izayoi_32a_1_x035_c.mp3|その人を…見習ってしまうと思います。ちょっと頑張れば為せるようなことまで諦めちゃうようになるかもしれない FC_61_izayoi_32a_1_x036_c.mp3|私が諦めない姿を見せることが、北条のためになる FC_61_izayoi_32a_1_x037_c.mp3|そ、そうですよね! FC_61_izayoi_32a_1_x038_c.mp3|えっ、あ、あはは FC_61_izayoi_32a_1_x039_c.mp3|そ、そうなんでしょうか? FC_61_izayoi_32a_1_x040_c.mp3|剣丞さん FC_61_izayoi_32a_1_x041_c.mp3|剣丞さんも、いてくださいますか? FC_61_izayoi_32a_1_x042_c.mp3|はいっ!! FC_61_izayoi_32a_1_x043_c.mp3|そうですよね…私の傍には、剣丞さんやみんながいるんですもんね!! FC_61_izayoi_32a_1_x044_c.mp3|でも、頑張るだけじゃだめですよね。何を頑張るかもちゃんと考えないと FC_61_izayoi_32a_1_x045_c.mp3|でも、剣丞さんが褒めてくださったこと…一所懸命、前向きに、明日からも頑張らないといけないですねっ!! FC_61_izayoi_32a_1_x046_c.mp3|えへへっ、ありがとうございます! FC_61_izayoi_32a_1_x047_c.mp3|はい!えいえいおーっ! FC_61_izayoi_32a_1_x048_c.mp3|なんだか、すごく気が楽になりました!えへへ…笑顔っ、笑顔っ、前向き前向き! FC_61_izayoi_32a_1_x049_c.mp3|がんばるぞがんばっちゃうぞ FC_61_izayoi_32a_1_x050_c.mp3|がんばれ私 FC_61_izayoi_32a_1_x051_c.mp3|はわああああっ―!? FC_61_izayoi_32a_1_x052_c.mp3|はわぁ…おはながぁ…ちゅぶれてるぅ FC_61_izayoi_32a_1_x053_c.mp3|わ、笑わないでくださいぃぃぃっ! FC_61_izayoi_32a_1_x054_c.mp3|はうう…がんばりすぎにも気を付けなきゃいけない意味がわかりましたよぅ FC_61_izayoi_33a_1_x001_c.mp3|はぁー…くたびれたー FC_61_izayoi_33a_1_x002_c.mp3|ほんとだよぉ…間違ったらどうしようってずっとびくびくしてたんだよう FC_61_izayoi_33a_1_x003_c.mp3|うぅ~、ダメなお姉ちゃんでごめんねぇ FC_61_izayoi_33a_1_x004_c.mp3|ほ、ほんと?ほんとにほんと? FC_61_izayoi_33a_1_x005_c.mp3|うぅ…二人ともありがとうねぇ! FC_61_izayoi_33a_1_x006_c.mp3|えと、それでね、二人に聞いてもらいたいことがあるんだけど FC_61_izayoi_33a_1_x007_c.mp3|お姉ちゃんね、もちろん二人にもすっごく助けてもらってるし、すっごく感謝してるんだけど…今回一番お世話になったのは剣丞さん…だと思うんだけど、ヘンかな? FC_61_izayoi_33a_1_x008_c.mp3|そ、そうだよね!えっと、だからね、できれば今日の内に、剣丞さんにもお礼が言いたいんだけど FC_61_izayoi_33a_1_x009_c.mp3|あ、待って暁月ちゃん!もう一つあるんだ FC_61_izayoi_33a_1_x010_c.mp3|あ、剣丞さん!入って入って! FC_61_izayoi_33a_1_x011_c.mp3|剣丞さん、宴会の途中に抜けてきてもらっちゃってごめんなさい! FC_61_izayoi_33a_1_x012_c.mp3|は、はい。えーと、困ったこと…といえば、困ったこと、かな? FC_61_izayoi_33a_1_x013_c.mp3|あ、うん!え、えっとね、剣丞さん!今回は本当にお世話になりました! FC_61_izayoi_33a_1_x014_c.mp3|あ、あぅっ…け、剣丞さんに御本城様なんて呼ばれたら、照れちゃいます。 FC_61_izayoi_33a_1_x015_c.mp3|えへへ FC_61_izayoi_33a_1_x016_c.mp3|あ、あああ、あのっ!! FC_61_izayoi_33a_1_x017_c.mp3|わ、私からも質問させていただいてよろしいでしょうかっ!? FC_61_izayoi_33a_1_x018_c.mp3|だ、だったらその FC_61_izayoi_33a_1_x019_c.mp3|ふんふん FC_61_izayoi_33a_1_x020_c.mp3|うーんと、じゃあ、私がお嫁さんになるとしたら…側室? FC_61_izayoi_33a_1_x021_c.mp3|で、でもでも!織田の信長さんは綺麗な黒髪のすっごくかっこいい人って聞いたし! FC_61_izayoi_33a_1_x022_c.mp3|長尾の景虎さんはお家流で仏様を呼び出すって聞いたよ!?それに、なんだか強気と弱気をうまく使い分けるって! FC_61_izayoi_33a_1_x023_c.mp3|そ、そうかなぁ…えへへ。 FC_61_izayoi_33a_1_x024_c.mp3|で、でもでもでもでも…一葉さまだって正室なんだよ~?一葉さまは間近で見たからわかるけど、勝てっこないよ~ FC_61_izayoi_33a_1_x025_c.mp3|強くて、かっこよくて、おっぱいも母様に負けないくらいおっきくて、髪もさらさらで FC_61_izayoi_33a_1_x026_c.mp3|そ、それは? FC_61_izayoi_33a_1_x027_c.mp3|えぇ…でも、剣丞さんは大人っぽい人の方が好き…なんじゃないかなぁ?母様みたいな人とか FC_61_izayoi_33a_1_x028_c.mp3|えー…母様が愛妾なら私も愛妾の方がいいのかな? FC_61_izayoi_33a_1_x029_c.mp3|あ、あの、私は剣丞さんのお嫁さんになれるなら…正室じゃなくっても FC_61_izayoi_33a_1_x030_c.mp3|ご、ごめんなさいっ FC_61_izayoi_33a_1_x031_c.mp3|剣丞さんには相応の恩賞を払わないといけないんです FC_61_izayoi_33a_1_x032_c.mp3|連合に参加するのにそんなことではだめなんです。北条をちゃんと認めてもらわないと FC_61_izayoi_33a_1_x033_c.mp3|だから、三人で相談して…私達が剣丞さんにお仕えすればいいってことになったんです! FC_61_izayoi_33a_1_x034_c.mp3|う…やはり私では一葉さまや他の方のような魅力がないですか? FC_61_izayoi_33a_1_x035_c.mp3|その、暁月ちゃんはあとで一人で剣丞さんにお礼をしようと思っていたみたいで FC_61_izayoi_33a_1_x036_c.mp3|したくないんですか? FC_61_izayoi_33a_1_x037_c.mp3|こ、今夜は剣丞さんと三人で床を共にさせていただきたく! FC_61_izayoi_33a_1_x038_c.mp3|け、剣丞さん!私達、ちゃんとお仕えできますから!そ、それとも今夜はいけませんか? FC_61_izayoi_33a_1_x039_c.mp3|そ、それでは改めて…精一杯、お仕えさせていただきます! FC_61_izayoi_33a_2h_x001_c.mp3|こ、これが FC_61_izayoi_33a_2h_x002_c.mp3|私達とは全然違うね FC_61_izayoi_33a_2h_x003_c.mp3|おち●ちんって…ど、どんな手触りなのかな? FC_61_izayoi_33a_2h_x005_c.mp3|うーーーん…ぷにぷに? FC_61_izayoi_33a_2h_x006_c.mp3|あのね、ほっぺとか触ってる感じ…かな?三日月ちゃんはどう? FC_61_izayoi_33a_2h_x007_c.mp3|ぷにぷにで硬くて熱い…うーん、不思議です FC_61_izayoi_33a_2h_x009_c.mp3|暁月ちゃんは剣丞さんが何をして欲しいかわかるの? FC_61_izayoi_33a_2h_x010_c.mp3|ほ、奉仕 FC_61_izayoi_33a_2h_x011_c.mp3|全然わかんないよ、暁月ちゃん FC_61_izayoi_33a_2h_x012_c.mp3|わ、わわわっ FC_61_izayoi_33a_2h_x013_c.mp3|剣丞さん、せつなそう FC_61_izayoi_33a_2h_x014_c.mp3|し、失礼します! FC_61_izayoi_33a_2h_x015_c.mp3|れろ…あ、暁月ちゃん、これでいいの? FC_61_izayoi_33a_2h_x016_c.mp3|わかったよ、お姉ちゃん頑張るね…れりょ…ちゅるるるっ、れりょぉ FC_61_izayoi_33a_2h_x017_c.mp3|ちゅうっ…れりょちゅ、んちゅ…剣丞さんのにおい、すごく濃いです FC_61_izayoi_33a_2h_x018_c.mp3|それに、剣丞さんも気持ちよさそうですから…んちゅるっ、れりょ…ちゅるる! FC_61_izayoi_33a_2h_x019_c.mp3|ぺろっ…ぺろぺろ…暁月ちゃん、これで剣丞さんに満足してもらえるの? FC_61_izayoi_33a_2h_x020_c.mp3|そ、それで?私達はどうすればいいの? FC_61_izayoi_33a_2h_x021_c.mp3|剣丞さん、いまぴくぴくってした! FC_61_izayoi_33a_2h_x022_c.mp3|う、うん、わかった! FC_61_izayoi_33a_2h_x023_c.mp3|はむっ…ちゅるるっ…ほう? FC_61_izayoi_33a_2h_x024_c.mp3|ん~、ちゅる…ちゅじゅるっ…じゅるる! FC_61_izayoi_33a_2h_x025_c.mp3|はーい…んじゅる、じゅるるるるるっ!! FC_61_izayoi_33a_2h_x026_c.mp3|はむっ…んっ、れりょれりょっ…ちゅっ、ちゅる FC_61_izayoi_33a_2h_x027_c.mp3|ちゅじゅる…んん~~…腰が浮きっぱなしだと、どうなの? FC_61_izayoi_33a_2h_x028_c.mp3|ちゅうううっ!ちゅじゅ、んじゅず、じゅるるっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x029_c.mp3|はぁん…んちゅ…ずじゅっ、じゅるる…じゅぽっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x030_c.mp3|はえっ!!? FC_61_izayoi_33a_2h_x031_c.mp3|あ、暁月ちゃん…こ、これは? FC_61_izayoi_33a_2h_x032_c.mp3|んっ…すごい、におい…酔っちゃいそう FC_61_izayoi_33a_2h_x033_c.mp3|うん、お姉ちゃんも FC_61_izayoi_33a_2h_x034_c.mp3|なんだか…とろんとしてきちゃう FC_61_izayoi_33a_2h_x035_c.mp3|ううん、いいんです。剣丞さんに、満足していただけたなら FC_61_izayoi_33a_2h_x036_c.mp3|あ、そうだね! FC_61_izayoi_33a_2h_x037_c.mp3|ちゅるっ、れろ…んんっ…こくっ FC_61_izayoi_33a_2h_x038_c.mp3|お、お姉ちゃん…なんか、こういう感じ好きかも…剣丞さんをいっぱい感じられて…ちゅろっ…んくっ FC_61_izayoi_33a_2h_x039_c.mp3|大きいと、どうなの? FC_61_izayoi_33a_2h_x040_c.mp3|えぇっ? FC_61_izayoi_33a_2h_x041_c.mp3|あぅ…で、でも、お姉ちゃんでいいのかなぁ? FC_61_izayoi_33a_2h_x042_c.mp3|そうですよね…自分で決めなきゃいけないですよね! FC_61_izayoi_33a_2h_x043_c.mp3|私を剣丞さんのものに、してくださいっ FC_61_izayoi_33a_2h_x044_c.mp3|け、剣丞さんのものが、私の中に入るんですよね? FC_61_izayoi_33a_2h_x045_c.mp3|ちゃ、ちゃんとお迎えできるかな…あんなにおっきいのに FC_61_izayoi_33a_2h_x046_c.mp3|そ、そうなの? FC_61_izayoi_33a_2h_x047_c.mp3|そ、そうかなぁ FC_61_izayoi_33a_2h_x048_c.mp3|あうぅ、け、剣丞さん、そんなにまじまじ見ないでくださいぃ FC_61_izayoi_33a_2h_x049_c.mp3|うぅ~~~だってぇ~~。良く考えたら、三日月ちゃんと暁月ちゃんに見られてるのもすっごく恥ずかしいよぅ~~ FC_61_izayoi_33a_2h_x050_c.mp3|そ、それとこれとは全然違うのっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x051_c.mp3|あうぅ、剣丞さんに笑われちゃってる~ FC_61_izayoi_33a_2h_x052_c.mp3|そ、そうですか? FC_61_izayoi_33a_2h_x053_c.mp3|あ、暁月ちゃん FC_61_izayoi_33a_2h_x054_c.mp3|ふ、二人とも! FC_61_izayoi_33a_2h_x055_c.mp3|み、みんな一緒だから、大丈夫です。私をお嫁さんにして、く、くださいませっ FC_61_izayoi_33a_2h_x056_c.mp3|あぁぅっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x057_c.mp3|け、剣丞さん…わ、私の中はいかがですか? FC_61_izayoi_33a_2h_x058_c.mp3|は、はい…がんばりますっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x059_c.mp3|う、うん…剣丞さんのおち●ちん、身体の中ですごくよくわかる FC_61_izayoi_33a_2h_x060_c.mp3|うーんとね…じんじんはまだするけど…な、泣いちゃうほど痛くはなくなったよ FC_61_izayoi_33a_2h_x061_c.mp3|うん…お股が裂けちゃうかと思うくらい痛かったよ。で、でもね、なんだか今はおち●ちんがじんじんってしてるのが分かって…なんか、幸せかも FC_61_izayoi_33a_2h_x062_c.mp3|あ、あのね、なんだか剣丞さんがドキドキしてるみたいで…それがね、おち●ちんから伝わってきてる感じ…かな? FC_61_izayoi_33a_2h_x063_c.mp3|えへへ FC_61_izayoi_33a_2h_x064_c.mp3|剣丞さん…朧姉様にしていたみたいに…しなくて、いいのですか? FC_61_izayoi_33a_2h_x065_c.mp3|わ、私は大丈夫ですよ!それに…その、おち●ちん入ったままだと、なんだかせつないです FC_61_izayoi_33a_2h_x066_c.mp3|剣丞さんはせつなくないんですか?私ではやっぱりだめですかっ? FC_61_izayoi_33a_2h_x067_c.mp3|私、剣丞さんに気持ちよくなってもらいたいです FC_61_izayoi_33a_2h_x068_c.mp3|んあぁぁっ!! FC_61_izayoi_33a_2h_x069_c.mp3|け、剣丞さんのおち●ちん、さっきよりももっと感じますっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x070_c.mp3|だ、だって、剣丞さんに求められたら、嬉しくって! FC_61_izayoi_33a_2h_x071_c.mp3|はぁっ…剣丞さんっ…頭が、ぽかぽかしますっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x072_c.mp3|わ、わかんない…けど、おち●ちんの先っぽで奥をコンコンされると、きゅんってなっちゃうのっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x073_c.mp3|そ、そうなのかな…ひぁっ、あっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x074_c.mp3|んんっ、あぁっ!さっきから、頭真っ白になっちゃって!!ふぁっ、あっ、ひあぁぁぁ! FC_61_izayoi_33a_2h_x075_c.mp3|んっ、ふあぁっ!ひぃうっ、んっ…ふあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x076_c.mp3|ひぁっ、あっ!剣丞さんっ、もっと…深くして、くださいっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x077_c.mp3|ふあぁっ、あっ!ひぁっ、んくっ…くあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x078_c.mp3|はぁっ、あぁっ!!剣丞さん、剣丞さぁんっ!! FC_61_izayoi_33a_2h_x079_c.mp3|んあっ、はぁぁぁっ!あっ、ひぅっ、んっ…くぁっ、ふあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x080_c.mp3|剣丞、さんっ!わたしっ、ひぁっ、あっ!さっきから息できないくらい、きもちよくてっ…んふぁっ、はぁぁぁんっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x081_c.mp3|は、はいっ!ひぁっ、あっ…くぁっ、あっ、ふあぁぁぁぁっ―! FC_61_izayoi_33a_2h_x082_c.mp3|剣丞さんっ、中でびくびくってっ―ひぁっ、あっ…くぅっ、んっ、はぅっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x083_c.mp3|剣丞さん、また、子種がっ?はぁっ、あっ、んあぁぁぁっ!! FC_61_izayoi_33a_2h_x084_c.mp3|それなら、子種は私のなかに、くださいっ!はぁっ、あっ、んっ…ふあぁぁぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x085_c.mp3|私も母様みたいに、立派な母様になりたいですからっ!剣丞さん、お願いしますっ…ひあっ、あっ、んあぁぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x086_c.mp3|だから、剣丞さんっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x087_c.mp3|はいっ!ちゃんと、全部いただきますっ!んくぅぁっ、あっ、はぁぁぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x088_c.mp3|はぁんっ、あっ、剣丞さんっ!剣丞さぁんっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x089_c.mp3|はあっ、あっ、んぅっ、ふあぁぁぁぁっ―! FC_61_izayoi_33a_2h_x090_c.mp3|あぁっ、はぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x091_c.mp3|はぁっ…熱いっ…すごく熱いですっ!それに、まだいっぱい出てっ!はぅっ、んあぁっ! FC_61_izayoi_33a_2h_x092_c.mp3|うんっ…私は、大丈夫だよ FC_61_izayoi_33a_2h_x093_c.mp3|あうっ…剣丞さんの子種、どんどん出て行っちゃいます FC_61_izayoi_33a_2h_x094_c.mp3|そ、それもそうですね。お腹の中、すごくぽかぽかしてます。はぁ、これが剣丞さんの子種かぁ FC_61_izayoi_33a_2h_x095_c.mp3|えへへへ…お姉ちゃんも母様になっちゃうのかなぁ。母様みたいになれちゃうかなぁ…でへへへ FC_61_izayoi_33a_2h_x096_c.mp3|ど、どうって? FC_61_izayoi_33a_2h_x097_c.mp3|や、やっぱり…すごく気持ちよかったよ?最後の方、私、気持ちいいことしかわかんなくなってたし FC_61_izayoi_33a_2h_x098_c.mp3|つまり、私達三人がちゃんとできたってこと…かな? FC_61_izayoi_33a_2h_x099_c.mp3|剣丞さんにそう言っていただけたら…私も嬉しいですっ! FC_61_izayoi_33a_3_x001_c.mp3|はっ!け、剣丞さん…わ、私の奉仕はいかがでしたか?正室の皆さんにも負けてませんでしたか!? FC_61_izayoi_33a_3_x002_c.mp3|そ、そうですか!よかった…つ、次はもっとちゃんと剣丞さんに楽しんでいただけるようにしますね! FC_61_izayoi_33a_3_x003_c.mp3|あ、そっか!つ、次は三日月ちゃんと暁月ちゃんをお願いします! FC_61_izayoi_33a_3_x004_c.mp3|えぇ~…今日はさすがにお姉ちゃんもできないよぅ FC_61_izayoi_33a_3_x005_c.mp3|お風呂?なんで?このまま四人で一緒に寝たいな~って FC_61_izayoi_33a_3_x006_c.mp3|はえ?暁月ちゃ~ん、なんで~ FC_61_izayoi_34a_1_x001_c.mp3|は~…剣丞さん、遅くまで付き合ってもらってすいませんでした FC_61_izayoi_34a_1_x002_c.mp3|えへへ…ありがとうございます。 FC_61_izayoi_34a_1_x003_c.mp3|暁月ちゃんは剣丞隊の皆さんに、連合についての話を聞きに行ってくれてるんです。今日の書類は、私一人でも判断できるようなものだったはずなんですけど FC_61_izayoi_34a_1_x004_c.mp3|経験…そうですよねぇ。私も頑張って場数を踏んでいかないと! FC_61_izayoi_34a_1_x005_c.mp3|はい、私ももっとてきぱきできるようになりますからね! FC_61_izayoi_34a_1_x006_c.mp3|剣丞さんもですか? FC_61_izayoi_34a_1_x007_c.mp3|あ、最近私もなんですよぉ FC_61_izayoi_34a_1_x008_c.mp3|えぇっ?い、いいですよ剣丞さん FC_61_izayoi_34a_1_x009_c.mp3|い、いいって言ったじゃないですか~。ていうかお客さんってなんですかっ…ぁんっ! FC_61_izayoi_34a_1_x010_c.mp3|んぅ、剣丞さん上手ぅ。でも、暁月ちゃん、母様のお仕事を手伝いだしてから、よく肩凝りが…って言ってましたよ? FC_61_izayoi_34a_1_x011_c.mp3|暁月ちゃんにはですね、最近私がもみもみしてあげてるんです! FC_61_izayoi_34a_1_x012_c.mp3|はい!よく効くお薬があって、それを塗ってもみもみしてあげるんです FC_61_izayoi_34a_1_x013_c.mp3|私は剣丞さんにしていただいたので十分です! FC_61_izayoi_34a_1_x014_c.mp3|だめです、剣丞さんに身体を悪くされたら大変ですもん! FC_61_izayoi_34a_1_x015_c.mp3|実は、とってもよく効くもみもみのやり方をこの前勉強したんです!せっかくなので是非剣丞さんに味わってもらえればと FC_61_izayoi_34a_1_x016_c.mp3|えへへ、じゃあ決まりですね!それじゃお薬を取ってくるので、お布団を敷いておいてもらってもいいですか? FC_61_izayoi_34a_1_x017_c.mp3|あ、剣丞さんはそのまま横になってくださいませ!すぐに支度をしちゃいますから FC_61_izayoi_34a_1_x018_c.mp3|そうですよ!あ、上着は脱いでくださいね!ほら、お早くお早く FC_61_izayoi_34a_1_x019_c.mp3|お待たせしましたそれじゃ、失礼しますね FC_61_izayoi_34a_2h_x001_c.mp3|剣丞さん、重くないですか? FC_61_izayoi_34a_2h_x002_c.mp3|えへへ、よかったです。具体的にはどの辺をもみもみすればよいでしょうか? FC_61_izayoi_34a_2h_x003_c.mp3|けんこーこつ FC_61_izayoi_34a_2h_x004_c.mp3|上…この辺ですか? FC_61_izayoi_34a_2h_x005_c.mp3|なるほど、ここですね。それではお薬を塗っていきますね FC_61_izayoi_34a_2h_x006_c.mp3|はい。疲労回復滋養強壮の効能がある油なんです!いい香りですよね FC_61_izayoi_34a_2h_x007_c.mp3|剣丞さんが気持ちよさそうでよかったです!それでは、どんどん広げていきますね FC_61_izayoi_34a_2h_x008_c.mp3|この油には薬草も混ぜてあって、塗るだけでも効果があるんですよ! FC_61_izayoi_34a_2h_x009_c.mp3|でも、こうして揉み込んでいくともっと効くんです FC_61_izayoi_34a_2h_x010_c.mp3|剣丞さんが気持ちよさそうで嬉しいです。暁月ちゃんにも褒められるんですよ! FC_61_izayoi_34a_2h_x011_c.mp3|ふふ…剣丞さん、ここからが本番ですよ FC_61_izayoi_34a_2h_x012_c.mp3|はいちょっと待ってくださいね FC_61_izayoi_34a_2h_x013_c.mp3|んーと…このくらいでいいのかな? FC_61_izayoi_34a_2h_x014_c.mp3|もうちょっとかな? FC_61_izayoi_34a_2h_x015_c.mp3|うーーーん。ま、いっぱいあるし…どばっと使っちゃお FC_61_izayoi_34a_2h_x016_c.mp3|んんっ…け、剣丞さん、冷たくなかったですか? FC_61_izayoi_34a_2h_x017_c.mp3|そ、そうですか。んしょ…じゃ、私が慣れないと FC_61_izayoi_34a_2h_x018_c.mp3|んぁっ FC_61_izayoi_34a_2h_x019_c.mp3|も、もう少しで準備できますから…あとはこの辺にも…ふみゅっ FC_61_izayoi_34a_2h_x020_c.mp3|ふぅ、 FC_61_izayoi_34a_2h_x021_c.mp3|んしょ、んしょ FC_61_izayoi_34a_2h_x022_c.mp3|あまり気持ちよくないですか? FC_61_izayoi_34a_2h_x023_c.mp3|だめでしたか!?暁月ちゃんから借りた本には殿方に大変効くと書いてあったのですが! FC_61_izayoi_34a_2h_x024_c.mp3|そ、そうでしたか!よかったぁ FC_61_izayoi_34a_2h_x025_c.mp3|わかりました!精一杯がんばりますね! FC_61_izayoi_34a_2h_x026_c.mp3|んぁっ…剣丞さん、凝ってるところは、ありませんかぁ? FC_61_izayoi_34a_2h_x027_c.mp3|よかったぁ…んっ、力加減なんかはいかがでしょうか? FC_61_izayoi_34a_2h_x028_c.mp3|こ、こっちの方はあまり自分自身の加減がわからなくて…どうすればよいか、剣丞さんに教えていただけると FC_61_izayoi_34a_2h_x029_c.mp3|本には、こうやって…んっ…乳房全体を押し広げるようにすればいいって、書いてあったので…ふあっ FC_61_izayoi_34a_2h_x030_c.mp3|よかったです。んっ、でもこれ、私もヘンな気分に FC_61_izayoi_34a_2h_x031_c.mp3|はぁ…剣丞さんっ…ん、ちゅっ FC_61_izayoi_34a_2h_x032_c.mp3|す、すいません…でも、なんだか我慢できなくなってしまって…ちゅっ、んっ FC_61_izayoi_34a_2h_x033_c.mp3|ちゅーしながらでも、ちゃんとできますから FC_61_izayoi_34a_2h_x034_c.mp3|はぁっ…んっ、ちゅぅっ…ちゅる、ぺろっ FC_61_izayoi_34a_2h_x035_c.mp3|ちゅうっ…んっ、ちゅる、ぺろっ FC_61_izayoi_34a_2h_x036_c.mp3|ひゃんっ、剣丞さん!? FC_61_izayoi_34a_2h_x037_c.mp3|ご、ごめんなさい…その、剣丞さんの背中にくっついていたら…き、気持ちが抑えきれなくなってしまって FC_61_izayoi_34a_2h_x038_c.mp3|あ、あう…い、嫌になりましたか? FC_61_izayoi_34a_2h_x039_c.mp3|えへへ、そう言っていただけたら嬉しいです FC_61_izayoi_34a_2h_x040_c.mp3|え、えぇっ!?あの、か、肩が凝られているのでは? FC_61_izayoi_34a_2h_x041_c.mp3|そ、そういうことですか…うぅ、でも、剣丞さんに見られながらするのは…恥ずかしいですよぅ FC_61_izayoi_34a_2h_x042_c.mp3|い、嫌ではないですよ!剣丞さんが望んでくれるなら…できます! FC_61_izayoi_34a_2h_x043_c.mp3|し、失礼しますね! FC_61_izayoi_34a_2h_x044_c.mp3|そうですか?でも、私なんて、母様に比べたら全然 FC_61_izayoi_34a_2h_x045_c.mp3|剣丞さんも、きもちいいですか?んぁっ…私も、またヘンな気分になっちゃいそうで! FC_61_izayoi_34a_2h_x046_c.mp3|剣丞さんもドキドキしてます…えへへ、一緒ですね FC_61_izayoi_34a_2h_x047_c.mp3|あ、他に凝ってるところはございませんか? FC_61_izayoi_34a_2h_x048_c.mp3|は、はいっ。わかりました FC_61_izayoi_34a_2h_x049_c.mp3|け、剣丞さん…あの FC_61_izayoi_34a_2h_x050_c.mp3|お、おち●ちん…熱いです FC_61_izayoi_34a_2h_x051_c.mp3|おち●ちんも凝っちゃったんですね。なら FC_61_izayoi_34a_2h_x052_c.mp3|ふふふ…カチカチです FC_61_izayoi_34a_2h_x053_c.mp3|はい、もちろんですよ FC_61_izayoi_34a_2h_x054_c.mp3|おち●ちん、前はあんまり触れなかったんですけど…なんだか、ちょっと可愛いですね FC_61_izayoi_34a_2h_x055_c.mp3|そんなことはないですよ、もう…剣丞さんったら FC_61_izayoi_34a_2h_x056_c.mp3|剣丞さん、びくびくしてます!おち●ちん、気持ちいいですか? FC_61_izayoi_34a_2h_x057_c.mp3|剣丞さんの先っぽから、気持ちいいお汁が出てきてますっ!気持ちよくなってくれて嬉しいです! FC_61_izayoi_34a_2h_x058_c.mp3|あ、そうだ…暁月ちゃんが言ってましたよね、先っぽの亀さんも気持ちいいって FC_61_izayoi_34a_2h_x059_c.mp3|剣丞さん、せつない顔!これがいいんですね FC_61_izayoi_34a_2h_x060_c.mp3|はぁっ、はぁっ…剣丞さんっ、どうですか、他にして欲しいことはありますか? FC_61_izayoi_34a_2h_x061_c.mp3|ほんとですか?剣丞さんさっき FC_61_izayoi_34a_2h_x062_c.mp3|ちゅろっ FC_61_izayoi_34a_2h_x063_c.mp3|うふふ、剣丞さん、さっきすりすりしてた時、気持ちよさそうにしてたので。どうですか…ちゅろっ、ぺりょっ FC_61_izayoi_34a_2h_x064_c.mp3|ちゅるっ…ぺりょぺりょ…ちゅうぅっ FC_61_izayoi_34a_2h_x065_c.mp3|剣丞さん、腰がひくひくしてます…ちゅろろっ、ぺりょっ…んちゅっ、ちゅろっ…いいんれふよ、射精してしまっても FC_61_izayoi_34a_2h_x066_c.mp3|はぁっ…剣丞さん、おち●ちんもう震えてますっ!私に子種、いっぱいかけてくださいっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x067_c.mp3|はぁ…っ!おち●ちん、すごい、びくびくしてっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x068_c.mp3|ああっ!剣丞さんの子種っ! FC_61_izayoi_34a_2h_x069_c.mp3|す、すごいです…前よりいっぱいのような気がします FC_61_izayoi_34a_2h_x070_c.mp3|あ、あの…剣丞さん、いかがでしたか? FC_61_izayoi_34a_2h_x071_c.mp3|す、すごかった、ですか? FC_61_izayoi_34a_2h_x072_c.mp3|あぁいやえっと…その、そっちも嬉しいんですけど…肩凝りの方は? FC_61_izayoi_34a_2h_x073_c.mp3|そうですか!剣丞さんのお役に立てたならよかったです! FC_61_izayoi_34a_2h_x074_c.mp3|か、可愛いですか?えへへへへ…剣丞さんに言われると、とびきり嬉しいです FC_61_izayoi_34a_2h_x075_c.mp3|え、それって FC_61_izayoi_34a_2h_x076_c.mp3|んっ…ちゅるっ、ちゅろっ…れりょっ、ちゅっ…ちゅばっ FC_61_izayoi_34a_2h_x077_c.mp3|ちゅるっ…んちゅ…口付け、嬉しいです FC_61_izayoi_34a_2h_x078_c.mp3|口付けも、もっとほしいです FC_61_izayoi_34a_2h_x079_c.mp3|んちゅる…れりょっ、ちゅるる…んちゅばっ、ちゅ、れりょ FC_61_izayoi_34a_2h_x080_c.mp3|はぁ。んっ、剣丞さん FC_61_izayoi_34a_2h_x081_c.mp3|はい。今日はもう、お仕事もないですから FC_61_izayoi_34a_2h_x082_c.mp3|剣丞さん、今日は私が頑張りますね。まだまだ、お疲れだと思いますから FC_61_izayoi_34a_2h_x083_c.mp3|はい。初めての時とは違いますから FC_61_izayoi_34a_2h_x084_c.mp3|剣丞さん、い、入れてもいいですか? FC_61_izayoi_34a_2h_x085_c.mp3|わ、私も…おま●こ、準備できてますから FC_61_izayoi_34a_2h_x086_c.mp3|久しぶりですけど…大丈夫ですっ FC_61_izayoi_34a_2h_x087_c.mp3|はあぁっ―! FC_61_izayoi_34a_2h_x088_c.mp3|あぁっ…剣丞さんのおち●ちん…久しぶりだけど…きもちいいっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x089_c.mp3|えへへ…でも、まだ始まったばかりですよ? FC_61_izayoi_34a_2h_x090_c.mp3|私も、剣丞さんに前以上に満足していただけるように頑張ります! FC_61_izayoi_34a_2h_x091_c.mp3|はぁっ…奥、深いですっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x092_c.mp3|なんだか、前よりもずっと…深くきててっ…はぁっ、あっ、んあぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x093_c.mp3|あぁっ―!おち●ちん、入ってますっ!あぁっ、んっ…くぁっ、ひあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x094_c.mp3|おち●ちんの、先っぽ、赤ちゃんの部屋にきてっ!やぁっ、あっ、んんっ、ふあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x095_c.mp3|んゃっ、奥、ずんずんきてっ!あぁっ、んっ、だめですっ、それぇっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x096_c.mp3|んああああっ―!! FC_61_izayoi_34a_2h_x097_c.mp3|はあっ、はあっ…すいません、剣丞さん…剣丞さんは、まだイっていないのに FC_61_izayoi_34a_2h_x098_c.mp3|そ、そこまでではないと思うんですけど FC_61_izayoi_34a_2h_x099_c.mp3|んんぅ…そ、それは…その、止められないんですよぅ FC_61_izayoi_34a_2h_x100_c.mp3|うぅ…はい。おち●ちんが奥来る度に、びくびくってなって…もっと気持ちよくなりたくなっちゃって FC_61_izayoi_34a_2h_x101_c.mp3|はい。それに、今も…もっと FC_61_izayoi_34a_2h_x102_c.mp3|は、はいっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x103_c.mp3|あっ、はぁっ…さっきよりも敏感にっ…んぁっ、あっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x104_c.mp3|ひゃうっ…んっ、剣丞さん、そんなこと、言わないでくださいっ…んくぁ! FC_61_izayoi_34a_2h_x105_c.mp3|ひゃぁんっ!!おっぱい、それっ…だめですっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x106_c.mp3|おっぱい、もみもみされるのも…乳首、くりくりされるのもっ…ひぁっ、あっ、だめになっちゃいますっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x107_c.mp3|そ、そんなこと言われても、ひぁっ、あっ…んぅっ、くあぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x108_c.mp3|それはっ…だって、剣丞さん上手だからっ!ふぁっ、あっ、ひぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x109_c.mp3|そ、そっちも好き、ですっ!というか、剣丞さんに触られるところ、全部きもちいいっ!はぁうっ、んっ…ひあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x110_c.mp3|はぁっ、あぁっ!おま●こ、きもちいいですっ!おっぱいもきもちよくて、わたしっ、わたひっ!! FC_61_izayoi_34a_2h_x111_c.mp3|はっ、ふあぁっ!んぁっ、けんしゅけしゃんっ、きもひ、きもひいいですかっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x112_c.mp3|わたひ、もう…もうめちゃくちゃでっ…あぁっ、ふあっ、んあぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x113_c.mp3|あぁっ!ひぁっ、あっ…んくぁっ、あっ、ふあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x114_c.mp3|ひやぁっ、あっ…剣丞さんっ、わたひのからだっ…どんどん、へんにっ!! FC_61_izayoi_34a_2h_x115_c.mp3|さっきから、おもらしとまらなくてっ…んふぁっ、あっ…ひぃうっ、んっ…ふあぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x116_c.mp3|そうなのです…かっ!?はぁうっ、んっ、ひぅあっ、んあぁぁぁぁっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x117_c.mp3|ひやぁぁぁっ―!だ、め、んっ…ほ、ほんとに、おもらししちゃいますっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x118_c.mp3|あっ、ふあぁぁぁぁっ!剣丞、さんっ―!! FC_61_izayoi_34a_2h_x119_c.mp3|イ、イっちゃあぁぁぁぁっ―!! FC_61_izayoi_34a_2h_x120_c.mp3|んっ、あぁぁぁぁっ―!! FC_61_izayoi_34a_2h_x121_c.mp3|はぁっ、剣丞さんの精液…奥に、いっぱいっ!! FC_61_izayoi_34a_2h_x122_c.mp3|んんっ…あっ、剣丞さん、もっと! FC_61_izayoi_34a_2h_x123_c.mp3|だって、剣丞さんのおち●ちんに、子種まだ残ってます…っ!全部、私にくださいっ! FC_61_izayoi_34a_2h_x124_c.mp3|あぁっ…熱いの、すごい!いっぱいですっ!ん、もっと FC_61_izayoi_34a_2h_x125_c.mp3|あぁっ…剣丞さんの子種、今日もいっぱい。私、幸せです! FC_61_izayoi_34a_2h_x126_c.mp3|あう…でも、今日も子種、全部いただけませんでした FC_61_izayoi_34a_2h_x127_c.mp3|えへへぇ…それだけ剣丞さんにきもちよくなっていただけたってことですよね? FC_61_izayoi_34a_2h_x128_c.mp3|んもう、剣丞さんったら、大げさですよぅ FC_61_izayoi_34a_2h_x129_c.mp3|でも、なんか私も周りがグルグルってなって FC_61_izayoi_34a_2h_x130_c.mp3|ぷしゅ~ FC_61_izayoi_34a_2h_x131_c.mp3|剣丞さ~ん、わたひはらいじょうぶでふから~ FC_61_izayoi_34a_3_x001_c.mp3|は~…なんだかスッキリしました! FC_61_izayoi_34a_3_x002_c.mp3|うふふふ…なんだか肩が凝っていたのも嘘みたいで、また明日から頑張れそうです! FC_61_izayoi_34a_3_x003_c.mp3|剣丞さん、今日は床もお供させていただいてもいいですか!? FC_61_izayoi_34a_3_x004_c.mp3|やったーっ!それじゃ、枕とお布団をもう一組持ってきますね FC_61_oboro_31a_2h_x001_c.mp3|ふぁっ!? FC_61_oboro_31a_3_x001_c.mp3|はわわ FC_61_oboro_31a_3_x002_c.mp3|あわわっ!? FC_61_oboro_31a_3_x003_c.mp3|ふぁっ!? FC_61_oboro_31a_3_x004_c.mp3|いやっ、その FC_61_oboro_31a_3_x005_c.mp3|あぅ FC_61_oboro_31a_3_x006_c.mp3|本当ですかっ! FC_61_oboro_31a_3_x007_c.mp3|はいっ!あとは任せてください! FC_61_oboro_31a_3_x008_c.mp3|心から、お礼を申し上げます。ありがとうございました FC_61_oboro_31a_3_x009_c.mp3|不思議な力ってあるんだね FC_61_oboro_31a_3_x010_c.mp3|そ、そうだね…小太刀くらいはあったかな FC_61_oboro_31a_3_x011_c.mp3|そ、そうだね!せっかく呪いが解けたのに、今度は風邪引いちゃったら大変だもんね! FC_61_oboro_31a_3_x012_c.mp3|私はお着物を FC_61_oboro_32a_1_x001_c.mp3|はい。今回の件で、私たち…自分の未熟さに改めて気が付いたんです FC_61_oboro_32a_1_x002_c.mp3|それは…ですから、師事っていうか、仲間って事になったんですけど FC_61_oboro_32a_1_x003_c.mp3|勘違い…ですか? FC_61_oboro_32a_1_x004_c.mp3|はい。私も年上の男の人に呼び捨ては失礼かなって思ったんですけど FC_61_oboro_32a_1_x006_c.mp3|ですが? FC_61_oboro_32a_1_x007_c.mp3|いえ、ちょうど剣丞さんのお話をしてたんですよ。ねえ、朧姉さま FC_61_oboro_32a_1_x008_c.mp3|姉さま? FC_61_oboro_32a_1_x009_c.mp3|行っちゃいましたね FC_61_oboro_32a_1_x010_c.mp3|はい。剣丞さんにご迷惑をお掛けしないようにと言われたんです。その事で姉さまも改めてお話をしたい…って言ってたんですけど FC_61_oboro_32a_1_x011_c.mp3|お手紙ですか?越後という事は、景虎どの? FC_61_oboro_32a_1_x013_c.mp3|あ、あの…剣丞さん。もうそのお手紙は…ご覧になったんですか? FC_61_oboro_32a_1_x014_c.mp3|名月ちゃん、母様や私達の事を怒っていませんでしたか? FC_61_oboro_32a_1_x015_c.mp3|はい。姫野から話だけは聞きましたけど FC_61_oboro_32a_1_x016_c.mp3|はい FC_61_oboro_32a_1_x017_c.mp3|事情は剣丞さまから聞きました FC_61_oboro_32a_1_x018_c.mp3|剣丞さんっ! FC_61_oboro_32a_1_x019_c.mp3|良かった。名月ちゃん、怒ってなかった FC_61_oboro_32a_1_x020_c.mp3|え!そ、それって…あの FC_61_oboro_32a_1_x021_c.mp3|ありがとうございます!剣丞さん! FC_61_oboro_32a_1_x022_c.mp3|もちろんです。よろしくお願いします FC_61_oboro_33a_1_x001_c.mp3|では剣丞さん。お手数ですが、剣丞隊の皆さんにもよろしくお伝え下さい FC_61_oboro_33a_1_x002_c.mp3|はい。皆で手分けして、城内と周りの調整に FC_61_oboro_33a_1_x003_c.mp3|うん。それじゃ朧姉さん、剣丞さん、行ってきます! FD_01_common_30a_x001_c.mp3|暁月ーっ! FD_01_common_30a_x002_c.mp3|やったな暁月ぃ!姉ちゃん、無事に帰ってくるって信じてたぞ! FD_01_common_30a_x003_c.mp3|兄ちゃんが噂の奴なのか? FD_01_common_30a_x004_c.mp3|そういう時もあるさー!姉ちゃん大丈夫、ガンバだぜっ! FD_01_common_30a_x005_c.mp3|うん!別に良いぞ! FD_01_common_30a_x006_c.mp3|別に良いじゃんかー。暁月のけちんぼー。ぶーぶー FD_01_common_30a_x007_c.mp3|んじゃ暁月、あとは任せたぜ! FD_01_common_30a_x008_c.mp3|兄ちゃん…変な奴だなーっ! FD_01_common_30a_x009_c.mp3|あ!ごめーん!姉ちゃんは黙ってる約束だったな!はっはっはっー! FD_01_common_30a_x010_c.mp3|姉ちゃん頑張れ! FD_01_common_30a_x011_c.mp3|二人とも鬼の呪いを受けちまったんだよ FD_01_common_30a_x012_c.mp3|自分たち二人を封印すること。そして兄ちゃんたちを連れてこいってこと。その二つだぜ FD_01_common_30a_x013_c.mp3|姫野がやってくれたんだよ。あいつ、意外とそういう技にも通じてるみたいでさ FD_01_common_30a_x014_c.mp3|歓迎の準備は出来てるんだからさ!今日はゆっくり休んでってくれよ兄ちゃんたち! FD_01_common_31a_x001_c.mp3|姉ちゃん、何がおかしいって言うんだよー? FD_01_common_31a_x002_c.mp3|おいおい何だよ兄ちゃんー。何があったって─── FD_01_common_31a_x003_c.mp3|う…暁月がそう言うなら従うけどさー FD_01_common_31a_x004_c.mp3|姫野が戻ったのかなー? FD_01_common_31a_x005_c.mp3|そんな…っ!朧姉ちゃん! FD_01_common_31a_x006_c.mp3|おう、こういう時のために作ったんだから、ババーンッと見せつけてやろうぜ、姉ちゃん! FD_01_common_31a_x007_c.mp3|どどどどどどどどどういうことだよ兄ちゃん! FD_01_common_31a_x008_c.mp3|さっすが姉ちゃん!みんなが奮い立ってるぜ! FD_01_common_31a_x010_c.mp3|それにしても遅かったなー。何してたんだよー? FD_01_common_31a_x011_c.mp3|話は聞かせてもらったぜ! FD_01_common_31a_x012_c.mp3|そんな弱気なこと言うなよ姉ちゃん!姉ちゃんには三日月たちが付いてんだからさ! FD_01_common_31a_x013_c.mp3|そうだぜ兄ちゃんー。あんま気にすんなよ! FD_01_common_31a_x014_c.mp3|ところでさ。さっきの話で、いまいち良く分からないところがあるんだけど…聞いて良いか、兄ちゃん FD_01_common_31a_x015_c.mp3|鬼になった母様が十日後に再戦に来る、みたいなことを言ってたらしいけどさー FD_01_common_31a_x016_c.mp3|それを待つ意味ってあるのかなー? FD_01_common_31a_x017_c.mp3|十日後に母様が来るのを待つよりもさ。さっさと母様の居場所を見つけて、そこを攻めた方が良いんじゃないかってことだよ FD_01_common_31a_x018_c.mp3|?? FD_01_common_31a_x019_c.mp3|ありがとー? FD_01_common_32a_x001_c.mp3|?? FD_01_common_32a_x002_c.mp3|何だか、朧姉ちゃんと兄ちゃん、夫婦みたいだなー? FD_01_common_32a_x003_c.mp3|息ぴったりって言うかー。まぁあんなことしたんだもんな。もう完璧に夫婦なんだなー FD_01_common_32a_x004_c.mp3|えー、つまんないぞー、ぶーぶー FD_01_common_32a_x005_c.mp3|兄ちゃん、姉ちゃん、暁月も!何してんだよー。早く来ないと出陣出来ないだろー! FD_01_common_32a_x006_c.mp3|姉ちゃん、すげーかっこよかったぜ! FD_01_common_32a_x007_c.mp3|あーもう。折角褒められたのに泣くなよー。ここで泣いたら台無しじゃんかー。相変わらず泣き虫なんだからなー、もぉ~ FD_01_common_32a_x008_c.mp3|よーし!それじゃ姉ちゃん!出陣はうまく出来たんだ。次は母様をぶっ倒して世代交代だー! FD_01_common_32a_x009_c.mp3|えへへー、そう言った方が勢いが良いかなーって FD_01_common_32a_x010_c.mp3|そうだぜ!なんたって関東の雄、北条の一員なんだからさ!北条のために死ぬことは名誉だって、みんな言ってるぜ!だから姉ちゃん、大丈夫だって! FD_01_common_32a_x011_c.mp3|何だよ兄ちゃん。勘違いってどんなのだよー? FD_01_common_32a_x012_c.mp3|な、なんだよ!兄ちゃん、急に変なこと言い出しやがってー! FD_01_common_32a_x013_c.mp3|ぐぬっ、そ、それは!そう…かもしれないけど。でもあんな言い方無いじゃんかー! FD_01_common_32a_x015_c.mp3|み、三日月も! FD_01_common_32a_x016_c.mp3|えっと FD_01_common_32a_x017_c.mp3|兄ちゃんごめんよ!そんでもって、言ってくれてありがとうな! FD_01_common_32a_x018_c.mp3|責任を全うするからこそ、みんな付いてきてくれる。そんな当然のことを忘れちゃってたんだ。だからさ、兄ちゃん! FD_01_common_32a_x019_c.mp3|ごめんなさい! FD_01_common_32a_x020_c.mp3|姉ちゃんならきっとなれるよ! FD_01_common_32a_x021_c.mp3|姉ちゃん! FD_01_common_32a_x022_c.mp3|仲間になって、これから色んなことを教えてくれよ、兄ちゃん! FD_01_common_32a_x023_c.mp3|やったな姉ちゃん! FD_01_common_32a_x024_c.mp3|まぁまぁ暁月ー!兄ちゃんにとって暁月は特別って言ってんだから、そこは喜んでおけよー FD_01_common_32a_x025_c.mp3|あははっ!いつも冷静な暁月が、そんだけ狼狽すんのも珍しいなー。いいもの見られたぜ! FD_01_common_32a_x026_c.mp3|三日月は今まで通り、兄ちゃんで良いだろー? FD_01_common_32a_x027_c.mp3|へへー兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃん FD_01_common_32a_x028_c.mp3|おー! FD_01_common_32a_x029_a_c.mp3|さーて!仲直りが出来たし、明日に備えて寝ないと不味いんじゃねー? FD_01_common_32a_x030_c.mp3|じゃあ兄ちゃん、また明日なー! FD_01_common_32a_x031_c.mp3|朧姉ちゃん、モジモジしてて気持ち悪いぞー? FD_01_common_32a_x032_c.mp3|だってさー。二人はもう夫婦みたいなものなんだから、別に呼び捨てでも良いじゃんかー FD_01_common_32a_x033_c.mp3|はーい FD_01_common_32a_x034_c.mp3|うひゃー…相模でも本多衆の名は聞こえて来てたけど…半端ない強さだなー FD_01_common_32a_x035_c.mp3|わっかんねー。何もかもわっかんねー FD_01_common_32a_x037_c.mp3|任せろ! FD_01_common_32a_x038_c.mp3|中備え、北条三日月氏照、押して参るんだぜ!先鋒に続くぞーーーっ! FD_01_common_32a_x039_c.mp3|結局、これだけの数で真っ正面から挑むことになっちゃったかー FD_01_common_32a_x040_c.mp3|任せとけー! FD_01_common_32a_x041_c.mp3|兄ちゃんの言う通りだぜ、姉ちゃん! FD_01_common_32a_x042_c.mp3|よーし!なら早速追撃だぁー! FD_01_common_32a_x043_c.mp3|なんだよー?今が好機じゃないかよー FD_01_common_32a_x044_c.mp3|追撃は無しかぁ~…ちぇっ。ざーんねん FD_01_common_32a_x045_c.mp3|うーん FD_01_common_32a_x046_c.mp3|任せとけー! FD_01_common_33a_x001_c.mp3|兄ちゃん、暴れん棒って何のことだー? FD_01_common_33a_x002_c.mp3|でもさ兄ちゃん。ただの鬼って言うけど、それって人より強いってことだろー? FD_01_common_33a_x003_c.mp3|えーっと?どういうことか分っかんねー! FD_01_common_33a_x004_c.mp3|援軍っ!そんなのどこに居るんだよっ!? FD_01_common_33a_x005_c.mp3|なんだよー、呆れるなよ暁月ー。姉ちゃん悲しくなっちゃうだろー FD_01_common_33a_x006_c.mp3|はぁーい FD_01_common_33a_x007_c.mp3|おいおいー、それって本気で言ってるのかー? FD_01_common_33a_x008_c.mp3|おいおい姉ちゃん、本気で言ってるのかそれー!? FD_01_common_33a_x009_c.mp3|うわー!世代交代来ちゃったよー! FD_01_common_33a_x010_c.mp3|うおおー!姉ちゃん頑張れよー!ずーっとずーっと三日月が支えてやるからなー! FD_01_common_33a_x011_c.mp3|そりゃあれじゃね?男って、小さい女の子が好きだからじゃね? FD_01_common_33a_x012_c.mp3|だって三崎衆の奴らも良く言ってるぜ?ちっちゃな暁月さまのためなら死んでも良いって! FD_01_common_33a_x013_c.mp3|馬鹿だよなー!でもそういう馬鹿も、三日月は大好きだぜぃ! FD_01_common_33a_x014_c.mp3|朧姉ちゃん!鬼の動きが何か変だぞ! FD_01_common_33a_x015_c.mp3|なんか動いてる!動いてんだよ! FD_01_common_33a_x016_c.mp3|それそれ!それだよ姉ちゃん! FD_01_common_33a_x017_c.mp3|だよなだよな?だって全体の戦況を見れば拮抗してたもんな!どうなってんだろ? FD_01_common_33a_x018_c.mp3|戦の仕方も、力攻め一辺倒だったもんなー FD_01_common_33a_x019_c.mp3|あ!母様が本腰を入れだしたってことか!? FD_01_common_33a_x020_c.mp3|分かってるって! FD_01_common_33a_x021_c.mp3|姉ちゃん!剣丞隊の担当戦域で、派手な爆発が起こってるぞ!すげー!かっけー! FD_01_common_33a_x022_c.mp3|あれだけの威力なら、確かに数百匹ぐらい鬼をぶっ殺せそうだなー FD_01_common_33a_x023_c.mp3|いやいや、あるかもしれないぞー?まぁ北条にはそういうのが無いから分かんねーけどさー FD_01_common_33a_x024_c.mp3|だって格好いいじゃん!ドカーンとか、ドゴーンッとかってお家流! FD_01_common_33a_x025_c.mp3|ちぇーっ。二人ともつまんねーなぁ FD_01_common_33a_x027_c.mp3|はいっ! FD_01_common_33a_x028_c.mp3|だからこそ、日々の調練が必要ってことだな! FD_01_common_33a_x029_c.mp3|へへー FD_01_common_33a_x030_c.mp3|でもさー。今まで負けてたよな?なのに勇気を取り戻すことなんて出来るのかなー? FD_01_common_33a_x031_c.mp3|三百ぐらいなら三日月に任せとけー! FD_01_common_33a_x032_c.mp3|だけどさ姉ちゃん、このままじゃ! FD_01_common_33a_x033_c.mp3|おい、待てよ暁月ぃ。そういうの、似合わないぞ…似合わないんだからな! FD_01_common_33a_x034_c.mp3|あ…暁月ぃ! FD_01_common_33a_x035_c.mp3|姉ちゃん!鬼たちの態勢が整っちまったよ! FD_01_common_33a_x036_c.mp3|これじゃ、後ろの暁月を助けるために、動くことも出来ないよ…っ! FD_01_common_33a_x037_c.mp3|けど、けどさ!こんなんじゃ後ろの暁月が! FD_01_common_33a_x038_c.mp3|姉ちゃん FD_01_common_33a_x039_c.mp3|わ、分かったよ! FD_01_common_33a_x040_c.mp3|なんだあれー!なんだよあの強さー!あれが剣丞隊の本来の実力なのかーっ!? FD_01_common_33a_x041_c.mp3|中央はどうなってんだよー。あんな強い奴ら、関東でもあんま見ないぞー? FD_01_common_33a_x042_c.mp3|でもさ、例えそうだったとしても、それは今までのことであって、今からは違う。そうだろ姉ちゃん! FD_01_common_33a_x043_c.mp3|おう!三日月も姉ちゃんに協力するぜ! FD_01_common_33a_x044_c.mp3|暁月ぃ! FD_01_common_33a_x045_c.mp3|心配したんだぞー!暁月ぃ!姉ちゃんたちをこんなに心配させて、暁月は悪い子だー! FD_01_common_33a_x046_c.mp3|そうだぞー!暁月のほっぺをプニプニし尽くすまで、姉ちゃんたちは離れないぞーっ! FD_01_common_33a_x047_c.mp3|何するんだよ暁月ー FD_01_common_33a_x048_c.mp3|暁月のほっぺが柔らかいのがいけないんだー! FD_01_common_33a_x049_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってくれよ公方さま!逆襲ったって、今でさえ戦線が拮抗してるのに、どうやってっ!? FD_01_common_33a_x050_c.mp3|そ、そんな簡単に言うけどさぁ~ FD_01_common_33a_x051_c.mp3|鏑矢上がったー!一本だった! FD_01_common_33a_x053_c.mp3|なんだよ姉ちゃん!嫁になる気満々じゃないかー! FD_01_common_33a_x054_c.mp3|うぇー、姉ちゃん気持ち悪いー FD_01_common_33a_x055_c.mp3|北条を混乱させたその責任、たっぷりと取ってもらおうぜ! FD_01_common_33a_x056_c.mp3|じゃあ姉ちゃん!最後の号令、しっかり頼むぜ! FD_01_common_35a_x001_c.mp3|兄ちゃんが前に来てくれないと、宴が盛り上がらないだろー! FD_61_akatsuki_31a_1_x001_c.mp3|座布団持って来たぜー! FD_61_akatsuki_31a_1_x002_c.mp3|これは、ふむふむ…小作人をしています。地主さまが作った米を全部持って行ってしまいます。これでは暮らしていけません…だってさ FD_61_akatsuki_31a_1_x003_c.mp3|でも母様は、全部の申し出をばーって読んで、ぱぱぱぱぱって指示出してたぞ? FD_61_akatsuki_31a_1_x004_c.mp3|なら、三日月が読むぞー! FD_61_akatsuki_31a_1_x005_c.mp3|くー FD_61_akatsuki_31a_1_x006_c.mp3|むにゃむにゃ…もう食べられない FD_61_akatsuki_31a_1_x007_c.mp3|くかー FD_61_akatsuki_31a_1_x008_c.mp3|むにゃ FD_61_akatsuki_31a_1_x009_c.mp3|ふぁああぁ FD_61_akatsuki_31a_1_x010_c.mp3|んぅ、姉ちゃん…おいしそうー FD_61_akatsuki_34a_1_x001_c.mp3|似合ってる似合ってる! FD_61_akatsuki_34a_1_x002_c.mp3|よう、兄ちゃん! FD_61_akatsuki_34a_1_x003_c.mp3|ああ、姉ちゃんと一緒に暁月をめかしてやってたんだ! FD_61_akatsuki_34a_1_x004_c.mp3|次はこの着物なんてどうだ? FD_61_akatsuki_34a_1_x005_c.mp3|おー、そっちもいいな。この簪もつけてみようぜ! FD_61_akatsuki_34a_1_x006_c.mp3|おう、いいぜ。でも、後でちゃんと返してくれよ。まだこの振袖は試してないからな FD_61_akatsuki_34a_1_x007_c.mp3|また後でなー FD_61_izayoi_30a_1_x001_c.mp3|三日月もきたぞ!話ってなんだい、兄ちゃん! FD_61_izayoi_30a_1_x002_c.mp3|もしかしたら三日月達にも手伝えることあるかもしれないしな! FD_61_izayoi_30a_1_x003_c.mp3|大丈夫だって!暁月と三日月もちゃーんと聞いておくからさ!ね、暁月! FD_61_izayoi_30a_1_x004_c.mp3|草から聞いてるぞ!織田の越前大討ち込みだな!格好良かったなー! FD_61_izayoi_30a_1_x005_c.mp3|当然だぞ!母様も姉ちゃんも、鬼の力になんて頼らずとも、自分たちの力で天下を統べることが出来るんだ! FD_61_izayoi_30a_1_x007_c.mp3|そんなことしたら、姉ちゃん…痛くて泣いちゃうだろっ! FD_61_izayoi_30a_1_x008_c.mp3|そうだぞ、姉ちゃん、気が早すぎるってー! FD_61_izayoi_30a_1_x009_c.mp3|多少のことじゃ驚かないぞ!すっごい術とか使うのか!? FD_61_izayoi_30a_1_x010_c.mp3|んん? FD_61_izayoi_30a_1_x011_c.mp3|ごくり FD_61_izayoi_30a_1_x012_c.mp3|うーんとさ、兄ちゃん FD_61_izayoi_30a_1_x013_c.mp3|いやさ、兄ちゃんが何言ってるかさっぱりわかんないっていうか FD_61_izayoi_30a_1_x014_c.mp3|なんだろー、薬みたいなもんか?いやでもそんなのあったらみんな使ってるよなー? FD_61_izayoi_30a_1_x015_c.mp3|兄ちゃん、せーえき使う前にぶっ飛ばされそうだ FD_61_izayoi_30a_1_x016_c.mp3|は、はい! FD_61_izayoi_30a_1_x017_c.mp3|ヘンな薬だなー。でも、痛かったりしないと鬼の呪いをやっつけられないんだな FD_61_izayoi_30a_1_x018_c.mp3|濡らす?水でもかけるのか? FD_61_izayoi_30a_1_x019_c.mp3|姉ちゃんがなるべく痛くないように、濡らしたりほぐしたりするのが必要ってこと? FD_61_izayoi_30a_1_x020_c.mp3|や、やっぱり口から飲ませるのか? FD_61_izayoi_30a_1_x021_c.mp3|くっつけるってこと? FD_61_izayoi_30a_1_x022_c.mp3|うーん、兄ちゃんは凄い術を使うんだなー FD_61_izayoi_30a_1_x023_c.mp3|せーえき FD_61_izayoi_30a_1_x024_c.mp3|?? FD_61_izayoi_30a_1_x025_c.mp3|うん、間違ってないと思うぞ。でも…結局せーえきってなんだ? FD_61_izayoi_30a_1_x026_c.mp3|ま、暁月が大丈夫っていうなら大丈夫だな!ほんと、なんでも知ってるなぁ、暁月は FD_61_izayoi_30a_1_x027_c.mp3|うん、大丈夫!兄ちゃん、母様達のこと、頼んだぞ! FD_61_izayoi_30a_1_x028_c.mp3|いやぁ、さすが母様だな!何かあったら兄ちゃんを連れてこいってのはこういことだったんだ! FD_61_izayoi_30a_1_x029_c.mp3|おっと、そうだった!兄ちゃん、手を貸してくれて、わざわざ関東まで来てくれて、ありがとな! FD_61_izayoi_30a_1_x030_c.mp3|頼んだぜー! FD_61_izayoi_33a_1_x001_c.mp3|暁月ー!みんなに出す料理の目録ができたってー! FD_61_izayoi_33a_1_x002_c.mp3|別に礼を言われることじゃないよ!三日月にできることはこれくらいしかないからな! FD_61_izayoi_33a_1_x003_c.mp3|部屋でずーーーっと段取りをお経みたいに唱えてる。半分くらい覚えたってさ FD_61_izayoi_33a_1_x004_c.mp3|あ、そうだ!姉ちゃんに差し入れしてくるよ! FD_61_izayoi_33a_1_x005_c.mp3|いーんだって!みんな準備で忙しいんだからさ!厨房に行ってくるよ! FD_61_izayoi_33a_1_x006_c.mp3|姉ちゃん、練習の時とは違ってちゃんと噛まずに祝詞言えてたな! FD_61_izayoi_33a_1_x007_c.mp3|おめでとう! FD_61_izayoi_33a_1_x008_c.mp3|あはは、御本城様になってもやっぱり姉ちゃんは姉ちゃんだなー! FD_61_izayoi_33a_1_x009_c.mp3|そうだよ、三日月も兄ちゃんには感謝してるよ! FD_61_izayoi_33a_1_x010_c.mp3|兄ちゃん、お酒ばっか飲まされてべろんべろんになってんじゃないか? FD_61_izayoi_33a_1_x012_c.mp3|三日月も!姉ちゃんのこといっぱい手伝うよ! FD_61_izayoi_33a_1_x013_c.mp3|え、兄ちゃん分かってたのか? FD_61_izayoi_33a_1_x014_c.mp3|兄ちゃん、なんだかすっごい何かをもらってるんだろー? FD_61_izayoi_33a_1_x015_c.mp3|それそれ! FD_61_izayoi_33a_1_x016_c.mp3|一葉さまとか…だよな? FD_61_izayoi_33a_1_x017_c.mp3|そうそう!姉ちゃんだって北条家の御本城様なんだからさ! FD_61_izayoi_33a_1_x018_c.mp3|姉ちゃんはいっつも可愛いから兄ちゃんもその方が喜ぶよ! FD_61_izayoi_33a_1_x019_c.mp3|あ、そういえば母様はどうなるんだ? FD_61_izayoi_33a_1_x020_c.mp3|いやいや、そうじゃなくてさ。兄ちゃん、母様とも夫婦になったんだろ? FD_61_izayoi_33a_1_x021_c.mp3|あれー、違うのか?母様、兄ちゃんはよかったとかなんとか言ってたぞ! FD_61_izayoi_33a_1_x022_c.mp3|えー、なんだそりゃ?へんなのー FD_61_izayoi_33a_1_x023_c.mp3|それはダメだって言ったじゃないか! FD_61_izayoi_33a_1_x024_c.mp3|暁月はさ、抜け駆けしようとしてたんだよ! FD_61_izayoi_33a_1_x025_c.mp3|へへーずるい暁月におしおきだー FD_61_izayoi_33a_1_x026_c.mp3|部屋に何冊も艶本隠して勉強してたんだもんな~ FD_61_izayoi_33a_1_x027_c.mp3|兄ちゃんは十六夜姉ちゃんや、暁月や三日月じゃ、したくならないのか? FD_61_izayoi_33a_1_x028_c.mp3|それなら決まりだね!じゃ、姉ちゃんが当主になったお祝いと兄ちゃんにお仕えする記念として FD_61_izayoi_33a_1_x029_c.mp3|こういうのは勢いが大事なんだぞ!艶本に書いてなかったのかー? FD_61_izayoi_33a_1_x030_c.mp3|兄ちゃんはまず誰を手籠めにしようか迷ってるだけだよな?多分内心はやる気満々さ! FD_61_izayoi_33a_2h_x001_c.mp3|はえ~…ほんとに付いてるんだなぁ、ち●ちんって FD_61_izayoi_33a_2h_x002_c.mp3|うん。これを三日月達の中に入れるのか。朧姉ちゃんや母様はもうしちゃったんだろ?すごいなぁ FD_61_izayoi_33a_2h_x003_c.mp3|あ、確かにそれは気になるな~ FD_61_izayoi_33a_2h_x004_c.mp3|おぉ FD_61_izayoi_33a_2h_x005_c.mp3|ど、どう、姉ちゃん FD_61_izayoi_33a_2h_x006_c.mp3|ぷにぷに FD_61_izayoi_33a_2h_x007_c.mp3|うーんと…刀の柄みたいで意外と硬いな。それにすごい熱い。兄ちゃん、大丈夫か? FD_61_izayoi_33a_2h_x009_c.mp3|さすが暁月!なぁなぁ、それじゃどうすればいいんだ? FD_61_izayoi_33a_2h_x010_c.mp3|口で…ど、どうやって? FD_61_izayoi_33a_2h_x011_c.mp3|す、すげぇ、暁月 FD_61_izayoi_33a_2h_x012_c.mp3|ち●ちんも、なんかおっきくなった気がするぞ FD_61_izayoi_33a_2h_x013_c.mp3|やってみる! FD_61_izayoi_33a_2h_x014_c.mp3|なんか、舐めてみると変な味がするな…ちゅるるっ、ちゅろ FD_61_izayoi_33a_2h_x015_c.mp3|暁月の教え方が上手いんだよ。ちゅろっ…んちゅるっ、れりょ FD_61_izayoi_33a_2h_x016_c.mp3|兄ちゃん、結構きもちよさそうに見えるけどなぁ FD_61_izayoi_33a_2h_x017_c.mp3|こーがん? FD_61_izayoi_33a_2h_x018_c.mp3|うんうん!今、絶対震えてたよな! FD_61_izayoi_33a_2h_x019_c.mp3|うっひゃー、姉ちゃんすげぇ FD_61_izayoi_33a_2h_x020_c.mp3|もちろん三日月もやりたいぞっ! FD_61_izayoi_33a_2h_x021_c.mp3|亀頭? FD_61_izayoi_33a_2h_x022_c.mp3|あ、たしかに!わかった、十六夜姉ちゃんみたいに咥えて吸えばいいんだな! FD_61_izayoi_33a_2h_x023_c.mp3|はぁむっ…ん FD_61_izayoi_33a_2h_x024_c.mp3|あかふき…ほれれ、いいのか? FD_61_izayoi_33a_2h_x025_c.mp3|ふーん…まぁ、やっへみるほ…ん、れりょれりょっ…ちゅじゅる、じゅるるぅ! FD_61_izayoi_33a_2h_x026_c.mp3|んじゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ…ずじゅるっ、じゅるるるっ! FD_61_izayoi_33a_2h_x027_c.mp3|んじゅる…じゅずっ、じゅずっ…へへーん、三日月たちちゃんとできるってことだな! FD_61_izayoi_33a_2h_x028_c.mp3|んくっ、んくっ…じゅずっ、じゅるるるるるっ!! FD_61_izayoi_33a_2h_x029_c.mp3|んちゅ、じゅくっ、じゅくっ!兄ちゃんのち●ちん、なんかヘンなのが出てきたぞ? FD_61_izayoi_33a_2h_x030_c.mp3|ん~…嫌な味じゃないから大丈夫!んちゅじゅっ、じゅくっ、じゅくっ…んれりょ…こくっ FD_61_izayoi_33a_2h_x031_c.mp3|ふぇっ!!? FD_61_izayoi_33a_2h_x032_c.mp3|じゃ、じゃあこれが、朧姉ちゃんも治してくれた兄ちゃんの FD_61_izayoi_33a_2h_x033_c.mp3|ちょっと生臭いけど…この匂い好きかも…だ FD_61_izayoi_33a_2h_x034_c.mp3|これも、兄ちゃんの子種の力なのか? FD_61_izayoi_33a_2h_x035_c.mp3|兄ちゃんが喜んでくれたんなら嬉しいぞ! FD_61_izayoi_33a_2h_x036_c.mp3|うん、兄ちゃん、三日月達、掃除もちゃんとできるからね! FD_61_izayoi_33a_2h_x037_c.mp3|れりょぉ…こくっ…んん…匂いもヘンだけど、味はもっとヘンだなぁ FD_61_izayoi_33a_2h_x038_c.mp3|うん、三日月もそれがいいと思うな。最初は姉ちゃんに譲るよ! FD_61_izayoi_33a_2h_x039_c.mp3|た、たぶん姉ちゃんなら大丈夫だよ! FD_61_izayoi_33a_2h_x040_c.mp3|でも姉ちゃん、今からもっと恥ずかしいことするんじゃないか? FD_61_izayoi_33a_2h_x041_c.mp3|一緒に風呂とか入るじゃんかー! FD_61_izayoi_33a_2h_x042_c.mp3|三日月達もちゃんと待ってるからさ、姉ちゃん! FD_61_izayoi_33a_2h_x043_c.mp3|ね、姉ちゃんっ!? FD_61_izayoi_33a_2h_x044_c.mp3|す、すげぇ…ほ、ほんとに入るんだ FD_61_izayoi_33a_2h_x045_c.mp3|姉ちゃん、兄ちゃんのち●ちん、しっかり入ったよ! FD_61_izayoi_33a_2h_x046_c.mp3|じ、じんじん? FD_61_izayoi_33a_2h_x047_c.mp3|兄ちゃんのち●ちん、すごい!出たり入ったりしてるよ FD_61_izayoi_33a_2h_x048_c.mp3|姉ちゃんのあそこ、どんどんぐしょぐしょになってる! FD_61_izayoi_33a_2h_x049_c.mp3|じゃ、じゃあち●ちんが何回もパンパンってすると、姉ちゃんはきもちよくなってるんだ! FD_61_izayoi_33a_2h_x050_c.mp3|に、兄ちゃんもパンパンってするのが気持ちいいの? FD_61_izayoi_33a_2h_x051_c.mp3|そうなんだ…さっきはパンパンしてなかったのはなんで? FD_61_izayoi_33a_2h_x052_c.mp3|なるほど…兄ちゃんも姉ちゃんに奉仕してるってことか! FD_61_izayoi_33a_2h_x053_c.mp3|ふえぇ…姉ちゃん、きもちよさそう FD_61_izayoi_33a_2h_x054_c.mp3|ね、姉ちゃん…なんか、すごいな FD_61_izayoi_33a_2h_x055_c.mp3|あ、暁月…なんかヘンな気分になってきたよ FD_61_izayoi_33a_2h_x056_c.mp3|なんか、姉ちゃん見てたら…三日月も兄ちゃんとそういうことしてるような気がしてきてさ FD_61_izayoi_33a_2h_x057_c.mp3|んぅ…はぁ FD_61_izayoi_33a_2h_x058_c.mp3|ね、姉ちゃん、大丈夫? FD_61_izayoi_33a_2h_x059_c.mp3|て、てことは…姉ちゃんも母様になっちゃうのかっ!? FD_61_izayoi_33a_2h_x060_c.mp3|気持ちよかったかってことじゃないの? FD_61_izayoi_33a_2h_x061_c.mp3|違うの? FD_61_izayoi_33a_2h_x062_c.mp3|ほへー…すごいんだな、兄ちゃんのち●ちんって FD_61_izayoi_33a_2h_x063_c.mp3|なるほどー。兄ちゃんに子種を出させたんだから、姉ちゃんはもう朧姉ちゃんや母様に負けないってことだな FD_61_izayoi_33a_2h_x064_c.mp3|あれ、てことは三日月達も?ペロペロしたら兄ちゃん射精したし FD_61_izayoi_33a_2h_x065_c.mp3|えへへへ…て、照れるぞ、も~ FD_61_izayoi_33a_3_x001_c.mp3|え~…み、三日月は今日はいいかなぁ。暁月に譲るよ! FD_61_izayoi_33a_3_x002_c.mp3|兄ちゃんもこう言ってるし、また今度にしてもらおっか! FD_61_izayoi_33a_3_x003_c.mp3|えへへ、次は三日月と暁月のこともよろしくな、兄ちゃん! FD_61_mikazuki_31a_1_x001_c.mp3|おうあっ!? FD_61_mikazuki_31a_1_x002_c.mp3|なんだ、兄ちゃんかー。びっくりさせないでくれよー FD_61_mikazuki_31a_1_x003_c.mp3|凄かった?えへへへ、そーかなー? FD_61_mikazuki_31a_1_x004_c.mp3|兄ちゃん、さっきのはなんだ? FD_61_mikazuki_31a_1_x005_c.mp3|ぶらぼおっ!って、拍手しながら叫んでただろ、あれってどういう意味なんだ? FD_61_mikazuki_31a_1_x006_c.mp3|へー…じゃあ、兄ちゃんは三日月の演奏聞けて嬉しかったってことか? FD_61_mikazuki_31a_1_x007_c.mp3|な、泣くほどじゃないってー。兄ちゃんってば大げさだなー FD_61_mikazuki_31a_1_x008_c.mp3|お、おいっ!兄ちゃんったら褒め上手だな!そうやってみんなたらしちまうのか? FD_61_mikazuki_31a_1_x009_c.mp3|こんな風にはってことは、似たようなことはしてるってことじゃないかー!下心のあるなしは三日月にはわかんないしなー FD_61_mikazuki_31a_1_x010_c.mp3|それは…兄ちゃん見てたら、わかるよ。今みたいに真剣に褒められたのは初めてだから、なんて言えばいいかわからなかっただけ FD_61_mikazuki_31a_1_x011_c.mp3|ああ、あいつ?うーん、よくわかんないけど、三日月が笛を吹いてると、いつもやって来るんだよ FD_61_mikazuki_31a_1_x012_c.mp3|うん。ま、よくわかんないけど、あんなに笛の上手い奴だからきっと悪い奴じゃないよ! FD_61_mikazuki_31a_1_x013_c.mp3|なんでもいいよ!あの笛の音、三日月はなかなか好きだしね! FD_61_mikazuki_31a_1_x014_c.mp3|えへへへ、すっごく嬉しいよ、兄ちゃん!兄ちゃんに喜んでもらえてよかった! FD_61_mikazuki_31a_1_x015_c.mp3|わー、兄ちゃんにたらされるー! FD_61_mikazuki_31a_1_x016_c.mp3|えへへー、それは三日月次第だからなー!なぁなぁ、どの辺がすごかった? FD_61_mikazuki_31a_1_x017_c.mp3|へー、兄ちゃん、わりと最初の方から聞いてくれてたんだな FD_61_mikazuki_31a_1_x018_c.mp3|うんうん!! FD_61_mikazuki_31a_1_x019_c.mp3|あ、あはは…なんか、こんなにいっぱい褒められちゃうと、恥ずかしくなってきちゃうなぁ。もう FD_61_mikazuki_31a_1_x020_c.mp3|気持ちだけ受け取っておくー!これ以上褒められたら、どうにかなっちゃうかもしれないからな! FD_61_mikazuki_31a_1_x021_c.mp3|だから、今日はこれでおしまい! FD_61_mikazuki_31a_1_x022_c.mp3|だ、だから褒めるのはもういいんだってばー FD_61_mikazuki_31a_1_x023_c.mp3|もー!そういうの慣れてないんだってー! FD_61_mikazuki_31a_1_x024_c.mp3|うぅ、兄ちゃんに蕩かされる~ FD_61_mikazuki_31a_1_x025_c.mp3|あ、蕩かされるといえばさー FD_61_mikazuki_31a_1_x026_c.mp3|その…いっぱい蕩かされると、この前の朧姉ちゃんみたいなこと、するのか? FD_61_mikazuki_31a_1_x027_c.mp3|兄ちゃんのことは信用してたけど…興味が、ほら、さ? FD_61_mikazuki_31a_1_x028_c.mp3|赤ちゃん作るにはあんなすごいことしなきゃいけないなんてさ、びっくりだよ FD_61_mikazuki_31a_1_x029_c.mp3|あ、それは、あのあと…暁月から教えてもらったんだけどさ FD_61_mikazuki_31a_1_x030_c.mp3|うーん、全然想像もつかなかったなー。ああやって赤ちゃん作るなんて FD_61_mikazuki_31a_1_x031_c.mp3|全然。姉ちゃん、気持ちよさそうだったし。あんな顔した姉ちゃん、初めて見たしな FD_61_mikazuki_31a_1_x032_c.mp3|それに、兄ちゃんがいたからな!兄ちゃんが側にいるなら、姉ちゃんは大丈夫だって思ったし! FD_61_mikazuki_31a_1_x033_c.mp3|嫌な感じなんかないって!兄ちゃんが姉ちゃんを助けようとしてくれてるのはわかってたからな! FD_61_mikazuki_31a_1_x034_c.mp3|あ、でも、兄ちゃんはどうだったんだ?姉ちゃんは気持ちよさそうだったけど FD_61_mikazuki_31a_1_x035_c.mp3|普通に赤ちゃん作るのは楽しいんだ。へー FD_61_mikazuki_31a_1_x036_c.mp3|兄ちゃん、三日月もいつか赤ちゃん作れるかな? FD_61_mikazuki_31a_1_x037_c.mp3|そっかー、いつかは姉ちゃんみたいなことするのかなー…全然想像できないぞ! FD_61_mikazuki_31a_1_x038_c.mp3|でも、楽しいんだったらいっかなー! FD_61_mikazuki_31a_1_x039_c.mp3|えっ、そうなのか!? FD_61_mikazuki_31a_1_x040_c.mp3|うーん、奥が深いんだなぁ FD_61_mikazuki_31a_1_x041_c.mp3|あ、それもそっか!今すぐ子作りするわけじゃないもんな FD_61_mikazuki_31a_1_x042_c.mp3|そういや、なんで兄ちゃんは外にいたんだ? FD_61_mikazuki_31a_1_x043_c.mp3|なるほどー。兄ちゃんは真面目だなー、すごいぞ FD_61_mikazuki_31a_1_x044_c.mp3|む、兄ちゃんはあんまり照れないな FD_61_mikazuki_31a_1_x045_c.mp3|うん! FD_61_mikazuki_31a_1_x046_c.mp3|えへへ、いいかな? FD_61_mikazuki_31a_1_x047_c.mp3|やった! FD_61_mikazuki_31a_1_x048_c.mp3|うっそだー! FD_61_mikazuki_34a_1_x001_c.mp3|ごめんな、兄ちゃん。急に来てもらっちゃって FD_61_mikazuki_34a_1_x002_c.mp3|うん、あのさ…三日月と兄ちゃんって夫婦になるわけじゃん? FD_61_mikazuki_34a_1_x003_c.mp3|えへへ、ありがとな、兄ちゃん! FD_61_mikazuki_34a_1_x004_c.mp3|あぁ、えっと、それでさ…今まで誰かと夫婦になるとか考えたことなかったんだよな FD_61_mikazuki_34a_1_x005_c.mp3|だから、奥さんのすることっていうのかな…そういうのが全然思いつかないんだ FD_61_mikazuki_34a_1_x006_c.mp3|でも、兄ちゃんにはお嫁さんがいっぱいいるから、いっそ兄ちゃんに聞いちゃおうって思ったんだ! FD_61_mikazuki_34a_1_x007_c.mp3|もしかして…兄ちゃんもわかんないのか? FD_61_mikazuki_34a_1_x008_c.mp3|やっぱり難しいことなのか FD_61_mikazuki_34a_1_x009_c.mp3|うん、奥さんになるんだったら、兄ちゃんの側にいるのは当たり前のことな気がするなぁ FD_61_mikazuki_34a_1_x010_c.mp3|うーん、でも三日月はご飯なんか自分で作ったことないぞ FD_61_mikazuki_34a_1_x011_c.mp3|掃除も得意じゃないし。あれー、三日月って兄ちゃんにしてあげられることないんじゃ FD_61_mikazuki_34a_1_x012_c.mp3|あう…でもまだみんなみたいに強くないし、暁月みたいに頭がいいわけでもないし。うーん、どうすりゃいいんだ? FD_61_mikazuki_34a_1_x013_c.mp3|三日月のことも、必要か? FD_61_mikazuki_34a_1_x014_c.mp3|えへへ FD_61_mikazuki_34a_1_x015_c.mp3|うん、なんとなくわかったよ。三日月も、兄ちゃんにできることをしてあげたいなぁ。 FD_61_mikazuki_34a_1_x016_c.mp3|だったら三日月、兄ちゃんのために笛を吹いてあげたいぞ! FD_61_mikazuki_34a_1_x017_c.mp3|よし、それじゃ一曲! FD_61_mikazuki_34a_1_x018_c.mp3|ど、どうだったかな? FD_61_mikazuki_34a_1_x019_c.mp3|へへへ…ありがと、兄ちゃん。新しくかっこいい曲も吹けるようになったんだ、この前のあいつが教えてくれ FD_61_mikazuki_34a_1_x020_c.mp3|―!? FD_61_mikazuki_34a_1_x021_c.mp3|に、兄ちゃん? FD_61_mikazuki_34a_1_x022_c.mp3|か、可愛すぎるって…そんなこと言われたら困っちゃうぞ FD_61_mikazuki_34a_1_x023_c.mp3|それって FD_61_mikazuki_34a_1_x024_c.mp3|そ、そうだよな、兄ちゃんの奥さんになるんだったら…ちゃんと床のこともできないといけないよな FD_61_mikazuki_34a_1_x025_c.mp3|この間は姉ちゃんだけだったし。 FD_61_mikazuki_34a_1_x026_c.mp3|なんかまずかった? FD_61_mikazuki_34a_1_x027_c.mp3|でもこの前、姉ちゃんは脱いでたよ?脱がなくてもできるの? FD_61_mikazuki_34a_1_x028_c.mp3|ふーん。でも三日月はこの方がいいな、兄ちゃんになら全部見られてもいいから FD_61_mikazuki_34a_1_x029_c.mp3|えぇっ…でも FD_61_mikazuki_34a_1_x030_c.mp3|兄ちゃんにそんなこと言われたら、断れないじゃないか FD_61_mikazuki_34a_2h_x001_c.mp3|こ、こうでいいのか? FD_61_mikazuki_34a_2h_x002_c.mp3|うん、それはへーきだけど…な、なにするんだ? FD_61_mikazuki_34a_2h_x003_c.mp3|え~…ま、まぁ兄ちゃんのことは信用してるからいいけどさ FD_61_mikazuki_34a_2h_x004_c.mp3|ひやっ!?に、兄ちゃん…びっくりするじゃないか FD_61_mikazuki_34a_2h_x005_c.mp3|い、嫌なんてことないけど。なんか触り方がやらしい気がする FD_61_mikazuki_34a_2h_x006_c.mp3|あうっ…やらしいのが、嫌ってわけでもないんだけどさ…そういうところ、あんまり触ったことないからっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x007_c.mp3|う、うん…なんか、身体が勝手にぷるぷるってなっちゃうからさ FD_61_mikazuki_34a_2h_x008_c.mp3|大丈夫!兄ちゃんにだったら、何されても平気だから FD_61_mikazuki_34a_2h_x009_c.mp3|んひぁっ!? FD_61_mikazuki_34a_2h_x010_c.mp3|にいちゃ、んっ…そこ、舐めるとこじゃないよっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x011_c.mp3|お、おしっこするとこ…舐めちゃだめだよぉ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x012_c.mp3|姉ちゃんにはそんなことしてなかった、のにっ…んぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x013_c.mp3|んんっ、お礼っていわれても…三日月のは、汚いよっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x014_c.mp3|匂い嗅ぐなんてっ…ひぁっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x015_c.mp3|ひぅっ…兄ちゃんの舌、入ってきてるっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x016_c.mp3|はうっ、んんぅっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x017_c.mp3|んぅ、そんなこと聞かれても…こ、困るよぅ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x018_c.mp3|あぅっ、んもぉ~…ひやぁっ、あっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x019_c.mp3|ひゃうっ、んっ…兄ちゃんの舌、すごいっ…腰、勝手に動いちゃうよっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x020_c.mp3|兄ちゃんの意地悪ぅ…からかわないでよぅ FD_61_mikazuki_34a_2h_x021_c.mp3|ふぁっ、あっ…ひぁぁぁぁっ…兄ちゃん、三日月…わかんなくなっちゃうよっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x022_c.mp3|ひゃあうっ、んっ…ぺろぺろもちゅーも、だめだよぅっ!んんっ、はうあぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x023_c.mp3|えぇっ!?に、兄ちゃん、直接舐めちゃうのか!? FD_61_mikazuki_34a_2h_x024_c.mp3|あぁうぅ…嫌じゃないんだけど…しょ、しょうがないなぁ、兄ちゃんが舐めたいっていうなら FD_61_mikazuki_34a_2h_x025_c.mp3|お礼を言われるようなことじゃないよぅ FD_61_mikazuki_34a_2h_x026_c.mp3|ふぇっ…あっ、そんな、いきなりっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x027_c.mp3|ひゃあっ…兄ちゃんの舌、三日月の中に…ほ、ほんとに入っちゃってる FD_61_mikazuki_34a_2h_x028_c.mp3|ひぃやっ、あっ…んっ、何回も、入り口ちゅぱちゅぱ…ふあぁぁぁっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x029_c.mp3|三日月は、大丈夫…んぁっ、また…じゅるじゅるっ、ひぁぁぁっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x030_c.mp3|兄ちゃん、無理しなくても…いいのにっ、ひぁっ、あっ…くあぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x031_c.mp3|おいしいなんて、言われてもっ…困っちゃう、よっ…はあうっ、んっ…ひぁぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x032_c.mp3|ひゃあうっ、んっ…何回もうねうねってするの…きもちいぃ FD_61_mikazuki_34a_2h_x033_c.mp3|兄ちゃん、うますぎるよぅ!こんなの、三日月しらないのにぃ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x034_c.mp3|ひゃうっ、ふぁぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x035_c.mp3|んひゃうっ、あっ…吸うのだめ、だめだよぅっ!! FD_61_mikazuki_34a_2h_x036_c.mp3|んんっ、兄ちゃん、腰、勝手に動いちゃうっ…あぁっ、ひあぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x037_c.mp3|はぁうっ、んんぅっ…くあっ、あぁっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x038_c.mp3|ひぃあっ、あっ…はうっ、んっ…あぁ、兄ちゃん、ヘンだよっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x039_c.mp3|さっきから、ひやっ、あっ…おしっこ、我慢してる時みたいな感じがしててっ…くぅあっ、ふあぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x040_c.mp3|ん、だってっ…兄ちゃんに、おしっこするとこなんて、見られたくないからっ―ひあぁっ、あっ、んあぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x041_c.mp3|んっ、だからっ…兄ちゃん、顔離してっ…んふあぁっ、あっ、ひああああっ!! FD_61_mikazuki_34a_2h_x042_c.mp3|そんなこと言っても、はずかしっ…あぁっ、ひいぁっ、くあぁぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x043_c.mp3|あっ、それ―だめっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x044_c.mp3|はあっ、あぁっ…兄ちゃん、ほんとに、三日月―っ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x045_c.mp3|だ、めっ、三日月我慢できなっ―はぁっ、ふあぁぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x046_c.mp3|はぁ…あぁ…だめ、だめだよぅ FD_61_mikazuki_34a_2h_x047_c.mp3|はぁっ…兄ちゃん、三日月、どうなっちゃったの? FD_61_mikazuki_34a_2h_x048_c.mp3|そっか…これが、きもちよくなるってことなんだ FD_61_mikazuki_34a_2h_x049_c.mp3|ああっ!!?ご、ごめん兄ちゃんっ!み、三日月…お兄ちゃんにおしっこかけちゃった! FD_61_mikazuki_34a_2h_x050_c.mp3|三日月、と、途中までは頑張って我慢してたんだけど…兄ちゃんの舌、気持ちよすぎて…が、我慢できなくて…えぐっ FD_61_mikazuki_34a_2h_x051_c.mp3|うぅ…こんな時におしっこかけちゃうなんて…お漏らしなんてしたことなかったのに FD_61_mikazuki_34a_2h_x052_c.mp3|で、でも姉ちゃんはおしっこみたいなのしてなかったし FD_61_mikazuki_34a_2h_x053_c.mp3|か、可愛いって言われても…や、やっぱり恥ずかしいんだよぉ~ FD_61_mikazuki_34a_2h_x054_c.mp3|ひあっ!?に、兄ちゃん!? FD_61_mikazuki_34a_2h_x055_c.mp3|あうっ…兄ちゃんのち●ちん…前みたいにでっかくなってる FD_61_mikazuki_34a_2h_x056_c.mp3|そ、そっか…えへへ、姉ちゃんみたいに、兄ちゃんをちゃんと興奮させられたんだな、三日月 FD_61_mikazuki_34a_2h_x057_c.mp3|ち●ちんが、三日月のおま●この中に入る…んだよね? FD_61_mikazuki_34a_2h_x058_c.mp3|三日月のおま●こも兄ちゃんのち●ちん、ちゃんと気持ちよくできるかなぁ? FD_61_mikazuki_34a_2h_x059_c.mp3|そ、そっか…あのさ…三日月も、なんだかまだひくひくしてるんだ FD_61_mikazuki_34a_2h_x060_c.mp3|兄ちゃんのち●ちんが入ったら、このひくひくも治まるのかな? FD_61_mikazuki_34a_2h_x061_c.mp3|兄ちゃん FD_61_mikazuki_34a_2h_x062_c.mp3|み、三日月も兄ちゃんの奥さんだから…大丈夫っ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x063_c.mp3|くっ、あぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x064_c.mp3|う、うん…でも、今は大丈夫。思ったよりは、全然痛くないよ FD_61_mikazuki_34a_2h_x065_c.mp3|んぅっ…あぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x066_c.mp3|はあっ…はぁっ…兄ちゃん、もう、おしまい? FD_61_mikazuki_34a_2h_x067_c.mp3|へへ、思ってたよりは大丈夫だったよ…やっぱり兄ちゃんが上手いからかなぁ? FD_61_mikazuki_34a_2h_x068_c.mp3|でもほんとにつらくないし…兄ちゃんのち●ちん…入ってると、幸せな感じがするんだ FD_61_mikazuki_34a_2h_x069_c.mp3|へへへ…姉ちゃんもこんなに幸せだったのかなぁ…兄ちゃん、好きな人と一つになるって…すごいなぁ FD_61_mikazuki_34a_2h_x070_c.mp3|兄ちゃん…動いて、いいよ。兄ちゃんにきもちよくなってほしい FD_61_mikazuki_34a_2h_x071_c.mp3|ひゃあっ…兄ちゃんのち●ちん、やっぱ、大きい! FD_61_mikazuki_34a_2h_x072_c.mp3|すごい、よっ…兄ちゃん、おま●この中、ぐいぐいってされるたび、びくびくってなっちゃうっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x073_c.mp3|う、うんっ…めくられちゃう感じ、好きかも…あぁっ、ひうっ…んあぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x074_c.mp3|うんっ…奥も、好きだけど…ひいぁっ、あっ…引く方が、好きっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x075_c.mp3|ひいああっ、あっ…んんぅっ、あっ、くぅっ…ふあぁぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x076_c.mp3|あぁっ…兄ちゃん、それきもちいっ…きもちいいよっ…はぁうっ、んっ、くぁぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x077_c.mp3|うぅっ、あっ…だめだよ、兄ちゃんこれ!こんなの、三日月、めちゃくちゃになっちゃうっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x078_c.mp3|んんっ、あぁっ…ひぁっ、あっ…くああああっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x079_c.mp3|んんぅっ…あっ、はぁっ…ひあっ、あっ、んふあぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x080_c.mp3|あっ、はぁっ!兄ちゃん、奥にも…ちょっとだけ、ほしいっ!! FD_61_mikazuki_34a_2h_x081_c.mp3|はぁうっ、んっ…兄ちゃんが、いっぱいぃっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x082_c.mp3|兄ちゃん、いっぱい感じるよっ!くちゅくちゅされるのもすき、だけどっ…奥、ごつんっていうのも…すきぃっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x083_c.mp3|あぁうっ、んっ…それ、三日月…三日月またヘンになっちゃうっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x084_c.mp3|あうっ、んっ…ふあああっ、兄ちゃん、兄ちゃん―三日月、もうなにもわかんないっ!! FD_61_mikazuki_34a_2h_x085_c.mp3|あぁっ―ふあぁぁぁぁっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x086_c.mp3|はっ、あぁっ―三日月の中に、熱いのっ!! FD_61_mikazuki_34a_2h_x087_c.mp3|はあっ…あっ…兄ちゃんの、子種っ…すごい出てるっ―! FD_61_mikazuki_34a_2h_x088_c.mp3|すごいよ、兄ちゃん!子種、すごい熱くてっ…んっ、三日月の中いっぱいになってくっ! FD_61_mikazuki_34a_2h_x089_c.mp3|ふあっ…あぁっ…兄ちゃん、きもちよかったよ FD_61_mikazuki_34a_2h_x090_c.mp3|おま●この中、温かくて…いっぱい。兄ちゃん、三日月…きもちよかった? FD_61_mikazuki_34a_2h_x091_c.mp3|うれしいなぁ…三日月も、なんだかぽわぽわしちゃうよ FD_61_mikazuki_34a_2h_x092_c.mp3|お腹の中に、いっぱい兄ちゃんが感じられて…さっきよりも、ずっとずっと幸せだ FD_61_mikazuki_34a_2h_x093_c.mp3|えへへ…兄ちゃんに頭撫でてもらうのも、好きだな FD_61_mikazuki_34a_2h_x094_c.mp3|うんうん!もっと、いっぱいして FD_61_mikazuki_34a_2h_x095_c.mp3|あう…抜いちゃうの? FD_61_mikazuki_34a_2h_x096_c.mp3|うぅ…兄ちゃんのこと、もっと感じてたかったのになぁ。すごくぽかぽかで、幸せだったのに FD_61_mikazuki_34a_2h_x097_c.mp3|でも…おま●この中は、兄ちゃんでいっぱいだから…いっか…えへへへぇ FD_61_mikazuki_34a_2h_x098_c.mp3|すぴー FD_61_mikazuki_34a_3_x001_c.mp3|くー FD_61_mikazuki_34a_3_x002_c.mp3|すー…すー FD_61_mikazuki_34a_3_x003_c.mp3|えへへへ…にいちゃん、だいすき FD_61_oboro_31a_2h_x001_c.mp3|やばっ FD_61_oboro_31a_3_x001_c.mp3|すっごいの見ちゃったな FD_61_oboro_31a_3_x002_c.mp3|やべっ、兄ちゃんこっちに来るっ! FD_61_oboro_31a_3_x003_c.mp3|のぁっ!? FD_61_oboro_31a_3_x004_c.mp3|心配だったし…兄ちゃんがなにするのか、気になってたし FD_61_oboro_31a_3_x005_c.mp3|あ、あはは FD_61_oboro_31a_3_x006_c.mp3|さすが兄ちゃん! FD_61_oboro_31a_3_x007_c.mp3|もうどうしようもないんじゃないかって思ってたけど…兄ちゃんを頼って本当によかった! FD_61_oboro_31a_3_x008_c.mp3|すげーよなー兄ちゃん FD_61_oboro_31a_3_x009_c.mp3|いや、そっちじゃなくて…男ってみんな股にあんなのぶらさげてんのかな? FD_61_oboro_31a_3_x010_c.mp3|いやいや、太さはもっとだって! FD_61_oboro_31a_3_x011_c.mp3|じゃあ布団取ってくるー! FD_61_oboro_32a_1_x001_c.mp3|朧姉ちゃんも言ってただろ。よーく考えろって FD_61_oboro_32a_1_x002_c.mp3|でも兄ちゃんも仲間になれたーって喜んでたよなー? FD_61_oboro_32a_1_x003_c.mp3|兄ちゃんがそう呼んで良いって言ったんだよ。なぁ? FD_61_oboro_32a_1_x004_c.mp3|暁月がそう呼ぶのはごほうびとか言ってたし、良いんじゃないの? FD_61_oboro_32a_1_x006_c.mp3|あ、兄ちゃーん FD_61_oboro_32a_1_x007_c.mp3|あれ。朧姉ちゃーん FD_61_oboro_32a_1_x008_c.mp3|兄ちゃんは三日月たちが仲間になるの、いいよなー? FD_61_oboro_32a_1_x009_c.mp3|マジかー!兄ちゃん、見せて見せて!! FD_61_oboro_32a_1_x010_c.mp3|あ FD_61_oboro_32a_1_x011_c.mp3|どれどれ。ええっと FD_61_oboro_32a_1_x012_c.mp3|小田原も大変な事になっているそうで、お姉さまたちや朧お姉さま、お母さまのことがとても心配です FD_61_oboro_32a_1_x013_c.mp3|朧お姉さまとお母さまのこと、くれぐれもよろしくお願いいたします。皆様のご無事とご武運をお祈りしております FD_61_oboro_32a_1_x014_c.mp3|おー!さっすが兄ちゃん、頼りになるなー! FD_61_oboro_32a_1_x015_c.mp3|朧姉ちゃんも絶対喜ぶよなー! FD_61_oboro_33a_1_x001_c.mp3|それじゃ姉ちゃん、三日月も行ってくるぞー! fem_ain_00008_c.mp3|頑張ったけどできなくて、努力しても届かなくて fem_ain_00009_c.mp3|覚悟をしても追いつかなかった fem_ain_00010_c.mp3|私のなにがダメだったのかな? fem_ain_00013_c.mp3|それでも…私は fem_ain_00014_c.mp3|綾音ちゃん…ごめんね fem_ain_00016_c.mp3|あの人の代わりなんて、できるのかな? fem_ain_00018_c.mp3|そして…あの人たちの空白を埋めるんだ fem_ain_00019_c.mp3|余計なことだって、自己満足だって言われても── fem_ain_00021_c.mp3|日輪ちゃん…葵ちゃん、御前にさー姉…隼人君 fem_ain_00022_c.mp3|そして── fem_ain_00023_c.mp3|──波島伊月君 fem_ain_00028_c.mp3|明日も遊ぶって約束したじゃん!ずっと友達だって約束したよね!? fem_ain_00029_c.mp3|大好きな友達がいて、大好きな子がいるって言ってたじゃん! fem_ain_00030_c.mp3|なんで…なんで fem_ain_00031_c.mp3|私が…私のせいだ…全部、私が壊しちゃった fem_ain_00032_c.mp3|うぐっ、うああああぁ──! fem_ain_00042_c.mp3|橘藍魚と申します。以後、よしなに fem_ain_00043_c.mp3|ありがとう。私のことは、藍魚と呼んでください fem_ain_00044_c.mp3|私はもう姫ではありません。姫と呼ぶならば、現在の姫に非礼では? fem_ain_00046_c.mp3|はい、日輪…さん?日輪…殿? fem_ain_00049_c.mp3|あっ…え?あーっと…そう、です、ね fem_ain_00051_c.mp3|その…そろそろ顔を上げてもらえますか?そのままでは話しにくいでしょうし fem_ain_00054_c.mp3|ありがとう、日輪。でも、無理はしないでくださいね fem_ain_00055_c.mp3|はい。では、よろしくお願いします fem_ain_00056_c.mp3|はい。何でしょうか? fem_ain_00090_c.mp3|ええ、ありません fem_ain_00091_c.mp3|美味しいですね fem_ain_00093_c.mp3|気にしないでください。日輪に肩肘を張られる方が、私としてはやりにくいので fem_ain_00094_c.mp3|とても素晴らしい所だと思います。また、このような快適な部屋を用意していただいて、ありがとうございます fem_ain_00095_c.mp3|内海家の皆様のご尽力で、陸上での生活への不安も和らぎました fem_ain_00097_c.mp3|もちろん、構いません fem_ain_00098_c.mp3|え? fem_ain_00099_c.mp3|それは…どういうことでしょうか? fem_ain_00100_c.mp3|ありがとうございます…しかし、良いのですか? fem_ain_00101_c.mp3|日輪の立場的に、の話です fem_ain_00102_c.mp3|分かりました…日輪の提案を喜んでお受けします fem_ain_00104_c.mp3|とてもいい場所だと思いました。自然が豊かで、海とは異なる植物があり、虫がいて、流れる風があり、空気がまとう温かさは不思議なものでした fem_ain_00105_c.mp3|そんなことはありません。この村が海とは切っても切れないように、私も同じなのです fem_ain_00106_c.mp3|二度と帰ることはなくとも、故郷の近くでそれを観ることは…私にとって心安らぐことなのですから fem_ain_00107_c.mp3|はい、お願いします fem_ain_00108_c.mp3|海水浴ですか…楽しそうですね。この村の海は波がとても良かったです fem_ain_00113_c.mp3|ひ、日輪? fem_ain_00114_c.mp3|そ、そんなに…面白かったのですか? fem_ain_00115_c.mp3|ほ、本当!?そ、そんなにセンスがあるかな? fem_ain_00116_c.mp3|えへへっ…そっか…良かった fem_ain_00117_c.mp3|え?あっ…はい fem_ain_00118_c.mp3|それは良いんですか? fem_ain_00119_c.mp3|そ、そんなことしない…じゃない、するわけないよ! fem_ain_00120_c.mp3|あっ…、う、うん!私もだよ! fem_ain_00122_c.mp3|わ、わわ、私と── fem_ain_00125_c.mp3|そうだよね…日輪…ちゃん fem_ain_00126_c.mp3|藍魚 fem_ain_00127_c.mp3|そんなことないよ!そのままで良いから! fem_ain_00128_c.mp3|えへへっ…友達…新しい友達かぁ fem_ain_00149_c.mp3|そ、それじゃあ…いただきます fem_ain_00155_c.mp3|! fem_ain_00157_c.mp3|ううん。大丈夫…とっても美味しそうだし fem_ain_00159_c.mp3|そうなの?すごいねぇ…こんなに色々な野菜を作れるんだ fem_ain_00161_c.mp3|では、早速 fem_ain_00292_c.mp3|あっ、ありがとうございます fem_ain_00566_c.mp3|はい、葵ちゃん fem_ain_00621_c.mp3|あははっ、川の水って冷たいねー。って、伊月君だー fem_ain_00622_c.mp3|あははっ、だめだよー。服がびしょびしょになっちゃうから fem_ain_00624_c.mp3|楽しみだねー。川下りをしたら、伊月君にも感想を教えてあげるから! fem_ain_00625_c.mp3|これも乱世の習いだよ fem_ain_00626_c.mp3|大丈夫だよ!ライフジャケットの着方も完璧だから! fem_ain_00627_c.mp3|大丈夫!私泳げないから!ジタバタなんてできないんだ! fem_ain_00628_c.mp3|そうなんだ!伊月君には…あっ、話してなかったかな? fem_ain_00629_2_c.mp3|それでね、早速葵ちゃんに泳ぎを教えてもらおうって思って fem_ain_00630_c.mp3|明後日の午後は、空いてるよ!日輪ちゃんもOKだよね? fem_ain_00631_c.mp3|よろしくね、葵先生! fem_ain_00632_c.mp3|教えてくれる人は、みんな先生だから合ってるんじゃないかな fem_ain_00700_c.mp3|そっか…良かったぁ fem_ain_00701_c.mp3|ところで、プールの水って真水だよね? fem_ain_00702_c.mp3|うん、やっぱりそうだよね fem_ain_00703_c.mp3|あと、波があるのとないのでは、大違いって言うのも知ってるよ? fem_ain_00774_c.mp3|ねえ、葵ちゃん fem_ain_00775_c.mp3|怖くないよ。それにね、私…知ってたから fem_ain_00776_c.mp3|葵ちゃんが、怒ると強くて…村では鬼葵って呼ばれてるのも知ってたよ? fem_ain_00780_c.mp3|ふふっ…なんでだろうね。私にも分からないや fem_ain_00781_c.mp3|私のせいで葵ちゃんが追い詰められたこと、それをどうにもできなかったこと…葵ちゃんを泣かせたこと fem_ain_00782_c.mp3|そのどれにも謝りたい気がするし fem_ain_00783_c.mp3|あとは…葵ちゃんを泣き止ませて、笑わせることができないのも fem_ain_00784_c.mp3|泣いてる葵ちゃんを見たくないから、泣き止ませたい fem_ain_00785_c.mp3|笑ってる葵ちゃんが…大好きだから、笑わせたい fem_ain_00786_c.mp3|それって…そんなに変な事かな? fem_ain_00787_c.mp3|あと、それからね…ちょっと嬉しかったりもするんだ fem_ain_00788_c.mp3|私のために苦しくなったってことは、それだけ私を大切に想ってくれてるんだなって fem_ain_00789_c.mp3|当然なの? fem_ain_00790_c.mp3|私もそう思ってるよ。だからね、葵ちゃんのことは全然怖くないよ fem_ain_00791_c.mp3|絵本作家を目指していて、ちょっと内気だけど、誰よりも優しくて…そして、誰よりも強い心を持っている fem_ain_00792_c.mp3|私にとっての葵ちゃんは、そんな子なんだ fem_ain_00793_c.mp3|もしも、心配になったら私の顔を見て。そうすれば、きっと全部わかるから fem_ain_00794_c.mp3|私が…葵ちゃんを大好きだって言うことが fem_ain_00849_c.mp3|やっぱり、このままじゃダメだよね fem_ain_00851_c.mp3|そんなの…卑怯だよね fem_ain_00852_c.mp3|嫌われたりしないよね fem_ain_00854_c.mp3|ははっ…理解なんてしてなかったんだ、私も fem_ain_00858_c.mp3|私が、知って欲しいんだ fem_ain_00884_c.mp3|見て見て~。五つ一緒にやると五倍綺麗だねー。やっぱり一つよりも五つだよね!五倍なんだよ、五倍! fem_ain_00885_c.mp3|えっと、日輪ちゃんの神楽ってこんな感じだったよね!すっごくキラキラしてたよ! fem_ain_00887_c.mp3|あっ、あとあとドカーンって打ち上がる花火も、一回見てみたいなー fem_ain_00888_c.mp3|本当!?それならみんなで行こうよ!隼人君と、御前と、さー姉さんも誘って! fem_ain_00890_c.mp3|あはははっ、今の私妖精さんみたいだよねー。葵ちゃんの好きなアニメ映画のキャラクターみたいな fem_ain_00892_c.mp3|よーし、火を点けるから動かないでねー fem_ain_00898_c.mp3|今年は…満月の日なんだね…あのお祭りは fem_ain_00899_c.mp3|知ってる?満月の日って人魚が一番力を持つ日なんだよ fem_ain_00900_c.mp3|たとえ穢れを受けていてもね…満月の日なら fem_ain_00902_c.mp3|ウロコだよ…人魚の fem_ain_00904_c.mp3|あのね、葵ちゃん fem_ain_00906_c.mp3|だから…今度は私の秘密を話す番だと思ったんだ fem_ain_00907_c.mp3|ほら…見て。この足を…私が人魚なのは信じられるよね? fem_ain_00908_c.mp3|これが…私の秘密の最初の秘密。そして、日輪ちゃんと伊月君も知っているものだよ fem_ain_00909_c.mp3|だけど、大事なのは…残る二つの秘密 fem_ain_00911_c.mp3|うん、私はね── fem_ain_00913_c.mp3|うん…知ってたよ fem_ain_00935_c.mp3|え?夜に会うの? fem_ain_00936_c.mp3|サプライズって…いるのかな? fem_ain_00937_c.mp3|お土産? fem_ain_00938_c.mp3|え?私の…ために? fem_ain_00939_c.mp3|私にも…足があったらな fem_ain_00940_c.mp3|ありがとう…綾音ちゃん fem_ain_00942_c.mp3|綾音…ちゃん? fem_ain_00943_c.mp3|綾音ちゃん!起きてよ!目を開けてよ! fem_ain_00944_c.mp3|お願い…お願いだから、目を開けてよ! fem_ain_00945_c.mp3|明日も遊ぶって約束したじゃん!ずっと友達だって約束したよね!? fem_ain_00946_c.mp3|大好きな友達がいて、大好きな子がいるって言ってたじゃん! fem_ain_00948_c.mp3|約束…したよね?サプライズをするって…一緒に考えようって…言ったよね? fem_ain_00949_c.mp3|わ、私もね…考えてきたんだよ?どうすれば…みんなが…驚いてくれるのか fem_ain_00950_c.mp3|ねえ、綾音ちゃん…起きてよ。私…あんまり…今日は時間がないから fem_ain_00951_c.mp3|なんで…なんで fem_ain_00952_c.mp3|私が…私のせいだ…全部、私が壊しちゃった fem_ain_00955_c.mp3|私の…せいだ fem_ain_00956_c.mp3|ごめんね…ごめんなさい fem_ain_01032_c.mp3|いっぱい…泣いちゃった fem_ain_01034_c.mp3|みんなに…受け入れてもらえたのは…これで二回目かな fem_ain_01036_c.mp3|きっと…藍魚なら、仲良くなれる…か fem_ain_01037_c.mp3|綾音ちゃんは…本当にすごいな fem_ain_01038_c.mp3|それは…考えちゃダメだよ fem_ain_01074_c.mp3|うーん、私としてはお味噌汁に入れるのが好きですね fem_ain_01075_c.mp3|はい、じゃあ二つで160円になりまーす。えっと、お返しの40円ですね fem_ain_01076_c.mp3|ありがとうございましたー fem_ain_01086_c.mp3|お客さんは県外から来たんですよね?もちろん、分かりますよー fem_ain_01087_c.mp3|確か、都会の方ではトマトが値上がりしてるって聞きましたねー。そうなんですよー、都会よりも三割くらい安いでしょ? fem_ain_01088_c.mp3|それなのに美味しさは三倍くらいありますから。とはいっても、私はこの村以外のトマトを食べたことないから、比べられないんですけどね fem_ain_01089_c.mp3|コリンキーって言って、生でも食べれるカボチャの仲間なんですよ fem_ain_01090_c.mp3|皮が柔らかいんで、そのままスライスしてオリーブオイルと塩コショウをかけるだけでいけちゃうんです fem_ain_01091_c.mp3|あとは、クセがないのでジャムにするのもおすすめですね fem_ain_01092_c.mp3|ありがとうございます。えっと── fem_ain_01094_c.mp3|はーい fem_ain_01096_c.mp3|あ、あのさ…さっきは一人で大丈夫って言ったけど fem_ain_01097_c.mp3|やっぱり、ちょっとだけ手伝ってもらっても良いかな? fem_ain_01233_c.mp3|日輪ちゃんと葵ちゃんは、用事があるんだって fem_ain_01234_c.mp3|え?大丈夫だよー。伊月君も用事があったんでしょ? fem_ain_01235_c.mp3|そうなの?それじゃあ、一緒にやろうか fem_ain_01236_c.mp3|うーんとね、再来週の末に大根を植えるから、土を耕す予定なんだ fem_ain_01237_c.mp3|今日は苦土石灰と堆肥を撒いて耕して、来週になったら化成肥料を撒いてもう一回やるんだ fem_ain_01239_c.mp3|学園が始まると毎日来れるわけじゃないから、夏休みの間にバシッとやっておきたいんだよね fem_ain_01242_c.mp3|それにそれに、きゅうりとナスもやりたいしー fem_ain_01244_c.mp3|その野菜を海の家とか旅館に分けて、反応を調査してるんだってね fem_ain_01245_c.mp3|私はまだ見たことないけど、葵ちゃんが言ってた。海の家には、時々変わった野菜がくるんだって fem_ain_01247_c.mp3|ほら、私にとっては陸上って未知の世界でしょ? fem_ain_01250_c.mp3|お味噌汁に入れたら、すっごく美味しかったんだー fem_ain_01251_c.mp3|まあ、そんな感じでまだまだ知らない食材があって、それを料理するのが毎日の楽しみなんだよね fem_ain_01253_c.mp3|土いじりが好きなのも…だからなんだと思う fem_ain_01255_c.mp3|私がここにいる、地上で生きてる、私は陸の人間だ…そう教えてくれるからだと思う fem_ain_01351_c.mp3|あっ fem_ain_01352_c.mp3|あ、あのね…こ、これは fem_ain_01353_c.mp3|お、お友達? fem_ain_01354_c.mp3|た、橘…藍魚…です fem_ain_01375_c.mp3|かくれんぼをしてたつもりはないんだけどなぁ。それは…みんなも鈴魚から聞いて知ってるでしょ? fem_ain_01376_c.mp3|ごめんね…それはできないんだ。もう儀式は始まって…止めることはできないから fem_ain_01378_c.mp3|きっと仲良くなれると思うよ。何と言っても…私の弟分だからね fem_ain_01379_c.mp3|うーん、それはちょっと無理なお願いかな。あっ、でもね…隼人君には本当にお世話になったね fem_ain_01380_c.mp3|本当に…弟ができたみたいで、嬉しかったよ fem_ain_01382_c.mp3|今だって、必死に抗ってるからね fem_ain_01383_c.mp3|私の魂が消えないように…そして、自分が先に消えるように fem_ain_01384_c.mp3|だから…かな fem_ain_01385_c.mp3|自分を犠牲にして私を助けようと…私の恋を応援しようとしている親友を…見捨てられるはずないでしょ? fem_ain_01387_c.mp3|──私には耐えられない fem_ain_01388_c.mp3|うん…伊月君への恋心は私のものでもあったんだ。同じくらいに…綾音ちゃんも恋をしてるけど fem_ain_01389_c.mp3|大丈夫。私の代わりに…綾音ちゃんがいてくれるから fem_ain_01391_c.mp3|そ、そうだよ!それが悪いって言うの!? fem_ain_01395_c.mp3|──っ fem_ain_01397_c.mp3|これが…最後のチャンスなんだよ? fem_ain_01398_c.mp3|それで…良いの? fem_ain_01403_c.mp3|どうして…なんで!?あと…もう少し…だったのに! fem_ain_01404_c.mp3|ぐすっ…えぐっ…綾音ちゃん fem_ain_01405_c.mp3|ぐすっ…えぐっ…綾音ちゃん…綾音ちゃん fem_ain_01406_c.mp3|でも…でも fem_ain_01407_c.mp3|うん…ぐすっ…綾音ちゃんだったね fem_ain_01408_c.mp3|一緒にいたかったよ…えぐっ、綾音ちゃんにみんなを紹介してもらうのが…楽しみだったんだ fem_ain_01409_c.mp3|私…綾音ちゃんに…ぐすっ、何かできたのかな fem_ain_01410_c.mp3|そう…だよね…えぐっ、言ってくれたもんね fem_ain_01411_c.mp3|ぐすっ…うぐっ…でも、辛いよ…悲しいよ fem_ain_01413_c.mp3|私は…ぐすっ、私は…えぐっ fem_ain_01415_c.mp3|綾音ちゃんの想いとか…関係なくて…えぐっ、ぐすっ…私が伊月君を好きなんだ fem_ain_01416_c.mp3|ぐすっ…えぐっ…だから…もしも…えぐっ…私と同じ気持ちなら fem_ain_01417_c.mp3|ぐすっ、私と付き合ってください fem_ain_01419_c.mp3|お、美味しかったって…えへへっ、嬉しいな fem_ain_01420_c.mp3|う、うん…じゃあ、お休み。ふわわっ、あ、あああ、愛してる…よ。伊月君 fem_ain_01422_c.mp3|へ?え?そ、そうだった? fem_ain_01423_c.mp3|そ、そっか fem_ain_01425_c.mp3|そ、そうだね…うん、順調だよ fem_ain_01428_c.mp3|あ、あるに決まってるよ!海の世界でも保健体育はあるし、王族は…こ、子供を作るのが大切で…そういう教育は…しっかりしてるんだから fem_ain_01431_c.mp3|本当は御前と行く天体観測だったんだけどね fem_ain_01432_c.mp3|でもでも、綺麗だよねー fem_ain_01433_c.mp3|あっ、あれが夏の大三角形だよね! fem_ain_01434_c.mp3|それもあるけどね…星に関しては昔からよく知ってるんだ fem_ain_01435_c.mp3|たまに海から顔を出して、夜空を見上げてたからね fem_ain_01437_c.mp3|あっ、伊月君って他の国に行ったことないんだっけ? fem_ain_01438_c.mp3|うーん…割とあったり。その…警備的な意味で fem_ain_01439_c.mp3|でも…今まで見たどんな夜空よりも、今が一番綺麗かも fem_ain_01440_c.mp3|うん fem_ain_01441_c.mp3|ううううぅ fem_ain_01442_c.mp3|そ、そうなんだけどね…実際に聞くと…その…恥ずかしいと言うか…照れると言うか fem_ain_01443_c.mp3|え?ふわぁぁ fem_ain_01449_c.mp3|ど、どうしよう…信じられないよ fem_ain_01450_c.mp3|うん…信じられない fem_ain_01452_c.mp3|ちゅっ…伊月君 fem_ain_01469_c.mp3|か、かわっ、可愛い!? fem_ain_01470_c.mp3|い、いや…その…驚くようなことかって言われて、全然驚かないよ…って言うほど自惚れてないと言いますか fem_ain_01471_c.mp3|あっ、でもでも!かといって、言われたいなーって希望してはいたけれど fem_ain_01472_c.mp3|だからこう…期待はしてたけれど、いざ面と向かって言われると…その…何というか fem_ain_01473_c.mp3|身も蓋もない言い方とすると…そんな感じ fem_ain_01474_c.mp3|伊月君は…逆に落ち着いてるね fem_ain_01475_c.mp3|うん、すごく見える。慣れてるんじゃないかって思うくらいに fem_ain_01476_c.mp3|それは日輪ちゃんにも聞いたけど fem_ain_01477_c.mp3|それならさ…どうして落ち着いているように見えるのかな? fem_ain_01478_c.mp3|え!?そ、そそそそ、そんなに緊張してるの!?それなら、今日は fem_ain_01480_c.mp3|そ、その自覚は…あるかも。でも、伊月君の前だけだから…構わないよね? fem_ain_01481_c.mp3|あっ…んんっ fem_ain_01482_c.mp3|うん…分かった…んっ fem_ain_01484_c.mp3|はぁはぁ…あんっ、聞きたい? fem_ain_01485_c.mp3|多分だけど…そんなことはないと思うよ? fem_ain_01486_c.mp3|あんっ…はぁはぁ、他人と比べたことがないから、想像だけど fem_ain_01487_c.mp3|でもね…伊月君に触られると…感じやすくなるのかも fem_ain_01488_c.mp3|うん…ちょっとくらい、んっ、伊月君の男心を刺激しようかなって fem_ain_01489_c.mp3|えへへっ…そっか…嬉しいな fem_ain_01490_c.mp3|それなら…もうちょっとだけ刺激してあげようか? fem_ain_01491_c.mp3|大丈夫だよ…ふふっ、その時は私が手取り足取り教えてあげるつもりだったから fem_ain_01492_c.mp3|う、うん…多分…できると思うよ? fem_ain_01493_c.mp3|そ、それより…はぁはぁ、んっ、見てる…だけなのかな? fem_ain_01494_c.mp3|ううぅ…伊月君って意外と意地悪だよね fem_ain_01495_c.mp3|でも、そんな伊月君も大好きだよ fem_ain_01498_c.mp3|はぁはぁ…んんっ、あんっ、伊月君…上手だね fem_ain_01499_c.mp3|そんなこと…あんっ、あうっ、ないよ…はぁはぁ、伊月君はね…気持ちを伝えるのが…上手だなって fem_ain_01500_c.mp3|手の動きが…あっく、んっ、エッチなのは…はぁはぁ、当然だけど…それ以上に…あうっ、私のことが…好きだって…教えてくれるんだ fem_ain_01501_c.mp3|はぁはぁ…んんっ、そうやってね…あんっ、乳首をつまむときも…あんっ、おっぱいを…はぁはぁ、揉んでくれる時も…んんんんっ fem_ain_01502_c.mp3|私のことが好きだって…はぁはぁ、伊月君の手が…言ってくれてて…あんっ、私のことを…傷つけないように…気遣ってくれてるって…あうっ、分かるから fem_ain_01503_c.mp3|触られるたびに…あうっ、あんっ、手の動きで…ああっ、大好きって言われるたびに…んっ、あんっ、私も…伊月君を…はぁはぁ、好きになっていくんだ fem_ain_01504_c.mp3|多分…あああっ、セックスって…そういうものなんだよね? fem_ain_01506_c.mp3|おっぱいを揉まれてるだけなのに…んんっ、あんっ、こんなに…ひうっ、感じちゃったら…あとで…あうっ、大変かもしれないね fem_ain_01507_c.mp3|この後は…もっと…んっ、あんっ、すごいことを…はぁはぁ、するんだよね? fem_ain_01508_c.mp3|えっと…んっ、あんっ、それを見たら…はぁはぁ、ここで止めるって…言えないかも fem_ain_01509_c.mp3|そんなこと…はぁはぁ、ないよ?あんっ、ああっ…だってね…はぁはぁ fem_ain_01510_c.mp3|こういう時は…んっ、あんっ、女は度胸って…言うんでしょ? fem_ain_01511_c.mp3|あんっ、はぁはぁ…そうだね…ふふっ…聞かなくても分かることだしね fem_ain_01512_c.mp3|うん…んんっ、あんっ…良いよ fem_ain_01513_c.mp3|恥ずかしいけれど…はぁはぁ、あうっ、あんっ、伊月君になら…見られても…良いから fem_ain_01514_c.mp3|うん fem_ain_01515_c.mp3|え、えっと…多分、次の伊月君のセリフは── fem_ain_01516_c.mp3|あ、ありがとう…そ、その…あのね fem_ain_01517_c.mp3|と、とても…立派だと…思います fem_ain_01518_c.mp3|何となく…敬語を使わないとダメかなって fem_ain_01519_c.mp3|え?な、なにかな? fem_ain_01520_c.mp3|平均って…もしかして fem_ain_01521_c.mp3|そ、そうなんだ fem_ain_01522_c.mp3|伊月君が…平均的で良かったかも fem_ain_01523_c.mp3|た、多分…それ以上大きくて…太かったら…壊れちゃったと思うから fem_ain_01524_c.mp3|あっ、ご、ごめんね…その…雰囲気を壊すような事を言って fem_ain_01525_c.mp3|それって褒めてる? fem_ain_01526_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…伊月君…ちゅっ、あんっ…大好きだよ fem_ain_01528_c.mp3|あぐっ、んぐっ…大丈夫…だよ…はぁはぁ、ミシミシって…あうっ、音がしてる…気がするけど…あああっ、あんまり…痛くはないから fem_ain_01529_c.mp3|だから…んぐっ、あうっ、伊月君は…ひぐっ、そのまま…奥まで…あうっ、来ていいからね fem_ain_01530_c.mp3|んんっ、あうっ、ううっ…一気に…はぁはぁ、奥まで…来ても…大丈夫だから fem_ain_01531_c.mp3|んんっ、あうっ…一気に…来て…欲しいかも…んぐっ、そっちの方が…はぁはぁ、楽だと思うから fem_ain_01533_c.mp3|あぐっ、んんんっ、はぁはぁ…入ったんだよね? fem_ain_01534_c.mp3|はぁはぁ…そっか…えへへっ、嬉しいな fem_ain_01535_c.mp3|伊月君と…一つになれたんだね fem_ain_01536_c.mp3|うん…はぁはぁ、んっ…伊月君が…私の中で…ビクビクして…あんっ、熱くなってるのが…分かるよ…ああっ…んんんっ fem_ain_01537_c.mp3|伊月君のおちちんが…あうっ、んっ、くうっ、こんなにはっきり…感じられるなんて fem_ain_01538_c.mp3|動きたいって…んっ、お願いしてるみたいだね fem_ain_01540_c.mp3|優しく…してくれる? fem_ain_01541_c.mp3|それは…私に興奮してるから? fem_ain_01542_c.mp3|えへへっ…そっか fem_ain_01544_c.mp3|伊月君が…私に興奮して…はぁはぁ、エッチになって…乱暴になっちゃうっていうのは…あうっ、あんっ、自信にも…なるしね fem_ain_01545_c.mp3|はぁはぁ…私以外の女の子に…んっ、あんっ、目移りしないっていう…自信かな fem_ain_01546_c.mp3|それなら…はぁはぁ、言葉以外で…んっ、あんっ、教えて欲しいな fem_ain_01547_c.mp3|うん…動いて…伊月君 fem_ain_01549_c.mp3|ひうっ、あんんんんっ、やだぁ…ああっ、耳元で…あうっ、名前呼ばないでよ…ああああっ fem_ain_01550_c.mp3|ああああっ、あうっ、んんんんっ──! fem_ain_01551_c.mp3|ひうっ、あうっ、伊月君に名前を呼ばれると…あぁんっ、おまこが…あぐっ、ビクビクって…しちゃうよぉ fem_ain_01552_c.mp3|ひぐっ、あうぅ…おまこなんて…言っちゃった…恥ずかしいよ…んんっ、あんっ fem_ain_01553_c.mp3|ほ、本当? fem_ain_01554_c.mp3|あんっ、あぁんっ…はぁはぁ、本当だね…んんんんっ、伊月君のおちちんが…はぁはぁ、さっきよりも熱くなって…震えてるよ fem_ain_01555_c.mp3|男の子って…あうっ、あんっ、そういう言葉を…言わない女の子が…んんっ、あぁんっ、好きなのかなって…思ってたから…あああっ…あうっ fem_ain_01556_c.mp3|清楚系?っていうのかな…ひうっ、あんっ、伊月君も…そっちの方が好きかと思ってた fem_ain_01557_c.mp3|あんっ、んんっ…はぁはぁ、ふふっ…何それ…んんっ、あああっ、面白いかも…はぁはぁ fem_ain_01558_c.mp3|藍魚系かぁ…んんっ、あああっ、でも、嬉しいかな…あああっ、あんっ…それなら私も…好みのタイプは…伊月系って…これからは言う事にするよ fem_ain_01559_c.mp3|ああああっ、あうっ、んぐっ、んんんっ、ひううっ、ああっ、あんっ、ああああっ! fem_ain_01560_c.mp3|うん…大丈夫…ひうっ、あうっ、んんんんっ、おかしいって…思われるかもしれないけど…ああっ、あうっ、痛いよりも…気持ち良いんだ fem_ain_01561_c.mp3|伊月君のおちちんが…あうっ、あんっ、私のおまこを動くたびに…ひうっ、頭が…痺れるみたいになって…はぁはぁ fem_ain_01563_c.mp3|ちゅっ、ちゅうううっ、んちゅっ、はぁはぁ、それなら…私が今…どう思ってるか分かる? fem_ain_01564_c.mp3|うん…正解だよ…ちゅっ、ちゅうううっ! fem_ain_01565_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…はぁはぁ…エッチしながらのキスって…ちゅっ、んちゅっ、なんか…違うよね fem_ain_01566_c.mp3|ちゅううっ、ちゅぱっ…んちゅっ…なんか…はぁはぁ…伊月君に食べられてるような気がする fem_ain_01567_c.mp3|えへへっ…んちゅっ、今のはね…人魚ジョークだよ…ちゅっ、ちゅうううっ fem_ain_01569_c.mp3|うん…私も…ちゅっ、んちゅっ、はぁはぁ、初めてなのに…伊月君の…おちちんが気持ちよすぎて…ああっ、あぁんっ fem_ain_01570_c.mp3|うん…二人で一緒に…イこうね…ちゅっ fem_ain_01571_c.mp3|んんんっ、あんっ、伊月君…伊月君 fem_ain_01572_c.mp3|んちゅっ、ぢゅるっ、んちゅっ…ぢゅううっ fem_ain_01573_c.mp3|んぢゅっ、ちゅっ、あうっ、ああっ…もう…私…ちゅううっ、イっちゃう…イっちゃうよ fem_ain_01574_c.mp3|うん…大丈夫だから…ぢゅっ、ちゅううっ、このまま…中に…ああっ、中に出して fem_ain_01575_c.mp3|初めては…ちゅっ、んちゅっ…伊月君の全部を…ちゅううっ、おまこの中で感じたいからぁ fem_ain_01576_c.mp3|あんっ、あああっ、イっちゃう…もう…イっちゃうからぁ…ちゅっ、んぢゅっ…伊月君…伊月君 fem_ain_01577_c.mp3|あうっ、ああっ…ちゅうっ、伊月君の…せーし…ちゅうっ、私の中に…んぢゅっ、いっぱい出してぇ! fem_ain_01579_c.mp3|ひううううっ、ああああっ、ああああっ──! fem_ain_01580_c.mp3|ひうううっ、ああああっ、あぁんっ、私…イっちゃってる…ひうっ、あああっ、イっちゃってるよぉ! fem_ain_01581_c.mp3|ああああっ、あんっ、ああああっ、ひうっ、きゃううううっ──! fem_ain_01582_c.mp3|あぐっ、あああっ、ひうっ、あぁんっ…あああっ!あんっ、ああっ…はぁはぁ…はぁ、はぁ fem_ain_01584_c.mp3|うん…大丈夫…って言いたいけれど、ちょっと…想像以上だったかも fem_ain_01585_c.mp3|はぁはぁ…大好きな人とのセックスって…こんなにすごかったんだね fem_ain_01586_c.mp3|えへへっ…ちゅっ fem_ain_01587_c.mp3|あっ fem_ain_01588_c.mp3|わ、私も…その…まだ fem_ain_01589_c.mp3|うん…伊月君が望むなら fem_ain_01591_c.mp3|んんっ…恥ずかしいよ…ああんっ、んんっ fem_ain_01592_c.mp3|ううぅ…嬉しいけれど…んっ、あんっ fem_ain_01594_c.mp3|つけてないけど fem_ain_01595_c.mp3|そ、そうなのかな fem_ain_01596_c.mp3|ど、どんな香りなのか、分からなくなってきたよ fem_ain_01597_c.mp3|それなら…シャンプーの香りじゃないと思うな…私が使ってるのは…シングル・フローラルだから fem_ain_01598_c.mp3|わ、私の香りって…それはそれで fem_ain_01599_c.mp3|やんっ…あんっ、あああっ…はぁはぁ…んんっ…くすぐったいよ、伊月君 fem_ain_01600_c.mp3|はぁはぁ…でも、ちょっと気持ち良かったかも fem_ain_01601_c.mp3|ふふっ…うん、良かったんだと思う fem_ain_01602_c.mp3|伊月君…私の中に…入りたくないかな? fem_ain_01603_c.mp3|私も…早く伊月君が欲しいな fem_ain_01604_c.mp3|はぁはぁ…うん、いいよ fem_ain_01605_c.mp3|ああああっ、んんんんっ──! fem_ain_01606_c.mp3|あうっ、ああっ、あぁんっ、ああああっ、はぁはぁ、んんんっ、ああああっ──! fem_ain_01607_c.mp3|ううぅ…バレちゃった?あんっ、あうっ、んんっ fem_ain_01608_c.mp3|いやらしいって…思った? fem_ain_01609_c.mp3|うん…待ってたんだ…はぁはぁ…んんっ、伊月君に匂いを嗅がれるのも…恥ずかしいけれど、嬉しかったよ…でもね fem_ain_01610_c.mp3|それよりも…おちちんを入れてもらいたくて…あんっ、ああっ…おまこが疼いちゃってたんだ fem_ain_01611_c.mp3|うん…嬉しいよ…あああっ、あんっ…伊月君が…焦らしプレイをしたいなら…それでも良いけれど fem_ain_01613_c.mp3|あぁんっ、ああっ、さっきよりも…ひうっ、伊月君のおちちんの形が…あうっ、はっきりわかるよ fem_ain_01614_c.mp3|痛くないし…んんっ、あうっ、あああっ、おかしくなるくらいに…気持ち良くて fem_ain_01615_c.mp3|ひうっ、あんっ、ああああっ…あぁんっ、んんんっ…伊月君…伝わってるかな? fem_ain_01616_c.mp3|私の心臓が…ひうっ、あうっ、すごくドキドキしてるのが fem_ain_01617_c.mp3|あんっ、あうっ、ひうぅ…んんんんっ、私のおっぱい…あぁんっ、揉んでて…楽しいの? fem_ain_01618_c.mp3|そ、そうなんだ…不思議だね…あんっ、ああああっ、揉まれてるのは…私の方なのに…ひうっ…あああっ fem_ain_01619_c.mp3|んんんんっ、それなら…もっと強くしてもいいよ?伊月君が…ひうっ、あうっ、好きなようにしていいから fem_ain_01620_c.mp3|それでも…良いから…あうっ、あんっ、あぁんっ、伊月君が…気持ち良くなってくれるから…はぁはぁ、私は…それだけで嬉しいから fem_ain_01621_c.mp3|それに…んっ、はぁはぁ…伊月君に…あうっ、おっぱいを…強くされると…私も気持ち良いから fem_ain_01622_c.mp3|ひうっ、きゃうぅ、ああああっ、あんっ、あああっ、あんっ、あぁんっ、あああっ! fem_ain_01623_c.mp3|あんっ、あああっ、おっぱいと…ひううぅ、おまこが繋がったみたいだよ…ひううっ、あうっ、ああっ! fem_ain_01624_c.mp3|おっぱいをいじられると…ひううぅ、あんっ、すごく気持ちよくなって…あうっ、伊月君の…はぁはぁ、おちちんを、ギュッて抱きしめちゃう…あああっ fem_ain_01626_c.mp3|触ったけれど…んんっ、あんっ、こんな気分には…あああっ、ならなかったよ…ひうっ、あうっ…んんっ! fem_ain_01627_c.mp3|日輪ちゃんにも…あうっ、ああっ、触られたことあるけれど、それとも…あああっ、違う感じがして…あぁんっ! fem_ain_01629_c.mp3|あんっ、ああああっ、やっぱり…伊月君…意地悪だよ…ああああっ…あぁんっ! fem_ain_01631_c.mp3|ううん…すごく上がったよ…ひうっ、あぁんっ、伊月君って…そういうタイプじゃないと思ったから、意外でもあったし…はぁはぁ fem_ain_01632_c.mp3|それくらいのこと…んんっ、あぁんっ、同性同士で友人同士なんだから…気にしない…とか言うかなって fem_ain_01633_c.mp3|それなら…はぁはぁ…今度は…んんっ、あんっ、日輪ちゃんに…言っておくね…ああっ、あうっ fem_ain_01634_c.mp3|私の体は…ああっ、あんっ、伊月君だけの…ものだよって fem_ain_01635_c.mp3|触って良いのは…あうっ、あぁんっ、はぁはぁ、伊月君だけだから…ダメって fem_ain_01636_c.mp3|んんっ、あんっ、あああっ…ひうっ、そうなの?だって…私は fem_ain_01637_c.mp3|うん…はぁはぁ、分かるよ…あうっ、ああっ、伊月君は…私には…私でいて欲しいんだよね? fem_ain_01638_c.mp3|体だけの関係じゃなくて…ひうっ、あんっ、ああっ、恋人同士で…大好きな人同士の関係で…いたいってことだよね fem_ain_01639_c.mp3|ひうっ、あうっ、あああっ、私…はぁはぁ、伊月君を…好きになって…良かった fem_ain_01640_c.mp3|そんな風に…真面目に私のことを…考えてくれて…あんっ、愛してくれるんだから…はぁはぁ fem_ain_01641_c.mp3|大丈夫だよ…んんっ、あんっ、そのままの…はぁはぁ…伊月君で…んんっ、あんっ、いてくれれば fem_ain_01643_c.mp3|やっぱり…はぁはぁ、尽くす女的な感じかな? fem_ain_01644_c.mp3|ふふっ…そうかもね。だから…んっ、あぁんっ…言葉で聞きたいかな fem_ain_01645_c.mp3|えへへっ…うんっ…頑張るよ…んっ、はぁはぁ fem_ain_01647_c.mp3|ひぐっ、あうっ、すごく幸せで…ああっ、嬉しいから…んんんっ、伊月君が…欲しくなっちゃった fem_ain_01648_c.mp3|えへへっ、そうだね…あああっ、あんっ、あうっ、だから…はぁはぁ、もっと…もっと動いて…んんっ、いっぱい…二人で気持ちよくなろうね fem_ain_01649_c.mp3|ああああっ、ひうっ、あうっ、んんんんっ──! fem_ain_01650_c.mp3|あうっ、ああああっ、あんっ、あぁんっ、ひうっ、伊月君のおちちんも…ビクビクして…くううっ、根本が…太くなってきた…気がするよ fem_ain_01651_c.mp3|さっきも…あうっ、そうだったよね?はぁはぁ、伊月君も…あああっ、イきそうなんだよね? fem_ain_01652_c.mp3|うん…私も…あうっ、イきたくて仕方なくて…ひぐっ、あうっ、気持ち良くて…あああっ、我慢できないよぉ…ああああっ! fem_ain_01653_c.mp3|ああああっ、ひうっ、あうっ、もう…ダメ…んんんんっ、イっちゃう…伊月君…私…私 fem_ain_01654_c.mp3|ああああっ、ダメ…もう…我慢できないよ…ひうっ、あうっ、ああああっ…イく、イく、イっちゃうよぉ…気持ちいいのが…止まらなくて…ああああっ! fem_ain_01655_c.mp3|うん…一緒に…ひうっ、あんっ、また…一緒にイこうね…伊月君…あああっ、あんっ! fem_ain_01656_c.mp3|イく…あああっ、イっちゃう…ああああっ、ああああっ、イく、イく、イっちゃううぅ──! fem_ain_01658_c.mp3|ああああっ──!ああっ、ひううううっ──! fem_ain_01659_c.mp3|ひうっ、ああああっ、あんっ…すごいよ…伊月君のが…またこんなに出て…ああああっ! fem_ain_01660_c.mp3|こんなに…んんんっ、あんっ、気持ちよくなってくれたんだね…あああっ、あうっ、んんんっ…私のおまこで…伊月君のおちちんを…いっぱいイかせられたんだぁ fem_ain_01662_c.mp3|うん…ありがとう…大好きだよ fem_ain_01663_c.mp3|はぁはぁ fem_ain_01664_c.mp3|あははっ fem_ain_01665_c.mp3|うん…本当だね fem_ain_01666_c.mp3|気持ち良くて幸せで嬉しくなれて。もっと伊月君を好きになれた fem_ain_01667_c.mp3|これからも…こんなことができるんだよね fem_ain_01668_c.mp3|ありがとう…伊月君。だけど、多分 fem_ain_01670_c.mp3|私の方が…その…性欲というか…そういうのが強いんじゃないかなぁって fem_ain_01671_c.mp3|んっ…だって…今、伝わったでしょ? fem_ain_01672_c.mp3|え、えっと…その…なんだかいい雰囲気だったけど fem_ain_01673_c.mp3|ひうっ…ああああっ…うん…私も…伊月君が…また欲しくなっちゃった fem_ain_01674_c.mp3|いっぱい…しようね fem_ain_01718_c.mp3|私は学園に来て間もないけれど…本当は勉強する場所で…エッチなことするなんて fem_ain_01719_c.mp3|海にいたころは想像もできなかったよ fem_ain_01720_c.mp3|あっ、でもでも…一番想像できなかったのは fem_ain_01721_c.mp3|こんなにカッコいい恋人ができるってことかな fem_ain_01723_c.mp3|あぁんっ…それは、確かにそうだよね…はぁはぁ fem_ain_01724_c.mp3|私と出会う前…んんっ、伊月君は人魚が実在するなんて…思いもしなかっただろうし fem_ain_01725_c.mp3|ねえ…元人魚で…んんっ、あんっ、嫌だったり…する? fem_ain_01726_c.mp3|あうっ、んっ、そっか…伊月君なら、そう言ってくれると…思ってたけど…実際に聞くと…やっぱり嬉しいね fem_ain_01727_c.mp3|うん fem_ain_01728_c.mp3|あああっ、んんっ…はぁはぁ…伊月君 fem_ain_01729_c.mp3|ひううっ──!?い、いきなり、そういうこと、言うのダメだってばぁ fem_ain_01730_c.mp3|それはそれで…ムードと言うものが。なかなか…難しいね fem_ain_01731_c.mp3|伊月君のエッチ fem_ain_01732_c.mp3|あっ、そういう言い方良くないよー fem_ain_01733_c.mp3|あんっ、あぁんっ…伊月君って…はぁはぁ、いっぱいおっぱい触るの…好きだね fem_ain_01734_c.mp3|あっ…い、今のはジョークじゃないからね fem_ain_01735_c.mp3|そ、それで…はぁはぁ、あんっ、あうっ、そんなに…私のおっぱいが好きなの? fem_ain_01736_c.mp3|大好物って…あうっっ fem_ain_01737_c.mp3|て、照れるに決まってるよぉ fem_ain_01738_c.mp3|あうっ、んんっ…そ、それなら…今度する時は…はぁはぁ…おっぱいを…その…口でしてみる? fem_ain_01740_c.mp3|んんんんっ、んあっ、あうっ…もしかして、悔しかったりした?はぁはぁ fem_ain_01741_c.mp3|うん…バレバレだよ…あうっ、あんっ、ひうぅ、ふふっ…でも、可愛いな…伊月君 fem_ain_01742_c.mp3|あっ…もしかして…あうっ、あぁんっ、可愛いって言われるの…嫌だった? fem_ain_01743_c.mp3|んんっ、あんっ、ひうっ…さっきまで?じゃあ、今は…あんっ、違うのかな? fem_ain_01744_c.mp3|それなら…あああっ、あんっ、今日は…んっ、いっぱい…可愛いって…はぁはぁ、言ってあげようか? fem_ain_01745_c.mp3|ふふっ…そっか…うん、私としても…くうっ、はぁはぁ…伊月君には、可愛いよりも…カッコいいって言ってあげたいし fem_ain_01746_c.mp3|具体的に…どうしてくれるのかな? fem_ain_01747_c.mp3|うん…もちろんだよ…はぁはぁ fem_ain_01748_c.mp3|あんっ、熱くなってるね…カッコいいよ fem_ain_01749_c.mp3|うん…なんか違うなって…私も思った fem_ain_01750_c.mp3|でも…はぁはぁ…伊月君のおちちんは…大好きだよ…ってフォローになってないかも fem_ain_01751_c.mp3|な、なんか…ただのエッチな女の子のセリフに…なっちゃってる気がする fem_ain_01752_c.mp3|伊月君って…はぁはぁ…んんっ、おっぱいだけじゃなくて…匂いフェチだったかな?それだったりする? fem_ain_01753_c.mp3|私も…だよ fem_ain_01755_c.mp3|ふふっ…似た者同士で…あんっ、ああっ…良いかもね fem_ain_01756_c.mp3|うん…来て、伊月君。奥まで…入れて欲しいよ fem_ain_01758_c.mp3|あうっ、あんっ、くうっ、ひうぅ…はぁはぁ、伊月君が悪いんじゃなくて…あんっ、あぁんっ、私が…敏感なだけだから fem_ain_01759_c.mp3|もしかすると…あうっ、あぁんっ、二回目なのに…癖になってるのかも fem_ain_01760_c.mp3|入れられたら…軽くイっちゃう癖かな fem_ain_01761_c.mp3|それでね…あうっ、あんっ、動かれたら…はぁはぁ、すごく気持ち良くなって…いっぱい…イっちゃう癖も…ついてるのかも fem_ain_01764_c.mp3|伊月君の…あうっ、あぁんっ、おちちんが、おまこの奥に…あああっ、ゴリゴリって当たって fem_ain_01765_c.mp3|そのたびに…ひうぅ、目の前が真っ白になるくらい、気持ち良くて…ああああっ、あんっ、あぁんっ fem_ain_01767_c.mp3|どうしよう…ひぐっ、エッチな声が止まらないよ…ああああっ、あぁんっ、あんっ、あうっ…あああっ! fem_ain_01768_c.mp3|あんっ、ああああっ…それなら…いっぱい…声を出しちゃうよ…んんんんっ、ひううっ──! fem_ain_01770_c.mp3|恥ずかしいけれど…あうっ、んんんんっ、嬉しいよ…ひうっ、私のエッチな声で…ああっ、伊月君も…興奮してくれてるんだね fem_ain_01771_c.mp3|おちちんが…あああっ、硬く熱くなって…くうっ、おまこの中で…喜んでくれてる fem_ain_01772_c.mp3|んんっ、ひうっ、くうっ、あんっ、ああっ、はぁはぁ、んんんんっ、あんっ、ああっ、あっ、あああっ! fem_ain_01774_c.mp3|あうっ、んんっ、あんっ、そうだね…感じるよ…伊月君が…あああっ、そろそろイきたいって思ってるのが…伝わってくるんだ fem_ain_01775_c.mp3|まだ二回目なのに…不思議だね…はぁはぁ、言葉にしないでも…んんっ、あんっ、分かるんだから fem_ain_01777_c.mp3|それとも…もうちょっとだけ…ああっ、あんっ、我慢した方が…良いかな? fem_ain_01779_c.mp3|これからも…くううっ、あうっ、する時は…絶対に…一緒にイきたいな…あああっ、あうっ! fem_ain_01780_c.mp3|うん…あんっ、約束だよ…ひうっ、くううっ、ああああっ…あんっ、約束…したからね? fem_ain_01782_c.mp3|イく、イっちゃう、イくイく、イく、イくううううぅ──! fem_ain_01784_c.mp3|あうっ、あぁんっ、熱いよ…ひうっ、伊月君の…はぁはぁ…せーしが…んんんっ、私のお腹にかかって…くううっ、火傷しそうなくらいに…熱いよ fem_ain_01785_c.mp3|おまこよりも…ああっ、熱くてネバネバしてるのが…分かって…ああああっ、あんっ、変な気分になっちゃう fem_ain_01787_c.mp3|うん…合格 fem_ain_01788_c.mp3|他に…私のして欲しいことが分かるかな? fem_ain_01789_c.mp3|ふふっ…さすがは私の恋人だね fem_ain_01791_c.mp3|んんんっ、もしかして…今度こそ…はぁはぁ、焦らしプレイだったりする? fem_ain_01792_c.mp3|あううっ…嬉しいけど fem_ain_01793_c.mp3|そ、そうかもしれないけれど…まだ…それは私には早いかも fem_ain_01794_c.mp3|ふぇっ!?ち、違ったの? fem_ain_01797_c.mp3|う、うん…おいおいだね fem_ain_01798_c.mp3|え、えっと…その時まで…調べておくね fem_ain_01799_c.mp3|あうっ…や、やっぱり fem_ain_01800_c.mp3|そ、そう…ちょっと…ホッとしたかも fem_ain_01801_c.mp3|そ、それなら…入れて…くれるかな?はぁはぁ…早く伊月君を感じたいから fem_ain_01803_c.mp3|あああっ、あんっ、だって…ひうっ、伊月君のおちちんが…ああっ、入ってきてくれたんだもん fem_ain_01804_c.mp3|ひぐっ、あああっ、あうっ、私のおまこが…ああああっ、喜んじゃうのは…当然なんだもん fem_ain_01805_c.mp3|あああっ、あんっ、はぁはぁ…あうっ、んんんんっ、あぁんっ、くううぅ…はぁはぁ fem_ain_01806_c.mp3|うん…はぁはぁ、大丈夫だよ fem_ain_01807_c.mp3|だからね…あうっ、あんっ、次は…伊月君も…気持ち良く…なって欲しいな fem_ain_01808_c.mp3|私のおまこの中で…ひうっ、いっぱい…おちちんを動かして…欲しいよ fem_ain_01810_c.mp3|本当?ひうっ、あんっ、おちちんの動きが…ああっ、んんっ、何だか…ひうっ、思ったよりも…あああっ、強い気がしたから…ああああっ fem_ain_01811_c.mp3|やっぱり…ああっ、あんっ、くううっ、本当は…私が…んっ、軽くイってる時に…んんっ、あんっ、動きたかったんだよね fem_ain_01812_c.mp3|確かに…大変だったかもね…あうっ、あぁんっ、きっと…入れられて…イってる時に…あああっ、すぐに乱暴に動かれたら…ああああっ、くうっ! fem_ain_01813_c.mp3|私…壊れるくらいに…んんっ、イっちゃって…はぁはぁ…伊月君に…迷惑をかけてたかもしれないし fem_ain_01814_c.mp3|うん…多分…ああっ、くうっ、気を失ってた…かもしれないって…あああっ、んんんっ! fem_ain_01815_c.mp3|ひうっ、んんっ、あうっ、んんんんっ…はぁはぁ、自分でも…ああっ、驚いてる…ああっ、こんなに…敏感になるなんて fem_ain_01816_c.mp3|初めての時から…ああっ、あうっ、敏感だって…伊月君に言われたけれどね…はぁはぁ…多分…する回数を…おうごとに…ああああっ fem_ain_01817_c.mp3|だからね…ひぐっ、あうっ、恋人が…その意味でも…ああああっ、伊月君で良かったなって fem_ain_01818_c.mp3|私のことを…あああっ、あんっ、気遣ってくれて…はぁはぁ…さっきも…我慢して…待ってくれたし fem_ain_01819_c.mp3|そう言ってくれるから…大好きなんだよ…伊月君 fem_ain_01820_c.mp3|体を…ああっ、激しく求められるのも…あうっ、あんっ、女としては嬉しいけれど…はぁはぁ fem_ain_01821_c.mp3|それ以上に…ああっ、くうっ、気遣って…優しくしてくれることが…嬉しいんだ…ああああっ fem_ain_01825_c.mp3|くうっ、あんっ…ああああっ…んんんんっ! fem_ain_01826_c.mp3|んんんんっ…あうっ、ひうっ、んぐっ、んんん fem_ain_01828_c.mp3|声を押し殺すのが…あああっ、大変だけど…あうっ、あぐっ、んんんっ…それが気持ち良くて fem_ain_01829_c.mp3|はぁはぁ…わ、私…んんんんっ、変態さんなのかな fem_ain_01830_c.mp3|エッチな…女の子? fem_ain_01831_c.mp3|んんっ、あんっ…はぁはぁ、知ってるよ fem_ain_01832_c.mp3|伊月君は…あうっ、ああっ、エッチな…はぁはぁ、私が…大好きなんだもんね fem_ain_01834_c.mp3|んんっ、あんっ、んっ、くううっ…あうっ、あああっ…んんんんっ! fem_ain_01835_c.mp3|はぁはぁ…言葉攻め…されちゃってるよ fem_ain_01836_c.mp3|んんんんっ、あんっ、はぁはぁ…あうっ、あああっ、んっくっ、んんっ、あうっ…あぁんっ fem_ain_01837_c.mp3|今更だけど…んんっ、教室に…響いてるんだね…ああっ、声を押し殺しても…私のいやらしい声が…ひうっ、んんんんっ…響いちゃってる fem_ain_01838_c.mp3|そうだね…ああっ、あんっ、んっ、伊月君のおちちんが…あうっ、私のおまこを…んんっ、じゅぼじゅぼしてる音が…聞こえるよ…んんんんっ! fem_ain_01839_c.mp3|すごく興奮するね…ああっ、あうっ、くううっ、んんんんっ…癖にならないようにしないと fem_ain_01841_c.mp3|うん…一緒に…んんんっ、今度は…ああっ、中に…出して…んんんんっ──! fem_ain_01842_c.mp3|うん…ひうっ、あうっ、んんんっ、このまま…一緒に…一緒にぃ fem_ain_01844_c.mp3|伊月君もだよね…ああっ、あんっ、イきそうだよね…おちちんから…ああああっ、せーしを…いっぱい…出してくれるんだよね fem_ain_01845_c.mp3|奥に…ああっ、奥まで…おちちんを…あうっ、グリグリってして…あぁんつ、私のおまこを…伊月君で…いっぱいにしてぇ fem_ain_01846_c.mp3|ああああっ、イっちゃう、イくからね…伊月君のおちちんで…私、イっちゃうからね fem_ain_01847_c.mp3|んっ、あんっ、あうっ、くうっ、ひうっ、んんっ、きゃうっ、ひうっ、ひゃうっ、あぁんっ、あああっ! fem_ain_01848_c.mp3|ああっ、イく、イく、イく、イくううううぅ──! fem_ain_01850_c.mp3|ああっ、あうっ、んっ、あんっ、んんんんっ──! fem_ain_01851_c.mp3|あああっ、伊月君のせーし…今度は…中で…あああっ、お腹にかけられた時より…熱くないけれど…んんんんっ、おまこに染みていくみたいで…あああっ fem_ain_01852_c.mp3|中で出されるのも…ああっ、やっぱり好きだって…おまこが…喜んじゃって…ひうっ、あああっ! fem_ain_01853_c.mp3|あんっ、あぁんっ、おまこの中が…ひうっ、伊月君の…せーしでいっぱいになって…あああっ、幸せで…んんっ、また…あああっ、イっちゃうぅ──! fem_ain_01855_c.mp3|あああっ、また…私、またイっちゃってる…あんっ、んんんんっ、くううぅ──! fem_ain_01856_c.mp3|あんっ、あっ、はぁはぁ…私も…愛してるよ fem_ain_01858_c.mp3|そ、そうなんだ…でも、出す量ってコントロールはできないんだよね? fem_ain_01859_c.mp3|あううぅ…それなら、仕方ないね、うん fem_ain_01860_c.mp3|そ、そうだね…いっぱいしちゃったからね fem_ain_01861_c.mp3|うん…このまま繋がってようか fem_ain_01875_c.mp3|当然だよ。なにせ日輪ちゃんがいて、私を祀ってくれてるんだからね fem_ain_01877_c.mp3|そうなんだよね。たまに私も自転車に乗ってる人を見るよ fem_ain_01878_c.mp3|えっとね…実は今練習中なんだ。日輪ちゃんが一生懸命教えてくれてね fem_ain_01879_c.mp3|そろそろ補助輪が外れるかなって感じ fem_ain_01881_c.mp3|うーん、伊月君? fem_ain_01882_c.mp3|えっと…もしかして、日輪ちゃん? fem_ain_01884_c.mp3|日輪ちゃんらしいねー fem_ain_01886_c.mp3|あとね…原付にも乗ってみたいな fem_ain_01887_c.mp3|楽しみだね fem_ain_01888_c.mp3|こんな日が…ずっと続けば良いな fem_ain_01889_c.mp3|うん…約束だよ fem_ain_01891_c.mp3|だってさ、こんなに丁度良くレジャーシートを積んでるなんて思わなかったよ fem_ain_01892_c.mp3|ううん、運命だなって思うことにする fem_ain_01893_c.mp3|そ、それにしてもさ fem_ain_01894_c.mp3|ド、ドキドキするね fem_ain_01895_c.mp3|着実に…階段を上ってる気がするね fem_ain_01896_c.mp3|この前は…学園でしたでしょ? fem_ain_01897_c.mp3|なんかこう…アブノーマル路線をどんどんと fem_ain_01898_c.mp3|これは…やっぱり焦らしプレイとか…あ、あれを…使うプレイとかにもなるのかな fem_ain_01899_c.mp3|そ、そうだよね…スマホで調べようとしたんだけど fem_ain_01900_c.mp3|なんか見れなかったんだよね fem_ain_01901_c.mp3|セーフティ機能だか何だかで fem_ain_01902_c.mp3|あっ、そうだ。それなら伊月君の家のネットで fem_ain_01903_c.mp3|そ、そっか fem_ain_01904_c.mp3|う、うん…そうだよね。焦る必要はないもんね fem_ain_01905_c.mp3|うん…もちろん fem_ain_01906_c.mp3|ありがとう…伊月君にそう言ってもらえると、選んだ甲斐があるな fem_ain_01907_c.mp3|もしかして、感動した? fem_ain_01908_c.mp3|当然だよ…だって、恋人だもんね…ちゅっ、んちゅっ fem_ain_01909_c.mp3|んんっ…あんっ、今日は…おっぱいからじゃないんだね…はぁはぁ、んんんっ fem_ain_01910_c.mp3|そうだけど…くうっ、伊月君になら…はぁはぁ、どこを触られても気持ちいいから…んんっ、あんっ fem_ain_01911_c.mp3|おっぱいでも…おまこでも…はぁはぁ、くうっ、どこでも…あうっ、私の体は喜んじゃうんだ fem_ain_01912_c.mp3|えへへっ…恋人ですから fem_ain_01913_c.mp3|んんっ、あうっ、はぁはぁ…優しく撫でられてるだけなのに…もう…濡れちゃってる…んんんっ fem_ain_01914_c.mp3|うん…分かるよ…ああっ、あうっ、おまこが熱くなって…あぁんっ、伊月君のおちちんを…入れる準備をしてるって…あああっ fem_ain_01915_c.mp3|愛撫がなくても…んっ、あんっ、無理やり…あうっ、入れられても…おまこは喜ぶと思うけど fem_ain_01917_c.mp3|だから…恋人になれたんだと思う…んんっ、あうっ、恋人になる前は…あああっ、セックスする前は…そんなこと分からなかったけれど…はぁはぁ fem_ain_01918_c.mp3|もちろん…ひうっ、優しい人だっては知ってたよ?でも…ああっ、初めてを伊月君にあげた時に…ああっ、それを知ったのは…んんっ、間違いなくて fem_ain_01919_c.mp3|でも…きっと…それ以前に感じてたし…予感してたんだと思う fem_ain_01920_c.mp3|うん…だからこそ…色々あったけど、好きになって…恋人同士になって…あああっ、エッチなことも…してるんだよ fem_ain_01921_c.mp3|うん…きっと…そうだと思う fem_ain_01923_c.mp3|あんっ、んんんっ、ひうっ、やっぱり…覚えてたんだね…あああっ、くうっ…ひうううっ! fem_ain_01924_c.mp3|ひううっ、あうっ、そういうことはじゃないよ…そういうことも…だよ…んんんんっ──! fem_ain_01925_c.mp3|伊月君は…あうっ、あんっ、あっ、ああぁんっ、私が覚えていて欲しいことは…ちゃんと…覚えてくれてるから fem_ain_01926_c.mp3|うん…はぁはぁ…そうしてくれると…嬉しいし…あんっ、ああっ、もっと…伊月君を好きになっちゃいそう fem_ain_01927_c.mp3|ひうっ、んんんんっ、あああっ、私…乳首とおっぱいも…本当に弱いね…ああああっ、くうっ! fem_ain_01928_c.mp3|ペロペロって…舐められるだけで…ひうっ、ああああっ、イきそうになるくらいに…あああっ、気持ち良くて…くううっ! fem_ain_01929_c.mp3|おまこから…あああっ、あんっ、エッチな汁が止まらなくなって…ひううっ、あああっ fem_ain_01930_c.mp3|ああああっ、んんんんっ──!ダ、ダメだよ…そんなに強くされたら…あああっ! fem_ain_01931_c.mp3|ひうっ、あうっ、くううっ、それもあるけど…あああっ、あんっ…早く欲しくなるから fem_ain_01932_c.mp3|伊月君のおちちんが…欲しくてたまらなくなって…んんんんっ…エッチなお願いを…したくなるからぁ fem_ain_01933_c.mp3|そ、そんなに…聞きたい?ひんっ──!あああっ、分かったから…言うから…乳首噛まないでぇ fem_ain_01934_c.mp3|あ、あのね…あんっ、ああっ…私の熱くなって…エッチになった…おまこに…あううっ fem_ain_01935_c.mp3|んんんっ…やだぁ…おっぱいいじめないでよぉ…お仕置きとか…伊月君も…好きなんだね fem_ain_01936_c.mp3|ちゃんと言うからぁ…んんっ、あんっ、だから…伊月君も…はぁはぁ…聞いててね? fem_ain_01938_c.mp3|それで…ああっ、おまこを…いっぱい…じゅぶじゅぶして…中に…せーしを…ドビュドビュっていっぱい…出してください fem_ain_01939_c.mp3|えへへっ…んんっ…ちゃんと言えたよ…だから…おちちんで…いっぱい褒めてね fem_ain_01940_c.mp3|はぁはぁ…入れて…伊月君…私のおまこに…おちちんを…奥まで…ちょうだい fem_ain_01941_c.mp3|ああああっ、あんっ、くうううっ──!はぁは…あああっ、んんんんっ! fem_ain_01942_c.mp3|う、うん…んんんんっ、伊月君を…待たせたくなかったから…はぁはぁ fem_ain_01943_c.mp3|うん…お願い…いっぱい…気持ちよくなろうね fem_ain_01944_c.mp3|ああああっ、あんっ、くうっ、あうっ、ひうっ、ああっ、あんっ、ああああっ、ああっ! fem_ain_01945_c.mp3|気持ちいい…ひううっ、気持ちいいよ…伊月君も…気持ちいい?私の…んっ、あぁんっ、いやらしい…おまこで…気持ちよくなってくれてる? fem_ain_01946_c.mp3|ああああっ、あうっ、ひうっ、んんんんっ! fem_ain_01947_c.mp3|ひうっ、ああああっ、な、なんで…あんっ、知ってるの…ああああっ、くうっ…わ、私だって…この前…んんんっ、伊月君にされて知ったのに fem_ain_01948_c.mp3|あうっ、あんっ、嬉しいけれど…わ、私だって…ああっ、知ってるから…んんんんっ! fem_ain_01949_c.mp3|伊月君の…はぁはぁ、ああっ、おちちんの敏感な場所を…覚えてるんだから fem_ain_01950_c.mp3|ほ、本当?約束だからね…ああっ、あうっ、今度は…私が…口でしてあげるんだから fem_ain_01952_c.mp3|ひうっ、あんっ、ああっ…いつもなら…もっと…はぁはぁ…していたいんだけど…ああああっ──! fem_ain_01953_c.mp3|次の約束があるから…んんんっ、我慢しないでも…あんっ、ああっ…良いよね? fem_ain_01954_c.mp3|ダメ…かな?あんっ、ああっ…ひうっ、次は…んんっ、私が…口で…したいんだけれど fem_ain_01955_c.mp3|そ、それなら…あんっ、良いんだよね…ひうっ、私の中に…せーしを出してくれた…おちちんに…んんっ、あんっ、お礼をしても fem_ain_01957_c.mp3|早く出したくて…ああああっ、くうっ、我慢できないって言ってるのが…分かるから…あんっ、んんんんっ──! fem_ain_01958_c.mp3|うん…私もだよ…あああっ、いつもみたいに…んんんっ、あんっ、一緒に…イこうね…伊月君 fem_ain_01959_c.mp3|ひぐっ、ああああっ、あんっ、あぁんっ、くうっ、んんんんっ、あぁんっ、あっ、あああっ! fem_ain_01960_c.mp3|出してね…おまこに…いっぱい…せーしを…ひううっ、子宮が…火傷するくらいに…んんんっ、熱くて…ドロドロのせーしを…出してね…あああっ! fem_ain_01961_c.mp3|うん…きて…はぁはぁ…私も…ああっ、イっちゃうから…このまま…ああっ、このまま! fem_ain_01962_c.mp3|あうっ、ああああっ、んっ、イく、イく!あたし…もう…ああああっ! fem_ain_01964_c.mp3|ああああっ、イってる、イっちゃってる!ひううっ、あうっ、くうっ、おまこにせーし出されて、イっちゃってるぅ──! fem_ain_01965_c.mp3|伊月君の…あんっ、ドロドロのせーしが、おまこの奥にぶつかってるのがわかって…ああああっ! fem_ain_01966_c.mp3|ひううっ、あんっ…はぁはぁ、ひううっ、あああっ、おまこの中が伊月のせーしで…火傷しそうなくらいに熱くなって…あああっ、んんんんっ──! fem_ain_01968_c.mp3|あんっ、ああっ…くうっ…はぁはぁ…良かった…まだ元気だね fem_ain_01969_c.mp3|う、嬉しいけれど…初めてだから、上手にできないかも fem_ain_01971_c.mp3|えっと…気遣ってくれるのは嬉しいけど fem_ain_01972_c.mp3|わ、わかった…伊月君がそういうなら…ちょっとだけ休もうか fem_ain_01973_c.mp3|で、でも…休むだけだと…暇っていうか…あれだから…その fem_ain_01974_c.mp3|キスだけでも…しないかな? fem_ain_01976_c.mp3|な、何度もおまこに入れられてたけれど…こうやって間近で見るのは…初めてだね fem_ain_01977_c.mp3|そ、その…よろしくお願いします fem_ain_01978_c.mp3|え?う、うん…緊張もしてるし、それよりも…意外に可愛いかもって…思い始めてたり fem_ain_01979_c.mp3|もっとぶっちゃけた言い方をすると…興味津々なんだよね fem_ain_01980_c.mp3|うわっ…う、動いた…動いたよ fem_ain_01981_c.mp3|そ、そうなんだけど…こう…現物で見ると、また違った印象があるなって fem_ain_01983_c.mp3|すごいね…不思議だね…可愛いね…おちちん fem_ain_01984_c.mp3|あっ…しまった…思わず見るのに夢中になっちゃったね fem_ain_01985_c.mp3|そうはいかないよ…恋人のおちちんにお礼をして…気持ち良くなってもらうのも…私の義務なんだから fem_ain_01986_c.mp3|そ、それじゃあ…いくよ fem_ain_01988_c.mp3|そうなんだよね…ぺろぺろっ…おまこの中だと…あんなに強くて逞しいのに…ちゅっ、口でしてると…こんなに可愛らしく思えるなんて…ちゅうっ fem_ain_01990_c.mp3|良かった…フェラって…れろっ、難しいのかなって…ちゅっ、思ってたから…ぺろっ…ちゅっ fem_ain_01991_c.mp3|おちちんが…敏感で…れろっ、弱いところだって…分かってたから…ちょっと…心配だったんだ…ぺろっ fem_ain_01992_c.mp3|ぺろっ、れろんっ、ちゅっ…んんんっ、はぁはぁ…あっ、そうだ…伊月君の敏感なところ…知ってるって…れろんっ、言ったよね? fem_ain_01993_c.mp3|伊月君の弱いところは…ここでしょ fem_ain_01994_c.mp3|れろれろっ、ちゅっ…伊月君って…ちゅうっ、ここをおまこで…締められるの…好きなの知ってるよ fem_ain_01995_c.mp3|それから…先っぽの方も…ぺろっ、ちゅっ、こうやって刺激されるの好きだよね…れろっ、ぺろっ fem_ain_01996_c.mp3|えへへっ…愛の深さ的なのがあるからね…ちゅっ、ぺろっ…んちゅっ…れろっ fem_ain_01999_c.mp3|うん…分かった…伊月君のして欲しいことを…してあげるね fem_ain_02001_c.mp3|んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅううううっ、んちゅっ、はぁはぁ…あむっ、ぢゅううっ、んぢゅ、んっぷっ fem_ain_02002_c.mp3|はぁはぁ…んぢゅっ、ぢゅううううっ、んぐっ、んぶっ、ちゅっ、ちゅううううっ──! fem_ain_02004_c.mp3|あむっ、ちゅっ、ちゅるっ…先走り汁が…止まらないね…はぁはぁ…こんなに感じてくれるなんて…ちゅううっ fem_ain_02005_c.mp3|気持ちいい?なんて…ぢゅっ、ぢゅるっ、聞く必要はないよね…あむっ、ちゅううっ、んぢゅっ、ちゅううぅ fem_ain_02006_c.mp3|このまま…ぢゅるっ、私の口で…はぁはぁ、気持ち良くなって…ぢゅるんっ、いーっぱい…せーしを…あむっ、ちゅっ、ぺろっ…口の中に出しても良いからね fem_ain_02007_c.mp3|構わないよ…ぢゅるっ、ちゅっ、そっちの方が…私も嬉しいから…ぢゅううっ、れろんっ、ちゅっ fem_ain_02009_c.mp3|匂いが…どんどん濃くなって…れろっ、ちゅぱっ…先走り汁にも…せーしの香りが…混じってる気がする fem_ain_02010_c.mp3|そろそろかな?れろっ、ぢゅるんっ、ぢゅううっ、ちゅぱっ…そろそろイきそうなんだよね? fem_ain_02011_c.mp3|それなら…ぢゅっ、れろんっ、いつでも出して良いからね…出しやすいように…もっと激しくしてあげるから fem_ain_02012_c.mp3|ぢゅっ、んちゅっ、ちゅっ、れろっ、ぺろっ、ぺろぺろっ、んぢゅっ、ちゅっ、んぢゅっ、ちゅうううっ fem_ain_02013_c.mp3|はぁはぁ…あむっ、んぢゅっ、ぢゅううううっ、んちゅっ、ちゅううっ、んぢゅっ、ぢゅううっ…ぢゅるんっ! fem_ain_02014_c.mp3|んぢゅっ、ちゅううぅ…うん…イってもいいよ…んぢゅっ、私の口に…ぢゅっ、いっぱい出してね…好きなだけ…気持ちよくなってね…ちゅううっ! fem_ain_02016_c.mp3|んぶっ、んんんんっ、んんっ、んぐっ…んんっ fem_ain_02017_c.mp3|んぐっ、ごくんっ、んぶっ、んんっ、んんんんっ! fem_ain_02018_c.mp3|んぐっ、ごくんっ、ごくごくっ…んぷっ、んんっ fem_ain_02020_c.mp3|だけど…頑張って…全部飲んだよ fem_ain_02021_c.mp3|えへへっ…どういたしまして fem_ain_02022_c.mp3|そんな私を見てどうだった? fem_ain_02024_c.mp3|うん…意外に…病みつきになる味だったかも fem_ain_02025_c.mp3|これからにも期待しちゃう? fem_ain_02045_c.mp3|うん、海にも同じように光る生き物はいたけれど、蛍は全然違うんだねー fem_ain_02046_c.mp3|綺麗だねー fem_ain_02048_c.mp3|むぅ…なんか悔しい fem_ain_02049_c.mp3|何かって言うと? fem_ain_02052_c.mp3|やっぱり、カッコよくて大好きって言葉しか出てこないんだ fem_ain_02053_c.mp3|伊月君? fem_ain_02054_c.mp3|そうなの?全然不意打ちになってない気がするけど fem_ain_02056_c.mp3|ううん…そんなことないよ。そうだったら良いなって、私が思っただけ fem_ain_02057_c.mp3|こうやって…お互いの気持ちが同じになるのって、嬉しいね fem_ain_02058_c.mp3|これからも、知らなかったことを二人で見つけていきたいね fem_ain_02060_c.mp3|私ね…伊月君としたいんだけど fem_ain_02061_c.mp3|伊月君は…どうかな? fem_ain_02063_c.mp3|えっと…な、なんでもないよ fem_ain_02064_c.mp3|えっと…実はちょっとだけ fem_ain_02065_c.mp3|え?あっ、大丈夫…ちょっと怖いけど、その分だけドキドキしているから fem_ain_02066_c.mp3|怖さとかって…こういう時にスパイスになる気がするしね fem_ain_02067_c.mp3|アブノーマル第3弾としては、うってつけかなって…思わなくもないかな fem_ain_02068_c.mp3|実際はそうじゃないけれど、印象がね fem_ain_02069_c.mp3|そうなんだよね…伊月君としてると、やっぱり危ない性癖に目覚めそうな気がする fem_ain_02070_c.mp3|実は、ちょっと目覚めてるかも fem_ain_02071_c.mp3|でもね…伊月君となら、私はどこでも気持ち良くなっちゃうと思うんだ fem_ain_02072_c.mp3|だから伊月君には…ダメだなって思った時は止めて欲しいんだ fem_ain_02073_c.mp3|でも…この状況はロマンチックかもね。蛍が飛んでる中で、恋人と一つになれるなんて fem_ain_02075_c.mp3|私は…伊月君を愛してる。伊月君は? fem_ain_02076_c.mp3|約束…してくれる? fem_ain_02077_c.mp3|ずっと…愛してることを覚えているって。私を、この夏だけでも良いから愛したことを fem_ain_02078_c.mp3|本当に?後悔しない? fem_ain_02079_c.mp3|それなら…私も良いかな?伊月君を、ずっと愛し続けるって約束しても fem_ain_02080_c.mp3|うん…ありがとう…嬉しいよ fem_ain_02082_c.mp3|ふふっ…そういうところも、伊月君らしいね fem_ain_02083_c.mp3|うん…良いよ。しようか、伊月君 fem_ain_02085_c.mp3|う、うん…練習…したから fem_ain_02086_c.mp3|良いけど…はぁはぁ、あんっ、それよりも…練習しているところを…見たくないかな? fem_ain_02087_c.mp3|ふふっ…素直でよろしい…はぁはぁ、あんっ、それに…想像したのかな?おちちんがビクビクしてるよ fem_ain_02088_c.mp3|我慢しないで…動いて…伊月君 fem_ain_02090_c.mp3|お腹の奥が…んんっ、あうっ、グリグリって…ひうっ、押されて…ああああっ、頭が痺れるくらいに…気持ち良いよ…ひうっ、くううっ──! fem_ain_02091_c.mp3|あんっ、ああっ、気持ちいい? fem_ain_02092_c.mp3|ひうぅ、あうっ…んんんっ、伊月君の…匂いフェチは…はぁはぁ、どんどんひどくなっていくね fem_ain_02093_c.mp3|んっ、あんっ、私も…伊月君の香り…好きだよ…あああっ、くうっ、優しくて…安心できて…はぁはぁ、それから…カッコよくて fem_ain_02094_c.mp3|それなら…匂いに可愛いもあるのかな? fem_ain_02096_c.mp3|ありがとう…んっ、あんっ、すーはー…すーはぁ fem_ain_02097_c.mp3|しないとダメなんだよ…ああっ、ひうっ、んっ、今この時の…あああっ、伊月君の匂いを…覚えておきたいから fem_ain_02098_c.mp3|あんっ、あうっ…私…そうやって首元を…ひうっ、くすぐられるのも弱いかも fem_ain_02099_c.mp3|なんか…伊月君のせいで…ひうっ、あんっ、弱いところばかり…見つける気がするよ fem_ain_02102_c.mp3|ちゅっ、ちゅうっ、んんっ…はぁはぁ、そうだね…本当に恋人っぽいことをしちゃってる…ちゅっ、んちゅっ fem_ain_02103_c.mp3|ぢゅっ、ちゅっ、んちゅっ、言葉にしなくても…好きな人に伝わるって…幸せだね…ちゅっ、んちゅっ fem_ain_02104_c.mp3|そういう関係になれて…ちゅっ、んちゅっ、伊月君も…ちゅっ、そのことを喜んでくれて fem_ain_02105_c.mp3|ちゅうっ、ちゅっ、それだけでも…ここに来た理由に…私が生きた意味になるって…思うんだ fem_ain_02108_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、はぁはぁ…好きな人と、愛している人と…体を重ねて…同じ気持ちになって fem_ain_02109_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…そして、機会に恵まれれば…はぁはぁ…んちゅっ、ぢゅうっ、次の世代に繋がるんだから fem_ain_02110_c.mp3|うん…私も…愛してる fem_ain_02111_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、好き…大好き…ちゅっ、愛してる…伊月君が…世界で一番好き…ちゅっ fem_ain_02112_c.mp3|伊月君の…全部が好き…ちゅっ、んちゅっ、優しいところも…ときどき意地悪な所も…ちゅうっ、はぁはぁ…意外にヤキモチを焼くところも fem_ain_02113_c.mp3|全部…全部大好きだよ…ちゅっ、んちゅっ fem_ain_02114_c.mp3|大丈夫だよ…そのままで…伝わってるから fem_ain_02115_c.mp3|驚いた?ちゅっ、他にもね…伝わってることがあるよ fem_ain_02116_c.mp3|うん…大丈夫だよ…はぁはぁ、そのまま出して…あんっ、私の中に…伊月君の…ちゅうっ、せーしを fem_ain_02117_c.mp3|伊月君のせーしの熱さと量で…ちゅうっ、んちゅっ、私を愛してるって…証明して欲しいな fem_ain_02119_c.mp3|私のおまこもね…んっ、ああっ、伊月君のせーしを飲む準備をしてるんだよ…くうっ、あうっ…ああっ fem_ain_02121_c.mp3|子宮の中が…タプタプになるくらいに…ちゅっ、んちゅっ、伊月君で…いっぱいにしてぇ fem_ain_02123_c.mp3|おまこがしびれて…頭がぼーっとしてきて…はぁはぁ…伊月君のことしか…感じられなくなってきた fem_ain_02124_c.mp3|うん…私も…イくからね…ひうっ、ああっ、あぁんっ、もう…イく、イっちゃう…私…私! fem_ain_02125_c.mp3|ああああっ、イく、イく、イく、イっちゃう…もう…ああっ、んっ、もう…ダメ! fem_ain_02128_c.mp3|あんっ…あああっ、いっぱい…ひうっ、せーしが入ってくるよ…あぁんっ、伊月君で…おまこがいっぱいになって…あああっ、タプタプになっちゃうよぉ fem_ain_02129_c.mp3|んんんっ、あああっ…まだ出てる…んっ、あんっ、嬉しい…こんなに…気持ち良くなってくれて…はぁはぁ、私に夢中になってくれて fem_ain_02130_c.mp3|うん…伊月君もいっぱい出してくれたね fem_ain_02131_c.mp3|まだ…できるよね?時間も…あるよね? fem_ain_02133_c.mp3|うん…だ、だって…その…今の顔を正面から見られるのは、ちょっと恥ずかしいかなって fem_ain_02134_c.mp3|そ、それって…いつのも私は、エッチではしたなくて…幸せそうな表情をしてるってこと? fem_ain_02135_c.mp3|よ、良かった fem_ain_02137_c.mp3|安心した。伊月君からは、そう見えてて fem_ain_02138_c.mp3|ううん…幸せだよ…間違いなく fem_ain_02139_c.mp3|友達がいて…伊月君っていう恋人がいるんだもん。幸せじゃないはずがないよ fem_ain_02140_c.mp3|もしかすると…伊月君からすれば、不幸な女の子…って見えてたらどうしようかなって fem_ain_02141_c.mp3|海から陸に上がってきて…心細そうで可哀想な女の子。思わず同情したくなるような…弱い女の子 fem_ain_02142_c.mp3|もしも…もしも、そう見えてたら嫌だなって fem_ain_02143_c.mp3|え? fem_ain_02145_c.mp3|正面から顔を見られなくて良かった fem_ain_02147_c.mp3|私…幸せだね fem_ain_02148_c.mp3|あとね…やっぱり私って…エッチではしたない女の子なんだ fem_ain_02149_c.mp3|うん…入れて…伊月君 fem_ain_02150_c.mp3|あんっ、あああっ、んんんんっ──!ひうっ、ああああっ──! fem_ain_02151_c.mp3|あうっ、あああっ、イ、イっちゃった…あぁんっ、私…入れられただけで…イっちゃったよぉ…ああああっ、くううっ──! fem_ain_02152_c.mp3|うん…やっぱり、さっき…はぁはぁ、すごくイっちゃったから…体が敏感になってて…んんんっ fem_ain_02153_c.mp3|大丈夫…おかしくはなるけど…大丈夫…なはず fem_ain_02154_c.mp3|でも…おかしくなってみたいなって…ちょっと思ってるんだ…はぁはぁ fem_ain_02156_c.mp3|だって…あうっ、ああっ、気持ち良かったから…はぁはぁ、おちちんで、イかされちゃったから…敏感になって…んっ、あああっ、あぁんっ! fem_ain_02157_c.mp3|もっと…もっとおまこが気持ち良くなって、おちちんも…ひうっ、気持ちよくさせようって…あああっ、私の体がエッチになっちゃったから fem_ain_02158_c.mp3|ひうっ、あぁんっ、あっ、あああっ、あんっ…くうっ、んんっ、あぁんっ! fem_ain_02159_c.mp3|あんっ、ああっ、蛍の…こと?うん…本当に綺麗だよね fem_ain_02161_c.mp3|あぁんっ、あんっ…た、たまに…くらいがいいかな…あんまり言われないのは…はぁはぁ、寂しくなりそうだから fem_ain_02163_c.mp3|うん…これも…あんっ、ああっ、伊月君には、話したよね…はぁはぁ…ふふっ、私って…本当に恥ずかしいことばかり、伊月君に知られちゃったな fem_ain_02165_c.mp3|うん…そうだったね fem_ain_02168_c.mp3|無理かも…しれないよ? fem_ain_02169_c.mp3|ど、どうしよう…あんっ、ひうっ、わ、私…今…すごく幸せで…ひゃうっ、嬉しくて…あああっ、エッチな子になっちゃってる…ああああっ! fem_ain_02170_c.mp3|伊月君のせいだよ?あうっ、あんっ、わ、私に…あんなことを言うから…ああああっ…あぁんっ! fem_ain_02171_c.mp3|決まってるよ…そんなの fem_ain_02172_c.mp3|うん…大正解 fem_ain_02174_c.mp3|伊月君…ひううっ、伊月君! fem_ain_02176_c.mp3|んんっ、くうっ、ひうっ…好き…大好き…愛してるよ…伊月君…好きすぎて…おかしくなっちゃうくらいに! fem_ain_02177_c.mp3|好きすぎて…わけわかんないよ…ああっ、あんっ、伊月君のことしか…あなたを愛してるとしか…あああっ、分かんなくなってくるの…ああああっ! fem_ain_02179_c.mp3|うん…ひうっ、ああああっ、出して…ああっ、あんっ、幸せで…エッチになっちゃった…私のおまこに…あああっ…いっぱい…愛してる証拠を注ぎ込んで fem_ain_02180_c.mp3|おまこが壊れるくらいに…んんっ、あうっ、体がおかしくなるくらいに…ひうっ、くううっ、ああっ、私が…変になっちゃうくらいに…出して…あああっ! fem_ain_02181_c.mp3|私も…もう、イっちゃいそうだからぁ!伊月君も…一緒だよ?一緒にイこう?一緒じゃないと…ダメなんだからね? fem_ain_02183_c.mp3|伊月君も…早く…早く…ああああっ──! fem_ain_02184_c.mp3|イく、イく、イく、イっちゃう!あああっ、んっ、ああああっ──! fem_ain_02186_c.mp3|ああああっ、あんっ、あああっ──!伊月君…伊月君っ! fem_ain_02188_c.mp3|うん…はぁはぁ…そうだね。いつか、その時が来たら…きっと幸せで泣くんだろうな fem_ain_02191_c.mp3|子供ができたら…名前はどうしようか fem_ain_02192_c.mp3|わ、私?そんなに自信はないけどな、私も fem_ain_02193_c.mp3|うーん…二人の名前にまつわるものかな fem_ain_02194_c.mp3|あとは…その子が生まれた季節とか時間を、象徴するのが良いな fem_ain_02195_c.mp3|その子の名前を呼ぶとき…色々なことを思い出して、もっと愛しくなると思うから fem_ain_02196_c.mp3|私こそ…あなたが恋人で幸せだよ。愛してる…伊月君 fem_ain_02281_c.mp3|はぁ…はぁ fem_ain_02321_c.mp3|うん…何だか温かかったから fem_ain_02322_c.mp3|ううん…そんなの…もったいないよ。伊月君の体温を…感じていたいから fem_ain_02323_c.mp3|あのね…このままだと…泣きそうだから…歌を歌っても…良いかな? fem_ain_02324_c.mp3|それも良いけどね…今はこの歌の気分なんだ fem_ain_02325_c.mp3|元々はそうだったみたいだけど…今は何でも叶えてくれる魔法の歌って感じになってるかな fem_ain_02326_c.mp3|えっと…仏教でもあるでしょ?何でも叶えてくれる便利なお経 fem_ain_02327_c.mp3|それなら…教えてあげるね fem_ain_02328_c.mp3|そんなことないよ…上手だよ fem_ain_02329_c.mp3|ううん…伊月くんなら、こうするって思ってた。すごく悩んでから…こうするって決めるだろうなって fem_ain_02330_c.mp3|あははっ…あの時は、こうなるって思わなかったのにな fem_ain_02331_c.mp3|そうだね…海から陸に来て…伊月君と出会って…ぐすっ…日輪ちゃんと友達になって…葵ちゃんと仲良くなれて fem_ain_02332_c.mp3|隼人君っていう…弟みたいな子ができて…えぐっ、御前と…さー姉さんって面白い人と知り合えて fem_ain_02333_c.mp3|村の人たちは…色んな事を教えてくれたし…海の世界とは違う自然が綺麗で…見たことのない景色を見れて fem_ain_02334_c.mp3|本当に楽しかったな…最高の夏だったよ fem_ain_02335_c.mp3|夏って…こんなに楽しいんだって…初めて知った fem_ain_02337_c.mp3|御前の手伝いも…来年の初詣の手伝いも…ぐすっ…葵ちゃんの新作を最初に読ませてもらうって約束も…えぐっ fem_ain_02338_c.mp3|伊月君との…デートも…できなくなっちゃった…ぐすっ、えぐっ fem_ain_02339_c.mp3|ずっと…ずっと続くと思ってたのにな。楽しい毎日が…ぐすっ、えぐっ、ずっと続くって fem_ain_02340_c.mp3|でも…それも…えぐっ、終わりなんだよね…ぐすっ…やっぱり…夢だったんじゃないかな fem_ain_02341_c.mp3|こんなに楽しい時間なんて…えぐっ、夢って言われても…不思議じゃないから…えぐっ fem_ain_02342_c.mp3|でも…えぐっ…ぐすっ、私は…もう fem_ain_02343_c.mp3|そう…だね…えぐっ、まだ…決まってないもんね fem_ain_02344_c.mp3|きっと…えぐっ、また…会えるよね…ぐすっ、この村で…一緒に過ごせるよね fem_ain_02345_c.mp3|うん…伊月くんなら…安心だね fem_ain_02346_c.mp3|うん…えぐっ、頑張るから…ぐすっ fem_ain_02348_c.mp3|サイクリングと…ツーリングに…行く約束したからね。夏の風を切って…走るのは…気持ちいい…よね fem_ain_02349_c.mp3|感想を…伝える約束…したか…ら…しっかり…読まないと…ね fem_ain_02350_c.mp3|戻ったら…いっぱいたまってそう…てつやで…いっしょに…上映会を…しないと fem_ain_02351_c.mp3|御前もさー姉さんも…寂しがり…だか…ら fem_ain_02352_c.mp3|うん…気に、なるけど…きっと fem_ain_02353_c.mp3|ありがとう。私もずっと…忘れないよ。ずっと…ずっと伊月君が…大好き fem_ain_02354_c.mp3|待っててね…必ず会いに…行く…か、ら fem_ain_02377_c.mp3|はい…私も愛してます…魔王から救ってくれた時から、ずっと…ずっと fem_ain_02378_c.mp3|彼らに囚われていた私を助けてくれたその雄姿を…私は生涯忘れないでしょう fem_ain_02379_c.mp3|はい…一緒に…動いて…一緒に気持ちよくなりましょうね fem_ain_02381_c.mp3|あなたのおちちんが…太くて逞しくて…熱いから…おまこからはエッチな汁が…止まらなくて fem_ain_02382_c.mp3|あああっ、あんっ…あなたにおっぱいをいじられると…ひううっ、気持ちよすぎて…んんっ、胸がドキドキするんです fem_ain_02384_c.mp3|ああっ、んっ、あなたと結ばれて…愛の言葉を捧げられて…ああっ、あんっ、嬉しくて…幸せで…おまこが、はしたなくなって…ああっ fem_ain_02385_c.mp3|姫なのに…こんなに淫らでいやらしくて…あうっ、んんんっ、恥ずかしいのに…ひうっ、気持ち良いのが…止まらないんです fem_ain_02386_c.mp3|ああっ、あんっ…ああっ、ひうっ、嬉しくて…おまこから…また…エッチな汁がいっぱい出てきちゃいました…あああっ、あぁんっ fem_ain_02387_c.mp3|あなたの前でだけ見せますから…ああっ、あぁんっ、いやらしくて…淫らな私の顔は…ひうっ、あなただけのものですからぁ fem_ain_02388_c.mp3|だから…んんっ、あんっ、もっと見てください…ひううっ、いやらしい私を…もっと…もっと fem_ain_02390_c.mp3|はい…ああっ、あなたのおちちんに…ひうっ、ああっ、教えられてるからです…んんっ、女としての…あぁんっ、喜びを…あなたが…教えてくれてるんです fem_ain_02391_c.mp3|姫としてだけじゃなくて…女としても見てくれて…愛してくれて…ああっ、私の体が…あぁんっ、喜んじゃって…ひううっ、もっともっと…好きになって fem_ain_02392_c.mp3|どうしようもないほどに…ああっ、あんっ、くうっ、あなたのものに…なりたくて…おまこが…おちちんに…ああっ、ご奉仕しちゃうんです fem_ain_02393_c.mp3|あああっ、あんっ、おちちんが…どんどん大きくなって…はぁはぁ、熱くなってます…あああっ fem_ain_02394_c.mp3|イきたくなってきたんですね…んんんんっ、嬉しい…私の体で…あなたを喜ばせることができるなんて…あんっ、ああっ fem_ain_02395_c.mp3|幸せです…女に生まれて…ひうっ、ああっ、あなたに出会えて…あなたのおちちんに出会えて…あああっ、あぁんっ、くうっ、はぁはぁ…ああっ! fem_ain_02396_c.mp3|はい…はい…嬉しいです…んんっ、あんっ、ああっ…私のおまこを…淫乱な姫まこを…ああっ、あうっ、伊月様に捧げます…あぁんっ fem_ain_02397_c.mp3|ずっと…ずっとあなただけを愛して…あなただけに…私を捧げますからぁ fem_ain_02398_c.mp3|はい…今日は…あんっ、ああっ、その最初の日ですよね?あうっ、あぁんっ、だから…私が…ああっ、あなたのものになった証拠を…熱くてドロドロのザーメンを…あああっ fem_ain_02399_c.mp3|私の…いやらしいおまこに…あんっ、ああっ、あなたの名前を書くように…誰のものだか分かるように…いっぱい出してください fem_ain_02400_c.mp3|あああっ、あんっ、くうっ…ひううっ、おちちんが…また太くなってます…んんんんっ、おまこの中で…ひううっ、ビクビクしてます fem_ain_02401_c.mp3|あぁんっ、一緒に…一緒に、イってください…初めての日だから…一緒にイきたいんです fem_ain_02402_c.mp3|ひううっ、あんっ、そこ…気持ちいいです…ああっ、もっと…もっとしてください…んんっ、くううっ! fem_ain_02403_c.mp3|くうっ、あうぅ…ああっ、痛いくらいに気持ちいいです…おまこがおかしくなりそうです…あなたのおちちんも…あんっ、気持ち良いって言ってるみたいです fem_ain_02404_c.mp3|ひうっ、あうっ、私…もう無理です…我慢できません…ああっ、イっちゃいます、もう…イきそうです fem_ain_02405_c.mp3|はい…イきましょうね…一緒に…あんっ、ああっ、一緒に…ひうっ、あああっ fem_ain_02406_c.mp3|ああっ、あんっ、イく、イく、イっちゃいます…ああっ、私…もう、ああっ、イく、イっちゃううぅ fem_ain_02408_c.mp3|あああっ、んんんっ、ひうっ、ああああっ──! fem_ain_02409_c.mp3|あああっ、あんっ、あっ、くうっ、んんっ…あうっ、あっ、あぁんっ、ああっ、くうぅ fem_ain_02411_c.mp3|ふふっ…嬉しいです…あなたが気持ちよくて…私も気持ちいい…これ以上の幸せはありませんね fem_ain_02413_c.mp3|伊月様 fem_ain_02414_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…はぁはぁ、好きです…愛してます…んちゅっ、ちゅっ fem_ain_02419_c.mp3|ううぅ…良かったよぉ…ぐすっ、みんな…受け入れて許してくれて…ぐすっ fem_ain_02440_c.mp3|すぅー…すぅー fem_ain_02441_c.mp3|むにゃ…すぅーすぅー fem_ain_02596_c.mp3|そうそう、そうなんだよね!だからさ、近いうちに一緒に観に行こうよ fem_ain_02597_c.mp3|そ、それなら私も手伝うよ!中村さんとか鈴木さんの家の手伝いもして経験はあるからね! fem_ain_02598_c.mp3|私も家庭菜園を始めたから、その練習になるでしょ? fem_ain_02599_c.mp3|それにそれに、日輪ちゃんだけじゃなくて、私も手伝えば早く終わると思うんだ! fem_ain_02600_c.mp3|だ、だからさ…早くお手伝いを終わらせて fem_ain_02602_c.mp3|日輪ちゃんが忙しいのは分かるけどさ…なんか最近…日輪ちゃんが…遠慮してるような気がするんだ fem_ain_02603_c.mp3|最初はね、私の誘いを断ってくれて…嬉しかったんだ。私のわがままに無理に付き合わないでくれてるって fem_ain_02604_c.mp3|もちろん…残念だったし寂しかったけれど、そういうのも…大切なことだって…思ってた fem_ain_02605_c.mp3|だけど…そうじゃなかったのかな。ただ…単に、私を避けてるだけだったのかな? fem_ain_02607_c.mp3|私って…その…図々しい所もあるし、鈍感なところがあるって自覚してるんだ fem_ain_02608_c.mp3|だから…日輪ちゃんにうっとおしいって思われても…ぐすっ…気付かなくて fem_ain_02609_c.mp3|避けられてるのも…今…ぐすっ、気づいたから fem_ain_02610_c.mp3|私の過去を受け入れてくれたから…調子に乗っちゃって、日輪ちゃんの迷惑も考えなくて…ぐすっ、無理させちゃってたんだね fem_ain_02611_c.mp3|気づくのが…ぐすっ、遅くなって…ごめんね fem_ain_02612_c.mp3|もう…日輪ちゃんも無理しないで…良いから fem_ain_02627_c.mp3|無理やり他人をくっつけようとした日輪ちゃんに、言われたくないよ fem_ain_02629_c.mp3|──っ!? fem_ain_02630_c.mp3|──だから許せって言うの? fem_ain_02632_c.mp3|ねえ、本当に…どうしてこんなことをしたの? fem_ain_02633_c.mp3|伊月君が私は元人魚だって知ってるから?それを受け入れてくれたから? fem_ain_02634_c.mp3|伊月君を、日輪ちゃんが信頼してるから? fem_ain_02635_c.mp3|私が伊月君を好きになるかもしれないから?伊月君が私を好きになるかもしれないから? fem_ain_02638_c.mp3|でも、そんなことしなかったよね?私は日輪ちゃんに言ったかな?言ってないよね? fem_ain_02639_c.mp3|私の感情は私だけのものなんだよ?いくら親友の日輪ちゃんでも、これだけは譲れない fem_ain_02640_c.mp3|だからね fem_ain_02641_c.mp3|──自分の感情を弄ばれて、嬉しいなんて思うはずないよ! fem_ain_02642_c.mp3|伊月君が好きかどうかって聞かれれば、好きだよ?でも、日輪ちゃんが期待するものじゃないと思う fem_ain_02644_c.mp3|もう一度だけ聞くよ?どうして、こんなことをしたの? fem_ain_02646_c.mp3|私が言ってるのは、日輪ちゃんの気持ちだよ fem_ain_02647_c.mp3|楽しかった?私と伊月君をくっつけようとしたことが。陰で笑ってた?恋もしたことのない元人魚が、仲の良い男の子と一緒に楽しんでいる姿を fem_ain_02648_c.mp3|そうじゃないなら、どうして? fem_ain_02650_c.mp3|だから聞いてるんだよ…どうしてって fem_ain_02657_c.mp3|伊月君にとって、その想いが重すぎるから? fem_ain_02658_c.mp3|えっと…それは、そうだけど fem_ain_02660_c.mp3|ううん、もう良いよ…全部受け止めたから fem_ain_02661_c.mp3|そっか…本当に大好きなんだね fem_ain_02662_c.mp3|ずっと痛かったね fem_ain_02663_c.mp3|ごめんね、気づけなくて…勘違いして fem_ain_02664_c.mp3|泣かないで…日輪ちゃん。もう、分かったから。全部、分かったから fem_ain_02689_c.mp3|確かに、上級すぎるよね fem_ain_02692_c.mp3|そ、そうだね!ちょっと興奮しすぎたよ fem_ain_02693_c.mp3|もちろんだよ!さすがにそこまで子供じゃないから fem_ain_02694_c.mp3|ひ、ひひひひ、日輪ちゃん!いきなりそんなこと言ったらダメだよ! fem_ain_02695_c.mp3|聞くにしても心の準備が必要なんだからね! fem_ain_02742_c.mp3|日輪ちゃんが、また悩んでるんだ fem_ain_02743_c.mp3|そのままだよ? fem_ain_02744_c.mp3|悩みと感情を共有するのは大事だからね fem_ain_02745_c.mp3|苦笑い? fem_ain_02746_c.mp3|とにかくこれは…伊月君を問い詰めないとだね fem_ain_02748_c.mp3|でもさぁ…付き合う前も付き合った後も問題だらけってさ、ある意味で羨ましいよね fem_ain_02763_c.mp3|二人とも、おめでとう! fem_ain_02798_c.mp3|葵ちゃんと仲良くなれる、優しい人がいっぱいだよ fem_ain_02799_c.mp3|私には妹がいてね…鈴魚って言うんだけど、たまにツンツンしてる時があるけど、本当は甘えん坊で泣き虫でね fem_ain_02801_c.mp3|ふふっ…でもツンツンしてるところは似てないよね fem_ain_02803_c.mp3|うん。すごく優しいところ fem_ain_02804_c.mp3|だからね…鈴魚と葵ちゃんは、きっと仲良くなれると思う fem_ain_02806_c.mp3|葵ちゃん fem_ain_02807_c.mp3|うん…もちろんだよ fem_ain_02808_c.mp3|うん、分かった。二人だけの秘密だね fem_ain_02863_c.mp3|だって、走らないと電車に間に合わないからね! fem_ain_02865_c.mp3|なんだか楽しいねー! fem_ain_02867_c.mp3|でも、楽しいよねー fem_ain_02869_c.mp3|私たち、ずーっと友達だよー! fem_ain_02870_c.mp3|大人になってもお婆ちゃんになってもだよね!? fem_ain_02871_c.mp3|えへへっ、一生の友達だね! fem_ain_02872_c.mp3|葵ちゃん、だーいすきだよ! fem_ain_03052_c.mp3|あー…やっちゃったかも fem_ain_03058_c.mp3|あははっ…元人魚なのに…何してるんだろう fem_ain_03059_c.mp3|綾音ちゃんも…こうだったのかな? fem_ame_00001_c.mp3|ででで、次の表紙にも載せてもらえることになってね!もちろんピンじゃないんだけど、やっぱり嬉しくって! fem_ame_00002_c.mp3|で、で、で、今日の放課後、フィッティングでね!新作の服着られるのすごく楽しみで! fem_ame_00003_c.mp3|ただ昨日、念のために体重計ったら気持ち増えてたんだよね。腰回り太ったかな。尻がデブとかヤバいって fem_ame_00004_c.mp3|今月号の表紙も、献本見たらけっこう私の腰ヤバくて!あ、明日持ってくるね? fem_ame_00005_c.mp3|あ、うん!運良く選考に引っかかってね!これって凄くチャンスだからがんばりたいなーって fem_ame_00006_c.mp3|えっ?あ、ありがと fem_ame_00007_c.mp3|ん、んと、でも、んーと…だからその、私、今日の放課後、フィッティングで fem_ame_00008_c.mp3|ごめん fem_ame_00009_c.mp3|あ、ごめん! fem_ame_00010_c.mp3|やっばー!えと…なんとかクンに怒られちゃったー!自分の席戻ろーっと! fem_ame_00011_c.mp3|ありがと fem_ame_00012_c.mp3|あ、和泉クンだ。おっはよー fem_ame_00013_c.mp3|あ、そういえば生徒会長になったんだっけ。ねねね、そう呼んだ方がいい? fem_ame_00014_c.mp3|そうなの?昨日から誰と話しても、和泉クンがかいちょーって感じの扱いだけど fem_ame_00015_c.mp3|引きヤバくね?とかーマジで会長になるのかな?とか fem_ame_00016_c.mp3|そそそ、みんな覚えてないから、和泉クンだよって私が教えてあげて…そそっ、そんなこともないよ!? fem_ame_00017_c.mp3|あ、それ聞く?てか聞いちゃうんだ? fem_ame_00018_c.mp3|んーとね、私、最近グループ内で微妙に孤立気味で fem_ame_00019_c.mp3|私、最近読モの方でちょっとがんばれてて、仕事忙しくなってきちゃって fem_ame_00020_c.mp3|それでみんなと遊ぶ時間減ってきたら、話合わなくなってきちゃって。でも読モ真面目にやってるんだし仕方なくない? fem_ame_00021_c.mp3|えっ、そうやってシンプルに認められるの久しぶりかも…嬉しい fem_ame_00022_c.mp3|えー、なんかいまちょっと、ときめいた。仲いい子に仕事の話しづらい時期だったのもあって、尚さらきゅんときた fem_ame_00023_c.mp3|はー。かいちょー、普段そゆこと言わなそうだから、尚さらきゅんと撃ち抜かれた。悪い男子だ、女たらしだ fem_ame_00024_c.mp3|ねねね。今後とも私が孤独味わってたら、かいちょーが話し相手になってよ fem_ame_00025_c.mp3|なんで?普通に話しかけるけど…大丈夫って、何に対しての大丈夫? fem_ame_00026_c.mp3|あ、そっか!教室内だとみんないるから、孤独感じてるなんて話できないよね!気を使ってくれてありがとね! fem_ame_00027_c.mp3|そだ!かいちょーってば、生徒会長じゃん!話聞いて欲しい時は生徒会室に行くね! fem_ame_00028_c.mp3|それに? fem_ame_00029_c.mp3|あ、じゃあID交換しようよ fem_ame_00030_c.mp3|どしたの? fem_ame_00031_c.mp3|なんか怪しい。好きな子の画像とか待ち受けにしてる系だ? fem_ame_00032_c.mp3|なに、見せて。だれだれ?同じクラスの子? fem_ame_00033_c.mp3|借りるねー。待ち受け画面見るだけだからっ! fem_ame_00034_c.mp3|え?あれ、あ、あー…アニメの子だ? fem_ame_00035_c.mp3|私もアニメの映画とか好きだよ!入れ替わりのやつとか2回くらい観た fem_ame_00036_c.mp3|アニメの女の子が好きだと、私なんてぜんぜんキョーミないものなの? fem_ame_00037_c.mp3|うらっ fem_ame_00038_c.mp3|んー fem_ame_00039_c.mp3|勢いでやっちゃったけど、さすがに恥ずかちかった!ま、またこんど話聞いてね!生徒会室に遊び行くから! fem_ame_00040_c.mp3|ん、ん、なになに?常磐さん、登校してくるの? fem_ame_00041_c.mp3|て、てゆか、今朝はごめんね fem_ame_00042_c.mp3|あ、それで常磐さん授業出るの?今日はまだ来てないね! fem_ame_00043_c.mp3|あ、よく言われる! fem_ame_00044_c.mp3|もしかして、常磐さんをガッコ来させるのも会長のお仕事?クラスのみんなの相談役的な?偉いね! fem_ame_00045_c.mp3|そうなんだ!?え、凄いね!ねねね、それもかいちょーが誘って?凄いじゃん、ちゃんと会長の仕事してるんだ、凄いよ fem_ame_00046_c.mp3|ていうかさ!生徒会長ってお仕事、よく考えたら格好いいよね! fem_ame_00047_c.mp3|あ、えっと…ごめん?私、ヘンなこと言った? fem_ame_00048_c.mp3|ううぅごめん、どこで怒らせたのかもわからない fem_ame_00049_c.mp3|でも黙って出てったし fem_ame_00051_c.mp3|は?え、なにそれ、そゆこと!?てゆか、かいちょーエロくない!?心配して損した! fem_ame_00052_c.mp3|え?ご、ごめんなさい? fem_ame_00053_c.mp3|噛みまくりじゃん!欲しいなら欲しいって言いなよ fem_ame_00054_c.mp3|エロいな!この会長エロいなー、もー fem_ame_00055_c.mp3|はー、でもかいちょーがエロいだけでよかった。私、怒らせたのかと思ってさー fem_ame_00056_c.mp3|いまそういうのに敏感な時期だからちょっと震えた fem_ame_00057_c.mp3|昨日話したやつ。いまちょっとグループ内で浮いてて fem_ame_00058_c.mp3|私、自分で思ってるよりも、空気読めないのかなー…とか fem_ame_00059_c.mp3|えっ。さっき、いきなり教室出ってたのって、もしかして私のこと気遣って? fem_ame_00060_c.mp3|ありがと…そういうのときめく fem_ame_00061_c.mp3|てゆかさ、あの…かいちょーって私のこと苗字で呼ぶよね fem_ame_00062_c.mp3|そうかなあ?その人が周りからなんて呼ばれてるか次第で、私、初対面だろうと、名前でもあだ名でも呼んじゃうかなあ fem_ame_00063_c.mp3|私の苗字はっきり言って呼びにくくない?私ね、自分の名前好きだからアメリって呼んで欲しい。みんなそう呼んでくれるし! fem_ame_00064_c.mp3|えっ! fem_ame_00065_c.mp3|ご、ごめん。私、かいちょーの下の名前知らなかったかも…教えて fem_ame_00066_c.mp3|い、いじわるしないで教えてよー fem_ame_00067_c.mp3|ともクン! fem_ame_00068_c.mp3|じゃあ私のことも、アメリね! fem_ame_00069_c.mp3|うんうん!私もかいちょーって呼びかた、言いやすくて好きだよ! fem_ame_00070_c.mp3|かいちょー優しいなー…私も生徒会入ろうかな fem_ame_00071_c.mp3|えっ!?か、会長は無理!読モの仕事あるし…なんかあの、お手伝いとかで fem_ame_00072_c.mp3|歓迎してくれるんだ…いま居場所ないから、すごく嬉しい fem_ame_00073_c.mp3|あっ!ええと、ま、まだちょっと決めかねてて!でも真面目に考えておくね! fem_ame_00074_c.mp3|あれーっ、常磐さん? fem_ame_00075_c.mp3|かーいちょ!放課後になったから、生徒会見学に来てみたよ fem_ame_00076_c.mp3|あ、あれ?もしかして、来ちゃダメだった? fem_ame_00077_c.mp3|あ、そかそかそか!あるある連絡ミス!ありがちー! fem_ame_00078_c.mp3|じゃあ生徒会の他のみんなと話が済んだらまた声かけてよ!お疲れ様ー! fem_ame_00079_c.mp3|ふたりとも仲いいね?付きあってるみたい fem_ame_00080_c.mp3|かいちょーにお客さんだよ。いま廊下で待ってる fem_ame_00081_c.mp3|すっっごく綺麗なセンパイ。やるなー、かいちょー。やーらしー fem_ame_00082_c.mp3|あれ、かいちょ? fem_ame_00083_c.mp3|おはよー!ねねね、早いね! fem_ame_00084_c.mp3|てゆーか、なんでドアのとこいるの?こっちきて座って話そーよ!ここ誰の席かわからないけど! fem_ame_00085_c.mp3|そだっけ!?あ、あれ~?昨日もここでかいちょーと話したよね?あはは fem_ame_00086_c.mp3|どしたの? fem_ame_00087_c.mp3|ん?私、いっつも机にのって話してるからなー…このほうが距離近いし fem_ame_00088_c.mp3|足、ガン見し過ぎじゃない? fem_ame_00089_c.mp3|あ!照れるからこの位置で話すのヤだったとか?もしかしてめっちゃ意識してた? fem_ame_00090_c.mp3|あーもー、かいちょーエロいなー。エロすぎー。かいちょー、ちょーエローい。えろちょーだ fem_ame_00091_c.mp3|仕方ないなあ fem_ame_00092_c.mp3|見ていいよ。足だし fem_ame_00093_c.mp3|あ、そっかあ…そういうの嫌いだったかあ。ごめん fem_ame_00094_c.mp3|ほんとだ!そだね、見られたらヤバいかもだ!かいちょー、そゆとこ気にかけてくれるよね。優しーい。エロいのに気配り上手ー fem_ame_00095_c.mp3|うん。いま、ヘンなイジられ方とか避けたい時期だった。聞いてよ、私もうイジメみたいなの受けてて fem_ame_00096_c.mp3|違うの!浮いてるとかそういう次元じゃなくて、ツブヤッキーでガチの悪口言われてたの! fem_ame_00097_c.mp3|私のグループの子たち、私の知らない鍵アカ持っててさー。私以外全員だよ? fem_ame_00098_c.mp3|鍵アカって、呟きは見られなくても、リプは普通に見られるんだね。私、知らなくてさー fem_ame_00099_c.mp3|昨日、何気なく別のクラスの子のリプ欄見てたら、鍵ついてるアカウントの子と明らかに私の悪口言っててさー fem_ame_00100_c.mp3|他にも鍵つきのアカと会話してるっぽかったんだけど、その数かぞえたら、私のグループにいる友だちの人数と一緒でさー fem_ame_00101_2_c.mp3|もうびっくりしちゃって。これ完全にイジメだよね fem_ame_00102_c.mp3|今回はたまたま。その子から貰ったリプに返信したかどうか自信なくて、確かめたくてさー fem_ame_00104_c.mp3|見てもらってもいい? fem_ame_00105_c.mp3|昨日ね、私が読モしてる雑誌の発売日だったんだけど、読者の人気ランキングで、私、初めて1位取れて fem_ame_00106_c.mp3|ありがと。素直にそう言ってもらえるのが、いまはすごく嬉しい fem_ame_00107_c.mp3|面と向かって言われると嬉しみ強いよ。最近、信じられる人には言ってもらえなかったから余計に fem_ame_00108_c.mp3|みんな、私のグループの誰かしらと仲いいからさ。もう誰と誰が裏で繋がってて、誰が私の悪口言ってるのか、わかんなくなっちゃって fem_ame_00109_c.mp3|誉めてもらえても、この人、裏では私の悪口言ってるのかな…とか考えたりして fem_ame_00110_2_c.mp3|でもかいちょーは、私のグループの子の誰とも話してた覚えないから、私の悪口言ったりしてなそうだなって fem_ame_00111_c.mp3|ほら見て雑誌のランキングとか枕でしょwwwwって、これ絶対私のことだよ。発売日にこれだよ? fem_ame_00112_c.mp3|写真うつりブッサwww他の子ほっそwww公開処刑wwwきたねー足www臭そうwwwとか、ほんとキツいよ。いま見てても辛い fem_ame_00113_c.mp3|ふあっ…うえーんありがとう、かいちょー優しい!いいよ、私の足見て。この足、かいちょーのものでいいから存分に眺めて。もっと見たければ写真に撮って fem_ame_00114_c.mp3|鍵つきでもそんな状態だから、リアルでなんて絶対雑誌の話題に触れようとしないんだよ?発売日なのに酷くない!? fem_ame_00115_c.mp3|完全に狙ってやってるよ。息苦しいよ、いたたまれないよ。もーこれ、どんな気持ちでみんなと顔合わせればいいの? fem_ame_00116_c.mp3|裏で色々言われてるのに、みんなと話を合わせてにこにこ笑ってるの、心折れそう fem_ame_00117_c.mp3|クラスで浮きたくないし、友だちいないのは寂しいし、それでも読モがんばりたいし、だけどがんばればがんばるほど冷めた目で見られる。つらい fem_ame_00118_c.mp3|私、これからどうすればいいのかなあ fem_ame_00119_c.mp3|いまのグループにいられなくなるのって、実質クラスで孤立だよね? fem_ame_00120_c.mp3|あ、そか!もうすぐ…もうすぐって言ってもあと1ヵ月あるけど、それだけ耐えれば夏休みだね!顔合わせなくて済むね! fem_ame_00121_c.mp3|顔合わせなくて済む…ってゆか、むしろ一緒にイベントとかガンガン参加して、友情深めた方がいいんだろうけど、自分が無理そうだから大人しくしてる fem_ame_00122_c.mp3|少し我慢してれば別の何かに興味が移って、私へのアタリはマイルドになるかもしれない。うん、それだ! fem_ame_00123_c.mp3|うん、耐える…正直、いつまで続くかわからないと耐えられないけど、希望が見えるならがんばれそう fem_ame_00124_c.mp3|ありがと、かいちょー!今朝は早く来て、かいちょーと話せて良かった! fem_ame_00125_c.mp3|一昨日…あ、生徒会室の前で常磐さんと会ったやつだ?ぜんぜん!気にしてない!タイミング悪かっただけだし! fem_ame_00126_c.mp3|あ、じゃあさ?これからもかいちょーに話しかけていい?LIMEでも話したいし、ガッコの帰りとかにも話聞いてほしい fem_ame_00127_c.mp3|えー fem_ame_00128_c.mp3|そうかなあ? fem_ame_00129_c.mp3|そ、それは、んー…えっと、んー、んー fem_ame_00130_c.mp3|なんかいまとなっては、かいちょーのことよく思ってない人がいるって聞かされると、ムッとする fem_ame_00131_c.mp3|そっかあ、なんかごめんね。なんかちょっとヤだけど、でもかいちょーがそう言うなら、ごめんね fem_ame_00132_c.mp3|あ、じゃああれは?生徒会のお手伝いの件! fem_ame_00133_c.mp3|どうせしばらくは放課後誘われないだろうし、空いた時間で生徒会室へ顔出すくらいなら、いいかなーって fem_ame_00134_c.mp3|まあその、お手伝いってゆーか、学園の中に自分の居場所がどこかに欲しいだけなんだけどー fem_ame_00135_c.mp3|自分勝手な理由なんだけど、かいちょーにちょっと甘えたくて…あはは fem_ame_00136_c.mp3|じゃあ行かないほうがいい? fem_ame_00137_c.mp3|かいちょおおおお! fem_ame_00138_c.mp3|ひっ!落ちっ、ころぶっ!ぅきゃああああ! fem_ame_00139_c.mp3|だ、大丈夫!? fem_ame_00140_c.mp3|あ fem_ame_00141_c.mp3|ご、ごめん。照れてる場合じゃないや、すぐ降りるね。痛いよね、重かったよね fem_ame_00142_c.mp3|あ、ありがと fem_ame_00143_c.mp3|あっ fem_ame_00144_c.mp3|おはよー、かいちょー!き、昨日はごめんね fem_ame_00145_c.mp3|うん…でもやっぱりごめんね、そのために早く来てもらって fem_ame_00146_c.mp3|う、うんわかった。もうぶり返さない。その話には触れないほうがいいんだね fem_ame_00147_c.mp3|え?じゃあ、生徒会の子たちに謝るのもダメ? fem_ame_00148_c.mp3|それはええと、常磐さんともうひとりの子に…あれ?何を謝ればいいんだっけ? fem_ame_00149_c.mp3|お、お騒がせしてごめんなさい? fem_ame_00150_c.mp3|そうだよね…うん、きっとそうなるよね…一声だけでもかけておきたかったけど fem_ame_00151_c.mp3|と、常磐さん!?お、おはよう! fem_ame_00152_c.mp3|あああごめん!私、勝手に常磐さんの席に座っててごめんね!? fem_ame_00153_c.mp3|2週間後からはまた来ないんだね!いやっ、授業は出たほうがいいと思う…よ? fem_ame_00154_c.mp3|あ、お手伝いしてもいい…んだ?あとアメリでいいよ fem_ame_00155_c.mp3|あ、やるやるやる!てゆーか、役職とかもらえるんだね!ありがとう、嬉しいよ~! fem_ame_00156_c.mp3|えっ! fem_ame_00157_c.mp3|ごい?ごいはわからないけど、かわいいって言ってもらえて嬉しいよー!本気でありがとー! fem_ame_00158_c.mp3|あ、じゃあ私も行く!生徒会室入ってみたい! fem_ame_00159_c.mp3|そ、そっかー、そうだよね…うん、じゃあまた放課後に挨拶しに行くね fem_ame_00160_c.mp3|えっ。あ、う、うん、だよねー!相手はやっぱり選ばないとねー!それでもコクるなら、周りにバレないようにしたほうがいいよねー! fem_ame_00161_c.mp3|そ、そーだねー!告白したあとの人間関係とかって、考えるだけでちょっとしんどいよね fem_ame_00162_c.mp3|で、でも平川ちゃん、けっこう頑張ってたし、私も相談受けたりしてたから、ちょっと気持ち察するなー! fem_ame_00163_c.mp3|ん、んー、そーだねー!恋愛に関しては、私も身の程弁えないところあるから、余計に気持ち察するー! fem_ame_00164_c.mp3|い、いや、好きってほどじゃないけどね。気になってるくらいで fem_ame_00165_c.mp3|い、いやだから、ガチ恋じゃないし…いま、身の程を知れって話してたばっかじゃーん! fem_ame_00166_c.mp3|てゆか、我ながら身の程アレすぎて、みんなのおもちゃにされんのヤだしー! fem_ame_00167_c.mp3|てゆか、やっぱやめ!この話やめやめ!違う話しよ! fem_ame_00168_c.mp3|てゆか、沖ジュンの連絡先とか知らないからねマジで! fem_ame_00169_c.mp3|ねねね、かいちょーにお客さん。いま廊下で待ってるよ fem_ame_00170_c.mp3|最近かいちょーにお客さん多いね!人気者だ fem_ame_00171_c.mp3|上級生ではあるけど、めっちゃ美人で綺麗な先輩 fem_ame_00172_c.mp3|かいちょー?行かなくていいの? fem_ame_00173_c.mp3|えーっ!相手、3年生だよ?いいの? fem_ame_00174_c.mp3|あ、生徒会のお仕事?私も行っていい? fem_ame_00175_c.mp3|うん。ほらあの、前に話した生徒会の。私、お手伝いで参加してるから fem_ame_00176_c.mp3|ほんとだー!着物きてけっこうなお手前でみたいなの想像してたけど、雰囲気ライトだー! fem_ame_00177_c.mp3|かいちょー、お花じゃなくて別のもの見てない? fem_ame_00178_c.mp3|えー、私も友だち誘って行きたい!日曜日の予定空いてたかなあ…何もなければ現地でお手伝いしてもいいのに! fem_ame_00179_c.mp3|すみぴも言ってたけど、サッカー部の応援?ってなに? fem_ame_00180_c.mp3|あー、そういえば日曜日にサッカー部の試合があるって、平川ちゃんも言ってたなー。そっか、生徒会もお手伝いするんだ fem_ame_00181_c.mp3|それなら私にも何かできることある? fem_ame_00182_c.mp3|やーらしー!かいちょー、やーらしー! fem_ame_00183_c.mp3|かいちょー、おっはよー!あれ?いつものゲーム? fem_ame_00184_c.mp3|あ、あ、あ!レマちゃんでしょ、知ってる!私、今日1位だったよ。かいちょー、あーゆー絵が好きなんだ? fem_ame_00185_c.mp3|かいちょー、ほうじょう?なんとかちゃんといい、好きな女の子多いね fem_ame_00186_c.mp3|う、うん。かいちょーがやってるから、前に見せてもらった絵のやつ探して始めてみた。かいちょーの女の子の好みもわかるし fem_ame_00187_c.mp3|そ、そうなんだあ。始めてよかった、えへへ fem_ame_00188_c.mp3|あ、そうそれ!それ聞きたくて今朝早くきたんだ fem_ame_00189_c.mp3|昨日、途中で帰っちゃってごめんなさい。あのあと全部終わった? fem_ame_00190_c.mp3|そ、そっかあ。ちょっとでも役に立てたならよかった。ほら、かのちんとか私の2倍くらいのスピードで綴じてくから、プロかと思った fem_ame_00191_c.mp3|華道部の子とかも、かのちんの綴じる速度に軽く引いてたよね。あのしおり、今日配るんだっけ? fem_ame_00192_c.mp3|そ、それも手伝う!明日なら…ま、また1時間くらいは手伝える! fem_ame_00193_c.mp3|ほんとに!?ねねね、みんな喜んでくれる? fem_ame_00194_c.mp3|なんかあの、昨日も…途中で帰るくらいなら、最初から参加しないほうがいいのかなって不安だった fem_ame_00195_c.mp3|私たちのグループの子は大丈夫かなあ。私たちより、かいちょーの成績が危ないっていうのが意外だった。かいちょー、頭良さそうなのに fem_ame_00196_c.mp3|私が詩桜先輩くらい頭良ければ、かいちょーにも教えられたんだけど…私、普通くらいだからなあ。ちくしょー fem_ame_00197_c.mp3|あ、にーかわ君おはよー!うん、生徒会! fem_ame_00198_c.mp3|そうなの!?ごめん! fem_ame_00199_c.mp3|占いとか! fem_ame_00200_c.mp3|かいちょーが占いVTuber好きって言うから!レマちゃん、かわいいよね。私も好きだよ! fem_ame_00201_c.mp3|そうそう、私1位!かいちょーはうん、最下位だって fem_ame_00202_c.mp3|でも12回に1回は最下位になるよね? fem_ame_00203_c.mp3|え、あれ?蟹座っていうと、もしかしてかいちょーの誕生日、すぐじゃない? fem_ame_00204_c.mp3|えーっ!もう過ぎちゃってるの!?えーっ、どうしよう、えーっ! fem_ame_00205_c.mp3|それは私も見てて思った。かいちょー、かのちんが絡まれた瞬間、立ちあがったよね fem_ame_00206_c.mp3|あ、なるほどね!じゃあそれ、私もやろうかな?私、事務所のアカウントのフォロワー数が、先週5万人超えたんだ、えへへ fem_ame_00207_c.mp3|ぽひゅっ fem_ame_00208_c.mp3|ひよりん、有名人だったんだ…えっ、調べたらドームでライブやってる、Mステにも出てる、ええええーっ!? fem_ame_00209_c.mp3|いや、お仕事ってなんだろとは思ってたけど、それなら授業出られないのも納得…だと思うよ!? fem_ame_00210_c.mp3|う、うん…りょ、りょうかい! fem_ame_00211_c.mp3|かのちんまで!?今度はなんのお仕事!? fem_ame_00212_c.mp3|絵のお仕事なんだ…そういえば、かいちょーと時々お仕事がどうとか言ってたもんね? fem_ame_00213_c.mp3|絵をお仕事にするのって、一番大変なお仕事のひとつって聞くけど、そっかあ、かのちん凄いなあ…あ、でも、美術部とかには入らないんだ? fem_ame_00214_c.mp3|えーっ!すごーい、すごごごすごーい!すみぴすごーい!見てこれ、調べたらVTuber歌い手四天王とかゆわれてる! fem_ame_00215_c.mp3|え。これ、すみぴ?キャラ違いすぎない? fem_ame_00216_c.mp3|かのちんは前から知ってたんでしょ? fem_ame_00217_c.mp3|あ、やめろとまで言われるんだ?私は事務所で管理してる以外にもアカウントあるなら教えてね、くらいで済んでる fem_ame_00218_c.mp3|てかさてかさ、すみぴくらい可愛ければVTuberじゃなくて普通に顔出して歌っても人気出そうだけど、それだと駄目なの? fem_ame_00219_c.mp3|あ、うん。ごめん、恥ずかしいんだね fem_ame_00220_c.mp3|え、でもあの…これ聞いたらダメなやつかもしれないけど…なんで音楽系の学校行かなかったの? fem_ame_00221_c.mp3|普通の学校へ通うにしても、もっとお嬢校とかありそうだよね? fem_ame_00222_c.mp3|えっ、かのちんのゲーム?ソシャゲじゃなくて?なにそれ、私聞いてない fem_ame_00223_c.mp3|はい、新刊セットですね。1部1,000円です。ありがとうございます。次の方どうぞー! fem_ame_00224_c.mp3|あ、私はののかさんじゃないです!こちらです!でもここで話すと次のお客さんの邪魔になってしまうので、端へ寄っていただけますか! fem_ame_00225_c.mp3|かいちょー!1万円札、他のお札と一緒にしちゃダメ!こっちの袋に入れて! fem_ame_00226_c.mp3|うぇーん、ヒール高い靴履いてくるんじゃなかった!ていうか動きやすいカッコしてくるんだった! fem_ame_00227_c.mp3|かのちん、自分でレジするの嫌なんだ?私、けっこう楽しかったかも!漫画の内容とかの感想言われても、わからないのは申し訳なかったけど! fem_ame_00228_c.mp3|あ、なるほどだ!凄いね。社長さんみたいだね、かのちん fem_ame_00229_c.mp3|それ、すみぴっぴも言ってたね。かのちんかわいいのに、顔見られるの嫌なものなの? fem_ame_00230_c.mp3|えええ~?誉めてるんだからよくない?ダメなんだ?私、イベントのあとに可愛かった!って言われるの嬉しい fem_ame_00231_c.mp3|てゆーか、かのちんの本、大人気なんだね!びっくりした!1時間待ちの列とか普通なくない? fem_ame_00232_c.mp3|意味がわからない!え、そうなの? fem_ame_00233_c.mp3|かのちん、絵上手いよねー fem_ame_00234_c.mp3|あ、うん。約束するー…でもこんなに人気あるのに、誰にも言わないなんてもったいないね fem_ame_00235_c.mp3|そうかな!?あっ、いや、そんなことないと思うよ!? fem_ame_00236_c.mp3|そっ、れは…あ、でもイケるイケる。今日でだいぶ偏見なくなった。ありがと! fem_ame_00237_c.mp3|かいちょーは部屋にポスター貼ってたりするの? fem_ame_00238_c.mp3|タペストリーってこれだよね。私も一つ買っていい? fem_ame_00239_c.mp3|部屋に飾る! fem_ame_00240_c.mp3|かのちんのこのセット、全部売れるんだからすごいよね…ねねね、お金の量すごいけど、これいくらくらいあるの? fem_ame_00241_c.mp3|かのちんお金持ち! fem_ame_00242_c.mp3|来月いったい何が起こるの!?お祭りでもあるの? fem_ame_00243_c.mp3|あるんだお祭り!ぜんぜん存在知らなかった! fem_ame_00244_c.mp3|あ、じゃあ来月のお祭りも、私お手伝いしよっか? fem_ame_00245_c.mp3|お客さんの数が10倍で、列の長さが2倍だと、計算合わなくない? fem_ame_00246_c.mp3|なるほどね!でもそれでかのちん一人って大丈夫なの? fem_ame_00247_c.mp3|やっぱり手伝おうか? fem_ame_00248_c.mp3|でもそれ、普通のイベントのお仕事も一緒でしょ?私、ちゃんとお仕事だと思って暑さ対策もするよ? fem_ame_00249_c.mp3|うん!がんばる!というかね、ほんと楽しかったよ!お客さんからめちゃくちゃかわいいですねって言われたりしたし fem_ame_00250_c.mp3|写真一緒に撮ってくださいって3回くらい言われた。モデルしてるときなら全然いいんだけど、ここだとマズいんだよね? fem_ame_00251_c.mp3|あーっ、コスプレだ!楽しそう!私もやりたい! fem_ame_00252_c.mp3|私も去年のハロウィンでゾンビのコスプレとかしたよ! fem_ame_00253_c.mp3|北条氏康ちゃんだっけ?あの子のコスプレすればいい?ああいう衣装って、どうやって作るの? fem_ame_00254_c.mp3|あ!かいちょー、好きなキャラのコスプレ見たいんだ?やるやる絶対やる!ねねね、次のお祭り?で、できない? fem_ame_00255_c.mp3|ちょっとお金多めに払ってもダメ?私、そこそこ余裕あるけど fem_ame_00256_c.mp3|そっかぁ…なに言われてるかはわからないけど、かのちんがそれだけ言うなら無理なんだろうね fem_ame_00257_c.mp3|え、やろうよ!かのちん、かわいいから絶対似合うよ! fem_ame_00258_c.mp3|やろうよ、やろう!ねー二人でお揃いの衣装とか着ない?かのちんかわいいから絶対似合うよ!ね、かわいいんだし、やろう? fem_ame_00259_c.mp3|えーっ、私ダメかなあ?お友だちだけでかわいい言ってるくらいに見える?けっこう読モの中でも人気あるんだよ? fem_ame_00260_c.mp3|じゃあ私が、女の子をかわいくするための色んなお店に連れてってあげる。一緒にかわいくなろー! fem_ame_00261_c.mp3|この肌と髪は、かわいくなろうと努力してる女の子の身体だ。かのちん、かわいいと思われるのは嫌じゃないんだよね? fem_ame_00262_c.mp3|えーっ!かのちんの北条氏康ちゃんなんて見てみたいよね?かいちょー? fem_ame_00263_c.mp3|あーっ!かいちょー、耳まで赤くなってるー!わっかりやすーい!かーわーいーいー! fem_ame_00264_c.mp3|えーっ!なにそれ、赤くなってるの認めたようなものだよね!ほらね、かいちょーもかのちんのコスプレ見たいって fem_ame_00265_c.mp3|かっかかかかかかかかっかかかっかのちん、かわっ、かわああああ!! fem_ame_00266_c.mp3|かいちょー、飲みものもお願いしまーす!私、お水! fem_ame_00267_c.mp3|かいちょーに悪いかなと思って待ってたけど、今から私が行くところだったよー。さすがに30分は喉かわいた。はやくお水ちょーだい! fem_ame_00268_c.mp3|おはよー!あれ、新川君もいるんだ、早いね!ねねね、私も話にまぜて! fem_ame_00269_c.mp3|次の機会って9月だよね? fem_ame_00270_c.mp3|もしかして真面目な話でもしてた?私、空気読めなかったかなあ? fem_ame_00271_c.mp3|そ、そっかー、よかった―!私、新川君ともあんまり話したことないからさー! fem_ame_00272_c.mp3|あ、ところでさ。今日の放課後、生徒会の活動があるってミリせんせーから言われたよ fem_ame_00273_c.mp3|え、なんで?私、みんなと会えるの嬉しいよ。かいちょーはなんで嫌なの?もう予定埋まってた? fem_ame_00274_c.mp3|かいちょーは海とか行かないんだ? fem_ame_00275_c.mp3|なんか北海道の、それも旅行ぽいね。ちがくてちがくて、もっとこう…泳ぎに?とか、花火したりレイブしたり fem_ame_00276_c.mp3|海とかで、夜から始めて朝まで踊るダンスイベント。クラブの屋外版みたいなやつ fem_ame_00277_c.mp3|あとレゲエのライブ行くのもいいかも!タオルがんがんに回して! fem_ame_00278_c.mp3|あ、ううん。私も今年はあんまり…読モの仕事が増えたし、他にもすることが多くて fem_ame_00279_c.mp3|生徒会のお仕事もがんばりたいし…でも、かいちょーが海行くなら、まぜてもらうのもいいかなーって fem_ame_00280_c.mp3|今年の夏も1回くらいは海を体験しておきたいし fem_ame_00281_c.mp3|え、行きたい!お城ってほとんど行ったことない!行きたい! fem_ame_00282_c.mp3|もし行くときがあったら教えてね!あっ、真面目に歴史のお勉強するとかで、邪魔になるならいいけど fem_ame_00283_c.mp3|うん!うん! fem_ame_00284_c.mp3|あ、うん!かいちょーの言ってた通りだよ。大人しく存在消してたら、みんな私の読モの件なんて忘れて、自分たちの恋愛でいっぱいいっぱいになってる fem_ame_00285_c.mp3|昨日もね、みんなで買い物に行って fem_ame_00286_c.mp3|あーーっっ!じゃ、じゃあね、かいちょー!また放課後にね!もー、教室でやめてよー! fem_ame_00287_c.mp3|おはよーございまーす!詩桜先輩、車運転するの似合いそー!ドライブ行きたい! fem_ame_00288_c.mp3|ええええカッコいいいい!詩桜先輩、それカッコ良すぎますよ!女でも惚れちゃう! fem_ame_00289_c.mp3|すやすや fem_ame_00290_c.mp3|だってそのころまだそんなに仲良くなかったし!今なら絶対お祝いしてるよね?だから! fem_ame_00291_c.mp3|ちなみに計画立てたのはすみぴっぴ。感謝してね、かいちょー! fem_ame_00292_c.mp3|わ、私からもトランクス。男の子へのプレゼントの鉄板だって fem_ame_00293_c.mp3|そ、そっかあ、海かあ。新しい水着、まだ使ってないんだよね。こんな機会があるなんて思わなかったなあ。楽しみだなあ、海 fem_ame_00294_c.mp3|でも、工事現場で重そうなもの運んでるお兄さんとかカッコいいよね?タオル頭に巻いて日に焼けたお兄さんとか好き! fem_ame_00295_c.mp3|うえーん!私もみんなと選びたかったー!私だけもう持ってる―!あ、でも、選ぶセンスはあると思うから、みんな、悩んだら私に聞いてね! fem_ame_00296_c.mp3|えー、そうかな?水着ってだいたいあんなものじゃない?というか、布面積どうこう言ってたら、かわいいの探せなくない? fem_ame_00297_c.mp3|そんなに!?恥ずかしがり屋さんだね! fem_ame_00298_c.mp3|私なんて雑誌のお仕事で、けっこうきわどい水着も着るよ。ひよりんも芸能人でしょ?そういうのないの? fem_ame_00299_c.mp3|そんなあ、ひよりんの身体も細いよ? fem_ame_00300_c.mp3|だってかわいいの見たら着てみたくならない?みんな楽しそうに選んでるし! fem_ame_00301_c.mp3|ででで、でもでもでも、男子の意見だって必要だと思うし、聞きたいし! fem_ame_00302_c.mp3|わ、私はいてもらったほうがいいと思う!男の子の感想大事!ほ、ほら!私たちにはない感性も取りいれたほうがいいと言うか! fem_ame_00303_c.mp3|さて、それじゃあそろそろ2回戦行こっか!今度こそ水着決めよう! fem_ame_00304_c.mp3|ええーっ!?みんな買い物来てたんだ?なにそれ、聞いてない! fem_ame_00305_c.mp3|あ、そう。こちら生徒会役員のみなさん fem_ame_00306_c.mp3|ち、ちが…くもないけど、違うよー!生徒会で海行くから!それ用の水着! fem_ame_00307_c.mp3|ご、ごめんー。私、生徒会のお仕事が肌に合ってるみたいでさー。読モ仲間とかフォロワーにも、生徒会入ってるって言うと珍しがられて評判良くてー fem_ame_00308_c.mp3|う、うん、もちろんー!次は私も海行くー!てゆか、連れてけー? fem_ame_00309_c.mp3|そんなこともないけど、それよりも今は、男の子いるときに呼ばれたくないかなー…あはは fem_ame_00310_c.mp3|本命とはゆってないよ? fem_ame_00311_c.mp3|うわー、なんか人っ気のない海って新鮮!てゆかここ、泳いでいい海? fem_ame_00312_c.mp3|かのちん、すんごく気に入られてたよね!私もこんなべっぴんさん初めて見た!って誉められたよ。やっぱり嬉しいよねー! fem_ame_00313_c.mp3|いやー、一番料理できる人が残るのは当然…あ、わ、私も一応、お料理はそこそこできるよ!?ひよりんほどではないけど! fem_ame_00314_c.mp3|ただ、うん…外はびっくりするくらい暑かったね…スーパーの場所もそこそこ距離あるし、あの暑さの中で、お年寄りが歩いて買い物に行くのは辛そう fem_ame_00315_c.mp3|なんかちょっと、ここに残りたくなるよねー fem_ame_00316_c.mp3|うん、無理だった。詩桜先輩の夏期講習は?どうでした? fem_ame_00317_c.mp3|こんな綺麗なお姉さんに勉強教わってたら、それはねえ fem_ame_00318_c.mp3|とはいっても、外の気温はほんとヤバかったから、詩桜先輩がちょっと羨ましい…明日も38℃の予報だよ。太陽が殺意の塊と化してるよ fem_ame_00319_c.mp3|えっ、ひよりん40キロしかないの?本気で?本職のアイドルと変わらなくない?ヤバくない? fem_ame_00320_c.mp3|かいちょー、今日一日で焼けて、かなーりカッコよくなったよ。これで筋肉までついたら、もっといい男になっちゃうね fem_ame_00321_c.mp3|私もするー!お肌つるつるになったし、絶対美容にいいよ!って言えば、それなりの効果あると思うんだ! fem_ame_00322_c.mp3|でもそのために、インちゅた用の写真撮りたいから、かのちん一緒に写ってー!何人かで一緒に撮ったほうが絶対見栄えいいから! fem_ame_00323_c.mp3|そこを上手いこと隠して、加工して綺麗に見せるのがインちゅたなんだってばー!ねねね、人のため旅館のためと思って付きあってお願い! fem_ame_00324_c.mp3|えー!まどキュアなら私にもわかるアニメだ!てゆか、まだ続いてたんだね、なつかしー! fem_ame_00325_c.mp3|今って何人くらいいるの?私たちが子どもの頃は5人だったり4人だったりしたよね fem_ame_00326_c.mp3|てかさー…あの、かいちょー、ひとりにして大丈夫なのかな? fem_ame_00327_c.mp3|すっごく疲れてたから、お風呂の中で気絶なんてしてないといいなー…って fem_ame_00328_c.mp3|一緒にいて楽しい…じゃ、じゃあかのちん、かいちょーにコクられたら、付きあえたりするんだ? fem_ame_00329_2_c.mp3|す、すみぴは?かいちょーのお気に入りだし、すみぴもかいちょーのことお気に入りみたいだよね? fem_ame_00330_c.mp3|ぶっ!ドキドっ!? fem_ame_00331_c.mp3|え、じゃ、じゃあ、しゅき…好きだったり、するの? fem_ame_00332_c.mp3|わたし!?私はねえ、えへへ、私はかいちょーのこと fem_ame_00333_c.mp3|しゅん fem_ame_00334_c.mp3|これ起こすの無理じゃない?すんごく気持ちよさそうに寝てるよ?このまま休ませてあげたほうがよくない? fem_ame_00335_c.mp3|ウェーイ!海ウェーイ!ウェイ海ー! fem_ame_00336_c.mp3|だよね?だよね、だよね!?海来るとそれだけで楽しいよね! fem_ame_00337_c.mp3|ちっくしょー。絶対、かいちょーに別のやる気出させてやる…早く!早く着替えに行こ! fem_ame_00338_c.mp3|えー、でもでも、普段着で砂浜に座ってるのも、周りに悪くない?海水浴の空気壊してるみたいで fem_ame_00339_c.mp3|みんなで写真撮ろー!インちゅたに上げたい fem_ame_00340_c.mp3|ごめんもう上げちった。事後でごめん、はいこれ fem_ame_00341_c.mp3|いいね押してくれた数が10万個ってだけで、フォロワーは20万人いるよ? fem_ame_00342_c.mp3|ほら見て、かのちんと詩桜先輩へのコメントいっぱい付いてる。レベル高くない?モデル仲間でしょ?だって fem_ame_00343_c.mp3|てゆかミリせんせの反響もすごい。あれ?担任って言っちゃうのマズかったですか? fem_ame_00344_c.mp3|えー、もっと撮影したい。インちゅた映えしそうな写真撮ろうよ。スイカ割りとかビーチバレーとかする? fem_ame_00345_c.mp3|えーっ!詩桜先輩とかのちんいなくなるのやだー!ねねね、バンザイしながら海に向かってジャンプしてる写真を背中側から撮りたい! fem_ame_00346_c.mp3|釣りしてる女子って写真映えしそう。あとで撮りに行ってもいい? fem_ame_00347_c.mp3|あっ!ひよりんに飲み物頼めばよかった!見た目綺麗でインちゅた映えしそうな飲み物! fem_ame_00348_c.mp3|私、青色のソーダ系ー!できれば花とかさくらんぼがのってるやつー! fem_ame_00349_c.mp3|んー、釣りかあ…大きいのが釣れればインちゅた映えしそうだけど fem_ame_00350_c.mp3|買い物って言っても、東京になくて、ここだけにあるものってないだろーしなー fem_ame_00351_c.mp3|わ、私も、仲間はずれやだ!でももう入れるスペースがかいちょーの上しかない! fem_ame_00352_c.mp3|あ、その先生で年上趣味に目覚めたんだ?かいちょー、エロいなー。えろえろー fem_ame_00353_c.mp3|私も撮影入ってるけど、ひよりんほどスケジュールきつきつじゃないかなあ…遊びのほうも含めたら、夏休みの予定全部埋まってるけど fem_ame_00354_c.mp3|かいちょーはー?なにか夏休みの予定あるの? fem_ame_00355_c.mp3|みんなとちょっと仲良くなれてよかった fem_ame_10001_c.mp3|純潔って恋愛禁止ってこと?アイドルもキホンそうだよね。ひよりんも恋愛ダメなんだ? fem_ame_10002_c.mp3|アイドルって大変なんだね。読モなんかだと、逆にどれだけいいカレシ連れてるかがステータスになってる。と言いつつ、私、カレシいないんだけど fem_ame_10003_c.mp3|今は生徒会のお仕事が楽しい的な? fem_ame_10004_c.mp3|あ、私はぜんぜん大丈夫です!どころか文化祭みんなでがんばりました!的な画像をインちゅたに上げたいっていうか? fem_ame_10005_c.mp3|すみぴっぴがそれやってたよね?VTuber! fem_ame_10006_c.mp3|私も占いのひと最近よく見るし、それでいいんじゃない?絵はかのちんに描いてもらってさー! fem_ame_10007_c.mp3|思いつきで生きててごめんなさい fem_ame_10008_c.mp3|ぐすっ、ごめんなさい! fem_ame_10009_c.mp3|よ゛がった゛…゛! fem_ame_10010_c.mp3|じゃ、じゃあ私、照明とかやる!朗読劇を観た経験がないから、よくわかってないかもだけど! fem_ame_10011_c.mp3|かいちょーが海の家でバイトって何ソレ、聞いてない fem_ame_10012_c.mp3|なんで誘ってくれなかったのか謎で軽く傷ついてるんだけど、私なにかした? fem_ame_10013_c.mp3|だってかいちょー、海とか行かないってゆってたじゃん…慣れてないなら、私に色々聞いてくれたっていーじゃん fem_ame_10014_c.mp3|あー、そっかー。余計なこと言わなきゃよかった。ちくしょー、かいちょーと海の家でアルバイトしたかったなー fem_ame_10015_c.mp3|それで、女の子と何もなかったんだっけ? fem_ame_10016_c.mp3|そっかー、へへへー。かいちょー、焼けてかなり格好よくなったから、つまみ食いされたんじゃないかと心配したよー fem_ame_10017_c.mp3|え、ほんとに何もされてないよね? fem_ame_10018_c.mp3|な、なにかして、い、ぃいならっ! fem_ame_10019_c.mp3|あーっ!ごめんね、ひよりんが来てたのにぜんぜん別の話してた! fem_ame_10020_c.mp3|ごめんねかいちょー、ごめんねひよりんが廊下まで来てて、ごめんねそれで私かいちょーを呼びに来てごめんね fem_ame_10021_c.mp3|えっ、何!? fem_ame_10022_c.mp3|えっ、何なに!?かいちょーが私にお願い?なんだろ!? fem_ame_10023_c.mp3|かいちょーが頼ってくれるの珍しいし、私にできることなら、だっ、大体のことはするけど! fem_ame_10024_c.mp3|さっ、さっきの、海の家の話の続きだったりしてー fem_ame_10025_c.mp3|なんか私、勝手に凹んで一人で浮かれて、自分のことばっかりでごめん fem_ame_10026_c.mp3|あの!私、そういうのやる!かいちょーには最初から橋渡し頼まれてたし!任せて! fem_ame_10027_c.mp3|じゃあ今から行ってくる!みんなが勝手に盛りあがっちゃう前に! fem_ame_10028_c.mp3|ドイツの紅茶メーカーの茶葉を個人輸入!えーっ、めっちゃオシャレ!てゆか詩桜先輩の部屋もオシャレだし、しかも一人暮らしでしょ?カッコいい! fem_ame_10029_c.mp3|おおー。かいちょー、ここへ来るまえの間にいろいろ考えてたんだね!私、朗読劇って見たことないから、賛成も反対もできないけど fem_ame_10030_c.mp3|今から別の出し物用意できないかなあ?私が衣装借りてくるから、みんなでファッションショーとか fem_ame_10031_c.mp3|そっかあ fem_ame_10032_c.mp3|混雑ヤバめだったよねー!あとで見たら、私のとこにもいま体育館にプロ来てるらしいよ!ってLIME届きまくってて、もーすごすぎ! fem_ame_10033_c.mp3|ツブヤッキーでも今うちのガッコにプロの声優来てるみたい!なんて呟かれてる。あれ?これマズいんだっけ? fem_ame_10034_c.mp3|情感こもってたってゆーか、かなり迫真の演技だったよね? fem_ame_10035_c.mp3|てゆーか、学園内で有名になっちゃったし、ひよりんはもう帰るまで外出られないかも? fem_ame_10036_c.mp3|えっ!かのちん、そんなことまでしてたの?凄くない? fem_ame_10037_c.mp3|かのちん、かーわーいーいー! fem_ame_10038_c.mp3|えーっ、ほんとかわいい!やっばーい、私が男の子なら、かのちんのファンになっちゃう! fem_ame_10039_c.mp3|えっ、コスプレでもぜんぜんファン作れるよぅ。かのちん、かわいいよ fem_ame_10040_c.mp3|いやいやお世辞抜きで人気読モの私が誉めるよ!かのちんは読モできるくらいかわいいよ fem_ame_10041_c.mp3|くろ歴史ってなに? fem_ame_10042_c.mp3|えー。ぜんぜん失敗なんかじゃないよ。だってどう見てもかわいいよ?ね?かいちょーもそう思うよね? fem_ame_10043_c.mp3|かいちょー、それダメだよー。お客さんじゃなくて、かいちょーがどう思うのか言ってあげないと! fem_ame_10044_c.mp3|ね、かのちんかわいいよね?私、ゲームのコスプレは初めて見たけど、ただメイド服とかナースの服着るよりかわいいなーって思った! fem_ame_10045_c.mp3|原作知ってればもっと楽しいんだろうね!私、次こそ北条氏康ちゃん?のコスプレするんだ! fem_ame_10046_c.mp3|あ。そっか、もともとのお手伝いさんがいるんだっけ fem_ame_10047_c.mp3|あ、それは。すごく、うん。コスプレの制服って生地厚いんだね…せめて長袖じゃなければ…でも日に焼けるよりはいいかな fem_ame_10048_c.mp3|知りたくないけど好奇心に勝てなかった!教えてー fem_ame_10049_c.mp3|人肌かあ fem_ame_10050_c.mp3|かのちーん!スタッフさんが来てるんだけど、私だとなに言われてるかわかんないよー! fem_ame_10051_c.mp3|かのちん、スタッフさんに何度もお礼言ってたけど、なにかあったの?もしかしてトラブル? fem_ame_10052_c.mp3|なんかあの、ちょこっと会話聞こえたけど、えっち関連の問題? fem_ame_10053_c.mp3|あ、ぜんぜん気にしない。どっちかってゆーと、えっち関係でどんなトラブルがあったのか興味ある fem_ame_10054_c.mp3|うわ!それは私でも事の重大さがわかるよ!モザイク入れ忘れたらダメだね! fem_ame_10055_c.mp3|えっ。それで、どうやって解決したの?頼めば見逃してもらえるものなの? fem_ame_10056_c.mp3|ふあー、手作業…えっ、これ全部!?かのちん一人で?無理じゃない!? fem_ame_10057_c.mp3|一晩中?どこで? fem_ame_10058_c.mp3|それなら私も呼んでくれればよかったのにー!手伝ったよ?というよりいっしょに手伝いたかったよ? fem_ame_10059_c.mp3|んっ、んん~…そ、それもそーだったね!ありがとね、そのぶん接客がんばる!でも、かいちょーは体調だいじょぶ? fem_ame_10060_c.mp3|すごーい!かいちょー、頼れるー!でも無理はしないでね! fem_ame_10061_c.mp3|ありがとうございましたー!お一人様、いち、1限?です!ありがとうございましたー! fem_ame_10062_c.mp3|かいちょー、お水飲む?わ、私の飲みかけで悪いけど fem_ame_10063_c.mp3|そ、そんなことないよ。かいちょー、すっごくがんばってるよ!縁の下の力持ちー! fem_ame_10064_c.mp3|かのちん、ごちそうさまー!普段はカロリー気にしてるから、久しぶりにお腹いっぱい食べた!しかもお肉! fem_ame_10065_c.mp3|あの焼肉屋さん、いいお店だよね!私も編集部の人に何度か連れていってもらったことあるー! fem_ame_10066_c.mp3|うん、すっごく貴重な体験させてもらった!楽しかったよー、かのちん! fem_ame_10067_c.mp3|アニメ系のイベントはこれで2回目だけど、活気あって賑やかで人多すぎて楽しいね!漫画キャラのコスプレは初めてだったけどそっちも楽しかったー! fem_ame_10068_c.mp3|なんか私、ゲームキャラのコスプレ好きになったかも?またイベント参加したいなー fem_ame_10069_c.mp3|私、ライブだったりファッション系のイベントだったりで、暑いのとか人混みとか慣れてて得意かも。お給料貰えてお財布も潤ったし、いい思い出しかないなー fem_ame_10070_c.mp3|辛さよりも、今までまるで知らなかった、かのちんやかいちょーのいる世界に交ぜてもらえたのが嬉しい! fem_ame_10071_c.mp3|次は冬なんだよね?また呼んでもらえるなら行きたいなあ。今回で、お遊びじゃなくて真面目なお仕事だっていうのはよく理解できたし fem_ame_10072_c.mp3|なんで今まで、レジのお手伝いもうひとり用意しなかったの? fem_ame_10073_c.mp3|えー!うれしー!私、かのちんに信頼されてるんだ!年末だよね?他の予定全部キャンセルしてでも手伝うー! fem_ame_10074_c.mp3|でも大晦日だよね?大晦日の予定って、フツー深夜からだよね。昼間は暇かも fem_ame_10075_c.mp3|冬までに北条氏康ちゃんの衣装用意するから、オーダーできるお店教えてー。かいちょーにコスプレ誉めてもらえたし。へへ fem_ame_10076_c.mp3|あ、さすがにけっこうお値段するね。で、でもやりたい!私、出すよ! fem_ame_10077_c.mp3|あ、そっかあ…確かに、持ち運びは大変そうだね…ちらっ fem_ame_10078_c.mp3|かのちんもまたコスプレしようよー!すごくかわいかった! fem_ame_10079_c.mp3|なんだっけ、北条氏康ちゃんといつもいっしょにいる女の子のキャラいるよね! fem_ame_10080_c.mp3|えー、なんでー。お客さんみんな、かのちん誉めてたのに。ガン見してる人いっぱいいたよね fem_ame_10081_c.mp3|別の人も呼ぶなら3人でやろうよー!せっかくかのちんかわいいんだから。ね、かいちょー。かのちん、かわいかったよね fem_ame_10082_c.mp3|かいちょー、もうひと押し。かのちん、かいちょーに誉められてその気になりかけてる。衣装買っちゃえばもう引きかえせないから、もっと押して fem_ame_10083_c.mp3|男子のそういう計算いらないから!女子は誉められれば誉められるだけ嬉しいから!誉められるときに誉められるだけ誉めて!でも嘘は駄目だよ fem_ame_10084_c.mp3|ねねね、私も誉めて! fem_ame_10085_c.mp3|なんか客観的…かのちんにはかわいいかわいい言ってたのに fem_ame_10086_c.mp3|わーっ!わーっ!嬉しい嬉しい!もっと言って、かわいいって言ってー! fem_ame_10087_c.mp3|かわいいって言われるとやっぱり嬉しいし、ときめくよねー。ね、かのちん fem_ame_10088_c.mp3|コスプレはやるの前提の話だよ。今はかわいいって言われるとアガるよねって話だよ fem_ame_10089_c.mp3|なんで自信がつくと駄目なの? fem_ame_10090_c.mp3|撮影禁止じゃなかったら、二人でコスプレしてる写真インちゅたに上げたかったなー fem_ame_10091_c.mp3|でも、そういう方面から仕事もらえるかもしれないし…私のためだと思って、ダメ? fem_ame_10092_c.mp3|あ、そっか!本を売るお手伝いしたって言っちゃいけないんだ!う、うんわかった。気をつける fem_ame_10093_c.mp3|はー、今日は楽しかった!打ちあげ最高だったよ!年末だけじゃなくて、またイベントあったら声かけてね! fem_ame_10094_c.mp3|夏休み中に、あと一回くらい会えるといーね!てゆーかいつでも遊びに誘って!予定空けるから!じゃーねー! fem_ame_10095_c.mp3|かいちょー、またねー!すっごく頼りになったよ!かいちょーがいてくれてよかった! fem_ame_10096_c.mp3|私も!私もお手伝いしたよ!すっごく楽しかった! fem_ame_10097_c.mp3|詩桜先輩、コスプレ似合いそうですね fem_ame_10098_c.mp3|むしろ載りたいです!インちゅたにその記事載せていいですか! fem_ame_10099_c.mp3|並んで記事に載れるかもしれない! fem_ame_10100_c.mp3|あ!じゃあ私、北条氏康ちゃんのコスプレする! fem_ame_10101_c.mp3|じゃあ私、コスプレする! fem_ame_10102_c.mp3|じゃあどうする?みんなでコスプレする? fem_ame_10103_c.mp3|あ、かいちょーだ。お買い物? fem_ame_10104_c.mp3|私はファンデ探しの旅。冬のイベントで使う北条氏康ちゃん用のファンデ欲しくて fem_ame_10105_c.mp3|私、読モしてるからメイクには自信あったんだけどさー。コスメイクってまた普段のメイクと別みたいで、どっちかっていうと舞台メイク寄り?みたいな fem_ame_10106_c.mp3|だって、かのちんって売れっ子なんでしょ?そこのスタッフするならそれなりの仕事しなくちゃ fem_ame_10107_c.mp3|かのちんも準備してた?漫画のほう?コスプレ? fem_ame_10108_c.mp3|かのちん、自分で作れるんだからすごいよねー!なんでもできるよね。私もお裁縫の勉強しようかな。ファッションの勉強にも役立ちそうだし fem_ame_10109_c.mp3|ねねね、てゆかさ、その言いかただと、もしかしていま、かのちんと会ってきた帰り?だったりする? fem_ame_10110_c.mp3|えーっ、かいちょーも絵描けるんだ!かのちんのお手伝いしようだなんてすごいね、意識高ーい! fem_ame_10111_c.mp3|うん、聞いてるよ。ひよりんと、かのちんとも話した fem_ame_10112_c.mp3|まーうん、コミまどのお手伝いの話とか、いろいろー。私、今後もお手伝いしていいのかなとか fem_ame_10113_c.mp3|あはは、かのちんからもそう言ってもらえた。言わせちゃったというべきかな。かのちん困らせちゃってさー fem_ame_10114_c.mp3|でも私、いま居場所なかったから、かのちんに必要だって言ってもらえて嬉しかったよ。私もかのちんと、けっこう仲良くなれてる気がしてたからさー fem_ame_10115_c.mp3|だからあの、かいちょーとかのちんが二人でサークル?やるのに邪魔かなーって遠慮しようかと思ったんだけど、かのちんが必要って言ってくれたからさ fem_ame_10116_c.mp3|私からお願いして、かのちんのお手伝いさせてもらうことにした!ぜんぶ丸くおさまったよ、うん fem_ame_10117_c.mp3|かのちんとはけっこう深い間柄になれた気がする fem_ame_10118_c.mp3|やー、それ今の私にとっては何よりも嬉しい。かのちんとは親友にまでなれそうだよー fem_ame_10119_c.mp3|じゃあまた夏休み明けにね。ばいばーい! fem_ame_10120_c.mp3|去年の文化祭すっごく楽しかったから、私、パンフとってありますよー!学生時代のいい思い出になるかなーって! fem_ame_10121_c.mp3|でもまだひよりん来てないよ? fem_ame_10122_c.mp3|ファッションショーとかどうかな?って思ったけど、今から服作ってたんじゃ間に合わないよね。劇か漫画で! fem_ame_10123_c.mp3|ほんとだ、別物だね!かのちんの絵、すっごくかわいいだけじゃなくて綺麗なんだよ! fem_ame_10124_c.mp3|私もちょっと漫画に興味出てきてたから、かのちんがどんな風にして普段描いてるか見られるのは、楽しそうだなーって思うな! fem_ame_10125_c.mp3|でもさ、かのちんの絵を描くのって、ほぼ全部をかのちん一人に任せきりになるかんじ? fem_ame_10126_c.mp3|私たちはなにもすることないのかなあ fem_ame_10127_c.mp3|わ、私もそうする!かのちんの企画も応援したいし、ひよりんの企画にも参加してみたいなーって思う…ひよりんが何をしたいか、かなあ fem_ame_10128_c.mp3|かのちん、今日から普通に登校してきてるんだよ fem_ame_10129_c.mp3|ままかりってなに?ここには書いてないみたいだけど fem_ame_10130_c.mp3|なんか少年誌に似合わなそうなタイトルだね! fem_ame_10131_c.mp3|あ!あれ覚えててくれたんだ…うん、私もなんでもいいから関われたら嬉しい! fem_ame_10132_c.mp3|え!私をかのちんが描いてくれるの?見たい見たい! fem_ame_10133_2_c.mp3|わーっ、めっちゃかわいい!ちゃんとすみぴしてる!いいな、いいなっ! fem_ame_10134_c.mp3|やったー、私だーっ!わーっ、すごいすごいかわいい!一生宝物にするね! fem_ame_10135_c.mp3|私、ぜんぜん嫌な気しないけどなー。インちゅたで自慢したいくらい fem_ame_10136_c.mp3|私もやる-!はいかのちん、あーん fem_ame_10137_c.mp3|ないわー、かいちょーそれはないわー。めっちゃがんばってるかのちん横目に、ここで保身に走るのだけはないわー。ごめんかいちょー、メンチカツ以下 fem_ame_10138_c.mp3|うわーっ、なんかすごい光景…でもこの三人だと、なんだか微笑ましいですね fem_ame_10139_2_c.mp3|寝てるすみぴ抱っこするのもすごいけど、躊躇なくかいちょーに抱きつかせるのもすごい。え、じゃあ私、かいちょーの背中側もらう fem_ame_10140_c.mp3|うわー、なんかめっちゃドキドキするー!かいちょーの背中、ちょっと汗の香りするー!くーっ! fem_ame_10141_c.mp3|ごめんかいちょー、少し寝たら、がくんと眠気が…ま、また7時にくるね fem_ame_10142_c.mp3|かのちん、焼き肉ごちそうさまーっ!今年のコミまどもお疲れ様でしたー! fem_ame_10143_c.mp3|やー、やっぱり夏の暑さヤバいね!帰ったらまずシャワー浴びる!あ、それで衣装どうしようか?汗びっしょりだけど fem_ame_10144_c.mp3|そっか、ありがとー。ごめんね、私、お手伝いだけじゃなくて、フツーにコスプレ楽しんじゃってたのに fem_ame_10145_c.mp3|コスプレエリア楽しかったねー!衣装交換初めてですっごく楽しかった!私、氏康ちゃんより、今日やった綱…しげちゃん?のほうが合ってるかも! fem_ame_10146_c.mp3|かのちんの衣装着たら…胸はぶかぶかだったけどね fem_ame_10147_c.mp3|取材も冬コミのときより多かった気がする。次も今回の組みあわせでやろーよ! fem_ame_10148_c.mp3|新作!?えー、すっごく嬉しい!めっちゃ楽しみ!そのときはかのちんもいっしょに取材許可して、地上波デビューしようね! fem_ame_10149_c.mp3|かのちん、すっごく人気あったのに残念だよねー。私、かのちんと一緒にコスプレだけしに行ってみたいなー。昨日と一昨日もやってたんだよね? fem_ame_10150_c.mp3|そっかー、ごめんね…私はコスプレで人気出ると嬉しいけど、かのちんは別に好きでやってるわけじゃないもんね fem_ame_10151_c.mp3|うわーん、かのちん優しい!うんわかった、コスプレエリアに付きあってもらえるだけで充分だよー! fem_ame_10152_c.mp3|でもいつか二人で、コスプレの…写真集?みたいなの?出そうね! fem_ame_10153_c.mp3|私も fem_ame_10154_c.mp3|うぅ。私だけ参加できる機会減りそう fem_ame_10155_c.mp3|かのちん優しい…ううぅ、私とかのちんズッ友だヨ! fem_ame_10156_c.mp3|かいちょー…そっかあ。かっこいいからなあ。仕方ないかあ。でもかいちょーなら二人目とか三人目がいても fem_ame_10157_c.mp3|う、うん。な、なにかな? fem_ame_10158_c.mp3|えっ!あ、あめりご?なに? fem_ame_10159_c.mp3|か、かぶってる…のかな?つまり私はアメリカ? fem_ame_10160_c.mp3|常磐午前? fem_ame_10161_c.mp3|かいちょーボランティアのときかっこよかったし、これもきっとかっこいいだろうなーって! fem_ame_10162_c.mp3|すみぴっぴー!私、かんどうしたよぉー! fem_ame_10163_c.mp3|はい!はい!私ねえ、お化け屋敷がいいと思うんだーミリせんせーがノーメイクでたっ fem_ame_10164_c.mp3|かいちょー!私、手伝うよ!細かいこと苦手だけど…がんばるね! fem_ame_10165_c.mp3|あははー…みんな頭いいなあ fem_ame_10166_c.mp3|かいちょー!ワンダーフォーゲル部がキャンプ実演で高級なお肉を申請してる!!サーロインだって! fem_ame_10167_c.mp3|ええっとお…100グラムくらいならセーフ! fem_ame_10168_c.mp3|かいちょー!鎌倉詩桜愛好会が詩桜先輩を申請してる! fem_ame_10169_c.mp3|ユニフォームに1185って書いてあるんですよ!かっくいい! fem_ame_10170_c.mp3|かいちょー、紙の束が減らない! fem_ame_10171_c.mp3|よし!ちょっと休憩したらまたがんばろー!私、飲み物買ってくる! fem_ame_10172_c.mp3|かいちょー!ミリせんせー早く帰すために仕事終わらせないと!ミリせんせー怒っちゃうよ!ミリミリって! fem_ame_10173_c.mp3|かいちょー!困ってるときは助け合い!私も助けてもらったから! fem_ame_10174_c.mp3|あー…それは仕方ない!気にしないで!事務所って、どこもそんなんなんだねー fem_ame_10175_c.mp3|よーし!すみぴっぴの分も終わらせよう!! fem_ame_10176_c.mp3|か、かいちょーとにーかわくんが怪しい話をしてる…二人は秘密の関係! fem_ame_10177_c.mp3|そうだった!ごめん! fem_ame_10178_c.mp3|う、うん…なんだろ…ドキドキ fem_ame_10179_c.mp3|え?え?どゆこと!? fem_ame_10180_c.mp3|すみぴっぴプロになるの?すごい!がんばってね! fem_ame_10184_c.mp3|かいちょー!ワンダーフォーゲル部のお肉、100キログラムになってる! fem_ame_10185_c.mp3|そ、そだっけ…ごめーん。たぶんKつけちった fem_ame_10186_c.mp3|ごめんなさい…しょぼん fem_ame_10187_c.mp3|もうさぎょーも少ないし、だいじょーぶそーだね! fem_ame_10188_c.mp3|う、うん!ぜんぜん!問題なんて起きなかったよ!!まったく! fem_ame_10189_c.mp3|5,000人!!すっごぉ fem_ame_10190_c.mp3|すみぴっぴ、がんばって!ライブ行くよ! fem_ame_10191_c.mp3|もらえるの!?やったー! fem_ame_10192_c.mp3|かいちょー!マイク入んない!! fem_ame_10193_c.mp3|あー、あー、マイクテスト!マイクテストでーす! fem_ame_10194_c.mp3|かいちょー!なんのポーズ? fem_ame_10195_c.mp3|あ、なるほどー!すみぴっぴ、バッチリでーす! fem_ame_10196_c.mp3|えー、それではこれから、すみぴっぴが歌いまーす! fem_ame_10197_c.mp3|だいじょぶ!本番でも歌うんだからー練習練習! fem_ame_10198_c.mp3|やったー! fem_ame_10199_c.mp3|いえーい! fem_ame_10200_c.mp3|すみぴっぴ…しゅごい fem_ame_10201_c.mp3|わ、私もRTしちゃお! fem_ame_10202_c.mp3|したいからするんだよー! fem_ame_10203_c.mp3|う、うーん。私のフォロワーさん、いまいち反応してくれない…しょぼん fem_ame_10204_c.mp3|ど、どうするんだろー? fem_ame_10205_c.mp3|すみぴっぴ、ま、負けないで! fem_ame_10206_c.mp3|すみぴっぴ、分身できるんだ? fem_ame_10207_c.mp3|なるほど!それで分身! fem_ame_10208_c.mp3|あ、そうか!すみぴっぴ、無理やり両方出させられるってこと!?やなかんじだ fem_ame_10209_c.mp3|かいちょー!ちゃんとすみぴっぴのこと見とくし! fem_ame_10210_c.mp3|うんうん fem_ame_10211_c.mp3|任せて!かいちょー!荷物運びなら、あまり文章書かなくていいから! fem_ame_10212_c.mp3|だれ!? fem_ame_10213_c.mp3|なんで!? fem_ame_10214_c.mp3|どゆこと!?あ、あれ、私以外みんな理解してる? fem_ame_10215_c.mp3|う、うーん。よくわからない fem_ame_10216_c.mp3|かいちょー!ひよりんとかのちんはスタンバイ済みです!向こうとのボイスチャットもおっけー! fem_ame_10217_c.mp3|りょーかい! fem_ame_10218_c.mp3|それでは!相模ライオン丸さんの登場です!! fem_ame_10219_c.mp3|すみぴっぴー!かっこよかったよおおおお! fem_ame_10220_c.mp3|すみぴっぴ、すごかったー!勇気もらったー! fem_ame_10221_c.mp3|ひじ・りりりこさん? fem_ame_10222_c.mp3|ご、ごめんなさい fem_ame_10223_c.mp3|くたくただー fem_ame_10224_c.mp3|スピーカーの前でずっとひよりんの声聞いてた人いたよ! fem_ame_10225_c.mp3|大変だったけど、かいちょーすごかったよ!みんなかいちょーのこと見直してた! fem_ame_10226_c.mp3|ミリせんせー!泣いたせいでメイクがー! fem_ame_10227_c.mp3|うん。お化け屋敷でれそー! fem_ame_10228_c.mp3|ご、ごめんなさああああい! fem_ame_10229_c.mp3|かいちょー!制服に焼肉の匂いついちゃうよ!! fem_ame_10230_c.mp3|か、かいちょー…たすけて fem_ame_10231_c.mp3|おなかいっぱいで動けない fem_ame_10232_c.mp3|かいちょー!? fem_ame_10233_c.mp3|せんせー、ありがとう! fem_ame_10234_c.mp3|思った!かいちょー、そっちのがいいよ!焼けた肌すごくいい!私、日焼けした男子好きだな! fem_ame_10235_c.mp3|てか海!?海で焼いたの?なんで誘ってくれないの!?私だけみかんカフェ遊びにいけなかったから!?うぅ海なんて行ってる場合じゃなかった! fem_ame_10236_2_c.mp3|えーっ、私の分もあるんだ、うれしー…って、あれ?私とかのちんとすみぴにお土産?ひよりんとミリせんせはわかるけど、詩桜先輩の分は? fem_ame_10237_c.mp3|同行…って、詩桜先輩とかいちょー、旅行したの?ひよりんといっしょに? fem_ame_10238_c.mp3|ふたり…二人で旅行…そうなんだ fem_ame_10239_2_c.mp3|う、うーん、私はダンスとか好きだけどなー。かのちんが駄目なら、かいちょーと、私と、ひよりんと、すみぴと、詩桜先輩の5人 fem_ame_10240_c.mp3|えっ。あ、そ、そうでした!ですよね、詩桜先輩はダメで4人かあ fem_ame_10241_c.mp3|じゃあ私、いっぱい宣伝するー! fem_ame_10242_c.mp3|わ、私もかいちょーを応援するよ!あの、私…文章なんてぜんぜん書けないから、応援しかできないけど! fem_ame_10243_c.mp3|てゆーか、ちょっとくらい内容が微笑ましくたってよくない?文化祭なんだしさ!楽しくやろーよ! fem_ame_10244_c.mp3|でもあの、そんなにすぐ上手く書けるようになるものじゃないだろうし…誰かに見てもらったほうがいい…よね? fem_ame_10245_c.mp3|そうなると、やっぱり詩桜先輩になるのかな?かいちょーがかなり厳しいこと言われるのに耐えないといけないけど fem_ame_10246_c.mp3|かいちょー、大丈夫?ちゃんと寝てる?ミリせんせと詩桜先輩は後片付けでちょっと遅れそうだよ fem_ame_10247_c.mp3|なに言ってんのかいちょー、打ち上げの会場ここだよ fem_ame_10248_c.mp3|ひよりんが舞台に上がってたときの写真もあるよ。動画はひよりんの事務所のチェック待ちなんだあ、ごめんね fem_ame_10249_c.mp3|うわ、ひよりん優しーい!そういうとこ尊敬する! fem_ame_10250_c.mp3|てことは、すみぴもさ。去年の生徒会長…詩桜先輩がどんな挨拶をしたか、心に残ってる?たぶん詩桜先輩だからいいこと言ったよね? fem_ame_10251_c.mp3|って言っても、副会長もかいちょーのこと大好きだからなあ fem_ame_10252_c.mp3|えっ私もですか!?えっ、しっ、詩桜…せんぱい、ですっ!やっぱり! fem_ame_10253_c.mp3|いやあ…恐縮どころか、超大物新人すぎて fem_aoi_00007_c.mp3|ハッピーエンドで終わる物語か fem_aoi_00008_c.mp3|──綾音ちゃん fem_aoi_00009_c.mp3|ふふっ…人魚姫はハッピーエンドじゃないのにね fem_aoi_00011_c.mp3|──伊月君! fem_aoi_00024_c.mp3|じゃあ…イチゴで fem_aoi_00026_c.mp3|チューチューっていうのも、日輪ちゃんくらいだよね fem_aoi_00028_c.mp3|信じられないのは私も一緒だよ。しかも、ゴールド免許らしくて、すごいでしょーって自慢してた fem_aoi_00325_c.mp3|あははっ、そんなこと fem_aoi_00326_c.mp3|えっと…藍魚ちゃんって…絵本好きなの? fem_aoi_00327_c.mp3|それなら── fem_aoi_00328_c.mp3|え?そうなの? fem_aoi_00329_c.mp3|わ、私? fem_aoi_00330_c.mp3|う、うん…そうだったね。同じ絵本好きがいないから、遊ぼ!って言われたのを覚えてるよ fem_aoi_00331_c.mp3|そんなことが…あったんだね fem_aoi_00332_c.mp3|同好の志になること? fem_aoi_00333_c.mp3|それはそうだけど fem_aoi_00334_c.mp3|うん fem_aoi_00335_c.mp3|それは…そう、だけど fem_aoi_00336_c.mp3|ノリノリ…だね fem_aoi_00337_c.mp3|でも、それだと…今みたいに仲良くなれなかったかもしれないよね fem_aoi_00338_c.mp3|そう…だよね fem_aoi_00339_c.mp3|え? fem_aoi_00340_c.mp3|そう…だと良いな fem_aoi_00341_c.mp3|でも fem_aoi_00342_c.mp3|わーーー、言っちゃダメ!言っちゃダメだからね! fem_aoi_00343_c.mp3|うん…そうだね fem_aoi_00344_c.mp3|藍魚ちゃん上手だねー fem_aoi_00345_c.mp3|綾音ちゃんがいたら…藍魚は歌手になるべき!って言いそうだよね fem_aoi_00346_c.mp3|うん、ありがとう fem_aoi_00347_c.mp3|それは…私も、同じだよ fem_aoi_00348_c.mp3|それは…どうなんだろう fem_aoi_00358_c.mp3|川下りって、御前さんが立ち上げようとしてるのだよね? fem_aoi_00359_c.mp3|絶対に御前さんが喜びそうだね fem_aoi_00360_c.mp3|龍宮村の川は綺麗だから、藍魚ちゃんも気に入ると思うよ fem_aoi_00361_c.mp3|そうだね…季節によっても変わるし fem_aoi_00362_c.mp3|いまはセミの声とか、深い緑の木々や植物とか fem_aoi_00363_c.mp3|セミかぁ…私はひぐらしの声が好きだな fem_aoi_00364_c.mp3|わびさび…すごいね、日本に慣れてきてるね fem_aoi_00365_c.mp3|うん。楽しみにしてるね fem_aoi_00375_c.mp3|あっ、伊月君。お散歩の途中だったの? fem_aoi_00376_c.mp3|え?ありがとう。でも、どうしたの?そのトマト fem_aoi_00377_c.mp3|うん…川の冷たい水に慣れることができたからね。川下りも…絶対に楽しめると思うよ fem_aoi_00378_c.mp3|う、うん…今度、みんなで行くことになったんだ。あっ、御前さんとさー姉も誘ってだけど fem_aoi_00379_c.mp3|藍魚ちゃんが…龍宮村の自然にいっぱい触れたいって fem_aoi_00380_c.mp3|藍魚ちゃんが住んでた街には…こんなに綺麗な川もなかったみたいで fem_aoi_00381_c.mp3|それでね今日一緒に村を散歩してたら…川下りの前に…川の水に慣れたいって言われて fem_aoi_00382_c.mp3|海沿いの田舎町だったみたいだけど…こことは結構違う環境なんだって fem_aoi_00383_c.mp3|夏がないっていうか…空の色も違うって fem_aoi_00384_c.mp3|えっとね…川下り中は…そんなに動いたら危ないんだよ? fem_aoi_00386_c.mp3|あっ、そうだ…藍魚ちゃんの水泳の練習だけど fem_aoi_00388_c.mp3|それでね…伊月君と一緒に…監視員をしているプールで…時間がある時にしても良いかな? fem_aoi_00389_c.mp3|そ、それじゃあ…明後日の午後とかどうかな?私と伊月君ふたりともいるから fem_aoi_00390_c.mp3|せ、先生だなんて…そんな fem_aoi_00391_c.mp3|そ、それなら…その信頼に応えられるように…私も頑張るね fem_aoi_00394_c.mp3|綾音ちゃんって…意外に詩人なんだね fem_aoi_00420_c.mp3|だって…だって fem_aoi_00421_c.mp3|ぐすっ…ううっ、えぐっ fem_aoi_00422_c.mp3|でも…ケガさせて…怖がられた fem_aoi_00423_c.mp3|でも…でもぉ fem_aoi_00424_c.mp3|私…そんなの…いやだよ fem_aoi_00425_c.mp3|そんなこと…ないよ…ぐすっ…えぐっ fem_aoi_00426_c.mp3|でもぉ fem_aoi_00427_c.mp3|私は…私がいやで…こわいもん fem_aoi_00428_c.mp3|は、はいぃ fem_aoi_00429_c.mp3|そ、そんなぁ fem_aoi_00430_c.mp3|え? fem_aoi_00431_c.mp3|ふふっ…おかしな顔…だよ…ぐすっ fem_aoi_00464_c.mp3|うん、上手だよ…そのままビート板を持ったままでいてね fem_aoi_00465_c.mp3|水への恐怖心がないのは良かった fem_aoi_00466_c.mp3|藍魚ちゃん…また足がバタフライみたいになってるよ fem_aoi_00467_c.mp3|本当に…人の心を掴むのが上手だよね fem_aoi_00468_c.mp3|魅力があるからなぁ…私とは違って fem_aoi_00469_c.mp3|もちろんだよ…距離も伸びてるから。息継ぎも…段々上手になってるからね fem_aoi_00470_c.mp3|うん…そうだけど fem_aoi_00471_c.mp3|海の方が…浮きやすいかな、確かに fem_aoi_00472_c.mp3|え?う、うん fem_aoi_00473_c.mp3|そうだね…波があるから、海では注意しないとダメだからね fem_aoi_00474_c.mp3|うん、頑張ろうね。この調子なら、今日中に…ちょっとだけビート板なしで泳げるかも fem_aoi_00475_c.mp3|体の筋肉に変な力をいれちゃってるんだよね fem_aoi_00476_c.mp3|でも…力を抜くことを覚えれば…多分、大丈夫 fem_aoi_00543_c.mp3|しつこく言い寄って、日輪ちゃんが嫌がってたの分かりませんでしたか? fem_aoi_00544_c.mp3|止めてくださいって、ちゃんと言ってましたよね? fem_aoi_00551_c.mp3|うわぁ fem_aoi_00552_c.mp3|私に?なんで? fem_aoi_00553_c.mp3|うぅ fem_aoi_00556_c.mp3|怖く、なったよね…ぐすっ fem_aoi_00558_c.mp3|え?そうなの?でも fem_aoi_00559_c.mp3|な、なんで…藍魚ちゃんが謝るの? fem_aoi_00563_c.mp3|だ、だって…それは当然だよ fem_aoi_00565_c.mp3|うん…ありがとう fem_aoi_00634_c.mp3|あははっ…藍魚ちゃん楽しそうだねー fem_aoi_00635_c.mp3|打ち上げ花火かな?それなら…夏休みの終わりに街でやるはずだよ fem_aoi_00636_c.mp3|良いけど…またさー姉が迷子になりそう fem_aoi_00637_c.mp3|えっとね…花火はそういう遊びじゃないからね?いっぱい持った方が勝ちとかないからね? fem_aoi_00639_c.mp3|はぁ…綾音ちゃんも…今の藍魚ちゃんと似たようなことを毎年してたよね fem_aoi_01123_c.mp3|あのね、急で悪いんだけど海の家を手伝ってくれないかなって fem_aoi_01124_c.mp3|急に団体さんが入りそうで fem_aoi_01125_c.mp3|ありがとう!お母さんにもみんなが手伝ってくれるって伝えておくね! fem_aoi_01193_c.mp3|そ、そんな当たり前だよ…う、海辺でそんなことなんて…私には想像つかないレベルの高さだよ fem_aoi_01194_c.mp3|そ、そうだよね!?私がおかしいわけじゃないよね!? fem_aoi_01195_c.mp3|うん…おめでとう…日輪ちゃん fem_aoi_01196_c.mp3|そ、それで…あのさ…日輪ちゃん fem_aoi_01197_c.mp3|え、えっと…ど、どどど、どこまでしちゃったのか、な? fem_aoi_01198_c.mp3|そ、そうなの?て、ていうか…海辺で告白だけでも…レベル高いんだよね fem_aoi_01199_c.mp3|だ、ダメだよ藍魚ちゃん、そんな破廉恥なこと言っちゃ fem_aoi_01200_c.mp3|そ、それくらい知ってるよ!ねえ、藍魚ちゃん fem_aoi_01287_c.mp3|人魚ってさ…きっと素敵な人ばかりなんだろうね fem_aoi_01288_c.mp3|そこは…私も同じかも。何だか親近感がわいてくるね fem_aoi_01289_c.mp3|それは…真似しようとしても無理だろうなぁ。藍魚ちゃんも私も fem_aoi_01290_c.mp3|そうなの? fem_aoi_01291_c.mp3|そ、そんなの fem_aoi_01292_c.mp3|会えるかも…しれないよ fem_aoi_01293_c.mp3|だ、だって…ほら…人生って何があるか分からないでしょ? fem_aoi_01294_c.mp3|こうして私と藍魚ちゃんが出会えて…友達になれたくらいなんだから fem_aoi_01295_c.mp3|あっ…でも、こういうと…藍魚ちゃんが穢れを受けたことが…ああぁ…穢れって言葉も、良くないよね…えっと fem_aoi_01296_c.mp3|と、とにかくね…私と藍魚ちゃんが出会えたんだから、鈴魚ちゃんとも…何かの拍子で出会えるかもしれないよ fem_aoi_01297_c.mp3|この世界に絶対は…ないんだから fem_aoi_01298_c.mp3|そ、それでね…話しを戻すんだけど fem_aoi_01299_c.mp3|私は、人魚のことを前みたいに…ううん、それ以上に好きになれたから fem_aoi_01301_c.mp3|最初は、人魚姫の絵本を新しく買おうって思ったんだ fem_aoi_01302_c.mp3|だけど、今は…私が人魚の絵本を描いて、ここに置こうかなって思ってる fem_aoi_01303_c.mp3|藍魚ちゃんをモデルにするのは…マズいから、そこは上手くやる予定だけど…良いかな? fem_aoi_01304_c.mp3|色々…酷いことを言った私だけど…人魚の絵本を…いつか描いても良いかな? fem_aoi_01305_c.mp3|良かった。でもね、まだ…みんなに言うのは恥ずかしいから、私と藍魚ちゃんだけの秘密だよ? fem_aoi_01324_c.mp3|うん…欲しい fem_aoi_01325_c.mp3|うぅ fem_aoi_01326_c.mp3|本当? fem_aoi_01345_c.mp3|いいえ、どういたしまして fem_aoi_01346_c.mp3|いつでも良いから、また泊りに来てね fem_aoi_01356_c.mp3|え?どうかしたって? fem_aoi_01358_c.mp3|悩みというか fem_aoi_01359_c.mp3|何だか色々と私ってダメだなって fem_aoi_01360_c.mp3|確かに、絵本の創作が上手くいかないのも…あるかな。他にも…いっぱいダメで、自分のことが嫌いになる fem_aoi_01362_c.mp3|良いのかな…そんなことしても fem_aoi_01363_c.mp3|うん…そうだね fem_aoi_01442_c.mp3|どうしたの? fem_aoi_01443_c.mp3|ふふっ、そうだね。なんだか楽しいね fem_aoi_01444_c.mp3|ううん、分かんないよ fem_aoi_01445_c.mp3|うん!すごく楽しい fem_aoi_01446_c.mp3|なーに、藍魚ちゃん? fem_aoi_01447_c.mp3|うん、ずっと友達だよ! fem_aoi_01448_c.mp3|そうだよ!しわくちゃになっても友達だから! fem_aoi_01449_c.mp3|──う、うん! fem_aoi_01450_c.mp3|私も、だーいすきだよ、藍魚ちゃん! fem_aoi_01463_c.mp3|絵本をつくる人って…絵本さっかさんのこと? fem_aoi_01464_c.mp3|そ、そうかな?そんなに…面白いのかな? fem_aoi_01465_c.mp3|どんな…絵本をかけば…綾音ちゃんはうれしいのかな? fem_aoi_01466_c.mp3|だ、ダメかな fem_aoi_01467_c.mp3|めでたしめでたしのお話? fem_aoi_01468_c.mp3|うん…がんばるね fem_aoi_01469_c.mp3|じんるいのそんしつなんて…むずかしいことばをしってるんだね fem_aoi_01470_c.mp3|えっと…まだ…決めてないんだ fem_aoi_01471_c.mp3|リクエスト?うん、いいよ fem_aoi_01472_c.mp3|王子様と…お姫様? fem_aoi_01473_c.mp3|うん、いいよ。それじゃあ…お姫様は…綾音ちゃん? fem_aoi_01474_c.mp3|それなら…日輪ちゃん?それとも…知夏ちゃん? fem_aoi_01475_c.mp3|へ?わたし? fem_aoi_01529_c.mp3|あっ、そうだったんだね fem_aoi_01530_c.mp3|あー…うん、なんか想像できるかも fem_aoi_01531_c.mp3|怖いというか、威厳があるのかも fem_aoi_01532_c.mp3|うん、ありがとう fem_aoi_01546_c.mp3|みんなに迷惑をかけて…負担になってばかりで fem_aoi_01547_c.mp3|それなら…せめて真摯でいないといけないのに fem_aoi_01549_c.mp3|明日は海の家で働かないとダメなのにな fem_aoi_01550_c.mp3|馬鹿げてるし、身の程知らずだよね。何もない私が…藍魚ちゃんと張り合おうなんて fem_aoi_01553_c.mp3|どうすればいいんだろ fem_aoi_01555_c.mp3|二度と…みんなと友達だって言えなくなる fem_aoi_01556_c.mp3|そんなの…嫌だよ fem_aoi_01559_c.mp3|そもそも…許してもらうっていう考えが間違えているのに fem_aoi_01562_c.mp3|お、お母さんに会ったら…絶対に部屋に上がってって言うだろうし fem_aoi_01563_c.mp3|ち、違う…問題はそこじゃなくて fem_aoi_01576_c.mp3|だって…綾音ちゃんが…綾音ちゃんが fem_aoi_01577_c.mp3|えぐっ…今日も…いっしょに…あそぶはずだったのに fem_aoi_01578_c.mp3|人魚姫を読んであげて…えぐっ、うぐっ、新しくつくる…絵本の話をして…えぐっ fem_aoi_01579_c.mp3|日輪ちゃんと…しょーぶをするから…ぐすっ、うぐっ、葵はしんぱんだよって…言われてたのに fem_aoi_01580_c.mp3|約束…したのに…ぐすっ、えぐっ、綾音ちゃんは…約束してくれたのに fem_aoi_01581_c.mp3|やだ…泣いてるところ…ぐすっ、見られたくないから fem_aoi_01582_c.mp3|綾音ちゃんに…えぐっ、うぐっ、泣きむしって…言われないように…するんだもん…ぐすっ fem_aoi_01583_c.mp3|もう大丈夫だって…綾音ちゃんがいなくても…泣かないって…うそでも…言わないと…ダメだから fem_aoi_01584_c.mp3|それに…えぐっ、泣いているところを…ぐすっ、見るのもいやだから fem_aoi_01653_c.mp3|うん…できればお話をしたいな fem_aoi_01655_c.mp3|え?いや…そうじゃなくて fem_aoi_01656_c.mp3|そう思われるような…秘密を抱えてるってことで fem_aoi_01658_c.mp3|何を? fem_aoi_01659_c.mp3|それで…どうだった? fem_aoi_01661_c.mp3|私って…根に持つところがあるし…内気だし、陰気だし…クヨクヨしたり、ウジウジしたり fem_aoi_01662_c.mp3|そ、そうなの?全然想像できないよ fem_aoi_01663_c.mp3|藍魚ちゃんもそうだけど…みんな私が知らない顔をもってるんだね fem_aoi_01664_c.mp3|うん…確かにそうかもね fem_aoi_01666_c.mp3|御前さんみたいに芯があるわけじゃないし、さー姉みたいに心が広いわけじゃない fem_aoi_01667_c.mp3|卑しくて卑怯で心が狭くて…弱い人間なんだ fem_aoi_01669_c.mp3|肯定されればショックだし…伊月君がそんなことしないって…分かってるから話してるんだろうね fem_aoi_01671_c.mp3|信頼じゃないよ…甘えだよ fem_aoi_01674_c.mp3|本当の私を隠すのが…辛くて苦しいんだ。そして、それを隠しきれてない自分が…ぐすっ、嫌なんだ…嫌いなんだ fem_aoi_01675_c.mp3|罪悪感で押しつぶされそうなのに…ぐすっ、それを見ないふりをして…えぐっ、私は…ずっと生きてきたのに fem_aoi_01676_c.mp3|ああ…ダメだな…ぐすっ、今日の私は泣いてばかりだよ fem_aoi_01677_c.mp3|うん…ぐすっ、そうだよね fem_aoi_01678_c.mp3|うん…辛いよ…ぐすっ、苦しいよ fem_aoi_01679_c.mp3|そのせいで…えぐっ、みんなと一緒にいても…楽しくても…ぐすっ、本当に笑えているのか…分からないんだ…ぐすっ fem_aoi_01680_c.mp3|早く吐き出せば楽になれるのは…えぐっ、分かってるし…それしかないのも理解してるのに fem_aoi_01681_c.mp3|うん…後、ぐすっ、少しかな fem_aoi_01682_c.mp3|どうやってさらけ出せば良いのか…分からないんだ fem_aoi_01684_c.mp3|そう、かな? fem_aoi_01685_c.mp3|私は…そんなことないって思うけど fem_aoi_01687_c.mp3|うん…そうだね fem_aoi_01689_c.mp3|手紙は…ちょっと良いかもって思ったけど fem_aoi_01691_c.mp3|才能なんて fem_aoi_01692_c.mp3|でも fem_aoi_01697_c.mp3|そ、そそ、そうだね fem_aoi_01700_c.mp3|気付いたからこそ…難しいことってあるんだよね fem_aoi_01726_c.mp3|意味のないことで悩んで…みんなに心配をかけて…ぐすっ…本当に何をしてたんだろ fem_aoi_01727_c.mp3|勝手に苦しんで…勝手に藍魚ちゃんにも罪悪感を抱いて…本当にバカみたい fem_aoi_01728_c.mp3|無駄な事をして…一人で空回って fem_aoi_01729_c.mp3|ふふっ…バカでしょ?ぐすっ…もっと早くに言えばよかったのに fem_aoi_01730_c.mp3|ずっとウジウジしてたから…逆に自分を苦しめて、悩ませて…えぐっ、それで良い気分になってたんだよ fem_aoi_01731_c.mp3|ああ…そうだね…ぐすっ、本当に私って、卑怯で嫌な子だ…えぐっ fem_aoi_01732_c.mp3|うん…ぐすっ…大好きな友達だった fem_aoi_01733_c.mp3|綾音ちゃんが…私のせいでいなくなったって考えるだけで…ぐすっ、胸が張り裂けそうだった fem_aoi_01734_c.mp3|えぐっ…それに…ぐすっ…藍魚ちゃんに責任を押し付けてるようで…えぐっ、辛かった fem_aoi_01735_c.mp3|気付くわけないよ…ぐすっ、だって…そんなことないって伊月君たちは知ってたんだから…えぐっ fem_aoi_01737_c.mp3|藍魚ちゃんが…罪を…自分で被ってくれて…ホッとしてた私がいて…えぐっ fem_aoi_01738_c.mp3|それなのに…うぐっ、えぐっ、私は…藍魚ちゃんが…大好きで fem_aoi_01739_c.mp3|藍魚ちゃんに会うたびに…辛くて…ぐすっ、えぐっ…顔を見るのも…悲しくて苦しかった fem_aoi_01740_c.mp3|きっと…私は…それに甘えて…ぐすっ、えぐっ、罪悪感が消えるのを…待ってたんだ fem_aoi_01741_c.mp3|ううん…そんなことない…えぐっ、伊月君も、日輪ちゃんも…そんなことしないよ fem_aoi_01742_c.mp3|きっと…えぐっ、もっと早くに…こんな回り道をせずに…口にしてたはずだよ fem_aoi_01743_c.mp3|みんな…私と違って…ぐすっ、強くて…えぐっ、勇気があるから fem_aoi_01744_c.mp3|そんなこと…考えられるほど…ぐすっ、大人じゃなかったよ fem_aoi_01745_c.mp3|ふふっ…そんなの…買いかぶり過ぎだよ fem_aoi_01746_c.mp3|うん…そうだよ fem_aoi_01747_c.mp3|一人で空回って…悩んで…そして fem_aoi_01748_c.mp3|伊月君のことが好きだって…バレちゃってるし fem_aoi_01750_c.mp3|でも、諦めてたんだ…最初は綾音ちゃんがいて、日輪ちゃんがいて…私なんて…って思って fem_aoi_01751_c.mp3|ううん、あるよ。私と比べ物にならないくらいに、みんな魅力的で可愛くて fem_aoi_01752_c.mp3|そして…藍魚ちゃんがこの村に来て fem_aoi_01753_c.mp3|綾音ちゃんがいなくなった穴を埋めるように…伊月君の傍にいて不思議じゃない子だなって思ったんだ fem_aoi_01756_c.mp3|え? fem_aoi_01758_c.mp3|ふふっ…知らなかったの?元からロマンチックなところがあるんだよ fem_aoi_01759_c.mp3|気付くのが難しいのは…よくあることだからね fem_aoi_01786_c.mp3|あ、あの…伊月君? fem_aoi_01788_c.mp3|もしかして…今ドキドキ…してる? fem_aoi_01789_c.mp3|そっか…相手が私でも…ドキドキしてくれるんだね fem_aoi_01790_c.mp3|ふぇぇぇっ!? fem_aoi_01791_c.mp3|だ、だって…だって fem_aoi_01792_c.mp3|う、うん…えへへっ、あの時は嬉しかったな fem_aoi_01793_c.mp3|そ、そうだね…うん…断るはずないもんね fem_aoi_01794_c.mp3|あううぅ fem_aoi_01795_c.mp3|こ、恋人? fem_aoi_01796_c.mp3|恋人だよ fem_aoi_01797_c.mp3|興奮って…そのままの意味で? fem_aoi_01798_c.mp3|抱きたいって…思ってるの? fem_aoi_01800_c.mp3|伊月君になら…ううん、伊月君としたいって…私も思ってるよ fem_aoi_01801_c.mp3|ああぁ…もう、私…何言ってるんだろう fem_aoi_01802_c.mp3|え?も、もちろんだよ…伊月君以外に考えられないくらい…好きだから fem_aoi_01803_c.mp3|うん…私の初めてを…伊月君に貰って欲しい fem_aoi_01805_c.mp3|ひゃんっ…あんっ、そんなこと…真顔で…言わないでよ fem_aoi_01806_c.mp3|そ、それはそれで…あんっ、んっ…嫌だな。あとね…伊月君のスケベな顔って…ちょっと想像できないかも fem_aoi_01807_c.mp3|伊月君にとってはスケベな顔でも…わ、私にとっては…はぁはぁ…あんっ、カッコいい顔になっちゃうと思うよ fem_aoi_01808_c.mp3|買いかぶりじゃないよ…はぁはぁ…んんっ、あんっ、伊月君って…私のこと…可愛いって…思ってくれてるんだよね? fem_aoi_01809_c.mp3|あんっ、んんっ、そ、そこまでなのかな?で、でも…嬉しいな…えへへっ fem_aoi_01810_c.mp3|えっとね…伊月君は…はぁはぁ、いつから…私を好きだって…自覚したのかな? fem_aoi_01811_c.mp3|あっ…それは良いんだよ…怒ってないから…んっ、あんっ、それよりもね…好きになったのを自覚して…ちょっとしか経ってないのに…私を fem_aoi_01812_c.mp3|そ、それなら…ずっと伊月君のことが好きだった…あんっ、んっ、私なら…どうなると思う? fem_aoi_01813_c.mp3|よかった…納得してくれたんだね fem_aoi_01814_c.mp3|え、えっと…そういう意味じゃなかったんだけど fem_aoi_01815_c.mp3|ううぅ…やっぱり、真顔なんだね fem_aoi_01816_c.mp3|え?なにかな? fem_aoi_01817_c.mp3|そ、そうなんだね…男の子なら…あんっ、んんんっ…知らなくて仕方ないって思うよ fem_aoi_01818_c.mp3|そ、それは…うん、聞いたことあるな fem_aoi_01819_c.mp3|え?わ、分からないよ…んんっ、あんっ、はぁはぁ…そういう趣味かなって…思った fem_aoi_01820_c.mp3|へ? fem_aoi_01821_c.mp3|ヤバかったって…言うと fem_aoi_01822_c.mp3|そ、それは fem_aoi_01823_c.mp3|ひうっ、あんっ、あぁんっ…伊月君…くすぐったいよ…んんんっ、そんな所…触られたらぁ fem_aoi_01824_c.mp3|そ、それは…あんっ、んんっ、分からないよ…あああっ、他人に触られたの…初めてだし fem_aoi_01825_c.mp3|そ、そう…うん、嬉しい…な fem_aoi_01826_c.mp3|そんなことないよ…伊月君になら…あんっ、あうっ、知られても…良いから fem_aoi_01827_c.mp3|え、えっと…伊月君もやっぱり緊張してるんだね fem_aoi_01828_c.mp3|ふふっ…そうなんだね…ちょっと安心したかも…んんっ、くうっ…はぁはぁ…伊月君だけ…落ち着いてたら、ちょっと…ショックだったかもしれないし fem_aoi_01830_c.mp3|あうっ、くうっ、んんっ…私以外の人と…したことあるのかなって…だから落ち着いてるんだって fem_aoi_01831_c.mp3|うん…分かってるよ…伊月君なら…はぁはぁ、きっとそうだって…ああっ…くうっ fem_aoi_01832_c.mp3|でもね…私は…弱くて…汚くて…ああっ、あんっ、小さな人間だから…んっ、あぁんっ、分かっていても…想像しちゃうんだ…幻滅したかな? fem_aoi_01833_c.mp3|嬉しいの? fem_aoi_01834_c.mp3|それは…はぁはぁ、あんっ、確かに…そうかもね…んんっ、あぁんっ…あうっ fem_aoi_01835_c.mp3|ヤキモチを…妬ける立場じゃなかったし…はぁはぁ、そんなおこがましいこと…できるはずないよ fem_aoi_01836_c.mp3|あうっ、んっ、伊月君は…遠く過ぎて…ああっ、眩し過ぎて…届かない存在だったから fem_aoi_01837_c.mp3|うん…そうだね…それがすごく幸せだよ fem_aoi_01838_c.mp3|はぁはぁ…あああっ、あんっ…でも…幸せだけじゃなくて、どんどん気持ち良くなってる…ああああっ、んっ fem_aoi_01839_c.mp3|エッチな所を触られて…恥ずかしいのに…体が溶けたみたいに…気持ち良くて…ひうっ、んんっ…自分でした時は…こんなに感じなかったのに fem_aoi_01840_c.mp3|うん…それにね…そろそろ脱がせてもらわないと…あああっ、あんっ、下着が…大変なことになりそうだから fem_aoi_01842_c.mp3|そ、そんなに…大きくなるの? fem_aoi_01843_c.mp3|そ、そうなんだ…でも、すごいね…ビクビクしてるよ…痛くないの? fem_aoi_01844_c.mp3|そ、それを…今から私の中に入れるんだね fem_aoi_01845_c.mp3|お、おちちんを…わ、わわ、私の…おまこに…入れてくれるんだね fem_aoi_01846_c.mp3|で、でも…伊月君的には? fem_aoi_01847_c.mp3|そ、それなら…恋人として…頑張るね fem_aoi_01848_c.mp3|ね、ねえ…伊月君 fem_aoi_01849_c.mp3|そ、そうじゃなくて…その fem_aoi_01850_c.mp3|うん…私も fem_aoi_01852_c.mp3|大丈夫…だから…あうっ、んんんっ、そのまま…最後まで…入れて…あああっ! fem_aoi_01853_c.mp3|無理じゃないよ…あうっ、んぐっ、今…したいんだ…伊月君に…今すぐ…私の初めてをあげたいから fem_aoi_01854_c.mp3|私の我がまま…聞いてくれるかな? fem_aoi_01855_c.mp3|ああああっ、あんっ、んんっ、あうっ、くううっ、あああっ…んんんんっ──! fem_aoi_01856_c.mp3|んんんんっ──!あああっ、あうっ、はぁはぁ…んんっ、くうっ! fem_aoi_01858_c.mp3|うん…ありがとう…伊月君 fem_aoi_01859_c.mp3|えへへっ…んっ、あんっ、でも…これで…ああっ、はぁはぁ、終わりじゃないんだよね fem_aoi_01860_c.mp3|大丈夫だよ…それに…このまましないと…私が怖気づいて…本当に止めちゃうかもしれないから fem_aoi_01861_c.mp3|わ、私が…困るんだよ…はぁはぁ、んっ、あんっ、私が…私を許せなくなりそうだから fem_aoi_01862_c.mp3|うん…望むところだよ fem_aoi_01864_c.mp3|い、伊月君が…おちちんが…動いてる…んんっ、こんなにはっきり…分かるんだね…ああっ、私のおまこの中で…ああっ、動いてるよ fem_aoi_01865_c.mp3|痛かったり…変じゃないかな?私のおまこ…気持ちいいかな? fem_aoi_01866_c.mp3|えへへっ、良かった…ああっ、あんっ、あうっ、私って…女の子らしい体じゃないから…んんっ、あんっ…自信がなかったんだ fem_aoi_01867_c.mp3|伊月君が…はぁはぁ、気持ち良くなってくれるかなって…不安だったし…ああっ、あうっ、ちゃんと…できるかも…分からなかったから fem_aoi_01868_c.mp3|でも…ああああっ、あんっ、そんなことなかったんだね…んっ…ちゃんと…できてるよね fem_aoi_01869_c.mp3|うん…ひうっ、あんっ、伝わってくるよ…はぁはぁ、伊月君の…おちちんが…ビクビクってして…気持ち良いって…言ってくれてる fem_aoi_01870_c.mp3|嬉しいな…はぁはぁ、私…今…すごく幸せだよ fem_aoi_01871_c.mp3|はぁはぁ、あんっ…んっ、あうっ、くうっ…あああっ、ひうっ、んっ、きゃうっ、んんっ fem_aoi_01873_c.mp3|うん…ああっ、あんっ、さっきまで痛かったのに…それがなくなってきて…あうっ、ああっ、今はね…気持ち良くて…頭がぼーっとしてきたんだ fem_aoi_01874_c.mp3|感じやすいっていうか…私は…やっぱり…ああっ、エッチな子なんだね…あぁんっ、あうっ…はぁはぁ fem_aoi_01875_c.mp3|そ、そうなんだ fem_aoi_01876_c.mp3|うん…とっても…ああっ、あぁんっ、あうっ、んんっ…ひうっ、くううっ…安心したら…なんか…もっと気持ち良くなってきたかも fem_aoi_01877_c.mp3|うん…このまま…イこうね…あうっ、あぁんっ、はぁはぁ…一緒に…だよね? fem_aoi_01878_c.mp3|初めてだから…やっぱり…一緒が良いよね fem_aoi_01879_c.mp3|ふふっ…あんっ、やっぱり…伊月君は…カッコいいよ fem_aoi_01880_c.mp3|そんなことはないと思うけれど…ああっ、あうっ、んんっ…そうだったら…良いなって思うよ fem_aoi_01882_c.mp3|ああっ、あんっ、ひうっ…はぁはぁ、んんっ、あああっ、あぁんっ、ひゃうぅ、くうぅ! fem_aoi_01883_c.mp3|うん…我慢しないっていうか…ああっ、あんっ、我慢できないと思う…くうっ、あうっ、気持ちよすぎて…幸せ過ぎて…止まらないんだよ fem_aoi_01884_c.mp3|目の前がチカチカして…ああっ、あぁんっ、おまこがジンジンしてきて…んんっ、あうっ、イきそうになって fem_aoi_01885_c.mp3|ああっ、もう…ダメ…良いかな?伊月君も…そろそろ…イきそうだよね? fem_aoi_01886_c.mp3|イこうね…一緒に…一緒に…ああっ、あんっ、くううっ…伊月君…伊月君 fem_aoi_01887_c.mp3|私…もう、ああっ、イきそうだよ…早く…早く来て…イっちゃう…我慢できないよ…ああああっ、あんっ、んんんんっ──! fem_aoi_01888_c.mp3|あああっ、イく、イく、イっちゃううううぅ──! fem_aoi_01890_c.mp3|おまこの中で…ああっ、おちちんが暴れて…ひううっ、ザーメンをいっぱい…出してもらってる fem_aoi_01891_c.mp3|あんっ、ああっ、気持ち良い…気持ち良くて…おかしくなっちゃうよぉ fem_aoi_01893_c.mp3|うん…二人で…はぁはぁ、イけたね fem_aoi_01894_c.mp3|あっ fem_aoi_01895_c.mp3|うん…私の方も…バレてるよね? fem_aoi_01896_c.mp3|ねえ…もう一度…しようか? fem_aoi_01897_c.mp3|うん…むしろ…はぁはぁ、このままの方が…無理だと思うんだ fem_aoi_01899_c.mp3|どうしたの? fem_aoi_01901_c.mp3|え、えっと…一応ね、理由があるんだよ? fem_aoi_01902_c.mp3|は、恥ずかしいから fem_aoi_01903_c.mp3|だ、だって…初めてをしたばかりで、幸せで…気持ち良くて…エッチになっちゃって fem_aoi_01904_c.mp3|そんな顔を、伊月君にまじまじと見られるなんて…恥ずかし過ぎるから fem_aoi_01905_c.mp3|あ、あと fem_aoi_01906_c.mp3|お、男の人は…こういうのが好きって…書いてあったから fem_aoi_01907_c.mp3|それは…伊月君もかな? fem_aoi_01908_c.mp3|そ、それなら…えっと fem_aoi_01910_c.mp3|それで…私のエッチなおまこで…あうっ、あんっ、気持ち良くなってくれたら…はぁはぁ、熱くて…ドロドロした…ザーメンを…ご褒美に…いっぱいください fem_aoi_01911_c.mp3|うん…いいよ…さっきは私を気遣ってくれたから…今度は…伊月君の好きなように…乱暴に…激しく…おまこをジュブジュブして良いからね fem_aoi_01912_c.mp3|うん…伊月君 fem_aoi_01914_c.mp3|あぐっ、ああっ、あんっ、ひうっ、んんんんっ──!はぁはぁ…ああっ、あうっ、ひゃぅ、あああっ! fem_aoi_01915_c.mp3|うん…はぁはぁ…いきなり入ってきてくれたから…おまこがびっくりしちゃったんだね fem_aoi_01916_c.mp3|でも…それ以上に嬉しくて…ああっ、はぁはぁ、喜んで…震えてるのが…分かるかな? fem_aoi_01917_c.mp3|うん…あんっ、ひうっ、くうっ…分かるよ…熱くて太いおちちんが…おまこの中で…嬉しそうに…震えてるから fem_aoi_01918_c.mp3|そ、それにね…はぁはぁ、あんっ、早く動きたいって…言ってるよ…あああっ、あんっ…くうっ fem_aoi_01919_c.mp3|あっ…そ、そうだね…んっ、あんっ、ちゃんとしないといけないよね…んっ、あんっ…はぁはぁ fem_aoi_01920_c.mp3|あ、あのね…伊月君…私のおねだり…聞いてくれるかな? fem_aoi_01921_c.mp3|は、早く動いて欲しいの…ああっ、あんっ、いやらしくて…エッチなおまこは…あうっ、んんっ、切なくて我慢できないからぁ fem_aoi_01922_c.mp3|おまこで…いっぱい…気持ちよくするから…はぁはぁ…あんっ、おちちんを一生懸命に…おまこで抱きしめるから…お願い…伊月君 fem_aoi_01924_c.mp3|あんっ、あぁんっ、やっぱり…嬉しかったんだね…はぁはぁ…私が…エッチなおねだりをしたの fem_aoi_01925_c.mp3|が、頑張って…考えた甲斐があったかな…んんっ、あんっ、ああああっ──! fem_aoi_01926_c.mp3|そ、それなら…これからも…言ってあげようか? fem_aoi_01927_c.mp3|あっ…やっぱり…いやらし過ぎるのは…あうっ、あぁんっ、引いちゃう…かな? fem_aoi_01928_c.mp3|あ、悪化するの?あんっ、ひうっ…あああっ、そ、それって…あうっ、はぁはぁ、具体的に言うと? fem_aoi_01929_c.mp3|ふわぁぁ fem_aoi_01930_c.mp3|あっ、あぁんっ、きょ、興味っていうか…ひうっ、あぁんっ、そういうプレイをする…伊月君に…はぁはぁ、興味があるかな fem_aoi_01931_c.mp3|わ、私のことはどうでもよくて…あんっ、あうっ、ひうっ、ご主人様としてふるまう…あぁんっ、伊月君を…見てみたいかも fem_aoi_01932_c.mp3|そ、そんなことないよ…あんっ、ああああっ、ひうっ、きっと…似合うと思うんだ…んんっ、あぁんっ、ひうっ…あ、あとは…王子様役も…似合うんじゃないかな? fem_aoi_01933_c.mp3|えっと…ダメ、かな? fem_aoi_01934_c.mp3|うん…はぁはぁ、楽しみにしてるね…ああっ、あんっ、んんっ、ひうっ…んんんんっ fem_aoi_01936_c.mp3|お世辞じゃなくてね…本当だよ…ああっ、あうっ、あぁんっ、私が好きなのは…近所のお兄ちゃんで…学園の一個上の先輩で…はぁはぁ fem_aoi_01937_c.mp3|大切な友達で…ずっと憧れていた…いつもの伊月君が…一番好き…あああっ、あんっ fem_aoi_01938_c.mp3|ああっ、あんっ、くうっ、ひうっ、そうなの?そんなに…はぁはぁ、困らなくても良いのに fem_aoi_01939_c.mp3|んんんんっ──!あああっ、あうぅ、ひうぅ、ひゃううううぅ──! fem_aoi_01941_c.mp3|あうっ、あんっ、だ、ダメだよ…また言われたら…その…絶対に…イっちゃうから fem_aoi_01942_c.mp3|でも…んっ、ああっ、あぁんっ、そうしたら…伊月君と…一緒にイけないよね?それは嫌だから…一緒だって…約束したから fem_aoi_01943_c.mp3|ううん…謝らないで…あぁんっ、あうっ、私も…きっと言っちゃうと思うから…はぁはぁ fem_aoi_01944_c.mp3|伊月君が…私と一緒にイこうって…頑張ってるのに…そのまま…ああっ、イっても良いよって fem_aoi_01945_c.mp3|本当はダメなのにね…んっ、あぁんっ、あうっ、伊月君のことを…考えてるつもりなのに…あっ、ああっ、二人でした…約束を忘れるなんて fem_aoi_01946_c.mp3|うん…そうだね…あんっ、あぁっ、あうっ、一人じゃなくて…二人で気をつければ…大丈夫だよね fem_aoi_01948_c.mp3|でも…すごいね…この格好…はぁはぁ、さっきよりも…はぁはぁ、おまこの奥まで…んっ、あうっ、おちちんが…当たってるよ fem_aoi_01949_c.mp3|赤ちゃんの部屋の入り口が…あうっ、ああっ、おちちんの先っぽで…何度もキスされて fem_aoi_01950_c.mp3|気持ちいいのが…あうっ、くうっ、強くなっていって…私…だんだん…ああぁんっ、我慢できなくなってきた fem_aoi_01951_c.mp3|それなら…一緒にイこう…さっき二人で…あんっ、約束したように…はぁはぁ、あうっ、ああっ、伊月君の…熱いザーメンを…私の中に注ぎ込んでね fem_aoi_01952_c.mp3|ひうっ、んんんっ、いいよ…もっと奥まで…乱暴に…激しくして…あんっ、あああっ! fem_aoi_01953_c.mp3|おちちんが…膨らんできてる…はぁはぁ、あと少しで…ああっ、イきそうなんだ fem_aoi_01954_c.mp3|ひうっ、んんっ、あぁんっ、はぁはぁ、くううっ、あうぅ、あんっ、あぁっ、ああっ! fem_aoi_01955_c.mp3|伊月君…伊月君 fem_aoi_01956_c.mp3|ああっ、あんっ、んんっ、ひうっ、あうっ、あうっ、きゃうっ、ひうっ、ああああっ! fem_aoi_01957_c.mp3|あああっ、あんっ、くうっ、あうっ、イきそうだよ…もう…私…ああああっ、イっちゃうよ…伊月君…伊月君 fem_aoi_01958_c.mp3|ああああっ、イく、イく、イっちゃう、ああああっ、イくううううぅ──! fem_aoi_01960_c.mp3|あんっ、ああああっ、んんっ、ひううううっ──! fem_aoi_01961_c.mp3|ああああっ、んんっ、ああっ…はぁはぁ…んんっ fem_aoi_01962_c.mp3|二回目だからかな…はぁはぁ、さっきよりも…んっ、あんっ…上手に…できたよね fem_aoi_01963_c.mp3|二回しただけで…こんなに気持ちよくなれるなら…これからも続けていったら、どうなるんだろうね fem_aoi_01964_c.mp3|うん…そうだね fem_aoi_01966_c.mp3|う、うん…エッチしてる時って…無我夢中っていうか、我を忘れるっていうか…没頭しちゃうっていうか fem_aoi_01967_c.mp3|あううっ fem_aoi_01968_c.mp3|そ、そんなこと…言われたら…またしたくなっちゃうよ fem_aoi_01969_c.mp3|その後に体を洗ったりする時間を考えれば…あと一回はできると思う…ちょっと急げばだけど fem_aoi_01970_c.mp3|うん…急ごうか fem_aoi_02026_c.mp3|ふふっ…どうしたの、伊月君?もしかして…怯えてるのかなぁ fem_aoi_02027_c.mp3|そんなこと…ないと思うけどな fem_aoi_02028_c.mp3|そ、そそそ、それは…そうだけど、わ、私が言いたいのは…っていうか…そうじゃなくて fem_aoi_02029_c.mp3|あのね…お礼がしたいなって…思ったんだよ fem_aoi_02030_c.mp3|デートの…お礼 fem_aoi_02031_c.mp3|うううぅ…そう言われると、困るっていうか、照れるっていうか…もっと伊月君を好きになっちゃうっていうか fem_aoi_02032_c.mp3|と、とにかくね…お礼はお礼で必要だと思うんだ。恋人同士っていっても…礼儀っていうか fem_aoi_02033_c.mp3|そ、それに…伊月君も…こんなになってるし fem_aoi_02034_c.mp3|仕方がないよ…女の子としての反応だし fem_aoi_02036_c.mp3|う、うん…それが良いと思う fem_aoi_02038_c.mp3|よ、良かった fem_aoi_02039_c.mp3|おちちんも…そう言ってるよね fem_aoi_02040_c.mp3|うん…したい fem_aoi_02041_c.mp3|え、えっと fem_aoi_02042_c.mp3|えーっと…えーっと…怒らない? fem_aoi_02043_c.mp3|家に帰ったら…お父さんとお母さんがいなくて…昼間から伊月君と一緒にいたから…ムラムラしちゃって fem_aoi_02044_c.mp3|すごくしたくなっちゃったんだ…ううううぅ fem_aoi_02045_c.mp3|でもでも…お礼をしたいっていうのも本当だよ?確かに…後付けっぽくなっちゃったけど fem_aoi_02046_c.mp3|そうなの? fem_aoi_02047_c.mp3|そうだね…うん、私も…伊月君から同じように言われたいな…純粋に私が欲しいから…愛してるからセックスしたいって fem_aoi_02048_c.mp3|伊月君としたいんだけど、良いかな? fem_aoi_02049_c.mp3|今日は…このままじゃ…ダメかな? fem_aoi_02050_c.mp3|それなら、今日は…私が伊月君を気持ちよくしたい…私だって…伊月君と同じことを考えるんだよ? fem_aoi_02051_c.mp3|私が動いて…伊月君を…気持ちよくさせて…幸せな気分になってみたいんだ fem_aoi_02052_c.mp3|そ、それじゃあ…入れるからね fem_aoi_02054_c.mp3|入った…かな? fem_aoi_02055_c.mp3|ふふっ…気持ちいいんだ? fem_aoi_02056_c.mp3|私も…入れただけで気持ちいいよ…おちちんがビクビク震えて…その刺激だけで…満足しちゃいそうになるくらい fem_aoi_02057_c.mp3|んんんっ…はぁはぁ、でも…入れるのって…あんっ、ああっ、意外に難しいんだね fem_aoi_02058_c.mp3|伊月君は…よく簡単に…あうっ、あんっ…私の中に入れられるよね fem_aoi_02059_c.mp3|そっか…それはあるかもね…んんっ、くうっ、はぁはぁ…んんんんっ! fem_aoi_02060_c.mp3|うん…頑張るね…はぁはぁ、あああっ、あぁんっ、伊月君を…気持ちよくさせてあげるから fem_aoi_02061_c.mp3|あんっ、あああっ…ああっ、ひうっ、くうっ、あうっ、あぁんっ、あっ、ああああっ──! fem_aoi_02062_c.mp3|だ、大丈夫かな…上手くできてるかな? fem_aoi_02063_c.mp3|はぁはぁ…そっか…んんっ、あんまり…上手じゃないんだね fem_aoi_02064_c.mp3|でも…この前…初めての時に…後ろからしてくれた時より…おちちんが…おまこの中で…はぁはぁ…震えてないから fem_aoi_02065_c.mp3|それくらいは…分かるもん fem_aoi_02066_c.mp3|そう、なの?本当に?私を…慰めようとしてるんじゃなくて? fem_aoi_02067_c.mp3|あううぅ fem_aoi_02068_c.mp3|でも fem_aoi_02069_c.mp3|わ、分かったから…伊月君の言う通りだって思うよ fem_aoi_02070_c.mp3|一緒に、動いてくれる? fem_aoi_02072_c.mp3|うん…ひうっ、こっちの方が…私も気持ちいいし…伊月君のおちちんも…気持ちいいって言ってくれてる fem_aoi_02073_c.mp3|ひうっ、くうっ、あうっ、ああぁっ、あんっ、ひんっ、くうっ、きゃうっ…あぁあんっ! fem_aoi_02075_c.mp3|そ、それなら…口と…お、おっぱいで…してあげる…こ、これなら…大丈夫だよね? fem_aoi_02076_c.mp3|えへへっ、うん…楽しみにしててね fem_aoi_02078_c.mp3|私には…あんっ、ああっ、お見通しなんだからね…はぁはぁ…あうっ、くうっ…楽しみにしてくれるのは…嬉しいけれど…今は…今の私を見て感じて欲しいな fem_aoi_02079_c.mp3|うん…分かってくれれば…良いんだよ…あんっ、あああっ、ひうっ、その時までに…ちゃんと…練習しておくからね…はぁはぁ fem_aoi_02081_c.mp3|はぁはぁ、それなら…んんっ、あんっ、あああっ…これからも…色々な体位に…挑戦してみたいね fem_aoi_02082_c.mp3|いっぱい体位を勉強して…あうっ、あんっ、伊月君と…もっと愛し合えるようになりたいから fem_aoi_02084_c.mp3|あんっ、ああっ…ひうっ、くうっ、あうっ、んんんんっ、あああっ、あうっ…ひうっ、くううっ──! fem_aoi_02086_c.mp3|ああっ、イっちゃう…ひうっ、んっ、私…私…もう、イっちゃうっ! fem_aoi_02087_c.mp3|うん…イこうね…一緒に…一緒に! fem_aoi_02089_c.mp3|ああああっ、んんんっ…ああああっ、くううっ──! fem_aoi_02091_c.mp3|本当は…予定と違ったけれど…気持ちよかったし…伊月君も…幸せそうで良かった fem_aoi_02092_c.mp3|二人で…できたから…なおさら嬉しい fem_aoi_02093_c.mp3|うん fem_aoi_02094_c.mp3|ふふっ…でも、やっぱり…したいっていう想いの方が…強くなっちゃうよね fem_aoi_02096_c.mp3|じゃあ…どっちも落ち着くようになるのが、一番の目標かな fem_aoi_02097_c.mp3|んんっ…はぁはぁ…伊月君…ずっと…そうやって見てるだけ? fem_aoi_02098_c.mp3|ふふっ…そうだね…分かってるよ、もちろん fem_aoi_02099_c.mp3|今度は…伊月君にして欲しいな…はぁはぁ、私の一回イっちゃった…いやらしい敏感なおまこに…んんっ、伊月君の…おちちんを入れてください fem_aoi_02100_c.mp3|今度は…おまこの外じゃなくて…ああっ、あんっ、エッチなおまこの中に…伊月君の熱くてドロドロした…真っ白なザーメンで満たして欲しいです fem_aoi_02102_c.mp3|やっぱり…すぐに奥まで来て欲しい fem_aoi_02103_c.mp3|えっと…多分、イっちゃうと思うけど…そっちの方が良いかなって fem_aoi_02104_c.mp3|だって…イった方が…私のおまこが熱くなって、いやらしくなって…伊月君も気持ちよくなれるでしょ? fem_aoi_02105_c.mp3|うん…いつでもいいよ fem_aoi_02107_c.mp3|はぁはぁ、んんっ、んんんんっ、くうっ、ひうっ、はぁはぁ…ああっ、あんっ、あぁんっ! fem_aoi_02108_c.mp3|んっ、あんっ…やっぱりイっちゃったね fem_aoi_02109_c.mp3|はぁはぁ…あうっ、それなら…そのまま…くうっ、たくさん動いて…はぁはぁ、気持ち良くなって私のおまこを…いっぱいにして fem_aoi_02111_c.mp3|あうっ、んんっ、ああああっ、くうっ、ひうっ、あぁんっ、あうっ、あああっ…ひううっ、きゃうっ、くうっ、んんんんっ──! fem_aoi_02112_c.mp3|うん…私は…いやらしくてエッチな女の子だから…ひううっ、伊月君と…伊月君のおちちんが、大好きなの fem_aoi_02113_c.mp3|はぁはぁ…でもね、それ以上に…んんっ、あんっ、伊月君と一緒に気持ちよくなるのが大好き…伊月君が…好きで好きでどうしようもなくて…愛してるんだ fem_aoi_02114_c.mp3|えへへっ…そうだよね…んんっ、あんっ、私も…そうじゃないかなって…思ったんだ…ああっ! fem_aoi_02115_c.mp3|で、でも…嘘じゃないよ…本当なんだからね?私が…伊月君を大好きなのは fem_aoi_02117_c.mp3|ああああっ、あうっ、んんっ、はぁはぁ…好きって…いきなり言われるの…すごいね…分かってはいたけれど…おまこも喜んじゃって fem_aoi_02118_c.mp3|ああっ、あんっ、気持ちいいのが…あうっ、あああっ、どんどん強くなっていっちゃう fem_aoi_02119_c.mp3|うん…ほんのちょっとだけど fem_aoi_02121_c.mp3|なんかもう…伊月君の体がないと…生きていけない気がしてくるよ fem_aoi_02122_c.mp3|こんなに気持ちよくて…幸せなことを知ったら…あああっ、あんっ、知らなかったころの私に…絶対戻れないからぁ fem_aoi_02123_c.mp3|心も体も…ああっ、あんっ、伊月君のことを好きになり過ぎて…離れられなくなっちゃう…ずっと…ずっと…一緒にくっついていたくなる fem_aoi_02125_c.mp3|嬉しいけれど…それは…はぁはぁ、もっと…違う時に聞きたいかも fem_aoi_02126_c.mp3|エッチをしてると…愛し合ってるって…んんっ、あんっ、すごくよく分かるけど…プロポーズは…ちょっと違うかなって fem_aoi_02127_c.mp3|うん…今のエッチを…二人で…あんっ、ああっ、楽しんで…愛し合おうね fem_aoi_02129_c.mp3|あんっ、ああっ…んんんっ、ひうっ、くううっ、ああああっ、あんっ、あっ、ああぁぁっ! fem_aoi_02130_c.mp3|伊月君…伊月君 fem_aoi_02131_c.mp3|わ、私…んんんっ、そろそろ…もう…あああっ、イっちゃうよ…伊月君の動きが…エッチで…あああっ、いやらしくて…おまこを…壊しちゃうくらいで fem_aoi_02133_c.mp3|大丈夫…それなら…私が…んんんんっ──! fem_aoi_02134_c.mp3|締めるからね…おまこを…んんんっ、ぎゅってして…伊月君のおちちんを…気持ちよくさせて…ああっ、一緒に…イくんだから…あああっ…んんっ! fem_aoi_02135_c.mp3|もう…大丈夫かな?このまま…私と一緒に…あああっ、あんっ、イってくれるかな? fem_aoi_02137_c.mp3|あああっ、ああああっ、んんんんっ──!イっちゃう、ひうううっ、イっちゃううううぅ──! fem_aoi_02139_c.mp3|ああああっ、またきてる…伊月君のザーメンが、おまこの奥に…はいってきてるぅ! fem_aoi_02140_c.mp3|あんっ、くうっ、んんんんっ、ああっ、あんっ…あああっ──! fem_aoi_02142_c.mp3|こんなにいっぱい出されて…私、幸せで…はぁはぁ…おかしくなりそうだよ fem_aoi_02143_c.mp3|はぁはぁ…そうかもしれないね。さっきの伊月君の顔…可愛かったから fem_aoi_02144_c.mp3|うん…私だけ見られるのも不公平でしょ? fem_aoi_02146_c.mp3|私の場合は…信じなくても…喜ぶかな fem_aoi_02147_c.mp3|もぉ…ダメだよ、そういう時に謝ったら。前々から好きとか、告白する直前に好きになったとか…そういうのは関係ないんだから fem_aoi_02148_c.mp3|どんな回り道をしたとしても…今の私は幸せで fem_aoi_02149_c.mp3|うん…きっとそうだよ fem_aoi_02160_c.mp3|絵本が…描きたいのに…描けないなんて fem_aoi_02161_c.mp3|描きかけていた絵本は進んでるけど…新しいのが描けない fem_aoi_02162_c.mp3|幸せなお話なら…いっぱい描けたはずなのに fem_aoi_02163_c.mp3|私は…幸せだよね? fem_aoi_02164_c.mp3|それなら…なんで fem_aoi_02168_c.mp3|私が…綾音ちゃんと…サヨナラしたから? fem_aoi_02170_c.mp3|そっか…そう、だよね fem_aoi_02178_c.mp3|そ、そこは…伊月君との経験がなせる業だから fem_aoi_02179_c.mp3|な、ないけど…でも、胆力?みたいのはついたってことで fem_aoi_02180_c.mp3|でもさ…伊月君もドキドキしてるでしょ? fem_aoi_02181_c.mp3|えへへっ…実は私もだよ fem_aoi_02182_c.mp3|た、確かに…伊月君が全然ドキドキしてない。これって普通だろ?とか言ったら困ってたかも fem_aoi_02184_c.mp3|だ、だって…こうして目の前で…じっくり見るのは初めてだから fem_aoi_02185_c.mp3|あっ、今…恥ずかしいって思った?さっき聞いたドキドキじゃなくて、恥ずかしい…だよ? fem_aoi_02186_c.mp3|ちょ、ちょっとは…私の気持ちが分かったかな? fem_aoi_02187_c.mp3|わ、私だって…おまこを伊月君に触られたり、舐められたり…見られたりするの…恥ずかしかったんだからね fem_aoi_02188_c.mp3|で、でも…そういうのは、嫌いじゃないから…本当に止めて欲しいってわけでもなくて fem_aoi_02189_c.mp3|と、とにかくね…今日はこの前言ったように…私が伊月君を気持よくさせるんだから…今度こそ fem_aoi_02190_c.mp3|う、うん…任せて fem_aoi_02191_c.mp3|で、でも…初めてするから…この前みたいに上手くいかなかったらごめんね fem_aoi_02192_c.mp3|あっ、でも…その時は、手でしてあげるから fem_aoi_02193_c.mp3|本当?そ、それなら…今から本格的にすれば fem_aoi_02194_c.mp3|よ、よし…それじゃあ、頑張るね fem_aoi_02196_c.mp3|いつもは私の中で…ぺろっ、暴れててくれるけど…ちゅっ、ぺろっ…外だとこんなに可愛いんだね fem_aoi_02197_c.mp3|おちちんって…ちゅっ、ぺろっ、内弁慶なんだ fem_aoi_02199_c.mp3|する前は…しょっぱかったり…苦かったり…ちゅっ、ぺろっ、変な味だったら…どうしようって思ったけれど fem_aoi_02200_c.mp3|それに…匂いも…良い匂いだね。伊月君の匂いは…全部好きだけど…はぁはぁ、その中でも…一番好きかもしれない fem_aoi_02201_c.mp3|うん…ちゅっ、ぺろっ、場所によって違うし…同じ場所でも…ちゅうっ、状況によって…かわるから fem_aoi_02202_c.mp3|伊月君の腕の香りって…ぺろっ、ちゅっ、いつもはね…太陽の香りがするんだよ fem_aoi_02203_c.mp3|でもね…ぺろっ、エッチなことをしたり…はぁはぁ、私をギュッて…抱きしめてくれる時は…ちゅっ、ぺろっ…男らしいっていうか…カッコいい香りになるんだ fem_aoi_02204_c.mp3|優しくて温かい…ぺろっ、ちゅっ、んちゅっ、太陽の香りじゃなくて…ちょっと…怖いけれど…ちゅっ、ドキドキする…香りに変わるんだ fem_aoi_02206_c.mp3|い、伊月君って…ぺろっ、意外に…匂いフェチなんだね…知らなかった fem_aoi_02207_c.mp3|に、匂いは分かるけれど…味って fem_aoi_02208_c.mp3|い、意地悪をする伊月君は…こうなんだからね fem_aoi_02209_c.mp3|んぢゅっ…ちゅっ…ど、どう?これで…んぢゅっ、変なことは…言えなくなったでしょ? fem_aoi_02210_c.mp3|も、もしも…それでも…んぢゅっ、ちゅっ、恥ずかしいこと言うなら…もっとすごいこと…するんだから fem_aoi_02211_c.mp3|ちょ、ちょっとだけ噛んだり…んちゅっ、ぢゅうっ、ほ、ほんの少しだけ…痛いこともしちゃうんだからね fem_aoi_02212_c.mp3|わ、分かってくれたなら…良いんだよ fem_aoi_02213_c.mp3|そ、それじゃあ…素直な伊月君には…ご褒美をあげないとね fem_aoi_02215_c.mp3|ふふっ、おちちんが喜んでる…でも…動いたらダメなんだよ…んぢゅっ、ちゅっ、ぢゅうぅ fem_aoi_02216_c.mp3|はぁはぁ…ほら、これなら…動けないでしょ?あむっ、んぢゅっ、ちゅっ…うん…大丈夫…すぐにイかせてあげるからね fem_aoi_02217_c.mp3|ちゅっ、んぢゅっ、じゅぶっ、だから…素直に待っててね…ぢゅううっ、ちゅっ、んちゅっ、はぁはぁ fem_aoi_02218_c.mp3|伊月君…可愛い顔になってるね fem_aoi_02219_c.mp3|そんな伊月君の顔を…んぢゅっ、見れただけでも…ちゅうっ、勇気を出して…してみてよかった fem_aoi_02220_c.mp3|技術的な部分もあるけど…んぢゅっ、ちゅっ、それよりも…体的な意味で fem_aoi_02221_c.mp3|え?だって…ほら…んぢゅっ、ちゅうっ、ぺろっ、私って…おっぱいが…小さい…でしょ? fem_aoi_02222_c.mp3|も、もしかして…今初めて知ったとかじゃないよね? fem_aoi_02224_c.mp3|え?あっ、ご、ごめんね。ちょっとぼーっとしてたかも fem_aoi_02226_c.mp3|それは微妙かも…んぢゅっ、ちゅっ、コンプレックスになってるから…ちゅっ、ぺろっ…褒められても…なんか…ちゅっ、複雑な気持ちになってたんじゃないかな fem_aoi_02227_c.mp3|だからね…んぢゅっ、ぺろぺろっ、今の…ぢゅっ、伊月君の言葉は…ちゅっ、んちゅっ、私にとっては…一番だったんだよ fem_aoi_02228_c.mp3|ふふっ…そう言ってくれると、恋人同士って感じがするね…ぢゅっ、んちゅっ、ぢゅううううっ! fem_aoi_02230_c.mp3|もしかして、そろそろ出したいのかな?んぢゅっ、ちゅっ、おまこの中で感じるのと…ちょっと違うけれど…ちゅううっ、んぢゅっ fem_aoi_02231_c.mp3|それなら…このままイかせてあげるからね…ちゅっ、んぢゅっ、だから…安心して…ちゅうっ、んぢゅっ、私に身を任せて良いから fem_aoi_02233_c.mp3|こことかされるの…好きだよね fem_aoi_02234_c.mp3|舌で…れろんっ、おちちんを…アイスみたいに…舐められたり…ぺろぺろっ、んんっ…こうやって…先っぽを…舌でされるのが…好きでしょ? fem_aoi_02235_c.mp3|んぢゅっ、ちゅっ、ちゅううううっ、れろれろっ、はぁはぁ…あむっ、んぢゅっ、ちゅっ、ちゅうううぅ──! fem_aoi_02236_c.mp3|んぢゅっ、ちゅっ…はぁはぁ、ぢゅううっ、ぢゅぢゅ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅうぅ、んんんっ──! fem_aoi_02237_c.mp3|んっ、んんんっ、はぁはぁ…あむっ、ちゅっぢゅううっ、れろっ、ちゅううっ、じゅるうぅ──! fem_aoi_02238_c.mp3|あむっ、んちゅっ、ちゅううううっ、んんっ、れろれろっ、ぢゅううううっ──! fem_aoi_02240_c.mp3|んぶっ、んんっ、んちゅっ、ちゅっ、んんっ、でてる…伊月君の…おちちんから…ざーめんが…でてる fem_aoi_02241_c.mp3|んぶっ、んんんんっ、まだ…とまらない…んんっ、んぶっ、おまこにだした…ときよりも、んぶっ、ざーめんが…いっぱいだよぉ…んぢゅっ、んんっ! fem_aoi_02242_c.mp3|ぢゅっ、んっ、ずっずず、ぢゅりゅっ!んんんっ、ぢゅるっ、んんんっ、んぐっ fem_aoi_02243_c.mp3|んぢゅっ、ちゅっ、ずずっ、ずううっ、んんんっ、じゅううううっ──! fem_aoi_02244_c.mp3|せっかく出してくれた…濃いザーメンなんだから…んぢゅっ、ごくっ…全部飲まないと…ダメだよね fem_aoi_02246_c.mp3|はぁはぁ…どう?上手にできた? fem_aoi_02247_c.mp3|嬉しい…伊月君が素直に気持ちよくなってくれて fem_aoi_02248_c.mp3|も、もぉ…それはほめ過ぎだよ fem_aoi_02249_c.mp3|だ、出した後…伊月君のおちちんって…本当に元気になるよね fem_aoi_02250_c.mp3|そ、そうだよね…最低でも二回はするもんね fem_aoi_02251_c.mp3|そ、それなら…今日も fem_aoi_02253_c.mp3|はぁはぁ…ぬるぬるになった…おちちんが…おまこの入り口をくすぐってきて…んんっ…体が切なくなっちゃう fem_aoi_02254_c.mp3|だって…んんっ、はぁはぁ…伊月君のおちちんをしゃぶってたんだよ?興奮するに決まってるよ fem_aoi_02255_c.mp3|おちちんの味も…匂いも…はぁはぁ…ドロドロしたザーメンの熱さも…美味しさも…んんっ、私の体を…おかしくしちゃったんだもん fem_aoi_02256_c.mp3|そ、それにね fem_aoi_02257_c.mp3|伊月君の気持ちよさそうで…可愛い顔見たら…んんんっ、あんっ、おまこが…ジンジンしてきたんだ fem_aoi_02258_c.mp3|あんっ、んんんっ…くうっ、はぁはぁ…おっぱいも…伊月君のおちちんを挟んでたから…敏感になっちゃてるね fem_aoi_02259_c.mp3|痛くはないけど、切ないかな。早く伊月君のおちちんが欲しくて fem_aoi_02260_c.mp3|うん…おまこの奥まで…はぁはぁ、伊月君のおちちんを…入れてください fem_aoi_02261_c.mp3|あぁあああっ、んんんんっ──! fem_aoi_02262_c.mp3|当然だよ…はぁはぁ、興奮して…敏感になってるおまこに…大好きな伊月君のおちちんが入って来てくれたんだから fem_aoi_02263_c.mp3|イかない方が…失礼なんじゃないかな? fem_aoi_02264_c.mp3|そ、それなら…あんっ、はぁはぁ、もっと…私を感じさせてくれるかな?おかしくなるくらいに…おまこが…壊れちゃうくらいに fem_aoi_02266_c.mp3|ああああっ、あうっ、はぁはぁ、んんっ、くううっ!そのままで良いからね…はぁはぁ、手加減なんて…しなくて良いから fem_aoi_02267_c.mp3|大丈夫だから…私のおまこも…体も、ちょっとずつ変わってるから…はぁはぁ、伊月君のエッチで激しい動きに…合わせるようになってるから fem_aoi_02268_c.mp3|念のために聞くけど…あんっ、あぁんっ、緩くなった…とかじゃ…あうっ、くううっ、ないよね? fem_aoi_02270_c.mp3|あうっ、んぐっ、はぁはぁ…確かに…そうだね…あああっ、んっ、前よりも…おちちんが…ああっ、私の弱いところをしてくるのが…増えてるから fem_aoi_02271_c.mp3|ならないよ…ああっ、あぁんっ、私の弱いところは…伊月君にして欲しいところなんだから…はぁはぁ fem_aoi_02273_c.mp3|ああああっ、あんっ、ああっ、くうっ、ひうっ、んんんんっ、ああああっ──! fem_aoi_02274_c.mp3|うん…そこ…そこをされるの大好き…あんっ、あああっ、ひうっ、くううぅ──! fem_aoi_02275_c.mp3|うん…覚えててね…ひうっ、あうぅ、いやらしいおまこの…弱いところを…全部…あんっ、ああっ、伊月君のおちちんには…覚えていて欲しいからぁ fem_aoi_02276_c.mp3|だからね…ああっ、私も…いっぱい教えて…はぁはぁ、伊月君のおちちんの…弱いところと…あうっ、んんっ、気持ち良いところを全部 fem_aoi_02277_c.mp3|うん…それが…はぁはぁ、私の目標だから fem_aoi_02278_c.mp3|あうっ、あぁんっ、伊月君と…色々な所で、色々なエッチをして…あああっ、くうっ、いっぱい愛し合って…気持ち良くなって…あぁんっ fem_aoi_02279_c.mp3|伊月君の全部を…覚えていくんだ…あんっ、あああっ! fem_aoi_02280_c.mp3|う、うん…外でするのは…ちょっと恥ずかしいけれど…凄く気持ちよくて…あうっ、エッチな声が…止められなくなっちゃうんだ fem_aoi_02281_c.mp3|そ、そうだね…はぁはぁ、場所を選ぶのは…慎重にしないとね fem_aoi_02282_c.mp3|そ、そうだね…あんっ、んんっ、あああっ、ふふっ…そんなことを普通に話すなんて…私たちいけない子になっちゃったね fem_aoi_02283_c.mp3|あうっ、あああっ、あんっ、くうっ、ひうっ、ああああっ、んんんっ、あぁんっ! fem_aoi_02284_c.mp3|あんっ、くうっ、はぁはぁ…んんっ、あうっ、んんんんっ、はぁはぁ…ああっ! fem_aoi_02285_c.mp3|うん…私も…ああっ、私も…ひうぅ、くうっ、イっちゃいそう…もう…少しでイっちゃう fem_aoi_02286_c.mp3|一緒に…一緒にイこうね fem_aoi_02287_c.mp3|ああっ、くうっ、んんっ、ひゃううううっ──!ああっ、んんっ、イっちゃう…あっ、あんっ、イっちゃう、もう…私…私 fem_aoi_02288_c.mp3|あっ、あああっ、んんんっ…くうっ、あうっ、ひゃううっ、伊月君…イっちゃう…私…あっ、あああっ、イく、イく、イっちゃうううぅ──! fem_aoi_02289_c.mp3|ひゃううううぅ、イく、イっちゃううううぅ──!ああああぁぁ──! fem_aoi_02290_c.mp3|イくううううぅ──! fem_aoi_02292_c.mp3|ザーメンが肌からしみ込んできて…あうっ、んんっ、おまこが…疼いちゃうよ…ああああっ、あんっ fem_aoi_02293_c.mp3|あんっ、ああっ…はぁはぁ…熱くて…すごい匂いだよ…口でした時よりも…ちょっとだけ…ザーメンが…甘い匂いになってる気がする fem_aoi_02295_c.mp3|そうだね…いっぱい出してくれたもんね fem_aoi_02296_c.mp3|時間はまだ余裕があるから…大丈夫だよね。匂いは消す必要ないだろうし fem_aoi_02297_c.mp3|そうだけど…今更になって、すごく恥ずかしくなってきた…こんな場所でしちゃうなんて fem_aoi_02298_c.mp3|し、しかも…すごくノリノリで fem_aoi_02300_c.mp3|うん…お願いね、伊月君 fem_aoi_02329_c.mp3|ぐすっ、えぐっ…私が幸せに…なったから fem_aoi_02330_c.mp3|うん…それも…ぐすっ、理由の一つで fem_aoi_02331_c.mp3|私が絵本を描けたのは…えぐっ、私には欲しいものがあったから fem_aoi_02332_c.mp3|ぐすっ…なりたい自分があったから…足りないものがあったから fem_aoi_02334_c.mp3|うん…ぐすっ、私の願望を…ぐすっ、満たすために描いた絵本を…綾音ちゃんが喜んでくれて…えぐっ fem_aoi_02335_c.mp3|私は…私のためじゃなくて…ぐすっ、綾音ちゃんのために…描いてたんだ fem_aoi_02336_c.mp3|大好きで…私を外に連れ出してくれた…えぐっ、大切な友達のために fem_aoi_02338_c.mp3|嫌な自分は…ぐすっ、藍魚ちゃんに秘密を告白して、いなくなって…えぐっ fem_aoi_02339_c.mp3|大好きだった…絵本を捧げる相手の…えぐっ、綾音ちゃんは…もう、夢に…出てきてくれなくて fem_aoi_02340_c.mp3|私は…ぐすっ、綾音ちゃんの後を追うんじゃなくて…えぐっ、伊月君の隣を…自分の足で歩きたかったから fem_aoi_02341_c.mp3|ごめんね…えぐっ、伊月君のせいにしてるよね…ぐすっ、伊月君が悪いんじゃなくて fem_aoi_02343_c.mp3|藍魚ちゃんにも…ぐすっ、新しい絵本が描けたら…読んでもらう…ぐすっ、約束をしたんだもん fem_aoi_02344_c.mp3|これ以上…私は…ぐすっ、友達を裏切りたく…ないんだ…えぐっ、ぐすっ fem_aoi_02345_c.mp3|みんなと一緒に…ぐすっ、心から笑えて…えぐっ、胸を張って…えぐっ、ぐすっ、毎日を…過ごしたいんだ fem_aoi_02347_c.mp3|離れる?ぐすっ…絵本から? fem_aoi_02348_c.mp3|ぐすっ…うぐっ、伊月君の…言う通りだよ。今の私だと…何も…見つけられないよね fem_aoi_02349_c.mp3|うん…そうだね fem_aoi_02358_c.mp3|やっぱり…幻滅した? fem_aoi_02359_c.mp3|違うよ…伊月君は fem_aoi_02360_c.mp3|うん、そうだよね fem_aoi_02361_c.mp3|できるわけ…ないよ。だって、こうやって伊月君と抱き合ってるだけで、生きていて…良かったって思える fem_aoi_02362_c.mp3|それくらい今の私は幸せなんだから…伊月君と恋人になったことを、後悔なんてするはずないよ fem_aoi_02363_c.mp3|そうなったら…良いな fem_aoi_02366_c.mp3|じゃあ…今からそれを初めても良いかな? fem_aoi_02367_c.mp3|うん…良いよ fem_aoi_02369_c.mp3|何度も…あんっ、あっ、入れてるのに…はぁはぁ、お腹がグリグリされるの…気持ちいいのは…変わらないみたいだね fem_aoi_02370_c.mp3|あうっ、んんっ、はぁはぁ…あんっ、くうっ!こ、この体位だと…奥までおちちんが届いて…いつもより…伊月君を強く感じるかも fem_aoi_02371_c.mp3|奥までおちちんが届いて…ああっ、あんっ、伊月君の吐息が…はぁはぁ…顔にかかりそうで…んんんっ、すごくドキドキするよ fem_aoi_02372_c.mp3|あうっ、んんんんっ!はぁはぁ…入ったね…んんっ、あうっ! fem_aoi_02373_c.mp3|ふふっ…伊月君のおちちんも…おまこの中で喜んでるね fem_aoi_02374_c.mp3|はぁはぁ…伊月君…動いてもいいよ?私のおまこは…伊月君専用なんだから…好きに使って良いんだからね fem_aoi_02375_c.mp3|あっ…もちろん、伊月君のおちちんは…私のおまこ専用だよ? fem_aoi_02376_c.mp3|え?そ、そんなつもりじゃ fem_aoi_02377_c.mp3|わ、私も…伊月君以外の男の子になんて、目が行くはずないんだから fem_aoi_02378_c.mp3|うん…それって…すごく素敵だと思う fem_aoi_02379_c.mp3|うん…一緒に、気持ちよくなろうね? fem_aoi_02380_c.mp3|え、えっとね…この前…あんっ、ああっ、騎乗位で…失敗っていうか…上手くできなかったでしょ? fem_aoi_02381_c.mp3|ひうっ、あうっ…だ、だからね…んんっ、あんっ、練習したんだ…似たような体位…私も腰を動かす時は、伊月君を…ひうっ、あうっ、驚かせようって fem_aoi_02382_c.mp3|あんっ、あうっ、はぁはぁ…良かった…上手にできてるんだね fem_aoi_02383_c.mp3|そ、その…あんっ、あぁっ、ど、動画を…見て fem_aoi_02384_c.mp3|それからね…はぁはぁ…あんっ、あうっ、動画を参考にしながら…はぁはぁ、ああっ、ベッドの上で…んんっ、枕にまたがって…はぁはぁ fem_aoi_02385_c.mp3|い、今みたいにね…あんっ、ああっ、腰を動かして…はぁはぁ…その様子を…んんっ、スマホで自撮りして…確認して…また…練習してって…やってたんだ fem_aoi_02387_c.mp3|跨ってた…枕がね…あんっ、んんんっ、くうっ…エッチな汁で…汚れちゃって…あんっ、ああっ…洗濯しないとダメになっちゃったんだ fem_aoi_02388_c.mp3|気持ちよくなったっていうかね…はぁはぁ、あうっ、あぁんっ、伊月君にまたがってるのを想像したら…はぁはぁ…自然とおまこが…濡れちゃって fem_aoi_02389_c.mp3|あと…恥ずかしかったのは…あんっ、ひうっ、んんんっ…自分のエッチな動画を…見ることだったかな fem_aoi_02390_c.mp3|えっと…スマホにあるけど…見たいの? fem_aoi_02391_c.mp3|わ、分かった…それなら…はぁはぁ、んんんっ、今度見せてあげるね fem_aoi_02392_c.mp3|そ、そこまで…あんっ、ひうっ…楽しみなの? fem_aoi_02393_c.mp3|伊月君って…けっこうエッチだよね fem_aoi_02394_c.mp3|ううん…大好きだよ fem_aoi_02396_c.mp3|付き合う前は…はぁはぁ、ひうっ、想像もしなかったけど、そういうところも…好きだよ…はぁはぁ、あんっ、ああっ fem_aoi_02397_c.mp3|伊月君も…付き合うまでは…ああっ、ひうっ、きゃうっ、私がエッチだって…知らなくて…そんな私も…ああっ、好きって言ってくれたよね? fem_aoi_02398_c.mp3|それと同じなんだよ…はぁはぁ…あああっ! fem_aoi_02399_c.mp3|そうだね…んんっ、あんっ…あああっ──! fem_aoi_02400_c.mp3|他にも…私のエッチな動画あるけど…見たいかな? fem_aoi_02401_c.mp3|動きながら…キス、してくれたら…いいよ? fem_aoi_02403_c.mp3|ちゅっ、んぢゅっ…はぁはぁ、ちゅっ、んちゅっ…ねえ…他にどんな動画があると思う? fem_aoi_02404_c.mp3|ちゅっ、んぢゅっ、正解…はぁはぁ…ちゅうっ、伊月君は…何でも分かるんだね fem_aoi_02405_c.mp3|ぢゅっ、ちゅうううっ、はぁはぁ…他には何があると思う? fem_aoi_02409_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、んんっ…はぁはぁ…伊月君…伊月君 fem_aoi_02410_c.mp3|うん…私も…ちゅっ、愛してる…ちゅっ、好き…大好き…はぁはぁ…伊月君…愛してる fem_aoi_02411_c.mp3|キスしながら…愛してるって言われて…んんんっ、ちゅっ、ちゅうっ、おまこ突かれるの…ああっ、すごく気持ちいいんだよ fem_aoi_02412_c.mp3|あんっ、あああっ、ちゅうっ、ちゅっ、止まらない…あぁんっ、おまこの汁が止まらなくて…ひうぅっ、エッチな音が…してるよ…あああっ fem_aoi_02413_c.mp3|ひうっ、あうっ、きゃうっ、気持ちいい…ああっ、伊月君のおちちんも…ちゅっ、ぢゅうっ、エッチなキスも…全部気持ちいい fem_aoi_02414_c.mp3|んちゅっ、ちゅうっ、エッチをするのも…キスをするのも…ちゅっ、んぢゅっ、伊月君がいい…伊月君だから…気持ちいいのぉ fem_aoi_02415_c.mp3|うん…ちゅっ、ぢゅうっ、嬉しい…伊月君に会えて…恋に落ちて…恋人になれて…こうやって…ちゅっ、体を重ねられ fem_aoi_02416_c.mp3|ああああっ、あんっ、くうっ、ひうっ…伊月君…また、激しくなってるよ…んぢゅっ、ちゅっ fem_aoi_02417_c.mp3|あんっ、くうっ、あぁんっ、ひんっ、ひゃうっ、ああっ、んんんっ、きゃうっ、あうっ、んんんっ fem_aoi_02418_c.mp3|んっ、ああっ、そんなことされたら…あんっ、もう…イっちゃうよ…んっ、イっちゃうからぁ! fem_aoi_02419_c.mp3|うん…分かった…んっ、あんっ、ちゅっ、ぢゅっ、私も…もう…すぐにイくからぁ fem_aoi_02420_c.mp3|あんっ、くうっ、ちゅっ、ちゅうっ、ああっ、きてる…きてるよ…すごいのが…あああっ、どんどん近づいてる…あああっ fem_aoi_02421_c.mp3|んぢゅっ、ちゅううっ、んんっ、ちゅるっ、れろっ、ちゅううっ…んぷっ、はぁはぁ…あむっ、んちゅっ、ちゅうううっ! fem_aoi_02422_c.mp3|あああっ、伊月君…イっちゃう…ちゅっ、んちゅっ、キスしながらイっちゃうよ…あああっ、ちゅっ、んんっ、イっちゃう…もう…イっちゃうう──! fem_aoi_02423_c.mp3|うん…一緒に…一緒に…あむっ、んぢゅっ、ちゅうっ、んっ、んんっ!ちゅっ、んちゅっ、ぢゅっ、ちゅうっ fem_aoi_02424_c.mp3|んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅうっ、んっ!ぢゅっ、ちゅうっ、ちゅううううっ──! fem_aoi_02426_c.mp3|あうっ、はぁはぁ…んんっ、はぁはぁ…口でも…ああっ、おまこでも…伊月君に可愛がられて…はぁはぁ fem_aoi_02427_c.mp3|ザーメンが…いっぱいで…口の中は…んんっ、くうっ…伊月君のよだれでいっぱいになって…はぁはぁ…体中に伊月君の匂いがついてる fem_aoi_02428_c.mp3|あんっ…はぁはぁ…抜かれちゃった fem_aoi_02429_c.mp3|出しても、良かったんだよ? fem_aoi_02430_c.mp3|はぁはぁ…お互いに…自分の匂いが分からないから、相手の匂いしかしないんだね fem_aoi_02431_c.mp3|ふふっ…私もだよ…ちゅっ fem_aoi_02432_c.mp3|それじゃあ…続き、しよっか fem_aoi_02433_c.mp3|へ?い、いい、いきなりどうしたの? fem_aoi_02434_c.mp3|そ、そうかな?私としては…もうちょっと大きい方が良いかなって fem_aoi_02435_c.mp3|私のだからっていうのは嬉しいけれど…ちょっと乱暴なまとめ方じゃないかな? fem_aoi_02436_c.mp3|そのままで良いって…言うかな。私は…サイズよりも…伊月君のだから好きなわけだし fem_aoi_02437_c.mp3|そ、そうだけど…他にも理由があって fem_aoi_02438_c.mp3|これ以上…伊月君のおちちんが大きかったら…絶対に…私のおまこが壊れちゃうと思うし fem_aoi_02439_c.mp3|私の口に入らないし、おっぱいで挟めなくなっちゃう fem_aoi_02440_c.mp3|ふふっ…でも、お互いにお互いのだから好きって言えるなんて…私たちはきっと…お似合いなんだよね fem_aoi_02441_c.mp3|私も…伊月君が恋人で良かった fem_aoi_02443_c.mp3|そ、そうだね…あんっ、んんんっ…流れって…大事だよね…はぁはぁ fem_aoi_02444_c.mp3|私…いやらしくおねだりするのも好きだけど…こういうふうに…自然に入れられるのも…好きだな fem_aoi_02445_c.mp3|あんっ、あぁんっ…そう言うと…はぁはぁ、どっちも好きってなっちゃうけど fem_aoi_02446_c.mp3|それが…あんっ、良いかもね…はぁはぁ、あうっ、んんんんっ…あんっ、あぁんっ fem_aoi_02448_c.mp3|はぁはぁ…それなら…三回目はどうしよう? fem_aoi_02449_c.mp3|せ、責任重大だね fem_aoi_02452_c.mp3|ひうっ、きゃううぅ、あんっ、ああっ、あぁんっ、ああっ、あっ、あんっ、んんんんっ──! fem_aoi_02453_c.mp3|んっ、あうっ、見ないでよ…恥ずかしいからぁ fem_aoi_02454_c.mp3|あんっ、ひうぅ、んんんんっ──! fem_aoi_02455_c.mp3|はぁはぁ、んんっ、あんっ…伊月君が…言葉攻めをするタイプだったなんて…あんっ、あぁんっ fem_aoi_02456_c.mp3|そ、それはそうかもしれないけれど…ああっ、あんっ、んんんっ、タイミングを選んでもらわないと…恥ずかしくて…イっちゃいそうになるからぁ fem_aoi_02457_c.mp3|嬉しいことだって…同じだよ?い、いきなり…流れもなく…ああっ、あうっ、あんっ、愛してるって…言われたら…今の私はイっちゃうから fem_aoi_02458_c.mp3|私だけ…イったら…約束守れないでしょ?それは…嫌だから fem_aoi_02459_c.mp3|だ、だから…ちょっとだけ…んっ、あんっ、待ってね…心の準備を…あんっ、あうっ、するから fem_aoi_02461_c.mp3|あんっ、ああっ…そ、そんな…の…んんんっ、ズルいよぉ…あああっ、あうっ、んんんんっ! fem_aoi_02462_c.mp3|か、可愛いまでは…大丈夫だけど…その後が…あんっ、あぁんっ、ちょっと…破壊力が大きくて fem_aoi_02464_c.mp3|うん…こっちの方が…良いよ…ああっ、あうっ、おちちんを…激しく動かされる方が…はぁはぁ、私には…合ってるんだと思うから fem_aoi_02465_c.mp3|も、もちろん…言葉で言われるのも…あうっ、ああっ、嫌いじゃないよ?んんっ、あああっ fem_aoi_02466_c.mp3|あんっ、んんんんっ…そのうち言葉だけで…ひうぅ、伊月君にイかされるかもね…あああっ fem_aoi_02467_c.mp3|はぁはぁ…んんっ、あんっ、そんなことになったら…ああっ、あんっ、私は…もう…伊月君の好きにされちゃうんだね fem_aoi_02468_c.mp3|で、でも…ちょっと、そんな伊月君も…あんっ、ああっ、見てみたいかも…はぁはぁ fem_aoi_02469_c.mp3|ちょっと…あんっ、あうっ、Sっぽい感じの…んんんっ、あんっ…伊月君も…カッコいいかな fem_aoi_02470_c.mp3|んんんっ、あうっ、ひうっ、あうっ、あああっ、だ、大丈夫だよ…心配しないで…どんな伊月君でも…私は大好きだから fem_aoi_02471_c.mp3|あうっ、ああああっ、あんっ、くうっ、ひうっ、あんっ、ああっ…はぁはぁ…ああああっ…あんっ fem_aoi_02472_c.mp3|ああああっ、あんっ、はぁはぁ…あんっ、くうっ…はぁはぁ…伊月君…私…私 fem_aoi_02473_c.mp3|あんっ、ひうっ、ああああっ、あうっ、きゃうううっ! fem_aoi_02474_c.mp3|あんっ、あああっ、あっ、くうっ、イく…イっちゃう…ああああっ、あっ、目の前が真っ白になって…ああっ、気持ちいのが…すぐそこにきてるよぉ fem_aoi_02475_c.mp3|ひうっ、んっ、くうっ…あんっ、ああっ、イく…イっちゃうからね?伊月君も…私の中で…イってくれるよね? fem_aoi_02476_c.mp3|うん…ちょうだい…伊月君の熱いザーメンを…あっ、あああっ、気持ちよくなった証拠を…くううっ、私の中に…いっぱい出してぇ! fem_aoi_02477_c.mp3|ああっ、あんっ、イく、イく、イく、イっちゃう、ああああぁぁっ──! fem_aoi_02478_c.mp3|うん…愛してる…大好き…伊月君、伊月君 fem_aoi_02479_c.mp3|イくううううぅ──! fem_aoi_02480_c.mp3|ああああっ、あんっ、きてる…入って来てる…伊月君のザーメンが…私の中に…ああああぁっ──! fem_aoi_02483_c.mp3|よ、良かった…おちちんが、それで痛くなったりしたら、はぁはぁ…どうしようかって思った fem_aoi_02484_c.mp3|はぁはぁ…気持ち良かった。それに…幸せだったよ fem_aoi_02485_c.mp3|うん…そうだね fem_aoi_02486_c.mp3|静かで…落ち着くね fem_aoi_02487_c.mp3|伊月君が…思ってるよりは落ち着いてるよ fem_aoi_02488_c.mp3|何だか…セックスに逃げたって感じがして…退廃的な気もするけれど fem_aoi_02489_c.mp3|ふふっ…言ってみて、私もそう思った fem_aoi_02490_c.mp3|ねえ、伊月君…もしも、また…逃げたくなったら fem_aoi_02491_c.mp3|ありがとう…愛してるよ、伊月君 fem_aoi_02492_c.mp3|うん…のんびりしようね fem_aoi_02493_c.mp3|まずは、それを楽しまなくちゃね fem_aoi_02495_c.mp3|藍魚ちゃんが完泳できるように…神社でお祈りしないとね fem_aoi_02498_c.mp3|だけど、それで後悔もしてないんだ fem_aoi_02499_c.mp3|今なら…私は今の私を肯定できる気がする fem_aoi_02501_c.mp3|伊月君を好きって言える…私が好き fem_aoi_02502_c.mp3|えっと…それって、変かな? fem_aoi_02503_c.mp3|うん…私も愛してる fem_aoi_02510_c.mp3|藍魚ちゃん!藍魚ちゃん! fem_aoi_02512_c.mp3|日輪ちゃんが泣くところも、伊月君が泣くところも…もう見たくないから fem_aoi_02513_c.mp3|少なくとも、それは今じゃないから── fem_aoi_02514_c.mp3|藍魚ちゃんっ! fem_aoi_02515_c.mp3|大丈夫…届く…絶対に届く! fem_aoi_02517_c.mp3|私には…できるんだ! fem_aoi_02532_c.mp3|え、えっと fem_aoi_02538_c.mp3|はぁ…どうすれば仲良くなれるんだろうね fem_aoi_02580_c.mp3|あっ、おかえりなさい fem_aoi_02581_c.mp3|ふふっ…お疲れ様でした fem_aoi_02582_c.mp3|あの人も話し好きだからね fem_aoi_02584_c.mp3|ふふっ、伊月君は変わらないね fem_aoi_02585_c.mp3|ちゅっ fem_aoi_02587_c.mp3|うん…今日もねファンレターが来て fem_aoi_02588_c.mp3|先生の絵本のお陰で、幼稚園でお友達ができました、だって fem_aoi_02589_c.mp3|えへへっ、一番うれしいよね fem_aoi_02605_c.mp3|えっと、それって fem_aoi_02608_c.mp3|あっ、違った。ご主人様が…お菓子をくれないからですよ fem_aoi_02609_c.mp3|で、でも…ご主人様だよね? fem_aoi_02611_c.mp3|ふわぁ fem_aoi_02612_c.mp3|で、でも…トリック・オア・トリートって言ったのは…私が先だったし fem_aoi_02613_c.mp3|ふふっ…決まってるよ fem_aoi_02614_c.mp3|ご主人様がお菓子をくれないなら…私が…悪戯をして…無理にでももらっちゃうんだから fem_aoi_02616_c.mp3|はぁはぁ…ご主人様のおちちん…熱くてガチガチで…素敵です…んんんっ fem_aoi_02617_c.mp3|あんっ…んんっ、はぁはぁ…私の姿を見て…興奮してくれてたんですね…んんっ、あんっ fem_aoi_02618_c.mp3|ふふっ…嬉しいです…はぁはぁ、それじゃあ…私の悪戯を…愉しんでくださいね fem_aoi_02619_c.mp3|あんっ、ああっ、あうぅ、くうっ…はぁはぁ、あぁんっ、ああっ…んんんんっ fem_aoi_02620_c.mp3|ご主人様…どうですか?はぁはぁ…私のおまこの悪戯…気持ちいいですか? fem_aoi_02622_c.mp3|いつもと違う…凛々しくてカッコいいご主人様の姿を見ているだけで…はぁはぁ、お腹の奥が疼いて…んんんっ、乳首も…はぁはぁ、いやらしく立っちゃって fem_aoi_02623_c.mp3|はぁはぁ…んんっ、あんっ…このまま…人気のない所に連れ込まれて…押し倒されて…はぁはぁ…エッチな悪戯をされたいなって fem_aoi_02624_c.mp3|誰もいない場所で…あんっ、ああっ、ご主人様に…はぁはぁ…無理やり押し倒されて…んんっ、あんっ、くうっ、いやらしく濡れているおまこを…いじられて fem_aoi_02625_c.mp3|いやらしく濡れてるなって…んっ、あんっ、耳元でささやかれて…はぁはぁ、指で…あんっ、いっぱい…かきまぜられて…はぁはぁ fem_aoi_02626_c.mp3|それで…あんっ、いやらしくおねだりする私に…ご主人様は…はぁはぁ…おちちんが…欲しかったら、奉仕をするんだって…おちちんを突き出して fem_aoi_02627_c.mp3|私がおちちんを…あんっ、ああっ、一生懸命…しゃぶると…ご主人様は褒めてくれて…ああっ、あんっ fem_aoi_02628_c.mp3|おまこに…はぁはぁ、ご褒美の…んんんっ、おちちんを入れてくれるんです…あああっ、あんっ fem_aoi_02629_c.mp3|それで…ああっ、あんっ、耳元で…はぁはぁ、淫乱な眷属だって…はずかしめられて…ああっ、あんっ…お仕置きだって…お尻を叩かれて…んんっ fem_aoi_02630_c.mp3|それが気持ちよすぎて…はぁはぁ、ああっ、私は…ああっ、あんっ、はしたなく…イっちゃうんです fem_aoi_02631_c.mp3|はい…んんっ、あんっ…ふふっ、楽しみです…次は…あんっ、ご主人様が…悪戯してくれるんですね…んんんっ、あぁんっ…はぁはぁ fem_aoi_02632_c.mp3|またすぐに…んんっ、次をしてくれるのなら…はぁはぁ、ああっ、あうっ、んっ、我慢しないで…すぐにイっても…良いんですよね fem_aoi_02634_c.mp3|おちちんが…あああっ、乱暴に…ビクビクって…動いてるから…きっと…すごくいやらしい…悪戯を…んんっ、されちゃうんですね fem_aoi_02635_c.mp3|あんっ、ああっ…はぁはぁ…んんんんっ、でも…今は…私の悪戯だけを…楽しんでくださいね…んっ、ああああっ…くうっ fem_aoi_02636_c.mp3|あああっ、あんっ、んんっ、くうぅ…ひうっ、あぁんっ、あああ…ああっ、んんっ、くうっ、あぁん、あっ、あああっ、ああああっ fem_aoi_02637_c.mp3|ふふっ…我慢汁が…どんどん出てきましたね…お菓子をくれる…準備をしてるのが分かりますよ fem_aoi_02638_c.mp3|あんっ、はぁはぁ、早くくださいね…ご主人様の…熱くて…ドロドロした…お菓子を…私の…んんんっ、いやらしい…おまこの奥に fem_aoi_02639_c.mp3|ひうっ、んんんんっ…ああっ、あんっ、はぁはぁ…ふふっ、前に比べて…上手になりましたよね? fem_aoi_02640_c.mp3|こうやって…私一人で…ああっ、あんっ、ご主人様を…イかせられるように…ああっ、なったんですからぁ…ああああっ fem_aoi_02641_c.mp3|あうっ、んんんっ…はぁはぁ…イきそうですか?ご主人様の…んんっ、立派なおちちんが…ああっ、ビクビクって震えてきました fem_aoi_02642_c.mp3|あああっ、あんっ、私も…はぁはぁ、そろそろ…んんんんっ、イっちゃいそうです…ああっ、あんっ fem_aoi_02643_c.mp3|ご主人様…一緒に…ああっ、一緒にイって…んんんっ、私の中に…お菓子をください…いつもみたいに…いっぱい…ください fem_aoi_02644_c.mp3|はい…お願いします…ああっ、あんっ、ご主人様…あああっ、ご主人様ぁ fem_aoi_02645_c.mp3|あああっ、イっちゃいます…あんっ、イく、イく、ご主人様…私、イっちゃいます──! fem_aoi_02647_c.mp3|ああああっ、出てる…出てきてます…甘くて…ドロドロした…ご主人様のお菓子がぁ…ああっ fem_aoi_02648_c.mp3|ひうっ、あんっ…すごい…こんなに出るなんて…あああっ、あんっ、くううっ…ああああっ──! fem_aoi_02650_c.mp3|ご主人様…ご主人様…はぁはぁ。私の悪戯は…どうでしたか? fem_aoi_02651_c.mp3|えへへっ…ありがとうございます…ご主人様 fem_aoi_02652_c.mp3|それじゃあ…今度は…はぁはぁ、ご主人様の番ですよね fem_aoi_02654_c.mp3|こ、この部屋には…その…色々な道具があるんですけれど fem_aom_00001_c.mp3|それじゃあ、さっきみたいにお願いね。あっ、ラードはちょっと多めに使っても良いから fem_aom_00002_c.mp3|うんうん、教える事なんてほとんどないわね fem_aom_00003_c.mp3|そうね…葵に新しいお友達ができて、本当に良かった fem_aom_00004_c.mp3|暑い中大変だけど、お願いできるかしら? fem_aom_00005_c.mp3|ああ、助かるわー。葵のためにごめんなさいね fem_aom_00006_c.mp3|でも、御前ちゃんと一緒に厨房に立てるのは楽しみね fem_aom_00007_c.mp3|ええ、そうね。葵もそれは分かってると思うわよ fem_aom_00008_c.mp3|分かっていても、悩んじゃうのが…あの頃の年齢だから fem_aom_00011_c.mp3|ああ、やっぱりわかるわよね fem_aom_00012_c.mp3|何なら、放っておいても良いのよ?あの子はちょっと周りを頼り過ぎるところがあるから fem_aom_00013_c.mp3|ウジウジ一人で一生懸命悩んで、一人だけで答えを出しても良い年齢なんだし fem_aom_00014_c.mp3|実際に、ここ最近はそうしてくれるから良かったなって思ってたところなの。あっ、別に皮肉じゃないからね fem_aom_00015_c.mp3|そうかしら? fem_aom_00017_c.mp3|葵の周りに、伊月君と日輪ちゃんみたいな人がいて良かったって思う fem_aom_00018_c.mp3|それから、もちろん藍魚ちゃんも fem_aom_00019_c.mp3|多分、みんなに甘えていたのは…私も同じね fem_aom_00020_c.mp3|綾音ちゃんが葵を連れ出してくれて、友達ができて…それでそのままで良いのかなって fem_aom_00021_c.mp3|葵の魅力か…うん、確かにそうかもね fem_aom_00022_c.mp3|ふふっ、そうね。確かに頑固者ね fem_aom_00023_c.mp3|綾音ちゃん、日輪ちゃん、御前ちゃん、沙織ちゃん…そして藍魚ちゃん fem_aom_00024_c.mp3|とにかくあの子は、他の子に憧れることが多いわね fem_aom_00025_c.mp3|ふふっ、それなりにね fem_aom_00028_c.mp3|それなら…今の葵と藍魚ちゃんは青春真っ盛りってことかしらね fem_aom_00029_c.mp3|さっき出かけたきり戻って来てないけど…もしかして、日輪ちゃんの家に行ったんじゃないかしら? fem_ask_00002_c.mp3|はい? fem_ask_00003_c.mp3|? fem_ask_00004_c.mp3|あなたこそ、どうしたのですか? fem_ask_00005_c.mp3|っ!!す、すみません! fem_ask_00006_c.mp3|そ、それでは失礼しますっ! fem_ask_00007_c.mp3|遊馬隼斗くん、いますね? fem_ask_00008_c.mp3|これから学生会室まで来てもらえますか。話したいことがあります fem_ask_00009_c.mp3|次の授業までに時間もありません。向かいましょう fem_ask_00011_c.mp3|私…あなたのこと、ずっと見ていました fem_ask_00012_c.mp3|好きです、付き合ってください! fem_ask_00013_c.mp3|まずはここまで足を運んでくれたこと、礼を言います fem_ask_00014_c.mp3|あなたを呼びつけたのは他でもありません fem_ask_00015_c.mp3|昨日、私と会った後、手帳を拾いましたよね? fem_ask_00016_c.mp3|私があの手帳を失くしたのは、あなたに会ってから教室へ戻るまでの間 fem_ask_00017_c.mp3|何度も記憶を振り返りましたが、手帳をなくすタイミングはあの瞬間しかありませんでした fem_ask_00018_c.mp3|念のため、他の人にも尋ねましたが…見ていない、と fem_ask_00019_c.mp3|状況からして、手帳を持っているのはあなた以外ありえません fem_ask_00020_c.mp3|見たんですね!?中身を見たんですね!? fem_ask_00021_c.mp3|中を見たばかりか、忘れたなんてしらばっくれるとは、卑怯な! fem_ask_00022_c.mp3|そんなことを言って、中身を写しておいて後で脅迫するつもりですね!? fem_ask_00023_c.mp3|うううう…ぬぬぬぬ…今後も脅されるぐらいなら、それなら、その前にあなたをっ!! fem_ask_00024_c.mp3|殺しなんてしません!往復ビンタです!ちょっと記憶を失うくらい張り倒すだけです!! fem_ask_00025_c.mp3|もし手帳の内容を他の人に話そうと言うのなら、私は fem_ask_00026_c.mp3|きゃっ!? fem_ask_00027_c.mp3|は、はい。そちらこそ大丈夫ですか? fem_ask_00028_c.mp3|ほっ…よかった fem_ask_00029_c.mp3|ええ、すみませんでした、少し取り乱しました fem_ask_00030_c.mp3|それで、手帳の件なのですが fem_ask_00031_c.mp3|そうやって話を逸らすつもりですか?その手には乗りませんよ fem_ask_00032_c.mp3|この体勢? fem_ask_00033_c.mp3|ッ!? fem_ask_00034_c.mp3|きゃああぁぁぁぁーーーッ!! fem_ask_00035_c.mp3|わ、私…男の人にまたがって…あわわ、あわわわ fem_ask_00036_c.mp3|きゃわっ!? fem_ask_00037_c.mp3|かわっ…かわいい…ぐぬぬぬぬ fem_ask_00038_c.mp3|こんな時にかわいいなどと…ふざけてるんですかっ fem_ask_00039_c.mp3|なっ―!? fem_ask_00040_c.mp3|ぜ fem_ask_00041_c.mp3|ぜっったいに許しませんからねっ!! fem_ask_00042_c.mp3|ふぅ…すみません、取り乱しました fem_ask_00043_c.mp3|ええ、先ほどはお見苦しいところをお見せしました fem_ask_00044_c.mp3|ですが、手帳のことはやはり信用できません fem_ask_00046_c.mp3|最早、返す返さないだけの問題ではないのです fem_ask_00047_c.mp3|スマホで写真を撮れば、コピーよりも楽ですからね fem_ask_00048_c.mp3|ふむ…建設的な提案ですね。少々意外です fem_ask_00049_c.mp3|しかし、どうすれば信用出来るか。難問かもしれません fem_ask_00050_c.mp3|ではこうしましょう fem_ask_00051_c.mp3|あなたは何かしらの要求をして、私がそれを呑む。その対価を以て手打ちとする。これでどうですか? fem_ask_00052_c.mp3|ええ、あなたにとっては最高でしょうね。私の弱みを握れた上に、さらに得があるんですから fem_ask_00053_c.mp3|あなたはカードを握ったままそれなりの要求ができる。私は最悪の事態を回避できる fem_ask_00054_c.mp3|根本を断つことはできませんが、これならリスクはある程度低減できるものと考えます fem_ask_00055_c.mp3|最善はあなたの記憶を抹消することですが、次善の策としてはこんなところでしょう fem_ask_00056_c.mp3|まったく、白々しい人です fem_ask_00057_c.mp3|いいえ、その約束は不要です。しばらくは預けておきます fem_ask_00058_c.mp3|それは、そうですが fem_ask_00059_c.mp3|私の元に今返ってきたら、それこそ、見る度に自分の失態に腹が立ちそうですし…ぶつぶつ fem_ask_00060_c.mp3|どうせ見られているのです。どうしたって状況が変わらないなら、手元にない方が心の安寧に繋がります fem_ask_00061_c.mp3|そのためにも、互いにメリットのある約束を交わさなければなりません fem_ask_00062_c.mp3|早く要求を決めてください fem_ask_00063_c.mp3|何か思いつきましたか? fem_ask_00064_c.mp3|私のことを、名前で?はぁ、卑怯な人の考えそうなことですね fem_ask_00065_c.mp3|確かに要求自体は簡単に聞こえます。しかし、その先にある本当の目的が透けて見えます fem_ask_00066_c.mp3|どうせ衆目の中で名前を呼んで、特別な関係であるとアピールしたいんですよね? fem_ask_00067_c.mp3|恩着せがましい。どういう理屈ですか fem_ask_00068_c.mp3|どこの松田さんですか fem_ask_00069_c.mp3|はぁ…わかりました。そこまで言うなら要求を呑みましょう fem_ask_00070_c.mp3|ただし!正式に約束を交わしたからには、くれぐれも手帳の件は内密にお願いします fem_ask_00071_c.mp3|話題に出すのも禁止なので。誰かに見せるなんて以っての外ですからね! fem_ask_00072_c.mp3|あなた、今いけないことを考えているでしょう fem_ask_00073_c.mp3|どうして顔を背けるんですか。やはりやましいことがあるんですね fem_ask_00074_c.mp3|でしたら今すぐ言ってもらえませんか。はぐらかしても時間の無駄ですよ fem_ask_00075_c.mp3|もうすでに怒ってますっ。だから早く言って下さい、今すぐ! fem_ask_00076_c.mp3|自分で気付ける? fem_ask_00077_c.mp3|―ッ!!? fem_ask_00078_c.mp3|そ、そういうのは早めに言ってくださいっ! fem_ask_00079_c.mp3|ううぅ、迂闊でした fem_ask_00080_c.mp3|はぁー fem_ask_00081_c.mp3|ひとまず、です…これからしばらくの間、あなたを監視させてもらいます fem_ask_00082_c.mp3|時期が来たら、監視を解いて、手帳は返して貰います。いいですね? fem_ask_00083_c.mp3|なおこれは私が勝手にすることなので拒否権はありません。手帳を拾った者の宿命とでも思って受け入れてください fem_ask_00084_c.mp3|ッ!!? fem_ask_00085_c.mp3|え、ええ…それでいいんです fem_ask_00086_c.mp3|アスカ、アスカ。本当に聞き慣れておく必要がありそうですね fem_ask_00087_c.mp3|あなたは学生会の仕事をする必要はありません。監視対象として近くにいてほしいだけですから fem_ask_00088_c.mp3|信用できません fem_ask_00089_c.mp3|必要ありません。学生会の仕事は私だけで十分ですから fem_ask_00090_c.mp3|いえ、全然 fem_ask_00091_c.mp3|なんですか。学生会室から出なければ、何をしていてもけっこうですよ fem_ask_00092_c.mp3|何度も言わせないでください。私だけで十分です。それに、あなたに借りを作るつもりはありませんから fem_ask_00093_c.mp3|あっ―!? fem_ask_00094_c.mp3|え、ええ fem_ask_00095_c.mp3|ふぅ、もう離れても大丈夫です fem_ask_00096_c.mp3|―ッ!? fem_ask_00097_c.mp3|な、ななな、何をするんですかっ!? fem_ask_00098_c.mp3|くうぅ! fem_ask_00099_c.mp3|ですが…いえ、助かりました。ありがとうございますっ fem_ask_00100_c.mp3|これくらいでそんなに得意顔をしないでください fem_ask_00101_c.mp3|必要ないと言っているでしょう fem_ask_00102_c.mp3|むぅ fem_ask_00103_c.mp3|おはようございます fem_ask_00104_c.mp3|どうして敬語なんですか?普段は普通に話しているのに fem_ask_00105_c.mp3|それに、私を名前で呼ぶんじゃなかったんですか?あなたが名前で呼びたいと言ったんでしょう fem_ask_00106_c.mp3|では放課後、学生会室で fem_ask_00107_c.mp3|ふふ fem_ask_00108_c.mp3|む fem_ask_00109_c.mp3|あっ、危なっ―ほっ fem_ask_00111_c.mp3|子犬の動画です。とってもかわいいですよ fem_ask_00112_c.mp3|ほら、見てください。首を傾げるのが愛らしくて fem_ask_00113_c.mp3|きゃあーーっ!? fem_ask_00114_c.mp3|い、いつの間に!? fem_ask_00115_c.mp3|決してサボってはいませんからね!休憩です、休憩! fem_ask_00116_c.mp3|そう言われるのも癪ですね fem_ask_00117_c.mp3|今日は少し遅かったですね。いてくれないと困ります fem_ask_00118_c.mp3|どうしましたか?監視するために学生会に入れたのですから、当たり前でしょう? fem_ask_00119_c.mp3|お菓子を買うために遅刻ですか fem_ask_00120_c.mp3|調査? fem_ask_00121_c.mp3|物は言いようですね。ですが一理あります fem_ask_00122_c.mp3|ふむ、これは…高カカオチョコレートですか fem_ask_00123_c.mp3|どれどれ…あむ fem_ask_00124_c.mp3|なるほど、苦みや渋みのバランスがいいですね。人気があるのも頷けます fem_ask_00125_c.mp3|むぅ! fem_ask_00126_c.mp3|コホン。あまり嗜好性の強いものは購買にふさわしくありませんが、これなら問題ないでしょう fem_ask_00127_c.mp3|まるで私が常に気を張っているような言い方ですね fem_ask_00128_c.mp3|なら、あなたの目が節穴なのでしょう fem_ask_00129_c.mp3|もう休憩は終わりです。仕事してください fem_ask_00130_c.mp3|もう、仕方ないですね fem_ask_00131_c.mp3|聞いたら仕事するんじゃないんですか。見るのは後にしてください fem_ask_00132_c.mp3|では、今日はここまで。明後日も学生会の活動がありますので、よろしくお願いします fem_ask_00133_c.mp3|記憶の問題ではありません。意図的にこちらに足を運ばない可能性もありますので fem_ask_00134_c.mp3|どこへ行くんですか fem_ask_00135_c.mp3|私は、何をしているんでしょう。自分でもそう思いますが fem_ask_00136_c.mp3|話しているのは彼の友達…でしょうか fem_ask_00137_c.mp3|あだ名で呼び合うなんて、ずいぶん仲がいいんですね fem_ask_00139_c.mp3|まぁ、彼が友人とどうしていようと私には関係のないことですが fem_ask_00140_c.mp3|当然でしょう。あの手帳を見た相手なのですから fem_ask_00141_c.mp3|つまり一時の気の迷いです。まだまだ修行不足だったから感情を露わにしてしまった。そうです、間違いありません fem_ask_00142_c.mp3|クールにいこう。それが、私。求められる獅子堂飛鳥です fem_ask_00143_c.mp3|友達とカラオケ…どんな感じのものなのでしょう、それは fem_ask_00144_c.mp3|いえ、興味なんてありませんからっ fem_ask_00145_c.mp3|どこへ行くんですか fem_ask_00146_c.mp3|い、いえ…えっと fem_ask_00147_c.mp3|今日は、学生会の活動があります fem_ask_00148_c.mp3|ン、コホン。明日活動するのは間違いありませんが、本日も活動がありますので fem_ask_00149_c.mp3|そもそも何のためにあなたが学生会に所属しているか、忘れたわけではありませんよね? fem_ask_00150_c.mp3|私と一緒にいるのが嫌なんですか? fem_ask_00151_c.mp3|はい、それでいいです fem_ask_00152_c.mp3|あ fem_ask_00154_c.mp3|邪魔をしました fem_ask_00155_c.mp3|お友達は残念そうでした。悪いことをしたと思います fem_ask_00156_c.mp3|そうですか fem_ask_00157_c.mp3|辞退しておきます fem_ask_00159_c.mp3|私は私です。素も何もありません fem_ask_00160_c.mp3|あなたの前でも、誰の前でも私は変わりませんから fem_ask_00161_c.mp3|さ、行きますよ fem_ask_00163_c.mp3|言いたくないです fem_ask_00165_c.mp3|本来なら活動の予定はありませんでした!あなたを監視するために臨時で入れただけです! fem_ask_00166_c.mp3|謝らないでください。さあ仕事です fem_ask_00168_c.mp3|あの…自分でやっておいて、なんですが…今回のこと、怒らないんですか? fem_ask_00169_c.mp3|そうですか fem_ask_00170_c.mp3|どうしてか腹が立ちます fem_ask_00171_c.mp3|なんですか。やけに前向きな考え方をして。これじゃ私がわがままな子供みたいじゃないですか fem_ask_00172_c.mp3|分かっています!いいから作業です!これが終わるまでは絶対に帰らせませんから fem_ask_00173_c.mp3|お疲れ様でした fem_ask_00174_c.mp3|もう帰ってもいいですよ。あと、明日は学生会に参加せずとも大丈夫ですので fem_ask_00175_c.mp3|当然です。それが何か? fem_ask_00176_c.mp3|私と、ですか? fem_ask_00177_c.mp3|どうしてあなたと遊びに行かないといけないんですか? fem_ask_00178_c.mp3|嫌という訳では…疑問に思っただけです。別に行かないと言ってはいません fem_ask_00179_c.mp3|予定があったのに付き合ってくれたのですから、感謝しています fem_ask_00180_c.mp3|ですので、私からのお返しという意味で…付き合ってあげてもいいですよ fem_ask_00181_c.mp3|あ!勘違いしないでください。あくまでお礼であって、気を許したのではありませんからね! fem_ask_00182_c.mp3|むぅ fem_ask_00183_c.mp3|はい、嫌いではないですよ fem_ask_00184_c.mp3|どうして突然ソフトクリームの話になるんですか fem_ask_00185_c.mp3|なるほど。思い至った経緯はわかりましたが、そのダビデというのは…先ほどの? fem_ask_00186_c.mp3|女子にダビデですか fem_ask_00187_c.mp3|当然でしょう fem_ask_00188_c.mp3|ダビデとは巨人ゴリアテを倒したことで有名な、古代イスラエルの王の名前です fem_ask_00189_c.mp3|英語圏の男性名であるデイビッドは、ダビデ王が由来です fem_ask_00190_c.mp3|ええ、そのダビデで合ってますよ fem_ask_00191_c.mp3|ふむ、少しだけ楽しみになってきました。気に入ったらこれからも利用するかもしれません fem_ask_00192_c.mp3|ひとつ言わせてもらいます fem_ask_00193_c.mp3|あまり私の近くを歩かないようにしてください。勘違いされてはいけませんから fem_ask_00194_c.mp3|ここは学園から近いので、誰が見ているかわかりません fem_ask_00195_c.mp3|それに、人と出歩くときの一般的な距離感なんて私にはわかりませんから fem_ask_00196_c.mp3|いいえ、そんな関係の人はいません fem_ask_00197_c.mp3|とにかく、今大事なのは関係を疑われないことです。そこに一般論は必要ないと思います fem_ask_00198_c.mp3|では、2メートルほど離れていただけると fem_ask_00199_c.mp3|間違えました。2人分ぐらい離れていただけると嬉しいです fem_ask_00200_c.mp3|あまりにも驚かれてしまいましたので。そこまで的外れな距離を言ったつもりはないですけど fem_ask_00201_c.mp3|構いません。関係を誤解されなければ fem_ask_00202_c.mp3|よくよく考えてみたら、私とあなたで話す必要はないのでは fem_ask_00203_c.mp3|ダメです。譲歩して1.9人分でどうでしょうか fem_ask_00204_c.mp3|こちらだって妥協してるんですよ?譲りに譲って1.8人分が限界ですね fem_ask_00205_c.mp3|あと8回も同じやり取りをするつもりですか? fem_ask_00206_c.mp3|はぁ…わかりました。仕方ないので1人分で妥協します fem_ask_00207_c.mp3|よく聞こえません、もう少しだけ声を張ってください fem_ask_00208_c.mp3|いえ、もう少しだけ時間をください。想定外でした、これほどまでに種類が多いとは fem_ask_00209_c.mp3|うに味は聞いたことがなくもないですが…豚キムチ味とか、マーボー豆腐味とか、本当に需要はあるんでしょうか? fem_ask_00210_c.mp3|デザートで食欲を増進されても、持て余すだけな気がしますけど fem_ask_00211_c.mp3|あなたはこういう時、チャレンジ精神が豊富だとみました fem_ask_00212_c.mp3|えええっ!!? fem_ask_00213_c.mp3|無難?チョコミントが無難ですか!?カルチャーショックでしょうか fem_ask_00214_c.mp3|人の好みを否定するつもりはありませんから、好きなものを食べればいいと思いますけど fem_ask_00215_c.mp3|甘いチョコにミントの爽やかさって必要ですか?アイスの冷たさだけで十分だと思いませんか fem_ask_00216_c.mp3|はぁ fem_ask_00217_c.mp3|チョコを引き立てるもなにも、それなら最初から普通のチョコにすればいいじゃないですか fem_ask_00218_c.mp3|それに、千差万別というなら普通のバニラにも同じことが言えますよね fem_ask_00219_c.mp3|バニラエッセンスの香りの濃さであったり、ミルクの味の強さであったり個性は多岐にわたるはずです fem_ask_00220_c.mp3|そもそもミントなんて、歯磨き粉の味というか、消しゴムの匂いというか fem_ask_00221_c.mp3|食べ物の味がしません fem_ask_00222_c.mp3|ほれ、じゃありません。どういうつもりですか fem_ask_00223_c.mp3|いりません fem_ask_00224_c.mp3|確かに食べたことはありませんが、興味もありません fem_ask_00225_c.mp3|口に合わないかもしれないリスクを負わずとも、普通の味を選べばいいだけです fem_ask_00226_c.mp3|予見できるリスクは極力回避すべきです。後悔してからでは遅いんですから fem_ask_00227_c.mp3|ちょっ…やめてくださいっ、大声で人を呼びますよ! fem_ask_00228_c.mp3|うぅぅぅーーーっ fem_ask_00229_c.mp3|その可能性のせいで、どれだけ過ちが起きたと! fem_ask_00230_c.mp3|それは楽天的な発想です!無責任な理想論です!取り返しのつかない事態になったらどうするんですか! fem_ask_00231_c.mp3|ぐっ、ぐぬぬぬぬぬぬぬ~~~っ fem_ask_00232_c.mp3|ぺろっ fem_ask_00235_c.mp3|思っていたよりも不味くはないです fem_ask_00236_c.mp3|さっきまでの強気な態度はどこに行ったんですか fem_ask_00237_c.mp3|むう…謝らなくても fem_ask_00238_c.mp3|過程は私の意思に反したものでしたが、私はこれも良い経験だったと納得しましたよ fem_ask_00239_c.mp3|取り立てて美味しいとは思いませんでしたが、騒ぐほど不味かった訳でもありませんし fem_ask_00240_c.mp3|チョコミントは一つの味…あなたが言っていたこともある程度理解できました fem_ask_00241_c.mp3|というより、こちらこそ、安易に批判するような発言をしてすみませんでした fem_ask_00242_c.mp3|なんだか、途中ソフトクリームの話とは思えない会話が挟まりましたが fem_ask_00243_c.mp3|あっ!! fem_ask_00244_c.mp3|どうしたって、それさっき私が…というか、どうもしていないあなたの方が fem_ask_00245_c.mp3|聞いてない fem_ask_00246_c.mp3|いえ…もういいです。そんなに一気に食べるからですよ fem_ask_00247_c.mp3|では、自分の分を頼んできますので fem_ask_00248_c.mp3|バカにしないでください、一人で行けます fem_ask_00249_c.mp3|チョコミントをぺろぺろしてる人を連れて行くよりは、一人で並んだ方がマシですね fem_ask_00250_c.mp3|本当にそう思って言ってます?当然、ストロベリー味です fem_ask_00251_c.mp3|でも梅味なんてあったんですね。種類が膨大すぎて把握しきれませんでした fem_ask_00252_c.mp3|ええまあ。普通に美味しそうですので、食べてみたいなと fem_ask_00253_c.mp3|では溶けないうちに fem_ask_00254_c.mp3|っ!美味しい! fem_ask_00255_c.mp3|私が食べてきたソフトクリームの中で間違いなく一位です fem_ask_00256_c.mp3|果肉が入っているからでしょうか?苺の味がすごく濃厚ですね fem_ask_00257_c.mp3|しかし濃厚な苺に負けず劣らずバニラの味が生きています。このバランスは絶妙と言うほかありません fem_ask_00258_c.mp3|特別好きかと聞かれれば、そうでもありません。新しく来たお店ですので無難なものを選んだだけです fem_ask_00259_c.mp3|ですがこれほど美味しいとなれば、他の味も試したくなってきます fem_ask_00260_c.mp3|あっ、ごめんなさい fem_ask_00261_c.mp3|ありがとうございます…って、そんなに指をじっと見て、どうかしましたか? fem_ask_00262_c.mp3|あっ、ぁああ~~!? fem_ask_00263_c.mp3|や、やりましたねあなた!チョコミントに続いて次はコレですか! fem_ask_00264_c.mp3|そういう問題じゃありません!なんですかもったいないって! fem_ask_00265_c.mp3|あなたは気づいていないかもしれませんが、さっきだって、アレですよっ、いけませんよ fem_ask_00266_c.mp3|一度ならまだしも二度もだなんて…っ fem_ask_00267_c.mp3|え…それは fem_ask_00268_c.mp3|ええ、しましたよ、あなたは。とてもいけませんでした、さっきも今も。反省してください fem_ask_00269_c.mp3|謝るくらいならやらないでください fem_ask_00270_c.mp3|ええっ!?そんなこと…それは…ええっと、か…か fem_ask_00271_c.mp3|かんせっ fem_ask_00272_c.mp3|ええい!!魂胆が読めましたよ遊馬隼斗!私に言わせて辱めるつもりですね、不埒な!! fem_ask_00273_c.mp3|ふんっ、嘘です。虚言です。もう見抜いていますからね私は fem_ask_00274_c.mp3|またそういうっ…口だけは立派なんですから!もういいです!知りませんっ fem_ask_00275_c.mp3|はぁ…まったく。あなたという人は、何を言っても無駄のようですね fem_ask_00276_c.mp3|でも…ソフトクリームは美味しかったです。また利用したいお店ですね fem_ask_00277_c.mp3|チョコミントの味も知ることが出来ましたし、そこは良しとしましょう、そこは fem_ask_00278_c.mp3|別に構いませんよ。でも断る時だってありますからね、あしからず fem_ask_00279_c.mp3|こちらこそ。改めて言っておきますが、明日は学生会の活動はないのでゆっくり休んでください fem_ask_00280_c.mp3|ええ。あなたが信頼できる人物だと確信できるまでは、よろしくしてあげます fem_ask_00281_c.mp3|何って、忘れましたか?監視ですよ、カ・ン・シ fem_ask_00282_c.mp3|あの手帳のことは誰にも言ってないでしょうね? fem_ask_00283_c.mp3|よくありませんね、それは。忘れていたらぽろっと口に出してしまうかもしれません fem_ask_00284_c.mp3|意識をしておくようにしてください。それが、守るべきあなたと私の約束でしょうに fem_ask_00285_c.mp3|あなたに?個人的な用件などありません fem_ask_00286_c.mp3|それなら最初から呼び出しています fem_ask_00287_c.mp3|とりあえず戻って結構です。私のことは一切気にしなくていいので fem_ask_00288_c.mp3|そうですか…そうですね fem_ask_00289_c.mp3|次からはもう少し考えないといけませんね。助言をありがとうございます fem_ask_00290_c.mp3|遊馬くん fem_ask_00291_c.mp3|いえ、これを渡そうと思いまして fem_ask_00292_c.mp3|ええ。以前あなたが買ってきたものを試食しましたが、そのお返しだと思ってください fem_ask_00293_c.mp3|あなたにこれ以上借りを作るつもりはありませんから fem_ask_00294_c.mp3|えっ?え、ええ…そうですよ。いけませんか? fem_ask_00295_c.mp3|べ、別に慌ててなんかいません。気にしないでください fem_ask_00296_c.mp3|なんで見るんですかっ!? fem_ask_00297_c.mp3|プライバシーの侵害です!セクハラです!コンプライアンス違反です! fem_ask_00298_c.mp3|ダーメーでーすっ! fem_ask_00299_c.mp3|そんな古典的な手には引っ掛かりません。狙いが見え見え fem_ask_00300_c.mp3|えっどこですか? fem_ask_00301_c.mp3|あ fem_ask_00302_c.mp3|ッ―! fem_ask_00303_c.mp3|これは、その、別に気に入ったとかではなくてですね fem_ask_00304_c.mp3|ほら、あなたもチョコミントは多種多様と言っていたじゃないですか fem_ask_00305_c.mp3|ですから、チョコミントの一般性をもう少し検証する必要があると思いまして fem_ask_00306_c.mp3|それに私の中でも好きか嫌いかはっきりしないというか、美味しいのか美味しくないのか、白黒つけるべきかと fem_ask_00307_c.mp3|決してあなたに負けたわけではありませんからね! fem_ask_00308_c.mp3|むむむっ、そんなにチョコミントが好きなら差し上げます!これでいいんですよね、これで! fem_ask_00309_c.mp3|では私はこれで!さようならっ! fem_ask_00310_c.mp3|2年B組、遊馬隼斗くん。至急、学生会室に来てください。繰り返します、2年B組 fem_ask_00311_c.mp3|お、遅いですよ、遊馬くん fem_ask_00312_c.mp3|違いますっ!本当は抱き締めたい…いえ違います。犬の毛が制服についたりするといけないので fem_ask_00313_c.mp3|近所から迷い込んできたようで、首輪に連絡先が記載されていました。飼い主の方には連絡済みです fem_ask_00314_c.mp3|ただ、すぐには迎えに来られないそうで、それまで学生会で面倒を見ることになりました fem_ask_00315_c.mp3|毛がつかないよう軽く遊んであげるだけでもいいので、頼めますか fem_ask_00316_c.mp3|すみません、助かります fem_ask_00317_c.mp3|では学生会の仕事は私がやるので、あなたはその子の相手をしてあげてください fem_ask_00319_c.mp3|~~~っ! fem_ask_00320_c.mp3|マルチーズです fem_ask_00321_c.mp3|じー fem_ask_00322_c.mp3|じー fem_ask_00323_c.mp3|っ…っっ…悔しくなんかありませんからね! fem_ask_00324_c.mp3|はぁ…あなたは犬ともすぐに仲良くなれるんですね fem_ask_00325_c.mp3|いいんです、私が触るわけにはいきませんから。はぁ~ fem_ask_00326_c.mp3|はい?なんですか? fem_ask_00327_c.mp3|なんだと言うんですか。はっきり言ってください fem_ask_00328_c.mp3|えっ fem_ask_00329_c.mp3|なっ―!? fem_ask_00330_c.mp3|ななな―!! fem_ask_00331_c.mp3|~~~っ!! fem_ask_00332_c.mp3|ぃぃぃぃ~いい加減にしてくださ~~いっ!! fem_ask_00333_c.mp3|ええ。安心してください、緊急の時以外はもう臨時の活動はしませんから fem_ask_00334_c.mp3|それで、何か私に用事ですか?ご友人と談笑中だったのでは fem_ask_00335_c.mp3|お近づきに?何やら怪しい雰囲気ですね fem_ask_00336_c.mp3|別に一緒に出掛けなくても、話せるようにはなりますよ? fem_ask_00337_c.mp3|ううん fem_ask_00338_c.mp3|カラオケということは、きっと以前の埋め合わせですよね、今日は fem_ask_00339_c.mp3|そういう状況を作ってしまった張本人が、行ってもいいものかという疑問もあります fem_ask_00340_c.mp3|そうですか…監視のついでと考えれば、悪くは、ありませんか fem_ask_00341_c.mp3|嫌とは一言も言っていません。行きますよ fem_ask_00342_c.mp3|カラオケに行く頻度は、一般的な範囲だと思います。歌唱力はそれなりにはあるかと fem_ask_00343_c.mp3|好きかどうかという意味ですか?経験はありますが、好きでも嫌いでもありませんね fem_ask_00344_c.mp3|別に構いません。実際ボーリングは、昔に家族と行ったきりですから fem_ask_00345_c.mp3|分かりました fem_ask_00346_c.mp3|娯楽として、遊びに来ているのですから、スコアに差があっても問題ないでしょう? fem_ask_00347_c.mp3|スコアが全てではありません。プロボウラーを目指してもいませんし fem_ask_00348_c.mp3|楽しめたのであればいいのでは? fem_ask_00349_c.mp3|ええ、行きましょう fem_ask_00350_c.mp3|あなたも上手だったと思います。音の捉え方や、響かせ方がとても手慣れていました fem_ask_00351_c.mp3|いつもの感じ、ですか fem_ask_00352_c.mp3|すみません、今日はこれで失礼します。早めに帰らなければいけない用事もありますので fem_ask_00353_c.mp3|大丈夫です、そういうことではないので fem_ask_00354_c.mp3|誘ってくれてありがとうございました。それでは失礼します fem_ask_00355_c.mp3|どうもこうもありません。私は十分に楽しめたので fem_ask_00356_c.mp3|それは申し訳無く思います fem_ask_00357_c.mp3|ただ、私が一緒にいるのは良くないと感じました。場違いであると言いましょうか fem_ask_00358_c.mp3|ボーリングも、カラオケも、いつもはあんな雰囲気ではないのでしょう? fem_ask_00359_c.mp3|理解しているつもりですが、これ以上、気を遣わせてもいけませんので fem_ask_00360_c.mp3|リフレッシュするために遊んでいるのに、心が疲れてしまうのは良くありませんからね fem_ask_00361_c.mp3|ですから、私のことは気にせずに、遊馬くんもみんなの所へ戻ってあげてください fem_ask_00362_c.mp3|動く置物とは変わった例えですね。では、駅までお願いします fem_ask_00364_c.mp3|何です? fem_ask_00365_c.mp3|つまらなそうに見えましたか? fem_ask_00366_c.mp3|そうですか fem_ask_00367_c.mp3|それなりに楽しんだつもりですよ。ボーリングもカラオケも久しぶりでしたので fem_ask_00368_c.mp3|むしろ、楽しみすぎたくらいです。つい本気を出してしまって…空気を読むべきでした fem_ask_00369_c.mp3|ボーリングもカラオケも、スコアで競う形式でした。差が大きすぎる勝負は盛り上がらないものですから fem_ask_00370_c.mp3|参考までに…みんなで楽しむいう観点では、どうすればもっと良かったと思いますか? fem_ask_00371_c.mp3|それは、できません。私ではありませんから fem_ask_00372_c.mp3|あなたにとっては、そう思えるかもしれませんが fem_ask_00374_c.mp3|誰が最初に言い出したのかは知りませんが…氷の姫君という呼び名はあなたも知っているでしょう fem_ask_00375_c.mp3|彼らが望むのは、氷の姫君と呼ばれる私です。なら、そのイメージを崩すべきではありません fem_ask_00376_c.mp3|関係ありません。全ての場で、かくあるべしという話です fem_ask_00377_c.mp3|無理、とは? fem_ask_00378_c.mp3|そういうことをずけずけと口にするのは、ややデリカシーに欠けると思います。破廉恥です fem_ask_00379_c.mp3|素を出したら、想像と違ったと落胆される可能性もあります。そんなリスクを冒すつもりはありません fem_ask_00380_c.mp3|私は学生会長として執務を任された身。イメージを覆すとこれからの活動に問題が生じる可能性もあります fem_ask_00381_c.mp3|簡単に言わないでください。氷の姫君というイメージは私自身が築いてきたものでもあるのです fem_ask_00382_c.mp3|自分だけの力や、あなたのフォローではどうにもならないワーストケースに陥った場合は? fem_ask_00383_c.mp3|最悪の可能性は誰にも否定できません。後先考えずにやるのは避けるべきです fem_ask_00384_c.mp3|聞くところによると、あなたは友人から勇者と呼ばれているそうですね fem_ask_00385_c.mp3|なるほど、確かに勇者のようです。蛮勇専門のようですが fem_ask_00386_c.mp3|それは fem_ask_00387_c.mp3|いいえ、その仮定には意味がありません。あり得ないからです fem_ask_00388_c.mp3|とにかく。築き上げたイメージを壊すくらいなら、現状維持を選びます fem_ask_00389_c.mp3|あなただって fem_ask_00390_c.mp3|あなたは深く狭く付き合う人間。私は浅く狭く付き合う人間、それでいいじゃないですか fem_ask_00391_c.mp3|素直になれないって、まるで私を知っているみたいに fem_ask_00392_c.mp3|もったいないなんて言われる筋合いはないです fem_ask_00393_c.mp3|ッ…時々、あなたは自分が怖くなりませんか? fem_ask_00394_c.mp3|素で舌に乗せた、制御していない一言が、人を傷つけるかもしれないんですよ? fem_ask_00395_c.mp3|関係が壊れて、修復不可能になるかもしれない fem_ask_00396_c.mp3|勇者が過ぎますよ fem_ask_00397_c.mp3|また!そうやって、私をバカにしてるんですか fem_ask_00398_c.mp3|な、なんですか急にっ fem_ask_00399_c.mp3|だから fem_ask_00400_c.mp3|うるさい…うるさいです fem_ask_00401_c.mp3|あなたは特別ですからっ! fem_ask_00402_c.mp3|こんな風に感情を出すなんて、氷の姫君としてはあるまじきですけど、仕方ないですよね! fem_ask_00403_c.mp3|あなたは特別なんです、自覚してください、もう! fem_ask_00404_c.mp3|なんですか!そんなきょとんとした顔をして fem_ask_00405_c.mp3|ハッ!?かか、勘違いしないでください!私を脅そうとしてる悪人なんて一人だけだという意味ですっ fem_ask_00406_c.mp3|そうです!勘違い禁止です!もう! fem_ask_00407_c.mp3|はあ…はあ…すみません、途中から熱くなってしまいました fem_ask_00408_c.mp3|言葉が過ぎたかもしれません。謝ります fem_ask_00409_c.mp3|何ですか、歯切れが悪いですね。やっぱり気にしてるんですか? fem_ask_00410_c.mp3|もしかして落ち込んでるんですか?本当に勘違いしていたと? fem_ask_00411_c.mp3|あ…急がないと、一本後の電車になってしまいそうです fem_ask_00412_c.mp3|見送りはここまででもいいですよ fem_ask_00413_c.mp3|そうですか fem_ask_00414_c.mp3|それでは、また fem_ask_00415_c.mp3|はぁ fem_ask_00416_c.mp3|うー fem_ask_00417_c.mp3|別のことを考えましょう fem_ask_00418_c.mp3|いや、昨日買ったんでしたっけ、んんん fem_ask_00420_c.mp3|余計なお世話、お節介。そう表現する他ありません fem_ask_00421_c.mp3|うーーー fem_ask_00422_c.mp3|それでは、また―なんて fem_ask_00423_c.mp3|だったら恥ずかしいにもほどがありますね fem_ask_00424_c.mp3|わかっていますよ、私にだって。周りから浮いていることくらい fem_ask_00425_c.mp3|なのにあの人は…気に入らないです fem_ask_00426_c.mp3|だから、熱血バカは嫌いなんです fem_ask_00427_c.mp3|私は、これでいいんです fem_ask_00428_c.mp3|文化祭の予算案です。クラスと部に配分する金額に誤りがないか、確認をお願いします fem_ask_00429_c.mp3|このチェックは重要な作業なので、注意して進めてください fem_ask_00430_c.mp3|本当ですかっ? fem_ask_00431_c.mp3|―って、そうじゃありませんっ!大切な仕事を任せた早々になんですか fem_ask_00432_c.mp3|ことさらに好きというわけでは…好きではありますが fem_ask_00433_c.mp3|残念ながら、母が犬アレルギーなので飼えないんです。飼えるなら飼いたいと思っているんですけど fem_ask_00434_c.mp3|いえ、気にしないでください fem_ask_00435_c.mp3|人のせいみたいに言わないでください。でもいいものですよね、犬 fem_ask_00436_c.mp3|そうですよね、ポメラニアンは人懐っこくて素敵ですし、トイプードルはもこもこで愛らしくて fem_ask_00437_c.mp3|ああ、でも大型犬も捨てがたいです。一度でいいからゴールデンレトリバーに抱きついてみたい fem_ask_00438_c.mp3|わかりますかあなたもっ fem_ask_00439_c.mp3|―って、そうじゃありませんっ!いいから働いてください! fem_ask_00440_c.mp3|そうしてください。ただ、動画のリンクは後で教えるように。学生会長命令です fem_ask_00441_c.mp3|ん…なんですか fem_ask_00442_c.mp3|そうですか。仕事はどうですか fem_ask_00443_c.mp3|悪くないスピードですね。ただ今回は速さよりも正確性が重要なので、よろしくお願いします fem_ask_00444_c.mp3|遊馬くん? fem_ask_00445_c.mp3|そんな声を上げて、どうしたんですか…まさか fem_ask_00446_c.mp3|注意してくださいと言ったでしょう。学生会役員の自覚を持ってください fem_ask_00447_c.mp3|追加でこちらの書類もお願いします fem_ask_00448_c.mp3|先生?何かご用でしょうか fem_ask_00449_c.mp3|わかりました。遊馬くんは作業を続けてください fem_ask_00450_c.mp3|戻りました fem_ask_00451_c.mp3|ん…やけに元気な挨拶ですが、私がいないからとサボっていたわけではないでしょうね? fem_ask_00452_c.mp3|こことここ、ミスがあります。やり直しです fem_ask_00453_c.mp3|はぁ fem_ask_00454_c.mp3|あ、違います、すみません。ミスがあったくらいでため息をついたりはしません fem_ask_00455_c.mp3|あなたが気にすることではありません fem_ask_00456_c.mp3|勝手な憶測を立てないでください。あなたじゃないんですから、赤点などありえません fem_ask_00457_c.mp3|この学園に入ってから?つまりその前はあったということですね fem_ask_00458_c.mp3|私はありません。それでよくうちの学園に入れましたね fem_ask_00459_c.mp3|もう…ふぅ fem_ask_00460_c.mp3|む。勝手に逃げていく幸せなんて、放っておけばいいじゃないですか fem_ask_00461_c.mp3|私は幸せじゃないからため息をついてるんです fem_ask_00462_c.mp3|逃げる幸せなんてないんですから、いくらため息をついても関係ありません fem_ask_00463_c.mp3|仕事に支障をきたすと?まあ、それは一理ありますね fem_ask_00464_c.mp3|あなたも学生会の一員ですし、伝えるだけ伝えておきましょうか fem_ask_00465_c.mp3|先ほど職員室に呼び出されたのは、サッカー部の予算についてです fem_ask_00466_c.mp3|予算を組んでいるのは学生会、つまり私たちですが、予算をどう使うかの管理は各部活でしています fem_ask_00467_c.mp3|先ほど来られたのはサッカー部の顧問で、問題がないかを確かめるように言われました fem_ask_00468_c.mp3|領収書一式を、新人のマネージャーがなくしたとの連絡があったそうで fem_ask_00469_c.mp3|なおかつ、部費の会計が不明瞭だと。毎月の収支報告書もしっかり出していないようです fem_ask_00470_c.mp3|どうでしょう、わからないので、調べる必要があります fem_ask_00471_c.mp3|管理方法を指導するだけでなく、問題行動がないかをつまびらかにする必要がある fem_ask_00472_c.mp3|はい。やるなら徹底的にやりますしね。不正があれば学生会の信頼に関わりますから fem_ask_00473_c.mp3|最悪のケースに陥って、学生会がグルになってやっていたと思われるのだけは、避けなくては fem_ask_00474_c.mp3|はい…どうしてもセンシティブな話になりそうなので、これからを思うとため息が出たんです fem_ask_00475_c.mp3|どうしたんですか、考え込んで fem_ask_00476_c.mp3|えっ? fem_ask_00477_c.mp3|何をする気なんですか?勝手なことをされては fem_ask_00478_c.mp3|本当に、できるんですか? fem_ask_00479_c.mp3|ずいぶんと早かったですね fem_ask_00480_c.mp3|解決したって…もうですか? fem_ask_00481_c.mp3|にわかには信じがたい話ですが…とりあえず話を聞かせてもらえますか fem_ask_00482_c.mp3|そこまでやったんですか fem_ask_00483_c.mp3|いいえ。お金さえ返ってくればいいというものではありません fem_ask_00484_c.mp3|横領を働いたのは事実なのですから、すでに退部済みの当事者も含めて話をしないと fem_ask_00485_c.mp3|私への相談もなしに、そんな約束をするなんて fem_ask_00486_c.mp3|いいえ、違いますね。それがあなたの狙いですか fem_ask_00487_c.mp3|学生会の一員として約束してきたのですから、私が覆したら、それこそ心証が悪くなります fem_ask_00488_c.mp3|私なら覆さないと分かっていて、やりましたね fem_ask_00489_c.mp3|丸く収めるためとはいえ、誰かの代わりに、私に怒られる方を選ぶなんて fem_ask_00490_c.mp3|勇者にも程があると何度言わせる気ですか。よくありませんよ、そういうのは fem_ask_00491_c.mp3|サッカー部顧問には私から、改めて報告をしておきます。本件の当事者には、直接注意をしておきます fem_ask_00492_c.mp3|それ以上はしません。これでいいですね? fem_ask_00493_c.mp3|ちなみにですが、あなた一人でやったんですか? fem_ask_00494_c.mp3|まったく。みだりに一般の学生に話すとは何事ですか fem_ask_00495_c.mp3|学生会役員でもない彼らの耳には本来、入れるべきではない情報です fem_ask_00496_c.mp3|そもそも、限りなく黒に近いだけで、サッカー部が不正をしているかどうかは分からない状況でした fem_ask_00497_c.mp3|確実ではない情報が広まると、サッカー部を不当に貶めることにもなりかねない fem_ask_00498_c.mp3|そうなれば、部員数の多いサッカー部の恨みを買う可能性もあるでしょう fem_ask_00499_c.mp3|あなただけでなく、協力してくれた彼らも恨まれるリスクがあった fem_ask_00500_c.mp3|誰かが盗み聞いていて、誰かが誰かに話して…尾ひれはひれのついた噂だけが一人歩きしてしまったら? fem_ask_00501_c.mp3|実は薄氷の上にいたのだと自覚する必要があります。これだけは理解をしておいてください fem_ask_00502_c.mp3|ただ、まあ…あなたと彼らのおかげで、早期解決できたのは事実ですからね fem_ask_00503_c.mp3|水面下で動き、先生に根回しをするなど、よく考えられているとも思います fem_ask_00504_c.mp3|そこは評価していますし、感謝もしていますから fem_ask_00505_c.mp3|当然の配慮です。学生会長ですからね、私は fem_ask_00506_c.mp3|では私は、先生へ報告に行ってきます fem_ask_00507_c.mp3|今後の相談もしないといけないので、遊馬くんはもう上がってください fem_ask_00508_c.mp3|問題ありません。あなたにこの件を預けた時から覚悟はしていましたので、これくらい苦になりません fem_ask_00509_c.mp3|めちゃくちゃになるかもなと fem_ask_00510_c.mp3|冗談ですよ fem_ask_00511_c.mp3|なんですか fem_ask_00512_c.mp3|なっ fem_ask_00513_c.mp3|これは、あれです。センシティブな事案でしたが、想像以上に短い時間で解決できて、安堵しただけです fem_ask_00514_c.mp3|こういう案件は少ない方が助かるんですけどね fem_ask_00515_c.mp3|ただ、もしもまた何かあったら…あなたを頼りにしてみるとしましょう fem_ask_00516_c.mp3|学生会で執り行ったアンケートについてなんですけど fem_ask_00517_c.mp3|集計は? fem_ask_00518_c.mp3|ありがとうございます。集計結果については、近いうちに会議をしなければいけませんね fem_ask_00519_c.mp3|なるほど、役立てさせてもらいます fem_ask_00520_c.mp3|学生会の仕事には慣れてきたみたいですね fem_ask_00521_c.mp3|ここ最近はよく気を遣ってくれていると感じますしね。安心して仕事を任せられます fem_ask_00522_c.mp3|少し褒めたくらいで、何を気の抜けた顔をしてるんですか fem_ask_00523_c.mp3|でしたら、あなたも発狂しないようにできるだけ褒めない方が良さそうですね fem_ask_00524_c.mp3|ふふっ fem_ask_00525_c.mp3|はぁ…またそれですか fem_ask_00526_c.mp3|何度も言わせないでください。私は昔からこうでしたし、今後も変わるつもりはありません fem_ask_00527_c.mp3|これで困ったことなんてありませんしね fem_ask_00528_c.mp3|そんなことあり得ません。何があったら私が困るというんですか fem_ask_00529_c.mp3|告白はされても、する必要はないですし。そもそも、好きな人なんていませんからね fem_ask_00530_c.mp3|なんですか、その反応は。自分で言ってきたくせに興味なさそうにして fem_ask_00531_c.mp3|どういうことですか? fem_ask_00532_c.mp3|つまり私が恋愛をしない人間だと思っていて、想像通りだったということですか? fem_ask_00533_c.mp3|やや心外ですね。確かに今は好きな人はいません。しかし、好きな人なんていつか自然とできるものでしょう fem_ask_00534_c.mp3|私に限らず、好きな人がいない学生なんてたくさんいます。ですからおかしなことではありません fem_ask_00535_c.mp3|少しニヤニヤしてませんか? fem_ask_00536_c.mp3|そんな顔をしないでください。馬鹿にされているような気がします fem_ask_00537_c.mp3|今に見ていてください。私にもきっと、好意を抱く人ができますから fem_ask_00538_c.mp3|その時にはしっかりと報告してあげますよ fem_ask_00539_c.mp3|えっ fem_ask_00540_c.mp3|え? fem_ask_00541_c.mp3|そ、そうですよね fem_ask_00542_c.mp3|何言ってるんですか? fem_ask_00544_c.mp3|し、仕方ありませんね、切りがいいとは言えませんが、許可しましょう! fem_ask_00545_c.mp3|そ、それでは、私は職員室に用がありますのでっ fem_ask_00546_c.mp3|ああもう、なんなんですか! fem_ask_00548_c.mp3|~~~っ! fem_ask_00549_c.mp3|なんなんですか、なんなんですか、なんなんですか!? fem_ask_00550_c.mp3|まさか彼は、最初からそのつもりで学生会に?いえ、任命したのは私ですし、関係ないですね fem_ask_00551_c.mp3|問題なのは、彼の発言の意図であって…何も考えずに言ったみたいな雰囲気もあって fem_ask_00552_c.mp3|無意識で言ったのなら余計問題じゃないですかっ、だって、だって無意識ということは素直な欲求だから fem_ask_00553_c.mp3|じゃあ俺とかどう?って、なんですか?なんですかそれ fem_ask_00554_c.mp3|どうせならもっとちゃんと fem_ask_00555_c.mp3|いえっ、違いますっ!ちゃんと言ったらなんなんですか!あーっ! fem_ask_00556_c.mp3|うぅ~~!まったくあの人は~~!! fem_ask_00557_c.mp3|本当に来たんですね fem_ask_00558_c.mp3|あなたの友人から、遊馬くんが寂しがっていて、死にそうだから会ってやってほしいと言われましたので fem_ask_00559_c.mp3|何事かと思いましたが、元気そうですね fem_ask_00560_c.mp3|それで、何か用事でもあるんですか?屋上で待っていて欲しいなんて普通ではないですし fem_ask_00561_c.mp3|そうですね。言ってみれば監視から今に至るという形ですし fem_ask_00562_c.mp3|まだそんなに長い付き合いではありませんが、それにしては、短期間でいろいろあったなと思います fem_ask_00563_c.mp3|全然していない…というほどではありません fem_ask_00564_c.mp3|学生会の仕事を通して、あなたの振舞いや物の考え方を見させてもらいましたから fem_ask_00565_c.mp3|一定の信頼は置いているつもりです。とはいえ、まだ監視はやめませんけど fem_ask_00566_c.mp3|なんですか?突然これまでを振り返るなんて、何か言いづらい話でも? fem_ask_00567_c.mp3|構いません。急いではいませんし、どうぞ fem_ask_00568_c.mp3|私に? fem_ask_00569_c.mp3|あ fem_ask_00570_c.mp3|屋上に呼び出して、誰にも邪魔されない場所でって…もしかして、これって fem_ask_00571_c.mp3|え?もしかして、そういうことですか? fem_ask_00572_c.mp3|あなたが、私に?いえまさかそんな fem_ask_00573_c.mp3|でも、こんなの…それ以外は fem_ask_00574_c.mp3|えええ、えと…えっ、と fem_ask_00575_c.mp3|お断りします fem_ask_00577_c.mp3|とりあえず、落ち着いてください fem_ask_00578_c.mp3|口をパクパクさせて、釣られたばかりの魚みたいになっていますよ fem_ask_00579_c.mp3|あなたの気持ちは、十分に理解しましたから…私の気持ちを率直に、話させてもらいます fem_ask_00580_c.mp3|残念ですけど、私があなたに持っているのは恋愛感情ではありません fem_ask_00581_c.mp3|嫌いではないと思いますが…あえて言うなら興味があるというレベルです fem_ask_00582_c.mp3|あなたには実際に助けてもらいましたし、恩を感じている部分もあります fem_ask_00583_c.mp3|あなたはなかなか人望があるみたいですし、仕事を一緒にするパートナーとして、とても有望です fem_ask_00584_c.mp3|そういう面で、学生会長としてあなたを評価しています。ただそれは、恋愛的な感情ではないと断言します fem_ask_00585_c.mp3|えっと…断ったのに、御礼を言われましても fem_ask_00586_c.mp3|チャンス、ですか fem_ask_00587_c.mp3|そもそも勘違いをされているようですね fem_ask_00588_c.mp3|チャンスをあげるも何も、あなたがどうしようと自由です。好きにしてください fem_ask_00589_c.mp3|自分でいいますか、それ fem_ask_00590_c.mp3|ですが私は、嫌いとも言っていませんよ? fem_ask_00591_c.mp3|あなたの告白を断った。それ以上でもそれ以下でもありません fem_ask_00592_c.mp3|つまり私達の関係は、変わっていません fem_ask_00593_c.mp3|そのままの意味です。このまま諦めても構いませんし、またアプローチすることもできます fem_ask_00594_c.mp3|いつかのように、どこかへ遊びに誘うのも誘わないのもあなた次第です fem_ask_00595_c.mp3|用件によっては、付き合ってあげなくもないですよ fem_ask_00596_c.mp3|あっ、勘違いはしないでくださいね。あくまでも、私はそれを止めないというだけですから fem_ask_00597_c.mp3|アプローチをされたとしても、またお断りする可能性だって十分にあるんです fem_ask_00598_c.mp3|そういうリスクを分かった上でやるのなら、止めません。何故なら、嫌いではないからです。分かりましたか? fem_ask_00599_c.mp3|そんな子犬みたいな目をしないでください。ぬか喜びになるかもしれませんよ? fem_ask_00600_c.mp3|やれるものならやってみてください。楽しみにしておきますよ。遊馬隼斗くん fem_ask_00601_c.mp3|ふぅ fem_ask_00602_c.mp3|上々の結果、ですね fem_ask_00603_c.mp3|実際、危ない所でした…雰囲気に流されるなんてあってはいけないことです fem_ask_00604_c.mp3|咄嗟に断った自分を褒め称えたいくらいですね fem_ask_00605_c.mp3|断ったところまではいいとして、その後は少々余計な話をしてしまった気もしますが fem_ask_00606_c.mp3|喜んでいましたね、遊馬くんは fem_ask_00607_c.mp3|勇者…ふふっ fem_ask_00608_c.mp3|もちろん、だからといって好きになるとは限りませんけど fem_ask_00609_c.mp3|やれるものならやってみてください。楽しみにしておきますよ。遊馬隼斗くん fem_ask_00610_c.mp3|はい、ありますね。それがどうしたんですか fem_ask_00611_c.mp3|なるほど、その考えには同意しましょう fem_ask_00612_c.mp3|じゃあ私が一緒に行くなら、一億円いただけるんですか? fem_ask_00613_c.mp3|絶句されても困るんですけど。さっきまであなたが熱く語っていたんですよ fem_ask_00614_c.mp3|絶句するくらいなら最初から変なことを言わないでください、もう fem_ask_00615_c.mp3|私と映画を見に行きたい、という理解でいいんですよね? fem_ask_00616_c.mp3|最初から素直に言ってください fem_ask_00617_c.mp3|まぁ、素直に言ったところで行くとは限らないんですけど fem_ask_00618_c.mp3|ええ。ですから、用件によっては断ることもあります fem_ask_00619_c.mp3|前にも言った通り、あなたは特別な存在ではありません。チケットが無料で手に入ったのなら損害はないはずですし? fem_ask_00620_c.mp3|あの時は…偶然、興が乗っただけです fem_ask_00621_c.mp3|熱量で押し切ろうとしてますね?お見通しですよ fem_ask_00622_c.mp3|そもそも体験によって価値が決まるのであれば、一億円の価値にならない可能性もありますよね fem_ask_00623_c.mp3|仮に私が一緒に行って、価値が低いと思った場合はどうするんですか fem_ask_00624_c.mp3|うーん、そうですね fem_ask_00625_c.mp3|チケットが無料である以上、体験がマイナスにさえならなければ、私にも損はない fem_ask_00626_c.mp3|よくよく考えれば、得をする可能性の方が格段に高いと言えるでしょうか…リスクは、低いですね fem_ask_00627_c.mp3|いいですよ。映画館でデート、しましょうか fem_ask_00628_c.mp3|どうしてそんなに驚いているんですか。あなたが誘ったんでしょう fem_ask_00629_c.mp3|あなたの意気込みを感じて、せっかくなのでと受け入れたんですが fem_ask_00630_c.mp3|そんな予想外の反応をされると微妙な気持ちになりますね。やっぱり中止にしましょうか? fem_ask_00631_c.mp3|どうしてそこで固い口調になるんですか。予定は空いているので、構いませんよ fem_ask_00632_c.mp3|ガッツポーズしないでください。喜びすぎです。恥ずかしくないんですか fem_ask_00633_c.mp3|ところで。映画チケットは本当に懸賞で手に入れたんですか? fem_ask_00634_c.mp3|あまりにもタイミングが良すぎるといいますか。運気が強いという見方もできますが fem_ask_00635_c.mp3|本当に? fem_ask_00636_c.mp3|嘘をつかれるのは好きではないので。チケット代を気にしないようにと配慮されているのなら、なおさらです fem_ask_00637_c.mp3|で、どうなんですか fem_ask_00638_c.mp3|やっぱり。それで私が断ったら、どうするつもりだったんですか fem_ask_00639_c.mp3|そ、そうですか、すみません fem_ask_00640_c.mp3|でも気をつかわれすぎるのは、良くないと思ったので。お気づかいなく、です。覚えておいてくださいね fem_ask_00641_c.mp3|デート当日も、無理は禁物です fem_ask_00642_c.mp3|何か言いましたか? fem_ask_00643_c.mp3|では、そろそろ学生会の仕事に集中してください。今日中に終わらせますよ fem_ask_00644_c.mp3|すみませーん! fem_ask_00645_c.mp3|はぁ、はぁ…本当はもっと早く来ていたんですけど、カフェで時間を潰していたらギリギリに fem_ask_00646_c.mp3|レジが混んでいて、お会計に時間がかかってしまいました。ごめんなさい。次からはもっと早く席を立つようにします fem_ask_00647_c.mp3|すっぽかすと思っていたんですか?それは心外です fem_ask_00648_c.mp3|やっぱり疑ったんじゃないですか fem_ask_00649_c.mp3|当然です。もし不慮の事態で行けなくなったとしても、ちゃんと連絡しますから fem_ask_00650_c.mp3|遅れるのは嫌なんです fem_ask_00651_c.mp3|どうして笑うんですか。慌ててやってくる私がそんなにおかしかったですか? fem_ask_00652_c.mp3|んっ…そう、ですか fem_ask_00653_c.mp3|それはそうでしょう。あなただって私服です fem_ask_00654_c.mp3|あの?遊馬くん。いきなりボーっとして、何かありましたか fem_ask_00655_c.mp3|っ!そ、そういえばそうですね。私服で会うのは初めてになりますね fem_ask_00656_c.mp3|変…ではないでしょうか fem_ask_00657_c.mp3|こうして休みの日に、家族以外の人と出かけるなんて初めてですから…ちょっと不安になりまして fem_ask_00658_c.mp3|そ、そうですか。でもいきなり大声出さないでください fem_ask_00659_c.mp3|どうして二回言ったんですか。まあ別に、あなたを喜ばせるために着たわけではないですけど fem_ask_00660_c.mp3|ですので、あんまりじろじろ見るのはマナー違反ですよ。恋人でもなんでもないんですから fem_ask_00661_c.mp3|あの…じろじろ見るのはマナー違反ですけど fem_ask_00662_c.mp3|絶対に見るなとは言っていませんよ fem_ask_00663_c.mp3|視線を逸らしすぎて不自然極まりないです。もっと普通にしてください fem_ask_00664_c.mp3|お礼を言われることではありません fem_ask_00665_c.mp3|そろそろ行かないと、映画に遅れますよ fem_ask_00666_c.mp3|F列…ここのようですね fem_ask_00667_c.mp3|ライガーって珍しいですね。聞いたことないんですが、ライオンとは違うのでしょうか fem_ask_00668_c.mp3|物知りですね fem_ask_00669_c.mp3|いいとこどりということですか? fem_ask_00670_c.mp3|そうなんですね…悲しいですけど、どういう映画に仕上がっているのか気になります fem_ask_00671_c.mp3|すみません、ちょっとだけ席を空けますね fem_ask_00672_c.mp3|はい。ぎりぎり間に合いましたね fem_ask_00673_c.mp3|映画館は久しぶりなので、少しわくわくします fem_ask_00676_c.mp3|あ fem_ask_00677_c.mp3|すみません fem_ask_00678_c.mp3|っ fem_ask_00679_c.mp3|はああぁ…面白かったですね fem_ask_00680_c.mp3|そうですか?立派だったじゃないですか、ライガーのナム fem_ask_00681_c.mp3|だからこそナムの強さが輝くんです。王者たる者、心も強くあらねばなりません fem_ask_00682_c.mp3|さっきからそればっかりですね fem_ask_00683_c.mp3|お互いにけっこう感想が違うものですね fem_ask_00684_c.mp3|ハッピーエンドか否かは意見が分かれるところでしょう。だからこそ、映画は面白いのかもしれません fem_ask_00685_c.mp3|さて、遊馬くん。映画の価値は一億円以上になりましたか? fem_ask_00686_c.mp3|即答ですね。本当ですか? fem_ask_00687_c.mp3|っ…あ、あなたという人は…そういう台詞を真顔で言いますか、普通 fem_ask_00688_c.mp3|もう…相変わらずですね fem_ask_00689_c.mp3|ですが一億円以上の価値とは、いかがなものでしょう。一億円で映画を沢山見る体験より上だったと? fem_ask_00690_c.mp3|そう考えると、やはり一回の映画より一億円の方が価値があると思います fem_ask_00691_c.mp3|忘れていませんか。あなたにとっては特別でも、私にとっては違うということを fem_ask_00692_c.mp3|映画には満足しました。しかし、あなたと一緒に見たからさらなる感動があったかというと fem_ask_00693_c.mp3|正直なかったですね fem_ask_00694_c.mp3|ふむ…事前に考えていましたね? fem_ask_00695_c.mp3|別に構いませんが…一つだけ fem_ask_00696_c.mp3|おごるとか考えていたら、行くのを拒否しますからね fem_ask_00697_c.mp3|図星ですか…あらかじめ考えていたと言ったので、誰かに入れ知恵されているかもと思いまして fem_ask_00698_c.mp3|一般的な恋愛の形なんて知りません。私には私の理想があります fem_ask_00699_c.mp3|はい。もちろんです fem_ask_00700_c.mp3|いつも一緒にいる皆さんとは、こうやって遊んでいるんですか? fem_ask_00701_c.mp3|お泊まり会ですか…ダビデさんは平気なんでしょうか。一人だけ女の子でしょう? fem_ask_00702_c.mp3|それは…私にはやや考えづらい話ですね fem_ask_00703_c.mp3|きっと、着飾る必要のない、気がおけない友人関係なんでしょうね fem_ask_00704_c.mp3|であるなら、映画に誘われた時、気をつかわないようにと言った私は百点満点ですね fem_ask_00705_c.mp3|遊馬くんは行きつけのお店ってありますか?いつも買い物をする場所とか fem_ask_00706_c.mp3|いつも服を買いに行くお店はありますね。近場ではないんですけど fem_ask_00707_c.mp3|好きなブランドがあって、どうしても少し遠出しないと店舗がないんです fem_ask_00708_c.mp3|女子ならこれくらい普通ですよ。男子だって気にする人はいると思いますよ fem_ask_00709_c.mp3|彼なら確かに服装に気を遣いそうですね。ですが、ふむ…んー fem_ask_00710_c.mp3|ブランドにこだわりはないという話ですが、全体のコーディネートは、あなたもなかなかセンスが fem_ask_00711_c.mp3|コホン。何でもありません fem_ask_00712_c.mp3|いえ、本当に何もないですから。気にしないでください fem_ask_00713_c.mp3|そうそうっ、少し喉が渇きませんか? fem_ask_00714_c.mp3|ああ、私も知っています。他とは違う、凝ったドリンクを提供してくれる喫茶店ですよね fem_ask_00715_c.mp3|いえ、気になってはいたんですけど、一人だと踏ん切りがつかなかったというか fem_ask_00716_c.mp3|確かに、一人よりは入りやすいかもしれませんね。では行ってみましょうか fem_ask_00717_c.mp3|ピスタチオミルクティーでお願いします fem_ask_00718_c.mp3|メニューを見てください、ここにあるじゃないですか fem_ask_00719_c.mp3|あ…あげませんからね?気になるなら自分で注文するように fem_ask_00720_c.mp3|さすがにってなんですか。ほら、遊馬くんも早く決めないと fem_ask_00721_c.mp3|すみませんもう一度言ってください fem_ask_00722_c.mp3|どこにあったんですかそんなの!んん、うわあ、本当にありますね fem_ask_00723_c.mp3|どうして頼んだんですか。芋ようかんシェイクなんて fem_ask_00724_c.mp3|は、はあ…本当に勇者ですね、もちろんいい意味ではないですけど fem_ask_00725_c.mp3|ふむふむっ…んっ、ごく…はふ、風味がとても豊かですねっ、美味しい fem_ask_00726_c.mp3|隠し味にきなこが入っているんでしょうか。深みもありますし、んっ…はぁ、止まらなくなりそう fem_ask_00727_c.mp3|鮮やかなグリーンですし、見てるだけでも涼やかな気持ちになれるといいますか fem_ask_00728_c.mp3|遊馬くんのはいかがです? fem_ask_00729_c.mp3|美味しいんですか? fem_ask_00730_c.mp3|飲む芋ようかん fem_ask_00731_c.mp3|そうですか…良かったですね fem_ask_00732_c.mp3|けっこうです fem_ask_00733_c.mp3|ふう…それにしても fem_ask_00734_c.mp3|いえ、なんでも fem_ask_00735_c.mp3|せっかくのデートなのに、彼はいつもと全然変わらないですね fem_ask_00736_c.mp3|デートなんですから、もう少しカッコつけてもいいんじゃないですか? fem_ask_00737_c.mp3|おごるとか、チケット代を持つとか、そういうお金の話はいらなくて、こう、んんん fem_ask_00738_c.mp3|ウィンドウショッピングも悪くはないんですが…もっと女性に受けのいいお店に行くべきでは? fem_ask_00739_c.mp3|それにデートに芋ようかんってなんですか、芋ようかんって fem_ask_00740_c.mp3|女性の前なら、もっとオシャレなものを頼んで、私が飲みたくなるようなものを見せてですね? fem_ask_00741_c.mp3|けっこうですって言われたけど、美味しいから飲んでみろって言って、それでですね fem_ask_00742_c.mp3|って、なんですかそれ!私はバカですか、まるで私がそう望んでるみたいじゃないですかっ fem_ask_00743_c.mp3|と、とにかく…好きにさせると言ったんですから、もっと私の気を引くようなことをした方がいいですよね fem_ask_00744_c.mp3|ハッ―!?何を考えているんですか私は!? fem_ask_00745_c.mp3|これは客観的にダメ出ししているだけです。あくまで一般的な意見としてですね fem_ask_00746_c.mp3|そうです、私は至らない部分を指摘しているだけ。決して遊馬くんに期待なんか fem_ask_00747_c.mp3|ッ!?いいい、いえ、何でもありません fem_ask_00748_c.mp3|だから何でもありませんっ。日差しが強いからじゃないですか? fem_ask_00749_c.mp3|けっこうですっ fem_ask_00750_c.mp3|期待なんかしてませんから。もうっ。はなからデートなんて興味なかったんですからっ fem_ask_00751_c.mp3|むむむむむむむむむ…っ fem_ask_00752_c.mp3|ふう fem_ask_00753_c.mp3|鍛え方が足りていない、と言いたい所ですが、私も同感です fem_ask_00754_c.mp3|そうですね fem_ask_00755_c.mp3|それなりに楽しめましたね fem_ask_00756_c.mp3|成功か失敗か、ですか fem_ask_00757_c.mp3|遊馬くんは、他に行きたい所はなかったんですか? fem_ask_00758_c.mp3|今の返事は…人によっては負担に感じますよ。もう少し自己主張して、リードしてもいいかもしれません fem_ask_00759_c.mp3|ああいえ、求めている訳ではないので、そんな意見もあるんだなくらいに留めて頂けると fem_ask_00760_c.mp3|相変わらず、前向きな人ですね。今度があると思っているんですか? fem_ask_00761_c.mp3|まあそれは…でも明言していませんし fem_ask_00762_c.mp3|あなたは、こういう時でも変わりませんね。デート中もいつもの、学園で会うあなたと同じでした fem_ask_00763_c.mp3|ええ、言いましたね。ただ fem_ask_00764_c.mp3|これは、あくまでも客観的な指摘をしたいだけなので、気に留める程度でいい話なのですが fem_ask_00765_c.mp3|飾らない姿は、一つの魅力だと思います。ただ、損をしているとも思うのです fem_ask_00766_c.mp3|曲がりなりにもデートなんですから、もっと私にアピールすべきではないでしょうか fem_ask_00767_c.mp3|好きにさせると言ったからには、そのために自分をより良く見せるべきでしょう? fem_ask_00768_c.mp3|もっと上手いやり方があるのかなと、そのように fem_ask_00769_c.mp3|どうぞ。聞きましょう fem_ask_00770_c.mp3|それは、そうですね。一理あります fem_ask_00771_c.mp3|自然体が魅力的な人もいるでしょう。しかしあなたもそうであるとは限りません fem_ask_00772_c.mp3|自分で言うのもなんですが、私を好きにさせたいのなら、やや流れに身を任せすぎではないでしょうか fem_ask_00773_c.mp3|―それは私への当てつけですか? fem_ask_00774_c.mp3|そ、そういう恥ずかしい台詞を、よくもまぁ…ぬけぬけと口にできるものですね fem_ask_00775_c.mp3|ならば問いますが、そういう誰も知らない私を独占したいとかは思わないんですか fem_ask_00776_c.mp3|もったいないと言いますが、今のままなら、私の、かわいいとか?素敵とか?そういうのは fem_ask_00777_c.mp3|あなただけのものなんですけど fem_ask_00778_c.mp3|なんですか。その長い沈黙は fem_ask_00779_c.mp3|っ、何を言って fem_ask_00780_c.mp3|むむむ…っ fem_ask_00781_c.mp3|あなたは本当に、相変わらずなんですから…ありがたくも思うのですが…ぶつぶつ fem_ask_00782_c.mp3|なんでもありませんっ fem_ask_00783_c.mp3|乙女心というものを知るべきでしょうね、遊馬くんは fem_ask_00784_c.mp3|親ですら様子見している領域に、ズカズカと踏み込んでくる人は初めてだと補足しておきましょうか fem_ask_00785_c.mp3|んんんんっ…特別に、踏み込むのを許している自分もなんだか許せなくなってきました fem_ask_00786_c.mp3|まあいいでしょうっ。あなたなりの答えは聞けましたし、話は終わりです fem_ask_00787_c.mp3|すみません。今日はこれで帰らせてもらってもいいですか? fem_ask_00788_c.mp3|謝る必要はありません。行きましょう fem_ask_00789_c.mp3|今日は最後があんな感じになってすみません fem_ask_00790_c.mp3|でも、なんだかむかむかしたので次のデートは身体を動かすものがいいです fem_ask_00791_c.mp3|どう思いますか? fem_ask_00792_c.mp3|なんで敬語なんですか fem_ask_00793_c.mp3|そうですか。ではまた学園で。来週が楽しみです fem_ask_00794_c.mp3|行きますか fem_ask_00795_c.mp3|はぁぁぁぁーっ!! fem_ask_00796_c.mp3|やっぱり手加減してあげましょうか! fem_ask_00797_c.mp3|バドミントンは体力の差が比較的出にくいですから、仕方ありませんよ。あんまり気を落とさないでください fem_ask_00798_c.mp3|いいでしょう!その心意気、たたき折ってさしあげます! fem_ask_00799_c.mp3|私、強いですよ? fem_ask_00800_c.mp3|手加減してあげてもいいですよ fem_ask_00801_c.mp3|ほほーう…言いましたね、ふふふふふふふ fem_ask_00802_c.mp3|せやぁぁぁぁーっ!! fem_ask_00803_c.mp3|いいですねそれでこそ勇者ですよ!さあどこからでも掛かってきなさい! fem_ask_00804_c.mp3|防戦一方になっては勝てませんよ?私はまだ余力を残しているんですから fem_ask_00805_c.mp3|ハァァーッ! fem_ask_00806_c.mp3|残念でしたね、もう私の勝ちは決定的になったと言っても過言ではないでしょう fem_ask_00807_c.mp3|どうかしましたか? fem_ask_00808_c.mp3|ちょっと球が荒れてませんか?疲れてきました? fem_ask_00809_c.mp3|意外とこらえる!何か変えましたね! fem_ask_00810_c.mp3|でも!ふっ! fem_ask_00811_c.mp3|なっ、ネットイン!? fem_ask_00812_c.mp3|しまった! fem_ask_00813_c.mp3|ラッキーショット…と言いたいですけど、確かに動きは良くなっていましたね fem_ask_00814_c.mp3|私がシャトルを落とす場所から、私が打たせたいと思っているコースを予測する fem_ask_00815_c.mp3|時にその通りに、時にその予測とは逆をいくことで、私の狙いを崩していく fem_ask_00816_c.mp3|やりますね、遊馬くん fem_ask_00817_c.mp3|私も、全力でいきますね fem_ask_00818_c.mp3|やぁぁぁぁーっ!! fem_ask_00819_c.mp3|まだまだーっ!! fem_ask_00820_c.mp3|いっけぇぇ! fem_ask_00821_c.mp3|何をボーッとしているのですか、そこです! fem_ask_00822_c.mp3|どうですか?なかなかでしょう fem_ask_00823_c.mp3|ふふっ、私はまだまだやれますよ? fem_ask_00824_c.mp3|甘いです!本気の私には追いつけないみたいですね! fem_ask_00825_c.mp3|い、いきなり、何を言ってるんですか! fem_ask_00826_c.mp3|言い訳ご無用!さあこれで決めてあげます、さぁぁぁぁーっ!! fem_ask_00827_c.mp3|んー!いい試合ばかりでした!ありがとうございました fem_ask_00828_c.mp3|やけに清々しい顔してますね。戦績はあまり良くないはずでしょう? fem_ask_00829_c.mp3|ん、んん?そうですか。なら良かったですが fem_ask_00830_c.mp3|何も凄くありませんよ。あの的当ては、かなり低めの難易度に設定されていましたから fem_ask_00831_c.mp3|簡単すぎる課題は凡ミスさえ気をつけておけばいいんです。テストだってそうじゃないですか? fem_ask_00832_c.mp3|そういえば、バスケットボールに関してはあなたの調子がおかしかった気もしましたが? fem_ask_00833_c.mp3|私はそんなにやわではありません。気遣いは不要です fem_ask_00834_c.mp3|どうしましたか? fem_ask_00835_c.mp3|そうでしょうか。コツを掴めば、ある程度のレベルまではすぐですよ fem_ask_00836_c.mp3|ふふっ。そうでしょうとも fem_ask_00837_c.mp3|それにしても、白熱しすぎました。まだ身体の熱気が取れないなんて fem_ask_00838_c.mp3|ここまで夢中になって運動したのは久しぶりです。遊馬くんのおかげと言うべきでしょうか fem_ask_00839_c.mp3|ふぅ fem_ask_00840_c.mp3|ん…ちょっと涼しくなってきました fem_ask_00841_c.mp3|あ…これって、行儀悪く思えますか?ついやってしまうんですけど fem_ask_00842_c.mp3|ッッ―!? fem_ask_00843_c.mp3|いぃぃ、いきなり何を言ってるんですか!?もう少し言い方というものがあるでしょう! fem_ask_00844_c.mp3|くぅ~、いえ…こちらこそ…不注意、でした。すみません fem_ask_00845_c.mp3|うるさいですよ。いつもは気をつけているのに、どうして今日に限って fem_ask_00846_c.mp3|そうですね。日が落ちる前には帰りたいですし…体を動かすと、やはり疲れますね fem_ask_00847_c.mp3|はい。いいものです fem_ask_00848_c.mp3|そうですね…体を動かしてカフェでゆっくりして、いい休日でした fem_ask_00849_c.mp3|お付き合い、ありがとうございました fem_ask_00850_c.mp3|ええ。頭を空っぽにして遊べたので、楽しかったです。ありがとうございました fem_ask_00851_c.mp3|なんですか…ニヤニヤしないでください fem_ask_00852_c.mp3|ではまた、学園で会いましょう fem_ask_00853_c.mp3|ふぅ fem_ask_00854_c.mp3|っ~~!っ~!っ~~!っ~~!! fem_ask_00855_c.mp3|なんなんですか、なんなんですか、なんなんですか!? fem_ask_00856_c.mp3|んむぅうっ~~!んんんんっ~!あー! fem_ask_00857_c.mp3|公衆の面前で、あんな大声で、好きって!! fem_ask_00858_c.mp3|バカですか?バカなんですか!?バカですよね!? fem_ask_00859_c.mp3|意味わかりません意味わかりません意味わかりません! fem_ask_00860_c.mp3|バカバカバカバカバカバカバカっ! fem_ask_00861_c.mp3|ふぅー!ふうー!ふう~~!んぅぅぅぅ! fem_ask_00862_c.mp3|なんなんですか…もうっ! fem_ask_00863_c.mp3|どうしてあんなことができるんですか?恥というものはないんですか? fem_ask_00864_c.mp3|もしかして宇宙人なんですか?きっとそうです間違いありません! fem_ask_00865_c.mp3|んんん、いえ…さすがに宇宙人は言いすぎでしょうか fem_ask_00866_c.mp3|~~~ッ!! fem_ask_00867_c.mp3|違います違います!そんなんじゃないですから!そんなんじゃないですからーッ!! fem_ask_00868_c.mp3|はぁ、ふぅ…はぁ…すー、はー fem_ask_00869_c.mp3|特別なんかじゃ、ないんですからねっ…勘違いしないでくださいね! fem_ask_00870_c.mp3|おはようございます fem_ask_00871_c.mp3|どうしましたか? fem_ask_00872_c.mp3|っ…遊馬くん。今日は学生会の活動がありますから。わかっていますよね? fem_ask_00873_c.mp3|コホン fem_ask_00874_c.mp3|別に急かすつもりはありません。私は通りかかっただけです fem_ask_00875_c.mp3|ですが、ちょうどいいので、このまま学生会室に行きましょう fem_ask_00876_c.mp3|彼らとは、いつも一緒にいますね fem_ask_00877_c.mp3|なんでも気兼ねなく話せる友達、ですか fem_ask_00878_c.mp3|そうですか fem_ask_00879_c.mp3|私と遊馬くんは、対照的な存在ですね fem_ask_00880_c.mp3|いえ、大して深い意味はありません。あんな風に fem_ask_00881_c.mp3|仲間達と素の心情を共有するような真似は、私にはできそうにないなと思っただけです fem_ask_00882_c.mp3|つまり生き方という意味で、対照的だなと fem_ask_00883_c.mp3|おや…珍しいですね。またしても、もったいないとか言われると思いました fem_ask_00884_c.mp3|なんだか気に入りませんね、その言い方は。まるで遊馬くんが上のような言い方じゃないですか fem_ask_00885_c.mp3|やれやれですね…まあ、いいでしょう。生き方が違うんですから fem_ask_00886_c.mp3|ちなみに、どんな感じなんですか?仲間達と心情を共有した時の気持ちというのは fem_ask_00887_c.mp3|ふむ…有益そうであるのは認めましょう fem_ask_00888_c.mp3|覚えておきましょう。しかしながら、そんな機会はないと思いますよ fem_ask_00889_c.mp3|なんですか。食い下がらないんですね fem_ask_00890_c.mp3|まさか fem_ask_00891_c.mp3|なんですかその顔は。ニヤニヤしてます fem_ask_00892_c.mp3|なるほど、私の表情から心情を拡大解釈している、という訳ですね? fem_ask_00893_c.mp3|まったく良くありません。好きでもないのに好きだと思われたりしたら癪です fem_ask_00894_c.mp3|言い得て妙ですね、変な妄想はこれから禁止にします。不愉快な妄想をされていたらムカムカしそうです fem_ask_00895_c.mp3|遊馬くんですから?あなたの考えはたまに、想像できないくらい恥ずかしい fem_ask_00896_c.mp3|あっ! fem_ask_00897_c.mp3|こちらこそすみません、不注意でした fem_ask_00898_c.mp3|資料を職員室に持っていくのなら手伝います。幸い私達と方向も同じですし fem_ask_00899_c.mp3|そうですか。迷惑をかけました fem_ask_00900_c.mp3|ん、どうして笑うんですか? fem_ask_00901_c.mp3|優しいなんて。こちらの不注意で招いた事態ですから、当然の行いをしたまでです fem_ask_00902_c.mp3|え? fem_ask_00904_c.mp3|私は fem_ask_00905_c.mp3|っ、はい、なんでしょう fem_ask_00906_c.mp3|いえ…なんでも fem_ask_00907_c.mp3|一緒にいるから?そうとしか fem_ask_00908_c.mp3|学生会室に、向かいましょう fem_ask_00910_c.mp3|遊馬くん fem_ask_00911_c.mp3|しばらく距離を置きましょう、遊馬くん fem_ask_00912_c.mp3|そうするのが最良です。明日からよろしくお願いします fem_ask_00913_c.mp3|さっきの学生との会話で確信しました。このままでは私が私でなくなります fem_ask_00914_c.mp3|いいえ、今の私は、獅子堂飛鳥は…氷の姫君として求められてきた私ではありません fem_ask_00915_c.mp3|氷の姫君のイメージが壊れようとしています。これは由々しき事態です fem_ask_00916_c.mp3|あなたとは、距離を置かなくてはいけません。イメージを壊さないように、作り直さないと fem_ask_00917_c.mp3|はい fem_ask_00918_c.mp3|イメージを崩すなんて、したくないです。一番避けなければいけない、良くない状態に陥っています fem_ask_00919_c.mp3|よくありません。よくないんです fem_ask_00920_c.mp3|私は今まで…そうあるべきと、人から理想とされる私に自分を合わせてきました fem_ask_00921_c.mp3|誰よりも優秀で、誰よりも冷静で、誰よりも強い―理想の学生会長 fem_ask_00922_c.mp3|それが獅子堂飛鳥です。私はその生き方しか知りません fem_ask_00923_c.mp3|やめてください。言葉の綾で惑わさないでください fem_ask_00924_c.mp3|どう、して? fem_ask_00925_c.mp3|なんのヒントですか fem_ask_00926_c.mp3|あなた主体の話じゃないですか。ワガママです fem_ask_00928_c.mp3|わかりません fem_ask_00929_c.mp3|きっかけも、理由も、わかりません fem_ask_00930_c.mp3|大したことではなかったのかもしれません。ふとしたことが、きっかけだったのかもしれません fem_ask_00931_c.mp3|でも、そんなの忘れました fem_ask_00932_c.mp3|自分でもいつからかわからないくらい、私はずっとこうして生きてきたから fem_ask_00933_c.mp3|だから、私自身、そんな自分しか知らないんです。見せ方であろうと、接し方であろうと fem_ask_00934_c.mp3|それは…私の知らない、私です fem_ask_00935_c.mp3|自分ですら知らない自分になるのは…正直、怖い fem_ask_00936_c.mp3|生き方…いえ、見せ方を変えろと言うのは簡単です。でも…こんな言い方は、するべきではないのですが fem_ask_00937_c.mp3|安易に、口にしないでください fem_ask_00939_c.mp3|すみません…気を、悪くしましたか fem_ask_00940_c.mp3|その…ですね fem_ask_00941_c.mp3|いいえ…すみません、今日は帰ります fem_ask_00942_c.mp3|さっきの話、距離を置く話は、また後日にしましょう fem_ask_00943_c.mp3|明日、私の方でやりますので、置いておいてください fem_ask_00944_c.mp3|では、さようなら fem_ask_00945_c.mp3|なんですか? fem_ask_00946_c.mp3|どうして? fem_ask_00947_c.mp3|どうして追いかけてきたんですか? fem_ask_00948_c.mp3|申し訳無いのですが…今は一人で考えたいんです。放っておいてくれませんか fem_ask_00949_c.mp3|あなたが? fem_ask_00950_c.mp3|なんですか、それ fem_ask_00951_c.mp3|あなたの全身全霊に、どれだけの力があるんですか fem_ask_00952_c.mp3|嘘ではありません。嘘は嫌いです fem_ask_00954_c.mp3|です fem_ask_00955_c.mp3|熱血バカは嫌いなんです fem_ask_00956_c.mp3|話はそれだけですか? fem_ask_00957_c.mp3|では fem_ask_00958_c.mp3|きこえるよチュンチュンチュンはるのおと fem_ask_00959_c.mp3|ラブリーラブリースイートパピーあなたはどうしてそんなにかわいいの fem_ask_00960_c.mp3|ドキドキむねのドキドキドキュンハートバクハツしそうなドキドキハート fem_ask_00961_c.mp3|ココアにとけるマシュマロみたいな気持ちこの気持ちはどこへ行くの? fem_ask_00962_c.mp3|おひさまギラギラとこなつパラダイスブルーのうみがひかってる fem_ask_00963_c.mp3|ふわふわふわふわふわふわふわふ~ふわっふわふわ fem_ask_00964_c.mp3|眩しい陽射しで目覚める朝また閉じそうになるまぶまぶまぶ fem_ask_00965_c.mp3|諦めよう明日になったら思いつくよわ・た・し♪ fem_ask_00966_c.mp3|わたしはひとりいつもひとりどうしてわたしはひとりなの fem_ask_00967_c.mp3|素直になれわたしわたしは素直になれないああなんてばかみたい fem_ask_00968_c.mp3|一人の部屋一人の放課後一人の休日 fem_ask_00969_c.mp3|ばかばかばか fem_ask_00971_c.mp3|遊馬くん。どうしたんですか? fem_ask_00972_c.mp3|そうですか。ただ、申し訳無いのですが、休んでいた分、やらなければいけないことがあります fem_ask_00973_c.mp3|今日は一緒に活動するのが難しいかもしれません fem_ask_00974_c.mp3|量がありますので、すぐには。でも夕方には終わるかと思います fem_ask_00975_c.mp3|わかりました fem_ask_00976_c.mp3|用事が終わりましたら、メッセージを送ります。それで大丈夫ですか? fem_ask_00977_c.mp3|いえ、私も今来たところです fem_ask_00978_c.mp3|ご心配なく。熱が下がった後は、順調に回復しましたから fem_ask_00979_c.mp3|先日保留にした件を、ですか? fem_ask_00980_c.mp3|違う、とは…まだ何か、言いたいことがあると? fem_ask_00982_c.mp3|私を…愛してる fem_ask_00983_c.mp3|くすっ…なんですか、それ fem_ask_00984_c.mp3|感情を御しきれていないのは、随分と前からです。告白しようとして、断られて、それでもって諦めないで fem_ask_00985_c.mp3|好きにさせてみてくださいって言ったら、真っ直ぐ私に向かってきて。それはもう大変でした fem_ask_00986_c.mp3|もう遅いです。謝るくらいならしないでください fem_ask_00987_c.mp3|私も、考え続けていました。守ると言われた、あの日から fem_ask_00988_c.mp3|あなたのことを、ずっとです fem_ask_00989_c.mp3|熱血バカ。前のめりすぎるくらい前向きで、諦めの悪い人。そんな人は他には知りません fem_ask_00990_c.mp3|そう聞こえますか? fem_ask_00991_c.mp3|夜通し考え込んでいたら、風邪まで引いてしまいました。三日も休んだのは遊馬くんのせいとも言えるでしょう fem_ask_00992_c.mp3|でも、寝込んだおかげで、ゆっくり考えられました fem_ask_00993_c.mp3|時間をかけて…一人でゆっくり、考えて fem_ask_00994_c.mp3|ちなみに言っておくと、初めは違ったんですよ。遊馬くんではなく、自分自身の生き方を考えていました fem_ask_00995_c.mp3|このまま生きていきたいのか、生き方を変えたいのか、自分でも分からなくて…でも、気づいたんです fem_ask_00996_c.mp3|そもそも生き方を変えるかどうかを悩む、なんて…それって、どういうことなのか fem_ask_00997_c.mp3|私の心の中に、あなたがどっしり座っている…そう言っても過言ではない状態なんだと、気づきました fem_ask_00998_c.mp3|自覚してからは、あなたのことばかり考えていた…そして、今に至ります fem_ask_01000_c.mp3|なんですか、もごもごと。さっきまではとても男らしかったのに fem_ask_01001_c.mp3|まったく…我ながら、愚かしいです。どうしてこんな人を fem_ask_01002_c.mp3|あなたを好きになってしまったんでしょうね、私は fem_ask_01003_c.mp3|あなたに、近くにいてほしいと、守ってほしいと、そう思ってしまったんです fem_ask_01004_c.mp3|遊馬くん…どうしてくれるんですか? fem_ask_01005_c.mp3|私は何でも一人でこなしてきました。学生会の仕事も勉強も運動も。一人で何でもできました fem_ask_01006_c.mp3|なのに…ずっと一人でいたはずなのに、もう戻れない fem_ask_01007_c.mp3|だって、一人でいる方法を忘れてしまいましたから。一人でいた時のこと、過ごし方がよく思い出せないんです fem_ask_01008_c.mp3|もう一度、昔みたいに一人になったら…想像するだけでも、恐ろしいとすら感じてしまう fem_ask_01009_c.mp3|末期ですよ。どうしてくれるんですか。もう fem_ask_01010_c.mp3|それ、言ってて恥ずかしくないんですか?聞いてる私は非常に恥ずかしいんですけど fem_ask_01011_c.mp3|そんなこと、聞きます? fem_ask_01012_c.mp3|ダメと言われたら、どうするつもりなんですか fem_ask_01013_c.mp3|またダメと言われたら? fem_ask_01014_c.mp3|それでもダメなら? fem_ask_01015_c.mp3|無限に続きそうじゃないですか…はぁ fem_ask_01016_c.mp3|あなたには何を言っても、無駄のようですね。ん、コホンっ…そうですね、仕方ないでしょう fem_ask_01017_c.mp3|どうぞ…一回だけ、ですよ? fem_ask_01018_c.mp3|んっ fem_ask_01019_c.mp3|顔、真っ赤ですよ fem_ask_01020_c.mp3|別に平気ですから、私は fem_ask_01021_c.mp3|でも、気に入りません fem_ask_01022_c.mp3|またあなたから、でした fem_ask_01023_c.mp3|告白も、キスも、あなたからでした…私はいいと言うだけで fem_ask_01024_c.mp3|気に入らないです fem_ask_01025_c.mp3|んっ fem_ask_01026_c.mp3|んんふっ―ん、ぅ fem_ask_01027_c.mp3|いいようにされるばかりじゃ、ありませんから fem_ask_01029_c.mp3|あのっ fem_ask_01030_c.mp3|ぁ fem_ask_01031_c.mp3|ふふ…なんだか、変ですね fem_ask_01032_c.mp3|こんな風になるなんて、思いもしていなかったのに…本当に変です fem_ask_01033_c.mp3|では…今度は、私から言わせてもらいます fem_ask_01034_c.mp3|お付き合いしましょう、遊馬隼斗くん fem_ask_01035_c.mp3|あ。言っておきますけど、恋人になったからといって、あまりズカズカと踏み込んでこないでくださいね? fem_ask_01036_c.mp3|これまでよりも近い関係になったのは事実ですが、節度を守った関係を築いていきましょう fem_ask_01037_c.mp3|普通に返事してください fem_ask_01038_c.mp3|よろしい fem_ask_01039_c.mp3|なんですか?内容によっては前向きに検討します fem_ask_01040_c.mp3|っ…っ…~~~っ fem_ask_01041_c.mp3|ばか fem_ask_01042_c.mp3|んっ、ふっ fem_ask_01043_c.mp3|はぁ…ふむ…悪くはない、ですね fem_ask_01044_c.mp3|遊馬くん…この決断が正しかったのかは、正直言って分かりません fem_ask_01045_c.mp3|あなたと距離を置かず、逆に近づけるという選択は、私の生き方に必ず影響を及ぼすでしょう fem_ask_01046_c.mp3|未知数であるからこそ、私は…今までの生き方を、大きく変えるつもりはありません fem_ask_01047_c.mp3|氷の姫君のイメージを損ないたくないですし、急に変われば周りも混乱させてしまいますから fem_ask_01048_c.mp3|やや場当たり的な対応になりそうなのは癪ですが、どうするのがいいのか、試しながらいこうと思います fem_ask_01049_c.mp3|この方針、遊馬くんはどう思いますか? fem_ask_01050_c.mp3|そうですか…少しだけ、ですが、肩肘を張らず生きていこうかなと、そのように fem_ask_01051_c.mp3|しっかり守ってくださいね。信じていますから fem_ask_01052_c.mp3|ありがとうございます。そうと決まれば、早速次のデートの予定を決めましょうか fem_ask_01053_c.mp3|まぁその、善は急げと言いますし…せっかく付き合い始めたんですし fem_ask_01054_c.mp3|提案がスムーズ過ぎません?あなたこそデートする気満々じゃないですか fem_ask_01055_c.mp3|おはようございます、遊馬くん fem_ask_01057_c.mp3|正直言うと…あまり fem_ask_01058_c.mp3|ま、舞い上がりすぎじゃないですか? fem_ask_01059_c.mp3|そんなことないですっ。ないですから fem_ask_01060_c.mp3|ほんとですっ fem_ask_01061_c.mp3|コホンッ。時間ももったいないですし、行きましょうか fem_ask_01062_c.mp3|あえて、以前と同じところに行きたいんです fem_ask_01063_c.mp3|その…恋人になる前となってからでは、感じ方が違うものかな、と思いまして fem_ask_01064_c.mp3|遊馬くん? fem_ask_01065_c.mp3|ええ、行きましょう fem_ask_01066_c.mp3|え、ええ…ガーリーな服装も好きなんですけど、自分で着るとなると、こういう服の方が馴染むので fem_ask_01067_c.mp3|ガーリーは、少女らしいかわいい服装のことです fem_ask_01068_c.mp3|対して、フェミニンは女性らしさを意味します。ガーリーと比べて大人っぽく落ち着きがありますね fem_ask_01069_c.mp3|私がガーリーな服を着ると、どうしても子供っぽくなってしまうと言いますか fem_ask_01070_c.mp3|遊馬くんは、かわいい服が似合う彼女の方がいいですか? fem_ask_01071_c.mp3|平然とそんな台詞を…っ、くうう、お、お世辞は結構です fem_ask_01072_c.mp3|うう…ずるいですよ fem_ask_01073_c.mp3|あなたは、服自体の方向性に好みはあるけど、ブランドへのこだわりは特にない、でしたっけ fem_ask_01074_c.mp3|機能性重視ということですか…ビッグシルエットが好みなんですか?大きめのゆったりした服のことです fem_ask_01075_c.mp3|ビッグシルエットは、サイズレスも多いのが特徴ですね。うん、なるほど fem_ask_01076_c.mp3|直感でそのコーディネートができるのは羨ましいですね。センスがありますよ fem_ask_01077_c.mp3|ちゃんと考えないと服装がまとまらないんです。この服だって昨晩いっぱい悩んだ末に fem_ask_01078_c.mp3|ハッ!な、なんでもありませんっ fem_ask_01079_c.mp3|ああもう映画館が見えてきましたね。上映時間も近いので急ぎましょう! fem_ask_01080_c.mp3|恋人らしく、シェアしようというわけですか。なるほど、いいと思います、ええ fem_ask_01081_c.mp3|あ fem_ask_01082_c.mp3|っ―! fem_ask_01083_c.mp3|そ、その…すみません fem_ask_01084_c.mp3|遊馬くん fem_ask_01085_c.mp3|ぁ fem_ask_01086_c.mp3|んん…もう…仕方のない人です fem_ask_01087_c.mp3|展開は読めましたけど…悪くはありませんでしたね fem_ask_01088_c.mp3|以前の私なら、冷めた目であの映画を見ていたかもしれませんが…今は、素敵なお話だったなと思えます fem_ask_01089_c.mp3|映画の出来自体は、前のものの方が良かったと思いますが、その…やはり、あなたと一緒なので fem_ask_01090_c.mp3|前も一緒でしたけど…言葉にし難いですが、まぁ…良かったんじゃないでしょうか fem_ask_01091_c.mp3|良かったと思いますよ、ええ fem_ask_01092_c.mp3|あなたこそどうでしたか? fem_ask_01093_c.mp3|なっ!?え、映画の感想の話です!前と比べてどうだったかと聞いているんですけどっ fem_ask_01094_c.mp3|映画じゃなくて、私のことばっかりじゃないですか fem_ask_01095_c.mp3|う…ううぅ。まったく…あなたという人は fem_ask_01096_c.mp3|そうですが…一点、いいですか fem_ask_01097_c.mp3|そろそろ、何か言うことはないんですか? fem_ask_01098_c.mp3|下、見てください fem_ask_01099_c.mp3|ヒールの靴、今日のために新しく買ったんです。あっ、べ、別にあなたのためというわけでは fem_ask_01100_c.mp3|なくもないんですけど…似合っていますか? fem_ask_01101_c.mp3|言われるまで気づかなかったくせに fem_ask_01102_c.mp3|そ、そうですか。そこまで言われると、履いてきたかいがあったと思いますね fem_ask_01103_c.mp3|ええ、ブランドの好みはもちろんあります。服と同じで、ネットでチェックしたりもします fem_ask_01104_c.mp3|色々な靴を眺めるだけでも楽しいですし、何より着飾る楽しみを見つけると、はまってしまうものですよ fem_ask_01105_c.mp3|ただ服とは違って、靴は出会いも重視していますね fem_ask_01106_c.mp3|ふらりと訪れたお店で現物を見て、気になったら履いてみて、自分に馴染んでいたら買ってみる、とか fem_ask_01107_c.mp3|分かります。一期一会、そういう服や靴に出会えると、幸せな気持ちになりますよね fem_ask_01108_c.mp3|そうだ。最近は雑貨も気になって…と、さすがに雑貨は興味ないでしょうか fem_ask_01109_c.mp3|そうですか、では…んー。実際の物を見ながらの方がいいかなと思います fem_ask_01110_c.mp3|ウィンドウショッピングですけど、いったん後にして先に雑貨屋さんに行きませんか? fem_ask_01111_c.mp3|そう遠くない場所に、気に入ってるお店があるんです fem_ask_01112_c.mp3|あっ。すみません、あまり早歩きにならないようにお願いできますか? fem_ask_01113_c.mp3|とはいえ、過度に気をつかう必要はありませんから、気持ちゆっくりめにしてくれればと fem_ask_01114_c.mp3|ん…急に静かになって、どうしたんですか? fem_ask_01115_c.mp3|ぇ…んん…えっと fem_ask_01116_c.mp3|つなぎたいんですか? fem_ask_01117_c.mp3|ハッキリしないのであれば、拒否します fem_ask_01118_c.mp3|すごい熱量じゃないですか fem_ask_01119_c.mp3|別にそんな説明は求めていませんよ fem_ask_01120_c.mp3|でも、そこまで言うなら、仕方ないですね fem_ask_01121_c.mp3|なんですか、それ…もう、早くしてください fem_ask_01122_c.mp3|は、はい。道案内します fem_ask_01123_c.mp3|前に来た時とは商品がかなり変わっています。店主さんの努力がうかがえますね fem_ask_01124_c.mp3|いつも新鮮な発見をさせてくれるのが、このお店を好きになった理由です fem_ask_01125_c.mp3|どうしたんですか…って、なんで私にスマホを向けるんですか fem_ask_01126_c.mp3|別に抵抗感はありませんが fem_ask_01127_c.mp3|っ、いえ、違いますから、本当に fem_ask_01128_c.mp3|私を撮るのは構いませんが…その、せっかくなら、二人で fem_ask_01129_c.mp3|デ、デートの思い出として、二人で映っている写真を撮った方がいいのでは、とか fem_ask_01130_c.mp3|いえっ、変なことを言いました。忘れてください fem_ask_01131_c.mp3|えっ、ええっ fem_ask_01132_c.mp3|そんな急に、あっ待ってください、髪を整えますからっ、…んんん、よしっ、どうぞ fem_ask_01133_c.mp3|むう、ちょっと強引じゃないですか? fem_ask_01134_c.mp3|分かりました、お願いします。さあ雑貨を見に行きますよ、ほら fem_ask_01135_c.mp3|勿忘草色ですね。ヨーロッパのメーカーですから、地元の植物を参考にしたんでしょう fem_ask_01136_c.mp3|んん…いい発見をしましたね、遊馬くん。これは掘り出し物かもしれませんよ fem_ask_01137_c.mp3|八割方はそうではないかと。数年前に日本に進出して、少しずつ店舗を増やしているお店ですからね fem_ask_01138_c.mp3|かわいらしさと機能性を両立したデザインで、女性を中心に人気が高まっているとか fem_ask_01139_c.mp3|ええ、商品だけではなく包装もしっかりしていて、プレゼント用のラッピングなんかも人気なんですよ fem_ask_01140_c.mp3|え…いいえ、別にいりません fem_ask_01141_c.mp3|遠慮とかでなく、あれ以降、手帳を持つのはやめにしたんです fem_ask_01142_c.mp3|いつ何時、手帳を落として同じような事態に陥るか分かりません。ですから大丈夫です fem_ask_01143_c.mp3|ところで、私の手帳ですが fem_ask_01144_c.mp3|手帳の中は、本当に見ていないんですか? fem_ask_01145_c.mp3|なんですか、その反応は。本当は見たんですか fem_ask_01146_c.mp3|なんか前と、反応の質が違うように感じるんですが? fem_ask_01147_c.mp3|私、嘘は嫌いですよ? fem_ask_01148_c.mp3|見てませんか? fem_ask_01149_c.mp3|そうですか。ならいいんですけど fem_ask_01150_c.mp3|あ。あの手帳の表紙、鳥が描かれていますね fem_ask_01151_c.mp3|可愛いですね。チュンチュンチュン―って鳴いてますよ fem_ask_01152_c.mp3|はるのおと? fem_ask_01154_c.mp3|きこえるよチュンチュンチュン fem_ask_01155_c.mp3|チュンチュンチュン fem_ask_01156_c.mp3|あーすまくーん? fem_ask_01157_c.mp3|あなたは初めから、嘘をついて fem_ask_01158_c.mp3|そう…ですか…そういうことですか fem_ask_01159_c.mp3|はぁ fem_ask_01160_c.mp3|どうせ見ていると思っていたので、怒るのも今さらですし fem_ask_01161_c.mp3|今さらですからね、今さら。そもそも不注意で落とした私も悪いですし fem_ask_01162_c.mp3|でも約束してください。もう嘘はダメです、分かりましたか fem_ask_01163_c.mp3|あと、パフェでもおごってもらいましょうか。普通のではなく、一番高いものを fem_ask_01164_c.mp3|では行きましょう fem_ask_01165_c.mp3|構いませんよ。ですがどうも熱っぽくてですね、早くパフェを食べて身体を冷やしたい気分なんです fem_ask_01166_c.mp3|端的に言うと、恥ずかしくて死にそうなので、早くしてください。お願いします fem_ask_01167_c.mp3|ふぅ…パフェ、ごちそうさまでした fem_ask_01168_c.mp3|なんですか? fem_ask_01169_c.mp3|ス、ストレートに聞いてきましたね fem_ask_01170_c.mp3|感想を求めるなら、自分から言うのが筋じゃないですか fem_ask_01171_c.mp3|ええ、まあ、そうですね…双方向です fem_ask_01172_c.mp3|あ…ううぅ fem_ask_01173_c.mp3|そんな馬鹿正直に、遊馬くんみたいには言えません fem_ask_01174_c.mp3|うぅ、これじゃ私が自爆したみたいじゃないですか。私も言わなきゃいけないんですか、これ fem_ask_01175_c.mp3|そうですか…そうですよね、50:50にしないと、不公平です fem_ask_01176_c.mp3|最初から…出かける時から、何もかもが違っていたと、感じます fem_ask_01177_c.mp3|わざわざヒールの高い靴を用意して、履くくらいには、心が浮ついていたかなと fem_ask_01178_c.mp3|映画を見ている時だって…作品よりもあなたが中心にいる、と言いましょうか fem_ask_01179_c.mp3|街を歩きながら、て、手も繋ぎましたし…想像していたより、違いが大きかったです fem_ask_01180_c.mp3|だから、その…ええと fem_ask_01181_c.mp3|恋人になれてよかったと、思います fem_ask_01182_c.mp3|う、うう…これでいいですか? fem_ask_01183_c.mp3|なんですか…なんとか言ってくださいよ fem_ask_01184_c.mp3|ばか fem_ask_01185_c.mp3|あと、そんなにじっと見つめないでください fem_ask_01186_c.mp3|もうっ、ばか、ばかっ、ばか fem_ask_01187_c.mp3|うううう…頭も胸も、爆発しそう fem_ask_01188_c.mp3|そろそろ、いい時間ですし。もう行きましょうか。あまり遅くなるわけにはいきませんから fem_ask_01189_c.mp3|それに、明日もありますし fem_ask_01190_c.mp3|次を決めておけば、色々と考えられるじゃないですか。デートの予定を決めるのは早ければ早いほどいいんです fem_ask_01191_c.mp3|いいですね。最近行ってなかったですし。でも私、ジェットコースターなんかも強いですよ? fem_ask_01192_c.mp3|決まりですね。今度のデートも、よろしくお願いします fem_ask_01193_c.mp3|これは、雑貨屋さんの? fem_ask_01194_c.mp3|自分のものだと言いながら、私のプレゼントを買っていたんですか? fem_ask_01195_c.mp3|むう…格好つけすぎですよ。開けても? fem_ask_01196_c.mp3|あっ!勿忘草色の手帳! fem_ask_01197_c.mp3|いえ、でも…手帳は fem_ask_01198_c.mp3|もう…そうやって、あなたは fem_ask_01199_c.mp3|サッカー部の予算に関する件で、問題を丸く収めて帰ってきた時のあなたを思い出しました fem_ask_01200_c.mp3|遠い昔のようですが、つい最近の話なんですよね fem_ask_01201_c.mp3|あの時と同じです。私が何も言えなくなるようなやり方をするんですから fem_ask_01202_c.mp3|こんなの、受け取るしかないじゃないですか fem_ask_01203_c.mp3|いいえ、嫌じゃありません。そういう所がす fem_ask_01204_c.mp3|っ…なんでもありません、とにかく、嫌じゃありません、受け取ります。分かりましたね、いいですねっ fem_ask_01205_c.mp3|ふーっ、ふーっ、んんん fem_ask_01206_c.mp3|それでは、また明日。学園で fem_ask_01207_c.mp3|今日はありがとうございました fem_ask_01208_c.mp3|付き合ってから初めてのデートでしたけど…その…楽しかったです fem_ask_01209_c.mp3|最後のプレゼントは本当にびっくりしましたが、とても嬉しかったです。大切に使いますね fem_ask_01210_c.mp3|嬉しいですが、無理は禁物ですよ fem_ask_01211_c.mp3|す、少し遅かったですね fem_ask_01212_c.mp3|内容を把握しておいて欲しい書類があります。そこに置いておきました fem_ask_01213_c.mp3|あっと…遊馬くん、手が止まっていますよ fem_ask_01214_c.mp3|お願いします fem_ask_01215_c.mp3|もう、なんですか、またこっちを見て fem_ask_01216_c.mp3|それもそうですが…んんっ…何やってるんでしょうね、私たち fem_ask_01217_c.mp3|これでは仕事になりませんから、学生会の仕事をしている間は集中しましょう fem_ask_01218_c.mp3|恋人同士でも、公私の区別はつける。いいですね? fem_ask_01219_c.mp3|いい仕事振りでした。今後もよろしくお願いしますね fem_ask_01220_c.mp3|では、私はここで fem_ask_01221_c.mp3|あ。土曜日のデート、楽しみにしていますから fem_ask_01222_c.mp3|ここ、久しぶりに来ました fem_ask_01223_c.mp3|今回は自分から気づいたぞ、っていう顔がなければ、よく気がつきましたねと褒めるべきなんでしょうが fem_ask_01224_c.mp3|結構歩くと思ったのでスニーカーで来ましたけど、ヒールの方がかわいいでしょうか? fem_ask_01225_c.mp3|そう、ですか…ありがとうございます。いささか日本語がおかしい気もしますけど fem_ask_01226_c.mp3|さて、どこから行きましょうか fem_ask_01227_c.mp3|豪華絢爛なメリーゴーランド。独創的なコースのジェットコースター fem_ask_01228_c.mp3|伝統の生きているお化け屋敷。室内用の温水プール fem_ask_01229_c.mp3|このあたりがメジャーなアトラクションですね fem_ask_01230_c.mp3|デートですから。それくらいは頭に入れてきませんと fem_ask_01231_c.mp3|とりあえずざっとまわってみて、待ち時間を確認してみますか fem_ask_01232_c.mp3|もちろんです、と言いたい所ですが…実は小さい頃に何回か、連れてきてもらったんです fem_ask_01233_c.mp3|そのおかげでジェットコースターは平気になりました fem_ask_01234_c.mp3|ええ、もちろんです fem_ask_01235_c.mp3|いやソレとコレとは関係ないような fem_ask_01236_c.mp3|せっかくのデートなんですから、そんなこと言わないでください。並ぶなら一緒です fem_ask_01237_c.mp3|どれにしましょうね fem_ask_01238_c.mp3|なる、ほど…そ、それも、そうですね。前のデートでもしましたしね fem_ask_01239_c.mp3|では…どうぞ fem_ask_01240_c.mp3|ボーッとしないでください、行きますよ fem_ask_01241_c.mp3|しかし、賑わっていますね。いつ来ても活気があるなと思います fem_ask_01242_c.mp3|さすがにプールは難しいですね。水着を持参していれば、入れたかもしれませんが fem_ask_01243_c.mp3|そ、そうなんですかっ? fem_ask_01244_c.mp3|いえ、さすがにプールはと思って、調べておらず fem_ask_01245_c.mp3|そうですか…入ろうと思えば入れるんですね fem_ask_01246_c.mp3|いえっ、そういうわけではなくっ。今はプールに入りたいとも思っていません fem_ask_01247_c.mp3|水着を着るなら、心の準備をしてからにしたいです fem_ask_01248_c.mp3|そうですよ…女の子が肌を晒す時は、適切な準備が必要なのだとちゃんと分かっておくべきです fem_ask_01249_c.mp3|まして、恋人に…好きな人に水着を見せるとか、すぐに出来るわけないじゃありませんか fem_ask_01250_c.mp3|いいえ、大丈夫です。それよりも、早く並ばないと余計時間がかかるかもしれません fem_ask_01251_c.mp3|急ぎましょう! fem_ask_01252_c.mp3|キャ~~~ッ!! fem_ask_01253_c.mp3|はっ、はやい、意外に早いですねこれ! fem_ask_01254_c.mp3|驚きました。体感速度ならジェットコースターより速いかもしれません fem_ask_01255_c.mp3|馬に乗る際には、基本的にハーネスがついています。それがないので安定せず、揺られるといいますか fem_ask_01256_c.mp3|メリーゴーランド、豪華な装飾とつぶらな瞳の馬の印象に騙されていましたけど…恐るべしです fem_ask_01257_c.mp3|ジェットコースターの乗り方のせいでは?手を上げて声を出すのが作法じゃないですか fem_ask_01258_c.mp3|慣れと心持ちで、楽しめるか竦んでしまうかが別れます。怖いのは最初のうちだけですよ、私が保証します fem_ask_01259_c.mp3|はい、大好きです fem_ask_01260_c.mp3|見てください、このパンケーキ。しっかり馬の形をしています。すごいです fem_ask_01261_c.mp3|ナイフやフォークも柄の部分がアトラクションの色になっていてしかもお皿の装飾も豪華です fem_ask_01262_c.mp3|食べ物以外にも世界観といいますか、こだわりが見えてポイント高いと思います。持って帰りたいです fem_ask_01263_c.mp3|遊馬くんのは…青々しいパスタですね fem_ask_01264_c.mp3|ぷぷっプール!? fem_ask_01265_c.mp3|ええっ!? fem_ask_01266_c.mp3|そういうことですか…もう fem_ask_01267_c.mp3|それではいただきましょう。冷めてしまいますから fem_ask_01268_c.mp3|おいしい fem_ask_01269_c.mp3|むぐっ!?と、突然ですね fem_ask_01270_c.mp3|甘えるみたいに言わないでください fem_ask_01271_c.mp3|そう、ですね…機会があれば、検討します fem_ask_01272_c.mp3|このプレートとは違って、ごく普通ですから、期待しないでくださいね fem_ask_01273_c.mp3|獅子堂飛鳥というブランドだけあれば、中身がなくても良いと? fem_ask_01274_c.mp3|むぐうっ…まあ、機会があれば、程度の話です。この話はここまでです、分かりましたね fem_ask_01275_c.mp3|もうそんな時間ですか…時が経つのは早いですね fem_ask_01276_c.mp3|あれ、ですか fem_ask_01277_c.mp3|いいでしょう。デートの締めくくりには、とてもいいチョイスだと思います fem_ask_01278_c.mp3|観覧車なんていつぶりでしょう…一度か二度、乗ったことがあるくらいでしょうか fem_ask_01279_c.mp3|だんだんと昇っていきますね…高い fem_ask_01280_c.mp3|怖いかどうか、という意味ですか?まさか。ホラーハウスですら平気だったんですから fem_ask_01281_c.mp3|あ、あれは…別に怖かったわけではありません。なんというか、気を張っていたので反動が fem_ask_01282_c.mp3|あ…だんだんと頂上に近づいてきました fem_ask_01283_c.mp3|遊馬くん fem_ask_01284_c.mp3|んっ…ちゅ fem_ask_01285_c.mp3|ふぁ…今日は、私からです fem_ask_01286_c.mp3|ふふっ、どうですか fem_ask_01287_c.mp3|きゃっ、落ち着いてください、ちょっと痛いです fem_ask_01288_c.mp3|まったく…しょうがない人です。そんなに予想外だったんですか? fem_ask_01289_c.mp3|別にかまいませんよ。恋人…ですから fem_ask_01290_c.mp3|ずっと!?ま、まぁ…許してあげます fem_ask_01291_c.mp3|そろそろ、いいですか? fem_ask_01292_c.mp3|手を離したら、お別れです。また週明けに学園で会えますけど、しばらくお別れです fem_ask_01294_c.mp3|手、離さないんですか? fem_ask_01295_c.mp3|そ、そんなによかったんですか?あのキス fem_ask_01296_c.mp3|声が大きすぎですっ、ここ駅ですよ! fem_ask_01297_c.mp3|はい fem_ask_01299_c.mp3|どうしたらいい、ですか fem_ask_01300_c.mp3|そう、ですね…私に、考えがあります。聞いてくれますか? fem_ask_01301_c.mp3|ど、どうぞ fem_ask_01302_c.mp3|明日は日曜日、お休みです。ならば少しばかり、遅くなってもいいでしょう fem_ask_01303_c.mp3|つまり、ですね…私の家に来ませんか? fem_ask_01304_c.mp3|て、適当なところに座ってください fem_ask_01305_c.mp3|さて、それでは…何をしましょうか fem_ask_01306_c.mp3|そうだ、飲み物!飲み物を飲みましょう!私取ってきます! fem_ask_01307_c.mp3|お待たせしました…麦茶とオレンジジュースがありますけど、どっちがいいですか? fem_ask_01308_c.mp3|わかりました fem_ask_01309_c.mp3|何か遊べるもの…は、何もないかもです。あまり人を呼ばないので、すみません fem_ask_01310_c.mp3|もっと一緒にいられたらと思って、つい誘ってしまいましたが、悪手だったかもしれませんね fem_ask_01311_c.mp3|んぐっ!ま、まあ、それは…やぶさかではない気持ちといいますか fem_ask_01312_c.mp3|一緒にいたくないなら、提案なんてせずに別れています。察してください fem_ask_01313_c.mp3|それこそ、御礼を言われるようなことでは fem_ask_01314_c.mp3|ひぇっ!?へ、変なことは fem_ask_01315_c.mp3|ぁ fem_ask_01316_c.mp3|変なことをしないのであれば、いいですよ fem_ask_01317_c.mp3|んっ…むむむ fem_ask_01318_c.mp3|あなたは…意外と、落ち着いているんですね。なんでしょう、ちょっとずるい気がします fem_ask_01319_c.mp3|遊馬くんがしっかりするなら、私もします。ちょっと待ってくださいね fem_ask_01320_c.mp3|すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…よし…私もちょっと、落ち着いてきました fem_ask_01321_c.mp3|いい、ですよ fem_ask_01322_c.mp3|むしろ、握ってほしいと言ったら、強欲になってしまうでしょうか fem_ask_01323_c.mp3|そう、ですか。そうですか…では fem_ask_01324_c.mp3|遊馬くんは fem_ask_01325_c.mp3|いえ、なんでもないです fem_ask_01326_c.mp3|ええ fem_ask_01327_c.mp3|んぐぐ…いえ、やっぱり言います fem_ask_01328_c.mp3|つまらない場所に連れてきてしまったと、改めて、思いました fem_ask_01329_c.mp3|友人がいないわけではないのですが…彼らが知っているのは、氷の姫君と呼ばれる私だけです fem_ask_01330_c.mp3|あなたの友達みたいに、何でも話せる友人はいません。だから人を招くこともなくて fem_ask_01331_c.mp3|私の部屋におもしろいものなんてありません。そんなことに、どうして提案する前に気づかなかったのか fem_ask_01332_c.mp3|あなたの家に行くことを提案するべきでしたね。あるいは、事前にゲーム機くらい買っておくべきでした fem_ask_01333_c.mp3|遊馬くん fem_ask_01334_c.mp3|っ―! fem_ask_01335_c.mp3|んっ fem_ask_01336_c.mp3|すみません、勢い余って、してしまいました fem_ask_01337_c.mp3|んっ…はぁ fem_ask_01338_c.mp3|はい、ここまで、です fem_ask_01339_c.mp3|思わず、話し込んでしまいましたね fem_ask_01340_c.mp3|あの…私からもひとつ、お願いがあるんですが fem_ask_01341_c.mp3|そ、その…ですね…私も、その…名前で、呼びたいな…と思いまして fem_ask_01342_c.mp3|はい。その、遊馬くんのことを…いつまでも遊馬くんでは、なんだか他人行儀ですし fem_ask_01343_c.mp3|ですから、二人のときは…名前で呼んでみたいな、と fem_ask_01344_c.mp3|いかがでしょうか? fem_ask_01345_c.mp3|では、さっそく…すぅ、はぁ fem_ask_01346_c.mp3|は…隼斗、くん fem_ask_01347_c.mp3|す、すごいですね…名前呼び fem_ask_01348_c.mp3|遊馬…隼斗、くんは、ずっとこんなことをしていたんですか fem_ask_01349_c.mp3|なるほど…慣れ、ですか。では私も、慣れるようにたくさん呼ぶようにします fem_ask_01350_c.mp3|隼斗くん fem_ask_01351_c.mp3|あっ、お茶、ぬるくなっていませんか? fem_ask_01352_c.mp3|いえいえ。身体が熱い時には冷茶ですよ、やっぱり fem_ask_01353_c.mp3|では!つ、冷たいの取ってきま fem_ask_01354_c.mp3|きゃっ!? fem_ask_01355_c.mp3|ご、ごめんなさい―あっ fem_ask_01356_c.mp3|だ…大丈夫ですか? fem_ask_01357_c.mp3|すみません。私ったら慌ててしまって fem_ask_01358_c.mp3|してません、痛いところもないので、ええと、ありがとうございます fem_ask_01360_c.mp3|以前も…似たようなことが、ありましたね fem_ask_01361_c.mp3|ええ…あの時も、倒れそうになった私を受け止めてくれました fem_ask_01362_c.mp3|隼斗くんって、意外にたくましいんですね fem_ask_01363_c.mp3|あの時は、あなたのことを、よく知らなかったんですけど、今は色々と、知ってます fem_ask_01364_c.mp3|今は…知ってるんです fem_ask_01365_c.mp3|―ッ!? fem_ask_01366_c.mp3|ちょっと転んでしまって、ええと大丈夫っ、大丈夫です! fem_ask_01367_c.mp3|ふぅ fem_ask_01368_c.mp3|ええと…すみません、倒れたままでは、いけませんね。どきますね fem_ask_01369_c.mp3|確かに、いい時間ですね…もう日が落ちて、外もすっかり暗くなっていますから fem_ask_01370_c.mp3|これ以上遅くなると、隼斗くんの親御さんにも心配されそうです fem_ask_01371_c.mp3|あるいは、今から夜道を歩いて帰ると聞くだけで、心配されてしまうかもしれません fem_ask_01372_c.mp3|男女は関係ありません、親にとって子供とはそういうものなんだと思いますよ、きっと fem_ask_01373_c.mp3|だから、ええと…安全を期するためにですね fem_ask_01374_c.mp3|泊まっていけばいいんじゃないですか? fem_ask_01375_c.mp3|二度言わせる気ですか!? fem_ask_01376_c.mp3|っ~~~ですから!明日は日曜日なんですし、泊まっていってはどうですかと言ってるんです! fem_ask_01377_c.mp3|どうして二回言ったんですか!二回言わせて、さらに二回言うとか、おかしいですっ fem_ask_01378_c.mp3|もうっ、どうするんですか、早く決めてくださいっ fem_ask_01379_c.mp3|大丈夫です。むしろ嬉々として準備してくれると思います。母の性格的に fem_ask_01380_c.mp3|あああっ!?もちろん同じ部屋では寝ません!勘違いしちゃダメです! fem_ask_01381_c.mp3|おそらくリビングに布団を出して、寝てもらうことになるかと思いますけど、それでいいですよね? fem_ask_01382_c.mp3|お客様なんですから布団は用意します。それでは報告してきますので fem_ask_01383_c.mp3|お待たせしました fem_ask_01384_c.mp3|どうしました? fem_ask_01385_c.mp3|そんなに見ないでください fem_ask_01386_c.mp3|パジャマにも一応は気をつかっていますので…そう言って頂けるのは、嬉しいです fem_ask_01387_c.mp3|どうも。家に友達が泊まるなんて初めてですので、親の方がはしゃいでいるかもしれません fem_ask_01388_c.mp3|お風呂はどうでしたか?事前に入浴剤が入っていたでしょう? fem_ask_01389_c.mp3|鋭いですね、湯の花が含まれた入浴剤で、ほんのりと香る硫黄の香りがいいですよね fem_ask_01390_c.mp3|喜んでもらえたならよかったです。入浴剤のチョイス、実は私なんですよ fem_ask_01391_c.mp3|っ、そ、そうかもしれないですけど、不意打ち過ぎませんか、ちょっと fem_ask_01392_c.mp3|わがまま、ですか。確かに手を離したくないなんて、困ったわがままですね fem_ask_01393_c.mp3|自分にも人にも厳しくて、いつもキッチリしてるような親を想像していましたか? fem_ask_01394_c.mp3|普通が取り柄、と自分たちで言うくらいですからね。獅子堂なんて、苗字だけ強そうで名前負けするとか fem_ask_01395_c.mp3|優しくて、時々けんかして、でも仲直りして…そんな家族です。普通です fem_ask_01396_c.mp3|叱られるのはありますが、勉強しろと言われたのは…記憶にありませんね fem_ask_01397_c.mp3|子供に勉強しろと言う親なんて都市伝説じゃないんですか? fem_ask_01398_c.mp3|ええっ!?実在するのですか!? fem_ask_01399_c.mp3|まぁ、両親は大らかな人だと思いますので…勉強しなくても、そんなにうるさく言わない気がします fem_ask_01400_c.mp3|それは…たまには?あるかも? fem_ask_01401_c.mp3|たまにですよ、たまに。そんな頻繁には言われませんからね fem_ask_01402_c.mp3|とにかく、いい親だと思います fem_ask_01403_c.mp3|そう、ですね。大切な人達です fem_ask_01404_c.mp3|歯磨きを忘れちゃダメですからね fem_ask_01405_c.mp3|隼斗くんを産んだ覚えはありません fem_ask_01406_c.mp3|ん fem_ask_01407_c.mp3|ああいえ…いつか私もお母さんになるのかなとふと考えてしまって fem_ask_01408_c.mp3|母になった時、私はどんな感情を抱くのでしょう。そう思うとやや興味深く fem_ask_01409_c.mp3|?どうかしましたか fem_ask_01410_c.mp3|それはもちろん fem_ask_01411_c.mp3|って、なんでもありませんっ、行きますよ fem_ask_01412_c.mp3|今日は、何をしましょうか fem_ask_01413_c.mp3|私、あなたの家に行ってみたいです fem_ask_01414_c.mp3|いつも一緒にいる皆さんと、家で遊んだりするんですよね?色々遊べるものがある部屋を見て、勉強したいかなと fem_ask_01415_c.mp3|それに、もっとあなたのことを fem_ask_01416_c.mp3|で、ではなくて、その…そ、そう!私の部屋ばかり見られるのは不公平です! fem_ask_01417_c.mp3|ですから、隼斗くんの部屋も見てみたいです fem_ask_01418_c.mp3|むっ。なんですか、そのニマニマした顔は fem_ask_01419_c.mp3|ここが、隼斗くんのお部屋、ですか fem_ask_01420_c.mp3|男の人の部屋ってこんな感じなんですね…あっ、ジロジロと人の部屋を観察するなんて、無作法でした fem_ask_01421_c.mp3|そうですか…では、お言葉に甘えて fem_ask_01422_c.mp3|そうかもしれませんが、私にとっては貴重な体験なので、すごく新鮮に感じられるといいますか fem_ask_01423_c.mp3|人を呼んだことがないのと同じように、他人のプレイベートな部屋におじゃました経験がないので fem_ask_01424_c.mp3|妙な言い回しになりますが、人の部屋というのは、やはり、人の部屋なんですね fem_ask_01425_c.mp3|匂いですか…あの、ちなみに私の部屋は、どんな匂いでした? fem_ask_01426_c.mp3|そうですか。それなら良かったです。ち、ちなみに隼斗くんの部屋も、いい香りがします fem_ask_01427_c.mp3|なるほど。どうしてダビデさんに? fem_ask_01428_c.mp3|ふむ。では今度は私も、オススメの消臭剤を紹介しますね fem_ask_01429_c.mp3|どうしました? fem_ask_01430_c.mp3|うっ…そうなんですか fem_ask_01431_c.mp3|確かに、返して貰うにはいい時期かもしれません…一理ありますね…ありますが…ううん fem_ask_01432_c.mp3|いいえ、やはりまだ預けておきます。新しい手帳もプレゼントして貰いましたし fem_ask_01433_c.mp3|いいんです。何よりすでに中を見られている訳ですから。預けておいても問題はないかなと fem_ask_01434_c.mp3|それと…あなたとの関係は、良くも悪くも、あの手帳から始まっています fem_ask_01435_c.mp3|あなたのもとに手帳があれば、それは関係が続いているという証拠と言えなくもなく fem_ask_01436_c.mp3|彼氏彼女とか、恋人になるとか、そういうのは私、初めてなので…関係維持のお守り?みたいな fem_ask_01437_c.mp3|ああもう、とにかく、あなたが持っていてください。分かりましたね? fem_ask_01438_c.mp3|よろしくお願いします fem_ask_01439_c.mp3|はい、よろしくお願いします。今日は、先生と呼んだ方がいいですか? fem_ask_01440_c.mp3|冗談ですから。真に受けないでください fem_ask_01441_c.mp3|あっ、これ弁天堂ウイッチですよね?知ってます fem_ask_01442_c.mp3|老舗のゲーム会社が出した最新のゲーム機で、お手軽で直感的なゲームが多いんでしたっけ fem_ask_01443_c.mp3|幅広い層に人気が高いハードで、かなり売れているらしいですね fem_ask_01444_c.mp3|やってみたいです、やりましょう fem_ask_01445_c.mp3|すみません、つい fem_ask_01446_c.mp3|はいっ fem_ask_01447_c.mp3|ふむふむ…仲間が死んでも、一定時間内なら助けられると…いかに協力できるかが肝ですね fem_ask_01448_c.mp3|隼斗くん、次、左側からくる敵に備えてください! fem_ask_01449_c.mp3|そこは撃ち落とすよりもジャスト回避で!次の爆弾が本命です、必殺技ゲージを溜める方を優先しましょう! fem_ask_01450_c.mp3|あああっ隼斗くん、その敵は雷を落とす雷雲に…注意してくださいと言おうとしたんですが fem_ask_01451_c.mp3|復活させますから!せいや! fem_ask_01452_c.mp3|いいえ絶対に助けます。これは協力プレイなのですから! fem_ask_01453_c.mp3|これで決めましょう、同時に必殺技です! fem_ask_01454_c.mp3|やりましたね隼斗くん! fem_ask_01455_c.mp3|いい先生がついてくれると、生徒は伸びるものですよ fem_ask_01456_c.mp3|敵のモーションを見ながら、思考パターンを読んで…というと大げさですけどね fem_ask_01457_c.mp3|自分がこのゲームの制作者なら、どうやってプレイヤーを追い込もうか、びっくりさせて楽しませようかと考えます fem_ask_01458_c.mp3|そういう視点で見極めていくと…あの場では、見事に予想通りという結果になりました。運もありますよ fem_ask_01459_c.mp3|いえいえ、それ程でも。隼斗くんも結構なお点前でした fem_ask_01460_c.mp3|さあ次のボスに挑みましょう。何が来るのか楽しみで仕方ありません fem_ask_01461_c.mp3|あ、では、お茶でお願いします fem_ask_01462_c.mp3|ありがとうございます!今の、ナイスアシストでした! fem_ask_01463_c.mp3|そうしましょう。私もさすがに疲れました fem_ask_01464_c.mp3|まだ完全にクリアはしていませんが、やりきった感がありますね fem_ask_01465_c.mp3|素晴らしい心地です。前にバドミントンをやった時と同じくらいといいましょうか fem_ask_01466_c.mp3|家で誰かと遊ぶというのは、こんなにもいいものだったんですね fem_ask_01467_c.mp3|自分達だけの、特別な時間になりますからね fem_ask_01468_c.mp3|勉強になりました。今日は家に連れてきてくれて、ありがとうございます fem_ask_01469_c.mp3|大きなあくびですね。ふふふっ fem_ask_01470_c.mp3|気が抜けた瞬間とは、そういうものです…はふ、んん、私もつられてしまいました fem_ask_01471_c.mp3|少しだけ寝たらどうです?五分だけでも、かなりスッキリするものですよ fem_ask_01472_c.mp3|目を閉じるだけでもいいかと。一説によると、目を閉じて動かないだけで、睡眠と同じ効果が得られるそうですよ fem_ask_01473_c.mp3|とにかく休んでください、そしてまた一緒に遊びましょう fem_ask_01474_c.mp3|私は本でも読んでいます。小説がカバンに入っているので fem_ask_01475_c.mp3|ほら、喋っていると休憩になりません。私の言った通りにしてみてください fem_ask_01476_c.mp3|もう。なんですか fem_ask_01477_c.mp3|っ…私だって fem_ask_01478_c.mp3|好きです fem_ask_01479_c.mp3|そうです fem_ask_01480_c.mp3|んもうっ、ダメだって言ってるじゃないですか。休憩になってません、五分だけですし、大人しくするように fem_ask_01481_c.mp3|はいは一回です fem_ask_01482_c.mp3|隼斗くん? fem_ask_01483_c.mp3|寝てしまいましたか fem_ask_01484_c.mp3|寝顔…可愛いですね…ふふ fem_ask_01485_c.mp3|寝てるなら…ちょっとだけ、いいですよね fem_ask_01486_c.mp3|起こさないように、と…よし fem_ask_01487_c.mp3|昨日みたいに、隣にいさせてください fem_ask_01488_c.mp3|隼斗くん fem_ask_01489_c.mp3|すぅ…すぅ fem_ask_01490_c.mp3|すぅ…すぅ…ん fem_ask_01491_c.mp3|すぅ…すぅ fem_ask_01492_c.mp3|すぅ…すぅ…隼斗くん fem_ask_01493_c.mp3|好き fem_ask_01494_c.mp3|んん…っ fem_ask_01496_c.mp3|んっ…ちゅ fem_ask_01497_c.mp3|ちゅ fem_ask_01498_c.mp3|っはぁ…はふ…んん fem_ask_01499_c.mp3|もう…なに、してるんですか fem_ask_01500_c.mp3|それは分かってます…寝込みを襲われるとは、こういうことをいうんでしょうか fem_ask_01501_c.mp3|違いません、んん、こんなことをするなんて…理由を聞かないと、納得できないです fem_ask_01502_c.mp3|女性が無防備だったら、キスしてしまうんですか? fem_ask_01503_c.mp3|可愛かったら、誰にでもキスするんですか? fem_ask_01504_c.mp3|そうですか…ふふふ fem_ask_01505_c.mp3|許してあげます…最後にもう一回、キスしてくれたら fem_ask_01506_c.mp3|ん、ちゅ…はぁ fem_ask_01507_c.mp3|不思議です。唇を触れ合わせているだけなのに、どうしてこんなにも幸せになるんでしょうか fem_ask_01508_c.mp3|何度したって満足できません。もっともっとって、欲しくなっちゃいます fem_ask_01509_c.mp3|ダメです。隼斗くんの親御さんもいますし、もう離れるべきです fem_ask_01510_c.mp3|えっ…つまり、それは fem_ask_01511_c.mp3|なら fem_ask_01512_c.mp3|もう一回だけ、お願いしても、いいですか? fem_ask_01513_c.mp3|んふっ…ちゅぅ…ぁふ fem_ask_01514_c.mp3|好きです。あなたのことが、大好きです fem_ask_01515_c.mp3|そんな、結婚前提のお付き合いをするかのような台詞 fem_ask_01516_c.mp3|嬉しい fem_ask_01517_c.mp3|ずいぶん仕事に慣れてきましたね。もう私の助言はいらないレベルに達していると感じます fem_ask_01518_c.mp3|だからって、あまり調子に乗らないでくださいね。馴れてきたころが一番ミスをしやすいんですから fem_ask_01519_c.mp3|頼りにしていますので、これからも頑張ってください fem_ask_01520_c.mp3|当然です。ミスを出すようでは、一人で学生会の仕事をこなすことはできませんから fem_ask_01521_c.mp3|いませんでしたね。求めもしていませんでしたし fem_ask_01522_c.mp3|ん…私をじっと見て、何かついてますか? fem_ask_01523_c.mp3|そうですか…でも、ほどほどにお願いしますね。恥ずかしくなってしまうので fem_ask_01524_c.mp3|学生会の時は集中しようと決めました。なので、お願いします fem_ask_01525_c.mp3|それは遠回しに、私と過ごしたいって言ってます? fem_ask_01526_c.mp3|そうですね、特に用事はないので…帰りがてら、商店街でも見ていきましょうか fem_ask_01527_c.mp3|少しでも早く帰れるように、残りの仕事を終わらせてしまいましょう fem_ask_01528_c.mp3|空いているといえば空いていますが、夕食まで我慢できそうってくらいです fem_ask_01529_c.mp3|それならば…もしかして、気になったお店でも? fem_ask_01530_c.mp3|ほう…クレープ屋さんですか。列ができていますね fem_ask_01531_c.mp3|並びます? fem_ask_01532_c.mp3|そうですね。甘いものをイメージしがちですけどハムやチキンなんかを挟んだタイプもあるんですよね fem_ask_01533_c.mp3|チョコミントですか…相変わらず好きですね。まあいいと思います fem_ask_01534_c.mp3|私は…ガトーショコラチョコクリームにします fem_ask_01535_c.mp3|あなたのチョコミントにかける情熱ほどじゃないですけど、チョコは好きなので fem_ask_01536_c.mp3|あ、もうそろそろ注文できそうですね fem_ask_01537_c.mp3|いえ、会計は自分で。そういうところでの気遣いは無用です fem_ask_01538_c.mp3|ガトーショコラチョコクリームクレープをひとつ、お願いします fem_ask_01539_c.mp3|学生会長としてスピーチをする機会は多いですから。この程度、物の数ではありませんよ fem_ask_01540_c.mp3|ですね、素晴らしい香りで…すぅ…んん、おいしそう fem_ask_01541_c.mp3|チョコミントクレープって、クリームがチョコミントなんですね fem_ask_01542_c.mp3|それでは、いただきます fem_ask_01543_c.mp3|濃厚っ…濃厚な、チョコです!味覚にぐいぐいと訴えかけてくる感じ…っ fem_ask_01544_c.mp3|素晴らしい。筆舌に尽くしがたいです。いい店に出会えました fem_ask_01545_c.mp3|んむ、どこですか? fem_ask_01546_c.mp3|ありがとうございます。恥ずかしいところをお見せしました fem_ask_01547_c.mp3|あっ!? fem_ask_01548_c.mp3|もう、本当に相変わらずですね、あなたは fem_ask_01549_c.mp3|思い出してください。前にもこんなこと、ありましたよね? fem_ask_01550_c.mp3|一緒にソフトクリームを食べた時です。私の口の端にクリームが付いて、それで fem_ask_01551_c.mp3|指ですくい取ってくれて、それをそのまま口に運んで、今みたいに美味しいって喜んで fem_ask_01552_c.mp3|そうですね。って、そうではなく! fem_ask_01553_c.mp3|気づいてないなら、言いますが…か、間接キスだということを、お忘れなく fem_ask_01554_c.mp3|そうですよ fem_ask_01555_c.mp3|許す許さないの問題ではありません。まったく fem_ask_01556_c.mp3|あの時、私は恥ずかしい思いをしたんですからね。隼斗くんはそういうところがあるので、いけません fem_ask_01557_c.mp3|なんだかいやな予感がしますけど、どうぞ fem_ask_01558_c.mp3|っ fem_ask_01559_c.mp3|別に…いいですけど fem_ask_01560_c.mp3|では、私にも、隼斗くんのクレープ、一口ください。交換条件です fem_ask_01561_c.mp3|またそういう恥ずかしくなりそうなことを、すぐに思いつくんですから fem_ask_01562_c.mp3|なら、一緒のタイミングにしましょう。いきますよ fem_ask_01563_c.mp3|っ…あ、あーん fem_ask_01564_c.mp3|んぐ…んぐ…おいしいです fem_ask_01565_c.mp3|あなたと一緒にいると、いつも思います fem_ask_01566_c.mp3|こんな感情が、胸のざわめきがあったのかと。新しい発見ばかりで…どうしてでしょうね fem_ask_01567_c.mp3|一人じゃないからこそ…ですか fem_ask_01568_c.mp3|そうですね。そう思います、私も fem_ask_01569_c.mp3|しっかりしなきゃと、背をしゃんとして…孤高であろうとしたから、いつも一人で fem_ask_01570_c.mp3|別に孤独でいたいと思った訳ではないのに…自分は何をしているんだろうと自問自答する時もありました fem_ask_01571_c.mp3|そういう過去が、懐かしいと思えるくらいに、今は充実しているなと感じます fem_ask_01572_c.mp3|ありがとう。あなたのおかげです fem_ask_01576_c.mp3|んぐんぐ…隼斗くん? fem_ask_01577_c.mp3|んぐっ!?は、はは、隼斗くんっ? fem_ask_01578_c.mp3|え、ええ…分かりました fem_ask_01579_c.mp3|ですから、その、そろそろ…恥ずかしいので fem_ask_01580_c.mp3|もう…急にどうしたんですか fem_ask_01581_c.mp3|なんとなくで、抱きしめたりしないでください。嬉しくないことはないですけど、場所が場所ですし fem_ask_01582_c.mp3|まったくもう fem_ask_01583_c.mp3|そうですね、ちょっと本屋に寄ってもいいでしょうか。調べたいジャンルがありまして fem_ask_01584_c.mp3|さて。申し訳ないんですけど、別行動をしましょう fem_ask_01585_c.mp3|怒ってなんていません、安心してください。ただ、その…今日は買うところを見られたくないので fem_ask_01586_c.mp3|言うわけありません。言うくらいなら、一緒にいきます fem_ask_01587_c.mp3|いかがわしい本じゃないですからね!? fem_ask_01588_c.mp3|す、すみません fem_ask_01589_c.mp3|何を買うかは、言えませんが…女の子には複雑な事情があるということで、察してください fem_ask_01590_c.mp3|絶対ですよ?絶対についてこないでくださいね? fem_ask_01591_c.mp3|分かりました。では先に行きますので、隼斗くんはしばらくしてから入店してください fem_ask_01592_c.mp3|当たり前です。内緒です fem_ask_01593_c.mp3|はい。今日も楽しかったです、ありがとうございました fem_ask_01594_c.mp3|行きましょうか fem_ask_01595_c.mp3|あの…こんばんは fem_ask_01596_c.mp3|え、別に、何も…あなたこそ、どうしたんですか? fem_ask_01597_c.mp3|別に連絡するのは初めてじゃないですよね? fem_ask_01598_c.mp3|よく考えてみれば、確かに fem_ask_01599_c.mp3|そうですか…やっぱり急に電話なんてしたら、そう思っちゃいますよね fem_ask_01600_c.mp3|突然で、迷惑じゃなかったですか? fem_ask_01601_c.mp3|大げさですよ、もう。ふふふっ fem_ask_01602_c.mp3|それで…ですね fem_ask_01603_c.mp3|トークルームで送れば良かった話でもあるのですが、提案がありまして fem_ask_01604_c.mp3|今度の土曜日、うちに来ませんか? fem_ask_01605_c.mp3|即答すぎません? fem_ask_01606_c.mp3|そういうものですか…ふふ、指南書の通りですね fem_ask_01607_c.mp3|いいえっ、なんでもありません。では遊ぶにあたって、一つお願いがありまして fem_ask_01608_c.mp3|遊べるものを何か持ってきてもらえませんか? fem_ask_01609_c.mp3|ボードゲームですか。いいですね。あ、将棋なら父が持っていると思いますが、やります? fem_ask_01610_c.mp3|そうでしょうか。バドミントンでも、テニスのゲームでも、隼斗くんは頭脳戦を展開していた記憶があるんですけど fem_ask_01611_c.mp3|だからこそ、恐ろしい相手とも言えますが…でも楽しそうです。将棋は必ずプレイしましょう fem_ask_01612_c.mp3|用件は、そんなところですが…ちょっと待ってくださいね fem_ask_01613_c.mp3|え。それはその…新聞ですよ。大変興味深いコラムがありましたので fem_ask_01614_c.mp3|んんーそう、これです。新聞にですね、面白そうな占いが載っていまして…やってみませんか? fem_ask_01615_c.mp3|私の場合は信じるというよりは、楽しむといった方が正確でしょうか fem_ask_01616_c.mp3|結局は受け取り方、感じ方ですからね。影響を受けすぎてはいけないのかなと fem_ask_01617_c.mp3|ではコインの裏表を当ててもらいます。それで、お互いの調子を見られるそうです fem_ask_01618_c.mp3|なら私は、裏で。いきますよ…あっ! fem_ask_01619_c.mp3|いえ、コインを強く弾きすぎて、ベッドの下に行ってしまって fem_ask_01620_c.mp3|ポジティブですね、隼斗くんは。でもなんだか悔しいので、新しいコインを持ってきます fem_ask_01621_c.mp3|私と隼斗くん、それぞれの回答が交互に、三回連続で当たると二人の相性―いえ、調子がいいらしいです fem_ask_01622_c.mp3|それって、占いの意味がないような fem_ask_01623_c.mp3|ふふ…そうですね、そうしましょう fem_ask_01624_c.mp3|隼斗くんの恋人になれて良かったと思いました fem_ask_01625_c.mp3|隼斗くん? fem_ask_01626_c.mp3|もう。ばか fem_ask_01627_c.mp3|こういう風に、電話でお話ししながら過ごす夜も、いいものですね fem_ask_01628_c.mp3|また…毎日ではないにしろ、電話してもいいでしょうか fem_ask_01629_c.mp3|はい。では土曜日、楽しみにしていますね fem_ask_01630_c.mp3|おやすみなさい fem_ask_01631_c.mp3|意外ですね。耐性があると思っていました fem_ask_01632_c.mp3|そういうものですか…ふふ fem_ask_01633_c.mp3|私の家に来るのは、あなたにとって特別な体験なんですね fem_ask_01634_c.mp3|プレッシャーのかかる場面には慣れてますから。学生会長としての経験をしっかり活かせましたね fem_ask_01635_c.mp3|将棋です。これくらいしか提供できないのが情けなくもあるのですが fem_ask_01636_c.mp3|最初にやってみます? fem_ask_01637_c.mp3|ほほう。強気ですね。それなりに自信があるとみえます fem_ask_01638_c.mp3|よろしくお願いします fem_ask_01639_c.mp3|斜めの筋を狙ってきますか。私は別口からやらせて貰います fem_ask_01640_c.mp3|ふふ、誘いには乗りませんよ fem_ask_01641_c.mp3|ふむ…しばらくは様子見になりそうですが、攻めてきてもいいんですよ? fem_ask_01642_c.mp3|では、隼斗くんの初手を見習って、私も誘いをかけるとしましょうか fem_ask_01643_c.mp3|誰ですかそれ fem_ask_01644_c.mp3|興味がありますね、どういう感じですか? fem_ask_01645_c.mp3|ホホホがフフフに変わっただけなような…では、飛車交換しましょう fem_ask_01646_c.mp3|どこかで聞いたことあるような解説入りましたね fem_ask_01647_c.mp3|賑やかな方がいいので、続けてください。ちなみに今までの中で好きなのは老獪軍師です fem_ask_01648_c.mp3|くすっ…でも盤面はいったん、仕切り直しですね fem_ask_01649_c.mp3|うっ…いやらしいところに…ですが狙い通りにはさせませんからね fem_ask_01650_c.mp3|これは!やってくれましたね、隼斗くん fem_ask_01651_c.mp3|将棋とは腹の探り合いも重要ですが、くっ…見事にやられました fem_ask_01652_c.mp3|いいえ…さらに自陣の崩れていく姿が目に見えるようです fem_ask_01653_c.mp3|もう、ダメですね。これ以上は…難しい fem_ask_01654_c.mp3|参りました fem_ask_01655_c.mp3|してやられました。まさか、私の誘いを逆に利用されるとは fem_ask_01656_c.mp3|飛車交換をした時から、この展開を狙っていましたね? fem_ask_01657_c.mp3|毒にむしばまれるが如く、自陣が倒れていきました。隼斗くん…老獪ですね、まさに fem_ask_01658_c.mp3|将棋、かなりやり慣れていますね fem_ask_01659_c.mp3|熱血漫画みたいに言わないでください。私に勝ったのがそんなに嬉しいんですか? fem_ask_01660_c.mp3|くううっ!!なんだか悔しくてたまらないので、もう一戦です! fem_ask_01661_c.mp3|その上から目線、叩き潰してあげましょう! fem_ask_01662_c.mp3|辛くも勝利した、とも言えるでしょう fem_ask_01663_c.mp3|本当に隼斗くんは強いですね…こう言ってはなんですが、意外に思える才能です fem_ask_01664_c.mp3|将棋以外の、チェスやリバーシも強かったりします? fem_ask_01665_c.mp3|ではせっかくですから、チェスをやってみませんか?トラベル用の携帯版が家にあったはずなので fem_ask_01666_c.mp3|ふふっ、隼斗くんと盤面で戦うのが楽しくて、ハマってしまったかもしれません fem_ask_01667_c.mp3|ありがとうございます!っと…その前に、飲み物をとってきますね fem_ask_01668_c.mp3|お茶かジュース、どちらがいいですか? fem_ask_01669_c.mp3|では、待っていてください fem_ask_01670_c.mp3|あの fem_ask_01671_c.mp3|前にも同じようなことがあったなと感じている次第なんですが fem_ask_01672_c.mp3|一度あることは二度あるというのは、本当みたいです fem_ask_01673_c.mp3|両親が出かけたみたいです fem_ask_01674_c.mp3|将棋に夢中になっている間に出かけたみたいで、リビングに、出かけてくるってメモがありました fem_ask_01675_c.mp3|そうです。家の中で、本当の意味で二人きりになっているということですね fem_ask_01676_c.mp3|言わないでください…恥ずかしくなるので fem_ask_01677_c.mp3|いえ、やっぱり、言ってください。過去を振り返るのは自己を戒めるために役立つかもしれませんし fem_ask_01678_c.mp3|っっ~~!? fem_ask_01679_c.mp3|ややややっぱり、言って貰わない方が良かったですね。動悸が激しくなっていいことはないですよねっ fem_ask_01680_c.mp3|冷静になりましょう。気持ちが爆発して押さえられなくなったりとかしたらダメですからね。分かりましたね fem_ask_01681_c.mp3|ええ、言われずとも分かっていますとも。冷静に、冷静に fem_ask_01682_c.mp3|ふー…すぅぅ…ふー fem_ask_01684_c.mp3|恋の指南書に書いてあったこと…実行する時が、まさか…こんなにも早く fem_ask_01685_c.mp3|女の子の部屋で、二人きり…女の子からおねだり…男の子の心を、がっちりホールド fem_ask_01686_c.mp3|ひゃいっ!なんですっ? fem_ask_01687_c.mp3|大丈夫です!大丈夫ですとも、ええ、決まってるじゃないですか fem_ask_01688_c.mp3|私は獅子堂飛鳥なんですから。任せてください fem_ask_01690_c.mp3|おはようございます、遊馬くん fem_ask_01691_c.mp3|念のためにリマインドをしておこうかと思いまして。別になんとなく会いたくて来たのではありませんよ fem_ask_01692_c.mp3|放課後、学生会のない日ですけど、忘れてはいませんね? fem_ask_01693_c.mp3|いつものところでいいと思います fem_ask_01694_c.mp3|場所的にちょうどいいんですよね。しているところを人に見られるのは、あまり好きではないので fem_ask_01695_c.mp3|?どうしたんですか? fem_ask_01696_c.mp3|皆さん、どうしたんですか? fem_ask_01697_c.mp3|とはいえ、少し厚めに復習するくらいで、あまり特別なことはしませんけどね fem_ask_01698_c.mp3|日々の積み重ねを怠っているからですよ fem_ask_01699_c.mp3|ふふ、仕方が無いので、私が少しだけ面倒を見てあげます。何か分からない所があれば、すぐに聞いてください fem_ask_01700_c.mp3|いえいえ。私にも、得るものはありますから fem_ask_01701_c.mp3|あなたと一緒に過ごす口実を、得られますからね fem_ask_01702_c.mp3|もっ、もう、何を言わせるんですかっ fem_ask_01703_c.mp3|どういうことなんだろうって、首を傾げていたじゃないですか。言って欲しそうでした fem_ask_01704_c.mp3|いいから、勉強しますよ!ほら問題集を開いて、集中してください fem_ask_01705_c.mp3|その問題は、ちょっと見方を変えると fem_ask_01706_c.mp3|なんですか、深いため息をついて fem_ask_01707_c.mp3|力まずに、自然な形で、手と頭を動かしているだけです fem_ask_01708_c.mp3|こういう時はどうすればいいか。ああいう時はどうすればいいか fem_ask_01709_c.mp3|問題には必ず最適解というものが存在するので、頭の中から導いてあげればいい。後は簡単です fem_ask_01710_c.mp3|日頃の修練の賜物ですね fem_ask_01711_c.mp3|でも、隼斗くんだって、才能はあると思いますよ fem_ask_01712_c.mp3|教えたら素直に取り入れて、前に進むじゃないですか。その素直さと理解力は、あなたの力です fem_ask_01713_c.mp3|はい。他人の評価は貴重ですから。糧にしつつ頑張ってください fem_ask_01714_c.mp3|っ…そうですか。それは良かったです fem_ask_01715_c.mp3|いいえ、別に…いえ、やっぱり少し気になることが fem_ask_01716_c.mp3|朝、ダビデさんに、耳打ちされていましたよね fem_ask_01717_c.mp3|内容が気になるのではなくて、ですね…どうなんですか? fem_ask_01718_c.mp3|女の子に耳元で囁かれるのって、どんな気持ちになるんですか? fem_ask_01719_c.mp3|別に何も感じませんでしたか fem_ask_01720_c.mp3|私もやってみていいですか? fem_ask_01721_c.mp3|ダメですか? fem_ask_01722_c.mp3|ありがとうございますっ fem_ask_01723_c.mp3|隼斗くん fem_ask_01724_c.mp3|隼斗くん? fem_ask_01726_c.mp3|実は、羨ましいと思ったんです、あの時 fem_ask_01727_c.mp3|あなたに気兼ねなく近寄って、耳元で囁いて fem_ask_01728_c.mp3|そんなことができるダビデさんに、少しだけ…嫉妬してしまったり fem_ask_01729_c.mp3|ああ、こんなことで嫉妬するとか心が狭いかも、なんて思いつつ…私も近々、囁いてみようかなと fem_ask_01730_c.mp3|こんなに早く実現できるなんて、思ってもみなかったですけど fem_ask_01731_c.mp3|どうです?やっぱり何も、ないですか? fem_ask_01732_c.mp3|そんなの見たら分かるとか、なしですよ…ちゃんと、教えてください fem_ask_01733_c.mp3|ふふふ、はい、少しだけ…だって、さっきから、ぴくんっ、ぴくんっ、て…可愛いから fem_ask_01734_c.mp3|ど・う・な・ん・で・す・か fem_ask_01735_c.mp3|ふぅーっ fem_ask_01736_c.mp3|そっ、そんなに勢いよく逃げなくてもいいじゃないですか fem_ask_01737_c.mp3|あ。やっぱりゾクゾクしてたんですね fem_ask_01738_c.mp3|そうですか、そうですか。ふふふふっ fem_ask_01739_c.mp3|ありがとうございます。満足できました。あと…ごめんなさい fem_ask_01740_c.mp3|集中できませんか? fem_ask_01741_c.mp3|悪ふざけが過ぎたみたいですね。何か私にできること、ありますか? fem_ask_01742_c.mp3|なんでも言ってください fem_ask_01743_c.mp3|なる、ほど…分かりました fem_ask_01744_c.mp3|こうすれば、一緒に勉強できます。手が動くまでこうしていますから fem_ask_01746_c.mp3|にゅわーーーっ fem_ask_01747_c.mp3|~~~っ!! fem_ask_01754_c.mp3|にゅわーーーっ!! fem_ask_01755_c.mp3|むにゅーーーっ!? fem_ask_01756_c.mp3|むきゅぅぅぅぅ fem_ask_01757_c.mp3|あう fem_ask_01758_2_c.mp3|好き fem_ask_01759_c.mp3|ああああ~~~っ! fem_ask_01760_c.mp3|なんで、どうして、あり得ないです! fem_ask_01761_c.mp3|あなたが好き!あなたが好き!あなたが好きっ!!んあ~~!! fem_ask_01762_c.mp3|きっとあなたも、同じような気持ちなんでしょうね fem_ask_01763_c.mp3|言葉にされなくたって、伝わるんですからね…あああ…ううううーーー fem_ask_01764_c.mp3|はふ…はふ…でも、そろそろ…落ち着かないと fem_ask_01765_c.mp3|身が、持ちませんよぉ…ぅぅぅ…すぅ、はぁ…すぅ、はぁ fem_ask_01766_c.mp3|ん~~~っ、はぁぁぁ fem_ask_01767_c.mp3|あんな恥ずかしいことをしちゃうなんて。真面目に勉強しようとして、この体たらくです fem_ask_01768_c.mp3|彼も彼ですけど、私も私です! fem_ask_01769_c.mp3|キスとかハグとか…それ以上とか、積極的にしようとするなんて fem_ask_01770_c.mp3|でも、恋人なんですし?嫌ではないのは確かですし? fem_ask_01771_c.mp3|越えてはいけない一線というものはありますけど…今日くらいのことなら、考えられなくはないのでは fem_ask_01772_c.mp3|一線…私にとっての一線って、なんでしょう? fem_ask_01773_c.mp3|はいっ? fem_ask_01774_c.mp3|あ、はい、いいです。原本が保存してあるバインダーにお願いします fem_ask_01775_c.mp3|は、はいっ fem_ask_01776_c.mp3|ま、まぁそんなときもありますよ…あはは fem_ask_01777_c.mp3|隼斗くん、その書類はいつもと処理が違いますので注意してください。ここです fem_ask_01778_c.mp3|ここをこうして…判をこちらにお願いします fem_ask_01779_c.mp3|あ…はい、そうなんです fem_ask_01780_c.mp3|山羊のミルクを使ったシャンプーで、洗い立ては髪がとてもしっとりとして、凄かったんです。感動しました fem_ask_01781_c.mp3|せっかくですから、隼斗くんに気づいて貰えたらと思っていましたが…本当に気づくとは、さすがです fem_ask_01782_c.mp3|そうですね。なんでしたら髪、触ってみてもいいですよ fem_ask_01783_c.mp3|しっとりしていたのが、今も残っているかどうか。隼斗くんの手で確かめてください fem_ask_01784_c.mp3|いいんです、私が触って欲しいと―いえ、確かめて欲しいと言っているんですから fem_ask_01785_c.mp3|どうです? fem_ask_01786_c.mp3|髪には少し自信があるんです。時間をかけて手入れしているので fem_ask_01788_c.mp3|あ…あの、いいとは言いましたが、いつまで触っているつもりですか fem_ask_01789_c.mp3|まったく嫌ではありません。ありませんけど、無言の時間に耐えられなくなると言いますか fem_ask_01790_c.mp3|そうですね。頑張りましょう fem_ask_01791_c.mp3|想像以上に早かったですね…見せてください fem_ask_01792_c.mp3|今度から、隼斗くんを働かせたい時は髪を触らせるようにしましょうか fem_ask_01793_c.mp3|ふふふっ fem_ask_01794_c.mp3|こんにちは、ダビデさん。それに皆さんも fem_ask_01795_c.mp3|そのようですね fem_ask_01796_c.mp3|み、見せて頂いてもいいですか? fem_ask_01797_c.mp3|だって、仕方がないじゃありませんか fem_ask_01798_c.mp3|今回の遊馬くんの試験結果は、私の指導の結果とも言えるんです fem_ask_01799_c.mp3|ええ、まあ fem_ask_01800_c.mp3|色々と女性目線でのアドバイスを頂けて、頼りにさせて頂きました fem_ask_01801_c.mp3|相談にも気軽に乗ってくださるので、感謝しています fem_ask_01802_c.mp3|ありがとうございます fem_ask_01803_c.mp3|い、いえ、それは大した話ではなくて fem_ask_01804_c.mp3|コホン!と、ところでダビデさん。あなたの結果はどうだったのですか? fem_ask_01805_c.mp3|驚きました…予想以上に出来ていますね。一緒に勉強したところは完璧に答えられています fem_ask_01806_c.mp3|なおかつ、出題確率が低いとみて触れなかった問題まで、ちゃんと解けています。称賛に値します fem_ask_01807_c.mp3|ふふふっ、その思惑は、十全に果たされたと言っておきましょうか fem_ask_01808_c.mp3|素晴らしいですよ、遊馬くん fem_ask_01809_c.mp3|えっ fem_ask_01810_c.mp3|え…ええと、はい fem_ask_01811_c.mp3|遊馬くんと知り合って、間もなくの頃に言われましたね fem_ask_01812_c.mp3|その時は受け入れられそうにありませんでしたが、今では…今なら、受け入れられる気がします fem_ask_01813_c.mp3|ええ…行きましょう、みんなで fem_ask_01814_c.mp3|構いませんよ。遊馬くんと一緒に鍛えてあげます fem_ask_01815_c.mp3|あなたの結果を見たのだから、私のも見せないと不公平ですね…どうぞ fem_ask_01816_c.mp3|今回は私も、いつも以上に好成績でした fem_ask_01817_c.mp3|隼斗くんに勉強を教えることが私の復習にもなって、今回の結果に結びついたのだと思います fem_ask_01818_c.mp3|ええ、そうなります fem_ask_01819_c.mp3|ですからこれからも、一緒に勉強しましょう fem_ask_01820_c.mp3|ふふ…いいですね、こういうの fem_ask_01821_c.mp3|お互いに、高めあっていける関係ですよ。私たちは fem_ask_01822_c.mp3|はい…そうですね fem_ask_01823_c.mp3|さてと…試験も終わりました。これで思う存分、遊べますね! fem_ask_01824_c.mp3|もちろん大丈夫ですよ fem_ask_01825_c.mp3|んん…そうですね fem_ask_01826_c.mp3|あそこはどうでしょう?ほら、二度目のデートで行ったテーマパークです fem_ask_01827_c.mp3|では、楽しみにしています fem_ask_01828_c.mp3|どうしたんです?面白いものでもありましたか? fem_ask_01829_c.mp3|そうですね fem_ask_01830_c.mp3|約束をして、待ち合わせをして、特別な場所へ一緒に出掛ける fem_ask_01831_c.mp3|そういう本格的なデートをしたのは、ここが初めてでしたから…気持ちは理解できます fem_ask_01832_c.mp3|そうでしょうか。どんなところが変わったと思います? fem_ask_01833_c.mp3|私、そんなに冷たい態度を取っていましたか? fem_ask_01834_c.mp3|あの頃は…そうだったかもしれませんね fem_ask_01835_c.mp3|でも、今だから言いますけど…あのデート、私も内心ですごく楽しんでいたんですよ fem_ask_01837_c.mp3|そうなんですか?…何か、過去を思い返すと恥ずかしくなってきました fem_ask_01838_c.mp3|ここで思い出に浸っていても時間がもったいないですから、さ、さあ行きましょう! fem_ask_01839_c.mp3|はい、これ。パンフレットです fem_ask_01840_c.mp3|あとはジェットコースターにメリーゴーランド…でも、隼斗くんは絶叫系は苦手でしたよね? fem_ask_01841_c.mp3|そうでした…私の中ではもう完全に、絶叫系に分類されていました fem_ask_01842_c.mp3|ふーむ、しかし悩ましいですね…どれに乗ります? fem_ask_01843_c.mp3|でもジェットコースターは待ち時間が長いですし…ここにある、アトラクションショーも気になっています fem_ask_01844_c.mp3|コーヒーカップでグルグルというのも楽しそうですけど、ミラーハウスにも興味がありますね…うーん fem_ask_01845_c.mp3|難しい問題です fem_ask_01846_c.mp3|っ…だ、だって!難しい問題じゃないですか!どっちも楽しそうなんですから fem_ask_01847_c.mp3|むむぅ~…なら、スパッと決めてしまいます! fem_ask_01848_c.mp3|ん~~~こっち!! fem_ask_01849_c.mp3|今日はアトラクションを制覇する予定でしたから。即断即決で素早くいきましょう! fem_ask_01850_c.mp3|手が何か? fem_ask_01851_c.mp3|ええ…何でもないですね。行きましょう fem_ask_01852_c.mp3|ほわぁぁぁぁ fem_ask_01853_c.mp3|わんちゃん…可愛いかったぁ fem_ask_01857_c.mp3|きゃぁぁぁあーー!! fem_ask_01858_c.mp3|決めました!私、絶対犬を飼います! fem_ask_01859_c.mp3|ええ。だから今は無理です fem_ask_01860_c.mp3|卒業して進学したら、ひとり暮らしをすると思います。その時に、夢を果たしてみせます! fem_ask_01861_c.mp3|隼斗くんはどうです? fem_ask_01862_c.mp3|犬を飼うとしたら、どんな子がいいですか? fem_ask_01863_c.mp3|プードル!同じですね!実は私もそう思ってたんです! fem_ask_01864_c.mp3|大好きです。自信を持って断言できます fem_ask_01865_c.mp3|そうですね、頑張ります! fem_ask_01866_c.mp3|っと…あれ、見てください fem_ask_01867_c.mp3|ええ。お昼前ですから無理に、とは言いませんが…どうですか? fem_ask_01868_c.mp3|あなたはどれにしますか? fem_ask_01869_c.mp3|やっぱりチョコミントですか? fem_ask_01870_c.mp3|視線がそちらにいっていましたので fem_ask_01871_c.mp3|でしたら、私がチョコミントを頼みますから、あなたは何かにチャレンジしてみてはいかがでしょう fem_ask_01872_c.mp3|確かに最初は、いい印象はありませんでした fem_ask_01873_c.mp3|ただ隣で、とても美味しそうに食べる人がいると、気になってしまうものなんです fem_ask_01874_c.mp3|顔がゆるゆるになっていたかと fem_ask_01875_c.mp3|おかげでチョコミントも、悪くないかもしれないと思うようになってきました fem_ask_01876_c.mp3|あくまで悪くはないかも、というレベルなので、そんなに沢山はいりません fem_ask_01877_c.mp3|だから…隼斗くんが買うものと、分け合うくらいが丁度いいのではないかと fem_ask_01878_c.mp3|ま、まあ…そういうことです。というかなんで敬語になったんですか fem_ask_01879_c.mp3|顔がゆるゆるになってるんですけど fem_ask_01880_c.mp3|そ、そういうわけですから、安心してチャレンジしてください! fem_ask_01881_c.mp3|私は無難にチョコが好きなんですけど、チョコミントが好きな人にチョコを勧めるのもなんですね fem_ask_01882_c.mp3|では変わり種を。これなどいかがですか? fem_ask_01883_c.mp3|すごく濃厚で、チョコをそのまま食べてる感じがしますよ。チョコミントみたいな清涼感はないですけど fem_ask_01884_c.mp3|はい fem_ask_01885_c.mp3|何がです? fem_ask_01886_c.mp3|なっ fem_ask_01887_c.mp3|さ、最初はそれぞれで食べましょう fem_ask_01888_c.mp3|そんな残念そうにしないでくださいよ、もう fem_ask_01889_c.mp3|ほら、早く頂きましょう fem_ask_01890_c.mp3|お口に合ったみたいですね fem_ask_01891_c.mp3|私も、少し食べさせてもらっていいですか? fem_ask_01892_c.mp3|気を利かせてくれたみたいですね…ただ、せっかくですから、そのままいきます fem_ask_01893_c.mp3|ソフトクリームですから、やはり、そのままかぷっといかないと、ですよね fem_ask_01894_c.mp3|んむ…んん~~~っ!冷たい…っ!! fem_ask_01895_c.mp3|はい…でもこれは、すごく上品な甘さですね fem_ask_01896_c.mp3|もちろんです。はい、どうぞ fem_ask_01897_c.mp3|あーん fem_ask_01898_c.mp3|そうですか。良かったです fem_ask_01899_c.mp3|やはりこういう場所でこういう行為をすると、注目を集めてしまいがちですね fem_ask_01900_c.mp3|いいえ。いいんです fem_ask_01901_c.mp3|以前は、すごく抵抗があったのですけど…今は fem_ask_01902_c.mp3|少し恥ずかしいですが、別に見られても構わない、という気持ちですから fem_ask_01903_c.mp3|それより人の目を気にして、楽しめない方が問題では、と考えるくらいです fem_ask_01904_c.mp3|隼斗くんの影響を受け過ぎでしょうか fem_ask_01905_c.mp3|そう、ですか fem_ask_01906_c.mp3|そうですか。あなたにそう言ってもらえるのは、嬉しいです fem_ask_01907_c.mp3|受け入れます。隼斗くんのおかげで変わった、今の自分を fem_ask_01908_c.mp3|飛ばさなくても、いいですよ fem_ask_01909_c.mp3|ここの温水プールはパークの目玉という話ですし、ぜひ泳いでいきましょう fem_ask_01910_c.mp3|大丈夫です、心の準備はしてきましたから。実はそのつもりで水着も持ってきているんです fem_ask_01911_c.mp3|い、一応…持ってきてます fem_ask_01912_c.mp3|基本的な水着の貸し出しを行なっているみたいですし、隼斗くんは、それでも大丈夫ですよね fem_ask_01913_c.mp3|いいと言っています。それとも、なんですか。私の水着姿が見たくないとでも? fem_ask_01914_c.mp3|そ、そうですか。そんなに目を輝かせないでください fem_ask_01915_c.mp3|目的が私の水着になってしまっていませんか?泳いで遊ぶのが主目的ですよね fem_ask_01916_c.mp3|ん…仕方がありませんね。正直に言ったのですから良しとしましょう fem_ask_01917_c.mp3|でもあまりジロジロ見ないでくださいね。恥ずかしくなってしまいますから fem_ask_01918_c.mp3|もう fem_ask_01919_c.mp3|お、お待たせしました…隼斗くん fem_ask_01920_c.mp3|あの…いかがですか? fem_ask_01921_c.mp3|どうして顔を背けているんです?もっとちゃんと見て、感想を言ってくれませんか fem_ask_01922_c.mp3|一応…あなたに見せるのだからと思って、私なりに悩んで選んだものなのですから fem_ask_01923_c.mp3|ダビデさんにも手伝って貰って、あなたの趣味趣向を沢山ヒアリングしましたし、自信は、あります fem_ask_01924_c.mp3|っ…今のは忘れてください、失言でした、まずいです fem_ask_01925_c.mp3|ととと、とにかく、しっかり見て頂いて、判断というか、感想をください。お願いしますっ fem_ask_01926_c.mp3|お、お願いします! fem_ask_01927_c.mp3|ん…んん fem_ask_01928_c.mp3|ぅぅぅ fem_ask_01929_c.mp3|う…そ、そうですよね…分かってはいるのですが恥ずかしくて fem_ask_01930_c.mp3|っ!そんなこと言われたら、私も変な気持ちになっちゃうじゃないですか fem_ask_01931_c.mp3|そろそろ、いいのでは。結果が知りたいです fem_ask_01932_c.mp3|そうですか…よかったです fem_ask_01933_c.mp3|はう…ホッとしたら、もの凄く恥ずかしくなってきました fem_ask_01934_c.mp3|というか私、今、恥ずかしすぎることしてません?大丈夫ですか私 fem_ask_01935_c.mp3|そうですか。そうですよね。あはは fem_ask_01936_c.mp3|わ、分かりました fem_ask_01937_c.mp3|では最後に、あれに乗りましょう fem_ask_01938_c.mp3|ええ、やはりデートの締めくくりは、観覧車がいいのではと思いまして fem_ask_01939_c.mp3|十年後 fem_ask_01940_c.mp3|十年後にここに来て、同じように見下ろす街は、どのような姿になっているんでしょうね fem_ask_01941_c.mp3|では未来都市になると仮定して。隼斗くんは、ワクワクします? fem_ask_01942_c.mp3|そうですか fem_ask_01943_c.mp3|私は fem_ask_01944_c.mp3|寂しいと思うかもしれないので、この日の情景は、手帳に描いておこうと思いました fem_ask_01945_c.mp3|あなたからもらった新しい手帳に、二人の思い出を残す。そしていつか、あなたと一緒に見返すんです fem_ask_01946_c.mp3|そうすれば、たとえ街並みが変わったとしても、隼斗くんも寂しくは感じないかなと。いかがですか? fem_ask_01947_c.mp3|二人の思い出の手帳ですから、見ていいに決まっています fem_ask_01948_c.mp3|それに…あなたに隠す必要のある私なんて、もうありません fem_ask_01949_c.mp3|だからそのときは、一緒に手帳を見返したいです。二人の、大事な思い出を fem_ask_01950_c.mp3|隼斗くん fem_ask_01951_c.mp3|ありがとう fem_ask_01952_c.mp3|ふふふ、なんでしょうね fem_ask_01953_c.mp3|オレンジ色に染まる町を眺めていたら、ふと、あなたとの出来事が沢山思い出されて fem_ask_01954_c.mp3|それで…今更かもしれませんが、あなたにお礼を言いたくなりました fem_ask_01955_c.mp3|あります。私が変われたのは、あなたのおかげなんですから fem_ask_01956_c.mp3|あなたと彼氏彼女の関係になった時、私が話したこと…覚えていますか? fem_ask_01962_c.mp3|私は、自分を変えるつもりはありませんでした fem_ask_01963_c.mp3|自分ですら知らない自分になるのは、とても怖かった fem_ask_01964_c.mp3|あなたに出会わなけれれば、あなたが傍にいてくれなければ、きっと私は…変われないままだったでしょうね fem_ask_01965_c.mp3|周りから求められる姿を演じ、自分の気持ちを押し殺し続けていたと思います fem_ask_01966_c.mp3|今は…自分の中の急激な変化に驚いてはいますが、怖くはありません fem_ask_01967_c.mp3|私を、あなたが解き放ってくれた。だから…ありがとうございます fem_ask_01968_c.mp3|隼斗くんも? fem_ask_01969_c.mp3|そんな風に…思っていてくれたんですね fem_ask_01970_c.mp3|こちらこそ fem_ask_01971_c.mp3|これから先も、ずっと…私と、一緒に居てくださいね fem_ask_01972_c.mp3|いっぱい、ですか fem_ask_01973_c.mp3|あなたといると、予想外のことばかり起きますからね。何が起こるのか…今から楽しみです fem_ask_01974_c.mp3|ん…あっ、分かりました fem_ask_01975_c.mp3|二人で同じ大学に見事合格して、幸せなキャンパスライフを送ることを約束する、ですか? fem_ask_01976_c.mp3|その反応は、違いましたか。なんでしょう fem_ask_01978_c.mp3|ッッッッッ!?!?!? fem_ask_01979_c.mp3|あ、あ、ああ…あなたは!! fem_ask_01980_c.mp3|もうっ!せっかくいい雰囲気だったのに、いきなり何を言い出すんですか、あなたは!! fem_ask_01981_c.mp3|ダメかって…それは、まあ…ダメと言えなくもないですけど fem_ask_01982_c.mp3|でもっ、いきなり話が飛びすぎてます! fem_ask_01983_c.mp3|で、でもまぁ…そういう未来は、アリですので…私としても…悪いというわけではないとだけ、その fem_ask_01984_c.mp3|好きな人にプロポーズされて、嬉しくないわけがないじゃないとだけ、伝えておきます fem_ask_01985_c.mp3|私だって…同じこと、考えた経験もありますしね fem_ask_01986_c.mp3|きゃあっ!?急に抱き締めないでください!! fem_ask_01987_c.mp3|分かりました、分かりましたから、恥ずかしいので!! fem_ask_01988_c.mp3|ううう!!…もう…仕方のない、人です fem_ask_01989_c.mp3|朝から布団の中で過去の栄光に浸らないでください! fem_ask_01990_c.mp3|大学の単位落としたら…どうなるか分かっていますか? fem_ask_01991_c.mp3|こういうときは反応が早いんですから fem_ask_01992_c.mp3|―合格も決まったのですし、住むところも探さないといけませんね fem_ask_01993_c.mp3|呑気なことを言っていると、優良物件はあっという間に埋まってしまうんですよ fem_ask_01994_c.mp3|安心してください。私がぴったり条件にあう物件を探しておきますから fem_ask_01995_c.mp3|二人で住むことを考えると、ある程度の部屋数は必要ですよね fem_ask_01996_c.mp3|お風呂、トイレ、和室洋室…何か条件や希望があれば言っておいてください fem_ask_01997_c.mp3|えっ?ち、違うのですか? fem_ask_01998_c.mp3|そ、そうした方が効率的でしょう fem_ask_01999_c.mp3|家賃も折半できますし、何か困ったとき、すぐに助け合えますし fem_ask_02000_c.mp3|まあ、そういう側面もあるでしょうね fem_ask_02001_c.mp3|油断していて授業についていけなくなったらどうするんですか? fem_ask_02002_c.mp3|大丈夫ですよ。私がちゃんとついてますから fem_ask_02003_c.mp3|試験も近くなってきましたし、気を引き締めるためにも外で勉強しましょうか fem_ask_02004_c.mp3|駅前に個人経営の喫茶店があって、そこが静かで集中できるみたいですよ? fem_ask_02005_c.mp3|でしょう?ふふふっ♪それから…帰りに寄りたいところがあって fem_ask_02006_c.mp3|ええ! fem_ask_02007_c.mp3|さ、出かける準備をしてください♪ fem_ask_02008_c.mp3|さぁ、行きますよ!隼斗くん! fem_ask_02536_c.mp3|っっ…ど…どうぞ fem_ask_02537_c.mp3|んっ、んぅ…ちゅ fem_ask_02538_c.mp3|ふぅ…んんっ…ちゅっ、はぁ。ちゅ、ちゅぷっ…んむ fem_ask_02539_c.mp3|ふぁ…ぁ…キスしてると、だんだんふわふわして…ぁ fem_ask_02540_c.mp3|私、そんなに顔赤いですか? fem_ask_02541_c.mp3|はぅ…んんっ…ちゅ、ふぁ fem_ask_02542_c.mp3|唇だけなのに、ちゅ…不思議、です…んっ…っっ…ぁぅ fem_ask_02543_c.mp3|んぁ…ふぁ…あ…はぁ…ちゅ fem_ask_02544_c.mp3|ふぁむ…ん…あむ…っっ…あっ fem_ask_02545_c.mp3|はぅ…ちゅっ…はぁ、ぅ…っうぅ~…はっ、ん…ちゅぅ fem_ask_02546_c.mp3|んむぅ…もう少し…強く抱きしめてもいいですよ? fem_ask_02547_c.mp3|あ…ふぁ…ちゅっ…ぅぅ…ちゅ、んっ、はぁ、ぁ…っ fem_ask_02548_c.mp3|すごく…ドキドキしてます…ぁむ fem_ask_02549_c.mp3|腕の中…あなたに抱きしめられてるんですね fem_ask_02550_c.mp3|は、んむっ…んん、ん…んふぅ、ん、んん…ん、んん…ん、んふぅ fem_ask_02551_c.mp3|あ…ふ…んっ…んん、ん…んちゅ…ふ…んんん…ん、んんっ…んんん fem_ask_02552_c.mp3|ふぁ…すごく密着してますね…ふふ fem_ask_02553_c.mp3|そうです、か?ちゅ、はぁ…っっ fem_ask_02554_c.mp3|はぅ、ちゅむ…私も、あなたを…んぅ…全身で…感じて…はぅ…んっ fem_ask_02555_c.mp3|ふあぁ…んんっ…ぅ…そんなにまじまじと見ないでください fem_ask_02556_c.mp3|え、ええ fem_ask_02557_c.mp3|そう言われると嬉しくなっちゃいますから fem_ask_02558_c.mp3|ちゅ…ん…あなたの腕の中にいるの…ぁぅすごく…ちゅ、不思議な気分…です…ぁっ fem_ask_02559_c.mp3|はぁ…んっ、ちゅぅ…ふぁぁ…んっ、はぅ…ぅぁ…ちゅっ、ちゅ fem_ask_02560_c.mp3|こういうの、んんっ…にも…は…ちぅ…ちゅ、ぁぁ…っっ fem_ask_02561_c.mp3|慣れる日がぁ…んっ、ぁぁ…っ来るんでしょうか…ちゅ、あむ…っ fem_ask_02562_c.mp3|私もです…ちゅ、んちゅ…あふぁ…ちゅぅっ fem_ask_02563_c.mp3|んんっ、んっ、ちゅ…んんんっ、ちゅ、ちゅ…ちゅむ、は、んんんっ fem_ask_02564_c.mp3|ぁ…ふ fem_ask_02565_c.mp3|甘い、ですか?キスの味は、レモンとはよく聞きますが fem_ask_02566_c.mp3|あ、あなたはどうしてそういう恥ずかしいコトを fem_ask_02567_c.mp3|んぅ…もう…そんなことを言うお口は、私がふさいであげます…んんんっ fem_ask_02568_c.mp3|ちゅっ…あむっ、んんっ、ん、ふ…んんんっ…は、んんっ、ん、ん、んんん fem_ask_02569_c.mp3|んんっ、んっ、んっ、んっ、ん、んんんっ…んっ、ちゅ、んんんっ…ふ、んん、んっ、ん fem_ask_02570_c.mp3|んふっ、んっ、んんぅっ!ふぁ…どうですか? fem_ask_02571_c.mp3|改めて言われると照れますね…ふふ fem_ask_02572_c.mp3|深いキスって fem_ask_02573_c.mp3|大丈夫、知識としては知っています。でも、するのは初めて fem_ask_02574_c.mp3|は、はい…よろしくお願いします fem_ask_02575_c.mp3|んっ、んふぅっ fem_ask_02576_c.mp3|あ…ふぅ…ちゅっ…んむ…ぅ fem_ask_02577_c.mp3|あぁ…っ、ちゅ、りゅむ…はぅっ、あふぁ…っ fem_ask_02578_c.mp3|んんっ!?えふっ…あっ!! fem_ask_02579_c.mp3|ん、はぁ…大丈夫です、あなたの舌が入ってくるのに驚いてしまっただけで fem_ask_02580_c.mp3|気にしないでください。それより…続きを fem_ask_02581_c.mp3|私ももっと…知りたいので。大丈夫…ダメならダメとちゃんと言いますから fem_ask_02582_c.mp3|は、はい…お願いします…ん fem_ask_02583_c.mp3|んんふっ…んんん fem_ask_02584_c.mp3|はぁぁ…んちゅっ、れる…んっ、あぁぁっ fem_ask_02585_c.mp3|ちゅ、あふ…んにゅ、ぁふ、えぅ…っは、えりゅ…っちゅ、はむ…んんぅ! fem_ask_02586_c.mp3|んふっ、ふぅ…あんっ…れりゅっ…ちゅむ、ちゅりゅる fem_ask_02587_c.mp3|れるっ、ちゅるっ…んっ、んふっ、んちゅぅっ fem_ask_02588_c.mp3|ん、ふぁ…ぁぁ…っ、ちゅ、りゅる…んっ、ふっぅ fem_ask_02589_c.mp3|ん、んんぅっ!?は、激し…んちゅっ、れりゅ…ちゅっ fem_ask_02590_c.mp3|んふっ、ふぅっ…これ、えっちすぎます…あっちゅ、っちゅ、れりゅ…んんっ、はぁぁ…はぅっ fem_ask_02591_c.mp3|ちゅ、ちゅる、ちゅ…ん、ふむ…ちゅぱ…んんんっ、ん、ふぅ…んん、ちゅ…ふ fem_ask_02592_c.mp3|んっ、れりゅっ…んちゅるっ…ぷはぁ…っ fem_ask_02593_c.mp3|ぷぁ…こんなに濃厚なキス、初めてしました…顔の火照りが止まらなくて…ドキドキします fem_ask_02594_c.mp3|もっと…んふっ、んんん…ちゅ、いぅ…ちゅぷ fem_ask_02595_c.mp3|んふ…んちゅ、れりゅ…んん!! fem_ask_02596_c.mp3|は、あん…ちゅ、れりゅ…んっちゅっ、んんぅっ…れりゅ、ちゅむ…っ、っっ…んむぅ、はぅ、んっ fem_ask_02597_c.mp3|私も、です…んちゅ、ふぁん…んんっ!! fem_ask_02598_c.mp3|んんっ…んんむっ、はっ、んんっ…むぢゅ、ぢゅるるりゅ…れりゅ、ちゅっ…あむっ fem_ask_02599_c.mp3|んくっ、ちゅっ…ちゅあっ、はっ…んふっ、んぅっ fem_ask_02600_c.mp3|ぢゅる、んぁぁ…っ、ぷはぁっ、隼斗くんぁ…すごく…ふぁ、心地いいです fem_ask_02601_c.mp3|ちゅくるっ、んっ、んちゅっ…はぁ、んふっ、れろん fem_ask_02602_c.mp3|んっ…ん、ふぁ fem_ask_02603_c.mp3|ひゃぁんっ!? fem_ask_02604_c.mp3|いえ…大丈夫です fem_ask_02605_c.mp3|そういうことをしているって理解していますから。驚いただけですので、そんなに謝らなくてもいいですよ fem_ask_02607_c.mp3|そ、そうですねっ fem_ask_02608_c.mp3|対戦ゲームとかどうでしょう?いい気分転換になりそうですし fem_ask_02610_c.mp3|えっと、いいと思いますよ fem_ask_02611_c.mp3|あなたは元気ですね fem_ask_02612_c.mp3|私だって沈んでるわけではないですよ? fem_ask_02613_c.mp3|驚きはしましたけど、別に嫌だったわけじゃ fem_ask_02614_c.mp3|まぁ、悪くない選択肢です fem_ask_02615_c.mp3|ありがとうございます…あれ?さっきと画面が違いますよ? fem_ask_02616_c.mp3|対戦…私と隼斗くんでですか? fem_ask_02617_c.mp3|協力も悪くなかったですけど、対戦もなかなか良さそうですね。受けて立ちましょう fem_ask_02618_c.mp3|確かに、対戦は協力とは違った面白みがありますね fem_ask_02619_c.mp3|それは…その fem_ask_02620_c.mp3|何度も謝らないでください fem_ask_02621_c.mp3|確かにそこまで集中できていませんでしたけど、ちゃんと楽しかったですよ fem_ask_02622_c.mp3|それより、あなたこそ集中できてなかったんじゃないですか? fem_ask_02623_c.mp3|やっぱりそうだったんですね? fem_ask_02624_c.mp3|わ、私もですからあまり人のことは言えませんけど、そんなに気にしすぎないでください fem_ask_02625_c.mp3|協力プレイに戻します? fem_ask_02626_c.mp3|隼斗くん、そこです! fem_ask_02627_c.mp3|も、もう少!?ああっ!? fem_ask_02629_c.mp3|ふふっ…なんて表情をしてるんですか fem_ask_02630_c.mp3|だって仕方ないじゃないですか fem_ask_02632_c.mp3|ん、もうこんな時間ですか。では、そろそろ帰りますね fem_ask_02633_c.mp3|ふふっ、違いますよ。先ほどのことを気にしているわけじゃありません fem_ask_02634_c.mp3|ただ、あなたとのキスで…少しのぼせてしまっている、みたいなところがありますから fem_ask_02635_c.mp3|クールダウンさせてください…今日は fem_ask_02636_c.mp3|ありがとうございます…とても楽しかったですよ fem_ask_02637_c.mp3|ええ、まあ…いろいろ勉強になりましたし…またお邪魔してもいいでしょうか? fem_ask_02638_c.mp3|ふふっ…そんなに喜んじゃって fem_ask_02639_c.mp3|今の反応はちょっと可愛かったかも…なんて思うのは男の子には失礼でしょうか fem_ask_02640_c.mp3|あ、すみません…油断して、思っていることが漏れてしまいました fem_ask_02641_c.mp3|ありがとうございます。では、お言葉に甘えますね fem_ask_02642_c.mp3|今日は…いえ、今日もとても楽しかったです fem_ask_02643_c.mp3|隼斗くん。改めて…これからもよろしくお願いします fem_ask_02644_c.mp3|え? fem_ask_02645_c.mp3|し…しないんですか fem_ask_02646_c.mp3|なっ…そんな気まずそうにしないでください!私がそういうことをしたかったみたいじゃないですか! fem_ask_02647_c.mp3|あ、でも…嫌…というわけじゃないですよ?そこは、あなたの気持ち次第で fem_ask_02648_c.mp3|は…はい fem_ask_02649_c.mp3|ち、近いです fem_ask_02650_c.mp3|いつの間にか…手も握ってますし fem_ask_02651_c.mp3|まったく…この手際の良さを、学生会の仕事にも反映して欲しいものです fem_ask_02652_c.mp3|あ、いえ…ウソです…今のは冗談、ですから fem_ask_02653_c.mp3|ええ fem_ask_02654_c.mp3|ん…っ、隼斗くん fem_ask_02655_c.mp3|う…き、緊張してきました…私、真っ赤になったりしてないですか? fem_ask_02656_c.mp3|あ、あなたは…平気そうに見えます fem_ask_02657_c.mp3|私は、まだ…恥ずかしさの方が fem_ask_02658_c.mp3|あ、揚げ足を取らないでくださいっ!ドキドキしてるってことを言いたかったんですっ! fem_ask_02659_c.mp3|はぁ、もう fem_ask_02660_c.mp3|でも、なんだか少し緊張が和らいできました fem_ask_02661_c.mp3|ええ fem_ask_02662_c.mp3|ん…そうやって、見つめられると…そんなにじっと見なくてもいいじゃないですか fem_ask_02663_c.mp3|キス、してくれますか? fem_ask_02664_c.mp3|ん…ちゅ fem_ask_02665_c.mp3|んっ…んっ…んん…んっ fem_ask_02666_c.mp3|はぁ、ん…んん…ふ…ぁ…んん…優しい、キス…癖になりそう、です fem_ask_02667_c.mp3|ん、ふぁ…本当に、緊張してるんですか?こんな、余裕のあるキス…ずるいです fem_ask_02668_c.mp3|うそ、ですぅ…んんんっ…ちゅ、んんっ…冷静な顔して…躊躇なくキスして fem_ask_02669_c.mp3|んんっ、ちゅ…は…私、ばっかり…変な気持ちにさせられてるみたい…んんんっ fem_ask_02670_c.mp3|は、ぅん…っ、ちゅむ…はぁ fem_ask_02671_c.mp3|あっ…んっ…はぅ…ちゅ、あむ…はっ、はぁ…ふむっ、んんっ…っっ fem_ask_02672_c.mp3|ふっ、はあぁ…どうして…やめちゃうんですか? fem_ask_02673_c.mp3|はぁ、ふぁ…もう一度…お願いします fem_ask_02674_c.mp3|んちゅ…ふぁっ、は、ぁぁぁ…んんっ、ちゅる fem_ask_02675_c.mp3|はぁ、ぁ…んんっ、ふぅ…ちゅ、れりゅ fem_ask_02676_c.mp3|ふ、ぁ…ちゅ、ん…やっぱり、キス、好きです…っ fem_ask_02677_c.mp3|はぁ…んっ、こうやって…抱き合いながら…すきぃ…ん、ちゅ、はぅ…んっ、ぁっ、ちゅぅ…りゅ、んん fem_ask_02678_c.mp3|はぁ…っ、んんん…っっんくっ、ちゅ、れる…はっ、ぅ…んちゅ fem_ask_02679_c.mp3|はぁ、ふっ…んん…んちゅ、ふぅぅ…んくっ fem_ask_02680_c.mp3|は、ぅ…っ、はや、とぉ…くんっ、は、ちゅ、あむ…っ fem_ask_02681_c.mp3|んちゅっ、ふはっ、はぁ…普段の、キスとぉ…ふぁ、違って fem_ask_02682_c.mp3|あぅ…えっちな、キス…っ、はぁ、んんぅ fem_ask_02683_c.mp3|どっちも、すきっ、です…っ、は、ふぁ…あん、は、ふぅ…っ、ん、はぁ…っ!! fem_ask_02684_c.mp3|ん、は…っ!はぅ、あ…んちゅっ、んんふっ fem_ask_02685_c.mp3|ん、はぁ…あむ…じゅる、ちゅく、んぅ…っはぁ…あっ!! fem_ask_02686_c.mp3|し、舌まで…絡めて、ぇ…んん、ちゅる、じゅる…んんぅ、はぅ、あっ、んん~~~っ!! fem_ask_02687_c.mp3|ん、はぅ、んぁ~~っ!?は、へう…あむ、じゅ、んちゅ…っ fem_ask_02688_c.mp3|ん、ふっ…はむ、ちゅる、じゅ…あぅ、るぅ…ぁ、唾液、ぅあ…もう、どっちのだかわかんな…んぁ fem_ask_02689_c.mp3|は、んぁ…通じ合ってる感じが、してぇ…は、んぁ…身体を絡ませてると、なおさらぁ…ん、はぅ…っ fem_ask_02690_c.mp3|あ…んむっ、れりゅ…ふぁ、ぁぁ…んふっ、ちゅっ、りゅ…はぁっ fem_ask_02691_c.mp3|はふ…うぁ、ちゅ…ぁ…んちゅ、れりゅ、はぁ…っ fem_ask_02692_c.mp3|もう…っ、んん…はっ、ふぁ、れりゅ、ちゅ…あっふぅ…はぁ、あむ…っ、んぐ…じゅる、ちぅ…っ fem_ask_02693_c.mp3|ん、ふぁ…は。あんっ、はぁ…~~っ!!あふ、れふ、ちゅ…はぁ、はふ…あんっ、はあ fem_ask_02694_c.mp3|はぁ…~~~っ、んむ…っ、じゅ、ぱ…ふはぁっ、気持ちよくて…、うぁん…っ!! fem_ask_02695_c.mp3|ふぁぁ…っ、んむぅっ、ふぅ…っ、は、あぁ…っ fem_ask_02696_c.mp3|あふ、じゅる、んぁ…っ!は、ふぁ…れろ、ちゅる fem_ask_02697_c.mp3|んちゅっ、ふはっ、りゅ…るっ、ぢぅ…んちゅっ fem_ask_02698_c.mp3|あ、ふぁ…、隼斗、く…あむ、んんっ!!は、ふぁ…もう、どうにかぁっ、んゅっ、はぁ、んぁ…~~っ!! fem_ask_02699_c.mp3|ふぁ…っ、は、ふぁ…あん、んんっ、はむ…れりゅ、じゅる、じゅぱ…あっ、はぅ…っ! fem_ask_02700_c.mp3|あ、ふぁ…んちゅっ、あむぁ…じゅる、はむ…そろ、そ…、んぁ、はふ…っ!! fem_ask_02701_c.mp3|んん…ぁむ、る…あむ、はぁ…っ!んっ fem_ask_02702_c.mp3|ぷはぁ…はぁ、ふぁ…あの、そろそろ…いいですよ…んっ fem_ask_02703_c.mp3|はい fem_ask_02704_c.mp3|はぁ、ふぁ…しないんですか? fem_ask_02705_c.mp3|~~~っ!! fem_ask_02706_c.mp3|それは…ですね…む、胸…を…うっ fem_ask_02707_c.mp3|すぅ…お、落ち着いて…はぁ~ fem_ask_02708_c.mp3|じっ fem_ask_02709_c.mp3|前回はあの…私のせいで変な感じになってしまったじゃありませんか! fem_ask_02710_c.mp3|ですから今回は、私の!む、胸を触っても大丈夫ですよ…って言おうとしたんです fem_ask_02711_c.mp3|そういうこと、なんです fem_ask_02712_c.mp3|黙らないでください!恥ずかしさがこみ上げてきてしまいますから!! fem_ask_02713_c.mp3|は、恥ずかしいといっても別にそういうわけではなくて!触ってほしいんですけど、恥ずかしくて fem_ask_02714_c.mp3|それに、そうした方が密着できますし、いっぱいキス、出来ると思いませんか? fem_ask_02715_c.mp3|これはいかにキスをするかを、私なりにいろいろ考えた結果なんですからっ! fem_ask_02716_c.mp3|ぅぅ…それで fem_ask_02717_c.mp3|もうっ、ほんとですよ fem_ask_02718_c.mp3|あ…そんな風に見つめるのは、ずるい…です fem_ask_02719_c.mp3|でも fem_ask_02720_c.mp3|んんっ fem_ask_02721_c.mp3|んっ…もう、はぁ…触り方がいやらしいです fem_ask_02722_c.mp3|ぁ…胸に、隼斗くんの指が…ぅ…ふぁ…んっ fem_ask_02723_c.mp3|胸ばっかり…はぅ、見すぎです…っ fem_ask_02724_c.mp3|ふぁ…まるで我慢できない子供ですね fem_ask_02725_c.mp3|は…っ、ぁ…ふぅ…どんどん、触り方が大胆になってませんか? fem_ask_02726_c.mp3|ふぁ、ん…はぁ…あなたの、好きにして…構わないんですけど…んんっ、ん…ふぁ fem_ask_02727_c.mp3|んっ、はぁ…隼斗くんに、私の胸を触られて…っ fem_ask_02728_c.mp3|んん…はぁ、こんなっ、感じ…初めて…はぁ…っっ fem_ask_02729_c.mp3|うぅ…んっ、はっ…胸って、気持ちいいんですね…っはぁ…んんっ!!…ふ、はぁ~~~っ fem_ask_02730_c.mp3|はぁ…いいですよ…わたしも、邪魔かなって…ん、く…はぁ fem_ask_02731_c.mp3|下着にさせられてしまいました fem_ask_02732_c.mp3|もう、なにがですか fem_ask_02733_c.mp3|こうして見せるのは、あなただけなんですから…ちゃんとそこを理解しておいてくださいね fem_ask_02734_c.mp3|ひあっ!? fem_ask_02735_c.mp3|もう、いきなり…っ!はぁ、ふぁ…さっきより、刺激が…ぁっ! fem_ask_02736_c.mp3|あっ、ふあぁ…一生懸命、揉んでいてぇ…っはぁ、あっ、っっ…はぅ…嬉しい、です…ぁっ fem_ask_02737_c.mp3|んぁ…、はぅ…んん…っ、胸触られるの、キスとは違って…ぁっ! fem_ask_02738_c.mp3|はぁ…んんっ…ふぁぁぁ…っすごく、えっちなことをしてる感じがして…っ fem_ask_02739_c.mp3|恥ずかしいのに、ひあぁんっ!?あっ、ぁぁ…はぁ、んんっ…気持ち、いい…っ、ふっ、はぁ fem_ask_02740_c.mp3|はぁ…んっ、ふぅぁ…じんじんして…んっ、きちゃったじゃないですかぁ…っ、はぁぁ…っ fem_ask_02741_c.mp3|は、んぁっ…あ、んん…っ、ふぁぁ…っんっ、ふ、うぅぅ…っっ…は、あっ、んく…っ fem_ask_02742_c.mp3|はむ、ちゅぅ…んふっ…は、ぅ…ふぅっうっ、はぁぁ…んんぅ…ちゅ、くぅ…はぁっ fem_ask_02743_c.mp3|はぁ…胸も揉まれて、んぅ…りゅのに…、んんっ、ふっ…キスまで、ちゅ…はむ…なんて…ぇ fem_ask_02744_c.mp3|んんっ、は…キスだけ、より…密着…それに…キス、いっぱい…んんっ…したくなっちゃう fem_ask_02745_c.mp3|はぅ…んんっ、胸が、じんじんして…ぇっ fem_ask_02746_c.mp3|恥ずかしいですけど…は、ぁ…っ、すごく感じてきてしまっているので…ひゃんっ fem_ask_02747_c.mp3|下着…も、外してもらえませんか? fem_ask_02748_c.mp3|後ろにホックがあるので…軽くつまんで…近づければ取れると…あっ fem_ask_02749_c.mp3|あっ…ありがとうございます fem_ask_02750_c.mp3|ぁ fem_ask_02751_c.mp3|はい、お願い、します fem_ask_02752_c.mp3|んっ…ぁ fem_ask_02753_c.mp3|だ、黙ってないで何か言ってくださぃ fem_ask_02754_c.mp3|も、もう…なんですかそれ fem_ask_02755_c.mp3|はい…んっ、はぁ…あっ、ふぁ…やっ、声 fem_ask_02756_c.mp3|はぁぁ…っ、直接、だと…は、んん…っ、刺激がっ、は、ぁぁ…んふぅ…は、あぅ…っ、んく…っ fem_ask_02757_c.mp3|あっ、はぁ…あふ…指が…っ!!んっ、くっ…ひぁっ、はぁ~~っ! fem_ask_02758_c.mp3|ひゃぅ…んっ、ふぅ、ぅっ…っっ…はぁぁ…んんっ fem_ask_02759_c.mp3|はぁ…っ、はぅっ、んっ!そんな、一生懸命…っ、揉まれた、らぁ…~~っ! fem_ask_02760_c.mp3|んん~~っ、あっ、もう…っ!そんなに…っ、んぁっ!! fem_ask_02761_c.mp3|だ、誰のせいです、かぁ…っ、はぁ、ふっ…んんっ fem_ask_02762_c.mp3|は、んっ、やぁ…っ!ちょっと、はぁ…加減して、くだっ、さい…~~っ! fem_ask_02763_c.mp3|はっ、んん、ふぁ…はや、とぉ、くん…っふぁぁ、んくっ、ひぁぁ…あっ、は、ふぅ…っ fem_ask_02764_c.mp3|あっ、ふぁ…、じゅる、ちゅぱ…っ!んぁ…んっ、ちゅる…はぁっ、あむ…~~っ!! fem_ask_02765_c.mp3|んんむっ、はっ…れるっ…ふぅ…ふはっ、胸と、いっしょにぃ…んちゅっ、んぅ~~っ! fem_ask_02766_c.mp3|んんっ、や、はぁ…っ、んぁ…れりゅ、んんっ!んっ、ふぁ、ん…んむ、ふ、ちゅ…んぅぅぅ fem_ask_02767_c.mp3|ん、ふぁっ…はぁ、ん…はぁあっ…キスしながらだと…ふわふわして…んんっ! fem_ask_02768_c.mp3|ああっ、ん、ふ…ちゅ、んんっ、ん、んふっ…はぁ、あ、ああっ、ん、んんん fem_ask_02769_c.mp3|んん、ぁ…んん…ふぁ、あ…キス、激しくなって…んんっ、ふ、んんむ fem_ask_02770_c.mp3|んく、ふぁあっ…んんぅ! fem_ask_02771_c.mp3|はぁ、ふぅ…そこは特に…敏感な場所ですから fem_ask_02772_c.mp3|んぅっ!あ、んんんっ!あ、あ、あぁあ、ん…あ、あぁあ! fem_ask_02773_c.mp3|ぁ、ああ…すご、い…ビリビリって…んんっ、あ、ん、ん、あ、あ、あぁあ、ああ fem_ask_02774_c.mp3|ああっ、あ、んんっ、ん…んぅうう…あ、あ、ああっ、はぁ…ん、んう、ん、あああ fem_ask_02775_c.mp3|あぁ、あ、んんんっ、はぁ…んぅうう…や、んんんっ、ん…んぅ、ん…んくぅ fem_ask_02776_c.mp3|やぁ…ずる、乳首そんなに、はぅ、んんっ!苛められ、たら…っ!!なぁ、んっ、はぁ~~~っ!! fem_ask_02777_c.mp3|は、ふぁ…っ、あっ、ひぁ、んん~~~っ! fem_ask_02778_c.mp3|あっ…はっ、んぁっ!!胸、揉みくちゃにされてぇ…っ!は、ふぁ、はげし、いぁん~~~っ!! fem_ask_02779_c.mp3|っ!!ぁうっ、あ、あああんっ!! fem_ask_02780_c.mp3|ああっ、んっ、あっ!あ、あ、や、んんっ!!んっ、く、んんっ、あ、あ、ああんっ!! fem_ask_02781_c.mp3|はっ!!んっ、あ、あああっ!!あ、あ、あああ、ん、や、んん…もう、んんんっ! fem_ask_02782_c.mp3|はぁ、あ、はあっ、ん、あ、あ、ああ、ああっ!や、んん…く、んんぅ…いく、っ…んんぅっ! fem_ask_02783_c.mp3|っ…ぅぅ、んんっ、そんな…胸だけでっ!ぁ、ああっ、わ、私っ…あ、あああっ…ぁ fem_ask_02784_c.mp3|あぁああああっ!! fem_ask_02785_c.mp3|んぅ、あぁ…ひっ、くぅん…は、あっ…んんっ! fem_ask_02786_c.mp3|あ…隼斗く…ん…はあぁぁぁ fem_ask_02787_c.mp3|は、ふぁ…ん fem_ask_02788_c.mp3|だ、大丈夫です…けど、ふぁ…こんなに乱れてしまうなんて思いませんでした fem_ask_02789_c.mp3|すみません…私が気持ちよくなってばっかりで…その…あなたは fem_ask_02790_c.mp3|隼斗、くん? fem_ask_02791_c.mp3|え…でも、いいんですか? fem_ask_02792_c.mp3|隼斗くん fem_ask_02793_c.mp3|ふふっ…分かりました。ええ、私も賛成です fem_ask_02794_c.mp3|では、明日…隼斗くんの家で。それでいいですか? fem_ask_02795_c.mp3|お、おじゃまします fem_ask_02796_c.mp3|こ、心の準備が fem_ask_02797_c.mp3|そういえば親御さんもいらっしゃいましたね fem_ask_02798_c.mp3|そ、そうなんですね fem_ask_02799_c.mp3|いいですよ fem_ask_02800_c.mp3|ふふっ…こうしてると学生会みたいですね fem_ask_02801_c.mp3|本音を言うと…少し不安でもあったんです fem_ask_02802_c.mp3|でもあなたと一緒なら大丈夫です fem_ask_02803_c.mp3|ふふ…でも勇気づけられました fem_ask_02804_c.mp3|それじゃあ、その時間までは…何をしますか? fem_ask_02805_c.mp3|将棋ですか…いいですね。落ち着いて遊べそうです fem_ask_02806_c.mp3|おかえりなさい fem_ask_02807_c.mp3|いえ…なにか手を動かしていないと考えすぎてしまいそうだったので fem_ask_02808_c.mp3|はい、よろしくお願いします fem_ask_02809_c.mp3|先手でお願いします fem_ask_02810_c.mp3|はい fem_ask_02812_c.mp3|い、いえっ…なんでもありません! fem_ask_02813_c.mp3|しょ、将棋!将棋やりますよ! fem_ask_02814_c.mp3|あぁっ!?私の桂馬が!? fem_ask_02815_c.mp3|あれ…でも、私も fem_ask_02816_c.mp3|あなたも気が抜けているみたいですね? fem_ask_02817_c.mp3|意識 fem_ask_02818_c.mp3|くすっ fem_ask_02819_c.mp3|そうですね…真剣な対局ではなかったですけど fem_ask_02820_c.mp3|っ!!? fem_ask_02822_c.mp3|よろしくお願いします fem_ask_02823_c.mp3|隼斗くん!? fem_ask_02824_c.mp3|こうして横になると、ドキドキしてしまいますね fem_ask_02825_c.mp3|意外です。勇者のあなたでも、怖じ気づくんですね fem_ask_02826_c.mp3|隼斗くんも…なんです、か fem_ask_02827_c.mp3|わかりました…任せます fem_ask_02828_c.mp3|うぅ…やっぱり面と向かってそう言われると照れますね fem_ask_02829_c.mp3|それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんです。始まってしまえばきっと大丈夫ですから…お願いします fem_ask_02830_c.mp3|脱がされてしまいました fem_ask_02831_c.mp3|もちろん恥ずかしいですけど、嬉しさの方が勝ってますから fem_ask_02832_c.mp3|あっ…ん、ちゅ…は、ふぅ fem_ask_02833_c.mp3|はぁ…んっ、いきなりキスするなんて…んぅ、仕方のない人ですね fem_ask_02834_c.mp3|はぅ…私も、キスしたい、んぅ…です、からぁ…んちゅっ、はぁっ、ん、んん fem_ask_02835_c.mp3|ちゅ…ちゅぅっ…はぁ…ぁっ、ふぅ…キス、して…くださいぃ…も、っとぉ fem_ask_02836_c.mp3|はぁ、ふぅ…んっ、ちゅ…んく…んっ、ちゅ、ふぁ…っっ…は、ふぅ fem_ask_02837_c.mp3|あん、ちゅ…んっ…あっ…むぅ、あっ…夢中になりすぎてしまいました fem_ask_02838_c.mp3|んんっ!あっ! fem_ask_02839_c.mp3|ふぁ…大丈夫です。キスで気分を高めすぎた、かも…あっ fem_ask_02840_c.mp3|ん…ぁ…はぁ…ん、ふぅ…っ fem_ask_02841_c.mp3|ふぁぁ…は、あんっ…あぁあ…ん…んんくっ…んっ、けっこう、激しくなってませんか? fem_ask_02842_c.mp3|そんなこと…あっ、はぁ…ひぁ、やっ、はぁ…ぁっはぅ、ありませ…んぅ…は、ぁ…ひゃぁああ!? fem_ask_02843_c.mp3|はぁ…ぁ、私、こんなに胸が敏感だったんですね…ふぁ…あぁ、んぅっ fem_ask_02844_c.mp3|ひあっ、はっ、ああんっ…ふぁ、はぁ…ふぅぅ…んんっ、ひゃぅっ、こ、こんな余裕のない fem_ask_02845_c.mp3|ふぁああんっ!? fem_ask_02846_c.mp3|ず、ずるい、ですっ…ひゃんっ!?また先端を…あっ、あ、んんっ…ひぁうっ!! fem_ask_02847_c.mp3|ふ…はぁ、はぁ…ええ…もう少し…慣れてからにしてくれますか? fem_ask_02848_c.mp3|そう言われると…悪い気はしませんね…ふぁ、んんっ…んぅう fem_ask_02849_c.mp3|ぁ…はぁ…ふぅ、んん…ちょっぴり、ぞくぞくします fem_ask_02850_c.mp3|ん…いいですよ…ダメと言っても聞かないでしょうし fem_ask_02851_c.mp3|そういうことは聞かないのがマナーです…っ fem_ask_02852_c.mp3|まじまじとは…見ないでくださいね? fem_ask_02853_c.mp3|ぅ…もう、やっぱり見てます fem_ask_02854_c.mp3|それなら、せめて…見てるだけじゃなくて…触ってください fem_ask_02855_c.mp3|はぁ、ふぁ…んぅっ、んくっ、はぁ、あぁぅ…っっひぁぁ、あっ…は、ぅ…ぅぅ、びりびり、して…っ fem_ask_02856_c.mp3|ふぁ、んっ、んぅっ…声がぁ…っ出て、しまいます…は、ぁぁ…ふぅ fem_ask_02857_c.mp3|あっ、は、あぁぁ…ひやあぁっ!ふっ、んんっ…ふぁぁっ、んんんっ、は…ううっ fem_ask_02858_c.mp3|はぁぁ…っ、ふぅ、はっ、んふぅ…っ、は、っっ fem_ask_02859_c.mp3|ふっ…ふぁっ!?ぬ、ぬるってぇ…っ!! fem_ask_02860_c.mp3|も、もう…っ、あっ、そんなことして…ぅあ、ふぅ…美味しくなんか、ぁ~~っ!! fem_ask_02861_c.mp3|は、ふぁ…調子の、んっ、ふぁ…いいことばっかりぃ…んっ、ふぅ、はひぅ…っ、んくっ、ふぁ、ぁぁ fem_ask_02862_c.mp3|んぅ…、ちゅう、はふ…れりゅ、んむ…~~っ fem_ask_02863_c.mp3|んちゅ、れるっ、んんっ、ちゅぅっ…はぁ…んぶっ、んんぅ…ふぁっ、れるれる fem_ask_02864_c.mp3|んぅ…は、やぁ…んぁ、ちゅ…んりゅ、ぢゅる…ぃ、はむ、んんぅ…ぉっ fem_ask_02865_c.mp3|はぁ…ふぁ、ぁ…そう…ですか?ふぁぅ fem_ask_02866_c.mp3|あ…いい、ですよ fem_ask_02867_c.mp3|ぁ fem_ask_02868_c.mp3|ぅ…あんまりまじまじと見ないでください…そんなにじぃっと見るようなものでは…んっ fem_ask_02869_c.mp3|いいですよ fem_ask_02870_c.mp3|ぁ…はぁ、んんっ、ふぁ…はぁ、ふぅぅ…んんっ、ぁぁぁ…っ、ひぅっ fem_ask_02871_c.mp3|はぁ、ふぁ…もぅ…かなり濡れてます…だから、遠慮しなくてもいいです、よ…っぁ fem_ask_02872_c.mp3|ひゃっ…ふぁっ…んぁ、ひゃん、あふぁんっ!?そこ、弄られるの、気持ち良すぎ、ますからぁ…ぁっ fem_ask_02873_c.mp3|あっ、ふぁぁっ、ひぅっ…は、ふぁぁぁ…っ、んん~っ! fem_ask_02874_c.mp3|あぁ、んんっ、あ…んくぅ…んんんっ…は!あ、ああんっ! fem_ask_02875_c.mp3|あっ、ふぁぁ…待ってください…っ下着…脱がせてもらえますか? fem_ask_02876_c.mp3|お気に入りの下着、汚しちゃいそうですから…興奮しすぎちゃうかもしれませんし…念のためです fem_ask_02877_c.mp3|それに、直に触られるとすごく気持ちよさそうなので fem_ask_02878_c.mp3|期待、しちゃいます、ね…なので…その…脱がせてください fem_ask_02879_c.mp3|んっ…はぁ fem_ask_02880_c.mp3|は…ぅ fem_ask_02881_c.mp3|ぅぅ…見られて…ます、よね fem_ask_02882_c.mp3|は、ふぁ…見てばかりでなくて…どうぞ、触って…ください…んっ、ふぅ fem_ask_02883_c.mp3|っ…んんんっ! fem_ask_02884_c.mp3|ぁ…うう…さ、触られただけなのに…刺激…強すぎます fem_ask_02885_c.mp3|んんはっ…それは…自分じゃ、抑えられない…んっ、は…あぁあん fem_ask_02886_c.mp3|ふぁ…あんっ、ふぁ…~~っ、んく…っ、刺激が、ふぁ、ひゃんっ fem_ask_02887_c.mp3|隼斗くんの指がっ、あぁっ…んくっ…あっ、はあぁっ、ひゃっ…んんぅ~~っ! fem_ask_02888_c.mp3|はぁっ、あ、ああ…んんんっ、あ、ああ…んぅ、あ、ああ…ん、あ、ああ fem_ask_02889_c.mp3|!!?? fem_ask_02890_c.mp3|へ、へーき、です…けどっ…ぉ、ふぁ、はぁぅっ、んんっ fem_ask_02891_c.mp3|いえ、おかまいなく…っ、ふっ、はあぁ fem_ask_02892_c.mp3|~~~っ!!? fem_ask_02893_c.mp3|んん…ぁ…はぁ…はぁ…んぅぅ fem_ask_02894_c.mp3|だってっ…ふはっ、はっ…んっくぅ~っ! fem_ask_02895_c.mp3|ひゃんっ…ふぁ、あ、あっ!んん、ふっ、はぁ…ふ、はぁ…はぅ fem_ask_02896_c.mp3|っ! fem_ask_02897_c.mp3|は、はい…ですが、そこは…その…優しく fem_ask_02898_c.mp3|ふぁああっ!!?ひゃあぁ…っっ…ひぅ、あっ、はぅ…ふぁぁ…んん~~っ! fem_ask_02899_c.mp3|気持ち、い…ふぁぁあっ、んんっ!!ひやぁ、んくっ、は、あっ、はぁぅっ~~!! fem_ask_02900_c.mp3|ふぁ…あ…いいですよ…私ばっかり気持ちよくなってて申し訳ないですけど fem_ask_02901_c.mp3|ひゃあっ!に、二か所同時…んっ、なんて…っ!あ、ふぁ…ぁっ、ひあぁぁ…~~っ、ぁんっ fem_ask_02902_c.mp3|は、は…あ、あぁ~っ!!あなたの指が、中にっ、あんっ、ふぁ…ひぁっ!? fem_ask_02903_c.mp3|はぁ、ふぁ…き、気持ちよくて…はぁ、あん…こ、これ、私…我慢できないかもしれません…んっ! fem_ask_02904_c.mp3|なっ…なんでっ、そんな私の弱いところばっかり…っ!?ひゃあっ!あっ…ふぁああっ!!? fem_ask_02905_c.mp3|ひゃぁ、あっ、はぁ、あっ、ふっぅ…っっ…んんっ、は、ひぁ…んっ、んくっ、ふぁぁ~~~っ! fem_ask_02906_c.mp3|は、はぃ…ひゃっ、ああっ、んっ…ふぁ、あっ、あぁっ!! fem_ask_02907_c.mp3|はぁ、ふぁ…んっ、私も気持ちよくなりたいです…っ fem_ask_02908_c.mp3|あなたにっ、ふぁぁ…っ、んんっ、ふぁ、は、ぁぅ…おっぱいとあそこを…、ひゃっ、ぁ…弄られてぇっ!! fem_ask_02909_c.mp3|ふぁっ、やっ、来ますっ!?これっ、あっ、んんっ…っ、は、はぁ~~~っ!! fem_ask_02910_c.mp3|あぁあっ、あっ、あっ、あっ、や、あああっ、ん、あ…は、あ、あああっ、んん、あ、あああっ fem_ask_02911_c.mp3|んぅ、あ、んんんっ…ぅ…ぁあああ…はやと、くんっ…く、いく…いくぅううっ!! fem_ask_02912_c.mp3|ああっ、ん…あぁああああっ!! fem_ask_02913_c.mp3|あぁっ、は、ひぅっ…んんんっ、んっ…ぁ! fem_ask_02914_c.mp3|はぁ…ふぁ…ぁ、ふぅ…んんっ、やぁ fem_ask_02915_c.mp3|これが…そう、なんですね…ふふ fem_ask_02916_c.mp3|はい…はぁ…ちゃんと、気持ちよくなれましたからあ、あなたの、手で…ふぁ fem_ask_02917_c.mp3|今度は…私にさせて…欲しいです。私ばっかり気持ちよくなっているのは悔しいですし fem_ask_02918_c.mp3|私だってあなたを気持ちよくしたいんです fem_ask_02919_c.mp3|そこに横になってください。私が…奉仕、してさしあげます fem_ask_02920_c.mp3|ふあ…これが、あなたの…なんですね fem_ask_02921_c.mp3|こんなに大きくなるんですね fem_ask_02922_c.mp3|いえ…知識としてこう…何センチくらいになる、みたいなのは知っていたんですけど fem_ask_02923_c.mp3|私の胸や下のほうも…じっくり見てましたよね?だったらおあいこだと思いませんか? fem_ask_02924_c.mp3|私は…まだそういうことは全然知らないので…見て、触って、いろいろと知りたいんです fem_ask_02925_c.mp3|ですから…あ、あなたの…これ…触ってみてもいいですか? fem_ask_02926_c.mp3|きゃっ!?うご、動きましたよ!? fem_ask_02927_c.mp3|ふぁ、ぁ…そうですよね。誰かに触られることのない部分、ですから fem_ask_02928_c.mp3|痛かったりしたら言ってくださいね? fem_ask_02929_c.mp3|ん、はぁ…熱い、です…それに、こんなに…硬くなるんですね fem_ask_02930_c.mp3|えと…こうして…握ればいいんですか? fem_ask_02931_c.mp3|えっ…これ、弱いですか? fem_ask_02932_c.mp3|ぁ…そうなんですか fem_ask_02933_c.mp3|では…もう少し…んっ…これくらいで、どうでしょう? fem_ask_02934_c.mp3|じゃ、じゃあ…いきますよ…えいっ fem_ask_02935_c.mp3|んっ、はぁ…大丈夫です?本当に強すぎたりしませんか? fem_ask_02936_c.mp3|それなら…よかったです。微妙な力加減は…やっぱり、こうやって fem_ask_02937_c.mp3|は、あ…すぅっ、ん…ふぅ…っ、やってみないと…っっ…分からない、ので fem_ask_02938_c.mp3|ふふ…これ、けっこう面白いですね。反応が新鮮で楽しいです fem_ask_02939_c.mp3|ふぁ…ぁ、頑張って気持ちよくしますから、…んっ、ぅ…ふぅ、大目に見てください fem_ask_02940_c.mp3|ん…ぎゅってすると、気持ちよさそうな顔します fem_ask_02941_c.mp3|このまま動かして…擦ればいいんですよね? fem_ask_02942_c.mp3|ん…それでは fem_ask_02943_c.mp3|んっ、しょ…はぁ、すん、すん…ふぅ…何だか不思議な…香りがしてきました…んんっ fem_ask_02944_c.mp3|ネバネバしたものが…出てきてますね fem_ask_02945_c.mp3|はぁ、えっちです…隼斗くんの…っふぅ…んっ、は、ぁ…っっ…んんぅ…っ fem_ask_02946_c.mp3|はぁ、ふぁ…っっ、ふふ…弄る側になるのって楽しいです…んく fem_ask_02947_c.mp3|ふふっ…そんなことないですよ? fem_ask_02948_c.mp3|ただ、いつもあなたにリードされる側だったので、私がリード出来て嬉しい、という気持ちはありますね fem_ask_02949_c.mp3|さあ隼斗くん…私がもーっとよくしてあげますよ fem_ask_02950_c.mp3|むぅ…負けず嫌いです fem_ask_02951_c.mp3|最初は手だけで頑張ろうと思ってましたけど、そこまで言われてしまっては仕方がありません fem_ask_02952_c.mp3|はぁ…んっ…私だって、なにも勉強してないわけじゃないんですから…っ fem_ask_02953_c.mp3|まだ秘密です…とりあえず、少し激しくしますね? fem_ask_02954_c.mp3|んんっ…はぁっ、んくっ…っっ…はぃ…ふ、ぅ…ぅあ…っ、はっ、ぁ fem_ask_02955_c.mp3|んんっ、ん…んぅ…ふ…んん…はぁ fem_ask_02956_c.mp3|そろそろ、いいでしょう…手での反応も、もう少し見たかったですけど fem_ask_02957_c.mp3|ええ、ストップです。でも、安心してください…これで終わりではありませんから fem_ask_02958_c.mp3|えと…っ、ぁ…少しじっとしていてくださいね fem_ask_02959_c.mp3|はぁ…ぁっ、それはぁ…こうするん、です…っ fem_ask_02960_c.mp3|乳首を…舐めるっていうのがあるらしく…えーっと…確かこの後は…ぁっ、んんっ、ふっ fem_ask_02961_c.mp3|んっ、しゅっしゅってするのも…はぁ…っっ…あっ、ぁ…忘れない、ですからぁ fem_ask_02962_c.mp3|ふふん、あなたにも私の気持ちを味わってもらいますよ…んっ、ちゅ…ぺろ…んん、れる…んんんっ fem_ask_02963_c.mp3|んちゅ、ちゅぱ…はぁ、んっ、ふぅ fem_ask_02964_c.mp3|れりゅ、ちゅる…ふふ…こことここ、一緒に攻められると、余裕がなくなるでしょう?どうですか? fem_ask_02965_c.mp3|もっと気持ちよくしてあげます…ふぁ、んちゅ fem_ask_02966_c.mp3|イキそう、ですか? fem_ask_02967_c.mp3|はっ、ふぅ…わかりました。こうやってあなたを…感じさせるの…本当に楽しいです…んっ fem_ask_02968_c.mp3|しばらく…下の、方は…握ったままにしておきますから。そのかわり fem_ask_02969_c.mp3|ちゅ、ちゅぱ…れろ、あむ…っ、んく…っっ fem_ask_02970_c.mp3|どう…れふ…か…ちゅ fem_ask_02971_c.mp3|れりゅ…よかったです…下の方も、再開していいですか? fem_ask_02972_c.mp3|いいですよ…イキそうになったら言ってくださいね fem_ask_02973_c.mp3|はっ…ん…っ…ちゅっ…攻めているだけなのに、私まで感じてきてしまいました fem_ask_02974_c.mp3|はぁ、ぁ…隼斗くんは…気持ちよくなりそうですか? fem_ask_02975_c.mp3|そういう…ちゅっ…れろ…こと、です fem_ask_02976_c.mp3|ふぅ…はぁ、はぁ…なら、ラストスパートです…ふぁ fem_ask_02977_c.mp3|んっ…ん、んん…ちゅ…んんん…ん…ふ、ちゅ…れろっ…ん、んん fem_ask_02978_c.mp3|なっ!?っ、んっ、はぁ、ふ…ちゅ…っ…んっ、んん…れりゅ、ぁ…っっ…あむっ fem_ask_02979_c.mp3|ちゅっ…不意打ちする隼斗くんにはぁ…っ、こうっ、ですよ…っ! fem_ask_02980_c.mp3|ふぅ…はぁ、は~…れろ、ぢゅる…はぁ…ふぁ fem_ask_02981_c.mp3|ふ~…ちゅる…はぁっ…ぁっ、たくさん、気持ちよくしてあげますからぁ fem_ask_02982_c.mp3|んちゅ…ここの裏側が…いいんですか…っ fem_ask_02983_c.mp3|ふぁ…んっ、れりゅ、あむ…ちゅ、ちゅっ fem_ask_02984_c.mp3|はふ、れりゅ…んんっ…イキそう、なんですか? fem_ask_02985_c.mp3|そう、ですか…では、仕方ありませんね fem_ask_02986_c.mp3|さ、最初は…やっぱりきちんとしたいので fem_ask_02987_c.mp3|では…私の、中に…入れてもらえますか? fem_ask_02988_c.mp3|そうですか?自分としては、無難な台詞になってしまったと思っていましたけど fem_ask_02989_c.mp3|実は…こういう状況になった時、どういう風に言えば良いのかずっと考えてたんです fem_ask_02990_c.mp3|ふふ…それは、私もですから fem_ask_02992_c.mp3|ええ…信頼しますよ fem_ask_02993_c.mp3|では…お願いします fem_ask_02994_c.mp3|信頼する、とは言いましたが…やはり緊張してしまいますね fem_ask_02995_c.mp3|ですが、それ以上に…隼斗くんと、これから結ばれることに…期待もしているんです fem_ask_02996_c.mp3|あなたは、私としたかったですか? fem_ask_02997_c.mp3|そ、即答じゃないですか fem_ask_02998_c.mp3|その割に、あまり積極的に求めてこなかったように思うのですけど fem_ask_02999_c.mp3|ん…だと思ってました。だから、私から切り出してみたのですが fem_ask_03000_c.mp3|それはお互いさまですよ…隼斗くんも私のことを気遣ってくれていたんですから fem_ask_03001_c.mp3|も、もう!何を言い出すんです! fem_ask_03002_c.mp3|ぁ…ぅ…息が荒いですよ? fem_ask_03003_c.mp3|ふふ…そんな調子で本当に、優しくしてもらえるんでしょうか? fem_ask_03004_c.mp3|お願いします fem_ask_03005_c.mp3|ふぁ…んっ、くぅ…っっ…んっ fem_ask_03006_c.mp3|あぁ…指と、ぜんぜん違います…ぅ、んん…指よりぜんぜん大きくて…あっ、はぁ…ふぁ…っ fem_ask_03007_c.mp3|は…ぃ…んっ! fem_ask_03008_c.mp3|ふぅー…は、ぁ…あぁっ!!んぐっ、は…っ、ひぅっっ…んん…は、ふぅ…はぁっ、んん~~っ fem_ask_03009_c.mp3|だ、大丈夫です…ちょっと苦しいですけど…でもやめないでくださいね? fem_ask_03010_c.mp3|あっ…ひゃぅ…つっ…はぁ、ふぅ…少し痛いくらいなら…大丈夫ですから…続けて fem_ask_03011_c.mp3|ふぁ…んっ…あっ!! fem_ask_03012_c.mp3|んんっ…っつっ…んく…は、ぁ…あなたを感じます…んぁっ!! fem_ask_03013_c.mp3|わ、私の中に、ぃ…んんっ!すごっ、ふぁ…変な感じで…っ! fem_ask_03014_c.mp3|は、はいっ…私の中にぃ…っ、あなたがいるなんて…ふぁああああっ!? fem_ask_03015_c.mp3|はぁ…はぁ…ぁ…んん…あぁあ fem_ask_03016_c.mp3|はぁ…ぁ…ん…隼斗くん fem_ask_03017_c.mp3|でき…ましたね…初めての体験…あなたと一緒に fem_ask_03018_c.mp3|もう、あなたのこと…放しませんよ?ふふっ…いまさら、怖気づいても…遅いですから fem_ask_03019_c.mp3|ん…隼斗くんならそう言うと思っていました fem_ask_03020_c.mp3|ふっ…はぅ…気持ちいい、みたいですね? fem_ask_03021_c.mp3|そうですか…実は、私もなんです fem_ask_03022_c.mp3|あなたのが、私の中に…ぎちぎちに入ってて…今にもはちきれそうで fem_ask_03023_c.mp3|んっ…く…動かなくても、こうして…あなたのを感じてるだけで、身体が熱くなります fem_ask_03024_c.mp3|どうぞ。隼斗くんの、思うままに…んうっ! fem_ask_03025_c.mp3|んっ…は…んんっ…ん…ふぅっ fem_ask_03026_c.mp3|ふふ、余裕のない表情、ですね…んん…っ!動くと、こんなに…ふぁ、あっ…ん…んんっ fem_ask_03027_c.mp3|いい、ですよ…私で、気持ちよくなって…んっ…ん、ん…んんっ…は、んぅ…ん fem_ask_03028_c.mp3|んん…ん、ん…はぁ…ん、あ…あぁあ…んん…ん、んっ…んぅ…ん、んん fem_ask_03029_c.mp3|んっ、あっ、あ…隼斗、くんっ…キス、しましょう…キス、して…くださ…あ、ああっ、ん…んんっ fem_ask_03030_c.mp3|んっ、ちゅ、んんん…はぁ、はやと…くんっ…んんっ、んっ、ちゅ、ちゅむ…ふぁ、んん! fem_ask_03031_c.mp3|ちゅ、あむ…ん、ぅうう~~~っ!! fem_ask_03032_c.mp3|ちゅ、は…んぅ…れりゅ、あむ、ふぁ…っんんうっ、ちゅ、んんんっ! fem_ask_03033_c.mp3|んぅ、ふっ…はぁ、はぅ…んっ、ふぅぅ…んちゅ、れりゅ、ふぁむ…っ! fem_ask_03034_c.mp3|ぷは…っ、はぁ、ひぅっ、っっ…もう…ほとんど苦しくありませ…ぁんっ! fem_ask_03035_c.mp3|はい…もっと速くして…いいですよ…ん、ひゃん! fem_ask_03036_c.mp3|自分じゃ…ない人が、こんなに…入ってきて…はぁっ、は、んんっ fem_ask_03037_c.mp3|それなのに…変じゃない、です…ん~~~っ!! fem_ask_03038_c.mp3|は、ひぁ…っ、ふぅぅ…っ、んんっ、んくっ、ひぁうぅっ、ぁっぁ…は、ぁ、ふぅぅ~~っっ! fem_ask_03039_c.mp3|い、いいですよ…遠慮、しないでっ!ふぁああっ、あ、んぅっ!や、あぅ、んんっ! fem_ask_03040_c.mp3|ふぁ、あっ…隼斗くんっ、私に、夢中に、なってますっ!はぁ、ひやぁ、あっ、ふぅぅ…んんっ! fem_ask_03041_c.mp3|はぁ、う…んんっ、あっ、あ、んんぁ…そう…なんですね、あ、んんぅぅっ! fem_ask_03042_c.mp3|そんな…ひゃっ!!?~~~っ!? fem_ask_03043_c.mp3|いま、少し頭がチカって…しまし…ふぁ、あああっ!?私もう…ん~~~っ! fem_ask_03044_c.mp3|ふぁ、ん…、んふ…っ、あ…んん~~!んちゅ、っれぢゅ、はふ…っっ、んむ~っ!! fem_ask_03045_c.mp3|んっ…ふっ…あ、はぁ…あむ、ちゅ…ん、ぁ~~~、ふぁっ fem_ask_03046_c.mp3|ん…は…性行為…セックスってっ!こんなに気持ちいいんですね…っ! fem_ask_03047_c.mp3|も、もう…っ!ぐいぐい来るんですから…あっ、ふぁ…んぁっ!! fem_ask_03048_c.mp3|っ!!はっ…っ!!私達…あっ、深いところで繋がって…ひゃんっ! fem_ask_03049_c.mp3|はあぁっぁっ、チカチカしてますっ、おかしく…っ、はぅぅ、んんぅ…っっ、はっ、ぁぁぁっ、ふあぁ~~っ!! fem_ask_03050_c.mp3|あっ、あっ、ああ、んんっ、あ、んんっ…んぅぅ、ん、あ、あああ…ん…あっ!あ、ああっ!! fem_ask_03051_c.mp3|は、はや…ふぁ、あ、んっ! fem_ask_03052_c.mp3|ひゃ、ふぁあ、んん~~~っ! fem_ask_03053_c.mp3|すご、んっ…ひゃっ!!な、うぁ…っ!! fem_ask_03054_c.mp3|ふぁああっ!すご、奥っ、ずんずんって突いてっ!!は、ぁ…っ、ひぅぅぅ…っ、んく…っ、ふぅぅっ fem_ask_03055_c.mp3|ひっ、ふぁ…んんっ、あっ、ふあぁぁっ!! fem_ask_03056_c.mp3|は、ふ…こんな、ひっ、あ…怖いくらいで…っ!!あ、ふぁ…ひゃああっ!! fem_ask_03057_c.mp3|ひゃ、ふぁ…あぁ~~~っ!!隼斗、くんっ…隼斗…くんっ!! fem_ask_03058_c.mp3|は、はいっ!んんっ、あっ、あ、ああ、あっ!ください…あなたの、白いのっ…いっ、んぁ、ああっ! fem_ask_03059_c.mp3|はあっ、あっ、あっ、ああ、ああっ、私、も…もうっ!んんぅ、う、っ、んんん、あっ、あ、あああ、ああああっ!! fem_ask_03060_c.mp3|ふぁっ、ふぁああああ~~~っ!! fem_ask_03061_c.mp3|ふっ、くっ、んんんっ!中っ、中にぃっ! fem_ask_03062_c.mp3|んん~~っ!!あつ、いぃ…っ!はあぁんっ! fem_ask_03063_c.mp3|あぁぁ~~~っ、は、ぁぁぁ~~~っ、っっ…は、ふぅぁ…あっ、ふぅ…ひあぅ…んんっ fem_ask_03064_c.mp3|は、はっ、ふぁ…隼斗、くん fem_ask_03065_c.mp3|私も、です…こんな幸せな…体験 fem_ask_03066_c.mp3|あの…抱きしめてもらってもいいですか? fem_ask_03067_c.mp3|あんまりこういうことを言うのは恥ずかしいので…一回しか言いませんけど fem_ask_03068_c.mp3|こうしてると、すごく幸せな気分になります…私とあなたがひとつになっていて fem_ask_03070_c.mp3|や、やっぱりこの先は恥ずかしいです!今はまだちょっと…っ!! fem_ask_03071_c.mp3|つ、次!?次 fem_ask_03072_c.mp3|じゃ、じゃあ最初からそんなこと言わないでください!想像しちゃったじゃないですかっ! fem_ask_03073_c.mp3|な、なんでそんなときだけ聞き分けがいいんですかぁ fem_ask_03074_c.mp3|仕方ありませんね。いいですよ fem_ask_03075_c.mp3|んっ!はぁぁ。ほんとに…キツく抱きしめてくるんですから fem_ask_03076_c.mp3|嫌…じゃ、ない…です fem_ask_03077_c.mp3|むしろ…あなたが私を求めてくれる感じがして…嫌いではない、と言いますか fem_ask_03078_c.mp3|なってません。なってませんよ…もう fem_ask_03079_c.mp3|ひゃっ!ん、もう…あなた、どれだけ私を抱きしめたいんですか? fem_ask_03080_c.mp3|もう fem_ask_03082_c.mp3|ひゃ…ひゃいっ!? fem_ask_03083_c.mp3|いろいろ、思い出していたら…急に声をかけられたので fem_ask_03084_c.mp3|時間が経って落ち着いてみると、先ほどとは違うむず痒い気持ちになりますね fem_ask_03085_c.mp3|あの、それで? fem_ask_03086_c.mp3|ま、まあ、ダメということは…ないですけど fem_ask_03087_c.mp3|悪いということも…ないですけど fem_ask_03088_c.mp3|間違いなくあなたのせいです!!…というか、忘れていませんか? fem_ask_03089_c.mp3|もうそろそろ、期末テストの時期だってことをです fem_ask_03090_c.mp3|ないですよね? fem_ask_03091_c.mp3|い・け・ま・せ・ん。一度そうやって甘えると、習慣になってどんどん落ちていきますよ? fem_ask_03092_c.mp3|だったら、勉強しましょうね fem_ask_03093_c.mp3|ちょ、ちょっと、なんでそんなにあからさまに沈んでいるんですかぁ!? fem_ask_03094_c.mp3|大丈夫じゃないですから!!今にも息を引き取りそうじゃないですか! fem_ask_03095_c.mp3|もう…あなたの考えていること、想像できますよ fem_ask_03096_c.mp3|これからは勉強漬け、遊びは厳禁―そう言われたと思っているんでしょう? fem_ask_03097_c.mp3|そんな極端なことは言いません。息抜きが必要だ、ということぐらい理解できます fem_ask_03098_c.mp3|だから、いっさい遊んではいけない、なんてことは fem_ask_03099_c.mp3|そんなキラキラした目で見ないでください。まぁ、メリハリをつけてやればいいんじゃないでしょうか fem_ask_03100_c.mp3|たまになら、いいですよ。遊びも大事ですし fem_ask_03101_c.mp3|調子に乗ら fem_ask_03102_c.mp3|はぁ…まぁいいでしょう fem_ask_03103_c.mp3|からかわないでください fem_ask_03104_c.mp3|それと…勉強ですけど fem_ask_03105_c.mp3|良ければ、一緒に勉強しませんか? fem_ask_03106_c.mp3|なんですか?いつもなら大喜びしそうなのに、その微妙な反応は? fem_ask_03107_c.mp3|そんなことありません。結局のところ、勉強は個人戦ですし fem_ask_03108_c.mp3|それに、分からないところを教えたりとかも…してみたくて fem_ask_03109_c.mp3|さっきより前のめりに詰めてこないでくださいっ!? fem_ask_03110_c.mp3|も、もう…少し憧れが、あって…それに、私にとっても有意義だと思いますし fem_ask_03111_c.mp3|他人に説明してみるのって、勉強になりますから。そればっかりに気を取られてしまってはいけませんけど fem_ask_03112_c.mp3|まぁ、私の方が成績がいいので?彼女としてはこれくらいはやってあげないと fem_ask_03113_c.mp3|うっ…またそんな真っ直ぐな事を言って…照れ隠しした自分が恥ずかしくなりますから~~っ! fem_ask_03114_c.mp3|きゃっ!? fem_ask_03115_c.mp3|~~~っ!! fem_ask_03116_c.mp3|な、なんですか…っ!? fem_ask_03117_c.mp3|いえ…身構えたつもりはないですけど fem_ask_03118_c.mp3|うっ…あれは! fem_ask_03119_c.mp3|昨日した…ことを思い出して、恥ずかしくなってしまって。どう接していいかわからなくて、その fem_ask_03120_c.mp3|そんなわけないじゃないですか! fem_ask_03121_c.mp3|あ…ちょっと声が大きすぎました fem_ask_03122_c.mp3|くっ…なんでいつも私ばっかり…こんなに慌てさせられなければならないんですか fem_ask_03123_c.mp3|そんな風には見えません。恥ずかしいこともさらっと言いますし…私以外の人にもそんな感じなんですか? fem_ask_03124_c.mp3|これでおあいこです。やっと!一矢報いましたよ! fem_ask_03125_c.mp3|って、その話をしてたんじゃないです。あの…別に私は嫌だったとか、ないですから fem_ask_03126_c.mp3|ほら、その…すごく…良かったですし fem_ask_03127_c.mp3|はい…初めてってもっと痛いものだと思っていました fem_ask_03128_c.mp3|血は出てましたけど…そんなに痛くなかったです fem_ask_03129_c.mp3|なぜにやけているんですか!感想を口にするの、すごく恥ずかしかったのに!茶化さないでください! fem_ask_03130_c.mp3|じゃあなんだって言うんです! fem_ask_03131_c.mp3|~~~っ!!そんなこと言ってもダメですからね! fem_ask_03132_c.mp3|うっ…そういうところが…っ! fem_ask_03133_c.mp3|こっ!?ここでっ!?学園、しかも学生会室でなんて絶対だめです! fem_ask_03134_c.mp3|あなたが言うと冗談に聞こえません! fem_ask_03135_c.mp3|変なこと言ってないで、仕事しますよ! fem_ask_03136_c.mp3|どうしたんですか?そんなに前かがみになって fem_ask_03137_c.mp3|姿勢を正しなさい。あなたも立派な学生会役員なんですよ fem_ask_03138_c.mp3|あ fem_ask_03139_c.mp3|なるほど。これを隠そうとしていたわけですか fem_ask_03140_c.mp3|ズボンの上からでもわかるじゃないですか fem_ask_03141_c.mp3|真面目に勉強をしていたはずなのに、どうしてこんなになってしまっているんですか? fem_ask_03142_c.mp3|はっ!?ち、違うんです、これは! fem_ask_03143_c.mp3|前に見た時は初めてだったから、大きさまで意識して見ていなかったんです! fem_ask_03144_c.mp3|だから…その…おっきぃなぁ、って fem_ask_03145_c.mp3|あ…あれ?さっきより、大きくなっていませんか? fem_ask_03146_c.mp3|え…もしかして見られると興奮する、という事ですか? fem_ask_03147_c.mp3|パンパンになってて…ものすごく苦しそうです fem_ask_03148_c.mp3|ぼっ…~~~っ!! fem_ask_03149_c.mp3|当たり前です!分かってるなら聞かないでください fem_ask_03150_c.mp3|だ、出しますよ…んっ fem_ask_03151_c.mp3|男の人のジッパーを下ろすのってちょっと…いえ、だいぶ卑猥です fem_ask_03152_c.mp3|だって痛いんでしょう?それならなんとかしないと fem_ask_03153_c.mp3|っ! fem_ask_03154_c.mp3|あ、あの時は初めてで、ちゃんと見る余裕がありませんでした fem_ask_03155_c.mp3|んっ…あなたの匂いが fem_ask_03156_c.mp3|謝らなくていいですよ?少し癖がありますけど嫌いではないですし fem_ask_03157_c.mp3|こんなのなんでもありませんから…私はこの程度勉強済みですし fem_ask_03158_c.mp3|あっ!まだ触らない方がよかったですか? fem_ask_03159_c.mp3|私が興味津々みたいに言わないでください!ちょっと触ってみようかなって思っただけで! fem_ask_03160_c.mp3|それにしても…すごい、です…ふぅ fem_ask_03161_c.mp3|ど、どうしたんですか? fem_ask_03162_c.mp3|ぁ…吐息でも反応するんですか? fem_ask_03163_c.mp3|ぅ…本当に節操がないんですから、まったく fem_ask_03164_c.mp3|そうだとしても、です。あなたにこんなことしてあげるのは私だけなんですから fem_ask_03165_c.mp3|仕方ないですね。こうなってしまったのは私のせいみたいですし fem_ask_03166_c.mp3|鎮めてあげます…んむっ fem_ask_03167_c.mp3|ちゅむ…れろ fem_ask_03168_c.mp3|は、ちゅぅ…れる、んんっ fem_ask_03169_c.mp3|れりゅ、ちゅ、あむ…ふぁひ…大丈夫です fem_ask_03170_c.mp3|んっ、ちゅ…んく、はぁ…んんっ口まであなたの匂いでいっぱいでくらくらしますけど fem_ask_03171_c.mp3|どう、れすか?気持ちいい…れすか? fem_ask_03172_c.mp3|男の人、こうされると嬉しいんですよね? fem_ask_03173_c.mp3|あなたにしてあげられたらと思って…んちゅ…勉強して…んっ、練習も…んん…したんです fem_ask_03174_c.mp3|んんっ、ちゅ、ふ…は…んんっ…ちゅ、ん、ちゅむ…ふ、あ…どうですか? fem_ask_03175_c.mp3|ふふ…そうなんですか?れりゅ、ちゅ、んちゅ…それは嬉しいです fem_ask_03176_c.mp3|いつも…ちゅる、ふぁむ…私の方が…んむ…初めての経験をさせてもらってばかりですから fem_ask_03177_c.mp3|そう、ですね…あむ、れりゅ、ちゅ…私たち…一緒に、たくさんの…初めて…経験して fem_ask_03178_c.mp3|んんっ、ちゅ、は…んんんっ…それが、嬉しい…ですよね…んんんっ、ちゅるる fem_ask_03179_c.mp3|ちゃんと…反応のいいところを探してるんですから…んっ…やっぱり…ちゅっ fem_ask_03180_c.mp3|んっ、ふぁ…はむ、ちゅぅ…あなたにも、気持ちよくなってほしいですし fem_ask_03181_c.mp3|じゅ、ずりゅ…ふぁ…あむっ、れりゅ!! fem_ask_03182_c.mp3|はぁ、ちゅ、うぅ…んん~~っいい反応…ずりゅ、はむ…するじゃないですか fem_ask_03183_c.mp3|ふぅ、はぁ…んちゅ…っっ…そうなんですか?いいですよ、んん、ん…射精してしまっても fem_ask_03184_c.mp3|は、ぅ…い、いい、ですよ。そんな顔で頼まれたら断れません fem_ask_03185_c.mp3|んっ…目の前に…はぁ、ぁ…んっ隼斗くんの…ふぅ…んっ、はぁ fem_ask_03186_c.mp3|く、咥えます…からね…んっ、ひぁ…っっ…えうっ! fem_ask_03187_c.mp3|ふぁゆ、じゅる…んん~~~、あむ、んっ fem_ask_03188_c.mp3|んぅっ…は、むぅ…れりゅ…んぐっ…は、ぁ、ちゅる…はぁ、ふぁ…んんっ fem_ask_03189_c.mp3|ん…ぷはぁっ…っ!けほっ…んっはぁ、ふぁ…ぁ、んく…ふぁ、ぁ fem_ask_03190_c.mp3|はぁ…へ、平気です…ちょっと驚いただけで fem_ask_03191_c.mp3|むぅ…そう言われるとやる気になってしまいますね…っ fem_ask_03192_c.mp3|あむ、んっ、れりゅ、ちゅ、じゅるっっ…んん~…っ、はぁ、ふ、ぁ…んぐっ、ふぁ fem_ask_03193_c.mp3|ふぁ…だんだん慣れて…れふ、あふぁ…んっ来ました…んむっ、れりゅ…はぁ、ぅ、んん~っ fem_ask_03194_c.mp3|ん、れふ…じゅ、あむ、れちゅ…はぁ、ふぅ…んん…っ、はっ、んんっ fem_ask_03195_c.mp3|ふぁ?んっふ…ふぅ…んっ、じゅる…っちゅ、はぁ…っ fem_ask_03196_c.mp3|あふ…ふ!!んぐっ、りゅ…んっはぁ…ふぅ、んんぅ…ちゅむ、んく fem_ask_03197_c.mp3|ふかく…れふか? fem_ask_03198_c.mp3|ん、ふ…いい、れふよ…んんんっ! fem_ask_03199_c.mp3|んん、ぢゅ、んん…んんんっ…こう、れふか…んんっ、ちゅ、んんんっ fem_ask_03200_c.mp3|ふ、じゅる…れ、ぢゅ…~~~っ!! fem_ask_03201_c.mp3|あむ、れふ、じゅ、じゅる…ずちゅ、ずちゅっ!! fem_ask_03202_c.mp3|んぱ…はぁ、ふぁ…っ…少しずつ、ですけど…楽しいですよ? fem_ask_03203_c.mp3|ん…れぇる、ちゅっ fem_ask_03204_c.mp3|ふふ…あなたを手玉に取ってる感じが、少し楽しくなって fem_ask_03205_c.mp3|例えば…ガチガチになってるあなたのここに、こんな風にして…ちゅっ fem_ask_03206_c.mp3|すごく、いい反応…んちゅっ…キスだけでも、こんなにビクンって震えて…んんっ fem_ask_03207_c.mp3|それは…あむ…ちゅ…るっはぁ、んん…わらひの、気分しらいれす…んっ! fem_ask_03208_c.mp3|あむ…ずず…ちゅ、れりゅ fem_ask_03209_c.mp3|ずちゅ、んっ…ふっ…れりゅ、ちゅるるっ、ちゅむ…~~~っ!! fem_ask_03210_c.mp3|んー、んっ!…んむ、ちゅる、じゅ~~~っ!! fem_ask_03211_c.mp3|んふっ、ふっ、じゅ…れりゅ、ちゅ、ふぁ、んんっ!! fem_ask_03212_c.mp3|はぁ、んん…ふっ、ぅ…ぁぁっ、は、ひぅ…んんっ、んくっ、ふぅ fem_ask_03213_c.mp3|ふじゅ、れりゅ、じゅる、ずる…んぐっ!! fem_ask_03214_c.mp3|んじゅ、ちゅ…じゅる、ずりゅ、じゅちゅ…ふはっ、じゅりゅっ、れりゅっ!! fem_ask_03215_c.mp3|じゅる、ちゅ~~~っ!!ふぁむ、んふっ、れりゅっ、じゅっ、じゅぱ、あむっ!! fem_ask_03216_c.mp3|じゅ、じゅるるっ…ずちゅ、ふぁ…っ!!んっ、あふ、れりゅっ!! fem_ask_03217_c.mp3|んん~~~っ!!? fem_ask_03218_c.mp3|んっふ…んん~~~っ!!? fem_ask_03219_c.mp3|んぐ…んじゅ…んん…えぅ fem_ask_03220_c.mp3|んんっ、んっ、ふ、ぁ…ん、く…っ、んく fem_ask_03221_c.mp3|んふ…んっ…んっ、ちゅ、んく、ちゅる…ん、く…んぅ fem_ask_03222_c.mp3|ふぁ…けふっ fem_ask_03223_c.mp3|はふ…ん…これが、あなたの…ん…味 fem_ask_03224_c.mp3|あっ…ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてました? fem_ask_03225_c.mp3|無理はしてないです!私が飲みたくて…飲んだんですから! fem_ask_03226_c.mp3|それに…男の人って…こういうの、好き、なんですよね? fem_ask_03227_c.mp3|ふふ…それなら嬉しいです fem_ask_03228_c.mp3|でも…嫌いな味じゃなかった…ですよ fem_ask_03229_c.mp3|ん…美味しいか、と聞かれたら…決して美味しいものとは言えないかもしれません fem_ask_03230_c.mp3|でも…口の中に広がった瞬間…あなたの匂いも広がって…それが fem_ask_03231_c.mp3|安心しました…事前に得た知識によれば、喜んでもらえる、とのことでしたが fem_ask_03232_c.mp3|それでも経験してみることで、いろいろな学びを得ることが出来ました fem_ask_03233_c.mp3|熱いものが喉を落ちていく感覚 fem_ask_03234_c.mp3|大好きな人のものを受け止める感覚が、これほど幸せなものだとは思いませんでした fem_ask_03235_c.mp3|ふふっ、そうですか…それはすみませんでした…ちゅうっ fem_ask_03236_c.mp3|これくらいはしておかないと気が済みません。まったく、こんなところで勃起させてしまうんですから fem_ask_03237_c.mp3|ですから、これはちょっとしたお仕置きです fem_ask_03238_c.mp3|別に謝る必要はありません…こうなるものだっていうのもわかりますから fem_ask_03239_c.mp3|ただし!節度を持って、です…よ? fem_ask_03240_c.mp3|ん…どうですか?残ってません? fem_ask_03241_c.mp3|さすがにバレたら大変ですからね…冷静になって考えると、とんでもないことをしてしまいました fem_ask_03242_c.mp3|そもそもあなたが勉強に集中できていれば、こんな事になっていなかったのではありませんか? fem_ask_03243_c.mp3|まあ…私も変な嫉妬をしてしまいましたから…そのお詫びも兼ねて fem_ask_03244_c.mp3|そ、そうですか…ならそういうことにしておきましょう。さぁ、これで勉強に集中できますね fem_ask_03245_c.mp3|む…えいっ! fem_ask_03246_c.mp3|ぼーっとしてません?歯切れが悪いですよ fem_ask_03247_c.mp3|ほんとに大丈夫ですか? fem_ask_03248_c.mp3|体調が悪かったら言ってくださいよ?勉強するにもまずは健康が第一なんですから fem_ask_03249_c.mp3|どうかしましたか? fem_ask_03251_c.mp3|そんなことですか fem_ask_03252_c.mp3|今から言うことは私も言ってて恥ずかしいので、絶対に途中で話の腰を折らないでくださいねっ! fem_ask_03253_c.mp3|いろいろ…そういうことも含めて、したいっていうのは私だって同じです fem_ask_03254_c.mp3|私にとって、あなたが初めての恋人で、接し方もよくわからなくて、いろいろ失敗したりして fem_ask_03255_c.mp3|付き合う前なんて本当に悩んだんですから fem_ask_03256_c.mp3|見たことないタイプで…本気で宇宙人か何かかとさえ思ったこともありましたし fem_ask_03257_c.mp3|そういうのを越えて付き合い始めて…でも、そこからまた手探りです fem_ask_03258_c.mp3|特に…その…えっちなことに関しては…私もどうしていいか分からないことだらけで fem_ask_03259_c.mp3|でも、先ほども言いましたが…私だって、いろいろしたいと思う気持ちは同じなんです fem_ask_03260_c.mp3|隼斗くんは私のことを、どこか特別に見ているようですけど、違うんですよ? fem_ask_03261_c.mp3|あまり表には出さないように努めているので、勘違いさせてしまったのは私の責任かもしれませんが fem_ask_03262_c.mp3|だから…隼斗くんがしたくなる気持ちは分かります。私だって普通の女の子なんですから fem_ask_03263_c.mp3|失敗してしまうのは仕方ありませんよ。勉強していきましょう…そういうことの…求め方についても fem_ask_03264_c.mp3|いえ、わかればいいんです、わかれば fem_ask_03265_c.mp3|恥ずかしがってなんかいません!さぁ、気を取り直して勉強しますよ! fem_ask_03266_c.mp3|いいえ、考えてばかりでは、ダメですね fem_ask_03267_c.mp3|これから私と彼はもっと深い関係になっていくのですから…予習は必要です fem_ask_03268_c.mp3|ええと…恋人、深い関係、すること fem_ask_03269_c.mp3|これでは…ダメなのでしょうか?もっとクリティカルな言葉を入れないと fem_ask_03271_c.mp3|恋人、深い関係、すること…っ…せ…せっ…く fem_ask_03272_c.mp3|っ!! fem_ask_03273_c.mp3|女性のためのセ―っ、テクニック…エッチで男性を夢中にさせるための fem_ask_03274_c.mp3|いや、でも…予習は大事ですから fem_ask_03275_c.mp3|いざという時に、男性を夢中にできないとあっては、人様に笑われてしまうでしょう? fem_ask_03276_c.mp3|あの獅子堂飛鳥が、男ゴコロも理解できないのかと。そのようなこと、あってはなりません fem_ask_03277_c.mp3|だから…す、少しだけです。少しだけですよ fem_ask_03279_c.mp3|そんなことまでやるんですか??愛がなせる技…なるほど fem_ask_03280_c.mp3|ええと…えっ!?ひとりでこんなことを!?そんな、ウソ…えええっ!? fem_ask_03281_c.mp3|見えないことが…緊張感を高めて fem_ask_03282_c.mp3|え?外で?いやまさかそんな fem_ask_03283_c.mp3|はっ…はっ…ハードルが、高すぎでは!? fem_ask_03284_c.mp3|でも…向き合わないと。いつまでも同じで、彼に嫌われてしまうのは、いやです fem_ask_03285_c.mp3|せっかく恋人という、特別な関係になったんですからね。一歩進んだ関係を築いていくためにも…必要な知識です fem_ask_03286_c.mp3|そ、そう思っておきましょう。ね? fem_ask_03287_c.mp3|こういうことも含めて、初めての恋ということで fem_ask_03288_c.mp3|さ、さあ、勉強です。しっかり学ばないと fem_ask_03289_c.mp3|ひやっ、ひやぁぁぁ…ふぁぁ…すごい fem_ask_03290_c.mp3|―ん? fem_ask_03291_c.mp3|これは…どういうことでしょう? fem_ask_03292_c.mp3|もしかして fem_ask_03293_c.mp3|っっ!! fem_ask_03294_c.mp3|慰めるって、そういうこと―!ですよね fem_ask_03295_c.mp3|っ―!!こ、こっちには動画も!? fem_ask_03296_c.mp3|き、気持ちよさそうな顔 fem_ask_03297_c.mp3|自分で触って…こんなになるもの…なのでしょうか?? fem_ask_03298_c.mp3|ごくっ fem_ask_03299_c.mp3|っ…ぁ…んぅ fem_ask_03300_c.mp3|っ、はぁ…こうして…指、動かして…あっ fem_ask_03301_c.mp3|はぁ、あ…っ…これ、気持ちいい…んっ fem_ask_03302_c.mp3|この、感覚…っ…ん、あぁあ…あ、あ、ああ fem_ask_03303_c.mp3|はぁ…ぁ…あの時、隼斗くんは…私のここ、こんな風に触って fem_ask_03304_c.mp3|んっ、ん…だ、め…思い出すだけでも刺激…強いのに…っ!! fem_ask_03305_c.mp3|ふぁっ、あ…これも…隼斗くんのせいですから…あ、んんっ~~っ!! fem_ask_03306_c.mp3|前は…気持ちいいだけ、だったのに…ひゃんっ fem_ask_03307_c.mp3|今は思い出してしまいます…隼斗くんの、こと…っ!!あ、んっ、ふぁ~~~っ!! fem_ask_03308_c.mp3|はぁ、はぁ…私には、恋人…なんて、できないと思っていたのに…あの人は fem_ask_03309_c.mp3|学生会長なんて、まったく可愛げがないですし…部費の配分で疎まれたりもするというのに…んっ fem_ask_03310_c.mp3|ホントに…ホントにもうっ!なんて、なんて…っっ、なんて困った人なの…っ! fem_ask_03311_c.mp3|んぁっ、ひゃ…んぅ…ふぁ!~~~っ!っ!! fem_ask_03312_c.mp3|んんっ、あっ、あ、あああっ…んんんっ…あ、あ、あはっ、あ、あああ fem_ask_03313_c.mp3|んっ、や、ぁぁぁ…ここぉ…、やっぱり、刺激…つよ、くて…ぇ、ぅ fem_ask_03314_c.mp3|はぁ…はぁ…ぁ…い、いけません…つい、夢中になりすぎて fem_ask_03315_c.mp3|少し、ペースダウンしないと…もたない…っ…ですね…っんん fem_ask_03316_c.mp3|隼斗くんは…胸も、好きですよね fem_ask_03317_c.mp3|すごい…見てましたし fem_ask_03318_c.mp3|してるときも…ホントに、じっくり見て fem_ask_03319_c.mp3|あぁ…やだ…もう fem_ask_03320_c.mp3|ふぁ、ん…あ、っっ!はぁ、ふ…息が、上がっちゃいます fem_ask_03321_c.mp3|胸だけで、少し落ち着こうと思ったのに…くっ、んっ…ひゃっ~~~っ!! fem_ask_03322_c.mp3|あんな瞳で見られると…嬉しくなっちゃうじゃないですかぁ!! fem_ask_03323_c.mp3|胸の大きさなんて気にしたことなかったのに…そんなの関係ないって思ってたのにぃ!! fem_ask_03324_c.mp3|き、気持ち、よく…っ!!下、もぉ!! fem_ask_03325_c.mp3|ひゃ、ふぁ…んっ、は、はぁ~~~っ!! fem_ask_03326_c.mp3|やっぱり、下もちゃんと弄ると、一気に快感、がっ…んん、ふぁ、あぁ~~~っ!! fem_ask_03327_c.mp3|ひとりで、弄ってるだけなのに…今までと、何も変わらない、のに…はや、とっ、くんっ!! fem_ask_03328_c.mp3|なんで、顔がこんなに自然に…んんっ、く…浮かんで、くるんですか…っっ! fem_ask_03329_c.mp3|私の指じゃぜんぜん同じとはいかないです、けどぉ! fem_ask_03330_c.mp3|でも、やっぱり、好きっ…っ!! fem_ask_03331_c.mp3|意味わかんないこと、言ってるの…んんっ!わかってるんですけど…っ…ああ fem_ask_03332_c.mp3|でも、好き!好きなんですっ!こんなはっきり、面と向かってなんて言えないのに! fem_ask_03333_c.mp3|うっ、ふぁ、あぁ~~~っ! fem_ask_03334_c.mp3|はぁ、ぅ…んんっ…ぁ fem_ask_03335_c.mp3|はぁ、ふぅ…気持ち、よかったです…でも fem_ask_03336_c.mp3|まだ…物足りないです fem_ask_03337_c.mp3|もう、一回くらいは…時間ありますよね fem_ask_03338_c.mp3|勉強も最低限はやってありますし…んっ! fem_ask_03339_c.mp3|今度は、ちゃんと中まで…入れて fem_ask_03340_c.mp3|ん…ここに…入ってたんですよね…アレ fem_ask_03341_c.mp3|あんなに大きくなるの、やっぱりおかしいと思います…ほんと fem_ask_03342_c.mp3|私の指より長いし…口の中に含むのだって大変だったんですから…ん、あぁあ fem_ask_03343_c.mp3|はぁ、ふ…ぅ…んんんっ…ぁ…ああ fem_ask_03344_c.mp3|はぁ、う、あ…んんっ…隼斗くんも…私のココ、いっぱいに拡げて…んん fem_ask_03345_c.mp3|出たり、入ったり…ああっ、んんっ…ん…する、たび…ん…エッチな音、しちゃって fem_ask_03346_c.mp3|なんであんなの…あぁっ…私が、受け入れないと…ん、んんっ…いけないん、ですか fem_ask_03347_c.mp3|あんな太くて、大きいの…ねじ込んで…力強く…私の中、かき回すように…動かして fem_ask_03348_c.mp3|はぁっ、あ、んんっ…そんなの、んんっ…んっ…いい、に、決まってる…じゃ、ない…ですか fem_ask_03349_c.mp3|んあっ、あ…んん…気持ちよくなって…エッチなヌルヌルで、んんっ…いっぱいに…なって fem_ask_03350_c.mp3|んあっ、あ…んん、あ、あぁあ…ん、あ、あ、あああ…く、んぅ…ん、んっ、あっ、あぁあ、あ…んんんっ!! fem_ask_03351_c.mp3|ひ、あ、ああぁっ!!自分だと、どうしても…気持ちよくなると、弄るのが、適当にぃ…っ、ふぅ fem_ask_03352_c.mp3|隼斗くんを知らなければ、こんなの気にならなかったのに…ふぁ、あっ、ん~~~っ!! fem_ask_03353_c.mp3|まだ、はっきり思い出せますしっ!隼斗くんの、表情とか、手つきとか!! fem_ask_03354_c.mp3|自分でも、どうかと思うくらい、はっきり覚えてて…~~~っ!! fem_ask_03355_c.mp3|こんなに…私えっちでしたっけ…ふっ…んん~~~っ!! fem_ask_03356_c.mp3|~~~っ!!ん、やっ、ひゃんっ!すごく、感じてしまいます…っ!! fem_ask_03357_c.mp3|ふぁ、はぁーーー、ふぁ~~~っ!! fem_ask_03358_c.mp3|ぁっ、ふぅ…っっ…隼斗くんが、いてくれたら…いい、のに!! fem_ask_03359_c.mp3|はぁ、あ…胸も、触って…ん、んんっ~~っ!! fem_ask_03360_c.mp3|は、ぁ…んっ、やっぱり、欲しい…隼斗くんが…欲しい、です…っ!! fem_ask_03361_c.mp3|隼斗くんの、大きくてしっかりした、手…じゃ、ないとぉ…ふぁ、ひゃ、んん~~~っ!! fem_ask_03362_c.mp3|気持ちいい、けど…物足りなくて…っ!!ん、っふぁ…でも…とまら、ないっ…あぁんっ! fem_ask_03363_c.mp3|焦れったくて…んっ、ふぁ…切ない、のに…はぁ、はぁ…どんどん、気持ちよく、なってぇ…んんっ! fem_ask_03364_c.mp3|あ、ひゃ、ん~~~、は、はぁ~~~っ!はやと、くぅん…ふぁ、ああっ、ああああっ!! fem_ask_03365_c.mp3|もっと、まだ~っ!!あとちょっと、気持ちよくなってから、そしたら…~~~っ!!ふぁん~~~っ!! fem_ask_03366_c.mp3|や、あ…んんっ、くっ!んんっ、きてるっ、きてるのっ!隼斗、くんっ、んんっ!あ、あ、ああっ、ん、あっ! fem_ask_03367_c.mp3|や、ぁああ…んんっ、あ、くぅ、ん、んんっ、ああっ!あ、は、んぅうう、もう少しで…イクっ、あ、あああっ!! fem_ask_03368_c.mp3|んんっ!イク、イっちゃいます!ほんとにっ!!ふぁ、んんっ!ひゃっ!あぁ~~~っ!! fem_ask_03369_c.mp3|ふぁ~~~っ!!ん、は、あっ!!んんん~~~っ!! fem_ask_03370_c.mp3|あ、ひっ…はやと、くんっ…あっ!んんっ、あっ…ぁ…ああぅっ!! fem_ask_03371_c.mp3|は、ふ…ぁ…すごぃ、です fem_ask_03372_c.mp3|はぁ…ぁ…はぁ…んぅ…ん fem_ask_03373_c.mp3|はぁ、はぁ…ん…ふふ…私…ほんとに…変わっていってますね fem_ask_03374_c.mp3|しかし…すごく乱れてしまいました fem_ask_03375_c.mp3|ひとりだと、つい思ったままを喋ってしまいますね。こんなとこ隼斗くんに見られたら fem_ask_03376_c.mp3|激しくし過ぎて、微妙に覚えてないところもありますけど…まぁ、それは良しとしましょう fem_ask_03377_c.mp3|それより…もし、私の、はしたないところを隼斗くんに、見られてしまったら…~~~っ!! fem_ask_03378_c.mp3|でも、それでもたぶん…隼斗くん、は fem_ask_03379_c.mp3|ちゃんと想像できてしまいます…っ!!拒絶したりとかは、されなくて…優しいから fem_ask_03380_c.mp3|それにえっちだから、きっと興奮して、我慢ができなくて fem_ask_03381_c.mp3|絶対、ごめん…っ!って言いながら、それでもしてくるに決まってます…っ! fem_ask_03382_c.mp3|口では謝っておきながら、ぜんぜん遠慮せずにえっちなことをしてきて!! fem_ask_03383_c.mp3|それでも気持ちよくなっちゃうんですけどっ!!本当にしょうがない人ですね! fem_ask_03384_c.mp3|すごく気持ちよくしてくれるの、本当になんなんでしょうか…お互いに初めてなのに、あんなに上手いの、ずるいです fem_ask_03385_c.mp3|そ、想像しちゃいそうです fem_ask_03386_c.mp3|しっかりイったのに…考えてたらまた火照ってしまいそうです fem_ask_03387_c.mp3|は…はぅ深呼吸して…気持ちを落ち着けないと fem_ask_03388_c.mp3|私がえっちになったという可能性もありますけど…でも、今日はここまで、ですよ…っ! fem_ask_03389_c.mp3|やっぱり、隼斗くんと一緒にしたい、なぁ fem_ask_03390_c.mp3|って!な、ななな、何を考えているんですか私は!? fem_ask_03391_c.mp3|そういう意味では、これも隼斗くんのおかげで新しく体験できたこと、なんでしょうか? fem_ask_03392_c.mp3|私、これから何回もしていったら、どうなってしまうんでしょう? fem_ask_03393_c.mp3|こんなに隼斗くんを求めるようになってしまって fem_ask_03394_c.mp3|これは隼斗くんも同じくらい私のことを求めてくれないと、割に合わないですよね…ふふっ fem_ask_03395_c.mp3|本当に困ったものですね…もう fem_ask_03396_c.mp3|ひとりでするだけでもすごく火照って困っているのに…このままされたらきっと fem_ask_03397_c.mp3|それでも隼斗くんなら、私のことを気遣いながら優しくしてくれるんですけど fem_ask_03398_c.mp3|あとは自分でしすぎないように気をつけないと、ですね fem_ask_03399_c.mp3|そのためにも隼斗くんには…ちゃんと相手をして、貰わないと…困ってしまいます、から fem_ask_03400_c.mp3|今日やるべきことも、ないですしね fem_ask_03401_c.mp3|ベッドが気持ちいいです…彼が隣にいてくれれば最高なんですけど…それはまたあとで fem_ask_03402_c.mp3|ふぁ…少しだけ、目を瞑って…休みましょうか fem_ask_03403_c.mp3|隼斗くんもひと段落したんですか? fem_ask_03404_c.mp3|地道なれど着実な一歩ですね fem_ask_03405_c.mp3|そうやって雑に褒めて…そんなので喜んだりなんてしませんからね! fem_ask_03406_c.mp3|そういう話じゃありません! fem_ask_03407_c.mp3|私は具体的な話をしているのではなくて…もっと抽象的な話をしているんです! fem_ask_03408_c.mp3|姿勢というか…私をそんな簡単な女だと思ったら大間違いですからねっ!! fem_ask_03409_c.mp3|難しい…ですか。確かに自分が面倒な性格をしているという自覚はありますが fem_ask_03410_c.mp3|っ…そ、それを言うなら私だって、思っていることを上手く伝えられればと fem_ask_03411_c.mp3|例えばですか?ええと fem_ask_03412_c.mp3|って!何を言わせようとするんですか!! fem_ask_03414_c.mp3|ありますよ、私にだって。そうですね…例えば、ですけれど fem_ask_03415_c.mp3|このまま終わっていいのか、とか fem_ask_03416_c.mp3|もしかしたら…そういうことを期待してるのかな、って fem_ask_03417_c.mp3|わ、私がそんなこと思うわけないじゃないですか! fem_ask_03418_c.mp3|あなたが、ですよ…隼斗くんのことですから、またしてもらいと思っているのかな、と fem_ask_03419_c.mp3|ええ fem_ask_03420_c.mp3|あの…何か言ってくれないと気まずいのですけど fem_ask_03421_c.mp3|わかりました…って、あなた…もう、準備万端じゃないですか fem_ask_03422_c.mp3|まあ…そう言って貰えるのは、女性として誇らしくはありますが…でもっ!! fem_ask_03423_c.mp3|いつでもどこでも節操なしにデキる、と思われては私も困りますから。ちゃーんと釘を刺しておかないと! fem_ask_03424_c.mp3|それで…具体的には、何をして欲しいんですか? fem_ask_03425_c.mp3|胸…ですか? fem_ask_03426_c.mp3|何です?この際ですから遠慮せずに言ってください fem_ask_03427_c.mp3|ぱ!!? fem_ask_03428_c.mp3|せ、説明してくれなくても分かります fem_ask_03429_c.mp3|一応…ちゃんと勉強してますから fem_ask_03430_c.mp3|いいですよ…してあげますから…準備してください fem_ask_03431_c.mp3|っ…また今日も、こんなに元気にして fem_ask_03432_c.mp3|でも、まだ何もしていないうちから、こんなに fem_ask_03433_c.mp3|ありえない仮定をしないでください。それじゃ、始めますよ?んん fem_ask_03434_c.mp3|んぅ…ん fem_ask_03435_c.mp3|ほ、本当ですよ…んん fem_ask_03436_c.mp3|それでは、動かしますね fem_ask_03437_c.mp3|っ…はぁ…っ…こうして…こんな感じ、でしょうか fem_ask_03438_c.mp3|んっ…んんっ…ん…っ…はぁ…どうですか、隼斗くん? fem_ask_03439_c.mp3|んっ…ふふ…すぐイかせてあげますよ fem_ask_03440_c.mp3|ぅ…そんなに奥歯を噛みしめて…はぁ、ぁ、っっ…どうしたんですか fem_ask_03441_c.mp3|ひぁ…いつでも出していいですよ fem_ask_03442_c.mp3|あら…そういう意地を張るのですか fem_ask_03443_c.mp3|ふふっ…ん、んん…意地を張らないで…ほら、どうですか?こんな感じは fem_ask_03444_c.mp3|余裕のない声、出てますよ…ふふっ…勉強の成果を見せるのはこれからなのに fem_ask_03445_c.mp3|こうすれば、滑りやすくなって…圧迫した状態でも動かせるようになるんですよ? fem_ask_03446_c.mp3|んっ、ん…本当ですね。あなたのが…私の胸の中で…にゅるにゅるって…んんっ fem_ask_03447_c.mp3|どこって…秘密です。それより私…上手くできていますか? fem_ask_03448_c.mp3|ふふっ…良かった…んっ、んしょ…あなたが、気持ちよくなってくれているなら…ぁ、ぅ fem_ask_03449_c.mp3|はぁ、んんっ…っっ…ふぁ、ん、はぁっ fem_ask_03450_c.mp3|んんっ、ふ…はぁ…んんんっ、んっ…く fem_ask_03451_c.mp3|あ…ごめんなさい、ちょっと頑張り過ぎました fem_ask_03452_c.mp3|って、なんで私が謝ってるんですかっ!あなたが変な意地を張るからいけないんですっ! fem_ask_03453_c.mp3|さっさと、気持ちよく…んんっ、ふぅ…なってしまえば…はぁ、ふぅ…いいんです fem_ask_03454_c.mp3|ん…じゃあ、ちゃんと素直になりますか? fem_ask_03455_c.mp3|なるほど…あなたに言うことを聞かせたいときはこの子を掌握してしまえばいいんですね fem_ask_03456_c.mp3|んっ…っっ…大丈夫です、もっと気持ちよくしてあげますから fem_ask_03457_c.mp3|んしょ、は、ぁ…隼斗くんにはいつも調子を乱されていましたから fem_ask_03458_c.mp3|んっ、ふぅ…ぁんっ、んく…っ、こうして、私の胸のなかでびくびくして…っ fem_ask_03459_c.mp3|はぁ、ふぅ…っ、んっ…そうです…なので…っ、お返しです…っ fem_ask_03460_c.mp3|ん、ふふ…嬉しいです…んんっ fem_ask_03461_c.mp3|んんっ、んっ、はぁ…もっともっと…気持ちよく、なってくださいね…んんんっ fem_ask_03462_c.mp3|はぁ、ふぁ…私も、くらくらしてきました fem_ask_03463_c.mp3|隼斗くんの…カチカチのこれ…んんんっ…いっぱい、しゅっしゅしてたら…はぁ、う fem_ask_03464_c.mp3|ふふ…だんだん素直になってきましたね…、んっ、んん…ふぅ…嬉しい、です fem_ask_03465_c.mp3|ふぅ…っ、それは、良かった…んっ、です…もう一度…はぁ、ぁ…ぎゅって、ぇ…っっ fem_ask_03466_c.mp3|んんっ、はぁ…あ…ダメです…逃がさないんだからっ! fem_ask_03467_c.mp3|ふぁ…んっ、ふぅ…まだまだ、ですよ?…あむ fem_ask_03468_c.mp3|んふっ、ちゅ、ぴちゃ…どう、れふ…これも勉強の、成果…ちゅ、です…っ、んっ fem_ask_03469_c.mp3|んっ、ふぁ…ちゅく、ちゅぱ…れりゅ、あむ…っ fem_ask_03470_c.mp3|はぁー…射精したくなったら、んっ、ぅ…言ってくださいね…ちゅ fem_ask_03471_c.mp3|あ…はっ…んんっ…そんなこと、言われたら…嬉しくなってしまうじゃありませんか fem_ask_03472_c.mp3|はぁっ、あっ、あ…んんっ…ふぅ、んっ…もっと…してあげたく、なります…んっちゅっ fem_ask_03473_c.mp3|んっ、ちゅ、んんんっ、ん…ふは、ん、ちゅ…ん、んぅ、ちゅ…ちゅぱ、ん、んんっ、ちゅむ、ちゅぅ fem_ask_03474_c.mp3|っ…んん、じゅ、ちゅぱ…んんっ、んふっ…いいです…よ、は、んちゅ、んっ…っ!! fem_ask_03475_c.mp3|ふぁっ、あむっ…気持ちよく、射精けるように…ちゃんと攻めてあげます…っ!! fem_ask_03476_c.mp3|あむ、れりゅ…ん…ふ、ちゅ、ちゅう…んん…れりゅ、んんっ!!はぁ、っ、ふぅぅ…んっ、んっ fem_ask_03477_c.mp3|んんっ!!ん、ふぁ…乳首が擦れて…っ!私、も…んんっ…感じ、んっ、ちゃいますっっ!! fem_ask_03478_c.mp3|んふ、ちゅ、あふ…れりゅ、んん~~~っ!! fem_ask_03479_c.mp3|ふ、気持ち、いい…ですか…っ!? fem_ask_03480_c.mp3|わたし、も…ぉっ!!気持ちよくて…っ、はぁ、んんっ fem_ask_03481_c.mp3|どうし、て…私、攻めてる…はずなのに…んんっ、んっ、ん、は、んんっ…んっ、んうぅっ fem_ask_03482_c.mp3|不思議、です…んんっ、は…んんんっ、んっ…ん、んっ、んっ、ん…は、ん、んぅぅっ! fem_ask_03483_c.mp3|んぁーん…もう…れまふ、か? fem_ask_03484_c.mp3|だいじょぶ、れす…よ…あむっ、ん…ちゅ、んんっ、ちゅ…んんんっ、んっ、ちゅ fem_ask_03485_c.mp3|口と、胸で…んんっ、ふぁ、んちゅ、ふ…ちゅ…んん、ふ…全部、受け止めますから…ちゅぷ! fem_ask_03486_c.mp3|あむ、んんっ!!れりゅ、やっぱぃ…あなふぁ…てんんっ、ちゅ、んんっ、ちゅっ、ちゅぷ、んむっ!! fem_ask_03487_c.mp3|んはぁっ!!見た目と違って、暴れるんですから…っ!!ちゅ、じゅる…ちゅぱ、れりゅっ、ふ、ぅぅ~~っ fem_ask_03488_c.mp3|くるひほうな…かお、れふ…ちゅ、あむ…んんっ!! fem_ask_03489_c.mp3|いま…射精させて…あげまふ、んじゅ、ちゅ…れりゅ、んぁっ~~~っ!! fem_ask_03490_c.mp3|あんっ!!いいです、よ…あふぁっ!?んんんっ~~!!白いの、くらさい…ぷはぁっ! fem_ask_03491_c.mp3|あっ、は、ぁぁっ、んんっ、ふぁぁぁぁ~~~っっ fem_ask_03492_c.mp3|んんっ!は…ひぁ!!んっ!! fem_ask_03493_c.mp3|はぁ、ふぁ…んん…っぁ…あなたの白いの…いっぱい出てますっ! fem_ask_03494_c.mp3|ふぁ…精液いっぱいで、すごいです…温かくて、あなたの匂いがして、癖になっちゃいそう fem_ask_03495_c.mp3|ん…どうしましたか? fem_ask_03496_c.mp3|そうですか…頑張った甲斐がありましたね fem_ask_03497_c.mp3|もしかして、まだ元気、ですか? fem_ask_03498_c.mp3|ぁ fem_ask_03499_c.mp3|はい…今度は…私を満足させてくださいね? fem_ask_03500_c.mp3|隼斗くん? fem_ask_03501_c.mp3|ここで…って、窓際じゃないですかっ!? fem_ask_03502_c.mp3|可能性はあるでしょう!外に誰かいたら、どうするんですか! fem_ask_03503_c.mp3|なんでそんなこと知っているんですか fem_ask_03504_c.mp3|何の下調べですか fem_ask_03505_c.mp3|努力する所を間違えていますね fem_ask_03506_c.mp3|えっちな姿 fem_ask_03507_c.mp3|そうですか? fem_ask_03508_c.mp3|本当に仕方のない人ですね。見えないなら…それならいいですよ fem_ask_03509_c.mp3|ほ、ほんとに見えないんですよね? fem_ask_03510_c.mp3|も、もう…信じますからね! fem_ask_03511_c.mp3|あっ…ん…お願いします…っ fem_ask_03512_c.mp3|あっ!んぅうう fem_ask_03513_c.mp3|ん…ぁ…んんぅぅ…んん fem_ask_03514_c.mp3|はぁ、あっ…ん…私の中にっ…んん…入ってくるの、分かりますっ…んぅうっ! fem_ask_03515_c.mp3|ええ、分かり…ます。奥の方まで…熱いのが届いてますから fem_ask_03516_c.mp3|でも、あなたの姿、見えないから…少し不安で…変な感じ fem_ask_03517_c.mp3|はぁ、ん…ぅぅっ fem_ask_03518_c.mp3|あなたが、いきなり抱きしめるから…ビックリしてしまっただけです fem_ask_03519_c.mp3|な、何を呆けているのですか? fem_ask_03520_c.mp3|ん…んぅううっ!ん、あああっ!! fem_ask_03521_c.mp3|あっ、あ、あっ、ん…ああっ、あっ、ああっ! fem_ask_03522_c.mp3|はあっ、あっ、ん、んぅうっ、あ、ああっ!んっ、あっ、あ、あ、ああっ! fem_ask_03523_c.mp3|こんな、格好で…あっ、あ。んんっ!激しく突かれてっ…ん、んぅううっ!! fem_ask_03524_c.mp3|だいじょう、ぶ…でも、んんっ!変な、気分ですっ!あ、んぅうっ、んっ、ん、ああっ! fem_ask_03525_c.mp3|まだ、二回目なのに…こんな…んんうっ、んっ、あ、あああっ!! fem_ask_03526_c.mp3|んぅうううっ!! fem_ask_03527_c.mp3|こんな、とこ…見られたら、私…あっ、ん、んぅうっ…困るっ、あ、ああっ! fem_ask_03528_c.mp3|でもっ!でもぉっ!! fem_ask_03529_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、あ、あああっ!はぁ、あ…あぁあ、ああ、あ…んんんっ! fem_ask_03530_c.mp3|ん…ひゃ、はぁ…っ、ん~~~っ!! fem_ask_03531_c.mp3|ん、ひゃん…っ!ど、どこ見てもそう言うんですか、らっ!! fem_ask_03532_c.mp3|っうううっ!そ、んな、こと、されたらっ! fem_ask_03533_c.mp3|はぁ、あ…んん、ぅ…それ…嬉しい…すごく、感じてしまいます…んぅぅ fem_ask_03534_c.mp3|はぁあ…ぁ…そんな、ゆっくり…動いて fem_ask_03535_c.mp3|んんっ、あ…あなたのが入ってるって…しっかり分かっちゃいます…んんっ…ぅ fem_ask_03536_c.mp3|はぁ、ふぁ…こういうのも、いいですね…ふぁ…っ、あぁ…ふっ、ぅ fem_ask_03537_c.mp3|へぁ…っ、分かり、ましたぁ…っ fem_ask_03538_c.mp3|ふぁぁ…今までより、ごりごり、します fem_ask_03539_c.mp3|なってます…私はさっきから、ずっと…っあなたこそどうなんですかぁ…っ、ふぁぁっ! fem_ask_03540_c.mp3|はっ、あああっ!!んぅうううっ!!あ、ぁあ、そこ…だめ…ですっ!! fem_ask_03541_c.mp3|それは…ん…ええ…あなたのが…そこ、当たるたび…すごく…あああっ! fem_ask_03542_c.mp3|はぁ、あ、ああっ…っ、ひぅ、んんっ…ふぁぁ…んっ、ふぅぅ、ぁ…んん~~っ fem_ask_03543_c.mp3|あぁ、あっ、んんっ、あ、ああっ、あっ!んくぅ、っ、んっ、あっ、あ、あ、あああっ! fem_ask_03544_c.mp3|私、そんな…んんんっ…えっちじゃ…あ…ありませんからっ!ふぁ…っ fem_ask_03545_c.mp3|もう、好きって言うの、ずるいってずっと前から言ってるじゃないですか…っ! fem_ask_03546_c.mp3|時と、場合をぉ…は、ひぅっ、んん~~っ!! fem_ask_03547_c.mp3|ぁ、う…わ、私も…好きです…ぅ…あぅ…っ、これっ…はぁぁ…ふぅ fem_ask_03548_c.mp3|セックスしながらぁ…っ、ふぅ、ぁ…好きだって伝えるの…恥ずかしい…ですよぉ fem_ask_03549_c.mp3|こんな、の…本当に好きなんだなって…んんんっ…思い知らされちゃうじゃないですかぁ! fem_ask_03550_c.mp3|はぁ、ぁ…刻んで…ください…いっぱい、突いて…んんっ、あ…私の…中に…本気で、あああっ! fem_ask_03551_c.mp3|は、んぁ…ひゃんっ、んん、あ…あぁあ、あ!ん~~、うぁ、あんっ、はぁ~~~っ!! fem_ask_03552_c.mp3|はひゃんっ!!激し…っ!!んんんうっ!! fem_ask_03553_c.mp3|あふぁ…っ!!感じ、てるからっ…あああっ!あなたが、私のこと…気持ちよく、するからぁっ! fem_ask_03554_c.mp3|でも、いい…ですっ、んんうっ!あ、ああっ!あなたと一緒に、気持ちよくなりたい、からっ!! fem_ask_03555_c.mp3|もっと、して、くださいっ!壊れても、いいですっ!私を、もっともっと、強く求めて…あああぅっ!! fem_ask_03556_c.mp3|は、ふぁ~~~っ!!?はげし…っ!!こんなに、激し…ん~~~っ!!ふぁ、やっ…ひゃんっ!!? fem_ask_03557_c.mp3|こ、んな…のっ!絶対、イっちゃうっっ!あんっ、んっ、ふあ、あぁ~~~っ!! fem_ask_03558_c.mp3|んっ、んぅっ…好き、ですっ…そこ…すごく、よわぃ…んん~~~っ!! fem_ask_03559_c.mp3|ひゃ、やっ、あっ!!そんなに、されたら…っ!!ハジけて、ばちばちってしますか、らぁ~~~っ!! fem_ask_03560_c.mp3|く、くださ…いっ!あなたのを、中に…っ!!ふぁん、や、ひぁ!?でないと、私…っ!! fem_ask_03561_c.mp3|ああぁあっ、ん、あ、あああっ…あ、あ、あああ、あ…あ、んっ、あっ、ああ、あ、ああっ!! fem_ask_03562_c.mp3|やぁ、あ…こんな、えっちに…んん~~っ!!ふぁ、はぁ…っ私、こんな…あぁ~~~っ!! fem_ask_03563_c.mp3|は、やとぉ…くんっ!あっ、ひゃ、ふぁ、んぅ~~~っ!! fem_ask_03564_c.mp3|ああっ、あ、ああ…んんっ、あ、ああ、あ、ああ、あ…あ、はぁっ、ん、あ、ああ…ん、あ、んぅうううっ!! fem_ask_03565_c.mp3|ひぁ…っ!!奥ぅ…っ!!に~~~っ!!? fem_ask_03566_c.mp3|~~~っ!!目の前…またっ!!真っ白に、んっ!!ふぁ、やぁ~~~っ!! fem_ask_03567_c.mp3|あ、ふぁ、ひゃぁあ~~~っ!!震えて…やぁ、あっ、ふぁっ!!イキます…っ!!もう~~~っ!! fem_ask_03568_c.mp3|私も…っ!イ、イク…っ~~~っ!!ふぁ、あっ、や、…あぁ~~~っ!! fem_ask_03569_c.mp3|ん、はぁ~~…隼斗くんの、ビクビク、してっ…あ、熱いのが…私の中にっ…あぁ、んふぅぅぅ~っ!! fem_ask_03570_c.mp3|イクの、止まら、なっ、あっ…ぁ~~っ!ひっ、ふぁぁっ、はぁぁぁあ~~~っ!! fem_ask_03571_c.mp3|は、ふぁぁぁ…っ、ひあぁぁ…あっ、ぁぁ fem_ask_03572_c.mp3|ふぁ、あ…ん…はやと、くん fem_ask_03573_c.mp3|私も、です…こんなに我を忘れて…っ…乱れて、しまうなんて fem_ask_03574_c.mp3|ええ…夢中になってしまいそうです fem_ask_03575_c.mp3|怖いことを言わないでくださいよ fem_ask_03576_c.mp3|何をニヤニヤしているんですか? fem_ask_03577_c.mp3|っ…な、何を急に…言い出すんです!。夢中になったなんて誰が―言いましたね、私が fem_ask_03578_c.mp3|もう…大丈夫なんですか? fem_ask_03579_c.mp3|こんな…私のこと、ギュッとしたら、また、したくなってしまうのではありませんか? fem_ask_03580_c.mp3|はぁ、もう…仕方がありませんね fem_ask_03581_c.mp3|振りほどく力が残っていないだけです。自制できるなら自分でストップをかけてください fem_ask_03582_c.mp3|そのくらいなら、どうぞ fem_ask_03584_c.mp3|あ fem_ask_03585_c.mp3|え…ええと fem_ask_03586_c.mp3|あ、あの…いつまでこうしているんですか? fem_ask_03587_c.mp3|っっ fem_ask_03588_c.mp3|な、何の真似…ですか? fem_ask_03589_c.mp3|それで…触れ合ってしまったら、気持ちが止められなくなってしまった、と? fem_ask_03590_c.mp3|はぁ、もう…どうしてこうなってしまうんでしょう fem_ask_03591_c.mp3|いえ、今のは自分に対してです…こんなに簡単に自制心を失くしてしまうなんて fem_ask_03592_c.mp3|本当に、こんなの普通じゃありません fem_ask_03593_c.mp3|必死に理由付けしているだけのように聞こえてしまいますけど fem_ask_03594_c.mp3|どう考えても自然ではないでしょう fem_ask_03595_c.mp3|そんなションボリした顔見せるのは…ずるいと思います fem_ask_03596_c.mp3|そんなに、したいんですか? fem_ask_03597_c.mp3|そう、ですよね…正直に言うと、私も…先ほどから意識してしまって fem_ask_03598_c.mp3|だから、まあ…してしまっても、いいかな、と思っています fem_ask_03599_c.mp3|あ、ダメ…隼斗くんっ! fem_ask_03600_c.mp3|うっ…くぁ…んん~~っ!!あ、もっ…イク…~~~っ!! fem_ask_03601_c.mp3|はぁ、ぅ…ああん…んんっ…んぅ fem_ask_03602_c.mp3|また…イってしまいました…さっきから、何度も…イかされて、ます fem_ask_03603_c.mp3|はぁ、んぅ…私がイってること…やっぱり伝わっているんですね fem_ask_03604_c.mp3|やぁ、だ…恥ずかしいから…そんなこと、言わないで…ああんっ! fem_ask_03605_c.mp3|あっ、んっ、また…イかされるぅっ…ん、んんっ、あっ、あ…あああっ!! fem_ask_03606_c.mp3|はあっ、ああ、っ…んぅ、うっ、あっ、あ…あああ、あっ…ん、あ、あ、ああっ! fem_ask_03607_c.mp3|はぁ、あ、今日は、ああっ…何だか…イかされて…ばかりっ…んぅうっ! fem_ask_03608_c.mp3|で、でも…あなたは…イってないです…私ばかり、で…んんんっ fem_ask_03609_c.mp3|私だけが、満足しているのは…んんんっ…不公平、というか…あっ、ん、ああっ! fem_ask_03610_c.mp3|あぁあ、っ…んっ、あっ、ああっ…我慢、なんてっ…んんんっ、あっ、あっ! fem_ask_03611_c.mp3|はあっ、あっ…ん、あ…それなら…っ…良かったです…ひあっ、あ、んんんっ! fem_ask_03612_c.mp3|ひゃ、ふぁ、あっ!そんなのっ!私、だってっ!…隼斗くんが、もっと、欲しいっ!! fem_ask_03613_c.mp3|ふぁ、あ、あああっ!んん、あ、あ、あああっ!はぁっ、あっ、あっ、あ、あああっ!! fem_ask_03614_c.mp3|んっ、あっ、あ、んぅううっ、ん、ああっ…あ、んぅう…くぅ、んんっ! fem_ask_03615_c.mp3|イっても、いいと…んくぅっ…思います…あっ、んっ、あ、あ、ああっ! fem_ask_03616_c.mp3|こうして、繋がってる…のも…ああっ…いい、ですけど…あっ、ああ、あっ! fem_ask_03617_c.mp3|はあっ、あっ、あ…あなた、がっ…んんっ…イってるのを、ここで…感じたい、あ、あああっ!! fem_ask_03618_c.mp3|じ、自分でも、驚いてるんです…こんなに乱れて、あっ、いやらしい声…出してしまってるなんてっ! fem_ask_03619_c.mp3|あっ、あ、んんっ…や、んんっ、ああっ!はあっ、あっ、あ、ああっ…んん、あ、ああっ! fem_ask_03620_c.mp3|もう限界です、隼斗くん…っ!来てっ、ん、ひゃ…また、イキますから、あっ、ふぁ~、あぁ~~~っ!! fem_ask_03621_c.mp3|あっ、んっ…私に、あなたを…っ!!誰にもあげないんですから…ぁっ!!んぁ~~っ!! fem_ask_03622_c.mp3|はあっ、あっ、う、ごき…んんんっ…分からな、んんっ、あ、んぅううっ…あ、ああっ! fem_ask_03623_c.mp3|は、んっ、あ…っ!!あ、ああっ、あああ…や、ぁああ…も、もうっ!! fem_ask_03624_c.mp3|んんっ、あっ、や、んん、あ、あああっ、あ…はぁ、あ…んく、ぅ、っ…ぁ…あああぁあ fem_ask_03625_c.mp3|ぁああああっ!! fem_ask_03626_c.mp3|ふっ、ふぁ、あぁ~~っ…あ、熱いのが、奥にぃ…んぅ…隼斗くんが、ドクドクって…んああぁぁぁ…っ!! fem_ask_03627_c.mp3|はぁぁぁ~~っ、ふぅぅ~~~っ、は、ぅ…んん…ぁぁ…っ、はぁぁ fem_ask_03628_c.mp3|あっ…は、はぁ…はい…私も、膣内に出されてすごく…んっ、感じてしまいました fem_ask_03629_c.mp3|はぁ、ふぁ…んんっ、それ…んっ、まだ…硬いんですね fem_ask_03630_c.mp3|仕方ありませんね…まだ収まらない、というのでしたら fem_ask_03631_c.mp3|いいですよ…収まらないのは、あなただけではありませんから fem_ask_03632_c.mp3|実は、今日はずっと…昨日のことを思い出して…ムラムラしてしまっていたので fem_ask_03633_c.mp3|あのまま何も起こらなければ…私の方から、誘っていたかもしれません fem_ask_03634_c.mp3|自制心が無いと非難されても仕方ありません。これでは隼斗くんのことを言えませんね fem_ask_03635_c.mp3|私のこんな姿、イメージとかけ離れてて、嫌いになったりしませんか? fem_ask_03636_c.mp3|えっちな私も…好きでいてくれますか? fem_ask_03637_c.mp3|ひゃんっ!?も、もう!いきなり突かないでくださ…あっ、ふぁ、んんんっ!! fem_ask_03638_c.mp3|あっ、あ、んんんっ…隼斗くんの、すごい…私の中で…すごく元気にっ…んんんっ! fem_ask_03639_c.mp3|ああっ、ん、嬉しい、です…んんっ…ホントに、何回でも…出来そうっ! fem_ask_03640_c.mp3|ああっ、あっ、ん、あ、ああっ…あっ、ああっ!あ、あ、あ、ああっ…あ、はあっ! fem_ask_03641_c.mp3|や、んんぅっ、ん、ああっ…そんな、情熱的に…攻められたら…ああっ、あっ、ん、ああっ!! fem_ask_03642_c.mp3|えっちな、私…見られてしまいますっ…んんっ!んっ、あっ、あ、ああっ…あ、や、あぁあっ!! fem_ask_03643_c.mp3|ふぁ、んっ、はぁあっ!幻滅しないで、くださいね!ひゃ、あっ、んん~~~っ!! fem_ask_03644_c.mp3|ああぅっ!そんなふうに言われると、私からももっと求めたくなっちゃいますから…っ fem_ask_03645_c.mp3|ひゃうぅっ…ふぅぅ…私、興奮しちゃってる…ぅびちゃびちゃになって、ます…っ、ぁぁ…っ fem_ask_03646_c.mp3|っ!ああんっ…胸も、一緒にっ! fem_ask_03647_c.mp3|もっと、激しく揉んでください…っ!はぁっ、んんっ、ふぁ、ぁぁぁあ~~~っ!! fem_ask_03648_c.mp3|気遣わなくていいですから…好きなように、動いて…欲しいですっ! fem_ask_03649_c.mp3|お願いします…ふぁぁ~~っ、あなたの優しいところも、好き、好きっ!!ですけど、ぉ…っ!! fem_ask_03650_c.mp3|優しいから、ちゃんと全部受け止めてみたくてっ!!そんなに、やわじゃないんですから…っ!! fem_ask_03651_c.mp3|ふぁ、…っ!!あ、んっ、やっ…ぁ!! fem_ask_03652_c.mp3|は、んっ、奥まで…っ!はや、い…っ、です、やっ、はっ、んっ、ふぁぁっ! fem_ask_03653_c.mp3|はい、あ、んぅ…っ!気持ちいいです…っ!二か所、同時に…いっ、はぁ、ふぁ…~~~っ!! fem_ask_03654_c.mp3|か、感じてます…っ!こんな、ひゃっ!!攻め、…っ!!んぅ、あっ、ぃ…っ fem_ask_03655_c.mp3|は、んぁ~~~っ!!…ん、はぁ…、あっ…軽く、イっちゃいました…あ、ああっ!? fem_ask_03656_c.mp3|ん~~~っ!!イってるのに、突かれるの、やっ、あ、ふぁ…んっ!!? fem_ask_03657_c.mp3|んふぅ…っ、ふぅ、んんっ…もっと、ください…っ!!まだ、軽くイっただけなんですから…ぁ~~~ fem_ask_03658_c.mp3|お願いします…っ!は、はぁ~…んっ、来て…っ!! fem_ask_03659_c.mp3|あ、ふぁ~~っ!?胸、揉まれて…っ!んっ!!?あっ、ふ、やっ、あ~~~っ!! fem_ask_03660_c.mp3|んんん~~~っ!!そん、な…にぃ…あっ、ふぁ、んむ…~~~っ!!深、くぅ、あっ! fem_ask_03661_c.mp3|あなたの、ちゃんと見てますから…っ!!大きさも、形も、全部、あっ、ぁぁ…っっ、ふぁぁ~~っ!! fem_ask_03662_c.mp3|あなた、なんですっ!ああっ、あ、あ、ああっ、んんっ!あなただけのっ、私、なんですっ!あ、あああっ!! fem_ask_03663_c.mp3|ふぁ、ん~~っ!!夢中に!なって、くださいっ!あなたの、私にっ、もっと!ひゃ、んっ、んんっ!! fem_ask_03664_c.mp3|はぁ、は~~、んぅ…っ!私も、イキそうです、ふか、くぅ~~っ!!大きいのが、くるっ、ぁっ、やぁ~~っ!! fem_ask_03665_c.mp3|はやと、ぉ…くん、すきっ、すきです…ぅ~~!! fem_ask_03666_c.mp3|うれ、し、んん~~っ!!ん、ぁっ、ふぁぁ~~~っ!!私も、ッ、イキます…っ!!深くて、白くなって!! fem_ask_03667_c.mp3|ふぁ、んっや、はぁ~~っ!!?す、好き、ぃ~~~っ!!あ、んぅっ、ひゃ、ふぁぁ~~~っ!! fem_ask_03668_c.mp3|あ、はぁ、ん~~~っ!!イって、る~~!!イって、は、好き、んん~~~ぁ~~~っ!! fem_ask_03669_c.mp3|ひぁぁぁぁ~~っ!!は、ぁぁぁ…っっはぁぁ、ふぁぁぁ…んん、ふぅぅ…っ、んっ fem_ask_03670_c.mp3|ゃ…ぁ…ふぁ…白いのが、かかって fem_ask_03671_c.mp3|隼斗くんの、が…体に fem_ask_03672_c.mp3|んぅ…二度目だと、いうのに…あんなに勢いよく、出るんですね…ん fem_ask_03673_c.mp3|私も、盛大にイってしまいましたから…じゃあ、今回はおあいこってことですね fem_ask_03674_c.mp3|ふふ…こうやって、した後の隼斗くんは、なんだか愛らしいです fem_ask_03675_c.mp3|私のはいつも頼りになって前向きなあなたとギャップを感じる、という意味での愛らしさなんです! fem_ask_03676_c.mp3|それはそれとして…いつも以上に可愛いと思ってもらえるのは嬉しいですけど fem_ask_03677_c.mp3|私のライバルは昨日の自分ですから…それよりかわいく見えているなら、文句ありません fem_ask_03678_c.mp3|ニヤニヤして、また変なことを考えていますね? fem_ask_03679_c.mp3|際限がないですから、今日はここまでです fem_ask_03680_c.mp3|それより、すっかり学生会室を汚してしまいました。早く掃除してしまいましょう fem_ask_03681_c.mp3|はぁ…しかし、私はまた…昨日に引き続き fem_ask_03682_c.mp3|こんなに歯止めが効かないなんて、初めての経験です fem_ask_03683_c.mp3|本当に…掃除をしていたら冷静になってきました fem_ask_03684_c.mp3|いまの話の流れで、どうしてそうなるんですかっ!? fem_ask_03685_c.mp3|特別ですか? fem_ask_03686_c.mp3|う fem_ask_03687_c.mp3|わかってますから…きっかけはそもそも私からですし fem_ask_03688_c.mp3|私も、ここは気に入ってますから…あなたより使っている期間は長いですしね fem_ask_03689_c.mp3|学生会の仕事も、嫌いなわけじゃないんですよ fem_ask_03690_c.mp3|私の学生生活の中でも、ここにいる時間は多かったので。そんな場所であなたと過ごせるのは嬉しいです fem_ask_03691_c.mp3|ただ、昨日や今日のように、あんなに興奮してしまうのはどうかと思いますけど fem_ask_03692_c.mp3|確かに、ふわっとしてますね fem_ask_03694_c.mp3|い、いいんじゃないですか?無理に決めなくても fem_ask_03695_c.mp3|白黒決めなくていいこともあるでしょう。特に…こういうこと、については fem_ask_03696_c.mp3|慣れれば変わることもあると思いますし。1か0かの仕事は見飽きるくらいやってますしね fem_ask_03697_c.mp3|少なくとも、今の私と隼斗くんの中では、しばらく控えようという気持ちがあるはずですから fem_ask_03698_c.mp3|昨日よりも強く決意しています fem_ask_03699_c.mp3|は、はいっ!それでは勉強に戻りましょう。もともとの用事は、それですし fem_ask_03700_c.mp3|忘れてたんですか? fem_ask_03701_c.mp3|私は元気いっぱいですよ? fem_ask_03702_c.mp3|まぁ、男の人は…その…いっぱい動きますから、疲れて当然かもしれません fem_ask_03703_c.mp3|っ…そ、そんなに動いてませんから! fem_ask_03705_c.mp3|考えてみたら、性行為の時に女の子がどう反応するのが自然なのか分かっていませんでした fem_ask_03706_c.mp3|普通の女の子は、もっと大人しいものなのでしょうか? fem_ask_03707_c.mp3|ど、どうなんです?他の女の子はあんなに声を上げたり、気持ちよくて体が動いちゃったりしないものなんですか? fem_ask_03708_c.mp3|私も勉強の資料が本しかなくて…でも、ああいうものには誇張が入っているんですよね? fem_ask_03709_c.mp3|うーん fem_ask_03710_c.mp3|す!?そ、そうですか…私が全て fem_ask_03711_c.mp3|っう!?い、イジワルですね…そういうことを聞きますか fem_ask_03712_c.mp3|そういう隼斗くんは本や動画で、あんなえっちなことを勉強したんですね fem_ask_03713_c.mp3|では私のお邪魔したあの部屋に、そういうモノを隠し持っていた、ということですね fem_ask_03714_c.mp3|そ、そうですね…そんなことより勉強です fem_ask_03715_c.mp3|二人一緒に入るとちょっとせまいですね fem_ask_03716_c.mp3|でも、これでは…ほとんど抱き合うような格好になってしまいます fem_ask_03717_c.mp3|またあなたは、調子のいいことを言って fem_ask_03718_c.mp3|得意というか…スポーツを少し真剣にやると、身体の動かし方などにも気づきがあって応用できますよ fem_ask_03719_c.mp3|そんなに難しい話ではないと思いますけど…あなただって、なんだかんだ筋はいいじゃないですか fem_ask_03720_c.mp3|私だって得意なつもりはありませんでした fem_ask_03721_c.mp3|苦手なことですか? fem_ask_03722_c.mp3|私、結構苦手なもの多いですけど fem_ask_03723_c.mp3|いちばん苦手なのは、えっちのときのあなたですね fem_ask_03724_c.mp3|いつもいつも、つい流されてしまうようなことを言ってくるんですから fem_ask_03725_c.mp3|どうすれば流されずに済むのか、自分でもわかりません fem_ask_03726_c.mp3|あの…冗談ですよ?真に受けられてもこまるんですけど fem_ask_03727_c.mp3|ん…でも困惑してしまうことはあります。あなたに迫られてしまうと fem_ask_03728_c.mp3|ひぁっ!? fem_ask_03729_c.mp3|じとー fem_ask_03730_c.mp3|っう…そ、そういうところですよ!まさに! fem_ask_03731_c.mp3|そうやってストレートに気持ちをぶつけてきて…だからあなたのこと…拒めないんです fem_ask_03732_c.mp3|私も、もしかしたら…そういう事になるかな、と思ってなかったわけでもありませんし fem_ask_03733_c.mp3|ええ…あなたのこれを、このままにはしておけませんし fem_ask_03734_c.mp3|こんなに大きくしてしまって…もう我慢できないって主張してるみたいです fem_ask_03735_c.mp3|ふふ…それじゃ fem_ask_03736_c.mp3|あなただって…もう先っぽからヌルヌルしたもの、出てるじゃありませんか fem_ask_03737_c.mp3|っ…んうっ fem_ask_03738_c.mp3|では…挿れ…ますね fem_ask_03739_c.mp3|んんっ…くぅ…~~~っ…はぁ、んぁ…ふぅぅ…っ fem_ask_03740_c.mp3|はぁ、ふぅ…恥ずかしすぎます…んんっ、あ、こんなに…濡れちゃって! fem_ask_03741_c.mp3|あぅううっ、ん、ああぁあ…ひゃあっ!?ぁ、ぁぁ…っっ、ふぅぅ、んんっ fem_ask_03742_c.mp3|んぁあんっ!!動いてから言わないでください!!は、ぁ…ふぁ…っっ…もうっ!! fem_ask_03743_c.mp3|ひゃぁ、んん~~~っ!!は、ぁ…っ!!ん、ふぅ…っっ…ぁ、そこ!! fem_ask_03744_c.mp3|はぁ、ぁ、だってっ…気持ちよすぎてっ!腰が、動いてしまうんですっ!! fem_ask_03745_c.mp3|はぁ、んんっ…ふぅ…ひぁ…んぅううっ、あ、あ、ああんっ…あぁ、うう fem_ask_03746_c.mp3|こん、な…自分から動くのなんて…えっちです…っ!ふぁ、ん、あぁ~~~っ!! fem_ask_03747_c.mp3|はあっ、あっ、あっ、あ…止められない…動くの…止められませんっ! fem_ask_03748_c.mp3|ん、ぁ…は、い…んんんっ!んっ、ん、あ、ああっ…あ、ああ、あああっ! fem_ask_03749_c.mp3|はぁ、ん、ふぅ…でも…動き、かたっ…だんだん、分かって…きました…あ、あああっ! fem_ask_03750_c.mp3|は、ちゅ…はぁ…キスも、ひまひょ、うぁ…ん、ふっ…ちゅむ…っ! fem_ask_03751_c.mp3|ん、ちゅ…んは…ふぁ、ぅ…ちゅ、んむ。んっ…ちゅ、はむ…ん、んふぅ fem_ask_03752_c.mp3|あっ…ん、ちゅむ、れりゅ…っ!!ふぁ、あっ、ちゅむ…、ぅ、は…くっ…ぢゅ、れりゅ fem_ask_03753_c.mp3|はむ、ちゅぅ…んんっ…ふぁぁ…ちゅむ…は、ぁぁ…んんっ…っっ…あむ、ふぁぁ、ぷはぁっ fem_ask_03754_c.mp3|は、ぁ…深くて、静かなキスでした、けどぉ!すごく、興奮…しちゃいました、ん、はぁ fem_ask_03755_c.mp3|あぁ…私も、もう、んっ、はぁ…んっ、んぅ…もちません…っ fem_ask_03756_c.mp3|私、もっといっぱい動きますから…っ!!激しすぎたら言ってください、んっ、は、ぁ~~っ!! fem_ask_03757_c.mp3|んぅぅ、くぅ…あ、はぁっ…違う…ホントは、思いっきりっ、したいんです…んぅぅ fem_ask_03758_c.mp3|でも、そうすると気持ち、よすぎて!止まれなくなってしまいそうでっ!ひぅんっ! fem_ask_03759_c.mp3|そう、です…ふぁぁっ!!あなたとするたびに、どんどん感じるように、なってぇ~~っ!! fem_ask_03760_c.mp3|~~っ!!キス、してください、もう一回…深くっ fem_ask_03761_c.mp3|あぁ~~んっ!んちゅ、んんんっ…んんんっ!ちゅ、ちゅぷ、んんっ…れろ、ちゅぱ、んんっ! fem_ask_03762_c.mp3|んん、はぁ、あ…いやらしい、キスぅ…ちゅ、ちゅむ、んん、ちゅぱ、んんんっ! fem_ask_03763_c.mp3|ふぁ、ちゅむ、あむっ…~~っ!!れりゅ、ぢゅる、ちゅ…はっ、あぐ、んんっ…っ! fem_ask_03764_c.mp3|ぷは、ぁ…っ!!キスすると、ふぁ、んんっ…興奮して…もっと、あなたを感じて…っ!! fem_ask_03765_c.mp3|もう、私…限界…です!!イキたいです、このまま…抱き合いながらっ!! fem_ask_03766_c.mp3|ああっ、あっ、射精して、くださいっ!!んっ、あっ、あ、ああ、ああああっ! fem_ask_03767_c.mp3|ふぁ、んんっ、やっ、はぁ~~~っ!! fem_ask_03768_c.mp3|ああっ、あ、んんううううっ!! fem_ask_03769_c.mp3|ひあっ!んんんっ!また…んんぅっ!はっ…あぁぁ!ヘンに、なっちゃいますっ! fem_ask_03770_c.mp3|ん~~っ、は、ふぁ、ひゃっ…~~~っ!! fem_ask_03771_c.mp3|ダメ、あっ、あ、んんんっ、あ…あああっ、は、ああ、んんんっ、や、んん、く…イクぅっ、んんんっ! fem_ask_03772_c.mp3|は、ぁぁっ、ふぁぁぁっっ…ひやぁぁあっ!!んっ、ふぅ、ひゃんっ、んんぁ~~~っっ!! fem_ask_03773_c.mp3|ああっ!んっ、んうっ!んんん…あぁあっ!! fem_ask_03774_c.mp3|っ…は、ふぁ…んんっ! fem_ask_03775_c.mp3|あ、ぁうぁ…っ、ふぅぁ…んんっあぁ、っぅ…っっ…はぁぁ…んんっ fem_ask_03776_c.mp3|はぁ、ふぁ…ひとつに…なったみたいです fem_ask_03777_c.mp3|腕も、足も…全部が…しっかり絡まって…ふふ…すごく…幸せ fem_ask_03778_c.mp3|ええ…大丈夫、ですね fem_ask_03779_c.mp3|ええ…ずっとこうしていたい…そんな気分です fem_ask_03780_c.mp3|それも、いいのですけど fem_ask_03781_c.mp3|あの…もう少し休んでからでいいので…続きを…しませんか? fem_ask_03782_c.mp3|もちろんあなたが良ければ、ですが fem_ask_03783_c.mp3|そ、そうだとは思っていましたが、どこまで乗り気なんですか fem_ask_03784_c.mp3|では、このまま続きを fem_ask_03785_c.mp3|え?あっ fem_ask_03786_c.mp3|あの…これは fem_ask_03787_c.mp3|さ、先程は…身体が自然に動いてしまっただけで、その…上手くできるかどうか分かりませんよ? fem_ask_03788_c.mp3|わ、わかりました fem_ask_03789_c.mp3|そ、それでは…失礼します fem_ask_03790_c.mp3|ん…ぅ…んん…はぁ fem_ask_03791_c.mp3|ん、ぁ…さっきまで私の中で動いてたのに…ちょっと触れただけで…そんなに感じてしまうんですか…んっ fem_ask_03792_c.mp3|そう、ですね…あなたのこれが私のなかに、出たり入ったりして fem_ask_03793_c.mp3|擦れて、ジンジンして…熱くなった感覚が…まだ残ってて…んんっ fem_ask_03794_c.mp3|ひ…んんっ! fem_ask_03795_c.mp3|んくっ、ん…ふ…ぁ…入ってくるの…違った感じが…んん…ぁ fem_ask_03796_c.mp3|あ、んんんっ…あぁあ…入り、ました…全部、奥まで…んんんっ fem_ask_03797_c.mp3|んぅ…こ、声を抑えるのが、大変でした fem_ask_03798_c.mp3|では…動きますよ…んんっ! fem_ask_03799_c.mp3|んっ…はっ、ふぅ…あぁ…っ fem_ask_03800_c.mp3|ふふ…このポジションだと…あなたの…気持ちよさそうな顔…よく見えます…んふぅ fem_ask_03801_c.mp3|してますよ…こうやって、またがってると、んぁ…ちゃんと見えるんですから…んっ、ふぅぅ…っ fem_ask_03802_c.mp3|はぁ、ぅ…それじゃ、もっと動きますから…んぁ…ぁ…っっ fem_ask_03803_c.mp3|ん、ふぁ…っ、私が上、なのもっ、はぁ、ふぁ…いいかも、です…っ、あ、ああ! fem_ask_03804_c.mp3|は、んぁ…っ!正面で、んっ、向き合ってて…全部、見えますね、は、ふぁ…~~~っ!! fem_ask_03805_c.mp3|は、ぁ…いいんですか、なんでも fem_ask_03806_c.mp3|でしたら、キスを…お願いします…私、は…動くのに…精一杯、ですから fem_ask_03807_c.mp3|ん、ふっ!ちゅ、く…っ!んむぅ…ちゅ、は…んっ…っ!! fem_ask_03808_c.mp3|は、ぁ…んっ、ふっ…れちゅ…ん、は、れりゅ…んっ、うぁ fem_ask_03809_c.mp3|~~っ!ちゅ、あむっ…あ、くぁ…っ!!ふぁ、んぁ~~っ!はむ、ちゅ、あんっ、はぁぁ fem_ask_03810_c.mp3|ん~~~っ!!ぷぁ、は、はぁ…っ fem_ask_03811_c.mp3|ふぁ…長い…キス、でしたね fem_ask_03812_c.mp3|隼斗くんと…しながらの、キス…はぁ…ドキドキして、体が熱くなってしまいます fem_ask_03813_c.mp3|だって…キスすると…胸が苦しくなって…もっともっと繋がりたくなって fem_ask_03814_c.mp3|んぁ、ん、ふ…んんっ、んっ…んんぅう…はぁ…私、すごく…感じて、ます fem_ask_03815_c.mp3|あっ、ん、んんぅ…いいですか、私…もっと、気持ちよくなってしまっても fem_ask_03816_c.mp3|ぁああ、んんんんっ! fem_ask_03817_c.mp3|んっ、あっ、ああっ!んんん、んぅ、あっ!気持ち、いいの…止まらな、い…んんんっ! fem_ask_03818_c.mp3|ひゃ、んっ、やっ!勝手、にぃ…っ!! fem_ask_03819_c.mp3|やぁあ、んんっ、ああ…お腹の奥、熱いとこっ…あなたのが…ズンズンって突いて…んんんっ! fem_ask_03820_c.mp3|ああぁ、あっ、んんんっ、あ、あっ、あっ、あっ!あ、や、んん、んっ、あっ、あ、あああ! fem_ask_03821_c.mp3|ああっ、ん、あっ…嬉しい、ですっ!あなたのを、感じて、んんっ、あっ…あ、ああっ! fem_ask_03822_c.mp3|あぁう、や、だぁ…そんなの、耐えきれませんっ!んんん、あ、んんんぅっ…あ、あああっ! fem_ask_03823_c.mp3|っ…あああっ!んぅ、あ、ああっ、あっ!あああ、あっ、あっ、あ、あ、ああっ! fem_ask_03824_c.mp3|隼斗、くんっ…んぅうう、あ、ああっ…んん、あ、ああっ、あっ、あ、ああああっ! fem_ask_03825_c.mp3|はぁ、ぁ…んぅうう…ぁああ fem_ask_03826_c.mp3|は、い fem_ask_03827_c.mp3|今日はあなたに…何度も、イかされてます…悔しいくらいに、何度も何度も fem_ask_03828_c.mp3|いえ…気のせいでは、ないです fem_ask_03829_c.mp3|悔しいはずなのに…不思議と悔しくなくて…むしろ、逆に…それが嬉しくなってしまって fem_ask_03830_c.mp3|や、です…恥ずかしいんですから…こんなこと、滅多に言えません fem_ask_03831_c.mp3|んんんっ、ちゅ、んんっ…ちゅ、はぁ、んんんっ fem_ask_03832_c.mp3|んぁ、はぁ…っ、はふ、れりゅ、んん…っ。んぅ、ふっ、あむ…ちゅ、は、ぁ fem_ask_03833_c.mp3|あむ、は、ふぁ…っ!んん~~、れふ、んむ…、あん、ん…はぁ、ふ、あ、んぅ~~~っ!! fem_ask_03834_c.mp3|ふぁ…んっ、は、ぅ…~~~っ!! fem_ask_03835_c.mp3|あふ、んぁ、ふっ、う…っ!あむ、ちゅ、れりゅ、はぁ…ふぁ~~~っ!! fem_ask_03836_c.mp3|は、ふ…んっ!?やっ、は、あぁ…ふぁ~~っ!! fem_ask_03837_c.mp3|はぁ、ぅ、んんんっ…ぁ…ああっ、あ…んん、あ、ああっ、あっ…あ、ああ、あ、ああっ! fem_ask_03838_c.mp3|はあっ、あっ、あ、んんんっ、あ、ああっ…いい、っ…んん、あ、あああっ! fem_ask_03839_c.mp3|っ、ああ、んんっ…や、あぁあ、んん…そんな、こと…言われたらっ! fem_ask_03840_c.mp3|ああっ、あ、んん…私も、好き…あああっ!隼斗くんを、世界一…好きだからぁっ! fem_ask_03841_c.mp3|んっ、あ、ああっ、や、んんっ、あっ、あ、ああっ!は…ぁああ、あ、ああっ、ん、んぅうっ fem_ask_03842_c.mp3|んぅうっ、は、やとくん…も…ですか…私も、もう…あ、ああっ、ん…イキそう、です! fem_ask_03843_c.mp3|は、いっ、んんっ、あっ、あ、あああっ、あ…イキ、ますっ…んぅ、あ、あああっ、あ、あああっ fem_ask_03844_c.mp3|ああっ、あ、んっ!くだ、さいっ…私の中に…いっぱい…あなたのを…っ、あああっ! fem_ask_03845_c.mp3|あああっ、来て、隼斗くんっ!んんっ、あっ、あああっ!い、くっ!私も、いくうっ…あ、あああ、ん、あぁあ fem_ask_03846_c.mp3|あぁああああっ!あっ、ああああ~~っ!! fem_ask_03847_c.mp3|は、ふぁ、んんっ!!イキます…っ、はぁ~~~っ!!んぁ、は、やっ、また…っ!!イク~~~っ!! fem_ask_03848_c.mp3|は、ふぁ、ひゃ、んん~~~っ!! fem_ask_03849_c.mp3|隼斗くん fem_ask_03850_c.mp3|二回目なのに…いっぱい…出してくれましたね fem_ask_03851_c.mp3|本当に、お腹のなか…パンパンにされてしまいましたね fem_ask_03852_c.mp3|えっ? fem_ask_03853_c.mp3|だ、だって…あの時、は…あなたの…すごく欲しいって思ったんです fem_ask_03854_c.mp3|えっ?ええ?? fem_ask_03855_c.mp3|きゃっ…んんんっ!! fem_ask_03856_c.mp3|は、んふ…ちゅ、んんんっ…んんぅ…んん、ん、んんっ…ぁ…んむ…ちゅふ fem_ask_03857_c.mp3|ふぁむ…ん…はぁ…い、いきなりすぎます…しかもこんな…情熱的に…ん…ぁ、ふぁ fem_ask_03858_c.mp3|あむ…ぁ…ふぅ、もう、そんなことする人にはお返しをしてあげないといけませんね? fem_ask_03859_c.mp3|はい…先ほどは私が上になっていたはずなのに、なぜか主導権を握られていたような気がしましたから fem_ask_03860_c.mp3|あなたはそのままでいいですよ?私に任せて…ふふ fem_ask_03861_c.mp3|ぁあ…大変なことになっています…こんなにヌルヌルでは、しっかり掴めませんね fem_ask_03862_c.mp3|隼斗くんの…もう元気になってきましたね fem_ask_03863_c.mp3|だってあなたが…いきなりキスなんかしてきて…えっちな気持ちにさせてくるからでしょう? fem_ask_03864_c.mp3|その上…こんなにドロドロの隼斗くんのを…こうやってシコシコしてたら…はぁ、っん fem_ask_03865_c.mp3|匂いも、すごい…ですし…はぁ…音もすごく…えっちで…んんんっ fem_ask_03866_c.mp3|綺麗にしてあげますね…隼斗くん fem_ask_03867_c.mp3|ええ。っ…ん…隼斗くんの…ビクビクって…すごく反応してます fem_ask_03868_c.mp3|そんなに…ここ、舐めてもらえるのが嬉しいんですか…ふふっ fem_ask_03869_c.mp3|そ…それは、まあ…否定はしませんが fem_ask_03870_c.mp3|でも、これからは私が攻める番なんですから、あんまり挑発しない方がいいと思いますよ? fem_ask_03871_c.mp3|ん…れぇる…っ fem_ask_03872_c.mp3|ふふっ…いい子にしててくださいね…そうしたら、ちゃんと綺麗にしてあげますから fem_ask_03873_c.mp3|ふふ、素直でよろしい。でも、もう少しだけ…ふぅ~ fem_ask_03874_c.mp3|ダメですか?結構気持ちよさそうでしたけど fem_ask_03875_c.mp3|ふふっ…それじゃ、お待たせしました…んぅ…あむ fem_ask_03876_c.mp3|ぁむ…まずは、はぁ…軽く、咥え、ますね…ん、はぁ…んちゅ、ふぁ…んんっ、ぁぁ fem_ask_03877_c.mp3|はぅ…ん、むぅ…ちゅ、ちゅぱ…どうです、か? fem_ask_03878_c.mp3|んふぅ…気持ちいいみたい、れす、んん…は、ふぁ…ちゅ、あむ、はぁ…んっ、ねぇ? fem_ask_03879_c.mp3|いいんです、ふぁ?ちゅる…こんな、最初から、ぁ…そんなに余裕が、んっ、なく、てぇ…あむ fem_ask_03880_c.mp3|あふ、らめ…まら、きれいに…なってない…れすから…んふ…ちゅ…んんん fem_ask_03881_c.mp3|ん、ふぁ…もう少し、我慢してください…あむ、んんんっ、ちゅ、んんん…んふ fem_ask_03882_c.mp3|ちゅ、んんっ、ふ…ちゅぱ…んんんっ…ん、ん、んん、んっ…ん、ふ fem_ask_03883_c.mp3|どう、れすか…ん、ちゅ、んん…ふぁ…緩急をつけてみたのですが…んんんっ fem_ask_03884_c.mp3|は、っ、んふふ…ちゅ、んん…んっ、はぁ…そんなふぉと…ある、かもしれませんね…んふ fem_ask_03885_c.mp3|はひめての、時は…よゆふが、無くて…んちゅ、ん…ただ、舐めるらけれした、けど fem_ask_03886_c.mp3|はぁ、ん…今は、こうやって…あなたの喜んでる顔を見ながら…ナメナメできます…んんっ fem_ask_03887_c.mp3|んっ、ちゅ、れろ…ん、ちゅ、ふ、んんん…ここ…いいんれふね…んんんっ fem_ask_03888_c.mp3|はむ…ふぁ…なら、もっとぉ…あむ、ちゅ…きもひよくして、あげまふ…んんっ、ぢゅうっ、んんっ fem_ask_03889_c.mp3|んんっ、ふ…そんなに、らしたいんれすか?でしたら…んふ、らしてくらはい…んんんっ fem_ask_03890_c.mp3|汚れたら、また綺麗にしてあげますから…んんっ、ちゅ…んんんっ…ふ…ちゅぷ、は fem_ask_03891_c.mp3|さっきのは…じょうらんれすよ…ちゅ、ん…あなたのイきたい時に…んん…イってくらはい fem_ask_03892_c.mp3|んんっ、ふぁ、ん…ちゅ、ふ、は、んんん…んふ、ん、はぁ…もっと激しくしますね fem_ask_03893_c.mp3|あむ、じゅる、んぁ、はっ~~~っ!!じゅ、ずるっ、ちゅぱ…っ、んん~~~っ!! fem_ask_03894_c.mp3|んんっ、ちゅ、んんん…ふ、ちゅ、んんんっ…ん、ふ、ぢゅる、ちゅ、んんっ、んんっ fem_ask_03895_c.mp3|ん、ふぁ…じゅる、ちゅぱ、はむ、んむぅっんん、ふ、ちゅ、んんんっ、ふ、はふ、ぢゅむ、んん fem_ask_03896_c.mp3|んっ、ちゅ、んん、んっ、ん、んんんっ…ぢゅ、ん、ぢゅむ、ちゅ、ちゅる、ん、んふ、ちゅ fem_ask_03897_c.mp3|んく、ふ、んんっ…ふ、ぁ、ん…んんん…んっ、ちゅ、ふ、はぁ…んん、ちゅ、んぐっ、んん fem_ask_03898_c.mp3|んんっ、ぷはっ…ん、ふぅ fem_ask_03899_c.mp3|あ…すみません、焦らしたつもりは無かったんです fem_ask_03900_c.mp3|気持ちよさそうなあなたの顔が見えて…思わず見とれてしまいました fem_ask_03901_c.mp3|ふふっ…本当にごめんなさい…でも、あらためて色々と分かったことがあります fem_ask_03902_c.mp3|いえ…隼斗くんに、喜んでもらう…その喜びについて、です fem_ask_03903_c.mp3|あなたの気持ちよさそうにしている顔が、こんなに私を嬉しくさせるなんて思いませんでした fem_ask_03904_c.mp3|そこは我慢して、もっといっぱい私に気持ちよさそうな表情を見せてください…んちゅっ fem_ask_03905_c.mp3|あむ…じゅる、ちゅぱ…はむ、んぁ…もう、らいぶ、ひくひくしてまふ…っ fem_ask_03906_c.mp3|はあ、ぅ、んんっ…こうひて、ペロペロって…ひたときも…うれひそう、れす…んんんっ fem_ask_03907_c.mp3|ん~、はぁ、あむ…れりゅ、ちゅ、ん…っ…じゅるうっ! fem_ask_03908_c.mp3|あむ、はぁ、れりゅ…~~~っはむ、ちゅる、じゅぱっ、んんっ!! fem_ask_03909_c.mp3|いいれすよ…そのままっ…んぁ、ん、ちゅぷ…んん、ちゅ、んん、ちゅる、ん、ふ、ちゅむっ fem_ask_03910_c.mp3|はひ、ちゅ、んんっ、ふ、んんんっ…わらひの、口のなかれ…んんっ、ちゅ、は、んむ fem_ask_03911_c.mp3|せい、えき…んちゅ、ふ、んん、はふ、んぅ…れんぶ、きれいにひまふから…んんっ fem_ask_03912_c.mp3|れんぶ、れんぶ…中に残ってるのも、れんぶ…すひあげへ…んんっちゅ、きれひに…んんんっ! fem_ask_03913_c.mp3|んっ、はむ…んんっ!?えふ、はぅ…んりゅ、ちゅ、じゅる…あ、ふぁ、んん~~~っ!! fem_ask_03914_c.mp3|んん、は、むぅ…ちゅる、じゅぱ、じゅぽ、はぁ…っ!! fem_ask_03915_c.mp3|あむ、ふぁ、じゅる、ずる…っ!あむ、ふぁ、んん…~~っ!!あむ、ふぁ、れゆ、ぢゅる…っ!! fem_ask_03916_c.mp3|んんっ!?ん、んんっ、んん…~~~っ!! fem_ask_03917_c.mp3|んんっ、んっ…ん、んふ…ん…んんんっ…ん、んくっ…んんんっ fem_ask_03918_c.mp3|んんんっ、んっ…んっ…ん…えふ、んぅ…ん…、あん…っ fem_ask_03919_c.mp3|ん、ずる…んく…あむ、ちゅる…れりゅ、んんっ! fem_ask_03920_c.mp3|ん…んく…ん…んくっ、ん、んっ fem_ask_03921_c.mp3|んはぁ…っ!!あふ、はぁ…全部飲もうとすると、意外と、喉に張り付きますね…ん、ぁ fem_ask_03922_c.mp3|ええ fem_ask_03923_c.mp3|お掃除なんですから、これくらいはしないと…でもまだ…ちょっと固いです fem_ask_03924_c.mp3|ふぁ…そうなんですね fem_ask_03925_c.mp3|名残惜しい、というか fem_ask_03926_c.mp3|あなたの熱いのが、喉を落ちていく感覚…それが今もまだここに残っていて fem_ask_03927_c.mp3|あ、いえ…実際にやってみるまでは、辛いものなのかな、と思っていましたが、全然 fem_ask_03928_c.mp3|むしろ、また…してあげたいという気持ちでいっぱいになっているのだから…不思議なものですね fem_ask_03929_c.mp3|いいえ…さすがにもうそろそろ時間も気になりますし…この個室も綺麗にしないとですしね。名残惜しいですけど fem_ask_03930_c.mp3|さて、そういうわけなので、起きましょう…うっ fem_ask_03931_c.mp3|あ、その…私も、濡れてしまっていて fem_asu_00001_c.mp3|すみません、肉まんをひとつ fem_asu_00002_c.mp3|あ fem_asu_00003_c.mp3|ぁ、あの fem_asu_00004_c.mp3|あの、さっきは…コンビニで fem_asu_00005_c.mp3|肉まん、ありがとうございました fem_asu_00006_c.mp3|あ、えっと fem_asu_00007_c.mp3|私、どうしても今日は肉まんが食べたくて、頭の中がもう肉まん一色で食べないと泣いちゃうー!ってかんじで fem_asu_00008_c.mp3|だからあの、さっき、最後の一個が目の前で売れちゃった時に、もうお願いしてでも譲ってもらおうかと考えたくらいで fem_asu_00009_c.mp3|でもやっぱり、初対面の人に失礼かなと思って…そもそも、そんな勇気も出せずにいたんですけど、相手のかたから譲ってくれたので fem_asu_00010_c.mp3|すごく嬉しかったです…ありがとうございました fem_asu_00011_c.mp3|ただ、私がこんなに食べたかったんだから、譲ってくれた人も、同じくらい食べたかったのかなって fem_asu_00012_c.mp3|だからあの、少し冷めちゃったんですけど、中はまだ温かいはずなので fem_asu_00013_c.mp3|もし嫌じゃなければ、半分こしませんか? fem_asu_00014_c.mp3|あっ、ごめんなさい。半分どころか、片方が4分の1くらいに…私、割るの下手すぎ fem_asu_00015_c.mp3|え、でも…譲ってもらったので fem_asu_00016_c.mp3|はい。ありがとうございます fem_asu_00017_c.mp3|あ、じゃあ…お邪魔します fem_asu_00018_c.mp3|夏に肉まんとかヘンですよね fem_asu_00019_c.mp3|でもおいしいですね fem_asu_00020_c.mp3|私もですーっ! fem_asu_00021_c.mp3|あの fem_asu_00022_c.mp3|私、コンビニの店員さん以外の人と話すの、けっこう久しぶりで fem_asu_00023_c.mp3|そんな感じです fem_asu_00024_c.mp3|私はもう、そんなレベルでもなくて、人前へ出るのが怖いので fem_asu_00025_c.mp3|ごろごろ、したり fem_asu_00026_c.mp3|あ!私も横向きです! fem_asu_00027_c.mp3|あと最近は動画を観たり fem_asu_00028_2_c.mp3|私も、好きです…占いVTuberの雨野葉レマさんとか、風紀委員キャラの越智谷スイさんとか fem_asu_00029_c.mp3|雪景シキちゃん fem_asu_00030_c.mp3|あの、ゎた、私も fem_asu_00031_c.mp3|私も、雪景シキ、好き、です fem_asu_00032_c.mp3|自分以外のシキちゃん好きな人と直で話せて…嬉しい、です fem_asu_00033_c.mp3|生の感想を聞くのは初めてなので…ドキドキしてます。もっとお話、聞きたいくらいで fem_asu_00034_c.mp3|あ、あのっ! fem_asu_00035_c.mp3|今日は、その、こんなに自分の好きなジャンルの話を聞けると思っていなかったので、ドキドキしてしまって。嬉しさで興奮して、息を吸うのも苦しくて fem_asu_00036_c.mp3|また…また別の日に、二人で会って話せませんか? fem_asu_00037_c.mp3|またこの公園で…肉まん、半分こしませんか? fem_asu_00038_c.mp3|あ…アカウント、持ってなくて fem_asu_00039_c.mp3|だからあの、電話番号と、メアドでよければ fem_asu_00040_c.mp3|和泉さん fem_asu_00041_c.mp3|和泉さん、今日はありがとうございました。また、連絡しますねっ! fem_asu_00042_c.mp3|はいどうもー!純真無垢なこの世の天使、雪景シキでぇーす。みんなげ元気ー?今日をい生きてるー?明日の景色はちゃんとみ見えてるー? fem_asu_00043_c.mp3|私ね今日ね、んふ、あ、今日ちょっと浮かれてて、テンション高めでお送りするんだけどね。あのねあの、今日とてもいいことがあってね。んふ fem_asu_00044_c.mp3|いいことレベルとしては、なんの気なしにドトゥール入ったら、たまたま割引券が入ってて、コーヒー1杯100円になった程度の喜びなんだけど fem_asu_00045_c.mp3|でも雪景シキは、そんな些細な日々の幸せを大切にしたい!旅は道連れ世は情け。人の情けが身に沁みるね。え、いま私、ウザい?キモい? fem_asu_00046_c.mp3|トークで切られて歌まで聞いてもらえないと低評価つけられちゃうんで、もう歌います!でも今日はね、ちょっと特別な気持ちで歌えそう fem_asu_00047_c.mp3|あっ fem_asu_00048_c.mp3|あ fem_asu_00049_c.mp3|お兄ちゃん? fem_asu_00050_c.mp3|こ、こちらこそ、昨日はありがとうございました。あの、助けて貰って fem_asu_00051_c.mp3|また、会えましたね fem_asu_00052_c.mp3|そ、そうでした、ごめんなさい。でもすごく食べたかったので、救われたと言うか fem_asu_00053_c.mp3|はいっ!ごめんなさい、肉まんです fem_asu_00054_c.mp3|勧誘? fem_asu_00055_c.mp3|生徒会、ですか fem_asu_00056_c.mp3|生徒会に勧誘!?私を、ですか?何かの間違いじゃ fem_asu_00057_c.mp3|本当だ、私ですね…住所も合ってますし…同姓同名というわけでもないですよね fem_asu_00058_c.mp3|えっ。じゃあ私を最初から知っていて? fem_asu_00059_c.mp3|あ、言われてみれば fem_asu_00060_c.mp3|そうですね、声をかけたのはむしろ私ですね…本当に偶然だったんですね fem_asu_00061_c.mp3|そうですね…私があの時間に出かけたのも、気まぐれだったし fem_asu_00062_c.mp3|わかりました。昨日は学園や生徒会の話をしなかったし、何より作っている印象が全然しなかったので…和泉さんを信じます fem_asu_00063_c.mp3|よかったあ fem_asu_00064_c.mp3|勧誘を受けたの、私だけじゃなかったんですね。生徒会…どうして、私なんだろ fem_asu_00065_c.mp3|えっ fem_asu_00066_c.mp3|うー…ん、最近は、それもどうしようか悩んでいて fem_asu_00067_c.mp3|えと fem_asu_00068_c.mp3|えっ。いい形で…そ、それは、私も…そう、思うんですけど fem_asu_00069_c.mp3|う、ううぅ~…あの、本当にくだらないことなんですけど fem_asu_00070_c.mp3|せ、制服がかわいくて fem_asu_00071_c.mp3|で、でも、とても登校できる自信はなくて fem_asu_00072_c.mp3|そうなんですか? fem_asu_00073_c.mp3|放課後だけでいいなら…どうしようかな fem_asu_00074_c.mp3|わかりました。明日は制服を着て学園に行きます fem_asu_00075_c.mp3|ぃえあの、制服を久しぶりに着たい気持ちはあったので…誘ってもらえるなら、いい機会だなと思って fem_asu_00076_c.mp3|普段ずっと部屋の中にいるので、お外に出なくちゃとは、自分でも毎日思っていました fem_asu_00077_c.mp3|居心地はいいんですけどね。居心地良すぎて焦燥感に駆られたりしますよね。これでいいのかな、私いいのかなって fem_asu_00078_c.mp3|は、はい。放課後で、いい、なら…行けると思います。いえ、行きます fem_asu_00079_c.mp3|いえ…和泉さんと話したい、ので。約束を破って嫌われたくない、ので fem_asu_00080_c.mp3|錦あすみです。久しぶりに人と話したので緊張しています。おかしなことを言ってたらごめんなさい fem_asu_00081_c.mp3|あ、待ってください。あの、これ fem_asu_00082_c.mp3|だいぶ冷めちゃったんですけど、あの、良かったら昨日と同じように fem_asu_00083_c.mp3|半分こ、しませんか? fem_asu_00084_c.mp3|あいこんばんはぁ、こんばんわわあ。ごめんなさい見てわかるレベルで機嫌よくて。今日ねいいこといっぱいあってちょっとふわふわ?してて fem_asu_00085_c.mp3|ほんの些細な幸せというか、ぅん、あらたまって報告することでもないんだけど…この度わたし雪景シキは、一身上の都合によりいつも通り歌います! fem_asu_00086_c.mp3|お、おはようございます!あの、遅れて…すみませんでした fem_asu_00087_c.mp3|先輩方がもう来ているのに、遅れてきてごめんなさい。生徒会室の場所がわからなくて fem_asu_00088_c.mp3|本当にすみませんでした fem_asu_00089_c.mp3|あ、あの!いいんですいいんです!むしろ登校するだけなのにお迎えが必要だなんて、私が何様だよって話です!なので気にしないでください! fem_asu_00090_c.mp3|はい…緊張しました。先輩がたと会う約束をしていなければ、途中で挫けていました。自分が生徒会へ入る…というのに、まだ実感が湧かなくて fem_asu_00091_c.mp3|あ、ごめんなさい。自分には関係ない話だと思って、ぼんやり聞いていました。ええと、お手伝いさん? fem_asu_00092_c.mp3|初対面の人…男の人だと、ちょっと困るかもしれません fem_asu_00093_c.mp3|あまり近づかないようにしてます…身体が当たったりすると、跳ねとばされるので fem_asu_00094_c.mp3|いっ、いえ!残酷な結果なんてことには! fem_asu_00095_c.mp3|和泉さん…あ、これだと妹さんもいるのに紛らわしいかな fem_asu_00096_c.mp3|和泉先輩は、一緒にいて居心地がよかったので。苦手ではないです fem_asu_00097_c.mp3|い、いえ…初対面でも怖くなかった男性って、和泉先輩が久しぶりで…久しぶりというか、物心ついてからは初めてくらいで fem_asu_00098_c.mp3|隣に座っていて、ずっと黙ったままでも、会話を急かされている気持ちにならない人って、和泉先輩くらいでした fem_asu_00099_c.mp3|ですよね! fem_asu_00100_c.mp3|あ fem_asu_00101_c.mp3|その、ごめんなさい。そういう冷やかし…みたいな言葉が、すごく苦手で。冷やかしというより、恋愛そのものが苦手というか fem_asu_00102_c.mp3|過去に嫌な思いをした…なんてことは全くないんですけど、そもそも恋愛の存在がよくわからないというか fem_asu_00103_c.mp3|今のも冗談だとわかってはいるんですけど、自分と誰かをセットにしてそういう目線で見られるのに抵抗があって fem_asu_00104_c.mp3|こ、こちらこそごめんなさい。大げさな反応をしてしまって fem_asu_00105_c.mp3|お話が面白ければ読みますけど、途中で女の子が恋愛で葛藤する描写があると、入りこめないというか fem_asu_00106_c.mp3|いえ、ぜんぜん違います。恋愛での葛藤がよくわからないだけです fem_asu_00107_c.mp3|ほのぼの系だったり、かわいらしい系のお話は好きなんですけど fem_asu_00108_c.mp3|いえ、それは…自分からは振りませんけど、皆さんがされる分には、どうぞお好きに fem_asu_00109_c.mp3|あんまりそういう話題ばかりだと、何も話せなくなってしまうかもしれませんけど fem_asu_00110_c.mp3|だ、大丈夫です!聞いているだけならぜんぜん…私に振られると、何も言えなくなるだけで fem_asu_00111_c.mp3|い、いえ、大丈夫です!本当に大丈夫なので、あまり気にしすぎないでください!私のせいで、みなさんが楽しく会話できないのも嫌ですし…ただ fem_asu_00112_c.mp3|みなさんの会話の邪魔にはなりたくないんです。ただ、どちらかと言えば私自身の問題で…その fem_asu_00113_c.mp3|いやらしいのは、苦手です fem_asu_00114_c.mp3|それもあって、男性は少し苦手です fem_asu_00115_c.mp3|先輩からは、いやらしさを感じなかったので fem_asu_00116_c.mp3|さっきも、自分が直接話すよりも、壁になって私を見守りたいと言ってくれたので、とても安心できました fem_asu_00117_c.mp3|そうなんです!よかった、伝わってくれて! fem_asu_00118_c.mp3|私、これほど自然体でいられる男性の方と話すのは初めてで fem_asu_00119_c.mp3|それなら私も、先輩の隣で風に揺られる植木になりたいです。できれば鉢植えのお花がいいな、なんて fem_asu_00120_c.mp3|和泉先輩に理想を抱きすぎていたらごめんなさい。だけど、いまも話していて、とても安心するんです fem_asu_00121_c.mp3|あっ、でも、すごく興味あります。肉まんの渦! fem_asu_00122_c.mp3|わあ、すごく説得力ありますね!常磐先輩、ありがとうございます!一瞬ですっきりしました! fem_asu_00123_c.mp3|はい!私、和泉先輩を信頼してます!いやらしくない男性だって…信じてます! fem_asu_00124_c.mp3|私、先輩のこと信じてます fem_asu_00125_c.mp3|あ、えっちなゲームなら、私も触れるくらいしてます。かわいい絵、好きです fem_asu_00126_c.mp3|ぜんぜんえっちじゃないえっちなゲームってありません?ほのぼの会話だけしてるのは好きです fem_asu_00127_c.mp3|あと全年齢ではできない、皆殺し系のお話だったりも緊張感があって好きです fem_asu_00128_c.mp3|大丈夫ですよ。話を聞きながら、先輩のお手伝いをするつもりでいました fem_asu_00129_c.mp3|私は最初からなんの予定もないので。生徒会のお仕事、します fem_asu_00130_c.mp3|に、肉まん fem_asu_00131_c.mp3|あ、大抵の中華まんは好きです…でも今は肉まん、食べたくて fem_asu_00132_c.mp3|えっ!そんな、普通の肉まんの倍くらいの値段がする…い、いいんですか? fem_asu_00133_c.mp3|わあ、ありがとうございます!また半分こしましょう fem_asu_00134_c.mp3|あ、でも…私を誉めようと必死に考えてくれたのが伝わってきて、嬉しいです fem_asu_00135_c.mp3|えっ fem_asu_00136_c.mp3|あ、なんでもないです fem_asu_00137_c.mp3|せ、先輩、ごめんなさい!今日から息だけで噴きだせるようにがんばります!できるようになるまで練習します…うぅ fem_asu_00138_c.mp3|えっ? fem_asu_00139_c.mp3|あ、先輩一人で行かれるんですか?5パックを手で持って帰るのは大変だと思うので、一緒に行きます fem_asu_00140_c.mp3|今日はすごく緊張しましたけど fem_asu_00141_c.mp3|あの。今日遅刻したのって、本当は道に迷ったからだけじゃないんです fem_asu_00142_c.mp3|制服を着るのも、学園へ来るのも久しぶりで、玄関から外へ出るだけでも20分近くかかってしまって fem_asu_00143_c.mp3|立ったり座ったり、靴を無駄に直したり、磨いてみたり。でも部屋へ戻るのだけは駄目だと思って、玄関でしばらく時間が過ぎるのを待ちました fem_asu_00144_c.mp3|一度部屋へ戻ったら、もう玄関にも戻れなくなるなって fem_asu_00145_c.mp3|そうなったら、先輩との約束を破ることになるので、それだけはしちゃ駄目だと思って…逆に言えば、先輩との約束のお陰で学園まで来られました fem_asu_00146_c.mp3|たった一度の登校に、何そこまで時間かけてるんだって話ですよね。ごめんなさい。でも、足が動かなくて fem_asu_00147_c.mp3|ご褒美なら、いまもらっちゃった気がします fem_asu_00148_c.mp3|あ、いえ…いまアイスを買ってもらったら、荷物持ちができないので fem_asu_00149_c.mp3|はい!常磐さんも妃愛さんもいい人だし、ミリ先生も、最初はちょっと怖かったけど、いい人でした。今日は来てよかったです fem_asu_00150_c.mp3|先輩に花丸もらえて嬉しいです。また花丸もらうために、明日は生徒会のお仕事がんばりますね fem_asu_00151_c.mp3|こにゃにゃちわー!元気ぃ?元気ぃ?最近いっつも私元気でごめんね少しウザいねしゃべりに興味ない人はバーをグイっとして歌だけ聴いてね! fem_asu_00152_c.mp3|でもねちょっとね今日は凄く。うん、みんなにも勇気わけてあげられるような、わけてあげたいような出来事があってね fem_asu_00153_c.mp3|私ね、ときどきネタにしてたけど引きこもりだからね。でもね久しぶりに登校してみたのね、そしたら同じ引きこもりの友達ができそうで fem_asu_00154_c.mp3|引きこもり同士で友だちってヘンな話かもしれないけど、登校した日が重なってね。偶然…でもないんだけど偶然みたいなもので! fem_asu_00155_c.mp3|それが私すごく嬉しくて…だから私と同じ引きこもりのみんな、自分のペースでいいから、たまにお外へ出てみるといいことあるかも?なんて! fem_asu_00156_c.mp3|なので今日はお友だちになれそうなお友だち未満の私は一方的にお友だちだと思っている子のために歌います!心を込めて歌うので聴いてください! fem_asu_00157_c.mp3|あ、べしゃりはつまらなくても歌を気に入ってもらえたら高評価押してもらえると嬉しいですお願いしますこれはもう歌とは別次元でお願いします fem_asu_00158_c.mp3|に、錦です。後にも先にも右も左もわかりません fem_asu_00159_c.mp3|よろしくお願いします fem_asu_00160_c.mp3|わかりました。初めてのお仕事が不安で不安で仕方がなかったので、何もしなくていいと聞いて、本音を言えば安心しています fem_asu_00161_c.mp3|はい。和泉先輩の指示通り、詩桜先輩に全てをお任せします fem_asu_00162_c.mp3|先に詩桜先輩の助けがあると聞かずに、妃愛さんがいないと知ったら、頭が真っ白になっていたと思います。とても助かりました、ありがとうございます fem_asu_00163_c.mp3|それと和泉先輩も。すぐに対策を講じてくださって、ありがとうございます fem_asu_00164_c.mp3|じゃ、じゃあ私も、先輩のお願いなんでも1つ聞きます! fem_asu_00165_c.mp3|せ、先輩は、そおゆういやらしい考えをする人じゃありませんから! fem_asu_00166_c.mp3|ほらっ!ほらっ! fem_asu_00167_c.mp3|あ、でも…先輩にはここで待っててもらったほうが良くありませんか?一番上の立場の先輩がお出迎えするのもおかしいのかなって…私が行きます fem_asu_00168_c.mp3|い、いえそんな!話せないほど苦手というわけではないんです。ただ、人によっては威圧を感じて怖いなというだけで fem_asu_00169_c.mp3|常磐先輩、だ、大丈夫です!きっとそんなの誰も気にして fem_asu_00170_c.mp3|あ、ああ~っ、それは…い、一旦、忘れましょう!このあと挽回の機会はあります! fem_asu_00171_c.mp3|あ、はい fem_asu_00172_c.mp3|そ、れでは、第25回千玉市生徒会連盟、共同シンポジウムを開催します。本日の進行は、私たち千玉学園生徒会が務めさせていただきます fem_asu_00173_c.mp3|わ、たしたち生徒会は、まだ代替わりしたばかりで、至らない点も多々あると思いますが、何卒ご容赦いただければ幸い、です fem_asu_00174_c.mp3|本日の議題は不登校についてです。お手元の資料をご覧ください。この資料は前会長が用意してくださったもので fem_asu_00175_c.mp3|あ、どの資料だったかな…少々お待ちください fem_asu_00176_c.mp3|あ、ご、ごめんなさ…いえ、申し訳ありませ fem_asu_00177_c.mp3|先輩。私、先輩のために協力します! fem_asu_00178_c.mp3|あっ、おかえりなさい! fem_asu_00179_c.mp3|あっ、あれは私を庇ってくれたせいで…喋れなくなった私の代わりに、進行を代わってくれたからで! fem_asu_00180_c.mp3|私、あのとき泣きだしてしまいそうでした…すぐに交代を申しでてくれた先輩が、とても頼もしく見えて fem_asu_00181_c.mp3|その、はっきり言って…かっこよかった、です fem_asu_00182_c.mp3|わ、私も嬉しかったです!先輩、すごく頑張ってくれてる…って、隣でずっと思ってました fem_asu_00183_2_c.mp3|私、何もお手伝いできなくて…あの。せめて、手を握って想いを伝えられたらと思ったんですけど、それも恥ずかしくてできなくて fem_asu_00184_c.mp3|わっ、わたし、ふとももには自信なくて!ううぅ~~~っ! fem_asu_00185_c.mp3|私も先輩に肉まんごちそうします! fem_asu_00186_c.mp3|あ、でも…私、少しでも内容を覚えてるうちに、議事録をまとめておきたいんです。書きそびれた箇所もいくつかあったので fem_asu_00187_c.mp3|和泉先輩が買い物へ出ている間にある程度まとめておきます。帰ってきたら確認していただけますか? fem_asu_00188_c.mp3|わっ、わたし、そういうのは嫌です fem_asu_00189_c.mp3|先輩は、すごく雰囲気のいい人だって…男の人は苦手だけど、この人なら話せるかもって…そう、思ってたのに fem_asu_00190_c.mp3|そういう、学園でとか、人前でとか、良くないと思いますっ!そんな先輩の姿はっ…見たくなかったです! fem_asu_00191_c.mp3|先輩のことは大好きですけどっ!ごめんなさい、教室でその行為は信じられません!私も生徒会やめますーっ! fem_asu_00239_c.mp3|あ…先輩? fem_asu_00240_c.mp3|あの、先輩…もしかして fem_asu_00241_c.mp3|はい、お邪魔します fem_asu_00242_c.mp3|あの、肉まん fem_asu_00243_c.mp3|たぶん、先輩が買ったあとに同じコンビニへ行って…売り切れてたんです fem_asu_00244_c.mp3|いえ、ひょっとしたら…ひょっとすると、先輩が買ったんじゃないかなって、思ったりしていたので fem_asu_00245_c.mp3|ほんとに先輩でした fem_asu_00246_c.mp3|あ…ありがとうございます。ちょっと期待してました、いただきます fem_asu_00247_c.mp3|私、先輩からいただいてばかりですね。いつかお返ししなくちゃ fem_asu_00248_c.mp3|はい?なんでしょう? fem_asu_00249_c.mp3|あの fem_asu_00250_c.mp3|私、教室を飛びだしたときに、怒っているように見えました? fem_asu_00251_c.mp3|そうですね…ショックというか、何かが自分の中で抑えきれなかったのは確かなんですけど fem_asu_00252_c.mp3|いま考えても、その原因がなにか自分でさえわからないんです fem_asu_00253_c.mp3|私が飛びだしていった原因を、先輩が理解できないのは当然だと思います…だって、私自身もよくわかっていませんから fem_asu_00254_c.mp3|あんなに大きな声を出したのも久しぶりで…その、自分でも、私こんなに大きな声出せたんだって驚いてるくらいで fem_asu_00255_c.mp3|はい、ひよりんさんと話したときは…でも私、そのときは、ぐったりしていて fem_asu_00256_c.mp3|怒鳴ったりして、次に先輩と会うときは、どんな顔をすればいいのかもわからなくなって…ひよりんさんから何を言われても、ひたすら謝りたおしました fem_asu_00257_c.mp3|も、もちろんです!ただその、ここで見かけるまでは…私が先輩に幻想を抱きすぎていたのかなと、不安になりましたけど fem_asu_00258_c.mp3|ここで肉まんを手にしている姿を見て、すごくほっとしました…それで思わず、声をかけてしまって fem_asu_00259_c.mp3|わ、わかりません。けど、先輩に気づいてもらえるまで立っていたかも…自分からは声をかけられなかったと思います fem_asu_00260_c.mp3|あ fem_asu_00261_c.mp3|あ、はいそれは…ひよりんさんからも、事故だと聞いていたので fem_asu_00262_c.mp3|ただあの、抱きあってた女の人 fem_asu_00263_c.mp3|常磐先輩から聞きました。あの人が、生徒会のお手伝いをするかもしれないって fem_asu_00264_c.mp3|そういえば、先輩が一昨日、お手伝いさんが新しく入るかもしれないと言っていたのは、この人かなと思って fem_asu_00265_c.mp3|う、ううぅ~~!すごく、すごく勝手なことを言うんですけどっ! fem_asu_00266_c.mp3|じゃ、じゃあ言いますっ! fem_asu_00267_c.mp3|先輩を、独り占めされちゃうみたいで嫌でした! fem_asu_00268_c.mp3|先輩は、ひよりんさんのお兄ちゃんで、常磐先輩の仲良しさんで、私の…私が、いま一番楽しくお話しできる人なのに fem_asu_00269_c.mp3|独り占めするなんてずるい、って思いました fem_asu_00270_c.mp3|ご、ごめんなさい。本当に私、何を言ってるんだろうって、自分でも、いま思ってて fem_asu_00271_c.mp3|でも、先輩に説明しようと、気持ちを一つひとつ整理していったら…自分でも今、ようやく今朝の自分の感情を理解することができました fem_asu_00272_c.mp3|昨日のシンポジウムでも助けてもらったので…先輩には、頼りになる生徒会長でいて欲しかったんです。ひよりんさんと、常磐先輩と、私たち三人の fem_asu_00273_c.mp3|頼りになる…そう、こんなお兄ちゃんがいたらいいだろうな…って、ひよりんさんが羨ましくなるくらいで fem_asu_00274_c.mp3|ごめんなさい。勝手なことを言って、本当に fem_asu_00275_c.mp3|なつく fem_asu_00276_c.mp3|いえ、私…自分でも先輩に甘えてる自覚があるのでなつくで間違ってないと思います fem_asu_00277_c.mp3|もう充分、なついています。先輩に fem_asu_00278_c.mp3|ただ私、一度なつくと、べったりになってしまうので fem_asu_00279_c.mp3|何か楽しいものを見つけるとすぐ聞いて欲しくなるし、少ししょげたりするとすぐに相談したくなるんです fem_asu_00280_c.mp3|まだ先輩と出会って、話して4日目なのに、色んなお話しをしたいと思ってしまって…生徒会とは関係ない、プライベートの話題まで fem_asu_00281_c.mp3|でも私、自分の話をするにつれて、なつき具合もどんどん深くなってしまうので fem_asu_00282_c.mp3|今回みたいに、我儘とか…し、嫉妬を、してしまうと思います fem_asu_00283_c.mp3|出会って4日で嫉妬は重いですよね fem_asu_00284_c.mp3|先輩と話したいな、なついちゃってるなって、薄々は気づいてたんですけど、まさか大きな声を出すまでとは…いま初めて気づいて fem_asu_00285_c.mp3|それで生徒会を辞めるだなんて、一番やっちゃダメなやつですね…自分でも軽く引いてます fem_asu_00286_c.mp3|先輩? fem_asu_00287_c.mp3|どどっ、どうしたんですか先輩?あの、なんて言うか fem_asu_00288_c.mp3|そ、そうですか。想像だけではなく、単語単位で…そうですか fem_asu_00289_c.mp3|私てっきり、私のためにオーバーアクションしてくれているものだと…気を遣わせてしまったのかと思いました。本気で苦しんでいたんですね fem_asu_00290_c.mp3|だ、大丈夫です!私も同じだったので…大きな声を出してしまったので。それも、ここより人の大勢いる学園で…私こそ恥ずかしい真似をしました fem_asu_00291_c.mp3|えと、それで…安心してください。私がリアルで繋がりのある男の人って、今も、今までも fem_asu_00292_c.mp3|わ、私が、会話らしい会話をしたことのある男の人って、先輩だけです fem_asu_00293_c.mp3|自分から触れたことがあるのも fem_asu_00294_c.mp3|い、いえ!ひよりんさんはもちろん…常磐先輩や、ミリ先生ならぜんぜん fem_asu_00295_c.mp3|その、ひよりんさんや常磐先輩は、先輩から紹介されたので…それと二人にも、先輩と同じくらいなついていますし fem_asu_00296_c.mp3|ただあの今朝は、私の知らない誰かだったのが、ショックだっただけで fem_asu_00297_c.mp3|だ、大丈夫です!今後は嫉妬しません。今朝の件をよく反省して…先輩には先輩の交友関係があるんだと、自分によく言いきかせます fem_asu_00298_c.mp3|お手伝いのかたとも、ちゃんと仲良くします!大きな声を出してしまったのをちゃんと謝って、私からも生徒会のお手伝いをお願いします fem_asu_00299_c.mp3|でもあの、生徒会室に入ったら、いきなり抱っこしてるのは…その fem_asu_00300_c.mp3|はい、皆さんが許してくださるのなら…お願いします fem_asu_00301_c.mp3|はい、なんでしょう? fem_asu_00302_c.mp3|ええと…自分のことなので、どう答えるべきか、考えてしまうんですけど fem_asu_00303_c.mp3|そんなに気を遣わなくても大丈夫ですよ fem_asu_00304_c.mp3|先輩から天使って言われるのは嬉しいです。自分のことなので、天使と呼んでくださいとは言えませんけど fem_asu_00305_c.mp3|大切にしてくれているのが伝わってきました。照れはしますけど、本音を言えば、嬉しかったりしてました。帰り道なんてウキウキでした fem_asu_00306_c.mp3|でも…そうですね。先輩の仰る通り、いつまでも大切に扱われていては、生徒会の一員として半人前だと思うので fem_asu_00307_c.mp3|今回のように我儘を言ったときは、厳しく叱ってください。天使の羽根は捨てますね。これからは人間扱いしてください fem_asu_00308_c.mp3|はい!よろしくお願いします! fem_asu_00309_c.mp3|でも、どうして書記なんですか?昨日のシンポジウムで議事録をとっていたからですか? fem_asu_00310_c.mp3|いま私、誉めてもらってますか? fem_asu_00311_c.mp3|天使は禁止って決めたばっかりですよ。めっ fem_asu_00312_c.mp3|あ、ただ…生徒会の活動をしている間は、厳しくされても構わないのですけど fem_asu_00313_c.mp3|その、今後はプライベートの悩みも相談したいと思っていたので…お願いしたいので fem_asu_00314_c.mp3|会長としてでなく、先輩に先輩として接してもらうときは…あの fem_asu_00315_c.mp3|また、少しだけ大切に扱ってもらえると嬉しい…です fem_asu_00316_c.mp3|あ…に、肉まん冷めちゃいましたね fem_asu_00317_c.mp3|ごめんなさい。先輩からいただいたものなのに、ヒエヒエにしてしまって fem_asu_00318_c.mp3|えっ fem_asu_00319_c.mp3|ぁの fem_asu_00320_c.mp3|ぁやっぱりなんでもないです違います。なにか別のこと考えます fem_asu_00321_c.mp3|ご、ごめんなさい無理です。私いまちょっと、頭おバカになってました。なんでもするので許してください fem_asu_00322_c.mp3|無理です fem_asu_00323_c.mp3|え、ええっ!? fem_asu_00324_c.mp3|い、言わないとダメですか fem_asu_00325_c.mp3|言わないとどうなりますか fem_asu_00326_c.mp3|う、うぅ fem_asu_00327_c.mp3|ぁの。ぜったいぜったい私が軽蔑されますけど、先輩はそれでいいんですか。私がかわいそうだと思いませんか fem_asu_00328_c.mp3|どうしても言わなくてはいけませんか。私はこんなにも反省しています。許してあげるなら今のうちですよ fem_asu_00329_c.mp3|う、うぅ…それは、申し訳ない気持ちになりそうで耐えられないのですけど…それとは別に、今日の先輩は厳しいです…許してくれる気配がないです fem_asu_00330_c.mp3|そ、それはとても嬉しいのですけど…でも…ううぅ fem_asu_00331_c.mp3|あ、あの、先輩。ひとつお願いがあります fem_asu_00332_c.mp3|聞いても引かないでくれますか? fem_asu_00333_c.mp3|あの先輩、もうひとつお願いしてもいいですか? fem_asu_00334_c.mp3|手を握ってもらってもいいですか fem_asu_00335_c.mp3|~~~っ! fem_asu_00336_c.mp3|う、ううぅ…じゃ、じゃあ、言いますねっ! fem_asu_00337_c.mp3|あの、お願いしたいことと言うか…先輩の膝の上へのると、どんな気持ちになるのか、知りたくて fem_asu_00338_c.mp3|今朝の教室で私が見たように、私を先輩の膝の上へのせてもらっても良いでしょうか fem_asu_00339_c.mp3|ごめんなさいいいい fem_asu_00340_c.mp3|ごめんなさい、人前で抱きあうなんて信じられません嫌ですと自分で言ったのに、その私が同じことをして欲しいだなんて、非常識にもほどがありますよね fem_asu_00341_c.mp3|ここ公園ですもんね、どう考えても人前ですよね公共の場ですよね。いえそもそも、人前でなくても、私と抱きあってくださいなんて信じられませんよね fem_asu_00342_c.mp3|自分で言ってて頭がおかしいと思います…こんな私が生徒会に残って、先輩の側にいて、本当にいいんでしょうか fem_asu_00343_c.mp3|えっ、でも…そんな、無理をして fem_asu_00344_c.mp3|頭を、撫でて…は、はい。撫でてもらいたい、です fem_asu_00345_c.mp3|は、はい。私もドキドキしてます…頭がクラクラして、平衡感覚が定かではないです fem_asu_00346_c.mp3|本当に、自分でも最低だって思うんですけど fem_asu_00347_c.mp3|さっきも話したとおり、今朝のあの光景を見たときに先輩を独り占めしてずるい!って思ったので fem_asu_00348_c.mp3|私も一度だけ、先輩を独り占めしてみたいって思いました…どんな気持ちになるのかなって fem_asu_00349_c.mp3|つまりはその、先輩を独り占めされたことへの嫉妬と…自分も同じことをしたいという我儘です…他人に厳しく自分に甘すぎて、もう fem_asu_00350_c.mp3|ほんと最低ですね…先輩は天使とまで言ってくれたのに、こんな自分勝手な性格でごめんなさい fem_asu_00351_c.mp3|そ、それは、どうして私が対象なのでしょう? fem_asu_00352_c.mp3|それって、ひよりんさんでも同じように思いますか? fem_asu_00353_c.mp3|い、犬…私、ペットですか fem_asu_00354_c.mp3|いっ、いえ、嬉しいです!動物のかわいらしさなら私にもわかりますし、そんな風に、私を見てくれているんだなって fem_asu_00355_c.mp3|私も子犬を膝の上へのせて、いいこいいこしたいです fem_asu_00356_c.mp3|わっ、げっ歯類かわいい!昔、幼稚園でモルモットちゃん飼ってたなあ fem_asu_00357_c.mp3|じゃあ私、自分がモルモットだと思って…先輩に抱っこしてもらいますね fem_asu_00358_c.mp3|そ、それもそうですね。大丈夫です、誰もいません fem_asu_00359_c.mp3|は、はい、失礼します fem_asu_00360_c.mp3|お、思った以上に恥ずかしいですね! fem_asu_00361_c.mp3|あ、なんだかすごく…安心できます。先輩のなでなで、好きです fem_asu_00362_c.mp3|このまま…先輩に飼われちゃいたいなあ fem_asu_00363_c.mp3|ありがとうございました…なんて非常識なお願いをしてしまったんだろうと、泣きそうになっていましたけど…先輩のお陰で救われました fem_asu_00364_c.mp3|先輩のなでなで、すごく気持ちよかったです。先輩が嫌でなければ、私が生徒会のお仕事がんばれたときに、また頭を撫でてください fem_asu_00365_c.mp3|あの、あのね。ごめんね昨日からテンション高いね、でも最近人生が楽しいの許して!VTuberが人生とか言うな?私にも親いるぞ! fem_asu_00366_c.mp3|こないだの歌ってみたに感想いっぱいありがとー!プロ顔負けの声?えへへ、嬉しい!イケボ?イケボて。女子に使う言葉か?でもありがと! fem_asu_00367_c.mp3|まあそんなわけで今日はお礼が言いたかっただけの突発の放送なんだけど、なにしゃべろうねー。なにも考えずに枠取っちゃったんだよねうふふ fem_asu_00368_c.mp3|とりあえず今日は、世界中が幸せだといいなって!ね! fem_asu_00369_c.mp3|詩桜先輩がひよりんさんのファンなんですか? fem_asu_00370_c.mp3|曲? fem_asu_00371_c.mp3|あ、ひよりんさん来るんですね。楽しみです fem_asu_00372_c.mp3|あ、ごめんなさい。そうですよね、お仕事をしに集まってるんですもんね。楽しんでばかりではいけませんね fem_asu_00373_c.mp3|に、肉まん fem_asu_00374_c.mp3|私はお手伝いできます。あの、予定も特にない…です fem_asu_00375_c.mp3|ただその、私は授業にもあまり出ていませんし、友人もほとんどいないので…事前の声かけ?はできるか不安です fem_asu_00376_c.mp3|揉め事の仲裁をするのも、相手が男の人だったりすると怖いな…って思います。ごめんなさい fem_asu_00377_c.mp3|名前が把握されていると思えば、悪いことしにくくなりますしね fem_asu_00378_c.mp3|い、いえ、がんばります!他に優先するお仕事もないので、参加希望の用紙としおり作りがんばります! fem_asu_00379_c.mp3|ひ、平の役員でも、赤点をひとつ取ったら、夏休み中は補習でしょうか fem_asu_00380_c.mp3|ごめんなさい。先輩よりも、私のほうが深刻かもです fem_asu_00381_c.mp3|5月6月の授業、実質、一度も出てないです fem_asu_00382_c.mp3|私、ただでさえ学力も並程度なので、授業をまるで受けてない今の状態だと、赤点を回避できる自信がないです fem_asu_00383_c.mp3|勉強を教われるだけの仲の良い友人もいないので、試験範囲を聞くことすらできません fem_asu_00384_c.mp3|ごめんなさいいいぃ…私、今度のテスト絶望的です…ううぅ fem_asu_00385_c.mp3|ひよりんさん…でも、勉強のできるひよりんさんと違って、私はある程度範囲を絞らないと、とても fem_asu_00386_c.mp3|ひよりんさん! fem_asu_00387_c.mp3|もちろんだよ…むしろ夜中にお邪魔してごめんなさい…ありがとうございます…ありがとうございます fem_asu_00388_c.mp3|ご、ごめんなさい…私が、あと少しだけ、あと少しだけとねばったせいで fem_asu_00389_c.mp3|私も明日には完成できると思います!家に持ち帰って今日中に仕上げてきます! fem_asu_00390_c.mp3|ええっ!? fem_asu_00391_c.mp3|ありがとうございます。がんばった甲斐がありました fem_asu_00392_c.mp3|詩桜先輩に添削してもらうと、まるで作家さんが書いたような文章にしてもらえるんです fem_asu_00393_c.mp3|わあ、綺麗!蘭の花が互い違いに向き合って、一方が首をもたげて…なんだか面白みがありますね fem_asu_00394_c.mp3|私はいま、サッカー部の応援のしおりを作っていたんです。せっかくなので、華道部の花展についても触れてみるのはどうでしょう fem_asu_00395_c.mp3|あ、えっと、和泉先輩がサッカー部のキャプテンから依頼されたみたいで…試合の応援に来る生徒をとりまとめて欲しいって fem_asu_00396_c.mp3|そ、その試合の日程が…日曜日、なんですけど! fem_asu_00397_c.mp3|こ、こんにちは。あの、錦です fem_asu_00398_c.mp3|うん、実は参加してて。和泉会長がすごくいい人で、誘ってくれて fem_asu_00399_c.mp3|あ、花展のこと全然知らなかったんだけど、写真を見せてもらったら、すごく素敵だなって思えた。生徒会の一員として、できる限り宣伝させてもらうね fem_asu_00400_c.mp3|ど、どうでしょう fem_asu_00401_c.mp3|ありがとうございます!詩桜先輩の指導も、とても丁寧で、親切で…わかりやすかったです fem_asu_00402_c.mp3|は、はい。自分で考えました fem_asu_00403_c.mp3|各部活のイベントはミリ先生が調べてくださったので、私の手間はあまり…抜けていたら、ちょっと怖いですけど fem_asu_00404_c.mp3|えっ?あ、付きあっていただけるんですか?私が一人で行きましょうか? fem_asu_00405_c.mp3|そのためにわざわざ一緒に…ありがとうございます、詩桜先輩! fem_asu_00406_c.mp3|あすみ…せ、先輩が私の名前を…呼び捨て fem_asu_00407_c.mp3|は、はいっ! fem_asu_00408_c.mp3|ただいま戻りました!無事にミリ先生のOKはいただきました! fem_asu_00409_c.mp3|あの、先輩 fem_asu_00410_c.mp3|私、初めて先輩の家へお邪魔するのに、手ぶらでもいいんでしょうか…ひよりんさんにお土産を用意したほうが fem_asu_00411_c.mp3|中華まんなどを fem_asu_00412_c.mp3|でしたら脱禿のアイスなどはいかがでしょう?お土産用の箱を fem_asu_00413_c.mp3|私、同級生の家へ遊びにいった経験がほとんどなくて fem_asu_00414_c.mp3|あ、いえ全然。先輩のことを色々知れて嬉しいので、知ったかぶってもらって構いません fem_asu_00415_c.mp3|だけど、女の子の家へ遊びに行った経験もほとんどないのに、せ、先輩の家へお邪魔するだなんて fem_asu_00416_c.mp3|―いえっ!お邪魔するのはひよりんさんのうちでした!図々しいこと言ってごめんなさい、あのっ! fem_asu_00417_c.mp3|お邪魔します…あ!大きな犬さん、かわいい! fem_asu_00418_c.mp3|う、ううん、ぜんぜん!私、夕飯はいつも自す、自炊してるから! fem_asu_00419_c.mp3|あっ。というか私、なにお客様気分で座ってるんだろう。手伝うね fem_asu_00420_c.mp3|突撃、和泉さんちの夕ごはん。私、勉強を教えてもらう身だからお客様じゃないよ。手伝う手伝う fem_asu_00421_c.mp3|でも、ひよりんさんと二人でお料理するの楽しそう。クラスも違うし、そんな機会そうそうないかなって fem_asu_00422_c.mp3|じゃあやろう~!私の包丁さばきを見て。私、めちゃめちゃさばくよ。さばさばさばくよ。エプロン貸して fem_asu_00423_c.mp3|幸せにしてね fem_asu_00424_c.mp3|まるで過去にもトリップしたことがあるみたいな言い方だね fem_asu_00425_c.mp3|私はいいけど、先輩がドン引きしそう。それって二次元だから許されるもので、三次元だと気持ち悪いんじゃないかな? fem_asu_00426_c.mp3|じゃあどうぞ fem_asu_00427_c.mp3|大丈夫だと思ってたけど、これかなり恥ずかしい。想像以上に恥ずかしい。無理かも fem_asu_00428_c.mp3|無理無理。もう無理。恥ずかしすぎて、このあと先輩と同じ空間にいられなくなるから、ごめんなさいもう無理 fem_asu_00429_c.mp3|日本史、世界史、地理…地歴のすべてと古文です fem_asu_00430_c.mp3|現代文と英語、理系科目はなんとか fem_asu_00431_c.mp3|ハドリアヌス…トラヤヌス…コンスタンティヌス…ぬす…ぬす…盗人に蔵の番…盗っ人猛々しい…盗人にも三分の理 fem_asu_00432_c.mp3|名前が似すぎてて、五賢帝の順番が覚えられない…ネルヴァ…トラヤヌス…ハドリアヌス…ひとりだけヌスがつかないの困る fem_asu_00433_c.mp3|うん…それなら覚えられそうだし、がんばってみる fem_asu_00434_c.mp3|ぶふっ fem_asu_00435_c.mp3|ありがとうございます、これならすぐに覚えられそうです。少なくとも、あと1週間は忘れられそうにありませんぶふっ fem_asu_00436_c.mp3|ええっ!?でででも、先輩だって自分の勉強があるし、私に構ってる時間は! fem_asu_00437_c.mp3|は、はい…それなら、ぜひお願いします fem_asu_00438_c.mp3|先輩に勉強教えてもらえるの…嬉しいです fem_asu_00439_c.mp3|ひよりんさんも、ほんとにありがとう。私ばっかり教えてもらっちゃって。もう和泉家の皆さんにお世話になりっぱなしで fem_asu_00440_c.mp3|先輩、今日はありがとうございました。ひよりんさんにもお礼をお伝えください fem_asu_00441_c.mp3|先輩にもすごく感謝しています。私、誰かとお勉強会したり…た、頼りになる先輩と一緒に下校したり、おうちにお邪魔したりはできないと諦めてたので fem_asu_00442_c.mp3|先輩と出会ってから、学生してる実感を毎日噛みしめてます。だから今日だけの感謝じゃなくて…毎日分、ありがとうございます fem_asu_00443_c.mp3|今日は本当にありがとうございました!まだ寝ないと思いますけど…おやすみなさい! fem_asu_00444_c.mp3|私も…試験が終わったら、登校できる自信がないです fem_asu_00445_c.mp3|常磐先輩の言う通り、放課後以外の登校は、少し怖いです。情けないことを言って、ごめんなさい fem_asu_00446_c.mp3|ツブヤッキーで fem_asu_00447_c.mp3|え、53…まん? fem_asu_00448_c.mp3|ああっ!聞いたこと…ある! fem_asu_00449_c.mp3|あ、ご、ごめん。聞いたことあるなんて失礼だよね、そんなに多くのフォロワーさんがいるくらい、有名なのに…私、声優さんの顔ぜんぜん知らなくて fem_asu_00450_c.mp3|星、しをん…え、ええええっ!星しをんさんの本、持っています…というかファンです。詩桜先輩、作家さんだったんですか!? fem_asu_00451_c.mp3|じゃ、じゃあ、私もやります fem_asu_00452_c.mp3|私…あの、わ、わしっ、わたしっ fem_asu_00453_c.mp3|私っ!う、ううぅ、私っ…私いぃ! fem_asu_00454_c.mp3|―わたしっ! fem_asu_00455_c.mp3|私、実はVTuberとして歌い手などしておりましてっ! fem_asu_00456_c.mp3|とっ、登録者数は25万ほどあります!あの、フォロワーさんも…ちょうど昨日20万人を超えました! fem_asu_00457_c.mp3|自分の動画で…花展に凸などしてみようと思います!人が少ない時間帯なら身バレもしないと思うので…そ、その fem_asu_00458_c.mp3|ぁの、私 fem_asu_00459_c.mp3|ごめんなさいいいいっ! fem_asu_00460_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさいっ!ごめんなさい、ごめんなさいいいぃ! fem_asu_00461_c.mp3|ごめんなさい fem_asu_00462_c.mp3|ののかさんにキャラデザの話を受けてもらえたのは、本当に奇跡で…私の作る曲が好きだからと仰っていただいて fem_asu_00463_c.mp3|駄目元で依頼したら、スケジュールに空きを作ってでも描くと仰ってくださって…シキのデザイン、私もすごく気に入ってます fem_asu_00464_c.mp3|ののか、さん? fem_asu_00465_c.mp3|こんにちはー。こんにちは、こんにちはー fem_asu_00466_c.mp3|今日は、リアルな世界をおさんぽするよ。そうシキちゃんのチキチキ知らない街をおさんぽしようコーナー、略してしきさんぽ!パクリじゃないよ fem_asu_00467_c.mp3|記念すべき第1回の街は~…この地図にサイコロ転がして、止まったとこにキメまーす。えい、やっ!あ、都なんだか県なんだかわかりにくいところになった! fem_asu_00468_c.mp3|そんなわけで、今日はリアルで千玉市に来てみたよ~!わー、千玉の駅で降りるのはじめてー。左に行っちゃうと県みたいだから、右! fem_asu_00469_c.mp3|それじゃさっそく動画映えしそうな場所を探しておさんぽ~…あ、これどう?お花!華道だって!よくない?私、お花好きだよ! fem_asu_00470_c.mp3|じゃあちょっとお邪魔してー…すみません、中って撮影大丈夫ですか?駄目?ぁ駄目ですか。駄目なんですね。ぇ駄目? fem_asu_00471_c.mp3|駄目だって! fem_asu_00472_c.mp3|でも私興味あるから中見てくるね、またあとで感想言うね。でも肝心のお花が見られないの動画としてどうなんだろうねこの企画失敗かな?いってきまっす☆ fem_asu_00473_c.mp3|すっっごいよかった! fem_asu_00474_c.mp3|ぇなんか閃けた!なんか脳細胞がぐねってなってきゅって!芸術ってあれだね視界から楽曲が入ってくるよね!今日は帰ったらいい曲かけそう! fem_asu_00475_c.mp3|ほんとぐんぐんインスピレーションくるから、みんなも脳が疲れたら行ってみるといいんじゃないかなあ?場所はね、千玉市浮世絵美術館の小ホール fem_asu_00476_c.mp3|ごめんなさいいいいぃ fem_asu_00477_c.mp3|温厚な先輩をそこまで怒らせてしまうなんて、やっぱり私悪いことしたんですよね最悪ですよね、ごめんなさいこれからは虫になって生きます fem_asu_00478_c.mp3|ぇ、あ、そ、それは fem_asu_00479_c.mp3|あり、ぁり、ありがとぅございます! fem_asu_00480_c.mp3|わたっ、ゎたし、今日ほどVTuberやっててよかったと思ったことないです…これからもがんばります! fem_asu_00481_c.mp3|ごめんなさいごめんなさい幻滅されましたよね頭おかしいと思われてますよね、痛いキャラでごめんなさい明日から魚になって生きます fem_asu_00482_c.mp3|ごめんなさい、台本ありません。素です fem_asu_00483_c.mp3|一応、頭の中でこうしようああしようとはあるんですけど、基本的には素です fem_asu_00484_c.mp3|はい fem_asu_00485_c.mp3|う、うん…もともとおしゃべりがしたかったんじゃなくて、歌を聞いてもらえる場所を探してたから fem_asu_00486_c.mp3|うちでやってみませんかってお話をいただくこともあるけど、事務所さんと契約したら、好きに歌ったりできなくなるのかなって fem_asu_00487_c.mp3|あ、ご、ごめん!きちんと事務所に所属してるひよりんさんへの嫌味じゃなくて、その! fem_asu_00488_c.mp3|無理です fem_asu_00489_c.mp3|恥ずかしいというより怖いです fem_asu_00490_c.mp3|あ、ありがとう。ネット上でのキャラやしゃべりについて突っ込まれるとその、泣きたくなるけど…曲を誉めてもらえるのは嬉しい…少し恥ずかしいけど fem_asu_00491_c.mp3|独学のままネットの知識で作れちゃう人もいるよ。やっぱり、誰かに教わってって人が圧倒的に多いとは思うけど fem_asu_00492_c.mp3|ツブヤッキーでお友だち作って教えてもらう人、多いんじゃないかな…私は、たまたま最初から知識があっただけで fem_asu_00493_c.mp3|両親が音楽を仕事にしてて fem_asu_00494_c.mp3|あ、とは言っても、音楽に関わるお仕事というだけで、たとえば誰かが耳にしたことのある演奏家だったりではないから fem_asu_00495_c.mp3|父、です fem_asu_00496_c.mp3|はい。錦貴乃は母です fem_asu_00497_c.mp3|あ、はい。父の本名は、響くの響ではなく京都の京を使った京太郎なので、担任の先生も気づいていないのだと思います fem_asu_00498_c.mp3|日本での保護者は祖父が務めてくれていて、先生と顔を合わせるのも祖父なので…父の仕事についても海外で音楽の仕事をしているとしか伝えてないので fem_asu_00499_c.mp3|私も、父母自身も、父母の仕事について色々と聞かれたくなかったので…故意にごまかしている面もあります fem_asu_00500_c.mp3|音楽科の学校って、それこそ本物の天才って呼べる才能ある人がうようよしてる世界で、生徒同士の競争が激しくて…私には付いていけませんでした fem_asu_00501_c.mp3|音楽学校を辞めてからは普通科の学校へ通ってたんですけど、両親が海外へ仕事の拠点を移すというので、私も付いていくか悩んだんですけど fem_asu_00502_c.mp3|でも私は日本が好きだったので、ひとりで残ることにしました。向こうにはコンビニもないので fem_asu_00503_c.mp3|進学先は通いやすい学園がよかったので…家から一番近くにあった、ダマ学を選びました fem_asu_00504_c.mp3|結局、登校は上手くいってないし、音楽にどっぷり浸かっちゃってるんですけど…好き勝手に過ごしてしまっています fem_asu_00505_c.mp3|VTuberとして活動しているだなんて、両親は夢にも思ってないはずです fem_asu_00506_c.mp3|両親と比べたら、登校もできず、歌と真剣に向きあっているわけでもなく、私は落ちこぼれなんだろうなって思います fem_asu_00507_c.mp3|あ、私も…同じクラスの華道部の子にありがとうと言われました。私が宣伝したとは知らないでしょうけど fem_asu_00508_c.mp3|私は、来週も登校を続けられる自信がないので、上手く返事はできませんでしたが…少し、嬉しかったです fem_asu_00509_c.mp3|あ、ところで私…ひよりんさんの持ち歌、全曲ダウンロードしちゃった。すごくよかった fem_asu_00510_c.mp3|おはようございます、先輩 fem_asu_00511_c.mp3|あの、常磐先輩。このあと、相談したいことがあるんですけど fem_asu_00512_c.mp3|い、いえ、先輩が邪魔だなんてことはちっとも!先輩が気にしないのでしたら、はい…お言葉に甘えて fem_asu_00513_c.mp3|えと…私の出したオリジナル曲を集めたアルバムを出したいと考えているのですけど、ジャケットの絵をお願いできないかと思って fem_asu_00514_c.mp3|ありがとうございます。あとでイメージの擦りあわせもさせてください fem_asu_00515_c.mp3|DMでご相談しようかと思ったんですけど、常磐先輩なら直接話したほうがニュアンスも伝わりやすいかなと思って fem_asu_00516_c.mp3|一人旅って怖くないですか?それもお遍路さんって、徒歩ですよね? fem_asu_00517_c.mp3|野宿は無理です…というより、女性一人での野宿はあまりにも危険です、詩桜先輩 fem_asu_00518_c.mp3|今日の私は厳しい女です。則天武后のごとき厳しさです fem_asu_00519_c.mp3|ケーキを買って驚かせましょうと言っただけなので…あの、これは私から個人的にプレゼントです fem_asu_00520_c.mp3|先輩が動揺している…か、かわいい、です! fem_asu_00521_c.mp3|それはあの、また別の日に渡したいんですけど、私の歌が好きと言ってくださったので、最初に出したCDを fem_asu_00522_c.mp3|あれって胸がおっきくないと見た目つまらなくない? fem_asu_00523_c.mp3|上手に返せないのなら振るなよ fem_asu_00524_c.mp3|水着…って、授業以外では、もう5、6年以上着てないです fem_asu_00525_c.mp3|先輩、大変そう fem_asu_00526_c.mp3|あ、それなら私にもできそう…よかったあ fem_asu_00527_c.mp3|無理です…無理です無理です、無理です fem_asu_00528_c.mp3|無理です…おなか出すのも無理です fem_asu_00529_c.mp3|時の流れと個人の羞恥心は、また別問題なので fem_asu_00530_c.mp3|楽しそうでしたか。私はみっともない身体をお見せするのが恥ずかしくて、何が何やら fem_asu_00531_c.mp3|い、いえ、先輩の意見は…聞けて、よかったです…その、私にこらえ性がないだけで fem_asu_00532_c.mp3|はい…せっかく着るなら、見てもらう人にかわいいと言ってもらえる水着が着たいです。どうか先輩も一緒に来てください fem_asu_00533_c.mp3|恥ずかしいだなんて我儘を言ってすみませんでした…もう泣き言は口にしません。ちゃんとおなかを括るので、私のおなかを見てください fem_asu_00534_c.mp3|でもおなかの肉だけは見ないでください fem_asu_00535_c.mp3|は、はい!今度こそ我儘を言わず…先輩の選択に従います! fem_asu_00536_c.mp3|お尻に自信ないからやめとく。恥ずかしい fem_asu_00537_c.mp3|じゃあ詩桜先輩は着られますか? fem_asu_00538_c.mp3|し、詩桜先輩が勇気出すならっ…私も、そのただの紐…着てみます! fem_asu_00539_c.mp3|どうぞどうぞ fem_asu_00540_c.mp3|海水浴場と書いてあるので、泳いでいいと思います…誰もいませんが fem_asu_00541_c.mp3|あ、あ、ここに町の成り立ちが。ええと、ここは県内最古の温泉場で、発見されたのは室町時代…室町!? fem_asu_00542_c.mp3|えっ。いえ、私はむしろヘタレで…その、先輩がたより動いてなかったと言われるわけにはいかないので、がんばりました…はい fem_asu_00543_c.mp3|明日は今日の倍の時間、働かないとですもんね…私も体力もつか心配です。ただ、あの、私は自分よりも…その fem_asu_00544_c.mp3|先輩がこれ以上ボロボロになってしまわないかが心配ですっ!先輩、しっかりしてください先輩っ! fem_asu_00545_c.mp3|先輩、すごい…私たちにはできない仕事を一人でがんばって…リーダーの人にも誉められて fem_asu_00546_c.mp3|やっぱり、男の人なんだな…力があって、頼り甲斐があるんだな…って思います fem_asu_00547_c.mp3|あ fem_asu_00548_c.mp3|あ、はい…これから、と言いますか…あの fem_asu_00549_c.mp3|あの、先輩。もう一人で歩いても平気なんですか? fem_asu_00550_c.mp3|心配します…先輩、今は普通に歩けると言いましたけど、旅館へ戻ってきたときは足を引きずるようにしていて…とても普通とは言えない状態でした fem_asu_00551_c.mp3|声をかけてもあまり反応がないから、すごく心配で…先輩、気絶してしまうんじゃないかと思って、怖くて fem_asu_00552_c.mp3|先輩は一番大変な仕事を一人で受け持って…代われるものなら代わりたいですけど、先輩の代わりを私が務めたりもできないので fem_asu_00553_c.mp3|先輩、がんばりすぎです fem_asu_00554_c.mp3|あのっ!私、先輩のためにできることがあれば、なんでもしたくて fem_asu_00555_c.mp3|少しでも先輩の疲れがとれればと…先輩は、一晩寝れば動けると言いましたけど、きっと筋肉痛もすごいと思うので fem_asu_00556_c.mp3|非常識なのはわかってるんです。わかってるんですけど…ミリ先生が、おかしなことではないと言っていたので! fem_asu_00557_c.mp3|先輩のご迷惑にならなければ、温泉のお湯に浸かりながらのマッサージ、させてください! fem_asu_00558_c.mp3|他のお客さんはいないと先生が言ってたので…ふ、二人きりなら、私が一緒に入っても大丈夫かなって fem_asu_00559_c.mp3|先輩の水着、持ってきたので…私も、水着で fem_asu_00560_c.mp3|あの、勝手に荷物漁ってごめんなさい。先輩が部屋を出たあとも、開けっぱなしになっていたので…本当にごめんなさい fem_asu_00561_c.mp3|でも、それで少しでも、先輩の疲れがとれるのならと思って…先輩のために何かしたくて。私にできること、させてください fem_asu_00562_c.mp3|は、はい、がんばります!先輩の疲れを癒やしてさしあげたいです! fem_asu_00563_c.mp3|私、外で待っているので…先輩が中へ入る音がしたら、あとから入りますね fem_asu_00564_c.mp3|で、ではお邪魔します fem_asu_00565_c.mp3|あの。身体を洗う前から湯船に入ってもいいのでしょうか! fem_asu_00566_c.mp3|そうでした!マッサージが終わったら洗ってください!ごめんなさい! fem_asu_00567_c.mp3|やっぱり…こうして触れると、ぱんぱんに張ってる気がしますね fem_asu_00568_c.mp3|い、硫黄の香りしますね。本物の温泉だなあってかんじです…お湯もちょうどいい温度で fem_asu_00569_c.mp3|私、両親に連れられて海外への旅行はよくしたんですけど、国内の旅行はあまり経験がないので、温泉もほとんど初めてに近くて fem_asu_00571_c.mp3|私もです。家に温泉があればいいのに fem_asu_00572_c.mp3|いいですね。温泉に引きこもって長風呂したいです fem_asu_00573_c.mp3|あ、じゃあ揉みますね…痛かったら言ってください fem_asu_00574_c.mp3|検索して調べたら、軽く撫でるように揉むって書いてありました。だからゆっくり…揉みますね fem_asu_00575_c.mp3|海岸まで応援にも行けず、ごめんなさい…あんなにボロボロの身体になって帰ってきて…本当にお疲れさまでした fem_asu_00576_c.mp3|じゃあ次は腕を fem_asu_00577_c.mp3|先輩の腕、筋肉がついててすごいです…逞しいんですね。カッコいい、です fem_asu_00578_c.mp3|で、でも、私の知ってる男の人の身体は、先輩のものだけなのでっ fem_asu_00579_c.mp3|先輩、なんだか顔が…気持ちよさそうに fem_asu_00580_c.mp3|本当ですか!? fem_asu_00581_c.mp3|本当は休んでほしいくらいですけど…でも、お仕事がんばる先輩、素敵です fem_asu_00582_c.mp3|あの、ぬるいお湯で温めつつ揉んで、そのあと一度冷たいシャワーを浴びせて、そのあとでまたぬるいお湯の中で揉むと、より効果があると記事で見たので fem_asu_00583_c.mp3|一度、シャワーを浴びませんか?そのあとでまたここへ戻って、先輩の身体を揉みます fem_asu_00584_c.mp3|は、はい!先輩、立てますか?よかったら肩を貸すので fem_asu_00585_c.mp3|―あっ! fem_asu_00586_c.mp3|んぶッ! fem_asu_00587_c.mp3|あ fem_asu_00588_c.mp3|ごっ、ごめんなさい!痛かったですよね。私、何やってるんだろ…せっかく先輩の疲れを癒やせたと思ったら、逆に痛い思いをさせて fem_asu_00589_c.mp3|ごめんなさい…わざとではないんです、本当にごめんなさ fem_asu_00590_c.mp3|せんぱぃ fem_asu_00591_c.mp3|あ、ぁの、恥ずかしぃ、ですね。私、あの fem_asu_00592_c.mp3|私、あの…こういうの、初めてで fem_asu_00593_c.mp3|う、うん。お風呂、入ってて fem_asu_00594_c.mp3|ご、ごめんなさい。今日は汗をかいたので、先走ってしまって fem_asu_00595_c.mp3|ご、ごめんなさい。そこそこ長い時間、呼吸とめてましたよね fem_asu_00596_c.mp3|ああっ!本当ですね、私が押さえつけてしまったせいで!ごめんなさい! fem_asu_00597_c.mp3|皆さん着替えてますよ!? fem_asu_00598_c.mp3|あ、本当だ…じゃあ、先輩に外で隠れてもらってやり過ごすかんじですか? fem_asu_00599_c.mp3|正直に全てを話して、出ていってもらおうかと思ったのですけど…おかしなことはしてない…はずなので。ミリ先生が言いだしたことなので fem_asu_00600_c.mp3|私がお願いしたことですし、先輩にさえ迷惑がかからなければ話しあってみます…隠そうとして公になるほうが問題なので fem_asu_00601_c.mp3|あっ! fem_asu_00602_c.mp3|先輩とミリ先生の関係を失念していました…わ、私、とんでもないことを先輩にお願いして fem_asu_00603_c.mp3|わ、わかりました。先輩の判断に従います fem_asu_00604_c.mp3|私はここが女湯だと思いこんでいるはずですから…確かめるのは難しそうですね fem_asu_00605_c.mp3|あの、先輩 fem_asu_00606_c.mp3|あっ!こ、こっちは向かないでください! fem_asu_00607_c.mp3|私が、その…水着を着たままお風呂に入っていたら、おかしいので fem_asu_00608_c.mp3|他に隠す場所もないので…私の水着、持っていっていただけないでしょうか…汚いものをごめんなさい fem_asu_00609_c.mp3|はいっ!よろしくお願いします! fem_asu_00610_c.mp3|わ、私、もう洗い終わったから、先に露天のほう行ってるね! fem_asu_00611_c.mp3|とうっ fem_asu_00612_c.mp3|わ、私、小さいころから、大きなお風呂が大好きで!はしゃいじゃって、ごめんなさい! fem_asu_00613_c.mp3|さっきまで大浴場に一人でいたときは、ひとりでふたりはまどキュア!ごっこしてました! fem_asu_00614_c.mp3|私はブラック派でした!みんなホワイトが好きだったから、ごっこ役で、いつもブラックを任されて! fem_asu_00615_c.mp3|みんな、先輩のことが大切なんですね fem_asu_00616_c.mp3|私ですか?私はですね fem_asu_00617_c.mp3|今ちょっとドキドキしてます fem_asu_00618_c.mp3|先輩をそういう目で見たことがないもので…私、仲良くしてもらえるとすぐなつくので、先輩になついているだけかもしれません fem_asu_00619_c.mp3|でも甘えてるなあとは思います fem_asu_00620_c.mp3|う、うん。外が心地良いから、もう少しだけここに残って、ひとりでつかってみようかなって…お猿さん、ちょっと見てみたいし fem_asu_00621_c.mp3|邪魔ー fem_asu_00622_c.mp3|よかった…んですけど、ごめんなさい…先輩をおし、おしりで押して…その上、踏んでしまって fem_asu_00623_c.mp3|そうですね…みんなが出ていくまでここにいたいです…でも、ずっと残ってるのも不自然かなあ fem_asu_00624_c.mp3|不意に覗きに来られても困りますし、頃合いを見て私は中へ入りますね fem_asu_00625_c.mp3|身体の疲れはとれましたか? fem_asu_00626_c.mp3|よかった。明日は無理しないでくださいね fem_asu_00627_c.mp3|あ。明日も疲れたら、マッサージしますけど…あの、今度は別の場所で fem_asu_00628_c.mp3|あ、でも…ミリ先生と一緒なら、また明日も温泉でマッサージできるかな?ひよりんも一緒に fem_asu_00629_c.mp3|あ、うん。ひよりんがお風呂出るなら私も出る…お猿さん、会えなかった fem_asu_00630_c.mp3|あの、先輩 fem_asu_00631_c.mp3|私、さっき先輩の話をしたときに、ちょっとドキドキしてると言いましたけど fem_asu_00632_c.mp3|実はちょっとじゃなくて、すっごくドキドキしてました!今もしてます! fem_asu_00633_c.mp3|先輩の寝顔…かっ、かわいい!ですっ! fem_asu_00634_c.mp3|せ、先輩がそんなに嫌がるだなんて想像してなくて。ご、ごめんなさい fem_asu_00635_c.mp3|先輩、筋肉痛は大丈夫ですか?それと、身体の疲れが fem_asu_00636_c.mp3|先輩すごい…もうすっかり土嚢マスターですね!リーダーのかたにも誉められていましたし! fem_asu_00637_c.mp3|すごい!もうすっかり歯車マスターですね! fem_asu_00638_c.mp3|えっ。私、今ちょっとアガり気味です fem_asu_00639_c.mp3|ひ、ひよりん、それ言わないで fem_asu_00640_c.mp3|恥ずかしがってる言わないでください!余計にいたたまれなくなるので! fem_asu_00641_c.mp3|恥ずかしいのは水着じゃなくて fem_asu_00642_c.mp3|無理です全裸は無理です水着より無理です fem_asu_00643_c.mp3|恥ずかしくて泣きます fem_asu_00644_c.mp3|あの、もうひとり一緒にいればいいだけでは?先輩、私、行きま…あっ fem_asu_00645_c.mp3|な、なんでもないです fem_asu_00646_c.mp3|は、羽織るものないと無理っ! fem_asu_00647_c.mp3|水着で二人きりは恥ずかしいよおっ! fem_asu_00648_c.mp3|せ、先輩に対して失礼なのはわかってるんですけど、それでもごめんなさい、今回は本気で無理です! fem_asu_00649_c.mp3|いっ、いえ…もう、かなり落ち着き…ました。ごめんなさい先輩、一緒に歩けないだなんて、失礼なことを言って fem_asu_00650_c.mp3|もう大丈夫です。先輩のお手伝い、します fem_asu_00651_c.mp3|えっ、なんです? fem_asu_00652_c.mp3|ぉんぇんえんあーに、にく…あっ!に、肉まん?肉まんですね!?あっ、食べたい…ですね! fem_asu_00653_c.mp3|た、たこ焼きも売っていたら、常磐先輩に買っていってあげたいですね!でもこの季節に売ってるかな…と、東京だけかもしれませんね fem_asu_00654_c.mp3|えっ。みんなには買ってあげないんですか? fem_asu_00655_c.mp3|はい fem_asu_00656_c.mp3|と、と言いますか…あの、さっきからごめんなさい。私、自分からお手伝いを申しでておきながら、黙って俯いて歩いているだけで fem_asu_00657_c.mp3|いつまでもいじけた態度で…ごめんなさい fem_asu_00658_c.mp3|水着より恥ずかしい格好も見られてるのに、何を今さらですよね fem_asu_00659_2_c.mp3|た、ただあの、水着を着ている姿を見られて恥ずかしいのではなく…あの、私、この格好で先輩とお風呂に入ったんだなって fem_asu_00660_c.mp3|あのときのことを思いだして、それで先輩の顔が見られなかったんです!ごめんなさい! fem_asu_00661_c.mp3|先輩がヘンタイなら私もヘンタイです。思いだしていたので fem_asu_00662_c.mp3|は、はい。なんでしょう fem_asu_00663_c.mp3|先輩は、いじわるです fem_asu_00664_c.mp3|いえ、嬉しいです fem_asu_00665_c.mp3|かわいいと言ってもらえるのは嬉しいです…でも、先輩はやっぱり、意地悪です fem_asu_00666_c.mp3|あっ、いえ、謝らないでください。私の呟きを見てもらえるのは嬉しいですけど、それが義務になっても悲しいので fem_asu_00667_c.mp3|というより、VTuberとしての活動を生徒会のみんなに見られるのは、それなりに恥ずかしい…です fem_asu_00668_c.mp3|そこは、あの、なりきっているので。ファンだと言ってくれる人をがっかりさせないよう、魂と肉体は別物と割りきれてます。大丈夫です fem_asu_00669_c.mp3|でも今回は余裕がありませんでした。魂が疲れてるときは、いくらなりきってもつぶやくの無理です。この4日間、雪景シキは夏休みです fem_asu_00670_c.mp3|帰ったら、リプだったり、メールだったり、私のタグだったり、確認して返事しないといけないものが沢山あるので、少し気が重いです fem_asu_00671_c.mp3|1日見ないと、チェックするだけで半日かかりますね…今回は4日分なので、けっこう覚悟してます fem_asu_00672_c.mp3|えっ fem_asu_00673_c.mp3|リプは私がしないといけないし、画像も結局は私が見ないと意味がないので fem_asu_00674_c.mp3|タグ付けされた呟きの中から、拾うべき呟きだけを選んでもらうと、それだけでも助かりますけど fem_asu_00675_c.mp3|でもそれは、先輩が選んだものを、私がチェックする余裕のあるときじゃないとできないので fem_asu_00676_c.mp3|今回はあまりにも量が多いので、お気持ちだけ受けとっておきます。ありがとうございます fem_asu_00677_c.mp3|もし本当にお手伝いをお願いしたいときがくれば…私から先輩に相談します fem_asu_00678_c.mp3|あ。じゃあ、肉まんお願いします fem_asu_00679_c.mp3|なにを買ったんですか? fem_asu_00680_c.mp3|わ、私も行きます!みんなと寝転がるの、すごく楽しそう…です! fem_asu_00681_c.mp3|ええっ、先輩の隣…ですか?あのでも、ここ狭いので fem_asu_00682_c.mp3|ごめんなさい先輩、お邪魔しますっ! fem_asu_00683_c.mp3|幼稚園のころのお昼寝の時間って、みんなで一緒にくっついて寝たりしましたよね。私、好きでした fem_asu_00684_c.mp3|先輩優しい!私も先輩みたいなお兄ちゃん、欲しかったなあ fem_asu_00685_c.mp3|私も明日くらいには配信しないと、勢い落としちゃいそうだなあ…メールも溜まってそう fem_asu_00686_c.mp3|私も…今回の旅行は、色々ありすぎて fem_asu_10001_c.mp3|せせ、先輩、朝からごめんなさい。あの私、TLに流れてきたニュースを見て fem_asu_10002_c.mp3|夜怖かったよね、一緒に寝てあげればよかった。すぐに駆けつけられなくてごめんね、ひよりん fem_asu_10003_c.mp3|ううぅ、事務所に行っても、きっと針のむしろでいたたまれなかったよね。今さらだけどぎゅうする。ひよりん、ぎゅーっ! fem_asu_10004_c.mp3|私の問題は自分でなんとかできたから…ひよりんは、私のことより自分の心配して!ぎゅーっ! fem_asu_10005_c.mp3|いいよー、好きなだけ揉んでー。それでひよりんが満足するなら心ゆくまで揉んでー fem_asu_10006_c.mp3|あっ、だめっ!ひよりん、そこまでは…あ、ああ、胸はさすがに!あっ、スカートの中へ手を入れちゃだめぇ!せめてせんぱいの見てないところで! fem_asu_10007_c.mp3|そ、そうです、詩桜先輩!ひよりんは悪いことする子じゃないです!信じてあげましょう! fem_asu_10008_c.mp3|あっ!ラブラブな相手って先輩だったんだ?そっかあ、それなら納得だね fem_asu_10009_c.mp3|ごめんなさい、ステージは無理です。でも、音を使って何かをするのなら、お手伝いできると思います fem_asu_10010_c.mp3|ごめんなさい、アマチュアです。あ、でも楽曲は…ええと fem_asu_10011_c.mp3|私、先輩に天使って言ってもらえたけど…ひよりんこそ本物の天使だと思うっ! fem_asu_10012_c.mp3|でも先輩を喜ばせたいんだよね?ひよりん主体の企画で先輩の公約が守られるなら、先輩、すごく喜んでくれると思う fem_asu_10013_c.mp3|わ、私が常磐先輩に立ち絵を依頼したときは、表情とパーツ差分込みで、一体30万円ですねー fem_asu_10014_c.mp3|常磐先輩に依頼するなら、デザインにとりかかってもらえるのは、早くても半年先になると思います…私はご好意ですぐに受けてもらえましたけど fem_asu_10015_c.mp3|製作期間は2ヵ月…3ヵ月欲しいかな…それと、立ち絵のアニメーションソフトを使える人もいないので、外注でお願いすることになると思います fem_asu_10016_c.mp3|私は、他のVTuberさんとはあまり交流がないし、全てが初めてで、調べながらだったので、世間の基準とは違うかもしれませんけど fem_asu_10017_c.mp3|それならBGMを担当したいです。私でよければ fem_asu_10018_c.mp3|ご、ごめんなさい、先輩がいるのにお邪魔しちゃって。ひよりんと一緒に寝て、ぎゅうしてあげたいとずっと思っていて…励ましてあげたくて fem_asu_10019_c.mp3|ううん。普段は一人で暮らしてるから、賑やかな夕ごはんがすごく楽しい。ひよりんを元気づけにきたのに、自分が楽しんじゃってて申し訳ないくらい fem_asu_10020_c.mp3|えっ、突然なに!?せせせ先輩と一緒に寝るなんてそそその、無理むりむり!あっいえ、先輩が嫌いなのではなく、恥ずかしすぎるのでっ! fem_asu_10021_c.mp3|ひよりんは今でも、先輩といっしょに寝たりするんだ? fem_asu_10022_c.mp3|それなら私も同行していいですか?音楽を選ぶのに役立ちそうなので fem_asu_10023_c.mp3|ひよりんがいっしょに寝てほしいって言うのなら、深夜であっても駆けつけますので!いつでも連絡ください! fem_asu_10024_c.mp3|ひよりん~!昨日は大変だったね…辛かったよね、怖かったよね…せっかくの誕生日だったのに、かわいそう fem_asu_10025_c.mp3|こんなときでもお仕事いかないといけないんだね…ひよりん、かわいそう fem_asu_10026_c.mp3|ううぅ、ひよりんがんばりすぎだよー。少しでも元気が出るように…ぎゅってしてあげる fem_asu_10027_c.mp3|いっぱいしたげる。よしよしよし。ひよりんはえらい子。ひよりんすごくがんばってる fem_asu_10028_c.mp3|私は残ってもいいですか?脚本が完成してないのに曲決めもないと思うんですけど、私の好きな曲の系統を先輩に知っておいてもらおうと思って fem_asu_10029_c.mp3|あ、お昼ごはんは自分で買って食べるから平気!作ってもらうだなんて、迷惑かけられない fem_asu_10030_c.mp3|えええっ!?せせっ、先輩の手料理?そそっ、そんなあの私、先輩にそこまでさせるわけには!お料理なら、私もできますし! fem_asu_10031_c.mp3|え、ええ…どうしよう…あの、私 fem_asu_10032_c.mp3|ぇと、それじゃあお言葉に甘えて…ぁの、お願いします fem_asu_10033_c.mp3|先輩の手料理、すごく、嬉しいです…ありがとうございます fem_asu_10034_c.mp3|はい…でも、茹でるだけでも、お料理はお料理なので…やっぱり、嬉しいです fem_asu_10035_c.mp3|あれ?じゃあ警備?は事務所にお願いするの? fem_asu_10036_c.mp3|この紅茶、ほんのりお酒の香りがしますね…心がほっと温まるようで、安心できます fem_asu_10037_c.mp3|えっと fem_asu_10038_c.mp3|そっ、そうだ!ひよりんは…それで、いいのかな?ひよりん、文化祭に向けてやる気になってたから fem_asu_10039_c.mp3|最初こそ遠慮してたけど、最近はすごく楽しそうに詩桜先輩と打ち合わせしてるし…何より、朗読劇を文化祭でやりたくて、事務所にお願いしてたんだよね? fem_asu_10040_c.mp3|ひよりんは、いつでも気持ちが前に向いてて偉いね…私は、少し、文化祭で劇ができないのを残念に思っちゃって…ごめんね fem_asu_10041_c.mp3|やっ、それ本気でくすぐったいよぉ fem_asu_10042_c.mp3|私たちも舞台袖に待機してるからね、ひよりん。なにかあったらすぐ駆けつけるよ fem_asu_10044_c.mp3|やっぱり、ひよりんすごいよ…普段ふつーに仲良くしてふつーに話してるのが不思議に思えるくらい…ひよりんのファンになりそう fem_asu_10045_c.mp3|えー?照れる照れる。でもちょっとキモい、あははは fem_asu_10046_c.mp3|違うそれセクハラ。あははは胸もまない、だからそれセクハラ…もー fem_asu_10047_c.mp3|ひよりん、もしかして今、けっこう荒ぶってる? fem_asu_10048_c.mp3|ひよりんって、先輩に対してけっこう感情こじらせてたんだね? fem_asu_10049_c.mp3|とてつもないお肉への執念! fem_asu_10050_c.mp3|あ、じゃあミリ先生と常磐先輩に相談してきます。場所が決まったら、先輩とひよりんにもメッセージ送りますね fem_asu_10051_c.mp3|私も帰ったら、生放送でひよりんのいいところ100個挙げようかなあ。あ、先輩のいいところも100個いけます! fem_asu_10052_c.mp3|書紀の錦です。前期から引き続き会長を支えていきますので、よろしくお願いします fem_asu_10053_c.mp3|あ、それは私も緊張しました…もし落ちても、自主的に先輩のお手伝いするつもりでしたけど fem_asu_10054_c.mp3|さすがはひよりん、先輩と寸分違わず同じこと言ってる。兄妹だね fem_asu_10055_c.mp3|ひよりんも、今まで通りいっしょに活動できればよかったんだけど…またお仕事忙しくなりそうだから仕方ないね fem_asu_10056_c.mp3|先輩が立候補すると早めに決めてくれたので、私も思いきれました。みんなで生徒会の活動できて嬉しいです fem_asu_10057_c.mp3|でも本当に、今日の常磐先輩、普段と少し違いますね?言葉使いだけではなく、和泉先輩に対して気遣いをしてるというか fem_asu_10058_c.mp3|あ!私も連絡をいただいてましたね…当日はお手伝いできず、ごめんなさい。和泉先輩が助けてくれたんですね、よかったあ fem_asu_10059_c.mp3|やっぱり先輩格好いい! fem_asu_10060_c.mp3|あ、それなら私、音楽で参加したいです fem_asu_10061_c.mp3|肉まんです fem_asu_10062_c.mp3|はい食べます fem_asu_10063_c.mp3|宿題…けっこう苦戦してます。やれば特別に単位をもらえると聞いたので、必死になってはいるんですけど…VTuberの活動が忙しくて fem_asu_10064_c.mp3|あ、ありがとうございます!先輩もひよりんも忙しいのに、私の宿題を手伝わせてごめんなさい! fem_asu_10065_c.mp3|やること…先輩はVTuberお好きそうですけど、ご自分でなられたりはしないんですか? fem_asu_10066_c.mp3|以前に戦デレの上位ランカーだと仰っていたので、それなら実況にも人が集まりそうですし…ご興味ありませんか? fem_asu_10067_c.mp3|あ、ありがとうございます。ただ、あの…もし少しでもその気になったら教えてください。私の経験談で良ければお話ししますね fem_asu_10068_c.mp3|わあ、素敵ですね。先輩の絵、見てみたいです!もし描いたら見せてください fem_asu_10069_c.mp3|常磐先輩はプロですし売れてる作家さんですし、それより上手と言われたら、アニメーターさんや漫画家さんしか思いうかばないのですけど fem_asu_10070_c.mp3|あ、いえ…今日は作曲の作業を進めないといけなくて、いい加減帰らないといけないところだったんです。たぶん朝までかかるので fem_asu_10071_c.mp3|久しぶりに先輩方と会えたのが嬉しくて、ついつい話しこんじゃいました。本当はもう少しお付きあいしたいんですけど fem_asu_10072_c.mp3|はい!その言葉を聞いて元気が出ました、ありがとうございます! fem_asu_10073_c.mp3|今日先輩と会えてよかった…えへ fem_asu_10074_c.mp3|えっ fem_asu_10075_c.mp3|あ、はい…ありがとうございます、心強いです。文章担当…私が書記ですもんね fem_asu_10076_c.mp3|ええと、それで…なんのパンフレットのお話しでしたっけ fem_asu_10077_c.mp3|私は、みんなで決めた企画の中で、与えられた役目を果たすことしか考えていませんでした…なので、自分の意見というものは無いです。ごめんなさい fem_asu_10078_c.mp3|これはラフ画…ですか? fem_asu_10079_c.mp3|私たちには文化祭の運営という業務があるので…ステージにまで携わらないほうが、仕事はやりやすいと思います fem_asu_10080_c.mp3|その、常磐先輩の負担だけが大きくなって、心配ではあるんですけど fem_asu_10081_c.mp3|和泉先輩はどう思われますか? fem_asu_10082_c.mp3|先輩はどちらの企画がいいと思いますか? fem_asu_10083_c.mp3|先輩のお気持ちはよくわかりました。私も今の時点では、常磐先輩の企画に賛成します fem_asu_10084_c.mp3|ひよりんの朗読劇も楽しそうなので、あとでひよりんが来たときに、ひよりん自身がどう思っているかを聞いて、私は自分の意見を決めますね fem_asu_10085_c.mp3|えっ、すごい…ひとりでですか? fem_asu_10086_c.mp3|いえ、朝になって挫ける気持ちもよくわかるので…立派だと思います fem_asu_10087_c.mp3|常磐先輩、ごめんなさい。当日の人員配置について相談させてください fem_asu_10088_c.mp3|せ、先輩、大丈夫ですか?今回は特に長かったですね fem_asu_10089_c.mp3|ごめんなさい、上級生の対応を先輩ひとりに任せてしまって fem_asu_10090_c.mp3|あ、あの。詩桜先輩に助けていただくことはできませんか?和泉先輩の負担を少しでも軽くできれば fem_asu_10091_c.mp3|そうですね…先輩がたとの連携がなければ、文字書きの仕事は自宅でやりたいくらいで…そうすれば、先輩も苦情を聞かなくて済みますし fem_asu_10092_c.mp3|漫画のネタ出しってすごく大変そうですけど…常磐先輩抜きでも、6人で考えれば、いくつかは面白いのができ…ますか? fem_asu_10093_c.mp3|うわああああ、すごく嬉しいです!えっえっありがとうございます! fem_asu_10094_c.mp3|この子にえっちなことはさせないでください! fem_asu_10095_c.mp3|でも絵師さんが受肉を公言してるVTuberもいますよね。中の人がはっきりしていても、人気のあるライバーさんはいますし fem_asu_10096_c.mp3|私はどうせ、最初から不登校ですし。何を言われても気にしません fem_asu_10097_c.mp3|もちろんです、お願いします!はい、そうですね…ほんとのほんとにお願いします! fem_asu_10098_c.mp3|あ…そういえば先輩、パンフレットに載せると言ってましたけど、そうなるといま完成してるものは刷り直しですか? fem_asu_10099_c.mp3|それなら私もお手伝いしますね。はい、あーん fem_asu_10100_c.mp3|せ、先輩はメンチカツ以下ではないです fem_asu_10101_c.mp3|先輩はメンチカツ以下じゃないもん。あ、でも私、メンチカツも好き fem_asu_10102_c.mp3|あ、うん…着替えにも行きたいし、朝になったら帰ろうかな fem_asu_10103_c.mp3|私は写植がんばります!待ってる間も、来月の生徒会報を書いたり、やることはあるのでお構いなく fem_asu_10104_c.mp3|わ、ま、まっくらだ…先輩、電気消して寝てたんだ fem_asu_10105_c.mp3|わ、先輩が寝てる…ゆ、床だと痛くないのかな…心配 fem_asu_10106_c.mp3|でも先輩の寝顔…ううぅかわいい! fem_asu_10107_c.mp3|えっでもでも、自分の寝顔見られたと知ったら、先輩、嫌な思いしないかな fem_asu_10108_c.mp3|わ、私が!?で、でも、他にいないもんね、仕方ないね…わ、わあっ!先輩の顔がこんな近くに! fem_asu_10109_c.mp3|うええっ!?え、え、え、でもそれって添い寝…常磐先輩に悪いよ fem_asu_10110_c.mp3|あ、ああっ…ほんとに先輩に抱きついて寝ちゃった fem_asu_10111_c.mp3|え、えと…そ、それなら私も…ひよりんに抱きつくくらいなら…うぅ fem_asu_10112_c.mp3|先輩…もし、もし次があれば、そのときは fem_asu_10113_c.mp3|ひあっ!せ、先輩の足が、あのっ…私の、足の間、に! fem_asu_10114_c.mp3|ごめんなさいごめんなさいごめんなさい fem_asu_10115_c.mp3|ごめんなさい。ちょっとだけ、ほんの少しだけ部屋へ戻らせてください。ミリ先生と一緒に、一度帰ります fem_asu_10116_c.mp3|もう、放課後にここで集まることもないんですよね fem_asu_10117_c.mp3|あ、ご、ごめんなさい!今のなんかちょっと怖かったですね。あの、皆さん、お世話になりました fem_asu_10118_c.mp3|和泉先輩、私を誘ってくださって、ありがとうございました。今年一年を家とコンビニの往復だけで過ごさずに済みました fem_asu_10119_c.mp3|合宿だったり、文化祭前のお泊りだったり、学生時代の良い思い出ができました。すごく楽しかったです! fem_asu_10120_c.mp3|私? fem_asu_10121_c.mp3|えっ。あ、これ、思ったより真面目な話? fem_asu_10122_c.mp3|えっ、あれ?うん、私も卒業はしたいけど…今の話聞いてて思ったのは、ひよりん、私を登校させようとして、気を使ってない? fem_asu_10123_c.mp3|うん…思ってるね。というより、生徒会解散って決まったときにそう思ったよ fem_asu_10124_c.mp3|うん…できるものなら、だけど fem_asu_10125_c.mp3|うん fem_asu_10126_c.mp3|うん。ひよりんと一緒なら私もがんばれそう。今の話、お願いしてもいいかなあ?私とひよりんはズッ友だよ fem_asu_10127_c.mp3|あ、せんぱい fem_asu_10128_c.mp3|せんぱい…ごめんなさい fem_asu_10129_c.mp3|ごめんなさい…先輩にご迷惑をおかけするなんて、私 fem_asu_10130_c.mp3|えっ。あ、あっ、はい fem_asu_10131_c.mp3|ありがとうございます fem_asu_10132_c.mp3|せんぱい、私、あの、どうしたら…このままじゃ、みんなを裏切ってしまいます fem_asu_10133_c.mp3|あの、どうすればいいかわからなくて…わからなくなって、先輩に頼ってしまって fem_asu_10134_c.mp3|ありがとうございます…私、だめだめで…独りじゃ何もできなくて…あの、放送が fem_asu_10135_c.mp3|あの、はい…見てもらったほうが早いと思います。ご迷惑でなければうちまで来てもらえませんか? fem_asu_10136_c.mp3|私のPCです fem_asu_10137_c.mp3|よかった…お願いします fem_asu_10138_c.mp3|先輩、あの、これです fem_asu_10139_c.mp3|放送が…できなくなってしまって fem_asu_10141_c.mp3|あ…気が動転していて確認してませんでした。見てみます fem_asu_10144_c.mp3|待ってくれていた人たちは、楽しみにしてくれていたと思うんです…応援してくれるみんなには、生放送でお話ししたりしないと何も返せなくて fem_asu_10145_c.mp3|えっ?どういうことですか? fem_asu_10147_c.mp3|可能性が僅かでもあるとすれば、私のオリジナル曲の権利を第三者が主張している…だったり fem_asu_10148_c.mp3|でもそのケースなら事前に警告があるはずなので、違うと思います。権利関係は確認して音源も自作なので他に思い当たることは全く fem_asu_10150_c.mp3|あ、はい…そうですね、状況を伝える必要もあるので、ちょっと呟いてみます…助けてもらえるかもしれません fem_asu_10151_c.mp3|やっぱりそうなんですかね…でも、どうしたらいいんでしょう…土下座画像でも上げたほうがいいでしょうか fem_asu_10152_c.mp3|あはっ。でも坊主頭にモデリングした立ち絵がありませんね fem_asu_10153_c.mp3|そうですね、それしかなさそうですね…今日の放送は無理かなあ。早速連絡してみます、フォロワーさんにも逐一状況を説明しないと fem_asu_10154_c.mp3|ツブヤッキーだけだと動画サイトの通知を見て来てくれた人には伝わらないのがもどかしいですね…コミュの使いかたも覚えておかないと fem_asu_10155_c.mp3|運営にメールを送ってみました fem_asu_10156_c.mp3|はい…だと嬉しいです。このままだと、悲しいので…チャンネル作り直さないといけなくなってしまいます fem_asu_10157_c.mp3|戻してくれなかったらどうしようって不安です fem_asu_10158_c.mp3|そ、そうですか fem_asu_10159_c.mp3|先輩…ありがとうございます。元気出ました fem_asu_10160_c.mp3|失敗したらまたやり直せばいいだけですよね。応援してくれる人がいてくれたら、またがんばれる気がします fem_asu_10161_c.mp3|えっ fem_asu_10162_c.mp3|あの、そのコメント…と言えばいいのか、今のは…もしかして fem_asu_10163_c.mp3|私が駆けだしのころに、いつも真っ先にリプつけてくれたの…先輩ですか? fem_asu_10164_c.mp3|いえ…定型文と言っても、毎回一文字違わずその言葉だったので…よく覚えてます。歌を誉めてくれたときも、必ず最初にその言葉があったので fem_asu_10165_c.mp3|先輩、何度かアイコン変えてるので気づきませんでした…ごめんなさい、アカウント名までは覚えてない…一人を特別扱いしないよう覚えずにいたので fem_asu_10166_c.mp3|でもその定型文だけで、先輩だと言える自信があります。いつも勇気づけられていました。ありがとうございます fem_asu_10167_c.mp3|そっか、先輩だったんだあ…えへ fem_asu_10169_c.mp3|はい…あの、先輩。今日は本当に、ありがとうございます fem_asu_10170_c.mp3|突然だったのにすぐに来てくれて、その、すごく…嬉しかったです fem_asu_10171_c.mp3|頭が真っ白になってしまって、どうすればいいのかわからなくて…そうしたら、先輩の顔が頭に浮かんで fem_asu_10172_c.mp3|先輩が来てくれなかったら、まだ一人であわあわしてたと思います。本当にありがとうございます fem_asu_10173_c.mp3|はい。先輩には、いつも頼らせてもらってます fem_asu_10174_c.mp3|あの、先輩。頼ってしまったついでに、一つだけ我儘を言ってもいいでしょうか fem_asu_10175_c.mp3|ええと、私はずっと生配信中心でやってたんですけど、それができなくなってしまったので、これからどうすればいいかわからなくなって fem_asu_10176_c.mp3|私、以前は他のかたの動画もいっぱい観てたんですけど、最近は忙しくて…おろそかになってしまっていて fem_asu_10177_c.mp3|先輩は他のVのかたもご覧になっているので、私より詳しいかなと思って…もしよければ、いろいろ教えてもらえないかなと…思いまして fem_asu_10178_c.mp3|はっ、はい!先輩がいてくれたら…とても頼もしいです! fem_asu_10179_c.mp3|今まで、ひとりで困ったことはなかったんですけど、今日は心細くて…そんなときに、ひとりじゃないと思えるのは心強いです fem_asu_10180_c.mp3|あ…は、はい。ごめんなさい、あの。ひよりん fem_asu_10181_c.mp3|ごっ、ごめんなさい…ひよりんを一人にしてしまって! fem_asu_10182_c.mp3|ううぅ、和泉家のみなさんは、どうしてそんなにも私に優しいんですか fem_asu_10183_c.mp3|えっと…生放送はできないんですけど、動画の投稿はできるので、それを上手く使えたらと考えてます fem_asu_10184_c.mp3|あの、でも私…動画の編集とか、どんな動画を作ればいいかとか、ぜんぜんわからなくて。それで、先輩のお話を聞けたらなって fem_asu_10185_c.mp3|これまで見たどんな動画が見やすかったか教えていただいたり…私の作った動画を観ていただけるだけでも、とても助かります fem_asu_10186_c.mp3|問題ありません!やっぱり、たくさん見てると目も肥えていると思うので、いち視聴者からの視点はとても助かります! fem_asu_10187_c.mp3|あっ。ごめんなさい…なんだか、強引に勧誘するみたいになってしまって fem_asu_10188_c.mp3|か、かわっ!かわわわ! fem_asu_10189_c.mp3|はひ…あの…あ、ありがとうございます…う、うれしいです fem_asu_10190_c.mp3|あの、それで、その…先輩のご協力は…いただけるのかを fem_asu_10191_c.mp3|ありがとうございます。すごく、安心できました fem_asu_10192_c.mp3|これまで殆ど動画編集をしたことがなくて…その、右も左もわからないのですけど、先輩が思う、気をつけなくてはならないことってありますか? fem_asu_10193_c.mp3|あの。もしお願いできるのなら、誰かの言葉ではなく、先輩の言葉が聞きたいです。あのでも。調べてくれてありがとうございます fem_asu_10194_c.mp3|やっぱり編集が命ということですね…が、がんばって勉強します! fem_asu_10195_c.mp3|まずはなんでも一からですね。先輩がいてくれたら、がんばれる気がします! fem_asu_10196_c.mp3|えっ。あ、いえ、先輩に編集をお願いするつもりは…私は、お話を聞かせていただけるだけで、ありがたくて fem_asu_10197_c.mp3|い、いえ!先輩が私の動画にそこまで関心を持ってくれるのが、とても嬉しくて fem_asu_10198_c.mp3|もし先輩に編集を手伝ってもらったりしたら、私、感激すぎて fem_asu_10199_c.mp3|自分の気持ち…抑えられるか心配で fem_asu_10200_c.mp3|あ、そう…ですね。のんびり構えていてはいけませんね fem_asu_10201_c.mp3|えっ。明日も会え…来てくださるんですか? fem_asu_10202_c.mp3|いえ暇です!生放送もできないので、一日家にいます!ぜひいらしてください! fem_asu_10203_c.mp3|あの、先輩。今日は本当にすみませんでした…夜遅くに呼びつけてしまって、相談に乗ってもらって fem_asu_10204_c.mp3|ソシャゲだったり、見たい配信だったり、いっぱいしたいことあったと思います。本当にすみませんでした fem_asu_10205_c.mp3|でも、あの…だからこそ、こうして先輩が、私のために時間を使ってくれたことが fem_asu_10206_c.mp3|そのっ、すごく嬉しかったです。だからあの、ありがとう…ございましたっ! fem_asu_10207_c.mp3|あ fem_asu_10208_c.mp3|はっ、それはえっと、あの、わ、私のことを考えて…それはあの、ええと fem_asu_10209_c.mp3|あっ、そ、そうでした!外までお送りしますね!! fem_asu_10210_c.mp3|ごめんなさい、追い出すみたいになってしまって…あの私、時間配分下手で fem_asu_10211_c.mp3|ごごごごめ…ん…な、さい…あぁぁぁぁ! fem_asu_10212_c.mp3|あの、では…先輩が来てくれて、救われました。本当にありがとうございます! fem_asu_10213_c.mp3|独りだったら、どうすることもできなかったと思います。先輩とずっといられるひよりんが羨ましいです fem_asu_10214_c.mp3|機材の問題さえなければ、私がお伺いするべきなのに、ごめんなさい fem_asu_10215_c.mp3|え、あっ…先輩が私の部屋に…はっ!ああっ、いろいろ酷い有様を! fem_asu_10216_c.mp3|ひうっ fem_asu_10217_c.mp3|い、今から片付けにいってきます!おやすみなしゃい! fem_asu_10218_c.mp3|は、はいっ、わかりました!そ、それでは失礼します! fem_asu_10219_c.mp3|おやすみなさい! fem_asu_10220_c.mp3|いらっしゃいませ。昨日とは一味違う私の部屋をごらんください。でもあまり見ないでください fem_asu_10221_c.mp3|あ、先輩。その手に持ってるものは fem_asu_10222_c.mp3|いっ、いえ嬉しいです!その、先輩と知りあえた思い出の食べ物なので fem_asu_10223_c.mp3|先輩、肉まんに詳しいんですね。肉まん博士です fem_asu_10224_c.mp3|あ、ごめんなさい。ええと、柚子胡椒でしたっけ、好きですよ fem_asu_10225_c.mp3|でも私、素のままの肉まんが好きです fem_asu_10226_c.mp3|あ、ごめんなさい。そうですね、全国の肉まん味比べなんて楽しそうです fem_asu_10227_c.mp3|ごめんなさい、全部食べてしまいました。あの、いつかまた機会があれば。あの、その土地土地へ行ったときで fem_asu_10228_c.mp3|そうですね、先ぱ…みんなとなら。あ、肉まんもう一ついただいてもいいでしょうか fem_asu_10229_c.mp3|昨日は慌ててたので、気にしてる余裕もなかったんですけど、先輩が自分の部屋にいるのはとても不思議な気持ちです fem_asu_10230_c.mp3|あの。本当に殺風景な部屋でごめんなさい fem_asu_10231_c.mp3|あのでも、ここはまだマシと言うか、作曲してる部屋なんて泊まりこみするときもあるので、自分の家で泊まりこみっておかしいんですけど、とにかく酷いので fem_asu_10232_c.mp3|もはや人間としての尊厳は捨てました。明日から植物として生きます。よかったら先輩の部屋に飾ってください fem_asu_10233_c.mp3|は、はい。大好きです fem_asu_10234_c.mp3|いやっ!音楽が好きという意味で、特定の個人を指して好きと言ったわけでわ! fem_asu_10235_c.mp3|そそ、そんなかんじです。役割ごとにわかれていて、レコーディングが可能な環境もあります fem_asu_10236_c.mp3|両親がまだこの家にいたころは、1日に48時間くらい曲を作ってるんじゃないかって…ずっと自分たちの部屋に閉じこもりきりで fem_asu_10237_c.mp3|機材や備品には大量の投資をするんですけど、他のことには一切お金を使わないので…使う機会もないので、どんどん家がカスタマイズされていき fem_asu_10238_c.mp3|はい、なかなかまとまった時間がとれないみたいで…でも、定期的に連絡はとってますし、最近はこの生活にもだいぶ慣れてきました fem_asu_10239_c.mp3|いえ、そこまでは…あ、でも、コンビニで先輩と知りあえたので、やっぱりコンビニはあってよかったです fem_asu_10240_c.mp3|海外だと、一人で外を出歩くなんて、とてもできないので。臆病なんです。日本から離れるのが怖くて、住み慣れた環境がいいなと思っただけなんです fem_asu_10241_c.mp3|動画…あっ、そ、そうですよね、そのために先輩は来てくれたんでした fem_asu_10242_c.mp3|あの、私も試しに自分の動画を作ってみたので、よかったら見てください fem_asu_10243_c.mp3|あくまでテスト用の簡単な動画です。ええと fem_asu_10246_c.mp3|というわけで今日のシキコレはギャルゲーのOP紹介コーナーから!先週公開された尻子玉ぶっこ抜いてのOP聴いた?マジでヤバくなかった? fem_asu_10247_c.mp3|あ、ありがとうございます fem_asu_10248_c.mp3|でも、コメントを拾えないので、単調にならないか心配で fem_asu_10249_c.mp3|あ、そうですね…もったいないなと思って、ほとんどそのままにしてて fem_asu_10250_c.mp3|あ、そういう…でも見られる人と見られない人が出てくるのは心配なので、少し考えてみます fem_asu_10251_c.mp3|それとやっぱり、動画の種類って増やしたほうがいいですよね? fem_asu_10252_c.mp3|はい…ボイト系の曲紹介もやろうと思ってます。でも、歌や、曲紹介以外の動画は、あまり思い浮かばなくて fem_asu_10253_c.mp3|初めの印象ですか fem_asu_10254_c.mp3|ああ、肝付O太さん。今でも人気ありますよね、私も好きです fem_asu_10255_c.mp3|そ、そうですか。喋りはヨゴれてもいいやと思ってたんですけど…そうですか fem_asu_10256_c.mp3|私は野良なので、企業所属のVTuberさんとは絡みにくいのもあって fem_asu_10257_c.mp3|でも、幾つかお誘いも来ていたので、謹慎中は、呼んでもらえたら参加してみようと思います。迷惑をかけないように、顔にモザイクをかけてもらいつつ fem_asu_10258_c.mp3|動画編集は苦手ですけど、トークと音楽、他の人のところへお邪魔するのなら、なんとかなるかもです! fem_asu_10259_c.mp3|そうですね…収録にはそれなりに時間はかかりますけど、音楽以外のことを考えなくてもいいというのは気が楽です fem_asu_10260_c.mp3|これまでは、流行っているボイト曲や他のVのオリジナル曲を歌って、曲の持ち主に宣伝してもらったりしていました fem_asu_10261_c.mp3|他は好きな曲や、リクエストを受けてってかんじだったんですが…というか、先輩はこのあたりはご存知ですよね…すみません fem_asu_10262_c.mp3|そ、そんなことないです!先輩に見てもらえて…歌を聴いてもらえて嬉しいです! fem_asu_10263_c.mp3|歌唱力が高い歌い手さんは、他にも星の数ほどいるので…その中から、私の歌を聴くのに時間を割いてもらえただけでも嬉しいです fem_asu_10264_c.mp3|私が投稿をした動画を常磐先輩が拡散してくれて、それがたまたまベテランさんの目に留まって更に拡散されただけなので fem_asu_10265_c.mp3|でもそれは一過性の流れに乗ったもので…1日何もしない間に、2日何もしない間に、忘れられていくのが怖いです fem_asu_10266_c.mp3|はい…数字にこだわるのはよくないのかも知れませんけど…でも、この登録者数という数字がなければ、私は武器を失ってしまうので fem_asu_10267_c.mp3|もっとたくさんの人に見てもらいたい欲はあります。最近は少しずつ自信もついてきました fem_asu_10268_c.mp3|でも、作った曲も、歌った歌も、それに込めた気持ちも、聞いてくれる人がいなければ、なんの意味もありません fem_asu_10269_c.mp3|しゃべりも、すごく苦手な分野なんですけど、人気のVTuberさんや、アイドルのトーク番組や、芸人さんを見て、がんばって、鏡の前でしゃべって! fem_asu_10270_c.mp3|いっそ殺してください! fem_asu_10271_c.mp3|あ、えっと…すみません。話しておけばよかったんですが、以前に少し話した通り、企業から所属しないかというオファーはこれまでに何度も来ていて fem_asu_10272_c.mp3|そのうちの一社がとても熱心に誘ってくれたので、所属してみても、いい、かな…と考えています fem_asu_10273_c.mp3|今はまだ正式に所属しているわけではないので、今回の件で頼るわけにもいかなくて fem_asu_10274_c.mp3|今後、企業に入れば、今回みたいなトラブルのときも相談できるようになりますね fem_asu_10275_c.mp3|あっ、先輩に助けてもらったのは、それ以上に感謝してるというか、比較したわけではなく、あのっ fem_asu_10276_c.mp3|ありがとうございます。先輩が喜んでくれて私も嬉しいです。ただ…不安要素がないわけではなくて fem_asu_10277_c.mp3|助けてもらえる代わりに、守らないといけないことも増えると思います。それで、やりたいことができなくなるんじゃないかって fem_asu_10278_c.mp3|歌を一番優先したい…のはあるんですけど、今となっては、今まで付いてきてくれたリスナーさんを大切にしたいです fem_asu_10279_c.mp3|もともと、VTuberは、歌を歌うために始めたんです、けど fem_asu_10280_c.mp3|あの私…ネットの世界に触れ始めてからも、音楽という世界には触れていたくて…触れるだけではなく、誰かに私の音楽を聴いてほしくて fem_asu_10282_c.mp3|最初は曲を作るだけで満足してたんですけど fem_asu_10283_c.mp3|でもそのうち、自分で歌いたくなって…でも露出するのは怖かったので、なかなか踏みだせず…そんなときにVTuberの存在を知りました fem_asu_10284_c.mp3|ののかさん…常磐先輩が、まだPだったころの私の曲を好きだと言ってくれて…新曲を公開するたびにコメントをくれて fem_asu_10285_c.mp3|私も、ののかさんの絵は好きだったので、ジャケット絵を何度か依頼してたんですけど…ある日思い切って、雪景シキのデザインをお願いしたんです fem_asu_10286_c.mp3|ののかさんは二つ返事で引きうけてくださって…どころか、モデリングの依頼先なども、調べて、教えてくれて fem_asu_10287_c.mp3|完成した雪景シキの顔と身体を借りて、私はVTuberになりました fem_asu_10288_c.mp3|最初はおっかなびっくりだったんですけど、ののかさんの宣伝力もあって、私の歌はすぐに多くの人に聴いてもらえて fem_asu_10289_c.mp3|自分で一から育てた自信があります。その途中で私に触れてくれた全てのリスナーさんに感謝しています。本当に、一人ひとりが大切なんです fem_asu_10290_c.mp3|はい。企業に所属するわけですから、ある程度の制限は覚悟しています。でも、その度合いがわからなくて不安です fem_asu_10291_c.mp3|そうですね…初めはそれでもよかったんですけど…雪景シキは常磐先輩に生みだしてもらって、一緒に成長してきたもう一人の私なんです fem_asu_10292_c.mp3|VSingerという肩書も素敵だと思います。でも今はVTuberを名乗りたいんです fem_asu_10293_c.mp3|下手くそですけど、しゃべりもがんばってきました。みんなとのたくさんの思い出があるんです。伝えたい想いもできました fem_asu_10294_c.mp3|一端の口を利いてごめんなさい fem_asu_10295_c.mp3|自分でもあのそのが多い自覚はあるので…シキのときはあのその禁止してます…それでも出ちゃいますけど fem_asu_10296_c.mp3|無理です。どんな顔をして先輩と話せばいいのかわかりません fem_asu_10297_c.mp3|うっううっ fem_asu_10298_c.mp3|うっ、ううっ…こん、こんにち fem_asu_10299_c.mp3|や、やっぱりむりですーっ!むりむりむりむりむりでした!ごめんなさい!本当にごめんなさい! fem_asu_10300_c.mp3|は、はい!ありがとうございます fem_asu_10301_c.mp3|本当は、今日みたいに先輩と一緒にがんばれたらどんなにいいかって思っていたりもします fem_asu_10302_c.mp3|でも、でも、その、いっしょに活動をすると…必ず揉めると常磐先輩に言われていて…常磐先輩も、すごく私に気を使って接してくださっていて fem_asu_10303_c.mp3|先輩とは揉めたくないので…先輩は先輩のまま、私の相談を聞いてください fem_asu_10304_c.mp3|ごめんなさい。先輩はこんなによくしてくれているのに fem_asu_10305_c.mp3|あの、もし先輩が受けとってくださるのなら…相談に乗ってもらったときはお礼をさせてください…お金と言われたら、それでも構いません! fem_asu_10306_c.mp3|無理です!別のものでお願いします! fem_asu_10307_c.mp3|はっ、肉まん!それはあの、とても嬉しいのですけど fem_asu_10308_c.mp3|はっ、はいっ!いつか譲っていただいたお礼もしたかったので! fem_asu_10309_c.mp3|また一緒に肉まん…食べたいです。先輩と、半分こして fem_asu_10310_c.mp3|先輩…いつもありがとうございます。私、先輩と知りあってからは、ずっと頼りにして…させていただいてます fem_asu_10311_c.mp3|はい!これからも私を応援してください! fem_asu_10312_c.mp3|先輩が来てくれないと一日中曲作りしてるので…むしろ助かります fem_asu_10313_c.mp3|食事を忘れて熱中してしまうときも多いので…先輩がいつも買ってきてくれる肉まん、とっても嬉しいです fem_asu_10314_c.mp3|えっ肉まん嬉しいんです!これだけでおなかいっぱいになるので…先輩にいただいた肉まんだけで生きていけるので fem_asu_10315_c.mp3|えっと私…生徒会に入るまでは、寝て起きては曲を作り、限界まで曲を作ったらまた寝るみたいな生活をしていたので fem_asu_10316_c.mp3|一日に1食だけの時期もありました。お日様を3日間くらい拝まないこともざらに fem_asu_10317_c.mp3|生徒会に入ってある程度リズムができてよかったと思っています…規則正しいとは言えませんけど、最近は先輩のお陰で、リズムが整っています fem_asu_10318_c.mp3|先輩は、毎朝早く起きて登校してるからすごいですね fem_asu_10319_c.mp3|あっいえ、余計なことだなんて…隠していたわけではないので…ただ、誰にでも話せることでもなくて…でも、そうですね fem_asu_10320_c.mp3|先輩にはもっと早く話しておくべきだったのかも知れません。当たり前のように不登校を続けてるのってどうなんだろって、自分でもずっと思っていて fem_asu_10321_c.mp3|長くなると思いますけど、先輩が聞いてくださるのなら、お話し、します fem_asu_10322_c.mp3|私は、両親の希望もあって、音楽科のある左京音楽学園に通っていました。いろいろあって辞めることになったんですけど fem_asu_10323_c.mp3|何事もなく過ごせていたら、今は海外の学園に通っていたんだと思います fem_asu_10324_c.mp3|私は歌うのが大好きだったので声楽科に通っていました。いつかは海外の大きなホールで歌える歌手になるんだって、漠然とした夢を抱えつつ過ごしていました fem_asu_10325_c.mp3|でも、あるとき声が上手く出せなくなってしまって fem_asu_10326_c.mp3|結局、原因はよくわかりませんでした。対処療法で治療をしてもらいつつ、半年くらいは喉を休めることになったんです fem_asu_10327_c.mp3|治ると聞いたときは一生声が出なくなるわけじゃないんだと、安心したのを覚えています fem_asu_10328_c.mp3|でも、突然声が出せなくなったら、途端に授業に置いていかれる自分を感じて fem_asu_10329_c.mp3|留年してでも家で休んでればよかったんですけど、進級するために一般教科の授業は受けないといけなくて fem_asu_10330_c.mp3|でも登校すると、音楽の授業で置いていかれる自分を感じて…とにかく早く声を出さなくちゃと焦ってしまって fem_asu_10331_c.mp3|本当に馬鹿だったんですけど、お医者様の言うことも聞かず、無理に歌おうとしたら、今度は声が出せなくなるほど喉を痛めてしまいました fem_asu_10332_c.mp3|無理しなくていい場面で無理をして、自分の大切なものを壊して…両親にも呆れられました fem_asu_10333_c.mp3|あ…身体のことは気にかけてくれました。でも自分で自分を傷つけたわけですから、呆れるのもわかります fem_asu_10334_c.mp3|治療のあとで登校はできたんですけど、喋れない状態で学園に通うことが辛くて fem_asu_10335_c.mp3|クラスのみんなの目も怖かったです。歌えないのになんでいるんだよって言われてるような気がして fem_asu_10336_c.mp3|そのころに、担任の先生に自主退学を検討したらどうかと言われました fem_asu_10337_c.mp3|1年以上も授業を休んで、とても付いていける学園ではありませんでした。私自身も限界だって理解はしていたんです fem_asu_10338_c.mp3|ただ、その先生は身体が凄く大きくて、目の前に立たれているだけで威圧を覚えてしまって fem_asu_10339_c.mp3|まるで壁みたいでした。上からじっと見下ろされて、必要以上のことは何も言ってもらえなくて…私、男の人ってこんなに大きいんだって脅えてしまって fem_asu_10340_2_c.mp3|声が出せないのもあって、その先生を前にして、私は何ひとつ自分の意思を示せませんでした fem_asu_10341_c.mp3|両親に相談したら、父に自分で決めなさいと言われました fem_asu_10342_c.mp3|私は、とてもあの先生に登校を続けたいと言える勇気がなくて、退学を選びました fem_asu_10343_c.mp3|父からは心を強く育てるべきだったと言われました。だって、私は、退学の意思さえ自分で学園に伝えることをせず、父に連絡してもらったんです fem_asu_10344_c.mp3|本当に弱い人間だなって、今でも思います fem_asu_10345_c.mp3|ありがとうございます。私も、今なら少しは違うのかなって自分を慰めてます fem_asu_10346_c.mp3|でも、両親の気持ちも理解できます。音楽の世界は、子どもだなんて言い訳が通用する世界ではなく…その精神力が歌や演奏を左右します fem_asu_10347_c.mp3|充分な環境を整えてもらったのに、しっかりやれなかった自分が情けない気持ちもあるんです fem_asu_10348_c.mp3|退学したあとは…何もしないわけにもいかないので、普通科の学園へ移りました。ですが、声が出ないまま通う気にもなれず、ずっと休んでいて fem_asu_10349_c.mp3|制服が変わって、近所であれこれ言われるのが怖くて、県外の学園にしたことで…登校のハードルが上がったこともあります。私は引きこもりになりました fem_asu_10350_c.mp3|それでも、前の学園に仲の良い子はいたので、連絡は取り合ったりして、外との繋がりは持ち続けていました fem_asu_10351_c.mp3|でもそのうち、連絡をとれる時間に差が出るようになってきて…私の返事は早く、相手は遅れる場合が増えました fem_asu_10352_c.mp3|ある日とうとうあっちゃんって毎日なにしてるの?と聞かれてしまって、自分が凄く嫌になりました。私が何もしてない間に、みんなはどんどん先に進んで fem_asu_10353_c.mp3|その子たちとも連絡がとれなくなりました。私はもう、生きていることすら周回遅れなんだって…悲しくなって fem_asu_10354_c.mp3|私も、今ならひよりんも…頼れる先輩もいるから、違いそうですね fem_asu_10355_c.mp3|そ、それで、いよいよ部屋からも出られなくなったころ…両親の仕事の都合で、海外に引っ越す話が出てきて fem_asu_10356_c.mp3|環境が変わるのは私にとってもいいことだろうと言われました。夏休みの間に引っ越して、この家は引き払うという話をされて fem_asu_10357_c.mp3|でも私は、今の環境ですら怖くて何もできないのに、海外になんて行ったらいよいよ自分が部屋から出られなくなると思って、脅えてしまって fem_asu_10358_c.mp3|それを父に言うのは怖かったです。でも、以前に自分の意思を示せず後悔したことを思いだして、日本に残りたいと言いました fem_asu_10359_c.mp3|もちろん父からは馬鹿なことを言うなと叱られました。このときの父が、前の担任の先生みたいに、大きくて、壁みたいで。すごく怖くて fem_asu_10360_c.mp3|でも母があすみがそう決めたのなら、しばらく希望通りに過ごさせてみるのはどうかと味方をしてくれたんです fem_asu_10361_c.mp3|父はすぐには納得しませんでしたけど、母があなたが自分で決める意思を持ちなさいと言ったんじゃないって言ったら、納得せざるを得なくて fem_asu_10362_c.mp3|母は日本に残る私を励ましてくれました。自分の意思を口にして…言ってよかったと思いました fem_asu_10363_c.mp3|大げさに言ってしまえば、それが初めての自分の意思だったように思います。それまで家族との会話にも脅えていた私は、ようやく母と話せるようになりました fem_asu_10364_c.mp3|私は弱い子だから、いつか泣きついちゃうかもしれないけど、もう少し甘えさせてくださいと母にお願いしました。今でも母とは仲がいいです fem_asu_10365_c.mp3|先輩、ごめんなさい。以前に話した日本に残った理由は、嘘ではないけど説明不足でした。今お話しした内容が、私が日本へ残った理由です fem_asu_10366_c.mp3|ありがとうございます、先輩に聞いてもらえてよかっ…もっと? fem_asu_10367_c.mp3|あ、はい…大変…ではあったんですけど、充分な生活費は用意してもらえたし、ひとりになったことで、気持ち的にはすごく救われて fem_asu_10368_c.mp3|何かをしてみようという意思が生まれました。怖くて部屋からはまだ出られないけど、部屋にいても何かを発信することはできるはずだと思って fem_asu_10369_c.mp3|私にできることは音楽しかないと思っていたので、発信する手段を探しているうちに、ボイトに出会いました fem_asu_10370_c.mp3|声が出せない私の代わりに歌ってくれるこの子がいれば、また歌に関われると思って…大げさではなく、光が射したみたいでした fem_asu_10371_c.mp3|作曲に夢中になって、その曲をボイトに歌わせて、私の曲を…歌を聴いてくれる人が次第に増えて、色んな人から声をかけられて。ののかさんにも fem_asu_10372_c.mp3|自分が歌えなくても音楽に関われるというだけで、すごく楽しかったです。文字での会話なら、自分の声に脅えることもなくて、毎日が楽しくなりました fem_asu_10373_c.mp3|でもやっぱり、現実の生活は私を放っておいてはくれなくて…学園の先生から、父に連絡がいったみたいで fem_asu_10374_c.mp3|最低限、卒業はしろと言われました。それについては母も同意で…私は、授業に出なくてはいけなくなりました fem_asu_10375_c.mp3|あ、で、でも!それは私も納得してのことなので!実際、コンビニ以外に一歩も外へ出ないのはよくないと、自分でも思っていて fem_asu_10376_c.mp3|自信がつき始めた時期だったのもあります。ネットでの世界が楽しかったので、現実でも上手くやれるんじゃないかと思いました fem_asu_10377_c.mp3|声も、ようやく出せるようになってきて。歌の練習も、先生に許されて、ちょっとずつ始めた時期だったんです。毎日が明るくなり始めていて fem_asu_10378_c.mp3|でもそのときに…やっぱり、都合よくなんでも上手くいくわけじゃないってことを思いしりました fem_asu_10379_c.mp3|そのころ、音楽の授業で合唱の練習をしてたんです。合唱コンの練習で、本当は全員参加で。でも私だけ、見学をさせてもらっていたんです fem_asu_10380_c.mp3|そうしたら、みんなが歌っている中、自分だけが見学している光景に、昔の音楽学校時代の自分を重ねあわせてしまって fem_asu_10381_c.mp3|また、同じ間違いを繰りかえしてしまったんです。みんなの歌声を聴いていたら、羨ましくなったのもあって。合唱なら、私の声が混ざっても気づかれないって fem_asu_10382_c.mp3|でも、緊張していたせいで、盛大に音を外してしまって…私、やっぱり声量はあったので、大きく響いてしまって fem_asu_10383_c.mp3|男の子の列のほうから笑い声が聞こえてきて、消えたくなるほど恥ずかしい思いをしました。自分の大好きな歌で、こんな思いをするなんて…って fem_asu_10384_c.mp3|自分の大切にしていたものを笑われて、すごくすごく惨めでした。こんなにみっともない女の子、世界で私くらいだろうって本気で思いました fem_asu_10385_c.mp3|休みがちなせいで、もともと教室では浮いてたんですけど、それを機に、男の子とは会話できなくなりました。はっきり苦手だと自覚したんです fem_asu_10386_c.mp3|でも、女の子は私を慰めてくれて、どころかそれ以降は仲良くしてくれたので、今でも女の子は好きです。ひよりんなんて大好き fem_asu_10387_c.mp3|だから登校は続けられて…父の指示通り、きちんと卒業もできました。今度は進学の問題が出てきたんですけど fem_asu_10388_c.mp3|はい。ダマ学を選んだのは、以前にお話した通り家から近かったのと、怖い人が少なそうだったからです fem_asu_10389_c.mp3|考えましたけど、どっちにしてもあまり通えないだろうな…と思っていたので、近い学園を選びました。登下校の時間を減らして、作曲に使いたかったんです fem_asu_10390_c.mp3|千玉市に女子校があれば良かったんですけど…千玉市には百合ヶ峰学園しかなくて。あそこは偏差値がすごく高いので、無理でした fem_asu_10391_c.mp3|と言っても、千玉学園でもわりとレベルは高かったので、けっこう勉強はがんばりました fem_asu_10392_c.mp3|その受験勉強の途中に、初めてVTuberの動画を見てしまったんですけどね…最初はなにこれって思って fem_asu_10393_c.mp3|でも歌い手さんたちを観ていたら、違う誰かの顔と身体を借りてなら、また私も歌えるんじゃないかと思って fem_asu_10394_c.mp3|VTuberなら、自分じゃない姿なら、私もみんなの前で歌えるんだって、三度目の馬鹿を考えました fem_asu_10395_c.mp3|人前で歌おうとして、2回も失敗して、それでもまだ私、どうしても歌が歌いたかったみたいなんです。ほんと、馬鹿だなあって自分でも思います fem_asu_10396_c.mp3|あとは以前にお話しした通り、常磐先輩にキャラデザをお願いして、VTuberデビューをしました。お金は、ちょっと使っちゃいましたけど fem_asu_10398_c.mp3|そうしたら常磐先輩が拡散してくれて…それで、Vのベテランさんたちの目にも留まって fem_asu_10399_c.mp3|気づけば、活動が忙しすぎて進学後もあまり学園に通えなくなって…そんなときです、先輩に出会ったのは fem_asu_10400_c.mp3|引きますよね fem_asu_10401_c.mp3|ヘタレすぎて呆れませんか? fem_asu_10402_c.mp3|ありがとうございます…嬉しいです。なんだか、救われます fem_asu_10403_c.mp3|常磐先輩はもちろん、ひよりんも知っています。ミリ先生は一番信頼できる先生なので伝えています。一番詳しく話したのは、せんぱいですけど fem_asu_10404_c.mp3|あ、ありがとうございます。先輩なら茶化さず聞いてくれて、変わらず接してくれると思っていたので…お話してよかったです fem_asu_10405_c.mp3|えっと…初めて先輩を見かけたとき、先輩が歌っていた鼻歌が私の曲だったので…それで嬉しかったのと…せんぱい、あまりごつくなかったので fem_asu_10406_c.mp3|ご、ごめんなさいいいい!こ、攻撃力低そうだなって…あ、ちちち違うんです、優しそうだなって! fem_asu_10407_c.mp3|ごめんなさい…あの、話してみたら私と話がすごく合いましたし、応援もしてくれて、嫌悪感どころか、好感を持って fem_asu_10408_c.mp3|正直に言うと、男性は怖いです。でも、元から嫌いだったわけじゃないんです。先輩はとっても接しやすいです。そればかりか fem_asu_10409_c.mp3|先輩が一緒にいてくれると嬉しいんです。ここ最近は特にずっと一緒にいたので…どんどん好意が強くなって fem_asu_10410_c.mp3|その、好意以上のものを抱いてます fem_asu_10411_c.mp3|わた、私は fem_asu_10412_c.mp3|先輩と出会ったとき、VTuberとしては、それなりに自信を持っていました fem_asu_10413_c.mp3|でも、笑われたあのときのことが頭から離れなくて…本当の自分にはぜんぜん自信を持てなくて fem_asu_10414_c.mp3|先輩に生徒会に誘われて…いっしょに生徒会活動をして…初めて私自身が必要とされてるんだって思えました fem_asu_10415_c.mp3|先輩が生徒会の仕事を任せてくれたの、嬉しかったです。頼ってくれたの、すごくすごく嬉しかったです fem_asu_10416_c.mp3|先輩は私の素性を知る前から、私の、雪景シキの歌声を誉めてくれました。だから…先輩は、本当に私のことを認めてくれているんだって思いました fem_asu_10417_c.mp3|そう思ったらもう、気持ちが止まらなくなりました。助けを求めたときにすぐに来てくれたこと、本当に嬉しくてたまりませんでした fem_asu_10418_c.mp3|先輩の声を聞くだけで、心が落ち着きます。先輩と一緒にいられるだけで、元気になります fem_asu_10419_c.mp3|先輩のことを考えるだけで、ドキドキが止まらなくなります fem_asu_10420_c.mp3|せんぱい…好きです fem_asu_10421_c.mp3|あ、あの…私の好きはこい、恋人としての好きで fem_asu_10422_c.mp3|ぁの、あの…わた、私っ…あの fem_asu_10423_c.mp3|こんな人と付きあえたらきっとすごく心が安らぐんだろうなって、ずっと思ってました fem_asu_10424_c.mp3|私も、がんばってる先輩が好きです fem_asu_10425_c.mp3|私で、いいんですか? fem_asu_10426_c.mp3|せんぱい…嬉しいです…よろしく、お願いします fem_asu_10427_c.mp3|嬉しくて、泣いちゃいました fem_asu_10428_c.mp3|私もです…それで、その…せんぱいが優しいのは、誰にでもだと思ってたので、できなかったことがあったんですけど fem_asu_10429_c.mp3|ぁの、こ、ここ恋人にしてもらえたので、お願い、したいことが fem_asu_10430_c.mp3|これまでも、甘えてしまっていた部分はあると思うんですけど…も、もっと、甘えても、いいです…か? fem_asu_10431_c.mp3|あのあの、じゃ、じゃあ、いま、お隣に行っても、いいですか fem_asu_10432_c.mp3|あ、ありがとうございます!嬉しいです…少しずつですけど、もう少し、先輩とは自然体でいられるようにがんばっていきます fem_asu_10433_c.mp3|あそこまでは、いかないと思います…あれはなんというか fem_asu_10434_c.mp3|深夜の変なテンションとか、飲んだことないのでイメージだけですけど、酔ったテンションとか…そういうのだと思います! fem_asu_10435_c.mp3|は、はい。せんぱいのお願いなら、いくつでも fem_asu_10436_c.mp3|さ、サインですか fem_asu_10437_c.mp3|だめじゃないですけど…書いたことがないので fem_asu_10438_c.mp3|そんなのでいいんですか? fem_asu_10439_c.mp3|わ、わかりました。ちょっと書いてみます fem_asu_10440_c.mp3|普通過ぎて恥ずかしいですけど…初めてのサインです fem_asu_10441_c.mp3|つ、次はしっかりしたものが書けるようにがんばります! fem_asu_10442_c.mp3|は、はい! fem_asu_10443_c.mp3|何でしょう fem_asu_10444_c.mp3|投稿してすぐ…あ、あれですね。こいつ監視してるのかよ。キモッって思うかどうかってことですね!? fem_asu_10445_c.mp3|思いませんよ fem_asu_10446_c.mp3|投稿するときは、どんな内容でも不安になります fem_asu_10447_c.mp3|変なところがないかな、誰かを傷つけるような言葉になってないかな、ちゃんと見てもらえるかなって fem_asu_10448_c.mp3|この投稿から急に見てもらえなくなったらどうしよう、嫌われたら、飽きられたら…そんな風に思いながら投稿することも少なくないです fem_asu_10449_c.mp3|不安でいっぱいなので、いいねでも、リプライでも、素早く反応してもらえたら、ホッとします。見てくれてるんだって fem_asu_10450_c.mp3|えっ!だ、だめです…先輩と私だけの秘密です!改まって言うことでもないので fem_asu_10451_c.mp3|はい。大丈夫だとは思いますが…もし何か気づいたらお伝えします fem_asu_10452_c.mp3|SNSについてお話ししなくてもわかってくれてるのは嬉しいですね fem_asu_10453_c.mp3|先輩が、VTuberを、雪景シキを知ってくれている人でよかったです fem_asu_10454_c.mp3|本当に初めてなんです。面と向かって歌を褒めてもらったの fem_asu_10455_c.mp3|もし私がライブすることになったら、来てくれますか? fem_asu_10456_c.mp3|先輩は、関係者席でご招待です fem_asu_10457_c.mp3|い、いいですよ。気にしないでください。他の男性みたいな、ギラギラしたいやらしいかんじはしなかったので fem_asu_10458_c.mp3|あのころから気にかけてもらっていたってわかって、ちょっと嬉しいです。それに fem_asu_10459_c.mp3|下心という意味では、私も合宿では大胆に攻めましたし fem_asu_10460_c.mp3|あのときは恥ずかしくて泣きそうでした。でも…背伸びしたくて fem_asu_10461_c.mp3|教室でアメリ先輩と、その…だ、抱きあってるのを見たときは…実は男性に失望したんじゃなくて…先輩に恋人がいるんだと思ってショックでした fem_asu_10462_c.mp3|私はまだだったのに fem_asu_10463_c.mp3|VTuberの告白をするときは先輩は雪景シキを好きだと言ってくれてるから大丈夫!っていう安心感はあったんですけど fem_asu_10464_c.mp3|でも逆になんで今まで黙ってたの?って言われる怖さもあって…緊張しました fem_asu_10465_c.mp3|し、失格じゃないです!私の彼氏は先輩しかだめです!私が隠すの上手かったことにしてください! fem_asu_10466_c.mp3|テンションが違うのが功を奏したのかも fem_asu_10467_c.mp3|それは私としては助かる要素かも知れないです fem_asu_10468_c.mp3|でも、いま先輩に全部知ってもらって、それでも先輩から好きだって言ってもらえて、幸せいっぱいです fem_asu_10469_c.mp3|ありがとうございます…でもやっぱり天使はお終いです…あと、あの、あれから鼻はほじってません fem_asu_10470_c.mp3|でも、ひよりんから、先輩は大人の女性が好きだと聞いて落ちこんだりもしました fem_asu_10471_c.mp3|私も先輩がすごく愛しいです。一緒にいると、とても安心できます fem_asu_10472_c.mp3|でも…ひよりんになんて謝ればいいかなあ fem_asu_10473_c.mp3|でもひよりん、先輩大好きなので。これからは取り合いになっちゃうなあ fem_asu_10474_c.mp3|せんぱい、もう一つ甘えてもいいですか? fem_asu_10475_c.mp3|あすみって、呼んでください fem_asu_10476_c.mp3|こちらこそ、よろしくお願いします fem_asu_10477_c.mp3|ひゃい! fem_asu_10478_c.mp3|ひ、ひよりんは、なんて言ってました? fem_asu_10479_c.mp3|よかった…昨日は少し冗談めかしてましたけど、ひよりんとのこと、本当は心配で fem_asu_10480_c.mp3|近い内に、自分からもちゃんと話しにいかないとですね。あ、でもひよりんはお友達だけど、先輩の妹さんで、ご家族で fem_asu_10481_c.mp3|つまりご家族にご挨拶に行くのと同義で fem_asu_10482_c.mp3|ああああの、ぁのっ、ゎた、私っ、ひよりんにどんな顔をして会えば! fem_asu_10483_c.mp3|せんぱいとはたしかにそんな未来があったらいいなとか考えてたりはしましたけど!いきなりご挨拶だなんて、そんなことになったら fem_asu_10484_c.mp3|ああああ!ち、違うんです!違わないですけど!結婚したがってるみたいになって…あの、したいですけど!! fem_asu_10485_c.mp3|そんな、急かすようなつもりは全くなくてっ fem_asu_10486_c.mp3|だ、大丈夫です…ただ、いろいろ衝撃的だったので fem_asu_10487_c.mp3|ひよりんが認めてくれて、本当に良かった fem_asu_10488_c.mp3|はい fem_asu_10489_c.mp3|それは…私も少しあります。私も初めてなので、舞い上がっているんだろうなって思う部分が fem_asu_10490_c.mp3|でも、きっと、それだけじゃないです。私はちゃんと、先輩のこと好きです fem_asu_10491_c.mp3|続きます。続かせます。いえ…きっともっと、好きになってしまいます。そうしたら、そのときは、そういう目的で、ひよりんにご挨拶します fem_asu_10492_c.mp3|せ、先輩は未熟なんかじゃ…あ、いえ fem_asu_10493_c.mp3|私は今の先輩を好きになりました。私の好きな先輩が未熟なんだとしたら…先輩が成長したときは、きっととんでもなく好きになってしまいますね fem_asu_10494_c.mp3|えっ!な、なんでしょう…超好き? fem_asu_10495_c.mp3|そうですね…気持ちに言葉が追い付かないって、あるんですね fem_asu_10496_c.mp3|はい。先輩の気持ち、届いてます fem_asu_10497_c.mp3|変なバレかたをするよりはちゃんとお話を聞いてもらったほうがいいですね。特に隠す理由もありませんし、むしろ fem_asu_10498_c.mp3|な、なんでもないです fem_asu_10499_c.mp3|そ、それより!! fem_asu_10500_c.mp3|先輩はゲームはソシャゲしかされないんですか? fem_asu_10501_c.mp3|そうなんですね。ゲーム実況では視聴者が参加できる作品が喜ばれる傾向にあるので、ハンティングゲームをやる機会がそこそこあって fem_asu_10502_c.mp3|でも私は下手くそなので、何だかついて行っているだけみたいな状況が多くて…それがあまり好きじゃないんです fem_asu_10503_c.mp3|それで、一緒に練習できたらいいな…って思ってたんですが fem_asu_10504_c.mp3|掲示板? fem_asu_10505_c.mp3|そ、そうですか。でも、たまには先輩とゲームをしてみたいですね。二人プレイで遊べるもの、探しておきます fem_asu_10506_c.mp3|先輩と遊ぶの楽しみです fem_asu_10507_c.mp3|言われてみれば…でもあのときは先輩といっぱい一緒にいられたので fem_asu_10508_c.mp3|はい…いろいろ…貴重な体験でした fem_asu_10509_c.mp3|こ、これからは!もっと気軽に、先輩とお出かけしたりできますね! fem_asu_10510_c.mp3|そ、それなら、私も、先輩がいい人だからいやいやでも私といてくれてるんじゃないかとか、あまり考えなくてよくて fem_asu_10511_c.mp3|なんだか、少し強くなれた気がします。先輩がいてくれるって思うだけで、自信が出てきます fem_asu_10512_c.mp3|やっぱり、先輩に必要とされるの嬉しいです。先輩の言うことなら、なんでも聞いちゃいそう fem_asu_10513_c.mp3|せんぱいに言われることなら、嫌じゃない気がします fem_asu_10514_c.mp3|あ、先輩、あのですね…活動についてなんですが fem_asu_10515_c.mp3|えっとですね、許乃波奈サクヤちゃんという人からのコラボ依頼を受けようと思っていて fem_asu_10516_c.mp3|駆け出しの子なんですけど、とっても丁寧に誘ってくれたんです。全体の流れとか、予備日とか、しっかり記載してくれて fem_asu_10517_c.mp3|サクヤちゃんがんばってるみたいなんです。私が初めにベテランさんに助けてもらったように、私も駆け出しの子の力になられたらって思って fem_asu_10518_c.mp3|今は私が生放送できないので、助けてもらう面もあるんですけどね fem_asu_10519_c.mp3|そうなったら、とっても素敵です! fem_asu_10520_c.mp3|サクヤちゃん、私のファンだって言ってくれたんです。私を見てVTuberに成ろうと思ったって。すごく嬉しくて、それを見たとき、泣いちゃいました fem_asu_10521_c.mp3|私も人の心に触れることができるんだって、嬉しくなっちゃいました fem_asu_10522_c.mp3|せんぱい?なに言ってるんですか? fem_asu_10523_c.mp3|先輩だって、人の心を動かしています…私は動かされました…先輩だから生徒会のお話を受けたんです fem_asu_10524_c.mp3|きっと、他の方々も同じです。先輩に誘われたから生徒会に入ったんです。先輩は人を惹き付けて、動かす力がある人です fem_asu_10525_c.mp3|せんぱい?もっと自信を持ってください fem_asu_10526_c.mp3|あ、そこそこもらっています。でも…個人勢でサクヤちゃんくらいしっかりしたお誘いをくれる人はほとんどいないですね fem_asu_10527_c.mp3|願ギマルという人からは普段の放送のままなかんじのDMが来たのでスルーしてます fem_asu_10528_c.mp3|サクヤちゃん、ギターが上手なんです!今度のコラボとは別で、一緒に音楽やろうって約束しました! fem_asu_10529_c.mp3|そういうお友達、もっと増えたら嬉しいです。新しい表現もできるようになるかもしれません! fem_asu_10530_c.mp3|はい! fem_asu_10531_c.mp3|は、はじめまして fem_asu_10532_c.mp3|本日はお日柄もよく fem_asu_10533_c.mp3|お、お兄さんとお付き合いさせて頂いている、錦あすみです fem_asu_10534_c.mp3|お兄さん…和泉智宏さんとの交際の許可を頂きたいと思いご挨拶に fem_asu_10535_c.mp3|ふふ、あはははは、ひよりん、なにそれっ fem_asu_10536_c.mp3|私も。はじめましてとか言っちゃった fem_asu_10537_c.mp3|ひよりん。だめだよ。そんな権力を振りかざしたら先輩に怒られるよ fem_asu_10538_c.mp3|ひ、ひよりん…まだお嫁さんになったわけじゃ fem_asu_10539_c.mp3|に、逃げないです!先輩、大丈夫です。安心してください fem_asu_10540_c.mp3|ひよりん、私…先輩のこと、本当に好きだよ。軽い気持ちじゃないよ。ちゃんとそれを伝えるために来たんだ fem_asu_10541_c.mp3|ひよりんはいいの? fem_asu_10542_c.mp3|ひよりん、私ね、ひよりんが先輩のこと大好きなこと知ってる。それがどういう好きなのかまではわからないけど…仲を割きたくないって思ってるんだ fem_asu_10543_c.mp3|だからね、ひよりんとも仲良く一緒に過ごせたらいいと思うの fem_asu_10544_c.mp3|私もひよりんに遠慮しないから、ひよりんも私に遠慮しないで fem_asu_10545_c.mp3|うん。だって、先輩と付き合うってことはそういうことだと思ってたし、ひよりんのことも好きだから fem_asu_10546_c.mp3|私がよろしくされる側だから…でも、できる限り先輩に尽くすよ。ひよりんも、これまでと変わらず仲良くしてね fem_asu_10547_c.mp3|お、お姉ちゃん…なんかいいかも fem_asu_10548_c.mp3|お姉ちゃんに任せて。ひよちゃんの肩もみもみするよ fem_asu_10549_c.mp3|そうみたいです。本当によかったです fem_asu_10550_c.mp3|規約違反扱いだったら、具体的に引っかかった箇所を探し出してそれが規約違反ではないという根拠を示して…という作業が必要だったと思います fem_asu_10551_c.mp3|でもこれで放送できます!サクヤちゃんを私のチャンネルに呼ぶこともできます!ウキウキです! fem_asu_10552_c.mp3|あ、あの…先輩にとって雪景シキは、やっぱり私とは別の存在なんですか? fem_asu_10553_c.mp3|ありがとうございます。先輩がそんな風に思ってくれているの、すごく嬉しいです! fem_asu_10554_c.mp3|で、でも…生放送できるようになったことを喜んでくれたので、私と雪景シキは別物として見てるんじゃないかと思ってしまいました fem_asu_10555_c.mp3|すみません…先輩以外の人にも愛想を振りまくことになってしまいます fem_asu_10556_c.mp3|よかったです…でも、あの、えっと…これだけは、信じてもらえたら fem_asu_10557_c.mp3|生放送は楽しいですし、見てもらえることも嬉しいです。でも、先輩以外の人に恋愛感情を向けることはありません fem_asu_10558_c.mp3|ありがとうございます。やっぱり、好きになった人が先輩でよかったです fem_asu_10559_c.mp3|お祝いですか…あ、にく、肉まんですね!? fem_asu_10560_c.mp3|買いに行きますか?行っちゃいますか?行きましょう、いますぐ! fem_asu_10561_c.mp3|そうですね。デートみた…い fem_asu_10562_c.mp3|あ、あの…デート、なんですかね。一緒にお出かけするということは、デートなのではないかと思うのですが、あの fem_asu_10563_2_c.mp3|ごご、ごめんなさい、急に呼吸が苦しくなってきたので、一度部屋へ戻って気持ちを落ちつかせてきます!! fem_asu_10564_2_c.mp3|ここが自分の部屋でした fem_asu_10565_2_c.mp3|あの、せんぱい…先輩とお出かけするのに、少しだけ準備をしてもいいですか…準備と言っても軽く髪の毛とか整えるだけなんですけど、あの fem_asu_10565_3_c.mp3|せっかくの…デートなので fem_asu_10566_c.mp3|お、お待たせしました! fem_asu_10567_c.mp3|えっ fem_asu_10569_c.mp3|は、はい!そうします!嬉しいです…せんぱいとデート…ドキドキします fem_asu_10570_c.mp3|はいっ fem_asu_10571_c.mp3|えへへ fem_asu_10572_c.mp3|で、デートだって思うと、やっぱりちょっと、恥ずかしいですね fem_asu_10573_c.mp3|わわ、わた、私も、先輩と歩けるの嬉しいです! fem_asu_10574_c.mp3|あっ fem_asu_10575_c.mp3|せ、せんぱい fem_asu_10576_c.mp3|手を握って、欲しいです fem_asu_10577_c.mp3|せんぱい? fem_asu_10578_c.mp3|あ、違うんです!えっと、そうじゃなくて…あの fem_asu_10579_c.mp3|こうするのがいいなって fem_asu_10580_c.mp3|私もです…せんぱいの手、大きくて安心します fem_asu_10581_c.mp3|もう、守られてますよ。せんぱいの気持ちがあれば、強くなれるんです fem_asu_10582_c.mp3|えへへー fem_asu_10583_c.mp3|そうですね…先輩とお散歩だけでも楽しいですけど…何もせず帰るのもそれはそれで fem_asu_10584_c.mp3|と、というか…こ、ここ、人、多いですね…わわ、私、なんであんなこと…うぅぅ fem_asu_10585_c.mp3|あ、そうでした。新しいヘッドホンを買おうか悩んでいて fem_asu_10586_c.mp3|はい、お願いします fem_asu_10587_c.mp3|ここです! fem_asu_10588_c.mp3|先輩はヘッドホンは使わないんですか? fem_asu_10589_c.mp3|ああああ、あ、あの!ボイチャ!しましょう、私と、いっぱい!会えない日とかに!! fem_asu_10590_c.mp3|ね、寝る前とかも fem_asu_10591_c.mp3|先輩の声を聞いたら、きっとぐっすり眠れます fem_asu_10592_c.mp3|え、えっと、自分ではわからないんですが、眠りは浅いんじゃないかなぁって…生活リズムおかしかったですし fem_asu_10593_c.mp3|先輩とおやすみして寝るようにしたら、きっとリズムも整います fem_asu_10594_c.mp3|私からもお願いします fem_asu_10595_c.mp3|ちょっと軽めで音が良いやつがあればって思ってます fem_asu_10596_c.mp3|はい…重いと疲れるのと…眠くてカクカクしてたら首がグキッと fem_asu_10597_c.mp3|えっ!でもあれ痛いので…でも先輩が見たいんだったら fem_asu_10598_c.mp3|あ、はい。好みのメーカーとかもありますけど、フィット感大事なので、やっぱり付けてみてからです fem_asu_10599_c.mp3|猫耳…ひよりんのね…ヤンバルクイナ思い出しますね! fem_asu_10600_c.mp3|せ、先輩のヤンバルクイナの鳴き真似も素敵でした! fem_asu_10601_c.mp3|猫耳はかわいいですけど…ハードル高いです…自宅で使うことがほとんどなので、誰かに見られるわけではないんですけど fem_asu_10602_c.mp3|先輩、ちょっといいですか? fem_asu_10603_c.mp3|ちょっと屈んでください fem_asu_10604_c.mp3|はい! fem_asu_10605_c.mp3|せんぱい…かわいいです! fem_asu_10606_c.mp3|え、えっと、あの、あの…これは…は、恥ずかしいです fem_asu_10607_c.mp3|えっ!ほ、本当ですか? fem_asu_10608_c.mp3|そ、そんなに fem_asu_10609_c.mp3|か、買います fem_asu_10610_c.mp3|マジです…買います…これください fem_asu_10611_c.mp3|はい…せんぱいが似合うと言ってくれたので fem_asu_10612_c.mp3|大丈夫です!がんばってくれると思います fem_asu_10613_c.mp3|使うの楽しみです fem_asu_10614_c.mp3|あ、そうですね。買いましょう、肉まん! fem_asu_10615_c.mp3|い、いいんですか? fem_asu_10616_c.mp3|ありがとうございます…甘えちゃいます fem_asu_10617_c.mp3|あっ fem_asu_10618_c.mp3|はい、せんぱい fem_asu_10619_c.mp3|登録者数も、減るどころか増えました。先輩のお陰です fem_asu_10620_c.mp3|いえ…先輩がいなければ方向性は全く定まりませんでしたし、頑張り続けることもできなかったと思います fem_asu_10621_c.mp3|サクヤちゃんともお友達になれました! fem_asu_10622_c.mp3|すごくいい子です。年齢はわからないのでいい子なんて言っていいかはわかりませんが fem_asu_10623_c.mp3|でもギターはぎゅいんぎゅいんってかんじでかっこいいです! fem_asu_10624_c.mp3|そういえばサクヤちゃんが月代満月というVのドラムがすごいから仲良くなりたいって言ってたんですけど、先輩知ってますか? fem_asu_10625_c.mp3|そうなんですか。今度、コンタクトを取ってみようと思います。サクヤちゃんがすごいというくらいなので、きっとすごいんだと思います! fem_asu_10626_c.mp3|せんぱい、先輩のお陰で、いまとっても楽しいです fem_asu_10627_c.mp3|はい。動画編集がぜんぜんできてないって実感して…上手くいかないし時間取られるしで、音楽に携わる時間が減ってしまうので fem_asu_10628_c.mp3|ぶいさいんという熱心に誘ってくれた企業さんと契約することにほぼ決まりました。そこ担当の人が女性だったので fem_asu_10629_c.mp3|一応…よくない話もありましたけど、他の企業もそのくらいの話なら普通にあったので fem_asu_10630_c.mp3|不安はあります…でも、がんばってみようと思っています fem_asu_10631_c.mp3|ありがとうございます。それで、せんぱい、あの…復帰のお祝いと、これからがんばるために、お願いしたいことが fem_asu_10632_c.mp3|ぁの、あのですね…なでなで、して欲しいです fem_asu_10633_c.mp3|おね、お願いします! fem_asu_10634_c.mp3|せんぱいのなでなで、気持ちいいです…落ち着きます fem_asu_10635_c.mp3|せんぱい? fem_asu_10636_c.mp3|この先、辛いことがあったら、こうしてせんぱいに充電してもらってもいいですか? fem_asu_10637_c.mp3|嬉しいです…ありがとうございます fem_asu_10638_c.mp3|お疲れさまです fem_asu_10639_c.mp3|早く来たら、早く先輩に会えるかと思って fem_asu_10640_c.mp3|それは、その…は、恥ずかしくて…こ、今度はお誘いします!! fem_asu_10641_c.mp3|それで、先輩…あの、今日は文化祭についてのお話だと思うんですけど fem_asu_10642_c.mp3|私、その…出し物のことで先輩に fem_asu_10643_c.mp3|ミリ先生お疲れさまです fem_asu_10644_c.mp3|はい。先輩は素敵な人です。一緒にいて一番安心できます。よくなでなでもしてくれて fem_asu_10645_c.mp3|わ、私も、ひよりんとそうなれたら、嬉しいな fem_asu_10646_c.mp3|せ、せんぱい…事情は把握してるので大丈夫ですよ? fem_asu_10647_c.mp3|は、はい! fem_asu_10648_c.mp3|先輩、どうかしたんですか? fem_asu_10649_c.mp3|出し物のことですか? fem_asu_10650_c.mp3|え、えっと…私がさっき話そうとしてたからでしょうか? fem_asu_10651_c.mp3|先輩たちには、バレちゃうんですね fem_asu_10652_c.mp3|えと、えっと、あの…それは…その fem_asu_10653_c.mp3|な、なんと言ったらいいかわからなくて fem_asu_10654_c.mp3|あ…はい。そうですね…せんぱいになら fem_asu_10655_c.mp3|歌ってみたいなっていう気持ちは、正直あります…でも、不安がすごくあるんです。やっぱり、人前は苦手で fem_asu_10656_c.mp3|う、歌うとしたら、私一人で舞台に立つんですよね? fem_asu_10657_c.mp3|ひよりんと一緒なら、少しは気が楽です…でも、それって、ズルなんじゃないかって思ってる自分もいるんです fem_asu_10658_c.mp3|はい…私が歌いたいと思ってるのに、ひよりんを巻き込むってことですよね。それって、やっぱりズルいです fem_asu_10659_2_c.mp3|怖い、ですけど…ひよりんが強引に引っ張って舞台上まで連れて行ってくれたら、がんばれる気がします…歌い始めれば、なんとかなると思います fem_asu_10659_c.mp3|そんなかんじです fem_asu_10660_c.mp3|ダメです…それは、ダメなんです…たぶん、ここでひよりんにお願いしたら、私は一人では舞台に上がれなくなってしまいます fem_asu_10661_c.mp3|でも、一人で立つには勇気が足りないです。ごめんなさいせんぱい…答えを出すの、時間をもらうわけにはいかないですか? fem_asu_10662_c.mp3|はい。ごめんなさい…我儘を言って fem_asu_10663_c.mp3|夏休みの間には、答えを出します fem_asu_10664_c.mp3|せんぱい…ありがとうございます fem_asu_10665_c.mp3|あ、あのっ!貴重な準備時間を、削ってしまうことになると思います fem_asu_10666_c.mp3|でもいま、人前で歌ってみたいって、思い始めていて…自分を変えるきっかけになるんじゃないかって思っていて fem_asu_10667_c.mp3|ひょっとしたら、歌わないって言い出してしまうかも知れないです fem_asu_10668_c.mp3|それでも、それでもよかったら、心を決めるための時間を、わた、私に、少し、くださいっ…お願いします! fem_asu_10669_c.mp3|みなさん…先生、ありがとうございます! fem_asu_10670_c.mp3|今日はすごく不安だったので、先輩が一緒に来てくれて嬉しいです fem_asu_10671_c.mp3|はい!鳴門さんという人で、すごく熱意があるんです。メールの文面だけでもそれが感じられて fem_asu_10672_c.mp3|気を付けます。勢いでうっかり首を縦に振ってしまわないか心配です fem_asu_10673_c.mp3|先輩に同席してもらうことができればよかったんですが…向こうにそれを相談して、別れろなんて言われたら困るので fem_asu_10674_c.mp3|ありがとうございます。こういうこと、一人でできるようにならないとだめですよね…がんばります fem_asu_10675_c.mp3|はい。先輩と一緒なら、がんばっていけると思います! fem_asu_10676_c.mp3|そうしましょう。どのくらい買いますか?夜の分を買うにはちょっと早いかもですね fem_asu_10677_c.mp3|ど、どうしたら…このままだと、夜に肉まんを食べるためには、もう一度外に出ないとです fem_asu_10678_c.mp3|そ、そうですね。つい肉まんのことばかり fem_asu_10679_c.mp3|せ、先輩…そろそろだと思ったら緊張してきました…わ、私、どうしたら! fem_asu_10680_c.mp3|肉まん…鳴門さんは肉まん…だだだだめです!なんだか渦潮のイメージが湧いてきます! fem_asu_10681_c.mp3|や、やってみます! fem_asu_10682_c.mp3|ごごごごめんなさい!に、肉まんのことが気になって! fem_asu_10683_c.mp3|せんぱい? fem_asu_10684_c.mp3|えっ!? fem_asu_10685_c.mp3|よ、よくわかりませんがわかりました! fem_asu_10686_c.mp3|あ、あるかもです…肉まんを食べて心を…あれ、でも先輩の分は? fem_asu_10687_c.mp3|え、えっと、私は食べるのが遅いので、時間に間に合わなくなってしまうかもなので…先輩、半分食べてください! fem_asu_10688_c.mp3|半分こです fem_asu_10689_c.mp3|ご、ごめんなさい…相変わらず上手く肉まんを分けられないなんて肉まん好き失格ですねこれからはあんまん好きになります渦とはお別れです fem_asu_10690_c.mp3|そ、そうなんですかね fem_asu_10691_c.mp3|あっ!せ、先輩、そっち小さいほうです fem_asu_10692_c.mp3|でも…いえ、がんばってきます。ありがとうございます fem_asu_10693_c.mp3|はい…せんぱい。行ってきます! fem_asu_10694_c.mp3|そうでした…頂きます fem_asu_10695_c.mp3|ただいまです。何とか無事に終わりました! fem_asu_10696_c.mp3|そうですね…安心したのもあるとは思うんですけど、やっぱり人と会うのは疲れますね fem_asu_10697_c.mp3|鳴門さん、濃かったですし fem_asu_10698_c.mp3|濃かったです…話すとき、身振り手振りがすごくて…あ、でも悪い人ではないです fem_asu_10699_c.mp3|あ、それと…予定より早かったのは、終了時間を1時間ほど書き間違えてたらしいです…つまり、本当は押しました fem_asu_10700_c.mp3|すみません…先輩とちょっとお散歩とかしたかったんですけど、少し疲れてしまいました fem_asu_10701_c.mp3|せんぱい、ありがとうございます fem_asu_10702_c.mp3|せんぱい、肉まんおいしかったです。ありがとうございます fem_asu_10703_c.mp3|肉まんもですけど、先輩とこうしてたら、すごく元気になりました! fem_asu_10704_c.mp3|そ、そうですね…帰ってきて、先輩しかいないから安心して…つい恥ずかしいことを言ってしまいました fem_asu_10707_c.mp3|とりあえず、ぶいさいんに所属することは正式に決まりました fem_asu_10708_c.mp3|ありがとうございます。不安ですけど、一歩進めたかなって思ってます fem_asu_10709_c.mp3|それでですね、どんなことをお話ししたかというと fem_asu_10710_c.mp3|は、初めまして。あ、名刺…え、つまらないもの? fem_asu_10711_c.mp3|あ、あの、ごめんなさい。名刺を頂いたのに、私は持っていなくて fem_asu_10712_c.mp3|あ、ありがとうございます fem_asu_10713_c.mp3|わかりました。お気遣いありがとうございます fem_asu_10714_c.mp3|えっ fem_asu_10715_c.mp3|え、えっと、書類へのサインですか? fem_asu_10716_c.mp3|あ、そういう fem_asu_10717_c.mp3|あのあの、サインすることは問題ないんですが、サインとか、そういうの作ってなくて fem_asu_10718_c.mp3|そ、そこまで。えっと、普通に名前を書くだけとかならできますけど fem_asu_10719_c.mp3|わ、わかりました fem_asu_10720_c.mp3|ありがとうございます fem_asu_10721_c.mp3|は、はぁ fem_asu_10722_c.mp3|いえ fem_asu_10723_c.mp3|と、いう感じでした fem_asu_10724_c.mp3|濃いです fem_asu_10725_c.mp3|でも…本当にVTuberが好きなんだって思いました fem_asu_10726_c.mp3|担当が鳴門さんでよかったです fem_asu_10727_c.mp3|興味はすごくあります…でも、経験がないので不安が大きいです fem_asu_10728_c.mp3|文化祭で歌うというステップを踏めたら、ど、度胸は付くと思います! fem_asu_10729_c.mp3|ぶいさいんは前回のライブで1,000人ほど集めていたようです。それに比べたら、ハードルは低いのかなって fem_asu_10730_c.mp3|文化祭も怖いです…Vの姿を使えないことも不安に思います…でもいきなりぶいさいんのライブに出て失敗するよりは fem_asu_10731_c.mp3|あ、ご、ごめんなさい!文化祭なら失敗してもいいと思っているわけではないんですけど fem_asu_10732_c.mp3|せんぱい…私、文化祭のことも、ぶいさいんのライブのことも、前向きに考えてみます。でも、もう少しだけ時間をください fem_asu_10733_c.mp3|ありがとうございます。迷惑をかけてごめんなさい fem_asu_10734_c.mp3|あ、そうですね…先輩の前ではまだ歌ったことがなかったです fem_asu_10735_c.mp3|はい。生放送はその名の通り生放送なのでそのままですけど、歌ってみたではそういった調整をしています fem_asu_10736_c.mp3|失敗してもやり直しできないので緊張します fem_asu_10737_c.mp3|はい。言ってしまえば、デジタル音です fem_asu_10738_c.mp3|歌います。せんぱいの前でなら、いくらでも fem_asu_10739_c.mp3|いま、先輩への気持ちを歌いたいなって思っています fem_asu_10740_c.mp3|はい fem_asu_10741_c.mp3|せんぱいのことを想って歌います…下手くそでも、嫌いにならないで欲しいです fem_asu_10742_c.mp3|気持ち悪くないです。なんだか嬉しくて、私も泣いちゃいました fem_asu_10743_c.mp3|せんぱいに聞いてもらえてよかった fem_asu_10744_c.mp3|せんぱいへの気持ちを込めて歌いました fem_asu_10745_c.mp3|これでもまだ、伝えきれてないです fem_asu_10746_c.mp3|すごいドキドキしてます…こんな恥ずかしいことしてるのに、もっとせんぱいに触れたいって fem_asu_10747_c.mp3|せんぱいとしちゃいました fem_asu_10748_c.mp3|ちゃんとできるか不安だったんですけど、せんぱいにも気持ちよくなってもらえたみたいでよかったです fem_asu_10749_c.mp3|わ、私も、気持ち、よかったです fem_asu_10750_c.mp3|あ、あの…気持ちいいと、出るんですよね? fem_asu_10751_c.mp3|ご、ごめんなさい…我慢させてしまって fem_asu_10752_c.mp3|そうろう? fem_asu_10753_c.mp3|そ、そうなんですね fem_asu_10754_c.mp3|そ、そういえば、大きくなるときはいろいろあると言ってましたけど…ほ、他のケースを聞いてもいいですか? fem_asu_10755_c.mp3|聞いていなければ、勘違いをしていたかもです fem_asu_10756_c.mp3|思っていたよりも暴れん坊なんですね fem_asu_10757_c.mp3|ちょっと、激しかったです。でも…たくさん求められて嬉しかったです。私は満足できました。幸せな時間でした fem_asu_10758_c.mp3|先輩の気持ち、いっぱい伝わってきました。身体の中に響くくらい、いっぱい fem_asu_10759_c.mp3|やっぱり、言葉では追いつかない気持ちは、こうして伝え合うんだって、思えました fem_asu_10760_c.mp3|そ、そういうときは…求めてください fem_asu_10761_c.mp3|わ、私も…幸せすぎて、またしたいなって思ってしまいます fem_asu_10762_c.mp3|また、してくれますか? fem_asu_10763_c.mp3|もう、先輩がいないこと、考えられないです…少し前までは、誰かと関わることすら怖かったのに、傍にいたいと思う人ができるなんて fem_asu_10764_c.mp3|せんぱい…好きです fem_asu_10765_c.mp3|ぎゅって、して欲しいです fem_asu_10766_c.mp3|幸せです fem_asu_10767_c.mp3|私は身体が小さくて…先輩とぎゅってしても、包んであげられないですけど fem_asu_10768_c.mp3|な、なんだか、しているときは、包んであげられてる感じがしました fem_asu_10769_c.mp3|よかったです…私が先輩にしてあげられることってあまりないので fem_asu_10770_c.mp3|でも、まだ先輩が私にしてくれたみたいに、先輩のお手伝いをすることができていません fem_asu_10771_c.mp3|だから、先輩…私にお手伝いをさせてください fem_asu_10772_c.mp3|ごめんなさい。それも結局、私が先輩に甘えてしまうことには変わりがありません。ですから、言い直します fem_asu_10773_c.mp3|私が文化祭で歌う理由の一つに、先輩をお手伝いするためだという理由をください…そうすれば、私は舞台に立てます fem_asu_10774_c.mp3|先輩に歌を聞いてもらえて、嬉しかったです fem_asu_10775_c.mp3|褒めてもらえて、やっと自分の歌が認められたんだって、嬉しくてたまりませんでした fem_asu_10776_c.mp3|もっとたくさんの人に聴いてもらいたいなって、思いました fem_asu_10777_c.mp3|でもまだ、勇気が足りなくて…だから…先輩の力を貸してください fem_asu_10778_c.mp3|はい。歌います。先輩を、お手伝いするために fem_asu_10779_c.mp3|もう決めました。私は文化祭で歌います。先輩がシンポジウムで約束した面白いものは、私に任せてください fem_asu_10780_c.mp3|あの、少し昔の話をしたいと思うんですが、いいですか? fem_asu_10781_c.mp3|ありがとうございます fem_asu_10782_c.mp3|VTuberになろうって思ったとき、歌に関すること以外でも、思ったことがあったんです fem_asu_10783_c.mp3|現実が怖い人でも、親しみやすい存在だって思いました fem_asu_10784_c.mp3|雪景シキとして活動しているときはずっと、この存在が現実と向き合う前の一つのステップになればいいなって気持ちは持っていたんです fem_asu_10785_c.mp3|笑っちゃいますよね、現実と向き合えていなかった私がそんなこと思ってるの fem_asu_10786_c.mp3|ありがとうございます。先輩の言葉は、いつも私を助けてくれます fem_asu_10787_c.mp3|そんな気持ちを持っていたから、許乃波奈サクヤちゃんの存在はすごく嬉しかったんです fem_asu_10788_c.mp3|それで、今度のことは、文化祭で歌うのは雪景シキではないですけど fem_asu_10789_c.mp3|不登校の人たちに、出てくるのも悪くないよって伝えるためのものだと思っているので fem_asu_10790_c.mp3|私の気持ちを伝えることができる場所なんだって、思っています fem_asu_10791_c.mp3|私には先輩がいました。先輩が、外に出るのも悪くないよって私に教えてくれました。今度は私が、たくさんの人にそれを伝える番です fem_asu_10792_c.mp3|先輩、私にたくさんのチャンスをくれて、ありがとうございます。本当に、ありがとうございます fem_asu_10793_c.mp3|好きになった人が、せんぱいでよかった fem_asu_10794_c.mp3|せんぱい、好きです。大好きです。愛しています fem_asu_10795_c.mp3|せんぱいと、ずっと一緒がいいです fem_asu_10796_c.mp3|はい、ずっと一緒にいます fem_asu_10797_c.mp3|はい。お父様 fem_asu_10798_c.mp3|お父様、私、この人にします fem_asu_10799_c.mp3|私のような小娘に髪を引っ張られれば抵抗するが必定。しかし他の者は声を殺して耐えました。即ち私ではなくお父様を見ているだけに過ぎないのです fem_asu_10800_c.mp3|私の婿となろうという者がお父様の顔色ばかりを見ていてはなりません。それでは私が間違ったとき諭すことすらできぬでしょう fem_asu_10801_c.mp3|先輩とお会いするの、何だかとても久しぶりに感じます fem_asu_10802_c.mp3|はい。久しぶりに会いました。前は少し喧嘩別れみたいなところもありましたけど、やっぱり会えると嬉しいですね fem_asu_10803_c.mp3|連絡はたまにとってはいたので、その辺りは大丈夫です。でも、気まずいことは気まずいです fem_asu_10804_c.mp3|ただ、やっぱり両親なので。厳しいことは言っても、身体の心配はしてくれたりします。なかなか帰ってこないのも、単に忙しいだけですから fem_asu_10805_c.mp3|生徒会活動をしていると言ったら、驚かれてしまいました fem_asu_10806_c.mp3|少し嬉しそうにしていました。特に母がそうでした。父は嬉しくないふりをしてました fem_asu_10807_c.mp3|文化祭で歌うことを伝えたら、聞きに来ると fem_asu_10808_c.mp3|先輩のお陰です。両親に、一つの成果を見せることができそうです fem_asu_10809_c.mp3|そんなことないです。先輩でなければ、今の生徒会はありませんでした fem_asu_10810_c.mp3|そのうち、先輩のことも話さないとですね fem_asu_10811_c.mp3|私はその、ひよりんとはもうご挨拶は済んでいるので fem_asu_10812_c.mp3|そ、その先…ドキドキします fem_asu_10813_c.mp3|誇れるもの、ですか fem_asu_10814_c.mp3|先輩は周りを動かす力を持っていると思うんですけど、それではだめなんですか? fem_asu_10815_c.mp3|そうですか…でもそれなら、私も先輩が誇れるものを手に入れるお手伝いをします! fem_asu_10816_c.mp3|先輩からの肉まんなら、食べれば72時間だって連続して働いちゃいます! fem_asu_10817_c.mp3|お、お待たせしました! fem_asu_10818_c.mp3|先輩…どのくらい前から待ってました? fem_asu_10819_c.mp3|嘘ついたら、めっ、です fem_asu_10820_c.mp3|そんなに…ごめんなさい、私がもっと早く来ていたらよかったです fem_asu_10821_c.mp3|汗、結構かいてますよね…倒れちゃいますよ、気を付けてください fem_asu_10822_c.mp3|だ、大丈夫じゃないです…夏を甘く見たら危ないです fem_asu_10823_c.mp3|お願いします。先輩が倒れたら、とっても悲しいです fem_asu_10824_c.mp3|は、はい fem_asu_10825_c.mp3|ど、どうでしょう fem_asu_10826_c.mp3|もし尋ねられたら、先輩の恋人だと言ってもいいですか? fem_asu_10827_c.mp3|先輩の恋人だと思われたいです。ダメですか? fem_asu_10828_c.mp3|ありがとうございます!嬉しいです fem_asu_10829_c.mp3|はい…本当は言いたいですけど、我慢です fem_asu_10830_c.mp3|あ、あの!! fem_asu_10831_c.mp3|私、歌います! fem_asu_10832_c.mp3|マジです。不安でいっぱいですけど、がんばります!自分の曲を使わせてもらいます fem_asu_10833_c.mp3|だ、大丈夫です。脅されてません fem_asu_10834_c.mp3|あ、ありがとうございます fem_asu_10835_c.mp3|ひよりん、キャラクターの声を壊さないように歌うの、すごいことだよ。私そういうことできないと思う。教えることなんてないよ fem_asu_10836_c.mp3|えぇ…で、弟子は取らない主義! fem_asu_10837_c.mp3|先輩…少しなら私がサポートします fem_asu_10838_c.mp3|はい、任せてください fem_asu_10839_c.mp3|はい!がんばります。宣言して、逃げ道はなくなってしまったのは怖いですけど…その分、覚悟ができて fem_asu_10840_c.mp3|私の場合は、これがやりたいことへ向かうステップの一つだからだと思います fem_asu_10841_c.mp3|せんぱいに褒められちゃいました fem_asu_10842_c.mp3|えへへ fem_asu_10843_c.mp3|あ、ありがとうございます…嬉しいです fem_asu_10844_c.mp3|せ、せんぱい、それはちょっと、褒め過ぎです fem_asu_10845_c.mp3|作ってる身としては安いなぁって思っちゃうところもありますね…でも、聞いてもらえないのが一番辛いので、我慢です! fem_asu_10846_c.mp3|どういうことですか? fem_asu_10847_c.mp3|せ、せんぱい、あの、あの、それは、その、褒め過ぎとか、そういう次元じゃなく…たぶん、最上の褒め言葉です fem_asu_10848_c.mp3|自分の歌がきっかけで音楽を聞くようになって、音楽の魅力を知ったというのは、音楽家が最も喜ぶことの一つだと思います…涙出ちゃいます fem_asu_10849_c.mp3|だって、だって…私の音楽が先輩の感性を変えたんですよね?気持ちが伝わったんだって、嬉しくて fem_asu_10850_c.mp3|せ、せんぱいが言ってくれれば、いつでも歌います fem_asu_10851_c.mp3|き、気にしないでください!え、えっと、それならですね…私が先輩に歌を聞いてもらう代でトントンということで! fem_asu_10852_c.mp3|よかったです。これで気兼ねなく歌えます! fem_asu_10853_c.mp3|先輩、すごく先の話なんですけど、私、一つ目標ができたんです fem_asu_10854_c.mp3|ひよりんと一緒に、大舞台で歌ってみたいです fem_asu_10855_c.mp3|違います。雪景シキです fem_asu_10856_c.mp3|前例があるんです fem_asu_10857_c.mp3|生身同士でというのも、興味がないわけではないですけどね…でもそれは、もっともーっと先になると思います fem_asu_10858_c.mp3|はい! fem_asu_10859_c.mp3|し、親族…そ、そうですね…私たちの距離が近いと、たぶん話も通りやすく…というかそもそもひよりん相手なら快速で提案が通りそうな fem_asu_10860_c.mp3|は、はい!素敵です!鳴門さんに提案してみます!漠然としすぎていて後回しにはなるとは思いますが、ひよりんが相手となれば考えてくれると思います fem_asu_10861_c.mp3|そ、そうですね…反論できないです fem_asu_10862_c.mp3|でも、そうするにはまず文化祭をがんばらないとですね fem_asu_10863_c.mp3|私はあくまでお手伝いですから。文化祭準備の中心となっているのは間違いなく先輩です! fem_asu_10864_c.mp3|先輩は、もう少し自信を持っても大丈夫です! fem_asu_10865_c.mp3|文化祭が成功したら、きっと先輩の大きな自信になります。わ、私も舞台に立って自信をつけます!一緒にがんばりましょう! fem_asu_10866_c.mp3|はい! fem_asu_10867_c.mp3|せ、せんぱい、あの fem_asu_10868_c.mp3|だ、だっこして欲しいです fem_asu_10869_c.mp3|ダメ…ですか? fem_asu_10870_2_c.mp3|お、同じこと考えてたんですね…嬉しいです fem_asu_10871_c.mp3|で、では…失礼します fem_asu_10872_c.mp3|せんぱい fem_asu_10873_c.mp3|えっと、事前に説明させて頂いた通り、私がお付き合いしている男性です fem_asu_10874_c.mp3|はい fem_asu_10875_c.mp3|3次元ですよ? fem_asu_10876_c.mp3|はい。そうです fem_asu_10877_c.mp3|だ、大丈夫ですか? fem_asu_10878_c.mp3|せ、先輩は素敵な人なので! fem_asu_10879_c.mp3|そうなんです!先輩は素敵なんです!鳴門さんにもわかってもらえて嬉しいです! fem_asu_10880_c.mp3|は、はい…そうですね fem_asu_10881_c.mp3|わかりました。その時は真っ先にご相談させて頂きます! fem_asu_10882_c.mp3|ありがとうございます。そう判断してもらえるの嬉しいです…別れることになったら、たぶんもう全てに絶望して両親のところに行ってたと思います fem_asu_10883_c.mp3|ニューヨークです fem_asu_10884_c.mp3|え!? fem_asu_10885_c.mp3|せ、せんぱい…ファイトです! fem_asu_10886_c.mp3|鳴門さん…ありがとうございます。恋人についての話はどうするかいっぱい悩みましたけど、話してよかったです fem_asu_10887_c.mp3|あ、外までお送りします fem_asu_10888_c.mp3|でも、少しずつ進んでいます。大変ですけど、がんばりましょう! fem_asu_10889_c.mp3|い、いえ!大丈夫です。どれもやりたくてやっていることですから、先輩が謝ることなんて何もないです fem_asu_10890_c.mp3|先輩には、バレちゃうんですね…疲れてはいます…でも、やりたくないわけではないですから。それより、先輩、ごめんなさい。いつも送ってもらって fem_asu_10891_c.mp3|ありがとうございます。先輩といると元気をもらえるので、ここまで来てもらえるのすごく嬉しいです fem_asu_10892_c.mp3|えっ! fem_asu_10893_c.mp3|そ、そう見えますか? fem_asu_10894_c.mp3|せんぱい、よく見てます…ごめんなさい、弱音を吐くの、よくないかと思って…でも、ちょっと、聞いて欲しいなって思う部分もあって fem_asu_10895_c.mp3|は、はい。話して欲しいって思います fem_asu_10896_c.mp3|せんぱい…甘えさせてください…少し、お話ししたいです fem_asu_10897_c.mp3|あの、なに舐めたこと言ってんだって思うようなこと言うかもです…ごめんなさい fem_asu_10898_c.mp3|い、いえ、生徒会のことではありません。生徒会のお仕事は楽しんでやっています fem_asu_10899_c.mp3|思うところがあるのは、ぶいさいんのほうで fem_asu_10900_c.mp3|活動方針は任せてもらえるという話だったんです。でも、ちょっと、注文が多くて fem_asu_10901_c.mp3|発言に気を付けるとか、週何回は配信してくれとか、この曲を歌ってくれとか…そういうのはいいんです。所属するなら、当たり前のことだってわかります fem_asu_10902_c.mp3|でも、ファンからのリクエストを歌う暇があったら自社関連の曲を歌ってくれとか fem_asu_10903_c.mp3|私が作った曲の音源は、言ってくれれば歌ってみたでの使用を許可していたんですけど…それもタダで許可を出す必要がないと言われて fem_asu_10904_c.mp3|お金が必要なのはわかりますけど、露骨過ぎて、ちょっと…そういうところまで制限されるのは、辛いです fem_asu_10905_c.mp3|交友関係でも、他社のVTuberとの絡みは控えて欲しいとか、数字を持っていないサクヤちゃんや満月ちゃんとは絡むなとか fem_asu_10906_c.mp3|言われた内容をやった上でも、リクエストに応えたり、サクヤちゃんと遊んだらだめだって言うんです…そんなの、悲しいです fem_asu_10907_c.mp3|VTuberは体はデジタルですけど、心があるんです。だから中の人のことを、魂だと表現するんです。それが、わかってもらえません fem_asu_10908_c.mp3|私の心が完全に雪景シキと離れていたら、歌う曲も、交流する相手も全部決めてもらっても何の問題もありません fem_asu_10909_c.mp3|でも、雪景シキは私のもう一つの姿なんです。切り離して考えられるものじゃないんです…雪景シキが傷つけば、私の心が傷つきます fem_asu_10910_c.mp3|私は、サクヤちゃんに事務所NGだと伝えなくてはいけないのが悲しいです…サクヤちゃんみたいにがんばっている駆け出しの子の力になりたいんです fem_asu_10911_c.mp3|この世界は、私みたいな現実が怖い人でも活躍できる場所です。きっと、一生懸命に何かを掴もうとしている人がたくさんいるんです fem_asu_10912_c.mp3|VTuberは一つの可能性なんです。雪景シキは、それを応援したいです fem_asu_10913_c.mp3|でも偉い人は、ずっと外の世界で生きてきた人たちみたいで、その気持ちもなかなか伝わりません fem_asu_10914_c.mp3|あ、いえ。鳴門さんは味方になってくれています。でも企業なので逆らえないことも多くて…よく謝罪されてしまいます fem_asu_10915_c.mp3|はい…ぶいさいんのサポート自体はかなり助かっていますし、鳴門さんはいい人ですし、偉い人と意識の共有さえできればってかんじではあるんですが fem_asu_10916_c.mp3|やっぱり気持ちがずれているので…もやもやします fem_asu_10917_c.mp3|そうですね…鳴門さん熱意はすごいですけど、おっちょこちょいなとこありますし fem_asu_10918_c.mp3|せんぱい…先輩がそう言ってくれて救われました。辞めるって選択をしてもいいって思えるだけで、すごく楽になりました fem_asu_10919_c.mp3|今はまだ入ったばかりですし、鳴門さんもどうにかしようとしてくれているので、もう少しがんばってみます fem_asu_10920_c.mp3|はい…先輩がいなかったら、誰にも話せずにどうしたらいいかわからなくなっていたと思います fem_asu_10921_c.mp3|ぶいさいんにはお世話になっているので、本当はこんなこと言うべきじゃないってわかってるんですけど…先輩には甘えてしまいました fem_asu_10922_c.mp3|ありがとうございます。先輩に聞いてもらえて、すごくすっきりしました! fem_asu_10923_c.mp3|新川さんって本当にVTuberに詳しいんですね fem_asu_10924_c.mp3|そ、そうですね…私がその知識を活用するのはよくないかも fem_asu_10925_c.mp3|先輩が相手だったから…ということはないんですか? fem_asu_10926_c.mp3|それなら、活用させて頂くことにします。今度お礼しないとですね! fem_asu_10927_c.mp3|ほ、本当ですね!流石先輩です…危なかったです fem_asu_10928_c.mp3|でも fem_asu_10929_c.mp3|な、なんでもないです!へ、変なことなんて何も考えてないです! fem_asu_10930_c.mp3|あう fem_asu_10931_c.mp3|あ、あの、とんでもないこと言うかもですが、引かないで欲しいです fem_asu_10932_c.mp3|え、えっと…あの…私が雪景シキの魂だって知られることで、伝えられることあるかもって、漠然と思っちゃって fem_asu_10933_c.mp3|は、はい…ぜんぜんまとまらないんですけど…なんだか、そういうのがある気がして fem_asu_10934_c.mp3|私も漠然としすぎていて…もう少しまとまったら先輩にはお話します! fem_asu_10935_c.mp3|ありがとうございます。がんばって考えます! fem_asu_10936_c.mp3|あっ! fem_asu_10937_c.mp3|ご、ごめんなさい。それではないです…あの…時間が、結構 fem_asu_10938_c.mp3|引き止めてしまってごめんなさい…ひよりん、待ってるのに fem_asu_10939_c.mp3|い、いえ!こちらこそごめんなさい。前もって予定していた放送なので fem_asu_10940_c.mp3|ごめんなさい…追い出すような形になってしまって…外まで見送ることもできなくて fem_asu_10941_c.mp3|は、はい!ありがとうございます。がんばります! fem_asu_10942_c.mp3|また明日です! fem_asu_10943_c.mp3|こんばんはー!遅れてごめん!ちょっと曲作りに夢中になりすぎて…え?なんかいつもとテンション違う?そ、そうかなあ fem_asu_10944_c.mp3|実は宝くじの当選券の期限が切れてることに気づいたときのような悲しみに包まれてたんだけど、変わりに肉まんに酢醤油が付いてたときのような喜びがあって? fem_asu_10945_c.mp3|そう!北部九州だと肉まんに酢醤油が付く!みんな覚えて帰ってね。私も教えてもらったんだけど、外に出てみるとこういう新発見、結構あるんだよね fem_asu_10946_c.mp3|怖い、勇気が出ない、いろいろあるね。無理しなくていいよ。でももし私の歌を聞いて勇気が出たら、ちょっと出てみるのもありかも?きっといいことあるよ! fem_asu_10947_c.mp3|ご、ごめんなさい。戻りました fem_asu_10948_c.mp3|そ、それで、その…ごめんなさい!えっと、急に事務所に行くことになってしまって…どうしても今日じゃないとだめらしくて fem_asu_10949_c.mp3|本当にごめんなさい!では、行ってまいります!! fem_asu_10950_c.mp3|せ、先輩!あの、あのあのあの! fem_asu_10951_c.mp3|あの、あのですね、あめ、あめあめ fem_asu_10952_c.mp3|こ、ここじゃだめなので、来てください! fem_asu_10953_c.mp3|雨野葉レマちゃんがいました!! fem_asu_10954_c.mp3|いました!事務所に!男性でした! fem_asu_10955_c.mp3|男性でした!! fem_asu_10956_c.mp3|せ、せんぱい!?大丈夫ですか!? fem_asu_10957_c.mp3|た、たぶんですけど…女性に見えなくもない容姿だったので…そ、それで fem_asu_10958_c.mp3|それでその、この間、先輩が話してくれたVTuberに詳しいクラスのお友達の新川さんって、新川広夢さんですよね? fem_asu_10959_c.mp3|雨野葉レマちゃんが、新川広夢さんでした!! fem_asu_10960_c.mp3|マジです! fem_asu_10961_c.mp3|ば、バレないように気を付けてください fem_asu_10962_c.mp3|えっとですね、少しお話して、向こうも私のことを知っていたので…えへへ fem_asu_10963_c.mp3|和泉の彼女でしょって言われて、すごく嬉しかったです fem_asu_10964_c.mp3|あ、すみません…脱線しました。当然ですけど、お互いに他言しないことを約束してきました。でも、先輩に話すのは大丈夫…というか fem_asu_10965_c.mp3|伝わらないわけないよね…みたいな諦めモードでしたけど許可を頂いています! fem_asu_10966_c.mp3|世界は狭いですね fem_asu_10967_c.mp3|あ、はい…あの…和解への道はまだまだ険しそうでした fem_asu_10968_c.mp3|えっとですね fem_asu_10969_c.mp3|わ、私は、VTuberとしてやりたいことがまだまだあるので、そういうのは、考えてないです fem_asu_10970_c.mp3|絶対いやです!! fem_asu_10971_c.mp3|あ…ご、ごめんなさい fem_asu_10972_c.mp3|い、いえ…鳴門さんが仰ったわけではないので fem_asu_10973_c.mp3|仕方ないです…私も気持ちが伝わるように努めてみます。それより、一緒に怒ってくれて嬉しかったです fem_asu_10974_c.mp3|はい、私もそう考えています。ビジネスとしては間違っているのかもですけど fem_asu_10979_c.mp3|ごめんなさい、我儘ばかり言って fem_asu_10980_c.mp3|いえ…そんなことは…鳴門さんにはとても感謝しています fem_asu_10981_c.mp3|これだけ私の気持ちを汲んでくれるかたが担当でよかったと思っています fem_asu_10982_c.mp3|で、でも…その大げさなのはちょっと fem_asu_10983_c.mp3|というかんじで fem_asu_10984_c.mp3|い、いい人なんですよ?話しているときのアクションがすごく大きいので、恥ずかしいですけど fem_asu_10985_c.mp3|はい。しばらくはがんばってみます fem_asu_10986_c.mp3|新川さんに聞いたんですが、もともとはアイドルや芸能人をプロデュースしていた会社みたいで fem_asu_10987_c.mp3|鳴門さんみたいなやる気のある人たちがV業界への進出を提案したらしいんです。それに流行ってるならやってみれば?くらいの感覚で許可が出たらしくて fem_asu_10988_c.mp3|みたいです。ちょっと強敵ですね…なので、もし先輩から見てだめだって思ったら…そのときは止めてくれたら嬉しいです fem_asu_10989_c.mp3|お願いします。私、そういうコントロールだめみたいなので fem_asu_10990_c.mp3|えっ! fem_asu_10991_c.mp3|え、えっと…はい…ごめんなさい fem_asu_10992_c.mp3|先輩は雪景シキを好きだって言ってくれたので…夢を壊すようなことは言いたくなくて fem_asu_10993_c.mp3|この前お話を聞いてもらったときも、あとから失敗したなってちょっと思ってて fem_asu_10994_c.mp3|はい…ありがとうございます fem_asu_10995_c.mp3|せんぱい…ちゃんとせんぱいに甘えます…思ってること、いっぱい話します fem_asu_10996_c.mp3|せんぱい fem_asu_10997_c.mp3|これまでのこと、いっぱい言ってもいいですか fem_asu_10998_c.mp3|情けない話をします fem_asu_10999_c.mp3|私は昔、周りに才能があるともてはやされたときがありました。でも両親の名前を聞くとそれが当然であるかのように見られました fem_asu_11000_c.mp3|VTuber雪景シキは、錦響太郎、錦貴乃の娘ではない私として評価されました。それが、すごく嬉しかった fem_asu_11001_c.mp3|最初はただの歌うための手段の一つだとしか思っていなかった雪景シキも、たくさんの人と触れ合っていくうちに、新しい想いが生まれました fem_asu_11002_c.mp3|この世界でがんばっている人の助けになりたい。初めに私のことを拡散してくれたベテランの人のように、応援してあげられる立場になりたいと思いました fem_asu_11003_c.mp3|でも今は…表現する音楽も、仲良くしたい相手も、自由に選ぶことはできません fem_asu_11004_c.mp3|ツブヤッキー上では、色んな話題に触れることができます。歌ってみたい曲に興味を示したり、仲良くしたい人にアプローチしたり fem_asu_11005_c.mp3|でもそうすると、次に歌う曲、コラボを期待されるんです。交流した相手も、コラボを受けてくれるんじゃないかと期待してしまいます fem_asu_11006_c.mp3|だから、ツブヤッキーでの関わりも極力減らして…当たり障りのない反応をして…そうやって我慢をして…雪景シキの中の錦あすみを抑え込んでいくんです fem_asu_11007_c.mp3|本当は全部言いたいんです。もっと歌いたい、色んな人と仲良くしたい、コラボもしたい、でも事務所NGなんですって! fem_asu_11008_c.mp3|でも言っちゃだめなんです…そんなことしても、私の気持ちが一瞬晴れるだけで、みんなはいやな気持ちになってしまうんです fem_asu_11009_c.mp3|せんぱい…辛いです fem_asu_11010_c.mp3|まだ、がんばってみたいと思ってます…でも、出口が見えないかんじが強くて fem_asu_11011_c.mp3|サポートがすごいんです。私にはできない優れた動画編集、一人では得られなかった貴重な人脈…そういうのが、ぶいさいんにはあります fem_asu_11012_c.mp3|鳴門さんがいてくれるのも大きいです fem_asu_11013_c.mp3|恵まれていると思います。本当は、不満を言う資格なんてないんです fem_asu_11014_c.mp3|我儘な子だって思わないですか? fem_asu_11015_c.mp3|じゃ、じゃあ…変なDMが来ていやな気持ちになったとかも話していいですか? fem_asu_11016_c.mp3|せんぱい…あの、私、こんなに優しくされて大丈夫なのかなって、不安になっちゃいます fem_asu_11017_c.mp3|そうなんですか? fem_asu_11018_c.mp3|信じます…せんぱいのこと fem_asu_11019_c.mp3|はい fem_asu_11020_c.mp3|あ…そうですね…それはある気がします fem_asu_11021_c.mp3|はい…はい!それなら、がんばってみようって気持ちになります。先輩、ありがとうございます!兆しが見えたら、がんばれます! fem_asu_11022_c.mp3|そうですね…そうしてみようと思います。せんぱい、本当にありがとうございます fem_asu_11023_c.mp3|先輩が聞いてくれなかったら、爆発していたかもしれないです…つぶやいてたかもです fem_asu_11024_c.mp3|テーマパークのマスコットが、お客さんの前で運営に文句言いだしたら最悪です。それと一緒です…夢がぶち壊しです fem_asu_11025_c.mp3|いっぱい話せて、とても救われました。気づいてくれて、先輩がいてくれてよかったって fem_asu_11026_c.mp3|ずっと、こういう話を聞いてくれる人がいたらいいなって思ってました…このままずっと、一人で耐えていくのは辛いって、思ってました fem_asu_11027_c.mp3|せんぱい、聞いてくれてありがとうございます。先輩のお陰で、たくさん吐き出せました。また、がんばれます fem_asu_11028_c.mp3|これぐらい、じゃないです。私はすごく救われています…先輩がいてくれて、私は幸せ者なんです fem_asu_11029_c.mp3|何の問題もないように見えるベテランVさんたちもきっと、裏では悔しい思いをして、涙を流して、でも歯を食いしばって耐えてきたんだと思います fem_asu_11030_c.mp3|私以上に辛いことがいっぱいあったんだと思います…キャラクターを守るために必死だったんだと思います fem_asu_11031_c.mp3|もしあの人たちに弱音を漏らせる相手がいなかったらと考えたら、ゾッとします fem_asu_11032_c.mp3|でも私には先輩がいます。先輩がいたから、私はまた前を向けました…せんぱい、ありがとうございます fem_asu_11033_c.mp3|生徒会のお仕事している先輩、どんどんかっこよくなっていきます fem_asu_11034_c.mp3|せんぱい…ぎゅってしてください fem_asu_11035_c.mp3|私もお手伝いしたいところですが…すみません。今日はこれから事務所に出向く予定が fem_asu_11036_c.mp3|ごめんなさい!それでは、行ってまいります! fem_asu_11037_c.mp3|ごめんなさい、ただいま戻りました! fem_asu_11038_c.mp3|それはよかったです!でも心なしかみんなぐったりしているような fem_asu_11039_c.mp3|え、えっとですね fem_asu_11040_c.mp3|あ、あの、本当は言ってはいけないことなんですけど、みなさんならここだけのお話に留めて頂けると信じていますので、お話させて頂きます fem_asu_11041_c.mp3|はい…スマホのアプリ、ですか?カードみたいなのがいっぱい映っています fem_asu_11042_c.mp3|え…すごいです。どうやってるんですか? fem_asu_11043_c.mp3|た、たたく? fem_asu_11044_c.mp3|これ、会社で作ってるんですか? fem_asu_11045_c.mp3|え!? fem_asu_11046_c.mp3|今のでもかなりすごいと思うんですが fem_asu_11047_c.mp3|そうですね…でも前半のほうがすごいような気がしてならないです fem_asu_11048_c.mp3|素敵な試みだと思います。それであの、本日のお話はこのアプリについてだったんでしょうか fem_asu_11049_c.mp3|ち、違うんですか fem_asu_11050_c.mp3|3日間のやつですよね?すごく大きな fem_asu_11051_c.mp3|あ、あの…VRなのでワイヤーがなくても飛べます! fem_asu_11052_c.mp3|私も、前向きに考えたいと思うんですが、日程はもうわかるんですか? fem_asu_11053_c.mp3|22日ですか…あの、スケジュールの調整をしたいので、一度持ち帰ってもいいですか? fem_asu_11054_c.mp3|というお話でした fem_asu_11055_c.mp3|あ、で、でも、ひよりんはドームとかで歌ってますし fem_asu_11056_c.mp3|先輩は、どう思いますか? fem_asu_11057_c.mp3|私は、挑戦したいと思っています fem_asu_11058_c.mp3|以前、見たんです。VTuberが現実世界でライブをして、たくさんのお客さんが普通のライブみたいに盛り上がっていて fem_asu_11059_c.mp3|新しい時代が、新しい世界が始まるんだって思いました。私もそれに続きたいって、続いて、またそれに続いてくれる人がいたらいいなって fem_asu_11060_c.mp3|こういうチャンスは次があるかわかりません。だから、挑戦したいんです fem_asu_11061_c.mp3|はい。それでもやってみたいと思っています fem_asu_11062_c.mp3|私がここで文化祭を降りたら迷惑がかかると思ってないわけではないですけど…私自身が両方に取り組みたいと思っています fem_asu_11063_c.mp3|ありがとうございます!でもあの…ごめんなさい…来てくれるのはすごく嬉しいですけど、先輩たちも連日のことになってしまって fem_asu_11064_c.mp3|嬉しいです。あの、みなさんの分のチケットもらえないか、確認しておきますね fem_asu_11065_c.mp3|はい。任せてください。私の好みに調整してもいいですか? fem_asu_11066_c.mp3|了解です! fem_asu_11067_c.mp3|ええええ!? fem_asu_11068_c.mp3|え、ちょっとあの、き、聞いてないですうううう! fem_asu_11069_c.mp3|そ、そうですけど!こ、心の準備が! fem_asu_11070_c.mp3|歌います! fem_asu_11071_c.mp3|ありがとうございます!でも大丈夫です。アメリ先輩の言う通り、練習は必要だと思いますし fem_asu_11072_c.mp3|それでは、歌います! fem_asu_11073_c.mp3|え、あれ? fem_asu_11074_c.mp3|そ、そうなんですか?でも、先輩に褒められて嬉しいです fem_asu_11075_c.mp3|お、お姉ちゃん…う、うん…お姉ちゃんがわかることなら、妹なひよりんにも伝えるよ!任せて! fem_asu_11076_c.mp3|ありがとう。でもやっぱり、キャラクターの声で歌えちゃうひよりんみたいなこと、私にはできないよ fem_asu_11077_c.mp3|私、常磐先輩がしてくれた今のデザインが大好きです。とても素敵なものを作ってもらえて本当に嬉しいです fem_asu_11078_c.mp3|せ、せんぱい、それは fem_asu_11079_c.mp3|あ、あの、みなさん…気持ちは大変嬉しいですが、無理をしなくても fem_asu_11080_c.mp3|あ、私もコラボしたい。みなさんありがとうございます…とっても嬉しいです fem_asu_11081_c.mp3|企業所属は不安でしたけど、好意的に受け取られてるみたいでよかったです fem_asu_11082_c.mp3|え!? fem_asu_11083_c.mp3|同じ日…でも鳴門さんは22日って fem_asu_11084_c.mp3|あ、すみません、電話です…ちょっと外します fem_asu_11085_c.mp3|も、戻りました。え、えっと、日付は21日で間違いないと…それで、これから鳴門さんと話すことになって fem_asu_11086_c.mp3|はい…すごく謝罪されてしまいました fem_asu_11087_c.mp3|今回は鳴門さんの単独ミスらしく、上層部は関与してないとのことで、会社は助けてくれないので、それでこれからどうするか fem_asu_11088_c.mp3|え、えっと fem_asu_11089_c.mp3|は、はい。鳴門さんとも話して、学園の関係者としてミリ先生には同席をお願いすることになっています。あと、そのできれば…先輩が、いてくれたら fem_asu_11090_c.mp3|アメリ先輩、ありがとうございます fem_asu_11091_c.mp3|喫茶店かなと思っていたんですが…ちょっと内容が内容なので、言葉を気にして喋る余裕もないだろうから私の部屋ということになりかけたんですが fem_asu_11092_c.mp3|レマちゃんも同席するということだったので、私の部屋はお断りさせて頂きました…流石にその…先輩以外の男性を部屋に上げるのは fem_asu_11093_c.mp3|場所決め、振り出しに戻りました…あと、鳴門さんは既にレマちゃんと一緒に車でこちらに向かっているので、この辺りが理想です fem_asu_11094_c.mp3|レマちゃんが助手席にいると思うので、二人に先輩の住所を送っておきます。あ、レマちゃんは一緒に解決策を考えるために来てくれるとのことです fem_asu_11095_c.mp3|文化祭は、休みたくありません fem_asu_11096_c.mp3|せんぱい…いいですか? fem_asu_11097_c.mp3|私は、文化祭に出たいです…私が、錦あすみが表舞台に立つのはこれきりでもいいと思って準備をしてきました。両親との約束も、先輩との約束もあります fem_asu_11098_c.mp3|何より、伝えたい想いがあるので fem_asu_11099_c.mp3|文化祭を休んでVインパクトに出ても、きっと上手く歌えません fem_asu_11100_c.mp3|でも、それってすごい迷惑がかかってしまいますよね…どっちにも迷惑がかかるなら、やっぱり、できる限り迷惑がかかる人が少ないほうを fem_asu_11101_c.mp3|い、いえ。私のことを心配してもらえて嬉しいです。時間がないのに、私も我儘を言ってしまって fem_asu_11102_c.mp3|わ、私からも、お願いします…我儘だというのはわかっています、でも、挑戦させてください! fem_asu_11103_c.mp3|ええ!!? fem_asu_11104_c.mp3|あ、あの!私の我儘で…ご、ごめんなさい…そこまでして頂くわけにはいかないので、文化祭、諦めます fem_asu_11105_c.mp3|そ、それでも、ちょっと大変すぎるというか…あの fem_asu_11106_c.mp3|はい。ごめんなさい。気を遣わせてしまって fem_asu_11107_c.mp3|え!? fem_asu_11108_c.mp3|あの、あの、それは、そんな!も、申し訳ないです!! fem_asu_11109_c.mp3|せんぱい、あの!だめです!!新川さんに言ってください!私が我慢をすればいいので! fem_asu_11110_c.mp3|え fem_asu_11111_c.mp3|え、えっと!でも…あの fem_asu_11112_c.mp3|は、はい…新川さん、本当にありがとうございます…いつか必ずお礼をします fem_asu_11113_c.mp3|そ、それは流石に! fem_asu_11114_c.mp3|あの、なんか、だめです…いっぱい迷惑をかけてしまいます! fem_asu_11115_c.mp3|あ、あの…頭を上げてください fem_asu_11116_c.mp3|顔を上げてください。今回の件、びっくりはしましたし、不安な気持ちにもなりましたけど、あまり鳴門さんを責める気にはならないんです fem_asu_11117_c.mp3|鳴門さんも困っているのに、私も我儘を言ってしまいました。ごめんなさい fem_asu_11118_c.mp3|そもそも、鳴門さんがこの話を持って来てくれなかったら私はVインパクトのような大舞台でデビューなんてできなかったと思います fem_asu_11119_c.mp3|VTuberへの理解者が少ない環境で、私のためにたくさん楽しい企画を考えてくれました fem_asu_11120_c.mp3|鳴門さんがいたから、私はぶいさいんでがんばろうって思えたんです。鳴門さんが私の担当でよかったです fem_asu_11121_c.mp3|鳴門さんはおっちょこちょいかもしれません。でも私もまだまだダメなところがたくさんあります。鳴門さんに比べたら、欠点ばかりのダメな子です fem_asu_11122_c.mp3|文化祭でライブをすることが決まって、ぶいさいんに所属して…Vインパクトの出演が決まって fem_asu_11123_c.mp3|やっと誰かが敷いたレールの上じゃない、自分の道を歩けるようになったんだって思っていました fem_asu_11124_c.mp3|でも、たった今、私は、先生や先輩たち、鳴門さんがいなかったら何もできないんだって思い知りました。まだまだ人が開いてくれた道の上しか歩けないんです fem_asu_11125_c.mp3|一人だったらきっと、答えが出せずに、両方ダメにしてました fem_asu_11126_c.mp3|鳴門さん、お願いがあります fem_asu_11127_c.mp3|私は、自分の道を自分で決められるようになりたいと思っています。そのために、文化祭とVインパクトで無茶をします。それを助けてくれませんか? fem_asu_11128_c.mp3|私には、鳴門さんの力が必要なんです fem_asu_11129_c.mp3|ありがとうございます。それで、もしその無茶が上手く行ったら…私と一緒に、頂点を目指してくれませんか? fem_asu_11130_c.mp3|ほ、他に何かあったんですか? fem_asu_11131_c.mp3|あ、あの、私はどうしたら fem_asu_11132_c.mp3|で、できないです fem_asu_11133_c.mp3|ごめんなさい!私が我儘を言いました! fem_asu_11134_c.mp3|ご、ごめんなさい!みなさんには迷惑をおかけすることになってしまいます。でも挑戦してみたいんです!お願いします! fem_asu_11135_c.mp3|うん…私が両方出たいって我儘を言って、先輩たちが方法を探してくれた fem_asu_11136_c.mp3|は、はい!気を付けます fem_asu_11137_c.mp3|私は…今回の件でバレてしまっても仕方ないと思っています。それでも伝えたいことを表現できたら、それでいいと思っています。かなり、身勝手ですけど fem_asu_11138_c.mp3|あ、はい。そうですね fem_asu_11139_c.mp3|はい。お父さんとお母さんはわかってくれますし、私が大切にしたいのは、自分自身が舞台に立つことと、気持ちを表現することですから fem_asu_11140_c.mp3|せ、せせせんぱい!?こういう名前だっていうのは聞いてないんですけど!?? fem_asu_11141_c.mp3|常磐先輩、それもう直せないんですか!?あ、目を逸らさないでください!! fem_asu_11142_c.mp3|私はよくわかってないです…でも北条氏康ちゃんならひよりんとお揃いなので嬉しいです fem_asu_11143_c.mp3|やりました! fem_asu_11144_c.mp3|先輩、今日は綺麗に割れました! fem_asu_11145_c.mp3|半分こしましょう fem_asu_11146_c.mp3|せんぱい、今日はありがとうございました fem_asu_11147_c.mp3|私は何も答えられなかったです。少しは前に進めたと思ってたけど、まだまだ先輩がいないと進めないみたいです fem_asu_11148_c.mp3|最初からこんな我儘を言う新人って、とんだ大物ですね fem_asu_11149_c.mp3|もっと酷い話をたくさん聞くので、ぶいさいんはいいほうなんだと思います。それに、鳴門さんは良い人なので、巡り合えて良かったです fem_asu_11150_c.mp3|そんなかんじはしますね fem_asu_11151_c.mp3|今回の件で、私は雪景シキを続けられなくなるかもしれません。でも、そうなっても、また何かを始められる気がします fem_asu_11152_c.mp3|例えば、錦あすみとして、歌手の道を進むとか fem_asu_11154_c.mp3|先輩を見ていたら、そう思えました fem_asu_11155_c.mp3|今回、私はまた我儘を通してもらいました…みなさんにも迷惑をかけてしまいました fem_asu_11156_c.mp3|この埋め合わせをするのは難しいかもですけど、まずはちゃんとやり通して、大変だったけどやってよかったと思ってもらえるようなライブにします fem_asu_11157_c.mp3|今はまだ鳴門さんのミスはただのミスですが、これも笑い話だったり、結果的には正解だったと言われるような成功で収めたいです fem_asu_11158_c.mp3|唯一、雪景シキのデビューライブを、先輩に、みんなに見てもらえないのが残念です…楽しみにしてくれていたのに fem_asu_11159_c.mp3|はい!がんばるので、しっかり見ていてください! fem_asu_11160_c.mp3|鳴門さん、ありがとうございます。必ず成功させます fem_asu_11161_c.mp3|しっかり期待にお応えします! fem_asu_11162_c.mp3|ありがとうございます! fem_asu_11163_c.mp3|はい!こんがらがっちゃいそうですけどがんばります! fem_asu_11164_c.mp3|わかりました! fem_asu_11165_c.mp3|はい、行ってきます! fem_asu_11166_c.mp3|みなさん!初めまして!えー…雪景色です! fem_asu_11167_c.mp3|盛り上がってもらえてよかったです!こうして、みなさんに挨拶ができたことを嬉しく思います! fem_asu_11168_c.mp3|今回の曲は私が作りました! fem_asu_11169_2_c.mp3|私、引きこもりです fem_asu_11170_c.mp3|でも、外に出るのも悪くないよって、教えてくれた人がいました fem_asu_11171_c.mp3|勇気を出して踏み出してみたら、本当に、外も悪くなかったです fem_asu_11172_c.mp3|だから私も、たくさんの人にそれを伝えたかった fem_asu_11173_c.mp3|その気持ちを、歌に乗せたつもりです fem_asu_11174_c.mp3|無理して外に出ろなんて言いません。でももし、私の歌を聞いて、外に興味を持ってくれたのなら、一歩踏み出してもらえたら嬉しいです! fem_asu_11175_c.mp3|外に出るのって、悪くないよ! fem_asu_11176_c.mp3|勇気を出して踏み出したから…私はいま fem_asu_11177_c.mp3|ここにいます! fem_asu_11178_c.mp3|私の歌を聞いてくださり、ありがとうございました! fem_asu_11179_c.mp3|ごめんなさい。いつもとテンション違いますよね。でもよかったら、真面目なお話をさせてください fem_asu_11180_c.mp3|私は、歌うのが好きです fem_asu_11181_c.mp3|でも…歌を歌うことが怖い、恥ずかしいと思っていた時期がありました fem_asu_11182_2_c.mp3|リアルの世界からちょっとハミダシちゃって、それで辿りついたVの世界は私に居場所を与えてくれました fem_asu_11182_c.mp3|それでもどうしても我慢できなくなって、この電子の世界で歌ってみたんです fem_asu_11183_c.mp3|そうしたら、上手いと言ってくれる人がいました。綺麗な声だって言ってくれる人がいました。もっと聞きたいと、言ってくれる人がいました! fem_asu_11184_c.mp3|みなさんが私の歌を認めてくれたんです! fem_asu_11185_c.mp3|ちょっとずつ、ちょっとずつ聞いてくれる人が増えて、今ではこんなにたくさんの人の前で歌うことができています fem_asu_11186_c.mp3|応援してくれたみなさんがいたから、私はここまで来れました!みなさんが、私をここまで連れて来てくれました! fem_asu_11187_c.mp3|この電子の世界は仮想現実だと言われています。でも私はそうは思いません。ここは、もう一つの現実です fem_asu_11188_c.mp3|私はこの世界で認められ、自信をつけ、前に進みました fem_asu_11189_c.mp3|目の前の世界が怖い人は、もう一つの世界でがんばってもいいと思います。どんな世界だって、認められたら自信が付くんです fem_asu_11190_c.mp3|自分が活躍できる場所で、自分を見つけていくことができれば、それが一番いいと思っています fem_asu_11191_c.mp3|でも辛くて立ち止まったり、迷ってしまうときもあると思います fem_asu_11192_c.mp3|そんなとき、私の歌が励みになったり、道を示すことができればいいなって、そんな風に思って歌っています! fem_asu_11193_c.mp3|今日は、そんな私の歌を聞いてくれて、この場所に連れて来てくれて、本当に、ありがとうございました! fem_asu_11194_c.mp3|よかったら、また、会いに来てください! fem_asu_11195_c.mp3|ひよりん…常磐先輩…なんとかなりました…よかったです fem_asu_11196_c.mp3|うん…ありがと、ひよりん…ひよりんならこれくらいへっちゃらだって思ったら、少し勇気出たよ? fem_asu_11197_c.mp3|常磐先輩が衣装を用意してくれたおかげです。私、どっちの姿も常磐先輩にデザインしてもらえました fem_asu_11198_c.mp3|だ、だめです…死なないでください! fem_asu_11199_c.mp3|だ、大丈夫です…常磐先輩、柔らかいので fem_asu_11200_c.mp3|あ、あの、何も見えないです! fem_asu_11201_c.mp3|あ、ちょ…ひよりん…あっ、先輩たちまで…ちょ、ちょっと、あの! fem_asu_11202_c.mp3|う、うごけないです…あっ、ちょ…く、くすぐったい…も、もう!…ふふっ fem_asu_11203_c.mp3|ありがとうございます!嬉しいです! fem_asu_11204_c.mp3|ごめんなさい!これから名古屋に謝罪に行ってきます! fem_asu_11205_c.mp3|いえ、鳴門さんが女性のかたを一人手配してくれたので、その人と一緒に行ってきます fem_asu_11206_c.mp3|お話は、また帰ってきてからたくさんしたいです! fem_asu_11207_c.mp3|それでは、行ってきます! fem_asu_11208_c.mp3|戻りました! fem_asu_11209_c.mp3|ただいまです! fem_asu_11210_c.mp3|打ち上げに参加したくて、30分謝り倒して、そのあとすぐがんばって帰ってきました! fem_asu_11211_c.mp3|せ、せんぱいに、早く会いたかったので fem_asu_11212_c.mp3|とりあえずは、成功しましたし、レマちゃんがんばってくれたのでお咎めなしでしたけど、今後は今回みたいな土壇場での変更は勘弁してくれと fem_asu_11213_c.mp3|もっと有名になったらこのエピソードをうちのイベントで話して欲しいと言われたんですけど fem_asu_11214_c.mp3|ちょっと難しいですね…Vが魂の話を自分からするのはNGなので fem_asu_11218_c.mp3|えっと、まだです。今日は打ち上げがあるからそれが終わるまでは会えないと伝えています。でも、褒めてくれました fem_asu_11219_c.mp3|はい…よかったです。嬉しいです fem_asu_11220_c.mp3|ニューヨークに来るかって聞かれたんですけど、日本で楽しくやれているからって断りました fem_asu_11221_c.mp3|はい。家の管理費は流石に両親持ちですが、生活費は自分で払っているので特別負担はかけていませんし…先輩と離れるのは、無理ですから fem_asu_11222_c.mp3|に、肉まんも、向こうじゃ好みの物が食べられるかわからないですし fem_asu_11223_c.mp3|せんぱい…私…最後までできました。しっかりと心の準備ができてないこともあって不安でしたけど、お客さんには、変なところ見せずに済みました fem_asu_11224_c.mp3|ライブ、すごかったです。これでもかって気持ちが高揚して…ドキドキして、ああ、また立ちたいって思えました fem_asu_11225_c.mp3|先輩が応援してくれたからです。先輩のお陰で、前に踏み出せました。ありがとうございます fem_asu_11226_c.mp3|先輩も、お疲れさまでした。あまり手伝えなくてごめんなさい fem_asu_11227_c.mp3|我儘を通して失敗したら最悪だと思っていたので、どうにかなってよかったです fem_asu_11228_c.mp3|せんぱい…あの…私…ライブのときの熱が、まだ残ってて fem_asu_11229_c.mp3|せ、せんぱいも…その、元気になられてるみたいですし fem_asu_11230_c.mp3|せんぱい fem_asu_11231_c.mp3|こちらこそよろしくお願いします!ひよりんさん。ドキドキします fem_asu_11232_c.mp3|じゃ、じゃあ、ひよりん! fem_asu_11233_c.mp3|この間は曲をお借し頂きありがとうございました! fem_asu_11234_c.mp3|ありがとうございます!でもやっぱりそのキャラクターの声で歌うことが大事だと思うので! fem_asu_11235_c.mp3|あ、ありがとうございますー!応援してもらえるって、本当にすごいことなんだって、実感したんですよ! fem_asu_11236_c.mp3|いつか私もひよりんみたいにドームで歌ってみたいです。そしたらバックスクリーンにドーンって映れるかな、なんて思ってたり? fem_asu_11237_c.mp3|ふふ、ちょっとやってみたいかも?でも本当は、ひよりんと一緒に大舞台に立ってみたいな、なんて大それたことを思ってたり?します! fem_asu_11238_c.mp3|期待しちゃいます! fem_asu_11239_c.mp3|ば、バックスクリーンにドーンって出たら恥ずかしくて死んでしまいます fem_asu_11240_c.mp3|だ、だって、あんなに大きなスクリーンですよ!? fem_asu_11241_c.mp3|流石に、恥ずかしいです fem_asu_11242_c.mp3|ひよりんにはお礼しないとですね…いろいろ言っちゃったので、立場悪くなってそうです fem_asu_11243_c.mp3|だといいんですけど fem_asu_11244_c.mp3|ひよりん、この話を持ってくるときも苦労してるみたいで fem_asu_11245_c.mp3|鳴門さんは早速演出を考えてました。完全シンクロするダンスはどうかって言ってました fem_asu_11246_c.mp3|はい。まだ課題は多いみたいですけど、私とひよりんが両方キャプチャー用の器具を装着して、一時的にひよりんのモーションを雪景シキに投影するんです fem_asu_11247_c.mp3|ひよりんが雪景シキを動かしていることは別に隠しません。聞かれても正直に答えると fem_asu_11248_c.mp3|でも、ひよりんの動きを投影しているのはあくまで雪景シキで、電子の存在だから憑依が可能だ、ということにするみたいです fem_asu_11249_c.mp3|つまり、身体だけではなく、魂ごとひよりんに憑依しているという演出です。鳴門さんはジャンクションだと言ってましたけど fem_asu_11250_c.mp3|だと思います。ふふ、転んでもタダでは起きないかんじがすごいです fem_asu_11251_c.mp3|私たちはダンスのプロではないですけど、これならプロのダンサーやアーティスティックスイミングの選手のように動きがシンクロできます fem_asu_11252_c.mp3|雪景シキの映しかたも工夫するらしいので、実現するならちょっと楽しみですね fem_asu_11253_c.mp3|はい!今はとっても楽しいです fem_asu_11254_c.mp3|えへへ fem_asu_11255_c.mp3|動かせますよ。それで放送するのはいくら先輩でもダメですけど fem_asu_11256_c.mp3|動かしてみますか? fem_asu_11257_c.mp3|わかりました!やってみましょう! fem_asu_11258_c.mp3|できました!動くと思います! fem_asu_11259_c.mp3|基本的にはボタンで切り替えます fem_asu_11260_c.mp3|だ、大丈夫ですか? fem_asu_11261_c.mp3|それ、普段あまり使わないんです。普段はこっちをよく使ってます fem_asu_11262_c.mp3|こっちのカメラは特に動きが必要ない配信で利用するんですけど、これなら瞬きとかある程度の表情は読み取って反映してくれます fem_asu_11263_c.mp3|これ、普通のカメラとしても使えるんです! fem_asu_11264_c.mp3|なので録画もできます! fem_asu_11265_c.mp3|そうだと思います。今だと、別の機材で録ったものをPCで読み込むなんてすぐですから fem_asu_11266_c.mp3|あ、あの、せんぱい? fem_asu_11267_c.mp3|先輩は、カメラに映るの苦手だったりしますか? fem_asu_11268_c.mp3|え、えっと、じゃあ…私と映るのは、嫌ですか? fem_asu_11269_c.mp3|あのあの、一緒に写真撮ってもらってもいいですか? fem_asu_11270_c.mp3|じゃ、じゃあ、お願いします! fem_asu_11271_c.mp3|と、撮ります! fem_asu_11272_c.mp3|えへへ…撮っちゃいました fem_asu_11273_c.mp3|せ、せんぱいもかっこいいです! fem_asu_11274_c.mp3|せんぱい fem_asu_11275_c.mp3|実はいま、録画してて fem_asu_11276_c.mp3|せんぱい?キスしたいです fem_asu_11277_c.mp3|嫌ですか? fem_asu_11278_c.mp3|ちゅ…ん fem_asu_11279_c.mp3|えへへ…しちゃいました fem_asu_11280_c.mp3|なんだか今日は、二階から目薬に成功したときみたいな心地です。何でもできちゃいそうです fem_asu_11281_c.mp3|好きとか嫌いとかはないですけど、あるとドキドキしてきちゃいます fem_asu_11282_c.mp3|ひょっとしたら、VTuberを始めるとき、新しい自分になるんだって思ったからかもです fem_asu_11283_c.mp3|せんぱい?せんぱいとくっついてるところ、いっぱい保存したいです fem_asu_11284_c.mp3|はい…あとでいっぱい見ます fem_asu_11285_c.mp3|せんぱいのなでなで気持ちがいいです…もっとして欲しい fem_asu_11286_c.mp3|せんぱいに触れられるのが嫌なわけないです fem_asu_11287_c.mp3|はい…イチャイチャします! fem_asu_11288_c.mp3|せんぱい、やっと見えました fem_asu_11289_c.mp3|せんぱい? fem_asu_11290_c.mp3|あ、はい。賛成です fem_asu_11291_c.mp3|え!?そ、それを言ったら先輩もです fem_asu_11292_c.mp3|いつもこうだったらいやですけど…たまにだったら大丈夫です fem_asu_11293_c.mp3|ありがとうございます…嬉しいです…そのなんていうか、すごい、ことですよね fem_asu_11294_c.mp3|せんぱい、常磐先輩の女の子のイラスト、好きですよね? fem_asu_11295_2_c.mp3|人気絵師さんで、しかも先輩の推しで…イラストも、可愛く見せるために努力を重ねて描いているわけじゃないですか fem_asu_11296_c.mp3|それよりも私のほうがいいって言ってもらえるの、すごく、嬉しくて…雪景シキが好きって言ってもらえるのも嬉しいですけど…その fem_asu_11297_c.mp3|やっぱり…私は、私を好きだって言ってくれるのが、一番嬉しいです fem_asu_11298_c.mp3|嬉しいです…私と雪景シキが同一であるって認めてくれるのも、私自身をより求めてくれるのも fem_asu_11299_c.mp3|もう一つの身体といっても、住む世界は違います。先輩と同じ世界に生きているのは私ですから fem_asu_11300_c.mp3|先輩がこの世界にいてくれてよかったです fem_asu_11301_c.mp3|ちょっと、疲れちゃいましたね。私もせんぱいと一緒に、眠りたいです fem_asu_11302_c.mp3|はい、寝ましょう。せんぱいとなら、ぐっすりです fem_asu_11303_c.mp3|おやすみなさい、せんぱい fem_asu_11304_c.mp3|ご、ごめんなさい…今日はおなかがすごく減ってしまって fem_asu_11305_c.mp3|あ、私が先輩と歩きます fem_asu_11306_c.mp3|ひよりんごめん…少し、話したいこともあるから fem_asu_11307_c.mp3|せ、せんぱい…何をお話しされてたんですか? fem_asu_11308_c.mp3|あ、はい!せんぱい、素晴らしかったです! fem_asu_11309_c.mp3|でも、せんぱいと歩くの、すごく久しぶりなかんじがして嬉しいです fem_asu_11310_c.mp3|はい、ゆっくり歩きましょう fem_asu_11311_c.mp3|そろそろついちゃいますね fem_asu_11312_c.mp3|きっと楽しかったからですね! fem_asu_11313_c.mp3|二つのイベントに同時に出ること、もうないかもですね fem_asu_11314_c.mp3|あ、いいですね!バーチャルならではの演出です! fem_asu_11315_c.mp3|電子の身体は可能性が無限大ですね fem_asu_11316_c.mp3|VTuberって何なんでしょうね fem_asu_11317_c.mp3|別の姿をまとっても、やっていることは生身と同じだなんて言われることもあるんです。それでも、ファン層は違います fem_asu_11318_c.mp3|顔を出したくないなら、声だけでやればいいんじゃないかって思ったことあるんですけど、先輩と一緒にいて、そうじゃないって気づきました fem_asu_11319_c.mp3|はい。相手の表情が見えると、気持ちの伝わりかたって、すごく変わるんだって、先輩のおかげでわかりました fem_asu_11320_c.mp3|歌を歌うためだった仮の姿も、今ではすっかり、もう一人の自分です fem_asu_11321_c.mp3|初めは作り上げた人格だったとしても、配信したり、ツブヤッキーをしたり、そんなことを続けていると、それも自分になっていくんです fem_asu_11322_c.mp3|だから、先輩に聞いてもらったような不満が出ちゃうんです。私がそう思ってるわけじゃないんだよって、言いたくなっちゃうんです fem_asu_11323_c.mp3|そうですね。演じる時間が長ければ長いほど、自己が分裂するような感覚に囚われていくと思います fem_asu_11324_c.mp3|レマちゃんはそういうのでメンタル的にすごいきつい時期があったって言ってました fem_asu_11325_c.mp3|それでもですね、おはようって言ったら返してくれる人がいて、歌いたいっていったら聞いてくれる人がいて、ゲームをすれば見てくれる人がいる fem_asu_11326_c.mp3|それってすごく、嬉しいんです。いつも元気をもらえます。勇気になって、前に進めるんです fem_asu_11327_c.mp3|私、スポーツの試合とかをみて、応援って意味あるのかなって思ってたこともありました。選手は試合に集中してるのにって fem_asu_11328_c.mp3|でも舞台に立ってわかったんです。応援…声援って、とっても嬉しいんです。ぐんぐん力が湧いてきます fem_asu_11329_c.mp3|はい。とっても嬉しいです。今まで一番印象に残っているのは、私が初めて雪景シキとしてオリジナル曲を公開するか迷っていたときにもらったリプライで fem_asu_11330_c.mp3|シキちゃんなら大丈夫って、すぐにリプライくれた人がいて…それで、公開しようって決めました fem_asu_11331_c.mp3|先輩、そのときも、先輩のおかげで前に進めました fem_asu_11332_c.mp3|知ったのは最近です。ひよりんに先輩のアカウントを教えてもらって知りました。思うところがあって聞いてみたんです fem_asu_11333_c.mp3|う、運命をかんじ過ぎて言い出せなくなっちゃいました…先輩が話を振ってくれたので、やっとお話できました fem_asu_11334_c.mp3|話せてよかったです…せんぱいはいつでも私の背中を押してくれています fem_asu_11335_c.mp3|きっと私がVTuberではなく、普通に進学して、普通に音楽を学んで歌手を目指していたら、くじけていたと思うんです fem_asu_11336_c.mp3|リスナーさんと近い位置で、たくさんの応援をもらいながら来たから、がんばれたんだと思います fem_asu_11337_c.mp3|せんぱい…先輩は、雪景シキじゃない私にも、勇気をくれました。先輩がいなかったら、私はあのときから、前に進めてなかったと思います fem_asu_11338_c.mp3|先輩が、私に挑戦するチャンスも、勇気もくれたんです。先輩、私に勇気をくれるのはいつも先輩です。本当にありがとうございます fem_asu_11339_c.mp3|先輩から見たらそうかもしれません…でも、もし先輩じゃない人がくじを引き当て、私を勧誘に来ていたら、私は引き受けなかったと思います fem_asu_11340_c.mp3|先輩が私のところにきた理由が何だったとしても、私が先輩にチャンスをもらって前に進むことができたという事実は、変わらないんです fem_asu_11341_c.mp3|せんぱい、大好きです fem_asu_11342_c.mp3|でも…Vを続けると、やっぱり、先輩以外の人にも愛想を振りまいてしまいます…先輩が、それが嫌だって言うなら fem_asu_11343_c.mp3|はい!先輩は特別です。ずっと一緒にいたいです。VTuberとしての活動も、許してもらえて嬉しいです fem_asu_11344_c.mp3|VTuberとして活動しているとですね、元気をもらったとか、癒されたとか、私を見て喜んでくれる人たちがいるんです fem_asu_11345_c.mp3|落ち込んでたけど、私の歌を聞いて元気になったとか、私が楽しそうに遊んでいたからゲーム欲しくなったとか、そんな風に人に影響を与えられることが嬉しいんです fem_asu_11346_c.mp3|それはきっと、実際のアイドルや、芸能人でも同じようなことができるんだと思います fem_asu_11347_c.mp3|でも私は、私みたいに現実が怖かった人たちに、生身じゃなくてVTuberなら見れるという人たちに向けて、元気や、勇気を届けたいんです fem_asu_11348_c.mp3|いつかきっと、その想いが届くと信じて、続けていきます fem_asu_11349_c.mp3|心無い言葉を浴びせられることもありますけど、それでも…その何倍も、楽しいこと、嬉しいことがあるんです fem_asu_11350_c.mp3|VTuberは、楽しいです fem_asu_11351_c.mp3|このまま一つの文化になってくれたら嬉しいです fem_asu_11352_c.mp3|雪景シキも、そうなるようにがんばります! fem_asu_11353_c.mp3|先輩が応援してくれたら、私はがんばれます。先輩が見てくれているだけで勇気が出ます fem_asu_11354_c.mp3|せんぱい、私、せんぱいがいてくれることに甘えてもいいですか? fem_asu_11355_c.mp3|えへへ、お相子ですね fem_asu_11356_c.mp3|せんぱい fem_asu_11357_c.mp3|せんぱい、大好きです fem_asu_11358_c.mp3|せんぱい?また相模ライオン丸の記事を見てますね? fem_asu_11359_c.mp3|相模ライオン丸ちゃん…身代わりとして成仏してください fem_asu_11360_c.mp3|相模ライオン丸ちゃんのおかげで、私はまだ雪景シキを続けられています fem_asu_11361_c.mp3|やっぱりあのデビューの仕方はよかったみたいです。とは言っても…ひよりんやレマちゃんにはまだまだ届かないですけど fem_asu_11362_c.mp3|が、がい?よ、よくわかりませんが、がんばって金色になります! fem_asu_11363_c.mp3|はい!評価されていて嬉しいです。両親にも褒めてもらえました! fem_asu_11364_c.mp3|そ、そうですね fem_asu_11366_c.mp3|あ、はい。最近は変なミスも随分減っていて、精神的にも落ち着いているみたいです。Vインパクトが終わったあとは会う度に謝罪されて fem_asu_11367_c.mp3|サクヤちゃんと満月ちゃんをぶいさいんに入れると言っていました。そうすれば、上層部の説得も不要で私が二人と関われるからと fem_asu_11368_c.mp3|幸い、私がそこそこ評価をされているようなので…この勢いをそのまま掴むために雪月花というユニットを組むということで話を持っていくらしいです fem_asu_11369_c.mp3|でも、確認にすごく時間を割いているみたいで、上手く能力を発揮できていないかんじがします fem_asu_11370_c.mp3|あの、先輩は、本当に生徒会辞めちゃっていいんですか? fem_asu_11371_c.mp3|やりたいこと、ですか? fem_asu_11372_c.mp3|そ、それは、無理して私に合わせたりとかじゃ、なくてですか? fem_asu_11373_c.mp3|す、素敵です!私も、あのとき思いました。先輩とだったら、ちゃんとやれそうだって…気持ちをちゃんと伝えても、先輩はわかってくれるんだって fem_asu_11374_c.mp3|先輩がその道に進んで、先輩と一緒にできたら、私はとっても嬉しいです fem_asu_11375_c.mp3|それでも、私は嬉しいです fem_asu_11376_c.mp3|さ、最初はともかく…今は意見が衝突することはあっても、喧嘩にはならないですね fem_asu_11377_c.mp3|鳴門さん、私のことをよく理解してくれているみたいで、一緒に妥協案を持ってきてくれることが多くなりました fem_asu_11378_c.mp3|あと上層部のコントロール方法を覚えてきたらしいです fem_asu_11379_c.mp3|私がアイドルをするよりも、雪景シキの魂をすることのほうがお金が稼げると、データを出して説明するらしいんです fem_asu_11380_c.mp3|あとは、私の意見をある程度は尊重したほうが効果的だっていうデータも作ってくれているみたいです。例えば音楽については任せたほうがいいとか fem_asu_11381_c.mp3|あ、鳴門さん、細かいチェックに時間がかかりすぎるので、そこを簡略化するためにダブルチェックしてくれる人が欲しいみたいなことは言ってました! fem_asu_11382_c.mp3|聞いておきます! fem_asu_11383_c.mp3|そうですね。えへへ…先輩と一緒にお仕事できるかもって思ったら、嬉しいです fem_asu_11384_c.mp3|はい、帰りましょう! fem_asu_11385_c.mp3|そのつもりです。雪景シキは音楽の仕事でもあるので! fem_asu_11386_c.mp3|そう…ですね。でも、先輩と会える時間が少なくなっちゃうのは…学園に行くという理由で先輩に会う時間は作れなくなってしまうので fem_asu_11387_c.mp3|大丈夫です。舞台に立つことと比べたら何でもないです! fem_asu_11388_c.mp3|れ…新川先輩、こんにちは fem_asu_11389_c.mp3|そ、そうですね。危なかったです fem_asu_11390_c.mp3|は、はい…気を付けましょう fem_asu_11391_c.mp3|先輩のお部屋に配信道具を揃えられれば fem_asu_11392_c.mp3|そうでした…そういえば先輩、ちゃんとご飯食べてますか?ひよりん最近忙しいって言ってましたし fem_asu_11393_c.mp3|せんぱい、めっ!です。食事はちゃんと取ってください! fem_asu_11394_c.mp3|そ、それなら、私が作りに行ったりしても、いいですか? fem_asu_11395_c.mp3|そんなことないです!せんぱいと食べるご飯は美味しいですし、そういう風にしたら、私もちゃんとご飯を fem_asu_11396_c.mp3|ちち、違うんです!ちゃ、ちゃんと肉まんは食べてます! fem_asu_11397_c.mp3|そ、そうですね…肉まん以外にもちゃんと食べます fem_asu_11398_c.mp3|いよいよ、本格的に肉まんの季節ですね fem_asu_11399_c.mp3|わ、私の心ではいつでも肉まんの季節です! fem_asu_11400_c.mp3|先輩との出会いも、肉まんがきっかけでした fem_asu_11401_c.mp3|あのときは綺麗に割れませんでした fem_asu_11402_c.mp3|練習の成果です! fem_asu_11403_c.mp3|先輩と初めてお会いしたとき、以前話したように、私の曲を知ってくれていたり、肉まんを頂けたりといった理由もあったとは思うんですけど fem_asu_11404_c.mp3|本当にそれだけなのかなって何度も考えたんですけど、先輩とずっと一緒にいたら、わかっちゃいました fem_asu_11405_c.mp3|あ、えっと…その fem_asu_11406_c.mp3|せ、せんぱいが素敵な人だったからだなっていうのと fem_asu_11407_c.mp3|あの、あのあの、は、恥ずかしいことを言うと思うのですが、ひ、引かないでください! fem_asu_11408_c.mp3|う、運命だったのかな…なんて、思ってます fem_asu_11409_c.mp3|せ、せんぱいも運命だと思ってくれてたんですか? fem_asu_11410_c.mp3|え!?私が生まれた日から…せんぱい、すごいです fem_asu_11411_c.mp3|先輩もそんな風に思ってくれてたなんて、嬉しいです fem_asu_11412_c.mp3|先輩には、出会ったときからドキドキさせられっぱなしです fem_asu_11413_c.mp3|シンポジウムで先輩が庇ってくれたときも、すごくドキドキしてました…かっこいいなって fem_asu_11414_c.mp3|ボランティアのときは、男の人にはこんな魅力があるんだなって思ってました fem_asu_11415_c.mp3|お、温泉では…やっぱり、男の人の身体って、自分のとは違うんだなって…あのときは、本当にドキドキが止まらなかったです fem_asu_11416_c.mp3|せ、せんぱい?あのとき、たぶんですけど、見つかるとか見つからないとかだけじゃない大変なことがいっぱいありましたよね? fem_asu_11417_c.mp3|ご、ごめんなさい…あのときはまだ、そういうのよくわかってなくて、最近になってあのときのことを思い出したら、大変なことしてたんだって fem_asu_11418_c.mp3|よ、よかったです fem_asu_11419_c.mp3|今なら、一緒にお風呂に入っても大丈夫ですね fem_asu_11420_c.mp3|お背中お流しします! fem_asu_11421_c.mp3|でも…先輩がぐったりしてたのは、本当に心配でした fem_asu_11422_c.mp3|何ともなくてよかったです fem_asu_11423_c.mp3|恥ずかしいのを我慢してマッサージした甲斐がありました! fem_asu_11425_c.mp3|でもすぐ来てくれて、ちょっと泣いちゃいました fem_asu_11426_c.mp3|ご、ごめんなさい…大したことないのに深刻そうにしてしまって fem_asu_11427_c.mp3|せんぱい…ありがとうございます fem_asu_11428_c.mp3|先輩、普段は何事も面倒くさそうにしてますけど、いざ動くとなったら行動力があってすごいなって思います fem_asu_11429_c.mp3|そ、そのギャップが素敵です! fem_asu_11430_c.mp3|私は知ってるんです。先輩は本当はすごい人なんです fem_asu_11431_c.mp3|文化祭とVインパクトも、本当はダメになるところだったのに、先輩が道を切り開いてくれました fem_asu_11432_c.mp3|私が今こうして学園に通えているのも、両親に認められたのも、雪景シキとしてがんばれているのも、全部先輩のおかげです fem_asu_11433_c.mp3|私が我儘を言って先輩を困らせてしまったこともあったと思います fem_asu_11434_c.mp3|我儘を通した分、ちゃんと、私は前に進みます。それがきっと、先輩の気持ちに応える一つの方法だと思ったので fem_asu_11435_c.mp3|でも、ちゃんとしたお礼も必要だと思っています fem_asu_11436_c.mp3|一生かけて、ちょっとずつ、先輩に恩返しをさせてください fem_asu_11437_c.mp3|はい。私は先輩のために生きると決めました fem_asu_11438_c.mp3|もちろん、自分のやりたいことを辞めるわけではないです。でもそれ以外は、先輩のために使いたいです fem_asu_11439_c.mp3|えへへ、そういうのも先輩らしいです fem_asu_11440_c.mp3|これからは、新しい挑戦ですね fem_asu_11441_c.mp3|せんぱい、これからも、よろしくお願いします fem_asu_11442_c.mp3|はい、末永くよろしくお願いします fem_asu_11443_c.mp3|え?あ fem_asu_11444_c.mp3|せ、せんぱい、ぁの…あのあの fem_asu_11445_c.mp3|せんぱいの、その、んと…せ、せんぱいの、あれが、その、お、おおきく fem_asu_11446_c.mp3|い、いえ…私も少しくらいは、知識があるので fem_asu_11447_c.mp3|でも、あまり詳しくなくて fem_asu_11448_c.mp3|どどど、どういったときに、そうなるんですか? fem_asu_11449_c.mp3|わ、わたしが…こんな、残念な身体なのに…あの、せんぱいは嫌なのかなって思ってたので、魅力的だって言ってもらえて嬉しいです fem_asu_11450_c.mp3|私も、せんぱいに触れていると、自分とは違うのがわかります…やっぱり、せんぱいも男の人なんだなって fem_asu_11451_c.mp3|あの、へ、へんなこと、聞いてもいいですか? fem_asu_11452_c.mp3|ひ、引かないです fem_asu_11453_c.mp3|こ、こんなになって、痛くないんですか? fem_asu_11454_c.mp3|そうなんですね…あの、今は? fem_asu_11455_c.mp3|私も、せんぱいにもっと触れたい…抱きしめてもらいたいです fem_asu_11456_c.mp3|はい fem_asu_11457_c.mp3|よくわからないです…せんぱいからは、いやな感じがしません…それに fem_asu_11458_c.mp3|言葉では追いつかない気持ちは、そうやって、伝えるのかなって、思ってたり fem_asu_11459_c.mp3|なので…せんぱいの気持ち、たくさん欲しいです fem_asu_11460_c.mp3|せんぱい fem_asu_11461_c.mp3|はい fem_asu_11462_c.mp3|んっ…せんぱい…わたし、どうしたら fem_asu_11463_c.mp3|あ…わ、わたしもです…初めてで…ぜんぜん、わかりません fem_asu_11464_c.mp3|こういうこと、するなんて思ってなかった fem_asu_11465_c.mp3|いろんな物語の、恋する女の子の気持ち、ぜんぜんわからなくて…でも、せんぱいに出会ってからは、ちょっとずつわかるようになって fem_asu_11466_c.mp3|もっと、いやらしい行為だと、思ってたのに…好きって気持ちの先にあるんだって、わかって fem_asu_11467_c.mp3|いまは、せんぱいに、触れられたいです fem_asu_11468_c.mp3|いいですよ…せんぱいの好きなように、触ってください fem_asu_11469_c.mp3|あっ fem_asu_11470_c.mp3|せんぱいも、すごく熱い fem_asu_11471_c.mp3|せんぱい fem_asu_11472_c.mp3|んっ fem_asu_11473_c.mp3|んぅ…んっ fem_asu_11474_c.mp3|ふぁ fem_asu_11475_c.mp3|はじめてのキス、しちゃいました fem_asu_11476_c.mp3|せんぱいとのキス、素敵です…幸せな気持ちになって、ずっとしていたい fem_asu_11477_c.mp3|はい…もっとしてください fem_asu_11478_c.mp3|んんっ fem_asu_11479_c.mp3|んっ…んんっ! fem_asu_11480_c.mp3|ん…れろ…ちゅ…んぅ fem_asu_11481_c.mp3|ちゅぶ…んんっ、れる…ちゅぷ…んん fem_asu_11482_c.mp3|はぁ…ん fem_asu_11483_c.mp3|せんぱぁい fem_asu_11484_c.mp3|気持ちよかったです…とろけちゃいそうで fem_asu_11485_c.mp3|だ、だめです…よく考えたら、とろけたら、もうなでなでしてもらえないです fem_asu_11486_c.mp3|はい…いっぱいなでなでしてください fem_asu_11487_c.mp3|ん fem_asu_11488_c.mp3|好きに触って大丈夫です…あ、でも、痛いのは、ちょっと fem_asu_11489_c.mp3|あぁ…んぅ fem_asu_11490_c.mp3|せんぱい…そこっ…んっ…くすぐったくて、変なかんじ fem_asu_11491_c.mp3|あ、あり、ありがとう、ございます? fem_asu_11492_c.mp3|せんぱい、わかりますか?わたし、ドキドキが止まらないです…たいへんです fem_asu_11493_c.mp3|いっしょです…おそろいです fem_asu_11494_c.mp3|は、はい…なんですか? fem_asu_11495_c.mp3|はい…せんぱいなら fem_asu_11496_c.mp3|はい? fem_asu_11497_c.mp3|あ、えっとですね…背中のほうに fem_asu_11498_c.mp3|そんなことないです…せんぱいも初めてなんだなってすごく実感しました fem_asu_11499_c.mp3|はい…お願いします fem_asu_11500_c.mp3|せんぱい…ご、ごめんなさい…小さくて、失望しましたよね…ごめんなさい…これからはまな板になって生きます fem_asu_11501_c.mp3|本当ですか?せんぱい、大きいほうが好きなんじゃ? fem_asu_11502_c.mp3|せんぱいに嫌われなくてよかった…綺麗って言ってもらえて嬉しいです fem_asu_11503_c.mp3|あっ! fem_asu_11504_c.mp3|ご、ごめんなさい…変な声、出してしまって fem_asu_11505_c.mp3|もっとって…あっ…んっ…あぁ…せんぱいっ…んんっ fem_asu_11506_c.mp3|せんぱいっ、くすぐったい、です…んぅ…あぁぁ fem_asu_11507_c.mp3|あ、いえ…嫌ではないです…何だか、ぞくぞくして…変なかんじがして…せんぱいに、ぎゅってされたくなりますっ fem_asu_11508_c.mp3|よく、わからないです…変なかんじです…んっ fem_asu_11509_c.mp3|せんぱいに触られてるの、すごく、恥ずかしいはずなのに…もっとして欲しいですっ…んん fem_asu_11510_c.mp3|ああっ! fem_asu_11511_c.mp3|んっ…せんぱい…そこは…あっ、ああっ fem_asu_11512_c.mp3|せんぱい、それっ…変になっちゃいますっ…んぅ fem_asu_11513_c.mp3|あっ、だめですっ、ぐりぐりしたらっ、んんっ fem_asu_11514_c.mp3|あぁ…そんなにいじったら、わたしっ…あっ fem_asu_11515_c.mp3|えっ、あっ、んぅっ…せんぱいっ…ああっ fem_asu_11516_c.mp3|せんぱいっ…これはっ…あぁっ…あっ fem_asu_11517_c.mp3|だめですっ、んっ、あっ…ん…あぁ…変に、なっちゃいますっ fem_asu_11518_c.mp3|ああぁ…せんぱいに、吸われて…は、はずかしいのにっ…あっ…もっと、して欲しいっ fem_asu_11519_c.mp3|せんぱいにいっぱい求められるの、嬉しい fem_asu_11520_c.mp3|あぁ…んっ、せんぱいっ…これ、もうっ…わたし、だめですっ、もっと、せんぱいが欲しく…はしたないこと、考えてっ fem_asu_11521_c.mp3|せんぱぁい fem_asu_11522_c.mp3|いたくないです…せんぱい、赤ちゃんみたいで、かわいかったのに…もう、やめちゃうんですか? fem_asu_11523_c.mp3|えっと、それは、その…せんぱいが、気持ちよく、するから fem_asu_11524_c.mp3|は、はい…せんぱいなら、いいです…さわって、ください fem_asu_11525_c.mp3|ふぁっ、あっ…んんっ fem_asu_11526_c.mp3|いい、言わないでくださいっ…うう fem_asu_11527_c.mp3|はい…せんぱいに触られたら、気持ちいいです fem_asu_11528_c.mp3|はい fem_asu_11529_c.mp3|も、もうだめです…せんぱいに、全部見られて、恥ずかしくて、も、もうっ fem_asu_11530_c.mp3|ああああっ、ごめんなさいごめんなさい。いやらしいことは嫌いとか言っておいて私が一番ヘンタイでしたごめんなさい fem_asu_11531_c.mp3|せんぱい fem_asu_11532_c.mp3|はい…せんぱい fem_asu_11533_c.mp3|んぅ…ん…ふぁ fem_asu_11534_c.mp3|はぁ…あっ…あぁ…せんぱいの指が…わたしの…ん fem_asu_11535_c.mp3|だいじょうぶです…すごくやさしくて、きもちいいですっ…ああっ fem_asu_11536_c.mp3|あっ…あぁ…あっ…んっ…あぁ fem_asu_11537_c.mp3|せんぱい…これ、切なくなっちゃいますっ…あっ…ふぁ…んんっ fem_asu_11538_c.mp3|せんぱいの指に、わたし…わたしの…あ、あそ、アソコ…なでなでされてる、みたいです fem_asu_11539_c.mp3|せんぱいに撫でられたら、きゅんってなって、もっと、せんぱいが欲しくなって fem_asu_11540_c.mp3|ふぁっ、あっ! fem_asu_11541_c.mp3|せんぱい、それ、あの、あのあのっ…あっ、ああっ fem_asu_11542_c.mp3|だめ、だめですっ、んっ…そこは…おかしく、なっちゃいますっ fem_asu_11543_c.mp3|あっ、ふぁっ、ああっ、せんぱいっ…せんぱい fem_asu_11544_c.mp3|んんっ、あっ…やっ、あぁ…んぅ…せんぱいが、気持ちよく、するからっ…んん fem_asu_11545_c.mp3|はぁ…んっ…だめっ…きもちよくて…あふれちゃう…はしたなくて、せんぱいに、きらわれちゃうっ fem_asu_11546_c.mp3|でもっ…こんな、乱れて…あぁ…わたし、いやらしいです…んっ…ふぁっ…あっ…んぅ fem_asu_11547_c.mp3|だめですっ…そんなこと言われたら、もう、がまんできないです fem_asu_11548_c.mp3|せんぱい、せんぱいっ…わたし、おかしく、なっちゃいますっ…せんぱいに、なでてもらって、きもちよくなりすぎてっ fem_asu_11549_c.mp3|あっ、あっ、ああっ…せんぱい、わたしっ、だめっ、もうっ…んんっ fem_asu_11550_c.mp3|ふぁっ、あっ、あああっ…んっ…んぅ fem_asu_11551_c.mp3|はぁ…んっ…んん…せんぱい…わたし…あたま、真っ白になって fem_asu_11552_c.mp3|せんぱい…わたし…いやらしくなっちゃいました fem_asu_11553_c.mp3|気持ちよかったです…せんぱいに、もっと触られたいです fem_asu_11554_c.mp3|せんぱい…あの…その…わたし…あの fem_asu_11555_c.mp3|わた、わたしっ…もっと、せんぱいに、かわいがって欲しいです fem_asu_11556_c.mp3|せんぱい fem_asu_11557_c.mp3|んん…脱がされちゃった fem_asu_11558_c.mp3|せんぱい、寂しいです fem_asu_11559_c.mp3|あ、あの…せんぱいの、すごく大きくなってて fem_asu_11560_c.mp3|ご、ごめんなさい!変なこと言ってしまって…私はいやらしい女です fem_asu_11561_c.mp3|せんぱい fem_asu_11562_c.mp3|えっと、あの、あの…へ、変では、ないです! fem_asu_11563_c.mp3|思っていたより…大きいです fem_asu_11564_c.mp3|ずっと服の中で、痛くなかったですか? fem_asu_11565_c.mp3|ご、ごめんなさい…我慢、させちゃったんですよね? fem_asu_11566_c.mp3|そ、そうですか…あ、あの…男の人の、初めて見たんですけど…思っていたより、かわいい…ですね…カメさん、みたいです fem_asu_11567_c.mp3|せんぱいだから、そう思うのかも…比較対象がないので fem_asu_11568_c.mp3|私も、先輩の初めて、なんですよね? fem_asu_11569_c.mp3|私もです…いっしょです fem_asu_11570_c.mp3|いやじゃないです…せんぱいと、もっと、触れ合いたいです…でも…ちょっと、怖いです fem_asu_11571_c.mp3|でも、でもでも、せんぱいなら、大丈夫です。せんぱいじゃないと、むりです fem_asu_11572_c.mp3|はい fem_asu_11573_c.mp3|あっ…ん fem_asu_11574_c.mp3|は、はい fem_asu_11575_c.mp3|んっ、んんあっ fem_asu_11576_c.mp3|はぁ…ん…せんぱい…せんぱいの、あついのが…わたしの、なかに…んぅ fem_asu_11577_c.mp3|はい…せんぱい…大丈夫、です fem_asu_11578_c.mp3|大丈夫です…ここまできて、引き返すの、いやです…せんぱいが、ほしいです fem_asu_11579_c.mp3|ああぁ…あっ、んっ、あっ、んくっ、はっ、あっ、…せんぱいの、入ってきてる fem_asu_11580_c.mp3|せんぱい…んっ…せんぱい、好きです…大好き…んんっ fem_asu_11581_c.mp3|せんぱいっ、うれしいですっ fem_asu_11582_c.mp3|んっ…んんっ…あっ…せんぱいっ、はいって、はいってきます…せんぱいのが、わたしのなかにっ fem_asu_11583_c.mp3|ふぁっ、あっ、ああっ…んっ、んぅっ、はっ、んくっ…んんんっ fem_asu_11584_c.mp3|んんッッッ! fem_asu_11585_c.mp3|だいじょうぶです…せんぱいと、ひとつになれて、うれしいです…幸せですっ fem_asu_11586_c.mp3|ぜ、ぜんぜん痛くなかったです fem_asu_11587_c.mp3|痛かったです fem_asu_11588_c.mp3|でも…それよりももっと、嬉しい気持ちのほうが大きいです fem_asu_11589_c.mp3|せんぱいが、わたしの中にいます fem_asu_11590_c.mp3|せんぱい、動きたい、ですよね? fem_asu_11591_c.mp3|いえ…せんぱいが私を求めてくれているの、嬉しいです fem_asu_11592_c.mp3|でも、ごめんなさい…もうちょっとだけ、待ってもらえたら fem_asu_11593_c.mp3|ありがとうございます…やっぱり、少し痛かったです fem_asu_11594_c.mp3|せんぱいが引け目を感じてしまうんじゃないかなって…これはたぶん、仕方ない痛みなので、気にしないで欲しくて fem_asu_11595_c.mp3|いい子じゃないです…わるい子です。こういうの嫌いだって言っていたのに、せんぱいとこうしているの、好きになっちゃいそうです fem_asu_11596_c.mp3|もっとわるい子になっちゃうかも知れないです fem_asu_11597_c.mp3|初めてが、せんぱいでよかったです fem_asu_11598_c.mp3|せんぱい…もう、大丈夫です fem_asu_11599_c.mp3|んっ…あぁ…せんぱい…うごいてます fem_asu_11600_c.mp3|あっ…んっ…はぁ…ぁっ…んんっ fem_asu_11601_c.mp3|せんぱい…せんぱいの、あついです fem_asu_11602_c.mp3|あ…だ、だいじょうぶです…熱いのも、せんぱいがいるって感じられて、すきです fem_asu_11603_c.mp3|せんぱいは、大丈夫ですか? fem_asu_11604_c.mp3|えっ、あっ、う、うれしい…ですッッ fem_asu_11605_c.mp3|んっ…せんぱい、なかで、びくって fem_asu_11606_c.mp3|少しなら fem_asu_11607_c.mp3|はぁ…ん…ふぁ…あっ、あぁ…んっ、んんっ…はっ、あっ fem_asu_11608_c.mp3|んっ…せんぱい? fem_asu_11609_c.mp3|かんがえごと、してたみたいだったので fem_asu_11610_c.mp3|わたし、せんぱいのものになりたいです…せんぱい…わたしを、せんぱいのものにしてくださいっ fem_asu_11611_c.mp3|せんぱいっ、わたしのこと、もっと求めてくださいっ fem_asu_11612_c.mp3|あっ、ああっ、んっ、あぁっ…せんぱいっ…すごいっ…んんっ fem_asu_11613_c.mp3|はっ、あっ、んっ…せんぱいっ、いっぱい、いっぱいこすれてますっ…おなかのなか、せんぱいがっ…ああっ fem_asu_11614_c.mp3|はっ、ああっ、あっ、んんっ…あっ、あっ、あぁ…んっ…ふぁっ、ん…やっ…ああっ fem_asu_11615_c.mp3|せんぱいっ、んっ…ああっ、んぅ…ごめん、なさい…わたし、こえ、でちゃいますっ…んっ、ふぁっ、ああっ、がまん、できないっ fem_asu_11616_c.mp3|んっ…あっ…ふぁっ…そう、なんですか?んんっ…でも、甘くなんて…あっ…やっ…ああっ fem_asu_11617_c.mp3|はいっ…わたしっ、せんぱいで、かんじてますっ…せんぱいで、気持ちよくなってますっ fem_asu_11618_c.mp3|せんぱいがしてくれるの、気持ちよくてっ、また、おかしくなっちゃいますっ fem_asu_11619_c.mp3|えっ、あっ…あ、あのっ…んっ…つまり、そういう、ことですか? fem_asu_11620_c.mp3|せんぱいっ…だいじょぶです…きてくださいっ…わたし、うけとめられます…せんぱいのなら、いくらでもっ fem_asu_11621_c.mp3|んっ…ああっ…いいですっ、おさえなくてっ…せんぱいの気持ち、いっぱいくださいっ fem_asu_11622_c.mp3|はぁっ、あっ、んっ、ふぁっ、ああっ、せんぱいっ、はげしっ…んんっ、あっ、あああっ、やっ、あぁ…せんぱいっ、せんぱいっ fem_asu_11623_c.mp3|せんぱいっ、せんぱいのが、でたりはいったりしてっ、ああっ、えっちな音、でてますっ fem_asu_11624_c.mp3|ああっ、あっ、んっ…んぅ…はぁっ、んっ…せんぱいっ、わたしも、もうっ、あっ…おかしく、なりそうっ fem_asu_11625_c.mp3|はいっ…くださいっ…せんぱいの気持ち、わたしの中に、いっぱいくださいっ fem_asu_11626_c.mp3|あっ、やっ、んんっ…はぁっ、あっ、せんぱいの、ふるえて…ああっ、あっ、んっ…だめっ、あっ、わたしもっ、もうっ、もうっ fem_asu_11627_c.mp3|せんぱいっ、わたしも、きちゃいますっ、気持ちよくなって、おかしくなっちゃいますっ、せんぱいっ…んんっ fem_asu_11628_c.mp3|せんぱいっ、せんぱいっ、わたし、もうっ、んんんっ、あっ、ああああっ!! fem_asu_11629_c.mp3|あっ、んっ…ふぁっ…あぁ fem_asu_11630_c.mp3|せんぱい…入って、きてるっ fem_asu_11631_c.mp3|せんぱぁい fem_asu_11632_c.mp3|だいじょうぶじゃないです…幸せすぎて…もう、せんぱいから離れられません fem_asu_11633_c.mp3|せんぱいの気持ち、いっぱいおなかのなかにもらいました…あつくて、どくどくって入ってきて、すごかったです fem_asu_11634_c.mp3|せんぱいのこと、ずっと感じていたかったので、ずっと意識してました fem_asu_11635_c.mp3|わたしがせんぱいのものになった証、もうおなかの中にたくさんもらっちゃいました fem_asu_11636_c.mp3|うれしいです、せんぱい fem_asu_11637_c.mp3|はいっ…いっぱい、かけてくださいっ…せんぱいのきもち、いっぱいわたしにかけてくださいっ fem_asu_11638_c.mp3|んんっ、あっ、せんぱいっ、ああっ、なかでっ、ふるえてっ、あっ、ふぁっ、ああっ、やっ、あっ、ああっ、だめっ、だめですっ、わたしも、もうっ fem_asu_11639_c.mp3|せんぱいっ、だめですっ、わたし、変になっちゃいますっ、きもちよすぎて、またおかしくなっちゃうっ、せんぱいっ、きもちいいですっ fem_asu_11640_c.mp3|ああっ、あっ、せんぱいっ、あっ、んんっ、もうっ、もうっ、せんぱいっ、わたし、ああっ、んんんっ、あっ、んんんんっ!! fem_asu_11641_c.mp3|ふぁっ、あっ、あぁ…あっ…はぁ…んっ fem_asu_11642_c.mp3|せんぱいの、あつい…白くてどろどろしたのがかかって fem_asu_11643_c.mp3|あっ…すごいです…せんぱい…せんぱいの、いっぱいかけてもらいました fem_asu_11644_c.mp3|いやじゃないです…せんぱいの熱いのをかけてもらって、わたしはせんぱいのものなんだって、印をつけてもらいました fem_asu_11645_c.mp3|このまま、せんぱいに飼われちゃいたい fem_asu_11646_c.mp3|せんぱいの匂いも、いっぱいつけてもらいました fem_asu_11647_c.mp3|ざんねんです fem_asu_11648_c.mp3|ありがとうございます、せんぱい…また、匂いつけてくださいね fem_asu_11649_c.mp3|せんぱい、こうしてると、すごく安心します fem_asu_11650_c.mp3|せんぱい fem_asu_11651_c.mp3|んっ fem_asu_11652_c.mp3|ちゅ…んっ fem_asu_11653_c.mp3|せんぱい、大きくなってます fem_asu_11654_c.mp3|え、えっと、ちょ、ちょっといいですか fem_asu_11655_c.mp3|さ、触っていいですか? fem_asu_11656_c.mp3|はい…変なふうにしちゃったら言ってください fem_asu_11657_c.mp3|服の上からでも熱いです fem_asu_11658_c.mp3|もっとふにふにしてると思ってました fem_asu_11659_c.mp3|ちょっと、見てみたい、かもです fem_asu_11660_c.mp3|あ、難しいんですね…私、知らずに大変なことをお願いしていました…ごめんなさい fem_asu_11661_c.mp3|そ、それはきっと、わわ、わたしの心の準備が間に合わないので!! fem_asu_11662_c.mp3|あ、でもしゃ fem_asu_11663_c.mp3|ななななななんでもなないです!!ごめんなさいいいい! fem_asu_11664_c.mp3|ズボンがパンパンになってますけど、今は痛くないんですか? fem_asu_11665_c.mp3|ぁの、あのあの…だ、出してあげてもいいですか? fem_asu_11666_c.mp3|わっ、す、すごい fem_asu_11667_c.mp3|せんぱいの、こんなに大きかったんですね fem_asu_11668_c.mp3|ま、前はちょっと遠かったので fem_asu_11669_c.mp3|あの、触ってもいいですか? fem_asu_11670_c.mp3|はぁ…すごく熱いです!びくびくして…こんなに大きいのが、私に入ってたんですね fem_asu_11671_c.mp3|あ…ご、ごめんなさい…痛かったですか? fem_asu_11672_c.mp3|やってみます、えっと、こんなかんじでいいんでしょうか fem_asu_11673_c.mp3|は、はい fem_asu_11674_c.mp3|ど、どうですか? fem_asu_11675_c.mp3|よかった…初めてでわからないことばかりですけど、せんぱいが喜んでくれて嬉しいです fem_asu_11676_c.mp3|もっと、私の手で気持ちよくなって欲しいです fem_asu_11677_c.mp3|せんぱい? fem_asu_11678_c.mp3|どうしたらもっと気持ちいいですか?もっとこうしてほしいとかありますか? fem_asu_11679_c.mp3|わ、わかりました…この間したときも、最後は激しかったですもんね fem_asu_11680_c.mp3|せんぱい、気持ちよくなってください fem_asu_11681_c.mp3|せんぱいの気持ちよさそうな顔、かわいいです…この前は私も必死だったからじっくり見れなかったですけど…今日はちゃんと見れます fem_asu_11682_c.mp3|大丈夫です…とってもかわいくて、もっとしてあげたくなります fem_asu_11683_c.mp3|上手くできてるみたいで嬉しいです…あっ fem_asu_11684_c.mp3|ぁのっ、こ、これが、精液、ですか?白くは、ないですけど fem_asu_11685_c.mp3|そ、そうなんですね…気持ちいいと出る…ぬるぬる、してます fem_asu_11686_c.mp3|い、いえ!せんぱいのなら、気にならないというか、むしろ、せんぱいが気持ちよくなってくれている証拠みたいで嬉しいです fem_asu_11687_c.mp3|で、でも…これ、溢れて、止まらないですね fem_asu_11688_c.mp3|え、あ、じゃあ、ど、どうしよう…えっと、えっと fem_asu_11689_c.mp3|れろ fem_asu_11690_c.mp3|不思議な味です fem_asu_11691_c.mp3|でも、こうすると気持ちいいって書いてあって fem_asu_11692_c.mp3|ちちち違うんです!せんぱいがどうしたら喜んでくれるかなって、調べたりしたわけじゃ!!ああああ fem_asu_11693_c.mp3|は、はい…ごめんなさい…はしたないです…いやらしい人間です fem_asu_11694_c.mp3|せんぱいの心が広くてよかったです…まるで太平洋 fem_asu_11695_c.mp3|んっ…れろ…ちゅ fem_asu_11696_c.mp3|ちゅ…れる…ん…れろ fem_asu_11697_c.mp3|嫌じゃないです…せんぱいの、愛おしいです…ちゅ…れろ fem_asu_11698_c.mp3|どんどん、溢れてきます…間に合わなくて、垂れちゃう fem_asu_11699_c.mp3|れろ…ちゅ…んっ…ちゅぷ…れる fem_asu_11700_c.mp3|んっ…ちゅ…れる…んっ…ちゅる fem_asu_11701_c.mp3|せんぱい…気持ちよく、なってください…ちゅぷ…ん…れる…ちゅる…れろ fem_asu_11702_c.mp3|ちゅ…んっ…れろ…ちゅる…んぅ…れる fem_asu_11703_c.mp3|せんぱい…嬉しいです…ちゅ…んっ…れる…ちゅる…れろ fem_asu_11704_c.mp3|せんぱいのお汁、もう舌じゃ間に合わないです fem_asu_11705_c.mp3|あむ fem_asu_11706_c.mp3|んっ…ちゅぷ…ちゅる、れろ、ちゅ、んっ fem_asu_11708_c.mp3|ちゅぷ…れる…れろ…あむっ…ん…ちゅ…ちゅる fem_asu_11709_c.mp3|ふぁっ…せんぱいの、大きいです…くち、いっぱいになっちゃいます…ちゅ…んっ…れろ fem_asu_11710_c.mp3|ちゅぷ…んっ…ちゅる…ちゅ、れろ…はぁ…んっ…ちゅ…れる…ちゅるる fem_asu_11711_c.mp3|せんぱい?痛かったですか? fem_asu_11712_c.mp3|え、え、あっ…ご、ごめんなさい!夢中になって、気づかなかったです fem_asu_11713_c.mp3|えっと、えっと…が、がんばってみます! fem_asu_11714_c.mp3|はむっ…ちゅぷ…ちゅ、ん…れる…ちゅる、ちゅぷ…れろ…んっ fem_asu_11715_c.mp3|んっ…ちゅ…はぁ…んんっ…せんぱい…どうですか?ちゅぷ…れる fem_asu_11716_c.mp3|よかったです…んっ…ちゅぷ…んちゅ…ちゅぷ…れろ…ちゅ fem_asu_11717_c.mp3|ちゅぷ、れる…ちゅ…んっ、んんっ、ちゅる、ちゅぷぷ…れろ…んちゅ fem_asu_11718_c.mp3|あむっ…ちゅ…れる…れろ…ちゅぷ…せんぱい、びくびくしてます…んっ…ちゅ…れる…出そう、なんですか? fem_asu_11719_c.mp3|あ…そ、そうだったんですね…ごめんなさい…わたし…で、でも、それなら、いつでも、出してもらえたら fem_asu_11720_c.mp3|はい…んっ…ちゅる…なんでも、言ってください…ちゅぷ、ちゅ…れる fem_asu_11721_c.mp3|は、はい…やってみます fem_asu_11722_c.mp3|んっ…はむっ…んんっ、ちゅぷ、ちゅる…れろ…じゅぷ…ちゅるる、んっ…れる…じゅる…じゅるる…ん…ふぁ…んんっ fem_asu_11723_c.mp3|ちゅるる、んっ、ちゅ…ちゅぷ、じゅる、れる…じゅる…じゅぷ…じゅるる、ん…じゅぷぷ、んぅ…じゅぷ、じゅぷぷぷ fem_asu_11724_c.mp3|せんぱい…さっきよりも、びくびくしてます…出したかったら、出してくださいっ…わたし、うけとめます…ちゅぷ、んっ…じゅる、じゅぷぷ fem_asu_11725_c.mp3|いつでも、だいじょうぶです…せんぱいの、欲しいですっ…ちゅぷ、んっ…ちゅるる、じゅぷ…れろ…じゅるる、ちゅ…じゅぷぷ fem_asu_11726_c.mp3|んっ…あむっ、じゅぷ、じゅるる、ちゅ…んっ、ちゅぷ、れろ…じゅぷ、じゅる、れる…んちゅ、ちゅるる、じゅるるる fem_asu_11727_c.mp3|ふぁっ、あっ、せんぱいっ、また大きくなって…んっ、じゅぷ、じゅるる、んん、れりゅ、じゅぷぷ、じゅる、ちゅ、れろ fem_asu_11728_c.mp3|はいっ…せんぱいの精液、わたしの口にください…いっぱい、欲しいですっ fem_asu_11729_c.mp3|んっ、あむっ、じゅぷ、じゅるる、んっ、ちゅぷ、じゅる、じゅぷぷ、れろ…ちゅ、ん、じゅぷ、じゅる、じゅるるるっ fem_asu_11730_c.mp3|せんぱいっ、んっ…ふぁ…はむっ…じゅぷ、じゅるる、ちゅぷ、んっ、はぁ…せんぱいっ、んっ、ふくれてっ…んむっ、じゅぷ、じゅるるっ! fem_asu_11731_c.mp3|ちゅぷ、んっ、じゅるる、じゅぷ、れろ…じゅる、れりゅ、じゅぷぷ、じゅりゅ、んじゅ、じゅるっ!んんっ、じゅぶぅ fem_asu_11732_c.mp3|んんんっ!!んっ…んぐっ、んんっ! fem_asu_11733_c.mp3|んっ…んん…こくん fem_asu_11734_c.mp3|せんぱいの…飲んじゃいました fem_asu_11735_c.mp3|大丈夫です…せんぱいの、おいしかったです fem_asu_11736_c.mp3|せんぱいのこと、ちゃんと気持ちよくしてあげられました。嬉しいです fem_asu_11737_c.mp3|また、お口にくださいね fem_asu_11738_c.mp3|せんぱいの、いっぱいかけてくださいっ…せんぱいの匂い、いっぱいつけて欲しいですっ fem_asu_11739_c.mp3|はむっ…んっ…ちゅぷ、じゅるる、じゅる、んちゅ、じゅるっ!じゅぶぅ…ちゅ、んっ…じゅぷぷ、じゅる、じゅるるっ fem_asu_11740_c.mp3|せんぱいっ、せんぱいの、ふくれてっ…じゅぷ、んっ、じゅるる、びくびく、してますっ…じゅぷ、じゅぷぷ、じゅる、じゅぷぷぷ fem_asu_11741_c.mp3|せんぱいっ…れりゅ、じゅぷ、じゅるるっ!じゅぶ、れろ…ちゅぷ、んちゅ、んじゅ、じゅぶぅ…じゅるるるるっ! fem_asu_11742_c.mp3|あっ…んぅ fem_asu_11743_c.mp3|あつい…んぅ fem_asu_11744_c.mp3|せんぱいのにおい、いっぱいします…せんぱいのにおい、つけられちゃいました fem_asu_11745_c.mp3|大丈夫です…せんぱいのにおい、すきです fem_asu_11746_c.mp3|せんぱい、気持ちよくなって、いっぱい出してくれました…わたし、マーキングされちゃいました fem_asu_11747_c.mp3|よかったです…また、いっぱいかけてくださいね fem_asu_11748_c.mp3|せんぱい、その…あの fem_asu_11749_c.mp3|ぁの、あの…ゎた、わたしっ…せんぱいと、もっと fem_asu_11750_c.mp3|ご、ごめんなさい…いやらしい子でごめんなさい fem_asu_11751_c.mp3|ごごごごめんなさいいいい fem_asu_11752_c.mp3|ぁの、あのあのあの、せんぱいっ、は、はずかしいですっ…こここんなに、ひろげて…丸見えですっ fem_asu_11753_c.mp3|えっ!だだだだだめですっ、しゃ、しゃしんなんて…はずかしすぎますっ fem_asu_11754_c.mp3|じょ、冗談ですか…で、ですよね…でもちょっと…その fem_asu_11755_c.mp3|えっ!! fem_asu_11756_c.mp3|は、はい…そう、ですね?時間があれば、せんぱいとお散歩とか、したかったです fem_asu_11760_c.mp3|あの、せんぱい…そういうお話も素敵ですけど…その、ずっと、せんぱいのが、当たってて…あの fem_asu_11761_c.mp3|い、いえ…わ、わたしが…せんぱいが欲しくなっちゃう、いやらしい子なだけです fem_asu_11762_c.mp3|はい…せんぱいのこと好きです。もっと、せんぱいが欲しいです fem_asu_11763_c.mp3|あっ…んっ…せんぱい fem_asu_11764_c.mp3|ん…あ…んぅ…せんぱい…気持ち、いいです fem_asu_11765_c.mp3|はい…大丈夫です…せんぱいの、ください fem_asu_11766_c.mp3|あっ fem_asu_11767_c.mp3|ああっ、んっ…んんん…はいって、きてるっ fem_asu_11768_c.mp3|せんぱいのが、はいってます…広げられて、ぐいぐいって fem_asu_11769_c.mp3|大丈夫です、痛くないです…きもちいいですっ fem_asu_11770_c.mp3|あっ…はぁっ…んっ…せんぱいっ…んんっ…んぅ fem_asu_11771_c.mp3|せんぱいのが、おなかのほうに、あたってます…んんっ、あっ、ああっ fem_asu_11772_c.mp3|せんぱいっ、わたし、気持ちよくなっちゃってますっ、こんな、恥ずかしい格好なのに、せんぱいにしてもらうの、気持ちいいですっ fem_asu_11773_c.mp3|はぁっ、あっ…んっ…あぁ…せんぱいっ…んんっ fem_asu_11774_c.mp3|せんぱいのかお、見たいです fem_asu_11775_c.mp3|はいっ fem_asu_11776_c.mp3|せんぱいっ、なでなでするのずるいですっ…とろけそうになっちゃいます fem_asu_11777_c.mp3|せんぱいっ…もっと、ぎゅってしてくださいっ fem_asu_11778_c.mp3|んっ…せんぱい、嬉しいです…せんぱいにぎゅってされるの好きです fem_asu_11779_c.mp3|あっ…んっ…あぁ…せ、せんぱいっ…んっ、ああっ、あっ fem_asu_11780_c.mp3|あ、あのっ、そ、それは、そのっ…せ、せんぱいの手、だからです fem_asu_11781_c.mp3|自分で、ちょっと触ってみましたけど、なんだか、しっくりこなくて…その…そんなに、気持ちよくなかったというか fem_asu_11782_c.mp3|ちち、違うんです!ひ、ひとりで気持ちよくなろうとしてたんじゃなくて、そ、そのですね、あのっ、ど、どうやったら大きくなるんだろうってっ fem_asu_11783_c.mp3|ああああぁあぁぁぁぁあ fem_asu_11784_c.mp3|ち、ちがっ、ちがっ、違うんです!違うんですうううう fem_asu_11785_c.mp3|せ、せんぱいっ…許してくださいいい fem_asu_11786_c.mp3|せんぱいに綺麗だって言われて嬉しかったです…でも、もう少しくらい大きいほうがいいかなって、思って…うううう fem_asu_11787_c.mp3|はい…ありがとうございます fem_asu_11788_c.mp3|せんぱい…あ、あのですね…ちょっとお願いしたいことが fem_asu_11789_c.mp3|い、いまの…えっと、わ、わたしが、おっぱい大きくしようとしてた話…で、できれば、忘れていただけたら fem_asu_11790_c.mp3|よ、よかったです…なんだか、ごめんなさい fem_asu_11791_c.mp3|ありがとうございます…せんぱいは優しいです…いつも私の心を救ってくれます fem_asu_11792_c.mp3|せんぱいに触れられると、気持ちよくなっちゃうんです…んっ…ふぁ…あっ…んんっ fem_asu_11793_c.mp3|せんぱいの手、気持ちいいです…普段、握ってもらってるときでも、ぽかぽかして…幸せな気持ちになります fem_asu_11794_c.mp3|もっと、触って欲しいですっ fem_asu_11795_c.mp3|あっ…あぁ…んっ…ああっ、あっ…ふぁっ fem_asu_11796_c.mp3|やっぱり、ぜんぜん違います…かんじちゃいます…んっ…あぁ fem_asu_11797_c.mp3|んんっ…下も、擦れて…ああっ…ふぁっ、あっ…んっ…おっぱいと、アソコ、いっしょに、気持ちよくされてるっ fem_asu_11798_c.mp3|せんぱいっ、気持ちいいですっ…せんぱいにされるの、気持ちよすぎてっ…ああっ、あっ、んっ、ふぁっ、あっ fem_asu_11799_c.mp3|あっ、あっ、ふぁっ、あっ、やっ…んんっ…せんぱいっ…んっ、あっ、あっ、あああっ、あっ…んっ…んぅ…あっ、あぁ fem_asu_11800_c.mp3|ああっ、あっ、せんぱ、せんぱいっ、だ、だめですっ…ひっぱったらっ、ああっ、んっ…ふぁっ、あっ、やっ…あぁぁ fem_asu_11801_c.mp3|んんんっ、せんぱいっ、そんなにしたら、取れちゃいますっ…あっ…ああっ、やっ、あっ、んっ、だめっ、だめですっ fem_asu_11802_c.mp3|はぁ、はぁっ、あっ、んっ、おっぱい、つねられてるのにっ、んっ、気持ちいいっ…せんぱいにされると、気持ちよくなっちゃうっ…ああっ、あっ fem_asu_11803_c.mp3|せんぱいっ…あああっ、あっ、ふぁっ、ああっ、こんな、一緒に責められたらっ…あっ、あっ、ああっ、んんっ、また、きちゃいますっ fem_asu_11804_c.mp3|気持ちいいのが、きちゃいますっ…せんぱいに気持ちよくされて、いっぱいかんじて、変になっちゃいますっ…ああっ、あっ、ふぁっ fem_asu_11805_c.mp3|ひぁっ!あっ、ああっ、せんぱいっ、あっ、はげしいっ…んんっ、ああっ、おなか、いっぱいあたってます、せんぱいのが、おなかにあたってっ fem_asu_11806_c.mp3|気持ちよすぎて、だめですっ、ああっ、わたし、わたしっ、もうっ、とんじゃいそうっ…あっ、あっ、あっ fem_asu_11807_c.mp3|もうっ、だめっ、だめですっ、ああっ…アソコから、えっちな音してるっ、じゅぷじゅぷって、せんぱいのがくるたびに、えっちな音が漏れてるっ fem_asu_11808_c.mp3|ああっ、やっ、んっ、だめっ、おなか、ぐりぐりされてるっ、せんぱいのがあたって、ぐりぐりって…ふぁぁっ、あっ、んんんっ fem_asu_11809_c.mp3|わからないですっ、でも、でもっ、気持ちいいですっ…せんぱいのが当たると、気持ちよくなっちゃいますっ fem_asu_11810_c.mp3|せんぱいっ、すごいですっ、わたし、もうっ、あふれちゃうっ…ああっ、あっ、せんぱいの、大きいのが、奥まできてっ…ああっ、あっ fem_asu_11811_c.mp3|んんっ、あっ、ああっ、せんぱいっ、だめですっ…こんなに気持ちよくされたら、わたしっ、せんぱいがしてくれないと、だめになっちゃいますっ fem_asu_11812_c.mp3|せんぱいとするの気持ちよすぎてっ、幸せで、せんぱいとのえっち、好きになっちゃいますっ…ふぁっ、ああっ、あっ、んっ、やっ、ああっ、だめっ fem_asu_11813_c.mp3|はっ、あっ、ああっ、せんぱいっ、もうっ、だめですっ、わたし、がまんできないですっ、もう、もう、気持ちよくて、おかしくなりそうっ fem_asu_11814_c.mp3|はいっ、せんぱいがいるから、怖くないですっ、ああっ、んっ、ふぁっ、あっ、せんぱいっ、もうっ、くるっ、きちゃいますっ fem_asu_11815_c.mp3|イキますっ…せんぱいといっしょに、イッちゃいますっ…ああっ、んっ、ああっ、あっ、もうっ、だめですっ、イクッ、イッちゃいますっ fem_asu_11816_c.mp3|わたしも、欲しいですっ…せんぱいの、中にいっぱいくださっ…せんぱいのあついので、おなかいっぱいにしてっ fem_asu_11817_c.mp3|ひぁっ、あっ、ああっ、やっ、あっ、せんぱいっ、んんっ、せんぱいっ、はげしいですっ、ああっ、いっぱいはいってきてっ、んんっ、あっ fem_asu_11818_c.mp3|あっ、あっ、んっ、せんぱいっ、びくびくしてますっ、わたしのなかで、ふるえてっ、んんっ、あっ、ふぁっああっ、やっ、あっ、んんっ、わたし、もうっ fem_asu_11820_c.mp3|あっ、やっ、ああっ、ああああっ!!あっ、んっ、せんぱいの、でてます…わたしのなかに…いっぱい fem_asu_11821_c.mp3|せんぱいの気持ち…いっぱいはいってきてる…熱くて、やけどしちゃいそう fem_asu_11822_c.mp3|せんぱい…おなか、あついです fem_asu_11823_c.mp3|先輩の気持ちをいっぱいもらえて、嬉しいです。身体がぽかぽかします。幸せいっぱいです fem_asu_11824_c.mp3|こんなに素敵な行為だから、みんなしたがるんですね fem_asu_11825_c.mp3|せんぱいのが出るとき、ちょっと大きくなるんですけど、なんだかちょっと、かわいいなって思って fem_asu_11826_c.mp3|やっぱり、せんぱいを抱きしめてる気持ちになっちゃいます fem_asu_11827_c.mp3|はい。せんぱいが言ってくれれば、いつでもぎゅってします fem_asu_11828_c.mp3|かけてくださいっ、せんぱいの白くて、どろどろしたの、わたしに、いっぱいかけて欲しいですっ fem_asu_11829_c.mp3|あっ、せんぱっ、んんんっ、ああっ、はげしいっ、あっ、ふぁっ、あっ、せんぱいっ、はげしいですっ、せんぱいの、いっぱい、こすれてますっ fem_asu_11830_c.mp3|せんぱいっ、せんぱいっ、ああっ、あっ、やっ、あっ、んっ、ああっ、せんぱいの、中で、大きくなってっ…ああっ、あっ、だめっ、んっ、あふれちゃうっ fem_asu_11832_c.mp3|ふぁっ、あっ、やっ、んんっ、ふああああっ!あっ…んっ…でてる…せんぱいの熱いの…私にかかって…あぁ fem_asu_11833_c.mp3|せんぱいの、白くて、べとべとの精液…わたしの身体にかかってる…んっ…たれて…あぁ fem_asu_11834_c.mp3|すごいです…せんぱい…二回目なのに、いっぱい fem_asu_11835_c.mp3|私で先輩が元気になってくれるのは嬉しいです。あの、その…反応してくれなかったほうが、悲しいと思うので fem_asu_11836_c.mp3|だ、だめです、先輩以外の人が反応するのは、ちょっと、想像したくないです…先輩だけがいいです fem_asu_11837_c.mp3|先輩にかけてもらうと、やっぱり、私は先輩のものなんだって気持ちになります fem_asu_11838_c.mp3|かけてもらってるとき俺のものだって言われてる感じがして fem_asu_11839_c.mp3|本当に物みたいに扱われたら悲しいですけど…なんていうか、先輩のものっていうかんじは、嫌じゃないです fem_asu_11840_c.mp3|ちゃんとおりこうさんに、先輩の言うこと聞くと思います fem_asu_11841_c.mp3|はい。難しいときは、ごめんなさいします fem_asu_11842_c.mp3|せんぱい fem_asu_11843_c.mp3|せんぱい、あの…せんぱいにいっぱい頼っちゃってごめんなさい fem_asu_11844_c.mp3|はい fem_asu_11845_c.mp3|はい、そのときはお手伝いさせてください。で、でも、私はそういう、貸し借りみたいなのがなくても、せんぱいが困っていたら fem_asu_11846_c.mp3|あ…せんぱい…ありがとうございます fem_asu_11847_c.mp3|先輩の力になりたいって思えることも、先輩が私の力になりたいって思ってくれることも、それが自然な気持ちなんだなって思ったら、なんだか fem_asu_11848_c.mp3|なんだか、とっても幸せな気持ちになれました。通じ合えてるんだなって思えました fem_asu_11849_c.mp3|せんぱいのためだったら何でもできる気がします fem_asu_11850_c.mp3|せんぱい…いいですか? fem_asu_11851_c.mp3|せんぱいの、今日はまだ硬くなってないです fem_asu_11852_c.mp3|あ、大きく、なってます…むくむくって fem_asu_11853_c.mp3|なんかちょっと、かわいいです fem_asu_11854_c.mp3|せんぱい…気持ちいいんですか? fem_asu_11855_c.mp3|普段はかっこいい先輩も、ここを触るとかわいくなっちゃうんですね fem_asu_11856_c.mp3|せんぱい…もっと気持ちよくしてあげたいです fem_asu_11857_c.mp3|あの…私には似合わないことだとは思うんですけど…で、でも…おっぱいが小さくても、喜んでくれるみたいなことも書かれてて fem_asu_11858_c.mp3|ちょ、挑戦してみてもいいですか? fem_asu_11859_c.mp3|は、はい!ありがとうございます fem_asu_11860_c.mp3|せ、せんぱい…こっちにお願いしてもいいですか? fem_asu_11861_c.mp3|ど、どうですか? fem_asu_11862_c.mp3|よ、よかったです…板でこすってんじゃねーよ、洗濯じゃねーんだぞって言われたらどうしようって思ってて fem_asu_11863_c.mp3|床と変わらないとかも想定してました! fem_asu_11864_c.mp3|でもせんぱいだったら、上手くできなくても優しく受け止めてくれるって思ってたので…挑戦してみました fem_asu_11865_c.mp3|あ、ありがとうございます。生徒会のみなさん、ちょっとなんていうか、サイズがレギュレーション違反なので…不安でした fem_asu_11866_c.mp3|性的な圧力、ですか? fem_asu_11867_c.mp3|そ、それは、わたしの身体に魅力がないということですよね fem_asu_11868_c.mp3|そうですよね…安心しました fem_asu_11869_c.mp3|あ、ありがとうございます!わたしもがんばります…んっ fem_asu_11870_c.mp3|お口でしたときよりも、せんぱいのが近い気がします…胸が熱くて fem_asu_11871_c.mp3|んっ…あっ…私も、こすれちゃいます fem_asu_11872_c.mp3|せ、せんぱい…思ったより、上手く行かないです fem_asu_11873_c.mp3|あ、そ、そうですね…え、えっと、以前したときは fem_asu_11874_c.mp3|え、あっ…そ、そうですね…わたしが、気持ちよくなって、濡れてたので…それでせんぱいのが、入ってきて fem_asu_11875_c.mp3|で、でも、今はそれはなかなか難しそうで fem_asu_11876_c.mp3|あっ、こうすればいいんですね fem_asu_11877_c.mp3|んっ…ちゅ…れろ fem_asu_11878_c.mp3|ちょっと、滑りが…ちゅ…んっ…よくなってきました…れる fem_asu_11879_c.mp3|せんぱいも、気持ちよさそうです…そのかお、かわいいです fem_asu_11880_c.mp3|んっ…いっぱい滑ると、私も、気持ちいいです…あっ…んんっ fem_asu_11881_c.mp3|せんぱいのからだで、私のおっぱいがこすれて、気持ちいいっ fem_asu_11883_c.mp3|あ、あの…せんぱいは、私のおっぱいを褒めてくれますけど…おっぱいって、そんなにいいものなんですか? fem_asu_11884_c.mp3|え、えっと、私からしたら、そんな特別なものでもないように思えてしまうので fem_asu_11885_c.mp3|ぶ、ブラックホール fem_asu_11886_c.mp3|そ、そうなんですね…ほ、本能、みたいなものなんでしょうか fem_asu_11887_c.mp3|わ、私のでよければ、いつでも大丈夫です!あ、なんなら今でも fem_asu_11888_c.mp3|ごごごごめんなさい、今はいろいろべとべとでした fem_asu_11889_c.mp3|せんぱいを抱っこさせてもらうのは、また今度にします fem_asu_11890_c.mp3|今はこっちをがんばります fem_asu_11891_c.mp3|ん…はぁっ…れろ…んんっ…んっ…あっ…ふぁ fem_asu_11892_c.mp3|れる…ちゅ…んっ…んぅ…はぁ fem_asu_11894_c.mp3|ちょっと、嬉しいです…んっ…ちゅ…れろ fem_asu_11895_c.mp3|んっ…んんっ…これ、私も、気持ちよくて…あっ…んぅ…はぁ…ああっ fem_asu_11896_c.mp3|せんぱい…わたしも、気持ちよくなっちゃいます fem_asu_11897_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ…あっ…ああっ…せんぱいっ…おっぱいが、せんぱいでこすれて…んんっ…気持ちいいですっ fem_asu_11898_c.mp3|気持ちよくて…身体がびくってなって…さきっぽから漏れてるせんぱいのえっちなお汁、舐めるのが、間に合わなくなっちゃいます fem_asu_11899_c.mp3|んっ…ちゅ…ふぁ…あっ、ああっ…んっ…あぁ…あっ、はぁ…はぁ…んっ、んんっ fem_asu_11900_c.mp3|んんっ…あっ、んっ…せんぱいっ、おっぱい、こすれちゃいます…せんぱいを気持ちよくしてるのに、私が、気持ちよくなっちゃって fem_asu_11901_c.mp3|ああっ、あっ、あっ…自分でしてもぜんぜん気持ちよくならないのに、せんぱいに当たるだけで、気持ちいいですっ…んっ、あっ、あああっ fem_asu_11902_c.mp3|あっ、んっ…ふぁっ、ああっ、あっ…せんぱいっ…んっ…あぁ…せんぱいより、わたしが、気持ちよくなっちゃって fem_asu_11903_c.mp3|がまん、しないでくださいっ…あっ…はぁ…ああっ…わたし、いつでも、大丈夫ですっ…んんっ…はぁ…あっ fem_asu_11904_c.mp3|あっ…んっ、ふぁっ、あ…ちゅ…ん…れろ…ちゅ…ちゅる…はぁ、はぁっ、ああっ fem_asu_11905_c.mp3|いってくれたら、いくらでもしますっ…せんぱいとするの、大好きですっ…せんぱいが私で気持ちよくなってくれるの嬉しいですっ fem_asu_11906_c.mp3|だから、すきなときにくださいっ…せんぱいの、いっぱいだして欲しいですっ fem_asu_11907_c.mp3|は、はいっ fem_asu_11908_c.mp3|ああっ、んっ、はぁっ、あっ、んんっ、せんぱいが動いて、おっぱいがっ、んんっ、こすれちゃうっ fem_asu_11909_c.mp3|せんぱいっ、おっぱいっ、すごいですっ…せんぱいでこすれて…さきっぽ、気持ちいいですっ…あっ、あっ、あっ…ああっ fem_asu_11910_c.mp3|んっ、ちゅっ…ふぁっ、んんっ、れる…ちゅる…あっ…せんぱいのが、暴れて…れろ…んっ、捕まえられないですっ fem_asu_11911_c.mp3|あっ…んっ…ああっ、あっ、せんぱいっ、わたしも、きそうですっ…あっ、ふぁっ、ああっ、また、気持ちいいの、きちゃいますっ fem_asu_11912_c.mp3|せんぱいを気持ちよくしてたのにっ…んんっ、わたしが、イッちゃいますっ…あっ、ああっ、んっ、ああっ、だめっ、あっ…ああっ fem_asu_11913_c.mp3|せんぱいっ、わたしっ、ああっ、あっ…だめっ、もうっ、イキそうっ…イクッ、イッちゃいますっ fem_asu_11914_c.mp3|あっ、んんっ、せんぱいの、大きくなって、びくびくって…ああっ、あっ、やっ、んんっ、だめ、ですっ、もうっ、もうっ、イクッッ! fem_asu_11915_c.mp3|ふぁっ、あっ、あああっ!!んっ…あ…せんぱいのあついの、あふれて…んん fem_asu_11916_c.mp3|れろ…んっ fem_asu_11917_c.mp3|一緒に、気持ちよくなっちゃいました fem_asu_11918_c.mp3|大丈夫です。おいしかったです fem_asu_11919_c.mp3|先輩は大丈夫ですか?痛くなかったですか? fem_asu_11920_c.mp3|よかったです fem_asu_11921_c.mp3|私も気持ちよかったです…私がしてたはずなのに、私もイッちゃってちょっと恥ずかしいですけど fem_asu_11922_c.mp3|せんぱい…せんぱいのスマホ、ここに転がってます fem_asu_11923_c.mp3|せんぱい?どうしたんですか? fem_asu_11924_c.mp3|おしり fem_asu_11925_c.mp3|ああああ、ぁの、あのあの、ち、ちちちちち違うんですっ!!け、決して誘っているとか、そんなのじゃななくて、う、うっかり、そう、うっこりです!! fem_asu_11926_c.mp3|ごめんなさいごめんなさいはしたなくてごめんなさい。も、もうだめです、もう…こ、こんな、はしたない格好して…せんぱいに見せ付けて fem_asu_11927_c.mp3|嫌いになってないですか? fem_asu_11928_c.mp3|せ、せんぱい…ありがとうございます…せんぱいは心が広いです fem_asu_11929_c.mp3|せんぱいが、したいなら…大丈夫です…私は、いつでも…こ、この格好はちょっと恥ずかしいですけど fem_asu_11930_c.mp3|ん…あぁ fem_asu_11931_c.mp3|ひぁっ!え、あ、せ、せんぱいっ、そ、そこは違いますっ!そこ、お尻の穴です! fem_asu_11932_c.mp3|え?ええっ!?ど、いうことですか!?どどどどどうするんですか!!? fem_asu_11933_c.mp3|え、えっと、好きとか、嫌いとかそういう風に考えたことはなくて…えっと、あのあの fem_asu_11934_c.mp3|あっ…んっ、あああっ…せ、せんぱいっ…そんなに触ったら、だめですっ…んっ…あぁ fem_asu_11935_c.mp3|え!?そ、そうだったんですね…わたし、気づいてなかったです…お尻の穴…よくわからないですけど fem_asu_11936_c.mp3|で、でも、き、汚いですよ?ちゃんと洗ってますけど…その fem_asu_11937_c.mp3|あ、ありがとうございます? fem_asu_11938_c.mp3|せ、せんぱい!?流石にそれは…あっ…んっ、だ、だめですっ fem_asu_11939_c.mp3|そ、それは…その…そ、そこまででは…せんぱいにだったら fem_asu_11940_c.mp3|あっ…んっ…せ、せんぱいっ…ゆび、ゆびが…お尻にっ…んんっ fem_asu_11941_c.mp3|ああっ、あっ、あぁ…せんぱいっ…ゆび、入ってます…お尻の穴に…せんぱいのが fem_asu_11942_c.mp3|せんぱいっ…お尻の穴、大きくなっちゃいます fem_asu_11943_c.mp3|あっ、んっ…そ、それは、せんぱいの指だから…ああっ、あっ fem_asu_11944_c.mp3|せんぱいっ…んんっ…あっ…せんぱいっ、変な癖、ついちゃいますっ fem_asu_11945_c.mp3|んっ、あぁ…はぁ…んぅ fem_asu_11946_c.mp3|お尻、変な感じです fem_asu_11947_c.mp3|で、でも、ちょっと、気持ちよかったです fem_asu_11948_c.mp3|はい…せんぱいの触り方は優しいので、痛いとかは全く fem_asu_11949_c.mp3|せ、せんぱいがどうしてもと言うなら、あの…お尻のこと、調べたりとか…してみようかと fem_asu_11950_c.mp3|いいんですか?でもちょっと不安だったので、安心しました fem_asu_11951_c.mp3|は、はい。お尻でしたくなったら、先輩に言います fem_asu_11952_c.mp3|んっ…ふぁ…あぁ fem_asu_11953_c.mp3|んんっ、あっ、ああっ、ゆび、挿入ってきてますっ…あっ…んっ…さっきより、深いっ fem_asu_11954_c.mp3|はぁっ、んっ…せんぱいっ…あの…んっ fem_asu_11955_c.mp3|い、いやじゃないです!でも…その…えっと、ゆびも、いいですけど…や、やっぱりいいです! fem_asu_11956_c.mp3|は、はずかしくて言えないです fem_asu_11957_c.mp3|んんああっ、あっ、やっ、んんっ、せんぱいっ、だ、だめですっ、掻きまわしたらっ…あっ、ああっ、あっ fem_asu_11958_c.mp3|あっ…ふぁっ、ああっ…んっ…あまりあたらないとこ、押されてっ…あっ、あぁっ fem_asu_11959_c.mp3|ひぅっ、あっ、んんっ、あっ、やっ、ああっ、せんぱいのゆび、出たり入ったりしてっ…あっ、ふぁっ、んんっ、あっ…気持ちいいですっ fem_asu_11960_c.mp3|んっ…でもっ…ぁの、あの…ゆび、よりも…えっと fem_asu_11963_c.mp3|せんぱいの大きいのが…挿入ってる…熱くて、ドキドキします…私のおなか、いっぱいになっちゃってます fem_asu_11964_c.mp3|せんぱいのこと、好きなのでっ…くっついちゃいます…ぎゅってして、せんぱいを抱きしめるんです fem_asu_11965_c.mp3|大丈夫です…せんぱいが動いても、ぎゅってします fem_asu_11966_c.mp3|あぁ…はぁ…あっ…あっ…んっ…ふぁっ、ああっ…んっ…せんぱいっ…気持ちいいですっ fem_asu_11967_c.mp3|せんぱいの大きいから、いつも広げられてます…ぐいぐいってきて、私のアソコ、せんぱいの大きさに広げられてますっ fem_asu_11968_c.mp3|せんぱいに広げられていく感覚、好きですっ…わたし、せんぱいのものになってるんだって、かんじがして…んっ…あっ、ああっ fem_asu_11969_c.mp3|んっ…はぁ…あぁ fem_asu_11970_c.mp3|あっ fem_asu_11971_c.mp3|せせせせんぱい、あの、あのあのあの! fem_asu_11972_c.mp3|い、いまですね!ちょっと、先輩のスマホに手が当たって、画面がついてしまって、申し訳ないなって思ってたんですが!! fem_asu_11973_c.mp3|ま、待ち受け、私になってます! fem_asu_11974_c.mp3|だ、だめって言ったじゃないですかぁ fem_asu_11975_c.mp3|か、かわいいって言ってもらえるのは嬉しいですけど…は、恥ずかしいです fem_asu_11976_c.mp3|え!? fem_asu_11977_c.mp3|か、かえるんですか? fem_asu_11978_c.mp3|い、嫌ではないです…恥ずかしいですけど fem_asu_11979_c.mp3|はい…せんぱいがそこまで思ってくれてるのは、嬉しいので…恥ずかしいですけど…ずっと見てもらえるのは、嬉しいです fem_asu_11980_c.mp3|わ、わたしも、先輩を待ち受けにするので! fem_asu_11981_c.mp3|ひぅっ、あっ、んんっ、せんぱいっ、急にっ…あっ、ああっ、あっ…あぁ…気持ちの、準備が fem_asu_11982_c.mp3|ああっ、あっ、んっ、あっ、やっ…ああっ、せんぱいのが、わたしのなかで、暴れてるっ…いったりきたりして…お尻のほうにあたって fem_asu_11983_c.mp3|せんぱいっ、さっき、お尻に挿れられたから、変なかんじです…お尻のほうに当たると、ビクッてなっちゃいますっ fem_asu_11984_c.mp3|あっ…んんっ…せんぱいっ、あのっ、あの…そこ、もっと、してほしいですっ fem_asu_11985_c.mp3|んんっ…はいっ…それ、気持ちいいですっ…奥のほうまできてっ…気持ちいいところ、当たってますっ fem_asu_11986_c.mp3|せんぱいっ…せんぱいが挿入ってくると、溢れて大変ですっ…お漏らしみたいになっちゃいます fem_asu_11987_c.mp3|い、言っちゃダメですっ…し、知らないほうが幸せなこともっ…んんっ、あっ、あっ、ふぁっ fem_asu_11988_c.mp3|せんぱいがそんなこと言うから、えっちな音、意識しちゃって…んっ…じゅぷじゅぷいってるの、すごく大きい気がして fem_asu_11990_c.mp3|はぁっ、あっ、ああっ…せんぱいっ、気持ちよすぎて、こし、抜けちゃいそうですっ fem_asu_11991_c.mp3|ちから、ぬけそうっ…あっ…はぁっ…ああっ、あっ…やっ、あっ…んんっ fem_asu_11992_c.mp3|あっ fem_asu_11993_c.mp3|あああっ…あっ…ふぁっ、あっ…あぁ…せんぱいっ…ふかいですっ…おくまで、ぐりってきて…ちょっと、イッちゃいました fem_asu_11994_c.mp3|はっ…んっ…せんぱいっ…わたし、もうっ…がまん、できないですっ…もっと大きいの、きちゃいますっ fem_asu_11995_c.mp3|はいっ、せんぱいと、一緒にイキますっ…いっしょに気持ちよくなって、一緒にイッちゃいますっ fem_asu_11996_c.mp3|出してくださいっ…わたしの中に、せんぱいのあついの、びゅっびゅって、いっぱいくださいっ fem_asu_11997_c.mp3|あっ、あっ、あっ、ああっ、せんぱいっ、いっぱい、きてますっ…奥までっ、ふぁっ、あっ、んっ、ああッ fem_asu_11998_c.mp3|あっ、ふあっ、ああッ、んっ、やっ、んっ、せんぱい、どんどん大きくなってっ…ああッ、あっ、また、広がっちゃいますっ fem_asu_11999_c.mp3|せんぱいの大きさに広げられてっ、気持ちよくなっちゃいますっ…ああっ、あッ!ふあっ、あっ、もうっ、だめっ、だめです、せんぱいっ、もうッ fem_asu_12001_c.mp3|ああっ、あっ、ふああああっ!!んっ…ああっ…でてる…せんぱいの熱いの…わたしのなかに、びゅっびゅって fem_asu_12002_c.mp3|とまらない…あぁ…わたしのえっちなお汁と一緒に…溢れだしちゃう…んっ…あぁ fem_asu_12003_c.mp3|せんぱい…もう、むりです…もう、たおれそうで fem_asu_12004_c.mp3|でも、おなかいっぱいで、幸せです fem_asu_12005_c.mp3|いっぱいもらっちゃいました。溢れちゃうくらい fem_asu_12006_c.mp3|もったいないです fem_asu_12007_c.mp3|はい…またいっぱいもらいます。せんぱい、どのくらい出せるんですか? fem_asu_12008_c.mp3|そうなんですね。一日に出来る回数が決まってるって、なんだか必殺技みたいでかっこいいです fem_asu_12009_c.mp3|わたしは、しばらく動けそうにないです…せんぱい、ごめんなさい fem_asu_12010_c.mp3|ごめんなさい、お願いします fem_asu_12011_c.mp3|くださいっ、せんぱいの熱いのっ、わたしのお尻にっ…火傷しちゃうくらいっ fem_asu_12012_c.mp3|ふあっ、あっ、んんっ、せんぱいのが、また、暴れてますっ、わたしのなかで、いっぱい、ぐりぐりってきてますっ fem_asu_12013_c.mp3|んんっ、あっ、あああっ、ふぁっ、あっ、せんぱいっ、そこ、すごいっ、んんっ、あっ、だめっ、きもちよすぎてっ、だめになっちゃいますっ fem_asu_12014_c.mp3|せんぱいのが大きくて、気持ちいいところ、いっぱいあたっちゃうっ…ああっ、あっ、せんぱいっ、だめっ、だめっ、きもちよすぎますっ fem_asu_12016_c.mp3|ふああっ、あっ、んんっ、んんんっ!!あっ…はぁ…かかってる…せんぱいの、白くてどろどろしたのが…お尻に fem_asu_12017_c.mp3|お尻…熱いです…火傷しそう…また、せんぱいのにおい、いっぱいついちゃいます…せんぱいに広げられたから、お尻、入っちゃうかも fem_asu_12018_c.mp3|せんぱいと、いっしょに気持ちよくなれました…でも、そろそろ、限界です fem_asu_12019_c.mp3|大丈夫です。せんぱいの精液でべとべとになるの好きです fem_asu_12020_c.mp3|だ、大丈夫です。流石に言いません fem_asu_12021_c.mp3|先輩とだったら、そう思われてもいいかも、なんて思っちゃいます fem_asu_12022_c.mp3|先輩と私だけの秘密っていうのも素敵です fem_asu_12023_c.mp3|か、カップルですから fem_asu_12024_c.mp3|忘れちゃだめです fem_asu_12025_c.mp3|それは、私もちょっとあります…あと、そろそろ、力尽きます…ごめんなさい fem_asu_12026_c.mp3|すみません…きゅぅ fem_asu_12027_c.mp3|せんぱい…気持ちいいです fem_asu_12028_c.mp3|んっ…あぁ fem_asu_12029_c.mp3|せんぱいが、触るからです fem_asu_12030_c.mp3|はい fem_asu_12031_c.mp3|せんぱい…すーすーします fem_asu_12032_c.mp3|え? fem_asu_12033_c.mp3|あ…あ、あの、あのあの、ぬ、脱ぐのは、いいんですけど!こ、こころの準備が、大事で!うううう fem_asu_12034_c.mp3|い、いえ!だ、大丈夫です…あ…でも、いつもみんながいる場所で、脱いでると思ったら…ちょっと、あの…は、はずかしいですっ fem_asu_12035_c.mp3|あっ…ん…あぁ…せんぱいっ…そんなに、触ったら…床に、垂れちゃいます fem_asu_12036_c.mp3|そ、それは…その…だって、えっちな音、してます fem_asu_12037_c.mp3|あっ…んぅっ…ああっ…せんぱいの指が、私のアソコ、触ってる…んんっ fem_asu_12038_c.mp3|せんぱいの指、気持ちいいですっ…んっ fem_asu_12039_c.mp3|ああっ…せんぱいっ、アソコ、きゅんきゅんしちゃいますっ…せんぱいの指、好きです…んっ…ふぁ…あぁ fem_asu_12040_c.mp3|ずっと、こうして欲しかったです…せんぱいに、抱きしめられたくて、すごく急いじゃいました fem_asu_12041_c.mp3|ライブで興奮して…それで、早く帰ってせんぱいにいっぱいぎゅってしてもらおうって思ったら…えっちな気持ちになっちゃって fem_asu_12042_c.mp3|そ、それは、ち、ちがっ、違わなくはないですけど…あ、ちち違います!新幹線で、えっちな気持ちになったりしてないです! fem_asu_12043_c.mp3|向こうでよくわからない武勇伝聞かされてるときも、せんぱいのことばかり考えて、まったく頭に入らなかったとか、そ、そんなことはないですから! fem_asu_12044_c.mp3|せ、せんぱいがいじわるです fem_asu_12045_c.mp3|そ、そんなに嫌じゃないです…恥ずかしい、ですけど fem_asu_12046_c.mp3|せ、せんぱいがいじわるするからです fem_asu_12047_c.mp3|わ、わからないですっ…どきどきして、変になっちゃうっ fem_asu_12048_c.mp3|は、はい…ライブ終わってから、ずっと、せんぱいとこうしたかったです fem_asu_12049_c.mp3|新幹線のときも、向こうにいるときも、せんぱいのこと考えて、そわそわしてました fem_asu_12050_c.mp3|んっ…あっ…せ、せんぱいが、気持ちよくするからです…せんぱいに触ってもらうの、好きになっちゃいましたっ fem_asu_12051_c.mp3|せんぱいの、触りかた好きです…優しくて、たまに激しくて、ぞくぞくしちゃいますっ…もっと、触って欲しいですっ fem_asu_12052_c.mp3|んんっ…せんぱいっ…あっ…はぁ…せんぱい、おっぱいも、気持ちいいですっ fem_asu_12053_c.mp3|ち、違いますっ!せんぱいのこと、ずっと考えてました…せんぱいなら、ぎゅってして、褒めてくれるって思って fem_asu_12054_c.mp3|ずっと、こんな風にしてもらいたかったからっ fem_asu_12055_c.mp3|せんぱい…わたし、嬉しいです fem_asu_12056_c.mp3|ああっ、はぁっ、あっ…んんっ、せんぱいっ、ああっ、きもちいいですっ…ふぁっ、あっ、せんぱいにぐりぐりされるの、感じちゃいますっ fem_asu_12057_c.mp3|せんぱいのこと考えたら、どんどん気持ちよくなって、溢れちゃいますっ…んっ、ああっ…はぁ…生徒会室、よごしちゃうっ fem_asu_12058_c.mp3|はいっ…んんっ、せんぱい、会長だから…ここも、せんぱいの部屋みたいな、ものですねっ fem_asu_12059_c.mp3|せんぱい?わたしのでいいなら、いつでも触っていいですよ? fem_asu_12060_c.mp3|あっ…あの、他に誰かいるとか、何か集中しないといけないときとかは、だめです fem_asu_12061_c.mp3|は、はい…場合によっては、触って欲しいって、思ってると思います fem_asu_12063_c.mp3|そ、そこまでではないですけど…私だけその気になっちゃうのは、あまり、嬉しくないです fem_asu_12064_c.mp3|は、はい…嬉しいです。私も、せんぱいとはいつでもしたいですっ fem_asu_12065_c.mp3|あっ、ああっ、やっ…んんっ、ふぁっ、ああっ、あっ、んっ、せんぱいのゆび、はいってますっ…あっ、ふぁっ、あっ fem_asu_12066_c.mp3|お尻に当たってるせんぱいの熱いの、欲しくなっちゃいますっ…あっ…んんっ、ふぁっ、あっ…んんっ fem_asu_12067_c.mp3|ひぅっ、あっ、せんぱいっ、おっぱい、つまんだらっ…ああっ、あっ、はぁっ、んっ、だっ、だめですっ、んんっ、とれちゃうっ、あっ…ああっ fem_asu_12069_c.mp3|ああっ、はぁっ、あっ、んんっ、あっ、だめっ、あっ、せんぱいっ、ああっ、あっ fem_asu_12070_c.mp3|ひぁっ!あっ、ああっ!せ、せんぱいっ、それ、だめですっ、それ、敏感だからっ…あっ、ふぁっ、あああっ fem_asu_12071_c.mp3|だめっ、だめですっ…それっ、かんじ、すぎちゃいますっ…あっ、はぁっ、ああっ、やっ…んんっ fem_asu_12072_c.mp3|せんぱいが、触るからっ、動いちゃいますっ…あっ…んっ、ふぁっ、あっ、だめっ、せんぱいっ、つまんだらっ fem_asu_12073_c.mp3|あああっ、あっ、やっ、ああっ、んっ、あっ、だめですっ、せんぱいっ、わたし、もうっ、あっ、ああっ、くるっ、きちゃうっ、気持ちいいの、きちゃいますっ fem_asu_12074_c.mp3|あっ、だめっ、んんっ、もうっ、イクッ、イッちゃうっ、せんぱいの指で気持ちよくなって、イッちゃうっ fem_asu_12075_c.mp3|んんっ!あっ、ああああっ!!あっ…はぁ…あぁ…ん…ふぁ…あぁ fem_asu_12076_c.mp3|んっ…せんぱいっ…あぁ…せんぱぁい fem_asu_12077_c.mp3|せんぱい…イッちゃいました fem_asu_12078_c.mp3|せんぱいがそうさせたんです…気持ちよすぎです…もう、せんぱいいないの、むりです fem_asu_12079_c.mp3|せんぱいの、びくびくしてます fem_asu_12080_c.mp3|お、押し付けてないです fem_asu_12081_c.mp3|そ、それは…たぶん…お、お尻が勝手に fem_asu_12082_c.mp3|ご、ごめんなさい…気持ちよくて、無我夢中で…わたし、えっちになっちゃいました fem_asu_12083_c.mp3|せんぱい? fem_asu_12084_c.mp3|わたしをえっちにした、責任とってください fem_asu_12085_c.mp3|せんぱいと、したいです fem_asu_12087_c.mp3|え?はい…せんぱいにお任せします fem_asu_12088_c.mp3|あっ fem_asu_12089_c.mp3|ああっ、んっ、んんんっ! fem_asu_12090_c.mp3|せ、せんぱいっ…こ、これ…あっ…ふ、深いですっ…ふぁぁっ fem_asu_12092_c.mp3|んっ、んんっ…せんぱいっ…きょうは、ごういん fem_asu_12093_c.mp3|せんぱいへの気持ち、止まらなくなって、がまん、できなくなっちゃったんですっ fem_asu_12094_c.mp3|んああっ、ふぁっ、あっ、んんっ、せんぱいっ…はげしいですっ…ああっ、あっ、ふぁぁっ fem_asu_12096_c.mp3|い、言わないでくださいっ…意識しちゃいますっ fem_asu_12097_c.mp3|せんぱいのこといっぱい考えて、気持ちよくなっちゃいますっ…すぐ、イッちゃうっ fem_asu_12098_c.mp3|あっ、はぁっ、ああっ、んっ、ふぁっ、あっ、あっ…せんぱいっ…すごいですっ…んんっ、おく、すごいっ fem_asu_12099_c.mp3|せんぱいっ、きもちいいですっ…ふぁっ、あっ、んっ、せんぱいにだっこされてるのも、嬉しいですっ fem_asu_12100_c.mp3|せんぱい、どうかしたんですか? fem_asu_12101_c.mp3|え、あ fem_asu_12102_c.mp3|せせせせせんぱいっ、そ、そとから見えちゃいますっ!! fem_asu_12103_c.mp3|だ、だめですっ…せんぱい以外にこんなかっこう、見せられないですっ fem_asu_12107_c.mp3|でも、せんぱいのものだって、周りからも思われるのは、そんなに、嫌じゃないです fem_asu_12108_c.mp3|い、いやです!無理です…せんぱい以外に、見られたくないです! fem_asu_12109_c.mp3|はい…せんぱいだけが、見てください…せんぱいじゃないと、こんな気持ちにならないです fem_asu_12111_c.mp3|せんぱいが、私の中で喜んでくれるの、嬉しいです…わたしがせんぱいのこと包み込んであげられるの、このときだけなので fem_asu_12112_c.mp3|ぬ、ぬるぬるですか? fem_asu_12113_c.mp3|わ、私にはよくわからないですけど、せんぱいが喜んでくれるなら、嬉しいです fem_asu_12115_c.mp3|せんぱい…そこ、赤ちゃんのところです…それ以上、入らないです fem_asu_12116_c.mp3|い、今のところ、痛くはないです…でも、ぞくぞくします fem_asu_12117_c.mp3|あ…せんぱい…また、大きくなって fem_asu_12118_c.mp3|あっ、ああっ、あああっ…んっ、ああっ、あっ、あっ、やっ、ふぁっ、あっ、せんぱいっ、あっ、んっ、だめっ、だめですっ、そんなに、突いたらっ fem_asu_12120_c.mp3|ああっ…だめですっ、もうっ、入らないのにっ…せんぱいの、もっと入ろうとしてるっ…あっ…ふぁぁ fem_asu_12121_c.mp3|せんぱいっ…もっとおく、入りたいんですか? fem_asu_12122_c.mp3|わたしも、せんぱいともっと繋がりたいですっ…もっと、せんぱいに、きて欲しいっ…あっ、んんっ fem_asu_12123_c.mp3|あっ、ふぁっ、あっ、ああっ、せ、せんぱい…そんなに、押し付けたらっ…んんんっ…あっ、やっ、ああっ fem_asu_12125_c.mp3|せんぱい…あの、あの…これ、こえ、聞こえない…ですよね? fem_asu_12126_c.mp3|せ、せんぱいっ、だ、だめですっ…こえ、がまんするの、むりですっ fem_asu_12127_c.mp3|え、ふ、普通は出ないんですか? fem_asu_12128_c.mp3|せ、せんぱいも、え、えっちな動画とか、見るんですか? fem_asu_12129_c.mp3|あ、そ、そうなんですね fem_asu_12130_c.mp3|あっ…せ、せんぱいっ…んっ…あぁ…それ、だめ、ですっ…あっ、あぁ…おく、当たってます…んああっ…ぐりぐり、しないでっ fem_asu_12132_c.mp3|ああっ、あっ、やっ、んっ、あっ、ああっ、だ、だめっ、んっ、せんぱいっ、奥ばっかりっ、あっ、あぁ fem_asu_12133_c.mp3|ふぁっ、あっ、ああっ、せんぱいっ、せんぱいがっ、赤ちゃんのへや、入ろうとしてますっ…もうっ、入らないのに、ぐりぐりってしてっ fem_asu_12134_c.mp3|ああっ、あっ、やっ、あっ、はやく、なってるっ…んんっ、ふぁっ、あっ、だ、だめっ、あっ、やっ、せんぱいっ、わたしっ、わたしもうっ fem_asu_12135_c.mp3|あっ、んっ、ああっ、あっ、だめっ、もうっ、くるっ、きちゃいますっ、きもちいいのきて、イッちゃいますっ…あっ、ああっ fem_asu_12136_c.mp3|はいっ、きてくださいっ…せんぱいの熱いせいえきっ、赤ちゃんのとこに、いっぱいくださいっ…んんっ、あっ、ふぁっ fem_asu_12137_c.mp3|あっ、ああっ、やっ、んっ、だめっ、もうっ、イクッ、んんっ、わたし、いっかい、イッたのにっ、また、イッちゃうっ fem_asu_12139_c.mp3|せんぱいっ、せんぱいっ、んんっ、あっ、だめっ、イクッ、イッちゃうっ!! fem_asu_12140_c.mp3|ああっ!あっ、んんっ!ああああっ!!あっ…ふぁっ…あっ…せんぱいのせいえき、おくまで、入ってきてます fem_asu_12142_c.mp3|せんぱい…すごいです fem_asu_12143_c.mp3|え、あっ fem_asu_12144_c.mp3|あああっ、あっ、やっ、せ、せんぱいっ、だ、だめっ、んんっ、あっ、イッた、ばっかりでっ、あっ、あっ、ああっ、ひぁっ、ああっ、あっ fem_asu_12145_c.mp3|せんぱいっ、んっ、だめですっ、まだ、びんかんでっ…あっ、んんっ、かんじ、すぎちゃいますっ…ふぁぁっ、あっ、んっ、んあっ、あッ! fem_asu_12146_c.mp3|んんっ、あっ、ひぅっ、んっ、あっ、あっ、あっ、せんぱいっ、これ、らめれすっ、んっ、おかしくなっちゃいますっ…んっ、あぁ…あっ fem_asu_12147_c.mp3|せんぱぁいっ、わたし、おかしくなっちゃいますっ…きもちよすぎて、あたま、まっしろになってっ…あっ、ふぁっ、ああっ…やっ…んんっ fem_asu_12149_c.mp3|えっちなおしる、いっぱい垂れちゃってますっ…あっ、んんっ、あっ、ふぁっ、あっ、やっ fem_asu_12150_c.mp3|せんぱい、すきすぎて、とろとろになっちゃいました…あっ、んんっ、ああっ、やっ、あっ、もうっ…ちから、ぬけちゃう fem_asu_12152_c.mp3|あっ、はぁっ、あっ、せんぱいっ、これ、らめれすっ、よく、わからなくなっちゃいます fem_asu_12153_c.mp3|せんぱいとするのしあわせすぎて、もうっ、わからなくなっちゃうっ…ああっ、あっ、んっ、あっ、ふぁぁっ、あっ、はっ、あっ…ああっ、あっ fem_asu_12155_c.mp3|ふぁぁぁっ、あっ、やっ、んんっ、せんぱいっ、わたし、またっ、イキそうですっ…せんぱいにしてもらうの気持ちよすぎてっ、またイッちゃいますっ fem_asu_12156_c.mp3|んっ、あっ…ふぁっ…もう、2回もイッてるのに…えっちなお汁、止まらないっ fem_asu_12157_c.mp3|あっ、ふぁっ、あっ、ああっ、せんぱいっ、もうらめっ、らめれすっ…んんっ、あっ、ああっ fem_asu_12158_c.mp3|せんぱいっ、んっ、ああっ、いまそれをいうの、ずるいですっ…あっ、ふぁぁっ、あっ、やっ…あっ、らめっ、きゅんきゅんしちゃいますっ fem_asu_12159_c.mp3|せんぱいっ、わたし、もうっ、らめれすっ、もう、よくわからなくなってっ、あっ、ふぁっ、ああっ、あたま、まっしろでっ…んんっ fem_asu_12160_c.mp3|もうっ、らめっ、らめっ、んっ、あっ、ああっ、ふぁっ、ああ、せんぱいっ、わたしっ、あっ、あっ、あああっ fem_asu_12161_c.mp3|ふぁっ、あっ、ふぁぁぁぁっ!!あっ…んっ…はぁ…あっ fem_asu_12162_c.mp3|あ…んぅ…ふぁ…あぁ fem_asu_12163_c.mp3|んっ…はぁ…あぁ fem_asu_12164_c.mp3|らい、じょぶれす…ちょっと、いしきが、とんだようなきもします fem_asu_12165_c.mp3|しあわせな気持ちでいっぱいです fem_asu_12166_c.mp3|せんぱい…今日は、すごく、特別な日になりました fem_asu_12167_c.mp3|ライブ、上手くいって…お母さんたちにも褒められて、せんぱいにいっぱい愛されちゃいました fem_asu_12168_c.mp3|せんぱい…わたし、えっちになっちゃいました…せんぱいとするの、すきです fem_asu_12169_c.mp3|せ、せんぱい、あの…したいとき、したいっていったら、迷惑ですか? fem_asu_12170_c.mp3|つ、常にですか…それはちょっと恥ずかしいかもです fem_asu_12171_c.mp3|し、死んじゃうのは困ります!ひ、控えめにお願いすることにします fem_asu_12172_c.mp3|せんぱい…それと、わたしもう、ちから、はいらなくて fem_asu_12173_c.mp3|お、落っこちちゃいます fem_asu_12174_c.mp3|打ち上げの前に、掃除ですね fem_asu_12175_c.mp3|匂い、大丈夫でしょうか fem_asu_12176_c.mp3|そうですね…せんぱいの匂いが漂ってたら、みんな、せんぱいのこと好きになっちゃうかも知れません fem_asu_12177_c.mp3|わ、わからないです fem_asu_12178_c.mp3|はい…やっと、ちゃんとお礼が言えそうです fem_asu_12179_2_c.mp3|せんぱい?本当はもっと、せんぱいとイチャイチャしたいんです。いつもは恥ずかしくてあまり言えないんです fem_asu_12180_c.mp3|でも、何だか今日は言えちゃいます。絶好調です fem_asu_12181_c.mp3|せんぱい…せんぱいが欲しいです…我慢、できなくなっちゃいます fem_asu_12182_c.mp3|はい? fem_asu_12183_c.mp3|じ、自分でですか fem_asu_12184_c.mp3|せ、せんぱいは、私が一人でしているところ、見たいですか? fem_asu_12185_c.mp3|せんぱいが見たいんだったら、します fem_asu_12186_c.mp3|えっ!? fem_asu_12187_c.mp3|あ、あの、あのですね…先輩は、えっちな動画とか、見るって言っていたので…それの代わりに、私のを見てくれるんだったら、録画も、大丈夫です fem_asu_12188_c.mp3|は、恥ずかしくないわけじゃないですよ!? fem_asu_12189_c.mp3|本当ですか!?嬉しいです fem_asu_12190_c.mp3|ど、どういうことですか?コスプレ、とかでしょうか fem_asu_12191_c.mp3|あ、私が雪景シキで動いて、先輩は映像を見るということですね fem_asu_12192_c.mp3|せ、せんぱいが言うなら、しても、大丈夫です fem_asu_12193_c.mp3|でも、CGだとよくわからないんじゃないですか? fem_asu_12194_c.mp3|すごいです…流石せんぱいです fem_asu_12195_c.mp3|せんぱいが大丈夫なら、やってみます fem_asu_12196_c.mp3|見えますか? fem_asu_12197_c.mp3|よかったです。私も装着します fem_asu_12198_c.mp3|つけました!動いて見えますか? fem_asu_12199_c.mp3|じゃ、じゃあ、始めます fem_asu_12200_c.mp3|はい…せんぱい、ちゃんと、見ててください fem_asu_12201_c.mp3|せんぱいのこと想って、します fem_asu_12202_c.mp3|あっ…んっ…あぁ fem_asu_12203_c.mp3|せんぱいの見てる前で、こんなことするなんて…んっ…あっ fem_asu_12204_c.mp3|一人じゃ、気持ちよくならないのにっ、せんぱいに見られてたら、気持ちよくなっちゃってますっ fem_asu_12205_c.mp3|んんっ…せんぱいに見られながらすると、おっぱい、気持ちいいですっ fem_asu_12206_c.mp3|せんぱい、わたしちゃんと、雪景シキになってますか? fem_asu_12207_c.mp3|せんぱいが喜んでくれて、よかったですっ…んんっ fem_asu_12208_c.mp3|これ付けてると、放送中みたいな気持ちになって、こんなえっちな格好してるのが、余計に恥ずかしくなっちゃいます fem_asu_12209_c.mp3|し、しないです fem_asu_12210_c.mp3|しません…どうしてもって言われたら、辞めるかもです fem_asu_12211_c.mp3|見ていいのは、せんぱいだけです…せんぱいじゃないといやです fem_asu_12212_c.mp3|見せないです…絶対 fem_asu_12213_c.mp3|え、えっと? fem_asu_12214_c.mp3|や、やってみます? fem_asu_12215_c.mp3|きょ、今日は、せんぱいだけのために、雪景シキが、公開オナニーしちゃいますっ! fem_asu_12216_c.mp3|せ、せんぱい?は、恥ずかしすぎます fem_asu_12217_c.mp3|そ、そんな言いかたされたら…逆らえないです…言う通りに、したくなっちゃいます fem_asu_12218_c.mp3|せんぱいだけのために、えっちなシキを、生放送しちゃいます! fem_asu_12219_c.mp3|せんぱい?どうしたんですか?せんぱいの股のあたり…ふっくらしてますよ? fem_asu_12220_c.mp3|ふふっ、私の身体を見てそんなにしちゃったんですか?せんぱい、えっちです…でも、嬉しい fem_asu_12221_c.mp3|いいんですよ?でも、せんぱい以外は、私の身体で大きくしたらだめです…せんぱいだけです fem_asu_12222_c.mp3|んっ…せんぱいに触られてるって思いながらおっぱい触ったら、気持ちいいですっ…んんっ、でも、せんぱいがそばにいないと、だめみたいで fem_asu_12223_c.mp3|あっ…んっ…せんぱい…気持ちいいですっ…せんぱいに触られてるって思ったら、自分の手でも、気持ちよくなっちゃいますっ fem_asu_12224_c.mp3|せんぱいは、いつも優しいですっ…触りかたも、優しく…でも、強引に求められたいときとかもあってっ…んっ…ああっ fem_asu_12226_c.mp3|ライブの日のえっち、すごかったっ…せんぱいにたくさん求められて…あのときの、わすれられないっ fem_asu_12227_c.mp3|あっ…んっ…せんぱいっ…気持ちいいっ…せんぱいとのえっち思い出しながら、せんぱいに見られて、アソコ触るの、気持ちいいっ fem_asu_12228_c.mp3|あれ以来、いろんな流れで、せんぱいとえっちすること、考えちゃってますっ fem_asu_12229_c.mp3|そ、外はないです fem_asu_12230_c.mp3|お尻もないです fem_asu_12231_c.mp3|はい…冗談でよかったです fem_asu_12232_c.mp3|そ、それはえっと、あの…お、お風呂一緒に入って…私が身体を洗っているときに、急にとか fem_asu_12233_c.mp3|え、えっと、ひ、引かないでくれるなら fem_asu_12234_c.mp3|わ、わかりました…では fem_asu_12235_c.mp3|んっ…はぁ…んんっ…ふぁ fem_asu_12236_c.mp3|あっ…せんぱいっ…んっ、まだ、身体洗ってる途中でっ、ああっ、だ、ダメですっ…ふぁっ、あっ fem_asu_12238_c.mp3|せんぱいっ、せんぱいにっ、おっぱい触られてるっ、せんぱいの手で、おっぱい触られてっ…んんっ、あっ、やっ、だ、だめですっ、あっ、せんぱいっ fem_asu_12239_c.mp3|せんぱいっ、んんっ、あっ、んっ、入っちゃいますっ、せんぱいのっ、ふとくて、熱いのが、入ってきますっ fem_asu_12240_c.mp3|ああっ、せんぱいの、気持ちいいっ…んっ、あっ…ふぁっ、ああっ、せんぱいっ、せんぱいっ fem_asu_12241_c.mp3|んっはぁ…あっ、わたしっ、せんぱいに見られながら、想像で、せんぱいとえっちしてるっ…あぁ…んっ、それで、気持ちよくなっちゃってるっ fem_asu_12242_c.mp3|あっ、んっ、せんぱいに見られてるのに、止まらないですっ…ああっ…ほんとは、せんぱいの、欲しいのにっ、自分の指で、気持ちよくなってっ fem_asu_12243_c.mp3|んんっ、あっ、ふぁっ、わたし、ずるいですっ…いやらしいこといやだって言ってたのに、せんぱいとするのは、すきですっ fem_asu_12244_c.mp3|せんぱいとならいやらしくないって思ってますっ…そればかりか、せんぱいに見られながら一人でして、気持ちよくなってっ…んんんっ fem_asu_12245_c.mp3|せんぱいが、そう思ってくれるの嬉しいですっ…せんぱいのこと、いっぱい求められます fem_asu_12247_c.mp3|はぁっ、あっ、せんぱいっ、だめっ、そんな、おくまでっ、だめですっ、はげしく、いじっちゃっ fem_asu_12248_c.mp3|あっ、んんっ、ふぁっ、せんぱいっ、そんなにしなくても、逃げないですっ…せんぱいにしてもらうの、大好きだからっ…ああああっ fem_asu_12249_c.mp3|せんぱい?あの…すこし、気になることがあるんですけど fem_asu_12250_c.mp3|せんぱいも、私のこと考えながら、したりするんですか? fem_asu_12251_c.mp3|そうなんですか?嬉しいです…それなら、もっと早く、写真とか、動画とか、あげればよかったです fem_asu_12252_c.mp3|他の人より、私で気持ちよくなって欲しいです fem_asu_12253_c.mp3|それ、すごく嬉しいです…からだ、熱くなります…んっ…せんぱいっ…欲しくなるっ fem_asu_12254_c.mp3|で、でも、男の人はそういうの仕方ないってわかってるので、わ、私に気づかれないように見てください! fem_asu_12255_c.mp3|でも、せんぱいが私でしてくれてるって思ったら嬉しいです…アソコ、きゅんきゅんします fem_asu_12256_c.mp3|せんぱいっ、せんぱいが、わたしのこと考えてしてるの、嬉しいっ…せんぱいが私でしてるところ想像したら、変な気持ちになっちゃいますっ fem_asu_12257_c.mp3|あっ…んんっ、あっ、ゆび、動いちゃいますっ…ふぁっ、あっ、んっ fem_asu_12258_c.mp3|ああ…せんぱいがみてるところで、こんなに足広げて…んっ、まるで、誘ってるみたいっ…ふぁっ、あっ fem_asu_12259_c.mp3|んっ、あっ、んんっ、せんぱいっ、ごめんなさいっ、わたし、えっちになっちゃいましたっ fem_asu_12260_c.mp3|でも、せんぱいの前だけなので、ゆるしてくださいっ…あっ、はあっ、あっ、んっ…あぁ fem_asu_12261_c.mp3|せんぱいっ、だめですっ、せんぱいが見えたら、よけい、欲しくなっちゃいますっ…はぁ…あっ fem_asu_12262_c.mp3|んんっ、やっ、あっ、だめですっ…せんぱいはいま、リスナーさんだから、お願いできないですっ…ふぁぁっ fem_asu_12263_c.mp3|ふぁっ、あっ、カメラ向けられて、録画してるのにっ、止まらないですっ…あっ、んんっ、せんぱいっ、欲しいですっ…せんぱいのっ、太いのっ fem_asu_12266_c.mp3|欲しい、ですっ…でもっ、あっ、んっ、もうっ、わたしっ、あっ、ああっ、だめっ、んんっ fem_asu_12267_c.mp3|せんぱいにしてもらうこと想像したら、指なのに、きそうっ…ああっ、あっ、あああっ、せんぱいっ、きちゃいますっ fem_asu_12270_c.mp3|あっ、んっ、だめっ、イクッ、もうっ、イッちゃうっ…録画してるのにっ…イクところ、保存されちゃうっ、あっ、はぁっ、ああっ fem_asu_12271_c.mp3|せんぱいっ、だめですっ、わたしっ、せんぱいに見られながら、ひとりで、イッちゃいますっ…んんっ、あっ、ふぁっ、あああっ fem_asu_12272_c.mp3|ああっ!あっ、んんっ、ああああっ!!ふぁっ、あっ…んぅ…あぁ fem_asu_12273_c.mp3|んっ…せんぱい…ひとりで、イッちゃいました fem_asu_12274_c.mp3|せんぱい…どうでしたか? fem_asu_12275_c.mp3|よかったです…でもちょっと、恥ずかしい、ですね fem_asu_12276_c.mp3|あ、ありがとうございます…せんぱいにかわいいって言われたら、恥ずかしいのもへっちゃらな気がしてきます…でも fem_asu_12277_c.mp3|まだ、せんぱいにもらってないので…た、たりない、です…せんぱいの気持ち、欲しいです fem_asu_12278_c.mp3|せんぱいなら、飛びかかっても大丈夫ですよ? fem_asu_12279_c.mp3|あ、はい…脱いじゃいます fem_asu_12280_c.mp3|せんぱい、できました fem_asu_12281_c.mp3|こ、この格好でするんですか? fem_asu_12282_c.mp3|いろいろ丸見えで、恥ずかしいです…でも、せんぱいとなら、大丈夫です fem_asu_12283_c.mp3|ふぁぁっ、あっ…んっ…んぅ fem_asu_12284_c.mp3|せんぱいの、入ってきた…んっ…この格好も、奥まで、きちゃいますっ fem_asu_12285_c.mp3|せんぱいのを待ってたら、とろとろになっちゃいました fem_asu_12286_c.mp3|はい…自分じゃ、物足りないです…やっぱり、せんぱいから愛してもらわないとだめです fem_asu_12287_c.mp3|嬉しいです…んっ…あぁ fem_asu_12288_c.mp3|んっ…やっぱり、せんぱいにしてもらうと、全然違います…とっても、気持ちいいです fem_asu_12289_c.mp3|あぁ…せんぱいの大きな手で、おっぱい弄られてる…んんっ…気持ちよくなってるの…カメラで撮られちゃってます fem_asu_12290_c.mp3|せんぱいと繋がってるところ、しっかり映されてる…せんぱいの太いの咥えちゃってるところ、保存されちゃうっ…んんっ fem_asu_12291_c.mp3|んっ…せんぱい?おもく、ないですか? fem_asu_12294_c.mp3|雪景シキの身体も、せんぱいのものになっちゃいました…んっ…ああっ、あっ…ふぁっ fem_asu_12295_c.mp3|はい…心はとっくにせんぱいのものでしたけど、これで、身体もせんぱいのものです fem_asu_12296_c.mp3|私の身体、二つともせんぱいのものにしてもらって、嬉しいです fem_asu_12297_c.mp3|んっ…あぁ…せんぱいっ…気持ちよくて、こし、うごいちゃいます fem_asu_12298_c.mp3|はぁ…あっ…んんっ…せんぱいのが、いっぱいこすれて気持ちいいっ fem_asu_12299_c.mp3|せんぱい…これまで、雪景シキで、したことあるんですか? fem_asu_12300_c.mp3|そうなんですね…それなら、せんぱいの想いを叶えることができて嬉しいです…んんっ fem_asu_12302_c.mp3|引かないです…私を求めてくれたんですから、嬉しいです…あっ…ふぁっ、あぁ fem_asu_12303_c.mp3|せんぱい…大きくなってます…んっ…あっ…また、広がっちゃうっ…んんっ…気持ち、いいですっ fem_asu_12304_c.mp3|そんなつもりじゃないです…せんぱいが好きだから、ぎゅってしてるだけです…ふぁっ、あぁ fem_asu_12305_c.mp3|せんぱいだからですっ…せんぱいのだから、好きなんですっ…ひとりで触っても、気持ちよくないです fem_asu_12306_c.mp3|でも、こうしてせんぱいを抱きしめられるの、好きです…これなら、ぎゅってできます…はぁ…んっ fem_asu_12307_c.mp3|え、えっと…意識したことないですけど…たぶん…できてるんじゃないかと思うんですけど fem_asu_12308_c.mp3|そうなんですか?い、言ってくれれば、いっぱいしたのに fem_asu_12309_c.mp3|自由にできないものだって知らなかったので fem_asu_12310_c.mp3|えへへ…せんぱい…どうですか? fem_asu_12311_c.mp3|もっと早く試してればよかったです…んっ fem_asu_12312_c.mp3|んんっ…こうして、せんぱいをぎゅってするの、好きです…せんぱいっ、ビクッてして、かわいい fem_asu_12313_c.mp3|私はせんぱいに広げられてるのに…私がぎゅってしても、せんぱいは小さくならないです fem_asu_12314_c.mp3|はい…わたしでいっぱい、気持ちよくなってください…せんぱいのこと、いっぱいぎゅってします fem_asu_12315_c.mp3|あっ、せんぱいっ、んんっ…きゅうに、はげしくっ…あっ…ああっ fem_asu_12316_c.mp3|せんぱいっ、そんなに動いたら、ぎゅって、できないですっ fem_asu_12317_c.mp3|あっ、ああっ、んっ、あっ…せんぱいっ…浮いちゃいますっ…んんっ…あっ…やっ…せんぱいっ、これ…ああっ fem_asu_12320_c.mp3|私のっ…んっ…雪景シキのおくも、せんぱいに愛されてるっ…わたしのからだ、ぜんぶ、せんぱいのものになってるっ fem_asu_12321_c.mp3|ひぁっ、ああっ!あっ、せ、せんぱいっ、おっぱいっ…んっ、おっぱい触るの、ずるいっ…んっ…あっ…ふぁぁっ fem_asu_12322_c.mp3|んんっ、せんぱいっ、同時にされたら、わたしっ、すぐ、きちゃいますっ…んっ、あっ、ああっ…ふぁっ、あっ、やっ、んんっ fem_asu_12323_c.mp3|あっ、せんぱいっ、ひっぱったら、だめですっ…んっ、ふぁっ、あっ、せんぱいっ、ああっ、んくっ、あッ fem_asu_12324_c.mp3|だめっ、あっ、んんっ、ああっ、やっ、あっ、んんっ、ふぁぁッ、ああッ!せんぱいっ、気持ちいいですっ…んっ、ふぁっ、あっ fem_asu_12327_c.mp3|はぁっ、あっ、ああっ、シキの赤ちゃんの部屋にも、せんぱいのせいえき、注がれちゃいますっ…ああっ、ふぁっ、あっ、あっ、あああっ fem_asu_12328_c.mp3|はいっ…出してくださいっ…シキの一番奥にっ、せんぱいの精液いっぱい出して…シキのからだも、せんぱいのものにしてくださいッ fem_asu_12329_c.mp3|ああっ、あっ、はっ、ああっ、あっ、やっ、んんっ、あっ、せんぱいっ、んんっ、わたしも、きそうっ、わたしも、きちゃいますっ fem_asu_12330_c.mp3|せんぱいと繋がってるところ撮られながら、気持ちよくなって、イッちゃうっ…あっ、ふぁっ、やっ、もうっ、だめっ、がまんできないっ fem_asu_12331_c.mp3|カメラで撮られてるのにっ、せんぱいとするの気持ちよすぎて、イクッ、イッちゃうっ…あっ、ああっ、んっ、らめっ、あっ、あああっ fem_asu_12332_c.mp3|ふぁっ、ああッ!!ふああああっ!!あっ、んっ…入って、きてる fem_asu_12334_c.mp3|びゅっびゅってでて、奥まで、入ってきてる…おなか、あつい…んんっ…あぁ…せんぱいっ…あついです fem_asu_12335_c.mp3|せんぱい…あぁ…せんぱいの、あふれてます fem_asu_12336_c.mp3|はぁ…ぁ…んっ…せんぱい…おなか、熱いです…やけどしちゃいます fem_asu_12337_c.mp3|なんだか、どこまで自分で、どこからせんぱいなのか、よくわからないです fem_asu_12338_c.mp3|私の身体、二つともせんぱいにもらわれちゃいました fem_asu_12339_c.mp3|せんぱいが雪景シキを非処女にしてしまいましたね fem_asu_12340_c.mp3|罪深くないです。私は、好きな人に愛してもらっただけですから fem_asu_12341_c.mp3|はい。せんぱいだから、してもらったんです fem_asu_12342_c.mp3|せんぱい? fem_asu_12343_c.mp3|こうしてるのも大好きですけど…そろそろ、せんぱいの顔が見たいです fem_asu_12344_c.mp3|はい、お願いします fem_asu_12345_c.mp3|あっこのアカウント先輩の!なんだろう、宣伝みたいだけど…せ、先輩が困ってるならRTしなくちゃ! fem_asu_12346_c.mp3|この内容ならシキアカでRTしても大丈夫かなあ…先輩のお力になれれば…えいっ fem_asu_12347_c.mp3|詩桜先輩、かわいい! fem_asu_12348_c.mp3|あ、ごめんなさい…先輩に対してかわいいだなんて、失礼に聞こえますよね fem_asu_12349_c.mp3|はあ、いいなあ…私、詩桜先輩が目的で通ってしまいそう fem_asu_12350_c.mp3|あ、今の私たちがまさにそれですね。ごめんなさい、もう帰ります fem_asu_12351_c.mp3|私も作曲があって、今はどうしても忙しくて fem_asu_12352_c.mp3|先輩のお手伝いができるのなら、積極的に参加したかったんですけど…ごめんなさい fem_asu_12353_c.mp3|はあー…お仕事がんばる先輩、素敵ですね…ああ、先輩は悪くないのに怒られて可哀想 fem_asu_12354_c.mp3|はー fem_asu_12355_c.mp3|あっいえ、それはぜんぜん関係なく!ただあの、えぇっと、あのっ…失礼だとは思うんですけど、あのっ! fem_asu_12356_c.mp3|日焼けした先輩が男らしすぎて…あの、まるで別人みたいに見えて fem_asu_12357_c.mp3|逆です…あ、あの、美白だったころの先輩も、知的な文系男子の雰囲気が素敵で、すごくカッコよかったんですけど fem_asu_12358_c.mp3|健康的に焼けた先輩も…素敵です fem_asu_12359_c.mp3|あ、わ、私、このみかんのゆるキャラ好きです!すごくかわいいですよね fem_asu_12360_c.mp3|あの、私もダンスは無理です…ごめんなさい。曲選びは楽しそうなんですけど fem_asu_12361_c.mp3|それなら私は音楽を担当したいです。あ、もちろん書記の仕事もしつつ fem_asu_12362_c.mp3|え、ええとつまり、脚本は書いてみたものの、より良くするために、まだ修正を加えたいということですよね? fem_asu_12363_c.mp3|そうですか…で、でも、文化祭まであと20日ありますし、なんとかなります…よね? fem_asu_12364_c.mp3|あっでも、ひよりんが読みこんだりする時間がいるよね?それだと、あと何日くらい余裕があるのかなあ fem_asu_12365_c.mp3|生徒会長は先輩ですから fem_asu_12366_c.mp3|決定権を持つのは先輩ですから。先輩がやりたいと言うのであれば、あとはどうすればそれを実現できるのか、みんなで考えましょう fem_asu_12367_c.mp3|私たちもいっしょにお話を聞いて、言いかたがキツくなったときは、先輩のフォローをするのはどうかな fem_asu_12368_c.mp3|先輩、無事に全て終わりました!先輩が中心になって作った文化祭…あの場にいられなくて残念でしたよね。先輩のために肉まん買ってきました fem_asu_12369_c.mp3|先輩、どうぞ。カメラマンさんにお願いして、各クラスを写した写真のデータを貰ってきました fem_asu_12370_c.mp3|ひよりんの顔がまるまる隠れちゃってますね fem_asu_12371_c.mp3|先輩もあんなにからかわなくても。ひよりんのこと大好きですよね? fem_asu_12372_c.mp3|優しいんですね。でも、素直にかわいいって言ってあげると、ひよりん、喜びますよ? fem_asu_12373_c.mp3|あの、これ絶対内緒にして欲しいんですけど…ひよりん、劇の終盤に舞台の上で少しだけ涙ぐんでいました fem_asu_12374_c.mp3|先輩は、ひよりんの実力をすごく評価してますけど…ひよりんも、学園では普通の女の子なので fem_asu_12375_c.mp3|先輩の脚本でお芝居ができて、本当に嬉しかったんだと思います。終わったあとも、顔を隠して逃げるように、すぐに出かけちゃいました fem_asu_12376_c.mp3|それともう一人、涙ぐんでる人がいましたけど fem_asu_12377_c.mp3|ごめんなさい。私はあれほど先輩に天使だと言っていただけたのに、こんなとき悔しさを我慢できない悪い子でした fem_asu_12378_c.mp3|天使の名は返上します。私もわさびを入れに行ってきますね fem_asu_12379_c.mp3|先輩、素晴らしい挨拶でした!私、感動で涙がちょちょぎれそうでした! fem_asu_12380_c.mp3|あんなに素敵な挨拶を聞かされたら、3年間きっと忘れないと思います…私だったらすごく嬉しいです! fem_asu_12381_c.mp3|そ、そんなことありません!言葉そのものは覚えてなくても…心になにか引っかかったものがあると覚えていれば充分です fem_asu_12382_c.mp3|ごっ、ごめんなさい fem_asu_12383_c.mp3|私は詩桜先輩のままだ、よかったあ fem_asu_12384_c.mp3|それは…呼び捨ては無理、かなあ fem_asu_12385_c.mp3|あっ、と、というかごめんなさい、先輩にお茶なんて淹れさせて…気が利かずに fem_aya_00001_c.mp3|わたし、にんぎょひめがいちばん好き! fem_aya_00003_c.mp3|きっと、これからは葵にも友達がいっぱいできるね fem_aya_00004_c.mp3|大丈夫!葵は、私の友達なんだから! fem_aya_00006_c.mp3|ぶっぶー fem_aya_00007_c.mp3|それもはずれー fem_aya_00008_c.mp3|しんりょーじょの中野先生! fem_aya_00009_c.mp3|それだけじゃないんだよ!佐山のおじいちゃんが言ってたけれどね、中野先生ってすごいんだよ! fem_aya_00010_c.mp3|えっとね…かそ?な村なのにきてくれて…えっと…みんなの助けをしてくれてるんだって fem_aya_00011_c.mp3|つまりね、ひとだすけをいっぱいしてくれてるから、すごいんだよ! fem_aya_00012_c.mp3|そして、伊月って人をたすけるのが好きでしょ? fem_aya_00013_c.mp3|だからね、伊月にはお医者さんがにあうと思うんだ! fem_aya_00014_c.mp3|だって、伊月にはすごい人になってほしいんだもん。だから、村でいちばんすごいお医者さんになるべきなんだよ! fem_aya_00015_c.mp3|うん!だって、伊月は── fem_aya_00017_c.mp3|意外じゃないよー。いつもだよ fem_aya_00018_c.mp3|もー、なんで泣いてるのー。私にも会いたくないって、いいどきょーしてるじゃん fem_aya_00019_c.mp3|ここまで登ってくるの、大変だったんだからね fem_aya_00020_c.mp3|それより、聞いたよー。三浦のバカをやっつけたんだって? fem_aya_00021_c.mp3|だーかーら、なんで泣くの?葵はいじめられてるさー姉を助けたんでしょ? fem_aya_00022_c.mp3|ケガって言ってもツバつけとけば治るし、そもそも三浦が悪いんじゃん fem_aya_00023_c.mp3|葵のけんかの強さは、おばさんに似てるよねー fem_aya_00024_c.mp3|そう?カッコいいと思うけどなー fem_aya_00025_c.mp3|あっ、ここにくるときに会った佐々木のおばーちゃんが、葵のことを鬼葵っていってたよ! fem_aya_00026_c.mp3|鬼って、すっごく強くてカッコいいってことなんだって。すっごく強くてカッコいい葵!すごいね、カッコいいね! fem_aya_00027_c.mp3|もー、葵、こっちを見なさい fem_aya_00028_c.mp3|もしかして、このまえ話してたこと?優しい絵本作家になりたいってゆめ fem_aya_00029_c.mp3|今の葵じゃ…それになれないから、いやなの? fem_aya_00030_c.mp3|強いとやさしいは、おんなじだよ fem_aya_00031_c.mp3|私たちはきらってないよ? fem_aya_00032_c.mp3|はぁ fem_aya_00033_c.mp3|めんどうくさいなー。葵! fem_aya_00034_c.mp3|もうめんどうくさいから、葵はそのままでいいや fem_aya_00035_c.mp3|だから…いつも私がいてあげる fem_aya_00036_c.mp3|葵が同じことして泣いてたら、なぐさめて、泣きやませて…笑わせてあげる fem_aya_00037_c.mp3|だから、そのたびに泣いていいし、そのたびに泣きやんで、笑えばいいよ fem_aya_00038_c.mp3|だからほら、今の私を見て。どんな顔してる? fem_aya_00039_c.mp3|ふふふっ、やっぱり葵は…笑顔がすてきだよ fem_aya_00040_c.mp3|だから、そのたびに泣いていいし、そのたびに泣きやんで、笑えばいいよ fem_aya_00042_c.mp3|えー、なんでー fem_aya_00043_c.mp3|代価ってなに? fem_aya_00044_c.mp3|そんなことしないよー fem_aya_00045_c.mp3|もー、知りたいなら、すなおになれば良いのにー fem_aya_00046_c.mp3|そうそう、その夏祭りなんだけどね! fem_aya_00047_c.mp3|おわったあとで、秘密のともだちをしょーかいしてあげる! fem_aya_00048_c.mp3|あっ、伊月とかにはないしょだよ?その時になったら、おどろかせたいから fem_aya_00049_c.mp3|そうだよ。だから、今は秘密ね! fem_aya_00050_c.mp3|えへへっ、きっと日輪となかよしになれると思うよ! fem_aya_00052_c.mp3|えへへっ、できたばかりのサイクリングロードをさんぽしてたらね、たまたま見つけたんだ fem_aya_00053_c.mp3|きれいだったから、葵にはさいしょに教えてあげようとおもったんだ fem_aya_00054_c.mp3|葵がいっつも泣いてるからだよ fem_aya_00055_c.mp3|葵って泣いてるのみられるの好きじゃないでしょ? fem_aya_00056_c.mp3|だよね!それなら、ここを教えてよかった。だってさ── fem_aya_00057_c.mp3|こうやってさ…海をむいてれば、泣きがおなんてだれにも見られないでしょ fem_aya_00059_c.mp3|あれ?いまのって私を美人って言ったってこと? fem_aya_00060_c.mp3|そっかー。まあ、日輪のライバルの私なら、とうぜんだけどねー fem_aya_00061_c.mp3|そうだよ。ライバルだよ fem_aya_00062_c.mp3|伊月を好きなライバルどうしでしょ? fem_aya_00063_c.mp3|日輪の、そうですか…ってそのときの気持ちでちがうよねー fem_aya_00064_c.mp3|ちなみに、さっきのは恥ずかしいのをかくしてる、そうですね…でしょ? fem_aya_00065_c.mp3|ねえ、日輪ー。すなおにならないと、私がそのうち、伊月をとっちゃうんだからねー fem_aya_00066_c.mp3|そしたら、泣いてもおそいんだからね fem_aya_00067_c.mp3|あっ、今のそうですかは── fem_aya_00068_c.mp3|そうなの? fem_aya_00070_c.mp3|だって、色々とうちあわせをしないとダメだからね fem_aya_00071_c.mp3|お祭りの次の日は、みんなにしょーかいするでしょ?だから、どうやってサプライズをするのかそうだんしないと fem_aya_00072_c.mp3|いるに決まってるよ!こういうのは、さいしょのいんしょーが大事なんだから! fem_aya_00073_c.mp3|それから、藍魚に夏祭りのおみやげを買ってきてあげるからね! fem_aya_00074_c.mp3|うん!焼きそばにイカ焼きに…あとはわたがしとか! fem_aya_00075_c.mp3|このためにお手伝いをがんばって、おこづかいをためたんだ! fem_aya_00076_c.mp3|うん!藍魚は夏祭りにこれないから…そこだけは一緒にたのしみたいなって fem_aya_00078_c.mp3|わたしはねー。すきな子いるよ fem_aya_00079_c.mp3|あのね…好きな人がいたら、ちゃんと言わないとダメなんだよ? fem_aya_00080_c.mp3|ううん、ちがうよ。言わないと伝わらないし fem_aya_00081_c.mp3|それにね── fem_aya_00084_c.mp3|うわああああっ!にんぎょだ!ほんものだー!すっごくかわいいーー! fem_aya_00085_c.mp3|やっぱり人魚っているんだね!もしかして、ほんとうにお姫様なのかな!? fem_aya_00086_c.mp3|あっ、そうだ!そのまえにじこしょーかいしないとね! fem_aya_00087_c.mp3|わ、わたしは…大和綾音っていうんだ!お友達になろうよ! fem_aya_00088_c.mp3|あなたのお名前は? fem_aya_00089_c.mp3|藍魚っていうんだ!これからよろしくね! fem_aya_00092_c.mp3|あとは…うん。伊月のことは任せたから fem_aya_00093_c.mp3|うーん…ならないんじゃないかな fem_aya_00094_c.mp3|そんなもしもの話をするの…日輪らしくないなぁ fem_aya_00095_c.mp3|私の知ってる日輪なら、そうならなかっただけですよね?とか言っちゃう気がするんだけどなぁ fem_aya_00097_c.mp3|でも、今回はいいかな。だって…嬉しいもん。伊月の相手が…日輪なのが fem_aya_00098_c.mp3|私がいないなら…とーぜん、私のライバルが伊月の恋人になるにきまってるよ fem_aya_00099_c.mp3|あっ、ごめん。嘘ついた…嬉しいけど、同じくらいに悔しいかな fem_aya_00100_c.mp3|うん、そうだね。でも、まだまだ勝負は終わってないよ? fem_aya_00101_c.mp3|来世では…私が伊月の恋人になるんだからね。次は負けないんだから fem_aya_00102_c.mp3|今ね…来世での作戦を立ててるんだ。日輪に勝てるさいきょーの作戦なんだよ fem_aya_00103_c.mp3|今のそうですか、はちょっと焦ってるね。私にはちゃんとわかるんだー fem_aya_00105_c.mp3|うん、今よりも幸せになってね…日輪。また…会おうね fem_aya_00106_c.mp3|えへへっ、でしょでしょ?伊月もきれいってほめてくれたんだー fem_aya_00107_c.mp3|ねえねえ、葵もほしい? fem_aya_00108_c.mp3|そっかー、どーしようかなー fem_aya_00109_c.mp3|もー、しょうがないなー、葵は fem_aya_00110_c.mp3|じゃあ、夏祭りがおわったら…葵にもとってきてあげるよ fem_aya_00111_c.mp3|夏祭りの夜にとってきて…つぎの日に葵にプレゼントするね! fem_aya_00112_c.mp3|うん、ほんとうだよ!このかいがらは、私の秘密のばしょにあるからね! fem_aya_00113_c.mp3|ふふっ、とってきたら…葵とおそろいだね fem_aya_00115_c.mp3|うん、それだよ!絵本さっかになるべき!私はきめたから、やくそくだからね! fem_aya_00116_c.mp3|うーん、わたしはかんけいないんだけど fem_aya_00117_c.mp3|そ、そんなことないよ!私がよみたいのは…えっと…ハッピーエンドで fem_aya_00118_c.mp3|うん、そうそう。それから…葵がいいたいこととか、おもってることが…ちゃんと伝わる絵本かな fem_aya_00119_c.mp3|そうすれば…もっと葵と仲良くなれそうなきがするから fem_aya_00120_c.mp3|葵は、ぜーったいに絵本さっかにならないと!そうじゃないと、じんるいのそんしつ…みたいな? fem_aya_00121_c.mp3|もちろんだよ!私はものしりだから! fem_aya_00122_c.mp3|ねえねえ、次はどんな絵本をつくるの? fem_aya_00123_c.mp3|そっかー。じゃあ、リクエストしてもいい? fem_aya_00124_c.mp3|王子様とお姫様の絵本が読みたい! fem_aya_00125_c.mp3|王子様のモデルは…うーん、しかたがないから伊月でいいよ fem_aya_00126_c.mp3|え?私?まさかー、ちがうよー fem_aya_00127_c.mp3|ううん、葵がいい! fem_aya_00130_c.mp3|うん、ほしい!ありがとう、伊月! fem_aya_00131_c.mp3|ありがとう! fem_aya_00132_c.mp3|大切にするね! fem_aya_00134_c.mp3|やっぱり…葵はすてきになったね fem_aya_00135_c.mp3|そんなことあるってば。あれだよ、私の妹分?なんだから、とーぜんだよ fem_aya_00136_c.mp3|サヨナラ、だね。もう私は…葵には必要ないからね fem_aya_00137_c.mp3|うん…葵はやっぱり素敵だよ fem_aya_00138_c.mp3|こんどは顔を見れてよかった fem_aya_00139_c.mp3|わかってるよ。私に泣いてるかおを見せたくなかったんでしょ? fem_aya_00140_c.mp3|それでも…見たかったな fem_aya_00142_c.mp3|それはひみつ…全部話したら、意味はないでしょ fem_aya_00143_c.mp3|ふふっ…葵は泣き虫だなぁ fem_aya_00144_c.mp3|でも…私のかわりに、藍魚もいるしね fem_aya_00145_c.mp3|一緒に…遊びたかったね fem_aya_00146_c.mp3|あと…ごめんね、嘘ついて fem_aya_00147_c.mp3|じゃあ…お互い様、だね fem_aya_00148_c.mp3|大好きだよ…葵。また、遊ぼうね fem_bga_10001_c.mp3|トモすけ、ぜってー童貞っしょー?明らかに肌白いし、うちらより腕ひょろいんじゃねー?あー、真面目クン食いてえー。ここで咥えたろっかー? fem_bga_10002_c.mp3|来年まで童貞でいろよー!がっつり食わせろー!咥えさせろー! fem_dbd_00001_c.mp3|いや、ナルシよりは遊馬の方がいいでしょ。会長じゃなくてもそうすると思う fem_dbd_00002_c.mp3|遊馬は本当に、会長と何もないの? fem_dbd_00003_c.mp3|ふーん。どうだか fem_dbd_00004_c.mp3|遊馬が行くなら私も行くよ。特に予定もないしね fem_dbd_00005_c.mp3|んん?今日は学生会はないって言ってたよね? fem_dbd_00006_c.mp3|やめなさいってマーリン。馬に蹴られるわよー fem_dbd_00007_c.mp3|せっかくの機会だったけど、埋め合わせするって言うなら仕方ないよね…楽しんで来てね! fem_dbd_00008_c.mp3|そう?普通じゃない? fem_dbd_00009_c.mp3|はぁ?今日は作ったの私だけど fem_dbd_00010_c.mp3|ナルシもマーリンもカラオケ行きたいってうるさくてさー、遊馬が学生会行ってる時とか大変だったんだから fem_dbd_00011_c.mp3|二人の下心に付き合うのは癪だけど、私も会長と仲良くしたいし、オッケー fem_dbd_00012_c.mp3|レッツゴー♪ fem_dbd_00013_c.mp3|会長に友達がいないみたいな言い方になってるけど fem_dbd_00014_c.mp3|それなら、まずはカラオケよりもボーリングに行ってみません?すぐ近くにありますし fem_dbd_00015_c.mp3|あはははは…私たちも、もう少しついていけたら良かったんだけど。圧倒的すぎて fem_dbd_00016_c.mp3|私は途中から現実を素直に受け止めてたよ?やるより見る方が楽しいっていうかさ fem_dbd_00017_c.mp3|カラオケでも会長の圧勝だったねー fem_dbd_00018_c.mp3|うんうん。上には上がいるんだなって改めて思ったというか fem_dbd_00019_c.mp3|ナルシはいっつも点数低いじゃん fem_dbd_00020_c.mp3|あちゃー…まずったかな fem_dbd_00021_c.mp3|用事っていうのも方便だよね、たぶん。楽しんで貰えなかったのかも fem_dbd_00022_c.mp3|りょうかーい。力不足でごめん、会長によろしくね fem_dbd_00023_c.mp3|ん、私たちに何か用ってこと? fem_dbd_00024_c.mp3|へぇ、そんなことが fem_dbd_00025_c.mp3|そう来るよねーやっぱり。じゃあまずは私から、ちょっと話してみるかな fem_dbd_00026_c.mp3|そういうつもりはないって伝えつつ、根掘り葉掘り聞いてみるよ fem_dbd_00027_c.mp3|まー遊馬の頼みなら仕方ないよねー fem_dbd_00028_c.mp3|遊馬おはよー! fem_dbd_00029_c.mp3|え~、遊馬に限ってそんなことは fem_dbd_00030_c.mp3|ほうほう。学生会長がねー。最近一緒にいるしねー。それでそれでっ? fem_dbd_00031_c.mp3|それ、恋じゃん fem_dbd_00032_c.mp3|恥ずかしがらなくてもいいのにー、むふふん fem_dbd_00033_c.mp3|っふっふふー、純情だねー!聞いてるだけでこっちまで恥ずかしくなってくるんだけど fem_dbd_00034_c.mp3|これは…恋だね fem_dbd_00035_c.mp3|てかさ、そんなに否定しなくてもいいじゃん。どうして恋じゃダメなの? fem_dbd_00036_c.mp3|そうなんだ。じゃあ恋じゃなくてもいいよ。気持ちに名前をつけるなんてナンセンスだし? fem_dbd_00037_c.mp3|でしょっ。という訳でさ遊馬、気楽に、とりあえず好きってことにしておこうか fem_dbd_00038_c.mp3|そんなのNGだねー。遊馬、恋に不器用でしょ。絶対ギクシャクするよ fem_dbd_00039_c.mp3|自分から動かなくちゃ何も始まらないし?そのうち勝手に好きになってもらえる、なんてないんだから fem_dbd_00040_c.mp3|臆病になるなんて勇者らしくないよ!大丈夫、遊馬ならなんとかなるって! fem_dbd_00041_c.mp3|またはラスボス? fem_dbd_00042_c.mp3|何はともあれ、協力するよ。勇者パーティの一員としてね fem_dbd_00043_c.mp3|チャンスどころか、脈ありなんじゃないかってすら思うかなー fem_dbd_00044_c.mp3|だって、とりあえず話せてるだけでも上出来だもん fem_dbd_00045_c.mp3|告白が失敗した後は、お互い気まずくて疎遠になるなんて、よくある話だし? fem_dbd_00046_c.mp3|その点を考えると、会長にも関係を続ける意思はあるってことになり、つまりそれは? fem_dbd_00047_c.mp3|言うじゃない!万が一にも勝てたら一大事。ビッグイベントになるかもね fem_dbd_00048_c.mp3|三割三分? fem_dbd_00049_c.mp3|なーにやってんだか fem_dbd_00050_c.mp3|珍しい、っていうか多分初めてだよね fem_dbd_00051_c.mp3|皆勤賞とれるんじゃないかっていうくらいに無遅刻無欠席、隙無しの会長だったのにさ fem_dbd_00052_c.mp3|こら。茶化さないの。なんかマジっぽいし fem_dbd_00053_c.mp3|それは、まあ fem_dbd_00054_c.mp3|ちょっと、本気で大丈夫? fem_dbd_00055_c.mp3|下手に勘ぐりすぎても、しょうがないしねー。ナルシに同意かな fem_dbd_00056_c.mp3|想い人が長く休んでたら、そりゃそうなるかー fem_dbd_00057_c.mp3|恋、しちゃってるねー!甘い甘い fem_dbd_00058_c.mp3|ひゅー!ねえねえ遊馬、こう言ってみてよ! fem_dbd_00059_c.mp3|アスカを愛してる、ってさ fem_dbd_00060_c.mp3|うわぁお!! fem_dbd_00061_c.mp3|うるさーい!!せっかくキュンキュンしてたのに台無しじゃん! fem_dbd_00062_c.mp3|喜んでた…って、どういう方面で? fem_dbd_00063_c.mp3|もう!行く所まで行ったのかって、そういう話! fem_dbd_00064_c.mp3|わーベッタベタ、ベタなデートにも程があるわねー。でもそれが遊馬らしいか、ふふふ fem_dbd_00065_c.mp3|いいねいいねっ、見せてよ遊馬 fem_dbd_00066_c.mp3|もー見るのはお店じゃなくて、会長でしょ~? fem_dbd_00067_c.mp3|なんか会長、表情硬いね fem_dbd_00068_c.mp3|とにもかくにも、とりあえずはおめでとー!順調そうで何よりだね fem_dbd_00069_c.mp3|お。賭けちゃう? fem_dbd_00070_c.mp3|え? fem_dbd_00071_c.mp3|何そのキスぐらい余裕ですみたいな反応は fem_dbd_00072_c.mp3|ウソーっ!? fem_dbd_00073_c.mp3|どっち?どっちからしたの?今まで何回くらいしたの! fem_dbd_00074_c.mp3|本当に?何かへまして愛想尽かされたりしてない? fem_dbd_00075_c.mp3|心配半分、からかい半分なんだけどね fem_dbd_00076_c.mp3|いつものところ? fem_dbd_00077_c.mp3|マーリンやめなさい fem_dbd_00078_c.mp3|いえいえーっ、なんでもないよーっ、あはははは fem_dbd_00079_c.mp3|熱くなるのもほどほどにね。バレたらヤバいから fem_dbd_00080_c.mp3|何がって、もう…私に言わせる?一応、女なんだけど? fem_dbd_00081_c.mp3|とにかく!気をつけてイチャつくようにね fem_dbd_00082_c.mp3|え fem_dbd_00083_c.mp3|ああ…ああー! fem_dbd_00084_c.mp3|期末テスト、近いもんね!!アッハッハ、なるほどぉー! fem_dbd_00085_c.mp3|別に魔法じゃないでしょ? fem_dbd_00086_c.mp3|知ってるもなにも。ここ最近、遊馬が誰と一緒に勉強してたと思ってるの? fem_dbd_00087_c.mp3|最終的には遊馬が頑張ったから、ってことだと思うけどね fem_dbd_00088_c.mp3|はいはい、ごちそうさま! fem_dbd_00089_c.mp3|おっと。その会長が迎えに来てるみたいだよ fem_dbd_00090_c.mp3|今ね、ちょうどみんなで遊馬の試験結果を見てたところなんだよ fem_dbd_00091_c.mp3|あはは、遊馬が緊張するのはわかるけどさ、どーしてアスカまで緊張しちゃってるの? fem_dbd_00092_c.mp3|あーなるほどね。そういう意味じゃアスカもドキドキするかー fem_dbd_00093_c.mp3|えへへ、実はテストの前あたりから、連絡を取るようになったんだよ fem_dbd_00094_c.mp3|服を見にアウトレットに行ったら、偶然会って、それからねー fem_dbd_00095_c.mp3|あははっ、ファッションやコスメなんかの話をしてるうちに、連絡を取り合うようになったってわけ fem_dbd_00096_c.mp3|いえいえ。会長からの相談ならいつでもお待ちしてます fem_dbd_00097_c.mp3|へへー。羨ましいっしょ! fem_dbd_00098_c.mp3|心配しなくても大丈夫。だってアスカの相談は遊馬のことばっか fem_dbd_00099_c.mp3|うぇっ、わ、私!?私、はー、ええと…大丈夫じゃないかも…だいぶ点数落ちちゃった fem_dbd_00100_c.mp3|でも今は私のより、遊馬でしょ!ほらほら!マーリンもナルシも、早く答案を渡して! fem_dbd_00101_c.mp3|あ~、マーリンはそれ以上、鼻息荒くならないでね。アスカが怯えちゃうから fem_dbd_00102_c.mp3|でも、気持ちはすっごく分かる。アスカは普段からもっと、自然な感じを出していってもいいと思うよ fem_dbd_00103_c.mp3|おっ。もしかして遊馬も同じようなことを言った感じ? fem_dbd_00104_c.mp3|それと私は、アスカに勉強も教えてもらいたいな fem_dbd_00105_c.mp3|あんたたちはダーメ!これは私と遊馬だけの特権なんです~ fem_g2a_00001_c.mp3|あーっ! fem_g2a_00002_c.mp3|やっ、確かこいつ…いやこの人、前、あたしと同校で…クラスは違ったんですけど fem_g2a_00003_c.mp3|1回傷害事件起こしてヤバいことになったんですよ。警察沙汰とかってヤバくないですか fem_g2a_00004_c.mp3|アッパーカットで相手ぶちのめしてて、超ヤバかったらしいんですよ。なんか超ヤバいボクシングとかやってたらしくて fem_g2a_00005_c.mp3|とにかくこの人キレさせるのだけはヤバいです!ヤるなら先輩の兄貴呼んでからにしてくださいよぉ fem_g3a_00001_c.mp3|くじ引き会長っておまえ? fem_g3a_00002_c.mp3|笑えねンだよ。ちょっとおまえ、立ちなよ fem_g3a_00003_c.mp3|いや、立てよ。つか、なんか喋んなよ fem_g3a_00004_c.mp3|あ?おまえに話してねンだよ、ブス fem_g3a_00005_c.mp3|おまえさあ、なんで呼びだされたかわかる? fem_g3a_00006_c.mp3|なんだよ、これ fem_g3a_00007_2_c.mp3|そうじゃなくて、なんでうちらに断りいれねーんだよ fem_g3a_00007_c.mp3|なに勝手な真似してんだよ fem_g3a_00008_c.mp3|そういうんじゃないけど、うちらは今までサッカー部の第1試合からずっと、会場で応援してきたんだよ fem_g3a_00009_c.mp3|だからそういうんじゃねーって言ってんじゃん。でも後から来たやつらは、どーせ全国行く可能性見えてから応援にきたにわかじゃん? fem_g3a_00010_c.mp3|うちら最初っから応援してッからさー。ぽっと出のあんたらに仕切られたくないんだよね fem_g3a_00011_c.mp3|だからー、したら、おまえがうちらに相談しにくるのが筋じゃん? fem_g3a_00012_c.mp3|なんでうちらがおまえを呼びだすのが応援の話に限定されてんの。おまえがチョーシこいてッから呼びだされた、でいいじゃん fem_g3a_00013_c.mp3|つか、今の生徒会って、この会長以外全員女子でしょ?女子同士ならうちらで解決したほうが早くない? fem_g3a_00014_c.mp3|なにケンカする?うちの兄貴半グレで輪蛾灰ってチームの構成員やってるからー。おまえなんか弥勒菩薩パンチでワンパンだよ。それが嫌なら fem_g3a_00015_c.mp3|なんだよ矢場。もしか知りあい? fem_g3a_00016_c.mp3|ボクシングってなんだよ…うちの兄貴だって剣道やってたけど…昔 fem_g3a_00017_c.mp3|や、うちの兄貴、いま中国行ってんだよね。ど、どーすっかな fem_g3a_00018_c.mp3|それを考えるのがあんたの仕事じゃん? fem_g3a_00019_c.mp3|まあ、そっちが頭下げてお願いするなら、うちらはいいけどー fem_g3a_00020_c.mp3|はあ?なにイキってんのあんた fem_g3a_00021_c.mp3|こっちも譲らなかったらどうなるのか言ってみてよ fem_g3a_00022_c.mp3|わかったよ、あんたたちメインでいいよ。でもうちらも正式な応援の扱いしてよね fem_g3a_00023_c.mp3|待ってよ。まだ話終わってないんだけど fem_g3a_00024_c.mp3|あんたらさあ、サッカー部の応援を利用して、他の部の宣伝してんでしょ? fem_g3a_00025_c.mp3|あんたたちがサッカー部から依頼されて動いてるっつーのはわかったけどさー。それ利用して私情挟むのはダメだよね? fem_g3a_00026_c.mp3|うちらサッカー部の顧問から話聞いてんだけどー。華道部の宣伝のためにこれ載せてるってー fem_g3a_00027_c.mp3|さっきうちらに、身内贔屓すんなとかエラソーに言ってたっけー?違うっつーなら、うちらが華道部行って直接確かめるけどー? fem_g3a_00028_c.mp3|ま、もう配ったものはしょうがないけどー。うちらもしおりの件はフモンにふす…つくす?けどー fem_g3a_00029_c.mp3|でも華道部だけ贔屓すんのは今後ナシね。ツブヤッキーとかもわざとらしいタイミングで始めちゃってさー。宣伝するなら全部活動平等にしてよ fem_g3a_00030_c.mp3|うちら常に見張ってるからー。これ贔屓でしょと思ったら、華道部乗りこむからね fem_g3a_00031_c.mp3|あーくっそ、アレだからにわかの連中には来てほしくねーんだっつーの!まだ時間残ってんのに途中で帰りやがってよぉ! fem_g3a_00032_c.mp3|でもあんたたちはさあ、最後まで声出してくれてありがとな。適当にやってるもんだと思ってた。すんげー見直した。マジお疲れ fem_g3a_10001_c.mp3|あんたらが文化祭の禁止事項破ってんの和泉に教えたのうちらだけど。なんか文句あんの?ちな、うちの兄貴半グレで中国から帰ってきてっけど。呼ぶ? fem_g3b_00001_c.mp3|返事しろよ fem_g3b_00002_c.mp3|ちょっと話があンだけど一緒に来てよ fem_g3b_00003_c.mp3|ビビって動けねーんじゃねーの?キャハハ! fem_g3b_00004_c.mp3|はああ?なにおまえチクろうとしてんの?そんくらいテメエで解決しなよ、女相手にさー fem_g3b_00005_c.mp3|ほんとクソ生意気だね、こいつ。うちのカレシの柔道で首シメんゾ? fem_g3b_00006_c.mp3|言っとくけど女子同士の喧嘩エゲツないからー。キャハハ! fem_g3b_10001_c.mp3|あんたら知らないかもしれないけどー。うちら全員和泉のこと認めてっからー。こいつ根性あんだよね。こいつだけじゃなくて生徒会全員だけど fem_hat_00001_c.mp3|腰が痛くても、店番くらいはできるから、藍魚ちゃんは朝市を楽しめばいいって言ったんだけどね fem_hat_00002_c.mp3|それでも…前にお世話になったからって fem_hat_00003_c.mp3|高菜のつくりかたを教えただけなんだけどねぇ fem_hat_00005_c.mp3|無理そうだったら、素直に助けを求めるから、最初は私一人にやらせてって言われたら fem_hat_00006_c.mp3|まあ、その意味では伊月が来てよかったよ fem_hat_00007_c.mp3|違う違う。相手の一人が、伊月だからだよ fem_hat_00008_c.mp3|甲斐甲斐しく世話をやってるだろ?もちろん、他にも葵に、日輪…それから知夏とかもかね fem_hat_00009_c.mp3|はぁ…伊月は本当に子供のままだね fem_hat_00010_c.mp3|女にもね、意地ってもんがあるんだよ fem_hat_00011_c.mp3|喧嘩しないで仲良くな fem_haz_00001_c.mp3|あー、お父さんまたサボってるー fem_haz_00002_c.mp3|そうなの?お父さんがここで歌を歌ってる時は、サボってるって日輪ちゃんが言ってたよ fem_haz_00004_c.mp3|うん…何だかなつかしい気がするから fem_haz_00005_c.mp3|えー、お父さんお歌へただからいやー fem_haz_00007_c.mp3|夏休み前にね学園で…えっと…しょくぎょー研究?をやったんだ fem_haz_00008_c.mp3|そしたらね、お医者さんってなるのがすごくむずかしいって教わったの fem_haz_00010_c.mp3|お父さん、てれてる? fem_haz_00011_c.mp3|てれてるんだー fem_haz_00015_c.mp3|カッコいいお医者さんって言うのは、私だけじゃなくて…お母さんも言ってたんだよ fem_haz_00016_c.mp3|約束を守ってくれた、カッコいいお医者さんだって fem_him_00001 - 6064_c.mp3|はい fem_him_00001_c.mp3|妃愛さーん!今日は久しぶりに登校されると聞いて、車でお迎えにきました!道中で何かあるといけませんから! fem_him_00002 - 3188_c.mp3|仲良くなれると良いわね fem_him_00002_c.mp3|きゃーっ!もうすでに何かが起こった事後!妃愛さんを傷ものにするくらいなら、代わりになんでもします…妃愛さんには手を出さないでくださぁい! fem_him_00004_c.mp3|そうねぇ。あの子はこの村が大好きだから、村のシンボルである人魚も神社も好きなのよねぇ fem_him_00005_c.mp3|でも、それが藍魚様の願いなら、それに従うのがお役目なんじゃないかしら? fem_him_00006_c.mp3|日輪なら、元ですね…と訂正しそうね fem_him_00007_c.mp3|良いじゃないですか。日輪は優しくて、包容力があって、一度手元に入れた人を決して無下にはしない子ですよ? fem_him_00009_2_c.mp3|先月の時点でも、相当悩んでいたんだから fem_him_00009_c.mp3|それなら、日輪が失敗したなら、お役目を変えてもらえばいいじゃない fem_him_00011_c.mp3|ああ、それから…仲良くなれて良かったわね fem_him_00012_c.mp3|お気に召していただき、何よりです fem_him_00013_c.mp3|それなら、これからは藍魚様が、感動するような料理を毎日出せるように頑張りますね fem_him_00016_c.mp3|ありがとうございます、藍魚様 fem_him_00017_c.mp3|それで藍魚様、今日はどうでしたか?街は楽しかったですか? fem_him_00018_c.mp3|ありがとうございます、藍魚様 fem_him_00019_c.mp3|申し訳ありません。日輪が…本当に変なことを言って fem_him_00020_c.mp3|でも、陸上と海では料理も…というか、食材も違いますよね? fem_him_00021_c.mp3|日輪の言う通りじゃないかしら fem_him_00023_c.mp3|それなら、日輪と一緒に台風の準備をしてもらってもいいかしら? fem_him_00025_c.mp3|さっき雨戸を確認するために、藍魚様の部屋に行ったのだけど fem_him_00026_c.mp3|てっきり、日輪たちと外を回ってるのかなって fem_him_00027_c.mp3|もちろん捜したけど、どこにもいないの fem_him_00028_c.mp3|あっ、藍魚様のスマホなら fem_him_00029_c.mp3|藍魚様、日輪、おはよう fem_him_00031_c.mp3|そしたら、たまたま来た葵ちゃんに見つかって、同じように怒られたそうです fem_him_00033_c.mp3|ここは二人を見守りましょう fem_him_00034_c.mp3|藍魚様ー、日輪ー、朝ごはんできたわよー fem_him_10001_c.mp3|こんニー…おはようございまあす。お休み中のところ、申し訳ありません fem_him_10002_c.mp3|あ、これお土産のプリンです。妃愛さんと召しあがってくださいね fem_him_10003_c.mp3|今日は少し込みいったお話をしたいもので、お邪魔してもよいでしょうか fem_him_10004_c.mp3|先日もお詫び申しあげましたが…お渡し会の件では、私どもの警備体制が充分に行き届かず、お兄様にまでご心配をお掛けして、誠に申し訳ありませんでした fem_him_10005_c.mp3|よく肝に銘じておきます fem_him_10006_c.mp3|ごめんなさい、少し、お茶をいただきますね。ん、んくっ…んん、ン fem_him_10007_c.mp3|ふぅ fem_him_10008_c.mp3|お渡し会直後の妃愛さんは、お仕事をやめてしまいかねないほど、傷ついていたように見えました fem_him_10009_c.mp3|その妃愛さんが、一夜にして普段の明るさを取りもどしたのは、彼女のメンタルの強さもさることながら、お兄様のお力添えがあったのだと推察しています fem_him_10010_c.mp3|きっとお二人で、なにか大切なお話しをされたのだろうと fem_him_10011_c.mp3|そのお兄様のお力と、お兄様に対する妃愛さんの絶対的な信頼を見込んで、お願いがあります。今日はそのためにお訪ねしました fem_him_10012_c.mp3|文化祭の朗読劇ですが、ステージでの出演をやめるよう、妃愛さんを説得していただけないでしょうか fem_him_10013_c.mp3|仰るとおり、私の行動は妃愛さんを怒らせるものかもしれません fem_him_10014_c.mp3|仕事に家庭を持ちこまなかった妃愛さんの…それに、妃愛さんの仕事に口出しせずにいたお兄様の信頼を損ねるような真似をしているのも自覚しています fem_him_10015_c.mp3|でも、これまで一度も我儘を言わずに、私たちを困らせることなど一切なかった妃愛さんが、今回はどうしても首を縦に振ってくれません fem_him_10016_c.mp3|いつも素直にはいはいと言うことを聞いてくれた妃愛さんが fem_him_10017_c.mp3|んー fem_him_10018_c.mp3|何事も前向きに受けとめて、理性的に判断をしていた妃愛さんが、今回だけは感情的になっているんです fem_him_10019_c.mp3|先ほどお兄様が仰っていた通り、妃愛さんが安全に、安心してお仕事のできる環境をご用意するのが、私たちの仕事です fem_him_10020_c.mp3|学園の警備がどのようなものかはわかりませんが、お渡し会の事件が起きて1ヵ月も経たないうちから妃愛さんをステージに上げるのは、いささか危険では? fem_him_10021_c.mp3|今の言い方ですと、お兄様は、妃愛さんがステージへ上がるのを後押ししているように聞こえます fem_him_10022_c.mp3|それは、客席から妃愛さんに向けて心無いなにかを投げつけられる危険性を考慮しても、優先すべきものですか? fem_him_10023_c.mp3|わざわざ神経を逆撫でするような言い方をして、ごめんなさい fem_him_10024_c.mp3|でも妃愛さんの安全を何よりも優先したいという部分は、私とお兄様の共通の認識だと捉えています fem_him_10025_c.mp3|お互いにとって何が最も大切か、お兄様の賢明なご判断に期待します fem_him_10026_c.mp3|お兄様は、妃愛さんが安心してお仕事に臨める環境をご希望でした fem_him_10027_c.mp3|妃愛さんの担当失格だと言われても仕方ありません。でも、私よりも妃愛さんのほうが一枚上手ですから。こうしてお兄様に直接ご相談いたしました fem_him_10028_c.mp3|お兄様が妃愛さんを大切になさっていて、冷静な判断のできる方でよかったあ fem_him_10029_c.mp3|と言っても、私からお兄様にお伝えしたいことは全て伝えました。あとはどうすべきかを、お兄様と妃愛さんの間で話しあっていただけないでしょうか fem_him_10030_c.mp3|今まであれほど素直だった妃愛さんが、文化祭の件でだけは意固地になって…彼女にとって最も大切なものは何かが、今回の件でわかった気がします fem_him_10031_c.mp3|妃愛さんを守るために、どうかご家族であるお兄様の懸命な判断を。赤の他人の私にできるのは、ここまでです fem_him_10032_c.mp3|ありがとうございます。妃愛さんが私をそんな風に信じてくれていたら嬉しい…でも、彼女が信用しているのは私ではなくビジネスの部分だと思いますよ fem_him_10033_c.mp3|あ、でも?妃愛さんの本当の意味での家族になれば、お仕事の関係抜きでも信頼してくれる…かな? fem_him_10034_c.mp3|そう言えば、今日はもう外が暑くて暑くて…やあん、蒸れちゃってるぅ fem_him_10035_c.mp3|それでは妃愛さんの安全について、ご一考くださいね。連絡先を交換しましょう。何かありましたらこちらまで fem_him_10036_c.mp3|何もご連絡がなければ、お一人のときにまた来ます…んッ fem_him_10037_c.mp3|先ほどもお話しした通り、妃愛さんが信用しているのは、私のビジネスの部分なので大丈夫です fem_him_10038_c.mp3|妃愛さんの大切なものに手を出したりして、私自身が嫌われさえしなければ fem_him_10039_c.mp3|妃愛さんが、まだ5日しか登校していないというのは本当ですか fem_him_10040_c.mp3|私たちが仕事を減らしたりはできません。選ぶのは妃愛さんですから fem_him_10041_c.mp3|もちろん、私から妃愛さんに相談はしました。ですが妃愛さんにとっての学園は教室でのお兄様の様子を知りたいから通う場所のようで fem_him_10042_c.mp3|学園内で干渉ができないと知った今では、あまり登校に熱心ではありません。それよりも仕事を優先されるそうです fem_him_10043_c.mp3|仰るとおりです。ですが、私個人の我儘として、妃愛さんには、たとえ途切れ途切れでも、制服を着て、登校をして、卒業をしていただきたいと考えています fem_him_10044_c.mp3|いいえ、自分のためですね。私が、妃愛さんにそうして欲しいと願っているだけですから fem_him_10045_c.mp3|ご存知かと思いますが、妃愛さんは一部の例外を除いて、身の回りの社会で出会った人間を信じません。いわゆるお友だちが一人しかいません fem_him_10046_c.mp3|その一人はうちの事務所所属の声優ですが…彼女も忙しい身体です。いつも妃愛さんの話を聞いてあげられるわけではありません fem_him_10047_c.mp3|妃愛さんは本当に強い女性ですが、それでも耐えきれない何かが起こった時に、気軽に愚痴を零して、気軽に笑いあえる友人が必要です fem_him_10048_c.mp3|恋人でも良いのですが、それは私どもが困ってしまいますので fem_him_10049_c.mp3|お兄様とは仲が良いですが、妃愛さんはお兄様を相手にした場合、居心地の良い妹しか提供しません。仕事の愚痴などもってのほかです fem_him_10050_c.mp3|そんな妃愛さんですが、唯一お兄様の暮らす社会の中においては、年相応の自分であろうとします fem_him_10051_c.mp3|お兄様の暮らす社会に、自分の仕事を持ちこみたくないためです。お兄様が穏やかに過ごせるよう、その身の回りが騒がしくならないよう、努めています fem_him_10052_c.mp3|妃愛さんの回りではなくお兄様の前でもなく大人たちのいる社会でもなくお兄様の回り。ここだけが、妃愛さんが素の自分でいられる場所です fem_him_10053_c.mp3|これを踏まえた上でお兄様の通う学園以上に、妃愛さんが友人を見つけるのに適した環境はあるでしょうか fem_him_10054_c.mp3|ええ、ですから…妃愛さんには、まだ登校を続けていただきたいのです fem_him_10055_c.mp3|ですが私の一存で、彼女の仕事を減らしたりはできません。弊事務所の収入の1/3は妃愛さんの稼ぎによるものです fem_him_10056_c.mp3|今が絶頂期とも言える妃愛さんの仕事を減らすことに、社長は頑として首を縦に振りません。また、妃愛さん自身もそれを望んでいません fem_him_10057_c.mp3|ですから個人的なご相談にあがりました。寄付金ならいくらでも積みます。妃愛さんの出席日数に便宜を図っていただけないでしょうか fem_him_10058_c.mp3|生徒会、いいじゃないですか。妃愛さんを参加させられませんか fem_him_10059_c.mp3|先に、お兄様に生徒会へ入っていただきます。そうすれば妃愛さんの方から参加されるでしょう fem_him_10060_c.mp3|ではお兄様と直接話しあって了承を得ようと思います。それでしたらお兄様がご自身で決められることですし、構いませんね? fem_him_10061_c.mp3|申し訳ありません。私にとって最も大切なものが、妃愛さんなもので fem_him_10062_c.mp3|では声優・小泉妃愛との交流はいかがでしょう。多分に得るものがあると思うのですが fem_him_10063_c.mp3|彼女の演技を聞いていただければ、よりご興味を持っていただけるかと fem_him_10064_c.mp3|妃愛さんのご出演されている作品のDVDももちろん、ラジオの音源や、トークイベントのデータも全てお渡しいたします fem_him_10065_c.mp3|彼女は頭もよく、生徒会を運営する上で、業務の支障にはならないはずです。どうか彼女を好きになってください fem_him_10066_c.mp3|良かった! fem_him_10067_c.mp3|星先生にご納得いただけるだけの、充分な金額はご用意させていただきますが fem_him_10068_c.mp3|そこをなんとか、お聞き入れくださらないでしょうか fem_him_10069_c.mp3|そう、ですか fem_him_10070_c.mp3|ええもちろん!お兄様が生徒会長になれば妃愛さんもお喜びになるでしょうし、どんな手を用いても会長に仕立て上げます! fem_him_10071_c.mp3|そうですねえ。星先生に妃愛さんを生徒会へ入れてくださいまではセーフでしょうけど、他の生徒を買収して立候補させたのが表へ出たら破滅ですねえ fem_him_10072_c.mp3|お呼びですかあ? fem_him_10073_c.mp3|お兄様が説得してくださったお陰で、妃愛さんは引退をせずにいてくださいました fem_him_10074_c.mp3|お兄様には感謝しています…そのお礼に、どうかなんなりとご用命くださいね…あらちょっと室温高くありません?暑ぅい fem_him_10075_c.mp3|ところでお兄様…妃愛さんの出席日数の件で、ミリ先生からお話があったとか…うぅん、暑いからボタン外しちゃおっと fem_him_10076_c.mp3|妃愛さんに無事ご卒業いただくために、私も陰ながら応援しておりますので、どうかご協力させてくださいねえ。もう1個ボタン外しちゃおっと fem_him_10077_c.mp3|そろそろお手洗いしたい時間では?あ、お身体お拭きしましょうか?なんでも言ってくださいねえ fem_hin_00011_c.mp3|分かりました。後ほど向かうと父に伝えてください fem_hin_00015_c.mp3|それにしても…隼人はあまり乗り気ではありませんね。反対ならば、そう口にすれば良いものを fem_hin_00016_c.mp3|両親に思いを突っぱねられたら、それこそ家を出れば良いだけですし fem_hin_00017_c.mp3|叶うならば、隼人も良き関係を築いて欲しいものです fem_hin_00018_c.mp3|ですが…人の心ほど難しいものはありませんからね fem_hin_00020_c.mp3|わたしはだれでしょうか? fem_hin_00088_c.mp3|伊月はグレープで。葵は…リンゴとイチゴのどちらが良いですか? fem_hin_00090_c.mp3|ですので、この時間帯にここに買い出しに来ると思いまして fem_hin_00091_c.mp3|いえ、頑張った人へのご褒美をあげるのは当然ですので fem_hin_00092_c.mp3|それも決まってグレープ味のチューチューです fem_hin_00093_c.mp3|確かに、この村だとポッキンアイスって呼び方する人が多い気がします。現に葵もそう言ってますし fem_hin_00096_c.mp3|最終日に教官にさー姉は、こう言われたそうです fem_hin_00097_c.mp3|君は龍宮村の人?それなら原付の運転は、なるべく村の中だけにしてね fem_hin_00098_c.mp3|え?大学の通学で使いたい?うーん…自転車の方が健康に良いと思うよ fem_hin_00099_c.mp3|車の運転は…うーん、お勧めはしないかな。保険代が高くなるだろうから──と fem_hin_00183_c.mp3|そうですか。それは良かったです fem_hin_00184_c.mp3|ありがとうございます fem_hin_00185_c.mp3|いえ…単純に、言葉を探していました。何と言えば、藍魚様の不安や心配を和らげられるかと fem_hin_00186_c.mp3|申し訳ありません…以後気をつけます fem_hin_00187_c.mp3|ところで陸の世界──、日本という国に来ての印象はいかがですか?まだ数時間しか経っていませんが fem_hin_00188_c.mp3|あっ…いえ。申し訳ありません、そういうつもりでお尋ねしたのではなく fem_hin_00189_c.mp3|不敬をお許しいただけますか? fem_hin_00190_c.mp3|藍魚様とお話がしたくて、とってつけた質問をしました fem_hin_00191_c.mp3|私の世話役という役目は栄誉なものです。ですが、それだけにはしたくないと思い始めています fem_hin_00192_c.mp3|藍魚様を理解し、人としての関係を築く。それが世話役としてではなく、内海日輪のあるべき姿では…と思ったのです fem_hin_00193_c.mp3|藍魚様がよろしければ、ですが fem_hin_00194_c.mp3|世話役は意外と権限が強いのです。言ってしまえば、藍魚様の最側近ですから fem_hin_00195_c.mp3|そのため、私と藍魚様が望むのならば、誰も文句をつけることはできません fem_hin_00196_c.mp3|ありがとうございます fem_hin_00197_c.mp3|海については…いかがですか?こちらの村は海とは切っても切れない関係にあります fem_hin_00198_c.mp3|もしも、藍魚様が海の近くにいるのが、お辛いと言うならば fem_hin_00199_c.mp3|そうですか…では、今度案内いたしますね fem_hin_00200_c.mp3|海水浴や海岸でのバーベキューなど、色々な楽しみ方がありますので fem_hin_00201_c.mp3|ええ、場所によっては波乗り──、サーフィンができるところもあります fem_hin_00204_c.mp3|ああ、やっぱり…この方は神様なんかじゃない fem_hin_00206_c.mp3|ふふふっ…ジャパンの海は波が、ジャパーン…ですか fem_hin_00207_c.mp3|ええ、藍魚様はセンスがありますね fem_hin_00208_c.mp3|もちろん、本当です。私はこう見えてもギャグにうるさい人間なので fem_hin_00209_c.mp3|その私から見ても、藍魚様は天才だと思います fem_hin_00211_c.mp3|藍魚様は…この世界でしたいことはありますか?元人魚、元王族…それらは考えなくても良いです fem_hin_00212_c.mp3|藍魚様が望むならば。もちろん、あなた様が先の私の言葉を不敬だと仰るなら、撤回いたします fem_hin_00213_c.mp3|わかりました fem_hin_00214_c.mp3|私は…藍魚様と仲良くなりたい。拙い言葉ですが、そう思っています fem_hin_00215_c.mp3|良かったです…では、今後は私に遠慮はしないでくださいね。したいこと、やりたいことがあれば、何でも相談してください fem_hin_00216_c.mp3|はい、なんなりと fem_hin_00218_c.mp3|そうですね…面と向かって言うのは照れますよね fem_hin_00219_c.mp3|日輪ちゃんで問題ありません。では私は── fem_hin_00220_c.mp3|──藍魚、と fem_hin_00221_c.mp3|基本的に親しい友人は、呼び捨てにするタイプでして fem_hin_00222_c.mp3|もしも、藍魚が嫌ならば── fem_hin_00349_c.mp3|良いですか、藍魚。黄色い線の内側で電車を待つのですよ fem_hin_00450_c.mp3|藍魚、起きてますか? fem_hin_00568_c.mp3|ついでにさー姉のも教えて良いですね? fem_hin_00576_c.mp3|ええ、正に…メタルの神に愛されています fem_hin_00577_c.mp3|でしたら、藍魚に絵本の読み聞かせをするのはどうですか? fem_hin_00579_c.mp3|読み聞かせ、というのは冗談ですが…絵本を愛好する同士というのは冗談ではありません fem_hin_00580_c.mp3|そこは私も知りませんね fem_hin_00582_c.mp3|私が綾音に教えた数少ないことですね fem_hin_00584_c.mp3|その時に、葵にしたようにすればいいのでは?と答えたところから始まったことです fem_hin_00585_c.mp3|綾音があなたを連れ出し、仲良くなったのは、絵本がきっかけでしたよね? fem_hin_00586_c.mp3|その時のことを指して、同好の志となるのが、一番手っ取り早い…そう教えたのです fem_hin_00587_c.mp3|まあ、結局彼女が誰と仲良くなりたかったのかは、分からず終いでしたが fem_hin_00589_c.mp3|葵は、そう思いませんか?実体験として fem_hin_00590_c.mp3|もしかして、子供っぽい趣味に誘うのは、恥ずかしいと思っていますか? fem_hin_00591_c.mp3|それを判断するのは、葵なのでしょうか? fem_hin_00593_c.mp3|ですが、あれは藍魚自身が判断した結果であり、たまたまメタルが藍魚に合っただけの話です fem_hin_00594_c.mp3|まあ、メタルは全ての人類を祝福してるわけですが fem_hin_00596_c.mp3|そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。それを今どうこういう意味もないですし fem_hin_00597_c.mp3|とりあえず、ぶつかって後は流れで。ダメだったら、次善の策を考えれば良いだけの話ですよ fem_hin_00599_c.mp3|葵は、そうではないのですか? fem_hin_00600_c.mp3|葵と藍魚は親友ですよね?少なくとも私には、そう見えますが fem_hin_00601_c.mp3|たとえ、藍魚が絵本が苦手だとしても、葵と一緒の趣味を持たなかったとしても fem_hin_00602_c.mp3|現時点から藍魚が減点などすると思いますか?親友から友人に格下げー、などと言う藍魚を想像できますか? fem_hin_00603_c.mp3|どうしても、恥ずかしさが勝ってしまうようですね fem_hin_00604_c.mp3|私としては、その恥ずかしさを乗り越えること…つまり、自らをさらけ出すことが友情を深めると思っています fem_hin_00605_c.mp3|現に、私は葵の恥ずかしいところをいっぱい知ってますし、それをきっかけに仲が深まったと記憶してますよ?たとえば── fem_hin_00606_c.mp3|ふむ…では黙っておきましょう。しかし、それがあったからこそ、私は葵と親友になれたのは事実です fem_hin_00608_c.mp3|葵にとって、藍魚が恥ずかしいところを見せるに値する人間かどうか…それだけなのでは? fem_hin_00645_c.mp3|ふふふっ、それが夏の楽しみ方の一つです。あっ、伊月はいくつかトマトを川で冷やしておいてください fem_hin_00649_c.mp3|伊月、安心してください。大丈夫です、私もいますから fem_hin_00650_c.mp3|全く問題ありません fem_hin_00651_c.mp3|何か問題でも? fem_hin_00697_c.mp3|ずっと私がそばにいなければならない、というわけでもないですからね fem_hin_00732_c.mp3|けっこうです fem_hin_00733_c.mp3|あなたの場合、代価が必要ですから fem_hin_00734_c.mp3|見返り…たとえば、教えてあげるから明日のおやつを寄越せ…とかですね fem_hin_00735_c.mp3|それで、良いこととは? fem_hin_00736_c.mp3|私が素直なうちに教えてください。明後日からの夏祭りの準備で忙しいので fem_hin_00737_c.mp3|秘密の友達…ですか? fem_hin_00738_c.mp3|はぁ…分かりました。楽しみにしてますね fem_hin_00740_c.mp3|昨夜なんか…ふふっ、畳の上で泳ぎの練習をしているのです fem_hin_00741_c.mp3|思わず、動画に撮ろうとしたら、隼人に止められましたが fem_hin_00742_c.mp3|藍魚なら、学園に行っています fem_hin_00743_c.mp3|家庭科部の調理実習に参加させてもらうそうです fem_hin_00744_c.mp3|海の家の手伝いが今週末なので、その役に立てるように、料理の練習をするそうです fem_hin_00745_c.mp3|私よりも断然上です。先日我が家で腕前を披露しましたが、なかなかでしたよ fem_hin_00748_c.mp3|ああ、計量だけは母に褒められましたね、几帳面にやっていると fem_hin_00749_c.mp3|あとは、野菜炒め程度なら。野菜を切って炒めるだけですし、味見をすれば失敗するようなものでもないので fem_hin_00753_c.mp3|おまけに何事にも意欲的なので、対応力と相まって目を見張るような成長をしています fem_hin_00756_c.mp3|“秘密の友達”です fem_hin_00757_c.mp3|昨夜は綾音の夢を見ました。その時に、彼女が言っていたのです fem_hin_00758_c.mp3|ああ、正確に言うと夢というよりも、過去の追想…とかになるのでしょうか fem_hin_00759_c.mp3|綾音がいなくなった夏祭りの二日前の記憶ですね fem_hin_00760_c.mp3|伊月も綾音の夢を見るのですか? fem_hin_00761_c.mp3|なるほど…まあ、この時期ですし、十年という節目みたいなものですからね fem_hin_00763_c.mp3|本当は夏祭りの翌日にみんなに紹介するつもりだったんです、綾音は fem_hin_00764_c.mp3|伊月や葵には内緒で、驚かせてあげるんだ…とても楽しそうだったのを覚えています fem_hin_00766_c.mp3|さあ、どうでしょうね?今は確かめることはできませんので fem_hin_00768_c.mp3|あの二人は綾音から仲間外れにされたって傷つくかもしれませんから fem_hin_00771_c.mp3|きっと、藍魚と同じように仲良くなれたって思えるんです fem_hin_00809_c.mp3|ええ、そうですね。ここから見える海で、みんなで泳いでいる絵に違いありません fem_hin_00820_c.mp3|それから、お好み焼きの材料はまだありますか? fem_hin_00821_c.mp3|了解です。では、葵にLETTERで報告しておきます。とりあえず、ある分で終わりということで fem_hin_00822_c.mp3|ありがとうございます fem_hin_00823_c.mp3|ああ、ついでに fem_hin_00824_c.mp3|承りました。では fem_hin_00826_c.mp3|以上でよろしいでしょうか。追加のご注文ですね fem_hin_00827_c.mp3|はい。かき氷のメロンとイチゴですね…こちらは食後でよろしいですか? fem_hin_00830_c.mp3|では、私はその代わりに三番のかき氷の用意をしておきます fem_hin_00831_c.mp3|雰囲気的に食後ではなく、すぐにと変更されそうな気がするので fem_hin_00834_c.mp3|承りました fem_hin_00836_c.mp3|あなたには言われたくありません fem_hin_00837_c.mp3|ええ、そうですが? fem_hin_00838_c.mp3|ライバル…ですか fem_hin_00839_c.mp3|そうですか fem_hin_00840_c.mp3|はいはい fem_hin_00841_c.mp3|そうですか fem_hin_00842_c.mp3|私にとって伊月は、そういう相手ではないですよ fem_hin_00843_c.mp3|ええ、伊月は私にとって── fem_hin_00882_c.mp3|褒めてもらうのは嬉しいですが、危ないですよ fem_hin_00883_c.mp3|花火を見る時間よりも、さー姉を捜す時間の方が長かったですね fem_hin_00884_c.mp3|確かに…その通りですね fem_hin_00886_c.mp3|ほら、見てください伊月。葵ったら、藍魚に対抗してクルクル回って fem_hin_00887_c.mp3|ええ…懐かしいですね。十年前の夜も…そうでした fem_hin_01105_c.mp3|今しがた帰ってきました fem_hin_01106_c.mp3|どういう意味ですか? fem_hin_01107_c.mp3|というと? fem_hin_01108_c.mp3|ほう fem_hin_01177_c.mp3|藍魚がいなくなりました fem_hin_01178_c.mp3|今、隼人と一緒に村中を捜しまわっていますので、手伝ってもらえますか? fem_hin_01179_c.mp3|一応連絡はしましたが fem_hin_01180_c.mp3|すぐに村中総出で捜索とはいかないかと fem_hin_01181_c.mp3|あくまでも家からいなくなっただけですので fem_hin_01182_c.mp3|では、伊月は村の東を。葵は西側をお願いします fem_hin_01294_c.mp3|色々と…話せましたからね fem_hin_01295_c.mp3|ですが…本当に良い時間でした fem_hin_01297_c.mp3|やはり…彼しかいませんよね fem_hin_01298_c.mp3|任せられる人の最低条件は…藍魚の素性を知り、受け入れてくれる人 fem_hin_01299_c.mp3|下手をすれば、もう出てこないこともあり得ますからね fem_hin_01300_c.mp3|隼人は…藍魚を異性として見れないでしょうから fem_hin_01301_c.mp3|となると…伊月しかいない fem_hin_01302_c.mp3|伊月以上の男性が現れるなんて、そうそうないでしょうし fem_hin_01305_c.mp3|大丈夫です…伊月なら、あなたを幸せに fem_hin_01312_c.mp3|終わったら、ちゃんと見てあげますからね fem_hin_01469_c.mp3|せっかくのお誘いですが fem_hin_01470_c.mp3|これから夏野菜の収穫の手伝いが入り始めるので fem_hin_01471_c.mp3|ありがたい申し出ですが、それには及びませんよ。藍魚は気にせずに、夏休みを楽しんでくれれば良いのです fem_hin_01472_c.mp3|ああ、そうだ。映画を観に行くのでしたら、伊月を誘うのはどうでしょうか? fem_hin_01473_c.mp3|え? fem_hin_01474_c.mp3|──藍魚、私は! fem_hin_01477_c.mp3|これで世話役なんて…笑えませんよ fem_hin_01478_c.mp3|上手く…いきませんね fem_hin_01479_c.mp3|伊月が…何とかしてくれれば良いんですけど fem_hin_01501_c.mp3|時間があれば、機会があれば…藍魚と伊月が恋愛関係になると思いました fem_hin_01502_c.mp3|そして、それがお互いのためになるはずだと。だから…私はそうすべきだと思ったから、そうしただけの話です fem_hin_01505_c.mp3|あまりにも露骨だったから気づかれましたが、そうじゃない時は楽しかったのでは? fem_hin_01506_c.mp3|伊月と二人で街に買い物に行き、家庭菜園を作り、他にも色々しましたよね? fem_hin_01507_c.mp3|確かに、今に至っては雑な手法だったと反省はしてますが fem_hin_01508_c.mp3|いいえ、許せとは言っていませんよ?嫌ってもらっても…構いません fem_hin_01510_c.mp3|それが一番良いからです。藍魚と伊月が一番幸せになれる道だから fem_hin_01511_c.mp3|今後、そんな男性が現れる保証はありません fem_hin_01512_c.mp3|ええ、藍魚を任せられるのは伊月だけですから fem_hin_01513_c.mp3|その可能性は高いですよね?時間があれば、そうなったのでは? fem_hin_01515_c.mp3|さっきも言いましたが、これが一番── fem_hin_01516_c.mp3|確かに、藍魚の気持ちには── fem_hin_01520_c.mp3|伊月のことが好きです fem_hin_01522_c.mp3|そう、ですね。愛しているのでしょう、きっとそうです fem_hin_01523_c.mp3|波島伊月を愛するということは、内海日輪という人間の一部なのです fem_hin_01524_c.mp3|感情とか理屈ではなく、そうあるべき事実であり、自然なことになっているのです fem_hin_01526_c.mp3|でも、たった三日だけですから fem_hin_01527_c.mp3|私が伊月と同じ世界にいなかった時間です。それ以外は、この世界に私と伊月はずっと一緒にいますから fem_hin_01528_c.mp3|ずれた三日以外は、今に至るまでずっと…延々と私は伊月を愛していました fem_hin_01529_c.mp3|自覚しているかしていないか、意識しているかしてないかにかかわらず fem_hin_01530_c.mp3|だから当然なんです。私が抱く感情が、この世界の誰よりも重いのは fem_hin_01531_c.mp3|よく近すぎて感情に気づかないって言葉がありますよね?少なくとも、私にとっては違います fem_hin_01532_c.mp3|あまりにもごく普通に波島伊月という人を愛していて、あまりにも当然に彼を求めている fem_hin_01533_c.mp3|──それが内海日輪という人間なのです fem_hin_01534_c.mp3|愛している大好き…言葉にすればそうなるでしょう。ですが、同時に私にとってそれは生き方であり、人生の有り様そのものなのです fem_hin_01535_c.mp3|だからですよ fem_hin_01536_c.mp3|もしも…そう、もしも私と伊月が結ばれたとしましょう fem_hin_01537_c.mp3|でも、別れはいつか来るのです fem_hin_01538_c.mp3|私にはそれがどうしても耐えられないのです。彼が私よりも先に逝ったら…きっと壊れてしまいます fem_hin_01539_c.mp3|たとえ、どれほど私が年老いて、彼岸に行くのが近いと自覚していてもです fem_hin_01540_c.mp3|逆に私が先に逝くのも耐えられないでしょう。私のせいで伊月を悲しませるのは、死ぬことよりも辛いことですから fem_hin_01541_c.mp3|私はそれを…綾音を失った時に気づきました fem_hin_01542_c.mp3|いつか彼が世界から消えてしまう。いつか彼を残して私が世界から消えてしまう fem_hin_01543_c.mp3|そのどちらかしかないのに、そのどちらの結果も…私は何よりも恐れています fem_hin_01544_c.mp3|死よりも辛い悲しみを味わいたくない、死よりも辛い悲しみを味わわせたくない fem_hin_01545_c.mp3|そしてその事実は、私の生き方や有り様と真っ向から対立するものでもあります fem_hin_01546_c.mp3|だから…私には無理なんです fem_hin_01547_c.mp3|ええ、同時に伊月には藍魚を任せようと思いました。私にとって、藍魚も大切な人なのですから fem_hin_01548_c.mp3|葵は fem_hin_01549_c.mp3|あなたの心にあるものを…私は潰してしまいました。本当に…ごめんなさい fem_hin_01550_c.mp3|私が藍魚に謝ることがあるとすれば、自身のエゴをあなたから隠したこと fem_hin_01551_c.mp3|私が辛いから、私が傷つきたくないから、あなたを利用したことです fem_hin_01552_c.mp3|ごめんなさい…藍魚 fem_hin_01554_c.mp3|えぐっ…辛かったです。自分の想いが痛すぎて重すぎるのが分かって…自分でも…持て余すくらいに…胸の中で暴れて fem_hin_01555_c.mp3|うぐっ、ぐすっ…諦めることもできなくて…えぐっ…ぐすっ…だから…せめて…大切な…人には幸せになってほしくて fem_hin_01556_c.mp3|違うんです…ぐすっ…私が…悪いんです…こんなに彼を…好きになって…身動きもできなかった…えぐっ…私の心が…悪いんです fem_hin_01558_c.mp3|ぐすっ、それでも…私は自分のエゴに従うしかできなくて…えぐっ、ごめんなさい fem_hin_01559_c.mp3|ごめんなさい…ぐすっ…藍魚…葵 fem_hin_01576_c.mp3|ああ、伊月ですか fem_hin_01579_c.mp3|バカであることは否定しません fem_hin_01580_c.mp3|それも考えましたが…そうすると藍魚に心配されそうなので fem_hin_01584_c.mp3|ずっと前から、物心ついたころから…いいえ、生まれた時から好きでした fem_hin_01585_c.mp3|あなたを好きであること、それが私の一部となるほどに…ずっと好きでした fem_hin_01586_c.mp3|海に来たのも…この感情を流せるかも、などと思ったからです fem_hin_01588_c.mp3|ああ、来年は藍魚もあの神事を見ることができますね。きっと興味を持ってくれるでしょう fem_hin_01589_c.mp3|ある意味では似ています。あなたが欲しい、あなたに触れたい、あなたと唇を重ねたい、あなたに抱かれたい fem_hin_01593_c.mp3|それは…いくら私でも傷つきますよ fem_hin_01594_c.mp3|──それは…随分と自惚れてますね fem_hin_01596_c.mp3|そっちは乙女の告白を、何とも思わない、当然のことだと言ったじゃないですか fem_hin_01597_c.mp3|でも、確かにそうですね…当然のことでした fem_hin_01598_c.mp3|私が伊月を好きなように、伊月が私を好きなのも当然ですよね fem_hin_01601_c.mp3|良いじゃないですか、それくらい。恋人ができた記念です fem_hin_01603_c.mp3|私は重い女ですよ?それでも良いんですね? fem_hin_01604_c.mp3|あなたが先に死んだら、生きていられないって言っちゃうくらいですよ? fem_hin_01605_c.mp3|でも、その時は伊月が生きていけないですよね? fem_hin_01608_c.mp3|はい…私もです fem_hin_01609_c.mp3|うん…うん fem_hin_01611_c.mp3|では…時々見せることにしますね fem_hin_01614_c.mp3|まあ、夢ではありませんよね fem_hin_01615_c.mp3|隼人はちょっと呆れてましたけど fem_hin_01616_c.mp3|さて、着替えますか fem_hin_01634_c.mp3|葵も藍魚と同じ反応をしますね fem_hin_01636_c.mp3|二人には迷惑もかけましたが、二人のお陰で今の私があるのですから fem_hin_01637_c.mp3|はい、どうしました? fem_hin_01638_c.mp3|どこまでと言われても、何もしてませんよ?ただ、海辺で告白して抱き合っただけです fem_hin_01639_c.mp3|チューって…えっと fem_hin_01640_c.mp3|あの、ちなみにですけど。二人は子供がどうやって生まれてくるかは知ってますよね? fem_hin_01641_c.mp3|別にバカにするでもなく…本当に念のためです fem_hin_01642_c.mp3|そうですか…安心しました。まさかキスで子供ができるとか、コウノトリが運んでくるとか言われたらどうしようかと思っていました fem_hin_01643_c.mp3|とりあえず、キスも男女の契りもまだしてませんので安心してください fem_hin_01644_c.mp3|やっぱり、二人が心配です fem_hin_01652_c.mp3|藍魚と葵にするように急かされたので fem_hin_01653_c.mp3|念のため二人に見えるように証拠を残そうかと fem_hin_01654_c.mp3|では、何をします? fem_hin_01655_c.mp3|では、それで fem_hin_01656_c.mp3|問題ありません。三本後の電車に乗りましょう fem_hin_01680_c.mp3|となると、これは私たちの初デートではないのかもしれませんね fem_hin_01681_c.mp3|五年前の春休みだと思います。御前も含めて三人で街に来る予定が、彼女の都合でキャンセルになったことがありました fem_hin_01682_c.mp3|ええ、自分でも驚いています fem_hin_01683_c.mp3|失敗しましたね。今のは伊月が覚えていないことに、涙を浮かべて詰るべきでした fem_hin_01684_c.mp3|ふふっ、冗談ですよ。ですが…あの時とは違う事が一つだけあります fem_hin_01685_c.mp3|はい、こういうことです fem_hin_01686_c.mp3|こうするとドキドキしますか? fem_hin_01687_c.mp3|ね、違うでしょ?あの時の私たちは、こんなことをできるはずなかったんですから fem_hin_01688_c.mp3|ああ、となると…デートとは大事ですね。こういう感覚を知ることができるという意味でも fem_hin_01689_c.mp3|過去との差異を再確認するという意味でも fem_hin_01690_c.mp3|そうですね fem_hin_01691_c.mp3|んっ fem_hin_01693_c.mp3|意外ですね、覚えていたんですか fem_hin_01712_c.mp3|さらに尋ねるならば…女性に羞恥心を抱かせると、性的な興奮を抱くタイプですか? fem_hin_01713_c.mp3|ええ、そうですね…私としては、こっちの方が伊月にとってやりやすいのかと思いましたので fem_hin_01714_c.mp3|いいえ、どういたしまして。それで、どうですか?後学のために聞いておこうと思いまして fem_hin_01715_c.mp3|ええ、後学のためです fem_hin_01716_c.mp3|もしかして…この一回で終わらせるつもりですか? fem_hin_01717_c.mp3|もしも、伊月がこういった体位が好きならば、それなりに私も学ぼうかなと fem_hin_01718_c.mp3|似たような体位で、伊月がもっと興奮するようなものを見つけるのが…恋人としてしてあげたいことなので fem_hin_01719_c.mp3|そうですか…では、どうですか、伊月?好きなだけ…見惚れても良いのですよ? fem_hin_01720_c.mp3|でしたら…んっ、恥ずかしいよ…伊月君。はぁはぁ…そんなに…日輪のことを…エッチな目で見ないで fem_hin_01721_c.mp3|──こういう方が好みですか? fem_hin_01722_c.mp3|ふむ…あまりのショックに呆然自失といった感じですね fem_hin_01723_c.mp3|伊月は、どっちが好みですか?あっ、ちなみ私としては演技が面倒なので、できれば素のままの方が良いなと思っています fem_hin_01724_c.mp3|そんなことありませんよ?媚びる系の清楚女子…つまり、ホラー映画で最初の犠牲になるキャラを演じて欲しいと言うならば、渋々ですがそうしますし fem_hin_01725_c.mp3|ああ、さすがは私の恋人ですね。よく分かってるじゃないですか fem_hin_01726_c.mp3|──っ! fem_hin_01727_c.mp3|照れましたが、問題ありますか? fem_hin_01728_c.mp3|仕方ありませんよ…人はそんなに簡単に変わらないものですから fem_hin_01729_c.mp3|感情も…性格も、趣味嗜好も、簡単に変わるものじゃないんです fem_hin_01730_c.mp3|何ですか? fem_hin_01731_c.mp3|もしかして、私の照れた顔を見たいのですか? fem_hin_01732_c.mp3|そうですか fem_hin_01733_c.mp3|弱りましたね…かなり、嬉しいです fem_hin_01734_c.mp3|ふふっ…では、お返しに私も言いますね fem_hin_01735_c.mp3|伊月…愛してます fem_hin_01736_c.mp3|私の真似をしないでください fem_hin_01737_c.mp3|はい…どうぞ、伊月 fem_hin_01738_c.mp3|見るのは…初めてではないですよね? fem_hin_01739_c.mp3|ああ、良かったです…あの頃と比べられたら、どうしようかと思ってました fem_hin_01740_c.mp3|では、聞きたいのですが…私、きれい? fem_hin_01741_c.mp3|それで、どうなのですか? fem_hin_01742_c.mp3|そ、そうですか…それなら、問題ありませんね fem_hin_01743_c.mp3|気付かれてしまいましたか fem_hin_01744_c.mp3|さきほどから心臓が痛いくらいですし、呼吸も上手くできている気がしません fem_hin_01745_c.mp3|伊月から目を離せないのに、あなたの顔を見ていると…もっと緊張してしまいます fem_hin_01746_c.mp3|ですから…その fem_hin_01747_c.mp3|早く…私を気持ちよくして…緊張をとってくれませんか? fem_hin_01748_c.mp3|大丈夫です…上手が下手かじゃないのですから。伊月が…私を愛していることを教えてくれれば良いのです fem_hin_01750_c.mp3|んんんっ、くうぅ…何が…上手くできないかもしれないですか…はぁはぁ、あんっ、あぁんっ、思った以上に…上手…過ぎて fem_hin_01751_c.mp3|私は…そんなに…んっ、あぁんっ、くうっ、感じやすい…タイプじゃないと思いますから…はぁはぁ fem_hin_01752_c.mp3|あうっ、あんっ…だから…伊月が上手なのだと、思いますよ…ひうっ、あぁんっ、んんんっ──! fem_hin_01753_c.mp3|あんっ、あうっ…ああっ、はぁはぁ…んんんんっ、あああっ、あぁんっ、あうっ、くううぅ fem_hin_01754_c.mp3|それに…私って…意外と、あんっ、あうっ、性欲が…薄いタイプだと思っていました fem_hin_01755_c.mp3|はい…はぁはぁ…友人たちはオナニーをするそうですが…私は…あんっ、んんっ、ほとんどしたことがないですし fem_hin_01756_c.mp3|あうっ、くうっ、オナニーが必要になるほど…はぁはぁ、性的な欲求を抱いたことが…あああっ、くうっ、特定の時にしか…なかったので fem_hin_01757_c.mp3|あうっ、あんっ、ごくまれなんですが…あぁんっ、あうっ、伊月と…その…触れ会った時とか fem_hin_01758_c.mp3|たまに…友人として…はぁはぁ、二人きりになった時間のこと…です fem_hin_01759_c.mp3|んんんっ、くうぅ…私が覚えている限りでは…ない…ですね…あんっ、あうっ fem_hin_01760_c.mp3|もしかして…はぁはぁ、私の体は…あんっ、あっ、伊月に…全振りしてるのでしょうか? fem_hin_01761_c.mp3|そう…でしたか…んっ、あうっ…はぁはぁ、伊月と恋人にならなければ…一生知ることは…なかったでしょうね fem_hin_01762_c.mp3|ふふっ…そうですね…どれだけ時間がかかったとしても、こういう関係になっていたって…あんっ、あぁっ、今なら本気で思えます fem_hin_01763_c.mp3|きっと…あんっ、あぁんっ、私と伊月は…結ばれる運命だったんです fem_hin_01764_c.mp3|ええ、本当に…でも、それは…んっ、あぁんっ、これからの…私たちを見せるのが…はぁはぁ、一番の謝罪になるのではないでしょうか? fem_hin_01765_c.mp3|言葉で謝罪しても…あぁんっ、んっ、はぁはぁ…気にしないでって言われて…終わりにされそうなので fem_hin_01766_c.mp3|だから…んっ、あんっ、ひうっ…私と伊月が…精一杯…幸せになれば…ああっ、あぁんっ、きっと…喜んでくれるのだと…思います fem_hin_01767_c.mp3|ええ、二人で…幸せになりましょう fem_hin_01769_c.mp3|ええ…感じますし…伝わってきます…んんんっ…ふふっ、伊月は…本当に私のことが、好きなんですね fem_hin_01770_c.mp3|でも…まだ、足りないです…んっ、あんっ、私は…もっと伝えて欲しい…伊月が…はぁはぁ、どうしようもないほどに…愛してくれてると fem_hin_01771_c.mp3|私と一緒に…ずっと一緒にいてくれる…そう伝えて欲しいのです fem_hin_01772_c.mp3|ここまできて…怖気づいたり…しませんよね? fem_hin_01773_c.mp3|最後に…聞きますけれど…あぁんっ、んんっ…本当に…良いんですね? fem_hin_01774_c.mp3|今の世の中は…男女平等ですよ?それで…答えてもらえないのですか? fem_hin_01775_c.mp3|まさか、するはずないですよ。恐怖や不安がないとは言いませんけれど fem_hin_01776_c.mp3|それ以上に、伊月と一つになれることが嬉しい。伊月と愛し合って、気持ちよくなって、体温を分け合って、ずっと…ずっと一緒にいられるという約束を交わしたいのです fem_hin_01777_c.mp3|それが、私の偽らざる本心なのですから fem_hin_01778_c.mp3|ふふっ、告白した時に言いましたよね?私は重い女だって fem_hin_01779_c.mp3|覚えていますよ fem_hin_01780_c.mp3|泣いている伊月を見るチャンスを逃しましたね fem_hin_01781_c.mp3|私も…愛してます fem_hin_01783_c.mp3|こ、これくらいで…はぁはぁ…私が音を上げるとでも?全く…全然…んぐっ、問題などありません fem_hin_01784_c.mp3|な、涙が…滲んでいるのは…痛みではなく…ぐうっ、うぐっ、嬉しいから…です fem_hin_01785_c.mp3|あうっ、んんんんっ…だ、だって…私が本当に…い、痛がれば…止めますよね? fem_hin_01786_c.mp3|でも…あうっ、んんんっ…私が健気に我慢してれば、はぁはぁ…続けて…くれますよね? fem_hin_01787_c.mp3|そ、それなら fem_hin_01788_c.mp3|んんんんっ──! fem_hin_01790_c.mp3|うん…頑張ったでしょう? fem_hin_01791_c.mp3|はぁはぁ…んんっ…でも、痛みよりも…違和感よりも…幸せの方が…大きいですね fem_hin_01792_c.mp3|伊月のおちちんが…私の中に入ってきて…私がそれを受け入れて…はぁはぁ…文字通り…一つになれたことが…嬉しいのです fem_hin_01793_c.mp3|もっと早く…こうなりたかった。そんなことすら思ってしまうほどに fem_hin_01794_c.mp3|そんな顔をしないでください…私たちには…はぁはぁ、これからがあるのですから fem_hin_01795_c.mp3|今までを見るのも…んんんっ、大事ですけど…これからも…見ていきませんか? fem_hin_01796_c.mp3|では、とりあえずの…これからは…どうしますか? fem_hin_01797_c.mp3|私からも…お願いします…はぁはぁ、伊月を…もっと感じさせてください fem_hin_01799_c.mp3|はい…でも、多分…んんっ、大丈夫だと思います…はぁはぁ…不思議ですけれど…痛みは…ほとんど、ああっ、消えてしまっているので fem_hin_01800_c.mp3|嘘なんかじゃありませんよ?それは…あうっ、あんっ、伊月のおちちんにも…伝わっているはずです fem_hin_01801_c.mp3|あああっ、あんっ、くうっ…初めてする時のことを…ああっ、あぁんっ、想像したことありますけれど…あうっ、もっと…大変なのかと思っていました fem_hin_01802_c.mp3|こんなにすぐに痛みが消えて…はぁはぁ、ああっ、あんっ、くうぅ…快感を得られるなんて…ちょっと自分でも意外です…ああああっ fem_hin_01803_c.mp3|きっと…はぁはぁ、私の体は…あんっ、ああっ、こうなるために…伊月と一つになるために…んんっ、あうっ…存在するのかも…しれませんね fem_hin_01804_c.mp3|私は…ずっと…体も…心も…ああっ、あんっ、あなたを…求めていたのだと…実感するんです fem_hin_01805_c.mp3|あんっ、ああああっ──!あんっ、あぁんっ、照れ隠し…ですか?んっ、あんっ、可愛いですね…伊月…はぁはぁ…ああっ fem_hin_01806_c.mp3|でも…良いんですよ…素直に照れても…はぁはぁ、照れた伊月を見る機会なんて…あんっ、ああっ、そうそうないでしょうから…んんっ、あんっ fem_hin_01807_c.mp3|それに…はぁはぁ、恋人同士なんですから…色々な顔を…見せてください…あんっ、ひうっ、そうすれば…もっと愛が深まるのですから fem_hin_01808_c.mp3|他人には見せられない…んっ、あんっ、顔になって…他人には聞かせられないことを…あぁんっ、くうっ、いっぱい…口にして…はぁはぁ fem_hin_01809_c.mp3|一緒に…イきましょうね…伊月 fem_hin_01810_c.mp3|意外ですね…知らなかったんですか? fem_hin_01811_c.mp3|ああっ、あんっ、んんんっ、くうっ、あうっ、あんっ、ああっ…はぁはぁ、あうっ、あっ、あああっ fem_hin_01812_c.mp3|伊月…伊月は…どうですか?もう、イきそうですか? fem_hin_01813_c.mp3|はぁはぁ…あぁんっ、私もです…でも fem_hin_01814_c.mp3|はい…一緒です…ああっ、あんっ、んんんんっ!初めてなのですから…伊月と…一緒に fem_hin_01815_c.mp3|ううん…初めてじゃなくても…ああっ、あぁんっ、これからも…する時は…ひうっ、あうっ、ああっ、伊月のおちちんと…私のおまこは…一緒に fem_hin_01816_c.mp3|一緒じゃないと…嫌です…ああっ、あんっ、くうっ、ああああっ──! fem_hin_01817_c.mp3|はい…あんっ、お願いします…ああっ、あんっ、伊月…伊月…ああああっ──! fem_hin_01818_c.mp3|ああっ、んんっ、くうっ…ひうっ、あうっ、あぁんっ、ひうぅっ…ひううっ、ひゃうぅっ! fem_hin_01819_c.mp3|イっちゃう…私…イっちゃいます…伊月…伊月…ああああっ…もう、我慢できないんです fem_hin_01820_c.mp3|イく…イっちゃいますからね…一緒ですよ?約束…したんですから…破ったらダメですよ? fem_hin_01821_c.mp3|あぁっ、イっちゃう…あぁんっ、あっ、ああっ、すごいのが…きてます…こんなの初めてです fem_hin_01822_c.mp3|あああっ、んんっ、もう…無理…ああっ、私…私…ああああっ、イっちゃううぅ──! fem_hin_01824_c.mp3|あああっ、あぁんっ、伊月のザーメンが…ああっ、入ってきてます…ああっ、こんな感じなんですね…ひううっ、中で出されるのって…こんなに気持ちいいなんて fem_hin_01825_c.mp3|ひうっ、あうっ、あああっ…あんっ、くううっ!子宮の中まで…ああっ、伊月で満たされていっちゃう fem_hin_01827_c.mp3|そのままで…はぁはぁ、いてください。まだ…伊月を感じていたいから fem_hin_01828_c.mp3|すごかったですね。実は…一瞬だけ、気を失いそうになりました fem_hin_01829_c.mp3|この感覚にも…慣れていかないとダメですね fem_hin_01830_c.mp3|練習…あるのみ、ですね fem_hin_01831_c.mp3|決まってますよ…私たちの体力が尽きるまでです fem_hin_01833_c.mp3|そこは…伊月が頑張るところでは? fem_hin_01834_c.mp3|伊月にしては、珍しく正論を言いましたね fem_hin_01835_c.mp3|むっ…理性的な彼氏を気取るつもりですか? fem_hin_01836_c.mp3|そうですか…それにしては、先ほどから私のおまこに当たってる…おちちんがビクビクしてますよ fem_hin_01837_c.mp3|嬉しいですか? fem_hin_01838_c.mp3|素直で良いと思いますよ、伊月 fem_hin_01840_c.mp3|伊月の熱くて…逞しくて大きなおちちんを…私のいやらしくなった…スケベなおまこに…んんっ入れてください…はぁはぁ fem_hin_01841_c.mp3|乱暴に…エッチなおまこをかき混ぜて…あんっ、んんっ…さっきみたいに…真っ白なザーメンで…私のお腹を…いっぱいにしてください fem_hin_01842_c.mp3|大丈夫な日だけれど…赤ちゃんができるくらいに…いっぱい…出して欲しいです fem_hin_01843_c.mp3|伊月? fem_hin_01844_c.mp3|黙り込んでどうしまし── fem_hin_01846_c.mp3|あああっ、あうっ、んんんっ、あうっ、くうっ、んんんんっ──! fem_hin_01847_c.mp3|あんっ、ああっ…あぁんっ、い、伊月…何を…して…はぁはぁ fem_hin_01848_c.mp3|そ、それは…はぁはぁ、ああっ、あぁんっ、り、理性的な彼氏なら…ああっ、あうっ…んんっ! fem_hin_01849_c.mp3|だ、だからって…あうっ、んぐっ、あんなに…乱暴に…はぁはぁ…あああっ、くうっ! fem_hin_01850_c.mp3|そ、それは…はぁはぁ、ちょっとは…しましたけど…んんっ、あんっ…ああっ…でも fem_hin_01851_c.mp3|入れられるだけで…イくなんて想像しなかったんです…というか…想像できるはず…ないですよ…んんんっ、くうっ、あうっ…あんっ fem_hin_01852_c.mp3|ど、どうしてくれるんですか…ああっ、あぁんっ、気持ちよすぎて…もっと…伊月が欲しくなっちゃいます fem_hin_01853_c.mp3|乱暴に…激しくして欲しいって…本気で思っちゃうじゃないですか fem_hin_01854_c.mp3|そ、そうですよ…責任を取るべきです…だ、だから…早く動いてください…伊月 fem_hin_01855_c.mp3|はい…私も、愛してます fem_hin_01857_c.mp3|そ、そんなの…あんっ、あぁんっ、分かるわけ…ないですよ…エッチするのは…今日が初めてなんですから…あぁんっ、あんっ fem_hin_01858_c.mp3|で、でも…はぁはぁ、ああっ、嫌いじゃないと思います…だって…んんっ、あんっ、激しく…乱暴にするっていうことは…伊月が fem_hin_01859_c.mp3|伊月が…それほどに…私を求めてくれてるということなのですから…あんっ、ああああっ! fem_hin_01860_c.mp3|ひうっ、あああっ、あんっ、それなら…んんんっ、これからはずっと…伊月とは激しいエッチをすることになりそうですね fem_hin_01861_c.mp3|そうですね…あんっ、あぁっ、ひうっ、たまには…違う感じでしないと…はぁはぁ、マンネリになりますから fem_hin_01863_c.mp3|私に求められることを…望んでいますか?あんっ、ああっ…ひうっ、それを…邪魔だとか…面倒だとは…思いませんか? fem_hin_01864_c.mp3|私は…さっきから…あんっ、ああっ、ひうっ、伊月にして欲しいこと…ばかりを言ってます fem_hin_01865_c.mp3|んんんっ、あぁんっ、ふと…それが伊月には嫌じゃないかと…心配になったので fem_hin_01866_c.mp3|言いましたよね?臆病だって fem_hin_01867_c.mp3|んんっ、あんっ…はぁはぁ、今のは…ちょっとズルくないですか? fem_hin_01868_c.mp3|んんっ、あんっ、そ、それなら…遠慮なく…求めちゃいますよ? fem_hin_01869_c.mp3|そ、それなら…んんっ、あんっ…私の中に…ザーメンを…また…入れてくれますか?おまこが…体が…求めているんです fem_hin_01871_c.mp3|そういうもの…なんですか?あんっ、ああっ…最初の方が…んんっ、いやらしいと思うんですけど fem_hin_01872_c.mp3|では…あんっ、ああっ、これから…はぁはぁ、男心も…勉強することにしますね fem_hin_01874_c.mp3|伊月…あんっ、伊月…ああああっ!私…私…ああああっ、そろそろ fem_hin_01875_c.mp3|はい…イきたいです…あんっ、んっ、くうっ、伊月と…一緒に…イきたい fem_hin_01876_c.mp3|このまま…はぁはぁ、んっ、あんっ、このまま…二人で…イきましょうね…ああっ、約束ですよ fem_hin_01877_c.mp3|さっきみたいに…伊月に初めてをあげた時みたいに…いっぱい…二人で…気持ちよくなりましょうね fem_hin_01878_c.mp3|ああああっ、んっ、ひうっ、い、今…少しだけイきそうになっちゃいました fem_hin_01879_c.mp3|ああっ、あんっ、くうっ、ひうっ、んんっ、ああああっ! fem_hin_01880_c.mp3|ああっ、んんっ、伊月…伊月…早く…んんんっ、ああっ、イってください…一緒に…一緒に fem_hin_01881_c.mp3|おまこを…頑張って締めますから…あぁんっ、だから…伊月も…んんっ、ひうっ、気持ちよくなって…いっぱい…イってくださいね fem_hin_01882_c.mp3|ああああっ、あんっ、んっ、くうっ、ひうっ、んんんっ…イく、イく…イっちゃう…ああああぁっ──! fem_hin_01884_c.mp3|ああああっ、きゃううううぅ──! fem_hin_01885_c.mp3|ああああっ、私…イってます、イっちゃってる…こんなにはしたなく…伊月の目の前で…あああっ! fem_hin_01886_c.mp3|はい…ああっ、伊月にだから…あぁんっ、伊月に見られてるから…こんなに…んんっ、気持ちよくなっちゃうんです…ああああっ! fem_hin_01887_c.mp3|あうっ、あああっ、あんっ…はぁはぁ…あああっ! fem_hin_01889_c.mp3|はい…お願いします。それに…今抜かれると…全部出ちゃいそうなので fem_hin_01890_c.mp3|怖いくらいに…気持ちよかったですね fem_hin_01891_c.mp3|私は…目がチカチカしてますよ fem_hin_01892_c.mp3|慣れないと…困りますね fem_hin_01894_c.mp3|こんなに気持ちよくて幸せなのですから…発情期だけにするのは…もったいないですよね fem_hin_01895_c.mp3|では、神から授けられた…人としての崇高な行為とか? fem_hin_01898_c.mp3|幸せだなと fem_hin_01899_c.mp3|ずっと…今日は一日幸せでしたが、また幸せが積み上がったような気がします fem_hin_01900_c.mp3|ええ、そうですね…私の方が三日分少なそうですが fem_hin_01901_c.mp3|不満ではなく、残念だと思っています fem_hin_01903_c.mp3|え?そうなんですか? fem_hin_01904_c.mp3|一般的には、そう思う方が変なのですが…私も伊月と同じなんですよね fem_hin_01905_c.mp3|同じ日に生まれなかったことの方が、違和感があるくらいで fem_hin_01927_c.mp3|そうですか?綾音も伊月のことが好きでしたよね? fem_hin_01928_c.mp3|そして、彼もあなたのことが好きだった fem_hin_01929_c.mp3|ふふっ…ええ、そうですね fem_hin_01930_c.mp3|あなたがいないから、伊月は私のものになってしまいました。どうです?悔しいですか? fem_hin_01931_c.mp3|なんなら…今すぐ勝負を挑みに来ても良いのですよ fem_hin_01932_c.mp3|あなたから…藍魚を紹介されたかった。あなたにも…傍にいて欲しかった fem_hin_01933_c.mp3|そして…もっと綾音と一緒にいたかった。あなたとずっとライバルでいたかった fem_hin_01934_c.mp3|あなたと…くだらないことで張り合って、勝負をして…ずっと笑いあっていたかった fem_hin_01935_c.mp3|ええ…私も負けませんよ fem_hin_01936_c.mp3|そうですか fem_hin_01937_c.mp3|ええ…そうさせてもらいます fem_hin_01938_c.mp3|ええ、また会いましょう…綾音 fem_hin_01977_c.mp3|私のことをジロジロといやらしい目で…ちゅっ、んちゅっ…見ていたのは、伊月ですよ fem_hin_01978_c.mp3|そもそも、先ほど誘ったと言いましたが…はぁはぁ、ちゅっ、んちゅっ…んんっ…私はこのままだと風邪を引きますね…と言っただけです fem_hin_01979_c.mp3|言いましたが…ちゅっ、それをエッチなことだと誤解して…んちゅっ、こうやって私を…ちゅっ、抱き寄せたのは…伊月じゃないですか fem_hin_01980_c.mp3|では、聞きますが…ちゅっ、今の私の格好を…ちゅうっ、どう思いますか? fem_hin_01981_c.mp3|雨に濡れて…ちゅっ、ちょっとだけ…いやらしくなっている私を fem_hin_01982_c.mp3|ふふっ…ちゅっ、んちゅっ…伊月…大好きですよ。やっぱり…伊月は…ちゅっ、ちゅうっ、私の魅力には勝てないみたいですね fem_hin_01983_c.mp3|ところで…ここに人が来たら、どうするつもりですか? fem_hin_01984_c.mp3|ただ聞いただけですよ…もしかすると、伊月が新しい性癖に目覚めるのではと思ったので fem_hin_01985_c.mp3|そうですか…ちゅっ、んちゅっ、安心したような…ちょっとだけ残念なような fem_hin_01986_c.mp3|あるわけないじゃないですか fem_hin_01987_c.mp3|私としては…ちゅっ、んちゅっ、伊月がそういうことに興味があったら…どうやっていじってあげようかと思っただけです fem_hin_01988_c.mp3|はい、何でしょうか? fem_hin_01989_c.mp3|正直言えば、難しいと思います fem_hin_01991_c.mp3|たとえば…ちゅっ、んっ、伊月が…変態なことを…私に要求して来たら…きっと…文句を言うと思います…でも…それ止まりなんです fem_hin_01992_c.mp3|んちゅっ、ちゅうっ、きっと…あなたの言う通りのことをし…あなたが喜ぶ反応を…すると思います fem_hin_01993_c.mp3|ええ…ちゅっ、ちゅっ、あなたが困るのと同じくらい、私も…ちゅうっ、んちゅっ、自分に困っています fem_hin_01994_c.mp3|いいえ…ちゅっ、んちゅっ、止めないでください…はぁはぁ…伊月は…ちゅっ、伊月が望むことを…してください fem_hin_01995_c.mp3|でも、じゃないんです…ちゅうっ、そこは…私が…成長しないと…ダメなところなのですから fem_hin_01996_c.mp3|これ以上…ちゅっ、んちゅっ、伊月の優しさに甘えて、依存するのは…お互いにとって…良くないと思います fem_hin_01998_c.mp3|良かったです…んんっ、はぁはぁ…もう前戯も何も…私には必要ないですから…んんんっ、私の中に…入れてください…伊月 fem_hin_02000_c.mp3|だって…待ってましたから…伊月のことを…ずっと…ずっと fem_hin_02001_c.mp3|ここで…二人きりになってから…ずっと待ってた…ということじゃないですよ? fem_hin_02002_c.mp3|はぁはぁ…あんっ、んんっ、伊月と…初めてした日…あなたと別れてから…ずっと…待ってたんです fem_hin_02003_c.mp3|当然ですよ…不思議ですか?あんっ、んんんっ…伊月は…違うのですか? fem_hin_02004_c.mp3|別に…セックスじゃなくても良いんです…はぁはぁ、おちちんとおまこ…じゃなくても fem_hin_02005_c.mp3|あなたと繋がりたい…一つになりたい…今の私たちには…そうする手段が…セックスしか…ないだけのはなしなのです fem_hin_02006_c.mp3|ふふっ…どういたしまして…はぁはぁ…それで…この後は、どうします? fem_hin_02007_c.mp3|はい…お願いします…私も、それを望んでいますので fem_hin_02009_c.mp3|あぁんっ、あんっ、くうっ、はぁはぁ…伊月…前よりも…んんっ、上手になってませんか? fem_hin_02010_c.mp3|私の気持ちいい所を…ああっ、ついてくる力が…んんんっ…すごく絶妙で…ひうっ、一番…私が好きな…ああっ、強さになってますよ fem_hin_02011_c.mp3|そうですか?んんっ、あんっ…あうっ、私としては…あああっ、初めての時よりも…動きが…んんっ、的確で…いやらしくて…好きですよ fem_hin_02012_c.mp3|あああっ、あぁんっ、くうっ、あうっ、ひうっ、んんんんっ──!ああっ、あっ、ああっ fem_hin_02013_c.mp3|あうっ、んんんっ、はぁはぁ、ああっ、あぁんっ、んんんっ…くううっ…ああっ、ひうっ fem_hin_02014_c.mp3|ああああっ、すごい…んんっ、こんなに、あうっ、すぐに気持ちよくなっちゃうなんて…ああああっ、分かりますか…伊月…おまこから…いっぱい fem_hin_02015_c.mp3|さっきから…はぁはぁ、濡れてましたけれど…あんっ、ああっ、いやらしい汁が…ああっ、あうっ、止まらなくなってきて…はぁはぁ fem_hin_02016_c.mp3|ああっ、あんっ、おまこが…痺れてきて…ひうっ、んんっ、伊月のおちちんで…敏感なところを…ゴリゴリってされると…あああっ fem_hin_02017_c.mp3|だって…あんっ、伊月のことが…伊月のおちちんが…大好きだから…おまこが…勝手に…ひうっ、形を変えちゃうんですよ fem_hin_02018_c.mp3|あなたのおちちんを…ああっ、あんっ、ぎゅって抱きしめたいから…おちちんの形に合わせて…ひううっ、おまこが…拡がったり…狭くなったりして fem_hin_02019_c.mp3|伊月の…おちちんで…ああっ、私のおまこの形が変えられていっちゃう…あんっ、ひうっ、伊月のサイズに…んんんっ、無理やり…変えられていっちゃうぅ fem_hin_02020_c.mp3|あああっ、んんっ…伊月…伊月 fem_hin_02022_c.mp3|んちゅっ、ちゅううっ、んんっ、んぷっ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅううううっ! fem_hin_02023_c.mp3|おちちんと…はぁはぁ…おまこだけじゃなくて…あむっ、ちゅっ、んちゅぅ、口でも繋がって…はぁはぁ…切なくて…おかしくなりそうです fem_hin_02024_c.mp3|ちゅうっ、はぁはぁ、んちゅっ、ちゅっ、んんんっ…伊月は…私とのキスは…好きですか? fem_hin_02025_c.mp3|うん…私も…大好き…ちゅっ、んちゅっ、伊月も…伊月のおちちんも…伊月とのキスも…全部…大好き…ちゅううううっ──! fem_hin_02026_c.mp3|毎日しても…ちゅっ、んちゅ、絶対に…はぁはぁ、ちゅうっ、飽きないって思えるくらいに…ちゅううっ、伊月とのキスも…セックスも…大好き…ちゅううっ fem_hin_02028_c.mp3|あまりにも…ちゅっ、んちゅっ、気持ちよすぎて…はぁはぁ…他の人に盗られないか…んちゅっ、ちゅっ、突然…心配になってきました fem_hin_02029_c.mp3|ええ、知りませんでしたか?ちゅっ、ちゅっ、それが…私のチャームポイントなんです…ちゅうううぅ fem_hin_02030_c.mp3|ちゅっ、ふふっ…それで良いんです…ちゅうっ、んちゅっ、伊月だけが…可愛いって…言ってくれれば…ちゅううっ、それで…さっきの答えは? fem_hin_02031_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…はぁはぁ、ふふっ…知ってました fem_hin_02032_c.mp3|乙女心は複雑なんですよ…ちゅっ、んちゅっ、んんっ…はぁはぁ、あんっ、あぁんっ fem_hin_02033_c.mp3|あんっ、ああっ…良かった…ちゃんと聞いてくれましたね fem_hin_02034_c.mp3|ちゅっ、私の答えも決まってます…ちゅうっ、はぁはぁ、私の唇も…おまこも…おっぱいも、お尻も…私以外に触れるのは…伊月だけです fem_hin_02035_c.mp3|あなたにだけ…触れて欲しい…ちゅっ、んちゅっ、あなただからこそ…触れて欲しい…ちゅうううっ、んちゅっ、この気持ちは…生涯変わらないと思います fem_hin_02036_c.mp3|んちゅっ、ちゅううっ、あんっ、ああっ…激しくなりました、ああっ…ちゅうっ、んちゅっ、私の言葉が嬉しかったんですね fem_hin_02038_c.mp3|んちゅっ、ああっ、んっ、イきそうです…ちゅううっ、いつでも…良いですからね…ちゅうっ、伊月…伊月 fem_hin_02039_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…あんっ、きてます…すごいのが…近づいてきて…ああっ、くうっ、もう…ああっ、私…私 fem_hin_02040_c.mp3|伊月…はぁはぁ、伊月ぃ…もっと…もっとキスして…ちゅうっ、んちゅっ、伊月の…ヨダレを飲ませてください…んちゅっ、ちゅっ、舌も…もっと絡めて…欲しいです fem_hin_02041_c.mp3|んちゅっ、ちゅううっ、んんっ、ちゅるっ、んっ、ちゅううっ…んぷっ、はぁはぁ…あむっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅううううっ──! fem_hin_02042_c.mp3|伊月…私…イっちゃいます…ちゅうっ、もう…我慢できなくて…ちゅうっ、んちゅっ、キスしながら…ちゅっ、イっちゃうんです fem_hin_02043_c.mp3|あむっ、んぢゅっ、ちゅうっ、んっ、んんっ、はぁはぁ…ちゅっ、んちゅっ、ぢゅっ、んちゅぅ! fem_hin_02044_c.mp3|んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅうっ、んっ──!ぢゅっ、ちゅうっ、ちゅううううっ──! fem_hin_02046_c.mp3|ああっ、ひうううっ、イってる、イってるっ!おまこから、エッチな汁を出しながら、イっちゃううううぅ──! fem_hin_02047_c.mp3|出てる…あああっ、伊月のザーメンが…私の中に…おまこに…どびゅどびゅって…はぁはぁ…あうっ、んんんっ! fem_hin_02048_c.mp3|まだ一回目なのに…こんなに出ちゃってる…あああっ、あんっ、んんんんっ──! fem_hin_02050_c.mp3|うん…伊月…大好き…愛してます。私も…あなたみたいな…カッコいい恋人に、一回で…満足なんてできませんから fem_hin_02051_c.mp3|次も…いっぱい、二人で気持ちよくなりたいです。繋がったままで…はぁはぁ、あなたで満たしてください fem_hin_02053_c.mp3|んんんんっ…はぁはぁ、んんっ…い、一応…毎日…綺麗に…してます…から…変な、あぁんっ、匂いは…しないと思いますよ fem_hin_02054_c.mp3|短くしようかなと、たまに思うことはありますけど fem_hin_02055_c.mp3|似合うと思いますか? fem_hin_02056_c.mp3|んっ、ふふっ…私っぽいですか fem_hin_02057_c.mp3|はい…それは…あんっ、んんっ…分かってますよ fem_hin_02059_c.mp3|では、嫌いですか? fem_hin_02060_c.mp3|あんっ、んんんんっ、はぁはぁ…上手く逃げましたね…あっ、あっ、あぁんっ fem_hin_02061_c.mp3|そう、ですね…こうやって…はぁはぁ、繋がったまま…お喋りするのも楽しいですけど fem_hin_02062_c.mp3|あんっ、ああっ…やっぱり…伊月のことを…感じて…はぁはぁ、おちちんで…おまこを…あうっ、あぁんっ、気持ちよくして欲しいです fem_hin_02063_c.mp3|わ、私も…あんっ、ああっ、一緒に動きますから…伊月も…はぁはぁ、気持ちよくなって…一緒に…最後は…いつもみたいに…一緒に fem_hin_02065_c.mp3|はい…気持ちいいです…あうっ、あんっ、奥まで伊月のおちちんが届いて…ああっ、あんっ、お腹の奥がズンズンってされて…あぁんっ fem_hin_02066_c.mp3|子宮が疼くような…ひうぅ、くうっ、あうっ、気持ちよさが…ああああっ! fem_hin_02067_c.mp3|どう、ですか…あんっ、ああああっ、私は…上手に動けていますか? fem_hin_02068_c.mp3|んんんんっ…あんっ、ああっ、はぁはぁ、今…改めて理解しました…私…ひうっ、あんっ、伊月に耳元でささやかれるの…弱いんだと…思います fem_hin_02069_c.mp3|あうっ、あんっ…はい…伊月のせいで…ああっ、気付いちゃいましたよ…どうしてくれるんですか? fem_hin_02070_c.mp3|んんんんっ──!あんっ、はぁはぁ…あんっ、そう…ですよ…彼氏として…あんっ、当然ですね fem_hin_02071_c.mp3|でも…嬉しいですよ…伊月 fem_hin_02072_c.mp3|んんんんっ、あんっ、あうっ…はぁはぁ…あんっ、私の弱いところを…もっと…あんっ、いっぱい…見つけてくださいね…はぁはぁ fem_hin_02073_c.mp3|んんんっ、あんっ、私も…伊月の弱いところ…いっぱい…見つけますから…ああっ、あぁんっ、んっ、おちちんの…弱いところ…勉強しますね fem_hin_02074_c.mp3|それで…あうっ、あんっ…私も…ひうっ、はぁはぁ、責任を…取ってあげますから fem_hin_02076_c.mp3|なんとなく…あんっ、あうっ、んんんっ、名前を呼びたくなったんです fem_hin_02077_c.mp3|毎日のように呼んでますけれど…あうっ、あぁんっ、セックスしてる時に呼ぶと…なんか違いますよね fem_hin_02078_c.mp3|あんっ、あうっ、名前を…はぁはぁ、呼ばれるのも…いつもと違って…あうっ、んんっ、とっても…はぁはぁ、愛おしく思えるんです fem_hin_02079_c.mp3|伊月の名前も…あんっ、ああっ、私の名前を呼ぶ伊月のことも…はぁはぁ…あああっ! fem_hin_02080_c.mp3|ふふっ…そうですね…あんっ、あああっ、すぐにイっちゃいそうになりますから…はぁはぁ fem_hin_02081_c.mp3|伊月に名前を呼ばれるのって…愛撫の中でも…ああっ、あうっ、かなり感じちゃいますから…はぁはぁ fem_hin_02083_c.mp3|見る人が見れば…あんっ、あうっ、すぐに何をしたのかバレちゃいますから…はぁはぁ…あんっ、あぁんっ fem_hin_02084_c.mp3|むっ…経験が…はぁはぁ、あるんですか…あんっ、ああっ、私というものがありながら…はぁはぁ、破廉恥ですね…んんんっ…あんっ fem_hin_02085_c.mp3|そうでしたっけ? fem_hin_02086_c.mp3|んっ、あぁんっ…女の過去を…はぁはぁ、ほじくり返すのは…ああああっ、甲斐性がないって…んんんっ、言われちゃいますよ? fem_hin_02087_c.mp3|それに…あんっ、あぁんっ、はぁはぁ…初めてをあげたばかりだったので…私も…んんっ、浮かれてたから…んんんっ fem_hin_02088_c.mp3|でも…あんっ、目立たない所なら…伊月に…んんんっ、つけられても良いかもしれませんね fem_hin_02089_c.mp3|おっぱいとか…んっ、あん…はぁはぁ…内ももとか…んんんっ…あぁんっ fem_hin_02090_c.mp3|もちろん…はぁはぁ、夏が終わってからですよ?んんっ、あんっ、ああっ、厚着の季節になってからです fem_hin_02091_c.mp3|んんっ、あんっ、ああっ…伊月は…現金ですね fem_hin_02092_c.mp3|ふふっ…そうですね…はぁはぁ、ああっ、あんっ、欲しがりで…現金な恋人は好きですか? fem_hin_02093_c.mp3|それなら…私が求めていることも分かりますよね? fem_hin_02094_c.mp3|くうっ、ひうぅ、あんっ、ああっ…はぁはぁ…んんんんっ…伊月…はぁはぁ…伊月 fem_hin_02095_c.mp3|伊月…出してね…私の中で…あんっ、んんっ、いっぱいイって…はぁはぁ、好きなだけ出して良いから fem_hin_02096_c.mp3|私の中に…出して…ああっ、ああんっ、イって…伊月…一緒に…ああっ、一緒に──! fem_hin_02098_c.mp3|あんっ、あああっ、ザーメン…きてる…ひゃううっ、伊月のザーメンが…ああっ、おまこの奥に…あうっ、んんっ…流れてきてる fem_hin_02099_c.mp3|ああああっ、あうっ、熱い…ああっ、ザーメンが熱すぎて…ひううっ、おまこが火傷しちゃう fem_hin_02100_c.mp3|あんっ、ああっ…はぁはぁ…ああああっ──! fem_hin_02102_c.mp3|それなら…良いんです…はぁはぁ…わ、私も…嬉しかったですから…んんっ fem_hin_02103_c.mp3|伊月が…はぁはぁ、いっぱい出してくれるのは…気持ちいいから…私を…愛してくれているから fem_hin_02104_c.mp3|それが…分かるから、嬉しいんです fem_hin_02105_c.mp3|いつでしょうね fem_hin_02106_c.mp3|伊月こそ fem_hin_02141_c.mp3|こんな神聖な場所で…勃起したおちちんを丸出しにするなんて fem_hin_02142_c.mp3|もう、良いじゃないですか…ちょっとくらい雰囲気を出しても fem_hin_02143_c.mp3|神聖な神社の片隅で恋人のおちちんをしごくのに、甘い雰囲気を出すというのも…なかなか難しいですね fem_hin_02144_c.mp3|それよりも、神聖さと処女性の象徴でもある、巫女の私に無理やりさせるとか…私が上から目線で伊月をいじめる…とかの方が合ってるのでは? fem_hin_02145_c.mp3|伊月…良いんですか、そんなことを言っても? fem_hin_02146_c.mp3|あなたのおちちん…つまり、命は…私の手に握られてるのですよ?文字通りに fem_hin_02147_c.mp3|今から、あなたのおちちんを気持ちよくする、恋人の口ですよ? fem_hin_02148_c.mp3|分かれば良いんです…では、念のため聞きますが。してほしいですか?恋人の口で…大きくて太くて逞しい…おちちんを気持よくして欲しいですか? fem_hin_02149_c.mp3|仕方ありませんね…ふふっ、いっぱい…気持ちよくしてあげますね fem_hin_02150_c.mp3|はぁはぁ、ちゅっ、ちゅっ…伊月…興奮してますね fem_hin_02151_c.mp3|勃起してるだけじゃなくて…ちゅっ、ぺろっ、こんなに可愛らしく震えて…ふふふっ…ちゅううっ fem_hin_02152_c.mp3|私の口でしてもらえる、そう思って…ちゅっ、ぺろっ、期待して…ちゅうっ、興奮して…はぁはぁ、まるで…んちゅっ、子供みたいに…はしゃいじゃって fem_hin_02153_c.mp3|口の中に入れてると…ちゅっ、ぺろっ、おまこの中で…暴れているのと…同じものだって…思えないほどですね…ちゅううっ fem_hin_02155_c.mp3|そうですけれど…男としてはショックでしたか? fem_hin_02156_c.mp3|そうですね…付け加えるなら…んちゅっ、ちゅっ、女の子のほとんどは…そうだと思いますよ…ちゅうっ fem_hin_02157_c.mp3|大きければ大きいほど、おちちんは良い…偉いものだ…なんて思ってる人…私の知り合いにはいませんね fem_hin_02158_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ、そもそもの話をすれば…ちゅううっ、男の人を好きになるのに…おちちんを見て…ちゅうっ、ぺろっ、決めるものでもないでしょう? fem_hin_02159_c.mp3|ちゅっ、ぺろぺろっ、伊月に聞きたいのですが…ちゅっ、ぺろっ…男の人って…女の人の…ちゅっ、ぺろっ、胸やお尻の大きさは…どの程度…大切にしてますか? fem_hin_02160_c.mp3|なるほど…ちゅっ、ぺろっ、そうでしたか…ちゅううっ、ちなみに伊月は…大きい方と小さい方…どっちが好みですが? fem_hin_02161_c.mp3|またもや…ちゅっ、ぺろっ、うまく逃げられましたね fem_hin_02163_c.mp3|私も…自分の体には…ちゅっ、ぺろぺろっ…自信とまでは言いませんが…不満もありません fem_hin_02164_c.mp3|そして…ちゅうっ、ぺろぺろっ、それを…はぁはぁ、あむっ、伊月が肯定してくれるのは…幸せなことだと思うのです…ちゅうううっ──! fem_hin_02165_c.mp3|ちゅっ、んんっ、はぁはぁ…そうですか…ちゅっ、れろんっ、でも…伊月の勃起したおちちんを…見るのは…私だけですからね…ちゅっ fem_hin_02166_c.mp3|他の人から肯定されることは…ちゅっ、んちゅっ、あり得ない話ではありますが…ちゅううっ、ぺろっ fem_hin_02167_c.mp3|他の人に勃起したおちちんを見せたら…大変なことになりますからね…ちゅっ、んちゅっ fem_hin_02168_c.mp3|とても大きな…ちゅうっ、ぺろっ、神罰が…はぁはぁ…下ると思いますよ…ちゅうううっ──! fem_hin_02169_c.mp3|はぁはぁ…ちゅっ、ぺろっ、ところで…伊月は…ちゅうっ、もっと…私にして欲しいことは…ありませんか…ちゅううっ、強くして欲しい…とか fem_hin_02170_c.mp3|はい…もちろんです fem_hin_02171_c.mp3|胸でもして欲しいではなく? fem_hin_02172_c.mp3|全くもって予想外でしたが…良いですよ…ちゅうっ、んちゅっ、伊月好みの…おっぱいを…可愛がって…くださいね…はぁはぁ fem_hin_02173_c.mp3|知らなかったんですか?私は巫女服の時は、つけていないのです…ちゅっ、んちゅっ fem_hin_02174_c.mp3|あんっ、んんっ、はぁはぁ…いきなり…乳首を摘まむなんて…あむっ、ちゅうっ、ズルいですよ fem_hin_02175_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ、はぁはぁ…あんっ、ああっ、くうっ…はぁはぁ…んんんんっ! fem_hin_02176_c.mp3|当り前…ですよ…ちゅっ、んちゅっ、伊月のおちちんをしゃぶってるのですから…ちゅうっ、ぺろっ、感度がよくなるに…決まってますよ fem_hin_02177_c.mp3|あああっ、あんっ、はぁはぁ…ちょっとくらい…手加減をしてください…上手く口でできなくなりますからぁ fem_hin_02179_c.mp3|ぢゅるっ、んぢゅううっ、どうですか?はぁはぁ…これなら…おちちんが気持ちよすぎて…あむっ、んぢゅるっ、おっぱいをいじる余裕はないですよね? fem_hin_02180_c.mp3|んんっ、ちゅっ…それくらいの愛撫なら…はぁはぁ、丁度良いですね…んぢゅっ、ぢゅううっ、私のエッチな気分を…刺激してくれる…丁度いい感じです fem_hin_02181_c.mp3|んぢゅるっ、ぢゅううっ、ふふっ…おちちんも、私の口に…降参しちゃってますよ…んぢゅっ、ぢゅるっ、先っぽから…先走り汁が…涙のように流れてきて fem_hin_02182_c.mp3|もうイきたくて、イきたくて…ぢゅるっ、仕方ないって言っているみたいです…ぢゅるっ、んぢゅっ、ぢゅううっ fem_hin_02183_c.mp3|でも…もう少しだけ、待っててくださいね…ぢゅううっ、私も…伊月のおちちんの味を…はぁはぁ、この機会に…覚えておかないと…いけないんですから fem_hin_02184_c.mp3|ペニスの…ぢゅるっ、ぺろっ、棒の所は…はぁはぁ、ちょっとだけ…苦めで…んんっ、ちゅうっ、カリの裏はとても…れろれろっ、濃い味がします…はぁはぁ fem_hin_02185_c.mp3|先っぽの部分は…どこか甘くて…ちゅっ、ぺろっ、伊月の匂いが…とてもするような気がします fem_hin_02186_c.mp3|んぢゅるっ、ちゅうううぅ、ふふっ…ぢゅうっ、だんだん覚えてきました…伊月のおちちんの味って…はぁはぁ…全体的に…興奮すると…濃くなっていって fem_hin_02187_c.mp3|匂いは…んんっ、はぁはぁ、ちょっとだけ男らしいものに変わるというか…んんっ、くうっ、私をドキドキさせるものに…変わっていくんですね fem_hin_02188_c.mp3|ふふっ…面白いですね…おちちんって fem_hin_02190_c.mp3|んぢゅっ、ぢゅうううっ…はぁはぁ…この味と匂い…癖になりそうです…ちゅううっ、んぢゅっ、クラクラするくらいに…体が火照っちゃう fem_hin_02191_c.mp3|おちちんが…ビクビクしてますね…ふふっ、イきたくて…ぢゅるっ、仕方がないって言ってますよ fem_hin_02192_c.mp3|イきたいですか…伊月? fem_hin_02193_c.mp3|イく時は…どこに出したいですか?私の顔を汚したいですか?それとも…胸に出したいですか? fem_hin_02194_c.mp3|ふふっ…よく言えました。分かってましたよ、あなたが口ばかり見てるのも fem_hin_02195_c.mp3|私の口を…おまこに変えたいって…思っているのも伝わってきましたから fem_hin_02197_c.mp3|こうやって…ぢゅむっ、歯ブラシをするように、おちちんをしごかれるの…好きですよね? fem_hin_02198_c.mp3|んぢゅっ、ちゅうっ、はぁはぁ、あとは…ぺろぺろっ、れろっ…んんっ、カリの裏側を…こうやって…ぺろっ、舌でマッサージされるのは…感じませんか? fem_hin_02199_c.mp3|ふふふっ…おちちんが…んんっ、ザーメンを出したいって…ちゅっ、れろんっ、言ってますね…そろそろ…我慢ができなくなってきましたか? fem_hin_02200_c.mp3|出してください…伊月…ぢゅっ、ぢゅぷっぢゅぽっ…んぢゅっ…好きだなけ…私の口に…ザーメンを出して良いですからね fem_hin_02201_c.mp3|んぷっ、んんんっ、んぢゅっ!んっ、ぢゅううっ、ちゅっ、じゅるるるっ!んんっ、ぢゅううううっ──! fem_hin_02203_c.mp3|んんんんっ、んぐっ、んんんんっ── fem_hin_02204_c.mp3|んぢゅっ、んっ、んっく、んんっ、ごくっ、ごきゅんっ fem_hin_02205_c.mp3|ごくっ、ごくっ、んんっ…はぁはぁ…んっく fem_hin_02207_c.mp3|構いません…恋人に褒められて嬉しくない人なんていないのですから fem_hin_02209_c.mp3|さすがは伊月ですね…分かりましたか fem_hin_02210_c.mp3|それで…どうします?もっと…私のいやらしい香りを嗅ぎながら fem_hin_02211_c.mp3|神聖な境内で…巫女の恋人を…汚してみませんか? fem_hin_02213_c.mp3|それに…この服だと…乱暴にされるほうが絵になりませんか? fem_hin_02214_c.mp3|それで、どう思いますか? fem_hin_02215_c.mp3|では…これからこの服でする時は、こういった体位を基本としますか fem_hin_02216_c.mp3|それに関しては…私も少し驚きました。匂いフェチなんて言いましたけれど、驚いたのは本当ですよ fem_hin_02217_c.mp3|伊月は…私の香りには敏感なんだなって改めて分かって…嬉しかったのも事実です fem_hin_02218_c.mp3|あとは…伊月のおちちんを咥えてもいましたから fem_hin_02219_c.mp3|あなたのおちちんの味と匂いって…今思い出しても、私の体を熱くさせてくれるんですよ fem_hin_02220_c.mp3|そして…はぁはぁ、今もあなたに…伊月に見られていることで…興奮しっぱなしなんです fem_hin_02221_c.mp3|伊月は…見ているだけで満足ですか? fem_hin_02222_c.mp3|あんっ、ああっ…はぁはぁ、それならきてください…伊月…私の中に…入って来てください fem_hin_02223_c.mp3|あうっ、んんんんっ、ああっ、あぁんっ! fem_hin_02224_c.mp3|ああああっ、あっく、んんんんっ、ああっ、あんっ、ああぁ、入ってる…伊月のが…はぁはぁ、おちちんが…おまこの奥にぃ! fem_hin_02225_c.mp3|あんっ、ひうっ、くうぅ、伊月も…いつもより…はぁはぁ…興奮してるみたいで…ああっ、おちちんが、熱くて…すごく硬くなっています fem_hin_02226_c.mp3|い、今までは…あんっ、ああっ、私の巫女服に…興奮はしなかったのですか? fem_hin_02227_c.mp3|そこは…ちょっとは意識しろと言うべきか…はぁはぁ、そこまで…私が伊月の日常に入り込んでいて…喜ぶべきか…悩むところですね fem_hin_02228_c.mp3|そうですね…ええ、その通りです…今は…はぁはぁ、興奮してくれてるということで…んんっ、意識しろと…言わずには済みますしね fem_hin_02229_c.mp3|あんんっ、ああああっ…はぁはぁ…んんっ、伊月のおちちんの先っぽが…赤ちゃんの部屋の入り口に…キスしちゃってますね fem_hin_02230_c.mp3|はい…大好きです…伊月に入れられた時は…はぁはぁ、必ずこうしてほしいくらいに fem_hin_02232_c.mp3|はい…動いてください…伊月のおちちんで…いやらしい…ああっ、巫女のおまこを…いっぱい…気持ちよくしてください fem_hin_02233_c.mp3|はい…お願いします…はぁはぁ、ああっ、あんっ! fem_hin_02235_c.mp3|気持ちいいです…伊月のおちちん…ひううっ、おまこの中で…ああっ、ひうっ、今までで…一番硬くて…熱くて…あああっ、大きくなって fem_hin_02236_c.mp3|ひうっ、あああっ、んんっ、ああああっ、あぁんっ、あうっ、くうっ、ひうっ、あんっ、あああっ! fem_hin_02238_c.mp3|はい…本当に…はぁはぁ…責任、取ってくれますよね? fem_hin_02239_c.mp3|んんんんっ…はぁはぁ、それ…私にとっての…殺し文句ですね…はぁはぁ…あんっ、ああっ fem_hin_02240_c.mp3|あまり…日常では…はぁはぁ、責任とか…んんっ、そういうのは嫌いなタイプですけど…あっ、あぁんっ fem_hin_02241_c.mp3|伊月と…こうしている時だけ…はぁはぁ、あんっ、好きな言葉になっちゃうんです…んんんっ fem_hin_02242_c.mp3|あああっ、あぁんっ、んんっ…はぁはぁ、伊月には…いっぱい責任を取ってもらわないと…ダメになっちゃいましたね…んんっ fem_hin_02243_c.mp3|私を好きにさせて、告白して…恋人になって…初めてを奪われて…ああっ、あんっ、体をいやらしいものにされて…んんんっ、他にも…いっぱいですよ fem_hin_02246_c.mp3|んんんっ、んんんんっ!あぁんっ、きゃううぅ──! fem_hin_02248_c.mp3|おちちんで…ああっ、あぁんっ、赤ちゃんの部屋をノックされて…ああっ、あんっ、お腹が…疼いて…あああっ、伊月のザーメンを飲みたくなっちゃう fem_hin_02251_c.mp3|違います…んんっ、あんっ、嬉しくて…幸せで…ひうっ、あうっ、すぐにイっちゃうからぁ fem_hin_02253_c.mp3|その練習で…ああっ、今日は…いっぱい、んんんっ、子宮の中に…ひうっ、くうっ、ザーメンを出してくださいね fem_hin_02254_c.mp3|いつかできるよね…はぁはぁ、私と伊月の子供が…いつか…きっと…あんっ、あああぁっ! fem_hin_02255_c.mp3|伊月…伊月…大好き…愛してる fem_hin_02257_c.mp3|あああっ、あんっ…イくイくイく、おまこが伊月のおちちんに気持ちよくされて…ひうっ、ああっ、イっちゃう、イっちゃうううう──! fem_hin_02259_c.mp3|あああっ、入って来てる…んんんっ、大好きな…伊月のザーメンが…私の子宮の中に入ってきて…ああっ、赤ちゃんができる…んんっ、練習をしちゃってるぅ fem_hin_02260_c.mp3|あんっ、あああっ、伊月…伊月ぃ…私…ひうっ、欲しいよぉ…伊月との赤ちゃんが…欲しいからぁ fem_hin_02261_c.mp3|うん…約束…約束だよ…はぁはぁ…大好き…伊月…愛してる fem_hin_02264_c.mp3|ま、まだ早いことも…ちゃんと分かってますし…それでも fem_hin_02265_c.mp3|うううぅ…わ、私も…その…伊月が、約束してくれたのは嬉しかったですけど fem_hin_02266_c.mp3|うん…二人で、頑張ろうね fem_hin_02284_c.mp3|仕方ありませんよ…だって、私は伊月を大好きなのですから fem_hin_02285_c.mp3|でも…伊月も期待していましたよね? fem_hin_02286_c.mp3|では、問題ありませんよね? fem_hin_02287_c.mp3|私と伊月は恋人同士で、互いに好き合っていて、伊月と私はこうなることを期待していた fem_hin_02288_c.mp3|ほら、完璧じゃないですか fem_hin_02289_c.mp3|それに…はぁはぁ…んんっ、伊月のここも…準備万端みたいですよ? fem_hin_02290_c.mp3|ええ、そうですね。もしくは、余程の体調不良を疑うところです fem_hin_02291_c.mp3|ほら…見てください…おまこだけじゃなくて、おっぱいも、こんな風になってるんですよ fem_hin_02292_c.mp3|伊月…したいですよね?しても良いですよね?伊月を食べちゃっても良いですよね? fem_hin_02293_c.mp3|私は…もう我慢ができません。あなたと繋がりたい、一つになりたいのです fem_hin_02294_c.mp3|私がいやらしく腰を動かしますから…はぁはぁ、伊月も…いっぱい腰を動かしてください fem_hin_02295_c.mp3|私に…伊月のエッチな顔を…見せてください…はぁはぁ…愛してます、伊月…大好き…んんっ fem_hin_02296_c.mp3|ふふっ…今の伊月…可愛かった…見てるだけで…イっちゃいそうでしたよ fem_hin_02297_c.mp3|はい…そうでしたね…はぁはぁ、それでは…良いですか?一緒に…気持ちよくなって…一緒にイきましょうね…伊月 fem_hin_02298_c.mp3|ああああっ、あんっ…はぁはぁ…んんんっ、伊月の熱さが…おまこに伝わって…あうっ、んんっ、興奮しちゃうじゃないですか…はぁはぁ fem_hin_02299_c.mp3|今でさえ…どうしようもないほどに滾ってるのに…こんなにおちちんを…硬く熱くされたら…私…どうにかなりそうですよ…んんんっ fem_hin_02300_c.mp3|おまこのお肉が…はぁはぁ…おちちんを…んんんっ、だんだん飲み込んでいくだけで…あんっ、ああああ…気持ちよくて…おかしくなりそう fem_hin_02301_c.mp3|ああああっ、んんっ…はぁはぁ…全部…入りましたよ…ああっ、あんっ、んんんっ…伊月のおちちんを…おまこが…食べちゃいました fem_hin_02303_c.mp3|それは…あんっ…んんっ、私も…はぁはぁ、同じですね…んんんんっ…このままでも…伊月の…熱さと硬さと脈動で…イっちゃえます fem_hin_02304_c.mp3|でも…それだけだと足りないですよね?恋人同士の…セックスじゃないですよね? fem_hin_02305_c.mp3|一緒に動いて…くれますよね? fem_hin_02307_c.mp3|すごい…ああっ、この体位も…あうっ、んんっ、おまこの奥まで…ああっ、おちちんが…きますね…ひうっ、奥をグリグリって…してくれて fem_hin_02309_c.mp3|あんっ、あああっ…はぁはぁ…ふふっ…恋人同士の共同作業ですね…んんんんっ fem_hin_02310_c.mp3|バス停でした時に…んんっ、あんっ…はぁはぁ、一緒に動かすのが…気持ちよかったので…ああっ、あんっ…今日も…この体位にしましたけど fem_hin_02311_c.mp3|あの時よりも…興奮してるかもしれません fem_hin_02313_c.mp3|はい…それはもちろん…もう…すごいです…気持ちよくて…必死に腰を動かして…ああっ、あぁんっ…とても可愛いです…伊月 fem_hin_02314_c.mp3|あんっ、ああっ、はぁはぁ…あああっ、くうっ、んんんっ…伊月は…基本的に主導権を…握る体位が…はぁはぁ、好きですよね? fem_hin_02316_c.mp3|それとも…女に主導権を握られるのは…許せない…なんて言ってくれますか? fem_hin_02317_c.mp3|では…たまには私がリードするということで…ふふっ…んっ、あんっ…はぁはぁ fem_hin_02319_c.mp3|それだけじゃないですよ…はぁはぁ、知りたいですか?興味があるなら…んんんっ、あぁんっ…勉強している様子を…見せてあげましょうか? fem_hin_02320_c.mp3|きっと…見てるだけじゃ…足りないって…あうっ、ああっ…伊月は思ってしまうでしょうが fem_hin_02321_c.mp3|では…はぁはぁ…その時は連絡しますね…んんっ、あんっ…ふふっ…想像しましたか?伊月のおちちんが…いやらしく震えてますよ? fem_hin_02322_c.mp3|私としても…嬉しいですけれど…はぁはぁ…そろそろ…今の私だけを…見て欲しくなってきますね…未来の私に…嫉妬しかけてますから…んんっ、あんっ fem_hin_02323_c.mp3|ふふっ…今の私を見なかった…罰ですよ…はぁはぁ、エッチをしている時は…はぁはぁ、今の私だけを見ないと…おしおきなんですからね fem_hin_02324_c.mp3|あんっ、ああっ…そうですけど…はぁはぁ、乙女心は複雑なのです…あぁんっ、んんっ、くうぅ fem_hin_02326_c.mp3|はぁはぁ…あんっ、ああっ、伊月は楽しくないのですか?こうやって…勃起したおちちんを、恋人のおまこに入れて…はぁはぁ…いやらしく動かしているのに? fem_hin_02327_c.mp3|あんっ、そうですよね…ふふっ、私も楽しいですよ?楽しくて…はぁはぁ…楽しくて仕方ないんです fem_hin_02328_c.mp3|伊月のいやらしくて可愛い顔を見れて楽しくて…ああっ、伊月のおちちんを…おまこで感じるのが…楽しいです…はぁはぁ…他にもいっぱい…楽しいことがあって fem_hin_02329_c.mp3|言葉にしても…良いですけれど…あぁんっ、あうっ、それは…気持ちよさに変えた方が…良いですよね? fem_hin_02331_c.mp3|そうですね…あんっ、ああっ…伊月の顔を見つめて…その瞳に映った顔が…いやらしかったです fem_hin_02333_c.mp3|おちちんは…私にぴったりのサイズで…はぁはぁ、私のおまこのことを…ああっ、ちゃんと…覚えててくれるくらいに…賢くて…あああっ fem_hin_02334_c.mp3|弱いところを…あんっ、ああっ、いっぱい刺激してくれる…んんんっ、素敵なおちちんですし…はぁはぁ fem_hin_02335_c.mp3|大好きで…大好きで…言葉にするのが…んんんっ、難しいくらいです…はぁはぁ fem_hin_02338_c.mp3|伊月…このまま…このまま。私…もう…ああっ、そろそろイきそうです fem_hin_02340_c.mp3|私のいやらしいおまこに…あんっ、ああっ、伊月が…気持ちよくなった証拠を…いっぱい…注ぎ込んで…んんんんっ──! fem_hin_02343_c.mp3|あんっ、ああああっ、ああああぁっ──! fem_hin_02344_c.mp3|あっ、ああああっ、あんっ、んっ、ああああっ──! fem_hin_02346_c.mp3|それに…あんっ、ああっ…まだ…中では…んんんっ、ザーメンが…ドロドロって…はぁはぁ、おちちんから…流れ出てますし…んんっ fem_hin_02347_c.mp3|ふふっ…私の笑顔は、伊月を虜にするものですからね fem_hin_02348_c.mp3|もちろん…知ってますよ fem_hin_02349_c.mp3|ええ、バレバレです。そして…伊月がまだ足りないのも…バレてますよ fem_hin_02350_c.mp3|ありがとうございます。キスマークでもつけたくなりましたか? fem_hin_02351_c.mp3|ええ、よく覚えていてくれましたね fem_hin_02352_c.mp3|ふむ…伊月は匂いフェチ、髪フェチ…そこに加えて脚フェチでしたか fem_hin_02353_c.mp3|では、その時は…日輪フェチに昇格させてあげましょう fem_hin_02355_c.mp3|いえ、普通にそう言われるとは思わなかったので fem_hin_02357_c.mp3|そ、それなら…私も既に伊月フェチですね fem_hin_02358_c.mp3|はい…そして、伊月は私のことが大好きです fem_hin_02359_c.mp3|伊月…いやらしい目をしてますよ fem_hin_02360_c.mp3|それなら、いやらしいままに…しておきます?それとも…太くて逞しいおちちんで…はぁはぁ、気持ちよく…してくれますか? fem_hin_02361_c.mp3|では…私は…伊月のおちちんを…んっ、いっぱい…気持ちよくしてあげますね fem_hin_02363_c.mp3|んんっ、あんっ、ごめんなさい…はぁはぁ、今…軽くイっちゃいました…あんっ、ああっ fem_hin_02364_c.mp3|あんっ、ああっ…伊月のおちちんが…はぁはぁ、一気に奥まできてくれて…んんっ、あんっ…嬉しくて…気持ちよすぎて fem_hin_02365_c.mp3|んんっ…あんっ…いいんです…はぁはぁ、伊月は…悪くないですから…私自身も…んんっ、それだけでイくなんて…思わなかったので fem_hin_02366_c.mp3|いいえ…大丈夫です…はぁはぁ…んんっ、あんっ、休んだら…伊月のおちちんが…可愛そうですし fem_hin_02367_c.mp3|伊月…はぁはぁ…伊月 fem_hin_02368_c.mp3|はい…はぁはぁ、私も…あんっ、おまこで…伊月のおちちんを…はぁはぁ、気持ちよくさせますから fem_hin_02370_c.mp3|んんっ、ああっ…おちちんが動いてます…んんんっ、私のおまこの中で…ひうっ、あうっ、激しく…乱暴に…ああああっ! fem_hin_02371_c.mp3|わ、私も…あんっ、頑張りますからね…ひうっ、ああっ、伊月のおちちんを…あんっ、いっぱい…ひうっ、可愛がって…抱きしめてあげますからぁ fem_hin_02372_c.mp3|ふふっ…んんんっ、あんっ…私のおまこは…簡単には…はぁはぁ、負けたりしないんですからね fem_hin_02373_c.mp3|伊月のおちちんを気持よくさせるために…ああっ、あぁんっ…色々と成長してるんですよ fem_hin_02374_c.mp3|はぁはぁ…それは嬉しいですけれど…あぁんっ、ああっ…寂しいですね fem_hin_02375_c.mp3|イくのは…確かに気持ちよくて…んんっ、幸せになれますけれど…はぁはぁ、こうして…動いている時に…交わす言葉も…愛おしいので fem_hin_02376_c.mp3|伊月も…同じ気持ちだったんですね…はぁはぁ、話しかけられて…不快だったら…ああっ、あぁんっ、どうしようって…思ってました fem_hin_02377_c.mp3|それはそうですけど…あぁんっ、あうっ、んんっ、分かっていても…心配になることは…あるじゃないですか fem_hin_02378_c.mp3|伊月が…ですか?あああっ、あんっ、一体…はぁはぁ、何を心配するんですか?私が…ああっ、こんなにも…愛しているというのに fem_hin_02380_c.mp3|ひうっ、んんんんっ、あぁんっ、ああっ…伊月と…ふふっ、似た者同士ですか…ひうっ、ひゃううぅ fem_hin_02381_c.mp3|付き合う前は…あまり感じませんでしたね…んんんんっ、あんっ…似たところは…あまりないと思っていました…はぁはぁ fem_hin_02382_c.mp3|でも…そうやって…んんんっ、あんっ…伊月の別の側面を知れて…嬉しいですよ…はぁはぁ…んんんんっ、あああっ──! fem_hin_02383_c.mp3|ああっ、こうして…んっ、くうっ、最後の最後まで…お互いに知らないところを…知っていくことになるんでしょうか fem_hin_02384_c.mp3|ええ…そうでしょうね…んんんっ、あんっ、ああっ、だからこそ…はぁはぁ…お互いを知りたいから…体を重ねて…求め続けるんだと…思います fem_hin_02385_c.mp3|んんんんっ、あんっ…はぁはぁ…伊月は…もっと…私を…知りたいですか? fem_hin_02387_c.mp3|おまこの肉が…んんんっ、おちちんの太いところで…抉られて…ああっ、痛いくらいに気持ちよくて、はぁはぁ…ああっ、もっと…伊月が欲しくなる fem_hin_02388_c.mp3|ああああっ、あんっ、あうっ、くうっ、ああっ、ひうぅ…そこ…そこをもっと突いてください…赤ちゃんの部屋の入口に…おちちんでキスしてぇ fem_hin_02389_c.mp3|あんっ、あああっ、くううううぅ、ひうっ、ひゃうぅ、ああっ、あぁんっ、ああああっ──! fem_hin_02390_c.mp3|い、今のすごかったです…ああっ、くうっ、お腹の奥が…ジンジンして…はぁはぁ、頭が真っ白になりかけて…んんんんっ──! fem_hin_02391_c.mp3|ああああっ、あんっ、くうっ、はぁはぁ…ああああっ、んんっ、ひううううぅ──! fem_hin_02392_c.mp3|うん…みつかっちゃった…伊月…伊月ぃ fem_hin_02394_c.mp3|あああっ、あんっ、くうっ、あうっ、んんんっ…はぁはぁ…あああっ、あああっ──! fem_hin_02395_c.mp3|また…中に出してくださいね…伊月のザーメンがないと…私は…満足できなくて…ひうっ、あぁんっ、伊月のものがないと…ダメなんです fem_hin_02396_c.mp3|だって…ああっ、あああっ、伊月の赤ちゃんを…ひうっ、あうっ、ああっ…作る練習を…ああっ、しないとダメですからぁ fem_hin_02397_c.mp3|だ、だから…あああっ、あうっ、絶対に…中に…ほしいんです…ひうっ、あぁんっ…伊月との赤ちゃん…産みたいから…欲しいから fem_hin_02398_c.mp3|あんっ、ああっ、好き…大好き…愛してる…伊月…伊月…ああああっ! fem_hin_02399_c.mp3|ああああっ、あぁんっ、もう…ダメ…イっちゃう、イく、イく、イっちゃううううぅ──! fem_hin_02401_c.mp3|ああああっ、んんんっ…あああっ──! fem_hin_02402_c.mp3|ああっ、あうっ、くううぅ──!さっきあんなに出したのに…まだまだ…出てる…んんっ、あうっ…あああっ、すごい…伊月…すごいよぉ fem_hin_02403_c.mp3|ドロドロしてて…ああっ、おまこを通して…匂いが分かるくらいに…濃くて熱いザーメンで、お腹がタプタプになっちゃうぅ fem_hin_02404_c.mp3|はぁはぁ…ああっ、んんっ、くうっ fem_hin_02406_c.mp3|分かってます…私も限界ですから fem_hin_02407_c.mp3|はい…伊月と繋がっていると…生きている実感が湧いてきますから fem_hin_02408_c.mp3|もちろん、愛されている実感も fem_hin_02409_c.mp3|言葉でも、もちろん…実感したいですけれど fem_hin_02410_c.mp3|私も…愛してます…伊月 fem_hin_02411_c.mp3|ふふっ…テンプレートですけれど、幸せですね fem_hin_02462_c.mp3|LETTERでも構いません…返信してください fem_hin_02463_c.mp3|気付いて…ください fem_hin_02469_c.mp3|多少は気負いますよ。こうやってわざわざ一流ホテルの一室で見合いをするような相手ですから fem_hin_02470_c.mp3|さらに言えば…こんなに豪華に着飾らないと会えないような人ですよ?平然としている方がおかしいです fem_hin_02471_c.mp3|言うまでもなく…相手は一角の人物ですよね?あれほど強く見合いを勧めるのですから fem_hin_02472_c.mp3|そうではないのですか? fem_hin_02473_c.mp3|そういった事情は理解していますが、それでも私の心は決まっていますので fem_hin_02474_c.mp3|わざわざお越しいただいたばかりなのに、申し訳ありません fem_hin_02475_c.mp3|あの人と…一緒にいた時間だけは裏切るわけにはいかない fem_hin_02476_c.mp3|だけど、それだけしか…私には残ってないから fem_hin_02477_c.mp3|それだけしか…私には誇れるものはないから fem_hin_02478_c.mp3|本当に…私には何もなくなってしまう fem_hin_02479_c.mp3|真に勝手ながら…この件、お断りさせていただきたく思います fem_hin_02480_c.mp3|上げる必要はありません。元々決めていたので fem_hin_02481_c.mp3|冷静になったとしても…私は伊月との時間を捨てることはできません fem_hin_02482_c.mp3|知っているのならば、なおさら── fem_hin_02483_c.mp3|──伊月? fem_hin_02484_c.mp3|な、なな、何を言って fem_hin_02485_c.mp3|な、何を fem_hin_02486_c.mp3|内海…日輪と申します fem_hin_02487_c.mp3|音楽鑑賞と…映画鑑賞です fem_hin_02488_c.mp3|メタルと…ホラー映画です fem_hin_02494_c.mp3|うん…ありがとう…みんな fem_hin_02495_c.mp3|無理をしなくても良いんですよ fem_hin_02496_c.mp3|そうしてください。伊月に何かあったら、私だけじゃなくて藍魚たちも心配しますから fem_hin_02497_c.mp3|そうですね…その頃には御前は村議会議員に当選してて、藍魚は村役場の主力になってるかもしれませんね fem_hin_02498_c.mp3|葵は売れっ子絵本作家かもしれませんね fem_hin_02499_c.mp3|実際、既に親友のようなものですからね fem_hin_02500_c.mp3|そうでなければ困ります。場合によっては報告役の代理をお願いすることになるかもしれないのですから fem_hin_02501_c.mp3|ええ…他にも変わらなさそうなものが色々ありますね fem_hin_02502_c.mp3|ちなみに、私はどう変わっていると思いますか? fem_hin_02503_c.mp3|ふふっ、そうだと良いですね fem_hin_02505_c.mp3|私は…あなたに相応しくなれましたか? fem_hin_02506_c.mp3|大して何も為してないのにですか? fem_hin_02508_c.mp3|いつか生まれてくる子に fem_hin_02534_c.mp3|そうでなければ、サプライズではないでしょう? fem_hin_02535_c.mp3|ああ、実はですね fem_hin_02536_c.mp3|最近は何でもネットでできますので fem_hin_02537_c.mp3|それにですね、サンタはいい子のもとに現れるのです。今年の伊月は…本当にいい子でしたから、これくらいのプレゼントはあって然るべきかと fem_hin_02538_c.mp3|と言いますと? fem_hin_02539_c.mp3|ふふっ、それを狙っていましたので fem_hin_02540_c.mp3|あんっ…んんっ、はぁはぁ…あんっ fem_hin_02541_c.mp3|着替えるのに少々時間がかかったのと…着替えに使ったトイレは暖房がそこまで…はぁはぁ…効いていなかったので fem_hin_02542_c.mp3|あああっ、あんっ、はぁはぁ…あぁんっ。でも…すぐに伊月が温めてくれると思ってましたから fem_hin_02543_c.mp3|ふふっ…狙いましたからね…んんっ、あんっ、ああっ、あぁんっ…はぁはぁ…ああっ fem_hin_02544_c.mp3|では、この服装にはグッときましたか? fem_hin_02545_c.mp3|では、触っているだけで満足ですか?はぁはぁ、あんっ、あああっ、んっ、くうっ fem_hin_02546_c.mp3|せっかくこの日のために…はぁはぁ、衣装を用意した…んんんっ、…あんっ、健気な恋人が…あぁんっ、ひうっ、エッチなおまこを濡らしてるのですよ fem_hin_02547_c.mp3|私の体が…あああっ、あんっ、前戯など…んんっ、必要ないのは…伊月が一番…よく知ってるのでは? fem_hin_02548_c.mp3|ええ、わりと fem_hin_02549_c.mp3|それよりも…あんっ、あぁんっ、さっき言ったように…早く…伊月の体温が…欲しいです…んんんっ fem_hin_02550_c.mp3|エッチでスケベなサンタに…はぁはぁ、恋人から…おちちんのプレゼントを…くれませんか? fem_hin_02551_c.mp3|ふふっ…こちらも狙いましたから fem_hin_02553_c.mp3|あんっ、早く動いてください…はぁはぁ、私に…もっと…あんっ、伊月の体温を分けてください fem_hin_02554_c.mp3|このままだと…あああっ、あんっ、入れられたままで、あうっ、あんっ、イっちゃいそうになりますからぁ fem_hin_02555_c.mp3|あぁんっ、あああっ…ひうっ、んんんんっ、はぁはぁ、ああああっ、あぁんっ、ああああっ! fem_hin_02557_c.mp3|ふふっ…嬉しいですね…あんっ、あぁんっ、はぁはぁ…私は…あまりクリスマスには興味がなかったですけれど…あぁんっ、ああっ fem_hin_02558_c.mp3|伊月がこうして楽しんでくれるのならば…はぁはぁ、あああっ、悪くない行事のように思いました fem_hin_02559_c.mp3|伊月のおちちんが…はぁはぁ、おまこの中で…んんんっ、すごく喜んでくれていますから…ああっ、あんっ…熱くて硬くなって…はぁはぁ fem_hin_02560_c.mp3|私を温めようと…あんっ、ああっ、熱くさせようと…はぁはぁ、頑張ってくれてて fem_hin_02561_c.mp3|伊月が望むなら…んんっ、あんっ…毎年してあげましょうか? fem_hin_02562_c.mp3|ふふっ…そこで…あああっ、あんっ、私の…はぁはぁ、予定を優先させるのが…伊月らしいですね…んんんんっ、あぁんっ、ああああっ! fem_hin_02563_c.mp3|あああっ、あんっ…では…私の予定が許す…んんんっ…限りということで…はぁはぁ fem_hin_02564_c.mp3|その最初の年の…ああっ、あんっ、あうっ、くうっ、今夜は…はぁはぁ、思い出に残るものに…んんっ、あんっ…しましょうね fem_hin_02565_c.mp3|うん…私も…伊月 fem_hin_02567_c.mp3|ああああっ、あんっ、さっきまで寒かったのに…ひううっ、あんっ、体が火照ってきて…あああっ、あんっ…このままだと…私…ああっ…すぐに fem_hin_02568_c.mp3|あんっ、あああっ…はぁはぁ…んんっ、大丈夫ですよ…はぁはぁ、今夜は…ずっと一緒ですからね fem_hin_02569_c.mp3|そして…んんっ、あんっ、朝まで…眠るつもりは…ないんですから…あんっ、ああっ、ひうぅ…んんっ…それとも…伊月は…火照った私を残して…眠りますか? fem_hin_02570_c.mp3|ふふっ…それでは…あんっ、あうっ、くうっ、二人で…イきましょう…夜はまだ…んんんっ、ああぁっ、あんっ、長いのですから fem_hin_02571_c.mp3|あああっ、あんっ…はぁはぁ、伊月…いつもみたいに…一緒に…ああああっ、一緒に fem_hin_02572_c.mp3|一緒にイって…私の中に…ひぅっ、あんっ、伊月の…ザーメンをください…あうっ、んんっ…恋人としての…初めてのクリスマスプレゼントを fem_hin_02573_c.mp3|あああっ、あんっ、私の中に…んんっ、くうっ、いっぱい…出してください…あああっ! fem_hin_02574_c.mp3|ああああっ、あんっ、そこいいです…そこを刺激されると…あんっ、あああっ、私…私…ひううっ、あんっ…もう、もう fem_hin_02575_c.mp3|あんっ、おまこが気持ちよすぎて…痛いほどに感じちゃって…あああっ、あんっ、んんんんっ! fem_hin_02576_c.mp3|伊月も…感じてくれてますね…ああっ、あんっ、おちちんから…我慢汁が出てるの…んっ、分かりますよ…もう、イきたいんですよね…ああっ fem_hin_02577_c.mp3|はい…私も…ああっ、私も…きてください…伊月…一緒に…イってください fem_hin_02578_c.mp3|あああっ、イく、イく、イっちゃう…もう、私…あああっ、イく、イっちゃいます fem_hin_02580_c.mp3|ああああっ、んっ、ひうっ、ああああぁ──! fem_hin_02581_c.mp3|はぁはぁ…んんんっ、はぁはぁ…ああっ、んっ、くうっ…はぁはぁ fem_hin_02583_c.mp3|お互いに…ですよね fem_hin_02584_c.mp3|むっ…私に責任を押し付ける気ですか? fem_hin_02585_c.mp3|でも…良い聖夜になりそう fem_hin_02587_c.mp3|問題ないと思いますよ?聖夜とは性夜だとネットに書いてありましたから fem_hin_02588_c.mp3|それを言うなら…この衣装の時点でそうではないですか? fem_hin_02589_c.mp3|ところで、伊月…また寒くなって来たのですが fem_hin_02649_c.mp3|ふふっ、楽しそうですね fem_hin_02691_c.mp3|相談の内容は、葵ですね? fem_his_00002_c.mp3|土曜日なのにご苦労さんだねぇ fem_his_00003_c.mp3|はぁ…進路相談。伊月もそんな歳になったのかぁ fem_his_00004_c.mp3|子供じゃなくて、赤ん坊のままだよ fem_his_00005_c.mp3|大丈夫だとは思うんだけどねぇ fem_his_00006_c.mp3|ありがとうね…今度何かお礼をしないと fem_his_00007_c.mp3|ミョウガとナスはどっちが多めの方が良い? fem_hiy_00001_c.mp3|よちよち fem_hiy_00002_c.mp3|よちち。まだ引く? fem_hiy_00003_c.mp3|すぐに起きて朝の準備するのであれば、天井までの残り3,000石買ったげる fem_hiy_00004_c.mp3|石買ってあげたくらいで起きてくれるから、お兄は楽でいいなあ fem_hiy_00005_c.mp3|お兄の運のなさは折り紙付きだね。それでもめげずに毎回天井までガチャを回すその不屈の精神、折れない心を、この妹は評価してあげたい fem_hiy_00006_c.mp3|お兄が北条氏康ちゃんを欲しがる気持ちはよくわかるよ…そんなに私の担当キャラが欲しかったんだね fem_hiy_00007_c.mp3|あれっいま気づいたの?私の声が聞きたくて天井まで回したんじゃないの? fem_hiy_00008_c.mp3|確かにののかさんのイラストはヤバいけど、朝から妹に太ももの食いこみについて語るお兄もヤバい。あれれ私の声は?声、声 fem_hiy_00009_c.mp3|人は城人は石垣人は尻もう!人のお尻ばっかり見てると甲州法度でお仕置きしちゃうぞ!そーれ、喧嘩両成敗☆ fem_hiy_00010_c.mp3|は、はわわ~!袁紹が攻めてきてわしのお城を炎上させてしまいますぅ~!助けて趙雲ぅ~ん! fem_hiy_00011_c.mp3|妹の人生ガチャ産扱いするこの兄とても失礼だけど、微妙に私をべた誉めしてくれてるので許すよ fem_hiy_00012_c.mp3|また動画観てる。お兄VTuber好きだね fem_hiy_00013_c.mp3|ほえー、いちにちも休まないのはちょっと凄いね。他人事ながら実生活大丈夫?って心配にはなるけども fem_hiy_00014_c.mp3|お兄。この人、毎朝休まずがんばってるのは凄いけど、肝心の占いが適当 fem_hiy_00015_c.mp3|なんで視聴者の皆さんはそんなに心が広いの? fem_hiy_00016_c.mp3|えっ、そこで低評価付けちゃうの?占いの結果を言っただけなのに?この子かわいそう!なかなか人でなしだねお兄! fem_hiy_00017_c.mp3|とても優しい目で見守ってるのがたまらなく心配。お兄ってVTuberの中の人にガチ恋しそう fem_hiy_00018_c.mp3|え。今、ものすごく上から見下されつつ乾いた笑いかたされた。なんだ、馬鹿にされたのか。馬鹿にされたのか私は fem_hiy_00019_c.mp3|お兄の人生と一切交わりがない点では、VTuberの中の人も絵師さんも変わらないのに、一体なにがお兄を勘違いさせたというの? fem_hiy_00020_c.mp3|じゃあいってきまー fem_hiy_00021_c.mp3|一番隊、市中見廻りに行ってまいります!不逞の輩はバッサバッサと切り捨てちゃうぞ!お土産は三色団子でいいですか! fem_hiy_00022_c.mp3|ううん。午前中だけじゃなくて、今日は一日収録。夕ごはんまでには帰ってくるよ fem_hiy_00023_c.mp3|むしろそういうお付きあいが面倒なので、兄の存在を利用させてもらってるかんじ fem_hiy_00024_c.mp3|収録現場でも家族想いキャラで定着してるから、食事や打ち上げを断っても角が立たなくて。お兄、とても便利。お兄、とても助かる fem_hiy_00025_c.mp3|いってきまー fem_hiy_00026_c.mp3|お兄が生徒会?するの? fem_hiy_00027_c.mp3|いまの話を聞く限り、拒否権あったよね? fem_hiy_00028_c.mp3|お兄が生徒会長かあ。お兄はやればできる子だと、この妹は信じていたよ fem_hiy_00029_c.mp3|あれ?くじ引きでお兄に決まったんだよね? fem_hiy_00030_c.mp3|けけけ欠席の連絡は、職員室にしたから大丈夫…ししし仕事だって伝えてあるし fem_hiy_00031_c.mp3|他に何百人もの生徒がいるのに、普通そんな外れくじ引かないよ? fem_hiy_00032_c.mp3|お兄が許さないとどうなるのか知りたい。こいよ、ばーかばーか fem_hiy_00033_c.mp3|そういう真似をするか…お兄、あの、ごめんなさい。穏便に、なにとぞ穏便に fem_hiy_00034_c.mp3|決戦のくじって、お兄が相手でしょ?というか、くじでいいの?むしろ、何百分の1の当たりくじを引いた自分が、どうしてくじで勝てると思ったの? fem_hiy_00035_c.mp3|どうして私に一度も勝った試しのない種目を選ぶの、お兄 fem_hiy_00036_c.mp3|最初から負ける気で勝負を挑む人なんていないだろうけど、お兄のその自信の根拠は知りたい fem_hiy_00037_c.mp3|いいよ、負ける気しないから。もし負けた時は、生徒会長を引き受ける上に、なんでも一つ言うこと聞いてあげるよ fem_hiy_00038_c.mp3|一発勝負とは。お兄がここまで引き際悪いとは、妹の私もさすがにびっくりだ。はい、じゃーんけーん fem_hiy_00039_c.mp3|お兄が生徒会長でいい?ミリさんに伝えておくね fem_hiy_00040_c.mp3|そんな悲しそうな顔しないで…わかったよ。会長は引きうけないけど、何か一つ言うこと聞いてあげる fem_hiy_00041_c.mp3|内政なら私にお任せっ☆なんなりとお申し付けくださいね、若! fem_hiy_00042_c.mp3|今日からランキング戦だっけ。調子はどう? fem_hiy_00043_c.mp3|仕方ないなあ。今月はあと150連回していいよ fem_hiy_00044_c.mp3|お兄が私の演技を可愛いって言ってくれるの珍しいからね。んふー fem_hiy_00045_c.mp3|ちなみに私はもう引いたから、会話見せてあげる。はい fem_hiy_00046_c.mp3|やっぱりの意味がわからないけど、私はちゃんと自分で引いたよ。お願いしようにも、収録現場で開発の人と長々とは話さないし fem_hiy_00047_c.mp3|普段からよっぽどその話をしてれば別かもしれないけど、戦デレに限らず、あんまり一つのゲームを宣伝しすぎるのもね fem_hiy_00048_c.mp3|戦デレも、お兄が好きだからがんばってるところあるし。ね fem_hiy_00049_c.mp3|ううん、自分からお願いはしてない。オーディションもなかったし。絵師さんの希望があったんだって fem_hiy_00050_c.mp3|推し絵師さんって、その絵師さんの描くイラストが好きなの?それとも絵師さん自身が好きなの? fem_hiy_00051_c.mp3|イラストがかわいいからって、その絵師さんまでかわいいと決めつけちゃうの、いよいよ痛いオタクを極めた感あるよね。さすがだね、お兄! fem_hiy_00052_c.mp3|はわわ~ fem_hiy_00053_c.mp3|お兄に推しの女の子がいてー、まだ声ついてない漫画探してー、アニメ化するときオーディション受けよう。お兄が萌えた告白系の台詞を私の声で読んでやるんだ fem_hiy_00054_c.mp3|世界で一番素敵な人だと思ったので好きになりました fem_hiy_00055_c.mp3|あっ!審議対象にすらならないと思ってたのに、お兄がアリかナシか検討している!そんなに私の声がかわいかった? fem_hiy_00056_c.mp3|ん?うん、楽しいよ。お兄が私の声に萌えてくれたのもあるけど fem_hiy_00057_c.mp3|お兄が生徒会長というお仕事をやる気になってるのが嬉しい。嬉しいというか楽しいかな? fem_hiy_00058_c.mp3|お兄はやればできる子。そのお兄が、ほんの少しでも何かやる気になってるのなら、応援してあげてもいいかなあ?って fem_hiy_00059_c.mp3|たださあ。お兄って集団行動できないのに、代理とはいえ生徒会なんて引きうけて大丈夫なの? fem_hiy_00060_c.mp3|そーゆー確たる信念がある系じゃなくて。お兄は単純に集団が嫌いだよね? fem_hiy_00061_c.mp3|あいたたたたたた。いいねくらいしようよ fem_hiy_00062_c.mp3|てゆかいいねしてない人を見つけるギルマスも凄い fem_hiy_00063_c.mp3|怖いな!いやお兄、それは相当特殊なケースだよ。入ったギルドが悪かったよ。別のとこ行こう別のとこ fem_hiy_00064_c.mp3|あ!最上義光ちゃんも私の担当だ!えへへお兄~、そんなに私の声とぅき~? fem_hiy_00065_c.mp3|こらこら。規約で出会い系の行為は禁止されてるぞ? fem_hiy_00066_c.mp3|ぎゃー! fem_hiy_00067_c.mp3|え…それはお兄悪くないんだし、事実をありのままに、他の皆様に伝えれば良かったのでは? fem_hiy_00068_c.mp3|本当だ!なんかもうギルドとかどうでもよくなるね! fem_hiy_00069_c.mp3|うん fem_hiy_00070_c.mp3|だけど。逆接の接続詞だ!てことは、今回はいつもとなにか違うのかな? fem_hiy_00071_c.mp3|ふぅん? fem_hiy_00072_c.mp3|文殊の知恵扱いだし三人いれば集団かなあ。がんばってお兄!あと二人だよ! fem_hiy_00073_c.mp3|生徒会長の仕事ってどんな風にするのか興味あるし、私も久しぶりに登校しようかなあ? fem_hiy_00074_c.mp3|ぶっふぉぃ fem_hiy_00075_c.mp3|はいい?はいいいいぃ? fem_hiy_00076_c.mp3|だってお兄にじゃんけんで負ける気がまるでしなかったし fem_hiy_00077_c.mp3|言いたいことはわかるし、頼ってもらえるのは嬉しいけど、私、お仕事 fem_hiy_00078_c.mp3|んー…籍だけでいいなら…お兄を応援したい気持ちだけはやまやまだし fem_hiy_00079_c.mp3|あとは、私がいると安心するという言葉は気にいった。わかった、私がお兄の生徒会の副会長になるよ fem_hiy_00080_c.mp3|いちお確認するけど、私がお兄の側でお仕事してもいいんだよね? fem_hiy_00081_c.mp3|そか。私がいっしょにいてもいいと、お兄が言うのなら。うん fem_hiy_00082_c.mp3|でも私、ほんとに仕事が忙しいから、あまり頻繁にお手伝いできないかもしれない fem_hiy_00083_c.mp3|えっ!もう他の役員のひといるの!?ええと、明日の放課後…スケジュール的には行けそう、かな。少し遅れるかもだけど fem_hiy_00084_c.mp3|んーふふふ、どうしようね? fem_hiy_00085_c.mp3|いますぐ思いつかないからなんでも言うこと聞いてあげる券1枚で手を打つ fem_hiy_00086_c.mp3|制服着るの久しぶりだなー。せっかくだから写真上げよっかな? fem_hiy_00087_c.mp3|あっ!そそ、そうだった。いやあなに言ってるんだろ私。しばらく制服を着てすらいなかったせいで、そんな基本的なことすらうっかりしてた! fem_hiy_00088_c.mp3|おはよう!ねえねえ!おはよう! fem_hiy_00089_c.mp3|いま…何を隠した? fem_hiy_00090_c.mp3|昨日実装されたばかりなのに!? fem_hiy_00091_c.mp3|え…どうして平日の昼間に、そんな絵を描いて、塗って、即座にツブヤッキーへ上げられるの? fem_hiy_00092_c.mp3|え、見たい! fem_hiy_00093_c.mp3|見たい見たい。見せて見たい fem_hiy_00094_c.mp3|上手くて可愛ければ別に…グロいのとかハードな陵辱系は、ちょっと抵抗ある fem_hiy_00095_c.mp3|それともハードなやつだ!?お兄!まさか、お兄!? fem_hiy_00097_c.mp3|もう電源落としてるだろうけど、ダウンロードした画像を非表示フォルダへ移動する時間はなかったよね? fem_hiy_00098_c.mp3|ブラウザは履歴見られるはずだし、ツブヤッキーも見てたところまでで更新が止まってるはずだし。スマホちょうだい fem_hiy_00099_c.mp3|じゃんけんで。私が勝ったらちょうだい fem_hiy_00100_c.mp3|今日の放課後、私いくのやめる? fem_hiy_00101_c.mp3|これにて投了!そーれ、全軍やっちゃえ☆ fem_hiy_00102_c.mp3|は!?え、これミリさん…えっ!そうなの!? fem_hiy_00103_c.mp3|だってこれ、どう見てもプライベートの自撮り!恋人同士の、それもかなり関係が進んでないと送らないやつでは!? fem_hiy_00104_c.mp3|これはちょっと…女の私でも興奮するね fem_hiy_00105_c.mp3|で?なんでその画像をダウンロードした? fem_hiy_00106_c.mp3|なぜアプリ上ではなく、本体の中に保存されている? fem_hiy_00107_c.mp3|お兄、ミリさんでもえちぃこと考えるんだ。ふぅーん fem_hiy_00108_c.mp3|はい fem_hiy_00109_c.mp3|喜んで見せに来なければよかった fem_hiy_00110_c.mp3|お仕事のスケジュール的に、生徒会室へ向かうのがギリギリになりそうでね。部屋に戻って着替えてる時間がないの fem_hiy_00111_c.mp3|お兄のために、仕事場まで制服を着ていくの。久しぶりに着たなあ、制服。お兄のために fem_hiy_00112_c.mp3|画像を保存してから言ぇーい。余計怒りが増した。怒髪天 fem_hiy_00113_c.mp3|お兄ちゃんごめん!生徒会室の場所わからなくて、案内してもらってた! fem_hiy_00114_c.mp3|あ…はじめまして、常磐さん。兄から話は伺っています fem_hiy_00115_c.mp3|兄の求めに応じて生徒会へ参加してくださるそうで…私も及ばずながら、兄を支えて生徒会を盛りあげますので、よろしくお願いします fem_hiy_00116_c.mp3|わあ、そんなに何度も、私が参加したイベントへ遊びに来てくれていたんですね。ありがとうございます! fem_hiy_00117_c.mp3|こらこら、まるで自分の立場が上みたいな言い方だけど、お兄ちゃんは何もしてないぞ?というよりも、同級生を小馬鹿にしちゃダメだぞ? fem_hiy_00118_c.mp3|んー fem_hiy_00119_c.mp3|やめて!復讐は何も生みださないわ。憎しみの連鎖が続いていくだけよ! fem_hiy_00120_c.mp3|サインは喜んでさせてもらいますけど、身体に書くのはお断りします。兄の教育上よくないので、さ、出したお腹をしまってください fem_hiy_00121_c.mp3|お兄ちゃん、そういうの良くないよ。アラビア半島のように広い心を持たなきゃ fem_hiy_00122_c.mp3|じゃあ私もシーランド公国くらい心を狭くするね。今日は石を割らせてあげないぞ? fem_hiy_00123_c.mp3|わあ、ありがとうございます!SSRの武将なのによく引けましたね?もうストーリーも全部見てくれたなんて嬉しいです! fem_hiy_00124_c.mp3|今回はイラストがとてもかわいかったので、いつもより演技を張り切っちゃいました。てへ☆ fem_hiy_00125_c.mp3|さん? fem_hiy_00126_c.mp3|うぇえい? fem_hiy_00127_c.mp3|あれええええい!? fem_hiy_00128_c.mp3|どぅええええ!! fem_hiy_00129_c.mp3|お兄、それ名誉毀損レベルでめっちゃ失礼! fem_hiy_00130_c.mp3|描く描く。普通に指で描くお絵かきアプリあるよ。私も時々イラスト上げたりしてる fem_hiy_00131_c.mp3|まさか、ののかさんだとはつゆ知らず、大変失礼いたしました! fem_hiy_00132_c.mp3|あ、ミリさん。お邪魔してます fem_hiy_00133_c.mp3|もう夕方だぞっ☆ fem_hiy_00134_c.mp3|昨日の夜に、お兄ちゃんが会長、私は副会長ってじゃんけんで決めたでしょ fem_hiy_00135_c.mp3|和泉だったり小泉だったり紛らわしいので、ひよりんでいいですよー fem_hiy_00136_c.mp3|と言いますか、ののかさんはお忙しいのに、よく生徒会入りするのを引きうけましたね fem_hiy_00137_c.mp3|お兄ちゃん…それは諦めが悪いどころか往生際が悪いやつでは fem_hiy_00138_c.mp3|スケジュール無理して空けたから、むしろ今日の方がいいかも? fem_hiy_00139_c.mp3|どうせ一緒に生徒会やるなら、みんなで一緒に顔を合わせたほうがいいですよね fem_hiy_00140_c.mp3|何様のつもりじゃーい fem_hiy_00141_c.mp3|こらこらお兄ちゃん、見知らぬ女性をガン見しすぎだぞ? fem_hiy_00142_c.mp3|たす、けた? fem_hiy_00143_c.mp3|あの、お兄ちゃん。私たち完全に置いてけぼり状態 fem_hiy_00144_c.mp3|その時にどうして名乗らなかったの?あらかじめ顔だけ確かめておきたかったとか? fem_hiy_00145_c.mp3|なんだかお兄ちゃん、普段より優しいね fem_hiy_00146_c.mp3|登校はいますぐじゃなくてもいいのではないかなーと。私も仕事がある日は、いままで通りお休みさせてもらいますし fem_hiy_00147_c.mp3|ほら、お兄ちゃんからも fem_hiy_00148_c.mp3|さっきから二人のやりとりを聞いてると、お兄ちゃんは錦さんと話が合うみたい fem_hiy_00149_c.mp3|先生に言われたから以外で、生徒会に入って欲しい理由ができたんじゃない?それを言ってごらんなさいな fem_hiy_00150_c.mp3|お兄ちゃんったら、私の制服姿は誉めてくれなかったのに。酷いわ fem_hiy_00151_c.mp3|皆さん聞いて。私も今朝、久しぶりに制服を着たというのに、このお兄ちゃんったら完全と言っていいほどスルーしたのよ。酷いわよね fem_hiy_00152_c.mp3|なんやて? fem_hiy_00153_c.mp3|私も行くよ。お兄ちゃんが錦さんの制服姿を誉めるか確かめに。なぜに私だけスルー fem_hiy_00154_c.mp3|こちらの兄の妹の妃愛です。錦さんと同じ1年生なので、仲良くしましょう fem_hiy_00155_c.mp3|いただきます fem_hiy_00156_c.mp3|ごめんね。明日、生徒会室へ行くには行くけど、今日と同じで着くのは少し遅れそう。どうしても、電車の乗り継ぎの関係で fem_hiy_00157_c.mp3|かっちーん fem_hiy_00158_c.mp3|まあそうなんだけど、わかってるんだけど、なんか今日、朝から肉親の扱いが雑ー。遊びに行くくらいいいじゃーん fem_hiy_00159_c.mp3|北条氏康ちゃんは録り溜めしてるから、しばらく収録はなし fem_hiy_00160_c.mp3|錦さんとは肉まん半分こで、私にはたくわん一切れだー fem_hiy_00161_c.mp3|お兄、錦さんお気に入りだったね。とても優しかったね fem_hiy_00162_c.mp3|いや、何言ってるかわからないのはお兄。天使ってそれ、本人の前で言える? fem_hiy_00163_c.mp3|しまったこの兄、ヘンタイであるのに恥じらいがなかった。あのねお兄、理想を抱いては駄目だよ。錦さんだって人間だよ fem_hiy_00164_c.mp3|お兄が錦さんを神格化するのは構わないけど、彼女も私たちと変わらないよ。鼻とかほじったりするよ fem_hiy_00165_c.mp3|ほじるよ。私もネット上では鼻ほじらないことになってるけど、小指でほじるよ。ティッシュに包んで、人知れずほじるよ fem_hiy_00166_c.mp3|明日も錦さんと楽しくお話しするんだろうなあ fem_hiy_00167_c.mp3|お兄は、ああいう素直な妹が欲しいのかな fem_hiy_00168_c.mp3|だってお兄、お父さんとお母さんがいなくなっても、私の前で泣かなかったもん fem_hiy_00169_c.mp3|私、お兄の泣き顔を一度も見てないし、弱音だって1回も聞いてない。家でも病院でも一緒だったのに fem_hiy_00170_c.mp3|お兄が私を守ろうと、支えようとしてくれたのが、ずっと伝わってきてたもん fem_hiy_00171_c.mp3|お兄がいないと私はぜんぜん駄目だった。ぜんぜん大丈夫なんかじゃなかった fem_hiy_00172_c.mp3|お兄が私の側にいてくれてよかった fem_hiy_00173_c.mp3|ええ~?やっぱりぃ~?やっぱり私みたいな妹が好きぃ~? fem_hiy_00174_c.mp3|お兄、私のこと好きでしょ~?大好きすぎるでしょ~?ちょっとガチ恋勢入ってるくらい好きでしょ~? fem_hiy_00175_c.mp3|たーへるあなとみあー fem_hiy_00176_c.mp3|まあまあ、もうすぐ1万円札じゃなくなる人の話は置いといて。お兄ったら、すぐそうやって照れ隠しするぅ~。照れちゃうぅ~?ガチ恋しちゃうぅ~? fem_hiy_00177_c.mp3|家事やっちゃだめー!お兄のお世話させて。今日はもうなんでもするぅー。背中流すのでも抱き枕代わりに添い寝するのでも、なんでもするぅー! fem_hiy_00178_c.mp3|このまま迫られたら受けいれてしまいそう。お兄の性的嗜好は歪んでいるから、そこだけが心配。恥ずかしいのはいいけど痛いのは嫌…優しくしてね fem_hiy_00179_c.mp3|資正、大人しくしなさい fem_hiy_00180_c.mp3|ねえ、お兄。今日は機嫌いいから1,000連回していいよ fem_hiy_00181_c.mp3|猫被らずに、ありのままの私を大切にしてくれるのならー fem_hiy_00182_c.mp3|辛抱辛抱あたし神保!謙信ちゃんには勝てまてーん! fem_hiy_00183_c.mp3|意外と人気あるんだよね。絵師さんもあとから売れてきたし fem_hiy_00184_c.mp3|あ、あともう1個。ガチャは引かせてあげるから、もう一つだけお願い聞いて? fem_hiy_00185_c.mp3|それは1,000連でも言うこと聞いてくれない時に使う。それより1回だけとぅきって言って fem_hiy_00186_c.mp3|私のお兄は一人だけだから、他とかいない。ね、1,500連でもいい fem_hiy_00187_c.mp3|私もお兄がとぅきー! fem_hiy_00188_c.mp3|満足ゅー!ご満悦ぅー! fem_hiy_00189_c.mp3|あ、そうだ生徒会。とりあえず明日は、放課後に遅れて行くね fem_hiy_00190_c.mp3|お兄おはよーっ!お兄の大大大とぅきな妹が起こしにきてあげたゾ☆ fem_hiy_00191_c.mp3|いま…何を隠した? fem_hiy_00192_c.mp3|またミリさんから画像が送られてきたの? fem_hiy_00193_c.mp3|えー…1回だけならともかく、2日続けてこれは、お兄が頼んでるとしか思えないんだけど fem_hiy_00194_c.mp3|私は、下着だけの自撮りなんて送って、万が一にも流出したら炎上案件だし、絶対やらないかなあ。というか普通送らないよねえ fem_hiy_00195_c.mp3|それだけに、2日続けて偶然だなんて言い訳は不自然だなあ。結局ミリさんの画像も消してないし fem_hiy_00196_c.mp3|お兄、こういうの好きなの? fem_hiy_00197_c.mp3|いや、だから…こういう自撮り、好きなの? fem_hiy_00198_c.mp3|ふむ fem_hiy_00199_c.mp3|健全なのはいいけど、逮捕されるようなのはやめてね fem_hiy_00200_c.mp3|お兄の話が事実で、お兄からお願いしたものでなければね fem_hiy_00201_c.mp3|お兄が暴走する前に、なんらかの対策を打たねば fem_hiy_00202_c.mp3|ふーん。そうなのかなあ fem_hiy_00203_c.mp3|その開き直りは、それはそれで引くけども fem_hiy_00204_c.mp3|ま、そこまでヘンタイ扱いされたくないのなら、お兄の良心を信じよう fem_hiy_00205_c.mp3|おはよございまーっす!生徒会副会長・和泉妃愛、ただいま参りました!今日からばりばり働きます! fem_hiy_00206_c.mp3|みなさんお揃いなのに、遅れてきてごめんなさい!どぞ、よろしくお願いしまーす! fem_hiy_00207_c.mp3|あ、えっと…ここかな? fem_hiy_00208_c.mp3|もしかしていま、生徒会らしい活動してました?議題はなんだったんです? fem_hiy_00209_c.mp3|ああ!あれはね、肉まんとあんまんを一目で区別するためだよ fem_hiy_00210_c.mp3|あ、雑学自慢の最中でした?素朴な疑問に答えるコーナー的な? fem_hiy_00211_c.mp3|じゃあ次は、おはぎとぼたもちの違いを―って生徒会の仕事してたんとちゃうんかーい fem_hiy_00212_c.mp3|もしかして今日は親睦会的なかんじかな?それならそれで fem_hiy_00213_c.mp3|おっ、さすがは会長!期待してるね! fem_hiy_00214_c.mp3|えっ、そんな生徒会の活動以前の問題から? fem_hiy_00215_c.mp3|ええと…生徒会の顧問はミリさんでいいんですよね? fem_hiy_00216_c.mp3|それだと活動の詳細は、以前に顧問を務めていた先生に教えてもらうしかないと? fem_hiy_00217_c.mp3|え、ええー fem_hiy_00218_c.mp3|えと、お兄ちゃん。強制はしないーとかヘンにカッコつけないで、まずは協力をお願いしたほうがいいと思うよ? fem_hiy_00219_c.mp3|なんでもいいよいいよって言われるより、私はお兄ちゃんに手伝ってって言ってもらえたほうが嬉しいかなあ fem_hiy_00220_c.mp3|これから一緒に活動をしていくんだし、仕事をお願いするくせはつけておいた方がいいかも? fem_hiy_00221_c.mp3|私は常磐さんと一緒に生徒会のお仕事したいな! fem_hiy_00222_c.mp3|あー、なんとなく…想像だけはできました。けっこうお固いかんじのイメージで fem_hiy_00223_c.mp3|あ、お迎えは任せてください。得意分野です fem_hiy_00224_c.mp3|台本…時間割?えっ、ミリさんが用意してくれたんですか!? fem_hiy_00225_c.mp3|あ、そういうの得意です。相手がお兄ちゃんであればなおさら得意です fem_hiy_00226_c.mp3|午前中はお仕事だけど、夕方は空けておいたよ。昨日シンポジウムって単語が聞こえて気になってたから、帰る前に、なんのことかミリさんに尋ねておいた fem_hiy_00227_c.mp3|てりたまー! fem_hiy_00228_c.mp3|プリンですって!? fem_hiy_00229_c.mp3|お兄ちゃあああ~ん、妃愛ぃ、甘いもの食べたぁいぃ~、プリン買ってあぁ~、うにゃあああ~ん! fem_hiy_00230_c.mp3|あれれ!?素直にお願いしたはずだけど、何がいけなかったのかな!? fem_hiy_00231_c.mp3|妃愛は猫の鳴き真似をしました! fem_hiy_00232_c.mp3|一体何がいけなかったというの?これほど素直な訴えをしたのに、錦さんと私で何がどれだけ違うというの? fem_hiy_00233_c.mp3|そこが一番自信ありました! fem_hiy_00234_c.mp3|なんだよ、ちぇー。またお兄ちゃんは錦さんの贔屓ばかりしてー。どうせ制服姿見た時も、天使だとか私みたいだとか言って誉めちぎったんでしょー? fem_hiy_00235_c.mp3|私のほうが天使よりもかわいかったかな? fem_hiy_00236_c.mp3|肉まんみたいという褒め言葉の是非については、欠片も触れなかったのが錦さんの優しさだよね fem_hiy_00237_c.mp3|あのねお兄ちゃん。昨日も言ったけど錦さんだって人間だよ。錦さんは天使じゃないよ。彼女の背中に羽根はないし、鼻だってほじるよ fem_hiy_00238_c.mp3|お兄ちゃあああん?幻想は覚めまちたかああああ?天使か人間かは問わないけど、たとえ天使だって鼻はほじりまちゅよおおおお? fem_hiy_00239_c.mp3|小指でそっとほじらないと、鼻から吸いこんだ不純物が溜まってしまうのでちかたないね!わたしたちはリアルな生き物だから、ざァーんねん! fem_hiy_00240_c.mp3|今日からでちたよ、お兄ちゃん♪残念でちたね悔しいでちゅね♪負けを認めて犬のようにわんわんとお鳴き♪ fem_hiy_00241_c.mp3|じゃあ次はヤンバルクイナの鳴き真似で fem_hiy_00242_c.mp3|最後は私の鳴き真似で fem_hiy_00243_c.mp3|私のきゃわいい猫の鳴き真似を馬鹿にした罰だよ。これに懲りたら、お兄ちゃんは女の子に過度の幻想を抱くのはおやめなさい fem_hiy_00244_c.mp3|えっ? fem_hiy_00245_c.mp3|プリンは!? fem_hiy_00246_c.mp3|にゃ、にゃああ~ん fem_hiy_00247_c.mp3|あ、そだ。じゃんけん、じゃんけんで。私が勝ったらプリン買ってきて fem_hiy_00248_c.mp3|二人きりになって何がしたいの? fem_hiy_00249_c.mp3|嘘でしょ!? fem_hiy_00250_c.mp3|しおぽよさんってどなた?というか人? fem_hiy_00251_c.mp3|あー、前会長さん。お兄、会ってきたの? fem_hiy_00252_c.mp3|昼休み来るんだ。会ってみたいけど、明日は放課後動けるようにしたせいで、午前中はスケジュール埋めちゃったんだよなー fem_hiy_00253_c.mp3|そうかもですねー、ここしばらくずっとお仕事入れてたし fem_hiy_00254_c.mp3|ホワイトボードで競うのかな?どちらがより袖を汚さずにフェルトペンで書きこみできるか! fem_hiy_00255_c.mp3|えっお兄が辞めさせられたら、私が生徒会にいる意味がなくなっちゃうね! fem_hiy_00256_c.mp3|ん?私? fem_hiy_00257_c.mp3|あー、それねー。私もどうしようか考えてたんだけど、自分から打ち明けるタイミングがなくて fem_hiy_00258_c.mp3|聞かれれば答えるつもりでいたけど、知らないならそのままでいいかな?って fem_hiy_00259_c.mp3|声は聞いたことあっても、顔までは知らない人のほうが多いだろうしねえ。錦さん、アニメとかは観ても、中の人には興味なさそうだし fem_hiy_00260_c.mp3|専門誌だし、ジャンル自体に興味がなければ、本が置いてあるコーナーに近づかないかな?って fem_hiy_00261_c.mp3|写真は、私が自分で気をつけることかなあ。その危険は、電車乗ってても普通に歩いてるだけでも付きまとってるし。だから大丈夫! fem_hiy_00262_c.mp3|会ってみて…かなあ。気づかなければそのままスルーで。だからこそ、一度お会いしたかったんだけど fem_hiy_00263_c.mp3|せっかく自然体で仲良くできてるのに、錦さんが恐縮しちゃわないか心配で。もう少し打ち解けたあとなら、話しても大丈夫な気がする fem_hiy_00264_c.mp3|でも、生徒会を抜きにしても、同学年のお友だちができたら私は嬉しいよ。人柄的にも錦さんなら信用できそうだなって fem_hiy_00265_c.mp3|もっと朝早くに来てもらって、一緒にお兄を起こすとか! fem_hiy_00266_c.mp3|お兄、大変!お兄が朝からラジオ体操してたのも大変だけど! fem_hiy_00267_c.mp3|朝早くからドアの開く音がすれば、気になって確かめもするよね fem_hiy_00268_c.mp3|いままでだって、あのくらいの時間に階段降りる音が聞こえたことは何度もあったよ?いまイベント中なんだっけ? fem_hiy_00269_c.mp3|あれ、ずいぶんと歯切れが悪い…もしかして徹夜して眠いのかな? fem_hiy_00270_c.mp3|あ!そうそう、そうだった!あのねお兄、ヘンタイなの! fem_hiy_00271_c.mp3|諦めないで!自分は正常だと妹に理解させる努力を怠らないで! fem_hiy_00272_c.mp3|そんなヘンタイなお兄が好きなVTuberの…雨野葉レマちゃんだっけ?身バレしたって fem_hiy_00273_c.mp3|あれ…思ってたよりも淡白な反応…お兄、雨野葉レマちゃん大好きじゃなかったっけ fem_hiy_00274_c.mp3|お兄、そういうところ紳士だよね。ファンの鑑だね fem_hiy_00275_c.mp3|ほえー、本気で興味がないんだあ。そうだね、中の人が誰かわかったところで、それで何するんだって話だよね。さすがはお兄、よかったあ fem_hiy_00276_c.mp3|中身めっちゃかわいい女の子みたいだけど、だからと言ってお兄には関係ないもんね fem_hiy_00277_c.mp3|え、ええー、リアルでかわいいと言ったらこの反応。お兄は紳士でもなんでもなかったよ。鏡に映る己の顔を見てごらん、これが厄介さんなオタクだよ fem_hiy_00278_c.mp3|女の子のキャラの中の人が女の子だったら驚くって、冷静に考えたら凄いけど、私も演じたキャラと自分の性格を比較されて、叱られたしなあ fem_hiy_00279_c.mp3|どういう神経をしていれば、ここまで清々しく自分を棚上げできるの?役者とVTuberの中の人は、生物としての種が異なるとでも思っているの? fem_hiy_00280_c.mp3|もしかしてお兄、VTuberの皆さんは素で喋ってると思ってる?多少のアドリブはあっても、あれ台本あるからね?全部作られたキャラだよ? fem_hiy_00281_c.mp3|うっはー、典型的なダメ解釈だー。自分に関わるあらゆるものだけが、自分にとって都合よく作られている夢の世界の住人だー。ピーターパーン! fem_hiy_00282_c.mp3|違うよ、お兄。レマちゃんは万人受けするように話をしているだけで、お兄とだけ相性がいいわけじゃないよ。お兄は特別なオンリーワンじゃないよ fem_hiy_00283_c.mp3|あ、あれっ。ごく普通の指摘をしただけのつもりが、想像以上にお兄を怒らせてる。お兄、煽り耐性低っくぅ fem_hiy_00284_c.mp3|今日はガチャ回させてあげないぞ? fem_hiy_00285_c.mp3|あれ?あれれぇ?もしかして早く起きてたのって、そゆこと?緊張か期待で早く目が覚めちゃったのかななななな? fem_hiy_00286_c.mp3|一日中忙しいってことは、シンポジウムだけじゃなくて、その後に生徒会メンバーで打ち上げ的なものまでするのを想定していたな? fem_hiy_00287_c.mp3|家に帰ってからは、議事録までまとめるつもりだったのかな?そうだよね、最初は一人で参加するつもりだったもんね。お兄がやるしかないよねえ fem_hiy_00288_c.mp3|私ね、お兄はやればデキる子だって信じてた!今日はお兄のカッコいいところ見せてね! fem_hiy_00289_c.mp3|お兄はできる子!やればできる! fem_hiy_00290_c.mp3|あ、それ大丈夫…昨日のうちにマネージャーさんと話して許可もらってきた。学園で生徒会副会長してます☆くらいは言っていいって fem_hiy_00291_c.mp3|学園バレさえしなければ大丈夫だよ。錦さんには、シンポジウムが始まる前に私、自撮りとかSNSに載せるの苦手ー!って説明しておくね fem_hiy_00292_c.mp3|隠し撮りだけはお兄も気にしてくれると嬉しい。さすがに生徒会の集まりでそれはないと思うけど fem_hiy_00293_c.mp3|できるかな?でも、してもらえるとすごく助かる。ありがとう、お兄! fem_hiy_00294_c.mp3|身バレしちゃったからね fem_hiy_00295_c.mp3|よかった、ここにいた!お兄―! fem_hiy_00296_c.mp3|―ちゃん。そういえば、引き継ぎをするって昨日話してたね。お邪魔します fem_hiy_00297_c.mp3|あ、はい。小泉妃愛です。ダマ学の生徒としては和泉妃愛と申します。前会長の鎌倉先輩ですよね、はじめまして fem_hiy_00298_c.mp3|わあ、ありがとうございます!それほど露出の多い仕事でもないので、名前と顔が一致する程度に覚えていただいているだけでも嬉しいです fem_hiy_00299_c.mp3|はい、私たちは一つ違いの兄妹です。それと昨日付けで、兄が会長を務める生徒会に副会長として参加しました fem_hiy_00300_c.mp3|今日は仕事の引き継ぎに来てくださったと兄から聞いています。何卒ご指導ご鞭撻のほどをお願いいたします fem_hiy_00301_c.mp3|えっ、なんです?兄が私の話をしていたんですか?そこちょっと詳しく教えてください fem_hiy_00302_c.mp3|いやもう半ば好きでやっているもので。兄に家事を任せるのも心配ですし、おほほ fem_hiy_00303_c.mp3|鎌倉先輩が私を覚えてくださったきっかけを知りたいです! fem_hiy_00304_c.mp3|あ!お仕事について伏せてるわけではないのですが、できれば私も、学園内では下の名前呼びがいいです。ひよりんと呼んでください fem_hiy_00305_c.mp3|えーっ!最近、歌のレッスンすごくがんばってるのでめっちゃ嬉しいです!ほんとですか、よかったですか!? fem_hiy_00306_c.mp3|いえいえ、それはそれで嬉しいですよ!?歌から入ったなんて滅多に言われないので、むしろ感激まであります!わあい、嬉しいな! fem_hiy_00307_c.mp3|歌には自信がないので、かなり嬉しかったり…お兄ちゃん、私、歌で誉められたよ!お兄ちゃんが一度も誉めてくれたことのない歌で誉めてもらえたよ! fem_hiy_00308_c.mp3|あ、はい。私の出てる作品が全部で6つですから、今期の出演作はそれで全部ですね。ありがとうございます fem_hiy_00309_c.mp3|聞いてください、聞いてください。この兄、私の曲にさほど興味はないみたいなんです。お友だちのゆっこちゃんの曲はほとんどスマホに入ってるのに fem_hiy_00310_c.mp3|ありがたい話ですなー。そこまで応援してくださっているのなら、次のライブは関係者席でお招きしたい fem_hiy_00311_c.mp3|あ、うん fem_hiy_00312_c.mp3|それがあの、今日の午前中の収録…レギュラーでやってる、ゆっこちゃんとのラジオだったんだけど fem_hiy_00313_c.mp3|ゆっこちゃん、昨日まで沖縄で撮影だったんだけど、いま沖縄のほう台風直撃で、飛行機が大幅に遅れたんだって fem_hiy_00314_c.mp3|それでスタジオに着くのが午後になるって連絡がきて…その、それでたまたま私のスケジュールも午後が空いてたから fem_hiy_00315_c.mp3|生徒会の活動があるの知らないマネージャーさんが、これ幸いとスタジオ押さえちゃって…あと1時間後に収録始まっちゃう fem_hiy_00316_c.mp3|17時 fem_hiy_00317_c.mp3|ごっ、ごめ fem_hiy_00318_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん fem_hiy_00319_c.mp3|うん、ありがとう!あっ、詩桜先輩 fem_hiy_00320_c.mp3|あの、まだ一緒に生徒会のお仕事もしてないのに、こんなことをお願いするのも図々しいんですけど fem_hiy_00321_c.mp3|もしお願いできるなら、今日のシンポジウム、兄を助けてあげてください! fem_hiy_00322_c.mp3|お兄ちゃん、ごめん!もうシンポジウム終わっちゃったよね?本当にごめん! fem_hiy_00323_c.mp3|え、あれ?そんなに驚いてどうしたんだろ、なにか大切なお話の最中だった? fem_hiy_00324_c.mp3|どうしてそうなった?あれ?今日のシンポジウムってそういう議題?あれれ?私なにか勘違いしてたのかな? fem_hiy_00325_c.mp3|あーなんかもうほんと、あー、うーん、えっと、うちの兄が大変なご無礼をばいたしました。いやほんと、どうしてそうなった? fem_hiy_00326_c.mp3|え?あ、いえそれは…そもそも私がお手伝いしなければいけなかったので、謝られることでは fem_hiy_00327_c.mp3|というか私も、まだお兄ちゃんに謝ってないので…結局、間に合わなくてごめんなさい fem_hiy_00328_c.mp3|えっ、何この流れ。私がいない間に、一体何があったというの?もしかして今日は、シンポジウムとは名ばかりの、街コンみたいなイベントだったの? fem_hiy_00329_c.mp3|あ、うん。まさかのマジレス。うちの兄がボケを挟まないとは、よほどの心労が。お疲れ様でした fem_hiy_00330_c.mp3|え、そんなに?そんなにお兄はがんばったの?何があったのか、わりと本気で興味ある fem_hiy_00331_c.mp3|お二人には、大変なご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした fem_hiy_00332_c.mp3|え。何この、うちのお兄ちゃんを称えようの会。肉親として兄がべた褒めされてるの、なんとなく居心地悪ぅ fem_hiy_00333_c.mp3|でも今日の私は最大のやらかしをしてしまったので、素直に私もお兄ちゃんを称えるよ…私のミスをカバーしてくれてありがとう、お兄ちゃん fem_hiy_00334_c.mp3|今日の妃愛はダメダメな子だったので、その権利を持ちあわせていません。ありがとうお兄ちゃん、感謝しますお兄ちゃん。大日本お兄ちゃんばんざーい! fem_hiy_00335_c.mp3|こいつさっき超美人の前会長に、太ももで顔を挟まれたいとかセクハラかましていやがりました fem_hiy_00336_c.mp3|はー、なんだかいい雰囲気で、自分が今日この場にいなかったのが悔やまれる。明日は久しぶりに朝から登校しようかなあ fem_hiy_00337_c.mp3|お兄がそんなにプリンを好きだったなんて…買い出しは私に任せて! fem_hiy_00338_c.mp3|お兄はやればできる子だと思っていたけど、本当にやれてしまったねえ fem_hiy_00339_c.mp3|何かに似てる…さてはマントヒヒの顔真似かな? fem_hiy_00340_c.mp3|今日は迷惑をかけてしまって本当に申し訳なかったけど、お兄が生徒会長としてやる気になってくれたのなら、結果として良かったのかなあ fem_hiy_00341_c.mp3|みんなに誉められて、頼られて、まんざらでもなかったんじゃないかなあ fem_hiy_00342_c.mp3|私はおサルさん好きだよ。リスザルかわいい fem_hiy_00343_c.mp3|大将は。みんなと一緒にお山で暮らすのは嫌でもなくなったんだ? fem_hiy_00344_c.mp3|お兄はやればできる子だって言ったでしょ。妹として世界に自慢したい fem_hiy_00345_c.mp3|こうしてお兄ができる子になっていくと、いずれ私の助けもいらなくなるのかなあ fem_hiy_00346_c.mp3|お兄つぁん、それは言わない約束でしょ。もしそうなったら、私が優しくしてあげるね fem_hiy_00347_c.mp3|あ、お兄!今川焼きある!今川焼き買って帰ろう! fem_hiy_00348_c.mp3|私、食べる fem_hiy_00349_c.mp3|えー。常磐さんも錦さんも絶対喜ぶよ。カスタードもあるし、かぼちゃ餡もあるよ。私を信じて fem_hiy_00350_c.mp3|え…どうしていつもお兄は、結果がわかりきっている方法で、決着をつけようとするの fem_hiy_00351_c.mp3|これ絶対、常磐さんも錦さんも大喜びするよ。めっちゃウケるよ。お兄の会長としての評価がますます上がるよ fem_hiy_00352_c.mp3|告白されるとかじゃないんだ。そんな期待を抱かれても困るけど、お兄の希望があまりにささやかすぎて、それはそれで泣けてきた fem_hiy_00353_c.mp3|仕方がないから、かわいい妹が、お兄のささやかな望みを叶えてあげちゃうぞ☆お兄、とぅきー!私は大とぅきー! fem_hiy_00354_c.mp3|とぅきぃー!ウキィー! fem_hiy_00355_c.mp3|お兄へ!お兄が犯罪に走らないよう、お兄の大とぅきな妹が一肌文字通り脱いであげたよ!ギリギリを楽しめ! fem_hiy_00356_c.mp3|手当たり次第に頼んで捕まったりしないようにね!お兄を大とぅきな愛妹まないもうとと読みますとの約束だよ! fem_hiy_00357_c.mp3|おはよう fem_hiy_00358_c.mp3|いあっ!そのために撮ったとゆうか、今日の自分の仕上がりお確かめるために写真撮ったから、そにょついでにね!? fem_hiy_00359_c.mp3|送ったのはお兄が犯罪を起こさないようにね!その他の意図はないからね!? fem_hiy_00360_c.mp3|うむ、うむ。お兄が罪を犯さなければそれでいい。いや、家族として心配してね!?女の子の自撮り画像がお好きなようなので! fem_hiy_00361_c.mp3|まあ我ながら、撮影の良い練習にもなったよ。今度、雑誌の表紙をいただけたりもしたからね fem_hiy_00362_c.mp3|えっ、ほんと!?お兄が私をかわいいって言うの珍しすぎるんだけど、どこを見て fem_hiy_00363_c.mp3|ぶフぉおおおおい! fem_hiy_00364_c.mp3|おにっ、おに、おにににににおにい!あにょっ、わたっ、私、確かに足は見せたのだけど、そんな見られかたをするとは思っておらず、あにょっ! fem_hiy_00365_c.mp3|最近は露出も増えたので、むしろ痩せなければならない fem_hiy_00366_c.mp3|うん…がんばっています fem_hiy_00367_c.mp3|恥ずかちぃ fem_hiy_00368_c.mp3|あ、私もいま行く!今日は一緒に出よ fem_hiy_00369_c.mp3|本当は昨日が楽しかったので、放課後も生徒会活動したかったけど…うーん丸一日空いてる日はなさそうかなあ fem_hiy_00370_c.mp3|何が?私が授業出ない理由、みんな仕事だって知ってるよ? fem_hiy_00371_c.mp3|それで何か言われたり、白い目だったり、憐れむ目を向けられた覚えはないなあ fem_hiy_00372_c.mp3|前に一度マネージャーさんに来てもらったから大丈夫。何かあれば事務所が動くって認識してもらってるはず fem_hiy_00373_c.mp3|どうしたの心配なんてして? fem_hiy_00374_c.mp3|えへへ、お兄~ fem_hiy_00375_c.mp3|お兄はやればできる子だったから。このまま生徒会活動がんばっていれば、周りの見る目が変わるよ fem_hiy_00376_c.mp3|お兄はアンモニアなんかじゃないよ…ちょっとインモラルかもしれないけど fem_hiy_00377_c.mp3|やめて!人を背中にのせたまま立たないで!謝るので! fem_hiy_00378_c.mp3|妃愛はいつでもお兄の味方だぞ☆ fem_hiy_00379_c.mp3|妃愛はいつでもお兄の味方だよ。最近、お兄がちょっと楽しそうで私は嬉しい。だから私も、楽しそうなお兄の顔を見に生徒会活動参加しようかなって fem_hiy_00380_c.mp3|お兄はやればできる子。昨日はよくがんばりました。妃愛はお兄を甘やかし隊隊長ですぞ。いっぱい誉めてあげる、よしよし fem_hiy_00381_c.mp3|じゃあ楽しかった部分だけ思いだそう。タコパタコパ fem_hiy_00382_c.mp3|妃愛はお兄を甘やかし隊隊長であるのと同時に、お兄を応援し隊の隊長でもあるからね fem_hiy_00383_c.mp3|私はしたいことをさせてもらってるから、お兄にお兄のやりたいことが見つかれば、ちょっとくらい時間割いて応援したりは喜んでするよ fem_hiy_00384_c.mp3|お兄って、いまが楽しければ楽しいほど、それをなくした先の想像ばかりしてそうなので fem_hiy_00385_c.mp3|今回は特に楽しそうだから、お兄が自分のネガティブ妄想で潰れてしまわないか心配 fem_hiy_00386_c.mp3|やっぱり放課後も、ぎりぎり最後ちょこっとだけでも行けたら行くね。生徒会、楽しそうだから fem_hiy_00387_c.mp3|なので、行けたら! fem_hiy_00388_c.mp3|私たちの兄妹愛を世界に見せつけてやろうぜ fem_hiy_00389_c.mp3|もう出かけるものだと思って、開けてしまっていたよごめん。全世界に私たちの兄妹愛を見せつけてやろうぜ! fem_hiy_00390_c.mp3|常磐さん、生徒会の役員が欠席続けてたら、お兄ちゃんに迷惑がかかるかもしれないと思って、久しぶりに授業出ようとしたんだって fem_hiy_00391_c.mp3|それを聞いた錦さんも、自分も登校しなくちゃと思って、常磐さんにお願いして、二人で待ち合わせしたんだって…けどやっぱり途中で挫けかけたみたいで fem_hiy_00392_c.mp3|そんなときに、今日は私が朝から登校するの思いだしたみたいで、連絡くれて…さっきお兄ちゃんと別れたあと、近くのコンビニまで迎えに行ってきた fem_hiy_00393_c.mp3|せっかくだから、みんなでお兄ちゃんに顔を見せて驚かそうって話して、三人で教室まで…来てみた、よ fem_hiy_00394_c.mp3|あっ、ちょっ、二人とも待っ!わ、私、二人を追いかけてくる! fem_hiy_00395_c.mp3|あと私からも、お兄のばかーっ! fem_hiy_00396_c.mp3|ふぁ。おひいひゃん、おふぁほお fem_hiy_00397_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、んちゅうううぅ…れろっ、れろれろ、ちゅっ fem_hiy_00398_c.mp3|れろっ、れろれろぉ…んちゅっ、れろっ、れろぉ…ん、むっ…ちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろぉ fem_hiy_00399_c.mp3|んもッ!?んむっ、ぷはッ…めっちゃ大きくなった!すごく大きくなったよ、お兄! fem_hiy_00400_c.mp3|お兄がびっくりしたなら大成功だ…あ、最初からびっくりさせるつもりではなかったんだけど fem_hiy_00401_c.mp3|実は以前から、お兄より先に起きると、足に何かが当たるので、お兄のここがこうなっているのは気づいていたのだけど fem_hiy_00402_c.mp3|あ、ううん!私もそこそこ大人の社会にいるので、お兄の身体がその状態になる、朝の生理現象そのものは知ってたし、ぜんぜん責めているわけではなく! fem_hiy_00403_c.mp3|むしろ妃愛はえっちな子なので、めちゃくちゃ気になってて。その、お兄でもこうなるんだなあ…って fem_hiy_00404_c.mp3|い、いやあの、だから…ううぅ~!あ、あの。お兄のここがこうなってるのは、生理現象だとわかってはいたのだけど fem_hiy_00405_c.mp3|もしかして、ちょっとでも私の身体で興奮してたりするのかなって思って、あの…お、お兄が寝てる目の前で、自分の…いじったりしてた fem_hiy_00406_c.mp3|うわあああんごめんなさい!だからあの、むしろ私のほうこそ謝らなくちゃいけなくて…ほんと、えっちな妹でごめんなさいで fem_hiy_00407_c.mp3|あの、お兄が起きないかなってドキドキしながら、手でさすったこともあった fem_hiy_00408_c.mp3|ぜんぜん無反応…それが寂しくて、でもまだ付きあってない頃だから、服の上から触る以上のことはできなくて fem_hiy_00409_c.mp3|だ、だからあの…昨日、近くでは見られなかったから、形を見るだけ…今なら怒られるだけで済むかなと思って、ズボンの中から取りだしたら fem_hiy_00410_c.mp3|そういえば、お兄の漫画やゲームで、こういうの見たことあるなって…だからお兄も好きかなって…ごめんなさい fem_hiy_00411_c.mp3|感想? fem_hiy_00412_c.mp3|う、うん。期待、してたんだ。私に、して欲しかったんだ fem_hiy_00413_c.mp3|うっ。それはわかる気がする…か、勝手に見てごめんなさい fem_hiy_00414_c.mp3|ええ…それすごく恥ずかしいやつ fem_hiy_00415_c.mp3|うちのお兄は変態だ…変態すぎる fem_hiy_00416_c.mp3|うぅ、私も変態だった…わかったよぅ…思いだしながら言う…えっと fem_hiy_00417_c.mp3|今朝もお兄のが足に当たってて、大きくなってるのに気づいて…昨日、出したあとでもこうなるんだって驚いて fem_hiy_00418_c.mp3|あの、ちょっと見るだけ、ほんの少し見るだけと思って、ズボンの両端に指をかけて、じわじわ下ろして…そうしたら、下着に引っかかって出てこないから fem_hiy_00419_c.mp3|お兄のパンツの中へ手を入れて…その、初めて手で触って…お兄のに触っちゃったって、めっちゃドキドキした fem_hiy_00420_c.mp3|それであの…ゆっくり、お兄を起こさないように慎重に取りだしたら…大きなこれが出てきて fem_hiy_00421_c.mp3|昨日、これが私の中へ入ったんだって、最初は驚いて…でもそのあとすぐに、お兄の大事な部分を、私だけが見たことあるのが嬉しくなって fem_hiy_00422_c.mp3|最初はかわいいなって思って、なでなでするくらいだったんだけど、だんだん愛しさが膨らんできて…我慢できなくて、思わずキスをしてしまって fem_hiy_00423_c.mp3|ぜんぜん…抵抗なかった…むしろ、キスをしたときに咥えたくなった…お兄の大事なところ、食べちゃいたいと思って fem_hiy_00424_c.mp3|それで、何度かキスしてるうちに、舌で触れて、ここを…れろっ、こんな風になめなめして…抑えきれなくなって、咥えちゃった fem_hiy_00425_c.mp3|こんな風に…あむっ fem_hiy_00426_c.mp3|ちゅうっ…ちゅう、ちゅうっ…ん、ちゅうっ…んむっ、ちゅうっ、ちゅううっ fem_hiy_00427_c.mp3|れろっ、ちゅっ…れろ、ちゅうっ、れろっ、れろぉ…ちゅっ、んちゅっ!れろっ、れろ、ちゅうっ…ちゅっ fem_hiy_00428_c.mp3|んちゅっ、んむっ、れろっ…んちゅう、ちゅっ…れろっ、ちゅっ!れろっ、れろ、ちゅうぅ…んちゅっ、ちゅっ fem_hiy_00429_c.mp3|んむ…ちゃんと、できてるのかな…頭の中では何度もシミュレートしたんだけど、これが正しいかもわからなかったし fem_hiy_00430_c.mp3|よかったあ…もしこうして欲しい、このほうが気持ちいいって思うことがあれば言ってね fem_hiy_00431_c.mp3|要求多いな。ちょっとは遠慮しようよ。いや、するけど fem_hiy_00432_c.mp3|ううん、いいよ。お兄がそんなにあれしてこれして言うのも珍しいし。できるだけ希望は叶えてあげる fem_hiy_00433_c.mp3|ほんと要求多いな!しかも要求がどんどん変態方向へエスカレートしてる! fem_hiy_00434_c.mp3|わかってるよ、断らないよ!もう、ほんと変態だなあお兄は。私もえっちな妹だけど。変態兄妹だ fem_hiy_00435_c.mp3|んむっ、んむぅ…ちゅっ、れろっ…んむっ、れろっ、ちゅうぅ…れろっ、んっ、んむっ…ちゅうぅ fem_hiy_00436_c.mp3|え?こっちのほう舐めたほうがいいの?たまたま舐めたほうがこっちの先っちょ舐めるより気持ちいい? fem_hiy_00437_c.mp3|うーん、違いがわかりにくい…身を持って体感できればいいんだけど、私にこれ付いてないしなあ fem_hiy_00438_c.mp3|れろっ、れろぉ…れろっ、ちゅうぅ…れろっ、んむっ、れろっ…れろぉ fem_hiy_00439_c.mp3|はッ、はあっ…んむっ、れろぉ…れろ、れろっ、ちゅっ…れろ、ちゅうぅ…んちゅっ、れろっ、んむっ fem_hiy_00440_c.mp3|ふあっ、あっ、ふぅ…んっ、んむっ、ちゅっ!れろっ、んっ、んむっ…やぁ fem_hiy_00441_c.mp3|んむっ、ちゅうっ…ちゅうぅ、れろっ、んちゅっ、れろっ、んちゅっ…じゅぷっ、れろっ、んちゅうぅ fem_hiy_00442_c.mp3|じゅるっ、んちゅっ、れろぉ…んちゅっ、はッ、はあっ、あッ、はあっ、ちゅっ…れろ、ちゅうっ…れろ、じゅるっ fem_hiy_00443_c.mp3|んじゅぷっ、じゅるっ、れろっ…んちゅっ、れろ、んじゅるるぅ…んっ!あッ、はあっ、やっ、ああッ、はあっ fem_hiy_00444_c.mp3|はッ、はあっ…ほんと?お兄、イキそう?イケそう? fem_hiy_00445_c.mp3|手で一緒にすればいいかな?こんなかんじで fem_hiy_00446_c.mp3|え、なんで!今すごく嬉しいこと言われたのに!私の力だけでお兄がイクところ見たい!というかイカせたい! fem_hiy_00447_c.mp3|そ、そっかあ、秒でイケるんだあ…今後は好きなときにお兄をイカせられるの嬉しいなあ、えへへ fem_hiy_00448_c.mp3|口でしながら…っていうのも、実際に想像しながら自分でしたこともあったし…私も興奮する fem_hiy_00449_c.mp3|んじゅっ!じゅぷっ!んちゅっ!んじゅるっ!ごしごしごし! fem_hiy_00450_c.mp3|ごめんなさいは? fem_hiy_00451_c.mp3|お兄、ほんとにごしごし弱いんだねえ。ちょっぴりお兄を支配してしまった気分。えへへへ fem_hiy_00452_c.mp3|れろぉ…れろっ、れろれろ、ちゅうぅ…んっ、んっ、ふぅ…れろっ、ちゅっ、じゅるっ fem_hiy_00453_c.mp3|じゅるっ、んっ、じゅるぅ…ちゅぱっ、れろっ、じゅるるぅ…んじゅるっ、ちゅぱっ、れろっ、んじゅるぅ…ちゅっ fem_hiy_00454_c.mp3|れろっ、れろ、んっ、れろぉ、ちゅっ…じゅるっ、ちゅっ、れろっ、んっ!れろっ、はあっ、れろっ、れろぉ…じゅるるっ fem_hiy_00455_c.mp3|う、上手いのかなあ?普段の妄想がものを言ったね。嬉しいなあ、へへ~ fem_hiy_00456_c.mp3|私もすごく興奮するので、お口でするの好きかも…んちゅっ、ちゅっ、れろっ、んちゅぅ…れろっ、んっ!はあっ、はっ…んっ! fem_hiy_00457_c.mp3|んじゅるっ、んむっ、れろっ…んっ、はあッ、ちゅうううぅ…はあっ、お兄の舐めてる…はあっ、興奮するぅ…んちゅっ、お兄のこれ、好きぃ fem_hiy_00458_c.mp3|んじゅるっ!じゅるっ!んちゅっ!じゅぶるっ!はっ、はあっ、あッ、はあっ、あッ!あっ、やっ、んじゅるっ!じゅぶっ!んんッ、おにぃ fem_hiy_00459_c.mp3|んじゅぶっ!じゅるるぅ、んじゅるっ!おにいのこれっ、好きっ、んちゅっ、じゅるっ、あっ、やあっ!はあっ、おにいのこれ、好きぃ…ちゅっ fem_hiy_00460_c.mp3|はあっ、やっ、ああッ、んっ!やんっ!じゅるっ、はあっ、じゅるるぅ、んちゅっ!ちゅぱっ、れろっ、はあッ、やっ!やんっ!あッ、ああっ、やんっ! fem_hiy_00461_c.mp3|いま、おにいに手で触られたら、秒でイッちゃうからだめええっ! fem_hiy_00462_c.mp3|ああッ、やっ、んじゅっ、んじゅるっ!んっ、やっ、じゅるっ、じゅううっ、んっ、んうッ、やっ!はっ、ああっ、じゅるうっ、んっ、やあんっ! fem_hiy_00463_c.mp3|ふあっ、あっ、じゅるっ、じゅぶっ!じゅるっ、じゅぶうぅ、ちゅうっ!んっ!やっ、はあっ、やんっ!あっ、気持ちいっ、気持ちいいっ!やんっ! fem_hiy_00464_c.mp3|やっ、んんっ、やあっ、んっ!じゅるっ!じゅぶうっ!やっ、はあっ、これ、すっごく興奮するぅ…おにいに口でしながら自分でするの好きいっ! fem_hiy_00465_c.mp3|い、いいよ?私もイケそうだから…ごしごしする? fem_hiy_00466_c.mp3|もおおおお~、わがままだなぁおにいは、もっと甘えて?いいよ、ごしごししながら口でしてあげる…じゅるっ!んじゅるっ!じゅるっ! fem_hiy_00467_c.mp3|んじゅるっ!んじゅっ、じゅぱっ!じゅぶるっ、じゅぽっ!んじゅるっ、んッ、じゅるるっ!じゅるっ!じゅるんっ! fem_hiy_00468_c.mp3|じゅぶっ、じゅぶるっ!んじゅるっ、じゅぶつ、じゅぱっ、じゅぽんっ!んちゅっ、じゅるっ!んじゅるっ!じゅるっ! fem_hiy_00469_c.mp3|ぷはッ、はあっ、あっ、やあっ、あ、ああッ、イク、イッちゃう、おにい、わたしイキそっ…んっ!んむううぅ!じゅるっ!じゅるんっ! fem_hiy_00470_c.mp3|じゅるっ、じゅぶるっ、じゅるうっ、んっ、ぷはっ、はあっ…ひよ、ひよりの fem_hiy_00471_c.mp3|妃愛の口の中で、気持ちいいのいっぱい出してね、大ちゅきなおにい! fem_hiy_00472_c.mp3|あむっ!んっ!じゅるっ!じゅぶるっ!じゅうううっ…じゅるっ!じゅぱっ、じゅるんっ! fem_hiy_00473_c.mp3|ぢゅるるぅ、じゅるっ!じゅぱっ、じゅぽっ!じゅるんっ!じゅううっ、じゅるっ!じゅぱっ、じゅぽんっ! fem_hiy_00474_c.mp3|じゅるっ、じゅるううっ!じゅるっ!じゅぱっ、じゅぽっ、じゅるんっ!じゅっぱ、じゅぶっ、じゅぱっ、じゅぶぶぶっ! fem_hiy_00475_c.mp3|じゅるっ!じゅぶるっ!じゅぶるんっ!じゅぶぶぶぶっ!じゅっぱ、じゅぶぶぶっ! fem_hiy_00476_c.mp3|んむッ!?んむむっ!んーッ!じゅるるぅ!じゅるるっ、じゅるっ!じゅるるるるうぅ! fem_hiy_00477_c.mp3|んむっ、んむっ、んぅ…んっ、んぐっ…ごっくん fem_hiy_00478_c.mp3|お兄の全部飲んじゃった…口の中見る?ぜんぜん残ってないよ。お兄の気持ちいいの、おいしかった! fem_hiy_00479_c.mp3|えへへ、お疲れさま、おにい~。ほんとにいっぱい出たね!お兄が私で立派にイケる身体になって、この妹は嬉しいよ fem_hiy_00480_c.mp3|私も自分でして気持ちよかった…ちょっとイッたかもしれない。お兄のお陰だね fem_hiy_00481_c.mp3|あ、ほんと?それは嬉しいなあ、ここぞというときのために、あらかじめ考えておいたんだよ。私、将来えっちな物書きになれるかも fem_hiy_00482_c.mp3|でもあれは、声優として読んだのではなくて、妹ひよりの心からの言葉なので、あれで喜んじゃう妹萌えなお兄におかれましてはお間違いのなきよう fem_hiy_00483_c.mp3|聞き捨てならないこと聞かされたけど、今まで妹萌えなかったのお兄 fem_hiy_00484_c.mp3|おにぃ~、もう一回出す?ごしごしする? fem_hiy_00485_c.mp3|んむぅ、悔しいけど本当だ。そろそろ起きて支度しなきゃ。でも、今の続きはまた明日するからね fem_hiy_00486_c.mp3|さて、今日はまず歯を磨こう fem_hiy_00487_c.mp3|そこはあの、私にも後味とかあるので。いや、うん。味は関係なくて、お兄のだからおいしいの fem_hiy_00535_c.mp3|お兄が常磐さんと錦さんを説得して、生徒会に復帰させたってほんとう? fem_hiy_00536_c.mp3|本人情報。ほとんど同じタイミングで、二人からLIMEが送られてきた fem_hiy_00537_c.mp3|DMはお仕事関係のお友だち、LIMEはプライベートなお友だちで分けてる…ときどきごっちゃになるけど fem_hiy_00538_c.mp3|そっちのアカウントでお兄をフォローしよっか?私のフォロー欄を辿って、お兄のアカウントを見つけた生徒会のみんなに、いいね欄を見られてもいいなら fem_hiy_00539_c.mp3|えへへー。誉めてくれたから、今日のお兄には10連追加ー。好きなだけお回しなさい fem_hiy_00540_c.mp3|でもお兄だって、私にはできなかった常磐さんと錦さんの説得をしてきたんだし、よくできたお兄だと思うよ! fem_hiy_00541_c.mp3|けど二人と会って、生徒会に戻るよう決心させたのはお兄でしょ?だからお兄がよくできた会長ってことでいいと思うよ fem_hiy_00542_c.mp3|LIMEの話をするのはルール違反かなって気もするけど、二人とも、お兄はがんばってるねって言ってたし fem_hiy_00543_c.mp3|そか。ごめん、私が余計だった。それとやっぱり、お兄はよくできたお兄だよ fem_hiy_00544_c.mp3|やればできる子と言い続けてきたけど、いよいよできる子として周囲にも認知されてきてしまったなあ fem_hiy_00545_c.mp3|でもお兄だって、教室の中で認められたいわけでもないでしょ? fem_hiy_00546_c.mp3|よくがんばりました fem_hiy_00547_c.mp3|私、シンポジウムのときといい、今回といい、肝心なところでいつも役に立たないダメダメちゃんなので。お兄にそう言ってもらえると嬉しい fem_hiy_00548_c.mp3|お兄がやりたいことを見つけて、楽しそうにしてくれたら、私は満足だなあ fem_hiy_00549_c.mp3|勇者の母親もの人気あるよね。ほんとに依頼が来てもおかしくないかも。お兄もオギャっていいよ。いつでも産むよ fem_hiy_00550_c.mp3|よーちよちよち、おかずを残さず食べたら引かせてあげまちゅよー。おかわりもあるよ! fem_hiy_00551_c.mp3|うん…反省しゅる fem_hiy_00552_c.mp3|お兄は今回の集団に馴染めそう? fem_hiy_00553_c.mp3|そかそか。うん、それで充分。お兄が真面目に会長を務める気になって、ミリさんもきっと喜んでいるよ fem_hiy_00554_c.mp3|でももう、任期が終わるまでは真面目にやるって言っちゃったんでしょ? fem_hiy_00555_c.mp3|ところでお兄。私まだ、お兄が教室であんなことしてた説明聞いてないよ fem_hiy_00556_c.mp3|事故なのはわかってるけど、お兄が女の子と二人で会話してた説明は聞いてないよ。しかも前に自撮り画像が送られてきた人だよね?顔覚えてる fem_hiy_00557_c.mp3|やはりあれは…お兄がお願いしたものだった? fem_hiy_00558_c.mp3|おにいー、あさー、あさあさあーさー、おにいあさー、おにー fem_hiy_00559_c.mp3|えっ。どうして私、鬼扱い?むしろ目覚ましすらかけてない兄を起こしに来た、健気な妹…たとえるならそう、錦さん fem_hiy_00560_c.mp3|戦デレ?何故ゆえあとが辛くなるのをわかっていて、朝起きられないほど深夜までプレイを?今なにかイベントやってたっけ? fem_hiy_00561_c.mp3|え、配布?それって五十子陣のイベントの報酬?あれって時間かかるやつだと思ってたけど…優先する必要あったっけ? fem_hiy_00562_c.mp3|お兄、すっかり常磐さんをPNで呼ばなくなったね。SNSとかで話すときは気をつけたほうがいいかも? fem_hiy_00563_c.mp3|常磐さんのゲームってこれかあ。なんだか身近な人がえちえちなイラスト描いてるんだと思うと、ちょっぴりドキッとするね fem_hiy_00564_c.mp3|ドキッ☆ fem_hiy_00566_c.mp3|おっ、ケンカか?いいよ、拳の殴り合いでならお兄になんか負けないし。こないだアニメで武闘家の役やったから、今のわたし超強いよ。シュ、シュッ! fem_hiy_00567_c.mp3|いたたたたむりむりこれむり、ごめんなさい舐めた口利いてごめんなさい、偉大なる兄には勝てませんもう勝手に棚漁ったりしません fem_hiy_00568_c.mp3|おのれ卑怯者…くっ、殺すならさっさと殺せぇ!でも殺さないならお嫁さんにしてぇ! fem_hiy_00569_c.mp3|貸すってことは返せってことかな?えちえちなゲームで何をするつもりだ、このお兄!バカ!ヘンタイ!もうこの…イケメン! fem_hiy_00570_c.mp3|じゃんけんで fem_hiy_00571_c.mp3|はいそれじゃあ、じゃーんけーん fem_hiy_00572_c.mp3|常磐さんのゲーム…は、まだ難しいかもしれないけど、常磐さんがアニメのキャラデザしたら、その作品には出たいなあ fem_hiy_00573_c.mp3|あれ、偉そうだった? fem_hiy_00574_c.mp3|あーうん、気をつける。というか、生徒会だと逆に、ののかさん呼びに気をつけないといけないんだよね。私も人のこと言えないけど fem_hiy_00575_c.mp3|錦さんて、私とか常磐さんが仕事って単語出しても、その内容にぜんぜん興味示さないんだよね fem_hiy_00576_c.mp3|その分、自分のこともあんまり話さないよね。聞けば教えてくれるんだろうけど、聞かないほうがいいのかな fem_hiy_00577_c.mp3|あー、先週は副会長一度も顔だしてなかったね、ごめん。会話の緩衝材になるのは、もともと私が頼まれた役目だったのに fem_hiy_00578_c.mp3|あ、でもね。今日の放課後は行けそう。しばらく参加できてなかったから、生徒会のお仕事がっつりがんばるぞー fem_hiy_00579_c.mp3|ただ、休んでた理由聞かれたらお仕事って答えるし、そしたら詩桜先輩にお仕事の話振られると思うんだ fem_hiy_00580_c.mp3|なので、放課後までに、錦さんに話すかどうか決めておいてもらえると助かるかも fem_hiy_00581_c.mp3|りょうかーい fem_hiy_00582_c.mp3|みんなの様子はどう? fem_hiy_00583_c.mp3|そかそか。平和なのはいいことだ。よーし、今日の放課後は、嵐の副会長が平和を乱しにお邪魔するぞー! fem_hiy_00584_c.mp3|あれ、この人…人?活動再開できたんだ。身バレはもう気にしてないのかな? fem_hiy_00585_c.mp3|うわぁ。一体何を期待しているんだろう fem_hiy_00586_c.mp3|うっはー。まあ私も、偶像となるべき意識はあるから、中身込みの人気商売を否定はしないけれども fem_hiy_00587_c.mp3|お兄もかい。まあVTuberの中の人と知りあう機会なんてないだろうし、適当にがんばれー! fem_hiy_00588_c.mp3|あ、お兄ちゃんおかえりー!副会長さきほど到着しました!遅れてごめんね! fem_hiy_00589_c.mp3|もー、お兄ちゃんったらきわどいえっちなゲームのしすぎー! fem_hiy_00590_c.mp3|サッカー部とな。これまたお兄ちゃんと縁のなさそうな部活だ fem_hiy_00591_c.mp3|う、うぅ、ごめんなさい。シンポジウムに続き、わたくしまたしてもお仕事でごんす fem_hiy_00592_c.mp3|はい!はい!なんかあの、参加するしないの用紙みたいなの配ってはどうでしょう! fem_hiy_00594_c.mp3|まあ実際のところ、当日になって来るのやめたり、逆に勝手に来たりでぐだぐだするとは思うんですけど、管理されてる意識を持たせられればいいかなーと fem_hiy_00595_c.mp3|はい!はい!応援のしおり的なものを作って、一緒に配ってもらえばいいと思います!禁止事項とか明記して! fem_hiy_00596_c.mp3|大丈夫です!普段からしっかり勉強してます! fem_hiy_00597_c.mp3|大丈夫だよ、錦さん!同じ学年の私がいるよ! fem_hiy_00598_c.mp3|先生に相談しよう!きちんと事情を話して、休んでいたのをごめんなさいして、復帰に意欲的な姿勢を見せれば、先生も応援してくれるよ! fem_hiy_00599_c.mp3|範囲さえわかれば、あとは任せな!私が錦さんの学力を補習回避安全圏まで引きあげてあげちゃうぜ! fem_hiy_00600_c.mp3|試合当日はお役に立てないから、間接的にお手伝いするよ。今日はもう帰っちゃってる先生もいそうだし、本格的なお勉強は明日からかな fem_hiy_00601_c.mp3|ただ私、明日も日中は学園にいられないので、生徒会の活動が終わった夜に、うちまで来てもらってもいいかな? fem_hiy_00602_c.mp3|2年生の試験の範囲は常磐さんが知ってるみたいだし、私でよければ、お兄ちゃんにも勉強を教えてあげたいけど fem_hiy_00603_c.mp3|詩桜先輩の仰る通りでごぜえます。あっしは、お兄ちゃんにスパルタ教育を施すには、向いてない人間なのでありんす fem_hiy_00604_c.mp3|あい。がんばろうEIGO fem_hiy_00605_c.mp3|まるで裏切り者を見るかのようなその驚いた目!天使だった錦さんが、傷を舐めあう仲間を失って、堕天してしまった! fem_hiy_00606_c.mp3|お兄ちゃん、妃愛を守ってー!ひよひよ~! fem_hiy_00607_c.mp3|うん fem_hiy_00608_c.mp3|今日の夕飯は何にしようかな~。お兄はなにか食べたいものある? fem_hiy_00609_c.mp3|買い物しながら何にしようか考えたりはよくあるよー。毎日のメニュー考えるの、意外と大変 fem_hiy_00610_c.mp3|ただね、今日はメニューを考えてなかったんじゃなくて、お兄の好きなもの作ろうと思って fem_hiy_00611_c.mp3|それもあるし、生徒会のお仕事がんばってるから fem_hiy_00612_c.mp3|まあそうなんだけど、サッカー部のかたの話を聞きにいったり、みんなに指示出しもしたり fem_hiy_00613_c.mp3|人対人のお仕事なんて、お兄が一番苦手そうなのに。よくがんばってるね、誉めたげる fem_hiy_00614_c.mp3|うんー fem_hiy_00615_c.mp3|うん。この和泉妃愛ともあろう妹が、お兄に心の内を看破されてしまった。やだねえ、歳かねえへへへ fem_hiy_00616_c.mp3|んー、うんー。実は今、やりきれない気持ちでいっぱいです。しょぼん fem_hiy_00617_c.mp3|いや、ほらー…今回のサッカーの応援、日曜日だからー、んー、お仕事あってお手伝いできないのでー fem_hiy_00618_c.mp3|シンポジウムのときといい、私いつも、生徒会のお仕事の当日に参加できてないなーって fem_hiy_00619_c.mp3|お兄にまるで貢献できてないというか fem_hiy_00620_c.mp3|や、や、わかるよ?お兄はきっと優しい言葉をかけてくれるよ?私は充分貢献してるーって。家事とか家計とか、勉強を教えた部分とかで fem_hiy_00621_c.mp3|でも肝心な日にその場にいないのって、縁の下に隠れすぎというか、今回もみんなが一つの目的に向けて仕事をこなしてるのに、私だけ手持ち無沙汰というか fem_hiy_00622_c.mp3|不甲斐ないやら情けないやら寂しいやら、かと言って声のお仕事をその言い訳にはしたくないやらで、ただいま絶賛もやもや中なのです fem_hiy_00623_c.mp3|いや!いい!なんかいま妃愛は!そういう言葉を求めていません! fem_hiy_00624_c.mp3|やめてと言っているのに、このお兄は! fem_hiy_00625_c.mp3|あの、お兄…この拷問はいつまで続きますか。私、もう逃げだしたいのですが fem_hiy_00626_c.mp3|恥ずかしいから fem_hiy_00627_c.mp3|ああああ! fem_hiy_00628_c.mp3|さてはお兄、私がけっこうな恥ずかしがり屋だという事実を知らないな?お兄の顔が見られないほど恥ずかしくて、今にも顔から血が出そう fem_hiy_00629_c.mp3|いまちょっとお兄の顔を正面から見られないので、離れるの無理 fem_hiy_00630_c.mp3|うんまあ。大丈夫。いじらしいと言われてしまったので。もうそれでいいです fem_hiy_00631_c.mp3|うん。お兄もがんばって。お兄が生徒会長しているのを、私はとても応援しているので fem_hiy_00632_c.mp3|照れるけどしてほしい fem_hiy_00633_c.mp3|これはいかん…私はどうやら惚れっぽいらしく、これが実の兄でなければ股間を開いていた fem_hiy_00634_c.mp3|妹の初恋かもしれないのだし、もっとこの恋心を大切に育もうよ。抱きしめられたら溶けてしまいそう fem_hiy_00635_c.mp3|抱きしめられたら溶けてしまいそう fem_hiy_00636_c.mp3|乙女の愛の囁きをなんだと思っているの!? fem_hiy_00637_c.mp3|お兄が!夕食を! fem_hiy_00638_c.mp3|チャーハン! fem_hiy_00639_c.mp3|わたし自分で家事を全部しないと、次の日の朝までもだもだするという、不治の病に罹ってるんだけど fem_hiy_00640_c.mp3|今日は久しぶりにお兄のチャーハン食べたいから、夕食お願いするー! fem_hiy_00641_c.mp3|昔作ってくれたチャーハンと同じくらいおいしい fem_hiy_00642_c.mp3|ううん。思い出は常に美化されているからね。その思い出と互角だなんて凄いことだよ? fem_hiy_00643_c.mp3|お兄のおかげで1週間がんばれそう。お兄もみんなと、日曜日がんばってね fem_hiy_00644_c.mp3|でもこれだけ甘々に優しくされてしまうと、このあと勉強を教えるときに、私は甘やかしてしまいそうですな fem_hiy_00645_c.mp3|ようこそ我が家へお越しくださいました! fem_hiy_00646_c.mp3|今から夕飯作るので、召し上がってやっておくんなせえ。錦さん、勝手にお外で夕飯食べたりしても大丈夫?怒られたりする? fem_hiy_00647_c.mp3|お客様気分というか、どれほど謙虚な目で見ても君はお客様だね。相変わらず面白いなこの子 fem_hiy_00648_c.mp3|あっ、これ!座ってなさいと言うのに!この和泉妃愛、三度の食事よりもお客様のおもてなしが好きな女でさあ。大人しく至れり尽くさせて fem_hiy_00649_2_c.mp3|あっ、心がぐらつく。確かにそんな機会は今後もなさそうだし、一緒にお料理しちゃおうかな~? fem_hiy_00650_c.mp3|君はほんとよくできた娘だな。お嫁さんにきて欲しいくらいだ。うちの兄の嫁にはもったいないから私の嫁な!結婚しよう! fem_hiy_00651_c.mp3|お兄ちゃんがトリップしてるときの顔だ fem_hiy_00652_c.mp3|私と錦さん、お兄ちゃんの妄想のレギュラーなんだ。他に誰がレギュラー入りしてるのか、聞いてみたいところだね fem_hiy_00653_c.mp3|出演料もらうべきかな? fem_hiy_00654_c.mp3|ねえねえ錦さん。うちの兄がたぶんこんな妄想してるんだろうなってイメージがあるんだけど、今ここで実現してみてもいい?ごにょごにょ fem_hiy_00655_c.mp3|三次元でも喜んでたよ。いいよ、そういうの凄くいいってゆってた fem_hiy_00656_c.mp3|錦さんったら、お客様として遊びにきたときは、素直におもてなしされればいいのに。主人に恥をかかせる悪い娘は…ヒャッハー!お仕置きだあーっ! fem_hiy_00657_c.mp3|でも見て御覧。うちの兄は私たちを直視できないほど喜んでいるよ fem_hiy_00658_c.mp3|こういうのは本気で楽しむのがコツさ! fem_hiy_00659_c.mp3|みんなあつまれー!妃愛先生の個人レッスン、始まるよー! fem_hiy_00660_c.mp3|それで錦さんは、主にどの教科が苦手なのかな? fem_hiy_00661_c.mp3|暗記科目ううううぅ fem_hiy_00662_c.mp3|ちなみに安定して点数が確保できそうな科目は? fem_hiy_00663_c.mp3|んんんんよし、錦さんは範囲を確認して頭に叩きこもう!重点的に点数を取れそうな箇所を口頭でテストしてみる! fem_hiy_00664_c.mp3|お兄ちゃんは英語と数学だっけ。とりあえず英語やろうか。英語も覚える科目だけど fem_hiy_00665_c.mp3|かもん fem_hiy_00666_c.mp3|それ慣用表現だよ。覚えなちゃい fem_hiy_00667_c.mp3|どうしようもない fem_hiy_00668_c.mp3|あははははははははははは!ほんとだお兄ちゃんだ、わははははははは! fem_hiy_00669_c.mp3|なんていうか、このタイミングでその問題からとりかかっちゃうあたり、お兄ちゃん持ってるよね fem_hiy_00670_c.mp3|それも慣用表現だよ。WeをBrotherにしてhimをsisterに変えると覚えやすいかな fem_hiy_00671_c.mp3|いくら~してもしすぎることはない。つまり兄は妹をいくら誉めても誉めすぎることはない。誉めて~!お兄ちゃん私を誉めて~!うにゃああ~ん! fem_hiy_00672_c.mp3|笑うとこちゃうわ fem_hiy_00673_c.mp3|普段は、朝起きたらかわいい、夜寝る前にもかわいい、挨拶代わりにかわいい…いつも私を誉めてくれるのに、今日は錦さんの前だから照れているの? fem_hiy_00674_c.mp3|あははははははははは!ふざけるにゃ! fem_hiy_00675_c.mp3|あー、五賢帝かあ。寝る虎は安心して背を丸くする。って覚え方が一般的だけど、どうかなあ fem_hiy_00676_c.mp3|うわ、めっちゃ頼りない。他にいい語呂合わせなかったかな fem_hiy_00677_c.mp3|さすがお兄ちゃん、歴史系は強いね!古文と地理は私が担当するから、歴史はお兄ちゃんに教えてもらったほうが、錦さんも捗るかな? fem_hiy_00678_c.mp3|いいの、いいの。錦さんはもう和泉家の一員みたいなものだよ。私のお嫁さん候補だし fem_hiy_00679_c.mp3|うーん、うーん、冠位十二階の色の等級が覚えられないなー!藤原四家の各家の名前とその創始者が覚えられないなー! fem_hiy_00680_c.mp3|私にも頼れる先輩がいればいいのにー!あっ!お兄、おかえりー!ちゃんと錦さん送ってきた? fem_hiy_00681_c.mp3|ぶはッ! fem_hiy_00682_c.mp3|妃愛は日本史の質問をしました! fem_hiy_00683_c.mp3|ではなぜ頭を? fem_hiy_00684_c.mp3|できる限り正直に fem_hiy_00685_c.mp3|ど甘口で fem_hiy_00686_c.mp3|どど甘口で。今さらながら緊張してきた。臨界点を突破しないといいな fem_hiy_00687_c.mp3|ぶはあッッッ!! fem_hiy_00688_c.mp3|妃愛は寂しがり屋ではあるけど、優しくされるのには弱い子です fem_hiy_00689_c.mp3|というか帰るの早かったね。錦さんとどこかで話してくるものだと思ってた fem_hiy_00690_c.mp3|別れ際に、なんかこう、お話しとかしなかったの? fem_hiy_00691_c.mp3|あっ。そうかあ fem_hiy_00692_c.mp3|ところでお兄、錦さんの胸を揉んだ私の手を揉む?間接もみもみする? fem_hiy_00693_c.mp3|私はむしろ登校しなくちゃと思ったけどね!まさかお兄ちゃんがそんな修羅場に巻きこまれてるなんてつゆ知らずフーッ!フーッ! fem_hiy_00694_c.mp3|お兄ちゃんを傷つけられるようなことがあれば、私は本気で怒るよ!そのときばかりは自分にできることを全部するよ! fem_hiy_00695_c.mp3|というわけでこの和泉妃愛、ちょっぴり今回はぷんすかしておりますので、自分の持つ最大の武器を使ってしまおうと思います fem_hiy_00696_c.mp3|それではお聞きください。来週開催される華道部の花展ですが fem_hiy_00697_c.mp3|私があくまで個人的に興味を抱いたので、会場へ遊びに行った写真をツブヤッキーへ上げてしまおうと思います! fem_hiy_00698_c.mp3|私のフォロワー数は53万です fem_hiy_00699_c.mp3|ごめん、あの。顔出ししているから隠していたわけじゃないんだけど、私、小泉妃愛名義で声のお仕事をしておりまして fem_hiy_00700_c.mp3|よいのよいの。キャラクターの名前は知っていても、中の人間の名前までは知らない人なんて、いっぱいいるからね。ましてや顔までは fem_hiy_00701_c.mp3|毎日のように収録があるもので、お仕事の忙しい日は生徒会お休みさせてもらってますすみません fem_hiy_00702_c.mp3|あ、さっきも言った通り、雑誌とかで普通に顔出ししてるので隠してはないのですが、学園内では大っぴらにしないでもらえると助かります。穏やかに生きたい fem_hiy_00703_c.mp3|いやあまあ、そこは…あくまで通りがかりってことにしておけば大丈夫かなと fem_hiy_00704_c.mp3|お兄ちゃん雪景シキちゃん大好きだよね!暇があれば歌声聴いてるよね!しきあーととか朝から次の日の朝まで漁ってるよね! fem_hiy_00705_c.mp3|女子しかいない場所でシモネタは本気でドン引きされるからやめようね! fem_hiy_00706_c.mp3|試験勉強に集中している間だけ、自分を責めずにいられたそうです。この1週間、食後とかお風呂上がりはずっとこんなかんじでした fem_hiy_00707_c.mp3|今週はガチャすら回そうとしなかったので、かなり落ちこんでいると思われます fem_hiy_00708_c.mp3|そうだよクズだよ。もう雪景シキちゃんも錦さんも推す資格ないよばーかばーか。今日からこのかわいい妹を推すといいようっふーん! fem_hiy_00709_c.mp3|物理的に押すのではないよ!あぶっ、危なっ…椅子押さないでいやー!お兄ちゃん、落ちこんでたんだよね!? fem_hiy_00710_c.mp3|愛しの妹には突っ張りを与えて、錦さんには慰めの言葉をかけただと fem_hiy_00711_c.mp3|先生、はーいはーい!私もそう思いまーす!和泉くんはよく反省してくださーい! fem_hiy_00712_c.mp3|脚本のかたがいないということは、どこかの事務所に所属してるわけじゃないんだ? fem_hiy_00713_c.mp3|気を使ってくれるねい。私と錦さんの仲じゃないか。悪いようには受けとらねえぜ fem_hiy_00714_c.mp3|私もSNSからスマホのアプリまで全部チェックされてるし、裏アカ絶対やめろよって散々注意されてるから、事務所は色々面倒だなあと思うよ fem_hiy_00715_c.mp3|まあ実際言わなきゃ絶対わからないよね fem_hiy_00716_c.mp3|あるよ☆ fem_hiy_00717_c.mp3|あ!それ私も思いました。錦さんの作る曲、すごくいい! fem_hiy_00718_c.mp3|あれって全部ひとりで作ってるの? fem_hiy_00719_c.mp3|え、失礼かな。だって作曲って、やろうと思ってできるものでもないかなって。誰かに教わりながらとか、協力してもらったりとか fem_hiy_00720_c.mp3|というと、ここへ来る前は音楽系の学校に通っていたとか?根掘り葉掘り聞いてごめんなのだけど fem_hiy_00721_c.mp3|えっ! fem_hiy_00722_c.mp3|お兄ちゃん、KINOさんは私でも知ってるよ。というかアルバム持ってる fem_hiy_00723_c.mp3|思ってないだろうね!そもそもVTuberという単語を知ってるかも怪しいね! fem_hiy_00724_c.mp3|えええマジで!あああありがとうー!錦さんに歌を誉めてもらえると、なんだか自分が、歌もそこそこイケるんじゃないかと思えるよ!やったー! fem_hiy_00725_c.mp3|詩桜先輩が誉めるほど話の内容よかったんですか? fem_hiy_00726_c.mp3|我関せずを貫いてますけど、この兄もPC版持ってますよ。それも常磐さんと知りあう前から。常磐さんが原画を務めている作品は、全部 fem_hiy_00727_c.mp3|お兄、今日はお疲れ様ー!ステージも見に来てくれてありがとー!常磐さんからもお礼のDMが私のところに届い fem_hiy_00728_c.mp3|うわっ、なにこのクラゲ!どうしたのお兄、ぐったりして!暑いの?アイス持ってきたよ!はい、食べさせてあげる。よちよち fem_hiy_00729_c.mp3|グッド朝!立ちあがれお兄! fem_hiy_00730_c.mp3|あれ、起きてる?さすがに終業式の日くらいは気合いを入れたのかな? fem_hiy_00731_c.mp3|この爽やかな朝の第一声がソシャゲの愚痴…さすがだよ、お兄!妃愛は信じてた! fem_hiy_00732_c.mp3|最近のお兄は、ちょっとできる子風味が入ってたから、この妹のお世話する余地が少なくなってきたのかと心配していたよ…さあ石が足りないのなら、お言い fem_hiy_00733_c.mp3|フフフ素直な貴方嫌いじゃないわ。でもただ言うことを聞いてあげるのも味気ないもの。私の胸をときめかせてご覧なさいな fem_hiy_00734_c.mp3|そんなにぃ?そんなにかわゅいいぃ?それなら妃愛のかわいさを小鳥にたとえてー! fem_hiy_00735_c.mp3|妃愛だけにひよこさんかな?ぴよぴよ~!それともヒヨドリさんかな?ひよひよ~! fem_hiy_00736_c.mp3|どうして?どうしてその質問を今、私にしたの?お兄の意図が掴めない fem_hiy_00737_c.mp3|妃愛は声をお仕事にしています! fem_hiy_00738_c.mp3|お兄はあんまり私の声を誉めてくれないからなー。妃愛は顔よりも声を誉められると喜ぶよ。妃愛の声にバブみを感じるといいよ。さあおぎゃりなさい fem_hiy_00739_c.mp3|アッー! fem_hiy_00740_c.mp3|そのバブみはガチすぎるのだけど!お兄だけだよ、私にそんなガチのバブみを感じるの! fem_hiy_00741_c.mp3|お、おにょれ、人が猫撫でジャブで軽くじゃれついただけなのに、ガチのガゼルパンチをカウンターでキメてきやがって…膝がガクガクだぞコノヤロウ! fem_hiy_00742_c.mp3|かくなる上は、お兄をガチでおぎゃらせないと気がすまねえ。来いよ fem_hiy_00743_c.mp3|なんで!そこまでバブみを感じたのなら、今すぐ私におぎゃろうよ! fem_hiy_00744_c.mp3|え、何を今さら…お兄に甘えられるのを常としている私に対して fem_hiy_00745_c.mp3|お母さんみたいと言われたい欲はある fem_hiy_00746_c.mp3|じゃあ頭を抱っこするかんじのそれで。おいで fem_hiy_00747_c.mp3|やる。やらないと今回の石はナシ fem_hiy_00748_c.mp3|いいよ。お兄が勝ったら、好きなだけガチャを回して、必要なだけ育成に石を割るがいいさ fem_hiy_00749_c.mp3|よちよち fem_hiy_00750_c.mp3|はぁー、母性を覚える。ときめくぅー fem_hiy_00751_c.mp3|いえ、今日はたまたまです。お兄が私に母性を感じたとゆうので fem_hiy_00752_c.mp3|おんぎゃああああ!! fem_hiy_00753_c.mp3|皆さん、お待たせしてすみませんでしたあーッ!副会長・和泉妃愛、ただいま到着しました!外は命に抵触する暑さでした! fem_hiy_00754_c.mp3|遅刻の理由はこれ!私とミリさんで、お兄ちゃんの誕生日ケーキを買いにいってましたー!ででん! fem_hiy_00755_c.mp3|いやあ、先月の誕生日にお祝いできなかったから、1ヵ月遅れでもハッピーバースデーしたいとアメリ先輩が言いだしてね fem_hiy_00756_c.mp3|トラン、クス?ネタかな? fem_hiy_00757_c.mp3|慣れていないので混乱してます。許してあげてください fem_hiy_00758_c.mp3|何故にそこまで捻くれたものの見方をするのかは謎いけど、ここまで極端な反応してくれるお兄ちゃんはサプライズされる側のセンスあると思うよ! fem_hiy_00759_c.mp3|蟹座だから特注の蟹ケーキにしたよ fem_hiy_00760_c.mp3|主役のお兄ちゃんには蟹がいっぱい載ってる部分を切りわけるね。たんとお食べ fem_hiy_00761_c.mp3|錦さんで女体盛りかあ…私の誕生日だから協力してくれるんだろうなあ、ちらっ fem_hiy_00762_c.mp3|お、おう…その、ええと…錦さんも捨てたもんじゃないと思う…ぜッ fem_hiy_00763_c.mp3|うそお fem_hiy_00764_c.mp3|3泊4日…レギュラーの収録もあるし、ちょ、ちょおーっと私は厳しいかな? fem_hiy_00765_c.mp3|え、ほんとですか!それなら参加できそう! fem_hiy_00766_c.mp3|いえ、行きますー!せっかくみんなと生徒会らしい活動ができる機会を逃してなるものですか!体力はあるほうなので任せろくださいー! fem_hiy_00767_c.mp3|資正は…愛宕さんに相談してみようかな。滅多にない機会なので、今回は資正に甘えさせてもらおう fem_hiy_00768_c.mp3|私自身、海やプールは久しぶりなので楽しみですなフフフ fem_hiy_00769_c.mp3|ガラ出しってなあに? fem_hiy_00770_c.mp3|はい!副会長、得意です!はい! fem_hiy_00771_c.mp3|いやー、実に布面積の少ない水着ばっかりだったね! fem_hiy_00772_c.mp3|肌色率99%の女子率99%という環境に放りこまれて、お兄ちゃんもさぞかし居場所に困っていたでしょう…お疲れ様 fem_hiy_00773_c.mp3|ああ、普段まず縁のない場所へ足を踏みいれたものだから、すっかり心が病んでしまって…かわいそうなお兄ちゃん、タピオカ食べる? fem_hiy_00774_c.mp3|今ならなんでも肯定してくれそう。久しぶりに見る私の水着姿は可愛かったかしら?うふん fem_hiy_00775_c.mp3|やったー!お兄ちゃんに私が可愛いと言わせてやったぜ、ウェ~~イ! fem_hiy_00776_c.mp3|私、この兄くらいしか遊びに行く用の水着を見せる相手がいないので fem_hiy_00777_c.mp3|おぅこら、なにおかしなタイミングで我に返っとんじゃい。素直に同意しておけばいい部分を、なぜわざわざ言いなおした fem_hiy_00778_c.mp3|というか、私が着た水着がかわいかった言われても、いっぱい着たし、まだ買ってないし、どれがよかったのか教えてほしい fem_hiy_00779_c.mp3|あ、あれ、ちゃんと答えてくれた…そ、そおかあ、お兄ちゃん、ああいうのが好きかあ fem_hiy_00780_c.mp3|うーんでも、最後に着たやつ、そこそこ布面積少なかったからなあ。いや、そこそこどころじゃなかったな。大胆に布面積少なかったからなあ。うむむう悩むう fem_hiy_00781_c.mp3|さすがにおへそ出す出さないになると、貞操観念が令和の時代に江戸時代という気はしますな。錦さんもそろそろ明治維新はしてもいいかもだね fem_hiy_00782_c.mp3|んー。まあ確かに、私も一般基準よりは露出を抑えたいほうなのだけど fem_hiy_00783_c.mp3|撮影はたまにありますけれど、水着でのグラビア的なお仕事はないですねえ。人前に晒せる身体でもありませんし fem_hiy_00784_c.mp3|あっ!気休めを言われる前に自己防衛しておくと、アメリ先輩のお身体は、さすがプロのお仕事と言うべき仕上がりでございました! fem_hiy_00785_c.mp3|私も人前へ出る機会が多い仕事柄、ジムなどに通って身体を絞っておりますが、プロのお身体を前にしては自分などとてもとても。あ、気休めはお気持ちだけで fem_hiy_00786_c.mp3|くっ、馬の耳に選択本願念仏集!気休めはいいと言ったのに! fem_hiy_00787_c.mp3|私も兄の意見は参考にしたいと思っておりまして…デリケートな問題なので、皆さんが嫌だというなら遠慮してもらいますが fem_hiy_00788_c.mp3|あ、待ってください待ってください。まだタピオカ食べきってないです、みるくちーも飲みおえてないです、待ってー fem_hiy_00789_c.mp3|それにしても、紐みたいな水着とか逆に着てみたいですな。いや、人生で一度も着る機会ないだろうから、どんな風になるのか興味本位で fem_hiy_00790_c.mp3|お兄ちゃん、着てみない?きっと似合うよふふふふ。試着室のカーテンを開けたら、それにいるのは私たちではなく、警察官かもしれないけどね! fem_hiy_00791_c.mp3|錦さん、紐着ない?凄いよこれ。人体を点と線で結んで3箇所しか隠す気ないもん。三点透視図法だよ。お尻とか丸出しになるよ fem_hiy_00792_c.mp3|そんなあ。詩桜先輩こそ、きゅっとしまった素敵なお尻をされているのに。きっとこの水着似合いますよ? fem_hiy_00793_c.mp3|えっ、本気ですか? fem_hiy_00794_c.mp3|えっ、ふたりとも着るの?これ本当にただの紐だけど…じゃ、じゃあ私も着るー! fem_hiy_00796_c.mp3|そういえばお兄、今日はガチャ回したいって言ってなかった?もう日を跨いじゃったけど、いいの? fem_hiy_00797_c.mp3|ああ、かわいそうなお兄…夕飯のときガチャ引かなくていいの?って尋ねたのに、上の空で返事をするから fem_hiy_00798_c.mp3|でも私に甘えてくるお兄はかわいいぞ!これだけ泣き言を口にするのも久しぶりだし、今朝は私のほうがからかわれたし、存分に甘えてみせなさいなオホホ fem_hiy_00799_c.mp3|ではお仕事行ってまいります。今日はちょっと遅くなるかもしれないから、おなか空いたときは、このお金でパンでも買って食べてね! fem_hiy_00800_c.mp3|やけに殊勝なお兄…私がいないと都合の良いなにかがあるのかしら。邪魔者扱いされてるみたいで悲しい fem_hiy_00801_c.mp3|私の代わりにお兄の見張りをよろしくねー。お兄が悪いことしたら教えてねー fem_hiy_00802_c.mp3|海だーー!! fem_hiy_00803_c.mp3|島だ! fem_hiy_00804_c.mp3|えっ、詩桜先輩なんですかそれ、おいしそう! fem_hiy_00805_c.mp3|なんて? fem_hiy_00806_c.mp3|ちょちょちょ、ミリさん。ちょ、ミリさん fem_hiy_00807_c.mp3|いや、昼食の心配ではなく。や、それもあるのですが、それよりも部屋割りがですね fem_hiy_00808_c.mp3|兄妹とはいえ、私も年頃の娘さんでして…着替えとか寝顔とか、あにょ fem_hiy_00809_c.mp3|水色の紐パン。なんで今それ聞いた?見せるぞ! fem_hiy_00810_c.mp3|言ったけども。時とともに人は成長する生き物だよ。妃愛は今、第三次性徴期を迎えたよ。思春期真っ只中なんだよ、お兄と一緒に寝るなんてはずかちー! fem_hiy_00811_c.mp3|んんんん fem_hiy_00812_c.mp3|わかりました。お兄と同じ部屋でいいです。妃愛は耐えます、生徒会の懐事情のために fem_hiy_00813_c.mp3|でも先輩がたの迷惑になるのもなんですし、お兄が私にいて欲しいのなら、あにょ fem_hiy_00814_c.mp3|お兄!知ってると思うけど、私、マッサージ得意!妃愛は人を揉むのがめっちゃ得意! fem_hiy_00815_c.mp3|というか私がいないと、ミリさんのはだけた浴衣の隙間を、お兄が凝視する可能性ありますし。残ります fem_hiy_00816_c.mp3|ご、ごめんなしゃい fem_hiy_00817_c.mp3|これはいかん…これはいかんぞ…異性と思ってないから、警戒という概念がない fem_hiy_00818_c.mp3|ようこそ詩桜先輩!さすがはお早いご準備で!さあ動きましょうすぐ動きましょう!疾風迅雷電光石火、全速前進風林火山、疾きこと風の如く時は金なり! fem_hiy_00819_c.mp3|えっ。う、うん、毎日やってますからねー!得意得意!後半は、魚のさばき方とか逆に教わってしまったけれど! fem_hiy_00820_c.mp3|むしろあの、私ずっと涼しい室内にいて、先輩がたに買い出し行ってもらって…すみませんでしたッ! fem_hiy_00821_c.mp3|私もそれやりたいなー。でも私、事務所の許可が必要だし、迂闊にそゆこと呟くと、売名だって叩かれたりするからなー fem_hiy_00822_c.mp3|女子限定の講習にしたほうがよかったかもですねえ fem_hiy_00823_c.mp3|こんなに動けなくなるまで、無理しなくてもいいのに!ううぅ、一体なにがあったの!? fem_hiy_00824_c.mp3|あああ何を言ってるのかもさっぱりわからない!そんなにキツい仕事だったの!? fem_hiy_00825_c.mp3|40キロって私の体重と変わらないのに!ひとつずつ運ぼうよ! fem_hiy_00826_c.mp3|しっかりやりすぎだよ!何も、動けなくなるまで働かなくても…明日は休もうよ fem_hiy_00827_c.mp3|くっ、二人ともお兄の手を抱っこして…こうなったら、お兄の足を揉んで揉んで揉みしだいてくれるわ! fem_hiy_00828_c.mp3|ううぅ、活躍の場がまるでない fem_hiy_00829_c.mp3|それなら最初に水着でと、前置きが欲しかったです…どんな乱交パーティー会場かと! fem_hiy_00830_c.mp3|気にしてくださいお願いします fem_hiy_00831_c.mp3|えっ、そうなんですか!聞いてません、びっくり! fem_hiy_00832_c.mp3|あれーっ!これ、錦さんの服じゃないかな!? fem_hiy_00833_c.mp3|錦さん?いる? fem_hiy_00834_c.mp3|私たちもこれから入ろうとしてたとこ。というか、みんなで一緒に入ろうと思って、めっちゃ錦さん探してた fem_hiy_00835_c.mp3|わっ、すごい!外、露天ですよー!あとでみんなで入りましょー! fem_hiy_00836_c.mp3|お、なんですかなんですか、まどキュアの話ですか?私もオーディション受けましたとも、でもやっぱり大人気だね!実力不足でした! fem_hiy_00837_c.mp3|そうです!百合っと!?まどキュア!です!私は去年、白のまどテッポウユリを受けたんですけど、一番人気だったみたいで fem_hiy_00838_c.mp3|その年によってまちまちですなー。2人っていうのはなくなりました fem_hiy_00839_c.mp3|そ、それは私も心配ですな。部屋に戻ってなければ、脱衣所から声かけてみようかな? fem_hiy_00840_c.mp3|や、知人と兄が付きあう付きあわないの話とか、妹としては微妙に複雑でやりきれない気持ちになるので、拒否ってもらう分にはぜんぜん fem_hiy_00841_c.mp3|そうですわよ。まあ知人に恋愛対象ですと言われたら、それはそれで面白いのですが fem_hiy_00842_2_c.mp3|あとちょっと嬉しいです。兄が誰かに認められるのは好ましいので fem_hiy_00843_c.mp3|いえ全く。恋愛対象にだけはならないです、男性としての魅力は皆無に等しいので fem_hiy_00844_c.mp3|強いて言えば、顔が少しお父さんに似てるのは恋愛対象たりえるのかなー。言うて私も母の血が入っているので、好きな顔なんだと思います兄の顔 fem_hiy_00845_c.mp3|ああいう顔ですね。私はちょっと母に似てきたみたいです。私のほうは兄に顔で誉められたことないですが、母親に似てると言われたときはきゅんときましたね fem_hiy_00846_c.mp3|私だけかもしれません。そもそも、男性のタイプもなにも、私、兄以外の男性に対しての感情が一律フラットなので fem_hiy_00847_c.mp3|あーまあ、ちょっと成人男性に対しては、両親が亡くなったときのあれこれで不信感が強くて…いまだに穿った目で見てしまうと言いますか fem_hiy_00848_c.mp3|面白いことを言われれば笑うし、嫌なことされれば嫌いになるんですけど、その場限りの感情しか抱けなくて。この人と仕事以外で関わることないし的な fem_hiy_00849_c.mp3|だから私、兄以外の男性とプライベートで関わる可能性、今後ないんじゃないかなと思います。一から関係築くの面倒だし、家族とだけ一緒にいられればいいやと fem_hiy_00850_c.mp3|とはいえ、ヘンな好きとかはないですよ。ただ、お兄ちゃんはお兄ちゃんなので。いて当然なので fem_hiy_00851_c.mp3|ふふふ? fem_hiy_00852_c.mp3|あれ?錦さん、中入らないの? fem_hiy_00853_c.mp3|というか錦さん残るなら私も残ろうか?二人でガールズトークする? fem_hiy_00854_c.mp3|ひどい! fem_hiy_00855_c.mp3|錦さん。私やっぱりお兄ちゃんが心配だから、みんなと一緒にそろそろ部屋へ戻るね fem_hiy_00856_c.mp3|きゃあん fem_hiy_00857_c.mp3|気持ち悪いだと!こちとら演技で悲鳴をあげる機会だってあるというのに…頭きた。ミリさん、リテイクお願いします。声優生命を賭してガチでいきます fem_hiy_00858_c.mp3|あっはーん! fem_hiy_00859_c.mp3|いやあ、わざわざ結託はしないけども。お兄が気になってる人がいるのかはちょっと知りたい fem_hiy_00860_c.mp3|お兄、平均的にみんなと仲良くしてるから、特別な感情とか見えなくて fem_hiy_00861_c.mp3|ちなみに声は私です!やだお兄ったら、私の声で興奮! fem_hiy_00862_c.mp3|やっぱりかー。やっぱりまだそうなのかー。どうりで年上好みだなとは思ったよ。知ってた fem_hiy_00863_c.mp3|お兄OLやってるけど、オフ会で顔を合わせた相手が男子学生でした漫画RTしてたもんなー。そういうの好きなんだろうなー fem_hiy_00864_c.mp3|あ fem_hiy_00865_c.mp3|起こしてしまった fem_hiy_00866_c.mp3|うん…まあ、起こしたら起こしたで、なんだろう、ちょっと話そうと思ってた fem_hiy_00867_c.mp3|ごめんうそ。やっぱり何も考えてなかった。話したいなーとか甘えたいなーとかはあったけど、深く考えないで発作的な行動に出てた fem_hiy_00868_c.mp3|大胆かな。ちょっと人肌恋しくなるときあってもいいかなって fem_hiy_00869_c.mp3|お父さんになら抱きつくかも fem_hiy_00870_c.mp3|お父さんかあ fem_hiy_00871_c.mp3|むしろ世間のお父さんの心境に近いのは私かなあ fem_hiy_00872_c.mp3|娘を嫁に出す父親の心境が私にはわかるよ fem_hiy_00873_c.mp3|私はきっと、自分の子どもには縁がない人生を送るよ。家族は欲しいんだけども fem_hiy_00874_c.mp3|んー fem_hiy_00875_c.mp3|んがー fem_hiy_00876_c.mp3|えっ。お兄にそんな芸当ができるなんてびっくり。じゃあお言葉に甘えて甘やかされちゃうぜ。優しくして~ん fem_hiy_00877_c.mp3|うはははうほほほうきゃー!くすぐったい~ん!甘やかされてるぅ~ん! fem_hiy_00878_c.mp3|うへへはははは甘々すぎて危うく大声出すところだった…お兄、あんまりおヒゲがじょりじょりしないね。痛くない fem_hiy_00879_c.mp3|こういうのお父さんぽくてちゅき。毎日されると困るけど fem_hiy_00880_c.mp3|じゃあして欲しいときは、じゃんけんで挑む fem_hiy_00881_c.mp3|はあ。たまにこうして童心に帰ると楽しい。お仕事も忘れて、田舎旅行で少女時代なんて最高だあね fem_hiy_00882_c.mp3|んーん。まあもちろん、ないわけないんだけど、家庭に仕事のストレスは持ちこまないと決めてるので fem_hiy_00883_c.mp3|あーいや!そういうのはぜんぜん。学生らしい経験をしてない私にとっては、ありがたいくらいに思っているよ fem_hiy_00884_c.mp3|あーでも、そう受けとられてしまうかー…んー…なんかごめん、そんな気の使わせ方をさせるつもりはなかったんだけど fem_hiy_00885_c.mp3|実はそうなんだと、お兄に心配をかけるのも申し訳ないしなあ fem_hiy_00886_c.mp3|んーとね、今日ちょっとみんなと恋バナとかしたんだけど fem_hiy_00887_c.mp3|んー。まあだから、そんな話があったってことだけ fem_hiy_00888_c.mp3|ただ私、つくづく色恋には興味のない女だなあと自覚して fem_hiy_00889_c.mp3|一切ない。お仕事上構えてる部分はあるけど、それ以上に、今の業界へ入るときに、自分にかけた呪いが効きすぎてて fem_hiy_00890_c.mp3|男の人にはみんな親戚の伯父さんの顔を重ねるぞ!っていう呪い fem_hiy_00891_c.mp3|お仕事的に、私は自分に色恋をしないよう戒めをすべきだと思って fem_hiy_00892_c.mp3|業界のかたと色恋しても良いことないしね。バレて欲しいのか欲しくないのか、楽しそうに業界人食べ歩きしてる人もいるけど…あっ、今のナシ fem_hiy_00893_c.mp3|前にも言ったけど、ゆっこちゃんはガチだよ。あの子、京都の縁結びの神社に、特注で依頼してまで縁結ばないお守り作ってもらったくらいだから fem_hiy_00894_c.mp3|それで私とも仲良くなったんだけど。恋愛怖いねー、したくないねー、そもそも興味抱けないねーって話して fem_hiy_00895_c.mp3|ん?いやいや。自分が恋愛できないからと言って、その手の話題に興味がないわけではないよ。他人の話は聞いてて面白い fem_hiy_00896_c.mp3|むしろ、んー、自分のことより、他のみんなのことより、赤の他人の誰かのことより、あー、なんだろう。だから fem_hiy_00897_c.mp3|ちゃうわ fem_hiy_00898_c.mp3|私ねー、自分が今のままなら、たぶんこの先もずっと今の家に住んでると思うんだー fem_hiy_00899_c.mp3|でもお兄は、きっと素敵な恋人を見つけて、いずれ我が家を出ていってしまうよね。同棲なんてしちゃうかもしれない fem_hiy_00900_c.mp3|大学へ進学しても、お兄は一人暮らししたりはしないかなー…と呑気に考えてたけど、そういうわけでもないんだなって fem_hiy_00901_c.mp3|お兄はわりと人気あったよ。副会長調べ fem_hiy_00902_c.mp3|なんで?つもりじゃなくて、お兄が家にいる間はそうなるでしょ? fem_hiy_00903_c.mp3|あ、卒業したら、お父さんたちの遺産が使えるようになるのかー。そうしたら、ほんとに、いつ一人暮らしを始めてもおかしくなくなっちゃうね fem_hiy_00904_c.mp3|ああー。お兄がどんどん自立していくー。私の存在価値がなくなっていくぅー fem_hiy_00905_c.mp3|妃愛は悪いことをしました fem_hiy_00906_c.mp3|言ってはいけない言葉を口にしました。駄目な妹に成りさがってしまった。今のは忘れよう忘れて fem_hiy_00907_c.mp3|私は私で素敵な恋人を見つけて幸せな家庭を見つけるから、お兄は私の存在など気にせず好きな生き方をしてね。してくださいお願いします fem_hiy_00908_c.mp3|駄目だよお兄、そんな気の使い方しないで!私に構わず好きに生きて! fem_hiy_00909_c.mp3|でもいかにガチクズのお兄とて、恋人ができれば、好きな人のかわいいお顔を見にお外へ出かけたくなるよ fem_hiy_00910_c.mp3|それがね、びっくり。お兄にもモテ期到来の予感だよ。生徒会は抜きにしても、妃愛はその気配を感じとったよ fem_hiy_00911_c.mp3|なので、いずれお兄は自分でアルバイトなどを始めるよ。当面の間は学業と遊びを両立させられるだけのお金もあるし、生活には困らないよ fem_hiy_00912_c.mp3|そうしたら、いずれ夕ごはんも恋人さんと食べる機会が多くなって、私もひとりで過ごす時間が増えるのかなあ…とか fem_hiy_00913_c.mp3|なんて思ったら、ちょっと寂しくなってしまったのだけど、それで迷惑をかけるほうが嫌なので、忘れてくださいごめんなさい fem_hiy_00914_c.mp3|解脱とは? fem_hiy_00915_c.mp3|大げさー fem_hiy_00916_c.mp3|悲しー! fem_hiy_00917_c.mp3|ありえないよ。お兄は妃愛が養うよ。いてくれるだけでいいよ。お兄がそれでいいのであれば、50歳になっても二人でカップラーメンすすろうよ fem_hiy_00918_c.mp3|嘘だよ。ちゃんと作るよ。お兄のためなら50になっても心を込めてラーメン作るよ fem_hiy_00919_c.mp3|お兄のチャーハン好きー! fem_hiy_00920_c.mp3|はー、でも…お兄は最近よくできてる子だから、いずれちゃんとお兄を好きな人が現れると思うよ fem_hiy_00921_c.mp3|お兄が恨み骨髄に徹すると何をされるのか知りたい fem_hiy_00922_c.mp3|いいよー。じゃあ決まりね。卒業までお兄に恋人ができなかったら、私が生涯に於いて養う fem_hiy_00923_c.mp3|生涯寄生すると言いつつ、大学いってあっさり恋人作られたときは、私がちょっと寂しい思いをしそうだけど fem_hiy_00924_c.mp3|ないんだな、それが fem_hiy_00925_c.mp3|なんかちょっとロマンス溢れる空気から一転、話が現実的…いやまあ、お兄的にそのほうがよければ、引っ越しの検討はするけど? fem_hiy_00926_c.mp3|でもやっぱり、お父さんお母さんが私たちのために残してくれた家と土地を、親戚に渡したり、ましてや売ったりはしたくないなあ fem_hiy_00927_c.mp3|なんでゆっこちゃん?まあ一番仲いいって言ったら、確かにあの子なんだけど fem_hiy_00928_c.mp3|待って待って。自分が百合の対象になってるのは、自分でも百合営業を意識してるからまあ許容範囲内なのだけど、あれ?私、受け? fem_hiy_00929_c.mp3|ゆっこちゃん清純派だよ?ばりばり受けじゃない? fem_hiy_00930_c.mp3|えー?私、そんな扱いだったんだー。へー、みんなよく見てるなあ fem_hiy_00931_c.mp3|意外とみんな私のキャラ掴んでて驚く。え、見たい。イラストがあるのは知ってたけど、漫画があるなら読んでみたい fem_hiy_00932_c.mp3|ごもっともだね。でも見たいからこっそり探すよ。誘い受けの勉強する。なんだったら、今すぐ練習する fem_hiy_00933_c.mp3|あー!ひとりで暮らすの寂しいなー!誰か生涯一緒に暮らしてくれる人いないかなー! fem_hiy_00934_c.mp3|でも、今からライフスタイルを理解してもらうの面倒この上ないので、私を一から十まで知ってくれてる人じゃないと、一緒に暮らせないなー! fem_hiy_00935_c.mp3|私がキレる。なんで?私がお兄にキレたことって、台所のラー油の配置変えたとき以外にあったっけ? fem_hiy_00936_c.mp3|配置ではなく、ラー油を冷蔵庫に入れっぱなしにして行方すらわからなくなったのが問題だったんだけど、ちゃんと謝ってくれたから許すよ fem_hiy_00937_c.mp3|あれはね。私もまだ思春期の入り口にいたからね。まだちょっとお兄におパンツ触られるのに抵抗があった時期だったね。でも雨降ったから仕方ないね fem_hiy_00938_c.mp3|まあそんなわけで、ちょくちょくキレはするけど、そこは共同生活の常だから私を許そうよ fem_hiy_00939_c.mp3|今とそんなに変わらないよ fem_hiy_00940_c.mp3|んー、今年の始めくらいの状態であれば、少し心配したかもだけど…それでも末永く見守るつもりではあったけど fem_hiy_00941_c.mp3|最近のお兄を見てる限りでは大丈夫そうかなって。でもそのせいで、自分が置いていかれるかもって私が不安になったのだけど。皮肉だね fem_hiy_00942_c.mp3|ギニア湾で待ってるね。迎えに来てえ~ん fem_hiy_00943_c.mp3|さすがはお兄。じゃあ私もギニア湾行くのやめるー。二人でチャーハン食べよう、日本で一緒に暮らそー fem_hiy_00944_c.mp3|こういう会話ができるからお兄と一緒にいたい。へへへ fem_hiy_00945_c.mp3|相手は見るよ。通じない人いるし。嬉しくない被せかたしてくる人もいるし。女の子相手じゃなければ、仕事以外で好きな文脈ぶっこんだりはしないかな fem_hiy_00946_c.mp3|仕事以外での男の人との会話は、かなり気を使う…全力震えてる fem_hiy_00947_c.mp3|安息の自宅へ戻ってまで誰かに気を使うのは嫌だあ。でも一人は一人で、ふと物悲しくなるからそれも嫌だあ fem_hiy_00948_c.mp3|安心と信頼のお兄。んーふふふ fem_hiy_00949_c.mp3|なんでもできるよ!なんでもしてみせるとも!でもほら、スーパーマンでも変身前は新聞記者だし、家ではいいお父さんだから fem_hiy_00950_c.mp3|やっぱり、気が休まるどこかでは、気を許せる誰かの前で、気の置けない会話をしたいなーって思うよ fem_hiy_00951_c.mp3|ん、んんー…そこまで言ったのは極端だったと、今さらながらに反省してる。お兄もいつか離れていってしまうのかなと、急に寂しくなってしまったよ fem_hiy_00952_c.mp3|まだ甘えたい盛りの年頃だから、許してお兄 fem_hiy_00953_c.mp3|実はけっこう救われているので、まだ子ども扱いされている年齢の間は、こうして甘えていいときはときどき甘えたいとです fem_hiy_00954_c.mp3|でも一方で、お兄の自立の邪魔をしたくないのも本音で、自分がお荷物にはなりたくない。恋人ができたらおめでとうと言ってあげたい fem_hiy_00955_c.mp3|いま口にするとヤバそうだから、言えるときが来たら言う fem_hiy_00956_c.mp3|んーでも、お兄はお兄で、心の充電期間中ではあったので fem_hiy_00957_c.mp3|お兄は駄目ではないよ、やる気チャージしていただけだよ fem_hiy_00958_c.mp3|でもでも最近のお兄は、充電したやる気を外側へ放出してて素敵ダヨ!それで甘えてもいいかなと思ってしまって…こうして甘えたのだけど fem_hiy_00959_c.mp3|ゆっこちゃんは男の人と結婚しないかなあ。するとしても結婚=引退だよあの子 fem_hiy_00960_c.mp3|ゆっこちゃんは結婚しないって言ってるだろこのクズがー。一度会ってみればわかるよ。会う? fem_hiy_00961_c.mp3|ゆっこちゃんと仲のいいひよりんならいつでも会えるよ。会う? fem_hiy_00962_c.mp3|誰がいつファンの夢を壊したってんだこんちくしょー。ひよりん、ぜんぜんキレやすくないし。もう許さねえぞテメエ。ボディボディ!鳩尾をえぐるように! fem_hiy_00963_c.mp3|はあー、楽しい。私はこんなじゃれ合いが大好きだよ。ミリさんがいなければ、手足わちゃわちゃしてめっちゃ暴れてたよ fem_hiy_00964_c.mp3|いつもこんなことしてたら、ただのアブナイ子だよ私。うんでも、またしたくなったらお兄の布団に潜ってする fem_hiy_00965_c.mp3|やっぱりお兄は楽だなあ。一緒にいてとても楽。好きなこと言えるし何しても平気 fem_hiy_00966_c.mp3|おらー fem_hiy_00967_c.mp3|肉体攻撃がしたいわけじゃなくてね。一緒に暮らしててお兄は楽。家の中でパンツ見ても気にしないし、パンツ見せても気にならない fem_hiy_00968_c.mp3|あ、あれは思春期。今はうん、気にはしないけど、でもやっぱり直接は触るな fem_hiy_00969_c.mp3|そ、そういうときは臨機応変にさー!おにょれお兄、初心な妹をからかいおってー! fem_hiy_00970_c.mp3|あっ fem_hiy_00971_c.mp3|~~ッ!…ッッ! fem_hiy_00972_c.mp3|んっ fem_hiy_00973_c.mp3|ぉにぃ fem_hiy_00974_c.mp3|お兄。ここでは fem_hiy_00975_c.mp3|あにょ。おて、おてあらい fem_hiy_00976_c.mp3|なんですって! fem_hiy_00977_c.mp3|アルバイトはともかく、進学すれば今みたいに授業は出るんじゃない? fem_hiy_00978_c.mp3|ああお兄、しばらく普通に登校してるから忘れていたけど、ミリさんの前でなければ、今でも登校しない気満々だったんだね fem_hiy_00979_c.mp3|まあ私も生徒会の中で一番出席率悪そうだし、不登校そのものだから、気持ちはわかるよ! fem_hiy_00980_c.mp3|うーん…いくらお兄を養うと言っても、それはマズい…かなあ? fem_hiy_00981_c.mp3|たんとお齧り。私のすねはけっこう頑丈だよ。ローキックだってお手のものだね!シュ、シュッ! fem_hiy_00982_c.mp3|ふう。お兄がまだまだ私に甘える気でいてくれて安心した。ひとりで寂しい夕ごはんを食べることにはならずに済みそう fem_hiy_00983_c.mp3|お兄の恋人、私と一緒にごはん食べてくれる人だといいな fem_hiy_00984_c.mp3|だからそのときは、私が養うー fem_hiy_00985_c.mp3|ひとりの老後が寂しいからだよ fem_hiy_00986_c.mp3|このまま朝まで一緒に寝てたら、ミリさんになんだこいつらって思われるかなあ fem_hiy_00987_c.mp3|いやあそれが、今日はちょっと気安く起こしづらい空気でして。あ、なんでもありません、やります fem_hiy_00988_c.mp3|あ fem_hiy_00989_c.mp3|大丈夫、大丈夫。妹ちゅきちゅき~ん!って寝言を口にしてただけだよ fem_hiy_00990_c.mp3|そろそろお兄ちゃん起こしてくるってゆったら、みんなが付いてきた。特に止める理由は思いつかなかった fem_hiy_00991_c.mp3|なんか今日はひとりで起こしにくくて。なんでだろうねー? fem_hiy_00992_c.mp3|まあ正直なところ、みんな、髪の毛すら整えてない顔をお兄ちゃんに見られたくないだろうから、全員の支度が済むまで起こせなかったとこはある fem_hiy_00993_c.mp3|おやおや?私が起こしたときには、そんな優しい言葉をかけてもらってないぞ?私の声になにか不満でもあるのかな? fem_hiy_00994_c.mp3|殊勝なこと言ってるように聞こえるけど、さては肝心の声の部分を誉めてないな?この声、世間ではそこそこ評判いいぞ?一言いくらでお金になるぞ? fem_hiy_00995_c.mp3|その金に意地汚い女、おまえの実の妹だぞ。お兄ちゃんこそ、私の声をガチャで回して買ってるくせに! fem_hiy_00996_c.mp3|あっ、ほんとだ。じゃあ私、自分のお金で自分の声を買ってたんだあ。なんか納得いかない fem_hiy_00997_c.mp3|お兄ちゃん、よっぽどお仕事が気に入ったんだね。初日は息も絶え絶えだったのに fem_hiy_00998_c.mp3|詩桜先輩に国語を教わったほうがいいんじゃないかな? fem_hiy_00999_c.mp3|砂浜目の前にして協調性ないな、この二人 fem_hiy_01000_c.mp3|海だー!割るぞー!叩くぞー!あと泳いだり、えっと…焼いたり!するぞー! fem_hiy_01001_c.mp3|よしんばって単語が会話の中で使われるのを初めて耳にした fem_hiy_01002_c.mp3|お兄お待たせー!ごめんね、いざとなったら錦さんが恥ずかしがっちゃってさー! fem_hiy_01003_c.mp3|え、あれ?来るタイミング駄目だった?というか、なに話してました二人? fem_hiy_01004_c.mp3|あれ?性教育の部分はスルー? fem_hiy_01005_c.mp3|そうそう!全裸よりはマシだと思えば恥ずかしさも抑えられるよ、錦さん! fem_hiy_01006_c.mp3|撮影NGです fem_hiy_01007_2_c.mp3|やめて、やめてあげてください。これ以上常磐先輩を追いこまないであげて。今すぐ入水自殺しそうになっているからやめてあげて fem_hiy_01008_c.mp3|これ以上常磐さんを追いこまないであげてとこれだけ頼みこんでも、さらなる水着画像の取り立て…まるでインちゅたグラムの闇金融! fem_hiy_01009_c.mp3|あらいいお値段。さすがはスイカ生産量1位の県。信頼と実績のお値段ですね fem_hiy_01010_c.mp3|んん~?錦さん、どうしたのかな~?錦さんの言うとおり、誰かひとり荷物持ちのお手伝いに行ってあげたほうがいいと思うなあ~? fem_hiy_01011_c.mp3|どぼじでえええ?一緒にお買い物するだけだよおおお?まさかうちの兄と二人で歩くのが恥ずかしいだなんて言わないよねねねね? fem_hiy_01012_c.mp3|げへへへ前から目をつけていたが、脱がしてみればこれほどいい女だったとは…その羞恥と脅えの混ざった顔、たまんねえぜ! fem_hiy_01013_c.mp3|まあ半分演技じゃありませんしね。ガチ恥ずかしがりしてる錦さんが、雌の私の目から見てもかわいすぎて、意味がわかりませんでした fem_hiy_01014_c.mp3|あ、マネージャーさんから電話だ。お仕事の話だとアレなので、ちょっと場所変えますごめんなさい fem_hiy_01015_c.mp3|釣れました? fem_hiy_01016_c.mp3|あ、ちょっとおいしそう fem_hiy_01017_c.mp3|チョイスが渋すぎる!女子学生の選ぶお土産じゃない! fem_hiy_01018_c.mp3|どれどれそんなに気持ちいいなら、私も使わせてもらおうかね fem_hiy_01019_c.mp3|1人で2,000円は贅沢だよ、お兄ちゃん!2人で使えば1人頭1,000円になるから、お得感マシマシだよ! fem_hiy_01020_c.mp3|うわ、ほんと気持ちいいー。普段ならざらざらして肌に痛いゴザも、日陰だとめっちゃ快適に思えるー。無限に寝られるー fem_hiy_01021_c.mp3|あっ、こんなところにブルーハワイのかき氷があるよ!誰のかわからないけどもらうね! fem_hiy_01022_c.mp3|私はお父さんとお母さんが居ないときに、お兄ちゃんと一緒にお昼寝するのが好きだったなあ。いつも私を先に寝かしつけてくれたあとで、お兄ちゃんが寝るの fem_hiy_01023_c.mp3|頭を撫でて寝かしつけてくれましたよー。夜中に眠れなくて一緒に寝てもらったら、安心して眠れたこともあったなあ fem_hiy_01024_c.mp3|ふふふ? fem_hiy_01025_c.mp3|あ、急に現実が迫ってきた感…明日からすぐにお仕事だしなあ fem_hiy_01026_c.mp3|お兄は会長のお仕事で忙しいもんね fem_hiy_01027_c.mp3|おかえりー!おかえり、おかえりー! fem_hiy_01028_c.mp3|ただいまー!ただいま、ただいまー!ただいま夕ごはんの支度するから待っててね! fem_hiy_01029_c.mp3|お米ないから麺類で!それなら簡単、すぐできるよ! fem_hiy_01030_c.mp3|やめろや fem_hiy_10001_c.mp3|夏休みなのにお兄が朝から起きてる! fem_hiy_10002_c.mp3|お兄どうしたの?さっき部屋を覗いたときは普通に寝てたよ?まさか自力で起きたの?あっ、夜の19時と間違えたのかあ! fem_hiy_10003_c.mp3|私に話。なんだろ。今日の夕方に戦デレの新しいイベントでもあったかな? fem_hiy_10004_c.mp3|お気に入りのサークルさんの新しいCG集でも出たのかな? fem_hiy_10005_c.mp3|あー、お花。あー、帰りに買おうかと思ってたけど、収録押したら20時過ぎちゃうかもね。お願いしたいかも fem_hiy_10006_c.mp3|でもそれ、昨日の夕ごはんのときに聞けばよかったのでは? fem_hiy_10007_c.mp3|LIMEで連絡してくれればよかったのに fem_hiy_10009_c.mp3|あ、ちょっと待ってちょっと待って。お線香の残りと高枝切り鋏あるか確認してなかった。なかったらそれも買ってきて欲しい fem_hiy_10010_c.mp3|春に行ったきり、植木の手入れぜんぜんしてないからねー。4、5月に木は成長するんだよ、お兄 fem_hiy_10011_c.mp3|お線香あった。高枝切り鋏見つからないから買ってきて fem_hiy_10012_c.mp3|なんでだ! fem_hiy_10013_c.mp3|両親のお墓参りより優先する仕事などありまてん。これは事務所にも言ってあるし、そのために5ヵ月前からスケジュール調整してお休みもらってるんだよ fem_hiy_10014_c.mp3|3月と8月と9月はお父さんとお母さんに会う日。お兄と一緒に暮らしてる間は、絶対に欠かしまてん fem_hiy_10015_c.mp3|べつべつ fem_hiy_10016_c.mp3|そんな先の話を今されてもさあ fem_hiy_10017_c.mp3|お兄が大学行って一人暮らし始めるのなら、別々にお参りすればいいんじゃないかな。お兄が今より忙しくなれば、私と時間合わせるのも難しくなるだろうし fem_hiy_10018_c.mp3|でも、お兄とこの家で暮らしてる間は、二人で一緒に行きたいなあ fem_hiy_10019_c.mp3|それでは、いってきまチュウ fem_hiy_10020_c.mp3|うるちゃい fem_hiy_10021_c.mp3|お兄に起こされるのは新鮮で嬉しいけど、もっと優しく起こしてぇ~ん。私は普段、優しく起こしてるでしょー? fem_hiy_10022_c.mp3|あれ…というかお兄、どうしたの泣きそうな顔して…というか泣いたあとがある? fem_hiy_10023_c.mp3|おにい? fem_hiy_10024_c.mp3|え、なに。なんだろ。もしかして身内の誰かに不幸でもあったのかな…ごめん、ぐっすり寝てた fem_hiy_10025_c.mp3|わたしっ!? fem_hiy_10026_c.mp3|わ、私になに?私に一体、どんな不幸が!? fem_hiy_10027_c.mp3|ごっ、めっ fem_hiy_10028_c.mp3|ちょっと…事務所に電話してくる fem_hiy_10029_c.mp3|ごめん fem_hiy_10030_c.mp3|これから、事務所へ行かなくちゃいけなくなって…お墓参り、行けなくなっちゃった fem_hiy_10031_c.mp3|うん…うん、ごめんね。帰りも、何時頃になるかわからなそうで fem_hiy_10032_c.mp3|ん…うん、食べる。うん、食べないと…ちょっと、長いお話になりそうだし fem_hiy_10033_c.mp3|うん…吐き気すごい。でも、食べる fem_hiy_10034_c.mp3|うん fem_hiy_10035_c.mp3|ありがたいや…ありがたくて、涙が出てきちゃうね fem_hiy_10036_c.mp3|あ、大丈夫!今のでだいぶ元気出た。まだなんにも解決してないけど、気持ち的にはけっこう救われた fem_hiy_10037_c.mp3|いやーもうね。お兄に起こしてもらったあとでスマホ見たらびっくりだよ。すんごい着信入ってた。メッセージもいっぱい来てたし。焦ったよ fem_hiy_10038_c.mp3|ゆっこちゃんなんて、もう何回も謝ってて fem_hiy_10039_c.mp3|お兄に頼ったり…甘えたり fem_hiy_10040_c.mp3|お兄に頼りたい…というか頼み事があるんだけど、その前に、これ使いたい fem_hiy_10041_c.mp3|これから事務所の偉い人とゆっこちゃんに会って、どうすればいいか話しあうと思うけど fem_hiy_10042_c.mp3|社長やマネージャーさんになんて言われるかわからないけど、もしかすると、私の裏アカ、鍵を開けて公開するかもしれない fem_hiy_10043_c.mp3|事務所がその方針で動くのであればそうする…でも私は、あとあとまでいろいろ言われるのなら、誰に見られてもいいと思ってて fem_hiy_10044_c.mp3|だけど、それを見たお兄がどう思うかだけは、ちょっと怖くて fem_hiy_10045_c.mp3|味方はしてくれても、私から離れていっちゃうかもしれない。なので、これ fem_hiy_10046_c.mp3|裏アカを公開したら、お兄に迷惑かけるかもしれないので、先に見て確かめて fem_hiy_10047_c.mp3|お兄がダメっていうなら公開しない。見て無理そうであれば連絡ほしい fem_hiy_10048_c.mp3|お兄は部外者じゃないから。確かめて fem_hiy_10049_c.mp3|うん、がんばる。いっぱい謝ってくる。でも裏アカウントを持ってたこと以外に後ろめたい部分はないので、堂々と謝ってくる fem_hiy_10050_c.mp3|あとね、お兄。起こしに来てくれてありがとう。お兄の口から聞かされてなければ…起きてすぐにお兄の顔を見てなければ、少し挫けてたかも fem_hiy_10051_c.mp3|あと、今も、お兄がぎゅってしてくれて元気出た。もうちょっと強く抱きしめて fem_hiy_10052_c.mp3|じゃあ行ってきます fem_hiy_10053_c.mp3|私と話すために早起きしてくるなんて、お兄が私のこと好きすぎるのだけど! fem_hiy_10054_c.mp3|お墓参りに行くと思うと、お兄の顔にお父さんの顔が重なって見とれてしまうのだけど、いよいよかもしれない。親不幸な娘でごめんなさい fem_hiy_10055_c.mp3|はあー、うちのお兄の顔好みだわー。めちゃめちゃタイプに育って怖いー。もう一生養いたいんだけど法的に勝てるかな!? fem_hiy_10056_c.mp3|お兄がお金ないって甘えてきたの、かわいすぎるのだけど!ちょっと多めにあげちゃいましたてへり fem_hiy_10057_c.mp3|お兄と同じ布団の中で寝て、抱きしめられてしまった…なんか、ちょっと、体にも触れ、触れられたかもしれない。ドキドキしたぁ fem_hiy_10058_c.mp3|お兄がねー、一生養ってもらいたいって言ってくれたから、いまちょっと本気で検討ちうー。どうせいつかカノジョ作るだろうけどね! fem_hiy_10059_c.mp3|でもずっと一緒にいられたらいいなあ fem_hiy_10060_c.mp3|お兄に勉強教えてあげたんだけど楽しかったー!でも、も一人の子どちゃくそかわいいに構いすぎてて、嫉妬嫉妬ー fem_hiy_10061_c.mp3|お兄が女の子の自撮りもらうのに嵌まってるみたいだから私の送ったった。ちょっとえろいやつガハハ fem_hiy_10062_c.mp3|お兄が生徒会長かあ…やる気になってるみたいだし、応援する! fem_hiy_10063_c.mp3|お兄が私のこと、お母さんに似てきたってゆった!びっくりするほどドキドキした。抱かれるかと思った fem_hiy_10064_c.mp3|お兄だってさあ…改めて見ると、お父さんに似てきたんだよね…私、お父さんどちゃくそタイプで…意識するとやば…やばい fem_hiy_10065_c.mp3|うちのお兄が私のこと好きすぎるのだけど!でも私もちゅきぃー! fem_hiy_10066_c.mp3|ただいま、おそくなっちった! fem_hiy_10067_c.mp3|買い物するにも人目が気になっちゃってねー。今まであんまりそおゆうの気にしたことなかったんだけど、いやあ不審者そのものだね! fem_hiy_10068_c.mp3|でもまあ、頻繁に顔を出すお仕事でもないからね!こそこそする必要もなかったかな、有名人でもあるまいし、自意識過剰ってやつだね! fem_hiy_10069_c.mp3|しゃー、遅くなったけどお夕はん作るぞー!今からー! fem_hiy_10070_c.mp3|あっだいじょぶだいじょぶ、そんな気の使いかたなどせずに。私が無理してるようにでもお見えで? fem_hiy_10071_c.mp3|うん fem_hiy_10072_c.mp3|お兄に見透かされてしまうようでは、役者として失格だねえ…でもありがとう。ありがとう、お兄 fem_hiy_10073_c.mp3|チャーハン fem_hiy_10074_c.mp3|そうじゃないけど…というか食欲最初からなかったけど、食欲の話じゃなくて、だってお兄のチャーハンって fem_hiy_10075_c.mp3|お父さんが作りかた教えてくれたやつ fem_hiy_10076_c.mp3|お兄、私のアカウントの中身見なかった? fem_hiy_10077_c.mp3|私の呟き見たなら、どうしてそういうことするの fem_hiy_10078_c.mp3|いまお兄に、お父さんのチャーハンなんて作ってもらったら、ガチ惚れしちゃうでしょ fem_hiy_10079_c.mp3|うあ fem_hiy_10080_c.mp3|めっちゃドキドキしてる。マズいなあ、これ。悪いことして、迷惑かけて、怒られてきたのに、なんだろう私。ふわふわしてる fem_hiy_10081_c.mp3|お兄、どおしよう、これえ…なんか私、逃げ場なくなってる。助けて fem_hiy_10082_c.mp3|お兄 fem_hiy_10083_c.mp3|私いま、かつてないほどドキドキしてる fem_hiy_10084_c.mp3|じつわ私も。お兄の心臓の音、めっちゃ伝わってきてる fem_hiy_10085_c.mp3|おに、おにいが、私を抱きしめてドキドキしてるぅ fem_hiy_10086_c.mp3|どおしよおおおお fem_hiy_10087_c.mp3|お兄 fem_hiy_10088_c.mp3|ドキドキしてるのもあるんだけど…このままだと危な…いけないってのもよくわかってるんだけど fem_hiy_10089_c.mp3|でもいけない気持ちよりも…朝からずっと苦しかったのが、今やっと和らいだから…お兄に抱きしめられると安心するから、しばらくこのままでいさせてえ fem_hiy_10090_c.mp3|とても怒られた fem_hiy_10091_c.mp3|お客さんと距離の近いイベントがいくつか中止になりそうで…いま出てる作品は最後までやらせてもらえるけど、来期からしばらく謹慎期間になるかも fem_hiy_10092_c.mp3|お兄 fem_hiy_10093_c.mp3|お兄。おにい fem_hiy_10094_c.mp3|おにい。ごめん、今だけ甘えさせてえ。ちょっと弱りたい。へこたれたい fem_hiy_10095_c.mp3|頭 fem_hiy_10096_c.mp3|いま頭を撫でられたら fem_hiy_10097_c.mp3|お嫁にいけない身体になってしまう fem_hiy_10098_c.mp3|お兄から離れられない身体になってしまう fem_hiy_10099_c.mp3|え? fem_hiy_10100_c.mp3|んっ fem_hiy_10101_c.mp3|ふっ、んんッ…おにぃ fem_hiy_10102_c.mp3|お兄に…お嫁にいけない身体にされてる…でも、いいや…もうどこにも行かない fem_hiy_10103_c.mp3|うん、お兄と家にいる。もうずっとお外出ずに過ごす。今あるお金だけで、残り一生働かなくても、ふたりで暮らしていけるかなあ fem_hiy_10104_c.mp3|お仕事は好きだけど、お外へ出るのはめんどくさいよ。私、お兄の妹だし fem_hiy_10105_c.mp3|お仕事は大好きだし、やりがいもあるし、お兄にも喜んでもらえるから続けたいけど、今回みたいにしんどかったり、しょぼんとさせられることもあって fem_hiy_10106_c.mp3|めんどくさいから、全部放りなげて家でごろごろしてたい。そう思うとき、あるよ fem_hiy_10107_c.mp3|今回はちょっと疲れてしまいました fem_hiy_10108_c.mp3|あれ?お兄の声が優しくなった。お兄がお兄ちゃんになっちゃったのかな fem_hiy_10109_c.mp3|超イケボ。ときめいちゃう声 fem_hiy_10110_c.mp3|でも私にとって一番のイケボはお兄の声なので。お兄の声ちゅきー! fem_hiy_10111_c.mp3|お兄、それツブヤッキーで噛みつかれるやつ。家事をするのに特別感を出すと、引用されてそれはして当然のことですって晒されるよ fem_hiy_10112_c.mp3|あとねー、家事に関してはやりたくてやってるので、面倒だなんて言ったりしないよ。ごろごろはしても家事だけはするよ fem_hiy_10113_c.mp3|ごめん、面倒じゃないは言いすぎた。でも洗濯物が一人分しかないと寂しくなってしまうからね。二人でいられるのに感謝したいお年頃 fem_hiy_10114_c.mp3|今日も、おうちに帰ってきて一人だったら、泣いてたかもしれない。私にはお兄がいてよかったあ fem_hiy_10115_c.mp3|うん、いま急にお腹空いてきた。体型維持は明日からがんばるので、山盛り食べたい fem_hiy_10116_c.mp3|それはそれは怒られましたとも。とはいえ、とても気を使われながら怒られたけど fem_hiy_10117_c.mp3|マネージャーさんにも教えておいて欲しかったって言われた。申し訳ない…でも一緒に謝ってくれた fem_hiy_10118_c.mp3|本当は恋人いるんじゃないかめっちゃ疑われたけど、両親がいなくて寂しかったんです、兄しか家族がいないんですって説明したら理解してもらえた。事実だし fem_hiy_10119_c.mp3|一緒に謝ったゆっこちゃんがいっぱいフォローしてくれた。二人でいるときもお兄さんの話しかしませんよーって。それはそれでマズいな fem_hiy_10120_c.mp3|でもそんなゆっこちゃんにもね、鍵アカ公開したいって言ったら、絶対にダメって言われた fem_hiy_10121_c.mp3|マネージャーさんにも止められた。社長は白目剥いてた。我に返ったあとで、絶対やめてくださいって懇願された fem_hiy_10122_c.mp3|それで結局削除しないといけなくなって…勝手にアカウント作らないって誓約書出してるのに、黙って作ったアカウントだから当然なんだけど fem_hiy_10123_c.mp3|それはなかった。誓約書にサインはしてるけど、個人でSNSのアカウント作成するのを、規制できる法律はないからねー fem_hiy_10124_c.mp3|あれ、ダメ?お兄ちゃん好き好き言ってるほうが、恋人いる疑惑よりもいいと思ったんだけど fem_hiy_10125_c.mp3|お兄もそういうの嫌かなあ?ゆっこちゃんがお兄ちゃん好き好き!言ってたら引く?ファンやめる? fem_hiy_10126_c.mp3|あー、やっぱりそうなんだー。私が浅はかだった、考えが甘かったよー fem_hiy_10127_c.mp3|うん fem_hiy_10128_c.mp3|自分の呟き見返してたら、楽しかったり…ときめいたり、色んな思い出が浮かんできて、それでアカウントごと消すのを躊躇った部分はある fem_hiy_10129_c.mp3|あの、えっと…お兄はあの呟き見て fem_hiy_10130_c.mp3|えっ fem_hiy_10131_c.mp3|うん…ありがと fem_hiy_10132_c.mp3|あれを見たお兄に、引かれなくてよかった fem_hiy_10133_c.mp3|私の裏アカの内容見た社長もマネージャーさんも、しばらく苦い顔してた fem_hiy_10134_c.mp3|で、でも、ゆっこちゃんはひよりん、お兄さんのこと大好きだねーくらいだった!ゆっこちゃん優しい! fem_hiy_10135_c.mp3|私がお兄への気持ちを壁打ちしてるって話したら、聞き役になってくれると言うので fem_hiy_10136_c.mp3|やはり人間、ひとりで呟くよりも、誰かに聞いてもらったほうがありがたいもので…ゆっこちゃんに甘えてしまったよ fem_hiy_10137_c.mp3|でも結局、ゆっこちゃんも巻きこんで迷惑かけちゃったなあ…ゆっこちゃんはゆっこちゃんで、私に謝ってたけど fem_hiy_10138_c.mp3|お互いに何度も謝りあって、最後には何があっても応援するよ、ひよりん!って言われちゃったよ fem_hiy_10139_c.mp3|うん、ラジオは継続。スケジュールが決まってるもので、出演が中止になったお仕事はほとんどないよ。警備に問題があるイベントくらい fem_hiy_10140_c.mp3|トークイベントだったり、舞台挨拶…申し訳なさしかない fem_hiy_10141_c.mp3|スケジュールに空きがあれば、ゆっこちゃんが代わりにイベント出てくれるって…ありがたさしかない fem_hiy_10142_c.mp3|今後は少しお仕事減るかも。ううぅー、干されるぅー fem_hiy_10143_c.mp3|あ、そっか。謹慎するなら、その期間は登校しようかな。というか、しないとだ fem_hiy_10144_c.mp3|たまに登校しても、みんな話しかけてくれないからなあ。挨拶すれば返してくれるし、質問しても丁寧に答えてくれるし、疎外されてるわけではないんだけどね fem_hiy_10145_c.mp3|それに、呟きそのものさえ見られなければお兄ちゃんのことなんだよって言ってもいい気がする。少し過剰気味なブラコンとして fem_hiy_10146_c.mp3|決めた!事務所の社長にも謹慎中は真面目にガッコ行って勉強しますって言おう!きっと安心してもらえるはず! fem_hiy_10147_c.mp3|あとでミリさんにも相談しよーっと。お兄と一緒に登校できるね。生徒会にも、今までより参加できるかも? fem_hiy_10148_c.mp3|夏休みはほどほどにのんびり過ごして、9月になったら登校を始めるかんじで…うん fem_hiy_10149_c.mp3|あ。常磐さんや錦さん、詩桜先輩も心配して連絡くれたんだっけ。それなら仕事の空きがある日に、みんなの家へ遊びに行ってみようかなあ fem_hiy_10150_c.mp3|あと、今日行けなかったので、お墓参りも済ませておきたい。ごめんね、お兄に全部任せて fem_hiy_10151_c.mp3|お寺さんに、お金渡してきてくれた? fem_hiy_10152_c.mp3|お寺さんに毎年払ってるお金。いつもこの時期に渡してる fem_hiy_10153_c.mp3|あらかじめ言っておかなかった私のせいだね、ごめんね。木は切ってくれた? fem_hiy_10154_c.mp3|だから高枝切り鋏買ってって言ったのに fem_hiy_10155_c.mp3|ごめんね、お兄。お兄があんまり得意げだったから意地悪言った。私が前日に伝えておかなかっただけだし、お兄は悪くないよ fem_hiy_10156_c.mp3|迷惑かけてごめんね fem_hiy_10157_c.mp3|お兄は、お墓参りだけは疎かにしないと思うよ。でも、私が迷惑かけたのは、そこではなく fem_hiy_10158_c.mp3|うん fem_hiy_10159_c.mp3|お兄を一人にしてしまったのも申し訳ないけど…そこでも迷惑はかけたのだけど、それとは別に fem_hiy_10160_c.mp3|あの呟き見たあとで…妹の育て方を間違えたと思わせちゃったんじゃないかなって…接し方だったり fem_hiy_10161_c.mp3|ありがと、お兄…引かれないかすごく不安だったから、嬉しいとまで言ってもらえて私もうれしい fem_hiy_10162_c.mp3|大好ち fem_hiy_10163_c.mp3|ごちそうさま…お兄のチャーハン、今までで一番おいしかった fem_hiy_10164_c.mp3|いつでも?ずっと? fem_hiy_10165_c.mp3|うれち。食器は私が洗う fem_hiy_10166_c.mp3|だけどさっきも言った通り、私はお兄のお世話をしたい子なので、これからも今まで通りにさせてね。私ナイズされた家具の配置をいじられても困るので fem_hiy_10167_c.mp3|それに、私の洗濯物をお兄に触られるのは…今後、絶対むり fem_hiy_10168_c.mp3|お父さん、お母さん、今日はごめんなさい。今週中には時間を見つけて、必ずお墓参りに行くね fem_hiy_10169_c.mp3|夏だけどお風呂沸かしてもいいかな!? fem_hiy_10170_c.mp3|身も心もくたくたで寝ちゃいそうだから、30分経っても出てこなければ声かけてね fem_hiy_10171_c.mp3|じゃあときどき覗いて様子確かめて fem_hiy_10172_c.mp3|いいいいてきます! fem_hiy_10173_c.mp3|はー、温泉行きたいなー fem_hiy_10174_c.mp3|そういえば、お兄にひとつお願いしておきたいことが fem_hiy_10175_c.mp3|私いま、ネット断ちしてて fem_hiy_10176_c.mp3|いやあ、それだとメールもLIMEも受けとれないので、さすがにスマホは繋いでる fem_hiy_10177_c.mp3|でもSNSだったりブラウザは開かないようにしてる。世間の情報が何も入ってこないのは不安だけど、色々見えてしまうと、私が傷ついてしまうので fem_hiy_10178_c.mp3|お兄は戦デレしてれば、ゲームに集中して、ネット断ちできるんじゃないかなあ fem_hiy_10179_c.mp3|な、なるほど。ゲームの世界に没頭すれば、時間を忘れられるのかなと思ったけど、ガチ勢だとそうもいかないんだね fem_hiy_10180_c.mp3|でも私は、ほんとに世間の情報が入ってこなくなりそうだから…もしまた今朝みたいに炎上したときは、知らせに来てほしい fem_hiy_10181_c.mp3|今日の朝、炎上の件を知ったのが、お兄の口からでよかった。自分でスマホを見て気づいてれば、事務所へ行くまで誰にも相談できなかったかも fem_hiy_10182_c.mp3|部屋の中で電話してる間も、涙をこらえるので必死だった…悪いことしたの自分だから、泣いてもマネージャーさん困るだろうなって、我慢して fem_hiy_10183_c.mp3|でもお兄の顔を見たあとだったから…お兄がこの家の中にいてくれると思ったから、泣くの我慢できたんだよ。ひとりだったら、無理だった fem_hiy_10184_c.mp3|お礼が遅くなっちゃったけど、すぐ教えに来てくれてありがとう。本当に助けられたんだよ、お兄に fem_hiy_10185_c.mp3|ううん、部屋のドアを閉じたの私だよ。お仕事の話、お兄に聞かれたくなかったから fem_hiy_10186_c.mp3|私が謝るところを、お兄に見られたくないなあ…って fem_hiy_10187_c.mp3|でも、今日だけでこの話が終わったわけではないし…どころか、これからもっと炎上する可能性も充分にあって fem_hiy_10188_c.mp3|私はその炎上を知る方法もないので…もしそうなったときは、きっとマネージャーさんかゆっこちゃんが知らせてくれると思うんだ fem_hiy_10189_c.mp3|だけど、しんどいことになったときは、せめてまた、お兄の口から聞かせてほしいな…部屋の鍵は開けておくから、知らせに来てほしい fem_hiy_10190_c.mp3|私がプライベートで頼れるのって、お兄だけだから fem_hiy_10191_c.mp3|うん fem_hiy_10192_c.mp3|うん!うん! fem_hiy_10193_c.mp3|ねえねえお兄。私、お兄のお手伝いのつもりで生徒会に参加させてもらったけど、自分自身のためにもよかったのかも fem_hiy_10194_c.mp3|そうだ、まだみんなにお礼のメッセージ送ってない。元気だよって教えてあげなきゃ fem_hiy_10195_c.mp3|元気だよ!さっきはちょっと…うん、みんなのひよりんじゃなくて、お兄の前にしか現れない弱々なひよこが顔を覗かせただけだよ!ひよひよ~ fem_hiy_10196_c.mp3|ひよこは甘えたがりだから、つい弱音なんかを口にしてしまうけど、それはお兄に対してだけだよ!みんなの前では元気元気!いつものひよりんだよ! fem_hiy_10197_c.mp3|じゃあ甘えるね。お兄、今晩いっしょに寝てくれる? fem_hiy_10198_c.mp3|ダメかなあ。部屋で一人きりになるのが、ちょっと怖くて fem_hiy_10199_c.mp3|今日は怖い夢も見ちゃいそうだなって…もし怖い夢を見て目が覚めても、目の前にお兄の顔があれば、すごく安心できると思う fem_hiy_10200_c.mp3|あらゆる場面で勇気貰ってるよ。お兄の存在に、いっぱい支えてもらってる。ほんとだよ fem_hiy_10201_c.mp3|うん、ありがとう。二人でって言ってくれたのがすごく嬉しい fem_hiy_10202_c.mp3|いやー、お兄と一緒に寝たりだなんて、部屋が分かれてからはついぞなかったのに、今月に入って2回も同じお布団で寝るとはびっくりだね! fem_hiy_10203_c.mp3|あ…お、お兄は、寝る前に戦デレのミッション済ませなくていいの? fem_hiy_10204_c.mp3|朝の4時になったら私に構わず、ログインしてデイリー済ませていいからね fem_hiy_10205_c.mp3|そ、そっか。ごめんね、お兄のゲームの邪魔しちゃって fem_hiy_10206_c.mp3|っ!お兄が、手! fem_hiy_10207_c.mp3|ゲっ、ゲームより私かあ。お兄にとってのゲームの価値を考えると、すごく大事にされてる気持ちになるね。お兄はこの1年を、戦デレに捧げてきたもんね fem_hiy_10208_c.mp3|ゲームより、ひよりかあ fem_hiy_10209_c.mp3|じゃあお兄、明日も早いし fem_hiy_10210_c.mp3|収録は午後からなんだけど、今日決められなかったあれこれを、明日も事務所で話しあわないといけなくて fem_hiy_10211_c.mp3|午後から収録なので、事務所でお話できるのが午前中しかなくて…7時半には家を出ようかな fem_hiy_10212_c.mp3|電車は使わないよ。マネージャーさんが駅まで車で迎えに来てくれる fem_hiy_10213_c.mp3|マネージャーさんも私の呟きの内容見てるから、お兄に会わせられなくて fem_hiy_10214_c.mp3|えと、では fem_hiy_10215_c.mp3|お兄、今のもう1回やってもう1回! fem_hiy_10216_c.mp3|あ。明日も一緒に寝るんだ? fem_hiy_10217_c.mp3|きっと無理だから、明日も一緒に寝られるね fem_hiy_10218_c.mp3|はー、今日は人生で一番へこたれた。お仕事やめようか本気で考えたのは初めてだよ fem_hiy_10219_c.mp3|んー、やっぱり今のお仕事が好きだからかなあ…やめるにしても、迷惑をかけてしまった事務所に、もうひと稼ぎ恩返ししてからやめたいのもあるし fem_hiy_10220_c.mp3|あとは、私がお兄を養ってあげないといけないし。今の貯金だと、まだ一生は養えない fem_hiy_10221_c.mp3|お兄は家でごろごろしてていいよー。二人で仲良く余生を過ごせるくらいまで稼いでみせるふっふーん fem_hiy_10222_c.mp3|おふざけに聞こえるかもしれないけど、ひとりで暮らすのは寂しいので、お兄が側にいてくれるのなら、二人分の生活費を用意するのは望むところだよ fem_hiy_10223_c.mp3|それが私の生きがいだからだねふっふーん。でも、二人で分かちあおうっていう発想は嬉しいなあ fem_hiy_10224_c.mp3|ただお兄は人気者なので、いつまで私と一緒にいてくれるのかについては、まったく自信が抱けまてん fem_hiy_10225_c.mp3|私のファンの中にはお兄がいないからなあ。私は家族を失うのが怖い人なので、自らお兄を手放したりはしまてん fem_hiy_10226_c.mp3|寄生するから大丈夫だよ!寄生代は払うので、私をこの家に残しつつお嫁さんと暮らして! fem_hiy_10227_c.mp3|などと重い発言をしてしまうので、家族ロス恐怖症については表に出さないよう暮らしてきたつもりだったのに。とうとう言ってしまった fem_hiy_10228_c.mp3|そのためにお兄を手放したりが、まずできないからなあ。そもそも私、大人に対しての人間不信をわりとこじらせてて。あんまり他人が好きくない fem_hiy_10229_c.mp3|でも今日でちょっと…将来に希望がもてたから fem_hiy_10230_c.mp3|自分が悪いことしたので、これでも反省して、落ちこんではいるんだけど…それと理想の未来予想図の話はまた別で、そっちはそっちで嬉しくて fem_hiy_10231_c.mp3|お兄がその気になったのなら教えてね。私はいつでもお兄ガチ勢だよ fem_hiy_10232_c.mp3|比較しなくても好きだよ。この顔が私の好きな顔だから fem_hiy_10233_c.mp3|お兄がそこ気にするみたいだからあえてこの言い方するけど、ブサイクは3日で慣れるよ。そして私はお兄が大好きで、一度惚れたらあばたもえくぼだよ fem_hiy_10234_c.mp3|お兄の性格についても、今言ったのといっしょ。無理して合わせてるどころか、私が全く気を使わずにいられる相手がお兄だよ fem_hiy_10235_c.mp3|私もさあ、最初から諦めてたのであっけらかんとしてたけど、今日いちにちで、お兄が優しくて頼りになって…ぎゅうまでされてしまったので fem_hiy_10236_c.mp3|お兄がそれでもいいって、一生いっしょに過ごす相手が私でもいいって少しでも思えたのであれば、がんばってみたい fem_hiy_10237_c.mp3|がんばる fem_hiy_10238_c.mp3|とはいえ贅沢は言えない身なので、お兄にお嫁さんができたら、乳母代わりの家事手伝いとしてでよいので、この家の隅に置いてくだちゃい fem_hiy_10239_c.mp3|錦さんだったり fem_hiy_10240_c.mp3|錦さんのことは誠心誠意大好きで、勝手ながら親友ですらあると私は思っているけど、それと同時に、お兄と仲良くしてる姿を羨ましいなあと眺めてまちた fem_hiy_10241_c.mp3|お兄は錦さんが大好きで、錦さんもお兄が大好き。お似合いすぎて超嫉妬 fem_hiy_10242_c.mp3|むしろあれだけ仲良くしてて、なぜお兄が一歩踏みこまないのか謎だった。お兄がチキンでよかった fem_hiy_10243_c.mp3|うん。それをチキンと言うのだけど、その結果、私にがんばれる余地が生まれたから、それでいいや fem_hiy_10244_c.mp3|本日より妃愛はちょっぴり攻める子。ずるいこともするよ fem_hiy_10245_c.mp3|ぎゅうして fem_hiy_10246_c.mp3|ぎゅうされたい fem_hiy_10247_c.mp3|私もばりばり罪悪感あるよ。でもそれ以上に、お父さんお母さんへの罪悪感がまず先にあってだね fem_hiy_10248_c.mp3|だけど、それはもう乗りこえたので fem_hiy_10249_c.mp3|色んな人への罪の意識はあるけれども、諦めてた幸せに手が届くのなら、私は自分の幸せを選びたい fem_hiy_10250_c.mp3|お仕事をする上で、私が純潔であるという仮面はしっかりと着けて外さない。だからこの家の中でだけは、お兄にぎゅうされたい fem_hiy_10251_c.mp3|何でも言うこと聞いてあげる券は今朝使っちゃったので、今の私にはお願いしかできなくて。ぎゅうして、お願い fem_hiy_10252_c.mp3|ぎゅうしてくれたら、お兄のお願いなんでも聞きます。お願いしますぎゅうしてください fem_hiy_10253_c.mp3|え? fem_hiy_10254_c.mp3|おにっ! fem_hiy_10255_c.mp3|えっ、えっ?お兄?想像してたより情熱的! fem_hiy_10256_c.mp3|今日はここまで。うん、お兄は私を大切にしすぎるくらい大切にしてくれるので、この先はまだ無理だってよくわかった。私もちょっと怖かった fem_hiy_10257_c.mp3|でも妃愛はずるい子なので、攻める子なので。甘えられるときにめいっぱい甘える fem_hiy_10258_c.mp3|今日はここまで。今日はここまで fem_hiy_10259_c.mp3|でもこのくらいがんばらないと、妃愛はハンデを背負っているので。錦さんに負けてしまうので fem_hiy_10260_c.mp3|がんばってるよ。恥ずかしいよ。これでも勇気振りしぼってるよ。なので、えっちな妹だなんて思わずに、これからもずっと大切にして欲しい。されたい fem_hiy_10261_c.mp3|お兄。嬉しい fem_hiy_10262_c.mp3|妃愛が妃愛でいる限り、えっちな妃愛でもいいとお兄がいったので。ぺろぺろ fem_hiy_10263_c.mp3|お兄が、明日も今日はここまでのままでも…こうして毎日ぎゅうしてくれるのなら、それでいいのかなって思いはじめてる fem_hiy_10264_c.mp3|でもやっぱり、お兄に独り占めされたいので、お兄が我に返ってしまうまではがんばるね fem_hiy_10265_c.mp3|明日の朝は、お兄がまだ正気に戻ってないといいなあ fem_hiy_10266_c.mp3|ん fem_hiy_10267_c.mp3|ん…ん、んん fem_hiy_10268_c.mp3|あ、お兄…へへ、自分がお兄に起こされるのって、ちょっと不思議な気分だね…でもすごくドキドキする。朝起きたら、目の前にお兄の顔 fem_hiy_10269_c.mp3|うそおおおお!! fem_hiy_10270_c.mp3|おんぎゃああああ!! fem_hiy_10271_c.mp3|お兄、ごめんお兄、私ちょっと顔洗ってくる! fem_hiy_10272_c.mp3|お兄、だって、お兄の朝ごはんとお昼ごはん…と、今日も遅くなるだろうから、夕ごはんも! fem_hiy_10273_c.mp3|洗濯!洗濯! fem_hiy_10274_c.mp3|掃除機! fem_hiy_10275_c.mp3|いってらっしゃいのぎゅう! fem_hiy_10276_c.mp3|ふわあっ!おお、お兄が素直にぎゅうしてくれた!めめめめっちゃドキドキする! fem_hiy_10277_c.mp3|うん、私の都合で慌ててるのに、我儘聞いてもらってごめんね。でもお陰で、今日も一日がんばれそう fem_hiy_10278_c.mp3|幸せで満たされてく。ありがとう、お兄。大好き fem_hiy_10279_c.mp3|じゃあ朝の支度行ってくる!あとでメッセージ送るね! fem_hiy_10280_c.mp3|お兄、ただいまぁー!ごめんね、遅くなっちゃって…あれ?電気点いてない? fem_hiy_10281_c.mp3|お兄、いるー?ミリさんからアルバイト始めたって聞いたけどー…あれ?寝てる? fem_hiy_10282_c.mp3|ぉにぃー…ぉにぃー fem_hiy_10283_c.mp3|お疲れ様。あとでまたいっしょに寝させてね fem_hiy_10284_c.mp3|遅くなってごめん fem_hiy_10285_c.mp3|うん…でも、朝からお兄に重い話をさせるのも悪いかなって fem_hiy_10286_c.mp3|えと fem_hiy_10287_c.mp3|この度は、大変に恥ずかしい姿をお見せしまして fem_hiy_10288_c.mp3|でもお兄がするときは、聞かれて困る声を出したりしないだろうし fem_hiy_10289_c.mp3|問題ないどころか、お兄の部屋から窃盗を…たとえ兄妹の間柄と言えど許されない行為を…本当にすみませんでした fem_hiy_10290_c.mp3|お兄、全部聞いてたんだよね fem_hiy_10291_c.mp3|本当に、本当にごめんなさい…お兄の性的嗜好を決めつけたばかりか、それを自分の都合の良いように解釈して fem_hiy_10292_c.mp3|お兄がこの本で…だったり、漫画と現実をごっちゃにして…だったり…何より、わっ、私で…なんて fem_hiy_10293_c.mp3|冷静に考えて自分が気持ち悪い…我に返ると、いかに自分がお兄を傷つける発言をしていたのか、痛感してしまって fem_hiy_10294_c.mp3|でも私は、その妄想を声に出して…しかもそれを本人に聞かせた上であんなことをするのは…許されないと思う fem_hiy_10295_c.mp3|でも、その可能性を想像しなかったのは、私の責任だよね?お兄は同じ家にいるのを私は知ってたし、現実に見られてしまったわけで fem_hiy_10296_c.mp3|本当にごめんなさい fem_hiy_10297_c.mp3|でも今、お兄に冷たい言葉をかけられたり、よそよそしい態度をされたら、心が折れてしまいそうなので fem_hiy_10298_c.mp3|外にも家にも居場所がないのは辛すぎるので、私をまだこの家に置いてやってください fem_hiy_10299_c.mp3|えと fem_hiy_10300_c.mp3|あっいや、ぜんぜん!?あの、お兄が、最大限気を使ってくれたのはびしびしばしばし伝わってきたし fem_hiy_10301_c.mp3|不覚にもドキドキして聞いてしまった。妃愛は自覚していたよりも、エロい子に育ってしまったみたいだよ。てへへまいったな fem_hiy_10302_c.mp3|と、というか、私が凹んだままだと、お兄のほうが気を使うよね。お兄の優しさのお陰で、ようやく気持ちが落ちついてきた。ありがとう fem_hiy_10303_c.mp3|恥ずかしいところを見られたからって、そこで何もかもが終わりなんて思考に走っちゃダメだね。自分がやらかしたんだから、ちゃんと謝って挽回しないと! fem_hiy_10304_c.mp3|というわけで改めて。恥ずかしい真似をしてごめんなさい。今後は気をつけるので、明日からは普段通りにお兄のお世話をさせてください fem_hiy_10305_c.mp3|はー fem_hiy_10306_c.mp3|この2日間、私ダメダメだねえ。厄日と仏滅と三隣亡が重なったかのようだよ。全て自分の責任だからへこたれてる場合ではないんだけど、僅かばかり疲れた fem_hiy_10307_c.mp3|あ、その話するんだ?めでたしめでたしっぽい空気にはなったけど、私、今でもちょっと恥ずかしい fem_hiy_10308_c.mp3|昔はお兄のPCを漁って、どんな動画見てるのか確かめてた自分が嘘みたいだよ fem_hiy_10309_c.mp3|せっかくお兄が優しく接してくれていたのに、普段通りに戻ってしまった。そろそろ部屋へ戻ろうかな fem_hiy_10310_c.mp3|んと…実を言うともう、気力ぎりぎりで fem_hiy_10311_c.mp3|今日もかなり精神を削られて…気持ち的には小泉妃愛をギブアップしたいくらいで。普通の女の子に戻りたいなって少し思ったりしたけど fem_hiy_10312_c.mp3|でも、お兄が一緒に寝てくれるのなら、明日もがんばれそう fem_hiy_10313_c.mp3|わ fem_hiy_10314_c.mp3|あー…へへ、安心するぅー fem_hiy_10315_c.mp3|今日はもう一人で寝るしかないなと思ってたから、こうしてしがみつけると救われる fem_hiy_10316_c.mp3|昨日よりは落ちついたけど、何かと気は使われてるね。ダメージ的には昨日から累積しつづけてるかんじ fem_hiy_10317_c.mp3|収録中は余計なこと何も考えなくていいから、ブースに入ってる間はすごく楽ー…休憩になると、みんな明らかに何か聞きたそうな気配を醸しだすけど fem_hiy_10318_c.mp3|仲の良い女性の役者さんには聞かれたりするねー。マネージャーさんすごい顔になるけど fem_hiy_10319_c.mp3|私は業界内でも家族想いで通っているので、お兄ちゃんのことなんですよって事実を述べてる fem_hiy_10320_c.mp3|まあでも、こうしてべったり甘えてしまっているから、スキャンダルには違いないのかなー。ひとりでした時点でアウトかなー fem_hiy_10321_c.mp3|ごめんねみんな、小泉妃愛は清純なままだけど、和泉妃愛はもう純潔ではないよ。身は右手に捧げたし、心はお兄に捧げたよ fem_hiy_10322_c.mp3|えっ、そうなの?嫌じゃないの?天使は純潔であるべきじゃないの? fem_hiy_10323_c.mp3|わー、純潔の基準がまるでわからない。つまり錦さんが他の男の子といちゃつくのは駄目だけど、ひとりでするのは純潔だと fem_hiy_10324_c.mp3|あんぎゃあああーっ! fem_hiy_10325_c.mp3|ほんと錦さん好きだな、このお兄!ごめんね、錦さんでは想像すら叶わない淫らな行為を、自らしてしまう妹で! fem_hiy_10326_c.mp3|自殺点みたいなものだからお兄も錦さんも悪くないけど、自分の惨めさが浮き彫りになって…ぐすん悲しい fem_hiy_10327_c.mp3|あ、あれえ?なんだか強引に押したおされてしまいましたけども。まるでこれから乱暴されるみたい fem_hiy_10328_c.mp3|ごめんなちゃい。いつも言ったあとに反省はしてます fem_hiy_10329_c.mp3|えー、だってー。妹はいつか置いていかれるけど、天使は一生側にいられるからなー。これは嫉妬ではなく寂しさの裏返し…切ない妹の心情を察して fem_hiy_10330_c.mp3|きゅんときたけど、お兄は錦さんから一緒に暮らしましょうと言われれば、この家を出ていってしまうから fem_hiy_10331_c.mp3|ごめんなさい。妃愛の悪いところです。自分でも、どうして何度も口にしてしまうのだろうと不思議 fem_hiy_10332_c.mp3|ひあんっ! fem_hiy_10333_c.mp3|ふあっ…はぅ、おにぃ fem_hiy_10334_c.mp3|えっ…えっ、もう終わり?もー…おにぃ fem_hiy_10335_c.mp3|ううん。お兄がここまでしてくれるとは思ってなかったから、もう嫉妬しない。嬉しかった fem_hiy_10336_c.mp3|いやー、実は今回ガチ凹みもしたんですけど、皆さんにお声がけいただいたお陰でなんとか立ちなおれまして fem_hiy_10337_c.mp3|というか常磐さんこそコミまど大変だったみたいで。呟き見ました fem_hiy_10338_c.mp3|いやはは、それやっちゃうと泥沼化してしまうので。というか、常磐さんのステルス応援励みになりました。嬉しかったです fem_hiy_10339_c.mp3|いやいや、錦さんはすぐ連絡くれましたやん。すぐ行くゆうてくれましたやん。それ断ったのむしろ私でんがな fem_hiy_10340_c.mp3|次の日もその次の日も事務所で今後の方針決めてたから、いつ帰れるかわからなくて。せっかくの気持ちを無下にしてごめんだよー。そしてありがとうだよー fem_hiy_10341_c.mp3|きゃー!錦さん、やーらきゃーい!役得、役得 fem_hiy_10342_c.mp3|というか錦さんも困ってたみたいじゃなかった? fem_hiy_10343_c.mp3|げへへへ今なら何をしても許されそうだから、錦さんの身体の至るところを揉んでしまうぜ fem_hiy_10344_c.mp3|あ、いま初めて私のファンだって言ってくれましたね。嬉しいですー fem_hiy_10345_c.mp3|恥ずかしながら処女ですよー。誰かとお付きあいしたことすらないっすよー fem_hiy_10346_c.mp3|私はオープンにしたいと思ったんですけど、事務所NGが出ちゃったんですよー fem_hiy_10347_c.mp3|あのアカウントで好き好き言ってた相手、お兄ちゃんですよー。そんな過激な発言してないです fem_hiy_10348_c.mp3|社長やマネージャーさんともよく話しあったんですけど、今回は私が迷惑をかけた側なので、事務所の方針には逆らえなくて fem_hiy_10349_c.mp3|でも結果として、もうある程度落ちついてくれたので、やっぱり社長が正しかったんだなって思います fem_hiy_10350_c.mp3|私も、学園の文化祭に参加して、ステージに立つとこまでは問題ないと思うんですよね。自分の曲歌ったりしなければ fem_hiy_10351_c.mp3|ただ、今は謹慎期間中なので…そっちのほうが問題かなあ…イベントのお仕事をキャンセルしたりもしているので fem_hiy_10352_c.mp3|あ、でも!今後はお仕事控え気味なので、生徒会のお仕事はむしろお手伝いできると思います! fem_hiy_10353_c.mp3|9月からは久しぶりにまっとうな登校をするつもりなので、今までさぼっていた分、副会長としてばりばり裏方仕事を…あれっ!? fem_hiy_10354_c.mp3|話の腰を折りたいわけではないのですけど、裏アカ作ってたのは契約違反なので、私は普通に悪いことしましたね。ほんとすみませんでした fem_hiy_10355_c.mp3|私も錦さんのこと天使だと思ってるからなあ。二人で天使になろう~、でも天使って普段なにしてるの?パイでも作る? fem_hiy_10356_c.mp3|あー、ですから私は裏方というか…今までしてこなかったお手伝いができればいいなというか fem_hiy_10357_c.mp3|その、強いて言えば…お兄ちゃんが喜んでくれることをしたい、です fem_hiy_10358_c.mp3|いやー私、この兄の妹に生まれたのが何よりの自慢でして。この1週間、たっぷり慰め励ましてもらいましたてれてれ fem_hiy_10359_c.mp3|炎上初日は食事も喉を通らなかったので、この兄の支えと、皆さんのメッセージがなければ、歩くのもままならなかったかもしれません fem_hiy_10360_c.mp3|というわけで、今度は私がお兄ちゃんを支えてあげたいわけです。いわばこれは恩返し…そう、ひよこの恩返しです!ひよひよ~! fem_hiy_10361_c.mp3|労働は憲法で定められた国民の義務なので!扶養は民法で定められた家族の義務なので!私の労働は誰のためでもなく私のためです! fem_hiy_10362_c.mp3|だけど私を元気づけるのはお兄ちゃんの義務ではないので!自分が失態を犯したのだから、自分で立ちあがるのが筋なので!なのに慰めてくれた兄に感謝です fem_hiy_10363_c.mp3|まあそうですね。お仕事謹慎中だから体育祭の全員リレーに参加しませんは通りませんね fem_hiy_10364_c.mp3|う、うーん、ごもっともですね…小泉妃愛としてではなく和泉妃愛としてなら…告知宣伝一切なしであれば fem_hiy_10365_c.mp3|ただそもそも、私は裏方でがんばれれば充分なので、自分が主体になって企画をやりたいとまでは fem_hiy_10366_c.mp3|やる fem_hiy_10367_c.mp3|んー、いま我儘言いづらい時期だけど、どうだろうなー…文化祭であれば許可してもらえるかなー、動画なんかで公開しなければ fem_hiy_10368_c.mp3|ただ、声の演技と言われても、吹きこむ身体があっての声なので…版権が関わってくるものは、たとえ二次創作でもできないし、どうしよう? fem_hiy_10369_c.mp3|まあ絶対無理ですねー。二次元的なキャラに声を吹きこむのなら、自分たちで一からキャラも絵も動画も作るしかないです fem_hiy_10370_c.mp3|ここだけでいいんですか? fem_hiy_10371_c.mp3|もう何年も前から喉が痛いと言っていた母は、今日も夕食を作りながら咳きこんでいた。お鍋の前で咳をするなんて無神経だ私はずっと嫌だった fem_hiy_10372_c.mp3|お母さん、大丈夫?ルーチンワークのような心配事を述べながらどうせ言っても、彼女は面倒臭がって病院へ行かないのだと、心の中で呆れていた fem_hiy_10373_c.mp3|ところが今日は様子がおかしい。咳きこむために丸めた身体が、前のめりに倒れていく。お母さん、大丈夫。ようやく本心からの言葉をかけた fem_hiy_10374_c.mp3|返事もせずにコンロの火を止めてとだけ繰りかえす母。鍋よりも自分の心配をしてよと苛立ちを覚えつつこんなときでも母を侮る自分に嫌気が差した fem_hiy_10375_c.mp3|それでも彼女を安心させなければと、コンロの火を止める。違和感を覚えながらこれでいいんでしょと吐きすてるように言った fem_hiy_10376_c.mp3|でもやはり、お鍋よりも、母の心配をすべきだった。私がコンロのスイッチを切っている間に、彼女は自分の身体を支えきれなくなり、私の足元へ横たわった fem_hiy_10377_c.mp3|これは大変なことになる。母はうわ言のように呻いていた。彼女がそんな状態にあってさえ、私はしばらく現実を認識できずに、動かなかった fem_hiy_10378_c.mp3|ごめんね、気の利かない母親で。あんたがかわいそうだ病院からの帰り道、独りごちるように母は呟いた。堪えきれなくなり、星を見上げた fem_hiy_10379_c.mp3|お母さんは世界一のお母さんだよ!私は幸せだよ!恥ずかしさも忘れて、道の真ん中で私は泣いた。母はずっと下を向いたままだった fem_hiy_10380_c.mp3|普通に駄目ですね fem_hiy_10381_c.mp3|あーいや、そのへんの役割分担は、まず本当に朗読劇をやるかが決まってからで。私、事務所に確認とらなくちゃいけないので fem_hiy_10382_c.mp3|でも、色々面倒な制約のある私を中心に据えるため、あれこれ考えてくださってありがとうございます。実現したら、とても素敵な企画だなって思います fem_hiy_10383_c.mp3|やると決まれば、誠心誠意一所懸命、全身全霊がんばりますので、許可が出た暁には、どうかよろしくお願いします fem_hiy_10384_c.mp3|お兄ちゃん。私、お兄ちゃんの役に立てそうかなあ? fem_hiy_10385_c.mp3|うん、よかったっ!がんばる! fem_hiy_10386_c.mp3|えへへ、おにーちゃん!私、がんばるっ! fem_hiy_10387_c.mp3|ぎゅうして、ぎゅうしてー!錦さんにぎゅうして貰えたら、世間の荒波に揉まれてくたびれたこの心も、癒やされてしまえるー! fem_hiy_10388_c.mp3|お風呂も一緒に入ろうねー!うちのお風呂そんなに広くないから、身体が密着してしまうねー! fem_hiy_10389_c.mp3|あっ!お兄ちゃんがお風呂というワードに反応を示した!このどスケベ! fem_hiy_10390_c.mp3|お兄ちゃん、百合が好きだもんね。まさか自分とその友人までが、その対象になるとは思わなかったけど fem_hiy_10391_c.mp3|変態ともベクトルが異なるせいで、扱いに困るなこの兄。ごめんね錦さん、うちの兄がはしゃいでしまって fem_hiy_10392_c.mp3|をををそうだよね。錦さん、あの大きな家で一人暮らしだもんね。今度から、ひとりで食べるごはんが寂しくなったときは、いつでも我が家へおいで fem_hiy_10393_c.mp3|ところで錦さんってお兄ちゃんのこと大好きだよね。よかったら一緒に寝る?わ、私もご一緒するから、安全 fem_hiy_10394_c.mp3|ないよ fem_hiy_10395_c.mp3|ただいまー fem_hiy_10396_c.mp3|お兄、夏休みの間、アルバイトお疲れさまー。がんばったご褒美に、成蹊石田でいいお肉買ってきたよ!今日は唐揚げ! fem_hiy_10397_c.mp3|というか焼けたねー。お兄がお兄じゃないみたい。ちょっとかっこいいぜ、へへへ fem_hiy_10398_c.mp3|お兄が改まった顔して私のことめっちゃ見てる。なんだろうなー。なんだろうねー? fem_hiy_10399_c.mp3|私、そんなに登校してないイメージだったんだ。仕事がない日は普通に授業出てたよ? fem_hiy_10400_c.mp3|あー、えーとセミの寿命って儚いよね fem_hiy_10401_c.mp3|まあ明日は登校するけど、明後日はまたお仕事あるしね。というか今週は忙しいかも。土日もお仕事あるし fem_hiy_10402_c.mp3|そうだ、お兄。土曜日、私の誕生日だから、夜は予定入れないでね fem_hiy_10403_c.mp3|戦デレのイベントがあったら困るなって。ランキング戦が始まるとすれば、いつも18時からでしょ? fem_hiy_10404_c.mp3|あれ、もしかして私のせい?お兄のソシャゲの邪魔してる? fem_hiy_10405_c.mp3|お兄 fem_hiy_10406_c.mp3|ね、ね、お兄。ぎゅうして fem_hiy_10407_c.mp3|じゃあ私がじゃんけんで勝ったら fem_hiy_10408_c.mp3|わざとじゃなくてもお兄は負けるよ fem_hiy_10409_c.mp3|うん、そうしたい…けど、今の時期に男の人と一緒に歩くのは fem_hiy_10410_c.mp3|最近は私ごときの記事でも話題になるみたいで。今、カメラマンに張りつかれてて。同じ制服を着てても男性と二人きりだと記事にされるのが怖くて fem_hiy_10411_c.mp3|お兄は本物のお兄ちゃんだから、あとで誤解はとけるだろうけど…でももし、お兄の写真が世間に出回ったりすれば、私 fem_hiy_10412_c.mp3|うーん…ちょっと社長とマネージャーさんに相談してみる。しばらく家を出て、都内のホテルで一人暮らしすることも考えたけど fem_hiy_10413_c.mp3|うん、私も無理。いまお兄と離れたらメンタルもたない。お仕事続けられなくなっちゃう fem_hiy_10414_c.mp3|だからほとぼりが冷めるまで、二人で外を出歩くのは…ごめんね fem_hiy_10415_c.mp3|ええ~?お兄、私とお外をいっしょに歩けないだけで、我慢しないといけないくらい私のことちゅき~?大ちゅき~? fem_hiy_10416_c.mp3|あー fem_hiy_10417_c.mp3|え、土曜日…うん、なに? fem_hiy_10418_c.mp3|私の誕生日は、お兄の好物を私が作る日だよ fem_hiy_10419_c.mp3|唐揚げは今日作っちゃうしなー。冬なら二人でお鍋とかいいんだけど、まだ早いもんね。お兄、何が食べたい? fem_hiy_10420_c.mp3|私の誕生日に…サンマ fem_hiy_10421_c.mp3|うん、お仕事の場所が夏葉原だから。金座も世界橋も近いし、八越とか低島屋に寄って自分の好きなやつ選んでくる fem_hiy_10422_c.mp3|ううん、イベント。今月の声優バイオレンスの表紙を飾らせていただいたので、お渡し会 fem_hiy_10423_c.mp3|今月は、距離の近すぎるイベントはキャンセルさせてもらったんだけどね。でも、炎上が落ちついてきたし、そろそろ大丈夫かなって fem_hiy_10424_c.mp3|騒ぎになる前から表紙が決まってたので、私の影響で、僅かでも雑誌の売上が下がったら申し訳なくて。ここはがんばりどこかなあって fem_hiy_10425_c.mp3|マネージャーさんも警備の人もいるから大丈夫だよ。社長とも話して、参加するイベントはよく検討したんだ fem_hiy_10426_c.mp3|今後はちょっと、これ系のイベントは控えめにしようと考えてるけど…あらかじめ決まってたものを全部お断りするのはね。ほんとにお仕事なくなっちゃう fem_hiy_10427_c.mp3|ほんとだ!いっぱい貰いそうだね!いただいたケーキを重ねてウェディングケーキを作れちゃう! fem_hiy_10428_c.mp3|まあマジレスすると、飲食物は受けとらないって告知してあるので、ファンのみんなから貰ったりはないだろうけど…スタッフさんからの差し入れはありそう fem_hiy_10429_c.mp3|色んなお店のケーキを食べられるのが楽しみぃ~!お兄と食べる分のケーキもあるしね! fem_hiy_10430_c.mp3|おにい~、いっしょに寝るぅ~ fem_hiy_10431_c.mp3|え…と。じゃあ、お邪魔します fem_hiy_10432_c.mp3|妃愛はもう、ひとりでは寝られない身体になってしまいました fem_hiy_10433_2_c.mp3|抱きまくらでもいいけど、荷物として運ぶには無理があるので、抱っこできるサイズのぬいぐるみがあったらなあって fem_hiy_10433_c.mp3|なので、ひよこのぬいぐるみが欲しいと思っています fem_hiy_10434_c.mp3|ミリさんにもおねだりしたので、ミリさんが何をチョイスしてくださるか次第なのだけど。でも、今回はお兄にお願いしようかなー fem_hiy_10435_c.mp3|うん、ありがとうー。お兄からのプレゼントは一生大切にするぅー fem_hiy_10436_c.mp3|初めてお兄にものをおねだりしてしまった。てへへ fem_hiy_10437_c.mp3|おにい。おにい fem_hiy_10438_c.mp3|ううん、私は当日まで楽しみを我慢できる子。むしろ我慢するの好き fem_hiy_10439_c.mp3|今は単に甘えたいだけ。お兄が誕生日のお祝いしてくれると思ったら、嬉しくて嬉しくてごろごろしたくて fem_hiy_10440_c.mp3|んーごろごろごろごろ fem_hiy_10441_c.mp3|普段の日でこれほど甘えていいなら、誕生日はなにをしてもらおう…はっ!あのねお兄、私、お父さんに高い高いされるの好きだっ fem_hiy_10442_c.mp3|あ゛あ゛ああああ゛あ!! fem_hiy_10443_c.mp3|お兄ちゃん、今ちょっといいかな? fem_hiy_10444_c.mp3|お話の邪魔するの申し訳ないなって思ったんですけど、時間もそうないので入ってきちゃいました。2年生の教室に軽く緊張してます fem_hiy_10445_c.mp3|長くなりそうなので、とりあえず生徒会室来てもらっていいですか。生徒会関連のお話なので、アメリ先輩も fem_hiy_10446_c.mp3|あれま。かくいう私たちは、することないんだけど fem_hiy_10447_c.mp3|さっき廊下でミリさんに会って、生徒会関連の話があるので、お兄を呼んで生徒会室で待っててーって言われた fem_hiy_10448_c.mp3|たまたま通りがかったからだと思うよー。そんなわけで、ミリさんが来るまで特にすることない fem_hiy_10449_c.mp3|せっかくなので、教室にいるお兄をひと目見たくて fem_hiy_10450_c.mp3|教室の中にまで入るつもりはなかったのだけど、なんだか話が盛りあがり始めたし、ミリさんに呼ばれてるしで、困ってしまって fem_hiy_10451_c.mp3|学園内では干渉を控えようって言われてたのに、教室で声をかけてしまってごめんなさい fem_hiy_10452_c.mp3|文化祭関連のお話かな? fem_hiy_10453_c.mp3|生徒会の用事って言ってたよ fem_hiy_10454_c.mp3|今、誰の真似をした? fem_hiy_10455_c.mp3|たった今めちゃくちゃ嫌な思いをさせられたよ。自分のしたことをすぐに忘れるとは鳥頭かな?ひよひよ~ fem_hiy_10456_c.mp3|夏休み明けは、みんなそれぞれ自分の話題抱えてて、私の存在は二の次三の次だった印象かな?空気だった fem_hiy_10457_c.mp3|ええ~?そんなに私が制服着たらかわゆい~?きゃわいい~? fem_hiy_10458_c.mp3|それ実はお兄の贔屓目じゃない~?お兄が私のこと好きすぎるだけじゃない~?そんなに私のことちゅき~? fem_hiy_10459_c.mp3|私もちゅき fem_hiy_10460_c.mp3|お兄 fem_hiy_10461_2_c.mp3|ブラインド閉めてるし、ドアに鍵もかけたし、今この部屋へ入れるの、ミリさんと常磐さんだけ!常磐さんはこの時間おねむ! fem_hiy_10462_c.mp3|ミリさんなら怪しまれたりしないと思う…久しぶりの登校で弱気になっている私を慰めるお兄という設定で…なので絶対安全100% fem_hiy_10463_c.mp3|机の横へ鞄かけたときに、隣の子が私をチラ見して、すぐにまとめサイト開いてるの見えて fem_hiy_10464_c.mp3|今ごろ教室で、みんな私の記事見てるかもしれない…それも覚悟した上で、登校したつもりだったんだけど fem_hiy_10465_c.mp3|ごめんなさい。ぎゅうしてもらいたいあまりに、妃愛は言わなくてもいいことを言いました fem_hiy_10466_c.mp3|でも…話したとしても解決策なんてないし、お兄をもやもやさせるだけで、いいことひとつもないよ。甘えたくてつい言ってしまったけど fem_hiy_10467_c.mp3|うん、わかった!今度から包み隠さずお兄になんでも言うー! fem_hiy_10468_c.mp3|ひよこメンタルの妃愛は、お兄にぎゅうしてもらわないと泣いちゃう。ぎゅうしてぎゅうして。お兄ぎゅうしてー fem_hiy_10469_c.mp3|お兄の手に力がこもっていくのがわかる fem_hiy_10470_c.mp3|あ、ごめん。なんでも言ってしまうのはやっぱりよくないね。余計なことを言わなければ、もっと強くぎゅうしてもらえたのに fem_hiy_10471_c.mp3|妃愛は、お兄にもっと強くぎゅうされたい fem_hiy_10472_c.mp3|のこったのこった!のこったのこった!う、うっちゃられるううううぅ fem_hiy_10473_c.mp3|お兄、大丈夫だよ。今回は私が手伝うよー fem_hiy_10474_c.mp3|あああごめんなさい、詩桜先輩からご連絡いただいていたのに、私がお仕事で、時間の都合がつかなかったばかりに! fem_hiy_10475_c.mp3|詩桜先輩、お兄ちゃんを助けてあげてはもらえませんか? fem_hiy_10476_c.mp3|こ、ここに残って話しあうのは駄目なのかなー!お兄ちゃん寂しそう! fem_hiy_10477_c.mp3|はい、仰るとおりです…そうしましょう fem_hiy_10478_c.mp3|ぎゅうー fem_hiy_10479_c.mp3|でゅうじゃなくてぎゅうー…今日はおねだりが許される日なのでー fem_hiy_10480_c.mp3|やった。では妃愛は、ぎゅうが大好きなぎゅう魔王なので、毎日ぎゅうを所望します fem_hiy_10481_c.mp3|あー伝わってくる、お兄の愛情が注がれていくー。今日はいいことありそう fem_hiy_10482_c.mp3|だといいな。うん、だと嬉しいね。この妹は幸せ者に育ちました、ありがとうお兄 fem_hiy_10483_c.mp3|誕生日ありがとう、お兄。今年はお兄の顔を見ながら誕生日の朝を迎えられて、しあわせ fem_hiy_10484_c.mp3|今年はお兄がちゅきー!今年は大ちゅきー! fem_hiy_10485_c.mp3|あんまりおなか空いてない fem_hiy_10486_c.mp3|私、どれだけ食べても太らない体質なんですぅー fem_hiy_10487_c.mp3|あ、このあとでプレゼント買いにいくんだ fem_hiy_10488_c.mp3|昨日お兄が、ミリさんと今日の予定を確認していたけど、まさか私のプレゼントを買うつもりだったとは fem_hiy_10489_c.mp3|うん、すごく楽しみ。今の時点で嬉しい。ありがとう、お兄。今日はそれを生き甲斐にお仕事がんばれる fem_hiy_10490_c.mp3|私もおいしいケーキ買ってくるから期待しててねー。あとお料理めっちゃがんばる。あ、でも、お昼どうしよう fem_hiy_10491_c.mp3|配るんじゃなくて、買ってくれた人にお渡しするんだよ。お兄だって、買った雑誌をゆっこちゃんから渡されたら嬉しいでしょ? fem_hiy_10492_c.mp3|ねー。私にも一生の宝物にするって言ってくれるファンが多くて。そういうの、やっぱり嬉しいよね fem_hiy_10493_c.mp3|素だよ。なんで fem_hiy_10494_c.mp3|え、なに、なんで。どこがお兄の感心するツボに刺さったのか本気でわからない fem_hiy_10495_c.mp3|人気はさておき、私の周りの役者さんも、みんな本気でファンには感謝してるよ。少なくとも、そう思うための努力はしてる fem_hiy_10496_c.mp3|駆け出しの頃に貰った手紙ならとってあるし、演技をべた褒めしてくれてる呟きとかは、ブクマして、ときどき見返したりするよ。みんなに感謝してる fem_hiy_10497_c.mp3|お兄が幻想抱きすぎないように言っておくと、もちろん逆にカッチーンするときもあるよ fem_hiy_10498_c.mp3|でもそれって、その人個人の問題で、応援してくれてるファン全体の問題ではないし fem_hiy_10499_c.mp3|切り分ける以前に、特定の個人と、私のファン全員はイコールじゃないからなあ。切り分ける必要すらない fem_hiy_10500_c.mp3|お兄だって、生徒会の案件で一人の厄介さんにカッチーンすること言われても、他の生徒全員にまでカッチーンしたりしないでしょ? fem_hiy_10501_c.mp3|うーん、お兄の贔屓目なだけの気もするけど、誉められるのは嬉しいから素直に誉められるー。わーい、もっと撫でてー fem_hiy_10502_c.mp3|帰ったらお兄にお祝いしてもらえるのでがんばれるー fem_hiy_10503_c.mp3|ただいまー。ごめんねお兄、遅くなって。お兄のお腹と背中がくっついちゃったね。ごめんね、すぐに剥がすね fem_hiy_10504_c.mp3|遅くなっちゃったけど、成蹊石田は23時まで営業してるからありがたいね。しかもいいお肉なのに、ちょっとお安くなってた! fem_hiy_10505_c.mp3|お兄?私まだおかえり言われてない fem_hiy_10506_c.mp3|私もめっちゃおなすい。ごめんねすぐ作るね、今日はとんかつだ! fem_hiy_10507_c.mp3|わあ、お兄からのぎゅうだ。後ろからぎゅうしてもらうのは初めてかも。ドキドキする fem_hiy_10508_c.mp3|でもお互いおなすいだし、夕ごはん食べてからぎゅうしよう?今日はいっぱい甘えたい fem_hiy_10509_c.mp3|いやあ、うん。普段よりも食欲は落ちてるけど、でもやっぱり、食事はとったほうがいいからね。がんばって食べる fem_hiy_10510_c.mp3|私の誕生日だし fem_hiy_10511_c.mp3|お兄と普通に過ごしたい fem_hiy_10512_c.mp3|甘えるよ。このあといっぱいぎゅうしてもらう。でもまずは夕ごはん食べなくちゃね fem_hiy_10513_c.mp3|あー…やっぱりお兄も何があったかは知ってるよね fem_hiy_10514_c.mp3|夕ごはんのことしか聞かれなかったから、もしかしてお兄は知らないのかなって…そんなわけないかあ fem_hiy_10515_c.mp3|ううん。私も、どの程度の規模の話題になってるのか、まだ把握できてなくて fem_hiy_10516_c.mp3|生徒会のみんなからも、ゆっこちゃんからも心配のメッセージが送られてきたから、大きな騒ぎになってるのかなと脅えてはいるんだけど fem_hiy_10517_c.mp3|動画が上がってたって聞いたけど…お兄も見た? fem_hiy_10518_c.mp3|恥ずかしいところ見られちゃったなあ fem_hiy_10519_c.mp3|他の人に見られるのは仕方がないけど、お兄に見られちゃったのは fem_hiy_10520_c.mp3|いま私は、まるでお兄が悪いみたいな言い方をしたね!今のはいけなかった! fem_hiy_10521_c.mp3|でも辛かったのはそこだけだよ。お兄に情けないところ見せちゃったのと、きっとそれを見たお兄が怒ってるんじゃないかなって fem_hiy_10522_c.mp3|本当にそれだけ。それだけだよ fem_hiy_10523_c.mp3|えっ fem_hiy_10524_c.mp3|じゃんけん? fem_hiy_10525_c.mp3|本音…私の本音は、お兄にみっともないところを見せちゃったのが恥ずかしい…情けないなってだけで fem_hiy_10526_c.mp3|あ!私、ケーキ買ってなかった!ご、ごめんねお兄。なんでお肉は買ったのに、ケーキを忘れたんだろう fem_hiy_10527_c.mp3|ぽん fem_hiy_10528_c.mp3|おにっ fem_hiy_10529_c.mp3|おにいちゃあああん fem_hiy_10530_c.mp3|わたし…卵ぶつけられちゃったよおっ! fem_hiy_10531_c.mp3|突然、目の前で腕を振りあげられて…すごく怖かった! fem_hiy_10532_c.mp3|私っ…傷のつくものを投げつけられるのかと思って!お兄に、二度と見せられない顔になるんじゃないかと思って! fem_hiy_10533_c.mp3|お兄に傷のついた顔を見られたくなくて、咄嗟に両手で庇ってた!顔だけはお願い、やめてって、震えながら! fem_hiy_10534_c.mp3|頭になにかぶつかったときも怖くて!すごく怖くて、お兄と、お父さんと、お母さんの顔を思いうかべて、助けてって祈ってた! fem_hiy_10535_c.mp3|でもすぐに…その人を警備員さんが押さえて…それでようやく助かったんだとわかって fem_hiy_10536_c.mp3|そしたら、頭からなにか垂れてきて…黄色いもの…そういえば、何か投げつけられる瞬間に、白いものが見えたなって fem_hiy_10537_c.mp3|これ卵だって…私、卵ぶつけられたんだって…そのときにはもう、服にも机にも黄色いのが垂れてて fem_hiy_10538_c.mp3|すごく惨めで恥ずかしくて…あんなに情けない思いしたのは、初めてだった…私、今日が誕生日なのに fem_hiy_10539_c.mp3|うええええん、おにいちゃああん…うえっ、うええええん fem_hiy_10540_c.mp3|うん…マネージャーさんにも、お店のスタッフさんにも、中止にしたほうがいいって言われたけど fem_hiy_10541_c.mp3|卵をぶつけられて、一旦中止になって、頭を拭いて休んでる間に…私、自分のファンだった人から、こんな目に遭わされるほど嫌われたんだなって知って fem_hiy_10542_c.mp3|ここでお渡し会を中止にして、楽しみにしてくれてたみんなをがっかりさせたら、いよいよ嫌われると思って…怖くなって fem_hiy_10543_c.mp3|みんなからも、イベントを開いたお店からも、雑誌社さんからも、事務所からも嫌われるのが怖くなって fem_hiy_10544_c.mp3|我儘言って最後まで続けさせてもらった…なのに、自分からお願いして続けさせてもらったのに、また卵をぶつけられたら嫌だなって、ずっと脅えたままで fem_hiy_10545_c.mp3|みんなの期待に応えられなかったかもしれない…私、心の底から笑えなかった fem_hiy_10546_c.mp3|でも私、嫌われるだけの心当たりもあって fem_hiy_10547_c.mp3|卵をぶつけられたのは辛かったけど、そこまで怒らせた理由はわかってて…だから、相手の人が一方的に理不尽だとも言い切れなくて fem_hiy_10548_c.mp3|でも、そこまで追いこんだのは、私が相手の気持ちを裏切ってしまったからで fem_hiy_10549_c.mp3|裏アカを作ってたのもそうだけど、その呟きのほうが問題だよ fem_hiy_10550_c.mp3|だってあの炎上で問題になったのは、裏アカウントの存在よりも、その内容だったわけで fem_hiy_10551_c.mp3|私も、あの当時なら公開しても大丈夫だと思ってたけど、今は無理。だって私、あのときはまだ家族としてお兄を好き好き言えてたけど fem_hiy_10552_c.mp3|私もう、お兄のことが女の子として好き。お兄の恋人でいたいし、お兄からもそう思われたい fem_hiy_10553_c.mp3|いつも、ぎゅうしてもらうだけだけど、ほんとはその先までして欲しくて、毎日おねだりするの我慢してる fem_hiy_10554_c.mp3|お兄に抱きしめてもらってる間、ずっとドキドキしながら期待してる。お兄が、いつかその気になってくれないかなって fem_hiy_10555_c.mp3|私、お兄の恋人になりたい! fem_hiy_10556_c.mp3|えっ、これ fem_hiy_10557_c.mp3|お、怒らないよ。あのっ、だってお兄 fem_hiy_10558_c.mp3|お兄が、私に指輪?それも、誕生日に fem_hiy_10559_c.mp3|え、サイズ…どうして fem_hiy_10560_c.mp3|ぜんぜん気づかなかった fem_hiy_10561_c.mp3|サプライズ大成功だよ…私、驚いてる。すっごく感動してる fem_hiy_10562_c.mp3|ありがとう、お兄!今日は最高の誕生日になったよ…私、ぜんぜん惨めなんかじゃない。情けなくなんかもない。いま、世界で一番幸せ fem_hiy_10563_c.mp3|お兄のいる家に帰ってきてよかった…泣いちゃうくらい幸せ fem_hiy_10564_c.mp3|あーでも、いよいよ…私、恋人のいる声優になっちゃったなあ fem_hiy_10565_c.mp3|でもドル売りしてる以上は、純潔であるのを前提に応援してもらってるわけだから、開き直っちゃ駄目だってゆっこちゃんがゆってた fem_hiy_10566_c.mp3|引退かあ fem_hiy_10567_c.mp3|今はまだ事務所に迷惑かけっぱなしだから、恩返しするまで引退はできないかな! fem_hiy_10568_c.mp3|まあ、うん。小泉妃愛と和泉妃愛は別物なので。小泉妃愛は、いつまでもみんなの恋人なので。ごめんねお兄、家庭で愛して☆ fem_hiy_10569_c.mp3|指輪パンチ! fem_hiy_10570_c.mp3|えへへ~、お兄からもらった指輪~、指輪きれい~、かわいい~、これもう一生の宝ものにするぅ~、墓まで抱えてくぅ~、見てるだけで幸せ~ fem_hiy_10571_c.mp3|明日の朝までは着ける! fem_hiy_10572_c.mp3|それと、私はお兄の恋人にしてもらったけど、お兄の妹であるのも私の誇りなので fem_hiy_10573_c.mp3|妹がお兄ちゃん好き好き言ってても、ギリ許されると思うんだ。だから私は、今のお仕事を続けるために、お兄への好きは兄妹愛だと言いはるね fem_hiy_10574_c.mp3|でもお兄の恋人なのは絶対譲らないので。それを踏まえて、私が言う好きの解釈はお兄にお任せする fem_hiy_10575_c.mp3|お兄!私、ケーキ食べたい! fem_hiy_10576_2_c.mp3|おなぺこー!とんかつ2枚でも食べられるよ!でも危ないからあんまり自転車飛ばさないでね fem_hiy_10577_c.mp3|あ。お兄、待って待って。出かける前に fem_hiy_10578_c.mp3|いってらっしゃいのちゅうー fem_hiy_10579_c.mp3|んむ。えへへ、ダメだった。うんわかってたよ、いってらっしゃ fem_hiy_10580_c.mp3|お fem_hiy_10581_c.mp3|おまちしてまちゅ fem_hiy_10582_c.mp3|最高の誕生日だったなあ fem_hiy_10583_c.mp3|なんでぎこちない言い方? fem_hiy_10584_c.mp3|あ。うんまあ…明日から、その件での対応だったり話し合いだったりがあると思うので、その面で大変だなとは思うけど…私のメンタル面は全回復したよ fem_hiy_10585_c.mp3|というか、それもお兄のお陰だからね。いっぱい愛してもらって、私の心は明るくなりました。愛は世界を救うとはよく言ったものだね、お兄に救われたよー fem_hiy_10586_c.mp3|もう1回する? fem_hiy_10587_c.mp3|あははうん、そーだねー。ぢつは私もへとへとだった。けっこう体力消耗してたみたい fem_hiy_10588_c.mp3|えへへ私の好きなフルコース。本当に救われたよ。身体の疲れはもちろん気にしないといけないけど、心がヘタれたままだと、お仕事そのものができないからね fem_hiy_10589_c.mp3|お兄がいなかったり、いっしょに寝たりするほどの関係でなければ、しばらくお仕事お休みさせてもらうくらいには弱ってた fem_hiy_10590_c.mp3|そのくらいのダメージではあったねー。でも、やっぱりまだこのお仕事は続けたいので。お兄の愛と私の力でなんとか踏みとどまれたよ fem_hiy_10591_c.mp3|開き直ってはいけないのだけど、ファンのみんなに申し訳ない秘密をひとつ抱えてしまったし。それで逆に逞しくなれた部分はある fem_hiy_10592_c.mp3|とはいえ、今のお仕事を続けるためには、和泉妃愛と小泉妃愛は別という割り切りが必要なので、声優としての私は、みんなのもののままでいさせてください fem_hiy_10593_c.mp3|たとえそれが冗談でも、恋人として接してる間は、誰々の声でヤってとか、他にもキャラを傷つけるような行いはできないので、そこはお兄にも受けいれて欲しい fem_hiy_10594_c.mp3|わりと普通に普段の会話の中で使ってたネタだし、お兄が謝らなくてもいいと思うよ。今後の行為の途中で2、3回続けて言われたら怒るけど fem_hiy_10595_c.mp3|さて、それでは。お兄の愛情抜きだと自分のメンタルを保てないので、私の兄各位に置かれましては、私へのより高度な甘やかしを今後ともお願いしたく fem_hiy_10596_c.mp3|わーい、お兄に頭撫でられるのすちー。でもなんか恋人扱いって言うより赤児扱いだね fem_hiy_10597_c.mp3|違うの!それは違うのお兄! fem_hiy_10598_c.mp3|たたっ、確かに、お兄の中にお父さんの面影を見てしまった部分はあるけど、それは甘えるきっかけであって、お父さんがちゅきとかではないの! fem_hiy_10599_c.mp3|お父さんに対しては、あくまで世間一般の娘が抱く父親への感情を抱いてるというか、まだ話したかったなとか顔が好きだったなとか、憧憬に近い感情でね!? fem_hiy_10600_c.mp3|お兄が明らかにわかってくれていない!誤解されるような発言をした、私が悪いのだけど! fem_hiy_10601_c.mp3|えへへ、お兄が物分りよくて優しい~。もう私、お兄の言うことなんでも聞くぅ~。ちゅきちゅき~。大ちゅき~。ぎゅうして~ fem_hiy_10602_c.mp3|それは違うだろ fem_hiy_10603_c.mp3|母性かあ、それは仕方ないなあ。ちょっとムッとするけど、母性を感じたなら許してしまおう。何故なら私は、お兄を甘やかすのが好きだから fem_hiy_10604_c.mp3|でもお兄を生涯において甘やかすつもりでいたら、今日は私のほうが甘やかされてしまったけどねー。えへへお兄、ちゅきちゅき fem_hiy_10605_c.mp3|お兄が私を支えてくれないとお仕事もままならないから、お兄が家庭を支えてることにもなるんだよ fem_hiy_10606_c.mp3|それはどうだろうなー。私はお兄が自分の付属品であってもぜんぜん構わないから、どんどん私に依存させちゃうぞへへへ fem_hiy_10607_c.mp3|あ、この指輪にそんな意味もあるのかあ。そっかあ、確かにこの指輪は、お兄が自分で仕事を決めて、自分で稼いで買ったものだね。うーん fem_hiy_10608_c.mp3|お兄の自立した結果がこの指輪だと困るなあ。お兄を甘やかし隊の私が、自立したお兄にときめいてしまう fem_hiy_10609_c.mp3|でも私は、私に依存するお兄を諦めないよ!お兄を甘やかして、私を甘やかすだけの機械にしたい。専業主夫だよ、お兄! fem_hiy_10610_c.mp3|ちなみに私たちの関係、誰かに話したかったりする? fem_hiy_10611_c.mp3|うん、わかった。私も誰にも言わない。お兄と二人で同じ墓に入るまで、この秘密は抱えてく fem_hiy_10612_c.mp3|なので、二人きりのときはいっぱい愛してね、お兄 fem_hiy_10613_c.mp3|照れちゃう。大ちゅき fem_hiy_10614_c.mp3|いやあ昨日はけっこう打ちのめされたんだけどねー。帰ったらお兄ちゃんが素敵な誕生日会を開いてくれたので癒やされた fem_hiy_10615_c.mp3|マネージャーさんが車で迎えに来てくれるもので、時間の融通が一切利かなくて fem_hiy_10616_c.mp3|せっかく様子まで見に来てくれたのにごめんなさい。あと仕事前にたこ焼きは無理です fem_hiy_10617_c.mp3|あーいや、うちのマネージャーさんというか事務所は、むしろ休むように言ってくれて。それを私が無理言ってやらせてもらってる状態で fem_hiy_10618_c.mp3|ただでさえ、業界内であいつ面倒なファンを抱えてるやつだって思われてそうだから、これ以上仕事に穴を開けて評判落としたくなくて fem_hiy_10619_c.mp3|わー、錦さんのぎゅうだー。私、ぎゅう好きだから嬉しい。よしよしもしてー fem_hiy_10620_c.mp3|うわあ、常磐さんにまでぎゅうしてもらえるとは役得役得。ダイレクトに感じる乳圧がすごい fem_hiy_10621_c.mp3|やだお兄ちゃんったら、適当なことをぬかしてうふふ。なんならお兄ちゃんも一緒に混ざってはいかがかしら fem_hiy_10622_c.mp3|ぎゅうして fem_hiy_10623_c.mp3|そこまでの度胸と甲斐性があるとも思っていないのでー fem_hiy_10624_c.mp3|あ、いやあの。私そろそろマネージャーさん来ますので、ぎゅうは終わりで。お気持ちだけありがたくいただきます fem_hiy_10625_c.mp3|あ、じゃあお昼ごはん作っておけばよかった。錦さん、お昼も食べていくよね? fem_hiy_10626_c.mp3|お昼用に、それも二人分のごはんなんて炊いてないよ。お兄ちゃんが用意するなら、麺類でも作ってあげて fem_hiy_10627_c.mp3|錦さん、錦さん、この兄に作らせてあげて。お兄ちゃん、錦さんに手料理を振るまいたいみたいだから fem_hiy_10628_c.mp3|お兄。錦さんとのお昼ごはんは楽しかった? fem_hiy_10629_c.mp3|ぎゅうして fem_hiy_10630_c.mp3|その言葉はとても嬉しいけど、妃愛は今日いちにち、大変そわそわしながら過ごしました fem_hiy_10631_c.mp3|ちがくてー!なにゆえ錦さんと二人きりなのを私に見せつけた上、私の大好きなチャーハンまで錦さんに振る舞おうとするのかー! fem_hiy_10632_c.mp3|まあそういう面はあるね。そこわかってくれてるのは、この妹を喜ばせるツボだよふふ fem_hiy_10633_c.mp3|でもやっぱりハラハラもやもやムカムカはしてしまう。しっと!しっと!シッティング・ブル! fem_hiy_10634_c.mp3|お仕事の話もあったし、そんな我儘は言いたくない…でも他にあるよねいろいろ、ほら fem_hiy_10635_c.mp3|それー!しゃーわせー fem_hiy_10636_c.mp3|お兄はまず、かわいい女子に囲まれている自覚をしてほしい fem_hiy_10637_c.mp3|妹に心的外傷を与えた、妹に不安を覚えさせたと感じたときは、アフターフォローを大切にして欲しい fem_hiy_10638_c.mp3|えー。でもお兄、私の扱い雑なときは雑だしなー fem_hiy_10639_c.mp3|チャーハン作る準備して待っててくれたら100点満点だった fem_hiy_10640_c.mp3|ごめんなちゃい、我儘言いまちた。妃愛はお兄がぎゅうしてくれればそれで幸せー fem_hiy_10641_c.mp3|お兄の好きなラブコメのような妹になりたい。ネタではなく正気で。無理するのではなく自然になれる範囲で fem_hiy_10642_c.mp3|だからね、無理をしない範囲でのゆるい目標として。自然にそうなれればいいけど、大抵の場合は、意識しなければなりたい自分になれないからね fem_hiy_10643_c.mp3|かわいい女の子のお手本として、ラブコメのヒロインは間違ってない気がする。お兄の恋人になった今、私は多少なりともお兄受けする私になりたい fem_hiy_10644_c.mp3|まあ当時は当時で、お兄が生涯独り身でいるなら、あわよくばお側に置いてもらおうと企んでいたわけで。お兄受けは常に頭の片隅へ入れていたよ fem_hiy_10645_c.mp3|繰りかえしになるけど、天然ものもいるにはいるけど、ほとんどの女の子は、かわいくなるための計算をしなければかわいくなんかなれまてん fem_hiy_10646_c.mp3|自己満だったり、お友だち受けだったり、男の子受けだったり、かわいいの種類はあるだろうけど…私の場合はお兄受け特化でかわいくなりたい。お兄ちゅき fem_hiy_10647_c.mp3|お兄どうしようぅー。もはやおねんねの時間まで待てないうぅー。えちシたい fem_hiy_10648_c.mp3|あ、ごめん…直接的すぎた?というか、はしたなかったかな fem_hiy_10649_c.mp3|お兄にならなんでも言えると思って甘えてしまった…かわいいと言われて興奮してしまった…節操がなくなるのはよくないね、反省 fem_hiy_10650_c.mp3|お兄、やさしーい!今日もいっぱいするー! fem_hiy_10651_c.mp3|うん。はしゃぎすぎないようにする。えへへ fem_hiy_10652_c.mp3|ラブコメ漫画の妹たちは、自分からシてなんて言わないかなあ。あの子たちは清純な生き物なので。だから本能 fem_hiy_10653_c.mp3|今日もお仕事でいろいろあったから、お兄にとても甘えたかった。元気出てきたっ!ごはん作るぞっ! fem_hiy_10654_c.mp3|そういえば、嫌味抜きで錦さんは天然ものだよねえ。あの子はほんとに根っからのかわいい子だと思う。ゆっこちゃんタイプ fem_hiy_10655_c.mp3|実際、売れっ子VTuberだしねえ fem_hiy_10656_c.mp3|会話しててわかるし、仲良くなっていろいろ突っこんだ話を聞いて、なおさら確信した。ああこの子素だなって fem_hiy_10657_c.mp3|私は仕事のために、睡眠時間削って、アイドルの番組観てトークの勉強してるのに、錦さんは素であれだけかわいいから羨ましいよ fem_hiy_10658_c.mp3|お兄が社会的に妻帯したいのであれば、錦さんなら私は喜んで祝福するよ fem_hiy_10659_c.mp3|私はもちろん一生お兄の側にいるの前提だよ。私とお兄と錦さんで三人暮らしだよ fem_hiy_10660_c.mp3|お兄がそうしたいなら、私は三人でもいいよ fem_hiy_10661_c.mp3|生活上の意味で三人でもいいと言ったかもしれないのに、いけないほうの意味で解釈したね、お兄。まあそっちの意味で言ったけど fem_hiy_10662_c.mp3|自分で過ちを犯したって言ってたのに。今さら過ちが一つか二つ増えたところでよゆうよゆう。七つくらい大罪犯そう fem_hiy_10663_c.mp3|とか言いつつ、ここはこんなんなってまつ fem_hiy_10664_c.mp3|う、うん。いっぱい愛してくだちゃい。でも資正がいるので、お兄の部屋で fem_hiy_10665_c.mp3|お兄、今日もステージ使いたいメールが何通か来てる。バンドにダンスにコントに…お料理対決? fem_hiy_10666_c.mp3|それと保健所からのお手紙と、軽音楽部の人から他校生をステージに上げてもいいかの質問が fem_hiy_10667_c.mp3|保健所のほうをお兄にお願いしていいかなあ?ステージ関連の対応は私がするよ fem_hiy_10668_c.mp3|1年生で女の子の私には、多少なりとも対応が柔らかくなると思うんだあ。もちろんそれで逆に舐めてかかってきたり、威圧的になる人もいそうだけど fem_hiy_10669_c.mp3|私は対人交渉わりと得意だから大丈夫だよ。がんばれる fem_hiy_10670_c.mp3|だけど、お兄もだいぶ神経すり減らしてるので。お兄は悪くないのに、色んなところから責められて可哀想。よちよち fem_hiy_10671_c.mp3|でも最近は、私もお仕事の泣き言を聞いてもらっているので。今まで、家庭に仕事を持ちこまないのが暗黙のルールだったのに fem_hiy_10672_c.mp3|ううん。お兄に愚痴だったり弱音だったりを聞かせたくなかっただけ fem_hiy_10673_c.mp3|お兄がそっとしておいてくれたお陰で、結果的に上手くいってたわけだし、深読み間違ってないよ。お兄が私のことを考えてくれてたのも嬉しい fem_hiy_10674_c.mp3|今は開き直って思いきり甘えてしまっているし。お兄、聞いて~。今日は教室で、同級生の子との会話に成功して嬉しかった~、事務会話だけど~ fem_hiy_10675_c.mp3|ううん。消しゴム拾ってあげたら、お礼ついでに受肉した俺にガチ恋してる太客が父親だった毎週観てます!って応援してもらえた fem_hiy_10676_c.mp3|応援してるって言われちゃうと、お仕事モードは解除できないので。でも嬉しかった fem_hiy_10677_c.mp3|今は学園内での会話が楽しい時期なので、ステージ使いたいっていう上級生の対応も任せて。かもんかもん。お兄のお手伝いさせて fem_hiy_10678_c.mp3|でも精神は削られないので。私はお兄の心を守りたい fem_hiy_10679_c.mp3|お兄のお手伝いをしたという実感が湧くと、私はたちまち元気になるよ。交渉自体は提出期限が守られなかったのでと説明するだけだからよゆう fem_hiy_10680_c.mp3|詩桜先輩とミリさんに同席してもらうから大丈夫。お兄のお手伝いだと来てくれないけど、私がお願いすれば詩桜先輩手伝ってくれると思うんだ fem_hiy_10681_c.mp3|このままお兄が限界を迎えてしまうよりも、いざというときに対応できる人間を増やしておいたほうが良いと思う fem_hiy_10682_c.mp3|まだその気配はないけど、他人に正論ぶつけて文句を言われるお仕事の人が倒れる姿は、何度も見てきたので fem_hiy_10683_c.mp3|お兄も、窓口を担当するのは本意じゃないだろうし…私のほうに適性あるかもしれない。一度試してみよう? fem_hiy_10684_c.mp3|うん!詩桜先輩には私からメッセージ送っておくね fem_hiy_10685_c.mp3|あとはお兄から、ありがとうって言ってもらえると嬉しい fem_hiy_10686_c.mp3|学園でお世話かあ。じゃあせっかくだし、ベタなのやりたい。はい、あーん fem_hiy_10687_c.mp3|家でやると、単に嫌いなもの食べてもらってる感覚だけど…そもそも私自分の嫌いなもの入れないけど、学園でこれするのはちょっとときめく fem_hiy_10688_c.mp3|お兄といちゃついてる感覚を味わいたいので、あーんして fem_hiy_10689_c.mp3|だからこそ食べて。はい、はいっ fem_hiy_10690_c.mp3|お兄!お兄!ひよひよ~、ひよひよ~ fem_hiy_10691_c.mp3|甘辛い…そして固い…もっと他にかわいらしいおかずがあるのに fem_hiy_10692_c.mp3|ブラインド閉まってるけど、これで外から中が見える人って、山岳部で育成された特殊部隊の人間くらいでは? fem_hiy_10693_c.mp3|うん、そうだった。私の問題なのに、恋のお熱に浮かされて、プロ意識も危機意識も欠けてた。ごめんね、お兄。ありがとう fem_hiy_10694_c.mp3|お兄は昔から、私のお仕事に対して、私と同じ目線で臨んでくれるよね。そんなお兄が大ちゅき。家に帰ったらいっぱいぎゅうして fem_hiy_10695_c.mp3|じゃあごはん食べよう。私のせいで空気悪くなったので、私から話題振るね。新潟県と静岡県ってどっちが横に長いの? fem_hiy_10696_c.mp3|誰が仕掛けるの、それ? fem_hiy_10697_c.mp3|あ!それ、詩桜先輩も気をつけるように言ってくれた。こないだ盗聴器の検査してくれたよ fem_hiy_10698_c.mp3|私を裏切る行為はしないってゆってた fem_hiy_10699_c.mp3|あ、お弁当とタブレットも持ってきたほうがいいよね。お仕事してる体…というか、お仕事もこっちでできるし fem_hiy_10700_c.mp3|うん fem_hiy_10701_c.mp3|言い訳できる範囲? fem_hiy_10702_c.mp3|ここまで一人で矢面に立って、責められて、かわいそうなお兄…どうすれば元気出るのかな?おしえてー! fem_hiy_10703_c.mp3|うーん、もう言い訳が破綻してる。それだとぎゅうする側じゃなくて、ぎゅうされる側だよね fem_hiy_10704_c.mp3|でもお兄が、ここまで配慮してお膳立てしてくれたのに野暮な突っこみはいれたくないし、だいたい私自身がとっくに我慢できないので fem_hiy_10705_c.mp3|ぎゅうして fem_hiy_10706_c.mp3|ふああああっ fem_hiy_10707_c.mp3|おにい。おにいのぎゅう。幸せ。おにいのぎゅう好き。大ちゅき。おにいが好き fem_hiy_10708_c.mp3|おにい、嬉しいよお。こんな、お外で。いけないのに。でも、だからこそ、お兄と恋してる実感がある。しあわせ fem_hiy_10709_c.mp3|今までしてもらったぎゅうの中でも、一番ドキドキしてる。好きすぎてお兄の顔が見られない。心臓めっちゃばくばくしてる fem_hiy_10710_c.mp3|私、いま最も女の子してるかも。お兄のぎゅうにときめくし、恋してる自分にもときめく。なんでもしたいし、なんでもされたい fem_hiy_10711_c.mp3|喋りすぎかなあ? fem_hiy_10712_c.mp3|ちゅ fem_hiy_10713_c.mp3|ちゅうは? fem_hiy_10714_c.mp3|アメリカではするよ、するする。幼稚園児くらいのころにそう聞いた fem_hiy_10715_c.mp3|あー、2ヵ月前。2ヵ月前にお兄からキスされたら、私、どうしてたかな。びっくりはするけど嫌いにはならないと思うな。引いたりもしない fem_hiy_10716_c.mp3|でもどうして?とは思うだろうなー。たぶん、今後についてすごく悩む。お兄への見方は変わったかも。ショックは受けそう fem_hiy_10717_c.mp3|事前に許可を求められたら冗談で流すだろうし、真に迫ったガチめの態度できたら、真面目に家族会議してたと思う。うん、嫌ではないけど無理ではあったなー fem_hiy_10718_c.mp3|それが今では、お兄のちゅっちゅ好き好きのお兄中毒者になってしまうのだから、きっかけって大きいね。ね、1回だけちゅうしよう? fem_hiy_10719_c.mp3|ふぅ fem_hiy_10720_c.mp3|ぎゅうされてると胸が潰されて苦しいから、ちょっと強めに息を吐いただけだよ? fem_hiy_10721_c.mp3|妹はお兄ちゃんに抱きしめられたら、呼吸しちゃいけないのかな?呼吸しないと人は生きていけないよ?セフセフ fem_hiy_10722_c.mp3|ふー…っ、ふっ fem_hiy_10723_c.mp3|息してるだけなのに、なにが駄目なのかなあ?ふっ、ふーっ fem_hiy_10724_c.mp3|それともお兄は、私にあれだけ言っておいて、普通の兄妹はしないことがしたくてしたくて我慢できないのかな?あれれ~?お兄は口だけお兄なのかなあ? fem_hiy_10725_c.mp3|ふーっ、ふーっ…がんばれ、がんばれ fem_hiy_10726_c.mp3|―ッッッ!? fem_hiy_10727_c.mp3|~~ッ!?やっ…お兄、今のっ fem_hiy_10728_c.mp3|ふぁああああんっ! fem_hiy_10729_c.mp3|やめっ…おにぃ、だめっ…声、出ちゃうっ…我慢、できなっ fem_hiy_10730_c.mp3|無理むりっ…ぎぶぎぶ、いたずらしたひよりが悪ぅございまし…やんっ!私の負けです、ごめんなちゃいっ!ひゃあんっ! fem_hiy_10731_c.mp3|わからせられました…お兄にわからせられてしまった fem_hiy_10732_c.mp3|ううぅ、ギブアップしたのにしばらく引っぱられた…コノウラミハラサデオクベキカ…お兄の弱点はしっかり握っているし、今に見ておれ fem_hiy_10733_c.mp3|おかえりー。たこ焼きの数すごいね。7人しかいないのに10パックってどういう計算? fem_hiy_10734_c.mp3|冷めそう fem_hiy_10735_c.mp3|私をお持ち帰りすると、セットでお兄ちゃんのお世話も付いてきます。毎朝、うちの兄をギャルゲのように起こしていただきます fem_hiy_10736_c.mp3|恨まれるのは新人時代のオーディションで慣れました。それより、お兄ちゃん fem_hiy_10737_c.mp3|どういたしましてえ fem_hiy_10738_c.mp3|お兄ぃ~、おにいおにいおにい、今日はもうずっと、抱きつきたいの我慢するの辛かったあー fem_hiy_10739_c.mp3|兄妹ってこういうときいいね。同じ家に帰れる fem_hiy_10740_c.mp3|帰り道怖かったよおと抱きついている場面なので。兄妹判定セフセフ fem_hiy_10741_c.mp3|脅える妹を安心させてあげるだけなので、兄妹判定セフセフ fem_hiy_10742_c.mp3|頭も撫でて。お兄ちゃんがよしよししてくれるのは完全にセフセフ fem_hiy_10743_c.mp3|兄妹で抱きあってもドキドキはしないよ?アウアウ fem_hiy_10744_c.mp3|ひあんっ!アウツ!完全にアウツ! fem_hiy_10745_c.mp3|じゃ、じゃあ、私もする。れろっ fem_hiy_10746_c.mp3|お兄の首に付いてた青のりを舐めとっただけなので、完全にセーフ。兄の身だしなみを整えるのは妹として当然の親切。大日本帝国憲法にもそう書いてある fem_hiy_10747_c.mp3|ひゃっ、やんっ…耳に青のりはつかない、つかないよおっ fem_hiy_10748_c.mp3|やっ、舐めちゃ、やあっ…んっ、ふぅ…んっ!やあっ、耳、だめっ fem_hiy_10749_c.mp3|そこまでするなら、もう開き直ってちゅうしようよう。してよう fem_hiy_10750_c.mp3|お兄がシたいなら、ここでもいいよ fem_hiy_10751_c.mp3|あ、生徒会の。それなら忘れないうちに聞いておかないと駄目だね。帰るなり飛びついて、ごめんなさい fem_hiy_10752_c.mp3|それで生徒会のお仕事とは? fem_hiy_10753_c.mp3|えっと…社長からも、マネージャーさんからも、心配してるとは言われてて fem_hiy_10754_c.mp3|でもはっきりやめてくれとは言われてなくて…私もどうしてもやりたいとは言っているので fem_hiy_10755_c.mp3|詩桜先輩の脚本が完成したら、見てもらう話になっているので…脚本の内容に問題がなければ、大丈夫だろうと信じてる fem_hiy_10756_c.mp3|私こそ黙っててごめんなさい。何事もなければ、それが一番いいかなと思って…でも、お兄には全部話しておくべきだったね fem_hiy_10757_c.mp3|うん。今回は自分がやりたいことだから。その気持ちをもう一度社長に伝えてみる fem_hiy_10758_c.mp3|ん、なに? fem_hiy_10759_c.mp3|むぎゅう fem_hiy_10760_c.mp3|今シてあげても良いよ。今日はちょっと尽くしたい fem_hiy_10761_c.mp3|うん、わかった。明日いっぱい尽くさせて fem_hiy_10762_c.mp3|たまにはセフセフの日。えへへ fem_hiy_10763_c.mp3|じゃあ、行ってきます fem_hiy_10764_c.mp3|詩桜先輩は私に対して紳士的だから安心していいよ。花は食べるものではなく、愛でるものなんだって fem_hiy_10765_c.mp3|そうだよね、私の貞操に関して言えば、お兄は詩桜先輩を責められる立場ではなかったよね fem_hiy_10766_c.mp3|ギリ兄妹ジョークとして通じるかなって。でもお兄の言う通り気をつけるね。で、それはそれとして fem_hiy_10767_c.mp3|お兄に全てを捧げることができた妃愛は、幸せな妹です fem_hiy_10768_c.mp3|えっ、それで大丈夫か尋ねられたの私。近所まで出歩く分には、もう一人でも怖くないよ fem_hiy_10769_c.mp3|うーん、そう言われてしまうと、甘えたくなってしまう。でもやっぱり、私服のまま二人きりでお外を歩くのも怖いかなあ fem_hiy_10770_c.mp3|ので、途中まで迎えに来てもらえないか、詩桜先輩に相談してみる。詩桜先輩はとても優しいので甘えてしまおう fem_hiy_10771_c.mp3|お兄が私についてあれこれお願いすると、詩桜先輩が妬くかもだ fem_hiy_10772_c.mp3|あー。襲われかかったら、私を抱くときはお兄もニコイチで付いてきますと冗談交じりに伝えてくる。やったねお兄、念願の3Pだヨ! fem_hiy_10773_c.mp3|私ではご不満そうだったパイズリーも、詩桜先輩ならご期待に応えてくださるでしょうさ! fem_hiy_10774_c.mp3|前にその手の話になったとき詩桜先輩ぱいずりできそうですね!ってゆったらひよりんにならしてあげようって言われたから大丈夫だと思うよ! fem_hiy_10775_c.mp3|それを聞いてた錦さんも私もひよりんにしてあげるよって言ってた fem_hiy_10776_c.mp3|詩桜先輩、途中まで迎えに来てくれるって。はいこれ、お昼代。じゃあ行ってくるね fem_hiy_10777_c.mp3|愛宕さん、お兄っ…ちゃんのところ行ったんだ!?あーそれは…お騒がせしてごめん fem_hiy_10778_c.mp3|まあ、うん…何度も説得されてはいた。切り札として、このお仕事ちょっと疲れてしまいましたを匂わせたときもあった fem_hiy_10779_c.mp3|でもお兄ちゃんへの干渉は最後の手段だと思ってたから、そこまで追い詰めてしまっていたとまでは気づけなかった。うーん私ってば問題児ちゃん fem_hiy_10780_c.mp3|そのデキた子が、この8月から立て続けに地雷を自爆させまくりだよ。本格的に復帰したら、お仕事でお返ししないとだ fem_hiy_10781_c.mp3|なので、たった一度の我儘として、文化祭での朗読劇だけはやらせてもらおう fem_hiy_10782_c.mp3|いっそ自前で警備会社に依頼したいくらいなのだけど、そこは社長との話し合いになるのかなあ fem_hiy_10783_c.mp3|学園サイドに私の我儘なんて通らないし…困ったなあ fem_hiy_10784_c.mp3|あーいや、私の場合はほら、お兄ちゃんが私の劇を楽しみにしてると言ってくれたからで fem_hiy_10785_c.mp3|お兄ちゃんが別の日、別の場所にしたほうがいいと思うのなら、それでいいんだ。お兄ちゃんが私の安全を考えてそう決めたんだから感謝したい fem_hiy_10786_c.mp3|役を演じるのが私の仕事。私の演じる場所を選ぶのはお兄ちゃんの仕事。いつどこでどんな場所でも、私のやることは変わらないもんね fem_hiy_10787_c.mp3|だから企画の目的とか目標はみんなに任せた。その代わり、朗読劇は私に任せろ fem_hiy_10788_c.mp3|あっいや、錦さんが謝る理由は、今存在しなかったよ!?ほんとかわいいなこの子はぷにぷに。耳たぶこちょこちょ fem_hiy_10789_c.mp3|全部終わったあとに、みんなでやってよかったねって笑えるなら、それがいい。お兄ちゃんがそう言ってたもんね fem_hiy_10790_c.mp3|ひっ fem_hiy_10791_c.mp3|ししおせあぱいしぱぱいおたおあいいああい fem_hiy_10792_c.mp3|ししし、しおっ、しおせぱぱぱああいっ!ひどっ、ひどい!どどっ、どおしてそれっ、おにいにゆっちゃうのおっ!? fem_hiy_10793_c.mp3|はっ! fem_hiy_10794_c.mp3|ぁいやこれは、そのぅ…み、みんなをびっくりさせようと思って、つい過剰反応を fem_hiy_10795_c.mp3|だいたい詩桜先輩の言葉には、なんの根拠も信憑性もありませんしほほほ fem_hiy_10796_c.mp3|詩桜先輩なんてもう大嫌いです。ぷいっ fem_hiy_10797_c.mp3|詩桜先輩のへんたい fem_hiy_10798_c.mp3|恥ずかしくて消えたい fem_hiy_10799_c.mp3|おにょれ、詩桜先輩…あれは言ってはいけない系の発言だったと思う…全面戦争だ…全面戦争だこらあ fem_hiy_10800_c.mp3|お兄が目にもの見せられてるイメージしか湧かないのは何故だろう…詩桜先輩に、返り討ちにあう未来しか見えない fem_hiy_10801_c.mp3|ところがどっこい、今回の台本書いてもらう上で、私のお兄に対する気持ちを色々ぶちまけてしまったので、私は私で弱味を握られているんだなこれが fem_hiy_10802_c.mp3|いやいやいや。さすがに、毎日お兄と気持ちいいことしてるところまでは言ってないよ fem_hiy_10803_c.mp3|おにんぽ舐める? fem_hiy_10804_c.mp3|お兄とずっといっしょにいたいってとこまで。この程度なら、社会に脅えるお子様の弱音くらいに解釈してくれるかなって fem_hiy_10805_c.mp3|なんでそこまで懐いてるのかは、何度も聞かれたし、最後まで不思議に思ってたみたい fem_hiy_10806_c.mp3|私のお兄への感情は、家族ゆえの信頼だったり、お父さんへのノスタルジィだったり、長年を共に過ごした安心感だったりが絡みあっているので。複雑なのさ fem_hiy_10807_c.mp3|あと最近はおにんぽも好き~。おにいとのえっちちゅき~ fem_hiy_10808_c.mp3|すこし。だってみんなの前でお兄に対する気持ちを晒されたりすれば、それはこう、体の芯がぼうっと熱くなったりはするよね fem_hiy_10809_c.mp3|ちょっとめちゃくちゃにされてみたかったり fem_hiy_10810_c.mp3|でででも、文化祭が終わるまでは、控えめにしようってお話ししたもんね!盛ってしまってごめんなさい fem_hiy_10811_c.mp3|はあ。今年に入ってから、私はかっこ悪いところばかりお兄に見せてるなあ fem_hiy_10812_c.mp3|でも今年の下半期は出演減るからなあ…新曲もしばらくは歌えなそう fem_hiy_10813_c.mp3|そうしたい気持ちもあるけど、お仕事面に加えて私生活の部分でも、お兄にカッコ悪い姿を見せてしまったからなあ fem_hiy_10814_c.mp3|お兄の前で泣いたのなんて何年ぶりだろう。もうぼろっぼろ泣いちゃって、今でも恥ずかしい fem_hiy_10815_c.mp3|お兄の恋人にしてもらえたきっかけなのは…嬉しい。でもやっぱり、自分の泣き顔を思いだすと、消えたくなるほど恥ずかしいよ fem_hiy_10816_c.mp3|それに生徒会の活動でも、お兄を助けようとして、あまり役に立てなかったし…どころか、迷惑をかけてしまったし fem_hiy_10817_c.mp3|手柄って言いかたがいかにもお兄だね。ありがとう、お兄の役に立ったと実感できるのは嬉しい fem_hiy_10818_c.mp3|でも、他のみんなの活動日の半分も参加できてないし、私の採点だと、やっぱり副会長の働きとしては物足りないなあ fem_hiy_10819_c.mp3|あ、ごめん。思いがけずお兄を困らせてしまった。めんどくさい妹になってしまった。違くて違くて fem_hiy_10820_c.mp3|ちょっとカッコ悪いところが続いちゃったので、キメるところはキメるねって言おうとしてた fem_hiy_10821_c.mp3|私の得意分野で活躍の場を用意してもらったんだもんね。本気だすよ。うん、超本気出す fem_hiy_10822_c.mp3|お兄の採点で、副会長のお仕事100点満点取れたら、そのあとでいっぱいちゅきちゅきしようね。してね fem_hiy_10823_c.mp3|文化祭まで愛情溜めに溜めてえちしたら、きっといつもの何倍も気持ちいいよね。お兄が降参するまで尽くす、えへへへ fem_hiy_10824_c.mp3|や、や、それは詩桜先輩も言ってたけど、お渡し会のことがあってまだ大して経ってないんだから、お兄が正しいと思うよ fem_hiy_10825_c.mp3|でもあの…私が厄介な気持ちを抱えてしまっていて、我儘を聞いてもらう形なので。お兄、悪くない fem_hiy_10826_c.mp3|うん、護られる fem_hiy_10827_c.mp3|よし!明日からもホン読みがんばるぞー!あと事務所行かないとだ。生徒会でお兄のお手伝いもしたいし、やることいっぱいある。よし、やる気出てきた fem_hiy_10828_c.mp3|ん、なになに?錦さんのおっぱいのサイズ? fem_hiy_10829_c.mp3|え、そこ不思議に思う要素あるかな…お兄の側にいるためと、お兄の役に立って必要とされたいのは、もう何度も打ちあけているよね fem_hiy_10830_c.mp3|あー、それはね。ミリさん余計なことしてくれたなあと1秒くらい恨んだよ fem_hiy_10831_c.mp3|もちろん私の希望としては、現状維持のままがよかったけど…でもそれは、私の我儘でしかないからね fem_hiy_10832_c.mp3|お兄がやる気を失くしてしまったきっかけに、ほんの少し自分が関わってしまっている申し訳なさもあって fem_hiy_10833_c.mp3|お兄の言いたいことはとてもよくわかるのだけど、それでも、ほんの僅かでも自分の存在が見え隠れすれば、無関係だと割りきるのはすごく難しいよ fem_hiy_10834_c.mp3|なので、お兄がやる気を出して、家より学園にいる時間が長くなって、いずれ誰かとお付きあいするのであれば、それはとても自然な流れだと思ってた fem_hiy_10835_c.mp3|お兄と兄妹である以上、いつか自分が独りになる覚悟は決めてたので。お兄が私のことでキレてなければ進む筈だった道へ戻れるのなら戻してあげたかった fem_hiy_10836_c.mp3|でも今は相思相愛で、私もお兄のおよめさんになりたいので。将来独りで過ごすための覚悟はもう捨てまちた fem_hiy_10837_c.mp3|今の妃愛は、独りでは生きていけないよわよわのヒヨコ。お兄は責任をとって、一生私といっしょにこの家で過ごしてね fem_hiy_10838_2_c.mp3|私は…ううん、私とお兄は、真っ当な恋愛の道は踏みはずしてしまったので。普通の兄妹からも普通の恋人からもハミダシてしまったので fem_hiy_10838_3_c.mp3|でもそれが、私たちにとってのマイナスじゃなくて、プラスである証明をしたい。だから文化祭で本気出す。めっちゃ声優がんばる fem_hiy_10838_c.mp3|何度でも聞きたいので。ちゅきって言って fem_hiy_10839_c.mp3|はっ!お兄ちゃんのモテオーラを察知! fem_hiy_10840_c.mp3|ん、なに突然?なんで考えごとを漏らしてしまった風な喋りかた? fem_hiy_10841_c.mp3|ん?なんの話? fem_hiy_10842_c.mp3|うん fem_hiy_10843_c.mp3|あ、モテオーラ発言?お兄と生徒会の女の子以外との会話にまだ免疫がなくて fem_hiy_10844_c.mp3|ごめんなさい。反省してます fem_hiy_10845_c.mp3|でも私は、お兄の恋人として大きなハンデを負っている…っていうか出走資格すらなかった弱い立場の人間なので、少し過敏になってしまうのは許してほしい fem_hiy_10846_c.mp3|ちなみにお兄は、私が他の男の子と話してるのを目撃したら、嫌だなって思ったりする? fem_hiy_10847_c.mp3|うんー!お兄の前で他の男の子と会話しないー!必要最低限以上の会話は一切しないー!学園では塩対応の女を貫くー! fem_hiy_10848_c.mp3|ファンへの対応は小泉妃愛的な対応なので、和泉妃愛とは異なるよ。塩対応なのは和泉妃愛だよ fem_hiy_10849_c.mp3|せっかくなので、このあとのステージの話もしておきたい fem_hiy_10850_c.mp3|お兄も私も忙しいし、手短に話すね。お兄にお願いしたいこととしては fem_hiy_10851_c.mp3|私がお兄の妹だって紹介してもらいたいかな fem_hiy_10852_c.mp3|なので、最初ではなく最後に fem_hiy_10853_c.mp3|この劇に、お兄も関わってるのをみんなに知ってほしい。生徒会の出し物として生徒会長だからーだったり、司会としてーだったりだけでなく fem_hiy_10854_c.mp3|もっと本音を言ってしまえば、さっき、お兄の評価が上がっていく会話が聞こえて、すごく嬉しかった fem_hiy_10855_c.mp3|私はやきもち焼きみたいなので、お兄が女の子に認められると嫉妬はしてしまうのだけど、嫉妬以上に嬉しいのほうが強いよ fem_hiy_10856_c.mp3|自分の好きな人が認められるのは、自分が認められるよりも嬉しいなあ。私はお兄が大ちゅきなので。世界中に自慢したい兄なので fem_hiy_10857_c.mp3|うん!みんなの前で私のことほめほめして! fem_hiy_10858_c.mp3|それでもいいけど、それだと、余韻を台無しにするとお兄が言っていたので fem_hiy_10859_c.mp3|来場者席を見なくていいから、私だけを見て、いつもみたいに優しく声かけて fem_hiy_10860_c.mp3|あ、お兄。待って待って fem_hiy_10861_c.mp3|兄妹判定セーフ fem_hiy_10862_c.mp3|もう満足。このあとで二人きりになれる時間はもうないかもしれないので、ここでアニルギー注入しておきたかった fem_hiy_10863_c.mp3|また?私、前にも新しい日本語作ったっけ? fem_hiy_10864_c.mp3|日本語ってほどでもないけど、ぎゅう魔王は気に入ってる。なので今もぎゅうさせてもらった。魔王満足 fem_hiy_10865_c.mp3|魔王だけに本気を出したら凄いので、最前列で楽しみにしててね fem_hiy_10866_c.mp3|お兄ちゃん、おはよう!朝だよ、起きて! fem_hiy_10867_c.mp3|も~夜遅くまでソシャゲして!最終ログインの時間を見れば、何時までプレイしてたかわかるんだからね!10分前ってどういうことだオイ。なぜ二度寝した fem_hiy_10868_c.mp3|ほら早く起きないと遅刻しちゃうぞ?いま目玉焼きの準備してるから、焼きあがるまでに支度済ませてね。でないとお兄ちゃんの目玉を目玉焼きしちゃうぞ? fem_hiy_10869_c.mp3|私は少しだらしないお兄ちゃんと二人暮らしで、お世話を焼いてばかり。そんなお兄ちゃんは、いつもありがとうと言って、私に甘えてばかり fem_hiy_10870_c.mp3|でも本当は、私が何もしなければ、お兄ちゃんが一人で何でもできるのを私は知ってる。お願いすれば、家事を分担してくれるのも fem_hiy_10871_c.mp3|私が先回りしてなんでもやりたがるのは、お兄ちゃんが身の回りのことを一人で完結してしまうのが怖いから fem_hiy_10872_c.mp3|私がいなくても大丈夫そう思われるのが怖かった。いつかの私が、お兄ちゃんに対して思っていたことだから fem_hiy_10873_c.mp3|私は小さなころから、大抵のことは人並みにできる子で、同級生の子みんなが凄いねと誉めてくれたのもあって、少し大人びた気分になっていた fem_hiy_10874_c.mp3|ひとつ上の学年の勉強もしていたし、家事のお手伝いも始めていた。少し社会を知った気になって、同じ年齢の子よりも大人と話すほうが楽しかった fem_hiy_10875_c.mp3|中でもひとつ年上の兄は殊更に幼く見えて、私は家の中で、お兄ちゃんとの会話を避けはじめた fem_hiy_10876_c.mp3|お兄ちゃんは年相応の話をしているだけなのに、私は年上のくせにお兄ちゃんのくせにと心の中で笑ったり、酷いときは退屈だなんて思ったりした fem_hiy_10877_c.mp3|そんな私を見兼ねて、ある日の夜、お母さんはできるだけ言葉を選んで諭してくれた fem_hiy_10878_c.mp3|たった二人の兄妹なんだから、お兄ちゃんを大切にしてね fem_hiy_10879_c.mp3|その場にはお父さんもいた。きっと二人で、私に声をかけるタイミングを、何度も相談しあったことだろう fem_hiy_10880_c.mp3|それなのに、すっかり大人びていた私は、年長者から得た大人になってまで兄妹で仲良くするのは恥ずかしいなんて感覚を身に帯びはじめていた fem_hiy_10881_c.mp3|お母さんが諭してくれた言葉も、自分だけが叱られているかのように受けとった fem_hiy_10882_c.mp3|私のほうが年下なのに fem_hiy_10883_c.mp3|お兄ちゃんが幼稚なだけなのに fem_hiy_10884_c.mp3|私はどこへ行ってもみんなから誉めてもらえるのに。家では私だけが叱られるなんて、お兄ちゃんはズルい fem_hiy_10885_c.mp3|その日私は、その場にいないお兄ちゃんに向けて、今まで私が声に出してきた中で、一番酷い言葉を口にした fem_hiy_10886_c.mp3|お兄ちゃんがいなくても私は大丈夫だよ fem_hiy_10887_c.mp3|それも、自分たちの生んだ兄妹が仲良くしてくれるよう願う、両親に向けて。そのあとの言葉も聞かず、私は自分の部屋へ閉じこもった fem_hiy_10888_c.mp3|お父さんとお母さんが交通事故で亡くなったのは次の日だった fem_hiy_10889_c.mp3|先に病院へ駆けつけたのは私で、動かなくなった両親を見て、頭が真っ白になった fem_hiy_10890_c.mp3|その日の朝は、前日からの不貞腐れた気持ちを引きずったままで、両親とは会話らしい会話をしなかった fem_hiy_10891_c.mp3|私が人生の中で口にした最も酷い言葉が、両親との最後の会話になった。私はこれはきっと天罰だと思いこんだ fem_hiy_10892_c.mp3|家族の前で家族を拒絶し、あまつさえ一人で生きていくと言いはなった。残酷な自分への罰なのだ fem_hiy_10893_c.mp3|あまりの出来事を前に、私はその思いこみが真実だと確信した。両親に酷い言葉を浴びせた代償は、家族を失う罰だった fem_hiy_10894_c.mp3|呆然と立ちつくす時間の中で、さらなる罰に気がついた。この酷い現実は、自分だけに与えられたものではない fem_hiy_10895_c.mp3|私は、私の言葉のせいで、兄からも家族を奪ってしまった。この事実を知れば、兄は怒り、私を家族として認めないだろう fem_hiy_10896_c.mp3|その兄にしても、私は家族として拒絶したではないか。兄に家族として認められようなどと、何を今さら、都合の良いことを fem_hiy_10897_c.mp3|家族と呼べる人を失い、私はこれから一人で生きなくてはならない。これから先の未来が、無情なほど長く感じられた fem_hiy_10898_c.mp3|あまりに大きな罰を受けて、しかし言い訳のできる余地などなく、私は声を発する気力を失いかけた fem_hiy_10899_c.mp3|兄が駆けつけてくれたのは、そんなときだった fem_hiy_10900_c.mp3|兄の姿を見た途端、そこに兄がいるという嬉しさだけで、私の目からとめどなく涙が零れでた fem_hiy_10901_c.mp3|同時に、恐怖も湧きあがった。家族として拒否されたらどうしよう。いや、拒否されて当然だ。私は兄から家族を奪い、その兄も家族として拒否したのだから fem_hiy_10902_c.mp3|どうしよう。どうしよう。兄に声をかけるのが…いいや声を出すという行為そのものが怖いと思ったのは初めてだ fem_hiy_10903_c.mp3|だけど兄は、私を見るなり駆けよって、抱きしめて、手を握ってくれた fem_hiy_10904_c.mp3|俺がいるそう言ってくれた。私が何よりも欲しかった言葉を口にしてくれた。自分が聞きたかっただろう、あれこれよりも先に fem_hiy_10905_c.mp3|たった一人残された家族の腕に抱きしめられながら、私は両親に感謝した。私にお兄ちゃんを残してくれてありがとう fem_hiy_10906_c.mp3|そのありがとうの声は小さすぎて、兄には聞こえなかったようだけど、私の感謝を告げられる自分の声の存在を有り難く思った fem_hiy_10907_c.mp3|私は、声の持つ魅力に憧れ、自分の声が大好きになった fem_hiy_10908_c.mp3|その日以来、私はたった一人の家族に感謝しつつ、その人を大切だと想えるようになった。毎日言葉を交わして、食事はできる限りいっしょにとるようにした fem_hiy_10909_c.mp3|兄のお世話をするのが大好きになった。ほんの少しのお詫びの気持ちも混ぜつつ、余計なお世話と思われそうなほどお世話をした。というか、今もしてる fem_hiy_10910_c.mp3|それでもお兄ちゃんは、面倒くさがらずに私と会話してくれる。だから私も、お兄ちゃんに声をかけるのが好き。話したいことが毎日いっぱいある fem_hiy_10911_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん。たった一人の私の家族。恥ずかしげもなく人前で言える。大好き fem_hiy_10912_c.mp3|みなさんも、明日の朝は、家族と食事をしてください。そして、何気ない会話を交わしてください fem_hiy_10913_c.mp3|ありがとうございました fem_hiy_10914_c.mp3|私のお兄ちゃんです fem_hiy_10915_c.mp3|声のお仕事ですか。私がどこまで目指せるものかはわかりませんが、本気でがんばってみます fem_hiy_10916_c.mp3|確かにすごい。情報の肝心な部分がほぼごっそり抜けてる fem_hiy_10917_c.mp3|情報が出回るのはわかった上での顔出し名前出しなので、ぜんぜんマズくないですよー。しばらくは行き帰りをミリさんと共にするので fem_hiy_10918_c.mp3|錦さんならファンサしまくるー、えいエアハグならぬリアルハグ fem_hiy_10919_c.mp3|失礼だな、このファン。それファンサ、ファンサ fem_hiy_10920_c.mp3|へへへ、まあねー。ライブとかでもそうだけど、舞台立ったあとはしばらく気持ち収まんないねー fem_hiy_10921_c.mp3|いっしょいっしょ。さっきめちゃくちゃ本気出してやった。めっちゃ情感こめた。詩桜先輩の文章が良かったのもあるけど fem_hiy_10922_c.mp3|いやあお恥ずかしい。若気の至りでした。当時は世間を斜め下に見下していた、生意気な小娘でした fem_hiy_10923_c.mp3|やーあれはさすがに。墓まで抱えてく系のこじらせだったので fem_hiy_10924_c.mp3|ゆーても当時は抱えこめずに吐いたりしてたので、今くらい仲良ければ、ミリさんには話してたかな?ごめんなさい fem_hiy_10925_c.mp3|いあまあ、ここで言わないと、それこそ墓の中だなと思ったので fem_hiy_10926_c.mp3|兄に迷惑をかけた話なので、それが僅かであっても兄の役に立てるタイミングでなら、打ち明けやすかったー…なんてとこですかねー fem_hiy_10927_c.mp3|今日の打ち上げに、ミリさんが焼き肉ごちそうしてくれるそうなので。タダ肉食べるまで帰りません fem_hiy_10928_c.mp3|みんなと乾杯したいのが一番の理由だけどねー!なので最後までいます。邪魔なら奥へ引っこんでるので fem_hiy_10929_c.mp3|ふう fem_hiy_10930_c.mp3|全体重背中に預けたくて fem_hiy_10931_c.mp3|おしり冷たくて気持ちいぇー fem_hiy_10932_c.mp3|お兄もお疲れ様。これで6月から抱えてた難題をひとつクリアしたね fem_hiy_10933_c.mp3|よくがんばったね、お兄 fem_hiy_10934_c.mp3|生徒会のお仕事は企画のほうがメインじゃないよ。朗読劇がメインなら演劇部入りなよって話だしね fem_hiy_10935_c.mp3|詩桜先輩と打ちあわせしてる間も、お兄が生徒会の事務仕事をしてくれてたお陰で、私は朗読劇に集中できたんだよ。ありがとう fem_hiy_10936_c.mp3|そっかあ。うん、私がお兄の役に立てたならいいんだ。そのためにがんばった fem_hiy_10937_c.mp3|うん。それを覚えてくれてたのなら、もう何もおねだりすることはないや。謙遜はしたけど、ほんとはお兄にありがとうって言ってほしかった fem_hiy_10938_c.mp3|うん fem_hiy_10939_c.mp3|うん、お兄にそう言ってもらえて、よかった…私もやっと、お兄に迷惑をかけてしまった恐怖から解放される fem_hiy_10940_c.mp3|自分でも全力を出したと胸を張って言えるから、なおさらすっきりできた。はー、安心したら気が抜けた fem_hiy_10941_c.mp3|私はぎゅうが好きだけど、たまにはこうして寄りかかるのもいいねー…ぎゅうとは違う心地良さがある fem_hiy_10942_c.mp3|こうしてとても寄りかかっているよ。それに、普段もお兄に救われてるよ。炎上したときとか fem_hiy_10943_c.mp3|ん、いま?私いま、差しあたって困ってることはないような?お仕事のほうも、ちょっとずつ周りが落ちついてきたし fem_hiy_10944_c.mp3|うーん、反抗期というか、世間知らずだったというか、天狗になっていたというか…とにかく精神的にお子ちゃまだった fem_hiy_10945_c.mp3|そおなんだけどそおなんだけど、ヘンに大人ぶっていたのが、また痛々しいというか fem_hiy_10946_c.mp3|いやあほんと申し訳なく…触れてみれば面白い作品ばっかりだった fem_hiy_10947_c.mp3|そおだねえ。他にも理由はあるけど、声のお仕事を目指しはじめたのにも、影響してるねえ fem_hiy_10948_c.mp3|私の声でお兄を喜ばせたかったのはすごくあるね。あと、お兄の好きなものを白い目で見たお詫び fem_hiy_10949_c.mp3|お詫びっていうのも少し違うんだけど、なんだろうね。あのときの感情は自分でも思いだすのが難しいな fem_hiy_10950_c.mp3|きっと今さらこのアニメ面白いねって自分からお兄に言うのが図々しく思えて、でもお兄と、お兄の好きなものの話がしたかったんだろうなあって fem_hiy_10951_c.mp3|んー、どうだろうな。自分に自信がないわけではないけど良い妹なのかは自信がないな fem_hiy_10952_c.mp3|それは、私がお兄ちゃんのお世話をして、便利だったから?それとも、お金を稼いでガチャを回させてくれるから? fem_hiy_10953_c.mp3|ううん、それわかる…私もお兄がいなかったらって思うと、怖くて眠れなくて、部屋で泣いたりしてた fem_hiy_10954_c.mp3|うん…私もお兄に対してそう思っているから、頭では理解しているんだけどね fem_hiy_10955_c.mp3|でも…それでも私、お兄にひとつだけ聞きたい。これがお兄を困らせる最低の質問だとわかってても聞きたい fem_hiy_10956_c.mp3|私が口にした最低な言葉を聞いたお兄が、私をすごく叱って私のことを嫌いになれば、お父さんとお母さんが帰ってくるとしたら、お兄は私を嫌いになる? fem_hiy_10957_c.mp3|でも、もしもの話が聞きたい。どうしても。ごめんなさい fem_hiy_10958_c.mp3|うええええん、おにいいいい fem_hiy_10959_c.mp3|ごめんねお兄、ごめんねえ。もう何年も前から、考えても考えても、この話をお兄にしたら、私はお兄に嫌われると思ってて fem_hiy_10960_c.mp3|絶対に捨てられると思ってた…だから余計に、ひとりぼっちで暮らす未来が怖くて fem_hiy_10961_c.mp3|嫌われるのが怖くて、お兄に言わなくてはならないことを今日まで黙ってました。本当にごめんなさい fem_hiy_10962_c.mp3|それでも今なら…兄妹としてだけじゃなくて、恋人としても好きだと言ってくれる今の関係なら、もしかすると嫌われずに許してくれるかもと思って fem_hiy_10963_c.mp3|そんな願いを込めて、今回の朗読劇で全て打ち明けたのだけど…その話を全部聞いても、私を嫌いにならないと言ってくれたお兄が好き。大好き fem_hiy_10964_c.mp3|つまりお兄にも、申し訳なくて私に言えない秘密があると fem_hiy_10965_c.mp3|お兄の秘密が何かを教えてくれたら、私は自分の過去を忘れて、晴れてお兄といっしょにいられる自分を受けいれられそう fem_hiy_10966_2_c.mp3|お兄が教えてくれれば、私は何度も泣いた、長年の思い煩いから解放されるんだよ。なので教えて fem_hiy_10966_c.mp3|気になってしまったので無理。お兄の秘密を教えて fem_hiy_10967_c.mp3|このあとめちゃくちゃ尽くすので fem_hiy_10968_c.mp3|お兄が私を嫌わなかったように、私も絶対にお兄を嫌いません。これは約束です。なので包み隠さず真実を述べてください、どうぞ fem_hiy_10969_c.mp3|はっ!なに、もしかして…私と恋人的な関係になる前から、私のおパンツで劣情をもよおしたとか?そういうのは歓迎なのでとても聞きたい! fem_hiy_10970_c.mp3|うおおおおにいいいい!! fem_hiy_10971_c.mp3|天使とかゆって綺麗なもの扱いしてたけど、やっぱりすることはするんじゃん。口だけお兄 fem_hiy_10972_c.mp3|罰として、そのときお兄が妄想した通りに私を扱って、罪悪感を覚えながら気持ちよくなってもらおう fem_hiy_10973_c.mp3|ここでとは言ってないのに。わあびっくり、お兄がえっちなことを考えてた。私、妹なのに fem_hiy_10974_c.mp3|あるんだけど? fem_hiy_10975_c.mp3|お兄が、まるで同級生の女の子に対して抱くような感情を、私に fem_hiy_10976_c.mp3|ヘンタイだ、お兄がヘンタイだ。兄妹判定アウトアウト! fem_hiy_10977_c.mp3|そうやって妹のせいにするのよくないと思う!それでもお兄はお兄ちゃんか! fem_hiy_10978_c.mp3|うわああああお兄が発情してるうううう。と、というか、あにょ。ここまでお兄がグイグイくるの初めてでは?ちょっとドキドキ fem_hiy_10979_c.mp3|それでも今日は駄目と言ったら?妃愛は今ちょっと拗ねているので、そう簡単には許さないよ。ひよひよ~ fem_hiy_10980_c.mp3|―あ、ちょっ!スカートの中、手入れちゃだめえ!兄妹判定!兄妹判定! fem_hiy_10981_c.mp3|お、お兄が私にがっちゅいてる…あにょあにょ、か、鍵だけちゃんと確かめよう? fem_hiy_10982_c.mp3|学園でするつもりはないってゆってたけど、下調べばっちりだよね。お兄、いつかはここでするつもりだったでしょ fem_hiy_10983_c.mp3|認めたあ!このお兄は、妹にえっちなことをするヘンタイだあ…やっ、ボタン外しちゃだめえ! fem_hiy_10984_c.mp3|ごめんなちゃい。拒否るつもりはなかったどころか、お兄に押し倒されたいくらいに思っていて…今日はめちゃくちゃにされてしまいたくて fem_hiy_10985_c.mp3|ただあにょ、お兄が強引に迫ってくれるのは嬉しいんだけど、ラブラブな言葉のひとつだけでもかけてほしい fem_hiy_10986_c.mp3|うれちぃ fem_hiy_10987_c.mp3|それもうれちぃ。お兄が制服でしたいと言ってくれれば、家でも着たのに fem_hiy_10988_c.mp3|私もめちゃくちゃに愛されたい…今日はお兄の好きにして fem_hiy_10989_c.mp3|明日、来年のまどキュアが発表されるけど、私出るよ fem_hiy_10990_c.mp3|そうそう。来年は鳥モチーフなんだけど、私はまどチック。なりたかったひよこのまどキュアだよ。ひよこだからもちろん黄色枠。ひよひよ~ fem_hiy_10991_c.mp3|テーマはなんの偶然か生徒会なんだよ。まどキュア一人ひとりがやりたい夢を持ってて、私は歌手を目指すよ。いい声で啼くよ、ひよひよ~ fem_hiy_10992_c.mp3|そうだよ。8月にオーディション合格の通知きたよ。おもちゃ関係の収録も、もうだいぶ進んでる fem_hiy_10993_c.mp3|まどキュア、特に守秘義務厳しいからね。家庭のこともあるので、お兄には話そうか悩んだけど、秘密にさせていただいてました fem_hiy_10994_c.mp3|来年は…来年以降もなんだけど、1年間のレギュラ―に加えて、映画にイベントにおもちゃにとあれこれ忙しくなるので、お兄には迷惑をかけてしまうかも fem_hiy_10995_c.mp3|やったやった、ほめてほめてー!お兄に誉められるの好きぃー! fem_hiy_10996_c.mp3|あーうん、あの時点では、はっきり私のアカウントだとわかったわけではなかったからね。合格通知のほうが先だったし fem_hiy_10997_c.mp3|そのあとの炎上は、私は悪くないですよってことで…どっちかっていうと、朗読劇の動画を公開したほうで、愛宕さんがチクリと言われたみたい fem_hiy_10998_c.mp3|あっでもね!合格の理由のひとつは、私が生徒会に入ってたからだって!いっしょに生徒会やってよかったよ、お兄! fem_hiy_10999_c.mp3|朗読劇の動画も、結果オーライだった部分あるし…なので、本当にありがとうだよ、お兄 fem_hiy_11000_c.mp3|あとね、今回の黄色は妹なんだよ。上にお姉ちゃんがいるの。お兄ちゃんじゃないのは残念だけど、妹役にも期待してますって言われた fem_hiy_11001_c.mp3|自分で言うのもなんだけど、リアル妹ってのはウケがいいみたいだね。どこ行っても、それは言われる fem_hiy_11002_c.mp3|それも、私のそばにいてくれるお兄と、お兄を私に与えてくれたお父さんとお母さんに感謝だね。妹に生まれてよかったあ fem_hiy_11003_c.mp3|あ、それでねお兄。明日からもう忙しくなると思うので、今日中にやれることはやっておこうと思ったわけだよ fem_hiy_11004_c.mp3|そうそう。お父さんとお母さんにも報告しておきたくて fem_hiy_11005_c.mp3|あらぬ誤解を受けぬように制服着てこう。同じ学園の人ですアピール fem_hiy_11006_c.mp3|いまお兄ちゃんの話してたの聞こえた? fem_hiy_11007_c.mp3|はあ。お兄ちゃんは来いや迷惑と言ってくれたけど、お顔が知られてしまうと心配だなあ fem_hiy_11008_c.mp3|自慢の妹だと。ぴっこーん!はいここでクイズの時間でーす。私のいいところを3つあげなさい。3秒以内。外れたら今日のお兄ちゃんの夕飯エスカルゴ fem_hiy_11009_c.mp3|あ、ちなみに本気で聞きたいから今回はガチだよ。3、2、 fem_hiy_11010_c.mp3|4つ言うとは…しかも一部被ってる上に見た目重視かあ…ほーん? fem_hiy_11011_c.mp3|まあそのくらい焦ってくれてたほうが本音も聞けるというもので。なるほど顔かあー。ちょっと意外だった、ふんふん fem_hiy_11012_c.mp3|私もエスカルゴっ!?チャーハンに混ぜたらおいしそうだけども! fem_hiy_11013_c.mp3|んと、顔 fem_hiy_11014_c.mp3|お手て。あと fem_hiy_11015_c.mp3|えっち fem_hiy_11016_c.mp3|今はもう単独で大好きだよ。お兄のお顔として好きだよ。何度ちゅうしたと思ってるの fem_hiy_11017_c.mp3|他の兄妹はどんなかんじか知らないけど、ギリやってるんじゃないかなあ fem_hiy_11018_c.mp3|毎日とは言わなくても週…いや月イチくらいで fem_hiy_11019_c.mp3|そゆっ、そういうお兄ちゃんこそどうなの。私の顔が好きだなんて珍しい。前は私の顔が好きなんて言わなかったよね? fem_hiy_11020_c.mp3|顔で誉められたことないって私が言ってた…いつ? fem_hiy_11021_c.mp3|そう言った記憶はあるんだよ。あとから失言だったなーって反省したから。でもその場にお兄ちゃんいなかったんだよね fem_hiy_11022_c.mp3|誰かから聞いた?ミリさん?あ、でもあのときミリさんいなかったんだよなー fem_hiy_11023_c.mp3|詳しく話を聞く必要がありそうだし、そろそろおうち帰ろっか fem_hiy_11024_c.mp3|お兄ちゃんの服見に!?行きたい行きたい!めーっちゃ選ぶ、私の好きなの選ぶ。へへー、二人で買い物してみたかった。ジャーナルウィンドウだ? fem_hiy_11025_c.mp3|いっしょに服選びに行くの初めてくらいじゃないかな。あ、じゃあ私のも見てもらおーっと。すーっごく楽しみになってきた fem_hiy_11026_c.mp3|私、ちょうど冬のコートが欲しかったですよ fem_hiy_11027_c.mp3|私が選んだものの中から、お兄ちゃんには最後のひと押しをしてもらうだけだから、見たままの感想言ってくれればいいよ。楽しみだなー、嬉しいなー fem_hiy_11028_c.mp3|よく考えたら私、男の人と服買うの自体初めてだ。へへへ fem_hiy_11029_c.mp3|お兄ちゃんとのお出かけは楽しいなあ!お兄ちゃんといっしょに買い物嬉しいなあ! fem_hiy_11030_c.mp3|私がいっしょだから大丈夫だよ。あ、でも、緊張して固まってるお兄ちゃんを見たいかもしれない。放置しようくふふ fem_hiy_11031_c.mp3|あっごめんなさいちゃんと私の服見てお願い。放置しません構ってください許してお兄ちゃあ~ん、ちゅきちゅき~ fem_hiy_11032_c.mp3|お兄ちゃんがかわいいと思った服を着られるの楽しみ。たまには二人で買い物もいいね、デートみたいだねー fem_hiy_11033_c.mp3|うん、嬉しい!やった、お兄ちゃんとデートだあ!えへへ、ちゅきちゅき~!優しいお兄大好きー! fem_hiy_11034_c.mp3|ねえお兄。人前でくっつくのって、思ってた以上にドキドキするんだね。癖になりそう fem_hiy_11035_c.mp3|はーでも…せっかくお兄がデート認定してくれたのに、今後はこうしてデートする時間も少なくなりそうだなあ fem_hiy_11036_c.mp3|それもそーだねー。家では毎日会えるしね。家には毎日帰るしね fem_hiy_11037_c.mp3|資正、ちょっとあっち行ってなさい。私これから、お兄ちゃんと大事な話をするから fem_hiy_11038_c.mp3|うん、私も錦さんに対しては何一つ怒ってないよ。錦さんが悪くないなんて、どうして言われるまでもなく当たり前のこと言ってるの、お兄? fem_hiy_11039_c.mp3|じゃあお兄に聞くけど、私が今の話を聞いて、なにに一番怒ってると思う? fem_hiy_11040_c.mp3|そうじゃ、なくて、さあ!どうして今まで私に黙っていたのという信頼の問題が! fem_hiy_11041_c.mp3|そうだよ fem_hiy_11042_c.mp3|お兄の話を聞くに、要は錦さんの善意から起こった事故で、お兄は誰の裸も見てないんだよね?そこは信じていいよね? fem_hiy_11043_c.mp3|わかった、信じる。その場の状況は確かめようがないだけに、お兄の言葉を信じる fem_hiy_11044_c.mp3|罪状としては、会話を聞いてしまったことと fem_hiy_11045_c.mp3|私の会話を聞いた部分は許すよ。でもみんなは許してくれないだろうから、お墓までその秘密を抱えていくこと fem_hiy_11046_c.mp3|で、もう1個の罪状としては、錦さんの身体に触れたこと fem_hiy_11047_c.mp3|や、まあ、そこは事故なんだけどさ。やむを得なかった部分だから仕方ないんだけどさ。そこではないんだよ fem_hiy_11048_c.mp3|ちなみに下敷きにされたということはお尻に触れた? fem_hiy_11049_c.mp3|やあらかかった? fem_hiy_11050_c.mp3|好きになりかけた? fem_hiy_11051_c.mp3|そこに一瞬、可能性があったことに、私は一番怒って…はいないけど、たまらなく心配になってしまったわけです fem_hiy_11052_c.mp3|錦さんだからじゃなくて、常磐さんでも、なんならミリさんでも、いつかの瞬間に可能性が生じていたと思うと、怖くなってしまうんだよぅ fem_hiy_11053_c.mp3|私の立場はとても不安定で不確かなものなので、些細な動揺が私を限りない焦燥に駆りたててしまうのだよ自分でも嫌だけどヴヴヴヴヴヴヴヴ fem_hiy_11054_c.mp3|ううううぅお兄もヤだよねめんどくさいよね。でも嫉妬ではないの、それはわかって。兄妹がゆえの不安が私の体中を駆け巡るの落ちつかないの fem_hiy_11055_c.mp3|私はどうあっても妹なんだなあと自覚すると、もにょもにょして全身でじたばたしたくなるの。お兄、助けてえ fem_hiy_11056_c.mp3|私、お兄のお嫁さんになゆ fem_hiy_11057_c.mp3|誓いのキスする fem_hiy_11058_c.mp3|えへへうえへへへえへへ。私、お兄のお嫁さんだあ。特別なポジションもらっちゃったあ fem_hiy_11059_c.mp3|うん、ありがとぅー。ごめんね、どんなにそうならないつもりでも、きっとまた私、不安になっちゃうので、その度に甘やかしてー fem_hiy_11060_c.mp3|お兄を甘やかしていたつもりが、いつからか私が甘やかされる側になっていた…うぅーん、さっきのもにょもにょが、全てふわーってする気持ちに変わるぅー fem_hiy_11061_c.mp3|おにい。あの、おにい。おにい。おにいおにいおにい fem_hiy_11062_c.mp3|資正にごめんなさいして、おいでおいでだけしてくる…お兄は私の部屋で待ってて fem_hiy_11063_c.mp3|私の部屋でも、お兄との思い出を作りたくて…いつでもお兄の存在を感じられるようにしたくて fem_hiy_11064_c.mp3|大学行ったらわからないぢゃん。アルバイトもするってゆってるし fem_hiy_11065_c.mp3|それに、今後はいつでもいっしょなので、お兄の存在を忘れたいときはないー。病めるときも健やかなるときも片時も離れないー fem_hiy_11066_c.mp3|ただいまー。お待たせしてごめんね fem_hiy_11067_c.mp3|うん。私もちょっと新鮮。わあーい、私の部屋にお兄だあー fem_hiy_11068_c.mp3|今日はお兄にお願いがあって fem_hiy_11069_c.mp3|先ほどお兄に甘えさせてもらってドキドキしたのでー…それはそれで気持ちよくて、今日は甘えてしまおうかとも思ったんだけど fem_hiy_11070_c.mp3|でもやはり私はお兄を甘やかすのが好きなので、今日はお兄をとろとろにしたいわけだよ fem_hiy_11071_c.mp3|お兄をお腹でぎゅうしたい fem_hiy_11072_c.mp3|ううぅ~ん、お兄をぎゅうすると、たまらない母性に襲われるぅー。よちよちよちち fem_hiy_11073_c.mp3|んー、お兄をぎゅうしてると胸がきゅーって締めつけられる。お兄には、私をお母さんだと思って甘えてほしい fem_hiy_11074_c.mp3|甘える相手をなくしてしまったお兄に罪滅ぼしがしたい。お兄に母みを与えてあげたい fem_hiy_11075_c.mp3|あっ、こりゃ!なんでそっちにいくの! fem_hiy_11076_c.mp3|それはもちろん、私もその気だったけど、でも今は母性のターン fem_hiy_11077_c.mp3|でも、聖母マリアにえっちなことしようとする不届き者はいない…あっ、んっ、くふぅ…う、うぅ、おへそきもちいぃ fem_hiy_11078_c.mp3|んっ、ふぅ…んっ、んっ、ふあっ…はあっ、ふぅ…んっ…もぉ、おにいー! fem_hiy_11079_c.mp3|あっ、こりゃ!ふあっ、あっ、あっ、んっ!やっ、お兄の手つきやらし…んっ! fem_hiy_11080_c.mp3|ひゃっ、あっ、やっ!ふともものっ、奥はっ…だめえっ!んっ、ふぅ…も、もぉ、おにいストップー! fem_hiy_11081_c.mp3|わかった、えちぃことしたいならさせたげるから、そんないたずらみたいなのじゃなくて、私がお兄をよちよちするかんじのにさせて fem_hiy_11082_c.mp3|さ、さ。お兄を甘やかしてあげるから。ここ来て。ひざまくら fem_hiy_11083_c.mp3|焼肉のときはテンションで乗りきれましたが、今めっちゃへばってます…すみません fem_hiy_11084_c.mp3|あーいやいやご心配には及びません。温かいお風呂入ってゆっくり浸かって、間を空けずにガッと寝れば明日の朝には全快程度のものですよイェイ fem_hiy_11085_c.mp3|いやまあ、そのあたりはお兄がいますし、最近はお兄も頼れますし…と言いますか、真面目に心配いただいてるのに申し訳ないやつなんですが、あの fem_hiy_11086_c.mp3|お兄と兄妹的なお話しでもしようかなあなんて…その fem_hiy_11087_c.mp3|ミリさん、何も言わなかったけど、他のガッコの先生から誉められる一方で、学年主任の先生には色々言われたりしたみたいだね fem_hiy_11088_c.mp3|ううん、それとはまた別に、内容で。なんであんな暗い話にするんだ。もっと父母の喜ぶ明るい話にしなさいって fem_hiy_11089_c.mp3|詩桜先輩。それでもミリさん、私たちの前で少しもそんな素振りを見せずに、最後まで気を使ってくれて、本当に良い親戚を得たねえ fem_hiy_11090_c.mp3|えっ突然の何事 fem_hiy_11091_c.mp3|う、うん fem_hiy_11092_c.mp3|うん、お兄と話すー!今夜はいっぱい話すー! fem_hiy_11094_c.mp3|あらららら fem_hiy_11095_c.mp3|けっこう話題になってる? fem_hiy_11096_c.mp3|私すごーい!単独でトレンド入りは初めてかもしれない! fem_hiy_11097_c.mp3|まあ悪名は無名に勝ると言うし、今さら何を言われようと、前向きに受けとめる準備はできてる。もうお兄に迷惑はかけないよ fem_hiy_11098_c.mp3|あ、あ、ちょっと待って。も少しお兄が勿体つけるものだと思ってた。手を握りながら見せて fem_hiy_11099_c.mp3|動画かー。まだ残ってる? fem_hiy_11100_c.mp3|ちょっぴり覚悟してた範囲の出来事なので、明日、愛宕さんと善後策を協議してくる。女の子が土下座すれば、社長も怒るに怒れないかな!? fem_hiy_11101_c.mp3|同情かあ。家族構成について話したことなかったからなあ。お兄ちゃんがいて仲良いですよとは前から言ってるけど fem_hiy_11103_c.mp3|え~?そおかなあ~?世界で一番かわいい妹~? fem_hiy_11104_c.mp3|お兄的にどお~?どおうぉ~?世界で一番かなあ~?世界で一番きゃわいいかなあ~?世界で一番ちゅき~? fem_hiy_11105_c.mp3|私も世界で一番お兄が好きです fem_hiy_11106_c.mp3|でも、私がお兄を好きなのが、そこまで世間に知れわたったのなら、前に消したアカウント公開しようかなあ? fem_hiy_11107_c.mp3|でも、あのアカウントを公開すれば、私自身の気持ち的に、今後も対ファンのイベントに出やすくなる気がする。もちろん、公開後のみんなの反応にもよるけど fem_hiy_11108_c.mp3|明後日でアカウントを消して1ヵ月目なので、復帰させるとすれば、明日か明後日しかないんだよね。消してから30日までは復帰ができるそうなので fem_hiy_11109_c.mp3|もちろんヤバヤバのヤバなやつは消すけども。ゆっこちゃんとの会話の部分はそのまま公開する。時間や呟きを工作できないのが、この場合はありがたいね fem_hiy_11110_c.mp3|あとは動画観てない人も多いだろうからー…公式で動画を公開できないか、事務所と相談してみようかな fem_hiy_11111_c.mp3|今日ほどの熱量を込められるかはわからないけど、朗読劇を録りなおす fem_hiy_11112_c.mp3|オフィシャルになってくると、詩桜先輩への執筆料が発生したり、スタジオ代がかかったりするので、事務所の判断次第だけど fem_hiy_11113_c.mp3|でも今の私のメンタルだと、舞台挨拶したり、ライブで歌うのすらままならないので、真面目に相談してくる fem_hiy_11114_c.mp3|なぜ他人事。お兄も当事者だよ、私のお兄ちゃんなんだから。ちょっと迷惑をかけてしまうかも fem_hiy_11115_c.mp3|お兄と付きあってるってみんなに打ちあけたい fem_hiy_11116_c.mp3|今のは、お兄がなんだか悟ったことを言うので、慌てさせたかっただけどす。お兄と末永く一緒にいたいので、そんな危ない橋は叩かないし渡らない fem_hiy_11117_c.mp3|ただ、恋人ではなくても、私がかなりのブラコンだと世間に知れわたるので、ちょっと過剰な愛情の兄妹だーって目では見られるかもね。そのくらいの迷惑 fem_hiy_11118_c.mp3|だいぶごめんなさいしたけど、私吾輩は生意気な君を焼くの挿入歌うたわせていただいたのでワガヤキのイベントは出演決まってるかなあ fem_hiy_11119_c.mp3|推しの声優が出てるイベントなら、男性向け女性向け関係なくみんな来るけどね fem_hiy_11120_c.mp3|え、お兄来てくれるんだ?招く招く超招く!関係者席、いつも私の枠だだあまり! fem_hiy_11121_c.mp3|お兄が来てくれるなら安心して歌える。話してみるもんだねー、えへへ。お兄が私のお仕事に興味持つの、珍しいので嬉しい fem_hiy_11122_c.mp3|うん、嬉しい。お兄が応援してくれるのかと思うと、これからはもっと楽しんでお仕事ができそう fem_hiy_11123_c.mp3|ところでお兄。先ほどちゅきちゅき言ってもらえたので、私は今ちょっとドキドキしています fem_hiy_11124_c.mp3|嬉しいけどちょっと寂しい fem_hiy_11125_c.mp3|あ、それはとてもとても憧れる。朝から夜までお兄を触って、お兄にもいっぱい触ってもらう fem_hiy_11126_c.mp3|お兄の頭が溶けて、顔がだらしなくなるまで、気持ちいいことしようね fem_hiy_11127_c.mp3|また始まったよ。この子、最近こればっかりなんですよもおー。確かにザビ子は好きだけどさ、なんでだ、なんではまり役だと思った。言ってみろ fem_hiy_11128_c.mp3|ほら来たあー!この子最近、なにかってーと人のことブラコン扱いするんですよ。ほんとゆっこちゃんさー、ここイベント会場だからさー、ねー? fem_hiy_11129_c.mp3|楽しいけどさー。いやちょっ、違うんです、別にブラコンだからじゃなくて、ザビ子というキャラの人間性を私は愛していてですね!? fem_hiy_11130_c.mp3|だから私は、自分のお兄ちゃん好きですうー fem_hiy_11131_c.mp3|だけどザビ子のいいとこはお兄ちゃん好き好きなとこだけじゃないからね!?なんだったらザビ子の好きなとこ100挙げるけども! fem_hiy_11132_c.mp3|まずお兄ちゃんラブなとこでしょ fem_hiy_11133_c.mp3|プライベートアカを公開したんだよ。家族との連絡用に作ったやつ fem_hiy_11134_c.mp3|お兄ちゃん以外で唯一フォローしてたおめーが、誤操作で鍵開けたからだよ! fem_hiy_11135_c.mp3|いないけどさ。もうそれこそ世界に向けて大公開した私の羞恥プレイ用アカウント見てほしい。兄離れすらできてない私の恥ずかしい呟きを fem_hiy_11136_c.mp3|めっちゃ恥ずかしい。でもね、こないだ長年秘めてた感謝の気持ちを、これまた世界に向けて動画で大公開したら、なんか許される雰囲気だったので fem_hiy_11137_c.mp3|じゃあお兄ちゃん好きだって言ってもいいかなって。プライベートアカ公開してみた fem_hiy_11138_c.mp3|あれ一応フィクションだけどね。でもまあうん、お兄ちゃんと二人暮らしなのはその通りなのさ。で、そうなるとやっぱり私も家族が大切なわけよ fem_hiy_11139_c.mp3|お父さんのさあ、顔は写真で見られるけど、声なんかは記憶からだんだん薄れてくじゃん? fem_hiy_11140_c.mp3|でもお兄ちゃんの声聞くとあ、こんなかんじだったなーって思ったりさー fem_hiy_11141_c.mp3|だからまあ実質お父さんみたいなかんじなんだけど、それで私はお兄ちゃんと仲いいわけだよ fem_hiy_11142_c.mp3|なんなら、今ここでお兄ちゃんの好きな部分100挙げられるくらいには仲良い fem_hiy_11143_c.mp3|3個て!少ない!もっと言わせてー! fem_hiy_11144_c.mp3|歌う超歌う。めっちゃ気持ち込めて歌うので、聴いて fem_hiy_11145_c.mp3|それではザビ子の気持ちになって…ひとりの妹として愛を込めて fem_hiy_11146_c.mp3|お兄ちゃん、大ちゅき fem_hiy_11147_c.mp3|遅くなってすみません、選挙終わっちゃいましたね?みんな当選おめでとー fem_hiy_11148_c.mp3|ふごごごご。ちょ、なんでふかなんでふか顔伸びるのふぇやめてふは…ほげー fem_hiy_11149_c.mp3|常磐さん、わたし顔出しの仕事もあるのに!ほっぺた伸びたらどうするんですか! fem_hiy_11150_c.mp3|常磐さんって海外でトークショーもやってるのに、どうして生徒総会程度で緊張するんです? fem_hiy_11151_c.mp3|ぇうっそ!私、お兄ちゃんと同じこと言った!?うへぇ、泣きたい fem_hiy_11152_c.mp3|ぎょええええ!ぐあっが!ぐあっが! fem_hiy_11153_c.mp3|気持ち悪くないひよ~。ひよこのようにかわいい生き物ひよ~。ひよひよ~ fem_hiy_11154_c.mp3|ああああごめんなさいごめんなさい、普段はもう少し真面目に活動してるんです、私ただの部外者なので気にしないでくださいごめんなさいやめないで fem_hiy_11155_c.mp3|あっ二人ともすごく優しい人でよかった…こちらこそよろしくお願いします、うちの兄を支えてあげてください fem_hiy_11156_c.mp3|ほほう、うちの兄が目的で立候補…お兄ちゃんったらモテモテだあ fem_hiy_11157_c.mp3|モテ・モテ・だッ! fem_hiy_11158_c.mp3|もちろんここにいる全員、関係者枠で招待しますよー。私とゆっこちゃんのクリスマスライブ fem_hiy_11159_c.mp3|ただそのせいで、いよいよ生徒会活動に参加できなくなりそうなのが…どころか、授業に出るのさえままならず…ごめんなさい fem_hiy_11160_c.mp3|はあ~あ、まだまだみんなと生徒会やりたいなあ fem_hiy_11161_c.mp3|冬のボランティア合宿はなんとしても同行したい…ぐぬぬ fem_hiy_11162_c.mp3|ライブして、生徒会のお仕事して、その最後の締めが温泉だと思えばがんばれる fem_hiy_11163_c.mp3|というか夏のボランティア合宿でお兄ちゃんにときめいた身としては、捨て置けない話なわけだよ fem_hiy_11164_c.mp3|あそこでときめいて、けっこう大胆な呟きをしてしまった自覚がある fem_hiy_11165_c.mp3|そして何より、新役員のお二人が、お兄ちゃんになついていてかわいいのが気になる! fem_hiy_11166_c.mp3|えへへへ、お兄~ fem_hiy_11167_c.mp3|私のことちゅき? fem_hiy_11168_c.mp3|セフセフ。私のことちゅき? fem_hiy_11169_c.mp3|自分の人生が何もかも満たされすぎていてちょっと怖い fem_hiy_11170_c.mp3|お兄のお陰で、仕事も元通りと言えるくらい増えてきたよ fem_hiy_11171_c.mp3|なので、まだ仕事がそれほど詰まってない今年の冬は、お兄と二人きりでいっぱい過ごすんだ。一日中いっしょにいようね、甘えたい fem_hiy_11172_c.mp3|私も甘えるから、お兄ちゃんも私にたくさん甘えてね。なんでもしてあげる fem_hiy_11173_c.mp3|家事的な意味なのでセフセフ。私、もうブラコンで周知されてるしね fem_hiy_11174_c.mp3|妃愛はお兄ちゃん大好きな子なので、気持ちいいこといっぱいしたげる fem_hiy_11175_c.mp3|セフ! fem_hiy_11176_c.mp3|お兄ちゃんとの買い物は楽しいなあ! fem_hiy_11177_c.mp3|ええ?いやあ、いいよ。なんだかちょっと、うーん…なんだろう。もちろん嫌ではないんだけど fem_hiy_11178_c.mp3|着ちゃうと、あとから寂しくなりそうだし fem_hiy_11179_c.mp3|うん。着てみる fem_hiy_11180_c.mp3|誕生日の指輪に続いていずれ必ずウェディングドレスを着せるだなんて。お兄から二度もプロポーズをされてしまった fem_hiy_11181_c.mp3|私、誰に聞かれても答えるね。将来の夢はお兄のお嫁さん。子どもみたいな夢を抱えたまま大人になるんだ fem_hiy_11182_c.mp3|私には一生縁がないと思ってたドレスを着せてくれてありがとう。お兄好き!大好き!このまま貰われてしまいたいくらい fem_hiy_11183_c.mp3|うん、お兄の。お兄も私の。お兄が1歳のときからこの先まで、ずっと、ずうーっと私がお兄のそばを独占する fem_hiy_11184_c.mp3|私、妹を好きになっちゃうお兄の妹に生まれてよかったあ。こんなの普通無理だよ。お兄じゃなければ、私なんてぽいされてるよ fem_hiy_11185_c.mp3|違った、間違えた。お兄じゃない私のお兄なんていなかった。だから、お兄が私を好きになってくれたのが奇跡なんだあ fem_hiy_11186_c.mp3|もおむりいいぃー!お兄ぎゅうして、ぎゅうしてよぅ。お兄が好きすぎて、我慢するのがもうむりぃ fem_hiy_11187_c.mp3|お兄。好き。好き好き大好き。愛しい。好き。お兄にめいっぱい可愛がられたい。これからそんな毎日を送れるのが幸せ fem_hiy_11188_c.mp3|誓いのちゅうだ。してして fem_hiy_11189_c.mp3|アウトでもいい!キスして! fem_hiy_11190_c.mp3|んっ、やんっ、ふぅ…んっ!やっ、はあっ、んっ…んっ! fem_hiy_11191_c.mp3|あっ、んっ、ふうっ…んっ、んんっ、やんっ…んっ、はあっ fem_hiy_11192_c.mp3|んっ、ふっ、んんっ…んっ、はっ…んっ、やんっ、んっ…はっ、はあっ fem_hiy_11193_c.mp3|やっ…はあっ、んっ…はっ、はあっ…んっ、ふあっ…んっ!んんッ、ひあっ fem_hiy_11194_c.mp3|んっ、んんっ、やっ、はあっ…ふっ、んっ、んんっ…んっ!んっ、やぁ fem_hiy_11195_c.mp3|はっ、はあっ!はっ、あっ、んんっ、んっ…んっ!はっ、ああっ、んっ! fem_hiy_11196_c.mp3|んんッ、んっ、はっ…んっ!はっ、んっ、んんっ、ふあっ…あっ、んっ、はふっ fem_hiy_11197_c.mp3|はあっ、はっ、ふうっ…んっ、ふうっ、んっ、はあっ fem_hiy_11198_c.mp3|んっ、んんっ、はあっ…んっ、んんっ、ふぅ…んっ、はっ…んっ、んんっ fem_hiy_11199_c.mp3|はっ、やぁ…おに、ぃちゃん…んっ、やっ、だめぇ…わた、わたしたち、兄妹、なんだよぉ fem_hiy_11200_c.mp3|んっ、やっ、おにいちゃ…んっ!んっ、はあっ、おにっ…んっ!んんッ、やっ、そこっ…はっ、ああっ fem_hiy_11201_c.mp3|んっ、はあっ、あっ…んっ、はっ、はあっ…んんっ、んっ!んんッ、はっ、ふっ…んんっ! fem_hiy_11202_c.mp3|はあっ、んっ、ふっ…んっ、んんっ、やっ、んっ…んっ、はッ、んんっ、んっ、くぅ…んっ! fem_hiy_11203_c.mp3|あっ、やあっ…んっ、んんッ!んっ、はあっ、んっ、んんっ…ふっ、くうっ…んっ! fem_hiy_11204_c.mp3|やぁ、ん…おにいちゃ…んっ!はっ、はあっ…んんっ、んっ、私たち、血がつながってる、のに…気持ちいい、の? fem_hiy_11205_c.mp3|はっ、やっ!気持ちいッ…んっ!わたし、もっ…気持ちぃ…んっ!んっ、やっ!あんっ! fem_hiy_11206_c.mp3|んっ、んんっ、ふっ…んっ!はあっ、ふうっ…やっ、お兄ちゃん、だめぇ…あっ、そん、なことされたら fem_hiy_11207_c.mp3|あっ、やあっ!お兄ちゃん、の前で…おかしく、なっちゃう…だめ、ダメだよ…あっ、ああっ、あんっ! fem_hiy_11208_c.mp3|はあっ、あっ、やっ、ああっ、気持ちいいよおっ!あっ、ああっ、ふあっ、あんっ! fem_hiy_11209_c.mp3|はっ、やっ!やあんっ!やっ、おに…ぃちゃん、わた、わたしっ!はっ、はあっ、あっ、気持ちいい、よおっ! fem_hiy_11210_c.mp3|あっ、あんっ、あっ、やっ!ひうっ、あっ、そこっ!ぉこっ!あっ、んっ!あんっ! fem_hiy_11211_c.mp3|んんッ、あっ、んっ、はあっ、あんっ!やっ、あっ、はッ、ああっ…も、やあっ! fem_hiy_11212_c.mp3|はっ、ああっ、んっ…あっ、やっ…やんっ!あっ、はあっ、あッ、はあっ…やっ、ああっ fem_hiy_11213_c.mp3|ふあっ、あっ、あんっ…ひぅ、あっ、やっ!ああっ、ふうっ、はっ…んっ!くぅ…んっ! fem_hiy_11214_c.mp3|あっ、はあっ、んっ…声、出すの気持ちいっ…あっ、ああっ、やっ…んっ、おにいちゃ…おに、おにい! fem_hiy_11215_c.mp3|んっ、んんんっ!んっ、んくっ…んんんッ! fem_hiy_11216_c.mp3|もっ!おにいっ…おにいがこれ読んで…おにいがこれ読んでしてるっ! fem_hiy_11217_c.mp3|はっ、ああっ、はあっ!おにいが、これ読んで、してるって!だってこれ、妹ものなのにっ! fem_hiy_11218_c.mp3|お兄が妹ものでしてるって!お兄の妹は私だけなのにっ!おにい、私のこと、好きすぎっ! fem_hiy_11219_c.mp3|あっ、やっ!やっ、やんっ!おに、お兄がっ…この子に私をあてはめながら、えっちな気分になってるっ! fem_hiy_11220_c.mp3|もおおおお、おにいいいい~~!お兄、私のこと好きすぎっ!お兄が私でしてるの…えっちすぎるよおおおお! fem_hiy_11221_c.mp3|そんなに私のこと好きぃ?ちゅきちゅき?私のこと大ちゅき?お兄、私のこと好きなの?私もちゅきっ!おにいのこと好きっ! fem_hiy_11222_c.mp3|やああああん、お兄の手でしてほしいよおっ!やっ、やんっ!気持ちいっ、気持ちいいっ!おにい好きっ!好き好きっ!好きっ!大好きっ! fem_hiy_11223_c.mp3|やっ!んっ!やあっ、やんっ、ひんっ!ふあっ、やっ、んんっ…お兄がしてるのと同じ本でするの、興奮するぅ fem_hiy_11224_c.mp3|お兄が、私を、頭の中でどんな風にしてるのか、教えてっ!んっ、知りたい!私に何したいのか、知りたいよおっ! fem_hiy_11225_c.mp3|やっ、あんっ、はっ、あっ、やあっ!やんっ、これっ、すごっ…気持ちいい、お兄が私のこと考えながらしてるところ想像するの、すごく、いいっ! fem_hiy_11226_c.mp3|やあっ、あんっ、やっ、んっ!はあっ、やあっ、はッ、ああっ、やっ、お兄の、手でされたら、これ絶対気持ちいいっ! fem_hiy_11227_c.mp3|やっ、やだぁ、声、とまらない…お兄に、聞こえちゃうよぉ…でも、声出すの気持ちいいっ!お兄、起きちゃうよぉ fem_hiy_11228_c.mp3|でも、お兄が私の声でしてたら…やぁん、興奮、するっ! fem_hiy_11229_c.mp3|はっ、はあっ、やっ!やんっ!ひっ、んんッ、あっ…ひゃうっ!あっ、ああッ、やんっ! fem_hiy_11230_c.mp3|はあっ、あっ、んっ、ひゃっ、あんっ!はあっ、やっ、あっ、気持ちいっ、あっ、ああっ!あんっ!やんっ! fem_hiy_11231_c.mp3|ふあっ、ひゃんっ!あふっ、んっ、ああっ、んっ!はあっ、やっ、ああッ、ふっ、ああっ…やっ、イケそっ! fem_hiy_11232_c.mp3|だめっ!も、だめぇ…やっ、きちゃ!きちゃうっ、やっ、だめぇ、そこ、やあっ!はあっ、やっ、イケそっ…やっ、お兄の手がいいっ! fem_hiy_11233_c.mp3|やっ、だめぇ!お兄の、お兄の手がいいのっ!やっ、だめぇ、きちゃっ!やっ、だめだめだめ、やあっ…あっ、やああっ! fem_hiy_11234_c.mp3|イクっ!あっ、やあっ、だめえっ!イクのだめ、あっ、だめ、待って、あんっ!気持ちよすぎてっ、あっ、だめええっ! fem_hiy_11235_c.mp3|おにいに、聞こえちゃううううぅ!だめええええっ! fem_hiy_11236_c.mp3|はあっ、はっ、はあっ…んっ、はあっ fem_hiy_11237_c.mp3|んっ、ふぅ…はあ、謹慎中なのに、こんなに気持ちよくなってごめんなさい…でも、我慢できなかった fem_hiy_11238_c.mp3|今日の…一段と気持ちよかった…ごめんねお兄、あとで本返さなきゃ fem_hiy_11239_c.mp3|最近、くせになってる…またお兄でしちゃった fem_hiy_11240_c.mp3|お兄いまごろ何してるのかな…もう起きたかな? fem_hiy_11241_c.mp3|おにい? fem_hiy_11242_c.mp3|いつから? fem_hiy_11243_c.mp3|聞こえてた? fem_hiy_11244_c.mp3|ひうっ! fem_hiy_11245_c.mp3|お兄のばかああああっ! fem_hiy_11246_c.mp3|恥ずかしいよおおおおっ fem_hiy_11247_c.mp3|大変いいお湯でした fem_hiy_11248_c.mp3|えーと…どど、どうしようかな fem_hiy_11249_c.mp3|そそ、そうでした。ではお邪魔します fem_hiy_11250_c.mp3|ふぁい fem_hiy_11251_c.mp3|あ…ううん、午後からスタジオで収録…マネージャーさんは抜き録りにしてもいいって言ってくれたけど、事務所の先輩もいる現場だから fem_hiy_11252_c.mp3|ここで頑張ればあいつお仕事大切にするやつだという目で見てもらえるかななんて期待もあり fem_hiy_11253_c.mp3|お父さんお母さんごめんなさい、妃愛は計算高い、いやらしい女に育ちました fem_hiy_11254_c.mp3|ううん、収録は午後からだし、今日は少し疲れたから、少し遅くまで寝かせてもらう…つもり fem_hiy_11255_c.mp3|あっ、えっ、えええ fem_hiy_11256_c.mp3|ほあっ!! fem_hiy_11257_c.mp3|く、くるのに?とは!? fem_hiy_11258_c.mp3|だだ、だって普段は言われても、今日は普段ではないので fem_hiy_11259_c.mp3|日が変わる前に? fem_hiy_11260_c.mp3|へへへ fem_hiy_11261_c.mp3|思い出をください fem_hiy_11262_c.mp3|あ…いきなりなんだ fem_hiy_11263_c.mp3|なんかあの、いちゃいちゃらぶらぶちゅっちゅしてから、押し倒されるのかと考えていたので fem_hiy_11264_c.mp3|あっ、そっちかあ!強引にがばりじゃなくて、お姫様どうぞこちらへ的なね!なるほどね!それもいいなあ fem_hiy_11265_c.mp3|紳士的なお兄はいいぞお。大切にしてもらってる感ある fem_hiy_11266_c.mp3|今までどうしたって私の扱いは妹だったので。お兄に女の子扱いしてもらえるのが嬉しい fem_hiy_11267_c.mp3|あ、でも!ヘンな気の使いかたはしなくてよいので!たまに少しそんな部分が見え隠れするだけで充分なので! fem_hiy_11268_c.mp3|ほら見たことかー!雰囲気台無しだよ、どうしてくれるのもぉー!普通にしよう普通に!普段の距離でいいので! fem_hiy_11269_c.mp3|次にヘンなカレシぶり発揮しようとしたら、キスの瞬間血走った目で睨みつつガン見するので、よく心得ておくように! fem_hiy_11270_c.mp3|はっ! fem_hiy_11271_c.mp3|ふっ、ふひええぇふえ、ふえぇぇぇ fem_hiy_11272_c.mp3|ごめんなひゃい。妃愛はもうだまるので、あとはお兄にまかせた fem_hiy_11273_c.mp3|ん fem_hiy_11274_c.mp3|自分の誕生日に、二重の意味で大人になってしまった fem_hiy_11275_c.mp3|兄妹でファーストキスとは、人に言いにくい経験をしたね。というより、今だからお兄に言えるけど fem_hiy_11276_c.mp3|私は男性というものについぞ興味がなかったので…でもちょっとキスそのものには憧れていたので fem_hiy_11277_c.mp3|お兄に恋のお相手ができてしまう前に、遊びに紛らわせてキスをねだるべきか、考えた時期があったよ…それが今日実現してしまった fem_hiy_11278_c.mp3|妄想以上に…ドキドキした fem_hiy_11279_c.mp3|この場合に使う一人称視点って単語、たぶん一般的な言葉ではないよね。あー、言われてみれば一人称視点だったかも。なんで? fem_hiy_11280_c.mp3|あーははは言われてみれば恥ずかしいね。妄想の中のお兄かあ。うん、すごく優しい目してた。なんかちょっとキラキラしてた fem_hiy_11281_c.mp3|そんなに恥ずかしいかなあ。お互い、毎日寝顔見てるのに fem_hiy_11282_c.mp3|うひゃああああ恥ずかしいいぃー! fem_hiy_11283_c.mp3|ほんとだお兄、目を閉じた真顔見られるのめっちゃ恥ずかしい。寝顔とは違うね、いわゆるキス待ち顔だもんね。それは照れるわ fem_hiy_11284_c.mp3|あ、じゃあ私もお兄のキス顔を目に焼きつけたい。今度は目開けたままする fem_hiy_11285_c.mp3|ふぁ…目開けながらのキス、とてもドキドキする。お兄とキスした実感が湧いてきた fem_hiy_11286_c.mp3|んー、キスされたのはわかったんだけど、自分の目でお兄の顔見るまでは、もしかして私の妄想なんじゃないかなって fem_hiy_11287_c.mp3|でも顔見つつされたら、お兄とほんとにキスしたんだなって。なんかうん、まだちょっとどこかふわふわしてるけど、これは現実なんだなあって fem_hiy_11288_c.mp3|ずっと一緒に過ごしてきたお兄と、恋人のキスしちゃったあ…へへ fem_hiy_11289_c.mp3|んっ…ひうっ! fem_hiy_11290_c.mp3|やっ、お兄…今そこ、だめっ!んっ、やっ…いつもより、くすぐった! fem_hiy_11291_c.mp3|やっ、ふあっ、あっ、くふぅ…んっ!ひゃっ、やっ、ふぅ…んっ!んんっ、ひぅ fem_hiy_11292_c.mp3|ふあっ…あ、ひあぁ…んっ!あっ、ふあっ、あっ、んんッ…んっ、おにぃ…んっ!やっ、んっ! fem_hiy_11293_c.mp3|ひゃあん、やっ、や、ぅんっ!やっ、ふあっ、あ、ふああっ…ふあっ、やっ、くすぐったいよぉ fem_hiy_11294_c.mp3|やぁん、やっ、ひあっ、あっ…お兄の、舌が…這ってるぅ…んっ!んっ、ひあんっ! fem_hiy_11295_c.mp3|やだっ、あっ、ぅやっ…声、我慢できなっ…んっ!声、出ちゃうよぉ…んっ!やっ、おにい…んっ! fem_hiy_11296_c.mp3|やっ!耳だめっ! fem_hiy_11297_c.mp3|ひああんっ!あっ、やっ、ああっ、はッ、ああっ!やっ、だめっ、だめ、おにい…んっ、あっ、やんっ! fem_hiy_11298_c.mp3|おにっ…それ、だめっ…がまん、できないよおっ!んっ、ああッ、あっ、やあっ…ああっ、あっ、やんっ! fem_hiy_11299_c.mp3|おにいいぃ…やあっ、やああっ…やだあ、がまんできないってばあっ!声、出ちゃッ…うんっ!んっ、やっ、んんっ!やんっ! fem_hiy_11300_c.mp3|ううううぅ~~~…やっ、だってえ…お兄がイジメるから fem_hiy_11301_c.mp3|今日はなんかもう、感じかたが明らかにいつもと違う…普段がくすぐったい程度なら、今日は感度3000倍くらい fem_hiy_11302_c.mp3|やっぱりお兄がイジメるぅー!今日のお兄は意地悪だあ fem_hiy_11303_c.mp3|私もお兄にし返したいのに、くすぐったすぎてダメだあ fem_hiy_11304_c.mp3|はあっ、あっ、ああっ、ふあっ、はあっ…やっ、ふあっ…あ、ああっ、やっ fem_hiy_11305_c.mp3|やぁん、おにい…おにいっ…やっ、ダメだよぉ…はっ、ああっ、これほんと…頭バカになっちゃうっ…んっ! fem_hiy_11306_c.mp3|やっ、気持ちいいっ…んっ!やっ、やんっ!あっ、はあっ、やっ、やあっ!おにい、キスぅ fem_hiy_11307_c.mp3|んむっ…んっ、んむぅ…んっ、んむっ…ちゅっ fem_hiy_11308_c.mp3|んむっ…れろ…れろれろっ…ちゅっ、れろ、れろぉ…んっ、ちゅうっ fem_hiy_11309_c.mp3|ちゅっ、れろっ、んっ、れろぉ…んむっ、れろっ、んむっ…れろっ、ちゅうっ…れろっ fem_hiy_11310_c.mp3|れろぉ…ちゅうっ…んちゅ、んっ、んむぅ…ちゅっ、れろっ…んむっ fem_hiy_11311_c.mp3|お兄のえっちなゲーム fem_hiy_11312_c.mp3|お兄とキスするの楽しい…ずっとしてたい。一生いちゃいちゃしてたい fem_hiy_11313_c.mp3|え、なんで。いちゃいちゃしようよ。私、これから毎日が楽しみだよ。一日中お兄とくっつくー。もっとずっとちゅっちゅする。もっとちゅーして fem_hiy_11314_c.mp3|んむっ、ちゅっ、れろっ、はぁ…んむっ、れろっ、ちゅっ、れろぉ…ぷはっ fem_hiy_11315_c.mp3|はっ、はぁ…あの、お兄 fem_hiy_11316_c.mp3|あー、それがお姫様の日はもう終わっちゃった。私もうただの一般人。ただの妹 fem_hiy_11317_c.mp3|誕生日中に初めてのキスしてくれて嬉しかったー。すっごく女の子させてもらった。超お姫様だった fem_hiy_11318_c.mp3|でもここからはお姫様じゃなくて、お兄の好きなように扱ってほしい…扱われたい fem_hiy_11319_c.mp3|み、耳ではなく! fem_hiy_11320_c.mp3|いやその…み、耳もいいのだけど、あの。妃愛的にはですね fem_hiy_11321_c.mp3|ひ、妃愛的にはですね…あの。むむ、胸もいじって欲しい fem_hiy_11322_c.mp3|ごごっ、ごめんなさい、えっちな妹でごめんなさい。そこは反省してるとゆうか、あの fem_hiy_11323_c.mp3|私だって、妹にえっちなことをしてくれる最低の兄でよかった。お兄はわたしがえっちに育てた fem_hiy_11324_c.mp3|もう好きにしてくらひゃい fem_hiy_11325_c.mp3|ああああ、お兄に胸を見られたああああ fem_hiy_11326_c.mp3|うああ…お兄が誉めてくれてる気がするけど、お兄に見られてるのが恥ずかしすぎて、何ひとつ情報が頭に入ってこない fem_hiy_11327_c.mp3|かわいらしいというのは小さいという意味かな? fem_hiy_11328_c.mp3|人並みには。大きければ大きいほど困るものでもないので fem_hiy_11329_c.mp3|デブりそうのあたりで一瞬殺意が芽生えたけど、後半でギリ和解。よし好きにしていいぞ fem_hiy_11330_c.mp3|あふっ!ひゃうっ…んっ fem_hiy_11331_c.mp3|ふざけた声のひとつでもあげてやるつもりだったのに、ちょっとヤバくて声が出ちゃうくらいには感じた fem_hiy_11332_c.mp3|ひあっ、あっ、ひっ…あ、やっ…んっ、さきっぽだめ fem_hiy_11333_c.mp3|はっ、はあっ、やっ…やっ、んっ、んんっ、きゅぅ…くぅ、んっ!んんっ、やんっ! fem_hiy_11334_c.mp3|ひゃうっ、はっ、ひゃっ!あっ、やっ、んっ…ひうっ、やっ、はあっ…ふあっ、あんっ! fem_hiy_11335_c.mp3|やあっ…はあっ、はっ、ふあぁ…あっ、やっ、もっと、お兄の、好きにしてえ…されたい fem_hiy_11336_c.mp3|んっ、ふぅ…ん、んんっ…ふぅ…んっ、ふぅ fem_hiy_11337_c.mp3|んん…ふっ、んっ…んっ、んん…んっ、ふぅ…んっ、ぅん fem_hiy_11338_c.mp3|お兄 fem_hiy_11339_c.mp3|えっ…そんなことないと思うけど…比較対象がいないから、自分なりの感想になっちゃうけど fem_hiy_11340_c.mp3|あ!ちょうどいまお願いしようとしてた!あ、あのお兄、手でしてもらえるのも気持ちいいけど…く、口で吸ったりはしてくれないのかなあ?って fem_hiy_11341_c.mp3|んんッ!んっ、んっ、んふっ…んっ!んっ、はあっ、んっ、んふぅ fem_hiy_11342_c.mp3|んんっ、くっ、んっ、はぁ…んっ!ふうっ、んっ、はぁ…んっ、ふうっ、んっ、んっ! fem_hiy_11343_c.mp3|ふあッ…あっ、ふあっ、あ、ああっ、んっ…あっ、んんっ…やばっ…これ、ヤバいよっ fem_hiy_11344_c.mp3|はあっ、あっ、ふうっ、んッ…あッ、はあっ、んっ、ふうっ…ん、んんッ fem_hiy_11345_c.mp3|やっ、ふうッ…んっ!ああッ、はっ、んっ、くぅ…んっ!あっ、やあっ、んっ…やんっ! fem_hiy_11346_c.mp3|やあっ、あッ、ああっ、んっ!やっ、ふふっ、んふっ、んふふふふっ fem_hiy_11347_c.mp3|お兄が…お兄が私の胸に吸いついて夢中になってる…赤ちゃんみたい…ふふっ、ふふふっ fem_hiy_11348_c.mp3|やばっ!これ、ヤバいよおっ!お兄が赤ちゃん…私がお母さんになったみたい!ふふっ、うふふふっ! fem_hiy_11349_c.mp3|やっ、ふうっ、んっ、ひあっ!やっ、もっと吸って!やっ、おにいっ…お兄が甘えてるぅ…かわいい! fem_hiy_11350_c.mp3|やっ、これだめぇ…興奮しすぎてヤバっ…んっ!あっ、やあっ、ひあっ、やっ!やんっ、やあっ! fem_hiy_11351_c.mp3|やあんっ!ひゃあんっ、ひんっ、やっ、ああっ…やんっ、やっ、やあんっ!やっ、気持ちいいよおっ!お兄に吸われるの好きいっ! fem_hiy_11352_c.mp3|やあんっ、やっ、ひゃうっ!ひゃんっ、やっ、やあっ、興奮するっ!やばっ、あんっ!やっ、ふあっ、あ、ああっ、おにいっ、おにいっ! fem_hiy_11353_c.mp3|やっ、きゅうっ…んっ!やんっ!ひあっ、ふうっ、はあっ、やっ!お兄、かわいっ…お兄かわいいっ!大好き!大好きだよおっ! fem_hiy_11354_c.mp3|やあん…やっ!やっ、あっ、ああッ、やんっ!あふッ、あぅ、おにいに吸われるの、好きっ、ちゅきいっ!ああっ、やっ、やあああんっ! fem_hiy_11355_c.mp3|あっ、やっ、おにいっ!おにい、ちゅきっ!おにいかわいっ…んっ、もっと甘えて…やっ、もっと吸って…やんっ fem_hiy_11356_c.mp3|んっ、ふっ…へへ、ね、ね、お兄…私の胸吸ってて、ちょっとでも母性感じたりする? fem_hiy_11357_c.mp3|んッ fem_hiy_11358_c.mp3|えへへ~、おにいちゅきぃ~、大ちゅき~、もっとしよう?ねえしよう?もっとして、もっといっぱいして fem_hiy_11359_c.mp3|うん? fem_hiy_11360_c.mp3|えへへ照れちゃうなあ…いいよ。私もお兄に抱かれたい。めちゃくちゃにされたい。して fem_hiy_11361_c.mp3|してもいい…って fem_hiy_11362_c.mp3|うん…して fem_hiy_11363_c.mp3|うん、やっぱり…でも、それ以上に嬉しいのと、楽しみなのと…あとはなんだろう、好奇心かな。あと性欲?が勝ってる。妃愛はえっちな子なので fem_hiy_11364_c.mp3|これで、本当の意味で、お兄とずっと一緒にいられる関係になるんだあ…っていうのが嬉しい fem_hiy_11365_c.mp3|兄妹としてだけじゃ、一生いっしょに暮らすのは無理だったなって、今ならわかるよ。やっぱり恋人としての好きは強いよ。それを実感してる fem_hiy_11366_c.mp3|でも、お兄の恋人にしてもらった今は、絶対大丈夫だって自信持てるので嬉しい。だから、うん。怖さよりも、あと…色んなごめんなさいよりも、幸せが上 fem_hiy_11367_c.mp3|和泉妃愛としても小泉妃愛としても、どこかに不義理を働いてしまうけど、それでも私は、お兄といっしょにいたいので。幸せになる fem_hiy_11368_c.mp3|うん。お兄の妹のまま、恋人にしてください fem_hiy_11369_c.mp3|おおおお fem_hiy_11370_c.mp3|それが…それがお兄の…本物は久しぶりに見る fem_hiy_11371_c.mp3|ちょっと触ってもいい? fem_hiy_11372_c.mp3|1回爆発するとダメなんだ?うん、また今度 fem_hiy_11373_c.mp3|でも、お兄のそこに悪戯してみたかったなあ fem_hiy_11374_c.mp3|あッ! fem_hiy_11375_c.mp3|えっ、やっぱりお兄これ…脱が、される? fem_hiy_11376_c.mp3|いやあ普通に考えればそうするしかないんだけど、何故かお兄に見られるという意識が希薄なままで。あっ、ちょっと待ってちょっと待って恥ずかしい fem_hiy_11377_c.mp3|ああー!私に感じた母性はどこへ!完全に子ども扱い…あっ、ああーっ! fem_hiy_11378_c.mp3|ふわあっ!あっ、ああああ…お、お兄の目の前で、やっ、わああああっ fem_hiy_11379_c.mp3|お、お兄?えっ、凝視してる? fem_hiy_11380_c.mp3|ひゃふううううぅ! fem_hiy_11381_c.mp3|お、おにいっ、そんな、いきなりっ!ええっ、無理むりっ!えええ、それは無理ぃ fem_hiy_11382_c.mp3|うう、ううぅ、そうだけど…お兄がして…してくれるとは思ってなくて fem_hiy_11383_c.mp3|ううぅ、そうなのだけど、そうなのだけど、うううう、衝撃的な光景すぎて直視できない fem_hiy_11384_c.mp3|ふあっ!あっ、ああッ、あっ…ふあっ、ひゃっ!ひっ、はあっ、ふっ、んっ…あっ、やんっ…ひゃうっ! fem_hiy_11385_c.mp3|あ、や、や、お兄に、そこ舐められてる…ふあっ、あっ、こんなの、妄想でも考えたことなかった! fem_hiy_11386_c.mp3|う、ううん。なんとなく、お兄がしてくれるイメージというか…口でしてくれる想像ができなくて…恥ずかしすぎるのもあったし fem_hiy_11387_c.mp3|でっ、でもっ、こんな風に目の前で実際にされてしまうと…もう、どおしていいかわかんないよおおっ fem_hiy_11388_c.mp3|やあっ、あっ、ああッ、あんっ…やぅ、ふあっ、うぅ、あッ!やんっ!あっ、ああっ! fem_hiy_11389_c.mp3|ああっ、やんっ、あっ、ひゃうっ!あ、ああ、あっ、やっ気持ちいい…おにい…おにぃ、そこ、もっと fem_hiy_11390_c.mp3|あっ、ひゃあんっ!あっ、やっ、お兄に、口でされるの、気持ちいいよおっ!あっ、やあっ、あっ…そこっ…ぉこ、ここ…口でしてっ! fem_hiy_11391_c.mp3|はあっ、あっ、やっ、あっ、おにいにっ、恥ずかしいところ見られてっ、恥ずかしいことされて fem_hiy_11392_c.mp3|やああこれダメっ!やだ、頭めちゃくちゃになるっ…あっ、やっ!気持ちよすぎてダメだよおっ! fem_hiy_11393_c.mp3|やあっ…はっ、はあっ…さっきまで大丈夫だったのに…今は、おにいと目を合わせられない fem_hiy_11394_c.mp3|んっ!やっ、お兄…あの、なにか fem_hiy_11395_c.mp3|指…ちょ、ちょっとびっくりした。えと、もうするのかなって fem_hiy_11396_c.mp3|朝までされたら、気持ちよすぎて頭も身体もふやけちゃうよ。だからうん、まだ意識がしっかりしてるうちに fem_hiy_11397_c.mp3|あ、あの、お兄。失敗した人の経験談も見たことあるけど、もし今日は駄目でも気にしないで。これから毎日機会あるんだし fem_hiy_11398_c.mp3|でもちょこっとだけ本音を言うと、できれば今日繋がりたい fem_hiy_11399_c.mp3|明日、お兄の顔が見られなくなったらどうしよう fem_hiy_11400_c.mp3|お兄が優しい。うん、それなら大丈夫。すごく安心できそう fem_hiy_11401_c.mp3|私はお兄をお兄として、いっしょにいたい相手として好きになったけど…かっこよさの面でも惚れてしまうかも fem_hiy_11402_c.mp3|んっ fem_hiy_11403_c.mp3|はあっ、はっ…んっ、入ってくるのがわかる fem_hiy_11404_c.mp3|聞かなかったことにして fem_hiy_11405_c.mp3|んっ、くうっ!あっ、やっぱり入ってる、これ入ってる! fem_hiy_11406_c.mp3|ううっ、んっ、くぅ…こ、これが初めての痛み!なかなか噂に聞くとおり! fem_hiy_11407_c.mp3|おにい、逆っ!ちょっと無理でも、今日しておきたい!でないと次は怖くてできなそう! fem_hiy_11408_c.mp3|ううぅ、おにぃのおにんにんは、きっと人より大きいサイズなんだ…だからこんなに痛いんだ fem_hiy_11409_c.mp3|んっ、くっ!んくっ、お兄の、大きくて、痛いっ…んっ、くうっ…んっ、ふうっ fem_hiy_11410_c.mp3|いっ、たっ!んっ、くぅ…いたっ、あっ、やっ!んっ、ううっ…んっ!おにぃの…んっ!大きっ…いたぁ! fem_hiy_11411_c.mp3|いたっ…んっ、くうっ…いたっ、あっ、ああっ、んっ、くうっ…いたっ、んっ…んんんっ! fem_hiy_11412_c.mp3|んっ、これっ、あとちょっ…んっ!んんッ、あっ、おにいっ、これっ…んっ、ぃつっ、あっ、あ、んくうっ! fem_hiy_11413_c.mp3|あづッッッ! fem_hiy_11414_c.mp3|お、おにい…これめっちゃ気持ちいい…さ、続けて fem_hiy_11415_c.mp3|お兄にしがみつきたいと思ったタイミングで、ほんとにお兄が手を握ってくれたので…すごく幸せを感じた fem_hiy_11416_c.mp3|二人で乗りこえた感があって、ほんっとに幸せだった!ごまかしてるんじゃなくて、本当。だからあの、お兄と…お兄に fem_hiy_11417_c.mp3|お兄に夢中でしがみついてみたいので、お兄からもがむしゃらに求められたい fem_hiy_11418_c.mp3|愛情込めた優しいぎゅうはしてもらったけど、そんな優しさも忘れた、お兄の恋人としてのぎゅうをされてみたい fem_hiy_11419_c.mp3|私相手だと無理かなあ fem_hiy_11420_c.mp3|ん、なになに?なんでも言って。空気なんてぜんぜん気にしなくていい。えっちするのも楽しくしたい fem_hiy_11421_c.mp3|おにい~ fem_hiy_11422_c.mp3|いまめっちゃときめいた。私、がんばってお兄を一生養う fem_hiy_11423_c.mp3|それなら私は、お兄ががんばってる横で、兄をよりいっそう甘やかすね。これは妃愛の生きがいなので。こちとら一生養う気なので fem_hiy_11424_c.mp3|うん、任せてー。甘えてー。そのためにも、まだお仕事がんばるね fem_hiy_11425_c.mp3|今のお兄の顔を直視するのが無理…好きすぎて fem_hiy_11426_c.mp3|お兄のイキ顔を見たいので fem_hiy_11427_c.mp3|んんッ、んっ、くっ…んっ、んっ、ふッ fem_hiy_11428_c.mp3|んっ、あっ、ふうっ、はッ…んっ、ひうっ、うっ、ううっ、んっ…んっ、くうっ fem_hiy_11429_c.mp3|はあッ、あっ、やっ…んっ!んくっ、んっ、んんッ…はっ、はあっ、あっ、やぁ fem_hiy_11430_c.mp3|うあッ、あっ、ああっ、はっ、はあっ…んっ、ふうっ、はあっ…んっ、んんっ、んうッ! fem_hiy_11431_c.mp3|はっ、ううっ、んっ、はあっ…んっ!んっ、くっ…やっ、はあっ、あっ、んんっ…ふうっ fem_hiy_11432_c.mp3|んくッ、んっ、くぅ…んっ!はあっ、あッ、ああっ、やっ…んくっ、あっ、あっ、やっ fem_hiy_11433_c.mp3|はあッ、はっ、はあっ…おにぃ、わたし、痛みなくなってきたかも fem_hiy_11434_c.mp3|あっ、はあっ、あっ、んっ、おにいに、ぎゅうされるの、やっぱり好き…んっ、ああッ、あっ、んっ、やっ…へへ fem_hiy_11435_c.mp3|お兄の、ぎゅうさえあれば、明日もがんばれるから、もっとぎゅうして…んっ、やっ、おにいのぎゅう好きぃ fem_hiy_11436_c.mp3|あっ、やあっ、はッ、ああっ…はっ、ふあっ、あッ、ああっ…んっ、やっ、ああッ、あっ、ああっ! fem_hiy_11437_c.mp3|やばっ、あッ、高まっ、あっ、ああっ、んっ!あんッ、やっ、ひあっ、あっ、おにい…あっ、やんっ!おにいっ! fem_hiy_11438_c.mp3|はあっ、あっ、ふあっ、あッ、ああっ、あんっ!あっ、やっ、ああっ、ひあっ…ひゃあっ、あっ、ああッ、あんっ! fem_hiy_11439_c.mp3|ああっ、あッ、はあっ、あっ、やんっ!ひゃうっ、ひあっ、あッ、ああっ、やんっ、あっ、ああッ…あ、ひゃんっ! fem_hiy_11440_c.mp3|やあっ、あっ、やあっ、あっ、おにいっ、やっ、あんっ!やっ、おにいのっ、出たりっ、入ったりっ、してるぅ…やっ、やあんっ! fem_hiy_11441_c.mp3|おにい、もっと、ぎゅうしてっ…はあっ、そうしたら、もっと、いっぱい気持ちよくなれる気がするっ…んっ、やんっ! fem_hiy_11442_c.mp3|これからもお世話するから…お兄のこと、いっぱい甘やかすから…なんでも言うこと聞くから、ぎゅうしてっ fem_hiy_11443_c.mp3|今は私だけ見ててほしいから無理ッ! fem_hiy_11444_c.mp3|おにい、ちゅうもしてえ、ちゅうしようよぅ fem_hiy_11445_c.mp3|れろっ、んっ、んむっ、ちゅう…れろっ、ちゅっ…ぷはっ、れろっ、んっ、おにいとちゅうするの好きぃ…んっ、んむっ、ちゅっ…んむっ fem_hiy_11446_c.mp3|んむっ!んっ、んむっ、んっ、ちゅうっ、ちゅっ、れろっ…んむっ、ちゅっ、んっ、んむぅ…ちゅっ、んむっ…はっ、ぷはっ…んむっ fem_hiy_11447_c.mp3|ふあっ、あっ、ああっ、んむぅ…んっ、やっ!あッ、んむぅ…んっ!ぷはっ、はっ、はあっ、やっ、ちゅうできなっ…やっ!やあっ!あんっ! fem_hiy_11448_c.mp3|やっ?ああっ、やっ、おにいっ、やっ!んっ、やあっ、ふあっ、なにこれぇ、やっ、やんっ! fem_hiy_11449_c.mp3|ふあっ、あっ、んっ、ああッ、あっ、やあっ…んっ!あっ、やだっ、あっ、おにっ、あっ、あああっ、やんっ! fem_hiy_11450_c.mp3|ああッ、もっ、やっ…んっ!ああッ、やっ、ふあっ、あっ、んんッ…やんっ!やあっ!やあっ、やっ!おにいがっ、すごっ…やんっ! fem_hiy_11451_c.mp3|おにいが、そんな、必死にっ…なって…やっ、すごっ…すごい、こと、おにいとしてるっ!やっ、やあっ…やばっ…やんっ! fem_hiy_11452_c.mp3|ああッ、あっ、やっ、んっ、やあっ!やあっ、おにっ、んっ!やんっ!はッ、はあっ、やっ、ああっ、んっ! fem_hiy_11453_c.mp3|あふっ、あっ、やあっ、あんっ!ああッ、あっ、はあっ、あッ…ああッ、やっ、やんっ!あっ、ぅあんっ! fem_hiy_11454_c.mp3|やああっ、あんっ!おにいっ!あっ、ああッ、やっ、ひあっ、もダメっ、これダメっ!ばかンなっちゃう!だめンなっちゃう!やあんっ! fem_hiy_11455_c.mp3|イクの!?イって! fem_hiy_11456_c.mp3|あっ!ああッ!やっ!やあっ!やあんっ!ああッ、あっ、ああっ、あんっ!やあっ! fem_hiy_11457_c.mp3|やんっ!あっ、やっ、んっ、おにいのっ、イクとこ、見たいからっ、いっぱい出してねっ!んっ、お兄に、いっぱい、出してほしいからっ! fem_hiy_11458_c.mp3|やあっ!あっ、ああッ、あっ、やんっ!ああっ、あっ、やッ、はあっ、やっ、ああッ、やっ、やんっ!おにいっ!好きっ! fem_hiy_11459_c.mp3|はっ、やあんっ!やっ、やあっ、はッ、ああっ、やっ、やんっ!やあっ、あっ、あああっ! fem_hiy_11460_c.mp3|いっぱい、出してっ! fem_hiy_11461_c.mp3|お兄がめっちゃ気持ちよさそうにしてた fem_hiy_11462_c.mp3|私は今日、お兄のお世話を極めたよ…ふふっ、満足そうなお兄の顔 fem_hiy_11463_c.mp3|あ、なんか最後のほうぜんぜん大丈夫だった。途中まではささくれ剥くくらいの痛みはあったけど、今は平気 fem_hiy_11464_c.mp3|こんなこともあろうかと…っていうかこんなことを想像してたから、事前にできるだけの準備はしておいた fem_hiy_11465_c.mp3|はあー…気持ちいいのもさることながら、お兄とめちゃくちゃくっつけるのがとにかくヤバかった…多幸感しゅごかった fem_hiy_11466_c.mp3|こんなに気持ちいいの、くせになっちゃいそう。お兄とずっとぎゅうしてぎゅうされるー fem_hiy_11467_c.mp3|ぎゅう魔王ですので fem_hiy_11468_c.mp3|はあ、このまま寝てしまいたい…でも一度シャワー浴びてこないと駄目だね、これは fem_hiy_11469_c.mp3|眠かったら無理しないで寝てても良いよ。戻ってきたら、勝手にぎゅうしてちゅうして私も寝る。明日の朝、またいちゃいちゃしようよ fem_hiy_11470_c.mp3|背中を向けるとお兄が寂しい思いをしてしまいそうだから見せない fem_hiy_11471_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、んちゅうっ…じゅるっ、んちゅっ、じゅるうっ fem_hiy_11472_c.mp3|ぷは…お兄、おはよー。今朝も大きくなってた fem_hiy_11473_c.mp3|ほんと!?じゃあ今朝もがんばるあむあむ fem_hiy_11474_c.mp3|お兄絶対好きだと思って。ぱいずり fem_hiy_11475_c.mp3|ほーら、お兄の大切な部分が、私の胸にぱっくんちょされちゃったぞっ fem_hiy_11476_c.mp3|れろ…れろ、ちゅっ…れろっ、れろ、ちゅっ…ちゅう fem_hiy_11477_c.mp3|ほんとに!?やってみるものだね!えへへへ、楽しくなってきたぞーう fem_hiy_11478_c.mp3|んふー…ちゅっ、ちゅうっ、れろっ、ちゅっ…れろ、れろっ…ちゅうっ…れろ、ちゅっ fem_hiy_11479_c.mp3|ちゅうっ、ちゅっ、んちゅっ…じゅぶっ、じゅるぅ…んちゅっ、じゅるうっ、ちゅっ、んちゅっ fem_hiy_11480_c.mp3|じゅぶっ、んちゅっ…れろっ、れろ、んちゅっ…じゅるっ、れろっ、んちゅうぅ…んんっ、ちゅうっ fem_hiy_11481_c.mp3|んちゅっ、じゅるっ、じゅるうっ、んちゅっ…んちゅ、ちゅっ、れろ、れろぉ…んちゅっ、れろっ fem_hiy_11482_c.mp3|れろっ、んちゅ、んちゅるるゅ、じゅるっ、んちゅぅ…じゅるっ、じゅぶっ、じゅぶうっ、れろっ fem_hiy_11483_c.mp3|じゅぶっ、んちゅっ、じゅるっ、じゅるっ…じゅぶっ、んちゅっ…ぷはっ、れろっ、れろれろ…お兄のこれ、ちゅきぃ…おいし fem_hiy_11484_c.mp3|あれ、私があれだけお兄を甘やかしたいと言ってるの、まだ理解してなかったのかな…ちゅっ fem_hiy_11485_c.mp3|んじゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるっ、ちゅっ、んじゅるっ fem_hiy_11486_c.mp3|ぷはっ…お兄の側で一生を過ごしたい妃愛的には、他の女の子のところへ行かれては困るので、お外へ出ずに引きこもっててもらうのが一番都合いいでーす fem_hiy_11487_c.mp3|そのためにお仕事もがんばっているので、お兄には堕落してもらって構いませーん。妹のお口で駄目になってくださーい fem_hiy_11488_c.mp3|んー、生徒会長してるお兄は好きだし、こないだの誕生日プレゼントは和泉妃愛史上最高にときめいたけど…ちゅ、ちゅっ…んちゅちゅ fem_hiy_11489_c.mp3|でも生徒会長をやっているせいで、私から見てもきゃわいい女の子たちに囲まれているし、アルバイトのときもお兄の童貞が危険に晒されていたので駄目でーす fem_hiy_11490_c.mp3|何のために私がお兄のお世話をして甘やかし続けてきたと!全ては自分の孤独な未来を儚んで、私と同居して一生を終える道をお兄に選ばせるため! fem_hiy_11491_c.mp3|私のカレシを駄目男子言わない!ぢゅるるるうっ!じゅぶっ!じゅぶるっ! fem_hiy_11492_c.mp3|ん、もう出ちゃう…ごめんね、お兄。もうちょっと待って fem_hiy_11493_c.mp3|生徒会の活動は応援してるけど、それでも任期を終えたら…本音の本音で言えば、お兄には、私の介添なしでは生活できない人間に戻ってほしい! fem_hiy_11494_c.mp3|少し前までは、兄妹だからと諦めもついたけど…今となっては好きで好きで仕方がないので、もうお兄は誰にもわたしまてん fem_hiy_11495_c.mp3|私以外の誰かに、私の誕生日と同じことをされたら、その子がお兄を好きになってしまうので…今後はお兄のお小遣いの使い途も管理するね、ちゅっ fem_hiy_11496_c.mp3|さてそれでは、自立の気概が出てきたお兄に堕落してもらうため、今日は妹の前でみっともない敗北姿を晒してもらいまーす fem_hiy_11498_c.mp3|お兄の持ってた同人誌 fem_hiy_11499_c.mp3|それではルールの説明を始めます fem_hiy_11500_c.mp3|出したらお兄の負けです fem_hiy_11501_c.mp3|ところが今日は午前中に出かけなければならないので、妃愛的にあと30分くらいがリミットかなって。30分耐えればお兄の勝ちだよ fem_hiy_11502_c.mp3|ところがどっこい。妃愛は先日、生徒会室でお兄にわからせられたのを、深く根に持っているので fem_hiy_11503_c.mp3|―なので、お兄からお願いされるまで、今日はイカせてあげないことにした。やったね、お兄!我慢しなくても出さずに済むよ! fem_hiy_11504_c.mp3|あとは…私が調整を間違えて、お兄がお願いする前にイカせてしまっても私の負けだけど、お兄の出すタイミングはこの1週間でよく覚えたので fem_hiy_11505_c.mp3|名付けて30分間お兄に出させない、でも出したいギリギリのところを責めつづけるゲ~~~ム!お兄が勝ったらむこう3000連ガチャ引き放題でいいよ fem_hiy_11506_c.mp3|お兄は人並みのお兄になるんだよね?妹のお口に負けたりしないよね?堕落しないというお兄の言葉を信じてるよ! fem_hiy_11507_c.mp3|お兄はいま負けないって言ったよね?そこまで断言したのなら、言葉の重みを自覚してくれてるよね? fem_hiy_11508_c.mp3|念のためイキたい出したいは受けつけまてん。お兄が気持ちよくなれるのは負けましたと言ったときだけ! fem_hiy_11509_c.mp3|お兄が負けましたなんて口にする機会は、万が一にも訪れないだろうけど…人並みになったお兄には、男子としてのプライドがあるもんね? fem_hiy_11510_c.mp3|じゃあ本気出すね…れろっ fem_hiy_11511_c.mp3|わっ!本気出した途端、ぴゅって少し出た!でもいつもみたいにいっぱい出てないからセーフ fem_hiy_11512_c.mp3|ん~?もしかして気持ちよかった?お兄がここまで反応してくれるのは珍しいから嬉しいな、えへへ fem_hiy_11513_c.mp3|でも私の舌になんて負けないって言われたのが頭きたので、徹底的に舐め回します。れろれろれろ fem_hiy_11514_c.mp3|れろっ、れろ、れろっ…ちゅう、れろっ…れろっ…んちゅっ fem_hiy_11515_c.mp3|れろっ、れろ、ちゅっ…れろ、れろぉ…れろっ、ちゅっ…ちゅうっ、ちゅっ、んちゅううううぅ fem_hiy_11516_c.mp3|まだだめ。ちゅっ、んちゅうっ…れろ、ちゅっ…ん、ちゅっ…れろっ fem_hiy_11517_c.mp3|んちゅ、れろっ…んんちゅ、れろ、ちゅっ…れろ、ちゅっ…れろっ fem_hiy_11518_c.mp3|ちゅっ、ちゅうっ…ん、ちゅうぅ…れろっ、ちゅっ…れろ、んむっ…ちゅっ…んじゅぷっ fem_hiy_11519_c.mp3|ぷは…へへへ、またちょっと、ぴゅるって出た…私のしたことで、お兄が反応してくれるのすっごくうれしい fem_hiy_11520_c.mp3|ねね、お兄?こんなちょっとずつ出すだけでいいの?負けを認めれば気持ちよくしてあげるよ? fem_hiy_11521_c.mp3|せっかくこうして咥えてあげるのに…ほら、お兄の気持ちいい部分全部呑みこまれちゃうよ?あむんっ fem_hiy_11522_c.mp3|んちゅうぅ…じゅるっ、じゅるぅ…ちゅっ、んちゅうぅ…ぢゅるっ、んじゅぶっ、じゅるっ、んじゅうっ fem_hiy_11523_c.mp3|じゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるぅ…んじゅっ、じゅるっ!じゅるんっ!じゅぶっ、んっちゅ、ちゅっ…んじゅるっ fem_hiy_11524_c.mp3|んじゅるっ、じゅるっ、んじゅっ…じゅるっ、じゅるるっ!んちゅっ、じゅぱっ!じゅぶっ、じゅぱっ、じゅぽんっ! fem_hiy_11525_c.mp3|ぷはッ…大丈夫、大丈夫、お兄の出しちゃうタイミングはわかってるから…出そうになると、ここがきゅっとしまってビクビク震えるの知ってるよ? fem_hiy_11526_c.mp3|私はお兄の心を折りたいだけなので、心配しなくても、最後まで出させたりはしないよ、へへへ fem_hiy_11527_c.mp3|んむんむ、必死に我慢してるところを全部ぱっくんちょされるの、どんな気持ちかなあ?お兄の表情かわいい…ちゅき…んちゅううぅ fem_hiy_11528_c.mp3|じゅるっ、じゅぶっ、んちゅっ、ちゅっ、んじゅるっ、んじゅるっ…じゅぶっ、じゅぱっ、じゅぶぶっ、んじゅうぅ…ちゅっ、じゅばっ fem_hiy_11529_c.mp3|じゅぽっ、じゅっぷ、ぢゅるる…んじゅるっ!ちゅぱっ、じゅるっ、んちゅっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ、んじゅるっ! fem_hiy_11530_c.mp3|じゅるるぅ…じゅぶ、じゅるっ、んちゅっ!じゅるっ、んじゅるっ、じゅぶ、ちゅぱっ、ちゅっ、んじゅるっ、ちゅっ、んちゅっ…じゅるんっ! fem_hiy_11532_c.mp3|へー、こんなに血管浮きでてるのに出したくないんだ? fem_hiy_11533_c.mp3|ぴくぴく引きつって、お兄かわいそう…でも食べちゃう。あむっ! fem_hiy_11534_c.mp3|んじゅっ、んちゅうぅ…じゅるっ、んちゅっ、んじゅるっ、んちゅうっ fem_hiy_11535_c.mp3|じゅぶるっ!んじゅるっ!んじゅうっ、ぢゅぱっ、じゅぶるるぅ…んじゅるっ!ちゅぱっ!じゅぽっ! fem_hiy_11536_c.mp3|じゅぶっ、じゅるるっ、じゅるんっ!んぐっ、じゅるっ!んちゅっ、じゅるっ、ちろちろちろ…んじゅるるうっ! fem_hiy_11537_c.mp3|んむうううッッッ!? fem_hiy_11538_c.mp3|ん゛もおおおおぶぉえええぇ!? fem_hiy_11539_c.mp3|ん、んぢゅるるるるるるるるるるぅッッッ!! fem_hiy_11540_c.mp3|んぶぶぶぶっ!んぐッ…んぢゅるるるるうぅ…じゅるるっ!んぐッ!ごくッ…んっ! fem_hiy_11541_c.mp3|んぐっ、ごくッ…んぐ、ごくんっ…んっ、んむッ…んぐ、ごく…ん、じゅるっ fem_hiy_11542_c.mp3|じゅるっ、ちゅううぅ…ごくんっ…じゅるるぅ…ご、くんッ…ちゅうぅ…ちゅううぅ…ちゅっ fem_hiy_11543_c.mp3|お兄が興奮して、気持ちいい…けほ、ふふっ…ふふふっ、けほけほ fem_hiy_11544_c.mp3|あんなに必死になって私の頭を押さえてまで、口の中へ出してしまうなんて…はい、私のお口に出したお兄の負けー! fem_hiy_11545_c.mp3|じゅるんっ! fem_hiy_11546_c.mp3|妹の口の中へ気持ちいいものを出してしまうなんて、お兄は兄として恥ずかしくないの!? fem_hiy_11547_c.mp3|必死になって私の口へ出した時点で、お兄の負け。私の頭動けなくして。逃げられなくして fem_hiy_11548_c.mp3|でもその分、いっぱい出してくれたみたいで嬉しかったー!出る瞬間のお兄の顔も眺められたし fem_hiy_11549_c.mp3|足も開いちゃってかわいかったなあ、お兄…最近はちょっと格好よかったお兄が、私のちゅっちゅでだらしなく足を開いてしまうなんて fem_hiy_11550_c.mp3|非倫理的行為をした罰により、お兄は生涯私と一緒に暮らすこと。これからも私のお口に負け続けるといいよ fem_hiy_11551_c.mp3|ただひとつだけ言わせてもらうとすれば、お兄は私の口の中へいっぱい出したのだし、今からでも負けましたと認めるべきだよね fem_hiy_11552_c.mp3|じゃあもう1回負ける?私、お兄をちんぐり返し?してみたい。お手てでしたげる fem_hiy_11553_c.mp3|勝負を避けたー!はい勝ち~。妹は兄の弱点を知り尽くしているため。負けちゃってくやちぃ?お兄、かわいぃ♪ fem_hiy_11554_c.mp3|あれっ?前へ進めない? fem_hiy_11555_c.mp3|どぅええええっ!?? fem_hiy_11556_c.mp3|お兄!私、アイドっ…ルではないけど、それに準ずるお仕事!この格好はあんまり! fem_hiy_11557_c.mp3|くうっ、確かに自分で言った!でもでもこれは恥ずかしいよおっ!お兄に向けて、お尻丸出しにしてるっ! fem_hiy_11558_c.mp3|~~~ッッッ!! fem_hiy_11559_c.mp3|おっ、おにょれ…いくらお兄でも、この所業は許せぬ…恋する乙女のお尻を想い人の前へ晒して撫でまわすとは! fem_hiy_11560_c.mp3|ぜんめんせんそうだ、おにいこらー!あとでイカせてくださいって泣いて頼むまでわからせてみせるから、かくごしろー! fem_hiy_11561_c.mp3|もう気持ちいいポインツは掴んだので、お兄の弱いとこいじめて負かしてやるー! fem_hiy_11562_c.mp3|私が本気出したら、ものの数秒でぴゅって出てたじゃーん。私の舌が気持ちよくて負けちゃったよわよわお兄 fem_hiy_11563_c.mp3|あとでまたなめなめしてわからせてやるんだ fem_hiy_11564_c.mp3|ひゃうううぅん fem_hiy_11565_c.mp3|! fem_hiy_11566_c.mp3|にゃっ、にゃに今の!?お兄だめっ、それだめぇ! fem_hiy_11567_c.mp3|にゃっ!にゃにおう!?まっ、負けない…私はお兄なんかに絶対負けない!逆にわからせてやるぅ! fem_hiy_11568_c.mp3|ひゃあん!やっ、おしり、舐めちゃやぁ…やっ、やあっ、それくすぐったぃ…ヘンなかんじするううぅ fem_hiy_11569_c.mp3|やっ!?拡げなぃで…お兄!?やだ、なにしてるの、お兄!? fem_hiy_11570_c.mp3|ひゃああああん!やあっ!やっ、にゅるって…にゅるってきたあ!やだっ、お兄やだそれっ!やだ、何してるの!? fem_hiy_11571_c.mp3|やっ!それやっ、やあっ!やだっ、力が抜け…やあんっ!やめて、やめっ…ひうっ!?やっ、やあっ!にゅるとするの、やあっ! fem_hiy_11572_c.mp3|やぁ…力が入らないよぉ…ひあっ、あっ、やあぁ…やあっ、やあ…おしりに舌いれるの、やぁ…ひゃあんっ! fem_hiy_11573_c.mp3|ぐにゅっ!? fem_hiy_11574_c.mp3|おに、おにぃ…いまなにかおしりに入ってくる感触…どころか、なうなにか入ってるんだけど、これ、ましゃか fem_hiy_11575_c.mp3|アイドル的なお仕事もするわたしが…おしりに指を入れられてしまった fem_hiy_11576_c.mp3|そうでちた…そして、それはそれとして、おしりの穴へ兄の指を入れられてしまった fem_hiy_11577_c.mp3|あっ!やぁ…出し入れしちゃだめ…ひっ!動かさないでぇ fem_hiy_11578_c.mp3|ひゅあっ!ひゃ、ひゃふぅ…ひうっ!ひっ、ふあっ、あっ、ああっ…あっ、やっ…やぁ、それ力が抜け…やあっ! fem_hiy_11579_c.mp3|ふあっ、あっ、ひゃあっ!ひあっ、やあああぁん…おにぃ…おにい、このっ…鬼ぃ!お兄の鬼ぃ!やだってゆってるのに…おにちくぅ fem_hiy_11580_c.mp3|女の子はか弱い生き物だから…年下は可愛がられてしかるべきだから…兄とは妹を守るべき存在だから fem_hiy_11581_c.mp3|濡れっ!?あ、あにょ、そそ、そんなに? fem_hiy_11582_c.mp3|うわああああん、もおやだぁ fem_hiy_11583_c.mp3|ひっ!あっ、ひあっ…あ、ああっ、やっ…やあっ、あ、やんっ! fem_hiy_11584_c.mp3|ふあっ、あっ、やっ…あっ、ひあんっ!あっ、やあっ、あッ、ああっ…やっ、おにぃ…気持ちいいよぉ fem_hiy_11585_c.mp3|ああっ、あっ、ああんっ!あんっ、やっ、ひあっ、ひあんっ!ふあっ、やっ、ああッ、あっ、やあっ fem_hiy_11586_c.mp3|はあッ、はっ、やっ!やんっ、やっ、ああッ、あっ!おにいの舌好きっ!やんっ!もっとしてぇ fem_hiy_11587_c.mp3|今してもらってるほう fem_hiy_11588_c.mp3|あひゅっ!ひあっ、あ、ああっ、それ気持ちいッ!おにっ、やっ、あッ、だめっ、あっ、それして、もっとしてぇ! fem_hiy_11589_c.mp3|やあんっ!おにいの、気持ちいいっ!やあっ!やっ、ひゃんっ!気持ちいい、気持ちいいよおっ!あんっ!やっ、ふあっ、あんっ! fem_hiy_11590_c.mp3|おにい好きっ!おにい好きぃ…大好き…やんっ!やあっ…や、あ、あんっ!ああッ、はっ、ふあっ、ひうっ…やあんっ! fem_hiy_11591_c.mp3|はあっ、あッ!あっ、やっ、おにいの舌でイクっ…イクイクイクイクあッああっ、あっ、やあっ!あああッ…これもうイッちゃう! fem_hiy_11592_c.mp3|あひッ!あひゅっ、あッ、ひぐっ!イッてる!イクのとまんないッ!あひッ、ひっ、ああっ、あ、ああっ fem_hiy_11593_c.mp3|ふあっ、あっ…ああっ、あっ、気持ちよかった…お兄の舌、気持ちよすぎるよぉ…はっ、はあっ fem_hiy_11594_c.mp3|私、やっぱりお兄がちゅき…大好き…お兄にしてもらうと、自分でするのなんかより、ぜんぜん気持ちいい…お兄好き fem_hiy_11595_c.mp3|ふえっ? fem_hiy_11596_c.mp3|え、え、お兄、わたし、いまイッたんだけど…というより、イッたばっかりなんだけど…あの、おにい? fem_hiy_11597_c.mp3|えっと…もう負けました…めっちゃ気持ちよくて、我慢できずにイッてしまいました…なのであの、おにい fem_hiy_11598_c.mp3|本気で嫌ではない fem_hiy_11599_c.mp3|ぎょふンっ! fem_hiy_11600_c.mp3|おふッ…おっふ、おおッ、おっ、おおお…おにい、わたちいま、飛びかけた fem_hiy_11601_c.mp3|あッ!あんっ!やっ、おにッ!ああッ、あっ、ああん、やっ、だめぇ!あんっ!あッ、やっ、いま突いちゃだめえええっ! fem_hiy_11602_c.mp3|あふッ、あんっ、あッ、あっ、やんっ!ああッ、あんっ、ああっ、あっ、ダメになる、頭ダメになるうぅ…あんっ!頭バカな子になっちゃううっ! fem_hiy_11603_c.mp3|これは頭いいとか悪いとか関係なく、ダメになっちゃうやつっ…ひあんっ!あッ、あっ、やあっ!おにいの、おちんっ!気持ちよすぎっ! fem_hiy_11604_c.mp3|やああん、そんな、いっぱい、動いちゃだめえっ!やあんっ!はげしっ…やんっ!やあっ!はあッ、はっ、やああんっ! fem_hiy_11606_c.mp3|やあっ!おにんぽ、気持ちいッ…おにいのいいっ!気持ちいいよおっ…もっと、もっとしてよおっ!おにい好きっ!大好きっ! fem_hiy_11607_c.mp3|やあっ、あッ、ああっ、あんっ、やんっ!ああッ、あっ、はあッ、はっ、ああっ、あんっ!やだっ、おにんぽ、やあんっ!ああんっ! fem_hiy_11608_c.mp3|やあっ、あれ、意識して言ってるわけじゃな…やんっ!やっ、ひあッ、やっ、ううぅ、おにいのヘンタイ…やんっ!やあっ、やんっ!やあんっ! fem_hiy_11609_c.mp3|ふあッ、あっ、ああっ、やっ…おにい、ちゅきっ…ちゅきちゅきっ!ひあんっ!やあっ、やっ、やあっ、あッ、ああんっ! fem_hiy_11611_c.mp3|やあっ、ああっ、気持ちよすぎて、またっ…ううん、さっきより大きいのイッちゃううっ!やんっ!やあっ、やん、やああっ! fem_hiy_11612_c.mp3|やあんっ!もう負けてる、もうお兄に負けてるからあっ…おにい、イキたっ…イキたいよおっ!気持ちいいっ、おにいの、もっといっぱいしてっ! fem_hiy_11613_c.mp3|やっ、それえええっ!やっ、すごくいッ、すごくいい、おにいっ!やっ、イクイクイクイクっ! fem_hiy_11614_c.mp3|ひゃああああん!イッてる、おにいに気持ちよくさせられてるうッ!やだっ、あっ、イクの、とまらなっ、ああっ、あっ、ああああひあああっ! fem_hiy_11615_c.mp3|あひゃれッ!? fem_hiy_11616_c.mp3|ひわわわ、あにょあにょおにい、わたし今イッたところで、あの頭めちゃくちゃというか、ダメになってるというか…あ、あにょっ! fem_hiy_11617_c.mp3|ふああああん、おにいにイキたい言われたら、断れないよおおおっ!ひゃんっ!やっ、や、やあっ、ンくっ、うっ、ううううッ! fem_hiy_11618_c.mp3|あひっ、ひゅあっ、ひゃんっ!やっ、あ、ああッ、きつ、キツぅいっ!やんっ!もうっ!からだ、溶けて、バカになるううぅ fem_hiy_11619_c.mp3|うああああん、無理じゃないっ!おにいにわたしで気持ちよくなってほしい…おにいが気持ちよくなってくれるなら、わたし、なんでもするぅ fem_hiy_11620_c.mp3|10年後も20年後も一緒にいてくれるなら…お、おにいの…おにいが気持ちよくなるための、おにゃ、おにゃほでいいので fem_hiy_11621_c.mp3|そ、そんなものではなくっ!? fem_hiy_11622_c.mp3|なる…お兄のお嫁さんに絶対なる…指輪も貰ったし、もうプロポーズされたものと思って、今後はお兄に生涯をかけて尽くす fem_hiy_11623_c.mp3|お兄が私で気持ちよくなってくれれば、私も気持ちよくなれそうなので、妃愛の身体でいっぱい気持ちよくなってくだしゃい fem_hiy_11624_c.mp3|ふあっ、あっ、ああっ、あんっ、ああッ、あっ、あああっ、あんっ!やっ、ああっ、あっ、ああっ…やっ、好きぃ fem_hiy_11625_c.mp3|はあっ、ああッ、あっ、やっ、あんっ!はあっ、ふあっ、あッ、あっ、イクっ、ああっ、あっ、あああっ、ふあっ、ひうッ!あっ、ひあんっ! fem_hiy_11627_c.mp3|はあッ、あっ、ああっ、あんっ!やっ、イケそっ、あっ、ああっ、ふあっ、あんっ!ああッ、あっ、ああっ、やっ、ああっ、ひゃあんっ! fem_hiy_11628_c.mp3|はあッ、あっ、ああっ、あんっ!ああッ、ひぐっ!?んっ、ああッ、あっ、やあっ!ああッ、あっ、いいよおっ…はあっ、あ、イクぅ! fem_hiy_11629_c.mp3|あッ、ああっ、やっ、ひあっ、ひあわせっ…お兄の妹に生まれて、お兄の恋人にしてもらえて、わたし、幸せすぎて…からだごと溶けちゃいそおっ fem_hiy_11630_c.mp3|ふああああ、おにいっ!今それ言われたら、わたし…わたしっ!愛しさが胸に溢れすぎてっ! fem_hiy_11631_c.mp3|おにいにいっぱい気持ちよくなって欲しいのに…もうむりぃ…すぐイク、イッちゃうよおっ! fem_hiy_11632_c.mp3|ううっ、うれちい…おにいとイク…一緒にイク…おにいと一緒に気持ちよくなるぅ fem_hiy_11633_c.mp3|うああっ、そおゆうの今言わないでぇ…ほんとに頭が幼稚になる…ちっちゃいころの…本当に本当の、ちっちゃいころみたいに fem_hiy_11634_c.mp3|うああっ、おにいちゅきぃっ!好き好き大好きいっ!おにいにぎゅっとされたい、抱っこされたい、いっぱいくっつきたいいいっ! fem_hiy_11635_c.mp3|うあっ、ああっ、あっ、きもちいいよおおっ!おにいと繋がってるの、温かくて、心地よくて、愛しすぎて、もうずっとこうしてたいっ! fem_hiy_11636_c.mp3|おにい好きっ!あんっ!やあんっ!好きいっ!好き好きおにいっ!好きいっ!大好きっ!ひあっ!ああッ、あんっ!やっ、ああんっ! fem_hiy_11637_c.mp3|もっとしてえ!ああんっ!あんっ!やあんっ!気持ちいいよおおっ!ああっ!頭、ヘンんになるううっ!あんっ!ひあああんっ! fem_hiy_11638_c.mp3|もうっ、大好きなおにいのことしか頭になくてっ!なのに体が気持ちよくて、もお、なにがなんだかわかんないよおっ! fem_hiy_11639_c.mp3|やあんっ!あんっ、ああっ、あっ、やあんっ!ふあっ、あ、ああッ、イクっ!イクイクイクイク、今日一番気持ちいいのでイクうっ!イッちゃうよおっ! fem_hiy_11640_c.mp3|あ、わたしもイクっ!イクイク、ああッ、あっ、あああっ!ふあああっ、あっ、ああああっ! fem_hiy_11641_c.mp3|やああああんっ!出して、おにいの気持ちいいの、いっぱいおなかの中に出してっ! fem_hiy_11642_c.mp3|あふっ、あっ、やああああんっ!やっ、出てるっ…おなかの中に、おにいが出してるの感じるっ!いっぱい出てるうっ! fem_hiy_11643_c.mp3|はあっ、やっ、あったかいの幸せ…おにいの気持ちいいの、好きぃ…おいち fem_hiy_11644_c.mp3|あっ、ごめん…事前に言っておけばよかった、ちゃんと避妊の準備してた…そっか、ゴム切れてたんだね fem_hiy_11645_c.mp3|もしそれで遠慮しちゃって、気持ちよくなりきれてなかったらごめんねえ。お詫びになんでもする fem_hiy_11646_c.mp3|おふッ!おにい、おしりに指挿れちゃだめ…ちょっと調子に乗ってました、ごめんなちゃい fem_hiy_11647_c.mp3|でも、今はおにいの幸せの証をお腹の中に感じられて、とても幸せなので、大抵のことは許せてしまいそう…えへへ、うれしい fem_hiy_11648_c.mp3|今からでもして欲しいことがあればなんでも言ってね。お兄のために尽くしたい fem_hiy_11649_c.mp3|あ、そう言ってもらえるの嬉しい。あとえちちの流れとはいえ、およめさんにしてくれるって言ってくれたのも嬉しかった fem_hiy_11650_c.mp3|こんないちゃいちゃラブラブな毎日を送れるのは幸せだなあ。今は時間が気になるけど、冬休みに入ったら24時間お部屋でちゅっちゅしようね fem_hiy_11651_c.mp3|でもここ最近、毎日してしまっているので、お兄が疲れていないかだけは心配 fem_hiy_11652_c.mp3|うん、わかった。しばらくおにんぽとはお別れだね。文化祭が終わったら、いっぱいお口でしたげるね fem_hiy_11653_c.mp3|したげるしたげる。お兄のお世話が私の生きがいなので。だけどそのときは負けましたって言ってね fem_hiy_11654_c.mp3|ああああっ!やああああんっ!気持ちいいっ!イッてる、わたしイッてるよお、おにいっ!頭、まっ白になるくらい! fem_hiy_11655_c.mp3|ふあっ、あ、ああっ…気持ちいいのと、おにいの…おにいのことしか考えられない…好き…大好き、おにいが好き…好きだよぉ fem_hiy_11656_c.mp3|でも大好きだから…中へ出してほしかった…おにいの気持ちいいの、受けとめたかったよお fem_hiy_11657_c.mp3|あっ!ごごごめん、ちゃんと避妊してるの言っておけばよかった!ふああ、私のせいだごめん fem_hiy_11658_c.mp3|無駄に悪ぶるお兄の優しさが胸に痛い fem_hiy_11659_c.mp3|おふッ!お兄!おちりの穴は雑談感覚で指を挿れていい場所ではありません! fem_hiy_11660_c.mp3|まあお兄に対してドMなところがあるので、色々されてしまうのも、それはそれで興奮したのだけど。恥ずかち fem_hiy_11661_c.mp3|あ。頭にまで付いてる?そっか、それはいっぱい出たね、嬉しいなあ。頭も服も洗えるものだから大丈夫だよ fem_hiy_11662_c.mp3|朝からやらかしたの私だし、お兄が気持ちよくなってくれればそれで満足的なところある fem_hiy_11663_c.mp3|かつてないほど、お兄にがっつかれている…お兄の部屋ならまだしも、学園ではわりと消極的だったのに fem_hiy_11664_c.mp3|ご、ごめんね、お兄。我慢期間中は別々に寝るべきだったね…まさかお兄がそれほど困っていたとは fem_hiy_11665_c.mp3|ゆってくれれば、お口でも手でもしてあげたのに fem_hiy_11666_c.mp3|ひっ!やっ、そこくすぐった…ゾクゾクするぅ fem_hiy_11667_c.mp3|なっ!?ひひ、ひとをまるで、色欲魔のような扱いを fem_hiy_11668_c.mp3|たとえ妹の身体がえっちでも、普通なら兄が喜ぶ理由はない fem_hiy_11669_c.mp3|ひあんっ! fem_hiy_11670_c.mp3|ひああああっ!やあっ、お兄、耳だめぇ fem_hiy_11671_c.mp3|やっ!やん、やあっ!舌挿れちゃだめええぇ…やっ、力、抜けちゃう…お兄、やめてぇ fem_hiy_11672_c.mp3|ふえっ!?な、なんで二の腕触られただけで感じ…ひっ!くすぐった!なっ、なんで!?なんでお兄に腕触られただけで、ゾクゾクするのお? fem_hiy_11673_c.mp3|やっ、ダメえっ!おへそだめぇ…やっ、おなかも、くすぐったいよぉ…ひあっ!あっ、はあっ、やっ…おへそ、いじっちゃ、だめえ fem_hiy_11674_c.mp3|やああああん!背中、撫でないでぇ…やっ、ふあっ、ああっ、ゾクゾクする、背中だめえっ!やだお兄、背中だめだよおっ! fem_hiy_11675_c.mp3|えっ、私が触ってほしいところ? fem_hiy_11676_c.mp3|ん fem_hiy_11677_c.mp3|ほっぺた fem_hiy_11678_c.mp3|ひあっ!ほ、ほっぺたでも感じる…でも、すごく気持ちいい fem_hiy_11679_c.mp3|お兄の手でほっぺた撫でてもらうの好き…へへ fem_hiy_11680_c.mp3|んむ、ちゅっ…ちゅう、ちゅっ…お兄の指、好きぃ fem_hiy_11681_c.mp3|妃愛はえっちな妹なので。んちゅううぅ…れろっ、ちゅっ…ぷはぁ fem_hiy_11682_c.mp3|ひゃっ!唇、くすぐった…やっ、なんで唇くすぐるのぉ…せっかく指なめてたのに fem_hiy_11683_c.mp3|え fem_hiy_11684_c.mp3|胸…触ってほしいかも fem_hiy_11685_c.mp3|はっ、ふあっ、あっ、ああッ…やっ、ひあっ、あっ、やあっ…ゾク、ゾクするぅ fem_hiy_11686_c.mp3|やっ、はあっ、やあっ…あッ、ふあっ、ひっ!あんッ…やっ!ふあっ、くぅ…やっ、あんっ! fem_hiy_11687_c.mp3|やぁ…頭の中が溶けてく…おにいに、おにいの手でずっといじられてたい fem_hiy_11688_c.mp3|やっ!ふあっ、ひあっ…あ、ああッ、あっ、やあっ…ふあっ、あッ、ああっ、あっ、ああっ、やんっ fem_hiy_11689_c.mp3|やっ、だめぇ…あんっ!やあっ、あッ、ああっ、ひあっ、あんっ!やっ、ああッ、やっ…おにいに、胸いじられるの、気持ちいいよぉ fem_hiy_11690_c.mp3|やああっ、あっ、ああっ、やんっ!やっ、頭、えっちになっちゃうよおっ!やんっ!やん、やあっ!お兄、下も…シて fem_hiy_11691_c.mp3|えっ、うん…お兄が挿れたいなら、私もお兄の挿れてほしい fem_hiy_11692_c.mp3|私、お兄がいろんなところ触るから、今日は私の身体触りたいのかと思ってた fem_hiy_11693_c.mp3|その、私はずっと、挿れてほしかった…よ? fem_hiy_11694_c.mp3|やっ、これ!お兄にぜんぶ見られてるやつ! fem_hiy_11695_c.mp3|そおゆう問題ではなく!そもそも家と学園だと恥ずかしさが全く違う! fem_hiy_11696_c.mp3|今日という日を目標にしてきたので、中で出しても問題ナッシング! fem_hiy_11698_c.mp3|ひゃあああんっ!やっ、ずっとっ、したかった、おにいのっ…やんっ!やあっ、おにいの、気持ちいいよおっ…やんっ! fem_hiy_11699_c.mp3|やあっ、やっ、はあっ、ひあっ、やんっ!ふあっ、はあッ、やっ、ひあっ、やっ…おにい好きっ!おにいの好きっ、おにいの気持ちいいっ! fem_hiy_11700_c.mp3|んっ!ああっ、やんっ!ふあっ、ひうっ、やあっ、あんっ!やっ、もっとっ、いっぱいっ、シてっ!おにいにっ、されたいっ! fem_hiy_11701_c.mp3|やんっ!やっ、ああッ、あんっ!はあッ、ふっ、はあっ、ああっ、やあっ!ひあっ、ふあっ、大きっ、おにいのっ、大きいよおっ! fem_hiy_11702_c.mp3|やっ、出たりっ、入ったり、気持ちいいっ、やっ、もっと、いっぱい…やんっ!おにいっ、ちゅきっ!ちゅきちゅきっ!おにいとのえっち、大ちゅきっ! fem_hiy_11703_c.mp3|やあああん、気持ちよすぎるよおっ!ひとりで、するのとっ…ぜんぜんちがうっ…やんっ!やっぱり、おにいのが、いいッ! fem_hiy_11704_c.mp3|ごめんにゃさいっ!やんっ!我慢できずに、4日前自分の部屋でしてましたあっ! fem_hiy_11705_c.mp3|ふあっ、あっ、部屋で読みこみしてるときっ…おにいが、隣の部屋で、真面目にお仕事してると思ったら、我慢できなくてっ…やんっ! fem_hiy_11706_c.mp3|だって私、お兄の真面目な顔好きぃ…んっ、がんばってお仕事してるのにも萌えすぎて…やんっ、我慢できなかったよおっ! fem_hiy_11707_c.mp3|我慢してるつもりだったけどっ…たぶん出てたっ…おにいに聞こえちゃうと思ったら興奮して…余計に声、出ちゃってっ…ひあっ、あんっ! fem_hiy_11708_c.mp3|ごめんなちゃいっ…おにいに我慢しようと言っておきながら…わたしは我慢できませんでしたあっ! fem_hiy_11709_c.mp3|やあんっ!やっ、激しくなっ…やっ、ふあっ、あッ、やああっ!やっ、ふあっ、あっ、ああっ、やっ、あんっ! fem_hiy_11710_c.mp3|ふあっ、ああっ、あああッ、やんっ!ぜんぶ、出していいからっ…おにいが気持ちよくなるまで…最後までしてっ! fem_hiy_11711_c.mp3|やああんっ!10日ぶんのおにいの気持ちいいの、ぜんぶ私の中にほしいよおっ!やあんっ!やあっ、あんっ!やあっ、ふあっ、ああんっ! fem_hiy_11712_c.mp3|ああんっ!あんっ!やんっ!ふあっ、ああんっ!やあっ!もッ…ふああっ!イッちゃう!私もイクから…おにいも、いっしょに! fem_hiy_11713_c.mp3|やあんっ!ああッ、あんっ!やあっ、ふあっ、ああッ、やんっ!ああっ、はッ、ふあっ、ああっ、やあああっ…来るッ…わたし、もうきちゃううっ fem_hiy_11714_c.mp3|うんっ!おにいといっしょがいいっ!おにいとずっといっしょにいたいから…これからも、いっぱい私で気持ちいいことしてっ! fem_hiy_11715_c.mp3|ふあっ、ああっ、やっ、きちゃうっ!やあっ、イクっ…イクイクイクイク、おにいのでイクっ!わたし、イクからっ…おにいも、イッて! fem_hiy_11716_c.mp3|ぜんぶ出してっ!おにいの、気持ちいいの、ぜんぶ出してっ…わたしのこと、もっと好きになってっ! fem_hiy_11717_c.mp3|やああああっ!もうだめ、すごいのきちゃうよおおおっ! fem_hiy_11718_c.mp3|ふああああんっ!おにいの、いっぱい出てるうううっ!いっぱい、おなかのなか出てるうううっ! fem_hiy_11719_c.mp3|うあああっ、うれしいよおっ…おにいの、おにいの気持ちいいのが、いっぱいわたしのなか入ってる…こんなの、幸せすぎるよ fem_hiy_11720_c.mp3|ふあっ、あっ、ああっ、ふああっ…おにい、ありがとう…わたし、幸せすぎて…頭、真っ白になりそう fem_hiy_11721_c.mp3|でもまだ、おにいの中に残ってる気持ちいいの、全部吸い取ってあげるね…お掃除してあげるから…えへへ fem_hiy_11722_c.mp3|えっ…う、うん fem_hiy_11723_c.mp3|私まだ、ぜんぜん大丈夫…お兄とキスしながらしたい…お兄がしてくれるのなら、何度でもする fem_hiy_11724_c.mp3|でもお兄は大丈夫?お兄のほうこそ、いっぱい出したみたいだけど fem_hiy_11725_c.mp3|じゃあお兄が全部出し切るまで何度でもする!このあとくっつけるのは夜まで我慢かと思ってたから、お兄とちゅっちゅできるのはすごく嬉しい! fem_hiy_11726_c.mp3|あ、でも、キスしながらってどうしよう?床に寝たほうがいいかな? fem_hiy_11727_c.mp3|わっ fem_hiy_11728_c.mp3|わあっ!? fem_hiy_11729_c.mp3|あはは、うんいいよー…おにいのおにんぽ、これ? fem_hiy_11730_c.mp3|座って平気? fem_hiy_11731_c.mp3|ん、んんっ…んッ…入って…る? fem_hiy_11732_c.mp3|お疲れ様、お兄ー。絵で見ると簡単そうなのに、実際は入れるまでが大変なんだね fem_hiy_11733_c.mp3|いいよー。でもその前に fem_hiy_11734_c.mp3|んむっ…んむ、んむぅ…んむ、ちゅっ…ちゅっ、れろっ…れろ、ちゅっ fem_hiy_11735_c.mp3|んちゅっ…ちゅっ、れろっ、れろぃ…ちゅっ、ちゅうぅ…ちゅっ、れろっ…んむ、れろぉ…ちゅっ fem_hiy_11736_c.mp3|ん、むっ…ちゅっ、ちゅうっ…れろ、ちゅっ…れろ、れろぉ…ちゅっ、れろっ…ちゅううぅ…ちゅっ fem_hiy_11737_c.mp3|んむっ、むぅ…この体勢、入れるまでは大変かもしれないけど…お兄といっぱいキスできるからちゅきぃ fem_hiy_11738_c.mp3|好きっ!お兄好きっ!んむっ、ちゅっ、ちゅううっ…ちゅっ、お兄ちゅきいっ!ちゅっ、好きっ!ちゅきちゅきっ!大ちゅきっ!お兄、ちゅきっ! fem_hiy_11739_c.mp3|うわああああん、お兄の顔が目の前にあるのが幸せすぎて、愛しすぎて…お兄が好きだよお、怖いくらい好き。なんでこんなに好きなのかわからないくらい好き fem_hiy_11740_c.mp3|んむっ、ちゅっ、好きぃ…んむっ、キスして、もっとして…んちゅっ、ちゅっ、れろぉ…もっとキスしよう?ちゅっ…れろっ、ちゅっ…好きぃ fem_hiy_11741_c.mp3|好き、お兄好き、大好き…ちゅっ、好きぃ…お兄の舌好きぃ…ちゅうっ、大好き…ちゅき…んちゅっ、れろっ、ちゅっ…お兄の顔、好き fem_hiy_11742_c.mp3|お兄とこれからも一緒に暮らせるの嬉しいよお…赦してくれてありがとう、お兄…大好き…もうずっと一緒がいい…お兄のお嫁さんになりたい fem_hiy_11743_c.mp3|はあっ…ずっとこのままがいい…ずっとこうしてお兄とくっついていたい…肌と肌が触れるのが幸せ fem_hiy_11744_c.mp3|でもこのままだと、お兄が気持ちよくなれないよね…時間にも制限あるし…ぇと、じゃあ動くね fem_hiy_11745_c.mp3|んっ、このくらい浮かせば…お兄、抜け、抜けてる?大丈夫? fem_hiy_11746_c.mp3|んっ、んふッ…んっ、ふうっ…ふっ、はあっ…んっ、んふぅ fem_hiy_11747_c.mp3|はッ、ふうっ…はっ、はあっ、はふぅ…んっ、ふうっ…んっ…ふッ fem_hiy_11748_c.mp3|あ、うん…お兄にしがみつくのちゅきぃ…えへへ、お兄といっぱいくっつけて、顔がこんなに間近で見られて、この体勢、幸せだなあ fem_hiy_11749_c.mp3|えっ!?わっ、いきなりっ…やっ!あッ、やんっ…んっ!んふッ、ふっ…んっ、んくっ、やんっ…やあんっ! fem_hiy_11750_c.mp3|やっ、お兄、突然はげしっ…んっ!はッ、ああッ、やっ…んっ!あんっ!やあっ、おにいっ、やっ!やあんっ! fem_hiy_11751_c.mp3|あふッ、あッ、やんっ、ああッ…やんっ!ああッ、はっ、あんっ!あうっ…ふあっ、はッ、はあっ、あんっ!や、あんっ! fem_hiy_11752_c.mp3|あんっ!やっ、あんっ!ああっ、はッ、やあっ、あんっ…はッ、ふあっ、あっ、やあっ…あんっ!やあっ、やんっ! fem_hiy_11753_c.mp3|ひあっ、あ、ああッ、深っ…あっ、ひあんっ!ああッ、やっ、ふあっ、ふうっ…んっ!んんッ、やっ、あんっ…やああんっ! fem_hiy_11754_c.mp3|はッ、あっ、気持ちいっ…あっ、やあっ、あんっ!あッ、はあっ、あっ、ああっ、ふあっ…あ、ああッ、あんっ! fem_hiy_11755_c.mp3|はッ、やあっ…えっち、しながら、んッ…おにいの顔が見られるの好きぃ…自分の顔が見られるのも、好き…んちゅ、ちゅっ…んむ、ちゅっ fem_hiy_11756_c.mp3|んむっ、ちゅっ、んむっ、んっ!んんッ、はっ、ああッ、はあっ、んむっ…あむうっ!んっ、んうッ、あッ、ああっ、あんっ!やあっ、やんっ! fem_hiy_11757_c.mp3|んむッ、ちゅっ、あんっ!やっ、はあっ、んむっ、ちゅうっ…んっ!やっ、はあッ、あっ、ああッ、あっ、やんっ!おにい、好きいっ! fem_hiy_11758_c.mp3|ちゅきちゅきっ!あんッ!やんっ、あんっ!ふあっ、あんっ、あッ、はあっ、ちゅきいっ…好き、ちゅきいっ!あんっ!やあっ、おにい、ちゅきっ! fem_hiy_11759_c.mp3|はあッ、おにいちゅきっ、あんっ!やっ、ああッ、あっ、やんっ!おにいっ!ちゅきっ!大ちゅきっ!あんっ!気持ちいいっ…やあんっ! fem_hiy_11760_c.mp3|ふあっ、あっ、ああッ、やあっ、あんっ!ふあっ、あッ、はあっ、あっ…やあっ!あんっ!ふあッ、あっ、もっ、きちゃうっ…ああっ、ひあんっ! fem_hiy_11761_c.mp3|やっ、はあっ…あんっ!やっ、おにいっ…いっぱい、出してっ…おにいの気持ちいいの、私の中にいっぱい出してっ! fem_hiy_11762_c.mp3|はあッ、やっ、ああっ、やんっ!あんッ、はあっ、ああッ、あっ…やあんっ!あっ、はあッ、やっ、んっ…あんっ!やあっ、ふあっ、あんっ! fem_hiy_11763_c.mp3|やあっ、気持ちいいっ、あんっ!おにいとっ、いっぱい、最後までするぅっ!あんっ!やあっ、あッ、はあっ、あッ、ああっ、やっ!やあんっ! fem_hiy_11764_c.mp3|ああッ、やっ、あっ、やあんっ!ひあっ、んっ、くっ、ああッ、はっ、ふあっ、あっ、やんっ!ああッ、あんっ!やあっ!あんっ! fem_hiy_11765_c.mp3|出してえっ!おにいの中に残ってる気持ちいいの、私の身体に全部出してっ!おにいが気持ちよくなる瞬間の顔見たいっ!いっぱい出してっ! fem_hiy_11766_c.mp3|やっ!やああああっ!ああッ、やああんっ!あっ、はあっ、出てっ…おにいの気持ちいいの、いっぱい入ってくるっ! fem_hiy_11767_c.mp3|やあん、おにい好きいっ!んむっ、ちゅっ…ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ!んちゅうっ、じゅるっ、んちゅっ…じゅるっ、んちゅっ、んむっ fem_hiy_11768_c.mp3|んむっ、んっ、んっ…好きぃ…お兄好き…大好き fem_hiy_11769_c.mp3|はあー…幸せの気持ちいい種をいっぱいいただいてしまった fem_hiy_11770_c.mp3|おなかいっぱい夢いっぱい…お兄とのえっちがこんなに気持ちよくて幸せな気持ちに浸れるなんて…やっぱり一人でするより二人がいい fem_hiy_11771_c.mp3|私は勝ち組の妹なので。これからえっちな気分になったときは、お兄の布団に忍びこんでいっぱいえっちする fem_hiy_11772_c.mp3|あ、そういうの好き。私の存在を喜んでもらえるのに、私はとても弱いよお兄 fem_hiy_11773_c.mp3|なので、お兄から求められたことはなんでもするので。私をずっとお側に置いてね、お兄 fem_hiy_11774_c.mp3|これけっこう高いやつだね。ひとつ2千円くらいすると思う。私はこのあとでゆっくり食べるよ。今はおなかいっぱいなので fem_hiy_11787_c.mp3|よーちよちよち、えっちがしたくて仕方ないお兄のために、この優しい妹が気持ちいいことをしてあげちゃうよ fem_hiy_11788_c.mp3|ありゃ、まだやあらかい fem_hiy_11789_c.mp3|おっおっ固くなってきた固くなってきた。妹のお手てで気持ちよくなっちゃう、悪いおにんぽはこれかなあ? fem_hiy_11790_c.mp3|もみもみしただけですんごく固くなったけど、そんなに気持ちよかったのかなあ? fem_hiy_11792_c.mp3|のーのー fem_hiy_11793_c.mp3|私を動かすのではなく、おねだりしてみなさいフフフ fem_hiy_11794_c.mp3|甘えっぷりがたりぬ。もっとガチャをねだるときみたいに! fem_hiy_11795_c.mp3|いいよお兄、そういうの…かわいいなあ、お兄。愛しいなあ、お兄。なんでもしてあげるからねフフフ fem_hiy_11796_c.mp3|なんでもするのは私のほうだよフフフ…こうかな…こうかな fem_hiy_11797_c.mp3|ふおおおお兄に痛いを思いをさせてしまうとは…ごめんねごめんね、私が慣れていないせいで…ううぅ fem_hiy_11798_c.mp3|最大級なの?これお兄の最大級?つまりは最大級えっちな気持ちになってる? fem_hiy_11799_c.mp3|ううううゅゅゅゅゅゅなんてかわいいのおにいいいい!おにいもう、ちゅっ、もうおにい、ちゅちゅっ、んちゅっ、ちゅっ fem_hiy_11800_c.mp3|お兄がえっちな気持ちになってくれて、妃愛は大変興奮しているよ fem_hiy_11801_c.mp3|おっぱい! fem_hiy_11802_c.mp3|や、やあだなあもう、おにい~、私だって恥ずかしいとかあるよおお?でっ、でもおにいが吸いたいって言うなら fem_hiy_11803_c.mp3|お兄が私の胸を好きだとは思わなかったなあ。自信ないわけではないけど、もっと悪魔的なサイズのぽよぽよが好きだと思っていたので fem_hiy_11804_c.mp3|さ、さあたんとお吸い。ミルクは出ないけど、お兄に吸ってもらえるなら綺麗にしてきた甲斐があるというものさあ。胸の形を崩さないための努力もあるんだよ fem_hiy_11805_c.mp3|んっ、はふっ、んっ…んっ、はぅ…お、おにいに吸ってもらうの、きもちいぃ fem_hiy_11806_c.mp3|な、なんだろ、いつもより感じるなあ…お兄が一生懸命吸ってるからかな?おっぱい好きなお兄、かわいい fem_hiy_11807_c.mp3|んっ、ふっ、んんっ、んくっ…くぅ、んっ…はあっ、ふあっ、はっ、はあっ…んっ、身体の芯をきゅっとつままれるかんじ fem_hiy_11808_c.mp3|んっ、ひゃっ、んっ…んっ、やぁ、んっ、ふうっ…んっ、やっ、ひぅ…やんっ fem_hiy_11809_c.mp3|はあっ、はっ、ふあっ…あっ、はあっ、はっ、んんっ、きもちいいよ…んっ、お兄、吸うの上手ぅ fem_hiy_11810_c.mp3|んっ、ふうっ…イ、イキたい?お兄がイキたいなら、イカせてあげるよ?いっぱい気持ちいいの出そうね…んっ fem_hiy_11811_c.mp3|うっ、うん、いっぱい気持ちよくなって…手でするの上手になりたいなあ…私ができない日でも、お兄を気持ちよくしてあげるんだ fem_hiy_11812_c.mp3|んっ、ふうっ、んっ、はあっ…私に甘えて、気持ちよくなってるお兄の顔見てるだけで幸せ…んっ、はあっ、んっ、ふぅ fem_hiy_11813_c.mp3|私のこといっぱい必要としてね…私がいないとだめだめなお兄でいてほしい…最近はガチャでも甘えてくれないから寂しいよ fem_hiy_11814_c.mp3|おにい、もおおおお!その必死な声好きぃ…お兄の切ない顔好き…ちゅっ、もっとなんでも言っていいからね…お兄のために私ができることするよ fem_hiy_11815_c.mp3|そういうのもっと言って!こうかな?あっ、ぶるってした…おにいかわいい…愛しい…好き、お兄好きぃ fem_hiy_11816_c.mp3|はっ、ふうっ、はっ、はあっ…お兄の顔見てると、私もきゅんきゅんきちゃうよぉ…大好き…やっ、お兄 fem_hiy_11817_c.mp3|ふっ、はあっ、ふうっ…はあっ、お兄に吸ってもらうの気持ちよくて、私も自分の手でシたい fem_hiy_11818_c.mp3|ううん、お兄の頭撫でてるほうが気持ちいいから…お兄が私のソコを触りたければ、触ってもいいよ fem_hiy_11819_c.mp3|それでいいんだよ…今日は何かされるより、私がお兄にしたいんだから…手でするのも覚えたいし fem_hiy_11820_c.mp3|お兄が自分でするのより上手くなって、お兄が手でしたくなったときは、私の手じゃないと物足りなくなるくらいにしたい fem_hiy_11821_c.mp3|出したくなったらいつでも言ってね…私の手をそこに当ててくれれば、いつでも好きなときにしてあげるから fem_hiy_11822_c.mp3|うん、いいよ…出るの?出そうなの?我慢しなくていいんだよ、お兄 fem_hiy_11823_c.mp3|いいよっ…このくらい?それとも、もっと強く?膝立てちゃって、お兄が気持ちよくなってるのわかる! fem_hiy_11824_c.mp3|やっ、そんな懸命に吸って!お兄がイキたいんだ…イキたくて懸命になっちゃってるんだ…愛しいよ、お兄…私の大事なお兄 fem_hiy_11825_c.mp3|んっ、はふっ…んっ、ふうっ、はあっ…お兄…イッていいよ、お兄 fem_hiy_11826_c.mp3|出していいよ、いいんだよっ!私のお手てで気持ちよくなろうね…妹のお手てでお兄はイクんだよ…ねっ、お兄! fem_hiy_11827_c.mp3|そーれ、出しちゃえ、出しちゃえっ!妹のしこしこで出しちゃうお兄になっちゃえ!世間に顔向けできないお兄になっちゃえっ! fem_hiy_11828_c.mp3|わっ!出てる、出てる、いっぱい出てる!わあ、お兄が私の手でイッちゃったあ fem_hiy_11829_c.mp3|えへへ、手がお兄の出したものでべとべとになってる…気持ちよかったかなあ、お兄? fem_hiy_11830_c.mp3|ほんと!? fem_hiy_11831_c.mp3|そっかあ、お兄が自分でするより気持ちよかったんだあ。さすがにそれはお世辞だとしても、何10分の1かは本音だったら嬉しい fem_hiy_11832_c.mp3|えっそれ嫌じゃないの?大丈夫だったの? fem_hiy_11833_c.mp3|塗りたくっちゃったよ fem_hiy_11834_c.mp3|なるほど、出したあとも擦りつづけたほうがいいのかあ…容赦なくごしごしと。なるほど fem_hiy_11835_c.mp3|よし、ちょっとコツ掴んだので、もう1回ごしってみよう fem_hiy_11836_c.mp3|まず元気なくなっちゃってるのなんとかしないと。まだ入ってるよね? fem_hiy_11837_c.mp3|おっ少しむっくらしてきたぞ。えいごしごし fem_hiy_11838_c.mp3|わあい、いい反応。これはさっきよりもお世話し甲斐があるぞ fem_hiy_11839_c.mp3|あっ!今びくんってした!気持ちいいんだ! fem_hiy_11840_c.mp3|本当に嫌だったら言ってね fem_hiy_11841_c.mp3|ぅーわ、どんどん固くなってきた。どうやらたまらないようですなあ、お兄 fem_hiy_11842_c.mp3|明日も休みだよ!いっぱい休めてよかったね、お兄!明日もお兄にご奉仕するけど! fem_hiy_11843_c.mp3|今週はお手て強化週間にしよう。って、乾くとべとべとして逆に擦りにくくなるね。んむ、んちゅんちゅ…れろぉ fem_hiy_11845_c.mp3|ローションだっけ?ああいうの使わないんだ fem_hiy_11846_c.mp3|確かに付きあう前は、同人誌なんかは許せても、グッズがあるの見つけたら複雑な気持ちになってたかも。今は、お兄これでしてるんだって、きゅんとなるけど fem_hiy_11847_c.mp3|じゃあ私しかできないめちゃくちゃ気持ちいいお手て。おねだりは? fem_hiy_11848_c.mp3|おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ! fem_hiy_11849_c.mp3|跳ねてる跳ねてるめっちゃ跳ねてる。びくんびくん手の中で脈打ってる。お兄!これ! fem_hiy_11850_c.mp3|それー!私が一番喜ぶのそれー!今後はお手てでも、お兄のお世話させてね fem_hiy_11851_c.mp3|でも、つばだけだと出なくなっちゃうときありそうだから、私はローション買おうかなあ…今後はもう誰かに見つかる恐れもないし。んむちゅ、れろぉ fem_hiy_11852_c.mp3|よちよち。そんなに私のお手てが気持ちよかったんだね。いいよ、いっぱい出しちゃおう。お兄ちゃんだからなんて考えずに甘えていいからね fem_hiy_11853_c.mp3|あっ、やっ、またおっぱい吸って…んっ、へへ、お兄が私の胸好きなの嬉しいな…お兄の好きなように弄ってね fem_hiy_11854_c.mp3|あっびくびくしてる、びくびくきてる。出ちゃう?出しちゃいそう?私のお手て、お兄のでべとべとにしてね fem_hiy_11855_c.mp3|竿を握ったほうがいい?このままでいい?このままでいいんだ?イケそう?うん、出しちゃお?たまたまの中のもの全部出しちゃお? fem_hiy_11856_c.mp3|お兄が出しても手の動きとめないからね…私の手じゃないとできない気持ちよさを味わって…それで私のお手ての中毒者になってねっ! fem_hiy_11857_c.mp3|あっ、おにんぽのけぞってる、手の中できゅってしてる!限界なんだねお兄…それじゃあいっぱい出しちゃおうね、はい、さぁ~ん、にぃ~、いぃ~ち fem_hiy_11858_c.mp3|いっぱい出しちゃえっ! fem_hiy_11859_c.mp3|やったぁ、出てる出てる、お兄がイッてる!ええい、ごしごしごしっ! fem_hiy_11860_c.mp3|わあすご、お兄がびくんびくんしてるっ!いいよお兄、もっと出して全部出して!我慢しなくていいんだよ! fem_hiy_11861_c.mp3|よかったあ、ちゃんとお兄をイカせてあげられた…もっともっと上手になるからね…私のお手て好きになって fem_hiy_11862_c.mp3|それでいいんだよ。最高の言葉だよ、ありがとうお兄 fem_hiy_11863_c.mp3|うん?まだしてほしいことがあるのかな?なんでも言って fem_hiy_11864_c.mp3|うん…実は私もお兄と繋がりたくてきゅんきゅんしてた fem_hiy_11865_c.mp3|でもまだ大きくなる?出せそう? fem_hiy_11866_c.mp3|そっか。じゃあまずはここから繋がろ? fem_hiy_11867_c.mp3|あ、ごめん…お手てべたついてて嫌だったかな fem_hiy_11868_c.mp3|べろべろは舐めなくていいかなあ fem_hiy_11870_c.mp3|んッ! fem_hiy_11871_c.mp3|実はお手てでしてるときから、ずっとびしょびしょだった。恥ずかしいくらい抵抗なく挿入ってしまったね。あ、こっちの手も繋ご fem_hiy_11872_c.mp3|お兄は、気持ちいいかな?手のほうがよかったりしない? fem_hiy_11873_c.mp3|あ、ほんとだ!お兄が気持ちいいと感じてくれたんだね、よかったあ fem_hiy_11875_c.mp3|あっ、んッ!んっ、やあっ…お兄、のが…入ってるのわかる fem_hiy_11877_c.mp3|んっ、ふうっ…んっ、はッ、ふあっ…んっ、くふぅ…んっ!あっ、はあっ…んッ、はあっ、ふああっ fem_hiy_11878_c.mp3|はうッ、んっ、ふあっ、あんっ!あッ、ふあっ、あッ、ああっ、やんっ…んッ、ああッ、はっ、やんっ! fem_hiy_11879_c.mp3|はあッ、あっ、ああッ、やっ、んッ、くうっ…んっ!んッ、ふうっ、はあっ、あッ、あんっ!あっ、やあっ、あっ、ああっ、やあんっ! fem_hiy_11880_c.mp3|あッ、ああっ、あっ、やっ…おにいの身体を使わせてもらってるみたいで…えへへ、ごめん fem_hiy_11881_c.mp3|ううん、いいよ…私、お兄のお世話するの好き…今日はしっかりお兄の反応を確かめられて、すごく充実してるから…しあわせ fem_hiy_11882_c.mp3|んッ!んっ、んんっ、ふあっ!お、おにい、それっ…んっ、やんっ! fem_hiy_11884_c.mp3|ふああああん、お兄と繋がって幸せなのに、おなかの中にお兄のが入ってると、胸がきゅーってしめつけられて切ないの、これなんでええええ…やんっ! fem_hiy_11885_c.mp3|うああああん、それかもおおおお…ふあっ、あんっ!お兄が、あんっ!好きすぎてっ…毎日いっしょにいても好きが募る一方で…やんっ! fem_hiy_11886_c.mp3|繋がっちゃうとそれが一気に溢れてきて、私の身体だけじゃ収まんない…お兄が好きすぎて切ないよおっ! fem_hiy_11887_c.mp3|いっぱい取り返しのつかないことしたい!もう後戻りできない関係になりたい!だから私に、兄妹はしちゃいけないことなんでもしてっ! fem_hiy_11888_c.mp3|うんっ! fem_hiy_11890_c.mp3|おにいっ、おにいっ…大好きっ…んッ、私もう、なんの心配もせずにお兄といっしょにいるから、ずっと可愛がってねっ…やあんっ! fem_hiy_11891_c.mp3|はあっ、あっ、ふあっ、はあっ…おにいとのえっち、きもちいいよおっ!好き好きっ、好きっ!おにい好きっ!しゅきっ! fem_hiy_11892_c.mp3|ふあっ、あッ、あんっ!ああッ、はあっ、ふあっ、ひうッ、あっ、やんっ!あっ、おにいっ!あんっ!好きいっ! fem_hiy_11893_c.mp3|やあっ、おにいとっ、えっちっ、するたびっ…あんっ!いっつもイキそうになるっ…ひゃうっ!きもち、よすぎてえっ…ひああんっ! fem_hiy_11894_c.mp3|おにいっ!あんっ!好きっ、やんっ!しゅきっ、大好きっ!いっしょにいてっ!ずっといてっ!おにいがいないと、わたし、ダメだからあっ! fem_hiy_11895_c.mp3|ふああああん、うれしいよおおおっ!おにいっ!しゅきっ!あんっ!やっ、ひゃんっ!はあっ、んッ、あんっ!好きっ、あんっ! fem_hiy_11896_c.mp3|これからっ、毎日っ、やんっ!いっぱい、えっちしながらっ、あんっ、やんっ!わたしに、お世話されながらっ、あんっ、いっしょう、暮らそうねっ! fem_hiy_11897_c.mp3|おにいっ、おにいっ!あんっ!しゅきいっ!はあっ、んッ!くうっ…やんっ!はあっ、イッちゃうっ、きょうも、おにいの前で、イッちゃううっ! fem_hiy_11898_c.mp3|今日大丈夫な準備してあるからっ!いっぱい、いっぱい中に出してっ! fem_hiy_11899_c.mp3|あっ、やんっ!おにっ、それっ…出したいっ?出すの?おにいっ、あんっ!やっ、おにいがっ、出したくて動いてるうっ! fem_hiy_11900_c.mp3|はあっ、はっ、あっ、出してっ!わたしできもちよくなって…はッ、ああっ、あんっ、あっ、やあっ!あんっ、ああっ! fem_hiy_11901_c.mp3|はあっ、あっ、わたしも、イクっ!おにいっ、わたし、イッちゃうっ、あんっ!やっ、イクっ、おにいっ!おにいでイクうっ! fem_hiy_11902_c.mp3|あッ、ああッ、やんっ!あッ、ひうっ、やんっ!ああッ、あっ、おにいっ、あんっ!はあっ、イクっ、イッちゃう、わたしっ、あんっ! fem_hiy_11903_c.mp3|ああっ、もダメっ、あっ、やあっ、あんっ!おにいの上でイッちゃう、おにいに恥ずかしい顔見せちゃう、あ、ああ、あっ、あんっ! fem_hiy_11904_c.mp3|―あッ、むりっ!おにい、わたしもうイクっ!わたしイッちゃ…イっちゃうよおおおおっ! fem_hiy_11905_c.mp3|あっ、ああああ―ッッッ!ふあああっ!あッ、ああっ、やっ、やああああんっ! fem_hiy_11906_c.mp3|ひあっ、あっ、イッ…ちゃったあ…あっ、ああっ、ふあっ、すごっ…ああっ、あっ、きもち…ぃ fem_hiy_11907_c.mp3|はあっ、はあっ…おにいの、中でドクドク出てる…いっぱい…おにいの、あったかいの fem_hiy_11908_c.mp3|はあっ、おにい…きもちよかったよ fem_hiy_11909_c.mp3|あッ、はあっ、あっ、ああっ、あんっ!あッ、やあっ、ひうッ、ひゃうんっ!あっ、ああッ、あっ、あんっ! fem_hiy_11911_c.mp3|ふあああっ、あっ、イクっ、おにいっ、わたひっ!あッ、やんっ!ああッ、はっ、イッちゃう、ああっ、すごっ、おにいっ!すごいのクるっ! fem_hiy_11912_c.mp3|あッ、ああっ、あっ、おにいっ!あっ、ふああっ、あんっ、あっ、おにいっ!あっ、ああああっ、あんっ!あっ、きちゃ fem_hiy_11913_c.mp3|ああああっ!ああああっ、あっ、ふあああっ!ああああっ、ふあっ、ひああああっ! fem_hiy_11914_c.mp3|はあっ、あっ、ああああっ…あぅ、やあっ、最後、おにいのが抜けるときの感触で…ゾクゾクって震えて fem_hiy_11915_c.mp3|はあっ…すごい大きな波を経験しちゃった…んっ、まだぶるってする fem_hiy_11916_c.mp3|はあ…今日もまたひとつ、兄妹として取り返しのつかない行為を重ねてしまったね…これでまたお兄が私から離れられなくなって嬉しい fem_hiy_11917_c.mp3|1回するたびに、お兄といっしょにいられる安心感が増していく…いつかアブノーマルなこともしようね fem_hiy_11918_c.mp3|痛いのは。でも恥ずかしいのであれば、お兄なら許してしまうかな fem_hiy_11919_c.mp3|お兄にどんな特殊な性的嗜好があっても受けいれるよ…ちょっとしてみたい気持ちあるし fem_hiy_11920_c.mp3|てへへ fem_hiy_11921_c.mp3|お兄はもともとそんなものだよ。私が甘やかしてきたからね。最近ができすぎてたんだよ。全く、私が何年もかけて調教してきた努力を無にしおって fem_hiy_11922_c.mp3|だから今日くらいは二人でごろごろしてもいいんじゃないかなー。私は明日からお仕事がんばるし、お兄も生徒会長のお仕事あるし fem_hiy_11923_c.mp3|ただいま、お兄ー。ついつい興味本位で、男の人が一人でする用のおもちゃを通販で買ってしまったよ。これお兄に使っていい? fem_hiy_11924_c.mp3|お兄、おかえりー。大活躍だったんだってね、常磐さんからメッセージきたよ。無理させちゃったからいたわってあげてって fem_hiy_11925_c.mp3|また照れ隠しするー。詳細聞いてるので今さら何隠しても無駄だよ。昨日徹夜でモザイク入れたんでしょ fem_hiy_11926_c.mp3|ほーん、お疲れ様だったね。お腹空いてる?なにか軽く作る? fem_hiy_11927_c.mp3|え、なんで。外食ぜんぜんいいよ。作る手間省けるじゃんか助かるー fem_hiy_11928_c.mp3|昨日はお疲れ様!お昼にはおにぎり用意しておいたから食べてね中身はたっぷりのおかかとたっぷりの昆布とたっぷりの愛情が詰まってるヨ! fem_hiy_11929_c.mp3|今朝は部屋を覗いたらスマホ片手に熟睡してたので、疲れてるんだと思って起こさないでおいたよ。予定があったらごめんちゃい fem_hiy_11930_c.mp3|P.S.あんまりにも熟睡してるから、身体に1箇所イタズラしておきました。フフフ見つけられるかな? fem_hiy_11931_c.mp3|もしかして今日、誰かお客さんきた?お兄のでも私のでもない髪の毛落ちてた fem_hiy_11932_c.mp3|えっ、その切り出しかた怖い。いつになくマジトーン。だからあれほど、決済する前に内容をよく確かめてと言ったのに fem_hiy_11933_c.mp3|それで今回は、どんな表紙に騙されて、音声作品をCG集と勘違いしてしまったの? fem_hiy_11934_c.mp3|あ、ちょっと緊張してきた。ドラムロールだらららら fem_hiy_11935_c.mp3|ぱんぱかぱーん!うわー!まーじーでー! fem_hiy_11936_c.mp3|ああーっ!いつかはそうなるかなと思ってたけど、いざその日を迎えてみると、この生々しいかんじやっばーい!全国のお母様がたのお気持ちがわかる! fem_hiy_11937_c.mp3|えーっ、生徒会のひと? fem_hiy_11938_c.mp3|だよね、他に女の子と知り合う機会ないよね。えーっ、お兄と同学年のひと? fem_hiy_11939_c.mp3|だって一昨日までそんな素振りまるでなかったし、昨日のイベントでなにかあったと考えるのが自然だよね。さてさて残る候補者はふたり fem_hiy_11940_c.mp3|えーっ…おっぱいでっかいほう fem_hiy_11941_c.mp3|あーっ、常磐さんかー!あーっ! fem_hiy_11942_c.mp3|まあねー。意外と言えばちょっと意外だけど、お兄、常磐さんの絵大好きだもんね fem_hiy_11943_c.mp3|ふうん?どちらから? fem_hiy_11944_c.mp3|告白したのはどちらから? fem_hiy_11945_c.mp3|えっ、両想い前提で話進めてごめん…ただお兄、それは…生徒会の任期終えてからアタックしたほうがいい、かも? fem_hiy_11946_c.mp3|ええええもう告白しちゃったの?ああうん、それなら…気持ちを抑えられなかったのであれば仕方ないね…今後どうするか考えよう fem_hiy_11947_c.mp3|なにそれ?いまいち状況が掴めない fem_hiy_11948_c.mp3|お兄が真面目に恋愛してる…お互いを知るためにどうこう、なんてゆってる fem_hiy_11949_c.mp3|お兄が…普通に…恋愛してる fem_hiy_11950_c.mp3|うん、わかった。ミリさん喜びそうだなあ。私からもみんなにフォローしておくよ fem_hiy_11951_c.mp3|あ、それはないと思う。でも、今まさにお兄がしたものと同じ心配をする人はいそうだし、あとはうん、色々あるから私が話を聞いておくよ fem_hiy_11952_c.mp3|役員同士の関係をとりもつのは副会長らしい仕事だね。調整と言えばいいのかな?普段あまり貢献できてないし、任せてー! fem_hiy_11953_c.mp3|みたいじゃなくて、その通りだと思うよ。お兄が生徒会を大切だと思うのなら fem_hiy_11954_c.mp3|お兄の恋愛を邪魔する人はあの中にいないだろうけど…だからこそお兄も、みんなを大切にしよう? fem_hiy_11955_c.mp3|そんなにかしこまらなくても良いよ。私はいつだって、お兄の面倒を見るのが好きだよ fem_hiy_11956_c.mp3|常磐さんのことも、他のみんなのことも大好きだよ。だから上手にやろう。そういうの、私得意だよ fem_hiy_11957_c.mp3|常磐さんと付きあえなくなるのとどっちがいい? fem_hiy_11958_c.mp3|ほどほどにしてくれるよう頼んでおくね fem_hiy_11959_c.mp3|常磐さんなら収入面で期待できるし、私は引退して、兄夫婦に寄生して、のんびり余生を過ごそうかなあ。うへへー fem_hiy_11960_c.mp3|うへへー。だって、やっぱり多少の寂しさはあるもん。へへへ fem_hiy_11961_c.mp3|ええ、仕事の移動中だったのですけどね。だったのですけど、緊急の招集とあらば馳せ参じなければならぬと、食事の時間を削って来ました fem_hiy_11962_c.mp3|久しぶりにお兄のダメ人間らしい部分を見た気がする fem_hiy_11963_c.mp3|あれ…うちの兄が、いつになく最強ダメ人間な顔をしているぞ?ここまで酷い顔は、ここ数年でも見覚えがないな? fem_hiy_11964_c.mp3|顔出しNGです! fem_hiy_11965_c.mp3|お兄…ちゃんが誉められる!うちの兄はやればデキる子! fem_hiy_11966_c.mp3|具体的な作品名を出さずに、声優のお仕事について話すだけならできるよ。私が自分の体験談を話すだけでしょ? fem_hiy_11967_c.mp3|宣伝とかせずに、私が自分の意思で一生徒として文化祭に参加するだけなら、事務所の許可とれると思うよ。歌はちょっとマズいけども fem_hiy_11968_c.mp3|あとは名前出さずに朗読劇とかであれば。お兄のためならお願いしてくるよ fem_hiy_11969_c.mp3|でも、お兄ちゃん的にそれを良しとするなら、かなあ fem_hiy_11970_c.mp3|うんうん、せっかくだからいくつかの案が欲しいところだね!たぶん大丈夫だけど、事務所から頑強に駄目って言われたら終わるしね! fem_hiy_11971_c.mp3|作家さんなのに日本語の使いかた間違えていますね? fem_hiy_11972_c.mp3|アメリ先輩どうぞ、お茶です。常磐さんのイラストなら、1枚飾らせてもらえれば、充分話題になりそうですね! fem_hiy_11973_c.mp3|私も、事務所からの返事がすぐに貰えるとは限らないので、ちょっと時間ほしいですねえ…夏休み明けくらいまでを目処に fem_hiy_11974_c.mp3|うん…うん、うん。今日の唐揚げはよくできた。お兄もたんと食べるといいよ fem_hiy_11975_c.mp3|おにいー、明日の放課後は顔を出したほうがいいよね? fem_hiy_11976_c.mp3|企画決めってことは、常磐さん、やっぱりなにか企画用意してるんだ? fem_hiy_11977_c.mp3|ほうほう。雑誌社さんやイベント会社が喜びそうな企画だね。常磐さんがやるならすぐ食いついてきそう fem_hiy_11978_c.mp3|おっと、これはまた難しい質問をしてきたぞ。うーん、私だったら常磐さんの絵が好きだったり、イラスト自体に興味があるから楽しみだけど fem_hiy_11979_c.mp3|これは私のお仕事にも言えるけどそのために来たわけじゃないお客さんを楽しませるのって難易度高いよ。学園の行事なので、お客さんですらないんだけど fem_hiy_11980_c.mp3|それも、漫研でも美術部でもない生徒会がイラストを企画にするなら、その理由付けと、それを生かしたテーマは必要かも? fem_hiy_11981_c.mp3|でないと、萌え絵ってだけで抵抗感示す人は少なからずいるし、思わぬ反発を受けてしまうかも fem_hiy_11982_c.mp3|でも何をしたところで万人を喜ばせるのは無理だし、常磐さんのイラストが刺さる人に狙いを絞って企画を考えたほうがいいかもだ。ブレブレな感想でごめんね fem_hiy_11983_c.mp3|うーん、それがけっこう難色を示されていて。明日決めるから、あらかじめこの日までにお返事くださいとはお願いしてあるのだけど fem_hiy_11984_c.mp3|明日次第かなあ。私もお世話になってる立場上、あんまり強く言えなくて fem_hiy_11985_c.mp3|などと大事な日みたいな口ぶりしつつ、朝普通に寝坊するのがお兄 fem_hiy_11986_c.mp3|私がいなくても、これからはめちゃかわで頼れる推し絵師さんが起こしに来てくれるよ! fem_hiy_11987_c.mp3|あ、あれ?なにそのお兄の意外そうな顔。もしかして私、ヘンなことゆってしまった? fem_hiy_11988_c.mp3|そうかな。おや?私、普段どんなだった? fem_hiy_11989_c.mp3|そ、そっかあ。自分でも、なぜそんな冷やかしを口にしてしまったのか、今になって不思議 fem_hiy_11990_c.mp3|やーでも、今さらのように恥ずかしくなってきた。ごめんなさい、さっきのナシナシ。うえぇ私としたことが fem_hiy_11991_c.mp3|遅れてすみません、副会長ただいま到着しました! fem_hiy_11992_c.mp3|あ、みなさんお揃いで。あれ、机の上のイラストなんだろうこれ fem_hiy_11993_c.mp3|あ、そう。そのステージの企画。ごめんなさい、私がステージに上がって朗読劇をするのは、事務所的にNGと言われてしまいました fem_hiy_11994_c.mp3|実は遅刻してしまったのも、事務所で粘っていたからなんですけど…警備の面で、事務所としてはどうしても許容できないと、折れてくれませんでした fem_hiy_11995_c.mp3|私が警備代を負担すると言ったのですが一生徒が警備代を負担するのを学園側が許すのかという新たな問題が発生しまして fem_hiy_11996_c.mp3|で、考えに考えた結果、常磐さんが企画を提案していたのと、その内容を昨日兄から聞かされていたので、私が折れました fem_hiy_11997_c.mp3|なにせ、まだどちらの企画にするとは決まってなかったので。事務所に我儘言っておきながら出し物が常磐さんの企画に決まった場合、さすがに気まずくて fem_hiy_11998_c.mp3|え、なに突然 fem_hiy_11999_c.mp3|んー…なんの制約もない身であればやりたかったけど、実は私自身も、事務所に言われる前から不安はあったんだよね fem_hiy_12000_c.mp3|私、声をお仕事にしてるし、いいのかな的な fem_hiy_12001_c.mp3|ただお兄のために、みんなと一緒になにかやりたいって気持ちは確かにあったので迷ってたが正しい答えになるかなあ fem_hiy_12002_c.mp3|言われて気がついたけど、今あまり生徒会のお手伝いできてないので、自分の企画が採用されなかったから不貞腐れてるーなんて思われてないか心配 fem_hiy_12003_c.mp3|大好きって言われただけなら、そうかなあって答えようとしてたけど異常にって付けられると、ヘンに真実味増したね fem_hiy_12004_c.mp3|それでは惚れられた側の強みを行使してしまうのだけど、今日もお仕事で、放課後生徒会室に行けませんごめんなさい。どころか、帰りが少し遅くなりそう fem_hiy_12005_c.mp3|ほんとに~?土曜日にみんなから聞いた様子だと、たった5日でお兄がへろへろになってるっぽかったけど fem_hiy_12006_c.mp3|無理をしてはダメだよ fem_hiy_12007_c.mp3|あ。そうだ、お兄。常磐さん fem_hiy_12008_c.mp3|今日もかわいい? fem_hiy_12009_c.mp3|純粋にお兄をからかいたかったのと fem_hiy_12010_c.mp3|土曜日に常磐さんがプレゼントしてくれた私のイラスト。あれ、私の公式アカウントで公開できないか、事務所と交渉してて fem_hiy_12011_c.mp3|やー、だから制服の部分は手で持って隠して。私、自分のイラストなんてあまり貰った経験ないので、嬉しくなってしまって。常磐さんにもお願いして fem_hiy_12012_c.mp3|ひよりんに贈ったものだから好きにしていいよってゆってくれた fem_hiy_12013_c.mp3|で、今日のお昼ごろに上げると思うので、お兄にもご報告 fem_hiy_12014_c.mp3|私もねー、お兄が素敵な恋人見つけてくれてありがとうだよー。常磐さんとは仲良くできそう、えへへ fem_hiy_12015_c.mp3|では出かける準備してくるね。お兄はくれぐれも無理しないでね。ほんとにキツかったらヘルプサイン出して fem_hiy_12016_c.mp3|お兄~、今日は放課後手伝いに行けそうだよ fem_hiy_12017_c.mp3|まだクレームの希望者が殺到して困ってるかんじ?というかそこまでクレーム付けられるシステムにも問題あるね。そのさつま揚げ、のどぐろだからね fem_hiy_12018_c.mp3|あと1週間もあるのに、展示品なんてまだ完成してない部活も多くない? fem_hiy_12019_c.mp3|公序良俗や実在の人物を馬鹿にする系というと? fem_hiy_12020_c.mp3|あー、それはアウトだ。というか個人の顔写真を使う時点でアウトだ fem_hiy_12022_c.mp3|え、それ通したの?猫カフェとバニー喫茶 fem_hiy_12023_c.mp3|なあるほどー。でもそれって、お兄は悪くないのにまた逆恨み買いそうだね。そんな理不尽な人はそうそういないと願いたいけど fem_hiy_12024_c.mp3|了解です! fem_hiy_12025_c.mp3|ちなみに常磐さんの様子はどう?当日、お兄がお手伝いをするってところまでは聞いてるけど fem_hiy_12026_c.mp3|月並みだけど、観客が全員お兄だと思えばいいかなあ。お兄の場合は観客が全員私だと思えばいいよ fem_hiy_12027_c.mp3|じゃあ全員資正だと思えばいいよ fem_hiy_12028_c.mp3|むしろ常磐さんのほうが心配かも。あの、以前シンポジウムのときに、大変なことになったと聞いているので fem_hiy_12029_c.mp3|そうだね、常磐さんもプロだし…いざとなればお兄が側にいるし、気持ちを落ちつけられるかな fem_hiy_12030_c.mp3|前に話した、テーマだったり、イラストを受けいれやすくする問題は? fem_hiy_12031_c.mp3|うん。抵抗感ある人にまで、無理して押しつけすぎないほうがいいかもね。わかる人、好きな人にだけ刺さってくれればいいよ fem_hiy_12032_c.mp3|遅刻してすみません、お役に立てなくてすみません、本日は馬車馬のように働きます、副会長の和泉妃愛でございます。ヒヒーン! fem_hiy_12033_c.mp3|あっはいすみません、遅刻してきた分際でふざけすぎました、反省してます…って、あれ?なんでしょう、このかわいい落書きたちは。この子、錦さんぽい fem_hiy_12034_c.mp3|それなら私が食べさせてあげます。はい常磐さん、あーん fem_hiy_12035_c.mp3|はー!つっかえ!うちの兄ほんっとつっかえ!こういうとき役に立たなくてなんのために存在してんの?うちの兄はメンチカツ以下の生き物だ! fem_hiy_12036_c.mp3|錦さん?まさかここで自分だけ逃げたりしないよね?さあ言ってごらんなさいな、うちの兄はメンチカツ以下だと fem_hiy_12037_c.mp3|この子ノリ悪ぅーい! fem_hiy_12038_c.mp3|この子はもー、ほんとに優しいんだから。その優しさを称えて、私のたこ焼きひとつあげるね。あと私もメンチカツは好きだよ fem_hiy_12039_c.mp3|え、みんな自宅へ戻ってシャワー浴びるものだと…あれ、一度帰るよね?私、餌やりとワンコの散歩もしておきたい fem_hiy_12040_c.mp3|でも一人で家に居ても退屈なので。ワンコの様子を見に何度かは帰らせてもらうんですけど、兄がいる間はここにいようかと fem_hiy_12041_c.mp3|正直に言うとボランティア合宿のときを思いだして、みんなと一緒にいるのが楽しいなって。私、ほんとに何もできないので、それが申し訳ないのだけど fem_hiy_12042_c.mp3|寝るってお兄ちゃん、お布団は?椅子に座って寝るの? fem_hiy_12043_c.mp3|見当たらないけどどこに…あ、あの奥の隅っこの影、そうじゃない?お兄ちゃんだよ fem_hiy_12044_c.mp3|暗いとよく見えなくない?もっと近づく? fem_hiy_12045_c.mp3|でもどうせ毛布をかけてあげないといけないし。あ、枕も頭の下に挟みたいから、錦さん、お兄ちゃんの頭持ちあげてもらってもいい? fem_hiy_12046_c.mp3|というかなんか寒そうだし、せっかくなので、私もここで仮眠とるね。錦さんもいっしょに寝る? fem_hiy_12047_c.mp3|むしろこれが最後の機会だと思って、私は兄妹の距離を気持ち正しく測ることにするよ。ではではごろーん fem_hiy_12048_c.mp3|ふおっ!?おに、おににに、しょこ、しょこは握ってはだめなとこ! fem_hiy_12049_c.mp3|じゃあお兄ちゃん、資正も心配だし、一旦帰るね!7時くらい目標にまた来るから fem_hiy_12050_c.mp3|というか今後も普通に放課後みんなで集まっておしゃべりでもすればよいのでは。よーし、私が率先してみんなを遊びに誘っちゃうぞ! fem_hiy_12051_c.mp3|じゃあ私の代わりにお兄ちゃんが率先してみんなを遊びに誘ってね。私との約束だよ! fem_hiy_12052_c.mp3|あーそういえば錦さん、実は折り入って相談があるのだけども fem_hiy_12053_c.mp3|そうそう。できれば直で話したくてー fem_hiy_12054_c.mp3|いやー、実は私、半年前まで、来年でガッコ辞めてもいっかなーなんて思ってたんだけども fem_hiy_12055_c.mp3|や、まあ、むしろ気楽に聞いてもらえると助かるんだけども、まあその、再来年になってお兄ちゃんいないなら、お仕事優先しよっかなと思ってて fem_hiy_12056_c.mp3|でもマネージャーさんからはできれば卒業してって言われてて。どうしようか迷ってたんだけども、錦さんと一緒なら最後までがんばれそうかなあ?って fem_hiy_12057_c.mp3|なので、錦さんが一緒に登校してくれるなら、来年からはお仕事減らして登校優先しようかと思ってるんだけど、錦さん的にどうかなあ fem_hiy_12058_c.mp3|ね、そう思われるよね。でも私、真面目な話、お兄ちゃんも錦さんもいない学園には、さほど興味ないんだよね fem_hiy_12059_c.mp3|その部分、錦さんと共通してないかなあって…錦さんも、お兄ちゃんたちがいなくなったら、学園辞めてもいいと思ってるんじゃないかなあって fem_hiy_12060_c.mp3|でもできるものなら卒業はしたくない? fem_hiy_12061_c.mp3|私もその状態だから、錦さんを登校させたくて気を使ってるというより、事実錦さん次第で、でも自分の登校を錦さんのせいにはしたくなくて悩んだ結果のかんじ fem_hiy_12062_c.mp3|実はミリさんとはもう話がついてて、錦さんがいいって言うなら、大人ヂカラで、来年同じクラスにしてくれるって fem_hiy_12063_c.mp3|やったぜ! fem_hiy_12064_c.mp3|あれあれお兄がいつになくだらしない顔でにこにこしているぞ?なに見てるのかな?私の画像? fem_hiy_12065_c.mp3|なに画面見ながらわろてんねん、気持ち悪いわ。ぶぶ漬けいかがどす? fem_hiy_12066_c.mp3|そうなんだけども、ちょっとは隠そうとする努力をしよう。今のお兄、舌を出したキリンみたいな顔していたよ fem_hiy_12067_c.mp3|それでいつのときの私の写真を見てたのかな?ライブ?公開収録?それともまさかの愛きゅるしい少女時代かな? fem_hiy_12068_c.mp3|仕方がないので、今日は特別に大サービスしちゃうぞ☆そーれめっかわポーズ!お兄限定で写真に撮ってもいいよ! fem_hiy_12069_c.mp3|そこになぜ悔しさが発生するの?先だったら偉いみたいな謎のしきたりでもあるの? fem_hiy_12070_c.mp3|人生で初めて、うちのお兄マジきめえと心から思った。お兄それ、絶対錦さんに言っちゃダメだよ。あでも、アカウントばれてるんだっけ、終わったね fem_hiy_12071_c.mp3|そう…それはよかったけど、ええと…どんまい、お兄…もうキモいなんて言わない fem_hiy_12072_c.mp3|はーそうかあ、シキちゃん愛してるのかあ。まあ生放送を見るまでもなく、呟き見ただけで舌出したキリンになるって相当だもんね、このお兄 fem_hiy_12073_c.mp3|前にVTuberの中に人に萌えたりはしないとかって、私に講釈垂れてなかったか、このお兄。錦さんに限っては二次元より三次元なんだねふぅん fem_hiy_12074_c.mp3|ときにお兄。今日は帰って来るの20時超えてしまいそうなので、おなかが空いたら肉まんでも買って食べてね。はい肉まん代 fem_hiy_12075_c.mp3|それはよかった。それでは早く帰ってくるために、早めにお仕事に行ってまいります! fem_hiy_12076_c.mp3|はい私。なんか錦さん大変そうだったけども fem_hiy_12077_c.mp3|なる。よいよ。錦さんを元気づけておやり fem_hiy_12078_c.mp3|明日の朝ごはんにしてもよいので、錦さんが夕飯もいっしょに食べたいと言うのなら、付きあっておあげよ fem_hiy_12079_c.mp3|お兄が私に遠慮して帰ってきたりしないよう、22時までドアにチェーンかけておくね。これマジで開けないやつなので fem_hiy_12080_c.mp3|シュークリームー! fem_hiy_12081_c.mp3|うんうん!お兄と話せば、錦さんすごく安心すると思う!がんばれ、お兄! fem_hiy_12082_c.mp3|お兄、めっちゃ眠そう。昨日は戦デレのイベントもなかった気がするし、さては錦さんのことだな? fem_hiy_12083_c.mp3|なんで奥歯にものの挟まったような言いかたした?さては奥歯をガタガタ言わせられたいのかな? fem_hiy_12084_c.mp3|やっ、遅くなるのはぜんぜんよいのだけど!ちゃんと連絡くれたし帰ってくるなとゆったのは私だしね fem_hiy_12085_c.mp3|それよりも、お兄がなんか、やる気出してるぽいのが気になる fem_hiy_12086_c.mp3|ああほんと好きなもの調べてるかんじだ。そんなお兄が一番輝いてるよ。で、それと錦さんにどんな関係が? fem_hiy_12087_c.mp3|ほげええええ fem_hiy_12088_c.mp3|私よくわかんないけど大丈夫なのそれ。あ、大丈夫じゃないからお兄が駆けつけたのか。それは錦さんかなり落ちこんでるのでは fem_hiy_12089_c.mp3|ミスで済ませていいんだ。恐ろしい業界だねえ…錦さん、けっこうな頻度で生放送がんばってたのに fem_hiy_12090_c.mp3|ううぅ錦さんかわいそう。私でよければぎゅうしてあげたい。めっちゃよしよししてあげたい fem_hiy_12091_c.mp3|え、お兄そのへんの知識あるの…ああそれで徹夜して調べものしてたんだ fem_hiy_12092_c.mp3|うん、こっちのことは気にしないでね。錦さんのことを元気づけてあげるといいさ。私はせっかくなので、お友だちと友情でも深めてくるよ fem_hiy_12093_c.mp3|最近毎日錦さんの家に行ってるみたいですのう。天使の住まいってどんなの?エリュシオン? fem_hiy_12094_c.mp3|マジか。それは一度お邪魔してみたいな。錦さん、私を部屋に上げてくれるかな fem_hiy_12095_c.mp3|オトせたんだ? fem_hiy_12096_c.mp3|二人はお似合いだと前から思ってたからねえ。錦さんをお姉ちゃんと呼ぶ覚悟はできてるぜ。でもあの子、妹っぽい fem_hiy_12097_c.mp3|なるほど、錦さんが困っているこの局面で、いかに男らしさをアッピルするかが鍵になるわけだね fem_hiy_12098_c.mp3|生放送復活まで動画で持たせるんだっけ。私、そっちの世界はノン知識だけど、生放送のほうが人気あるんだよね fem_hiy_12099_c.mp3|私のことも応援してえぇ~ん!ひよひよ~ fem_hiy_12100_c.mp3|ひよひよ~ fem_hiy_12101_c.mp3|でも錦さん、あんまり動画投稿した経験ないってゆってたね fem_hiy_12102_c.mp3|よかった。ちょっと安心だ fem_hiy_12103_c.mp3|え、なに急に。なんで私に聞いた? fem_hiy_12104_c.mp3|あー、どうだろうねえ。さすがにそれだけで授業休むとは思えないけどねえ fem_hiy_12105_c.mp3|知ってるかどうかも教えないし、知ってても教えないよ。知りたいのなら本人に尋ねなちゃい fem_hiy_12106_c.mp3|お兄…それ本気で言ってるの?大丈夫?とうとう妄想と現実の区別が? fem_hiy_12107_c.mp3|あ、まだ夢の中なのかな?起きてー!朝だぞー☆ fem_hiy_12108_c.mp3|ガチ? fem_hiy_12109_c.mp3|マジか…だから最近は心ここに在らずなかんじが多かったんだ…お兄の気持ちは錦さんに囚われてしまっていた fem_hiy_12110_c.mp3|まぁ、仕方ないよね。錦さんかわいいし、結構しっかりしてるし、がんばり屋だから守ってあげたくなるのもわかる fem_hiy_12111_c.mp3|錦さんもお兄になついてたし、なんか頼ってたし…ひょっとしたらとは思ってたけど fem_hiy_12112_c.mp3|でもそっかぁ…お兄がなぁ…ちょっと真面目になってしまったのもそのせいかぁ fem_hiy_12113_c.mp3|お兄はやればできる子だから、いつかは相手ができるって思ってたよ。でもさ、思ってたよりも、ちょっと早かったかな fem_hiy_12114_c.mp3|お兄もついに妹離れして巣立って行くんだね…妃愛は寂しいけど応援するよ fem_hiy_12115_c.mp3|お兄は素晴らしい女性を射止めた。おめでとう、お兄! fem_hiy_12116_c.mp3|大丈夫。夢じゃないよ。この妃愛が保証するよ fem_hiy_12117_c.mp3|お兄の思い通りになる夢の中の妃愛だよ☆ぎゅうする?ぎゅうしちゃう?いくらでもいいよ、うにゃにゃにゃあああ~ん! fem_hiy_12118_c.mp3|なんでだ!妃愛はショックを受けた。お兄なんて、錦さんと幸せになってしまえばいいんだ! fem_hiy_12119_c.mp3|なんならお兄に代わって私が結婚してもいいよ。妹が二人になるよ。これはこれでよくない? fem_hiy_12120_c.mp3|ときめいた!いいだろう、錦さんとの恋愛を…認めてやるよ fem_hiy_12121_c.mp3|小野妹子に並べるなら本望 fem_hiy_12122_c.mp3|そういえば、錦さんの過去バナ聞いた? fem_hiy_12123_c.mp3|私もお兄がいてくれたから…私もできる限りのことはするけど、お兄がちゃんと支えるんだよ。大切にしてあげてね fem_hiy_12124_c.mp3|Vのほうはどうすることになったの? fem_hiy_12125_c.mp3|え、企業に所属するんだ。メジャーデビューってこと? fem_hiy_12126_c.mp3|ううむ。音楽系の事務所なら少しはわかるけど、VTuber系はさっぱりですなあ fem_hiy_12127_c.mp3|バレないの?あれ、でもお兄が気づいてるってことはバレるのかな? fem_hiy_12128_c.mp3|ほとんどいないっていうところに闇をかんじます fem_hiy_12129_c.mp3|うっかりさんなら仕方ないかー fem_hiy_12130_c.mp3|何かに所属するっていうのは、まあ、いいことばかりじゃないよね…でも、メジャーデビューの手伝いとかはしてくれそう fem_hiy_12131_c.mp3|雪景シキとしてのメジャーデビューもいいと思うんだけど、錦さん、錦あすみとしても歌いたいと思ってるかんじもするんだよね…お兄はどう思う? fem_hiy_12132_c.mp3|やっぱりそうなんだ…私の曲が配信開始した話をすると、ちょっと寂しそうな顔をするんだよね。ボイトの曲は売れてるみたいだけど、違うんだと思う fem_hiy_12133_c.mp3|私が同居しても許してくれそうな、きちょーな存在なんだから、ちゃんとしないと怒る fem_hiy_12134_c.mp3|私の大切な友達なんだからちゃんとしないと怒る fem_hiy_12135_c.mp3|よろしい!お兄なら、錦さんのことをお姉ちゃんって呼べるようにしてくれると信じているよ! fem_hiy_12136_c.mp3|あと、あすみっていう度に顔がにやけてるゾ☆ fem_hiy_12137_c.mp3|こ、こちらこそはじめまして…智宏の妹の妃愛です fem_hiy_12138_c.mp3|いえいえこちらこそ fem_hiy_12139_c.mp3|兄の妹の妃愛です…ひよひよ fem_hiy_12140_c.mp3|許可だなんて、恐れ多いです…つまらないものですが、どうぞよろしくお願いします fem_hiy_12141_c.mp3|ぶふっ…あは、あはははは fem_hiy_12142_c.mp3|ご、ごめん。緊張しちゃって fem_hiy_12143_c.mp3|私と錦さんは何も変わってないのにね fem_hiy_12144_c.mp3|ふっふっふ今度から小姑として嫁をいびるのだー!イヤッフー! fem_hiy_12145_c.mp3|おうふ…こ、これが正妻の余裕…まるで後光がさしているようだ fem_hiy_12146_c.mp3|私には眩しすぎる…まさか本当にうちに嫁にくることになろうとはっ! fem_hiy_12147_c.mp3|そうでした!でも錦さんよりいい人なんていないと思うし、お兄、逃がしたらだめだよ? fem_hiy_12148_c.mp3|うん。わかってる。錦さんが、軽い気持ちで人と付き合ったりはしないって fem_hiy_12149_c.mp3|いいもなにも、お兄と錦さんが決めることだよ。私のことまで気にしてたらダメだよ fem_hiy_12150_c.mp3|錦さん…でも、遠慮して錦さんの気持ちを抑えるとかは fem_hiy_12151_c.mp3|う、うん? fem_hiy_12152_c.mp3|それは、私はなんと答えればよいのか…錦さんはそれでいいの? fem_hiy_12153_c.mp3|な、なんか、よくわからないけど…お兄に彼女できたら、私一人になっちゃうかもって思ってたから…なんか、嬉しいな…なんて fem_hiy_12154_c.mp3|そっか…お兄の相手が錦さんでよかった。錦さん、うちのお兄のこと、よろしくね fem_hiy_12155_c.mp3|うん。仲良くする。よろしくね、お姉ちゃん fem_hiy_12156_c.mp3|お姉ちゃん、妃愛、肩凝っちゃった…マッサージして? fem_hiy_12157_c.mp3|ふあっ、あっ、はあっ、んんっ、お姉ちゃん、そこ、気持ちいいよぉ fem_hiy_12158_c.mp3|お兄ちゃんは変態だけど紳士だもんね fem_hiy_12159_c.mp3|私は錦さんと姉妹になれるかもしれないので! fem_hiy_12160_c.mp3|出し物っていうと、たとえばこの間の華道部みたいのとか、写真部なら写真展、軽音部なら演奏みたいなかんじかな? fem_hiy_12161_c.mp3|待つに決まってるよー! fem_hiy_12162_c.mp3|用意して来なかったらお兄のボディビルかな? fem_hiy_12163_c.mp3|錦さんの担当の人、いい人だったんだって?よかったあ fem_hiy_12164_c.mp3|流石に知ってる人ではなかったか。でもぶいさいんはちょっと知ってる。もともとはアイドル関係の仕事してたところから派生したんだったかな? fem_hiy_12165_c.mp3|何年業界にいると思っているのか!でもやっぱりVTuberは新興勢力だから、わからないことが多いんだよねぇ fem_hiy_12166_c.mp3|それはしゃーないのです!お兄。誰だってお金は好きなのです。お兄だって好きでしょ? fem_hiy_12167_c.mp3|んー私が見てる限りじゃ、成熟してないのは企業だけじゃないよ。Vの人もだと思う fem_hiy_12168_c.mp3|たとえばさ、私が突然事務所への文句をツブヤッキーに投稿したらどうなる? fem_hiy_12169_c.mp3|あ、ごめん。いまもしみんなが味方になってくれなかったらどうしようとか思って自分で心えぐってしまった…クリティカルだよ…つらい fem_hiy_12170_c.mp3|ありがとう。お兄のお陰で致命傷で済んだよ。なんならもっと撫でてくれてもいいよ! fem_hiy_12171_c.mp3|それでまあ、不満を募らせちゃう事務所にも問題がないわけではないんだろうけど、私がやろうと思えばいくらでも事務所を悪者にできちゃうわけ fem_hiy_12172_c.mp3|そういうの気を付けないとなーってかんじかなあ fem_hiy_12173_c.mp3|そうだよ。お兄の妹はすごいんだよ。だから毎日なでなでしてもバチは当たらないよ fem_hiy_12174_c.mp3|はー…お兄のなでなで気持ちよすぎ。休憩時間になでなでしてくれる係として雇ってしまいそう fem_hiy_12175_c.mp3|無難な案なら…面白いものは思い付きませんでした! fem_hiy_12176_c.mp3|錦さんの生歌かぁ…私も楽しみだ。というか、今度歌の指導してもらおうかなあ fem_hiy_12177_c.mp3|えー!絶対ある!自分の声で歌ったって錦さんには敵わないもん。今度からことあるごとに弟子志願するね☆ fem_hiy_12178_c.mp3|そっかあ、残念! fem_hiy_12179_c.mp3|なんでだ! fem_hiy_12180_c.mp3|私もできる限り手伝いたいけど、仕事があるから大きな作業を私が握っちゃうと fem_hiy_12181_c.mp3|錦さん、どだった?溜まってた? fem_hiy_12182_c.mp3|だってお兄、いやらしいこと嫌いの錦さんがお兄と付き合ってどうなったのか、妃愛はちょっと気になっているのですよ! fem_hiy_12183_c.mp3|ぐぬぬぬ…今度本人に直接聞いてみる fem_hiy_12184_c.mp3|拘束してから聞くね☆ fem_hiy_12185_c.mp3|りょ!それで、実際どうだったの? fem_hiy_12186_c.mp3|錦さんが弱音かあ…あの子、弱々しい雰囲気はあるけど弱音とか文句とかぜんぜん言わないよね fem_hiy_12187_c.mp3|内容って聞いても大丈夫? fem_hiy_12188_c.mp3|あー…ずっと一人でやって知識蓄えてきた錦さんと、儲かりそうだから入ってきた企業ってかんじなのかな? fem_hiy_12189_c.mp3|錦さんはなんて言ってたの? fem_hiy_12190_c.mp3|あ、じゃあ意識が共有できるかどうかが問題なわけだ! fem_hiy_12191_c.mp3|難しい問題だねい。私から言えるのは、ちゃんと事務所のこと冷静に見て、本当にどうしようもなさそうだったら我慢せずに辞めるようにしようとかかな fem_hiy_12192_c.mp3|でも分かり合うための努力をしないまま辞めちゃうのはもったいないから…そこはお兄、ちゃんとガス抜きになってあげないとだめだよ! fem_hiy_12193_c.mp3|本当は近い立場の人がいたらいいんだけどね。私でいうゆっこちゃんとか!今はお兄が錦さんの立場を一番わかってあげられる人だよ fem_hiy_12194_c.mp3|お兄!?どうしたの、突然…そんな湯切りでカップ焼きそばひっくり返してしまった人のような顔して fem_hiy_12195_c.mp3|まぁまぁ、錦さんは今日、お兄にたくさん話を聞いてもらってガス抜きできたと思うよ!これまでのことは仕方ないから、これからしっかりしなちゃい fem_hiy_12196_c.mp3|よちよち。錦さんが弱ったときはお兄しか助けられないけど、お兄が弱ったときは錦さんだけじゃなくて私もいるからね fem_hiy_12197_c.mp3|私も錦さんのこと気にしておくから。錦さん、本当はもっと私にも頼ってくれたらいいんだけどね fem_hiy_12198_c.mp3|お兄に死なれたら困るからね、そのときは気づかれないように細心の注意を払うよ! fem_hiy_12199_c.mp3|ところでお兄ちゃん、私のお仕事がないような気がするのですが fem_hiy_12200_c.mp3|なるほど。それならこれまで準備できてなくても原稿読み上げるだけでいけるわけですな fem_hiy_12201_c.mp3|りょ! fem_hiy_12202_2_c.mp3|お兄ちゃん、雰囲気少し変わったよ。忙しくてずっと見てられなかったことがちょっと残念ですなあ fem_hiy_12203_c.mp3|錦さん!お兄ちゃんも聞きたいってー! fem_hiy_12204_c.mp3|いえーい! fem_hiy_12205_c.mp3|私なんかが音楽でお金とってごめんなさい…もう歌えない fem_hiy_12206_c.mp3|錦さん…私ちゃんと歌の練習するね…お姉ちゃん、私に教えてくだちゃい fem_hiy_12207_c.mp3|ほんと!?うほほーい!っていうか、錦さん、やっぱりすごいね!感動しちゃった fem_hiy_12208_c.mp3|どきどきしてきた fem_hiy_12209_2_c.mp3|お兄ちゃんがバイト決めてくるくらいすごいことです fem_hiy_12211_c.mp3|錦さんが上手くいったら私も嬉しいよ!いつかコラボしようね!! fem_hiy_12212_c.mp3|これならトレンドにも入りそうだね! fem_hiy_12213_c.mp3|マジか fem_hiy_12214_c.mp3|と、常磐さん落ち着いて…とりあえず、今は話をきちんとしてから、怒るのはそれからでも fem_hiy_12215_c.mp3|来てますよ!でも、いま錦さんに向けてぶいさいんがおかしいって怒ったって、何も解決しないです fem_hiy_12216_c.mp3|い、いえ、常磐さんが怒ってくれたので少しすっきりしたところあります! fem_hiy_12217_2_c.mp3|お兄ちゃん、錦さんをよろしくね fem_hiy_12218_2_c.mp3|お兄ちゃん!どうだったの!? fem_hiy_12219_c.mp3|わ、私にはできない…師匠は分身すらしてしまうなんて fem_hiy_12220_2_c.mp3|お兄ちゃん、向こうに譲歩させられなかったの? fem_hiy_12221_2_c.mp3|それは問題ないよ!でも…錦さんの負担が大きいよね?お兄ちゃんはそれわかってて許可出したんだよね? fem_hiy_12222_c.mp3|錦さん…錦さんが自分で考えて選んだんだよね?圧力かけられて、仕方なく頷いたとかじゃないんだよね? fem_hiy_12223_c.mp3|こういうときあまり戦力になれないの悔しいなあ fem_hiy_12224_2_c.mp3|お兄ちゃん、同じ時間に同じラインナップの歌が流れるってことだよね。それってかなーり身バレ案件だよね? fem_hiy_12225_c.mp3|あとは…雪景シキだと思われたとしても、錦あすみだとは思われないようにするのが限界? fem_hiy_12226_c.mp3|親近感 fem_hiy_12227_c.mp3|錦さんお疲れさま!すごかった!! fem_hiy_12228_c.mp3|がんばったね…独りで舞台に立つの怖かったよね…上手くいって、よかったね fem_hiy_12229_c.mp3|もおおお!そんなこと言われたら、私まで泣いちゃうぞ fem_hiy_12230_c.mp3|ヤバ fem_hiy_12231_2_c.mp3|お兄ちゃん?愛しの妹も一緒に体当たりされたんだけど? fem_hiy_12232_c.mp3|バレてたか! fem_hiy_12233_c.mp3|これは、今ならどこを触ってもセーフかな!? fem_hiy_12234_c.mp3|いいの?お兄ちゃん。錦さんと一緒に行かなくて fem_hiy_12235_c.mp3|常磐先輩…行きやすくするための言葉のチョイスなんでしょうけど、うちの兄、ちょっと心に傷を負ったみたいですよ fem_hiy_12236_2_c.mp3|お兄ちゃん…妃愛感動しちゃった fem_hiy_12237_c.mp3|うう…あまり戦力になれなかった…ごみん fem_hiy_12238_2_c.mp3|うんうん。お兄ちゃんが本当に生徒会長してて妃愛は涙が止まらないよ fem_hiy_12239_c.mp3|これから泣くからちょっと待って fem_hiy_12240_c.mp3|それじゃ、一回帰ってまた集合かな? fem_hiy_12241_c.mp3|ということです! fem_hiy_12242_c.mp3|シキちゃん!よろしくお願いします! fem_hiy_12243_c.mp3|ひよりんでいいよー! fem_hiy_12244_c.mp3|なーに、シキちゃん fem_hiy_12245_c.mp3|こちらこそ!歌ってもらえて嬉しかった!シキちゃんめっちゃ上手いから、あれ?これ私の曲だよね??ってなっちゃった fem_hiy_12246_c.mp3|この間のライブ、すごかったよねー!私感動しちゃった fem_hiy_12247_c.mp3|うんうん。歓声が上がるとさ、嬉しくなっちゃうよね。がんばろーって! fem_hiy_12248_c.mp3|楽しそう!このドームは雪景シキが占拠した!みたいな遊びができるね fem_hiy_12249_c.mp3|お?いいね、やっちゃう?共同ライブやっちゃうかー fem_hiy_12250_c.mp3|お疲れさまでしたー!ミリさんお財布大丈夫ですか? fem_hiy_12251_c.mp3|錦さんがめっちゃ食べてたから負けまいと思って fem_hiy_12252_2_c.mp3|お、お兄ちゃんがもりもりご飯食べてる錦さんを微笑ましそうに見ていたのが悪いのです! fem_hiy_12253_c.mp3|いいの?私が歩いてもいいよ? fem_hiy_12254_2_c.mp3|それなら仕方ない!お兄ちゃん、しっかりね! fem_hiy_12255_c.mp3|あれ?詩桜先輩が、お、お兄の呟きをRTしてる?ななななにごと? fem_hiy_12256_c.mp3|なにか大事な呟きなのかなあ…これくらいなら公式でRTしてもいっか。えい fem_hiy_12257_c.mp3|お兄、おはよー…あ、もう起きてる。夏休みなのにえらいね! fem_hiy_12258_c.mp3|知らんがな。どうしてこうなった!どうしてこうなった! fem_hiy_12259_c.mp3|もしかして昨日の呟き?なんかバズってたね。ちょ、お兄w有名人じゃんw fem_hiy_12260_c.mp3|勝手に気持ちわかられてしまったけど、そもそもそんな呟き自発的にしないからね私。あでも面白そうだなあ fem_hiy_12261_c.mp3|私やお兄が有名になるのはいいけど…お兄、このお店のかたはお知り合い? fem_hiy_12262_c.mp3|そっか、それならいいけど…確認せずにRTした私も迂闊だったけど、これけっこう今日の営業大変だよと思って fem_hiy_12263_c.mp3|たぶんお店の人やお兄が考えてる以上に、お客さんが押し寄せるんじゃないかなあ fem_hiy_12264_c.mp3|100や200じゃきかないと思う fem_hiy_12265_c.mp3|様子見にいきたいけど、私も一日中お仕事だごめん。生徒会の誰かにヘルプ頼んでみる? fem_hiy_12266_c.mp3|あれま。それはまた意外 fem_hiy_12267_c.mp3|夕ごはんは遅くなってもよいので、お手伝いするならがんばって!帰ったらお話聞かせてね fem_hiy_12268_c.mp3|お兄、夕ごはんできたよー。今日はカレイのみぞれ煮だ!お兄が買ってきた大根ごりごり消費してくよ! fem_hiy_12269_c.mp3|えっ。お兄って、そんなに感謝するほどカレイのみぞれ煮が好きだったの。それであんなに大根買ってきたんだ。言ってくれればよかったのに fem_hiy_12270_c.mp3|はい、どちら様でしょ…あっ fem_hiy_12271_c.mp3|お兄 fem_hiy_12272_c.mp3|お兄にお客さんというか私にお客さんというか fem_hiy_12273_c.mp3|ほんと美人が好きだのう。ちょうどこれから夕食だったのですが、詩桜先輩のほうがお気になさらないのでしたら、どうぞごいっしょに fem_hiy_12274_c.mp3|でもおうちまで来られるのなら、ご連絡くださればよかったのに fem_hiy_12275_c.mp3|あ、まあ今日はちょっと早かったですね。と言いますか、うちの兄に連絡をくだされば fem_hiy_12276_c.mp3|スマホ見逃すのあるある。おねむしてたら気づかないしね。これどうぞお飲み物です fem_hiy_12277_c.mp3|あ。それで、ご用件というのはうちの兄に? fem_hiy_12278_c.mp3|うちのお兄ちゃんですか。そういえば先日は、みかんカフェのお仕事お疲れ様でした。1日しか行けずにごめんなさい fem_hiy_12279_c.mp3|おいしそうでしたよねええええ。私みかん大好きなので、時間さえあればほんと通いたかったですよ fem_hiy_12280_c.mp3|ぁそれで、うちの兄を借りたいというのは?もしかして、またそれ系のお手伝いですか? fem_hiy_12281_c.mp3|アルバイトのお礼に四国とは、また豪気ですな。して、なにゆえそのような発想にいたりました? fem_hiy_12282_c.mp3|お兄、よわっ! fem_hiy_12283_c.mp3|それはまたびっくり!よかったねお兄、本場のみかん職人になれるよ! fem_hiy_12284_c.mp3|やだなあ、お兄ちゃん。詩桜先輩は、最初からお兄ちゃんを2日借りたいって言ってたでしょ fem_hiy_12285_c.mp3|ぃえさすがに、そこまでべったりではないですよ。私もツアーなんかで一日二日家を空けることはよくあるので fem_hiy_12286_c.mp3|あとはうちの兄が自分で行きたいというのであれば、私もちょっと羽根を伸ばして夜遊びに精を出そうと思います fem_hiy_12287_c.mp3|お兄ちゃんが行きたいのなら交通費の問題はこちらで解決しますので。詩桜先輩、よろしくお願いします fem_hiy_12288_c.mp3|めっちゃイケメンだな、この先輩 fem_hiy_12289_c.mp3|詩桜先輩があれほどお兄をお気に入りとはねえ。アルバイト中にそれほど親密な間柄になったのかな? fem_hiy_12290_c.mp3|そうかな?自分で言っておいてごめんなんだけどお兄って錦さん好きだよね系のイジりはよくした気がする fem_hiy_12291_c.mp3|それでもよっぽど気に入ってないといっしょにお出かけはしないと思うよ fem_hiy_12292_c.mp3|一人で旅行するのが好き、複数人は行動が制限されて嫌だ、って言ってた詩桜先輩が、わざわざ家にまで来てお兄をお誘いに来たんだよすごいよ fem_hiy_12293_c.mp3|それでお兄的にも、詩桜先輩を悪しからず想っていると fem_hiy_12294_c.mp3|や、おかしいとは思ったんだよ。お兄がここ1週間ガチャの催促にも来ず、あまつさえ今日はスマホそのものを手放してたなんて fem_hiy_12295_c.mp3|だって詩桜先輩からの連絡気づかなかったんでしょ。それも、詩桜先輩の言い分を聞くに、わりと長い間放置してたっぽい fem_hiy_12296_c.mp3|ないよ fem_hiy_12297_c.mp3|うん fem_hiy_12298_c.mp3|うんうん!お兄はやればデキる子だから、思いついたことはなんでもしてみるといいよ。そのためなら妃愛はあらゆる面で協力を惜しまないよ fem_hiy_12299_c.mp3|やっぱりダメでお外が怖くなったら、また家の中でごろごろすればいいだけだからさ。がんばりなちゃい fem_hiy_12300_c.mp3|そっかー、詩桜先輩かー。高嶺の花だけど、お兄の心が折れてしまわないといいなー fem_hiy_12301_c.mp3|でも詩桜先輩が来たときのお兄、耳まで真っ赤になってたよ fem_hiy_12302_c.mp3|美人が好きなだけかと思ってたけど、そういうわけでもなさそうだよね。ね、資正。うちのお兄は美人が好きだね fem_hiy_12303_c.mp3|でもお兄がこの家にいる間は、私にお世話させてね fem_hiy_12304_c.mp3|うん任せて!やっほぉーい、お兄が私を頼ってくれてるぅ~!そこは詩桜先輩といい仲になってもそのままでいて欲しいぜ! fem_hiy_12305_c.mp3|詩桜先輩なら寄生しても許してもらえそうだし、今後は甘えてる方針でいこうくふふ fem_hiy_12306_c.mp3|いま一つの文であのって3回言ったぞこの子。安納いもが食べたいのかな? fem_hiy_12307_c.mp3|はいそれじゃあ企画会議しますよー!はいまずは言いだしっぺのお兄ちゃん!みんなを集めたからには、何かしらのアイデアがあるはずだ! fem_hiy_12308_c.mp3|それでお兄ちゃんは、どんな企画を用意してきたのかな?聞かせて聞かせて? fem_hiy_12309_c.mp3|くうっ!そこはお約束の流れにしたくなかった! fem_hiy_12310_c.mp3|それは確かに謎だね…私も学校の文化祭って参加した経験ないので…というか、ここにいる中でそれがわかるのって、詩桜先輩とアメリ先輩だけでは? fem_hiy_12311_c.mp3|私の出番か fem_hiy_12312_c.mp3|歌をうたったりでなければ、学園の文化祭に参加する程度は大丈夫でさぁ。でも事務所に確認するので、別の案も検討してね fem_hiy_12313_c.mp3|一人芝居は、練習でもぜんぜん普通にするよ。声優は七色の声じゃないけど、老若男女の役を演じ分けるくらいは朝飯前でさあ。聞かせてみせるぜ fem_hiy_12314_c.mp3|あ! fem_hiy_12315_c.mp3|あ!あ、あ!あー…あーあー fem_hiy_12316_c.mp3|あーあ fem_hiy_12317_c.mp3|嬉しいし助かるけどってゆった? fem_hiy_12318_c.mp3|あ、これ、絶対私がやらないとダメなやつだ。みなさんごめんなさい、別の案もご検討くださいと言いましたが、私の返事を待ってからにしていただけますか fem_hiy_12319_c.mp3|あ、念のため、芸名は伏せるかんじになると思うので、あくまで和泉妃愛として宣伝お願いします fem_hiy_12320_c.mp3|あーでもネットで公開してる脚本は、フリーのものでも避けたいかも? fem_hiy_12321_c.mp3|どんな脚本で劇するのかって話は事務所にもすると思うので、どなたが書いたものかわからないと、ちょおーっといい顔されなそう fem_hiy_12322_c.mp3|え、お兄とお外でごはん!わあい食べる食べるめっちゃ食べる。できれば駅の近くでお願いしたいけど fem_hiy_12323_c.mp3|あ、というかお食事であればみんなも誘えばよかったね。今から声かける? fem_hiy_12324_c.mp3|あーそっち。脚本のお話かと思ったけど、うん、そっちもわりと早急に話しておかないといけなかったね。おっけーおっけー時間もないしすぐ行こう fem_hiy_12325_c.mp3|というかお兄がそんな気配りできたことにびっくり!今日の企画会議の声かけといい、どしたのお兄! fem_hiy_12326_c.mp3|あんれま!えーなんだろ、アメリ先輩じゃないけど、日焼けしたお兄が妹の目から見てもカッコよく見える…くっ、私が妹でなければ! fem_hiy_12327_c.mp3|えっ、なんで今日はそんなに嬉しい言葉を私にかけるの。言葉の矢がことごとく心の臓にクリーンヒットして、いま私、武蔵坊弁慶みたいになってますけども fem_hiy_12328_c.mp3|そうだった。ごめんね、ゆっくりお話できなくて。途中で時間切れになったら夜帰ってから話そう fem_hiy_12329_c.mp3|あ、私は30分ほどしたらお仕事へ向かうので、お昼だけごいっしょします。そのあとは二人でご自由に~ fem_hiy_12330_c.mp3|お、お兄、おはよう…朝だ…よ? fem_hiy_12331_c.mp3|フフお兄ったら気持ち悪い顔して。このまま寝かせておいてあげようかな…永久に fem_hiy_12332_c.mp3|さっきは気持ち悪いなんて言ってしまったけど。最近のお兄、いっつも机に向かってるね、偉いね fem_hiy_12333_c.mp3|でも受験勉強だよね?あんまり突っ走りすぎると、この先へばるかも…って、お兄のやる気に水をささないほうがよいか fem_hiy_12334_c.mp3|今のハイペースでお勉強が1週間も続いてるんだから偉いよ。ミリさんも目を輝かせて感心してた。無理しないでねよちよち fem_hiy_12335_c.mp3|うん、なんでそれを遠慮がちに言うのかわからないけど、お父さんお母さんの遺してくれたお金の用途としては、最も正しい使いかただと思うよ fem_hiy_12336_c.mp3|今までガチャに使ったお金も…できれば私に払わせてほしいけど、それもお兄が今こうしてやる気を出すためにあったのなら、必要だったと私は思うよ fem_hiy_12337_c.mp3|詩桜先輩は和泉家の救世主だね。これからは足を向けて寝られないね、詩桜先輩には北海道へ引っ越していただく fem_hiy_12338_c.mp3|まるで詩桜先輩を知ったかのような口ぶりをしてしまってフフフ。さてはもう大好きだな? fem_hiy_12339_c.mp3|あっこれガチなやつきた!朝から真剣家族会議勃発だ!お父さんお母さん助けてー!この妹には荷が重すぎる! fem_hiy_12340_c.mp3|まあでも、お兄が買った問題集の大学名見て、詩桜先輩と同じ進学先を目標にしたんだろうなっていうのは、なんとなく察したよ fem_hiy_12341_c.mp3|それが今の時点でお兄のやる気に繋がっているのだし、現実に成績が上がって進学もできれば、不純どころか超どストレートのまっすぐな力だと思うよ fem_hiy_12342_c.mp3|妃愛はお兄が楽しそうにすごしていれば、それが何よりも嬉しいです。フラレてしまっても良い恋をした!と笑うんだぞ fem_hiy_12343_c.mp3|まあフラレてしまったときは、この妹が、生涯そばに寄りそいつつ慰めてあげるから。当たって砕けろ!はじけてまざれ! fem_hiy_12344_c.mp3|私でも気づいたのだから、生徒会のみんなもそれっぽさを感じてしまうときはあるかもね。この副会長がそれとなく馴染ませていこうと思います fem_hiy_12345_c.mp3|今日もこのあと詩桜先輩の部屋行くんだよね?ちゃんとおめかしして行くんだぞ fem_hiy_12346_c.mp3|きゃくほん fem_hiy_12347_c.mp3|書いた?とな?お兄が世にあるものの中から選んでくるという話だったはずでは? fem_hiy_12348_c.mp3|お兄の書いた脚本で、私がお芝居をする fem_hiy_12349_c.mp3|お兄が?お話?書いてるの? fem_hiy_12350_c.mp3|勉強で忙しいのに? fem_hiy_12351_c.mp3|もしかしてお兄が寝不足なのはそのため? fem_hiy_12352_c.mp3|わたしがんばる fem_hiy_12353_c.mp3|オリジナルならなんの問題もないので。今日中に話つけてくる fem_hiy_12354_c.mp3|おにいがおにいが私のお芝居の脚本を。生涯において最高にがんばる fem_hiy_12355_c.mp3|お兄~、今日の放課後は生徒会参加するのでよろしくね。重大発表もあるよ! fem_hiy_12356_c.mp3|ネタバレ解禁は公式の発表を待ってからにしようね!でもうん、その通りだよ fem_hiy_12357_c.mp3|こないだ貰ったお兄の脚本のデータ見せたらこれなら出演してもらっていいですよって許可貰えた。早めにデータもらえて助かったよ fem_hiy_12358_c.mp3|でも小泉妃愛の名前を事前に出すのは絶対やめてくださいって。あと学園側が認めたカメラマン以外の撮影禁止も徹底して欲しいって fem_hiy_12359_c.mp3|んん~?お兄が私のお芝居の脚本を書いてくれたというだけで私的に100点中100兆点なので、私は好きだよ?毎晩お部屋で練習はじめてるぅ~ fem_hiy_12360_c.mp3|これなら出演してもらっていいですよって言われた~ fem_hiy_12361_c.mp3|ちなみに今日は詩桜先輩も来られると思うけど、私、普段のままでいいんだよね? fem_hiy_12362_2_c.mp3|いやあまあ、今後生徒会に限らず、二人の交際を前提に周りとお付きあいしていくのかどうかなど fem_hiy_12363_c.mp3|はれっ。詩桜先輩と同じ大学目指すくらいだから、もう恋愛的な意味での好きかと思ってた。付きあいたい的なこと言ってなかったっけ? fem_hiy_12364_c.mp3|でも現実に、先月の後半ほぼ毎日会ってたでしょ? fem_hiy_12365_c.mp3|でも毎日自分の部屋に入れていっしょに半日過ごすってよっぽどだよ?私なんてお兄じゃないと無理 fem_hiy_12366_c.mp3|すごいなうちの兄。モテ期だよ。ぇあまあ、私用と生徒会のお仕事では、意味がぜんぜん変わってくるよね fem_hiy_12367_c.mp3|うちのお兄ばかにしてんのかてめえ。うちのお兄、なかなかにいい男だぞ fem_hiy_12368_c.mp3|でもそれって、お兄が詩桜先輩と同じ学部に入れば、だいたい解決しそうだよね? fem_hiy_12369_c.mp3|妃愛はお兄の恋愛を全面応援しているよ。んでは、いってきまー! fem_hiy_12370_c.mp3|このたび事務所から許可をいただいたので、正式に主演女優という大役を拝命いたします、和泉妃愛です fem_hiy_12371_c.mp3|思えば生徒会に参加して以降、副会長とは名ばかりで、さしたる活躍もないまま、肥え太る腿の肉を見て嘆息を漏らす日々を過ごして参りました fem_hiy_12372_c.mp3|ですがそれも今日まで!雌伏のときを終え、この和泉妃愛が大きな翼を羽ばたかせる日がやってまいりました!もう私はひよこではありません鳳凰です! fem_hiy_12373_c.mp3|今回はお兄ちゃんの脚本でお芝居ができると聞いて、かつてないほどのやる気が漲っております!それじゃあお兄ちゃん、さっそくその脚本をお披露目 fem_hiy_12374_c.mp3|―って、ええっ!?こないだ見せてもらった台本、使えなくなっちゃったの!? fem_hiy_12375_c.mp3|お兄ちゃんが書くのであれば、私は何日前に受け取るのでもいいよ。長さだけは上演時間に合わせないといけないから、調整していきたいけど fem_hiy_12376_c.mp3|でもかなりキッツいことを言われたんだよね?それでも書くの? fem_hiy_12377_c.mp3|私から優しく指導してもらうようにお願いしてもダメかなあ?詩桜先輩、私には甘いところがあるので fem_hiy_12378_c.mp3|おけまるです fem_hiy_12379_c.mp3|あれ、お兄?こんな時間にお出かけ? fem_hiy_12380_c.mp3|あ!脚本の修正終わったんだ、読むのが楽しみ。でもだったら尚さら、他にすることないのであれば寝ようよ。なんで問題集なんてするの fem_hiy_12381_c.mp3|はえー。すっかり勉強大好きさんになっちゃったね。なんかソシャゲが勉強と入れ替わったみたい。デイリーログインだけは欠かさないみたいな fem_hiy_12382_c.mp3|毎日がんばってるお兄は偉いなあ。お兄にやる気を出させたお姉は凄いよ。お兄にやる気を出させない私とは大違いだ fem_hiy_12383_c.mp3|終バスまでには帰ってくるのだよ fem_hiy_12384_c.mp3|飛ばさないで、危ないから。スピード出したら怒るよ fem_hiy_12385_c.mp3|ちゃんっ…お兄ちゃんっ fem_hiy_12386_c.mp3|おにいっ…おにいちゃああああんっ! fem_hiy_12387_c.mp3|やだよ、それだけはやだよおっ!お兄、大丈夫って言ったよ? fem_hiy_12388_c.mp3|やだよお…お兄がいなくなるのだけはやだよおっ!なんでもするから…お兄がいてくれるならなんでもするから…私の前からいなくならないで! fem_hiy_12389_c.mp3|おにっ fem_hiy_12390_c.mp3|お兄、お兄、私だよ。わかる?痛くない?お願い。お兄 fem_hiy_12391_c.mp3|お兄ぃ fem_hiy_12392_c.mp3|お兄ぃ…自転車なんていいから…お兄は大丈夫? fem_hiy_12393_c.mp3|うっ、動けないよ、当たり前だよ…なに言ってるの、お兄…車に跳ねられたんだよ? fem_hiy_12394_c.mp3|骨折だけで済んだのが奇跡的なくらいなんだから…ずっと安静だよ fem_hiy_12395_c.mp3|私もまだ聞いてないけど…1、2ヵ月は動けないと思うよ? fem_hiy_12396_c.mp3|なんでこんなときに、授業とか文化祭の心配するの!もっと自分の心配してよおっ! fem_hiy_12397_c.mp3|なんでそんなこと気にするの fem_hiy_12398_c.mp3|わかったよ、お兄…生徒会のことだったり、文化祭のことだったりは、私が全部なんとかするから…してみせるから fem_hiy_12399_c.mp3|だからお兄は安心して身体治して…ね?私、お兄が治療に専念できるなら仕事休んでもいいから fem_hiy_12400_c.mp3|うええええん、なんでお兄、私に気を使うのおっ!ちゃんと身体治して…それで、早く帰ってきて fem_hiy_12401_c.mp3|お兄が私の側にいてくれるなら、一生だってお世話するから…身体だけはちゃんと治して帰ってきて fem_hiy_12402_c.mp3|お兄と入院期間中離れるだけでも、おうちが寂しいから…早く帰ってきてね fem_hiy_12403_c.mp3|あ、はい…ありがとうございます fem_hiy_12404_c.mp3|お兄、私、先生が来る前に、ミリさんと手術と入院の同意書、看護師さんに渡してくるね fem_hiy_12405_c.mp3|すぐ戻ってくるので。詩桜先輩、しばらくお兄を見ててください、お願いします fem_hiy_12406_c.mp3|連絡先、私以外に2人必要なんだ…詩桜先輩に頼もうかな fem_hiy_12407_c.mp3|ここでお兄には大切な選択をしてもらいます fem_hiy_12408_c.mp3|おむつか、しびんか fem_hiy_12409_c.mp3|ネタではないし、恥ずかしがってる場合ではないんだよ。このあとケアマネさんも来てくださるけど、これは避けて通れない道なので fem_hiy_12410_c.mp3|お兄は現状、お手洗いに一人で行けません。どころかお兄の部屋は上にあるので、階段の昇り降りができるようになるまで、けっこう長いことかかります fem_hiy_12411_c.mp3|本当は1階のお部屋で過ごしてもらいたいんだけどね…うちには資正がいるので。資正は良い子だけど、万が一の場合があると困るので fem_hiy_12412_c.mp3|というわけで、けっこう長いことどちらかのお世話になります。どっち? fem_hiy_12413_c.mp3|おむつの利点は、お兄が私たちを呼ばずに済むことです。好きなときにできるので fem_hiy_12414_c.mp3|今日から私たち3人が交代交代で、必ず誰か一人は家の中でナースコールを受けられるようにするので fem_hiy_12415_c.mp3|むしろ誰がお世話するかの争奪戦になったよ。でも私は今日、ケアマネさんと打ち合わせをしたらお仕事に行きますしょぼん fem_hiy_12416_c.mp3|その代わり、夜は私がお世話をするよ!至れり尽くさせてね fem_hiy_12417_c.mp3|お兄、文化祭大成功だったよただいまー! fem_hiy_12418_c.mp3|来場者のみなさんにとても喜んでいただけたよ!お店繁盛もののお話だから、先生や保護者受けもばっちり! fem_hiy_12419_c.mp3|え、なんで?ここから学園まで車で10分かからないよね?そんなに早かった? fem_hiy_12420_c.mp3|だから終わる時間にタクシー呼んでおいて、終わったら速攻乗るよね。お兄が何より心配だもの fem_hiy_12421_c.mp3|みんな、終わったらすぐにお兄のとこ行きなって言ってくれたもの fem_hiy_12422_c.mp3|だって現に今、ナースコール鳴ってなかった?あ、マネージャーさん、私と交代で帰ったよ fem_hiy_12423_c.mp3|めっちゃ忙しい人だからね。それなのに、私のために時間を割いて、家まで来てくれて本当に感謝だよー fem_hiy_12424_c.mp3|それで、なんでナースコール押したの? fem_hiy_12425_c.mp3|休憩になったら、常磐さんも錦さんもアメリ先輩も来るって言ってたから、何かあるなら我慢しないほうがいいと思うよ? fem_hiy_12426_c.mp3|入院中に何度も顔合わせてるよね。それ抜きにしても、みんな、お兄を文化祭に参加させられなかったのを残念に思ってるから、絶対来るよ fem_hiy_12427_c.mp3|私たちの劇がこんなに盛りあがったのは先輩のお陰です!感想聞かせてあげなくちゃね!って言ってたし。会わないのは会長として駄目だと思うよ fem_hiy_12428_c.mp3|なんで? fem_hiy_12429_c.mp3|失礼します fem_hiy_12431_c.mp3|で、では、しちゅれいしゅるね fem_hiy_12432_c.mp3|!…っ!?…ッッッ! fem_hiy_12433_c.mp3|だだだだいじょおぶだよ、そおゆうものであると知っておりますし! fem_hiy_12434_c.mp3|あ、嫌だった?ご、ごめん fem_hiy_12435_c.mp3|ううん、お兄のお世話をしてると思えば、ぜんぜん嫌じゃないよ。大切なお兄の体だし…ここも事故のときに怪我しなくてよかったね fem_hiy_12436_c.mp3|本当に、お兄が無事に帰ってきてくれてよかった fem_hiy_12438_c.mp3|あ、そ、そだ!そろそろおなか空いてるよね、すぐごはん作るね fem_hiy_12439_c.mp3|ちょっぴり時間かかるかもだけど、急いで作るから…待ってて fem_hiy_12440_c.mp3|ごめんね、お兄。みんながお兄抜きでの打ち上げはありえないというので、我が家を会場に提供してしまいました fem_hiy_12441_c.mp3|お兄がどうしても嫌だと言うならご遠慮いただくけど、私もお兄といっしょに乾杯したい気持ちがあって。駄目かなあ? fem_hiy_12442_c.mp3|ヒャッハーっ!宴の始まりだアーっ! fem_hiy_12443_c.mp3|身内に見せるだけとお願いしたのだけど、どうしても折れてくれなかった。ごめんね fem_hiy_12444_c.mp3|なんつった、今 fem_hiy_12445_c.mp3|この兄、しばらく私に身体を預けなければならないというのに、どうして無謀な戦いを挑むの?危機感というものがないの?それとも自殺志願者なの? fem_hiy_12446_c.mp3|あ、いえ…口では意地悪言いましたが、動けないお兄ちゃんへの悪戯は、たとえネタでも可哀想かなって。元気になったらやり返します fem_hiy_12447_c.mp3|やっぱりたこ焼きレンジでチンしてお兄ちゃんの口に詰めよう。常磐さん、このたこ焼きいただきますね fem_hiy_12448_c.mp3|おにいー、おにおにおーにいー、おにいー、おーにーいー fem_hiy_12449_c.mp3|今日の入学式、副会長顔出したほうがいいよね? fem_hiy_12450_c.mp3|んー、打ち合わせだから早く帰れば家にも早く帰れるんだけど、生徒会に顔出したほうがいいなら帰りが遅くなるかんじ fem_hiy_12451_c.mp3|りょっかい! fem_hiy_12452_c.mp3|だってお兄が在校生代表の挨拶するんでしょ~、見るぅ~ fem_hiy_12453_c.mp3|ふくかいちょー!本日の会長の挨拶は100点満点中何点の採点でしょーか! fem_hiy_12454_c.mp3|私も詩桜先輩のままだあ。来年、私たちの同学年にならない限り fem_hot_00001_c.mp3|失礼いたします。お相手様がお見えになりました fem_j1b_10001_c.mp3|会長、3年生と他校の人が掴みあって、喧嘩になりそうです!私では怖くてとても声かけられなくて! fem_j1b_10002_c.mp3|ばたばたして忙しそうだけど、すごく気を使ってくれてるね? fem_j1b_10003_c.mp3|文化祭のステージも私たち見てたよ。よろしくね fem_j1b_10004_c.mp3|和泉会長を応援したくて生徒会に入ったんだ fem_j1c_10001_c.mp3|次は生徒会による朗読劇兄妹ぼっちを上演します。皆様、雑音を立てないよう、静かにお聴きください。演劇中の撮影、録音は禁止です fem_j1c_10002_c.mp3|それでは生徒会の和泉会長から挨拶をお願いします fem_jmb_10001_c.mp3|東京の人なんですか!?あっ、あの、向こうのお話聞かせてもらってもいいですか?私たちすごく憧れてて fem_jmb_10002_c.mp3|アイドルはカレシなんて作りませんよ!恋愛禁止なんです! fem_jti_10001_c.mp3|お似合いだと思いますよ fem_jti_10002_c.mp3|あ、彼氏さんではなく、彼女さんがお使いになるとお似合いだと思いますよ。すみません、確かに少々タイミングが悪かったですね fem_jti_10003_c.mp3|待って無理、尊い…かわいすぎる fem_jti_10004_c.mp3|あ、私もいいですか、待ち受け fem_kai_00002_c.mp3|それじゃあ、これをいただこうかしら fem_kan_00001_c.mp3|はい fem_kan_00002_c.mp3|はい? fem_kan_00003_c.mp3|はい?は?はああ!?はああああ!? fem_kan_00004_c.mp3|は?なん、なん、なんなっ…なんでゅっ!? fem_kan_00005_c.mp3|はっ! fem_kan_00006_c.mp3|私、寝起きの顔!えっ、無理なんだけど!? fem_kan_00007_c.mp3|もうやだ、帰る! fem_kan_00008_c.mp3|フツー読みあげなくない!? fem_kan_00009_c.mp3|え、偶然? fem_kan_00010_c.mp3|は、生徒会?意味わかんない fem_kan_00011_c.mp3|と、とにかく、今は人と話せる状態じゃないから! fem_kan_00012_c.mp3|ひっ! fem_kan_00013_c.mp3|落とさないで!それ40万! fem_kan_00014_c.mp3|ありがと fem_kan_00015_c.mp3|あっ!で、でも今は無理っ! fem_kan_00016_c.mp3|電話でいいでしょ fem_kan_00017_c.mp3|ほんとだ、出ない!名乗られた瞬間に切ってる! fem_kan_00018_c.mp3|というか私、なに普通に話してんの!?こっち見ないで! fem_kan_00019_c.mp3|い、いまから昼食とるとこだったの!明日にして! fem_kan_00020_c.mp3|なに突然言いだしてんの!? fem_kan_00021_c.mp3|たこ焼き言われたら、たこ焼き食べたくなっちゃうでしょ!?私、たこ焼き大好物なんですけど!? fem_kan_00022_c.mp3|いまはぜんぜん食べる気なかったのに!頭の中がソースの味で埋め尽くされたんだけど、どうしてくれんの!?あんた責任とれんの!? fem_kan_00023_c.mp3|食べたい fem_kan_00024_c.mp3|あ、でも!いまのままだと、ほんとに顔合わせるの無理だから10…20分待っててもらうけど fem_kan_00025_c.mp3|気が利く!私、烏龍茶 fem_kan_00026_c.mp3|ありがと。待たせてごめんね fem_kan_00027_c.mp3|何かおかしなこと言いはじめたら、これ投げつけるから fem_kan_00028_c.mp3|あんまり部屋のなか見ないでね。じろじろ見たら、これ投げつけるから fem_kan_00029_c.mp3|これコンビニのでも、チェーン店のですらないでしょ。めちゃくちゃ認めるんだけど、どこで買ったの? fem_kan_00030_c.mp3|あ、うん…まだ起動してないけど、外装見た限りでは大丈夫だと思う。ほんとありがと fem_kan_00031_c.mp3|で、なんだっけ。生徒会? fem_kan_00032_c.mp3|おめでとう? fem_kan_00033_c.mp3|仲間集め。漫画でもゲームでも、序盤の一番楽しいとこだ fem_kan_00034_c.mp3|ん?待って待って、和泉が生徒会長で、仲間集め…他の役員の人選をしてるってことは? fem_kan_00035_c.mp3|私の家を訪ねてきたのって、まさか fem_kan_00036_c.mp3|はあ?は!?はあああ!? fem_kan_00037_c.mp3|生徒会の人選に私?あんた何考えてんの!? fem_kan_00038_c.mp3|なんでよりにもよって私?だって私…いま授業お休みしてるでしょ? fem_kan_00039_c.mp3|ええ…ますますなんで私? fem_kan_00040_c.mp3|えー…それはちょっと心揺れる…けど、今後は登校しないといけないんでしょ fem_kan_00041_c.mp3|それはちょっと無理かなー…でも、昼間行かなくていいって言うなら…卒業はしたいし fem_kan_00042_c.mp3|不登校の理由…あんたがそれ言う? fem_kan_00043_c.mp3|まだあんたが原因で休んでるだなんて言ってないけど fem_kan_00044_c.mp3|あんたやっぱり、私と同級生だったの覚えてたんだ fem_kan_00045_c.mp3|席が隣だったから覚えてるに決まってるでしょ。あんただって私の顔覚えてたんでしょ? fem_kan_00046_c.mp3|そこ詳しく。印象に残るタイプってなに。私の何が印象に残ったって? fem_kan_00047_c.mp3|常磐、華乃です。将来の夢は声優です fem_kan_00048_c.mp3|好きなゲームは殺害特区で、推しは第一ヒロインの槐です。アニメ化されたときは私が声を演ります fem_kan_00049_c.mp3|男子生徒で好きなキャラは柩です。なので推しカプは柩槐です。他カプは地雷です fem_kan_00050_c.mp3|ぃゃぁぁぁぁああああ fem_kan_00051_c.mp3|ああああ!! fem_kan_00052_c.mp3|ああああ!! fem_kan_00053_c.mp3|ああああ fem_kan_00054_c.mp3|覚えてた…やっぱり覚えてたんだ fem_kan_00055_c.mp3|もしかしたら忘れてるとか…別人と勘違いしてるとか期待してたのに…ぜんぶ、ぜんぶ覚えてた fem_kan_00056_c.mp3|ぅ fem_kan_00057_c.mp3|ぅ、ううう、ううううるさいわね! fem_kan_00058_c.mp3|黒歴史とか、微笑ましいとか、誰視点で言ってんの!?私の気持ちも知らないで、ふざけんじゃないわよ! fem_kan_00059_c.mp3|当時の記憶を消せなんてレベルじゃないわよ!いますぐあんたの存在そのものを学園から消し去ってくれるかしら!? fem_kan_00060_c.mp3|そうわよ! fem_kan_00061_c.mp3|まだあんたが原因とは言ってない、って言ったのよ! fem_kan_00062_c.mp3|あんたが私の昔の発言を忘れてるのに、私が自分で不登校の理由を話したら、墓穴を掘ることになるでしょ!?だから言わなかったの! fem_kan_00063_c.mp3|でも覚えてるみたいだから、はっきり言うわよ!そうわよ!あんたわよ!紛うことなく、あんたが私の不登校の原因よ! fem_kan_00064_c.mp3|新しい生活が始まると期待しつつ転校してきた初日に、会いたくなかった人間が隣の席に座ってたときの私の心境が、あんたにわかるとでも言うの!? fem_kan_00065_c.mp3|初日を乗り切るだけでも大変だったんだから…あんたに気づかれないよう平静を装いながら、心の中ではずっと震えてた fem_kan_00066_c.mp3|ほんとはすぐにでも逃げだしたかったんだから…それでもう、次の日からはとても登校できなくて fem_kan_00067_c.mp3|あんたがいたせいで、私の転校生活台無しよ…あんたは知ったこっちゃないでしょうけど fem_kan_00068_c.mp3|知ったこっちゃある…はあ?どういう意味よ? fem_kan_00069_c.mp3|えっ fem_kan_00070_c.mp3|べっ、別に、和泉と顔を合わせたくないだなんて…私、そんなこと言ってない!私があんたを嫌いなわけじゃないわよ! fem_kan_00071_c.mp3|私はあんたを嫌ってないけど、あんたが私に嫌がらせするでしょ?って言ってるの! fem_kan_00072_c.mp3|だ、だって、私の黒歴史の自己紹介、誰かに話したりするんでしょ?というか、もう話してるよね? fem_kan_00073_c.mp3|黒歴史をばらまかれたら、私、言い訳できないし…昔から、女の子と仲良くできないし fem_kan_00074_c.mp3|そうわよ。転校する前の学園でも、アニメ、ゲームオタクなのがバレて、馬鹿にされて、通えなくなったし fem_kan_00075_c.mp3|私、ノマカプ推しだし、それどころかBL地雷だから、腐ばっかりだった前の学校では、オタ趣味の女の子とすら仲良くできなかったし fem_kan_00076_c.mp3|だから!だからこの町へ戻ってきて、新しい学園に転入して、今度こそ非オタの一般人としてやり直せると思ったのに! fem_kan_00077_c.mp3|せっかく一からやり直せると思ったのに、なんでよりにもよって、私の黒歴史を知ってるあんたが同じ教室にいるのよ fem_kan_00078_c.mp3|それは…私が悪いかもしれないけど fem_kan_00079_c.mp3|でもいまの学園、制服がかわいかったんだもん fem_kan_00080_c.mp3|私の黒歴史をみんなが知ってるのかと思うと、登校なんてできないわよ fem_kan_00081_c.mp3|信用できないわよ。誰か一人にでも話していれば、絶対広まるに決まってるんだから fem_kan_00082_c.mp3|知らないわよ。私、転校してきたばっかりなんだから。あんたが話を盛ってるだけかもしれないでしょ fem_kan_00083_c.mp3|な、何?怒ったの? fem_kan_00084_c.mp3|えっ。な、何?私のために学園辞めるの? fem_kan_00085_c.mp3|そんなことしなくていいけど…なんで私を登校させようとしてるの? fem_kan_00086_c.mp3|ああ、そうだっけ…じゃあはっきり言うけど、無理。登校すらできないのに、生徒会なんて入れないに決まってるでしょ fem_kan_00087_c.mp3|んー…できるできない可能か不可能かで言ったらありえないけど、嫌か嫌じゃないかで考えたら fem_kan_00088_c.mp3|さっき和泉が言ってた放課後に集まる生徒会には興味ある。生徒会を一度経験してみたい気持ちもあるし fem_kan_00089_c.mp3|あと何より、卒業はしたい。もうここまで2ヵ月休んでるのに、単位をもらえるのが魅力的すぎる fem_kan_00090_c.mp3|でも私、不登校で引きこもりだけど、こう見えて暇なわけではではないんだよね fem_kan_00091_c.mp3|絵描きたいし、漫画も描きたい fem_kan_00092_c.mp3|時間に余裕なんてぜんぜんない私が、その忙しさの合間を縫ってでも参加するだけのメリットが、生徒会活動にある? fem_kan_00093_c.mp3|それ以外で fem_kan_00094_c.mp3|諦めはやっ fem_kan_00095_c.mp3|え待って、じゃあ生徒会入ったら、あんたと私、二人きり? fem_kan_00096_c.mp3|女の子かあ。んー…性格がいい子なら、ちょっと考えるけど fem_kan_00097_c.mp3|うわびっくりしたあ!あんた突然嬉しそうに…もしかしてシスコン? fem_kan_00098_c.mp3|な、なに?まだ私の自己紹介の話をするなら、帰ってもらうけど fem_kan_00099_c.mp3|出るね。ソシャゲとコラボするから、その販促なのかな?って感じだけど fem_kan_00100_c.mp3|ふぅん…はあい? fem_kan_00101_c.mp3|槐の声優ってひよりんだよね。小泉妃愛。ものすごく合ってると思う。というか私、あの子のファンだし fem_kan_00102_c.mp3|良かったじゃなくて。人気声優を突然妹扱いって…え?私、いまちょっと引いてるのわかる? fem_kan_00103_c.mp3|あー…え?私いま対応に困ってる fem_kan_00104_c.mp3|ええと。嘘だったら嫌いになるかも fem_kan_00105_c.mp3|いいけど fem_kan_00106_c.mp3|うん。また明日 fem_kan_00107_c.mp3|あっ fem_kan_00108_c.mp3|おそっ、おっ!そっ!遅いわよ! fem_kan_00109_c.mp3|あんっ、わたっ、ひさっ…っかってんの!?そっ、がっ、呼びっ…けっ!たん、らっ、さっ…来てなっ!さいよ! fem_kan_00110_c.mp3|もっ、もう数分遅かったらっ…帰ってたんだからっ! fem_kan_00111_c.mp3|に、似合ってるっていうか、学園来るのに普通の格好しただけだけど? fem_kan_00112_c.mp3|ま、まあ、久しぶりに着る機会ができたのは、良かったかもね? fem_kan_00113_c.mp3|そ、それより、ここの中、早く入れてよ。同クラの子に見られたくないんだから fem_kan_00114_c.mp3|えっ、な、なに?話ならそこの部屋へ入ってからでもできるでしょ。後にしてよ fem_kan_00115_c.mp3|約束は守るから、私。それより早く中入ろうよ fem_kan_00116_c.mp3|えっと、私、どうすればいいんだっけ? fem_kan_00117_c.mp3|先に言っておきたい…というか昨日も言ったけど、私、これでも忙しい身なのね fem_kan_00118_c.mp3|無駄な時間を過ごしてると私、何やってるんだろって自分にイライラしてくる。ここにいても意味ないと感じたときは即、帰るから fem_kan_00119_c.mp3|で、ひよりんが妹なんだっけ? fem_kan_00120_c.mp3|あまりにも普通のトーンで話すから、まさかと思って信じかけたけど…いま思うと、それもどうかと思うけど fem_kan_00121_c.mp3|私をここへ連れてくるためだったのかもしれないけど、ハッタリならハッタリで嘘ついてごめんなさいはしてもらわないとね? fem_kan_00122_c.mp3|ほら、ごめんなさいしなさい。和泉が地べたに頭ぺたりんこして謝るのなら、私も来た意味あったかなって思えるし fem_kan_00123_c.mp3|完全敗北宣言のあとに、アヘ顔ダブルピースしてくれたら、生徒会入りも考えてあげていいかなあ? fem_kan_00124_c.mp3|あ、こんなところに黒のマーカー発見。これで落書きするのも面白そう fem_kan_00125_c.mp3|ただ待ってるのも退屈だし、1分過ぎるごとに、あんたの身体に一単語ずつ書いていくのはどう?最初の単語は肉便器かな fem_kan_00126_c.mp3|やばい、楽しくなってきた。私の転校を台無しにした男への復讐が、こんな形で叶うなんて…さ、お腹出して? fem_kan_00127_c.mp3|えっ、うそ fem_kan_00128_c.mp3|うそっ!えっ…本物?ええっ、だって…嘘でしょ!? fem_kan_00129_c.mp3|本物のひよりんッ!?? fem_kan_00130_c.mp3|ぇ待って無理…動きも喋りも、ライブで、舞台挨拶で、トークショーで見たまんま!そっくりさんですらない! fem_kan_00131_c.mp3|えっ待ってほんと無理、写真よりも本物かわいい尊みがすぎて無理!あのひよりんが、うちの制服着て目の前にいるのかわいすぎて無理しんどい待って fem_kan_00132_c.mp3|あ、あの、私っ…その、ファンでっ…いつも応援してまぢゅっ! fem_kan_00133_c.mp3|ああああ徐州戦記トウケン嵐舞を彷彿とさせるその台詞…すすす素敵すぎて無理待って!待って無理! fem_kan_00134_c.mp3|私、ひよりんになら敗北宣言するし、身体に落書きされてもいいです!あ、あの、サインください! fem_kan_00135_c.mp3|あっ!ガチャと言えば、きのう戦デレに実装された北条氏康ちゃんの声、とても素敵でした!ストーリー速攻で飛ばさずに全て見ました! fem_kan_00136_c.mp3|ほほ、本当ですか!?私もいつもより張り切って描いたので、かわいいと言ってもらえるのは嬉しいです! fem_kan_00137_c.mp3|あ、あの。こういうのアピるの良くないとは思うんですけど、声を小泉さんに当てて欲しいって、私、土間さんにお願いしちゃって fem_kan_00138_c.mp3|あ!ご、ご挨拶が遅れました!待って無理、あのこれ名刺です!はじめまして、ののかです! fem_kan_00139_c.mp3|あ、そうですよね、疑わしいですよね。あの、いま描きます fem_kan_00140_c.mp3|お仕事の時は液タブ使うけどね。はい fem_kan_00141_c.mp3|私、公式絵師だから、たとえ落書きでも、許可なくキャラ絵を他人にあげたりはできないの。自己紹介の証明代わりに描いてみせただけ fem_kan_00142_c.mp3|いいんです、いいんです。私の方こそ申し訳ありませんでした。忙しいはずの小泉さんを呼び出すような形になってしまって fem_kan_00143_c.mp3|あんたはほんとに失礼。なんだっけ?私が絵師を騙ってる?絵をパクって?誰の? fem_kan_00144_c.mp3|さんざん馬鹿にしてくれたし、お腹に肉便器の一言でも書いてやりたいけど fem_kan_00145_c.mp3|私の応援してくれてるみたいだし、いいねもRTもしてくれてるのなら、このくらいかな fem_kan_00146_c.mp3|はい、北条氏康ちゃん。お腹に描いた絵なら公開もできないだろうし、これでいい? fem_kan_00147_c.mp3|お、おはようございます fem_kan_00148_c.mp3|そ、そうですね fem_kan_00149_c.mp3|あ、あの、何度もご連絡をいただいたにもかかわらず、電話口にすら出ないで…すみませんでした fem_kan_00150_c.mp3|はい fem_kan_00151_c.mp3|は!?私がここへ来たの、あんたに言われたからなんだけど!?最初からやる気ないわけ!? fem_kan_00152_c.mp3|じゃんけんで決めたんだ fem_kan_00153_c.mp3|んー、まあそれは…でも小泉さんが忙しいのはわかりきってることだし、会長やってもらうのは無理だと思うよ fem_kan_00154_c.mp3|私はひよりんが副会長でもちゃんと付いていくよ。和泉が会長でいいよ。やる気あるんでしょ?それともないの?どっち? fem_kan_00155_c.mp3|私、原画作業で忙しいからなあ。お手伝いみたいな位置になりそう fem_kan_00156_c.mp3|ん、まあ…和泉のことを嘘つき扱いして煽っちゃったし、約束くらいは守ろうかなと fem_kan_00157_c.mp3|と、いうわけで。私を引きこんだんだから、あんたが会長やりなさい fem_kan_00158_c.mp3|シンポジウム? fem_kan_00159_c.mp3|私も。明日はがっつり絵描きたい fem_kan_00160_c.mp3|あと、もう一人の子との初対面が和泉との三人きりよりは、ひよりんがいてくれた方が助かるかなあ…あはは fem_kan_00161_c.mp3|なにその猿みたいな声 fem_kan_00162_c.mp3|とは? fem_kan_00163_c.mp3|よくわからないけど、二人の話を聞いてると、昨日のうちに和泉が声をかけてたってこと? fem_kan_00164_c.mp3|ね。私も思った。少なくとも、私を勧誘したときよりは fem_kan_00165_c.mp3|私のときはアヘ顔ダブルピースさせようとしてなかったっけ。ほんと、私の扱い酷くない? fem_kan_00166_c.mp3|そ、そうだっけ…あっ、ほんとだ!私が先に言ってた!て、てへっ☆ fem_kan_00167_c.mp3|ちなみに私も、昨日突然勧誘されたんだ。錦さん…だっけ?錦さんと同じこと思ったよ。何かの間違いでしょ?って fem_kan_00168_c.mp3|んーん行きたくないから。そこ隠さなくてもいいよ fem_kan_00169_c.mp3|わっかるー! fem_kan_00170_c.mp3|私も私も!この制服着たいよね、かわいいよね!着るの、今日で2回目だけど! fem_kan_00171_c.mp3|じゃあせっかくなんだし、もっと制服着ようよ。私も巻きこまれた形だから、一緒に生徒会やろ? fem_kan_00172_c.mp3|私も、私も。放課後だけ来ればいいって言われた fem_kan_00173_c.mp3|ほんとは良くないんだろうけど、私も毎日登校するのは無理だしね。ひとまずそれでいいんだって fem_kan_00174_c.mp3|普通なら即拒否なところを前向きに考えてくれてるんだし、何か言いなさい fem_kan_00175_c.mp3|大変だ、ヘンタイだ fem_kan_00176_c.mp3|来るんかい。いや、来て欲しいけど fem_kan_00177_c.mp3|あ、それわかる。私もキホン引きこもりだから。たまには外出ないと、部屋の中に取り残されそうで焦るよね fem_kan_00178_c.mp3|あ。私、似合うって言われた fem_kan_00179_c.mp3|言い方。まあでも、ひよりんも錦さんも来るなら、私も明日行こうかな。仕事は…なんとかなる、かなあ fem_kan_00180_c.mp3|じゃあ、改めて。私は常磐華乃、2年生。よろしくね fem_kan_00181_c.mp3|遅い fem_kan_00182_c.mp3|だって待たせたら悪いし fem_kan_00183_c.mp3|あんたが早く来ればいいだけでしょ。違う?私、何か間違ったこと言ってる? fem_kan_00184_c.mp3|えっ。あ、う、うん、ごめん…え、何が間違ってた? fem_kan_00185_c.mp3|う、うぅん、最速…何よ、どうせここまで歩いて来たくせに!廊下は走ってきなさいよ! fem_kan_00186_c.mp3|そうやって苛々するのが嫌だから、私は早め早めの行動を心掛けてるの!あんたも見習いなさいよ fem_kan_00187_c.mp3|誰かに見つかったら嫌だから、早く開けて。ほら、早く! fem_kan_00188_c.mp3|あ、待ってる間に色々更新もできるし、助かる…廊下だと周りが気になってスマホ開けなくて fem_kan_00189_c.mp3|あの子、覚えてる…確か同じクラスの子だ…だから早くって言ったのに fem_kan_00190_c.mp3|は? fem_kan_00191_c.mp3|とりあえずさ。また誰か来たら困るし、中へ入ろうよ fem_kan_00192_c.mp3|あのさ、1つ確認しておきたいんだけど fem_kan_00193_c.mp3|さっきの子、同クラだよね?友だち多くなかったっけ?あんたも仲いいわけ? fem_kan_00194b_c.mp3|見せてもらった候補者のリストに、さっきの子いなかったよね?もしかして、あんたが勧誘したの? fem_kan_00194_c.mp3|なんか生徒会に入るような口ぶりじゃなかった? fem_kan_00195_c.mp3|手伝いたいって、あの子から? fem_kan_00196_c.mp3|いま話すって言った?私とあの子が話すって fem_kan_00197_c.mp3|じゃなくて。いまの言い方だと、あんたとあの子は会話をしたってことでしょ?自分が話せたんだから私も話せて当然みたいな言い方じゃなかった? fem_kan_00198_c.mp3|私にとっては、他のクラスメイトと話すのってもの凄く難易度高いんだけど。あんたもそうじゃなかったっけ fem_kan_00199_c.mp3|あんた、クラスに友だちいないんじゃなかったっけ?話し相手すらいないみたいな口ぶりだったよね? fem_kan_00200_c.mp3|私、あんたが、私の黒歴史を誰にも話してないって信じてるから、登校してきたんだけど fem_kan_00201_c.mp3|あの子、どう見ても陽キャでしょ。あの子と会話してるって時点で、あんたが陰キャっていうのが嘘くさくなってきた fem_kan_00202_c.mp3|私、前のガッコでの私の発言を、周りに知られるのとか無理だから。イラストの仕事してるのだって、クラスの人に知られたくない fem_kan_00203_c.mp3|もしあんたが嘘ついてて、ほんとはクラスに友だちがいる…とかだったら、私は生徒会やめるからね。ガッコも変える fem_kan_00204_c.mp3|でも同情くらいで、生徒会の手伝いまでする? fem_kan_00205_c.mp3|ふーん? fem_kan_00206_c.mp3|まあ、いいや。そこまで言うなら今回は信じる fem_kan_00207_c.mp3|でもあんたの言葉が嘘で、ほんとは教室のみんなと私を馬鹿にしてたりすれば、生徒会なんて絶対やめるからね fem_kan_00208_c.mp3|焼き討ちは知らないけど、私はある日突然、抜き打ちに行くからね fem_kan_00209_c.mp3|で?結局、生徒会の手伝いはしてもらうの?私、あの子と同じ空間にいても、あんまり話できないかも fem_kan_00210_c.mp3|え、多数決…なんかそれ、罪悪感湧くんだけど…ていうか、あんたはどうなのよ。ちゃんと1票入れなさいよ fem_kan_00211_c.mp3|へー。まあ私が反対だからあんたも反対しなさいよって言ったら多数決にならないしね fem_kan_00212_c.mp3|あ!それは一理ある!なんだ、ちゃんと先のこと考えてたんだ。なら、先にそう言ってよ fem_kan_00213_c.mp3|でももう一度言うけど、それであんたがあの子と仲良くなって、私の昔の話をしたりしたら、私は生徒会やめるからね。ううん、何か嫌なことがあったらやめる fem_kan_00214_c.mp3|あのさ和泉、私の顔わかる?いまめっちゃ引いてる fem_kan_00215_c.mp3|素でしょ fem_kan_00216_c.mp3|あ、すっっごいデジャヴ。ひよりんも昨日、迷子になってたなあ。ぜんぜんいいよ、気にしないで。ここ、わかりにくいもんね fem_kan_00217_c.mp3|工夫次第で早く来られたあんたと、道に迷ってた錦さんじゃ、状況が異なるでしょ fem_kan_00218_c.mp3|うん。生徒会室になんて普段来ないから場所がわからない…って気づいてあげるべきだったね。どれだけ無神経なの私たち fem_kan_00219_c.mp3|竜閑さんにでもお願いすれば? fem_kan_00220_c.mp3|和泉が生徒会の手伝いをお願いしたみたいで。さっき生徒会室の前で会いました fem_kan_00221_c.mp3|私は、同じクラスの子と話すのがまだちょっと怖くて、反対させてもらったんですけど fem_kan_00222_c.mp3|多数決にしました。私は反対で、和泉は賛成。錦さんはどう? fem_kan_00223_c.mp3|お手伝いであっても、生徒会の活動に参加してもらったら、私たちも絡むことになるし、大切な問題だよ? fem_kan_00224_c.mp3|この場に初対面の人が増えたらヤじゃない?それとも、全然気にならない? fem_kan_00225_c.mp3|えっ!?錦さん、男子苦手なの? fem_kan_00226_c.mp3|あーわかる、それすっごくわかる。私も自分の推しカプが訪れたコンビニのモブ店員になりたい。一切台詞とかなくていい fem_kan_00227_c.mp3|わかるわかる!私、和泉とカプへの距離のとりかた同じかも。夢ではないんだよね fem_kan_00228_c.mp3|じゃあ錦さんて、恋愛小説も、それ系の漫画も映画もドラマも、観ないし聞かないかんじ? fem_kan_00229_c.mp3|あーわかる。微妙な正義感振りかざして、実力ないのに出しゃばって、味方の足引っぱっちゃうヒロインでしょ?私も苦手 fem_kan_00230_c.mp3|あ、良かった。私、わかった。和泉が錦さんを見守りたい気持ち fem_kan_00231_c.mp3|こうなってくると、和泉は動物ではなく、植物として認識されている可能性が? fem_kan_00232_c.mp3|私は和泉に対する信頼度上がりました。錦さんもいい子だなってわかったし fem_kan_00233_c.mp3|えっと、肉まんの話がいいとは言ってたけど、錦さん、別にそういう話がしたいわけじゃないと思うよ。何エセ紳士気取ってんの fem_kan_00234_c.mp3|興味あったんだ。あ、ごめんね邪魔して。続けて? fem_kan_00235_c.mp3|知らんのかい。いや検索すれば一発だよ。あんまんと区別するためだって fem_kan_00236_c.mp3|えっ、検索しただけなのに尊敬の眼差しを向けられてる。いますっごく気分いい。ていうかおっけー、錦さんのかわいさ理解した。私この子と仲良くできそう fem_kan_00237_c.mp3|さてじゃなくて。否定しろよや。いやらしくないところ見せろよや fem_kan_00238_c.mp3|どうすんのこれ。めっちゃ信じられてるけど。あんたエロゲするでしょ? fem_kan_00239_c.mp3|エロゲはいいんかい。錦さんのいやらしいの判定がばがばだよ。私には基準がさっぱりだよ fem_kan_00240_c.mp3|あ、あー、ちょっとわかる。そもそも話が長すぎて、エロにまでたどり着けないのはよくある話だし fem_kan_00241_c.mp3|錦さん、そういうのもイケる子かー。わりと好きな作品かぶってそうで嬉しいかも fem_kan_00242_c.mp3|ひよりん、すごおおおおい! fem_kan_00243_c.mp3|会長なんだから、この2日の間に調べておきなよ fem_kan_00244_c.mp3|いまさらりと行方不明って言われたけど、なんでそんな大事になってるの fem_kan_00245_c.mp3|シンポジウム…って、そういえば昨日もそんな単語が聞こえてきたような?ていうか明日?聞いてないんだけど? fem_kan_00246_c.mp3|え?まさかそれに参加しろとか言わないでね?なんの準備もしてないし、大勢の人の前に出るとか無理だからね? fem_kan_00247_c.mp3|と、というか、シンポジウムって何するの?まずそこから説明して fem_kan_00248_c.mp3|ああ、あんたも無理に参加させられた被害者だっけ…かと言って、ミリ先生が悪いってわけでもないし…誰のせいなの、これ? fem_kan_00249_c.mp3|その、シンポジウム?があるって話は、生徒会へ入る前に教えて欲しかったけど fem_kan_00250_c.mp3|そりゃあ、お固い集まりに参加して欲しいだなんて言われたらね…それも、ほとんど時間の余裕がないのに fem_kan_00251_c.mp3|で、どうすんの?手伝って欲しいなら、ひよりんの言う通り、ちゃんとお願いしなさいよ。私だって暇じゃないんだから fem_kan_00252_c.mp3|うんうん、ちゃんとお願いできるのなら協力したげる。まあ一番の理由は、ひよりんにお願いされたからだけど fem_kan_00253_c.mp3|手伝う…とはいえ、何をすればいいの?お迎えとか?私キホン、やればなんでもできるよ fem_kan_00254_c.mp3|ひよりんがお迎えなんかして大丈夫なのかな fem_kan_00255_c.mp3|タコパ…え、たこ焼きパーティー!?2日続けて…今日もやるんですか? fem_kan_00256_c.mp3|ミリ先生優しいよねえ。生徒会入ってよかった fem_kan_00257_c.mp3|あ、ごめん。任せろっていうか、最初から行ってもらうつもりだった fem_kan_00258_c.mp3|5パックで fem_kan_00259_c.mp3|5パックで。余ったら持って帰って食べる fem_kan_00260_c.mp3|まあ、余らないんですけどね fem_kan_00261_c.mp3|ねぎマヨー! fem_kan_00262_c.mp3|立てやコラ fem_kan_00263_c.mp3|私、絶対たこ焼き5パック食べるから fem_kan_00264_c.mp3|たこ焼きないと許さないからね fem_kan_00265_c.mp3|くっ、またしても新たなライバルが! fem_kan_00266_c.mp3|全部買ったら、総量に対するたこ焼きの割合が減るじゃないですか!私、お腹いっぱいたこ焼き食べたいんです! fem_kan_00267_c.mp3|和泉さ、本格的に語彙なさすぎない?とりあえず天使がかわいいの最上級だっていうのは理解したけど fem_kan_00268_c.mp3|一瞬で考えた誉め言葉がそれって相当ヤバいけど大丈夫?もはや悪口にしか聞こえないけど? fem_kan_00269_c.mp3|私もう、錦さんの素直芸大好きになってきた。この子、和泉相手なら雌豚って言われても喜びそう fem_kan_00270_c.mp3|すごいねこの兄妹…家でもこんなかんじなのかな fem_kan_00271_c.mp3|ああ、女の子に理想を抱えすぎてる男子いるいる。どうせ女の子が一人でするのも夢物語だと思ってるんでしょ?普通にするからね、私たちだって fem_kan_00272_c.mp3|しないんだ…みんな一人でしないんだ…いまの驚かれ方、完全に素だった…泣きたい fem_kan_00273_c.mp3|待って。あんたと錦さんだけだと、ほんとに肉まんしか買ってこない可能性あるでしょ fem_kan_00274_c.mp3|私が荷物持ちしたげる。一緒に行こ fem_kan_00275_c.mp3|行かせて fem_kan_00276_c.mp3|う、うん。ありがと fem_kan_00277_c.mp3|何言ってんの、持つのはあんたでしょ。私は注文する係 fem_kan_00278_c.mp3|じゃあ、さっさと行くわよ。ほら早くしなさいよ fem_kan_00279_c.mp3|ん?え、あ、仕事の話?まあ1年先まで仕事入ってるから、忙しくない日はないんだけど fem_kan_00280_c.mp3|でも逆に、自由な時間がないわけでもないから大丈夫。いまはキャラデザの指定待ちだし、比較的時間あるほうかな fem_kan_00281_c.mp3|ソシャゲの仕事もあったり、落書きも適度にしないと、それも仕事だから…常に忙しいっちゃ忙しいんだけど、やる気次第でなんとかなってる fem_kan_00282_c.mp3|まあ…あるにはある。新刊入稿前とか地獄。そのときはごめんね、生徒会の仕事は手伝えない fem_kan_00283_c.mp3|仕事の忙しい時期と、生徒会の忙しい時期が被らないといいなあ fem_kan_00284_c.mp3|逃げないよ。生徒会って、仕事でしょ。仕事は真面目にやるよ。ジャンルこそ違えど、フリーでやってるプロとして fem_kan_00285_c.mp3|まあそれも、あんたが途中で投げたり、馬鹿な真似やらかさなければの話だけど fem_kan_00286_c.mp3|んーたとえば…あんたに言うべきか悩むけど、さっき錦さんが、恋愛苦手って言ってたけど fem_kan_00287_c.mp3|あれってむしろ、恋愛に興味津々な子の助走段階の気がする fem_kan_00288_c.mp3|最初は恋愛嫌いとかエロネタ嫌いって言ってる知り合いの絵師さん、恋人ができた途端、カレシにどハマりするケースが多くて fem_kan_00289_c.mp3|それまでサブカルな絵ばかり描いてた実力派の絵師さんが、ある日を境に、突然いちゃラブばかり描きはじめたり、日記でやたら日常描きはじめたり fem_kan_00290_c.mp3|潔癖な子って、一度許した相手にはどこまでもどハマりするパターン多いなって…錦さんがそうとは限らないけど fem_kan_00291_c.mp3|わかるでしょ。グループ内恋愛とか最悪だからやめてね。逆に意識したら謝るけど fem_kan_00292_c.mp3|まあ、あんたがその気になっても、錦さんに引かれるだけだろうけど。付きあった場合の心配じゃなくて、あんたが振られた場合の心配だから、これ fem_kan_00293_c.mp3|は? fem_kan_00294_c.mp3|詩桜先輩 fem_kan_00295_c.mp3|和泉。説明 fem_kan_00296_c.mp3|てことは、詩桜先輩はひよりんの代理でしょ?全体を仕切るのは、当初の予定と変わらずに和泉でいいんだよね? fem_kan_00297_c.mp3|他の学園の生徒会が集まってくるのに、うちの生徒会の役員じゃない人が仕切るのはダメでしょ。詩桜先輩、いまは部外者なんだから fem_kan_00298_c.mp3|あ、それとも、和泉を新会長として紹介してくれるんですか?それなら和泉の顔も立つし、会長を交代した説明も省けるので助かります fem_kan_00299_c.mp3|先輩が全てを放りなげたせいで、いま私たちが迷惑を被っているもので fem_kan_00300_c.mp3|和泉が私に隠し事でもしてたならともかく、そうでなければ、一度受けた仕事を途中で投げたりできないもので fem_kan_00301_c.mp3|だからその理不尽の大本が詩桜先輩だと言ってるんでしょおおおおが! fem_kan_00302_c.mp3|ちょおおおお!?なにっ、揉んっ、でっ、ええええ!? fem_kan_00303_c.mp3|えっ、本気で気持ち悪い!初対面からドン引きなんですけど!? fem_kan_00304_c.mp3|和泉…女性同士でも訴えれば勝てると思うから、いまと同じ事態が起きたら撮影してくれる? fem_kan_00305_c.mp3|あんたの目は節穴!?頭の中は洞穴!? fem_kan_00306_c.mp3|ちょっと待ってね打ちとけたの意味を辞書で調べるから。あんまりにも普通のトーンで話すから、よく聞く言葉の意味にも自信が持てなくなってきた fem_kan_00307_c.mp3|まあそういう捉え方もあるか。ほんとは和泉に会長らしいところを見せてもらいたかったけど、ひよりんの代役を見つけるのも会長の仕事だよね fem_kan_00308_c.mp3|私たちは今日が活動初日みたいなものだし、何もしなくていいのなら、生徒会がどういうものかのいい勉強になるかもね fem_kan_00309_c.mp3|うん、そこまで考えて頼んだのなら、和泉は立派に会長としての仕事をした。偉いぞ fem_kan_00310_c.mp3|なんでそんなに捻くれた受け取り方するんですか。和泉はちゃんと仕事をしたね、偉いねって誉めてるだけなのに fem_kan_00311_c.mp3|詩桜先輩にも助けてくれてありがとうございます、助かりますって言ったでしょ?感謝の言葉足りませんでした? fem_kan_00312_c.mp3|助けてもらうも何も、シンポジウムへの参加も、参加しないのであればその尻拭いも、本来なら詩桜先輩の仕事でしょ?私たちこそ感謝されるべきじゃない? fem_kan_00313_c.mp3|和泉 fem_kan_00314_c.mp3|あのさ、和泉 fem_kan_00315_c.mp3|あんた、これだけ色々振りまわされて困らされたのに、その元凶に助けてもらうなんて悔しくないわけ? fem_kan_00316_c.mp3|あんたなりに算段というか、考えはあって動いていたと fem_kan_00317_c.mp3|でも私はやっぱり、ちょっと悔しい。詩桜先輩に頼るよりも自分たちでなんとかしたい fem_kan_00318_c.mp3|先生が用意してくれた台本もあるんだし、和泉のかっこいいとこ見せてよ。ここを私たちだけで乗り切ったら、ちょっと主人公ぽいでしょ? fem_kan_00319_c.mp3|和泉が自分でなんとかしてくれたら、1つだけお願い聞いてあげてもいい、かも fem_kan_00320_c.mp3|版権ものはネットで公開されると困るけど fem_kan_00321_c.mp3|錦さんなんでもはマズいって。下心満載のお願いされるかも fem_kan_00322_c.mp3|ええー?それだけえー?頭撫でさせてくれとか言うんじゃないのおー? fem_kan_00323_c.mp3|そんなこと言って、実はちょっと悔しいんでしょ?頼られるつもりがまるで相手にされなくて fem_kan_00324_c.mp3|以前の生徒会でも一人だったみたいだし、実は寂しい思いしてたんじゃないのおー?ふっふーん! fem_kan_00325_c.mp3|あんたこそ、あれだけ迷惑かけられて、何普通に仲良くしてるの?怒るときは怒りなよ fem_kan_00326_c.mp3|えっ…な、何その絵に描いたような悪役台詞。嫌いじゃないけど、自ら言う? fem_kan_00327_c.mp3|あ!私、悪役令嬢好き!なってみたい憧れはあるよね。詩桜先輩の気持ちわかるかも fem_kan_00328_c.mp3|い、言いすぎました、ごめんなさい…ぐすっ fem_kan_00329_c.mp3|私を誉めても詩桜先輩になびくことはないけど fem_kan_00330_c.mp3|は?また馬鹿にされてる?人間観察とか、なんで上から目線? fem_kan_00331_c.mp3|そんなの必要ありませーん。ね、和泉? fem_kan_00332_c.mp3|はあ?何言ってるの和泉、そんなの自分で覚えなさいよ fem_kan_00333_c.mp3|ま、あんたがいて欲しいなら好きにしなさいよ。詩桜先輩が私たちの邪魔をしないならね fem_kan_00334_c.mp3|だって昨日は、私たちだけでなんとかするつもりで話し合いしたのに、詩桜先輩にそれ全部無視されたら悔しいじゃないですか fem_kan_00335_c.mp3|それを素で言っちゃうあんた凄い。わりと、うん。人格疑うレベルで fem_kan_00336_c.mp3|単に処女性的な意味だと思いますよ。自分の恋人ならともかく、なんというかキモい fem_kan_00337_c.mp3|仕方ないなあ。こんなキモい会長の印象を他校の生徒に植えつけるのも嫌だし、私が行ってくる fem_kan_00338_c.mp3|何?まさか私まで他の男子と会話させたくないとか言わないでね fem_kan_00339_c.mp3|ちょちょ待、何聞き捨てならない発言をさらりと流そうとしてんの?え、なんで私まで和泉の独占欲の対象?キモいキモい! fem_kan_00340_c.mp3|え?あ、えっと…いや別に、好きな絵師だからって特別視しなくていいけど。というか、そういう意味?私というか絵師的な意味で? fem_kan_00341_c.mp3|別に自分を特別だとは思ってないけど…うん fem_kan_00342_c.mp3|え…じゃあ私が他の男子と話してたら嫌なわけ? fem_kan_00343_c.mp3|ふ、ふーん…そもそも私、学園来ないし、誰かと話す機会ないだろうけど fem_kan_00344_c.mp3|あ、でもね。これでもゲームの開発の人だとか、雑誌の編集者さんだとか、イベントだと他のサークルさんだとか、他人との会話は慣れてるのね fem_kan_00345b_c.mp3|あ、顔出しの仕事は遠慮させてもらってる…万が一、昔の同級生に見つかったりしたら嫌だし fem_kan_00346_c.mp3|それでも、知り合いの作家さんへの挨拶は自分でするし…その中には有名な作家さんもいたし、それと比べれば、他校の生徒会の人なんて全然緊張しない fem_kan_00347_c.mp3|私、不登校ではあるけど、コミュ不ってわけじゃないから。安心して fem_kan_00348_c.mp3|そうそう、それだけの仕事!失敗する要素ないし、なんの心配もないでしょ。じゃあ、いってきます fem_kan_00349_c.mp3|うぅ…なんで…なんで、こういう大事なところで噛むの、私 fem_kan_00350_c.mp3|後ろのほうから噛んだwwwって声聞こえた…やだ…もうやだ、うぅ fem_kan_00351_c.mp3|忘れるどころか、私の黒歴史として、今後何度も思いだすやつだ…あんな恥を晒すなんて…もうやだ、消えたい fem_kan_00352_c.mp3|皆さん、今日はようこそおいでくださいましゅっ fem_kan_00353_c.mp3|ご、ごめんなさい。遠路はるばるようこそおいでくだしゃいましゅっ fem_kan_00354_c.mp3|え、なんで!?なんで私くださいましたが言えないの?えええっ!? fem_kan_00355_c.mp3|う、ううん!わた、私はちが、違うわよっ! fem_kan_00356_c.mp3|な、なによ、なにがおかしいのかしら!?いいから黙って付いてきなさいよ! fem_kan_00357_c.mp3|そうわよ! fem_kan_00358_c.mp3|うう、なんで…どうしてこんなことに fem_kan_00359_c.mp3|和泉 fem_kan_00360_c.mp3|和泉。言い返してくれてありがとう。嬉しかったよ fem_kan_00361_c.mp3|和泉!ひよりんも、おかえり! fem_kan_00362_c.mp3|お仕事なんだし、いいからいいから。私も錦さんもぜんぜん怒ってない。というかね、その分、和泉がすごく頑張ってくれたんだ fem_kan_00363_c.mp3|私も、最初にとちっちゃって、かなりいたたまれない気持ちで座ってたんだけど…私が何もできない間、和泉が全部進めてくれて fem_kan_00364_c.mp3|それでかなり救われたとこある…正直、見直した fem_kan_00365_c.mp3|あと、不登校について色々言われてたときも…私、自分のことを言われてるみたいで、やっぱり悔しくて fem_kan_00366_c.mp3|だから、内容はともかく、和泉が言いかえしてくれたのが嬉しかった!もうちょっとガツンと言って欲しかったのはあるけど! fem_kan_00367_c.mp3|いいよ。会長が全方面に喧嘩売るのもなんだし。それよりも、私の気持ちに応えてくれたのが嬉しかったの! fem_kan_00368_c.mp3|今日の和泉は頑張ったし、少しくらいは馬鹿やっても仕方ないか。いいよ、帰りのデパートで女性ものの靴下売り場を覗くくらいは許してあげる fem_kan_00369_c.mp3|ひよりん、明日の授業出るんだ? fem_kan_00370_c.mp3|えったこ焼き!?し、仕方ないなあ。今日は私も、和泉に5パックくらいおごってあげようかな? fem_kan_00371_c.mp3|遠慮しなくていいって!男の子だもんね、6パックいっとく? fem_kan_00372_c.mp3|あ、じゃあ私も錦さんの手伝いしたほうがいいか…内容わかるの、私と和泉だけだし fem_kan_00373_c.mp3|教室に話し相手がいないと言っておきながら、やっぱり陽キャと仲良かったんじゃない fem_kan_00374_c.mp3|てか、どう見てもカノジョじゃないのよ!あんた、私のこと馬鹿にしてんの!? fem_kan_00375_c.mp3|いや、いまもしてるのよね?そうわよ、私の昔の話をネタにして、二人で笑っていたのかしら!? fem_kan_00376_c.mp3|信じられない!考えられない!私、馬鹿みたい!あんたなんて大っ嫌い!もうっ…土下座したって絶対許さないからね! fem_kan_00377_c.mp3|わたしッ! fem_kan_00378_c.mp3|もう生徒会やめる!!この馬鹿―ッ! fem_kan_00379_c.mp3|今日はあんたが喜ぶことをしてあげる fem_kan_00380_c.mp3|パイでズリしたい fem_kan_00381_c.mp3|いいのって言うか、自分でしたいところある。今日のあんた大変そうだったし、励ましたげたい fem_kan_00382_c.mp3|あとは自分でも興味あったし。そこ座って? fem_kan_00383_c.mp3|でも出さないと挟めないしね。こうやって取りだしてあげるの、私けっこう好き fem_kan_00384_c.mp3|大きくなってるせいで、先端がパンツの縁に引っかかって、なかなか取りだせないのとかすごく好き fem_kan_00385_c.mp3|もっと正直に言うと…先端は敏感なのかな?パンツの縁に引っかかったとき、あんたがちょっと痛そうな顔するのが好き fem_kan_00386_c.mp3|故意に虐めたいとか痛い目にあわせたりはしたくないけど、男の子が痛みに耐えてる顔とか、痛くて目に涙が滲んじゃったりとかは…すっごく萌える fem_kan_00387_c.mp3|あとは痛いのじゃなくて、気持ちいいのを耐えてる顔も好き…出したいのこらえてる顔なんて見たら、もうたまらなく好き!ってなっちゃう fem_kan_00388_c.mp3|だから今日は私に任せて、お客様気分で座ってて。会長のお仕事見てて辛そうだったから、色々したげたい fem_kan_00389_c.mp3|はーい、ごたいめ~ん。待ちきれなかったかな? fem_kan_00390_c.mp3|うわめっちゃカチカチに大きくなってる…なんか充血してるみたいで痛そう。撫でてあげるね? fem_kan_00391_c.mp3|あ、丸出しにしないと挟めないか…ごめん、腰浮かせて…ずるっといっちゃうね、よっと fem_kan_00393_c.mp3|あ、私のシャツ…自分で脱がせたい? fem_kan_00394_c.mp3|えへへ…もー、恥ずかしいぢゃん fem_kan_00395_c.mp3|このほうがえっちだと思って fem_kan_00397_c.mp3|はいじゃあぱっくんちょするね~、あむっ fem_kan_00398_c.mp3|あ、先っちょ出てる…私、そこそこサイズ自信あったけど、あんたのも結構あるね fem_kan_00399_c.mp3|えーと…挟んだだけだと気持ちよくないよね? fem_kan_00400_c.mp3|あ、そうだ。せっかくだから動画で撮っておいて。あとで資料にする fem_kan_00401_c.mp3|やっぱり生の質感だから得られるエロさってあるし…あと影とか、胸そのものより肩とか脇とか腕の線とか見たい fem_kan_00402_c.mp3|というか描きはじめは、ペットボトル胸に挟んで、自分で自分の身体撮ったりしてたよ?両手で挟む都合上、どうしても動画だったし fem_kan_00403_c.mp3|あ、私の絵でシた? fem_kan_00404_c.mp3|謝らなくていいよ。どころか嬉しいよ、それ fem_kan_00405_c.mp3|あー、安心して。自分の身体でトレスしてるわけでもないし、あくまで資料にしただけで、形はぜんぜん私の身体じゃないから fem_kan_00406_c.mp3|私の身体で気持ちいいことできるのはあんただけだから。これからは一人でしなくても、私の身体をネタに私が気持ちよくしたげる。いっぱいシよ? fem_kan_00407_c.mp3|資料にして見るときは顔見えないように拡大するし…あと、その気になって観てるときは興奮する…あ、大きくなった fem_kan_00408_c.mp3|私がシてるのあんたも知ってるでしょ。あ、あんたもこの動画いる?ひとりでするときに観たいのなら fem_kan_00409_c.mp3|う、うん。今度から、できれば私の絵じゃなくて私の身体でシてね fem_kan_00410_c.mp3|まあ、シたくなったときは言ってくれれば私がシたげるけど…こんな風に fem_kan_00411_c.mp3|んー、座りながらだと少し挟みにくい fem_kan_00412_c.mp3|寝転がっちゃうと、私があんたの顔を見づらいでしょ fem_kan_00413_c.mp3|んー、手でシてるときみたいな、感じてる気配が伝わってこない…もっとビクビク引きつるみたいな fem_kan_00414_c.mp3|反応がいいのは…そっか、こうだ fem_kan_00415_c.mp3|あっ、いい反応。そっか圧迫じゃなくて摩擦のほうでしょ fem_kan_00417_c.mp3|お、充血してきた。これ最後まで出せちゃいそうなかんじ?それともまだ刺激が足りない? fem_kan_00418_c.mp3|こうやって擦りあわされるのが気持ちいいってことはー…ぬるぬるしてたら、もっと気持ちよくなるやつだ fem_kan_00419_c.mp3|んむんむ…れろぉ fem_kan_00420_c.mp3|ほーらこねこね…あっぴくぴくしてる、かーわいい fem_kan_00421_c.mp3|これ、先端出さないで、胸の中へ埋めてぐりぐりこすり合わせたほうが気持ちいいやつだよね…こんなかんじ?にゅるんっ、にゅるんっ fem_kan_00422_c.mp3|あー気持ちよさそうな顔してる。それが見たかったんだよね…してあげてる実感あるし…私、パイズリ好きかも?ちょっと腕が疲れるけど fem_kan_00423_c.mp3|これだけ気持ちよさそうなのに、両手ふさがっちゃってるのが残念だな。腕が3本あれば、もっといろいろ気持ちいいことができそうなのに fem_kan_00424_c.mp3|代わりに舌で…れろっ fem_kan_00425_c.mp3|れろっ…れろ、れろぉ…れろっ、れろ fem_kan_00426_c.mp3|れろ、れろ…れろ、れろぉ…れろっ、はっ…れろおっ…れろっ fem_kan_00427_c.mp3|れろっ、れろ、れろ…ふうっ…そーれ、こねこねこね fem_kan_00428_c.mp3|男の子の喘ぎ最高…声出したいなら我慢しなくていいのに fem_kan_00429_c.mp3|だったら喘ぎたくなるくらい責めるだけっ fem_kan_00430_c.mp3|うわあ、必死に耐えてるその表情…そんな顔されたら、なんでもしてあげたくなっちゃう…なにされてもいいなって思えるし fem_kan_00431_c.mp3|れろっ、れろ、れろぉ…ん、れろっ…ほら気持ちいい?出ちゃいそう?先走りみたいなの、もう出てるけど? fem_kan_00432_c.mp3|これだけじわじわ責められてるのに、最後までイケないのかわいそう…咥えるか握るかしたら、すぐにでも出ちゃいそうだね? fem_kan_00433_c.mp3|どうやって出したい?咥えればいい? fem_kan_00434_c.mp3|わかった…れろっ、れろ、れろぉ…れろっ、れろ、れろっ…ん、れろっ fem_kan_00435_c.mp3|れろっ…れろ、れろぉ…んっ、れろっ…れろっ、んっ、はあっ…れろ fem_kan_00436_c.mp3|はっ、はあッ…れろっ、れろぉ…れろっ、れろっ、れろ…ん、もうちょっと…舌、届くかな fem_kan_00437_c.mp3|ちゅっ…ん、ちゅうっ…ちゅっ fem_kan_00438_c.mp3|いいよ、私の胸に出しなよっ…あんただけの特権なんだから、思いきり私の体にかけてっ! fem_kan_00439_c.mp3|ちゅ fem_kan_00440_c.mp3|あはっ、出てる出てるいっぱい出てる…出てるところ舐めたらどうなるんだろ…れろっ、ちゅうっ fem_kan_00441_c.mp3|全部舐めとるつもりで舌あててる…れろっ、ちゅうっ…れろ、んッ、ごくっ…ちゅうっ、れろっ fem_kan_00442_c.mp3|はっ、はあっ…胸についたのは、あとで舐めとればいいかな…このほうが見た目エロいでしょ? fem_kan_00443_c.mp3|いっぱい出るところも見られたし、満足…あんたのイってる顔を動画に撮れなかったのは残念だけど fem_kan_00444_c.mp3|だから一人でシてるときに…イキたいときに見たら、きっと、きゅんとする fem_kan_00445_c.mp3|切なそうにこっち見てる顔とか好き…いま出したくて必死なんだなって…私、求められてるなって、きゅんきゅんする fem_kan_00446_c.mp3|ぜんぜん…これはそっち方面で人気出そうだなあとか、これはさすがの私でもそう思えるっていう場合はあるけど、そのカプを推したりはない…んっ fem_kan_00447_c.mp3|あくまで男の子と女の子の…それも学園ものが好き…はあっ…二人で一緒に帰ってお互いの部屋で…なんてシチュ大好き…んっ、んんッ fem_kan_00448_c.mp3|制服着られる間に、あんたみたいな恋人ができて、私の部屋でこんなことできると思ってなかったから…いまもずっときゅんきゅんしてるよ?んっ fem_kan_00449_c.mp3|ふあっ、あっ…やば、自分の言葉に萌えすぎて、燃えてきた…あんたが制服着てるのも、自分が制服着てるのもすっごく萌える…んっ、やっ fem_kan_00451_c.mp3|やっ、こんなことしてるときに、かわいいとか言わなくても…やっ、くぅ…んっ!余計、したくなっちゃう fem_kan_00452_c.mp3|やあっ、そんなの…想像するだけでえっちになっちゃう…命令されながら自分でするの…してみたい fem_kan_00453_c.mp3|おかっ!?やっ、そんなこと自分がされると思ったら…きゅんきゅんとまらなくてヤバいよお fem_kan_00499_c.mp3|なに fem_kan_00500_c.mp3|生徒会は辞めるって言ったでしょ。あんたとも二度と会わない fem_kan_00501_c.mp3|あんたさあ fem_kan_00502_c.mp3|あんた、まだふざけた気持ちでいるでしょ?私が怒ってるの、軽く考えてない?私をなんだと思ってんの? fem_kan_00503_c.mp3|いや、いらないけど fem_kan_00504_c.mp3|は? fem_kan_00505_c.mp3|確かに言ったかもしれない fem_kan_00506_c.mp3|あんたがなんの目的で来たのかは知らないけど、今もうなんでも言うこと聞く権利は使っちゃったからね fem_kan_00507_c.mp3|仲直りしてくださいじゃなかったのを、後から変更はさせないからね。私が言うことを聞いてあげるのは話を聞くところまで。それでいい? fem_kan_00508_c.mp3|あー…とりあえず、なか入って。お母さん帰ってきたら困る fem_kan_00509_c.mp3|あーもう、ほんと人の都合考えないんだから fem_kan_00510_c.mp3|あっ! fem_kan_00511_c.mp3|ううん。これはコミまど…コミまど知ってる?夏と冬にあるコミックウィンドウってイベント fem_kan_00512_c.mp3|これはコミまどに出す新刊用の原稿。あとがき用に描いてる私のオリジナルキャラだから見ても問題ナシ fem_kan_00513_c.mp3|いや、問題あるにはある fem_kan_00514_c.mp3|ぇああああい!! fem_kan_00515_c.mp3|あんたちょっと…もうほんと、いい加減にしなさいよ!?あんたほんと、何しに来たのよ!? fem_kan_00516_c.mp3|謝罪ってなに。というか私、生徒会辞めるって言ったでしょ fem_kan_00517_c.mp3|聞いたけど。別にあんたが誰といちゃついてようと、それは私にとってどうでもよくて、私が辞めるのは全然別の理由だからね? fem_kan_00518_c.mp3|なんの話? fem_kan_00519_c.mp3|え、なにそれ…なんで突然? fem_kan_00520_c.mp3|竜閑さんが孤立…は気の毒だけど、どうしてそれが、あんたに友だちがいない説明になるわけ? fem_kan_00521_c.mp3|いや、え?うそお? fem_kan_00522_c.mp3|それは私も…わかるかもだけど。みんなで対象を決めて、その子を空気扱いするのとか、すごく嫌いだし fem_kan_00523_c.mp3|でもおかしくない?あんなにかわいくてオシャレな子が、なんでイジメられる側になるわけ?普通逆じゃない? fem_kan_00524_c.mp3|ああもう! fem_kan_00525_c.mp3|私もう…そういうの、すごく嫌。雑誌の表紙ってことは、お仕事がんばってるんでしょ? fem_kan_00526_c.mp3|モデルの中でも嫉妬がありそうなのに、全然関係ない教室でもそういう卑怯な真似する子たちってなんなの?もう、ほんとかわいそう fem_kan_00527_c.mp3|事情はわかった。で、今朝いちゃついてたのは事故なわけ? fem_kan_00528_c.mp3|そこまで卑下しなくてもいいけど…でも、あんたに友だちがいないって話の証明は、まだできてないんだよね fem_kan_00529_c.mp3|ほんとだ。うん、なるほどね。わかった、あんたはたぶん嘘を言ってない。じゃあ私の黒歴史は誰にも話してないってことでいい? fem_kan_00530_c.mp3|はあーあ fem_kan_00531_c.mp3|私もあんたに秘密を守れって言ってるから、あの子の事情を話せないのもわかるけど…それなら廊下で会ったときに、もう少し上手く教えてよ fem_kan_00532_c.mp3|あ、いや。そこで言わなかったからこそ、あんたの口が固い証明にもなるか。それなら今回は私の早とちりだったわけだ fem_kan_00533_c.mp3|ごめんね、迷惑かけて。わざわざ家まで話しに来てくれて、ありがと fem_kan_00534_c.mp3|ええとじゃあ私は、これまで通りに、行けるときは行ける形で生徒会に戻ればいい? fem_kan_00535_c.mp3|うん? fem_kan_00536_c.mp3|ん? fem_kan_00537_c.mp3|一度引き受けた仕事には責任持つって言ったでしょ fem_kan_00538_c.mp3|え fem_kan_00539_c.mp3|辞めるからねって…そ、それは、あんたが私の昔の話を誰かにしてた場合に限って…それ以外では辞めるなんて言ってないよね? fem_kan_00540_c.mp3|あれ、もしかして言ってた? fem_kan_00541_c.mp3|で、でもそれは、冗談の範囲内であって fem_kan_00542_c.mp3|私があんたを信じられないから無理って言ったら?それか、単純にそんな覚悟で参加するのは無理って言ったら? fem_kan_00543_c.mp3|あんたさあ fem_kan_00544_c.mp3|私のことたこ焼き馬鹿だと思ってるでしょ。まあ好きだけど…それでも、女の子を口説くときは花くらい持ってきなさいよ fem_kan_00545_c.mp3|ごめん、やっぱりいらない。花もらって、両親になんて説明すればいいかわからないし。ああ、そうじゃなくて、もう説得にくる必要がないっていうか fem_kan_00546_c.mp3|ていうかさ。私に覚悟だなんだって言うけど、あんたこそちゃんと最後まで会長しなさいよ?そこ、信じていいわけ? fem_kan_00547_c.mp3|わかった。わざわざ私の家まで来て、私の過去バナ誰にも話してなかったって言いにきた、あんたの言葉を信じる fem_kan_00548_c.mp3|4日前よりはぜんぜん信じられるかな。こうして正面から話しに来るのも、最初はちょっと引いたけど、真剣な態度は嫌いじゃない fem_kan_00549_c.mp3|コミまどの入稿前なんかはほとんど顔出せないと思うけど。そこは今まで通りでいいんだよね? fem_kan_00550_c.mp3|来るな。いや、対応困るから本気で来ないで fem_kan_00551_c.mp3|一つだけ条件があるんだけど fem_kan_00552_c.mp3|ダメ。いや、コミまどじゃなくて。生徒会に改めて参加する上で、私からの条件 fem_kan_00553_c.mp3|あんたが会長でしょ。ひよりんは副会長。錦さんはこないだの議事録気に入ってたみたいだし、書記になるのかな fem_kan_00554_c.mp3|私にも役職ちょうだい。庶務じゃなくて特定の役職 fem_kan_00555_c.mp3|もう埋まってる役職に、交代してまでなりたくないかなあ。ひよりんには副会長でいて欲しいし fem_kan_00556_c.mp3|他にないの?ないなら、いま考えてよ fem_kan_00557_c.mp3|それはもういい fem_kan_00558_c.mp3|あ、それいいかも。響きもいいし、やるやる。なんなら生徒会報にイラスト描いてもいい fem_kan_00559_c.mp3|さて。それじゃあ役職も与えてもらったし。きちんと会長に挨拶しておこうかな fem_kan_00560_c.mp3|もう辞めるって簡単に言わない。制服も着られて正直楽しいし、昨日のシンポジウムで、会長としてのあんたもいいなって思いはじめてたとこ fem_kan_00561_c.mp3|今後は腰かけじゃなくて、きちんと生徒会の一員としての自覚を持って参加するから。よろしくね fem_kan_00562_c.mp3|あと竜閑さん、だっけ?あの子も参加するなら役職考えてあげなよ fem_kan_00563_c.mp3|お手伝いならそのまま庶務でいいんじゃないの?役職もらえると嬉しいよ、やっぱり fem_kan_00564_c.mp3|明日も来てくれるかなあ。私、声かけてみようかな fem_kan_00565_c.mp3|ああ、うん…気分転換になったから、逆によかったかも fem_kan_00566_c.mp3|なッ! fem_kan_00567_c.mp3|な、なに、なに考えてんのよ!ちがっ、ちが、違うからね!? fem_kan_00568_c.mp3|あんた今、なに想像してんの!?しょ、しょじっ、正直に言いなさいよ! fem_kan_00569_c.mp3|違うからね!?あのっ、モデ、モデルしたわよ! fem_kan_00570_c.mp3|かけ、描けるわよ。でも難しいポーズの絵を描いてて、どうしても違和感が消えないときは、今でも自分を見ながら描いたりするわよ fem_kan_00571_c.mp3|人の話、信じてないでしょ fem_kan_00572_c.mp3|しょこ、証拠あるわよ。証拠、見なさいよ fem_kan_00573_c.mp3|う、ううううぅ~~~っっ! fem_kan_00574_c.mp3|こ、これならギリギリセーフ…見なさいよ! fem_kan_00575_c.mp3|どうわよ!? fem_kan_00576_c.mp3|そうわよ!わかってるんじゃない! fem_kan_00577_c.mp3|消えてしまいたい fem_kan_00578_c.mp3|どうして…どうして仕事をしていただけの私がこんな目に…よく見たら、この画像ぜんぜんアウトじゃない fem_kan_00579_c.mp3|なんで私だけこんな目に fem_kan_00580_c.mp3|はっ!そ、そうよ!私だけこんな目に遭うのが理不尽なのよ! fem_kan_00581_c.mp3|今ちょうど、漫画のほうで絡みのシーン描いてたのよ!モデルやってくれるかしら!? fem_kan_00582_c.mp3|私のファンなんでしょ?そのくらい、手伝いなさいよ fem_kan_00583_c.mp3|だって私の恥ずかしい写真見たじゃない…それで謝ったじゃないのよ fem_kan_00584_c.mp3|あんたが前置きもなしに訪ねてくるから、部屋を片付けられなかったんじゃない fem_kan_00585_c.mp3|それは大丈夫…仰向けになってる男の子を、頭の上側から見たいだけ fem_kan_00586_c.mp3|うん、それは全然。じゃあ上半身脱いで横になって fem_kan_00587_c.mp3|当たり前じゃない。見たいのは肩とか鎖骨のあたりなんだから。服着られてても困る fem_kan_00588_c.mp3|えっと、騎乗位 fem_kan_00589_c.mp3|あ、経験ないんだ? fem_kan_00590_c.mp3|あ、ごめん。仰向けで寝転がって…そうそう、両膝は立てて。お腹の上に相手がのっかってるから、手を腰に当てるかんじで fem_kan_00591_c.mp3|なんで。仕事柄、指定があれば調べて描くしかないから勉強しただけ。仕事でわかりませんなんて言えないし。実際見たことなんてあるわけないでしょ fem_kan_00592_c.mp3|ふぎぎぎぐぎぎぬぎぎぎぎぎぎぎ fem_kan_00593_c.mp3|体勢とポーズはこんなかんじ…そうそう、ほぼ完璧。頭だけ起こすの大変だと思うけど、疲れたときは言ってくれればいいから。でも一番見たいのがそこなの fem_kan_00594_c.mp3|10分あればいけるかな? fem_kan_00595_c.mp3|あとは、うーん…これはちょっとだけ我儘なお願いなんだけど fem_kan_00596_c.mp3|ズボンのファスナー開けて、少しだけ下ろせる?開いたズボンのベルトがどうなるのか見たい fem_kan_00597_c.mp3|わっ!ご、ごめん!わかった、じゃあそれはいい。描くね fem_kan_00598_c.mp3|そういえばあんた、夏コミ来るって言ってたけどさあ fem_kan_00599_c.mp3|今までにコミまど来たことあるわけ? fem_kan_00600_c.mp3|あー、やっぱり。じゃあ今回はやめたほうがいいかもね。初心者は冬コミがお勧め。夏コミは辛いなんてものじゃないから fem_kan_00601_c.mp3|暑いし、ひと多いし、時間つぶしのスマホもすぐ電池切れるし…初参加は冬をお勧めしとく fem_kan_00602_c.mp3|私は初参加がサークルだったのもあって、気温の面ではそこまで辛くなかったけど…誰に聞いても初参加が夏コミはやめとけって言うね fem_kan_00603_c.mp3|そうそう、素直なのが一番。あんたの分の新刊は用意しといてあげるから fem_kan_00604_c.mp3|今日のモデル代。やってよかったでしょ? fem_kan_00605_c.mp3|ほんとに?いまの言葉、本気だと思って受けとるからね。男の子のモデルなんて、欲しくて欲しくて仕方なかったんだから fem_kan_00606_c.mp3|私、女の子ばっかり描いてたから、男の子…特に筋肉は苦手で。SNSでもののかの描く男ひょれえwwwとか言われるの、すっごくムカついてる fem_kan_00607_c.mp3|でも今回は上手く描けた気がする!うーん、これなら馬鹿にされないかな? fem_kan_00608_c.mp3|男の子の裸なんて滅多に見る機会ないから、すごく勉強になったかも…今まで描いた身体が、ちょっと恥ずかしいなあ fem_kan_00609_c.mp3|うーん、正直もっと色々見てみたい fem_kan_00610_c.mp3|えっ、ほんと? fem_kan_00611_c.mp3|じゃ、じゃあ、そのままの姿勢で…体勢で fem_kan_00612_c.mp3|そ、それは駄目だって言われたでしょ。もう言わない fem_kan_00613_c.mp3|仰向けになったまま、ちく、乳首いじってみて fem_kan_00614_c.mp3|な、なんでじゃないわよ!なんでも言ってみろって言ったんだから、私の言うこと聞きなさいよ! fem_kan_00615_c.mp3|それは、そのっ…今回少しだけ、おねショタ要素も入れようと思ってたのよ! fem_kan_00616_c.mp3|そう、おねショタ!男の子がかわいがられるかんじの!だから別に、私が見たいだけなんてことないわよ! fem_kan_00617_c.mp3|たまにはそういうのも描きたくなるの!自分で仕事だって言ったんだから、雇い主に文句言わないで指示に従いなさいよ! fem_kan_00618_c.mp3|そ、それは、うん。そのままでいい。しばらく動かないでね fem_kan_00619_c.mp3|っふー、ふーっ fem_kan_00620_c.mp3|いい…男の子のモデル、すごくいい…リアルな男の子の身体、初めて fem_kan_00621_c.mp3|っふー fem_kan_00622_c.mp3|ふぅ…中々いいものが描けたと思うけど fem_kan_00623_c.mp3|納得いかない部分があるから、しゃっ、写真に撮ってもいい? fem_kan_00624_c.mp3|あ、あと、もうひとつだけ…その、普段、してるみたいに fem_kan_00625_c.mp3|いっ、いや!なんでもない、お疲れ様!新刊、いいもの描けそうだから、楽しみにしてていいからね! fem_kan_00626_c.mp3|いつ会えるのかも何も、生徒会の手伝いしてもらうんでしょ。だったら今日の放課後にでも来てもらえば? fem_kan_00627_c.mp3|おはよう。昨日はごめんね、私がなにか勘違いしてたみたいで。大きな声出しちゃって fem_kan_00628_c.mp3|和泉。私の席、どこだっけ。久しぶりで忘れてるかも fem_kan_00629_c.mp3|私、ぜんぜん登校してなかったから、ここ誰の席だって思うよね。気にしないで fem_kan_00630_c.mp3|ただ、さすがに出席日数が危険な気がしたから、試験終わるまでは授業出ることにした。2週間よろしく。あ、他の人がいるときに声かけないでね。和泉も fem_kan_00631_c.mp3|んー…来年から考える fem_kan_00632_c.mp3|それでえっと、竜閑、さん?生徒会の手伝い、してくれるんだっけ?和泉から聞いてる fem_kan_00633_c.mp3|和泉…というか、うちの会長、こんなので頼りにならないから、助けてあげてよ。私も、来たり来られなかったりだから fem_kan_00634_c.mp3|むしろ正式に参加して欲しいけど、読モの仕事があって無理なんだよね?それでも役職はあげなよって、和泉には言ったんだけど fem_kan_00635_c.mp3|それと、表紙になってるって和泉に聞いたから、竜閑さんの載ってる雑誌、今朝コンビニで買ってきた fem_kan_00636_c.mp3|かわいいね。ていうか、凄いね、読モって。世界が違いすぎて、誉めるための語彙が乏しいけど fem_kan_00637_c.mp3|えっ、だってそんなのいっぱい言われて…えええ? fem_kan_00638_c.mp3|あ、というか私、ヘンに注目されたまま、HRが始まるまで黙って座って待ってるの耐えられないから、どこか別の場所で時間潰してるね fem_kan_00639_c.mp3|あんたさあ、私が困ってるの見てわかったでしょ。助けてよ fem_kan_00640_c.mp3|あんたね。それ、錦さん相手でも同じこと言えんの?どうせ錦さん相手ならすぐ助けてあげてるんでしょ? fem_kan_00641_c.mp3|しまった、和泉はヘンタイだった。ああもう、昨日少しだけ見直したと思えば fem_kan_00642_c.mp3|ふーん。なんかちょっと面白そうだから、その話、詳しく聞きたいけど fem_kan_00643_c.mp3|それなら本人にも来てもらったほうがいいか。錦さん、自分の教室にいるはずだから、呼んでこよう fem_kan_00644_c.mp3|特別扱いしないんじゃなかったっけ。まあ一人で不安なのは確かだろうし、声かけにいこう。私と二人で fem_kan_00645_c.mp3|どうだろ。登校、続けられたら続けるのかもしれないけど、錦さんも私と一緒でキホンは引きこもりだしね fem_kan_00646_c.mp3|ん、わかった fem_kan_00647_c.mp3|仕事? fem_kan_00648_c.mp3|ええ…まあ、はい。プレイはしてますね。それほど時間がとれないので、和泉みたいにランカーではありませんけど fem_kan_00649_c.mp3|は?LIMEグループ?なんの? fem_kan_00650_c.mp3|そんなのないけど。いや、ひよりんと錦さんと交換はしたけど fem_kan_00651_c.mp3|は?あんた、そんなの気にしてたの?はあああ?言いなさいよ。ていうか、あんたがグループ作りなさいよ、会長なんだから。連絡先必要でしょ fem_kan_00652_c.mp3|なに緊張してんの。あんたLIME交換するのも初めてなわけ?まあ私も、男の子と交換するの初めてだけど fem_kan_00653_c.mp3|男の子とは、初めて、だけど fem_kan_00654_c.mp3|バリバリ職権濫用だけど。ていうか特別扱いしないんじゃなかったの fem_kan_00655_c.mp3|あんた教室にいるとき寝過ぎじゃない?ちゃんとテスト勉強してるの? fem_kan_00656_c.mp3|教室で寝るなら、家で寝ればいいでしょ。夜遅くまで勉強するよりも効率的だと思うけど? fem_kan_00657_c.mp3|というか、あんた勉強できるの?ひよりんは成績優秀って聞いてるけど fem_kan_00658_c.mp3|それ、近現代史の役に立つの?大学の入試に戦国時代の問題なんて、あっても一つか二つだからね?誰と誰が争ったとか試験で出ないからね? fem_kan_00659_c.mp3|でも、期末テストには大学の入試を意識した問題が出るんだから、それに合わせて勉強したほうがいいと思うけど fem_kan_00660_c.mp3|な、なに。言っとくけど、思ったこと口にしただけだからね?問題ある? fem_kan_00661_c.mp3|だから、前の学校であんたと一緒だったのを知られたくないって言ってるでしょ。私とあんたが教室で話してたら不自然すぎるんだけど fem_kan_00662_c.mp3|それだって、普段登校してない私が生徒会だなんておかしい…って、みんな絶対思ってるはず。これ以上、色々探られたくない fem_kan_00663_c.mp3|ところであんた、新川…君だっけ?と、よく話してるよね。見てる限り、普通に友だちっぽいけど fem_kan_00664_c.mp3|交友関係にいちいち口出して悪いとは思ってるんだけど、気になる fem_kan_00665_c.mp3|あ…言われてみれば、あんたが放課後に誰かと行動してるの見た覚えない…というか、気の毒なくらい毎日ここにいるよね。生徒会室、好き? fem_kan_00666_c.mp3|使えばいいって言われてもさあ。一人になりたくても、ここへ来たらあんたがいるんでしょ fem_kan_00667_c.mp3|というか、あれ?どうして私が鍵を預かるんだっけ? fem_kan_00668_c.mp3|納得はしたから預かるけど…錦さんの1年生だしって理由には、ちょっと首を傾げるかも fem_kan_00669_c.mp3|錦さん、そこらの上級生…ううん、社会人よりしっかりしてるよ? fem_kan_00670_c.mp3|今の生徒会のメンバーって、ひよりんはあんたの妹だし、私は元同級生。アメリは今の同級生で、詩桜先輩は元生徒会長 fem_kan_00671_c.mp3|みんな勧誘前に接点があったみたいだけど、錦さんだけは生徒会の勧誘を通じて知りあったんでしょ?よくあんな子見つけてきたね fem_kan_00672_c.mp3|ああようやく…なんで今まで内緒にしてたのって話だもんね fem_kan_00673_c.mp3|それなら私の仕事についても話したほうがいいのかな…でないと、ずるずるとタイミング失いそう fem_kan_00674_c.mp3|ひよりんと違って私はエロも描いてるから、あの子の性格を考えると、嫌われないか少し怖いんだけどね fem_kan_00675_c.mp3|でも私、けっこうきわどい体位とかアブノーマルなシチュも描いてるし fem_kan_00676_c.mp3|あんたが傷を負ってもいいなら、お願いしたいかも…ありがと fem_kan_00677_c.mp3|いいことじゃない。あ、今日もたこ焼き食べる?私、買ってこようか? fem_kan_00678_c.mp3|え。することなかったのあんただけじゃない?私と錦さん、会報作るのに忙しかったんだけど fem_kan_00679_c.mp3|いいからあんたはさっさと詩を書きなさい。枠空けて待ってるんだから。なに2週間もかかってんの fem_kan_00680_c.mp3|あ、それと私、生徒会のツブヤッキーとアヘ顔ブックのアカウント作りたい。あー、広報は忙しいなー!座ってるだけの会長と違って! fem_kan_00681_c.mp3|ふうん。ていうか、なんでそんなに嫌そうなの?生徒会らしい仕事だと思うけど fem_kan_00682_c.mp3|あっ、ほんとだ!えっ、ちょっと困るんだけど!なんとかして断れないの、それ!? fem_kan_00683_c.mp3|なにそれ。別に特別扱いしなくていい。仕事は責任持ってやるって言ったでしょ。ちゃんと頭数に入れてよ fem_kan_00684_c.mp3|あ、それならおおよその人数把握できそう。その気になれば名簿も作れるし fem_kan_00685_c.mp3|あ、なるほど。生徒会のアカウントで呟く内容を、学園側の公式情報として扱うわけだ。わかった、私も今日中に準備しとく fem_kan_00686_c.mp3|でもこれ、公開するのに学園側の許可いるよね? fem_kan_00687_c.mp3|試験の範囲はきっちり押さえて…休んでた時期の授業の内容は、先生に教わりにいったりしてるから、大丈夫だと思うけど fem_kan_00688_c.mp3|私も自分がギリギリだから、和泉に教えてあげられるほど余裕ないしね fem_kan_00689_c.mp3|え…錦さん、仕事もこなすし、理解も早いし、勉強できるイメージだった fem_kan_00690_c.mp3|ツブヤッキーとアヘ顔ブックのアカウントは明日公開でもいけるよ。鍵かけて今日のうちに投稿テストしとく fem_kan_00691_c.mp3|限定だから、復刻するまで手に入らないもんね fem_kan_00692_c.mp3|あんたソシャゲが関わると、なんでそんなクズなの? fem_kan_00693_c.mp3|ん?うん、もちろん。来てくれる? fem_kan_00694_c.mp3|先生に真面目にやってますアピールするために来てる。あんた声かけてきてよ fem_kan_00695_c.mp3|なにその煮えきらない返事。あんた、錦さん好きでしょ fem_kan_00696_c.mp3|えー、錦さん仕事速い!もう、ほとんど応援のしおりできてない?これ? fem_kan_00697_c.mp3|わあ、おっしゃれー!なんかちょっと想像してたのと違うかも? fem_kan_00698_c.mp3|え、やりますやります。ちょうど昨日、生徒会のSNSのアカウント作ったばっかりだったんです。有効活用させてください fem_kan_00699_c.mp3|やるじゃん、和泉!なんなら次は、紙パックのカフェオレを買ってきてもらってもいいんじゃない?ここにいる全員分ね! fem_kan_00700_c.mp3|違うの!わたっ、私は、ちょっと乗っかってみただけで…悪いのはコイツ!和泉智宏っていうの、悪逆非道で知られる暴君よ!覚えて帰ってね! fem_kan_00701_c.mp3|え?和泉、そんなヘンタイ発言したの?引くんだけど fem_kan_00702_c.mp3|あのさ fem_kan_00703_c.mp3|あんた、なんで職員室ついていかなかったの? fem_kan_00704_c.mp3|あ、ほんとにそうだったんだ?もしかして、私に気でも使ったのかと思って fem_kan_00705_c.mp3|ふーん? fem_kan_00706_c.mp3|それもそっか。自意識過剰だった、ごめん。勉強しよ fem_kan_00707_c.mp3|あー、そっちかー!そのくらい自分で判断できるから大丈夫。ていうか、あんたほんとののかの私に優しいよね fem_kan_00708_c.mp3|あれ、違うの?まあいっか。とりあえず、まだやれることあるかもしれないし、残っとく fem_kan_00709_c.mp3|試験範囲同じだから、助けあえるところがあるかもしれないしねー fem_kan_00710_c.mp3|あのさあ fem_kan_00711_c.mp3|あんた結構、華道部の部長さん気に入ってなかった?ああいう人、タイプ? fem_kan_00712_c.mp3|いや、童貞ってああいうタイプ好きそうだなと思って fem_kan_00713_c.mp3|だってなんか、和泉めっちゃ好きそう。黒髪で、ロングで、美人で、大人しいかんじのお姉さんで、なんでも言うこと聞いてくれそうでー fem_kan_00714_c.mp3|なんでも言うこと聞いてくれないでしょ、詩桜先輩。で、どうなの?たとえば付きあえたら付きあいたいと思うの?あの部長さん fem_kan_00715_c.mp3|私が納得できるだけの答えを正直に答えたら fem_kan_00716_c.mp3|国境の長いトンネルを抜けたら解放してあげるから。で、どうなの?付きあいたいとか思うの? fem_kan_00717_c.mp3|なんで?教養レベルが違いすぎるとか? fem_kan_00718_c.mp3|わっかるー! fem_kan_00719_c.mp3|私も、顔は多少好みから外れても、一緒にオタ話できる相手がいいなあ fem_kan_00720_c.mp3|あ、ただ、どんなにブサイクでも柩のコスプレはしてもらうけど。漫画版とアニメ版と劇場版で衣装それぞれ違うから、全種類 fem_kan_00721_c.mp3|いや、まあ…ちょっと甘い空気になったときとか fem_kan_00722_c.mp3|あと私の絵を好きな人。これは絶対 fem_kan_00723_c.mp3|なんで?私の絵、好きなんでしょ?24時間ずっと誉めつづけてほしい fem_kan_00724_c.mp3|なんで?私の絵、好きなんでしょ?口出しされる要素なくない? fem_kan_00725_c.mp3|私は無理。技術交換をしたり、絵描きあるあるの話はしたいけど、一瞬でも自分の絵に口出されたら、私ブチギレるから絶対無理 fem_kan_00726_c.mp3|ああでも、よかった。和泉が華道部の応援に積極的だから、私てっきり、部長さんに気に入られたくて必死なのかなと思ってた fem_kan_00727_c.mp3|華道部自体は私も応援したいんだけど、そこに和泉のナンパ紛いの下心が混ざってるなら、どうしようかなと困ってた fem_kan_00728_c.mp3|ごめん。でも私的に、もやっとしてたポイントだから fem_kan_00729_c.mp3|疑いは晴れたから。試すようなこと言って、ほんとごめんね fem_kan_00730_c.mp3|どうしたの? fem_kan_00731_c.mp3|もやっとしたって、私が疑ってた部分? fem_kan_00732_c.mp3|あんたの顔なんていちいち見てない。私が気になったのは、華道部の応援に積極的だったとこ fem_kan_00733_c.mp3|サッカー部の応援のときは面倒くさそうだったのに、今回はやる気あるんだなって fem_kan_00734_c.mp3|どう見ても fem_kan_00735_c.mp3|うん…言われたから仕方なく、ってかんじ、かな fem_kan_00736_c.mp3|うん、まずいね…というより、良くないね。肩入れ…ではないけど、気持ちは平等でないと fem_kan_00737_c.mp3|でも仕方なくない?私は、スポーツに全然関心ないから、女子サッカーならまだしも、どうしたって男子のサッカーには興味持てないし fem_kan_00738_c.mp3|女の子描く上でも華道は勉強になるところあるし…華道そのものに触れてみたい気持ちもあるし fem_kan_00739_c.mp3|わかるけどさあ! fem_kan_00740_c.mp3|いくら生徒会は中立、平等にって言ったって、その中にいる人間の私たちには趣味嗜好あるんだから fem_kan_00741_c.mp3|好き嫌いの感情を差しこむなって言うほうが無理じゃない? fem_kan_00742_c.mp3|たぶんいま私も同じこと考えてるけど、どうぞっ! fem_kan_00743_c.mp3|わかるー!寸分違わず同位体ー!同素体との違いがいまだにわからないー! fem_kan_00744_c.mp3|ていうか応援したくないまで言わなかったあんたが偉いくらいに思える fem_kan_00745_c.mp3|うん…私も、その思いはあるね…私たち以外に、応援仕切りたい人いるんじゃないかなとか fem_kan_00746_c.mp3|そしてそんなことを考えると、罪悪感が湧く fem_kan_00747_c.mp3|とはいえ、やらない善よりやる偽善でしょ。陰キャの本音は心の奥底へ封印して、依頼された自分たちの務めを立派に果たすのが誠意じゃない? fem_kan_00748_c.mp3|そんなに?しんみりして言うくらい? fem_kan_00749_c.mp3|あんた、私に遠慮しないよねー…かくいう私も遠慮しないけど。まあ、話しやすいってことなのかな fem_kan_00750_c.mp3|キホン引きこもりだし、陽キャ苦手だし。趣味が同じだし、私の絵のファンだし。一緒にいて一番楽なタイプかもねー…あれ? fem_kan_00751_c.mp3|あのさ fem_kan_00752_c.mp3|まあその、あくまでアンケート的な質問なんだけどさ fem_kan_00753_c.mp3|あんたさ。柩のコスプレしてみる気 fem_kan_00754_c.mp3|ぉか↑えり! fem_kan_00755_c.mp3|あ、配布Sの長尾景春とれなかったんだ。いいの、いいの。別に和泉が私のファンだからって、期待してなかったし fem_kan_00756_c.mp3|でも、うんまあ…わりとお気に入りに描けたから、全身絵を見ては欲しかった、かな。ふぅ fem_kan_00757_c.mp3|い、和泉に何の用ですか fem_kan_00758_c.mp3|ッ! fem_kan_00759_c.mp3|和泉 fem_kan_00760_c.mp3|和泉 fem_kan_00761_c.mp3|はああああ!? fem_kan_00762_c.mp3|いや、ちょっ…華道部の宣伝するなって、なに勝手なこと言わせてんのわよ!あんたそれで納得したのかしら!? fem_kan_00763_c.mp3|なにそれ脅迫じゃないのよ!そんなの見過ごしていいのわよ!? fem_kan_00764_c.mp3|そっ、それは…でも、平等に平等にって言ってたら、身動きがまるでとれない。全部活動の参加イベントを全て回れるわけないんだし fem_kan_00765_c.mp3|ああもうッ!なんなのよ学年主任! fem_kan_00766_c.mp3|もしさっきの先輩たちに三分の理があるとしても、華道部に干渉するだなんて脅迫は、絶対許されないと思うわよ! fem_kan_00767_c.mp3|うぅ…やっぱり、すっごく、もやっとする fem_kan_00768_c.mp3|しかも、そんな先輩たちと一緒に仕事しろって言うのかしら!?私、絶対無理わよ!あんた一人でやんなさいよね! fem_kan_00769_c.mp3|いえ、そんな…詩桜先輩が悪かったわけでは fem_kan_00770_c.mp3|は!?え、なに?あんたまさか、あのギャルの先輩たちに付いてったの、私を守るためなわけ!? fem_kan_00771_c.mp3|あーもう、このばか…ばかもの!ばかたれ!ばかちん! fem_kan_00772_c.mp3|はあ。わかった。日曜日は手伝う。仲良くできそうもないギャルの先輩がいても、業務だと割りきって一緒に仕事する fem_kan_00773_c.mp3|でも和泉、ごめん。あんたは登校勧めてくれたけど、あんな蛮族が普通にうろついてる学園で授業受けるのは、まだ無理そう fem_kan_00774_c.mp3|この1週間、試験のために登校して、久しぶりの授業も悪くないかなと思ったけど…なにされるかわからない相手がいるんなら、怖くて登校できない fem_kan_00775_c.mp3|生徒会は最後までやるって約束したし、そうでなくてもここにいるみんなとは会いたいから、放課後はここへ来るけど、それが限界 fem_kan_00776_c.mp3|嫌な思いをしてまで授業受けたくない fem_kan_00777_c.mp3|作家!?うそお!は!?詩桜先輩が?そうなの!? fem_kan_00778_c.mp3|ん、んんんんッ…な、なら、私もやる!私は、フォロワー数12万人いるから! fem_kan_00779_c.mp3|イラストレーター…私は、ここにいるみんな以外には、絶対内緒にしてるんだけど fem_kan_00780_c.mp3|私も、身バレは怖いんだけど、たまに近所のお店で食事したときの画像とか上げてるし、うん…大丈夫だと思う fem_kan_00781_c.mp3|あー、えっと、私の絵は…いやでも宣伝するなら、どうせ見つかるかあ…ええと fem_kan_00782_c.mp3|あ、あの、さあ。錦さん fem_kan_00783_c.mp3|えっと、はじめまして…でもないんだけど、顔を合わせるのは初めてだから、はじめましてでいいのかな?あ、いや、今までも顔は合わせてたか fem_kan_00784_c.mp3|さっき、私が絵を描いてるって言ったけど、その絵はいわゆる絵画じゃなくて、ゲームやアニメのイラスト、キャラデザが主なお仕事で…その fem_kan_00785_c.mp3|錦さんの…ううん、シキちゃんのキャラクターデザインをしたの、私…いつも生放送楽しませてもらってます。ののかです fem_kan_00786_c.mp3|イラストレーターの、ののかです fem_kan_00787_c.mp3|こちらこそご本は拝読しましたがファンではないです。悔しいことに既刊は全て購入してますが、ええ。サインください fem_kan_00788_c.mp3|雪景シキは知ってたけど、中身がまさか錦さんだとは思わなかったね…想像すらしてなかった fem_kan_00789_c.mp3|歌がうまくて、それで人気が出ても礼儀正しくて、普通にずっと応援してた。錦さんだって知って、礼儀正しさに納得できたかんじ fem_kan_00790_c.mp3|そうだと知ってて聞けばわかるのかもしれないですけど、歌声だけだと可能性にすら気づきませんでした fem_kan_00791_c.mp3|私より和泉のほうが気づきそうじゃない?ぜんぜん似てるとも思わなかった?どう? fem_kan_00792_c.mp3|あれ…落ちこむの遅くない?正体知って落ちこむだけなら1週間前に fem_kan_00793_c.mp3|ひよりん相手なら今までもがんばれよくらい言いそうなのに。冷やかしじゃないけど、なんで錦さん相手だと小学生みたいな返事の仕方? fem_kan_00794_c.mp3|迂闊な言葉が思い浮かぶってことは、正直に言って聞いてみたいことは色々あるんでしょ? fem_kan_00795_c.mp3|歌い手とかね fem_kan_00796_c.mp3|うん。私も知ってるし、錦さんの母親だと聞いて、いま今年最大級の衝撃受けてる fem_kan_00797_c.mp3|私も詩桜先輩の本、読みかえした。まあ売れてるだけあって、なかなか面白いんじゃありませんか? fem_kan_00798_c.mp3|ああああ!! fem_kan_00799_c.mp3|ああああ!ああああ!ごめんなさいごめんなさい、私が悪かったから、ここでその話はやめててえええああああ! fem_kan_00800_c.mp3|せめて全年齢版にしてえええああああ! fem_kan_00801_c.mp3|あっ fem_kan_00802_c.mp3|いた、いたわよ! fem_kan_00803_c.mp3|い、一緒に行く約束はしてないわよ。いき、行き先は同じ膜張だけど fem_kan_00804_c.mp3|ふぇす、フェスの隣で、即売会もやってて fem_kan_00805_c.mp3|オールジャンル…私が出すのは戦デレ本だけど fem_kan_00806_c.mp3|そ、そうわよ。合ってるわよ。理解力あるじゃないわよ fem_kan_00807_c.mp3|でもそれで、なんであんたが混乱するのよ fem_kan_00808_c.mp3|主催者と戦デレの会社の両方から依頼されてたのよ。夏コミ落選したサークルの受け皿的なイベント作りたいから、初回の客寄せに参加して欲しいって fem_kan_00809_c.mp3|大手はわりと普通わよ。と言っても、コミまどの準備会に睨まれたくないから嫌だったんだけど、戦デレの宣伝になるのでって、開発会社からも頼まれて渋々わよ fem_kan_00810_c.mp3|4月からわかってたことだし、別に…それに、キャラデザとか集めたイラスト本だから、そんなに時間かけてないのよ。数ページ漫画描いたくらいわよ fem_kan_00811_c.mp3|開発会社に参加を依頼されてるから、許可もらってるわよ。でないと、あんたの言うとおり間に合わないじゃない fem_kan_00812_c.mp3|そ、そうわよ。あげるわよ fem_kan_00813_c.mp3|い、いいわよ。お金は、いいから fem_kan_00814_c.mp3|麦茶いいわよ!時間ないの!それよりも、あんたは早く支度しなさいよ! fem_kan_00815_c.mp3|だから麦茶はいいわよ!あの、ま、膜張行く、支度よ! fem_kan_00816_c.mp3|あの、うり、売り子頼んでたレイヤーさんが、朝から連絡つかなくなっちゃって fem_kan_00817_c.mp3|その子が心配ではあるけど、知ってる連絡先にはメッセージ残したし、共通の知り合いには安否の確認をお願いしたし、私は私でイベント出なくちゃいけなくて fem_kan_00818_c.mp3|私、他に頼める人いない!お願いだからサークルの売り子手伝って! fem_kan_00819_c.mp3|目と耳と手足が、最低限の機能を果たしてくれてればいい。自分で何か考えたりしなくていいから。ていうか、言われたことだけしてくれたほうが助かる fem_kan_00820_c.mp3|一人だと本当に何もできなくなるから…私がスタッフと話したり、スペースを離れざるを得なくなったときに、いてくれるだけでいい fem_kan_00821_c.mp3|え、ほんとに?来てくれる?もっと色々言われるものだと思ってた fem_kan_00822_c.mp3|ひよりんに尋ねたら、地図送ってくれた fem_kan_00823_c.mp3|送ったわよ! fem_kan_00824_c.mp3|こ、こっちが聞きたいわよ。なんっ、なんで見てないのよ、家にいないかと思ったでしょ! fem_kan_00825_c.mp3|ほんともう…連絡したときくらいちゃんと見てよ fem_kan_00826_c.mp3|男の子の家訪ねるのなんて初めてだから緊張したでしょ…時間ないから迷ってる暇さえなかったし…もう fem_kan_00827_c.mp3|お邪魔します…あ、ワンちゃんかわいい fem_kan_00828_c.mp3|大勢のお客さんの対応はどうしても無理だって…凄く申し訳なさそうに、何度も謝られた fem_kan_00829_c.mp3|私、あの人に借りを作りたくない fem_kan_00830_c.mp3|ええ?だってあの子、一般人でしょ? fem_kan_00831_c.mp3|そうなの?えー、どうしよう…同人誌とか意味わかるのかな…クラスの誰かに喋ったり、気持ち悪がったりはしなそうだけど fem_kan_00832_c.mp3|う、うん。あんたがそう言うなら fem_kan_00833_c.mp3|お金の管理まで任せられるほど、信用できる人はいない…信じられないかもしれないけど、売上の一部を抜いたりってけっこうあるから fem_kan_00834_c.mp3|リアルで繋がりのある人が信頼できるのはそこなんだよね…あんたは、ひよりんのために絶対そういうことしないでしょ fem_kan_00835_c.mp3|そういう意味で学園関係者は信頼できるかな…警察沙汰になったら逃げられないし。そもそも、私が関わりを持ってる人が学園にいないんだけど fem_kan_00836_c.mp3|あ、それと売り子代は、新刊とは別に1日3万円払う。私、いつもこの金額でお願いしてるんだけど、いい? fem_kan_00837_c.mp3|私にも大手のプライドあるし、このくらいはね。でも、わかってるだろうけど、手伝いの件含めて、絶対誰にも、ネットでも言わないでね fem_kan_00838_c.mp3|うん。やっぱりあんたが一番信頼できそう。今日の予定が空いててほんとに良かった。ありがとう fem_kan_00839_c.mp3|あ、はい私です!いつも応援ありがとうございます!次の新作は…どう、なんでしょうねえ…メーカーさん次第なので!楽しみに待っててください! fem_kan_00840_c.mp3|ごめん和泉、最後尾のほうが通路の邪魔になってきたから、またちょっと列整理してきてもらってもいい?壁沿いに並んでもらって館の外へ出すかんじで fem_kan_00841_c.mp3|列整理するからって伝えて、放置でいい。私が絡まれたら助けて fem_kan_00842_c.mp3|相馬盛胤ちゃんの限定引けた?え、はやーい、すごい!え、天井?凄いね?私もがんばる帰ったら超回す fem_kan_00843_c.mp3|和泉、ちょっとごめん。無理なの承知で聞くけどレジできる? fem_kan_00844_c.mp3|だよね。アメリのサポートだけしたげて。ほんとごめん。メーカーの人が挨拶に来ちゃって。あとで挨拶に行きますって言って、すぐ帰ってもらう fem_kan_00845_c.mp3|え?あ、ありがと、助かる。すぐ戻ってくるから! fem_kan_00846_c.mp3|はあ。久しぶりに自分で売り子した。いつ以来だろう fem_kan_00847_c.mp3|楽しかったって言ってもらえると救われるし、私も読者さんと話せるのは嬉しいんだけど…サークルが大きくなってくると色々面倒があって fem_kan_00848_c.mp3|イベントスタッフへの対応だったり、クレームへの対応だったり、責任者にしかできないことあるからね…全体の指示出しとかも fem_kan_00849_c.mp3|あとは身バレ顔バレしたくないのもある fem_kan_00850_c.mp3|嫌だよ。イラストの顔ならいいけど、なんで売り物でもない自分の顔について色々言われないといけないの?今だとその手の感想もSNS上で簡単に目に付くし fem_kan_00851_c.mp3|わざわざリプで今日のイベントで初めてお見かけしました!ののかさん可愛いんですね!とか送ってくる人もいる fem_kan_00852_c.mp3|だから、アメリは自分の顔が商売道具だけど、私の商売道具はこっち! fem_kan_00853_c.mp3|それが普通だからなあ…むしろ今日の列は短いほうだし…来月のイベントだと2時間は並んでもらうだろうし fem_kan_00854_c.mp3|う、うん。それが仕事だからね。でも生徒会のみんな以外には、私の仕事について、絶対誰にも言わないでね fem_kan_00855_c.mp3|別に、人から凄いと言われたいわけでも、目立ちたいわけでもないし…それに普通、キモいとかヤバいになると思う fem_kan_00856_c.mp3|同じクラスの男子が、部屋にアニメのポスター貼ってたらヤじゃない? fem_kan_00857_c.mp3|同じでしょ。ていうかタペストリーだとアメリに伝わらないかと思ってポスターって言ったけど、最初からタペストリーのつもりでポスターって言った fem_kan_00858_c.mp3|欲しいならあげるけど、貰ってどうするの? fem_kan_00859_c.mp3|1セット1,000円で2,000部だから、単純計算で200万だよね fem_kan_00860_c.mp3|来月はもっと売れるけどね fem_kan_00861_c.mp3|うん fem_kan_00862_c.mp3|無理。あ、ごめん、私が無理なんじゃなくて、アメリの体力的に無理。今日とは、ちょっと規模が違うから fem_kan_00863_c.mp3|館内のクーラーはほぼ無意味だし、部数だって今日より遥かに刷るし、お客さんの数だって10倍以上に膨らむし fem_kan_00864_c.mp3|お客さん全員の手に行き渡るわけじゃなくて、並んでも完売して買えなかったりするから fem_kan_00865_c.mp3|うん fem_kan_00866_c.mp3|い、いやでも、夏のコミまどはアメリがいま考えてる7兆倍くらいは大変で…毎年、救急患者が出るくらいの fem_kan_00867_c.mp3|どうしようもなくなったら相談させて…お給料は今日と同じだけ出すから fem_kan_00868_c.mp3|絶対ダメ。むしろ、このスペースが写る角度で写真撮ってる人がいれば、教えてほしい。隠し撮りがツブヤッキーに上げられてるのを見かけたときも教えて fem_kan_00869_c.mp3|この会場内で写真撮っていいのはあそこだけ。それも、サークルスペースが写らないように fem_kan_00870_c.mp3|ふふっ? fem_kan_00871_c.mp3|あと4週間じゃ衣装製作が絶対に無理。普通の制服でも発注してから1、2ヵ月はかかるのに、鎧の造形もあるんじゃ、かなり長めに製作期間とっておかないと fem_kan_00872_c.mp3|業者さんって、海外に製作の依頼してるから、あんまり無茶を聞いてくれなくて。駄目なら他当たってくださいで終わり。納期遅れたら、損するのこっちだし fem_kan_00873_c.mp3|個人製作のところで、普段ならあるいは…ってかんじだけど、今はコミまど前の繁忙期だし、断言できるレベルで無理 fem_kan_00874_c.mp3|誤解されないように言っておくけど、うちのサークルのレイヤーさんに着てもらう衣装は、衣装代を私持ちで作ってるからね? fem_kan_00875_c.mp3|私は絶対コスプレしない。私がコスプレしてたなんて噂が流れるだけでぞっとする。写真なんて流出したら生きていけない fem_kan_00876_c.mp3|は!? fem_kan_00877_c.mp3|いっ、いや、そんなにかわいいを連呼されても、私は絶対!身内でかわいい言いあってお互いを慰めあう痛いレイヤーになりたくない! fem_kan_00878_c.mp3|いっ、いや、アメリはかわいいけど!有名レイヤーさんと並んでも引けをとらないだろうけど、だからこそ私が公開処刑されるって言ってるの! fem_kan_00879_c.mp3|そ、それは人として当然…ていうか、それは普段の話であって、コスしてまでかわいいだなんて、言われたくないわよ!そうじゃないかしら!? fem_kan_00880_c.mp3|ちょっ! fem_kan_00881_c.mp3|っ、なに反応してんのよっ! fem_kan_00882_c.mp3|やらなくちゃいけない流れになったら、断れなくなっちゃうでしょ!もう、馬鹿! fem_kan_00883_c.mp3|烏龍茶 fem_kan_00884_c.mp3|おそすぎない!? fem_kan_00885_c.mp3|そんなに自動販売機混んでた!?ものすごく喉渇いたけど?頭が烏龍茶一色で他のもの飲めなかったけど?どこまで待たせてくれてんの!? fem_kan_00886_c.mp3|あ、おはよ。タイミングぴったりだね fem_kan_00887_c.mp3|私?あ、もしかして動画の話? fem_kan_00888_c.mp3|えっ、アルバム出すんだ!?凄いね!描く描く!描きたい! fem_kan_00889_c.mp3|今ならコミまどの原稿も終わって余裕あるし、早いほうがいいかな fem_kan_00890_c.mp3|そうだね、目の前で描いてみせながら話もできるし…とりあえず一度、曲を聞きつつ大ラフ描いて送るから、それ見てもらったあとにまた会おっか fem_kan_00891_c.mp3|徳島になにか恨みでも? fem_kan_00892_c.mp3|フフフ? fem_kan_00893_c.mp3|私からも。はい、イラスト。オリジナルだけど、それ、この世に同じものないから。ネットには上げないでね fem_kan_00894_c.mp3|錦さん、なに渡したの?肉まん? fem_kan_00895_c.mp3|徳島下げしておいて徳島のお土産すごいですね。半田そうめんは私も欲しいです fem_kan_00896_c.mp3|私なんて授業にも出てないから、もう10年以上水着そのものを着てないけど? fem_kan_00897_c.mp3|日程がコミまどに被らなければいいけど…んー、コピ本作ろうか悩んでたんだけど、そっちは諦めるかなあ fem_kan_00898_c.mp3|自分でも不思議なんだけど、どうして私、あれだけ資料見て、水着のイラストもいっぱい描いてるのに、自分が着る水着のイメージは湧いてこないんだろう fem_kan_00899_c.mp3|あ、待って。私も和泉と話したい fem_kan_00900_c.mp3|えーと、私も二人で話したいんですよね…譲ってもらっちゃ駄目ですか fem_kan_00901_c.mp3|やった fem_kan_00902_c.mp3|無意識に目で追ってしまう呪いかけるのやめてもらえます? fem_kan_00903_c.mp3|想像以上だった fem_kan_00904_c.mp3|朝はもう少しマシだったよね…なんでこんなに暑いの fem_kan_00905_c.mp3|え?じゃあ今、40℃ fem_kan_00906_c.mp3|みんな待たせてるのに、それはできないでしょ。手短に話すね fem_kan_00907_c.mp3|げないんだけど fem_kan_00908_c.mp3|ぉょげなぃんだけど fem_kan_00909_c.mp3|うん fem_kan_00910_c.mp3|そんなのわかってるわよ fem_kan_00911_c.mp3|でも顔を水につけられないのはマズいでしょ fem_kan_00912_c.mp3|ちが、違うわよ。そういう健康面での話じゃなくて、私は海どころか、学校のプールにすら、もう何年も入ったことないの! fem_kan_00913_c.mp3|いくら泳がないって言っても、腰くらいまでは海に浸かる可能性だってあるでしょ…怖いんだけど fem_kan_00914_c.mp3|お風呂は平気。でも、お風呂と海じゃぜんぜん違うでしょ。掴まるところないんだから fem_kan_00915_c.mp3|行きたくないわけないでしょ。生徒会の仕事なんだから fem_kan_00916_c.mp3|いいの? fem_kan_00917_c.mp3|嫌わよ! fem_kan_00918_c.mp3|は?あんた、プールって広いでしょ?馬鹿なの?私、泳げないって言ってるでしょ!? fem_kan_00919_c.mp3|しかもプールって知り合いに会う可能性あるでしょ!?クラスの誰かに見つかったら、そのまま水に潜って二度と浮きあがってこないけど?いいの!? fem_kan_00920_c.mp3|ただでさえ陽キャの集まりみたいなところでしょ…そんな場所で、不健康極まりないこの身体を晒すとか無理なんだけど…あんた、できるの? fem_kan_00921_c.mp3|海は最初から無理って言ってるでしょ!?あんた、人の話真面目に聞いてる!? fem_kan_00922_c.mp3|あんた以外に頼れる人間いないんだけど、なんとかならない? fem_kan_00923_c.mp3|だってアメリ、陽キャだし…陽キャと一緒に泳ぎになんて行けないでしょ fem_kan_00924_c.mp3|いいの? fem_kan_00925_c.mp3|じゃあ、今日買った水着持ってく…今日の夜か、また明日の夜にでも連絡するね fem_kan_00926_c.mp3|ボランティア行くまでに、どれだけ時間とれるかだけどね。特訓の計画は全部あんたに任せる fem_kan_00927_c.mp3|言い忘れたけど、他のみんなには特訓のこと言わないでね fem_kan_00928_c.mp3|私からの相談なんだったの?って聞かれたら? fem_kan_00929_c.mp3|やるじゃない。上出来 fem_kan_00930_c.mp3|もういい、もうあんた信用できない。もう今後、あんたのためにイラストなんて描いてあげない fem_kan_00931_c.mp3|どうせまた、年上美人に踏まれたいとか考えてるんでしょ。詩桜先輩のふとももにでも挟まってれば fem_kan_00932_c.mp3|私、兄妹いないからわからないけど、遊びに行く用の水着を家族に見られるのってむしろキツくない? fem_kan_00933_c.mp3|あ、あ、ごめん。あの、うん。私も、水着きたひよりん、すごくかわいいと思った! fem_kan_00934_c.mp3|アメリはもう水着持ってるんだし、試着する必要なかったんじゃ? fem_kan_00935_c.mp3|むしろ男子の意見なんて必要ない環境がよかった fem_kan_00936_c.mp3|和泉が釣りに行って、私たちと同行しなければ万事解決なんだけどなー。他に男子がいないんならさ fem_kan_00937_c.mp3|え、待って。なんか私ひとりが反対したみたいになってるんだけど、恥ずかしいって言ったの錦さん fem_kan_00938_c.mp3|先輩、釣りネタくどいです fem_kan_00939_c.mp3|おはよう fem_kan_00940_c.mp3|うん、暑かった。麦茶いただく。ありがと fem_kan_00941_c.mp3|あ、うん。ヤバい。今日のこの暑さ、東南アジアかと思った。たぶん今の日本、急速に南下してる。大陸移動説間違ってなかった。もうすぐ赤道直下 fem_kan_00942_c.mp3|ていうか、いま東南アジアって言ったけど、夏に行ったシンガポールより暑いんだけど fem_kan_00943_c.mp3|旅行っていうか、招待されてだけど…向こうのコミまどみたいなイベントの主催者さんに fem_kan_00944_c.mp3|あと、上海とか台北とかにも行ったし…アジア以外だとパリにも行ってる fem_kan_00945_c.mp3|うん、まあ、そうだね。☆付いてるホテルの最上階のいい部屋に泊まらせてもらったね。食事は自分で選んだお店に行ったけど fem_kan_00946_c.mp3|ひよりんにもそういう出演依頼いっぱい来てそうだけど…そういえばひよりん、あんまり関東以外でイベント出ないね? fem_kan_00947_c.mp3|ええ…あんた夕食くらい、自分でやりなさいよ fem_kan_00948_c.mp3|あ、うん。なんとなく、ひよりんならそうしそうだなってのが伝わってきた。あんたは悪くなかった。うん fem_kan_00949_c.mp3|私はタダで海外へ行けるの嬉しいから、わりと気軽に出演依頼受けてるけど…日本と違って、顔出ししても身バレしないし fem_kan_00950_c.mp3|今年はカナダのトロントから出演依頼が来た。でも、その時点で生徒会入ってたからごめんなさいした fem_kan_00951_c.mp3|ちょっと悩んだけど、生徒会の都合だけじゃなくて、依頼の内容がトークの他にステージで歌ってくださいなんてのもあったから。さすがに fem_kan_00952_c.mp3|いや、うた、歌えないわよ。そもそも人前で歌ったことなんてないわよ。だから断ったって言ってるでしょ! fem_kan_00953_c.mp3|イラストより自分が前に出る作家って好きじゃないわよ。だから私、できるだけ顔出ししないようにしてるし…イベント出たときも写真NGにしてるわよ fem_kan_00954_c.mp3|だから、イラストレーターに歌唱力関係ないって言ってるでしょ!?上手い下手とか関係ない、ないわよ! fem_kan_00955_c.mp3|それより、とつ、特訓するわよね!?はや、早く始めなさいよ! fem_kan_00956_c.mp3|あんたは?水着、着替えないの? fem_kan_00957_c.mp3|脱衣所でワンちゃんが寝てる fem_kan_00958_c.mp3|こ、ここで?なんかちょっと落ち着かない…えっと他に部屋、ないの?この家、大きいのに fem_kan_00959_c.mp3|じゃああんたの部屋でいい fem_kan_00960_c.mp3|あ、なに?片付けてなかった? fem_kan_00961_c.mp3|えー、興味ある。あんたの部屋行く。行きたい fem_kan_00962_c.mp3|片付けるとかナシで、ありのままの状態を見たい。あんたが勧誘に来たときは不意打ちだったんだから、私には要求する権利があると思う fem_kan_00963_c.mp3|でもあんたは、今日私が来るのわかってたでしょ。私は事前連絡ナシ。これで平等くらいじゃない? fem_kan_00964_c.mp3|拒否ったら仕事アカのほうは、あんたのアカブロックする。今後一切、落書き見せない fem_kan_00965_c.mp3|ズルくない。生徒会関連の連絡網ならそゆことしないけど、あんたが私の絵を見たいっていうのは趣味の範疇の話でしょ fem_kan_00966_c.mp3|あんたが私に部屋を見せたくないなら、私はあんたに自分の絵を見せたくない。これなにかおかしい? fem_kan_00967_c.mp3|今夜は落書きの一つでも上げよっかなー。あんたが好きなアニメの百合っ子を眺めるモブコンビニ店員になりたいのファンアートでも描こうかな? fem_kan_00968_c.mp3|だって、驚いた挙句にそこまで拒否るってことは、部屋を見られたくないんでしょ。私が原画してるタイトル以外のエロゲでもあるんじゃないの? fem_kan_00969_c.mp3|今日描いた落書きの、ちょっとだけえっちな差分をあんたにだけあげる fem_kan_00970_c.mp3|できないでしょ。今日の特訓を秘密にして欲しいの、私のほうなんだから。ていうか、ひよりんに言ってないよね? fem_kan_00971_c.mp3|な、なるほど!わかった、よく気をつける fem_kan_00972_c.mp3|わー…あ、お邪魔します fem_kan_00973_c.mp3|男の子の部屋初めて…参考資料によく覚えていきたい fem_kan_00974_c.mp3|あ、写真撮ってもいい? fem_kan_00975_c.mp3|えっちな差分に加えて、過激差分追加 fem_kan_00976_c.mp3|あーー!! fem_kan_00977_c.mp3|私のゲームだー!全部揃えてる!やっぱり、こうして他人の棚で自分の絵が並んでるの見ると嬉しい! fem_kan_00978_c.mp3|あんた、口だけじゃなくてほんとに私の絵が好きなんだ。えへへ fem_kan_00979_c.mp3|そしてエロいの発見。屈服のイライラ上司!隠れ生主陵辱配信。全日本アヘ顔協会さんのやつかー。ふーん、まあエロいんじゃない? fem_kan_00980_c.mp3|まあ、ガチ気味のロリじゃなくてよかった。私、ロリとかメスガキは自分でもぜんぜん描くけど、スモック着てるくらいのだとちょっとね fem_kan_00981_c.mp3|あと、SMとか触手くらいは私も描くからいいけど、リョナまでいっちゃったらどうしようかと思った。和泉が健全で安心した fem_kan_00982_c.mp3|なに緊縛ものとか買ってんの、このヘンタイ。間違っても三次元で同じことしないでね fem_kan_00983_c.mp3|ああああ! fem_kan_00984_c.mp3|あんた、ネタにしていいことと悪いことがあるわよね!?トラウマなんだから、人の黒歴史をネタにしないでくれるかしら!? fem_kan_00985_c.mp3|え…あ。い、いいけど…私も、漫画の話とか、他にできる相手いないし fem_kan_00986_c.mp3|この辺にエロ本あるんじゃないの? fem_kan_00987_c.mp3|着替えたけど fem_kan_00988_c.mp3|あ、あの。えっと、そっち行っていい? fem_kan_00989_c.mp3|えっ!あんたまだ着替えてないの?うそ!? fem_kan_00990_c.mp3|は、早く着替えて。私ひとりだけ家の中で水着とか…なんか、ちょっと fem_kan_00991_c.mp3|水着で食事用の椅子に座ってるのって、なんか間抜けだね fem_kan_00992_c.mp3|かわっ!? fem_kan_00993_c.mp3|あ、ありがと。でも、そう言われても恥ずかしいものは恥ずかしいから、早く着替えてきてね fem_kan_00994_c.mp3|そ、それは、普段からお風呂に入ってるんだし、大丈夫だと思う fem_kan_00995_c.mp3|すー、はー fem_kan_00996_c.mp3|ぅー…う、うぅ…んっ! fem_kan_00997_c.mp3|ふざけんな。あの、あんたねえ…私、これでも真剣なんだから fem_kan_00998_c.mp3|そうだ。ちょっと頭と肩押さえつけて。少し強引でもいいから fem_kan_00999_c.mp3|苦しくなったら、すぐタップするから!だから、ええと…あんたも中、入って! fem_kan_01000_c.mp3|無理だと思ったときは、あんたの膝を2回叩くから。いい? fem_kan_01001_c.mp3|じゃあ、よろしく。遠慮しなくていいから fem_kan_01002_c.mp3|手加減とかほんとしなくていい。とにかく一度顔を水に浸けてみないと、自分でも大丈夫なのか無理なのかがわかんない。でも、どうしても身体が動かないから fem_kan_01003_c.mp3|これで無理だったら、あんたの言葉に従う。とりあえず一度やってみて。膝を2回叩いても私が顔を上げなかったら、無理やり上体を起こして fem_kan_01004_c.mp3|いいから一思いに。やって fem_kan_01005_c.mp3|こっちはもう覚悟してるんだから、やれって言ってるでしょ。早くしなさいよこの、隠れ生主陵辱配信。あんたの性癖、錦さんにバラしてもいいわけ? fem_kan_01006_c.mp3|ごぶッッッ! fem_kan_01007_c.mp3|あんだぢょっどば手加減じなざいよ fem_kan_01008_c.mp3|けほけほ…ううぅ、びっくりしたじゃない fem_kan_01009_c.mp3|遠慮しないでくれたおかげで、顔を水に浸けられたけど…もう自分の意思で浸けられそう fem_kan_01010_c.mp3|昔は普通にできてた。しばらくそんな機会がなかったから怖くなってただけ fem_kan_01011_c.mp3|これがお湯なら全然平気だしね…昨日試しに、お風呂入ってる途中で顔をお湯に浸けてみたけど、そのときはできてたし fem_kan_01012_c.mp3|水の冷たさが駄目だったみたい。でもこれでイケそう。ありがと fem_kan_01013_c.mp3|じゃあ次は潜ってみる fem_kan_01014_c.mp3|せーのっ!んっ! fem_kan_01015_c.mp3|あのさ fem_kan_01016_c.mp3|今さらだけど、けっこう恥ずかしいことしてるよね、私たち fem_kan_01017_c.mp3|ていうか、今ひよりんが帰ってきたら、色々終わるね fem_kan_01018_c.mp3|うそお fem_kan_01019_c.mp3|ところで、お風呂場に限らず…ここにも、あんたの部屋にも、髪の毛1本たりとも残していかないほうがいい? fem_kan_01020_c.mp3|ひよりんいるし、ヘンに人が集まってなくていいかもね。私もちょっと安心した fem_kan_01021_c.mp3|え、いいところじゃない? fem_kan_01022_c.mp3|食べる気満々じゃないですか fem_kan_01023_c.mp3|あれ?なんで和泉、まだ着替えてないの?あんた何してたの? fem_kan_01024_c.mp3|地元のおばあちゃん、いい人でね!仕事なの忘れて話しこんじゃった! fem_kan_01025_c.mp3|私、けっこうおばあちゃん子だからなあ。似顔絵描いてみせたら将来絵描きさんになれるよだって fem_kan_01026_c.mp3|だからこそ、早く避難所生活を終えて、自分の家に帰れるといいな…って、思えた。家に帰ったら手紙くれるんだって。その時は私、絶対お祝い送るんだ fem_kan_01027_c.mp3|ひよりんも、料理すっごく誉められてたよね。私も側で見ててちょっと感心しちゃった fem_kan_01028_c.mp3|ね。この先、ボランティアの人が誰もいなくなったらと考えると、心配になるよね fem_kan_01029_c.mp3|生徒会アカのほうで、今回のボランティアについて色々書くつもりだけど…個人アカのほうでも体験談呟いてみようかな…そこそこフォロワーさんいるし fem_kan_01030_c.mp3|私は仕事的に可能だけど、みんなは無理だよね fem_kan_01031_c.mp3|アメリが行かなくてよかったね。読モしてるなんて言ったら、勉強どころじゃなくなる fem_kan_01032_c.mp3|明日の朝は何時からだっけ…6時起きの7時?はあ、夕方まで体力もつかなあ。普段引きこもりしてる人間には辛いかも fem_kan_01033_c.mp3|あ。でも錦さんは、今日の暑さの中でも全然へばってなかったね。一番動いてくれてた fem_kan_01034_c.mp3|私と同じ引きこもり生活してるのに、体力作りとかしてたりする? fem_kan_01035_c.mp3|えっ!こんなに大きくていい旅館なのに、私たち以外の宿泊客いないんですか? fem_kan_01036_c.mp3|えー、ほんと勿体ない。私、やっぱり自分のアカウントで宣伝する。いい温泉行ってきたって fem_kan_01037_c.mp3|は!?写真…って、温泉のでしょ!?裸ってこと?無理なんだけど!? fem_kan_01038_c.mp3|どれどれ、どんなかんじ?私も見る見る! fem_kan_01039_c.mp3|手から飛びこみを!? fem_kan_01040_c.mp3|あ、ああうん、気持ちはわかる…私もけっこう、ひとりだとはしゃいじゃうところあるし fem_kan_01041_c.mp3|ていうか錦さん、まどキュア好きなんだ。私も子どものころ超好きだった。私ね、ホワイト派 fem_kan_01042_c.mp3|あー、わっかるー!ていうか、私まさにホワイトやりたがった子!ごめんね! fem_kan_01043_c.mp3|正義の破壊神、まどホワイト! fem_kan_01044_c.mp3|えー、ひよりんだったら絶対声合ってたのに!今年は受けるの?受かるといいね fem_kan_01045_c.mp3|え?ていうかそれ、怖くない?いま確かめてもらったほうがいいんじゃない?和泉、ほんとに辛そうだったよ? fem_kan_01046_c.mp3|大切っていうか、心配するのは人として普通? fem_kan_01047_c.mp3|まあ、あそこまで頑張らなくても…とは思うけど。真面目だよね、和泉。そういうところは嫌いじゃない fem_kan_01048_c.mp3|一緒にいて楽しいとは思ってる。ま、まあ、唯一の男友達として大切…かな? fem_kan_01049_c.mp3|は!?!? fem_kan_01050_c.mp3|無理ですけど!?ひよりんの前で悪いけど! fem_kan_01051_c.mp3|そうわよね!? fem_kan_01052_c.mp3|え、顔好きなの?ひよりんのタイプ、ああいう顔なんだ? fem_kan_01053_c.mp3|え、わかんない…その辺の心の機微がわかんない…私に兄妹がいないせいなのかな fem_kan_01054_c.mp3|なんだか言ってることがひよりんに似てるし、錦さんも和泉の妹みたいだね。実の妹の前で言うのもなんだけど fem_kan_01055_c.mp3|ていうか、アメリも和泉のこと大概好きだよね fem_kan_01056_c.mp3|教室で居眠りしてる顔は何度か見たけど、こう…全然違うなあ。ここまで無防備だと、なんか…うん。かわいい fem_kan_01057_c.mp3|あははははははは!いまめっちゃ素の声出した、あはははははははは! fem_kan_01058_c.mp3|自分が見られるのは嫌だけど、あんたの寝起きを見る分には面白そうだから付いてきた。実際おもしろかった fem_kan_01059_c.mp3|予定の時間になっても起きてこないあんたが悪い。そろそろ準備始めないと間に合わなくなるでしょ。遅刻できないんだから fem_kan_01060_c.mp3|実際にたった3日で、それほど身体鍛えられるものなの?力つくの? fem_kan_01061_c.mp3|錦さん、やめてあげて。純粋な気持ちで誉めてるんだろうけど、持ちあげれば持ちあげるだけ、和泉が気の毒になる fem_kan_01062_c.mp3|私も海を見ればテンション上がるけど、ここまではしゃげるかって言うと fem_kan_01063_c.mp3|ミリ先生には悪いけど、私たちが海水浴して楽しめる要素、無いよね? fem_kan_01064_c.mp3|あれ?みんな楽しんでる?目的見いだせないのは私だけ? fem_kan_01065_c.mp3|タブレット持ってくればよかった…せめてスケブでもあれば、コミまどのスペースに置く用の落書きができるのに fem_kan_01066_c.mp3|和泉、めっちゃ早口。この辺りに画材屋さんないでしょ?よしんばお店があっても、歩いていける場所にあるとは思えないし fem_kan_01067_c.mp3|いいって。指で落書きできるアプリがあるって前に教えたでしょ。それ描く fem_kan_01068_c.mp3|というか水着に着替えた意味あまりないよね。泳ぐわけでもないんだから。普段着で良かったよ fem_kan_01069_c.mp3|周りって言っても、家族連ればかりだけど fem_kan_01070_c.mp3|で、何するの? fem_kan_01071_c.mp3|またインちゅた!?無理むり、私そういうの絶対ムリ fem_kan_01072_c.mp3|あの、や、やっぱり上げるのやめて?あの、黒歴史がまた一つ増えそうで、あ、あの。お願い fem_kan_01073_c.mp3|ああああっ!10万人に、10万人に水着姿を晒してしまったあ! fem_kan_01074_c.mp3|ああああっ! fem_kan_01075_c.mp3|どうして…どうして私は流されてしまうのかしら…錦さんのように、鋼の心で断固拒否しなければいけないのに、どうしてわよ! fem_kan_01076_c.mp3|許ひて…許ひてくらひゃい…もう撮らないで…インちゅたこわい…あへえ fem_kan_01077_c.mp3|監視役が必要なら、私が詩桜先輩に付いていくけど? fem_kan_01078_c.mp3|まだインちゅたに私の写真を載せる気満々の人がいるから fem_kan_01079_c.mp3|ああああ詩桜先輩釣りいこ、すぐいこっ!私、あの…ブリ食べたい! fem_kan_01080_c.mp3|ブリじゃなくてヒラメでもいいから!すぐいこっ! fem_kan_01082_c.mp3|せんぱいはやくううううぅ!私を釣りに連れてって! fem_kan_01083_c.mp3|詩桜先輩、ほんとに釣りが上手かった…周りの人、みんな詩桜先輩のこと見てたよ fem_kan_01084_c.mp3|お土産買っても渡す相手がいないしね fem_kan_01085_c.mp3|え、そんなに快適?そのみすぼらしさなら、インちゅた映えの呪縛から解き放たれそうだし、私もそこ行く fem_kan_01086_c.mp3|ごめんねひよりん。狭いから、背中から抱きつくね。あ、ほんと楽…これ、すごく楽…太陽光に焼かれつづけた身体が癒やされる fem_kan_01087_c.mp3|えっ!ちょっと、子どものころの和泉、思ったよりもしっかりお兄ちゃんしてない!?いま好感度ぐいぐい上がったけど!? fem_kan_01088_c.mp3|私もコミまどの準備しないと…スチルの発注もそろそろ来てそうだし fem_kan_01089_c.mp3|はあ…ボランティアなんて初めてだから、あれもこれも上手くいかなくて疲れた fem_kan_10001_c.mp3|もしもし!?ひよりん、大丈夫なの!? fem_kan_10002_c.mp3|え、いま家にいるの?代わって…ううん、なんでもない。ええと fem_kan_10003_c.mp3|あんたさあ、お兄ちゃんなんだから、こういうときは元気づけてやりなさいよ。家事とかやらせないようにね? fem_kan_10004_c.mp3|あっ!そんなときにごめんね?えっと、あの…あんたからさあ、私ががんばれって言ってたって、ひよりんに伝えてあげてよ fem_kan_10005_c.mp3|私、なにがあってもひよりんの味方だから。ね fem_kan_10006_c.mp3|ひよりん大丈夫だった!?大変だったね!私、何があってもひよりんの味方だからね!? fem_kan_10007_c.mp3|私のは自分のミスだったから…なんとか解決はしたし。それよりも、ひよりんがガチ凹みするなんて、よっぽど辛かったんだね fem_kan_10008_c.mp3|ほんと、謂れのない中傷までしてひよりんを攻撃する人たち、まとめて開示して訴えたかった! fem_kan_10009_c.mp3|ちょっと最低!詩桜先輩、ひよりんが信じられないわけ?見損なったけど!? fem_kan_10010_c.mp3|詩桜先輩、そういうこと聞くのよくないですよ。きっと傷ついてるのに、ひよりんが可哀想 fem_kan_10011_c.mp3|納得かな?ひよりん、そんなに和泉が好きだったんだ。ただまあ、謎はすべて解けた。ひよりんを疑ってはなかったけど、すっごくすっきりした fem_kan_10012_c.mp3|うなぎのぼりしてくださいね fem_kan_10013_c.mp3|モテるんでしょ?なんで作んないの? fem_kan_10014_c.mp3|んー…無理! fem_kan_10015_c.mp3|無理…絶対むり fem_kan_10016_c.mp3|ひよりんは悪くないのに、色んな場所に気を使って…ひよりん偉すぎるよ! fem_kan_10017_c.mp3|あ。和泉、ちゃんとひよりんを支えてあげたんだ。えらいえらい fem_kan_10018_c.mp3|あ、それ賛成…だけど、ステージは謹慎中で出られないんだよね fem_kan_10019_c.mp3|なんか和泉やる気ないけどさ。じゃあ聞くけど、ひよりんメインの企画で文化祭が成功しても嬉しくないわけ? fem_kan_10020_c.mp3|それ、思いっきりひよりんの商品ですけど大丈夫ですか?私がイラストを描くようなものですよね? fem_kan_10021_c.mp3|絶対無理です fem_kan_10022_c.mp3|やるっていうなら特別になるはやで描くし、お願いする外注は私のツテを利用してもいいけど、でも1回作ってそれっきりでしょ? fem_kan_10023_c.mp3|中の人がひよりんなんだから、二度と喋らせられないでしょ?生徒会の予算の範囲内に収まらないし、誰かが身を削ることになると思うけど、それでいいの? fem_kan_10024_c.mp3|お母さん! fem_kan_10025_c.mp3|えっ、ちょっと待って!?何これ?この先お母さんどうなるの?嫌だよ!? fem_kan_10026_c.mp3|え、この話やるんですか?ちょっと重いような…あーでも私、ウルっときたからなあ。そのほうがいいのかなあ fem_kan_10027_c.mp3|私は生徒会の役員で、詩桜先輩は部外者って違いがありますけど fem_kan_10028_c.mp3|だったら私はパンフのデザインとか、あと絵素材が必要なら用意しようかな fem_kan_10029_c.mp3|和泉ってかわいそうだよね…感覚がまともじゃなくなってるでしょ…どんなに可愛い女の子と付き合えるとしても、比較対象はひよりんなわけでしょ? fem_kan_10030_c.mp3|あ、イメージの打ちあわせするなら私も参加したいです。パンフのデザインを考えるのに役立ちそうなので fem_kan_10031_c.mp3|時間が無いのは私も同じなので、早めに動きたいんです fem_kan_10032_c.mp3|ちょっと和泉、動画観た!? fem_kan_10033_c.mp3|あれ?和泉聞いてる?あれ、これ繋がってる? fem_kan_10034_c.mp3|ちょっと和泉、何やってんの!今どこ!? fem_kan_10035_c.mp3|今からあんたの家行くつもりだったけど帰るのが何時になるかわからないのでって、ひよりんのメッセージきたからさ…明日行くね fem_kan_10036_c.mp3|和泉が?あんたほんと、ひよりんのメンタルケアに関しては優秀だね、誉めたげる。たこ焼き食べる? fem_kan_10037_c.mp3|食べるー!私の分と、あんたの分も一緒に買ってきて! fem_kan_10038_c.mp3|え。ひよりん、もう出かけちゃうの?たこ焼き食べる時間もない? fem_kan_10039_c.mp3|えっ、ひよりんはぜんぜん悪くないから謝らないで!勝手に押しかけてきたの私たちだから! fem_kan_10040_c.mp3|ひよりんが元気出るなら私もぎゅうするー。ひよりん、ぎゅーっ fem_kan_10041_c.mp3|ひよりん。和泉、めっちゃ顔真っ赤にしてるんだけど、ぎゅうしてとか迂闊なこと言わないほうがいいよ。ていうか襲われたりしない?大丈夫? fem_kan_10042_c.mp3|なるほどそうだったね!あはははは fem_kan_10043_c.mp3|詩桜先輩が帰るなら、私もそのタイミングで一緒に帰ろうかな。原稿やりたい fem_kan_10044_c.mp3|和泉さあ fem_kan_10045_c.mp3|買うけど。でも、私が外歩いてると、いつでもたこ焼き食べたがってると決めつけるのやめない?まあ買うけど fem_kan_10046_c.mp3|それで、たこ焼きも買うんだけど、文化祭大丈夫なのかと思って。あんたちゃんと考えてる? fem_kan_10047_c.mp3|んー…どっちも? fem_kan_10048_c.mp3|あんたの問題じゃなくてさあ、ひよりんは大丈夫なの?って fem_kan_10049_c.mp3|両方でしょ?ただ、いくらひよりんが凄くて回復しつつあるって言っても、事務所はそれ信じてるの? fem_kan_10050_c.mp3|でもそれ、お渡し会のあったイベントの前の話でしょ? fem_kan_10051_c.mp3|SNSで炎上したときはその可能性があるだけだった話が、実際ひよりんに危害を加えられたあとだと、考えかたも変わってくるんじゃないの? fem_kan_10052_c.mp3|いくらステージの上で、客席から距離があるって言っても、ひよりんを演者として人前へ出すのって、事務所側に嫌がられない? fem_kan_10053_c.mp3|あんたとひよりんの間で、そういうやりとりができてるなら、私は別にいいんだけどさ fem_kan_10054_c.mp3|ただ、ギリギリになってストップがかかるのはマズいんじゃない?って fem_kan_10055_c.mp3|あ、ん、た、が!考えなさい!会長なんだから! fem_kan_10056_c.mp3|はああああっ!?? fem_kan_10057_c.mp3|な、なんっ、わたっ、和泉と!?ちがっ、違いますからっ!ぜんぜん!もう、そんなのじゃありませんから!?あ、あん、あんたもなにか言いなさいよ! fem_kan_10058_c.mp3|和泉家に1パックと、他のみんながそれぞれ1パックで、残り4パックが私でしょ? fem_kan_10059_c.mp3|まだ暑いこの時期に温かい紅茶…あ、でもすっごくおいしいし、いい香り。なにこれ fem_kan_10060_c.mp3|それで和泉、文化祭のステージの件、どうするの?何かいい案あるんでしょ? fem_kan_10061_c.mp3|ひよりんの事務所の考えはさておき、警備員ナシは危ないよね?ひよりんだって、それは怖いよね fem_kan_10062_c.mp3|建前とか面子なんかよりも、ひよりんの安全が一番大事なんだから、事前に誰にも伝えずに私たちだけで私服の警備員呼んで当日来てもらう? fem_kan_10063_c.mp3|は? fem_kan_10064_c.mp3|なにあんた、まさか中止にしようとでもしてるわけ?みんなそれぞれ準備のために動いてるのに、その私たちを前にして、よくそんなこと言えるね? fem_kan_10065_c.mp3|ハコ?あんた何言ってるの? fem_kan_10066_c.mp3|え、ええー…あんた、オフィシャルなイベントって、そんな思いつきで簡単にやりたいなんて言っていいものじゃ…学生の出し物とは違うんだから fem_kan_10067_c.mp3|ん、んんー?まあ、そういう面はあるけど…でもお友だち同士で仕事して、関係悪化する話はよくあるからね?私の実体験で言っても fem_kan_10068_c.mp3|んー…まあ仲悪くなる前提で、一緒にお仕事する人はいないだろうけど fem_kan_10069_c.mp3|じゃあ文化祭どうするの?他の生徒会の人たちの前で大見得切っておいて、私たち何も出し物やらないの? fem_kan_10070_c.mp3|でもそれ…当日ちょっと居心地悪そうだね。提出期限過ぎてるとはいえ、他の生徒のステージの使用許可をはねつけてるのに、私たちが当日キャンセルって fem_kan_10071_c.mp3|そ、そう言われると、私だって何も言えなくなるけど!ううぅでも釈然としないし、なんかやりきれない…うううぅ fem_kan_10072_c.mp3|それもう、私たちの出し物じゃないよね…お遊びとしてやる分には面白そうだから、正しい文化祭の姿ではあるけど fem_kan_10073_c.mp3|あ、それいい。最初からそういうシンプルなのでよかったんだよ。そうだよ、和泉が隣で立ってなよ fem_kan_10074_c.mp3|ひよりんもそれでいいの? fem_kan_10075_c.mp3|和泉、何やってんの!ひよりん、待ってるでしょ! fem_kan_10076_c.mp3|うわ、一番めんどくさいやつだ fem_kan_10077_c.mp3|いっ、いやその、私は別に、だけど…きちんと最後まで付きあうって約束したし、和泉が来期も会長やるなら…私もやるんじゃない!? fem_kan_10078_c.mp3|でも何が凄いって、あれだけ体育館に人が集まれば騒がしくなりそうなのに、全員物音ひとつ立てずに聞きいってたってとこだよね fem_kan_10079_c.mp3|そんな、学園の行事と、万単位の人間が集まるライブを並列に扱わなくても fem_kan_10080_c.mp3|うんまあ、迫真っていうか、内容が内容だけに、聞いてるこっちの胸が締めつけられたというか…ええと fem_kan_10081_c.mp3|こんなに可愛くて素直なひよりんに、反抗期的なものがあったのに驚く fem_kan_10082_c.mp3|ひよりん、また一段とかわいくなったなー。戦デレがアニメ化したときは、公的な力を使ってひよりんといっぱい仲良くしよっと fem_kan_10083_c.mp3|副会長の、とっ、とと常磐ですっ…よろしく! fem_kan_10084_c.mp3|あー恥ずかしい!恥ずかしいめっちゃ恥ずかしい!こんなの新しい黒歴史刻んだだけなんだけど、もう泣きそうわよ! fem_kan_10085_c.mp3|だって…私のトークショーは私を観にきてるお客さんしかいないけど、生徒総会に不登校の人間が出てきて副会長名乗ったら誰だよってなるでしょ fem_kan_10086_c.mp3|そうかもしれないけど、そういう目で見られると思ったら緊張するわよね!? fem_kan_10087_c.mp3|それに、期待されてた前副会長の後任なんだからさー…ほんと誰だよみたいな空気が辛かったわよ fem_kan_10088_c.mp3|しかも、競争相手のいなかったあんたと違って、私と錦さんは選挙活動しないといけなかったんだからね!?落ちたらと思うと、ドキドキだったわよ! fem_kan_10089_c.mp3|とはいえ選挙は水物なのでー…その前副会長目当てで、過去最高レベルの立候補者数だったって、ミリ先生から聞きましたし fem_kan_10090_c.mp3|噂をすればひよりん!ひよりんのせいで私は!私はー! fem_kan_10091_c.mp3|ううぅ、ごめんね。ついさっき、舞台の上で恥を晒してきたものだから、つい…みんなの前で挨拶するのに緊張して fem_kan_10092_c.mp3|えっほんと!?やったあ、絶対行きたい!原稿終わらせて予定空けとく! fem_kan_10093_c.mp3|私も和泉が立候補するとは思わなかったです…和泉がやる以上は、私も最後まで生徒会の仕事に責任を持つと約束したので…ふう fem_kan_10094_c.mp3|あ、あんた、何してるわよ fem_kan_10095_c.mp3|はあ?な、何見てるわよ。それより…来なさいよ! fem_kan_10096_c.mp3|い、今、ビクンビクンサイト fem_kan_10097_c.mp3|ちが、違うわよ。ぜん、前日搬入 fem_kan_10098_c.mp3|ふつ、普通わよ fem_kan_10099_c.mp3|とど、届いたわよ fem_kan_10100_c.mp3|ないわよ fem_kan_10101_c.mp3|このままだと…明日の新刊がなくなるわよ fem_kan_10102_c.mp3|いま、新刊の内容確かめてたら、修正入ってない箇所があったわよ fem_kan_10103_c.mp3|これじゃあ、見本誌チェック絶対通らない…今までコミまどでは必ず新刊出してきたのに…明日は1冊も販売できなくなるわよっ! fem_kan_10104_c.mp3|そ、そんなの、無理に決まってるじゃない。見逃してもらうなんて絶対無理わよ fem_kan_10105_c.mp3|だからあの…今から、局部をマーカーで塗りつぶして修正入れるわよ fem_kan_10106_c.mp3|よくないわよ!明日の朝までに3,000冊の新刊にマーカー入れるわよ!?無理わよ! fem_kan_10107_c.mp3|いま、今から、ビクンビクンサイトまで来られない?手伝ってええええ fem_kan_10108_c.mp3|えっ…来てくれるの? fem_kan_10109_c.mp3|19時 fem_kan_10110_c.mp3|う、うん。行く。使う電車のルート決まったら教えて。駅まで迎えに行く。バスは使わないでね。道、混んでるから fem_kan_10111_c.mp3|うん、待ってる。よろしくね fem_kan_10112_c.mp3|あと…行動決めるの早いね。嬉しい。助かる fem_kan_10113_c.mp3|来てくれてありがと fem_kan_10114_c.mp3|数えてないけど、ダンボール5箱分…たぶん500くらい fem_kan_10115_c.mp3|えっ、先生?それ、あんたが頼んだの? fem_kan_10116_c.mp3|そ、そっか。ありがと。台車、スタッフさんに借りられないか頼んでみる fem_kan_10117_c.mp3|い、いえ、大丈夫です。ここまで本を運んでもらっただけでも助かりました fem_kan_10118_c.mp3|はい fem_kan_10119_c.mp3|錦さん、ちょっと今トラブってるみたいで…アメリには明日の売り子をお願いしてるので、私の事情で徹夜までさせられなくて fem_kan_10120_c.mp3|委託先に連絡しないといけなくて…大元の原稿を直して、DL販売のデータも差し替えないといけないし fem_kan_10121_c.mp3|それに、いよいよとなったら、販売中止のお知らせを流さないといけないし fem_kan_10122_c.mp3|大丈夫。うちの両親、私の同人活動に理解ある…というか、収入期待されてるから。販売停止になると困るくらい fem_kan_10123_c.mp3|うん。どうしてもキツかったら寝て。怒らないから fem_kan_10124_c.mp3|でも私が寝そうになったら顔たたいて。遠慮しなくていい fem_kan_10125_c.mp3|やっぱり肩ゆするくらいで fem_kan_10126_c.mp3|なに? fem_kan_10127_c.mp3|新刊、落としたことなくて fem_kan_10128_c.mp3|あと、やっぱり悔しい fem_kan_10129_c.mp3|だって描いてて楽しいし…そういうものだから fem_kan_10130_c.mp3|えっ!な、なに? fem_kan_10131_c.mp3|ね、寝て…ない。ちょっと、うつらうつらしかけたけど、話しかけてくれたお陰で目が覚めた。ありがとう fem_kan_10132_c.mp3|でも、手つかずの本もだいぶ減ったのに…あと、半分くらいなのに。いま寝たら間に合わなくなっちゃう! fem_kan_10133_c.mp3|でも、和泉は寝てないのに…和泉だって、寝ないで40℃はキツいでしょ…条件同じなのに、私だけ fem_kan_10134_c.mp3|あ、そうだった…今は手伝ってもらってるけど、会場にまで来てほしいとは言ってなかったね fem_kan_10135_c.mp3|そっか、だからこんな時間まで手伝ってくれてるんだ…でも、あの、無理は言えないけど、えっと…できれば fem_kan_10136_c.mp3|ありがと fem_kan_10137_c.mp3|え、じゃあ私…なおさら仮眠とれなくない?あんたは寝ずに続けて、明日も来てくれるのに、私だけ fem_kan_10138_c.mp3|1時間!1時間でいい…起きたらシャワー浴びて、頭すっきりさせてくる、から fem_kan_10139_c.mp3|ん、んんっ…んっ、んぅ fem_kan_10140_c.mp3|んんッ!んっ、ふぅ…んんっ…ん fem_kan_10141_c.mp3|ん fem_kan_10142_c.mp3|今、何時!?まさか、朝!? fem_kan_10143_c.mp3|あ、ああ、そう…本当だ、よかった。あんたが私を起こさないまま、朝になったのかと思った fem_kan_10144_c.mp3|ごめん、ありがと。仮眠とってよかったみたい、すごく頭がすっきりしてる fem_kan_10145_c.mp3|あんまり、寝る直前の記憶がないけど…実は仮眠とるまで、割れるように頭が痛くて。でも今は、それもなくなってる fem_kan_10146_c.mp3|あんたは?仮眠とらなくていい?起こしてあげ…起こさせて、もらうけど。悪いけど fem_kan_10147_c.mp3|ほんと!?終わりそうなの?すごい…ありがと。ほんと、ありがとう。私も今から追いあげる fem_kan_10148_c.mp3|ッ!! fem_kan_10149_c.mp3|おっ…終わらせないとね!? fem_kan_10150_c.mp3|これ…最後の、1冊? fem_kan_10151_c.mp3|和泉! fem_kan_10152_c.mp3|ちょっと!もっと喜びなさいよ!間に合ったんだから! fem_kan_10153_c.mp3|う、ううぅ、それはそうだけど!もう!ありがと! fem_kan_10154_c.mp3|よかったあ…途中、終わらないんじゃないかと本気で思った…何冊かは会場で修正入れることになるかなって fem_kan_10155_c.mp3|え、どうしよう。こんなに早く終わると思ってなかったから、この先のこと何も考えてなかった。和泉、お腹空いてる?なにか食べる? fem_kan_10156_c.mp3|あ、そうだね…まだやることそれなりにあった。なんかもう、あとは会場へ行くだけみたいな気持ちになってた fem_kan_10157_c.mp3|会場行く前に、衣装も一度着ておきたいし fem_kan_10158_c.mp3|う、うん、ええと…どうせバレるから言うけど、今日のスペースで、アメリと一緒に私もコスプレして売り子することになってて fem_kan_10159_c.mp3|嫌だったんだけど、アメリがどうしても二人でコスプレしたいって言うから…お願いしてるのはこっちだし、断りきれなくて fem_kan_10160_c.mp3|あ、ううん。あの子とは連絡とれた。先月のイベントの当日に、彼氏さんが交通事故で大怪我したらしくて、連絡する余裕もなかったんだって fem_kan_10161_c.mp3|今日も側についててあげたいから来られないって…何度も謝られたし、事情が事情だから仕方ないかなって fem_kan_10162_c.mp3|いいよ、ここにいて。2時間仮眠とりなよ。起こしてあげる fem_kan_10163_c.mp3|疲れるだけだって。このあともサークルの手伝いお願いしたいんだから、寝なよ fem_kan_10164_c.mp3|二人で寝ちゃったとしても、迎えに来たミリせんせが起こしてくれるよね? fem_kan_10165_c.mp3|じゃあ私、和泉が寝てる間に、シャワー浴びて来るね。今のままだと人前に出せる顔してないし…眠気も覚ましてくる fem_kan_10166_c.mp3|あんたは?シャワー浴びない? fem_kan_10167_c.mp3|そ、そっか。そうだね、うん。ごめん、行ってくる fem_kan_10168_c.mp3|えっ? fem_kan_10169_c.mp3|えええっ!?な、なんで起きたの!? fem_kan_10170_c.mp3|と、突然目が覚めたって、だって、ものすごくぐっすり眠って!声をかけてもつついても起きなかったのに! fem_kan_10171_c.mp3|だ fem_kan_10172_c.mp3|だだ、だって!あんたがさっきから、ずっとここをこんなにしてるからっ! fem_kan_10173_c.mp3|なな、なんでこんなときに、ここ大っきくしてるのよ! fem_kan_10174_c.mp3|起きる前からこうなってた…どころか、まだ寝る前から fem_kan_10175_c.mp3|その、修正入れてるときも…大きくしてたよね? fem_kan_10176_c.mp3|嘘でしょ? fem_kan_10177_c.mp3|いま動いた! fem_kan_10178_c.mp3|きついの? fem_kan_10179_c.mp3|さ、さっきはなんで大きくしてるのなんて、責めるような口調をしたけど fem_kan_10180_c.mp3|わ、私だって、こんなの見せられたら、ずっと意識しちゃうでしょ! fem_kan_10181_c.mp3|~~~っっぅ! fem_kan_10182_c.mp3|た、ただでさえ、助けてもらって嬉しかったのに…私が寝てる間も一人で修正作業進めてくれて、ちょっときゅんきゅんきてたのに fem_kan_10183_c.mp3|こんな状況でかわいいだなんて言わないでよ、ばかっ!気持ちが抑えられなくなっちゃうでしょ! fem_kan_10184_c.mp3|い、いま、出したいなら…助けてくれたお礼、してもいいけど? fem_kan_10185_c.mp3|や、ほんと。本名やめて fem_kan_10186_c.mp3|うん。自分で言うのもなんだけど、私、これでもけっこうファンいるからね。イラストのほうのね。そっちが本業だからね? fem_kan_10187_c.mp3|レイヤーの身内誉めほど痛いものもないから、やめようよ fem_kan_10188_c.mp3|アメリは人気読モなんだから当然かわいいよ?でもその隣に並ぶ一般人の私は、公開処刑されてるようなものだよ? fem_kan_10189_c.mp3|だから、それが身内誉めなんだってば…あと、本名やめて fem_kan_10190_c.mp3|あー…それはあるけどののかさんですか?って聞かれたら、嘘つくわけにはいかないし、完全には正体隠せないよね fem_kan_10191_c.mp3|また黒歴史をひとつ増やしてしまった fem_kan_10192_c.mp3|はあ fem_kan_10193_c.mp3|はあ fem_kan_10194_c.mp3|年末忙しいでしょ?やめといたほうがいいよ? fem_kan_10195_c.mp3|ええと、そうじゃなくて…いいや、今日のイベントが終わったときに、それでもやりたいと思えるならお願いする fem_kan_10196_c.mp3|というか、もうすでにキツいでしょ?暑くない? fem_kan_10197_c.mp3|おぱ、おぱょぅございまちゅっ。ねて、ねてられません! fem_kan_10198_c.mp3|寝まちた!いじゅっ、和泉が、寝かせてくれました fem_kan_10199_c.mp3|いえっ!あのっ、それはっ!ええとっ、ちがくてっ!ちがっ、あのっ…です! fem_kan_10200_c.mp3|は、はい。和泉が頑張ってくれて fem_kan_10201_c.mp3|絶対無理だと思ったんですけど、奇跡的に間に合いました fem_kan_10202_c.mp3|あの、和泉…本当に疲れてるんだと思います。私に仮眠とらせて、自分は寝ずに一人で修正作業進めてくれたので fem_kan_10203_c.mp3|はぇっ!?ひひひひぇ、そんにょことにゃいですよ!? fem_kan_10204_c.mp3|あ、あの、時間がないのでそろそろ fem_kan_10205_c.mp3|あ…屋内、ではあるんですけど、冷房はほぼ効いてないと言うか fem_kan_10206_c.mp3|は、はい。私、責任者なので! fem_kan_10207_c.mp3|お札はこの下のダンボールへ入れちゃって。雑でいいから。もうほんと、丁寧に接客してる余裕ないから fem_kan_10208_c.mp3|―で、あんたは今日も列整理をお願い fem_kan_10209_c.mp3|ごめん、前回とは比べものにならないと思ってて。ものすごい勢いで駆けこんでくるから。列が乱れないように2列で整理していって fem_kan_10210_c.mp3|スタッフさんになにか言われたら、指示を仰いで従って。むしろ指示されるのを期待して。最後尾にはこの札を持たせて。みんな、最後尾のマナーはいいから fem_kan_10211_c.mp3|あと、ほんとに辛くなったら…ううん、少しでも危ないと感じたら、すぐに教えて。そのときは、列とかどうでもいい。休んで fem_kan_10212_c.mp3|あんたが倒れたりすれば、私の責任になるからね。サークルの管理能力ナシと判断されて、次回は参加できなくなるかもしれないから fem_kan_10213_c.mp3|あ、ごめん。いま行く fem_kan_10214_c.mp3|見本誌チェック通った…さすがに今回はひやっとした fem_kan_10215_c.mp3|あー、うん。ものすごいトラブルに昨日の夜気づいたんだけど、いまその問題が解決したところ fem_kan_10216_c.mp3|う、うん、そう。というかあの、今さらだけどごめんね。えっちなの大丈夫? fem_kan_10217_c.mp3|修正を入れ忘れちゃって…それ系の動画にモザイク入ってないようなものなんだけど、そのままだと販売できなくて fem_kan_10218_c.mp3|ほら、これ見て。昨日慌てて、全部の本にマーカーで線入れたの。手作業で fem_kan_10219_c.mp3|あ、いや…和泉が一晩中手伝ってくれて fem_kan_10220_c.mp3|わ、私の家…というか、私の部屋 fem_kan_10221_c.mp3|あの、一晩中作業に追われてたし、両親もいたから fem_kan_10222_c.mp3|だって、この気温の中で売り子してもらうのに、アメリには徹夜させられないと思って fem_kan_10223_c.mp3|その、和泉には無理をお願いしちゃって fem_kan_10224_c.mp3|う、うん。倒れたりしないでね fem_kan_10225_2_c.mp3|ねー、笑うよねー。よく今日頒布できたよね。もうネタにするしかないから笑って fem_kan_10226_c.mp3|ありがとー、ほんとありがと!いっぱいリプもらって励まされたよ!返事できなくてごめんね、すっごく感謝してる fem_kan_10227_c.mp3|あっ、コッ、コスプレ!?う、うんまあ、愛紗さんが来られなくなっちゃったからノリで…さ、撮影は絶対ダメで!コスプレゾーンにも行かない! fem_kan_10228_c.mp3|隣の子もかわいいでしょー?この子、ガチのモデルだからねー、芸能人だよ。私、なんでわざわざ公開処刑されてるのって話だよ fem_kan_10229_c.mp3|和泉、ごめん!お客さんの対応したいから、レジお願い! fem_kan_10230_c.mp3|少し座って休んでいいよ。ごめんね、完売するまであと少しだけ頑張って fem_kan_10231_c.mp3|何が?今日一日頑張ってくれたんだから、ごちそうするくらい当然に思ってるけど fem_kan_10232_c.mp3|なにお店って。知ってるお店だった?私、打ち上げのときは、いつもあそこの焼肉屋さん fem_kan_10233_c.mp3|庶民て。あんたの妹、私たちよりよっぽどセレブでしょ fem_kan_10234_c.mp3|それさあ。ひよりんがめんどくさがってるんじゃなくて、あんたが外出るの嫌がってるだけでしょ fem_kan_10235_c.mp3|うんまあ、ひよりんが、その知名度に比べて庶民的な暮らしをしてるのは伝わってきたけど、私はお祭りの日くらい普段よりいいものを食べたい fem_kan_10236_c.mp3|売り子さんにも特別感味わってもらいたいし…私のサークルのお手伝いして良かったと思ってもらいたい fem_kan_10237_c.mp3|え。なんでアメリは、烏龍茶でこれだけハイになれるの? fem_kan_10238_c.mp3|アニメ系のイベントじゃなくてオールジャンルね fem_kan_10239_c.mp3|ええ…あの暑さの中で一日働かせて、また参加したいって言われるとは思わなかった…その辛さを良い思い出に変えるための焼き肉なのに fem_kan_10240_c.mp3|そう言ってもらえると、私としては助かるんだけど fem_kan_10241_c.mp3|あ…買い物に行かせてあげられなかったね。ごめん fem_kan_10242_c.mp3|ああ、うん…お願いできるなら助かる…うちのサークルの規模で、私以外に売り子が一人って無理あったし…レジ二人欲しい fem_kan_10243_c.mp3|だって、よっぽど信頼できる人間じゃないと、売り子は任せられないし…お金の管理を任せるわけだし、いちにち一緒に過ごすわけでしょ fem_kan_10244_c.mp3|い、いやあの、サークル参加って必ずできるわけじゃなくてね?落選もあるから、他に予定があればそっち優先していいからね fem_kan_10245_c.mp3|衣装代はこっち持ちのつもりでいるけど、甲冑系だと、ウィッグ代とか諸々含めて20万は見ておかないといけないんだよね fem_kan_10246_c.mp3|あと衣装がかさばると、ひとりで運んだりするのも大変だし fem_kan_10247_c.mp3|わ、私はもういいっ!もうやりたくない!きょ、今日のことも、かなり後悔してるのに! fem_kan_10248_c.mp3|それは私が作家だからで…普通は作者がコスプレしたりしないの。痛いって思われたら叩かれるんだから fem_kan_10249_c.mp3|本職のレイヤーさん呼ぶから、その人にお願いしよう? fem_kan_10250_c.mp3|ばっ―! fem_kan_10251_c.mp3|ばか fem_kan_10252_c.mp3|衣装、年末までに間に合うか、見積もり出してみる fem_kan_10253_c.mp3|この話やめよう…冬にコスプレするかは前向きに検討するから、今日はもうこの話やめよう…ね? fem_kan_10254_c.mp3|アガるから…それでいいから、もうやめよう…ヘンに自信つけてしまいそうで自分が怖い fem_kan_10255_c.mp3|絶!対!駄目! fem_kan_10256_c.mp3|絶対お仕事減ると思う…のはさておき、あの、私の本、あんまりおおっぴらに見せられるものじゃないから…先生とか同級生とかに fem_kan_10257_c.mp3|う、うん!じゃあね、和泉!さ、アメリ!かえろっ! fem_kan_10258_2_c.mp3|う、うん。和泉がいなかったら、頒布もできなかったし、サークルがまともに機能しなかった。本気で感謝してる fem_kan_10259_c.mp3|徹夜させてごめん。今日はゆっくり休んで。えと…おやすみなさい fem_kan_10260_c.mp3|おそ、遅わよ! fem_kan_10261_c.mp3|あんたさあ fem_kan_10262_c.mp3|は?今まで寝てた?なんでそんな嘘つくの? fem_kan_10263_c.mp3|連絡したの見てるでしょ!? fem_kan_10264_c.mp3|だ、だって、既読ついたわよ fem_kan_10265_c.mp3|なんで既読無視するの!?な、なにか怒ってるのなら、ちゃんと言いなさいよ! fem_kan_10266_c.mp3|は?嘘わよ!LIME開いてたまでは、あるかもしれないけど…私とのトーク画面開かないと、既読はつかないわよね!? fem_kan_10267_c.mp3|私とのLIMEでのやりとりなんて、事務会話以外にないでしょ?なんで私とのトーク履歴開いてるわよ! fem_kan_10268_c.mp3|それ、どんなメッセージか見たかった…寝落ちしないで、ちゃんと送ってよ fem_kan_10269_c.mp3|あ!徹夜したあとの夜だもんね、寝落ちして当然だった…えと、ごめん fem_kan_10270_c.mp3|お邪魔していいんだ? fem_kan_10271_c.mp3|うん。なら、お邪魔する。ひよりんは? fem_kan_10272_c.mp3|え…兄妹って、普段からそんなかんじなの? fem_kan_10273_c.mp3|なにあんた、ひよりんのこと大好きすぎるわけ? fem_kan_10274_c.mp3|ないけど。そこまで開き直られると、私が間違ってるのかなって、自分の感覚を疑いたくなる。ふーん、兄妹ってそういうものなんだ fem_kan_10275_c.mp3|私も仕事柄、妹はよく描くけど…朝起こしたり、食事作ったり、お兄ちゃんのこと好き好き言ったりするのって、空想上の出来事だと思ってた fem_kan_10276_c.mp3|家事をするにしても、もうちょっと仕方なくというか…淡々とこなしてるものだと思ってた。楽しんでるかんじだよね、この書き置き見ると fem_kan_10277_c.mp3|実際の兄妹なんて会話すらしないみたいな呟きよくみるけど、あれ、妹エアプだったんだね。認識改める fem_kan_10278_c.mp3|ていうかお兄って…普段お兄ちゃんって呼んでなかったっけ fem_kan_10279_c.mp3|愛情詰めてあるみたいだし、両方ともあんたが食べなさいよ。私、お昼食べてきたから fem_kan_10280_c.mp3|たっ…こ焼きは食べたいけど、私、お昼食べにきたわけじゃないの! fem_kan_10281_c.mp3|新刊。お給料は渡したけど、本は渡してなかったでしょ fem_kan_10282_c.mp3|既読無視したくせに? fem_kan_10283_c.mp3|あんた、自分の飼い犬にめっちゃ嫌われてるよね fem_kan_10284_c.mp3|な、なんでそんなに気持ち悪い笑い方?修正入れるときに散々見てるし、スペースでも売ってたでしょ fem_kan_10285_c.mp3|あんたが私のファンなのは疑ってないから…無理して大げさにはしゃがなくていい fem_kan_10286_c.mp3|まあ、そういうことなら。あんたが嬉しいのであれば、私は別に。喜ぶと思ったからあげるんだし fem_kan_10287_c.mp3|ただ、えーと…気を悪くしないで欲しいんだけど、今回の新刊は回収して、修正入れて印刷したものと交換する対応をとるから fem_kan_10288_c.mp3|そう。希望者だけにね fem_kan_10289_c.mp3|どうせ今のままだと書店委託できないし、刷り直しはどのみちするからね fem_kan_10290_c.mp3|で、実際の返品交換についても、あんた、今後レアものになるかもしれない手作業で修正入ってる本と通販で普通に買える本どっちが欲しい? fem_kan_10291_c.mp3|うん。で、それに加えて、今まさにあんたが言ったみたいに、私の手間を増やすのは申し訳ないって気を使ってくれる読者さんも大勢いると思うのね fem_kan_10292_c.mp3|だからね、実際の手間はそんなにかからないと思ってる。それよりも回収の努力をして、購入者へのフォローもするサークル主っていう印象のほうが大事 fem_kan_10293_c.mp3|もちろん赤字は出るけど、それは自分の失敗だから、勉強代だと思って受けいれる。とにかく購入者に不利益、不平等が生じないことと世間への印象が最優先 fem_kan_10294_c.mp3|ちなみに、今あんたに渡したのも、私とあんたで修正した新刊。新しく刷ったほうがよければ、あんたのも交換するけど? fem_kan_10295_c.mp3|でしょ?あんたでもそっちを選ぶでしょ? fem_kan_10296_c.mp3|ただまあ、あんたにしてみれば、あれだけ辛い思いして時間かけた作業を全部なかったことにされるわけだし? fem_kan_10297_c.mp3|嬉しくはないだろうから、あらかじめ説明しとく。あと、ごめんね fem_kan_10298_c.mp3|なに? fem_kan_10299_c.mp3|なんでもないわけないでしょ。途中まで口にしかけたんだから、最後まで言ってよ。言いなさい。ていうか、言って fem_kan_10300_c.mp3|貴重な、経験、って!経験って…あんた! fem_kan_10301_c.mp3|いやっ、あんたねっ!経験ってそれ、言葉ちばっ…ちば、違わない!? fem_kan_10302_c.mp3|マぎラっ! fem_kan_10303_c.mp3|あんたさあ fem_kan_10304_c.mp3|私になにか言うことあるでしょ? fem_kan_10305_c.mp3|は?あんたまさか、エゴサしたの?絶対しちゃダメだからね、それ fem_kan_10306_c.mp3|プロでも煽られて反応する人いるでしょ?あんたみたいに無防備な人間が悪意に晒されれば、耐えきれないに決まってるんだから fem_kan_10307_c.mp3|普段偉そうに他人を煽ってる人間でも、いざ自分が少し槍玉に上げられると、それだけで世界の終わりみたいな騒ぎかたするんだから。絶対見ちゃダメ fem_kan_10308_c.mp3|私は耐性付いてる。感想の中から、必要な部分だけを抽出する能力を持ってるの。理性だけで感想を目にしてるから、感情を動かされたりはしない fem_kan_10309_c.mp3|批判されたらムカつくのは当然でしょ。でもそれで、ムキになって反応したり、改善しようとして珍化してないんだからいいじゃない fem_kan_10310_c.mp3|今回はモデルがいたから自信あるし fem_kan_10311_c.mp3|本当は今回は男の子上手に描けましたー!って言いたい。けど、批判されてる部分に反応しちゃダメなのもよくわかってるから言わない fem_kan_10312_c.mp3|SNSじゃなくて、前の学校で、リアルな悪意に晒されたからね。あの頃はイジられる度に反応して、痛い目見て、それで登校もできなくなったんだけど fem_kan_10313_c.mp3|ううん、そこまでは。面と向かってキメーんだよ腐女子みたいな言われかたされて。私、腐じゃないのにね fem_kan_10314_c.mp3|ともかく、今後エゴサは絶対にしちゃダメ。他の人がなに言おうと、あんたは絶対必要だった。私とアメリがそう言ってるんだから、それでいいでしょ? fem_kan_10315_c.mp3|人が見ないよう努力してるのに、わざわざ教えるなこの馬鹿 fem_kan_10317_c.mp3|ファンが直接言ってくるのは止めようがないでしょ。見て見ぬフリをするしかないんだから。でもほんとに見てない部分まで私に教えなくていい fem_kan_10318_c.mp3|あ! fem_kan_10319_c.mp3|なんでもない fem_kan_10320_c.mp3|な、なんでもないったらなんでもない!ダメっ、これだけは…あの、ダメっ! fem_kan_10321_c.mp3|ダ、ダメ。これだけは言わない。言えない fem_kan_10322_c.mp3|言わないと…な、なに。どうするの fem_kan_10323_c.mp3|ちょっと!? fem_kan_10324_c.mp3|ぐぬぬぬ! fem_kan_10325_c.mp3|あ、あんたっ、さっ! fem_kan_10326_c.mp3|じゃ、じゃあ言うけど、どうなっても知らないからねっ! fem_kan_10327_c.mp3|あんた…私のコスプレが誉められてるのを見て、嬉しくなったって言ったでしょ fem_kan_10328_c.mp3|私が誉められてるの見て…それも、イラストのほうじゃなくて、見た目で誉められて、あんたが嬉しくなるって、それ fem_kan_10329_c.mp3|い、1回してあげたくらいで!私のこと、私物化してるんじゃないの!? fem_kan_10330_c.mp3|だ、だって!ファンとしてだったり、友人として私が誉められて嬉しいなら、新刊やイラストの感想だって気にするでしょ!? fem_kan_10331_c.mp3|私の見た目の感想だけ気にするって、それ…どっ、どういうことなのよ! fem_kan_10332_c.mp3|なっ、なに!?なにを言うの?なにを言われるの私!? fem_kan_10333_c.mp3|っ! fem_kan_10334_c.mp3|~~っ!…っっ! fem_kan_10335_c.mp3|あんたさ fem_kan_10336_c.mp3|そこ、大事なとこじゃない…なんでそんな、やけくそ気味に言うの…もっと丁寧に言ってよ fem_kan_10337_c.mp3|男の子にそんなこと言われるの初めてで…わたし今、泣くほどドキドキしてるんだから fem_kan_10338_c.mp3|こんなにかわいいって言われたのも初めて fem_kan_10339_c.mp3|贔屓目 fem_kan_10340_c.mp3|だから、ファンの贔屓目だってば…みんな興味本位で、作家の私を見てただけだって。あんただって私のファンでしょ fem_kan_10341_c.mp3|贔屓目だってわかってても嬉しいから、もっと言って fem_kan_10342_c.mp3|無理かも fem_kan_10343_c.mp3|あんたさ…そこまで私のこと気になってるなら、もう言ってもいい言葉があるんじゃない? fem_kan_10344_c.mp3|まだ一番大事な言葉口にしてないよね?昨日だって…あのときちゃんと言ってってお願いしたのに fem_kan_10345_c.mp3|そこは勇気出してよ。悩んでもいいから、最後には連絡してきてよ fem_kan_10346_c.mp3|あんたがなんて言って私を誘うのか、聞いてみたかったし fem_kan_10347_c.mp3|だ、だからそれは!わ、私の気持ちが知りたければ、あんたの気持ちを先に言いなさいよ fem_kan_10348_c.mp3|は?謎…って? fem_kan_10349_c.mp3|は?なに?タイミング?は? fem_kan_10350_c.mp3|え、なに…あんた、私が一時の感情で、あそこまで許したと思ってんの? fem_kan_10351_c.mp3|あんたを意識したタイミング? fem_kan_10352_c.mp3|ま、まだ、あんたを意識してるなんて、言ってないでしょ fem_kan_10353_c.mp3|ていうか、あんたそれ、私が誰とでもあんなことすると思ってるわけ? fem_kan_10354_c.mp3|かわいいって言われても、もう素直に嬉しいと思えなくなったからね。私いま、ちょっと気分悪いからね fem_kan_10355_c.mp3|あんたさあ fem_kan_10356_c.mp3|世間にいるカップルの全てが、なにか特別な出来事の末に大恋愛をして結ばれたとでも思ってんの? fem_kan_10357_c.mp3|私のことかわいいって言ってくれたのに。他の子たちが付きあう理由なんてそんなものでしょ?かわいいからとか…はっきり言って、したいから、とか fem_kan_10358_c.mp3|そこはあの、あばたもえくぼって言うか…その、3日で慣れると言うか fem_kan_10359_c.mp3|で、でも!見た目の部分じゃなくても、あんたのこと愛しいと思った!かわいいって言われたらドキドキした! fem_kan_10360_c.mp3|なんでそこに理由求めるの?理由なんてないでしょ、そういうの…理詰めで恋愛なんてしたくない fem_kan_10361_c.mp3|い、嫌、かも fem_kan_10362_c.mp3|で、でも、そんなのわざわざ私に言わないでしょ!?か、隠せばいいじゃない!みんな、したいのはしたいに決まってるんだから! fem_kan_10363_c.mp3|本音はそれでも、普通は綺麗な言葉で隠すでしょ?それともあんたには、私が気になる特別な出来事でもあった!? fem_kan_10364_c.mp3|えっ、嘘?あんた、私のこと気になってたの?意識してたりしたわけ?そんな素振り見えなかったけど fem_kan_10365_c.mp3|男の子に対しての意識でいいなら、わ、私だってしてた fem_kan_10366_c.mp3|私、だれに対してもあんなものだけど。丁寧に対応してるときは、他人行儀に接してるわけだし fem_kan_10367_c.mp3|私が素の対応してる男の子なんてあんたしかいないんだから、意識するのは当然でしょ。あんたと同じで、恋なんてものではまだなかったけど fem_kan_10368_c.mp3|仲の良い男の子と部屋で二人きりになったら、ドキドキして当然じゃない。あんたもその気になってたでしょ? fem_kan_10369_c.mp3|でもその…反応してる身体を覗きこんだときに意識してたのがあんたじゃなくて男の子だったのは認める fem_kan_10370_c.mp3|だ、だけど、私のこと助けてくれて、徹夜までしてくれて、嬉しかったのはほんとだからね?あんたじゃなければ家にも入れてないし fem_kan_10371_c.mp3|昨日は1日あんたのこと見てたし、今日だってあんたと会いに来たんだから、もうただの男の子じゃなくて特別なあんたになってるからね!? fem_kan_10372_c.mp3|特別になりかけてたのに…だけど、あんたが恋愛するのに理由が必要だって言うなら…そんなに大恋愛したいなら fem_kan_10373_c.mp3|あんた、お互いにとって特別な出来事がなければ、恋愛できないんでしょ。だったら、私にとってあんたが特別になるよう、努力しなさいよ fem_kan_10374_c.mp3|あんたのことしか考えられないくらい私が馬鹿になったら、私のほうからお願いするわよ。それまで、あんたが何をお願いしてきても、受けつけないからね fem_kan_10375_c.mp3|当たり前わよ!私、気分悪くしたって言ったでしょ。あんたは空気ぶち壊したんだから、もう一度その気にさせる努力をしなさいよ fem_kan_10376_c.mp3|ばばっ、ばか!だだだめに決まってるでしょ!お願いしても駄目。あんたのカッコいいところを私に見せて fem_kan_10377_c.mp3|ま、まあその、別にカッコいいところじゃなくてもいいけど…あんたにカッコ良さなんて求めてたわけじゃないし fem_kan_10378_c.mp3|あっ、ごめ!あんたの見た目がどうこうじゃなくて、私が恋人に求めてるものが見た目のカッコ良さじゃないっていうか fem_kan_10379_c.mp3|あんたには前に言ったと思うけど…オタクなのは絶対で、私のファンで、私の絵を24時間誉めてくれる人 fem_kan_10380_c.mp3|あと二人でいても、無言で自分の趣味に没頭してられる人…お互いの趣味に不干渉で、でもお互いの趣味を理解しあえる人 fem_kan_10381_c.mp3|あと、二人でいたら、自然とえっちしたいなって思える人 fem_kan_10382_c.mp3|私が我慢できなくなるくらい、あんたのこと特別にさせてよ fem_kan_10383_c.mp3|ないけど。あんまり待たせすぎて、私の気持ちが冷めたらそこまでなんじゃない? fem_kan_10384_c.mp3|あんた今日、ちょっともったいないことしたからね。せいぜい今夜悔やみなさいよ fem_kan_10385_c.mp3|だだ、駄目!その気になっちゃうでしょ!あんた、付きあってもないのにそういうの嫌いなんでしょ?知らないけど fem_kan_10386_c.mp3|私だって、少し、期待して来たのに。馬鹿 fem_kan_10387_c.mp3|3分間必死に考えて絞りだした話題がそれ? fem_kan_10388_c.mp3|あんたが女の子慣れしてないのってすぐわかるよね。安心した fem_kan_10389_c.mp3|ん…なぜって聞かれると困るけど、こなれてるのはちょっと嫌…かなあ。あんただって、男慣れしてる女の子嫌でしょ? fem_kan_10390_c.mp3|未経験のほうがいい fem_kan_10391_c.mp3|女の子慣れしてなくても、頼りがいがあってリードしてくれる男性キャラがいい fem_kan_10392_c.mp3|美形で周りの女の子からも人気があるけど、他の子に興味を示さないで、私だけを見てくれるのがいい fem_kan_10393_c.mp3|普段は完璧で隙がないけど、恋愛面には慣れてなくて、私の前でだけ困った顔とか戸惑った顔を見せてくれるのがいい fem_kan_10394_c.mp3|は?あんた、まさか二次元に張りあおうとか考えてるわけ?引くんだけど fem_kan_10395_c.mp3|二次元に求めてるものを三次元に求めてないし、三次元が二次元に勝てると最初から思ってない。あんただってそうでしょ?絵に勝てる女の子、いる? fem_kan_10396_c.mp3|そ、そう…だけどそれ、一時的なものだから…すぐ飽きるから…でも、ありがと fem_kan_10397_c.mp3|わ、私も、昨日の夜は、イベント中の出来事より、イベントの後始末より、あんたのことを寝落ちするまで考えてた fem_kan_10398_c.mp3|朝までこの部屋に男の子がいたんだよねって fem_kan_10399_c.mp3|あんたはまだいいじゃない…自分の部屋じゃなかったんだから fem_kan_10400_c.mp3|今ごろ和泉は疲れて寝てるんだろうなって…なんで私だけこんな思いするの不公平、って思いながらムカついてたからね fem_kan_10401_c.mp3|は fem_kan_10402_c.mp3|はああああ!? fem_kan_10403_c.mp3|はああああ!? fem_kan_10404_c.mp3|はああああ!?なに、なっ、なに言いだしてんのわよ、あんた!? fem_kan_10405_c.mp3|そうじゃなくて、いまこのタイミングで部屋へ連れこもうとしてるっていうのが…なに考えたわよ! fem_kan_10406_c.mp3|自然にでもなんでもいいけど、それを言えば私がどう思うかくらい考えなさいよ fem_kan_10407_c.mp3|ま、まあ…邪なこと考えてないみたいだし、普通にお話しするだけなら、あんたの部屋にお邪魔するけど fem_kan_10408_c.mp3|あん、あんたさ fem_kan_10409_c.mp3|この時間、普段なにしてるわけ? fem_kan_10410_c.mp3|そう。ずっと一日、部屋にいるの? fem_kan_10411_c.mp3|部屋で何してるの? fem_kan_10412_c.mp3|私と同じだ fem_kan_10413_c.mp3|やることはいっぱいあるけどね。でもやる気がない日はあんたと同じ fem_kan_10414_c.mp3|買い物とか髪切ったりは、する必要があるときに出かけるけど…見た目でブスって言われるのは嫌だし fem_kan_10415_c.mp3|お母さんだ。妹にそれをされるのはキツいね fem_kan_10416_c.mp3|じゃあ今日も、私が来なければずっと部屋で過ごしてたわけ? fem_kan_10417_c.mp3|ほんとだ。そっか、部屋大好きなんだね。私と一緒だ fem_kan_10418_c.mp3|わっかるー。そっかあ、あんたと二人きりのときは、ずっと部屋でごろごろしてても、お互い何も言わなそうだね fem_kan_10419_c.mp3|まだ付きあうと決めたわけではないけどね!? fem_kan_10420_c.mp3|でも誰かと付きあうなら、時間の使いかたが同じなのは絶対条件かな fem_kan_10421_c.mp3|私、出かけたくない日はほんと出かけたくないし、出かけるかどうかは自分で決めたい fem_kan_10422_c.mp3|えっ、ごはん作れるの?コンビニでもいいけど…あんたが作る料理に興味があるし、作ってくれるなら食べてみたい fem_kan_10423_c.mp3|―まだ二人でごろごろすると決めたわけではないけどね!? fem_kan_10424_c.mp3|で。私が誰かと付きあうときは永久にごろごろしてるだけでいいけど、あんたはまだ審査中の状態なわけで fem_kan_10425_c.mp3|あんたがどんな風に私を好きにさせてみせるのか興味ある。大恋愛するんでしょ?黙ってたら私、帰るけど。さあ楽しませてみせなさいよ fem_kan_10426_c.mp3|いきなり会話放棄するとか。まあ、今さらあんたとする話も、そうないけど fem_kan_10427_c.mp3|あ!私、この人けっこう好き!突然素に戻るのが笑えるよね fem_kan_10428_c.mp3|あはははははは!馬鹿だ、あはははははは! fem_kan_10429_c.mp3|あ。ていうか、私がここ座ってたら、あんた見えないよね。そっち行く fem_kan_10430_c.mp3|あはははははは!馬鹿だ、真面目に馬鹿やってるあはははははは! fem_kan_10431_c.mp3|ひよりんって、いつも何時くらいに帰ってくるの? fem_kan_10432_c.mp3|あ、じゃあもうそろそろだね。それなら私も帰ろうかな fem_kan_10433_c.mp3|じゃなくて。会うと話しこんで、また帰るのが遅くなるでしょ。私、修正の準備や返本、交換の告知しないといけないのに。長居しすぎたくらい fem_kan_10434_c.mp3|あんたが女の子相手に、どんな過ごしかたをするのかもよくわかったし。部屋で一緒に動画観るだけって fem_kan_10435_c.mp3|私も楽しかった fem_kan_10436_c.mp3|もうちょっと一緒にいたかったくらい。でも、キリがないからね fem_kan_10437_c.mp3|あー…ごめん。仕事の打ち合わせ入ってる。明後日は家にいる fem_kan_10438_c.mp3|いいけど…今日みたいに、動画観てる余裕はないかも。今も言ったけど、修正作業に、冬のコミまどの申し込みもあるから fem_kan_10439_c.mp3|少しでも…って言いつつ、会ったら今日みたいにだらだらしちゃいそう fem_kan_10440_c.mp3|あ…ごめん、会いたくないわけじゃなくて、私も楽しいほうに流されやすくて…って、それならお仕事で忙しいって言えばいいだけだね fem_kan_10441_c.mp3|あんたに会いたいのと、コミまどの後始末しないといけないのとで、気持ちと理性がぐらぐらしてて。今までお仕事と同人活動より優先するものなかったから fem_kan_10442_c.mp3|うん、ごめんね。会いたいからすぐ終わらせる。同人の作業が全部片付いたときに私から連絡するね fem_kan_10443_c.mp3|あれ?埋め合わせとかって、私が言うべきことじゃないの?なんであんたが?私の気持ち冷めちゃわない?大丈夫? fem_kan_10444_c.mp3|は?なにいきなり fem_kan_10445_c.mp3|いやえっと…あれ?私、直前の会話聞きのがしてる?唐突すぎて、私がぽかんとしてるのわかる?なんでいきなり昨日の話? fem_kan_10446_c.mp3|ああ、そういう。一瞬、なんでもいいから私を喜ばせようとして、ヘンな気でも使ってるのかと思った fem_kan_10447_c.mp3|ていうか、よくそんな恥ずかしいこと思いつくね…コスプレした自撮りを送れとか…かなり要求値高いと思う fem_kan_10448_c.mp3|私の羞恥心はさておき…あんたね、家で衣装着てって気軽に言うけど、衣装もウィッグも一度使うと、そのあとのお手入れ大変だからね? fem_kan_10449_c.mp3|それに私、コスメイクもアメリに教えられながらだったし…自分だけだと、まだ上手くできるか自信ない fem_kan_10450_c.mp3|は?なにか意味あるのそれ?衣装着た私がいいんでしょ? fem_kan_10451_c.mp3|あんたが我慢できるなら、それでいいけど fem_kan_10452_c.mp3|普段の私の顔なんて見てどうすんの…まあ、そのっ…顔を見たいって言ってもらえるのは、正直嬉しいんだけどっ fem_kan_10453_c.mp3|見てどうするの? fem_kan_10454_c.mp3|あんたみたいな二次オタがさあ、二次絵と三次元のナマモノを同じ価値で扱うって凄いことだよね。まあ、うん。よくわかった fem_kan_10455_c.mp3|あんたにだけ特別ね。ほんと特別だからね。私が自撮りした画像を他人に送るなんて、よっぽどのことだと思ってね。私、自分の顔好きじゃないんだから fem_kan_10456_c.mp3|はい贔屓目。昨日からでしょ fem_kan_10457_c.mp3|つき夏休み前からそれ言ってれば、信じたかもしれないけどね? fem_kan_10458_c.mp3|写真は夜にでも送る。エロいのとかは欠片も期待しないでね fem_kan_10459_c.mp3|は?画像加工してない素の顔を見られるのとか無理なんだけど? fem_kan_10460_c.mp3|何度も見返す画像なら、少しでもマシなほうがいいでしょ。とにかく素の顔とか無理 fem_kan_10461_c.mp3|じゃ、帰るね。今日はちょっと色々予想外で…驚いたり、正直がっかりもしたけど fem_kan_10462_c.mp3|ううん。後半、楽しかったからいい。それにこれから先も、あんたがどんな風に私の気を引こうとするのか興味ある fem_kan_10463_c.mp3|考えてみれば、助走ナシで飛びこむよりも、助走も楽しんだほうが、のちのちいい思い出になりそうだしね fem_kan_10464_c.mp3|私、男の子と遊んだり、一緒に過ごしたりするの初めてだし fem_kan_10465_c.mp3|でも逆に、次がっかりさせられたら、私、本気で呆れるからね。そこ、覚悟しといて fem_kan_10466_c.mp3|まあ、今は…大抵のことは欲目で見逃してあげるから、ちゃんとドキドキさせてね fem_kan_10467_c.mp3|今しか味わえないドキドキを教えてくれると信じて、冷めかけた気持ちをまた熱くさせたんだから。わたし今日、その気で来たんだからね fem_kan_10468_c.mp3|じゃ、じゃあ帰る!また連絡するからね、バイバイ! fem_kan_10469_c.mp3|い、言うほど和泉って、ダメ人間ではない…と思うよ? fem_kan_10470_c.mp3|何をするのか、方向性だけでも考えていて欲しかったとは思うけど fem_kan_10471_c.mp3|私、そんなでしたっけ!? fem_kan_10472_c.mp3|あ、あの。コミまどで、急遽欠席した売り子さんの代わりに、サークルの手伝いをしてもらって…それで感謝してるっていうか fem_kan_10473_c.mp3|今さあ…なにを想像してた? fem_kan_10474_c.mp3|なんで私!悪い意味での話題にはなりそうですけど、そもそも文化祭ひとつで、千玉市中の噂になるなんて不可能じゃありません? fem_kan_10475_c.mp3|!!…っ!! fem_kan_10476_c.mp3|コスプレ大好きか。あと1ヵ月じゃ衣装間に合わないでしょ fem_kan_10477_c.mp3|どんだけコスプレしたいの!?必要なくない!? fem_kan_10478_c.mp3|私は…朗読劇のパンフレットのデザインくらいはできるかなあ fem_kan_10479_c.mp3|キャラデザなんかもいる、かな?絵柄も、意識して詩桜先輩の脚本に合わせようと思うけど fem_kan_10480_c.mp3|あ、もし…もしね?私のイラストを生かせそうな企画があれば、ひよりんとは別に協力してもいいけど fem_kan_10481_c.mp3|まあそのっ…和泉にはコミまどで助けてもらったし、困ってるなら、今回は私が力を貸してあげてもいいかなあって fem_kan_10482_c.mp3|私はあの、名前出してもいいし…今回は生徒会の人間として無償で描いてあげるから、私のイラスト使った企画を思いついたときは、い、言ってみれば? fem_kan_10483_c.mp3|えっ、本気で言ってます? fem_kan_10484_c.mp3|まあ…そうですね fem_kan_10485_c.mp3|絵を飾るだけだと…それこそ完全に生徒会とは関係なくなっちゃうかな fem_kan_10486_c.mp3|たこ焼き fem_kan_10487_c.mp3|拘りというか、メニューに好きなものがあれば普通に食べるでしょ。食べるよね? fem_kan_10488_c.mp3|ああ、そんなのあったね。コミまどで忙しくて忘れてた。単位になるならやっておかないとなあ…授業に出るよりよっぽど楽だし fem_kan_10489_c.mp3|あ。私の宿題、和泉と同じだった。あんた私と違って、他にやることないから進めてるでしょ。コピー取らせてよ fem_kan_10490_c.mp3|だから、和泉は忙しくないでしょ。むしろ、普段暇で暇で仕方ない会長が、忙しい役員の宿題を手伝うくらい当然じゃない? fem_kan_10491_c.mp3|あんたさあ。せめてソシャゲの周回で忙しいくらいは言いなさいよ。どんだけやることないの fem_kan_10492_c.mp3|は?絵…って絵画じゃなくてイラストのほう?あんた描いた経験あるの? fem_kan_10493_c.mp3|まあ…誰だってはじめは未経験だけど…描きつづけてればものになるかもしれないし、でも絵かあ fem_kan_10494_c.mp3|あれ?あれは30分くらい fem_kan_10495_c.mp3|な、なに。だってあんなの落書きでしょ。あんたさ、私、イベントだとその場で色紙描く場合だってあるんだから fem_kan_10496_c.mp3|ワンドロとか知らない?人気ジャンルの絵師さんなんて、1時間で、私よりよっぽど上手いイラスト描くよ fem_kan_10497_c.mp3|イラストの世界は上見たらきりがないよ。趣味で描いてるのにプロより上手い人なんてざらにいるし fem_kan_10498_c.mp3|私は画力で殴りあうつもりは全然なくて、女の子が可愛く描ければそれでいいかなって。まあでも、下手って言われれば、もちろんムカつくけど fem_kan_10499_c.mp3|それに、今はイラストの仕事が多いけど、私、元は漫画ばっかり描いてたからね。あと、シチュ萌えイラストみたいなのとか fem_kan_10500_c.mp3|まだそんなに人気なかった頃は、気合入れた1枚絵のイラストよりも、1P漫画のほうがRT多かったよ。あと4コマとか fem_kan_10501_c.mp3|4コマになると時間かかるかな…それこそ雑~に描いた一発描きの勢いだけのやつなら1時間でいけるけど fem_kan_10502_c.mp3|ちょっと丁寧に清書したやつだと、やっぱり4、5時間はかかるかなあ。ネタが浮かんでるの前提だけど。話考えるのが一番難しい fem_kan_10503_c.mp3|それじゃあたこ焼き買って、あんたの家行こっか fem_kan_10504_c.mp3|え、だ、駄目?二人で一緒に食べようと思ったんだけど fem_kan_10505_c.mp3|ただいま fem_kan_10506_c.mp3|ごめんね、これ勉強も兼ねてて。私のファン層って、他にどんな作家さんが好きなのかなって fem_kan_10507_c.mp3|あと、中身も読んでみたくて。ご挨拶で本はいただくんだけど、こんなときでもないと、しっかり読もうって気にならなくて fem_kan_10508_c.mp3|だから、目は通すよ。かわいかったです~とか、ここ萌えました~とかの感想も添えて fem_kan_10509_c.mp3|でもまあ数が多いし、仲良い子のは読むけど、ほんとにご挨拶程度の作家さんの本をしっかり読んだりは、あんまりね。いちお、努力はしてる。これは面白い fem_kan_10510_c.mp3|あんた、私の作家活動のためなら寛容だよね。ありがと fem_kan_10511_c.mp3|成人向けの同人誌持ってても、あんたの尊厳は特に変化しないでしょ。元から隠してないんだし fem_kan_10512_c.mp3|そこまで協力的なら、エロゲーもやらせてもらっていい?勉強する fem_kan_10513_c.mp3|じゃあ、あらすじと重要なシーンだけ教えて。この犯すなら犯しなさいよこの豚!尽くしてあげるから!って名作なんでしょ?泣けるって聞いたけど fem_kan_10514_c.mp3|今ふと思ったんだけど…あんたがやたら重要視してるいつ相手を好きになったかのタイミングって、完全にゲームの影響じゃないの? fem_kan_10515_c.mp3|勢いで付きあっちゃうほうが大多数だと思う…陽キャ基準だけど fem_kan_10516_c.mp3|私、克服したいトラウマないし、悲しい過去もないし、直面してる壁もないし、二人で乗り越えるべき困難抱えてないけど、大丈夫?あんたと恋愛できる? fem_kan_10517_c.mp3|うるちゃい。それ言わないで。もう克服した fem_kan_10518_c.mp3|だいたいその過去、あんたが黙ってさえいれば明るみに出ないんだけど。克服するまでもない fem_kan_10519_c.mp3|んー…困ると言えば困るけど、同じ教室にいるとかでなければ、私だってわからなくない?名前覚えてたら、ようやく顔が記憶と一致するくらいでしょ? fem_kan_10520_c.mp3|だから、あのとき同じクラスだった子たちはそこまで…転校前の学校の子だと困るけど fem_kan_10521_c.mp3|そうだ。せっかくだから聞いておきたいんだけど、私のオタ臭い部分ってある?今さら無理かもしれないけど、できれば直したい fem_kan_10522_c.mp3|大丈夫、絶対怒らない。私からお願いしたんだし、誓ってあんたに八つ当たりはしない fem_kan_10523_c.mp3|てことは、普段から滲み出てるオタ要素があるってことでしょ。お願いしてるんだから教えてよ。怒らないって言ってるでしょ fem_kan_10524_c.mp3|ムカつくんだけど! fem_kan_10525_c.mp3|んー、いきなり直すのは無理だし…ちょっとこの先考える。で、他には? fem_kan_10526_c.mp3|は!?言ってないんだけど! fem_kan_10527_c.mp3|うーん、そうかなあ…わかった、気をつけてみる。で、他には? fem_kan_10528_c.mp3|前の学校でキモオタ扱いされてたときに、陽キャの子たちから何度もブスって言われた fem_kan_10529_c.mp3|いま怒ったでしょ。険しい顔してる fem_kan_10530_c.mp3|ブスって口にした瞬間、眉間に皺寄って凄かった。私のために怒ってくれたのなら、ありがと fem_kan_10531_c.mp3|でもそんなに怒らなくていいよ。陽キャの子たち、ブスって言葉好きだよね。ばーかくらいの感覚で言ってるんじゃない? fem_kan_10532_c.mp3|トラウマってほどでもないと思ってる…んー、でも、当時はけっこう落ちこんだかな。だんだん修飾語も増えていったし fem_kan_10533_c.mp3|メイド喫茶永遠の3番手とか美容院にアニメ雑誌持参とか普段着にゴスロリ着てそうとか色々 fem_kan_10534_c.mp3|そう言ってもらえるのは嬉しいけど、まずは自分で稼げるようになってから指名してね fem_kan_10535_c.mp3|で、まあ…教室でそんな言葉を聞こえるように言われたのが悔しくて、これでも普段着はオタっぽく見えないよう努力してるんだけど fem_kan_10536_c.mp3|ううん、ありがと。すっごく勉強したから、そこ誉められると嬉しい。生まれつき変えられない顔とか骨格と違って、ファッションは努力のしようがあるからね fem_kan_10537_c.mp3|あ、ごめんごめん、卑屈になりすぎてた。あんたが誉めてくれてるのに、私が自分でブスブス言ってたらいい気しないよね fem_kan_10538_c.mp3|うん、少し自信ついた。そうだね、素材だって努力でなんとかなってるのかも。地道にスキンケア毎日続けてるしね fem_kan_10539_c.mp3|ツブヤッキー見てるとさ。自然体でいいんだよみたいな呟きにいいね沢山付くけど、私あれ苦手なんだ。こっちは努力してるんだから黙っててってなる fem_kan_10540_c.mp3|人に見られるのを完全に投げてれば自然体でもいいけどさ。それか、本当に素材がいいか。でも私は人の目を無視するの無理だし、素材も並なんだから fem_kan_10541_c.mp3|何もしないで綺麗になんて絶対ならないんだから、諦めずに努力はしてたい。私だって、二次元の女の子みたいにかわいくなりたいって思うよ fem_kan_10542_c.mp3|励ましてくれたあんたを嘘つきにしないためにも、いまの私はブスって言われるまで酷くない。といいな fem_kan_10543_c.mp3|今はあんたが誉めてくれるけど、当時はすごく落ちこんだから、なんとか抵抗したくて、稼いだお金のほとんどは服と自分磨きに使ってたよ fem_kan_10544_c.mp3|お金さえあれば、着てる服では完全にマウントとれるからね。高ければいいってものでもないけど、周りの子が欲しがるアイテムは大抵手に入れられたし fem_kan_10545_c.mp3|って言っても、普段着なんて陽キャの子たちに見せる機会なかったけどね!結局私、耐えきれなくて部屋にこもっちゃったし fem_kan_10546_c.mp3|聞こえるようにブスって言うのがイジメなら、イジめられてたかもね。でも面と向かって言われたわけでもないし、ちょっかい出されたわけでもない fem_kan_10547_c.mp3|要は、あんたがエゴサした感想に凹んだのと同じで、私が耳もふさげずに、聞きながしもできずに、でも怖くて言いかえしもできずに、限界迎えただけ fem_kan_10548_c.mp3|今でも、ネットなら耐えられるしスルーできるけど、リアルの世界ではまだ無理。またブスって言われたら、せっかく少しは付いた自信が粉々になりそう fem_kan_10549_c.mp3|いまはあんたを信じてるけど、キホンは自分を守るために、誰が相手でも身構えてるから。私こそ、いままで説明もせずにごめんね fem_kan_10550_c.mp3|でも実際さ、あんたがクラスの誰かに私の趣味を暴露したら、中には馬鹿にしそうな子だっているでしょ? fem_kan_10551_c.mp3|ぅわ。私、今後も登校できなそう。いまは自分より、あんたを馬鹿にされるほうがムカつく fem_kan_10552_c.mp3|私は嫌いというより怖かったけど、アメリのお陰でだいぶ軽減されたかな? fem_kan_10553_c.mp3|私も陽キャ陰キャ問わず、なんとか界隈とかなんとか勢とか苦手。私のファンにも多いから、表では言わないけど fem_kan_10554_c.mp3|自分の萌えとか語ると、それだけでどこそこの界隈の人間にされたり、なんとか勢にされるのに疲れて、一時期は何も呟けなくなったりしたしね fem_kan_10555_c.mp3|スポーツなんてあまり見ないけど、ちょっとその日の試合結果について呟いただけで、勝った球団のファンだと決めつけられたりね fem_kan_10556_c.mp3|でも集団に属するのを避けてたら、絵師友だちも増やせなくて、サークルの人員すら確保できなくて、自分が困る羽目になったんだけどね fem_kan_10557_c.mp3|前にも言ったけど、私ぜんぜん人を信じないからね。男の人だと、まず恋愛狙いじゃないか身構えて、その時点で無理。ブスのくせに自意識過剰とか最悪だよね fem_kan_10558_c.mp3|あ…あ、ありがと。ごめん、卑屈になるのやめるね。うん、自分をブスって言うのやめる fem_kan_10559_c.mp3|女の子だと、私を利用しようとしてないか、とか…あと、見た目でマウントとってくる子じゃないかを警戒しちゃって、ほんと駄目 fem_kan_10560_c.mp3|あんたの言うとおり、他サークルさんの話を聞いてると、いい人のほうが多いよね fem_kan_10561_c.mp3|だから、私はよっぽど人との巡りあわせが悪いか、私のコミュ力が普通基準より低いんだと思う fem_kan_10562_c.mp3|私も、ずっと一人でサークル活動してたわけじゃなくて…初めてコミまどに申し込みしたときは、地元で知りあった人に手伝ってもらったの fem_kan_10563_c.mp3|地元の小さなイベントで、スペースが隣になって、いい人だったから相互になって。それ以来なにかと相談に乗ってくれて、申込書の書き方とかも教えてくれて fem_kan_10564_c.mp3|でもその人、あんまり萌え絵が好きじゃなくて…ただ私の本は、イラストだけじゃなくて漫画も描いてるし、話がしっかりしてるから好きだって言ってくれて fem_kan_10565_c.mp3|新刊出すたびに買ってくれて、毎回感想送ってくれて…私も同じようにして、仲良かったんだ。知り合って1年くらいまでは fem_kan_10566_c.mp3|でも、私の絵にふぁぼが多く付いて、拡散されるようになり始めてから、露骨に萌え絵批判始めて…ふぁぼ稼ぎとか、ジャンルを私物化してるとか fem_kan_10567_c.mp3|で。決定的だったのが、その夏のコミまど。初参加だから偶然だと思うけど、私はお誕生席の島角だったのね。相手の人は島中 fem_kan_10568_c.mp3|その配置に不満があるのは、TLの呟きとか、実際に会ったときの空気で、なんとなく伝わってきて…けど私は、他に頼れる人がいなくて fem_kan_10569_c.mp3|ピリピリする前に二人で行く約束してたし、大きなイベントは初めてだから一人だと怖くて、会場までは一緒に行動してもらったのね fem_kan_10570_c.mp3|行きは同じ新幹線に乗って、最寄り駅から会場まで案内してくれたし、設営だって手伝ってくれたんだ。うん、そこまではギリ我慢してくれてたんだと思う fem_kan_10571_c.mp3|だけど私は、その人のアドバイスを受けて、それでも多めに持っていった50部が30分で完売して fem_kan_10572_c.mp3|手が空いたから、相手の人のサークルを手伝おうとしたんだけど、はっきりいいですって拒否されちゃって fem_kan_10573_c.mp3|それでも一緒に帰る約束してたから、私、することなくてもスペースに一人で座ってた fem_kan_10574_c.mp3|そしたら、暇そうに見えたのか男の人が話しかけに来るし、逃げるために買い物行っても、戻ったらまた来るし、なんか増えてるし fem_kan_10575_c.mp3|そのころは、まだそんなにお金がなかったから、買い物で逃げるのにも限界があって。でも露骨な拒否もできなくて、仕方なく話の合わない人の相手して fem_kan_10576_c.mp3|ようやく閉会の時間になったと思って、一緒に来た人のスペースへ行ったら、私の知らない間に帰ってた fem_kan_10577_c.mp3|だけど、体調を崩して救護室へ運ばれたのかもしれないし、スタッフさんに確認して、DM送って、新幹線の時間ギリギリまでは駅で待ってた fem_kan_10578_c.mp3|でも結局返事はなくて、帰りの新幹線でも、隣の席は空いたままで fem_kan_10579_c.mp3|で、家に着いてツブヤッキー見たら、その人コミまどお疲れ様でした、無事帰宅しましたって呟いてた fem_kan_10580_c.mp3|やっぱり、悔しかったし、それでも何かあったのかもと思って…ブロ解覚悟で、設営のお礼と、勝手に帰ったお詫びのDMを送ったんだけど fem_kan_10581_c.mp3|表で声かけられたらマズいと思ったんじゃない?寝る前になって、ようやく返事がきた fem_kan_10582_c.mp3|イベント会場で、男に囲まれて嬉しそうに話してるのが、気持ち悪くて無理。気持ち悪い。ただただ気持ち悪い。もうイベントで会っても話しかけてこないで fem_kan_10583_c.mp3|同人イベントは出会いの場じゃないんだから弁えろよ“ブス” fem_kan_10584_c.mp3|で、次の日ブロ解。私も、悔しいとかももうなくなってて、疲れちゃって。そのジャンルからは離れた fem_kan_10585_c.mp3|それからは、何をするにしても他人に聞くのをやめて、自分で調べるようにした。サークルは一人で管理して、一緒にサークルやらないか声かけられても断って fem_kan_10586_c.mp3|結果的に、それでやりたいことができてるし、お仕事にも繋がったし、私は正しかったんだって信じてる fem_kan_10587_c.mp3|ありがとう。自分でもそう言いきかせてたから、誰かに正しいって言ってもらえると嬉しい fem_kan_10588_c.mp3|一人でイベント参加して、一人でサークルのこと全部やるのは大変だったけど、結局、時間をとられるのは、誰かと話してる間だけだなって気づいて fem_kan_10589_c.mp3|他サークルさんとの交流は挨拶程度にして、喋りたがりのお客さんのいなし方も覚えて、逆に大丈夫そうな常連さんとは自然と仲良くなれて fem_kan_10590_c.mp3|お仕事増えてからは、あんたの言う通り手伝いたいって人も出てきたし、企業の人からのヘルプの申し出もあった。でも、それは未だに断ってる fem_kan_10591_c.mp3|イベント会場ではめっちゃ過敏になってるからね、私。男の人は断固としてテーブルのこっち側へ入れない構え fem_kan_10592_c.mp3|あいつ男関係だらしねーなって言われるのが嫌で。イベントを出会い系の場にするなって言われたのが、いまでも引っかかってる fem_kan_10593_c.mp3|前回の冬のコミまどまで、スペースに立つのも避けてたから、売り子さん頼んでた…それはあんたも知ってるだろうけど fem_kan_10594_c.mp3|緊急時だったってのはあるけど、あんたは、お客さんでも仕事関係の人でもないでしょ fem_kan_10595_c.mp3|もちろん多少悩みはしたけど…でも、これまであんたが生徒会の仕事をきちんとこなしてきたのを見てるから、信頼できると思って fem_kan_10596_c.mp3|ただそれとは別に…まともな学園生活を送ってこなかったから、同級生の男の子に頼ってみたかったのは、ある fem_kan_10597_c.mp3|私の趣味のゾーンに、学園の人を立ちいらせるっていうのは、私にとってものすごく特別な意味があって…信頼もあるけど、それだけではできないことで fem_kan_10598_c.mp3|緊急時だからのきっかけではあったけど…思えばイベントの手伝いを頼んだ瞬間から、ちょっとドキドキしてたかも。和泉に対して fem_kan_10599_c.mp3|たっ、ただね!いまはサークルの規模が大きくなりすぎちゃったから、さすがに売り子さんが欲しくなって! fem_kan_10600_c.mp3|いまお願いしてるレイヤーの売り子さんは、ものすごくビジネスライクな人だって企業さんから評判を聞いてたんだけど fem_kan_10601_c.mp3|ビジネスライクすぎてアフターとか接待ガン無視だから、仲良くなりたい人には評判悪いみたいだけど、私にはすごく都合良くて fem_kan_10602_c.mp3|まあそれ、全部カレシのためだったんだけどね…カレシが関わる部分では、仕事よりカレシ優先みたいだし、今後あの子には頼みにくくなっちゃったなあ fem_kan_10603_c.mp3|だから冬のコミまどは、アメリにお願いすると思う。それと、えっと fem_kan_10604_c.mp3|ありがとう、信頼してる。それと、けっこう期待もしてる。私のサークル、手伝ってよ fem_kan_10605_c.mp3|はあ fem_kan_10606_c.mp3|暗い過去話やトラウマなんてない…って言ったのに、なに自分からあれもこれも喋ってるんだろ、私 fem_kan_10607_c.mp3|でも、今まで誰にも言えなかったことを吐きだすと、ほんとに気持ちがすっきりするんだね。あー、やばいこれ。気持ちがすーっとしてる。すーって fem_kan_10608_c.mp3|はあ。どれだけ仲良くなった絵師さん相手でも話さなかったのに。ひよりんやアメリにすら。誰にも話すつもりなかったからなあ fem_kan_10609_c.mp3|それも、私の黒歴史中の黒歴史を知ってるあんたに…声優になりたいって言ってたのも、痛い発言繰りかえしてたのも、誰にも明かしてないのに fem_kan_10610_c.mp3|あんたもう、私の黒歴史の生き証人だから。あんたに全てを暴露されたら、私、この世から消えてなくなるしかないからね。ほんと、絶対裏切らないでね fem_kan_10611_c.mp3|あー…うぅ、今すごくよりかかりたい fem_kan_10612_c.mp3|あ、待って。まだ駄目。付きあってないでしょ。大恋愛するって言ったのあんたなんだし、ちゃんと格好いいところ見せてからにして fem_kan_10613_c.mp3|あーも、最近思いださなかったのに。一度話しはじめたらとまらなくなった。あー恥ずかし fem_kan_10614_c.mp3|たまにね。特に今回は、あんたとアメリにスペース手伝ってもらって、自分もコスプレなんてしたからなおさら fem_kan_10615_c.mp3|ああぜんぜん。気にしないで。決めたのは自分だから責任があるの私。サークルの代表としてあの場にいる以上流されましたは言い訳にならないでしょ fem_kan_10616_c.mp3|それに正直…見た目にコンプレックスある分、かわいいって言われると舞いあがっちゃう。私も女の子していいのかなって気持ちになる fem_kan_10617_c.mp3|どーだろ。あんたにかわいいって言ってもらっても、私の事情知ってるのがわかっちゃってるからなあ。ごめんね、めんどくさくて fem_kan_10618_c.mp3|こういう態度がかわいくないってのもわかってるんだけどね…あんただって、前は私の性格かわいくないと思ってたんじゃない? fem_kan_10619_c.mp3|ああ、うん…それは嬉しいんだけどさ。嬉しいんだけど、本音の証明ってできないからね fem_kan_10620_c.mp3|ほんっっと、かわいくないなあ、私…あはは fem_kan_10621_c.mp3|は?なにそれ?なんで私がそんなこと? fem_kan_10622_c.mp3|かわいいと思う仕草しろって…恥ずかしいんだけど fem_kan_10623_c.mp3|ちょっ…やめてやめて、恥ずかしさ増すでしょ。そんなこと言われたら、かわいく振るまうのなんて、余計無理なんだけど fem_kan_10624_c.mp3|わ、わかった。わかったから待って、これ以上恥ずかしいの無理。あんたの言う通りかわいい自分を作ってみるから、恥ずかしいのはやめて fem_kan_10625_c.mp3|いまなんでもするって聞いたからね。ちょっと待って、心の準備いる。うー fem_kan_10626_c.mp3|あのさ。あんたの言うかわいいって、いわゆる錦さんみたいな子を指すわけでしょ fem_kan_10627_c.mp3|ああ、ごめん。嫌味とか嫉妬で言ってるんじゃなくて…私自身、錦さんをかわいいと思ってるから聞いたの。ああいう素直な子、羨ましいなあって fem_kan_10628_c.mp3|私は、錦さんみたく素直になるのが恥ずかしくて、ひねくれて育っちゃったけど…あんたが見たいって言うなら…あんたの前でだけなら fem_kan_10629_c.mp3|これは黒歴史だけど、私、声優になりたいって言ってたでしょ。あのころは、萌え台詞とかの練習もしてたからね fem_kan_10630_c.mp3|ちっちゃいころの私は素直なまま、かわいい自分に憧れてたし、そうなるために努力してた。その当時の自分を思いだしてみる fem_kan_10631_c.mp3|私今日、あんたに会えてよかった…すごく勇気づけられた fem_kan_10632_c.mp3|ごめん、やっぱりぎこちなくなっちゃうけど…かわいい私をあんただけに見てほしい fem_kan_10633_c.mp3|だっ、だからっ…ちゃんと責任とって、このあとでいっぱいかわいがってね! fem_kan_10634_c.mp3|今すっごくドキドキしてるよ…あんたの前ではかわいい女の子でいさせてっ! fem_kan_10635_c.mp3|ま、待って。いまヤバい fem_kan_10636_c.mp3|ヤバいってば。それだけはダメ。ごめん無理。待って fem_kan_10637_c.mp3|待つのか待てないのかどっちなのよ、もおっ! fem_kan_10638_c.mp3|もおおおおっ!あんまりかわいいかわいい言わないでよおっ! fem_kan_10639_c.mp3|こんなにかわいいって言われたの生まれて初めてで…今すごくドキドキしてるんだけど fem_kan_10640_c.mp3|だ、だってあんた今、めちゃくちゃ顔赤いもん…そんな顔見せられたら、嫌でも信じちゃうでしょ fem_kan_10641_c.mp3|で、でも、抱きしめるのは待って。だっていま抱きしめられたら、私…私のほうこそ、自分が抑えきれなくなっちゃう fem_kan_10642_c.mp3|だからその前に…あんたの格好いいところ見せてよ。私はあんたに言われて、精一杯かわいいところ見せたでしょ fem_kan_10643_c.mp3|なんでも言うこと聞くって言ったんだから…いまここで、あんたの格好いいところ見せて fem_kan_10644_c.mp3|もうっ…推しと付きあえたりなんて、普通ありえないんだからね fem_kan_10645_c.mp3|でも、あんただけ特別扱いしたげる。あんたのかわいいだけは特別に信じるから…ちゃんと毎日かわいいって言ってね fem_kan_10646_c.mp3|私のこと一生推してよ。私の絵だけじゃなくて、私本人も fem_kan_10647_c.mp3|わっ、私もドキドキしすぎて無理。やだもう、いますぐ逃げたい。でも逃げられない…逃げたくない fem_kan_10648_c.mp3|2日前も、こんな風にドキドキさせられて…なのに一度待ったをかけられたのは、あんたを好きになった今でもなんで?って思ってるけど fem_kan_10649_c.mp3|でも今日、自分の昔の話をして、それから付きあえて…よかったと思ってる。私自身すごくすっきりした fem_kan_10650_c.mp3|何より、それで覚悟が決まったところある。昔の私を知られた以上、あんたから離れられないなっていう fem_kan_10651_c.mp3|自分の過去の出来事を知ってもらうのっていいね。転校してからあんたと離れて過ごした時間を、これで埋められた気がする fem_kan_10652_c.mp3|あ、そういえばあんたって呼びかた、あんまり好きじゃないんだっけ fem_kan_10653_c.mp3|あんたの名前ともひろだっけ…とも…トモくん…ヒロくん fem_kan_10654_c.mp3|トモくん。これでどう? fem_kan_10655_c.mp3|やっ fem_kan_10656_c.mp3|やだっ、興奮すごい…呼吸が苦しくなるほど心臓早くなってるから、胸さわってみて?あんたになら触られてもいいから fem_kan_10657_c.mp3|う、うん fem_kan_10658_c.mp3|やだあ。ばか fem_kan_10659_c.mp3|名前呼びのかわいい無理…落ちちゃう…もう落ちてるけど fem_kan_10660_c.mp3|待って、興奮ヤバい…もっ、破裂しそうで! fem_kan_10661_c.mp3|ほっ、ほんとに破裂しても知らないからね?あのっ!ちょっと、待っ fem_kan_10662_c.mp3|んっ…ん、んむっ…んぅ fem_kan_10663_c.mp3|ぷはっ…好き…あんたのキス、優しくて大好き fem_kan_10664_c.mp3|あんまり優しいから、慣れてるのかと思った…初めてなの? fem_kan_10665_c.mp3|だって、頭がとろけそうなほど優しかったんだもん。大事にされてるかんじする…女の子扱いしてもらえてる fem_kan_10666_c.mp3|ただいま…ごめんね、ひとりで長い時間待たせちゃって。あんたもシャワー浴びてきなよ fem_kan_10667_c.mp3|あんたさあ…ほんと、ひよりんが好きだよね fem_kan_10668_c.mp3|まあ、あれだけかわいい妹がいれば、私でも大切にする。あんたがシスコンって言うよりも、ひよりんが可愛すぎるからいけないんだね fem_kan_10669_c.mp3|だからわかってるって。私だって、あんたとひよりんが気まずそうにしてる隣で、いつも通りに振るまえる自信ない fem_kan_10670_c.mp3|ていうか、あんたと付きあってるって知ったひよりんと顔合わせるの、今さら緊張してきた。あーどうしよ fem_kan_10671_c.mp3|なにを? fem_kan_10672_c.mp3|ちょ、調整って何わよ fem_kan_10673_c.mp3|そそっ、それなら、私にも事前に言っておきなさいわよ!あんた、そういうところも、ひよりんばっかり優先じゃなくてさあっ! fem_kan_10674_c.mp3|だから!そういうのも!含めて!いま口にした内容を全部!私に!言いなさいよ!余計なこと考えるより早く!私に! fem_kan_10675_c.mp3|ひよりんになら、その気遣いも含めて全部言えるんでしょ?わたっ、私にも、同じ扱いしなさいよ! fem_kan_10676_c.mp3|わか、わかってくれれば、いいのわよ。わた、私も言葉キツい自覚あるから、今後は気をつける fem_kan_10677_c.mp3|だから、ひよりんと同等までは無理でも、信頼しなさいよ fem_kan_10678_c.mp3|ま、まあ、よく考えれば、今すぐひよりんと同じ扱いは無理だったかもね。今後、ちょっとずつ意識してくれればいいわよ fem_kan_10679_c.mp3|私の話をちゃんと聞いて、謝ってくれたの嬉しかったし fem_kan_10680_c.mp3|でも今、ちょっと嫌われてないか不安になってる fem_kan_10681_c.mp3|もうちょっと強引めに。抱きしめたいと思ったときには、抱きしめてるくらいでいい fem_kan_10682_c.mp3|うわあヤバいかも…さっき初体験したばっかりなのに、もう2回目されたくなってる fem_kan_10684_c.mp3|あんたさあっ、もうっ! fem_kan_10685_c.mp3|あんたが駄目だって言ったんでしょ。それによく考えてみれば、うちもお母さん帰ってくるだろうし fem_kan_10686_c.mp3|でも私より夕食を優先した罰として、その気にさせるだけさせて、寂しい夜を過ごさせる。今夜は一人ででもすれば? fem_kan_10687_c.mp3|で?今日は夕食までに帰るとして、次はいつ会いに来るわけ? fem_kan_10688_c.mp3|い、いいけど…明日もお母さん出かけるみたいだし…というか、ほとんど毎日ママ友と遊びまわってるから、昼間はいつも私ひとりなんだよね fem_kan_10689_c.mp3|お母さんが出かけたあとに連絡するから、それを見たあとに来て…え、なに? fem_kan_10690_c.mp3|そうだけど!?悪い?だってするでしょ!?付きあって2日目なんだし、会えば絶対するわよね?あんただってしたかったでしょ?違う!? fem_kan_10691_c.mp3|もうっ…もうもう、そんな意地悪言うなら、明日させてあげな…ううん、明日はあんたが出なくなっても、私がもういいって思うまでするからね! fem_kan_10692_c.mp3|ああもうっ、恥ずかしい!ごめんね、そんなことばっかり考えてて! fem_kan_10693_c.mp3|したいの? fem_kan_10694_c.mp3|よかった、私だけじゃなくて。ね、キスだけでもしよ? fem_kan_10695_c.mp3|ふあっ…もう、帰るまでずっとくっついてたい…ね、ベッドで寝転がりながら話そ fem_kan_10696_c.mp3|色んなところ触りたいし、色んなとこにキスしたい…私の身体も、どこでも触れていいし、どこでもキスしていいからね fem_kan_10697_c.mp3|明日ここですること考えたら、ドキドキしちゃうな fem_kan_10698_c.mp3|私のお仕事は気にしなくていいから…毎日いっぱいしようね fem_kan_10699_c.mp3|うん、する。ごめんね、私いっぱいしたい子で。これから毎日会えるなら、自分のしたいことと、あんたのしたいこと、全部したい…えっちなこと全部 fem_kan_10700_c.mp3|その、色んなこと知りたいし、試したい…全身舐めてほしいし、色んな体勢でしてみたい…あ、あと、あんたが興味あれば、おしりとか fem_kan_10701_c.mp3|私、アブノーマルなことでもぜんぜんしてみたい…痛いのは嫌だけど、それ以外はわりとなんでも受けいれるから、したいことがあれば言ってね fem_kan_10702_c.mp3|えぅ! fem_kan_10703_c.mp3|そ、それって、デートしようとかそういう話?あんた、引きこもるのが好きって言ってたから、出かけたりしないのかと思ってた…私も部屋が好きだし fem_kan_10704_c.mp3|で、でも、あんたが期待してるなら、外でデートしてもいいけど?アニメショップでのデートとか憧れるし、音ゲーしたり、映画館行くのもいいかな fem_kan_10705_c.mp3|映画館で周りに人がいなかったら…ちょっとだけえっちなことしようね fem_kan_10706_c.mp3|あっ、ああうん、勉強かあ…あんたの学力が今どの程度のものかはわからないけど、来年は受験だし、毎日外へ出て遊び呆けてる余裕はないかもね fem_kan_10707_c.mp3|でもさあ、大事なことだし、あんたも言いにくかったとは思うけど、せっかくいちゃいちゃしてたんだから、もうちょっと甘い話しようよ fem_kan_10708_c.mp3|うん?イラストって…あんた、イラスト描けるの? fem_kan_10709_c.mp3|ええ?いくら恋人だからって、そんなことしなくていいよ?逆に、イラストの手伝いなんてされたら、それを理由に揉めるほうが怖いかも fem_kan_10710_c.mp3|その、気を悪くしないでもらいたいんだけど、たとえ好きな相手でも、お仕事のラインからこっちには踏みこんで欲しくない、かなあ fem_kan_10711_c.mp3|ふうん? fem_kan_10712_c.mp3|イラストを描くってなに描きたいの?版権絵?それともオリジナル? fem_kan_10713_c.mp3|描きたいものがあるわけじゃないってことはイラストを描きたいから描くんじゃなくて私の気を引くために描くってこと?言いかた悪いけど fem_kan_10714_c.mp3|それが作品でもお絵描きそのものでも好きだからが始まりならいいんだけど fem_kan_10715_c.mp3|それ以外の理由でイラストを描きはじめるのって、私的にあまり好ましくないんだよね…うーん fem_kan_10716_c.mp3|もちろんデジタルで描くつもりなんでしょ?ペンタブあるの? fem_kan_10717_c.mp3|恋人としてなら、もっと別の部分で甘えてほしかったかなあ fem_kan_10718_c.mp3|でもペンタブ選びは楽しそう。じゃあ明日は、私の部屋へ来る前に駅前で待ちあわせて買い物ね fem_kan_10719_c.mp3|でも、ペンタブはあっても、パソコンないと描けないでしょ?私のは貸せないけどどうするの? fem_kan_10720_c.mp3|どんな絵がくるか楽しみだなあ fem_kan_10721_c.mp3|ああ、それはいいかも。私だけあんたに黒歴史握られてるの困ってたしね。だったら教える価値がありそう fem_kan_10722_c.mp3|使ってないノーパソあるから、私の部屋でお絵描きしたいならこれ使えば?なんだったらあんたにあげるから、そっちの家で使ってもいいし fem_kan_10723_c.mp3|だから、使ってないやつなんだってば。あんたがいらないなら、そのうち捨てるだけだけど? fem_kan_10724_c.mp3|お返しとか考えなくていいからね。これ、液タブを落とさないでくれたお礼だから fem_kan_10725_c.mp3|あんたさあ、イラストを描くのが目的じゃなくて、私の手伝いがメインなら、塗りを頑張ってみる? fem_kan_10726_c.mp3|そう。線そのものが綺麗な人もいるけど、人気絵師さんの中には、上手さの9割塗りって人も多いから。正直線が苦手でも、塗りでどうとでもなるかんじ fem_kan_10727_c.mp3|ベース置きくらいならすぐできるようになるだろうし、それやってくれるだけでもかなり助かるかなあ。なに言ってるかわからないだろうけど fem_kan_10728_c.mp3|上手くなればなるほど知識もセンスも必要だけど、仕上げみたいなものは全部私がやるから fem_kan_10729_c.mp3|あんたにお願いするのは、料理で言えばお鍋と食器を出してもらうところまでくらい? fem_kan_10730_c.mp3|あはは。まあ実際は、もうちょっと難しいかもしれない。じゃがいもの皮を剥いてもらうくらい。私はそれでだいぶ助かるよ fem_kan_10731_c.mp3|もちろん、上手くなってくれたら、もっと色んなことお願いするけど。とりあえずは塗りを目標にしよっか fem_kan_10732_c.mp3|あとは、背景とか小物描けるようになってくれたら、すごく嬉しい fem_kan_10733_c.mp3|期待せずに大げさな要求してるから、あんたも真面目に受けとめすぎないで。でも、なんで私の手伝いしようと思ったの?純粋な好意? fem_kan_10734_c.mp3|ふうん。あんたって、イベントの手伝いといい、生徒会長の仕事といい、けっこう自主的に動くよね? fem_kan_10735_c.mp3|生徒会に入るまで何もしないで過ごしてたのが嘘みたい。興味が湧けば、まず自分で調べてみようって頭はあるのに fem_kan_10736_c.mp3|でも私と同じくらいひよりんが好きでしょ?それなら今までにだって、ひよりんのために何かしようと思いつきそうじゃない? fem_kan_10737_c.mp3|お、話に真実味が出てきた。私のためよりも、胸にすとんと落ちてくる fem_kan_10738_c.mp3|怒らないから最後まで言ってみて。内容によっては、軽い悪戯くらいするかもしれないけど fem_kan_10739_c.mp3|え、ごめん。ほんと今さらだね? fem_kan_10740_c.mp3|あんたさあ fem_kan_10741_c.mp3|別に間違ったこと言ってないんだから謝らなくていいでしょ。あんたけっこう私に謝るよね。無神経よりはよっぽどいいけど fem_kan_10742_c.mp3|私が言いたかったのは、あんたさ、わりと面倒なこと考えるよね。私と付きあうか付きあわないかのときも1回待ったかけたしさ fem_kan_10743_c.mp3|けど、よく考えてみれば、私も面倒なこと考える性格だった。あんたが先回りしてるその気遣いみたいなの、何も言われなければ私が拗らせてたかもしれない fem_kan_10744_c.mp3|今日ひよりんは?って尋ねたときに、あんたが仕事とだけ言ってへらへらしてたら、私も少しあれって思ったかも。今じゃなくていずれね fem_kan_10745_c.mp3|私たぶん、私基準で無神経な人が苦手なんだと思う。私はすごく臆病で、いつも何かを警戒してるから。一度あれって思ったらいつまでも気にしちゃう fem_kan_10746_c.mp3|あんたがほんとに無神経だったら、いまは私も恋で頭ぽわぽわしてるけど、我に返った3ヵ月めあたりヤバかったかもね。ジンクスってやつかな fem_kan_10747_c.mp3|あんたとは長く付きあえそう。ううん、付きあいたい。あんたを好きな理由、またひとつできたよ。認める fem_kan_10748_c.mp3|だから、イラストも塗りも真面目に教えたげる。私のアシスタントできるなら立派だよ、ひよりんに自慢したげる。私の仕事の手伝いしてくれてるよって fem_kan_10749_c.mp3|でも、言わないとひよりんに伝わらないでしょ。何してるのかと、その成果は言ったほうがいいよ。絶対喜ぶと思う fem_kan_10750_c.mp3|はー、イラスト描くとか言いだしたときに、実は一瞬引いたけど、ちゃんと話を聞けてよかった。ちゃんと納得できたよ fem_kan_10751_c.mp3|私さ、納得いかないと怒ったような言葉遣いしちゃうけど、そこはちゃんと反省するから、今後も正直になんでも話してね。長く付きあいたいから fem_kan_10752_c.mp3|そっ、それは嬉しいけど…嬉しいから、何度でも言って。ありがと fem_kan_10753_c.mp3|そうだ、なんでも正直に言うって約束したんだから、したいときは言ってね。長く付きあうんだから、私のこといっぱい開発して fem_kan_10755_c.mp3|あ、もう18時だ!今から歩いて帰ればちょうど夕食どきだね。気をつけて帰ってね! fem_kan_10756_c.mp3|明日いっぱいお口でしたげるから。今夜は出しちゃダメだからね fem_kan_10757_c.mp3|んじゅっ!じゅぶっ!じゅぷうっ!んじゅるうっ!はッ、はあっ…あむっ、んじゅぷっ!じゅるううっ! fem_kan_10760_c.mp3|もうあんたの形、口で覚えちゃって…寝る前とか、口の中で舌動かして、エアフェラチオしちゃってる…えへへ fem_kan_10762_c.mp3|あ、ごめん…あんたのためというよりも、口でしてるときに自分でも弄りたいから…興奮しちゃって fem_kan_10763_c.mp3|興奮するとか言ったら、自分でもしたくなっちゃった…んッ、んんっ、やだっ、んうっ…ん、気持ちいい…もっと興奮したい…あむっ fem_kan_10764_c.mp3|んちゅっ!ちゅぶっ、んちゅうっ…ちゅう、れろれろ…ん、ちゅうっ…ちゅぶっ、ふあっ、あ、ああッ、んちゅうぅ…れろっ、やんっ fem_kan_10765_c.mp3|はあっ、あッ、あむっ…ちゅっ、んちゅっ、ちゅぶっ、んちゅっ、ふああっ、あんっ!んッ、ちゅぶっ、んちゅっ、れろぉ…ちぶるるぅ…んちゅうぅ fem_kan_10766_c.mp3|やっ、口でしたいし、吸いたいし舐めたいのに、もっと声も出したい…んっ、ちゅううっ…れろっ、ちゅぶっ、んちゅっ…ちゅぶううっ fem_kan_10767_c.mp3|ひゃああああんっ!やっ、やだぁ…あっ、ヤじゃない…んっ!やめないで…それ、凄くいい、興奮する…やんっ!も、もっと fem_kan_10768_c.mp3|あっ、ぅんッ!んッ、ああっ、あッ、やっ…やっ、気持ちいッ…やんっ!あっ、やだ、足の指太くてごつごつして…気持ちいいよおっ! fem_kan_10769_c.mp3|だ、だってえ…うっ、ごめん…んちゅっ、ちゅぶ、れろっ…れろ、ちゅっ…ちゅううぅ…んっ、ふうッ…ちゅううぅ…ちゅぶるぅ fem_kan_10770_c.mp3|んちゅっ、じゅっぽ、じゅぷぅ…はっ、おいし…んッ、んぅ、でもっ…やだあ、声出ちゃって、お口でできないよおっ! fem_kan_10771_c.mp3|やっ、これ挿れたぃ…んッ、やっ、あふぅ…んッ!足でぐりぐりされるの興奮する!はッ、やだぁ…直に当てたいよおっ! fem_kan_10772_c.mp3|うっ、ヘンタイ…これ以上恥ずかしいこと、させないでよ fem_kan_10773_c.mp3|じゃ、じゃあ遠慮なく挿れちゃうからね…んッ! fem_kan_10774_c.mp3|あっ、やだっ!中で指曲げないで!んッ、やだぁ…あッ、あんっ!もっと奥…やあっ!もっと、足の指が長ければいいのに! fem_kan_10776_c.mp3|んじゅぶっ!じゅるうっ!じゅぶるっ!んちゅっ、じゅるっ、んちゅっ…はッ、ああっ、はあっ、じゅるんっ!んじゅるるるっ! fem_kan_10778_c.mp3|はあっ、あっ、ちゅるっ、んちゅるぅ…れろっ、はあっ、あッ、たまたまおいしい…あふッ、ちゅむるっ、んちゅうううぅ fem_kan_10779_c.mp3|ふあッ、あっ、やあっ、イケそっ、あッ!ああっ、やっ、イケそうだからっ、この穴からっ、どぴゅどぴゅするの見たいっ…やんっ! fem_kan_10780_c.mp3|尿道?いいよ、吸ったげる…んっ、ちゅるうううぅ…ぷはッ、いっぱい出して…ちゅっ、この穴から気持ちいいのいっぱい出してっ…ちゅっ fem_kan_10781_c.mp3|手、使うから…足のぐりぐりやめないでね、イケそうだから!尿道開いて…えへ、ちろっ…ちゅっ fem_kan_10782_c.mp3|ちゅう、れろれろ…んちゅっ、れろっ…じゅぽんっ!じゅぶるっ!んじゅるっ!んじゅううううぅ…んじゅるるるるうぅ…じゅぽんっ! fem_kan_10783_c.mp3|んじゅるっ!じゅぶっ!じゅぶるっ!んじゅるうううっ…じゅぼるんっ!じゅぶるう…んじゅるっ!んじゅるんっ! fem_kan_10784_c.mp3|んぐうううっ!?んぐっ、んっ、んぐっ…ごくうっ!じゅるうっ! fem_kan_10785_c.mp3|んむううううっ!?んむッ!んぐ、んむううっ!んむうっ!んむ、んむううううっ! fem_kan_10786_c.mp3|んぐううううっ!んぐっ、ごくっ、ごくん!んぐ、ごっくん、ごくぅうっ…んぐ、ごっくん、ごくっ! fem_kan_10787_c.mp3|んぐぅ…んぐ、ごふっ!ごほっ…うえっ、んぐぅ…けほっ fem_kan_10788_c.mp3|はあっ、はっ、はあっ…んぐ、ごくっ…はあっ…喉の奥に…直接出されて fem_kan_10789_c.mp3|すごく興奮した!今までで一番興奮したよ?入口しかイジられてないのに、イッちゃった…でも、やっぱり奥まで挿れてほしいな fem_kan_10790_c.mp3|ねっ、いま挿れてもらったら、すっごく気持ちよさそう…もっかいしよ? fem_kan_10791_c.mp3|線画以外の部分、全部色塗った?影も含めて fem_kan_10792_c.mp3|じゃあそれ全部統合して、ぼかして、線画にクリッピングすれば、はい完成 fem_kan_10793_c.mp3|私は自分で塗ってるけどね。慣れたからそんなに手間かからないし fem_kan_10794_c.mp3|あんたが私より上手くなってくれれば、私の塗りに拘らなくてもいいよ。塗りの流行りは、わりとすぐ変わるから fem_kan_10795_c.mp3|他の作家さん見てあ、これ真似したいと思っても、私ひとりだと中々練習する時間とれないんだよね。あんたに色々挑戦して欲しいかも fem_kan_10796_c.mp3|手動でやるよりも、自動で綺麗に塗れるようになったほうが効率いいんだけど…ま、最初は好きに塗ればいいか fem_kan_10797_c.mp3|ああごめん、自分のじゃないから設定いじってなかった。えーと、久しぶりだから、私も調べないとわからないな…ちょっと待ってて fem_kan_10798_c.mp3|ペンタブどころか絵そのものに初めて触れて、10日でそれだけ理解できてるなら、頑張ってるほうだと思うよ fem_kan_10799_c.mp3|最初は無理しなくてもいいよ…って思ってたけど、これなら私の手伝いお願いできるかもね。期待してる fem_kan_10800_c.mp3|SNSに塗り絵用の線画上げてる絵師さん沢山いるよ?クリエイター支援系の有料のコースなら、作業ファイルをそのまま上げてる絵師さんもいるし fem_kan_10801_c.mp3|あと、好きな絵師さんを指名して、直接塗りを見てもらえるお絵描き講座なんかもあるし。もちろん有料だけどね fem_kan_10802_c.mp3|そこ、因果関係的には上手い人が多いんじゃなくてよくRTされるようなイラストは上手いなんだけどね fem_kan_10803_c.mp3|私だってはじめの頃は100RTとかが普通だったし fem_kan_10804_c.mp3|嫌わよ! fem_kan_10805_c.mp3|あんた過去絵見つけました反転してみましたそのキャラ、この作品のあのキャラに似てますねは絶対言っちゃ駄目わよ!鬼畜の所業わよ!? fem_kan_10806_c.mp3|だいっ、だいたい、過去絵なんて、そんな危険なもの残してるわけないでしょ!?ジャンル移動してPN変えてアカ消したときに、闇の底へ封じたわよ! fem_kan_10807_c.mp3|ま、まあ、私の絵を見せるのは嫌だけど、絵師さんの画力ビフォーアフターなんかもツブヤッキーによく上がってるから、興味があるなら見てみれば? fem_kan_10808_c.mp3|塗りを勧めはしたけど、あんたも絵を描きたくなったら好きに描いてみていいからね?というか、そっちのほうが私の好みに合うし fem_kan_10809_c.mp3|じゃ、じゃあ参考にしてみる? fem_kan_10810_c.mp3|な、なに? fem_kan_10811_c.mp3|い、いいよ。この足、あんたのものでしょ fem_kan_10812_c.mp3|私の首から下はあんたに所有権あげる。好きに見ていいし、好きに触っていいよ。み、耳とかも所有権あげていいかなあ? fem_kan_10813_c.mp3|やっ、ひゃんっ!や、やっぱり耳はだめぇ…感じすぎて、すぐへろへろになっちゃう fem_kan_10814_c.mp3|な、なんなら、太ももサンドしてあげようか?詩桜先輩にしてほしいとか、前に言ったんでしょ?シンポジウムのときだっけ? fem_kan_10815_c.mp3|ちょっと嫉妬するし…私でよければ挟むけど fem_kan_10816_c.mp3|あ、あんまり撫でないで…ぞくぞくきちゃうでしょ fem_kan_10817_c.mp3|や、ばかっ!そ、そこは見ないでよおっ!いくら目の前だからって! fem_kan_10818_c.mp3|だから好きに触っていいんだってば fem_kan_10819_c.mp3|あっ、ふあっ、ひああっ…やっ、指だけじゃ物足りなくなっちゃう…くち、口でもして…ほしい fem_kan_10820_c.mp3|私に口でしてくれるなら…あんたにも口でしたげるけど fem_kan_10821_c.mp3|というか、もう我慢できないんだけど…あんた、しなくていいの? fem_kan_10822_c.mp3|私さ…卒業したら、すぐにあんたと同棲したいなんて思ってたけど、無理かも…こんな回数を毎日こなしてたら、仕事できない fem_kan_10823_c.mp3|ま、まあ、練習なんだからいいんじゃない?仕事は遅れたら駄目だけど、練習は一度にどれだけやるかよりも、いかに毎日続けるかが大事なわけだし fem_kan_10824_c.mp3|だから明日も、うちに来て練習…ね? fem_kan_10825_c.mp3|ああ、私はぜんぜん…ゲームの開発は今ちょっとスケジュールが後ろへずれこんでて、私への発注が遅れて、謝られてるくらいだから fem_kan_10826_c.mp3|あと、うん…こっちは趣味だし、別にいくら邪魔されても、締切みたいなものもないし fem_kan_10827_c.mp3|間に合えばってかんじかな…間に合わなければ、私は別に着なくてもいいかなって fem_kan_10828_c.mp3|アメリの衣装は業者さんに依頼済みだから、コスプレの売り子はアメリにだけお願いできれば fem_kan_10829_c.mp3|だ、だから、あんたには見せてあげる。この衣装ができたら、ここで着ればいいわけでしょ fem_kan_10830_c.mp3|お金に困ってるわけじゃないけど、使うかもわからないものに20万出すのもね…いや、あんたの前で着るから使わないってことはないけど fem_kan_10831_c.mp3|まあ手作りでも10万は軽く超えるんだけどね。甲冑部分も作らないといけないし fem_kan_10832_c.mp3|あんたもしかして、コスプレの鎧とか甲冑を、全部金型から作ってると思ってる?甲冑って縫うんだよ fem_kan_10833_c.mp3|ここに作りかけの甲冑パーツあるから見せたげる。ほら、こうして合皮とかエナメルを袋状に縫って、中にウレタン入れるの fem_kan_10834_c.mp3|まあディテールが複雑であれば、もちろんそれなりに大変だけど…趣味も兼ねてるし、久しぶりに衣装を自作するのもいいかなって fem_kan_10835_c.mp3|そう。昔から、衣装は何着か作ってたんだ fem_kan_10836_c.mp3|そうだけど…だから、あくまでも個人的な趣味として fem_kan_10837_c.mp3|やっぱり、好きなキャラになってみたい気持ちあるから…その、ブスの私でも、コスメイクすればかわいく見えるかもでしょ? fem_kan_10838_c.mp3|やるなら中途半端は嫌だし、ウィッグもカラコンも揃えて、完コスしたいなって…衣装も自作のほうが拘りあるように見えるし fem_kan_10839_c.mp3|同級生に見つかったら社会的に終わるでしょ…ただでさえ私、前のガッコでキモいとか言われてたのに fem_kan_10840_c.mp3|私の顔知ってる昔のジャンルの人たちに見つかってやっぱり男ウケしたかったんだって言われるのも嫌だし…ネットに上げるのは絶対無理 fem_kan_10841_c.mp3|でっ、でも…きちんと撮影してない、自撮りみたいなものだし fem_kan_10842_c.mp3|あ、あんたが、私の希望するキャラの衣装着てくれるなら fem_kan_10843_c.mp3|う、うぅ、それなら…それ、なら…殺区の棺は絶対でしょ…ゴッステのウィルでしょ…あとラグプリの窓部も! fem_kan_10844_c.mp3|ふーッ、ふーッ! fem_kan_10845_c.mp3|うっ!こ、これっ! fem_kan_10846_c.mp3|~~~…ッッッ!! fem_kan_10847_c.mp3|衣装は衣装で、別に撮ってあるから fem_kan_10848_c.mp3|お願い…ひとりで聞いてるの耐えられないから、ぎゅってして…抱きしめて fem_kan_10849_c.mp3|私もあんたと付きあえてよかった…初めて、初めて他人に見せたから…微妙な反応だったらどうしようって、実は怖かった fem_kan_10850_c.mp3|ありがと…自分の見た目に、また少しだけ自信ついたかもしれない…もう卑屈にならなくてもいいのかなって…私、あんたに可愛いって言われたい fem_kan_10851_c.mp3|今の私…あんたのことがヤバいくらい好きになってる…なんだろこれ…普通に恋してる fem_kan_10852_c.mp3|あんたに可愛いって言われると、今まで自分で自分に言い聞かせてきたブスって言葉がひとつずつ消えてく…すごく救われる…ありがと fem_kan_10853_c.mp3|あんたの前でだけじゃダメなの?私、あんたに見てもらっただけで、今すごく満たされてるけど fem_kan_10854_c.mp3|な、なにそれ。あんたNTRとかBSSとか好きなの? fem_kan_10855_c.mp3|僕の方が先に好きだったのに。NTRが両思いの恋人を他人に取られるのに対して、BSSは片想いの好きな人を他人に取られるやつ。最近人気ある fem_kan_10856_c.mp3|バカップルだなあ、もうほんと fem_kan_10857_c.mp3|ちょっと待ってね fem_kan_10858_c.mp3|あ…ごめん、ちょっとだけ向こうむいてて fem_kan_10859_c.mp3|こ、こっち向いていいよ fem_kan_10860_c.mp3|こ、こんなかんじで fem_kan_10861_c.mp3|あ、あれ、仮縫いの段階だとぴったりだったんだけどな…確かに少し食いこんで痛いかも…縫いなおさないと fem_kan_10862_c.mp3|自分で描いておいてなんだけど、北条綱成ちゃんの衣装、露出度高いね…自分が着ることになるとは考えてなかったからなあ fem_kan_10863_c.mp3|で、あんた的に、私がこんな露出度の高い衣装を人前で着ていいわけ?冬だし、スペースでは上に何か羽織ろうとは思うけど fem_kan_10864_c.mp3|ふーん fem_kan_10865_c.mp3|キャラデザが私ってだけで、キャラの内面には色んな人の手が加わってるけどね。でもまあ、衣装的に間違いがないのは確かだね fem_kan_10866_c.mp3|もちろんアメリの氏康ちゃんも含めて許可はとった。正式にーっていうよりは、興味本位で尋ねるかんじで。自分のスペースでコスプレしていいですかって fem_kan_10867_c.mp3|ぜひやってくださいって。そりゃ絵描きに嫌な顔はしないだろうけど fem_kan_10868_c.mp3|ただ、向こうからツブヤッキーに写真上げたいって言われたのには驚いたし、さすがに断った。画像はやっぱり残したくない fem_kan_10869_c.mp3|あんたの判定基準よくわかんない。ま、コスプレをして許せる範囲が私と一致してるならなんでもいいけど fem_kan_10870_c.mp3|い、いいけど、1回は人前へ出てからね!今回はそのために作るんじゃなくて、イベント用だから fem_kan_10871_c.mp3|でも、そこまでがっついてくれるのは嬉しいかも。あんたに見てほしくて作ってるのも、やっぱりちょっと…かなり、あるし fem_kan_10872_c.mp3|まま待って!あの、今は作りかけの衣装汚れちゃうから!ほとんど上半身裸でちょっと恥ずかしいし! fem_kan_10873_c.mp3|だからの使い方間違ってるでしょ!この衣装ではあと4ヵ月待って! fem_kan_10874_c.mp3|それ以外のことは…何でもさせてあげるから fem_kan_10875_c.mp3|おまたせっ! fem_kan_10876_c.mp3|んふー fem_kan_10877_c.mp3|ね、ねえ fem_kan_10878_c.mp3|かわいいって言って fem_kan_10879_c.mp3|あ、甘えかた?あ、甘えてるかなあ、私。う、うぅ~ん、言われてみれば甘えたいかも。うんめっちゃ甘えてる fem_kan_10880_c.mp3|じゃ、じゃあ、もっと好きに甘えていい? fem_kan_10881_c.mp3|ご、ごろにゃんっ♪ fem_kan_10882_c.mp3|うにゃああああ~ん、これじゃ遊ばれてるみたい!もっと女の子扱いして! fem_kan_10883_c.mp3|好きにしてにゃ fem_kan_10884_c.mp3|胸とかももは触らないんだ? fem_kan_10885_c.mp3|うん、明日楽しみにしてるね。でも、おへそだけいじって欲しいなあ fem_kan_10886_c.mp3|んっ、くすぐった…あはっ、あははっ、気持ちいい fem_kan_10887_c.mp3|ね。私いま、あんたが好きで仕方なくなってるんだけど fem_kan_10888_c.mp3|あんたがさ、私のお手伝いしたくて塗りの練習始めたみたいに、私もあんたの手伝いを何かしたいと考えてて fem_kan_10889_c.mp3|文化祭での生徒会の企画、やっぱり私メインでやってみたいなって…欲がちょっとあって fem_kan_10890_c.mp3|でも詩桜先輩の言う通り、イラストを展示するだけだと企画として弱いのはわかってて…だから、その fem_kan_10891_c.mp3|私、海外のイベントで人がやってるの見たことあるんだけど、ライブペイントやってみようかなって fem_kan_10892_c.mp3|やりたい fem_kan_10893_c.mp3|平気。教室とか、教室の外で何言われても平気 fem_kan_10894_c.mp3|あっ、平気なのは絵を描いてるってとこだけで、コスプレはバレたくないけど! fem_kan_10895_c.mp3|あんたは会長として、中立でいて。他のみんなには自分でプレゼンする。本当に魅力ある企画じゃないと、あんたの手伝いにならない fem_kan_10896_c.mp3|見せかたについては、他の作家さんに、どうやって間をもたせるのか尋ねてみる…やったことある人、少なそうだけど fem_kan_10897_c.mp3|ううん。あらかじめある程度準備して、最後の仕上げをする形になるんじゃないかな fem_kan_10898_c.mp3|ごめんね、甘い空気だったのに真面目な話しちゃって fem_kan_10899_c.mp3|きゅんときた。キスしよ fem_kan_10900_c.mp3|ふあっ…キスしたらドキドキしてきた…ね、やっぱりもう1回したい…だめ? fem_kan_10901_c.mp3|じゃあ、気をつけて帰ってね。今夜は塗りの練習休んだほうがいいかも…ごめんね fem_kan_10902_c.mp3|うん、また明日。あとでおやすみのLIME送るね fem_kan_10903_c.mp3|はあ、今日で夏休み終わり fem_kan_10904_c.mp3|あんたが毎日部屋へ来てくれるの楽しかったな fem_kan_10905_c.mp3|平日は前に話した通りだけど、土日は…うちの両親、まだいちゃつきたい盛りだから…娘がいない場所へ行きたかったんじゃない? fem_kan_10906_c.mp3|好きな人と二人きりになりたい気持ちはわかるしね…私も、これから先もずっと、あんたと今日みたいに過ごせたらいいな fem_kan_10907_c.mp3|ま、まあ…うちの親も楽しんでるわけだし、私たちだって部屋で似たようなことしても、責められる謂れはないよね fem_kan_10908_c.mp3|私は家にこそいるけど、自立してるつもりだし…あんたも気兼ねしなくて良くなったんじゃない? fem_kan_10909_c.mp3|だから、明日からも…その、来られるなら私の部屋来なよ fem_kan_10910_c.mp3|今まで毎日してたのに、明日から急にできなくなるのつらい fem_kan_10911_c.mp3|あっでも、私が辛いのって、気持ちいいことができなくなるからだけじゃなくて、あんたとくっつけなくなるのが残念って部分が大きいからね!? fem_kan_10912_c.mp3|うっ!そ、それも確かに辛い…で、でも、さすがに人前では…恋愛顔出さないように控える fem_kan_10913_c.mp3|だ、だからあの、生徒会の仕事終わったら、寄れたらでいいからうち来なさいよ。その、手を握るくらいできるでしょ fem_kan_10914_c.mp3|あとは土日!1週間分、いっぱいす…いっぱいくっつくからね fem_kan_10915_c.mp3|あ、そうだったね…というか、その日は私も一緒にお祝いさせてよ fem_kan_10916_c.mp3|でもそれなら日曜日!日曜日は絶対確保してね! fem_kan_10917_c.mp3|あのさ、さっきから私ばっかり求めてるけど、あんたは私に会いたくないの? fem_kan_10918_c.mp3|1週間我慢できる? fem_kan_10919_c.mp3|そっちじゃなくて。したくならないの? fem_kan_10920_c.mp3|直前に教えてくれればLIMEで画像送ったげる…動画でもいいし…その、通話しながらしたい fem_kan_10921_c.mp3|ご、ごめんね。さすがに引かれてない?私 fem_kan_10922_c.mp3|そ、そう!?あ、ありがとっ…てのもおかしいか。よかった。ごめんね、私えっちで fem_kan_10923_c.mp3|生徒会長がさぼっちゃ駄目だね、これから一番忙しい時期なのに。ごめん、もう我儘言わない fem_kan_10924_c.mp3|はあ、冬休みがもう待ち遠しい fem_kan_10925_c.mp3|ごめん…声聞いたら無限に通話続けたくなるってわかってたんだけど fem_kan_10926_c.mp3|う、ううん、いい!明日朝早いんだし、二言だけでいい。それだけ聞けたら大人しく寝る fem_kan_10927_c.mp3|当たってたら、今度するときに特別なことしたげる…イ、イラストじゃなくて、私の身体ばっかりで悪いけど fem_kan_10928_c.mp3|う、うん。尽くすから。で、でも、私の欲しい言葉を当てたらだからね? fem_kan_10929_c.mp3|ひとつめ、当たり。でももっと、エロっぽく言ってみて。男の子にはキザっぽくって言えばいいのかな fem_kan_10930_c.mp3|んッ! fem_kan_10931_c.mp3|もう一つは? fem_kan_10932_c.mp3|当たり。次のときは頑張るから期待しててね…おやすみ fem_kan_10933_c.mp3|あ fem_kan_10934_c.mp3|お、おはよぅ fem_kan_10935_c.mp3|あっ…そ、その呼び方でいいのかな。周りに関係バレちゃわないかな?あ、でも、私たちの元々の呼び方知らなければ大丈夫かな…あはは fem_kan_10936_c.mp3|そ、そうだけど…なんで2回も聞いたの?あ、でも、言ってなかったんだから驚くか…驚くよね fem_kan_10937_c.mp3|は、はあ!? fem_kan_10938_c.mp3|ちょ、ちょちょ、誰が来るかわからないから本気で待って。ぃやえっと…隠さなくてもいいけど、やっぱりまだ教室では覚悟できてなくて! fem_kan_10939_c.mp3|と、とにかく生徒会室いこ?ねっ! fem_kan_10940_c.mp3|で、何も言わずに登校してきたのは謝るけど fem_kan_10941_c.mp3|まあその、昨日の時点で登校しようとは考えてた。考えてはいた…んだけど、家を出る直前になって足が竦んだら、あんたに迷惑かけるなって思って fem_kan_10942_c.mp3|あんたと約束すれば自分を奮いたたせられる気もしたけど、その逆で、プレッシャーになって足が動かなくなる場合もあるからね fem_kan_10943_c.mp3|だから事前には言えなかった。ごめんね、本当にごめん fem_kan_10944_c.mp3|そんなに!?そ、そこまで私が登校してきて嬉しい? fem_kan_10945_c.mp3|すごく喜んでくれたのは伝わってくるけど…そ、そこまで大げさに言わなくても fem_kan_10946_c.mp3|これから毎日顔見られるんだし fem_kan_10947_c.mp3|夏休み前に何度も見てるのに…じゃないね、ありがとう嬉しい。緊張したけど、来てよかった fem_kan_10948_c.mp3|教室に入るまで足ガクガクだったけど、あんたの姿が見えたときに、ふっ…って身体が軽くなった。飛びつきたかったくらい fem_kan_10949_c.mp3|わ、私のほうから飛びついてもいい? fem_kan_10950_c.mp3|わっ、私も、初めて抱きしめられたときみたいにドキドキする!や、やっぱり違うよね、家とは! fem_kan_10951_c.mp3|それに私も…制服を着てるあんたに抱きしめられると、それだけで気持ち昂る。好き!って気持ちが溢れすぎて自分が怖い fem_kan_10952_c.mp3|う、うん、私も今日の放課後まで会えないと思ってて…でも登校すれば、これから毎日、午前中もあんたの側にいられるでしょ fem_kan_10953_c.mp3|あんたの隣の席だったことを、今日ほど感謝した日はないかも…えっ、席替えないよね? fem_kan_10954_c.mp3|よかったあ。あんたの隣じゃないと、とても毎日登校するのは無理…そのくらいのご褒美がないと fem_kan_10955_c.mp3|私はあんたの横顔が見られるから、ぜんぜんアリかなあ。我慢も、いざ抱きしめてもらったときのいいスパイスになりそうだし。今みたいに fem_kan_10956_c.mp3|これから毎朝早く来れば、あんたと二人きりになれるんだし…そのためなら登校続けられそう。どころか、長い時間二人きりになりたくて、早く来ちゃいそう fem_kan_10957_c.mp3|あっ、で、でも、忙しいときは、生徒会の仕事メインだからね!お仕事前に一度だけこうして抱きしめてもらえればやる気出るから fem_kan_10958_c.mp3|えっ…こ、ここで?それはさすがにマズくない?みんなも使う場所だし fem_kan_10959_c.mp3|そっ、それはもちろん!でででも、みんなで過ごすこの空間はよくない…というかダメかなって! fem_kan_10960_c.mp3|あっ、ちょっ!もうっ! fem_kan_10961_c.mp3|もうすっかり手の動きが慣れてる…えっちだ fem_kan_10962_c.mp3|ここで?今は最後までしないんだよね? fem_kan_10963_c.mp3|あんたのせいでしょ。いま期待値すごいからね…ばか fem_kan_10964_c.mp3|あっ、ひゃっ!耳、ダメっ…私、耳弱いからっ! fem_kan_10965_c.mp3|はあッ、あっ、ふあっ…あッ、やっ…隣の部屋、いこ?あっちなら普段使わないし、鍵もかけられるから fem_kan_10967_c.mp3|直に触ってあげるから…ね?ね? fem_kan_10968_c.mp3|あ、ぁの。声がおぉきぃので。ぁのほんと。ゅるしてくださぃ fem_kan_10969_c.mp3|せ、先生も、初めてカレシできたのって学生のときですか?その、どんなペースで fem_kan_10970_c.mp3|なんか後ろから話しかけられてなかった!?あんた友だちいないんじゃなかったの!?あんた友だちいないんじゃなかったの!? fem_kan_10971_c.mp3|あんなことってなに fem_kan_10972_c.mp3|普通に特別扱いだけど…だって特別な人だし…そ、それに、ああいうのちょっと憧れてたんだもん fem_kan_10973_c.mp3|みんなのいる教室の中で、好きな人に合図みたいなの…やってみたくて fem_kan_10974_c.mp3|え、なにそれ。私が今まで不登校だったからってこと? fem_kan_10975_c.mp3|え、あんなの覚えてたんだ…て、ていうかそれって、そのあと fem_kan_10976_c.mp3|ああああ覚えてた…やっぱりそっちも覚えてた…ううん、覚えてて当然だよね、そんな酷いこと言ったんだから fem_kan_10977_c.mp3|そういえばちゃんと謝ってなかった…ごめんね、私自身の心の問題なのに、あんたのせいだなんて言って fem_kan_10978_c.mp3|あの、今はあんたと出会えて、本当に良かったと思ってて…って、今さらじゃ遅いよね、ごめん fem_kan_10979_c.mp3|ま、まあこれはこれで照れるし嬉しいからいいんだけど fem_kan_10980_c.mp3|精一杯気を使ってくれたのが伝わってきて…他になにかなかったの。あの、もうちょっと罪の意識が薄れそうなやつ fem_kan_10981_c.mp3|う、うん fem_kan_10983_c.mp3|き、気をつけでいいの? fem_kan_10984_c.mp3|う、うん fem_kan_10985_c.mp3|んっ…胸、なんだ fem_kan_10986_c.mp3|あはは、そんなとこ見てたんだ…んっ、でも、私もあんたのこと見てたからおあいこかな fem_kan_10987_c.mp3|こっち見られてるのは気づいてたから…あんたが黒板のほうに顔向けてるタイミング見計らって、横顔見てたからね…んっ fem_kan_10988_c.mp3|気づくよ、あんたの視線ずっと気にしてたもん…それが嬉しくて…だから私も、あんたの横顔に見とれちゃって…ふッ、んっ fem_kan_10989_c.mp3|好きな人が同じクラス…って憧れてたよ。んッ、叶えてくれてありがと…好きだよ fem_kan_10990_c.mp3|あ、あれ?胸揉むのはもう終わりなんだ? fem_kan_10991_c.mp3|うん…でも、もう1回だけ謝る。言いすぎて本当にごめんね。もう大好きになってるから…あんたナシとか考えられなくなってるから…それで許して fem_kan_10992_c.mp3|はあ…学園でキスもしてみたかったから、これでまた1個憧れが叶った fem_kan_10993_c.mp3|あと、男の子と二人でお弁当食べるのも憧れてた。時間なくなっちゃうし、急いで食べよっか fem_kan_10994_c.mp3|そうだよ。だから、登校できずに途中で引きかえしてたら、公園でお弁当食べる寂しい子になってた。ちゃんと来られてよかったよ fem_kan_10995_c.mp3|あんたにも作ってあげたいけど、それはひよりんの役目なんでしょ? fem_kan_10996_c.mp3|いいよ、なんかそういうのもわかってきた。ひよりんを好きな気持ちと、私を好きな気持ちは両立できるっていうのも fem_kan_10997_c.mp3|ひよりんに付きあってると知られてから、あんたと三人で会うのは今日が初めてだから、ちょっと緊張してるけど fem_kan_10998_c.mp3|あ、い、一応ね?ときどきひよりんとは連絡とってる…今日もお兄さんお借りしてますとか fem_kan_10999_c.mp3|うちの兄がお世話になってますとかそんな…ま、まあ、冗談ぽく fem_kan_11000_c.mp3|あんたも、家でひよりんと私の話をしたりするわけ? fem_kan_11001_c.mp3|あんた、そういう大切なことは早く教えてよ。ひよ、ひよりんなんて言ってた?自分の企画の邪魔されてるみたいで、嫌な気持ちになってない? fem_kan_11002_c.mp3|テーマかあ…あんたのために何かしたいってところから始まってるからね fem_kan_11003_c.mp3|わかった、生徒会に合ったテーマを考えて、イラストに反映させられないか考えてみる fem_kan_11004_c.mp3|あとは、一般のお客さんにどう興味を持たせるかについては、私も考えてて…これちょっと見てもらえる? fem_kan_11005_c.mp3|和泉は顔悪くないし!ぜんぜん格好いいし! fem_kan_11006_c.mp3|漫画じゃなくてイラストね。アメリは私のサークルで、本とタペストリーの違いわかってるでしょ fem_kan_11007_c.mp3|ま、まあ、アメリもこう言ってくれた私の絵を、企画にできればなって fem_kan_11008_c.mp3|私はステージの上で、ライブペイントをやってみようかなって…思って fem_kan_11009_c.mp3|こ、これ。昨日、描いてきた fem_kan_11010_c.mp3|そ、その、ライブペイントするって言っても、その場で全部は描けないから、仕上げだけになると思う…思って fem_kan_11011_c.mp3|だから私がその仕上げをしている間、線画や彩色の過程も動画で流そうと思って…解説も入れつつ fem_kan_11012_c.mp3|今ってイラストを描いてみたい人多そうだし…二次元の絵に興味ない人でも知らないジャンルの製作過程になら興味持ってくれるかなって fem_kan_11013_c.mp3|ど、どうかな fem_kan_11014_c.mp3|そ、それはその…準備だったりで、色々お願いしたいことは出てくるだろうけど fem_kan_11015_c.mp3|基本的には、私ひとりで舞台に上がる形になる…と思う fem_kan_11016_c.mp3|そ、それはその、自分でやりたいって言ったんだから、負担が増えたって泣き言は口にしないつもり fem_kan_11017_c.mp3|そんなの、もちろん。だって、観た人が忘れられないイラストを描くつもりです fem_kan_11018_c.mp3|う、うん。でも自信なかったから、錦さんにも相談せずにいて、ごめんね fem_kan_11019_c.mp3|こ、これは今、私が文化祭のステージで、ライブペイントやりたいって話をしていて fem_kan_11020_c.mp3|あ、あの。今日は、ありがと fem_kan_11021_c.mp3|いや、えっと…企画を出したきっかけはあんたのためだけど、それだって自分がそうしたかったからだし fem_kan_11022_c.mp3|中心となってやるからには、私はこの企画をやりたいって意思をもって臨もうと思うんだ fem_kan_11023_c.mp3|だから、私のやりたいことを応援してくれてありがとう。そのお礼 fem_kan_11024_c.mp3|それと、お礼とは別に…皆の前で私のイラストを好きだって言ってくれたとき fem_kan_11025_c.mp3|まるで私自身を好きだって言ってもらえたみたいだった…すっごく、ときめいた fem_kan_11026_c.mp3|今日、ひよりんにお願いしてでも一緒に帰らせてもらおうかと思ったけど…別々に帰ってよかった fem_kan_11027_c.mp3|そんなにはっきり好きだって言われて、あんたが目の前にいたら、愛されるのを我慢なんてできない…絶対、しないと我慢できなかった fem_kan_11028_c.mp3|あの会議のあと、生徒会室にいる間中、ずっとドキドキしてた…感情抑えて、表情にも出さないようにして座ってるの、すっごく大変だった fem_kan_11029_c.mp3|あんたに好きだって言われたとき…ぐっしょぐしょになるくらい濡れてた…もうほんと好き…大好き fem_kan_11030_c.mp3|でも、今週末…ううん、本音で言えば、今すぐにだって愛されたいけど fem_kan_11031_c.mp3|その、ご、ごめん。今日見てもらったイラストって、文化祭までの残り20日間、睡眠時間を毎日3、4時間まで削らないと完成させられないイラストなんだ fem_kan_11032_c.mp3|今までみたいに授業を休めば余裕あるかもしれないけど、ステージへ上がる以上は、そのために休んでたと思われたくない fem_kan_11033_c.mp3|1学期のことがあるから、どのみち色々言われるとしても、自分に後ろめたい気持ちを抱えたまま描きたくはなくて fem_kan_11034_c.mp3|あ、あの。私の気持ちで言えば、ほんとは、すっごくすっごくしたいんだからね fem_kan_11035_c.mp3|もうキスしたくて、抱かれたくて、頭の中真っ白になるまで愛してほしいんだからね!そ、それだけは忘れないでねっ! fem_kan_11036_c.mp3|じゃ、じゃあ、間の1日だけ…2週目の日曜日にだけ、モチベを上げる意味で、愛してもらっていいかな fem_kan_11037_c.mp3|その時間は、作業に必要な心の休憩だと思って時間配分する。だから1日だけ…ちょうどスケジュールの確認をする上でのマイルストーンにもなるし fem_kan_11038_c.mp3|うん…それを目標にがんばれる fem_kan_11039_c.mp3|それと、その次の週は fem_kan_11040_c.mp3|文化祭のあとは…ぜんぶ終わったら、それまでの日数分と合わせて、めちゃくちゃに愛してね! fem_kan_11041_c.mp3|ッ fem_kan_11042_c.mp3|あっ、うん大丈夫わよ!?ていうかあの、声かけるときに謝らなくていいからね。私のほうこそ気を使わせちゃってごめん! fem_kan_11043_c.mp3|あ、あのさ。まだ仕事は沢山あるけど…今日は一度解散にしない?さっきのクレーム聞いてたら、私も嫌な気分になっちゃって fem_kan_11044_c.mp3|うんうん!もし確認事項があれば、DMで連絡とろうわよ。明日までに気持ちを切りかえて、またがんばろうわよっ fem_kan_11045_c.mp3|あんたさ、さっきの上級生とのやりとり、かなりムカついてたでしょ fem_kan_11046_c.mp3|あれは怒って当然でしょ。ていうか明らかに喧嘩売ってたでしょ?あそこまで露骨なの酷くない!? fem_kan_11047_c.mp3|あの子やっぱり先輩以外の男の人は無理ですってなりかけてるもん。私もほんと陽キャ無理。あいつら、敵! fem_kan_11048_c.mp3|ただあんたの言う通り、全員が苛立ってる状態は良くないし、ガス抜きが必要だと思ったわけ fem_kan_11049_c.mp3|精神的なリフレッシュは必要だよね fem_kan_11050_c.mp3|き、昨日は私の都合で、約束破って、あんたに我慢させちゃったし…今日はいっぱいいちゃいちゃしよっか fem_kan_11051_c.mp3|錦さんから先輩が辛そうなので慰めてあげてくださいって頼まれてる fem_kan_11052_c.mp3|それと錦さんだけじゃなくて、私のケアも考えてよ。イラスト描くのは楽しいけど、途中で何度も中断されて、ストレス溜まってるんだから fem_kan_11053_c.mp3|今日は休憩って決めたんだから、生徒会長としての配慮は忘れて、恋人として私を求めてよ fem_kan_11054_c.mp3|最高 fem_kan_11055_c.mp3|大きくなってる? fem_kan_11056_c.mp3|そんなに待ちきれないって…先週、自分でしなかったんだ? fem_kan_11057_c.mp3|ごっ、ごめん!そんなに期待してくれてたんだ。昨日は私の都合で、本当にごめん fem_kan_11059_c.mp3|あ、でもね。すぐにその…じゃなくて fem_kan_11060_c.mp3|今日はありがと…今週まだ始まったばかりだけど、体力的にえっとその…大丈夫? fem_kan_11061_c.mp3|正直、絵って拘ればどれだけでも拘れるんだけど…特にこういう一枚絵で見せる場合は…でも、完成はするよ。させる fem_kan_11062_c.mp3|でもひとつ、困ってることがあって fem_kan_11063_c.mp3|ううん、当日のステージの話。私、製作過程を動画にして、ステージで流すって言ったけど fem_kan_11064_c.mp3|でもそれだと、どこかのタイミングで、私が音声を吹きこまないといけないんだよね。イラストの仕上げの説明もあるだろうから、わりと文化祭が近い日に fem_kan_11065_c.mp3|それでね、思ったんだけど、動画だと音声と画像を合わせたりの手間が発生するでしょ? fem_kan_11066_c.mp3|それなら静止画でいいから、その場で解説を加えたほうが、観てる人も喜ぶんじゃないかなって fem_kan_11067_c.mp3|淡々と動画で説明されるよりも、その場でお客さんの反応を見つつ解説を加えたほうが、距離も近くていいんじゃないかと思ったんだ fem_kan_11068_c.mp3|それでもいいんだけど、どうしても下を見ながらになるんだよね。イラストを描くのが身近じゃない人からすると、印象良くないかも fem_kan_11069_c.mp3|あんた fem_kan_11070_c.mp3|そう、あんた。あんたなら、私の塗りを少しは理解してるでしょ fem_kan_11071_c.mp3|わかる部分だけ説明してくれればいいよ。困ったら私に振ればいいんだし。私がただ一人で喋ってるよりも、印象いいと思う fem_kan_11072_c.mp3|何より、最近は観客の前でイラスト描いてなかったから、ステージの上に誰かもう一人いてくれると心強いなって fem_kan_11073_c.mp3|もしすぐそばに好きな人がいてくれたら、頼もしいなって思ったんだ fem_kan_11074_c.mp3|会場が温まっていいと思うよ。あのときだって、あれで腹が据わったんでしょ? fem_kan_11075_c.mp3|もちろん事前に画像は確認して、知りたいことがあれば私が答える。だからよろしくね fem_kan_11076_c.mp3|あははっ。うん、よろしく fem_kan_11077_c.mp3|うん、期待してる。私もあんたと一緒に舞台へ上がれるのが嬉しい fem_kan_11078_c.mp3|あんたを好きな理由がまた一つできちゃったなあ fem_kan_11079_c.mp3|私のお願い、すぐに聞いてくれた fem_kan_11080_c.mp3|あんたと恋人になる前に、格好いいところを見せてくれたら付きあうって言ったけど…うん、今日叶ったかも。認める fem_kan_11081_c.mp3|絶対ないだろうけど、もし別れたときは、すぐに私から付きあってってお願いするね fem_kan_11082_c.mp3|えっちしてくれたら、すぐに仲直りする fem_kan_11083_c.mp3|何やってんの!? fem_kan_11084_c.mp3|駄目だって言ってるのに、食いさがる人がいるからでしょ?さっきから黙って聞いてれば、なんで粘ろうとするのか意味わからないわよ。しつこいわよ! fem_kan_11085_c.mp3|だから、なんでもうプログラム決まってるのに引っくりかえそうとしてんの?ほらもう、パンフも出来てるんだから! fem_kan_11086_c.mp3|あの絵、200万するんだけど!? fem_kan_11087_c.mp3|私の絵、ガチャに実装された日には億稼ぐんだけど!?あんたたちの音楽に1円でも価値あるわけ!? fem_kan_11088_c.mp3|そのままの意味だけど!?なんなら今ここで証拠見せてあげるけど!? fem_kan_11089_c.mp3|私の預金残高と入金記録だけど!? fem_kan_11090_c.mp3|私、副会長じゃないけど!?広報担当だけど!? fem_kan_11091_c.mp3|私にはラブラブなカレシがいるから、モテモテとか迷惑なだけですけど!? fem_kan_11092_c.mp3|なんで読んでる漫画なんて書かせたの? fem_kan_11093_c.mp3|そそんなことしなくてもいいと思うけど…どどうせ萌え絵をオタクの絵としてしか見られない人は、どどうしたって色眼鏡かけて見るんだし fem_kan_11094_c.mp3|それでも、萌え絵がわからない人にも、最後には納得させるだけのイラストを描いてみせるつもりでいるよ fem_kan_11095_c.mp3|だって、さっきの人たちの反応見てわかるでしょ?価値をわかりやすいものに両替でもしてあげない限り、偏見抱えてる人の意識なんて変わらないんだから fem_kan_11096_c.mp3|また私の収入でも見せる?だけど今回とは逆に、父兄や他校の生徒会の人を相手にお金の話をしても、反感買うだけだと思うけど? fem_kan_11097_c.mp3|友人の母親を借りて疑似カノジョになってもらいました。通称ままかり。週刊少年誌に連載中の、累計部数500万部の大ヒットラブコメ fem_kan_11098_c.mp3|アニメ化の影響もあって一般層にもヒットして、次は実写化するかもしれないって。そっか、ああいう萌え絵嫌いな人でも、実写化までになると読むんだ fem_kan_11099_c.mp3|でも、それと私のイラストとどう関係あるの?私の過去の作品展示したりするのは、企業側からも学園側からも、許可もらうの大変かも fem_kan_11100_c.mp3|は!? fem_kan_11101_c.mp3|はああ!? fem_kan_11102_c.mp3|あんた、いま私がどういう状況かわかってる?あと1週間で漫画とか無理なんだけど? fem_kan_11103_c.mp3|だから…漫画がいいとか悪いとかの話じゃなくて、作業量の問題…土壇場で追加作業とか、それ一番やっちゃ駄目なやつだからね? fem_kan_11104_c.mp3|モノクロでも不可能なのにカラーで描く気だったの!?頭おかしいとしか思えないんだけど!? fem_kan_11105_c.mp3|んー…ん、んんん…ま、まあ確かに、これから1週間で、毎日ちょっとずつ時間割いていけば描けるとは思うけど…できるできないの話で言えばね? fem_kan_11106_c.mp3|私の身体の心配してよ fem_kan_11107_c.mp3|あんたも必死に考えたんだろうし、間違ってるとまでは言わないけど…その根っこにあるのが私のためっていうのは信じてるし fem_kan_11108_c.mp3|話だけは聞くけど、1P漫画って言うけど、何を描くつもりだったの?版権ものは絶対ダメだよ? fem_kan_11109_c.mp3|あ fem_kan_11110_c.mp3|案内的な漫画…それなら最初から…やっぱり夏休みに入る前くらいには言っておいてほしかったけど、生徒会の仕事として振ってくれれば描いたのに fem_kan_11111_c.mp3|そのときの会話と流れと気分次第かなあ。いきなり言われても描かないと思う fem_kan_11112_c.mp3|ただ、今の流れでパンフに載せるものと言われれば、描いてみたい気もするけど…うーん fem_kan_11113_c.mp3|漫画のネタは?あんたが考えるの?考えられるの?そこが一番時間かかるんだけど fem_kan_11114_c.mp3|アイデアさえ出してくれれば、台詞なんかはこっちで考えるけど…大事なのはシチュだし fem_kan_11115_c.mp3|じゃあキャラは?今からキャラデザするの? fem_kan_11116_c.mp3|私っ!? fem_kan_11117_c.mp3|は!?いや、見たいって…あの、確かにデザインはしやすいけど…ええっ!? fem_kan_11118_c.mp3|錦さん描いてみた fem_kan_11119_c.mp3|一時期、絵師の女子校生化が流行った時期があって、私も自分をキャラにした女子校生とか描いたんですよね fem_kan_11120_c.mp3|性格とか髪の色とかが自動で設定されるから、本人とは別物になるんですけどね。ただそれとは別に、フォロワーさんの擬人化なんかも描いたりして fem_kan_11121_c.mp3|絵師界隈は、そういうのが定期的に流行る時期があるんです!その擬人化した自分で、エロいのまで描く人いるし fem_kan_11122_c.mp3|いや、その子は擬人化じゃなくてただの錦さんだから、エロいことはさせないけど。はいこれ、アメリ fem_kan_11123_c.mp3|それは私も心配してる。こういうのって、あくまで狭い界隈の身内だけで楽しむもので、公の場に出していいものではないからね fem_kan_11124_c.mp3|はいこれ、詩桜先輩 fem_kan_11125_c.mp3|アメリなら許されそうな気がするね。私は fem_kan_11126_c.mp3|どうせ萌え絵を描いてるのは文化祭でオープンにするしね。何か言われても開き直るだけの覚悟はしてた fem_kan_11127_c.mp3|だから、あんたがこれで上手くいくと思うのなら、寝る時間削ってでも協力したげる fem_kan_11128_c.mp3|はあ。あんたさあ fem_kan_11129_c.mp3|わかった!描く!でも本気の修羅場になるから、絵を描く以外の業務は全部任せていい? fem_kan_11130_c.mp3|日によっては泊まりこみしたいくらいだけど、さすがにそれは許可してくれないよね fem_kan_11131_c.mp3|違う見せかた?っていうと? fem_kan_11132_c.mp3|はあ!? fem_kan_11133_c.mp3|たこっ!あのでも私、いま手を止められない状況でっ…そんなときにこの香りは拷問に等しくありません!? fem_kan_11134_c.mp3|あ、ひよりんにあーんして食べさせてもらえるなんて、とんでもない幸運…みんなに自慢したい…あむっ fem_kan_11135_c.mp3|大人気声優に、売れっ子VTuberに、現役読モにたこ焼き食べさせてもらえるこの幸せ…私、これならどんな修羅場でも乗りきれそう! fem_kan_11136_c.mp3|って、ていうかみんな、無理して私に付きあわなくていいからね?一応、最低限の準備は整ってるんだし fem_kan_11137_c.mp3|私は時間いっぱいまで、描けるだけ描きたいだけだから…明日は本番なんだし、文化祭に備えて fem_kan_11138_c.mp3|ひよりん、身体がいくつあっても足りないほどの声優なのに…ほんとに大丈夫なの? fem_kan_11139_c.mp3|描きおえてから仮眠とらせてもらえるほうがありがたいかな…私が描かないと、あんたも錦さんも、何も進められないわけだし fem_kan_11140_c.mp3|あんたこそ先に仮眠とれば?描きおわったら起こしに行く fem_kan_11141_c.mp3|なにしてんの fem_kan_11142_c.mp3|あんたさあ fem_kan_11143_c.mp3|あ、ごごごめん、錦さんは悪くない、全然悪くない fem_kan_11144_c.mp3|詩桜先輩が無罪か有罪かはひよりんに任せるので…あーえっと、今度は私が仮眠とるから、あんたに塗り任せていい? fem_kan_11145_c.mp3|んー、2時間だけ寝かせてもらおうかな…って、あ、あんたが起こさなくていいから。他の誰かにお願いして。疲れてるときの寝顔なんて見せられない fem_kan_11146_c.mp3|ふえっ!?な、なに?もう2時間経った? fem_kan_11147_c.mp3|う、うん fem_kan_11148_c.mp3|さっきのって…ああ、みんなに抱きつかれてたの。別に怒ってないし、疑ってもないけど…あんたが先に寝てたの知ってるし fem_kan_11149_c.mp3|でも、まあ、ちょっとは悔しかったかな。嫉妬とかじゃなくて、私もう2週間もくっつくの我慢してるのに…って fem_kan_11150_c.mp3|だ、駄目。二人きりでこんな時間にくっついたら、私、絶対我慢できなくなる fem_kan_11151_c.mp3|まだ描かないといけないものが残ってるから…その、もしその気で声かけてきたのなら…ごめん fem_kan_11152_c.mp3|そ、そっか。でもやっぱりごめん、私もいま、本音を言えばしたくてしたくて自分を抑えこんでるくらいなんだ。キスしたら、絶対舌絡めちゃう fem_kan_11153_c.mp3|明日…もう今日だけど、文化祭が終わるまで、キスも我慢できる? fem_kan_11154_c.mp3|ありがと。あの、全部終わったら fem_kan_11155_c.mp3|いっぱい、させてあげるから fem_kan_11156_c.mp3|ごめん、文化祭終わるまであんたに触れないって言ったけど fem_kan_11157_c.mp3|ここに来て眠気ヤバいかも…ちょっとだけ肩貸して fem_kan_11158_c.mp3|大丈夫。今日は私の土俵だから fem_kan_11159_c.mp3|ていうか、あんたこそ大丈夫?ガチガチに緊張してるんじゃないの? fem_kan_11160_c.mp3|あ、好評だったんだ。よかった、朝までがんばった苦労が報われたね fem_kan_11161_c.mp3|今さら? fem_kan_11162_c.mp3|夏休み前の私だったら絶対無理だけど…オタクだと思われたくなかったし、イベントに学園の人が来るんじゃないかって怖さもあったし fem_kan_11163_c.mp3|でも、2学期から登校するって決めたときに、正体バレに脅えて過ごすより、どこかのタイミングでカミングアウトしたほうが楽だなと思って fem_kan_11164_c.mp3|あと、イベントに誰か来られても、今後はスペースにあんたがいるから、守ってもらえるなって。だから、うん。もうオープンにしても大丈夫 fem_kan_11165_c.mp3|私の仕事はイラストレーター。オタクであるのを開きなおりたくはないけど、自分の仕事には自信を持ちたい fem_kan_11166_c.mp3|私自身は根が陰キャだから、世間のはみ出し者になるのは受けいれる fem_kan_11167_c.mp3|けど、創作物にはプライドがあるから、自分のイラストを自分の顔だと思って堂々としていたい fem_kan_11168_c.mp3|できた fem_kan_11169_c.mp3|え、ええと。どうして私の描いたこのイラストが、生徒会の文化活動になるのか。それを説明…か、解説?させてください fem_kan_11170_c.mp3|わ、私はもと、不登校の生徒でした fem_kan_11171_c.mp3|も、もとって言っても、今月から登校を再開したばかりですけど、それでも今は…9月が始まってから、毎日通えています。今後も通うつもりです fem_kan_11172_c.mp3|私はプロのイラストレーターです。この仕事を始めてから、私は運良く多くのファンに恵まれ、幾つも大きな仕事を任されました fem_kan_11173_c.mp3|私の描いたイラストがゲームで使われたり、デザインしたキャラでアニメが作られたり、海外の大きなイベントに呼ばれたり…自信もやりがいも感じてます fem_kan_11174_c.mp3|でも私生活では、私はこの絵を見られて、オタクだと言われるのが嫌で…実際に前の学校で見つかって、気持ち悪いと言われて、家に引きこもってました fem_kan_11175_c.mp3|この学園に来てからも、自分のイラストで自分が傷つくのが嫌で、転校して最初の1日に登校したきり、引きこもりかけました fem_kan_11176_c.mp3|でもっ…今の会長に声をかけられて、生徒会の一員として活動を始めてからは、彼らが私のイラストを認めてくれたので、私は生徒会の活動を続けられました fem_kan_11177_c.mp3|そして今日、私のイラストを、生徒会の活動として披露させてくれる場を用意してくれました。私がやりたいと言ったら、企画として形にしてくれたんです fem_kan_11178_c.mp3|だからこのイラストは、私という生徒の不登校を解消した生徒会の活動の結果です fem_kan_11179_c.mp3|この活動を無駄にしないために、私は残りの1年半、登校を続けます fem_kan_11180_c.mp3|オタクって呼ばれてもいいです。自分のイラストと、それを認めてくれた人たちとの絆を自信に繋げます fem_kan_11181_c.mp3|今の生徒会に入ってから半年間、とても楽しかったです。こんなに楽しいなら、引きこもっていた期間も登校してればよかった…って、後悔してるくらいで fem_kan_11182_c.mp3|このイラストを見て、私の不登校が解消されたのを知って、私と同じ理由で登校できない誰かが、授業に出てみようと思ってくれたら嬉しいです fem_kan_11183_c.mp3|そんな期待をこめて描きました。私のイラストを見てくださって、ありがとうございます fem_kan_11184_c.mp3|え゛っ fem_kan_11185_c.mp3|体力的には全然問題ないんだけどなあ fem_kan_11186_c.mp3|でもせっかく休ませてくれるなら、1時間半ゆっくりさせてもらおうかな fem_kan_11187_c.mp3|私も心配だけど、そういう不安要素ひっくるめて、私たちの休憩が1時間半なんだと思う。無理だと思ったら1時間だったんじゃない? fem_kan_11188_c.mp3|正直すっごく心配だけど。ものすごく不安なんだけど fem_kan_11189_c.mp3|でも、ひよりんはデキる子だし、大丈夫って言われてるのにしゃしゃり出ていくのもね。結局ミリせんせにここまで連れもどされて、時間だけを無駄にしそう fem_kan_11190_c.mp3|だ、だから。さ fem_kan_11191_c.mp3|気を利かせてくれたわけじゃないだろうけど…せっかく二人きりの時間ができたんだから、くっつこうよ fem_kan_11192_c.mp3|お弁当、早く食べおえてね fem_kan_11193_c.mp3|う、うん。なに? fem_kan_11194_c.mp3|ん?びっくり?って? fem_kan_11195_c.mp3|あれ、後づけだけど fem_kan_11196_c.mp3|だって、あんたの言う通り、あんたのために何かしたいってところから始まってるし…不登校がどうこうが動機ではないかなあ fem_kan_11197_c.mp3|んー、イラストのテーマが、生徒会のみんなへの感謝だったのは事実だし…私が生徒会に入った理由に不登校も絡んでるし、完全に後付けではないかも? fem_kan_11198_c.mp3|挨拶を綺麗にまとめてみせるところまでが、プロの仕事だしね。それでイベントが綺麗に閉められるなら、多少盛ったりはするよ fem_kan_11199_c.mp3|だから私、トークショーにも慣れてるって言ったでしょ?今後は国内でも機会があればやってみようかなあ fem_kan_11200_c.mp3|なにそれ、嫉妬?そういえばあんた、処女厨だっけ。ていうか私に人前でのコスプレ勧めてなかった? fem_kan_11201_c.mp3|そんな1ヵ月や2ヵ月で可愛さなんて変わらないでしょ。あんたが私を恋人の欲目で見るようになっただけー…それでも嬉しいけど fem_kan_11202_c.mp3|でも大丈夫。調子に乗って顔出しして、自滅した絵師なんて何人も見てきてるから。写真や動画に残るような場所で顔出しはしない fem_kan_11203_c.mp3|え、すごく高まってきた。あんたにかわいいって言われるのが一番嬉しい fem_kan_11204_c.mp3|カッコつけたところで悪いんだけど、あんたさっきの司会の一番最初で噛んだよね fem_kan_11205_c.mp3|きゃーっ fem_kan_11206_c.mp3|あー fem_kan_11207_c.mp3|ぎゅってされちゃった…あんたどうすんのこれ fem_kan_11208_c.mp3|じゃあ抱きしめてよ fem_kan_11209_c.mp3|やっば…私いま、すごくドキドキしてる fem_kan_11210_c.mp3|1週間…ううん、その前も含めて、我慢してた分、報われた感すごい fem_kan_11211_c.mp3|あんまり故意にやるものじゃないけど、こんな興奮が味わえるのなら、たまにくっつく期間を空けるのはいいなあ…ときめく fem_kan_11212_c.mp3|ここで?学園の中なのに。いけないんだ fem_kan_11213_c.mp3|だから、ここそういうことする場所じゃないって言ってるのに。そんなにシたいんだ? fem_kan_11214_c.mp3|鍵してきて? fem_kan_11215_c.mp3|ここへ来たときは、あんたぼーっとしてたのに、今は私よりがっついてる…そんなにシたくて仕方ないんだ fem_kan_11216_c.mp3|私もシたいよ。あんたがそんなにがっついてるの珍しいから、嬉しくなってからかっただけ。ごめんね fem_kan_11217_c.mp3|すっごく荒っぽい…そういうの興奮する fem_kan_11218_c.mp3|ううん、全然。ていうか、興奮するんだってば。もっと好きにしていいよ? fem_kan_11219_c.mp3|あ、でも…ずっとしてなかったから、キスはしたいかな…んむっ fem_kan_11220_c.mp3|んっ、んむっ、んぅ…ちゅっ、んむっ、ちゅうっ…んむ、ちゅっ、んっ、んッ…ぷはッ…もう、キスまでがっつきすぎ…んっ fem_kan_11221_c.mp3|んッ、ちゅっ、んちゅっ…れろっ、はッ、はあっ、れろっ…はあっ、ちゅっ、んむっ…れろっ、んッ、ちゅっ fem_kan_11222_c.mp3|ふあっ、はあっ、んっ、んむぅ…んッ、ちゅうっ…んむっ、もうっ…久しぶりのキスは、もっと優しくてもよかったのに fem_kan_11223_c.mp3|ううん、いいよ。私も、もう完全にその気になってる。ね、なにしたい? fem_kan_11224_c.mp3|お口でも、胸で挟むのでも…好きなことしたげるし、させたげる fem_kan_11225_c.mp3|いきなり? fem_kan_11226_c.mp3|私も…準備できてるから fem_kan_11227_c.mp3|すぐに挿れられたい…そういう前置きナシなのも、あんたがそれだけしたかったんだと思うと…興奮する fem_kan_11228_c.mp3|あっ!やっ! fem_kan_11229_c.mp3|ひああああッッッ!あっ、やあああっ! fem_kan_11230_c.mp3|んッ、あんたの指、好き…すごく、すごく気持ちよかった…今の fem_kan_11231_c.mp3|んっ…これだと丸見え…恥ずかしい、かも fem_kan_11232_c.mp3|はッ、はあっ…、ん、んうっ…ひんっ!やあっ、指ぃ…あ、ああッ、やっぱり、自分の指より…あんたの指がいい fem_kan_11233_c.mp3|あッ、掻きまぜちゃっ!あ、ああッ、やっ!あ、ふああっ…やっ、うぅ、んッ…はあッ、はあっ…やぁ fem_kan_11234_c.mp3|やっ、はあッ、あっ、はああッ…やだッ、あっ、ああッ、やっ…やんっ!はあッ、やっ、指…好き、もっと…ぐちょぐちょにして fem_kan_11235_c.mp3|あッ、やっ、ふああっ…んッ、ふあっ、はあっ、あんっ!やっ、ひゃううぅぅ…気持ちよすぎ…やあっ、早く挿れたいよおっ! fem_kan_11236_c.mp3|えっ? fem_kan_11237_c.mp3|ま、街中で、大きな声出してコミまどって言わないで fem_kan_11238_c.mp3|ま、街中で衣装とか言わないで。こっちでクリーニングしとくから。制服を貸与したようなものだし fem_kan_11239_c.mp3|ま、街中でコスプレ言わないで。まあ完売すれば別にやることないんだし…コスプレエリア行くくらいぜんぜんいいけど fem_kan_11240_c.mp3|それ言ったら、私だってアメリの衣装けっこう無理やり着てたせいで、呼吸苦しかったけどね…衣装きつすぎて fem_kan_11241_c.mp3|あ、いや…次は新作用意しようかな…わ、私が着るかは別にしてっ! fem_kan_11242_c.mp3|いやわよ! fem_kan_11243_c.mp3|わ、私は、あくまでサークルの売り子するためにコスプレしてるんであって、レイヤーとして活動したいわけじゃないから fem_kan_11244_c.mp3|コスプレエリアだって、アメリがどうしても一緒に行きたいって言うから…ひとりだと行きづらいのは、なんとなくわかるし fem_kan_11245_c.mp3|あ、ご、ごめん、言いすぎた。あの、アメリが人気出るのは私もすごく嬉しい。スペースで売り子してもらうなら、有名な子のほうが顔になるしね fem_kan_11246_c.mp3|ただ私はそこまで踏みこめないっていうか…サ、サークル主だと立場的に色々あるから、ごめんね fem_kan_11247_c.mp3|でもアメリが楽しんでくれる分には嬉しい。あのヤバい暑さの中、私のサークルに付きあってもらってるんだから、私もアメリの楽しみにできる範囲で付きあう fem_kan_11248_c.mp3|いやわよ! fem_kan_11249_c.mp3|あの子、絶対わかってないと思う!一般人だから仕方ないけど! fem_kan_11250_c.mp3|写真集とか…写真集とか無理なんだけど!?そんなもの世に出したら、有名になればなるだけ、事あるごとに晒されつづけるわけでしょ!? fem_kan_11251_c.mp3|無理…絶対無理…特に自分の描いたキャラなんて100%無理…ものすごく自分大好きな人間みたいじゃない fem_kan_11252_c.mp3|しかもアメリの隣に並ぶわけでしょ!?公開処刑じゃない! fem_kan_11253_c.mp3|あんたはね。私のカレシだからね、そりゃマシに見えるだろうけど。相手はガチのモデルだからね? fem_kan_11254_c.mp3|スタジオ…って、誰が撮るの。知り合いにカメラマンいないでしょ。アメリに探してきてもらうの?知らない人の前でポーズとるのとかヤなんだけど fem_kan_11255_c.mp3|ああ、あんたが…それなら、まあ fem_kan_11256_c.mp3|あんたが見るだけなら、やってみたくも…って、ダメダメ無理!なに納得しかけてんの私。アメリが公開したがるに決まってるでしょ fem_kan_11257_c.mp3|嫌だよ。あんた、私の外見コンプ知ってるでしょ。そ、その、あんたの前では、私、かわいくいられてるなって思うけど fem_kan_11258_c.mp3|あ、ありがと。あんたにそう言われたくて、すごく頑張った。汗であんまり見た目よくなかったけど fem_kan_11259_c.mp3|大げさ fem_kan_11260_c.mp3|あんたさ、コスプレエリア行ってもすげーとかよくできてんなーとかばっかりで、他の子見てもぜんぜん綺麗とかかわいいとか言わなかったよね fem_kan_11261_c.mp3|そういうの…すごくきゅんとくる fem_kan_11262_c.mp3|あんたがそんなだから、私も別に、他の人にかわいいと思われたいわけじゃないし…見られたくもないし fem_kan_11263_c.mp3|でもあんたが見せびらかしたいって前に言ってたから、そ、その、見せびらかされてるわけじゃないけど頑張ってる部分は、ある fem_kan_11264_c.mp3|だ、だから、全国配信は嫌わよ!後世に記録が残るのは嫌。ネットの海に一度放流されれば、取りかえしつかないことになるんだから fem_kan_11265_c.mp3|ま、まあ…スペースにいれば私は傷つかないし、その範囲内でやる分には。やっぱりキャラになりきるのって楽しいし fem_kan_11266_c.mp3|あと、コスメイクしてウィッグ被れば、かなり別人になれるから、ブスって言われなくても済むかなって安心感はある fem_kan_11267_c.mp3|コスプレしてるときとどっちがかわいい? fem_kan_11268_c.mp3|ああそんな真剣に答えなくても。意地悪な質問したつもりじゃなかったんだけど、ごめん fem_kan_11269_c.mp3|えっと、だからつまり…今日って、何時までいられるんだっけ? fem_kan_11270_c.mp3|何度もかわいいって言ってくれるから、甘えたくなっちゃって…無事に新刊も完売して気持ちいいし、このあとは思い切りかわいがられたい fem_kan_11271_c.mp3|せっかく衣装もあるしと思ったんだけど…普段のままがいいならこのままで fem_kan_11272_c.mp3|もー。普段のままのほうが愛しいとか言ってたのに。ばか fem_kan_11273_c.mp3|うん。うちの両親は旅行。ていうか、この日に合わせて飛行機のチケットとちょっといい旅館手配してプレゼントした fem_kan_11274_c.mp3|この1週間、せっかくの夏休みなのに、イベントの準備で我慢してたから…今日はすごいの期待して、いいよね? fem_kan_11275_c.mp3|いま、全部終わった解放感で、いい疲れ具合。お祭りのあとの一番いい気分。言っておくけど、私は…あんたが疲れててもそのつもりでいたからね fem_kan_11276_c.mp3|さっきから、くっつきたくて仕方なかったんだから…明日まで待つなんて無理 fem_kan_11277_c.mp3|あっでも!しゃわ、シャワー…シャワーだけ浴びたい fem_kan_11278_c.mp3|駅で長く話しすぎた…汗かいちゃって fem_kan_11279_c.mp3|んー…ごめん、ちょっと無理なべたつき具合かな fem_kan_11280_c.mp3|だからその、衣装は着るだけでメイクはしないけど…ごめんね? fem_kan_11281_c.mp3|それだと衣装着られなくなっちゃうでしょ fem_kan_11282_c.mp3|ごめんね、お待たせ。なに見てるの? fem_kan_11283_c.mp3|ののかのとこの男スタッフマジ使えねー…って、なに今の fem_kan_11284_c.mp3|エゴサするなって言ったでしょ。あんたじゃ耐えられないんだから fem_kan_11285_c.mp3|もーほんと。ほんっと、これだけは口酸っぱくして言うけど、エゴサやめて。自分から傷つきにいってどうすんの? fem_kan_11286_c.mp3|それで凹んで私のサークルの手伝いやめるとか言いだしたら、いくらあんたでも、私ちょっとキレるからね。ガチ説教するからそのつもりでいて fem_kan_11287_c.mp3|見ず知らずの人間の言ってることに影響されて私とケンカするって、それ、どれだけ馬鹿らしいことか理解してね?私が大事なら、もう自分の評判見ないでね? fem_kan_11288_c.mp3|こう言うのもなんだけど、私のファンの中に、私のサークルの男性スタッフを快く思わない人は、そりゃいるでしょ。私自身、意識はしてないけど理解はしてる fem_kan_11289_c.mp3|そういうデメリットがあるのわかってても、あんたが必要だと思っていてもらってるんだから。いなくなられると困るから、見ないように充分注意して fem_kan_11290_c.mp3|うん。私ね、このあと今日はよく頑張ってくれたねって誉めるつもりだったんだからね。去年より、冬コミより、ぜんぜん動けてる fem_kan_11291_c.mp3|でもエゴサしたから今回はプラマイゼロ。もう今日は誉めたげない。反省して fem_kan_11292_2_c.mp3|あ、それで…私の新刊の評判よかったって言った?あ、ほんとだべた褒めされてる。そうだよね、今回がんばったもんねー fem_kan_11293_c.mp3|色の塗り方ちょっと変わったよなだって!ねー、これあんたの影響だもんね。あんたに教えつつ、私もすごく勉強したからね fem_kan_11294_c.mp3|あんたの影響、いいほうに表れてるよ。よかったね、自信もって fem_kan_11295_c.mp3|だからそれは、あんたの話。私はプロでしょ。感想見ないプロとかプロ失格だから。どんな批判でも、それが仕事に直結してるから耐えられるの fem_kan_11296_c.mp3|もちろん腹が立つことだってあるよ、人間だもの。だけどそれを呑みこんで噛みくだいて、自分の技術に昇華してきたから今の私があるの fem_kan_11297_c.mp3|ののかの描く男の身体、また珍化してるよは?どこが? fem_kan_11300_c.mp3|あー無理。これ以上見てたら、直接リプ付けちゃいそう。もう見るのやめる。あー腹立つ fem_kan_11301_c.mp3|あーイライラおさまんない。あーもうどうすればいいのこれ。あー気分悪い fem_kan_11302_c.mp3|ていうかさっきのアカウントの中身、女じゃないの?自分こそ本物見たことないだけじゃない? fem_kan_11306_c.mp3|デッサンする fem_kan_11307_c.mp3|あ、あの、さあ。今回難癖つけられたところって、男の子が自分でしてるシーンなんだよねー fem_kan_11308_c.mp3|そういえば、前から何度かお願いして実現してなかったけどー fem_kan_11309_c.mp3|言われてみれば握ったところは見たことなかったから、もしかすると手から出てる部分がヘンな風に見えたのかもしれないなって思って fem_kan_11310_c.mp3|トモくんのオナニーしてるところ見たいなっ fem_kan_11311_c.mp3|も、もちろん見せてくれたあとに、そのっ…するわよ!いっぱい尽くすし…なんでもさせたげる fem_kan_11312_c.mp3|だけどさっきの難癖を消化して技術に昇華しないと、いちゃラブしたいのに、心の中のもやもやが消えなそうで…だからデッサンさせてお願い! fem_kan_11313_c.mp3|あ、あとその…男の子のオナニー…見てみたかったの、ある fem_kan_11314_c.mp3|ね、ね、お願い。協力するから。デッサンするから服を脱ぐくらいだけど…私にできること何でもするから fem_kan_11315_c.mp3|っ!! fem_kan_11316_c.mp3|あ、取りだすのくらい…私がしようか? fem_kan_11317_c.mp3|ちゅっ fem_kan_11318_c.mp3|んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅううぅ…ちゅっ fem_kan_11319_c.mp3|もう、ちょっと出た…ん、ごくっ…ちゅっ、おいし…ん、ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅうっ…ん、この味、好きぃ fem_kan_11320_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ…れろぉ、ちゅっ、んちゅっ、れろっ…れろ、れろっ、ちゅうっ、れろぉ…ん、ちゅっ…れろっ fem_kan_11321_c.mp3|ちゅっ、ちゅぅ、れろっ、れろ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅちゅ、んッ、ちゅっ…れろ、れろぉ…ちゅうっ fem_kan_11322_c.mp3|次はタマタマ舐めたげる…れろっ fem_kan_11323_c.mp3|1回出しちゃう? fem_kan_11324_c.mp3|うん、わかった…またあとで、愛情こめていっぱいしたげるね fem_kan_11325_c.mp3|大好き fem_kan_11326_c.mp3|わっ、すご…生で見るの初めて…痛くないの? fem_kan_11327_c.mp3|ほんと、息が乱れてる…あんたの表情見てるだけで興奮する fem_kan_11328_c.mp3|あ、そ、そうだね、デッサン…今のうちにしないとね fem_kan_11329_c.mp3|真剣にやってね。私がいないものと考えて…普段してるみたいに fem_kan_11330_c.mp3|協力してくれれば、あとでできる限りの気持ちいいことしたげるから…ね? fem_kan_11331_c.mp3|わっ、すご…そんなに早くこするんだ。普段私がしてあげてるの、ぜんぜん満足してなかったのかな…ごめんね fem_kan_11333_c.mp3|男の子最高…カレシ最高…もう好き好き…好き…その必死な顔…キスしたくなる fem_kan_11334_c.mp3|ああ、かわいい…きゅんきゅんする…ね、ね、もっとズボン下ろして、下半身丸出しにして…足開いて fem_kan_11335_c.mp3|お願い!お願い!あとでいっぱい舐めたげる!玉舐めもお尻の穴も一生懸命舐めたげる! fem_kan_11336_c.mp3|はっ、はあっ、最高…男の子の生オナニー最高…ずっとずっと見たかった光景が、いま私の目の前に fem_kan_11337_c.mp3|なっ、舐めたい…で、でも、触れちゃダメ…尊みは眺めるだけ…私はただの背景…私はただの壁…私はこの部屋に漂う空気 fem_kan_11338_c.mp3|あ、あの…お願いがあるんだけど…乳首、イジって fem_kan_11339_c.mp3|うわあああんごめんねっ!実はあのとき、すっごく興奮してた…目の前に男の子の身体があって乳首弄りしてくれるの、ずっと妄想してたから! fem_kan_11340_c.mp3|ごめん、シた…まだ付きあう前だったのに…あんたがいなくなったあと、男の子の匂いのするシーツ、めっちゃくんくん嗅いでた…嗅ぎながらシた fem_kan_11341_c.mp3|はあっ、興奮する…男の子がいやらしいとこイジってるの、尋常じゃなく興奮する! fem_kan_11342_c.mp3|ほんと嗜み程度に…でもこの興奮はBL関係なくて…男の子に責められる疑似あんたを見たいんじゃなくて、好きな人の切ない顔を見たいやつだから fem_kan_11343_c.mp3|フェラするのだって、気持ちよくしたげたいのもあるけど、半分以上はあんたの切ない顔見たいからだし…声ももっと聞きたい fem_kan_11344_c.mp3|あ、あの、おしりに指…ぃれ fem_kan_11345_c.mp3|うええええん、私の前でしてくれたら、向こう1週間どんな過剰要求にでも応えるから、いつか見せてくれる気になったら言ってね! fem_kan_11346_c.mp3|はっ、はあっ、やだっ…興奮すごい…も、もう、我慢できないかも fem_kan_11347_c.mp3|あんたの見ながら…シたい fem_kan_11348_c.mp3|い、いくつでもお願いしていいけど…なに? fem_kan_11349_c.mp3|い、いえあの、これアナログじゃなくてデジタルなので…見たければデータで見ればいいというか fem_kan_11350_c.mp3|データを他の人に渡さなければ、印刷しても構いませんよ。ただ、飾るなら色は確認したいですけど fem_kan_11351_c.mp3|一般的な家庭用プリンターと、500枚いくらのコピー用紙に印刷するのだと、ちょっと色が出るか怪しいかな…あはは fem_kan_11352_c.mp3|先生のお気持ちは嬉しいので、印刷会社さんの値段表を今度持ってきますね。どのくらいのサイズで印刷するかも、値段で決めたほうがいいと思います fem_kan_11353_c.mp3|ミリ先生っていい人だよね fem_kan_11354_c.mp3|自分の知らない世界でも、わからないなりに大切にしようとしてくれて、でも無理はしてないのがすごく助かる fem_kan_11355_c.mp3|あ、そっか fem_kan_11356_c.mp3|そうそう。好きじゃないのに頑張って観ました!って言われても、こっちが気を使うしね fem_kan_11357_c.mp3|あの子の場合、性格そのものがいいから、気にならないかなあ fem_kan_11358_c.mp3|まあでも、やっぱり気は使うよ。明らかに会話のネタ用に、私の好きなアニメ観てるなってときあるし。戦デレ続けてるのだって、あんたがやってるからでしょ fem_kan_11359_c.mp3|だからまあ、いい子だよね。知ろうと努力してるもん。たぶん興味ない、私たちの世界をさ fem_kan_11360_c.mp3|アメリみたいにいい子だったり、ミリ先生みたいに理解示してくれたり。陽キャの中にもいい人はいるよね。当たり前だけど fem_kan_11361_c.mp3|それでも、私はやっぱり陽キャが苦手で、苦手どころか敵だと思ってて、できれば関わりたくないなあって思っちゃうんだけど fem_kan_11362_c.mp3|あ、いやぜんぜん。真面目な話をしようとしてたわけじゃなくて fem_kan_11363_c.mp3|ただ、こうして歩いてても、目につくのは私の苦手そうな人たちだし、文化祭の次の大きなイベントの体育祭でもそうだろうなって fem_kan_11364_c.mp3|そりゃあそうだよね。パーティーが好きなピーポーと書いてパリピなんだから。お祭りという文字が入ってるのが文化祭と体育祭なんだから fem_kan_11365_c.mp3|けど、これから毎日…あと1年半の登校を目指すってステージで言ったからには、一方的に陽キャを嫌ってると、自分が辛いだけだなって fem_kan_11366_c.mp3|みんながみんなアメリみたいにいい子ならいいけど、そんな都合のいい話はないんだし。私がどんなに嫌がっても、彼ら彼女らは存在するわけだし fem_kan_11367_c.mp3|それならミリ先生みたいに、無理せず理解する気持ちを持たないとねって思ったの。説明が回りくどくなっちゃったけど fem_kan_11368_c.mp3|もちろん、積極的に絡んでいくような、墓穴を掘る行為はしないけど、心の中で舌打ちしたり、毎日が楽しそうで結構ですねとか毒づくのはやめる fem_kan_11369_c.mp3|してたよ。え、するでしょ?だから陰キャなんでしょ、私たち。教室では常に陽キャにイライラしながら過ごしてたよ、先月までの私 fem_kan_11370_c.mp3|でも今は私、超大好きなカレシいるしって心の中に余裕があるから、陽キャが楽しそうにしててもぜんぜん憎々しげに思ったりしない fem_kan_11371_c.mp3|なんだったら、ちょっと上から見下ろしてるくらい。大抵のことは私カレシいるしで心が穏やかになる fem_kan_11372_c.mp3|あ、あんまり二人で並んで外を歩く機会ってなかったし、腕とか抱いても、いい、かも fem_kan_11373_c.mp3|ひよりんも錦さんもアメリも生徒会室で休憩中でしょ fem_kan_11374_c.mp3|私だって人前でいちゃついてみたい欲ある…う、腕が駄目なら、手を握るのでも fem_kan_11375_c.mp3|ひゃいっ! fem_kan_11376_c.mp3|あ、ごめん…私、生徒会の仕事あるし、アメリは休憩中で fem_kan_11377_c.mp3|ちょっと!? fem_kan_11378_c.mp3|ちょっ…だってあんた、生徒会!いま私とあんたしかいないのに!ミリ先生も保健室でしょ? fem_kan_11379_c.mp3|そっ、そうかもしれないけど、でも、生徒会の人間があんた一人っていうのは! fem_kan_11380_c.mp3|アメリに休憩時間後ろにずらしてもらって、ヘルプお願いすればいいんじゃないの? fem_kan_11381_c.mp3|あんたなんでそんな聞き分け悪いの?わざと言ってんの? fem_kan_11382_c.mp3|あのさあ fem_kan_11383_c.mp3|ま、まあ、みんなが困ってて、お役に立てるならこのくらいっ!ていうかサイズ小さくない!? fem_kan_11384_c.mp3|そう言ってもらえると、こっちも頑張りがいあるけど fem_kan_11385_c.mp3|ッ! fem_kan_11386_c.mp3|あの、さ fem_kan_11387_c.mp3|私、特別なにかしたわけではないし、自分が突然かわいくなっただなんて思ってないんだよね fem_kan_11388_c.mp3|それでも、からかい半分とはいえ、社交辞令であってもあんな風に言われるのって、好きな人がすぐ側にいるから…だと思う fem_kan_11389_c.mp3|あんたと付きあってよかった。私をかわいくしてくれてありがと fem_kan_11390_c.mp3|あと…どんなにかわいいって言われても、私がかわいがってもらうの、あんただけだから fem_kan_11391_c.mp3|ま、まあ、冷やかされてるだけだから、勘違いしないようにはするけどっ!何もしないで可愛くなんて、なれるはずないもんね fem_kan_11392_c.mp3|でも、だから、あんたの中で一番ではあるように、努力し続けるからね fem_kan_11393_c.mp3|ところで、あんたはメイド服着ないの?ちょっと楽しみにしてたんだけど。私だけヘルプ入るの不公平じゃない? fem_kan_11394_c.mp3|は、え?カラオケ?あれ?聞いてない fem_kan_11395_c.mp3|えぅ、ちょっ…これほんとに歌うの!?無理なんだけど!? fem_kan_11396_c.mp3|ていうかあんた、見てないで助けないさいわよ! fem_kan_11397_c.mp3|実は私もけっこう寂しい fem_kan_11398_c.mp3|アメリは冬の打ちあわせで会うからそのときにね。こっちが都合あわせる fem_kan_11399_c.mp3|あのさあ fem_kan_11400_c.mp3|今さらなんだけど、やっぱりあと半年くらいは、生徒会続けてもよかったんじゃない?いやほんと、今さらなんだけど fem_kan_11401_c.mp3|そそっ、そうなんだけど、私も最終的には呑みこんだけど、やっぱりみんなの寂しそうな顔見るとさあ fem_kan_11402_c.mp3|この半年間、自分で思ってる以上に充実してたんだなあ…って。私なんて事前に聞いてても、心にぽっかり穴が空いてるかんじ fem_kan_11403_c.mp3|だから、そうなんだけどさあ fem_kan_11404_c.mp3|何度も話しあって納得はしたけど、でもいざ解散するとさあ…寂しくなっちゃって fem_kan_11405_c.mp3|そ、それはその、実際に解散する前の話で、実際その約束したから今日まで言わなかったでしょ! fem_kan_11406_c.mp3|あっ fem_kan_11407_c.mp3|ごめん無理…そんなのされたら、途中で絶対イッちゃう…ていうか、したくなっちゃう fem_kan_11408_c.mp3|無理だってばあ。なんでもしたげるから許して。ね?私にできることでいっぱい尽くすから fem_kan_11409_c.mp3|それに、どうせやり直したいって言ったところで、もう次の生徒会は選ばれちゃったんだから、どうにもならないでしょ。かわいい愚痴くらい見逃して fem_kan_11410_c.mp3|もうっ! fem_kan_11411_c.mp3|まあこの2ヵ月を見てて、あんたが本気で私の手伝いをしたいってのはわかったよ fem_kan_11412_c.mp3|でもその分、今まで私が直してあげてた塗りも、今後は厳しく指導していくからよろしくね fem_kan_11413_c.mp3|一回指摘して、その日のうちにまたすぐ同じ間違いしたら、1ミスにつき耳舐め10分間ね fem_kan_11414_c.mp3|身体を固定して、出したいギリギリのところで焦らしつづけるっていうのもやってみたいなあ、うふふふ fem_kan_11415_c.mp3|ごめんね、同じこと何度も言って。私にとっても、やっぱり生徒会は特別だったんだ fem_kan_11416_c.mp3|あんたに誘われて、友だちができて、登校も再開できて、あと、あんたと付きあえたのは、全部生徒会に入ったお陰だから fem_kan_11417_c.mp3|でもね、何度も悩んだのは、生徒会が解散して寂しいからだけじゃなくて、自分の中に嬉しい気持ちがあって fem_kan_11418_c.mp3|あんたが、自分の好きな生徒会を捨ててでも、私の手伝いをしたいって言ってくれたから、すごく嬉しかったんだ fem_kan_11419_c.mp3|ただ、私は嬉しいからいいけど、その分みんなに悪いことしちゃう気がして…だからちょっと罪の意識が湧いちゃって。だから弱気になっちゃって fem_kan_11420_c.mp3|でももう弱音吐かない。あんたと一緒に年2回コミまどに参加して、私も受験勉強がんばって同じ大学に行く! fem_kan_11421_c.mp3|そのために今年の夏みたいなボランティア合宿やったりは、体力的に、どっちも中途半端になっちゃうもんね fem_kan_11422_c.mp3|それに、あんたといちゃいちゃする時間もいっぱい欲しい。解散して寂しいはもう言わない fem_kan_11423_c.mp3|あ、やっぱりお仕置きはする?の? fem_kan_11425_c.mp3|しないの? fem_kan_11426_c.mp3|これが…本物! fem_kan_11427_c.mp3|全然、嫌なかんじしないね fem_kan_11428_c.mp3|わっ!またビクってした!な、撫でて…いい? fem_kan_11429_c.mp3|そ、それも、するけど。でも、ちょっとよく見せて fem_kan_11430_c.mp3|ええ…な、なんか、検索して見たのと、違う気がする fem_kan_11431_c.mp3|みんなが絵で描いてるのとも違わない?小さくて、芋虫みたいな棒きれ描く人いるけど、もっと大きくて複雑 fem_kan_11432_c.mp3|だから、形…私、もしかして、おかしな写真参考にしてたかも…あんたのほうが先端膨らんでるし、形もしっかりしてる fem_kan_11433_c.mp3|は?なんで?男同士でしょ?見たことないの? fem_kan_11434_c.mp3|ないかも fem_kan_11435_c.mp3|でもなんかこう、男子は女子よりオープンなイメージある…着替えとか、お風呂?とか…家のお風呂じゃなくて、温泉とか銭湯とか fem_kan_11436_c.mp3|そ、そうなんだ。あの、無修正の動画とかは見ない?自分のと比べたりしない? fem_kan_11437_c.mp3|あ、わかる…私も1回見たきりで、お腹いっぱい fem_kan_11438_c.mp3|うわあ…ヘンな資料参考にしちゃったかなあ…本物を見たことないって馬鹿にされてそう fem_kan_11439_c.mp3|当たり前でしょ。仕事でエロ描いてるのに、経験ないどころか、本物すら見たことないのがバレたら、絶対おもしろおかしくネタにされるでしょ fem_kan_11440_c.mp3|勘違いしてるみたいだけど、これ私のファンの話じゃなくて、同業者の話だからね fem_kan_11441_c.mp3|同じ男性向け描いてる女性の絵描きさんの間であいつ処女って笑い者にされるでしょって言ってるの! fem_kan_11442_c.mp3|特に女って一度言いだすと口悪いし止まらないから、弱点見つけられると思いっきり馬鹿にされるの。実際に、私以外の子の悪口聞いてるし fem_kan_11443_c.mp3|ファンから馬鹿にされるのも嫌だけど…エロ描いてるくせに未経験だよこいつって fem_kan_11444_c.mp3|不思議だよね。エロ描いてるのに未経験だと信じて疑わないの。いや、私がそうなんだけど fem_kan_11445_c.mp3|それを武器にしてる女性作家さんもいるからそのほうがいいんだ…って、理解はしてるつもりだけど fem_kan_11446_c.mp3|そんなわけないでしょ。みんな、そういうフリをしてるだけ。私の知ってる人気の絵師さん9割彼氏いるよ。残りの1割は彼氏いないけどセフレがいる fem_kan_11447_c.mp3|あ、ええと、うん…私はその、端数の1%というか、残りの1割にも満たない存在というか。そ、そうわよ、彼氏とか作るの自体に興味がなかっただけわよ fem_kan_11448_c.mp3|だ、だからそう言ってるのに…ていうか、あんたさあ fem_kan_11449_c.mp3|やっぱり私が未経験だと嬉しかったりするわけ? fem_kan_11450_c.mp3|なにあんた。処女厨? fem_kan_11451_c.mp3|まあ、うん…私は未経験だけど。ていうか、あんた喜びすぎ。未経験って言った瞬間、思いきりここびくんってした fem_kan_11452_c.mp3|指摘した途端、また硬くなった…なんなの、あんた fem_kan_11453_c.mp3|あーもう…私も、自分の描く子含めて、女の子は未経験のほうが萌えるけど…自分がその対象になるのはすっごく複雑 fem_kan_11454_c.mp3|ううん。ネガティブな意味じゃなくて、ポジティブな意味で。誉められてる…のとは違うけど、喜んでもらえるのは嬉しいし fem_kan_11455_c.mp3|でも二次元キャラと違って私は生きてるから、未経験でいられるのは限られた間だけなわけでしょ fem_kan_11456_c.mp3|特別扱いされる嬉しさはあるし、この業界にいて、それが神聖視されるのも身に沁みてよくわかってるから、自分でも自分をちょっと大切にしてたとこはある fem_kan_11457_c.mp3|でも反対に、早く捨てたいなっていう焦りもあったけど…さっきも言ったけど、女性絵師仲間の界隈で、馬鹿にされるのが怖くて fem_kan_11459_c.mp3|あ!で、でも今日は、あくまで、手伝ってくれたお礼に手でしてあげるだけだからね! fem_kan_11460_c.mp3|最後までは、その、ちょっと…Fとかも、してはあげたいけど fem_kan_11461_c.mp3|え、Fは、だから…わかるでしょ?Fなんだから fem_kan_11462_c.mp3|だ、だから、それは無理。いきなりFとかできるわけないでしょ fem_kan_11463_c.mp3|あの、ちゃ、ちゃんと、手でしたげるから fem_kan_11464_c.mp3|俺より詳しいって…あんた、童貞? fem_kan_11465_c.mp3|あはっ fem_kan_11466_c.mp3|ちなみにね。あんたと一緒で、私も処女厨。男の子は初めてのほうがいい fem_kan_11467_c.mp3|思う思う。少なくとも私はね。で、これを誰かに見せるのは初めて? fem_kan_11468_c.mp3|へへー fem_kan_11469_c.mp3|じゃっ、じゃあ、私の知識通りにするけど…完全お任せでいいんだよね? fem_kan_11470_c.mp3|よくわかってる。私はあんたに言われてするんじゃなくて、私がしてみたいからお礼も兼ねてしたげるの fem_kan_11471_c.mp3|まずは手にいっぱい唾を垂らして…えろっ fem_kan_11472_c.mp3|で、こうして握る! fem_kan_11473_c.mp3|わっ!すごい、手の中でどんどん硬くなる!もしかして気持ちいい? fem_kan_11474_c.mp3|はあ、本当に気持ちいいんだ!わっ、すごい。ほんとに手の中で動いてる…本物に触れてる感触する fem_kan_11475_c.mp3|す、すっごく、いやらしい音するね…漫画としての表現だけじゃなかったんだ…にちょにちょって擬音 fem_kan_11476_c.mp3|は?まだ早いって。ゆっくりペース上げてくつもり。もうちょっと色々試させて fem_kan_11477_c.mp3|んー…このくらい? fem_kan_11478_c.mp3|こ、このくらい?痛くないの? fem_kan_11479_c.mp3|うそお!ふ、ふーん、けっこうしっかり握ってるのに痛くないんだ…唾つけたからかな? fem_kan_11480_c.mp3|エロ博士ってなに。いま私のほうが主導権握ってるのに、そういうこと言うとどうなるかわからないの? fem_kan_11481_c.mp3|ほーら、にっちょ、にっちょ!えいっ!えいっ! fem_kan_11482_c.mp3|えっ、もう!?あんた、早いんじゃないの? fem_kan_11483_c.mp3|他人とは比べられないだろうけど…もっと楽しませてよ。せっかくなんだし、色々試させて fem_kan_11484_c.mp3|こうやって、指でなぞるのも気持ちいいんだっけ? fem_kan_11485_c.mp3|ほんと!?私、すごくない?あ、お願いを聞くかどうかは別だけど、気持ちいいときは言ってね fem_kan_11486_c.mp3|知ってるよー?こっちの袋も気持ちいいんでしょ?さわさわー fem_kan_11487_c.mp3|はあ、すっご…あんたのここ、反応しすぎなんだけど…私がなにかするたびに、びくんびくん震えて…かわいい fem_kan_11488_c.mp3|すごい…すっごくエロいことしてる…ヤバい、ずっとこれイジってたい…興奮する fem_kan_11489_c.mp3|かわいいなあ、これ…ど、どう?イケそう?出るところ見たい fem_kan_11490_c.mp3|ああ、動画でも…撫でるだけでイっちゃうのは見たことないかも…手コ…ごしごしがいいのかな fem_kan_11491_c.mp3|ん、でも…ベタベタしてこすりにくくなったね…皮引っぱられて痛そう fem_kan_11492_c.mp3|やっぱり、唾はつけたほうがいいよね fem_kan_11493_c.mp3|んー fem_kan_11494_c.mp3|ちょっとくらいなら…つ、つばをつけるくらいなら、舌でしてあげてもいいかなあ? fem_kan_11495_c.mp3|く、口でするとまでは言ってない!言ってない、けど fem_kan_11496_c.mp3|な、舐めるくらいは…してあげてもいいよ? fem_kan_11497_c.mp3|あんたさあ、ガチガチになってるんだけど…期待しすぎ fem_kan_11498_c.mp3|まっ、まあ、わかりやすいのはいいっ、かなあ…私だって勇気出してるのに、平然と構えられてたら嫌だし…ちゃんとお願いできたのは評価点 fem_kan_11499_c.mp3|あんまりじろじろ見ないでね…い、意識されると、しづらいから fem_kan_11500_c.mp3|れろ fem_kan_11501_c.mp3|ま、まだ、ちょっと舌が触れたか触れないくらいなんだけど! fem_kan_11502_c.mp3|だから期待しすぎだって…も、もう…ん、れろっ fem_kan_11503_c.mp3|れろ、れろっ…れろぉ…んっ fem_kan_11504_c.mp3|れろ…ここ、なろられるのら、いいんれろ? fem_kan_11505_c.mp3|あ…さ、さきっちょから、なにか出てる…これ、我慢汁ってやつ? fem_kan_11506_c.mp3|な、舐めても…汚くない、よね?れろっ fem_kan_11507_c.mp3|あはっ、おいしくないとは思ってたけど、ヘンな味…洗顔フォームを薄めたような fem_kan_11508_c.mp3|れろっ、れろぉ…れろ、れろっ…はっ、はあっ…れろ、れろぉ fem_kan_11509_c.mp3|ん、んん…口、つけちゃってもいい、かなあ…ん、んん…ちゅっ fem_kan_11510_c.mp3|この、穴を吸われると気持ちいいんだっけ?ちゅっ…ちゅう、ちゅぅ…ちゅっ、れろっ fem_kan_11511_c.mp3|れろぉ、れろ、れろっ…ん、ちゅっ…れろっ、れろぉ…れろ、れろっ…ん、ちゅっ…れろぉ fem_kan_11512_c.mp3|れろ…れろっ、はっ、はあ…れろっ…れろ、れろぉ fem_kan_11513_c.mp3|はあっ、はッ、はあっ…れろっ、れろ、れろぉ…んっ、ちゅっ…れろっ…はあっ、はあ fem_kan_11514_c.mp3|れろぉ…れろ、れろっ、れろっ…れろっ、んっ…はあ…くわえたぃ fem_kan_11515_c.mp3|あっ…ダ、ダメっ!口の中に入れるのは、やっぱりまだダメっ! fem_kan_11516_c.mp3|だ、だって、口の中で出されたら、出る瞬間見られない!出るとこ見たいの! fem_kan_11517_c.mp3|手でしたげるから我慢して!つばもいっぱいつけたし…ほら、にちょにちょ! fem_kan_11518_c.mp3|こ、このくらい? fem_kan_11519_c.mp3|こ、こうっ?このくらい!? fem_kan_11520_c.mp3|れろぉ…れろ、れろっ…れろっ fem_kan_11521_c.mp3|れろっ…れろ、れろっ…れろっ、れろぉ…ふッ、れろっ…ん、ふうっ…れろ、れろっ fem_kan_11522_c.mp3|れろぉ…れろ、れろぉ、れろっ…ちゅっ、れろっ…はあっ、はッ…れろっ fem_kan_11523_c.mp3|で、出そう?出してっ!ど、どんな風に出るのか見たい!あの、汚れるのとか気にしないで、出していいからっ! fem_kan_11524_c.mp3|な、なに?咥えるのはできないけど? fem_kan_11525_c.mp3|だ、出したあとも? fem_kan_11526_c.mp3|出してっ!出して、出してっ!びゅーってするとこ見たい!びゅーって! fem_kan_11527_c.mp3|出しちゃいな、さいっ!ほら出してっ!イッちゃえ、イッちゃえイッちゃえ、イッちゃえっ! fem_kan_11528_c.mp3|うわ、びゅってした!わ、わっ、どくどくして…わ、まだ出てる! fem_kan_11529_c.mp3|ほら、びゅーって!もっといっぱい出して!ほらほらっ、ほらっ!もっとこすってあげるから…ほらあっ! fem_kan_11530_c.mp3|うわあ、すっご!精液出るとこ初めて見た!ほんとにびゅくびゅく出るんだね…音はしないけど fem_kan_11531_c.mp3|あと勢いよく噴いたりはしないね…そりゃそうか fem_kan_11532_c.mp3|えっ、そうなの?だって、ずっと動かしててくれって言うから! fem_kan_11533_c.mp3|そ、そう。よくわかんないけど、そういうものなんだ…あ、出たらしぼんじゃった fem_kan_11535_c.mp3|あんたが撮っていいって言うなら、スマホで撮影したいくらい fem_kan_11536_c.mp3|意味わかんない。ていうか、スマホにかかったら困るかな fem_kan_11537_c.mp3|れろ fem_kan_11538_c.mp3|さっきは洗顔フォームって言ったけど…おいし…とか言うと萌える? fem_kan_11539_c.mp3|大っきくなった。目で見てわかった。男の子、ほんとにそういうの好きなんだね…れろっ fem_kan_11540_c.mp3|あはは、反応してる…舐めて綺麗にしてあげようかな? fem_kan_11541_c.mp3|れろぉ、れろ、れろぉ…あはっ、また大きくなってる。これだとキリがないね fem_kan_11542_c.mp3|そうだ、今度こそ撮影しようかな…ちょっと待って、手を拭きたい…ウェットティッシュ持ってくる。もう手がべたべたで fem_kan_11543_c.mp3|シャワー浴びた意味なくなっちゃった…もう1回浴びないと、臭いするかな fem_kan_11544_c.mp3|は!? fem_kan_11545_c.mp3|ちょ、ちょっと!これからイベントなんだけど?来ないとかやめてよ!? fem_kan_11546_c.mp3|アメリはコミまど初参加だし、私もコスプレ初めてだし、二人じゃ対応しきれない! fem_kan_11547_c.mp3|あんたにいてもらわないと困るの!やっ、休ませてあげたいとは思うし、じ、自分からした、私の責任…ではあるけど fem_kan_11548_c.mp3|お願い…もうちょっと頑張って。車の中で寝てていいし、完売したあとは会場で寝ていいから fem_kan_11549_c.mp3|う、うん、ごめんね…でもあの、ひとりになったら私も寝落ちしそう fem_kan_11550_c.mp3|う、うん。告知しといた…これで見本誌チェック通らなかったら泣くけど fem_kan_11551_c.mp3|そ、それならあんたも、一緒にベッドで寝なさいよ…床で寝るのと疲れがぜんぜん違うから fem_kan_11552_c.mp3|えっ。だ、だって…ベッドがあるのに、なんで別々に寝るのか意味わからないし fem_kan_11553_c.mp3|仕方なく部屋へ上げたし、ばりばり不可抗力だけど…で、でも、助けてもらった今では、あんたに頼んでよかったと思ってるし fem_kan_11554_c.mp3|だ、だいたい、あんなことしたあとで別々に寝るのって、なんかほんとにそれだけのためにしたみたいで、意味わかんなくない? fem_kan_11555_c.mp3|だ、だから!お礼だけであんなことまでするわけないでしょ!?もちろんその、大きくなってるの見て、興奮したのはあるけど fem_kan_11556_c.mp3|会場で寂しい思いしてたら、すぐに駆けつけてくれたし…家まで来て、手伝ってくれたのも嬉しかった fem_kan_11557_c.mp3|私が寝ちゃってる間も一人で進めてくれてたし…それも、正直全部に手を入れるのは諦めてたのに、がんばって終わらせてくれて fem_kan_11558_c.mp3|わっ、私、ただでさえ男の子と絡みないのに…そんな風に頼れるところ見せられたら…やっぱりきゅんきゅんきちゃうでしょ!? fem_kan_11559_c.mp3|そんなきゅんきゅんしてるときに、相手の身体に触れてたら…そっ、それも、大切な部分に触れてたら、愛しくなったりとか…するし fem_kan_11560_c.mp3|わっ、私からだけじゃなくて…あんたからも、ぎゅ、ぎゅってされてみたいとか、思うじゃない! fem_kan_11561_c.mp3|えっ? fem_kan_11562_c.mp3|えっ、ええ…どこで?どこでそうなったわけ? fem_kan_11563_c.mp3|えっ、えええっ!?あ、あの、それってつまり、その fem_kan_11564_c.mp3|えええ fem_kan_11565_c.mp3|え fem_kan_11566_c.mp3|えっ?ええっ!ええええっ fem_kan_11567_c.mp3|やっ、あのさっ!せめて、衣装着替えないと!このままだと汚れる! fem_kan_11568_c.mp3|ちょおっとお!やっ、強引! fem_kan_11569_c.mp3|やああああっ!もうっ! fem_kan_11570_c.mp3|馬鹿っ!言わないで、よっ! fem_kan_11571_c.mp3|こっ、この状況でエロいこと考えないわけないでしょ!あんた考えてないわけ!? fem_kan_11572_c.mp3|あっ、ごめん…うっ、ううぅ fem_kan_11573_c.mp3|エロいこと…考えてるわよ…さ、さっき手でしたときから fem_kan_11574_c.mp3|あんたこそ…1回出して、もう出せないんじゃないの?エロいこと、考えられるの?賢者タイムは? fem_kan_11576_c.mp3|あらためて見ると、大きい fem_kan_11577_c.mp3|今からそれが、私の中へ入るんだ fem_kan_11578_c.mp3|やっ…見るの!? fem_kan_11579_c.mp3|そっ、そうだけどっ!やっ、恥ずかしい、恥ずかしいよおっ! fem_kan_11580_c.mp3|あんたのと自分のとじゃ違うでしょっ!やあっ、もおっ! fem_kan_11581_c.mp3|やっ、馬鹿っ!それ、一番恥ずかしいやつ! fem_kan_11582_c.mp3|見られるのは恥ずかしいんだけど fem_kan_11583_c.mp3|でっ、でも、触ってもらいたい欲はある…い、いじってもらったり fem_kan_11584_c.mp3|ひああッ! fem_kan_11585_c.mp3|あ、あふッ…さ、触られた…男の子に、私のそこ、触られた fem_kan_11586_c.mp3|ちょ、直はまだ怖いから、生地越しで fem_kan_11587_c.mp3|もうちょっと、うぇ…あっ fem_kan_11588_c.mp3|わ、私も好きに触らせてもらったから、好きにしてみて欲しい…そのほうが、ドキドキする fem_kan_11589_c.mp3|恥ずかしいよ fem_kan_11590_c.mp3|んんッ!んふッ、ふうっ、んっ…んっ、あっ、んんっ、はっ…んっ!気持ちいッ! fem_kan_11591_c.mp3|はあッ、あっ、ああっ…んっ!はあッ、やっ、あッ…んんっ、あっ、んんっ、あっ、気持ちいい! fem_kan_11592_c.mp3|ああっ、はッ、ああっ、んっ!あッ、ああっ、んっ、あっ、やっ、もうちょっと上っ…あ、そこッ!はあッ、もうちょっと強く…あっ、ああっ! fem_kan_11593_c.mp3|はあっ、あっ、押してっ、あッ、やッ、もっと指、硬く!あッ、あああっ!あんっ、やっ!ああっ、あっ、あああっ fem_kan_11594_c.mp3|ああっ、あッ、はっ、ああっ…気持ちいぃよぉ! fem_kan_11595_c.mp3|はあッ、あっ、ああッ、んっ、やっ…んッ!ああっ、はっ、そこっ、あっ、ぉこッ!あッ、あんっ! fem_kan_11596_c.mp3|はッ、ああっ、あッ、やっ…やだっ、あッ、ああっ、やっ、これ、やばっ…ヤバいよおお!あッ、ああっ、気持ちいッ、よすぎてっ! fem_kan_11597_c.mp3|もっと、あっ、やっ…あッ、ああっ、あっ、あんっ!あっ、やっ、自分でも、したッ…あっ、ああっ!あんっ! fem_kan_11598_c.mp3|はぁ…んっ、あッ!ああっ、あっ、やあっ、あっ…んっ、ああッ、あっ、ぁ、あああ、やぁんっ! fem_kan_11599_c.mp3|はあッ、あっ、ああっ…んっ、くぅ、んっ…あッ!ああっ、あっ、あああっ! fem_kan_11600_c.mp3|やっ…あっ、ああっ!あっ、あっ、ダメになるっ…あっ、ああっ!あっ、ああっ、わたしっ、あっ、ああっ、やああんっ! fem_kan_11601_c.mp3|あっ、あふっ、ああっ、あっ…んっ!ああッ、あっ、あああっ!やんっ! fem_kan_11602_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、指、気持ちいいよぉっ!あっ、して、もっとして!あっ、ああッ、あっ、あんっ! fem_kan_11603_c.mp3|あああッ、やっ、あああっ!あんっ!やっ、んん、あんっ!あッ、ああっ、ゆ、指、挿れてよおっ! fem_kan_11604_c.mp3|だ、だって、このままじゃ物足りなすぎて!こ、こんなの、我慢できないよおっ! fem_kan_11605_c.mp3|ひゃああああううううっ! fem_kan_11606_c.mp3|あっ、ああっ、あっ…だ、だってぇ…こんなにぞくぞくきたの、初めて! fem_kan_11607_c.mp3|う、うん…ごめん fem_kan_11608_c.mp3|でも、気持ちよかったよ。イッちゃうかと思った fem_kan_11609_c.mp3|自分の手でしても、こんなに感じなかった…他人の手でしてもらうの、気持ちよすぎ fem_kan_11610_c.mp3|あ、あんたの手 fem_kan_11611_c.mp3|え fem_kan_11612_c.mp3|ああ…見られた…私の、大事なとこ、見られたあ fem_kan_11613_c.mp3|恥ずかしいよ…やだ…あんまり、足広げないで…み、見るのも fem_kan_11614_c.mp3|ほんと? fem_kan_11615_c.mp3|あの、続き fem_kan_11616_c.mp3|くんに fem_kan_11617_c.mp3|ううん。して欲しい。指では自分でもできるけど、口ではできないから fem_kan_11618_c.mp3|ひやああああっ! fem_kan_11619_c.mp3|あ、あんただって、舐めたときに声、あげてた fem_kan_11620_c.mp3|あひっ!あっ、ひあっ、あっ、ああっ、やッ、ああっ、あんっ!あっ、あああっ fem_kan_11621_c.mp3|ああっ、やあっ、ああっ!あんっあっ、はあッ、あっ、あああっ…あっ、ああっ、ああああっ! fem_kan_11622_c.mp3|やあんっ!あっ、ああッ、あっ、あんっ!ああっ、はっ、ああッ、あっ…あ、ああッ、ああああっ、あんっ! fem_kan_11623_c.mp3|あっ、ふぅ…な、中も fem_kan_11624_c.mp3|う、うん…中も…して fem_kan_11625_c.mp3|あっ、あひっ、ひっ、ひうっ、あっ、ひあっ、あっ、ひんっ!ああッ、あっ、んっ、ああっ、あっ、ぅやあぁ fem_kan_11626_c.mp3|あっ、やっ、ああッ、あっ、ああっ、んっ…やっ、ああッ、あああっ…あ、ああっ、あっ、んっ、あっ、ああっ! fem_kan_11627_c.mp3|やっ、ああッ、あっ、ああッ、あっ…あッ、ああっ、あっ、もっと、思いきり声出したい…ひあっ、んっ、あっ、せつないよおっ fem_kan_11628_c.mp3|あひゃああああんっ! fem_kan_11629_c.mp3|ああっ、やっ、ああっ…ひどい…声、出すなって、言ったのに…そんなの、我慢できるはずない fem_kan_11630_c.mp3|っ、ばか! fem_kan_11631_c.mp3|いじわる…もっと、今みたいなのして欲しい fem_kan_11632_c.mp3|わかってる…我慢するから! fem_kan_11633_c.mp3|んッ、ふっ、んんッ、ふう…んっ、ふうっ…ん、んんッ…んっ! fem_kan_11634_c.mp3|あっ、ふうッ…あ、ああッ、んっ、あっ…んっ!ああッ、あっ、ううッ、あっ、んんっ…あっ、あああっ、んっ、ああッ! fem_kan_11635_c.mp3|んッ!ふあっ、あっ、な、なにか、挿入ってきたあ! fem_kan_11636_c.mp3|い、いつも、2本くらいは挿れてるから…大丈夫 fem_kan_11637_c.mp3|ああッ、やっ、ああっ…あっ、んッ!ああっ、んっ、ふうっ…あ、ああッ、あっ! fem_kan_11638_c.mp3|あっ、ああっ、あんっ!あッ、ああっ、あっ、あああっ!あんっ、はッ、ああっ、ゆびっ、気持ちいッ…あっ、あんっ! fem_kan_11639_c.mp3|ふあああっ…ううっ、やっぱり、声抑えるのせつない!いっぱい、声出したい…えっちに入りこみたいよおっ! fem_kan_11640_c.mp3|ああっ、あッ、あああっ、あんっ!あッ、やあっ、あっ、あんっ!あッ、ああっ、あっ、はあっ…あ、ああっ、あんっ! fem_kan_11641_c.mp3|やんっ!あっ、ああっ、あっ、気持ちいっ…気持ちいい、よおっ!あんっ!ああッ、あっ、ああっ、あっ、やあっ! fem_kan_11642_c.mp3|もっと…指、動かして!それっ、気持ちいいからっ…もっと、かきまわして…いい、から…んっ、ああっ、あんっ…あ、あんっ! fem_kan_11643_c.mp3|やああっ、気持ちいいっ!あんたの指、すっごく気持ちいい!もっと、して欲しい! fem_kan_11644_c.mp3|はあっ、あッ、ああっ、あんっ!ああッ、はっ、はあっ、ああっ…んっ、やっ、いいっ! fem_kan_11645_c.mp3|ああっ、あんっ、あッ、ああっ、やっ!あっ、イキたっ、あっ、ああっ、イケそっ…ああっ、イキたい、ああっ、イキ、たい、よおっ! fem_kan_11646_c.mp3|ああっ、やっ、ああっ、もっ、と…かき、まわして!あっ、それ、すごくいいから…あっ、はあっ、あああっ! fem_kan_11647_c.mp3|えっ…な、なに?途中で、やめないでよ fem_kan_11648_c.mp3|どっ、道具!?使いたいの?いきなり、その、道具とかは fem_kan_11649_c.mp3|経験…道具はない、なあ…ちょっと抵抗あったし fem_kan_11650_c.mp3|その、初めての…破れちゃうのが怖くて fem_kan_11651_c.mp3|えっ? fem_kan_11652_c.mp3|っ!! fem_kan_11653_c.mp3|あの、するんだとは思ってたし、してみたい気持ちもすごくあるんだけど fem_kan_11654_c.mp3|するなら…今ここで、私と最後までするなら fem_kan_11655_c.mp3|その前に、ちゃんと fem_kan_11656_c.mp3|う、うん。いいよ。私も、それが今日になるとは本気で思ってなかったけど、そのつもりでいたよ fem_kan_11657_c.mp3|でも、わざわざ確かめてくるとは思わなかった。このまま押したおされちゃうのかな…って緊張してた fem_kan_11658_c.mp3|それとも私の反応楽しんでる?た、確かにその、したいって言われたときはドキドキした。私いまここで抱かれるんだって fem_kan_11659_c.mp3|―ん? fem_kan_11660_c.mp3|え、ちょ、ちょっと待って。え、あれ? fem_kan_11661_c.mp3|あ、そっかゴム?そうだよね、部屋に用意なんてしてないもんね。でもそれなら、わざわざホテルへ行かなくても、薬局とかで買ってくれば fem_kan_11662_c.mp3|え、なに?あんた、ここまで人の気持ち盛りあげておいて、自分の部屋でするの嫌なわけ? fem_kan_11663_c.mp3|どんな理由があるのかわからないけど、私、あんたの部屋で待ったかけられるの2回目なんだけど。なんか私、すごく惨めじゃない? fem_kan_11664_c.mp3|っあー fem_kan_11665_c.mp3|そっか、そうだね。どんなにあとで掃除しても、ベッドに髪の毛1本でも残ってれば、見つかったとき気まずいよね。ていうか、私もひよりんに会うの気まずい fem_kan_11666_c.mp3|シャワーも使わせてもらいたいし…ごめん、考えなしなのは私のほうだった。あんたのこと最低扱いするような口調で責めてごめんなさい fem_kan_11667_c.mp3|それで、せっかくの告白の空気を台なしにされちゃうほうが嫌かも。ともかく、あんたは悪くない。そういうことにさせて fem_kan_11668_c.mp3|その償いってわけじゃないんだけど、私の部屋じゃ駄目かな?うちの両親、お父さんは仕事で、お母さんはママ友と都心のほう出かけてるから留守なんだ fem_kan_11669_c.mp3|私の部屋は仕事場だから、私がいないときでも、両親は絶対入ってこないんだ。シャワーも、あんたの髪の長さ、お父さんとそう変わらないから fem_kan_11670_c.mp3|その、初めてはお互いの部屋で…っていうのに憧れてて。それが駄目になりそうだったから、さっきもピリピリしちゃったんだけど fem_kan_11671_c.mp3|えっと、じゃあ改めて fem_kan_11672_c.mp3|あー、駄目かも。ここからどうすれば、あんたの部屋にいたときと同じくらいまで、自分の温度を戻せるのかわかんない。ごめん、助けて fem_kan_11673_c.mp3|重くない? fem_kan_11674_c.mp3|本当は、キスしたかったし、正面から抱きつきたかったけど fem_kan_11675_c.mp3|それってもう、何もかもすっ飛ばして、えっちするだけの体勢だなって fem_kan_11676_c.mp3|お尻に…なにかが fem_kan_11677_c.mp3|ううん。いいよ。それをするために、私の部屋へ来てもらったんだし fem_kan_11678_c.mp3|というか私こそ、いちゃいちゃもラブラブもまるでしないうちから、意識してばっかりだね…ごめんね、私そればっかりで。節操ないね fem_kan_11679_c.mp3|ごめん…私、いまだけじゃなくて、この3日間あんたにしてもらうことばっかり考えてた fem_kan_11680_c.mp3|おっ、お尻!めっちゃ当たってる…いまので大きくなったんだ? fem_kan_11681_c.mp3|あははっ…私たち、お互いに謝ってばっかりだね。えっちしようとしてるんだから、いやらしいこと考えちゃうのは当然なのにね fem_kan_11682_c.mp3|あ、じゃあさ。謝らなくていいから教えて。あの、この3日間…私のこと考えて、したり…した? fem_kan_11683_c.mp3|えっ…そ、そうなの?一度出しちゃうと、しばらくはできなくなっちゃうものなんだ? fem_kan_11684_c.mp3|私的には興味津々なんだけど…男の子のオナニー事情…もっと聞きたい fem_kan_11685_c.mp3|そんなに凄かったんだ、私 fem_kan_11686_c.mp3|えへっ fem_kan_11687_c.mp3|そっか。私、上手にできてたんだ。それも、人生で一番気持ちよかったって言ってもらえるくらい?嬉しい fem_kan_11688_c.mp3|なんでもしてあげたくなっちゃうなあ。して欲しいことがあれば言ってね。私、今なら尽くしてあげられそう fem_kan_11689_c.mp3|今後ひとりでしたくなったら声かけてね…仕事と体調の都合さえ悪くなければ、私、拒否らないから fem_kan_11690_c.mp3|私なしだと気持ちよくなれなくなった責任、ちゃんととるから…ね? fem_kan_11691_c.mp3|ぅ、うん…昨日も一昨日もしてた、よ fem_kan_11692_c.mp3|あっ、ちょっ!お尻の下、反応しすぎっ!ぐりぐり当たってる! fem_kan_11693_c.mp3|ヘンタイ fem_kan_11694_c.mp3|うん、言ったね…じゃあ言うけど、その、こんな風に膝の上へのせてもらって…後ろから抱きしめられるの期待してた fem_kan_11695_c.mp3|だからその、今けっこう、妄想と現実がごっちゃになっててヤバい fem_kan_11696_c.mp3|どヘンタイ fem_kan_11697_c.mp3|あんたの手で、シャツのボタンを一つずつ外されて fem_kan_11698_c.mp3|で、ブラの中へ手を差しこんで fem_kan_11699_c.mp3|えっ…あ、あれ?前回したときも触らなかったっけ? fem_kan_11700_c.mp3|そっ、そうだったんだ…あはは、感動まで言ってもらえると嬉しい、かな fem_kan_11701_c.mp3|大きさには少し自信あるから…今後、私の胸で色んなことしてあげるからね fem_kan_11702_c.mp3|あの、好きなようにしていいから。そのほうが私も興奮する fem_kan_11703_c.mp3|んっ fem_kan_11704_c.mp3|う、うん…私、ひとりでするときも、いつもイジってるから fem_kan_11705_c.mp3|きょ、巨乳なのかな、私…自分が巨乳の子描くの好きな分、よっぽど大きくないと巨乳判定は出したくなくて fem_kan_11706_c.mp3|ありがと。あんたのための巨乳だからね fem_kan_11707_c.mp3|じゃ、じゃあその…後ろからだと見えにくいだろうし、ブラ外して…いいよ fem_kan_11708_c.mp3|あ、そっか。外し方わからないよね、ごめん。でもあんたがほんとに初めてっぽくて嬉しくなった fem_kan_11709_c.mp3|ちょっと待って、自分で外すから…ホック外せば上にずらせるから fem_kan_11710_c.mp3|ど、どうかな?後ろからでも見える? fem_kan_11711_c.mp3|わっ fem_kan_11712_c.mp3|やっ、やだあ fem_kan_11713_c.mp3|う、うん…親指と人差し指でつまみながら、くりくりって fem_kan_11714_c.mp3|で、でも、人にしてもらうの初めてだから…いますっごくドキドキしてる…私、どんな風になっちゃうのかなって fem_kan_11715_c.mp3|ひゃううううんっ! fem_kan_11716_c.mp3|はっ、はあっ…やっ、すごっ!すごく、ゾクゾクきたあっ! fem_kan_11717_c.mp3|あんたの指、固くてやばい…自分の指よりぜんぜん感じる!まだドキドキしてる、すごいよぉ fem_kan_11718_c.mp3|あっ、やあっ…やふッ、あっ、やんっ!やあっ、ふあっ、あっ、やあっ、あッ、あんっ!やあんっ! fem_kan_11719_c.mp3|ふあっ、もっとくりくりして…ひあっ、ふッ、ゃあんッ!やだぁ、あんたの指、気持ちぃ…やんッ! fem_kan_11720_c.mp3|乳首やばっ、ヤバいよおっ!やっ、いつもより感じる、やっ、指いいッ…男の子の指、いいッ!太い指好きいっ! fem_kan_11721_c.mp3|やっ、あッ、やあっ、ひんッ!ひあっ、あっ、指いいッ、あッ、やあっ!乳首、やんっ! fem_kan_11722_c.mp3|はッ、ふあっ、あっ、やっ、そこッ、もっと、固く…つまんでっ!やあんっ!それッ、ああっ、気持ちいいっ、やっ!それ好きいっ! fem_kan_11723_c.mp3|やあん、気持ちいいよお、馬鹿になっちゃうよおっ!まだ乳首イジられてるだけなのに、ヘンになっちゃう、ゾクゾクしておかしくなっちゃうっ fem_kan_11724_c.mp3|もっと…親ゆ、び、あててっ!ぐりぐりして…やんッ!はッ、はあっ…強くして、いいからッ fem_kan_11725_c.mp3|もっ、と、イジメて…はあッ、やっ、そこ、固く…んっ!ひうッ!ひゃんっ!やッ、もっと、ぉこ、シて…んッ!つまん、でッ fem_kan_11726_c.mp3|やああっ、あッ、ああっ、ああんッ!やあっ、好き、好きにされるの、好きいッ…どんどん、ハマっちゃ…ひゃううんっ! fem_kan_11727_c.mp3|んむッ、ちゅっ、んんッ…んむぅ、ちゅうっ…んむ、んっ、んむぅ…この指、好きぃ fem_kan_11728_c.mp3|ふあッ、んッ、ちゅうっ…ちゅぶッ、んちゅっ、んッ、んちゅううぅ…ちゅっ、んむっ、ちゅう fem_kan_11729_c.mp3|ヘンタイぃ fem_kan_11730_c.mp3|はッ、はあっ、あッ、んん…んッ!やあっ、んっ!ああッ、はっ、んうぅ…んっ! fem_kan_11731_c.mp3|はあッ、あッ、はあッ、ふうっ…んっ、んむぅ…ちゅっ、ちゅぶッ、んちゅううぅ…んっ、はあッ、はあっ、んっ! fem_kan_11732_c.mp3|やあっ、はッ、はあ、やっぱり、あんたの指がいいっ…お願い、自分の指じゃ物足りないから…あんたの指でして fem_kan_11733_c.mp3|ッてゃふうううんっ!ひあッ、あっ、ひゃふッ、やっ、ひゃうっ!やんっ!ぬるぬる、やッ、ゆびっ、気持ちっ、よくてッ fem_kan_11734_c.mp3|やあん、ぬるぬるの指でつままれるの気持ちいいよおッ!もっとぐりぐりしてえッ!つぶしてっ!ねじってっ!ひっぱってっ! fem_kan_11735_c.mp3|やああ、もおダメええっ!堕ちちゃう、あんたの指に堕とされちゃうっ!ひとりでするのなんて、戻れない身体になっちゃううっ! fem_kan_11736_c.mp3|やっ、あふうッ、やあっ、んッ、ひゃんっ!あうッ、んッ、ああッ、んぐッ、ひあっ、あんっ! fem_kan_11737_c.mp3|やあッ、あッ、イキたっ、あんッ!ああッ、あっ、やッ、ひゃっ!ひうッ、んッ!あんっ!やッ、ああっ、はッ、はあっ、ひあっ fem_kan_11738_c.mp3|やああっ、こん、なのッ…気持ち、よすぎてっ…やあっ!ひゃっ、あんッ!やっ、おね、がいっ…耳、噛んでっ! fem_kan_11739_c.mp3|やッ、ひゃうっ、やあっ、あッ、ああッ、ひあっ、あんっ!やあっ…ひあッ、あッ、ああっ、あんっ!あんッ! fem_kan_11740_c.mp3|やあっ、これ、気持ちいいよおっ…全身、どこもッ、気持ちよくてっ!あんッ!戻れなくなるううっ fem_kan_11741_c.mp3|ひゃううううっ!やッ、ひゃんっ!だめっ、それダメええっ!みみ、やッ、がさがさ、音がするうッ! fem_kan_11742_c.mp3|やふッ、ひゃっ、溶けるうっ、脳が、溶けちゃうううっ!やんッ!やっ、ひゃうッ、ひうっ、やんっ!もっと、もっとしてえっ! fem_kan_11743_c.mp3|やっ、ううぅ…いじわる…もっと、あたまダメに、なりたいようッ…ひあッ、やんっ! fem_kan_11744_c.mp3|あっ、やあッ!あふぅ…ひゃんっ!あっ、ああッ、はっ、ああっ、あんっ!あっ、乳首好きぃ…耳、好きっ!あんっ! fem_kan_11745_c.mp3|ごっ、ごめぇん…わたし、声出すの好きで…やあんっ!ひとりでしてるときも、声、いっつも出しちゃって…そのほうが気持ちよくて fem_kan_11746_c.mp3|しかも今日は、自分の声を聞かれてると思うと…ふああっ、あっ、余計に興奮しちゃって…声おさえるのなんて無理いっ! fem_kan_11747_c.mp3|うっ、うん、すごく辛かった…もう、声出したくて出したくて…親になんて聞こえちゃっていいとまで思って…危うく大きな声出すところだった fem_kan_11748_c.mp3|だって、こんなに気持ちいいんだもんっ!ああっ、あっ、やあんっ!もっとイジメて、いっぱいイジメてっ!あんっ!気持ちいいよおっ! fem_kan_11749_c.mp3|やッ、あッ、ああっ、やあっ、こん、なっ、気持ちいい状態でっ…あんたに、ここ、イジられたら…おかしくなるっ fem_kan_11750_c.mp3|うッ、ううっ、イジって欲しいけどっ fem_kan_11751_c.mp3|でッ、でもっ…もしいまあんたの指がここに触れたら…つまんで、イジられたら…中にゆび挿れられたら、本イキしちゃうからっ! fem_kan_11752_c.mp3|指じゃなくて…あんたのここでイキたい fem_kan_11753_c.mp3|今日こそあんたと結ばれたい…繋がりたい fem_kan_11754_c.mp3|え? fem_kan_11756_c.mp3|なんで敬語? fem_kan_11757_c.mp3|大切にしてね fem_kan_11758_c.mp3|入りそう? fem_kan_11759_c.mp3|最初は覚悟してるよ。いっぱい濡らしちゃったし、きっと大丈夫 fem_kan_11760_c.mp3|さ、がんばろっ。あ、手を握っ…は、難しいか。腕を握っててもいい? fem_kan_11761_c.mp3|い、いま、入ってる…よね。そんなに痛くない…かな? fem_kan_11762_c.mp3|体になにか入ってくる感覚には、まだ慣れないけど fem_kan_11763_c.mp3|ああ、あんた処女好きだっけ…私もだけど。ごめんね、あと数秒で処女じゃなくなっちゃう fem_kan_11764_c.mp3|そこはよくわかんない。男女の違いかな…でも、うん。あんたしか知らずにいられたら、運命の人みたいで素敵だな fem_kan_11765_c.mp3|私、推し変したことないから。一度好きになったキャラのグッズは、見かけたら今でも集めてる。私の浮気は絶対ないから、私に一途でいてね fem_kan_11766_c.mp3|なんで急に詩人? fem_kan_11767_c.mp3|あんたが何を言っても、愛しく想えるようになっちゃった。これが多分、うんあれだ fem_kan_11768_c.mp3|好きって気持ち fem_kan_11769_c.mp3|んッ fem_kan_11770_c.mp3|あ、ははっ、ちょっと痛み走った…でも少しだけ。ぜんぜん。愛しさのほうが強い fem_kan_11771_c.mp3|ん、でも…痛がらないと、本当に初めてか疑われちゃうかな?私、自分でするのは好きだけど、道具は使ったことないんだけどな…んッ fem_kan_11772_c.mp3|えっ?あっ、うわあ…替えのシーツはあるからいいけど…やっぱり血は出るんだあ fem_kan_11773_c.mp3|私はぜんぜん大丈夫だけど、このあと続けるのに遠慮しちゃいそう? fem_kan_11775_c.mp3|んッ、ふうっ…やっ、慣れない感触 fem_kan_11776_c.mp3|ふッ、んっ、はあッ…はッ、はあっ、ふうっ…んっ、んくッ! fem_kan_11777_c.mp3|はあっ、はッ、んんッ…んっ!くうッ、んっ…はあっ、はッ、はあっ fem_kan_11778_c.mp3|はーッ、はあっ、んっ、はあッ…んっ、んくっ!んッ、はあっ、ふうっ…んっ fem_kan_11779_c.mp3|やっ、くぅ…んッ、やっ、んっ!はあッ、ふッ、んんっ…んっ!やっ、あんっ!やっ、はあッ fem_kan_11780_c.mp3|はあッ、ふっ、んっ!ああッ、はッ、あっ、はあッ、やんっ!はあッ、ふッ…んっ、あ、んッ…こういう…かんじっ fem_kan_11781_c.mp3|やッ、はあっ…んッ!やっ、あはッ、あははっ…少し、感じてきたかも…私、身体がエロくできてるのかな…こんなにすぐ fem_kan_11782_c.mp3|あ…あはっ、そうだね、きっと相性いいんだ…あははッ、えっちが好きだから嬉しいな…んッ fem_kan_11783_c.mp3|んッ、やっ…んッ、はあっ…やんッ、んッ、ふあっ、あッ…あっ、やんっ fem_kan_11784_c.mp3|やっ、はあッ、んっ、やんっ!はあッ、はっ、ふあっ、あッ、やあっ…高まって、きたっ fem_kan_11785_c.mp3|あッ、ふうっ、あっ、やあっ!あッ、はあっ、んッ、くっ、ああッ、あんっ!やあんっ!これ、気持ちいい、かも fem_kan_11786_c.mp3|はあッ、あっ、ああっ、やんッ…んっ、あんっ、やっ、ああッ、やっ…やあんっ! fem_kan_11787_c.mp3|ふあッ、ああッ、んっ、んぐっ、はあっ、あんっ!ああッ、あっ、ああっ、ひあっ、あんっ!やあっ…はあっ、もっと…ぎゅっとして fem_kan_11788_c.mp3|やあっ、あッ、ああっ、あんっ、やんっ!はあッ、ああっ、あッ、はあっ、好き…好き、好きっ…やっ、ハマりそっ…これ、しゅきいっ! fem_kan_11789_c.mp3|んむっ、ちゅうっ…れろっ、はあッ、んちゅっ…はッ、はあっ、んっ、むぅ、ちゅっ…やあッ、ああっ、はあっ、ああッ fem_kan_11790_c.mp3|んちゅ、好きぃ、ちゅうっ…んッ、あっ!やあっ!あんッ…ふあッ、はあっ、ちゅうっ、んちゅうっ…んッ!はあっ、はっ、やあっ、あんっ! fem_kan_11791_c.mp3|あふっ!あっ、やんっ!あッ、はあっ、あっ、ああッ、あんっ!ああっ、やっ…あっ、あんっ! fem_kan_11794_c.mp3|ああッ、あっ、やんっ!ああっ、はあっ、これっ、あっ、やんっ!想像よりっ、はるかにっ、きもちいいっ!あんっ!やっ、ひあんっ! fem_kan_11796_c.mp3|はあッ、やっ、これっ、イケそっ…あっ、やっ、きゅんきゅんきてっ…やんっ!おなか、きゅんきゅんして、もうッ…あっ、だめっ! fem_kan_11798_c.mp3|もっと、いまっ、奥っ、やっ!激しく、してッ、やっ!やんっ!もっと、突いてっ…やっ、イクっ!イカせてっ! fem_kan_11799_c.mp3|やあっ、クるっ、これきそうっ!やんっ!ふあッ、あッ、ああっ、やっ、んっ!ああッ、イクっ!イクイクイクっ! fem_kan_11800_c.mp3|出してっ、あんっ!あッ、やあっ、出してっ、欲しいからっ…あんっ!あふッ、最後までっ、シてっ…あっ、イクっ!イクイクっ! fem_kan_11801_c.mp3|きちゃうっ!あっ!もっとっ、強くっ…お願い、とめ、ないでっ!あんっ!やんっ!あッ、ああっ、やっ、クるっ…ひゃふッ!イクっ! fem_kan_11802_c.mp3|やあっ、あッ、きちゃうっ!ひうッ、あッ、やあっ、あッ!ああっ、んふッ、あっ、ああっ、あんっ!やああんっ!イクっ! fem_kan_11803_c.mp3|わたしもイクうっ!も、だめええっ!やだっ、いっしょにイキたっ…イッてっ!もおだめええええっ! fem_kan_11804_c.mp3|やああああッ!イクっ、やっ、出ちゃっ…イッちゃってるううううっ! fem_kan_11805_c.mp3|ひあッ、あっ、すごいのきてるっ…あッ、ふあっ、あッ、やあっ、なにこれっ…あッ、すごっ、まだきてっ…やあんっ! fem_kan_11806_c.mp3|あふッ、あッ、やっ、ああッ、あっ、すごっ、すごいっ…ああッ、あっ、はあっ、んっ fem_kan_11807_c.mp3|やあっ、ふあっ…ああっ…すご、かったよお…もう、あたま真っ白で fem_kan_11808_c.mp3|だめ…あ、身体は大丈夫だけど、動くのは無理…頭も、ぼーっとしちゃって fem_kan_11810_c.mp3|最後のほう、気持ちいいのかどうなのかも、よくわかんないくらいだった…すごかった、よ? fem_kan_11811_c.mp3|初めてでこれかあ…初めてのときは、感じにくいとか痛いだけとか聞いたことあるけど、その子たちセックスエアプだったんだね fem_kan_11812_c.mp3|もう一度…なんて、できないね。あんたが気持ちよくなってなければ、最後までさせてあげたいけど fem_kan_11813_c.mp3|よかった…自分のほうに必死で、あんたがちゃんと気持ちよくなれてるか、確かめてる余裕もなかった fem_kan_11814_c.mp3|二人でイケたなら、身体の相性はいいのかな?こんなの、実際にしてみないとわからないし、選んだ人が偶然気持ちよくなれる相手なら嬉しいね fem_kan_11815_c.mp3|最高だったよ? fem_kan_11817_c.mp3|もう一人じゃ満足できない身体にさせられちゃったから。私がしたくなったときは、あんた拒否権ないからね fem_kan_11818_c.mp3|あと私、原稿描いてるとすぐにしたくなっちゃうから。修羅場のときは、あんた泊まりこみね fem_kan_11819_c.mp3|やっ!これっ…一番恥ずかしいやつ! fem_kan_11820_c.mp3|そっ、それはいいけどっ…恥ずかしいよおっ fem_kan_11821_c.mp3|やだあ…こんな格好させられると思ってなかったから…ドキドキしすぎて、自分が驚いてるのか興奮してるのか、わからないよおっ fem_kan_11822_c.mp3|そ、それはっ! fem_kan_11823_c.mp3|さすがにこの体勢を撮るのは無理だし…いくら絵の資料とはいえ、恥ずかしすぎて無理 fem_kan_11824_c.mp3|やだあ…だって私、下半身デブだからイラストの参考にはならない fem_kan_11825_c.mp3|エ、エロいかなあ、私の身体 fem_kan_11826_c.mp3|うえええん、恥ずかしいよお…でも、あんたになら、私の身体好きにして欲しい fem_kan_11827_c.mp3|さっきからずっと我慢してる…早く入れてよお fem_kan_11828_c.mp3|どヘンタイ fem_kan_11830_c.mp3|ひやああああん、入ってきたああああっ! fem_kan_11831_c.mp3|はやくっ、はやくっ、ずぼずぼしてっ!もう我慢できないから早くぅ! fem_kan_11832_c.mp3|やっ!激しっ、やんっ!はあっ、あッ、ああっ、あんっ!やあんっ!やあっ、はあっ、ひあっ、あんっ!ああんっ! fem_kan_11833_c.mp3|やあんっ!いっぱい、出し入れしてっ!あんッ!やあっ、ひあっ、あんっ!もっとっ、激しくしていいからッ、あんっ! fem_kan_11835_c.mp3|ひゃあっ、あんっ!やああっ、あッ、ふあっ、あんっ!ああッ、やあっ、ひゃあんっ!あんっ!やあんッ! fem_kan_11837_c.mp3|やあん、好きいっ!好きっ、大好きっ!私のカレシ…私、好きだって言える人ずっと欲しかったんだからあっ!ずっとこういうことしたかった! fem_kan_11838_c.mp3|好き好き、好きっ、好きっ!好きな人とのいちゃラブ、もっとしたいよおっ!だからいっぱいシてっ!いっぱいさわって、いっぱい好きにしてっ! fem_kan_11839_c.mp3|ひゃあんっ、やんっ!ひあっ、んッ、あんっ!ああッ、やっ、ふあっ、ああっ!あんっ!そこッ、イクっ!あんっ!ひああんっ! fem_kan_11840_c.mp3|やあっ!あんっ!ああッ、ひゃうっ!ふあッ、あっ、そこ、おッ、おこぉっ!ああッ、あんっ!イケそうっ、あんっ!イクっ、ああっ、あんっ! fem_kan_11841_c.mp3|もっとっ、あんっ!いっぱい、シてっ!いっぱい、責めてっ…やあっ、あんっ!私が、あんたのものってこと…もっと感じさせてっ! fem_kan_11842_c.mp3|こっ、この胸はっ fem_kan_11843_c.mp3|私の胸は、あんたの…あんたのだから、好きにして fem_kan_11844_c.mp3|あんたのモノを挟むため…あんたに揉んでもらうために、今日まで大きくしておいた…んだと思う fem_kan_11845_c.mp3|う、ううん、あんたのための胸だから…あんたに揉んでもらうためにここまで大きく育った胸だから、好きなときに好きなように揉んで? fem_kan_11846_c.mp3|う、うん fem_kan_11849_c.mp3|ひああああっ!?ああっ、くっ…んあッ、あっ、ふああああっ、壊れるっ、頭バカになるうっ! fem_kan_11850_c.mp3|やああっ!ああんっ!やっ、激しッ…んぐっ、あっ、やああんっ!だめえっ!やだだめ、そんな強く…ふあああんっ! fem_kan_11852_c.mp3|私も、いま…ヤバいくらい気持ちよくて…私が俺様系好きなの知ってるでしょ?いつも一人でしてるとき、こんな風にされるの期待してて fem_kan_11853_c.mp3|私、あんたの声すごく好きで…耳元で甘く囁かれたり、俺のもの扱いして欲しいって、実は付きあってからずっと思ってて…いま、すごく興奮してる fem_kan_11854_c.mp3|私、あんたのオンナになるから…もっとあんたのもの扱いして…私のことかわいいって言って fem_kan_11855_c.mp3|うん、私も…生涯あんたのオンナでいるって誓う…だからいっぱいかわいがって…私を女の子扱いして fem_kan_11856_c.mp3|んちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ…ちゅば、んちゅっ…んちゅ、ちゅっ、んちゅうううぅ…ぷはッ、はあっ、ふあっ…恋人キス、好きぃ fem_kan_11857_c.mp3|やあっ、あっ、ふあっ!あんっ!ふああっ、あッ、きもちいっ…あ、ふあっ、あ、やっ、突いて…あんっ!やっ、あッ、ああっ、イケそっ…あんっ! fem_kan_11859_c.mp3|ああッ、あっ、あんっ!ああッ、やああっ、ひあんっ!んぐっ、あッ、ひあっ、あんっ!ああッ、あっ、やあっ、あっ、ふああっ fem_kan_11861_c.mp3|あッ、ああっ、あんっ!ふあっ、あ、ああッ、あんっ!やあっ、ひうっ、あ、ああッ、イクっ、ああッ、イキそっ、ああ、やあっ! fem_kan_11862_c.mp3|あぐっ、んっ!ふあっ、ああっ、せつなっ、あっ、ああっ…あっ、イク、これイっちゃ!あッ、きもちよすぎてっ、ああッ、イキたっ、やあっ! fem_kan_11863_c.mp3|ふああああッ、ああッ、あっ、やあっ!あんっ!ああっ、んぐっ、あっ、イギそっ…あ、そこ、あッ、も、イクからっ、あっ、もっと、つよくっ、やんっ! fem_kan_11864_c.mp3|出してっ!私のカラダでいっぱいきもちよくなって!あッ、ああっ、そこっ、やんっ!あっ、ひゃうっ、あっ、ひあんっ! fem_kan_11865_c.mp3|私もっ、もッ、イクからっ!あ、ああああっ、ひあっ!もうだめイク、ああっ、イクイクイク、ああッ、あっ、ぎもちいっ!あっ、ぁやんっ! fem_kan_11866_c.mp3|ああああっ!もっ、わたしになにしてもいいから、イカせてっ!イキたいイキたいイキたい、やあああっ、あっ、イクっ!やっ、ああっ、イグっ! fem_kan_11867_c.mp3|やっ!そこ、きもぢいいッ!もっ、ダメっ!絶対イクイクイクっ! fem_kan_11868_c.mp3|ふあっ、あっ、ああああっ!ああッ、あんっ!ああっ、ひあっ、あっ、ああああっ! fem_kan_11869_c.mp3|イッてるっ!いまっ、すごっ、すごくイッてっ…あふッ、あっ、ひあっ、まだ波がっ、ああっ、やっ、ああっ、とまらなあいいいいっ! fem_kan_11871_c.mp3|ふあっ、ああっ、おなか、あったかぃ…いっぱい、出されてるぅ…ふあっ、あっ、ああっ fem_kan_11872_c.mp3|こんなの、無理…あんたのこと、もっと好きになっちゃうよぉ fem_kan_11873_c.mp3|やっ、あっ、イクっ!わたし、イクっ!あふッ!ごめん、とまらなッ! fem_kan_11874_c.mp3|あふッ!あひっ、あ、ああああっ、ひああああっ!あっ、やあっ、あっ、やだっ、イッてるっ、イッてるうううっ fem_kan_11875_c.mp3|ふあっ、ああっ、やっ、ごめんっ、わたしっ、いますごくてッ!ああっ、やっ!カラダ、ぜんぶ敏感になってるっ! fem_kan_11877_c.mp3|でも…へへ、あんたの臭いが私にいっぱいついて…あんたのものになっていくみたいで嬉しい fem_kan_11878_c.mp3|えっ?ん、そうかな…へへ、それなら嬉しいな fem_kan_11879_c.mp3|そんな大げさに言わなくていいよ…くすぐったい fem_kan_11880_c.mp3|でもうん…大切にしてもらえるのは嬉しいな。今日はすっごく気持ちよかったし、女の子扱いしてもらえた…幸せだったよ fem_kan_11881_c.mp3|途中であんたのものにしてって言ったけど…あれ、えっちの途中だから言ったんじゃなくて、本音だから…好きな人に可愛がられたい fem_kan_11882_c.mp3|ん? fem_kan_11883_c.mp3|もー fem_kan_11884_c.mp3|ヘンにカッコつけないで、したいようにしてくれればいいって思ってるのに fem_kan_11885_c.mp3|うんでも、乱暴なのと俺様はまた違うからね…あくまで紳士的に俺様してもらわないと…絵師仲間のカレシさんって、何故か偉そうなのが多いって聞くし fem_kan_11886_c.mp3|大切にしてね fem_kan_11887_c.mp3|あと、いっぱい気持ちいいことしてね fem_kan_11888_c.mp3|そのときはいっぱい気持ちよくしてね fem_kan_11889_c.mp3|あんたの声好きって言ったの本音だから。今日の言葉責め、ゾクゾクして最高だった fem_kan_11890_c.mp3|次は耳元でねちっこくエロいこと囁かれながらイジメられたいかな? fem_kan_11891_c.mp3|お互い向きあってのひとりエッチも絶対しようね fem_kan_11892_c.mp3|命令形だったよね fem_kan_11893_c.mp3|だから謝らなくていいってば。エロいこと言わせたかったって言ってくれればいいよ fem_kan_11894_c.mp3|ま、まあそれは…普段からの妄想の賜物というか? fem_kan_11895_c.mp3|それと別に全部が全部演技でもないし…私の身体、あんたのものだと思ってるし fem_kan_11896_c.mp3|そういえば、私の胸が読者に見られるの嫌だって言ってたけど…私の描いてるキャラの胸は私の胸とはぜんぜん別物だから、それはいいんだけど fem_kan_11899_c.mp3|ご、ごめんね fem_kan_11900_c.mp3|やっ、これっ! fem_kan_11901_c.mp3|え、えええ…私いま、すごい格好してる…えっ、あんたの顔が見えないのも怖い! fem_kan_11902_c.mp3|でも、こんな貴重な体勢、滅多に資料写真撮れない…横から撮影して fem_kan_11903_c.mp3|だから首から上はカットするし…私、ひとりでしてるところとか、あんたのを咥えてるところも、資料用に画像残してあるから fem_kan_11904_c.mp3|そっ、それはさすがに、無理!資料としては欲しいけど…さすがの私も直視できない! fem_kan_11906_c.mp3|あ、ああ、ああっ…やっ、舌で、してる?やだっ、気持ちいいよぉ…んっ、ふあっ、あ、広げちゃ、だめぇ…やんっ! fem_kan_11907_c.mp3|はあっ、はッ、やあっ…んッ、もっと、そこ固く…んッ!やあっ、だめぇ…そんな丁寧にされたら…あんたのこともっと好きになっちゃう fem_kan_11908_c.mp3|ふああっ、やっ!やんっ!あッ、ひあっ、あ、ああッ、そこっ、いいっ!やんっ、あッ、ああっ、ひああっ fem_kan_11909_c.mp3|ああッ、あっ、やぅ…やんっ!ああっ、はあっ、ふあっ、ひッ…んっ!ああっ、はあっ、ふあっ、あ、あああっ fem_kan_11910_c.mp3|やあっ、好きぃ…んっ!やあんっ…好き、好きぃ…好きなひとに、口でしてもらって…気持ちいいよおっ! fem_kan_11911_c.mp3|ぁ fem_kan_11912_c.mp3|やああああんっ!やっ…一気に、きたあっ! fem_kan_11914_c.mp3|はあっ…ずっと、この瞬間待ってたんだから…もっと、いっぱいしてよ…しようようっ fem_kan_11915_c.mp3|やあんっ!やっ、ひああっ…やんっ!あッ、気持ちいッ…やんっ!あふッ、ひゃうっ…あんっ!ふあッ、あ、やああっ、やんっ! fem_kan_11916_c.mp3|ふあっ、あッ、好きっ、好き好きいっ!やあんっ!気持ちいいっ…自分でするより、ぜんぜん、ぜんぜん気持ちいいっ! fem_kan_11917_c.mp3|あっ…この2週間の間にっ…んっ、自分で、やんっ、したん、だ? fem_kan_11918_c.mp3|私もっ…あんたのこと考えながらしたから、一緒っ…んッ!私でしてくれたのなら、嬉しいなっ…ひゃあんっ! fem_kan_11919_c.mp3|そのとき側にいたらっ…んッ、いっぱいしてあげたかったなっ…私にできることっ…んッ、全部してあげたいっ! fem_kan_11920_c.mp3|そ、そうだ…あんた、初めてが好き、だよね? fem_kan_11921_c.mp3|そ、そう…私、もうあんたにほとんど捧げちゃって、初めての部分残ってないけど fem_kan_11922_c.mp3|あ、あんたが嫌じゃなければ…おしり fem_kan_11923_c.mp3|しても、いいよ?全部捧げたい fem_kan_11924_c.mp3|そっ、そうだよね、ごめん!気持ちが暴走しすぎて fem_kan_11925_c.mp3|え、ええっ!?そう…なの? fem_kan_11926_c.mp3|やっ!ゆっ、ゆび、挿れてる!? fem_kan_11927_c.mp3|う、ううん、興味あるなら…好きにしてほしい。そこは自分でもしたことないから、指を挿れるのも正真正銘初めて…だよ fem_kan_11928_c.mp3|んっ、くうっ…ヘンなかんじ…だけど、気持ちいい、かも…んっ fem_kan_11929_c.mp3|身体のなかを…んっ、イジられてるかんじ、する…ふあっ、あ、ああっ fem_kan_11930_c.mp3|やっ、これはこれで、ハマりそうっ…んッ、やっ、あ、ああ、掻きまわしちゃだめっ…はあッ、あふっ、あ、ふああっ fem_kan_11931_c.mp3|はあっ…な、なんか、すごい体験したかも…で、でも、ぜんぜん嫌じゃなかったから、この先いつでも受けいれるからね fem_kan_11932_c.mp3|ひあああっ!?えっ、いま…指とは違う感触が…え、ええっ、え、なに、したの? fem_kan_11933_c.mp3|やっ、それって舌っ…き、汚いよっ…やあっ!あ、ああッ、あ、やっ…力、抜けちゃう fem_kan_11934_c.mp3|はあっ、あッ、やあっ…だめ、なのに…気持ちいい…やんっ…ひあっ、あ、ああっ…んっ、ふあッ fem_kan_11935_c.mp3|やだぁ、頭のなかが溶けそう…ふあッ、あ、ああっ、やあッ…あ、ああっ、んっ…ふあっ、ひっ!ああッ、やあっ fem_kan_11936_c.mp3|やあっ、好き…好き、好き…なんで目の前にいないの…キス、したいよおっ…んっ、好きぃ fem_kan_11937_c.mp3|いま愛情がすごくて…めちゃくちゃにされたい fem_kan_11938_c.mp3|やんっ!ああっ、あ、あんっ!あ、いきなり、はげしっ…ふあんッ!あ、ああッ、やっ、あんっ! fem_kan_11940_c.mp3|ああッ、ふあっ、あ、ああッ、あんっ!ああっ、やっ、気持ちいいっ、あんっ!すごっ、やっ、ああッ、やんっ!すごく…いいっ! fem_kan_11941_c.mp3|やっ、ああっ、やっ、あんっ!はあッ、はっ、やっ…乱暴に、揉み、すぎっ…興奮する、けどっ…やんっ! fem_kan_11942_c.mp3|ああッ、やっ、やああっ…好きにしてっ…好きに、されたいっ…私の身体で気持ちよくなってほしいし…興奮してほしいっ! fem_kan_11943_c.mp3|はあッ、あっ、やっ、はあッ、はっ、やんっ!ああッ、あんっ、やっ、ふあっ、ああっ、はあんっ!やあっ、ひあっ、んッ、やあんっ! fem_kan_11944_c.mp3|ああッ、やんっ!ああッ、はっ、んんッ、ひうっ、やんっ!ああッ、あんっ、あ、ああッ、はあッ、ふあっ、あんっ!やん、ひあんっ! fem_kan_11945_c.mp3|はあっ、やんっ!あんっ、ひあんっ!あッ、ああッ、あんっ!やっ、きゃんっ!やッ、ふあッ、あっんくッ、あっ、あんっ! fem_kan_11946_c.mp3|やあっ、ひッ、あっ、そこっ、あんっ!やっ、だめえっ、声、いっぱい出ちゃうっ…あんっ! fem_kan_11947_c.mp3|ここ、会議用だから防音しっかりしてるらしくて!だから、声出させて…声出すとすっごく燃えて…気持ちいい、からっ! fem_kan_11948_c.mp3|やっ、うれしっ…私も、自分の声に興奮しちゃうから…ごめんね、うるさくて fem_kan_11949_c.mp3|あっ、やっ、これもうだめっ…ひゃっ、あんっ!やっ、ひうッ、あっ、やんっ!あ、ああッ、あっ、イクっ!あんっ! fem_kan_11950_c.mp3|やっ、すごいっ、もっ、イッちゃ…ぅうんっ!やんっ!あッ、はあっ、クるっ、やんっ!はあっ、はっ、もうだめっ fem_kan_11951_c.mp3|イク、イッちゃう、すごく気持ちいいのきちゃうっ!あんっ!やっ、ひあっ、はあんっ、ふあぅ、あんっ!イキたい、ああッ、やんっ! fem_kan_11952_c.mp3|あうッ、はあっ、ふッ…あんっ!ああッ、はっ、やあっ、あんっ!あんっ!やあっ、ふッ、はああッ、はあっ、やあっ、クるっ! fem_kan_11953_c.mp3|ああッ、あッ、やんっ!ああッ、ふあっ、あッ、ああっ、ひあっ、あんっ!きちゃッ、やっ!きちゃう、きちゃうよおっ! fem_kan_11954_c.mp3|ああッ、あっ、すごっ、あんっ!好きっ、やあっ、ひあっ、あっ、んぐッ、あんっ!やあっ、はッ、はあっ、イッちゃう、すごいのイっちゃいそうっ! fem_kan_11955_c.mp3|ああッ、イクっ、イクイク、ああッ、はっ、あんっ!ああッ、はあっ、ひあっ、んッ!はあッ、あっ、やあっ、ああああんっ! fem_kan_11956_c.mp3|出してっ!いっぱい出して、私の身体で気持ちよくなってっ!好きな人にっ…気持ちよくなってほしいっ…あんっ! fem_kan_11957_c.mp3|あ、やっ、あんっ!ああッ、ふあっ、あっ、ああっ、やんっ!あ、ああッ、むりっ、あッ、ああッ、やんっ!あっ、やんっ! fem_kan_11958_c.mp3|あ、ああッ、あっ、やあっ!ああッ、はッ、イクっ、イクイクイク、ああッ、やんっ!ああっ、あッ、ああああッ! fem_kan_11959_c.mp3|あああッ、あっ、ああああ―ッ!あんっ!やあっ、おなかの中、熱いっ!いっぱい、出てるっ! fem_kan_11960_c.mp3|やあっ、はあっ、あっ、あああっ…やあっ、はあッ、ああッ、やんっ fem_kan_11961_c.mp3|はあッ、はあっ、ふうッ…すっごく…きもち、よかった fem_kan_11962_c.mp3|ほんと?2週間分、いっぱい出した?あ、途中で出しちゃったんだっけ fem_kan_11963_c.mp3|1週間分…じゃあまだ、全部出しきってない? fem_kan_11964_c.mp3|すっごく気持ちよかったし、いっぱいしてもらって幸せ…なんだけど fem_kan_11965_c.mp3|もし…もしまだ出したりないのなら、今度は顔を見ながらしたい fem_kan_11966_c.mp3|いっぱいキスしたい…気持ちよくなってるあんたの顔見たい…それで、正面から、私の顔を見て可愛いって言ってほしい fem_kan_11967_c.mp3|やんっ!あッ、ああっ、やあっ!はあッ、あ、ああッ、うれしっ…嬉しいけどっ…胸、とか…口で…しなくていいの? fem_kan_11968_c.mp3|いっぱい…したげるよ?わたし、今ならなんでも…あんっ! fem_kan_11969_c.mp3|うれしい…はあッ、あっ、ああっ、キスして…ね、しようよ fem_kan_11970_c.mp3|あむっ、あっ、んちゅっ、れろっ、ちゅうっ…ちゅ、んちゅっ、好きっ、んむっ、ちゅっ、んッ!んむっ、あ、やんっ! fem_kan_11971_c.mp3|ちゅうっ、んっ、ちゅっ、はッ、はあっ、キス、好きぃ…んっ、ちゅむっ、んっ、ちゅうっ…ちゅっ、んむっ fem_kan_11972_c.mp3|ちゅっ、ちゅうっ、んっ、んむっ、ぷはっ…はっ、はあっ、やっぱり、顔見ながらできるのがいいな…ちゅっ fem_kan_11973_c.mp3|あっ、やっ、んッ…ふッ、んっ!あんっ!やっ、はあっ、ふあっ…やっ、はあっ…やんっ!あッ、はあっ、やあっ fem_kan_11974_c.mp3|あんっ!やっ、ふあっ、ひうっ!やっ、あんっ!ふあっ、あ、この、体勢だと…顔だけじゃなくて、繋がってるところも見えるの、好き fem_kan_11975_c.mp3|やっ、はあっ、んッ…学園でするの、ちょっと憧れてたから…実はいまの状況、すっごく萌えてる…んっ! fem_kan_11976_c.mp3|これも、ちゃんと登校してるからできることだよね…たまに、んッ!ここでエッチできるなら…やんっ!私、登校好きになるかも fem_kan_11977_c.mp3|んッ、やんっ、あッ、ひあんっ!やっ、はあっ、放課後デートとかっ、んッ、制服セックスとか…いっぱいしようね、やんっ! fem_kan_11978_c.mp3|はっ、やんっ、あッ、はあっ、あっ、あんっ!ああッ、やっ、くゃんっ!はあッ、はっ、やっ、くふッ…んっ!やあんっ! fem_kan_11979_c.mp3|はあっ、はッ、やっ、イキたっ…あんっ!やっ、はあッ、んッ、ふうっ…あんっ!やんっ、きゃうっ!?あんっ!やあんっ! fem_kan_11980_c.mp3|ひあっ、あッ、きゅんきゅんくるぅ…あんっ!やっ、んくッ、ふあっ、あんっ!はあっ、またイキそっ…やんっ! fem_kan_11981_c.mp3|ふあッ、あッ、やんっ、はあッ、やっ、はあっ…あんっ!あふッ、くっ、うぅんっ!ひあっ、ひゃっ、あんっ!ふあんっ! fem_kan_11982_c.mp3|あッ、やぁ…胸、もっと吸って…やんっ!あッ、はあっ、ふあっ、ひうッ…あんっ!はあっ、はッ、ふあっ、くふッ! fem_kan_11983_c.mp3|やあんッ!もっ、全身…あんたと触れてるだけで気持ちよくて…やんっ!あんたの舌で、身体全部触れてほしい…舐められたい fem_kan_11984_c.mp3|やっ、はあっ、んっ!ふあッ、むねっ、揉むの…上手くなってる…やんっ!ふあっ、ああッ、やっ、はあっ fem_kan_11985_c.mp3|もっ、あんたに弱点全部知られてて…んッ!やっ、自分でするより、もっと気持ちいいっ…やんっ!あッ、はあっ、ひあんっ! fem_kan_11986_c.mp3|あっ、やっ、乳首吸っちゃだめえっ!やんっ!はっ、気持ちいいっ、やあっ、えっち、気持ちいいよおっ! fem_kan_11987_c.mp3|やっ、はあッ、あッ、はあっ、やんっ!はあっ、あッ、やっ、イクっ、あんっ!また、きちゃうっ!あんっ!やッ、はあっ、んッ! fem_kan_11988_c.mp3|はあっ、ふあっ、あッ、はあっ、我慢、できなッ…あんっ!はあっ、ふあっ、もっ、だめっ、あんっ!やっ、出してっ、やんっ!一緒に! fem_kan_11989_c.mp3|やっ、うれしっ、あんっ!ああッ、はっ、いっぱい、出してっ…んッ!中に、ねっ?出してっ、あんっ!いっぱいっ! fem_kan_11990_c.mp3|やっ、深いのきたっ!いまそれだめっ、きちゃうっ!やんっ!そんなことされたら、気持ち高まりすぎてっ…やあんっ! fem_kan_11991_c.mp3|あっ、やだっ、やだやだ、すごいのクるっ!さっきイッたのに、またすごいのきちゃうっ!あんっ!やあっ、はっ、やああっ! fem_kan_11992_c.mp3|イクっ!イキたっ…いっしょがいいっ!イクっ!イッちゃう!私もうイッちゃうからあっ!おねがい、いっしょに! fem_kan_11993_c.mp3|出してっ!やんっ!ああっ、やんっ、あああっ、ひぐっ、あんっ!ああッ、イクっ、ああっ、やあっ、もうだめっ、ひあぅっ!あんっ!イクうっ! fem_kan_11994_c.mp3|ああっ、あッ、やああああんっ!イクっ!イッてるっ!イッちゃってるうっ!ひああああっ!すごっ、こんなのっ、知らないっ! fem_kan_11995_c.mp3|ひゃあッ!やっ、すごいのきたぁ…はあっ、あッ、まだ気持ちいいのとまらなっ…ふあっ、ああっ fem_kan_11996_c.mp3|はあっ、あっ、こんなに気持ちいいの、初めてだよぉ…こんなの知ったら、もうひとりでできない…毎日二人でしたい fem_kan_11997_c.mp3|冬休みが楽しみだね fem_kan_11998_c.mp3|でも、これ…イク瞬間に、なんかちょっと走馬灯入ったから、ただのえっちじゃ味わえない気持ち良さなのかな fem_kan_11999_c.mp3|生きるよ。まだ気持ちいいこといっぱいしたい。そうじゃなくて、文化祭の準備はけっこう頑張ったから、その思い出的な? fem_kan_12000_c.mp3|あんたとステージを成功させた達成感も相まっての、気持ち良さみたいな…だから、こんな機会は中々ないかなあ fem_kan_12001_c.mp3|そっか、それならまたすっごく気持ちよくしてもらえるかもね。だから、どんなときもずっと私の側にいてね fem_kan_12002_c.mp3|その分、成功の喜びも一緒に味わわせてあげるから…ね、これからもずっと fem_kan_12003_c.mp3|でも、今日の余韻はまだもう少し味わえそう fem_kan_12004_c.mp3|ね、明日は祝日だよね。うち、来られるよね?いっぱいしよっか fem_kan_12005_c.mp3|あ、ていうかまだする?3回目。ちょっとだけ休ませてもらって、回復したいけど fem_kan_12006_c.mp3|えっ。私いまへとへとだけどどうするの fem_kan_12007_c.mp3|は、恥ずかしいけど興奮するね fem_kan_12008_c.mp3|見て、すっごく濡れてる…自分でもヤバいなって思うくらい、あはは…正座して隠してたけど、絨毯びっしょびしょになるくらい垂れてた fem_kan_12009_c.mp3|もう身体の奥まできゅんきゅんきてて…やっ、クリいじるだけで…はあっ、ゾクゾクする! fem_kan_12010_c.mp3|あっ、やっ、気持ちいっ!はっ、はあっ、クリ気持ちいいよおっ…あっ、ひあっ…やっ、興奮する fem_kan_12011_c.mp3|やっ、ねっ、あ、あんたも気持ちいい?私、ヤバいくらい興奮してて…いま、普段自分でイジるより…すっごく気持ちよくなってる! fem_kan_12012_c.mp3|あっ…そ、それで、ちょっとゆっくりになってたりしたんだ?あんたが出すの我慢してるのかと思うと…その気持ち想像するだけで興奮する…んッ fem_kan_12013_c.mp3|やっ、あっ、はあっ、ヤバいよおっ!漫画でも、男の子が出したいの我慢してるとこが一番興奮するのに…好きな人がこらえてるなんて! fem_kan_12014_c.mp3|だっ、出してもいいよ?そ、それで終わっちゃったらヤだけど…やんっ!何回か出せるよね? fem_kan_12015_c.mp3|あの、今日は…んッ、目の前で見たくて…出すところ間近で見たくて…かっ、顔にかけてほしい fem_kan_12018_c.mp3|やっ、ひあっ、あんっ!やんッ、男の子が、イク、イッてるの、見ちゃった、最高!やあっ、興奮する! fem_kan_12020_c.mp3|必死に我慢してる顔からの放心も最高!尊い!やんっ、なんでイク瞬間、んッ、私の顔見てくれないの…目を合わせたかったのに…やんっ! fem_kan_12021_c.mp3|やああんっ!男の子の生イキ最高っ!生オナ激エモっ!やああああっ、興奮して指とまんないよおおおっ! fem_kan_12023_c.mp3|やっ、ああっ、やんっ!やッ、はあっ、あんっ、やっ、くぅ…んっ!やんっ!ひあっ、はッ、ああっ、やあんっ! fem_kan_12024_c.mp3|はあッ、ふあっ、あっ、やっ…ま、まだしな…ううん、もう、しないの?け、賢者タイム、なのかな…もう終わりじゃない…よね? fem_kan_12025_c.mp3|そっ、そんなの、あんたの臭いがついて、私が喜ぶだけなんだけど…えっちな臭いなんて、むしろ興奮するだけなんだけど…洗うのが勿体ないくらい fem_kan_12026_c.mp3|あっ、ごっ、ごめん…嫌だった?私、声に出したほうが興奮するから…ほんとは、もっとえっちなこと言いたいくらい fem_kan_12027_c.mp3|これでも抑えてるつもりだったんだけど…ごめん fem_kan_12031_c.mp3|よっ、よかったあ…してほしいことがあればできる範囲でするし…服従系だったり下品な言葉だったりがよければ、たぶん言えるから…何でも言ってね fem_kan_12032_c.mp3|う、うん…こ、これでいっぱい…足、椅子の上にのせて、M字にしたほうがいい? fem_kan_12034_c.mp3|ううっ、恥ずかしいよおっ! fem_kan_12035_c.mp3|えっ fem_kan_12036_c.mp3|はっ、恥じゅかしいにょ fem_kan_12037_c.mp3|なんでそゆこと言うの…今、かわいいなんて言われたら、頭幸せになるのわかりきってるでしょ fem_kan_12038_c.mp3|もう頭も体も幸せで溶けて、とろとろで…いま繋がったら、すっごく幸せになれそう fem_kan_12039_c.mp3|もう顔でも胸でも好きな場所にかけて…あんたが気持ちよくて出したもので、私に臭いつけてほしい…マーキングされたい fem_kan_12040_c.mp3|ひうっ、んッ、あんっ、やっ…んッ、くふぅ…んっ!やっ、見られながらするの…興奮度ぜんぜん違う fem_kan_12041_c.mp3|はッ、あっ、やあっ…んっ!あんっ、やっ…ふあっ、恥ずかしいよぉ…はあっ、やっ、やんっ!あっ、ひやっ…ん、くぅんっ! fem_kan_12042_c.mp3|はひっ、ひゃっ、にゃんっ!やっ、はあッ、あっ、やあっ、んッ、やああっ…手が、とまらないよぉ fem_kan_12043_c.mp3|いじわる!あんたにお願いされれば、なんでも、するけど…んっ、はあっ…乳首、固くなってる…すごく、感じてるから fem_kan_12044_c.mp3|はっ、やあっ、あッ、はあっ…きょ、今日、乳首もすごい…敏感になってて…自分でこするだけでもイッちゃいそう…んっ! fem_kan_12045_c.mp3|ひゃふっ、ひぅ…ひゃんっ!んッ、んうっ、やんっ…あ、やあっ、はあッ、ふッ…んっ!やんっ、はあっ、ふあっ fem_kan_12046_c.mp3|はあっ、乳首、コリコリするの気持ちいい…あとで、あんたも好きなようにイジってね…引っ張ったり…吸われたり…色々されたい fem_kan_12047_c.mp3|こ、こんな風に、自分で胸吸ったりすると見た目的にエロいかな…ん、ちゅうっ…ちゅ、ちゅう…んッ fem_kan_12048_c.mp3|あ、あはは、よかった!でも、やっぱり自分で吸っても、そんなに気持ちよくはないね…やっぱり、好きな人にしてほしい…んッ、あっ、やあんっ! fem_kan_12049_c.mp3|そ、それと、こっちも、見たければ…ほら、くぱぁ…なんて、あはは…ちょ、ちょっと下品すぎるかな?引いちゃう? fem_kan_12050_c.mp3|うれしい…痛くて苦しいの、あとでぜんぶ気持ちいいのに変えて、私の顔にかけてね…んッ fem_kan_12051_c.mp3|はあッ、やっ、中、ぐちゅぐちゅで、あっ、クリも、シコシコするの気持ちいいよおっ! fem_kan_12052_c.mp3|んくッ、はッ、ああっ、あッ、イケそっ…やあっ、あッ、ああっ、はうぅ…んっ!あっ、ふあっ、ひうッ、ひぅんッ! fem_kan_12053_c.mp3|えっ、なに?なにかして欲しいこと…あるの? fem_kan_12054_c.mp3|ばか、いじわる…でも、そういう意地悪…胸、ちょっときゅってした fem_kan_12055_c.mp3|やあっ!これ、すっごく恥ずかしい!は、恥ずかしいせいで、おしりが余計にきゅってなって…指、きつい! fem_kan_12056_c.mp3|ご、ごめん、前と違って、指1本しか入らないから、くぱぁはできないけど…指、動かしてるの、わかるかな fem_kan_12057_c.mp3|おしりの穴、きつくて…ちょっと痛くて、すごく恥ずかしいけど…あんたがエロい気持ちになってくれるなら、こっちでもできるよ fem_kan_12058_c.mp3|あっ、イキそうなんだ?じゃ、じゃあ私も…一緒にイキたいから、自分の一番気持ちいいところイジるね fem_kan_12060_c.mp3|もっと必死にこすって?あんたが必死なほど、私、胸がきゅんきゅんするから…んッ、はあっ、やっ、早く挿れたいよおっ! fem_kan_12061_c.mp3|おあずけされてるみたいで、すごくいい!ね、もうちょっと近づけて fem_kan_12062_c.mp3|わ、わらひがてつらうの、ほんとはダメらけろ…ちょっとらけ…させて fem_kan_12063_c.mp3|れろっ、れろ、れろ…れろぉ、れろっ、れろ、んッ、あふッ、んっ!ん、ぅんっ!やっ、はあっ、れろっ、れろぉ fem_kan_12064_c.mp3|れろぉ…れろ、れろっ、んッ、れろっ、れりゅ…れろっ、れり、れろ、はっ、はあっ…んっ、れろっ fem_kan_12066_c.mp3|う、うん、わかった…ごめんね、我慢できなくて…私も自分のほうに集中する! fem_kan_12067_c.mp3|お口で吸わせてもらったから、私、いま身体が最高に熱くて…気持ちアガりまくってる…んッ、クリも大っきくなっちゃってて fem_kan_12069_c.mp3|やっ、やあんっ!そんな、こんなイキそうなときに名前呼ばれたら…あッ、ひゃあんっ!気持ち良さ、もっと上がっちゃう! fem_kan_12070_c.mp3|もっと名前呼んで…好きって言って…大好き…私も好き…んッ!ああッ、はあっ、やっ、あんっ!あんっ、やっ、イクっ!あんっ!イクぅ! fem_kan_12071_c.mp3|ああッ、やっ、はあっ、ああッ、イクっ!イクイク、これ絶対イッちゃうやつ!あんっ!やあっ、今までにないくらいのイキかたするぅっ! fem_kan_12072_c.mp3|ああッ、イクっ!あんっ!やあっ、ごめぇん、わたしもうイキそっ!あッ、ああッ、あんっ!ああッ、やっ、やあああんっ! fem_kan_12073_c.mp3|はふッ、あッ、ひあっ、あんっ!ああッ、んッ、んくっ、あんっ!ああッ、はあっ、あんっ、やっ、ああっ、イクぅ! fem_kan_12074_c.mp3|ひぐっ、あッ、ああっ、んくッ、だめっ、もうダメ、イク、絶対イク、これすごいのクるっ! fem_kan_12075_c.mp3|イッちゃう、イカせて、イキたい、ああっ、気持ちいいよおっ! fem_kan_12076_c.mp3|かけてっ!顔にかけて、全部出してっ!私の顔、よごしてっ!はあッ、ああんっ!やっ、はあっ、あっ、やあんっ! fem_kan_12078_c.mp3|あっ、イクっ!イク、イクイク、あっ、やあっ、あッ、やんっ!ああッ、ふあっ、あッ、やああっ!あんっ! fem_kan_12079_c.mp3|出してっ!やっ、出そうッ!あんっ!やあっ、あんっ、やんっ!あッ、はあっ、出して…一緒にイキたい、私もうダメ、イクっ、イッちゃうぅ! fem_kan_12080_c.mp3|はあっ、やっ、好きっ、あッ、やあっ、あんっ!あッ、はあっ、好きっ、好きだから一緒に!あっ、やあっ!もう、イッちゃうからあっ! fem_kan_12081_c.mp3|やっかわいいはダメえええっ!今それ言われたら、あッ、やだっ、キちゃう、すごいのキちゃう、やだっ、だめっ、イクイクイクイクッ! fem_kan_12082_c.mp3|やあっ、ほんとダメっ、今だめぇ!いっしょにイキたいから、いま出されたら、わたしっ!すごいの噴いちゃうっ! fem_kan_12083_c.mp3|やあっ、ほんとだめぇ!あっ、手とまんない、とめられない、あッ、あっ、やっ、だめええええっ!ひぐっ、吹いちゃう、吹いちゃうからあっ! fem_kan_12084_c.mp3|やああああん、もう、ばかああああっ!いっぱいかけてっ!私もイクから、いっぱい私の顔にかけてええええっ! fem_kan_12086_c.mp3|やっ、あッ、とまらなっ!やあん、私もイッてる!イッて、んうッ!ひうッ、あふっ、凄い波きてるぅ!あッ、すごい fem_kan_12087_c.mp3|こんなに気持ちいいオナニー初めて!あッ、ああっ、あっ、まだ、波がクる!あっ、ふあっ、あっ、気持ちいいよぉ fem_kan_12089_c.mp3|恋人ができたら、絶対射精見せてもらおうと思ってたから…お願い聞いてくれるカレシでよかった…好き…大好き fem_kan_12090_c.mp3|イク瞬間の顔見られなかったのは残念だけど、それは1回目出したときに見られたからいっか…はー尊い…最高に好きの固まりだった fem_kan_12091_c.mp3|でっ、でも、イク直前にかわいいはダメだから!頭馬鹿になるかと思ったでしょ! fem_kan_12092_c.mp3|あの言葉だけでイキそうになったんだから…一緒にイクって約束したのに、危なかったでしょ!今後エッチの途中でかわいい禁止! fem_kan_12093_c.mp3|もう、ばかああああっ! fem_kan_12094_c.mp3|もうっ!あんたにかわいいって言われるのが、私にとってどれだけきゅんきゅんくることかわかってんの!? fem_kan_12095_c.mp3|胸が幸せで満たされて、頭がぼうっとお花畑になって、キスして…抱かれたくなっちゃうんだから fem_kan_12096_c.mp3|あんたにかわいいって優しく言われたら、その瞬間に、私は全身であんたを愛したくなっちゃうの! fem_kan_12097_c.mp3|それで今あんた、どさくさに紛れて、私のこと何回かわいいって言ったと思う? fem_kan_12098_c.mp3|じゃあ誤用の意味での確信犯ってことでいいんだよね?私の胸がきゅんきゅんきて止まらなくなるのをわかってたってことでいいよね? fem_kan_12099_c.mp3|私、我慢できなくなってるから…挿れるね fem_kan_12100_c.mp3|それって、私がイクまで繋がってられるってこと?最高なんだけど fem_kan_12101_c.mp3|興奮たりないなら、好きに揉んで吸っていいから…乳首もあんたの好きなようにイジメて fem_kan_12103_c.mp3|挿れちゃうね fem_kan_12105_c.mp3|あ、おっきくなってるのわかる…やっ、嬉しい fem_kan_12106_c.mp3|わっ、私も、あんたの大きいのが気持ちいいところにぐりぐりあたって…やんっ!なにこれ足が勝手に開いちゃう…やあんっ! fem_kan_12107_c.mp3|とっ、特に、一番奥まで刺さったときの、あんたの硬いのが…んっ、自分の手じゃ届かない場所にあたって…すっごくじんじんクる! fem_kan_12111_c.mp3|この1週間、我慢してたからっ…久しぶりのエッチ最高すぎて、身体が喜んじゃってるのかもっ!だって、だってわたしっ! fem_kan_12113_c.mp3|んちゅ、んむちゅうううぅ…んちゅっ、ちゅっ!ちゅっ、ちゅう、んむちゅ、じゅううううっ!じゅるっ、んちゅっ、んちゅうっ! fem_kan_12114_c.mp3|んむちゅ、ちゅっ、んじゅるっ、んじゅううっ!じゅるっ、んちゅうっ、ちゅっ、んちゅっ!じゅるっ、んむちゅ、ちゅっ、んちゅううっ! fem_kan_12115_c.mp3|んむっ!?んっ、ぷはっ、ふあっ、はあっ、ああっ、あんっ!あっ、やだ、突然はげしっ…あんっ!ああっ、やっ、そういうの好きいっ! fem_kan_12116_c.mp3|あふっ、あっ、ふあっ、あっ、ああっ、ひうっ、やあんっ!んっ、くっ、ああっ、ふああんっ!あひっ、はっ、はあっ、あっ、ひゃあんっ! fem_kan_12118_c.mp3|ひゃあっ、あっ、あふっ、ひんっ!あっ、はあっ、あっ、やんっ!ああっ、ひあっ、あっ、ああっ、やんっ!ああんっ! fem_kan_12119_c.mp3|あんっ!やあっ、ひゃんっ!あっ、気持ちいいっ、すごっ、こんなのっ、あんっ!好きっ!ああっ、ひゃっ、やんっ! fem_kan_12121_c.mp3|やああああん、それだめって言ったのにいいっ!やだっ、クるっ、きゅんきゅんクるうううっ! fem_kan_12122_c.mp3|胸のせつないところと、身体の気持ちいいところを同時に突かれてっ、ひゃあんっ!わたしイッちゃいそうっ! fem_kan_12123_c.mp3|あひっ、ふあっ、あっ、ああっ、あっ、ふあんっ!あっ、ひあっ、あっ、ああっ、あっ、やんっ!あっ、あぅんっ! fem_kan_12124_c.mp3|はぅ、ひっ、くぅ…やあんっ!ひゃうっ、イクっ、あんっ!やあっ、またイッちゃう、やんっ!潮吹いちゃうっ…恥ずかしいよおっ! fem_kan_12125_c.mp3|はあっ、はひっ、あっ、ああっ、あっ、ひぐっ、ううっ、うっ、うええええん fem_kan_12126_c.mp3|ごめんなさああいっ…さっきは、ひゃふっ、イクときに、んっ、かわいいって言っちゃダメなんて、やんっ、言ったけど! fem_kan_12127_c.mp3|やっぱりかわいい子扱いされたいっ!かわいいって言われるの好きぃ…かわいくなりたい…好きな人の前では、かわいい女の子でいたいよおっ! fem_kan_12128_c.mp3|ふあっ、あっ、ああっ、あっ、やあっ!あたま、ダメになるっ…うれしすぎてっ…好きすぎてっ、もうっ、ヘンになるうっ! fem_kan_12129_c.mp3|やあっ、あんっ!ひあっ、あっ、やだあっ、好きすぎてっ…やだっ、なにこの気持ちっ…やあんっ!胸も身体もせつないよおっ! fem_kan_12131_c.mp3|あっ、ううっ、あっ、ふあっ、あっ、ああっ、あっ…ああっ、やっ、あたま、女の子になるぅ fem_kan_12132_c.mp3|しゅきっ!しゅきしゅき、大しゅきっ!ひゃあん、気持ちいいっ!やんっ!しゅきいっ!やあっ、わたしのえっちなとこ…ぜんぶ見てっ! fem_kan_12133_c.mp3|いじめてっ!やんっ!わたしっ、ほんとはっ、好きなひとには…いじめられるの好きだからあっ!いっぱいかわいがってっ! fem_kan_12134_c.mp3|やっ、ひゃふっ!ひあっ、あんっ!やっ、キス、したいのにいっ!気持ち、よすぎて、出し入れやめられないっ! fem_kan_12135_c.mp3|キスするっ!いっぱいするぅ…好きな人とのキス、好きっ!大好きいっ!やあっ、ひゃんっ!しゅきっ!しゅきいっ! fem_kan_12136_c.mp3|きゃんっ!ひゃんっ、やっ、あんっ!きもちいいっ!やあっ!すごっ、これすごいよおっ!あんっ!好きなひととのえっち、大好きいっ! fem_kan_12137_c.mp3|やあんっ!ひゃふっ、あんっ!ああっ、はっ、ひうっ、あんっ!やあんっ、あっ、ああっ、やんっ! fem_kan_12138_c.mp3|はあっ、はっ、はふっ、あっ、ああっ、あんっ!やっ、ひやっ、やあっ!ふあっ、あんっ、やんっ!やあっ、あんっ! fem_kan_12139_c.mp3|やああああん、男の子の喘ぎ声好きいいいい! fem_kan_12140_c.mp3|イッてっ!いまイッて、すぐイッてっ!わたしも今、すごい波きたからああっ…ひゃうっ、あっ、ああっ、やああんっ! fem_kan_12141_c.mp3|ひあっ、高まるっ!やあんっ!あっ、あふぁ、ひあっ、あんっ!ああっ、イクっ、これイクっ!きゃふっ、あっ、イクううっ! fem_kan_12142_c.mp3|やあっ!すごっ!いまっ、やあっ!私のっ、なかっ、跳ねてっ…ひゃあんっ!あんたいま、すごく気持ちよさそうな顔してるうっ! fem_kan_12143_c.mp3|ひゃあんっ!やあっ、好きなひととっ、いっしょに…イキたいからあっ!わらひっ、もっ、イク、からっ…いっしょにっ fem_kan_12144_c.mp3|やあっ、しゅきっ!しゅきしゅきいっ!ひゃふっ、イクっ!はあっ、イク?イキそう?私の中にっ…いっぱい出してええっ! fem_kan_12145_c.mp3|やああああっ!やあっ、あっ、あああっ!ああああっ!やああああんっ! fem_kan_12146_c.mp3|出てるっ!私のなかに、しゅきなひとのきもちいいの…いっぱい出てるうっ!おなかの中が熱いよおっ! fem_kan_12147_c.mp3|はあっ、あっ、ああっ、あっ、きもちいいっ…ああっ、ふあっ、ああっ…やっ、ああっ…はあっ fem_kan_12148_c.mp3|はあっ、はっ…イク瞬間のあんたの顔…最高だった fem_kan_12149_c.mp3|あっ、やっ!中がいいのにっ! fem_kan_12150_c.mp3|見たあい!びゅくびゅく出るとこ見たい! fem_kan_12151_c.mp3|やっ、あああ!ひゃああああっ!やっ、ひああああっ!やあああんっ! fem_kan_12153_c.mp3|ふあっ、あっ、あああっ…イッてる、私もイッてるぅ!あっ、ああっ、やっ、気持ちいいのとまんなっ…いっ fem_kan_12155_c.mp3|はあっ、約束通り、今日はすごいエッチしてもらっちゃった fem_kan_12156_c.mp3|1週間我慢した甲斐があったし…イベント終えた達成感も味わえて最高。カレシっていいね fem_kan_12157_c.mp3|イベントにカレシ連れてきてるサークルさんとか…イベント後のエッチとか憧れてたから、すごく充実した気分 fem_kan_12158_c.mp3|嬉しいけど…え、えっと、なんかいつもよりさらにぐったりしてるね?けっこう…出すの大変だった? fem_kan_12159_c.mp3|今日はいっぱい出したもんね…付きあってくれてありがと。好き fem_kan_12160_c.mp3|ありがと…嬉しい。私もあんたの前でだけ、自分がかわいいっていう自信が持てるんだ fem_kan_12161_c.mp3|だから私が一番かわいくいられるのも、あんたの前でだけ。いっぱい甘えさせてね fem_kan_12162_c.mp3|うるちゃい。素に戻ると照れるの。明日また甘えるからいい fem_kan_12163_c.mp3|明日からは毎日えっちできるし…受験勉強のあとで、時間の許す限りいっぱいしようね fem_kan_12164_c.mp3|ねねね、大切なこと聞き忘れたんだけど、昨日、乳首触ったときに声出てなかった? fem_kan_12165_c.mp3|あの、あのね。私、男の子の喘ぎ声聞くの夢だったの。すっごくきゅんきゅんした。いま思いだしてもドキドキする。胸がきゅってなる fem_kan_12166_c.mp3|ところで話は変わるんだけど、最近ちょっと前立腺について調べてて fem_kan_12167_c.mp3|今度メスイキもの描くから、その参考資料に! fem_kan_12168_c.mp3|じゃ、じゃあ、同じ大学受かったら1回だけ試させてほしい…それモチベにする fem_kan_12169_c.mp3|ちんぐり返ししてあにゃる舐め fem_kan_12170_c.mp3|話は聞いてたけどさ…付き合い始めたって本当なの? fem_kan_12171_c.mp3|だ、だって、ネットにはいくらでもいるでしょ。自分のスペックを偽称するやつ。あと謎に彼氏面するやつ。人気声優を妹だと言い出すやつとか! fem_kan_12172_c.mp3|そ、そうですね…でもなんでこんなことに…錦さん、いいの? fem_kan_12173_c.mp3|健全なお付き合いをしているようね fem_kan_12174_c.mp3|余計に変態に聞こえるけど…というか、ひよりんはいいの? fem_kan_12175_c.mp3|そ、そっか。ひよりんにはそんなメリットが fem_kan_12176_c.mp3|名前が被ってるとか言いだしたら切りがないんだけど。なんならあんただってモトヤチョップとか言って弄られる対象でしょ fem_kan_12177_c.mp3|うけません! fem_kan_12178_c.mp3|で、そっちはどうだったの? fem_kan_12179_c.mp3|歌うって、ライブってこと? fem_kan_12180_c.mp3|うん…私は絶対無理 fem_kan_12181_c.mp3|錦さんにこんな風に言われたら応援しないわけないし fem_kan_12182_c.mp3|なら用意して来なくていいかも fem_kan_12183_c.mp3|私も部外者なので fem_kan_12184_c.mp3|錦さん、無理してない?和泉に脅されてるんだったらちゃんと言わないとだめだよ? fem_kan_12185_c.mp3|会長が指示出さなくてどうするのよ fem_kan_12186_c.mp3|な、なによ…改まって…錦さんの晴れ舞台なんだから、言われなくたってやるわよ! fem_kan_12187_c.mp3|当然でしょ。私でもこいつならうっかり通すんじゃないかって思うんだから。それより、配置とか出し物とか確定しないとこっち進められないんだけど fem_kan_12188_c.mp3|ねえ、このリストだと空手部と柔道部の演武が同じ時間になってるんだけど fem_kan_12189_c.mp3|異種格闘技戦にしたら? fem_kan_12190_c.mp3|あ、ヴァーリ・トゥードがいいかも!? fem_kan_12191_c.mp3|書類不備がたくさんあるから fem_kan_12192_c.mp3|そうね…折角がんばってるんだから成功させたいし fem_kan_12193_c.mp3|これだけの作業して一銭も儲からないなんて fem_kan_12194_c.mp3|こ、ここまで来たら手伝わないのも気分が悪いから fem_kan_12195_c.mp3|まだ入ったばかりだし、無理を言えなそうだもんね。大丈夫、こっちは任せて fem_kan_12196_c.mp3|遅れが出たら錦さん気にしちゃうよね fem_kan_12197_c.mp3|気合、入れるわよ! fem_kan_12198_c.mp3|あんたには貸しってことするわよ!! fem_kan_12199_c.mp3|さっきミリ先生にパンフレットのサンプル渡した。いま確認してもらってるとこだから fem_kan_12200_c.mp3|これであとは公式サイトとかを fem_kan_12201_c.mp3|仕方ないよ。もうすぐデビューなんでしょ?楽しみにしてる fem_kan_12202_c.mp3|ああああ!! fem_kan_12208_c.mp3|ミリ先生が止めてくれなかったら、他の先生たちにもこのサンプルが行くことになるんだけど!!? fem_kan_12209_c.mp3|しゅ、修正はすぐできます。本番用とネタ用のファイルを間違えて印刷しただけなので fem_kan_12210_c.mp3|す、ストレス発散の一環として fem_kan_12211_c.mp3|和泉 fem_kan_12212_c.mp3|ごめんなさいいいい fem_kan_12213_c.mp3|す、すぐ出します! fem_kan_12214_c.mp3|何とかなりそうね fem_kan_12215_c.mp3|き、気のせいよ fem_kan_12216_c.mp3|舞台に立ったら気絶しそう fem_kan_12217_c.mp3|すごく大きなイベントなんだよね?それにそんなに大事な想いがあるなら、そっち優先しなくていいの?文化祭は違う企画立てることもできると思うし fem_kan_12218_c.mp3|そっか…何だかよくわからないけど、立ち入れない何かを感じる fem_kan_12219_c.mp3|えっと…パンフレットに載せてる錦さんのライブ情報、アーティストの名前はぼかしたままでいいんだよね? fem_kan_12220_c.mp3|了解。そこだけがちょっと不安だったから fem_kan_12221_c.mp3|錦さんの歌…聞きたい fem_kan_12222_c.mp3|同じサムズアップでも随分違って見える fem_kan_12223_c.mp3|これ、私が聞いたらだめなやつだった。ごめん錦さん私が聞いてたら錦さんの歌が穢れる fem_kan_12224_c.mp3|私も感動した…自分のデザインしたモデル使ってもらってるのが申し訳なくなるくらい素敵だった fem_kan_12225_c.mp3|やば…泣いちゃう fem_kan_12226_c.mp3|も、もう少しで発表なのよね fem_kan_12227_c.mp3|私も雪景シキちゃんの絵師だから何の迷いもなくRTできる!なんならしばらくしてRTし直したり何度も引用RTしたりできるしイラストも描いちゃおうかな fem_kan_12228_c.mp3|私はある意味自分の子供だし、先頭に固定してしまいたいくらいの気持ち fem_kan_12229_c.mp3|21日って、文化祭じゃない!? fem_kan_12230_c.mp3|それって、向こうのミスよね? fem_kan_12231_c.mp3|なにそれ!!社員のミスでも会社が責任取るのが普通でしょ!?別に下請けの責任まで取るってわけでもないのに fem_kan_12232_c.mp3|ひよりんは頭に来ないの!? fem_kan_12233_c.mp3|そ、そうだね…ごめん fem_kan_12234_c.mp3|流石に彼氏は特別扱いよね fem_kan_12235_c.mp3|どうやって!!?? fem_kan_12236_c.mp3|鳴門さんじゃなくて錦さんが!? fem_kan_12237_c.mp3|ちょっと!!わかるように説明しなさいよ!!どういうことわよ!! fem_kan_12238_c.mp3|それって、向こうのミスなのに向こうが折れなかったってことよね? fem_kan_12239_c.mp3|錦さんの気持ちってことならいいけど…都合よく利用されちゃダメだよ? fem_kan_12240_c.mp3|いいわよ。やるわよ! fem_kan_12241_c.mp3|錦さんを舞台に立たせるための作業でしょ?やるに決まってるわよ! fem_kan_12242_c.mp3|衣装で隠すってことね…その機材を見せてもらえれば、そういう衣装を用意できなくもないけど…時間との戦いかな fem_kan_12243_c.mp3|あ、いいですね!それなら何とかなるかも fem_kan_12244_c.mp3|詳細は? fem_kan_12245_c.mp3|見張れば減るけど、それしたって生徒会の人数じゃとても足りないよね fem_kan_12246_c.mp3|パンフレットのセットリストではアーティスト名が相模ライオン丸ってなってるから間違えないでね fem_kan_12247_c.mp3|よかった…もう…失敗したらどうしよかと fem_kan_12248_c.mp3|もうだめ…涙止まんない fem_kan_12249_c.mp3|ああ…なんかもう…いい人生だった fem_kan_12250_c.mp3|ちょ、ちょっと待って、待ってええええ! fem_kan_12251_c.mp3|そうよ。あんたなんて全くの役立たずなんだから、とっとと追いかけて行ってくればいいわよ! fem_kan_12252_c.mp3|ご、ごめん!そうじゃなくて…ああもう!追いかけなくていいの!? fem_kan_12253_c.mp3|終わったああああ! fem_kan_12254_c.mp3|なんだかんだ最後までやりきったし…がんばってるの見たら手を貸さないのも fem_kan_12255_c.mp3|教室で女子が焼肉の匂いを出してたら最悪でしょ!? fem_kan_12256_c.mp3|私はお腹空いてなかったので…これでやっとゆっくりできる fem_kan_12257_c.mp3|ああああ!! fem_kan_12258_c.mp3|えっ、なにこれ和泉のアカ…だよね?なんでひよりんと詩桜先輩が? fem_kan_12259_c.mp3|もしかしてこれ大事なお知らせ?い、いちおRTしとこ…えい fem_kan_12260_c.mp3|あれ、和泉?なにしてるの、アルバイト? fem_kan_12261_c.mp3|なんかあんた、昨日バズってなかった?お店の紹介してたから来てみたんだけど…そっか、そのお店でアルバイトなんてしてたんだ fem_kan_12262_c.mp3|ふうん?家でぐうたらしてるだけじゃなかったんだね。ちょっと見方変わったかも fem_kan_12263_c.mp3|ま、せっかく来てあげたんだから、ちょっとくらいサービスしてくれるんでしょ?アルバイト初日って言うなら、あんまり無茶は言わないけど fem_kan_12264_c.mp3|ごめん、帰る。あんたが働いてる姿は見たかったけど、それだけのために、コミまど前の貴重な2時間半を潰すのはね fem_kan_12265_c.mp3|ちょっと店内だけ覗かせてもら…え、あれ? fem_kan_12266_c.mp3|は!? fem_kan_12267_c.mp3|は!?ええっ…はああ!? fem_kan_12268_c.mp3|あ、先週詩桜先輩から誘われたのって…自分のアルバイトしてるお店に人を呼ぶため? fem_kan_12269_c.mp3|え、どうしよう。みかんパフェもおいしそうだけど、それ以上に面白すぎる素材が目の前に。え、でも、この暑さの屋外で2時間半待ちはキツいなあ fem_kan_12270_c.mp3|そうだ、錦さんとアメリも呼ぼう。こんな面白いもの独り占めするなんてもったいない fem_kan_12271_c.mp3|あ、店員さん。オプションサービスはどこまでお願いできますか?にっこり笑ってめっかわポーズとかしてくれるんですか fem_kan_12272_c.mp3|なんてサービス精神のない傲岸不遜な店員…あ、だけど美人でクールな店員さんなんて、それはそれで萌えるかも? fem_kan_12273_c.mp3|あっ、並びます並びます。あのさ和泉、アメリは忙しいみたいだけど、錦さん来るからさ、私ひとりで並んでても、後で合流するくらいは許してよ fem_kan_12274_c.mp3|あ、そっか。そうだね、それなら錦さんに詩桜先輩だけ見せて帰るね。明日また来る。ていうかあんた、こんな面白いことしてるなら教えてよ fem_kan_12275_c.mp3|そ、そのくらいわかってる!わかった、迷惑かけないようにこっそり見る。ていうか詩桜先輩、尋常じゃなくかわいいね fem_kan_12276_c.mp3|えっ、そんなことないですよ。たとえ同性であっても綺麗な店員さんがいれば、その人の手で出されたメニューは特別おいしく思えるものです fem_kan_12277_c.mp3|それに詩桜先輩は清潔感もありますし fem_kan_12278_c.mp3|で、あんたは制服着ないの?というかどういう経緯で手伝いしてるの? fem_kan_12279_c.mp3|あ、そういえばバズってたね。あれ?もしかしてRTしないほうがよかった? fem_kan_12280_c.mp3|その論法でいくと私もちょっと責任感じるんだけど、ごめんね、明々後日コミまどだから…アメリにも手伝ってもらうことになってて fem_kan_12281_c.mp3|この暑さで、並んでる側も気が立ってそうだしね…私たちに謝ってる姿見られたくないだろうし、今日は帰ろっか fem_kan_12282_c.mp3|うんまあ、早めに段取りするのはいいことだと思う…ってか遅すぎるくらいではあるけど、なんで急にそんなやる気? fem_kan_12283_c.mp3|ていうか和泉、文化祭嫌がってるっていうか、考えないようにしてるとこあったよね…って、錦さん?どしたの? fem_kan_12284_c.mp3|に、錦さん?もしかしてこないだ放送事故ったのまだ気にしてる? fem_kan_12285_c.mp3|物は言いようって言葉、今ほど思い知った瞬間はないよね fem_kan_12286_c.mp3|えっおいしそう。それよくない? fem_kan_12287_c.mp3|絶対ヤだ。やるならあんた一人でやって fem_kan_12288_c.mp3|え、ひよりんそれ…できる、の? fem_kan_12289_c.mp3|う、うん。ひよりんがやりたいって言うなら。さっきの他校の部活じゃないけど、全国区と同等かそれ以上の規模の話だし、私も協力する fem_kan_12290_c.mp3|あ、ところでさ、お話は?なにか既存のお話使うの? fem_kan_12291_c.mp3|作れないかな? fem_kan_12292_c.mp3|あ、二人ともまだいい。ちょっと話、いい? fem_kan_12293_c.mp3|ちょっとゆっくり話したいんだけど…時間ある? fem_kan_12294_c.mp3|あんたさ。脚本の件、どう思う? fem_kan_12295_c.mp3|他に何があるの。あんた、私が原画担当するゲームのシナリオでも書くわけ? fem_kan_12296_c.mp3|あ、ありがと…まあその、コミまど自体はちょっとトラブって色々大変だったんだけど、無事に新刊届いてよかった fem_kan_12297_c.mp3|いやだから、今は私の新刊の話じゃなくて、文化祭のほう!既存の小説だと、ひよりん、ちょっと困ってるかんじじゃなかった? fem_kan_12298_c.mp3|まあざっくり言っちゃうと、学園の文化祭は非営利だから、著作権のあるものでも脚本の使用だったり楽曲の使用だったりは認められるのね fem_kan_12299_c.mp3|普通はそうなんだけど、ひよりんって存在がグレーでしょ fem_kan_12300_c.mp3|たとえ一生徒として文化祭に参加するとしてもひよりんがステージで演技することを声優としての宣伝と見做されたら営利目的になるわけでしょ fem_kan_12301_c.mp3|普通に考えれば無いんだけど、悪意をもってそこを突っつかれると、事務所的に面倒な話になると思うのね fem_kan_12302_c.mp3|どの出版社が翻訳した本を使うのって話にもなると思うけど、シェイクスピアをひよりんに読んでもらって、それを生徒会の出し物って言っていいの? fem_kan_12303_c.mp3|なにか生徒会としてのテーマを決めて、それに沿った作品を見つけてくるならいいと思うけど。星の数ほどある古典の中から、あんたが fem_kan_12304_c.mp3|あんた文学に詳しいわけ? fem_kan_12305_c.mp3|そうなるよね。もちろん、あんたがそれでも古典や、既存の脚本でいくって言うなら、私は会長の方針に従うけど fem_kan_12306_c.mp3|あんたがオリジナルの脚本を書く…とか? fem_kan_12307_c.mp3|創作…したことないの? fem_kan_12308_c.mp3|私の話はしてないでしょ。あんたが書いたことあるのかを聞いてんの fem_kan_12309_c.mp3|あっそう。だったらこの話はここで終わりにして、私、帰るけど fem_kan_12310_c.mp3|見せて!っていうか見せなさいよ! fem_kan_12311_c.mp3|なんでよ!私がそれ見れば、あんたと黒歴史の握りあいできるでしょ!?協力してあげるって言ってるんだから、それくらい見せなさいわよ! fem_kan_12312_c.mp3|あんたの弱点を握れるこのチャンス…私、見せてもらうまで、あんたの家泊まりこむからね!夏休みなんだし、3、4日は居座ってやるわよ! fem_kan_12313_c.mp3|あんたに条件出せる余裕なんてないでしょ。私のほうが絶対的に有利な状況なんだから fem_kan_12314_c.mp3|そんなものない…とまでは言わないけど、もうとっくに捨てたけど? fem_kan_12315_c.mp3|え、ええー…私に得るものが何もないんだけど。あんたが一人で恥をかけばいいだけでしょ? fem_kan_12316_c.mp3|あんた…3年もの間捨てずに残してきた黒歴史ノート捨てるの?捨てられるの? fem_kan_12317_c.mp3|わかった、今から家に帰ってとってくる…でもあんた、私が見るまでに、重要なページだけ破ったりしないでよ fem_kan_12318_c.mp3|あひゃひゃひゃひゃひゃひゃおほほほほほほほほほほほぶふッ!ぶっ、ぶぷッ、あはははははははははは! fem_kan_12319_c.mp3|無理っ、無理むりぃ!武田信玄の幻の8男むりいいいいぃ!なんで歴史大河小説書こうとしてんの!?あんた作家目指してたの!? fem_kan_12320_c.mp3|武田四天王の息子たち出てきた!ぶほッ、なんで小説なのに知力とか統率の数字が書いてあるの…架空の武将なのに…山県息子の武力98…ぶふっ fem_kan_12321_c.mp3|水…笑いすぎておなかいたい、みずぅ fem_kan_12322_c.mp3|あんた、これだけ書けてるなら、文化祭の脚本やりなさいよ fem_kan_12323_c.mp3|それなら私があんたの家に通って、いっしょに話考えてあげるからさ fem_kan_12324_c.mp3|私が書いた新刊の話、気に入ったんでしょ?話作りなら任せなさいよ fem_kan_12325_c.mp3|その代わり、私の分の夏休みの宿題やってよ。宿題出す出さないで、学園側の印象変わるって言われたから fem_kan_12326_c.mp3|じゃ、そういうことで決まりね。明日の午後にここ来るから。ひよりんに迷惑かけないで済むように、脚本くらいはあんたが担当しなさいよ fem_kan_12327_c.mp3|かくいう私も、SSなんて書いてたのは絵を描く前だったからなあ…最近は書いてないから、文章力はほとんどないに等しいんだよね fem_kan_12328_c.mp3|でもいいか悪いかの判断くらいはできると思う。面白い脚本を書いて、みんなを驚かせてあげよ? fem_kan_12329_c.mp3|やっぱり明日から私の家へ来てもらってもいい? fem_kan_12330_c.mp3|はいこれ、お土産のたこ焼き。別に明日以降、あんたに買ってこいって言ってるわけじゃないからね。も、もちろん、あるなら食べるけど fem_kan_12331_c.mp3|さ、それじゃ始めよっか。私も一応、アイデアだけは書き留めてきたんだ。原案とも言えないくらいのメモ書きだけど fem_kan_12332_c.mp3|ていうか、あんたこれ読むまでもないんだけど。なに、ひよりんの一人芝居で歴史もの用意してんの。しかも中国って fem_kan_12333_c.mp3|いや私の好き嫌いではなく。あんたの好き嫌いでもないけど。生徒会の出し物なんだからさ、ちょっとくらい啓蒙を含めなさいよ fem_kan_12334_c.mp3|そういうのはね、歴史みたいな難しい要素を入れずに、わかりやすくしたほうが受けはいいの! fem_kan_12335_c.mp3|あと男女の絡みはあっても、恋愛要素は絶対NGじゃない?先生だっているし、来場者の半分くらいは保護者なわけでしょ fem_kan_12336_c.mp3|だから色んな層に受ける鉄板ものの一つとして、旅館立て直しものの原案書いてみた fem_kan_12337_c.mp3|そうそう。傾きかけた旅館を立て直すーみたいなの。あんたもこの手の作品で思い浮かぶの一つくらいあるんじゃない? fem_kan_12338_c.mp3|まあ私も、ツブヤッキーで見た漫画からネタ拾ってきたんだけどね fem_kan_12339_c.mp3|あっいや、パクリじゃないからね!?あくまで題材の参考にしただけで、話はちゃんと自分で考えたから! fem_kan_12340_c.mp3|喫茶店?なんで?旅館のほうがそれっぽくない? fem_kan_12341_c.mp3|あんたこの前喫茶店の手伝いしてたよね。それを話に取り入れたいわけ? fem_kan_12342_c.mp3|まあいいんじゃない?書きたいものを書くのが一番でしょ fem_kan_12343_c.mp3|じゃ、私の原案とあんたの経験をもとに、明日までに話を組み立ててくるでおっけー?楽しみにしてる fem_kan_12344_c.mp3|だってあんた、他にすることないでしょ fem_kan_12345_c.mp3|えっ…あ、ごめん。あんた、そういう先のことちゃんと考えてるんだ fem_kan_12346_c.mp3|あ、私が考えてなさすぎなのかな?もう2年の夏休みなのに…進路希望の用紙とかって、クラスで提出したりしてる? fem_kan_12347_c.mp3|あんたを見る目180度変わったかも fem_kan_12348_c.mp3|あははごめんごめん、うそうそ。でもそっか、真面目に勉強してるなら、あんたのペースに合わせる fem_kan_12349_c.mp3|えっなにが!?いやっ、ちゃんとできてる…と思うよ!? fem_kan_12350_c.mp3|ていうかさあ、あんたも自分の書いたものなんだから、もっと自信持ちなさいよ。なに不安そうな顔で感想聞いてんの fem_kan_12351_c.mp3|あっ、ううぅ…ん、私はほら、ちょっと書いてみたい気持ちはあるけど、人前に自分の文章出した経験ないから、ダメ出し受けたら泣くっていうか fem_kan_12352_c.mp3|ま、まあそうだよね、あんたも不安になるよね。自分の作品にダメ出しされるの慣れてないだろうし fem_kan_12353_c.mp3|ていうか、やっぱりなんだけど、あんたの話の書きかたエロゲっぽいよね fem_kan_12354_c.mp3|だってラノベは台詞の前にいちいち誰が話してるか書かないし…まあこれ、脚本だからだろうけど fem_kan_12355_c.mp3|でもこれさ、一人芝居でしょ?登場人物の誰が会話してるか、名札なしでお客さん理解できる?だ、大丈夫かな? fem_kan_12356_c.mp3|ま、まあそうか。じゃあいいのか。いいんだよね? fem_kan_12357_c.mp3|まあその、台詞とかはそんなに凝らなくていいからさ。話の流れで、いい話だって思ってもらおうよ fem_kan_12358_c.mp3|そんなことないでしょ。登場人物に会話させないと話が成りたたないんだから。きちんと話を最後まで完成させたの、凄いと思うよ? fem_kan_12359_c.mp3|大体あんた、面白い話を書きたいわけ?文化祭用にオリジナルの脚本を用意しないといけないって流れじゃなかった? fem_kan_12360_c.mp3|それこそひよりんの演技があれば、みんな納得すると思うよ?私たちの中で、あの子が一番世間から評価されてるんだから fem_kan_12361_c.mp3|言いかた悪いのは謝るけど、あんた自分が主役になりたいわけ?立てるべきなのはあくまでひよりんでしょ? fem_kan_12362_c.mp3|だからあんたはひよりんが演技する土台を作るために、脚本っていう立場からあの子をサポートする…って考えたほうがいいんじゃないかなあ fem_kan_12363_c.mp3|別におとぎ話を馬鹿にするわけじゃないけど、たとえば桃太郎って子どものころから何度も読み聞かされて、今さら読んでも感動とかってしないと思うけど fem_kan_12364_c.mp3|それでも、ひよりんが演技すれば、それだけで面白いものになる気がしない? fem_kan_12365_c.mp3|まあねー!任せてー?私もソシャゲのイラスト描いたときに萌え絵はひっこんでろよシリアスな世界の空気壊すなよとか色々言われたしねー? fem_kan_12366_c.mp3|は!?終わらせた…って、夏休み残りまだ1週間あるのに?早くない!? fem_kan_12367_c.mp3|え、なんかごめん…話作りするからそのお礼に…なんて言って、私、ほとんど何もしてないのに fem_kan_12368_c.mp3|最後のファンって関係あった?ただ、うん。あの私、あんたのこともうちょっと適当な性格だと思ってて…そこ、謝る。脚本も宿題も押しつけてごめん fem_kan_12369_c.mp3|私、今も仕事のほう優先しちゃってたけど、時間の配分変える。文化祭にも同じだけ力入れる。生徒会ちゃんとやるって約束したもんね fem_kan_12370_c.mp3|あんたが真面目にやってるんだから、私も真面目にやるって話でしょ fem_kan_12371_c.mp3|ていうかあんた、脚本書いて、私の宿題やって、受験勉強もやって、いつ寝てんの? fem_kan_12372_c.mp3|あれ、和泉とミリ先生? fem_kan_12373_c.mp3|あんたと脚本の話しようと思って…教室は怖いから直接こっち来たんだけど、あんたがいるとは思わなかった fem_kan_12374_c.mp3|昇降口とかでクラスの子に会ったら、一度帰って放課後に出直そうと思って…生徒会室に着いてから連絡すればいいかなって fem_kan_12375_c.mp3|で、出られたらいいなとは思いますけど、まだちょっと自信ないです…駄目だったら、ここで放課後まで時間潰してます。ごめんなさい fem_kan_12376_c.mp3|これさ、食べながらでも話しやすいように、あんたの脚本印刷してきた fem_kan_12377_c.mp3|あ、それいい!なんで先にそれ言ってくれないの。だったら表紙も作ってきたのに fem_kan_12378_c.mp3|あ、ほんとだ。でも私、同人誌のタイトルとかって、書きおわってから決めるタイプ。ロゴの位置とか、あとでめっちゃ苦戦するんだよね fem_kan_12379_c.mp3|ていうかあんた凄いよね、なんだかんだ半月で脚本完成させちゃったんだから。それも宿題も受験勉強も並行しつつ fem_kan_12380_c.mp3|昨日は?ちゃんと寝た?睡眠時間どのくらい? fem_kan_12381_c.mp3|あんたさあ。ま、宿題も脚本も終わったんだし、今後は少し楽になるかな。なるといいね fem_kan_12382_c.mp3|詩桜先輩? fem_kan_12383_c.mp3|私はたまたま…和泉と打ち合わせしたくて。詩桜先輩は?午後から授業出るんですか? fem_kan_12384_c.mp3|あの、詩桜先輩。作家の詩桜先輩にこれ頼むのは失礼だって、わかってるんですけど fem_kan_12385_c.mp3|和泉が、ひよりんのために劇の脚本書いたんですよ。夏休みの時間、いっぱい削って…目を通してあげてくれませんか? fem_kan_12386_c.mp3|ひっ fem_kan_12387_c.mp3|―酷くない!? fem_kan_12388_c.mp3|いくらなんでも酷くない!? fem_kan_12389_c.mp3|そうじゃなくてさあ!詩桜先輩の言いかたが酷くない!?それともわかってて言ってんの? fem_kan_12390_c.mp3|だからって fem_kan_12391_c.mp3|っ、私も迷惑かけちゃったけど…和泉がどんだけ頑張ってこの話書いたかわかってます!? fem_kan_12392_c.mp3|このっ! fem_kan_12393_c.mp3|これずっと思ってましたけどっ…私も、同じこと言われるの嫌いだから黙ってたけど fem_kan_12394_c.mp3|でも、和泉が脚本書いてるの知ってて、手伝おうと思わなかったんですか?先輩、プロの作家さんじゃないですか fem_kan_12395_c.mp3|私だったら…私も、自分のイラストを安く見られるのは嫌ですけど、でも、仲良い子が真剣に困ってて、私のイラストが必要なら、無償で描くくらいはする fem_kan_12396_c.mp3|先輩、和泉と一緒に旅行するくらい仲良いんですよね?脚本の書きかた、教えてあげようと思わなかったんですか? fem_kan_12397_c.mp3|和泉っ! fem_kan_12398_c.mp3|私、もうやだ。この人のこと嫌い。それでも、生徒会の役員なら我慢するけど、詩桜先輩が自分で部外者だって言うなら、私たちの企画に関わって欲しくない fem_kan_12399_c.mp3|私たち、ここに集まったときから…ううん、集まる前から、この人に迷惑しかかけられてない。文化祭の企画だって、詩桜先輩が言いだしたことでしょ fem_kan_12400_c.mp3|私たちだけでいいよ、もう。シンポジウムだって、それでなんとかなったでしょ。引き継ぎだって、あと2ヵ月だからなんとかなるよ fem_kan_12401_c.mp3|もう来ないように言ってよ。部外者の人に、ここにいて欲しくない fem_kan_12402_c.mp3|まっ、まあ、生徒会を放りなげたのが、詩桜先輩の思いつきじゃなかったってのは理解しましたけどっ!生徒会を手伝わないのに理由があるってのも fem_kan_12403_c.mp3|でっ、でもっ!外から言いたいこと言う態度には疑問ありますし、今日の和泉への言いかただってやりすぎって思いますからっ! fem_kan_12404_c.mp3|は!? fem_kan_12405_c.mp3|あ、ああ、受験勉強ってそういう…詩桜先輩のためだったんだ…いや自分のためかな? fem_kan_12406_c.mp3|え、えーと、おめでとうございます? fem_kan_12407_c.mp3|あっじゃあ、自分の恋人だからキツいこと言っても許されるって話?そうかもしれないけど、私を巻きこんでるんだから fem_kan_12408_c.mp3|え、な、なに?そういう話?えっとそれは…あの、ごめんなさい。そんなことになってるとは露知らず fem_kan_12409_c.mp3|は、はい。いいですよ、詩桜先輩からそう言ってくれるのなら fem_kan_12410_c.mp3|えっと、でも…こ、今後どうすればいいのかなあ?私、身の回りの人同士がくっついたのって初めてだから fem_kan_12411_c.mp3|あ、うん、こっちこそごめん。あんたが謝る必要もないもんね。あの、わざわざありがとね fem_kan_12412_c.mp3|あ、いえ…和泉と詩桜先輩の間で話がついてるならいいです fem_kan_12413_c.mp3|私が怒ってたのは、なんで脚本手伝ってくれないのに、あんなキツい言いかたするのかってとこだったので fem_kan_12414_c.mp3|その理由にその…ちょっと自分も関わってた…っていうか悪いことしちゃったなってかんじだったので fem_kan_12415_c.mp3|それはないです。ぜんぜん。気を使わないでください fem_kan_12416_c.mp3|はい…どうぞご勝手に…じゃなかった、末永くお幸せに fem_kan_12417_c.mp3|あんた凄いね。私、こんな美人な有名人を恋人にできる自信ない fem_kan_12418_c.mp3|週刊誌のネタがないときに見つかったら学生美人作家の熱愛発覚!お相手は一つ年下の同じ学園の後輩とか書かれるから気をつけてね fem_kan_12419_c.mp3|あ、そ、そっか。あんたそういうの慣れてるわけだ…いやあの、ほんとわざわざありがと。ごめんね、大騒ぎしちゃって fem_kan_12421_c.mp3|詩桜先輩、詩桜先輩。和泉いま、クラスの出し物の買い出しとして使われそうになってました fem_kan_12422_c.mp3|パシリです fem_kan_12423_c.mp3|なんで詩桜先輩って、文章直すときだけ攻撃的になるんですか?普段みたいに必要な部分だけを指摘してくれればいいのに。和泉、泣いてますけど fem_kan_12424_c.mp3|和泉…私、詩桜先輩にどうして和泉の脚本読んでくれないんですかって怒ったけど…見てもらわないほうがよかった? fem_kan_12425_c.mp3|これから先、詩桜先輩と付きあって…いける? fem_kan_12426_c.mp3|家に帰ってこられたんだって?おめでと!文化祭大成功だったよ!これお土産のたこ焼き fem_kan_12427_c.mp3|今日は飲むぞー!朝まで飲むぞーっ! fem_kan_12428_c.mp3|和泉の口に熱々のたこ焼き詰めちゃおっか fem_kan_12429_c.mp3|チーズものせようよ。あとタバスコ! fem_kan_12430_c.mp3|またこの子は和泉を無条件で誉めたたえて。たぶん和泉の挨拶を3年間覚えてるのなんて3人くらいだよ。和泉と錦さんとあと1人くらいはいそう fem_kan_12431_c.mp3|つまり錦さんも、和泉が口にした言葉そのものはよく覚えてないと fem_kan_12432_c.mp3|私に謝られても。ていうか、今こそ副会長の感想聞きたいかも fem_kan_12433_c.mp3|詩桜先輩って、すっかり和泉にキツいこと言わなくなりましたね fem_kan_12434_c.mp3|えっ…い、いえ、いくら同じクラスだと言っても、今さら呼び捨ては…その fem_kan_12435_c.mp3|なんであんた、そんなに凝りないの? fem_kan_12436_c.mp3|というかあの、聖会長…だっけ?詩桜先輩が副会長だなんて知ったら、びっくりするだろうね fem_kan_12437_c.mp3|ていうかさ、和泉はどうなの?詩桜…先輩のこと、先輩外して呼んでるの? fem_kbc_00001_c.mp3|華道部の渡月です。今日は生徒会の皆さんにお願いがあって、詩桜さんに橋渡しをお願いしました fem_kbc_00002_c.mp3|うん、ありがとう。ええと、まず…今週末の日曜日から、大きな花展が市民ホールで催されるんだけど、私たちの華道部がそこへ出品するんです fem_kbc_00003_c.mp3|ありがとう。そんな風に、感想を聞かせてもらえるのが一番嬉しい。華道に興味を…とまでは言わないから、まずは作品を見て欲しい fem_kbc_00004_c.mp3|生けたお花は人の目に触れてこそだと思っていて…そうして、初めて作品と呼べるっていうか…だから、見てもらえるだけでもありがたいんだけど fem_kbc_00005_c.mp3|感想まで聞かせてもらえるなんて、本当に嬉しい。自信にも繋がる。皆さん、ありがとう fem_kbc_00006_c.mp3|はい…私たち華道部は9人で活動しているんですけど、みんなとてもお花が好きで…4月から入部した1年生たちも、とても真面目に取りくんでくれていて fem_kbc_00007_c.mp3|彼女たちも、自分の作品に興味を抱きはじめていて…人に見てもらいたい欲が出てきているんです。ただやはり、作品を発表する場は限られているもので fem_kbc_00008_c.mp3|部長の私が積極的に動くべきなんですけど、私は宣伝やアピールが苦手で…友人の詩桜さんを誘うのが、やっとで fem_kbc_00009_c.mp3|そうしたら生徒会に宣伝を頼んでみればいいとアドバイスを受けたので、紹介をお願いしたんです fem_kbc_00010_c.mp3|本当?ありがとう! fem_kbc_00011_c.mp3|あ、花展は1週間開催するから、来てもらえるのであれば試験が終わったあとにでも。待ってる fem_kbc_00012_c.mp3|あなたたち、どうしてここへ?あ…彼女たちは、全員華道部の部員で fem_kbc_00013_c.mp3|ふふっ、詩桜さんが冗談言ってるの初めて見た。教室では、誰かと会話すること自体が稀なのに fem_kbc_00014_c.mp3|みんな、花展の宣伝はお願いできることになったから。会長さんが快く引き受けてくれて fem_kgs_10001_c.mp3|先生もうすぐいらっしゃるので、もう少しだけ待っていてくださいね fem_kja_00001_c.mp3|部長のことが心配で…私たち、生徒会がどんなところかもわからなかったので fem_kja_00002_c.mp3|本当ですか?会長さん、ありがとうございます! fem_kja_00003_c.mp3|あれ…たしかあなた、同じクラスの fem_kja_00004_c.mp3|あ、ありがとう fem_kjb_00001_c.mp3|そうしたら、まさか前生徒会長…それも上級生に、焼きそばパンとカフェオレを買いに行けと命令するような組織だったなんて fem_kjb_00002_c.mp3|怖い人ではなかったんですね!会長さんが頼りになる人で良かった! fem_kjb_00003_c.mp3|あっ、生徒会の人だったんだ!?ぜんぜん知らなかった fem_kkb_00001_c.mp3|会長さん、はじめまして。呼びつけるつもりはなかったんだ、ごめんね fem_kkb_00002_c.mp3|3-Dの渡月です。焼きそばパンを買いに行く時間はなかったんだけど、いいかな fem_min_00002_c.mp3|さっきよりも、遠くまでいけたよ fem_mir_00001_c.mp3|おはよっ!んじゃみんな、席ついてスマホしまえー? fem_mir_00002_c.mp3|全員いる?いるよね?あれ?常磐いなくない?ぇなんで!?ちゃんと来てってメール送ったし! fem_mir_00003_c.mp3|んー…まぃっか!きのう言った通り、いまから全校集会なんで、はいこれからすぐ移動ー fem_mir_00004_c.mp3|あ!トモすけだけちょっと来て fem_mir_00005_c.mp3|ひよりん、今日登校してきてる? fem_mir_00006_c.mp3|あーやっぱそっかー!ぎゃんヤバいよね。え、今朝そっちの家寄れば良かった fem_mir_00007_c.mp3|ゆっても、仕事ならどのみち仕方ないじゃんね?しゃーない、移動しよっか fem_mir_00008_c.mp3|ん?や、それはない。そんな話になってたら、それこそ事前にゆってるし fem_mir_00009_c.mp3|だから、それを体育館で話すんじゃん?はい、移動! fem_mir_00010_c.mp3|あー fem_mir_00011_c.mp3|生徒会長逃げたし fem_mir_00012_c.mp3|なんか数週間ほど連絡とれなくて、昨日ようやく返事きたと思ったら、いま四国にいるとかゆわれてさー。まじウケる fem_mir_00013_c.mp3|とりまそんなんで、いまのダマ学、何気に生徒会長が不在なわけね。それヤバいじゃん? fem_mir_00014_c.mp3|3日後に、このへんの生徒会集めたシンポジウムをうちのガッコでやるんだけど、それ休めないのでー。なんで、いまここで生徒会長決めるから。おけまる? fem_mir_00015_c.mp3|や、マジでいま決めるよ? fem_mir_00016_c.mp3|立候補いればいいんだけど、誰かやんない?推薦でもいいし。いたら手、挙げて。内申ぎゃんアガる! fem_mir_00017_c.mp3|じゃあ時間ないし、生徒会長くじで決めるのでー。一人ずつ引いてたら時間ないし、全員、いっせーので蓋を上向けてくじ開けて fem_mir_00018_c.mp3|開けなかった子いたら教えて、そしたらその場で生徒会長決まりみたいな。おけまる? fem_mir_00019_c.mp3|せーの! fem_mir_00021_c.mp3|それじゃあ壇上へ登って所信表明をヨローっ! fem_mir_00022_c.mp3|所信表明をヨロ! fem_mir_00023_c.mp3|うーっす!トモすけ、一緒にお昼いこっか! fem_mir_00024_c.mp3|ここ生徒会室。入ったことあったっけ? fem_mir_00025_c.mp3|ま、これからトモすけの部屋になるわけだし、好きに使えし! fem_mir_00026_c.mp3|まさかトモすけにくじ当たるとは思ってなかったでしょー。ウケるよね fem_mir_00027_c.mp3|なんで? fem_mir_00028_c.mp3|で、どーなん? fem_mir_00029_c.mp3|うちも生徒の自主性に期待したかったんだけど、立候補も推薦もないからさー fem_mir_00030_c.mp3|令和生まれとかまだ毛も生え揃ってない連中でしょ?殴り合いなら、うち絶対負けねーし fem_mir_00031_c.mp3|あ、じゃあくじ引きじゃなくて殴りっこで会長決める?ケンカだと捕まるから、柔道か剣道で授業の一環にしてさ。くじ引いたトモすけは強制参加みたいな fem_mir_00032_c.mp3|ならどうやって生徒会長決めんの? fem_mir_00033_c.mp3|時間、あと3日しかないんだってば。とりま仮でもいいから誰か指名しないとじゃん? fem_mir_00034_c.mp3|じゃあ、うちが指名するわ fem_mir_00035_c.mp3|前の生徒会長が使えないゆって他の役員全員追いだしちゃって、副会長いないんだよね fem_mir_00036_c.mp3|や、うん。だから、その問題の責任をとって教頭は顧問を降りたんだ。で、次の顧問に白羽の矢を立てられたのが、うち fem_mir_00037_c.mp3|教頭の責任を追及するだけの行動力があれば、トモすけやってよ。うち応援するよ fem_mir_00038_c.mp3|で、それはそれとして、うちは生徒会の運営しないといけないからさー。生徒会長やってくんない? fem_mir_00039_c.mp3|うちさ、ひよりんに副会長やらせたい思っててー fem_mir_00040_c.mp3|つかその忙しさのせいで、ひよりん正直、出席日数ヤバいじゃん? fem_mir_00041_c.mp3|でー、それ前から心配してたし、生徒会の顧問やれ言われたとき理事長と学園長いたから、せっかくだし聞いてみたのね fem_mir_00042_c.mp3|それだと藪蛇になりそうじゃん?なんで生徒会やってくれる生徒いたら単位とかの便宜図れません?的なかんじで大雑把に fem_mir_00043_c.mp3|芸能科のある学校あるじゃん?あれ的なかんじで、試験受けてレポート出せば、特例で単位くれるって!で、単位さえあれば進級イケるんだって! fem_mir_00044_c.mp3|うちが補習するって扱いで、土日祝と夏休み冬休みの日を出席扱いにするとも言ってくれたし。それって実質、何もしないと同じじゃんね? fem_mir_00045_c.mp3|フツーは学園側が認めないから無理だね。今回は特例なんだってば fem_mir_00046_c.mp3|全校集会のとき、うちの学園主導で3日後にシンポジウムやるって話したでしょ?それ参加できないと、うちの生徒会に人いないのバレるからじゃね? fem_mir_00047_c.mp3|それがうちの教頭の失態だって知られたら、さっきトモすけが言ってた通り大問題だろうからさー。理事長も学園長も必死なんじゃん? fem_mir_00048_c.mp3|うちもはっきり言われたわけじゃないけど、単位の話持ちかけたら、悩んだ末に特例でって念押しされたからさ。そういうことなのかなって fem_mir_00049_c.mp3|全体の1/3休んだらアウトだし、けっこうヤバいかも? fem_mir_00050_c.mp3|でもひよりんにそれ説明したところで、生徒会入らないじゃん? fem_mir_00051_c.mp3|だからいっそ、ひよりんにくじ当たればいいなーくらいに考えてたんだけどー fem_mir_00052_c.mp3|でもトモすけが会長やるなら、ひよりんも参加しそうじゃね? fem_mir_00053_c.mp3|うちも顧問になったばっかだし、細かい業務内容はこれから覚えるんだけどー。まず任期は11月まで。トモすけは5ヵ月の間がんばってくれれば交代だよ fem_mir_00054_c.mp3|とりま他の業務は考えなくていいから、今の急務は3日後のシンポジウム!これ参加してもらいたいんだ。座ってるだけでいいから! fem_mir_00055_c.mp3|一つの議題についてみんなで話し合う的な?お互いに意見を交換して、地域全体の学園生活を豊かなものにしましょう的な? fem_mir_00056_c.mp3|ゆーて、昔は真面目に討論するのが目的で、そのために講師とかも呼んでたらしいけど、今はそれもなくなって、千玉市の生徒会の顔合わせ的な意味合いみたいよ fem_mir_00057_c.mp3|そこはうちもいま調べてる最中でさー。教頭に尋ねても、前会長に全部任せきりだったから、なんもわかんないらしくて fem_mir_00058_c.mp3|めっちゃ当たりキツいけど平気? fem_mir_00059_c.mp3|弱っ! fem_mir_00060_c.mp3|これ前会長の連絡先と住所。学園の連絡網に載ってる範囲の情報ではあるんだけどー、相手女の子だし、絶対赤の他人に漏らさないでね fem_mir_00061_c.mp3|聞きたいことがあれば会いに行ってきなよ。いまはまだ四国らしいから、家にいないだろうけど fem_mir_00062_c.mp3|だからそういう子なんだって。ある日突然生徒会長辞めますって電話してきて、以後音信不通。一人暮らしだから、本人に連絡つかないと意思疎通図れないし fem_mir_00063_c.mp3|許されないけど、いないものはどうしようもないよね。そこまでするからには、退学になるのも折りこみ済じゃんね?無敵なんだよ fem_mir_00064_c.mp3|ま、いまいない人間を訪ねあるくよりも、トモすけは勧誘行ってきてよ。生徒会役員の fem_mir_00065_c.mp3|だから他の生徒会役員。ひよりんは実質参加できないようなものって、トモすけも自分で言ってたじゃん?かといって一人で運営するのも無理でしょ? fem_mir_00066_c.mp3|だったら自分で他の役員勧誘するしかなくない? fem_mir_00067_c.mp3|昼休みまでの間に、とりあえず二人だけリストアップしておいたよ fem_mir_00068_c.mp3|それがキツいだろうから、自分で勧誘してきてよ的な?トモすけが選ぶ側なんだから、合わないと思ったらその子は誘うのやめとけばいーじゃん? fem_mir_00069_c.mp3|ひよりんと同じ不登校の子 fem_mir_00070_c.mp3|そうそう。ひよりんと同じように、出席日数と単位の面で便宜をはかれるのなら、進級できる子を増やしたほうが良くない?みたいな fem_mir_00071_c.mp3|それなら説得できる材料も増えるじゃん? fem_mir_00072_c.mp3|そそ、常磐。まるで面識のない相手よりは気が楽でしょ? fem_mir_00073_c.mp3|や、常磐に関してはうちが登校させないといけないんだけど、最近は電話も拒否られちゃってて、正直お手上げなんだよね fem_mir_00074_c.mp3|トモすけが、常磐を登校させるきっかけだけでも作ってくれたら、生徒会抜きにしてもマジで嬉しい fem_mir_00075_c.mp3|マジで!?えっ、トモすけめっちゃ聞き分けいいんだけど…マジで嬉しいんだけど、焼肉食べる?今日はうち奢るよ? fem_mir_00076_c.mp3|んー、不登校の理由は聞けてないんだよね。クラスが肌に合わなくてって言われたけど、一日しかいないのに合うも合わないもないじゃん? fem_mir_00077_c.mp3|あとは、ん…たこ焼き好きそうだった。家訪ねたときお土産に持っていったら、めっちゃおいしそうに食べてた fem_mir_00078_c.mp3|トモすけ、おつーっ!常磐と会えたってマジ!? fem_mir_00079_c.mp3|え、すっご、マジやばくない?トモすけ立派に生徒会長してるじゃん!とりまどっかお店入ろっ fem_mir_00080_c.mp3|で、感触としてはどんなかんじ? fem_mir_00081_c.mp3|え!マジですごくない!?正直、なんかの形でうちの助けいるかなーって思ってた! fem_mir_00082_c.mp3|それってトモすけ的にアリなの? fem_mir_00083_c.mp3|まだひよりんと話してないのに、勝手に入るって決めていいの? fem_mir_00084_c.mp3|マジだ。じゃあうちからもひよりんに生徒会入るようお願いしとく? fem_mir_00085_c.mp3|ふうん?とりまトモすけが生徒会長やるよってとこまでは、ひよりんに伝えといたよ fem_mir_00086_c.mp3|でもさ、明日はひよりんいるからよくても、今後は常磐と二人きりになる機会がちょくちょく出てくると思うよ? fem_mir_00087_c.mp3|マ?え、一瞬意味わかんなかった。いまのガッコの話じゃなくて、常磐がこっち引っ越して来る前の、さらに前のガッコの話ってこと? fem_mir_00088_c.mp3|うちは前のガッコの転学照会状と成績証明書だけだね。その前のガッコまではわかんないみたいな fem_mir_00089_c.mp3|常磐に登校してもらおうと思って、うちも常磐本人にご両親と話したんだけど、前にこの付近住んでたなんて一度も言ってなかったんだよね fem_mir_00090_c.mp3|ご両親にも信用されてなかったのかなあ、そりゃ、娘を一日で登校する気なくさせた担任とかって信用できないだろうけど、ヤバいねうち、ぜんぜんダメじゃん fem_mir_00091_c.mp3|マ? fem_mir_00092_c.mp3|いまの話忘れる前に一つだけ聞きたい。同級生だったってことは、トモすけのあの件も知ってる系? fem_mir_00093_c.mp3|常磐はトモすけとひよりんに任せたほうが良さそうだね。明日の放課後登校するんだっけ? fem_mir_00094_c.mp3|それならうちは話が終わるまで顔出さないようにするし。ちょっと経ってから様子見にいくね fem_mir_00095_c.mp3|いやートモすけが生徒会長やる気になってくれてよかったよ fem_mir_00096_c.mp3|ま、それはおいおい fem_mir_00097_c.mp3|そんでもう一人の子は?なんだっけ、錦ちゃん? fem_mir_00098_c.mp3|そーだね、一人ずつ時間かけて勧誘してけばいーよ。もし何か情報が必要なら、その子の担任の先生に聞いてみるし fem_mir_00099_c.mp3|求めすぎじゃね? fem_mir_00101_c.mp3|んじゃ今日の連絡事項終わりー!おつかれっしたー! fem_mir_00102_c.mp3|今朝はぎゃん寝ぼけてた。ごめんぴ☆ fem_mir_00103_c.mp3|さんきゅーっ。トモすけに見せるのは、ちょっとエロすぎてダメだったね fem_mir_00104_c.mp3|そんでひよりんどう?どっちが会長やるの? fem_mir_00105_c.mp3|り!うちもトモすけが会長やったほうがいいと思ってたよ。で、今日はこれから常磐来るんだよね? fem_mir_00106_c.mp3|おけまる。貸すってゆーか、しばらく預けとくから、生徒会室好きに使いなよ fem_mir_00107_c.mp3|今日の勧誘が上手くいったら、ご褒美に今朝のやつよりエロい画像送ろっか? fem_mir_00108_c.mp3|あはは、マジだ!キモいだけだっつーの! fem_mir_00109_c.mp3|ここで一人入るか入らないかでぜんぜん違うからがんばれー?あとでうちも行くし。んじゃねっ! fem_mir_00110_c.mp3|うーっす!なんか楽しそうだけど、どったの? fem_mir_00111_c.mp3|自分のガッコ来てお邪魔しますはなくない? fem_mir_00112_c.mp3|常磐もおはよー! fem_mir_00113_c.mp3|たこ焼き買ってきたんだけど、食べない? fem_mir_00114_c.mp3|まあ、良く…はないし、うちもお小言いわないといけないんだけど、それでまた来なくなっても困るじゃん? fem_mir_00115_c.mp3|なんかいまも楽しそうだったし、その調子であと1年半過ごしてよ。したら、卒業するときにあの半年間ガッコ来とけばよかった!ってなるじゃん? fem_mir_00116_c.mp3|とりまタコパしよタコパ!それで楽しく生徒会しよっ!うちの従弟助けてあげてよ fem_mir_00117_c.mp3|二人だとちょっと寂しいけど、三人なら生徒会の体裁が整ったカンジすんじゃん?ね、生徒会長? fem_mir_00118_c.mp3|トモすけが二人とも連れてきたのに、いまさら会長交代とかないでしょー fem_mir_00119_c.mp3|話しあいで決めたってゆってなかった? fem_mir_00120_c.mp3|てゆーか、もう一人の候補は1年生なんだけど。後輩に重役押しつけないでよ fem_mir_00121_c.mp3|そだ、せっかくだから三人で勧誘に行ってきなよ。いまから fem_mir_00122_c.mp3|シンポジウムは明後日なんだってば。時間ないんだよ fem_mir_00123_c.mp3|決まりじゃん!ほら、三人でいってきなよ fem_mir_00124_c.mp3|泣きそうな顔で職員室訪ねてきたから案内したげた! fem_mir_00125_c.mp3|ん?アメリがどしたの? fem_mir_00126_c.mp3|マ!?ぇうっそアメリが?マジで!?凄くない?トモすけが誘ったんだ!?ぎゃんやるじゃ~ん!で、なんて口説いてオトしたかんじ? fem_mir_00127_c.mp3|あ!そか、かのちんはそだったね。それで保留にしてあるんだ? fem_mir_00128_c.mp3|でもそれだとトモすけもダメじゃん?なんでトモすけはヘーキだったの? fem_mir_00129_c.mp3|マ?でもそれ、他の男子だって、一緒にいて居心地いい可能性あるじゃん? fem_mir_00130_c.mp3|他にも雰囲気いい男子なんて、世の中にぎゃんいるよ? fem_mir_00131_c.mp3|自分は近づいてもいいんだ? fem_mir_00132_c.mp3|なんでかのちんわかるの?うち全然わかんない。それでなにトモすけは結局、錦ちゃん好きなの? fem_mir_00133_c.mp3|えっ。な、なに? fem_mir_00134_c.mp3|ご、ごめん。いまのはうちが悪かったね。考えなしだった、ごめん fem_mir_00135_c.mp3|え、この先のために聞いておきたいんだけど、恋バナ自体がダメなかんじ? fem_mir_00136_c.mp3|エロネタは?エロネタはダメなの!?うち呼吸をするように口からエロネタが出るけど! fem_mir_00137_c.mp3|よかった…ごめんね。ほらうち、育ちがジャングルだから fem_mir_00138_c.mp3|意識はするけど、だからうち、息を吐くのと同じように口からエロ系のネタ出るし fem_mir_00139_c.mp3|え、でも fem_mir_00140_c.mp3|みんなの会話がミリも理解できなくてヤバい。うち教師失格かも fem_mir_00141_c.mp3|てゆか教師の前でエロいゲーム買ったとか言うなー? fem_mir_00142_c.mp3|DVDとかゲーム買ってるのは隠そうよ fem_mir_00143_c.mp3|ごめん、うちもわからない。生徒会なんてほとんど絡んだことなかったし fem_mir_00144_c.mp3|そう、うち。ただ、顧問にはしてもらったけど、具体的な活動内容は、みんなと一緒に勉強しよっかなって fem_mir_00145_c.mp3|や、うちもさすがに、それくらいは確かめたよ。ぎゃん勉強しようと思って、教頭先生に頭下げてお願いしに行ってさー fem_mir_00146_c.mp3|だけど教頭先生も、過去にどんな活動してたか全く知らないんだって!前会長に任せきりだったのは聞いてたけど、それ以前の活動も知らないんだって! fem_mir_00147_c.mp3|ありえなくね?部活動の予算決めとかボランティア活動とか、あと文化祭、体育祭の運営だっけ?1年の流れはわかるけど、実務の面はさっぱりだって! fem_mir_00148_c.mp3|業務に滞りがあればお説教するくせに、前生徒会みたいに非の打ち所のない運営が行われてれば、基本ノータッチだったんだって! fem_mir_00149_c.mp3|うちがそれ突っ込んだら、教頭先生真っ赤になってもじもじしてんの。紫キャベツ食べすぎた芋虫かよ fem_mir_00150_c.mp3|あとは、卒業した元生徒会役員に聞いてみるとか?そのくらいは調べられるよ。ただ、いまの備品の置き場所なんかは、前会長じゃないとわからない的な? fem_mir_00151_c.mp3|ただまあ、実務で忙しくなるのは2学期からみたいだし、いまは明日のシンポジウムのこと考えてくれればいいかな fem_mir_00152_c.mp3|このへんの生徒会集めた学級会的な?議題を決めて、それについての話しあいみたいな? fem_mir_00153_c.mp3|情報と意見を交換しあって、地域全体で、学生の暮らしをよりよい環境にしましょう的な集会。毎年やってるんだって fem_mir_00154_c.mp3|で、今回の議題が不登校の生徒についてでさー fem_mir_00155_c.mp3|なんか生徒会初日にしていいカンジじゃない!?絆じゃん?仲間じゃん?青春じゃん?うちちょっといま感動したもん fem_mir_00156_c.mp3|まあうちもわからないなりにさ、時間割と台本作っといた。はいこれ明日、一人1部ずつ机の上に載せといて fem_mir_00157_c.mp3|どうせ全員の意見聞いてるだけで、いつも時間ギリギリになるって教頭言ってたからさ。さすがの教頭も、流れ程度はわかってたみたいでー fem_mir_00158_c.mp3|順番に意見だけ聞いてってー、最後にトモすけがなんかちょっといいこと言ってまとめればいーよ fem_mir_00159_c.mp3|でしょー?うちがんばったっしょ?別のプリントかなにか上に載せて台本隠しつつ、困ったことあれば、バメンでうちに話振っていいから! fem_mir_00160_c.mp3|トモすけ以外のみんなも、キホン黙って座って、それっぽくしてればいいだけだよ。トモすけがテンパったら助けてあげて fem_mir_00161_c.mp3|うちは仕事だから当然なんだけど、三人にはちゃんとお礼言っときなー? fem_mir_00162_c.mp3|じゃあみんなの気持ちも一つにまとまったことだし!明日に備えて士気あげてこー士気!おこづかいあげるから、親睦会のタコパすんべ! fem_mir_00163_c.mp3|てゆーか他に誰が行くのってかんじじゃんね? fem_mir_00164_c.mp3|あ、それいい!うちも持って帰って今日の夕食にしよっかな? fem_mir_00165_c.mp3|てゆーか、うちの金じゃん? fem_mir_00166_c.mp3|一人で5パック食べたら、うちらの分残らなくね? fem_mir_00167_c.mp3|全部買えばいいだけじゃん fem_mir_00168_c.mp3|しないよね? fem_mir_00169_c.mp3|あははははははは! fem_mir_00170_c.mp3|いえー!生徒会初日おつかれー!初顔合わせ、いいかんじだったじゃん? fem_mir_00171_c.mp3|はいこれ、お土産のたこ焼き fem_mir_00172_c.mp3|へっへっへ、トモすけ~! fem_mir_00173_c.mp3|しおぽよと連絡とれたんだって?トモすけがいまの生徒会長なのか確かめる電話あったよ! fem_mir_00174_c.mp3|前の生徒会長。うちもずっと連絡とってたんだけど、ぜんぜん返事なくて困ってたんだ fem_mir_00175_c.mp3|それで会ってみてどーだったの?引き継ぎしてくれるって? fem_mir_00176_2_c.mp3|マ?話が快速急行すぎない?始発から終点までの間で停車しなすぎじゃない?きちんと各駅停車してよ fem_mir_00177_c.mp3|うち、しおぽよが3分以上誰かと話してるの見たときないんだけど。会話が成立してる時点で凄くない?みたいな fem_mir_00178_c.mp3|うん。仕事も大事だけど、ひよりんもごくたまに授業出よーね? fem_mir_00179_c.mp3|トモすけさー。なんでひよりんだけに任せてスマホいじってんの?お皿出すくらいしなよ fem_mir_00180_c.mp3|うわ、こわっ!トモすけがうちにマジギレすんの、ソシャゲやってる時くらいだよね fem_mir_00181_c.mp3|うちの真似すんなし! fem_mir_00182_c.mp3|なんだよー。今日のトモすけいーカンジじゃん?と思ってたのに、家だと雑じゃね?みたいな fem_mir_00183_c.mp3|ソシャゲより生徒会の仕事を優先するなんていーかんじじゃーん!ぎゅーっ! fem_mir_00184_c.mp3|トモすけがしおぽよと仲良くできるなら、うち安心だよ。明日もきっと味方してくれるんじゃね? fem_mir_00185_c.mp3|それがさー、明日のシンポジウムについて調べてくうちに、この付近にヤバめの生徒会長がいるってわかってー fem_mir_00186_c.mp3|有名なお嬢様校の会長らしくて?教育委員会とがっつり繋がってる系の子で、過去に素行の悪い生徒会を解散させたって噂まであるみたいな? fem_mir_00187_c.mp3|だから、しおぽよは他の生徒会長的に、仕事の評価めっちゃ高いんだってば fem_mir_00188_c.mp3|や、ゆーても普通にしてればいいだけだと思うよ。てか普通に座ってるだけなら何も言われなくない? fem_mir_00189_c.mp3|あはは、ごめんごめん!ただ、そーゆーお固めの子もいるから、しおぽよが間に入ってトモすけを上手く紹介してくれればいーのになって思ったの! fem_mir_00190_c.mp3|ひよりんの仕事って、声優のお仕事? fem_mir_00191_c.mp3|日曜日の午前中に呼ぼーぜ! fem_mir_00192_c.mp3|おはーっ!みんな心の準備はできて…って、しおぽよいるじゃん! fem_mir_00193_c.mp3|あれ?この空気だと、しおぽよがひよりんの代わりに手伝ってくれる話、もうみんな知ってるかんじ? fem_mir_00194_c.mp3|昼休みにひよりんが来て急な仕事が入って放課後参加できません、ごめんなさいって謝りに来たし。そのとき聞いたみたいな? fem_mir_00195_c.mp3|なんで!?しおぽよだけ仲間はずれにするのやめなよ、ちゃんと仲良くしよ? fem_mir_00196_c.mp3|え、そういうノリ?うち、あげみざわなんだけどまじ卍なん? fem_mir_00197_c.mp3|とりま自分たちでなんとかするってことでしょ?偉くない?それならもう、他のガッコの先生がた呼んできちゃっておけまる? fem_mir_00198_c.mp3|トモすけ弱ええー fem_mir_00199_c.mp3|すみぴ、男子の免疫ないらしいよ。苦手なんだって fem_mir_00200_c.mp3|り!じゃあかのちん連れて行ってくるね~ fem_mir_00201_c.mp3|ぶっはウケる。かのちん、とりま落ちつけし。ね、うちの役員かわいいでしょ?初仕事だから焦っちゃってさー fem_mir_00202_c.mp3|あ、うちの生徒会代替わりして、新会長になったんでヨロー fem_mir_00203_c.mp3|じゃーそろそろ始めて、ぱぱっと済ませちゃいますか!すみぴっぴ、進行ヨロー fem_mir_00204_c.mp3|うちの会長愛嬌あるでしょー?生徒会活動だって楽しくやんなきゃでしょー?うちらこんなかんじで毎日楽しくやってまーす☆みたいな? fem_mir_00205_c.mp3|うちはトモすけにそんな趣味あったんだー、へーって、新鮮な気持ちで聞いてるけど。煽ったのはしおぽよだし?しおぽよが本気で嫌がったら止めるけど fem_mir_00206_c.mp3|ぶっは、ぎゃんウケる!トモすけ、それはキメーんだけど! fem_mir_00207_c.mp3|なんでうちだとアリで、ひよりんだとナシなん?それナシよりのナシじゃん? fem_mir_00208_c.mp3|あっ!しおぽよからお誉めの言葉いただきました!あざまる水産です!トモすけ、やるじゃーん! fem_mir_00209_c.mp3|なに、しおぽよ恋愛に興味ある系?ならうちのトモすけとかどーよ?トモすけもしおぽよ好きそうじゃん?うち学園内恋愛はぜんぜんアリみたいな? fem_mir_00210_c.mp3|放課後だけじゃなくて授業も出ろよーっ! fem_mir_00211_c.mp3|あ。じゃあ、かのちんとすみぴっぴのとこ戻ろうよ。ふたりとも、早くトモすけと話したいだろうし fem_mir_00212_c.mp3|いやあ、こうして見てると、みんな今日で随分と仲良くなったんじゃね?絆じゃね?仲間じゃね?青春じゃね!? fem_mir_00213_c.mp3|おっ、いいじゃんいいじゃん!それでこそトモすけが生徒会立ちあげた甲斐があるってものだよね! fem_mir_00214_c.mp3|とりま今日はみんなよくがんばったし、恒例のたこパいっときますか! fem_mir_00215_c.mp3|てゆか全員で行こーよ。そのほうが絶対楽しいって! fem_mir_00216_c.mp3|うちも手伝うよ。てゆーか、うちはうちでメモ書き残してあるから、照らしあわせよっか fem_mir_00217_c.mp3|ウェ~イ!みんな集まってる?ちょいえ、ちょいえー! fem_mir_00218_c.mp3|ウェーイ!トモすけ、かまちょかまちょー! fem_mir_00219_c.mp3|だから、かまちょってゆったし fem_mir_00220_c.mp3|つか、かまちょだけじゃなくて。うち、トモすけに用があって呼びに来たんだけどね? fem_mir_00221_c.mp3|うん、そう。トモすけだけ一緒に来てくれる? fem_mir_00222_c.mp3|テレビの取材もきたし。なんかぎゃん肩入れされてたよね fem_mir_00223_c.mp3|学園にも苦情きたし。なんで学園側で伝達しないんだーとかゆって?こういうときのための連絡網だろーとかゆっちゃって?応援は自主参加だっつの fem_mir_00224_c.mp3|準々決勝あたりから、応援いくときは学生らしい行動を心がけてー、会場に迷惑をかけないようにー、とかゆってHRでも注意してたんだけどさー fem_mir_00225_c.mp3|けっこう口すっぱくしてゆってもこれだもん。ろくに聞いてねーでやんの。ヤバくね? fem_mir_00226_c.mp3|あ。これ相談じゃなくて、決定事項を伝えにきたやつだから。おけまる? fem_mir_00227_c.mp3|おけまる水産! fem_mir_00228_c.mp3|別に明後日でも…ギリ明々後日くらいまででもよくね? fem_mir_00229_c.mp3|おけまるおけまる。そのへんは、うちがうまいこと教頭と学年主任言いくるめるから、やりたいようにやっとけし fem_mir_00230_c.mp3|いや生徒会長が赤点はダメっしょ。それぎゃんヤバいから、マジで赤点だけはやめろし fem_mir_00231_c.mp3|30点以下って、普通にしてればまず取らない点数っしょ?最低限でいいから勉強しろし fem_mir_00232_c.mp3|うん、今回はそれ系の話じゃなくて普通に授業受けてればだからね。ノートとってれば30点取れる内容の試験だし fem_mir_00233_c.mp3|赤点って、要は落第だからね?1つもとんなし fem_mir_00234_c.mp3|うちも含めて生徒会全員が教頭に叱られて、学年主任にねちねち嫌味言われる fem_mir_00235_c.mp3|あと夏休みの全期間、補習覚悟しろし。土日はボランティア活動に従事ね fem_mir_00236_c.mp3|わかった、おけまる。トモすけは今回なんもしなくていいから、生徒会の業務は他のみんなに任せろし。赤点回避のが優先 fem_mir_00237_c.mp3|いやー、さすがに時間ギリギリまで残るのはぎゃん怒られた。学年主任ぎゃんぎゃん騒いで超うぜー!裏返ったセミかよ fem_mir_00238_c.mp3|あ、ごめんごめん。今のはうちの私怨もあって、大げさに言っただけたから気にすんなし fem_mir_00239_c.mp3|つか、みんなで一つの目標に向かって活動するの、教師は応援するべきじゃん。ねー? fem_mir_00240_c.mp3|すみぴがこんなにがんばる子だって知って、うち、ぎゃん嬉しいし。もっと消極的な子だと思ってた fem_mir_00241_c.mp3|いいじゃん、いいじゃん、みんな自分の持ち場を守って懸命に戦ってるかんじじゃん?うち、そういうの一番好きだよ! fem_mir_00242_c.mp3|さて、それじゃあ…トモすけとひよりん以外の3人は、うちが車で送るよ。さ、駐車場いくよー fem_mir_00243_c.mp3|こんな時間に一人で帰らせてなにかあったら、うちの責任問題になるっつの。これは半強制。本屋行くなら途中で寄るし fem_mir_00244_c.mp3|うちの車、軽だから3人以上乗れんし。トモすけが責任もってひよりん守ってあげてよ fem_mir_00245_c.mp3|まだ勉強してるとこ悪いんだけど、そろそろ完全下校時刻だから帰る準備しろしー fem_mir_00246_c.mp3|は!?なんでそんなマジギレ?規則なんだから仕方なくね!?いや、そんだけ勉強に集中してんのは偉いけどさ! fem_mir_00247_c.mp3|ぎゃんウケるんだけど、なんでこれ隠してた? fem_mir_00248_c.mp3|声聞いててもすみぴだってわからないもん? fem_mir_00249_c.mp3|その口ぶりだと裏アカあるんじゃん fem_mir_00250_c.mp3|あるんかい。いやそれ、ちゃんと事務所に言えし fem_mir_00251_c.mp3|いや知らんし。職員室でも話題になってないから、担任ですら知らないんじゃね? fem_mir_00252_c.mp3|トモすけ、まだ起きないの…何してんの、二人 fem_mir_00253_c.mp3|ぶっは。赤ん坊みたいじゃん、ぎゃんウケる。てか、朝いっつもそんなことしてんの? fem_mir_00254_c.mp3|あ!そうだね、ひよりん、ひばりさんに似てきたかも!うちも学生の頃、ママよりひばりさんのほうに似てるってよくゆわれたし! fem_mir_00255_c.mp3|うち、メイク派手だからね。素だとひばりさんぽさあるよ。服とかも最初はひばりさんの真似してたからねー fem_mir_00256_c.mp3|あ、ごめ!もしかひよりん、ひばりさんに似てきたの喜んでた? fem_mir_00257_c.mp3|あー。トモすけが、自分にひばりさんみを感じたのが、嬉しかったやつだ。それはうちが無神経だった。ひよりんに謝りたいけど謝れないやつだこれ fem_mir_00258_c.mp3|大した用事じゃないんだけど、きょう生徒会活動あるから、終業式終わっても帰んなしって言いにきた fem_mir_00259_c.mp3|予定って言ってもソシャゲじゃん? fem_mir_00260_c.mp3|今日はひよりんも朝から登校するんだって。かのちんやすみぴっぴも朝から登校するといいんだけど…放課後は必ず来るって言ってたよ fem_mir_00261_c.mp3|外、ぎゃん暑っつ!も、駐車場からここまで歩くだけで汗とまらんし!男トモすけだけだし、汗ひくまでうち下着でよくね? fem_mir_00262_c.mp3|ガチでそれプレゼントにするなら、彼氏彼女くらいの関係じゃないと、渡さなくね? fem_mir_00263_c.mp3|トモすけ。なんか言えし fem_mir_00264_c.mp3|うちのプレゼントはあとで渡すし。じゃあケーキカットいきますかー! fem_mir_00265_c.mp3|見た目だけ蟹の形してるとかじゃなくて、ちゃんと苺の代わりに生の蟹のせたから安心しろし fem_mir_00266_c.mp3|うし!そんじゃ、とりまケーキも行き渡ったとこで、食べながらでいいから聞けしー! fem_mir_00267_c.mp3|今年の水着買ってない人!手、あげてー! fem_mir_00268_c.mp3|今年の夏は!海! fem_mir_00269_c.mp3|8月の1週目に、生徒会全員で、うちが借りたキャンピングカー乗って海行くよー!生徒会の予算で出すから、みんなは交通費宿泊費もろもろゼロね fem_mir_00270_c.mp3|3泊4日の旅の準備と、水着の準備だけしとけし。予定ある人、どうしても行けない人は、あとで個別に連絡よろー fem_mir_00271_c.mp3|なんで。ちゃんとした生徒会の活動。他校の先生に聞いたら夏はボランティア活動するって言うから、うちが行き先探してきたし fem_mir_00272_c.mp3|でもずっと働き詰めでもつまんないし、トモすけの言う通り、最終日はレクリエーションにして、みんなで泳ごー!行くぜ、海ー! fem_mir_00273_c.mp3|ひよりんの夏休みの日程は、マネージャーさんに確認したし。で、休みに合わせといたよ fem_mir_00274_c.mp3|ひよりん働きすぎだし、せっかくの休みなら身体を休めて欲しい気もするけど。ま、無理せず自分の体力と相談しろし fem_mir_00275_c.mp3|はいこれ、地図ー! fem_mir_00276_c.mp3|ここ行くよ! fem_mir_00277_c.mp3|や、飛行機使うし。車移動するのは空港からね fem_mir_00278_c.mp3|先月の終わりに、大型の台風がぎゃん直撃したじゃん?あれけっこーヤバめの被害あったみたいで、現地の人から、被災者の支援お願いされてー fem_mir_00279_c.mp3|や、仕事は仕事。んで、遊びは遊び。きちんと楽しむ目的もないと、仕事に張りあいも出ないっしょ。現地にお金落とすのも地域への貢献になるしね fem_mir_00280_c.mp3|現地の人からは地元を楽しんでもらえれば、それが何よりも生活の張りになりますって言われてるし fem_mir_00281_c.mp3|宿泊とか食事とかもさー、今回うちと話した人が旅館の女将さんで、夏休みの予約ががら空きで困ってるって言われたからさー fem_mir_00282_c.mp3|現地の食料とお水も今は困ってないみたいだから、お泊りとお手伝いの両方をしてもらえると助かりますって話だよ fem_mir_00283_c.mp3|えーと、清掃、仮設住宅の修理、被災した建物のガラ出し、ドロ運び。これはトモすけだけの仕事だね fem_mir_00284_c.mp3|女の子たちは現地の人のお手伝い。お料理とかお掃除とかお洗濯だね。あとお年寄りの話し相手になったり、子どもたちと遊んであげたり fem_mir_00285_c.mp3|しおぽよには学習指導もお願いしたいかも?来年の受験を控えてる子たちが、夏期講習を受けられずに困ってるからさ fem_mir_00286_c.mp3|お仕事のやり方、進め方については、現地のリーダーのかたが指導してくれるから問題ナシ!以上、おけまる? fem_mir_00287_c.mp3|今年の生徒会の夏はボランティア合宿に!行くぞー! fem_mir_00288_c.mp3|さて、それじゃあ夏休みの活動予定も決まったところで!水着の買い物いきますか! fem_mir_00289_c.mp3|みんなで選んだほうが絶対楽しいって!トモすけの水着はうちが買ったげるから。誕生日プレゼントね fem_mir_00290_c.mp3|うちの車、4人まで乗れるけど誰が乗ってく?トモすけは歩けし fem_mir_00291_c.mp3|は?このぎゃん暑い中、二人とも歩く?マジで?すげくね? fem_mir_00292_c.mp3|トモすけモテ期じゃん!ぶっは、ぎゃんウケる。うちらは車の中で涼みつつ行くから、トモすけどっちと行くか選べし fem_mir_00293_c.mp3|みんなと同じくらいの歳の男子なんていない環境だから安心しろし。適度な田舎の人気のない海だよ fem_mir_00294_c.mp3|とめないから水着で釣りしろし。あ、でも沖釣りはうちが同行できないからあかんよ? fem_mir_00295_c.mp3|おーっ!ちゃんにな、あいぽぽ、あらみか、水着なんて買ってどしたー?デートかー? fem_mir_00296_c.mp3|初日から夏休み満喫してんじゃーん!ひと夏の思い出作ってきなー?でも飲みものだけは気をつけろー?夜になったら、自分で買ったもの以外飲むなー? fem_mir_00297_c.mp3|教師の前で犯されたいとかゆーなし! fem_mir_00298_c.mp3|てゆかアメリ、みんなの水着選んでくれてただけじゃんね?あんまイジめんなし fem_mir_00299_c.mp3|最終日楽しみになったっしょ?とりまここは後回しで、目的地行こっか fem_mir_00300_c.mp3|ちょー、しおぽよ先走りすぎなんですけどー。スタンドプレーよくないっしょー、いつの間に買ったし fem_mir_00301_c.mp3|それでも、知らない人からものを貰うときは、うちに一言断りいれろしー!せめて半分こっしょー? fem_mir_00302_c.mp3|やーでも、真面目な話すると、地元の人に食べ物を分けてもらってはいけない、って考えのボランティアさんもいるみたいな? fem_mir_00303_c.mp3|旅館に泊まるのすら良くないって人もいるし。学生の女の子にテント泊とか無理なんだけど、それが当然だ、でなければ来るなって騒ぐ人もいるからさー fem_mir_00304_c.mp3|うちは、所属してる団体の決まりでもなければ、判断は人それぞれだと思うんだけどね。ちょっとだけ気にして fem_mir_00305_c.mp3|ちょうどボランティアの話出たし、これからの予定を説明するけど、休んでる暇なくて、トモすけは荷物置いたらすぐジャージに着替えろし fem_mir_00306_c.mp3|他のみんなは、学校だったり公民館だったりのとこへうちが車で送ってくから。とりま旅行気分は一旦忘れて、それじゃボランティア行きますか! fem_mir_00307_c.mp3|じゃあ、こっちの部屋がしおぽよ、かのちん、アメリ、それとすみぴっぴ。で、こっちが、うちとトモすけとひよりん。準備が済んだらうちのいる部屋へ集まって fem_mir_00308_c.mp3|はい、じゃあ行動開始!11時になったら説明の人来るから、急げし! fem_mir_00309_c.mp3|お昼は現地でおにぎり。旅館の人が用意してくれるから安心しろし fem_mir_00310_c.mp3|4人部屋しかなくてさー。トモすけのための部屋を個別で用意するわけにもいかないっしょ fem_mir_00311_c.mp3|てか、家族なんだからよくない?ダメなん? fem_mir_00312_c.mp3|おけまる。じゃあ、しおぽよたちに5人部屋にしてって頼んでくる fem_mir_00313_c.mp3|うちはぜんぜんトモすけと同じ部屋で気にしないし。トモすけ、おけまる? fem_mir_00314_c.mp3|え?いや、いいよ?4人部屋で6人はキツいけど、5人ならそこまで不自由なく過ごせるっしょ fem_mir_00315_c.mp3|トモすけ、今日めっちゃ力仕事だから覚悟しとけー?帰ってきたらぎゃんマッサージしたげる fem_mir_00316_c.mp3|てか、うちが居づらくなるようなこと言うのやめよ? fem_mir_00317_c.mp3|まっ、気にしないんだけどねー!トモすけに見られて何?って話だし! fem_mir_00318_c.mp3|あ、しおぽよ来た。あのさ、ひよりんがそっちの部屋行きたいって fem_mir_00319_c.mp3|あの土嚢の中身、水含んでる泥だし、ひと袋30キロはあんじゃん? fem_mir_00320_c.mp3|や、でも、リーダーの人ぎゃん誉めてたし。真面目な学生さんは何人も来るけど、その中でも特に素直でしっかりやってくれてるって fem_mir_00321_c.mp3|トモすけ、ほんとに無理ならちゃんと言えー?身体壊したりだけはすんなし fem_mir_00322_c.mp3|トモすけが気に入ったっていうおばあちゃんが、旅館にスイカ持ってきてくれたし。うちが聞く前に女将がもう切っちゃってたから、あとでそれ食べなー? fem_mir_00323_c.mp3|ひよりん、揉みすぎよくないよ。特に強く揉むのがダメみたいな?トモすけさ、温泉に浸かりながら、お湯の中でゆっくり足揉めし fem_mir_00324_c.mp3|つか、トモすけ歩ける?お風呂場まで無理め?うちが連れてったげよっか? fem_mir_00325_c.mp3|キツそうじゃん。温泉一緒に入って、うちがマッサージしとくー? fem_mir_00326_c.mp3|水着で水着で。さすがに全裸はヤバいっしょ fem_mir_00327_c.mp3|いやまあトモすけの裸見ても、うちは気にしないけど。見られても気にしないし fem_mir_00328_c.mp3|や、今この旅館うちらしかいないからさー。お互いに了承できてればいいかなって fem_mir_00329_c.mp3|でしょ?心配になるじゃん?ボランティアの人が減って、風評被害の残ってる今が、一番大変な時期なんだって! fem_mir_00330_c.mp3|それであの女将さんにぜひ来てくださいって頼まれたら、生徒会の予算の範囲内で、できることはしたくなるでしょー? fem_mir_00331_c.mp3|やっ、そこはまあ他にも選択肢あった中で、うちが女将さんと話して、ここを選んだからみたいな?とりま水着で温泉は思ったより反対されたからナシで! fem_mir_00332_c.mp3|すみぴっぴ、お風呂入るなら声かけろし。女将さんにまで見かけなかったか聞いちゃったっしょー? fem_mir_00333_c.mp3|ま!見つかったし、いっか!お風呂入って気持ちよくなろうとしてんのに、お説教するのもヤだし fem_mir_00334_c.mp3|しまったー…やっぱりうちが一緒に入ればよかった。すぐ隣だし、浴衣だけ羽織ってちょっと見てくる fem_mir_00335_c.mp3|ただいまー。トモすけ、いなかった。男湯の中、隅々まで見てきたから大丈夫っしょ fem_mir_00336_c.mp3|つか、従業員の人に教えてもらったんだけど、この露天風呂、猿出るって。噛まれたら大怪我するし、中へ戻るよー fem_mir_00338_c.mp3|部屋で飲む缶ビールの良さだってあるっしょー?もう飲んじゃったから運転できないし。旅館で頼むと割高だし。ちっくしょー fem_mir_00339_c.mp3|今晩ダメなら朝飲みたいけど、明日も運転しないといけないし。仕方ない、スケベ話して寝よっか fem_mir_00340_c.mp3|トモすけ、いま好きな人いるー?いるとしたら生徒会?誰よ? fem_mir_00341_c.mp3|や、ゴメ。聞きかた間違ってた。誰でシコってる?それか、誰でオナってる?これなら恋愛じゃなくね? fem_mir_00342_c.mp3|ひよりんもおっぱいおっきくなったよねー。小っさいころはおむつ替えてあげたのに。えい、おしりぺろんちょ fem_mir_00343_c.mp3|おしりぺろんちょ fem_mir_00344_c.mp3|その危険を未然に防ごうとして聞いてんじゃん? fem_mir_00345_c.mp3|てことはさー、北条氏康ちゃん?だっけ?描いてる、かのちんはどストライクってことだ。だって一生トモすけのためにその子描いてくれるじゃん? fem_mir_00346_c.mp3|つーか腹割って話すとさ―。うち、そこもちょっと心配ではあるんだよね fem_mir_00347_c.mp3|いや、うちが心配してるのそこじゃなくて。何度か聞いてるけど、生身の女に興味ないってことないよね? fem_mir_00348_c.mp3|まだそんなこと言ってんのヤバくね? fem_mir_00349_c.mp3|てゆか、うちはぜんぜん気にしないんだけどさ。てことはだよ?トモすけがうちと一緒に寝たりできなかったらヤバくね? fem_mir_00350_c.mp3|だってうちぜんぜん気にしないし。ひよりんがトモすけと一緒に寝てもぜんぜん気にしないし。でもトモすけ的にはヤバいわけっしょ? fem_mir_00351_c.mp3|ま本格的に絵にしか興味ないよりはいっか。トモすけ一緒に寝る? fem_mir_00352_c.mp3|昼に起きて慌てさせるほうが気の毒じゃね?ひと思いに起こせし。ひよりん、得意っしょ? fem_mir_00353_c.mp3|活動記録を掲載しないと、ただ遊んできただけに思われるっつの fem_mir_00354_c.mp3|なら、うちが受けとればいいっしょ。みんなで食べるから、トモすけだけ我慢すればよくね? fem_mir_00355_c.mp3|じゃあ、うちらこれで帰りますんで。お世話ンなりましたー! fem_mir_00356_c.mp3|てゆかトモすけ、もう終わったみたいな口ぶりだけどさ。それほどこの町とボランティアが気に入ったんなら、ひとりで残ってもいいよ? fem_mir_00357_c.mp3|しゃー、海だー!海だっしゃー!しゃー! fem_mir_00358_c.mp3|うち車置いてくるから、みんなは先着替えといてー fem_mir_00359_c.mp3|あれ、トモすけだけなん?みんなは? fem_mir_00360_c.mp3|さてはみんな、ぎゃん気合い入ってんなー?トモすけ、やるじゃーん。楽しみっしょ? fem_mir_00361_c.mp3|だってあの子たちが気合い入れる理由、トモすけ以外になくね?他にオトコいないんだし fem_mir_00362_c.mp3|うちの前でカッコつけなくてもよくね?ひよりんはさておき、他の子もみんなかわいいじゃん。意識すんなってほうが無理じゃね? fem_mir_00363_c.mp3|おととい、生身の女の子にも興味あるゆってたじゃん?授業以外で女の子の水着見られるの嬉しくね?今までそんな機会なかったじゃん? fem_mir_00364_c.mp3|うちだって、みんながいるときはゆわないけどさ。いちおほら、顧問として、人間関係も監督しておきたいみたいな?前にもゆったっしょ? fem_mir_00365_c.mp3|女の子とは普段から話してるけど、トモすけとこの手の話する機会あんまないからさー fem_mir_00366_c.mp3|それに男は一人なんだからトモすけの気持ち聞いたほうが早くね?って fem_mir_00367_c.mp3|でもさ、だったら、相手からコクってきたらおけまるって話じゃん? fem_mir_00368_c.mp3|ならいいや!せっかく相手が勇気出してトモすけもその気なのに、生徒会の人間関係がどーたらゆって断ったりしたらヤだからさ fem_mir_00369_c.mp3|うち、教師でもあるけど、トモすけの姉でもあるからさ。つか、そっちのが優先度高め的な? fem_mir_00370_c.mp3|口ではなんとでもゆえるけど、感情の部分でトモすけの応援しちゃってるからさー。何度自分に言い聞かせても、やっぱトモすけが気になっちゃうんだよね fem_mir_00371_c.mp3|トモすけだって生徒会長とひよりんのお兄ちゃんと、どっちが優先とかって決められるもんでもないっしょ? fem_mir_00372_c.mp3|かのちんとすみぴっぴまで一緒に放りなげられんの? fem_mir_00373_c.mp3|トモすけがそれ自分でできるなら、うちも会長の仕事なんて辞めてもいいよと思ってるよ fem_mir_00374_c.mp3|でも無理っしょ?あの子たち放課後にならないと登校してこないんだから。生徒会解散して、休日に連絡とったりできる系? fem_mir_00375_c.mp3|お、一歩成長した。うち、それだけでも嬉しいんだけど fem_mir_00376_c.mp3|つかさ、トモすけが人との繋がりを保とうとしてるだけでも、生徒会長やってよかったよ fem_mir_00377_c.mp3|そうだよ。うちがトモすけのためを想って生徒会長やらせたいっつったって、教頭と主任が協力してくれるわけないじゃん fem_mir_00378_c.mp3|どうよ?トモすけの嫌いな集団の中に交じってみるのも悪くなくね? fem_mir_00379_c.mp3|何事もはじめはチュートリアルからでよくね?まずは苦手意識をなくすとこから始めろみたいな fem_mir_00380_c.mp3|うちのせいにすんなし。ま、でも、あの子たちなら大丈夫じゃね? fem_mir_00381_c.mp3|トモすけ慣れてきてから人は地が出る的なこと言うけど、もう地が出てもおかしくない頃合いじゃね?でもそんな気配まるでなくね? fem_mir_00382_c.mp3|いつまでまだまだ言ってるつもりなん?卒業までには、あの子たちのこと認めなよ fem_mir_00383_c.mp3|お!とうとうトモすけが集団に交じるって自分で言った!うち感慨深いわー。長かったー、ここまでの道のりはぎゃん長かったー fem_mir_00384_c.mp3|なに、あの子たち疑ってんの?あの子たちが仲間割れとか、絶対ありえないと思うよ fem_mir_00385_c.mp3|んー、てことは?何事もなく任期を終えたあとは、生徒会関係なくトモすけとあの子たちは仲間じゃん?絆じゃん? fem_mir_00386_c.mp3|生徒会が解散してれば恋愛で仲違いとか考えなくていいし、トモすけ、誰とでも付きあえるじゃん。あれ?これすごくない? fem_mir_00387_c.mp3|要素がないじゃなくて、要素は作るものっしょ?自分からコクれし fem_mir_00388_c.mp3|ダメなん?トモすけがもし本気で相談したくなったときが来ても、周りに女の子ばっかだと、話せる相手いないかな?と思ってさー fem_mir_00389_c.mp3|恋愛相談だと、うちくらいしか話聞ける相手いなくね?うちでも無理なん? fem_mir_00390_c.mp3|やーよかった!トモすけの口から恋愛相談しますって言葉が聞けただけでも、うち今回の合宿来てよかったと思えたし! fem_mir_00391_c.mp3|ボランティアへ来て労働で汗流すのとかって、若者らしい青春じゃね? fem_mir_00392_c.mp3|勉強が本分って言うけど、期末試験の成績がよかったから、ここに来られたんじゃん?それも、みんなで勉強教えあってーみたいな? fem_mir_00393_c.mp3|勉強に特別活動までして、あとは放課後の時間楽しめば、トモすけの学生生活完璧じゃね? fem_mir_00394_c.mp3|男子の友だちはおいおいでいいからさ。周りに奇跡的なくらいかわいい子いるんだし、とりま恋愛しとけー? fem_mir_00395_c.mp3|これでうちもひばりさんに顔向けできるみたいな?トモすけの代で和泉家が絶えたら、うちが面倒見てるのに申し訳なさすぎるからさ fem_mir_00396_c.mp3|でもだよ。学生時代に恋愛経験しとかないと、社会へ出たら練習すっ飛ばしてぶっつけ本番だよ? fem_mir_00397_c.mp3|好きだからー、なんて理由で付きあえるの今だけだかんね?学生の間にコクったりコクられたり、フラれたり泣いたりしとけー? fem_mir_00398_c.mp3|えっちの練習できるのも今だけだかんね?社会出て童貞とか、いざってときに恥ずかしい思いするよ? fem_mir_00399_c.mp3|うち性教育の面では、自分がトモすけの兄代わりだと思ってるから fem_mir_00400_c.mp3|いよいよとなったら、うちが筆おろししてやっかーくらいには考えてたみたいな? fem_mir_00401_c.mp3|ひよりんからアニメの女の子にしか興味なさそーって報告受けたうちの気持ち考えてみ?カノジョ作る気配すら見せないし、ぎゃん焦ったかんね? fem_mir_00402_c.mp3|これもう、受験に集中しないといけなくなる前に、毎日ヌイてやって、女の身体求める猿にするしかないかーとか本気で悩んだし fem_mir_00403_c.mp3|あの子たちの水着姿、ぎゃんヤバいかんね?トモすけの反応楽しみだし! fem_mir_00404_c.mp3|トモすけに軽く性教育的な?てゆか、すみぴっぴかわいいじゃん。恥ずかしがる理由なくね? fem_mir_00405_c.mp3|うちが許可して、生徒が上げる分にはいんじゃね? fem_mir_00406_c.mp3|スイカ割りもビーチバレーもしたいけど、現地調達するつもりだったから、スイカもボールも手元にないんだよね fem_mir_00407_c.mp3|あれ1個6千円するやつだから、適当に割るのはちょっとね fem_mir_00408_c.mp3|農家のひと困ってるみたいだし、形が悪くて商品にできないスイカとかあれば、買ってあげたいよねー fem_mir_00409_c.mp3|トモすけ、悪いけどスイカとボール買ってきて。あそこに見える温泉センターまで行けば売店あるからさ。棒は適当に拾うかんじで fem_mir_00410_c.mp3|ビーチボールすらなければうちが車出すし。歩いて5分くらいだし行ってきて。はいお金 fem_mir_00411_c.mp3|ん~、でもやっぱり一人でスイカと棒持つのは大変じゃね?誰か一緒に行ってあげたほうがよくない? fem_mir_00412_c.mp3|かのちんはぐったりしてるし、アメリは写真撮りたいみたいだし…しおぽよ、一緒に行ってあげてくれない? fem_mir_00413_c.mp3|ん?しおぽよ、別行動すんの? fem_mir_00414_c.mp3|んー…どうしても釣りしたいみたいだから止めないけど、沖釣りにだけは、絶対行ったらダメだからね? fem_mir_00415_c.mp3|今回はマジのマジのマジで。船に乗ったらうちも本気で叱るよ? fem_mir_00416_c.mp3|じゃあうちも一緒に行く。それでもおけまる? fem_mir_00417_c.mp3|すみぴ、やっぱりトモすけと買い物行くの無理め?それならアメリに頼むけど fem_mir_00418_c.mp3|うん、よろしくー。ゆっくりでいいよ?うちらこれから、インちゅたに上げる写真いっぱい撮るから fem_mir_00419_c.mp3|うち、金色のビール系ー!できれば大黒様が描いてあるやつー! fem_mir_00420_c.mp3|トモすけ、どうよ?海、楽しいっしょ?また来たいくらいに思ってんじゃね? fem_mir_00421_c.mp3|トモすけ、頼りになるじゃん。買い物はうちが済ませておくし。よろしくね fem_mir_00422_c.mp3|くれぐれも船にだけは乗んなし。トモすけ、頼むね fem_mir_00423_c.mp3|飛行機の時間までには、まだだいぶあるけど…買い物でもしちゃう? fem_mir_00424_c.mp3|じゃあ先に空港向かって、そっちのお店でお茶でもしとく? fem_mir_00425_c.mp3|一般的なビーチハウスって言うと、コテージみたいなやつじゃん?ここの場合は、簡易の休憩所的なかんじかな fem_mir_00426_c.mp3|寝転がるだけならパラソルもビーチチェアもあるし、ここでいんじゃん? fem_mir_00427_c.mp3|なんで?ここでよくね? fem_mir_00428_c.mp3|焼きなよ。ひょろっちぃ身体してるんだから、こんなときこそ焼かないでどうすんの?てゆか、あれだけ外で仕事して、なんでそんな白いの? fem_mir_00429_c.mp3|なんだよ、それでも男かよー。そんな白い肌してると頼りなく思われちゃうぞー?教師命令、今すぐ焼けし fem_mir_00430_c.mp3|理事長うるさいからマジやめろし。あ、ビーチハウス使う?うちおごるよ?冷たいもの飲む?疲れてるとこ揉む? fem_mir_00431_c.mp3|てゆか、みんなかわいすぎじゃね?純粋な子どもそのものの顔しちゃってさー fem_mir_00432_c.mp3|女の子たちに見せていいか聞いても拒否られるだけだし、トモすけにだけ内緒で送ったげるね。この子たちの寝顔、天使じゃね? fem_mir_00433_c.mp3|うちがあげたってみんなには絶対言うなし!言ったらトモすけの寝顔のアップをLIMEグループに流す fem_mir_10001_c.mp3|トモすけ来てんのー!?来てるならちゃんと言えし、誰か生徒会室使ってるって教頭に怒られ fem_mir_10002_c.mp3|―あれ、カノジョできたん?でも生徒会室でそゆことすんなし fem_mir_10003_c.mp3|だからさー、うちはこれが一番怖かったんだよね。トモすけさー、生身の女の子に興味示さないから、絶対なんかフツーじゃない趣味隠してる的な? fem_mir_10004_c.mp3|うちさー、恋愛とかその…趣味とか?カンヨーでいたいんだけど、トモすけの恋愛事情だけは例外的な?ひばりさんに顔向けできねーってゆーか fem_mir_10005_c.mp3|うちがひばりさんに頼まれたわけじゃないけど、トモすけの姉代わり…親代わりとして、責任感じてっからさー。なんで、こゆこと言いたくないんだけど fem_mir_10006_c.mp3|ほんとうち酷いこと言ってると思うけどさー、トモすけ…新川と別れてくんね? fem_mir_10007_c.mp3|あ、セフレ的な?でも、できればセックスもナシ寄りのナシっつーか fem_mir_10008_c.mp3|ごめんトモすけ、正直に言うわ…うち実は、ツブヤッキーのアカウントで、トモすけのことフォローしてんだよね fem_mir_10009_c.mp3|いやさー、うちが見てっと好きなよーにできないかなと思って、メインのアカウントではフォローしないようにしてたんだよね fem_mir_10010_c.mp3|でも、トモすけのほんとのとこ知りたくて、実はもう1個、無名のアカ作ってフォローしてた fem_mir_10011_c.mp3|うち、クソひきょーじゃんね。ぎゃん最低じゃんって自分でも思うわ。マジごめん。マジごめんなんだけど、でも fem_mir_10012_c.mp3|うち漫画とかよくわかんないけど、この女装ものってつまり、男が女の子のカッコしてるやつじゃん? fem_mir_10014_c.mp3|トモすけ、頼むよ…ケツに突っこみたいなら、うちのケツ貸すからさ…男同士はやめよ? fem_mir_10015_c.mp3|でもそれ、女もイケるけど、男もイケるってだけじゃん? fem_mir_10016_c.mp3|んじゃ、うちの胸揉んでみ。反応見るし fem_mir_10017_c.mp3|胸揉んでいいっつってんのに即拒否とか…トモすけがそこまで生身の女に興味ないのは予想外だったわー…ひばりさんごめん、うち育て方間違えた fem_mir_10018_c.mp3|おけ。ん fem_mir_10019_c.mp3|あ待って、ブラ外すわ。ん、おけ。来い fem_mir_10020_c.mp3|おけ。めっちゃ勃ってる。ちょっと安心した fem_mir_10021_c.mp3|んー…ふぅー fem_mir_10022_c.mp3|え、尊厳っつか、別にいいじゃん。女の胸揉んで反応してなんか問題あんの?フツーじゃね? fem_mir_10023_c.mp3|じゃあ今からうちの友だち呼んで、トモすけのドーテー捨てさせっからー fem_mir_10024_c.mp3|あ、トモすけそれ系?うちもうちも。さすがにこの歳になって処女ってのもきっつくなってきたけどさ fem_mir_10025_c.mp3|や、だから、うちの処女とかもう捨てたいし、トモすけを真っ当な恋愛の道に戻せるならくれてやっかー的な? fem_mir_10026_c.mp3|よし!うちも明日から夏休みだし、こうなったらトモすけを海とかクラブに連れてって、出会いのチャンス作ってやっかー! fem_mir_10027_c.mp3|今年の夏中遊びに連れてっから予定空けとけー?とりま今からうちとドライブ行こーぜ! fem_mir_10028_c.mp3|トモすけー、ひよりんに許可貰ったから、うちと旅行しよーぜ!昼は海で焼いて、夜は温泉!よくね? fem_mir_10029_c.mp3|トモすけ、おはよー。ひよりんもう出かけた? fem_mir_10030_c.mp3|明日のお墓参り、何時ごろ行くんだっけ?前に聞いた気もするんだけど、あとで確かめればいいっしょーって、うち適当に聞いてたじゃん? fem_mir_10031_c.mp3|おけまる。んじゃ、10時半ごろ迎えに来んね。おけまる? fem_mir_10032_c.mp3|えっ、トモすけが外出!?誰とヤんの? fem_mir_10033_c.mp3|わかった、デートっしょ?誰よ?生徒会? fem_mir_10034_c.mp3|お花買うために外へ出るってすごくね?トモすけ、お昼におなか空いても、ダルかったら外出ないしょ?人間の本能よかめんどくさいが優先っしょ? fem_mir_10035_c.mp3|え、うち今ちょっと感動した。トモすけ、そんなに家族想いなんだ。ひばりさんも喜ぶよ fem_mir_10036_c.mp3|あー、ごめん。つい嬉しくなっちった。過保護になるの、うちの悪いとこだね fem_mir_10037_c.mp3|ひよりんは家族想いだよねえ。ちっちゃい頃はわりと素っ気なかったのに fem_mir_10038_c.mp3|え?あ、どうだろ?家族想いだけど、ゆーてパパっ子とかママっ子とか…ファザコンマザコンではない…かな? fem_mir_10039_c.mp3|とりま花買いに行きますか!ついでにお昼おごったげよっか? fem_mir_10040_c.mp3|おけまる。で、ひよりんが大変なのは伝わってきたけど、なんでトモすけはニヤニヤしてんの?心配してあげなきゃダメじゃね? fem_mir_10041_c.mp3|それでひよりん、大丈夫なん?なんだっけエンジョー? fem_mir_10042_c.mp3|おーっ!ひよりんすごくね?ぎゃん強いじゃん。でも絶対辛いだろうから、トモすけがよく話聞いてやれー? fem_mir_10043_c.mp3|で、トモすけがうちに話あるってのはなんなん?なんか呼びだされたけど fem_mir_10044_c.mp3|気づくの遅くね? fem_mir_10045_c.mp3|え、今うち感動してるんだけど。ぎゃんいい話じゃん。雨降った的な? fem_mir_10046_c.mp3|あー、ごめん。うち何度も同じミスやってんね。トモすけのことになるとさー fem_mir_10047_c.mp3|生徒会長しっかりやればいんじゃね?なんだかんだトモすけが生徒会回してるの、ひよりんも感心してると思うよ fem_mir_10048_c.mp3|てゆーか、文化祭なにやるか考えてんの?他の生徒会に啖呵切ってんだし、ヤバくね? fem_mir_10049_c.mp3|なんねーっつの!ふざけんなし! fem_mir_10050_c.mp3|なんかアイデアある系? fem_mir_10051_c.mp3|なら一回、みんな集めて話しあわなきゃじゃん。うちからみんなに声かけておくよ。かのちん、なんか忙しいゆってたから、来週かな? fem_mir_10052_c.mp3|で?生徒会の仕事の話でなければ、なんでうちに相談? fem_mir_10053_c.mp3|え~~~なに~~~?ひよりんのために働いてお金稼ぐ?お誕生日お祝いするために?え~~~うちいま感激して泣きそうなんだけどヤバくな~~~い? fem_mir_10054_c.mp3|さすがにこれはマイナスから0じゃなくね?0からプラスでいいんじゃね?日経平均株価爆上がりじゃね?終日プラス圏じゃね? fem_mir_10055_c.mp3|うちそういうの、理屈じゃなくて気持ちの問題だと思う! fem_mir_10056_c.mp3|そんなカッコつけてツッパんなってー!背伸びしたって余計にカッコつかなくなるだけなんだから、自分相応でできること精一杯やったら誉められとけー? fem_mir_10057_c.mp3|で、なに買うの?いいお仕事探してあげたいけど、楽でそこそこのお金もらえるのと、ちょっと頑張るけどそれなりにお金もらえるのと、色々あるからさー fem_mir_10058_c.mp3|去年はなにプレゼントした系? fem_mir_10059_c.mp3|ゲームはうちワカランけど、それでひよりんが喜ぶなら、身体張るのはいいかもねー。でも今年の参考にはなんないみたいな? fem_mir_10060_c.mp3|じゃあとりあえず高収入のやついっときますか!アブなくないやつ! fem_mir_10061_c.mp3|トモすけ、仕事決まったよ―。じゃあ車乗ってー fem_mir_10062_c.mp3|だってトモすけに選ばせても、明日になるまで決まんないじゃん?だからうちが決めたみたいな? fem_mir_10063_c.mp3|日給1万5千円ならよくね?うちがやりたいくらいじゃんね fem_mir_10064_c.mp3|海の家でホールスタッフやるだけだし。力仕事もあるけど、飲み物入ったダンボール運ぶくらいじゃん?うちの紹介だから無茶はさせないし fem_mir_10065_c.mp3|同伴、アフター、おさわりナシの女装メイド喫茶。日給2万円 fem_mir_10066_c.mp3|だよね?じゃあボランティアのときの水着だけ持って、すぐ車乗れー? fem_mir_10067_c.mp3|水着とスタッフTがそこの制服みたいな?時間ないから、さっさと取りいく! fem_mir_10068_c.mp3|この子、さっき伝えたうちの従姉弟のトモすけ。運動経験あんまないし、超真面目だからそこのとこヨロー fem_mir_10069_c.mp3|じゃあトモすけ、夕方になったら迎えに来るから、がんばれー? fem_mir_10070_c.mp3|しおぽよがかのちんに謝るのって今くらいじゃね? fem_mir_10071_c.mp3|そんじゃ、その楽しい生徒会のお仕事しよっか~?文化祭まであと1ヵ月なんだけどさ、トモすけがなんも考えてないみたいな。マジありえなくね? fem_mir_10072_c.mp3|あと1ヵ月って言ってんだけど、マジありえなくね?他の部活の子たち、みんなもう動いてるんだけど、ちょっとは焦れしー! fem_mir_10073_c.mp3|文化祭マジ大変らしいからそこは同情するけど、ゆーて生徒会で面白い企画するって啖呵切ったのトモすけだかんね? fem_mir_10074_c.mp3|マ?でもそんとき拒否ンなかったわけだし、トモすけが言ったも同然みたいな?で、何やんの?ライブとかどーよ? fem_mir_10075_c.mp3|ゆーて、別にひと集めなくてよくね?観に来たひとにだけアピればいんじゃん? fem_mir_10076_c.mp3|エアーバンドやれし。ぎゃんウケるって fem_mir_10077_c.mp3|あそっか!すみぴっぴ、プロじゃん!楽曲とか提供できるの? fem_mir_10078_c.mp3|あ、ごめん無理ゆって。うち権利とかよくわかんないからさ、聞き流して。ごめんごめん fem_mir_10079_c.mp3|それ聞いてて気になったんだけど、教師のうちの立場からすると、文化祭はあくまで授業の一環なんだから、お仕事とは分けて考えてほしいんだけどね fem_mir_10080_c.mp3|お仕事謹慎中であっても、その間に体育祭とか合唱コンがあったら参加するじゃん?登校してるのにそこだけ休んだりしないっしょ? fem_mir_10081_c.mp3|うち、ひよりんがメンタル面で落ちこんでて、人前には立てないって話かと思ってたんだ。なら仕方ないねって思ってたけど、話聞いてると違うっぽいからさ fem_mir_10082_c.mp3|本分が役者だっていうなら話は別だけど、ひよりんの本分は学生じゃん? fem_mir_10083_c.mp3|ひよりん含めて生徒会のみんなで話し合って、ひよりんを副会長としてステージに立たせるって決めたら、そこは協力して欲しいんだー fem_mir_10084_c.mp3|往生際悪いっつーの。うち他のガッコのセンセから期待してますね的な嫌味さんざん言われてんだから、見返してやってよ fem_mir_10085_c.mp3|逆じゃん?何やるのか決まんないと、事務所にも相談できなくね? fem_mir_10086_c.mp3|うち権利とか詳しくないけど、あれとか借りちゃダメなん?なんだっけ、うじやすちゃん? fem_mir_10087_c.mp3|うわ、めっちゃ怒られた。しかも真顔で fem_mir_10088_c.mp3|かのちん、アニメの絵描ける系?文化祭までに間に合う?描いてよ! fem_mir_10089_c.mp3|30万!?えっ、ぎゃん高…あっ、気軽に描いてとかゆってごめんね!? fem_mir_10090_c.mp3|なんかあの…マジでごめん…すみませんでした fem_mir_10091_c.mp3|え、でも、しおぽよもプロじゃん?原稿料どんくらいかかる系?うち相場ってわからないからさー fem_mir_10092_c.mp3|でもさ、今みんなそれぞれ役割分担決まってたけど、トモすけだけなんもなくね? fem_mir_10093_c.mp3|トモすけ、おつかれー!マジおつかれ、かなり頑張ったみたいじゃん?うちぎゃん誉められたからね。お陰で顔立ったみたいな? fem_mir_10094_c.mp3|で、どーよ?けっこう働いたと思うんだけど、ひよりんのプレゼント買えるお金貯まった? fem_mir_10095_c.mp3|は?まだ…って、ひよりんの誕生日5日じゃね?あと1週間もないんだけど、選ぶのぎゃん遅くね!? fem_mir_10096_c.mp3|それ、トモすけに気使ってるだけじゃね?うちが聞いたときは、ひよりん、欲しいものちゃんと答えてたからね fem_mir_10097_c.mp3|そうだよー。トモすけが何も考えてなかったとき用に、うちがリサーチしとこうと思ってさー。聞いて正解だったよねー fem_mir_10098_c.mp3|ばかりはっておかしくね?うち、常に感謝されてしかるべきじゃね?そのへんどーよ? fem_mir_10099_c.mp3|ひよこのぬいぐるみ言われたんだけど、あの子ネタで言ってんのかと思ってたら、ガチでひよこ好きなんだ? fem_mir_10100_c.mp3|あ、もちろん他にもあるよ。二人で雑誌見ながらさー、この服とかいいよね、でも自分じゃ買わないよねとか話してさー fem_mir_10101_c.mp3|つか、結局予算はどのくらい貯まってんの?それによって買えるもの変わるじゃん? fem_mir_10102_c.mp3|ぎゃん稼いだじゃん。15万くらいあんじゃね? fem_mir_10103_c.mp3|ええ~、そんだけあるならアクセとかいっちゃう~?指輪とか買っちゃう? fem_mir_10104_c.mp3|でもひよりん、欲しいもの選んでるときに、指輪見てたんだよね。欲しいの?って聞いたらちょっと憧れるゆってさー、ぎゃんかわいかった fem_mir_10105_c.mp3|まーでも、トモすけに買って貰っても意味ないか。もしかあの子、好きな相手いんのかな? fem_mir_10106_c.mp3|だよね、エンジョーしたときに相手いないゆってたもんね。じゃあ普通にアクセとして欲しいだけか fem_mir_10107_c.mp3|なに、買うの? fem_mir_10108_c.mp3|まっ!人生で初めて指輪を贈ってくれた相手はお兄ちゃんでしたなんてのも、あとで笑い話になっていいかもだ? fem_mir_10109_c.mp3|これ。女の子が欲しい指輪ランキング1位!だって fem_mir_10110_c.mp3|買っちゃう? fem_mir_10111_c.mp3|そうだよー。1万でもがんばってんじゃん?うちのクラスの子たちが着けてるのは5、6千円くらいのかな。アメリはいいの着けてるけど fem_mir_10112_c.mp3|トモすけがひよりんに贈るならこの辺じゃね?ゆーて、指輪ってマジで本人の好みによるから、買うときはひよりん連れてけー? fem_mir_10113_c.mp3|ま!うちがトモすけなら指輪は買わないかな! fem_mir_10114_c.mp3|遅れてごめーん。プリンター渋滞してた。すぐ話そ fem_mir_10115_c.mp3|もっと広いとこでやんな?つかトモすけ、はいこれ fem_mir_10116_c.mp3|そ!ステージとかグラウンド使う時間書いてあるからね~、そこに書かれてる時間割はほぼ本決まり的な? fem_mir_10117_c.mp3|で、まだ予定が入ってない空いた枠の中へ、生徒の予定を嵌めこんでいく的な?これから使用許可を求めて申請バンバン来るからね fem_mir_10118_c.mp3|他に誰がいんの? fem_mir_10119_c.mp3|はじめからひよりん頼んなし fem_mir_10120_c.mp3|マジじゃん、ウケる。とりま今日の放課後からヨロー fem_mir_10121_c.mp3|しおぽよが助け舟出すまでもなかったし fem_mir_10122_c.mp3|おはよー、トモすけ fem_mir_10123_c.mp3|つかごめんね?トモすけが困ってるの見ててわかったんだけど、うちぜんぜん助けてあげられなくて fem_mir_10124_c.mp3|まーあの人には、うちも学生の頃から、法律面だったり、二人のお金の管理だったりで、いろいろお世話になってるのもあるんだけど fem_mir_10125_c.mp3|正直、うちも今回はどーすればいいのかわかんないみたいな?普段ならやりたいようにやんなよって言うんだけど、実際事件が起こってるからさー fem_mir_10126_c.mp3|ゆーてうちも読モしてた頃はガチめのファンとかいたけどさ。ひよりんのファンは質が違うっつーか、ヤバめなのもいるみたいじゃん? fem_mir_10127_c.mp3|うちもその辺の認識がぬるかったっつーか…ひよりんに生徒会やらせる危険性みたいなのを甘く考えてた fem_mir_10128_c.mp3|そか。それならよかった。なんか嬉しいじゃん fem_mir_10129_c.mp3|なんだかんだ他校生は入ってくるよね。去年も女の子に声かけまくってる他校の子何人か追いだしたし fem_mir_10130_c.mp3|ただもう、そういうのとは完全に別の話じゃん?それ他の先生に話したら生徒会の出し物やめようって話にしかなんないしさ fem_mir_10131_c.mp3|うちは、トモすけとひよりんがやりたいならやらせてあげたいんだけどね。でもちょっと今回、判断迷ってる。ごめん fem_mir_10132_c.mp3|だからトモすけとひよりんで話しあってよ。二人がこうするって決めたら、うちはそれを全力で応援する fem_mir_10133_c.mp3|おけまる。しおぽよにはうちから連絡入れとくから、寝癖整えてこいし fem_mir_10134_c.mp3|おけまる fem_mir_10135_c.mp3|みんなおつかれー!っつーか大成功じゃね!?うち、他のガッコの先生方どころか、理事長とか学園長にまで誉められちゃってさー、凄くない!? fem_mir_10136_c.mp3|なんか教頭と学年主任はこれほど混雑するなら事前に言えとか言ってたけどさー。そんなのフタ開けてみるまでわからないじゃんね? fem_mir_10137_c.mp3|ね!うちの授業聞いてるときなんて、常時喋ってるようなギャルの子とかチャラ男まで真顔になってて、マジウケる。つーかウケた fem_mir_10138_c.mp3|うちもぜんぜん知らなかったから本気で驚いたんだけど。言ってよ、つか言えよ fem_mir_10139_c.mp3|謝んなくてもいいけどー?そっかー。あのころはまだ、そこまでお互いを知ってたわけじゃなかったよねー。うちも学生だったからなー fem_mir_10140_c.mp3|あ、ごめん!うち行くから、かのちん付いてきて。あとそろそろ、順番にお昼休憩入ろっか fem_mir_10141_c.mp3|奥の部屋におべんとあるから、トモすけとひよりん先に休憩とって。休憩中は一切仕事しなくていいから。つかすんなし。1時間でヨロ fem_mir_10142_c.mp3|今日はほんとお疲れー!最後までみんな笑いすぎでウケる!うち、しおぽよがあれだけ楽しそうにしてるの初めて見たし! fem_mir_10143_c.mp3|うちも同じ年齢だったらなーって、ちょっと羨ましくなっちゃったよね。ゆーてみんなが笑ってるのそばで見てるのもヤバいくらい楽しかったんだけど fem_mir_10144_c.mp3|何が?つか値段とか気にすんなし。みんな少食でさ、食べなすぎくらいに思ってた fem_mir_10145_c.mp3|まあ頼んでるの聞いたときは一瞬殺意がチラついたけど、なんでも好きなもの頼んでいいって言ったのうちだからいいよ fem_mir_10146_c.mp3|うち、部活の顧問とか憧れてたからねー。部員のみんなとイベント成功させて焼肉で打ち上げ!みたいなの? fem_mir_10147_c.mp3|自分でイベント企画して盛りあげるのとは別の嬉しさだよね。ぎゃん見守る側みたいな? fem_mir_10148_c.mp3|トモすけは裏方っつーか…トモすけさあ、自分は朗読劇に貢献してないとか思ってそうだけど、まず文化祭があっての出し物だからね? fem_mir_10149_c.mp3|トモすけが会長の仕事がんばってたのは、うちもみんなもちゃんと見てたから!そこもうちょっと胸張ってよ fem_mir_10150_c.mp3|ん、よし!そういう反応期待してた!明々後日からもがんばれし fem_mir_10151_c.mp3|ひよりんもお疲れ!さすがに今日は体力的にもしんどいんじゃね?それとも、プロだしぜんぜんヨユー? fem_mir_10152_c.mp3|あれっ!?ごめんねひよりん、気づかなかった!マジでぐったりしてんだけど! fem_mir_10153_c.mp3|トモすけ、ひよりん任せて大丈夫?うちも今日、泊まってく? fem_mir_10154_c.mp3|でも疲れてるところにウィルス入ってきて風邪とか怖いじゃん? fem_mir_10155_c.mp3|あっ、そっかあ!あの劇のあとだもんね、どんだけ話す時間あっても足りないじゃんねー? fem_mir_10156_c.mp3|トモすけ、マジ頼りにしてるから、なにかあればすぐうちに連絡すること!んじゃねっ、おやすー! fem_mir_10157_c.mp3|んじゃ、結果発表するけどー。立候補ひとりしかいなかったんだよね fem_mir_10158_c.mp3|なんで、次期生徒会長は、引き続き和泉智宏クンに務めてもらうんでヨローっ!はい、挨拶! fem_mir_10159_c.mp3|でー、副会長以下、各役職の選挙結果はこちらー fem_mir_10161_c.mp3|つーかうち的には、3人が継続で立候補してくれたのが、なんかもう最高じゃん? fem_mir_10162_c.mp3|てことはトモすけ次第だったんじゃんね?えっトモすけマジで偉くない?うち今回何も言ってないよ? fem_mir_10163_c.mp3|うちさあ、キホン自分の責任で好きに生きればいいと思ってるし、男の子なんだから、多少のお痛は微笑ましく見守ってあげたいんだけどさー fem_mir_10164_c.mp3|道具とかってどうなの?トモすけ、相手いないじゃん?ひとりでするときに使ってるってことじゃん?ヤバくね? fem_mir_10165_c.mp3|なんか一人でするのに凝りすぎると、女の子とすンときに勃たなくなるって聞くじゃん?はー。これはいよいようちがなんとかしてやるべきかなー fem_mir_10166_c.mp3|いやー、ごめんねー。うち、手伝えなくってさー fem_mir_10167_c.mp3|明日は華道部の子たちの引率しないといけなくてさ。車も運転するから、徹夜はできないんだよね fem_mir_10168_c.mp3|ほんとは徹夜もやめれー?って言いたいけど、お金かかってるんじゃあね…無茶できるのは若いうちだけだし、がんばれがんばれ! fem_mir_10169_c.mp3|かのちん、完全に意気消沈してんじゃん。トモすけ、しっかり助けてやれー? fem_mir_10170_c.mp3|てかさ、徹夜はさせないまでも、他のみんなは?言いにくいなら、うちから連絡してあげよっか? fem_mir_10171_c.mp3|しおぽよは? fem_mir_10172_c.mp3|そっかー…他に誰か…って言っても、誰にでも頼めるものじゃないんだよね? fem_mir_10173_c.mp3|トモすけ、できればかのちん寝かせてあげなよ。じゃ、また明日の朝7時によろー fem_mir_10174_c.mp3|おはよー。二人とも寝た?てゆか寝られた? fem_mir_10175_c.mp3|ひょっとして、かのちん寝てなくない?完全に徹夜明けの状態じゃね? fem_mir_10176_c.mp3|ん?じゃあトモすけは寝てないかんじ?だからそこでぐったりしてんの? fem_mir_10177_c.mp3|あー fem_mir_10178_c.mp3|あ、それで?修正…だっけ?終わった?改めて見ても、このダンボールの数エグくない? fem_mir_10179_c.mp3|マジで?トモすけすごいじゃん!ぎゃん感謝されてるよ! fem_mir_10180_c.mp3|なんか言えし fem_mir_10181_c.mp3|やっぱトモすけ寝てないんだ?んー…男気見せたなら、まいっか fem_mir_10182_c.mp3|それで?かのちん、トモすけの男気にきゅんしたりした? fem_mir_10183_c.mp3|あ、そだった。てゆか、トモすけどうする?寝てないっしょ? fem_mir_10184_c.mp3|今日のイベント、屋内じゃなくて屋外なんだっけ?今日35℃まで上がるゆってるし、危なくね?行けるの? fem_mir_10185_c.mp3|屋内で冷房効いてないほうがヤバくない?サウナってことじゃん? fem_mir_10186_c.mp3|若いうちに無茶するのもいいけど、徹夜でサウナは、さすがのうちも怖くてさー。教師としても親戚としても。かのちん、悪いけど fem_mir_10187_c.mp3|おけまる! fem_mir_10188_c.mp3|そんだけ意識はっきりしてるなら大丈夫かなー。そこまで意思がはっきりしてるならね。そっかー、トモすけがー。いんじゃね? fem_mir_10189_c.mp3|でも水分だけはちゃんととれし。あと、ヤバくなる前に休憩も。かのちん、トモすけのこと気にしてやって fem_mir_10190_c.mp3|じゃあ出発するから乗ってー!コンビニ以外で寄りたいとこある? fem_mir_10191_c.mp3|いやー急に招集かけてごめんぴ。来られる人だけでもと思ったけど、全員集まってよかったし! fem_mir_10192_c.mp3|でも、よくひよりんまで来られたね。仕事中っしょ? fem_mir_10193_c.mp3|じゃあみんな揃ったところで聞くけどー…文化祭まで、あと1ヵ月しかなくね? fem_mir_10194_c.mp3|こないだもさー、他のガッコの先生に千玉学園の生徒会は、今年の文化祭で見応えのある催し物を準備されているそうでって言われちった fem_mir_10195_c.mp3|トモすけが大見得切ったの、みんな覚えてるみたいな?準備しないとヤバくない? fem_mir_10196_c.mp3|なくなんねーっつの!ここんとこしっかりしてきたと思ったのに、トモすけさー fem_mir_10197_c.mp3|あのさ、もう話が逸れかかってるし、時間ないからもう1回言うね。文化祭なにすんの? fem_mir_10198_c.mp3|だしょー?そう思うしょー?それが、意外とそういうわけでもないんだな fem_mir_10199_c.mp3|こないだのボランティアのあれ、向こうの人がえらく感謝してくれてさー。それがこの近辺の先生がたの間でも話題になってるみたいな? fem_mir_10200_c.mp3|地元の新聞社からも取材の申し込みきてるよ。写真何枚か送っといた。今度トモすけのインタビューするから! fem_mir_10201_c.mp3|やっぱり肉体労働系の写真がわかりやすくて受けもよくってさー。写真もトモすけの多めに使わせてもらうことになりそう。女子のほうは今何枚か選んでてー fem_mir_10202_c.mp3|うちのガッコでも、夏休み明けの始業式で表彰もやる的な流れになってるみたいな?トモすけ、なにか一言考えておけー?おけまる? fem_mir_10203_c.mp3|地味じゃん? fem_mir_10204_c.mp3|たとえば? fem_mir_10205_c.mp3|なんかぱっと思いついたのでいいからさ。どんな出し物すれば、自分でも見に行きたくなるかゆってみ? fem_mir_10206_c.mp3|ありえん話でいいからさ、どんなイベントならトモすけがお金出して、部屋から出て、電車乗って遠くまで観に行くかゆってみ?考えずに脊髄反射で fem_mir_10207_c.mp3|あれ?誰かいる?トモすけ? fem_mir_10208_c.mp3|あれ、かのちんもいる!?おはよーっ!かのちんいるならたこ焼き買ってくればよかったし! fem_mir_10209_c.mp3|あ、それ昨日開けたやつ。職員室の冷蔵庫満杯だから、うちが勝手にここの使わせてもらってるだけ。ヤバくないよ fem_mir_10210_c.mp3|つかうち、もしかして二人の邪魔した?ごめんぴ☆ fem_mir_10211_c.mp3|恋愛するのに場所カンケーなくない?人目につかなきゃ何してもいんじゃね?くっつきたい盛りっしょ? fem_mir_10212_c.mp3|つーか、まだかのちんとトモすけの話してなかったじゃん?二人がカレシカノジョんなって、うち、ぎゃん嬉しいんだけど! fem_mir_10213_c.mp3|あーそっか、うち以外の教師に聞かれるとマズいよね。恋愛なんて拗らせる前に経験積んどいたほうが絶対いいし、健全に付きあってるならいいじゃんね? fem_mir_10214_c.mp3|ま、ゆーて健全なのにも限界あるだろうし、うちその辺も理解あるから。報告はしなくていいけど fem_mir_10215_c.mp3|あ、うち読モの仕事忙しかったし、カレシいたときないよ fem_mir_10216_c.mp3|トモすけ、いるー?あ、かのちんもいた。今ちょっといい? fem_mir_10217_c.mp3|これここ数年のパンフなんだけど参考になればと思ってさ、持ってきたみたいな。あれ?なにこれ fem_mir_10218_c.mp3|うちは面白いと思ったよ。アニメなんて描いたことないから、へーってカンジだったし fem_mir_10219_c.mp3|え、なんで。最終的に決めるのはトモすけなんだし、どっちやりたいか聞かれたら、はっきり答えろし fem_mir_10220_c.mp3|おけまる。それじゃ出し物決めはひよりん待ちってことで、他の案件進めていこっか fem_mir_10221_c.mp3|近隣住民の皆様への挨拶だったり、保健所へ行かないといけなかったり、色々あってさー。まずは fem_mir_10222_c.mp3|みんなー、差し入れのたこ焼き買ってきたよー!夜食に食べよーぜ! fem_mir_10223_c.mp3|うちさー、トモすけを育てた第2の母親のつもりでいたけどさー。今日はほんとマジほんとがっかりした。つかメンチカツ以下 fem_mir_10224_c.mp3|いいじゃんいいじゃん青春じゃん?うちそういうの好きだよ! fem_mir_10225_c.mp3|つか、寝るなら自分の部屋で寝たほうがよくない?家まで送って、あとでまた迎えにいくよ? fem_mir_10226_c.mp3|うちイラストのことはぜんぜんわかんないからさ、ちょっと考え甘かったかな fem_mir_10227_c.mp3|もちろん、朝まででも付きあうし! fem_mir_10228_c.mp3|じゃあいってくんねー fem_mir_10229_c.mp3|ただいまー!お土産に目覚まし用の栄養ドリンク買ってきたから、これ飲んでがんばれー! fem_mir_10230_c.mp3|いま帰ったよー。トモすけ、起きてるー?ひよりんからメッセージ来てるけど fem_mir_10231_c.mp3|あ。なにトモすけ、ぎゃん青春してんじゃん。へへ fem_mir_10232_c.mp3|トモすけ、かのちん、おつかれー!はいお弁当。そこそこいいやつだから味わって食べろし fem_mir_10233_c.mp3|二人とも、休憩1時間半でイケそう? fem_mir_10234_c.mp3|そうなんだけど、二人とも朝まで漫画描いてたからさー。さすがにちょっとヤバくね?ってひよりんもすみぴも言っててー fem_mir_10235_c.mp3|ほんとはもっと休ませてあげたいんだけどさ。つか、体調ヤバめならすぐゆって。自分が倒れたらうちの責任になると思って。おけまる? fem_mir_10236_c.mp3|それで、さっきかのちんが描いたイラスト、どうすればいいんだっけ? fem_mir_10237_c.mp3|ゆーてあれ、かのちんの力作じゃん?ガチのやつじゃん?みんなのあれこれ詰まってるやつじゃん? fem_mir_10238_c.mp3|うち服のデザインくらいは触れたことあるけど、絵画とか初めてのやつじゃん?額とか買ったほうがいいかんじ? fem_mir_10239_c.mp3|えー?でもさ、かのちんも言ってたけど、生徒会としての文化活動だし?形として残しとくべきじゃん? fem_mir_10240_c.mp3|えっ、どゆこと?職員室のプリンター、うちも機能よくわかってないけど、あれじゃダメなん?紙とかって良い悪いあるんだ? fem_mir_10241_c.mp3|おけまる! fem_mir_10242_c.mp3|や、うちそういうのめっちゃ好きだよ!出会いと団結と別れみたいな?泣けばいいじゃん fem_mir_10243_c.mp3|んじゃしばらくは毎日誘えし。どっかてきとーなお店入って、グルチャに場所流すだけだし簡単っしょ?どーせ暇じゃん? fem_mir_10244_c.mp3|とりま今夜は打ち上げ!肉焼くべ! fem_mir_10245_c.mp3|おはようございまーす。朝早くごめんなさい、華乃さんから迎えに来るよう頼まれていて fem_mir_10246_c.mp3|メッセージ送ったんですけど返事がないんで、たぶん寝てるんだと思います。起こしにお邪魔してもいいですか? fem_mir_10247_c.mp3|おーっす!トモすけきてっかー?お、すみぴっぴもいるじゃん fem_mir_10248_c.mp3|そろそろいいっしょ!文化祭の話すんぞー!トモすけ、すみぴっぴ大切にしろなー!んで文化祭成功させて男上げろー? fem_mir_10249_c.mp3|文化祭まとめるだけじゃなくて、生徒会としても出し物出すし、考えなきゃなんだけどー…トモすけまだ何もしてなくてぎゃんうける fem_mir_10250_c.mp3|あと一ヶ月もないし!見栄張った手前、面白い企画用意しろし! fem_mir_10251_c.mp3|まー成り行きなとこあったけど、人のせいにしてるとこすみぴっぴが見たらなんていうかなー? fem_mir_10252_c.mp3|うし、じゃあ決めるべ。期限は9月5日だかんね。急ぐし fem_mir_10253_c.mp3|そっ!生徒会は“らしい”ものがないから、みんなで頭捻るしかないし! fem_mir_10254_c.mp3|目が本気だから許す! fem_mir_10255_c.mp3|こっちはこっちで話し合い進めとくし、でも早めによろ fem_mir_10256_c.mp3|トモすけが当日までに身体鍛えてボディビルする話でまとまりかけてた fem_mir_10257_c.mp3|すみぴっぴ歌ぎゃんうまいし、歌ってくれたら成功間違いないっしょ fem_mir_10258_c.mp3|気持ちわかるけど、トモすけが言うなし! fem_mir_10259_c.mp3|うし、じゃあ期限切ってすみぴっぴの判断待つっしょ! fem_mir_10260_c.mp3|とりま9月1日までってことで。んで、すみぴっぴ案がだめだったとき用のアイディア、各自それまでに用意してくるし! fem_mir_10261_c.mp3|出し物決めるし!今日までつったから、みんな考えてきたっしょ! fem_mir_10262_c.mp3|ぅおーい!!もう時間ないし!ま、トモすけがボディビルすればいんだけど fem_mir_10263_c.mp3|マ?いいの?めっちゃ注目されるよ? fem_mir_10264_c.mp3|すみぴっぴ、超イケメンじゃん。やば、濡れる fem_mir_10265_c.mp3|うし、やること決まったし、トモすけ指示出せし fem_mir_10266_c.mp3|各クラスや部活の出し物の承認、予算配分、それぞれが申請した必要な道具の発注。その他もろもろ fem_mir_10267_c.mp3|やれし!すみぴっぴに最高の舞台用意して男上げろし! fem_mir_10268_c.mp3|生徒だけに出てこさせるわけにはいかないっしょ fem_mir_10269_c.mp3|トモすけがここで4時間粘れば3,000円 fem_mir_10270_c.mp3|3,000円 fem_mir_10271_c.mp3|3,000円 fem_mir_10272_c.mp3|うちの心配する暇があるなら腕うごかせし!誰のための休日出勤だし! fem_mir_10273_c.mp3|変な気を遣うなし!教師ってのはそういうもんだかんね。実際教師って生徒がタダで使える便利屋さんだし、勉強するときとか、ガンガン使ってけ? fem_mir_10274_c.mp3|すみぴっぴなんか業界人っぽくね?うちにかかってくる電話、教頭からばっかだし、そういうのちょっと憧れる的な? fem_mir_10275_c.mp3|止めないわけねーし!これそのまま出したら、文化祭開始前に面白いことになんだけど!! fem_mir_10276_c.mp3|てか野球部の坊主屋敷ってなんだし!職員室でコーヒー吹いて変な目で見られたし!! fem_mir_10277_c.mp3|え?そなんだ…ともかく…修正しろし! fem_mir_10278_c.mp3|なんでネタ用とか作ったし fem_mir_10279_c.mp3|間違って出したりしなかったらそんぐらい別にいいっしょ。間違えて出したから問題なだけだし!ともかくすぐ出せるなら出せし! fem_mir_10280_c.mp3|そゆこと!トモすけもがんばってっけど、今回は上手くいってないこと多いね。でも何事も経験っしょ!次は上手くやれんべ fem_mir_10281_c.mp3|お?トモすけ? fem_mir_10282_c.mp3|暑すぎんだけど…なんで体育館のエアコン動かないし fem_mir_10283_c.mp3|人も増えるっしょ fem_mir_10284_c.mp3|すみぴっぴ、一回くらいやっとけー fem_mir_10285_c.mp3|ヤバ…涙止まんないんだけど fem_mir_10286_c.mp3|これヤバいっしょ。のど自慢出たら鐘いっぱい鳴るやつじゃん? fem_mir_10287_c.mp3|ま、これなら面白いものの件も大丈夫っしょ fem_mir_10288_c.mp3|それどんぐらいすごいこと? fem_mir_10289_c.mp3|マ?それ回らない寿司に連れて行くレベルじゃん fem_mir_10290_2_c.mp3|そろそろ17時なるぞー? fem_mir_10291_c.mp3|電話終わるの待つしかないんじゃね? fem_mir_10292_c.mp3|会社として何か提案はないかんじ? fem_mir_10293_c.mp3|しおぽよの気持ちもわかるけど、しおぽよが行ったら他のメンバーも行くって聞かないっしょ fem_mir_10294_c.mp3|まとまる話もまとまんなくなるし、うちこれでも教師だから、ちょっくら話してくるし fem_mir_10295_c.mp3|んじゃ、トモすけとうちが行ってくる。内容はあとで全部伝えるし、悪いけど我慢しとけー? fem_mir_10296_c.mp3|おけまる。その案で行くし。車乗って fem_mir_10297_c.mp3|ちゃんとシートベルト締めとけー? fem_mir_10298_c.mp3|それはもうわかったし、ま、なるにゃんいい人っぽいし、とりあえずそれはよかったっしょ。んで、どうするか考えよ? fem_mir_10299_c.mp3|そっちのなんだっけ、法螺貝吹いたらきそうなやつ fem_mir_10300_c.mp3|それは辞退するとヤバいやつ? fem_mir_10301_c.mp3|別の日には変えられないの?そっちのミスっしょ? fem_mir_10302_c.mp3|あ、やってるとこ違うんだ fem_mir_10303_c.mp3|それなら文化祭を休むしかないかなあ。そっちは規模のでかいイベントっしょ? fem_mir_10304_c.mp3|それは流石に文化祭を休むのがいんじゃね? fem_mir_10305_c.mp3|んー。簡単に文化祭を切れないってことかー fem_mir_10306_c.mp3|文化祭のライブを遅らせんのは? fem_mir_10307_c.mp3|トモすけ、気持ちはよーくわかる! fem_mir_10308_c.mp3|けどなんて言って開催日変更を提案すんの?すみぴっぴのために文化祭開催日を変えてくださいって、通ると思う? fem_mir_10309_c.mp3|トモすけ…すみぴっぴのこと心配しすぎて現実とアニメがごっちゃになった? fem_mir_10310_c.mp3|ひよりん3次元だから無理? fem_mir_10311_c.mp3|ぎゃんウケる!新川の勝ちっしょ!すみぴっぴ、素直に厚意を受け取るし! fem_mir_10312_c.mp3|おけまる。トモすけ、すみぴっぴのための機材は本来文化祭の予定に組み込まれてないっしょ?生徒会で搬入するかんね fem_mir_10313_c.mp3|んじゃま、話も落ち着いたし、なるにゃんには相応の罰を受けてもらうっしょ fem_mir_10314_c.mp3|今度からなるにゃんって名乗れし!あ、真面目なときまではしなくていいかんね? fem_mir_10315_c.mp3|うし!なるにゃん、すみぴっぴのことよろ fem_mir_10316_c.mp3|すみぴっぴ分身するし fem_mir_10317_c.mp3|言ったところで無理っしょ。スマホありゃできんだから、ぜってー誰か撮影するし fem_mir_10318_c.mp3|てか、もう今日できることなくない?無駄に残ってても時間もったいないし、解散しとこ? fem_mir_10319_c.mp3|うし、じゃ解散! fem_mir_10320_c.mp3|ヤバい…すみぴっぴマジヤバい…涙止まんないんだけど fem_mir_10321_c.mp3|すみぴっぴ、すごすぎんだけど fem_mir_10322_c.mp3|トモすけもマジやばい…生徒会長なってマジよかったし fem_mir_10323_c.mp3|うし、じゃあーちゃちゃっと後処理して焼肉行くし!うちが奢るから、いくらでも食えし! fem_mir_10324_c.mp3|マ? fem_mir_10325_c.mp3|アメリは野菜だけなー? fem_mir_10326_c.mp3|おけまる。んじゃ19時半に焼肉屋集合ってことで!場所は送っとく fem_mir_10327_c.mp3|だ、大丈夫だし…すみぴっぴがあんなに食べるとは思ってなかったけど fem_mir_10328_c.mp3|ライブ疲れるじゃん?それは仕方ないっしょ。トモすけとひよりんがめっちゃ食ってたのは気になったけど fem_mir_10329_c.mp3|なんで張り合ったし!? fem_mir_10330_c.mp3|逆にかのちんやしおぽよは全然食べなかったし fem_mir_10331_c.mp3|んじゃま、もう遅いし、そろそろ解散するっしょ。とりまアメリは車に乗ってけー? fem_mir_10332_c.mp3|あと3人乗れっけど、トモすけ以外で誰乗る? fem_mir_10333_c.mp3|うし、じゃあかのちんとしおぽよも乗れし fem_mir_10334_c.mp3|トモすけ、すみぴっぴ、お疲れさま!気を付けて帰れよー?タクシー乗ったら領収書忘れんなー? fem_mir_10335_c.mp3|驚くよねー。うちもそろそろトモすけに招集かけろって言うかー?って思ってたタイミングでこれだからさー。ちょっと見直したよね fem_mir_10336_c.mp3|文化祭の出し物、金曜日が提出期限だからねー!木曜日までに決まってなかったら普通に帰れないんで、おけまるー? fem_mir_10337_c.mp3|クラスの出し物自分にカンケーないからって、スマホ見てんのいい度胸じゃんね?あっはマジウケる fem_mir_10338_c.mp3|トモすけ、昼休み生徒会室。おけまる? fem_mir_10339_c.mp3|ひよりんから聞いたけど、ひよりんの出演に事務所から条件付けられてるんだって?うちが話し合い行っとく? fem_mir_10340_c.mp3|マ?それじゃトモすけに任せていい系?なんかあったらゆえし fem_mir_10341_c.mp3|トモすけさ~、ゴリッゴリのガチな受験勉強始めたみたいじゃん?しかももう半月続いてるって fem_mir_10342_c.mp3|や、や、それは今度でいーぢゃん。うちが家行くよ fem_mir_10343_c.mp3|うちが聞きたいのはさー、トモすけがしおぽよと毎日会ってお勉強してるみたいな?それも二人で旅行後に? fem_mir_10344_c.mp3|つか、しおぽよとかよくない?マジよくない?美人じゃん?半永久的に印税じゃん?年上とかってトモすけ大好きじゃん? fem_mir_10345_c.mp3|事実トモすけにやる気出させて、受験勉強始めさせちゃうんだから凄いよね。うち軽く感動したもん。つか今朝、しおぽよへのLIME開いてたじゃん? fem_mir_10346_c.mp3|つか、しおぽよってかわいいスタンプ使うんだねー。あれご当地キャラだっけ?トモすけもお揃いのスタンプ使っちゃってさー。もうお互い好きじゃん? fem_mir_10347_c.mp3|おけまる~ fem_mir_10348_c.mp3|つかうちの生徒会かわいい子ばっかりだからさー。二股とかかけてしおぽよ泣かせたら、うちマジ怒るからね? fem_mir_10349_c.mp3|ぶっはマジだウケんだけど。つか、かのちんとも毎日会ってるって聞くじゃん? fem_mir_10350_c.mp3|午後の授業は出られる系? fem_mir_10351_c.mp3|や、ゆっくりでいんじゃん?授業出ようとして動いたことが大事なんだしさー fem_mir_10352_c.mp3|つかなんだっけ、脚本?二人で話すなら、うち職員室戻るからさ。打ち合わせヨローっ fem_mir_10353_c.mp3|しおぽよいる?ごめん、うちすれ違ったみたいでさー…っていなくね? fem_mir_10354_c.mp3|つかトモすけ、なんでかのちん抱きしめてんの?それダメなやつじゃん? fem_mir_10355_c.mp3|あのさ、トモすけ。ちょっと二人で話いい? fem_mir_10356_c.mp3|みんなは他の仕事進めててよ。文化祭に向けてすること、山ほどあるからさ fem_mir_10357_c.mp3|はいこれ、やることリスト。えーと、ひよりんに仕切ってもらってもいい? fem_mir_10358_c.mp3|うちとトモすけが戻るまで、脚本の話は一旦忘れて。つか、脚本の話すんのマジ禁止。そこんとこも、ひよりんよろしくね fem_mir_10359_c.mp3|かのちん、肩震えてたよね fem_mir_10360_c.mp3|このままほっとけば仲直りできると思う?別に文化祭までじゃなくてもいいんだけど、これで二人の関係まで切れちゃうのは勿体ないからさ fem_mir_10361_c.mp3|だよね。時間が経てばー…でも解決できないか fem_mir_10362_c.mp3|トモすけは? fem_mir_10363_c.mp3|しおぽよとかかのちんのこと、嫌いになったりした? fem_mir_10364_c.mp3|そか。うち、ぎゃん嬉しいわ。トモすけに生徒会やってもらってよかったよ。みんなと仲良くしてさ。好きな人までできて fem_mir_10365_c.mp3|だからさ、全部謝るわ。かのちんにも、うちから謝っとく。しおぽよさ、無責任に生徒会投げたわけでもないし、ぜんぜん部外者じゃないんだよ fem_mir_10366_c.mp3|や、今からさ。信じられないこと言うけど、全部ほんとだから、トモすけにはちょっと覚悟キメてほしいんだよね fem_mir_10367_c.mp3|や、はは、ほんとぎゃんキッツいじゃん。ヤッバ、今度はうちが泣きそうだわ。泣いてる場合じゃないんだけど fem_mir_10368_c.mp3|つかごめん、マジごめん。うちずっと嘘ついててさ。生徒会長決めるときにトモすけが引いたくじ引きのアレ、あれ全部うちの仕込みなんだ fem_mir_10369_c.mp3|最初っからトモすけに生徒会長やらせるためにアレやったんだ。マジごめん。ずっとそれ黙ってて、ほんとごめん fem_mir_10370_c.mp3|トモすけがうちのこと信じてるのわかってて、疑わないからくじ引きなんて方法で生徒会長やらせたんだ。だから、本当にごめん。裏切ってマジごめん fem_mir_10371_c.mp3|ごめん fem_mir_10372_c.mp3|だから、教員の中でも一部の人は知ってるよ。理事長とか学園長とか、教頭とか学年主任とか、そのクラスの人だけど fem_mir_10373_c.mp3|ひよりんの出席日数のため fem_mir_10374_c.mp3|うちがトモすけ指名したら、身内贔屓で選んだと思われるじゃん? fem_mir_10375_c.mp3|それでもし先生の親戚ってだけで選ばれたやつが生徒会長になるなんて許せない!って義憤に駆られた誰かが立候補したら、選挙になるからさー fem_mir_10376_c.mp3|そうなったら、トモすけに勝ちの目はないかなと思ってさ。有無を言わせない方法で選ぶ必要あったんだ fem_mir_10377_c.mp3|他の誰かが会長やってくれるなら、それこそトモすけに事情話して、生徒会の他の役職にうちが捩じこめば、ひよりんも入れられるじゃん fem_mir_10378_c.mp3|トモすけにそれを明かさないことが、しおぽよが出した協力してくれるための条件でさ fem_mir_10379_c.mp3|だってしおぽよが生徒会長辞めないと、トモすけを生徒会長にはできないじゃん? fem_mir_10380_c.mp3|それ今から説明する。まず最初に、発端はうちスタートじゃなくて、ひよりんのマネージャーさんなんだけど fem_mir_10381_c.mp3|6月の頭くらいにマネージャーさんからうちに連絡あって、直接話したんだけど fem_mir_10382_c.mp3|え、事務所さんがそれ言う?うち、入学前と先月の頭にひよりんの仕事減らせません?って相談したはずなんですけど fem_mir_10383_c.mp3|あの子もこじらせてるからなー…うちも、何度も自分のために通いなよって言ったんだけど fem_mir_10384_c.mp3|でもひよりんがそうするって決めたんなら、うちらはどうすることもできなくないですか。あの子は何事も、自分で決めて自分で選ぶ自立した大人なんですから fem_mir_10385_c.mp3|それは、ひよりんのためなわけ? fem_mir_10386_c.mp3|マネージャーさんがひよりんにそうして欲しいと望んでる理由は? fem_mir_10387_c.mp3|まー、そーですね。うちもひよりんには、スキャンダルみたいなのには巻きこまれないで欲しいなって思います fem_mir_10388_c.mp3|マネージャーさんの気持ちはわかったよ。うちも大体同じ気持ち。あの子にごくごく普通の友だちができたら、ぎゃん嬉しい fem_mir_10389_c.mp3|でもふりだしに戻るんですけど、うちらは見守ることしかできないわけじゃん?選ぶのはひよりんなんだから fem_mir_10390_c.mp3|それねー。うちも理事長や学園長相手に何度も交渉したんだけど、いくら寄付金を積んでもなんの理由付けもない出席日数の補填は無理みたいで fem_mir_10391_c.mp3|たとえばひよりんが、生徒会だったり、部活動だったりに参加して、特別に認められるだけの理由があれば別みたいですけどー fem_mir_10392_c.mp3|でも部活動に参加って言っても、社会的評価を得られるだけの結果を残した場合の話で、オリンピックに出場とかそういうレベルの話だから実質無理 fem_mir_10393_c.mp3|どうやって?ただでさえ忙しいって言ってんじゃん? fem_mir_10394_c.mp3|あー fem_mir_10395_c.mp3|あー、うん。あー。そーね。それならひよりんも参加するかもしんないね。少なくとも籍は置きそーじゃんね? fem_mir_10396_c.mp3|でもさそれ、トモすけを利用するってことじゃん?あの子の都合とか立場ガン無視なわけじゃん? fem_mir_10397_c.mp3|ひよりんのためって言い訳すんのかもしれないけど、マネージャーさんの個人的な我儘でトモすけを利用すんのやめてほしいんだけど fem_mir_10398_c.mp3|やっぱうちが話すわ。なんもかんもひよりんのことしか考えてないマネージャーさんに説得されるよりは、うちが協力頼んだほうがまだマシだからさ fem_mir_10399_c.mp3|うちさ。ひよりんに対しての気持ちはマネージャーさんと考えてること一緒だけど、トモすけをそのための道具にしか考えてないあんたはクッソ嫌いだからね fem_mir_10400_c.mp3|つってうちも、あんた止められるわけじゃないし、ひよりんに全部ぶち撒けてあの子退学させる度胸もないし、結局はトモすけ利用するクソだけどさ fem_mir_10401_c.mp3|それだけは信じられるからうちもクソの仲間入りするけど、もしそうじゃなかったら、もし一欠片でも自分のためだったら、今ここであんたぶん殴ってるからね fem_mir_10402_c.mp3|ごめん fem_mir_10404_c.mp3|後見人降りて、教師辞めろって言うなら、そうするよ。ひよりんの卒業まで助けが必要だし、そこまでは続けたいと思うけど fem_mir_10405_c.mp3|え?ああ、うん。言ったね fem_mir_10406_c.mp3|そっかー fem_mir_10407_c.mp3|半分当たりで、半分はただの偶然だね。生徒会に勧誘する生徒を選ぶ上で、うちが条件にしたのは不登校っていう括りだけ fem_mir_10408_c.mp3|かのちんが絵を描いてるのは知らなかったし、すみぴがネットアイドル…だっけ?やってんのも知らなかった。トモすけと趣味が合ったのは、ほんと偶然 fem_mir_10409_c.mp3|ただ、前の学校での評判…っていうか人柄みたいなのは、マネージャーさんが調べてたね。ひよりんといっしょに過ごすことになるわけだし fem_mir_10410_c.mp3|ゆーて、かのちんとすみぴなら問題ないですよって一発OKだったけど。うちもそれ聞いてトモすけと仲良くやれそうじゃんって安心したとこはあったね fem_mir_10411_c.mp3|うん。さっきも言ったけど、トモすけとひよりんを生徒会へ入れるには、しおぽよの同意が必要なわけでー fem_mir_10412_c.mp3|一番話が手っ取り早いのは、しおぽよが二人の面倒見てくれることだから、まずはマネージャーさんと交渉しに行くじゃん? fem_mir_10413_c.mp3|でもさ、ゆーて、しおぽよが生徒会の役員追いだしたりしたこととか、そうでなくても、好きなときに授業休んだりしてることは聞いてたからさー fem_mir_10414_c.mp3|好き勝手が許されてる理由に、高額の寄付金納めてるって話は教員全員知ってたから、お金での説得が通じないってのもマネージャーさんには説明してたのね fem_mir_10415_c.mp3|しおぽよはうちと違って、ひよりんに気を使う理由一切ないし、ひよりんにバラされたらマネージャーさん終わりじゃん? fem_mir_10416_c.mp3|もちろんうちも、そんな頼み事をしおぽよにしたなんて知られたら、教師生命どころか、フツーに社会人生命終わるし、まあいろいろ覚悟はしたよね fem_mir_10417_c.mp3|ゆーて、しおぽよって付け入る隙が全くないから、結局は正面から交渉するしかなかったわけだけど。さすがのマネージャーさんも緊張してたわ fem_mir_10418_c.mp3|まともに絡むのはこれが初めてだよね。鎌倉さん、よろ~ fem_mir_10419_c.mp3|マ?考える余地なし? fem_mir_10420_c.mp3|鎌倉さんと同じくらいに仕事できないとダメなかんじ?面談だけでもしない? fem_mir_10421_c.mp3|だから、あのあとで入ったんじゃん?しおぽよの部屋で会ったときは、名前も顔も知らなかったよ fem_mir_10422_c.mp3|調べてくうちに気に入ったんじゃん?顔とか声が、しおぽよの好みにぎゃんハマったんじゃね? fem_mir_10423_c.mp3|でもうちは、しおぽよが普段、ひよりんをかわいいかわいい言ってんのは、ちょっとくらいは演技入ってると思ってるよ。もちろん全部じゃないだろうけどさー fem_mir_10424_c.mp3|星?先生?なにそれ?は?鎌倉さん、作家?マ!?つか、いつ調べた?うち知らなかったんだけど!? fem_mir_10425_c.mp3|いやあそれは…トモすけにもいろいろ事情があってさー fem_mir_10426_c.mp3|そこまでトモすけのこと悪く言わなくてもさー fem_mir_10427_c.mp3|や、トモすけとひよりんの名字は小泉じゃなくて fem_mir_10428_c.mp3|―マ? fem_mir_10429_c.mp3|マ?それマ?や、生徒会長が任期の途中で退任するのって、うちの学園だと初めてだし、認められるかわかんないけど fem_mir_10430_c.mp3|えー…学園まで辞めるのはやめてね? fem_mir_10431_c.mp3|や、でも、うちからお願いしといてなに言ってんだって話だけど、鎌倉さんが会長辞めてまで体張るのは違くない? fem_mir_10432_c.mp3|ほんと、この人さあ…や、説得するのはうちだけどね fem_mir_10433_c.mp3|マ?どゆこと? fem_mir_10434_c.mp3|立候補させろってこと? fem_mir_10435_c.mp3|なんでそこまでトモすけイジメんの?酷くない? fem_mir_10436_c.mp3|まー…そういうことになるよねー fem_mir_10437_c.mp3|万が一、鎌倉さんがいない間に、他の生徒から立候補が出た場合は? fem_mir_10438_c.mp3|でっ、でもさ、うちが顧問としてアドバイスするのはありよりのありじゃん?わからないことがあれば教師に尋ねるのは、生徒の当然の権利じゃん? fem_mir_10439_c.mp3|ゆーてうちも、生徒会の業務なんてなにひとつわからないけどー fem_mir_10440_c.mp3|つまり、常になんかしてればいいってことじゃんね?いいよ、わかった。だったらうちが仕事見つけてくる fem_mir_10441_c.mp3|たださ、うちだけじゃなくて、鎌倉さんもアドバイスはしたげてよ。新しい会長が前会長を頼るのもフツーのことじゃん? fem_mir_10442_c.mp3|じゃあさ、せめてあの子たちが、自分から尋ねてきたことには答えてあげてよ。それだって鎌倉さんの求める行動力じゃん? fem_mir_10443_c.mp3|でもさ、ひよりんとは交流したいって言ってたじゃん?だからさ、週イチでいいから覗きには来てよ fem_mir_10444_c.mp3|ありがとっ!しおぽよもさ、仲良くなれそうなら、あの子たちの友だちになってあげてよ fem_mir_10445_c.mp3|っつーか、うちらの目的、ひよりんに友だち作ることなんだからさ。しおぽよが友だちになってくれればよくない?それが一番最高じゃん? fem_mir_10446_c.mp3|だからさ、しおぽよが生徒会に顔を出してくれてたのは、うちの依頼でー…部外者ってわけじゃないんだよ fem_mir_10447_c.mp3|言いかたがキツかったりって部分はあると思うけど、しおぽよって7月に入ってからは、ほぼ毎日放課後来てくれてたじゃん? fem_mir_10448_c.mp3|もとは週イチって話だったのに、ひよりんがいなくても毎日来てくれてたのって、みんなを気に入ってたからだと思うんだよね fem_mir_10449_c.mp3|言われるがままの生徒会じゃなくて、みんなそれぞれが自分の意思で動いてる行動力のある生徒会だって、認めてくれたみたいな? fem_mir_10450_c.mp3|んー!でもそうしないと、ひよりんが留年して、それだときっと学園辞めてたじゃん? fem_mir_10451_c.mp3|だからその件も、しおぽよというより、うちとマネ―ジャーさんが悪いっつーか fem_mir_10452_c.mp3|んー、そっかー…それだと仲直りすんの無理め? fem_mir_10453_c.mp3|おけまる。教師クビも覚悟しとくよ fem_mir_10454_c.mp3|おけまる fem_mir_10455_c.mp3|ひよりんそれ、先生の話のあとでもいんじゃね? fem_mir_10456_c.mp3|うちも、不便な仕事に就いちゃったなーって、今回ほど思ったときないよ。ごめんなトモすけ、気を使わせちゃって fem_mir_10457_c.mp3|それでも他に誰もいなければ、そんなの全部無視してトモすけの部屋で暮らすんだけどさ。今日はしおぽよがいてくれるってゆーからさ fem_mrn_00001_c.mp3|なんだ、会長と会えなくて寂しいのか? fem_mrn_00002_c.mp3|へんっ、会長とお近づきになれたんだ。これくらいの嫉妬は我慢しないとな fem_mrn_00003_c.mp3|会長にベタボレなやつらはもっとヤバいから気をつけろよ?実は付き合ってるんじゃないかって噂されてるんだからな fem_mrn_00004_c.mp3|それだよそれ!獅子堂会長のことを名前で呼んでるやつなんてお前くらいだぞ fem_mrn_00005_c.mp3|うん、まぁ、そうだよな!だって会長と遊馬だもんな! fem_mrn_00006_c.mp3|容姿端麗、文武両道、才色兼備。本当にあの人のために作られた言葉って感じだよなぁ fem_mrn_00007_c.mp3|それでいて誰に対しても敬語で、高嶺の花っていう感じ!だからこそ、男女問わず、憧れの的になってるんだろうな fem_mrn_00008_c.mp3|何だよノリが悪いな。やっぱ会長となんかあったのか? fem_mrn_00009_c.mp3|表?裏?そんなものは俺にはない!俺はどんな時だって欲望に忠実に生きている! fem_mrn_00010_c.mp3|遊馬だってそうだろ。人の顔色とか窺って生きるのって面倒じゃないか fem_mrn_00011_c.mp3|さっきからなんの話をしてるんだ? fem_mrn_00012_c.mp3|今日も決まってるな、ナルシ fem_mrn_00013_c.mp3|同じく fem_mrn_00014_c.mp3|うわあ…もしかして、噂は本当だったんじゃ fem_mrn_00015_c.mp3|待って待って、カラオケは!? fem_mrn_00016_c.mp3|意味深だね fem_mrn_00017_c.mp3|毎回思うけどダビデの弁当って本当に彩り豊かだよな fem_mrn_00018_c.mp3|いやいや、かなりレベル高いって。ママさんは娘と違って女子力高いんだなー fem_mrn_00019_c.mp3|え fem_mrn_00020_c.mp3|会長は何をしてたんだ? fem_mrn_00021_c.mp3|カラオケでいいんだ。いや、むしろカラオケがいいんだよ! fem_mrn_00022_c.mp3|いいねー!そーだそーだ!遊馬の力で俺たちも会長と仲良くさせてくれよ! fem_mrn_00023_c.mp3|いよっ!勇者チャレンジ! fem_mrn_00024_c.mp3|会長はカラオケって結構行きます?俺はまあまあ歌とか上手い方なんですよー fem_mrn_00025_c.mp3|なるほどなるほど、じゃあそうだ、ボーリングはどうです? fem_mrn_00026_c.mp3|会長のスコア、全員で見届ける感じになっちゃったね fem_mrn_00027_c.mp3|そ、そうっすよねー。でも見入っちゃうというか fem_mrn_00028_c.mp3|そうですよね、俺たちは楽しみに来てるんだから!という訳で、気持ちを切り替えてカラオケですね! fem_mrn_00029_c.mp3|いやー、高得点連発でホントすごかった! fem_mrn_00030_c.mp3|あはは、歌なら自信あったんだけどねー。いつもの感じで得点競争とかしない方が良かったかも fem_mrn_00031_c.mp3|えっ!すみません、何か気に障っちゃいました? fem_mrn_00032_c.mp3|会長!?かいちょぉー!? fem_mrn_00033_c.mp3|暇そうだなーみたいな目で見るなよー。少し前は遊馬もこっち側だったんだぞ fem_mrn_00034_c.mp3|でもよく教えてくれたな。そういうのって、普通は部外者には言わないんじゃないの? fem_mrn_00035_c.mp3|おお…遊馬がやる気だ fem_mrn_00036_c.mp3|はっは~ん、つまり勇者様は会長というお姫様のために頑張るわけだね fem_mrn_00037_c.mp3|でも俺たちを信じて話してくれたんだから、手を貸さないわけにはいかないよね fem_mrn_00038_c.mp3|大事になる場合、裏切り者扱いされるかもとか、気にしちゃうかもしれないしね fem_mrn_00039_c.mp3|それって本当?ただの気のせいじゃなくて? fem_mrn_00040_c.mp3|ははは…ちょっと不安だから、俺もついてこうかな。という訳で先生への根回しは任せてよ fem_mrn_00041_c.mp3|よぉ遊馬。元気かー? fem_mrn_00042_c.mp3|うわ、全然反応しねえ。何かあったのか? fem_mrn_00043_c.mp3|思いっきり図星じゃねえか! fem_mrn_00044_c.mp3|ほうほう、なるほどなあ。いつだ?いつから好きになったんだ? fem_mrn_00045_c.mp3|俺も。ちょっとソワソワしてきた fem_mrn_00046_c.mp3|恋だな fem_mrn_00047_c.mp3|初心すぎ!眩しい! fem_mrn_00048_c.mp3|決まってるじゃないか!ここで行かなきゃいつ行くんだよ fem_mrn_00049_c.mp3|とりあえず行け!考えるのはそれからだ! fem_mrn_00050_c.mp3|数多の挑戦者を倒してきた学生会長、獅子堂飛鳥…学園の魔王だな fem_mrn_00051_c.mp3|ふっふっふ、バフ盛り盛りにしてあげようか fem_mrn_00052_c.mp3|玉砕したらしたで面白いものが見れそうだし、ちょっとレイドイベントみたいだよなー fem_mrn_00053_c.mp3|どうだ遊馬、フラれたか? fem_mrn_00054_c.mp3|お前、ほんとよくやるよなー fem_mrn_00055_c.mp3|会長のこと、まだ諦めてないんだろ。真っ正面からフラれたのに、挑戦し続けるなんてさ fem_mrn_00056_c.mp3|またフラれたら一緒にカラオケ行こうな、友よ fem_mrn_00057_c.mp3|ダビデくん。その心は? fem_mrn_00058_c.mp3|なるほどなあ…遊馬の執念が引き寄せた結果か。さっすが勇者 fem_mrn_00059_c.mp3|野球なら高い数字だけど、恋愛だもんなー! fem_mrn_00060_c.mp3|俺はあくまでも友達になりたいってくらいだよ。ただの憧れみたいなもんだし、恋とは違うかな fem_mrn_00061_c.mp3|俺も心から応援してるよ fem_mrn_00062_c.mp3|つーか、遊馬みたいにガチでフラれたらなー!心がポッキリ折れるかな、怖すぎる! fem_mrn_00063_c.mp3|勇者に幸あれ!その先に地獄が待ち受けていようとも! fem_mrn_00064_c.mp3|うわー!遊馬きゅんに襲われるー! fem_mrn_00065_c.mp3|か、会長!? fem_mrn_00066_c.mp3|おいおい、まさか…遊馬、何か変なことしたんじゃないの? fem_mrn_00067_c.mp3|何やったんだよ遊馬、言ってみろよ fem_mrn_00068_c.mp3|好きだって言い過ぎたとか?勇者ならあり得るよな、ははは fem_mrn_00069_c.mp3|笑ってくれよな!…あーなんだ、もしかして、もしかしなくても、喧嘩したのかよ。あの会長と fem_mrn_00070_c.mp3|そこで力なく笑うなよな…ま、そう落ち込むなって! fem_mrn_00071_c.mp3|きっと魔王様は、第二形態に変身しようとしてるんだよ。住処にこもってゆっくりと変態してるのさ fem_mrn_00072_c.mp3|うっさいよ!と、とにかくさ、元気出せよ。放課後にカラオケ行くか?行くよなっ! fem_mrn_00073_c.mp3|おうおう、会長のことでも考えてたのか?青春してるねぇ~ fem_mrn_00074_c.mp3|なあどうするナルシ、遊馬が遠く感じるんだけど fem_mrn_00075_c.mp3|パ、パラディンだってえ!?それって勇者の上位互換?下位互換? fem_mrn_00076_c.mp3|すみませぇぇーーん!! fem_mrn_00077_c.mp3|勇者よ、今回の冒険はどうじゃったかな fem_mrn_00078_c.mp3|フォフォフォ今日からはワシが王様じゃ―って、そうじゃねえ! fem_mrn_00079_c.mp3|会長とのデートはどうだったんだよ fem_mrn_00080_c.mp3|俺も見たい!会長とイチャイチャしてるとこ見たい! fem_mrn_00081_c.mp3|なんだ、ナルシ詳しいな fem_mrn_00082_c.mp3|お前…いつの間にそんなデートスキルを fem_mrn_00083_c.mp3|だなあ…んんーむ、複雑な気持ちだ fem_mrn_00084_c.mp3|色々と手伝った身としては素直に喜びたいけど、遊馬が俺よりも二歩も三歩も先を行っちまうなんて fem_mrn_00085_c.mp3|おお勇者よ!王はかなしいっ、置いていかんでくれ fem_mrn_00086_c.mp3|死亡回避おめ、ってとこだな fem_mrn_00087_c.mp3|三回目かなあ fem_mrn_00088_c.mp3|手を?せめて別れ際のキスくらいはしないとだろー fem_mrn_00089_c.mp3|おいおいマジかマジかよぉお!! fem_mrn_00090_c.mp3|こちとら彼女もいないってのに、キスまで済ませてるとはどういう了見だー!! fem_mrn_00091_c.mp3|ドラゴン退治は順調かね?勇者よ fem_mrn_00092_c.mp3|お姫様こと、獅子堂飛鳥の心を射止める冒険だよ fem_mrn_00093_c.mp3|ん…人に見られるのが好きじゃない? fem_mrn_00094_c.mp3|している、ところを?? fem_mrn_00095_c.mp3|お前たち、まさか!? fem_mrn_00096_c.mp3|いやだってよ! fem_mrn_00097_c.mp3|いやいやいや!? fem_mrn_00098_c.mp3|え?何?なんだよ、二人だけで分かるなよ! fem_mrn_00102_c.mp3|今回、やけにマジだって思ってたけど fem_mrn_00103_c.mp3|っ!?まさか会長との勉強の成果か!? fem_mrn_00104_c.mp3|こんな短期間で、どんな効率的なレベルアップ方法だよ!すごすぎだろ、会長! fem_mrn_00105_c.mp3|くぅ~~~っ、羨ましすぎるっ!! fem_mrn_00106_c.mp3|ちょ、あれ?なんか…ダビデと会長、距離近くないっすか? fem_mrn_00107_c.mp3|ずるい!俺たちの知らない間に、どうやって会長と仲良くなったんだ! fem_mrn_00108_c.mp3|話を逸らしやがったな…はい、会長 fem_mrn_00109_c.mp3|いや、遊馬からしたら別に珍しくないかもだけど、会長のその笑顔は、超新鮮だから fem_mrn_00110_c.mp3|ですです!むしろ、そういう笑顔、もっと頂戴って感じです! fem_mrn_00111_c.mp3|そうだな、行こう!もっぺんカラオケとか! fem_mrn_00112_c.mp3|よっしゃぁあああ!!楽しみだぁああっ!! fem_mrn_00113_c.mp3|そんなこと言ったら俺達だって教えてもらいたいぜ! fem_mur_00001_c.mp3|転校生って聞いてないけど fem_mur_00002_c.mp3|あっ…そうですか fem_mza_00001_c.mp3|鎌倉さんなら最近見かけませんよ fem_mza_00002_c.mp3|部屋から物音一つ聞こえてこないし…しばらく帰ってこないんじゃない? fem_mza_00003_c.mp3|また来たの、君 fem_mza_00004_c.mp3|ふーん…もし帰ってきたら、後輩が来てたと伝えておくよ fem_nar_10001_c.mp3|お初にお目にかかります、鳴門と申します。あ、これ、よかったら、つまらないものですが fem_nar_10002_c.mp3|気になさらないでください!よく存じてますので! fem_nar_10003_c.mp3|初めから事務所においで頂くのは難しいかと思い、ここを指定させて頂きました。ですが、場所が場所なので呼び方等気を付けましょう fem_nar_10004_c.mp3|早速なのですが、もしよろしければサインをお願いできないでしょうか fem_nar_10005_c.mp3|え? fem_nar_10006_c.mp3|あ、違います。ファンとしてサインが欲しくて fem_nar_10007_c.mp3|そうなんですか fem_nar_10008_c.mp3|ぜひお願いします! fem_nar_10009_c.mp3|やはり、歌は推していくべきだと思うんです。あれだけ素晴らしい歌声は他ではそうそう聞けません! fem_nar_10010_c.mp3|教祖になれるレベルです! fem_nar_10011_c.mp3|ご、ごめんなさい…興奮してテンションが上がりすぎました fem_nar_10012_c.mp3|私、ライブを開催したいと思っているんです。これまでも私たちとしては何度かライブを開催していますし、これからもそういうイベントはあると思います fem_nar_10013_c.mp3|錦さんのパフォーマンスであれば、参加するのはそれほど難しくはないと思っています。ですが私は、自分が中心となってライブをやりたい、そう思っています fem_nar_10014_c.mp3|既に有名な人はもちろん、駆け出しの人も集めて、ベテランの曲で楽しみながら、新しい人を知ってもらう。これってすごく大切なことだと思うんです fem_nar_10015_c.mp3|いま新人たちは埋もれに埋もれています。それこそ飛びぬけた才覚があるか、ピックアップしてもらわないとどうにもならないくらいに fem_nar_10016_c.mp3|この世界をもっと続かせるためには、新しい風をどんどん入れなくてはなりません。いま間違えば、一部を残して消えてしまう世界なんです fem_nar_10017_c.mp3|ですからまずは、実績と経験を積むために、他のイベントに参加できればと fem_nar_10018_c.mp3|その第一歩が、私が一番好きなゆ…錦さんと一緒に踏み出すことができたら、とても素晴らしいと思っています fem_nar_10019_c.mp3|お初にお目に掛かります。鳴門と申します。よろしくお願い致します fem_nar_10020_c.mp3|それで、錦さん、こちらのかたとはどういう? fem_nar_10021_c.mp3|恋人…和泉さんがですか? fem_nar_10022_c.mp3|どう見ても3次元なんですが? fem_nar_10023_c.mp3|ということは、現実にお付き合いしている男性ということですか? fem_nar_10024_c.mp3|そんな…まさか…雪景シキちゃんに彼氏が…私もまだできたことないのに fem_nar_10025_c.mp3|だ、大丈夫です…て、てっきり、何かのキャラクターを彼氏として紹介して頂けるものだと思っていたので fem_nar_10026_c.mp3|シキちゃんの好みの人ってこんな人なんだ!みたいな会話をするイベントだと思ってたんですが…まさか本物が…はぁ fem_nar_10027_c.mp3|申し訳ありません、失礼な態度を取ってしまいました…私としては、錦さんが男性とお付き合いされていても問題はないと思っています fem_nar_10028_c.mp3|むろん…ファンとしてはショック極まりないですが…打ち明けてくれたことには感謝しています fem_nar_10029_c.mp3|錦さんが選んだ男性なのであれば、素敵なかたなのでしょう fem_nar_10030_c.mp3|ですが…雪景シキに彼氏がいるということが表沙汰になるのは問題です。私がどう考えていようと、嫌がるファンは一定数いますので fem_nar_10031_c.mp3|その辺りに注意を払って頂ければ、こちらとしては特に言うことはありません。ただもし、どうしても彼氏がいることを公言したいということでしたら fem_nar_10032_c.mp3|仰って頂ければできる限り円満に情報公開する方法を模索しますので、いきなりツブヤッキーなどで公言するなんて大惨事は控えて頂けたらと fem_nar_10033_c.mp3|確かに彼氏バレのリスクを考えればそのような選択肢もあるとは思います。しかしながら錦さんは精神状態がパフォーマンスに直結する人ですので fem_nar_10034_c.mp3|もちろん、個人的にそのような判断を下したくないという気持ちもあってのことですが、ビジネス的に考えても別れて頂くのは悪手だという判断です fem_nar_10035_c.mp3|ご両親ですか。今はどちらに? fem_nar_10036_c.mp3|和泉さん、錦さんを絶対に手放さないでください! fem_nar_10037_c.mp3|雪景シキちゃんにとっては、あなたのような心の拠り所は必要だと思います。シキちゃん…錦さんのことをよろしくお願いします fem_nar_10038_c.mp3|いっそのこと和泉さんもVTuberになってしまいますか fem_nar_10039_c.mp3|クリエイターの紹介は可能ですが、ぶいさいんが声をかけてもよいと思えるクオリティになるまではお一人で頑張って頂くことになります fem_nar_10040_c.mp3|それでは、今日のお話も一段落したようですので、私はお暇させて頂きます fem_nar_10041_c.mp3|いえ、本来は錦さんのメンタルケアも私の仕事なのです。それを一部和泉さんにも投げてしまっているのですから、挨拶させて頂けてよかったと思っています fem_nar_10042_c.mp3|このような場を作って頂けたことを感謝しています fem_nar_10043_c.mp3|では、今回は良き会合だったということですね。私にとっても喜ばしいことです。錦さん、これからも頑張りましょう。それでは、失礼致しました fem_nar_10044_c.mp3|た、確かにそれくらいの容姿ですけど、そういうことじゃないです!彼女が望んでいるのはVとしての活躍です! fem_nar_10045_c.mp3|な、なに言ってるんですか!そんなこと fem_nar_10046_c.mp3|本当にごめんなさい!! fem_nar_10047_c.mp3|あの人、実力はあるんですけど、まだこの業界には疎くて…説明はしているんですけど fem_nar_10048_c.mp3|それは…とんでもないことを言いだしたので…業界にはいろいろ考えかたがあります。でも私は、別の魂を入れてまで続けて欲しいとは思いません fem_nar_10049_c.mp3|錦さんが錦さんとして歩み始めることがあれば、そのときは、モデルは誰にも託すことなく終わりだと思っています fem_nar_10050_c.mp3|儲けるだけがビジネスではありません!この業界はまだ浅いですから、信頼を得るところから始めるべきだと私は思っています!! fem_nar_10056_c.mp3|いえ、錦さんはそれでいいんです。本当は、それを上手く上に掛け合って落としどころを見つけてくるのが私の仕事なんですが fem_nar_10057_c.mp3|本当にごめんなさい…私の実力不足で、酷いありさまで fem_nar_10058_c.mp3|え!? fem_nar_10059_c.mp3|そ、そんな…恐れ多い…勿体ないお言葉 fem_nar_10060_c.mp3|す、すみません fem_nar_10061_c.mp3|まずはこれを見てください fem_nar_10062_c.mp3|まだ試作ですが、推しのスケジュールを把握するためのアプリです。そのカードをタップすると、その人のスケジュールを確認することができます fem_nar_10063_c.mp3|今後どうなるかはわかりませんが、現時点では各種SNSの処理を実際に叩いて、表示された情報を取得しています fem_nar_10065_c.mp3|いえ、私が作りました fem_nar_10066_c.mp3|そんなことより聞いてください!ここからがすごいんですよ! fem_nar_10067_c.mp3|なんとですよ!いっぱい推しを応援したらポイントが溜まって、カードの新しい絵柄が選べるようになるんです!!これなら応援しがいもありますよね! fem_nar_10069_c.mp3|応援すれば応援するだけリターンがある。ファンとしてはたまりません! fem_nar_10070_c.mp3|違います fem_nar_10071_c.mp3|Vインパクトと呼ばれるライブが行われるのですが、そこで飛び入りゲストとして参加し、デビューを飾ることができればと思っていまして fem_nar_10072_c.mp3|はい。来場者数の見込みは5,000人ほどです。名古屋で行われる、主にシンガーを集めたイベントとなります fem_nar_10073_c.mp3|これに成功すれば、人気を確固たるものにできると思っています! fem_nar_10074_c.mp3|登場シーンでワイヤーを使い、空を飛ぶ演出をして、妖精のようなイメージを表現するなどの案もあります! fem_nar_10075_c.mp3|そうでした fem_nar_10076_c.mp3|本当ですか!?あ、すみません…20日から22日で行われます。出演するとすれば22日となります fem_nar_10077_c.mp3|はい。2、3日でしたら構いません。よいご報告を待っています fem_nar_10078_c.mp3|申し訳ありません!! fem_nar_10079_c.mp3|今回の件は完全に私のミスです。文化祭の話も伺っていたにもかかわらず、ここまで気づけずにいました。本当に申し訳ありません!! fem_nar_10080_c.mp3|はい…なるにゃん fem_nar_10081_c.mp3|仰る通りなのでどうにかしたいのですが…今からではとても fem_nar_10082_c.mp3|ごめんなさい…私が何とかしなくてはならないんですが、根拠がないのに何とかするから任せてくれと言えるような状況でもなく fem_nar_10083_c.mp3|はい。錦さん、雪景シキちゃんにとって、オリンピックや甲子園のような大舞台です fem_nar_10084_c.mp3|では、Vインパクトのほうを辞退されますか?錦さんの気持ちが伴わないのであれば、無理強いをすることはできません fem_nar_10085_c.mp3|私の責任で起きてしまったことです。そこまで錦さんが心配することではありませんよ fem_nar_10086_c.mp3|雪景シキの出演は11時30分となっています fem_nar_10087_c.mp3|雪景シキが動けるようになるのは12時30分前後です fem_nar_10088_c.mp3|仮に時間の問題を解決しても錦さんの身体が心配です。特に喉は無理をすると歌手生命に関わります fem_nar_10089_c.mp3|ライブはそんなに楽なものではありません。初めてだということでかなり余分に体力を消費します。そこで更に急いで移動したりとなると fem_nar_10090_c.mp3|すみません…私が原因なのに、偉そうなことを言ってしまって fem_nar_10091_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってください。確かに今までよりは実現の可能性は高いですけど fem_nar_10092_c.mp3|それだとリハーサル…は、前日に往復すれば可能ですが…新人がVインパクトにその条件を飲ませるのはなかなか…通信網も現状のものでは fem_nar_10093_c.mp3|で、ですけど、5Gならともかく4Gだとどうしても遅延がですね fem_nar_10094_c.mp3|わかりました。シキちゃんの我儘を通すのが私の役目です。一度交渉してみます。これから電話をさせて頂きます。すみません fem_nar_10095_c.mp3|その手法は無理、出られないなら代役を出せという状況です fem_nar_10096_c.mp3|よろしいんですか? fem_nar_10097_c.mp3|それでは、雨野葉レマさんを代役として提案してよろしいですか? fem_nar_10098_c.mp3|交渉次第で余分に出番が増えたりするなどの譲歩も必要になる可能性もありますが、それについては? fem_nar_10099_c.mp3|ありがとうございます!聞いてみます fem_nar_10100_c.mp3|和泉さんのアイディアを試して頂けるそうです。ですが、ダメだった場合は、雨野葉レマさんに代役をお願いすると fem_nar_10101_c.mp3|すみません、もう一つお願いしなくてはならないことが fem_nar_10102_c.mp3|テストに成功した場合も、念のため会場でレマさんにスタンバイして頂かなくてはなりません fem_nar_10103_c.mp3|更に、本番で成功した場合でも、スペシャルゲストとして登壇して欲しいと…これが譲歩してもらえた条件です fem_nar_10104_c.mp3|はい。ぶいさいんの交通費はリハーサルの往復で消滅しますが、足りない分は私が出しますので、新川さんが今回の件で自己負担するものはありません fem_nar_10105_c.mp3|いえ、もとはと言えば、全て私のミスから始まったことです fem_nar_10106_c.mp3|誠に、申し訳ありませんでした!! fem_nar_10107_c.mp3|本当に、こんなことになってしまって fem_nar_10108_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさい!! fem_nar_10109_c.mp3|自分が情けないです…錦さんを頂点まで連れて行くんだって思っていたのに、その道を自分で壊しそうになってしまった! fem_nar_10110_c.mp3|今回の件が片付いたら、私は、錦さんの担当を降ります…申し訳が立ちません fem_nar_10111_c.mp3|そ、そんなことは…もともと出られる想定だったものが、突然一つに絞れと言われたわけですから fem_nar_10112_c.mp3|私…大変なことをしでかしたのに…そんなことを言ってもらえるなんて fem_nar_10113_c.mp3|なんでしょうか fem_nar_10114_c.mp3|と、当然です!今回のことは私が原因ですし、何より私は雪景シキ担当で、大ファンなんですから! fem_nar_10115_c.mp3|目指します!一緒に頂点取りましょう!! fem_nar_10116_c.mp3|私にでしょうか?なんでしょう fem_nar_10117_c.mp3|キャストの二人に関わることは先ほど言った内容だけです fem_nar_10118_c.mp3|言ったほうがいいでしょうか fem_nar_10119_c.mp3|わかりました。単純に、Vを遠隔でイベントに参加させる技術は今後必ず役に立つので、今回得られたデータを提供するとお話しさせて頂きました fem_nar_10120_c.mp3|はい。恐らくはカックカクになりますので、4Gに乗せるのではなく有線接続するようにお願いします。機材はこちらが用意致します fem_nar_10121_c.mp3|この短期間で遅延問題を解決することはできないので、当日は遅延ありきで如何に遅延が起きていないように見せるかという点に尽力します fem_nar_10122_c.mp3|あ、はい…私の給料を雪景シキの活動資金に充てるといったようなことなら、喜んでお受けいたします fem_nar_10123_c.mp3|は?ど、どういうことでしょう fem_nar_10124_c.mp3|な、なるほど…わかりました。状況は見ますが、可能な限りなるにゃんで頑張ります fem_nar_10125_c.mp3|はい!誠心誠意努めます! fem_nar_10126_c.mp3|是非なるにゃんと呼んでください! fem_nar_10127_c.mp3|Vインパクト会場、間もなく雪景シキの出番となります fem_nar_10128_c.mp3|何を言っているんですか。シキちゃんが歌えばそれだけで大成功ですよ fem_nar_10129_c.mp3|これまでに計測された遅延時間は約5秒ほどです。そちらに送られているこちらの様子は過去のできごとだと思ってください fem_nar_10130_c.mp3|また、少しでも同じ動きと思われないようにこちら側で雪景シキの動きは反転させています。対策としてはあってないようなものではありますが fem_nar_10131_c.mp3|予定通り、私がカウントするのでそれに合わせて動いてください fem_nar_10132_c.mp3|30秒前 fem_nar_10133_c.mp3|3、2、1 fem_nar_10134_c.mp3|こちら、問題なく次のキャストとの交代に成功しました。以上で雪景シキの全作業が終了です。お疲れさまでした fem_nrs_00001_c.mp3|遊馬は今日も学生会なのかい?まったく、会長はどうして僕ではなく遊馬に!! fem_nrs_00002_c.mp3|ふっ、そうだろうとも。僕は美の神に愛されているからね fem_nrs_00003_c.mp3|全員が集まるなら僕も行こう fem_nrs_00004_c.mp3|会長!?もしかして僕の素晴らしさに気付いて、距離を詰めようとしてくれているのかい!? fem_nrs_00005_c.mp3|意味深 fem_nrs_00007_c.mp3|遊馬、これからする質問だけには、絶対に嘘をつかないでくれ fem_nrs_00008_c.mp3|やはり君と会長は付き合ってるだろう fem_nrs_00009_c.mp3|嘘をつくなあぁっ!! fem_nrs_00010_c.mp3|ならば、あれは何だ!! fem_nrs_00011_c.mp3|なんと…君もわからないのか。じゃあ付き合っていないのも本当か? fem_nrs_00012_c.mp3|とりあえず声を掛けてきたらどうだい。遊馬への用事があるのは間違いないと思うよ fem_nrs_00013_c.mp3|ふっ、僕はこの日のために歌の自主練をしていたのさ!僕の美声に期待していてくれ! fem_nrs_00014_c.mp3|その言葉、後悔することに…あ fem_nrs_00015_c.mp3|突然の提案なんだけどさ。もう一人メンバーを増やすというのはどうだい? fem_nrs_00016_c.mp3|もちろん学生会長さ。遊馬が誘えば来てくれるんじゃないかと思ってね fem_nrs_00017_c.mp3|それを試す機会にしてもいいじゃないか fem_nrs_00018_c.mp3|遊馬が付き合っていないのなら、僕たちだってお近づきになれるはずだからね fem_nrs_00019_c.mp3|骨は拾ってあげるからね fem_nrs_00020_c.mp3|へえ、会長がボーリング行くイメージってないかも。孤高な印象があるから fem_nrs_00021_c.mp3|いえっ、そんなつもりはまったく!僕は意外だなぁと思っただけですから! fem_nrs_00022_c.mp3|そのせいで、僕のスコアは散々だったよ…うう fem_nrs_00023_c.mp3|ああ、さすがは会長だ、僕でも歯が立たないとはね fem_nrs_00024_c.mp3|その後はどうするんだ?合流できそうかい? fem_nrs_00025_c.mp3|遊馬じゃないか。学生会へ行ってたんじゃないのかい? fem_nrs_00026_c.mp3|一大事じゃないか。サッカー部どころか学生会の信用にも関わる問題だ fem_nrs_00027_c.mp3|相変わらず勇者だね。学園の不正のために立ち上がるのだから fem_nrs_00028_c.mp3|サッカー部のマネージャーなら、確かダビデが親しかったな fem_nrs_00029_c.mp3|じゃあ僕は、サッカー部顧問の先生と話しておこうか。あの人になんとなく気に入られてる気がするんだ fem_nrs_00030_c.mp3|本当だよ。ふふふ…僕の力を見せる時が来たようだ fem_nrs_00031_c.mp3|ふっ、わからないのかい、二人とも。あれは恋を追い求める者が見せる独特な表情さ fem_nrs_00032_c.mp3|我がパーティの勇者にも、とうとう春が訪れたということか fem_nrs_00033_c.mp3|じゃあ遊馬流に言い換えて話そうじゃないか。距離感を縮めたいと思ったのはいつからだい fem_nrs_00034_c.mp3|直近だね、なら鮮明に覚えてるだろうさ。その時はどういう気持ちだった? fem_nrs_00035_c.mp3|まあこうなるのは当然過ぎて、意外でも何でもなかったけどね fem_nrs_00036_c.mp3|恋だろうね fem_nrs_00037_c.mp3|ほほう、いいことを言うじゃないか fem_nrs_00038_c.mp3|で、己の心を知った勇者はどうするつもりなんだい? fem_nrs_00039_c.mp3|まずは突っ走ってみる、真正面から正々堂々挑むのが勇者流だろう? fem_nrs_00040_c.mp3|僕もそう思う。仲間にここまで信頼されているのに、自分を信じてあげないのかい? fem_nrs_00041_c.mp3|ふっ…遊馬が学生会長に告白か fem_nrs_00042_c.mp3|これまでのようにフラれて死体の一つになるのか、もしくは輝かしい栄光を手にするのか fem_nrs_00043_c.mp3|光の祝福を勇者に fem_nrs_00044_c.mp3|勇者の最期を見届けるとしよう fem_nrs_00045_c.mp3|そのメンタルは、さしもの僕も尊敬するよ fem_nrs_00046_c.mp3|しかし、勇敢さだけではね。勝算が低いのもまた事実 fem_nrs_00047_c.mp3|イベント発生確率は? fem_nrs_00048_c.mp3|僕は、遊馬を見て心が変わったね。遊馬の方がよっぽど僕よりも本気だ、だから応援する fem_nrs_00049_c.mp3|まったくだね、はっはっは!今後とも僕達を楽しませてくれよ、エンターテイナー! fem_nrs_00050_c.mp3|その反応は、思い当たる節があると?ふふ、罪深いことをしてしまったね fem_nrs_00051_c.mp3|むう…しかしだ、遊馬と会長では初期レベルの勇者とラスボスの魔王くらい違うだろう? fem_nrs_00052_c.mp3|何をしたら休んでしまうくらいのダメージを与えられるのか想像できないね fem_nrs_00053_c.mp3|マーリン。この場面でその冗談はさして面白くないね fem_nrs_00054_c.mp3|僕もさっきは茶化したけど、会長が休んだのはきっと、喧嘩したからじゃない fem_nrs_00055_c.mp3|ただの風邪さ。考えすぎるんじゃないぞ fem_nrs_00056_c.mp3|恋煩いのため息、か…甘酸っぱいものだね、ふふふ fem_nrs_00057_c.mp3|くっ…あれはもう僕たちの知っている勇者じゃない fem_nrs_00058_c.mp3|愛を知ったということはつまり神官職に近づいたんだ。これからは遊馬のことをパラディンと呼ぼう fem_nrs_00059_c.mp3|デートの様子を写真に収めたりはしてないのかい?遊馬さえ良ければ、是非見たいな、僕は fem_nrs_00060_c.mp3|ああこのお店か。最近できたところで、女性を中心に人気なんだよ fem_nrs_00061_c.mp3|まぁそれなりにね。やっぱり僕に似合うものは常に探しておかないとさ fem_nrs_00062_c.mp3|でもいいんじゃないかな?初々しいデートって感じだよ fem_nrs_00063_c.mp3|マーリン、キャラ崩れてるよ fem_nrs_00064_c.mp3|何回目のデートまで持つかな? fem_nrs_00065_c.mp3|ごめんごめん。で、どこまでいったのかな? fem_nrs_00066_c.mp3|なんだってー!? fem_nrs_00067_c.mp3|どういう状況だったのか気になるな!詳しく頼むよ! fem_nrs_00068_c.mp3|マーリンのセンスには文句をつけたいところだけど、僕も気になるね。その後はどうだい? fem_nrs_00069_c.mp3|おっ…ダビデ、そこまでだよ。噂をすれば、というやつだ fem_nrs_00070_c.mp3|やめるんだマーリン fem_nrs_00071_c.mp3|なんだ、そういうことか。とても有意義で健全だね、ハッハッハ fem_nrs_00072_c.mp3|それにしたって、急に点数を上げすぎじゃないかい? fem_nrs_00073_c.mp3|いったいどんな魔法を使ったのやら fem_nrs_00074_c.mp3|ダビデは知っているというのかい?遊馬の点数がこんなにも跳ね上がった理由について fem_nrs_00075_c.mp3|すべては会長の個人指導のおかげ。つまりは愛の力というわけか。それは敵わないな fem_nrs_00076_c.mp3|これが女子同士の強みか fem_nrs_00077_c.mp3|遊馬はこのこと、知っていたのかい? fem_nrs_00078_c.mp3|謝る必要なんてないですよ、会長 fem_nrs_00079_c.mp3|会長、また今度一緒に遊びに行きましょう fem_nrs_00080_c.mp3|さすがはダビデ、抜け目ないね。友情を深めつつ、自身の成績アップを図ろうとは fem_obb_10001_c.mp3|あらあら学生さん同士で楽しそう。お付きあいしてるのかしら、お似合いねえ fem_obc_00001_c.mp3|お兄ちゃん、これ冷えたスイカ。のど渇いたら齧んな。うちの県のスイカは日本一やけん fem_obc_00002_c.mp3|東京から来てくれたって?あんがとなあ。私ら他に行くとこないけん、家ばこんなんなってもここから離れられんとよ fem_obc_00003_c.mp3|じいさんの畑も水浸しになってしまったけん、こんな小さいのしかとれんかったけど、よかったら食べて fem_obc_00004_c.mp3|先月から色んな人ば来てくれたけど、お兄ちゃんが一番いい男ばい。ぽっ fem_obc_10001_c.mp3|あら詩桜ちゃん、また来てくれたの? fem_obc_10002_c.mp3|あら詩桜ちゃんが男の子を連れてくるなんて。にやにや fem_obc_10003_c.mp3|詩桜ちゃんは週に2、3回来てくれるのよ。ありがとうねえ fem_obc_10004_c.mp3|ええ、すみませんねえ、私もどうしてこうなったのか…すみませんねえ fem_obc_10005_c.mp3|あらあら詩桜ちゃんのお友だちのお陰だったの。ありがとうねえ、でも困ったわねえ fem_obc_10006_c.mp3|二人の気持ちは嬉しいけど、ろくにお礼もできないからねえ fem_obc_10007_c.mp3|ありがとうねえ。でも実はエプロンが一つしか無いんだよ。メイド服ならあるんだけどねえ fem_obc_10008_c.mp3|初日だけうちの孫が手伝ってくれたんだよ。でもあまりにお客さんが入らないから、一日で飽きちゃってねえ。そのときの服が残ってるんだよ fem_obc_10009_c.mp3|今日は二人とも本当にありがとうねえ。これ少ないけど fem_obc_10010_c.mp3|いっぱい働いてくれたからねえ、そんなわけにはいかないよ。今日はいっぱいお客さんが来てくれたから心配しないでねえ fem_obc_10011_c.mp3|帰って息子に相談してみるから、明日は大丈夫だからねえ。もう心配しないでねえ、ありがとうねえ fem_obc_10012_c.mp3|二人とも最後までありがとうねえ。うちの孫なんて、最後まで手伝いもせずにねえ fem_obc_10013_c.mp3|うちも息子も仕事場で随分と誉められたみたいで、機嫌を良くしてねえ。お礼まで言われたよ fem_obc_10014_c.mp3|詩桜ちゃんにまで心配をかけて悪いねえ。あの馬鹿息子ったら、最後まで顔も見せずに手伝いもよこさないで、帰ったら説教しとくよ fem_obc_10015_c.mp3|毎日閑古鳥だったのにねえ。そんな中、詩桜ちゃんは毎日のように来てくれて…ありがとうねえ。お客さんもこんなに集めてくれて fem_obc_10016_c.mp3|いっぱい働いてくれてありがとうねえ。このポップ…っていうのかい?作ってくれて嬉しかったよお fem_obc_10017_c.mp3|はいこれ、トモちゃんの分のお礼。最後だし少しおまけしといたからね fem_obc_10018_c.mp3|よかったら詩桜ちゃんと四国へ遊びに来てねえ。にやにや fem_obc_10019_c.mp3|あらあら二人はお付き合いしたりはしないの? fem_obc_10020_c.mp3|あらあら fem_obc_10021_c.mp3|男の子はそういうの好きだものねえ。あまり詩桜ちゃんを困らせては駄目よ fem_obc_10022_c.mp3|あら詩桜ちゃん!ほんとに来るなんて思わなかったわ! fem_obc_10023_c.mp3|いいのよお、嬉しいわあ!はいお店のなか入って、いま冷たいもの出すからねえ fem_obc_10024_c.mp3|そうだ詩桜ちゃん、これ間違えて持ってきちゃったんだけどねえ。うちの孫娘もいらないって言うし、よかったらもらってくれないかねえ fem_obc_10025_c.mp3|この服、うちの孫娘に着せようとおじいさんが作ったものでねえ。ちょっと持て余してたのよ fem_obc_10026_c.mp3|おじいさん、今の今まで話してた詩桜ちゃんが来てくれましたよ。おじいさんが縫った服、貰ってくださるって fem_obc_10027_c.mp3|詩桜ちゃんとトモちゃんは、二人でお出かけしなくてもいいの?にやにや fem_obc_10028_c.mp3|まあまあ。トモちゃんは詩桜ちゃんを一本釣りできたんだからいいじゃない fem_obc_10029_c.mp3|トモちゃんは詩桜ちゃんをどう思ってるんだい? fem_obc_10030_c.mp3|詩桜ちゃんはお気に入りみたいだけど。にやにや fem_obc_10031_c.mp3|あら、今年も来てくれたのお?おじいさん!詩桜ちゃんとトモちゃんが来てくれましたよ! fem_okm_00001_c.mp3|まあまあ、この度は当旅館をご利用いただき、ありがとうございます。ようこそお越しくださいました fem_okm_00002_c.mp3|もう救助隊員の皆さんもお帰りになられて、私たちの生活も日常に戻りはじめているのですけど…宿泊の予定の7割はキャンセルされてしまいましてねえ fem_okm_00003_c.mp3|食事もお水も、困っていたのは最初の1週間だけで、今は充分に足りていますのよ。ですから、不謹慎などと言わず、この旅館の中では寛いでくださいね fem_okm_00004_c.mp3|はいこれ。町の皆さんから、お土産にって名産品のスイカ。みんなで食べてね fem_okm_00005_c.mp3|またいつでも遊びにいらしてねー!みんな感謝していますからー! fem_rir_00001_c.mp3|皆さん、その辺にしておきなさい? fem_rir_00002_c.mp3|全く、美人だとか凛々しいだとか、生徒会長の能力とは関りのない話を…詩桜元会長もそう仰っているでしょう。ねえ、皆さん? fem_rir_00003_c.mp3|お手柔らかにも何も、生徒会をお辞めになったというのなら、詩桜元会長は今日のシンポジウムに参加されないのでしょう? fem_rir_00004_c.mp3|ホスト役を務めるはずの生徒会長が、直前になって一切を放りだすなんて非常識極まりありません。よくのこのこと顔を出せましたね? fem_rir_00005_c.mp3|詩桜さんは以前から、私たちとの話しあいの結果を無視して、独断で動かれる方でしたので、一度厳しく注意しようと考えていたところだったんですよ? fem_rir_00006_c.mp3|それが最後まで、自分勝手な行動の末に、自分勝手に辞めてしまうなんて…どうしてあなたがこれほど慕われているのか不思議で仕方ありませんね? fem_rir_00007_c.mp3|多少は殊勝な態度を見せていただいても、ばちは当たらないと思いますけどね!? fem_rir_00008_c.mp3|それで、シンポジウムに参加する資格もないのに、今日は何のためにいらしたの? fem_rir_00009_c.mp3|やめていただける? fem_rir_00010_c.mp3|貴方が詩桜さんの後継者? fem_rir_00011_c.mp3|詩桜さんの後継者 fem_rir_00012_c.mp3|それでは和泉さんも、詩桜さんに近い考えをお持ちと考えてよろしい?私は百合ヶ峰学園生徒会長、聖と申します。よろしくしてくださいね? fem_rir_00013_c.mp3|よろしくしてくださる?それともくださらない? fem_rir_00014_c.mp3|才色兼備に、全員から慕われているなどと、随分持ちあげられたものですね fem_rir_00015_c.mp3|ですが、先ほど囲まれていた一事を見てもわかるように、私自身の才覚も、皆様からの人気も、どちらも詩桜さんには及びませんけれどね? fem_rir_00016_c.mp3|私たち全員、詩桜さんにはだいぶ振り回されてしまいましたけど fem_rir_00017_c.mp3|貴方も彼女のやり方を踏襲するのか、私たちと足並みを揃えるのかは、今日この場でしっかりと見極めさせていただきますね。ねえ、皆さん? fem_rir_00018_c.mp3|貴方が殊勝な態度を心がけるのでしたら、私としても仲良くやっていきたいのですけれどね? fem_rir_00019_c.mp3|まあ! fem_rir_00020_c.mp3|百合ヶ峰学園では、不登校の生徒は自己責任によるものとして、自主的な転校を強く勧めます。当学園には、不登校の生徒を満足に学ばせる環境がないためです fem_rir_00021_c.mp3|昨今は弱者に寄り添う姿勢、理解する社会が求められていますが、先生方や私たち生徒会のリソースは、日頃から努力している生徒たちのために割くべきです fem_rir_00022_c.mp3|登校できる生徒と、登校できない生徒を一緒くたにするから、片方への皺寄せがくるのです。不登校の生徒は、不登校の生徒だけを集めた学園を用意すればよろしい fem_rir_00023_c.mp3|リモートスタディなどの回線の充実を市に依頼し、不登校の生徒のフォローを私たちがしなくて済むよう、問題にすらならないような環境作りを目指しましょう fem_rir_00024_c.mp3|私個人の感想を言えば、登校するかしないかは自己責任ですから、教育を受けたければ、周りに甘えず自分で這いあがってきなさいという気持ちもあります fem_rir_00025_c.mp3|堕ちた生徒は堕ちるところまで堕ちて、それからどうするか決めればよろしい。ねえ、皆さん? fem_rir_00026_c.mp3|ぐぎぎぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり fem_rir_00027_2_c.mp3|私の側に付くと言っておきながら、土壇場で詩桜さんに寝返るなんて!悔しい! fem_rir_00028_c.mp3|ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり…ぐすっ fem_rir_00029_c.mp3|これだけ大見得を切った和泉会長の仕切る文化祭、楽しみにしていますからね fem_rir_00030_c.mp3|それではご機嫌よう…詩桜さんも fem_rir_00031_c.mp3|和泉…会長? fem_rir_00032_c.mp3|こんな炎天下で重労働をしているのにお水の準備も無いの!?おかしいじゃない、ねえ、皆さっ fem_rir_00033_c.mp3|と、とにかくお水ね、待ってなさい! fem_rir_00034_c.mp3|きゃあ!しっかりなさい! fem_rir_00035_c.mp3|えっ、なに触って!? fem_rir_00036_c.mp3|そそそこおしりっ…やっ、なにをっ…するつもりでっ…きゃあああっ! fem_rir_00037_c.mp3|目をっ…覚ましなさいっ! fem_rir_00038_c.mp3|だ、第一声がそれなの?あ、まだ動かないで fem_rir_00039_c.mp3|私は…その、たまたま通りがかって fem_rir_00040_c.mp3|そ、それよりも、貴方は?和泉会長は一体なにをして? fem_rir_00041_c.mp3|あ、ボランティア…もしかして、大雨で起きた土砂災害の fem_rir_00042_c.mp3|私は…わっ、私もボランティア…そう、ボランティア活動で! fem_rir_00043_c.mp3|そう、ボランティア…手助けをしにきてくれたの fem_rir_00044_c.mp3|えっ。いえ、全然…それに、格好良い、悪いの問題では…無事でよかった fem_rir_00045_c.mp3|そ、そぎゃんこつなか! fem_rir_00046_c.mp3|地元の言葉が伝染ってしまいました fem_rir_00047_c.mp3|見知らぬ町のために汗水垂らして労働していた貴方を、みっともないなどと言う人はいないでしょう fem_rir_00048_c.mp3|もし、みっともないと言う人がいれば、私が許しません…許しませんよね? fem_rir_00049_c.mp3|でも、熱中症対策を怠っていたのはよくありません。水分補給は肉体労働の基本でしょう fem_rir_00050_c.mp3|山側の家の…泥かき fem_rir_00051_c.mp3|おばあちゃん…スイカ…いま、泥かきをやってる家 fem_rir_00052_c.mp3|あの、その家って fem_rir_00053_c.mp3|そっ、それでは、私、これで失礼しますから!くれぐれも無理はなさらないように! fem_rir_00054_c.mp3|和泉会長、ごきげんよう fem_rir_00055_c.mp3|な、なに?私、急いでいるんですけど fem_rir_00056_c.mp3|では、私と和泉会長がここでお会いしたのは内緒です。私は約束を守りますから、和泉会長も、私がここへ現れたのをくれぐれも秘密にしてくださいね fem_rir_00057_c.mp3|たとえこの人ならという親しい人が相手でも、話してはいけませんよ。特にあの、詩桜さんには fem_rir_00058_c.mp3|話してはいけませんよ? fem_rir_00059_c.mp3|では、ごきげんよう fem_rir_10001_c.mp3|ご盛況のようで何よりですね fem_rir_10002_c.mp3|ねえ、ご盛況ですよねえ!? fem_rir_10003_c.mp3|ふぅ…今日は和泉会長が面白いものを見せてくださるというので、ふふ、楽しみにしていますね? fem_rir_10004_c.mp3|脚本…この、朗読劇というものですか?ふぅん…詩桜さんが書いたのなら、多少は期待できそうですね fem_rir_10005_c.mp3|ご存知なのですか? fem_rir_10006_c.mp3|なんだか随分と混んできましたけど…和泉会長にそれほどの求心力が? fem_rir_10007_c.mp3|朗読劇というものを初めて鑑賞しましたが、これほど心を揺さぶられるものとは fem_rir_10008_c.mp3|感動しましたよねえ? fem_rir_10009_c.mp3|貴女の朗読、とても素敵でした…ゆくゆくは声のお仕事を目指してみてはいかが? fem_rir_10010_c.mp3|貴女ならきっと人気の声優になれる…夢を諦めないでね fem_rir_10011_c.mp3|それと、和泉会長! fem_rir_10012_c.mp3|いつかは和泉会長を、詩桜元会長が卒業後も権力を握るための傀儡だと揶揄してしまいましたが…あの非礼をお詫びしましょう fem_rir_10013_c.mp3|え?直接は言って…ない?それなら私は、誰とその話を? fem_rir_10014_c.mp3|和泉会長は詩桜元会長など比較にならないほど優れた生徒会長です fem_rir_10015_c.mp3|だって詩桜元会長は、千玉学園生徒会の人間ではありませんし。貴女、何故ここにいるの? fem_rir_10016_c.mp3|当然、和泉会長が生徒会長を務めるのでしょう?次は何を見せてくださるのか期待しています fem_rir_10017_c.mp3|まさか1年間の計画も立てずに会長を務めていたなんてことは…え?和泉会長ともあろう人が?ええ? fem_rir_10018_c.mp3|お久しぶりです、和泉会長。本日は、いつか広げた大風呂敷をどのように畳んでくれるのかを確かめに来ました fem_rir_10019_c.mp3|私たちが足を運ばなくても自然と噂が耳に入ってくる…というお話でしたから、本来であれば、座してお待ちするべきなのでしょうけれど fem_rir_10020_c.mp3|でも、皆さんが何か出し物をすると聞いて、居ても立っても居られなくなってしまいました。どんな面白いものを見せてくださるのか、楽しみで楽しみで fem_rir_10021_c.mp3|ねえ、皆さんも楽しみで仕方ありませんよねえ!? fem_rir_10022_c.mp3|本日は直接舞台に上がられると伺っています。和泉会長の勇姿をとくと見届けさせていただきますね…ええ fem_rir_10023_c.mp3|皆さんの出し物の感想も、このように面と向かって述べさせてくださいね fem_rir_10024_c.mp3|あら…中々良いデザインですね。生徒会の皆さんで作成されたのですか? fem_rir_10025_c.mp3|このデザイン…それなりに絵心のあるかたの仕事なのでしょうけれど…そういえば fem_rir_10026_c.mp3|和泉会長、ひとつ気になったことがあるのですけど fem_rir_10027_c.mp3|ここへ来るまでに見かけた、そこかしこに張られたチラシや、各教室の飾りつけを拝見する限り…なんて平凡極まりない文化祭だと思っていたのですけど fem_rir_10028_c.mp3|素通りしてよく確かめなかったのですけど、よくよく思いだしてみると…そう fem_rir_10029_c.mp3|明らかに毛色の異なる、質の高い作品があったような…あれは一体 fem_rir_10030_c.mp3|ひとつではない? fem_rir_10031_c.mp3|そう!これ!ただのイラストじゃないと気になっていたけれど、やっぱり漫画じゃない! fem_rir_10032_c.mp3|それもこんなに沢山…あの柱にもその奥の柱にも貼ってある…いったい全部でいくつ描いたの? fem_rir_10033_c.mp3|これは、いいアイデアだと思うの!歩いているだけで退屈しないもの。そのうえで、来場者への戒めにもなっているし fem_rir_10034_c.mp3|ねえ、いいアイデアよねえ!? fem_rir_10035_c.mp3|ただ、いいアイデアとは言っても、他の学園で同じことをしようとしてもできないの…しては駄目なの。描いた漫画がつまらなければ、見苦しいだけだもの fem_rir_10036_c.mp3|明らかに素人が描いたものではないけれど…これは漫画研究部にでも依頼したの? fem_rir_10037_c.mp3|生徒会のかた?生徒会の仕事をこなしつつ、これだけの量の漫画を一人で? fem_rir_10038_c.mp3|えっうそ?いやでもやっぱり、どう見てもあの絵…えっ、本物? fem_rir_10039_c.mp3|ののかさん? fem_rir_10040_c.mp3|やっぱり本物っ! fem_rir_10041_c.mp3|まさか、貴女がののかさんだったなんて!しかも、その技術を直に拝見できるなんて、感動いたしました fem_rir_10042_c.mp3|感動いたしましたよねえっ!? fem_rir_10043_c.mp3|貴女、見えなかったの!? fem_rir_10044_c.mp3|まさか、これほどの人材を生徒会へ勧誘して、しかも引きいれていたとは…和泉会長は人物眼に優れた人たらしの為政者…今太閤と呼ぶに相応しいでしょう fem_rir_10045_c.mp3|いつかの、和泉会長を侮るような発言をお詫びします…貴方の率いる千玉学園生徒会は実に立派です…先代の生徒会よりも遥かに! fem_rir_10046_c.mp3|あ、あら、ののかさんは詩桜さんとも仲がよろしいの、そうなの…ま、まあ、クリエイターの方は、悪縁も創造の種になると聞きますし fem_rir_10047_c.mp3|これからも、ののかさんのご活躍を陰ながら応援させていただきますね! fem_rir_10048_c.mp3|では和泉会長、次の集会でお会いしましょう。できればののかさんもご一緒に fem_rir_10049_c.mp3|和泉会長 fem_rir_10050_c.mp3|百合ヶ峰学園生徒会長、聖莉々子です!! fem_rir_10051_c.mp3|そんなところで切らないでください! fem_rir_10052_c.mp3|し、失礼しました…詩桜さんがいなくて助かりました fem_rir_10053_c.mp3|し、私兵部隊?ま、まあ、いいですわ。そんなことよりも!先ほどのライブ、感動しました fem_rir_10054_c.mp3|面白いものを見せて頂いただけではなく、和泉会長なりの不登校対策を見せて頂きました fem_rir_10055_c.mp3|外に出る勇気を促す。無理に出て来いと言うのではなく、こっちのほうが楽しいと、外の世界を楽しそうに見せるということなのだと思いました。違うのですか? fem_rir_10056_c.mp3|私の考えはそれぞれに合った環境を用意するものでした。それが間違いであるとは思いませんが、より良い手法を見せて頂き感服しております fem_rir_10057_c.mp3|私の手法は北風、和泉会長の手法は太陽でしょう fem_rir_10058_c.mp3|わかりました。相模ライオン丸ちゃん、記憶しておきます。彼女は太陽のようでした fem_rir_10059_c.mp3|では、ご挨拶も済みましたし、今日はこれにて fem_rir_10060_c.mp3|どっ、どうされたんですか、その足!? fem_rir_10061_c.mp3|めっ、面目ないだなんてこと…だってそれ、大怪我でしょう?のちほどお見舞いをお送りします…お気の毒でしたね fem_rir_10062_c.mp3|ねえ、お気の毒ですよねえっ!? fem_rir_10063_c.mp3|ええ、皆さんも仰る通り、怪我の件はお気の毒だとは思いますけど fem_rir_10064_c.mp3|ですが、それと私たちとの約束は別のお話ですよねえ?和泉会長は、文化祭にて面白いものを見せてくださるとおっしゃいました fem_rir_10065_c.mp3|確かに今年の演劇は素晴らしいものでした。聞けばプロの声優の方がお芝居されていたとか。よくそれだけの人材を説得できたものですね fem_rir_10066_c.mp3|ですが!当日に文化祭を仕切っていたのは詩桜さんでした。これは和泉会長の仕事とは言えないのではありません!? fem_rir_10067_c.mp3|あ、あらそうなの…中々に良いお話でした。ちょっぴり、じんときてしまいましたもの fem_rir_10068_c.mp3|でもそれはあくまで脚本家としての成果!生徒会長のお仕事とは言えませんよねえ!? fem_rir_10069_c.mp3|できなかったことを責めるつもりはありません。最初から期待もしていませんでした。想定通りの結果と言っていいでしょう fem_rir_10070_c.mp3|ですが!できなかったのならできませんでしたの一言は言っていただかないと、あれだけの大見得を切ったのですから、納得できませんよねえ!? fem_rir_10071_c.mp3|今日はその言葉を聞くために千玉学園へお邪魔しました。さ、いかがされますか、和泉会長? fem_rir_10072_c.mp3|ええ、お気の毒ですけど。では、和泉会長は不参加だった…ということでよろしいですよねえ? fem_rir_10073_c.mp3|ですよねえ?詩桜さんのお仕事ですよねえ?それで、和泉会長の弁解は?怪我をしていたからは通じませんけれど? fem_rir_10074_c.mp3|ええ、来年こそは…え、来年? fem_rir_10075_c.mp3|えっ、ええっ!? fem_rir_10076_c.mp3|ぐぎぎぐぎぎぎぎぎぐぎぎぎぎぐぎぎ…ぐすっ fem_rir_10077_c.mp3|絶対に!許しませんからねっ! fem_sao_00022_c.mp3|おぉ~い fem_shi_00001_c.mp3|やあ不審者、お勤めご苦労。そしてそこを動くな fem_shi_00002_c.mp3|ふん。しかし、同じ学園の生徒だとは思わなかった。想定を怠った fem_shi_00003_c.mp3|君、もしかして不審者ではなく、ストーカーか。一度、親御さんと話そうか fem_shi_00004_c.mp3|前…ん、新しい生徒会長は決まったのか。教えてくれてありがとう fem_shi_00005_c.mp3|じゃあ一緒に学園まで行こうか。親御さんの連絡先を教えるのでもいい。それが駄目なら警察だ fem_shi_00006_c.mp3|ん? fem_shi_00007_c.mp3|暴れるなって fem_shi_00008_c.mp3|あー、あー、犯人に告ぐ。無駄な抵抗はやめなさい fem_shi_00009_c.mp3|今の時間、管理人いないのか fem_shi_00010_c.mp3|ん?現会長…君が? fem_shi_00011_c.mp3|現会長ということは、私の後輩だろう?後輩なら敬語の一つでも使ってみせてはどうだ。それとも、まだ敬語を学ぶ段階までお勉強が進んでなかったかな? fem_shi_00012_c.mp3|あらかじめ連絡してから来れば良いものを fem_shi_00013_c.mp3|ああ。そういえばここ数日は、面倒になって学園の番号とアドレスを着拒してた fem_shi_00014_c.mp3|つまりだ。君は、私が帰っているかを確かめるために、ここ数日ポストを覗いていたと? fem_shi_00015_c.mp3|それは学園の指示だろうか fem_shi_00016_c.mp3|いつ帰るかもわからない相手に、よくもまあ非効率な真似を。君は良くも悪くもアクティブな人間だ fem_shi_00017_c.mp3|君が生徒会長だという証明は? fem_shi_00018_c.mp3|君が和泉先生の従弟。ほう fem_shi_00019_c.mp3|ふぅ fem_shi_00020_c.mp3|君、だ、大丈夫か。どうした、背中に足跡が付いているじゃないか。すぐに汚れを払わなければ、跡になってしまう fem_shi_00021_c.mp3|このマンションに私の部屋がある。そこで背中を拭こう fem_shi_00022_c.mp3|汚れは多少とれたものの…これで納得ができなければ、クリーニング代は払おう。それで許してもらいたい fem_shi_00023_c.mp3|よし、わかった。ではこの件について、私に非はないということでいいな。君が言ったんだぞ、確かに言質はとったぞ fem_shi_00024_c.mp3|高知県のお茶と香川県のお菓子だ。愛媛県の河内晩柑もあるから、よければ食べるといい fem_shi_00025_c.mp3|ち、違う!徳島県に恨みはないんだ、たらいうどんは美味しかったし…ただ、これといった土産物に出会えなかっただけなんだ fem_shi_00026_c.mp3|仕事の取材だ。私は星しをん名義で作家活動をしている fem_shi_00027_c.mp3|次の作品の舞台を四国にしたいんだ。だが私は四国へ行った経験がないから、自分の足で一度回らねばと考えて、行ってきた fem_shi_00028_c.mp3|先生方は知っている。同級生たちはどうだろう。隠してはいないが、わざわざ自分から教えたりもしていない fem_shi_00029_c.mp3|尋ねられた覚えもないし、先生方が話していなければ、誰も知らないんじゃないか fem_shi_00030_c.mp3|許可?連絡はしたが許可はとっていない。私の時間を私がどう使おうと自由だ。連絡をする義務はあっても、許可をとる必要がない fem_shi_00031_c.mp3|ああ、卒業はするつもりだから、出席日数と単位の確認はしたよ。そういう意味では許可をとっている fem_shi_00032_c.mp3|もっとも、退学だの停学だの言われてまで、卒業に拘るつもりもないが fem_shi_00033_c.mp3|なぜ私が、今後関わるかもわからない人間に配慮をしなければならない? fem_shi_00034_c.mp3|学園という組織に属している以上、学園の規則は遵守するし、教師の指示には納得のできる範囲で従う fem_shi_00035_c.mp3|とはいえ、縦の繋がりだとか横の繋がりだとか、自分で選んだわけでもないものに配慮して、自分自身に制限を加えるのは御免被る fem_shi_00036_c.mp3|さっきから、まるで私を責めるような口ぶりに聞こえるんだが…そもそも君の言う私の責任とはなんだろう fem_shi_00037_c.mp3|私は作家業の肥やしにしたくて立候補しただけだ。最初から責任を負った覚えはないよ fem_shi_00038_c.mp3|そう思うのなら、責任感のある他の誰かを生徒会長に就けて、いい加減な私が会長になるのを阻止すればよかったじゃないか fem_shi_00039_c.mp3|立候補した時点で気づけなければ、途中で解任すればいい。どうせ君も、生徒会など他人事だと思って、活動にも興味を抱かなかったのだろう? fem_shi_00040_c.mp3|生徒会は生徒の代表。会長はそのまとめ役というだけだ。生徒会長個人が全責任を負っているわけではない fem_shi_00041_c.mp3|ああいや、君は生徒会に関心がないというわけでもないか。生徒会長に立候補したわけだしな fem_shi_00042_c.mp3|それとも推薦だったのかな?先生から指名をされて?どんな経緯で生徒会長になったのかは聞きたいな fem_shi_00043_c.mp3|くじ引き…それはまた大胆な方法だ。教室内でくじ引きをして、候補者を選出した…でいいのかな? fem_shi_00044_c.mp3|嘘だろう? fem_shi_00045_c.mp3|あははははははははははは! fem_shi_00046_c.mp3|あはっ、あはははははははは!何百分の1の確率なんだ!凄いぞ、君! fem_shi_00047_c.mp3|ぶフォッ!いや、ちょっと品がなかった。申し訳ない…それにしても、ぶふッ fem_shi_00048_c.mp3|くじ引きのインパクトもなかなかのものだったが、そんな君が、私に責任だのなんだと講釈を垂れてくれたのがまた面白い。いや、久しぶりにこれほど笑った fem_shi_00049_c.mp3|そこまで行くとさすがに哀れだ。引き継ぎの一つや二つは、してやらないこともない fem_shi_00050_c.mp3|しかし、君。私は無関係だから笑えたが、学園に対して怒るべきところだぞ、それ fem_shi_00051_c.mp3|先ほどの話ではないが、私よりも、学園のほうがよほど無責任だよ fem_shi_00052_c.mp3|ああ、私のマンションへ来たのは自分の意思だと言っていたな。ただ言いなりになっているわけでもないのか fem_shi_00053_c.mp3|八つ当たりをしに来たと。ではどうぞ、お好きなように。私は夕食の支度でもしているよ。すっきりしたら帰ればいい fem_shi_00054_c.mp3|引き継ぎをお願いするのに、君が私に文句を言いたい云々のくだりは必要あったのか。教えてくださいだけで良かったじゃないか fem_shi_00055_c.mp3|私の印象を悪くするだけで、君に得は一つもないと思うんだ fem_shi_00056_c.mp3|君は生徒会長を務めるのなら、大人になるべき時と場面を学ぶべきだな。大人げない相手への対応がまるでできていない fem_shi_00057_c.mp3|事実、私はもうへそを曲げて、何も教えてやらないつもりでいる。私に文句を言おうとしている相手のために、誰が時間を割いてやるものか fem_shi_00058_c.mp3|私の喋り方の真似か、上手い上手い。しかし声真似までする必要はなかったな、少し高い声を出そうとしているのが可愛かったぞ fem_shi_00059_c.mp3|ちなみに、このわざとらしい喋り方は、私という人間を警戒させるためわざとやっている。痛い人間だと思わせないと、年長の作家様はすぐ上からくるんでな fem_shi_00060_c.mp3|君が他の役員の顔色を窺っているのはよくわかった。舐められたくないのかな? fem_shi_00061_c.mp3|そういう仲間意識みたいなものは、馴れ合いにしか思えないんだが fem_shi_00062_c.mp3|私に引き継ぎを依頼するのは彼女たちのため、と。他の役員は今何人いる? fem_shi_00063_c.mp3|ほう、3人。君は思ったよりも人望があるようだ。いい男ってわけでもないしなあ fem_shi_00064_c.mp3|ん?いやさすがに、選挙で選ばれた人間を、そんな理由で役員から外したりはできないだろう。仕事ができなくて邪魔だから追いだしたんだ fem_shi_00065_c.mp3|私は、生徒会の業務を体験したくて会長に立候補した人間だ。使えない人間に指示を出すくらいなら、自分で仕事を片付けてしまったほうが実になる fem_shi_00066_c.mp3|んー、まあそれには一理あるし、人を動かすのにも興味はあったんだが…本当に使えなかったんだ fem_shi_00067_c.mp3|一人で仕事をしたほうが何事もスムーズに運んで、顧問から誉められたくらいだ fem_shi_00068_c.mp3|なった。いやあ、貴重な体験をさせてもらった。学園には感謝している fem_shi_00069_c.mp3|そろそろ執筆を始めないといけないんだ。要はもう飽きた fem_shi_00070_c.mp3|あ…いや、飽きたとは言ったが、辞める前に、どうしてもひとつだけやりたかったことがある fem_shi_00071_c.mp3|現生徒会は私一人で運営している。これを全部放り投げたらどうなる?と fem_shi_00072_c.mp3|たった一人の生徒会役員をなくした在校生がどう動くのか、興味あったんだ。わかりやすく言えば、面白そうだから辞めた fem_shi_00073_c.mp3|そうしたら、予想以上の結果が得られて満足している。だって君、うちの学園はくじ引きで会長を選んだんだぞ。こんなに面白い話があるか fem_shi_00074_c.mp3|できれば現場に居合わせたかった。いや、くじ引きで選んだ会長を戴いた生徒会が、どんな結末を迎えるのかにも興味がある。楽しみが増えた fem_shi_00075_c.mp3|薄っぺらい仲間意識から生じた身内の持ち上げにしか聞こえないよ。安っぽい馴れ合いは嫌いだと言っただろう fem_shi_00076_c.mp3|とはいえ、そこまで啖呵を切った以上、何も為せずに解散した場合は、君こそ私に謝ってもらおう fem_shi_00077_c.mp3|そちらの宣言通りに、私が興味を引かれるだけのものを君の生徒会が用意できたときは、言うことの一つでも聞いてやる fem_shi_00078_c.mp3|君のご自慢の生徒会とやらには興味がある。久しぶりに登校しようかと思ったが fem_shi_00079_c.mp3|しかし私は面と向かって喧嘩を売られたわけだし、引き継ぎは放置して、君がどう動くのかを見物した方が面白そうかな? fem_shi_00080_c.mp3|うん? fem_shi_00081_c.mp3|その件なら、私は悪くないと結論が出たじゃないか。君も気にしてないと言った fem_shi_00082_c.mp3|傷害罪と言うが、君、私の下着を見てただろう。文句を言える筋合いがあるのか fem_shi_00083_c.mp3|明日、引き継ぎのついでに、君のお仲間とやらにこの事実を公表してしまおう。この男は私に踏まれた際、怒るのではなく下着を見ていたと fem_shi_00084_c.mp3|バラされたくなければ、3回まわってアンと鳴け fem_shi_00085_c.mp3|足ぃ?どちらにしても不愉快なのには変わりがない。素直に鳴いたほうがいいんじゃないか fem_shi_00086_c.mp3|なるほど、君は性的な欲求など欠片も抱かなかった。その言葉を信じよう。ところでこの足を5分間好きに眺めていいと言ったら? fem_shi_00087_c.mp3|では、明日の放課後…は、他校の生徒会との集まりがあったな。昼休みに生徒会室へ顔を出そう。君も遅れないように fem_shi_00088_c.mp3|なぜクールベの自画像のような顔をしている…苦悶の表情を浮かべて悩んでいる時点で、君、私の足に興味津々だろう fem_shi_00089_c.mp3|私は三浦大根が好きなので、そんな言われ方をしても何一つ悔しくない。むしろ、君が私の三浦大根に興味津々のようで気分がいい fem_shi_00090_c.mp3|殺すぞ fem_shi_00091_c.mp3|正面からその手の視線を向けられるのは初めての経験でびっくりだ。君の悪足掻きに付きあって挑発したのはこちら側なので、今回は自分の非も認めるが fem_shi_00092_c.mp3|大根ネタはもういい。というよりも、先ほどから私を前会長と呼んでいるが、人を訪ねてきて、名前を覚えてないわけではないだろうな fem_shi_00093_c.mp3|ああやはり、苗字で覚えていた。私は鎌倉と苗字で呼ばれるのが好きじゃないんだ。実在の地名と紛らわしいだろう fem_shi_00094_c.mp3|おまえの家、雪でできてんの?と聞かれたりな fem_shi_00095_c.mp3|呼び方一つで、ああだこうだ言って申し訳ないが、詩桜と呼んでもらいたい fem_shi_00096_c.mp3|アクセントが違う。塩ではなく詩桜だ。確かに私は塩対応だとよく言われるが fem_shi_00097_c.mp3|やればできるじゃないか fem_shi_00098_c.mp3|君が私に敬意を払わないのは自由だが、最低限のマナーとして、仕事を教わる間は敬語を使ってもらいたい fem_shi_00099_c.mp3|ん?昼練でもあるのかな。他の役員は運動部と掛け持ちしていたり? fem_shi_00100_c.mp3|不登校?全員が?ほう、その話を詳しく聞きたい fem_shi_00101_c.mp3|放課後にならないと現れない生徒会。面白いじゃないか―はっ! fem_shi_00102_c.mp3|引き継ぎを引き受ける件でその権利は消滅だ。こちらはなんの義理も義務もないのに、貴重な時間を割いて、無償で協力するのだからな fem_shi_00103_c.mp3|ではまた明日。洗濯をするという妹さんに、ベストを汚して申し訳ないと伝えておいてくれ fem_shi_00104_c.mp3|遅い fem_shi_00105_c.mp3|君は人にものを教わる態度がなっていない。昼休みに声をかけると言っただろう fem_shi_00106_c.mp3|私が来るとわかっていたのだから、すぐ動けるよう準備を整えておくべきだ fem_shi_00107_c.mp3|ん、そうか。君、もう体調は大丈夫なのか?まだ回復していないのなら、無理せず午後の授業は休んだほうがいい fem_shi_00108_c.mp3|笑えるだろう。私が認めたわけではない点だけは、承知しておいてもらいたい fem_shi_00109_c.mp3|君もくじ引き将軍と呼ばれているそうじゃないか。おそらく、感想は同じだ fem_shi_00110_c.mp3|それには異議を申し立てたい。御家人といえば封建制度の象徴だろう。御恩と奉公じゃないか fem_shi_00111_c.mp3|私に奉公できる有能な人間は、この学園内でまだお目にかかっていない。私から認められていない人間に、私の家来を名乗って欲しくはないものだ fem_shi_00112_c.mp3|このさつま揚げのような蒲鉾が気になるのかな。愛媛は八幡浜のお土産で、じゃこ天という。色が黒みがかっているのは、骨ごとすりつぶしているためだ fem_shi_00113_c.mp3|なあに、旅行帰りだからだ。しかしこのじゃこ天はおいしい。デパートの物産展でもよく売っているから、今度食べてみるといい fem_shi_00114_c.mp3|もちろん私が作った。ん?他に誰が作るんだ。私が一人暮らしなのは知っているだろう? fem_shi_00115_c.mp3|そういう君こそ、綺麗な手作りのお弁当を食べているじゃないか。お母さんに作ってもらったのかな fem_shi_00116_c.mp3|じゃこ天、ひとつあげるよ fem_shi_00117_c.mp3|そうか…ただの甘ったれかと思っていたが、君も苦労して育っているんだな fem_shi_00118_c.mp3|家へ帰っても、家事の一つもしない連中は多い。いい歳をして作ってもらった弁当の批判をしている男子などを見ていると、こちらが恥ずかしくなる fem_shi_00119_c.mp3|ん?どう…と聞かれても、私もいま来たばかりだ fem_shi_00120_c.mp3|うん。今日は生徒会の用事のみで登校した。昨日の夜は仕事で忙しかったんだ。朝は寝ていた fem_shi_00121_c.mp3|先に言っておくが、私はキホン不登校なんだ。最低限の単位と出席日数が稼げればそれでいい fem_shi_00122_c.mp3|だから用事があっても、私の教室を訪ねてきたりしないように。来てもいいが、無駄足になるとだけ覚えておいてくれ fem_shi_00123_c.mp3|必要性を感じない。仕事をしていたほうが有意義だ fem_shi_00124_c.mp3|とはいえ、学園生活は今しか体験できない。話の肥やしにするため、学生そのものを辞めるつもりはない。強制的に辞めさせられさえしなければな fem_shi_00125_c.mp3|今日は君とこうして食事をしている。中々に学生らしいじゃないか。たまにこういう体験ができればいい fem_shi_00126_c.mp3|機会があれば、学生らしい恋のひとつもしてみたい fem_shi_00127_c.mp3|そうか?話の流れには沿っていた気がするんだ fem_shi_00128_c.mp3|恋だのなんだのは、自然とそのときが来て相手が見つかると聞いていたのに、私にはその気配すらない fem_shi_00129_c.mp3|恋愛と言えば、古今東西を問わず愛されてきた、あらゆる芸術のテーマだ。無理にでも体験しておきたい fem_shi_00130_c.mp3|と言っても、ある程度は私の意に沿う相手でなければ嫌だな fem_shi_00131_c.mp3|君は?好きな人はいるのか? fem_shi_00132_c.mp3|ほう…二次元にガチ恋勢か。私にも興味はあるが、今のところ気に入る相手が見つからないんだ fem_shi_00133_c.mp3|そのゲームは一度プレイしてみよう。簡単にでいいから、教えてくれないか fem_shi_00134_c.mp3|絵柄はかわいいじゃないか。私の好きな絵だよ fem_shi_00135_c.mp3|さて、それでは食事も終わったし、引き継ぎを始めようか fem_shi_00136_c.mp3|とはいえ細々としたことを一度に説明できるはずもないし、ひとまず1年の流れをまとめてきた。後でデータも送る fem_shi_00137_c.mp3|君が私にやれと言ったんだろう。この程度はさしたる手間でもないが、私の1時間と君の1時間では、その価値に私の顔と君の顔ほどの差があると自覚してほしい fem_shi_00138_c.mp3|備品の場所だの、過去の資料だのは、今説明しても、あとでまた絶対私に尋ねてくると思うんだ fem_shi_00139_c.mp3|だからその都度、私に連絡をもらいたい。君からのメッセージは確かめるようにするよ。それでも返事がなければ直接尋ねてこい fem_shi_00140_c.mp3|私は思いたったら行方不明になる。秘境駅を訪ねてるかもしれないし、無人島へ行っているかもしれない。急な連絡には応えかねるから、何事も早めの行動を心がけろ fem_shi_00141_c.mp3|以上。質問があれば聞こう fem_shi_00142_c.mp3|どうした。引き継ぎを要求してきたからには、質問の1つや2つあるものと思っていたんだが fem_shi_00143_c.mp3|まさか、あらかじめ疑問点をピックアップしておくのすら怠っていたのか。よくそれで私の責任を追求できたな、君 fem_shi_00144_c.mp3|窮した末のセクハラ質問とは堕ちるところまで堕ちたな。今回は負け惜しみだと思って見逃してやろう fem_shi_00145_c.mp3|なんだか今、無性に腹が立ったんだが。なぜ私の足を睨んでいる? fem_shi_00146_c.mp3|仏の御石の鉢と交換で手を打とう。それでは用事も済んだし帰ろうかな。久しぶりの学生体験、楽しかったよ。生徒会室で食事をするのも少し懐かしい fem_shi_00147_c.mp3|たまにな。君も一人になりたいときは使うといい fem_shi_00148_c.mp3|小泉、妃愛…ひよりん? fem_shi_00149_c.mp3|3年の鎌倉詩桜だ。はじめまして…なんだが、こちらは一方的にお姿をよく拝見している fem_shi_00150_c.mp3|先ほどお兄ちゃんと呼んでいたから、確かめるまでもない気はするが、君たちは fem_shi_00151_c.mp3|和泉君の妹が、まさかこれほどの大物とは…彼と話していると何度も話題に出てくるので、妹さんの存在は認識していたが fem_shi_00152_c.mp3|話題に出てくると言っても、大した話ではないんだ。洗濯だったり、お弁当を作ったりと、家事までこなされているようで。お仕事でお忙しい中、恐れ入る fem_shi_00153_c.mp3|家事を任せるのが心配?てっきり分担しているものと思っていたが、失礼だがお兄さん…和泉君は家事をまるで担当していないと? fem_shi_00154_c.mp3|小泉さんを知ったきっかけか…ああそれと、私のことは下の名前で呼んでもらいたい fem_shi_00155_c.mp3|私が小泉さんを知ったのは fem_shi_00156_c.mp3|ひよりん fem_shi_00157_c.mp3|私がひよりんを知ったのは楽曲のほうなんだ。新曲甘えたがりバイタリティが気に入ったので、歌手を調べていくうちにひよりんまで辿りついて fem_shi_00158_c.mp3|役者としての出演作については、浅学なもので恐縮だが fem_shi_00159_c.mp3|馬鹿な、君は兄のくせにひよりんの歌を聴いて何も感じないのか?アルバム曲くらいは全て聴いているのだろうな。聴いてもいないのであれば許さないぞ fem_shi_00160_c.mp3|いや。音楽を愛する者として、一人のミュージシャンが認められないのは悔しかっただけだ。決してひよりんを蔑ろにされたから怒っているわけではない fem_shi_00161_c.mp3|かくいう私も、アニメにはまるで目を通していなかったから、今後はしっかりと視聴したい fem_shi_00162_c.mp3|今期のひよりんの出演作は号泣の崖戦え!撮り鉄娘フィッティングルームで笑って他3本しか見ていなくてな fem_shi_00163_c.mp3|それと、来月発売のミニアルバムも期待している。甘たりのソカ版に加えて、未だアルバム未収録曲のひよこの笑顔も入っているから楽しみだ fem_shi_00164_c.mp3|詳しい?嘘だろう?ひよりん公式の呟きを追っていれば、知っていて当然の情報なんだが…まさかこの程度で私が詳しいと思ったのか、君は fem_shi_00165_c.mp3|馬鹿な!それは酷い、酷すぎる。兄として失格と言っていい fem_shi_00166_c.mp3|せめてmTunesに入っているひよりんの楽曲、全52曲はダウンロードしておくべきだろう fem_shi_00167_c.mp3|まあ、それはあくまで最低限のラインであって、全曲ダウンロードしていても私がひよりんについて詳しいなどという事実は一切ないが fem_shi_00168_c.mp3|あ、いや…もうチケット買ってあるから fem_shi_00169_c.mp3|しかし、今期の出演作だけでも6本あって、そのうえライブも近いのでは、さぞ忙しいだろう?よく生徒会などに入ったものだ fem_shi_00170_c.mp3|なんだろう fem_shi_00171_c.mp3|承知した。さ、急いで fem_shi_00172_c.mp3|今の話から察するに、今日のシンポジウムにおいて、君はひよりんに大きく頼るつもりでいたようだ fem_shi_00173_c.mp3|なるほど彼女は喋りが上手い。頭の回転も早いだろう。それに比べ、君はいかにも凡庸だ fem_shi_00174_c.mp3|昨日は私に向かって啖呵を切ってくれた君だ。他校の生徒会の連中の前で恥をかく姿を見物したい気持ちはあるが fem_shi_00175_c.mp3|しかし、ひよりんから頼まれては仕方がないな。一人ではとても放課後を切り抜けられない君のために、この私が一日だけ生徒会長に復帰してやろう fem_shi_00176_c.mp3|私が全て仕切ってやると言っている。なんの準備もしていないが、何、私なら大丈夫だ。事前に万全の準備をしている君と比べても、よほど上手くやる fem_shi_00177_c.mp3|なんなら君は帰ってもいいぞ。この場にいても口を開いて座っているだけだ。ああ、案内くらいはできるかな。頼んでもいいかな? fem_shi_00178_c.mp3|返事はどうした。嫌なら帰るが fem_shi_00179_c.mp3|前会長の鎌倉詩桜だ。苗字は地名と紛らわしいから、下の名前で呼んでもらいたい fem_shi_00180_c.mp3|素直でよろしい。今日は一日よろしく頼む fem_shi_00181_c.mp3|自分から申しでたのではなく、頼まれてのものだが。よろしく頼む fem_shi_00182_c.mp3|私は彼女になにかしたのだろうか。助けを申しでたというのに、歓迎されていない…どころか、敵愾心がびりびり伝わってくるんだ fem_shi_00183_c.mp3|迷惑?生徒会の仕事が?面倒が嫌なら生徒会役員なんて引きうけなければいいじゃないか。なんなら今すぐ帰ればいい fem_shi_00184_c.mp3|責任感が強いのは結構だが、何よりも自分を大切にしたほうがいい。面倒なら面倒、嫌なら嫌と言えばいい。理不尽を無理に受けいれる必要はない fem_shi_00185_c.mp3|わっ、怒った!待て、食ってかかるな、距離が近い…暴力反対だ fem_shi_00186_c.mp3|確かな弾力。とても楽しい fem_shi_00187_c.mp3|いやだって、君が掴みかかってくるから。私は身を守っただけなんだ fem_shi_00188_c.mp3|期せずして常磐さんの名前が知れたのは良かった。まだ自己紹介すらないままだったからな fem_shi_00189_c.mp3|先ほども言ったが、苗字で呼ばれるのが苦手なんだ。詩桜と呼んでもらいたい。今日の放課後だけの短い付きあいだが、よろしく頼む fem_shi_00190_c.mp3|君はよろしくしてくれるんだな。素直だし、人当たりも良さそうだ。私が会長であった頃なら、対人の窓口を任せたい。私は無愛想な自覚があるんだ fem_shi_00191_c.mp3|とは言っても、君たちにお願いしたい仕事は特にない。過不足なく黙って座っていてくれれば、それだけで充分だ fem_shi_00192_c.mp3|議事録も私が作成する。今回は見学だと思い、今後の活動に活かしてくれたまえ fem_shi_00193_c.mp3|うん。私は何事も上手くやる。君のような素直な子であれば、全てを委ねてくれればいい fem_shi_00194_c.mp3|大船に乗ったつもりで、私に任せておけばいい fem_shi_00195_c.mp3|ほう。和泉君は他の役員に随分と信頼されているんだな。これは想定外だった fem_shi_00196_c.mp3|彼女たちの話を聞いている限り、君に任せておけばいいものを、まるで私が邪魔をしたかのようだ。うーん fem_shi_00197_c.mp3|私に場を預けた以上、私の指示に従いそうもない常磐さんにはご退場願いたいところではあるが fem_shi_00198_c.mp3|和泉君に判断を任せたほうが面白そうだ fem_shi_00199_c.mp3|私を頼るか、君たち三人でこのあとを乗り切るか。和泉君の判断なら彼女たちも従うだろう。選んでもらおうじゃないか fem_shi_00200_c.mp3|私に場を任せるのであれば、常磐さんはもちろん、錦さんにも帰ってもらう。その代わり、仕事は完璧にこなしてみせる fem_shi_00201_c.mp3|三人で場を乗り切るのであれば、私は一切の手助けをしない fem_shi_00202_c.mp3|君の妹君に助力を請われ、一度は承知したと返事したものの…ここまではっきりと挑戦を突きつけられたんだ。手伝わなくても許されるだろう fem_shi_00203_c.mp3|まあ本来であれば、君に選ばせるまでもなく帰ってるんだが、君が彼女たちを突きはなすのであれば、それはそれで面白い。私もすっきりする fem_shi_00204_c.mp3|包み隠さず言ってしまえば、君に選ばせるのは、嫌がらせというやつだ。さあどうする和泉君。私はどちらでも構わない fem_shi_00205_c.mp3|ははは本人に聞こえる場所でよくも言う。ははは fem_shi_00206_c.mp3|今から三人揃って土下座されたとしても、助けてやるつもりなど毛頭ないが。さっきから人を極悪人扱いして、私にだって人間の親はいるからなフフフ fem_shi_00207_c.mp3|まるでお子様の学級会だな fem_shi_00208_c.mp3|まあ、いい。私にしてみれば頼まれたから助けてやる面倒がなくなっただけだ。拒否をしたのは君たちだ fem_shi_00209_c.mp3|彼は昨日怒っていたぞ。ふざけるなくらいは言われた fem_shi_00210_c.mp3|子どもに何を言われたところで腹は立たないだろう。それと同じだ fem_shi_00211_c.mp3|殺すぞ fem_shi_00212_c.mp3|役目がなくなった時点で帰ろうかと思っていた…けれど気が変わった fem_shi_00213_c.mp3|君たちが慌てふためく姿を見てから帰ることにした。せいぜい無様に恥を晒してくれたまえ fem_shi_00214_c.mp3|人を悪役だの三浦大根だの散々に言ってくれる。あとで覚えておくように fem_shi_00215_c.mp3|超えてはいけない一線は理解できるのか。清々しいまでの屈伏ぶりといい、君は生意気だけど可愛いな fem_shi_00216_c.mp3|警戒心剥きだしのところに申し訳ないが、誉めてないからな。この子は頭がいいのか天然なのかどちらなんだ fem_shi_00217_c.mp3|もう少し反応を見たいが、そこまでの時間がない。安心するといい。君たちの妨害など、何の得にもならない真似はしない fem_shi_00218_c.mp3|それに妨害などしなくても、この調子であれば、君たちは勝手に醜態を晒してくれそうだ。良いネタの提供を楽しみにしている fem_shi_00219_c.mp3|私が生徒会長に立候補したのは、生徒会の仕事がどういったものか体験して確かめたかった…と、昨日話したじゃないか fem_shi_00220_c.mp3|私はなんでもできすぎて、アクシデントには縁がなかったんだ。その点、君たちであれば出来の悪い生徒会を観察させてくれるだろう fem_shi_00221_c.mp3|本来、私が見たかったものは、君たちのようにごく一般的な生徒が運営する生徒会だったんだ。まあごく一般的よりもレベルは落ちるが fem_shi_00222_c.mp3|邪魔はしない。見学だけさせてもらう。ここに居させてもらう対価としては、他の生徒会の人間に和泉君の紹介をしよう fem_shi_00223_c.mp3|和泉先生でも、他の生徒会役員の顔と名前は一致しないだろう。私が間へ入れば、諸々の説明の手間が省けて楽だと思うが fem_shi_00224_c.mp3|お邪魔してます。誰だかわかりにくいもので、できれば彼らの前では詩桜と呼んでください fem_shi_00225_c.mp3|まるで私が仲間に入りたがっているかのような fem_shi_00226_c.mp3|彼女は窓口担当に適任だと思うんだが…いや、私もまだ、ほんの数回言葉を交わしただけだが。それでも彼女は、人当たりが凄くいいと思うんだ fem_shi_00227_c.mp3|男子が苦手。なんだって、それはおいしぃ…いや大変だ fem_shi_00228_c.mp3|それでも恐怖心はあると。そんな彼女を守るために、自ら率先して動くとは…和泉君は男気がある。少し見直した fem_shi_00229_c.mp3|他にやりたいことができた。有り体に言えば飽きた。それと今は会長ではないよ fem_shi_00230_c.mp3|私などは間違っても目指すべき対象ではないな。それと今は会長じゃないんだ fem_shi_00231_c.mp3|美人の下りは会長の仕事に関係あったか?いや、誉めてもらえるのは嬉しいんだが fem_shi_00232_c.mp3|やあ、莉々子さん。今日はお手柔らかに頼む fem_shi_00233_c.mp3|私自身も不思議だが、彼女たちの話を聞く限り、生徒会長としての手腕と外見らしい。ありがたい話だ、ははは fem_shi_00234_c.mp3|私の後継者を紹介するためだ。和泉君、来てくれ。こちらは聖莉々子さんだ。りりりさんと呼んであげなさい fem_shi_00235_c.mp3|どうした、和泉君。他校の生徒会の皆さんに挨拶しないか fem_shi_00236_c.mp3|随分あっさりとした挨拶だ。もう少し、自分を主張すればいいものを fem_shi_00237_c.mp3|まあ彼はやるときはやる男だ。私からもよろしく頼む fem_shi_00238_c.mp3|なにせ、この私に面白いものを見せてやると啖呵を切った男だ。期待しているんだ、私はな fem_shi_00239_2_c.mp3|莉々子さんは、かの有名な百合ヶ峰において、君と同じ学年ながら生徒会長に選ばれた才女なんだ。見た目も私好みで、才色兼備と言っていい fem_shi_00240_c.mp3|この交流会の中でも統率力を発揮して、全員から慕われている。いわば千玉市内の生徒会全体のリーダーだ fem_shi_00241_c.mp3|真面目か fem_shi_00242_c.mp3|なんだって、私が何をしたというんだ fem_shi_00243_c.mp3|ふふ、やるじゃないか fem_shi_00244_c.mp3|君はっ、大物だ! fem_shi_00245_c.mp3|私も和泉君の意見に賛成だな fem_shi_00246_c.mp3|私も不登校がちな人間だからな。まるで自分がこの学園にも…この街からも不要だと言われているようで、聞いていてはら胸が痛かったよ fem_shi_00247_c.mp3|たとえば? fem_shi_00248_c.mp3|よし、決まった!和泉会長は不登校の生徒代表として、文化祭でここにいる全員の耳に噂が入るほど面白いものを見せてくれるらしい fem_shi_00249_c.mp3|前会長として、これほど立派な宣言をする新会長に後事を託せて実に喜ばしい。今年の9月を楽しみにしているよ fem_shi_00250_c.mp3|ああご機嫌よう。また9月に fem_shi_00251_c.mp3|私もか…莉々子さんの中で、私よりも和泉君の存在が上位になってしまったな fem_shi_00252_c.mp3|君はなかなか好戦的な人間だ。他人が他人に喧嘩を売る姿は見ていて楽しい。いや、良い見世物だった fem_shi_00253_c.mp3|彼女の性格をわかった上で言い返したのだろう?それはもう喧嘩を売ったも同然だよ fem_shi_00254_c.mp3|理不尽ではあっても、彼女はそういう人なのだから。彼女の言葉に対してノーを突きつけられる人間は少ない fem_shi_00255_c.mp3|あとは…声が裏返ったときは笑わせてもらった。くじ引きの件といい、君の人生は私のお腹を刺激する fem_shi_00256_c.mp3|私は別段、君という人間に興味はなかったんだが、人前で赤っ恥をかく姿はなかなかにそそられた。私は他人の困っている顔を見るのが好きなんだ fem_shi_00257_c.mp3|でも君、年上の女性にからかわれるシチュエーションとか好きだろう? fem_shi_00258_c.mp3|君の妄想を止める術が私にはないからな。好きにするがいい。その内容を詳細に告白されても困るが fem_shi_00259_c.mp3|肉親兼教師が隣にいる前で正気か fem_shi_00260_c.mp3|いえ、私も少し興味が湧いてきました。人はどこまで低俗になれるのか、堕ちるところまで堕ちた彼を見てみたい fem_shi_00261_c.mp3|私も段々面白くなってきたぞ。話の内容ではなく、肉親の前で性的嗜好を打ちあける君が。あとになって悔やむやつだこれ。引くなら今だぞ fem_shi_00262_c.mp3|今はひよりんのお兄さんの性的嗜好暴露大会が行われていたところだ fem_shi_00263_c.mp3|私の太ももに顔を挟まれた上で踏みつけられたいのだそうだ fem_shi_00264_c.mp3|彼に謝らせておいてなんだが、実は私もひよりんに謝らなければならない。お兄さんを助けるよう頼まれていたのに、力になれなかったんだ fem_shi_00265_c.mp3|助けてほしいと頼まれて承知したと応えたのに何もしなかった。できなかったではなく、しなかった。だからひよりんには詫びておきたかったんだ fem_shi_00266_c.mp3|ああ、和泉君に対しては特に詫びるつもりはない。馴れあいは君も好まないだろう fem_shi_00267_c.mp3|謝るよりかは、よくやったと誉めてあげればいい。色々あって孤軍奮闘していたが、彼は上手く乗りきってみせたよ fem_shi_00268_c.mp3|詳しい話はあとで本人から聞くといい。大人しく進行を務めるだけではなく、大勢の前で啖呵を切ってみせるほどの真似をしてみせた。いや、面白かった fem_shi_00269_c.mp3|ではお先に失礼させてもらうよ。最後にひよりんと会えて良かった fem_shi_00270_c.mp3|今日は午後の授業に出た分の時間を無駄にしてしまったものの、それを差し引いても楽しませてもらった。こうしてひよりんと出会えて、私は嬉しい fem_shi_00271_c.mp3|ああそれで…仕事の引き継ぎだったか。明日の放課後も生徒会にお邪魔して、質問などあれば受けつけよう fem_shi_00272_c.mp3|うんまあ、目的は君たちの見学だが。君たちが文化祭までにどんな行動をとり、何を見せてくれるのか興味がある fem_shi_00273_c.mp3|毎日来ていれば、1週間のうち1日はひよりんに会えるかもしれないしな…フフ fem_shi_00274_c.mp3|恋愛はしてみたいと言っただろう。面白ければ性別は問わない fem_shi_00275_c.mp3|和泉君か。和泉君はまあ、文化祭次第だな fem_shi_00276_c.mp3|兄妹仲良くするといい。ではまた、明日の放課後に fem_shi_00322_c.mp3|やあ、お邪魔する。今日からよろしく頼む…ん、戦デレか。私も昨日から始めた。まだリセマラは終わってないんだが fem_shi_00323_c.mp3|それで、君に教わりたい点が幾つかある。SNSでは意見が割れているんだ。北条氏康ちゃんは人権のようだが、もう1枚必須なのは朝倉義景ちゃんでいいのか fem_shi_00324_c.mp3|龍造寺隆信ちゃんのSSRも引いたんだが…これはどうだろう。クマさんのぬいぐるみがかわいくて、中々気に入っている fem_shi_00325_c.mp3|なッ!ば、馬鹿な、私を騙すとは、あいつ!どこの誰かもわからないが! fem_shi_00326_c.mp3|やはり顔の見えない人間よりも、身近なプレイヤーの意見が参考になる。いや、助かったよ fem_shi_00327_c.mp3|とは言ったものの、私はひよりんが声を当てているキャラであれば、なんでもいいのが本音だ。武田信玄ちゃんの復刻が楽しみだ fem_shi_00328_c.mp3|というより、そんな有名な武将を限定にするのはどうなんだ…ん、そういえばひよりんはまだ来ていないんだな。今日も仕事かな? fem_shi_00329_c.mp3|それは残念だ。いや、普通に考えて、来られる日のほうが少ないか fem_shi_00330_c.mp3|常磐さんと錦さんは?不登校とは言え、昨日の様子を見る限り、今日も顔を出してくれそうなものだが fem_shi_00331_c.mp3|なんだそのいじけたような声は。さては君、ははあ、二人を怒らせただろう fem_shi_00332_c.mp3|君のことだ。どうせまた、常磐さんの太ももに挟まれたいだなどとセクハラ紛いの発言をしたのだろう。いやこれ、セクハラ紛いではなくセクハラだな fem_shi_00333_c.mp3|私もいじけた男とじめじめした話をする気分ではないよ。ましてや、慰めるだの相談に乗るだのもお断りだ fem_shi_00334_c.mp3|なあに、私と君の間柄だ。遠慮はするな、鼻でせせら笑ってあげよう。私と出会って以来、君は毎日なにかしらの失言をやらかしているな。ぷーっくすくす fem_shi_00335_c.mp3|ん?ああ、お構いなく。君が帰るタイミングで私も帰るよ fem_shi_00336_c.mp3|君が私に引き継ぎを依頼したんだろう。聞きたいことができたときにいつでも聞けるよう、こうして時間を潰している。ん?邪魔だったか? fem_shi_00337_c.mp3|ほう? fem_shi_00338_c.mp3|なに、辞めるだと。昨日、あれだけ仲良さそうにしていた彼女たちがそこまで怒るとは、にわかに信じがたいが…何をやらかせばそうなるんだ fem_shi_00339_c.mp3|で、君は何してる。あれだけの逸材は中々揃わないぞ。このまま彼女たちを解任していいのか fem_shi_00340_c.mp3|彼女たちが必要なら慰留すればいいじゃないか。それも会長の仕事なんだろう?君は一昨日、私にそう講釈を垂れたじゃないか fem_shi_00341_c.mp3|なんだ、引きとめはしていたのか。早とちりをしたようですまない。侮った発言を詫びよう fem_shi_00342_c.mp3|それに、ひよりんに任せたというのも賢明だ。君よりもよほど説得に向いている。うん、役割分担できているじゃないか fem_shi_00343_2_c.mp3|君は、私よりもよほど生徒会長に向いているんだなあ。えらいえらい fem_shi_00344_c.mp3|それで。今の状況を見れば、結果が不調に終わったことくらいはわかるが…とはいえ、あのひよりんだ。手応えなしというわけでもないんだろう? fem_shi_00345_c.mp3|何をすればそこまで拒否されるんだ。どちらかに告白して、フラれでもしたか fem_shi_00346_c.mp3|ありえないか?痴情のもつれは、男女の集団が崩壊する原因として、最もポピュラーなものの一つじゃないか。呆れるほどありふれた話だろう fem_shi_00347_c.mp3|なるほど。妹に嫌われたくない君に限って、恋愛でのごたごたはないか。ではきっと、よほど深刻な理由で仲違いしたのだろうなあ fem_shi_00348_c.mp3|私は誰に対してもこんなものだよ。痛い自覚はあるから、初対面の相手や、仕事上でお付きあいしている相手には、もう少し素っ気なく接しているが fem_shi_00349_c.mp3|君の場合は、自分から私にものを教わりたいと頼んできたんだ。多少図々しく接しても問題ないだろう? fem_shi_00350_c.mp3|私が生徒会長だったときに、他の役員が全員辞めた理由にも納得がいくだろう fem_shi_00351_c.mp3|痴情のもつれは関係ない。私の性格が原因だと言っている。回りくどく挑発的な態度で接していた。くっ、自分で自分の性格を罵る羽目になるとは。おのれ fem_shi_00352_c.mp3|上司は部下を選べるけれど、部下は上司を選べない。よく覚えておくといい fem_shi_00353_c.mp3|まあ、今の生徒会の状況を見るに、君も私の人格をとやかくは言えないようだが fem_shi_00354_c.mp3|まあ、それにしたって運がいい。私が引き継ぎを拒否していたら、君は万事休すだった fem_shi_00355_c.mp3|君の不幸中の幸いは、私という類まれなる前例がいたことだ。一人で生徒会を運営する術は心得ている。一からノウハウを教えよう fem_shi_00356_c.mp3|もっとも、私が一人で生徒会を運営できたのは、私の才覚あってのものだ fem_shi_00357_c.mp3|君程度の凡人であれば、倍、いや3倍は働かなければ立ちいかなくなる。普段無駄に浪費している時間をふんだんに使え fem_shi_00358_c.mp3|ん…そうなのか。まあ、自分の能力を冷静な目で現状に照らしあわせるのは大切だな fem_shi_00359_2_c.mp3|では早急に次の役員を探すということでいいのかな。常磐さんや錦さんほどの逸材を探すのは難しいと思うが fem_shi_00360_c.mp3|一人でも無理、ひよりんがいても無理、他に役員を見つけるのも無理の、無理無理むりむりかたつむりでは八方塞がりじゃないか fem_shi_00361_c.mp3|わかっていないだろう。本当に理解していれば、あれも無理これも無理とは言わないはずだ。いずれかの道を選ばなければならないからだ fem_shi_00362_c.mp3|それとも他に、少数の役員で生徒会を運営する良い案でもあるのかな? fem_shi_00363_c.mp3|ほう、解散?自分から辞めるのか? fem_shi_00364_c.mp3|私や他校の生徒会長に啖呵を切ってくれたわけだから、もう少し気概のようなものを見せてもらいたかったが…そこまで気持ちが折れているのなら仕方ない fem_shi_00365_c.mp3|解散か…そうなると、次の生徒会長を決めなければならないな fem_shi_00366_c.mp3|君は選挙を想定しているようだが、2回続けて不測の事態で解散した生徒会を引きうける生徒など、まず居ない。断言してもいい、立候補も推薦もきっと無い fem_shi_00367_c.mp3|となると、新しい生徒会長は、またくじ引きで決める形になるだろう。君なら2回目の当たりくじを引いてくれそうで楽しみだ fem_shi_00368_c.mp3|君なら引いてくれそうだから楽しみなんだ。一度目だって、自分が当たりくじを引くとは想像してなかっただろう? fem_shi_00369_c.mp3|その瞬間を想像するだけで面白い。まず、二度とは見られない光景だろう。その日だけは朝から登校しよう fem_shi_00370_c.mp3|くじを引いた瞬間、学園をあげての大爆笑が響きわたるだろう。君、よかったじゃないか。人気者になれるぞ fem_shi_00371_c.mp3|私はその瞬間にぜひ居合わせたいな。事実は小説より奇なりと言うが、今後一生お目にかかるか、かかれないかの、壮大なコントになるだろう fem_shi_00372_c.mp3|私は空想よりも面白い現実を見たいんだ。その機会を逃してなるものか。ぜひ辞めてくれ。そして伝説の生き証人にさせてくれ fem_shi_00373_c.mp3|ではやはり、ひとりで運営するしかないな。ひよりんは仕事で忙しそうだ。そうは頼れないだろう fem_shi_00374_c.mp3|生徒会に入らなくても、私はひよりんとお話しできる。私が君の下に付くのもお断りだ fem_shi_00375_c.mp3|私に頭を下げるくらいなら、大人しく常磐さんと錦さんに頭を下げてはどうだ。それか、新しい人材を見つけて勧誘するかだ fem_shi_00376_c.mp3|できませんというのは、君の心情面の問題か。それとも能力的な問題かな? fem_shi_00377_c.mp3|いじけている人間の相手をするのは好きじゃないんだが fem_shi_00378_c.mp3|一から勧誘できないと言うが、彼女たちじゃなくても、君と共通点のある生徒は探せばいるかもしれない。そして会ってみれば、存外ウマが合う可能性もある fem_shi_00379_c.mp3|君の言い分を聞く限り無理です、できませんはやりたくないを隠すための言葉にしか聞こえない。そっちが本命じゃないだろう fem_shi_00380_c.mp3|要は常磐さんと錦さんがいいんだろう。この僅か数日足らずの間に、彼女たちでなければ嫌だと言えるほど、贅沢な身体になってしまったんだろう? fem_shi_00381_c.mp3|まあ、色恋の感情はないものと信じてやろう。彼女たちは性格が好い。共に同じ時間を過ごす相手として申し分なしだ fem_shi_00382_c.mp3|以前に役員を残らず追いだした私でさえ彼女たちであればと、考えたほどだ fem_shi_00383_c.mp3|そうは言っても、共に業務をすれば衝突する恐れがあるので、彼女たちと生徒会を運営しろと言われても返事を躊躇うが fem_shi_00384_c.mp3|私も人間だぞ。自分のお気に入り、たとえばひよりんに嫌われたら泣いてしまう。興味のない相手に嫌われたところで気にもならないが fem_shi_00385_c.mp3|全く適正がなければ辞めてもらう。だらだら続けさせて、毎日厳しく指導していたら、余計に嫌われてしまうじゃないか fem_shi_00386_c.mp3|何か勘違いしているみたいだが、私は何も、誰も彼も辞めさせたかったわけではないし、自分一人で生徒会を運営したかったわけでもないぞ fem_shi_00387_c.mp3|生徒会を体験する上で、集団行動はむしろ望んでいた。ひよりんは勿論、常磐さんや錦さんのように優秀な人材であれば、私の手で辞めさせたりはしない fem_shi_00388_c.mp3|指導に熱は入ってしまうかもしれないがフフフ fem_shi_00389_c.mp3|だが優秀極まりない私と違い、君は一人では何もできない人間だろう。彼女たちを辞めさせるどころか、助力を請わなければならない立場なんじゃないのか fem_shi_00390_c.mp3|また面倒なことを言う fem_shi_00391_c.mp3|人間関係のぬるい部分だけに浸かっていたいと、そういうことか fem_shi_00392_c.mp3|まるで過去にそんな振る舞いをしていたかのような言い方だ。身に覚えでもあるのかな fem_shi_00393_c.mp3|少し気になってはいたんだ。君は他の役員と普通に会話しているし、私相手にも気後れせずずけずけと物を言う。オタクっぽさはあるが fem_shi_00394_c.mp3|ほうら、生意気だ。それだけ物怖じせず喋れるのなら、それなりに友人もいそうだし、仲間内で何かやらかしても上手く立ちまわれそうだ fem_shi_00395_c.mp3|にもかかわらず、君は過去に不登校の時期があったと言う。もしかしてその原因は、他人との協調を図るのに脅えているのと関係があるのかな fem_shi_00397_c.mp3|君が不登校だった理由…話したくなければ話さなくてもいいが、聞けるものなら聞いてみたい fem_shi_00398_c.mp3|いいだろう、言ってみろ。低俗な質問でなければ答えよう fem_shi_00399_c.mp3|ここまで低俗な質問をされたのは人生で初めてだ。わかった、私が測っている間に不登校になった理由を話せ fem_shi_00400_c.mp3|その理由は。42cmだった fem_shi_00401_c.mp3|人を殴った?私にねじ伏せられる程度の、その腕力でか? fem_shi_00402_c.mp3|殴った理由は fem_shi_00403_2_c.mp3|ああ、当時のひよりんは天使のように可愛かったらしいな。私はドラマには興味がなかったので、存在を知らなかったが fem_shi_00404_2_c.mp3|順調に人気の出ていたというひよりんが、なぜ役者から声優に転身したのか不思議に思ったが…ご両親のことが絡んでいるのかな fem_shi_00405_c.mp3|よくやった fem_shi_00406_c.mp3|あまり子どもに我慢を強要するのもどうかと私は考える。怒るべき時は怒るべきだ。大切なものを侮辱されたのだから尚さらだ fem_shi_00407_c.mp3|もう少し大人であれば、相手が逆上してひよりんに手を出す危険も考慮していいが、幼い頃であればな。後の面倒は大人に任せておけばいい fem_shi_00408_c.mp3|ん、なんだ驚いた顔をして。別に君を贔屓したわけではなく、個人の感想を述べただけだぞ fem_shi_00409_c.mp3|和泉先生の真似か、上手い上手い fem_shi_00410_c.mp3|そう恥ずかしがるな。君の性根は見直したんだ。今は萎びていても、奥底に熱いものは抱えているらしい。少し好感を抱いた fem_shi_00411_c.mp3|話の腰を折った。で、続きは fem_shi_00412_c.mp3|君が不登校になった理由はわかった…中々に気の毒だと思う。多少ながら同情もした fem_shi_00413_c.mp3|で。それと今回の件と、どう関係ある。常磐さんや錦さんが君を嫌って無視するとでも? fem_shi_00414_c.mp3|被害妄想もはなはだしいな。とはいえ、ここで私が何をどう説得したところで、君がどうしても脅えてしまうのだから、説得は無理なのだろうな fem_shi_00415_c.mp3|お局様に気を使う新入社員か fem_shi_00416_c.mp3|君にも辛い時期があったようだし、それに免じて情けないとは言わずにおいてやろう fem_shi_00417_c.mp3|私もひよりんに詩桜先輩磯臭いですと言われたら、向こう2ヵ月は大好きな釣りに行くのをやめるしな fem_shi_00418_c.mp3|しかしそれでも、彼女たちと共に生徒会を運営したい気持ちはあるのだろう? fem_shi_00419_c.mp3|全くだ。そんな君にだけ都合のいい世界は存在しない。人と交わりたければ摩擦を受け入れるか、摩擦に脅えなくて済むほどの魅力を自分に備えるか、だ fem_shi_00420_c.mp3|残念ながら後者の魅力が君には無い。となると、能力の無い君が生徒会を運営するには摩擦を受け入れるしかないわけだが、君自身はそれが無理だと言う fem_shi_00421_c.mp3|しかし安心するがいい。摩擦を受け入れられる精神を身に着けるための魔法を、今から私がかけてやろう fem_shi_00422_c.mp3|聞けばひよりんは放課後しか登校せず、そのため学園内に友人もいないらしい fem_shi_00423_c.mp3|常磐さんと錦さんは、ひよりんのお友だちになれる存在だ。君が彼女たちを生徒会に連れ戻せれば、ひよりんに学園内での友人ができるぞ fem_shi_00424_c.mp3|しかも錦さんは、君の卒業後もひよりんと共に通学してくれる存在だ。頼もしいぞ fem_shi_00425_c.mp3|君はどうやら、世間一般の兄妹の関係よりも、もう少しひよりんを大切にしているようだ。それなら、ひよりんに責任を押しつけるような真似はしないだろう fem_shi_00426_c.mp3|このまま自分の平穏を守るために、ひよりんの友人を失っても良いものだろうか? fem_shi_00427_c.mp3|まあひよりんのためなんてのは、君に君自身の重い腰を上げさせるためのお題目だ。結局のところ、君はどうしたいかが本題だ fem_shi_00428_2_c.mp3|その答えは先ほども指摘した通り、常磐さんと錦さんでなければ嫌だというところまで来ているのだから、さっさと二人のもとへ行って謝ってこい fem_shi_00429_c.mp3|このまま解散となれば、ひよりんと話せなくなるからなあ fem_shi_00430_c.mp3|うん。それは楽しみだ。私もあの二人が好きだよ fem_shi_00431_c.mp3|常磐さんはからかって遊んでみたいし、錦さんはかわいい。連れ戻せる可能性が生じるのなら、話を聞こう fem_shi_00432_c.mp3|随分と楽しそうじゃないか。良い青春の過ごし方をしているな、君 fem_shi_00433_c.mp3|その竜閑さんという女子は可愛いのか fem_shi_00434_c.mp3|ほほう、この子に抱擁されたのか。まさかこれほど美人とは fem_shi_00435_c.mp3|それはまあ、第三者から見れば、君の側が惚れていると思われるだろうな。私が見ても、君から迫ったものだと考えるはずだ fem_shi_00436_c.mp3|なら、それをそのまま説明すればいい。君に非がないとわかれば、二人とも、いつまでもへそを曲げつづける性格でもないだろう? fem_shi_00437_c.mp3|しかし、ひよりんはその点を説明している。にもかかわらず、全く解決する気配がない。そのほうが深刻だ。ということでいいのかな fem_shi_00438_c.mp3|どうやら、君が起こした事故はただの起爆剤に過ぎず、もっと以前から燻っていた問題が、抱擁の件で表面化しただけのような印象を受ける fem_shi_00439_c.mp3|心当たりは? fem_shi_00440_c.mp3|なんだ、問題点の見当はついているんじゃないか。なら、あとは君が出向いて彼女たちと話せばいいだけだな。何を絶縁されたみたいな言い方していたんだ fem_shi_00441_c.mp3|うん、二人を連れて仲直りしたと報告にくるのを楽しみにしているよ。私も彼女たちはお気に入りだからな fem_shi_00442_c.mp3|まあ、一度や二度の説得で上手くいくとは思わないことだ。ああそれと…竜閑さんだったか、彼女のフォローはできているのか? fem_shi_00443_c.mp3|私は明日もまた顔を出すつもりだ。今日は引き継ぎを全くしていないしな fem_shi_00444_c.mp3|感謝してくれるのは結構だが、私は、ひよりんが目当てなだけだ。あまり感謝しすぎないように fem_shi_00445_c.mp3|では、いってらっしゃい。健闘を祈る fem_shi_00446_c.mp3|ん?二人で楽しそうに話している?君たち、仲直りしたのか fem_shi_00447_c.mp3|常磐さんの説得に成功したのか。和泉君、やるじゃないか fem_shi_00448_c.mp3|仕事は適当にやっている。それよりも、昨日の結果を知りたかった。私に報告があるものかと思いきや、昨夜一晩ガン無視だったからな fem_shi_00449_c.mp3|以前のように家まで来ればいい。君は意外と薄情な男だ。この恨みは、仕事の引き継ぎを教える際にネチネチと返す fem_shi_00450_c.mp3|錦さんも引きとめたのか。一日で二人とも説得するだなんて、君は思った以上に優秀な人間だなあ。いやあ見直したよ。でもネチネチと嫌がらせはするよ fem_shi_00451_c.mp3|ところで、常磐さんが開いているその画面。戦デレのイラストに見えるんだが、彼女もプレイしているのか fem_shi_00452_c.mp3|私も後発組だし、似たようなものだ。イラストと声だけ楽しんでいる fem_shi_00453_c.mp3|特に、ののかさんという絵師のイラストが好きだ。北条氏康ちゃん、かわいいな。昨晩イラストをあげていたから、即ふぁぼしたんだ fem_shi_00454_c.mp3|そういえば。常磐さん、彼は自分だけLIMEグループから外されているんじゃないかと不安になっていたぞ fem_shi_00455_c.mp3|生徒会に、女子だけのLIMEグループがあると信じて疑わないらしい。存在するのなら私も参加したいものだが fem_shi_00456_c.mp3|ファンとまでは言っていない。絵が好きだと言っただけだ fem_shi_00457_c.mp3|来る途中のコンビニで見かけたから声をかけた。彼女は肉まんを買っていたよ fem_shi_00458_c.mp3|で、いざ生徒会室へ来てみれば…全く、君はすぐに私が誰かのファンだと勘違いをする。ひよりんにしてもそうだ fem_shi_00459_c.mp3|違う。私は純粋に彼女の楽曲を評価していたに過ぎない fem_shi_00460_c.mp3|和泉君なら、たこ焼きを買ってくるという重大な任務をこなしていたじゃないか。ぷーっくすくす fem_shi_00461_c.mp3|1学期に仕事は、ない。せいぜいが地域のボランティア活動に精を出すか、一転して馬鹿みたいに忙しい2学期の備えをしておく程度だ fem_shi_00462_c.mp3|君は成績が良いようにも見えないし、生徒会長として恥をかかないよう、試験勉強でもしていたほうが有意義なんじゃないか fem_shi_00463_c.mp3|体裁は良くないだろう。私は全科目優秀だったし、過去にも成績不良だった生徒会長の話など聞いた覚えがない fem_shi_00464_c.mp3|開き直るのは君の勝手だが、それでも最低限の成績はキープしたほうがいい。生徒会長の評判が下がると、他の役員まで笑われるぞ fem_shi_00465_c.mp3|ふぅ。ただ座っているよりは退屈しのぎになるか fem_shi_00466_c.mp3|和泉君、なんだか気まずそうな顔をしているじゃないか。なにか面倒事でも押しつけられたのかな? fem_shi_00467_c.mp3|私は正式な役員でもないし、もちろん傍観する。当日はたこ焼き片手にひやかしにだけ行くから、せいぜいきりきり舞ってくれたまえははは fem_shi_00468_c.mp3|ところで君たち。週末に向けてやる気を出すのはいいが、その後に控えている試験の対策は大丈夫なのかな? fem_shi_00469_c.mp3|何故そこまで脅えているのかわからないんだが、和泉先生の言うように、ダマ学の入試に合格した人間が勉強すれば30点未満はありえないと思うんだが fem_shi_00470_c.mp3|ひよりんでは和泉君を甘やかしてしまうだろう fem_shi_00471_c.mp3|切羽詰まった今の状況で甘やかすのは、少々危険ではないだろうか fem_shi_00472_c.mp3|生徒会の業務に対しては見物という形をとらせてもらうが、ひよりんの手助けであればしてもいい fem_shi_00473_c.mp3|以前のシンポジウムで和泉君を助けるというひよりんとの約束を守れなかったからな。というわけで、どうする fem_shi_00474_c.mp3|先ほどもそんな話をしていただろう。仕事がなくて手が空いているから、私に勉強を教わりたいと fem_shi_00475_c.mp3|昼休み、それと生徒会活動後に、勉強を教えてやってもいい。その間にひよりんは、錦さんと一対一で勉強すれば、お互いに捗るだろう fem_shi_00476_c.mp3|ちなみに私はとても厳しくする。それが嫌ならひよりんに教わるといい。私かひよりんか、スパルタかアテナイか、好きなほうを選べ fem_shi_00477_c.mp3|ああ。みんなが懸命に戦っているのなら、私たちも己の持ち場を堅守しなくてはな…なあ、ひよりん fem_shi_00478_c.mp3|いや?君が大げさに言うので、よほど無惨な学力なのだろうと構えてみれば、そこそこできるものだから拍子抜けした fem_shi_00479_c.mp3|言うほど絶望的でもないぞ。君にものを教えていても、私は大して苦じゃないからな fem_shi_00480_c.mp3|土台となる頭の出来が魚類未満ならどうしたものかと悩んでいたが、正否はともかく、私の問いかけを理解して回答するだけの思考力はあるからな fem_shi_00481_c.mp3|君はできないのではなく、典型的なやらなかっただけの人間だ。真剣に取り組めばなんてことはない、赤点組から一抜けだな fem_shi_00482_c.mp3|人は一人では生きられない。自分だけが取り残されることほど辛いものもない。故に彼らは置いていかれまいと、高額のガチャを回すんだ fem_shi_00483_c.mp3|黙れ。私は悔しくない fem_shi_00484_c.mp3|悔しくないと言っているだろう。人権がなければないなりに戦う、当然のことだギギギ fem_shi_00485_c.mp3|今週中は、昼休みも君に勉強を教える。私が登校しているかどうかはLIMEで確認してもらいたい fem_shi_00486_c.mp3|いえ、私は。帰りに寄りたい本屋があるもので fem_shi_00487_c.mp3|返事が遅い fem_shi_00488_c.mp3|本来なら君の頭を横に割っているところだが、中々の無様を晒していたので、私の連絡を無視した無礼は不問に付す fem_shi_00489_c.mp3|私からの頼み事もあるしな…まずは紹介しよう。彼女は私の同級生で、生徒会に相談があるというから連れてきた fem_shi_00490_c.mp3|君の試験勉強の時間を奪ってすまないが、話を聞いてやってくれないか。生徒会室へ場所を移したい fem_shi_00491_c.mp3|いい出来だ。ろくに見本もないまま、よくこれだけ読みやすいしおりが作れたものだ fem_shi_00492_c.mp3|少し手を加えてみた。これでどうだろう fem_shi_00493_c.mp3|もう少し見てやりたいが、今日は私の客人を連れてきている。彼女のために時間を割いてもらいたい fem_shi_00494_c.mp3|迅速に話を進めよう。こちらは、華道部部長の渡月さんだ fem_shi_00495_c.mp3|教室でも言ったが、前置きと挨拶は省いて、本題に入ってくれ。いま彼らは、少し忙しい時期なんだ fem_shi_00496_c.mp3|いけばなの展覧会。華道の世界で、自分の作品を発表する場だな。見てもらったほうが早い fem_shi_00497_c.mp3|これが渡月の作品だ。学生の身ながら、社会人の作品もある中で佳作を貰っている。優秀なんだぞ fem_shi_00498_c.mp3|私が生徒会長を務めていた時期であれば良かったんだが。今の私には何の力もないからな fem_shi_00499_c.mp3|見返りと言ってはなんだが、いま取りくんでいる別件の方に私が手を貸そう。彼女の依頼を受けてやってはくれないか fem_shi_00500_c.mp3|和泉会長、どうだろう。君の判断を仰ぎたい fem_shi_00501_c.mp3|よく言ってくれた。サッカー部の応援には、私もできる限りの協力をさせてもらう。君の指示で動こう。この身体を好きに使ってくれ fem_shi_00502_c.mp3|焼きそばパンだ fem_shi_00503_c.mp3|購買に残っていて助かった。コンビニまで行かなければならなくなるところだった fem_shi_00504_c.mp3|ここにいる全員とは、廊下にいる彼女たちも含めるのだろうか。生徒会室の中の様子を窺っているようだったが fem_shi_00505_c.mp3|うぅ、私…ここでは奴隷のように扱われていて…太ももに顔を挟まれたいとか、その三浦大根みたいな足で踏まれたいとか、そんなことばかり fem_shi_00506_c.mp3|教室には、君くらいしか話し相手がいないからな fem_shi_00507_c.mp3|錦さんは実に素直で可愛らしい生徒だ。手取り足取り、優しく艶かしく教えてしまうのも仕方がない…フフ fem_shi_00508_c.mp3|だって君は素直でもなければ可愛らしくもないだろう fem_shi_00509_c.mp3|とはいえ、サッカー部の応援のしおりに載せるのだから、念のために話は通しておいたほうがいいだろうな fem_shi_00510_c.mp3|いや、無茶を言うな。このしおりを全校生徒の人数分、綴じるんだ。君たちが fem_shi_00511_c.mp3|まあ…製本は華道部に協力を依頼できるかもしれない。サッカー部に依頼してもいい。君が頼めるのなら fem_shi_00512_c.mp3|だろうな。渡月には私から話してみるよ。生徒会の人間以外が手伝うのに抵抗があれば言ってくれ fem_shi_00513_c.mp3|今から和泉先生のOKを貰ったとして、明日一日がかりで綴じて、配るのは木曜日の朝。回収するのは金曜日、それから集計…中々のハードスケジュールだ fem_shi_00514_c.mp3|さて、私は錦さんを連れて職員室へ行ってくるよ。和泉先生のチェックを貰ってくる fem_shi_00515_c.mp3|修正が発生した場合は、その場で直したほうが早い。錦さんが直したものを、私がその場でチェックできれば、時間が短縮できるだろう fem_shi_00516_c.mp3|なんというキラキラした目で…妻に迎えたい。和泉君、お宅のお嬢さんを私にください。幸せにします fem_shi_00517_c.mp3|来ても役に立たないが和泉君はどうする。私と錦さんが修正をしている間、君は指を咥えて棒立ちをしているだけになるが、役に立たない和泉君はどうする fem_shi_00518_c.mp3|仕事だけはきっちり果たしてくるつもりだ。今日中に了承を得ないと、明日の朝、職員室で回覧する時間がなくなる fem_shi_00519_c.mp3|全校生徒に配るのだから当然だろう。最低でも、教頭、サッカー部の顧問の目は通さなくてはな fem_shi_00520_c.mp3|だからこそ、有無を言わせない出来にしたつもりだ。錦さん、行こう fem_shi_00521_c.mp3|教頭とサッカー部の顧問もいたから、その場で確認させた。明日の朝にも職員室で回覧するが、このままで問題ないそうだ fem_shi_00522_c.mp3|とはいえ fem_shi_00523_c.mp3|いや、なんでもない。サッカー部の顧問…君たちの学年主任なんだが、以前から私と折り合いが悪いんだ fem_shi_00524_c.mp3|生徒会長を務めていた当時、何かの資料を作るたびに、何かしらの難癖を付けられたものだが。今回はそれがなかったので気になった fem_shi_00525_c.mp3|んー…いや、君の言う通りだ。問題がないのにわざわざ手を加える理由はない。このまま進めよう fem_shi_00526_c.mp3|その判断をするのは君だが、一度寝かせてから、再度内容を確かめたほうがいいだろう…と、私は思う fem_shi_00527_c.mp3|何より試験勉強を忘れてはいけない。たとえ一日でも、日々の積み重ねを重視すべきだな fem_shi_00528_c.mp3|そうだ。あまり勉強に身が入っていないと私がみなした場合は、二人で道場へ行くというのはどうだろう? fem_shi_00529_c.mp3|息抜きも兼ねて空手をしようじゃないか。健全で全うなスポーツだ。顔面への攻撃ありだから、ごく自然に起こり得る範囲の怪我をしてしまうかもしれないが fem_shi_00532_c.mp3|何故そうなるかがわからないのかそもそも言ってる意味が単語単位でわからないのか、どっちだ fem_shi_00533_c.mp3|まともに授業を受けていないのはわかった。今さらそれを責めるつもりはないが、あらかじめ言っておいて欲しかった fem_shi_00534_c.mp3|君は得意科目であればそれなりだが、苦手科目に対しては本当に酷いというか、意欲も興味も関心も欠片も存在しないな fem_shi_00535_c.mp3|ふぅ fem_shi_00536_c.mp3|三角関数のベクトルは2年生から習いはじめるだろう?まだ頭に入りきっていないのも無理はない fem_shi_00537_c.mp3|ちなみに中間テストの数学の結果は fem_shi_00538_c.mp3|何も理解していないと考えていいな。なかなかの難題だ fem_shi_00539_c.mp3|なんとかして3ヵ月分の授業の内容を詰めこまなければいけない…とはいえ、中間テストに比べて期末テストの範囲は狭い fem_shi_00540_c.mp3|解答の仕組みさえ覚えれば、あとは要所要所を覚えていけばなんとかなる。よし fem_shi_00541_c.mp3|そのためには、数学にまるで関心を抱いていない君から、やる気を引きださなければならない fem_shi_00542_c.mp3|今さら意識を改めさせるというのも小学生かという話だが、何を教えても頭に残らないのであれば、君に関心を抱かせないことにはどうしようもないな fem_shi_00543_c.mp3|君はおそらく、何かを覚えようとすれば覚えられる人間だ。その代わり、覚える気がないものは、繰り返し聞かされても覚えられない人間だ fem_shi_00544_c.mp3|君の赤点回避はひよりんからの頼まれ事だからな…シンポジウムの件に続いて、二度までも約束を破ったのでは、さすがに気まずい fem_shi_00545_c.mp3|私は、他人の頼み事を引き受けること自体が稀なんだ。だというのに、同じ人を相手に二度までも fem_shi_00546_c.mp3|尊敬に値する相手から失望されようとしている私の気持ちが君にわかるか fem_shi_00547_c.mp3|うわっ!どうした突然 fem_shi_00548_c.mp3|だろう fem_shi_00549_c.mp3|しかも、今後とも同じ空間で何度も過ごさなくてはいけないんだぞ。辛いだろう fem_shi_00550_c.mp3|もうすぐライブもあるというのに、申し訳ない気持ちを抱えたままでは、ろくに楽しむこともできないからな fem_shi_00551_c.mp3|駄目だな。君は私のために集中力を持続できる男ではない。もって1時間、いや15分だろう。錦さんなら、もう少し頑張るかもしれないが fem_shi_00552_c.mp3|というわけで、君を餌で釣ることにした。鼻先へ人参をぶら下げる fem_shi_00553_c.mp3|なあに、このミッションを終えれば、ひよりんが私になついてくれる。そう思えば、どんな屈辱も苦ではない fem_shi_00554_c.mp3|というわけで、踏もう fem_shi_00555_c.mp3|踏む。足で。いつだったか、君が踏んでほしいと言っていただろう。その程度なら、まあ fem_shi_00556_c.mp3|1問正解するごとに1踏みだ。いや、相場がわからないから、2踏みくらいはしてもいい fem_shi_00557_c.mp3|なに?だって、踏まれたいと言ったのは君だろう。私の聞き違いか、記憶違いだったか。だとすれば、我ながら大いに反省するが fem_shi_00558_c.mp3|今まさに理解できず首をひねっている。何の感情もなく、義務的に踏まれたほうが良いと目にした覚えがあるんだ fem_shi_00559_c.mp3|ここまで自分の性的嗜好を暴露できるのは凄いな。私が性的嗜好を暴露してもいい相手と見做されていることにも驚きだ fem_shi_00560_c.mp3|しかし残念ながら、嫌悪感はそこまででもない。ここで嫌悪感がたっぷり湧けば、演技ではなく嫌な顔をして踏めたものを fem_shi_00561_c.mp3|ともかく、私はぶら下げる人参を間違えたということか。己の価値を過剰に評価した自分が恨めしい fem_shi_00562_c.mp3|ほう fem_shi_00563_c.mp3|私のことは、苗字ではなく下の名前で読んでもらいたい。揉み揉みは私のほうに抵抗があるから人参にはできないが、そうか、足ではなく胸か fem_shi_00564_c.mp3|君が足ばかりを誉めるから、私の価値は足にこそあると錯覚していた。んー fem_shi_00565_c.mp3|ではこれでどうだろう。君が1問正解するごとに、シャツのボタンを上から一つずつ外そう fem_shi_00566_c.mp3|ただし、第1ボタンは駄目だ。第2ボタンからだ。さあどうだ fem_shi_00567_c.mp3|ツブヤッキーで見た fem_shi_00568_c.mp3|想像した以上の大騒ぎだな fem_shi_00569_c.mp3|これほど効果があるとは思わなかった。いま君はやる気の固まりだ。先ほどまでと吸収力が段違いだろう fem_shi_00570_c.mp3|問題は、その集中力がいつまで続くかだ。それは誰にもわからない。おそらく君自身にもわからない。では、始めよう fem_shi_00572_c.mp3|逆だ。一度目は自力で解いて間違えるといい。一度間違えた問題に再度取りくんで、その結果正解するから頭に入る fem_shi_00574_c.mp3|実は同じ説明を15分前にもしたんだが…そのときはまるで理解できていなかった。いや、しようともしていなかった。人参の効果が出てきたな fem_shi_00575_c.mp3|おお、かつてないほどのやる気を感じる。私が説明するまでもなく、自分で調べて、自分で解答を導きだそうとしている。これはもしかすると、もしかするぞ fem_shi_00576_c.mp3|よくやった! fem_shi_00577_c.mp3|一度間違えろとは言ったものの、そこまで理解できているのなら一発正解でも問題ない…これで君は今の公式を、試験当日まで忘れないだろう fem_shi_00578_c.mp3|では続いて、ベクトルの平行条件に移ろう。少し難易度は上がるが…フフ君についてこられるかな? fem_shi_00581_c.mp3|その通り。とうとう私に質問するときも、なんでもかんでも尋ねるのではなく、自分で調べてから尋ねてくるようになったな fem_shi_00582_c.mp3|凄いな、君。ガン見するのを隠そうともしないな。そういう餌をぶら下げたのは私だから、嫌悪感はないが fem_shi_00583_c.mp3|どころか、私のほうが露出狂みたいになってきた fem_shi_00584_c.mp3|明日になっても覚えているかが課題だな。今の様子を見る限り、これなら大丈夫だと確信を抱いているが fem_shi_00585_c.mp3|では3問目にいこうか。しかしこうなってくると、別の教科も覚えさせておきたいところだ fem_shi_00586_c.mp3|目が血走っているが大丈夫か fem_shi_00587_c.mp3|そこまで効果覿面だと、喜んでいいのか、困るべきなのか、私も自分の感情に戸惑うが fem_shi_00588_c.mp3|君は最初の条件を超える要求はしてこないのだから、案外と紳士なのかもしれないな fem_shi_00589_c.mp3|私の出した条件に則って、正攻法で挑んでいる。ズルをしようという頭もないようだ fem_shi_00590_c.mp3|錯乱するような気配もないしな。したところで返り討ちにするつもりではいるが…それにしても男子を相手に、我ながら大胆な真似をしている fem_shi_00591_c.mp3|君はひよりんの兄という目線で見ているから、男子というのをつい忘れそうになる fem_shi_00592_c.mp3|だからひよりんの兄だ。君が男子の友人の家へ遊びに行った際、その友人の姉を見る際の目線を想像してもらいたい fem_shi_00593_c.mp3|だろう?同級生の女子とは異なった見方になるだろう fem_shi_00594_c.mp3|私が男子と二人きりになる機会など、まずない…というか、そうならないよう気を配ってきたつもりだったんだが fem_shi_00595_c.mp3|あれも、かなりのイレギュラーだ。踏んだ相手が次期生徒会長だとは、思いもよらなかったからな fem_shi_00596_c.mp3|少なくとも、同じ学園の男子を部屋に入れた経験など、過去に一度たりともない fem_shi_00597_c.mp3|女性だよ。女性にしてもらった fem_shi_00598_c.mp3|君に対しては、ときどき距離感を間違える fem_shi_00599_c.mp3|ああいけない。それほど時間があるわけではなかった。勉強を優先しよう fem_shi_00600_c.mp3|勝ち負けではないと思うが…まあ言いたいことはわかる。それと常磐さん、力を緩めてやれ。和泉君の命が、もってあと数分 fem_shi_00601_c.mp3|日曜日…仮に常磐さんが応援に参加しないとしても、私だけは和泉君を手伝う義務があるだろうな fem_shi_00602_c.mp3|華道部の件を依頼したのは私だし、しおりを始めSNSなどでの宣伝にも配慮が及ばなかった fem_shi_00603_c.mp3|私はもう少し世間に無関心で、自分のしたことに対しても無責任な自覚はあったんだが fem_shi_00604_c.mp3|自分の頼み事が原因となって、頼まれた側の仕事を台無しにされたのは初めてだ。さすがに少しこたえたよ fem_shi_00605_c.mp3|それでも以前なら無責任を貫いていたかもしれないが、今回、君たちは私の依頼に対して真摯な態度で応え、私はその活動を間近で見すぎた。要は恩に着ている fem_shi_00606_c.mp3|私はやはり集団での活動が苦手だ。いや、自分ひとりが楽だと言うべきか fem_shi_00607_c.mp3|私が一人で運営していた頃なら、何かを言われたところで、ならば君たちでやれ、あとは知ったことかで、サッカー部の依頼など放りなげているんだが fem_shi_00608_c.mp3|華道部にしても…個人的に応援はしているし、部長の渡月とも仲はいい。けれど、今の君のように面倒な事態になればやめておこうで依頼を終わらせる fem_shi_00609_c.mp3|自分の時間を無駄にしたくない。手は貸してやるが、面倒事はそちらで処理しろという考えだ。それができないなら、手を貸すことすらしたくない fem_shi_00610_c.mp3|彼女もそれを承知で私に依頼してきたのだろうが、私はまあ、薄情な人間だよ。それに比べて、君は常磐さんや他の面々を守りつつ、依頼もこなそうとしている fem_shi_00611_c.mp3|はっきりそう明言するわけにはいかないのだろうが、彼の話を聞いている限り、そういうことだろう fem_shi_00612_c.mp3|しかし、花展の画像を上げては、通っている学園がファンにバレる恐れがあるだろう。うちの華道部が参加しているわけだからな fem_shi_00613_c.mp3|万難は排したほうがいい。私の星しをん名義のアカウントには8万人ほどのフォロワーがいる。そちらで花展の画像を上げよう fem_shi_00614_c.mp3|私も隠してはいないんだが、ひよりんと違って顔出しはしてないからな。うちの学園の生徒だと、私のPNを知っているのは、和泉君とひよりんくらいなものか fem_shi_00615_c.mp3|それだけに、身バレする要素は少ない。そもそもが私の依頼であるし、ひよりんを僅かでも危険に晒す必要はないだろう。私が宣伝する fem_shi_00616_c.mp3|公私は切り分けているから、できるだけやりたくはなかったが。君たちに迷惑をかけたやりきれなさを抱えたまま過ごすよりもマシだ fem_shi_00617_c.mp3|心配なら無理はしなくていい。私とアメリの宣伝でも、それなりの効果は得られるだろう。それとは別に、常磐さんの絵に興味はあるが fem_shi_00618_c.mp3|サブカルには一通り触れていたつもりだったがVTuberにはまだ手を付けていなかった。それほどの有名人だったとは…今日中に全ての動画へ目を通そう fem_shi_00619_c.mp3|常磐さんがののかさんだとは…いや私は絵が好きなだけで、ファンではないんだが。サインをいただきたい fem_shi_00620_c.mp3|馬鹿な…君ともあろう者が長野業正ガチャを回さなかっただと?人権確実と言われているから、いま回さなければどうなっても知らないぞ! fem_shi_00621_c.mp3|普通に考えて台本があるのだろうから、彼女が恥ずかしがる理由はないんだがな。猟奇殺人者の役を演じたからと言って、その俳優の人格を疑いはしないだろう fem_shi_00622_c.mp3|嘘だろう!?ああ、生放送はいきあたりばったりで、編集した動画を作成するときだけ台本を用意していると、そういう fem_shi_00623_c.mp3|そ、そうか…次からは台本を用意したほうがいい。きっと、より良くなる fem_shi_00624_c.mp3|錦さんが只者ではないと思ったのは、歌唱力があるだけではなく、作曲までできる点だな fem_shi_00625_c.mp3|苗字が錦…音楽…いや、それなりによくある苗字だし、まさかとは思うんだが fem_shi_00626_c.mp3|海外で活躍中のミュージシャンに、錦響太郎というピアニストがいたと思うが、もしかしてご親族だろうか。いや、まさかとは思ったんだが fem_shi_00627_c.mp3|なっ!? fem_shi_00628_c.mp3|いや君、指を咥えて私を見ている場合じゃない。もっと驚くべきところだ fem_shi_00629_c.mp3|プロのピアニストとして生計を立てているだけでも並大抵のことではないのに、単独でコンサートを開けるほどの人だぞ fem_shi_00630_c.mp3|大統領に自宅へ招かれて演奏した fem_shi_00631_c.mp3|いや待て、錦響太郎氏が父親ということは…確か、氏の妻は電子音の天使と呼ばれたKINO氏だったと思うが fem_shi_00632_c.mp3|なあっ! fem_shi_00633_c.mp3|全米が涙した類の映画の楽曲をハリウッドでお作りになられている。邦画でもジブラナイの作る映画の楽曲を手掛けている fem_shi_00634_c.mp3|今回の花展は、先週の土日の時点で普段の10倍強の来場があったらしい fem_shi_00635_c.mp3|来場者の増えた要因など、アンケートでもとらなければ知りようがない…とはいえ、普段よりも若い層が多かったと言っていた fem_shi_00636_c.mp3|私やアメリも宣伝をしたし、華道部の部員たちも積極的に声がけをしたのだろう。でも私は、君の動画の効果が一番大きかったと考えているよ fem_shi_00637_c.mp3|華道部員たちは、私や錦さんが宣伝したことなど知る由もないのだがな。それとわかるアカウントで宣伝したのはアメリだけだ fem_shi_00638_c.mp3|それでも部長の渡月には他にもなにかしてくれたのでしょう?と言われたよ。当然何も知らないと答えたが fem_shi_00639_c.mp3|私も常磐さんのゲームを買った。試験期間中に全ルート踏破したんだ。アマゾネスに★4を付けて感想を投稿しておいたよ。ゴメ子ルートが私は好きかな fem_shi_00640_c.mp3|うんまあ、内容はネタバレになるから伏せるが、彼女はPCゲームの原画をしていて fem_shi_00641_c.mp3|まあお話と文章については…私があれやこれや言っては、常磐さんもいい気がしないだろう。だから絵についてのみ触れておく fem_shi_00642_c.mp3|一番お気に入りの絵は後背位の fem_shi_00643_c.mp3|おはよう。今日も暑いな。次の生徒総会では、生徒の車通学の是非を議題に取りあげてもらえないか fem_shi_00644_c.mp3|大型二輪の免許も取りたいと考えているんだ。納豆で有名な県の、アンコウのおいしい町からフェリーに乗って、北の国へツーリングに行きたい fem_shi_00645_2_c.mp3|君たちも、時間に余裕があるなら、今年の夏はどこかへ旅に出るといい。私は四国のお遍路がお勧めだ。風光明媚な景色を楽しめる上に、人がみな優しい fem_shi_00646_c.mp3|私はもう一人旅に慣れた。同行者に気を使う旅などしたくないから、自然に慣れたというべきか fem_shi_00647_c.mp3|徒歩もいい。一日中歩いた身体で食べる高知の刺身は最高だ。愛媛の鯛めしも上等だった。例のうどんも現地で食べると一味違う。徳島は、特に何もなかったが fem_shi_00648_c.mp3|徳島は、いや、道行く人にきのこご飯を分けてもらったり、汗をかいていたらスイカを分けてもらったり、お寺に野宿させてもらったり、とても人が良かった fem_shi_00649_c.mp3|しかし、何事も経験だからな。大丈夫、四国の人間はモラルが高い。昔から多くの遍路が訪れる土地柄、人を受けいれる土壌ができている fem_shi_00650_c.mp3|私はむしろ非合理な人間だと思うが…文系の人間なんてものは無駄が好きだよ。常日頃から無駄なことばかりしている。そのくせ、いつも時間に追われている fem_shi_00651_c.mp3|というわけで旅はいい。2階建ての鐘楼の中から見上げる星空は幻想的だった。次は釧路の湿原から夏の夜空を見上げたい fem_shi_00652_c.mp3|私からも徳島名物すだちドレッシングにすだち納豆、すだちクーヘンにゆるキャラのすだち長慶くんの人形、それと半田そうめんだ fem_shi_00653_c.mp3|海なら先々月見てきたばかりだが、泳いではいないからな…先生、レクリエーションであれば釣りではいけませんか。私もここ数年水着など着ていません fem_shi_00654_c.mp3|私は釣りのほうがいいと思うが fem_shi_00655_c.mp3|九州までキャンピングカーで車移動だと…正気か? fem_shi_00656_c.mp3|人が住めなくなって解体した家などの廃材を運んだり…といった仕事だよ。木材ならまだしも、コンクリートなどもあるから、力仕事だな fem_shi_00657_c.mp3|私は生徒会の役員ではないのですが。いえ、やりましょう。ボランティアの内容自体に興味があります fem_shi_00658_c.mp3|ところで釣りは必要ありませんか?私の釣りの腕前であれば、地元の皆さんに貢献できると思うのですが fem_shi_00659_c.mp3|つ、釣りは fem_shi_00660_c.mp3|彼と話したいことがあります。私が歩きましょう fem_shi_00661_c.mp3|いえ二人ともではないです。私は和泉君と二人で話したいのですが fem_shi_00662_c.mp3|ていっ fem_shi_00663_c.mp3|私はへそを曲げた fem_shi_00664_c.mp3|私の話は、君への信頼があってのものだった。もういい、君など汗でシャツを透けさせ、常磐さんに乳首を見られてしまうといい fem_shi_00665_c.mp3|君もまた懐かしいネタを持ちだしてきたものだ。殺すぞ fem_shi_00666_c.mp3|さすがの君も、この暑さの中ではふとももに挟まれたいなどと思わないだろうな fem_shi_00667_c.mp3|汗だくではあるが。挟もうか? fem_shi_00668_c.mp3|冗談はさておき fem_shi_00669_c.mp3|君と話したかったのはボランティア合宿のレクリエーションについてだ。果たして我々は水泳などすべきだろうか fem_shi_00670_c.mp3|果たしてそうだろうか。常磐さんと錦さんは喜んでいなかったように私は見えた fem_shi_00671_c.mp3|君は本当に、私相手だと遠慮しないな。錦さんに同じ言葉をかけてみて欲しいものだ fem_shi_00672_c.mp3|しかし私の要望としては、水着を着なければいいというものでもない fem_shi_00673_c.mp3|まあ泳げないと言っても、人並みに泳げない程度だよ fem_shi_00674_c.mp3|そこは私だから、少し練習すればできると思うんだ。しかし生まれてこの方、良い指導者に恵まれなかったんだ fem_shi_00675_c.mp3|バタ足の練習? fem_shi_00676_c.mp3|違う。和泉君も男の子なのだから、砂浜で女性を釣るよりも、岩場で石鯛の一匹でも釣りあげたほうが楽しいだろう…と思いやっての親切だ fem_shi_00677_2_c.mp3|よく言った!海は泳ぐためにあるのではなく、釣りをする場所だという意味だな。いいだろう、私が八幡浜で釣った黒鯛の写真を特別に見せてやる fem_shi_00678_c.mp3|なんだって。まるで見てきたかのように言うじゃないか fem_shi_00679_c.mp3|言われてみれば、アメリ以外は水着を着るのも久しぶりだと言っていた…君を信じても良さそうだ fem_shi_00680_c.mp3|君のお陰で憂いがなくなった。そのお礼に、愛媛のみかんカフェにでも行ってごちそうしようじゃないか fem_shi_00681_c.mp3|うーん、誘いかたが回りくどかったか。わかった、言いかたを変えよう。みかんカフェに付きあってもらえないか fem_shi_00682_c.mp3|そのままの意味だ。お遍路の際、世話になった愛媛の知人が、いま千玉へ来てアンテナショップを開いている fem_shi_00683_c.mp3|しかし客の入りが芳しくなくてな…普段の私であれば、旅の出逢いは一期一会として知らんぷりするんだが、雨宿りと一宿一飯の恩がある相手なんだ fem_shi_00684_c.mp3|その借りだけは返しておきたいと思い、ひとりくらいは客を連れていって店に貢献したい。どうだろう fem_shi_00685_c.mp3|自宅以外に彼女の連絡先を知らない。私は不登校だから、彼女と顔を合わせる機会がないんだ。最後に話したのは花展の最終日だったかな fem_shi_00686_c.mp3|今なぜ私のふとももを見た? fem_shi_00687_c.mp3|いや、個別に誘う。一度に大勢を連れていくよりも、回数を重視したい fem_shi_00688_c.mp3|そうか。では錦さんでも誘ってみるよ fem_shi_00689_c.mp3|私たちだけであれば、錦さんが恥ずかしい思いをする理由もなかっただろうに。和泉君を売り場へ連れていく必要など全くなかったのでは fem_shi_00690_c.mp3|人気のない海で遊ぶのなら、いっそ水着に着替える必要もないのでは…そうだ!今からでも遅くありません、レクリエーションの内容を釣りにしましょう! fem_shi_00691_c.mp3|私も和泉君の意見を聞きたい。君はエサ釣りとルアー釣りのどちらをしたい?二人でロッドを選びに行かないか? fem_shi_00692_c.mp3|ネ、ネタではないのに fem_shi_00693_c.mp3|フフ錦さんのお尻は可愛らしくて素敵じゃないか…他人に誇るべきものだ、恥じることなど何もない fem_shi_00694_c.mp3|いや私は…お尻には自信がないんだ。恥ずかしいからやめておこう fem_shi_00695_c.mp3|ひ、ひよりんが勧めてくれるのなら…その、ただの紐を身に着けてもいい…かもしれない fem_shi_00696_c.mp3|どうぞどうぞ fem_shi_00697_c.mp3|絶好の釣り場じゃないか fem_shi_00698_c.mp3|ちくわがおいしい fem_shi_00699_c.mp3|いえ、私が購入したわけではなく。通りがかりのご老婆に、特産品だから若い人にもぜひ食べてほしいと渡されまして fem_shi_00700_c.mp3|以後、気をつけます。いかんせん、単独で生徒会の活動をしていた時分は、他人の言葉など気にかけていなかったもので fem_shi_00701_c.mp3|今の生徒会は和泉君のもので、これが団体行動である点を失念していました fem_shi_00702_c.mp3|お待たせしました。こちらは全員、準備が整いました。すぐ動けます fem_shi_00703_c.mp3|ん?ああ…公民館は冷房が効いていて、君たちには申し訳ないが、快適な環境で仕事ができた。生徒も素直でいい子たちばかりだったしな fem_shi_00704_c.mp3|ただみんな、勉強よりも東京の話に興味があるようで、集中力はいまいちだったかな fem_shi_00705_c.mp3|女子のほうが、東京で人気の店や、最近のファッションの流行りに興味津々で、集中力が足りなかったよ fem_shi_00706_c.mp3|帰り道の途中、まだ海岸で仕事をしている和泉君を見かけたんだが…20キロはありそうな土嚢の袋を肩に2つ載せて歩いていた fem_shi_00707_c.mp3|というよりも、水着で入るのはマナー違反では? fem_shi_00708_c.mp3|絶好の行楽日和だと言うのに…夏休みのど真ん中に、勿体ない fem_shi_00709_c.mp3|聞くべきかどうか悩んだのですが、生徒会の予算の範囲内で収まる旅費ではないと思うのですが。私は予算の金額をだいたい把握しているもので fem_shi_00710_c.mp3|今回の旅行、和泉先生が少なからず身銭を切っているのでは? fem_shi_00711_c.mp3|ひよりんがまどキュアをやるなら、そのシリーズは1年生視聴しようじゃないか。ぜひ頑張ってもらいたい fem_shi_00712_c.mp3|今年はどんなテーマだったかな。植物のユリがモチーフだったか fem_shi_00713_c.mp3|気を失っているとすれば、声をかけただけではわからないのでは…旅館の方にお願いして、中を確かめてもらったほうがいい fem_shi_00714_c.mp3|ひよりん自身はどうなんだ。随分と兄妹仲がいいだろう。一人の男性として見たときに、恋愛対象たりえるのかな? fem_shi_00715_c.mp3|ほう。面白いテーマだ、それはまたどうして? fem_shi_00716_c.mp3|野生の猿はかわいいで触れていいものではない。見かけたらすぐ中へ入るように。錦さんが考えているよりも、野性動物は危険だ fem_shi_00717_c.mp3|人は疲労困憊で熟睡すると、ここまで接近されても目を覚まさないものなのか fem_shi_00718_c.mp3|言われてみれば、教室以外で男性の寝顔など見た覚えがない。新鮮だ fem_shi_00719_c.mp3|影響を受けて、ボランティアに参加する生徒が出てくるかもしれないしな fem_shi_00720_c.mp3|三日会わざれば、だろう。どれだけ見られたいんだ、君 fem_shi_00721_c.mp3|楽しむために来たのだし、はしゃぐのはいいが…その、なんだ fem_shi_00722_c.mp3|釣り場だと!?やはり私は間違っていなかった…ここはきっと人気スポットに違いないんだ fem_shi_00723_c.mp3|私も、釣りだ釣りだと何度も言ってはいるが、海そのものが好きだ。自然と一体化して海人になりたいので、周りに人が少ない環境は望ましい fem_shi_00724_c.mp3|水着は動きやすくていいじゃないか。周りに誰もいなければ全裸でもいいくらいだ fem_shi_00725_c.mp3|撮影係なら喜んで fem_shi_00726_c.mp3|私には確認をとったあたり、誤用の意味での確信犯だな。加工の技術と速度が神がかっていた fem_shi_00727_c.mp3|見つけた棒はひとまずその場へ置いたままにして、スイカを買った帰りに棒を拾って帰ってはどうだ fem_shi_00728_c.mp3|演技とは言え、これほどまでにおっさんくさいアイドル声優が、かつて存在しただろうか fem_shi_00729_c.mp3|私はこれから釣りに行くので。帰る時間に連絡をください fem_shi_00730_c.mp3|先ほど案内板に貼ってあった釣り場の写真を見てきましたが、専用の桟橋があって、この上なく良い環境なんです fem_shi_00731_c.mp3|わかりました fem_shi_00732_c.mp3|わかりました fem_shi_00733_c.mp3|私は構いませんが。先生はここに残って遊びたいのでは?釣りにも興味はないのでしょうし fem_shi_00734_c.mp3|それでも私と行動を共にすると言うのであれば、私も自分の楽しみを諦められないので、どうぞご同行ください fem_shi_00735_c.mp3|ほう。監視役は要らないんだが、なぜ釣りにも私にも興味のなさそうな常磐さんが立候補したのかは、聞いておきたいな fem_shi_00736_2_c.mp3|なぜ難易度を上げる…なぜヒラメで妥協する的な言いかたをするんだ fem_shi_00736_c.mp3|波止釣りで難しい注文をする。夏にブリというのもなあ fem_shi_00737_c.mp3|小さなアジが数匹だけだよ。今日の夕食はアジフライだ fem_shi_00738_c.mp3|よく言った fem_shi_00739_c.mp3|彼は私と趣味が合うようなので、釣りを教えに連れていきます。他にも来たい人がいるのなら、人数が増えても構いませんが fem_shi_00740_c.mp3|インちゅた目的なのを責めはしないが、釣りそのものも楽しんでもらいたいものだ fem_shi_00741_c.mp3|では行ってきます。大きいのが何匹か釣れたらお裾分けしますので、期待していてください fem_shi_00742_c.mp3|ところで和泉君は乗船代を持っているのかな?財布がなければ私が出そう fem_shi_00743_c.mp3|なに、乗船代は返してもらわなくてもいい。なにせ、君には助けられた。和泉先生が本当に同行していれば、私は船に乗れなかった。万事休すかと思ったよ fem_shi_00744_c.mp3|恩返しだと思い、釣り竿のレンタル料金も含め、この先の費用は私が持とう。いや、助かった fem_shi_00745_c.mp3|なに?だって船に乗らなければ、向こうの島まで移動できないじゃないか fem_shi_00746_c.mp3|私は最初からそう言っていたつもりだが。だからまあ、船に乗るのは移動手段というだけで、沖釣りはしない。その点では安心してもらいたい fem_shi_00747_c.mp3|なっ!? fem_shi_00748_c.mp3|君は私と共に釣りをしたいから、同行を申しでたものだと考えていた fem_shi_00749_c.mp3|それなら一緒に島へ行きたいとは思わないか?あの島は無人島らしい。二人きりで静かに釣りが楽しめる、抜群の環境だ fem_shi_00750_c.mp3|あまり荒らされていないだろうから、きっと魚も呑気だ。スポットさえ見つければ、入れ食いになるのは間違いない。釣り人にとって夢のような話じゃないか fem_shi_00751_c.mp3|君が初心者であっても、自分が天才だと勘違いできるほど大量に魚が釣れるぞ?私がつきっきりで手取り足取り丁寧に教えよう fem_shi_00752_c.mp3|では、私ひとりで島へ渡るから、君はここで釣りをしているというのは? fem_shi_00753_c.mp3|君の信用に、これ以上落ちるだけのスペースがあったのか fem_shi_00754_c.mp3|いっそこの場で、大外刈りからの裸締めをキメて君を落とし、叱られるのを承知で一人で島へ渡る手もあるが fem_shi_00755_c.mp3|まずは交渉しよう。乗船代、釣り道具一式のレンタル代は私持ちで、厳しくも優しい初心者向けのレクチャー付きだ。私の釣果を君の手柄にしてもいい fem_shi_00756_c.mp3|しかし、釣り以外の部分で、君が私に要求するものとなると fem_shi_00757_c.mp3|太ももに顔を挟んでもいい fem_shi_00758_c.mp3|期待以上の効果で嬉しい。今回、私はどうしても島へ渡りたい。十数秒の不快さになら耐えよう。いや数十秒…分単位で我慢してもいい fem_shi_00759_c.mp3|恥という概念が、君にまだ在ったのか fem_shi_00760_c.mp3|あの島にいる限り、閉じた私の太ももの間に、好きなだけ指を挿しこむ権利を与えよう fem_shi_00761_c.mp3|交渉は成立のようで何よりだ。まあ、君には迷惑をかけないようにする fem_shi_00762_c.mp3|島に渡ったことは、言わなければ誰にもバレない。防波堤を見に来られたとしても、場所を変えていたと言いはれば済む話だ fem_shi_00763_c.mp3|要は、移動手段として船を使うだけだ…事故など起こりようもない。君が叱られる事態にはならない。大船に乗ったつもりで安心するといい fem_shi_00764_c.mp3|釣り船だから、過剰に大きな船ではないと思うが。船を楽しむのも釣りの趣だ fem_shi_00765_c.mp3|別に構わないよ。糸の動きだけは気にしているように fem_shi_00766_c.mp3|ああ、私は…獲物がかかるまでの時間に、話を考えたり、頭の中で文章を整えるのが好きなんだ fem_shi_00767_c.mp3|部屋に一人でいるときよりも、深夜のファミレスで人間観察をしているときよりも、釣りをしているときが一番仕事が捗る。私はな fem_shi_00768_c.mp3|戦デレか? fem_shi_00769_c.mp3|戦デレをやっているのかと尋ねたんだ。違ったのかな fem_shi_00770_c.mp3|ははあ、それほど釣りに興味津々だとは。私に尋ねてくれても構わない fem_shi_00771_c.mp3|邪魔なら、今は話しかけないでくれと言う。せっかく二人でいるのだし、一緒に来た人間と会話をするのも釣りの楽しみの一つだ fem_shi_00772_c.mp3|君、糸引いてるぞ。無視していいのか fem_shi_00773_c.mp3|ああ、先に教えておくべきだった。早く竿を持って…いや右手で持つんじゃない、左手で持って、右手はハンドルに fem_shi_00774_c.mp3|人のへそを見すぎだな fem_shi_00775_c.mp3|君の性的嗜好について今さらどうこう言うつもりもないが、他の男子と比べて、君は性欲が旺盛なのか、それとも標準的なのかは知っておきたいな fem_shi_00776_c.mp3|謝らなくていい。というより、嫌味ではなく真面目な話なんだ fem_shi_00777_c.mp3|男子学生の日常を観察したいと常々思っている。だけど私には、プライベートで交流を結ぶ男性の知人が少ない fem_shi_00778_c.mp3|いや、少ないどころか君しかいないな。君を観察するために、できれば1ヵ月ほど和泉家に居候したい fem_shi_00779_c.mp3|当然だ。私もそこまで図々しくなるつもりはない fem_shi_00780_c.mp3|だから今回のボランティア合宿では、非常に有意義な体験…観察をさせてもらった。君にはそこそこ感謝している fem_shi_00781_c.mp3|できすぎた人間を観察しても、上辺を見ているのと変わらない…その点君は凡庸どころか、どちらかと言えばクズ寄りなので、人間味に溢れていて素晴らしい fem_shi_00782_c.mp3|人のへそをガン見しておきながら、よくも言う fem_shi_00783_c.mp3|とはいえ、私も君を観察しているんだ。君も私を存分に観察してくれて構わないよ。指摘くらいはするが fem_shi_00784_c.mp3|ありがとう、ためになる。参考にさせてもらうよ fem_shi_00785_c.mp3|ん?スマホはもう見ないのか fem_shi_00786_c.mp3|うん、いい心がけだ…ところで君、そのスマホ震えてないか fem_shi_00787_c.mp3|君はスマホだ、釣り竿は私に任せろ。慌てなくていい fem_shi_00788_c.mp3|くっ、届け! fem_shi_00789_c.mp3|こうしてしがみついては、共に溺れる危険が高いというのに…すまない。慣れない水中に、少し混乱した fem_shi_00790_c.mp3|和泉君 fem_shi_00791_c.mp3|なんでもない。今回は私にも問題があるし、問いたださずにおく。いずれまた機会が生じたときに尋ねる fem_shi_00792_c.mp3|私は自分用に買った。もう宅配便で自宅へ送ってしまったが fem_shi_00793_c.mp3|馬刺し fem_shi_00794_c.mp3|それなら私もお邪魔しよう。和泉君に抱きつくのは申し訳ないので、彼の隣は錦さんにお願いしようかな fem_shi_00795_2_c.mp3|外から見るより遥かに快適だな…日本古来の涼み方も、あながち馬鹿にできないということか fem_shi_00796_c.mp3|端っこにいる私は存外、涼しい。君は人肌で温められて、汗だくになるかもしれないが fem_shi_00797_c.mp3|ひよりん越しに聞く和泉君は、大抵頼りがいのあるお兄ちゃんをしている。良い印象しかないんだが fem_shi_00798_c.mp3|帰ってから洗濯の一つでもすれば、頼れるお兄ちゃん認定してもいい。旅行後の洗濯は、旅行好きの私ですら気が滅入る fem_shi_00799_c.mp3|私もここしばらく、編集からのメールを見ないふりしていたからな…そろそろ返信するか fem_shi_00800_c.mp3|他人と旅行をするのなんて久しぶりだ…ひとり旅とは勝手が違うものだな fem_shi_10001_c.mp3|ああ、突然電話などしてすまない。先にDMでもするべきかと迷ったが、いてもたってもいられなくてだな fem_shi_10002_c.mp3|ん、そうか。で、ひよりんの様子は? fem_shi_10003_c.mp3|私もひよりんの味方のつもりでいる fem_shi_10004_c.mp3|生徒会の業務や合宿を共にした一員として、如何なる時もひよりんの味方でいたい fem_shi_10005_c.mp3|だがッ、しかし!私は同じ学園の生徒であると同時に、ひよりんのファンでもある! fem_shi_10006_c.mp3|だがすまないひよりん、いつ何時でもひよりんの味方をしてやりたいのに、心のどこかで!考えてしまうんだ! fem_shi_10007_c.mp3|万が一、ひよりんが汚されていたらと!そう思うと、ここ1週間はとても満足に寝られなくて!処女崇拝者の私を許してくれ! fem_shi_10008_c.mp3|わかっている、わかってはいるんだ。だが心の何処かで、万が一にもひよりんが純潔でなかったらと考えてしまうんだ。こんな私を許してほしい fem_shi_10009_c.mp3|恋愛禁止とは言ってない。女の子相手ならいいかなと考えている。私は百合も好きなんだ。だけど処女であって欲しい。未経験であって欲しい fem_shi_10010_c.mp3|で、ではその…あの会話の相手は…いや、守秘義務は守る。決して口外しないと誓うから、あのアカウントがひよりんのものかだけでも fem_shi_10011_c.mp3|すまない fem_shi_10012_c.mp3|なっ!ということは、やはりあのアカウントは本物!?せめて相手が女性であってくれ! fem_shi_10013_c.mp3|和泉君のドヤ顔は腹立たしいが、ひよりんは家族想いのいい子だから仕方がない。私の中では好感度がどじょうすくいだ fem_shi_10014_c.mp3|しかし、それならひよりんの言うとおり、公開しても良さそうなものだが…そうすれば、もう少し早く鎮火したものを fem_shi_10015_c.mp3|権利関係で言えば、ひよりんやアメリもステージに立てないのでは fem_shi_10016_c.mp3|炎上から1ヵ月程度の期間で、目立つ行動は避けたいと。写真撮影禁止を徹底するのも難しいだろうし、賢明な判断だ fem_shi_10017_c.mp3|私は静観の構えだったが、ひよりんのためなら文化祭のステージに手を貸そう。ひよりんのためになること限定だが。ひよりんは何がしたい? fem_shi_10018_c.mp3|本当に、何故これほどよくできた妹が、この兄に授けられたのか…実に羨ましい! fem_shi_10019_c.mp3|恩返しに機を織るのは結構だが、ひよりんは今まで、羽根が折れるほど彼のために働いてきたじゃないか。むしろ恩返しをされる側では? fem_shi_10020_c.mp3|ひよりんがそこまで和泉君への恩返しをしたいのであれば、文化祭ではひよりん主体の企画が見たいな fem_shi_10021_c.mp3|ではまず企画から…ひよりん中心の企画となると、やはり声になるわけだが fem_shi_10022_c.mp3|むろん、事務所の許可は必要になるだろうな fem_shi_10023_c.mp3|まあまあ、無知の人間をいたぶるのは、そのくらいにしてやってはどうだ。それよりも、今後どうするかの建設的な話がしたい fem_shi_10024_c.mp3|ひよりんほどの実力があれば、キャラを前面に立てる必要もない。ここからここまでを読んでみてもらいたい fem_shi_10025_c.mp3|その続きはずっと飛ばして、次はここから頼む fem_shi_10026_c.mp3|もちろん話の最後まで生きて、親子ともに幸せエンドだ。いや、メリバかな fem_shi_10027_c.mp3|これはまだ書きかけだが、母親と二人で暮らしている引きこもりの学生を主人公にした、若年介護の話なんだ fem_shi_10028_c.mp3|思いついた箇所だけを書きとめたメモのようなものだから、文章は雑だが…それでもひよりんの演技が入れば、そこそこ聞けるものになったじゃないか fem_shi_10029_c.mp3|朗読劇などどうだろう。声の演技を生かすなら、うってつけだと思うんだ fem_shi_10030_c.mp3|介護される人間を兄にして、いっそ殺してしまおう。そして先輩の女性と結ばれて幸せになるんだ fem_shi_10031_c.mp3|無料でお引き受けしますよ。ひよりんが一生徒としてステージに立とうとしているのに、私が報酬を受けとっては生徒会の企画が営利目的に思われかねません fem_shi_10032_c.mp3|常磐さんも外部へ発注するのにお金がかかるとは言ってましたが自分のキャラデザ、作画代がかかるとは言ってなかったので fem_shi_10033_c.mp3|ひよりんが読むのであれば話は別だ。公の場で共に仕事ができれば理想だが、私の作風では、その機会もなかなかなさそうだからな fem_shi_10034_c.mp3|自分の文章を、ひよりんに声を出して読んでもらえるとは。絶頂を迎えかけてしまったが、これはもうひよりんと恋愛的な意味で交際してもいいだろうか fem_shi_10035_c.mp3|すまない…だがそういうわけで、脚本は無償でお引きうけしよう fem_shi_10036_c.mp3|ひよりんはこれが素なのか?和泉君は、毎日この可愛さを体験しているのか?普通の人間なら、正気ではいられなくなるぞ! fem_shi_10037_c.mp3|まあ生徒会長は…当日の時間割、役所への申請、各クラスの出しもののチェックと、身体がいくつあっても足りないので、ある程度は仕方ないかと fem_shi_10038_c.mp3|ひよりんを借りたい fem_shi_10039_c.mp3|この段階で脚本が完成していないとは言いにくいのだが、できれば、演者であるひよりんの息吹も話の中へ込めたいんだ fem_shi_10040_c.mp3|私は私でひよりんに合わせられなかったから、気にしないでもらいたい。互いに仕事を抱えて忙しい身だ。年中無休でぐうたらしている暇人とは違う。ちらっ fem_shi_10041_c.mp3|ほう、なんというタイトルだ fem_shi_10042_c.mp3|では、今日も身体を使ってきりきり働くといい。文化祭の準備は大変だろうが、今までろくに仕事をしてこなかったんだ。気合いで頑張れ fem_shi_10043_c.mp3|引き継ぎをするとは言ったが、サポートをすると言った覚えはないな。君から質問をしに来た際は、求められるだけの回答を用意しよう fem_shi_10044_c.mp3|ひよりんのおねだりであれば、聞いてやりたいところだが…執筆が終わってからだな fem_shi_10045_c.mp3|私の遅れが全体の遅れに繋がるのだから、執筆を一刻も早く終わらせることが、お兄さんへの最大の助けとなる。というわけで、早く二人きりになろう fem_shi_10046_c.mp3|明日でいいだろう。常磐さんはここへ残って、和泉君の手伝いでもするといい fem_shi_10047_c.mp3|気が散ると困るのは和泉君だから、彼のためにも場所を変えたほうがいいと思うんだ fem_shi_10048_c.mp3|今、いくら積めば一人の人間を社会的に抹殺できるか調べているんだが、なかなか難しくてな…ひよりんには内緒で頼む fem_shi_10049_c.mp3|和泉君、私もあそこへ飛びこむべきだろうか。いっ、いや、個人的な欲求はなく、あくまでひよりんを元気づけるためと、チームワークの一環でだな!? fem_shi_10050_c.mp3|和泉君、少しいいか。全裸になるなら、私はひよりんの部屋で着替えたいのだが、彼女の部屋の場所を教えてもらえないか…和泉君?何を照れている? fem_shi_10051_c.mp3|和泉君、聞いたか。私の気持ちをひよりんがありがたく受けとめてくれるということは、今すぐ結婚しようという解釈でよかったかな? fem_shi_10052_c.mp3|ふむ。ひよりんが仕事に出かけるのなら、私もこれ以上ここへ留まる理由はないんだが fem_shi_10053_c.mp3|朗読劇の脚本がまだ完成していないからな…早く帰って執筆したいんだ fem_shi_10054_c.mp3|今しばし時間をもらいたい…あと1週間ほどだ fem_shi_10055_c.mp3|ああ、私も今日はそうめんにしよう。聞いていたら食べたくなった fem_shi_10056_c.mp3|ひよりんの対応は、私から見ても完璧だったよ fem_shi_10057_c.mp3|終始柔らかい物腰で、毅然とした対応。話題逸らしの雑談にも応えつつ、本筋の部分に戻ると一切ブレない態度。いや私から見ても、見習うべき部分が多い fem_shi_10058_c.mp3|悔しそうではあったが、ひよりんが鉄壁すぎたからな。悔しがるよりも、白旗をあげて退散していく生徒が大半だったよ fem_shi_10059_c.mp3|それに、これだけ愛らしい女性を憎める人間もそうはいまい。さすがはひよりん、お持ち帰りしたい fem_shi_10060_c.mp3|和泉君、足で踏むのと尻に敷かれるのと、どちらで起こして欲しい。そういうギャルゲがあるだろう fem_shi_10061_c.mp3|間に合っているということは、ひひひひよりんに踏まれたり敷かれたりしているということかな?いくら払えばいい fem_shi_10062_c.mp3|次の新刊、がんばるぞ! fem_shi_10063_c.mp3|その場合は十中八九、ひよりんがステージへ上がるのを学園側に拒否されるだろうな。一生徒を特別扱いする理由がない fem_shi_10064_c.mp3|生徒・和泉妃愛として私費で警備員を雇うのは認められない。ならば声優・小泉妃愛を招待する形で警備を依頼しようとすれば、事務所の出演許可が必要となる fem_shi_10065_c.mp3|そうなれば、待っていましたとばかりにマネージャーさんとやらが教頭と大人の話しあいをして許可しないほうがいいですねで終いだ fem_shi_10066_c.mp3|ああ、かわいそうなひよりん。ひよりんを想い、心を込めてロンネフェラナイの紅茶を淹れたので、どうか少しでも癒やされてほしい fem_shi_10067_c.mp3|ドイツの紅茶メーカーだ。素朴な味だが、そこが気に入ってリピートしている。この茶葉は特に、日本で販売している店が見つからず、個人輸入したものだ fem_shi_10068_c.mp3|この茶葉にはアイリッシュウイスキーの香りがブレンドしてあるんだ…その優しい香りがひよりんの心を癒やしてくれればと…そう願って fem_shi_10069_c.mp3|100%大分県産ケールを使った野菜ジュースだ。飲むといい fem_shi_10070_c.mp3|ひよりんと二人きりの時間を突然やってきた君たちに邪魔されて、苦々しい思いをした私の心情を、多少なりともその舌で味わうといい fem_shi_10071_c.mp3|みんなでやってよかったね。果たしてそれはどうかなあ? fem_shi_10072_c.mp3|まとまりかけた?ほう、今この場で君の提案に心から賛同している者など、他ならぬ君自身以外には一人もいないと思うが fem_shi_10073_c.mp3|いやあ?君のご高説はごもっともだ。何もかもが完全に無傷とはいかないだろう fem_shi_10074_c.mp3|今決めるべきは、学園と事務所と君たちの間で、何を譲るか…いや、何を譲れないかの話で間違ってないと、私も思う fem_shi_10075_c.mp3|その譲れない部分で優先されるものが、君はひよりんの安全で、私はひよりんの気持ちだというだけだ。私はひよりんが好きだからな、許してくれ fem_shi_10076_c.mp3|和泉君。ひよりんは、以前シンポジウムの日に仕事が入り、君に迷惑をかけた過去について、今も夢に見て心細い思いをする程度には、責任を感じているようだ fem_shi_10077_c.mp3|勘の鈍い和泉君に教えてやろう。副会長として君に迷惑をかけたひよりんは、自分が副会長でいる間に、どうしても借りを返したかった fem_shi_10078_c.mp3|それも今回は、シンポジウムの当日に生じた君の面倒を、自分の手で解決できるまたとない機会だ。あの日集まった他校の生徒会が文化祭へやってくるのだから fem_shi_10079_c.mp3|逆にこの機会を逃した場合、和泉君が来期も立候補するのかは知らないが、そうでなければ、君の任期は11月まで。ひよりんは君の副会長ではいられなくなる fem_shi_10080_c.mp3|2学期にはそこそこイベントこそあるものの。今回の文化祭を逃せば、次にひよりんが君に借りを返せる機会は、いつ訪れるのかなあ? fem_shi_10081_c.mp3|私の言葉の信憑性なら全員が肌で感じとってくれているよ。言われてしまえば誤魔化せないとわかっていたから、ひよりんも取りみだしたのだろう? fem_shi_10082_c.mp3|もっとも信憑性の根拠となるものも、この場で示せるが…これはいずれ見せなければならないものだから、今ここで渡してもいいだろう? fem_shi_10083_c.mp3|君に台本を見せるのが遅くなった理由は、そのタイトルの通りだ。ひよりんがギリギリまで君への公開を躊躇っていたんだ fem_shi_10084_c.mp3|兄と二人で暮らす妹の心情を描いたお話だ。ひとり語りの体で、その感謝の気持ちを綴るという fem_shi_10085_c.mp3|そのまま過ぎてどうしようかと思ったが、ひよりんはこれが一番やりたいもののようだからな。打ち合わせを重ねて、それがよくわかった fem_shi_10086_c.mp3|君の話になると、ひよりんは本当に愛らしい顔で想いを語るんだ…悔しい気持ちはあったが、それ以上にひよりんが可愛すぎた fem_shi_10087_c.mp3|ひよりんの乙女な表情を見られたことについては、本気で君に感謝している…これほど愛らしい女性がこの世に存在するのかと感動したよ fem_shi_10088_c.mp3|だというのに、それほど愛らしいひよりんを裏切ってすまない。私はこれで、ひよりんに嫌われてしまったかもしれないな fem_shi_10089_c.mp3|だが、たとえひよりんから豚を見るような目で見下されるとしても、私はどうしても、彼女自身が慕っている彼女の兄が許せなかったんだ。なあ和泉君? fem_shi_10090_c.mp3|君への感謝を語ることで、君への償いができると、ひよりんは文化祭を心待ちにしていた。その彼女に対して別の日にすればいいだと? fem_shi_10091_c.mp3|さも名案を思いついたようなしたり顔をして文化祭に拘る理由はないだと? fem_shi_10092_c.mp3|なんで文化祭でやらないといけないんだっけだったかな?その言葉を、ひよりんの目を見ながら、もう一度口にしてもらえるかな? fem_shi_10093_c.mp3|とはいえ、観客の視線はひよりんに集めたいから、余計なものを舞台の上へのせたくはないな。舞台の真下の最前線の位置に立っていてもらおうか fem_shi_10094_c.mp3|常磐さんの案の私服の警備員も、何人か観客席へ潜りこませておこう。人数分の入場チケットは私が手配する。これで事務所と交渉してもらえるかな、ひよりん fem_shi_10095_c.mp3|怒っているひよりんもかわいい!しかし、できれば蔑むように見下す視線のほうが見てみたい fem_shi_10096_c.mp3|くっ、このあどけない顔と見下し顔のギャップがいい!さすがはひよりん、何をやらせてもこれほど絵になるとは! fem_shi_10097_c.mp3|私は君を責めたが、安全面を優先した君は間違っていないから、そう落ちこむな。万が一の事態が起こったときに、仕方がないでは許されないことだ fem_shi_10098_c.mp3|とはいえ、当日まで事前告知は一切なし、パンフレットに載せる名前も別名、ステージに上がる時間は30分しかない fem_shi_10099_c.mp3|この条件で、事前に準備をしてひよりんを狙うのは不可能だ。これで警戒が必要なら、普段の学園内での生活すら控えなければいけないほどだ fem_shi_10100_c.mp3|あとは、この台本に目を通して貰えれば、私がひよりんの気持ちを優先した理由がわかるだろう…今、読むか? fem_shi_10101_c.mp3|やあやあようこそ。今回の文化祭は和泉君たちが仕切ってくれたお陰で、私は一切手を貸していないんだが fem_shi_10102_c.mp3|このあとステージで行われる生徒会の出し物については、少しだけ協力した。私が脚本を書いたんだ fem_shi_10103_c.mp3|和泉君以下とは、これはまた不名誉な称号を賜ったものだ。挨拶で触れていたが、彼は朗読劇にノータッチだぞ。脚本を書いた私こそ最大の功労者と言える fem_shi_10104_c.mp3|むっかー。悔しかったので、来年以降も新しい環境に馴染めず居心地のいい人間関係を求めて後輩をいびりにくる大学生面して、生徒会へ遊びに来よう fem_shi_10105_c.mp3|おやあ?まるで我がことのように嫌そうな顔をしているが、常磐さんは来年以降も生徒会を続けるつもりのようだ fem_shi_10106_c.mp3|私が卒業しても遊びに来るということは、来年の4月以降が前提となる。常磐さんの任期は11月までだ。生徒会活動が楽しくなったのかな? fem_shi_10107_c.mp3|私はきゅう…8割方、ひよりんへのインタビューをまとめただけなんだが。最初の数行くらいじゃないか、私のオリジナル要素が入っているのは fem_shi_10108_c.mp3|打ち合わせの途中で何度も確認したが、本当に、今日あの場で明かしてしまっていい秘め事だったのだろうか。私はそれが心配だった fem_shi_10109_c.mp3|ここで言わないとと言うが…そのここでが何故訪れたのかを聞きたいんだ fem_shi_10110_c.mp3|ふむ。で、君はどうなんだ fem_shi_10111_c.mp3|それならいっそ、安全面を考慮して家へ帰ったほうが良いのでは fem_shi_10112_c.mp3|邪魔ではないが、引っこんでてもらったほうがいいのは確かだろうな。ひよりん目的で生徒会室へ来る輩がいるかもしれないし、本部の場所を変えよう fem_shi_10113_c.mp3|不本意ではあるが、ひよりんが動けないのであれば、私もしばらく手を貸そう。和泉君は1時間経ったら、きちんと仕事へ戻るように fem_shi_10114_c.mp3|それと短時間とは言え、私が生徒会の手伝いをする代償として、ひよりんと兄妹水入らずでどんな会話をしたのか、あとで聞かせるように fem_shi_10115_c.mp3|ひよりんがどんな顔でシリアスな話をするのか知りたい fem_shi_10116_c.mp3|かわいい…ひよりんかわいい…なぜ私の妹に生まれなかったんだ fem_shi_10117_c.mp3|私はあまり心配していなかったがな。常磐さんにしても、錦さんにしても、前副会長の後援があったんだ。当選して当然だろう fem_shi_10118_c.mp3|せっかく増えた新人二人が、生徒会を辞めてしまわないか心配だな? fem_shi_10119_c.mp3|ひよりんと同じ空間にはいたいものの、活動が忙しそうなのは嬉しくもある複雑なファン心理…そんな私は、クリスマスライブに落選したんだ…ぐすっ fem_shi_10120_c.mp3|ありがとう…ひよりん、ありがとう…お礼には、私の初めてを捧げればいいかな? fem_shi_10121_c.mp3|なんだか、今日の常磐さんは和泉君に優しいじゃないか。普段ならしっかりしなさいダニだの、きちんとしなさいゴミだの罵っているところだろうに fem_shi_10122_c.mp3|私も四国へ旅行中でなければ、手伝いたかった…これはお詫びの、愛媛土産のみかんだ。まるでグレープフルーツのような見た目だが、甘くて実に爽やか fem_shi_10123_c.mp3|コスプレ?ああ、一度は経験してみたいと思っているが…夏は御免被りたい fem_shi_10124_c.mp3|確か和泉君は、他校の生徒会長の前でここにいる全員の耳に噂が入るほど、文化祭で面白いものを見せると言っていたな fem_shi_10125_c.mp3|そういう空気だったのだから仕方がない。今さら引っ込みはつかないしなククク fem_shi_10126_c.mp3|残念、私は生徒会役員ではない。それをするなら常磐さんだよ fem_shi_10127_c.mp3|絵師の一人とそのキャラの担当声優なら今ここにいるじゃないか。よかった、実現できそうだ fem_shi_10128_c.mp3|なら、著作権的な問題を取っぱらおう。人気声優・小泉妃愛と人気原画家・ののかのトークショーでも君は観に行くだろう? fem_shi_10129_c.mp3|ひよりんに読んでもらえるのなら、その朗読劇、私が脚本を書いてもいいな? fem_shi_10130_c.mp3|常磐さんの専門分野と言えばイラストか…彼女の絵なら、それも私が話を書いてみたいが fem_shi_10131_c.mp3|気が多くてすまない…でも私は、ひよりんともののかさんとも、くんずほぐれつしてみたいんだ fem_shi_10132_c.mp3|しかしイラストというものは、展示向きではあるものの、こう…文化祭の出し物となると、見せかたが難しいかもしれないな? fem_shi_10133_c.mp3|他の生徒会の人間や、その顧問たちの目には止まりにくいだろう fem_shi_10134_c.mp3|たとえば生徒会がイラストを依頼する…という形でも、常磐さん的には納得できないと? fem_shi_10135_c.mp3|丸一日を準備に当てられる夏休みの時間を削り、9月まで決定を先延ばしにするとは…その判断が裏目に出なければいいなフフフ fem_shi_10136_c.mp3|昨年は私一人しか役員がいなかったのだから、私一人で作るのは当然だろう。他の業務と合わせて2日で完成させた fem_shi_10137_c.mp3|イラストも私が描いたし、レイアウトも私が決めた。せっかくだから美術部や漫研に依頼しようかとも考えたが、どちらにも断られたんだ fem_shi_10138_c.mp3|和泉君のその様子だと、私が作ったパンフレットなど、教室で配られた際に一瞥したきり、その日のうちにゴミ箱へでも放りこんだのだろう fem_shi_10139_c.mp3|表紙すら覚えていなかったのだから無理に取り繕うな。そして、今年は自分がその立場にあるのを自覚するといい fem_shi_10140_c.mp3|君の心にプライドという人として大切な何かが存在しなければ、私の作ったテンプレをそのまま使用しても構わない fem_shi_10141_c.mp3|失礼、大切なもの云々以前に、人ですらなかったようだ。それによく考えてみれば、実際に制作するのは和泉君ではなく、常磐さんと錦さんの両名だった fem_shi_10142_c.mp3|錦さんであれば、善意のみで手助けをしても構わない。なんなら私がレイアウトを担当して、そこに当てはめる文章だけを考えてくれればいい…フフ fem_shi_10143_c.mp3|その理由を端的に一言で述べるなら…顔だ。可愛い錦さんには無償で手を貸そう…さあ、どうする? fem_shi_10144_c.mp3|ああすまない、前置きが長くなった。パンフレットの文章担当は錦さんだろう?私が手助けをしてもいいと言ったんだ fem_shi_10145_c.mp3|まあ…パンフレットの製作に関しては、君たちで一度やってみるといい。答えられる範囲で質問には応じよう fem_shi_10146_c.mp3|パンフレットを作るのであれば、当然全ての出し物が決まっていなければならない fem_shi_10147_c.mp3|各部活動やサークルは、企画の内容を添えてステージの使用許可を申請してくるはずだ。昨年と同じなら今週末が期限といったところか fem_shi_10148_c.mp3|ところが、そのステージの時間配分を決める生徒会は、自分たちの枠だけ押さえて出し物が決まっていない。これは表に出たらちょっとした問題だぞ、和泉君 fem_shi_10149_c.mp3|それは前回も聞いた。常磐さんのイラストであれば、立派な出し物にはなると思う…が、それならステージを使う必要はないな。展示にするのか? fem_shi_10150_c.mp3|ほう fem_shi_10151_c.mp3|だが実際に観客の前で描いてみせるとしても、ひよりんの朗読劇と比べて、企画として弱いのは否めない。そのあたりは考えてあるのか? fem_shi_10152_c.mp3|理由を聞こう fem_shi_10153_c.mp3|私は今の流れが面白くないので、ひよりんの企画を推そう。しかし残念、私は部外者なので、そもそも1票を投じる権利すらない fem_shi_10154_c.mp3|ただ、もし常磐さんの企画に決まった場合…文化祭後は、何かと注目されると思うが、その点は大丈夫なのか? fem_shi_10155_c.mp3|ふむ…それでも私はひよりんの企画を推すが、常磐さんの覚悟は充分に伝わってきた。もしライブペイントをすることになれば、素直に応援してやりたい fem_shi_10156_c.mp3|おっととっと fem_shi_10157_c.mp3|よし、それでは常磐さんのライブペイントを盛りあげるぞ!皆で力を合わせていこうじゃないか! fem_shi_10158_c.mp3|君は今、クレーム対応を無駄な時間だと思っているだろう。しかし、イベント事の面倒の9割は人災だぞ fem_shi_10159_c.mp3|彼らの口上に耳を貸す価値など無い。しかし忘れてはならないのが、彼らは文化祭の参加者でもあるという点だ fem_shi_10160_c.mp3|正面からぶつかっては時間の無駄だが、雑に扱えば面倒事が文化祭当日に噴出する可能性が高まる。君がどう処理するか見ものだな fem_shi_10161_c.mp3|私はそれで文化祭がどうなろうと、知ったことではなかったからな。当然門前払いだ fem_shi_10162_c.mp3|それがひよりんの頼みであっても、今回は断る。引き継ぎの延長として助言まではするが、私は正式な役員ではないから業務に携わりはしない fem_shi_10163_c.mp3|生徒会の1年の業務の中で、文化祭の運営がどれだけ大きなウェイトを占めるとしても、所詮はただの一行事だ。潰れたところで生徒会はなくならないよ fem_shi_10164_c.mp3|なんだったら、君と先ほどの生徒が喧嘩をして警察沙汰になりし、文化祭が中止になったほうが、のちのちいい思い出になるかもしれない。楽しいなあ、ははは fem_shi_10165_c.mp3|しかし、あれだな…こんなにお金持ちだと知られては、これから常磐さんはモテモテ大人気になってしまうな fem_shi_10166_c.mp3|常磐さんはカレシとラブラブなのか。これは良いことを聞いた fem_shi_10167_c.mp3|無理して平静を装おうとしている様が面白いな君たち。しかもまるで動揺を隠せていないところが fem_shi_10168_c.mp3|ラブラブな相手に見せていいとは思えない表情だな。不動明王…いや、金剛力士像に近い fem_shi_10169_c.mp3|ライブペイントの企画が決まる前に漫画を依頼されて、引き受けていたのかな? fem_shi_10170_c.mp3|私も頭数に入っているのか。今の言い方だと、和泉先生も fem_shi_10171_c.mp3|実在の人間をよくこれほど短時間でキャラクターに落としこめるものだな fem_shi_10172_c.mp3|現役女子校生が、自分を女子校生にしたキャラクターを描くとは、それはただの本人だな fem_shi_10173_c.mp3|実在の人物の擬人化…とは fem_shi_10174_c.mp3|しかし、実在の人物をキャラクターにしてしまうのは、むしろ引かれてしまわないか?実際、私はいま少し引…動揺している fem_shi_10175_c.mp3|ふーむ、それでも一部の揶揄は避けられない気もするが。とはいえ、最終的に判断するのは君たちだ、好きにするといい fem_shi_10176_c.mp3|私も巻きこまれるのか fem_shi_10177_c.mp3|今までもそうして欲しかったと言いたげだ fem_shi_10178_c.mp3|君は何をしているんだ fem_shi_10179_c.mp3|違う、私ではなく。一緒にやらないのか。常磐さんにあーん fem_shi_10180_c.mp3|明日、たこ焼きの匂いを充満させたこの部屋へ、他校の生徒会を招いて良いものか。私にしては珍しく親切心から心配しているんだが…いいのか現会長 fem_shi_10181_c.mp3|私はひよりんとお泊りできるのなら、朝まででも付きあう fem_shi_10182_c.mp3|そろそろ起こしてやらないと…なっ!?ひよりんがこんな無防備に寝ているじゃないか! fem_shi_10183_c.mp3|彼女たちが仮眠をとるなら、私にも仮眠をとる権利がある。和泉君と錦さんがひよりんをサンドイッチするのなら、私にもひよりんに抱きつく権利があるはずだ fem_shi_10184_c.mp3|すまない錦さん、その場所を私と代わってくれないか…和泉君にかぶせて、よいしょ、と fem_shi_10185_c.mp3|ああひよりんの背中に抱きついてしまった…こんな思いをしていいのだろうか…いや、不純な気持ちはないんだ、私はあくまでファンの立場を守るんだ fem_shi_10186_c.mp3|ひよりんの…ひよりんのいい香りが鼻孔の奥へ…ああ、天国へ誘われる fem_shi_10187_c.mp3|私も悪くない fem_shi_10188_c.mp3|ひよりんが帰るのなら、私も付きあう義理はないな。お先に失礼する fem_shi_10189_c.mp3|その先代の生徒会長が、莉々子さんの崇拝するののかさんと昵懇であれば、どうする? fem_shi_10190_c.mp3|どういたしましてフフ。改まってお礼など言われては照れてしまうな fem_shi_10191_c.mp3|君はさっぱりしたのか? fem_shi_10192_c.mp3|確かに私たちに嘘をついたところですぐ本人に確認が取れるわけだから、いくら和泉君が愚かでもそれくらいは気づくだろう fem_shi_10193_c.mp3|何を言っている、君は変態だろう。何せ私に踏まれながら足を見てよろこ fem_shi_10194_c.mp3|ふむ…まあそれはそれほど重要ではないか fem_shi_10195_c.mp3|アメリカ大陸の名前の由来となった人だ。コロンブスとは違いそこがアジアではないと気づいていた fem_shi_10196_2_c.mp3|常盤御前とは源義朝の側室であり、聡明な美人であったと言われている。皆にわかりやすく言うのであれば、源義経公の母君だ fem_shi_10197_c.mp3|私を事典か何かだと思ってるんじゃないだろうな fem_shi_10198_c.mp3|それとこれとは別の話だ。だいたい君は fem_shi_10199_c.mp3|私は部外者だから特に言うことはない。だが、錦さんのライブには興味がある。可能なら拝見したいものだ fem_shi_10200_c.mp3|私は部外者なので何も fem_shi_10201_c.mp3|経緯はよくわからないが、楽しみが増えた。覚悟を感じるし、自分を変える何かがあったんだろう。応援しているよ fem_shi_10202_c.mp3|私の手は必要かな? fem_shi_10203_c.mp3|承知した。なんだ、既に男が上がっているではないか fem_shi_10204_c.mp3|いいじゃないか。君は踏み込むことでその作業に本当に必要な工数を学べたんだ。ちゃんと進んでいるよ fem_shi_10205_c.mp3|それはこれまでの君への評価だ。仕方ない。見直させるチャンスだと思えばいい fem_shi_10206_c.mp3|そうだ。君の恋人の錦さんは楽曲のサンプルを持参したり、Vの活動を精力的にしているにもかかわらず、ここでも不満を漏らすことなく励んでいるぞ fem_shi_10207_c.mp3|ま、まあな。知人だし、素敵な歌声だしな fem_shi_10208_c.mp3|実に興味深い。剣道部にも参加してもらおう fem_shi_10209_c.mp3|待て、私がいたときはそんな部はなかったはずなんだが fem_shi_10210_c.mp3|ほう fem_shi_10211_c.mp3|そうか、なら仕方ない。生徒会長が私情で校則を曲げるわけにはいかないからな。興味があるからちょっと見てくるよ。部室の場所を教えてもらおう fem_shi_10212_c.mp3|作業自体はもう一息だ。何か問題でも発生しない限りは大丈夫だよ。安心して行ってくるといい fem_shi_10213_c.mp3|和泉先生に提出した最新版のパンフレットのデータを見せてもらったんだが fem_shi_10214_c.mp3|異種格闘技戦、ヴァーリ・トゥードで決行するんだな。今から楽しみだよ fem_shi_10220_c.mp3|生徒会の出し物は和泉会長と教頭による筋肉自慢となっているな fem_shi_10221_c.mp3|それがいい fem_shi_10222_c.mp3|男子三日会わざれば括目せよというやつですね fem_shi_10223_c.mp3|おかえり。今日は何の問題もなくのんびりと作業していたよ fem_shi_10224_c.mp3|チケットが取れるか不安だな fem_shi_10225_c.mp3|私たちに迷惑がかかると思って無理をしているわけではないと思っていいのかな? fem_shi_10226_c.mp3|ふむ。なら何の問題もない。応援するだけだ。当日を楽しみにしている fem_shi_10227_c.mp3|なに、気にすることはない。行きたいから行くのだよ fem_shi_10228_2_c.mp3|なんとかなったじゃないか fem_shi_10229_c.mp3|それくらいはするさ。興味もあったしな fem_shi_10230_c.mp3|それは買い被り過ぎだよ fem_shi_10231_c.mp3|そうだ。君一人の力でここまで来たわけではないが、ここまで皆を引っ張って来たのは紛れもなく君だ。自信を持つといい fem_shi_10232_c.mp3|次は…いや、仮に生徒会でなくとも、和泉君が何かに取り組むとき、もっと上手くやれるようになっているよ fem_shi_10233_c.mp3|録音してもいいかな? fem_shi_10234_c.mp3|和泉君がやるとサムズアップをかっこいいと思ってやっていそうに見えるが、あの二人は真似や冗談のように見えるからだろう fem_shi_10235_c.mp3|私がすれば君はすかさずシャッターを切りそれを一生私の弱みとして利用してくることだろう fem_shi_10236_c.mp3|いい人生だった…もう思い残すことはない fem_shi_10237_c.mp3|鐘がいっぱい鳴るどころか色んなレーベルからの誘いが止まらなくなりますよ。VTuberだから目を付けられづらかっただけですね fem_shi_10238_c.mp3|そうですね。錦さんの歌唱力は和泉くんの力ではないですけど、錦さんを文化祭の舞台に立たせることができたのは和泉くんの力です fem_shi_10239_c.mp3|RTする準備はできている fem_shi_10240_c.mp3|うむ。もっと多くの人に知って欲しいからするまでだ fem_shi_10241_c.mp3|かなり拡散されているようだね。これほどの勢いを見ることはそんなにない fem_shi_10242_c.mp3|確かにぶいさいんの投稿では21日になっている。シキちゃんのほうは22日になって間違っているから、訂正してくださいという内容だな fem_shi_10243_c.mp3|これから話し合うのであれば、できれば同席させてもらいたいんだが fem_shi_10244_c.mp3|そう、ですね…その通りです fem_shi_10245_c.mp3|人選的には問題ありません。悔しいですが待機します fem_shi_10246_c.mp3|なるほど。文化祭会場で錦さんがモーションキャプチャーをして、そのデータをVインパクト会場に転送するわけだな。考えたじゃないか fem_shi_10247_c.mp3|それは私も手伝おう。出来合いのものを購入し改造するというのはどうだろう fem_shi_10248_c.mp3|この問題において君の落ち度は全くない。本来の文化祭では発生しなかった作業だ。そして錦さんを応援したいと思うから手伝う。何か問題でも? fem_shi_10249_c.mp3|それにな、正直君のことを見直している。本来どう考えたって文化祭のライブを辞退し、Vインパクトを優先する形を取るべきだった fem_shi_10250_c.mp3|それでも愛する者のために知恵を絞って解決策を見つけてきた。例えそれが無骨な手法であったとしてもだ fem_shi_10251_c.mp3|そして君は迷惑がかかるのは承知の上で、自分の彼女のために動いてくれとみんなに頭を下げたのだ fem_shi_10252_c.mp3|かっこいいじゃないか fem_shi_10253_c.mp3|義を見てせざるは勇無きなりというやつだよ fem_shi_10254_c.mp3|その件も任せてもらおう fem_shi_10255_c.mp3|なに、最近無償の労働力を得てね fem_shi_10256_c.mp3|完全に撮影者を排除するのは無理だが、生徒会メンバー総出でやった場合よりは成果を上げることを約束しよう fem_shi_10257_c.mp3|北条氏康ちゃんのことだ fem_shi_10258_c.mp3|北条氏康公は相模の獅子と呼ばれていてな fem_shi_10259_c.mp3|私たちもそろそろ持ち場に着く fem_shi_10260_c.mp3|無償の労働力だ fem_shi_10261_c.mp3|いや、私に命令されることを喜ぶ人たちなのでな、無償とは少し違うかもしれない fem_shi_10262_c.mp3|では後ほど。何かあったら連絡してくれ。行くぞ fem_shi_10263_c.mp3|上手くいったようでよかったよ。撮影を完璧に防げたかはわからないが、かなり止められたとは思う fem_shi_10264_c.mp3|本当に大したものだ。このまま持ち帰りたいくらいだ fem_shi_10265_c.mp3|その女性と合流するまでは私が見送ろう fem_shi_10266_c.mp3|いや…ひよりんがマイクで喋るだけで感動する。十分な働きをしただろう fem_shi_10267_c.mp3|君もよくやったよ fem_shi_10268_c.mp3|制服で飲食店に行くのも周りから良く思われないしな fem_shi_10269_c.mp3|私はほとんど関与していなかったので遠慮しようかとも思ったのですが、折角なので通常の食事程度には頂くことにさせてもらいました fem_shi_10270_c.mp3|どうやっても何もない。部室を尋ねたら既にあんなかんじだったのだ。御家人の鑑となるべく鍛錬していたと fem_shi_10271_c.mp3|言動など少々気になることもあったが、貴重な労働力だったので目を瞑った。御恩として礼の言葉を述べると言ったら今回の件も快諾してくれたよ fem_shi_10272_c.mp3|コードネームで呼び合っていたので本名は知らないが、教経君がとても優秀だ fem_shi_10273_c.mp3|いや、佐藤が片方しかいなかった fem_shi_10274_c.mp3|すまない。動画が一つ流出してしまったようだ fem_shi_10275_c.mp3|本来ならもっとこの話が大きくなっていそうなものだが、ちゃんと雪景シキを知っていて正体に気づいた人は意外と言わないのかもしれないな fem_shi_10276_c.mp3|相模ライオン丸ちゃんと雪景シキ、二人の言葉を知ったら、ライオン丸ちゃんの言葉の受け取りかたも変わる。言いふらそうという気持ちにはなりづらい fem_shi_10277_c.mp3|それでも、すぐには広まらなかっただけで、じわじわ広がっていくとは思うがね fem_shi_10278_c.mp3|ならいい。ともかく、今回君はよくやった。見直したよ。今後の活躍にも期待している fem_shi_10279_c.mp3|何も生徒会だけが活躍の場ではないよ fem_shi_10280_c.mp3|今日はどうだろう fem_shi_10281_c.mp3|わかった、ここで待とう fem_shi_10282_c.mp3|ではお邪魔しよう。ひよりんの部屋はどこかな? fem_shi_10283_c.mp3|彼が構ってくれたから退屈はしなかったよ。私はペットを飼った経験がないからな、新鮮だ fem_shi_10284_c.mp3|こちらこそ急に訪ねて悪かった。昨日のうちに連絡しておけば良かったんだが、本来誘おうと思っていた相手に、今朝断られたんだ fem_shi_10285_c.mp3|いや、こちらが一方的に誘っただけで、まだ返事は貰えてなかったんだ。莉々子さんは21時には就寝しているらしくてな、私の連絡した時間が遅かった fem_shi_10286_c.mp3|今は田舎のご実家にいるらしい。もう少し早く誘ってくださればよかったのに。詩桜さんのお誘いでしたら、ぜひご一緒したかったですだそうだ fem_shi_10287_c.mp3|君なら暇かと思って声をかけさせてもらった fem_shi_10288_c.mp3|それでこちらが助かったのだから礼を言う。今週、常磐さんはコミまどの準備で忙しく、錦さんも作曲中らしくてな。アメリも予定がびっしりだった fem_shi_10289_c.mp3|彼女たちは元々外出が好きなわけではないからな。あまり強引には誘えなかったんだ。完全に私の都合だしな fem_shi_10290_c.mp3|でも君とは以前に約束をしたし、少し強気で誘ってみてもいいかと思い、直接訪ねさせてもらった fem_shi_10291_c.mp3|以前、事前連絡もなしに初対面の私の家を訪ねてきた君相手なら、許されるかと思ったんだ fem_shi_10292_c.mp3|それにメッセージを送っただけでは、良くてごめんなさい、それか夜まで既読無視されるものかと fem_shi_10293_c.mp3|家まで来られて気を悪くしたのであれば謝ろう。みかんカフェは今週末で終わりだから、少し必死だったんだ fem_shi_10294_c.mp3|君に断られていれば、期間中に一人しか連れていけなかったことになるからな fem_shi_10295_c.mp3|彼女の連絡先は知らないと言っただろう。同行してくれたのは、今のところ和泉先生だけだよ fem_shi_10296_c.mp3|ちなみにひよりんは fem_shi_10297_c.mp3|聞くまでもなかったな。ではさっそく行こう。今日は私の奢りだ、好きなものを頼むといい fem_shi_10298_c.mp3|ええ、今日は同じ学園の生徒を連れてきました。生徒会の後輩です fem_shi_10299_c.mp3|私はみかんジュースとみかんケーキを fem_shi_10300_c.mp3|みかんのパフェはいいぞ、お勧めだ。私は前回も頼んだから、違うメニューを注文したが fem_shi_10301_c.mp3|みかんフィナンシェやみかんマドレーヌは程よい甘さでしつこくないぞ。パフェを食べた後でまだ入るなら注文すればいい fem_shi_10302_c.mp3|山中で日が暮れて、雨まで降ってきて、文字通り途方に暮れていたところを、車で拾って街まで送りとどけてくれたからな。命の恩人だよ fem_shi_10303_c.mp3|晴れていれば明るいうちに目的地まで辿りつけるはずだったんだがな…急な雨は予測できなくて、私の見込みより早い時間に辺りが暗くなってしまったんだ fem_shi_10304_c.mp3|懐中電灯は持っていたんだが、足元もぬかるみ出すし、迂闊に歩けなくなってな。そんなときに正面からやってきた車のヘッドライトに照らされて、救われたよ fem_shi_10305_c.mp3|護身用のスプレーと武器は携帯している。危険だなんだと言いだしては、女の一人旅などできないからな fem_shi_10306_c.mp3|とはいえ、その時は彼女に救われた。落ちついてから話を聞けば、ご子息は千玉市役所の、それも観光まちあるき課にご勤務されていると言うじゃないか fem_shi_10307_c.mp3|いずれまたご縁があればお会いしましょうと言って別れた2ヵ月後に、千玉市でお店を出すと連絡を貰った。それは君、通いたくもなるだろう fem_shi_10308_c.mp3|普段は人に感謝しない分、恩を受けたと感じたときはしっかりと報いるつもりだ fem_shi_10309_c.mp3|もっとも、私はこのみかんのケーキが好きだからここへ来ているだけで、義理や恩などといった言葉とは無縁だがなフフフ fem_shi_10310_c.mp3|ほう、よくわかっているじゃないか。見直したぞ、和泉君 fem_shi_10311_c.mp3|私もそう思うが、こればかりはなあ…どうして入らないんだと、通行人を責めるわけにもいかないだろう fem_shi_10312_c.mp3|まあ素人なりに分析してみれば…正面のたこ焼き屋と小籠包屋に列ができると、この店が見えなくなってしまうのが一番の理由かなと考えている fem_shi_10313_2_c.mp3|あとは認知度だろうな。3週間という期間限定ショップにもかかわらず、宣伝などほとんどしていない fem_shi_10314_c.mp3|市の広報紙に載せたり、ツブヤッキーで紹介したりはしているようだが…まあ、その程度だ fem_shi_10315_c.mp3|店の名前を見たときに、評価を見ようと検索しても、すぐに出てこないのは良くないのだろうな。他人の評価がなければ入るのに躊躇うのだろう fem_shi_10316_c.mp3|個人的に応援したい気持ちもあるが…息子さんの企画で店を出したのに客が入らないのを、彼女が気にしてしまっていてなあ fem_shi_10317_c.mp3|息子に迷惑をかけてしまったのではないか、顔を潰してしまったのではないかというのが気がかりのようで、気の毒でなあ fem_shi_10318_c.mp3|実際は次の店が入るまでの空いた店舗を有効活用したいと、商店街側から持ちかけられた話で、息子さんの顔を潰したりといった話でもないみたいなんだが fem_shi_10319_c.mp3|とはいえ、彼女がそうだと思いこんでいる以上、実際に客を入れる以外に励ます方法もなくてな fem_shi_10320_c.mp3|まあ君のお陰で、文字通り人ひとり分救われた。礼を言おう fem_shi_10321_c.mp3|変に責任感を抱かせて、君にお小遣いを使わせるのも悪いじゃないか fem_shi_10322_c.mp3|したよ。宣伝というより、今日はここにいるという体で、みかんパフェの画像を上げた fem_shi_10323_c.mp3|5000程度いいねが付いて、200程度RTされたかな。生徒会の面々もいいねをくれたよ。でもそれで終わりだ fem_shi_10324_c.mp3|君がそこまで申し出てくれるとは思わなかった。彼女の許可を取れれば、私に異存はない fem_shi_10325_c.mp3|パフェではなく店を撮るのか fem_shi_10326_c.mp3|君が宣伝してくれるのなら、私もRTしよう。協力ありがとう、いずれこの借りは返すよ fem_shi_10327_c.mp3|踏んでほしいならいつでも踏もう fem_shi_10328_c.mp3|ん、約束通り宣伝してくれたのか。いいやつだな、彼は…RTしておかなくては fem_shi_10329_c.mp3|和泉君!?何故君がここに…それとこの状況は? fem_shi_10330_c.mp3|君が自分から様子を見にきてくれたのか…それも私より先に fem_shi_10331_c.mp3|君、大丈夫なのか fem_shi_10332_c.mp3|では私が給仕を務めよう。エプロンをお借りしたい fem_shi_10333_c.mp3|私へのお礼は結構。以前に泊めていただいた際の宿代だと思っていただきたい。彼は、ええと fem_shi_10334_c.mp3|さすがは私の後輩だ、頼もしいぞ fem_shi_10335_c.mp3|お客や周囲のお店を待たせるのはよろしくない。さ、準備を始めよう fem_shi_10336_c.mp3|ならばそれで構いません。サイズの心配はありますが、最悪、今日一日ならどうとでもなるでしょう fem_shi_10337_c.mp3|一番のオススメはみかんパフェですね。量が心配でしたらみかんケーキをお試しください。私もよく頼むんですよ fem_shi_10338_c.mp3|紅茶ですか?当店では国産の茶葉を使っています。正真正銘の和紅茶なんですよ fem_shi_10339_c.mp3|やあ常磐さん、いらっしゃい。歓迎してやりたいところだが、まずは列に並んでもらいたい fem_shi_10340_c.mp3|昨日までは入りやすかったんだが、今日は見ての通りの大繁盛なんだ。2時間半待ちは覚悟してもらいたい fem_shi_10341_c.mp3|それとも2時間半は待てないかな?ここのみかんパフェを食べられないとは気の毒にフフフ fem_shi_10342_c.mp3|受け付けていない。メニューに自信があるので、そういったサービスを行う理由がない fem_shi_10343_c.mp3|ところでこうして話している間にも列は伸びていくわけだが、いいのだろうか fem_shi_10344_c.mp3|ああ、ありがとう。とはいえ、可愛らしさを求めてこの格好をしているわけではないから、なんとも反応には困るんだが fem_shi_10345_c.mp3|ああだから、見た目を誉められて嬉しくないわけじゃない。さりとて、それが接客業のプラスになるかと言えば、別段、店員に見た目は必要ないからな fem_shi_10346_c.mp3|私はそう思わないが、そう思う人がいるということは理解した fem_shi_10347_c.mp3|それはお店に迷惑が掛かりそうで困るな。味に拘りがあるなどと言うつもりはないが、注文以外の雑談をされたり、声かけ目的で長居されるのは困る fem_shi_10348_c.mp3|ああ。明日、客として来てくれるのなら歓迎する fem_shi_10349_c.mp3|和泉君 fem_shi_10350_c.mp3|ああそうだ。店内に休むような場所もないが fem_shi_10351_c.mp3|いや、離れられそうもないで済む話でもないだろう。汗だくだぞ、君。この気温の中、ずっと外にいるのだから当然だが fem_shi_10352_c.mp3|列整理は私が代わろう。1時間だけでも休憩をとってくれ fem_shi_10353_c.mp3|わかった、君を頼ろう。水分だけはこまめに摂ってくれ fem_shi_10354_c.mp3|申し訳ありません、店員が足りていないもので fem_shi_10355_c.mp3|和泉君、ドリンク以外のメニューの材料が切れそうだ。今並んでいるお客さんを入れたら店じまいだ fem_shi_10356_c.mp3|人手が増えるのは有り難いですが…一晩で人員を確保するのは難しいでしょう。残り3日間、全日手伝うつもりでいます fem_shi_10357_c.mp3|和泉君 fem_shi_10358_c.mp3|私の部屋はすぐそこだ。汗だけでも流していってはどうだ fem_shi_10359_c.mp3|冷たい飲み物とアイスも用意しよう。時間の都合があるのなら、無理は言わないが fem_shi_10360_c.mp3|私のTシャツとハーフパンツなんだが、着替えはこれでいいだろうか。30分ほど我慢してくれれば、君の服は乾かして返す fem_shi_10361_c.mp3|君の服はいま乾燥機にかけてる。乾くまで少し話そう fem_shi_10362_c.mp3|君の目的は? fem_shi_10363_c.mp3|私の恩人に対して、君が協力的な…献身的と言ってもいい姿勢でその窮地を救ってくれた事実には、心から感謝したい fem_shi_10364_c.mp3|しかし、ただ救いの手を差しのべるにしては、身を費やしすぎていないか。今日受けとった謝礼にしても、1日分のアルバイト代としては割に合わないだろう fem_shi_10365_c.mp3|明日も君の手を借りなければ店が回らない。しかし君は、私が依頼するまでもなく、明日の参加を表明した fem_shi_10366_c.mp3|君が労働の見返りとして求めるものを知りたい。金銭であれば、要求する金額を私が上乗せする fem_shi_10367_c.mp3|我が国の国家予算と同等の金額を要求されても困る。1万円の上乗せが妥当だろう fem_shi_10368_c.mp3|その責任感だけで明日を乗りきれるだろうか。今日はその義憤による一種の興奮状態で仕事をこなせたのかもしれないが fem_shi_10369_c.mp3|一晩寝れば気持ちも落ち着くだろう。君の立場上、バックレたりはできないだろうが、仕事へのモチベーションが下がるのは容易に想像できる fem_shi_10370_c.mp3|責任感だけではなく、見返り的な意味での報酬があれば、君の仕事に対する心情も違うのではないかと考えた fem_shi_10371_c.mp3|君と違い、直接的な関わりがある以上、私は残り3日間を手伝わなければならないと考えている。俯瞰的な視点から見ても、私にはその義務があるだろう fem_shi_10372_c.mp3|そして、義務が生じた私の責任において、君という人員の確保は行わなければならないものとも考えている。和泉君なしで明日を乗り切るのは不可能だ fem_shi_10373_c.mp3|他に人員のあてもない。責任や同情ではなく、求めるものがあれば言ってくれ。労働の対価として妥当なだけの報酬を払おう fem_shi_10374_c.mp3|私としては金銭が一番わかりやすい。それを支払えるだけの財力もある。それか、身体を使って支払うのでも構わない fem_shi_10375_c.mp3|今後の生徒会の業務において、私の知恵と経験と肉体を使っての労働を提供しよう。これから文化祭で忙しくなることを考えれば、悪い話ではない筈だ fem_shi_10376_c.mp3|労働力以外なら、君は私のふとももに興味を抱いていたな。時間貸しで好きに触れる程度は許そう fem_shi_10377_c.mp3|ん、一番反応があるな。君がそれを望むのなら、私は構わないぞ fem_shi_10378_c.mp3|今日の朝、君が私よりも先に協力を申しでて、その後も、私以上の重労働をこなしていたからな fem_shi_10379_c.mp3|店までの距離を考えれば、君は私の何倍も早く行動していた。正直に言えば、私は甘く考えていたんだ。ツブヤッキーでバズった影響をな fem_shi_10380_c.mp3|あれほどの混雑になると予想できなかった。その甘い考えの代償が、恩人を困らせ、後輩を35℃の炎天下で休みなく働かせたという結果だ fem_shi_10381_c.mp3|私は無責任で自分勝手で薄情な人間だよ。ただそれは、私の自分勝手な判断において、私の責任の割合が他より少なかった場合の話だ fem_shi_10382_c.mp3|昨日、君の宣伝の呟きを最初にRTしたのは私だ。その結果拡散された宣伝に責任を感じ、頭まで汗だくになって働く後輩を見て、流石の私も少しこたえた fem_shi_10383_c.mp3|だからできる限りの君の要求には応えよう。私の足で済むなら抵抗はない。膝枕で疲れが癒えるのだと思えば、むしろ頭を撫でてやりたいほどだ fem_shi_10384_c.mp3|それ以上の行為となるとさすがに拒否するが。さて、どうする fem_shi_10385_c.mp3|それよりも? fem_shi_10386_c.mp3|感謝ならしているが…言葉が足りなかっただろうか。ありがとう、心からお礼を申しあげる fem_shi_10387_c.mp3|それとも土下座でもしたほうがいいのかな? fem_shi_10388_c.mp3|それなら、生徒会を放りなげた件を謝らせたほうが、君的にすっきりして愉快なのでは? fem_shi_10389_c.mp3|ごもっともだ。私は少しも悪いとは思ってないからな fem_shi_10390_c.mp3|なるほど、よくわかった。確かに3日後には、今とは違う感情を抱いているかもしれない fem_shi_10391_c.mp3|その時に、これなら君への謝礼に足ると私自身が納得する方法で感謝を示そう。それは言葉ではなく、金銭の可能性もあるし、別の提案をする可能性もある fem_shi_10392_c.mp3|何にしても、君が驚いてそれならと頷いてしまうだけのお礼を考えておこう。いや、私が自然とそうしたいと思えるお礼でなくてはな fem_shi_10393_c.mp3|ではまた明日。必要であれば、電話をかけて起こそうか? fem_shi_10394_c.mp3|残念ながら今日が最終日で…ええ、再開の要望は市役所へお願いします。私たちも報われます fem_shi_10395_c.mp3|ああ、構わない。次回があったときはまたよろしく頼む fem_shi_10396_c.mp3|私がいたから気まずかったのでしょう。よもや同じ学園の生徒だとは思いませんでした fem_shi_10397_c.mp3|それはよかった。ご子息に迷惑が掛からないかを何より懸念していたので、そのご報告を聞いてようやく安心できました fem_shi_10398_c.mp3|はは。この混雑は予測できなかったでしょうから、お説教はどうか程々に fem_shi_10399_c.mp3|失礼ですが、私だって初日に訪れたときは、満員御礼で千秋楽を終えるとは思いもしませんでした fem_shi_10400_c.mp3|いえ、この集客は私の力ではなく fem_shi_10401_c.mp3|そうだな fem_shi_10402_c.mp3|君は誉められたそうな口ぶりをしたくせに、いざ誉められると何故照れる。堂々としていろ fem_shi_10403_c.mp3|ん、愛媛に興味があるのか。魚は美味しい、釣りは楽しい、海は美しいと、南国の楽園のような場所だぞ。みかんが美味しいし、実はキウイが隠れた名産品だ fem_shi_10404_c.mp3|愛媛と言えば温泉が有名だが、東予地方や南予地方も訪れるべきだ。その魅力を余すところなく伝えるには、四国全体の魅力を語らなければならないな fem_shi_10405_c.mp3|君だ、君に語っている。私の話を聞け fem_shi_10406_c.mp3|交際ですか。彼が私の身体にしか興味がないもので fem_shi_10407_c.mp3|はい困っています fem_shi_10408_c.mp3|さて、もう21時だが fem_shi_10409_c.mp3|このあと食事をすると考えたら、帰りは22時を過ぎると思うが…バスの時間は大丈夫か fem_shi_10410_c.mp3|安心した。では行こう fem_shi_10411_c.mp3|先にシャワーを済ませてしまうといい。私は夕食の準備をする fem_shi_10412_c.mp3|時間がないからあまり凝ったものは作れなかった。また日を改めて料理を振る舞いたいものだな fem_shi_10413_c.mp3|普段か。普段は野菜とひやむぎだな。半田そうめんのときもある。半田そうめんは徳島の誇りだ fem_shi_10414_c.mp3|作るのに手間はかからないが、準備だけはそれなりにしていたということだ。なにせ君をもてなしたかったわけだからな fem_shi_10415_c.mp3|和泉君は察して黙するというのが嫌いなようだ。君を喜ばせたいときは、わかりやすくアピールしたほうが良いということだな fem_shi_10416_c.mp3|構わないよ。余計な気を回さずに済んで、こちらも助かるというもの。食事が済んだらこちらへおいで fem_shi_10417_c.mp3|今日は私が本気の感謝を示すという話になっていたな fem_shi_10418_c.mp3|何をすれば君が一番喜ぶか考えたんだが、先日提案した際に一番反応が良かったのは膝枕だったじゃないか fem_shi_10419_c.mp3|他に良い案も思い浮かばないし、私があれこれ考えるよりも、君の本能を優先することにした fem_shi_10420_c.mp3|以前に挟まれたいと言っていただろう。君の好きな私の足だ。さあどうぞ fem_shi_10421_c.mp3|薬物でも打ったのかと見紛うその目で見つめられては、君の本気度が伝わってくるというもの。そこまで喜んでいるのなら願ったり叶ったりだ fem_shi_10422_c.mp3|君がおかしな真似をしようとしても、私には組み伏せられる自信があるしな。膝枕をして労ってやるだけの話だ。私にしてみれば簡単な話だ fem_shi_10423_c.mp3|ああただ…シャワーは浴びたほうがいいのかな。君が以前、汗をかいたままがいいと言っていたから、浴びる前がいいと思ったんだ fem_shi_10424_c.mp3|今日もかなり汗をかいたからな…さすがの君も抵抗があるかもしれない fem_shi_10425_c.mp3|ああ違う、そうじゃない。それでは挟めないだろう fem_shi_10426_c.mp3|私の正面に座るといい。身体をこちらへ向けてな fem_shi_10427_2_c.mp3|ほら、どうした。ここへ顔を埋めればいい fem_shi_10428_c.mp3|そうだな。でも驚くような感謝を見せてくれと言ったのは君のほうだ fem_shi_10429_c.mp3|大胆な真似をしている自覚はある。だからこそ君の良い思い出になることを期待している fem_shi_10430_c.mp3|辛くてキツい仕事を任せたからな。最後に良い思いをして帰ってくれ fem_shi_10431_c.mp3|召し上がれ fem_shi_10432_c.mp3|4日間、本当にご苦労だった fem_shi_10433_c.mp3|ただ受動的に働かされているわけではなく、自ら作ってきたポップを私たちに見せてきた時は、久しぶりに胸がジンときたぞ fem_shi_10434_c.mp3|人に借りを作るのが苦手な私に、これほど感謝させるとはな…今回は君に助けられた fem_shi_10435_c.mp3|見直した…という言葉では失礼だな。君の行動は終始、親切に満ちていた。先日のボランティアの件といい、根性があるのもよくわかった fem_shi_10436_c.mp3|その行動力と根性が持続すればいいんだがな。せっかく心根が良いのだから、それを生かさないのは勿体ないぞ fem_shi_10437_c.mp3|どうした。一言も声を発しないが、疲れているのか。単に顔を伏せたままでは喋りにくいだけか fem_shi_10438_c.mp3|ん fem_shi_10439_c.mp3|おや? fem_shi_10440_c.mp3|ほう fem_shi_10441_c.mp3|また喋る気配がなくなったが…それほど夢中になっているのかな。もっと下品にげへげへはしゃぐものだと考えていたから、大人しい君が少し意外ではある fem_shi_10442_c.mp3|と、観察していた矢先にこれはなんだ?言い訳のできない力がこもっている…どころか指が動いているじゃないか fem_shi_10443_c.mp3|私は膝枕をすると言ったはずだが、これは何をしているのかな。君の言い分を聞きたい fem_shi_10444_c.mp3|どうした。釈明しなければここで終わりだぞ fem_shi_10445_c.mp3|勘違いさせてしまったかな。これは頑張った君への感謝を示しているだけなんだ fem_shi_10446_c.mp3|ふむ fem_shi_10447_c.mp3|ごめんなさいの言葉はない。どころか、釈明しているにもかかわらず顔を上げようとしない fem_shi_10448_c.mp3|これはまだ悪戯を続けたいということでいいのかな fem_shi_10449_c.mp3|そのくらいはちゃんと自分でお願いしてもいいんじゃないか? fem_shi_10450_c.mp3|何をだ。はっきり言いたまえ fem_shi_10451_c.mp3|顔を挟むだけでいいのかな。それ以外の行動をすれば、そこで即終わりでいいな? fem_shi_10452_c.mp3|いいよ fem_shi_10453_c.mp3|遠慮をしないな、君は。まあ許可したのだから好きにするがいい。でもそれ以上手を伸ばすなよ fem_shi_10454_c.mp3|先ほど感謝を示しているだけと言ったが…少し嘘をついた。労働の報酬、君へのお礼なのは間違いないが、実は私も今の状況を楽しんでいる fem_shi_10455_c.mp3|いや、いつでも、誰にでもこんなことを許しているわけではなく…この状況では説得力もないが、異性に体を触れさせた経験などないんだ fem_shi_10456_c.mp3|君相手にはふとももをネタにさんざんからかってきたが、そもそも冗談を口にするほど親しい男性も君しかいないからな fem_shi_10457_c.mp3|ただ、今の君相手に異性という意識は全くなくてな。年下の同性…そう、錦さんを撫でるような感覚に近い fem_shi_10458_c.mp3|いや、いっそひよりん…そうだ、君はひよりんの兄だった。それなら間接的にひよりんを撫でているようなものだ。少し顔つきも似てるしな fem_shi_10459_c.mp3|うそ!?と言ったのか…派手に動かれると、少しくすぐったいじゃないか。ひよりんに似ていると言っても面影程度だ fem_shi_10460_c.mp3|私が言いたいのは、甘えている子どもをあやしているような…いやらしさではなく愛しさを覚えていたという話だよ fem_shi_10461_c.mp3|ひよりんや錦さんを撫でる楽しさ…と言えば、君にも伝わるだろう。そもそも私は、彼女たちを撫でた経験もないが fem_shi_10462_c.mp3|この4日間、汗を拭い、懸命に声を出していた君を思いだすと愛しい。可愛いとまで言っては、君に嫌がられるかな fem_shi_10463_c.mp3|よく頑張ってくれた。これで君が喜ぶのなら、ほらご褒美だ fem_shi_10464_c.mp3|そこで喋られるとくすぐったいな。けどなんだ? fem_shi_10465_c.mp3|私が他人に感謝するのも、借りを借りだと認識するのも、自分ですら意外だからな。特別扱いしたくもなる fem_shi_10466_c.mp3|華道部の件でも、君には借りがあるからな…こういったお礼ではなく、いずれきちんと借りは返したい fem_shi_10467_c.mp3|んっ fem_shi_10468_c.mp3|だ、誰からだ fem_shi_10469_c.mp3|ひよりんが家に着いているのなら、君ももう帰ったほうがいいな。今日はこれでお開きにしよう fem_shi_10470_c.mp3|楽しかったか。ありがとう、救われるよ。その言葉が欲しかった。お礼をした甲斐がある fem_shi_10471_c.mp3|それで、ひよりんからのメッセージはなんだったんだ? fem_shi_10472_c.mp3|ほう、大根 fem_shi_10473_c.mp3|理由もなく君が購入するとも思えないが、どういった使い方をするつもりだったのかは気になるな fem_shi_10474_c.mp3|せっかくのお礼が、太くて丸い三浦大根足で申し訳なかったな?ん? fem_shi_10475_c.mp3|夜分に突然お訪ねして申し訳ない。もしかして食事中だったかな fem_shi_10476_c.mp3|ああ、お邪魔させてもらう。和泉君も、突然すまない fem_shi_10477_c.mp3|ひよりんがいるとは思わなかったんだ。てっきりまだ仕事中かと fem_shi_10478_c.mp3|連絡なら和泉君にしたんだ。ただ、全く返事がなかったんだ fem_shi_10479_c.mp3|スマホが故障してキャリアショップにでもいるのかと思っていた。それ以外で、君がスマホを手放している状況が考えられなくてな fem_shi_10480_c.mp3|故障していれば明日まで連絡がとれなくなると思い、どうしても今日中に話したいことがあったので、直接訪ねさせてもらった fem_shi_10481_c.mp3|和泉君と言えば和泉君に用なんだが、ひよりんにもお願いがある。明日から3日…いや、2日ほど和泉君を借りたい fem_shi_10482_c.mp3|お忙しい中、ありがとう。もしまた千玉でみかんカフェを開くことがあれば、次はぜひみかんケーキも食べてもらいたい fem_shi_10483_c.mp3|いや、さすがにそう何度もアルバイトのお誘いをするわけじゃない。みかんカフェは、幾つもの偶然が重なった結果、和泉君にヘルプを依頼した形なんだ fem_shi_10484_c.mp3|今回はそのお礼に、和泉君を四国へ連れていってやりたいと考えている fem_shi_10485_c.mp3|和泉君が自分で四国を訪れたいと言ったんだ fem_shi_10486_c.mp3|言った fem_shi_10487_c.mp3|冬には冬の良さがあるが、四国へ行くならやはり夏だ。夏の日差しを照りかえして輝く伊予灘と宇和海は最高だぞ fem_shi_10488_c.mp3|明日の早朝には出かけたいと考えているから、声をかけるには今しかなかったんだ fem_shi_10489_c.mp3|私が生徒会を辞めてお遍路に行った時は、前日の思いつきだったかな fem_shi_10490_c.mp3|まあ前回も、以前から行きたかった場所という前提ではあったが…今回は和泉君へのお礼がメインだ fem_shi_10491_c.mp3|ん? fem_shi_10492_c.mp3|ひよりんは和泉君のために毎日早く帰ってくるほどの孝行妹だと聞いているから、2日とは言え離れ離れにしてしまうのだけが気がかりなんだ fem_shi_10493_c.mp3|和泉君、どうだろう。交通費と宿泊代は私が出す fem_shi_10494_c.mp3|だって君、自分のお金なんて持ってないだろう fem_shi_10495_c.mp3|はは。鈍行では、始発に乗って昼食を駅弁で済ませても、愛媛に入るのがやっとだよ fem_shi_10496_c.mp3|ひよりんがいたのは予想外だったものの、話が早くて非常に助かる。では明日、4時半になったら迎えに来るのでよろしく頼む fem_shi_10497_c.mp3|先日のボランティアでお世話になった宿があるだろう。あの女将さんの親戚が四国で旅館を経営していてな fem_shi_10498_c.mp3|本来であれば高級な旅館なんだが、格安で宿泊させていただけることになった。君はなんの心配もせず、ただ私に付いてくればいい fem_shi_10499_c.mp3|では明日の朝。徹夜はしないように、明日の気温は34℃だ fem_shi_10500_c.mp3|さて、このあたりのはずなんだが…なにせ前に来たときは、深夜だったからな fem_shi_10501_c.mp3|いぇい fem_shi_10502_c.mp3|君は写真を撮るのが好きだな。四国に着いたときも、海を見たときも、釣りをしたときも写真を撮っていた fem_shi_10503_c.mp3|思わないな。感動は一期一会で良いと思っている fem_shi_10504_c.mp3|その一瞬を心へ焼きつけようとしているのに、カメラを構えようと焦ったのでは、感動も何もないだろう。後から見返したところで撮った満足感が残るだけだ fem_shi_10505_c.mp3|もちろん、一瞬を捉えるのに拘りを持ってカメラを構えるのなら話は別だが…カメラは奥が深い趣味だからな、私はまだ手を出していないんだ fem_shi_10506_c.mp3|撮り鉄になってみたい欲もある fem_shi_10507_c.mp3|ああただ、いま色々と言ったが、君が写真を楽しむ分には構わない。今回は君がメインの旅行だからな、好きにするといい fem_shi_10508_c.mp3|ああすまない、駅から歩いてくるのは初めてだったんだ。少し道に迷った…目的地はここだ fem_shi_10509_c.mp3|すみません、時間も知らせずに。何時に到着できるかもわからず fem_shi_10510_c.mp3|ああこの服は…しかしそれなりに制作費のかかったものなのでは fem_shi_10511_c.mp3|いやまあ、そういうお話でしたら…今日一日、ここでお手伝いをするのもやぶさかではないのですが。とはいえ和泉君もいるしな fem_shi_10512_c.mp3|ええ、明日は彼を連れて、みかんの段々畑へ行く予定です。この町に来たらあの景色を見なければ fem_shi_10513_c.mp3|海は、ここへ来るまでに散々見てきました。島にも渡りましたし、釣りもしました。彼は全く釣れませんでしたが fem_shi_10514_c.mp3|釣りを舐めるな、殺すぞ。君を餌代わりにして豊予海峡へ放りこんでやろうか fem_shi_10515_c.mp3|予定はなかったが、四国最西端に連れていってやるのもいいな…いやさすがに時間がないか fem_shi_10516_c.mp3|時間があれば船に乗って隣の県まで行きたかったのですが…まあそれは、次回の楽しみにしておきます fem_shi_10517_c.mp3|ああいや、彼とはそういった関係ではなく、ただの…あ、いや fem_shi_10518_c.mp3|お気に入りの後輩です fem_shi_10519_c.mp3|ほう fem_shi_10520_c.mp3|確かにいい部屋だ…ところがお値段はビジネスホテルとそう変わらない。よほどボランティアの件を、あの時の女将さんが感謝してくれているようだ fem_shi_10521_c.mp3|そういう意味では、安く泊まれたのは君のお陰とも言える。一番体を張っていたのが君だったからな fem_shi_10522_c.mp3|さて、それでは荷物を置いたら温泉へ行こう。この旅館は内湯も評判がいいらしいぞ fem_shi_10523_c.mp3|君の部屋ならここだぞ。いや君、この繁忙期…それもご好意で宿泊代を安くしていただいているのに、2部屋借りたいなどと言えないだろう fem_shi_10524_c.mp3|それとも軒下がお望みかな? fem_shi_10525_c.mp3|別にここで着替えるわけでもなし…寝起きの顔は気になるが、そこはお互い様だろう fem_shi_10526_c.mp3|ボランティアの時に、お互いの間抜けな顔など晒しあってるしな…どうしても君に抵抗があるのであれば、別の宿も検討するが fem_shi_10527_c.mp3|そういえば君は、今日も私の恩人のもとでアルバイトをしていたなー…ならば、千玉でみかんカフェをしていた時と同じ報酬が必要か fem_shi_10528_c.mp3|今日も膝枕しようか? fem_shi_10529_c.mp3|はは。部屋は遠慮するのに、こっちは遠慮なしなんだな。いいよ、君の頭を膝にのせながら今日の思い出でも話そう fem_shi_10530_c.mp3|ただ、今日はさすがに温泉に入ったあとだ。もうすぐ夕食も運ばれてくる。その後で、お互い眠くなるまでだ fem_shi_10531_c.mp3|部屋へ戻ってきて一息もいれずに、がっついてくるとはな。旅館まで歩いている間、何度も足を見ていたから、察してはいたが fem_shi_10532_c.mp3|明日は明日で楽しいぞ。日が昇る前から山登りだ。木々の間から射す日の出の光は、神々しいほどに美しいぞ fem_shi_10533_c.mp3|まあ、明日も35℃の気温らしいから、君が楽しめるかは知らないが。私が感動した景色だけは見せてやろう fem_shi_10534_c.mp3|アクティブか。そういえば君は、普段は部屋に引きこもってるというわりには、積極的にこの旅を楽しんでいるな fem_shi_10535_c.mp3|君がいつも自分は引きこもりだと生徒会でネタにしているのは、常磐さんや錦さんを安心させるため、話を大げさにしているんじゃないかと疑うほどだ fem_shi_10536_c.mp3|では何故、面倒臭がらずに、今日は釣りや店の手伝いを楽しんでいた? fem_shi_10537_c.mp3|そういえば、朝からずっとスマホも弄っていないな。戦デレはどうした?以前は何よりも優先すべきものだったようだが fem_shi_10538_c.mp3|ほら fem_shi_10539_c.mp3|もっと嫌々私に付きあうものと思っていたんだがなあ…楽しんでいるのなら何よりだ fem_shi_10540_c.mp3|私もだよ。まさに今の君と同じ気持ちだ fem_shi_10541_c.mp3|退屈は嫌いだ。私も常に非日常が続く日常を望んでいる。毎日がブルーマンデー症候群だ fem_shi_10542_c.mp3|なんだ、君も退屈が嫌いなんじゃないのか。今が楽しすぎて日常が怖いと言ったじゃないか fem_shi_10543_c.mp3|そうだよ。退屈は嫌だから、何もせずに学園へ通うのが退屈だと感じたから生徒会長になったし、それも退屈になってきたら授業を放りだして旅に出た fem_shi_10544_2_c.mp3|その点、君の生徒会は実に楽しい。人気声優に神絵師、VTuberの歌姫と会えるのだから、毎日が刺激的だ fem_shi_10544_c.mp3|とはいえ、常に旅をしていれば退屈が凌げるかと言えば、そういうわけでもない。一期一会の風景に感動するのもいいが、一番の退屈凌ぎは、やはり人だ fem_shi_10545_c.mp3|ただ、夏休みはあまり君たちと会う機会もないから、そこそこ退屈で、別の面白いもの探しをしていたんだが fem_shi_10546_c.mp3|海外旅行など考えたが、それだと君たちが面白いことを始めたときに駆けつけられないからな…興味本位で曲作りなどしていたんだが fem_shi_10547_c.mp3|君の呟きがバズって、カフェを手伝う必要が生じたので、作曲は一時中断した。退屈凌ぎと違い、カフェを手伝うのは私の義務だったからな fem_shi_10548_c.mp3|そうしたら、私は想像もしていなかったが、カフェの手伝いは楽しかった。接客など初めての経験だったし、休んでいる暇がないほど忙しかったからな fem_shi_10549_c.mp3|久しぶりに、私一人の力ではどうにもできずに手を焼いた。頭と体をフル回転させて動きまわらされた。楽しかったよ fem_shi_10550_c.mp3|実に充実した4日間だった…あと、もう何日か続けたかった fem_shi_10551_c.mp3|ソシャゲだって君の趣味だろう。それはそれで大切にするといい。ただ、君が手伝ってくれた4日間がそれよりも充実していたのなら嬉しいな fem_shi_10552_c.mp3|私と話すのを嫌がってるのかと思って、少し焦ったぞ fem_shi_10553_c.mp3|前回の膝枕はやりすぎた自覚があったからな。君の身体目的だと思われたんじゃないかと不安になった fem_shi_10554_c.mp3|ただ、確認も含めて提案してみたら、今日も即答で乗ってきたから安心した fem_shi_10555_c.mp3|いや、いいんだ。安心したと言ったじゃないか fem_shi_10556_c.mp3|それに、私の我儘に付きあわせた申し訳なさも少しあったんだ。我儘に付きあわせたというより、嘘をついたと言うべきかな fem_shi_10557_c.mp3|そうは言うが、私自身の都合を優先することはあっても、他人に我儘を押しつけたりは、あまりしないぞ fem_shi_10558_c.mp3|それは業務を行う上で必要だからであって、我儘とは違うだろう fem_shi_10559_c.mp3|ひよりんが仕事で授業を休むのは我儘か?私も仕事の取材も含めてお遍路をしたんだ。まあ趣味も混ざってはいるが fem_shi_10560_c.mp3|今回の旅行より前に、君たち生徒会役員に私の我儘を押しつけたことは、そうなかったと思っているが fem_shi_10561_c.mp3|でも今回は私の我儘だ。カフェを手伝ったお礼と嘘をついて君を旅行に連れだした fem_shi_10562_c.mp3|私は他人に嫌われるのを恐れない人間らしいからはっきり言うが、あの生徒会の中において、君の魅力はないと考えていた。むしろみくびっていた fem_shi_10563_c.mp3|最近は見る目が変わったんだが、少し前までは、他の役員の面子と比べて、特別な何かを持っているとは思わなかったんだ fem_shi_10564_c.mp3|でもなあ、君と一緒に仕事をした4日間は楽しかったんだ。単に接客業が楽しかったのかと考えたが、私がその気になればその程度普通にこなせてしまうからな fem_shi_10565_c.mp3|楽しかった理由に、君がいたからじゃないかと考えたんだ。君と過ごせば、また退屈凌ぎができるかと思い、今回の旅行に誘ってみた fem_shi_10566_c.mp3|そこにいてわからないか? fem_shi_10567_c.mp3|楽しんでいるよ。君を足にのせて頭を撫でているのは楽しい fem_shi_10568_c.mp3|あまり抱いた記憶のない感情だ。なんだろうな。君の反応を見ていたいんだよ fem_shi_10569_c.mp3|思えば、歳の近い男子と私的な交友を結ぶのも、君が初めてだしな…その反応の一つひとつが初めての体験かもしれない fem_shi_10570_c.mp3|たまたまだろうな。君の周りに面白い人間が集まっていた。その周りにいる彼女たちと会話したい私も、自然、君と会話する機会が増えた fem_shi_10571_c.mp3|とはいえ、私が仲良くしている男子など君くらいだ。だから今もこうしていて楽しいぞ fem_shi_10572_c.mp3|それに、君はなんの取り柄もない…と思っていたが、少なくとも気力のない人間じゃあないというのは、今月だけでよくわかった fem_shi_10573_c.mp3|なにせ、あのひよりんの血が流れているんだ。何か目標を見つければ化けるかもしれない。楽しみにしている fem_shi_10574_c.mp3|まるで告白だな fem_shi_10575_c.mp3|今回の旅行は楽しんでいるか? fem_shi_10576_c.mp3|私の好きな場所へ連れていって、好きなように行動して、君には何も聞かず付きあわせてしまっているが、楽しめているか? fem_shi_10577_c.mp3|私も今は、君と行動を共にするのが楽しい fem_shi_10578_c.mp3|私は他人の意思で自分の行動を制限されるのが嫌いなんだが、その私の自分勝手な旅行に君はよく付きあってくれている。君に気なんて一切使ってないんだが fem_shi_10579_c.mp3|君という人間にも興味を抱きはじめたところだ。こうして触れていても不快ではないし、反応が楽しい。女性に膝枕するのとでは違うしな fem_shi_10580_c.mp3|ないんだけどな。ただ、私の足を揉んだりはしないだろう。今日は前回よりもよく動く fem_shi_10581_c.mp3|私が許可したんだ。好きにすればいい fem_shi_10582_c.mp3|そういえば昼間。なぜ旅の思い出を写真に残さないのか聞かれて、一期一会でいいからと答えたな fem_shi_10583_c.mp3|たった今初めて、写真に残して、あとで見返したいと思える旅の記憶ができた。私の足に夢中になる君を撮る fem_shi_10584_c.mp3|逃げてもいいが、逃げたら膝枕はここで終わりだ。もう私の足には触れられないぞ fem_shi_10585_c.mp3|その姿をひよりんに見られたら終わりだろう。これでもう君は私に逆らえないな。ぱしゃり fem_shi_10586_c.mp3|もっと過激な写真も撮っておくか。ほら両腿サンドだ fem_shi_10587_c.mp3|しまった、後頭部だけでは君だとわからないじゃないか。まあいい、誰に見せるでもなく、君への脅迫用に使おう。ぱしゃり fem_shi_10588_c.mp3|よく顔を挟まれて喋れるな。なんだろう fem_shi_10589_c.mp3|うん、いいじゃないか。なんならいつでも私の部屋へ遊びにきていいぞ。仕事で忙しいときは追いかえす fem_shi_10590_c.mp3|ただ、今さら何かを見つけるまでもなく、いま君がすべきことは生徒会の業務があるじゃないか。文化祭の準備はしているのか? fem_shi_10591_c.mp3|私も企画会議には参加してやるから、まずはそこからだな。それに生徒会の業務であれば、私と活動を共にできるぞ fem_shi_10592_c.mp3|文化祭まであと1ヵ月と僅かしかない。一度全員で集まって、話しあいをしたほうがいいんじゃないか? fem_shi_10593_c.mp3|ああ、私は彼に同行していたからな。これは私からのお土産の河内晩柑だ。この時期、見た目は少し悪いが、味は保証するのでぜひ食べてもらいたい fem_shi_10594_c.mp3|いや、彼と二人だ。みかんカフェを手伝ってくれたお礼をしたかったんでな fem_shi_10595_c.mp3|アンケートの結果で言えば、生徒の人気が最も高かった企画は、3年生の有志によるダンスだ。選曲は昨年チャート1位のヒット曲壁尻~動けなくて~ fem_shi_10596_c.mp3|生徒によるアンケートの結果は、生徒個人の人気に左右されやすい。対して、来場者からの評価が高かったのは演劇部の催眠アプリ。オリジナルの演目だ fem_shi_10597_c.mp3|各クラスの出し物の中ではメイドたこ焼き屋が最も人気だった。看板メニューのロシアン青汁たこ焼きが人気の秘訣だったようだ fem_shi_10598_c.mp3|と言っても、どの出し物も他校でまで評判になるようなものでもなかったが fem_shi_10599_c.mp3|莉々子さんのいる百合ヶ峰学園のバトン部は全国区だ。部員数は50名を超え、学生バトントワリングの関東大会で金賞を取るほどだから評価が高いぞ fem_shi_10600_c.mp3|そうなるな。楽しみにしている fem_shi_10601_c.mp3|私は部外者だろう fem_shi_10602_c.mp3|どうぞ。部屋の鍵は開けておくから、勝手に入ってくるといい fem_shi_10603_c.mp3|おはよう。外はさぞ暑かっただろう fem_shi_10604_c.mp3|もっともだ。その四国のみかんジュースを用意しておいたから飲むといい fem_shi_10605_c.mp3|今日は一日、受験勉強をするつもりだったんだ fem_shi_10606_c.mp3|でもの意味がわからない。ああ言ってなかったか、私は進学希望だ fem_shi_10607_c.mp3|ますます意味がわからない。勉強しなければ成績は上がらないぞ。当然じゃないか fem_shi_10608_c.mp3|それは授業で学ぶ範囲の勉強を済ませているからだな。ひよりんも似たようなものだろう fem_shi_10609_c.mp3|それも、独学で通用するのはあと半年が限界だ。ひよりんも大学への進学を希望するなら、いずれ私のように家庭教師を依頼する必要がある fem_shi_10610_c.mp3|君はなんだか私のことを仙人のように誤解しているフシがあるな。私は蓮の花から生まれたわけではないぞ fem_shi_10611_c.mp3|おそらく君も名前を聞いたことのある女性作家の先生に、文系科目を見てもらっている。英語は海外の教師に依頼した。どちらも忙しいのでオンラインだが fem_shi_10612_c.mp3|私自身が好き勝手に行動しているので、高い報酬を払って、お互いの都合がつくときにだけ勉強を見てもらっている。興味があるなら、ひよりんにも紹介しよう fem_shi_10613_c.mp3|進学校では私の好きに時間を使えないからな。ダマ学は最低限の出席をして寄付金さえ積めば、ゆるい fem_shi_10614_c.mp3|あとは近くて綺麗で生徒に最低限の学力があるからだ。いい子ちゃん校だからな fem_shi_10616_c.mp3|君が気にするなら帰ればいい。使う必要のない気を使ってる相手と過ごしても退屈だ fem_shi_10617_2_c.mp3|私と居ればやる気が出ると言ったのは君だ。私も君を気に入っている。この部屋にいる理由はそれで充分だろう fem_shi_10617_c.mp3|ああ、これだと君は本当に帰ってしまう。私は気にしないから、居たければここに居るといい。私からはあまり話しかけないと思うが、君がそれで良ければな fem_shi_10618_c.mp3|ん。積極的でいいじゃないか。それならお互いに、お互いの勉強をしよう。疲れたら話しかけるといい。私もその時間を休憩に充てる fem_shi_10619_c.mp3|宿題の範囲で質問があれば答えよう。私に解る範囲であれば、だが fem_shi_10620_c.mp3|ん? fem_shi_10621_c.mp3|そうなるな。文化祭や体育祭もあるし、まだまだ先の話だが。とはいえ、ぼうっと過ごしていればすぐだ fem_shi_10622_c.mp3|先ほど話した、私の家庭教師をしてくれている作家の女性が出た大学が…私大だが、文学部では有名なんだ fem_shi_10623_c.mp3|卒業生には、多くの作家や脚本家を輩出している。私もその大学の同じ学部を目指しているんだが fem_shi_10624_c.mp3|目的は fem_shi_10625_c.mp3|はははは! fem_shi_10626_c.mp3|現在の君の学力にもよるが、生半可な努力でどうにかなる入試の難易度じゃないぞ fem_shi_10627_c.mp3|そうだな。君が残り1年半の時間の全てを勉強に費やして、それでもどうにもならないのが勉学、試験というものだ fem_shi_10628_c.mp3|ただまあ、万が一、並大抵ではない熱意をもって、生半可ではない努力をした結果、君が合格したとすれば…その想いは本物だと私は認めるだろうな fem_shi_10629_c.mp3|君の進学の目的は私だと言ったな fem_shi_10630_c.mp3|残り1年半…いや、進学後のことまで考えれば、5年半分の時間を私のために使い、その間の血の滲むような努力を私に捧げると fem_shi_10631_c.mp3|これはまた、随分と情熱的な告白をされたものだ。普通に好きだと言うよりもよほど大胆だぞ、君 fem_shi_10632_c.mp3|ただ情熱的なだけに、私の胸にそれなりに刺さった fem_shi_10633_c.mp3|もし本当に君が合格すれば、私はきっと君の努力を認めてしまうだろうな。それがどれだけの苦労か知っているから、万の言葉よりも胸に響くはずだ fem_shi_10634_c.mp3|君が合格したら、好きにさせてやろうか? fem_shi_10635_c.mp3|今日から私が勉強を教えよう fem_shi_10636_c.mp3|目標とする大学と学部が同じなら、君に勉強を教えるのは私の復習にもなる。その点で気を使ったりはしなくていい fem_shi_10637_c.mp3|ただ、まずは私と同レベルの勉強ができるようにならなくてはな…少なくとも、期末の時点で君が言っていた君の学力を考えると…うん fem_shi_10638_c.mp3|まあ。まずは夏休みの宿題だな。君の学力を測るのに丁度いい fem_shi_10639_c.mp3|その宿題をどの程度の時間で終わらせるかで、君の本気度も測れそうだ。言い換えれば、私への本気度といったところかな? fem_shi_10640_c.mp3|勉強を気合いでどうにかしようとすることほど、身にならないものもない。焦らず慌てず、疑問点をしっかり解決しながら進めるといい fem_shi_10641_c.mp3|そう、勉強は積み重ねだ。地道な継続がものを言う。やる気をいかに持続させるかが大切だ fem_shi_10642_c.mp3|毎日のやる気を引きだすための餌が必要なら言うといい。ご褒美…君の趣味に沿った言い方をするならデイリーボーナスとウィークリーボーナスを用意しよう fem_shi_10643_c.mp3|ん。PCで宿題をするのか? fem_shi_10644_c.mp3|脚本? fem_shi_10645_c.mp3|そうか fem_shi_10646_c.mp3|ああ。ソファーで書きこむのが体勢的に辛ければ言うといい。私の机を貸そう fem_shi_10647_c.mp3|ああ、次からの見送りはエントランスまでにさせてもらおう。外へ出て少し後悔している fem_shi_10648_c.mp3|これだけ至近距離で一対一の相手を前に、居眠りするやつがあるか fem_shi_10649_c.mp3|私自身は授業中に居眠りをした経験はないが、自分がされる側になるとは思わなかった。なるほど、それなりに不愉快な気分になるものだ fem_shi_10650_c.mp3|一つ言っておきたいんだが、眠いのなら無理して私の部屋へ来なくてもいいだろう。自分の部屋で寝ていろ。君の家から行き来する分だけ時間と体力の無駄だ fem_shi_10651_c.mp3|で、今日はどうする?帰るのか? fem_shi_10652_c.mp3|眠気の漂う頭で学んだところで、大して身に付くものでもない。答え合わせならしてもいいが、解説までしてやるつもりはない fem_shi_10653_c.mp3|うん。よく反省しろ。次また同じ真似をすれば怒るぞ fem_shi_10654_c.mp3|と、こんな調子で、私が会長だった頃の役員は次々に追いだしたわけだが、体験してみてどうだろう fem_shi_10655_c.mp3|やはり私が悪いのかな? fem_shi_10656_c.mp3|一晩で私の用意した問題集をやってきたのだから、君の本気は疑ってないよ。少なくとも今のところはな fem_shi_10657_c.mp3|ただ、勉強というものはがむしゃらに詰めこめばいいというものではない。どころか、やった気になって理解しないまま先へ進む分、マイナスとも言える fem_shi_10658_c.mp3|効率的な勉強の仕方を覚えて、実践して欲しい。君が本気ならな fem_shi_10659_c.mp3|素直でよろしい。じゃあ今日の勉強はここまでにして、仮眠でもとってから帰ってはどうだ fem_shi_10660_c.mp3|そもそもデイリーボーナスなどと言って、君を毎日ここへ来るよう仕向けたのは私だった fem_shi_10661_c.mp3|だから君も、勉強目当てでないときはそう言えばいい。一日二日休んだところで、君のやる気を疑ったりはしない fem_shi_10662_c.mp3|今日はただ会いに来ました。そう言ってくれればいい。私の膝なら貸そう fem_shi_10663_c.mp3|おやおや以前はあれほど私を許せないと言っていた君が。しかし反抗的な相手を屈服させたときほど気分はいいからな。調教というやつだ。アメとムチだよ fem_shi_10664_c.mp3|もう少しアメをやろう。この1週間で君は着実に成長しているよ。出会った頃とはまるで目つきが違う fem_shi_10665_c.mp3|人間変われば変わるものだな。君を知った当初は、なんだこの世間を舐めた甘ったれの後輩はと思ったものだが、今では見所のあるやつだと思っている fem_shi_10666_c.mp3|アメだよ。もう少しわかりやすい方が良かったかな fem_shi_10667_c.mp3|君はお気に入りだ fem_shi_10668_c.mp3|ほう、まるで過去の私には優しさがなかったかのような言い方だ。君はまだまだ私に反抗的だな、ん? fem_shi_10669_c.mp3|ここ数日は眠そうにしているのは気づいていた。そんなに毎日遅くまで勉強していたのか? fem_shi_10670_c.mp3|気が乗らないな fem_shi_10671_c.mp3|脚本は完成しているのか? fem_shi_10672_c.mp3|ほう、常磐さん。外で打ちあわせしているのか? fem_shi_10673_c.mp3|わかった、君の書いた脚本に目を通そう。だが、何度も見てやるつもりはない。これで完成だと自分で思ったら、その時に一度だけ持ってこい fem_shi_10674_c.mp3|そうだ、コーヒーでも飲まないか?近所に良さそうな店を見つけたから買ってみたんだ fem_shi_10675_c.mp3|まずはそのままの風味を味わってもらいたい fem_shi_10676_c.mp3|甘さなら、いま味わっておけ fem_shi_10677_c.mp3|ん、常磐さん?それと、和泉君…今日は昼から集まっていたのか fem_shi_10678_c.mp3|いや、和泉先生に呼ばれたんだ。文化祭における生徒会の業務について、私に聞いておきたいと fem_shi_10679_c.mp3|職員室へ行ったら、生徒会室にいると言われたんだが、彼女は会議室にいるのかな? fem_shi_10680_c.mp3|なんだ、タイミングが悪かったのか。わかった、ありがとう fem_shi_10681_c.mp3|わかった。これか? fem_shi_10682_c.mp3|酷すぎる fem_shi_10683_c.mp3|この話は誰の視点で進むんだ。どうして人称と視点が途中でころころ入れ替わるんだ fem_shi_10684_c.mp3|文章の稚拙さを一つひとつ指摘していてはきりがないから省くが、それを抜きにしても会話の流れが酷すぎる。今なんの話をしているのかがさっぱりわからない fem_shi_10685_c.mp3|今どこにいて誰が喋っているのかも非常にわかりにくい。一人芝居というのを抜きにしても、描写のある場所では説明がくどく、本来必要な場所には描写がない fem_shi_10686_c.mp3|なまじ小難しい単語が使われているせいで、小学生の学芸会でも使い物にならない。こんなものを上演すれば、莉々子さんでなくても文化祭の質を疑われるぞ fem_shi_10687_c.mp3|生徒会、ひいてはひよりんに恥をかかせたくなければ、全て一から書きなおせ。文字通りお話にもならない fem_shi_10688_c.mp3|ああ酷い。だから書きなおせと言っている fem_shi_10689_c.mp3|求められたから感じたままを述べたまでだが。それとも、私がそういう人間だと知らずに見てほしいと頼んだのかな。それならそちらの責任だろう fem_shi_10690_c.mp3|ああ。私の一番嫌いな言葉だ。それなら上演をする前に頑張って書きましたと前置きをすればいい fem_shi_10691_c.mp3|内容の良し悪しではなく、完成に至るまでの努力を認めてほしいんだろう? fem_shi_10692_c.mp3|だって私は部外者だろう fem_shi_10693_c.mp3|私は、和泉君が出ていけと言うなら出ていこう。元々引き継ぎを頼まれて顔を出していただけだからな fem_shi_10694_c.mp3|どうする。私はどちらでも構わないぞ fem_shi_10695_c.mp3|わかった fem_shi_10696_c.mp3|会長職を放りなげてすまなかった。迷惑をかけた fem_shi_10697_c.mp3|よろしくお願いします、和泉先生。さて、私の生徒会に役員を加えてほしいというお話ですが、率直に申しあげてお断りします fem_shi_10698_c.mp3|1年生であれば期待もしますが。今の2、3年生の中に、私の期待に沿える人材は存在しません fem_shi_10699_c.mp3|業務を分担できる他の役員がいればと、私もこの半年の間、在校生をよく観察していたのですが、勧誘したいと思えるだけの生徒は見つかりませんでした fem_shi_10700_c.mp3|能力もですが…私との相性を重要視します。性格の良し悪しではなく、人間的な魅力でもなく、私が興味を抱けるかが全てと言いましょうか fem_shi_10701_c.mp3|当初は、至って凡人の生徒たちが運営する生徒会というものに興味を抱きましたが…苦痛すぎました。なので、それはもういいです fem_shi_10702_c.mp3|残り半年もない任期であれば、最後まで一人でいいというのが今の私の気持ちです。こちらに何も得るものがない人間との交わりは、時間の無駄です fem_shi_10703_c.mp3|声優…そんな生徒がこの学園に在籍していたとは。小泉妃愛という名前には聞き覚えがありませんが、1年生ですか? fem_shi_10704_c.mp3|随分とまた、大物が入学してきたものですね…む、顔もいい。私の好みです fem_shi_10705_c.mp3|好きになれるかはわかりませんが、興味を抱くことはできました。お会いできるものなら、是非お会いしてみたい fem_shi_10706_c.mp3|そちらのご事情も理解しました。私も授業を休みがちな生徒です。出席状況が良くないのも、その穴埋めを別の形でしようとする発想も似たようなものです fem_shi_10707_c.mp3|私の生徒会に入れば留年、それを理由とした自主退学を回避できるというのであれば、協力するのもやぶさかではありません fem_shi_10708_c.mp3|ですが、私は妥協ができません。自分が会長である限り、使えないと判断した場合は、即刻生徒会を辞めていただきます fem_shi_10709_c.mp3|先ほど彼女は頭がいいとおっしゃいましたが、それで生徒会の業務をこなせるかは、また別の話です fem_shi_10710_c.mp3|たとえば彼女は、休みがちな私よりもさらに欠席が多いのでしょう?授業はいくら休んでも構いませんが、私が与えた業務をこなせなければ除籍です fem_shi_10711_c.mp3|そもそも全く登校しないのであれば、彼女との交流が図れません。それでは協力する意味がない fem_shi_10712_c.mp3|生活費にはさほど不足していないもので。端金は結構ですよ fem_shi_10713_c.mp3|無理ですね。業務の面で妥協はできません。私は自分の仕事の段取りを狂わされるのが、何よりも嫌いです fem_shi_10714_c.mp3|何よりも、先ほど小泉さんを生徒会へ参加させるにあたって前提とされていた、彼女の兄の存在が気になります fem_shi_10715_c.mp3|小泉さんと交流する際に、何も見るべきもののない彼女の兄が、会話に加わるところまではまだ我慢できますが、業務にまで携わるのは耐え難い fem_shi_10716_c.mp3|話を聞く限り使い物にならないでしょう。役員である以上、仕事を振らないという甘やかしもできません。兄妹まとめて面倒を見ろというのは不可能です fem_shi_10717_c.mp3|大体その兄とやらが、話を聞いているだけで不愉快です。自分は何一つ生産性のある行動をとらず、生活の全てを妹に甘えているとは fem_shi_10718_c.mp3|過去にどんな事情があろうと、現在が駄目なら、それは駄目な人間です。自主性も行動力もないなど、私から見て最も退屈な人種です。嫌悪に値する fem_shi_10719_c.mp3|和泉先生にまで守られている。私はその兄とやらが、いよいよ嫌いになりそうです。できれば学園内で、小泉姓の生徒とは顔を合わせたくない fem_shi_10720_c.mp3|そうだ。私が嫌悪する類の人種に、いい嫌がらせを思いつきました fem_shi_10721_c.mp3|小泉さんの兄とやらが、私の後任として会長を務めるのであれば、生徒会を丸ごとお譲りしましょう fem_shi_10722_c.mp3|生徒会活動という体験をしてみたかったのに、その生徒会を一人で運営する形になり、残りの任期を消化試合に感じていたところです fem_shi_10723_c.mp3|自主性も行動力もない生徒たちが、私という意思の代弁者を失って、どんな右往左往を見せるのかにも興味があります。私は会長職を退きましょう fem_shi_10724_c.mp3|認めるも何も、私が辞めると言っているのですから、学園の意思は関係ありません。残りの業務は全て放りなげて、黙って旅に出ます fem_shi_10725_c.mp3|ああでも、帰ってきたら復帰すると思われては少し面倒だな。電話だけは入れておきましょう fem_shi_10726_c.mp3|卒業はしたいので自主退学はしませんよ。学園側が退学にするというのなら執着もしませんが fem_shi_10727_c.mp3|いえ、辞めたいので辞めます。他校に面白い会長がいるので、彼女をイジるのが楽しくて続けていましたが、その会長と小泉さんの兄をぶつけるのも面白そうだ fem_shi_10728_c.mp3|ちょうど今月には、彼女も参加するシンポジウムが我が学園で行われますし。見学をしに、その前日あたりで帰ってきましょうか fem_shi_10729_c.mp3|その兄とやらが会長職に就けるかはわかりませんが、そこはお二人がなんとかしてくださるのでしょう? fem_shi_10730_c.mp3|それはやめていただきたい。和泉先生が任命する形であれば、私は生徒会長に復帰します fem_shi_10731_c.mp3|その兄とやらが、小泉さんや和泉先生に守られている環境が気に入りません。手段は問いません。彼自身にやると言わせてもらいたい fem_shi_10732_c.mp3|立候補でなくても構いませんよ。その兄とやらが、介添なしで生徒会長をやると自らの口から発したのであれば fem_shi_10733_c.mp3|小泉さんの出席日数を確保したいのでしょう?それをそのまま彼に伝えればいいでしょう。それでも立ちあがらない腑抜けであれば知りませんが fem_shi_10734_c.mp3|どんな手段を取るにしても、自分が誰かの保護下にあるとは思わせないでいただきたい。失態を犯せば罷免されるという緊張感に脅えなければ、真剣味が生じない fem_shi_10735_c.mp3|その上で負荷をかけさせていただく。私から彼に大きな課題を与え、追いつめ、苦しんでもらおうと思います fem_shi_10736_c.mp3|甘ったれの話を聞いて、私が腹を立てたからですよ。要は運が悪かったのでしょう fem_shi_10737_c.mp3|そもそも、和泉先生に私を責める資格はないはずです。あなたも、その兄とやらを生徒会へ入れたがっているのですから fem_shi_10738_c.mp3|いくら声優の兄とはいえ、その彼まで演技派というわけでもないでしょう。保護されているかいないかは、負荷をかけた際の、彼の目と反応を見て確かめます fem_shi_10739_c.mp3|その場合は、別の生徒会長の下で、小泉さんの兄が生徒会へ入るのを認めましょう。そんな自主性のある生徒はいないと思いますが fem_shi_10740_c.mp3|お二人が別の生徒を立候補させないかという問題はありますが、事情を知る人間を増やすような真似は、そちらのマネージャーさんがお認めにならないでしょう fem_shi_10741_c.mp3|私と交渉するのさえ綱渡りだったでしょうから。こんな話が世間に知られればお二人は破滅です fem_shi_10742_c.mp3|金銭による保証がなければ、とても信用などできないでしょう。それでもやりたいのなら、お好きにどうぞ fem_shi_10743_c.mp3|それと和泉先生が業務を手伝うのも禁止とさせていただきます fem_shi_10744_c.mp3|では、直接手を出さなければ良しとしましょう。程度にもよりますが fem_shi_10745_c.mp3|とはいえ…夏休み前までは、生徒会に大した仕事はありません。もし彼らが退屈していれば、私が何かしらの難題を見繕ってきましょう fem_shi_10746_c.mp3|お断りです。そういった事も一から試行錯誤して、あくせくしていただきたい fem_shi_10747_c.mp3|ん fem_shi_10748_c.mp3|いいでしょう、自分から訪ねてきて、自分の口で私にお願いできるのなら答えましょう。もっとも私は、登校するのも稀ですが fem_shi_10749_c.mp3|ふう。それで小泉さんがいなければ、私は無駄足ですが fem_shi_10750_c.mp3|まあ、和泉先生が手伝っていないか確かめる必要もあります。時間を見つけて、様子だけは見に行きましょう fem_shi_10751_c.mp3|しおぽよ? fem_shi_10752_c.mp3|その可能性は否定しませんが…全ては後継の生徒会を立ちあげてからでしょう。くれぐれも強制はおやめください fem_shi_10753_c.mp3|まだ生徒会の活動時間内だと思うが。特に今日は、2学期初日で忙しいはずだろう? fem_shi_10754_c.mp3|文化祭に向けての準備など、やる事はあるはずだが fem_shi_10755_c.mp3|ほう。聞こう fem_shi_10756_c.mp3|謝る必要はないと思うが。君が、あの場ではそれが正しいと思い、私を出ていかせたのだろう? fem_shi_10757_c.mp3|もしかしてここへは私のフォローに来たのかな。だとすれば無用だ。私は今後、生徒会室へ顔を出すつもりは、ない fem_shi_10758_c.mp3|それとも、まさか自分の判断が間違っていたなどと言うつもりではないだろうな。あの場での言葉を撤回させるつもりはないぞ fem_shi_10759_c.mp3|全部とは? fem_shi_10760_c.mp3|責任ある立場で公務と私用をごっちゃにするんじゃない fem_shi_10761_c.mp3|部屋を変えて話そう fem_shi_10762_c.mp3|すまないが、ここには椅子が一つしかないんだ。君はベッドに腰掛けてくれ fem_shi_10763_c.mp3|さて、それじゃあ話を聞こうか fem_shi_10764_c.mp3|どうした。黙っていては会話が始まらないぞ。話があると言ったのは君じゃないか fem_shi_10765_c.mp3|君からお礼を言われる筋合いはないな。他の人間に頼まれたから話に乗っただけだ fem_shi_10766_c.mp3|そもそも協力すらしていない。私にとって都合がいいと思ったタイミングで、生徒会を放りなげただけだ fem_shi_10767_c.mp3|ん、ああ…どこまで話を聞いているかは知らないが、くじ引きで決めるとは聞いてなかったからな fem_shi_10768_c.mp3|その方法にも驚いたが、くじを引いた瞬間の君の心情を想像するとな…申し訳ないが、あれほど笑ったのは、あの時は久しぶりだった fem_shi_10769_c.mp3|君が当たりを引くのは既定の事項だったから、確率だのなんだのと言ったのは、わかっていた上での言葉だが。とはいえ、今思うと趣味が悪かったな fem_shi_10770_c.mp3|そこが一番肝心だったからな。万が一にも悟られることのないよう、徹底してとぼけさせてもらった fem_shi_10771_c.mp3|そうだ。ひよりんのマネージャーの話を聞くに、君は何一つ自分で行動しない男だという話だったからな fem_shi_10772_c.mp3|和泉先生の評価はもう少しマシだったが…とはいえ、毎日を部屋で無為に過ごしているとは言っていた fem_shi_10773_c.mp3|ところが蓋を開けてみれば、君は自分の意思で、何度も私の部屋を訪ねてきたという。聞くと見るとでは大違いだ fem_shi_10774_c.mp3|和泉先生に言われて…という可能性も考えたが、それでは3日続けて訪ねてきた説明がつかないんだ。私が帰る日は和泉先生に伝えてあったからな fem_shi_10775_c.mp3|君からすれば私の第一印象は最悪だったかもしれないが。私からすると君の印象は良くなったんだよ。もっとも、不審者の誤解がとけたあとの話だが fem_shi_10776_c.mp3|敬語を使わない生意気な後輩だとは思ったが。それでも、自分で何一つ動かない人間よりはマシだ fem_shi_10777_c.mp3|人伝の評価だったがな。まあ、最悪の部類だった。事前に聞いていたひよりんの評価が高かった分、対照的により低くなった fem_shi_10778_c.mp3|ああそうだ。話に聞いただけの君を苦しめるためだけにやった。そこに嫌がらせ以外の意図は全く無い。ただ底意地の悪い真似をした fem_shi_10779_c.mp3|君を育てるためだったり、後任の生徒会に連帯感を生むためだったり、そういった綺麗事のような裏話は本気で存在しない。君が不愉快だった fem_shi_10780_c.mp3|自分はアルバイトの一つもせずに、妹の稼いだ金でソシャゲのガチャを回していると聞いて、心底救いようのない屑だと思ったんだ fem_shi_10781_c.mp3|しかしいざ対面してみた君は、考えていたよりかはマシだった fem_shi_10782_c.mp3|ただ、マシだとは言っても、妹の金を使いこんでいるという1点で、私の中の君の評価は中々上がらなかった fem_shi_10783_c.mp3|ソシャゲのガチャの誘惑とは、それほど耐え難いものかと思い、君を非難するだけでなく、自分でやってから判断しようと戦デレを始めたりもした fem_shi_10784_c.mp3|しかし決定的に君への見方が変わったのは、みかんカフェで働いたあとだ。君は貰ったアルバイト代を大切にしていただろう? fem_shi_10785_c.mp3|自分で稼いだ金だから、特別に思ったのかと推測した。しかしそれにしても、1万円という金額に随分と感謝して、しかも遠慮もするものだと思って見ていた fem_shi_10786_c.mp3|妹の3000円を軽々と使う人物像とどうしても合わない。だからひよりんに尋ねてみたんだ。彼にあれだけ無駄使いをされて、なぜ止めないのかと fem_shi_10787_c.mp3|ひよりんも最初は言い澱んでいたが、君の名誉に関わる話だと思ったのだろう。最後には教えてくれた fem_shi_10788_c.mp3|ひよりんが特別にご褒美で増やす場合を除いて、君が自分で回したいと思って回したガチャの金額は、君の受け取る遺産の中から使っていると fem_shi_10789_2_c.mp3|その事実を知って、私は、私が君にした嫌がらせの数々を悔いた。詫びた程度で許される仕打ちでもないが、それでも謝罪の言葉は必要だと思った fem_shi_10790_c.mp3|けれど私は、君に謝罪することすらできなかった。生徒会を放りなげた件はともかく、くじ引きの件は偶然ということになっている fem_shi_10791_c.mp3|私が謝罪するためには和泉先生の抱えている秘密も明かす必要がある。それは私の独断ではできなかった。君と彼女の関係が壊れる危険もあるからな fem_shi_10792_c.mp3|君に謝らなければならないと思いつつも口に出せず、この足に触れさせたり、旅行へ連れていくことで、自分の罪悪感をごまかした。屑なのは私のほうだ fem_shi_10793_c.mp3|君と触れあう度に、愛しさと罪の意識に挟まれて、胸が締めつけられた。午後になれば帰る君を見送るときは、ここで暮らしてしまえと何度も言いかけた fem_shi_10794_c.mp3|今日でようやく、生徒会を放りなげた件は謝罪できた。常磐さんには感謝している fem_shi_10795_c.mp3|それと謝らなければならないことが二つあるな。いや、細かいあれこれを含めれば、何度頭を下げても足りない fem_shi_10796_c.mp3|それらも思いだす度に一つひとつ謝っていこう。まずはくじ引きの件 fem_shi_10797_c.mp3|事実を知って、私を嫌いにならなかったのか。何度も言うが、ただ嫌がらせのためにやったことだぞ。それも、君という人を誤解して、だ fem_shi_10798_c.mp3|私も君が好きだよ。お付きあいしたいと考えている fem_shi_10799_c.mp3|ただ、この罪の意識が消えることはもうないだろうな…と思っていたが、君に頭を下げるなと言われて、だいぶ心が軽くなった fem_shi_10800_c.mp3|いいのか?罪悪感を覚えている今なら、私を好きにすることもできるんだぞ。その程度の贖罪はしたいと願っている fem_shi_10801_c.mp3|はは fem_shi_10802_c.mp3|キスをしようか? fem_shi_10803_c.mp3|未経験だぞ。キスはもちろん、君以外に身体を触れさせたこともない fem_shi_10804_c.mp3|脚本の手伝いならしたかったとも。私に書かせてくれと何度も口にしかけた fem_shi_10805_c.mp3|だけど私は、和泉先生に生徒会の業務への直接の関与を禁止している以上、部外者でいる間は、手伝うわけにはいかなかったんだ fem_shi_10806_c.mp3|それがひよりんが演じてくれるからのように、個人に対しての欲求であれば、単に私がやりたいという理由で、私は自身に生徒会業務への関与を認めている fem_shi_10807_c.mp3|しかし今回の目的は君のためだ。君のために生徒会の業務を行い、君を喜ばせるために脚本を書きたいと望んだ fem_shi_10808_c.mp3|これを繰りかえせば、生徒会の業務は私一人で全てこなせてしまう。君が困っているときに私が業務を代われば、いずれ誰もが私を頼るようになる fem_shi_10809_c.mp3|そこでもし私が依頼された業務を断り、和泉君に振れと指示しようものなら、君が私と比較される。私と比べて仕事の能力を判断される fem_shi_10811_c.mp3|特に今回は、私の専門分野である文芸だ。私が手を入れてしまえば、君の作品の痕跡が残るかも怪しい。だから協力を申しでられずに耐えていた fem_shi_10812_c.mp3|自分で言うのもなんだが、私の感想はキツかっただろう? fem_shi_10813_c.mp3|すまなかった。本音を言えば、脚本を見たときに、内容以外の部分は嬉しかったんだ。あの主人公、カフェで仕事をしている設定じゃないか fem_shi_10814_c.mp3|性格や言葉遣いは変えてあるが、私がモデルなんだろう?仕事の最中に、私が口にした言葉も台詞に含まれていた。嬉しかったよ fem_shi_10815_c.mp3|だが、君やひよりんに恥をかかせるわけにもいかなかった。少しでも甘やかせば伝わらないと思ったんだ fem_shi_10816_c.mp3|君が集めた生徒会の役員は、皆いい子ではあるが、それぞれ理由があって学園からはみ出してしまった生徒たちだ fem_shi_10817_c.mp3|彼女たちは望んではみ出したわけではないだろうが、私は捻くれているが故に、自ら望んで世間からはみ出し、学園からはみ出し、君の生徒会からもはみ出した fem_shi_10818_c.mp3|はみ出し者の中のはみ出し者だ。そんな私を迎えいれたいと? fem_shi_10819_c.mp3|はは fem_shi_10820_c.mp3|わかった。今こそ、これまで世話になった恩を返すときだろう。喜んで脚本作りを手伝う fem_shi_10821_c.mp3|文化祭の企画を君に押しつけた罪の意識も薄れる。君が事実を知った今なら、和泉先生や常磐さんにも、手伝いたいと言えるしな fem_shi_10822_c.mp3|ただ、好きな相手だと言っても、手は抜かないから覚悟しろ。膝枕とは別の意味で可愛がってやる fem_shi_10823_c.mp3|よし。他に聞きたいことはあるか? fem_shi_10824_c.mp3|ならキスをしよう。ほら fem_shi_10825_c.mp3|さ。するんだ fem_shi_10826_c.mp3|くん、和泉君 fem_shi_10827_c.mp3|もう21時だ。そろそろ帰らなければ、ひよりんに心配されてしまう fem_shi_10828_c.mp3|ん?どんな夢を見たのかな? fem_shi_10829_c.mp3|勉強中に君が疲れて寝てしまったから、この寝室へ運んできたんだ。それで、どんな夢を見たのかを聞きたいな fem_shi_10830_c.mp3|具体的な内容を教えてくれ。尋常ではない驚いた顔をしていたが、どんな夢を見れば私を見てそんなに脅えるんだ fem_shi_10831_c.mp3|すまない、意地悪を言った。君の幸せな夢は全て現実だ。私は君の恋人で、先ほど深く愛しあったばかりだ fem_shi_10832_c.mp3|脅えた顔の君が愛しくて、つい悪戯をしてしまった。夢じゃない。ほら fem_shi_10833_c.mp3|寝惚けて目覚めた第一声が、居場所の確認でもなく、体の状態の確認でもなく、私との関係を心配したものとは fem_shi_10834_c.mp3|はー…そんなに可愛い脅えた顔を見せないでくれ。時間がないのに、また抱きたくなってしまうだろう fem_shi_10835_c.mp3|恋人を抱くのも可愛がるのも男性側の特権だとは、また前時代的なことを言う。もう少し喘がせておけば良かったかな? fem_shi_10836_c.mp3|いちゃいちゃか。それもいいな。膝枕をして、頭を撫でてやりたい。君が触れたければ、私の身体を好きなようにさせてやりたい fem_shi_10837_c.mp3|でもやはり時間がないんだ。このあとで君に付きあってもらいたい場所があるからな。常磐さんと仲直りしなくてはならないだろう fem_shi_10838_c.mp3|事前と着いたときに連絡して、外へ出てきてもらえばいいだろう。まだ寝てはいないはずだ fem_shi_10839_c.mp3|できれば明日の昼から、脚本の打ち合わせをしたいんだ…物語を考えたのは常磐さんなんだろう? fem_shi_10840_c.mp3|文化祭期間中は根を詰めずに、授業の復習程度に留めておけばいい fem_shi_10841_c.mp3|懸命になるのは感心だが、先ほども、何度か揺すっても起きないほど深く眠っていた fem_shi_10842_c.mp3|寝るのは別にいいんだが、口を開けたままぴくりとも動かずに、うずくまるような体勢で寝ていたから…少し心配になったんだ fem_shi_10843_c.mp3|また脚本も書きなおすんだろう?それをさせた私が言えた義理ではないが…優先順位を定めて、一日の間に全てをこなそうとしないでくれ fem_shi_10844_c.mp3|勉強は習慣化を目標に、しばらくは時間を減らしてもらいたい。無理をするのはいいが無茶はするな fem_shi_10845_c.mp3|過保護だろう。自分でもおかしい。でも駄目だな、人を好きになると弱くなる。だからこそ、大勢で何かをするのは避けてきたんだが fem_shi_10846_c.mp3|今は根を詰めて勉強するよりも、空いた時間で英語の本を読め。英語力を身に着けるには読書が一番だ fem_shi_10847_c.mp3|君は普通の本屋で買い物をするのか。それは大変結構だし、私も本屋を応援しているが、手に入らない本があれば通販で買ったほうがいいぞ fem_shi_10848_c.mp3|お勧めは、英語に翻訳された日本の小説だ。何度も読み返している作品なら、わからない単語を見つけたときに、その意味を理解しやすい fem_shi_10849_c.mp3|本当は辞書を引いたほうが覚えるんだが…まずは洋書に親しめ fem_shi_10850_c.mp3|準備期間中の勉強にと言っているだろう。私に飼いならされたんじゃなかったのか、はいかイエスで答えろ fem_shi_10851_c.mp3|言葉が別の意味になっているのも腹立たしいが、それ以上に腹が立つのは、誰が愚か者だ。次に可愛がられるときは尊厳を保てると思うな fem_shi_10852_c.mp3|私は和泉君と付きあうことにした fem_shi_10853_c.mp3|和泉君と交際している。私と彼の今の関係は恋人ということになる fem_shi_10854_c.mp3|みかんカフェで共に仕事をして、彼の親切な心根と、その行動力に感心した。好意を抱いた私は彼を旅行に誘い、そこでますます親密になった fem_shi_10855_c.mp3|千玉に帰ってきて以降は、夏休みの残り期間中、私の部屋で勉強を教えていた。彼は私と同じ大学へ進みたいと言ってくれて、今は猛勉強中だ fem_shi_10856_c.mp3|今日は私と常磐さんを仲直りさせるために私の部屋へ来たようだが、話の流れでお互いが好きだと告白し、交際に至った fem_shi_10857_c.mp3|お互いの気持ちを知ったのが今日なので、これまでは言えなかったが…常磐さんと彼は、脚本作りのため、常磐さんの部屋で毎日会っていたというじゃないか fem_shi_10858_c.mp3|嫉妬のせいで言葉遣いがキツくなった。恋する乙女心に免じて、許してもらえないだろうか fem_shi_10859_c.mp3|いや、私の個人的感情だから、常磐さんが謝る必要は全くない。むしろ脚本を完成させてくれてありがとう fem_shi_10860_c.mp3|明日からは私も脚本作りに参加するつもりだ。勝手なことを言っているとは思うが、どうか以前のように…以前よりも一層仲良くしてくれないだろうか fem_shi_10861_c.mp3|生徒会長を彼に押しつけた件と、文化祭で企画をやらせることにした件については、彼に謝罪した。常磐さんも納得がいかなければ謝るが fem_shi_10862_c.mp3|いやいや、そのお陰で彼との交際に踏みきれたんだ。常磐さんには感謝したい fem_shi_10863_c.mp3|あ…っと、常磐さんも彼が好きだったのなら、嫌味に聞こえてしまいそうだが fem_shi_10864_c.mp3|はは、すまない。恋にお熱な女の戯言だと思って聞きながしてもらいたい fem_shi_10865_c.mp3|あまり恋人を持ちあげるのは良くないな、私よりも彼の株を下げてしまう。以後気をつけるよ fem_shi_10866_c.mp3|こちらこそ遅くに悪かった。明日からは、また一段と生徒会の活動が忙しくなるはずだ。今後は私も積極的に参加していく。よろしく頼む fem_shi_10867_c.mp3|さて、ここまででいい。いい加減君を帰さなければ、ひよりんに常識を疑われてしまう fem_shi_10868_c.mp3|恋愛に染まるのかと思いきや、意外と毒を吐くな君は。そのほうが私も退屈しなくていいんだが fem_shi_10869_c.mp3|君の気持ちがとても嬉しかったから、私の気持ちを示したつもりだ。それでも、やはりマンションまでは付きあわせられないからな fem_shi_10870_c.mp3|ああ駄目だ。君はあと少しだけと言うが、今こうして手を握っただけでも、別れづらくなっただろう? fem_shi_10871_c.mp3|これが人前だからまだ耐えられているが、人気のないマンションまで行けば、どれだけ気持ちが盛りあがるかわからない fem_shi_10872_c.mp3|だから見送りはここまででいい。私は君が大好きだからな fem_shi_10873_c.mp3|そうしよう。続きはまた明日だ。明日は朝から登校するつもりでいる。君と少しでも長く一緒にいたいからな fem_shi_10874_2_c.mp3|ん? fem_shi_10874_c.mp3|じゃあおやすみ。帰ったら今日はもう寝るんだぞ fem_shi_10875_c.mp3|だって本当の理由を言えば、君の前で常磐さんに頭を下げなくてはいけなくなるだろう fem_shi_10876_c.mp3|君が私の謝る姿を見たくないと言ったんだぞ。だから本当の理由は彼女と二人になったとき話す。君の前では偉そうにしていたかったんだ fem_shi_10877_c.mp3|あと、嘘をついたわけじゃない。嫉妬していたのは事実だ。私は君が好きだからなおやすみ fem_shi_10878_c.mp3|遅い fem_shi_10879_c.mp3|ん、クラスの買い出し?使われる…とはどういう意味だ? fem_shi_10880_c.mp3|なにぃ? fem_shi_10881_c.mp3|彼は私の恋人だ。パシリになど使ったら殺す fem_shi_10882_c.mp3|彼は生徒会長の業務で他の生徒の7兆倍忙しい。生徒会以外での仕事の一切を免除してもらおう。事前にそう言ってあるはずだが fem_shi_10883_c.mp3|君も。拒否すべきときは拒否をしろ。生徒会室では、ステージの使用だの、予算の増額だのをきちんと拒否できているだろう。なぜ教室ではそれができない fem_shi_10884_c.mp3|今後は断固として拒否しろ。私との約束だ、いいな fem_shi_10885_c.mp3|よし。それじゃあ常磐さん、生徒会室へ行こう。余計に時間を使ってしまった fem_shi_10886_c.mp3|恋人同士だ、何が悪い。私は君が好きだ fem_shi_10887_c.mp3|実際に読んでもらって、ひよりんがどう縮めて読んでも40分だと言ったんだろう? fem_shi_10888_2_c.mp3|上演時間じゃない、生徒会の持ち時間が30分だ。実際の時間は28分程度に見たほうがいい。そこはまたひよりんとの相談になるが fem_shi_10889_c.mp3|どのみち今の長さでは論外だ。無駄な箇所を削るぞ。まず3P私が、そこが…が!が!直していたらキリがないので流したが、ああ苛立つ。君は蛾か fem_shi_10890_c.mp3|5P。この花が~以降の台詞は必要か?そもそも直前の言い回しがくどいので諸々調整してしまいたい。修正は苦難に満ちている fem_shi_10891_c.mp3|17P。なんだこれは…同じ動詞で違う主語が使われているので、はっきり主語を明示したいが…妥協するしかないのか fem_shi_10892_c.mp3|キツく言ってやらないと、残したくなるものだよ。書いた側はそれが必要だと思って書いてるからな fem_shi_10893_c.mp3|推敲とは付け足す作業ではなく、削る作業だと考えておけ。言いたいことを全部詰めこもうとして、勿体ない貧乏になるな fem_shi_10894_c.mp3|まあただ、それを抜きにしても…読んでいてストレスの溜まる文章はあるんだ。許せ。私には耐えられなかった fem_shi_10895_c.mp3|さらに、そこにいる君に…に!に!に!ニニニ灯台か君は! fem_shi_10896_c.mp3|すまないな。君に嫌われてしまわないか、私は常に心配だ fem_shi_10897_c.mp3|勉強して余計に私の嫌いな文章を書くようになったら悲劇だな fem_shi_10898_c.mp3|いや?私は君に愛情をたっぷり込めたキスをした直後に、同じ顔へ全力の右ストレートを叩きこめる性格だ fem_shi_10899_c.mp3|だから私は遠慮なんてしないんだが。その君が泣きつく相手が、憎き私というのが不憫だな fem_shi_10900_c.mp3|舐めていいぞ fem_shi_10901_c.mp3|君がそれですっきりするなら、君の好きに扱われたいくらいだ fem_shi_10902_c.mp3|とはいえ君も、そんな八つ当たりのような愛しあい方は望まないだろう。それに最近は疲れているみたいだしな fem_shi_10903_c.mp3|思ったよりストレートにきたな fem_shi_10904_c.mp3|初めて経験してから1週間か…そろそろ求められてもいいなとは考えていた fem_shi_10905_c.mp3|性に興味はあると言っただろう。積極性をもって臨んでいきたい fem_shi_10906_c.mp3|ただ、今日まで遠慮していたのは…君、まだほとんど寝てないだろう fem_shi_10907_c.mp3|君を癒やしてはやりたいが、余計に疲れてしまわないかが不安だ fem_shi_10908_c.mp3|愛ならいくらでも注いでやるんだが。本当に大丈夫か? fem_shi_10909_c.mp3|すまなかった fem_shi_10910_c.mp3|もう少しキツく言ってとめておけば…恋人気分に浮かれて、夜中に訪ねてくる危険を甘く考えてしまった fem_shi_10911_c.mp3|すまない…今日ほど後悔というものをした日もない…本当にすまなかった fem_shi_10912_c.mp3|すまない、何を言われても、私は自分に責任があるとしか思えない…今の私は冷静ではないんだ、すまない fem_shi_10913_c.mp3|怪我をした君のほうが冷静なくらいだ fem_shi_10914_c.mp3|ひよりんではないが…今後一生、君の面倒をみる程度のつもりでこの場にいる fem_shi_10915_c.mp3|なんなら今ここで結婚しよう…ひよりんは入院同意書を持っていったみたいだが、私は明日、婚姻届に判を捺してもいい fem_shi_10916_c.mp3|さておくのか…私は本気なんだが fem_shi_10917_c.mp3|君がそれを望むのなら、君が頼れる私でいよう fem_shi_10918_c.mp3|ひよりんと連携して、入院中の君のケアは完璧にしてみせる。君が望む日は毎日見舞いに来るから、遠慮なく頼ってもらいたい fem_shi_10919_c.mp3|君が望んだ学園でのひよりんの補佐も任せろ…いや、彼女には仕事を優先させるのが君の願いだったな。ならば、君の代わりは私が務めよう fem_shi_10920_c.mp3|意地を張って、君の生徒会の役員には就かずにいたが…あくまで代理としてだが、生徒会長に復帰しよう fem_shi_10921_c.mp3|学園のことも、生徒会のことも、文化祭のことも、私に任せておけばいい。私は仕事を完璧にこなしてみせる。君の代わりとしてな fem_shi_10922_c.mp3|ひよりんが一人になるのも心配だろう?毎日彼女の様子を見にいくつもりだ。家庭のことも任せておけ。君の家で君の帰りを待っている fem_shi_10923_c.mp3|だから君は、他のことは何ひとつ心配せずに、回復に専念してほしい…学園の様子は毎日メッセージで送るからな、寂しい思いはさせないようにする fem_shi_10924_c.mp3|ただ、君がリハビリも終えて完全に回復したら、その一日だけ、私が君に甘えたい。べたべたに甘えさせてくれ fem_shi_10925_c.mp3|入院中、君が望むなら勉強も教えに来よう。君の脚本を使っての文化祭の稽古も、ひよりんと一緒に報告しに来るからな fem_shi_10926_c.mp3|君の心の支えになるように fem_shi_10927_c.mp3|しかし、着け外しと、外したあとの清拭を行うので、どちらもまあ似たようなものだぞ fem_shi_10928_c.mp3|というわけで、今日の担当は私だよろしく頼む fem_shi_10929_c.mp3|前日の時点でまだあたふたしている方がよろしくないだろう。私を誰だと思っている、準備は万全な状態で整えておいた fem_shi_10930_c.mp3|生徒会の業務はとても円滑に進んだよ。常磐さんも錦さんも、アメリはまあときどき失敗もするが、みんなとても素直で積極的だ fem_shi_10931_c.mp3|生徒間の問題の大半は君が既に話を済ませていたからな。大した揉め事もなく、明日は良い状態で文化祭を迎えられそうだ fem_shi_10932_c.mp3|それと、君が脚本を書いた劇は…ひよりんが素晴らしいものに仕上げてくれそうだ。私自身、明日の上演を楽しみにしている fem_shi_10933_c.mp3|すまない。事務所側がどうあってもライブ中継を認めなかったんだ。君にしか見せないと言っても駄目だった。動画撮影すらごねられた fem_shi_10934_c.mp3|いいんだ。君がそれを望むのは当然だ。誰よりも文化祭に向けて力を尽くしてきたじゃないか fem_shi_10935_c.mp3|私以外の役員も、君を知る3年生の生徒たちも、みな君の生徒会長としての仕事ぶりを認めていた。君はよくやったんだよ fem_shi_10936_c.mp3|それはないな。君が他人の手を借りてやっとの仕事でも、私は一人で充分だ fem_shi_10937_c.mp3|それでも、あと1年生徒会長を続ければ、私の足元くらいには及ぶ生徒会長になるかもしれないな? fem_shi_10938_c.mp3|あと1年の時間があれば、君の下で、君を支える役員の一人として、一緒に生徒会の活動をしてみたかったな? fem_shi_10939_c.mp3|単純にすぐ側で恋人を見つめていたいというのもあるが fem_shi_10940_c.mp3|当たり前だ。今だって、いつ君を可愛がってやろうか考えている。それとも、君は期待してなかったのかな? fem_shi_10941_c.mp3|入院して2週間、我慢していたんじゃないか?ああ、治療で苦しんでいた君に、それは失礼か fem_shi_10942_c.mp3|素直じゃないか fem_shi_10943_c.mp3|はは、悪いことをした。きちんと責任はとるから安心してもらいたい fem_shi_10944_c.mp3|担当の医師にセックスをしていいか確認したよ。足に負担をかけなければ問題ないそうだ fem_shi_10945_c.mp3|ああでもせっかくだから、今のうちにすることを済ませておこうか。出せるかな? fem_shi_10946_c.mp3|これはプレイじゃない、介護だ。ほうら、ちゃんと出せるか見届けてやるからな fem_shi_10947_c.mp3|そろそろ、ひよりんの帰ってくる時間だ fem_shi_10948_c.mp3|本当なら君の部屋へ泊まっていきたいほどだが、さすがに明日の業務に支障が出る fem_shi_10949_c.mp3|それでも、文化祭が終わったあとはこの家でご厄介になれないか、ひよりんと真剣に相談中だ fem_shi_10950_c.mp3|文化祭さえ終われば、私は別に登校するつもりもないからな…ひよりんが家にいられる日にだけ顔を出して、君の代わりに生徒会の業務を執る程度だ fem_shi_10951_c.mp3|深夜はあまりひよりんを起こさないでやりたいしな…かと言って君に、深夜は一度も目を覚ますな、もよおすなというのも無理だ fem_shi_10952_c.mp3|私は同棲できるのなら望むところなんだが。ひよりん公認で、ありがたいことだ fem_shi_10953_c.mp3|ただ、夜の営みはしづらくなるな。やはり、あの部屋はあの部屋で残しておくか fem_shi_10954_c.mp3|ん…誰から聞いた? fem_shi_10955_c.mp3|私自身、ひよりんのファンだからな…彼女の活動が休止すると悲しい fem_shi_10956_c.mp3|いや?彼女について調べたときから、純粋な気持ちで応援しているよ。顔も声も私好みだったし、何よりも性格がいい fem_shi_10957_c.mp3|君が入院している間に接する機会も増えて、彼女の抱えている事情も知った。私と彼女は良い関係を築けそうだよ fem_shi_10958_c.mp3|それを君に教えたら、私が嫌われてしまうだろう。わざわざ小姑との関係を悪化させようとするな fem_shi_10959_c.mp3|それと二人きりの間は、心ゆくまで勉強も教えてやれるな。逃げられないのは不憫だなフフ fem_shi_10960_c.mp3|ん?なにがだ?どこに不安がある? fem_shi_10961_c.mp3|まだ付きあってない頃に、私が散々小馬鹿にした弊害かもしれないが…君のどこが私と釣りあってないんだ? fem_shi_10962_c.mp3|私の次代の生徒会長を務め、文化祭では大好評に終わった劇の脚本を自ら書き、有名大学の文学部にまで進学した fem_shi_10963_c.mp3|週刊誌にそう書かれても、立派だと言えるじゃないか。まだ学生の身分で、他にどんな経歴がいる? fem_shi_10964_c.mp3|君はな。自分でも気づかない間に、充分なほど私と釣りあう男性に育ちはじめているよ。素敵な恋人になってくれ fem_shi_10965_c.mp3|なら、どうすればいいかはわかるだろう?明日の劇は私とひよりんで成功させる fem_shi_10966_c.mp3|よし! fem_shi_10967_c.mp3|中部は温泉の宝庫なんだ fem_shi_10968_c.mp3|温泉と言えば、草津や別府、有馬を挙げる人が多い。しかし中部の隠れた山里に知る人ぞ知る通の秘湯が存在する…フフフ fem_shi_10969_c.mp3|別に宿を予約しているわけでもなし、今から目的地を変えても構わないぞ。旅は思いつきで動くのが一番楽しい fem_shi_10970_c.mp3|ほう…いいぞ、君。私の好みをよく理解し始めているじゃないか。明日は旨い魚を食べさせてやるからな fem_shi_10971_c.mp3|君はシマアジの刺し身を食べたことはあるのかな。四国で獲れたシマアジをその場で刺し身になんてしたら、君、しばらく他の魚は食べられなくなるぞ fem_shi_10972_c.mp3|まあ…期待に添えなかったときは、料亭に連れていこう fem_shi_10973_c.mp3|夏は鱧もいいぞ。四国の料亭には、近畿の有名店で腕を磨いた板前が数多くいる。本来なら高級料亭でしか味わえないような料理が気軽に楽しめる…フフフ fem_shi_10974_c.mp3|九州では君に赤と白の饗宴を味わわせてやる。この季節に食べるタコとイカの歯ごたえときたらたまらないぞ。そして主役は車海老だ。あの濃厚な味わい fem_shi_10975_c.mp3|いいだろう。私はこの車を一目見たときから、必ず購入すると決めていたんだ。あとで降りたときに、車体をよく確かめるといい fem_shi_10976_c.mp3|地面に付いたタイヤの底とバンパーの繋ぐラインをよく確かめてもらいたい。前後とも天才的な角度でアングルが設計されている fem_shi_10977_c.mp3|急勾配と呼べる坂路ももちろん、ちょっとやそっとの障害だって気にしないぞ。私はこれで渓流釣りに行くんだ fem_shi_10978_c.mp3|これで君を、公共交通機関では行けない温泉にも連れていってやれるな fem_shi_10979_c.mp3|ひよりんも、電車での移動はやはり目立つからな。隠密行動がとりやすくなる fem_shi_10980_c.mp3|それなら、本当に誰もいない秘湯へ行けばいい。千玉から一泊で行ける範囲であれば、奥日光や那須高原の山奥には、人の少ない温泉がある fem_shi_10981_c.mp3|少し足を伸ばして東北まで行けば、選択肢は無限に広がる。私がバイクで下見をして、本当に良い温泉を見つけてきてやるから期待しておけ fem_shi_10982_c.mp3|まあ、そういった人気のない温泉なら、二人で入るのもいいか fem_shi_10983_c.mp3|ひよりんもいれば三人かもしれない fem_shi_10984_c.mp3|旅の醍醐味は人との交わりでもある。それがよくわかっただろう fem_shi_10985_c.mp3|ただ、旅の出会いは一期一会だ。執着をしてはいけないぞ。これきりと思うからこそ、再会の喜びも大きい fem_shi_10986_c.mp3|フフ、驚いてもらってこそ、良い車を選んだと思えるものだ。あの車を初めて君に見せたときの、あんぐりと開いた口も忘れられないな fem_shi_10987_c.mp3|人のおかずを奪おうとするその卑しさは感心できないな…君、私の恋人なのだから、品性は保ってもらいたい fem_shi_10988_c.mp3|いいから来い。そしてここに頭をのせろ fem_shi_10989_c.mp3|先にお行儀を無視したのは君だろう。君に食べさせるのが少しなつかしくなった。誰も見ていないのだし、さ、来い fem_shi_10990_c.mp3|ひよりんの真似か、上手い上手い fem_shi_10991_c.mp3|ひよりんが襲ってくれるのなら望むところじゃないか。中々私にはなついてくれなくて悲しい思いをしている fem_shi_10992_c.mp3|ひよりんはとても仲良くしてくれているよ。しかし、私がどんなに甘やかそうとしても甘えてくれないんだ fem_shi_10993_c.mp3|君のことはいい。彼女自身のことで甘えてほしい。心ゆくまでひよりんの頭を撫でて、私にごろごろなついてほしい fem_shi_10994_c.mp3|しかし君の言う通り、ひよりんは私に隙を見せようとしない!こんなにも私は心と身体を開いているというのに! fem_shi_10995_c.mp3|まあいずれは和泉家のあれこれも分担して行っていきたいしな。君は長男だったな?私は嫁に入るつもりだが、いいな? fem_shi_10996_c.mp3|私が自分の名字を変えたいと望んでいるのは君も知っているだろう。これでようやく本姓は源氏ですか?などというくだらない質問ともおさらばだ! fem_shi_10997_c.mp3|ひよりんと同じ姓になるのもいい…いの段が続くのは気になるが、和泉詩桜…フフ字面もいい fem_shi_10998_c.mp3|毎回私の中に出して何を言っている。こちとら君の卒業を待っているだけで、いつでも覚悟はできている fem_shi_10999_c.mp3|食事が済んだら内湯へ行くぞ。しばらく君の夏期講習でそれどころじゃなかったからな、今日はたっぷり息抜きをしよう fem_shi_11000_c.mp3|君の顔の中にひよりんの面影を見出せば2倍楽しめるのが実においしい! fem_shi_11001_c.mp3|私をヘンタイと言うのなら今日は変態的な楽しみ方をしよう。君を悦ばせるための、いいアイデアがあるんだ fem_shi_11002_c.mp3|すまない、遅くなった…なんだかキッチンのほうで、ひよりんたちがおでんを作っていたが、あれは君のリクエストなのか? fem_shi_11003_c.mp3|まだ残暑の厳しいこの季節によくもやる…卵とはんぺんも欲しいと言って、常磐さんとアメリが買い物に出ていた fem_shi_11004_c.mp3|戻ってくるまで、10分程度といったところか fem_shi_11005_c.mp3|少し粘ってスーパーまで足を伸ばしてくれてもいいんだが fem_shi_11006_c.mp3|すまない、抑えきれないんだ fem_shi_11007_c.mp3|さすがに皆がいる場所で、自重したかったんだが。まだステージの興奮が収まっていなくてな。思いだすと身体が熱くなる fem_shi_11008_c.mp3|このあとは朝まで…とは言わなくても、夜遅くまでみんな一緒だろうし、明日もひよりんが休みをとったと言っていた fem_shi_11009_c.mp3|この昂りを抱えたまま二日も待つのは辛い。一瞬でいいから、口づけだけでもさせてくれ fem_shi_11010_c.mp3|今日は二人きりになれる機会などないと思っていたから、これが最後のチャンスかもしれない fem_shi_11011_c.mp3|したいとも。本音を言えば発情している。手が動くのなら、この身体のどこに触れても構わない fem_shi_11012_c.mp3|ただお互いに、熱くなりすぎると…二日間が地獄だ。それさえ耐えきれるのならな fem_shi_11013_c.mp3|文化祭の成功を見ていると、君の顔ばかり浮かぶんだ。よくやった、君の力だとな fem_shi_11014_c.mp3|完璧に仕事をこなしてみせると豪語したものの、すまない、業務中だというのに、頭の中が君でいっぱいになっていた。反省すべきところだな fem_shi_11015_c.mp3|私は生徒会長としてはもう駄目だ。すっかり馬鹿になってしまった。あとは後進に委ねる。私はアイドルよろしく、普通の女の子に戻ることにする fem_shi_11016_c.mp3|私はおでんの具だとこんにゃくが好きだ fem_shi_11017_c.mp3|誰から聞いた? fem_shi_11018_c.mp3|認めなければ犯人を割りだせないからな。で、誰だ? fem_shi_11019_c.mp3|まだ私の調教が足りていなかったようで残念だ。だいぶ飼いならせたと思っていたんだが fem_shi_11020_c.mp3|では調教してやろう。君が私なしでは生きられなくなるようにな fem_shi_11021_c.mp3|よく頑張った。お疲れ様だったな fem_shi_11022_c.mp3|予後には充分注意していきたいが…ひとまずは完治と言っていいな。本当におめでとう fem_shi_11023_c.mp3|今日はお祝いをさせてくれ。夜はひよりんがご馳走を用意するだろうから、昼食は私に作らせてもらいたいんだ fem_shi_11024_c.mp3|純粋な気持ちでお祝いと言えればいいんだが、私の罪滅ぼしも兼ねているからな fem_shi_11025_c.mp3|覚えていないだろうから、もう一度話そう。君が事故に遭い、病室で私が謝罪したそのときに、君は私に謝らないでほしいと言った fem_shi_11026_c.mp3|あれは私に非はなかったと言いたいのではなく私の謝罪する姿を見たくないという意味だったと解釈しているが、相違ないだろうか fem_shi_11027_c.mp3|そうだ。君がなんと言おうと、君を強くとめなかった私にも非はある。君にはすまないが、君がなんと言おうと私の中ではそうなっているんだ fem_shi_11028_c.mp3|だからこれは、君へのお祝いと…回復を祝いたい気持ちも嘘じゃない、その気持ちも充分に込めた。だがそれとは別に fem_shi_11029_c.mp3|私からの願いとして、君に許されたいと思っている。君もそう思ってくれていればいいが、おそらくこれは私の我儘なんだ。君が私を責めない限りはな fem_shi_11030_c.mp3|君は私に普段通りでいるよう求めた。私も、それが君の願いであればと、普段通りの…君が強いという私でいるよう心がけた fem_shi_11031_c.mp3|だが心の中では、ずっと悔いているんだ。何故あの時に来るなと強く言わなかったのかと。その直後にかかってきた、ひよりんの電話を思いだすんだ fem_shi_11032_c.mp3|君が事故に遭ったから病院へ来てほしいと…あの悲痛な声も忘れられそうにない fem_shi_11033_c.mp3|落ちこんでいては日常生活が送れないからな。私は私で、気持ちを切りかえるよう自分に言いきかせていたし、それは成功したと思っている fem_shi_11034_c.mp3|だけどそれも、今日という目標があったからだ。私は今日、君に許しを乞いたい。その為に、弱い私を晒しても良いだろうか fem_shi_11035_c.mp3|これは私の一方的な罪滅ぼしで…場合によっては、独善的な私の言葉が不愉快に聞こえるかもしれないが、君に告白せずにはいられないんだ fem_shi_11036_c.mp3|これは私の我儘以外の何物でもない…君に甘えてもいいだろうか fem_shi_11037_c.mp3|んむ fem_shi_11038_c.mp3|んむっ…んむ、ちゅっ…ちゅっ、んむちゅっ、ちゅっ、んむぅ…ちゅっ、んむっ、ちゅうっ、んむぅ fem_shi_11039_c.mp3|ちゅぶっ、んむぅ、ちゅっ!んむちゅっ!ちゅぶっ、んちゅううっ、ちゅっ!ちゅぶるっ!ちゅうっ、んちゅっ、ちゅうっ! fem_shi_11040_c.mp3|ちゅっ、れろっ、はあっ、はッ、ちゅっ、れろっ、れろぉ…ちゅぶっ!ちゅうっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぶっ、んちゅううううぅぅ! fem_shi_11041_c.mp3|んむ…ん、むっ、んむぅ…ぷはっ fem_shi_11042_c.mp3|ああ。無事でよかった。本当によかった。あのとき君を失くしていれば、私は今後一生、逃れられない悔恨を抱くところだった fem_shi_11043_c.mp3|足を見てもいいだろうか? fem_shi_11044_c.mp3|ああ、無事に回復したとはいえ…こんなにはっきり傷跡が残って fem_shi_11045_c.mp3|後遺症は全くないのか? fem_shi_11046_c.mp3|良い治療法があればいいんだが fem_shi_11047_c.mp3|温泉か fem_shi_11048_c.mp3|君に犯されたい fem_shi_11049_c.mp3|君から物のように扱われたい。好きなように扱ってほしい。できれば私の身体で、君に気持ちよくなってもらいたい fem_shi_11050_c.mp3|君に支配されたいんだ fem_shi_11051_c.mp3|もしお願いできるなら…私を好きにしてはもらえないだろうか fem_shi_11052_c.mp3|普通…そうだな、普通というものが何を指しているのか、私もこの分野は詳しくないのでよくわからないが fem_shi_11053_c.mp3|君はMだしな…少し強気に責めてくれれば充分だ fem_shi_11054_c.mp3|はは fem_shi_11055_c.mp3|ああ…もちろん、君が責めるのなんて興味がないと思っているなら、されたいことを私に命令してくれればいい fem_shi_11056_c.mp3|もしかして君は、するよりもされたい側なんじゃないかと思って、道具なども用意した。君が挿れてほしければこれを使おう fem_shi_11057_c.mp3|わ、私にか?もちろん構わないが…む、無理をしなくてもいいんだぞ fem_shi_11058_c.mp3|君が私を責めようとして、テンプレの様な言葉を棒読みされたら笑ってしまいそうだしな…君を傷つけてしまわないか心配だ。ぷっ fem_shi_11059_c.mp3|ん?ああ、ロープなら8mmと10mmのものがあるが fem_shi_11060_c.mp3|ほう fem_shi_11061_c.mp3|動きを封じられると、何をされても本気で抵抗できないからな fem_shi_11062_c.mp3|素人に傷をつけられると、致命傷になる場合もある fem_shi_11063_c.mp3|君が傷を負った身体の部位と同じ箇所に傷をつけられるのなら、受けいれるつもりだったんだが…そういうわけじゃないのか fem_shi_11064_c.mp3|君、縛れるのか fem_shi_11065_c.mp3|包帯…もしかして、傷を隠すためだったりするのか fem_shi_11066_c.mp3|全部…君の前でか? fem_shi_11067_c.mp3|なるほど、君の目の前で…これは中々に恥ずかしいな fem_shi_11068_c.mp3|君がこんな命令を私にするとは…うーん、意外だ。中々にヘンタイの発想じゃないか fem_shi_11069_c.mp3|ん、私か?私の採点は言えないな、彼のことを気に入っているから fem_shi_11070_c.mp3|そうだな、恋人をイジってネタにするのは、引いては私の評価を下げるだけだからな。せいぜいが、彼の挨拶は32点と採点するくらいが関の山だ fem_shi_11071_c.mp3|というより常磐さん。同級生なのに先輩はないだろう。詩桜と呼んでもらいたい fem_shi_11072_c.mp3|しかし、教室で先輩を付けて呼ばれては、まるで留年したのをイジられてるみたいじゃないか。アメリも fem_shi_11073_c.mp3|親しみを込めて詩桜と呼んでくれればいいものを。これからは年長者だからと敬わず、気軽に接してくれればいい。ほらみんな、お茶だ fem_shi_11074_c.mp3|マイダーリンはカフェオレがいいらしい。それならダーリンの分の湯呑みはいらないな。皆にだけ配ろう fem_shi_11075_c.mp3|いや、いいんだ。昨年からお邪魔していたとはいえ、正式な役員としては、君たちよりも10ヵ月遅れだ。新人として扱ってもらいたい fem_shi_11076_c.mp3|本来であれば庶務のところを、ひよりんの代わりという形で最初から副会長の役職を与えられて恐縮している。よろしく頼む fem_shi_11077_c.mp3|あの劇の脚本を書いたのは和泉会長なんだ fem_shi_11078_c.mp3|指定はしていなかったなあ!? fem_shi_11079_c.mp3|ということで決着はついたな。さ、お帰りはこちらだ。また来年会おう。よいお年を fem_shi_11080_c.mp3|これで予定通り、莉々子さんは追いかえせたわけだが fem_shi_11081_c.mp3|ここまではっきりと喧嘩を売った以上、莉々子さんは意地でも次の選挙でも当選してくるはずだ fem_shi_11082_c.mp3|そして来年のシンポジウムで再び挑戦を君に突きつけ、文化祭で扱きおろす日を指折り数えて待ちつづけることだろう fem_shi_11083_c.mp3|だがこの一件は、元をただせば私の嫌がらせが原因…そしてこの件に関しては、明確な謝罪ができていない fem_shi_11084_c.mp3|しかも君は私の顔を立てるために、来年も生徒会長になると決めてしまった。受験勉強でそれどころではないというのに fem_shi_11085_c.mp3|ありがとう。私もそんな君が大好きだ fem_shi_11086_c.mp3|しかし、今と同じ役員が揃うとしても、来年の本腰を入れた受験勉強をしながらでは、文化祭の準備も、そう容易くはないだろう fem_shi_11087_c.mp3|何より、ひよりんが副会長を続けられそうにない。学園内で正体がバレてしまった fem_shi_11088_c.mp3|優秀な副会長が欠けた以上、その穴埋めが必要だ fem_shi_11089_c.mp3|そこでこの私が、来年の4月から生徒会に入り、副会長を務めようと思う。君の指示で動くからこき使ってくれ。よろしく頼む fem_shi_11090_c.mp3|3年生が来年卒業すると誰が決めた? fem_shi_11091_c.mp3|私は来年も3年生を続けて、できれば君の同級生となり、君の側でもう1年をこの学園で過ごそうと思う fem_shi_11092_c.mp3|ただ、3年生が生徒会に立候補はできないからな。そこはひよりんに副会長の枠だけ押さえておいてもらい、4月になったら交代しよう fem_shi_11093_c.mp3|不逞の輩が生徒会室を覗きに来ても、肝心のひよりん本人がいなければ、次第に飽きてこなくなるはずだ fem_shi_11094_c.mp3|私は留年して君の同級生となり、生徒会も一緒にやると決めた。これで来年も楽しく過ごせそうだ fem_shi_11095_c.mp3|そこまでとはなんだ?君と同じ教室で過ごせて、君と同じ生徒会にいられて、君とお昼休みを一緒に過ごせて、君とあと1年登下校できるんだぞ? fem_shi_11096_c.mp3|君に生徒会室で勉強を教えることもできるし、君とまたボランティア合宿にも行けるし、何より君の横顔をすぐ側で見続けられるんだぞ? fem_shi_11097_c.mp3|たった1年留年するだけで、君と過ごしたこの2ヵ月を、あと17ヵ月も延長できるのなら、私がこの学園に残らない理由がないじゃないか fem_shi_11098_c.mp3|再来年の3月には、二人で一緒に卒業しよう。大好きな君の側にいさせてくれ fem_shi_11099_c.mp3|来年の4月になれば、私は君の先輩ではなくなる。同級生だ fem_shi_11100_c.mp3|今から呼び捨てになれておくといい。君の口から聞きたいな、ほら呼んでみろ fem_shi_11101_c.mp3|私は名字で呼ばれるのが苦手なんだ。詩桜と呼んでもらいたい fem_shi_11102_c.mp3|よくできた。今日は発音も綺麗じゃないか。ご褒美だ fem_shi_11103_c.mp3|ん? fem_shi_11104_c.mp3|ああ制服…着たままだったな。自分でも気づかなかった。そうか、部屋へ帰ってきてから、もう2時間も経過していたのか fem_shi_11105_c.mp3|少し疲れていて、帰ってすぐにソファーの上で寝転がり、そのまま居眠りしていたんだ fem_shi_11106_c.mp3|君が来る前に目覚めて良かった。寝起きの無様な顔を晒すところだった fem_shi_11107_c.mp3|君が私に出ていけなどと言うからだろう fem_shi_11108_c.mp3|結構傷ついたぞ。いよいよ嫌われたかと思い、何もやる気をなくしていた fem_shi_11109_c.mp3|だから、君が酷いことを言うからだろう。目をかけて可愛がっていた愛しい後輩から部外者は出ていけと言われた私の気持ちが君にわかるか fem_shi_11110_c.mp3|やはり君は私がどれだけ傷ついたかを理解していない。そうでなければ、言い訳などする気にもならないほど申し訳ない気持ちでいっぱいになるはずだ fem_shi_11111_c.mp3|ふんがー。作品の感想と私的な言い争いを同列に扱うな。厳しくてもいいからアドバイスが欲しいと私に求めたのは君だろう fem_shi_11112_c.mp3|言い訳言い訳また言い訳。私は傷ついた分だけ今怒っている。絶対許さないからな fem_shi_11113_c.mp3|ふんッ fem_shi_11115_c.mp3|これでもかなり絞ってるんだが。ところで今の状況を理解してないな、君 fem_shi_11116_c.mp3|じゃあくすぐったいのでいこう fem_shi_11117_c.mp3|ようやく心からの謝罪が聞けて嬉しい。君はそれだけ私を傷つけたんだ。どちらか選べと言ったら、他の女を選ばれたんだぞ fem_shi_11118_c.mp3|昇降口まで一人で歩く私の悔しさと惨めさが君にわかるか。何かを蹴りとばしたくて、スパーリングをしにジムまで行こうかと本気で考えたくらいだ fem_shi_11119_c.mp3|これだけくすぐられて苦しんでも、私に言いかえしてくる君凄いな。根性があるのと、いい度胸しているのは認めよう fem_shi_11120_c.mp3|しかし女性として選んだのではないと言うが、あのとき君は、常磐さんを抱きしめていたからな? fem_shi_11121_c.mp3|今だから言えるが、私が一番怒っている理由は、実はそれだ。嫉妬したんだ fem_shi_11122_c.mp3|ん? fem_shi_11123_c.mp3|私が怒っていると言っているのに君は…何を喜んでいる? fem_shi_11124_c.mp3|可愛らしいことを言うじゃないか。ときめいてしまったぞ fem_shi_11125_c.mp3|キスしようか fem_shi_11126_c.mp3|れろっ…れろ、ちゅっ、れろぉ…んむっ、ちゅっ、れろぉ…れろっ fem_shi_11127_c.mp3|ちゅう…れろ、ちゅうっ…れろ、れろっ…んむ、ちゅっ fem_shi_11128_c.mp3|ん、そうかな。これでも初めてなんだが、なんでもできるというのも考えものだな。経験があるのではないかと疑われてしまいそうだ fem_shi_11129_c.mp3|君だぞ fem_shi_11130_c.mp3|私はだいぶ機嫌を直した。今なら君を可愛がってやってもいい fem_shi_11131_c.mp3|おそらく君が思っているよりも、私は性に対して積極的だ fem_shi_11132_c.mp3|気持ちいいことをしてやりたいと言っている fem_shi_11133_c.mp3|君が素直に可愛がられるのなら、私は私の知識にある限りのことをして、君を気持ちよくしてやりたいと考えている fem_shi_11134_c.mp3|もちろん、君が私を好きにしてくれるのでもいいが。さて、どちらがいい? fem_shi_11135_c.mp3|はは fem_shi_11136_c.mp3|いっぱい可愛がってやろう。先に言っておくが、私はなんでもできてしまうから、慣れているように見えるかもしれないが、私が特別なだけだからな fem_shi_11137_c.mp3|よし、じゃあまずは服を脱げ fem_shi_11138_c.mp3|服を脱げ。全部だ。この場で裸になれ fem_shi_11139_c.mp3|気持ちよくなりたいんだろう?それなら私の言うことを聞かなくては駄目じゃないか fem_shi_11140_c.mp3|それはそれは凄いことをする予定だ。そうだ、私も準備しておこう fem_shi_11141_c.mp3|どうした?いやらしいことをするのだから、恥ずかしいのを我慢しないと、気持ち良くはなれないぞ? fem_shi_11142_c.mp3|仕方ないな fem_shi_11143_c.mp3|ジャケットを脱いでシャツのボタンを外せ fem_shi_11144_c.mp3|ベルトを外してファスナーを開け…そう、よくできた。ふふ、乳首を勃たせて可愛いな? fem_shi_11145_c.mp3|声を出したければ出してもいいんだぞ…さ、ズボンから足を抜け…靴下も脱ぐんだ fem_shi_11146_c.mp3|これが男性の…次にすることはわかっているよな? fem_shi_11147_c.mp3|私も初めて触れるものだからなあ。悪いが形を確かめさせてくれ fem_shi_11148_c.mp3|硬いのに柔らかい。ふふ、跳ねてる、私の手の中で動いてるぞ。びくびく震えて気持ちよさそうだ。ほら fem_shi_11149_c.mp3|ん、もうか。パンツの中に出すのか?それはそれで面白そうだ。パンツの中をべとべとにしたまま帰る君を想像すると、少し楽しい fem_shi_11150_c.mp3|でも本当は、パンツじゃなくて外に出したいんだろう?それなら自分で脱がないと、気持ち悪い思いをして帰ることになるぞ? fem_shi_11151_c.mp3|何を隠そう、私はトップとアンダーの差で言えば、クラス…いや、学年でも一番だと言われているが fem_shi_11152_c.mp3|その私の胸で挟んでもこうして先端が見える君のモノは、男子の中でもそれなりに存在感があるのだろうな fem_shi_11153_c.mp3|男性を喜ばせるのに最高級のもてなしと何かで目にして実践してみたが fem_shi_11154_c.mp3|考えもしなかった。ほう。君は私の胸を意識したりは、しなかったということかな。そういえば足が好きそうだ fem_shi_11155_c.mp3|ひよりんや錦さんでも、私の胸をガン見しているときがあるからな。私は常磐さんの胸をガン見しているが fem_shi_11156_c.mp3|これからは好きなだけ見ていいぞ。君に限っては許可する fem_shi_11157_c.mp3|ああ、見るだけではなく触れてもいい。手が届くのならな fem_shi_11158_c.mp3|だろうな。それなら、その機会はあとで与えよう。今は君を悦ばせることを優先する fem_shi_11159_c.mp3|挟まれただけでは、そう気持ちいいものでもないんだろう? fem_shi_11160_c.mp3|私にはどうあっても知ることのできない感覚だし、そうでなくとも私も初めての行為なのだから、遠慮などせず正直に答えてもらいたい fem_shi_11161_c.mp3|よろしい。こうして左右から力を加えても感じないか? fem_shi_11162_c.mp3|れろ fem_shi_11163_c.mp3|今のは見てわかった。感じただろう fem_shi_11164_c.mp3|舐めると気持ちいいというのは本当のようだな。ではさっそく fem_shi_11165_c.mp3|おしっこをするところだろう。まあ他の誰かはもちろん、自分の器官を目の前に出されて舐めろと言われても、お断りだな fem_shi_11166_c.mp3|だけどなあ、なんだろう。不思議なものだな、君の身体であれば汚いだなんて思わないんだ。躊躇いすら感じなかった。可愛い、そして愛しい fem_shi_11167_c.mp3|私も、自分で自分がこういった真似をするとは思わなかったよ。まあ知識としてはあったが…本格的に調べたのは、君に身体を触れさせてからだ fem_shi_11168_c.mp3|その頃から、いつかこうして君と交わることを期待していたのかもな fem_shi_11169_c.mp3|旅行の時点で言えば、最後までは許さなかったと思うが…君が望めば、胸で挟むくらいはしてやってたかもな fem_shi_11170_c.mp3|でも君、私を押し倒したりはできないだろう? fem_shi_11171_c.mp3|まあ力づくできたところで、私は君を返り討ちにする自信はあるんだが…れろ fem_shi_11172_c.mp3|なんだかちょっと釣りあげた魚を見ているみたいだな。れろ、れろ、れろ fem_shi_11173_c.mp3|れろ、れろ…もう少しで吸えるかな…ちゅっ fem_shi_11174_c.mp3|ちゅっ、ちゅうっ、れろっ…ん、ちゅっ…れろぉ…ちゅ、れろっ、んちゅうぅ fem_shi_11175_c.mp3|ちゅぶっ、れろっ、んちゅっ…れろっ、ちゅっ、れろっ…ん、ちゅっ、れろっ fem_shi_11176_c.mp3|れろ、れろぉ…んちゅっ、ちゅっ、れろっ…ちゅぅ…はは、楽しいな…ここからは君の顔がよく見える fem_shi_11177_c.mp3|ふふ、顔を背けて…顔を見られるのが恥ずかしいのかな?無駄な抵抗を…そんな君にはこうだ…ちゅぶうっ fem_shi_11178_c.mp3|こっちを向いたら、もっと強く吸ってやるぞ…ちゅっ、むちゅううぅ fem_shi_11179_c.mp3|お、なかなか恥ずかしくなることを言うじゃないか…確かにこうして吸っている顔を見られるのは恥ずかしいものだな fem_shi_11180_c.mp3|しかし大事なことを忘れているようだが、このあと君は、もっと恥ずかしい顔を晒す羽目になる…ここから出るときが一番気持ちいいのは知っているぞ? fem_shi_11181_c.mp3|ちゅううぅ…むちゅうううぅ…ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅうっ…れろ、ちゅっ…ちゅぶ、れろっ、んちゅっ、ちゅぶぅ fem_shi_11182_c.mp3|ちゅむっ、れろ、ちゅっ、んちゅうぅ…れろっ、んちゅっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぶっ、んっ、ちゅっ…ふふ、いつまでもつかな? fem_shi_11183_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ…ちゅぶっ、れろぉ…ちゅっ、んちゅううぅ…ちゅっ、ちゅぶうっ fem_shi_11184_c.mp3|ちゅっ、んちゅぶっ、ちゅっ、んちゅうぅ…はっ、れろぉ…ちゅっ、んぶちゅっ、ちゅっ、んちゅっ fem_shi_11185_c.mp3|れろぉ、ちゅっ、んちゅっ、れろっ…ぶちゅっ、ちゅっ、ちゅぶぅ…ちゅっ、れろっ、んちゅぶっ fem_shi_11186_c.mp3|ん、出るのか…フフ、ここから出る瞬間を見るのは初めてだ…それもこんな目の前でな…ちゅっ fem_shi_11187_c.mp3|ちなみに顔を背けられると思ったら大間違いだ…きちんと、出す瞬間の恥ずかしい顔を私に見せるんだぞ fem_shi_11188_c.mp3|お、より大きくなった…知っていたけど、ヘンタイだな君は。足が良かったのか? fem_shi_11189_c.mp3|準備万端といったところか…さ、我慢しなくていいぞ、思いきり出してしまえ fem_shi_11190_c.mp3|なんだ? fem_shi_11191_c.mp3|私の顔にかかるくらい、元気よく出すんだぞ fem_shi_11192_c.mp3|ちゅぶっ、んちゅっ、ちゅぅ…ちゅぶっ、んちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろぉ…れろ、ちゅっ、ちゅぶっ fem_shi_11193_c.mp3|ちゅぶうっ、んちゅっ、ちゅっ、れろっ…ちゅぶっ、んっ、ちゅうっ、れろっ…ちゅぶっ、れろっ、れろんっ fem_shi_11194_c.mp3|んむちゅっ、ちゅっ、ちゅぶるっ、んちゅうぅ…ちゅむ、ちゅぶっ、れろっ、ちゅっ、れろっ、はぁ…んちゅうっ fem_shi_11195_c.mp3|ちゅぶっ、んっ、ちゅむっ、れろっ、んむっ、ちゅう、ちゅっ…ちゅぶっ、んちゅぶっ、ちゅぷっ fem_shi_11196_c.mp3|れろ、れろっ、ちゅっ、れろ、れろっ…ちゅぶうっ、んちゅっ、ちゅぶっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぶうっ fem_shi_11197_c.mp3|はあっ、はっ、ちゅぶっ、んちゅっ、れろぉ…ちゅぶっ、れろっ、ちゅぶうっ、ちゅっ、んちゅううっ fem_shi_11198_c.mp3|んちゅううううっ fem_shi_11199_c.mp3|うおっ!?出た出た、いっぱい出た!わっ fem_shi_11200_c.mp3|はは、本当に顔にかかるほど勢いよく…こんなにいっぱい出るんだな、気持ちよさそうに力んで fem_shi_11201_c.mp3|この上なくだらしない顔じゃないか…いいぞ、可愛いじゃないか、君 fem_shi_11202_c.mp3|気持ちいいと聞いているが、どうなんだ? fem_shi_11203_c.mp3|それが社交辞令でなければいいんだが fem_shi_11204_c.mp3|フフ、釣り堀には釣り堀の良さがある。今後も釣り堀での釣りも楽しむといい fem_shi_11205_c.mp3|だがやはり、人の少ない島へ渡っての磯釣りは格別だ。最高の賛辞をありがとう、これから何度だって、君を悦ばせてやるからな fem_shi_11206_c.mp3|じゃあさっそく2回目といこうか fem_shi_11207_c.mp3|無理なのか?1日に二度出した経験はないのか? fem_shi_11208_c.mp3|二度出した経験があるのなら大丈夫だ。君がどんな反応をするのか見たい。ちゅっ fem_shi_11209_c.mp3|ん、暴れてどうした。出したばかりは弱いのか?こうか?ん?んちゅぶっ fem_shi_11210_c.mp3|気持ちよさそうじゃないか…さっきまでしおれていたのに、もうこんなに固くして…フフ fem_shi_11211_c.mp3|ちゅっ…ここがいいのか?れろっ…それともこうかな?ちゅぶうっ…ん、まだ出しきれなかった分が残ってるな…吸っておいてやるか…ちゅうっ fem_shi_11212_c.mp3|なるほど、こんな味がするんだな…ちゅぶうっ、ちゅっ、ちゅう…ん、ごくっ fem_shi_11213_c.mp3|今は届かないが、いつかは口の中で出させてやるからな?そのときは思いきり吸いあげてやる…ちゅぶううぅ fem_shi_11214_c.mp3|もう抵抗がなくなった…そんなに切なそうな顔をして…男の子だって、気持ちよければ声を出してもいいからな fem_shi_11215_c.mp3|さて、本気を出すか fem_shi_11216_c.mp3|ん、完全にしおれてしまったな。もう舌が届かないぞ fem_shi_11217_c.mp3|しおがないやつだ。それでは早速、本で読んだアレをやってみるか fem_shi_11218_c.mp3|んー、本で読んだ限りではこの辺なんだが fem_shi_11219_c.mp3|これが前立腺というやつかな。金鉱を掘りあてたかのようで気分がいいな…ほら fem_shi_11220_c.mp3|まだまだ出せそうじゃないか…ああ、イクと言うんだったな。イケるところまでイッてしまおうか fem_shi_11221_c.mp3|4回戦といこうか fem_shi_11222_c.mp3|君をイカせるのがこんなに楽しいとはな…ハマってしまいそうだ…ああこんなにだらしなく汁を垂らして…ちゅっ fem_shi_11223_c.mp3|もう1回くらいイケるかな…今度は乳首も責めてみようか…して欲しいことがあれば、遠慮せずに言うんだぞ fem_shi_11224_c.mp3|ん? fem_shi_11225_c.mp3|すまなかった fem_shi_11226_c.mp3|私ばかりが楽しんでしまったな。恋人としてまだまだ未熟みたいだ。許してくれ fem_shi_11227_c.mp3|これで最後にするから、一度だけ我慢してほしい fem_shi_11228_c.mp3|今さらだけど、君…未経験だよな? fem_shi_11229_c.mp3|それなら私が、手ほどきしてやらなくてはいけないな fem_shi_11230_c.mp3|さあここが挿れる場所だ。それとも私が挿れてあげたほうがいいかな? fem_shi_11231_c.mp3|ん、そうか。あまり見たいものではないかもしれないが、君の好きなようにしていい。見たければ間近で見てもいいし、触れたければ fem_shi_11232_c.mp3|そんなにかしこまらなくてもいいんだぞ fem_shi_11233_c.mp3|はは。君のは無理やり勃たせたのだから、萎えてしまわないうちに繋がろう fem_shi_11234_c.mp3|ああ。緊張しなくていい。挿入らなければ、また勃たせてあげ fem_shi_11235_c.mp3|な!? fem_shi_11236_c.mp3|ははっ、はははは!いや、笑ってる場合じゃないんだが…そうか、そんなに私の身体が良かったのか fem_shi_11237_c.mp3|初めてを失う前に中で出された女性は…中々いないんじゃないか?とんでもない初体験をしたな、私たちは fem_shi_11238_c.mp3|しかし、君の出したものが私の身体の中に…温かいな、少し興奮する fem_shi_11239_c.mp3|私は構わない。君の元気がまだあるのなら…さ、そのまま一番奥まで来い fem_shi_11240_c.mp3|私は構わないと言ったんだ。もし何かあれば1つ年上の分、私が一足早く責任をとる。卒業したら君にも責任はとってもらうが fem_shi_11241_c.mp3|私は来年3月で卒業だし、収入も時間もたっぷりある。君の卒業を待って学生結婚もいいじゃないか fem_shi_11242_c.mp3|そのくらいの覚悟は決めたという意味だよ。末永く愛してくれ fem_shi_11243_c.mp3|私も君が好きになってしまったよ。飼ってあげてもいいんだぞ fem_shi_11244_c.mp3|大切にするからな fem_shi_11245_c.mp3|さ、それじゃあ末永くお付きあいするための、大切な思い出作りの一環として…最後までしようか fem_shi_11246_c.mp3|君の出したぬるぬるで滑りがよくなり、奥まで挿れやすくなりそうだ fem_shi_11247_c.mp3|ん、そうか…未経験だった証明になったのかな。正真正銘君が初めての人だ fem_shi_11248_c.mp3|しかし思ったよりも痛みはないものだな…君が先にぬるぬるを出していたからかもしれない fem_shi_11249_c.mp3|もし初体験の秘訣を尋ねられたら、先に一度中で出すと教えてあげよう fem_shi_11250_c.mp3|痛みどころか、自分の中に君が感じられて心地いい。が、まだ気持ちいいとは言えないな fem_shi_11251_c.mp3|さ、動いてみてくれ。この温かい感触が、いずれ快感に変わるのなら楽しみだ fem_shi_11252_c.mp3|んっ、ふぅ…んっ、ふうっ…はっ、んっ、んんッ…ふっ、んぅ fem_shi_11253_c.mp3|はっ、ふうっ…んぅ、くっ…んっ、はあっ…んっ、ふうっ、はあっ fem_shi_11254_c.mp3|んっ、くっ…はっ、ふうっ、んッ…ふっ、んぅ…んっ、ふうっ、はっ、んぅ fem_shi_11255_c.mp3|んッ、ふうっ、んっ…ふッ…はあっ…あっ、んうっ…んっ、ふぅ…はっ、はあっ fem_shi_11256_c.mp3|はっ、ははっ…自分が、こうして抱かれているのは…なんとも不思議な気持ちだな…想像したこともなかったが fem_shi_11257_c.mp3|君の腕の中は心地いい…んッ、ふうっ…一度、君の好きにされてみたいという気持ちになるな fem_shi_11258_c.mp3|んっ、はあッ、ふっ…んっ、はあっ、あっ、はあっ fem_shi_11259_c.mp3|くっ、んんッ…ふっ、はあっ、はっ…んッ!んっ、くうっ…はは、意外と声が出てしまうな fem_shi_11260_c.mp3|気持ちよかったら我慢せずに声を出すよ…だから、んッ…頑張れ…はあっ fem_shi_11261_c.mp3|んっ、やっ、くぅ…んッ!あっ、はあっ、んッ…ふうっ、あっ、はッ fem_shi_11262_c.mp3|ふうッ、あッ、はあっ、んッ…んっ、くッ!んっ、はあっ、あっ、あ、はあっ…うッ、くぅ…んッ! fem_shi_11263_c.mp3|あッ、ふっ…んっ、あッ、はあっ、くっ…んッ、やぁ、あんっ! fem_shi_11264_c.mp3|す、すこぉし、君の突いた位置の当たりかたによっては、感じられる部分が出てきたな…んッ fem_shi_11265_c.mp3|あッ、ふうっ…んっ、んうッ、んっ、はあっ…んっ!くうッ、はっ、んん、んッ…あ、はぁんっ! fem_shi_11266_c.mp3|はあっ、あッ、やっ、はぁ…んッ!くっ、はあっ、ふうッ…んっ!はッ、くぅ…んっ fem_shi_11267_c.mp3|はッ、ふうっ、はっ、ああっ、んッ!んッ、くうっ、あッ、はあっ、んっ!はッ、ああッ fem_shi_11268_c.mp3|あッ、くうっ、んッ、ふうっ…あッ、ふあっ、はッ、んくッ…ああっ、んっ、はあっ、ふうっ…んっ! fem_shi_11269_c.mp3|ああッ、はっ、はあっ、んっ、くうっ…どうした、動きが速くなってきたじゃないか! fem_shi_11270_c.mp3|構わないと言っただろう…んッ、君が出したいのなら、そうすればいい…はあッ、受けとめてやるから fem_shi_11271_c.mp3|はあッ、あっ、んッ、ううっ…んっ!はあッ、ふッ、ううっ、んっ!あッ、はあっ、ふッ…ん、はあっ fem_shi_11272_c.mp3|あッ、くふっ、んッ、はあっ…んっ!はあッ、あっ、ふあッ、はあっ、んんッ…んっ、くうっ、はあっ、あっ! fem_shi_11273_c.mp3|あっ、はあッ、あっ、ふうっ…んっ!い、いっぱい、出すんだぞ…んッ!あっ、はあっ、んっ! fem_shi_11274_c.mp3|ああッ、はっ、ふあっ、あっ…やっ、んッ!ああッ、はっ、んんっ…や、くッ…ん、あんっ! fem_shi_11275_c.mp3|ああッ、やっ、はあっ、ふッ、んっ!あッ、はあっ、あっ、やあっ…んッ、くうっ、あんっ!ああんっ! fem_shi_11276_c.mp3|ああッ、やっ、あああっ!あッ、ああっ、はあっ、ああああっ! fem_shi_11277_c.mp3|くうッ、また、温かいのが!あッ、はあっ、君のが、流れこんでくるのが、わかる…んッ!ああっ、はっ、くうっ! fem_shi_11278_c.mp3|はあっ、はッ…腹の中が、満たされていく…入り口で出されたときよりも、さらに君の存在を感じるな fem_shi_11279_c.mp3|私がそうして欲しいと頼んだのだから、君がそれで気持ちいいのなら、どこに遠慮する理由があるんだ fem_shi_11280_c.mp3|それとも、また私の顔に出したかったのかな?いいだろう、もう一度勃たせて fem_shi_11281_c.mp3|やはり恋愛をするなら年下に限るな。からかい甲斐がある fem_shi_11282_c.mp3|野暮なツッコミはいらないぞ fem_shi_11283_c.mp3|すまないな、はしゃいでしまって。これでも浮かれているんだ fem_shi_11284_c.mp3|私はほら、自分でも自分が恋をするなんて思っていなかったから、今とても楽しいんだ fem_shi_11285_c.mp3|私はしたいことがあれば我慢できない性格だから、恋をしたら、それはもう新しくやってみたいことが山ほど増えると思うんだ fem_shi_11286_c.mp3|君には迷惑をかけてしまうかもしれないが…今もだ。こうして気持ちいいこともしたいし、二人で旅にも、釣りにも行きたい。君のしたいことも知りたい fem_shi_11287_c.mp3|私はこの先、恋などする可能性が微塵も見いだせないから、根気よく付きあってくれ。ああ学生の間でしかできない経験もありそうだ。あと半年しかないのに fem_shi_11288_c.mp3|今日は私の好きにしてしまったが、楽しませてもらった分のお礼はする…だから、な?初めての恋を楽しませてくれ fem_shi_11289_c.mp3|君も厄介な相手を好きになってしまったものだな fem_shi_11290_c.mp3|少しは厄介の部分を否定しろ fem_shi_11291_c.mp3|前回は私がしたからな。今回は君にしてもらおう fem_shi_11292_c.mp3|そうだ。また私がしてもいいが…拘束したところで喜んでしまうしな fem_shi_11293_c.mp3|そんなことはないよ fem_shi_11294_c.mp3|いいだろう。どさくさに紛れていろいろ触られていた気もするが fem_shi_11295_c.mp3|君がそうしたいのなら私は構わないよ。では私はどうしたらいい? fem_shi_11296_c.mp3|裸ではなく? fem_shi_11297_c.mp3|そ、そうか…わかった fem_shi_11298_c.mp3|なんだ fem_shi_11299_c.mp3|構わないが…流石の私もそれにはもやっとするな fem_shi_11300_c.mp3|そうなのか…勉強不足だったよ fem_shi_11301_c.mp3|どうした、触らないのか? fem_shi_11302_c.mp3|この間、触るどころか挿れていたというのに fem_shi_11303_c.mp3|人の胸を触っておいてうわっとはなんだ。失礼だろう fem_shi_11304_c.mp3|君はこそこそと触るほうが好きなようだな fem_shi_11305_c.mp3|いや、君は変態だろう fem_shi_11306_c.mp3|どういうことだ? fem_shi_11307_c.mp3|違うのか? fem_shi_11308_c.mp3|なるほど。では君はまごうことなき変態ということだな fem_shi_11309_c.mp3|やってみてくれ fem_shi_11310_c.mp3|ほう fem_shi_11311_c.mp3|古いと言うか単純に寒い。普通に触ればいいものを fem_shi_11312_c.mp3|んっ…最初からそうしてればいいのに、何故わざわざ雰囲気をぶち壊しにくる…んぅ fem_shi_11313_c.mp3|正解はわからないが、奇をてらって盛り上げようとするのは不正解だと思うよ fem_shi_11314_c.mp3|下着の上からでもいいものなのか? fem_shi_11315_c.mp3|このぐらいのことで喜んでもらえると、少々申し訳なくなるな fem_shi_11316_c.mp3|君はまだ泣いていないようだが fem_shi_11317_c.mp3|あっ…んっ…んぅ fem_shi_11318_c.mp3|大丈夫…痛くないよ…んん fem_shi_11319_c.mp3|君の触りかたが上手いんだろう…あ…んっ…ふぁ…あ fem_shi_11320_c.mp3|んんっ…バカ…そんなことしたら、下着が…あぁ fem_shi_11321_c.mp3|そんなに中がいいなら、直接触ればいいだろう fem_shi_11322_c.mp3|君は変態なのかそうじゃないのかよくわからないな fem_shi_11323_c.mp3|別にそういう趣味があっても責めはしないが。触りたいのなら別に構わないよ fem_shi_11324_c.mp3|落ち着いて脱がせてくれるのなら fem_shi_11325_c.mp3|やはりこうして普通に脱ぐと多少は恥ずかしいな fem_shi_11326_c.mp3|おや、以前大根がどうとか言っていなかったか? fem_shi_11327_c.mp3|まあいい。今やその大根も君のものだ。好きに触るといい fem_shi_11328_c.mp3|召し上がれ fem_shi_11329_c.mp3|ぁ…あぁ…んっ…ふぁっ…あ fem_shi_11330_c.mp3|わざわざ言うんじゃない…だいたい、濡らしたのは君じゃないか fem_shi_11331_c.mp3|私をなんだと思っているんだ…んぅ…普通の反応なはずだ…あっ…あぁ fem_shi_11332_c.mp3|初めはなんだと思われていたのか気になるな fem_shi_11333_c.mp3|んっ…ふぁっ、あっ、んんっ…なんだ、急にっ…あっ…ああっ…あまり、激しいのは…んっ fem_shi_11334_c.mp3|ふぁっ、んっ…急に激しくして…それくらいなら平気だが fem_shi_11335_c.mp3|んんっ、あっ、んっ…ああっ…こらっ、ちょ、激しいっ…んっ、ふぁっ、乳首、摘まむんじゃないっ…あっ、ああっ fem_shi_11336_c.mp3|あっ、んっ、指、入れるな…んんっ…ふぁっ、あっ fem_shi_11337_c.mp3|まったく…初めはがっつきたくないとか言っていたのに、しっかりがっついているじゃないか fem_shi_11338_c.mp3|では、初めてのときは無理をしていたと fem_shi_11339_c.mp3|いや、今のくらいならどうということはない。むしろ一生懸命な君がかわいく思えたくらいだ fem_shi_11340_c.mp3|ふふ…そんなにおっぱいが好きなのか fem_shi_11341_c.mp3|ん…一生は困る。時間があるときだけにしてくれ…はぁ…あっ fem_shi_11342_c.mp3|節度を持ってくれれば考えるよ fem_shi_11343_c.mp3|嬉しそうだ fem_shi_11344_c.mp3|日常的…まあ、忙しくないときはそれでもかまわないが…あまり激しいのはダメだぞ fem_shi_11345_c.mp3|悪くない…はぁ…ん fem_shi_11346_c.mp3|あっ…んくっ…んっ…ゆっくりなら、大丈夫だ fem_shi_11347_c.mp3|ああ…指が…入ってきている fem_shi_11348_c.mp3|はぁ…んっ…ふぁっ…あっ…んっ…なかで、あまり動かすな…んんっ fem_shi_11349_c.mp3|んんっ…そこも、好きなのか…んっ…んくっ…ああっ fem_shi_11350_c.mp3|くっ…んっ…バカなことを言うな fem_shi_11351_c.mp3|そんなところを弄ることの、何がいいのかはわからないが fem_shi_11352_c.mp3|そういうものか…んんっ…ふぁっ、あっ…あぁ…んっ、そこは、あまり触られると fem_shi_11354_c.mp3|ああっ…んっ…変なところ、つついて…んくっ…あっ…んんっ fem_shi_11355_c.mp3|んんっ…んっ…なんで、そんな器用にっ…あっ…んっ…くぅっ…こんな簡単にっ…あっ…身体が、んっ fem_shi_11356_c.mp3|はっ…あっ…んんっ…変なことばかり、器用だなっ…んんっ…あっ…んっ fem_shi_11357_c.mp3|あっ…ふぁっ…あっ…くっ…もうっ…ダメだっ…イクッ、んんっ fem_shi_11358_c.mp3|んんっ…あっ、あああッ!! fem_shi_11359_c.mp3|んっ…はぁ…あぁ…んぅ…ぁぁ fem_shi_11360_c.mp3|くっ…こんな簡単に、イかされてしまうとは…私もまだまだだな fem_shi_11361_c.mp3|それにはまだまだ精進が足りないな fem_shi_11362_c.mp3|捉えかたは人それぞれだよ fem_shi_11363_c.mp3|余裕があるということは、まだできるということでもある fem_shi_11364_c.mp3|君はまだしていないじゃないか fem_shi_11365_c.mp3|私も少し欲しくなってしまった fem_shi_11367_c.mp3|やっぱり、窮屈だったみたいだな fem_shi_11368_c.mp3|私もさっき初めて知ったよ fem_shi_11369_c.mp3|続きをしよう fem_shi_11370_c.mp3|こういうのもいいだろう fem_shi_11371_c.mp3|すっかり準備万端だな fem_shi_11372_c.mp3|私だって、君としたいんだ fem_shi_11373_c.mp3|んんっ…あっ…あぁ fem_shi_11374_c.mp3|前回と違って、今回は痛くないな fem_shi_11375_c.mp3|誰かに指でほぐされたからかもしれないが fem_shi_11376_c.mp3|別に責めているわけではないよ。おかげで、初めから動くことができる fem_shi_11377_c.mp3|んっ…どうかな fem_shi_11378_c.mp3|それは良かったよ…んっ…はぁ fem_shi_11379_c.mp3|そうか。それはちょっと嬉しいな fem_shi_11380_c.mp3|もう少し頑張ってくれ fem_shi_11381_c.mp3|もう少し頑張ってくれ fem_shi_11382_c.mp3|そんなことはない。いや…君とのセックスは楽しんでいるといえば楽しんでいるな fem_shi_11383_c.mp3|怒りはしないし、嫌いになったりもしない。でもそうだな。少しの間ボディタッチを禁止にしてもいいかもしれない fem_shi_11384_c.mp3|少しの間、耐えるだけでいいんだからどうにかなるだろう fem_shi_11385_c.mp3|君が私の身体で気持ちよくなってくれているのは嬉しいよ fem_shi_11386_c.mp3|んっ…ちゅ…れろ fem_shi_11387_c.mp3|ちゅ…れる、んっ、ちゅる…ちゅ fem_shi_11389_c.mp3|ちゅ…ん…れる…ちゅぷ…んっ…ちゅる fem_shi_11390_c.mp3|はぁ…んっ…ちゅるる…んっ…れる…っちゅぷ…んんっ fem_shi_11391_c.mp3|んんっ…ちゅ、んっ、んちゅ…れろ…ちゅ…んっ fem_shi_11392_c.mp3|はぁ…ふふ、こういうキスも悪くないな…思ったよりもいい fem_shi_11393_c.mp3|私も君に対してそう思っていたところだよ…んっ…あっ…んんっ fem_shi_11394_c.mp3|んっ…しかし、思ったよりもしっかりとした胸板をしている…逞しいのはアソコだけではないんだな fem_shi_11395_c.mp3|私が寄りかかってもこうして支えてくれているのは嬉しいよ…あっ…んんっ…はぁ fem_shi_11397_c.mp3|言ってしまえば他人に侵略されているようなものなのに、そんなに悪い気はしない…こうして身体も反応してしまっている fem_shi_11398_c.mp3|ふふふ fem_shi_11399_c.mp3|はぁ…んっ…あっ…んんっ…んっ…動かなくていいのかな? fem_shi_11400_c.mp3|少しの間のお触り禁止がそんなに嫌なのかな? fem_shi_11401_c.mp3|いや…そういうわけではないが fem_shi_11402_c.mp3|そ、そんなことはない…私は君と違って自制が利くからな fem_shi_11403_c.mp3|くっ…もういい…出したいなら出せばいい。ペナルティがどうとかはなしだ fem_shi_11404_c.mp3|そうか…期待しているよ fem_shi_11405_c.mp3|ちゅ、んっ…れろ…ちゅぷ、んっ…じゅる…ちゅ…んんっ…んっ…ちゅ fem_shi_11406_c.mp3|んんっ…ちゅぷ、んっ、ちゅる、んちゅ…ちゅ…れる fem_shi_11407_c.mp3|はぁっ…あっ…んっ…くっつくと、君の顔が見えなくなってしまうな…んっ…ああっ fem_shi_11408_c.mp3|んっ…んんっ、あっ…はぁ…くっ…んぅっ、あっ、んんっ…やっ、あっ、中で、動いてっ fem_shi_11409_c.mp3|あぁ…動いたら、身体も、変にこすれるじゃないか…んっ…ああっ fem_shi_11410_c.mp3|んっ…あぁ…してもらうのも、悪くないな…んんっ…ああッ fem_shi_11411_c.mp3|んくっ…あっ…変なところばかり当てて…んっ…なんで、そんなところ…はぁ…んっ fem_shi_11413_c.mp3|君のその気持ちよさそうな顔は、かわいくて、見ているだけで食べたくなってしまう fem_shi_11414_c.mp3|ちゅぷ…んっ…れる…ちゅる…んっ…ちゅ…れろ fem_shi_11415_c.mp3|んんっ…ちゅっ、れろ…んちゅ…ちゅぶ、んっ…れる…ちゅぷ fem_shi_11416_c.mp3|んんんっ…はっ…んっ…ちゅ…れる…れろ…んちゅ、ちゅぷ、ちゅるる fem_shi_11417_c.mp3|ふぁっ、あっ…はぁ…んっ…あっ…くっ…そんなところ押さえたらっ…あっ…んっ…腰の、逃げ場があっ…ああっ fem_shi_11418_c.mp3|んくっ…あっ、ふああっ、こ、こらっ…あまり、激しくっ…んんっ…はぁ…んっ…流石に、感じてしまうっ fem_shi_11419_c.mp3|私の中で好きに暴れて…まったく、しょうがないやつだ…だがこれは、好きになりそうで…んんっ fem_shi_11420_c.mp3|いいよ…好きなときに出して構わないっ fem_shi_11421_c.mp3|ああっ、んっ、あっ…ふぁっ、あっ…なか、はげしいっ…んっ…君の逞しいのが、突き上げてくるっ…んんっ fem_shi_11422_c.mp3|あっ…はぁ…んっ…くっ…ああっ、揺らすと、また胸が、こすれるっ fem_shi_11424_c.mp3|んっ…でも、よく頑張ったじゃないか…んんっ fem_shi_11425_c.mp3|私のためにがんばってくれたんだろう? fem_shi_11426_c.mp3|かわいいな fem_shi_11427_c.mp3|ちゅ…んっ…れる…ちゅ…んっ fem_shi_11428_c.mp3|手に力が入らなくなってきているぞ fem_shi_11429_c.mp3|君も上手くなっているよ…まだまだ主導権を渡すほどではないが fem_shi_11430_c.mp3|楽しみだよ…んっ fem_shi_11431_c.mp3|あっ…んっ…力は抜けても、腰の勢いは衰えないんだな…んんっ…奥まで、突き上げられている fem_shi_11432_c.mp3|やはり、奥に出したいのかな? fem_shi_11433_c.mp3|んんっ…問題ないよ。私は…君の子なら産んでもいいと思っている…んっ fem_shi_11434_c.mp3|あっ…んぅ…びくってなったぞ? fem_shi_11435_c.mp3|こうして身体を捧げているんだ。その覚悟くらいあるよ。別に絶対孕まないと思っているわけではない fem_shi_11436_c.mp3|ふふ、また大きくなっている…そんなに孕ませたかったのか fem_shi_11437_c.mp3|んんっ…ふぁっ…んっ…また、あっ…んっ…んくっ…そんなスタミナ、どこに fem_shi_11438_c.mp3|ああっ、ふぁっ、あっ、んっ…すごいな…んんっ…身体が、浮きそうだっ…中が広げられていく…はぁ…あっ fem_shi_11440_c.mp3|んんっ…はぁ…あっ、んっ、もう、本当に出そうなんだな…震えが、大きくなって…膨らんで…あっ fem_shi_11441_c.mp3|ああ、いっぱい出していい…ほら、ちゃんと受け止めるから fem_shi_11442_c.mp3|我慢したぶん思い切り出すといい。私の中を、君の精液で満たしてくれ fem_shi_11443_c.mp3|んんっ、あっ…んっ…私もっ、イキそうだ…あぁっ fem_shi_11444_c.mp3|ああっ、あああっ!!んっ…ふぁ…あっ…あぁ…入ってきてる…精液…んんっ fem_shi_11445_c.mp3|あっ…はぁ…おなかが熱い…奥まで、入ってきてる…んっ…あぁ…相変わらず凄いな…まだ…出てる fem_shi_11446_c.mp3|前よりもいっぱい出たな。我慢したせいかな? fem_shi_11447_c.mp3|私をよくわかってるじゃないか fem_shi_11448_c.mp3|中にもいっぱいもらったからな fem_shi_11449_c.mp3|変に我慢をさせてしまったせいか。悪いことをした fem_shi_11450_c.mp3|そうか fem_shi_11451_c.mp3|私もだよ。君の体温と鼓動が伝わってくる。とても幸せだ。このまま眠ってしまいたいくらいだよ fem_shi_11452_c.mp3|そうだな…すっかり君に甘えてしまっていた。心地よくてつい fem_shi_11453_c.mp3|私がくっついているとしんどいか? fem_shi_11454_c.mp3|ふふ、悪かったよ。またこうして触れ合おう fem_shi_11455_c.mp3|しているときはいいが、終わってしまうと少し寂しいな fem_shi_11456_c.mp3|違う。そういう気持ちも全くないというわけではないが…そういうことではないよ fem_shi_11457_c.mp3|離れなくてもいい日がくるといいな fem_shi_11458_c.mp3|さて、出したあとは綺麗にしてやらなければいけないな? fem_shi_11459_c.mp3|他人に頼まなくてもいいだろう。私にやらせてくれればいいじゃないか fem_shi_11460_c.mp3|重いか?少しでも苦しければすぐ離れる。痛みがあったときもすぐに言ってほしい fem_shi_11461_c.mp3|君は苦しんでいるのだから、不愉快に感じるかもしれないが…丸出しなのは可愛いな? fem_shi_11462_c.mp3|大きくなった…期待しているのか fem_shi_11463_c.mp3|今後、して欲しいときは遠慮なく言うように fem_shi_11464_c.mp3|自宅では他に頼れる人もいないだろう…私が君の性処理をしてやる fem_shi_11465_c.mp3|病院でしてもらったりはしないのか fem_shi_11466_c.mp3|看護師の格好をすれば、君がより喜んだのかな…しかし持ち運ぶのも不便だし、君の部屋に置かせてもらうか fem_shi_11467_c.mp3|こう、筋を撫でるように…ほうら fem_shi_11468_c.mp3|手でするのはまだ慣れない…希望があればどんどん言ってほしい fem_shi_11469_c.mp3|この袋も触ると気持ちいいんだったな…ほら fem_shi_11470_c.mp3|ここからだと首の動きが見えにくい…気持ちいいか、どこが気持ちいいのかの二択で答えてもらいたい fem_shi_11471_c.mp3|なんだ? fem_shi_11472_c.mp3|別に好んで舐めようとは思わないんだが fem_shi_11473_c.mp3|さ、綺麗綺麗しようか。れろ fem_shi_11474_c.mp3|きちゃなくもないだろう。以前に何度も舐めたじゃないか fem_shi_11475_c.mp3|でも綺麗というわけでもなかっただろう fem_shi_11476_c.mp3|拭いてあげるのも可愛くていいんだが、こういうのも君が喜んでくれるかなと思ったんだ fem_shi_11477_c.mp3|こんなことだってできる fem_shi_11478_c.mp3|お、少し出た。それほどよかったのか、ちゅっ。んむ、まずい fem_shi_11479_c.mp3|先ほども言ったが、苦痛があればすぐに言ってほしい。我慢はしないように。信じているぞ fem_shi_11480_c.mp3|れろぉ…れろ、れろっ…れろっ、れろぉ…ちゅっ、れろぉ…れろっ、れろぉ fem_shi_11481_c.mp3|んちゅ、んむっ…れろ、ちゅっ…れろ、れろぉ…れろっ、ちゅっ、れろっ…ちゅっ fem_shi_11482_c.mp3|ちゅっ、れろ…んっ、れろっ、ちゅっ…れろ、れろっ…ん、れろっ…んふッ…ちゅっ fem_shi_11483_c.mp3|れろろろ fem_shi_11484_c.mp3|すすっ、すまないごめんすぐ離れる fem_shi_11485_c.mp3|あ、ああ、もちろん…君の身体に異常がなければ、なんだってしてやるからな fem_shi_11486_c.mp3|れろっ、れろ、れろっ、れろぉ…んちゅっ、れろっ、れろぉ…んむっ、れろっ、ちゅっ、れろぉ…ちゅっ、れろっ fem_shi_11487_c.mp3|れろぉ、ちゅっ、れろっ、れろぉ…んむっ、れろぉ、ちゅっ、れろっ、れろっ…んむっ、ちゅっ fem_shi_11488_c.mp3|ふッ、ふうっ…れろっ、んむっ、ちゅうっ…れろ、れろっ…れろっ、れろぉ fem_shi_11489_c.mp3|れろっ、れろ、ちゅっ、れろぉ…れろっ、んむっ、れろっ、んちゅうぅ…れろっ、ちゅっ、れろっ…れろんっ fem_shi_11490_c.mp3|ちゅっ、んむぅ…れろ、ちゅっ、れろっ、んっ、んむ…れろ、ちゅっ、れろっ…ちゅっ fem_shi_11491_c.mp3|はッ、はあっ…れろ、ちゅっ…れろ、んむっ、れろぉ…ちゅっ、れろ、んむぅ…ちゅっ fem_shi_11492_c.mp3|れろ…君が喜んでくれているなら何よりだ…映像は見るに耐えなくてな。解説文ばかりを読んだ結果なんだが fem_shi_11493_c.mp3|一応、ズッキーニを相手に練習はした fem_shi_11494_c.mp3|私は天才だから、毎日練習すれば君を数分で気持ちよくさせられるようになると思うんだが、何事も実践は不可欠だ fem_shi_11495_c.mp3|というわけで、駄目な部分があれば遠慮なく指摘して欲しいし、君が回復するまでに口だけで満足させられるようになるつもりだ…あむっ fem_shi_11496_c.mp3|あむ…んむ、んむっ…んむ、んちゅうぅ fem_shi_11497_c.mp3|んむ…んむ、ちゅっ、れろっ、んちゅうぅ…ちゅっ、んむっ、ちゅっ、ちゅばっ、んちゅううぅ fem_shi_11498_c.mp3|んじゅっ、じゅぶっ、んちゅううぅ…じゅぶっ、んじゅぶっ、じゅぷっ、んちゅっ…んちゅうぅ fem_shi_11499_c.mp3|じゅぶっ、んじゅぶっ、じゅっぷ、んじゅぶっ…じゅるっ、んちゅっ、れろぉ、じゅぶっ、んじゅぶるっ fem_shi_11500_c.mp3|ぷはっッ…口の中でびくびく脈を打っているから、興奮しているのはよく伝わってくる。感じていればよりいいんだが fem_shi_11501_c.mp3|とろけるどころかガチガチに固まっているが fem_shi_11502_c.mp3|んむちゅっ!ずちゅっ!んむっ、ちゅっ、ちゅぶっ、れろぉ…じゅぱっ、んじゅるっ、じゅるうぅ fem_shi_11503_c.mp3|じゅぶっ、んぶっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぶっ…んむ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぶっ、んちゅっ fem_shi_11504_c.mp3|んじゅるっ、ちゅぶっ、んちゅっ、ちゅっ…んじゅる、んっ、うぶっ、んちゅっ…ちゅっ、んじゅるっ fem_shi_11505_c.mp3|んむっ、ちゅぶっ、んむっ、ふふっ、以前のように後ろに指をさしてやってもいいんだが fem_shi_11506_c.mp3|ああすまない、してやりたいのは山々なんだが、身体への負担が大きそうだからな fem_shi_11507_c.mp3|だから今はこれで満足してほしい…んちゅっ、じゅるっ、んむっ、れろぉ…ちゅばっ、んちゅっ、んむっ fem_shi_11508_c.mp3|んじゅるっ、じゅるっ、じゅるぅ…んじゅるっ、ちゅぱっ、んちゅっ、れろぉ、んじゅるっ、じゅるっ fem_shi_11509_c.mp3|ちゅぱっ、れろっ、んむぅ、れろっ…ちゅぶっ、んじゅるっ、じゅぶっ、れろっ、ちゅぱっ…んちゅっ fem_shi_11510_c.mp3|じゅぶっっ、んじゅっ、ちゅうっ、んちゅっ、じゅるっ、じゅぱっ、じゅるるぅ…んじゅぶっ、じゅぶうっ! fem_shi_11511_c.mp3|じゅるっ、んむっ、ぷはっ…遠慮なく口の中へ出していい…全部飲みこんでやるからな fem_shi_11512_c.mp3|じゅぶっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅぶっ!じゅぶ、じゅるっ、んじゅぶっ、じゅぷっ!んじゅるっ! fem_shi_11513_c.mp3|じゅるっ、んちゅっ、ちゅばっ、ちゅぷっ、んじゅるっ!じゅるっ、じゅるぅ…んじゅぶっ!じゅるっ!じゅるんっ! fem_shi_11514_c.mp3|じゅぷるっ、んじゅるっ、ちゅっ!んちゅっ、んむ、ちゅぶっ、んちゅっ!じゅるっ!んじゅるるるるうっ! fem_shi_11515_c.mp3|んむっ!んむむむむむむっ…んむっ、んむうううぅ! fem_shi_11516_c.mp3|んむっ、ちゅううううっ!ちゅぶっ、んちゅううううぅ…んむっ、ちゅうっ! fem_shi_11517_c.mp3|んむちゅううううぅ…んむちゅっ、ちゅうっ、んむちゅうううぅ…ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぅ fem_shi_11518_c.mp3|ちゅうっ…れろっ、ちゅっ、れろぉ…ちゅうっ、ちゅっ、ごくっ…ごくん fem_shi_11519_c.mp3|そこから見えるか…全部飲んだぞ、ほら…れろ fem_shi_11520_c.mp3|うん。私も君を悦ばせることができてよかった…これからも毎日通うつもりだ、遠慮なく私を求めてくれ fem_shi_11521_c.mp3|もちろん性処理以外のことも…部屋の掃除も、身体を拭くのも、勉強を教えるのも…私に求めてくれ。何でもする fem_shi_11522_c.mp3|君が健康だったときの時間を失わないよう、できる限り手を尽くす…不自由があれば言ってくれ fem_shi_11523_c.mp3|すまない。君を悦ばせるだけではなく、愛してると伝えるべきだった fem_shi_11524_c.mp3|ここを握るのと反対の手で、君の手を握っていてやれば良かったんだな…私はそういった心の機微に疎い。許してくれ fem_shi_11525_c.mp3|私も、今度こそ愛情を伝えつつ繋がりたい…繋がらせてくれ fem_shi_11526_c.mp3|んっ…これは、深くまで君を感じられそうだ fem_shi_11527_c.mp3|君の言う通り…手を握りながら繋がると、愛情が飛躍的に膨らむな…こうして目を合わせるのも fem_shi_11528_c.mp3|私は君の顔が好きなんだ。愛しく思っている fem_shi_11529_c.mp3|この体勢は、君の顔を見ながら自分で動けるから楽しいな…手も握れるし、最高じゃないか fem_shi_11530_c.mp3|完全に乗ってしまうと、君の身体に負担がかからないか心配だからな fem_shi_11531_c.mp3|あとは、君に接合部をよく見せてやろうという企みもある…首は動かしにくいだろうが、それでもこれなら見えるだろう? fem_shi_11532_c.mp3|君に視覚的な興奮も与えてやりたい…胸を出したのもそのためだ。手が届くのなら、好きなようにさせてやりたいが fem_shi_11533_c.mp3|わかった。君の身体に負担がかからない範囲で、胸が揺れるまで激しく動こう。咥えたければ言ってくれ、君の口元へ近づけよう fem_shi_11534_c.mp3|なあに、君がイクまでの間にへこたれたりはしない。すぐに私の身体で満足させてみせる fem_shi_11535_c.mp3|っと、こういうのがよくないんだな。愛情を感じられるまで繋がろう fem_shi_11536_c.mp3|はッ、ふうっ…んッ、あっ、はあっ…んッ、ふうっ…んっ! fem_shi_11537_c.mp3|はあッ、ふッ、はっ、はあっ…んッ、くっ、はあっ…はッ、ふうっ、んっ!ああッ、あっ fem_shi_11538_c.mp3|ああッ、あっ、はッ、ふうっ…んっ、あッ、はあッ、んっ!んんッ、ふっ、はあっ、あっ、はあっ fem_shi_11539_c.mp3|はあッ、んっ、くッ…んっ、ふッ、んっ、んんッ!はあッ、んっ!ああっ、はっ、ふあッ、あっ、んっ、くうっ! fem_shi_11540_c.mp3|あっ、ああっ、ふっ、んっ、くっ…んッ!ああッ、あっ、ふッ、はあっ、はッ、んっ、くぅ…あっ、んッ! fem_shi_11541_c.mp3|ああッ、はッ、はあっ、んっ、ふうっ…んっ!ああッ、あっ、はあっ、ふッ、んっ…あっ、ああっ!んっ! fem_shi_11542_c.mp3|はあッ、あっ、んッ、くっ、ああッ!あっ、はあっ、はッ、ふうっ…ははっ、はははっ! fem_shi_11543_c.mp3|これはっ…やはり、いいなっ…君の反応を表情で確かめながら…自分で好きなように動ける! fem_shi_11544_c.mp3|はあッ、あっ、君のっ、身体をっ…私の、深い部分まで突きさせるのもいいッ…以前より、奥まで…感じられる! fem_shi_11545_c.mp3|ああッ、あっ、ああッ、んッ、はあっ!あっ、はあッ、はっ、ふうッ…あッ、ああっ、んッ! fem_shi_11546_c.mp3|はあッ、んッ、くうっ…んっ!ああッ、あっ、くっ…んっ!ああッ、あっ、はあっ、あっ、んっ! fem_shi_11547_c.mp3|ふッ、はあっ、あっ、ああっ、んッ、くうっ…んっ!ああッ、あっ、はあっ、あんっ! fem_shi_11548_c.mp3|はあッ、あっ、ああッ、んっ!ああっ、くっ、んっ、ああッ、はあっ、ああっ、あんっ! fem_shi_11549_c.mp3|ふッ、んっ、ああッ、あっ、はあっ…うっ、くうっ…ああ、この、胸にも…腕にも、傷が…んっ fem_shi_11550_c.mp3|ああ…この傷を見ると、君が無事で本当に…良かったと fem_shi_11551_c.mp3|数時間前まで愛しあっていた相手を、その日の夜に失いかけたんだ…君の身体の全てが愛しく思えるに決まっている fem_shi_11552_c.mp3|その傷を見ると、私はこれから一生…君への愛情が増していくんだ…今もその傷の一つひとつにキスをしたいくらいだ fem_shi_11553_c.mp3|その声にも興奮する…ああ、すまない昂ぶってきた…私ひとりで達してしまったらすまない! fem_shi_11554_c.mp3|ああッ、んッ、くっ、ああっ、あっ、んんッ、あっ、ああっ、んッ、あんっ、んっ!ああっ、はあっ! fem_shi_11555_c.mp3|はあッ、あっ、ああッ、あああっ!あんッ、んっ、ああッ、はっ、んっ!ああッ、あっ、くっ、ああっ! fem_shi_11556_c.mp3|ふあッ、あっ、はあッ、あんっ!ああッ、くッ、ああっ、んッ、あんっ!ああッ、あっ、はあッ、あっ、はあッ! fem_shi_11557_c.mp3|はふッ、くっ、あんっ!ああッ、あっ、はあっ、あッ、くぅ…んっ!ああッ、あっ、はあっ、ふッ、ああっ! fem_shi_11558_c.mp3|はあッ、あっ、あっ、んッ!くうッ、あっ、はあっ、ふッ、んっ、あんッ!あッ、ああっ、はッ、ふあっ! fem_shi_11559_c.mp3|んくッ、ああっ、んッ!ああッ、はっ、ふあっ、はあッ…んっ!あんっ!ああッ、あっ、んッ、あうッ! fem_shi_11560_c.mp3|ひあっ、ああッ、くっ、あんっ!ああッ、あっ、はあッ、わた、しはっ…もう、イケそう、だがっ! fem_shi_11561_c.mp3|今度こそ…手を握ったまま…の、つもりだっ! fem_shi_11562_c.mp3|はあッ、あっ、ああっ、んッ、くっ、ああッ、あんっ!ああッ、はあッ、くッ、ああっ、あっ、ああっ! fem_shi_11563_c.mp3|ふああッ、あっ、くうッ、あっ、んッ、あんっ!ああッ、はッ、はあっ、んッ!ああっ、あッ、んっ! fem_shi_11564_c.mp3|ひうッ、あッ、ああッ、んっ!ああッ、はっ、くッ、ああっ、あっ、私はっ、もうっ!あッ、ああッ、ああああっ! fem_shi_11565_c.mp3|ああッ、深いっ!ああッ、くっ、あああッ!あんっ、これっ、駄目だっ、ああッ、あああっ! fem_shi_11566_c.mp3|ひぐっ、ああッ、あんっ!ああッ、あっ、ああああっ!達するっ、ああッ!あッ、はあッ、あっ、あああっ! fem_shi_11567_c.mp3|愛しいっ、ああっ、あッ、ああああっ!あっ、んくッ!ああああっ! fem_shi_11568_c.mp3|ああッ、ああああっ!ああああ―っ! fem_shi_11569_c.mp3|ああッ、あっ、ああッ、まだっ…ああっ、こんなにっ、身体がっ…震えるのは、ああッ、あっ、電気が、走る、みたいにっ! fem_shi_11570_c.mp3|はあッ、はっ、はあっ!ああッ、あっ、はあっ…くっ、ああっ fem_shi_11571_c.mp3|はあっ…私、は…満足できた…君は fem_shi_11572_c.mp3|そうか、満足してくれたんだな…よかった fem_shi_11573_c.mp3|ん…達してしまったから否定はしないが…そんなにわかりやすく感じていたのか、私は fem_shi_11574_c.mp3|うるさい fem_shi_11575_c.mp3|黙れ fem_shi_11576_c.mp3|くっ、す、すまない!痛かっただろうな fem_shi_11577_c.mp3|それだけ証拠が揃っていれば、感じていたと認めざるをえないが…誰にも言えないように証拠隠滅しておこう fem_shi_11578_c.mp3|君と愛しあえてよかった…これからも、君を大切にしたいと私自身に誓えた fem_shi_11579_c.mp3|それはつまり、元は私が甘やかしたのが事故の原因だから、君に厳しくするという意味でもあるが fem_shi_11580_c.mp3|いいや、厳しくする。とりあえず、先ほど私をからかった罰は…君が元気になってから与えようか fem_shi_11581_c.mp3|リハビリが全て終わったら、それはそれで君にお願いしたいことはあるが…私が君に厳しくするのはその後だな。たっぷりと可愛がってやる fem_shi_11582_c.mp3|ただ、怪我が治るまでは、ずっと甘やかしだな。したいことがあれば言ってみろ、叶えてやる fem_shi_11583_c.mp3|ん?今からもう一度愛しあおうか? fem_shi_11584_c.mp3|しかし、これは中々に…フフ、フ fem_shi_11585_c.mp3|ここまで君が本気だとは思わなかった…これだと私は何も抵抗ができないな fem_shi_11586_c.mp3|フフ、ここまでしたところで、君にできることは、せいぜい私のふとももを舐めるくらいだろう?それなら大げさな仕掛けなどしなければいいものを fem_shi_11587_c.mp3|私はここまでされて、このまま放置されるのか…そういうプレイもあると聞くが fem_shi_11588_c.mp3|なっ、この匂いは…君、まさかっ! fem_shi_11589_c.mp3|まっ、待て!こんなときにおでん!?君、女性を拘束するって、そういうことじゃないだろう、もう少し色気のある行為をだな! fem_shi_11590_c.mp3|はっ…いつぞや、皆で面白がっておでんを食べさせたことを根に持っているのか?あれはひよりんと常磐さんが中心になってだな fem_shi_11591_c.mp3|熱い!はふはふ…くっ、まさかあの時の仕返しをされるとは…こんにゃく、美味しいな fem_shi_11592_c.mp3|卵で喉が渇いたんだ。水だけ飲ませてくれないか fem_shi_11593_c.mp3|ちゅっ…れろ、んちゅっ…れろぉ…んむ、れろぉ…んむっ、ちゅうっ、んちゅぅ fem_shi_11594_c.mp3|れろっ、ちゅぅ…んっ、んむ、ちゅう…れろっ、んむっ、むっ…ちゅっ、ちゅうっ、れろっ…ぷはっ fem_shi_11595_c.mp3|フフ、どうした…キスは私の方が上手いようだな?君はこの状況でも受けに回ってばかりだ fem_shi_11596_c.mp3|んッ…フフ、かわいらしい真似をする…それでは普段としていることが変わらないな fem_shi_11597_c.mp3|まあ君の好きにされるのは私の望みだ…存分にこの身体を好きに扱ってもらいたい fem_shi_11598_c.mp3|舐める…私に舐めさせるのではなく、君が舐めるのか…なんだか君が責めるのとは逆に、私が奉仕されるかのようだな fem_shi_11599_c.mp3|ん?なんだって? fem_shi_11600_c.mp3|いやちょっと待て、何をするつもり…お、おーい? fem_shi_11601_c.mp3|ふあっ…ああっ、あ、ああッ…あ、ああっ…はあっ fem_shi_11602_c.mp3|君っ…こッ、れっ!さすがの、私、もッ! fem_shi_11603_c.mp3|ひゃふッ!?んっ、やめっ…んッ、君、そこ、はッ…今っ…んっ!ま、待て待て…ひゃんっ! fem_shi_11604_c.mp3|あふッ、あ、ひゃッ、あっ、ひうッ!?あっ、やっ、ああッ、はっ、ううッ、わた、しがッ…ンゃんっ! fem_shi_11605_c.mp3|はふッ、あ、ああッ、あっ、やっ、ふあッ、あ、ああッ、あっ!やっ、ああッ、まっ、待てぇ fem_shi_11606_c.mp3|ふああああっ!?あッ、ああっ、あッ、やっ、ふあっ、ああっ、ひあんっ! fem_shi_11607_c.mp3|はふッ、はッ、ああっ、あッ、はあっ、あっ、ああっ、あんっ!ああッ、あっ、ひふッ、あっ、ああっ、ふああっ! fem_shi_11608_c.mp3|はあッ、あっ、ああっ、ふッ、ううっ…あっ、やあっ、あんっ!あッ、ああっ、あッ、ああっ、んくッ! fem_shi_11609_c.mp3|やっ、くうッ!だ、誰が、声、など…んッ!わた、しは…出さ、ないッ! fem_shi_11610_c.mp3|ああああッ!ああッ、あっ、やっ、くうッ!あッ、やっ、んくッ、あんっ!あ、ああッ、あんっ! fem_shi_11611_c.mp3|くううぅ、おのれえええっ…あんッ!あ、やっ、あまりっ、ああッ、あ、ああッ、そん、なッ…しつこくっ…あんっ! fem_shi_11612_c.mp3|そこ、ばかりは…あんッ!ああッ、あっ、はあッ、あっ、ううッ、あッ、ああっ…くッ、耐え、られ…ふああああっ! fem_shi_11613_c.mp3|んッ!ふうッ、んっ、ふあッ…ああッ、あっ、んッ、くぅ…ふッ、あっ、んんッ fem_shi_11614_c.mp3|はあッ、はっ、はあっ…私、も、初めてだからわからないが…普通は、あんな長時間するものじゃないのでは? fem_shi_11615_c.mp3|んッ! fem_shi_11616_c.mp3|ふあっ!?はッ、はあっ…んッ!ああッ、くっ、悔しいが…普段よりも、くすぐったく! fem_shi_11617_c.mp3|し、しかしあれだな…自分で言うのもなんだが、そこそこ立派だと自分でも思っている私の胸をさほど気にせず、ふとももを舐めるあたり…君は真性だな fem_shi_11618_c.mp3|んぅ! fem_shi_11619_c.mp3|んっ、ふうッ…ま、まあ、君がそこまで喜ぶのなら…いずれまたこうした機会は設けてもいい fem_shi_11620_c.mp3|君が楽しそうで結構…多少なりとも罪滅ぼししている気分になるしな fem_shi_11621_c.mp3|それと、別に私も、芯から嫌だというわけでもない…悔しくはあるが、これほど身体が敏感になるのも初めてだ fem_shi_11622_c.mp3|気持ちいいよ。君に開発されるとは思わなかったな fem_shi_11623_c.mp3|ああ…胸に挟むことも、口に咥えさせることもできるのに、足に擦りつけるだけか…ヘンタイというよりも…もはや気の毒だな fem_shi_11624_c.mp3|中に挿れて私を喘がせるよりも、擦りつけて一人で満足するほうが興奮するとは…憐れすぎて言葉もないな fem_shi_11625_c.mp3|そのまま情けなく一人でイッてしまえ fem_shi_11626_c.mp3|んむっ、ちゅぅ、ちゅっ、んむちゅっ…んむ、ちゅっ…んむ、ちゅっ…れろぉ fem_shi_11627_c.mp3|れろっ、ちゅっ、れろぉ…んむ、ちゅっ、ちゅうっ…れろぉ、んむっ、むっ、んむぅ…んむ、ちゅっ fem_shi_11628_c.mp3|ぷはっ…フフ、少し舌を吸ってやると、すぐ君は夢中になるな…やはり君は潜在的Mだ fem_shi_11629_c.mp3|ひゃっ!?き、君、なにを…そ、そこは反則だろう fem_shi_11630_c.mp3|んッ、ふうっ…ま、また、ヘンタイ的な発想を…ひうッ、くっ、やめ、ろ fem_shi_11631_c.mp3|あひゃひゃひゃひゃひゃ!ままっ、待て待て、これは駄目だっ…ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ! fem_shi_11632_c.mp3|ひゃふっ、やめっ、あひゃひゃひゃひゃひゃ!待て待て、これは耐えられるものでは!あはははははははははは! fem_shi_11633_c.mp3|こひゅーっ、こひゅーっ…も、もうやめ…参った…私の負けだと認める fem_shi_11634_c.mp3|この期に及んでも命令ではなくお願いか…フ、フフ…お願いとはなんだろう fem_shi_11635_c.mp3|好き?願われるまでもなく、君のことは好きだと言えるが fem_shi_11636_c.mp3|わ、脇は今はやめ…ひゃふッ! fem_shi_11637_c.mp3|わ、脇はやめ…んッ、くふぅ…んッ、ふあっ、あ、ああッ…やめ…んッ!ああッ、ふっ、んふぅ…んっ fem_shi_11638_c.mp3|はあっ、あっ、ちく、びも…うっ、んッ、はあっ…そん、なに…強く…んッ!されると…はあッ、あっ fem_shi_11639_c.mp3|えっ、い、今か?んッ、好きだ…好きだとも、好きだから…んッ!ああッ、あっ、はあッ…あっ、んッ fem_shi_11640_c.mp3|な、なるほど、この状態で好きだと言わされると…頭が君でいっぱいになるな…思考力がなくなる fem_shi_11641_c.mp3|そ、そこは…いま、つままれたら fem_shi_11642_c.mp3|ほどほどにして…あまり、イジメないでくれ fem_shi_11643_c.mp3|ひああああッ!あッ、ああああっ、あっ、ああッ、ああっ! fem_shi_11644_c.mp3|やっ、それは駄目だっ…あッ、ああっ、やっ、あんっ!あッ、はあっ、あっ、声がっ、漏れっ…ああっ、あんっ! fem_shi_11645_c.mp3|ああッ、あっ、ああっ、やふっ、あんっ!ああッ、あっ、はあッ、あッ、乱れるっ、あッ、ああッ、あっ、あああっ! fem_shi_11646_c.mp3|ああッ、あっ、やっ、ふうっ、あッ…ああッ、あんっ!あッ、ああっ、やっ、ああっ、ふあっ、あッ、ああっ、あっ! fem_shi_11647_c.mp3|ああッ、これッ、あっ、君っ、ああッ、あっ!あッ、な、なにかッ、あっ、今までに、知らない、ものがッ…上がって! fem_shi_11648_c.mp3|はあッ、あっ、ああッ、んッ、くうっ…んッ、好きっ、んッ…好きだ、からッ…あッ、ああっ、あんっ! fem_shi_11649_c.mp3|ああッ、好きっ、あッ、ああっ、んッ、あんっ!ああッ、はっ、ああッ、あッ、ふあっ、あッ、ああっ、はあっ、あっ、あんっ! fem_shi_11650_c.mp3|なっ、なんだっ、これっ…今までに知らない…あんッ!ああッ、あっ、頭が、とろける…んっ! fem_shi_11651_c.mp3|んひいいいいっ!?くあッ、君、それはッ!あッ、くうっ! fem_shi_11652_c.mp3|くっ、私に、前立腺はない、のに…んッ!はあっ、君に、ここまで開発されるとは思わなかった fem_shi_11653_c.mp3|後ろの処女まで捧げることになるとは…無念 fem_shi_11654_c.mp3|ひゃふッ! fem_shi_11655_c.mp3|はあッ、あっ、ああッ、くっ、イクって…んッ!はあっ、この、ままだと fem_shi_11656_c.mp3|ああッ、ああっ、やめっ、ああッ…ああっ、くッ、あッ、ああッ、あッ、やめっ、くッ、ああッ! fem_shi_11657_c.mp3|ひあッ、やあああっ…あッ、くあぅ、ああッ、あっ、やめっ、ああっ、あッ、なにか、出そうにっ…ああッ、やめえっ! fem_shi_11658_c.mp3|はああああッ!ああっ、あッ、あああっ、やっ、あああッ、やあっ、あっ、これっ、ほんとにっ…くっ、クるぞっ…ああッ! fem_shi_11659_c.mp3|やあッ、あっ、ああッ、あッ、だめになるっ…ああッ、あっ、はあっ、あッ、ふあっ!あっ、ああっ、ああっ、あんっ! fem_shi_11660_c.mp3|ああッ、あっ、はあっ、あッ、とけるっ、待てっ、ああッ、あんっ!ああッ、あっ、ああッ、ふあっ、あっ、あんっ! fem_shi_11661_c.mp3|はあッ、ああッ、あっ、ああっ、とけるっ、ああッ、あんっ!あッ、ああッ、はっ、はあっ、あっ、ふあっ、ああっ、あんっ! fem_shi_11662_c.mp3|ああッ、あっ、あああっ、やっ、くうっ、あッ、ああっ、あんっ!ああッ、あっ、やめっ、あッ、これっ、本当にっ、あッ、あんっ! fem_shi_11663_c.mp3|駄目だっ…本当に駄目だ、ああッ、あっ、出るっ、ああっ、これっ、漏らすっ、やつだっ…だからっ! fem_shi_11664_c.mp3|ひゃああああふッ!ああッ、あっ、あああっ、これっ、もうっ、ああッ、あっ、ああっ、あああっ! fem_shi_11665_c.mp3|あふッ、あっ、ああッ、あッ、出るっ、ああっ、だめだっ、見るなっ、ああっ、ああッ、ああああっ、あッ、あああっ! fem_shi_11666_c.mp3|好きっ、ああっ、ああっ、好きだっ、好きだからっ…ああッ、あっ、ああッ fem_shi_11667_c.mp3|好きっ、好き好きっ…あああっ、ひゃふっ、もっ、ああああっ!あっ、もう無理だっ! fem_shi_11668_c.mp3|ひああああッ!ああッ、あっ、ああああっ!ああッ、噴いッ!?あっ、ああああっ! fem_shi_11669_c.mp3|くっ、ああッ、見るなっ、見なくていい!あッ、ああっ、あっ、ああっ、ああっ…はっ、はあっ fem_shi_11670_c.mp3|んっ、はあッ…これは…今までイッたのと全く違うな…こんなに、強烈なものとは…力が、入らない fem_shi_11671_c.mp3|私もそう思ったんだ…区別がつかなかった…まさかこれが潮吹きというものだとはな fem_shi_11672_c.mp3|殺すぞ…これは、いつも君が味わっている感覚と同じものなのかな…これは中々に…激しい fem_shi_11673_c.mp3|一度、君のおもちゃにされてみたかった…ここまで好きにされるとはな…フフ、君が芯から楽しんでいたんだろうなと嬉しくなる fem_shi_11674_c.mp3|君が喜んでくれれば私も嬉しい…これで少しは罪の意識も薄れそうだ fem_shi_11675_c.mp3|惜しむらくは、君の喜ぶ顔が見られなかったことだな…私が君に同じことをする時は、君に目隠しはしないようにしよう fem_shi_11676_c.mp3|私を好きなようにする君に楽しんでもらったあとで…同じ行為を君にして悦ばせてやりたい…きっとすごく気持ちいいぞ? fem_shi_11677_c.mp3|拘束して、くすぐりをして、前立腺を弄って、潮を噴かせるのか…男でも潮は吹くらしいし、楽しみだな? fem_shi_11679_c.mp3|ククク馬鹿め!私の身体を自由にしたのが間違いだ…たとえ手は動かなくとも、足さえ自由になれば君など! fem_shi_11680_c.mp3|あ、あれ? fem_shi_11681_c.mp3|か、身体に力が入らない…んくっ、これで全力なんだぞ! fem_shi_11682_c.mp3|あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ! fem_shi_11683_c.mp3|やめっ、きみっ、あはっ、あはははははははは!やめっ、やっ、今はまだ駄目だっ…ひゃっ!芯に響く…ひあっ! fem_shi_11684_c.mp3|あふッ!あッ、はあッ、ああッ、あっ、はあっ、あッ…んッ、くうっ、ああッ、君…舌、上手いな! fem_shi_11685_c.mp3|ああッ、ふあっ、あっ、ああッ、あっ!あぅ、やめっ、ああッ、あっ、あんっ!あッ、くぅ、あっ…はッ fem_shi_11686_c.mp3|はあッ、あっ、ああッ、やめ、ろぉ…あッ、ああッ、力が、入らな…ああッ、あっ、やあっ、んッ!ああっ fem_shi_11687_c.mp3|はッ、はあっ、あッ、はうッ…んっ!ああッ、あっ、ああッ…やめ、ああッ、開く、な…奥は…あんッ! fem_shi_11688_c.mp3|ああっ、くぅ…君にいいようにされる、この感覚…はあッ、ゾクゾクして…嫌いじゃないぞ…んッ fem_shi_11689_c.mp3|あひああああッ!や、やめ、それはッ…あっ、またっ、ああッ、潮を吹いたらっ、ああッ、どうするつもりっ! fem_shi_11690_c.mp3|殺すぞ!ああッ、あっ、ああっ、あんっ!ああッ、やあっ、こんな、声がっ…自然に、出る、とはッ…あんっ! fem_shi_11691_c.mp3|うッ、くっ…んっ、あんっ!ああッ、はッ、ああっ、ああっ、ああああっ!あっ、はあっ、あっ、ひああっ! fem_shi_11692_c.mp3|ひあっ、あッ、ああっ、君に、開発される!あっ、ああッ、女としての、部分を…君に、暴かれて…ああッ、あんっ! fem_shi_11693_c.mp3|はあっ、あッ、ああっ、あんっ!ああッ、あっ、ふあッ、あっ、ああっ、やっ…くぅ、あんっ!あッ、ああっ、ひああああんっ! fem_shi_11694_c.mp3|ひあっ!?あっ、ああっ、そ、それで、擦られるの…気持ちいいんだな…もっと…擦られたくなる! fem_shi_11695_c.mp3|でっ、でも…挿れるのはまだ、ちょっと待て!今、挿れられると fem_shi_11696_c.mp3|ふああああっ! fem_shi_11697_c.mp3|あふッ、あ、ああッ、イク、イキかけたぞ、今…君がそんな乱暴な真似をするとは fem_shi_11698_c.mp3|うっ…き、気持ちいいというのなら好きにしていい…た、ただ、少しは加減するように fem_shi_11699_c.mp3|なにを!? fem_shi_11700_c.mp3|ああッ、あっ、あふッ、あああっ、あんっ!ああッ、やっ、ああッ、やっああっ、君っ、あっ、ああっ、あんっ! fem_shi_11701_c.mp3|ああああッ、ああっ、ふあッ、ああっ、あんっ!ああッ、ああっ、そこ、までっ…あっ、ああっ、あああっ! fem_shi_11702_c.mp3|はあッ、ああっ、興奮、しすぎだろう…いつになく、硬くなって!ああッ、奥まで、あたる! fem_shi_11703_c.mp3|中に、ごりごり、あたるからなっ!いつもより、興奮してるのも…伝わってくる! fem_shi_11704_c.mp3|ああン? fem_shi_11706_c.mp3|なかなか下卑た発想をするが…んっ!そこまで本能を解放してる君を見るのも珍しいからな fem_shi_11707_c.mp3|普段はやはり遠慮していたのか…はッ、ああっ、んッ!それならもっと、普段から変態性を求めてくればいいものを…んッ! fem_shi_11709_c.mp3|ああッ、あっ、あんっ、ああっ、やっ!あっ、ふあっ、ああっ、あっ、頭がっ、とけるっ…あっ、あんっ! fem_shi_11712_c.mp3|ああ、感じているからな…んッ!さっきイッたばかりなのに…またイカされてしまいそうだ…あっ、くうっ…んッ! fem_shi_11713_c.mp3|はあッ、あっ、んくッ…あッ、ああっ、やっ、んッ!ああッ、あっ、イク…これは、イキ、そうだ…あっ、あんっ! fem_shi_11714_c.mp3|もっと…求めていいんだぞ…んっ!聞きたい言葉や、したいことがあれば、なんでも fem_shi_11715_c.mp3|はは、君はそればかりだな…確かめなくても好きだと言ってるのに…私の身体がそう示しているだろう? fem_shi_11716_c.mp3|だっ、だがっ、言葉で確かめたいのなら、何度でも言う…んッ!好きだ…大好きだ…んッ!あッ、はあっ! fem_shi_11717_c.mp3|こんな、道具のように扱われても、君を愛しいと思えるほど…夢中になっている…犯されるのも、気持ちいいんだ…あっ、ああっ fem_shi_11718_c.mp3|私は君と結ばれて…君を傷つけてしまったから…君に一度は無茶苦茶にされてしまいたかったから…今、とても安堵している…気持ちいいよ…んっ! fem_shi_11719_c.mp3|好きだぞ…もっと、求めていいから、君のしたいように言ってくれ fem_shi_11720_c.mp3|君なあっ! fem_shi_11721_c.mp3|ぐっ、ううっ、なんたる屈辱!んッ、くうっ、それでも感じてしまうまで開発された身体が憎い!あッ、んっ! fem_shi_11722_c.mp3|うぐっ、んっ、お、おのれっ…ああっ、んっ!あッ、ああっ、はあっ、あ、ああッ、こんな、心境で、イカされるとは…んッ! fem_shi_11726_c.mp3|ああッ、はっ、ああッ、あっ、やんっ!ああっ、君の、趣味に…付きあってると…馬鹿になる…んっ!あんっ! fem_shi_11727_c.mp3|ああッ、はっ、ああっ、んッ、くうっ!ああッ、あっ、はあッ、くっ、ああっ、ああっ、また、イキそうにっ! fem_shi_11728_c.mp3|ああああっ!ああッ、ここで、そこにっ…挿れるやつがっ!あッ、ああッ、あっ、ふあああっ! fem_shi_11729_c.mp3|ああっ、もうっ、駄目だっ、ああっ、尻にっ、指を、挿れられながらイクことになるとは!ああッ、あああっ、ああっ! fem_shi_11730_c.mp3|やあっ!ああッ、あっ、やめっ、ああっ!あッ、ああああっ、あんっ!あッ、ああああっ! fem_shi_11731_c.mp3|あっ、ああああっ!ああッ、ああああっ!あんっ!ああああっ! fem_shi_11732_c.mp3|あふッ、中に出て…ああっ、あっ、あああっ…んッ!あふッ、わた、しも…ああっ fem_shi_11733_c.mp3|んくッ、んっ!ああッ、はっ、ああっ…ああッ、君、まだ出て…ああっ、あっ、ああ fem_shi_11734_c.mp3|ひうっ!?き、君、こんなときに何を! fem_shi_11735_c.mp3|おのれ、そのダジャレ殴りたい!だと言うのに、そこをつままれると…ふあああっ fem_shi_11736_c.mp3|ああッ、やめっ、うあっ、ああっ、あっ、あんっ!ひうっ、ああッ、あっ、だめ、やめろ…あっ、ああっ、あんっ! fem_shi_11737_c.mp3|ふああっ、あッ、あんっ!あああッ、うあっ、あッ、んっ!ああッ、ふっ、んっ!ああッ、あっ、やんっ!あ、ああっ fem_shi_11738_c.mp3|ああああっ…これ、漏れるっ…また漏れるやつだから!待てっ!待て待て待てえっ! fem_shi_11739_c.mp3|ああああっ!ばかっ!ああああっ、だめだっ、ああっ、もれっ、イクっ、ああああっ、出てしまっ! fem_shi_11740_c.mp3|ひゃあふううううっ!ああああっ!ああっ、あっ、ああっ、ああっ、ああああっ! fem_shi_11741_c.mp3|ああっ、はッ、ああっ、ああっ、これはっ、頭、とける…ああっ、あっ、あああっ fem_shi_11742_c.mp3|一日に、二度もこんなことになるとは…うっ、ううっ…くっ、あうっ fem_shi_11743_c.mp3|ああ、わかっている…好きな人を虐めたくなるのは、私も同様だからな fem_shi_11744_c.mp3|ただやはり、君の身体の具合が気になって、これでも抑えていたんだ…無理をしてはいけないと fem_shi_11745_c.mp3|でもこれだけあれこれしてもらえれば、君に遠慮する理由は一切ないな…リハビリも終わったようだし、次回が楽しみだフフフ fem_shi_11746_c.mp3|ん?ああ、大丈夫だとも…私たちの新しい門出となる日だからな fem_shi_11747_c.mp3|偏屈者の私ではあるが、自分からお願いしたことだ。上手くやってみせようじゃないか fem_shi_11748_c.mp3|いつか君が、私のももに擦りつけたときがあっただろう fem_shi_11749_c.mp3|あれで喜んでいるのを見て、いつかももそのもので挟んでみてはどうだろうと考えていた。さすがに隠れてはしまうが fem_shi_11750_c.mp3|足の間に君の存在を感じる…これは中々に楽しいな fem_shi_11751_c.mp3|すまない、どうしても足が顔に当たってしまうんだ fem_shi_11752_c.mp3|ほう。そう言えば、初めて会ったときも踏んでしまった気がするが fem_shi_11753_c.mp3|下着見てたしな。ああいや、足だったか fem_shi_11754_c.mp3|ヘンタイだな fem_shi_11755_c.mp3|折角いいことを言っているのに、足に踏まれながら言うと台無しだとは思わないか fem_shi_11756_c.mp3|ちゃんと最後まで満足させてやりたいが…すぐに出してしまいそうだな fem_shi_11757_c.mp3|ちゃんと、上手くできてるか? fem_shi_11758_c.mp3|して欲しいことがあったら言ってくれ。こうかな fem_shi_11759_c.mp3|ああ唾液が足りなかったか fem_shi_11760_c.mp3|何度出しても私は構わないぞ。足の中に出せるのなら嬉しいんだろう? fem_shi_11761_c.mp3|構わないが fem_shi_11762_c.mp3|よく乗せたままそんなに動けるな fem_shi_11763_c.mp3|ほう…足先は重いとでも言いたげだな fem_shi_11764_c.mp3|尻がでかいと。ちなみに私はいま、君の出す出さないの調節を掌握している fem_shi_11765_c.mp3|こら…あまり足に息をかけるな fem_shi_11766_c.mp3|んッ…私は、息をかけるなと言ったんだが fem_shi_11767_c.mp3|君は私に大事な部分を握られているのを忘れているようだ fem_shi_11768_c.mp3|ではその悪戯を控えてもらいたい fem_shi_11769_c.mp3|はは…いい度胸をしている fem_shi_11770_c.mp3|人に悪戯して、先っぽから汁を垂らし始めるなんて、なかなかいい性癖をしている fem_shi_11771_c.mp3|我慢汁が溢れてきているよ。舐めてあげたいが、この格好のままそれをすれば、踵が君の首を絞めることになるだろう fem_shi_11772_c.mp3|否定はしない fem_shi_11773_c.mp3|そのくらいのことは好きにしたらいい fem_shi_11774_c.mp3|んっ…あっ fem_shi_11775_c.mp3|んんっ! fem_shi_11776_c.mp3|くすぐったいだろう…あっ…ふぁっ、ああっ fem_shi_11777_c.mp3|んっ…あっ…んんっ…初めは、かわいらしかったのに、すっかり憎たらしくなってしまった…ああっ fem_shi_11778_c.mp3|自分がどんな格好をしているのか、わかってて言っているのか fem_shi_11779_c.mp3|くそ…膝から先の写真だけ撮って生徒会の皆に見せてやりたい fem_shi_11780_c.mp3|んんっ、はぁ…あっ…やっ…舐めるんじゃない fem_shi_11784_c.mp3|こらっ…まったく…言うことを聞かないっ…んんっ…はぁっ、ああっ、あっ fem_shi_11785_c.mp3|んっ…ふぁっ…あっ…やっ、やめっ…んっ、ああっ、はぁっ、ふぁっ、んんっ fem_shi_11786_c.mp3|な、何をして…あっ…んぅっ…また、変なことをするっ…ふぁっ、あっ、ああっ、指の間に、指をいれるんじゃないっ fem_shi_11787_c.mp3|んんっ、ふぁっ、あっ…んくっ、あっ、あぁ fem_shi_11788_c.mp3|どこかの誰かが、くすぐったいのを利用してイかせてからは…余計に弱くなったように思うんだが fem_shi_11789_c.mp3|んっ…どろどろじゃないか…でもこれで滑りがよくなるな fem_shi_11790_c.mp3|どうだ…ぬるぬるしてきたぞ。これだけ滑るなら、もっと激しく動かしても大丈夫そうだ fem_shi_11791_c.mp3|あっ、ふぁっ、んんっ! fem_shi_11792_c.mp3|無茶を言うな…こっちが疎かになるだろう fem_shi_11793_c.mp3|困った恋人だな fem_shi_11794_c.mp3|ああっ!あっ、んっ…まて、なにをっ…んんっ、あっ、やめっ、んっ…なんで、そんなとこっ fem_shi_11795_c.mp3|んっ、ふぁっ、あっ、ああっ、んっ、やっ、あっ、んんっ、こ、これは、ダメだっ…んんんっ fem_shi_11796_c.mp3|あっ、ふぁっ、あっ、んんっ、はぁっ、あっ、ああッ!あっ、んっ、まて、これっ、あっ、んんっ、ダメッ…はぁっ、あっ、んんッ fem_shi_11797_c.mp3|ああ…指の間に、生温かいのが…あっ…んっ、もうっ、勘弁してくれっ…ああっ、はぁっ、あああッ fem_shi_11798_c.mp3|はぁっ…あっ、んんっ…あっ、んんッ fem_shi_11799_c.mp3|はぁ…はぁ…油断も、隙もない…逆にイかされるところだった fem_shi_11800_c.mp3|私が前後不覚になったら、君を気持ちよくさせてあげられなくなるだろう fem_shi_11801_c.mp3|君はそういう人だったな fem_shi_11802_c.mp3|足指を舐められるのが得意な人がいたらお目に掛かりたいものだよ fem_shi_11803_c.mp3|しかし…私も中途半端に気持ちよくさせられて…いや…ひとまず休憩しよう…ずっと下になっていて疲れただろう fem_shi_11804_c.mp3|私が満足に寝られないのでごめん被る fem_shi_11805_c.mp3|ティッシュはどこに置いてあったかな fem_shi_11806_c.mp3|んんんっ!!こ、こら、なにして…あっ…んっ…いきなり、入れるんじゃないっ fem_shi_11807_c.mp3|くっ…んぅっ…誘ってなどない! fem_shi_11808_c.mp3|それは、そうかもしれないが…んんっ fem_shi_11809_c.mp3|否定はしないが、流れというものがだな fem_shi_11810_c.mp3|ものは言い様だな…それで許してしまう私もどうかと思うが…んっ fem_shi_11811_c.mp3|あっ…んぅっ…君が足の下で興奮するような姿を見せていなければ、こんな会話も素直に楽しめたように思うんだがな fem_shi_11812_c.mp3|さっきからちゃんと君のモノを受け入れているだろう…んっ…そんなに踏まれるのが好きなら、今度から日常的に踏んであげようじゃないか…んんっ fem_shi_11813_c.mp3|細かいやつだな fem_shi_11814_c.mp3|君のほうこそ、一度抜いてあげたのにすぐ硬くする節操なしではないか…それだけ求められるというのは悪い気はしないがな fem_shi_11815_c.mp3|私のことが好きすぎだな fem_shi_11816_c.mp3|んっ…それなら、一生面倒をみてあげよう…あっ…んぅ fem_shi_11817_c.mp3|ふぁっ、んっ…激しいな…んんっ…やっぱり、溜まっていたのかな fem_shi_11818_c.mp3|そうか、なら、思いきり甘えたらいい fem_shi_11819_c.mp3|最初の頃もそんなことを言っていたな。心得ているよ fem_shi_11820_c.mp3|あっ…んんっ…ふぁっ、あっ…んっ、すでに、一度出してるとは思えないな…前は、出した直後は触るなと言っていたのに fem_shi_11821_c.mp3|君が力尽きていたら、私は困っていた…はぁ…あっ、ああっ…んっ、あぁ fem_shi_11822_c.mp3|あれだけ中途半端だと、そういうことにもなるだろうっ…私とて、久しぶりにすることは期待していたわけだし…あっ…んんっ fem_shi_11823_c.mp3|あっ…んくっ…ふぁっ、んっ、あっ…はぁ…んんっ…あっ fem_shi_11824_c.mp3|んっ…はぁ…あっ、ああっ、んぅっ、奥まで、ずんずんきている…んんっ…子宮口に当たって、気持ちいいっ fem_shi_11825_c.mp3|はぁっ、んっ…さっき出したというのに、いつもより膨らんでるな…ああっ fem_shi_11826_c.mp3|そうだな…あっ…ふぁっ…私も、溢れて、止まらないっ…んくっ、あっ、んんっ fem_shi_11827_c.mp3|あとで、好きなだけ撮るといい…んっ…はぁ…あっ…んぅっ…あぁ fem_shi_11828_c.mp3|んっ、また、大きくなったぞ…どれだけ大きくすれば気が済むんだ fem_shi_11829_c.mp3|身体が反応しているだけだよ。君があまりに気持ちよくするものだから…んっ…あぁ fem_shi_11830_c.mp3|んぅっ、あっ…変な角度で入って…ああっ…これは、すごい…んっ…気持ちいいところに、当たっている fem_shi_11831_c.mp3|ああッ!んっ、あっ、また、変なところをっ fem_shi_11832_c.mp3|自分が一般的じゃないと開き直ってるじゃないか!あっ、んんっ…あっ fem_shi_11833_c.mp3|くっ…んっ…ああっ、んぅっ…あっ、ふぁっ、ああッ!同時に、いろんなところを責めすぎだ…あっ、あっ、んんッ fem_shi_11834_c.mp3|ひぁっ、あっ、んんっ、はぁ…あっ、んっ、弱いところばかり、責めて…あっ…んっ、ふぁっ fem_shi_11835_c.mp3|君が触ったときだけしか、効かないがな…んんんッ、あっ、んぅっ…ぬるぬるしたものが、首筋を…はぁ…ああッ fem_shi_11836_c.mp3|はぁっ…んっ…んんっ、まったく、これだから、君とのえっちは飽きないな…ああッ、あっ、んっ…ふぁっ、あっ、んっ…あぁ fem_shi_11837_c.mp3|んっ、ああっ、んくっ、あっ…君が私の中でかわいく震えているから、抱きしめているだけだっ…んんっ、あっ、ああッ、あッ fem_shi_11838_c.mp3|んんっ、恥ずかしいことを、わざわざ言うんじゃないっ…ああっ、はぁっ、んっ、あっ、あっ、ああッ fem_shi_11839_c.mp3|また、びくびくしている、そろそろなのか? fem_shi_11841_c.mp3|あああッ!!やっ、やめっ、あっ、んっ、ダメだっ、これっ、あっ、んん、耳を、舐めるなっ…ああッ fem_shi_11842_c.mp3|こんなことをされながら突かれたらっ、ああっ、んっ、すぐ、イッてしまうっ、ふぁっ、あっ、ああッ fem_shi_11843_c.mp3|んんんッ!!あっ、ああっ、あッ!んっ、はぁっ、んっ、もうっ、ダメっ、イクっ、イかされるっ、あっ、ふぁっ、んんッ fem_shi_11844_c.mp3|あっ、ああっ、イクっ、イクイクッ、イッてしまうっ!! fem_shi_11845_c.mp3|ああっ、ああああッ!!あっ…んくっ…はぁ…あぁ…んっ…精液入って、きてる…んっ…おなかが、熱い fem_shi_11846_c.mp3|んっ…まだ、こんなに出るのか…まったく、絶倫だな…んんっ fem_shi_11847_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ…ちからが、抜けそうだ fem_shi_11848_c.mp3|それはお互い様だろう…君だってぷるぷるしていたよ fem_shi_11849_c.mp3|いや、いつもなら出したあとはもう少し柔らかくなっている気がしてな fem_shi_11850_c.mp3|まさか fem_shi_11851_c.mp3|ま、待て、少し休ませてくれっ fem_shi_11852_c.mp3|あああッ!!あっ、んっ、ふぁっ、ああっ、あっ、あっ、んっ、やっ、んんっ、待てと、言ったのにっ…ふぁっ、あっ、んんッ fem_shi_11853_c.mp3|まだ、敏感でっ…んんんッ!あっ、感じすぎてしまうっ…はぁっ、ああっ、あっ fem_shi_11854_c.mp3|バカ、くずれたら、君もあぶないだろっ…んんッ!はぁっ、あっ、あああッ、ふぁっ、あっ、んぅっ、ちからが、抜けそうだっ fem_shi_11855_c.mp3|まったく君は、甘えん坊だなっ…んんっ、はぁっ、あっ、ああっ、んっ…ああッ、あっ、あああッ fem_shi_11856_c.mp3|ふああッ!!ああッ、んっ、はぁっ、あっ、耳は、ダメだっ、そこは、マズい…あっ、わけが、わからなくなるっ…んんっ、ああッ fem_shi_11857_c.mp3|はぁっ…んっ、ああっ、あっ、胸とアソコもすごいのに、耳までっ…んんっ、あっ、あっ、んんっ、ふぁっ、あっ、あぁ fem_shi_11859_c.mp3|んんっ、はぁっ、んっ、あっ、んんんッ、激し、すぎるっ…もうっ、こしが、抜けるっ…ああっ、気持ちよすぎて、ちからが、入らないっ…ふああッ fem_shi_11860_c.mp3|あッ!!ああッ、ふぁっ、あっ、んんっ、あっ、やっ、んっ、ああっ、これ、もう、ダメだっ、わからなくなって、んんっ、んっ、んんんッ fem_shi_11861_c.mp3|もうっ、ダメだっ、もうっ、わからなくなるっ、気持ちよすぎて、またイッてしまうっ、ああっ、はぁっ、あっ、意識が、とびそうだっ…ああッ fem_shi_11862_c.mp3|ああっ、あッ!んっ、ふぁっ、あっ、イクッ、耳舐められて、連続でイかされるっ、あっ、ふぁっ、んっ、イクッ、イクイクッ、イッてしまうっ!! fem_shi_11863_c.mp3|ふああッ!ああッ!あッ!ああああッ!! fem_shi_11864_c.mp3|あっ…ああっ…んっ…ふぁぁ…あっ…んぅ…あぁ fem_shi_11865_c.mp3|はぁ…はぁ…んぅ…あぁ fem_shi_11866_c.mp3|んっ fem_shi_11867_c.mp3|はぁ…んっ…あぁ fem_shi_11868_c.mp3|ちょっと、意識がとんだ…真っ白で、よくわからない瞬間があった fem_shi_11869_c.mp3|特に大きな問題は感じられない…強いて言うなら、君に抱きかかえられて、幸せな気分だ fem_shi_11870_c.mp3|また、好き放題やってくれたじゃないか fem_shi_11871_c.mp3|それはわかるよ。私もそうだからな…しかし待って欲しいと訴える彼女を無理やりイかせたんだぞ君は fem_shi_11872_c.mp3|ふふ、構わないよ。私もとても気持ちがよかった…こんな世界があるのかと、新しい扉が開けた気分だよ fem_shi_11873_c.mp3|それに、甘えていいと言ったのは私だ。君は私に甘えていただけなんだろう fem_shi_11874_c.mp3|一生懸命に私を求める君はやはりかわいかったよ。顔が見られなかったのが少々残念だが…それはこれから時間をかけてたくさん見せてもらうことにしよう fem_shi_11875_c.mp3|きっと私と君には、一緒に過ごすたくさんの時間があるからな。いくらでも見られるはずだ fem_shi_11876_c.mp3|しかし、今日はもうダメそうだ…もう支えてられないどころか、眠りに落ちてしまいそうになっている…君の腕の中が心地よいのかもしれないな fem_shi_11877_c.mp3|しばらくは意識がないだろうから、傷を付けたりしなければ悪戯してもいい…公開しないと約束するのなら写真を撮ってもいい fem_shi_11878_c.mp3|言っただろう。私は今とても気分がいいんだ。反応はできないかもしれないが、君の好きなようにされることに幸せだとすら思えてくる fem_shi_11879_c.mp3|だけど、もう限界だ…あとは任せる fem_shi_11880_c.mp3|んぅ fem_tna_00001_c.mp3|申し訳ありません、この肉まんは、あちらのお客様が先に注文されたので、譲っていただいてもいいですか? fem_tnb_00001_c.mp3|お客さん、肉まんは袋に入れますか?お客さん? fem_tnb_00002_c.mp3|えっ、だってさっき、肉まん注文して fem_tza_00001_c.mp3|ええ~っ!鎌倉会長、会長を辞められてしまったんですかあ!? fem_tza_00002_c.mp3|ええ…私、今日のシンポジウムで鎌倉会長と会えるのを楽しみにしていたのに…またいつもの名演説が聞けると思って fem_tza_00003_c.mp3|は、はい、申し訳ありません! fem_tza_00004_c.mp3|はい、見極めます! fem_tza_00005_c.mp3|ええ…どう見ても冴えない顔してるけど、どうして鎌倉会長に気にいられてるの?鎌倉会長のお気に入りなんて、聞いたことなかったのに fem_tza_00006_c.mp3|ええーっ、役員!?鎌倉会長の他に役員っていましたっけ? fem_tza_00007_c.mp3|違うわよ? fem_tza_00008_c.mp3|は、はい、不登校は自己責任です! fem_tza_00009_c.mp3|鎌倉会長がそういうなら fem_tza_10001_c.mp3|会長、消防のかたがお見えになってます。見回りに立ちあってもらいたいそうです fem_tza_10002_c.mp3|あの先輩、くじ引き会長なんて言われてたけど、がんばってるよね? fem_tza_10003_c.mp3|あの、会長。他校の生徒会の皆さんがいらしてます…大勢で fem_tza_10004_c.mp3|ご盛況です! fem_tza_10005_c.mp3|感動しました! fem_tza_10006_c.mp3|あ、あのっ。お話し中すみません、もうそろそろ演劇部のステージが終わるので、どなたか現場の指示に fem_tza_10007_c.mp3|いえいえー。部外者どころか、前副会長なのはもちろん、和泉会長の妹さんだとよく知ってるので fem_tza_10008_c.mp3|うん、がんばる。私たち、文化祭で一生懸命に働く和泉会長を見て、立候補したから fem_tza_10009_c.mp3|期待で胸が膨らみます! fem_tza_10010_c.mp3|大変良いアイデアだと思います! fem_tza_10011_c.mp3|涙がちょちょ切れました! fem_tza_10012_c.mp3|ご愁傷様です! fem_tza_10013_c.mp3|言えないと思います! fem_tza_10014_c.mp3|していませんでした! fem_tzb_00001_c.mp3|ああ…私、庶務だったころから、鎌倉会長に憧れて生徒会長を目指したのに! fem_tzb_00002_c.mp3|ああ…鎌倉会長は、賢くて、頭の回転も速くて、何より美人で凛々しくて…それで仕事までできるのだから、本当に素敵です fem_tzb_00003_c.mp3|大変失礼いたしました! fem_tzb_00004_c.mp3|しっかりと見定めます! fem_tzb_00005_c.mp3|挨拶も冴えないけど、もしかして成績は凄く良いとか?運動ができそうな身体には見えないけど…それか、家がお金持ちなのかも? fem_tzb_00006_c.mp3|新会長?あなたがそうなんですか? fem_tzb_00007_c.mp3|付いてきなさいよって…生徒会室まで案内してくださるんですか? fem_tzb_00008_c.mp3|大変参考になるご意見でした! fem_tzb_00009_c.mp3|私たちだってそうなるときが来るかもしれないし…できれば登校再開させてあげたいよね? fem_tzb_10001_c.mp3|盛り盛り盛り沢山です! fem_tzb_10002_c.mp3|感情をガクブル揺りうごかされました! fem_tzb_10003_c.mp3|心がウキウキ踊ります! fem_tzb_10004_c.mp3|感服つかまつりましてございます! fem_tzb_10005_c.mp3|涙で前が見えませんでした! fem_tzb_10006_c.mp3|涙を拭いて見届けました! fem_tzb_10007_c.mp3|心からお悔やみ申し上げます! fem_tzb_10008_c.mp3|口が裂けても言えません! fem_tzb_10009_c.mp3|そもそも記憶にありませんでした! fem_tzc_00001_c.mp3|真面目にやってください fem_wga_10001_c.mp3|トモすけ、ガッコどこー?千玉ー?うちら東京のメンズと絡みないし、合コンしねー? fem_wga_10002_c.mp3|トモすけ、オメ、最後までLIME教えねーってどーゆーことだよ!合コンぜってー逃がさねーからな! fem_yuu_10001_c.mp3|てゆかザビ子さ、ひよりんのはまり役だよね。演じてて感情移入するでしょ fem_yuu_10002_c.mp3|だってザビ子、お兄ちゃん大好きな妹でしょ?ひよりんじゃん fem_yuu_10003_c.mp3|でも正直、ザビ子演じてて楽しいでしょ? fem_yuu_10004_c.mp3|会場のみんなめっちゃによによしてる。監督もによによしてる。もう認めようよ。認めていいんだよ、ひよりん fem_yuu_10005_c.mp3|時間ないから10個でいこう。じゃあはじめー fem_yuu_10006_c.mp3|やっぱりそこからだー! fem_yuu_10007_c.mp3|なんで今さら? fem_yuu_10008_c.mp3|なんか誤解受けてたもんね、カレシいるとか fem_yuu_10009_c.mp3|私、お兄ちゃんいないからわからないけど、お兄ちゃん好きって言うの恥ずかしいものなの? fem_yuu_10010_c.mp3|あの朗読劇でしょー?私もちょっとうるっときた。ひよりん、ちっちゃいころからお兄ちゃんと二人きりで、苦労して育ってるもんね fem_yuu_10011_c.mp3|その話聞いてるだけでうるっときた fem_yuu_10012_c.mp3|ひよりん、家事もめっちゃがんばってるもんね。この子、イベントでもない限り、いつも18時には仕事終えて、夕食作りに帰るの。すごくないですか? fem_yuu_10013_c.mp3|時間ないから3個で。はい、はじめー fem_yuu_10014_c.mp3|ひよりんはワガヤキの挿入歌も歌っているので、これから生で…歌う?歌える? fem_zya_00001_c.mp3|へー、アメリが表紙…まあ凄いんじゃん? fem_zya_00002_c.mp3|はー、あの世界規模でどでかいファッションショー。モデルも女優もアイドルもがっつり来るやつだ? fem_zya_00003_c.mp3|なんだっけ、応募総数2万5千人で受かったの11人だっけ? fem_zya_00004_c.mp3|じゃあ表紙の記念に、放課後はアイスでもおごってやっかー fem_zya_00005_c.mp3|はーあ、善意を無下にされると、うちらもけっこう傷つくわー fem_zya_00006_c.mp3|いやミリせんせー、うちらに言われても fem_zya_00007_c.mp3|つか、彼ヤバくね?あの状況で1枚のくじ引き当てるとか、人生の運全部使い切ったんじゃね? fem_zya_00008_c.mp3|うはー!泣ける話!すっごい、1000年に一人のイケメンじゃん。名前知らないけど fem_zya_00009_c.mp3|そんで、C組の平川が瀬戸にコクったっていうアレなー。瀬戸に今はサッカーひと筋でいたいんでってフラれたってアレ、ぜったい断るための建前だよなーアレ fem_zya_00010_c.mp3|なー。フッた理由、ぜったい平川の顔だよな。まあコクんのもいいけど、せめて相手は選べよって話だよなー。な? fem_zya_00011_c.mp3|つか、そこそこの有名人にコクったら、噂広まるのわかりきってんじゃんね?あいつバカじゃね? fem_zya_00012_c.mp3|ほーん。身の程弁えないって、アメリ、いま好きな男でもいんの? fem_zya_00013_c.mp3|つか、アメリのレベルで身の程知らずって誰だよ。ミュージシャンか?アスリートか?まさかアイドルじゃねーだろな、オイ fem_zya_00014_c.mp3|なにアメリ、お出かけー? fem_zya_00015_c.mp3|え?あれ、マチコさんじゃね?兄貴が半グレでマジやばいっていう fem_zya_00016_c.mp3|おーっすアメリ、昨日はお疲れ。そんであのプレゼント、どの男に渡すか、いい加減教え fem_zya_00017_c.mp3|あれ、アメリじゃん fem_zya_00018_c.mp3|つか生徒会? fem_zya_00019_c.mp3|あ!ミリせんせー、ちーっす!そーなんすよ、うちら明日、王慶男子と海でー、江ろ島なんでー、さーせーん! fem_zya_00020_c.mp3|あざーっす、気ぃつけまーす!つか、犯してくるならむしろ犯されたいんですけどー! fem_zya_00021_c.mp3|つかさー、さっきアメリも水着買うとか言ってなかった?うちらと前に水着買ったじゃん fem_zya_00022_c.mp3|はー?ますます意味わかんね。だったらよけいに前買ったやつでいいじゃん fem_zya_00023_c.mp3|イジめてないですよ!アメリ、最近常に生徒会の話してるし、今もやたら楽しそうにしてるからさー。私らのほうが寂しい思いしてるっつーの fem_zya_00024_c.mp3|あー、それありそうだねー。ただ、うちらのグループとの仲も大切にしてねー? fem_zya_00025_c.mp3|つーか、海連れてけ言われても、男いるときにアメリ連れてくと、全部持ってかれっからなー fem_zya_00026_c.mp3|あ、そーだ。なんかプレゼント渡すとかゆってたっけ。あれどーなった?もう渡した? fem_zya_10001_c.mp3|は?お兄ちゃん?つか和泉の妹、マジ細くね? fem_zya_10002_c.mp3|えーっ、常磐さんヘルプ入ってくれんの超助かる。マジありがてーわ。つか胸でかくね fem_zya_10003_c.mp3|これは文字通り大物助っ人の登場だよ。マジ助かるわ。これでまた売上あがるわ fem_zya_10004_c.mp3|つかカレシ的にはどうなのよ。めっちゃ嬉しいでしょ、こんなでか…かわいいカノジョいたら fem_zya_10005_c.mp3|カレシ見てる常磐さんの顔見りゃ一発でわかるっつーの。めっちゃ女子の目してっからな、おまえ見るとき fem_zya_10006_c.mp3|そんじゃー常磐さん、これ全員やってるからカラオケもお願い。はい、マイク fem_zyb_00001_c.mp3|つかアメリさ、ガルコレにも出る的なこと言ってなかった?東京ガルーダコレクション fem_zyb_00002_c.mp3|倍率2,273倍じゃん。すげーな、アメリ fem_zyb_00003_c.mp3|まじで?アメリ、最近そういうの多くね? fem_zyb_00004_c.mp3|てゆか、彼に率いてもらえるのなら、うちのガッコも安泰だよ。皆の為に己の人生の運すべて使い切ってくれるんだから。自己犠牲の精神だよ fem_zyb_00005_c.mp3|は?つか、は!?瀬戸ってあの、サッカー部のキャプテンの?プロとかが目つけてんでしょ?それに平川ごときが告白?はああ!? fem_zyb_00006_c.mp3|は?気持ち察する?どのへんが? fem_zyb_00007_c.mp3|はあああ!?何ソレ、ここ最近で一番の重大案件なんですけど!?なにおまえ、ソレおまえ、なんで黙ってた!? fem_zyb_00008_c.mp3|はああああ!?アイドル?オメ、沖ジュンだったら殺すゾ?もし沖ジュンに手出したら、明日の朝刊載ったゾ、オメー! fem_zyb_00009_c.mp3|は?まあアメリがそっち行くっつーなら止めないけど fem_zyb_00010_c.mp3|は?一緒にいるのタマエ先輩じゃん?高専柔道極めたカレシがいるっていう…くじ引き会長、何しでかしたんだよ。あれ、マジでやべーって fem_zyb_00011_c.mp3|アメリ、昨日から予定あるっつってたじゃんよ fem_zyb_00012_c.mp3|今回男どもン中に、医者と社長と政治家の息子がいてー、こいつ気合い入れすぎて、紐みたいな水着買ってんすよ fem_zyb_00013_c.mp3|いやだって、医者とか政治家の息子以外の男も、DJとかバンドマンとかで外れくじないんでー!ほんとさーせーん! fem_zyb_00014_c.mp3|うちらは明日使うけどー。なんだ?アメリも男か? fem_zyb_00015_c.mp3|なに使い分けてんの、怪しいなー。アメリ、うちらのグループ抜けて、この子たちとグループつるむ気かー? fem_zyb_00016_c.mp3|そーだよ。だってアメリ、本命いるゆってたじゃん fem_zyb_10001_c.mp3|つーかかわいくね?アイドルみたいなんだけど。顔アド高すぎだろ、あれ fem_zyb_10002_c.mp3|思ってたより遥かに人多くてさー。まあ大体アメリ目的なんだけど。あいついねーっつってんのに。つか胸でかくね fem_zyb_10003_c.mp3|ぶっちゃけもう菓子類残ってないんだけど、コーヒーうっすく淹れて荒稼ぎするわ。最高のヘルプだよ fem_zyb_10004_c.mp3|いやアメリかんけーねーし。見てりゃフツーにわかんでしょ、朝も昼も一緒に行動してんだから fem_zyb_10005_c.mp3|流す曲いいの思いつかないからさー。うちらメイドでカラオケ歌うことにしたんだよね FE_01_common_28a_x001_c.mp3|ん FE_01_common_28a_x002_c.mp3|お団子 FE_01_common_28a_x003_c.mp3|新田剣丞殿。織田久遠信長、長尾美空景虎、武田光璃晴信、そして足利一葉義輝さまなど、中部・畿内を含む大勢力の当主たちに共有されている男性。知ってる FE_01_common_28a_x004_c.mp3|北条氏康が五女、北条左馬助氏規。通称、暁月 FE_01_common_28a_x005_c.mp3|暁月 FE_01_common_28a_x006_c.mp3|コクッ FE_01_common_28a_x007_c.mp3|このお団子、なかなか美味しい FE_01_common_28a_x008_c.mp3|ああ。失礼。こちらにどうぞ FE_01_common_28a_x009_c.mp3|五女。姉が嫡子氏政、その下に姉の氏照。そして暁月が居る FE_01_common_28a_x010_c.mp3|正確には姉がもう二人居る。一人は鬼籍。一人は今、忙しいから説明を省いた FE_01_common_28a_x011_c.mp3|あとは暁月の下に三郎が居る、ということ。だから暁月は五女 FE_01_common_28a_x012_c.mp3|母・氏康は子だくさん。つまり淫乱 FE_01_common_28a_x013_c.mp3|とも言う。ということ FE_01_common_28a_x014_c.mp3|それで。暁月に何か御用? FE_01_common_28a_x015_c.mp3|そう。てっきり暁月たちを探りに来たのかと思った FE_01_common_28a_x017_c.mp3|終わり? FE_01_common_28a_x018_c.mp3|え、あ…ど、どうぞ FE_01_common_28a_x019_c.mp3|大津のかぎやのみたらし団子は、畿内でも有名 FE_01_common_28a_x020_c.mp3|知らなかったの? FE_01_common_28a_x021_c.mp3|味は味。名を食べる訳じゃない。それはそれで良いんじゃないかな? FE_01_common_28a_x022_c.mp3|そう。お茶は要る? FE_01_common_28a_x023_c.mp3|分かった。じゃあ FE_01_common_28a_x024_c.mp3|どうぞ FE_01_common_28a_x025_c.mp3|茶の湯を知らない? FE_01_common_28a_x026_c.mp3|不作法というよりも、茶は茶、という接し方に感じた。だから茶の湯には触れてないのだなと思えた FE_01_common_28a_x027_c.mp3|茶は茶。人は人。それで良いと思う FE_01_common_28a_x028_c.mp3|こちらも団子、美味しかった FE_01_common_28a_x029_c.mp3|ありがとう FE_01_common_28a_x030_c.mp3|大胆。野蛮でも無ければ粗野でもない。でも…それ以上に掴み所が見えない気がした FE_01_common_28a_x031_c.mp3|褒める、というよりも、少し奇妙に感じた…という方が正確かも FE_01_common_28a_x032_c.mp3|抜け目は無いと思う。それに愛嬌だけの無能でも無いと思えた。ただ FE_01_common_28a_x033_c.mp3|ああいう“人の型”を見たことが無い。定型を持たないという意味で、奇妙だと感じたのかもしれない FE_01_common_28a_x034_c.mp3|姫野はもう少し、人を見る目を養った方が良い FE_01_common_28a_x035_c.mp3|はぁ FE_01_common_28a_x036_c.mp3|ごめん。姫野、あとはお願い FE_01_common_28a_x037_c.mp3|い、いや違うから!…今日はもう休むから、あとの差配は任せるという意味 FE_01_common_28a_x038_c.mp3|うん。 FE_01_common_29a_x001_c.mp3|はっ FE_01_common_29a_x002_c.mp3|はっ FE_01_common_29a_x003_c.mp3|はっ。しからば FE_01_common_29a_x004_c.mp3|相模守・北条氏康が五女、北条左馬助氏規。我が主・氏康の命により、参上仕りましてございまする FE_01_common_29a_x005_c.mp3|さて。 FE_01_common_29a_x006_c.mp3|まずは北条より連合の皆様方へ、親睦の証と致しまして、刀十振、銭二千貫 FE_01_common_29a_x007_c.mp3|そして鉄砲、二百丁──── FE_01_common_29a_x008_c.mp3|───以上を親睦の証としてお贈りさせて頂きます FE_01_common_29a_x009_c.mp3|それはもう。我が北条家は関東の盟主。領国の繁栄は、この日の本でも随一でありましょう FE_01_common_29a_x010_c.mp3|田畑は広く、治水行き渡り、民は勤勉で正直な者ばかり FE_01_common_29a_x011_c.mp3|領内は遙か彼方まで道が続き、伝馬揃い、船多く、人も物も隼のように動いておりまする FE_01_common_29a_x012_c.mp3|また京より数多の職人を招き、産業を興し、教育にも力を入れております FE_01_common_29a_x013_c.mp3|その証拠が、この鉄砲の数でございます FE_01_common_29a_x014_c.mp3|されば僭越ながら、我が北条の要求をお伝えさせて頂きまする FE_01_common_29a_x015_c.mp3|過日、連合のお歴々に降りかかった災難、本能寺の変。そして南朝の亡霊によって、この日の本にばらまかれた災厄の数々 FE_01_common_29a_x016_c.mp3|その災厄は我が領国も例外ではなく、領地領民ともども、様々な被害を受けておりまする FE_01_common_29a_x017_c.mp3|いえ、そこまでは FE_01_common_29a_x018_c.mp3|しかしながら前の乱が原因で、遙か遠方であるはずの我らが領地でさえ、田畑は酷く荒れ果て、領民どもは難儀している。それは事実でございます FE_01_common_29a_x019_c.mp3|つきましては是非、連合のお歴々に、当家領内をご視察頂きたく。当主・氏康に成り代わりまして、まかり越した次第でございまする FE_01_common_29a_x020_c.mp3|はっ。謝罪や賠償を請求するつもりは毛頭ございませぬ。しかしながら最近は領内の治安も悪化し、 FE_01_common_29a_x021_c.mp3|お恥ずかしい限りではありますが、北条の兵のみで治安を維持するのは如何ともし難いのが実情 FE_01_common_29a_x022_c.mp3|その実情を踏まえ、是非、連合の皆様に、お力添えを頂きたく──── FE_01_common_29a_x023_c.mp3|伏してお願い申し上げ奉りまする FE_01_common_29a_x024_c.mp3|然り!まさしくでございます! FE_01_common_29a_x025_c.mp3|越後国主で在らせられる長尾さまの仰る通り、他国の軍を自国に引き入れるようなことは、いくら治安が悪くなってきたからとは言え、出来かねること! FE_01_common_29a_x026_c.mp3|しかしながら、連合にはただお一人、実質的にはどこにも所属せず、しかして隠然たるお力を持つ御方がいらっしゃるとか FE_01_common_29a_x027_c.mp3|北条としては是非、その御方に連合を代表してもらい、当家領国をご視察頂きたい! FE_01_common_29a_x028_c.mp3|然り FE_01_common_29a_x029_c.mp3|さて? FE_01_common_29a_x030_c.mp3|しかしながら連合の皆様は、今はひとまずご休息のご様子 FE_01_common_29a_x031_c.mp3|また中枢にいらっしゃるお歴々の足元では、何やら火遊びが行われているようですが? FE_01_common_29a_x032_c.mp3|あくまで私見ではありますが、当主・氏康はそのように考えているようです FE_01_common_29a_x033_c.mp3|確かに。いくら言葉を並べたところで、信じてもらえるとは思っておりません。しかしながら─── FE_01_common_29a_x034_c.mp3|当のご本人の心は、すでに決しているように見受けられます FE_01_common_29a_x035_c.mp3|お約束致しましょう FE_01_common_29a_x036_c.mp3|護衛、ですか?それならば北条が─── FE_01_common_29a_x037_c.mp3|分かりました。その条件、飲みましょう FE_01_common_29a_x038_c.mp3|あれば? FE_01_common_29a_x039_c.mp3|御意 FE_01_common_29a_x040_c.mp3|お話はお済みのようですね。では剣丞様には明朝出発して頂くとして─── FE_01_common_29a_x041_c.mp3|ですが FE_01_common_29a_x043_c.mp3|分かりました。剣丞様の準備が整うまで、どれほどの日にちが必要でしょう? FE_01_common_29a_x044_c.mp3|無理です FE_01_common_29a_x045_c.mp3|分かり、ました。ならばその半分…十日目の早朝に発つというのは如何か? FE_01_common_29a_x046_c.mp3|大徳寺にて FE_01_common_29a_x047_c.mp3|有り難く FE_01_common_30a_x002_c.mp3|鬼は居る。それもかなりの数 FE_01_common_30a_x003_c.mp3|その話については、韮山にて我が姉、北条新九郎十六夜氏政よりご説明させて頂く所存 FE_01_common_30a_x004_c.mp3|コクッ FE_01_common_30a_x005_c.mp3|韮山城までは、あと四日程度の距離 FE_01_common_30a_x006_c.mp3|ただいま、姉様方 FE_01_common_30a_x007_c.mp3|姉様方。まずは皆様を城内にお招きするべきかと FE_01_common_30a_x008_c.mp3|と姉が言っておりますので、皆様を城内にご案内致します FE_01_common_30a_x009_c.mp3|いや良くありませんから。そうですね。兵は門前で待機しておいてください。後ほど陣所をご用意致しますので FE_01_common_30a_x010_c.mp3|あと、三日月ちゃんは余計なことを言わなくて良いです。十六夜姉さまも、ちょっとは考えて喋ってください FE_01_common_30a_x011_c.mp3|はぁ FE_01_common_30a_x012_c.mp3|姫野 FE_01_common_30a_x013_c.mp3|お客人たちの部屋の手配を FE_01_common_30a_x014_c.mp3|お願いだから FE_01_common_30a_x015_c.mp3|はぁ…やれやれ、全くもう FE_01_common_30a_x016_c.mp3|失礼しました。城内には私が先導致します。姉様方、準備を FE_01_common_30a_x017_c.mp3|ではどうぞ FE_01_common_30a_x018_c.mp3|ちょ、三日月姉さん、何を言って─── FE_01_common_30a_x019_c.mp3|はぁ FE_01_common_30a_x020_c.mp3|理由や目的。そういったこと何も聞かない内から、そのようなことを言って良いのですか? FE_01_common_30a_x021_c.mp3|鬼火に打たれた二人は、正気を保っている間にいくつかの指示を出しました FE_01_common_30a_x022_c.mp3|封印は三月、保っています。あと一日二日は保つでしょうし、今晩は長旅の疲れを癒してください FE_01_common_31a_x001_c.mp3|北条…正確には伊勢流北条の発祥は興国寺城。今川氏親様より、家祖・早雲庵さまが興国寺を拝領し、東への備えとして手を尽くしたのが始まりです FE_01_common_31a_x002_c.mp3|はい。何でしょうか? FE_01_common_31a_x003_c.mp3|水運、ですか?そうですね…私の領地は水軍の拠点となっているので、整っていると思いますが FE_01_common_31a_x004_c.mp3|三崎城といって、小田原の東正面、船で数刻の距離にあります。それがどうかしましたか? FE_01_common_31a_x005_c.mp3|はぁ FE_01_common_31a_x006_c.mp3|姫野 FE_01_common_31a_x007_c.mp3|城内を探ってきて FE_01_common_31a_x008_c.mp3|お願い FE_01_common_31a_x009_c.mp3|三日月姉さん。今は剣丞どのの言うことを聞いてください FE_01_common_31a_x010_c.mp3|コクッ FE_01_common_31a_x011_c.mp3|いいえ、まだ戻って来てません FE_01_common_31a_x012_c.mp3|あ、あれは FE_01_common_31a_x013_c.mp3|十六夜姉さま。今こそ钁湯無冷所の旗を掲げましょう FE_01_common_31a_x014_c.mp3|当然です。姉さまはすごいんです FE_01_common_31a_x015_c.mp3|何ですか?剣丞どの FE_01_common_31a_x016_c.mp3|はいっ! FE_01_common_31a_x017_c.mp3|はい! FE_01_common_31a_x019_c.mp3|心配してたんだからね? FE_01_common_31a_x020_c.mp3|鬼が。それで城内の様子は? FE_01_common_31a_x021_c.mp3|三日月ちゃんの言う通りです。三人が力を合わせれば、母様にだって勝てるって。私は信じています FE_01_common_31a_x022_c.mp3|剣丞隊の皆様は、我が家の大切な客人。おもてなしに気を配るのは、北条として当然のことです FE_01_common_31a_x023_c.mp3|はぁ FE_01_common_31a_x024_c.mp3|はいっ! FE_01_common_32a_x001_c.mp3|三日月ちゃん。話の腰が折れるので、それ以上朧姉さまをからかうのは禁止です FE_01_common_32a_x002_c.mp3|関東制覇 FE_01_common_32a_x003_c.mp3|剣丞どのの仰る通りですよ、朧姉さま FE_01_common_32a_x004_c.mp3|門は門。壊れても直せばまた使えるのです。だから今は壊してはならないことに全力を注ぎましょう FE_01_common_32a_x005_c.mp3|あ、う、あ…あ、ありがとう、姉さま FE_01_common_32a_x006_c.mp3|う…うるさいです FE_01_common_32a_x007_c.mp3|あぅ…もう。二人していじめないでください FE_01_common_32a_x008_c.mp3|剣丞どのの仰る通りです。十六夜姉さま。ご立派に主の務めを果たされましたね FE_01_common_32a_x009_c.mp3|よしよし。良く頑張りましたね、十六夜姉さま FE_01_common_32a_x010_c.mp3|ええ。本当に良く頑張りました。ほらチーンして FE_01_common_32a_x011_c.mp3|世代交代は別として。母様の救出が私たちの目的です。十六夜姉さま。頑張りましょうね FE_01_common_32a_x012_c.mp3|それは私の案です。情報を集める忍は、一括で管理した方が効率が良いと判断しました FE_01_common_32a_x013_c.mp3|剣丞どの FE_01_common_32a_x014_c.mp3|姫野はああ言う子ですから、扱いが難しいように思えるかもしれませんが FE_01_common_32a_x015_c.mp3|あの子はガツンと言われると聞いてしまう…そんな性格の子ですから、遠慮無く、びしびしやってくださって構いませんよ FE_01_common_32a_x016_c.mp3|兵のうち、千を夜番に充てるつもりでしたが FE_01_common_32a_x017_c.mp3|姉さま、大丈夫です。北条の兵は皆、きっと分かってくれます。仕方のないことですから FE_01_common_32a_x018_c.mp3|でも…剣丞どのが言ってくれなければ、私たちは勘違いするところでしたよ? FE_01_common_32a_x019_c.mp3|そう…ですね FE_01_common_32a_x020_c.mp3|はい FE_01_common_32a_x021_c.mp3|私もお供致します、姉さま FE_01_common_32a_x022_c.mp3|その FE_01_common_32a_x023_c.mp3|はい。剣丞どのの言葉が無ければ、私たちはきっと、勘違いを続けてしまっていたでしょう FE_01_common_32a_x024_c.mp3|北条の名は、民たちに、兵たちに、家臣たちに支えられてるんだって。私たちは目の前の認めたくない現実に、責任転嫁してしまっていたのですね FE_01_common_32a_x026_c.mp3|はい!私たちも精一杯、お助けしますよ、十六夜姉さま! FE_01_common_32a_x027_c.mp3|姉さま FE_01_common_32a_x028_c.mp3|あなたの全てを吸収させて頂きます FE_01_common_32a_x029_c.mp3|ちょっと待ってください。 FE_01_common_32a_x030_c.mp3|納得いきません! FE_01_common_32a_x031_c.mp3|特別っ!? FE_01_common_32a_x032_c.mp3|十六夜姉さままでっ!? FE_01_common_32a_x033_c.mp3|はぁ~…もう良いです。勝手にすれば良いのです FE_01_common_32a_x034_c.mp3|それで?剣丞どののことを何とお呼びするんですか、姉さま方 FE_01_common_32a_x036_c.mp3|ちゃん付けをして私のことを子供扱いする人に対し、礼を守るつもりはありません FE_01_common_32a_x037_c.mp3|ですので、私は遠慮無く、あなたのことを剣丞、と呼び捨てにさせて頂きます FE_01_common_32a_x038_c.mp3|よろしくしてあげます FE_01_common_32a_x039_c.mp3|そうですね FE_01_common_32a_x040_c.mp3|おやすみなさい。 FE_01_common_32a_x041_c.mp3|どうやら興奮して眠れなかったようです FE_01_common_32a_x042_c.mp3|姫野は馬鹿ですが優秀な忍です。大丈夫。任せておきましょう FE_01_common_32a_x043_c.mp3|それほどでも。それで?私たちはどうするのですか、剣丞 FE_01_common_32a_x044_c.mp3|昨日、剣丞にそうしろと言われました FE_01_common_32a_x045_c.mp3|旗本衆は十六夜姉さまの警護に専念してください。鬼については我が三崎衆で対応します! FE_01_common_32a_x046_c.mp3|あ────剣丞! FE_01_common_32a_x047_c.mp3|どういうことでしょう、これは FE_01_common_32a_x048_c.mp3|剣丞さん! FE_01_common_32a_x049_c.mp3|承知しました FE_01_common_32a_x050_c.mp3|剣丞。私たちも出ますよ FE_01_common_32a_x051_c.mp3|はい。いざという時は剣丞の独断で動いてください FE_01_common_32a_x052_c.mp3|では行って参ります。 FE_01_common_32a_x053_c.mp3|先制攻撃は出来ませんでしたが、数を揃えて刻を稼げば、後続と合流することもできます。この状況はよしとすべきでしょう FE_01_common_32a_x054_c.mp3|やりましょう、十六夜姉さま! FE_01_common_32a_x055_c.mp3|本陣付きの旗本は無理ですが、私の率いる三崎衆からなら二十ほど出せます FE_01_common_32a_x056_c.mp3|はい。ご自由にお使いください FE_01_common_32a_x057_c.mp3|わ、私は!べ、別に。 FE_01_common_32a_x058_c.mp3|勝手に決めないでください三日月ちゃん FE_01_common_32a_x059_c.mp3|どこが好機なものですか。鬼相手に山の中で戦うのは、圧倒的に不利なんです FE_01_common_32a_x060_c.mp3|今は小田原とその周辺の城に防御を固めるよう、指示を出した方が良いと思います FE_01_common_32a_x061_c.mp3|その上で、風魔衆を使って母様の動向に探りを入れましょう FE_01_common_32a_x062_c.mp3|はい。すぐに使番を出しましょう FE_01_common_32a_x063_c.mp3|十六夜姉さま。兵站は三崎衆の方で手配したいのですが…任せてもらって良いですか? FE_01_common_32a_x064_c.mp3|承知しました FE_01_common_32a_x065_c.mp3|承知しました FE_01_common_33a_x001_c.mp3|説明とは一体何を説明するのやら。私たちにも手を出すつもりですか剣丞は FE_01_common_33a_x002_c.mp3|スケベです FE_01_common_33a_x003_c.mp3|戦術で敵の力を削ぐ、ということですね FE_01_common_33a_x004_c.mp3|つまり援軍が居るということですよ、三日月ちゃん FE_01_common_33a_x005_c.mp3|いやだから。 FE_01_common_33a_x006_c.mp3|なるほど。それは良い案ですね。十六夜姉さまの提案で、多くの問題が片付くことになるでしょう FE_01_common_33a_x007_c.mp3|朧姉さま、良く考えてください。これで剣丞隊の皆さんは、北条を全力で助ける必要が出来たのです FE_01_common_33a_x008_c.mp3|十六夜姉さまの出した対価により、私たち北条衆は、鬼と戦うことを他家に押しつけるような惰弱者ではない、と言えるようになったのですよ FE_01_common_33a_x009_c.mp3|そして剣丞隊の皆さんは、北条を連合に組み込むため、その力を存分に見せつけ、北条に所属する者たちを納得させないといけなくなりました FE_01_common_33a_x010_c.mp3|ですよね?剣丞 FE_01_common_33a_x011_c.mp3|鬼をどうにかしようとすれば犠牲も多くなる。その理由の一つは、北条の兵が鬼との戦いに慣れていないということでしょう FE_01_common_33a_x012_c.mp3|私も三日月ちゃんと同じです。十六夜姉さまの妹で、本当に良かった! FE_01_common_33a_x013_c.mp3|何だか変な方向に盛り上がってますね FE_01_common_33a_x014_c.mp3|なんですかそれは? FE_01_common_33a_x015_c.mp3|なっ。まさか当家にそんな家風があったとは FE_01_common_33a_x016_c.mp3|はぁ…そうですか FE_01_common_33a_x017_c.mp3|朧姉さま。敵陣に動きあり。鬼が後退を始めているようだ、と三日月ちゃんは言っています FE_01_common_33a_x018_c.mp3|開戦からこちら、鬼の動きは纏まりがなく思えましたが…態勢を立て直すのでしょうか? FE_01_common_33a_x019_c.mp3|今までの動きを見ると、あるとは思えません FE_01_common_33a_x020_c.mp3|っ!!まさかっ!? FE_01_common_33a_x021_c.mp3|はいっ! FE_01_common_33a_x022_c.mp3|恐らく、どなたかのお家流だとは思いますが FE_01_common_33a_x023_c.mp3|まさか。さすがにそんな威力は無いのでは? FE_01_common_33a_x024_c.mp3|そのようなお家流、あるはずが無いです。物語の読み過ぎです FE_01_common_33a_x025_c.mp3|はぁい FE_01_common_33a_x026_c.mp3|剣丞隊の活躍により、敵中央に混乱が見受けられます。その混乱が周辺部に波及し、北条衆の戦功の効率が上がっている気がします FE_01_common_33a_x028_c.mp3|味方が有利ということは、敵は不利。その状況を覆すためには何らかの手段で、盤面をひっくり返さないといけないと思います FE_01_common_33a_x029_c.mp3|私が行きます FE_01_common_33a_x030_c.mp3|はい。腕っ節には全く自信がありません。私は刀を構えるのも一苦労な、非力な子供ですけれど FE_01_common_33a_x031_c.mp3|ですがここが切所。三崎衆百人を率い、十六夜姉さまたちをお守りしてみせます! FE_01_common_33a_x032_c.mp3|大丈夫ですよ、十六夜姉さま。暁月は姉様の晴れ姿を見るまで、絶対に死にません FE_01_common_33a_x033_c.mp3|十六夜姉さまに誇って頂けるよう、妹として勇を奮ってこの危機を防ぎます。必ずや鬼を蹴散らしてご覧に入れましょう FE_01_common_33a_x034_c.mp3|ふふっ…三日月ちゃんはいつも賑やかです。いつまでもそのままで居てください FE_01_common_33a_x035_c.mp3|はい FE_01_common_33a_x036_c.mp3|御意!…では姉さま方。行って参ります! FE_01_common_33a_x037_c.mp3|三崎衆!後方の鬼が本陣に届かないよう、我らはその命を持って壁となります! FE_01_common_33a_x038_c.mp3|たった百人ではありますが、少しでも刻を稼ぐために。皆の命、暁月氏規が貰い受けます! FE_01_common_33a_x039_c.mp3|コクッ FE_01_common_33a_x040_c.mp3|三崎衆!突貫せよ! FE_01_common_33a_x041_c.mp3|横井。やはり苦しいですか? FE_01_common_33a_x042_c.mp3|そうでしょうか FE_01_common_33a_x043_c.mp3|?? FE_01_common_33a_x044_c.mp3|駄目です。死んではいけません FE_01_common_33a_x045_c.mp3|でも FE_01_common_33a_x046_c.mp3|はい。何とも嬉しく…有り難いことです FE_01_common_33a_x047_c.mp3|でも…きっとこのままじゃ FE_01_common_33a_x049_c.mp3|はい。それが私の…役目ですから FE_01_common_33a_x050_c.mp3|爺…この戦、勝てますか? FE_01_common_33a_x051_c.mp3|はい! FE_01_common_33a_x052_c.mp3|はい FE_01_common_33a_x053_c.mp3|後悔をしてしまっては、私のために死んでいってくれた者たちに対し、失礼千万でしょう FE_01_common_33a_x054_c.mp3|だから後悔はしません。私は前を向き、皆の死を受け止めます FE_01_common_33a_x055_c.mp3|爺 FE_01_common_33a_x056_c.mp3|はい。武運を。必ず…必ず、帰って来て下さい FE_01_common_33a_x057_c.mp3|そうです…剣丞に厭味をたくさん言ってください。だから必ず、無事で FE_01_common_33a_x058_c.mp3|爺…どうか、無事で FE_01_common_33a_x059_c.mp3|指示は変わらず。ただひたすらに鬼を討ち、本陣に肉薄するのを防ぐのです FE_01_common_33a_x060_c.mp3|分かっています。分かっているんです。でも! FE_01_common_33a_x061_c.mp3|ああ…私はなんて無力なのでしょう。本陣を守ることすらできないなんて FE_01_common_33a_x062_c.mp3|私は…どうしたら…っ! FE_01_common_33a_x063_c.mp3|良い。下がってください FE_01_common_33a_x064_c.mp3|ですが FE_01_common_33a_x065_c.mp3|公方さまです FE_01_common_33a_x066_c.mp3|あの…何を FE_01_common_33a_x067_c.mp3|あ、あの…助けてくださるのですか? FE_01_common_33a_x068_c.mp3|コクッ FE_01_common_33a_x069_c.mp3|新田剣丞が細君、一葉どのに助太刀をお頼みしたい。手を貸して頂けませんか? FE_01_common_33a_x070_c.mp3|あ!ありがとう、ございます! FE_01_common_33a_x071_c.mp3|あ、あの FE_01_common_33a_x072_c.mp3|え?下げるのですか? FE_01_common_33a_x073_c.mp3|で、でも FE_01_common_33a_x074_c.mp3|分かりました。信じます FE_01_common_33a_x075_c.mp3|誰かある!鏑矢三本!兵を下げます! FE_01_common_33a_x076_c.mp3|構いません。全ての責は私が負います FE_01_common_33a_x077_c.mp3|分かりました。あの…これで宜しいですか? FE_01_common_33a_x078_c.mp3|っ!も、もう…っ! FE_01_common_33a_x079_c.mp3|な──── FE_01_common_33a_x080_c.mp3|す、凄いです FE_01_common_33a_x081_c.mp3|は、はい FE_01_common_33a_x082_c.mp3|宣言ですか? FE_01_common_33a_x083_c.mp3|う、う、う FE_01_common_33a_x084_c.mp3|は、はい! FE_01_common_33a_x086_c.mp3|十六夜姉さま。暁月氏規、ただいま帰参致しましてございます FE_01_common_33a_x087_c.mp3|ちょ、ちょっと待って。おち、落ち着いてください姉さま方 FE_01_common_33a_x088_c.mp3|いい加減にしてください! FE_01_common_33a_x089_c.mp3|ちゃんと報告もしないうちに、くっついてくるからいけないのです FE_01_common_33a_x090_c.mp3|何ですかそれは。はぁ、とにかく。危ないところをこの方々に助けて頂いたのです FE_01_common_33a_x091_c.mp3|はいっ! FE_01_common_33a_x092_c.mp3|はい。今はまず、目の前の鬼を殲滅することに専念しましょう FE_01_common_33a_x093_c.mp3|十六夜姉さま、頑張って! FE_01_common_34a_x001_c.mp3|もぐもぐもぐもぐ FE_01_common_34a_x002_c.mp3|剣丞は北条の恩人であり客人です。粗末に扱って良いはずありませんから FE_01_common_34a_x003_c.mp3|別に無理はしてません。気分転換をしてるだけです FE_01_common_34a_x004_c.mp3|剣丞 FE_01_common_34a_x005_c.mp3|お茶菓子が無くなってしまいました FE_01_common_34a_x006_c.mp3|そうですね。そろそろ仕事に戻ろうと思います FE_01_common_34a_x007_c.mp3|頑張ります。時に、剣丞 FE_01_common_34a_x008_c.mp3|帰京はいつ頃を予定しているのですか? FE_01_common_34a_x009_c.mp3|そうですか。 FE_01_common_34a_x010_c.mp3|いえ、あの…十六夜姉さま、三日月ちゃんの仕事は、そろそろ落ち着きそうなのです FE_01_common_34a_x011_c.mp3|はい。それで…つきましては、剣丞隊の皆様へのお礼を兼ねて、近々、宴を催そうと思っています FE_01_common_34a_x012_c.mp3|はい。実は十六夜姉さまや朧姉さまが、このまま剣丞と離れるのは寂しいと言い出しまして FE_01_common_34a_x013_c.mp3|朧姉さまなどは、仕事が終わったあとはいつも、部屋でめそめそと泣いているようです FE_01_common_34a_x014_c.mp3|それはそれ。これはこれ。皆、剣丞と過ごした日々を振り返りたいのです。いけませんか? FE_01_common_34a_x015_c.mp3|剣丞の周りには、好きな人のために骨を折ることを、煩わしいと思ってしまうような人ばかりなのですか? FE_01_common_34a_x016_c.mp3|はい。それで良いのです FE_01_common_34a_x017_c.mp3|そうですね。まだ近々やりたい、という程度しか決められていませんが、近いうちには必ず FE_01_common_34a_x018_c.mp3|はい。お待ちの間に、皆に会ってやってください。皆、剣丞が来るのを心待ちにしていますから FE_01_common_34a_x019_c.mp3|お願いします。あの FE_01_common_34a_x020_c.mp3|私にも、ですからね? FE_01_common_34a_x021_c.mp3|はい。コホン FE_01_common_34a_x022_c.mp3|あの…ここ最近、夜は手が空いていて、一人です FE_01_common_34a_x023_c.mp3|夜、手が空いていて、一人でいます。その報告です FE_01_common_34a_x024_c.mp3|はい。承知しておくように。では私はこれで失礼します FE_01_common_34a_x025_c.mp3|コクッ FE_01_common_35a_x001_c.mp3|お待たせ致しました。式場までご案内いたします FE_01_common_35a_x002_c.mp3|剣丞 FE_01_common_35a_x003_c.mp3|母様たちが呼んでます。主賓のくせに末席に居るのはずるいって FE_01_common_35a_x004_c.mp3|剣丞…何を考えていました? FE_01_common_35a_x005_c.mp3|そうですか。でも一人で考えるの、これからは無しです FE_01_common_35a_x006_c.mp3|私が居ます、姉さまたちが居ます。母様が居ます。剣丞隊の皆さんが居ます。そうでしょう? FE_01_common_35a_x007_c.mp3|では行きましょう。みんな待ってます FE_01_common_35a_x008_c.mp3|行かなくてはなりません。なぜならば FE_01_common_35a_x009_c.mp3|内緒です FE_01_common_35a_x010_c.mp3|さぁ行きましょう。ひとときの平和を讃えるために FE_01_common_35a_x011_c.mp3|そして未来に夢を描くために! FE_01_common_35a_x012_c.mp3|旦那様! FE_61_akatsuki_31a_1_x001_c.mp3|十六夜姉さまのお部屋です FE_61_akatsuki_31a_1_x002_c.mp3|用…といいますか FE_61_akatsuki_31a_1_x003_c.mp3|心細いとのことで FE_61_akatsuki_31a_1_x004_c.mp3|はい FE_61_akatsuki_31a_1_x005_c.mp3|城門での鬼との戦いで剣丞どのが見せた統率力にいたく感銘し、ぜひ教えを請いたいとのことです FE_61_akatsuki_31a_1_x006_c.mp3|それでも良いのです。姉様はどうしても剣丞どのからご教授を…と願っておられます FE_61_akatsuki_31a_1_x007_c.mp3|よろしくお願い致します FE_61_akatsuki_31a_1_x008_c.mp3|それと、先ほどから気になっていたのですが FE_61_akatsuki_31a_1_x009_c.mp3|帯刀しなくてよろしいのですか? FE_61_akatsuki_31a_1_x010_c.mp3|それはそうですが FE_61_akatsuki_31a_1_x011_c.mp3|剛胆な人ですね FE_61_akatsuki_31a_1_x012_c.mp3|いえ、もう良いです FE_61_akatsuki_31a_1_x013_c.mp3|では剣丞どの、こちらに FE_61_akatsuki_31a_1_x014_c.mp3|この有様、北条を継ぐものとして、お恥ずかしい限りです FE_61_akatsuki_31a_1_x015_c.mp3|目安箱にあった申し出の残りは、あとこれだけです FE_61_akatsuki_31a_1_x016_c.mp3|ええっと…まずは、伊豆で田畑を耕しています。年貢が国主様が仰っていたものよりずっと重いんですが、どうしたんでしょうか?だそうです FE_61_akatsuki_31a_1_x017_c.mp3|では、そうやって分けていきましょう。剣丞どの FE_61_akatsuki_31a_1_x018_c.mp3|わかりました! FE_61_akatsuki_31a_1_x019_c.mp3|三日月姉さん、終わりましたよ。起きて下さい FE_61_akatsuki_31a_1_x020_c.mp3|姉様がそうおっしゃるのでしたら FE_61_akatsuki_31a_1_x021_c.mp3|三日月姉さんは、たぶんこうなったら朝まで起きないかと FE_61_akatsuki_31a_1_x022_c.mp3|では…私の作法もご存じですよね? FE_61_akatsuki_31a_1_x023_c.mp3|はい。ありがとうございます、剣丞どの FE_61_akatsuki_31a_1_x024_c.mp3|私も見た事ないです。不思議な形 FE_61_akatsuki_31a_1_x025_c.mp3|はぁ FE_61_akatsuki_31a_1_x026_c.mp3|いただきます FE_61_akatsuki_31a_1_x027_c.mp3|っ! FE_61_akatsuki_31a_1_x028_c.mp3|これは FE_61_akatsuki_31a_1_x029_c.mp3|むぐむぐ。これ、本当に美味しいです FE_61_akatsuki_31a_1_x030_c.mp3|剣丞どの。お茶、欲しいです FE_61_akatsuki_31a_1_x031_c.mp3|餡子が甘いんです、姉様 FE_61_akatsuki_31a_1_x032_c.mp3|でも、どうしてそんな事を? FE_61_akatsuki_31a_1_x033_c.mp3|そう…ですね FE_61_akatsuki_31a_1_x034_c.mp3|け、剣丞どの? FE_61_akatsuki_31a_1_x035_c.mp3|うぅ、剣丞隊のかたが言ってらしたのは、このことですか FE_61_akatsuki_31a_1_x036_c.mp3|そんな簡単なものでしょうか? FE_61_akatsuki_31a_1_x037_c.mp3|そうですね FE_61_akatsuki_31a_1_x038_c.mp3|はい。さすが母様としか FE_61_akatsuki_31a_1_x039_c.mp3|鬼の話があるのは予想していましたが FE_61_akatsuki_31a_1_x040_c.mp3|鬼が暴れて年貢を納めるどころではないという話もありましたけど FE_61_akatsuki_31a_1_x041_c.mp3|同時に、生活に行き詰まっている民には民の側からも確認を取って、対応を考えるべきですね FE_61_akatsuki_31a_1_x042_c.mp3|なら、そこは小田原から信頼のおける者を回せばいいですね FE_61_akatsuki_31a_1_x043_c.mp3|もちろんです FE_61_akatsuki_31a_1_x044_c.mp3|ごちそうさまでした FE_61_akatsuki_31a_1_x045_c.mp3|剣丞どのも…そういう事はあるのですか? FE_61_akatsuki_31a_1_x046_c.mp3|そうですね FE_61_akatsuki_31a_1_x047_c.mp3|三日月姉さん、姉さんのぶんはちゃんとありますから! FE_61_akatsuki_34a_1_x001_c.mp3|うううー FE_61_akatsuki_34a_1_x002_c.mp3|ぐぬぬ FE_61_akatsuki_34a_1_x003_c.mp3|むぅぅぅ FE_61_akatsuki_34a_1_x004_c.mp3|え? FE_61_akatsuki_34a_1_x005_c.mp3|はぁ FE_61_akatsuki_34a_1_x006_c.mp3|はい FE_61_akatsuki_34a_1_x007_c.mp3|連れ出してくれてありがとうございます FE_61_akatsuki_34a_1_x008_c.mp3|ですが、借りるとか返すとか、暁月は物じゃないですよ? FE_61_akatsuki_34a_1_x009_c.mp3|それぐらいわかっています FE_61_akatsuki_34a_1_x010_c.mp3|姉さまたちも…もうっ FE_61_akatsuki_34a_1_x011_c.mp3|私はお人形じゃないのに FE_61_akatsuki_34a_1_x012_c.mp3|。何を笑っているんですか? FE_61_akatsuki_34a_1_x013_c.mp3|剣丞も姉さまたちと一緒です FE_61_akatsuki_34a_1_x014_c.mp3|別に…怒ってはいません。ですが、子供扱いされるのはやはり面白くありません。私は大人なのに FE_61_akatsuki_34a_1_x015_c.mp3|まあ、なんですか? FE_61_akatsuki_34a_1_x016_c.mp3|今、大人だと言わずに済まそうとしましたよね? FE_61_akatsuki_34a_1_x018_c.mp3|剣丞 FE_61_akatsuki_34a_1_x019_c.mp3|剣丞と話したいことがあります FE_61_akatsuki_34a_1_x020_c.mp3|ここでは FE_61_akatsuki_34a_1_x022_c.mp3|夜に部屋へ来てもらってもいいですか? FE_61_akatsuki_34a_1_x023_c.mp3|その時に話します FE_61_akatsuki_34a_1_x024_c.mp3|では FE_61_akatsuki_34a_1_x026_c.mp3|艶本です FE_61_akatsuki_34a_1_x028_c.mp3|こういうのとか…こういうのとか FE_61_akatsuki_34a_1_x029_c.mp3|こういうことも、するのですか? FE_61_akatsuki_34a_1_x030_c.mp3|はい? FE_61_akatsuki_34a_1_x031_c.mp3|なぜですか?暁月はもう大人です。学んでおかないと、こういう機会が訪れた時、困ってしまいます FE_61_akatsuki_34a_1_x032_c.mp3|はい? FE_61_akatsuki_34a_1_x033_c.mp3|詳しく教えて欲しいです。この行いにはどんな意味があるのでしょうか? FE_61_akatsuki_34a_1_x034_c.mp3|剣丞、どうして黙っているのですか?教えてください。殿方はこういう体位が嬉しいのですか? FE_61_akatsuki_34a_1_x035_c.mp3|はい、これが相談です FE_61_akatsuki_34a_1_x036_c.mp3|今から剣丞に抱かれようと思っているのに、まだ知識が足りていません。早く教えて欲しいです FE_61_akatsuki_34a_1_x037_c.mp3|あなたのために、床上手になりたいんです FE_61_akatsuki_34a_1_x038_c.mp3|本気です。ふしだらな女だと思いますか? FE_61_akatsuki_34a_1_x039_c.mp3|こんな女は嫌いですか? FE_61_akatsuki_34a_1_x040_c.mp3|剣丞 FE_61_akatsuki_34a_1_x042_c.mp3|はい…これを、今夜は試してみたいです。私一人で FE_61_akatsuki_34a_2h_x001_c.mp3|あ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x002_c.mp3|ううぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x003_c.mp3|剣丞のおち●ちん…この前よりも大きくなっていませんか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x004_c.mp3|んっ、ぐ…すごく大きい…やはり、前に見た時よりも太く、長く感じます FE_61_akatsuki_34a_2h_x005_c.mp3|っ!そんなはずはありません FE_61_akatsuki_34a_2h_x006_c.mp3|馬鹿にしないでください FE_61_akatsuki_34a_2h_x007_c.mp3|私は大人です。大人なので…お、お、おち●ちんなんて、怖くも何ともありません FE_61_akatsuki_34a_2h_x008_c.mp3|ですが FE_61_akatsuki_34a_2h_x009_c.mp3|て、手順というものがあるのです。まずは手で擦るところから始めるものなのです FE_61_akatsuki_34a_2h_x010_c.mp3|それでは触ります FE_61_akatsuki_34a_2h_x011_c.mp3|わっ!? FE_61_akatsuki_34a_2h_x012_c.mp3|い、いえ…改めて触ると本当に硬くて…まるで鉄の棒みたいです FE_61_akatsuki_34a_2h_x013_c.mp3|先っぽはもっと大きくて…笠の張り具合は松茸によく似てます FE_61_akatsuki_34a_2h_x014_c.mp3|前回はじっくり拝見できませんでしたから…それに…んっ、匂いも…ものすごく、濃いです…剣丞の匂い FE_61_akatsuki_34a_2h_x015_c.mp3|え…嫌でしたか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x016_c.mp3|。恥ずかしい FE_61_akatsuki_34a_2h_x017_c.mp3|私と一緒で、剣丞も恥ずかしいんですね? FE_61_akatsuki_34a_2h_x018_c.mp3|ふふ…それでは…次は舐めてもいいですか?剣丞のおち●ちん…この、春画みたいに舌で舐めても大丈夫ですか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x019_c.mp3|はい、失礼します FE_61_akatsuki_34a_2h_x020_c.mp3|れぇ…ろ…ぺ、ろろ FE_61_akatsuki_34a_2h_x021_c.mp3|ちろ…れろ…るっ…れろ…んっ…るっ…れろ…ちぃろ FE_61_akatsuki_34a_2h_x022_c.mp3|んるぅ…る…ちぃる、れ FE_61_akatsuki_34a_2h_x023_c.mp3|んるるるっ、るるっ、ろっるる…んぅ~…れっ、るっ…んるっ…ちるちろっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x024_c.mp3|んんるる…るるっ、るるろろ…ここが、感じやすいのですよね?おしっこの、出る穴が FE_61_akatsuki_34a_2h_x025_c.mp3|んんぅるるる…れるるるっ、んるるるる…っ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x026_c.mp3|んンンンっ、んっ、んんンンっ!んるっ、んるちろんるるろろ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x027_c.mp3|るっ…んっ?つらいのですか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x028_c.mp3|ふふっ…それでは…んっ、れぇろぉぉ FE_61_akatsuki_34a_2h_x029_c.mp3|ここも…んぅ、るぅろ…んるっ、ちるぅ…んれろ、ちるろぉ FE_61_akatsuki_34a_2h_x030_c.mp3|んちる…ちぃる…れるっ、ちろ FE_61_akatsuki_34a_2h_x031_c.mp3|んん?ここ?ちるちる FE_61_akatsuki_34a_2h_x032_c.mp3|んー FE_61_akatsuki_34a_2h_x033_c.mp3|んっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x034_c.mp3|咥えますよ? FE_61_akatsuki_34a_2h_x035_c.mp3|あむ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x036_c.mp3|あむぅ…ふっ…んっ…ここ? FE_61_akatsuki_34a_2h_x037_c.mp3|ん…ん~…どこれすふぁ?んっ、んむぅ…あっ、見つけまひた、ここれすね? FE_61_akatsuki_34a_2h_x038_c.mp3|おひりの穴に…指、入れまふ FE_61_akatsuki_34a_2h_x039_c.mp3|さらに入れまふ…んンンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x040_c.mp3|あむぅ…ふむ、んっんんぅ…ろこ、れすか?ろこにあるろ FE_61_akatsuki_34a_2h_x041_c.mp3|ふむうう…ここ?違いまふか…んっ、見つからなひ…んんむ、んむ…ここ? FE_61_akatsuki_34a_2h_x042_c.mp3|むぷぅっ!?ンっ…ここ、れすね? FE_61_akatsuki_34a_2h_x043_c.mp3|はひ…本当らのか、不思議れしたが…本当れひた。お尻の穴れ、感じたりするのれすね? FE_61_akatsuki_34a_2h_x044_c.mp3|。くぽっ、んぽっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x045_c.mp3|んっ、ちゅぽっ…つぽ、くっぽっ…ちゅっ、ちゅぽっ…じゅっぽ、ちゅぽっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x046_c.mp3|ちゅっぽっ…ふぁ、はひ、考えたら…おち●ちん、あそこに…入れたり、出ひたり、しゅるものでひゅから…んっ…口れも、同じように FE_61_akatsuki_34a_2h_x047_c.mp3|ンっ…ぽぉっ、じゅぽっ…ちゅっぽっ、んっ、んぅっ、じゅるっ…ぽっ、ちゅっ、ぽん…じゅっぽぉ、ちゅぽぽぽぽぽっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x048_c.mp3|んんんぅぽおぉっ…じゅるるっ、ぽんっ!はむぅ…ふぅうん…ちゅちゅっ、じゅるれるっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x049_c.mp3|じゅべるぅ…じゅるれるっ…んんぅるぅぅ…んっ、ふぽっ!じゅっ、ぷぅる…ちぢゅるれるじゅるっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x050_c.mp3|ふっ、ぅうん…んぽっ、くぽぉ…ちゅぼっ、くぽんっ、ちゅぼっ、ちゅぽっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x051_c.mp3|くぷふふ…んんっ、んっぽっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x052_c.mp3|んふぅ…ふっ、じゅるるっ…じゅぽっ、ずぽっ、じゅっぽっ、むぼっ!ふっ、ふぅっ、ふぅっ、ふんっ…んっ、ンっ、ンふぅっ、ふっふぅっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x053_c.mp3|ふふぅ…んふっ、ふぅんンっ!んんぅっ、ンっ!んんンンっ!んっんんンンぅっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x054_c.mp3|んんンンぅぅ~~~っ、んっ、んんぅっ!じゅるるぅっ…ふぅんっ、ちゅるっ、じゅぷぷぷっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x055_c.mp3|んずるぅ…じゅぷるっ!ふんっ、ぅんっ、んっんんん…お尻の穴、もっと責めまふ!指れっ…ほじりまふっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x056_c.mp3|むちゅるるぅ…じゅるるっ!じゅるぽっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x057_c.mp3|ンっ…精液でひゅか?ふぁひっ、ろうぞ出してくだひ…んじゅるる、むちゅるっ、全部…んんっ、飲んであげまふふぁら FE_61_akatsuki_34a_2h_x058_c.mp3|んっ、んんぅんンっ、ふンっ、フゥッ!じゅぷっ、ずぢゅるぅっ、じゅるっ!じゅぽんっ!くっぽ、くっぽっ、んぼっ、ちゅぼぼォッ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x059_c.mp3|ふぅんンンっ、むふんっ!ちゅぼんっ、じゅぽぉンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x060_c.mp3|じゅるるるずぅっ!ずずっ、じゅぞぞぞぉぉっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x061_c.mp3|んぷくふううっ!?んむぅううぷううううっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x062_c.mp3|くぷぷうっ!あぷっ、ぴゅぶっ!んっ、んんんぅうっ…んっ、くっ、ごぷっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x063_c.mp3|むぐぐぷっ!?くぶぴゅっ、ぷひゅっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x064_c.mp3|んんっ!んっんんンぅ…んぐっ、んっ!んっ、くっ…ごくぅっ…ごっく FE_61_akatsuki_34a_2h_x065_c.mp3|んんんんンンンンぅぅううんンンぅぅぅ~~~っ!! FE_61_akatsuki_34a_2h_x066_c.mp3|ンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x067_c.mp3|んっ…んんぅう…んぐっ、ごく…っ FE_61_akatsuki_34a_2h_x068_c.mp3|っ…飲みまふ、平気れふから…んっ、んんぅ…ごくっ…ごっ…ぷっ!? FE_61_akatsuki_34a_2h_x069_c.mp3|けぷっ、けほっ!えほん、けほんっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x070_c.mp3|はぁぁぁ…えほっ、けほっ!はぁ、はぁ、はぁぁ…はぁはぁ FE_61_akatsuki_34a_2h_x071_c.mp3|どうでしたか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x072_c.mp3|気持ちよかったですよね?私のお口で、満足できましたか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x073_c.mp3|はい。そう見えました。この前よりも、ずっと感じていましたよね? FE_61_akatsuki_34a_2h_x074_c.mp3|むぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x075_c.mp3|ふふふ、それでいいのです FE_61_akatsuki_34a_2h_x076_c.mp3|はぁ…まだ、終わっていませんよ? FE_61_akatsuki_34a_2h_x077_c.mp3|さあ…私をもらってください FE_61_akatsuki_34a_2h_x078_c.mp3|もちろんです。大人ですから…こ、怖くないですよ? FE_61_akatsuki_34a_2h_x079_c.mp3|はぁぁ…剣丞 FE_61_akatsuki_34a_2h_x080_c.mp3|剣丞の、すごい…あんなに射精したのに、まだこんなに太くて、大きい FE_61_akatsuki_34a_2h_x081_c.mp3|ふふ…私も…胸が、ドキドキ…苦しいぐらいです…はぁ FE_61_akatsuki_34a_2h_x082_c.mp3|ぁっ…ま、待ってください FE_61_akatsuki_34a_2h_x083_c.mp3|本で…読みました。その、男と女は…睦む時は、まず最初に接吻を…交わすんですよね? FE_61_akatsuki_34a_2h_x084_c.mp3|はい。きすとも言うのですか?して欲しいと、言いますか…そういう流れだと思いますので FE_61_akatsuki_34a_2h_x085_c.mp3|んっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x086_c.mp3|んっ…ふぁ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x087_c.mp3|ちゅ…んんっ…ちゅぅっ、ちゅっ…ふぁ…ぁぁ…これが、きす FE_61_akatsuki_34a_2h_x088_c.mp3|ン…不思議な、気分になっています…胸が熱くて、何かに満たされていくみたいで FE_61_akatsuki_34a_2h_x089_c.mp3|んんっ…んちゅっ…ちゅぅっ、ちゅっちゅ…っ FE_61_akatsuki_34a_2h_x090_c.mp3|んっ…んンンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x091_c.mp3|はい…ちゅっ…入れて FE_61_akatsuki_34a_2h_x092_c.mp3|あぅううあ!あぐぅ…ふぅうぐ…っ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x093_c.mp3|くぅんんっ!んンンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x094_c.mp3|痛くぅ…ない、ですっ…き、きてください、剣丞…おち●ちん、膣内に入れて…わ、私を…あなたのものにしてください! FE_61_akatsuki_34a_2h_x095_c.mp3|んんんんぅううっ!んぐぅうううんンンっ!! FE_61_akatsuki_34a_2h_x096_c.mp3|んっ…はぁぁ…くっ…ぅうっ…はぁ、はぁぁっ…はぁはぁはぁ FE_61_akatsuki_34a_2h_x097_c.mp3|はぁ、はい…わかります…剣丞の太い、硬いのが…私に入っているの…はぁぁぁ…感じる FE_61_akatsuki_34a_2h_x098_c.mp3|お腹の中が…熱いです…あぁぁぁぁ FE_61_akatsuki_34a_2h_x099_c.mp3|はふぅ…ふっ…はぁ、はい FE_61_akatsuki_34a_2h_x100_c.mp3|あ…んんく…んっ、んンっ…はぁ、ふっ…くぅふ…はぅぅぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x101_c.mp3|あぁん…んんぅっ…ぅっ、ふっ…はぁぁ、はぁ…熱い棒が…お腹の中、混ぜてます FE_61_akatsuki_34a_2h_x102_c.mp3|い、いえ、少しずつ痛みが…はぁぁぁ…引いてきて…も、もう大丈夫だと…んっ…思います…剣丞、もっと動いて…我慢しなくて、いいですよ? FE_61_akatsuki_34a_2h_x103_c.mp3|おち●ちんで、あそこの中…つ、突くんですよね?ちゃんと知ってますから…う、動かしてください FE_61_akatsuki_34a_2h_x104_c.mp3|あっ…あぅぅ…ふくっ…んっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x105_c.mp3|はぅうん…んんぅっ、くぅんん…はぁ、ぁっ…ぁっ、きてる…剣丞の、おち●ちんが…んっ、んんっ…私を突いていますぅ…んンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x106_c.mp3|はいぃ…まだ少しだけ…んっ、ズキズキしますけれど…ぁぁはぁっ…それよりも…はぁ、ん…あそこの奥が…はぁぁぁ…熱くなってきて FE_61_akatsuki_34a_2h_x107_c.mp3|はぁぁん…あんっ、ふぅぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x108_c.mp3|ほ、本当ですか?剣丞のおち●ちん…私の膣内で、感じてくれていますか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x109_c.mp3|はい…あぅ、ですが…初めてなので、まだ…んんっ、よ、よくわからないです…はぁぁ、はぁ、でもぉ FE_61_akatsuki_34a_2h_x110_c.mp3|こうして繋がっていると…も、もっと欲しくなります…剣丞に、もっとぉ…激しくして、欲しいです…はぁ、はぁぁ…はぁっ、はっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x111_c.mp3|はぅっ…くぅんんっ!はんっ、あっ、あんっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x112_c.mp3|あぁっ、ふぁっ、はぁっ、あっ…ああんっ、はんっ、剣丞っ…剣丞ぇっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x113_c.mp3|はぅうひゃんっ、あんっ、ひぁっ…すごいっ、ふぁっ…あっ、これが…殿方とっ…剣丞とぉ…するっ、睦むっていうことっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x114_c.mp3|はいぃっ、全然、痛くないですっ…あんっ、んっ、でも、でもぉ…ふぁぁっ、あそこが…変な感じになってるっ…あんっ、熱いっ…切なくてぇ FE_61_akatsuki_34a_2h_x115_c.mp3|ひわぁっ、ふわっ、はわっ、あっ!?剣丞っ、は、激しいですっ…ひうううんっ、そんなに激しくっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x116_c.mp3|ひんっ!?あっ、あぁっ、ひわっ…ふあああっ!? FE_61_akatsuki_34a_2h_x117_c.mp3|あっ…ああああっ!ひああああぁぁぁっ!! FE_61_akatsuki_34a_2h_x118_c.mp3|ああぁふっ!くふうっ!ふっふうう!! FE_61_akatsuki_34a_2h_x119_c.mp3|んん…んんくぅ…はんんぅっ…はぁっ、ふぅぁっ…はぁぁぁはぁぁぁぁ FE_61_akatsuki_34a_2h_x120_c.mp3|あぁぁぁぁ FE_61_akatsuki_34a_2h_x121_c.mp3|いく?つまり…達していたということですか?んん…自分ではよくわからないですが…確かに、初めての感じでした FE_61_akatsuki_34a_2h_x122_c.mp3|そうですよ。大人ですから…剣丞の相手だって、こうして立派に務まるんです FE_61_akatsuki_34a_2h_x123_c.mp3|んっ FE_61_akatsuki_34a_2h_x124_c.mp3|まだ終わりじゃないですよね?剣丞は子種を出していないです FE_61_akatsuki_34a_2h_x125_c.mp3|なぜですか? FE_61_akatsuki_34a_2h_x126_c.mp3|もう…子供扱いしないでください。私は大人ですから、続けても平気なのです。剣丞も最後までいかせます FE_61_akatsuki_34a_2h_x127_c.mp3|そう言ってます FE_61_akatsuki_34a_2h_x128_c.mp3|むぅ…何がおかしいのですか FE_61_akatsuki_34a_2h_x129_c.mp3|あふっ!ぁっ…ううんっ!はん、んっんンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x130_c.mp3|あぁああふっ!ひふっ、あぁううっ…剣丞っ、激しいっ…ぁっ、あっ!こ、こんなっ…初めからっ、激しくぅっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x131_c.mp3|くふぅうっ、ううぅっ…そうですよ?こんなの、平気…あっ!?んっ、くぅんンっ!あんっ、んっんんぅっ…へ、平気っ、平気なのです…っ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x132_c.mp3|ひぅうっ!?ひんっ、あぁっ、あんんううぅっ、平気、ですけどっ…ひぅうぁっ!ぁっ、あっ、ちょっとだけっ…剣丞ぇ…ちょっとっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x133_c.mp3|んんンンぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x134_c.mp3|んちゅる…ちゅっ、ちゅぷる FE_61_akatsuki_34a_2h_x135_c.mp3|あんぅ…ちゅぷるっ、ちゅるろ、れぇろ…んっ、るぅうんっ…れるっ、れるれろ FE_61_akatsuki_34a_2h_x136_c.mp3|んぅうるろぉ、れるぉ…れろろっ、んっ、るぅるっ…えるるっ、れぇろぉ~~ FE_61_akatsuki_34a_2h_x137_c.mp3|んふっ、ふぅうっ…ふぅふっ!んっ、んんン…ふぅんっ、んっ…ちゅっ…んんンンンっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x138_c.mp3|んぷぁっ…ふぁっ、はいぃっ、あっ、あっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x139_c.mp3|んんっ、ンっ…はいっ、私もっ…ふわぁんっ、あっ、またぁっ…もう、いっ、いきそうですっ!剣丞の、おち●ちんで…い、いっぱい突かれて…っ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x140_c.mp3|はぁっ、はぁっ、接吻もっ…きすもいっぱいされてっ…ひわぁっ!あんっ、あっ、いっちゃうっ…はんんぅううっ、またいきますぅっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x141_c.mp3|ああぁぁぁああぁっ!ひっあああぁぁああぁぁ~~~っ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x142_c.mp3|あぁああっ、はんんぅっ!あんっ!あぁっ!いくぅっ、うっ!いくっ、いくううううっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x143_c.mp3|ふわああああぁぁぁぁああぁぁぁ~~~っ!! FE_61_akatsuki_34a_2h_x144_c.mp3|ああああふううぅっ、す、しゅごいっ!しゅごいですっ、剣丞ぇっ…お腹にぃ、たくさんっ…あぁっ、熱いのが出てますぅぅぅ~~~っ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x145_c.mp3|はぁっ、はひゅぅううんっ!あんんぅうはんぅううっ!もっと、もっとくださいぃっ!剣丞の熱いのでっ…私の膣内っ、いっぱいにしてくださぁいっ! FE_61_akatsuki_34a_2h_x146_c.mp3|ひわぁぁぁあああぁぁぁぁっ!! FE_61_akatsuki_34a_2h_x147_c.mp3|ふわぁぁぁ…あぁっ…ひゅぅぁぁ…あぁ、あっ、熱いです…お腹の中、すごく熱い…子種…口で飲むより…もっと熱く感じます FE_61_akatsuki_34a_2h_x148_c.mp3|あ…んっ…溢れてます…おち●ちん、入ったままの…私のあそこから…んっ…精液が泡立って…はぁ、はぁはぁ…溢れてるぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x149_c.mp3|はぁぁぁ…剣丞…さっきの、接吻…舌、入れてきましたよね? FE_61_akatsuki_34a_2h_x150_c.mp3|嫌だったら、私も舌を剣丞の口に入れたりしないです FE_61_akatsuki_34a_2h_x151_c.mp3|驚きません。本で読んで知っていましたし、第一、私は大人なので FE_61_akatsuki_34a_2h_x153_c.mp3|ぅぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x154_c.mp3|ぁっ…ふぁっ…ちゅっ、むぅうぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x155_c.mp3|ちゅう…ちゅっるっ…んんぅっ、剣丞…ちゅっ、ちゅっ…んるっ、ちゅっるぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x156_c.mp3|んぅ、えぇる…ちゅっ、じゅるるるぅ…んっ、ちゅる…んっ、もっとぉ…じゅっ、ぢゅる…ちゅぷるっ、んっ、んんぅ FE_61_akatsuki_34a_2h_x157_c.mp3|んっ…大人なので、何度でも欲しくなります…ちゅっ、るっ…剣丞…夜はまだ、長いですよ? FE_61_akatsuki_34a_2h_x158_c.mp3|あん…ちゅっ、ちゅるぢゅる FE_61_izayoi_30a_1_x001_c.mp3|私にですか? FE_61_izayoi_30a_1_x002_c.mp3|わかりました。人払いをさせましょう。もうしばらくお待ちください。さっさと済ませてしまいますので FE_61_izayoi_30a_1_x003_c.mp3|明日からも使う部屋なのですから、念には念を入れて綺麗にするように。北条は部屋の掃除もできないのかと笑われてしまいますよ FE_61_izayoi_30a_1_x004_c.mp3|では、姉さま方を呼んで参ります FE_61_izayoi_30a_1_x005_c.mp3|これが私の仕事ですから FE_61_izayoi_30a_1_x006_c.mp3|姉さま方、もう少しお静かに。せっかく人払いをしたのですから FE_61_izayoi_30a_1_x007_c.mp3|それは、ぜひお聞かせ願いたいです。 FE_61_izayoi_30a_1_x008_c.mp3|そうだとしても…親族として、お聞きしておかなければ。そうですよね、姉様 FE_61_izayoi_30a_1_x009_c.mp3|はい。姉さまは大きく構えていてください FE_61_izayoi_30a_1_x010_c.mp3|朝倉義景公が鬼となり、今や越前は鬼の蔓延る国となっていると聞いておりますが FE_61_izayoi_30a_1_x011_c.mp3|―義景公が鬼火に打たれた鬼、であると? FE_61_izayoi_30a_1_x012_c.mp3|金ヶ崎の退き口…ですね。鬼達は明確に作戦を持って行動していたと聞いています FE_61_izayoi_30a_1_x013_c.mp3|三日月ちゃんの言う通りです。鬼の力を欲してなんかいません FE_61_izayoi_30a_1_x014_c.mp3|!! FE_61_izayoi_30a_1_x015_c.mp3|泣く…どころか、死んでしまいます FE_61_izayoi_30a_1_x016_c.mp3|ね、姉さま!まだ剣丞どののお話は終わっていません FE_61_izayoi_30a_1_x017_c.mp3|何でしょう? FE_61_izayoi_30a_1_x019_c.mp3|!? FE_61_izayoi_30a_1_x021_c.mp3|そ、そうですね…あ、危ないと思います FE_61_izayoi_30a_1_x022_c.mp3|わ、私も大丈夫です FE_61_izayoi_30a_1_x023_c.mp3|!! FE_61_izayoi_30a_1_x024_c.mp3|こ、こほん!!わ、私が分かりますから、そ、その続きをお願いします FE_61_izayoi_30a_1_x025_c.mp3|ごくり FE_61_izayoi_30a_1_x026_c.mp3|く、口はどうでしょうか…今回は口ではないような FE_61_izayoi_30a_1_x027_c.mp3|でっ、ですよね…あ、お、お続けになってください! FE_61_izayoi_30a_1_x028_c.mp3|――ひえっ!!? FE_61_izayoi_30a_1_x029_c.mp3|わっ、私がわかり、わかりますからっ。ど、どうぞ、最後までっ! FE_61_izayoi_30a_1_x030_c.mp3|ご、ご説明、ありがとうございました FE_61_izayoi_30a_1_x031_c.mp3|委細承知いたしました。北条“暁月”氏規、新田剣丞どのの申し出を承認致しましょう FE_61_izayoi_30a_1_x032_c.mp3|他に手立てはないのですから FE_61_izayoi_30a_1_x033_c.mp3|いいのです。二人は世事に慣れていないだけですから FE_61_izayoi_30a_1_x034_c.mp3|そ、それほどでもありません。姉さま達もいずれお知りになる日がくると思います FE_61_izayoi_30a_1_x036_c.mp3|姉様方、大事なことをお忘れでは? FE_61_izayoi_30a_1_x037_c.mp3|私からも―感謝申し上げます FE_61_izayoi_30a_1_x038_c.mp3|では、姉様方。私は剣丞どのを部屋にお送りして参ります FE_61_izayoi_30a_1_x039_c.mp3|新田剣丞どの。姉たちのこと、見下さないでやってください FE_61_izayoi_30a_1_x040_c.mp3|それは、蕩すということでしょうか? FE_61_izayoi_30a_1_x041_c.mp3|そう、ですか FE_61_izayoi_30a_1_x043_c.mp3|先生、ですか FE_61_izayoi_30a_1_x044_c.mp3|姉についてそんなことを言われたのは初めてですね FE_61_izayoi_30a_1_x045_c.mp3|憧れ? FE_61_izayoi_30a_1_x047_c.mp3|これは、嬉しいということなんだなと、考えていました FE_61_izayoi_30a_1_x048_c.mp3|氏康も綱成も、日の本に名を馳せる名将。私達はその娘であり姪ですから、どうしても比べられてしまいます FE_61_izayoi_30a_1_x049_c.mp3|特に姉二人は誤解を受けやすくて…家臣からも侮られることが多いんです FE_61_izayoi_30a_1_x050_c.mp3|十六夜姉さまも、自分が家臣に侮られていることは分かっているんです。それを悲しくも思っている FE_61_izayoi_30a_1_x051_c.mp3|でも、北条の嫡子という立場は変えられない。とすれば、少しでも認められなければと頑張って、いつも気を張って FE_61_izayoi_30a_1_x052_c.mp3|そんなことしなくても、姉さまはとても大きな器量を持つというのに FE_61_izayoi_30a_1_x053_c.mp3|はい。姉の器は常人には理解できないほど大きいと信じています FE_61_izayoi_30a_1_x054_c.mp3|穴のない器とはいいませんし、穴の開いたところ全てが直るとも思えません。でも、そのような穴は塞げばいいのです FE_61_izayoi_30a_1_x055_c.mp3|その穴を塞ぐ―それが、私の役目だと思っています FE_61_izayoi_30a_1_x056_c.mp3|わ、私は尊敬されるような大したことはしていません FE_61_izayoi_30a_1_x057_c.mp3|懐かしい? FE_61_izayoi_30a_1_x058_c.mp3|私も二人の姉に憧れています FE_61_izayoi_30a_1_x059_c.mp3|わかる。憧れてはいるけど、でも、ああはなりたくないと思う気持ちもある FE_61_izayoi_30a_1_x060_c.mp3|こくり FE_61_izayoi_30a_1_x061_c.mp3|―ありがとう FE_61_izayoi_30a_1_x062_c.mp3|こくっ FE_61_izayoi_30a_1_x063_c.mp3|思わず心中を吐露してしまった。御免状なんて面妖なものが出されるだけのことはある、のかな FE_61_izayoi_30a_1_x064_c.mp3|ううん。いい人ではある…かな FE_61_izayoi_33a_1_x001_c.mp3|すいません、そんなことまで手伝ってもらって FE_61_izayoi_33a_1_x002_c.mp3|それでもありがたいです。 FE_61_izayoi_33a_1_x003_c.mp3|そればかりは十六夜姉さまに覚えていただくしかないですからね。通しで一度練習もしておかないと FE_61_izayoi_33a_1_x004_c.mp3|それくらいなら他の人に FE_61_izayoi_33a_1_x005_c.mp3|ありがとうございます、姉さま FE_61_izayoi_33a_1_x006_c.mp3|なにをやっておられるのやら FE_61_izayoi_33a_1_x007_c.mp3|お疲れ様です、十六夜姉さま FE_61_izayoi_33a_1_x008_c.mp3|正直、生きた心地がしませんでした FE_61_izayoi_33a_1_x009_c.mp3|そ、そんなことはありません!今日の十六夜姉さまはご立派でした!まさしく御本城様のお姿でしたよ! FE_61_izayoi_33a_1_x010_c.mp3|本当です。改めて、おめでとうございます。御本城様 FE_61_izayoi_33a_1_x011_c.mp3|ね、姉さま FE_61_izayoi_33a_1_x012_c.mp3|なんでしょう? FE_61_izayoi_33a_1_x013_c.mp3|それは…まぁ、至極当然のことではないでしょうか? FE_61_izayoi_33a_1_x014_c.mp3|なるほど。でしたら早くお呼びしないといけませんね。遅くなればなるほど他の方に…特に母様が虎視眈々と剣丞を狙っているでしょうから FE_61_izayoi_33a_1_x015_c.mp3|この時間でしたら大丈夫でしょう。人を向かわせますから FE_61_izayoi_33a_1_x016_c.mp3|その前に、まずは言うべきことを FE_61_izayoi_33a_1_x017_c.mp3|お世話になりました! FE_61_izayoi_33a_1_x018_c.mp3|未熟な身ではありますが、これからも十六夜姉さまを支えていきます FE_61_izayoi_33a_1_x019_c.mp3|連合への正式な参加について、色々と確認させていただければと FE_61_izayoi_33a_1_x020_c.mp3|申し訳ありません。改めて具体的なお話が聞ければと思ったのです。たとえば、他国との関や税の扱いとか FE_61_izayoi_33a_1_x021_c.mp3|お時間をとっていただけるなら嬉しいです。剣丞隊の頭脳とも呼ばれるお二人とはお話したいと思っていたので FE_61_izayoi_33a_1_x022_c.mp3|ありがとうございます FE_61_izayoi_33a_1_x023_c.mp3|思ったより、きちんとしているのですね FE_61_izayoi_33a_1_x024_c.mp3|でしたら、織田、長尾、武田の当主もですね FE_61_izayoi_33a_1_x025_c.mp3|十六夜姉さま、いけません。三日月姉さんや私ならばともかく、そこはやはり、正室を主張しませんと! FE_61_izayoi_33a_1_x026_c.mp3|髪の美しさでは十六夜姉さまも負けていません! FE_61_izayoi_33a_1_x027_c.mp3|お家流と女性としての魅力に関係はありません!それに態度をころころ変えるのを好まない男性もいるのです! FE_61_izayoi_33a_1_x028_c.mp3|十六夜姉さま、軍略など学べば自ずと身につくものです! FE_61_izayoi_33a_1_x029_c.mp3|確かに一葉さまには正妻の貫禄があります。他の皆様もそれぞれの魅力がおありでしょう FE_61_izayoi_33a_1_x030_c.mp3|しかし、十六夜姉さまには他の皆様には持ち得ない魅力があります FE_61_izayoi_33a_1_x031_c.mp3|笑顔です! FE_61_izayoi_33a_1_x032_c.mp3|ふむ…母様はさっき説明して頂いたような奥の仕組みは絶対に嫌がるでしょうし、特別な愛妾のような位置を確保したのでしょう FE_61_izayoi_33a_1_x033_c.mp3|そうですね。十六夜姉さまは御本城様なんですよ?ここできちんと主張しておかないと、北条の発言権が弱くなることもあるかもしれません FE_61_izayoi_33a_1_x034_c.mp3|母様の手前、遠慮される気持ちもわかりますが FE_61_izayoi_33a_1_x035_c.mp3|剣丞、十六夜姉さまを正室にしてくださいませんか? FE_61_izayoi_33a_1_x036_c.mp3|姉さま! FE_61_izayoi_33a_1_x037_c.mp3|北条家は連合に入り、私達姉妹もあなたにお仕えさせていただきます FE_61_izayoi_33a_1_x038_c.mp3|あなたは北条が滅んでいたかもしれない危機を救ってくれた恩人なんです FE_61_izayoi_33a_1_x039_c.mp3|そういう行きすぎた謙遜は、謙遜を通り越して厭味ですよ、剣丞 FE_61_izayoi_33a_1_x040_c.mp3|このまま剣丞に何も褒美をあげられなかったら、北条は信賞必罰もできぬのかと笑われてしまいます FE_61_izayoi_33a_1_x041_c.mp3|名誉のために命を賭ける奴なんていない。剣丞が言ったことですよ? FE_61_izayoi_33a_1_x042_c.mp3|剣丞がその、渋られるのはわかります。私も正直反対だったというか…私なりに理由もあって FE_61_izayoi_33a_1_x043_c.mp3|違う!違う、んです。その、理由というのはですね FE_61_izayoi_33a_1_x044_a_c.mp3|三日月姉さんっ!? FE_61_izayoi_33a_1_x045_c.mp3|――っ!! FE_61_izayoi_33a_1_x046_c.mp3|べ、別に、ちゃんとお礼をしたかっただけです。下手くそだったら、その、恥ですから FE_61_izayoi_33a_1_x047_c.mp3|はあっ!? FE_61_izayoi_33a_1_x048_c.mp3|い、今からですかっ? FE_61_izayoi_33a_1_x049_c.mp3|し、知りません!だいたい、勢いってなんですかっ、剣丞も困っているではないですか! FE_61_izayoi_33a_1_x050_c.mp3|な、なんとっ FE_61_izayoi_33a_1_x051_c.mp3|お、遅いか早いかの違いですね、よく考えたら FE_61_izayoi_33a_2h_x001_c.mp3|ほ、本当に始まってしまいました FE_61_izayoi_33a_2h_x002_c.mp3|全く、見ていられませんね FE_61_izayoi_33a_2h_x003_c.mp3|こほん。いいですか、姉さまたち。お仕えするということは、殿方を満足させるということに他ありません FE_61_izayoi_33a_2h_x004_c.mp3|では問いますが、剣丞はこのままで満足ですか? FE_61_izayoi_33a_2h_x005_c.mp3|ほら、もっとしてほしいんじゃないですか FE_61_izayoi_33a_2h_x006_c.mp3|もちろんです。これでも勉強しましたから FE_61_izayoi_33a_2h_x007_c.mp3|そうですね、殿方を満足させる方法はいくつかありますが…ここはやはり奉仕から行うのが自然でしょう FE_61_izayoi_33a_2h_x008_c.mp3|奉仕にも手を使ったりお尻を使ったり色々ありますが FE_61_izayoi_33a_2h_x009_c.mp3|まずは奉仕の基本、口を使うのがいいと思います FE_61_izayoi_33a_2h_x010_c.mp3|なるほど、わかりました。では僭越ながら、姉さまたちに手本をご覧に入れましょう FE_61_izayoi_33a_2h_x012_c.mp3|ちゅるっ…ちゅ、ぺろっ FE_61_izayoi_33a_2h_x013_c.mp3|このように、ちゅる…男性器のこの傘のようになっている部分を、ちゅろっ…ちゅぅっ…舐めて、綺麗にしてさしあげるのです FE_61_izayoi_33a_2h_x014_c.mp3|こうして一通り舐めて綺麗にしてさしあげたら…ちゅじゅるっ…れろぉっ FE_61_izayoi_33a_2h_x015_c.mp3|今度は、竿の裏側を舐めて…ちゅろっ…肉棒をより硬く大きく怒張させるのです…ちゅるる、れりょ FE_61_izayoi_33a_2h_x016_c.mp3|さあ、姉さまたちも FE_61_izayoi_33a_2h_x017_c.mp3|ちゅるるっ、れろ…そのままではいけません、左右に動かしてあげてください FE_61_izayoi_33a_2h_x018_c.mp3|剣丞のにおい、さっきよりすっごく強くなってますよ…姉さまたちの舌がそんなに気持ちいいですか? FE_61_izayoi_33a_2h_x019_c.mp3|褒められると悪い気はしませんね…ちゅるっ、れりょ…んちゅる…れろっ、れりょっ FE_61_izayoi_33a_2h_x020_c.mp3|いいえ、十六夜姉さま、この程度はまだほんの手始めです。んちゅるっ…れりょっ、ちゅじゅっ…じゅるる FE_61_izayoi_33a_2h_x021_c.mp3|そうなんですよ、三日月姉さん。それでは、次に移りましょう FE_61_izayoi_33a_2h_x022_c.mp3|それはですね…睾丸と先端部分を口で奉仕してさしあげるのです FE_61_izayoi_33a_2h_x023_c.mp3|玉のことです FE_61_izayoi_33a_2h_x024_c.mp3|ちょっと面白かったですね。それ FE_61_izayoi_33a_2h_x025_c.mp3|このように、男性の弱点でもある睾丸は奉仕する上でも相当な快楽を与える重要な部位なのです FE_61_izayoi_33a_2h_x026_c.mp3|もちろんですよ FE_61_izayoi_33a_2h_x027_c.mp3|それでは十六夜姉さま、実際にお口でご奉仕を FE_61_izayoi_33a_2h_x028_c.mp3|そうです、竿を舐める時と同じように、まずは口付けをして FE_61_izayoi_33a_2h_x029_c.mp3|はい。そして、唇で咥えながら、舌で愛撫を FE_61_izayoi_33a_2h_x030_c.mp3|歯を立てないように気を付けて、時折吸い上げてください FE_61_izayoi_33a_2h_x031_c.mp3|三日月姉さんはどうしますか? FE_61_izayoi_33a_2h_x032_c.mp3|では三日月姉さんには…亀頭をお任せしましょう FE_61_izayoi_33a_2h_x033_c.mp3|おち●ちんの先端のことです。亀の頭に似ているでしょう? FE_61_izayoi_33a_2h_x034_c.mp3|はい。亀頭は睾丸よりも敏感ですから、なおさら歯を立てたりしないように。丹念に唾をまぶしながら吸い上げてください FE_61_izayoi_33a_2h_x035_c.mp3|三日月姉さん、お上手です FE_61_izayoi_33a_2h_x036_c.mp3|剣丞がしてほしいなら、してあげますよ FE_61_izayoi_33a_2h_x037_c.mp3|しょうがない人ですね FE_61_izayoi_33a_2h_x038_c.mp3|ちゅろっ…んちゅばっ、れりょ…れろっ…んちゅるる FE_61_izayoi_33a_2h_x039_c.mp3|んちゅるっ…れりょっ、ちゅば…れろぉ…ふふ、剣丞、さっきから腰が浮きっぱなしです FE_61_izayoi_33a_2h_x040_c.mp3|剣丞が段々と気持ちよくなってきているということですよ FE_61_izayoi_33a_2h_x041_c.mp3|んちゅろっ…れりょっ、れろぉ…ちゅる、ちゅるるる FE_61_izayoi_33a_2h_x042_c.mp3|それは剣丞が悦んでいる証拠です。どんどん吸い上げてください FE_61_izayoi_33a_2h_x043_c.mp3|剣丞のびくびく、どんどん大きくなってますね? FE_61_izayoi_33a_2h_x044_c.mp3|いつ出されてもいいですよ?三人で、ちゃんと受け止めますから! FE_61_izayoi_33a_2h_x045_c.mp3|ちゅろろっ…んちゅじゅ、じゅるっ…れりょりょ、じゅるるるうっ! FE_61_izayoi_33a_2h_x046_c.mp3|―っ!!? FE_61_izayoi_33a_2h_x047_c.mp3|こ、これが…男性が満足すると出る…子種です FE_61_izayoi_33a_2h_x048_c.mp3|剣丞、まだ溢れてきています FE_61_izayoi_33a_2h_x049_c.mp3|姉さま達、これで終わりではいけません。ちゃんと、汚れを拭ってさしあげないと FE_61_izayoi_33a_2h_x050_c.mp3|ちゅろっ、れろ…喉に引っかかる、たくましい精ですね FE_61_izayoi_33a_2h_x051_c.mp3|剣丞のおち●ちん、まだ大きいままです FE_61_izayoi_33a_2h_x052_c.mp3|まだ満足していないということです。十六夜姉さま、朧姉様や母様の次は、姉さまの番ですよ FE_61_izayoi_33a_2h_x053_c.mp3|ねぇ、剣丞…十六夜姉さまを FE_61_izayoi_33a_2h_x054_c.mp3|だ、大丈夫ですよ、十六夜姉さま。女性の身体は、その、ちゃんと受け容れられるようになっていますから FE_61_izayoi_33a_2h_x055_c.mp3|そ、そうですよ、恥ずかしがってばかりでは FE_61_izayoi_33a_2h_x056_c.mp3|わ、私達には見られ慣れているではないですか? FE_61_izayoi_33a_2h_x057_c.mp3|十六夜姉さまが大丈夫になるまで、剣丞は待ってくれますよ FE_61_izayoi_33a_2h_x058_c.mp3|三日月姉さん、初めての行為には痛みが伴うのです FE_61_izayoi_33a_2h_x059_c.mp3|い、いざ直に見る方が、なんだか信じられない気がしますね FE_61_izayoi_33a_2h_x060_c.mp3|い、痛みは大丈夫ですか? FE_61_izayoi_33a_2h_x061_c.mp3|で、ではやはり、入れる時は痛いのですか? FE_61_izayoi_33a_2h_x062_c.mp3|そ、それがその…だ、男性との行為ですからっ FE_61_izayoi_33a_2h_x063_c.mp3|じょ、女性も快感を感じるとその、女性器が濡れていくのですよ FE_61_izayoi_33a_2h_x064_c.mp3|きっとそれが気持ちいいということですよ FE_61_izayoi_33a_2h_x065_c.mp3|そ、その、この行為は男性と女性両方に快感を与える行為、なのでっ FE_61_izayoi_33a_2h_x066_c.mp3|そ、そんなに気持ちいいのですか? FE_61_izayoi_33a_2h_x067_c.mp3|は、はい。もう私から何か言う必要はなさそうです、ね FE_61_izayoi_33a_2h_x068_c.mp3|な、なんですかいきなり? FE_61_izayoi_33a_2h_x069_c.mp3|そ、そんなこと言われても…こ、困ってしまいますっ! FE_61_izayoi_33a_2h_x070_c.mp3|こっ、これは…は、恥ずかしいだけですからっ! FE_61_izayoi_33a_2h_x071_c.mp3|はぁっ…十六夜姉さま、いやらしすぎですっ FE_61_izayoi_33a_2h_x072_c.mp3|す、すごかったです FE_61_izayoi_33a_2h_x073_c.mp3|す、すぐに精を受けられるとは限りませんからっ!も、もしかしたらもしかするかもしれませんけど FE_61_izayoi_33a_2h_x074_c.mp3|け、剣丞、ちゃんと責任をとってくださいねっ! FE_61_izayoi_33a_2h_x075_c.mp3|い、十六夜姉さま…それで、その…ど、どうでしたか? FE_61_izayoi_33a_2h_x076_c.mp3|そ、そこまでお聞きしたいわけでは! FE_61_izayoi_33a_2h_x077_c.mp3|ま、まぁ、だいたいそういうことです、はい FE_61_izayoi_33a_2h_x078_c.mp3|でもその剣丞を絶頂させたのですから、十六夜姉さまもすごいんです FE_61_izayoi_33a_2h_x079_c.mp3|いやその、そういうものでもないと思うのですが FE_61_izayoi_33a_2h_x080_c.mp3|もう FE_61_izayoi_33a_3_x001_c.mp3|も、もう次の機会を!? FE_61_izayoi_33a_3_x002_c.mp3|わ、私ですかっ!?で、でもその、私も…今日は FE_61_izayoi_33a_3_x003_c.mp3|え、あ…そ、そうですね、剣丞に…お、お任せします FE_61_izayoi_33a_3_x004_c.mp3|そうだ。十六夜姉さま。少しお風呂に入りましょうか FE_61_izayoi_33a_3_x005_c.mp3|そ、それはお風呂に入ったあとでもできますから。いきますよ! FE_61_oboro_31a_1_x001_c.mp3|お待ちしておりました FE_61_oboro_31a_1_x002_c.mp3|奥の間に…部屋の四方を呪符で、朧姉様本人にも呪いに反応する特別な縄を打ち、緊縛の術法を施してあります FE_61_oboro_31a_1_x003_c.mp3|剣丞どの FE_61_oboro_31a_1_x004_c.mp3|はい FE_61_oboro_31a_1_x005_c.mp3|剣丞どのを信じます FE_61_oboro_31a_1_x006_c.mp3|はい FE_61_oboro_31a_1_x008_c.mp3|そこにいるのでしょう? FE_61_oboro_31a_1_x009_c.mp3|そんなところにいないで…二人とも FE_61_oboro_31a_1_x010_c.mp3|そばにいてください FE_61_oboro_31a_2h_x001_c.mp3|静かに FE_61_oboro_31a_3_x001_c.mp3|本なんか比べものにならないくらい FE_61_oboro_31a_3_x002_c.mp3|あっ FE_61_oboro_31a_3_x003_c.mp3|私がそばにいて欲しいと、二人にお願いしたんです!だから FE_61_oboro_31a_3_x005_c.mp3|よかった FE_61_oboro_31a_3_x006_c.mp3|剣丞どのっ FE_61_oboro_31a_3_x007_c.mp3|姉様を救ってくれてありがとう FE_61_oboro_31a_3_x008_c.mp3|ふぁっ!? FE_61_oboro_31a_3_x009_c.mp3|ふ、二人とも…まずは朧姉様を FE_61_oboro_31a_3_x011_c.mp3|あんなの、本当に入るのかな FE_61_oboro_31a_4_x001_c.mp3|申し訳ありません、私がもう少し上手く連合を動かせていたら FE_61_oboro_31a_4_x002_c.mp3|朧姉様 FE_61_oboro_31a_4_x003_c.mp3|そ、それは FE_61_oboro_31a_4_x004_c.mp3|は、はい FE_61_oboro_31a_4_x005_c.mp3|剣丞どの、ちょっと FE_61_oboro_31a_4_x006_c.mp3|朧姉様は、あの日のことを覚えておりません FE_61_oboro_31a_4_x007_c.mp3|剣丞どの…でも FE_61_oboro_31a_4_x008_c.mp3|わかりました FE_61_oboro_31a_4_x009_c.mp3|失礼します、お茶の用意が FE_61_oboro_31a_4_x010_c.mp3|そうですか FE_61_oboro_31a_4_x011_c.mp3|なにをしたの? FE_61_oboro_31a_4_x012_c.mp3|なるほど、それでこんなに嬉しそうな顔を FE_61_oboro_31a_4_x013_c.mp3|剣丞どの、あなたも罪な人ですね FE_61_oboro_31a_4_x014_c.mp3|いずれわかりますよ、いずれ FE_61_oboro_31a_4_x015_c.mp3|朧姉様、お茶が入りましたよ FE_61_oboro_31a_4_x016_c.mp3|いいえ、どういたしまして FE_61_oboro_32a_1_x001_c.mp3|母様や、朧姉さまに黙って決めたのは謝ります。でも、このまま同じように過ごしていたら…きっと、今回と同じ間違いをしてしまう気がするんです FE_61_oboro_32a_1_x002_c.mp3|はい。それに、剣丞なら今までの事でもそれなりに信用出来ますし FE_61_oboro_32a_1_x003_c.mp3|私を子供扱いしなくなるまでは剣丞で十分です FE_61_oboro_32a_1_x004_c.mp3|はーい FE_61_oboro_32a_1_x005_c.mp3|朧姉様? FE_61_oboro_32a_1_x006_c.mp3|そんな事はないと…思いますけど FE_61_oboro_32a_1_x007_c.mp3|それより剣丞は何をしに来られたんですか? FE_61_oboro_32a_1_x008_c.mp3|名月ですか! FE_61_oboro_32a_1_x009_c.mp3|名月は空さまと共に越後の復興に力を尽くしていますのでお伺いは出来ませんが、北条の血を継ぐものとして、気持ちは常にお姉さまたちと共にあります FE_61_oboro_32a_1_x010_c.mp3|はい FE_61_oboro_32a_1_x011_c.mp3|剣丞。私達のお手紙も、一緒に運んでもらってもいいですか? FE_61_oboro_32a_1_x012_c.mp3|そうだ剣丞。この手紙、朧姉様には? FE_61_oboro_32a_1_x013_c.mp3|はい。越後から戻った後も、ずっと名月のことを心配していましたから FE_61_oboro_33a_1_x001_c.mp3|では私も FE_61_oboro_34a_1_x001_c.mp3|剣丞!ちょうどいいところに…いま暇ですか? FE_61_oboro_34a_1_x002_c.mp3|ならひとつ頼まれてもらえないでしょうか FE_61_oboro_34a_1_x003_c.mp3|これから軍備と税についてのとりまとめを行うので、朧姉様を呼んできて欲しいのです FE_61_oboro_34a_1_x004_c.mp3|本来なら私たちだけでやるべきなのですが、まだ経験も少ないので助言をいただきたいのです FE_61_oboro_34a_1_x005_c.mp3|国と民を守るために、失敗はしたくありませんから FE_61_oboro_34a_1_x006_c.mp3|はい、おそらくお部屋にいらっしゃると思います FE_61_oboro_34a_1_x007_c.mp3|お願いしますね FE_61_oboro_34a_3_x001_c.mp3|失礼します、朧姉様はいらっしゃいますか? FE_61_oboro_34a_3_x002_c.mp3|申し訳ありません、先程ご助言いただいたことで、いまいちど確認させていただきたいことがありまして FE_61_oboro_34a_3_x003_c.mp3|ありがとうございます FG_00_common_17a_x001_c.mp3|御本城様。越後に潜入している配下の者から報せが入りました FG_00_common_17a_x002_c.mp3|龍は巣穴より追われた由 FG_00_common_17a_x003_c.mp3|はぁ…で、その瞬間に何をするんです? FG_00_common_20c_x001_c.mp3|風魔小太郎、御本城様の命により、ただいま越後に着任致しましたー FG_00_common_20c_x002_c.mp3|はい。あ、でも朧さまと名月さまのこと、心配していらっしゃいましたよ FG_00_common_20c_x003_c.mp3|名月さまを甘やかしまくりじゃないかって FG_00_common_20c_x004_c.mp3|本当ですかぁ? FG_00_common_20c_x005_c.mp3|なら良いんですけどー。 FG_00_common_20c_x006_c.mp3|なんなりと FG_00_common_20c_x007_c.mp3|りょーかいですけど…私がする必要あります?こっちは地黄八幡が指揮を執るんでしょ?なら小娘が率いる軍なんて、敵じゃないっしょ? FG_00_common_20c_x008_c.mp3|厄介?誰のことです、それ FG_00_common_20c_x009_c.mp3|例の男って…御本城様が興味津々って言ってた、あの男? FG_00_common_20c_x010_c.mp3|あの男、金ヶ崎で討ち死にしたって話だったのに、最近、ひょっこり姿を現したって噂、ありましたね。春日山に居たんだ FG_00_common_20c_x011_c.mp3|はあっ!?地黄八幡直属の草は、うちの連中の中でもマジ腕が立つ奴らを選んでるのに!一体どういうことよ? FG_00_common_20c_x012_c.mp3|伊賀の服部。この日の本の忍の間でもかなりの有名人じゃない。 FG_00_common_20c_x013_c.mp3|伊賀の服部を倒せば、相模の風魔の名は全国に轟きますからね。 FG_00_common_20c_x014_c.mp3|りょーかい。 FG_00_common_20c_x015_c.mp3|調査って何を? FG_00_common_20c_x016_c.mp3|へっ? FG_00_common_20c_x017_c.mp3|何か、ねぇ…考えすぎなんじゃ? FG_00_common_20c_x018_c.mp3|新田剣丞が宗瑞さまなら、配下はさしずめ御由緒六家ってところ?うーん…姫野はやっぱり考えすぎだと思うなー FG_00_common_20c_x019_c.mp3|りょーかい。じゃあ姫野の仕事は春日山の探索と、新田剣丞の調査ってことで FG_00_common_20c_x020_c.mp3|頼まれまーす! FG_00_common_20c_x021_c.mp3|伊賀の服部との喧嘩には口出ししないで欲しいの FG_00_common_20c_x022_c.mp3|忍には忍の戦があるってこと FG_00_common_20c_x023_c.mp3|ありがとそれじゃ、風魔の歩き組百名、姫野の指揮で動かすから、吉報を待っててねー FG_00_common_20c_x024_c.mp3|春日山からお客さんが来たみたい。人数は二人。一人は兵三十を連れて館に向かってきてます FG_00_common_20c_x025_c.mp3|兵を連れてる方は二つ引き両の旗を掲げてましたね FG_00_common_20c_x026_c.mp3|どうします?処理しちゃいましょうか? FG_00_common_20c_x027_c.mp3|伊賀の服部でした。こいつはこっちで処理しちゃって良いですよね? FG_00_common_20c_x028_c.mp3|ひゃっほ了解ー!それじゃあとは姫野にお任せってことでー FG_00_common_20c_x029_c.mp3|あら。暇なら姫野とお茶でもしな~い? FG_00_common_20c_x030_c.mp3|はぁ~い探したわよぉ、伊賀の服部ちゃん FG_00_common_20c_x031_c.mp3|相模の鬼姫、風魔こたろ──── FG_00_common_20c_x032_c.mp3|あ、ちょっと待つし!人の名乗りを邪魔して速攻で逃げるなんて卑怯過ぎぃ! FG_00_common_20c_x033_c.mp3|くっ FG_00_common_20c_x034_c.mp3|気が短いわね、服部!だけど! FG_00_common_20c_x035_c.mp3|一人ぐらい逃げたって、仲間がすぐに捕まえてくれるってね! FG_00_common_20c_x036_c.mp3|伊賀にもあんな可愛い子が居たなんてね。捕まえたあとはどうやって可愛がってあげようかなー FG_00_common_20c_x037_c.mp3|さぁここに居るのは姫野たちだけよ。ちゃっちゃと決着、付けちゃいましょうか。伊賀と風魔、どっちが強いかを…ねっ! FG_00_common_20c_x038_c.mp3|ほらほら!逃げてばかりじゃどうにもなんないでしょ!さっさと姫野に殺されなさいよ! FG_00_common_20c_x039_c.mp3|あったり前でしょ!姫を何だと思ってるの! FG_00_common_20c_x040_c.mp3|関八州にその名を響かす、風魔忍軍が棟梁、風魔小太郎なんだからねー! FG_00_common_20c_x041_c.mp3|きぃー!また外したぁ!あんたちょこまか動き過ぎなのよ! FG_00_common_20c_x042_c.mp3|伊賀の棟梁だってんなら、もっと正々堂々戦いなさいよねー! FG_00_common_20c_x043_c.mp3|ぐぬっ! FG_00_common_20c_x044_c.mp3|はぁ!?姫野を馬鹿扱いとか!はっ!意味わかんないんですけどー! FG_00_common_20c_x045_c.mp3|生意気過ぎて、ほんっとむかつく! FG_00_common_20c_x046_c.mp3|んもう!また逃げたぁーっ! FG_00_common_20c_x047_c.mp3|全くぅ。そんなに逃げ回ってて良いのかしら? FG_00_common_20c_x048_c.mp3|姫野を倒すのにそんなに時間をかけて、良いのかしらって言ってるの FG_00_common_20c_x049_c.mp3|時間が過ぎれば過ぎるほど、あんたの飼い主がどんどん危険な状況に追い込まれて行くのに FG_00_common_20c_x050_c.mp3|風魔忍軍は集団による作戦遂行が持ち味。つまり、姫野の他にもたくさん仲間が居るってことよ FG_00_common_20c_x051_c.mp3|さぁどうする?姫野を倒さないと、愛しのご主人様とはもう会えなくなっちゃうわよぉ FG_00_common_20c_x052_c.mp3|きゃはははは余裕無くなってやんのー!そんな斬撃、当たる訳ないでしょ! FG_00_common_20c_x053_c.mp3|ほらっ! FG_00_common_20c_x054_c.mp3|ふんっ、蹴り一発で地面に這いつくばるなんて、ほんっと弱っちいのー FG_00_common_20c_x055_c.mp3|あんな挑発に簡単に乗るなんて、あんたこそ馬鹿じゃないの FG_00_common_20c_x056_c.mp3|まぁそれだけ?あんたにとって、あの男が大切ってことなんでしょうけど FG_00_common_20c_x057_c.mp3|男なんかを弱点にしてるんじゃないわよ、薄汚い草の分際で! FG_00_common_20c_x058_c.mp3|はーつまんない。伊賀の服部がどれほどのものかって、楽しみにしてたのに。こんなに弱っちいなんてねー FG_00_common_20c_x059_c.mp3|もういいや、こいつ殺しちゃお FG_00_common_20c_x060_c.mp3|じゃあね、伊賀の服部さん FG_00_common_20c_x061_c.mp3|ちっ…誰も近づけるなって言ったのに、見張りの奴ら何してんのよ FG_00_common_20c_x062_c.mp3|あんた。確か将軍家の名代とか言ってた奴よね FG_00_common_20c_x063_c.mp3|あっそ。将軍家の名代なら、さっさとどっかに行きなさいよ。あんたを傷つけるつもりはないから FG_00_common_20c_x064_c.mp3|有り難いでしょ。 FG_00_common_20c_x065_c.mp3|将軍家の名代で、事態には介入しないとか言ってるくせに、春日山方の草を助けて良いの? FG_00_common_20c_x066_c.mp3|それぐらい姫野には朝飯前に決まってんでしょ FG_00_common_20c_x067_c.mp3|どういうことよ? FG_00_common_20c_x068_c.mp3|ふんっ…まぁそんなこと姫野にはどうでも良いんだけど。で?その女、どうするつもり?そいつは姫野の獲物なんだけど FG_00_common_20c_x069_c.mp3|なら、どうするっていうのよ? FG_00_common_20c_x070_c.mp3|そんなことさせると思ってるのっ!?力尽くでもあんたなんかには渡さないんだから! FG_00_common_20c_x071_c.mp3|ひっ…っ!? FG_00_common_20c_x072_c.mp3|な…なにこいつ…なんかヤバイ! FG_00_common_20c_x073_c.mp3|幕臣にしては偉く血生臭い剣氣じゃない FG_00_common_20c_x074_c.mp3|でも、たかが武士。そんなあんたが、この私に勝てるとでも思ってるの?生意気ね FG_00_common_20c_x075_c.mp3|草如き、ね。あんたが友だって言ってたこいつも、所詮はただの草じゃないの FG_00_common_20c_x076_c.mp3|へぇ…こーんなに弱いのに、こいつにそんな力があるって言うんだ。ねぇ、試しに聞かせてよ。こいつの力ってやつを FG_00_common_20c_x077_c.mp3|ゴクリ FG_00_common_20c_x078_c.mp3|2はぁ~~~っ!? FG_00_common_20c_x079_c.mp3|なにそれっ!あんたふざけて────! FG_00_common_20c_x080_c.mp3|くっ FG_00_common_20c_x081_c.mp3|伊賀の服部ぃ!あんた勝手に逃げるんじゃないわよぉー[っ!] FG_00_common_20c_x082_c.mp3|ひっ! FG_00_common_20c_x083_c.mp3|な…な…な…っ! FG_00_common_20c_x084_c.mp3|っ!! FG_00_common_20c_x085_c.mp3|くっ…あいつ!あいつ!超むかつく!激ムカ風魔手裏剣なんだけど! FG_00_common_20c_x086_c.mp3|それに伊賀の服部!次は…次こそ邪魔者の入らないところで徹底的に辱めてやるんだから! FG_00_common_20c_x087_c.mp3|そんでもって伊賀を倒して、風魔が日の本一の忍なんだって証明してやるんだから! FG_00_common_20c_x088_c.mp3|覚えときなさいよーーーっ! FG_00_common_20d_x001_c.mp3|ご苦労さま。ってことみたいですよ、朧さま FG_00_common_20d_x002_c.mp3|良いんですか~?朧さまが前に出すぎるの、あまり良くないんじゃないの? FG_00_common_20d_x003_c.mp3|相変わらず姫様たちには甘いんだから FG_00_common_20d_x004_c.mp3|まぁ姫野はどっちでも良いですけどー FG_00_common_20d_x005_c.mp3|いえいえ。名月さま、初陣頑張って! FG_00_common_20d_x006_c.mp3|ご苦労さま。奴らの狙いは三つの丘。特に決戦予定地の西と西北にある二つの丘は死守しろってのが、地黄八幡さまからのお達しよ FG_00_common_20d_x007_c.mp3|私たちの任務は、二つの丘を先に占拠するか、取って安心しきってる奴らを急襲、駆逐すること。良いわね FG_00_common_20d_x008_c.mp3|第一目標は新田剣丞っていう、へんてこりんな着物を着た男よ。こいつが敵の中心。見つけたら殺して良いわ FG_00_common_20d_x009a_c.mp3|他にも数人、手練れが居るみたいだけど FG_00_common_20d_x009b_c.mp3|まぁあんたたちは風魔忍軍の中でも、特に腕利きなんだから、問題ないでしょ FG_00_common_20d_x010_c.mp3|但し服部半蔵。あいつだけは姫野の獲物なんだからね。手を出したら姫野があんたたちを殺すわよ FG_00_common_20d_x011_c.mp3|良い返事ね。じゃあ行きましょうか FG_00_common_20d_x012_c.mp3|二の丘を確保せずに?…何考えてんだろ FG_00_common_20d_x013_c.mp3|ふーん…姫野分かっちゃったし FG_00_common_20d_x014_c.mp3|大方、この戦ではあまり目立つのは良くないとか考えてるんでしょ。で、武功は春日山の誰かにくれてやる。上から目線よねー FG_00_common_20d_x015_c.mp3|半数はここで待機。代わりに来た奴らを片付けておきなさい。残り半数は私と来なさい FG_00_common_20d_x016_c.mp3|なにっ!?何なのこいつらっ!?姫野、聞いてないんだけどこんなの! FG_00_common_20d_x017_c.mp3|ただの物頭が、どうしてこんなに強いのよっ!?歩き組の奴らの目、節穴過ぎるし! FG_00_common_20d_x018_c.mp3|ごじゅ…っ!? FG_00_common_20d_x019_c.mp3|如何致しましょうって言ったって、姫野たちの任務はこいつらの駆逐よ、くちく!逃げる訳にはいかないでしょーっ! FG_00_common_20d_x020_c.mp3|わ、分かってるわよ!ちょっと考えるから、ひとまず戦っときなさいってば! FG_00_common_20d_x021_c.mp3|ど、どーしよ…このままじゃ…っ! FG_00_common_20d_x022_c.mp3|と、とにかく姫野も前に出て何とかしないと! FG_00_common_20d_x023_c.mp3|状況はどうなってるっ!? FG_00_common_20d_x024_c.mp3|後ろに居たらラチが明かないからよ!で、状況はどうなってんのっ! FG_00_common_20d_x025_c.mp3|姫野が来たんだから保たせなさいっ!いーい?絶対保たせるのよ! FG_00_common_20d_x026_c.mp3|なっ、百人っ!?それマジっ!? FG_00_common_20d_x027_c.mp3|くっ…新田剣丞の奴めぇ!まさか服部以外にもこんな手練れを隠し持っていたなんて…っ! FG_00_common_20d_x028_c.mp3|何だしっ!? FG_00_common_20d_x029_c.mp3|とにかく、こいつらを駆逐しろっていうのが姫野たちの任務なんだから!何としてもやっつけるわよ! FG_00_common_20d_x030_c.mp3|良いわね!武将たちは無視して、まずは雑兵どもを減らしていくの! FG_00_common_20d_x031_c.mp3|そうすりゃいくら将が強くたって、疲労が蓄積して、いつか討ち取れるようになるわ!だから、まずは雑兵を減らしなさい! FG_00_common_20d_x032_c.mp3|なに…っ!? FG_00_common_20d_x033_c.mp3|ちょ、やば…っ!? FG_00_common_20d_x034_c.mp3|くっ…っ! FG_00_common_20d_x035_c.mp3|あんたは…服部半蔵ぉ! FG_00_common_20d_x036_c.mp3|はっ!あんたからやってくるとはね。探す手間が省けたっても──── FG_00_common_20d_x037_c.mp3|ひゃんっ! FG_00_common_20d_x038_c.mp3|ちょ、この!最後まで話を聞きなさいよね! FG_00_common_20d_x039_c.mp3|ちっ! FG_00_common_20d_x040_c.mp3|姫野のこと無視して、好き勝手やってくれるんじゃないわよっ! FG_00_common_20d_x041_c.mp3|逃がさないっての! FG_00_common_20d_x042_c.mp3|服部を逃がすな!囲んで殺っちまいな! FG_00_common_20d_x043_c.mp3|あははははっ!四対一で勝てるとでも思ってんの! FG_00_common_20d_x044_c.mp3|あははっ!良いわその目!その声!その姿!もーっと切なく鳴きなさいよ! FG_00_common_20d_x045_c.mp3|ほら!胴ががら空きよ! FG_00_common_20d_x046_c.mp3|はぁ、はぁ FG_00_common_20d_x047_c.mp3|全く、気合い入れて損しちゃったわ FG_00_common_20d_x048_c.mp3|良いじゃないの。どうせこいつ、虫の息なんだから FG_00_common_20d_x049_c.mp3|ちぇっ。あんたたち真面目過ぎーっ。もうちょっと浸らせてくれても良いじゃない! FG_00_common_20d_x050_c.mp3|はいはい。はぁ…興が冷めたから、さっさと引導を渡してあげる FG_00_common_20d_x051_c.mp3|あんたの頸を皮切りに、この日の本全土の忍を風魔忍軍の支配下に置く。そのために、その頸、晒し頸にしてあげるわ! FG_00_common_20d_x052_c.mp3|死んじゃいなよ、服部半蔵! FG_00_common_20d_x053_c.mp3|なっ!? FG_00_common_20d_x054_c.mp3|あんたは…新田剣丞! FG_00_common_20d_x055_c.mp3|くっ! FG_00_common_20d_x056_c.mp3|そうよそうよ!この一帯に風魔の忍が何人居ると思ってんの?あんたなんか無事で居られる訳ないでしょ! FG_00_common_20d_x057_c.mp3|なっ!? FG_00_common_20d_x058_c.mp3|くっ!風魔忍軍がなんてザマ…っ! FG_00_common_20d_x059_c.mp3|目の前に新田と服部っていう獲物が居るのに、撤退なんて出来ないしっ! FG_00_common_20d_x060_c.mp3|ちっ。分かったわよ、もう!さっさと撤退の合図を出しなさいってば! FG_00_common_20d_x061_c.mp3|くっそー…目の前の美味しい獲物を、みすみす逃しちゃうなんてー…っ! FG_00_common_21a_x001_c.mp3|御本城様ー。北に残していた草から報告が入りましたー。どうやら武田が引っこ抜いたみたいです FG_00_common_21a_x002_c.mp3|なら、風魔の総力をあげて剣丞隊の奴らを監視しておきましょーか? FG_00_common_21a_x003_c.mp3|なっ!御本城様でも言って良いことと悪いことがあるし!姫野、全然出来るし! FG_00_common_21a_x004_c.mp3|えーっ!ただ見てるだけなんてつまんない!それに服部とだって、まだ勝負がついてないのに! FG_00_common_21a_x005_c.mp3|はぁ~い FG_00_common_23a_x001_c.mp3|御本城様。長尾、武田の両勢力、川中島へと出陣したようです FG_00_common_23a_x002_c.mp3|あー…それが正直、あまり良くないですっていうか。あんまり近付きたくないっていうかー FG_00_common_23a_x003_c.mp3|はい。一応、興国寺の兵には連絡を回しましたけど FG_00_common_23a_x004_c.mp3|えへへ、そんなの当然ですし! FG_00_common_23a_x005_c.mp3|りょーかいでーす FG_00_common_24c_x001_c.mp3|御本城様ー。連合より使者が来ましたよ FG_00_common_24c_x002_c.mp3|名月さま、それに景勝と樋口の小娘ですけど…どうされます? FG_00_common_24c_x003_c.mp3|あー…えー…まぁ? FG_00_common_24c_x004_c.mp3|いやぁ~…主筋の方の言葉を否定するのも、メンドーっていうか、めんどくさいっていうか FG_00_common_24c_x005_c.mp3|はっ FG_00_common_24c_x006_c.mp3|へっ? FG_00_common_24c_x007_c.mp3|え、えーっと、それじゃ追い返せば良いんです? FG_00_common_24c_x008_c.mp3|御本城さまの命令なら、そうしますけどー FG_00_common_24c_x009_c.mp3|はーい FG_00_common_24c_x010_c.mp3|何やってんです?ほっぺた引っ張り合ったりして FG_00_common_24c_x011_c.mp3|あ、はい、どうも FG_00_common_24c_x012_c.mp3|っと!ちょっと待ってください名月さま、それ、無理なんです FG_00_common_24c_x013_c.mp3|あー…すっごく言いづらいんですけど、御本城さまはお会いにならないって FG_00_common_24c_x014_c.mp3|どうもこうも。御本城様は連合の使者には会わないって仰っていまして FG_00_common_24c_x015_c.mp3|そういうことです FG_00_common_24c_x016_c.mp3|い、いえいえ!決してそんなことないし!絶対絶対、あるわけないし! FG_00_common_24c_x017_c.mp3|それは、あの…姫野如きが言えるようなことじゃないですけど。 FG_00_common_24c_x018_c.mp3|ほ、本当ですし!姫野、保証しちゃいますし! FG_00_common_24c_x019_c.mp3|さ、さぁ FG_00_common_24c_x020_c.mp3|ああもう、違いますってば! FG_00_common_24c_x021_c.mp3|御本城様は、鬼が小田原の地を踏むようなことは、絶対にない、と仰っていました FG_00_common_24c_x022_c.mp3|あと、これ以上、首を突っ込む義理はない、と FG_00_common_24c_x023_c.mp3|何が分かっただし。ってか声でかいし FG_00_common_24c_x024_c.mp3|はぁ。使えない部下を持つと大変ですねぇ FG_00_common_24c_x025_c.mp3|まぁ何と言われようと別に構わないし。連合が好き勝手に考えていれば良いだけだし FG_00_common_24c_x026_c.mp3|北条としてそういうことだし。って訳なんで、さっさとお帰りくださいね、使者さんたち FG_00_common_24c_x027_c.mp3|ふーん。まるで子供の使いね FG_01_common_28a_x001_c.mp3|まさか新田剣丞自身が乗り込んでくるとはね FG_01_common_28a_x002_c.mp3|ふんっ。久しぶりじゃん。御館の乱のときは世話になったわね FG_01_common_28a_x003_c.mp3|服部半蔵も。まさかこうやってもう一度、顔を合わすことになるとは、思っても無かったけどさ FG_01_common_28a_x004_c.mp3|何だし。何か言えし! FG_01_common_28a_x005_c.mp3|な────っ!! FG_01_common_28a_x006_c.mp3|な、な、なーーーっ! FG_01_common_28a_x007_c.mp3|ふ、ふんっ!まぁ確かに?あの戦場では名乗ってなかったと思うし?姫野のこと、知らないのも当然と言えば当然だし! FG_01_common_28a_x008_c.mp3|なら教えてあげるわよ!耳、かっぽじってよーく聞いときなさいよ! FG_01_common_28a_x009_c.mp3|───っ!!わ、分かったわよ!ここで少し待ってなさい! FG_01_common_28a_x011_c.mp3|ご使者がお会いになるそうよ。ちゃっちゃと付いてくれば良いし FG_01_common_28a_x012_c.mp3|っ!! FG_01_common_28a_x013_c.mp3|ふ、ふーんだ!今更思い出したからって、姫野の名前を忘れてたこと、許さないし! FG_01_common_28a_x014_c.mp3|あ FG_01_common_28a_x015_c.mp3|ま、まぁそうよねー!姫野の策に嵌まって生き死にを彷徨ってたんだもん。仕方ない事よね! FG_01_common_28a_x016_c.mp3|良いわ、特別に許してあげる FG_01_common_28a_x017_c.mp3|ほら、姫野って優秀じゃん?そんな姫野に追い詰められてたんだもん。当然よね!うんうん FG_01_common_28a_x018_c.mp3|何よ? FG_01_common_28a_x019_c.mp3|変なガキ。まぁとにかくよ FG_01_common_28a_x020_c.mp3|この風魔小太郎、通称姫野ちゃんが、ご使者の下に、直々に案内してあげるんだから、感謝するし! FG_01_common_28a_x021_c.mp3|ちょ、なに通称で呼んでんだし! FG_01_common_28a_x022_c.mp3|まぁ良いけど FG_01_common_28a_x023_c.mp3|全く。落ち着きの無い連中ね。ほら、さっさと付いてくるし! FG_01_common_28a_x024_c.mp3|何人か、町に下りて草鞋の手配をしとくし! FG_01_common_28a_x025_c.mp3|ご使者に伝えてくるから、ここで待ってるし! FG_01_common_28a_x026_c.mp3|ご使者がお会いになるそうよ。茶の用意をしてるから、庭に来なさい FG_01_common_28a_x027_c.mp3|あったりまえでしょ FG_01_common_28a_x028_c.mp3|えー?知らなかったのー?大津の山宿の中でも、全国的に名が知られてる宿じゃん、ここー FG_01_common_28a_x029_c.mp3|そんなことも知らないなんて…連合って言っても、やっぱ田舎者で無粋者ばっかなのねー FG_01_common_28a_x030_c.mp3|あそこよ FG_01_common_28a_x031_c.mp3|暁月さまー。あいつのこと、どう見ましたー? FG_01_common_28a_x032_c.mp3|あれ?珍しく褒めてますね FG_01_common_28a_x033_c.mp3|奇妙、ですか?うーん…姫野には、何だかただの抜け作にしか見えなかったんですけどー FG_01_common_28a_x034_c.mp3|ただ、どうしたんです? FG_01_common_28a_x035_c.mp3|あの抜け作がー? FG_01_common_28a_x036_c.mp3|えーっ!姫野、男を見る目はチョーありますよ? FG_01_common_28a_x037_c.mp3|ちょちょちょ!そのため息ひどい!姫野、傷付いちゃいますよ、暁月さまぁ! FG_01_common_28a_x038_c.mp3|りょーかいでーす!追っ手を出すんですね!あんな奴、姫野に掛かればチョロいものですし! FG_01_common_28a_x039_c.mp3|あ、そっちですか。了解ですし!あとはやっておきますから、暁月さまはごゆっくりー! FG_01_common_30a_x001_c.mp3|ちょ、ちょっと!いきなり何してくれてんの! FG_01_common_30a_x002_c.mp3|服部半蔵!あんたいい加減にしなさいよね! FG_01_common_30a_x003_c.mp3|は…はぁ~~!?ちょっと新田剣丞!あんたこいつの飼い主でしょ!躾けはどうなってるのよ! FG_01_common_30a_x004_c.mp3|何だしそれ!ふざけすぎだし! FG_01_common_30a_x005_c.mp3|なるほどじゃないし!一体、いつになったら姫野のこと覚えるんだし! FG_01_common_30a_x006_c.mp3|はぁ~!?なによこいつさいあくー!やっぱりむかつくし! FG_01_common_30a_x007_c.mp3|主命じゃなくても覚えとけっつーの FG_01_common_30a_x008_c.mp3|しれっと呼び捨てにすんなし FG_01_common_30a_x009_c.mp3|まぁ別に良いけど FG_01_common_30a_x010_c.mp3|もうすぐ暁月さまがいらっしゃるから、さっさと出発の準備を終わらせときなさいよ FG_01_common_30a_x011_c.mp3|あの方たちは暁月さまの姉君よ。おでこを出している方が御本城様の三女、氏照さま。髪の長い方が次女にして嫡子の氏政さま FG_01_common_30a_x012_c.mp3|はいはーい FG_01_common_30a_x013_c.mp3|えー!姫野が手配するんですかー?そういうの、姫野には向いてないんですけどー FG_01_common_30a_x014_c.mp3|んもー。分かりましたよぉ。せっかく、久しぶりにお風呂に入れるーって思ってたのにー FG_01_common_31a_x001_c.mp3|はいはーい。どうかしましたー? FG_01_common_31a_x002_c.mp3|へっ?城内をですか?…城門から入ったらすぐに分かるんじゃ─── FG_01_common_31a_x003_c.mp3|は、はぁ。別に良いですけどー FG_01_common_31a_x004_c.mp3|ご親族!皆様ご無事ですかっ!あーん!もう良かったぁ! FG_01_common_31a_x005_c.mp3|ごめんなさーい!城内には鬼がいーっぱいいるし、もう姫野焦っちゃってー! FG_01_common_31a_x006_c.mp3|無事だった大道寺さまたちと、城内の掃除をしてたんですよぉ。んもう、大変だったしー! FG_01_common_31a_x007_c.mp3|今も大道寺さまが掃除してくれてますから、ほぼ安全になったし! FG_01_common_31a_x008_c.mp3|は?なにそれ?カッチーンなんだけど! FG_01_common_31a_x009_c.mp3|お庭番を務める風魔衆が、侵入者にも気がつかないヘボだって言いたいんでしょー! FG_01_common_31a_x010_c.mp3|むーっ…あんた何かムカつくしー! FG_01_common_31a_x011_c.mp3|何だし、そこの兎。なんで姫野のこと見るし FG_01_common_31a_x012_c.mp3|はー!?ナニソレ!姫野はちゃんと封印したし!つい最近まではちゃんと封印出来てたし! FG_01_common_31a_x013_c.mp3|姫野の封印、ちょー頑張ってたじゃん! FG_01_common_31a_x014_c.mp3|ほら見なさいよ!…剣丞、あんた分かってるわね。褒めたげる FG_01_common_31a_x015_c.mp3|そういうことなら、姫野も手伝ってあげる FG_01_common_31a_x016_c.mp3|ふふん姫野に任せておけば良いし FG_01_common_32a_x001_c.mp3|そんなの考えてもどうにもなんないっしょ。御本城さまを助けるのが目的なんだし、とりあえず玉縄城に向かって、あとは状況に応じてやるしかないじゃん FG_01_common_32a_x002_c.mp3|何だしそれ!どういう意味だし! FG_01_common_32a_x003_c.mp3|それは…そうかもしれないけどさー。うだうだ考えてたって何にもなんないっしょ? FG_01_common_32a_x004_c.mp3|ほらー!剣丞、あんた意外とイイヤツじゃん? FG_01_common_32a_x005_c.mp3|お取り込み中のところ、失礼しまーす!ってか十六夜さまー。早く出陣してくれないと、みんな動けないんですけどー FG_01_common_32a_x006_c.mp3|お願いしまーす! FG_01_common_32a_x007_c.mp3|姫野、とりあえずあんたに付くことになったから FG_01_common_32a_x008_c.mp3|仕方ないから宜しくしてあげるし。まぁ姫野に任せとくし! FG_01_common_32a_x009_c.mp3|カッチーン。今、なんつったし? FG_01_common_32a_x010_c.mp3|なるほど。あんたが姫野に喧嘩を売ってるのは分かったし FG_01_common_32a_x011_c.mp3|言い値で買ってやるし! FG_01_common_32a_x012_c.mp3|そんな約束、したくないし FG_01_common_32a_x013_c.mp3|姫野はこれで良いの!もう、うっさい! FG_01_common_32a_x014_c.mp3|平常通り、城番が居るだけで、特に問題は無かったですよー? FG_01_common_32a_x015_c.mp3|ちゃんと居るし。何だし FG_01_common_32a_x016_c.mp3|報告ぅ?特に異常無しだし FG_01_common_32a_x017_c.mp3|ちょっと待つし。確かって何よ確かって。あんた、まだ姫野の名前を覚えてない訳ぇ? FG_01_common_32a_x018_c.mp3|なんだ、ちゃんと覚えてるじゃん。へへ FG_01_common_32a_x019_c.mp3|えー、もう面倒臭いなー FG_01_common_32a_x020_c.mp3|まぁ良いけど。一晩、周辺を警戒していたけど、鬼の姿なんて見つからなかったって。まー、何人か、人っぽい影は見かけたらしいけど FG_01_common_32a_x021_c.mp3|人っぽい影をいくつか見かけたって言ってんの。陣に近付かずに西に向かったって言ってたから、どうせ先を急ぐ旅人でしょ FG_01_common_32a_x022_c.mp3|えーなんで姫野がー。面倒臭いよー FG_01_common_32a_x023_c.mp3|あ、ちょ、引っ張るなし!こらー剣丞ー! FG_01_common_32a_x024_c.mp3|城塁の?なんでそんなことすんのよ? FG_01_common_32a_x025_c.mp3|無いに決まってんでしょ?だって御本城様は玉縄城を動いてないんだし FG_01_common_32a_x026_c.mp3|つぶさって。この辺りの城塁が大少どれだけあるか知ってて言ってんの? FG_01_common_32a_x027_c.mp3|はー…まぁ良いけどさー FG_01_common_32a_x028_c.mp3|大少全て回るんなら、風魔衆を使って手分けしても結構掛かるに決まってるし FG_01_common_32a_x029_c.mp3|はぁ~…はいはい、ったく人使い荒いなぁ FG_01_common_33a_x001_c.mp3|あのさ、剣丞 FG_01_common_33a_x002_c.mp3|姫野が周辺の城塁を確認しているときには、鬼の姿なんて一つも見なかったわよ FG_01_common_33a_x003_c.mp3|それまでは二、三匹の鬼に出会すこともあったけど。少し前から、そういうことも無くなったって、それだけだけど FG_01_common_33a_x004_c.mp3|へっ? FG_01_common_33a_x005_c.mp3|なっ…っ!ちょ、ま、は、はなれ、離れるし! FG_01_common_33a_x006_c.mp3|ふ、ふんっ!なに勘違いしてんだか!そんな簡単に姫野を落とせるなんて思うんじゃないし!バーカ! FG_01_common_33a_x007_c.mp3|あれなんだし。出鱈目過ぎだし、あの二人 FG_01_common_33a_x008_c.mp3|意味わかんないし。なんであんなに強いのよ?…一体、どんな鍛錬をすればあれだけ強くなれるわけ? FG_01_common_33a_x009_c.mp3|違うって何だし? FG_01_common_33a_x010_c.mp3|なにそれ?どういう意味だし FG_01_common_33a_x011_c.mp3|もちろん姫野もついていくわ。一応、仕事だし。あんたのこと、守ってあげる FG_01_common_33a_x012_c.mp3|ふん FG_01_common_33a_x013_c.mp3|背中は姫野に任せときなさい FG_01_common_33a_x015_c.mp3|剣丞!十六夜さま本陣が、後方に出現した鬼の奇襲を受けてるみたい! FG_01_common_33a_x016_c.mp3|今のところはっ! FG_01_common_33a_x017_c.mp3|そんな!十六夜さまたちを見捨てるって言うのっ!?剣丞、あんた見損なったし! FG_01_common_33a_x018_c.mp3|それは FG_01_common_33a_x019_c.mp3|分かった FG_01_common_33a_x020_c.mp3|剣丞!本陣奇襲を狙った鬼を、暁月さまたちが撃退したって! FG_01_common_33a_x021_c.mp3|うん!うん!暁月さまもご無事だって!良かったし、本当に良かったしぃ…あ、あはは、何だか力抜けちゃったよぅ FG_01_common_33a_x022_c.mp3|それがさ、もう駄目だってときに援軍が来たらしくって。すっごく強い人だって。一人で鬼を皆殺しにしちゃったらしいの FG_01_common_33a_x023_c.mp3|剣丞!前方に敵本陣とおぼしき集団みっけ!大きな鬼が全然居ないし!今が好機じゃないこれ! FG_01_common_33a_x024_c.mp3|周辺に動きなし!剣丞、このまま敵本陣に突っ込めそうだし! FG_01_common_33a_x025_c.mp3|ちょ、ちょっと待つし!えーと、えーと FG_01_common_33a_x026_c.mp3|うんっ! FG_01_common_33a_x027_c.mp3|仕方ないしー!姫野が剣丞を守ったげる! FG_01_common_33a_x028_c.mp3|うっさい!あんたたちなんか、剣丞には指一本触れさせないし! FG_01_common_33a_x029_c.mp3|お任せを! FG_01_common_33a_x030_c.mp3|御本城様、お覚悟! FG_01_common_33a_x031_c.mp3|あ…待って剣丞!御本城様は姫野にお連れさせて! FG_01_common_33a_x032_c.mp3|任せとくし。うんしょ FG_01_common_33a_x033_c.mp3|剣丞!本陣から返事が来たけど、やっぱり援軍は無理っぽいみたいだし! FG_01_common_33a_x034_c.mp3|まぁ、その…一応!姫野も剣丞隊の一員だし。手伝って欲しそうだから、手伝ってやるし! FG_01_common_33a_x035_c.mp3|剣丞!北条本陣が動き出したし! FG_01_common_33a_x036_c.mp3|んとね、包囲してる鬼たちを細切れにするような動きをしてるっぽい? FG_21_kensuke_34a_1_x001_c.mp3|剣丞ー。北の様子を見に行ってた連中からの報告、持って来てあげたわよー FG_21_kensuke_34a_1_x002_c.mp3|ああっ!?せっかく姫野が集めた報告に興味ないって? FG_21_kensuke_34a_1_x003_c.mp3|はあ?姫野の風魔は、ちょー優秀だし! FG_21_kensuke_34a_1_x004_c.mp3|よろしくね、服部 FG_21_kensuke_34a_1_x005_c.mp3|へへーん。ま、服部なんかよりずっと役に立ってあげるし。ね、剣丞? FG_61_himeno_20d_x001_c.mp3|ちっ FG_61_himeno_20d_x003_c.mp3|はあ!? FG_61_himeno_20d_x004_c.mp3|ちょっと何をとぼけてんのさ!服部半蔵!もう少しであんたを頸にしてやるところだったのに! FG_61_himeno_20d_x005_c.mp3|なっ、ななななっ!! FG_61_himeno_20d_x006_c.mp3|ふん、あんたになんか用はないわよ FG_61_himeno_20d_x007_c.mp3|確かに、あんたのことも頸にしろって命は受けていたけどね。でも、もう戦は終わったし、北条もこれ以上、長尾と揉めるつもりはないわ FG_61_himeno_20d_x008_c.mp3|く~…服部半蔵!相模へ帰る前に、あんたに言っておきたいことがあったのよ! FG_61_himeno_20d_x009_c.mp3|そうよ!あんた、わかっているとは思うけど、あの勝負は姫野の勝ちだったんだからね! FG_61_himeno_20d_x010_c.mp3|だから!私とあんた、戦ったでしょう!? FG_61_himeno_20d_x011_c.mp3|風魔の頭が私なの!戦ったでしょ!それにあんたは負けたでしょう!! FG_61_himeno_20d_x012_c.mp3|戦ったの!ちょっ…マジ!?ありえない、ありえないって!あんたマジで姫野の顔を忘れたの!? FG_61_himeno_20d_x013_c.mp3|ええええっ!!? FG_61_himeno_20d_x014_c.mp3|ほらぁ!ね!思い出した!? FG_61_himeno_20d_x015_c.mp3|なんでなのよー!!? FG_61_himeno_20d_x016_c.mp3|だからどうって…つまりそれは、風魔忍軍が伊賀忍軍に勝ったっていうことよ! FG_61_himeno_20d_x017_c.mp3|そうでしょほら、認めなさい! FG_61_himeno_20d_x018_c.mp3|馬鹿ですって!? FG_61_himeno_20d_x019_c.mp3|もう、そこは譲ってあげるわよ!でしょ!?勝ったのは姫野でしょ!? FG_61_himeno_20d_x020_c.mp3|ぐぐぐっ!! FG_61_himeno_20d_x021_c.mp3|でも!それはあんたたちが汚い真似をするから! FG_61_himeno_20d_x022_c.mp3|奇襲を仕掛けてきたじゃないの!武士ならもっと堂々と戦うべきでしょう! FG_61_himeno_20d_x023_c.mp3|あんな汚い戦をされなかったら、姫野の風魔忍軍が後れを取るわけないんだから FG_61_himeno_20d_x024_c.mp3|うぐっ! FG_61_himeno_20d_x025_c.mp3|ぐうっ…むぐぐぐぐっ!うううう~~~っ! FG_61_himeno_20d_x026_c.mp3|くっ!くっ、くっ!くくくくぅぅぅぅっ!! FG_61_himeno_20d_x027_c.mp3|うううぅっ!うるさいうるさいっ!! FG_61_himeno_20d_x028_c.mp3|とにかく、勝負は私が勝ったの!! FG_61_himeno_20d_x029_c.mp3|勝ってたでしょ!?もう少しであんたの頸は胴から離れていたのに、そこに仲間が助けにきてさっ! FG_61_himeno_20d_x030_c.mp3|姫野と服部半蔵の勝負の話! FG_61_himeno_20d_x031_c.mp3|そこは譲りなさい!ここぐらい姫野に譲るの! FG_61_himeno_20d_x032_c.mp3|そこよ!邪魔さえ入らなかったら!仲間に助太刀してもらうなんて卑怯だと思わないの!? FG_61_himeno_20d_x033_c.mp3|何よ? FG_61_himeno_20d_x034_c.mp3|勝てれば良いのよ! FG_61_himeno_20d_x035_c.mp3|ぐぅぅぅ~~! FG_61_himeno_20d_x036_c.mp3|イヤ!引き分けなんて許さない!許せない、姫野の誇りが許さないって言ってるし! FG_61_himeno_20d_x037_c.mp3|とにかく勝ち、姫野の勝ち!新田剣丞、あんただって見たでしょ? FG_61_himeno_20d_x038_c.mp3|姫野が服部半蔵を追いつめているところ!だから姫野の勝ち、いいわね!? FG_61_himeno_20d_x039_c.mp3|っ、つまり認めたわけね!姫野の勝ちを認めた! FG_61_himeno_20d_x040_c.mp3|勝った…姫野は勝った!服部半蔵に勝ったのよ!風魔忍軍が伊賀忍軍に勝利した!あははははっ!姫野の勝ちーーーっ!! FG_61_himeno_20d_x041_c.mp3|ということで服部半蔵 FG_61_himeno_20d_x042_c.mp3|あんたの頸、もうしばらくの間、その胴の上に乗せておいてあげるわ FG_61_himeno_20d_x043_c.mp3|けど、次に会った時は覚悟しなさい?ふふっ、姫野は一度、あんたに勝っているのだからね! FG_61_himeno_20d_x044_c.mp3|ぐっ…覚えてなさいよっ!! FG_61_himeno_32a_1_x001_c.mp3|たっだいまー FG_61_himeno_32a_1_x002_c.mp3|剣丞!あんたに言われた通り、城塁の見回り、隅々までやってきたよー FG_61_himeno_32a_1_x004_c.mp3|は? FG_61_himeno_32a_1_x005_c.mp3|はあああ!?マジこいつ!? FG_61_himeno_32a_1_x006_c.mp3|ちょっ、ふざけんなし!姫野、めっちゃ頑張ってきたのに寝てるとかマジあり得ないし!! FG_61_himeno_32a_1_x007_c.mp3|起きろ、こら!起きろっつーのっ!! FG_61_himeno_32a_1_x008_c.mp3|こ、こいつぅぅぅぅ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_1_x009_c.mp3|く!はぁぁ…もう…あんたの頼みだから、せっかく張りきってきたのに…姫野、馬鹿みたいじゃん FG_61_himeno_32a_1_x011_c.mp3|ってっ!べ、別にあんたに頼まれたから、張りきったわけじゃないんだからね!? FG_61_himeno_32a_1_x012_c.mp3|く~…マジで全然、起きないし!ムカツクぅ! FG_61_himeno_32a_1_x013_c.mp3|もうワケわかんない。なんでみんなこんなのに、ホイホイ抱かれちゃってんの? FG_61_himeno_32a_1_x014_c.mp3|揃いも揃って、剣丞さまぁ~って、目ン玉キラキラさせちゃってさぁ。こんなのただの馬鹿なガキじゃん FG_61_himeno_32a_1_x015_c.mp3|調子こいてるただのエロガキ!姫野にかかったら、あんたなんて FG_61_himeno_32a_1_x016_c.mp3|あんたなんて FG_61_himeno_32a_1_x017_c.mp3|ふ…ふふふふふっ FG_61_himeno_32a_1_x018_c.mp3|そうよ、こんなエロガキ…姫野の手にかかったらイチコロだし! FG_61_himeno_32a_1_x019_c.mp3|こいつを骨抜きのメロメロのへっろへろにしちゃって…んふふ、姫野の虜にしちゃって服部半蔵に思い知らせてやる! FG_61_himeno_32a_1_x020_c.mp3|ふっふっふっ、新田剣丞…あんたも馬鹿ねぇ。風魔の棟梁を目の前に、無防備な体をさらしてさっ FG_61_himeno_32a_1_x021_c.mp3|さて FG_61_himeno_32a_1_x022_c.mp3|え、ええと…脱がすのかな?とりあえず脱がせばいいのよね FG_61_himeno_32a_1_x023_c.mp3|ッ…何よこれ?なんか下にも変なの穿いてる…男のフンドシって、こんなのだっけ? FG_61_himeno_32a_1_x024_c.mp3|つうか、いきなりココを責めるもんなの?普通、男女の睦事って言ったら FG_61_himeno_32a_1_x025_c.mp3|せ、接吻したり…抱き合ったりしてから FG_61_himeno_32a_1_x026_c.mp3|っっ!違うし!別に姫野はあんたと睦みたいわけじゃないし! FG_61_himeno_32a_1_x027_c.mp3|くっ、こいつぅ…ほんと、マジでムカツクぅっ! FG_61_himeno_32a_1_x028_c.mp3|そうよ、姫野は睦む気なんてないんだから!ただ、一方的にあんたを虜にするだけだしっ! FG_61_himeno_32a_1_x029_c.mp3|ほらっ!みっともないモノを出しなさいっ! FG_61_himeno_32a_2h_x001_c.mp3|あははははっはっ FG_61_himeno_32a_2h_x002_c.mp3|おおぉっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x003_c.mp3|おっ…おっ、おっ、おぉ?おっ…ひっ!ひゃっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x004_c.mp3|マジで?これが…お、男のアレ?ちょ…これ、ヤバくない?なんか超怖いんですけど FG_61_himeno_32a_2h_x005_c.mp3|っ…いや、怖くないし!け、けど…ふふんっ、や、やっぱりアレよね~? FG_61_himeno_32a_2h_x006_c.mp3|あんたの馬鹿面に相応しい、みっともない…ち、ちちっ、ち●こ…してるじゃないの、ふふっ、ふっ? FG_61_himeno_32a_2h_x007_c.mp3|起きないな FG_61_himeno_32a_2h_x008_c.mp3|で…どうしよう FG_61_himeno_32a_2h_x009_c.mp3|んっ…わっ、カタっ!マジ?こ、これもマジで…ちょっと引くぐらい硬いんだけど! FG_61_himeno_32a_2h_x010_c.mp3|寝てるのに…なんで?これって絶対、普通の状態じゃないわよね FG_61_himeno_32a_2h_x011_c.mp3|あ…もしかして。今は朝じゃないけど…あ、朝勃ちっていうの?男ってなんか、そんなのがあるんだよね FG_61_himeno_32a_2h_x012_c.mp3|ふ~ん…むぅ…ほぉ~ FG_61_himeno_32a_2h_x013_c.mp3|すごっ…ち●こってホント、こんなにデカいんだ FG_61_himeno_32a_2h_x014_c.mp3|みっともないち●こ、姫野に見られているのに何も知らずに寝ちゃって…ふふふっ、マジウケるしー FG_61_himeno_32a_2h_x015_c.mp3|まっ、しょーがないわよねー。偉そうに指示しておいて、自分はさっさと寝てるんだから、何をされても文句は言えない、そうでしょ?新田剣丞 FG_61_himeno_32a_2h_x016_c.mp3|てゆーか、ほんとデカいわね。この先っぽのところ…なんだっけ…亀頭、かな? FG_61_himeno_32a_2h_x017_c.mp3|亀頭…ぷっ!か、亀の頭って…わかる、ウケる、うんうん、これはマジで亀の頭だわ FG_61_himeno_32a_2h_x018_c.mp3|しかも…んっ…んぅっ…くっさ~ FG_61_himeno_32a_2h_x019_c.mp3|何これ?くさ!ち●こってこんなに臭いの?くさっ、くさっ!汗の匂いもすごいし FG_61_himeno_32a_2h_x020_c.mp3|うー…くさ!何よもう、くっさいち●こ、あり得ない! FG_61_himeno_32a_2h_x021_c.mp3|マジで、こんな臭いち●こを舐めたりしゃぶったりするのかしら? FG_61_himeno_32a_2h_x022_c.mp3|みんな…やってるのよね。たぶん服部半蔵も FG_61_himeno_32a_2h_x023_c.mp3|ううっ!?ちょっ…寝てるくせに、ち●こ元気すぎるし! FG_61_himeno_32a_2h_x024_c.mp3|ううううぅ…でも…あ、あいつにできるんなら、姫野にだってできるはず! FG_61_himeno_32a_2h_x025_c.mp3|そうよ、やるしかないっしょ!剣丞の馬鹿を骨抜きにして、姫野の力をあいつにわからせてやんないと! FG_61_himeno_32a_2h_x026_c.mp3|ううぅっ、またビクビクしてるぅ~ FG_61_himeno_32a_2h_x027_c.mp3|よ、よし、いくぞっ! FG_61_himeno_32a_2h_x028_c.mp3|んぐっ…くっ…うぅっ FG_61_himeno_32a_2h_x029_c.mp3|はむぅっ!! FG_61_himeno_32a_2h_x030_c.mp3|んぐぐぐ…むぐっ、うっ…はむぅううん…んぐっ、んっむぅぅぅ FG_61_himeno_32a_2h_x031_c.mp3|むぐぅううん…んんむっ、ふぐむぅうう~~~っ FG_61_himeno_32a_2h_x032_c.mp3|むぅぐぅ…もぐっ、ぐっぷっ…んぐっ、むっ、ふんむぅっ…ふぅんんっ! FG_61_himeno_32a_2h_x033_c.mp3|んっ、んぐぐ…ぷっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x034_c.mp3|えはっ!けっ、ほっ、えほっ!えほんっ! FG_61_himeno_32a_2h_x035_c.mp3|けぇほっ、えほっ、えはっ!はぁはぁ FG_61_himeno_32a_2h_x036_c.mp3|えっ…えええぇ?ほんとにみんな、こんなことやってるの? FG_61_himeno_32a_2h_x037_c.mp3|ち●こ、太いし長すぎでしょ!?こんなの口に入りきらないし!苦しくて息、できなくなったんですけどぉ! FG_61_himeno_32a_2h_x038_c.mp3|別に、根元まで咥えなくてもいいのかしら。要はこいつが気持ちよくなればいいんだし FG_61_himeno_32a_2h_x039_c.mp3|てゆーか…うへっ、もう臭いし~…口の中にち●この匂いが残ってる!鼻に抜けてきてるし! FG_61_himeno_32a_2h_x040_c.mp3|味も…もう、何これ。ち●こ、マズ!ち●この味で舌がおかしくなってるぅ FG_61_himeno_32a_2h_x041_c.mp3|はぁぁ…でも、負けないし!いくら太くて長くても、臭くてマズいち●こでも!こんなの姫野の敵じゃないし! FG_61_himeno_32a_2h_x042_c.mp3|ふふ、ふふふん…見てなさい、剣丞。次に目が覚めた時、あんたは姫野の虜だからね? FG_61_himeno_32a_2h_x043_c.mp3|ぐっ…でも…マジで臭い。これって姫野の涎がついて、余計に臭くなってるのかしら? FG_61_himeno_32a_2h_x044_c.mp3|う~ん…心なしか、さっきより大きくなってるように見えるのよねー…これってまだ膨らむの? FG_61_himeno_32a_2h_x045_c.mp3|っ…おおぉ…すっごい暴れてる。また膨れてるし…おおおぉ、もしかしてもしかして? FG_61_himeno_32a_2h_x046_c.mp3|すでに剣丞のち●こは、姫野のお口の虜かな?あははっ、そーか、そーなんだね? FG_61_himeno_32a_2h_x047_c.mp3|もー、しょうがないわねー。そんなに剣丞のち●こが、姫野のお口に入りたいって言うんならー FG_61_himeno_32a_2h_x048_c.mp3|あむぅ…んふっ、入れへあげるっ FG_61_himeno_32a_2h_x049_c.mp3|ふむ…んっ、んむ…んぅ…やっぱひ…んっ、まじゅい…んっ、んん…んっ、ふっ FG_61_himeno_32a_2h_x050_c.mp3|んんぅうむぅ…んむっ、んっ、くぷ…っ FG_61_himeno_32a_2h_x051_c.mp3|んー FG_61_himeno_32a_2h_x052_c.mp3|うー FG_61_himeno_32a_2h_x053_c.mp3|むー…うー FG_61_himeno_32a_2h_x054_c.mp3|んー…んー、んー FG_61_himeno_32a_2h_x055_c.mp3|んっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x056_c.mp3|寝ふぇる、ひょね? FG_61_himeno_32a_2h_x057_c.mp3|無意識?寝ふぇるけろ…姫野のおくちひが気持ちよふて…勝手に動いひゃってるろ? FG_61_himeno_32a_2h_x058_c.mp3|こ、こう?んんっ FG_61_himeno_32a_2h_x059_c.mp3|んっ、む…くぷっ…くぽっ FG_61_himeno_32a_2h_x060_c.mp3|ん…んっ?気持ちよふ、なってるろはな?んっ、んぅ…ほう?これれ、いいのよれ? FG_61_himeno_32a_2h_x061_c.mp3|んんぅっ、んっ、くぷっ…くっ、くぽっ、んぽっ、んっぽぉ FG_61_himeno_32a_2h_x062_c.mp3|んっ、じゅぽっ…ちゅっぽっ、んぽっ…んぅっ、んぽっ、じゅっ、ぽっ、くぼぽっ FG_61_himeno_32a_2h_x063_c.mp3|ずぅるるっ、じゅるっ…ちゅっるっ…ずる、ずちゅっ…んじゅるっ、じゅっちゅっ FG_61_himeno_32a_2h_x064_c.mp3|んっぢゅるっ…ちゅるるっ、んっぷっ…くっ、ぽんっ、ちゅぼっ、つぽん…んっ、ぽっ…ちゅっぽっ、くぽちゅぽっ FG_61_himeno_32a_2h_x065_c.mp3|ちゅるるるぅ…んぽっ…んんっ? FG_61_himeno_32a_2h_x066_c.mp3|寝てるんらよね?夢の中れ、気持ちよふなっへるろ?んふふふ…可愛いじゃんっ FG_61_himeno_32a_2h_x067_c.mp3|じゃあ、もっほ気持ちよふひてあげりゅ…忍法っ、棒枯らひの術…なんちゅって…じゅるるるるるっ! FG_61_himeno_32a_2h_x068_c.mp3|んんぢゅるぅっ、ちゅるっ、ちゅぷるっ…んぅんっ、んっ、くふふっ…くっぽんっ FG_61_himeno_32a_2h_x069_c.mp3|じゅるるぽぉっ、ちゅぽっ、ちゅっぽっんっ、んぅっ、ちゅっぷっ、ちゅちゅっ FG_61_himeno_32a_2h_x070_c.mp3|ふふっ、最初は超怖かったけろ…ちゅぷっ、ち●こって結構、可愛いひゃんっ味も嫌ひじゃないはもー…じゅるちゅるぅっ、ちゅっ、じゅるるるぅっ! FG_61_himeno_32a_2h_x071_c.mp3|んふふふふっんっ、んぅんっ…じゅぅる、ちゅるっ、じゅるるっ、ヂュルルルゥゥゥゥ~~~っ! FG_61_himeno_32a_2h_x072_c.mp3|くぷぅっ、んぽっ、んっ、ンっろう、剣丞?んっ、ちゅぽんっ、気持ちひい?姫野ろお口はそんらに気持ちひいろかなー? FG_61_himeno_32a_2h_x073_c.mp3|んっ? FG_61_himeno_32a_2h_x074_c.mp3|っ!?んンンっ!?ひょえっ!ふぇっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x075_c.mp3|お、起きへはろっ!?剣丞っ、いふの間に! FG_61_himeno_32a_2h_x076_c.mp3|んンンンンン~~~っ!? FG_61_himeno_32a_2h_x077_c.mp3|ひょ、ひょんな無理矢理!もがっ、もごぉっ!苦しいっへばっ…ひょっ、ひょっとー!?んんむっ、んっ、んンンンっ! FG_61_himeno_32a_2h_x078_c.mp3|らしゅっ?ら、らしゅって…んっ、んぐぐっ!何をらしゅ気っ!? FG_61_himeno_32a_2h_x079_c.mp3|しぇーえひ…しぇいえきっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x080_c.mp3|ひょんなっ、ひょっと待ってひょおっ…んンンぅっ!んぷっ!?くぷうっ、うぶぷっ!んっ、んっ、んっ、んぐぅっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x081_c.mp3|んンンンンンぅっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x082_c.mp3|んぷっ…ンっ!んぐぅううぷふうううっ!! FG_61_himeno_32a_2h_x083_c.mp3|ぐぅうぷっ!?おぶっ、ぷひゅううっ!んっ、ンおっ…んぅううぐうっ!ひょっとぉっ、ひょっ…やめへっ! FG_61_himeno_32a_2h_x084_c.mp3|まだれるよっ、じゃなくへっ FG_61_himeno_32a_2h_x085_c.mp3|くぶぷううううっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x086_c.mp3|も、もおおおおっ! FG_61_himeno_32a_2h_x087_c.mp3|は、はなひてよーっ! FG_61_himeno_32a_2h_x088_c.mp3|っっ!まら出るろっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x089_c.mp3|んンンぅぷううっ!?むぷっ!くっぷぅううううぅぅ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_2h_x090_c.mp3|けはぁっ!えぇっ、ほっ!げほっ、えほぉっ…はぁっ、はっ…けほっ、げほっ! FG_61_himeno_32a_2h_x091_c.mp3|あ…あんたねー! FG_61_himeno_32a_2h_x092_c.mp3|何すんのよ!人のこと殺す気!? FG_61_himeno_32a_2h_x093_c.mp3|あんたのち●こときったない汁で、息ができなかったんだから! FG_61_himeno_32a_2h_x094_c.mp3|。そんなに? FG_61_himeno_32a_2h_x095_c.mp3|ふ…ふっ…ふふっ、ふふふっ?何よ、わかってるじゃないの…そうよ、姫野にかかったら、あんた如きのち●こなんて、ざっとこんなものなんだから FG_61_himeno_32a_2h_x096_c.mp3|ふふっ、ふふふ…でしょ?でしょ? FG_61_himeno_32a_2h_x097_c.mp3|って!誤魔化すな! FG_61_himeno_32a_2h_x098_c.mp3|あんた、いつから起きてたのさ!? FG_61_himeno_32a_2h_x099_c.mp3|この…とぼけるなし!言えし! FG_61_himeno_32a_2h_x100_c.mp3|んなっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x101_c.mp3|ひんっ…ぴょっ FG_61_himeno_32a_2h_x102_c.mp3|いぃっ、ひっ…だから、それはぁ!イチコロじゃん!あんた、イチコロだったでしょっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x103_c.mp3|あんたねー! FG_61_himeno_32a_2h_x104_c.mp3|えぇっ、ななっ、何よっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x105_c.mp3|ひゃうっ!?ちょおっ、どこ触ってんのっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x106_c.mp3|ぬあっ、なにしてんの!勝手に人のそんなとこ触って…やめてっ!あんた、ぶっ殺すわよっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x107_c.mp3|うわーー!わーー!わーーーっ! FG_61_himeno_32a_2h_x108_c.mp3|うるさい!うっさいうっさいっ!うざいっ!うざい!剣丞死ね! FG_61_himeno_32a_2h_x109_c.mp3|るさいーー!は、はなせ…ひぁっ、ひゃあっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x110_c.mp3|や、やだぁ…もう…やぁぁぁ FG_61_himeno_32a_2h_x111_c.mp3|ぅぅっ…な、何がよ? FG_61_himeno_32a_2h_x112_c.mp3|別に、姫野はして欲しくないし!あんたと睦む気なんかないわよ! FG_61_himeno_32a_2h_x113_c.mp3|ひうううっ!ひゃっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x114_c.mp3|はうっ、はひゅっ…そ、それはぁ! FG_61_himeno_32a_2h_x115_c.mp3|はひゅうっ!ひゅうっ、ひゅっひゅっ! FG_61_himeno_32a_2h_x116_c.mp3|うううう FG_61_himeno_32a_2h_x117_c.mp3|し、知らない!嫌だって言っても…どうせやめる気ないんでしょ?だったらもう…好きにすれば! FG_61_himeno_32a_2h_x118_c.mp3|好きにしたらって言ってるの!知らないったら!勝手にしてよ!! FG_61_himeno_32a_2h_x119_c.mp3|ひふっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x120_c.mp3|やぁ…あぁんっ、もう…剣丞の、変態、スケベっ…いやぁん、どこっ…触ってるのぉ FG_61_himeno_32a_2h_x121_c.mp3|い、言ったけどぉ…くぅっ、んっ…や、やだ…剣丞の手つき…イヤらしいし…くぅうん…あぅっ、ふっ FG_61_himeno_32a_2h_x122_c.mp3|ひんっ! FG_61_himeno_32a_2h_x123_c.mp3|ひふぅぅぁ…あぁん…んん~~~っ FG_61_himeno_32a_2h_x124_c.mp3|るさいっ!もう、うざいっ! FG_61_himeno_32a_2h_x125_c.mp3|姫野を誰だと思ってるの?ふ、風魔の棟梁よ!あんた如きに姫野が、籠絡できると思ったら FG_61_himeno_32a_2h_x126_c.mp3|んくぅうっ!んっふぅううんンンっ! FG_61_himeno_32a_2h_x127_c.mp3|あぅうん…やだぁ…ぁっ…ちょっと、やだ、剣丞…指ぃ…なんか、入れちゃ駄目 FG_61_himeno_32a_2h_x128_c.mp3|大きな、お世話だしっ!んっ…んンンぅっ!もう、駄目って…あぅぅぅっ、指で…やぁっ…そんなところ、弄ったら FG_61_himeno_32a_2h_x129_c.mp3|ふぅぁっ、あっ…ふわっ、あっあっ! FG_61_himeno_32a_2h_x130_c.mp3|ひふぅうう…あぅうんっ、ひゃふっ! FG_61_himeno_32a_2h_x131_c.mp3|やっ、だぁっ…やめてっ、ぁんあんっ…そんなの、塗っちゃ駄目ぇ…あひぃうう…姫野の、あそこに…あんっ、んんぅっ…あそこの汁を FG_61_himeno_32a_2h_x132_c.mp3|いぃっ、ひんっ、知らないってばっ…き、気持ちよくなんかっ…ないっ…ぜ、絶対ないしっ! FG_61_himeno_32a_2h_x133_c.mp3|んあああっ!あふぅああああっ! FG_61_himeno_32a_2h_x134_c.mp3|あぅっ、ふっ!ひうっ、ふぁっ!あんんっ、ぁっ、あぁっ!あっ、あァ…ッ! FG_61_himeno_32a_2h_x135_c.mp3|やぁん、やんやんっ!やだやだ、離してっ! FG_61_himeno_32a_2h_x136_c.mp3|やだぁ、やだっ、やだっ!恥ずかしい、恥ずかしいもんっ!剣丞、駄目っ、触っちゃやだぁっ、姫野の恥ずかしいところっ…も、もう、弄ったらやあ FG_61_himeno_32a_2h_x137_c.mp3|恥ずかしいに、決まってるしっ…くぅうんっ、もう駄目ってっ…ひぅっ、ううぅうんっ、駄目っ、もうっ!もうっ、もおおおっ、駄目っ、駄目ぇっ! FG_61_himeno_32a_2h_x138_c.mp3|だっ!だめっ、だっめっ!だめぇぇっ! FG_61_himeno_32a_2h_x139_c.mp3|ひあっ!?ああああぁぁああああひあああっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x140_c.mp3|あひゅううっ!ふわあんっ、あああぁやあぁぁぁぁ~~~んんっ! FG_61_himeno_32a_2h_x141_c.mp3|くっ、ぅうううんっ…ら、らってぇっ…駄目って言ってるのにぃ…剣丞、ずっと弄るからぁぁ~~っ! FG_61_himeno_32a_2h_x142_c.mp3|あああんんっ!くひゅっ!んんっくぅぅぅぅ~~~っ! FG_61_himeno_32a_2h_x143_c.mp3|はぁぁ…はぁ、はぁぁ FG_61_himeno_32a_2h_x144_c.mp3|し、しおぉ?しおって FG_61_himeno_32a_2h_x145_c.mp3|っ!ひゃっ…なにっ、なにっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x146_c.mp3|まま、まさか、姫野…お、お漏らししちゃったの!? FG_61_himeno_32a_2h_x147_c.mp3|潮…うっ、ううううぅぅぅぅっ!! FG_61_himeno_32a_2h_x148_c.mp3|あぅううもうっ、もう!もううううっ! FG_61_himeno_32a_2h_x149_c.mp3|るさいぃっ!うるさいしっ!マジウザイっ! FG_61_himeno_32a_2h_x150_c.mp3|ひゃひっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x151_c.mp3|ちっ!ち●こ、入れるのっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x152_c.mp3|っ…こ、怖くないけどっ!ほ、本気っ!?ほんとに入れるのっ!?剣丞…ひ、姫野としたいのっ? FG_61_himeno_32a_2h_x153_c.mp3|姫野が欲しい…はっ、ひゅっ FG_61_himeno_32a_2h_x157_c.mp3|あぅっ!つぅっ! FG_61_himeno_32a_2h_x158_c.mp3|いっ…たぁっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x159_c.mp3|んんぅ…抜いてるけどっ…んんぅっ!いったいっ、剣丞っ、痛いぃっ! FG_61_himeno_32a_2h_x160_c.mp3|あん…また、胸を FG_61_himeno_32a_2h_x161_c.mp3|ん…うん…ぁっ、あっ…剣丞…ふぁぁぁ…あぁっ、あっふっ FG_61_himeno_32a_2h_x162_c.mp3|い、いいわよ、剣丞…姫野は、忍だし…ん~…痛いのとか、平気だから FG_61_himeno_32a_2h_x163_c.mp3|さっさと、入れたら?ち、ち●こ、入れちゃいなよ…姫野、我慢できるし…っ FG_61_himeno_32a_2h_x164_c.mp3|あんんんぅううっ!くぅぅうううぐぅぅううっ! FG_61_himeno_32a_2h_x165_c.mp3|いぃっ、たいぃっ!痛いっ!ううん、い、痛くないっ…全然っ、痛くないぃぃ~~っ! FG_61_himeno_32a_2h_x166_c.mp3|いぅううっ、痛い痛いっ!んっ…でも、痛くないっ!剣丞…早く全部入れてっ!痛くないから早くぅぅぅ~~~っ! FG_61_himeno_32a_2h_x167_c.mp3|んんんんンンぅぅぅぅ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_2h_x168_c.mp3|はぁぁぁ…はぁっ、あぁぁ FG_61_himeno_32a_2h_x169_c.mp3|へ、平気だし…忍だもん、平気よ…つか、な、なんで…姫野、剣丞と睦んでるの FG_61_himeno_32a_2h_x170_c.mp3|うぅ…姫野が…骨抜きにしてやるつもりだったのに…気がついたら、剣丞に…ぅぅぅっ…ち●こ刺されて…なんか、ムカツク! FG_61_himeno_32a_2h_x171_c.mp3|その余裕がムカツクのぉ! FG_61_himeno_32a_2h_x172_c.mp3|っ…あっ!ふぁっ…ふっ、わっ FG_61_himeno_32a_2h_x173_c.mp3|あんぅうう…やだぁ…ぁっ、ふ、太い、硬いち●こが…姫野の膣内、かき混ぜてるぅ FG_61_himeno_32a_2h_x174_c.mp3|痛くないけど…け、剣丞は?こんなことして、気持ちいいの?姫野に、ち●こ入れて FG_61_himeno_32a_2h_x175_c.mp3|く~、ムカツク。何それ、何それっ、あんた別に姫野のこと、なんとも思ってないくせに…ち●こ、気持ちよければ…そ、それでいいんでしょっ! FG_61_himeno_32a_2h_x176_c.mp3|すすっ、すっ、好きって! FG_61_himeno_32a_2h_x177_c.mp3|あぁぁ…あふっ、ああぁぁ FG_61_himeno_32a_2h_x178_c.mp3|ん~…もう、この、蕩し…うううぅっ!やだもうっ、やだもう…こんなに…あぁ、熱いち●こ FG_61_himeno_32a_2h_x179_c.mp3|剣丞の、あそこの奥で…はんんっ、びくんって動かされたら…姫野も、なんだか…そんな気分になっちゃうじゃないのぉ FG_61_himeno_32a_2h_x180_c.mp3|んっ…んんンンぅっ…はぅううっ、あっ! FG_61_himeno_32a_2h_x181_c.mp3|あんっ!んんぅうっ!ンっ! FG_61_himeno_32a_2h_x182_c.mp3|きゃふうっ!あんっ、やだぁっ、やっ、やっ!そっ、それっ、それ駄目っ…剣丞ぇっ、それ駄目ぇぇっ! FG_61_himeno_32a_2h_x183_c.mp3|駄目っ、だぁ、駄目っ…あんんんんっ!駄目っ、なのぉっ…ち●こっ、そんな、こられるとっ! FG_61_himeno_32a_2h_x184_c.mp3|ん~っ…気持ちよくなんかぁっ…ないぃっ、ひぃんっ、よくないぃぃっ!いっ、いいっ、いいんっ、いいっ!よくないっ、よくなっ…いいいぃぃんっ! FG_61_himeno_32a_2h_x185_c.mp3|ひゃひぃんっ、もう、駄目ってぇっ…らめ、らめぇっ、乳首ひゃめてっ!んぁああんっ、ち●こもぉっ…そんなにきちゃあ、らめぇなのぉっ! FG_61_himeno_32a_2h_x186_c.mp3|ひぉっ!?ひゃっ!んああああっ! FG_61_himeno_32a_2h_x187_c.mp3|やぁああひいいいっ!らめぇっ、らめらめっ!まっ、またイッちゃうぅうっ!剣丞の、ち●こでっ、姫野のおま●こイッひゃううううっ! FG_61_himeno_32a_2h_x188_c.mp3|ひぁあああううんっ!いくっ、いきゅうっ!いっきゅうううう~~~んンンっ! FG_61_himeno_32a_2h_x189_c.mp3|んくぅっ!もうっ、剣丞っ…やらぁっ!あんっ、イッてるのにっ…ひああんっ!つ、突いちゃらめぇっ! FG_61_himeno_32a_2h_x190_c.mp3|ひぅうっ、あうっ、ひふっ!剣丞の、ち●こっ…あひんっ、また、口で…し、した時みたいにっ!んっ、ぁっ…膨らんでるっ!? FG_61_himeno_32a_2h_x191_c.mp3|もうううっ、なんで、膣内に出すのよっ!?出してもっ…別にいいけどっ! FG_61_himeno_32a_2h_x192_c.mp3|と、特別なんだからねっ!あ、あんたにだけなんだからっ…あんんっ!はぁっ、はっ、はぁっ、初めてだしっ…いいわよっ、出させてあげるっ! FG_61_himeno_32a_2h_x193_c.mp3|あいぃいんっ、ひんっ、ひゃうっ!ら、らひてっ、早くしてっ!ひゅうううわっ!姫野、らめぇっ!姫野っ、もうぅっ、またイッひゃうっ! FG_61_himeno_32a_2h_x194_c.mp3|あああぁっ!もうらめぇぇぇっ!いっ、くぅうううんっ!きゅうううっ!いきゅっ!いっ、くぅぅっ!おま●こいくぅぅぅぅ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_2h_x195_c.mp3|んっああああぁぁぁぁ~~~っ! FG_61_himeno_32a_2h_x196_c.mp3|あああぁぁっ!またでてりゅうううっ!おま●こいってっ、潮っ、れてりゅうううう~~~っ!! FG_61_himeno_32a_2h_x197_c.mp3|はひゅうううあぁぁっ!ふわわっ!あっあああぁぁぁぁ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_2h_x198_c.mp3|んああああっ!剣しゅけぇぇぇぇ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_2h_x199_c.mp3|んっきゅううううっ!はひゅううっ、出てりゅうっ!剣しゅけのっ、あっちゅいの~~っ…姫野のおま●こっ、いっぱひぃぃぃ~~~んンンっ! FG_61_himeno_32a_2h_x200_c.mp3|してぇっ、してっ!剣しゅけぇっ!姫野のっ、膣内っ、全部ぅっ!剣しゅけでいっぱいにぃぃぃぃ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_2h_x201_c.mp3|ふわああああぁあああぁぁぁぁ~~~んんンンっ!! FG_61_himeno_32a_2h_x202_c.mp3|っ…あぁ…はぁぁぁぁ FG_61_himeno_32a_2h_x203_c.mp3|はひゅぅぅぅぅ FG_61_himeno_32a_2h_x204_c.mp3|な…なんでぇ? FG_61_himeno_32a_2h_x205_c.mp3|姫野、剣しゅけに抱かれて…胤まで、つけられて…こ、こんなはずじゃ…はぁはぁ…無かったのにぃ FG_61_himeno_32a_2h_x206_c.mp3|そう、そのはずなのに…こ、こんなの、姫野が…剣しゅけの、虜みたいぃ FG_61_himeno_32a_2h_x207_c.mp3|はぁぁぁぁ…ムカちゅく FG_61_himeno_32a_3_x001_c.mp3|新田剣丞! FG_61_himeno_32a_3_x002_c.mp3|これで姫野を籠絡したとか、思い上がらないでよね! FG_61_himeno_32a_3_x003_c.mp3|今日は手加減してやったのよ。あんたみたいな馬鹿男、姫野がその気になったら、めろめろのへろへろのぼろぼろにしてやるんだから! FG_61_himeno_32a_3_x004_c.mp3|なんだしそれー! FG_61_himeno_32a_3_x005_c.mp3|笑うな!笑うな笑うな!何がおかしーんだよ! FG_61_himeno_32a_3_x006_c.mp3|再戦? FG_61_himeno_32a_3_x007_c.mp3|っっ!るっ、るさい!うっさいーっ! FG_61_himeno_32a_3_x008_c.mp3|! FG_61_himeno_32a_3_x009_c.mp3|姫野よ! FG_61_himeno_32a_3_x010_c.mp3|何を?…ふっ FG_61_himeno_32a_3_x011_c.mp3|とんだ愚問ね。男と女がひとつ屋根の下…することはひとつに決まってるでしょ? FG_61_himeno_32a_3_x012_c.mp3|だって事実じゃないのー。お口でたっぷり抜いてあげて、その後も腰がガクガクになるぐらい、可愛がってあげたでしょー? FG_61_himeno_32a_3_x013_c.mp3|あらら?何その顔、嫉妬?あははっ、マジ?嫉妬してんの?服部半蔵、敗れたり!あんたのご主人様は風魔の棟梁、姫野が寝取っちゃったもんねー FG_61_himeno_32a_3_x014_c.mp3|はあ?何がよ FG_61_himeno_32a_3_x015_c.mp3|っっ!みっ!見てた…の? FG_61_himeno_32a_3_x016_c.mp3|なっ!カマかけた!?この、相変わらず卑怯な真似を! FG_61_himeno_32a_3_x017_c.mp3|なーに言ってるのよ!ちょっ、剣丞!あんたも黙ってないでなんとか言いなさいよ! FG_61_himeno_32a_3_x018_c.mp3|あんたもう、姫野にぞっこんでしょ?虜になったって言ってたじゃないの! FG_61_himeno_32a_3_x019_c.mp3|ほらほらほら!それって忍としてだけでなく、女としての勝負でも、姫野の圧勝ってことじゃん! FG_61_himeno_32a_3_x020_c.mp3|あれ?もっと嫉妬と無力感に打ちひしがれてくれたっていいんだけど? FG_61_himeno_32a_3_x021_c.mp3|な、なんだし、その呆れたような、憐れむようなため息は?それは姫野の方じゃね? FG_61_himeno_32a_3_x022_c.mp3|くっ!もう服部なんかいらないってことだから、さっさと荷物まとめて三河に帰ればいいし! FG_61_himeno_32a_3_x023_c.mp3|ええっ!?なにそれ!二股かけるつもり?サイテー!! FG_61_himeno_32a_3_x024_c.mp3|なっ!?ちょ、あんた、そういうのアリになってんの!? FG_61_himeno_32a_3_x025_c.mp3|なぁっ!?おぼこってなんで知って FG_61_himeno_32a_3_x026_c.mp3|きぃぃぃぃっ!またカマかけたのっ!? FG_61_himeno_32a_3_x027_c.mp3|くっ!くぅぅ!くぅぅぅぅ~~~っ!! FG_61_himeno_32a_3_x028_c.mp3|覚えてなさいよ!服部半蔵!剣丞の馬鹿も嫌い!嫌いーーーっ!! FG_61_himeno_33a_1_x001_c.mp3|はん、二人ともよくやるわねー。せっかく暇なんだから、のんびりすりゃあいいのにさ FG_61_himeno_33a_1_x002_c.mp3|そんなこと言って。あんたは忍じゃない FG_61_himeno_33a_1_x003_c.mp3|姫野よ、姫野! FG_61_himeno_33a_1_x004_c.mp3|うっさいし、姫野がここにいたら、あんたたちになんか迷惑かかるわけ? FG_61_himeno_33a_1_x005_c.mp3|ふん、忙しそーな連中は要領が悪いのよ。姫野は自分のお役目はちゃーんと済ませたからいいの FG_61_himeno_33a_1_x006_c.mp3|は? FG_61_himeno_33a_1_x007_c.mp3|んなっ!?失礼だしっ!! FG_61_himeno_33a_1_x008_c.mp3|忍が自分のお役目をぺらぺらしゃべるわけないし?バッカじゃないの? FG_61_himeno_33a_1_x009_c.mp3|なに言ってるし! FG_61_himeno_33a_1_x010_c.mp3|ななっ…ふざけんなし! FG_61_himeno_33a_1_x011_c.mp3|あんたこそ、いっつも剣丞にベタベタしちゃってさ!狙ってるのはあんたの方でしょ? FG_61_himeno_33a_1_x012_c.mp3|ふっふっ、残念だけど、あんたみたいに愛嬌のない朴念仁じゃ、男は蕩せないわよ? FG_61_himeno_33a_1_x013_c.mp3|忍としては言うまでもないけど、女としての魅力もはっきり言って姫野の圧勝ね FG_61_himeno_33a_1_x014_c.mp3|なんですってーー!! FG_61_himeno_33a_1_x015_c.mp3|ふん! FG_61_himeno_33a_1_x016_c.mp3|はぁ…よく言うわね。素知らぬ顔しちゃってさ FG_61_himeno_33a_1_x017_c.mp3|呆れたし FG_61_himeno_33a_1_x018_c.mp3|ちっ!はぁぁっ!! FG_61_himeno_33a_1_x019_c.mp3|もう!気をつけなさいよ、あっぶないわね! FG_61_himeno_33a_1_x020_c.mp3|別にあんたを助けたわけじゃないし。もう少しで姫野にも当たりそうだったから FG_61_himeno_33a_1_x021_c.mp3|ふんっ FG_61_himeno_33a_1_x022_c.mp3|柘榴だってもう十分、化け物みたいに強いじゃん。それ以上強くなってどうすんの? FG_61_himeno_33a_1_x023_c.mp3|はいはい、付き合っていられないわね。まっ、勝手に頑張りなさいよ FG_61_himeno_33a_1_x024_c.mp3|いちいち、うっさい! FG_61_himeno_33a_1_x025_c.mp3|え? FG_61_himeno_33a_1_x026_c.mp3|ちょ、剣丞…あんた正気?あんな化け物と試合したら、骨の一本や二本じゃ済まないわよ? FG_61_himeno_33a_1_x027_c.mp3|本気でやるの?やめといた方がいいんじゃ FG_61_himeno_33a_1_x028_c.mp3|っ…心配、とかじゃないし FG_61_himeno_33a_1_x029_c.mp3|ふん。だったら勝手にすれば?姫野には関係ないもんね FG_61_himeno_33a_1_x030_c.mp3|あんたはほんと、うっさいの! FG_61_himeno_33a_1_x031_c.mp3|ふん…バッカみたい FG_61_himeno_33a_1_x032_c.mp3|はー、ボッコボコじゃないの。まったく、言わんこっちゃないわね FG_61_himeno_33a_1_x033_c.mp3|あれのどこがよ?へっぴり腰で逃げ回っていたじゃないの。百年の恋も冷めちゃったわ FG_61_himeno_33a_1_x034_c.mp3|なっ!バカ、誰がそんなこと言ったの! FG_61_himeno_33a_1_x035_c.mp3|っ…例えよ例え! FG_61_himeno_33a_1_x036_c.mp3|もう、うっさい!と、とにかく…剣丞、てんで弱かったじゃん。結構やれるとか言ってさ FG_61_himeno_33a_1_x037_c.mp3|え…別に、幻滅まではしてないけど。言うほど弱くはなかったし、案外やるなって思ったし FG_61_himeno_33a_1_x038_c.mp3|うぅ、うっさい! FG_61_himeno_33a_1_x039_c.mp3|何がよ! FG_61_himeno_33a_1_x040_c.mp3|そうは見えないわよ。膝も擦りむいてるし、早く洗った方がいいんじゃない? FG_61_himeno_33a_1_x041_c.mp3|あ…服部はどこ行くの? FG_61_himeno_33a_1_x042_c.mp3|待ちなさいよ。それは姫野のお役目よ FG_61_himeno_33a_1_x043_c.mp3|姫野だって、あの馬鹿を守るよう命令されてるの FG_61_himeno_33a_1_x044_c.mp3|あんたね、ここは相模よ?三河じゃないの!ここでの護衛は姫野に譲りなさい! FG_61_himeno_33a_1_x045_c.mp3|このぉ…喧嘩売ってんのっ!? FG_61_himeno_33a_1_x046_c.mp3|くっ! FG_61_himeno_33a_1_x048_c.mp3|はぁぁ…もう、悪かったわよ FG_61_himeno_33a_1_x049_c.mp3|実は…あいつに話があるの。だから今は、姫野に護衛を譲って FG_61_himeno_33a_1_x050_c.mp3|それがなかったから、こうして頼んでるんでしょ FG_61_himeno_33a_1_x051_c.mp3|もおおお!なんでわからないのさ! FG_61_himeno_33a_1_x052_c.mp3|何よー…あんたたちには関係ないでしょ? FG_61_himeno_33a_1_x053_c.mp3|え…ええ、まあ FG_61_himeno_33a_1_x055_c.mp3|くっ…何なのさ、マジで大きなお世話だっつーの!別に感謝なんかしてないからね! FG_61_himeno_33a_1_x056_c.mp3|照れてないし! FG_61_himeno_33a_1_x057_c.mp3|姫野!もう…何? FG_61_himeno_33a_1_x058_c.mp3|ふん!うっさいっての! FG_61_himeno_33a_1_x059_c.mp3|そーよ。よくわかったじゃないの FG_61_himeno_33a_1_x060_c.mp3|どうって…あんたの護衛に来てやったのよ FG_61_himeno_33a_1_x061_c.mp3|何よ、姫野の護衛じゃ心細いって言うつもり? FG_61_himeno_33a_1_x062_c.mp3|一応、これも姫野のお役目なんだから FG_61_himeno_33a_1_x063_c.mp3|まだ鬼が残っているかもしれないし、北条家中にもあんたのこと、信用してない奴だっているから FG_61_himeno_33a_1_x064_c.mp3|お役目だって言ってるでしょ?礼なんか言われる筋合いないし FG_61_himeno_33a_1_x065_c.mp3|うっさい FG_61_himeno_33a_1_x068_c.mp3|何がよ? FG_61_himeno_33a_1_x069_c.mp3|貧相な体してるから、見られて恥ずかしいってこと? FG_61_himeno_33a_1_x070_c.mp3|じゃあ別に恥ずかしがらなくてもいいじゃん FG_61_himeno_33a_1_x071_c.mp3|あっそ。だったら、早く服を着れば? FG_61_himeno_33a_1_x072_c.mp3|はい FG_61_himeno_33a_1_x073_c.mp3|お茶よ。はい FG_61_himeno_33a_1_x075_c.mp3|はあ? FG_61_himeno_33a_1_x076_c.mp3|なに勝手にしゃべってんのさ。服部とは別に…この護衛もあいつが、姫野に譲ってくれたから FG_61_himeno_33a_1_x077_c.mp3|そんなのどうだっていいでしょ?それより姫野、あんたに話があるのよ FG_61_himeno_33a_1_x078_c.mp3|だから FG_61_himeno_33a_1_x079_c.mp3|その…ありがと FG_61_himeno_33a_1_x080_c.mp3|はあ!? FG_61_himeno_33a_1_x081_c.mp3|聞こえたでしょ! FG_61_himeno_33a_1_x082_c.mp3|うっさいし!ちょっとお礼しただけじゃん! FG_61_himeno_33a_1_x083_c.mp3|はああああっ!?信じらんない!何よこいつ、馬鹿!?馬鹿なの!? FG_61_himeno_33a_1_x084_c.mp3|馬鹿じゃないなら阿呆だわ、たわけよ!あり得ない、この鈍感男! FG_61_himeno_33a_1_x085_c.mp3|はぁぁぁ~~~ FG_61_himeno_33a_1_x086_c.mp3|もう…どうしようもない鈍感男ね FG_61_himeno_33a_1_x087_c.mp3|北条家を助けてくれたお礼に決まってるでしょ? FG_61_himeno_33a_1_x088_c.mp3|そんなこと!?北条家の一大事をそんなこと呼ばわりするわけ!? FG_61_himeno_33a_1_x089_c.mp3|何が違うのさ! FG_61_himeno_33a_1_x090_c.mp3|はあ? FG_61_himeno_33a_1_x091_c.mp3|あんたって本物の馬鹿みたいね FG_61_himeno_33a_1_x092_c.mp3|もういいわよ。あんたがどう受け取ろうと、姫野は感謝してるんだし。お礼ぐらい素直に聞いたら? FG_61_himeno_33a_1_x093_c.mp3|ふん。良い格好して意地張っちゃって。最初からそう言えばいいのよ FG_61_himeno_33a_1_x094_c.mp3|あんたの手柄なんだし、それこそ照れることないでしょ? FG_61_himeno_33a_1_x095_c.mp3|だって…姫野、暁月さまから聞いたの FG_61_himeno_33a_1_x096_c.mp3|連合との交渉の時、あんたがすぐに負けを認めてくれたから、全部上手くいったんでしょ? FG_61_himeno_33a_1_x097_c.mp3|ほんとなら、連合の要人との交渉にもっと時を取られただろうし、下手したら交渉が決裂したかもしれない FG_61_himeno_33a_1_x098_c.mp3|なのに剣丞は、状況を見抜いていたくせに、自分から行くって言い出してくれて FG_61_himeno_33a_1_x099_c.mp3|それで北条を助けてくれたって。だから姫野、本気で感謝してるんだよ? FG_61_himeno_33a_1_x100_c.mp3|これでも、さ FG_61_himeno_33a_1_x101_c.mp3|ふん、ついでよ FG_61_himeno_33a_1_x102_c.mp3|話がついでに決まってるでしょ? FG_61_himeno_33a_1_x103_c.mp3|だけど、感謝してるのはほんとだし…だ、だから、その…ね? FG_61_himeno_33a_1_x104_c.mp3|姫野、あんたに何かお礼がしたいの FG_61_himeno_33a_1_x105_c.mp3|じゃなくて、何かしたいの。でも、あんたにあげられるものもないし、どうして良いかわかんなくて FG_61_himeno_33a_1_x106_c.mp3|何か…して欲しいことって、ある? FG_61_himeno_33a_1_x107_c.mp3|な、なんでもいいよ? FG_61_himeno_33a_1_x108_c.mp3|剣丞のことだから…どうせ、やらしいことだろうけど。初めても…もうあげちゃったし…姫野に失うものなんてないし FG_61_himeno_33a_1_x109_c.mp3|なんでもして…あげるよ? FG_61_himeno_33a_1_x110_c.mp3|うっ FG_61_himeno_33a_1_x111_c.mp3|っ…その、つもりだったけど…姫野、すっごく早まったこと言っちゃった気がする FG_61_himeno_33a_1_x112_c.mp3|ちょっ! FG_61_himeno_33a_1_x113_c.mp3|や…あううっ!まっ、待って! FG_61_himeno_33a_1_x114_c.mp3|────────っ! FG_61_himeno_33a_1_x117_c.mp3|え? FG_61_himeno_33a_1_x118_c.mp3|あれ…えっ?えっ?剣丞…今、姫野に何かした? FG_61_himeno_33a_1_x119_c.mp3|は…えっ? FG_61_himeno_33a_1_x120_c.mp3|へ?何もしてないけど FG_61_himeno_33a_1_x121_c.mp3|わけわかんない…どういう意味? FG_61_himeno_33a_1_x122_c.mp3|面白いとか、すっごいムカツクんですけど FG_61_himeno_33a_1_x123_c.mp3|一緒でしょ!絶対に褒めてないし! FG_61_himeno_33a_1_x124_c.mp3|もおぉ…あんたって、ほんとにどっか変だわ。何それ?マジで意味わかんない FG_61_himeno_33a_1_x125_c.mp3|だからって。お礼は素直に受けなさいよ。そうだねって、さっき自分でも言ってたじゃんか FG_61_himeno_33a_1_x126_c.mp3|もうマジ意味不明!なんで姫野があんたにお礼を言われるのよぉ! FG_61_himeno_33a_1_x127_c.mp3|え…もう帰るの? FG_61_himeno_33a_1_x128_c.mp3|あっ、ちょっと FG_61_himeno_33a_1_x129_c.mp3|待ってよ!先に行くなし! FG_61_himeno_33a_1_x130_c.mp3|うっさい! FG_61_himeno_33a_1_x131_c.mp3|もぉぉぉ~~~ FG_61_himeno_33a_1_x132_c.mp3|何なのよ…澄ましちゃってさ。あれで恰好つけてるつもりかしら?バッカじゃないの、鈍感なくせに FG_61_himeno_33a_1_x134_c.mp3|もう…せっかく FG_61_himeno_33a_1_x135_c.mp3|剣丞の、馬鹿 FG_61_himeno_34a_1_x002_c.mp3|ねえ、剣丞 FG_61_himeno_34a_1_x004_c.mp3|別に FG_61_himeno_34a_1_x005_c.mp3|別に、なんでもないし FG_61_himeno_34a_1_x006_c.mp3|用がなかったら、あんたに声かけちゃ駄目なの? FG_61_himeno_34a_1_x007_c.mp3|ふん、邪魔したわね FG_61_himeno_34a_1_x010_c.mp3|はぁぁぁぁ FG_61_himeno_34a_1_x011_c.mp3|なーんか、調子狂っちゃうのよねー…はぁぁ、なんだろ、この気持ち FG_61_himeno_34a_1_x012_c.mp3|はぁ…モヤモヤする。せっかく、姫野が力を貸してやったのに、事が済んだらさっさと帰っちゃうなんて FG_61_himeno_34a_1_x013_c.mp3|ああ、もう…腹立つ!どう考えても薄情すぎでしょ! FG_61_himeno_34a_1_x014_c.mp3|馬鹿で鈍感でスケベで薄情で…ほんと、どーしようもない男なんだから FG_61_himeno_34a_1_x015_c.mp3|はぁぁ FG_61_himeno_34a_1_x016_c.mp3|うー…でも、なんでこんな気持ちになるんだろ?イライラして、焦って FG_61_himeno_34a_1_x017_c.mp3|あいつが姫野を置いてこうとしているから? FG_61_himeno_34a_1_x018_c.mp3|さんざん、人を蕩しておいて、涼しい顔で京に戻るって言うんだから…やっぱ、薄情すぎだし FG_61_himeno_34a_1_x019_c.mp3|姫野は…寂しいのかな? FG_61_himeno_34a_1_x020_c.mp3|そうなのかな…置いていかれるのがヤダって感じてるんだし…だったら姫野はあいつの傍にいたいの?そうなのかな? FG_61_himeno_34a_1_x022_c.mp3|!? FG_61_himeno_34a_1_x023_c.mp3|な、ない、あり得ないし! FG_61_himeno_34a_1_x024_c.mp3|あんなスケベな薄情男、別にさっさと京に帰ったらいいし!置いていかれたからって、姫野が寂しいとかないし! FG_61_himeno_34a_1_x025_c.mp3|ない…絶対、ないんだし…ぅぅっ…ぅっ…そんなこと…寂しくなんか、ないんだもん FG_61_himeno_34a_1_x026_c.mp3|ぐす FG_61_himeno_34a_1_x027_c.mp3|っっ!!? FG_61_himeno_34a_1_x028_c.mp3|ちょっ、何なのよ!あんたここで何してんのさ! FG_61_himeno_34a_1_x029_c.mp3|ふん、姫野のことよりも、あんたは帰京の準備で忙しいんでしょ?もう、あっち行ってよ! FG_61_himeno_34a_1_x030_c.mp3|もー…そうやって…また上手いこと言って、すぐに人を蕩そうとする…もう、やめてよ FG_61_himeno_34a_1_x031_c.mp3|優しくなんか、すんなし FG_61_himeno_34a_1_x032_c.mp3|ぅぅぅ FG_61_himeno_34a_1_x033_c.mp3|ふん…それにすぐ謝る。どうせ鈍いあんたのことだから、なんで姫野が泣いてるかなんて、ちっともわかってないんでしょ? FG_61_himeno_34a_1_x034_c.mp3|ほら、わかってない FG_61_himeno_34a_1_x035_c.mp3|嘘ばっかり FG_61_himeno_34a_1_x036_c.mp3|っ FG_61_himeno_34a_1_x037_c.mp3|寂しくなんか FG_61_himeno_34a_1_x038_c.mp3|ううぅ…もう、たまには素直に言わせてよ!そう、よ…ちょっとだけど、ほんとにちょっとだけだけど! FG_61_himeno_34a_1_x039_c.mp3|あんたがいなくなるのが…姫野、寂しいのかもしれない FG_61_himeno_34a_1_x040_c.mp3|これが姫野の精一杯なの FG_61_himeno_34a_1_x041_c.mp3|へっ? FG_61_himeno_34a_1_x042_c.mp3|は…はぁ?何それ…あんた、冗談言ってるの? FG_61_himeno_34a_1_x044_c.mp3|え…えーと FG_61_himeno_34a_1_x045_c.mp3|いいの? FG_61_himeno_34a_1_x046_c.mp3|っ…や、いや、でも!やっぱそれっておかしくない?だって姫野は北条の家臣なんだよ?それが剣丞隊に入るって FG_61_himeno_34a_1_x047_c.mp3|えっ!まさか姫野に出奔しろって言ってる!? FG_61_himeno_34a_1_x049_c.mp3|そんなの FG_61_himeno_34a_1_x050_c.mp3|嬉しいに決まってるじゃん FG_61_himeno_34a_1_x051_c.mp3|そ、そこまで?そこまで?剣丞は姫野を買ってるの? FG_61_himeno_34a_1_x052_c.mp3|つまり風魔の、忍としての姫野はもちろん…あ、あんたの…あれ、なんて言うか…そのっ FG_61_himeno_34a_1_x053_c.mp3|さ、寂しさを埋めてくれる…可愛い女の子の姫野も、どっちも必要でしょーがないんだ。そうなの?そういうことなんだよね? FG_61_himeno_34a_1_x054_c.mp3|ふふ、ふっ FG_61_himeno_34a_1_x055_c.mp3|はっ!じゃあ仕方ないわね。あんたがそこまで姫野を買って、姫野がいなきゃイヤだーって駄々をこねるんだったら…一緒に行ってあげてもいいわよ? FG_61_himeno_34a_1_x056_c.mp3|なんでにやけてるのさ? FG_61_himeno_34a_1_x057_c.mp3|別に好きで着いていくんじゃないわよ?あんたみたいに馬鹿で鈍感な弱っちいスケベ男は、姫野がお守りをしてあげないとすぐに死んじゃうんだから FG_61_himeno_34a_1_x058_c.mp3|だから…安心なさい。この姫野様が剣丞を…ま、守ってあげるわよ FG_61_himeno_34a_1_x059_c.mp3|ふふふふ FG_61_himeno_34a_1_x060_c.mp3|あ…で、でも…十六夜さまたちにはどう言えばいいのかな FG_61_himeno_34a_1_x061_c.mp3|任せていいの? FG_61_himeno_34a_1_x062_c.mp3|へへっ、わかってるじゃん FG_61_himeno_34a_1_x063_c.mp3|は!?いきなりなに言ってるのよ!変な顔で人のこと見て…きも!キモイ! FG_61_himeno_34a_1_x064_c.mp3|だってキモイし! FG_61_himeno_34a_1_x065_c.mp3|ふん…じゃあ、キモくないよ FG_61_himeno_34a_1_x066_c.mp3|ぅっ…いろいろ、ありがと FG_61_himeno_34a_1_x067_c.mp3|な、なによ? FG_61_himeno_34a_1_x068_c.mp3|ぇ…ちょ、なに?何を近づいて…ちょお!?近い、近い!顔近いってば! FG_61_himeno_34a_1_x069_c.mp3|ぅぐ…な、何よぉ FG_61_himeno_34a_1_x070_c.mp3|そう…言ったけど FG_61_himeno_34a_1_x071_c.mp3|っっ! FG_61_himeno_34a_1_x072_c.mp3|な、なによ、偉そうに…お前は俺のものとかさ!いきなり俺の女扱いってわけ? FG_61_himeno_34a_1_x073_c.mp3|くぅぅ~~~…もう、はいはい好きにしたら?そうよ、姫野はあんたのものです!抱きたいんなら勝手に抱けばいいでしょ? FG_61_himeno_34a_1_x074_c.mp3|もう…そんなのずるいよぉ FG_61_himeno_34a_1_x075_c.mp3|嫌だなんて FG_61_himeno_34a_1_x076_c.mp3|この…前の続き…してくれないと、いや FG_61_himeno_34a_1_x077_c.mp3|んん…んっ FG_61_himeno_34a_1_x078_c.mp3|ちゅっ…んっ、ちゅう…ふっ…んぅ…ちゅっ…ちゅっ、ぁっ FG_61_himeno_34a_1_x079_c.mp3|ん、んんぅ…剣丞…んっ…んんぅっ…ちゅっぷ…ちゅっ、ちゅっ FG_61_himeno_34a_1_x080_c.mp3|ん…ちゅう…ちゅっ、ちゅぅ FG_61_himeno_34a_1_x081_c.mp3|ちゅっ…はぁ…ふぁぁ FG_61_himeno_34a_1_x082_c.mp3|んっ…変な感じ FG_61_himeno_34a_1_x083_c.mp3|い、言わなくていいし FG_61_himeno_34a_1_x084_c.mp3|でも…ほんとに変…抱かれた時とは、また違う感じで…胸の奥がドキドキして…なんか、切なくなっちゃってる FG_61_himeno_34a_1_x085_c.mp3|ね、ねえ、剣丞? FG_61_himeno_34a_1_x086_c.mp3|ほ、ほんとのほんとに…姫野もついていって良いの? FG_61_himeno_34a_1_x087_c.mp3|姫野は、その…つもりだけど!…剣丞はそれでいいの?ほんとに姫野に来て欲しいの? FG_61_himeno_34a_1_x088_c.mp3|ホントにホント? FG_61_himeno_34a_1_x089_c.mp3|ホントにホントにホント? FG_61_himeno_34a_1_x090_c.mp3|へへっ、えへへっ FG_61_himeno_34a_1_x091_c.mp3|まあ…ね。うん、信じてあげてもいいわよ FG_61_himeno_34a_1_x092_c.mp3|うん。だけど、あんたは馬鹿なんだから、姫野の言うこと、ちゃんと聞かないと駄目なんだよ? FG_61_himeno_34a_1_x093_c.mp3|よろしい FG_61_oboro_20d_1_x001_c.mp3|あーあー。やっぱりダダ甘じゃないですかー。朧さま FG_61_oboro_20d_1_x002_c.mp3|いま国元に戻したら、お叱りは免れないですもんねー、名月さま FG_61_oboro_20d_1_x003_c.mp3|別にそんなつもりはないですよ。そういうのは特に命じられてないんでー FG_61_oboro_20d_1_x004_c.mp3|いいですよ。そういうのをタダでやっちゃうと、後でいらないタダ働き増えるんで…しないことにしてるんです。姫野、これでご飯食べてるんで FG_61_oboro_20d_1_x005_c.mp3|いえー。外にあいつらが来てるんで、どうかなーと思ってお声掛けに FG_61_oboro_20d_1_x006_c.mp3|公方の腰巾着と、新田剣丞。っていうか、あのクソ服部もいるんですけど、意趣返ししてきていいですかー? FG_61_oboro_20d_1_x007_c.mp3|ふふっ。名月さまのためにもなりませんか? FG_61_oboro_20d_1_x008_c.mp3|ぶー。あーもう、なんか今回の一件、良い所ぜんぜんなくて超面白くなかったですよ。胃に穴が空いちゃいそうです FG_61_oboro_20d_1_x009_c.mp3|服部ぶち殺してこいって事なら、喜んでタダ働きしちゃいますけどー FG_61_oboro_20d_1_x010_c.mp3|冗談、冗談ですってばー。じゃ、何かあったらお呼び下さいませー FG_61_oboro_20d_1_x011_c.mp3|はいはい FG_61_oboro_20d_1_x012_c.mp3|あのクソ服部、また付いてきてましたけど手は出してませんよー。ご安心下さいませー FG_61_oboro_20d_1_x013_c.mp3|けど、あの新田ってやつ…何なんですかね。あれだけやらかしといて、北条と事を構える気がないとか FG_61_oboro_20d_1_x014_c.mp3|何がしたかったんでしょう? FG_61_oboro_20d_1_x015_c.mp3|確かに、口約束でも攻める気がないって言質が取れたのは、こっちとしては収穫でしょうけど FG_61_oboro_20d_1_x016_c.mp3|けどまあ、個人的には長尾がこっちに攻めてくれたら公然と服部をぶちのめせるから、そっちの方が良かったんですけどー FG_61_oboro_20d_1_x017_c.mp3|はいはい。勝手には動きませんから、ご安心くださーい FG_61_oboro_20d_1_x018_c.mp3|戦場に出てきたあのキモイ奴ですか?どうって言われても FG_61_oboro_20d_1_x019_c.mp3|はーい。報告はどこで? FG_61_oboro_20d_1_x020_c.mp3|承知ー fox0001_c.mp3|おい、猿め!もしや、足並みを乱すつもりではあるまいな!? fox0002_c.mp3|それでは、山の者は水の者より下と見なされようぞ! ft0001_c.mp3|お待たせしました。秋のフルーツの三色シャーベットです ft0002_c.mp3|ご注文繰り返します、BLTサンドとドミたまライスセットでー ft0003_c.mp3|ドリンクバーはおつけしなくてよろしいですか? ft0004_c.mp3|かしこまりましたー ftb_10000_c.mp3|あら。その制服 ftb_10001_c.mp3|あっ、この前の。ということは、この子が面接希望の方ね ftb_10002_c.mp3|私は魔法女学園のOGだから。エニス先生も常連客の一人だし ftb_10003_c.mp3|あっ。自己紹介が遅れちゃった。私は羽衣双葉。このフェザーハウスの店主よ ftb_10004_c.mp3|山吹さんね。それじゃあ、早速明日から、お仕事お願いしちゃおうかしら ftb_10005_c.mp3|うん。だって、山吹さん、とっても可愛いもの ftb_10006_c.mp3|やーんっ。照れた顔も可愛いっ!うちの制服も絶対似合うわ~!ほら、ちょっとこっち来て! ftb_10007_c.mp3|やっぱり似合ってるわ~。よーし、改めて採用!こんな可愛いウェイトレスがいてほしかったの~! ftb_10008_c.mp3|そうよね?そうでしょ?似合ってるわよね~? ftb_10009_c.mp3|それじゃあ、明日からよろしくお願いね? ftb_10010_c.mp3|山吹さ~ん、フレンチトーストお願い~! ftb_10011_c.mp3|その後、洗い物をしておいてくれると助かるわ~ ftb_10012_c.mp3|あっ、今度は空いた席の後片付けを ftb_10013_c.mp3|山吹さん、今来たお客さんのご注文を聞いてきてくれるかしら? ftb_10014_c.mp3|ブレンドコーヒーとフィッシュサンドね。わかったわ~ ftb_10015_c.mp3|山吹さーん!ちょっとコレお願い~! ftb_10016_c.mp3|あら?ついさっき、お飲み物出したところだったはずだけど ftb_10017_c.mp3|彼氏さんも迎えに来たことだし、上がっても大丈夫よ。後のことは私がしておくから ftb_10018_c.mp3|あっ、ごめんなさい。明日は山吹さん、お休みなの ftb_10019_c.mp3|そうでもないわよ?さっきまで、今か今かと待ってたみたいだから ftb_10020_c.mp3|あら?もしかして、秘密だった? ftb_10021_c.mp3|ふふっ。もう立派なウェイトレスね ftb_10022_c.mp3|いいわね~、山吹さん。その調子で売り上げ伸ばして~! ftb_10023_c.mp3|あっ、ごめんなさい。そのメニュー表、夜営業のものと間違えちゃってるわ。すぐに取り替えるわね ftb_10024_c.mp3|はい、どうぞ。ふふっ、やっぱり若いっていいわね~ ftb_10025_c.mp3|グっ! ftb_10026_c.mp3|グっ! ftb_10027_c.mp3|グっ! ftb_10028_c.mp3|―てっきり、エニス先生の手料理が食べられると思ったんじゃないですか? ftb_10029_c.mp3|ふふっ。エニス先生も隅に置けないですね。いつの間に恋人なんて作っちゃったんです? ftb_10030_c.mp3|誤魔化さなくてもいいですよ。じゃあ、二人ともゆっくりしていって下さいね? ftb_10031_c.mp3|恋人の手料理には敵わないですが、腕によりをかけたお料理をお作りしますから ftb_10032_c.mp3|あらあら。ラブラブじゃないですか。では、そんな二人にこのカップル限定メニューを ftb_10033_c.mp3|へぇ~。この子、フミさんのお孫さんなんですか ftb_10034_c.mp3|ごめんなさい。他のお客様が来ちゃいました。少し席を外しますね。あ、これ日本酒のおかわりです ftb_10035_c.mp3|あらあら、エニス先生ったら、昔みたいに。ふふっ、やっぱり懐かしいわ ftb_10036_c.mp3|心配しなくても大丈夫よ。こうして飲む時は、店を出たところで酔い醒ましの魔法を使うように、いつも自己暗示をかけてあるはずだから ftb_10037_c.mp3|だから、ね?今くらい、酔わせてあげて?エニス先生も、色々と大変なのよ ftb_10038_c.mp3|あらあら、すぐに取り替えてきますね FUT_A06_001_c.mp3|その耳みたいなのって、コスプレ?っていうヤツでしょう?最近、メイド喫茶っていうのもできたし、この町も徐々にナウくなってきたわね FUT_C06_001_c.mp3|どこか怪我はないかい?ちゃんと眠れてるかい? FUT_C06_002_c.mp3|天使?だっけ?日置のお嬢ちゃんも、酒の飲み過ぎでとうとう頭が酒浸りになっちまったのかねぇ FUT_C06_003_c.mp3|あらやだ、そんなことないわよっ。そもそも、宇宙人の落とし物だったんでしょ?なら、宇宙人が使って当然じゃない FUT_C06_004_c.mp3|どうって…生活?みんなで一緒に仲良くすごせばいいじゃない FUT_C06_005_c.mp3|どおりでアルネちゃんから変なニオイがすると思ったわ…昼からお盛んね! FUT_C06_006_c.mp3|景次くん、教えてないの? FUT_C06_007_c.mp3|あたしたち、もしかしたら世界初の地球人と宇宙人の子供を見られるのかしら。景次くん、ウチにはベビーベッドも置いてあるから、言ってね? FUT_C06_008_c.mp3|でも、アルネちゃん…どうしても帰らなきゃ駄目なのかい? FUT_C06_009_c.mp3|あはは、もうそんな理由かい。よし、ならおばちゃんアメあげちゃおう。ポッケにあるの全部ね FUT_C06_010_c.mp3|そうよ、寂しいわっ。でも、アルネちゃん、斑馬町を第2の故郷だと思って、いつでも帰ってきていいんだからね FUT_C06_011_c.mp3|それもそうね、あははははっ! FUT_C06_012_c.mp3|ふふふふ FUT_C09_001_c.mp3|ダメよー、海賊ちゃん。お風呂はちゃんと毎日入らないと、オマタのビョーキになっちゃうわよー? FUT_C10_001_c.mp3|魚政は黙ってなって。さあ、アルネちゃん、あっちでおばちゃん達とお話しましょーねー FUT_C10_002_c.mp3|そうなのよー、アルネちゃんにウチの孫を抱っこしてもらいたかったの。宇宙人なんてそうそう会えないでしょ? FUT_C10_003_c.mp3|夜泣きされるとお手上げだけどねぇー。ちなみに、志乃ちゃんも景次くんも、そりゃあ夜泣きが酷かったんだから、あっはっはっ! ga0000_c.mp3|あっ!? ga0001_c.mp3|ごめんなさい、ちょっと待ってね~ ga0002_c.mp3|ふぅ…日替わりのコロッケって、これで品切れ? ga0003_c.mp3|ご、ごめんなさ~い、こちらの列の日替わりは、コロッケの代わりに照り焼きチキンで~ gb0000_c.mp3|照り焼きチキンならまだあるからそっち回してっ gina_scn000_001_c.mp3|書けた? gina_scn000_002_c.mp3|ふふ gina_scn000_003_c.mp3|かして gina_scn000_004_c.mp3|目印。これなら、流星のだってすぐ分かるでしょ。一番に届けてあげるね gina_scn000_005_c.mp3|うー…だって、お役目でいつもお祭りいけないから、そのくらいのズル、してもいいと思うの gina_scn000_006_c.mp3|うん。お役目様はダメなんだって gina_scn000_007_c.mp3|神様に近すぎるから、願い事をすると悪い事が起こるって gina_scn000_008_c.mp3|えっ…うーーーん gina_scn000_009_c.mp3|あ!あるよ願い事 gina_scn000_010_c.mp3|あのね、リンゴ飴が食べてみたい! gina_scn000_011_c.mp3|知らない?リンゴがまるまる飴に包まれてるの。すごいでしょ gina_scn000_012_c.mp3|お役目の時に、みんなが持ってるのが見えるの。でっかいリンゴ飴 gina_scn000_013_c.mp3|なんでそんなつまんなそうな顔するの? gina_scn000_014_c.mp3|そ、そうかな…そうかも。絶対叶わないお願いか…リンゴ飴食べてみたかったな gina_scn000_015_c.mp3|うーーーん…あ gina_scn000_016_c.mp3|うん gina_scn000_017_c.mp3|ひ…ひみつ gina_scn000_018_c.mp3|だって恥ずかしいもん。流星にだけは教えない gina_scn000_019_c.mp3|?何にしたの? gina_scn000_020_c.mp3|ええーーなんでぇぇ~~ gina_scn000_021_c.mp3|うー gina_scn000_022_c.mp3|? gina_scn000_023_c.mp3|でも、その頃には夜店も終わっちゃってる gina_scn000_024_c.mp3|ほんと? gina_scn000_025_c.mp3|早く夏祭りこないかなぁ gina_scn001_001_c.mp3|でも、その頃には夜店も終わっちゃってる gina_scn001_002_c.mp3|ほんと? gina_scn003_001_c.mp3|おかえりなさい…リュウセイ gina_scn003_002_c.mp3|おかえりなさい…おかえりなさい gina_scn003_003_c.mp3|おかえりなさい gina_scn003_004_c.mp3|おかえりなさい…おかえりなさい gina_scn003_005_c.mp3|おかえりなさい…リュウセイ gina_scn004_001_c.mp3|?? gina_scn004_002_c.mp3|ッ!!? gina_scn004_003_c.mp3|ち、近づいちゃダメ。穢れるから gina_scn004_005_c.mp3|ぷいっ gina_scn004_006_c.mp3|返してあげない。私が拾ったんだもん gina_scn004_007_c.mp3|あっ gina_scn004_008_c.mp3|ま、待って gina_scn004_009_c.mp3|えとえと gina_scn004_010_c.mp3|これ、食べていいよ gina_scn004_012_c.mp3|全部食べていいよ。あげる gina_scn004_013_c.mp3|これ、どうするの? gina_scn004_014_c.mp3|ううん、知らない。外でみんながしている遊びは、やきゅーっていうのね gina_scn004_015_c.mp3|ふんふん gina_scn004_016_c.mp3|いいよ、投げて gina_scn004_017_c.mp3|にゃあッ! gina_scn004_018_c.mp3|フンッ!フンッ!フンッ! gina_scn004_019_c.mp3|でも全然飛ばなかった gina_scn004_020_c.mp3|ふぅん…いつかホームラン打ってみたい gina_scn004_021_c.mp3|ボール返してっ gina_scn004_022_c.mp3|なぁに? gina_scn004_023_c.mp3|? gina_scn004_024_c.mp3|ふるふる gina_scn004_025_c.mp3|学校ってところには行ってない gina_scn004_026_c.mp3|行っちゃいけないって、お父様が gina_scn004_027_c.mp3|勉強はしてるよ。先生がもうすぐ来る gina_scn004_028_c.mp3|あっ、来ちゃった gina_scn004_029_c.mp3|急いで~っ gina_scn004_031_c.mp3|? gina_scn004_032_c.mp3|銀花。四ノ宮銀花 gina_scn004_033_c.mp3|リュウセイ gina_scn004_034_c.mp3|でも一度出逢ったら忘れないよっ、流れ星は特別な星だから gina_scn004_035_c.mp3|うん!いいよ来てもっ、絶対だよ gina_scn004_036_c.mp3|流星のウソつき!大っ嫌い! gina_scn004_038_c.mp3|呪いか gina_scn004_039_c.mp3|過ぎた願いは不幸を呼ぶの。せめて海の底で静かに眠っていなさい gina_scn005_001_c.mp3|それを渡しなさい gina_scn005_002_c.mp3|その、手に持っている物よ gina_scn005_003_c.mp3|とぼけないで gina_scn005_004_c.mp3|いい gina_scn005_005_c.mp3|そのスプーンですくっているのも gina_scn005_006_c.mp3|動かないで。私の間合いはあなたの想定を遙かに超える gina_scn005_007_c.mp3|動くな、そう言ったはずよ gina_scn005_009_c.mp3|ひとつ忠告しておく。あなた、悪いモノに憑かれてる gina_scn005_010_c.mp3|ひとつ忠告しておく。あなた、悪いモノに憑かれてる gina_scn005_011_c.mp3|コクン gina_scn005_012_c.mp3|はぅぅ gina_scn005_013_c.mp3|大丈夫…じゃない gina_scn005_014_c.mp3|ちがう…そうじゃない gina_scn005_015_c.mp3|お腹が…すいて…チカラが出ないの gina_scn005_016_c.mp3|クンクン…空腹を刺激するいい匂いがする gina_scn005_017_c.mp3|ぅぅ gina_scn005_018_c.mp3|ぜひ gina_scn005_019_c.mp3|うん、わかった gina_scn005_020_c.mp3|えっ、どうして!? gina_scn005_021_c.mp3|昼間はかき氷を失敬してしまってごめんなさい。命の危機だったので gina_scn005_022_c.mp3|あの後、食べようとしたら…スプーンがなかった gina_scn005_023_c.mp3|直接、口で gina_scn005_024_c.mp3|口の周りが汚れてしまって、これは人から物を奪った報いだと思って、みじめな気持ちだった。そんな私を、どうか笑ってほしい gina_scn005_025_c.mp3|フンッ gina_scn005_026_c.mp3|全然 gina_scn005_027_c.mp3|でもカロリーは摂取できた gina_scn005_028_c.mp3|そわそわ gina_scn005_029_c.mp3|わぁ~ gina_scn005_030_c.mp3|う、うん…いただきます gina_scn005_031_c.mp3|はむ…もぐもぐ gina_scn005_032_c.mp3|もぐもぐ…もぐもぐ…もぐ…うむっ!? gina_scn005_033_c.mp3|んんんんーーー gina_scn005_034_c.mp3|んんーー!んんーー!! gina_scn005_035_c.mp3|んんーー!んんーー!! gina_scn005_036_c.mp3|んん!んんっ!! gina_scn005_037_c.mp3|ごくごくごくごくごくごく gina_scn005_038_c.mp3|ハァ~~!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ…死ぬかと思った gina_scn005_039_c.mp3|ふるふる gina_scn005_040_c.mp3|食べる。味は…美味しかった気がする gina_scn005_041_c.mp3|はむ…んんーー!! gina_scn005_042_c.mp3|もぐもぐ…ごくん gina_scn005_043_c.mp3|からい…でも食べられなくはない gina_scn005_044_c.mp3|ううっ!?むぐ…から…んぐぐ…むぐふっ gina_scn005_045_c.mp3|ごちそうさまでした gina_scn005_046_c.mp3|じゃあ、私はこれで gina_scn005_047_c.mp3|? gina_scn005_048_c.mp3|誰とは? gina_scn005_049_c.mp3|教えるわけにはいかない。名を明かす事で呪術にかけられる。私は“呪い”から身を守る必要がある gina_scn005_050_c.mp3|いいわけない gina_scn005_052_c.mp3|一緒にいた幼い子ども gina_scn005_053_c.mp3|ギンカ? gina_scn005_054_c.mp3|“ギンカ”が神隠しにあった? gina_scn005_055_c.mp3|そう。そういう事になっているのね gina_scn005_056_c.mp3|話はそれだけ? gina_scn005_058_c.mp3|私は神様を探すために、ここへ来た gina_scn005_059_c.mp3|殺す gina_scn005_060_c.mp3|さようなら gina_scn006_001_c.mp3|私は神様を探すために、ここへ来た gina_scn006_002_c.mp3|殺す gina_scn007_001_c.mp3|? gina_scn007_002_c.mp3|ダメでしょ、修行場に来ちゃ。またお父様に叱られるよ gina_scn007_003_c.mp3|? gina_scn007_004_c.mp3|えっ…流星!? gina_scn007_005_c.mp3|いま…けて…あげる gina_scn007_006_c.mp3|ふぅぅ gina_scn007_007_c.mp3|流星は私が救う gina_scn007_008_c.mp3|ふぅぅ gina_scn007_009_c.mp3|待って。まだ残ってる gina_scn007_010_c.mp3|ふぅぅ gina_scn007_011_c.mp3|よかった…間に合って。あぶないところだった gina_scn007_013_c.mp3|こっ、これは息吹って言って…生命力を直接吹き込む事で、取り憑いた“悪いモノ”を追い出す術なのっ gina_scn007_014_c.mp3|うん、そうそう!そんなカンジ gina_scn007_015_c.mp3|だから、これは…うーー!! gina_scn007_016_c.mp3|何が気まずいの? gina_scn007_017_c.mp3|そっちが勝手に話してたんだけど。あと、その呼び方はやめて gina_scn007_018_c.mp3|ひとつ忠告をしてあげる。リンはあなたの事を弟みたいに思っているだけよ gina_scn007_019_c.mp3|別に。“島”が近づいていないか、海を見張ってただけ。ここは見晴らしがいいから gina_scn007_021_c.mp3|辛くて涙が沢山出た。けど…なぜだか忘れられない。もう一度あの刺激を求めてしまう gina_scn007_022_c.mp3|ガーーン gina_scn007_023_c.mp3|べ、別に…めぐんでもらおうとか、そんなつもりはない。ただ…いい匂いだなって思ってただけ gina_scn007_024_c.mp3|? gina_scn007_025_c.mp3|いいの? gina_scn007_026_c.mp3|ありがとう…そういう優しいところ、昔と変わってないね gina_scn007_028_c.mp3|呪い…それも、一匹じゃない gina_scn007_029_c.mp3|“島”が近くに来てる gina_scn007_030_c.mp3|呪いが上陸してこようとしてる gina_scn007_031_c.mp3|ええ、そう。放っておくと、人に取り憑く gina_scn007_032_c.mp3|魂が腐り落ちて、あれと同じになる gina_scn007_033_c.mp3|そこを動かないで! gina_scn007_034_c.mp3|邪魔だから引っ込んでて gina_scn007_035_c.mp3|それは引き寄せている“モノ”がいるからよ gina_scn007_036_c.mp3|ッ!!? gina_scn007_037_c.mp3|どうやって防いだの? gina_scn007_038_c.mp3|だからって、あなたに私の剣が見切れるはずがない gina_scn007_039_c.mp3|呪いを引き寄せている元凶を取り除くため gina_scn007_040_c.mp3|他に何があるの? gina_scn007_041_c.mp3|その娘が、こいつらと同類だからよ gina_scn007_042_c.mp3|くっ gina_scn007_043_c.mp3|どいて! gina_scn007_044_c.mp3|くっ…この足場じゃ、届かない gina_scn007_045_c.mp3|あそこまで深く腐食されてしまっては、どの道もう助からない。他に方法はない gina_scn007_047_c.mp3|邪魔、どいて! gina_scn007_048_c.mp3|どうやって? gina_scn007_049_c.mp3|言ったでしょ、その娘はヤツらの仲間だって gina_scn007_050_c.mp3|呪いがいくら束になったところで無駄 gina_scn007_051_c.mp3|なッ!!? gina_scn007_052_c.mp3|ひっつき合って共喰いしてる gina_scn007_053_c.mp3|大きくなったからって同じよ gina_scn007_054_c.mp3|あいつは私がなんとかする。その間に、あなたはリンを。できるんでしょう? gina_scn007_055_c.mp3|これは一つ貸しね gina_scn007_056_c.mp3|了解 gina_scn007_057_c.mp3|どいて、邪魔しないで!流星が危ないの! gina_scn007_058_c.mp3|え?なに? gina_scn007_059_c.mp3|流星!無事なの! gina_scn007_060_c.mp3|。私がいなきゃ、呪いの群をどうしようもできなかったでしょ gina_scn007_061_c.mp3|あれが…“神様の島”? gina_scn007_062_c.mp3|嘘よ。だって、どうして…あんなに荒れ果てているの? gina_scn007_063_c.mp3|常春ノ国の面影がほとんどない gina_scn008_001_c.mp3|はふはふ…もぐもぐ…はむはむ…むぐッ!?むむむ…くぅぅぅぅ~~~ gina_scn008_002_c.mp3|ゴクゴクゴクゴク…はぁ~~…ありがとう gina_scn008_003_c.mp3|あなたこそ誰 gina_scn008_004_c.mp3|ウソはよしなさい gina_scn008_006_c.mp3|ウソよ。だって、銀花は私だもの gina_scn008_007_c.mp3|そうでしょう、流星 gina_scn008_008_c.mp3|フッ gina_scn008_009_c.mp3|ごちそうさまでした gina_scn008_010_c.mp3|ねえ、小さいあなた gina_scn008_011_c.mp3|あの島はなに? gina_scn008_012_c.mp3|それは分かってる。どうして、あんなに荒れ果ててしまったの gina_scn008_013_c.mp3|ッ!!?どうして? gina_scn008_014_c.mp3|島の主がいなくなって、御神木が枯れかかっている。そのせいで、神域に押し込められていた呪いが、行き場を失って溢れてきている gina_scn008_015_c.mp3|今日みたいな事が、また起こるかもしれないって事 gina_scn008_016_c.mp3|知らない。私は、そのためにここへ来たんじゃないし gina_scn008_017_c.mp3|ええ gina_scn008_018_c.mp3|いいえ。神様を殺すのは手段であって、目的じゃない gina_scn008_019_c.mp3|私はあなたを連れ戻すために来たの gina_scn008_020_c.mp3|無理よ。だって、彼の心臓はもうもたないもの gina_scn008_022_c.mp3|美味しかったわ、ありがとう gina_scn009_001_c.mp3|流星のウソつき!大っ嫌い! gina_scn009_002_c.mp3|ずっと一緒にいてくれるって言ったのに gina_scn009_003_c.mp3|転校しちゃうんでしょ gina_scn009_004_c.mp3|みんなもう知ってる。噂になってるもん gina_scn009_005_c.mp3|ウソだよね?流星はどこへも行かないよね? gina_scn009_006_c.mp3|そんなぁ gina_scn009_007_c.mp3|どうして?私といるのが嫌になっちゃった? gina_scn009_008_c.mp3|じゃあどうしてなの? gina_scn009_009_c.mp3|なんで gina_scn009_011_c.mp3|またウソつかない? gina_scn009_012_c.mp3|やっぱりウソなんだ gina_scn009_013_c.mp3|流星なんてもう知らないっ! gina_scn009_014_c.mp3|ぅぅ…ひっく…ぐすっ gina_scn009_015_c.mp3|流星のバカ…ひっく…ひっく gina_scn009_016_c.mp3|ぅぅ…うっく…ぐすん gina_scn009_017_c.mp3|?…誰かいるの? gina_scn009_018_c.mp3|流星? gina_scn009_019_c.mp3|手紙…誰かが投げ込んだの? gina_scn009_020_c.mp3|夏祭りの夜、お役目が終わったら教室に来て。一緒にリンゴ飴食べよう gina_scn009_021_c.mp3|その時、銀花に話したい事がある gina_scn009_022_c.mp3|待ってるから。約束 gina_scn009_023_c.mp3|流星 gina_scn009_024_c.mp3|もぉ、あっち行ってて。そこは私の場所なんだよ gina_scn009_025_c.mp3|ふわぁぁ~~ gina_scn009_027_c.mp3|フンフンフンフン gina_scn009_028_c.mp3|フンフン…フンフン gina_scn009_029_c.mp3|フンフンフン…ヤーー! gina_scn009_030_c.mp3|ふぅ gina_scn009_031_c.mp3|え? gina_scn009_033_c.mp3|ッ!!? gina_scn009_035_c.mp3|あれを見られた以上、生きて帰す事はできない gina_scn009_036_c.mp3|あなたを殺して私も死ぬ!! gina_scn009_037_c.mp3|口に出して言わないでっ!パジャマも半分…半分はだけてたしっ gina_scn009_038_c.mp3|それはお父様に叱られるから。こっちにいると、誰にも監視されないから…こんな時間まで寝ちゃってたりする gina_scn009_039_c.mp3|大好きな…テレビも…見放題 gina_scn009_040_c.mp3|それは半分はだけたパジャマで踊る私の事? gina_scn009_042_c.mp3|パジャマ以外は…見えてた? gina_scn009_043_c.mp3|やっぱり死んでほしい gina_scn009_044_c.mp3|記憶を消す方法がないからしょうがない gina_scn009_045_c.mp3|ひゃっ gina_scn009_046_c.mp3|おかしなものを見せないでっ gina_scn009_047_c.mp3|そんなおあいこ、求めてない gina_scn009_048_c.mp3|あぅあぅ gina_scn009_049_c.mp3|土下座 gina_scn009_050_c.mp3|はやっ!?プライドはないの!!? gina_scn009_051_c.mp3|むー gina_scn009_052_c.mp3|二度と思い出さないで gina_scn009_053_c.mp3|まったく、塀を乗り越えて勝手に人の家に入るとか、相変わらずね gina_scn009_054_c.mp3|誰かのイタズラかな gina_scn009_055_c.mp3|それで、いったい何の用なの? gina_scn009_056_c.mp3|夏祭り? gina_scn009_057_c.mp3|ふぅん gina_scn009_058_c.mp3|イヤ gina_scn009_059_c.mp3|こっちの人間とは馴れ合いたくない gina_scn009_060_c.mp3|用件はそれだけ? gina_scn009_062_c.mp3|ええ gina_scn009_063_c.mp3|どうして疑うの? gina_scn009_064_c.mp3|あなたこそ、本当に流星なの? gina_scn009_065_c.mp3|っっ!!? gina_scn009_066_c.mp3|わかったから、もうしゃべらないで gina_scn009_067_c.mp3|今も愛用してる。別に人に見せるものじゃないし、恥ずかしい事じゃないでしょ gina_scn009_068_c.mp3|だからそうだって…って、泣いてるの!? gina_scn009_069_c.mp3|ちょっ、あぶないっ gina_scn009_070_c.mp3|うん…私は生きてる gina_scn009_071_c.mp3|もういいでしょ gina_scn009_072_c.mp3|他にも聞きたい事があるんでしょう。なんだって教えてあげる gina_scn009_073_c.mp3|彼らは大昔から、時折島に現れては人に取り憑いた。彼らを滅するのも巫女のお役目だった gina_scn009_074_c.mp3|でも、あんな大群が現れた事は、かつて一度もなかった。普段は神域に封じられていて、時折、こちら側へ迷い込んでくるだけだから gina_scn009_075_c.mp3|呪いは願いよ gina_scn009_076_c.mp3|人々が神様に送った願い事が、叶う事なく海に沈み、腐り果てた姿 gina_scn009_077_c.mp3|叶わぬ願いを果たそうと人に取り憑くけれど、呪いは触れた人の願いも腐らせてしまう gina_scn009_078_c.mp3|その通りよ gina_scn009_079_c.mp3|分からない。私も子どもの頃は、皆の願いを神様に叶えてもらうためにやるんだと思っていた gina_scn009_080_c.mp3|でも違った。その事は私も、こっちへ来るための方法を調べていて知ったの gina_scn009_081_c.mp3|他には? gina_scn009_083_c.mp3|あの娘が誰か、私は知らない。呪いの類かと思っていたけど、巫女だった私はカタシロを流した事がないから、私の呪いじゃない gina_scn009_084_c.mp3|それから、あなたをどこへ連れ戻すのかという質問だったわね gina_scn009_086_c.mp3|あなたは私が“神隠し”にあったと思っているようだけど…それは間違いよ gina_scn009_087_c.mp3|“神隠し”にあっているのはあなたよ、流星 gina_scn009_088_c.mp3|流星は今、“神隠し”にあっている。だから私は、連れ戻しにここへ来たの gina_scn010_002_c.mp3|ここは現世じゃない gina_scn010_003_c.mp3|疑うのも当然よ。だって私も、ここへ来るまでは、現世とそっくりの世界があるなんて思ってもみなかったから gina_scn010_004_c.mp3|てっきりあなたは暗い檻に閉じ込められていて、番人を倒して連れ出せばそれでおしまいだって思ってた。でも gina_scn010_005_c.mp3|ここはまるで鏡の中。うり二つの別世界 gina_scn010_006_c.mp3|覚えていないのね。無理もないわ。この世界へ来る時、あなたは gina_scn010_008_c.mp3|思い出さずに済むなら、その方がいい。私は…思い出したくない gina_scn010_009_c.mp3|私がこちらへ来てからしばらく様子を見ていたけど、フェリーが寄港した様子がない。たぶん、こちらの世界には、ひめ島しか存在していない gina_scn010_010_c.mp3|現世の島にあるものは、こちらにもあるのよ。鏡に映っているだけ gina_scn010_011_c.mp3|たぶんフェリーも、必要になれば現れるはず。あなたがそうして来たように gina_scn010_012_c.mp3|あなたは夏休みになってからひめ島へ来たのよね gina_scn010_013_c.mp3|その前はどこで何をしてた? gina_scn010_014_c.mp3|まるであったように思っていただけで、ほんとは存在していない gina_scn010_015_c.mp3|夢を見ている最中は、どんな矛盾も辻褄が合っているように感じてしまうもの。案外ここは、誰かの夢の中なのかもしれない gina_scn010_016_c.mp3|無理に理解する必要はない。できるとも思ってない。私があなたを連れ戻す。そうすれば、全てのねじれは解消される gina_scn010_017_c.mp3|問題はその方法 gina_scn010_018_c.mp3|たぶん、あの島へ連れて行くしかないと思う。この世界が鏡の内側なら、あの島は鏡そのもの。2つの世界の境界に存在しているはずだから gina_scn010_019_c.mp3|夏祭り…うん、いいと思う。儀式によって神域への門を開く事ができたら、島へあなたを導ける gina_scn010_020_c.mp3|はぁ。じゃあ、どうすれば受け入れられる? gina_scn010_022_c.mp3|ン gina_scn010_023_c.mp3|ハァ gina_scn010_024_c.mp3|思い出した? gina_scn010_025_c.mp3|よかった gina_scn010_026_c.mp3|じゃあ、少しここで待っていて。渡したい物があるから gina_scn010_027_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ…ハァ gina_scn010_028_c.mp3|ハァ、ハァ…ハァ gina_scn010_029b_c.mp3|待っててね、今助けるから gina_scn010_030_c.mp3|願い事を叶えて欲しい。そしたら、どんな代償も捧げるから gina_scn010_031_c.mp3|代わりに私の命がなくなってもいい gina_scn010_032_c.mp3|だからお願い、流星を生き返らせて gina_scn011_001_c.mp3|大丈夫よ、落ち着いて gina_scn011_002_c.mp3|何が見えた? gina_scn011_003_c.mp3|上出来。流星は強い子、やればできる gina_scn011_004_c.mp3|世界の境界を行き来するには、肉体から剥離して霊的存在になる必要があるのだけれど、慣れない人がやると、自己の輪郭を見失ってしまう事があるから gina_scn011_005_c.mp3|上出来なのは本当よ。修行も積まずにいきなりここまでできるなんて。さすが5年間、ずっと幽霊してただけある gina_scn011_006_c.mp3|ええ。だって、もう死んでるんだもの gina_scn011_007_c.mp3|ごめんなさい。私は子どもの頃から修行ばかりしていて、対人スキルが著しく低いから。今のは冗談のつもりだった gina_scn011_008_c.mp3|今、あちら側がはっきりと見えないのは当然なの。門が閉ざされているから gina_scn011_009_c.mp3|門と呼んでいるけど、実際は世界の境界にある穴みたいなものよ。普段は塞がっているけど、開門の儀式により開く事ができる gina_scn011_010_c.mp3|夏になると境界が曖昧になるから、だから開門していない状態でもあちら側が見えたんだと思う gina_scn011_011_c.mp3|根に持ってる? gina_scn011_012_c.mp3|たぶん、死に向かっている最中なんだと思う。“モガリ”っていうんだけど、生から完全な死に至るまでの途中にいるの gina_scn011_013_c.mp3|ただ、本当ならとっくに完全な死を迎えているはず。そうならないのは、流星の肉体が、たぶんあの島で腐り落ちないよう保存されているから gina_scn011_014_c.mp3|私はあの時、あなたの蘇生を神様に願った。そのせいで、なんらかの超自然的力が働いていると考えるのが妥当 gina_scn011_015_c.mp3|私が神様と交わした契約は、一部だけれど効力を発揮していた事になる gina_scn011_016_c.mp3|幽霊は死んだ魂がなるものだけど、あなたはまだ死に切ってない。あと、幽霊なんていない gina_scn011_017_c.mp3|呪いは願いが腐食したもの。幽霊じゃない gina_scn011_018_c.mp3|いるわけないでしょ、怖い事言わないで gina_scn011_019_c.mp3|やめて。やめないと斬る gina_scn011_020_c.mp3|信じられない…夜、トイレにいけなくなったらどうするの gina_scn011_021_c.mp3|とにかく、訓練は順調。よくできたって褒めてあげる gina_scn011_022_c.mp3|はい、タオル gina_scn011_023_c.mp3|ええ gina_scn011_024_c.mp3|地面にいる感覚を忘れ、浮遊感に身を任せる事を覚えるのと、水鏡と言って水面は鏡でもある。二つの世界の境界に身を置く事で成功率が上がる gina_scn011_026_c.mp3|どこでもできるけど、私が子どもの頃にどんな辛い修行をしていたか、あなたにも味わわせてやりたかった gina_scn011_027_c.mp3|さ、さっき言った事もほんとだから。訓練の効率は、泉でやる方がずっといい。もう日にちも残ってないし gina_scn011_028_c.mp3|何を分かったんだろう gina_scn011_029_c.mp3|回答をまとめた gina_scn011_030_c.mp3|儀式の手順を誤ると開門できない可能性がある。分からない部分を聞いてくれるのはありがたい gina_scn011_031_c.mp3|草二君…それなら大丈夫ね gina_scn011_032_c.mp3|どうして? gina_scn011_033_c.mp3|“お役目様”はひまちゃんがやるんでしょう?なら大丈夫よ。ただ海に流されていくだけ gina_scn011_034_c.mp3|さあ、訓練はおしまい。次は、わかってるわよね gina_scn011_035_c.mp3|フンス gina_scn011_036_c.mp3|んー gina_scn011_037_c.mp3|今、真剣に悩んでるの。静かにしてて gina_scn011_038_c.mp3|一日に一度だけの楽しみなんだから、決して無駄にはできないの gina_scn011_039_c.mp3|? gina_scn011_040_c.mp3|フン gina_scn011_041_c.mp3|あの娘は私じゃない。私はここにいるもの gina_scn011_042_c.mp3|それは…カタシロを流した事のある人だけ。私は流してない。あなたも。だから、あなたが二人いたりはしないでしょ gina_scn011_043_c.mp3|うー…どうしよう、どれがいいかなぁ gina_scn011_044_c.mp3|むぅぅ…結局、そうなってしまうのね gina_scn011_045_c.mp3|ちょっと、ゴン太。そっち詰めて gina_scn011_046_c.mp3|はむ…くぅぅぅぅ~~~ gina_scn011_047_c.mp3|だって、お父様の前じゃ駄菓子は食べられないんだもの gina_scn011_048_c.mp3|いいえ、島を出た後、私は全寮制の学校へ入れられているから gina_scn011_049_c.mp3|ええ。校則で、外出時は正装または制服で、品位を重んじる事と書かれているの gina_scn011_050_c.mp3|笑わなくてもいいでしょ。言いつけをちゃんと守ってるだけなんだから gina_scn011_051_c.mp3|それは何も知らない私を、あなたが悪の道へ引きずり込んだからよ。お父様がいつも心配してた gina_scn011_052_c.mp3|覚えてない gina_scn011_053_c.mp3|出来事は記憶しているけど、その時、自分がどんな気持ちだったかは忘れてしまった gina_scn011_054_c.mp3|もう、昔の事だから gina_scn011_056_c.mp3|ッ―!? gina_scn011_057_c.mp3|四ノ宮銀花 gina_scn011_058_c.mp3|の、親戚の者です gina_scn011_059_c.mp3|はじめまして gina_scn011_061_c.mp3|ふしだらな行為? gina_scn011_062_c.mp3|ねえ gina_scn011_063_c.mp3|まさかあの娘に、おかしな事してないでしょうね gina_scn011_064_c.mp3|ゆるさないわよ gina_scn011_065_c.mp3|だいたい、どうして一緒に住む必要があるの?あの娘は先生の家にでも預けたらいいじゃない gina_scn011_066_c.mp3|は?お嫁さん?は? gina_scn011_067_c.mp3|ほんとに大丈夫なのかな gina_scn011_068_c.mp3|つい、邪悪な存在を成敗しないといけない気になって gina_scn011_069_c.mp3|私の剣は間合いに入った邪悪な存在を、無意識に斬ってしまうから気をつけて。もし、あの娘におかしな事をしたら、斬ってしまうかも gina_scn011_070_c.mp3|ねえ、流星。あなた、ほんとはその娘とどういう関係になっているの? gina_scn011_071_c.mp3|この剣はただの魔除けだから。気にしないで gina_scn011_072_c.mp3|私はもう失礼するわ gina_scn011_073_c.mp3|うっ…くぅぅぅぅ!?? gina_scn011_074_c.mp3|平気よ、このくらい。巫女の修行に比べたら gina_scn011_075_c.mp3|? gina_scn011_076_c.mp3|いいの?私はあなたを斬ってしまいたくてうずうずしてるんだけど gina_scn011_077_c.mp3|いいわ、やりましょう gina_scn011_078_c.mp3|凶暴…やはり物の怪 gina_scn011_079_c.mp3|今日のところは見逃してあげる。でも、次は容赦しない gina_scn012_001_c.mp3|?それは、ここに残りたいって言っているの? gina_scn012_002_c.mp3|最近、体に異変とかない?例えば、世界の見え方がおかしくなる時があるとか、急に意識がなくなるとか、なんでもいい gina_scn012_003_c.mp3|ううん、必ず何かあるはずよ。あなたは生と死の狭間にいて、どちらへ行くか分からない状態なの gina_scn012_004_c.mp3|ここに残れば、たぶん死ぬ。すぐに。それを避けるには、蘇るしかない gina_scn012_005_c.mp3|どちらかを悠長に選んでいる場合じゃないの gina_scn013_001_c.mp3|はむ…もぐもぐ…む!?くううう!! gina_scn013_002_c.mp3|ゴクン…ハァ、ハァ、ハァ…辛いぃぃぃ gina_scn013_003_c.mp3|これがオトナの味…一口ごとに震える…はむ…くはぁ~~ gina_scn013_004_c.mp3|全部食べちゃってほんとにいいの? gina_scn013_005_c.mp3|どうかした? gina_scn013_006_c.mp3|明日だけど、祭りの最中に決行する。カタシロ流しが始まる前に私が神域への門を開く。あなたはこっそり抜け出して、海へ来て gina_scn013_007_c.mp3|ちょっと、ちゃんと聞いてるの? gina_scn013_008_c.mp3|私たちは禁忌を犯す事になる。ルールを無視して神や精霊と接触するのはとても危険な事なの。何が起こるか分からない gina_scn013_009_c.mp3|それに、あなたの魂は今不安定な状態にある。祭りの本番が近づくほど、不安定さは増すから気をつけて gina_scn013_010_c.mp3|意識をしっかり持って、自分はここに立っているんだと認識し続けるの。一緒に訓練をしたでしょ? gina_scn013_011_c.mp3|あなたは明日、神域への門をくぐって、現世へ帰るんだから gina_scn013_012_c.mp3|なにかしら? gina_scn013_a_002_c.mp3|てっきり、残りたいって言うと思ってた gina_scn013_a_003_c.mp3|そうだけど gina_scn013_a_004_c.mp3|それじゃ、頃合いを見て海岸まで来て。待ってる gina_scn013_a_005_c.mp3|カレー、ごちそうさま gina_scn013_b_001_c.mp3|もぐもぐ…ゴクン gina_scn013_b_002_c.mp3|ここはあなたのいるべき世界じゃない gina_scn013_b_003_c.mp3|それだけ?ならきっと平気。帰った先にも、みんなはいる gina_scn013_b_004_c.mp3|あの娘に取り憑かれているのね。やはり斬っておくべきだった gina_scn013_b_006_c.mp3|私がここへ来たのは、あなたが囚われているのだと思っていたから gina_scn013_b_007_c.mp3|当たらずとも遠からずね。物の怪の中には、食虫植物のように、甘い蜜で人を誘い込むモノもいる。あなたはあの娘に取り憑かれているのよ gina_scn013_b_008_c.mp3|勝手にして gina_scn013_b_009_c.mp3|一人で“神様の島”へ渡る。四ノ宮の巫女として、何が起きているのか確かめなきゃいけないから gina_scn013_b_010_c.mp3|心配は無用よ。あなたがあなたの命を自由にするのと同じ gina_scn013_b_011_c.mp3|ねえ、一つだけ聞いてもいい? gina_scn013_b_012_c.mp3|5年前の夏祭りの夜、私をここに呼んで何を言おうとしていたの? gina_scn013_b_014_c.mp3|下手な芝居はやめて。これであなたと会うのは最後。気を遣わなくてもいい gina_scn013_b_015_c.mp3|そう gina_scn013_b_016_c.mp3|もし5年前に聞けてたら、こうなってなかったかもしれない gina_scn013_b_017_c.mp3|ごちそうさま gina_scn013_c_001_c.mp3|やはり動いたわね gina_scn013_c_002_c.mp3|儀式を妨害する者がいるとすれば、あなただろうと思ってた。荒羅伎先生 gina_scn013_c_003_c.mp3|その時は、祭壇の火から取った火で点け直せばいい gina_scn013_c_004_c.mp3|そのために、他に火を移しておく必要がある。その事も、渡した書物に書いてある gina_scn014_003_c.mp3|こちらの世界の住人とは交わりを持たない。なぜだか分かる? gina_scn014_004_c.mp3|情が移ると、太刀筋が鈍るからよ gina_scn014_005_c.mp3|躱された!? gina_scn014_006_c.mp3|ぐッ―くはぁああ!!? gina_scn014_007_c.mp3|強い gina_scn014_008_c.mp3|間合いを離せない!?それなら! gina_scn014_009_c.mp3|くうッ gina_scn014_010_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ gina_scn014_011_c.mp3|敵意のある人間がいる事を、私はもう知っているから gina_scn014_012_c.mp3|できる事なら、あなたを斬りたくない。退いて gina_scn014_013_c.mp3|ッ―!? gina_scn014_014_c.mp3|先生…取り憑かれていたのね gina_scn014_015_c.mp3|取り憑かれてたんじゃない。先生自身が呪いに堕ちてしまっていた gina_scn014_016_c.mp3|あの時、大量の呪いを呼び寄せたのも先生だったのね gina_scn014_017_c.mp3|なぜ?あなたの願いはなに? gina_scn014_018_c.mp3|ッ!!? gina_scn014_019_c.mp3|祭壇の火が消えてから、時間をかけすぎた gina_scn014_020_c.mp3|やめて先生! gina_scn014_021_c.mp3|あぐッ―!!? gina_scn014_022_c.mp3|うぐぅ gina_scn014_023_c.mp3|ハァ、ハァ gina_scn014_024_c.mp3|ハァッ!! gina_scn014_025_c.mp3|いったい何が目的なの! gina_scn014_026_c.mp3|流星の心臓はもうもたない。あの時、私にそう教えてくれたのは先生でしょ! gina_scn014_027_c.mp3|そのせいで私は禁忌を破って神域へ入り、私の後を追った流星は死んでしまった gina_scn014_028_c.mp3|私は流星の蘇生を神様に願った。その結果、流星は“神隠し”にあった。どうして?なぜあんな事をしたの? gina_scn014_029_c.mp3|だから今度は、流星を帰さないよう儀式を妨害したの? gina_scn014_030_c.mp3|ッ―!! gina_scn014_031_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ、ハァ gina_scn014_032_c.mp3|ハァ、ハァ…ふざけないで。誰があなたのようになるものか! gina_scn014_033_c.mp3|逃げて…あなたのかなう相手じゃない gina_scn014_034_c.mp3|ハァ、ハァ…あれは呪いに取り憑かれてるんじゃない gina_scn014_035_c.mp3|先生自身が呪いになってしまったの gina_scn014_036_c.mp3|叶わなかった願いが大きく切実であるほど、腐りやすい gina_scn014_037_c.mp3|荒羅伎先生はとっくに腐りかけてた。恐らく、この間の騒動の時、最初に呪いを呼び寄せたのは先生 gina_scn014_038_c.mp3|もう救いようがない gina_scn014_039_c.mp3|くっ、放してっ gina_scn014_040_c.mp3|できるならやってる!! gina_scn014_041_c.mp3|ッ―!! gina_scn014_042_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ gina_scn014_043_c.mp3|助かったわ、ありがとう gina_scn014_044_c.mp3|ぅぅ…大丈夫 gina_scn014_045_c.mp3|腐食されすぎて、私自身が呪いに変わりかけてるって意味よ。だから浄化したら私は消えてしまう gina_scn014_046_c.mp3|安心して、私は死なないし呪いにもならない。ただ、こちらの世界での体を維持できなくなるだけ gina_scn014_047_c.mp3|それより、助からないのはあなたよ。あなたはこの世界で魂が消滅したら、完全な死を迎える gina_scn014_048_c.mp3|“神様の島”へ行きなさい…そしたら、きっと助かるから gina_scn014_049_c.mp3|聞いてたのね。そうよ、あなたの心臓がもう持たないと知って、神域へ入った。あなたを生きながらえさせるために gina_scn014_050_c.mp3|それを教えたのは先生。どうやら、私に神域への門を開かせるためだったみたい gina_scn014_051_c.mp3|さぁ。何か事情があったようだけど、その結果、流星は海で死に…私はあなたの死体を引きずって、島まで運んだ gina_scn014_052_c.mp3|なぜ自分がそんな事をしたのか、思い出せない。あなたが友達だった事は知っているけど gina_scn014_053_c.mp3|四ノ宮の巫女として、掟を守る事は絶対だった。それは自分の命よりも重い。そう教えられて育ってきた gina_scn014_054_c.mp3|それなのに私は禁忌を破ってしまった…どうして? gina_scn014_055_c.mp3|私が唯一覚えているのは、幼なじみの男の子を引きずって歩く絶望感 gina_scn014_056_c.mp3|忘れたくても忘れられない…あなたの死体の重さ gina_scn014_057_c.mp3|あの記憶から逃れたいがために、私はここへ来た。あなたが生き返らないなら、私の中の絶望は拭えない gina_scn014_058_c.mp3|ねえ、あなた gina_scn014_059_c.mp3|私はもうこの世界から消える。流星を神域へ導ける者がいなくなる gina_scn014_060_c.mp3|門を通してあげて。できるでしょう、あなたなら gina_scn014_061_c.mp3|お願い、流星を助けて gina_scn014_062_c.mp3|あなたにとって流星は大切な人なんでしょう?いいの、このままじゃ彼は gina_scn014_063_c.mp3|そう gina_scn014_064_c.mp3|どうしてだろう、あなたを見てると苛々する。何もできなかった頃の自分を見てるようで gina_scn015_001_c.mp3|書けた? gina_scn015_002_c.mp3|ふふ gina_scn015_003_c.mp3|かして gina_scn015_004_c.mp3|目印。これなら、流星のだってすぐ分かるでしょ。一番に届けてあげるね gina_scn015_005_c.mp3|うー…だって、お役目でいつもお祭りいけないから、そのくらいのズル、してもいいと思うの gina_scn015_006_c.mp3|うん。お役目様はダメなんだって gina_scn015_007_c.mp3|神様に近すぎるから、願い事をすると悪い事が起こるって gina_scn015_008_c.mp3|えっ…うーーーん gina_scn015_009_c.mp3|あ!あるよ願い事 gina_scn015_010_c.mp3|あのね、リンゴ飴が食べてみたい! gina_scn015_011_c.mp3|知らない?リンゴがまるまる飴に包まれてるの。すごいでしょ gina_scn015_012_c.mp3|お役目の時に、みんなが持ってるのが見えるの。でっかいリンゴ飴 gina_scn015_013_c.mp3|なんでそんなつまんなそうな顔するの? gina_scn015_014_c.mp3|そ、そうかな…そうかも。絶対叶わないお願いか…リンゴ飴食べてみたかったな gina_scn015_015_c.mp3|うーーーん…あ gina_scn015_016_c.mp3|うん gina_scn015_017_c.mp3|ひ…ひみつ gina_scn015_018_c.mp3|だって恥ずかしいもん。流星にだけは教えない gina_scn015_019_c.mp3|?何にしたの? gina_scn015_020_c.mp3|ええーーなんでぇぇ~~ gina_scn015_021_c.mp3|うー gina_scn015_022_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ…ハァ gina_scn015_023_c.mp3|ハァ、ハァ…ハァ gina_scn015_024_c.mp3|待っててね、今助けるから gina_scn015_025_c.mp3|願い事を叶えて欲しい。そしたら、どんな代償も捧げるから gina_scn015_026_c.mp3|代わりに私の命がなくなってもいい gina_scn015_027_c.mp3|だからお願い、流星を生き返らせて gina_scn015_028_c.mp3|流星に新しい心臓をちょうだい gina_scn015_029_c.mp3|どんな願いも叶えてくれる神様なんでしょう! gina_scn015_030_c.mp3|ほんと?じゃあ gina_scn015_031_c.mp3|私の命をあげる gina_scn015_032_c.mp3|どうして?同じ命よ gina_scn015_033_c.mp3|なら、なにを差し出せばいい? gina_scn015_034_c.mp3|え? gina_scn015_035_c.mp3|わかった。あげる。だから、流星を助けて gina_scn101_001_c.mp3|待ってぇぇもう少しだからっ gina_scn101_002_c.mp3|やだっ、おいてかないでっ gina_scn101_003_c.mp3|うーー…前髪が gina_scn101_004_c.mp3|そうかなぁ gina_scn101_005_c.mp3|えへへ gina_scn101_006_c.mp3|うん gina_scn101_007_c.mp3|あぅあぅ gina_scn101_009_c.mp3|あぅぅ gina_scn101_010_c.mp3|あぅあぅ gina_scn101_011_c.mp3|ぼ…ぼくはペンたん。南極生まれ、南極育ち、太平洋を泳いで来たよ。好物はシャキシャキくん。食べると故郷の大地を思い出すんだ gina_scn101_012_c.mp3|で、後ろにいるこいつは相棒の銀花。ともだちがほしいんだって。泣き虫だけど、よろしくな! gina_scn101_014_c.mp3|えっと…あの gina_scn101_015_c.mp3|こ、これは流星がっ、何か一発芸をした方が覚えてもらえるって gina_scn101_016_c.mp3|一発芸を? gina_scn101_017_c.mp3|あぅあぅ…四ノ宮銀花です。よろしく…ぺこり gina_scn101_018_c.mp3|流星、私がんばったよ gina_scn101_019_c.mp3|うん!でも恥ずかしかったぁ~…あれでほんとによかったの?シーンってしてたよ gina_scn101_020_c.mp3|ほんと?よかった~ gina_scn101_021_c.mp3|四ノ宮銀花です。今日からこのクラスでお世話になります gina_scn101_022_c.mp3|そうだけど、なに? gina_scn101_023_c.mp3|転校してきたの。ちゃんと自己紹介もしたでしょ gina_scn101_024_c.mp3|あなたを護りに来た gina_scn101_025_c.mp3|恐ろしい刺客が解き放たれてしまった。刺客は、あなたの命を狙ってる gina_scn101_026_c.mp3|あなたが神様になってしまったから gina_scn101_027_c.mp3|安心して、私が必ず護る gina_scn102_002_c.mp3|ねえ gina_scn102_003_c.mp3|ねえってば gina_scn102_004_c.mp3|これの使い方…教えてもらってもいいかな gina_scn102_005_c.mp3|これよ。この板みたいなの。事前に説明は受けたけれど、専門用語が多くて gina_scn102_006_c.mp3|でん…げん? gina_scn102_007_c.mp3|こういう機械には疎いの gina_scn102_008_c.mp3|スマホって板の小さいやつでしょ。知ってる gina_scn102_009_c.mp3|表面がつるつるしていて、指でつんつんするって事も知ってるわ gina_scn102_010_c.mp3|なが…おし gina_scn102_011_c.mp3|た…たっぷ gina_scn102_012_c.mp3|携帯電話は禁止だった gina_scn102_013_c.mp3|すごい、ありがとう gina_scn102_014_c.mp3|授業中よ、私語はよして gina_scn102_015_c.mp3|妖怪…当たらずとも遠からずかしら gina_scn102_017_c.mp3|質問が多い。授業が終わってからにして gina_scn102_018_c.mp3|うん gina_scn102_019_c.mp3|言ったでしょ、あなたを護るために来たって。片時も離れるつもりはない gina_scn102_021_c.mp3|言ったでしょう、片時も離れないって gina_scn102_022_c.mp3|トイレ了解。奇襲に備えてしっかり見張ってる gina_scn102_023_c.mp3|命の方が大事、ガマンして gina_scn102_024_c.mp3|ッ!!? gina_scn102_025_c.mp3|い…一緒に gina_scn102_026_c.mp3|わかった gina_scn102_027_c.mp3|問題なし。でも、窓には近づかないで。いつ攻撃してくるか分からない gina_scn102_029_c.mp3|私は1年生の教室で授業を受けます gina_scn102_030_c.mp3|出席が認められないなら、それで構いません。私は流星の傍を離れません gina_scn102_031_c.mp3|うん gina_scn102_032_c.mp3|ちょっとだけ、ここで待ってて。すぐに戻ってくる gina_scn102_033_c.mp3|もぉ、うるさいっ! gina_scn102_034_c.mp3|その必要はない gina_scn102_035_c.mp3|うん gina_scn102_036_c.mp3|?どうかした? gina_scn102_037_c.mp3|お久しぶりです gina_scn102_038_c.mp3|あぅぅ gina_scn102_039_c.mp3|はわっ gina_scn102_040_c.mp3|ちょっ、なんで左右に移動するのっ gina_scn102_041_c.mp3|もぉぉぉーーーバカッ、止まりなさいっ gina_scn102_042_c.mp3|ど、どこいくの gina_scn102_043_c.mp3|働いてるの? gina_scn102_045_c.mp3|学校帰りに買い食いするなんて、不良のやる事だもん gina_scn102_047_c.mp3|わ、私は別にっ gina_scn102_048_c.mp3|うん gina_scn102_049_c.mp3|お久しぶりです、荒羅伎先生 gina_scn102_050_c.mp3|フンッ gina_scn102_051_c.mp3|ほんとよ gina_scn102_052_c.mp3|しばらくの間は gina_scn102_053_c.mp3|? gina_scn102_054_c.mp3|お役目 gina_scn102_055_c.mp3|ごめんなさい、私は流星の護衛をしなくちゃいけないから gina_scn102_056_c.mp3|私は流星を護るために転校してきた。24時間護衛するには、同じ学校に通う方が都合がいいから gina_scn102_057_c.mp3|幸い、ひめ島では四ノ宮家の権威がまだ生きているから、お父様が裏から手を回してくれたの gina_scn102_058_c.mp3|危険な相手に命を狙われてる。いつ襲ってくるか分からない gina_scn102_059_c.mp3|私の…剣の師匠 gina_scn102_060_c.mp3|なので、24時間護衛しなきゃならないの。いいわね、流星 gina_scn102_061_c.mp3|承諾してくれて嬉しい。じゃあ、荷物を置いてくる gina_scn102_062_c.mp3|カギはたしかここに…あったあった gina_scn102_063_c.mp3|私、今日からここに住むから gina_scn102_065_c.mp3|ほんとに食べても大丈夫なの?毒が入ってるんじゃ gina_scn102_066_c.mp3|って、食べるなっ gina_scn102_067_c.mp3|むぅ gina_scn102_068_c.mp3|いただきます gina_scn102_069_c.mp3|フンッだ gina_scn102_070_c.mp3|むすっ…もぐもぐ gina_scn102_071_c.mp3|毒は入ってないみたいだけど、まだ信用できない gina_scn102_072_c.mp3|うん gina_scn102_073_c.mp3|四ノ宮の屋敷がいいなら、そうしましょ。でも、部屋は同じよ gina_scn102_074_c.mp3|なにか問題でも? gina_scn102_075_c.mp3|あなたこそ…あちらの世界じゃ私の分身と、一緒に住んでいたでしょ gina_scn102_076_c.mp3|コクン gina_scn102_077_c.mp3|知ってる gina_scn102_078_c.mp3|? gina_scn102_079_c.mp3|そういう事なら、気にする必要はない。あなたももう知っているんでしょう。神様との契約で、私が何を手放したか gina_scn102_080_c.mp3|それに、もし仮にあなたが私に何かよからぬ事をしようとしても無駄だから gina_scn102_081_c.mp3|?あなたに私を襲えるの? gina_scn102_082_c.mp3|何を怒ってるの? gina_scn102_083_c.mp3|男の子って難しい gina_scn102_084_c.mp3|一緒に入る gina_scn102_085_c.mp3|これで流星を目隠しするわ gina_scn102_086_c.mp3|私が洗ってあげる gina_scn102_087_c.mp3|おかしな言いがかりはやめてっ gina_scn102_088_c.mp3|私だって恥ずかしい。でも、何も身につけていない入浴中が最も無防備になるの gina_scn102_089_c.mp3|いつどこでどんな手段で襲ってくるか分からない相手。常識が通用するなんて思わないで gina_scn102_090_c.mp3|恐ろしい人よ gina_scn102_091_c.mp3|命の危険が…キャッ gina_scn102_092_c.mp3|なっ、なんで急に脱ぐのっ gina_scn102_093_c.mp3|それはその…こうやって…こう gina_scn102_094_c.mp3|わ、わかった。ここで見張ってるから、もしも何か異変があったらすぐに声をあげてちょうだい gina_scn102_095_c.mp3|ふぅ…着替え、貸してくれてありがとう gina_scn102_096_c.mp3|なに? gina_scn102_097_c.mp3|は?なんで? gina_scn102_098_c.mp3|。ううん、これでいい gina_scn102_099_c.mp3|これがいい。気に入ったもん gina_scn102_100_c.mp3|な、なんでそんな涙目で訴えるの?いいでしょ、着心地いいし。こういう服、家じゃ着させてもらえないから gina_scn102_101_c.mp3|決まってるでしょ。ここよ gina_scn102_102_c.mp3|そうはさせない。流星もここで寝るの gina_scn102_103_c.mp3|どうしてよ、本来なら私が照れる側なのにっ! gina_scn102_104_c.mp3|あなたは私の分身と毎夜ここで同衾していたんでしょう! gina_scn102_105_c.mp3|同衾!男女が一緒に寝る事よ gina_scn102_106_c.mp3|じゃあ問題解決ね。私たちもそうするんだから gina_scn102_107_c.mp3|ごちゃごちゃうるさい。寝ると言ったら寝るのよ。さあ、布団を敷きなさい gina_scn102_108_c.mp3|なによ、あの娘はよくて私は嫌なの? gina_scn102_109_c.mp3|じゃあなに? gina_scn102_110_c.mp3|はい? gina_scn102_111_c.mp3|うっ…気持ち悪い事言わないで、バカじゃないのっ gina_scn102_112_c.mp3|うーー!! gina_scn102_113_c.mp3|流星が悪いんだもん!そうやってすぐ人の嫌がる事をして喜ぶから gina_scn102_114_c.mp3|もぉ、信じらんないっ。自分の命が危ないっていうのに gina_scn102_115_c.mp3|黙って。電気消して gina_scn102_116_c.mp3|もう寝てるの話しかけないで…くぅ、くぅ gina_scn102_117_c.mp3|? gina_scn102_118_c.mp3|わからない gina_scn102_119_c.mp3|ただ、今は流星を護らなきゃだから gina_scn102_120_c.mp3|うん gina_scn102_121_c.mp3|おやすみなさい gina_scn102_122_c.mp3|ジッとしてて gina_scn102_123_c.mp3|呪い。何者かが送り込んできた gina_scn102_124_c.mp3|まだ片付いてない gina_scn102_125_c.mp3|哀れな願いの成れの果て…あるべき形に還りなさい gina_scn102_126_c.mp3|封じただけ gina_scn102_127_c.mp3|いない。逃げられた gina_scn102_128_c.mp3|呪いをけしかけてきた者がいる gina_scn102_129_c.mp3|コクン gina_scn102_130_c.mp3|あなたがやったの? gina_scn102_131_c.mp3|どうしてあなたがここにいるの gina_scn102_133_c.mp3|刺客が流星に呪いを放った gina_scn102_134_c.mp3|たぶん、殺すためじゃなく、流星を捜してたんだと思う gina_scn102_135_c.mp3|今日のは偵察。狙ってくるとしたら、次 gina_scn102_136_c.mp3|ええ gina_scn102_138_c.mp3|うん gina_scn102_139_c.mp3|器がなければ消えてしまうのは同じ gina_scn102_140_c.mp3|カタシロは願いや呪いをこめる入れ物だけど、あちらの世界は神様の神通力によって作られた異界だから、カタシロに込める事で力を持つの gina_scn102_141_c.mp3|火で浄化する gina_scn102_142_c.mp3|これでわかったでしょ、自分が置かれている状況の危険さが gina_scn102_143_c.mp3|なら、これからは私から離れないで gina_scn102_144_c.mp3|文句ないわね gina_scn102_145_c.mp3|おやすみなさい gina_scn103_001_c.mp3|うとうと gina_scn103_002_c.mp3|全然眠くなんてない gina_scn103_004_c.mp3|あの娘と一緒にしないで gina_scn103_005_c.mp3|いつも一緒に学校へ行っているの? gina_scn103_006_c.mp3|ふぅん gina_scn103_007_c.mp3|年下の女の子にモテるのね gina_scn103_008_c.mp3|やっぱり、仲良しじゃない gina_scn103_009_c.mp3|行ってきます gina_scn103_010_c.mp3|う、うるさいの。四ノ宮家ではこういう歩き方を教わるんだから gina_scn103_012_c.mp3|? gina_scn103_013_c.mp3|理由ならある gina_scn103_014_c.mp3|流星を護衛しなければいけない gina_scn103_015_c.mp3|これがないと守れない gina_scn103_016_c.mp3|処罰なら受けるわ。でもそれは、全てが済んでから gina_scn103_017_c.mp3|うん gina_scn103_018_c.mp3|それが、草二君の願い事だったからじゃないかな gina_scn103_019_c.mp3|彼は子どもの頃から流星に張り合ってた gina_scn103_020_c.mp3|流星に勝ちたいんだと思う。それが願い gina_scn103_021_c.mp3|でも、その願い事はカタシロに封じて、神域へ流してしまった。願いは叶わず、失われてしまった gina_scn103_022_c.mp3|あなたへの負い目もあるんだろうと思う。彼はたぶん、流星が“神隠し”にあった事に責任を感じてるはずだから gina_scn103_023_c.mp3|仮にそうだったとしても、関係ないのよ。人は大切なものを守れなかった時、自分を責めてしまう gina_scn103_024_c.mp3|私も今夏祭りをやるのには反対 gina_scn103_025_c.mp3|それどころじゃないでしょ。流星の命がかかってる。祭りをやると人の動きが増えて、護衛が難しくなる gina_scn103_026_c.mp3|ふぅ。なんとかって言われても。かかってるのは、あなたの命よ? gina_scn103_027_c.mp3|え gina_scn103_028_c.mp3|う…だ、ダメダメっ、流星の命とブルーハワイを天秤にはかけられない gina_scn103_029_c.mp3|可愛くなくていい gina_scn103_030_c.mp3|? gina_scn103_031_c.mp3|駄々っ子みたいになるのやめて。可愛いものがいいなら、自分で使えばいいでしょ gina_scn103_032_c.mp3|次は非常食。刺客の襲撃から逃れる時、最低一週間は山にこもってジッとしていられるだけの食料を整えておきたい gina_scn103_033_c.mp3|なに? gina_scn103_034_c.mp3|? gina_scn103_035_c.mp3|防災用の非常食売り場があっちにあるから、行ってみましょう gina_scn103_036_c.mp3|そうはいかない。いつ襲ってくるか分からないんだもの gina_scn103_037_c.mp3|?これなに? gina_scn103_038_c.mp3|流星の? gina_scn103_039_c.mp3|わぁ gina_scn103_040_c.mp3|かわいい gina_scn103_041_c.mp3|はい gina_scn103_042_c.mp3|これ私の?くれるの? gina_scn103_043_c.mp3|のど乾いた。ちょうだい gina_scn103_045_c.mp3|かわいい…フフン gina_scn103_046_c.mp3|コクコク…ぷは gina_scn103_047_c.mp3|うん、ありがとう。大事にするね gina_scn103_048_c.mp3|えへへ、ペンギンさんだ gina_scn103_050_c.mp3|えっ、これ私なの?…ウソでしょ gina_scn103_051_c.mp3|私って、みんなからはこんな風に見えてるの? gina_scn103_052_c.mp3|これが私として島中に配布されてしまうの? gina_scn103_053_c.mp3|? gina_scn103_054_c.mp3|こんな感じ? gina_scn103_056_c.mp3|に…ニコッ gina_scn103_057_c.mp3|ぅぅ gina_scn103_059_c.mp3|ぷっ gina_scn103_060_c.mp3|ぷくく…あはははははは gina_scn103_061_c.mp3|なにそれ~~変な動き~~ gina_scn103_062_c.mp3|あははははは…ふぅ、もぉ、変な動きで邪魔しないで。流星はいつもそうなんだから gina_scn103_064_c.mp3|キレイ。私じゃないみたい gina_scn103_065_c.mp3|私じゃないみたい gina_scn103_066_c.mp3|ひまちゃんすごいのね gina_scn103_067_c.mp3|そうなんだ gina_scn103_068_c.mp3|うん gina_scn103_069_c.mp3|それはたぶん、浄化されたからだと思う gina_scn103_070_c.mp3|あなたと…あの娘で、リンの呪いを祓ったでしょう gina_scn103_071_c.mp3|呪いとして腐り落ちる前に浄化したから、願い事はリンの中に還っていったんだと思う gina_scn103_072_c.mp3|さあ。それはたんに、あの人の本性なだけかも gina_scn103_073_c.mp3|それは本人次第だと思う。何か立ち直るきっかけがあれば gina_scn103_075_c.mp3|やらない gina_scn103_076_c.mp3|私はあなたを護るので手一杯 gina_scn103_077_c.mp3|。どうして夏祭りをやりたがるの?狙われてるのよ、流星は gina_scn103_078_c.mp3|なら“お役目様”は誰がやっても一緒よね gina_scn103_079_c.mp3|巫女は神様への捧げ物 gina_scn103_080_c.mp3|やっぱヤダ。清めの儀式とか、準備がめんどくさいし gina_scn103_081_c.mp3|カレー? gina_scn103_082_c.mp3|夕飯の買い出しで、どうしてカレーの材料を買わないんだろうって不思議に思ってたけど、取引に使うつもりだったからなのね gina_scn103_083_c.mp3|うん gina_scn103_084_c.mp3|神様の命をもらったからよ gina_scn103_085_c.mp3|さあ gina_scn103_086_c.mp3|人のまま神様になった前例を知らないから gina_scn103_087_c.mp3|ただ、今は神様が現世にいる状態にある。流星に何も影響がなくても、周りにとってはあるかもしれない gina_scn103_088_c.mp3|現世と異界の境界が曖昧になって、霊的現象が起こりやすくなっている gina_scn103_089_c.mp3|先日、刺客が呪いを送り込んできたけど、本来あんな風に具現化はしないの gina_scn103_090_c.mp3|目に見えるほど色濃く現れていたのは、たぶん流星が神様としてこちらの世界に存在してしまっているせい gina_scn103_091_c.mp3|かもしれない gina_scn103_092_c.mp3|あなたの命と引き換えに? gina_scn103_093_c.mp3|あなたの命が神様そのものなんだから、原因を取り除くというのはそういう事 gina_scn103_094_c.mp3|安心して。それを防ぐのが“お役目様”の役割。呪いが引き起こす悪影響は、全部私が取り除く gina_scn103_096_c.mp3|ッ!!? gina_scn103_097_c.mp3|コクコク gina_scn103_098_c.mp3|それは明日の朝食べる gina_scn103_099_c.mp3|明日の朝、流星はオムレツを作るの。ふわふわのヤツ。それを私が食べる gina_scn103_100_c.mp3|コクコク gina_scn103_101_c.mp3|くっ…これ以上負荷が掛かると、剣を抜いてしまうっ gina_scn103_102_c.mp3|ッ!! gina_scn103_103_c.mp3|うん、そうするべきよ。作り置きができるから、しばらく食事の準備から解放される。空いた時間で私が絵本を読んであげる gina_scn103_104_c.mp3|知らない?絵本は情操教育にいいのよ。流星は時々、道徳心が足りない事があるから gina_scn103_105_c.mp3|うん、まかせておいて gina_scn103_106_c.mp3|そろそろできたんじゃないかしら gina_scn103_108_c.mp3|ねえ、もういいんじゃ gina_scn103_110_c.mp3|いつでもルウを投入できるように、準備だけはしておくね gina_scn103_111_c.mp3|なに gina_scn103_112_c.mp3|うん gina_scn103_113_c.mp3|?うん gina_scn103_114_c.mp3|?どういう意味? gina_scn103_115_c.mp3|なんでええええ~~!!? gina_scn103_116_c.mp3|ど、どうしてそんなひどい事するのっ!!?? gina_scn103_117_c.mp3|どうすればいい?何をしたら許してくれる? gina_scn103_118_c.mp3|ッ gina_scn103_119_c.mp3|流星、あなた gina_scn103_120_c.mp3|どうして?もう終わった事じゃない。あなたは無事、健康な心臓をもらって、現世へ帰ってこられた gina_scn103_121_c.mp3|惑わされないで。その夢は凶兆よ gina_scn103_122_c.mp3|あの娘はもう消えた。あなたの命と引き換えに gina_scn103_123_c.mp3|あなたはもう隠り世の存在と関わりを持たない方がいい gina_scn103_124_c.mp3|巻き込んでしまったのは私。だから、決着も私が付ける gina_scn103_126_c.mp3|ごめんなさい。知ってるでしょう、私の中にもうあの娘はいない gina_scn103_127_c.mp3|刺客の件が片付いたら、私も流星の前から消える。二度と、あなたの前には現れない gina_scn104_001_c.mp3|どうして学校がお休みになるの?つまんない gina_scn104_002_c.mp3|ええ~~サイテーだよぉ。学校行けなくなるなんて gina_scn104_003_c.mp3|そうだった!校内キャンプ! gina_scn104_004_c.mp3|みんなで学校でお泊まりしたり、一緒にご飯を作ったりするんでしょう? gina_scn104_005_c.mp3|うっ…まだ話してない gina_scn104_006_c.mp3|うん…でも、ダメって言われるかもだし gina_scn104_007_c.mp3|うー…いい。自分で言う gina_scn104_008_c.mp3|う、うん gina_scn104_009_c.mp3|宿題終わってから gina_scn104_010_c.mp3|行ってくる! gina_scn104_011_c.mp3|流星っ!! gina_scn104_012_c.mp3|なにしてるの、ここは入っちゃダメって教えたでしょ! gina_scn104_013_c.mp3|早くこっちに来て! gina_scn104_014_c.mp3|入っちゃダメって言ったでしょ gina_scn104_015_c.mp3|知らない gina_scn104_017_c.mp3|遅くなってごめんなさい gina_scn104_018_c.mp3|あなたに勝つ事が目的じゃないから gina_scn104_019_c.mp3|私の剣は邪悪を祓うためのもの、誰かを殺めるために修行したんじゃない gina_scn104_020_c.mp3|あなたこそ、剣を納めてください―お母様! gina_scn104_021_c.mp3|私は神様を探すために、ここへ来た gina_scn104_022_c.mp3|殺す gina_scn104_023_c.mp3|お母様ッッ!! gina_scn104_024_c.mp3|お母様に鍛えられたからです! gina_scn104_025_c.mp3|余計なお世話です、お母様! gina_scn104_026_c.mp3|呪いに蝕まれても、死ぬわけじゃない。お母様は生きているじゃないですか! gina_scn104_027_c.mp3|誰かが犠牲にならなきゃいけない gina_scn104_028_c.mp3|嫌! gina_scn104_029_c.mp3|あぐッ!!? gina_scn104_030_c.mp3|うぅ…ぐぅ gina_scn104_031_c.mp3|流星、出てきちゃダメ! gina_scn104_032_c.mp3|やめてぇぇぇええええ!! gina_scn104_033_c.mp3|やめてぇぇぇぇーーーっ!! gina_scn104_034_c.mp3|な、なにが…えッ!!? gina_scn104_035_c.mp3|まさか…カタシロに封じられていた想いが、外へ出てきたの? gina_scn104_036_c.mp3|お母様? gina_scn104_038_c.mp3|あのお母様を gina_scn105_001_c.mp3|うん…平気、このくらい。いつもの事だから…ッ gina_scn105_002_c.mp3|大丈夫、手加減はしてくれていたみたい gina_scn105_003_c.mp3|ううん…それより gina_scn105_005_c.mp3|食べてるわよ、知ってるでしょ gina_scn105_006_c.mp3|私を太らせてどうするの? gina_scn105_007_c.mp3|? gina_scn105_009_c.mp3|フフン gina_scn105_010_c.mp3|そうよ。あなたはそこで、指をくわえて見てなさい gina_scn105_011_c.mp3|小さい頃から、ああだったから…もう慣れっこよ gina_scn105_012_c.mp3|私じゃない gina_scn105_013_c.mp3|その娘は霊体よ。カタシロに封じられていた想いが、外に出て来ただけ。だから、普通の人には見えない gina_scn105_014_c.mp3|巫女の修行を積んでいたからか…自分の一部だったからか gina_scn105_015_c.mp3|記憶を無くしたわけじゃない、元から持っていないのよ。その娘は、夢の中であの娘がカタシロに込めた想いそのものだから gina_scn105_016_c.mp3|だから、お母様を恐れもしなかった。どんなに恐い人か知らないんだもの gina_scn105_017_c.mp3|ハァ、ハァ…ハァ gina_scn105_019_c.mp3|ごめんなさい。知ってるでしょう、私の中にもうあの娘はいない gina_scn105_020_c.mp3|刺客の件が片付いたら、私も流星の前から消える。二度と、あなたの前には現れない gina_scn105_021_c.mp3|やめておいた方が…いい…ハァ、ハァ gina_scn105_022_c.mp3|その娘は今、器のない霊的エネルギーの塊。それも、かなりか細い。無理をすると消えてしまうか、濁ってすぐに呪いになってしまうわよ gina_scn105_023_c.mp3|私はその方がせいせいするけど gina_scn105_025_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ…ハァ…ハァ gina_scn105_026_c.mp3|すぅ…すぅ gina_scn105_027_c.mp3|ぅぅ gina_scn105_028_c.mp3|んぅぅ gina_scn105_029_c.mp3|すんすん…ハッ gina_scn105_030_c.mp3|くんくん…くんくん gina_scn105_031_c.mp3|この鼻の奥をツンツンと刺激するかぐわしい香りは gina_scn105_033_c.mp3|うん、平気。昨晩より胸が軽くなった感じがする。流星がやってくれたの? gina_scn105_034_c.mp3|なんで? gina_scn105_035_c.mp3|ふぅん…えっ、お母様と会ったの!? gina_scn105_036_c.mp3|まだ生きてる?心臓えぐられてない? gina_scn105_037_c.mp3|ほんとだ gina_scn105_038_c.mp3|こ、これは…別に深い意味はないから gina_scn105_039_c.mp3|私が誰とくっつこうが、私の勝手でしょう。悔しいなら、あなたもやってみなさい gina_scn105_040_c.mp3|なんて凶暴なの。野良猫みたい。これがほんとに私なの? gina_scn105_041_c.mp3|ちがうから。一緒にしないでほしい gina_scn105_042_c.mp3|ウソぉぉ!絶対ちがうもん gina_scn105_043_c.mp3|ねえ gina_scn105_044_c.mp3|フンッ gina_scn105_045_c.mp3|どうして3つあるの?この娘は食べられないでしょ gina_scn105_046_c.mp3|せっかくのカレーがもったいない gina_scn105_047_c.mp3|うん。いただきます gina_scn105_048_c.mp3|ふむ!!? gina_scn105_049_c.mp3|ふむむっ、ふむぅ…ふもっ!?むむぅ! gina_scn105_050_c.mp3|ごくん…おいしい!! gina_scn105_051_c.mp3|はむはむ…んんッ!!?ンンンン…からぁぁぁい!?でも…ハァ、ハァ…美味しいっ!!生きてるってカンジがする!! gina_scn105_052_c.mp3|フフン、この味が分からないなんて、おこちゃまね。流星、おかわり gina_scn105_053_c.mp3|この娘は幽霊みたいなものなんだから、お腹は空かないでしょ。なんにも食べさせなくていいのに gina_scn105_054_c.mp3|ムカッ。あんたなんか、いつだって消してやれるんだからね。私の一部だって事は、生殺与奪の権は私にあるのよ gina_scn105_055_c.mp3|ちがうってば gina_scn105_056_c.mp3|?なによ gina_scn105_057_c.mp3|? gina_scn105_058_c.mp3|あー、ズルイ。これは私だけ特別に買ってくれたんでしょ gina_scn105_059_c.mp3|ひまちゃん? gina_scn105_060_c.mp3|流星 gina_scn106_001_c.mp3|あれはカタシロの流れ着く先。叶えられない願いを慰める場所だったんだと思う gina_scn106_002_c.mp3|うん gina_scn106_003_c.mp3|四ノ宮の巫女のお役目は、呪いを浄化する事。けど、呪いと長年接しているとだんだん腐食されて、私たち自身が呪いへと変わっていく gina_scn106_004_c.mp3|さあ。数千か数万か、もっとかも gina_scn106_005_c.mp3|なにしてるのよ、あんた gina_scn106_006_c.mp3|近づくのを嫌がるのと、清められた火の光を浴びると力が弱まる。でも、絶対に安全とは言えない gina_scn106_007_c.mp3|住民の安全のためでしょ gina_scn106_008_c.mp3|いいえ、あれはオバケじゃなくて gina_scn106_009_c.mp3|いやだから、私じゃなく gina_scn106_010_c.mp3|えっ? gina_scn106_011_c.mp3|ある意味では gina_scn106_012_c.mp3|カーテンをゆらゆらさせて gina_scn106_013_c.mp3|椅子を持ち上げて gina_scn106_014_c.mp3|じゃあ次は…黒板に文字を書いて gina_scn106_015_c.mp3|なにしてるの、早くなさい gina_scn106_016_c.mp3|もう少し言葉を選びなさいっ gina_scn106_017_c.mp3|流星が…だ~~いす…ッ!!? gina_scn106_018_c.mp3|ち、ちがう!これはあのおチビが勝手に書いてるだけでっ gina_scn106_019_c.mp3|もう一回!今度はちゃんと書かせるからっ gina_scn106_020_c.mp3|訂正のチャンスを! gina_scn106_021_c.mp3|うー gina_scn106_022_c.mp3|フンフン…フフフン gina_scn106_023_c.mp3|フンフン…フンフン gina_scn106_024_c.mp3|にゃおにゃおにゃ~ gina_scn106_025_c.mp3|フンフンフン gina_scn106_027_c.mp3|?流星? gina_scn106_028_c.mp3|なに言ってるの? gina_scn106_029_c.mp3|危ないから、離れて! gina_scn106_030_c.mp3|とてもタチの悪い呪いが、あなたに襲いかかろうとしている。そいつは性根が腐っていて、聞き分けのないワガママな子ども…の悪霊 gina_scn106_031_c.mp3|呪いを斬って浄化するのが、私のお役目。成敗! gina_scn106_032_c.mp3|悪霊は浄化しました。しかし、第二第三の祟りが島に迫っています gina_scn106_033_c.mp3|善処します gina_scn106_034_c.mp3|祟りを鎮めるまでの間、島を出て安全な場所に避難しててほしい gina_scn106_035_c.mp3|なにが? gina_scn106_036_c.mp3|私はそれでもいいけど gina_scn106_037_c.mp3|そういえば、あの娘はどこに行ったの? gina_scn106_038_c.mp3|こんな非常識なのが、私の分身だなんて認めないから gina_scn106_039_c.mp3|フンッだ gina_scn106_040_c.mp3|な…な…なんでそういう事平気でできちゃうのっ!? gina_scn106_041_c.mp3|そ、それは子どもだったからでしょ! gina_scn106_042_c.mp3|そうだけど…そうなんだけどぉぉ gina_scn106_043_c.mp3|それを見せられる私の身にもなってって話よ! gina_scn106_044_c.mp3|だってその娘は、私のっ gina_scn106_045_c.mp3|もう知らない gina_scn106_046_c.mp3|流星のバカ、アホ。二度と話しかけないで gina_scn106_047_c.mp3|ちーがーいーまーすー!てか、あんたは知らないでしょうけど、あんたの願い事が叶う事はないの gina_scn106_048_c.mp3|そうなったら流星は死んじゃうから。神様とそういう約束で、流星は命をもらったの gina_scn106_049_c.mp3|分かってるの?もし、神様が元の世界へ帰ってくれたとして、それでも流星が死なずに済んだとして、結局その娘は消えるのよ gina_scn106_050_c.mp3|だって、その娘が今見えてるのは、現世に神様がいるせいなんだもの gina_scn106_051_c.mp3|どっちにしろ、その娘は消える。せいせいする gina_scn106_052_c.mp3|? gina_scn106_053_c.mp3|いらないし、こんな娘 gina_scn106_054_c.mp3|それに、あなたをみすみす死なせるような事はしない。それじゃ、私がなんのために gina_scn106_055_c.mp3|なんの…ために gina_scn106_056_c.mp3|うぐぅっ!!? gina_scn106_057_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ gina_scn106_058_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ…うぐっ gina_scn106_059_c.mp3|ぅぅ…流星 gina_scn106_061_c.mp3|はい、お母様 gina_scn106_062_c.mp3|え?…どうしてですか? gina_scn106_063_c.mp3|ですが、お母様 gina_scn106_064_c.mp3|やめてください、お母様ッ gina_scn106_065_c.mp3|ここは gina_scn106_066_c.mp3|私、何をしていたんだっけ gina_scn106_067_c.mp3|呪いが疼いて、気を失ったんだ gina_scn106_068_c.mp3|? gina_scn106_069_c.mp3|流星 gina_scn106_070_c.mp3|どうして私のためにそこまでするの? gina_scn106_072_c.mp3|フッ!ハァッ! gina_scn106_074_c.mp3|息吹? gina_scn106_075_c.mp3|ッ gina_scn106_076_c.mp3|こ、これは…照れているだけ gina_scn106_077_c.mp3|落ち着きなさい私…お母様の厳しい修行を思い出して gina_scn106_078_c.mp3|ッ―!? gina_scn106_079_c.mp3|剣を抜いている時に、不用意に近寄らないで。呪いと間違えて斬ってしまうところだった gina_scn106_080_c.mp3|こそこそして、何の用? gina_scn106_081_c.mp3|あなたは私でしょう。もう少し慎ましくしなさい gina_scn106_082_c.mp3|?何も隠してなんていないけど gina_scn106_083_c.mp3|ふぅ。ニセモノはそっちでしょ gina_scn106_085_c.mp3|あなたはもうすぐ消える。流星が無事に神様を帰すか、それか…お母様に心臓をえぐり取られたら、消えてなくなる。せいせいする gina_scn106_086_c.mp3|私はそんな下品な事言わない! gina_scn106_087_c.mp3|ッ!? gina_scn106_088_c.mp3|もう子どもじゃないから gina_scn106_089_c.mp3|お母様に厳しくしつけられたからよ gina_scn106_090_c.mp3|やめなさいっ、聞かれてたらどうするのっ gina_scn106_091_c.mp3|クソガキ! gina_scn106_092_c.mp3|コホン gina_scn106_093_c.mp3|お役目がなかったら、私もあんな風にすごしていたかもしれないのか gina_scn106_094_c.mp3|こっちだよ~~はやくはやく~~ gina_scn106_095_c.mp3|うらやましいな gina_scn106_096_c.mp3|別に楽しくない gina_scn106_097_c.mp3|私にかかってるんだけど gina_scn106_099_c.mp3|フフンッ、私をあんまりナメないことね gina_scn106_100_c.mp3|どっちが gina_scn106_101_c.mp3|クソガキ!これでもくらいなさい! gina_scn106_102_c.mp3|ふふふ…あははははははは! gina_scn106_103_c.mp3| gina_scn106_104_c.mp3|いや、今 gina_scn106_105_c.mp3|やったな~!えいっ、えいっ gina_scn106_106_c.mp3|私の中に、まだいる? gina_scn106_107_c.mp3|ねえ gina_scn106_108_c.mp3|私の中に…還りたい? gina_scn106_109_c.mp3|今、露骨に嫌そうな顔したわね gina_scn106_110_c.mp3|真面目に考えてくれなくていいわ。どうせイヤって言うでしょ gina_scn106_111_c.mp3|え? gina_scn106_112_c.mp3|そうね gina_scn106_114_c.mp3|夏が終わらなきゃいいのにって、子どもの頃は私も思ってた。でも、お祭りはいつか終わるの。無邪気な子どものままじゃいられない gina_scn106_116_c.mp3|私と一つになって、流星と結ばれたい? gina_scn106_117_c.mp3|そうよね。あなたは、ただそれだけの想いだもの gina_scn106_118_c.mp3|忘れちゃった gina_scn106_119_c.mp3|ねえ、流星のどこがいいの? gina_scn106_120_c.mp3|いつもヘラヘラしてるし、いい加減だし、すぐ変な事するし。いいとこなんてどこにもないじゃない gina_scn106_121_c.mp3|優しい gina_scn106_122_c.mp3|それはどうかしら gina_scn106_123_c.mp3|あなたの気持ちは分かった。知ってたけど、少しも解り合えないって分かった gina_scn106_124_c.mp3|私の答えは gina_scn107_001_c.mp3|私の中にはもう、あの娘を受け入れられる余白はない gina_scn107_002_c.mp3|私をあなたの人生の意味にしないで! gina_scn107_003_c.mp3|過去に…囚われるのは…もうやめ…て gina_scn107_004_c.mp3|こないで! gina_scn107_005_c.mp3|傍に来たら、斬ってしまう gina_scn107_006_c.mp3|あああぁぁぁああああぁぁぁぁああぁああぁああぁぁぁぁーー!! gina_scn107_008_c.mp3|こないで gina_scn107_009_c.mp3|こうなってしまったのは、みんな私のせい。あの日、私が禁忌を犯したから gina_scn107_011_c.mp3|こうなってしまったのは、みんな私のせい。あの日、私が禁忌を犯したから gina_scn109_004_c.mp3|強くなりました。これでお望み通りですか、お母様? gina_scn109_018_c.mp3|どこへ行くの? gina_scn109_019_c.mp3|流星ならそこにいる gina_scn109_020_c.mp3|邪魔物は片付いた gina_scn109_021_c.mp3|目障りだから gina_scn109_022_c.mp3|安心して流星。もっといい夢を見せてあげる。あなたの全ての願いがそこで叶うわ gina_scn109_023_c.mp3|さぁ、幸福な夢の中で、永遠の時を過ごしましょう gina_scn110_001_c.mp3|? gina_scn110_002_c.mp3|むー gina_scn110_003_c.mp3|もぉ~、私こんなんじゃないもんっ! gina_scn110_004_c.mp3|うー gina_scn110_006_c.mp3|クスクス gina_scn110_007_c.mp3|できた gina_scn110_008_c.mp3|ふふふ gina_scn110_009_c.mp3|ぷふっ…あははははははは gina_scn110_010_c.mp3|はわっ gina_scn110_011_c.mp3|は、はい gina_scn110_012_c.mp3|はい、すみませんでした gina_scn110_013_c.mp3|流星のせいで怒られちゃったでしょ gina_scn110_014_c.mp3|だって…ぷふっ gina_scn110_015_c.mp3|話しかけないで。また怒られるよ gina_scn110_016_c.mp3|? gina_scn110_017_c.mp3|? gina_scn110_018_c.mp3|はわッ!!? gina_scn110_019_c.mp3|も、もぉ~!変な事言わないで!バカ gina_scn110_020_c.mp3|は、はいっ、静かにしますっ gina_scn110_021_c.mp3|流星はいらないの? gina_scn110_022_c.mp3|そっか。じゃあ一緒に食べよ gina_scn110_023_c.mp3|? gina_scn110_024_c.mp3|ひまちゃんすごーい gina_scn110_025_c.mp3|はむ…んふふ gina_scn110_026_c.mp3|?どうしたの流星。顔、赤いよ gina_scn110_027_c.mp3|へんなの gina_scn110_028_c.mp3|やだなー、夏休み gina_scn110_029_c.mp3|だって、学校行けなくなるもん gina_scn110_030_c.mp3|うー gina_scn110_031_c.mp3|でも…学校だと、朝からずっと流星の隣りにいられる gina_scn110_032_c.mp3|“お役目様”のために修行も増えるから、毎日は遊べないし gina_scn110_033_c.mp3|? gina_scn110_034_c.mp3|なに? gina_scn110_035_c.mp3|す? gina_scn110_036_c.mp3|ダメだよ、それ以上言っちゃ gina_scn110_037_c.mp3|どんな夢も叶えてあげる。でも、それだけはダメなの gina_scn110_038_c.mp3|やりなおし gina_scn110_039_c.mp3|もぉ~、おそーい。遅刻しちゃうよー gina_scn110_040_c.mp3|むー gina_scn110_041_c.mp3|こんなので買収されませんから gina_scn110_043_c.mp3|フンッだ gina_scn110_044_c.mp3|ねえねえ gina_scn110_045_c.mp3|スマホ貸してよ gina_scn110_046_c.mp3|一緒に見よ gina_scn110_047_c.mp3|いいでしょ、ね gina_scn110_048_c.mp3|ふふっ…ぷぷぷ…あははははは、なにこれーーー gina_scn110_049_c.mp3|ふふふ…あはははは、バカみたい…ぷぷ gina_scn110_050_c.mp3|?どうかした? gina_scn110_052_c.mp3|ヤダ gina_scn110_053_c.mp3|この方が一緒に見やすいんだもん gina_scn110_054_c.mp3|ねえ、他にも面白い動画ない? gina_scn110_055_c.mp3|ごめんなさい、うちで見られないからつい gina_scn110_056_c.mp3|はぁい gina_scn110_057_c.mp3|あ、ひどい、流星が寝坊したからでしょ。私は余裕で間に合う時間に家を出てるのに gina_scn110_058_c.mp3|うん gina_scn110_059_c.mp3|はーい gina_scn110_060_c.mp3|冷たくって気持ちいい gina_scn110_061_c.mp3|そうね。でも私は流星と一緒なら、どこだっていいかな gina_scn110_062_c.mp3|キレイな海があるだけマシよ gina_scn110_063_c.mp3|キレイな貝。いいな~、私もほしい gina_scn110_064_c.mp3|ヤダ。おそろいがいい gina_scn110_065_c.mp3|ねえ、知ってる?今この瞬間を永遠みたいにする方法 gina_scn110_066_c.mp3|思い出にするの。それで、忘れないでいるの。ずっとずっと gina_scn110_067_c.mp3|あっ、みつけた gina_scn110_068_c.mp3|ほら見て、キレイ!流星のとそっくりよ gina_scn110_069_c.mp3|ねえ、流星のやつ見せて gina_scn110_070_c.mp3|むー gina_scn110_071_c.mp3|!!? gina_scn110_072_c.mp3|見てほら…ぴったり gina_scn110_073_c.mp3|奇跡みたい…こんな事あるんだ gina_scn110_074_c.mp3|えっ? gina_scn110_075_c.mp3|りゅ、流星? gina_scn110_076_c.mp3|えっ gina_scn110_077_c.mp3|私も好きよ。じゃなきゃ、こんな風に一緒にいないもん gina_scn110_079_c.mp3|今のままじゃダメなの? gina_scn110_080_c.mp3|ごめん、無理 gina_scn110_081_c.mp3|いいカンジだったのに…残念。またやりなおし gina_scn110_082_c.mp3|ふんふ~~ん gina_scn110_083_c.mp3|?流星、起きたの? gina_scn110_084_c.mp3|ぐっすり寝ちゃってた gina_scn110_085_c.mp3|んー、もうバレてるみたいだから gina_scn110_086_c.mp3|それは大丈夫。お母様は、こういう事には寛容だから。むしろ、どんどんやりなさいって言うと思うわ gina_scn110_087_c.mp3|ふんふ~~ん gina_scn110_088_c.mp3|一緒に入る? gina_scn110_089_c.mp3|そう?ふふふ gina_scn110_090_c.mp3|なんでもなーい gina_scn110_091_c.mp3|おまたせ gina_scn110_092_c.mp3|言われるのは流星だけでしょ。私は平気だも~ん gina_scn110_093_c.mp3|ほらほら、愚痴ってないで急いだ方がいいんじゃない? gina_scn110_094_c.mp3|どうかした? gina_scn110_096_c.mp3|こういうの、嫌? gina_scn110_097_c.mp3|いいじゃない、こんな田舎の島で他にやる事もないんだし gina_scn110_098_c.mp3|流星だって楽しんでるでしょう? gina_scn110_099_c.mp3|軽んじる? gina_scn110_100_c.mp3|欲望の他に何があるの? gina_scn110_101_c.mp3|?今日の流星、変だよ。それより、早く学校いこ gina_scn110_102_c.mp3|他の事なら、あなたが望むどんな夢でも見せてあげる。でも、それだけはダメよ gina_scn110_103_c.mp3|あーあ、刺激的で楽しい夢だったのになぁ gina_scn111_001_c.mp3|流星 gina_scn111_002_c.mp3|ううん、私も今来たところよ gina_scn111_003_c.mp3|そうなんだ gina_scn111_005_c.mp3|? gina_scn111_006_c.mp3|指輪 gina_scn111_008_c.mp3|うく…ひっく gina_scn111_009_c.mp3|嬉しい gina_scn111_010_c.mp3|うん…うん gina_scn111_011_c.mp3|付けてみていい? gina_scn111_012_c.mp3|見て、ぴったり gina_scn111_014_c.mp3|嬉しい。それはほんとよ?でも gina_scn111_015_c.mp3|うぅ…うっく…ひっく gina_scn111_016_c.mp3|こんな夢見させるなんて、ひどいよ流星! gina_scn111_018_c.mp3|さようなら gina_scn111_019_c.mp3|青羽くん?そこで何をしているの? gina_scn111_022_c.mp3|目が覚めた? gina_scn111_023_c.mp3|昨晩はうちに忍び込んで何を捜していたの? gina_scn111_024_c.mp3|私が隠しているもの? gina_scn111_025_c.mp3|? gina_scn111_026_c.mp3|できる限り距離を置いて、間違いが起きないようにしてたというのに…ふぅ。私が甘かった。方針を変える事にする gina_scn111_027_c.mp3|ここで飼う事にする。それなら、間違いは起きないでしょう? gina_scn111_028_c.mp3|あなたは昨晩“神隠し”にあったの。捜しても見付からない。ここは屋敷の一番深い場所だから、助けを呼んでも誰にも届かない gina_scn111_029_c.mp3|ええ gina_scn111_031_c.mp3|二度とそんな口がきけないようにする。それでいいですよね、お母様? gina_scn111_032_c.mp3|あなたが私の事を忘れる事ができたら、出してあげる gina_scn111_034_c.mp3|そろそろ余計な事を考える余裕はなくなったかしら gina_scn111_035_c.mp3|うんうん、いい返事。その調子よ、青羽くん gina_scn111_036_c.mp3|そのままじゃまた死んじゃう。もう嫌でしょう?だって死ぬのはとっても苦しいから gina_scn111_037_c.mp3|ううん、あなたが救いたいのは自分。私に愛されたいのね gina_scn111_038_c.mp3|でも、あなたが好きだった四ノ宮銀花はもういないの。私が殺しちゃった gina_scn111_039_c.mp3|見てたでしょ?剣でぶすっとやるところ gina_scn111_040_c.mp3|これが唯一の皆が幸福になれる方法なの。そうですよね、お母様 gina_scn111_041_c.mp3|青羽くんさえ、余計な言葉を吐かないでくれるなら、それ以外はぜーんぶ与えてあげられる gina_scn111_042_c.mp3|楽しかった子ども時代も、みんなが羨むような甘酸っぱい高校生活も、ただれた欲望も gina_scn111_043_c.mp3|幸せな夢の中で永遠を生きましょう。ね? gina_scn111_044_c.mp3|ッ gina_scn111_045_c.mp3|お腹空いてるでしょう?舐めたければどうぞ gina_scn111_046_c.mp3|どこへ行くつもり? gina_scn111_047_c.mp3|これでいいんですよね、お母様 gina_scn111_048_c.mp3|これ以上は、青羽くん…流星を殺してしまいます gina_scn111_049_c.mp3|え、でも gina_scn111_050_c.mp3|手に入らないなら、殺してしまえばいい gina_scn111_051_c.mp3|はい、そうですね。お母様はいつでも正しい gina_scn111_052_c.mp3|流星が悪いの…ちっとも私の気持ちを分かってくれないから gina_scn111_053_c.mp3|私はあなたに優しくしたかっただけなのに gina_scn111_054_c.mp3|どうやって入ってきたの!? gina_scn111_055_c.mp3|ここは彼と私、ふたりだけの世界なの!邪魔をしないで! gina_scn111_056_c.mp3|思い通りにならないなら、それでもいい gina_scn111_057_c.mp3|誰のせい!お母様が私をそうさせたんじゃない! gina_scn111_058_c.mp3|クソババア…一度私に負けたクセに gina_scn111_059_c.mp3|うるさいうるさい!毒親!死ね! gina_scn111_060_c.mp3|ご自分の影が相手なら、どうですか? gina_scn111_061_c.mp3|私の事も忘れないでくださいね gina_scn111_062_c.mp3|逃がさない gina_scn111_063_c.mp3|その石に触れるな! gina_scn111_064_c.mp3|どいてください、お母様 gina_scn111_065_c.mp3|何を捜しているの? gina_scn111_066_c.mp3|それはね、もう必要のなくなったガラクタ。人は成長するにつれ、いらなくなった物を捨てていくものだから gina_scn111_067_c.mp3|なんでこんな物にこだわってたのかしら。だんだん分からなくなってきた gina_scn111_068_c.mp3|もう一度、最初からやり直しましょう。きっと次は上手くいくから gina_scn111_069_c.mp3|迷子の蝶 gina_scn111_071_c.mp3|? gina_scn111_072_c.mp3|なにこれ。どうして私のポケットに、そんな物が? gina_scn111_073_c.mp3|ダメ…それを開いちゃ! gina_scn111_074_c.mp3|ッ!? gina_scn111_075_c.mp3|やぁ、見ないでッ gina_scn111_076_c.mp3|早くっ…早く次の夢を見て! gina_scn111_077_c.mp3|どうして無理なの?もう夢が尽きてしまった? gina_scn111_078_c.mp3|?じゃあ、誰の gina_scn111_079_c.mp3|え gina_scn111_080_c.mp3|ちがう!あれはみんな流星の gina_scn111_081_c.mp3|あ gina_scn111_083_c.mp3|うん gina_scn112_014_c.mp3|お母様、お食事をお持ちしました gina_scn112_016_c.mp3|?なんでしょうか gina_scn112_017_c.mp3|今日、初めて、落ちてくる葉を空中で斬る事ができました gina_scn112_018_c.mp3|はい。お母様の教えを守って、強くなれるよう毎日修行に励んでいます gina_scn112_019_c.mp3|え?はい。毎日、新しい事が学べて。でも今は夏休みなので、学校はお休みです gina_scn112_020_c.mp3|はい、お母様 gina_scn112_022_c.mp3|今日のお食事、私が作りました gina_scn112_023_c.mp3|小学校の家庭科の授業で習ったんです。ハンバーグ。お母様に食べていただきたくて gina_scn112_024_c.mp3|いえ、出過ぎた真似をしてごめんなさい gina_scn112_025_c.mp3|あ、あの、お母様。一つ、お尋ねしてもよろしいでしょうか gina_scn112_026_c.mp3|お母様は、どうしてお父様とご結婚されたのですか? gina_scn112_027_c.mp3|いえ、あのっ、な、夏休みの宿題で…作文を書かなくちゃいけなくて gina_scn112_028_c.mp3|はい、とってもお美しいです gina_scn112_029_c.mp3|は、はい gina_scn112_030_c.mp3|あの、では…お父様とお母様は、結婚して不幸になったんですか? gina_scn112_032_c.mp3|それはどういう意味ですか? gina_scn112_033_c.mp3|? gina_scn112_034_c.mp3|はい、お母様 gina_scn112_035_c.mp3|ハンバーグ…お母様のお口にあったかな gina_scn112_037_c.mp3|書くだけ…流さなければいいんだから gina_scn112_040_c.mp3|ゲーム…うん、いいよ gina_scn112_042_c.mp3|ううん、流星は私に隠し事なんてしないもん gina_scn112_043_c.mp3|え? gina_scn112_044_c.mp3|ハァ、ハァ…ハァ gina_scn112_045_c.mp3|流星が…どこかへ行っちゃう gina_scn112_046_c.mp3|ウソだよ、そんなはずない。流星は私に黙っていなくなったりしない! gina_scn112_047_c.mp3|ちょっとだけ出かけてきます。夕飯までには帰ります gina_scn112_071_c.mp3|?誰かいるの? gina_scn112_072_c.mp3|先生…どうしてここに? gina_scn112_073_c.mp3|夏祭りの準備がありますので。それより、ここは普通の人が立ち入ってはいけない場所なんです gina_scn112_074_c.mp3|はい gina_scn112_076_c.mp3|あの…先生っ gina_scn112_077_c.mp3|流星は、どうして転校しちゃうんですか? gina_scn112_078_c.mp3|コクン gina_scn112_079_c.mp3|先生なら知ってますよね。教えてください gina_scn112_080_c.mp3|う、うん…平気 gina_scn112_081_c.mp3|ひどいよ、そんなの…ひどいよっ! gina_scn112_082_c.mp3|ぅぅ…ぐっす…うぅ gina_scn112_083_c.mp3|? gina_scn112_084_c.mp3|え gina_scn112_085_c.mp3|私なら? gina_scn112_087_c.mp3|私が帰ってきたのは、“神隠し”にあってから何ヶ月も後だった gina_scn112_088_c.mp3|何が起こったのか全てを知った両親は、ひめ島を離れる事を決めた。私をひるこ様から遠ざけるため gina_scn112_089_c.mp3|私は、“お役目様”がいなくなった島がどうなるか心配はしたけど、故郷を離れる事を不思議と悲しまなかった gina_scn112_090_c.mp3|きっと、島での楽しい思い出全部、あなたに紐付いていたからね gina_scn112_091_c.mp3|うん gina_scn112_092_c.mp3|大切にしてた事は覚えてるけど、どうして大切だったのか思い出せなくて、みんないらないものだって思ったから gina_scn112_093_c.mp3|深い意味はない。かつて自分が一番大切にしてたものだとは知ってたから。捨てるのは、以前の私が可哀想かもって思っただけ gina_scn112_094_c.mp3|でも、それがいけなかった gina_scn112_095_c.mp3|カタシロに封じられた願いは呪いになるのよ。ずっと持ち続けているせいで、知らず知らずあなたを意識するようになってた gina_scn112_096_c.mp3|青羽流星は、私にとって何だったんだろう gina_scn112_097_c.mp3|ふと気になってあなたの消息を調べたら、まだ“神隠し”から帰ってきていないと知った gina_scn112_098_c.mp3|あなたに特別なキモチがあったわけじゃない。巫女のお役目として、あなたを救う責任があるって思って、母に相談したの gina_scn112_099_c.mp3|お母様なら何か方法を知っていると思って gina_scn112_100_c.mp3|私をひるこ様から遠ざけたかったお母様は、力を貸してくれる代わりに一つ条件を出した gina_scn112_101_c.mp3|それは、ひるこ様を殺してくる事 gina_scn112_102_c.mp3|夢の中で流星と再会したけど、心は揺れなかった gina_scn112_103_c.mp3|少し不安だったから、安心した。こんなものかって拍子抜けしたくらい gina_scn112_104_c.mp3|でもそこで、もう一人、予想外の人と再会してしまった gina_scn112_105_c.mp3|ギンカ…失われたはずの、もう一人の自分がそこにいた gina_scn112_106_c.mp3|最初はひるこ様が私に化けた姿だと思ってた。あの娘の行動は全部が不可解で、態度も私とは全然違ってたし gina_scn112_107_c.mp3|とにかく見ててイライラした gina_scn112_108_c.mp3|こんなの私じゃないって gina_scn112_109_c.mp3|ふるふる gina_scn112_110_c.mp3|イライラの正体に気が付いちゃった。私はあの娘がうらやましいんだって gina_scn112_111_c.mp3|自分でも気付いてなかったのよ。でも、あの娘を見てるうちに gina_scn112_112_c.mp3|思い出しちゃいけなかったのに gina_scn112_113_c.mp3|こんな物、持ってたせいで…書いたせいで! gina_scn112_114_c.mp3|ダメなの、このキモチを認めちゃったら…流星が死んじゃう gina_scn112_115_c.mp3|あの娘は私に見せつけてきたの。あの頃の私が、あなたをどんな風に想ってたか、あなたとどうなりたかったか gina_scn112_116_c.mp3|でももう、あの娘を受け入れる余白は私の中になくなってた gina_scn112_117_c.mp3|だって、いつの間にか芽生えてしまっていたから…新しいキモチが gina_scn112_118_c.mp3|あなたが私をあきらめてくれてたら、こんなに苦しまずに済んだのに! gina_scn112_119_c.mp3|私をあなたの人生の意味にしないで! gina_scn112_120_c.mp3|私の事を想ってくれるなら…生きようとしてよ gina_scn112_121_c.mp3|ちがうの…そうじゃないの gina_scn112_122_c.mp3|でもそれじゃ、これから先、私は流星を失って生きる事になるのよ gina_scn112_124_c.mp3|夢をリセットするために、繰り返しあなたを殺し続けた gina_scn112_125_c.mp3|一つずつ夢が消えていくたびに、私の中の大切なものが、一つずつ壊れていった gina_scn112_126_c.mp3|もう何一つ、失いたくない gina_scn112_127_c.mp3|流星との楽しかった思い出全部、ちゃんと覚えてたい gina_scn112_128_c.mp3|ひどいよ流星 gina_scn112_129_c.mp3|ねえ、流星。最後にもうひとつだけ夢を見させて gina_scn112_130_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ、ハァ! gina_scn112_131_c.mp3|流星…まだ待ってくれてるかな gina_scn112_132_c.mp3|ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…リンゴ飴、買ってきてくれてるかな gina_scn112_133_c.mp3|流星! gina_scn112_134_c.mp3|リンゴ飴だ gina_scn112_135_c.mp3|待ってて、すぐ行くから! gina_scn112_136_c.mp3|時々、流星のせいで走っちゃう事もあるけど gina_scn112_137_c.mp3|流星のせいにしてごめんなさい。ほんとは私も楽しんでしまってます gina_scn112_138_c.mp3|流星にちゃんと言うんだ…私のキモチ gina_scn112_139_c.mp3|おそくなってごめんっ gina_scn112_140_c.mp3|あぅあぅ gina_scn112_141_c.mp3|ううーー gina_scn112_142_c.mp3|臆病になっちゃダメ…言わなきゃ、伝えなきゃ gina_scn112_143_c.mp3|流星、あのねっ gina_scn112_144_c.mp3|あのね、私ね gina_scn112_145_c.mp3|え…あれ? gina_scn112_146_c.mp3|流…星 gina_scn112_147_c.mp3|待って、この夢にはまだ続きがあるの! gina_scn112_148_c.mp3|あなたに伝えたかった事があるの gina_scn112_149_c.mp3|もう少しだけ…お願いだから gina_scn112_150_c.mp3|流星 gina_scn113_002_c.mp3|ひるこ様 gina_scn113_003_c.mp3|おまえが…おまえなんかが来たせいでッッ!! gina_scn113_004_c.mp3|生まれて来た事が罪だなんて、そんなのあってはいけない。それにあなたはひめ島に幸福をもたらしてくれた gina_scn113_005_c.mp3|残った呪いはみんな…私が引き受けるわ gina_scn113_006_c.mp3|救えなかった gina_scn113_007_c.mp3|海? gina_scn113_008_c.mp3|せめてちゃんと伝えたかったな gina_scn113_009_c.mp3|? gina_scn113_010_c.mp3|流星…どうして? gina_scn113_011_c.mp3|?? gina_scn113_012_c.mp3|これって…夢? gina_scn113_013_c.mp3|そんなはずは…だって…だってあなたは gina_scn113_014_c.mp3|うぅぅ gina_scn113_015_c.mp3|うわぁぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁぁ~~~ん!! gina_scn113_016_c.mp3|逢いたかったよ、流星 gina_scn114_001_c.mp3|ぅぅ…グスン…ひっく gina_scn114_002_c.mp3|ただいま gina_scn114_003_c.mp3|どうして流星がいるの? gina_scn114_004_c.mp3|? gina_scn114_005_c.mp3|私は学校に通ってて、流星と一緒に下校する途中なの? gina_scn114_006_c.mp3|ううん、ちがうわ。私は呪いになって、あなたを何度も何度も gina_scn114_007_c.mp3|何度も…殺して gina_scn114_008_c.mp3|? gina_scn114_009_c.mp3|“神様の島”が…現世にある gina_scn114_010_c.mp3|どうして? gina_scn114_011_c.mp3|? gina_scn114_012_c.mp3|あれはみんな、ただの夢だったの gina_scn114_013_c.mp3|お母様はご無事なの? gina_scn114_014_c.mp3|? gina_scn114_015_c.mp3|む。なんだか意地悪する時の顔してる gina_scn114_016_c.mp3|ねぇ、ほんとに生きてるの? gina_scn114_017_c.mp3|でも、流星の心臓は gina_scn114_018_c.mp3|? gina_scn114_019_c.mp3|きゃっ、なにするのいきなりっ gina_scn114_020_c.mp3|だ、だって…流星がそんな…急に裸に gina_scn114_021_c.mp3|この傷…どうしたの?まさか、私が何度も何度も刺したから gina_scn114_022_c.mp3|え? gina_scn114_024_c.mp3|じゃあ、流星の心臓は gina_scn114_025_c.mp3|そう…なんだ gina_scn114_026_c.mp3|? gina_scn114_027_c.mp3|?? gina_scn114_028_c.mp3|ッ gina_scn114_029_c.mp3|ううん…なんでもっ。びっくりしただけ gina_scn114_030_c.mp3|そうなんだ。今は流星と、こんな風に手をつなぐんだ gina_scn114_031_c.mp3|う、うん gina_scn114_032_c.mp3|夏祭り?神様はいなくなったんじゃ gina_scn114_035_c.mp3|私? gina_scn114_036_c.mp3|ええ~ gina_scn114_037_c.mp3|知らないうちに、なんだかすごい事になってるのね gina_scn114_038_c.mp3|自分がどんな“お役目”をやらされるのか、ちょっぴり不安だわ gina_scn114_039_c.mp3|ほんと? gina_scn114_040_c.mp3|こういう時の流星は、あてにならない。からかうネタになるとか思ってそう gina_scn114_041_c.mp3|ご褒美? gina_scn114_042_c.mp3|リンゴ飴 gina_scn114_043_c.mp3|あっ、流星! gina_scn114_044_c.mp3|おそくなってごめんねーー gina_scn114_045_c.mp3|流星! gina_scn114_046_c.mp3|ハァ、ハァ…ハァ gina_scn114_047_c.mp3|だって…流星が帰っちゃってたらって思うと、のんびり歩いてられなかったんだもん gina_scn114_048_c.mp3|あのね!私、流星に言いたい事があるのっ gina_scn114_049_c.mp3|好きだ!好き! gina_scn114_050_c.mp3|? gina_scn114_051_c.mp3|わ、私も。なんて言ったか、もう一度お願い gina_scn114_052_c.mp3|ううん、流星からどうぞ gina_scn114_054_c.mp3|銀花が好きだ!流星が好きっ gina_scn114_055_c.mp3|ほんとだね gina_scn114_056_c.mp3|?わぁ~ gina_scn114_057_c.mp3|ありがとう! gina_scn114_058_c.mp3|でっかいねぇ…全部食べられるかなぁ gina_scn114_059_c.mp3|ねえ、食べてもいい? gina_scn114_060_c.mp3|いただきまーす。ぺろ…あまぁ~い gina_scn114_061_c.mp3|これがリンゴ飴なんだ…甘いんだねぇ。もっとすっぱいのかと思ってた gina_scn114_062_c.mp3|ふふ、おいしい gina_scn114_063_c.mp3|? gina_scn114_065_c.mp3|うん gina_scn114_066_c.mp3|うん gina_scn114_068_c.mp3|? gina_scn114_069_c.mp3|なんだろう、あれ gina_scn114_070_c.mp3|ううん、カタシロ流しはもう終わったよ。それに、この気配 gina_scn114_071_c.mp3|神様だ gina_scn114_072_c.mp3|私も。どこいっちゃったんだろう gina_scn114_073_c.mp3|うん、キレイだね gina_scn114_075_c.mp3|神様、どこかに行っちゃった gina_scn114_076_c.mp3|そうかも gina_scn114_077_c.mp3|きっと成功するよ gina_scn114_078_c.mp3|ずっとずっと、流星と一緒にいたい。だから、待ってるね gina_scn903_001_c.mp3|何があったの? gina_scn903_002_c.mp3|呼吸が止まっている gina_scn903_003_c.mp3|もう時間がない。今すぐ、現世に帰らないと、流星は助からない gina_scn903_004_c.mp3|どの道、その約束は守れない。放っておけば、流星は今この場で死ぬ gina_scn903_005_c.mp3|助ける方法は一つだけ。分かってるでしょ、あなたも gina_scn903_006_c.mp3|リン、ひまちゃん。あなたたちは先に学校に戻って gina_scn903_007_c.mp3|流星は私に任せて。必ず助ける gina_scn903_008_c.mp3|これから彼を“神様の島”へ連れていく。異論はないわね gina_scn903_009_c.mp3|いいけど、何を? gina_scn903_010_c.mp3|? gina_scn903_011_c.mp3|消えた gina_scn903_012_c.mp3|これは gina_scn903_013_c.mp3|届けるわ、必ず gina_scn903_014_c.mp3|おかえりなさい gina_scn903_015_c.mp3|少し時間がかかったわね。私は先に帰っていたから、5日も待たされたわ gina_scn903_016_c.mp3|ひめ島よ gina_scn903_018_c.mp3|それでいいの gina_scn903_019_c.mp3|いいのよ。全部、夢だったんだから gina_scn903_020_c.mp3|うん…トクン、トクンって動いてる gina_scn903_021_c.mp3|あなたはもう大丈夫。時間はかかってしまったけれど、何も失われる事なく、みんな元通りになった gina_scn903_022_c.mp3|ええ gina_scn903_023_c.mp3|これで私の“お役目”は終わり。後は先生や、みんなに頼む事にするわ gina_scn903_024_c.mp3|それじゃ、もう行くね gina_scn903_025_c.mp3|責任は、もう果たしたから gina_scn903_026_c.mp3|バイバイ、流星 ginc_scn001_003_c.mp3|ぁ、あの ginc_scn001_005_c.mp3|ッ ginc_scn001_007_c.mp3|おかえりなさい、リュウセイ ginc_scn002_001_c.mp3|? ginc_scn002_002_c.mp3|あぅ ginc_scn002_003_c.mp3|ぅぅ ginc_scn002_004_c.mp3|これ、走るの? ginc_scn002_005_c.mp3|昨日、見たよ。走ってるところ ginc_scn002_006_c.mp3|どこ?…ふるふる ginc_scn002_007_c.mp3|ふるふる ginc_scn002_008_c.mp3|ギンカ? ginc_scn002_009_c.mp3|どこかへ行くの? ginc_scn002_010_c.mp3|これに乗って? ginc_scn002_011_c.mp3|ニッ ginc_scn002_012_c.mp3|一緒に行っていい? ginc_scn002_013_c.mp3|やった ginc_scn002_014_c.mp3|? ginc_scn002_015_c.mp3|おお~ ginc_scn002_016_c.mp3|いい ginc_scn002_017_c.mp3|キョロキョロ ginc_scn002_018_c.mp3|うん、はじめて ginc_scn002_019_c.mp3|? ginc_scn002_020_c.mp3|うん、わかった ginc_scn002_022_c.mp3|? ginc_scn002_023_c.mp3|なに作るの? ginc_scn002_024_c.mp3|? ginc_scn002_025_c.mp3|ダメだった? ginc_scn002_026_c.mp3|カレー? ginc_scn002_027_c.mp3|ふるふる ginc_scn002_030_c.mp3|いいの? ginc_scn002_031_c.mp3|だいじょうぶ! ginc_scn002_032_c.mp3|おー ginc_scn002_033_c.mp3|うん、やる! ginc_scn002_034_c.mp3|ふんふん…わかった ginc_scn002_035_c.mp3|フンス ginc_scn002_036_c.mp3|ふむ ginc_scn002_037_c.mp3|できたよ ginc_scn002_038_c.mp3|やってみる ginc_scn002_039_c.mp3|つぎは何する? ginc_scn002_040_c.mp3|おー ginc_scn002_041_c.mp3|? ginc_scn002_042_c.mp3|うん、わかった ginc_scn002_043_c.mp3|?えっ!!? ginc_scn002_044_c.mp3|だ、だいじょうぶ?? ginc_scn002_045_c.mp3|かんせー! ginc_scn002_046_c.mp3|わくわく ginc_scn002_047_c.mp3|フンフン! ginc_scn002_048_c.mp3|いただきます ginc_scn002_049_c.mp3|はむ。もぐもぐもぐ ginc_scn002_050_c.mp3|もぐもぐ…もぐもぐ ginc_scn002_051_c.mp3|もぐもぐ…もぐ…もぐ ginc_scn002_052_c.mp3|んん~~!! ginc_scn002_053_c.mp3|んん…んんーーー…んんんーー!! ginc_scn002_054_c.mp3|んんーーんんんーー!! ginc_scn002_055_c.mp3|んんんんーーー…ゴクン ginc_scn002_056_c.mp3|からーーーい!! ginc_scn002_057_c.mp3|ごくごくごくごくごくごく ginc_scn002_058_c.mp3|ううーー!! ginc_scn002_059_c.mp3|ううーーーううーーー ginc_scn002_060_c.mp3|ううーーーキライ!! ginc_scn002_061_c.mp3|やっちゃえ! ginc_scn002_062_c.mp3|ッ!ッ!ッ! ginc_scn002_063_c.mp3|フンフン! ginc_scn002_064_c.mp3|? ginc_scn002_065_c.mp3|ふるふる ginc_scn002_067_c.mp3|こう? ginc_scn002_068_c.mp3|おお~~ ginc_scn002_069_c.mp3|もういっかい ginc_scn002_070_c.mp3|あのね…こうするといいよ ginc_scn002_071_c.mp3|投げた後に、ちょっと引っ張るの ginc_scn002_072_c.mp3|うん! ginc_scn002_073_c.mp3|やった ginc_scn002_074_c.mp3|えへへ…フンス! ginc_scn002_075_c.mp3|見て見て ginc_scn002_076_c.mp3|すごくいっぱい回ってる…えへへ ginc_scn002_077_c.mp3|? ginc_scn002_078_c.mp3|そつぎょうした ginc_scn002_079_c.mp3|ハイ ginc_scn002_080_c.mp3|ぴーぶいぴー?? ginc_scn002_081_c.mp3|えぇ~ ginc_scn002_082_c.mp3|アイス? ginc_scn002_083_c.mp3|つめたくて甘い! ginc_scn002_084_c.mp3|早くやろう ginc_scn002_085_c.mp3|フンッ、フンッ ginc_scn002_086_c.mp3|ヤアッ―! ginc_scn002_087_c.mp3|やれ、やっちゃえ!! ginc_scn002_088_c.mp3|あっ ginc_scn002_089_c.mp3|やったぁ~~! ginc_scn002_090_c.mp3|ええ~~ ginc_scn002_091_c.mp3|いいよ ginc_scn002_092_c.mp3|ふっふーーーん ginc_scn002_093_c.mp3|いいよ ginc_scn002_094_c.mp3|フンス!! ginc_scn002_095_c.mp3|ああッ!!? ginc_scn002_096_c.mp3|やった~! ginc_scn002_097_c.mp3|元気だして…もういっかいあそぼ ginc_scn002_098_c.mp3|? ginc_scn002_099_c.mp3|えっと…えっと ginc_scn002_100_c.mp3|うー ginc_scn002_101_c.mp3|これにする ginc_scn002_102_c.mp3|はむ ginc_scn002_103_c.mp3|ンン! ginc_scn002_104_c.mp3|あのね、シャクってしてて…スゥゥーーってする。はむはむ ginc_scn002_105_c.mp3|うん。ありがとう ginc_scn002_106_c.mp3|んふふ~~ ginc_scn002_107_c.mp3|~~ ginc_scn002_108_c.mp3|あっ ginc_scn002_109_c.mp3|? ginc_scn002_110_c.mp3|ギンカ? ginc_scn002_112_c.mp3|私は…ギンカ? ginc_scn002_113_c.mp3|あなたは…リュウセイ? ginc_scn002_114_c.mp3|おかえりなさい…リュウセイ ginc_scn003_001_c.mp3|呪いの声を聴いちゃダメ ginc_scn003_002_c.mp3|絶望しないで。あなたはまだ生きている ginc_scn003_003_c.mp3|私が、あなたを助ける ginc_scn003_004_c.mp3|ふぅぅ ginc_scn003_006_c.mp3|私はあなたのお嫁さんになるの。それが願い事 ginc_scn003_007_c.mp3|いいの? ginc_scn003_008_c.mp3|呪い。弱い心に取り憑いて、悪い夢を見せる ginc_scn003_009_c.mp3|でも、ほんとは悪い子じゃないの。海に捨てられて、忘れられて、腐ってしまった ginc_scn003_010_c.mp3|あれは、“神様の島” ginc_scn003_011_c.mp3|行ってはダメ ginc_scn003_012_c.mp3|どうして? ginc_scn003_013_c.mp3|私? ginc_scn003_014_c.mp3|私は…ギンカ? ginc_scn003_016_c.mp3|リュウセイ ginc_scn003_017_c.mp3|ここにいちゃダメ…ここは別々の世界の狭間だから ginc_scn003_018_c.mp3|もといた世界へ帰って ginc_scn003_020_c.mp3|流星 ginc_scn003_021_c.mp3|? ginc_scn003_024_c.mp3|はわっ!? ginc_scn003_026_c.mp3|私は…ギンカ ginc_scn003_027_c.mp3|あのね…うんと ginc_scn003_028_c.mp3|流星のお嫁さんになるの ginc_scn004_001_c.mp3|やくそく? ginc_scn004_002_c.mp3|流星 ginc_scn004_003_c.mp3|? ginc_scn004_004_c.mp3|お嫁さんだから ginc_scn004_005_c.mp3|んーん、お嫁さんだよ ginc_scn004_006_c.mp3|流星、頭にツノはえてるよ ginc_scn004_007_c.mp3|はぅぅ ginc_scn004_008_c.mp3|あ ginc_scn004_009_c.mp3|あわわ ginc_scn004_010_c.mp3|あぅあぅ ginc_scn004_011_c.mp3|うん! ginc_scn004_012_c.mp3|はむはむ ginc_scn004_013_c.mp3|お嫁さんだもん ginc_scn004_014_c.mp3|? ginc_scn004_015_c.mp3|はむはむ…私もみんなと同じになったから ginc_scn004_016_c.mp3|あのね、うんと…うー ginc_scn004_017_c.mp3|みんな…カラダがあって…私は…なくて…でも今はある ginc_scn004_018_c.mp3|ぅぅ ginc_scn004_019_c.mp3|なぁに? ginc_scn004_020_c.mp3|なんでだろう ginc_scn004_021_c.mp3|ムスッ ginc_scn004_022_c.mp3|学校 ginc_scn004_023_c.mp3|行ってみる ginc_scn004_024_c.mp3|かわいい! ginc_scn004_025_c.mp3|ギャルってなーに? ginc_scn004_026_c.mp3|へー。流星、私もギャルになれる? ginc_scn004_027_c.mp3|あーしさぁ、リュウぴしか覚えてないんだよね~。でもま、なんとかなるっしょ ginc_scn004_028_c.mp3|元気出しなよー。ほら手ぇ出して、ウェ~~イ ginc_scn004_029_c.mp3|?? ginc_scn004_030_c.mp3|ダメって ginc_scn004_031_c.mp3|? ginc_scn004_032_c.mp3|おおー ginc_scn004_033_c.mp3|ふるふる ginc_scn004_034_c.mp3|あわあわ ginc_scn004_035_c.mp3|? ginc_scn004_036_c.mp3|はわわっ、きゃううう~~~ ginc_scn004_037_c.mp3|はわわわわ ginc_scn004_038_c.mp3|でっかい ginc_scn004_039_c.mp3|あ ginc_scn004_040_c.mp3|流星? ginc_scn004_042_c.mp3|? ginc_scn004_043_c.mp3|むー ginc_scn004_044_c.mp3|? ginc_scn004_045_c.mp3|うんと…ただいま? ginc_scn004_046_c.mp3|むぎゅうっ、た、たすけ、りゅうせ…うむむ~~ ginc_scn004_047_c.mp3|はわわわ…おっぱいこわい ginc_scn004_048_c.mp3|うん、遊ぼ ginc_scn004_049_c.mp3|バイバイ、リン ginc_scn004_050_c.mp3|もぐもぐ ginc_scn004_051_c.mp3|流星はここにいるの。ずっと、ずっと、どこにもいかない ginc_scn004_052_c.mp3|んーん ginc_scn004_053_c.mp3|流星と一緒にいる ginc_scn004_054_c.mp3|はわっ ginc_scn004_055_c.mp3|やだーー ginc_scn004_056_c.mp3|やーーだーーー ginc_scn004_057_c.mp3|―行ってはダメ。 ginc_scn004_058_c.mp3|フンフンフンフン ginc_scn004_059_c.mp3|フンフン…フンフン ginc_scn004_060_c.mp3|フンフンフン…ヤーー! ginc_scn004_061_c.mp3|? ginc_scn004_062_c.mp3|はい ginc_scn004_063_c.mp3|はむ…さいこーだな! ginc_scn004_064_c.mp3|フンフンフンフン! ginc_scn004_065_c.mp3|フフーン ginc_scn004_066_c.mp3|はむはむ ginc_scn004_067_c.mp3|私は…流星のお嫁さんだもん ginc_scn004_068_c.mp3|んーん、帰らない ginc_scn004_069_c.mp3|あうっ ginc_scn004_070_c.mp3|うー ginc_scn004_071_c.mp3|ヤダ ginc_scn004_072_c.mp3|ふるふる ginc_scn004_073_c.mp3|私は流星と一緒にいるの。ずっと待ってた、流星が帰ってきてくれるの ginc_scn004_074_c.mp3|? ginc_scn004_075_c.mp3|えっ!…あぅあぅ ginc_scn004_076_c.mp3|ガーーン ginc_scn004_077_c.mp3|お嫁さん…なし…くっ ginc_scn004_079_c.mp3|私はどんな娘だった? ginc_scn004_080_c.mp3|流星は私の事を知ってる。他の人たちも。でも私は知らない ginc_scn004_081_c.mp3|すてき? ginc_scn004_082_c.mp3|へん? ginc_scn004_084_c.mp3|? ginc_scn004_085_c.mp3|どうして? ginc_scn004_086_c.mp3|えーー ginc_scn004_088_c.mp3|いいなぁ ginc_scn004_089_c.mp3|私はひとつも知らない ginc_scn004_090_c.mp3|?うん。シャクッとして、甘くて、スゥゥーーってする ginc_scn004_091_c.mp3|? ginc_scn004_092_c.mp3|ふんふん ginc_scn004_093_c.mp3|流星が作ってくれるの? ginc_scn004_094_c.mp3|ふたりで! ginc_scn004_095_c.mp3|あのねあのね、スイカが食べたい!今日見たでっかい丸いやつ!甘いんでしょ! ginc_scn004_096_c.mp3|スイカ割り? ginc_scn004_097_c.mp3|?? ginc_scn004_098_c.mp3|やってみたーーい! ginc_scn004_099_c.mp3|フンッ!フンッ!フンッ! ginc_scn004_100_c.mp3|すごい…沢山あるよ。全部できるかなぁ ginc_scn004_101_c.mp3|うん! ginc_scn004_102_c.mp3|? ginc_scn005_001_c.mp3|ぅぅん…もうちょっと ginc_scn005_002_c.mp3|ふわぁ~~~…おは…よぅ ginc_scn005_003_c.mp3|ヤダ ginc_scn005_004_c.mp3|やー! ginc_scn005_005_c.mp3|ヤダ…ぷいっ。流星と一緒にいるもん ginc_scn005_006_c.mp3|夏休みがもったいないから ginc_scn005_007_c.mp3|ほんと! ginc_scn005_008_c.mp3|うん!流星、一緒にお風呂入ろう ginc_scn005_009_c.mp3|うん、入れるよ。でも一緒がいい ginc_scn005_010_c.mp3|えー ginc_scn005_011_c.mp3|わかった ginc_scn005_012_c.mp3|シャカシャカシャカシャカ? ginc_scn005_013_c.mp3|やだー ginc_scn005_014_c.mp3|これがいいの ginc_scn005_015_c.mp3|ふわぁ~~~ ginc_scn005_016_c.mp3|うん、わかったぁ ginc_scn005_017_c.mp3|むぎゅー ginc_scn005_018_c.mp3|ごぉ…むにゃ ginc_scn005_019_c.mp3|んーん。いい ginc_scn005_020_c.mp3|はわっ ginc_scn005_021_c.mp3|もぉぉぉぉ~~!! ginc_scn005_022_c.mp3|んもぉぉぉーーー動かないでっ ginc_scn005_023_c.mp3|なにするの?? ginc_scn005_024_c.mp3|ラジオたいそー?? ginc_scn005_025_c.mp3|う、うんっ ginc_scn005_026_c.mp3|いっち、に…さんし? ginc_scn005_027_c.mp3|こうかな ginc_scn005_028_c.mp3|やー ginc_scn005_029_c.mp3|ハァッ、ヤアッ ginc_scn005_030_c.mp3|フンス!てやー ginc_scn005_031_c.mp3|はわっ!!? ginc_scn005_032_c.mp3|あわわ…流星っ ginc_scn005_033_c.mp3|だいじょうぶ? ginc_scn005_034_c.mp3|わぁ~ ginc_scn005_035_c.mp3|フンス!うん! ginc_scn005_036_c.mp3|いいなー ginc_scn005_037_c.mp3|へぇ~ ginc_scn005_038_c.mp3|うん ginc_scn005_039_c.mp3|うん…えへへ ginc_scn005_040_c.mp3|スイカ! ginc_scn005_041_c.mp3|バイバイ ginc_scn005_042_c.mp3|はぅ~ ginc_scn005_043_c.mp3|うん…でもたのしかった ginc_scn005_044_c.mp3|ぎゅ…んふふ ginc_scn005_045_c.mp3|?…でっかい! ginc_scn005_046_c.mp3|うん! ginc_scn005_047_c.mp3|カレーきらい ginc_scn005_048_c.mp3|私も持つ ginc_scn005_049_c.mp3|フンス、だいじょうぶ ginc_scn005_050_c.mp3|早くこのコップ使いたい ginc_scn005_051_c.mp3|んーん ginc_scn005_052_c.mp3|んーん ginc_scn005_053_c.mp3|んーん、いらない ginc_scn005_054_c.mp3|あれでいい。新しいのいらない ginc_scn005_055_c.mp3|ぷいっ ginc_scn005_056_c.mp3|おー ginc_scn005_057_c.mp3|流星、あれなに? ginc_scn005_058_c.mp3|食べ物? ginc_scn005_059_c.mp3|へぇ~~! ginc_scn005_060_c.mp3|いいの? ginc_scn005_061_c.mp3|ありがとう…ぺこり ginc_scn005_062_c.mp3|あーーん ginc_scn005_063_c.mp3|んんんんーーーちべたーーーい ginc_scn005_064_c.mp3|おうふ ginc_scn005_065_c.mp3|ゾンビ!? ginc_scn005_066_c.mp3|ゾンビってなぁに? ginc_scn005_067_c.mp3|ッ!!? ginc_scn005_068_c.mp3|あわわわ ginc_scn005_069_c.mp3|ゾンビが出たらまちぇっとかちぇんそー…理解 ginc_scn005_070_c.mp3|あわわわ…まちぇっとかちぇんそー ginc_scn005_071_c.mp3|ほんと? ginc_scn005_072_c.mp3|うん、わかった。あーーーん…んふふ~~ちべたあまーーーい ginc_scn005_073_c.mp3|?おーーい ginc_scn005_074_c.mp3|どうしたの? ginc_scn005_075_c.mp3|あーーーん ginc_scn005_076_c.mp3|?あーーーん ginc_scn005_077_c.mp3|ガーーーン!!? ginc_scn005_078_c.mp3|ううーー!! ginc_scn005_079_c.mp3|ぷいっ ginc_scn005_080_c.mp3|チラッ ginc_scn005_081_c.mp3|? ginc_scn005_082_c.mp3|ぶすっ ginc_scn005_083_c.mp3|ぷいっ ginc_scn005_084_c.mp3|スイカ割り ginc_scn005_085_c.mp3|うん!…あ ginc_scn005_086_c.mp3|ぷいっ ginc_scn005_087_c.mp3|流星! ginc_scn005_088_c.mp3|ただいま ginc_scn005_089_c.mp3|むー ginc_scn005_090_c.mp3|シャキシャキくん!食べよう! ginc_scn006_001_c.mp3|ぷはーー ginc_scn006_002_c.mp3|えーー。じゃあはんぶんこは? ginc_scn006_003_c.mp3|じゃあガマンする ginc_scn006_004_c.mp3|うん! ginc_scn006_005_c.mp3|んしょ…んしょ…はわわっ ginc_scn006_006_c.mp3|んふふ~ ginc_scn006_007_c.mp3|はーい ginc_scn006_008_c.mp3|あのねあのね、明日が楽しみ!シュッ、シュッ ginc_scn006_009_c.mp3|? ginc_scn006_010_c.mp3|ふるふる ginc_scn006_011_c.mp3|?どうしたの? ginc_scn006_012_c.mp3|? ginc_scn006_013_c.mp3|うん!えへへ、明日たのしみ ginc_scn006_014_c.mp3|フンス…フン ginc_scn006_015_c.mp3|む ginc_scn006_016_c.mp3|うん、わかった ginc_scn006_017_c.mp3|んーん ginc_scn006_018_c.mp3|むー ginc_scn006_020_c.mp3|? ginc_scn006_021_c.mp3|?? ginc_scn006_022_c.mp3|だっちゅーの ginc_scn006_023_c.mp3|流星? ginc_scn006_024_c.mp3|えへへ…やった~ ginc_scn006_025_c.mp3|おー! ginc_scn006_026_c.mp3|はわわ…えいっ ginc_scn006_027_c.mp3|じー ginc_scn006_028_c.mp3|いないの? ginc_scn006_029_c.mp3|流星…よかったね ginc_scn006_030_c.mp3|フンス! ginc_scn006_031_c.mp3|はい ginc_scn006_032_c.mp3|よろしくね…なでなで ginc_scn006_033_c.mp3|うんと…ぐるぐるってして、目隠しして ginc_scn006_034_c.mp3|うー…私は3番 ginc_scn006_035_c.mp3|あぅあぅ ginc_scn006_036_c.mp3|うん ginc_scn006_037_c.mp3|ひまちゃん、そっちじゃないよ、こっちだよ ginc_scn006_038_c.mp3|えとえと…どうしようっ ginc_scn006_039_c.mp3|あぅあぅ、大丈夫? ginc_scn006_040_c.mp3|流星、そっちじゃないよ、こっちだよ。ほんとだよ ginc_scn006_041_c.mp3|はわっ ginc_scn006_042_c.mp3|むむむーー ginc_scn006_043_c.mp3|んー!んー! ginc_scn006_044_c.mp3|むすっ ginc_scn006_045_c.mp3|フンス!! ginc_scn006_046_c.mp3|いーち…にーい…さーん…しー ginc_scn006_047_c.mp3|じゅう! ginc_scn006_048_c.mp3|流星のバカーー!! ginc_scn006_049_c.mp3|フンス! ginc_scn006_050_c.mp3|はむはむ…あまーーい! ginc_scn006_051_c.mp3|む! ginc_scn006_052_c.mp3|? ginc_scn006_053_c.mp3|え!? ginc_scn006_054_c.mp3|!!? ginc_scn006_055_c.mp3|あぅあぅ ginc_scn006_057_c.mp3|流星のお嫁さんは私なの ginc_scn006_058_c.mp3|? ginc_scn006_059_c.mp3|私のせいじゃないもん ginc_scn006_060_c.mp3|流星は私のせいでカレーを食べるの。私が食べられないから ginc_scn006_061_c.mp3|カラいんだもん ginc_scn006_063_c.mp3|“神様の島”が来てる ginc_scn007_002_c.mp3|行っちゃダメ ginc_scn007_003_c.mp3|“よくないもの”が乗ってる ginc_scn007_004_c.mp3|近づくとあぶないから ginc_scn007_005_c.mp3|あっ ginc_scn007_006_c.mp3|逃げてー、取り憑かれちゃうからー ginc_scn007_007_c.mp3|ここはあなたが来るところじゃない。元いた場所へ帰って ginc_scn007_008_c.mp3|おねがい ginc_scn007_009_c.mp3|“神様の島”が来てる ginc_scn007_010_c.mp3|流星~~~ ginc_scn007_011_c.mp3|ここーー ginc_scn007_012_c.mp3|どいてー!! ginc_scn007_013_c.mp3|流星~~ ginc_scn007_014_c.mp3|うん…でも ginc_scn007_015_c.mp3|呪いに触れたせい…今頃きっと怖い夢を見てる ginc_scn007_016_c.mp3|こっち来ないで! ginc_scn007_017_c.mp3|ごめんね…島に帰って ginc_scn007_018_c.mp3|“神様の島”が近くに来てる。そのせいで世界が重なって、呪いがあふれ出てきちゃってる ginc_scn007_019_c.mp3|でも、いつもは近づいただけじゃ、こんなにはならないの ginc_scn007_020_c.mp3|?? ginc_scn007_021_c.mp3|ちがう。私じゃない ginc_scn007_023_c.mp3|やあっ! ginc_scn007_024_c.mp3|近寄っちゃダメっ ginc_scn007_025_c.mp3|流星に触らないでっ! ginc_scn007_026_c.mp3|フンス!…でも、リンに近寄れないっ ginc_scn007_027_c.mp3|ッ!!? ginc_scn007_028_c.mp3|はい? ginc_scn007_029_c.mp3|それよりも、誰とも結婚しないってどういうこと? ginc_scn007_030_c.mp3|あわわわ ginc_scn007_031_c.mp3|うんとうんと…わからない ginc_scn007_032_c.mp3|フンス ginc_scn007_034_c.mp3|ッ!? ginc_scn007_035_c.mp3|きゃうっ!!? ginc_scn007_036_c.mp3|絶望しちゃダメ。あなたはまだ生きてる ginc_scn007_037_c.mp3|私が、あなたを助ける ginc_scn007_038_c.mp3|フンス! ginc_scn007_039_c.mp3|リンから出てけ、わるい呪い! ginc_scn007_040_c.mp3|ふふーん。私と流星がやっつけた ginc_scn008_001_c.mp3|うん ginc_scn008_002_c.mp3|おいでー ginc_scn008_003_c.mp3|バイバイ ginc_scn008_004_c.mp3|おなかすいたぁ ginc_scn008_005_c.mp3|クンクン…うげ ginc_scn008_006_c.mp3|誰、この女 ginc_scn008_007_c.mp3|私はギンカ ginc_scn008_008_c.mp3|ウソじゃない。流星がそう呼んでくれた ginc_scn008_009_c.mp3|流星? ginc_scn008_010_c.mp3|ほっ ginc_scn008_011_c.mp3|どいて。そこは私の席 ginc_scn008_012_c.mp3|はうっ ginc_scn008_013_c.mp3|むむ~~!! ginc_scn008_014_c.mp3|なに ginc_scn008_015_c.mp3|?神様の島 ginc_scn008_016_c.mp3|神様が死んでしまったから ginc_scn008_017_c.mp3|ふるふる ginc_scn008_018_c.mp3|流星はどこにも行かない。私とずっとここにいるの ginc_scn008_019_c.mp3|フンッ、だ。流星は私といるんだもん ginc_scn008_020_c.mp3|なぁに? ginc_scn008_021_c.mp3|うん、待ってた ginc_scn008_022_c.mp3|んーん ginc_scn008_023_c.mp3|んーん、そうじゃない ginc_scn008_024_c.mp3|会ってない ginc_scn008_025_c.mp3|流星と…会ったこと…ない ginc_scn008_026_c.mp3|島に流星が帰ってきて…はじめて…逢っ…た ginc_scn008_027_c.mp3|ぅん ginc_scn008_028_c.mp3|あい ginc_scn008_029_c.mp3|ずっとずっと…いっしょ…だよ…どこにも行かないで ginc_scn008_030_c.mp3|ふふ ginc_scn008_031_c.mp3|おやす…みぃ…くぅ…くぅ ginc_scn009_001_c.mp3|ねえ、見て先生。ツルがのびたの! ginc_scn009_002_c.mp3|わしが育てた ginc_scn009_003_c.mp3|あのね、ここのくねくねってしたところが、描くのが難しかった。明日は、もっと伸びてるかなぁ ginc_scn009_004_c.mp3|ネタバレはやめて ginc_scn009_005_c.mp3|たいへん ginc_scn009_006_c.mp3|んーん ginc_scn009_007_c.mp3|? ginc_scn009_008_c.mp3|はい、お水。たくさん吸って、早く大きくなってね ginc_scn009_009_c.mp3|はーい ginc_scn009_010_c.mp3|いただきます ginc_scn009_011_c.mp3|ちゅるる…もぐもぐ…つめたくっておいしい ginc_scn009_012_c.mp3|この緑色のなぁに?入れていい? ginc_scn009_013_c.mp3|?どうして? ginc_scn009_014_c.mp3|みどりはデンジャー ginc_scn009_015_c.mp3|むすっ ginc_scn009_016_c.mp3|うん ginc_scn009_017_c.mp3|うん、わかった ginc_scn009_018_c.mp3|またね流星 ginc_scn010_001_c.mp3|ううん…まだ。むずかしい ginc_scn010_002_c.mp3|わかった、やってみる ginc_scn010_003_c.mp3|チョキ…チョキ…できた! ginc_scn010_004_c.mp3|フンス! ginc_scn010_005_c.mp3|あとは、羽のとこにこうして ginc_scn010_006_c.mp3|完成。ふぅ、いいでき ginc_scn010_007_c.mp3|キョロキョロ…流星? ginc_scn010_008_c.mp3|おかえりっ! ginc_scn010_009_c.mp3|流星? ginc_scn010_010_c.mp3|? ginc_scn010_013_c.mp3|ただいまー ginc_scn010_014_c.mp3|のどかわいた~ ginc_scn010_015_c.mp3|ングングング…ぷはぁ ginc_scn010_016_c.mp3|フンフンフンフン ginc_scn010_017_c.mp3|フンフン…フンフン ginc_scn010_018_c.mp3|フンフンフン…ヤーー! ginc_scn010_019_c.mp3|ふぅ ginc_scn010_020_c.mp3|? ginc_scn010_021_c.mp3|流星…どうしたの? ginc_scn010_022_c.mp3|んしょ…んしょ ginc_scn010_024_c.mp3|聞こえるよ…トクン、トクンって…流星の心臓の音。ちゃんと動いてるね ginc_scn010_025_c.mp3|トクン、トクン、トクン…ふふ、流星の胸の音、気持ちいい ginc_scn010_026_c.mp3|わぁっ ginc_scn010_027_c.mp3|ううん、へーきだよ ginc_scn010_028_c.mp3|あのね、今日ね沢山友達ができたよ。一緒にお祭りの準備をしたの。ほら見て、カタシロも作った ginc_scn010_029_c.mp3|はいこれ。流星の分 ginc_scn010_030_c.mp3|願い事を書くんだって。なんて書く? ginc_scn010_031_c.mp3|あるよ。でもヒミツ ginc_scn010_032_c.mp3|だって…恥ずかしいから ginc_scn010_033_c.mp3|お祭り楽しみだなぁ~。みんなが言ってた。美味しい物が沢山あって、踊ったり、子どもたちだけで夜更かししたりするって。知ってた? ginc_scn010_034_c.mp3|リンゴ飴? ginc_scn010_035_c.mp3|リンゴまるごと…じゅるり ginc_scn010_036_c.mp3|行く! ginc_scn010_037_c.mp3|私も手伝う。どんなの作るの? ginc_scn010_038_c.mp3|そうだった! ginc_scn010_039_c.mp3|明日は咲くかなぁ ginc_scn010_040_c.mp3|アサガオさんは、お水だけでお腹いっぱいになるの?焼きそば食べたら、もっと早く大きくならない? ginc_scn010_041_c.mp3|そっかぁ。じゃあ、お水沢山飲んでね ginc_scn010_042_c.mp3|おー! ginc_scn010_043_c.mp3|ぅぅん…どうしたの流星? ginc_scn010_044_c.mp3|そう ginc_scn010_045_c.mp3|すぅ…すぅ ginc_scn011_001_c.mp3|うーん ginc_scn011_002_c.mp3|まだ ginc_scn011_003_c.mp3|まあね。もう同棲してるから、つぎは結婚。順当なステップ ginc_scn011_004_c.mp3|うん、ラブラブだよ ginc_scn011_005_c.mp3|キスよりすごいよ。毎日一緒に寝てる ginc_scn011_006_c.mp3|うん、好き ginc_scn011_007_c.mp3|どこ?うーんと ginc_scn011_009_c.mp3|いつから…なんで ginc_scn011_010_c.mp3|ねぇ、リン ginc_scn011_011_c.mp3|好きってなぁに? ginc_scn011_012_c.mp3|好き…好き ginc_scn011_013_c.mp3|ひまちゃん、くわしく ginc_scn011_014_c.mp3|むむむむ ginc_scn011_015_c.mp3|うん、待ってた ginc_scn011_016_c.mp3|んーん ginc_scn011_017_c.mp3|んーん、そうじゃない ginc_scn011_018_c.mp3|会ってない ginc_scn011_019_c.mp3|流星と…会ったこと…ない ginc_scn011_020_c.mp3|島に流星が帰ってきて…はじめて…逢っ…た ginc_scn011_021_c.mp3|むむむむーーー ginc_scn011_022_c.mp3|誰よっ、その女!? ginc_scn011_023_c.mp3|流星のバカ、浮気者っ!!うわーーーん ginc_scn011_024_c.mp3|流星! ginc_scn011_025_c.mp3|なんでこの人と一緒にいるの?浮気なの? ginc_scn011_026_c.mp3|うーーー ginc_scn011_027_c.mp3|流星のお嫁さんは私だもんね ginc_scn011_028_c.mp3|流星をかけて勝負 ginc_scn011_029_c.mp3|フンだ、負けないし ginc_scn011_030_c.mp3|かえしてっ、それないとあの女を倒せないっ ginc_scn011_031_c.mp3|ガルルルルルルルル ginc_scn011_032_c.mp3|むすっ ginc_scn011_033_c.mp3|そうだね ginc_scn011_034_c.mp3|浮気者はそう言うってリンが言ってた ginc_scn011_035_c.mp3|はい、これ ginc_scn011_036_c.mp3|うん、たのしみ ginc_scn011_038_c.mp3|家庭内別居 ginc_scn011_039_c.mp3|おやすみなさい。ぷいっ ginc_scn011_040_c.mp3|ぺちゃぺちゃ…ハッ!!? ginc_scn011_041_c.mp3|あぅあぅ ginc_scn011_042_c.mp3|えっと、あの、えと ginc_scn011_043_c.mp3|やぁっ、これはなんでもないのっ ginc_scn011_044_c.mp3|やぁぁぁぁ ginc_scn011_045_c.mp3|ちがうの、これはっ ginc_scn011_046_c.mp3|はうっ ginc_scn011_047_c.mp3|ち、ちが…あぅあぅ ginc_scn011_048_c.mp3|はむはむはむはむ! ginc_scn011_049_c.mp3|はむ…っくぅぅぅ…ハァ、ハァ…はむはむ ginc_scn011_050_c.mp3|あぅあぅ ginc_scn011_051_c.mp3|カレーを食べてた ginc_scn011_052_c.mp3|うん ginc_scn011_053_c.mp3|この前…あの人が食べてたから ginc_scn011_054_c.mp3|なんか美味しそうだった ginc_scn011_055_c.mp3|コクン ginc_scn011_056_c.mp3|だって…やだもん。あの人の真似してるみたいで ginc_scn011_057_c.mp3|はーい ginc_scn011_058_c.mp3|あのね…からかった。舌がビリビリってして ginc_scn011_059_c.mp3|でも、くううううってなって、くらくらってして、すごいの ginc_scn011_060_c.mp3|ぜんぶ食べちゃった ginc_scn011_061_c.mp3|むぐぐ ginc_scn011_062_c.mp3|コクン ginc_scn011_063_c.mp3|くちゅくちゅ…ぺっ ginc_scn011_064_c.mp3|やあっ、今着替えてるの!入ってこないでっ ginc_scn011_065_c.mp3|待って、まだ…んしょ…できたー ginc_scn011_066_c.mp3|べ、べつに ginc_scn011_067_c.mp3|どうかな? ginc_scn011_068_c.mp3|むー!そうじゃないの ginc_scn011_069_c.mp3|かわいい? ginc_scn011_070_c.mp3|ほんと?あの人と比べても? ginc_scn011_071_c.mp3|うううーーー ginc_scn011_072_c.mp3|ギンカは私でしょ。私が流星のお嫁さんなんだから。浮気ぜったい許さない ginc_scn011_073_c.mp3|流星、だいじょうぶ?? ginc_scn011_074_c.mp3|わ、わかった ginc_scn011_075_c.mp3|くねくね…タコだよ~。くねくね ginc_scn011_076_c.mp3|くねくね~どうかな~くね~ ginc_scn011_077_c.mp3|タコ~~くねくね~~ワカメ~~ ginc_scn011_078_c.mp3|うん、わかった ginc_scn011_079_c.mp3|浮気はしちゃダメだからね。絶対。約束 ginc_scn011_080_c.mp3|えへへ、恥ずかしかったけど、踊ってよかった ginc_scn012_001_c.mp3|うとうと ginc_scn012_002_c.mp3|んーん ginc_scn012_003_c.mp3|ひまちゃん、ガンバレ ginc_scn012_004_c.mp3|うとうと ginc_scn012_005_c.mp3|はぅっ ginc_scn012_006_c.mp3|んぅ ginc_scn012_007_c.mp3|すぅ…すぅ ginc_scn012_008_c.mp3|じぃぃぃぃ ginc_scn012_009_c.mp3|まだ ginc_scn012_010_c.mp3|ぷいっ ginc_scn012_012_c.mp3|んんーー!んんーー!! ginc_scn012_013_c.mp3|んーー!! ginc_scn012_014_c.mp3|そこにいてね。どこにも行っちゃダメだからね ginc_scn012_015_c.mp3|できたー ginc_scn012_016_c.mp3|ぎゅうう ginc_scn012_017_c.mp3|む ginc_scn012_018_c.mp3|フンッだ ginc_scn012_019_c.mp3|ありがとう、お婆ちゃん。ぺこり ginc_scn012_020_c.mp3|言われてるよ流星 ginc_scn012_021_c.mp3|いってきます ginc_scn012_023_c.mp3|見ない ginc_scn012_024_c.mp3|まだだけど、なに? ginc_scn012_025_c.mp3|明日咲くもん。流星が言ってた ginc_scn012_026_c.mp3|流星は私にウソつかないもん! ginc_scn012_027_c.mp3|流星? ginc_scn012_029_c.mp3|うん ginc_scn012_031_c.mp3|お花が咲かないの ginc_scn012_032_c.mp3|それじゃ見せられないかもしれない ginc_scn012_033_c.mp3|流星にも、見せてあげたい。私のアサガオ ginc_scn012_035_c.mp3|流星、どうして帰っちゃうの? ginc_scn012_036_c.mp3|私にはないもん ginc_scn012_037_c.mp3|流星がいなくなったら、またひとりぼっちだもん ginc_scn012_038_c.mp3|? ginc_scn012_039_c.mp3|ほんと? ginc_scn012_040_c.mp3|うん、わかった ginc_scn012_041_c.mp3|カレー! ginc_scn012_042_c.mp3|いそご、先生っ ginc_scn012_043_c.mp3|早く早くっ ginc_scn012_044_c.mp3|ううん、いらない。先生は見てて ginc_scn012_045_c.mp3|ひまちゃんはどっち食べる? ginc_scn012_046_c.mp3|フフン、やっぱり ginc_scn012_047_c.mp3|オ・ト・ナ味 ginc_scn012_048_c.mp3|私もう平気だもん。ひまちゃんは子どもだなー ginc_scn012_049_c.mp3|ズルイ。こども味って言ったのに ginc_scn012_050_c.mp3|ええええ~~~ ginc_scn012_051_c.mp3|ねー ginc_scn012_052_c.mp3|流星、どこ行くの? ginc_scn012_053_c.mp3|私もいく ginc_scn012_054_c.mp3|でも ginc_scn012_055_c.mp3|わかった ginc_scn012_057_c.mp3|はぁ ginc_scn012_058_c.mp3|んーん、まだ ginc_scn012_059_c.mp3|んー…そこはまだ悩んでる ginc_scn012_060_c.mp3|ねぇひまちゃん…“好き”って、どうしたらいいのかなぁ? ginc_scn012_061_c.mp3|はぁ ginc_scn012_062_c.mp3|そう! ginc_scn012_063_c.mp3|もう子どもじゃないよ。辛いカレーも食べられるし、昨日わさびも食べれた ginc_scn012_064_c.mp3|なんて言えば、お嫁さんにしてくれるかなぁ ginc_scn012_065_c.mp3|ほんとのキモチ ginc_scn012_066_c.mp3|? ginc_scn012_067_c.mp3|私も辛口食べる。そしたら、ひまちゃんみたいになれるかも ginc_scn012_068_c.mp3|スパイシー…じゅるり ginc_scn012_069_c.mp3|私、待ってる ginc_scn012_070_c.mp3|これが“好き”って事 ginc_scn012_071_c.mp3|うん ginc_scn012_072_c.mp3|うぅッ…ヒック…ぐす ginc_scn012_073_c.mp3|ぐすっ…うう…ひっく、ひっく ginc_scn012_074_c.mp3|ひっく…はむ…もぐもぐ…ぐすん ginc_scn012_075_c.mp3|流星は…私に…ぐすっ…ウソつかないもん ginc_scn012_076_c.mp3|ッ ginc_scn012_077_c.mp3|あ ginc_scn012_078_c.mp3|あぅあぅ ginc_scn012_079_c.mp3|ぅぅ…うっく…ぐすっ ginc_scn012_081_c.mp3|なんで帰っちゃうの?ずっと一緒にいてくれるって、流星言ってたよ? ginc_scn012_082_c.mp3|そんなの知らないっ!…知らないもん ginc_scn012_083_c.mp3|ッ ginc_scn012_084_c.mp3|ひっく…ひっく…ううぅぅ ginc_scn012_085_c.mp3|流星のウソつき!大っ嫌い!! ginc_scn012_087_c.mp3|ッ ginc_scn012_088_c.mp3|私は…ギンカだよ。流星が、そう呼んでくれた ginc_scn012_089_c.mp3|ひぐっ…ぐすっ ginc_scn012_090_c.mp3|ちがう。名前だけじゃない ginc_scn012_091_c.mp3|流星の事、ずっと好きだったもん ginc_scn012_092_c.mp3|コクン ginc_scn012_093_c.mp3|ぅぅ…ひぐ ginc_scn012_094_c.mp3|私は…ギンカだもん…そうでしょ流星 ginc_scn012_095_c.mp3|ぅぅ…ひっく…ひっく ginc_scn013_001_c.mp3|私は…ギンカだよ。流星が、そう呼んでくれた ginc_scn013_a_001_c.mp3|? ginc_scn013_a_002_c.mp3|流星 ginc_scn013_a_003_c.mp3|ギンカ? ginc_scn013_a_004_c.mp3|私は…ギンカ? ginc_scn013_a_005_c.mp3|でも、流星が ginc_scn013_a_006_c.mp3|うん ginc_scn013_b_002_c.mp3|私はギンカだもん ginc_scn013_b_003_c.mp3|流星と一緒にいたいよう ginc_scn013_b_004_c.mp3|帰ろ ginc_scn013_b_005_c.mp3|ッ―!? ginc_scn013_b_006_c.mp3|こないで! ginc_scn013_b_007_c.mp3|はなしてっ!ヤダ!! ginc_scn013_b_008_c.mp3|ヤダ、聞かないもんっ!!流星なんて大っ嫌いだもん!! ginc_scn013_b_010_c.mp3|またウソつく気だ。その手には乗らないから! ginc_scn013_b_011_c.mp3|絶対ウソだもん!だって流星は…流星は…私をおいて、いなくなっちゃう ginc_scn013_b_012_c.mp3|それほんと? ginc_scn013_b_013_c.mp3|ふるふる ginc_scn013_b_014_c.mp3|ゆるさないもん ginc_scn013_b_015_c.mp3|私はギンカなの? ginc_scn013_b_016_c.mp3|うぅ…ぐすっ…ひっく ginc_scn013_b_017_c.mp3|ほんと? ginc_scn013_b_018_c.mp3|ぐすっ…ほんとにぜったい? ginc_scn013_b_019_c.mp3|あのねあのね、夏休みが終わったら学校へ行きたい ginc_scn013_b_020_c.mp3|うん! ginc_scn013_b_021_c.mp3|みんなね、学校でお勉強するんだって。私、見た事あるよ。教室で本を読んだりするんだよね ginc_scn013_b_022_c.mp3|流星は学校行った事ある? ginc_scn013_b_023_c.mp3|へー ginc_scn013_b_024_c.mp3|それがいいよ!うん、そうしよう。きまりー ginc_scn013_b_025_c.mp3|うん。えへへ、楽しみ~ ginc_scn013_b_027_c.mp3|うん ginc_scn013_c_002_c.mp3|あれ ginc_scn013_c_003_c.mp3|あっちにも ginc_scn013_c_004_c.mp3|火が消えてる ginc_scn013_c_005_c.mp3|コクン ginc_scn013_c_006_c.mp3|流星? ginc_scn013_c_007_c.mp3|流星!? ginc_scn014_001c_c.mp3|流星、死んじゃヤダッ!ねえ、流星っ ginc_scn014_001_c.mp3|流星、死んじゃヤダッ!ねえ、流星っ ginc_scn014_002c_c.mp3|どうしたらいい?ねぇリン、ひまちゃんっ ginc_scn014_002_c.mp3|どうしたらいい?ねぇリン、ひまちゃんっ ginc_scn014_003c_c.mp3|ここに残るって…一緒にいるって言ったのに、もうウソはつかないって…帰ってきてよぉ流星 ginc_scn014_004_c.mp3|ハァ、ハァ ginc_scn014_006_c.mp3|? ginc_scn014_007_c.mp3|!? ginc_scn014_008_c.mp3|流星ぃぃぃぃ ginc_scn014_009_c.mp3|ふるふる ginc_scn014_010_c.mp3|うん、わかった ginc_scn014_011_c.mp3|あれ ginc_scn014_013_c.mp3|ふるふる ginc_scn014_014_c.mp3|取り憑いてない ginc_scn014_015_c.mp3|? ginc_scn014_016_c.mp3|ふるふる ginc_scn014_017_c.mp3|キレイにできる。けど、そしたらその人は消えちゃう ginc_scn014_018_c.mp3|? ginc_scn014_019_c.mp3|ヤダ ginc_scn014_020_c.mp3|ヤダったらヤダ!流星はずっとここにいるんだもん ginc_scn014_021_c.mp3|わからない ginc_scn014_022_c.mp3|ふるふる ginc_scn014_023_c.mp3|ッ―!? ginc_scn014_024_c.mp3|ヤダ ginc_scn014_025_c.mp3|行っちゃヤダ ginc_scn014_026_c.mp3|ぅぅ…ひっく ginc_scn014_027_c.mp3|ヤダ…行かない。流星も行かないで ginc_scn014_028_c.mp3|流星、お願い…行かないで ginc_scn015_001_c.mp3|荒ぶる願いと、哀れな呪いにやすらぎを ginc_scn015_003_c.mp3|んしょ…んしょ ginc_scn015_004_c.mp3|んしょ…んしょ…ふぅ ginc_scn015_005_c.mp3|ハァ、ハァ…もうちょっと…待っててね流星 ginc_scn015_006_c.mp3|ハァ、ハァ…ふぅ ginc_scn015_007_c.mp3|あった ginc_scn015_008_c.mp3|開いて ginc_scn015_009_c.mp3|よかったね、流星。これで帰れるよ ginc_scn015_010_c.mp3|流星がもともといたところへ ginc_scn015_011_c.mp3|うん。でも、そうしないと流星が死んじゃうの ginc_scn015_012_c.mp3|流星が死んじゃったら、私は悲しい ginc_scn015_013_c.mp3|んーん ginc_scn015_014_c.mp3|ここでバイバイ ginc_scn015_015_c.mp3|流星が目覚めたら、みんな消えちゃう。全部夢だから ginc_scn015_016_c.mp3|学校も、お店も、ふたりで暮らしたお部屋も、島のみんなも…私も ginc_scn015_017_c.mp3|流星の体が、生き返るまでの間に見てた夢だから ginc_scn015_018_c.mp3|コクン ginc_scn015_019_c.mp3|んーん ginc_scn015_020_c.mp3|私、知ってるよ。流星の願い事 ginc_scn015_021_c.mp3|ほら見て、新しい心臓 ginc_scn015_022_c.mp3|神様がくれたやつ ginc_scn015_023_c.mp3|あのね…うんとね ginc_scn015_024_c.mp3|好きだったよ、流星 ginc_scn015_025_c.mp3|リュウセイ? ginc_scn104_001_c.mp3|リュウセイを…イジメちゃ…ダメ! ginc_scn104_002_c.mp3|むー ginc_scn104_003_c.mp3|ダメーーーッッ!! ginc_scn104_004_c.mp3|あっちいけ! ginc_scn104_005_c.mp3|もぉ、ダメ! ginc_scn104_006_c.mp3|ダメだよ、返してあげない ginc_scn104_007_c.mp3|?おばさん誰? ginc_scn104_008_c.mp3|知らないもん。ぷいっ ginc_scn104_009_c.mp3|? ginc_scn104_010_c.mp3|ほんとに?約束できる? ginc_scn104_011_c.mp3|じゃあ、はい ginc_scn104_012_c.mp3|リュウセイ、だいじょうぶ? ginc_scn104_014_c.mp3|!! ginc_scn104_015_c.mp3|あっちいけ! ginc_scn104_016_c.mp3|フンス! ginc_scn105_001_c.mp3|フンス! ginc_scn105_002_c.mp3|うん! ginc_scn105_003_c.mp3|んー…わかんない ginc_scn105_004_c.mp3|ンンンーーー ginc_scn105_005_c.mp3|ンンンンンンンンンンーー!! ginc_scn105_006_c.mp3|ッ!!?? ginc_scn105_007_c.mp3|もぉぉぉぉーーーっ!離れて!離れろっ! ginc_scn105_008_c.mp3|むむむむぅぅ…フンッだ! ginc_scn105_009_c.mp3|フンス ginc_scn105_010_c.mp3|? ginc_scn105_011_c.mp3|私は…ギンカ? ginc_scn105_012_c.mp3|? ginc_scn105_013_c.mp3|リュウセイ ginc_scn105_014_c.mp3|私はギンカ? ginc_scn105_016_c.mp3|知らない ginc_scn105_017_c.mp3|あぅあぅ ginc_scn105_018_c.mp3|流星は私が護ってあげる!フンス! ginc_scn105_019_c.mp3|なーに? ginc_scn105_020_c.mp3|うん ginc_scn105_021_c.mp3|これをキレイにすればいい? ginc_scn105_022_c.mp3|んー…やってみるね ginc_scn105_023_c.mp3|あのね、流星が手伝ってくれたらできるよ ginc_scn105_024_c.mp3|うん、できる ginc_scn105_025_c.mp3|うんとね。こうやって ginc_scn105_026_c.mp3|?うん、ダメ ginc_scn105_027_c.mp3|ダメだよ、入ってきちゃ ginc_scn105_028_c.mp3|寝ちゃったね ginc_scn105_029_c.mp3|むー。べーっだ ginc_scn105_030_c.mp3|じー ginc_scn105_031_c.mp3|うん! ginc_scn105_033_c.mp3|私のおうち? ginc_scn105_034_c.mp3|ダメ! ginc_scn105_035_c.mp3|フンス ginc_scn105_037_c.mp3|? ginc_scn105_038_c.mp3|ともだちのおはか? ginc_scn105_039_c.mp3|ナムナム ginc_scn105_040_c.mp3|だいじょうぶ? ginc_scn105_041_c.mp3|うん、ギンカ。流星がそう呼んでくれた ginc_scn105_042_c.mp3|でしょう。にひひ ginc_scn105_043_c.mp3|ダメ! ginc_scn105_044_c.mp3|やぁ ginc_scn105_045_c.mp3|知らないもんね ginc_scn105_046_c.mp3|? ginc_scn105_047_c.mp3|ほんと?流星のことイジメない? ginc_scn105_048_c.mp3|むー ginc_scn105_049_c.mp3|はい ginc_scn105_050_c.mp3|? ginc_scn105_051_c.mp3|うん、いいよ。遊んであげる ginc_scn105_052_c.mp3|はーーい ginc_scn105_053_c.mp3|? ginc_scn105_054_c.mp3|ンンンーー!!離れて!離れろっ、このドロボーネコッ! ginc_scn105_055_c.mp3|ううううーーー ginc_scn105_056_c.mp3|バカぁ!アホ!ガルルルルルル ginc_scn105_057_c.mp3|ちがうもん! ginc_scn105_058_c.mp3|ねー ginc_scn105_059_c.mp3|フンッだ ginc_scn105_060_c.mp3|ふぉぉぉ ginc_scn105_061_c.mp3|ふぉぉ ginc_scn105_062_c.mp3|いただきます…はむ ginc_scn105_063_c.mp3|―!!? ginc_scn105_064_c.mp3|ンンンンンンンンンンンン!!?? ginc_scn105_065_c.mp3|ンーー!!ンンーー!! ginc_scn105_066_c.mp3|ンンーー!!ンンンーー!! ginc_scn105_067_c.mp3|コクコク ginc_scn105_068_c.mp3|ゴクゴクゴクゴク…ぷはっ ginc_scn105_069_c.mp3|うううう!!キライ!! ginc_scn105_070_c.mp3|ヤダ!キライ!プイッ ginc_scn105_071_c.mp3|うん。べーっだ ginc_scn105_072_c.mp3|シュッ、シュッ、かかってこい ginc_scn105_074_c.mp3|ううん、なんでもない ginc_scn105_075_c.mp3|お揃いはヤダ ginc_scn105_076_c.mp3|? ginc_scn106_001_c.mp3|? ginc_scn106_002_c.mp3|? ginc_scn106_003_c.mp3|流星~~ ginc_scn106_004_c.mp3|ねえ、流星ってばー ginc_scn106_006_c.mp3|流星のお話聞いてあげて ginc_scn106_007_c.mp3|ンンーー!ンンーー!! ginc_scn106_008_c.mp3|むむー…えいっ! ginc_scn106_009_c.mp3|むぅ ginc_scn106_010_c.mp3|流星は私のだもんね ginc_scn106_011_c.mp3|うーーうーーもぉぉぉっ ginc_scn106_012_c.mp3|はわわっ ginc_scn106_013_c.mp3|?うん、わかった ginc_scn106_015_c.mp3|べーっだ ginc_scn106_016_c.mp3|ふむ ginc_scn106_017_c.mp3|フフン ginc_scn106_018_c.mp3|流星がお願いするなら、やってあげてもいいよ ginc_scn106_019_c.mp3|フンフンフンフン ginc_scn106_020_c.mp3|フンフン…フンフン ginc_scn106_021_c.mp3|プイッ、プイッ、プンプン! ginc_scn106_022_c.mp3|フンフンフン ginc_scn106_023_c.mp3|ヤーー! ginc_scn106_024_c.mp3|どうしたの流星っ。死んじゃダメッ ginc_scn106_025_c.mp3|流星、かわいそう ginc_scn106_026_c.mp3|バァ~~!オバケだぞーー ginc_scn106_027_c.mp3|えいっ ginc_scn106_028_c.mp3|えいっえいっえいっ ginc_scn106_029_c.mp3|うん、わかった ginc_scn106_030_c.mp3|バァ~~!食べちゃうぞぉぉ~~~ ginc_scn106_031_c.mp3|なにー? ginc_scn106_032_c.mp3|もぐもぐ? ginc_scn106_033_c.mp3|ねえねえ、流星 ginc_scn106_034_c.mp3|あーーん ginc_scn106_035_c.mp3|おいしい? ginc_scn106_036_c.mp3|? ginc_scn106_037_c.mp3|子どもあつかいしないで ginc_scn106_038_c.mp3|ねえ、どうして怒ってるの?流星を私に取られちゃったから? ginc_scn106_039_c.mp3|どうして? ginc_scn106_040_c.mp3|死んじゃヤダ ginc_scn106_041_c.mp3|そうなの? ginc_scn106_042_c.mp3|私だって、戻ったりしませんよーだ ginc_scn106_043_c.mp3|うん! ginc_scn106_044_c.mp3|ふぅ ginc_scn106_045_c.mp3|わっ ginc_scn106_046_c.mp3|びっくりしたー。あぶないでしょっ! ginc_scn106_047_c.mp3|こ、こそこそなんてしてないもん。やな女 ginc_scn106_048_c.mp3|あなたこそ、隠してるものを出しなさい ginc_scn106_049_c.mp3|ウソばっか。ずっとガマンしてる顔してるもん。それか、私のニセモノかどっちかね ginc_scn106_050_c.mp3|ちがうよ。私は私の一番大事な願い事だもん。私がホンモノ~ ginc_scn106_051_c.mp3|フンッだ。バーカバーカうんちー ginc_scn106_052_c.mp3|ほんとは言いたいくせにー ginc_scn106_053_c.mp3|なんで言わないの? ginc_scn106_054_c.mp3|んーー ginc_scn106_055_c.mp3|ウソだね。私がウソつく時と同じ顔だ ginc_scn106_056_c.mp3|あの恐いおばさん? ginc_scn106_057_c.mp3|ふふーん、私を黙らせたかったらその剣で斬るしかないよ~ ginc_scn106_058_c.mp3|~~~ ginc_scn106_059_c.mp3|えいっ、えいっ。ふふふ ginc_scn106_060_c.mp3|ちがうよ、こうするんだよ。えいっ、えいっ ginc_scn106_061_c.mp3|そうだよー。えいっ、えいっ ginc_scn106_062_c.mp3|わわっ ginc_scn106_063_c.mp3|むー。ナマイキ~ ginc_scn106_064_c.mp3|えい!えい!たあっ! ginc_scn106_065_c.mp3|ふふっ、あははははは ginc_scn106_066_c.mp3|どうしたの? ginc_scn106_067_c.mp3|? ginc_scn106_068_c.mp3|えっ ginc_scn106_069_c.mp3|うーーん ginc_scn106_070_c.mp3|還りたい ginc_scn106_071_c.mp3|だって、そうしないと私は消えちゃう。消えちゃったら、流星と結婚できないもん ginc_scn106_072_c.mp3|うーーーヤダ!ヤダよぉっ!流星とずっとずっとずーーーっと一緒にいるんだもん!! ginc_scn106_073_c.mp3|ずっとずっと今のままじゃダメなの? ginc_scn106_074_c.mp3|ねえ、銀花。私をあなたの中に入れて ginc_scn106_075_c.mp3|ねえ、銀花。私をあなたの中に入れて ginc_scn106_076_c.mp3|コクン ginc_scn106_077_c.mp3|流星の事、キライ? ginc_scn106_078_c.mp3|ううん、好きだよ。だって、あなたは私だもん ginc_scn106_079_c.mp3|? ginc_scn106_080_c.mp3|そんなことないよー!やさしいよ?変だけど、それはみんなを楽しませようとしてるからだよ ginc_scn106_081_c.mp3|うん、やさしい! ginc_scn106_082_c.mp3|? ginc_scn106_083_c.mp3|え―? ginc_scn106_084_c.mp3|流…星 ginc_scn107_001_c.mp3|流星が目覚めたら、みんな消えちゃう。全部夢だから ginc_scn107_002_c.mp3|学校も、お店も、ふたりで暮らしたお部屋も、島のみんなも…私も ginc_scn107_003_c.mp3|流星の体が“生き返るまで”の間に、流星が見てた夢だから ginc_scn107_004_c.mp3|私、知ってるよ。流星の願い事 ginc_scn107_005_c.mp3|ほら見て、新しい心臓 ginc_scn107_006_c.mp3|神様がくれたやつ ginc_scn107_007_c.mp3|あのね…うんとね ginc_scn108_001_c.mp3|あのね…うんとね ginc_scn108_002_c.mp3|好きだったよ、流星 ginc_scn109_002_c.mp3|? ginc_scn109_003_c.mp3|リュウセイがいるところ ginc_scn109_004_c.mp3|どこ? ginc_scn109_005_c.mp3|え―? ginc_scn111_001_c.mp3|私を見つけて ginc_scn903_003_c.mp3|流星 ginc_scn903_005_c.mp3|ヤダ。約束したもん、明日一緒に夏祭り行くって。リンゴ飴食べるって ginc_scn903_006_c.mp3|グスン ginc_scn903_007_c.mp3|いい ginc_scn903_008_c.mp3|そのかわり…とどけてほしいものがあるの ginc_scn903_009_c.mp3|流星の願い事 gm0000_c.mp3|あらあら…可愛いメイドさんだねぇ gm0001_c.mp3|アンジェちゃん。いいのかい?ありがとうねぇ gm0002_c.mp3|ここまででいいよ。本当にありがとうね、それじゃあね go004_c.mp3|おうっ! go005_c.mp3|お、おー! go007_c.mp3|お~~っ go008_c.mp3|男子って役に立たない! go010_c.mp3|むむぅ、瓜生くん、邪魔しないし役に立つし気が利く! go012_c.mp3|はぁ~い go014_c.mp3|じゃあ、私たち、よそう! go015_c.mp3|いただきま~~~っす!! go016_c.mp3|げふぅ! go017_c.mp3|死にそう?やばい?うわあっ go018_c.mp3|っ go021_c.mp3|あははははははっ! go022_c.mp3|可愛くてきちんと挨拶のできるいい子だ! go023_c.mp3|また来てね~、桜乃ちゃんっ go028_c.mp3|うんうんうん go029_c.mp3|きゃ~~っ学園長~~~っ!! go031_c.mp3|は~いっ go032a_c.mp3|わあ go032b_c.mp3|にいさーんほらほら、うりゅーく~んっ新吾さんってば~っ go035_c.mp3|おっ、おうっ…うん go036_c.mp3|いや、あたしは別に go037_c.mp3|まっ、まさか知ってて、今日っ…お店の人が間違えてつけちゃったのかな go039_c.mp3|お誕生日、おめでとう~~~っ!! go040_c.mp3|お疲れ様でした~~~っ! go042_c.mp3|なんか物足りないというか…なんか物足りないと申しますか go044_c.mp3|お疲れ様でした~~~っ!! go046_c.mp3|きゃああっ go048_c.mp3|ひええっ! go049_c.mp3|あっはっはっはっはっ! go050_c.mp3|ク~ズ~ム~シ~ッ新吾さぁ~ん?し~ん~ごぉ~ go052_c.mp3|新吾さんっっ!ちょっと瓜生っ! go055_c.mp3|むっ…わぁ go056_c.mp3|うっぜぇぇ~~~っ!! go057_c.mp3|つまりぃ go058_c.mp3|女子校なんて、つまんない! go060_c.mp3|メリークリスマス、学園長!! go061_c.mp3|統合の件は、よろしくお願いしま~~っす!! go062_c.mp3|来年からの正式統合、よろしくお願いしま~~すっ!! go064_c.mp3|お前ら空気読めよっ!! go065_c.mp3|こっちこそ~ go066_c.mp3|は、はいはいいい子いい子~泣かない泣かない~ go067_c.mp3|なっ!? go068_c.mp3|えっ、ええええ~~~っ!? go069_c.mp3|ええええっ!? go070_c.mp3|おおおぉ~~っ! go071_c.mp3|はいっ!うん go072_c.mp3|っっ! go073_c.mp3|旦那様は絶対差し上げませんっっ!兄さんはアンジェのだからあげない go074_c.mp3|お~~~っ!! go075b_c.mp3|セイコラー! go075c_c.mp3|セイコラー! go075d_c.mp3|えーっ!? go075e_c.mp3|はーい! go075f_c.mp3|ですよねー! go075g_c.mp3|セイコラー! go075h_c.mp3|おいっすー! go075_c.mp3|きゃ~~~っ go076_c.mp3|お~~~っ!! go077_c.mp3|きゃっ!?りゅ!? go078_c.mp3|みーみー go079_c.mp3|みーみー go080_c.mp3|みーみー go083_c.mp3|メリークリスマス go102_c.mp3|ちょ、え、だからなんなのよ愛理っ少しなら時間あるでしょ!? gon0001_c.mp3|まこと、夏の風邪を甘く見てはいかぬもの gon0002_c.mp3|ほう、私の姿が視えるとは、成る程成る程…しかと見れば、天晴れな霊位をお持ちのようです gon0003_c.mp3|これは失礼を。驚かせたこと、お詫びいたしましょう、魔法使い殿 gon0004_c.mp3|少々、感冒の気を看て取り、差し出がましくも障気を祓わせていただきました gon0005_c.mp3|是、しかし、ちょうどよいところに行き逢いました gon0006_c.mp3|噂に伝え聞く深野の魔法使い殿と見込み、どうかこの文を届けていただきたく gon0007_c.mp3|では、不躾ながらこれにて gon0008_c.mp3|暖かい季節とはいえ、今夜は少々冷えますれば、感冒の流行など起きぬよう見回らねばなりませぬゆえ gon0009_c.mp3|うぅむ、やはり受け取ってはいただけなかったようですな gon0010_c.mp3|これは失礼を。どうやら、咄嗟に霊力を注ぎすぎたのでしょう gon0011_c.mp3|またも魔法使い殿を驚かせてしまうとは、どうもこれは、私のせいですな gon0012_c.mp3|おや?魔法使い殿は、そちらの御仁でしたか gon0013_c.mp3|ふむ。おそらく、千早峰山の霊木より、頂戴した枝とお見受けいたします gon0014_c.mp3|乾ききらぬうちは、枝の中にはまだ霊水をたっぷりと貯め込んでいるのでございます gon0015_c.mp3|それが、そなたの霊力で一挙に沸騰したのでしょうな gon0016_c.mp3|魔法使い殿、お詫びに代わりの杖をご用意させていただきたく思います gon0017_c.mp3|神域に生える扶桑の小枝ではいかがでしょう? gon0018_c.mp3|ご遠慮なさらずとも gon0019_c.mp3|なんでもこのところ、魔法使い殿はしきりに山へ入り、良き枝をお探しになっているとか gon0020_c.mp3|てっきり、新たに杖をお作りになるつもりと思っておりましたが、私の早とちりでしたかな? gon0021_c.mp3|成る程成る程、そういうものですか gon0022_c.mp3|とはいえ、こちらとしてもご無理をお願いしている以上、報償をお渡しせぬわけには参りません gon0023_c.mp3|はて?これは異な事を…私が、後をついてきていることも手紙に記していたはず gon0024_c.mp3|この地に足を運んでくださったのも、てっきり中を改めた上でのことと gon0025_c.mp3|なんとこれは、失念しておりました…ヒトは、字が滲むと読み取れなくなるのでしたな gon0026_c.mp3|是。我々にとっては、そこに込められた念を読み取るものでありますれば gon0027_c.mp3|しかしこれでは事情も説明せず、利用したも同然。ご無礼お許しいただきたい、魔法使い殿 gon0028_c.mp3|是…魔法使い殿に頼れば、あるいはと考えたこと自体が浅はかだったのかもしれません gon0029_c.mp3|おのれでもいけないと知りつつ、恋い焦がれたのですから…もともと許されるはずもないことでした gon0030_c.mp3|これは忝ない gon0031_c.mp3|是、かつてはあの卯子鳥たちの社があった辺りも、川の一部でありました gon0032_c.mp3|然りでございます。しかしながら、龍神様もお年を召され、川は淵となり、淵は池となり gon0033_c.mp3|ついには沼となり、今に至ってはただの草原と成り果ててございます gon0034_c.mp3|しかし、まだ草原が沼であった頃、そこには一柱の媛神が暮らしておりました gon0035_c.mp3|神使を務めるシシの中から、特別に力があると認められた者だけが、権現としての御役目を与えられまする gon0036_c.mp3|悪神を調伏するのも、御役目の内でありました gon0037_c.mp3|ははは、これも御役目のための面相なれば、致し方なく gon0038_c.mp3|ただ村の子供たちからも怖がられてしまうのは、少々、寂しく思うこともありました…しかし、沼玉の姫君は違ったのでございます gon0039_c.mp3|私の面相ではなく、心ゆきがよいと gon0040_c.mp3|しかしながら、少々事情がありまして…いえ!結局は、御役目を優先すべきと私の方から関係を断ち切ってしまったのでございます gon0041_c.mp3|それでも…しばらくは文が届いていたのですが、あるとき、それもパタリと途絶えてしまいました gon0042_c.mp3|ですから、私もこれでよかったのだと言い聞かせて参りましたが…よもや、沼さえ涸れ果てていたとは gon0043_c.mp3|是、まさしく仰る通りでしょうな gon0044_c.mp3|周りの者も皆、この件については口を噤んでいたのでしょう。私も、強いて姫君の様子を尋ねることはしませんでした gon0045_c.mp3|密かに想うだけで、満足しようとしていたのです gon0046_c.mp3|ですが、せめて一言…想いだけでも、伝えることができていればと gon0047_c.mp3|いえ、どうやら姫君は完全に消え去ったわけではないようなのです gon0048_c.mp3|龍神の鱗が玉の如き媛神を生んだが如く、姫君の欠片からもなにやら小さき者が産み出されたのでしょう gon0049_c.mp3|気配を辿り、追いかけてみたものの、どうやら私は避けられているらしく、未だその姿を見ることさえ叶わずにいるのです gon0050_c.mp3|魔法使い殿?もしや、お心当たりがおありで! gon0051_c.mp3|それで結構でございます! gon0052_c.mp3|サキユキを…もしや?なんと! gon0053_c.mp3|よもや…そのようなことが?なんと gon0054_c.mp3|りん…いえ、沼玉の姫君は、私を黄泉路の共連れに誘っておいでだと? gon0055_c.mp3|いえ、確かに私も…あのとき、卯子鳥神社から、姫君の気配を感じておりました gon0056_c.mp3|姫君から産まれた者は、確かにあそこへいたはずなのです gon0057_c.mp3|やはり…そうでございますか gon0058_c.mp3|もともと無理を申したのは、こちらでございます gon0059_c.mp3|避けられているとわかっていながら、想いを伝えようというのです。せめて自ら赴き、誠意を見せるのが筋でございましょう gon0060_c.mp3|何か、伝え忘れたことでもありましたかな? gon0061_c.mp3|是 gon0062_c.mp3|さて、どうでしょうな gon0063_c.mp3|ですが、貫けなかったことで学んだこともございますれば gon0064_c.mp3|非、後悔をしたのです。後悔をしたから、後悔を知ることができたのです gon0065_c.mp3|それゆえ、これ以上、後悔したくないと思えるのです。そして、後悔を無駄にせぬ為、ひた走ることも出来たのでございます gon0066_c.mp3|後悔を知るとは、そういうことでございましょう gon0067_c.mp3|はて?私が姫君の元へ会いに行かなかったのは gon0068_c.mp3|長い年月の果てに拒絶されるだけではないかと、恐れる気持ちがあったのも事実です gon0069_c.mp3|結局は、なにもかも言い訳に過ぎぬのかもしれませんぞ…ご免 gon0070_c.mp3|ほう、これは魔法使い殿。いや、またお会いするとは、なんとも奇遇でございますな gon0071_c.mp3|ヒトの子は、いつ見ても可愛いものでございますな gon0072_c.mp3|さすがは魔法使い殿、然りでございます gon0073_c.mp3|誠、お恥ずかしい限りです gon0074_c.mp3|鎚淵村中ノ市のシシは、膂力に優れたるはもちろんのこと、良き助言をくれる友でございますれば gon0075_c.mp3|是、こちらの娘御に卯子鳥のつがいが留まっているの見掛けましてな gon0076_c.mp3|麦わら帽子が思い出の地とは考えにくうございますから、そうなのでしょうな gon0077_c.mp3|娘御の人柄が自然と卯子鳥を集めてしまうのでございましょう gon0078_c.mp3|しかしなればこそ、昨夜、魔法使い殿からお聞きしたサキユキのことが気に掛かりまして gon0079_c.mp3|わかっております。とはいえ、それが姫君の化身である可能性もまた、捨てきれぬわけでしょう? gon0080_c.mp3|もし、あの心やさしい姫君が、ヒトの子から魂をさらっていくようなことがあれば…私は溜まらぬ思いがするのです gon0081_c.mp3|いずれにせよ、魔法使い殿のお手を煩わせるわけにはいかぬこと gon0082_c.mp3|ご迷惑はお掛けせぬようにするつもりでございますれば gon0083_c.mp3|ほう、ここは…学校でございますか gon0084_c.mp3|ほう、これは六神石の人狼殿ではないか! gon0085_c.mp3|よもや、そなたが子供らを見守る役を負うようになるとは、成る程成る程、これほど心強いことはなかろうな gon0086_c.mp3|皆の世話をするのも、御役目の内。そう大したことなどしておらぬ gon0087_c.mp3|いや、そう持ち上げられても困る gon0088_c.mp3|魔法使い殿の世話になっているのは、私のほうなのだからな gon0089_c.mp3|非、私も認識を新たにしましたぞ gon0090_c.mp3|人狼殿も、かつてはなかなかの暴れ者でしたからな。それをヒトの子が手懐けてしまうとは gon0091_c.mp3|ふふふ、ならばそういうことにしておきましょう gon0092_c.mp3|して?結局のところ、どこへ向かっていらっしゃるので gon0093_c.mp3|ふむ、なにやらお困りですかな、魔法使い殿? gon0094_c.mp3|成る程成る程、水の妖異に直接、尋ねようというわけですな gon0095_c.mp3|ならば、私が場所を移してもらえるよう交渉するとしましょう gon0096_c.mp3|私ならば、男も女もございますまい gon0097_c.mp3|それに魔法使い殿を使って、水の者を山の者が呼び出したと取られては厄介の種にもなりかねません gon0098_c.mp3|なにより、私自身が姫君のために働いてみたいのでございます gon0099_c.mp3|ふふ、心配召さるな…もし!たのもうっ gon0100_c.mp3|ギョエェエエエエエエッ!! gon0101_c.mp3|いえ、申し訳ございません gon0102_c.mp3|どうも、私が間に入ったのが気に入らぬらしく、差し出がましいことをしてしまったようです gon0103_c.mp3|それ故、我ら山の者も水の者には特別な敬意を払うようにしてきたつもりですがな gon0104_c.mp3|非!私は、そのような言い方はしなかったはずですが gon0105_c.mp3|ふぅむ、魔法使い殿には女難の卦があるとの噂でしたが、成る程成る程 gon0106_c.mp3|言われてみれば、昨日から出会うのは娘御ばかりでございますなぁ gon0107_c.mp3|おおっ、竜胆殿の名を知る者であられたか! gon0108_c.mp3|お待ちを!しかし、竜胆殿の気配は完全に消えたわけではないようなのです gon0109_c.mp3|私が、あの方の気配を間違えるはずはございません gon0110_c.mp3|霧、ですか? gon0111_c.mp3|むむっ、成る程…それは gon0112_c.mp3|追うても、その姿を捉えることができぬのも…霧の一粒となられたせいだとすれば…なんと gon0113_c.mp3|なんと、お労しい gon0114_c.mp3|成る程、魔法使い殿の御懸念とはそういうことでしたか gon0115_c.mp3|いえ…どうか、愚かとお笑いください gon0116_c.mp3|実はサキユキの話を聞いたとき、私はどこかで、それが竜胆殿であって欲しいと願ってしまったのです gon0117_c.mp3|たとえ、どのような姿に変じようと、もしも私を待っていてくれるなら gon0118_c.mp3|それを嬉しく感じてしまうのです gon0119_c.mp3|どれほど危険があろうと、万難を排してでも、あの方の元へ辿り着くべきと考えてしまうのです gon0120_c.mp3|そうでしたな…どうも、女々しいことを申しました gon0121_c.mp3|しかし竜胆殿…あなたの棲まう池が沼になってしまったのも、私が通うようになってからのこと gon0122_c.mp3|噂に根拠がないとまでは言えますまい gon0123_c.mp3|そうは申しましても、同じ神とは言え私は中位の存在 gon0124_c.mp3|龍神様の姫である竜胆殿とでは身分が違うと、やっかまれてきたわけですからな gon0125_c.mp3|こ、これ、姫君ともあろう方がはしたのうございますぞ! gon0126_c.mp3|ぬ、ぬぬぅ~…竜胆殿はずるぅございます gon0127_c.mp3|許されぬこととわかっていたのだ…さりとて、振り払うこともできなかった gon0128_c.mp3|わかっていた、私はわかっていたというのに gon0129_c.mp3|ええい、そこをどかぬか!竜胆殿がお待ちなのだっ gon0130_c.mp3|御役目を疎かにしたことなどない! gon0131_c.mp3|知れたことっ gon0132_c.mp3|よせっ、それこそ最初から知れたことだったのだ! gon0133_c.mp3|い…いや、違う…違うのだ、お主の言う通り、私にはわかっていた gon0134_c.mp3|迷いがあったのだ…それが出てしまっただけのこと、決してお主のせいなどではない gon0135_c.mp3|私はわかっていたのだ…すまぬ、友よ…すまぬ gon0136_c.mp3|待て?この匂い…いかん、火事だ! gon0137_c.mp3|しまった…私が村を空けさえしなければ!すまぬ、すまぬ、皆っ、無事でいてくれ! gon0138_c.mp3|すまぬ、すまぬ!竜胆殿…すまぬっ gon0139_c.mp3|中からまだ子の声がする!友よ、後のことは頼んだぞっ gon0140_c.mp3|なんと健気な者たちか gon0141_c.mp3|私が村を空けさえしなければ、もっと早くに火を消し止められたろうに gon0142_c.mp3|命を賭して飛び込むことも、当然だというのに…ああ、やはり私にはこの者たちを見捨てることなどできぬ gon0143_c.mp3|村人たちを守ることこそ、もともと私の御役目なのだから gon0144_c.mp3|くっ…ふふふっ、ははッ…ははははっ gon0145_c.mp3|このようなやり取りさえ、楽しく感じるとは…貴女の言葉と思えば、どのような言葉も、それだけで愛おしい gon0146_c.mp3|あのような手紙を書いておきながら、私はまだ…貴女を愛してしまっているのだ gon0147_c.mp3|確かに、私は意気地がない gon0148_c.mp3|これで、これでよかったのだ…池は沼になってしまったが gon0149_c.mp3|私が近づきさえしなければ、これ以上、干上がることもないはず…だから、これで…これでよかったのだ gon0150_c.mp3|皆の者、落ち着くがよい!かつて龍神の姫君が守りし聖域から、御神鏡が消えたのだ gon0151_c.mp3|山の者、水の者の区別なく、評定には協力すべきであろう! gon0152_c.mp3|それ故、同道したに過ぎぬ。皆の中にも、何か知る者があれば証言を頼みたい! gon0153_c.mp3|なんとっ、これは魔法使い殿! gon0154_c.mp3|そのような方が、いらっしゃるので? gon0155_c.mp3|おお…誠でございますか?聞くことができると仰るか、竜胆殿のお声を! gon0156_c.mp3|待たれよ!もとはと言えば、私に疑わしき行いがあったことが原因…魔法使い殿に、罪は無かろう? gon0157_c.mp3|悪意など、持ちようもないことだ gon0158_c.mp3|このサキユキは?もしや! gon0159_c.mp3|っ gon0160_c.mp3|やはり、サキユキなどではなかった gon0161_c.mp3|黄泉路へのお誘いだとしても、それでも、一目お会いしたいと願っておりましたが gon0162_c.mp3|おやさしい、貴女らしい gon0163_c.mp3|どうか、それでもどうか、お聞きください gon0164_c.mp3|いつかは…私も人々から忘れ去られる日が来るかもしれません gon0165_c.mp3|そのときこそ、私の御役目も終わるのでしょう gon0166_c.mp3|ただ、今はまだ…私たちの子を守らねばなりませぬ、生涯をかけて守らねばなりませぬ! gon0167_c.mp3|かつては御役目に縛られることを煩わしく思うこともありました gon0168_c.mp3|貴女の側にいられぬ自分を不甲斐なく感じておりました gon0169_c.mp3|ですが…私も、同じだったのです gon0170_c.mp3|この地に棲まう者は、皆…我が子のように愛おしい gon0171_c.mp3|そして、できうるなら!どうか、竜胆殿、貴女のことも守らせて欲しいのです gon0172_c.mp3|小さき者となった貴女を…どうか、どうか、この私に守らせてはいただけまいか、どうか! gon0173_c.mp3|なにを、なにを謝ることがあるというのです? gon0174_c.mp3|気付いておりました。後になって、そうだったのではないかと gon0175_c.mp3|ですが、私が自分で招いてしまったことに、なんの変わりがありましょう? gon0176_c.mp3|誰かの罪を問おうなど、おこがましいことでございます gon0177_c.mp3|なんの!気付いていながら、気付かぬ振りをしていたのは、私も同じです gon0178_c.mp3|それにこの耳のおかげで、皆に覚えていただけます gon0179_c.mp3|耳が欠けているなら、新春のゴンゲサマだと!それが、私の密かな自慢なのでございます gon0180_c.mp3|ただ、貴女と共に飛び立つには、また…長く待たせる羽目になってしまうでしょう gon0181_c.mp3|もしこれ以上、地上にとどまれぬとなったときは、どうか一足先に天へと旅立ち、扶桑の大樹より新たな命を授かって欲しいのです gon0182_c.mp3|私を忘れ去り、新たな生を歩んで欲しいのです gon0183_c.mp3|たとえ、そうなったとしても、私は変わらずあなたの幸福を祈り、生涯をかけて守るでしょう gon0184_c.mp3|そうさせて欲しいのです gon0185_c.mp3|人々を守るべき神でありながら、たった一人の幸せを願ってしまった gon0186_c.mp3|愚かなただ一人の男として、せめて…せめて gon0187_c.mp3|此の度はお世話になりました、魔法使い殿 gon0188_c.mp3|なにを申されます。どれもこれも、魔法使い殿の根回しがなければ、どうにもならなかったことばかり gon0189_c.mp3|あれからもう言葉こそ発しませぬが、竜胆殿も魔法使い殿には感謝しているはずです gon0190_c.mp3|ふむ、卯子鳥神社で御利益を与えていたのが竜胆殿であったなら、やはり捨て置けません gon0191_c.mp3|私とて、協力は惜しみませんぞ? gon0192_c.mp3|む?それはいったい…もしや、魔法使い殿には、下手人にお心当たりが? gon0193_c.mp3|しかし…だとすれば、あの場におらず、かつアリバイのない者ということになりますかな? gon0194_c.mp3|ふむ、どうやらこの先は魔法使い殿にお任せするのが、最善であるようですな gon0195_c.mp3|みだり殿も、忝のうございました gon0196_c.mp3|魔法使い殿といい、少々謙遜が過ぎますぞ? gon0197_c.mp3|しかし、それよりも、先日お呼び止めいただいたとき、少々言葉足らずだったのではないかと気になってたのです gon0198_c.mp3|是、そこに付け足しておきたいのでございます gon0199_c.mp3|もし私と同じ悩みを持つ者がいたのなら、こう助言するでしょう gon0200_c.mp3|いたらぬことを責めてはいけません、と gon0201_c.mp3|是。此度の顛末にしても、周りの者からは、きっとさまざまなことを言われてしまうでしょう gon0202_c.mp3|新春のシシは竜胆殿がこうなる前に迎えに行くべきだった。いや、小さき者となられたからこそ、結ばれる目が出たのだ gon0203_c.mp3|いやいや、今とて山の者と水の者が交わることなど認められぬなど、それはもう色々と gon0204_c.mp3|ですが…わかっていても、変えられぬことはございます gon0205_c.mp3|心からの想いとは、おそらくそういうものではないでしょうか?それゆえ想いのままに動いたとて、後悔はするのです gon0206_c.mp3|なればこそ、大いに悩む他ございません! gon0207_c.mp3|今すぐでなくても、時間が掛かっても…必ずしも、よき答えに巡り合えるとも限りませぬが、それでも悩み続けるしか道はないのです gon0208_c.mp3|ですが、そこそこの答えになら、屹度、辿り着けるはずでございます gon0209_c.mp3|誰の目にも非の打ち所がない完璧な答えでなくても、よいのです gon0210_c.mp3|受け入れてしまいなされ gon0211_c.mp3|自分で自分を許すのです。いたらぬ貴女を受け入れてくれる者こそ、貴女を愛する者なのですから gon0212_c.mp3|魔法使い殿は、懐深き御仁なれば gon0213_c.mp3|とはいえ、私もなかなか、自分では自分を許せそうにありません gon0214_c.mp3|ですがそれでも、もし同じ悩みを持つ者がいたなら…私はその者を許すでしょう gon0215_c.mp3|貴女も、そうなのではありませんかな? gon0216_c.mp3|ならば、ご自分にもやさしくなられたら宜しい gon0217_c.mp3|心とは誤魔化すことはできても、決して自由にはならぬもの gon0218_c.mp3|たとえ掟で縛ることはできても、心まで縛ることはできぬのですから…もとより、恋は病なのですから gon0219_c.mp3|それでは、これより先はどうぞ魔法使い殿とお二人にて gon0220_c.mp3|御免 gon0221_c.mp3|ふふふ、ヒトの子たちが仲良くするのを眺めていると、それだけで和やかな気持ちになるものですなぁ gon0222_c.mp3|なんとッ!? gon0223_c.mp3|成る程成る程、やはりヒトの子が仲睦まじくする様子を眺めますと、笑みがこぼれてしまいますなぁ gon0224_c.mp3|ふむ、ご用事が済むまでお待ちするつもりでいましたが、お忘れですかな、魔法使い殿? gon0225_c.mp3|報償を受け取っていただきたいと申していたはずですぞ gon0226_c.mp3|しかし、未だよき枝に巡り合えていないのではありませんかな? gon0227_c.mp3|具体的には、枝ではなく、根を使ってはいかがですかな? gon0228_c.mp3|ただ、少々込み入った事情がございましてな。魔法使い殿を見込んでの、ご相談という面も強いのです gon0229_c.mp3|それも、此度は山神様からの御用命であれば gon0230_c.mp3|魔法使い殿は、栃曲の霊木の話はご存じで? gon0231_c.mp3|いえいえ、その通りでございます gon0232_c.mp3|実は、その霊木と娘もまた卯子鳥となって、この地を彷徨っていたのです gon0233_c.mp3|是。そして、数年ほど前、どうやら千早峰山の神域に再び根を張ったようなのでございます gon0234_c.mp3|ただ、あまりに互いを想い合うゆえ、二本の木は捻れて絡み合い一本の木のようになってしまったのです gon0235_c.mp3|これでは、大きく育つことはありますまい…むしろ、早晩、枯れてしまうことでしょう gon0236_c.mp3|さりとて引き剥がすのも偲びなく、我々も困り果てていたのでございます gon0237_c.mp3|ご安心を gon0238_c.mp3|魔法の杖として使うのなら、たとえ抜かれたとて霊位を失うことはなく、生命を保つこともできましょう gon0239_c.mp3|加えて今ならば、ちょうどヒトが使うには程よい大きさのはずなのです gon0240_c.mp3|無論、ご承知のようにヒトの身で神域へ足を踏み入れるのは、容易なことではございません gon0241_c.mp3|それゆえ、予め魔法使い殿のご了承を得た上で、お迎えの準備を gon0242_c.mp3|ほう?…むむむッ、なんと!さすがは魔法使い殿ッ gon0243_c.mp3|よもや、すでに入域の許可を頂戴しているとは、天晴れなこと! gon0244_c.mp3|これは龍神様の眷属より授けられた物でしょう?ならば、問題なかろうかと gon0245_c.mp3|それも、神域で遊んでもよいとは…いやはや、ヒトにこれほどの許可が下りるなど、滅多にないことですぞ! gon0246_c.mp3|泉がありますな gon0247_c.mp3|そこに身を浸せば、ヒトなら霊位を調えられ、妖異は生命力を得るとされています gon0248_c.mp3|裏に五名までと書かれていますな gon0249_c.mp3|期日については特に指定されていないようですが、いかがなさいますかな、魔法使い殿? gon0250_c.mp3|かしこまりました gon0251_c.mp3|成る程成る程、やはり魔法使い殿には女難の卦があるようですな gon0252_c.mp3|わっはっは、これは驚かせてしまいましたかな? gon0253_c.mp3|お待ちしておりましたぞ、魔法使い殿。皆々様方、歓迎いたしましょうぞ gon0254_c.mp3|では、こちらへ。すでに門は開いてございますれば gon0255_c.mp3|いえいえ、招待を受けているのであれば問題なく…おっと、白殿には私の声は聞こえぬのでしたな? gon0256_c.mp3|では、参りましょう! gon0257_c.mp3|いえいえ、もちろん存じませぬ! gon0258_c.mp3|私には竜胆殿という心に決めた方がいますれば、いかにその従者だった方とはいえ gon0259_c.mp3|こ、このように刺激的なお姿、目にするわけには参りませぬ、南無南無 gon0260_c.mp3|どうやら、神域へ入り込んだ影響でしょうな gon0261_c.mp3|たとえタダビトでも、ここでは妖異を見ることができますれば gon0262_c.mp3|お…おおおっ gon0263_c.mp3|あ、いや!お赦し下さい、竜胆殿!?いたたっ、痛とうございます! gon0264_c.mp3|どうか目を突くのだけはご容赦を!いたたたっ、あだだだだっ!? gon0265_c.mp3|ふぅむ、魔法使い殿?泉はまだ少し先になります gon0266_c.mp3|それまで、ここは何かしら態度で示されてはいかがですかな gon0267_c.mp3|皆様方?どうやら、着いたようですぞ gon0268_c.mp3|わっはっは!まあ、皆様方も、どうぞご自由にされてください gon0269_c.mp3|後ほど、山神様にご挨拶いただきたく思いますが、それまでは思いのままで結構ですぞ gon0270_c.mp3|いえ、針はついておりませんので、私のほうは雰囲気のみですな gon0271_c.mp3|ふっふっふ、なにを隠そう似たり寄ったりでございますれば gon0272_c.mp3|魔法使い殿 gon0273_c.mp3|そろそろ杖の譲渡をいたしたく、山神様の元へお連れしたいのですが gon0274_c.mp3|是。蒔奈様の同胞も、先程からそちらにいらっしゃるようですからな gon0275_c.mp3|かしこまりした、魔法使い殿 gon0276_c.mp3|山神様は、この奥にて gon0277_c.mp3|羅漢様方は山神様のお側仕えをされると共に、山々の四季の移り変わりをも管理されていらっしゃいますので gon0278_c.mp3|では、お三方?そちらの、祠の前へお進みください gon0279_c.mp3|山神様、魔法使い殿をお連れいたしました gon0280_c.mp3|どうやら、山神様は魔法使い殿にお任せするご意向のようですな gon0281_c.mp3|左様。かつて、栃曲の霊木と呼ばれた者とその伴侶となった方でございます gon0282_c.mp3|ヒトと木、木とヒトでありながら、こうなりたいと願ったゆえの成れの果て…このままでは、ただ枯れる他ありますまい gon0283_c.mp3|然りでございます、魔法使い殿 gon0284_c.mp3|ですが、万一、資格なしと判断されれば、梃子でも動きますまい gon0285_c.mp3|いかがなさいましたかな? gon0286_c.mp3|ふむ、物は試しというものです。ひとまず触れるだけ触れてみては、いかがですかな? gon0287_c.mp3|答えを出すのは、あくまでトチマガリ殿なのですから gon0288_c.mp3|お、おおおおっ、これは!お美事でございます gon0289_c.mp3|私ですか?…ははあ、成る程成る程、かしこまりましてございます gon0290_c.mp3|おや?魔法使い殿はご不在ですかな、弟子殿 gon0291_c.mp3|是。此度もまた山の者の使いとして、参上した次第 gon0292_c.mp3|しばし、待たせていただいてもよろしいですかな? gon0293_c.mp3|勿論、かまいませんとも。件のヤマウバについて、あらかじめ相談しておこうというだけですからな gon0294_c.mp3|もし本当にヤマウバであるなら、過去に我々の手で追放した者である可能性が高いでしょうからな gon0295_c.mp3|掟を破って追放された者が戻ってくるのは、まさしく御法度です gon0296_c.mp3|誰が、どのような裁きを下すべきか…魔法使い殿のご意見を賜りたく、参上した次第でございます gon0297_c.mp3|いえ、恥ずかしながら、それがはっきりとは決まっておらぬのです gon0298_c.mp3|この地では、古くからヒト喰いは御法度と定められていたものの gon0299_c.mp3|ずっと課すべき罰については決まりがなく、私刑が横行しておりました gon0300_c.mp3|それが、ようやく五、六十年ばかり前でしたかな?先代の魔法使い殿が皆と協議し、正式に追放刑と定められたのでございます gon0301_c.mp3|ゆえに戻ってきたというのも、今回が初めての事例となりますれば gon0302_c.mp3|はは、由岐奈殿は、いずれ魔法使い殿の跡を継ぐことも考えられるお方 gon0303_c.mp3|一つ、自分ならどのように裁きを下すか、考えてみるのもよいかもしれませんな gon0304_c.mp3|まあ、今は深く悩まずとも、追々学んでいけばよいのです gon0305_c.mp3|さて?確かに、そのようなお名前だったと記憶しておりますが gon0306_c.mp3|深野の魔法使いは、世襲というわけではありませんからな…三番目殿は、二番目殿の血を引いていらっしゃるのですか? gon0307_c.mp3|いえいえ、一番目様と二番目殿の間には、大きく時間の空白があるのです gon0308_c.mp3|一番目様が遺した書物を整理し、深野の魔法使いを復活させたのは、二番目殿の功績です gon0309_c.mp3|使われなくなった校舎を利用して、この場所を魔法使いの館にしたのも二番目殿ですな gon0310_c.mp3|ともかく、先代殿は生真面目ではありましたが、ご苦労をされた方でもありました gon0311_c.mp3|その点、三番目殿…今の魔法使い殿は、やはり才気煥発でいらっしゃる gon0312_c.mp3|是。始めから我らの姿を見ることができた上、自在に魔法を操るばかりか gon0313_c.mp3|御役目の本質さえ、心得ていらっしゃったのですからな gon0314_c.mp3|しかしそう考えますと、予めどなたかから薫陶を受けていたのやも…いえ、先代殿は行方を眩ませたのでしたか gon0315_c.mp3|だからといって、ご子息とは限らぬでしょう? gon0316_c.mp3|おや?どうやら、またよくない風が出てきたようですな gon0317_c.mp3|致し方ありません、私は村々を見て回らねばなりません gon0318_c.mp3|どうか魔法使い殿には、私が会いたがっていたとお伝えください、では御免 gon0319_c.mp3|非、こやつも名だたる山の主の一人、この程度なら、命に別状はないでしょうが gon0320_c.mp3|しかし、驚きましたな?かのオイテケが姿を変え、我らのすぐ側にいたとは gon0321_c.mp3|むぅ、オイテケがいなくなったのは、我らの追放令に従ったわけではなく、ヒトの手で祓われていたわけですか gon0322_c.mp3|成る程 gon0323_c.mp3|血肉を、引き継いでしまったのですな? gon0324_c.mp3|むむむっ、これは参りましたな。ヒトなのか、オマクなのか、ヤマウバなのか…何者と断ずるべきか? gon0325_c.mp3|それによって、どのように処するかも変わってしまいます gon0326_c.mp3|魔法使い殿のお考えや如何に? gon0327_c.mp3|しかし、由岐奈殿はすでに子を宿す力を手に入れられたのではありませんかな? gon0328_c.mp3|非…その蒔奈殿が、ヤマウバへ変じようとしているのです gon0329_c.mp3|とはいえ、我らの掟に背く行為でもありますれば、魔法使い殿? gon0330_c.mp3|どうやら、私にも何か手伝えることがあるようですな、魔法使い殿? gon0331_c.mp3|あなたの世話になったのは、私も同じ。どうぞ、なんなりとお申し付けください gon0332_c.mp3|ならば、こちらは無駄足でしたかな? gon0333_c.mp3|成る程成る程、さすがは魔法使い殿。して?私はこの場で、なにをすればよろしいのですかな gon0334_c.mp3|それゆえ、留守を狙うわけですな…しかし、危険であることは変わりませんぞ? gon0335_c.mp3|魔法使い殿? gon0336_c.mp3|勝算はあると思ってよろしいのですな? gon0337_c.mp3|ほう、命綱というわけですか gon0338_c.mp3|かしこまりました。では扉を開きましょうぞ、魔法使い殿! gon0339_c.mp3|ご武運をお祈りしております gon0340_c.mp3|あの状況から無事に帰還されるとは、さすが魔法使い殿 gon0341_c.mp3|僭越ながら…魔法使い殿?オツキサマのほうは、無事、回収できたのですか gon0342_c.mp3|もともと、それが目的であえて敵地へ足を踏み入れたはず gon0343_c.mp3|御意に。どうやら、追放者というわけでもなかったようですからな gon0344_c.mp3|掟ができる前に犯した罪ならば、掟を破ったとも言えますまい gon0345_c.mp3|是…それも村々を守る御使いとして、しかと果たしましょうぞ gon0346_c.mp3|オツキサマも、魔法使い殿の手に預けるのがよろしいでしょうな gon0347_c.mp3|再び二神が揃い、もう二度と不吉を起こすことが無きよう gon0348_c.mp3|魔法使い殿、此度も美事なお裁きでありましたぞ? gon0349_c.mp3|では、御免 gon0350_c.mp3|我らとしては報恩の機会を欲しておりました。魔法使い殿の御用命とあれば、万難を排してでも駆けつけますぞ gon0351_c.mp3|魔法使い殿の奥方にも、その節では大変ご迷惑をおかけしました gon0352_c.mp3|そうなので?では何とお呼びすれば gon0353_c.mp3|では、みだり殿と呼ばせていただきましょう gon0354_c.mp3|あの一件でみだり殿も手にしたと思いますが、我らがしたためた文には、ヒトの文とは異なった力が宿るのはご存知かと思います gon0355_c.mp3|ヒトは字が滲むと文を読み取れなくなることを失念していた、私の責任が大きかったですな。申し訳ない gon0356_c.mp3|書き方次第ですが、文を手にした者の心に、私が写し取った情景を見せることもできるでしょう gon0357_c.mp3|びでおれたぁ?というものは存じ上げませんが、我が筆によりをかけて、細やかな情感や空気まで文に込めてみせましょうぞ! gon0358_c.mp3|おおっ、それは我が念との相性も良いでしょうな gon0359_c.mp3|承った! gon0360_c.mp3|魔法使い殿!この筆であれば、一世一代の文を仕上げること、間違いございませんな! gon0361_c.mp3|承った! gon0362_c.mp3|きゃ、きゃめら? gon0363_c.mp3|なるほど。花子殿は現代風の言葉を使われるので、浅学の私では理解が及ばないことがあります。以後も、ご教示願いたい gon0364_c.mp3|こちらの準備は整っておりますぞ、魔法使い殿 gon0365_c.mp3|うむッ!余すことなく文に念を込められておりますぞ。お二方ともご安心召されい! gon0366_c.mp3|私もこのような面相でなければ、ほんのり赤面するほど、愛らしく微笑ましいやりとりでしたなぁ gon0367_c.mp3|それでは、お二人とも、前に gon0368_c.mp3|筆を走らせつつ、しゃべることは可能なのです。だが、ここから先の役目は、私が買って出ました gon0369_c.mp3|姫もそれがいいと言ってくれましたのでね gon0370_c.mp3|この場に集まりし、皆のものに告ぐ! gon0371_c.mp3|千早峰山の神々の名代として、新春八幡のゴンゲが、これより婚礼の儀を執り行う gon0372_c.mp3|まず、この二人の婚姻に、異議のある者は今すぐ申し出よ!さもなくば永遠に沈黙すべし gon0373_c.mp3|よろしい。では gon0374_c.mp3|汝、夜羽睦季は、この女、水晶石みだりを妻とし gon0375_c.mp3|その健やかなるときも、病めるときも、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い gon0376_c.mp3|これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、妻のみに添うことを、婚姻の契約の下に誓いますか? gon0377_c.mp3|汝、水晶石みだりは、この男、夜羽睦季を夫とし gon0378_c.mp3|その富めるときも、貧しきときも、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い gon0379_c.mp3|これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、夫のみに添うことを、婚姻の契約の下に誓いますか? gon0380_c.mp3|では、手にした赤布を左手のみで結ぶべし gon0381_c.mp3|では、誓いの口づけを gon0382_c.mp3|この二人の上には、神々と、精霊と、妖異と、魔の区別なく、すべての存在の祝福があらんことを gon0383_c.mp3|そして、二人の行く末の、幾久しい幸福を願い、祈りましょう gon0384_c.mp3|ッ! gon0385_c.mp3|これで、リュスト家における文は完成しました! gon0386_c.mp3|なんのなんの。私と竜胆姫にとっては、この深野で契りを交わした男女、そのすべてが我が子のようなものですからな gon0387_c.mp3|これはこれは魔法使い殿。今日は何用ですかな? gon0388_c.mp3|調査ですと? gon0389_c.mp3|左様ですか。それならばご随意に調査をされると良いでしょう gon0390_c.mp3|時に魔法使い殿。そこにおられる水の者は? gon0391_c.mp3|おお、そうでしたか gon0392_c.mp3|心得ております。この御恩は、いつか必ず gon0393_c.mp3|今は散策に出ておられますが gon0394_c.mp3|竜胆様に何か御用でしたかな? gon0395_c.mp3|私の力が必要であれば、いつでもお呼びくだされ gon0396_c.mp3|魔法使い殿の命により馳せ参じましたぞ gon0397_c.mp3|ほう、花子殿をここまで追い詰めるとは。こ奴らの仕業か? gon0398_c.mp3|さて、な。そのようなことはどうでも良いし、興味もない gon0399_c.mp3|魔法使い殿、私共は花子殿に加勢すればよろしいかな? gon0400_c.mp3|ですな。妖異とは、自らの力に誇りを持つ者ばかりですから gon0401_c.mp3|ええ。私も同じでした gon0402_c.mp3|魔法使い殿、私どもは何をすればよろしいか? gon0403_c.mp3|心得ました。力になりましょう gon0404_c.mp3|ええ、竜胆様もご一緒にお願い致します gon0405_c.mp3|魔法使い殿、魔法使い殿 gon0406_c.mp3|おくつろぎのところ、このように朝早くからお声がけしてしまい申し訳ございません gon0407_c.mp3|急ぎ魔法使い殿のお耳へ入れておきたき儀がございますれば gon0408_c.mp3|是。実は、深山より山男が降りてきているのです gon0409_c.mp3|しかし、あまり智恵がない者なのか、何度言い聞かせてもすぐに忘れてしまうため gon0410_c.mp3|皆、彼の者に手を焼いているのです gon0411_c.mp3|是。山男とはいっても、もともと深野の者ではなく gon0412_c.mp3|海を渡ってきた外来神の一柱であるらしく、故国ではジャイアントと呼ばれていたようです gon0413_c.mp3|厄介なことに、水の者たちとの間で揉め事を gon0414_c.mp3|成る程成る程。だとすれば、まさしくでしょうな gon0415_c.mp3|その山男は貪食である上、川の魚を好むゆえ、もともと水の者から毛嫌いされていたのです gon0416_c.mp3|新参の外来神とはいえ、我ら山の者の一員なれば放っておくわけにも参りませぬ gon0417_c.mp3|魔法使い殿、どうかまたお知恵を貸していただきたく gon0418_c.mp3|魔法使い殿…魔法使い殿 gon0419_c.mp3|お待たせしてしまいました、魔法使い殿。診療所にて、紅殿の様子をあらためて参りました gon0420_c.mp3|どうやら、心の臓に負担がかかっていたようですな gon0421_c.mp3|一応、手は尽くしてみたのですが…時を浪費するばかりで、ご報告が遅くなってしまいました gon0422_c.mp3|魔法使い殿…おそらくは、今夜が峠でありましょう gon0424_c.mp3|従者殿、今は gon0425_c.mp3|ふぅむ…実は、従者殿とは先ほど行き合い、こちらはすでに情報の共有を済ませておりますれば gon0426_c.mp3|本名ではないでしょうな gon0427_c.mp3|ただ口さがない者の中には、そのような呼び方をする者もあるようです gon0428_c.mp3|なんと、もしやすでにご存じでしたか! gon0429_c.mp3|どうやら、ヤマオトコはそのサダトウノハハの霊力に吸い寄せられているようなのです gon0430_c.mp3|素直なところはあの者の美点ではあるのですが、すべての者がそれを愛嬌と取ってくれるわけではありませんからな gon0431_c.mp3|白殿なら、診療所のほうへ向かったのでは? gon0432_c.mp3|もしや?紅殿の命を救うために! gon0433_c.mp3|これはいけませんな。あのヤマオトコは生命力を吸うことで、食事をするのです gon0434_c.mp3|たとえオマクであろうと、私にとってヒトの子はヒトの子です gon0435_c.mp3|どうやら、またしても魔法使い殿に先を越されたようですな gon0436_c.mp3|無論、それはかまいませんが? gon0437_c.mp3|魔法使い殿?お任せを、とお伝えくださいませ gon0438_c.mp3|まあ、二番目様の頃は、その教科書はおろか、手本となってくれるような方もいらっしゃらなかったわけですからな gon0439_c.mp3|今と違い、深野の魔法使いの存在を認めぬ者も少なくありませんでした gon0440_c.mp3|そう考えると、二番目様もなかなかに偉大な方であったのかもしれませんな gon0441_c.mp3|ま、まあまあ!従者殿は先代の三番目殿のことを気に入っていらっしゃいましたからな gon0442_c.mp3|きっと寂しがっていらっしゃるだけでしょう gon_scn001_001_c.mp3|ナァ~ gon_scn001_002_c.mp3|ナァ gon_scn001_003_c.mp3|ナァ gon_scn001_005_c.mp3|ナァ gon_scn001_006_c.mp3|ナァ gon_scn001_007_c.mp3|ナァ gon_scn002_001_c.mp3|ナァ gon_scn003_001_c.mp3|ナァ gon_scn004_001_c.mp3|ナァ gon_scn004_002_c.mp3|ナァ gon_scn004_003_c.mp3|ナァ gon_scn004_004_c.mp3|ナァ gon_scn004_005_c.mp3|ナァ gon_scn004_006_c.mp3|ナァ? gon_scn004_008_c.mp3|ナァ gon_scn005_001_c.mp3|ナァ gon_scn005_002_c.mp3|ナァ gon_scn007_001_c.mp3|ウナァ? gon_scn007_002_c.mp3|ニャアッ! gon_scn007_003_c.mp3|ンナァ~ gon_scn008_001_c.mp3|ナァ gon_scn008_002_c.mp3|ナァ gon_scn008_004_c.mp3|ナァ~ gon_scn010_001_c.mp3|ナァ gon_scn010_003_c.mp3|ナァ gon_scn011_001_c.mp3|ナァ gon_scn012_001_c.mp3|ナァ gon_scn014_001_c.mp3|ナァ gon_scn014_002_c.mp3|ナァ…ウナァ gon_scn014_003_c.mp3|ナァ? gon_scn014_005_c.mp3|ナァ gon_scn014_006_c.mp3|ナァ gon_scn014_008_c.mp3|ナァ gon_scn014_010_c.mp3|ナァ~ gon_scn014_011_c.mp3|フゥゥゥゥ gon_scn014_012_c.mp3|シャァァァァァーーーッ!! gon_scn014_013_c.mp3|ナァ gon_scn014_014_c.mp3|ナァ gon_scn015_001_c.mp3|ンナァーーーッ!! gon_scn015_002_c.mp3|ナァ gon_scn015_003_c.mp3|ナァ gon_scn101_001_c.mp3|ンナァ gon_scn101_002_c.mp3|ナァ gon_scn101_004_c.mp3|ナァ gon_scn101_005_c.mp3|ナァ gon_scn105_001_c.mp3|ナァ gon_scn106_001_c.mp3|ナァ gon_scn107_001_c.mp3|フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! gon_scn107_002_c.mp3|フゥゥ gon_scn107_003_c.mp3|ナァ gon_scn110_001_c.mp3|ナァ gon_scn110_002_c.mp3|ンナァ gon_scn110_003_c.mp3|ナァ gon_scn110_004_c.mp3|ナァ gon_scn110_005_c.mp3|ナァ~ gon_scn110_006_c.mp3|ナァ gon_scn112_001_c.mp3|ナァ gon_scn114_001_c.mp3|ナァ gou_0001_c.mp3|乾杯っ gou_0003_c.mp3|わふっ!?きゃあっ!? gou_10001_c.mp3|んにゃふー! gou_10003_c.mp3|にゃ~ gou_10004_c.mp3|にゃ~ gou_10005_c.mp3|にゃー! gou_10006_c.mp3|んにゃーっっ!! gou_10007_c.mp3|んにゃっ、んにゃにゃ!にゃにゃー! gou_10008_c.mp3|にゃー、にゃにゃにゃー! gou_10009_c.mp3|んにゃー! gou_10010_c.mp3|にゃー!? gou_10011_c.mp3|にゃー gou_20002_c.mp3|思います思う思うわ思うよ gou_20007_c.mp3|ぬいぐるみ、違うっ!ぬいぐるみじゃないウサ! gou_20008_c.mp3|ごめんなさい gou_20009_c.mp3|ごめんなさい gou_20010_c.mp3|きゃっ!?ぐっ!? gou_20015_c.mp3|はい!…んええはーいっ! gou_20016_c.mp3|きゃあっ!? gou_20018_c.mp3|乾杯っ! han0001_c.mp3|天誅 han0002_c.mp3|男の子はね、女の子のおトイレに入って来ちゃいけないんだよ? han0003_c.mp3|ギルティ han0004_c.mp3|自然に爽やかな笑みを浮かべながら、女子トイレに入ってきたら犯罪者だろ han0005_c.mp3|睦季が変態扱いされてしまう han0006_c.mp3|睦季が変態扱いされてしまう han0007_c.mp3|?確か、昔、天狗の娘だっていう遊女が持ってたヤツ? han0008_c.mp3|だからって、悪用はダメ絶対 han0009_c.mp3|? han0011_c.mp3|~~っ han0012_c.mp3|! han0013_c.mp3|もちろん、ちゃんと覚えてた han0014_c.mp3|覚えてたよ? han0015_c.mp3|じゃあ、ちょっと待っててくれる? han0016_c.mp3|今、どんな用事だったか思い出すから han0017_c.mp3|んむむむぅ~~…いつものこと han0018_c.mp3|はっ、愚かな han0019_c.mp3|人間だって、何人かは毎日ご飯食べてるよ、学校のおトイレで! han0020_c.mp3|たとえば、3年2組の han0021_c.mp3|担任! han0022_c.mp3|職員室で…居場所が、ないらしいよ han0023_c.mp3|くっくっく。学校のおトイレは、まさに人間社会の闇が凝縮されているというわけだよ、睦季くん han0024_c.mp3|大丈夫 han0025_c.mp3|だから、大丈夫。睦季は騒ぎ過ぎ han0026_c.mp3|みんな、男子トイレでは絶対に相撲を取らないから大丈夫 han0027_c.mp3|深い意味はないよ han0028_c.mp3|ただ、みんな女の子のおトイレでは相撲を取るけど、男の子のおトイレでは絶対に取らないだけ han0029_c.mp3|深い意味はないよ? han0030_c.mp3|ふっ、学校のおトイレは、愚かな人間どもの闇が凝縮されてるというわけだよ han0032_c.mp3|思い出した。睦季を呼び出した理由 han0033_c.mp3|六神石山にね、猿の経立が棲んでるのは知ってる? han0034_c.mp3|犬猿の仲っていうように、前々から人狼とは仲が悪かったんだけどね han0035_c.mp3|狭い村社会…群れ社会?では、ヨソモノに厳しいのは当然だよ han0036_c.mp3|別になりたくてなったんじゃない han0037_c.mp3|大丈夫 han0038_c.mp3|私がボスになれたのは日本のカッパがこういう生き物だったから han0039_c.mp3|たまたま han0040_c.mp3|それでね?六神石山は猫川の水源地でもあるでしょ han0041_c.mp3|だからいろいろ噂が流れてきた han0042_c.mp3|件の人狼が歳を取って衰弱してるらしいって han0043_c.mp3|猿たちもそれを知ったみたい han0044_c.mp3|経立が山を下りて狼を捜し回ってるんだとさ han0045_c.mp3|狼は猿から逃げ回ってるって話 han0046_c.mp3|それは睦季が決めることだよ han0047_c.mp3|魔法使いの御役目は調和を取ること。やり方は睦季に一任されている han0048_c.mp3|私は問題が起こりそうなとき知らせるだけ han0049_c.mp3|だったらいい。人狼は逃げて人里に入り込んできている han0050_c.mp3|人狼はヒトに化けてヒトの中に溶け込む力を持っている han0051_c.mp3|あれはヒトを食べる妖異だから han0052_c.mp3|もちろんヒト喰いは私たちの中でも厄介者だよ? han0053_c.mp3|でもヒトはバカだから。誰かがヒトを襲うと他のみんなもヒトを襲うと思い込む han0054_c.mp3|今や深野でも多くの妖異がヒトと交わり、その中で平和に暮らしているというのに han0055_c.mp3|平和に暮らしているというのに han0056_c.mp3|そこはヒトを喰わなくても追い出すって言えや han0057_c.mp3|私は睦季の味方だよ。だから教えてあげた han0058_c.mp3|人狼はね、この学校へ来てる han0059_c.mp3|でも私にももう誰が人狼かはわからない。あれの力はそういうものだから han0060_c.mp3|だからわからない han0061_c.mp3|忘れてたんだからしょうがない han0062_c.mp3|私たちにとって群れの中で弱い者が狙われるのは当たり前のことでしかないけど、ヒトにとっては子供が襲われるのは大問題なんでしょう? han0063_c.mp3|だから睦季にだけ知らせてあげたの han0064_c.mp3|みつけて追い祓ったほうがいいかもしれないよ。一人でできる、睦季? han0065_c.mp3|天誅 han0066_c.mp3|私に人狼を押しつけておいて、よく言えたものだね、睦季 han0067_c.mp3|そう、だから人狼は律儀に警備員役をやってくれた han0068_c.mp3|睦季は、そのことに感謝すべき han0069_c.mp3|そっちじゃないよ、もっと手前。窓を見て han0070_c.mp3|普通の人にこの手形は見えないはずだけど、消しておかないとおサイコ過ぎるでしょう? han0071_c.mp3|でも経立がここまで人狼に執着していたのは、私も予想外 han0072_c.mp3|違う。経立はさっきまでいた han0073_c.mp3|私もびっくり仰天 han0074_c.mp3|警備員が、すぐに気付いて放送を掛けてくれた han0075_c.mp3|野生の猿が入り込んだから、ただちに校舎内へ避難するようにって han0076_c.mp3|こっち han0077_c.mp3|もう別室で待機してもらっている han0078_c.mp3|経立は何度も人狼を呼んでいた han0079_c.mp3|ヨソモノめ、そこにいるんだろう?出て来い、出てきて姿を見せろ、このヨソモノめと han0080_c.mp3|それでも人狼は姿を現さない。どうやっても結界を破れない。そう悟った経立は han0081_c.mp3|もしや出られぬのか?出て来れぬというなら出て来れるようにしてやろう han0082_c.mp3|少なくとも六神石山の妖異たちは皆、迷惑がってる han0083_c.mp3|睦季? han0084_c.mp3|睦季。それは私の情報とは違う han0085_c.mp3|え? han0086_c.mp3|なにやってるの!睦季!? han0087_c.mp3|天誅 han0088_c.mp3|睦季の分際で私を呼び出すとはふてぇ野郎、だッ han0089_c.mp3|がるるるるるるるるる han0090_c.mp3|睦季が自分で来るべき、なのに使いを出すとは生意気だ han0091_c.mp3|しかも!山の者を使って水の者を呼び出そうとは睦季も偉くなったものだ、ねッ han0092_c.mp3|睦季もまだまだ子供だね han0093_c.mp3|もともと深野は龍神様が治める巨大な湖だった han0094_c.mp3|昔々は水の者たちの土地だったってこと。山の者たちは後から入ってきた han0095_c.mp3|そう、だッ han0096_c.mp3|山の者から呼び出されるなど沽券に関わる han0097_c.mp3|みんながみんなじゃなくてもそう考える者は多い。特にバカな癖に地位だけは高い上司とか han0098_c.mp3|そう。大人はいろいろ大変なんです han0099_c.mp3|もちろん私の配下にもいい気がしないと言う者はいる han0100_c.mp3|でも私は睦季に会いたくて会いたくて震えているので泣く泣く誘いに乗りましたとさ han0101_c.mp3|私は睦季に会いたくて会いたくて震えているので han0102_c.mp3|ただし怒りでな! han0103_c.mp3|私は今日まで、てっきり睦季は女子トイレに侵入してでも私に会いたいんだと思ってきました han0104_c.mp3|なのに女子のおトイレに入りたくないから外へ出て来いって、どういうこと? han0105_c.mp3|言い方は違ってもそういう意味ではないのですかね、睦季くん? han0106_c.mp3|震えろよ。私に会いたくて han0107_c.mp3|だって本当は嫌々会いに来てたってこと?…用事がないときは華麗にスルー? han0108_c.mp3|いいからどうなの! han0110_c.mp3|っ han0111_c.mp3|~~~っ han0112_c.mp3|ふふふふ、しょうがない睦季。特別に許してしんぜる han0113_c.mp3|ともかく han0114_c.mp3|ふふっ、ふふふふっ、嬉しいよ睦季 han0115_c.mp3|ともかく han0116_c.mp3|やっぱり睦季は女子トイレに不法侵入してでも私に会いたかったんだね han0117_c.mp3|くっくっく、じゃなきゃ睦季を私のブラシボルグの錆にしなくてはいけないところだった han0118_c.mp3|SSR級宝具。投擲すれば数倍の威力になる han0119_c.mp3|お前、本当用事あるときしか来ないな han0120_c.mp3|かつて、白寿竜胆沼玉ノ御前がお棲まいだった han0121_c.mp3|知っているだけ、だッ han0122_c.mp3|あそこはもともと霊気が濃い。だから卯子鳥たちが羽根を休めるためによく立ち寄っていた han0123_c.mp3|そこにヒトが勝手に社を建てただけだよ han0124_c.mp3|それでますます卯子鳥が増えたけど、もとは竜胆様の御座所 han0125_c.mp3|水神は水辺の守り神。空は飛べない han0126_c.mp3|だから厚く信仰されながら沼は干上がった han0127_c.mp3|勘違いじゃなくて? han0128_c.mp3|私が話したことは内緒だよ? han0129_c.mp3|沼から最後の一滴が干上がったとき竜胆様は霧の一部になられたんだとさ han0130_c.mp3|そう。龍神の姫君である沼玉ノ御前は雨後に立つ霧の一粒となられた han0131_c.mp3|私たち水妖の間では有名な話 han0132_c.mp3|けどその原因を作ったのは山神の眷属だという話でね。山の者に話してはいけないことになっている han0133_c.mp3|睦季、まだ何か気になることでもある? han0134_c.mp3|ふふふっ、そういうこと han0135_c.mp3|魔法使いの睦季がそんな昔の色恋沙汰に興味を持つなんておかしいと思った han0136_c.mp3|そっちの鹿が竜胆様を裏切った男なんでしょ? han0137_c.mp3|確かに神がサキユキに魂を連れ去られたら大問題。だけどそれはない、あるわけないよ han0138_c.mp3|サキユキは定期的に現れる妖異に過ぎないよ?それに竜胆様は霧になった han0139_c.mp3|もともと関係ない han0140_c.mp3|だから無駄だよ、もう han0141_c.mp3|竜胆様はどこにでもいるしどこにもいない han0142_c.mp3|そういう存在になった han0143_c.mp3|待って睦季 han0144_c.mp3|ううん、忠告したいだけ han0145_c.mp3|あれを連れ回すのはいいことじゃないから han0146_c.mp3|よくないよ、睦季 han0148_c.mp3|私は情報屋。誤魔化してるのは睦季のほう、だッ han0149_c.mp3|みんな、そこまでだよ han0150_c.mp3|もう他の水妖たちが新春のシシを捕らえたんだとさ han0151_c.mp3|シシは抵抗しなかった han0152_c.mp3|素直に縛を受けて姫ヶ石川の上流へ引き出されるところ han0153_c.mp3|うん、すでに山の者たちが騒ぎ始めてる han0154_c.mp3|だから睦季を呼びに来た han0155_c.mp3|もうそれじゃ間に合わない。仮にみつかっても信用されるかわからない han0156_c.mp3|どうする睦季?ちゃんと一人でできる? han0157_c.mp3|いいよ。だったら私が残るから han0158_c.mp3|納得してくれたのなら後はよろしく han0159_c.mp3|睦季を無事送り届けてあげて han0160_c.mp3|平気。睦季ならできると信じているから han0161_c.mp3|山の者と水の者の区別なく調和をもたらすことができるとしたら、それは魔法使いだけ han0162_c.mp3|急いで睦季 han0163_c.mp3|よ、睦季。来ると思っていた han0164_c.mp3|来ると思っていた han0165_c.mp3|長くなりそう? han0166_c.mp3|観るよ、ネットで han0167_c.mp3|登録すると定額で視聴し放題のヤツに入っている han0168_c.mp3|校長が勤務時間中に観てるのをみつけてアカウントを乗っ取った han0169_c.mp3|仕事中にシーズン6まである海外ドラマを連続視聴するのはよくない han0170_c.mp3|だから私が代わりに観てあげているだけ han0171_c.mp3|シーズン7も楽しみ han0172_c.mp3|ところで睦季、どうしてそんなこと聞くの? han0173_c.mp3|火曜日とか木曜日にやってるヤツ? han0174_c.mp3|来たのね?とか言って波の音が聞こえ始めた時点で、あっこいつ死んだなって思っちゃうよね han0175_c.mp3|TVだからだよ han0176_c.mp3|だからTVだからだよ。嘘は視聴者が混乱するしテンポ重視 han0177_c.mp3|睦季、もう着いたよ han0179_c.mp3|おかしな睦季。なぜ私だと思ったの? han0180_c.mp3|続けて han0181_c.mp3|それだけじゃ私がその従者とは言えない han0183_c.mp3|実際よくないことだよ、睦季 han0184_c.mp3|戻すときは?私は六神石山に囚われていた han0185_c.mp3|それは嘘じゃないよ han0187_c.mp3|竜胆様の従者は数多いる han0188_c.mp3|その中には大陸から渡ってきた水虎と呼ばれる妖異もいた han0189_c.mp3|五百から六百年前の話 han0190_c.mp3|ここじゃそれくらいは新参者。当時は余所者にももっと厳しかった han0191_c.mp3|だからその水虎は自分の力を示そうとした han0192_c.mp3|ある川のあるカッパたちを配下に加えると、夜ごと騒音を撒き散らして暴れまくった han0193_c.mp3|でもあるとき神格の妖異とぶつかって返り討ちにされた han0194_c.mp3|いや、ほんとそんな感じ han0195_c.mp3|割とこっぴどくやられた上に、割としゃれになってない罰を科されそうになって、割と泣いて謝りまくり han0196_c.mp3|そこを助けてくれたのが竜胆様 han0197_c.mp3|余所者扱いして平等に扱わなかった自分たちも悪いって han0198_c.mp3|その水虎を御使いの一人に取り立てて庇護してくれたのも、竜胆様 han0199_c.mp3|これに懲りたらもう暴れてはいけないと叱ってくれたのも…竜胆様だけだった han0200_c.mp3|けどだからこそ、その水虎は本当にアレが嫌いだった han0201_c.mp3|どれだけお仕えしても、どれだけ尽くしても、水虎はあの方の一番になれなかったから han0202_c.mp3|アレに少しくらい意地悪をしてやる権利があると思っている han0203_c.mp3|ひょっとしたらもう約束は無効かもしれない。そう考えながらも守り続けたのは han0204_c.mp3|それがただ一つ、水虎だけが知る秘密だから han0205_c.mp3|竜胆様と水虎だけの秘密を、二人だけのものにし続けたかった han0206_c.mp3|っ han0207_c.mp3|なに? han0208_c.mp3|む、睦季こそ、嘘が平気な人間だよ! han0209_c.mp3|睦季はずっと新春のゴンゲサマを知らないかのように振る舞っていた han0210_c.mp3|この地の妖異なら誰もが知ってるほど有名 han0211_c.mp3|なのに魔法使いの睦季が新春八幡のゴンゲサマを知らないなんて不自然だよ han0212_c.mp3|アレが睦季の正体に気が付かなかったから、つい睦季も初対面のように接してしまった han0213_c.mp3|水虎はそう推理している han0214_c.mp3|ヒトの癖に悪魔と契約なんかするものじゃないよ、睦季 han0215_c.mp3|隠さなくてもいいのに han0216_c.mp3|私たちにとってはそんなにおかしなことじゃない。だから隠さなくてもいいのに han0217_c.mp3|私はね、むしろ睦季に教えて欲しいと思っている han0218_c.mp3|一つだけ。どうしてもずっとわからないことがあった han0219_c.mp3|私はずっとそれを知りたいと願ってきた han0220_c.mp3|竜胆様はどうしてあそこまでできたのかな?いずれ命が消えるとわかっていて han0221_c.mp3|アレの真似なんてできたんだろう han0222_c.mp3|睦季、私に恋を教えて欲しい han0223_c.mp3|マジ han0224_c.mp3|それも障害が大きければ大きいほどいい。たとえばヒトと妖異なんてピッタリだと思う han0225_c.mp3|私はね、睦季?睦季をずっと見てきた。睦季を試してきた han0226_c.mp3|ヒトはどう足掻いても弱っちいし、私にお金持ちかどうかは関係ない han0227_c.mp3|でも恋は釣り合いが取れてなくちゃ難しいっていうでしょう?だから試してきた。睦季を、ずっと han0228_c.mp3|私もすべてをコントロールできるわけじゃない han0229_c.mp3|けど睦季はなんとかした han0230_c.mp3|しかもすべて見破っておきながら、私が困らないようにまでしてくれた han0231_c.mp3|つまり、ラヴ han0232_c.mp3|なにが違うの? han0233_c.mp3|それは嘘だよ、睦季 han0234_c.mp3|睦季は死んでもかまわないくらいの想いを始めから持ってる han0235_c.mp3|だから睦季は悪魔と契約した han0236_c.mp3|だから私は…睦季に目をつけた han0237_c.mp3|ふふふ、情報屋に向かってその質問は敗北宣言と同じだよ han0238_c.mp3|勘違いしないで睦季。私の目的は恋を知ることだよ han0239_c.mp3|私と恋に落ちろとまでは言ってない han0240_c.mp3|深野の夏休みは短い。あと一週間しかない han0241_c.mp3|少しくらい思い出作って来たら han0242_c.mp3|それ千早峰山の神域へ入れるチケットだよ han0243_c.mp3|本来、御使い以上の眷属しか入れない場所 han0244_c.mp3|もちろん雰囲気バッチリ、水泳にも持って来い han0245_c.mp3|女の子の水着が見れるよ? han0246_c.mp3|女の子の水着が見れるよ han0247_c.mp3|女の子の水着が見れるよ han0248_c.mp3|楽しみだね、睦季 han0249_c.mp3|ふっふっふ han0250_c.mp3|猫天宮花子は知っている。睦季の結界にはいつも必ず抜け穴があると han0251_c.mp3|そして魔法使いの館は小さき者、力の弱い妖異はフリーパス han0252_c.mp3|そう、睦季は明日あそこへ行くんだね han0253_c.mp3|押してダメなら引いてみな han0254_c.mp3|この間は睦季が断りたそうにしていたから引いてみただけ han0255_c.mp3|きったねっ。けどもう用済み han0256_c.mp3|すでに例の物は用意してくれたはずだね、諸君? han0257_c.mp3|ふっ、くっくっく han0258_c.mp3|これぞ、ますとアイテム、だッ!睦季も一瞬で私の虜になること請け合い han0259_c.mp3|鬼見の娘でも、おっぱい淫魔でも、合法ロリでもなく、睦季は私の物。間違いない han0260_c.mp3|えへへっ、へへっ…ふひへへへへへへっ han0261_c.mp3|睦季、待ってた han0262_c.mp3|ちゅっどう、恋に落ちた? han0263_c.mp3|ふっ、やはり水妖の世界に伝わるますとアイテムは威力バツグン。どうやら言葉もないみたいだね han0264_c.mp3|睦季ったら、そんなに照れなくてもいい han0265_c.mp3|待て待て、待てよ han0266_c.mp3|恥ずかしがり屋さんの睦季。いくら今の私が魅力的でも無視するのは酷い han0267_c.mp3|傷つく。極悪人 han0268_c.mp3|女の子にはね。ちゃんと毎日綺麗だよ、好きだよって言わなきゃダメなんだよ? han0269_c.mp3|あと着るのに意外と勇気が必要だった。せめて何か言えよ han0270_c.mp3|さあ褒めてもいいんだよ?私は睦季が褒めてくれるのを待っている han0271_c.mp3|いくら睦季が照れ屋さんでも限度がある han0272_c.mp3|む・つ・き私は睦季が来るのを待っていた han0273_c.mp3|罠なんて人聞きが悪い。それより睦季、もっとちゃんと見て、ちらっ han0274_c.mp3|ふっふっふ。いいんだよ、睦季?ちらっ、ちらちらちらッ han0275_c.mp3|睦季だったらなんの問題もない。さあ、早く恋に落ちて han0276_c.mp3|いいえ、水着です。ちゃんと着ています han0277_c.mp3|いつほどけてもおかしくないだけ han0278_c.mp3|む、睦季?も、もっと私のことも見ていいんだよ? han0279_c.mp3|ドスケベなおっぱい淫魔だけじゃなくて…おっぱい、淫魔にも…ううッ han0280_c.mp3|くっ…私だって頑張ってる、貧乳だって生きているんだよ? han0281b_c.mp3|本当?貧乳にも人権はありますか? han0282_c.mp3|しょぼーん han0283_c.mp3|睦季が私にかまってくれないから han0284_c.mp3|睦季が私の愛の奴隷になってくれないから han0285_c.mp3|じゃあ、どうすれば恋に落ちる? han0286_c.mp3|だったらもう恋に落ちてる?睦季とはいっぱい一緒にいた han0287_c.mp3|じゃあ、そういう目で見て欲しい han0288_c.mp3|睦季、もっと私を見て han0289_c.mp3|ふふふ、待ってる han0290_c.mp3|睦季ー、睦季も早く泳ぐべき han0291_c.mp3|ふっふっふ、だったら側まで来てもいいんだよ? han0292_c.mp3|水中へ引きずり込めば、睦季はなにをされても抵抗できないはずだから han0293_c.mp3|ダメだよ、睦季?睦季は私と遊ぶべき han0294_c.mp3|よいではないか、よいではないか han0295_c.mp3|私も初めてだけど大丈夫、やさしくしてあげるから han0296_c.mp3|ダメだよ睦季。だったら私とも泳いで、一緒に沈もう? han0297_c.mp3|うっす han0298_c.mp3|つーん han0299_c.mp3|つーん han0300_c.mp3|睦季が、そっちの合法ロリ巨乳ばかり贔屓するので嫌でございます han0301_c.mp3|ネット han0302_c.mp3|ごくろう han0303_c.mp3|ううん、みだりはご飯作る係。だから私が睦季に食べさせる係するね han0304_c.mp3|睦季…あ、あーん han0305_c.mp3|遠慮しなくていい。私はメイドの花子さんだから、睦季? han0306_c.mp3|ほら、あーんしろ han0307_c.mp3|大丈夫。メイドだから給仕するのは普通のこと han0308_c.mp3|私と睦季の邪魔をするなら、たとえ睦季の弟子でも容赦はしない han0309_c.mp3|おうふ han0310_c.mp3|私は反省しない han0311_c.mp3|睦季が私の虜になってラブラブチュッチュしてくれたら、する han0312_c.mp3|新しいの買えばよくない?お金なら私が貢ぐ han0313_c.mp3|睦季になら、いいよ han0314_c.mp3|別にかまわない han0315_c.mp3|つ、次は私の番だよ、睦季?こないだの続きしたいなら、そう言えばよかった han0316_c.mp3|ほら、あーんしろ han0317_c.mp3|やだやだやだ、私もやる私もやる私もやる han0318_c.mp3|私は別に愛人でも可 han0319_c.mp3|じゃあ由岐奈が寿命を迎えた後、睦季を手に入れる作戦に切り替える han0320_c.mp3|むすー han0321_c.mp3|そこまでにしておくん、だッ han0322_c.mp3|この地に棲まう子らは皆、御前サマの子だ han0323_c.mp3|睦季はみつけて来いと言った。でも分別がつかないなら話は別だよ han0324_c.mp3|私が運んできてから起き上がってこない han0325_c.mp3|うい han0326_c.mp3|いいよ han0327_c.mp3|特別サービス。私にも覆せない誓いはあるから han0328_c.mp3|油断ダメぜったい han0329_c.mp3|たとえ魔法が使えてもヒトが愚かで非力な存在なのは同じ han0330_c.mp3|この手の輩は動きを封じてからしばくのが基本だよ。睦季に教わらなかったの? han0331_c.mp3|なら一時撤退 han0332_c.mp3|川原であれをぶん殴ってやったとき手応えはあったのにダメージを受けてる様子はなかった han0333_c.mp3|あれは私より強い。ちょっとした神様クラス。だから撤退する han0334_c.mp3|それは han0335_c.mp3|水の御使いである私を霧の結界で閉じ込めようとはいい度胸だ han0336_c.mp3|だから力をつけている han0337_c.mp3|屈辱。水妖の私が水を使った結界に囚われるなんて初めて han0338_c.mp3|今度は手加減なしでやったほうがいいよ?また助けられるとは限らないから han0339_c.mp3|油断ダメぜったいって言ったよ? han0340_c.mp3|これは? han0341_c.mp3|これが、睦季の弟子 han0342_c.mp3|蒔奈はあえて約束を破って自分を消滅させようとした han0343_c.mp3|あれでも弱ってたほう。最初はもっとヤバかった han0344_c.mp3|睦季。新学期早々に壮大な遅刻をしたそうだけど han0345_c.mp3|聞いた話だと、みだりと一緒に遅刻をしたらしいけど、それは本当? han0346_c.mp3|でも、遅刻した原因は、同じということね han0347_c.mp3|むすー han0348_c.mp3|まぁ、私は睦季のことを一番良く知っていたから、こうなるような気がしていた han0349_c.mp3|睦季は、みだりのように普段は清楚可憐でおしとやか、夜には乱れるタイプの女の子が好きだもの han0350_c.mp3|淫魔に対しては最大級の褒め言葉のつもりなんだけど。それとも、みだりがタイプじゃないとでも? han0351_c.mp3|夜には乱れるタイプが好き…と han0352_c.mp3|まぁ、睦季とみだりが正式に恋人同士ということになったのなら仕方がない。私は正式に愛人1号ということで、ひとつ、よろしく han0353_c.mp3|不倫は文化 han0354_c.mp3|校長は、仕事をしていないときは、パソコンでエロ動画サイトを見ているか、テレビでワイドショーを見ているか、どっちかだから han0355_c.mp3|校長室に入り浸っているうちに憶えてしまった han0356_c.mp3|私とは肉体的な関係だけでいいから。都合のいいオンナは男の浪漫でしょう? han0357_c.mp3|身体の相性が良ければ、情が移って、私の身体から離れられなくなる。そして、子どもが出来てしまえば、こっちのもの han0358_c.mp3|睦季は、みだりのように普段は清楚可憐でおしとやか、夜には乱れるタイプの女の子が好きだもの han0359_c.mp3|大変、睦季。姫ヶ石川に、吸精鬼が現れたみたいだ! han0360_c.mp3|無差別に周囲の精気を吸収しているの han0361_c.mp3|姫ヶ石川の水妖が、川を守るために近づいたんだけど…消えてなくなってしまった han0362_c.mp3|早く対処しないと、人里まで被害が拡大してしまうよ、睦季! han0363_c.mp3|睦季!? han0364_c.mp3|なにやってるの!睦季!? han0365_c.mp3|話は聞かせてもらった! han0366_c.mp3|何を言っているのか、わからないよ、睦季 han0367_c.mp3|みだりが家族に連絡を取るのなら、睦季も一緒に書くべき han0368_c.mp3|種族が違うとはいえ、嫁にもらう覚悟でいるならば娘さんをください!か、それに近しいことをしなくちゃ、ご実家に顔向けできないでしょ han0369_c.mp3|淫魔なのに貞操観念のしっかりした娘さんに、僕はあんなことやこんなこと、あまつさえ、こんな道具を使って…と謝らないと han0370_c.mp3|冗談はさておき、みだりと家族になるって言うなら、相手の実家に挨拶するのが筋。間違ってる? han0371_c.mp3|いわゆる、ビデオレターのようなものね han0372_c.mp3|どこでロケを行うか、まずは計画を建てよう han0373_c.mp3|監督は、この花子さんにまぁかせて! han0374_c.mp3|ふっふっふっ、その通り。一切、他意はない han0375_c.mp3|キャメラの位置は、もっと右ぃ! han0376_c.mp3|レフ板は、もうちょっと高めで!みだりの顔が白く綺麗に見えるかどうか、ちゃんと意識して! han0377_c.mp3|さて!役者のお二人さん!準備はどう?いける? han0378_c.mp3|では、よーい…アクション! han0379_c.mp3|―! han0380_c.mp3|はいっ、カーット! han0381_c.mp3|はいっ、カーット! han0382_c.mp3|人狼!わかったのなら、早くはけて! han0383_c.mp3|言いたいことだけ言って、逃げて行った! han0384_c.mp3|いいえ…奇しくも、睦季とみだりのこの地における役目の大きさを証明するコメントが取れたわけだから、残した方がいいと思う han0385_c.mp3|何で止めるの、睦季。気になるから続けて、続けて! han0386_c.mp3|えー、その後の展開、私も聞きたいなー han0387_c.mp3|。あ…カット! han0388_c.mp3|ふっふっふっ!そうは問屋が卸さない han0389_c.mp3|仮にも婚姻の儀式を執り行うなら、列席者が少なすぎるでしょ! han0390_c.mp3|皆の衆、かもーーーんぅぬっ! han0391_c.mp3|そう!あれは私の予定にもなかったことなのに。この目立ちたがり屋の人狼が han0392_c.mp3|ちなみに、学園の護りは子カッパたちに任せてあるから完璧! han0393_c.mp3|水の者もそう。今日ばかりは、山と水の妖異の確執は忘れようと、そういう協定を交わしてある han0394_c.mp3|私たちよりも遥か上、神格の霊位を持つ妖異ですら、深野の魔法使いには一目置いているわけだから、逆らう者はいないよ han0395_c.mp3|ゴンゲサマと竜胆姫の一件で関わった妖異たちも、だいぶ集まってくれているから han0396_c.mp3|ううう~。こんな祝福ムードじゃ、口が避けても愛人ネタとかぶち込めない。3年後ぐらいが狙い目かな han0406_c.mp3|天誅 han0407_c.mp3|睦季、来るのが遅い han0408_c.mp3|そんなに驚いた? han0409_c.mp3|似合う?いぇーい han0410_c.mp3|今日は、上下ミントグリーンのお揃い。リボンとフリルがついてる可愛いやつ han0411_c.mp3|睦季が私の恰好に興味津々だから han0412_c.mp3|それより睦季、言いたいことがある han0413_c.mp3|睦季、学校に来るのがちょっと遅いと思う han0414_c.mp3|愛しの彼女が待ってるんだから、一番に会いに来てほしい han0415_c.mp3|こんな人気のないところに私を連れ込んで…どうするつもり? han0416_c.mp3|睦季、ノリが悪い han0417_c.mp3|睦季とずっと一緒にいたいから han0418_c.mp3|一時も離れたくないって思うのは、ラブいカップルの証拠 han0419_c.mp3|睦季の邪魔はしない。私は横でくっついてるだけだから、気にしないで han0420_c.mp3|睦季は人前で公然と行われるイチャイチャ行為にドキドキしてくれればいい han0421_c.mp3|授業中、休み時間、食事中。いつでも股間を膨らませてほしい han0422_c.mp3|任せて、欲情させる自信はある。予習は完璧 han0423_c.mp3|ところで、睦季に一つ大事なことを聞いておきたい han0424_c.mp3|睦季は何フェチ? han0425_c.mp3|決まってる。その情報を武器にして、睦季のフェチ心を擽らせてもらう han0426_c.mp3|ケチ。いいよ、自分で探すから han0427_c.mp3|うん。一緒に戻ろう han0428_c.mp3|当然。睦季と一緒にいたい han0429_c.mp3|睦季、早く行こう han0430_c.mp3|なに? han0431_c.mp3|みたいだね han0432_c.mp3|断る han0433_c.mp3|帰らなければいいと思う han0434_c.mp3|睦季のここ、居心地がいい。私のお尻にジャストフィット han0435_c.mp3|睦季はどう? han0436_c.mp3|私の身体、気持ちいい? han0437_c.mp3|むぅ…恥ずかしがることないのに han0438_c.mp3|じゃあ、質問を変える。睦季、イエスかノーで答えて han0439_c.mp3|私のこと、キライ? han0440_c.mp3|じゃあ、私がここに座ってるのはイヤ? han0441_c.mp3|つまり、私のお尻が好きという結論で相違ないね? han0442_c.mp3|照れなくてもいい。睦季は私のお尻が大好き…にへへっ han0443_c.mp3|なに? han0444_c.mp3|大丈夫。留守番は置いてきてる han0445_c.mp3|だから、睦季は気にせず私とイチャイチャしたらいい han0446_c.mp3|御役目のこと? han0447_c.mp3|それなら、私も一緒についていく han0448_c.mp3|私、役に立つよ? han0449_c.mp3|それに、一緒について行けば睦季と一緒にいられて嬉しい。良いことずくめ han0450_c.mp3|睦季も私から離れられないようにしてあげる han0451_c.mp3|何しに来た、鬼見の娘 han0453_c.mp3|威嚇してる。睦季は私のだから、手出しはさせない han0454_c.mp3|その言葉、忘れないように han0455_c.mp3|睦季、邪魔者はいなくなった han0456_c.mp3|さっきの話、どういうこと?鬼見の娘と夜に何をするつもりなの han0457_c.mp3|弟子入り…睦季に? han0458_c.mp3|ずるい han0459_c.mp3|私も睦季に弟子入りする han0460_c.mp3|じゃあ、睦季が私に弟子入りして han0461_c.mp3|掃除の仕方とか?デッキブラシの扱いなら、私もちょっとしたもの han0462_c.mp3|私も見に行っていい? han0463_c.mp3|どうして? han0464_c.mp3|じゃあ睦季、ここで私と一緒に住もう han0465_c.mp3|同棲生活…恋する二人はずっと一緒 han0466_c.mp3|おっぱい淫魔と一緒に住むのは良くて、私はダメなの? han0467_c.mp3|不可解。おまけに不愉快 han0468_c.mp3|おっぱい淫魔も、鬼見の娘も、合法ロリも…あいつらは漏れなくおっぱい han0469_c.mp3|やっぱり睦季もおっぱいなの han0470_c.mp3|男はみんなそうだって聞く。大きければ大きいほどいいんだって han0471_c.mp3|返答次第によっては、天誅 han0473_c.mp3|私だって、なくはない han0474_c.mp3|確かめたことないくせに han0475_c.mp3|今…確かめる? han0476_c.mp3|私と睦季は恋人同士なんだから…それくらい当然のことだと思う han0477_c.mp3|いいんだよ? han0478_c.mp3|ねえ、睦季。確かめてくれないの? han0479_c.mp3|ふふっ、顔が赤い。睦季が照れてる han0480_c.mp3|いつも涼しい顔してる睦季がこんなに慌ててるところが見れて楽しい han0481_c.mp3|レディコミで読んだ han0482_c.mp3|どうして? han0484_c.mp3|私は睦季ならいいと思ってる han0485_c.mp3|それに、睦季以外にはこんなこと言わない han0486_c.mp3|でも、嬉しい han0487_c.mp3|睦季が私を心配してくれたこと han0488_c.mp3|私を女の子として見て、考えてくれたことが嬉しかった han0489_c.mp3|睦季を困らせるのは好きだけど、怒らせたくない han0490_c.mp3|だから今日はここまでにしておく。睦季に照れてもらえたから、今日は十分 han0491_c.mp3|そう。今日はここまで han0492_c.mp3|また明日ね、睦季 han0493_c.mp3|もっと睦季と一緒にいたかった han0494_c.mp3|照れた睦季を見られたのは満足だったけど、それじゃ足りない han0495_c.mp3|ん、また団体が来た han0496_c.mp3|女子は噂話が好き…今も昔も変わらないね han0497_c.mp3|みんな、今の話…聞いたね? han0498_c.mp3|これはチャンス。睦季を行動させるための作戦を練る han0499_c.mp3|そのために準備を始めよう。みんな、手伝って han0500_c.mp3|くふふっ、今夜は忙しくなりそう han0501_c.mp3|睦季、聞いてる? han0502_c.mp3|今も女子が話してたでしょ?あれが新しい学校の噂 han0503_c.mp3|夏休みが終わる少し前から話題になってる。そろそろ学校全体に噂が行き渡ったみたい han0504_c.mp3|昨日もトイレは咒いの噂で持ち切りだった han0505_c.mp3|そう。恋踏みという咒い han0506_c.mp3|好きな人の名前を書いた紙を持って、相手の影を踏む han0507_c.mp3|そのまま、心の中で私のことを好きになってと3回唱える han0508_c.mp3|すると、恋が叶うという咒い han0509_c.mp3|噂を聞いてると、絶対にダメというわけでもないみたい han0510_c.mp3|相手の影を踏めない場合、相手の髪の毛や爪…身体の一部を入れた人形の影を踏むらしい han0511_c.mp3|効果が薄い分、重ね掛けするみたいだね han0512_c.mp3|夏は少女を女に変える季節。そして、秋は人肌恋しくなる季節 han0513_c.mp3|きっと、これからもっと流行ると思う han0514_c.mp3|並々ならぬ念の込められた咒いの効果は、素人だからと言って馬鹿にできない han0515_c.mp3|それに、流行ってるのは女子だけじゃない。男子にも流行り始めてる han0516_c.mp3|信じる人間、行う人間の数が多ければ多いほど、咒いは力を持つ han0517_c.mp3|もしこの咒いが100%成功するくらいの力を持ったら、調和を乱す種になりかねない han0518_c.mp3|深野で御役目を持つ魔法使いとして、睦季はどう思う? han0519_c.mp3|でしょう? han0520_c.mp3|だから、明日私と一緒に調査に行こう han0521_c.mp3|そう。私と睦季で、咒いに関する実地調査を行う han0522_c.mp3|つまり、デート han0523_c.mp3|親しい男女が日時を決めて会うこと。それがデートの定義 han0524_c.mp3|行き先や目的は関係ないと思う。間違ってる? han0525_c.mp3|ん、恋の予習をしておいた甲斐があった han0526_c.mp3|?何かおかしい? han0527_c.mp3|当然。校内の噂で、私の知らないことなんてない han0528_c.mp3|卯子鳥神社。そこで咒いをすることが最も効果的とされてる han0529_c.mp3|明日の放課後は、神社デート。楽しみだね、睦季 han0530_c.mp3|こうして睦季と一緒に歩いていると、デートをしている実感が湧いてくる han0531_c.mp3|うん。楽しい han0532_c.mp3|睦季はどう?楽しい? han0534_c.mp3|睦季、昨日までと違う han0535_c.mp3|近くで真っ直ぐ見つめても照れてくれない。昨日はこれで赤くなったのに han0536_c.mp3|それなら、今日は恋人としてもう一歩進んでみる han0537_c.mp3|恋人同士はこうして歩くもの han0538_c.mp3|海外ドラマで見て、私も睦季とやってみたいって思った han0539_c.mp3|それもまたデートの醍醐味 han0540_c.mp3|それに、こうすれば睦季は私のことを意識せざるを得ない han0541_c.mp3|遠慮なく私にドキドキするといい han0542_c.mp3|睦季、顔が赤いね han0543_c.mp3|私の魅力にドキドキなんだ? han0545_c.mp3|言いたいことがあるなら言えばいいと思う han0546_c.mp3|デッキブラシを持ってくるべきだった han0547_c.mp3|シャイ…確かに、睦季は照れ屋 han0548_c.mp3|じゃあ、ドキドキしてるんだ? han0549_c.mp3|うんうん han0550_c.mp3|じゃあ、私のどこにドキドキする? han0551_c.mp3|男が女にドキドキする場所、色々あるでしょ han0552_c.mp3|正直に答えていいよ。ヒかないから han0553_c.mp3|睦季がドキドキしてるところ、教えてほしい han0554_c.mp3|そういうもの? han0555_c.mp3|うーん…ますますわからなくなった han0556_c.mp3|恋をするって難しい han0557_c.mp3|うん、ありがとう han0558_c.mp3|で、さっきの話に戻るんだけど han0559_c.mp3|睦季は私の身体のどこが好き? han0560_c.mp3|私がそういう目で見てほしい、と言ったら? han0561_c.mp3|睦季のフェチ、まだ聞いてない han0562_c.mp3|恋人同士なら問題ないと思う han0563_c.mp3|その方が睦季は嬉しい? han0564_c.mp3|わかった。恥じらいと慎みを持った女子を目指すことにする han0565_c.mp3|ところで睦季 han0566_c.mp3|おっぱいは大きいのと小さいの、どっちが好きなの? han0567_c.mp3|私は大したことはしていない。新春のシシ、お前が救われたのは睦季のおかげ han0568_c.mp3|竜胆様は? han0569_c.mp3|そう han0570_c.mp3|別にいい。気にしないで han0571_c.mp3|わかった。私はここで見てる han0572_c.mp3|何も起きないね han0573_c.mp3|わかった。待ってる han0575_c.mp3|ん?咒い han0576_c.mp3|そう、恋踏み han0577_c.mp3|相手の影を踏んで、心の中で3回唱える han0578_c.mp3|睦季は私に惚れる、睦季は私に惚れる han0579_c.mp3|どう? han0581_c.mp3|もう一回。重ね掛けする han0583_c.mp3|睦季は私が好きになる、睦季は私が好きになる han0584_c.mp3|睦季は気にしなくていい。調査に集中してて han0585_c.mp3|ん、もう、ちょっと han0586_c.mp3|睦季 han0587_c.mp3|うん。隠れて様子を見よう han0588_c.mp3|あの女子たち、この前トイレで噂話をしていた han0589_c.mp3|ちょうどいい。あの女子たちのやり方を見て、私も研究する han0591_c.mp3|睦季、どう? han0592_c.mp3|でも、あの女子の咒いは成功してた han0593_c.mp3|うん han0594_c.mp3|恋は大切なもの han0596_c.mp3|ん、考えごとしてた han0597_c.mp3|睦季が私のことをもっと好きになったかな、って han0598_c.mp3|恋踏みをして、睦季がもっと私のことを好きになって欲しいって願った han0599_c.mp3|あの女子たちのやり方を見ても、私のやり方と差はなかった。効果はあるはず han0600_c.mp3|本気?何が? han0601_c.mp3|正確に言えば、それはちょっと違う han0602_c.mp3|私は、睦季との恋を知りたい han0603_c.mp3|他の誰でもない、睦季との恋がいい。そうじゃなきゃ意味がない han0604_c.mp3|こんな気持ちになったのは、睦季が初めてだから han0605_c.mp3|ねえ睦季、この気持ちが…恋なのかな han0606_c.mp3|じゃあ、違うの? han0607_c.mp3|私は睦季のことが好き。睦季のことが一番大切 han0608_c.mp3|そう思ってること、睦季に伝えてきた han0609_c.mp3|私の気持ちの伝え方、間違ってる? han0610_c.mp3|好きって言ったり、くっついたり…色々やってみたけど、違ってる? han0611_c.mp3|私はずっと睦季を見てきた。そう言ったよね? han0612_c.mp3|恋を教えてほしいって睦季に言った後は、これまでよりもっと近くで睦季を見てきた han0613_c.mp3|私なりに恋の勉強もした。こうすれば睦季に私の気持ちが伝わるのかなって思って、やってみた han0614_c.mp3|でも、今までやってきたことが間違ってるなら…私、わからない han0615_c.mp3|それに、これ以上はどうすればいいのかも…わからない han0616_c.mp3|だから、私は他の誰でもない睦季に…もっと恋を教えてほしい han0617_c.mp3|なに? han0619_c.mp3|本当に? han0620_c.mp3|約束? han0621_c.mp3|うん han0622_c.mp3|わかった。約束する han0623_c.mp3|初めて睦季から手を握ってくれた han0624_c.mp3|うん。ふふっ、思ってたより嬉しいんだね、これ han0625_c.mp3|うん。よろしく、睦季 han0626_c.mp3|てんちゅー han0627_c.mp3|おはよう、睦季 han0628_c.mp3|相変わらず来るのが遅い。だからてんちゅー han0629_c.mp3|むぅ…朝一番で私に会いに来なかったこと、反省してる? han0630_c.mp3|じゃあ許してあげる han0631_c.mp3|私、睦季の彼女 han0632_c.mp3|私のことは気にしなくていい。ただの転入生だから han0633_c.mp3|名前は猫天宮花子。今日からよろしく han0634_c.mp3|肉体の構成を調整して、私自身の存在位階を人間の女子と同じにしてみた han0635_c.mp3|こうすれば、睦季に寄ってくる女子がいなくなる han0636_c.mp3|そう。制服着てるし、バレないでしょ han0637_c.mp3|今日から私もここで睦季と一緒に授業を受ける han0638_c.mp3|手続きはしておいた。学校の主に不可能はない han0639_c.mp3|それはヒミツ。女にはヒミツが多いものだよ? han0640_c.mp3|私の席は睦季の隣。机をピッタリくっつけておく han0642_c.mp3|なに? han0643_c.mp3|知ってる。私も一緒に行く han0644_c.mp3|だって私、トイレの花子さんだから han0645_c.mp3|睦季がいるなら男子トイレの主でも構わないよ? han0646_c.mp3|何を? han0647_c.mp3|うん、聞いた han0648_c.mp3|私、睦季のことは何でも知りたい han0649_c.mp3|わかった han0650_c.mp3|じゃあ、睦季を女子トイレにご案内 han0651_c.mp3|だって、私女子だし。男子トイレに入るのは…恥ずかしい han0652_c.mp3|睦季は何度も入ってるから平気でしょ? han0653_c.mp3|その時は私が睦季を助けるから、安心して han0654_c.mp3|そうなの? han0655_c.mp3|私に会うため han0656_c.mp3|そうなんだ han0657_c.mp3|だって。睦季が私に会いに来てくれてたんだよ han0658_c.mp3|あの頃は何とも思ってなかったけど…睦季がそう言ってくれることが、今はすごく嬉しい han0659_c.mp3|不思議だね han0660_c.mp3|恋をすると世界が変わるって書いてあった。信じられなかったけど、本当みたい han0661_c.mp3|最近読んだ少女漫画。主人公の女子は han0663_c.mp3|あ、ううん…何でもない han0664_c.mp3|っ、なに? han0666_c.mp3|別に…何でもない han0667_c.mp3|それは…そうだけど han0668_c.mp3|っ…やっぱり何でもない han0669_c.mp3|今日はトイレに帰る。また明日ね、睦季 han0670_c.mp3|はぁ han0671_c.mp3|急に胸がドキドキして…おかしくなった han0672_c.mp3|っ…ダメだ、またドキドキしてきた han0673_c.mp3|お前たち、どう思う? han0674_c.mp3|私、どこか変になっちゃったのかな han0675_c.mp3|わからないよね han0676_c.mp3|私もあんな顔してるのかな han0677_c.mp3|私、鏡に映らないんだった han0678_c.mp3|睦季、デートがしたい han0679_c.mp3|ほんと?睦季と同じこと考えてたんだ、私 han0680_c.mp3|今日がいい。何なら今からでもオッケー han0681_c.mp3|む、どうしてダメなの han0682_c.mp3|睦季がそう言うなら。今日はガマンする han0683_c.mp3|行きたいところ? han0686_c.mp3|でも、せっかく睦季とデートできるんだから、ちゃんとしたい han0687_c.mp3|え? han0688_c.mp3|うん han0689_c.mp3|そうなの? han0690_c.mp3|駅前…それじゃあ決めた。漫画喫茶に行こう han0691_c.mp3|うん。一度行ってみたかった han0692_c.mp3|漫画もあるし、ネットも使い放題。まさに夢のような場所 han0693_c.mp3|やった、嬉しい han0694_c.mp3|もうひとつ、睦季にデートのことでリクエストがある han0695_c.mp3|学生カップルといえば、制服デート han0696_c.mp3|そう。学生らしさを満喫するためには必要だと思う han0697_c.mp3|うん。それがいい han0698_c.mp3|早くデートしたい。週末が待ち遠しいね han0699_c.mp3|それまでは学校の中のデートでガマンする han0700_c.mp3|放課後の見回り、一緒に行こう? han0701_c.mp3|睦季の魔法使いとしての目と感覚はきっと役に立つ han0702_c.mp3|っていうのは建前。本音は別 han0703_c.mp3|その…睦季が一緒に来てくれると、私が嬉しい han0704_c.mp3|睦季、一緒に来てくれる? han0705_c.mp3|とにかく学校の中をぐるぐる回る。最後に校門まで行って、おしまい han0706_c.mp3|夏休み明けで学校の中に人間が増えたことだし、今日は念入りにいくつもり han0707_c.mp3|ん、よろしく han0708_c.mp3|ぁ、っ han0709_c.mp3|うん han0710_c.mp3|もう終わった han0711_c.mp3|学校が狭いのが悪い。もっと敷地を広げてやりたい han0712_c.mp3|私、もっと睦季と一緒にいたいのに han0713_c.mp3|私は何も困らないよ? han0714_c.mp3|睦季は私とずっと一緒にいると、困る? han0715_c.mp3|どうして? han0716_c.mp3|恋人同士なんだから、ずっと一緒にいる方が嬉しいんじゃないの? han0717_c.mp3|難しい。私はずっと一緒にいたいと思うけど、睦季はそうじゃないんだ han0718_c.mp3|私はどうすればいいの? han0719_c.mp3|?なに? han0720_c.mp3|寂しいって気持ちを…大切に han0721_c.mp3|わかった。睦季がそう言うなら、やってみる han0723_c.mp3|あ、睦季…おはよう han0724_c.mp3|っ、うん han0726_c.mp3|デートだって思うと、緊張する han0727_c.mp3|ぁっ、う han0728_c.mp3|何で…どうしてこんな、恥ずかしいの han0729_c.mp3|そうかもしれない han0730_c.mp3|恥ずかしいけど、嬉しい気持ちが大きくなった気がする han0731_c.mp3|睦季も嬉しい? han0732_c.mp3|睦季はずるい han0733_c.mp3|そんなこと言われたら、もっと嬉しくなる han0734_c.mp3|だから、睦季はずるいと思う han0735_c.mp3|睦季は恋を知ってるんでしょ?でも、私は恋を知らない han0736_c.mp3|だから、睦季がどんなことをしてくれるのか…予想ができない han0737_c.mp3|例えば? han0738_c.mp3|睦季はそういうことに弱いんだ? han0739_c.mp3|他の人間のことはいい。私は睦季のことが知りたい han0740_c.mp3|そうなんだ。じゃあ、頑張る han0741_c.mp3|こうすると、喜んでくれるってことだね? han0742_c.mp3|ドキドキ、してくれてる? han0743_c.mp3|私もドキドキしてる。今日はもう、本当に凄い han0744_c.mp3|ねえ睦季、ここにいる人たちはみんなデートしてるの? han0745_c.mp3|そうなんだ…難しい han0746_c.mp3|あ、見て睦季。あれ han0747_c.mp3|あそこの女子、手を繋いでる。女子同士なのに恋人? han0748_c.mp3|どうして? han0749_c.mp3|あの女子に聞いてくる han0750_c.mp3|?どうして? han0751_c.mp3|ん、睦季がそう言うなら han0752_c.mp3|それで、どこに行くの? han0753_c.mp3|これが…ハンバーガー han0754_c.mp3|噂には聞いたことがある。トイレで女子がよく話してる han0755_c.mp3|睦季のオススメ…楽しみ han0756_c.mp3|これ、どうやって食べるの? han0757_c.mp3|なるほど、まる齧り。そういうのは得意 han0758_c.mp3|っ! han0759_c.mp3|!! han0760_c.mp3|んっ…なにこれ、すごい!程良く甘じょっぱい、ほんのりピリッと刺激のある味! han0761_c.mp3|これは毎日でも食べたい!クセになる! han0762_c.mp3|睦季、こんなに美味しいものを私に内緒でずっと食べてたの han0763_c.mp3|どうして教えてくれなかったの! han0764_c.mp3|ん、これを作った人間は天才。私がノーベル賞を贈ってもいい han0765_c.mp3|睦季、こっちはなに? han0766_c.mp3|なるほど、合理的 han0767_c.mp3|んっ、この組み合わせは完璧。さすが睦季、いいセンスしてる han0768_c.mp3|これで口の中がリセットされたから、改めて美味しくいただける han0769_c.mp3|んー…幸せ han0770_c.mp3|最高。睦季とのデートの時は毎回これを食べたい han0771_c.mp3|うん。これがいい han0772_c.mp3|睦季、食べないの? han0774_c.mp3|いいの? han0775_c.mp3|睦季、ラブ han0776_c.mp3|んっ、んむ…んっ、おいひい han0777_c.mp3|他のメニューも気になる。睦季、絶対また一緒に来よう han0778_c.mp3|せっかくだし、全メニュー制覇したい han0779_c.mp3|望むところ。いくつでも食べる han0780_c.mp3|美味しかった。ごちそうさま han0781_c.mp3|?なに、ジッと見て han0782_c.mp3|私が? han0784_c.mp3|睦季はイジワル。どうして嬉しそうな顔してるの han0785_c.mp3|してる han0786_c.mp3|でも、なんだか変な気持ち han0787_c.mp3|睦季にイジワル言われてるのに、嬉しい han0788_c.mp3|今まではデッキブラシで叩きのめしたい気持ちになってたはずなのに han0789_c.mp3|私ばっかり…悔しい。私、睦季にもっとドキドキしてほしい han0790_c.mp3|こういう気持ちになってるのも、デートだから? han0791_c.mp3|どこに行くの? han0792_c.mp3|漫画喫茶? han0793_c.mp3|楽しみ。睦季、早く行こう han0796_c.mp3|ふう。いい勉強になった han0797_c.mp3|続き、第二部を読む han0798_c.mp3|当然。何のためにフリータイムで入ったの han0799_c.mp3|睦季、そのまま動かないでね han0800_c.mp3|ん、このポジションが居心地いい han0801_c.mp3|睦季、動いちゃダメ。位置がズレる han0802_c.mp3|?何を慌ててるの han0803_c.mp3|睦季はガマンできる子。期待してるよ han0804_c.mp3|それと、漫画喫茶では静かに。周りに迷惑 han0805_c.mp3|ジッとしててね。読みにくいから han0806_c.mp3|これが一番落ち着くから、このまま han0807_c.mp3|すぅ…すぅ han0808_c.mp3|んっ…すぅ…すぅ han0809_c.mp3|んっ、んん…っ han0810_c.mp3|ん、睦季? han0811_c.mp3|それ…気持ちいい。もっとしてほしい han0812_c.mp3|うん。睦季の手、気持ちいいから han0813_c.mp3|今は漫画よりも睦季の手がいい han0814_c.mp3|んふふ、猫天宮の名前は伊達じゃない han0815_c.mp3|?睦季、どうしたの? han0816_c.mp3|怒る?どうして? han0817_c.mp3|睦季じゃなかったら叩きのめしてるね han0818_c.mp3|不思議だけど、睦季にからかわれるのは気持ちいい han0819_c.mp3|ん、じゃあもっとする han0820_c.mp3|ふひひっ。睦季の困った顔を見るの、楽しい han0821_c.mp3|睦季はなかなか困った顔しないから han0822_c.mp3|人間の感情のことはよくわからないけど、睦季のことはわかってきた han0823_c.mp3|学校の人間に向ける顔とは少し違う。おっぱい淫魔や鬼見の娘と話す時とも、ほんの少し違う han0824_c.mp3|私だけに見せてくれる顔があると、特別な感じがする han0825_c.mp3|ねえ睦季、もう少しこのままでいい? han0826_c.mp3|うん。私の気が済むまでお願い han0827_c.mp3|私、欲張りだから。たぶん、ちょっとじゃ満足しないよ? han0828_c.mp3|じゃあ丁度いい。気が合うね、私たち han0829_c.mp3|私はすごく満足した han0830_c.mp3|睦季の膝の上と手が気持ちいいのが悪い han0831_c.mp3|睦季のせいだよ? han0832_c.mp3|ねえ睦季、これからどうするの? han0833_c.mp3|え han0834_c.mp3|そうなんだ han0835_c.mp3|漫画喫茶は危険。あっという間に時間が過ぎる han0836_c.mp3|また今度って、いつ? han0837_c.mp3|明日は? han0838_c.mp3|そんなことない。私はもっといっぱい睦季とデートしたい han0839_c.mp3|それなら仕方ない han0840_c.mp3|うん han0842_c.mp3|離れるの、イヤだ han0843_c.mp3|今日はずっと一緒にいたい…ダメ? han0844_c.mp3|漫画喫茶を出てから、私…考えてた han0845_c.mp3|今日ずっと睦季と一緒にいて、楽しくて…今日が終わらなければいいのにって思った han0846_c.mp3|だから、今日を終わらせない。終わらせたくないから、一緒にいてほしい han0847_c.mp3|睦季のジャマはしないって約束する。ただ一緒にいるだけでいい han0848_c.mp3|お願い、睦季 han0849_c.mp3|今日は…ずっと私の側にいてほしい han0850_c.mp3|じゃあ、一緒にいてくれるの? han0851_c.mp3|うん。睦季と一緒にいられるなら、どこでもいい han0852_c.mp3|ふひひ…今日はずっと睦季と一緒…にひひっ han0853_c.mp3|睦季、どうしたの? han0854_c.mp3|今日は睦季の家でずっと一緒にいられる? han0855_c.mp3|おっぱい淫魔は? han0856_c.mp3|ふーん…いないんだ han0857_c.mp3|うん。早く行こう han0858_c.mp3|にひっ、楽しみだね han0859_c.mp3|う、うん han0860_c.mp3|ありがとう、睦季 han0861_c.mp3|あ、ありがとう han0862_c.mp3|うん、大丈夫 han0863_c.mp3|すんすん…いい匂い han0864_c.mp3|ん、いただきます han0865_c.mp3|?何が? han0866_c.mp3|そう?私は美味しいと思う han0867_c.mp3|睦季が私のために淹れてくれたお茶。それだけで美味しいって思う han0868_c.mp3|でも、そう言われればちょっと苦いかも han0869_c.mp3|私は好きだから、これでいい han0870_c.mp3|睦季はいつもここで過ごしてるんだ han0871_c.mp3|睦季の部屋、見てみたい han0872_c.mp3|そんなことない。私は睦季に興味津々だから han0873_c.mp3|うん。睦季のことなら何でも知りたい han0874_c.mp3|ダメ? han0875_c.mp3|どんな部屋なのか、楽しみ han0876_c.mp3|楽しみ、楽しみ。にひひっ han0877_c.mp3|今夜は睦季と何して遊ぼうかな。夜通し遊ぼうね han0878_c.mp3|当然。せっかく睦季と一緒にいられるんだから、目いっぱい遊ばなきゃ han0879_c.mp3|遊んでれば、一晩なんてあっという間 han0880_c.mp3|私は全然余裕 han0881_c.mp3|にひひっ…睦季、今夜は寝かさない han0882_c.mp3|へえ…ここが睦季の部屋なんだ han0883_c.mp3|ううん、そんなことない han0884_c.mp3|普通の人間はこんな部屋で生活しないと思う。魔法使いの部屋って感じ han0885_c.mp3|すんすん…ここ、睦季の匂いがする han0886_c.mp3|うん。何て言うのかな…あったかい匂い? han0887_c.mp3|私、ここに住みたい han0888_c.mp3|いい匂いだし、ここはなんか落ち着く han0889_c.mp3|今日はここで一晩中遊ぼう han0890_c.mp3|さあ睦季、ゲームしよう。トランプ、ボードゲーム、何でもいいよ han0891_c.mp3|当然。ゲームに関しては自信あるよ、私 han0892_c.mp3|へえ、面白いね。いいよ、乗ってあげる han0893_c.mp3|勝った方が負けた方に何でも言うこと聞かせるっていうのは? han0894_c.mp3|ん、ブラックジャックでいいよ han0895_c.mp3|うん、問題ないと思う han0896_c.mp3|いつでもいいよ。私が勝って、睦季のご主人様になってみせる han0898_c.mp3|私の負け han0899_c.mp3|私と対等にやり合うなんて…睦季、なかなかやる han0900_c.mp3|決着つかなかったね。どうする?他のゲームで決着つける? han0901_c.mp3|わかった。次こそ睦季を叩きのめす han0902_c.mp3|うん。楽しみにしてる han0903_c.mp3|?戻るって、どこに? han0904_c.mp3|睦季の部屋がいい han0905_c.mp3|だって、ここが一番落ち着くから han0906_c.mp3|ねえ、睦季 han0907_c.mp3|普通の恋人同士って、なにをして過ごすの? han0908_c.mp3|一緒にいること、デートでどこかに出掛けるのはわかった han0909_c.mp3|その他にも、たくさんすることがあるんだよね han0911_c.mp3|手は繋いだよ? han0912_c.mp3|特別な場所 han0913_c.mp3|睦季は、そういうこと…したいと思う? han0914_c.mp3|睦季がしたいって思うなら、いいよ han0915_c.mp3|私は…睦季に教えてほしいから。他の誰でもない、睦季がいい han0916_c.mp3|あ、っ han0917_c.mp3|睦季? han0918_c.mp3|いい。睦季のやり方で教えて han0919_c.mp3|ん han0921_c.mp3|ん…っ han0922_c.mp3|はっ、ん…ちゅっ、んん…っ han0923_c.mp3|んふ、んっ…ちゅ、ちゅぅ…っ han0924_c.mp3|ちゅっ、んむ…っ、ちゅぅ…っ、んん han0925_c.mp3|ちゅ、っ…はぁっ han0926_c.mp3|今のが…キス? han0927_c.mp3|特別に想う人 han0928_c.mp3|うん。睦季は私の恋人で、特別 han0929_c.mp3|睦季、もういっかい…キスしたい han0930_c.mp3|んぅっ…ちゅ、んふ…っ、ぅんんっ han0931_c.mp3|ちゅ、ちゅっ…んっ han0932_c.mp3|ちゅむ、んふ…っ、…ちゅぅ…んんっ han0933_c.mp3|ん、ちゅ…ちゅぷ、んふ han0934_c.mp3|んっ、んぅっ!? han0935_c.mp3|んむっ、ぅんん…っ、んふぅっ! han0936_c.mp3|んんっ、んむ…んっ、ちゅぅ…っ! han0937_c.mp3|んふ、んぅ…っ、ちゅむっ、んぅうっ! han0938_c.mp3|んっ、む、ふひ…んんぅっ!ちゅっ、ちゅぅっ…んんんっ! han0939_c.mp3|んん、ちゅむっ、んふ…ぅんんっ!はっ、んぅっ…ちゅっ、ちゅぅ…っ! han0940_c.mp3|はぁっ…はぁ、はぁ…っ、キス、すごい han0941_c.mp3|っ、うん…睦季の気持ち、伝わってきた…気がする han0942_c.mp3|何だろう、上手く言えないけど…胸の奥がギュッて締め付けられるような感じがして han0943_c.mp3|睦季がギュッて抱きしめてくれてるような気がした han0944_c.mp3|こんな気持ちになったの、初めてで…フワフワして、宙に浮かんでる感覚 han0945_c.mp3|どうしよう睦季、私…わからない han0946_c.mp3|この先? han0948_c.mp3|うん。睦季と一緒に…してみたい han0949_c.mp3|私に教えて?私のこと、睦季の本当の恋人にしてほしいから han0950_c.mp3|あっ han0951_c.mp3|何だろう、よくわからないけど…すごく恥ずかしい han0952_c.mp3|っ、うぅっ!やめて、恥ずかしいから! han0953_c.mp3|ねっ、ねえ睦季、私…どうしたらいいの? han0955_c.mp3|うん。睦季とのキスは好き han0956_c.mp3|ちゅっ…んっ、ちゅ…んふ、っ han0957_c.mp3|んふぅ…っ、ちゅむっ、んぅ…っ han0958_c.mp3|ぅんんっ!んっ、ぢゅっ、ちゅむ…んっ、ちゅ…んふぅっ han0959_c.mp3|はぁっ…睦季のキス、気持ちいい han0960_c.mp3|私のせいじゃない、身体が勝手に動く han0961_c.mp3|うん han0962_c.mp3|本当に? han0963_c.mp3|本当なら…嬉しい han0964_c.mp3|睦季が喜んでくれるの、自分のことみたいに嬉しい han0965_c.mp3|睦季、どうしたの? han0966_c.mp3|不思議? han0967_c.mp3|私は…ずっと、思ってた han0968_c.mp3|睦季ともっと近付きたい、恋人らしくいたいって…ずっと思ってた han0969_c.mp3|私が睦季に恋を教えてほしいって言った時から…ずっと han0970_c.mp3|こうするのが、人間の恋人同士なんでしょ? han0971_c.mp3|じゃあ、私の願いが叶ってる。嬉しいことだよ han0972_c.mp3|私、大丈夫かな?今でも嬉しくてドキドキしてるのに、これ以上なんて han0973_c.mp3|うん…いっぱいドキドキさせて? han0974_c.mp3|ちゅっ…んっ、ちぅ…っ、んふ…ぅっ han0975_c.mp3|んちゅ…ちゅぷ、れる…っ、んむぅ…っ han0976_c.mp3|はぁっ…睦季、もっと…キス、欲しい han0977_c.mp3|続きって―ぁ、っ han0978_c.mp3|んぅっ han0979_c.mp3|っ…そんなに見ちゃ、ダメ han0980_c.mp3|あぅ…嬉しいけど、恥ずかしい han0981_c.mp3|睦季、ズルい han0982_c.mp3|そんなこと聞かないで han0983_c.mp3|そんなの、言えない han0984_c.mp3|だって、恥ずかしいから han0985_c.mp3|それに、その…私、おっぱい大きくない han0986_c.mp3|睦季の周りにいる女子、みんなおっぱい大きい han0988_c.mp3|本当に? han0989_c.mp3|っ、さ、触る…の? han0990_c.mp3|もう少し、待って。はっ、はぁ…いま、ドキドキしてわからないから han0991_c.mp3|ね、睦季は…ドキドキしてくれてる? han0992_c.mp3|その割には、随分余裕があるように見える han0993_c.mp3|私なんて、睦季に見られてるだけでおかしくなっちゃいそうなのに han0994_c.mp3|え? han0995_c.mp3|睦季も私と同じ気持ちってこと? han0996_c.mp3|ううん、そんなことない。睦季はかっこいいと思う han0997_c.mp3|だって、私が好きになった人間だもん han0998_c.mp3|私は睦季以外とこんなことをしようなんて思わない han0999_c.mp3|どうしてかな。そう言ってくれると、すごく嬉しい han1000_c.mp3|ねえ睦季、私…どうしてこんなに嬉しいの? han1001_c.mp3|うん。全部、睦季が教えて? han1002_c.mp3|あ、っ han1003_c.mp3|うぅ…睦季に見られるの、すごく恥ずかしい han1004_c.mp3|睦季、何か言って? han1005_c.mp3|睦季? han1006_c.mp3|そうなんだ han1007_c.mp3|ふぁっ! han1008_c.mp3|うっ、うん、それは大丈夫だけど…んんっ! han1009_c.mp3|おっ、おっぱい触られると、ジンジンするぅ!あぅっ、ああぁっ! han1010_c.mp3|あっ、あぁ…っ!はっ、はぁっ、なにこれ、変っ! han1011_c.mp3|身体が、勝手に…ビクッて!んっ、はぁ…っ、あぁあっ! han1012_c.mp3|ひっ、ぅあんっ!あっ、ああぁ…っ、はぁ、ぅんんっ! han1013_c.mp3|ぁっ、待って…ふぁんっ!はっ、あぅっ!ダメ、そんな…んんんっ! han1014_c.mp3|かっ、感じる、って!?んんっ! han1015_c.mp3|きっ、気持ちよく…ぅあんっ!わからない、よっ!ひぅんっ! han1016_c.mp3|んぅっ…じゃあ、たぶん…私、気持ちいい、よっ!あっ、はぁ…っ! han1017_c.mp3|んっ、そうなの?あぅっ…私が感じると、睦季は嬉しいんだ? han1018_c.mp3|あっ、あぁっ!わっ、私も…睦季が喜んでくれるの、嬉しい! han1019_c.mp3|嬉しいけど、これ…んぁんっ…恥ずかしい、のっ! han1020_c.mp3|っ、え―ふぁあっ!? han1021_c.mp3|なっ、なに!?あぅんっ!なに、これ…っ、ひぁあっ! han1022_c.mp3|ああぁっ!ダメ、そこ…ひぅんっ!あっ、ふぁあぁっ! han1023_c.mp3|身体、変になって…ぅんんっ!自分の身体じゃないみたいに…あっ、あぅんっ! han1024_c.mp3|すごい、こんなっ…おかしくなりそぅ…っ!ああぁっ!はっ、ふぁうっ! han1025_c.mp3|いい、けど…っ、ぅあんっ!すごすぎて、わかんないから…っ、ああぁっ! han1026_c.mp3|はっ、はぁ…っ、なに、どうして? han1027_c.mp3|ぅっ、ん。気持ちがふわふわして、頭の中が真っ白になるけど han1028_c.mp3|あ、っ han1029_c.mp3|わからないけど、勝手に…んぅっ!こうなっちゃって han1030_c.mp3|睦季、私の身体…おかしいの? han1031_c.mp3|ほんとに? han1032_c.mp3|睦季、さっきからそればっかり han1033_c.mp3|そうなの? han1034_c.mp3|別にいい。睦季が褒めてくれるなら、何でも嬉しいから han1035_c.mp3|あぅっ!?あっ、んぅうっ! han1036_c.mp3|はぁ、んく…っ、あっ、ふぁあっ!む、睦季…そこ、すごい…っ! han1037_c.mp3|っ、はぁ、はぁ…っ、もっと、すごいこと? han1038_c.mp3|睦季と、繋がる han1039_c.mp3|私も…したい。睦季と一つに繋がりたい han1040_c.mp3|んっ…これで、いいの? han1041_c.mp3|ねえ睦季、手…ちゃんと握ってて han1042_c.mp3|ん…こうしてると、安心するね han1043_c.mp3|っ、うん! han1044_c.mp3|睦季の、それ…私のココに挿れるんだよね? han1045_c.mp3|だっ、大丈夫、頑張るっ! han1047_c.mp3|いっ、いま、ビクッて動いた! han1048_c.mp3|睦季が言わせたのに? han1049_c.mp3|そっか。睦季はエッチな言葉にドキドキするんだね han1050_c.mp3|うん…お願い han1051_c.mp3|ぅっ、んんんんっ! han1052_c.mp3|はぁ、はぁ…っ、んんんぅっ! han1053_c.mp3|っ、うっ、うん…はっ、はぁ…っ、すぅ、はぁ…っ han1054_c.mp3|あっ、あぁああぁ…っ! han1055_c.mp3|んぅっ、く…っ、ああぁぁっ!うんっ、もう少し…このまま、きてぇ…っ! han1056_c.mp3|ああああぁぁぁぁっ!! han1057_c.mp3|はぁっ、はぁ…うん…少しジンジンするけど、大丈夫 han1058_c.mp3|んっ…ありがとう、睦季 han1059_c.mp3|はぁ、はぁ…人間のすることって、すごい han1060_c.mp3|こんなにも不思議な気持ちになること、みんなしてるんだね han1061_c.mp3|睦季が私のお腹の中にいるんだって思うと、すごく不思議 han1062_c.mp3|え、なにが? han1063_c.mp3|? han1064_c.mp3|よくわからない han1065_c.mp3|ふふっ、今の睦季の顔、初めて見る han1066_c.mp3|ヤだ。もっとよく見せてよ han1067_c.mp3|睦季もそんな顔するんだね han1068_c.mp3|嬉しい。なんでかな han1069_c.mp3|そうなんだ。じゃあ、私のこの気持ちは…睦季にはヒミツ han1070_c.mp3|うん。照れてる睦季が可愛いから、それでいいよ han1071_c.mp3|この後、その…動くんだよね han1072_c.mp3|大丈夫。睦季のしたいように…最後まで教えて han1073_c.mp3|はっ、んんっ!ああぁっ! han1074_c.mp3|やっ、睦季が離れていっちゃう! han1075_c.mp3|あぅぅぅう…っ! han1076_c.mp3|睦季ので、お腹いっぱいになって…んんっ!ちょっと、苦しいくらいっ! han1077_c.mp3|いっ、いいの!あっ、あぁあっ!苦しいくらいが、いいからっ! han1078_c.mp3|んっ、ううぅぅぅっ!おっ、奥が、ぐりぐりって…んぁんっ! han1079_c.mp3|わからない、けど…んんっ!睦季のこと、いっぱい感じられるから…あぁっ! han1080_c.mp3|すごい、これ…あぅっ!あっ、ひぅんっ!かっ、身体、変になりそうっ! han1081_c.mp3|ふぁんっ!あっ、はぁっ、あああぁ…っ!ダメ、そんなに、強く…っ、あぅうっ! han1082_c.mp3|きゃぅんっ!?あっ、あんっ!はっ、激し…あああぁっ! han1083_c.mp3|あはぁっ!あっ、頭の中、真っ白になっちゃう…あぅっ!あんっ!あぁあっ! han1084_c.mp3|あぅっ!?あっ、ああぁぁ…っ!なにこれ、嬉しいっ!ああぁっ! han1085_c.mp3|うっ、嬉しくて、変になるっ!ぅあんっ!はっ、あぁっ!あああぁぁっ! han1086_c.mp3|むっ、睦季ぃ!あんっ!私、こんなの覚えちゃったら…ああぁっ! han1087_c.mp3|ますます、睦季なしじゃダメになっちゃう!あんっ!ふぁあぁっ! han1088_c.mp3|んんぅっ!?あぁ、っ…あぁああ…っ han1089_c.mp3|いっ、いま、睦季の言葉を聞いたら…身体がビクンって…んんんっ! han1090_c.mp3|ああぁっ!あんっ!あっ、ひぁあああっ! han1091_c.mp3|そんなっ、強く…んんっ!はぁっ、ふぁんっ!あああぁっ! han1092_c.mp3|あんっ!ああぁっ!何か、きちゃうっ!あっ、あんっ、あぁあぁっ! han1093_c.mp3|んんっ!なにこれ、私…あっ!どっ、どうなっちゃうのっ!?あぁっ!ひぁんっ! han1094_c.mp3|きゃんっ!あっ、あぅ!あああぁぁっ! han1095_c.mp3|やだっ、こんな、身体、へんっ!あぁっ!知らないの、くる、キちゃう…っ!ああぁっ! han1096_c.mp3|ぁはぁっ!あっ、ぅあんっ!あああぁぁっ! han1097_c.mp3|あっ、ああっ、きっ、気持ちいい、んだ?んんっ、私、睦季でいっぱいにされて、気持ちいいんだっ! han1098_c.mp3|頭の中も、ぜんぶ…んんっ!この感覚でいっぱいになって…っ、ああぁっ! han1099_c.mp3|んっ、なに?あぅっ!限界って、なにが…ふぁんっ! han1100_c.mp3|あぁっ!あんっ!ひぁうっ!あぁああっ! han1101_c.mp3|あぅんっ!わっ、わからないけど、いいよっ?んんんっ!あっ、あぁああぁっ! han1102_c.mp3|睦季の、したいように…っ、して?んくっ、あぅ…ッ、はぁあっ! han1103_c.mp3|ああああぁぁぁぁっ!! han1104_c.mp3|あっ、ああぁぁ…っ、はぁっ、はぁ…っ、ああぁぁぁぁ…っ! han1105_c.mp3|はぁっ、はぁ…んぁんっ!ダメ、そんな…いま、擦っちゃ…んんんっ! han1106_c.mp3|はっ、はぁ…身体が、勝手に…あぅっ!はぁっ、はぁ…んっ、はぁぁ…っ han1108_c.mp3|んぅっ、はぁ…っ、せい、えき? han1109_c.mp3|そっか、これがそうなんだ han1110_c.mp3|何も考えられなくなって、頭の中が真っ白になった han1111_c.mp3|ねえ睦季、この感覚…気持ちいいってことなんだよね? han1112_c.mp3|じゃあ、睦季も気持ちよかったんだ han1113_c.mp3|ふふっ、良かった han1114_c.mp3|ぁんっ!なに、ビクンって動いた han1116_c.mp3|人間の身体は不思議に満ちてる。今度、じっくり調べたい han1117_c.mp3|あぅっ! han1118_c.mp3|抜いちゃったんだ han1119_c.mp3|睦季がお腹の中にいないの、寂しい han1120_c.mp3|いいの? han1121_c.mp3|欲しい。睦季のこと、もっとちょうだい? han1122_c.mp3|はっ、んぅ…っ、んんんん…っ! han1124_c.mp3|あっ、はぁっ!睦季、もっといっぱい…っ、あんっ! han1125_c.mp3|んぅっ、もっと強いの、ちょうだいっ!?はっ、あぅ…っ、奥まで、たくさんっ! han1126_c.mp3|あぁっ!あっ、はぅんっ!ふぁああっ! han1127_c.mp3|そっ、そう、これ…ぇっ!あぁっ!奥まで、グイッてされるの、好き…ぃっ! han1128_c.mp3|ひぅんっ!あっ、ああぁっ、ああああぁっ! han1129_c.mp3|いぃっ、すごい、気持ちぃ…っ!あぅうっ!むっ、睦季、もっと強く…っ、ぁはぁっ! han1130_c.mp3|うんっ、お願い…っ、あんっ!睦季に、ぐちゃぐちゃにされたいの…っ、ふぁああっ! han1131_c.mp3|きゃうっ!あッ!あああぁッ!! han1132_c.mp3|うん、うんっ!あはぁっ!すごいの、キちゃう…っ!ああああっ!! han1133_c.mp3|いいっ、いいの、このまま…っ、ふぁあっ!もっといっぱい、してぇ…っ! han1134_c.mp3|睦季も気持ちよくなってほしいっ!あんっ!あっ、ひぁああっ! han1135_c.mp3|んんっ!あぅ!あっ、ふぁああっ!きっ、気持ちいいよ、睦季…ぃっ、あぁああぁっ! han1136_c.mp3|はぁっ、あぅ…っ!いいよ、睦季…ぅんんっ!いっぱい気持ちよくなって?あっ、ふぁんっ! han1137_c.mp3|あぅんっ!なっ、なにそれっ?んんんっ!あっ、あぁああぁっ! han1138_c.mp3|いっ、いいよ、睦季のしたいように…っ!あぁっ、ふぁあ…っ! han1139_c.mp3|きゃぅっ!?ああああぁぁぁぁっ!! han1140_c.mp3|あっ、あったかいのが、いっぱい…んんんんっ! han1141_c.mp3|はぁっ、はぁ…睦季、これ…なに? han1142_c.mp3|これが…そうなんだ。これ、さっきは私のお腹の中で出したの? han1143_c.mp3|はっ、はっ…んっ、すごい匂い han1144_c.mp3|ん、そう?私は精液の匂い、好き han1145_c.mp3|うん、すんすん…うん、頭がボーっとして、ドキドキする匂い han1146_c.mp3|はぁ、はぁ…ねえ睦季、お腹の奥がキュンってする han1147_c.mp3|むつきぃ han1148_c.mp3|ねえ睦季、またしてくれる? han1149_c.mp3|うん han1150_c.mp3|こうしてるの、気持ちいい han1151_c.mp3|うん。睦季の匂いもいっぱいするし、やっぱりここは落ち着く han1152_c.mp3|んっ…ちょっとくすぐったい han1153_c.mp3|ううん、嬉しい。睦季、もっとして? han1154_c.mp3|そうなんだ。睦季のエッチ han1155_c.mp3|んふ、いいよ。それだけ睦季が私に夢中だったってことでしょ? han1156_c.mp3|うひひ、つまり睦季は私にラブってことだね han1157_c.mp3|そうだよ?私は睦季に夢中 han1158_c.mp3|ふひひっ、私の勝ちだね han1159_c.mp3|睦季には罰として、今夜ずっと私を撫でることを要求する han1160_c.mp3|そう。私が満足するように、いっぱい撫でて han1161_c.mp3|うん。睦季、漫画喫茶の時より撫でるの上手になった…気持ちいい han1162_c.mp3|私も撫でるの上手なんて褒めたの、初めて han1163_c.mp3|睦季と一緒にいると、不思議なことがいっぱい han1164_c.mp3|さっきまですごくドキドキしてたのに、今は落ち着いてる han1165_c.mp3|抱き合ってるのは同じなのに…不思議 han1166_c.mp3|エッチした後の時間は特別なんだ? han1167_c.mp3|竜胆様の気持ち…今ならわかる気がする han1168_c.mp3|竜胆様、新春のシシを一番に想って、私が入り込む余地なんてなかったこと han1169_c.mp3|今の私と同じ気持ちだったなら、私がどれだけ竜胆様にお仕えしても一番になれないワケだよ han1170_c.mp3|あの頃の気持ちは…今でも思い出す han1171_c.mp3|んふふ…懐かしい。あの頃は私も色々ヤンチャしてたもの han1172_c.mp3|そう。若気の至りってやつで、猫川の猫天宮花子は有名な妖異だった han1173_c.mp3|尖ったナイフだったあの頃の私は、力で猫川を支配しようとしてた han1174_c.mp3|私に盾突く奴は捻じ伏せて、喧嘩を売ってくる奴は叩きのめした han1175_c.mp3|そして時には私から喧嘩を売った han1176_c.mp3|誰にも頼らずに、信じることもできなくて。あの頃は毎日何かと戦ってたっけ han1177_c.mp3|そう。あの時は本当に死ぬかと思った han1178_c.mp3|?どうして? han1179_c.mp3|うん han1180_c.mp3|睦季が私に教えてくれたこの気持ちも…竜胆様がいなかったら、知ることもなかった han1181_c.mp3|だから、私も改めて竜胆様に感謝しようと思う han1182_c.mp3|そう? han1183_c.mp3|わからないよ?いい人のフリして睦季を襲っちゃう悪い妖異かも han1184_c.mp3|ふふっ、睦季にできる? han1185_c.mp3|っ…いきなりそういうことを言うの、ズルい han1186_c.mp3|あ、うん。お腹の中にちょっと違和感はあるけど han1187_c.mp3|それは大丈夫。痛いのは慣れてるし、全然平気 han1188_c.mp3|ちょっとだけ? han1190_c.mp3|ん、わかった。これからはそうする han1191_c.mp3|でもね、嬉しかったから…言いたくなかった han1192_c.mp3|痛いのなんかより、嬉しさの方がずっと大きくて。痛いのが幸せなんて、初めて han1193_c.mp3|だから続けてほしかった。途中で終わらせたくなかった han1194_c.mp3|私、もっと恋を知りたい。人間の女子みたいに、恋で心の中をいっぱいにしたい han1195_c.mp3|難しいこともあると思うけど…睦季と一緒なら、きっと何とかなる han1196_c.mp3|だって、睦季と私はラブラブだから han1197_c.mp3|んっ。これ、すごく安心する han1198_c.mp3|睦季のしてくれることは何でも好き han1199_c.mp3|そんなことない。このまま睦季の胸の中にずっと引き篭もってるのもいいかもしれないって思う han1200_c.mp3|あったかくて、安心する。いっぱいドキドキもさせてくれて…さすが魔法使いだね han1201_c.mp3|効果はともかく、これは私にしか使っちゃダメ han1202_c.mp3|睦季は誰にでも優しいから、いまいち信じられない han1203_c.mp3|他の女子が寄ってこないようにしっかり見張ってなきゃ han1204_c.mp3|むー、睦季はわかってない。大体、睦季は han1205_c.mp3|睦季、聞いてる? han1206_c.mp3|睦季が鈍感なだけだと思う han1207_c.mp3|それは睦季が考えなきゃいけないことじゃない? han1208_c.mp3|んんっ! han1209_c.mp3|んっ…ちゅ、ちゅぅ…っ han1210_c.mp3|ダメ、まだ足りない han1211_c.mp3|ん、たくさんして。ちゅっ、んふ…っ、んん han1212_c.mp3|ちゅ、ちゅぴ…んふっ…んっ、んぅ…っ han1213_c.mp3|すぅ…すぅ han1214_c.mp3|んんっ…やだ、こうしてるの気持ちいいから…もう少し寝る han1215_c.mp3|すぅ…すぅ han1216_c.mp3|んみゅっ…むりー han1217_c.mp3|にへへ…睦季、いい匂い…すぅ han1218_c.mp3|んふふ、睦季と一緒に学校。今日は朝から楽しいね han1219_c.mp3|ヤだ han1220_c.mp3|私は気にしない han1221_c.mp3|本当ならもっとギュッてしたいし、キスもしたい han1222_c.mp3|でも我慢してる。睦季、褒めて han1223_c.mp3|睦季の周りには女子がいっぱい han1224_c.mp3|ふしゃー! han1225_c.mp3|私と睦季は心も身体も結ばれた仲なんだから、これくらい当然 han1226_c.mp3|そう。昨日の夜、私と睦季はひとつになった han1227_c.mp3|事実は周知しておくべき。私の睦季は誰にも渡さない han1228_c.mp3|羨ましい? han1229_c.mp3|睦季、どこ見てるの han1230_c.mp3|ふん。後で睦季にはキッツイ天誅を下す han1231_c.mp3|睦季、私たちも han1233_c.mp3|っ! han1235_c.mp3|っ!?なっ、なにっ!? han1236_c.mp3|え、あっ、えっと! han1237_c.mp3|こっ、黒死病! han1238_c.mp3|がっ、頑張る han1239_c.mp3|ありがと、睦季 han1240_c.mp3|あまり考えてなかったけど、夜の予定は決まってる han1241_c.mp3|今夜も睦季の家に行く han1242_c.mp3|ダメ? han1243_c.mp3|睦季が私のところに来るの? han1244_c.mp3|夜這い? han1245_c.mp3|似たようなものだと思う han1246_c.mp3|睦季が来てくれるなら、それでいいよ han1247_c.mp3|わかった。じゃあ、これから準備して待ってる han1248_c.mp3|そう、準備。女子は準備に時間が必要 han1249_c.mp3|うん、夜になったら来て han1250_c.mp3|睦季としたかったことがあるから、一緒に遊ぼう han1251_c.mp3|それは夜までヒミツ han1252_c.mp3|睦季、こっちこっち han1253_c.mp3|ちょうど準備も終わったところ。さすが睦季、ナイスタイミング han1254_c.mp3|それは着いてからのお楽しみ han1255_c.mp3|睦季、ちょっと待ってて han1256_c.mp3|冷たくて気持ちいい han1257_c.mp3|そう。前に千早峰山の神域で遊んだ時は、睦季とゆっくり遊べなかった han1258_c.mp3|夜の学校のプールなら邪魔は入らないでしょ? han1259_c.mp3|大丈夫、手は打ってある han1260_c.mp3|そう。今日の借りは睦季にツケておいた han1261_c.mp3|あの魔法使い殿には世話になった。この程度なら目を瞑ろう、だって han1263_c.mp3|本当? han1264_c.mp3|ありがとう…嬉しい han1265_c.mp3|あれは、その…恥ずかしい han1266_c.mp3|あの時の私はどうかしていた。睦季の前であんな恰好をして han1267_c.mp3|?どういうこと? han1268_c.mp3|そう言えばそうだった han1269_c.mp3|私、勝手に恥じらいと慎みに辿り着いてた han1270_c.mp3|恋の才能? han1271_c.mp3|恋がどんなものなのか、少しわかった気がする han1272_c.mp3|何気ないことにドキドキして、緊張して、落ち込んで。色んなことが新鮮に感じる han1273_c.mp3|睦季と一緒だったら、とか。睦季ならきっとこう言ってくれる、とか han1274_c.mp3|私、睦季のことばかり考えてる。それがきっと…恋なんだって思う han1275_c.mp3|それから、好きの伝え方も han1276_c.mp3|ちゅっ、んん…っ han1277_c.mp3|ちゅ…ふふ、睦季がビックリしてる han1278_c.mp3|さあ、どうだろうね?睦季が鈍くなったんじゃない? han1279_c.mp3|んっ!?ん…ちゅ、んふ…っ han1280_c.mp3|へえ、言ってくれるね。睦季、私に勝つつもりなんだ? han1281_c.mp3|隙がなければ、作ればいい。えいっ! han1282_c.mp3|どう、気持ちいい? han1283_c.mp3|すぐ乾くから大丈夫だよ han1284_c.mp3|きゃんっ! han1285_c.mp3|睦季にブッカケされた。こういうのが好きなんだ han1286_c.mp3|実は私も嫌いじゃない。睦季にされるならいいと思ってる han1287_c.mp3|睦季、隙アリ。とうっ han1288_c.mp3|んひひ、直撃。天誅だよ、睦季くん han1289_c.mp3|引っ掛かる方が悪いんだよ。それに、水場で私に勝とうなんて300年早いね han1290_c.mp3|え!?どこ!? han1291_c.mp3|ひゃぁっ!? han1292_c.mp3|うぅ…睦季、ズルい han1293_c.mp3|ぐすっ han1294_c.mp3|隙アリ。ちゅっ han1295_c.mp3|んちゅ…ふふ、私の勝ち han1296_c.mp3|涙は女の武器だって昨日勉強した。ふひひっ、本当みたいだね han1297_c.mp3|そうなの? han1299_c.mp3|睦季はやっぱりズルい han1300_c.mp3|んん、っ! han1301_c.mp3|ちゅっ、んむ…んんっ…ちゅ、ちゅぷ…っ、ぅんん…っ han1302_c.mp3|はぁっ…今日の睦季のキス、ドキドキする han1303_c.mp3|伝わったけど…まだ足りない han1304_c.mp3|だから、この前みたいに…教えて han1305_c.mp3|恋の続き…まだ私の知らないこと、いっぱいあるでしょ? han1306_c.mp3|ねえ、睦季。私、睦季が欲しい han1307_c.mp3|これでいい? han1308_c.mp3|っ…褒められるの、嬉しいけど。んくっ…この恰好、すごく恥ずかしい han1309_c.mp3|ん、わかった han1310_c.mp3|うぅ…そんなにジッと見ないで han1311_c.mp3|んっ、なにそれ、どうして? han1312_c.mp3|じゃあ、いま私が感じてる気持ちも…そういうこと? han1313b_c.mp3|恥ずかしくてたまらないのに、私…どうしようもなくドキドキしてる han1313_c.mp3|好きな人の知らなかったところ…いつもの睦季と違って、強引なところ! han1314_c.mp3|んぅっ!もう、睦季の意地悪っ! han1315_c.mp3|触られてるとこ、ゾクゾクする…ぅっ!ぅんんっ! han1316_c.mp3|ふぁあんっ! han1317_c.mp3|っ、そんな、こと! han1318_c.mp3|やっ、あぁあ…っ!そんな、触り方…んんっ!くっ、くすぐったぃ、よぉっ! han1319_c.mp3|しっ、知らなぃ!あぅっ…お腹の奥が、きゅぅってして…んくっ…変な、感じっ! han1320_c.mp3|んんっ、はぁ…っ、んきゅぅ…っ!睦季、そればっかり…ゾクゾクしちゃう、からぁ…っ! han1321_c.mp3|はっ、そう、なの?んんんっ! han1322_c.mp3|ん、我慢、する…んぁんっ!はぁっ、ひぁぅ…っ、んんぅ…っ han1323_c.mp3|むっ、睦季の手、ピリピリして…ぁうっ!いつもはこんなの、感じないのにっ! han1324_c.mp3|あんっ!どっ、どうして? han1325_c.mp3|ふぁああっ! han1326_c.mp3|っ…うん han1327_c.mp3|あぅ…恥ずかしいところ、睦季に見られちゃった han1328_c.mp3|うぅっ…そんなこと言われると、余計恥ずかしいっ! han1329_c.mp3|違う、照れて可愛いのは睦季でしょ!? han1330_c.mp3|ひぁうっ! han1331_c.mp3|だって、睦季にこんなことされたら…勝手に反応しちゃう han1332_c.mp3|っ、知らないっ! han1333_c.mp3|そんな、言われると…んくっ!意識しちゃう…っ、はぁあっ! han1334_c.mp3|だって、それは…んんっ!かっ、身体、ゾクゾクしちゃって…んぁんっ! han1335_c.mp3|睦季が触るのが、いけないのっ!はっ、うぁんっ! han1336_c.mp3|あっ、ふぁあっ!っ、そんなこと、聞かないでっ! han1337_c.mp3|やっ、ダメ! han1338_c.mp3|あっ、あぁああ…っ!そこ、気持ちよくなっちゃぅ…んんっ!はっ、あぅうっ! han1339_c.mp3|ひぅっ、んぁんっ、ああぁっ!やっ、おかしくなっちゃ…ぅあんっ! han1340_c.mp3|んぅっ…どうして、こんな…ふぁあっ!すごく、感じちゃってる…っ、んんんっ! han1341_c.mp3|ぃやぁ、っ!睦季に声、聞かれるの…っ、恥ずかし…ぅんんっ! han1342_c.mp3|あああぁっ! han1343_c.mp3|あっ、あぅっ、んはぁっ!きっ、気持ちいいの、すごぃ…っ!あああぁっ! han1344_c.mp3|ああぁっ!あっ、ふぁあっ!かっ、身体中、触られてるみたいっ!あぅぅっ! han1345_c.mp3|はぁっ、んくぅ…っ、あぁあ…ぁっ!睦季の触り方、えっち!んんんっ! han1346_c.mp3|っ!?あっ、あぅぅぅぅっ!! han1347_c.mp3|なっ、なに、今の!?んんっ…ビリビリってしたぁ! han1348_c.mp3|わっ、からない…んんっ…一瞬だったし、刺激、強過ぎて…っ han1349_c.mp3|ひぅんっ!?あっ、あぁあああ…っ! han1350_c.mp3|ダメ、これっ…あぅぅっ!あっ、あああぁっ!なっ、なにも、わかんなくなっちゃう…っ! han1351_c.mp3|んんんっ!きっ、気持ちいいのしか、わかんないっ!あぁあああっ!! han1352_c.mp3|あぅんっ!やっ、あああぁっ!こっ、こわい、やだ…ぁっ!んんっ!あぁあぁっ! han1353_c.mp3|きっ、気持ちいいの、だけっ!? han1354_c.mp3|ひゃうぅっ!?あっ!きっ、気持ちいいの、いっぱいキて…っ、あんっ!あああぁっ! han1355_c.mp3|ぁはぁっ!うぁんっ!あぅっ、ぃやあぁあっ!いっ、イくって、この前みたいにっ!? han1356_c.mp3|ああっ!あぅっ!ひぁああぁあっ!! han1357_c.mp3|ダメ、これ…っ、ふぁあぁっ!がっ、がまん、できなぃ…っ!あああぁっ! han1358_c.mp3|んんんんっ!で、ちゃ…ぅ、っ! han1359_c.mp3|ダメ、も…っ、ダメぇぇぇ、っ! han1360_c.mp3|んんんっ…止まらない、よぉっ!あぅっ…やだぁ…っ、見ないでぇ! han1361_c.mp3|やぅっ!?やめて、睦季ぃ…っ!あぁっ!いっ、いま、イジっちゃダメぇ…っ、あぁああっ! han1362_c.mp3|んぁあぁっ!はっ、ぅあんっ!ああぁあっ!! han1363_c.mp3|まっ、またキちゃう、イっちゃぅ…っ!あぁっ!睦季にっ、イかされちゃ…ぅあぁっ! han1364_c.mp3|あっ、ぁああああぁぁぁぁ…っ! han1365_c.mp3|はぁっ、はぁ、っ…はぁっ…睦季、ひどい han1366_c.mp3|言い訳になってない!恥ずかしいって言ってるのに、止めてくれない han1367_c.mp3|そういう意地悪なところがキライ han1368_c.mp3|どう、頑張ってくれるの? han1369_c.mp3|あっ! han1370_c.mp3|ああああぁぁぁぁっ! han1371_c.mp3|きっ、気持ちいい…っ!あぁあっ! han1372_c.mp3|睦季が、一番奥まで…入ってきてっ!んんっ…お腹、いっぱいにっ!あぅぅ…っ! han1373_c.mp3|ねえ、睦季は…気持ちいい? han1374_c.mp3|あはっ、良かった…んんっ!睦季が気持ちいいと、私も嬉しい! han1375_c.mp3|あぁああああっ! han1376_c.mp3|いっ、今の、すごいっ!あぅっ…気持ちいいの、一気にきて…っ! han1377_c.mp3|全部、好き!あっ、はぁ…っ、睦季がしてくれること、全部…気持ちいいっ! han1378_c.mp3|だから、いっぱいシて?睦季が満足してくれれば、私も嬉しいから! han1379_c.mp3|んぁんっ!あっ、あぁああっ! han1380_c.mp3|はっ、あぅ…っ、今の、ビリってしたぁ…っ! han1381_c.mp3|かも、しれないっ!んんっ…睦季が強く求めてくれると、ゾクってして! han1382_c.mp3|睦季、もっとぉ!もっといっぱいシてほしいっ! han1383_c.mp3|睦季が動いてくれないと…んぅっ、私…気持ちよくなれないっ! han1384_c.mp3|ふぁああああぁぁっ!! han1385_c.mp3|あっ、あぁああぁ…っ!それっ、もっと…ぉっ!あぅっ…もっと、いっぱい! han1386_c.mp3|ぁああああぁぁぁっ!! han1388_c.mp3|あぅぅっ!?あっ、ひぁあぁっ!ほっ、欲しい、けどっ!んんんんっ! han1389_c.mp3|あんまり、強くされちゃうと…っ、あぁああっ!こっ、怖い、から…っ、ふぁあっ! han1390_c.mp3|あ、っ!?んくぅぅぅぅっ!! han1391_c.mp3|はぁっ、はぁ…っ、だって、睦季が han1392_c.mp3|一緒だって、言うから…んんんっ! han1393_c.mp3|睦季のしてくれることも、くれる言葉も…全部、嬉しくて…感じちゃう han1394_c.mp3|んふ…いいよ、私にもっと睦季をちょうだい?その代わりに han1395_c.mp3|私の全部、睦季にあげる! han1396_c.mp3|ああぁっ!あんっ!あっ、ふぁああぁっ! han1397_c.mp3|睦季、はげし…っ、あぅっ!はぁっ、あんっ!あっ、んぁんっ! han1398_c.mp3|睦季の、カタいのが、奥までっ…んんんっ!お腹の中、押されて…っ、んぁうっ! han1399_c.mp3|ああああぁぁぁっ! han1400_c.mp3|あっ、あっ!あああっ!あんっ!あぁっ! han1401_c.mp3|ダメ、それダメ…ぇっ!あぅぅっ!またっ、がまんできなく…っ、んんんっ! han1402_c.mp3|きゃんっ!あぅ!あっあああっ! han1403_c.mp3|やっ、ぃやぁ、っ!でっ、ちゃぅ、のぉっ!あぅんっ!あああぁぁっ! han1404_c.mp3|おっ、ねがぃ、睦季…っ、あぁっ!待って…動くの、っ、やめてぇ…っ!ふぁあっ! han1405_c.mp3|ひぁうっ!?あっ、あぁあああっ! han1406_c.mp3|くるっ、キちゃぅ…うっ、あぁあああぁぁっ!ダメえっ!あああぁっ! han1407_c.mp3|あぅっ!?あぁああああぁぁぁっ!! han1408_c.mp3|あっ、あぁああああ…ぁっ! han1409_c.mp3|やだぁ、っ!睦季、見ちゃダメぇ! han1410_c.mp3|ゴメンね…んんっ…睦季のこと、汚しちゃったぁ…っ han1411_c.mp3|ふぁああああぁっ!! han1412_c.mp3|いっ、イってる、からぁ…っ!あああぁっ!出ちゃってる、のに…ぃっ!んんんっ! han1413_c.mp3|あああぁっ!わっ、私が気にする…んぁんっ!あっ、あぁああっ! han1414_c.mp3|あぅっ!くぅんっ、ぁはぁあっ!なっ、なにも、かんがえられなくなっちゃ…ぅああぁっ! han1415_c.mp3|やっ、ほんとに…んんんっ!はぁ、からだ、おかしく…っ、あああぁあっ! han1416_c.mp3|ダメ、またイっちゃ…うぅっ!あああぁっ!あんっ!あっ!あぁああああぁぁっ! han1417_c.mp3|あっ…ああああぁぁぁぁッ!! han1418_c.mp3|あっ、ああああぁぁぁぁ…っ、あぁああ han1419_c.mp3|はぁ、はぁっ…睦季も、イっちゃったね? han1420_c.mp3|ふふっ…睦季、だらしないんだ。私はまだイけちゃうよ? han1421_c.mp3|だって、睦季とエッチするの気持ちいいから han1422_c.mp3|それに、体力には自信がある。試してみる? han1423_c.mp3|ん、カタくなってきたよ? han1424_c.mp3|なんだ、全然限界なんかじゃないんだ? han1425_c.mp3|んっ…私が睦季のことイジめてるみたい。興奮するね? han1426_c.mp3|ぁんっ! han1427_c.mp3|あーあ、抜いちゃった han1428_c.mp3|もっとゆっくりできる場所でするんだった…反省 han1429_c.mp3|?興奮しちゃったから? han1430_c.mp3|っ、それは言っちゃダメ! han1431_c.mp3|うぅ、睦季に調教された。私、これからどんどん開発されちゃうんだ han1432_c.mp3|でも、それも悪くない han1433_c.mp3|次も期待してるね、睦季 han1434_c.mp3|うん…楽しみ han1435_c.mp3|睦季、お待たせ han1436_c.mp3|っ…あんまり見ないでほしい han1437_c.mp3|うぅ…恥ずかしくて、睦季の前でどんな顔すればいいかわからない han1438_c.mp3|でも、睦季とくっつきたい…ちょっとでも離れてると、寂しくて…イヤ han1439_c.mp3|睦季とこうしてると、ドキドキするけど落ち着く han1440_c.mp3|本当? han1441_c.mp3|私、今すごく嬉しい…どうしてかな han1442_c.mp3|同じ?睦季と? han1443_c.mp3|そうなんだ han1444_c.mp3|?どういうこと? han1445_c.mp3|睦季にもわからないこと、あるの? han1446_c.mp3|ふーん…じゃあ、これから理解していくの? han1447_c.mp3|それも嬉しい han1448_c.mp3|ねえ睦季、私…このまま離れたくない han1449_c.mp3|これからもずっと睦季と一緒にいて、くっついていたい han1450_c.mp3|え? han1451_c.mp3|この気持ちを大切にする han1452_c.mp3|なるほど、そういう風に理解すればいいんだ han1453_c.mp3|人間はそうやって気持ちを育てていくんだね han1454_c.mp3|わかった。睦季が言うならそうする han1455_c.mp3|でも、もう少しだけこうしていたい…ダメ? han1456_c.mp3|やったにへへっ han1457_c.mp3|なに? han1458_c.mp3|そこも好きになって han1459_c.mp3|ねえ睦季、今日はどこでデートする? han1460_c.mp3|当然。睦季と一緒にいたいという私の恋する気持ちは溢れてる han1461_c.mp3|ね、ダメ? han1462_c.mp3|じゃあ、今日は久しぶりに学校デート han1464_c.mp3|私、知らなかった han1466_c.mp3|何でもない。トイレ行ってくる han1468_c.mp3|学校の主、失格 han1469_c.mp3|ずっと睦季と一緒にいたから、怪談の噂のこと…全然知らなかった han1470_c.mp3|カッパたちの話も聞かずに、毎日恋のことを調べてて han1472_c.mp3|うん han1474_c.mp3|何でもない han1476_c.mp3|わからない。私もさっき初めて聞いた怪談だから han1477_c.mp3|何も。睦季は? han1478_c.mp3|それで、何かわかった? han1479_c.mp3|そう han1480_c.mp3|変って…何が? han1481_c.mp3|オマエノセイカ、カエセ…何のことだろう han1482_c.mp3|ん、気合いを入れる。しっかりアンテナ張らないと han1483_c.mp3|睦季は今回の噂のこと、どう思ってるの? han1484_c.mp3|私が排除しようか?学校にいる以上、私は手を出す資格はある han1485_c.mp3|それで大丈夫なのかな han1486_c.mp3|どうしたの? han1487_c.mp3|え? han1488_c.mp3|っ…うん han1490_c.mp3|感じない。さっきも今も、何も感じない han1491_c.mp3|私の感覚…鈍くなってる han1492_c.mp3|私、妖異としての力が落ちてる? han1493_c.mp3|でも han1495_c.mp3|うん han1496_c.mp3|あ…っ han1497_c.mp3|嘘吐き han1498_c.mp3|ありがと、睦季 han1499_c.mp3|ねえ、睦季 han1500_c.mp3|お願いがある。聞いてくれる? han1501_c.mp3|今すぐ、睦季に甘えたい han1502_c.mp3|睦季、私のこと…受け止めて han1503_c.mp3|あっ、はぁぁあああぁ…っ! han1505_c.mp3|んんっ…だって、もっと睦季が欲しいっ! han1506_c.mp3|ね、動いてもいい?はっ、ぁうっ…早く、睦季でいっぱいにしてほしいっ! han1508_c.mp3|睦季、もっとぉ!あんっ!もっと、深くっ!んっ、んんんんっ! han1509_c.mp3|ふぁああああぁっ! han1511_c.mp3|あんんっ!あっ!ひぁうっ!あぁああぁっ! han1512_c.mp3|きゃぅんんっ!? han1513_c.mp3|あっ、はぁっ、あぁああ…ぁっ!あっ、頭の中で、バチッて…っ、くぅんっ! han1514_c.mp3|あぅ!あっ!あぁあああぁッ! han1515_c.mp3|はっ、はぁ…っ、身体、シビれちゃぅ…っ、あぁああっ! han1516_c.mp3|ひぁうっ!あっ、んぁんっ!うっ、うん、睦季のこと…あぅっ…離さない、よっ!ああぁっ! han1517_c.mp3|あぅぅぅぅっ!! han1518_c.mp3|あぅんっ!きっ、気持ちいいっ、よぉっ!ひぅんっ!あっ!ふぁああぁっ! han1519_c.mp3|んんっ!はっ、もっと…ぉっ、睦季、もっと強くぅ…っ!あああぁっ! han1520_c.mp3|あぁ、っ…睦季の、気持ちよさそうな声…もっと聞きたいっ! han1521_c.mp3|声、ガマンしないで?んぁんっ…いっぱい気持ちよくなって、ほしいっ! han1522_c.mp3|睦季の声、聞くと…ドキドキして、嬉しいから…ぁっ!はっ、ひぁうっ! han1523_c.mp3|あんっ!ほっ、ほんとに?んんんっ! han1524_c.mp3|うっ、嬉しい…あぁあっ!睦季が気持ちいいの、嬉しい…っ、ひぁうんっ! han1525_c.mp3|んっ、うん、気持ちいいよっ!ふぁあっ!睦季とエッチするの、気持ちいいっ! han1527_c.mp3|ああああぁぁぁっ!! han1528_c.mp3|あぅっ!あっ!あぅ!あぁあああぁっ! han1529_c.mp3|はぅんっ!うっ、うん、してぇ…っ!睦季でいっぱいに…っ、ひぅっ、ぅあんっ!ふぁああっ! han1530_c.mp3|ね、睦季…こっちも、欲しいっ! han1531_c.mp3|んんっ!ぢゅっ、ふぅ…っ、ぅんんっ! han1532_c.mp3|んっ、んふうっ…んんっ!ぢゅぷ、ぢゅる…っ、んんっ、ふぅ…っ han1533_c.mp3|ちゅむっ、んふ…ぅっ、んんんっ!はぁっ、ぁむ…ぢゅっ、んむ…っ han1534_c.mp3|んぅうっ!?んっ、んんんん…っ! han1535_c.mp3|んんっ!はっ、ふぁんっ!んっ、んんんぅ! han1536_c.mp3|ぢゅっ、ふむ…っ、んはあっ!やっ、もっと…ぢゅむっ、んんっ、ぢゅぅぅ…っ! han1537_c.mp3|ぷは、ぁっ…離れちゃやだ、もっとくっついて?んぢゅっ、れる…ぢゅぴっ、んふぅ…っ han1538_c.mp3|ぢゅぴっ、れろっ、ちゅぅ…っ、んんんっ! han1539_c.mp3|はぁっ…睦季、イっちゃうの? han1540_c.mp3|いいよっ、ガマンしないで?あんっ!はっ、ふぁ…っ、んんんっ! han1541_c.mp3|睦季が気持ちよくなるところ、大好きだからっ!んくっ、あっ、ふぁああぁっ! han1542_c.mp3|あぅっ…ダメ、やだぁ…っ!あぁっ!もっと欲しい、もっといっぱいっ! han1543_c.mp3|睦季に、いっぱい気持ちよくしてもらうのっ!あっ、あんっ!あぁああっ! han1544_c.mp3|いいよ、キてぇ…っ!あぁっ!睦季のせーえき、いっぱいちょうだいっ! han1545_c.mp3|あんっ!あぁああああぁぁぁ…っ! han1546_c.mp3|はぁっ、あぅ…っ、んぅううううぅぅ…っ han1548_c.mp3|んふっ…せーえき、たくさん出てるの、わかるよ? han1549_c.mp3|うん、嬉しい…睦季が私で気持ちよくなってくれた han1550_c.mp3|睦季、お願い…聞いてくれる? han1551_c.mp3|んぅっ…私、まだ足りないっ!んっ、はぁ…っ、睦季、もっとぉ…っ! han1552_c.mp3|もっといっぱい、もっと奥までっ!あっ、あぁっ、はぁ…っ! han1553_c.mp3|あぁんっ、ダメ、待てないっ!あんっ!もっといっぱいっ、欲しいのぉっ! han1554_c.mp3|睦季、睦季っ!んっ、はぁっ、あぁあ…っ!おねがい、もっとちょうだいっ!? han1555_c.mp3|はぅんっ!?あぅ!あっあああぁぁぁあっ!! han1557_c.mp3|あぅぅっ!あんっ!あっ!ああああぁっ! han1558_c.mp3|きっ、気持ちいいっ、いっぱい気持ちいいよ、睦季ぃっ!あんっ!あっああぁっ! han1559_c.mp3|きゃぅんっ!ふぁあっ!んっ、嬉し…ぁうぅっ! han1560_c.mp3|睦季、キス…あんっ…キス、いっぱいしよ? han1561_c.mp3|ちゅっ、んふ…っ、ぢゅぅっ…んむ、ぅんん…っ、ぢゅぴぃっ han1562_c.mp3|んは、っ…睦季の舌、あまい…ちゅっ、んむ…んんん、っ! han1563_c.mp3|ちゅむっ…えっちな味、いっぱいする…ぢゅぅっ、ぢゅぴっ、ちゅぷ…っ han1564_c.mp3|んんっ、はっ、ぢゅむぅ…っ、んんんっ!んっ!んんぅっ! han1565_c.mp3|あはぁっ!あぅっ!いっ、ぅあぁっ!あああぁぁっ! han1567_c.mp3|うんっ、ぐちゅぐちゅぅって…んんっ…えっちな音、たくさんしてるっ! han1568_c.mp3|あっ!はぁっ、んぁんっ!もっ、もっと混ぜて…っ、んんっ! han1569_c.mp3|私、睦季と一緒に混ざりたい…っ!んっ、あぅっ、あぁああっ! han1570_c.mp3|あぅっ!?あっ、んぁああああぁぁぁっ!! han1572_c.mp3|あんっ!あっ、あぅぅっ!ああああぁっ! han1573_c.mp3|睦季、好き!あんっ!大好き、なのっ!あぁあっ! han1574_c.mp3|いっ、あぅっ、んんんんっ!はぁっ、睦季…お、ねがぃっ! han1575_c.mp3|ん、ぢゅぴ…っ、ちゅむっ、んふう…っ han1576_c.mp3|んちゅっ、ぢゅぴっ、じゅぷ…んっ、ふむ…っ、んんんん…っ han1577_c.mp3|ぅんぅっ!んっ、ぢゅぱ…っ、はぅっ、ああっ!ふぁああぁっ! han1578_c.mp3|あぅんっ!?だっ、ダメ、そんな…んんっ!きっ、キス、できなぃ…からぁ、っ!ああぁっ! han1579_c.mp3|んむうっ、んっ、ぢゅぷぅ…っ、ふぅっ、ぅんんん…っ han1580_c.mp3|んはぁっ…睦季、好きぃ…っ、ぁうっ!あっ、あんんっ!大好き、睦季っ! han1581_c.mp3|あっ、ダメ、キちゃう…っ、んんんっ!イっちゃいそう、っ!あぅうっ! han1582_c.mp3|やっ、もっと…欲しいのにぃ…っ!あぅっ!はぁ…っ、終わりにしたく、ないよぉっ! han1583_c.mp3|睦季と、もっと繋がっていたいっ!んんっ!ずっとこのままがいいっ!あっ、あぁっ! han1584_c.mp3|気持ちいいのも、睦季の想いも…ぁうっ…全部、欲しいのっ! han1585_c.mp3|だから、せめて…っ、あんっ!睦季のいた証、欲しいっ! han1586_c.mp3|んんっ…おっ、お願い…お腹の中、もっと…いっぱいにして? han1588_c.mp3|きゃぅんっ!はっ、あぁっ、あぅぅぅうっ! han1589_c.mp3|あぁあんっ!あっ!だめ、はげし…っ、あはぁっ! han1590_c.mp3|ぅんんっ!ぢゅっ、ちゅむっ、んん…っ、んんんんっ! han1591_c.mp3|んっ、んむ…っ、はぁっ!あっ、あぅうっ!こっ、こわれちゃぅ…っ、よぉっ!ふぁんっ! han1592_c.mp3|睦季っ、むつき、ぃっ!んぁうっ!ちょうだい、ぜんぶっ!あぁあっ! han1593_c.mp3|私にだけ、睦季がくれるものっ!はぁっ…他の誰にもあげない、私だけの睦季っ! han1594_c.mp3|ちゅっ、んむっ、ぅんん…っ!ふぅっ、んん…っ、ぢゅぅっ han1595_c.mp3|ぢゅむっ、んん…っ、んふぅっ!?んっ、んんんっ!んむっ、んんんんっ! han1597_c.mp3|ひぅんっ!あっ!あぁああぁっ! han1598_c.mp3|あんっ!やっ、そんな、抜けちゃ…ぅんんっ!ああああぁっ! han1599_c.mp3|うっ、うん、離さない…っ!んんっ!はっ、あぅ…っ、ふぁああっ! han1600_c.mp3|睦季も、私のこと…あぅっ、んく…離しちゃ、イヤだよ!? han1601_c.mp3|あぁっ!あっ、あんっ!うんっ、ギュッて、してぇ…っ!あはぁあっ! han1603_c.mp3|うんっ、一緒に…ひぁうっ!ああぁっ!一緒に、イきたいっ!あはぁっ! han1604_c.mp3|ふぁあぁっ!あっ、んぅうっ!ああああぁぁっ! han1605_c.mp3|んぢゅっ、ふむ…っ、んぅうっ!むっ、ふひ…っ、むふひぃ…っ! han1606_c.mp3|んふぅっ!?んっ、んんんぅっ!んんんんーっ! han1607_c.mp3|んはあっ!あっ、あぁああああぁぁぁっ!! han1608_c.mp3|ああああぁぁぁぁ…っ、はぁっ、はぁ…っ、んんんっ! han1609_c.mp3|あっ、あついの、いっぱいっ!ヤケドしちゃいそう…っ、はぁっ、んぅっ! han1610_c.mp3|はぁっ、はっ…睦季のせーえき、いっぱい…あっ、はぁ…っ、ぅんんんっ! han1611_c.mp3|はぁ、んく…っ、すごい、たくさん気持ちいいの、しあわせっ! han1612_c.mp3|はぁっ、はっ…ぁん…っ、睦季も、気持ちよかった? han1613_c.mp3|ん、私も…気持ちよかった。はぁ、んぅ…っ、ん han1614_c.mp3|睦季、キス…お願い、いっぱいしよ? han1615_c.mp3|ちゅっ、れる…っ、ちゅぴっ、ちゅむ…っ、んんっ han1616_c.mp3|ぢゅぴっ、んん…っ、ちゅむ、れろ…んはぁ、っ! han1617_c.mp3|ふふ、睦季からいっぱいもらっちゃったね? han1618_c.mp3|どうかな han1619_c.mp3|睦季 han1620_c.mp3|今は…このまま、こうしてて欲しい han1621_c.mp3|うん han1622_c.mp3|睦季、私 han1624_c.mp3|睦季っ! han1625_c.mp3|睦季に手は出させない! han1626_c.mp3|お前たちが害を成す妖異なら、学校の主としても、睦季の恋人としても容赦しないっ! han1627_c.mp3|睦季! han1628_c.mp3|どうして一人で行っちゃったの han1629_c.mp3|っ、ばかぁ! han1630_c.mp3|目、覚ましたら…隣に睦季がいなくてっ!ぐすっ…心配したっ! han1631_c.mp3|何でも相談するって言ったのに!やっぱり睦季は嘘吐きだっ! han1632_c.mp3|バカ、バカっ!睦季の嘘吐きっ! han1633_c.mp3|どうして話してくれなかったのっ!どうして勝手に一人で行っちゃうのっ! han1634_c.mp3|ぐすっ…何も話してくれない方がよっぽど心配するっ! han1635_c.mp3|怖かった…一人にされたって思ったら、すごく怖かった! han1636_c.mp3|睦季はわかってないっ!私がどれだけ心配で、不安だったか! han1637_c.mp3|私、もう…睦季がいないとダメ!一人じゃ生きていけないんだからっ! han1638_c.mp3|ぐす…っ、睦季は私のこと、大切に思ってくれてないの? han1639_c.mp3|本当に? han1640_c.mp3|じゃあ…約束して。もう黙って行ったりしないで、絶対に私も連れていくって han1641_c.mp3|ぐす…それと、もうひとつ han1642_c.mp3|何かあっても、一人で解決しようと思わないで han1643_c.mp3|私も睦季のことを大切に思ってるんだから…一緒にいたい。睦季と一緒に向き合いたい han1644_c.mp3|ぐすっ…今度私に嘘吐いたら、手加減ナシで思いっきりてんちゅーだから han1645_c.mp3|私に心配掛けたこと、骨の髄まで後悔させる。二度とそんなこと考えないように身体に覚えさせる han1646_c.mp3|じゃあ、最後に han1647_c.mp3|もう少し…このままでいてほしい han1648_c.mp3|私、睦季がいないと不安で…どうしようもなくなる。居ても立ってもいられなかった han1649_c.mp3|睦季のバカ…私の気持ち、こんなにしてくれて han1650_c.mp3|睦季は私より弱いんだから、私が守ってあげないと han1651_c.mp3|え? han1652_c.mp3|睦季が、私を? han1653_c.mp3|ぐす…うん、睦季と一緒ならどこにでも行く han1654_c.mp3|うん。私、睦季に恋してる han1655_c.mp3|睦季は学校だって聞いて、急いで来た han1657_c.mp3|私もついていく han1658_c.mp3|それでも、睦季にはしっかり伝えておかないと不安。また置いていかれそうな気がする han1660_c.mp3|あのおっぱい淫魔、意外と良い人 han1661_c.mp3|ふーん…そうなんだ han1662_c.mp3|睦季、早く終わらせよう han1663_c.mp3|どうかした? han1664_c.mp3|うん han1665_c.mp3|睦季は悪いものだって感じたみたいだけど、どうなんだろう han1667_c.mp3|どうする、睦季? han1668_c.mp3|それなら私に任せて han1669_c.mp3|学校の主として、私が解決してみせる han1670_c.mp3|それでも、やらなきゃいけない han1671_c.mp3|睦季も学校も、私が守る han1672_c.mp3|今のところは何ともない。カッパたちも警戒に当たらせてるから、大丈夫 han1674_c.mp3|今のところは何も感じない。カッパたちからの報告もない han1675_c.mp3|静かなもの。いつも通りの夜の学校の雰囲気 han1676_c.mp3|わかった han1677_c.mp3|カッパから報告があった。妖異が出たみたい han1678_c.mp3|お前、何者 han1679_c.mp3|それはこの妖異の出方次第 han1680_c.mp3|お前たちは何のためにここにいる。ここに何をしに来た han1681_c.mp3|質問に答えろ。答えないなら…私はお前を敵と見なす han1682_c.mp3|え? han1683_c.mp3|この感じ…お前、もしかして han1684_c.mp3|猫川から来た妖異? han1686_c.mp3|お前、私に用があるの? han1687_c.mp3|何のために han1688_c.mp3|まだ続いてるの han1689_c.mp3|私にお前たちの加勢をしろってこと? han1690_c.mp3|っ han1691_c.mp3|睦季 han1692_c.mp3|睦季、下がって!睦季に敵対するなら、私が叩きのめす! han1693_c.mp3|でも han1694_c.mp3|お前たちこそ、睦季に手を出したら許さない! han1695_c.mp3|でも han1697_c.mp3|お前たちこそ何を言ってる。私は私のまま。睦季は関係ない han1698_c.mp3|? han1699_c.mp3|お前たちこそ黙れ。睦季は関係ないって言ってる! han1701_c.mp3|え? han1702_c.mp3|へえ。雑魚のくせに面白いこと言うね、お前たち han1703_c.mp3|やれるものならやってみなよ、三下共がッ! han1704_c.mp3|いくら睦季の言葉でも、それは聞けない han1705_c.mp3|これは私の妖異としてのプライドの問題だから! han1706_c.mp3|上等だッ!かかって来い、雑魚共ッ! han1707_c.mp3|はっ、粋がってたくせにこの程度? han1708_c.mp3|笑わせる。この程度で私を食おうとしてたの? han1709_c.mp3|弱い、弱い弱い弱い!弱すぎるッ!お前たち、私に消滅させられるためにここまで来たのかッ!? han1710_c.mp3|だからどうした。睦季にも私にも、お前たちに手出しはさせない han1711_c.mp3|でも han1712_c.mp3|わかった han1714_c.mp3|うん han1716_c.mp3|いけないこと? han1717_c.mp3|私が人間の女子みたいに変わること、そんなにおかしい? han1718_c.mp3|妖異の力、弱くなってるの…私が睦季と恋をしてるから? han1719_c.mp3|でも、弱くなってるのは本当のこと!私、あいつらの気配に気付けなかった! han1720_c.mp3|さっきあいつらを叩きのめした時も、本気でやらないと負けそうだった! han1721_c.mp3|私、わからない!どうすればいいのか、自分の気持ちがわからないっ! han1722_c.mp3|睦季と一緒にいたい、睦季と恋をしていたい!してみたいこと、たくさんある! han1723_c.mp3|でも、妖異としての私を失いたくないっ! han1724_c.mp3|恋を知りたいなんて言ったから、私 han1726_c.mp3|ほんとに? han1727_c.mp3|睦季 han1728_c.mp3|っ…ぐすっ、うぇぇ…っ! han1729_c.mp3|うぅっ…むつきぃ!ぐすっ、うぁあっ! han1730_c.mp3|ぐすっ…睦季が優しくしてくれると、嬉しいけど…不安になる han1731_c.mp3|睦季に甘えてると、私…もっと弱くなるんじゃないかって…うぅっ! han1732_c.mp3|ぐす…っ、本当に?睦季、私を守ってくれるの? han1733_c.mp3|っ…そんなの、これからずっとに決まってる! han1734_c.mp3|え? han1736_c.mp3|睦季 han1738_c.mp3|っ han1739_c.mp3|うん han1740_c.mp3|んんっ!睦季、もっと触ってほしい! han1741_c.mp3|ね、早く教えて?もっと私に、恋する気持ち! han1742_c.mp3|え? han1743_c.mp3|恋の先 han1744_c.mp3|うん。睦季の愛、たくさん欲しい! han1745_c.mp3|はっ、あぁあ…っ!睦季の手、気持ちいいっ! han1746_c.mp3|っ…いま、触ってるところ han1747_c.mp3|んんんっ!いっ、言わなきゃダメなの? han1748_c.mp3|うぅ…睦季のエッチ! han1749_c.mp3|ち、乳首…睦季にイジめられて、気持ちいい han1750_c.mp3|っ!こんなこと、絶対睦季にしか言わない! han1751_c.mp3|ん…当然。他の女子に言ったら、てんちゅーだから han1752_c.mp3|んんっ、はぁ…っ、あぅっ! han1753_c.mp3|うん、もっと強くして?少し痛いくらいでもいいから han1754_c.mp3|くぅんっ、あっ、ふぁあ…っ!ピリピリして、それ…気持ちいぃっ! han1755_c.mp3|ふぁあああぁっ!? han1756_c.mp3|うっ、うん、好きぃ!バチンって、電気が走ったみたいに…んんっ! han1757_c.mp3|きゃぅうっ!はっ、あぁあんっ! han1758_c.mp3|やっ、睦季、そこばっかり…ぅんんっ!ちっ、乳首、ジンジンしちゃぅ…ああぁっ! han1759_c.mp3|んぅっ…睦季が、上手なのっ!はっ、あぅ…っ、睦季に触られると、私…変になるっ! han1760_c.mp3|ひゃんっ!や、恥ずかしいから…ぁっ!はっ、ふぁん…っ! han1761_c.mp3|ふぁあ…っ!くっ、ぅんんっ!睦季の、えっちぃ!あっ、ああぁ…っ! han1762_c.mp3|ね、睦季…私もう、睦季が欲しいっ! han1764_c.mp3|んぅ…っ、ああああぁぁぁぁっ! han1765_c.mp3|あ、っ…あぅっ!あああぁぁぁ…っ! han1766_c.mp3|はぁっ、はぁ…っ、うん、イっちゃった han1768_c.mp3|だって、ガマンできなくて! han1769_c.mp3|んくっ!あ、やだ、抜いちゃ! han1770_c.mp3|あっ、あぁああああ…っ! han1771_c.mp3|ふぁあぁっ!あっ、あぅんんっ!おっ、奥、そんな、強く…っ!あああっ! han1772_c.mp3|すっ、好きぃ…っ!ああぁっ!きっ、気持ちよすぎて、変になっちゃうくらいっ! han1773_c.mp3|ぅあんっ!ひぅっ!あっ、あぁあああっ! han1774_c.mp3|欲しいの、もっと!んぁんっ! han1775_c.mp3|睦季のことが、ぜんぶっ!身体中で感じたい…っ!あっ、あぁあっ! han1776_c.mp3|ああああぁぁぁっ! han1777_c.mp3|嬉しい、睦季が私のこと…んぁんっ…欲しがってくれてるっ!あぅうっ! han1778_c.mp3|あぁっ!はっ、んく…っ、ぅんんっ!そんな、嬉しくなっちゃうこと…ふぁあっ! han1779_c.mp3|きゃぅんっ!あぁあっ!でっ、でも、そんなの…っ、んんんっ! han1780_c.mp3|ガマンしないと、すぐイっちゃうから…ダメ、ぇっ!あああっ! han1781_c.mp3|ひぁうっ!やっ、私ばっかり、イヤだ…っ!ああぁっ! han1782_c.mp3|睦季と一緒がいいっ!あぅっ…睦季と一緒じゃなきゃ、イヤぁ…っ! han1783_c.mp3|んんんっ!あはっ、睦季にそう言ってもらえるの、一番嬉しいかも…っ han1784_c.mp3|私もね?睦季が気持ちよくなってくれると、自分のことみたいに嬉しい han1785_c.mp3|んっ、何を? han1786_c.mp3|愛…この気持ちが、愛なの? han1787_c.mp3|うん。私と睦季だけの愛、だね han1788_c.mp3|私も嬉しい。今、胸の奥があったかくなったような気がする han1789_c.mp3|ねえ睦季、この気持ち…もっと欲しい! han1790_c.mp3|あぁっ、はっ、ぁうんっ!いいっ、気持ちい…っ、ふぁああっ! han1791_c.mp3|あぅっ!んっ、ぅんんんっ!あああぁぁあっ! han1792_c.mp3|睦季、もっとぉ…っ!んんっ!もっと気持ちよくして、愛してぇ…っ! han1793_c.mp3|欲しいの、いっぱいにしてほしいっ!あっ、あぅ…っ!睦季の愛で、いっぱいにしてぇ! han1794_c.mp3|あっ、あぁんっ!そんなっ、睦季の方が…すごいっ!んんんっ! han1796_c.mp3|ふぁんっ!?あぁっ!やっ、そこダメ、すごぃ…っ!ああぁぁっ! han1797_c.mp3|んぅうっ!きっ、気持ちいいの、そこぉ…っ!あぁあっ! han1798_c.mp3|ひぁんっ!やぁ、っ…そこだけ、ダメ…っ、んんっ!あっ、あはぁっ! han1799_c.mp3|んぁんっ!だっ、ダメだよ、すぐイっちゃうから…ぁっ!あっ!ふぁあぁっ! han1800_c.mp3|ああぁあっ!あっ!ああああぁぁっ! han1801_c.mp3|いっ、イく、イっちゃう…っ、ぁはぁっ!きゃぅんっ!あっ、ひぁあああぁっ! han1802_c.mp3|ダメ、こんな…っ、ガマンできなぃ…っ!あんっ!も、イっちゃ…ぅああぁっ! han1803_c.mp3|あぅっ!あっ、ひぁんっ!がっ、がんばる、ぅっ!あああぁっ! han1804_c.mp3|うっ、うん、嬉しいっ!あぁっ!いっぱい気持ちよくしてぇ…っ!あはぁっ! han1805_c.mp3|はぁっ…ん、どうしたの? han1806_c.mp3|っ!?はっ、ひぅう…っ、あぁあああぁぁぁ…ッ! han1807_c.mp3|やっ、ダメ、いやぁ…っ、ああああぁぁっ! han1808_c.mp3|なっ、なんで、わたし…っ、だめぇ…っ!ああぁぁ…っ han1809_c.mp3|きゃぅっ!?あんっ!あぁああああぁぁッ! han1810_c.mp3|あぅ!あんっ!あああぁっ!はっ、はげし、こんな…んんんっ!あっああぁぁっ! han1811_c.mp3|あぁあんっ!ひぅっ、あぁぁぁっ!まっ、まって…ぇっ、おねがぃ…っ、ああああっ! han1812_c.mp3|ふぁあっ!あんっ!だめ、またイっちゃ…ぅんんっ!あっ!あぁあああっ! han1813_c.mp3|きゃんっ!あぁっ!あっ、ひゃうぅっ!ああああぁぁぁっ! han1814_c.mp3|だっ、出してぇ…っ!あぁっ!全部、私に…んぁんっ!ああぁあっ! han1815_c.mp3|きっ、きて、はやく…ぅっ、あああぁっ!わっ、私、もう…ふぁああっ! han1816_c.mp3|あはぁっ!あっ!あんんっ!おっ、お願い、出して…っ!あぅうっ! han1817_c.mp3|全部、膣内に…んぁんっ!睦季のぜんぶ、ちょうだいっ! han1818_c.mp3|あぅっ!?ああああぁぁぁぁッ!! han1819_c.mp3|あぁあ…っ、はぁっ、はぁ…っ、いっぱい、出てるぅ…っ、んんんっ! han1820_c.mp3|ううん、いいよ…んくっ…いっぱい出してくれて、嬉しい…っ、ぁはぁっ han1821_c.mp3|はぁ、はぁ…ね、睦季は気持ちよかった? han1822_c.mp3|本当に?えへへ、嬉しい han1823_c.mp3|でもね、まだ足りない。睦季のこと、もっと欲しいっ! han1824_c.mp3|睦季、もっと!んくっ…もっといっぱいシよ? han1825_c.mp3|足りないから、お願い!んんっ…もっといっぱい、睦季の愛が欲しいっ! han1826_c.mp3|ふぁああああぁぁ…っ! han1827_c.mp3|あんっ!あっ、あぁああぁッ!そこ、そこぉ…っ、気持ちいい、よっ!あぅんっ! han1828_c.mp3|ひぁうっ!?はぁっ、ぅんんんっ!あああぁっ! han1829_c.mp3|うぁんっ!あぁっ!ひぁうっ!ぁはぁっ! han1830_c.mp3|あぁっ!すごっ、い、よっ!あぅんっ!こんな、気持ちいいの…っ、あはぁっ! han1831_c.mp3|睦季が、気持ちよくなってくれるの…っ、んんっ!すごく嬉し…っ、あぁっ! han1832_c.mp3|だからっ、もっと…っ、ふぁんっ!もっと強く、いっぱい突いて…ぇっ! han1833_c.mp3|あっ、あぁあ、ぁはぁ…っ!あんっ!ここっ、ここが…気持ちいぃっ!ああぁっ! han1834_c.mp3|やだ、待てないっ!あぁっ!もっといっぱい、睦季が欲しいっ! han1835_c.mp3|睦季も、もっといっぱい…ぁうんっ!私の奥まで、入ってきて? han1836_c.mp3|あぅんっ!あぁ、ふぁあっ!あっああぁぁっ! han1838_c.mp3|んぅっ、ほんと?あんっ!はっ、あぁあ…っ、ああぁっ! han1840_c.mp3|ふぁあっ!ぅんっ、私も、離れたくない…っ!あっ!あぁああっ! han1841_c.mp3|んんっ、はぁ、あぅんっ!むっ、睦季、すごい、はげしっ!ああぁっ! han1842_c.mp3|あぅっ!うん、強いの、好きぃ…っ!あっ、あはぁっ! han1843_c.mp3|あんっ!はっ、ふぁんっ!それっ、もっと…ぉっ!あああっ! han1844_c.mp3|あぅうううぅっ! han1845_c.mp3|あぅ!あっ!ふぁああっ!やっ、私、すぐ…っ、あぁああっ! han1846_c.mp3|あっ、ああぁっ、ああああーっ!! han1847_c.mp3|あっ、ひぁんっ!いっ、いいよ、きてぇ…っ!私、睦季に…汚されたいっ!ああぁっ! han1848_c.mp3|あぁっ!んっ!ふぁあっ!きっ、きて、汚してぇ…っ!ああああぁっ! han1849_c.mp3|睦季のせーえき、いっぱい…っ、んぁんっ!私の身体、ドロドロにしてぇっ! han1850_c.mp3|きゃんっ!?あっ、ああああぁぁぁぁ…っ! han1851_c.mp3|はぁっ、はっ…すごい、いっぱい出てる han1852_c.mp3|睦季、私でちゃんと気持ちよくなってくれたんだ。んんっ、すごい、嬉しい han1853_c.mp3|うん、すごく気持ちよかった…でも han1854_c.mp3|ねえ睦季、お願い!もっと私のこと、いっぱい汚して? han1855_c.mp3|睦季、私のお願い…聞いてくれる? han1856_c.mp3|え? han1857_c.mp3|うん。全部、私にちょうだい? han1858_c.mp3|はっ…あぁああああぁぁっ! han1859_c.mp3|うっ、うん、わかる!あぁっ…お腹の奥まで、届いて…っ! han1860_c.mp3|睦季、早く!んくっ…早く、動いてほしいっ! han1861_c.mp3|あぁあっ!いい、そこ…んんっ!すごく気持ちいぃ…っ、あああっ! han1863_c.mp3|ああああぁぁぁッ! han1864_c.mp3|あっ、あぁあ…っ!いっ、いまの、すごぃっ!んんっ…目の前が、真っ白になって han1865_c.mp3|睦季、もっとぉ!はぁっ…もっといっぱい、ほらぁ…っ! han1866_c.mp3|わっ、私もいっぱい、頑張る!あっ、あぅっ、ふぁんっ! han1867_c.mp3|だから、おねがいっ!私の愛も、受け取って? han1868_c.mp3|あんっ!ああぁっ!あっ、あぁああぁっ! han1869_c.mp3|おっ、奥、気持ちいい…っ、あぁあっ!いっぱい擦れるの、すごいっ! han1870_c.mp3|あああっ!だって、気持ちいいのっ!んんっ!はぁっ、ふぁあっ! han1872_c.mp3|きゃぅんっ!?あぁ、あっ…それも、好きぃ…っ! han1873_c.mp3|あぅ!あっ、ひぁんっ!ぁああああぁっ! han1874_c.mp3|あぅっ、はっ、あぁあ…っ!んくっ、あぁっ…あぅうっ!? han1875_c.mp3|あああぁっ!やっ、あぅんっ!ひぁああっ! han1876_c.mp3|あっああぁ!あんっ!あぅうっ!あはぁあっ! han1878_c.mp3|あぅっ!きゃんっ!はっ、はげし…ぁあぁっ!くっ、くるし…っ、あはぁっ! han1879_c.mp3|睦季が、こんなに私を求めてくれて…んぁんっ!うっ、嬉しい…っ! han1880_c.mp3|あぁ…っ、好き、睦季が好きっ!あんっ!私の愛、伝わってる!? han1881_c.mp3|んんっ…ふふ、よかったぁ…っ、ぅあんっ!あっ、あぅっ…はぁっ! han1882_c.mp3|もっともっと、いっぱい伝えるね?ぅんんん…っ! han1883_c.mp3|んっ、睦季、どう?んぅっ…これ、気持ちい? han1885_c.mp3|大好きな、睦季のだからっ!あっ、あぅんっ…こんなにも、気持ちいいんだ! han1886_c.mp3|あんっ!わっ、私も…睦季だけ!睦季とじゃないと、絶対にヤだ!ああぁっ! han1887_c.mp3|んぅっ、はぁっ、あぁああぁ…っ!睦季と一緒なんだね、私の気持ち! han1888_c.mp3|嬉しいっ、もっと欲しい、睦季の気持ちっ!あんっ!お願い、もっと…ぉっ! han1889_c.mp3|あんっ!あっ、そこ、すごぃ…っ!ああぁっ!もっと、もっと、それ…ぇっ、あああっ! han1890_c.mp3|んんっ!睦季が、お腹の奥、叩くたびに…っ、あんっ!きっ、気持ちいいけど、切なくなるっ! han1891_c.mp3|もっと深くまで、欲しいって…ぁうっ…睦季とひとつになりたいって、思っちゃうっ! han1892_c.mp3|っ、え? han1893_c.mp3|っ…睦季、ズルいっ!そんなこと言うと、私っ! han1894_c.mp3|あんっ、あぁあっ!本当に、離れてあげないんだからっ! han1895_c.mp3|ふぁんっ!?やっ、そんな、強く…ぅあんっ!あっ!あああぁぁあっ! han1896_c.mp3|きゃんっ!あっ、あぁんっ!うっ、うん、離さないで…っ、あああっ! han1897_c.mp3|もっといっぱい、ギュッてして…んんっ!いっぱい、愛して…ぇっ! han1898_c.mp3|きて、ぇっ!ああぁっ!お腹の、奥まで…んぅっ、睦季でいっぱいにしてほしいっ! han1899_c.mp3|うぁんっ!いっ、一番奥で、出してぇ…っ!あはぁっ!あっ!あぅぅっ! han1900_c.mp3|あぁあんっ!あぅ!んぁんっ!そこっ、そこぉ…っ!ふぁあああっ! han1901_c.mp3|イくっ、イっちゃう…ぅっ!あんっ!ああぁっ!すっ、すごいの、キちゃうぅ…っ! han1902_c.mp3|うんっ、いいよ、おねがいっ!あぁああっ!今度も、睦季と一緒に…っ! han1903_c.mp3|あぅんっ!?ひぁっ、きゃぅうっ!イく、も…イっちゃうぅぅっっ!! han1904_c.mp3|ああああぁぁぁぁっ!! han1905_c.mp3|はっ、あぁあ…ぁっ、あああ…っ! han1906_c.mp3|だっ、だめ、もぅ…身体に力、入らない…っ、はぁ、はぁっ han1907_c.mp3|きゃうっ!? han1908_c.mp3|だっ、だめ、待って…ぁうっ!いっ、いま、イったのに、っ…あああっ! han1909_c.mp3|あはぁっ!あっ!あぅ!ひぁあああっ! han1910_c.mp3|やぁっ、また、キちゃう…っ!あああっ!がっ、がまん、できなぃ…からぁ、っ!ああああっ! han1911_c.mp3|まって、だめ、ほんとに…っ、ああぁっ!でっ、ちゃぅ、よぉ…っ、ふぁぅんっ! han1912_c.mp3|ぃやあっ!おっ、奥ダメぇ、っ!あぁあっ!これ以上、したら…っ、あぅぅうっ! han1913_c.mp3|あんんっ!やっ、だめ、トんじゃぅ…っ!ああぁっ!もっ、もう、わたしっ!ああああっ! han1914_c.mp3|うぁんっ!?ぁはああぁぁぁああああぁぁぁっ!! han1915_c.mp3|あ、っ…あぁぁ、っ!あぁあああ…っ! han1916_c.mp3|うぅっ…も、いやぁ!はぁっ、はぁ…こんなところ、見られたくないのに! han1917_c.mp3|っ…睦季のイジワル han1918_c.mp3|気持ちよかったから、許してあげる han1920_c.mp3|睦季と私ので、ドロドロ。んんっ…いっぱい出してくれたんだね? han1921_c.mp3|恥ずかしいの、お返し。睦季もちょっとはイジめられるといい han1922_c.mp3|ダメって言ってもイジめるくせに han1923_c.mp3|だって、睦季にしてもらうの、気持ちいいから han1924_c.mp3|ね、睦季…これでおしまい? han1926_c.mp3|うん…嬉しい han1927_c.mp3|ありがとう、睦季。おかげで気持ちが楽になった han1928_c.mp3|少しどころじゃない。私、睦季がいないともう生きていけないよ? han1929_c.mp3|私の気持ち、恋から愛に変わったから。これくらいは当然 han1930_c.mp3|ずっとこの気持ちに浸っていられればいいけど…そういうわけにもいかない han1931_c.mp3|あいつらをどうにかしないと、睦季にも迷惑がかかる han1933_c.mp3|やっぱり、私がどうにかするべきだと思う han1934_c.mp3|それでも私は、水虎としての…猫川の猫天宮花子としての過去があるから han1935_c.mp3|これからも睦季と一緒にいるために、私にできることをするべき han1936_c.mp3|睦季 han1937_c.mp3|本当に? han1938_c.mp3|上手くいかなかったら? han1939_c.mp3|ありがとう。睦季の力、貸してもらうね han1940_c.mp3|うん。私も準備万端 han1941_c.mp3|わかってる。今日は気をつけることにする han1942_c.mp3|でも、冷静に話し合うのも限度はある。そこはわかってほしい han1943_c.mp3|どうしたの? han1944_c.mp3|上等。向こうがその気なら、こっちも戦うだけ han1945_c.mp3|こっちからは手を出さないようにする han1946_c.mp3|わかった han1947_c.mp3|私は睦季を守る役割。威嚇ならいいでしょ? han1948_c.mp3|任せて。そういうのは得意 han1949_c.mp3|お前たちこそ忘れるな。睦季の話に納得したら、すぐにここから出て行け han1950_c.mp3|お前たちは、私を猫川に連れて帰るつもり? han1952_c.mp3|黙って聞いていれば…好き勝手言ってくれる han1953_c.mp3|お前たちの要望は聞けない han1954_c.mp3|私は猫川に戻る気はない。まして、お前たちに食われるつもりもない han1955_c.mp3|私の力は私のもの。私のために、睦季のために振るうもの han1956_c.mp3|学校の主として秩序を守るために…お前たちを猫川に追い返す han1957_c.mp3|大人しくここで引くなら見逃してやる。向かってくるなら…容赦はしない han1958_c.mp3|でも han1959_c.mp3|何とかって、どうやって han1960_c.mp3|睦季! han1961_c.mp3|くも han1962_c.mp3|よくも…睦季を傷付けたなぁッ! han1963_c.mp3|シャアアアァッ!! han1964_c.mp3|覚悟しろ、お前たち han1965_c.mp3|塵一つ残さずに消してやる…ッ! han1966_c.mp3|この程度じゃ済まさないからなッ! han1967_c.mp3|お前も―無事で済むと思うなァッ! han1968_c.mp3|そこのお前。お前はただ見てるだけ?そんなの関係なく潰すけど han1969_c.mp3|上等。かかって来なよ、雑魚がッ! han1970_c.mp3|この…ォッ! han1971_c.mp3|っ…お前、なかなかやるね han1972_c.mp3|くっ! han1973_c.mp3|ぐっ、この…バカ力、めッ! han1974_c.mp3|ふん、雑魚が束になったところで一緒、だッ! han1975_c.mp3|雑魚が何体いても同じだッ!まとめてかかって来いッ! han1976_c.mp3|シィァアアアアァァッ! han1977_c.mp3|まだまだ、この程度じゃ済まさないッ! han1978_c.mp3|お前たちのことは…絶対に許さないッ! han1979_c.mp3|舐めるなッ!覚悟するのはお前たち、だッ! han1980_c.mp3|お前たち全員、ここで粉々に砕いて消してやるッ! han1981_c.mp3|く…ッ han1982_c.mp3|ッ、ぐぅ…ッ! han1983_c.mp3|くっ、この…ォッ! han1984_c.mp3|うぁっ! han1985_c.mp3|きゃっ! han1986_c.mp3|くッ、はッ、ぐぅ…ッ! han1987_c.mp3|ぐっ、ぎ…ッ! han1988_c.mp3|っ、この、調子に乗るな…ァッ! han1989_c.mp3|くぅっ! han1990_c.mp3|きゃぁっ! han1991_c.mp3|こっ…のォッ! han1992_c.mp3|ぁうッ! han1993_c.mp3|くっ…そ、ッ! han1994_c.mp3|っ…舐めるなァッ!! han1995_c.mp3|っ、はぁっ、はぁ…ッ! han1996_c.mp3|はぁッ…お前たち、その程度で私に勝てるつもりかッ! han1997_c.mp3|はぁ、はぁ…足りない、足りない足りないッ!全然全く、これっぽっちも足りてないッ!! han1998_c.mp3|もっと本気で向かって来いッ!私の力が、名が欲しいんじゃないのかっ!? han1999_c.mp3|はっ、はぁッ…やってみなよ、三下どもがッ! han2000_c.mp3|全員まとめて消してやるッ! han2001_c.mp3|はっ、はぁ…っ、睦季、よかった han2002_c.mp3|うん han2003_c.mp3|経立に、ゴンゲサマ? han2004_c.mp3|睦季…ゴメンね。私のせいで han2005_c.mp3|バカ。弱っちいくせに、無茶して han2006_c.mp3|猫川にいる妖異たちは、基本的に脳筋。力押し以外で戦おうとするヤツなんていない han2007_c.mp3|私もお前たちに力を貸す。これでどう? han2008_c.mp3|睦季たちを信じられなくても、私なら信頼に足るはず han2009_c.mp3|それに…ふひひっ、睦季を傷付けた恨みはまだ晴らしていない han2010_c.mp3|一匹ずつ、たぁっぷりシゴいてあげる。私、容赦しないよ? han2011_c.mp3|待って、睦季 han2012_c.mp3|私も一緒にやらせて。きっとその方が効き目があるから han2013_c.mp3|うん。私の力、睦季の役に立てて han2014_c.mp3|うん。いつでもいい han2016_c.mp3|私からも一言…お前たちに助言を贈る han2017_c.mp3|猫川の主になるには、絶対的な力が必要。それは間違いない han2018_c.mp3|確かに、あの時の私は…力で全部捻じ伏せていた。でも、それだけじゃダメだと思う han2019_c.mp3|私は睦季と一緒に過ごした日々で、大切なことを知った han2020_c.mp3|自分だけじゃない誰かを…大切に想うこと。自分自身と大切な誰かを取り巻く全てを愛しく想うこと han2021_c.mp3|それはね、睦季と一緒だから han2022_c.mp3|私の力は…こうやって使うためにあるのかもしれない han2023_c.mp3|力が弱くなってると思ってたけど、違ったんだ。普通の女の子でいたいって気持ちが、必要以上の力を抑え込んでた han2024_c.mp3|妖異の私が睦季と恋をするために…自然なことだったんだ han2025_c.mp3|睦季の力は…優しい han2026_c.mp3|全てを包み込んでくれるような、穏やかな優しさ。睦季の気持ちと同じ han2027_c.mp3|え? han2028_c.mp3|わかった。任せて han2029_c.mp3|懐かしい猫川の風景、匂い…今でも昨日のことみたいに思い出せる han2030_c.mp3|懐かしき故郷に―想いを込めて han2031_c.mp3|猫川のことを忘れたわけじゃない。今でも大切に想ってる han2032_c.mp3|でも、もっと大切なものがここにある han2033_c.mp3|私は睦季が大好きで、一番大切な人 han2034_c.mp3|この気持ちが…愛なんだね han2035_c.mp3|この気持ちで、猫川を包み込めるように。みんなが幸せになれるように han2036_c.mp3|てんちゅー han2037_c.mp3|んん…っ、んふ、ちゅ…っ、んむぅっ han2038a_c.mp3|ぷはっ…睦季、男の子は女子トイレに入ったらいけないんだよ? han2039_c.mp3|確かに睦季に用事もあったけど、私が睦季に会いたかったから。ダメ? han2040_c.mp3|睦季、照れてるね。ふひひっ、可愛い han2041_c.mp3|違う違う。本当に用があって呼んだの han2042_c.mp3|睦季、今からデートしよう han2043_c.mp3|パトロールも兼ねて、放課後の学校デート han2044_c.mp3|へーきへーき。思いっきりイチャイチャしてれば向こうから目を逸らすから han2045_c.mp3|というわけで、ちょっと出かけてくるから。後は頼んだよ、みんな han2046_c.mp3|ん、ここも異常なし han2047_c.mp3|この学校の警備員は役に立たないみたいだから、私がしっかり見回りしないと han2048_c.mp3|意識が低い。平和ボケしてると思う han2049_c.mp3|そういえば睦季、一つ気になってたことがある han2050_c.mp3|あの時、睦季は大怪我したはず。なのにすぐ元通りだった han2051_c.mp3|睦季、悪魔の手はできるだけ借りてほしくない han2052_c.mp3|代償、あるんでしょ? han2053_c.mp3|あの悪魔とも近いうちに決着をつける。睦季は私のものだって思い知らせてやる! han2054_c.mp3|ダメ。睦季を完全に私のものにするためにはあの悪魔を叩きのめす必要がある han2055_c.mp3|恋は戦い。睦季に群がる女は私が全員叩きのめす han2056_c.mp3|?なにが? han2057_c.mp3|別に、そんなことはない han2058_c.mp3|睦季に隠しごとはできないね han2059_c.mp3|っ…もう、睦季はすぐそういう恥ずかしいことを言う han2060_c.mp3|猫川のことは大切だけど、今の私にはもっと大切なものがある。そう言ったでしょ? han2061_c.mp3|私はね、睦季。恋を選んだんだ han2062_c.mp3|人間として生きていくのは無理だけど、人間らしく生きることはできるはず han2063_c.mp3|これからも睦季と恋をしていく限りはね han2064_c.mp3|私だってそんなつもりはない。ていうか、別れ話なんてされたら…ぐすっ han2065_c.mp3|ぐす…睦季、後で特大の天誅だから。覚悟しておいて han2066_c.mp3|それに、私は睦季のことを守るって約束した。これからもずっと一緒にいる han2067_c.mp3|睦季が?私を?私より弱いのに? han2068_c.mp3|でも、強いに越したことはない。私が面倒見てあげるから、睦季も鍛えたら? han2069_c.mp3|なーんだ、残念。優しくイジめてあげるのに han2070_c.mp3|普段は弱くなってるかもだけど、いざという時には本気出すから。例えば…睦季が浮気した時とか han2071_c.mp3|信じてるから大丈夫。でもね睦季、私も一番近くで睦季を見てるってことを覚えておいた方がいい han2072_c.mp3|隠しごとはできないよ、ってこと han2073_c.mp3|ん、それならいい han2074_c.mp3|ところで睦季。私、これからのことを考えてみた han2075_c.mp3|睦季が卒業するまで、私はこの学校の主を続ける。その後は睦季の嫁にジョブチェンジ han2076_c.mp3|そう。卒業した後は私と睦季のラブラブ新婚生活がスタート han2077_c.mp3|ふひっ、睦季は誰にも渡さない。私だけの大切な人だからね han2078_c.mp3|夜羽花子…ちょっと言いにくいけど、きっとすぐ慣れる han2079_c.mp3|印鑑作って、口座も名義変更しないと han2080_c.mp3|睦季の嫁になるにはお金が必要。だから作った han2081_c.mp3|これまではお金なんて興味なかったし、必要も感じなかったんだけどね han2082_c.mp3|まあね。ちょっとだけ正攻法じゃないけど、作っちゃえばこっちのもの han2083_c.mp3|そして、妖異絡みのトラブルをお金で解決する万屋を開く han2084_c.mp3|お金を貯めたら、睦季との新居を買う han2085_c.mp3|結婚式と新婚旅行の予算も必要。カッパたちに資料を準備させたから、後で一緒に見よう han2086_c.mp3|準備は早い方がいい。最近はゼグシィとたまごサークルが愛読書 han2087_c.mp3|子供、二人は欲しいよね。睦季に似た男の子と、私に似た女の子 han2088_c.mp3|それから、ペットはカッパ han2089_c.mp3|ふへへ、夢が広がる。楽しみで仕方がない han2090_c.mp3|言ったね?男に二言はないよ? han2091_c.mp3|睦季のそういうところ、好き han2092_c.mp3|睦季は私のどういうところが好きなの? han2093_c.mp3|なにそれ、ずるい han2094_c.mp3|っ、うるさいなぁ!睦季のそういうところはキライ! han2095_c.mp3|睦季がそう言ってくれるなら、いいけど han2096_c.mp3|今度はなにを笑ってるの han2097_c.mp3|当然。私と睦季は世界で一番のラブラブカップル han2098_c.mp3|私たちに敵うカップルなんていると思う? han2099_c.mp3|でしょ?だから、誰に何を言われたって私は胸を張って自慢する han2100_c.mp3|睦季はね、私の自慢の恋人だよって han2101_c.mp3|睦季は卒業したらどうするつもりなの? han2102_c.mp3|それじゃダメだと思う。今の世の中、ちゃんと職に就いてないと han2103_c.mp3|魔法使いって、お金になるの? han2104_c.mp3|じゃあ、そういう仕組みを私たちで作ろう han2105_c.mp3|ほら、さっき言ったでしょ?万屋を開くって話 han2106_c.mp3|睦季が社長で、私は秘書。これなら一緒に頑張って稼ぐことができると思う han2107_c.mp3|誰にも邪魔はさせない。将来は深野の主として幅を利かせる han2108_c.mp3|そして、ここに豪邸を建てる han2109_c.mp3|退かす han2110_c.mp3|じゃあ、学校の隣に建てる。私と睦季のラブラブ御殿 han2111_c.mp3|未来のこと考えるの、楽しいね han2112_c.mp3|大丈夫、私も一緒に頑張るから han2113_c.mp3|ふひひっ、任せて。今度は私が睦季に恋を教えてあげるから han2114_c.mp3|さあ?その時になればわかるんじゃない? han2115_c.mp3|睦季との理想の未来―必ず叶えてみせるよ han2116_c.mp3|睦季、お待たせ han2117_c.mp3|ねえ睦季、今から時間ある? han2118_c.mp3|うん。デートしよう han2119_c.mp3|実は、学校の中でやってみたいことがある han2120_c.mp3|知りたい?今からデートしてくれたらわかるよ han2121_c.mp3|やった。早く行こ、睦季 han2122_c.mp3|んふふ、睦季と一緒にこうやって歩くの、楽しい han2123_c.mp3|睦季はどう、楽しい? han2124_c.mp3|気にしなければいいのに。悪いことしてるわけじゃないし、見たければ見せつければいいだけ han2125_c.mp3|ん?なに? han2126_c.mp3|もう…睦季、せっかちだね han2127_c.mp3|そんなに知りたいなら…ちょっと早いけど、教えてあげる han2128_c.mp3|ただいま、留守番ありがと han2129_c.mp3|それじゃ準備するから、睦季は外で少し待ってて han2130_c.mp3|睦季、女心がわかってないね han2131_c.mp3|女子には色々準備が必要。野暮なことは聞かない聞かない han2132_c.mp3|お前は外の見張り。人払いもよろしく han2133_c.mp3|準備ができたら呼ぶね han2134_c.mp3|睦季ー、準備できたから来てー han2135_c.mp3|睦季、こっちこっち han2136_c.mp3|ふひひ、いらっしゃい han2137_c.mp3|睦季、こういうのも好きかなって思って。どう? han2138_c.mp3|んふ、ありがと han2139_c.mp3|私に似合うエロ可愛さを追求していったら、この恰好に辿り着いた han2140_c.mp3|今日はね、睦季のことを気持ちよくしてあげようと思って han2141_c.mp3|動いちゃダメだよ?声も気をつけて、音で気付かれちゃうからね? han2142_c.mp3|私たちが個室に入ったら、見回りに行けって指示してある han2143_c.mp3|女子が普通に入ってきちゃうかもしれない han2144_c.mp3|だから…いっぱいガマンしないと、だね han2145_c.mp3|んふふ…ビクビクしてる。この日のためにガマンしてきてよかった han2146_c.mp3|たくさん勉強もしてきたから。期待してくれていいよ? han2147_c.mp3|私の本気、見せてあげる han2148_c.mp3|んしょっ…と。こんな感じ? han2149_c.mp3|どこって、ネットや漫画でいくらでも勉強できるでしょ? han2150_c.mp3|んんっ!これ、私も…はぁっ…予想以上に、気持ちいいかも! han2151_c.mp3|んふ、吐息…エッチだね…ぁんっ han2152_c.mp3|んふふ…睦季が感じてくれてるの、嬉しい han2153_c.mp3|イケナイことしてるって思うと、ドキドキして…んくっ…濡れてきちゃう han2154_c.mp3|もっといっぱい感じさせてあげるから…私に任せて? han2155_c.mp3|それはね…こうするの han2156_c.mp3|んっ、ずず…じゅるぅっ…じゅぷ、ぐぷっ…ずずず…ぅっ han2157_c.mp3|じゅぶ…んっ、んふ…っ、ぢゅるるるるっ han2158_c.mp3|んぅ?んっ、はいひょうふ、ひにひはひへ…ぢゅるっ、じゅぶ…っ、ずずずぅっ han2159_c.mp3|んふふ、ひゃあもっほおひゃへひひなひゃ…んむ、ぐぷっ…じゅるるぅ、っ han2160_c.mp3|ほほ、ひもひいい?じゅっ、ぐぷぷ…っ、ずじゅるるっ han2161_c.mp3|はぁっ…ん、なんか上手にできない…難しい han2163_c.mp3|?どうしてニヤニヤしてるの? han2164_c.mp3|?それが嬉しいの? han2166_c.mp3|形もカッコいいし、固くてステキ…んっ…匂いも味も、すごく私好み han2168_c.mp3|んー?ふひひっ、狙い通り han2169_c.mp3|でも、思ったより難しいのも本当…フェラチオ、奥が深い han2170_c.mp3|睦季、気持ちいいところ教えて?私、頑張るから han2171_c.mp3|したいの。睦季のために頑張りたい han2172_c.mp3|じゃあ、もういっかい…ぁむ、じゅる…っ han2173_c.mp3|んふ…むふひほ、はわいはってはへふほ、ふひっ…ずずっ、じゅるるぅっ han2174_c.mp3|んぅっ…じゅぶっ、ぢゅる…ちゅぅぅっ han2175_c.mp3|んっ、ぐぷ…っ、ほう?ぢゅぴっ、れる…ぅんんっ! han2176_c.mp3|んんぅ…ちゅっ、ぢゅぷ…んっ、んむ…んんんっ! han2177_c.mp3|ぢゅぶ…んんっ…ふっ、ぢゅむっ…ずずずず、っ! han2178_c.mp3|じゅぷ、ちゅる…っ、ぅんんっ!もっほ、おふ…んんん、っ! han2179_c.mp3|ほへ、ふひはんは?んっ、んぐ、ぢゅぅぅ…っ han2180_c.mp3|ぐぷっ、じゅる…っ、はぁっ…どう睦季、気持ちいい? han2181_c.mp3|ちょっとずつわかってきた…けど、まだまだ開発の余地がありそう han2182_c.mp3|そう。技術開発は大切 han2183_c.mp3|恋人の時間に刺激は必要…そのための体操服とシチュエーション、そしてフェラチオ han2184_c.mp3|睦季、コスプレ好きでしょ? han2186_c.mp3|ん、じゃあやめる? han2187_c.mp3|にひっ、素直でいい子だね…んむ、っ han2188_c.mp3|ずずっ、ぢゅぴ…もっほひほひよふひへはへふ…んっ、ぢゅるるっ、ずずずぅ…っ! han2189_c.mp3|んん…むふひ、ほえ…へひゃっへふほ?ぢゅぶっ、ずず…っ、ぢゅぅぅっ han2190_c.mp3|ちゅぷ…よろほんへふれへふはは、うへひい…んんっ han2191_c.mp3|じゅぶっ、ずずず…っ、もう、ふほひ…っ、んむぅ…っ! han2192_c.mp3|はぁっ…睦季、イきそう? han2193_c.mp3|ふふ…そうなんだ。気持ちよくなってくれてるんだね? han2194_c.mp3|じゃあ、こうして…もうちょっと焦らす han2195_c.mp3|おっぱいで挟むのは無理だけど…んっ、やり方はいくらでもある han2196_c.mp3|お口でするより刺激は少ないから、もの足りない? han2197_c.mp3|んふ、そうなんだ han2198_c.mp3|ね、睦季。お願いして? han2199_c.mp3|気持ちよくしてほしいって、お願いしてみて han2200_c.mp3|言ってくれなきゃ、してあげないよ? han2201_c.mp3|できれば可愛く言ってほしいな han2202_c.mp3|私の心に刺さるような一言、お願い han2203_c.mp3|ねぇ睦季、はやくぅ。身体、冷めちゃうよ? han2205_c.mp3|ん?ほらほら、聞かせてよ。睦季のお願い han2206_c.mp3|こうやって、おっぱいで擦られてるだけじゃ…足りないんでしょ? han2207_c.mp3|じゃあ、どうしてほしいか聞かせてくれなきゃ han2208_c.mp3|うん。聞かせてくれなきゃダメ han2209_c.mp3|言ってくれたら、睦季の望む通りに…気持ちよくしてあげる han2211_c.mp3|ダメだよ、動いちゃ han2212_c.mp3|睦季は今日、何もしちゃダメなの。ぜーんぶ私に任せるんだよ han2213_c.mp3|そうだよ。だからほら、素直になって…おねだりして見せて? han2214_c.mp3|ん? han2216_c.mp3|んっ、ぢゅぶぷっ、ずずずぅ…っ!じゅるぅっ、ずぶぶっ、じゅるるるっ! han2217_c.mp3|ぐぷっ、んむっ、ぢゅるるぅ、っ…ほう、おふまへ…ふはへへふほ?んんん…っ! han2218_c.mp3|ぅんん!むふひ、いっひゃう?ぢゅるっ、ずずずっ、ぢゅるるるぅ…っ! han2219_c.mp3|ふむっ、んぐ…っ、ずううっ、ぢゅぶぷぅ…っ!んっ、んむっ、んぐぅ…っ! han2220_c.mp3|んぅっ、じゅぷっ、ぢゅるるるぅっ!んむっ、んっ、ぢゅぶっ、ずずずぅ…っ! han2221_c.mp3|んんっ、はひへ、むふひ!へいえひ、へんふ…ふひほははひっ!じゅるるっ、ずずずずぅっ! han2222_c.mp3|ふむっ、んぐ、ずずずずぅっ!ぐぷっ、じゅるるぅっ、じゅぶぷぅ…っ! han2223_c.mp3|はやふ、ほひいっ!へんふ、ほふはら…っ、んんっ!ぢゅるっ、ずずずぅ…っ! han2224_c.mp3|ぅんんっ!んっ、んぶ…っ、んんんん…っ! han2225_c.mp3|んん、んくっ…んぅっ、んん…っ、んぐ、んぅ…っ han2226_c.mp3|ぅんっ、んむ、んんんぅっ!んっ、んく…っ han2227_c.mp3|んっ、ぢゅる…んふっ、んく…んんんっ han2228_c.mp3|んふ?んっ、ぢゅぅぅぅ…っ!ぐぷっ、じゅるる…っ、ずずずぅっ! han2229_c.mp3|ぢゅぶっ、ずじゅるっ、じゅぶぷぅっ!ぐぷっ、ぶじゅ…っ、んんんっ! han2230_c.mp3|ぢゅる…んっ、ふむぅ…っ、ぢゅぱっ han2231_c.mp3|はぁっ…睦季のせーえきで溺れちゃうかと思った han2232_c.mp3|ううん。可愛い睦季が見れたし、満足 han2233_c.mp3|ふひひ、忘れるわけないでしょ han2234_c.mp3|私だけが知ってる睦季の表情、味…一生覚えておくよ han2235_c.mp3|ねえ睦季、おかわり han2236_c.mp3|睦季のせーえき、もう一回欲しい。だめ? han2237_c.mp3|大丈夫、任せて。コツは掴んだ han2238_c.mp3|んむ、ぢゅる…っ、ずずずずずぅっ han2239_c.mp3|ぅんん…っ、じゅるっ、ぢゅぴっ、ぢゅぶぷぷぅ…っ!んぐっ、じゅぅっ、ぢゅるるぅっ! han2240_c.mp3|んぶ…っ、むふひ、ろう、ひもひいい?じゅるっ、ずずず…っ、ぐぷぷぅっ han2241_c.mp3|ずりゅっ、じゅぴ…っ、ずずずずぅっ!んふっ、ぢゅぶ、じゅぷぅ…っ han2242_c.mp3|んふ、ぅんん…ッ、じゅぶっ!ぢゅぴっ、んん…んふぅっ han2243_c.mp3|ぐぷっ、ぢゅぷ…っ、んふうっ!ずずずっ、じゅるるっ、ぢゅぶぷぅ…っ! han2244_c.mp3|ぅんん…っ、んぐ、んんんん…っ! han2245_c.mp3|んっ、んん、んんんんッ!ぐぶっ、ずずっ、じゅるるるるっ! han2246_c.mp3|んはぁっ…睦季、イっちゃいそう? han2247_c.mp3|イきたい時にイっていいよ。あむっ、んん…っ han2248_c.mp3|じゅるっ、ずずずっ、ぢゅぶぷぅっ…むふひのふひはほほに、はひへ…っ、ぢゅるるるぅっ! han2249_c.mp3|っ、はぁっ…睦季、私の顔とおっぱい…ドロドロにしたいんだ? han2250_c.mp3|いいよ…いっぱい擦ってあげるから。睦季の精液、全部かけて? han2252_c.mp3|んふ、イっちゃう?いいよ、思いっきり出してもっ! han2253_c.mp3|んぅっ!睦季、可愛い顔してる!まだガマンしちゃうんだ? han2254_c.mp3|ふひひ、そっか。じゃあ…男子のカッコいいところ、見せてね han2255_c.mp3|んっ…これ、睦季のことイジめてるみたいだね! han2256_c.mp3|はっ、はぁっ…んんっ、すごい、ドキドキする! han2257_c.mp3|きゃんっ!? han2258_c.mp3|わ、すごい!んぅっ…こんなにいっぱい、すごい勢いで! han2259_c.mp3|うん、いっぱい見せて?睦季が気持ちよくなってるところ、もっと見たい han2260_c.mp3|こんなに目の前で見るの、初めて。男子ってすごい han2261_c.mp3|いいよ、全部出して?ぁうっ…最後まで、絞ってあげる han2262_c.mp3|ん、おしまい? han2263_c.mp3|すごかった。睦季が気持ちよくなるところ、いっぱい見られて…嬉しかった han2264_c.mp3|前からずっと思ってるんだけど…これ、すごい匂いだね han2265_c.mp3|うん…でもね、私…せーえきの匂い、好き han2266_c.mp3|すん、すん…身体の内側、お腹が熱くなって…んんっ、ムズムズしてくる han2267_c.mp3|ううん、気にしなくていい。私、睦季がいっぱい出してくれるの…嬉しい han2268_c.mp3|それに…こんなこと、私にしていいのは…睦季だけ han2270_c.mp3|んふふ…そっか。睦季も私とおんなじだね han2271_c.mp3|まだこんなにガチガチだもんね。続き…する? han2272_c.mp3|当然。ちなみに私はもうガマンなんてできない han2273_c.mp3|むぅ…女子が誘ってるのに。睦季、えっちな女子は嫌いなの? han2274_c.mp3|ん、素直だね han2275_c.mp3|睦季はジッとしててね。私が全部シてあげるから…このまま続き、しよ? han2276_c.mp3|睦季、いくよ?このまま挿れるね? han2277_c.mp3|はっ…ああぁああああぁぁぁ…っ! han2278_c.mp3|わっ、私も、これ…すごく、いぃっ!あっ、あぁああっ! han2280_c.mp3|はぁっ…できるだけで、いいからぁ!あぁっ!深いとこまで、欲しいのぉ! han2281_c.mp3|んんっ、あっ、ひぁんっ!きっ、気持ちいい…っ!止まらない、こんな…っ、ああぁっ! han2282_c.mp3|だって、ガマンなんて、ムリっ!あんっ!ひぅっ、あぁああッ! han2283_c.mp3|おっぱい、もっと触って…んんっ!乳首も一緒に、コリコリって…ぇっ han2284_c.mp3|あぁあ…っ!おっぱい、感じちゃぅ!んんっ!全身、きゅぅってして! han2285_c.mp3|睦季の手、気持ちいい…んっ、触ってくれてるとこ、ピリピリしちゃう! han2286_c.mp3|んふっ、睦季のエッチ…ぁんっ! han2287_c.mp3|それは、睦季のせいだから!んぁんっ!私がエッチなのは、全部…睦季のせいだよ? han2288_c.mp3|んんっ…だって、睦季じゃないと、私…こんな気持ちにならない!はっ、あぁあっ! han2289_c.mp3|だから、睦季…あっ、ふぅっ…私をもっといっぱい、エッチにして? han2290_c.mp3|ふぁんっ!あっ!あぁっ!あはっ、ヤる気になっちゃったね? han2291_c.mp3|でも、今日は大人しくしてなきゃダメ!んっ、んんぅっ! han2292_c.mp3|ふふっ…今日は私が睦季を啼かせてあげるっ! han2294_c.mp3|んふ、じゃあ、これはどう?んっ、んんん! han2295_c.mp3|これも、練習した!んくっ…いっぱいギュッてしてあげられるように! han2296_c.mp3|でも、これ…ぁんっ!わっ、私も、キちゃぅ!んんんっ! han2298_c.mp3|んんぅ…っ、だって、ガマンできない!はっ、勝手に腰、動いて…んぁんっ! han2299_c.mp3|こんなに、興奮しちゃうなんて…んぁんっ!ナイショでエッチするの、クセになりそ! han2300_c.mp3|んぅっ…どうして?あんっ…もっと刺激的なこと、したくない? han2301_c.mp3|学校でも、街でも…んくっ…ナイショでエッチできる場所、探そ?あっ、んぁんっ! han2302_c.mp3|ん、誰か来たみたい han2303_c.mp3|睦季、声…ガマンだよ? han2304_c.mp3|はぁ…はぁ、っ…んん han2305_c.mp3|んっ…はっ、ふぅ…っ、んんん! han2306_c.mp3|え―ふぁんっ!? han2307_c.mp3|だっ、ダメ、睦季…んんんっ!こっ、声、出ちゃ…ぅあんっ! han2308_c.mp3|ひっ、んぅっ!あっ、あぁあ…っ、ぅんんんん…っ! han2309_c.mp3|むっ、睦季がそういうつもりなら、私だって! han2310_c.mp3|はっ、んく…ぅんんっ!こっ、これ、スゴい!あぅっ…こんなにドキドキするの、初めてっ! han2311_c.mp3|ねえ睦季、私…っ、こんな気持ち、知っちゃったら…もう、普通のエッチじゃ満足できなくなるっ! han2312_c.mp3|ふぁんっ!あっ、あぁあ…っ!しっ、シビれちゃぅ…っ、んんんっ! han2313_c.mp3|ひぁぅ、んっ! han2314_c.mp3|いっ、一緒にするの、ダメぇ…っ、んぅうっ!刺激、強すぎて…っ、はぁっ! han2315_c.mp3|んぁああぁ…っ! han2316_c.mp3|ちっ、乳首が、ジンジンして…んぁんっ!痛いけど、気持ちいいっ! han2317_c.mp3|ぅんっ、気持ちいいっ!あっ、はぁっ…睦季にイジめられて、私…ゾクゾクしちゃってるっ! han2318_c.mp3|ふぁああぁっ! han2319_c.mp3|そっ、んな、したら…んんっ!いっ、イっちゃう…っ、あぁああっ! han2320_c.mp3|ダメ、ガマンできなぃ…っ、あぁああっ!むっ、睦季、わたし、っ! han2321_c.mp3|はっ、はぁっ…じゃあ、声、出してもいいよね!?ガマンしなくていいよねっ!? han2322_c.mp3|ああぁあっ!あんっ!あっ!ふぁああぁっ! han2324_c.mp3|あぅんっ!そっ、そこ、イイっ!ああぁっ!奥、気持ちい…っ、ぁはぁっ! han2325_c.mp3|いいよ、キてぇ…っ!きゃぅんっ!こっ、このまま、全部…膣内に、ちょうだいっ! han2326_c.mp3|あぁっ!いっ、イく、イっちゃう…っ!あぅうっ!あっああああぁぁあっ! han2327_c.mp3|ぁうっ!?あぁああああぁぁぁぁあッ!! han2328_c.mp3|はっ、んぅ…っ、んんんん…ッ! han2329_c.mp3|はっ、はぁ…ッ、あぁあああ…ぁっ han2330_c.mp3|やっ、ダメ…ぇっ!はっ、ぁうっ…睦季、見ちゃやだ…ぁっ! han2331_c.mp3|うぅっ、お漏らしがクセになっちゃってる!睦季のせいだぁっ! han2332_c.mp3|んんっ…こんな恥ずかしいこと覚えさせて、バカぁ! han2333_c.mp3|はぁっ、はぁ…でも、イった時にお漏らしするの、気持ちいい han2335_c.mp3|私のクセ、もっとエスカレートしちゃっても…付き合ってくれる? han2336_c.mp3|約束する? han2337_c.mp3|うぅ…睦季がどんどんエッチなこと要求してくる han2338_c.mp3|えい han2339_c.mp3|ふひひっ、可愛い声出ちゃったね? han2340_c.mp3|だって、まだ睦季が私の膣内にいるから han2341_c.mp3|繋がってる間はギュッてしてあげたい。私の愛だよ? han2342_c.mp3|んふ、バレた? han2343_c.mp3|もっともっと…一緒にいようね、睦季 han2344_c.mp3|お疲れさま、睦季 han2345_c.mp3|ふひひっ…知りたい? han2346_c.mp3|今日、ここでエッチしようと思ったのはね。新しい学校の噂を作るためだよ han2347_c.mp3|恋を叶える女子トイレの噂…これは間違いなくバズる han2348_c.mp3|ここでエッチをした生徒は、生涯結ばれる。何があっても離れ離れになることはない han2349_c.mp3|事前の根回しは完璧。それに、いま事実を作ることもできた han2350_c.mp3|私と睦季のエッチは、この学校の噂として永遠に語り継がれることになる han2351_c.mp3|私たちの恋がずっと噂になるなんて、素敵な話 han2352_c.mp3|睦季もそう思わない? han2353_c.mp3|私は睦季との色んな思い出が欲しい。これもその内の一つ han2354_c.mp3|そういうこと。私は誰に見られたって恥ずかしくないけどね han2355_c.mp3|さあ?見間違いじゃない? han2356_c.mp3|でも、今日は一つだけ不満がある han2357_c.mp3|結局、最後は私が睦季に気持ちよくさせられた han2358_c.mp3|睦季をイジめたことは満足してるけど、最後まで続けられなかった han2359_c.mp3|だから、次のエッチの時こそは完全に主導権を握ってみせる han2360_c.mp3|睦季、次はどこで噂を作る? han2361_c.mp3|普通なんて面白くない。私は刺激的な恋がしたい han2362_c.mp3|そのためには、睦季に協力してもらわなきゃ。恋は二人で育てていくもの、でしょ? han2363_c.mp3|デートもエッチもいっぱいしようね、睦季 han2364_c.mp3|睦季、みつけた han2365_c.mp3|どすん han2366_c.mp3|湿ったメスの匂いがしない han2367_c.mp3|ふっ、くくく、つまり睦季はこの夏、誰とも性交渉に及ばなかったということ han2368_c.mp3|睦季がどのメスも選ばなかった証拠。つまり睦季は私が大好き han2369_c.mp3|ごめんね。でも代わりに私が幸せになる han2370_c.mp3|当然の帰結 han2371_c.mp3|弟子になった鬼見の娘は選ばれなかった。いつも一緒のおっぱい淫魔も選ばれなかった han2372_c.mp3|つまり私が選ばれた。睦季、愛してる han2373_c.mp3|ごめんね。睦季はおっぱいよりちっぱいが好きだった han2374_c.mp3|あと私が幸せになるから心配ない han2375_c.mp3|あむあむ、ふふふ…ただの求愛行動だから心配ない han2376_c.mp3|睦季にツバをつけているだけ、あむあむ han2377_c.mp3|ええい、無駄にゆさゆささせおって。負け犬らしく大人しくしてるべき han2378_c.mp3|大丈夫。私も初めてだけど、やさしくする han2379_c.mp3|デートって? han2380_c.mp3|酷いよ睦季…せっかくおっぱいに勝てたと思ったのに han2381_c.mp3|結局おっぱいがいいってこと! han2382_c.mp3|こうなったら仕方がないね han2383_c.mp3|仕方がない睦季。愛人で妥協する han2384_c.mp3|そしていずれ正妻への愛も奪い取る。諦めない…私は諦めないから han2385_c.mp3|だいたい幽霊とつき合うなんてよくないこと。睦季はわかってるはず、だから諦めない han2386_c.mp3|わかった han2387_c.mp3|睦季はおっぱいが好きってよくわかった han2388_c.mp3|慰めてくれなくてもいい han2389_c.mp3|私だって本当は…本当はおっぱいがいいって思ってました! han2390_c.mp3|えーん、えーん han2391_c.mp3|だったら、どうしたら大きくなるか教えろください!教えろください! han2392_c.mp3|てか本当にデカいな!羨ましい…悔しいっ、でも羨ましい han2393_c.mp3|ダメだよ睦季。それはダメ han2394_c.mp3|それでも今は睦季の力がいる。水の者も山の者も迂闊に手を出せないから han2395_c.mp3|そう。山の者からも聞いたはずだよ? han2396_c.mp3|巨人のウスノロが川の魚を襲っている。あいつは根こそぎ食べるから迷惑 han2397_c.mp3|魚を食べるだけなら迷惑なだけ han2398_c.mp3|けど最近川を上るべき龍神の稚魚が、なぜか姫ヶ石川を下ってきているという話 han2399_c.mp3|ウスノロも言い聞かせればその場は引き上げて行く han2400_c.mp3|けど三十分もすれば言われたことを全部忘れて戻ってくる han2401_c.mp3|そっちには姫ヶ石川がある。でもどうして? han2402_c.mp3|だからウスノロのいるところは死んだ魚が大量に腹を見せて浮かんでいる han2403_c.mp3|しょうがない。私も行く han2404_c.mp3|ウスノロの姿がない。龍神様の稚魚も han2405_c.mp3|睦季? han2406_c.mp3|どういうつもりなの睦季? han2407_c.mp3|だからあれと一緒はよくないと言った han2408_c.mp3|睦季…睦季は死んだヒトに引っ張られている han2409_c.mp3|睦季っ han2410_c.mp3|睦季! han2411_c.mp3|おい由岐奈。お前はなんでも力で解決し過ぎ、睦季はあんなやり方はしなかった han2412_c.mp3|脳筋ゴリ押しは周囲に恐れを振りまく。それではかえって調和を乱す han2413_c.mp3|だから睦季はそんなやり方はしなかった han2414_c.mp3|睦季はそんなやり方はしなかった han2415_c.mp3|ツーン HAN_A06_001_c.mp3|あらあら、アルネちゃんだっけ?男共に聞いてたのとは違って、ふつーのかわいい女の子じゃないのさ HAN_B07_001_c.mp3|おーい、志乃ちゃーん、なんだかよくわからないけれど、斑馬町代表として、宇宙人に負けるんじゃないわよー! HAN_C06_001_c.mp3|はぁー、アルネちゃん。大丈夫かい?誘拐だなんて、怖い思いしたでしょう? HAN_C06_002_c.mp3|だはははは、キモの据わった子だねぇ! HAN_C06_003_c.mp3|もぉー、こんなちっちゃい子を誘拐だなんて。そんなにアルネちゃんって高価なの? HAN_C06_004_c.mp3|でしょー?2本並んで立ってたのが商店街のトレードマークみたいなもんだったのに、寂しいわねぇ HAN_C06_005_c.mp3|そうよ。なんなら結婚して、子供を作って、斑馬町に骨を埋めるなんてどうかしら? HAN_C06_006_c.mp3|そうよぉ、子供はね、母親と父親、両方の特徴を受け継ぐものなのよ HAN_C06_007_c.mp3|でも、この際、宇宙人と地球人、ふたつの異なる種族のおしべとめしべが合体するとどうなるか、気になるわね HAN_C06_008_c.mp3|全く、最近の若者だねぇ。あたしたちの若い頃はもう、そりゃあ隙あらばおしべとめしべが HAN_C06_009_c.mp3|そっかぁー、アルネちゃんももうすぐ帰っちゃうのね…寂しくなるわぁ HAN_C06_010_c.mp3|そうそう、アルネちゃんが帰ってくる頃には、あたしたちおっ死んじゃってるわよ、あはははは!! HAN_C10_001_c.mp3|まあまあ、まだ陽が落ちたばかりですし、硬いこと言いっこなしで。ねぇ、アルネちゃん him_scn001_001_c.mp3|とぁっ、くらえっ…わっ、バカ、やめろぉぉぉ~~~ him_scn001_002_c.mp3|オラッ、オラッ、オラッ、しねザコがよっ! him_scn001_003_c.mp3|ちょっ、ゴンたや待ってぇ、今ピンチだからっ him_scn001_004_c.mp3|あっ、ダメ!?しぬしぬっ!待ってバカっ、やめてくださいお願いしますなんでもしますからぁぁぁぁ~~~ him_scn001_005_c.mp3|? him_scn001_006_c.mp3|えっ、誰っっ!!? him_scn001_007_c.mp3|ぴぃっ him_scn001_008_c.mp3|ど、どなたですか?なんでひまの名前知ってるの?? him_scn001_009_c.mp3|おまえっ…侵略的外来種ッ!!? him_scn001_010_c.mp3|リュウにぃ!! him_scn001_011_c.mp3|ニチャ~ってする悪魔みたいな笑い方で思い出したよッ!!なんでリュウにぃがいるの!! him_scn001_012_c.mp3|うん!めっちゃ元気! him_scn001_013_c.mp3|リュウにぃ、いつ来たの?今日?さっき?あのフェリーに乗ってた?おっきくなったねー!リュウにぃは元気だった? him_scn001_014_c.mp3|ふぇ?ぎゃああああッッッ him_scn001_015_c.mp3|ひんじゃった…もうちょっとでやっつけられたのに him_scn001_016_c.mp3|にひひ、いいでしょこれー。父ちゃんと母ちゃんのお手伝いしてぇ、お小遣い貯めて買ったんだー him_scn001_017_c.mp3|へへー、でしょー him_scn001_018_c.mp3|ゴンたや~、今日もパトロールご苦労様だよ~ him_scn001_019_c.mp3|なずちゃんせんせー?うん、今も先生だよ him_scn001_020_c.mp3|うんとねー、まだ学校いるんじゃないかなぁ him_scn001_021_c.mp3|今日は“組織”の会合があったから him_scn001_022_c.mp3|連れてってあげる! him_scn001_023_c.mp3|これリュウにぃの?お寿司屋さんのやつみたい him_scn001_024_c.mp3|乗る! him_scn001_025_c.mp3|じゃーねー、ゴンたや~~ him_scn001_026_c.mp3|リュウにぃ、こっちだよ him_scn001_027_c.mp3|あれー、おかしいな。もう帰っちゃったかな him_scn001_028_c.mp3|んー、秘密組織だからしゃべっちゃダメなんだよ。いないなぁ him_scn001_029_c.mp3|あっち見てくる him_scn001_030_c.mp3|あっ、いた!なずちゃーーん him_scn001_031_c.mp3|リュウにぃ、なずちゃんせんせーに会えたんだ him_scn001_032_c.mp3|リュウにぃ、いつまでいるの?夏休みずっと? him_scn001_033_c.mp3|ええええ~~!!もっといなよーーー him_scn001_034_c.mp3|夏祭りがあるよ! him_scn001_035_c.mp3|ボスが絶対やるって言ってた him_scn001_036_c.mp3|ヤダヤダーーーヤーーーダーーー him_scn001_037_c.mp3|じゃあさ、今度の夏祭りで流せばいいんだよ!決まり~! him_scn001_038_c.mp3|リュウにぃが帰ってきてくれたから、夏祭りが盛り上がっちゃうねー him_scn001_039_c.mp3|うっ…だ、だいじょうぶ。せんせーんちまで、リュウにぃを送ってく him_scn001_040_c.mp3|ううっ him_scn001_041_c.mp3|うぅ him_scn001_042_c.mp3|すぐ帰っちゃったりしない? him_scn001_043_c.mp3|わかった。じゃーね、リュウにぃ。また明日ー him_scn002_001_c.mp3|あ、ごんたや~~。今日も暑いねーー him_scn002_002_c.mp3|あ、リュウにぃ!ほんとに店員さんしてるー him_scn002_003_c.mp3|どうしたの、元気ないね? him_scn002_004_c.mp3|なにそれ、変なのー him_scn002_005_c.mp3|そだよ。だってリュウにぃって変じゃん him_scn002_006_c.mp3|店員さーん、これくださーい him_scn002_007_c.mp3|すごっ、ホンモノみたい!? him_scn002_008_c.mp3|家にいると母ちゃんの手伝いやらされるんだもん him_scn002_010_c.mp3|ねえ、リュウにぃ。昨日、姫様に会ったの? him_scn002_011_c.mp3|なずちゃんせんせーが言ってた。リュウにぃが姫様みたいな娘に会ったって him_scn002_012_c.mp3|それってさ、姫様が帰ってきたのかな?だって、姫様は神様のところへ行っちゃったんでしょ? him_scn002_013_c.mp3|えっ、そうなの? him_scn002_014_c.mp3|なにそれ him_scn002_015_c.mp3|姫様だったらいいのになー him_scn002_016_c.mp3|リュウにぃが島に来た頃のあだ名だよ? him_scn002_017_c.mp3|ううん、ちがう。みんな呼んでた him_scn002_018_c.mp3|なんでちょっと涙ぐんでるの? him_scn002_019_c.mp3|うん!ひまね、リュウにぃ好きだよ! him_scn002_020_c.mp3|やんのかコラァ!オラァ!オラオラ!! him_scn002_021_c.mp3|オラッ!オラッ!しね!しねッッ!! him_scn002_022_c.mp3|もうちょっとで倒せそう! him_scn002_023_c.mp3|ぎゃあああーーーヤバイしぬしぬっ!?ごめんリュウにぃ、今忙しいから後にしてっ!! him_scn002_025_c.mp3|ねぇ、リュウにぃ。ずっと一人で何やってるの? him_scn002_026_c.mp3|一人でコマ投げてファイナルラストデュエルだー!とかはしゃいでさ him_scn002_027_c.mp3|寂しいの?一緒に遊んでほしかった? him_scn002_028_c.mp3|ごめんね、ほったらかしにして。ボス倒したから、相手してあげるよ。見てらんないんだもん him_scn002_029_c.mp3|?誰、その娘って him_scn002_030_c.mp3|? him_scn002_031_c.mp3|誰の事言ってるの? him_scn002_032_c.mp3|ちょっ、えっ、ヤダヤダヤダ!やめてよ怖い話しないでバカぁッ!夜、オシッコ行けなくなっちゃうじゃん!! him_scn002_033_c.mp3|まだ言う!遊んであげなかった仕返し?バカバカ!人でなし!侵略的外来種ッ!! him_scn002_034_c.mp3|リュウにぃッ!!?何やってるの危ないよ!! him_scn003_001_c.mp3|ど…どうしたのリュウにぃ…それは何のポーズ? him_scn003_002_c.mp3|さっきから変だよ?一人で遊んではしゃぎ回ったり、バスの前に飛び出していったり him_scn003_003_c.mp3|辛い事あった?ひまでよかったら話聞くよ? him_scn003_004_c.mp3|ぴゃっ!!? him_scn003_005_c.mp3|えっ、えっ…なに?? him_scn003_006_c.mp3|ぇぇ him_scn003_007_c.mp3|かまってあげなかったからって、そこまでする!!?ごめんね、明日は一緒に遊ぼうね him_scn003_008_c.mp3|うん、そうだね。わかってる。リュウにぃは大丈夫 him_scn003_009_c.mp3|鼻血出てるよ him_scn003_010_c.mp3|うん、そうだよ him_scn003_011_c.mp3|?…うん、あるけど him_scn003_012_c.mp3|なんで? him_scn003_013_c.mp3|無理だよ、父ちゃんに殴られる him_scn003_014_c.mp3|絶対ダメ。ダメっていうか、ヤダ him_scn003_015_c.mp3|船に乗ってどこに行くの? him_scn003_016_c.mp3|ダメなんだよ、神域に行っちゃ! him_scn003_017_c.mp3|だってさっき、姫様の名前呼んでたじゃん。行こうとしてるんでしょ! him_scn003_018_c.mp3|もぉぉぉぉ侵略的外来種めッ!! him_scn004_001_c.mp3|リュウにぃっっ!!? him_scn004_002_c.mp3|生きてたぁぁぁぁ~~!! him_scn004_003_c.mp3|バカバカ、リュウにぃのアホタレ!めっっちゃ心配したんだからねっっ!! him_scn004_004_c.mp3|死んじゃったかと思ったよぉぉぉ~~~うわーーーん him_scn004_005_c.mp3|ぐすっ…じゃあボート返して。勝手に使ったのバレたら、父ちゃんにぶん殴られる him_scn004_006_c.mp3|なくしたの!!? him_scn004_007_c.mp3|バカがよっ!! him_scn004_008_c.mp3|ぐすっ。もぉ、信じらんない him_scn004_009_c.mp3|ほわぁぁ him_scn004_010_c.mp3|姫様だぁぁああああぁぁぁぁ~~! him_scn004_011_c.mp3|ちっちゃ!可愛い~~!! him_scn004_012_c.mp3|あ、どこいくのっ!!?待ってよ、姫様っ him_scn004_013_c.mp3|ちょ、放してリュウにぃっ!?姫様、なんで逃げるの~~!! him_scn004_014_c.mp3|リュウにぃ~~~いる~~~? him_scn004_015_c.mp3|いた!学校行こ! him_scn004_016_c.mp3|あのね!ボスが姫様にぜひ会いたいんだってーー!! him_scn004_017_c.mp3|これ?にひひ~かわいいでしょ~ him_scn004_018_c.mp3|これねー、通販で買ったんだー him_scn004_019_c.mp3|東京にある私立高校の制服なんだよ!古着で買って、自分でアレンジしたの him_scn004_020_c.mp3|ひまね、中学卒業したら都会に行くの! him_scn004_021_c.mp3|大好きだよ!でも女子コーセーになったら、都会でオシャレしたいじゃん。ひま、ギャルになるよ him_scn004_022_c.mp3|ギャルはね、女子コーセーの頂点だよ him_scn004_023_c.mp3|ギャルっていうのは生き様なんだよ。誰かに止められるものじゃない、自分自身でさえもね。って、カリスマギャルが言ってた him_scn004_024_c.mp3|おっとそれは言えないんだよ。秘密組織だから him_scn004_025_c.mp3|いいからいいから! him_scn004_026_c.mp3|ここだよ him_scn004_027_c.mp3|ボス、連れてきましたー him_scn004_028_c.mp3|だって、無理じゃん him_scn004_029_c.mp3|ちょちょちょ、ケンカしないでよぉ~~ him_scn005_001_c.mp3|あ、リュウにぃたちだ him_scn005_002_c.mp3|いち、にー、さんしー him_scn005_003_c.mp3|やあっ him_scn005_004_c.mp3|なずちゃんせんせー、はい him_scn005_005_c.mp3|うん!毎朝行かないと、父ちゃんにぶん殴られるから! him_scn005_006_c.mp3|はーい him_scn005_007_c.mp3|見て見て、姫様~~。ひまもうこんなに溜まったよ him_scn005_008_c.mp3|なになにー? him_scn005_009_c.mp3|刃物を持った女…山下のばっちゃんじゃ him_scn005_010_c.mp3|マチェットってなに? him_scn005_011_c.mp3|一昨日は、自分が吐いたゲロの掃除してたよ him_scn005_012_c.mp3|山下のばっちゃんは腰が曲がってるけど、カマを持ってたらめちゃめちゃ怖いもんね him_scn005_013_c.mp3|はーいせんせー him_scn005_014_c.mp3|あれはやべー。ひまは一回、オシッコ漏らしかけた him_scn005_015_c.mp3|えっ、リュウにぃ島に住むの? him_scn005_016_c.mp3|ゾンビハンターがいたって事は、ゾンビもいるって事?それってヤバくない!? him_scn005_017_c.mp3|姫様、知らないの?ゾンビはねぇ、化学実験の暴走によって蘇った、生きる屍の事だよ。こんな感じ him_scn005_018_c.mp3|ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ him_scn005_019_c.mp3|腹へっだ…のうみぞぐわぜろ゛ぉぉぉぉ…うぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ him_scn005_020_c.mp3|ぉ゛ぉ゛ぉ゛…ぉ゛ぉ゛…バタッ him_scn005_021_c.mp3|えっちってなんで?どうしてえっちなの? him_scn005_022_c.mp3|?ひまは中学生だよ? him_scn005_023_c.mp3|ひまも!ハイハイ!ひまもやるぅ! him_scn006_001_c.mp3|リュウにぃぃぃぃ~~~あーーーそーーーぼーーー him_scn006_002_c.mp3|姫様はー? him_scn006_003_c.mp3|早く行こう! him_scn006_004_c.mp3|えー、着てきてないの? him_scn006_005_c.mp3|うん、そうするー him_scn006_006_c.mp3|リュウにぃ、なんで素数数えながら体操してんの? him_scn006_007_c.mp3|かわいい~~。写真撮っちゃお~ him_scn006_008_c.mp3|おー! him_scn006_009_c.mp3|よっ、ほっ、たあっ him_scn006_010_c.mp3|見たよ、ひまは。今ねリュウにぃ、すっごいでれでれしてた him_scn006_011_c.mp3|やっぱり友達いないんだ him_scn006_012_c.mp3|?一緒に海行こうって誘える女の子がいるかどうかが問題なんじゃないの? him_scn006_013_c.mp3|ゴムボートないかなって him_scn006_014_c.mp3|まとめて脳天にゲンコツくらう未来しか見えない him_scn006_015_c.mp3|偶然、帰ってくるかもしんないじゃん! him_scn006_016_c.mp3|あっ、待って待って、まだ始めないでっ him_scn006_017_c.mp3|やったー、ひまが1番だ! him_scn006_018_c.mp3|いーち…にーい…さーん him_scn006_019_c.mp3|どっ、どこだスイカっ…こっちか! him_scn006_020_c.mp3|ウソだ! him_scn006_021_c.mp3|その手にはひっかからないよリン姉。リュウにぃとリン姉がウソついてるとして…こっちだ him_scn006_022_c.mp3|姫様? him_scn006_023_c.mp3|ここだー!ちぇい! him_scn006_024_c.mp3|手応えあったよ!割れた? him_scn006_025_c.mp3|あわわ、大丈夫リュウにぃ!? him_scn006_026_c.mp3|こっちだよーリュウにぃ~ him_scn006_027_c.mp3|だいじょぶ? him_scn006_028_c.mp3|いけー姫様~~。怒りをスイカにぶつけるんだ him_scn006_029_c.mp3|ヘイヘイヘ~~イ、姫様こっちだよ~~ him_scn006_030_c.mp3|割れてない? him_scn006_031_c.mp3|すごーーーい!! him_scn006_032_c.mp3|リン姉なら、拳でスイカを割れるんじゃない? him_scn006_033_c.mp3|だってリン姉は絶対王者だからね! him_scn006_034_c.mp3|武術大会でリン姉を倒して優勝できたら、結婚できるんだよねー him_scn006_035_c.mp3|にひひ、ひま知ってんだ。リュウにぃ、リン姉に勝つために秘密特訓してたでしょー him_scn006_036_c.mp3|きちゃないっ him_scn006_037_c.mp3|リュウにぃが勝ったら結婚?そしたら島にずっといてくれる? him_scn006_038_c.mp3|ボスなら組織の仕事してるよ him_scn006_039_c.mp3|めっちゃ楽しみー him_scn006_040_c.mp3|あのさー、知ってる?お屋敷に…出るんだって him_scn006_041_c.mp3|オバケ。見たって人いるんだよ him_scn006_042_c.mp3|おべんとしよー him_scn006_043_c.mp3|あい! him_scn006_044_c.mp3|それは悲劇だねぇ。でもカレーはおいしいよ him_scn006_045_c.mp3|そっかー。カラいよねー。リン姉遅いなぁ。先食べちゃおっかなぁ him_scn006_046_c.mp3|いやでも、そんな事したらリン姉が悲しむし…みんなで食べた方が絶対美味しいし…ねぇ、どう思う姫様? him_scn006_047_c.mp3|どしたの、海に何かいた? him_scn006_048_c.mp3|んー him_scn006_049_c.mp3|あッッ!! him_scn006_050_c.mp3|見て姫様、あれ!ゴムボートだ!! him_scn006_051_c.mp3|ほら、こっちに流れてきてる! him_scn006_052_c.mp3|よかったぁ~…これで父ちゃんのゲンコツを喰らわずにすむ him_scn006_053_c.mp3|?なんか向こうの空、暗くない?雨降るのかなぁ him_scn007_005_c.mp3|ま、いいや。また流されちゃう前に取ってこよう! him_scn007_006_c.mp3|なんで? him_scn007_007_c.mp3|?誰も乗ってないよ him_scn007_008_c.mp3|そうはいかんのだよ~。だって父ちゃんのゲンコツはもっとデンジャーだから。待ってて、すぐ戻ってくるから him_scn007_009_c.mp3|おべんと、先に食べちゃやだからねー him_scn007_010_c.mp3|戻ってきてよかった~ him_scn007_011_c.mp3|うっ、なにこの臭いぃ him_scn007_012_c.mp3|えっ、なに? him_scn007_013_c.mp3|ちょっ、え、触らないでっ!? him_scn007_014_c.mp3|あんた誰!手、冷たいよ!ひんやりしててちょっと気持ちいいけどっ、でもクサっ!? him_scn007_015_c.mp3|ひっ、なに…わたしの中に…入って…こようとして…る him_scn007_016_c.mp3|誰かたすけ…リュウにぃ him_scn007_017_c.mp3|ここがリュウにぃの弱点かぁ…うへへ…どうよほれほれ him_scn008_001_c.mp3|うぅ~~~ん him_scn008_002_c.mp3|ハッ! him_scn008_003_c.mp3|大変だよリュウにぃ!ゴムボートが帰って来たんだよ!! him_scn008_004_c.mp3|ってあれ?…夢? him_scn008_005_c.mp3|あっ、あったゴムボート!! him_scn008_006_c.mp3|ほんとに帰ってきてる!あのねあのね、夢で見たんだよ。霧の中からボートが流れてきて、取りに行くんだけど、そしたらオバケが乗ってて…めっちゃ怖かった him_scn008_007_c.mp3|うん、よかった。だって夢の中でリン姉が him_scn008_008_c.mp3|ううん、なんでもない him_scn008_009_c.mp3|ひま、泳いでくる!寝てて全然遊んでないからっ。姫様いこ! him_scn008_010_c.mp3|おいでリン姉! him_scn008_011_c.mp3|じゃーねー him_scn009_001_c.mp3|なずちゃんせんせー him_scn009_002_c.mp3|アサガオの花、キレイなんだよ。朝にふわぁって咲いて~ him_scn009_003_c.mp3|ひまもまだー him_scn009_004_c.mp3|ひま、おうち帰ろっかな。母ちゃんがご飯作ってくれてるだろうから him_scn009_006_c.mp3|だってねぇ him_scn009_007_c.mp3|うん、そうしたほうがいいよ him_scn009_008_c.mp3|うん、任せて him_scn009_009_c.mp3|10…9…8…もうすぐ1分30秒だよリュウにぃ! him_scn009_010_c.mp3|いただきまーーす him_scn009_011_c.mp3|ひま、きざみ海苔いーれよっと him_scn009_012_c.mp3|だって辛いんだもん him_scn009_013_c.mp3|む!食べられるよ、わさびくらい。余裕余裕 him_scn009_014_c.mp3|ずるるっ him_scn009_015_c.mp3|ふむぅぅうううぅぅ!!?ふむーー!! him_scn009_016_c.mp3|ふむーー!!ふむむぅぅぅぅ!!?? him_scn009_017_c.mp3|んーん!…ごくん…ふぃいいいい鼻がツーーーンってするぅぅぅぅ!! him_scn009_018_c.mp3|らって…いっぱい入れた方が…おとなっぽいって思ったんだもん him_scn009_019_c.mp3|学校だよ。ねー him_scn009_020_c.mp3|ラジャー!姫様はひまが守る him_scn010_001_c.mp3|?あ、リュウにぃ帰ってきたよ him_scn010_002_c.mp3|ほら、あのバイクに乗ってるのそうだよね him_scn010_003_c.mp3|リュウにぃ、大丈夫?顔が真っ青だよ him_scn010_004_c.mp3|うん、いいよ him_scn011_001_c.mp3|姫様、カタシロ書けたー? him_scn011_002_c.mp3|リュウにぃのお嫁さん? him_scn011_003_c.mp3|一緒に寝てるとなんですごいの?ねぇ、なんで?? him_scn011_004_c.mp3|ほんとだよ him_scn011_005_c.mp3|ひま見たよ!こないだ二人でサワダマートにいた him_scn011_006_c.mp3|ううん、知らない人だった。キレイな女の人 him_scn011_007_c.mp3|うんとねぇ、すっごいキレイな人だったよ。知らない制服着てて、どこかで会った事ある気がするんだよなぁ…どこだったかなぁ him_scn011_008_c.mp3|あ、ほら、あの人だよ! him_scn011_009_c.mp3|ほらね、キレイな人でしょ! him_scn011_010_c.mp3|修羅場だ! him_scn011_011_c.mp3|うーん。あの人、どこかで会った気がする him_scn011_012_c.mp3|あっ、ゾンビハンター him_scn011_013_c.mp3|姫様そっくりだったねー him_scn011_014_c.mp3|リュウにぃ~~~、姫様~~~ him_scn012_001_c.mp3|あい! him_scn012_002_c.mp3|行ってきます him_scn012_003_c.mp3|うぉぉおおおおぉぉおぉぉぉぉーーー清まれぇぇぇわたしぃぃぃぃ~~~ him_scn012_004_c.mp3|お清め、こんなもんでいいかなーー him_scn012_005_c.mp3|あい! him_scn012_006_c.mp3|ぷはぁっ him_scn012_007_c.mp3|あーい him_scn012_008_c.mp3|うひー、ただいまー him_scn012_009_c.mp3|イエス、ボス him_scn012_010_c.mp3|リュウにぃ、いなくなっちゃうの? him_scn012_011_c.mp3|そんなぁ~。リュウにぃともっと遊びたい him_scn012_012_c.mp3|いつ?冬休み? him_scn012_013_c.mp3|リュウにぃ、平気そうな顔してるけど、相当ダメージ受けてるね him_scn012_014_c.mp3|あとでねー him_scn012_015_c.mp3|あい! him_scn012_016_c.mp3|お野菜班はこっちだよー him_scn012_017_c.mp3|あいあーい him_scn012_018_c.mp3|甘口だよ him_scn012_019_c.mp3|姫様は? him_scn012_020_c.mp3|うそ~~!?めっちゃ辛いよ。口から火が出るって him_scn012_021_c.mp3|じゃあひまもこっち him_scn012_022_c.mp3|こども味なんて言ってないよ。甘口って言ったの。でも、ひまはもう中学生だから、オ・ト・ナ味 him_scn012_024_c.mp3|食べられるのに。ねえ、姫様 him_scn012_025_c.mp3|そういや姫様、カタシロはもう書いた? him_scn012_026_c.mp3|流星のお嫁さんじゃないんだ him_scn012_027_c.mp3|どうしたらって?好きは好きなんじゃないの?? him_scn012_028_c.mp3|姫様がね、好きって何したらいいんだろうってさ。好きは好きなんだから、それでいいんじゃないの? him_scn012_029_c.mp3|わかった、そうする him_scn012_030_c.mp3|だから、好きは好きでしょ him_scn012_031_c.mp3|ヒュ~、やるじゃん。ひまは昨日すっごい辛い大根おろしを食べて、鼻がツーンとして泣いたけどね him_scn012_032_c.mp3|でもさぁ、自分がしてほしい事ばっかり言うのって、子どもっぽくない? him_scn012_033_c.mp3|だってそうじゃん。好きっていうのは、相手の事を自分より大切に想うって事でしょ? him_scn012_034_c.mp3|そうだよー。だからカレーは辛口ね him_scn012_035_c.mp3|わ~、カレーのいい匂いがしてきたー him_scn012_036_c.mp3|リュウにぃ、遅いね him_scn012_037_c.mp3|ごめん、リュウにぃ。カレーには勝てなかったよ him_scn012_038_c.mp3|えーなんでー?冷めちゃうよ? him_scn012_039_c.mp3|オトナになったね、姫様 him_scn012_040_c.mp3|あ、リュウにぃ。おかえりー him_scn012_041_c.mp3|あるよー him_scn012_042_c.mp3|バイクの音が聞こえたからって、リュウにぃを迎えに行ったよ。会わなかった? him_scn012_043_c.mp3|お腹空かせてる姫様の前で食べるの、ちょっと気まずかったよね him_scn013_b_001_c.mp3|あ、リュウにぃ戻ってきた! him_scn013_b_002_c.mp3|いっちゃった him_scn013_c_001_c.mp3|リュウにぃ…あのゾンビみたいなの、ひま見た事ある。前に夢の中で him_scn013_c_002_c.mp3|リン姉、来てるっ him_scn013_c_003_c.mp3|待ってリン姉っ。リュウにぃ、どうしたの? him_scn014_001_c.mp3|ダメだよリン姉、学校にもあいつらがいっぱいいる him_scn014_002_c.mp3|こっちくるなーー!! him_scn014_003_c.mp3|リュウにぃが生き返った! him_scn014_004_c.mp3|こっちくんなーー!! him_scn014_005_c.mp3|死んじゃったかと思った him_scn014_006_c.mp3|あっちにみんないるよ! him_scn014_007_c.mp3|祭壇の火が消えてるっ him_scn014_008_c.mp3|ダメ、濡れてて火が点かない him_scn014_009_c.mp3|ラジャー! him_scn014_010_c.mp3|あれ、あいつらいなくなってる him_scn014_011_c.mp3|ねぇ、あの人、銀花って him_scn014_012_c.mp3|あぶないよぉ him_scn014_013_c.mp3|また笑えない冗談 him_scn015_001_c.mp3|え、誰?? him_scn015_002_c.mp3|なんでひまの事知ってんの?こわ him_scn101_001_c.mp3|ゴンたや~~今朝もむにむにだねぇ him_scn101_002_c.mp3|そんな事ないよねぇ him_scn101_003_c.mp3|ゴンたや強いもんね!でも、ひまも負けないよ。こないだ先生に地獄突きを伝授してもらったから。シュッシュッ him_scn101_004_c.mp3|よっと him_scn101_005_c.mp3|またね~ゴンたや~ him_scn101_006_c.mp3|リュウにぃと学校行けるのが嬉しいんだもーん him_scn101_007_c.mp3|行ってきまーーす him_scn101_008_c.mp3|ただいまー him_scn101_009_c.mp3|草二兄ちゃんは腑抜けになっちまったんだ him_scn101_010_c.mp3|それはないないない him_scn101_011_c.mp3|どしたの、なずちゃん先生。だいじょうぶ? him_scn101_012_c.mp3|うちも父ちゃんがダメって him_scn101_013_c.mp3|さんせー him_scn101_015_c.mp3|あのぅ him_scn101_016_c.mp3|大丈夫ですか?これ、よかったらどうぞ him_scn101_017_c.mp3|じー him_scn101_018_c.mp3|もしかして…リュウにぃ? him_scn101_019_c.mp3|いやでも…そんなわけないか。だってリュウにぃはずっと前にいなくなっちゃったんだもん him_scn101_020_c.mp3|ううん、ちがうと思う him_scn101_021_c.mp3|それ…みんなが陰でこっそり呼んでたあだ名だよ。リュウにぃが知ってたら変じゃん him_scn101_022_c.mp3|やっぱニセモノだ…こわっ、先生呼んでこよ him_scn101_023_c.mp3|なんで知ってんの!?ひま、あの時、この世界にはホンモノの悪が存在するって悟ったんだよ him_scn101_025_c.mp3|もう一声。これってのない? him_scn101_026_c.mp3|ほんとにリュウにぃなの? him_scn101_027_c.mp3|ん~~~ him_scn101_028_c.mp3|ッ!!?? him_scn101_029_c.mp3|触れる者を皆傷つけるジャックナイフのようなアブナイ目つき、島に来た頃のリュウにぃそっくりだ!!? him_scn101_030_c.mp3|た…た him_scn101_031_c.mp3|大変だぁぁああああ!! him_scn101_032_c.mp3|おはようリュウにぃ。バイバイ、ゴンたや~ him_scn102_001_c.mp3|あ、リュウにぃ帰ってきた him_scn102_002_c.mp3|誰だろ?すっごい美人 him_scn102_003_c.mp3|あの人、姫様じゃない?だよね? him_scn102_004_c.mp3|リュウにぃ~~ him_scn102_005_c.mp3|ねえねえ、なんで姫様がいるの?転校してきたってほんと? him_scn102_006_c.mp3|ほんとなんだ! him_scn102_007_c.mp3|じゃあさ、あれ、姫様にやってもらえばいいんじゃない? him_scn102_008_c.mp3|姫様、“お役目様”やってよ him_scn102_009_c.mp3|いいなぁ~たのしそー him_scn103_001_c.mp3|おはよー、リュウにぃ、姫様 him_scn103_002_c.mp3|リュウにぃと一緒にいたいんだもん him_scn103_003_c.mp3|げええっ、キモっ! him_scn103_004_c.mp3|さんせー him_scn103_005_c.mp3|いってきまーーす him_scn103_006_c.mp3|そうなんだ!ひまもやろ~っと him_scn103_007_c.mp3|日頃の行いの積み重ねじゃないかな him_scn103_008_c.mp3|リュウにぃ、なにー? him_scn103_009_c.mp3|あい him_scn103_010_c.mp3|夏休みになるとどうなるの? him_scn103_011_c.mp3|ひま、あんまり覚えてないや him_scn103_012_c.mp3|野菜を作るのは上手なんだよ him_scn103_013_c.mp3|はいはーーい!ひまに任せて him_scn103_014_c.mp3|画材ならここにあるよ him_scn103_015_c.mp3|ねえねえ、姫様こっち来てー him_scn103_016_c.mp3|うーん、もうちょっと右。そう、そこ。で、剣を抜いて構えて。カッコよくね him_scn103_017_c.mp3|おお、いい感じ~~ him_scn103_018_c.mp3|目線くださーーい him_scn103_019_c.mp3|ほら笑って。スマイルスマイル~ him_scn103_020_c.mp3|もうちょっと腕上げてくださーい。髪がサラサラ流れてる感じだといいなー。そうそれ! him_scn103_021_c.mp3|うーん、なんか笑顔が硬いなぁ him_scn103_022_c.mp3|あっ、それそれ~!いいよ姫様、自然な笑顔、すっごく可愛い。イケてる! him_scn103_023_c.mp3|何言ってるの、まだまだこれからだよ。まあ見てて him_scn103_024_c.mp3|これをこうやってもりにもって…どーよ! him_scn103_025_c.mp3|フフン、映え加工はギャルのたしなみだもんね。瞳を大きくしたり、ウェストを細くしたりもできるけど、姫様はそのまんまの方がキレイだからね him_scn105_001_c.mp3|おーーーい、リュウにぃぃぃぃ~~~ him_scn105_002_c.mp3|きーーーたーーーよーーー him_scn105_003_c.mp3|あ、リュウにぃ、姫様~ him_scn105_004_c.mp3|だよね him_scn105_005_c.mp3|? him_scn106_001_c.mp3|どうしてリュウにぃがそんな場所にいたの? him_scn106_002_c.mp3|リュウにぃ、神様なの? him_scn106_003_c.mp3|のろいってなーに? him_scn106_004_c.mp3|やだよぉ、そんなのっ him_scn106_005_c.mp3|無理ゲーじゃん!? him_scn106_006_c.mp3|うーーん…実はひまも、なーんかそういう夢を見た事ある気がするんだよね。ひまよりちっこい姫様と一緒に遊んだりして him_scn106_007_c.mp3|そんなはずないもんっ!ひま、もう中学生だよ? him_scn106_008_c.mp3|ひま、呼んでくるよ him_scn106_009_c.mp3|だよねぇ。草二兄ちゃん、リュウにぃの事避けてるもん him_scn106_010_c.mp3|あれ、草二兄ちゃんだ him_scn106_011_c.mp3|爆弾を作ろう him_scn106_012_c.mp3|ほら、これ見て him_scn106_013_c.mp3|これで爆弾を作って爆発させるんだよ。そしたらみんな逃げていかない? him_scn106_014_c.mp3|いま…椅子が him_scn106_015_c.mp3|ひぃっ、オバケいる!? him_scn106_016_c.mp3|また勝手に!? him_scn106_017_c.mp3|マジっ!?すげーー him_scn106_018_c.mp3|椅子が浮かんだ!!? him_scn106_019_c.mp3|う him_scn106_020_c.mp3|やっぱそういうカンケーだったんだ。ひまには分かってたけどね him_scn107_001_c.mp3|あい! him_scn107_002_c.mp3|助けてあげられないの? him_scn107_003_c.mp3|死んじゃったってこと? him_scn107_004_c.mp3|ひまがやるよ! him_scn107_005_c.mp3|なんで~ him_scn107_006_c.mp3|うっ…ゾンビ映画みたいだった him_scn107_007_c.mp3|いいよ、やる。あいつら、近寄らなきゃ平気だったし him_scn107_008_c.mp3|うん! him_scn107_009_c.mp3|まっかせといて! him_scn107_010_c.mp3|もにょもにょ him_scn107_011_c.mp3|ふえ? him_scn107_012_c.mp3|う、ごけな…い…なにこれ him_scn107_013_c.mp3|リュウにぃ…たすけて him_scn107_014_c.mp3|ぁぁ…ぅぅ…ぐるぢい him_scn107_015_c.mp3|誰かがやらなきゃ…島のみんながそうなっちゃうんでしょ。それに…姫様は友達だから、助けてあげたいんだもん him_scn107_016_c.mp3|げほっ、げほっ…ごわがっだぁぁぁ~~~ him_scn107_017_c.mp3|こ、こわくないよ!ゾンビが出ても、こうやってこうだ! him_scn107_018_c.mp3|あい! him_scn107_019_c.mp3|うぉぉ、ゆれる。酔いそう…うぷ him_scn107_020_c.mp3|あい him_scn107_021_c.mp3|リュウにぃ、どうしたの? him_scn107_022_c.mp3|う、うん him_scn107_023_c.mp3|いってきまーーす him_scn108_001_c.mp3|ひまは漁師の娘だよ? him_scn108_002_c.mp3|あい! him_scn108_003_c.mp3|くさっ!?なにこの臭い!! him_scn108_004_c.mp3|うげええええ~~~鼻がもげそう!! him_scn108_005_c.mp3|?ひぃっ、なんかいる!!? him_scn108_006_c.mp3|あい! him_scn108_007_c.mp3|ここ、浅いんだ him_scn108_008_c.mp3|なんでそんな恐い事言うのっ him_scn108_009_c.mp3|ぐすっ…あい him_scn108_010_c.mp3|あい! him_scn108_011_c.mp3|きゃあっ him_scn108_012_c.mp3|え、でも him_scn108_013_c.mp3|じゃなくて。ひとりじゃ恐くて帰れないよっ! him_scn108_014_c.mp3|たまにあるんじゃん him_scn108_015_c.mp3|おう! him_scn108_016_c.mp3|リュウにぃ、これ him_scn108_017_c.mp3|途中でもらったやつ him_scn108_018_c.mp3|あとこれは、ひまの him_scn108_019_c.mp3|えっ、そうなの?…じゃあ him_scn108_020_c.mp3|うん、だから、叶わなくてもいい願い事にした him_scn108_021_c.mp3|トーキョーの高校に行って、ギャルになって、フォロワー100万人の超有名インフルエンサーになる him_scn108_022_c.mp3|ひまにとっては尊い夢だけれど、神様が食べて元気になってくれたらいいなって him_scn108_023_c.mp3|リュウにぃ…気をつけてね him_scn108_024_c.mp3|絶対、姫様を連れて帰ってきてね。約束ね him_scn110_001_c.mp3|ひーめーさーまー him_scn110_002_c.mp3|見てーこれ! him_scn110_003_c.mp3|セミのぬけがら!今朝見つけたの! him_scn110_004_c.mp3|にへへ him_scn110_005_c.mp3|リュウにぃにも見せてあげる him_scn110_006_c.mp3|でしょう!フフーン him_scn110_007_c.mp3|リン姉~~ him_scn110_008_c.mp3|ぎゃふッ him_scn110_009_c.mp3|うん、だいじょう…ああああ!!? him_scn110_010_c.mp3|セミが死んじゃった him_scn110_011_c.mp3|うん him_scn110_012_c.mp3|じゃーねー him_scn114_001_c.mp3|あ、リュウにぃ!姫様~! him_scn114_002_c.mp3|ひまも食べよ~っと him_scn114_003_c.mp3|ひまたち、テレビデビューもしたしね! him_scn114_004_c.mp3|おー him_scn114_005_c.mp3|ひまたち、もっともっとビッグになるよ。またテレビが来るしね him_scn114_006_c.mp3|ネットにあがってた動画がバズってたよ。ほら! him_scn903_001_c.mp3|わ、わかった him_scn903_002_c.mp3|わわっ、リン姉、あいつらが集まってきてる!? him_scn903_003_c.mp3|こっちくるなーー!くるなーー!! him_scn903_004_c.mp3|あッ!?ど、どうしようリン姉 him_scn903_005_c.mp3|火が…雨で消えちゃった him_scn903_006_c.mp3|ヤバイよヤバイって!もうおしまいだーー!! him_scn903_007_c.mp3|?? him_scn903_008_c.mp3|あっ! him_scn903_009_c.mp3|リュウにぃ、死んじゃやだぁ him_scn903_010_c.mp3|。リュウにぃの事、お願いね hir0001_c.mp3|あぁーーーっ!!ムツキだーーーッ hir0002_c.mp3|ソーナンですかー? hir0003_c.mp3|キャハハハハハキャハハハハハ hir0004_c.mp3|ねえ、ねえ、それよりそっちの女、すっげえ美人じゃん! hir0005_c.mp3|ムツキのカノジョかよ!? hir0006_c.mp3|だって、手つなごうとしてたじゃーん!結婚すんの? hir0007_c.mp3|ねえ、ねえ、それよりお姉ちゃん、ムツキと結婚するの?するの!? hir0008_c.mp3|お紅さん、お紅さん!ムツキがね、ムツキがね、カノジョ連れてきたんだぜー hir0009_c.mp3|ムツキー!一緒に遊ぼうぜ、なあ? hir0010_c.mp3|い、いらねぇよ!ムツキがもらったんだろ!? hir0011_c.mp3|だから、んなちょーダセェ…いや!俺には、サイズが合わないね hir0012_c.mp3|おーーーい、ムツキぃーーっ!? hir0013_c.mp3|急に、でっけえ猿が出てきて危ないからってさー hir0014_c.mp3|じーじー hir0015_c.mp3|な…なあ、ムツキ?お紅さんが病気とか、どうせ大したことないんだろ? hir0016_c.mp3|だ、だから、お紅さんが死ぬとかありえねえから!な、なあ、そうだろムツキ?なあ? hir001_001_c.mp3|おっ。昂晴も来てたのか hir001_002_c.mp3|やっぱり連絡を見てないな。小松教授が休みで休講だぞ hir001_003_c.mp3|かもな。今朝、突然書かれてたから。なんにしろ、これから暇ってことだ hir001_004_c.mp3|とりあえず食堂でもいかないか? hir001_005_c.mp3|何か食うか? hir001_006_c.mp3|隣のコンビニがあるじゃないか hir001_007_c.mp3|じゃあ、コーヒーだけ買うか…お前も飲むか? hir001_008_c.mp3|構わんぞ。今日はちょっと機嫌がいいからな hir001_009_c.mp3|おう。砂糖とミルクは? hir001_010_c.mp3|マジでっ!? hir001_012_c.mp3|いや、苦くないのか? hir001_013_c.mp3|なら無理せず砂糖を入れればいいのに。なんだよ、見栄を張って大人ぶってるのか? hir001_014_c.mp3|そうか?俺は全然気にならないけど hir001_015_c.mp3|試しに一口もらってもいいか? hir001_016_c.mp3|にがっ!? hir001_017_c.mp3|うわっ!やっちまった! hir001_018_c.mp3|悪い hir001_019_c.mp3|あとこれ、コーヒー返す。お前、よくこんな苦いの飲めるなー hir001_020_c.mp3|そういうもんか hir001_021_c.mp3|にしても、もったいないことしちまったなー。昨日で運を使い切っちまったかな? hir001_022_c.mp3|おう。オーラスに立直一発平和純全三色一盃口ドラ3で逆転トップさ。アレは立直せずにはいられなかったぜ hir001_023_c.mp3|昂晴って麻雀は打たないのか?一緒にやらないか?楽しいぞ hir001_024_c.mp3|前のバイトは、コンビニだっけ?ブラック店長で辞めたんだったな hir001_025_c.mp3|知ってたら俺がやってる hir001_026_c.mp3|バイトも必要かもしれんが、来年には就職活動も始まるんだよなぁ hir001_027_c.mp3|昂晴はどうすんの?希望業種とかあんの? hir001_028_c.mp3|やっぱそんなもんだよなー。俺も、どうすっかなー hir001_029_c.mp3|はあ?何の話だ?もしかして…姉貴のことを言ってんのか? hir001_030_c.mp3|毛嫌いしてるわけじゃないんだけどな hir001_031_c.mp3|ガキの頃からジュースやお菓子を奪われ、こき使われてきたせいか…苦手なんだよ hir001_032_c.mp3|むしろ姉弟だから。茶化すかバカにされるのがオチだ hir001_033_c.mp3|真面目に聞いてくれたとしても、姉貴は俺と違ってやりたいことがハッキリしてたからな hir001_034_c.mp3|転職してなければな hir001_035_c.mp3|そこら辺はむしろ、お前の方が詳しいんじゃないのか? hir001_036_c.mp3|同じマンションに住んでるんだから。姉貴が一人暮らし始めた後は、ほとんど会ってないぞ hir001_037_c.mp3|年末年始には家に帰ってくるけど、それぐらいだな hir001_038_c.mp3|お前と一緒に会った時だって、半年ぶりくらいだったし hir001_039_c.mp3|ウチの姉貴、大丈夫そうか?ちゃんと生きてるか? hir001_040_c.mp3|気になるってほどじゃないんだが…オカンが、ちょっと心配そうにしてたんだ hir001_041_c.mp3|悩み事があるのか、電話口でもピリピリしてたらしい hir001_042_c.mp3|そうかもしれんが、俺は姉貴に会いたくない。こき使われることになるからな hir001_043_c.mp3|猫を被ってるんだよ。本性は傍若無人。姉貴はそういう女だ hir001_044_c.mp3|そんなもんだと思うけどな、年の近い姉弟なんて hir001_045_c.mp3|そうか?振り回されてきた身からすると、一人っ子の方がいいと思うぞ。ホント、理不尽だから hir001_046_c.mp3|とりあえず、顔を合わせることがあったらオカンが心配してたって伝えといてくれ hir001_047_c.mp3|気にすんな。そんな深刻なもんじゃないと思うから hir001_048_c.mp3|非常事態なら、オカンが行ってるだろうしな hir001_049_c.mp3|一応、短期で行ってはみた。お前は? hir001_050_c.mp3|同感。あれさ、就職について明確なビジョンを持ってないとあんまり意味ないよな hir001_051_c.mp3|はぁ…就職なんてせず、学生のままでいたい hir001_052_c.mp3|いやいやそういうこと言ってるんじゃなくて hir001_053_c.mp3|その普通も、今や高望みになりつつあるけどなー hir001_054_c.mp3|俺たち、ちゃんと就職できるのかねぇ hir001_055_c.mp3|結婚の前に、そもそも恋人を作ることができるのかねぇ hir001_056_c.mp3|たしかに hir001_057_c.mp3|せめて卒業する前には、童貞は捨てておきたいもんだな hir001_058_c.mp3|俺もだよ hir001_059_c.mp3|いつになったら、童貞の期限を先延ばしにしなくて済むようになるんだろうな hir001_061_c.mp3|適当だなぁー hir001_062_c.mp3|同感。気持ちを切り替えて…って思ったけど、コーヒーがもうないんだった hir001_063_c.mp3|どうしよっかなぁ…まだ飲みたいような、新しいの買う程ではないような hir001_064_c.mp3|いいのか? hir001_065_c.mp3|なら頼むよ。あ、ちなみに砂糖を入れておいてくれよ? hir001_066_c.mp3|あっ、先に砂糖をカップに入れてから、コーヒーを淹れてくれよ? hir001_067_c.mp3|その方が美味い気がするんだよ。あと、勝手に混ざってくれるから楽だぞ hir001_068_c.mp3|やっと帰ってきたか。随分とかかってたが、何かあったか? hir001_069_c.mp3|そうか。じゃあ、いただきます。ずず hir001_070_c.mp3|ん?なんだよ?男に見つめられても嬉しくないんだが hir001_071_c.mp3|ああ。そうだと思うが…まさかっ!変なもん入れたか!? hir001_072_c.mp3|コーヒーって、苦いもんじゃないか? hir001_073_c.mp3|なるほど hir001_074_c.mp3|いつも飲んでるのとは違ったのかもしれないな hir001_075_c.mp3|詳しいな、お前 hir001_076_c.mp3|俺はコーヒーなんて飲めればいい。というか…こだわる人が苦手なんだよ hir001_077_c.mp3|姉貴が洋菓子食べるときにコーヒーを淹れさせられてたんだよ。無駄にこだわった淹れ方を強制してきて hir001_078_c.mp3|俺の分は買って来ないくせに、あの暴君は本当に hir001_079_c.mp3|まあ、それで俺も飲めるようにはなったけど…無駄にこだわってるのを見ると、姉貴を思い出すんだよ hir001_080_c.mp3|え?普通に引く。7本はないだろ~。味覚が合わなくて、そんな女とは付き合えないわ hir001_081_c.mp3|まあ、誰かと付き合ったこともないけど hir001_082_c.mp3|甘党の子って可愛いよなー。シュガースティック7本ぐらい普通だわー。そんな子いたら、絶対惚れちゃうわー hir001_083_c.mp3|四季ナツメぐらい可愛けりゃ、何でも許せる hir001_084_c.mp3|そうね。なんせ、相手は孤高の撃墜王。俺らは飛んだこともない鶏 hir001_085_c.mp3|はぁ…また気が滅入ってきた。現実って…無理ゲーだよな hir001_087_c.mp3|ああ。そうだな hir001_088_c.mp3|はー…次で、ようやく今日の講義が終わる hir001_089_c.mp3|選択で取ってる講義があるんだ。出来るだけ、来年の分を減らしておきたいからな hir001_090_c.mp3|お前はもう終わりか? hir001_091_c.mp3|そうだったのか。なんで?真面目か? hir001_092_c.mp3|現実はどうだ? hir001_093_c.mp3|だと思ったぜ! hir001_094_c.mp3|新歓パーティーとか、サークルやら飲み会で忙しいから、1年の頃はあんまり講義を取れなかった hir001_095_c.mp3|そんな風になると思ってた時期が、俺にもありました hir001_096_c.mp3|そのツケをこうして払ってるところです…辛い…俺も1年の頃から講義を取っておけばよかったよぉ hir001_097_c.mp3|金がないのも辛いよなー hir001_098_c.mp3|だがスマン。さすがに金銭面では力になれない hir001_099_c.mp3|わかった hir001_100_c.mp3|ああ。また明日 hir002_001_c.mp3|おっ。昂晴も来てたのか hir002_002_c.mp3|小松教授が休みで、1限目は休講だぞ hir002_003_c.mp3|どうしたよ?なんか深刻そうな顔して hir002_004_c.mp3|そうか? hir002_005_c.mp3|1限目からの日は辛いよなぁ~。せっかく頑張って登校したのにそれが休講ともなると特に hir002_006_c.mp3|とりあえず食堂でもいかないか?時間潰さなきゃいけないだろ? hir002_007_c.mp3|何か食うか? hir002_008_c.mp3|俺はコーヒーを買うけど…お前も飲むか? hir002_009_c.mp3|ああ、構わんぞ。今日はちょっと機嫌がいいからな hir002_010_c.mp3|おう!気分がよかったぜ!オーラスで一気にまくるのは! hir002_011_c.mp3|え、気持ち悪い…何で知ってるんだ? hir002_012_c.mp3|もしかして、盗聴とか盗撮とかされてる? hir002_013_c.mp3|なら、どうやって俺の上がり役を言い当てた?本当に怖いんだけど hir002_014_c.mp3|そういうの本当にあるものなんだな hir002_015_c.mp3|ふーん hir002_017_c.mp3|苦くないのか? hir002_018_c.mp3|試しに一口もらってもいいか? hir002_019_c.mp3|そんな嫌そうな顔するなよ。そこまで無理にもらおうとは思ってないから hir002_020_c.mp3|おう!じゃあ、一口 hir002_021_c.mp3|子供じゃないんだ。わかってるよ hir002_022_c.mp3|にがっ!? hir002_023_c.mp3|うわっ!やっちまった! hir002_024_c.mp3|悪いな hir002_025_c.mp3|にしてもお前、よくこんな苦いの飲めるな hir002_026_c.mp3|あーあ。もったいないことしちまったなー hir002_027_c.mp3|どうした? hir002_028_c.mp3|珍しいな hir002_029_c.mp3|そうか。なら…有り難く hir002_030_c.mp3|じゃあ、ちょっと行ってくる hir002_031_c.mp3|ただいまー hir002_032_c.mp3|ん?どうした?気分でも悪いのか? hir002_033_c.mp3|コーヒー買うだけだからな hir002_034_c.mp3|ん?なんだよ? hir002_035_c.mp3|いいや。俺一人だったけど…それがどうした? hir002_036_c.mp3|ああ。間違いないよ hir002_037_c.mp3|??なんだよ、なんで急にテンション上げてるんだ!? hir002_038_c.mp3|変な奴だなー…本当に大丈夫なのか? hir002_039_c.mp3|こっちからすると…浮き沈みが大きすぎて心配になるんだが hir002_040_c.mp3|。まあ、いいけど hir002_041_c.mp3|コンビニのバイトは辞めたのか? hir002_042_c.mp3|ご愁傷様。スマンが力になれそうにない hir002_043_c.mp3|学生課の方は覗いたのか?一応、バイトの情報もあっただろ? hir002_044_c.mp3|どうせ暇なんだ。確認だけでもしといたらどうだ? hir002_045_c.mp3|おう hir002_046_c.mp3|あ、四季ナツメだ hir003_001_c.mp3|おう、おはよう hir003_002_c.mp3|どうした?なんか元気なさそうだけど hir003_003_c.mp3|なんだ?悩み事か? hir003_004_c.mp3|なにを? hir003_005_c.mp3|お前…マジ顔で何言ってんの? hir003_006_c.mp3|語尾にウェイってどういうこと?コロッケが好きウェイとか? hir003_007_c.mp3|そんなコ●助みたいな喋り方をするヤツがいるわけないだろ。間抜けすぎるぞ hir003_008_c.mp3|ほら、行こうぜ hir005_001_c.mp3|っ! hir005_002_c.mp3|うおぉぉぉいこら昂晴! hir005_003_c.mp3|そら高くもなるわ!お前だろ!?四季ナツメと話しながら、並んで講義受けてるの! hir005_004_c.mp3|メッセージが流れてきてるんだよ!すでにちょっとした話題だ! hir005_005_c.mp3|孤高の撃墜王と親しげに話してる男がいるって!ほれ、講義中の写真まで! hir005_006_c.mp3|この程度では、もはや盗撮とは呼ばない世の中になりつつあるから怖いよな hir005_007_c.mp3|それよりも、これはどういうことだ!?なんでいきなり昂晴なんかと!?何があった!? hir005_008_c.mp3|普通に考えたら、お前みたいな童貞を四季ナツメが相手にするわきゃない hir005_009_c.mp3|いいから、どういうことか教えろ hir005_011_c.mp3|ちぇー hir005_012_c.mp3|姉貴のことか?それが連絡が取れないんだよなー hir005_013_c.mp3|電話しても全然出ない。メッセージも残しておいたけど返信もなくてな hir005_014_c.mp3|オカンにも連絡を入れてもらったけど…やっぱり返信がなくってさ hir005_015_c.mp3|一応既読はついたから、死んではないだろ hir005_016_c.mp3|ものぐさな姉だからな。後で連絡するつもりで忘れてるだけだと、俺は思ってる hir005_017_c.mp3|けどオカンがかなり心配しててな。様子を見てこいって言われちまったよ hir005_018_c.mp3|今から職場の方に様子を見に行くけど、お前も一緒に来るか? hir005_019_c.mp3|にしてもお前、ウチの姉貴に何の用だ? hir005_020_c.mp3|マジで?お前がカフェ hir005_021_c.mp3|似合わんな hir005_022_c.mp3|なんでバイトのお前がレシピに首を突っ込んでるんだ? hir005_023_c.mp3|まあいいけどさ hir005_024_c.mp3|心配するな。すぐそこのケーキ屋だ hir005_025_c.mp3|雑誌に載ったりしたこともあるらしいぞ hir005_026_c.mp3|姉貴が土産で持って帰ってきたこともあったが、確かに美味かった hir005_027_c.mp3|本店はここだけど、デパートとか…東京の方にも店を出してた気がするな hir005_028_c.mp3|んなわきゃない hir005_029_c.mp3|姉貴はあくまで従業員。オーナーがパティシエで、その人が有名なんだとさ hir005_030_c.mp3|とにかく行くぞ hir005_031_c.mp3|あのー hir005_032_c.mp3|すみません、そうじゃなくて。オレ、汐山宏人といいます hir005_033_c.mp3|汐山涼音の弟なんですが、姉と話すことはできますか? hir005_034_c.mp3|姉と連絡が取れないんです。だからちょっと困ってて hir005_035_c.mp3|今、ココにいますか? hir005_036_c.mp3|は?退職?辞めたの?仕事を? hir005_037_c.mp3|そう、ですか hir005_038_c.mp3|あ、はい、すみません hir005_040_c.mp3|全く。何も聞いてない hir005_041_c.mp3|多分、オカンも知らないはずだ。辞めたって…なんで、いつの間に hir005_042_c.mp3|ああ。俺もちょっと不安になってきた hir005_043_c.mp3|とりあえずオカンに連絡をしておくかな?いやでも、先に確認しておいた方が hir005_044_c.mp3|え?あ、さっきの店員さん hir005_045_c.mp3|はあ…わかりました hir005_047_c.mp3|これ、新手のナンパって可能性はないかな? hir005_048_c.mp3|冗談でも言わないとやってられないだろ。なんか厄介ごとっぽいし hir005_049_c.mp3|いえ。それはいいですから。それよりも、姉貴の話ってなんですか? hir005_050_c.mp3|はい。メッセージに既読は付くんですけど返信や連絡はなくて hir005_051_c.mp3|待てって。この状況で俺を1人にするな hir005_052_c.mp3|お前も姉貴に用事があるだろ?なら、無関係じゃないって hir005_053_c.mp3|あ、続きをお願いします。姉貴は何か問題を起こしたんですか? hir005_054_c.mp3|えーっと…痴情のもつれ、じゃないですよね? hir005_055_c.mp3|まさか hir005_059_c.mp3|まあ、そうだな。まずは安否確認 hir005_060_c.mp3|すみません。教えてくれてありがとうございました hir005_061_c.mp3|はい hir005_062_c.mp3|流石にこれは予想してなかったな…どうしよう? hir005_063_c.mp3|あー…それは後にするというか、まず姉貴の部屋に行ってみよう hir005_064_c.mp3|今連絡しても不安になるだけだろうから hir005_065_c.mp3|管理人の方はどうだった? hir005_066_c.mp3|連絡が取れないから、そっちに電話してるのに? hir005_067_c.mp3|最悪の場合は、そうなるか。その時にはオカンにもいてもらうとして hir005_068_c.mp3|しょうがない。とりあえず部屋に行ってみるか hir005_069_c.mp3|弟がノックしながら呼びかければ流石に反応するかも hir005_070_c.mp3|姉貴ー?いるんだろー?俺だ、宏人だ。ここを開けろー hir005_071_c.mp3|偽者じゃないぞ、早く開けろってー hir005_072_c.mp3|うーん hir005_073_c.mp3|なんか物音がしてるような…誰かはいるっぽい? hir005_074_c.mp3|返信がないからオカンも心配してるぞ。とりあえずここを開けて顔を見せろ hir005_075_c.mp3|開けないと警察を呼ぶことになるぞー!大事になってもいいのかー? hir005_076_c.mp3|これって…入ってこいってことだよな? hir005_077_c.mp3|よかった、ちゃんと生きてたか hir005_078_c.mp3|昂晴? hir005_079_c.mp3|いるならもっと早く出てこいよ hir005_080_c.mp3|連絡入れても返信が全然ないから、心配で様子を見に来たんだよ hir005_081_c.mp3|そういうのならせめて返信ぐらい寄越せよ。結局、大丈夫なんだな? hir005_082_c.mp3|バ、バカなっ!?姉貴が謝った…っ!? hir005_083_c.mp3|平気か?そんな素直に謝るとか…姉貴らしくないぞ hir005_084_c.mp3|だって…すぐに逆ギレして、俺のことを足蹴にするじゃねーか hir005_085_c.mp3|そうだよ hir005_086_c.mp3|ちげぇよ!仮にMだとしても、アンタに蹴られても全く何も嬉しくねぇ! hir005_087_c.mp3|俺はただ心配してるだけだ。普段と様子が違うから hir005_088_c.mp3|そういう気分って、どういう気分? hir005_090_c.mp3|やっぱ変だぞ、姉貴 hir005_091_c.mp3|全然違う。絶対にあり得ねえ。やっぱ精神的に来てんのかな hir005_092_c.mp3|そうだな。仕事のこともあるし、一度オカンやオトンを交えて話をした方がいいかも hir005_093_c.mp3|こんなに覇気のない姉貴、初めて見るしな hir005_094_c.mp3|オカンに電話するから、姉貴を見ててくれるか? hir005_095_c.mp3|悪い。姉貴は俺が連れて帰るよ hir005_096_c.mp3|いや。平気だ。タクシー使うから hir005_097_c.mp3|オカンが払うから、とにかく連れてこいって言われたよ hir005_098_c.mp3|おいこら、家に戻るぞ。準備しろ hir005_099_c.mp3|オカンが呼んでる。ついでに実家で少しゆっくりしろ hir005_100_c.mp3|そのありがたみを確かめるためにも、家に一度戻るぞ hir005_101_c.mp3|今日は悪かったな。こんなことになって hir005_102_c.mp3|じゃあ、またな hir006_001_c.mp3|よー、おはよう hir006_002_c.mp3|姉貴の件か?とりあえず、家でゴロゴロしてるよ。飯もちゃんと食ってたから健康ではある hir006_003_c.mp3|とはいえ、パワハラのせいか仕事に関してはすっかり疲れたみたいだ。今は働く気を失くしてるっぽい hir006_004_c.mp3|話しかければ返事はするんだが…スマホの方はメッセージを打つのも面倒であんまり触れてないみたいだ hir006_005_c.mp3|一時的なものかもしれないから、親もしばらくは様子を見るって言ってたけどな hir006_006_c.mp3|あの調子で引きこもったらどうしよう。長男としては非常に困る hir006_007_c.mp3|こんなもんだと思うけどな、年の近い姉弟なんて hir006_008_c.mp3|まあ、仕事に疲れたっていう部分は理解できなくもない hir006_009_c.mp3|それは、まだわからん。あの状態の姉貴に聞いていいものかどうか hir006_010_c.mp3|でもとりあえず、大変ではあったみたいだな。早朝からケーキを作って開店までに商品を揃えて、その後も補充商品を作り続けて hir006_011_c.mp3|夕方からは翌日の仕込みとか、後片付けとか。日によっては、その後にミーティング hir006_012_c.mp3|実務は姉貴みたいな現場のパティシエがほとんどやってたらしい。なのに安月給 hir006_013_c.mp3|姉貴が特別激務ってわけではなかったらしいけど。パティシエっていうか飲食全般じゃないのか? hir006_014_c.mp3|選んだ理由なぁ…あー…そういや昔、面接の練習をしてる時に原稿を見せてもらったな hir006_015_c.mp3|俺が就職の面接を受ける時の参考になるかと思って hir006_016_c.mp3|チラッとしか見せてもらえなかったけど…要約すると、デザートは重要だから、だったかな hir006_017_c.mp3|ケーキってさ、普通は毎日食べるものじゃないだろ?家庭によっては特別なものだったり hir006_018_c.mp3|あと…コース料理とかだと、最後に食べるのもデザートだ hir006_019_c.mp3|メインがどれだけ美味しくても、最後の一品がいまいちなせいで全てをぶち壊しにする可能性だってある hir006_020_c.mp3|それにデザートを食べると幸せになれる。子供も大人も色んな人を笑顔にする。それがデザート hir006_021_c.mp3|みたいなクッサイ理由で、あの店に雇われたはずだ hir006_022_c.mp3|どうだろうなー?俺からすると姉貴はそんな殊勝な人間じゃないから、ただの建前だと思うけど hir006_023_c.mp3|そういや、大分早い段階からパティシエになりたいとか思ってたみたいだな hir006_024_c.mp3|で、笑顔にできるデザートを作ろうとしたら、作る側はドブラックだったってオチだ hir006_025_c.mp3|悪いな。姉貴に相談があったのはお前の方なのに hir006_026_c.mp3|なんせ、やる気がないからな hir006_027_c.mp3|仕事の話を振るとさらに気だるそうになる hir006_028_c.mp3|とはいえゴロゴロされ続けても困るから…概要だけは俺が伝えてみようか? hir006_029_c.mp3|なんだっけ?お前が姉貴に頼もうとしてたのって hir006_030_c.mp3|パンケーキか。姉貴も色んな店を食べ歩いてたりしてたな hir006_031_c.mp3|わかった。話をしておくよ。あの様子だと返事はどうなるかわからないが hir006_032_c.mp3|このまま社会との繋がりがなくなると本気で怖いから hir006_033_c.mp3|働くなら早めに復帰した方がいい。日が経てば経つほどずるずると同じ状況に甘んじていくもんだ。俺にはわかる hir006_034_c.mp3|夏休みの宿題を最後まで溜め込み続けて、取り返しがつかなくなってた俺にはな hir006_035_c.mp3|俺としても、今の姉貴から脱却するキッカケになればありがたいしな hir006_036_c.mp3|わかってるわかってる hir007_001_c.mp3|なんだよ? hir007_002_c.mp3|え?助かるけど…マジでいいの? hir007_003_c.mp3|なら、甘えさせてもらおうか。よしっ、学食行くぞ hir007_004_c.mp3|え、なんで hir007_005_c.mp3|え、キモい hir007_006_c.mp3|ゴメン。やっぱ自分で金払って学食で食うわ hir007_007_c.mp3|だからその必死さがキモいんだってば! hir007_008_c.mp3|変なこと叫ぶなよぉぉっ! hir007_009_c.mp3|納得してんじゃねーよ!冗談でもやめろ!噂になったらマジでシャレにならないだろぉ! hir007_010_c.mp3|わかった!わかったから、これ以上変なことを言うんじゃねえっ! hir007_011_c.mp3|どうしたー? hir007_012_c.mp3|あー、その件か。忘れてないぞ。ちゃんと姉貴に話はした hir007_013_c.mp3|ただやっぱり反応が薄くてな、いくら尻を蹴とばしても動こうとしない hir007_014_c.mp3|事情が事情だけに、今は強引に働かなくても…なんて、親が甘やかすもんだから hir007_015_c.mp3|悪いな hir007_016_c.mp3|面倒事か? hir008_001_c.mp3|うわっ、なんだここ…店員のレベル高けぇ…四季さんまでいるし!? hir008_002_c.mp3|隠してやがったな。前には紹介できる仲じゃないとか言ったくせに hir008_003_c.mp3|顔すら覚えてくれてない!? hir008_004_c.mp3|いやまあ、親しいわけではないけど hir008_005_c.mp3|そんなガキっぽいことはしないって hir008_006_c.mp3|前にも言っただろ。今度オープンさせる店の客になって欲しいって、頼まれたって hir008_007_c.mp3|いいだろ別に。どうせ家でゴロゴロしてるだけなんだから。たまには外に出ろよ hir008_008_c.mp3|太るぞ hir008_009_c.mp3|女の子だぁ?そんな歳かよ hir008_010_c.mp3|うるせいやい! hir008_011_c.mp3|あっ、はい。2名様です。よろしくお願いします hir008_012_c.mp3|ほら姉貴も。コーヒーの一杯ぐらいは付き合えよ。ここまで来たんだから hir008_013_c.mp3|あ、はい。ありがとう hir008_014_c.mp3|この店、凄いな。マジで可愛い hir008_015_c.mp3|心配するな。姉貴を外で気分転換させるならって、オカンから軍資金を預かってるからな hir008_016_c.mp3|あ、オムライスいいなー。俺もオムライスを hir008_017_c.mp3|あーはいはい。わかりましたよー hir008_018_c.mp3|カルボナーラと紅茶…あと、最後にパンケーキも hir008_019_c.mp3|パンケーキもって…あれ?注文するように頼まれたんだけど hir008_020_c.mp3|パンケーキ、姉貴にもわけてやるから安心しろ hir008_022_c.mp3|ほらよ hir008_023_c.mp3|もぐもぐ…まあ、こんなもんか hir008_024_c.mp3|そうじゃなくて。俺だって美味いと思ってる。文句を言ってるつもりでもない hir008_025_c.mp3|けど料理の味見役をしてたからな。流石にちょっと飽きた hir008_026_c.mp3|そういうこと hir008_027_c.mp3|多分、姉貴にも感想を求めてくると思うぞ。畑は少し違うけどプロなんだから hir008_029_c.mp3|相変わらず仕事以外はてっきとーだな hir008_030_c.mp3|そういや姉貴って、俺が作った袋麺ですら最高だとか喜んでたっけか hir008_031_c.mp3|弟の顔を立てて、もうちょっとまともな感想を言ってやってくれないか? hir008_032_c.mp3|なんかプロっぽいな、そのコメント hir008_033_c.mp3|紅茶もティーバッグとは全然違うな…美味い hir008_034_c.mp3|なら、店全体としてもいい感じ、ってことか? hir008_035_c.mp3|どういう意味だよ hir008_037_c.mp3|うっせーな、チクショウ hir008_038_c.mp3|それよりも。いい感じってのは聞いたけど、店に対してのアドバイスはないのか? hir008_039_c.mp3|メニューが少ないと悩む手間が省けてよくないか? hir008_040_c.mp3|。なるほど。確かに俺もそうだわ。カフェなんて滅多に来ないな hir008_041_c.mp3|だからパンケーキも初めて食うわ。結構楽しみだな hir008_042_c.mp3|おお。来た来た hir008_043_c.mp3|ほら。パンケーキも食うだろ?お先にどうぞ hir008_044_c.mp3|どうした?冷めるぞ? hir008_045_c.mp3|そんなにダメか? hir008_046_c.mp3|んむ…んむ…うーむ hir008_047_c.mp3|こんなもんじゃないの?まあ、ガキの頃にホットケーキしか食べたことないから、よくは知らないけど hir008_048_c.mp3|はい。そうですね。ゴメンナサイ hir008_049_c.mp3|で、でもそれって、姉貴がプロだからそう思っただけで、素人にはわからないようなことなんじゃ…ないの? hir008_050_c.mp3|そんじゃまあ…いただきます。はむ…んん hir008_051_c.mp3|たしかに違うもんだな。ふわふわしてて、ちゃんと甘くて hir008_052_c.mp3|昂晴が焼いたやつは素人くさいってのかな。硬くて焦げの苦味があったのがハッキリわかる hir008_054_c.mp3|もしかして姉貴って…本当にプロだったのか? hir008_055_c.mp3|実際に働いてる姿なんて見たことなかったし。家で作ることもなかったじゃねーか hir008_056_c.mp3|うん。美味い美味い hir008_057_c.mp3|はいよ。俺は違いが分かっただけで十分だから。甘いの、そんなに好きじゃないしな hir008_058_c.mp3|昂晴、お前も食べておくべきじゃねえの? hir008_059_c.mp3|は?何のことだよ?いやいや、睨むなよ。本当に何も知らないんだって! hir008_060_c.mp3|というか、姉貴のパンケーキが美味いって喜んでるのに…なに怒ってるんだよ hir008_061_c.mp3|それだけの味だったんだろ?正直、俺も美味いと思ったぞ hir008_062_c.mp3|昂晴が下手なことと、姉貴にプロの腕があるのは別の話だろ? hir008_063_c.mp3|何を疑ってんのか知らないけど、俺だって頼まれてこの店に来ただけだ hir008_064_c.mp3|もし何か仕組んでるとしたら、全部昂晴の仕業だ。俺じゃない hir008_065_c.mp3|いや、待て!知らんぞ!そんな睨むなよ!俺は本当に何も知らないんだってば hir008_066_c.mp3|うそつけ。昨日だって実家サイコーとか言ってたじゃねーか hir008_067_c.mp3|それだけは勘弁してつかんさい hir008_068_c.mp3|ウチの姉貴を更生させてくれ、昂晴! hir008_069_c.mp3|ちげぇしっ!うわぁ、これめっちゃ恥ずかしいやつだ! hir008_070_c.mp3|はぁ…よかった。これで立ち直ってくれそうだな hir008_071_c.mp3|グータラ姉貴がやる気を出してくれただけで、俺としても大助かりだ hir008_072_c.mp3|で?なんでお前が四季ナツメと一緒に働いてるんだ? hir008_073_c.mp3|並んで講義を受けてたのもそれが理由だな hir008_074_c.mp3|詳しく聞かせてもらおうか hir008_075_c.mp3|女子に?あんま繋がりないけど…どうやって広めりゃいいんだ? hir008_076_c.mp3|全然答えになってないだろうが、それ hir008_077_c.mp3|お前…天才か? hir008_078_c.mp3|ちなみに、そうやって誘って成功したことはあるのか? hir008_079_c.mp3|まあ、そんなところだとは思ってたけど hir008_080_c.mp3|でも確かに、誘うにはいい話題かもな hir008_081_c.mp3|わかった。ありがたく使わせてもらうよ hir010_001_c.mp3|よう。もうオープンしたんだってな。調子はどうだ? hir010_002_c.mp3|姉貴の様子は? hir010_003_c.mp3|おー。そりゃなにより。俺としてもありがたいことだ hir010_004_c.mp3|機会があったらまた行かせてもらおう hir010_005_c.mp3|おう!お前が言ってくれたように女の子を誘ってみたぜ hir010_006_c.mp3|俺ではない誰かと一緒に行くって話になったみたいだ…何故だ hir010_007_c.mp3|その相手は男らしい hir010_008_c.mp3|とりあえず、カフェの宣伝って意味では成功してるのかもな hir010_009_c.mp3|それは皮肉か?それとも嫌みか? hir010_010_c.mp3|はぁ?あんな女の子だらけの天国みたいなところでバイトしててよく言う hir010_011_c.mp3|つーか、俺もバイトしたいんだけど。雇ってくんない? hir010_012_c.mp3|いやまあ、それはそうなんだが hir010_014_c.mp3|姉貴が一緒というだけで地獄に変わるな hir010_015_c.mp3|そうだな。姉貴もお菓子作りの腕は問題ないしな。またその内、行くよ hir010_016_c.mp3|それまでになんとか一緒に行ってくれる子を見つけないと。くっそー hir011_001_c.mp3|おーっす。おはよう hir011_002_c.mp3|なんか元気だな、お前。いい事でもあったのか? hir011_003_c.mp3|前はもっと気だるげそうだったろ hir011_004_c.mp3|早寝早起きって、なんで?健康を気にして? hir011_005_c.mp3|あー。朝から忙しいんだってな、パティシエって hir011_006_c.mp3|あの姉貴だからなー hir011_007_c.mp3|家でゴロゴロしてる姿しか知らないと、信じられないけどな hir011_008_c.mp3|四季さん、おはよう hir011_009_c.mp3|名前を思い出すの諦めなかった? hir011_010_c.mp3|顔を覚えてもらえただけでも進歩してるからいいんだけどさ hir011_011_c.mp3|ああ、また hir011_012_c.mp3|四季さんって…いつもあんな感じなのか? hir011_013_c.mp3|もっとクールなのかと思ってたけど…意外と親しみやすいのかな、と hir011_014_c.mp3|結構、なんだよ? hir011_015_c.mp3|そういうの止めろよ!途中でやめられると余計気になるだろ! hir011_016_c.mp3|実際のところ、働いてる人間としてはどうなんだ? hir011_017_c.mp3|そうじゃなくって! hir011_018_c.mp3|店員もお客も女子だろ?出会いとかさー。あっ!親睦会開こうぜ、親睦会 hir011_019_c.mp3|止めろバカお前、姉貴と一緒に飲むとか最早拷問だろ hir011_020_c.mp3|真面目に働いてるなー。まっ、あの姉貴の下で働いてるなら手も抜けないだろうけどさ hir011_021_c.mp3|人手が足りなくなったら、いつでも言ってくれ。手伝うからさ hir011_022_c.mp3|嫌なこと思い出させるなよぉー hir101_001_c.mp3|お前それ…デートじゃねぇの? hir101_002_c.mp3|スマホを言い訳にして、デートに誘われただけじゃないのか? hir101_003_c.mp3|嘘吐け。そんな奴いないだろ hir101_004_c.mp3|なに、天然系?それとも箱入りのお嬢様? hir101_005_c.mp3|けど昂晴が女の子と2人でねぇ…相手は、お前のバイト先にいた女の子だろ?他にそんな相手もいないだろうし hir101_006_c.mp3|ちなみに、どの子? hir101_007_c.mp3|あー!あの大人っぽい雰囲気の!そっか、そういうタイプの子だったのか hir101_008_c.mp3|どこもハイエンドの機種を出してるから、最新機種なら性能にそこまで差はないんじゃないのか? hir101_009_c.mp3|そんなもん、本人の気持ち次第だろ。でも女子ならやっぱイオタホンじゃねーの? hir101_010_c.mp3|つーかさ。女子のアイテムなら、女子にアドバイスを求める方がいいんじゃないの? hir101_011_c.mp3|むしろ、あの店の他の子に訊いた方が早いんじゃないのか? hir101_012_c.mp3|まーそれはあるかもなー hir101_013_c.mp3|どんな些細なことでも、頼られると嬉しいよな hir101_014_c.mp3|はぁ。つくづく俺らって心底童貞だよな hir101_015_c.mp3|俺の方が泣きたい。仲間だと思ってたのに…この裏切り者めっ hir101_016_c.mp3|このまま順調に進んだら、大人になっちまうんだろ?俺を置いて hir101_017_c.mp3|我ら生まれた時は違えど、童貞を喪失する時は同じと願わんって約束したのに hir101_018_c.mp3|なら、どういう間柄なんだよ? hir101_019_c.mp3|俺に訊くな hir101_020_c.mp3|んー…っ、終わったぁ~ hir101_021_c.mp3|速っ!? hir101_022_c.mp3|そうかよ。またな hir102_001_c.mp3|お前、最近は朝一でも結構元気だよな? hir102_002_c.mp3|あーそっか。パティシエの仕事の手伝いだもんな。そりゃ早起きにもなるか hir102_003_c.mp3|そういや姉貴も似たようなこと言ってたな hir102_004_c.mp3|それよりも、昨日はどうだったんだ? hir102_005_c.mp3|買い物デート、してきたんだろ? hir102_006_c.mp3|それだけか? hir102_007_c.mp3|焼肉を!?っていうか、みんな?どういうこと? hir102_008_c.mp3|なんだそりゃ hir102_009_c.mp3|いや、でも…ハーレムみたいで、それはそれで羨ましい hir102_010_c.mp3|楽しかったんなら十分だろ。いいなぁ hir102_011_c.mp3|俺も1年の頃から、もっとちゃんと単位を取っておけばよかった hir102_012_c.mp3|あっ、そうだ。お前今日、時間あるか?たしか一限だけだったよな? hir102_013_c.mp3|ちょっとでいいから、付き合ってくんねーか? hir102_014_c.mp3|助けて欲しいことがあるんだ hir102_015_c.mp3|うん。お前には期待してないから安心しろ hir102_016_c.mp3|実は今、相談を受けててな。お前にも協力をしてもらえないかと思ってさ hir102_017_c.mp3|正直微妙なところだ。でも三人集まれば文殊の知恵とも言うだろ hir102_018_c.mp3|とにかく頭数が欲しいんだ。頼むよ hir102_019_c.mp3|サンキュー! hir102_020_c.mp3|じゃあ、またあとでな! hir102_021_c.mp3|スマン、待たせたか? hir102_022_c.mp3|食堂で待ち合わせしてる hir102_023_c.mp3|もう着いてるらしいんだが…お前の用件ってのは? hir102_024_c.mp3|助かるよ、マジでサンキューな hir102_025_c.mp3|おう。悪い、待たせたか hir102_026_c.mp3|野中君とは選択科目が結構被ってるんだ hir102_027_c.mp3|ノート貸してもらったり、テスト勉強で世話になったりしてるんだ。一緒に遊んだこととかは、ないけどな hir102_028_c.mp3|そういう言い方するなよ。いや否定できない部分はあるんだが hir102_029_c.mp3|ノートを貸してもらおうとしたら元気がなくてさ。その様子が…ちょっと前の姉貴を思い出したから hir102_030_c.mp3|どうにも見てられなくてさ。ちょっと強引に悩みを聞いたんだ hir102_031_c.mp3|世話になってるから。それくらいの礼はと思ったんだが…俺1人だと荷が勝ちすぎて hir102_032_c.mp3|けど、野中君の方には相談するような相手もいないって言うから hir102_033_c.mp3|ああ。俺の友達だ。俺も経験豊富とまでは言えないからな。頭数は多い方がいいだろ? hir102_034_c.mp3|心配しなくていいって。ちゃんと話を聞いてくれるから hir102_035_c.mp3|あー…それなんだけどな hir102_036_c.mp3|悪い。改めて言ってくれるか hir102_037_c.mp3|だってお前、前と雰囲気が違うぞ。講義で顔を合わせてるだけの俺ですら気付くくらいに hir102_038_c.mp3|そんなに思い詰めるくらいならいっそ告白してみるとか、色々あるだろ?当たって砕けろって言うじゃん? hir102_039_c.mp3|いや、それは言葉の綾ってやつで―はぁ hir102_040_c.mp3|ずーっとこんな調子なんだよ hir102_041_c.mp3|俺もいい加減放っておこうかとも思ったんだけど…自分で首を突っ込んだ手前、気になっちゃってさ hir102_042_c.mp3|昂晴。おい、昂晴 hir102_043_c.mp3|な、なんだ?どうかしたのか? hir102_044_c.mp3|だから困ってるんだ。実際に当たって砕けたら、傷つくのは野中君だろ? hir102_045_c.mp3|無責任に騒ぎ立てるのはマズイってわかってるんだが hir102_046_c.mp3|熊谷里奈っていう…この子だ。長い黒髪の hir102_047_c.mp3|体調が悪い時に優しくしてもらったんだってさ。いい子みたいだぞ hir102_048_c.mp3|調べれば調べる程、いい噂しか聞かなかった。いつも笑顔で自然な気配りもできて、周りからも慕われてる hir102_049_c.mp3|人気者だよ。俺だってこうして調べてると、うっかり惚れそうになった hir102_050_c.mp3|惚れそうになっただけだから。実際には惚れてないから。正直俺はもうちょっとギャルっぽい方が好みだしな hir102_051_c.mp3|いや、それは関係ないな。とにかくいい子で、しかも幸い今は彼氏はいないみたいだ hir102_052_c.mp3|俺も可能性はあるって言ってるんだけどな hir102_053_c.mp3|ずっとこんな調子だからさー hir102_054_c.mp3|それじゃあ俺は、次も講義だから行くわ hir102_055_c.mp3|そのはずだけど? hir102_056_c.mp3|ダメだった hir102_057_c.mp3|なんでって言われても…自分じゃダメだって、そればっかり。昨日、一緒に会った時と同じだよ hir102_058_c.mp3|そう言われると…むしろ昨日よりもさらに意固地になってたかもな hir102_059_c.mp3|ダメだダメだって、まるで自分に言い聞かせるみたいに hir102_060_c.mp3|とにかく、そういう感じだった hir102_061_c.mp3|巻き込んだのは俺の方だからな hir102_062_c.mp3|また何か思いついたら、いつでも連絡してくれ hir102_063_c.mp3|大学近くに部屋を借りてるとか言ってたから、多分?野中君の予定次第だろうけど hir102_064_c.mp3|連絡してみて、約束取れそうなら約束してみるよ hir102_065_c.mp3|こうせい…おい、昂晴っ hir102_066_c.mp3|お前、ボーっと突っ立ってどうした? hir102_067_c.mp3|おっ。野中君ももう来てるな。早く行こう hir102_068_c.mp3|で、意固地になってそうな野中君を説得する方法、何かあるのか? hir102_069_c.mp3|お前、昨日もそんなこと言ってなかったか? hir102_070_c.mp3|どっちなんだよ hir102_071_c.mp3|あー、なるほどな。そこから自信に繋がるかもしれないな hir102_072_c.mp3|告白の言葉を考えるよりも先にすべきだな hir102_073_c.mp3|ああ。説得さえできれば、あとは任せとけ hir102_074_c.mp3|野中君。悪いな、土曜日なのに呼び出して hir102_075_c.mp3|それで今日呼び出した理由なんだけどな。実は、その、昨日も言ったことなんだけどさ hir102_076_c.mp3|やっぱ最初から諦めなきゃいけないってことはないと思うんだ hir102_077_c.mp3|1つ提案があるんだ!髪とか服装とか、もっと流行に合わせた物にしてみないか? hir102_078_c.mp3|そしたらきっと、今までとは違う気持ちにもなれると思うんだよ hir102_079_c.mp3|え?お、おう!変わるさ!特に髪だな、髪型を変えて、眉毛も整えて…眼鏡もコンタクトにするとか hir102_080_c.mp3|野中君にその気があるなら、俺も協力するぞ。普段、世話になってることだしな hir102_081_c.mp3|お、おう hir102_082_c.mp3|協力はするけど、急にどうした?なんか雰囲気が少し違うな hir102_083_c.mp3|あんな?…それって、どんな? hir102_084_c.mp3|そうか。なんにしろ前向きになってくれたのは、俺としても嬉しいぞ hir102_085_c.mp3|わかった!しっかり協力するからな hir103_001_c.mp3|お前、今日は帰った方がいいんじゃないのか? hir103_002_c.mp3|授業もまともに聞けないだろ。そんな様子じゃあ、仕事だって出来ないだろ hir103_003_c.mp3|四季さん? hir103_004_c.mp3|お前、そういうけどさー hir103_005_c.mp3|送ってやろうか? hir103_006_c.mp3|何言ってんだ、お前 hir103_007_c.mp3|今日は、頭の方が不調なのか? hir103_008_c.mp3|うわっ!?び、ビックリしたっ hir103_009_c.mp3|何だよ?ハッキリしないな hir103_010_c.mp3|四季さんもこういう事には結構食いつくのな hir103_011_c.mp3|そうだな。もう少し落ち着ける場所と時間の方がいいよな hir103_012_c.mp3|明月さんってスマホを買いに行った子だよな hir103_013_c.mp3|まあ、あれだけ可愛ければ…そういう気持ちにもなるよなぁ hir103_014_c.mp3|何を急に身悶えてるんだよ hir103_015_c.mp3|気持ち悪いな、お前 hir103_016_c.mp3|頬赤らめても可愛くねーぞ hir103_017_c.mp3|昂晴 hir103_018_c.mp3|うわっ、なんか恥ずかしい事言い出した!背中痒っ! hir103_019_c.mp3|んで?告白するのか? hir103_020_c.mp3|けど、何か動いた方がいいんじゃないのか?野中君も頑張ったぞ hir103_021_c.mp3|理解はできるが、そこを気にしてちゃ始まらんだろう hir103_022_c.mp3|言い訳ばっかりしてたら本当にそのままだ hir103_023_c.mp3|それだ!クリスマスに出かければいいじゃん! hir103_024_c.mp3|誘ってみろよ hir103_025_c.mp3|なんだよ?煮え切らないな hir103_026_c.mp3|でも、グダグダしないように決めるべきことは決めておいた方がいい hir103_027_c.mp3|四季さんならどんなクリスマスデートを過ごしたい?女の子代表としてさ hir103_028_c.mp3|家デートってこと? hir103_029_c.mp3|なんて夢のない hir103_030_c.mp3|いやでも、やっぱり折角のクリスマスなんだから hir103_031_c.mp3|俺か?そうだな…しょうがない hir103_032_c.mp3|自分でやろうと思ってたけど…とっておきのプランを伝授してやる hir103_033_c.mp3|やっぱりロマンティックは重要だ。そしてサプライズも大事だ hir103_034_c.mp3|そしてクリスマスと言えば―プレゼントがマストアイテム。アクセサリーを贈るのさ hir103_035_c.mp3|おっと待て待て慌てるな。わかってる。普通のプレゼントじゃあ相手の心は動かない hir103_036_c.mp3|重要なのはそのアクセサリーで自分の気持ちを伝えること hir103_037_c.mp3|ズバリ“愛”という漢字のネックレスをプレゼントする!最近、オーダーで作ってくれるところもあるみたいだし! hir103_038_c.mp3|ロマンティックとサプライズが融合した、己が気持ちを込めたクリスマスプレゼント!どうっすか、これ! hir103_039_c.mp3|即答なの!? hir103_040_c.mp3|特別で印象に残るプレゼントを贈った方が、告白した時に成功率が上がると思ったんだけど hir103_041_c.mp3|それは違うよ!直江兼続の愛の文字はLOVEじゃなくて武芸の神様にあやかってつけられた文字だという説が有力で hir103_042_c.mp3|じゃ、じゃあ!夜景!夜景はどう!? hir103_043_c.mp3|イルミネーションを見て歩くのも悪くはないけど、オシャレした女の子の場合スニーカーを履いてなくて足が疲れると思うんだ! hir103_044_c.mp3|だから高級ホテルの部屋を予約しておくんだ。2人きりの部屋で街の夜景を見下ろしながら彼女をそっと後ろから抱きしめる hir103_045_c.mp3|トドメの一言はこの街の夜景に僕らの愛を見せつけてやろうぜ hir103_046_c.mp3|はいきたこれ!どうっ!? hir103_047_c.mp3|他の男とは違うオシャレさんだってアピールしたいじゃん! hir103_048_c.mp3|なんだとっ!? hir103_049_c.mp3|おいおい決めつけるなよ。至って普通の誘い方だっての hir103_050_c.mp3|乙~元気?突然なんだけどさ、食事とか一緒に行かない?美味しいもの食べたいでしょ?本当は友達と行くはずだったんだけどドタキャンされちゃってさ hir103_051_c.mp3|てな感じの気軽さでさ hir103_052_c.mp3|辛辣っ!? hir103_053_c.mp3|あっ。それ、前にも言われたことがある hir103_054_c.mp3|勉強します hir103_055_c.mp3|おー hir103_056_c.mp3|さっすが孤高の撃墜王。経験豊富だなー hir103_057_c.mp3|あっ。ごめん。急に変な呼び方をして hir103_058_c.mp3|その反面教師的な嫌味は止めてくれない? hir103_059_c.mp3|こいつは重症だな hir103_060_c.mp3|なにかあったら、またいつでも言えよ hir103_061_c.mp3|んなもん。婚約指輪に決まってるだろ!滅茶苦茶高いブランド品の!想いを込めた手紙を添えて! hir104_001_c.mp3|どうだった? hir112_001_c.mp3|今日も、あの店から? hir112_002_c.mp3|匂いがなくても、お前はここ数ヶ月ずっとそんな調子だろ hir112_003_c.mp3|っていうかさ、お前どうするの? hir112_004_c.mp3|今後のことだよ。俺らも4年だぜ?就職だよ hir112_005_c.mp3|まさか…姉貴の弟子にでもなってパティシエになるとか、考えてるのか? hir112_006_c.mp3|就職活動はしてるのか?お前、わりと鬼シフトだったろ? hir112_007_c.mp3|俺も、一応してるけどな hir112_008_c.mp3|周りに比べて、すっかり出遅れてる気がする hir112_009_c.mp3|周囲の熱に圧倒されて…説明会とか行っても尻込みしちゃうんだよ hir112_010_c.mp3|お前、すっかり前向きになったなぁー hir112_011_c.mp3|ちなみに、それって好きな人のために? hir112_012_c.mp3|ここにも暑苦しいヤツが hir201_001_c.mp3|すっかり雰囲気変わったよなー。お前も四季さんも hir201_002_c.mp3|お前、四季さんと飯を食ってたんだろ?随分と仲良くなったじゃないか hir201_003_c.mp3|そういやお前、暇さえあればシフトに入ってるイメージだな hir201_004_c.mp3|もしかして四季さんも? hir201_005_c.mp3|そっか。それだけ一緒にいれば四季さんの雰囲気も柔らかくなるか hir201_006_c.mp3|ツンケンしてるわけじゃないけど、特定の誰かと親しくなるなんて珍しいだろ hir201_007_c.mp3|ちなみに今日は、店に関することでの相談とか? hir201_008_c.mp3|四季さんにそういうイメージないからな hir201_009_c.mp3|それに、昂晴にもそういうイメージがない hir201_010_c.mp3|お前、知り合い見かけても話しかけずにフェードアウトかますタイプだろ? hir201_011_c.mp3|最悪じゃねーか hir201_012_c.mp3|気付いてて知らないふりするのもどうかと思うけどな hir201_013_c.mp3|四季さんは流石に逃げるようなことはしないかもしれないけど。特定の人間と一緒に過ごしてるイメージもないしな hir201_014_c.mp3|どうした?いきなり呻いたりして hir203_001_c.mp3|おー hir203_002_c.mp3|来週、冬休みになるし、クリスマスだろ? hir203_003_c.mp3|色々と声をかけてみてるんだが hir203_004_c.mp3|彼氏いないんだから、せめて俺にチャンスをくれてもいいと思うんだよ hir203_005_c.mp3|お前は?クリスマス、どうするんだ? hir203_006_c.mp3|そっか。お前も大変だな hir203_007_c.mp3|そうだよなー hir203_008_c.mp3|教授が体調不良らしい。熱が出たんだってさ hir203_009_c.mp3|どうせ休むならもっと早めに連絡して欲しかったぜ hir203_011_c.mp3|あれ?四季さんじゃないか? hir203_012_c.mp3|なにかあったのか?もし誰かに会いに来たんだとしたら、お前じゃないのか? hir203_013_c.mp3|じゃ。頑張ってな hir203_014_c.mp3|離せっ、俺は関係ない。巻き添えをくうのは嫌だ。納得できんっ hir203_016_c.mp3|なかなかレアな単語だよな、命乞いって hir203_017_c.mp3|まあ…普通の関係だな hir203_018_c.mp3|一緒に食堂で食事をしたり、並んで授業を受けたりする程度の普通だな hir203_019_c.mp3|いやでも、事実は事実だからさ hir203_020_c.mp3|とりあえず、お前らが思ってるような特別な関係ではないけどな hir203_021_c.mp3|最近、四季さんが働いてる店が噂になってるのは知ってるだろ? hir203_022_c.mp3|昂晴は、そこでバイトしてるんだよ。キッチンスタッフとして hir203_023_c.mp3|さっきのデートってのも、そのバイトに関することだろ hir203_024_c.mp3|相手は四季ナツメ、孤高の撃墜王だぞ?コイツと何かあると本当に思うか? hir203_025_c.mp3|募集してたら俺が先に応募してるよ hir203_026_c.mp3|で?俺には正直に言ってくれてもいいんじゃないか? hir206_001_c.mp3|よっす。明けましておめでとう hir206_002_c.mp3|来てたって言うか、強引に連れてこられた。そして肉まん作らされた。腕、痛ってぇ hir206_003_c.mp3|いいよ、別に。この手伝いの分はバイト代も出るって話だからな、一応 hir206_004_c.mp3|それにお前、昨日の夜からずっと働いてたんだろ? hir206_005_c.mp3|大変だなー。あの店のこともそうだけど、なんでそんなに頑張るんだ? hir206_006_c.mp3|例えば? hir206_007_c.mp3|はぁ…いいなぁ。やっぱ俺も、もっと単位取っておけばよかった hir206_008_c.mp3|そしたら俺も青春っぽいこと出来たかもしれないのに hir206_009_c.mp3|それだけは勘弁。今日だけでも何度ケツを蹴りあげられたことか。パワハラ反対!虐待ダメ! hir206_010_c.mp3|あんだけ量があるなら、ある程度適当にやっても変な味にはならないだろ hir206_011_c.mp3|へいへい hir206_012_c.mp3|おう hir206_013_c.mp3|おいっ! hir206_014_c.mp3|それは姉貴もだろうがっ! hir206_015_c.mp3|四季さんもすぐに来るのか…年始の挨拶くらいはしておこうかな? hir206_016_c.mp3|四季さんが来るまで俺が手伝ってやろうか? hir206_017_c.mp3|そうか?なら、いいんだけどな hir206_018_c.mp3|本当にいいのか? hir206_019_c.mp3|わかった。じゃあ、大学でな hir209_001_c.mp3|穂高? hir209_002_c.mp3|野球しようぜ!お前ボールな! hir209_003_c.mp3|腕を組んで来たとなるとなぁ…流石に誤魔化せないだろ hir209_004_c.mp3|というか、俺も聞いてないぞ?お前は友達の俺に嘘を吐いてたのか? hir209_005_c.mp3|なら、今は? hir209_006_c.mp3|なんだ、そうか。嘘を吐いてたわけじゃなくて、年が明けてからだったのか hir209_007_c.mp3|おめでとう、昂晴 hir209_008_c.mp3|そして、さようならだ hir209_009_c.mp3|まあ、そうだな。感情の赴くままに暴れても仕方がない hir209_010_c.mp3|落ち着いて考えれば、四季さんがどこぞの陽キャと親しくするよりも、知り合いの方がまだなんぼかマシ hir209_011_c.mp3|―じゃないな。やっぱムカつくわ hir209_012_c.mp3|やっぱ…納得いかないんだよな hir209_013_c.mp3|昂晴に彼女が出来たのも…妬ましいが、今はあえてそこは流そう hir209_014_c.mp3|それよりも、相手が四季ナツメさんっていうのが納得できん!あり得ない!不可能だ! hir209_015_c.mp3|友達ではない。最早お前はただの裏切り者なのだ hir209_016_c.mp3|どうして昂晴が四季さんを彼女にすることが出来て、俺には―ッッ! hir209_017_c.mp3|昂晴 hir209_018_c.mp3|そういうのを、勝者の余裕って言うんだぞ。ぶん殴るぞ hir209_019_c.mp3|ちくしょう、勉強なんてやってられるか!今日はヤケ酒だ! hir209_020_c.mp3|昂晴。もっと詳しい話を聞かせてもらおうか。とりあえず、この講義が終わったら学食で昼飯だからな hir209_021_c.mp3|なんで? hir209_022_c.mp3|死刑 hir209_024_c.mp3|ただの冗談だ hir209_025_c.mp3|ただちょっと、俺たちの愚痴や嫉妬に付き合ってもらいながら、四季さんとの話も聞かせてもらうだけだ hir209_026_c.mp3|一応、友達として今日は奢ってやるよ hir209_027_c.mp3|それに…あの噂を聞いちゃうとな。これ以上、邪魔する気もなくなった hir209_028_c.mp3|本人の耳には、届かないものなのかもな hir209_029_c.mp3|お前と四季さんが付き合ってるって噂の確認が、四季さんにもされたんだ hir209_030_c.mp3|で、色んな奴がまあ、その…お前とは不釣り合いだって、言ったらしい hir209_031_c.mp3|でも四季さんの方には、お前を馬鹿にするような連中ばっかりだったらしくて hir209_032_c.mp3|そういう連中に、四季さんが言ったんだとさ hir209_033_c.mp3|らしいぞ。って言っても、俺も噂で聞いただけだけど hir209_034_c.mp3|よかったな。遊びとかじゃなくて hir209_035_c.mp3|なんだ、そのコメント。嬉しくないのかよ、そんなに愛されてて hir209_036_c.mp3|その心配は必要ないらしいぞ hir209_037_c.mp3|少なくとも、浮いてるってことはなさそうだ hir209_038_c.mp3|くそっ。なんかムカつく hir209_039_c.mp3|だって、考えたらおかしいだろ!幸せじゃない方が、幸せな方を奢るとか! hir210_001_c.mp3|え?お前、もう終わりなの? hir210_002_c.mp3|いいなぁ…俺、あと3つ残ってるんだよ hir210_003_c.mp3|まあ、そうなんだけど。でもやっぱ羨ましい hir210_004_c.mp3|なんとかなるとは思う。つか、なんとかしないと。単位を落としたらぶっ飛ばされる hir210_005_c.mp3|どうも hir210_006_c.mp3|じゃあ、俺は次の教室に行くよ。またな hir211_001_c.mp3|うー、さむっ hir211_002_c.mp3|よー。久しぶり hir211_003_c.mp3|用事があったわけでもないから、それは別にいいんだけど。なんだよ?休み中に俺を呼び出すなんて hir211_004_c.mp3|頼みぃ?また、あの店のことか? hir211_006_c.mp3|はぁ…ま、いいけど。なにすりゃいいの? hir211_007_c.mp3|なんだそりゃ?もしかして、今の話は冗談だったのか? hir211_008_c.mp3|全力でやらせてもらいます! hir211_009_c.mp3|で?なに? hir212_001_c.mp3|昂晴 hir212_002_c.mp3|さっむいなー、しかし hir212_003_c.mp3|別にいいけどな hir212_004_c.mp3|そうかもしれないな。でも、おはよう hir212_006_c.mp3|そうだな。そうしよう hir212_007_c.mp3|あと3人は大学で同じトコロに通ってた奴を見つけたから。今はその伝手を頼ってる途中だ hir212_008_c.mp3|上手く行けば連絡がつくと思う hir212_009_c.mp3|大丈夫か?お前、結構な人見知りだろ? hir212_010_c.mp3|俺のことも気にするな hir212_011_c.mp3|何かあったら、連絡しろよ hir212_012_c.mp3|昂晴か?こっちは揃ったぞ。そっちはどうだ? hir212_013_c.mp3|わかった。ならすぐに行く hir212_014_c.mp3|ちわーっす。連れてきたぞー hir212_015_c.mp3|四季さん。どうも、今日はよろしくね hir212_016_c.mp3|旦那様って…そんな格好で言われると、なんか照れるな hir212_017_c.mp3|うん。よろしくね hir212_018_c.mp3|って…ここまで来て何してるんだよ。早く入りなよ hir212_020_c.mp3|感動してるんだ。オシャレな店に、彼女と一緒に来るのが夢だったから hir212_021_c.mp3|え!?ちっ、違ったの、か? hir212_022_c.mp3|なんか、成功したみたいだな hir212_023_c.mp3|結局、集まったのは半数ぐらいだったけどな hir212_024_c.mp3|そうだな hir212_025_c.mp3|俺の彼女も楽しそうだもんな hir212_027_c.mp3|ぐふふ、俺の彼女 hir212_028_c.mp3|ディスり方丁寧かっ hir212_029_c.mp3|マジで感謝してるぞ、ありがとうな。お前のおかげで恋人が出来たよ hir212_030_c.mp3|おう hir212_031_c.mp3|あ。俺にもコーヒー。よろしくな hir212_032_c.mp3|んじゃ。俺も帰るわ hir212_033_c.mp3|別に会う用件とかないし。それよりも、俺には彼女との時間の方が大事だ hir212_034_c.mp3|また何かあればいつでも連絡してこいよ。俺に出来ることなら手伝うからよ hir212_035_c.mp3|おう。今回の分は、まだまだ俺の方に借りがあると思ってるからな hir212_036_c.mp3|じゃあ、またな hir301_001_c.mp3|はぁ~~~っ hir301_002_c.mp3|はああぁ~~~っ hir301_004_c.mp3|はああああぁ~~~っ hir301_005_c.mp3|いや、何つーか hir301_006_c.mp3|何で分かったんだ?! hir301_007_c.mp3|まさかクリスマス直前に彼女にフラれるなんてな hir301_008_c.mp3|今週の木曜、合コンで知り合って、メッセ交換したんだよ hir301_009_c.mp3|三時間鬼電して、イヴのネズミーランドペアチケット取ったのになぁ hir301_010_c.mp3|さっき連絡したら、元彼と復縁したからダメだってさ hir301_011_c.mp3|違う!昨日、俺は確かに彼女ができたんだ! hir301_012_c.mp3|ああ、弄ばれた。しばらく女性不信になりそうだ hir301_013_c.mp3|あ~あ、このチケットどうすっかな hir301_014_c.mp3|お前、俺と行く? hir301_015_c.mp3|だよなー hir301_016_c.mp3|余計みじめだろうが!そもそも姉貴はずっと仕事だ hir301_017_c.mp3|ヤプオクに出すか。高く売れそうだし hir301_018_c.mp3|じゃあ、メメカリか? hir301_019_c.mp3|はあっ?!お前、まさか彼女できたのかっ?! hir301_020_c.mp3|何だ、そういうことか hir301_021_c.mp3|はぁ…わかった hir301_022_c.mp3|そういうことなら、喜んで譲ろう hir301_023_c.mp3|彼女持ちのヤツに譲るより、よっぽど気分がいいしな! hir302_001_c.mp3|姉貴に聞いたぞ!謀ったな、昂晴! hir306_001_c.mp3|おっす、久しぶり hir306_002_c.mp3|そう言えば、姉貴から聞いたぞ hir306_003_c.mp3|お前、クリスマスパレード誘った子と付き合ってるんだってな?! hir306_004_c.mp3|苦労してあのチケット取ったの、俺なのに hir306_005_c.mp3|なんて神様は不公平なんだ hir306_006_c.mp3|感謝はいいから、俺にも女の子を紹介してくれ hir306_007_c.mp3|お前、今、周りにいっぱいキレイな子がいるじゃん! hir306_008_c.mp3|姉貴と同じ職場はちょっとな hir306_009_c.mp3|そもそも俺、単位ヤバいし hir306_010_c.mp3|単位と彼女は別腹だ hir306_011_c.mp3|なあ、四季さんに頼んで合コン開いてくれよ hir306_012_c.mp3|撃墜王の友達なら、絶対ハイレベルの子達がずらりと並ぶに違いない! hir306_013_c.mp3|頼むよ!ネズミーランドのチケット譲ってやったろ?! hir306_014_c.mp3|ありがたき幸せ! hir306_015_c.mp3|チクショウ!二度と来ねぇよ! hir306_016_c.mp3|よう、日曜日にお前がいるなんてめずらしい―なあぁ?! hir306_017_c.mp3|えっ?あっ!あー、あの時のウェイトレスの! hir306_018_c.mp3|え?!まさか、君が昂晴と付き合いだした? hir306_019_c.mp3|マジかよっ!こんな可愛い子が昂晴の彼女なんて! hir306_020_c.mp3|昂晴、運全部使っちまったな。もうお前一生いいことねぇよ hir306_021_c.mp3|だいたい、せっかくの休みに彼女連れて大学なんて来るなよ hir306_022_c.mp3|お前、マジデートのセンスないぞ。墨染さんにフラれるぞ hir306_023_c.mp3|墨染さん、ウチ志望なの? hir306_024_c.mp3|昂晴、勉強みてあげろよ、彼氏だろ hir306_025_c.mp3|で、入学した暁には、俺に是非ご友人を紹介 hir306_026_c.mp3|昂晴 hir306_027_c.mp3|あえて、あえて言わせてくれ! hir306_028_c.mp3|爆発しろ! hir308_001_c.mp3|おおっ、昂晴か hir308_002_c.mp3|ん?希ちゃんも? hir308_003_c.mp3|こんにちは、今日も可愛いね hir308_004_c.mp3|で、何で平日に彼女連れて大学来るんだよ? hir308_005_c.mp3|もう大事な調査とやらは終わったのか? hir308_006_c.mp3|ウチの大学に? hir308_007_c.mp3|希ちゃんの家の神社って、確か、赤磐神社だっけ hir308_008_c.mp3|そういや、俺も昔、オカンに伝承っぽい話を聞いたな hir308_009_c.mp3|確か、赤磐様は子供が大好きで hir308_010_c.mp3|めっちゃ美人の娘さんがいて hir308_011_c.mp3|その家にイケメンだけど無職の男が転がり込んで、母娘共々攻略して hir308_012_c.mp3|その後、3人は末永く仲良く暮らしましたとさ! hir308_013_c.mp3|いいねぇ、色っぽいシングルマザーとキレイな娘との共同生活! hir308_014_c.mp3|男の夢を体現したような話だ。是非あやかりたい hir308_015_c.mp3|いっぱい子供作ったんじゃね? hir308_016_c.mp3|仲良く図書室デートねぇ hir308_017_c.mp3|いいねえ、お前にもあやかりたいよ、俺は hir404_001_c.mp3|忌々しいよなぁ、試験ってのはよぉ hir404_002_c.mp3|必死なんだよ。単位落とさないように hir404_003_c.mp3|たくさん取ってこれなんだよ。レポートとかもやばい。今日も朝までコースだわ hir404_004_c.mp3|くっそ、他人事みたいに hir404_005_c.mp3|お前、今日もバイト? hir404_006_c.mp3|じゃ駄目か hir404_007_c.mp3|喫茶店で勉強したらはかどるかなーってさ hir404_008_c.mp3|可愛い子もいるしな。はかどるに違いない hir404_009_c.mp3|世知辛ぇ。んじゃな hir407_001_c.mp3|はー…、明後日バレンタインかぁ hir407_002_c.mp3|いいよなぁ、お前は。バイト先、可愛い子ばっかりでさ hir407_003_c.mp3|何人いたっけ?全員からもらえたら…5つか6つ? hir407_004_c.mp3|いいよなぁ…って、なんだよ、おい。なんか喋れよ hir407_005_c.mp3|ああ、そうだ。もうすぐバレンタインだ hir407_006_c.mp3|ん? hir407_007_c.mp3|は? hir407_008_c.mp3|なんで?は?女の子ばっかりじゃん、喫茶店 hir407_009_c.mp3|なのにもらえないの?一個も? hir407_010_c.mp3|え、お前嫌われてんの? hir407_011_c.mp3|まじかよお前。なにしたんだよ hir407_012_c.mp3|いやいや、なんかしたからもらえないんだろ hir407_013_c.mp3|あー、なるほどね。トラブルになるから禁止ってやつだ hir407_014_c.mp3|っていう体で、嫌いなお前にはあげないことにしたんだな hir407_015_c.mp3|いやー、気分いいわ。チョコの数でお前にマウント取られること覚悟してたが、いやー、いい気分だなぁ! hir407_016_c.mp3|まあそうは言っても、くれるだろ。同僚としては駄目だけど、友人としてとかさ hir407_017_c.mp3|え?冗談だったのに、ガチで嫌われてんの? hir407_018_c.mp3|なんで hir407_019_c.mp3|別になんとも思わんけど…ぁっ hir407_020_c.mp3|滲み出る童貞臭? hir407_021_c.mp3|言われてんのかよ。お前の童貞ムーブが女の子たちにうわぁ、って思われてんじゃないの? hir407_022_c.mp3|本気で改善したいなら、本人に聞けよ。俺にはわからん hir407_023_c.mp3|今日もバイトだろ? hir407_024_c.mp3|ま、がんばれ。じゃな hir411_001_c.mp3|あれ?昂晴? hir411_002_c.mp3|どうした?なんか慌ててるっぽいけど hir411_003_c.mp3|お前の幼馴染みの子? hir411_004_c.mp3|ああ、知ってる知ってる、あの子か hir411_005_c.mp3|そりゃ見るだろ。お前知らんだろうけど、俺何回か店行ってるし、普通に客として hir411_006_c.mp3|フロアにいる子だろ?何回も見てる hir411_007_c.mp3|で、さっきも見た hir411_008_c.mp3|さっきっていうか、割と前だな。友達とトラブったんかな。言い争いしてたから、目についてさ hir411_009_c.mp3|あっちの方行ったぞ。喧嘩しながら hir411_010_c.mp3|お、おう、なんかよくわからんけど…、がんばれ hir502_001_c.mp3|流れ弾で俺まで傷つけるの止めろよっ! hir502_002_c.mp3|孤立無援!? hir502_003_c.mp3|大体、姉貴だって別にモテる方じゃないだろ! hir502_004_c.mp3|ガチで掴みにいってどうすんだよ hir502_005_c.mp3|うぃ~、おはよう hir502_006_c.mp3|うぉ!?なんか上機嫌な鼻歌が聞こえてきたと思ったら…実家なのにキッチンに立ってる hir502_007_c.mp3|こりゃ大雪で電車停まるな hir502_008_c.mp3|それでも正月に実家に“寄生”してる中で、わざわざ作ってるのは珍しいよな hir502_009_c.mp3|気のせいだろ hir502_010_c.mp3|就活とか嫌だなぁ…はぁ~ぁ hir502_011_c.mp3|ずっと学生のままでいたいよぉ~…ぐすぐす hir502_012_c.mp3|なんだそりゃ hir502_013_c.mp3|お?もう行くのか?いつもなら夜までゴロゴロしてるくせに hir502_014_c.mp3|ああ。じゃーな hir502_016_c.mp3|なんだぁ?まさか男でもできたか? hir502_017_c.mp3|いや。そりゃねーか。あんな可愛げのない女に hir502_018_c.mp3|ぅおっ!? hir502_019_c.mp3|帰ったんじゃなかったのかよ! hir502_020_c.mp3|面倒なことしてないで、とっとと帰れ! hir502_021_c.mp3|ったく hir502_022_c.mp3|って、なんでわざわざ帰る直前にケーキなんて作ってたんだ? hir502_023_c.mp3|相変わらずわけわからん姉貴だな hir503_001_c.mp3|別に。ゴロゴロしてるだけだったぞ hir503_002_c.mp3|3日にそっちに帰る時、朝からケーキを作ってたくらいだな hir503_003_c.mp3|姉貴、どうかしたのか? hir503_004_c.mp3|そういやそうだな。嫌がらせされてたわけじゃないのなら…なんで、落ち込んでたんだろう? hir503_005_c.mp3|うーむ hir503_006_c.mp3|でも、解決してるんだから。それでいいんじゃないのか? hir503_008_c.mp3|どうしても気になるなら、本人を問い詰めた方が早くないか? hir503_009_c.mp3|そういうタイプじゃないと思うけどなぁ hir503_010_c.mp3|それに姉貴の場合、変に気を回される方が嫌がるタイプだぞ? hir503_011_c.mp3|大体、毎日楽しそうに働いてるんだろ? hir503_012_c.mp3|なら、やっぱ心配のし過ぎだろ hir503_013_c.mp3|別に。まあ、あんな姉貴だからな。気にするだけ、損だぞ hir506_001_c.mp3|で、お前はどうするんだっけ?就職 hir506_002_c.mp3|お前…経営学部に入り直した方がいいんじゃねーの?それって hir506_003_c.mp3|ふーん…なら就職は? hir506_004_c.mp3|お前の親父さんって…前に画家とか言ってなかったか? hir506_005_c.mp3|ふーん…そっか hir506_006_c.mp3|必死こいて頑張ってるよ hir506_007_c.mp3|いいなぁ…お前、就職活動しなくていいとか hir506_008_c.mp3|それはそうか hir506_009_c.mp3|まー、アレだ。頑張ってお金を稼いでくれよ、お義兄様 hir506_011_c.mp3|おぇぇぇぇっ! hir506_012_c.mp3|お前のことをお義兄様なんて呼ぶとか、気持ち悪すぎる hir506_013_c.mp3|けど…お前、付き合ってるんだろ?あの姉貴と hir506_014_c.mp3|ありがとう。あんな不良債権を。そのまま最後まで引き取ってくれ hir506_015_c.mp3|悪い悪い hir506_016_c.mp3|まーなー。ああ見えて、結構一途というか…思い込みが激しいというか hir506_017_c.mp3|パティシエになるって決めた時も、そのまま真っ直ぐ突っ走ってたしな hir506_018_c.mp3|それはあるだろうな hir506_019_c.mp3|お前、腹を刺されないように気を付けろよ? hir506_020_c.mp3|なら、いいんだけどな hir506_021_c.mp3|ちなみに…アレのどこが良かったんだ? hir506_022_c.mp3|合法ロリなところか? hir506_023_c.mp3|真逆じゃねーか hir506_024_c.mp3|わからん…人を顎で使う最悪な姉だと思うんだけどな hir506_025_c.mp3|可愛いところ、ねぇ…やっぱ理解できねー hnk-FDB04-0003_c.mp3|フォークは6本あれば、大丈夫デスか? hnk-FDB04-0005_c.mp3|とりあえず、ストロベリー達の下処理は済ませてありマス hnk-FDB04-0007_c.mp3|ユーリ、まるでセンパイみたいですねえ。グラジュエイションしても、これなら安心デスね hnk-FDB04-0009_c.mp3|ハッピーバースデー、おめでとうございマス、シロネ! hnk-FDB04-0011_c.mp3|シロネらしい感想デスね。パーティはまだまだこれからデスよ? hnk-FDB04-0013_c.mp3|ユーリの言う通りデス。プリンセスは、どんと構えていてくだサイ hnk-FDB04-0015_c.mp3|どういうことデスか? hnk-FDB04-0017_c.mp3|なるほど? hnk-FDB04-0019_c.mp3|終わり良ければ全てグッド hnk-FDC06-0003_c.mp3|キュートなプレゼントを用意するのは、キュートなワタシ達の務めデス hnk-FDC06-0005_c.mp3|シロネ達から、サプライズの話を聞いた時は驚きマシタ hnk-FDC06-0007_c.mp3|マグロも、ゴリゴリくんも良いデスが、シンプルイズベスト! hnk-FDC06-0009_c.mp3|オーソドックスなプレゼントのほうが、ユーリはハッピーになるデショウ hnk-FDC06-0011_c.mp3|オフコース!ユーリは幸せな花嫁デス hnk-FDC06-0013_c.mp3|何事も二人三脚!アツアツなカップルデスね hnk-FDC06-0015_c.mp3|我々も、チェックにはチェックを重ねておきマショウ! hnk-FDD01-0003_c.mp3|おはようございマス! hnk-FDD01-0005_c.mp3|おはようございマース! hnk-FDD01-0007_c.mp3|オー!随分と大きな声が出るようになりマシタね hnk-FDD01-0009_c.mp3|ナイスファイトデスよ、シュン! hnk-FDD01-0011_c.mp3|シュンは、挨拶の才能があるのかもしれマセン hnk-FDD01-0013_c.mp3|フーキ委員の仕事はまだ始まったばかりデス。どんどんスキルアップしていきマショウ! hnk-FDD01-0015_c.mp3|ワタシも、シュンのことを精一杯サポートしマス。一緒に頑張りマショウね hnk-FDD01-0017_c.mp3|ユーリには正直、ガッカリデスが hnk-FDD01-0019_c.mp3|オーケー、分かりマシタ hnk-FDD01-0021_c.mp3|ユーリは…クビにしマス!! hnk-FDD01-0023_c.mp3|心配には及びマセンよ、シュン。ユーリにクビを言い渡しただけデスから hnk-FDD01-0025_c.mp3|そう、シーイズファイアードデス! hnk-FDD01-0027_c.mp3|ユーリは、フーキ委員としての自覚が全くありマセン。遅刻に早退―なにより今日は、廊下を走っていたのデス hnk-FDD01-0029_c.mp3|廊下を走っていいのは、ヒキャクだけデスから! hnk-FDD01-0031_c.mp3|とにかく、ユーリにはキツいお仕置きが必要デス。それで、クビを言い渡したのデスよ hnk-FDD01-0033_c.mp3|イエース。あの若さで無職になる苦しみは、筆舌に尽くしがたいものがありマスから hnk-FDD01-0035_c.mp3|ほどなくして、ユーリはワタシに頭を下げにくることデショウ hnk-FDD01-0037_c.mp3|ハナコ先輩、ごめんなさい。これからは心を入れ替えます。だから、風紀委員をもう一度だけやらせてくださいと hnk-FDD01-0039_c.mp3|なにより、別れは再会と強さへの第一歩なのデスよ hnk-FDD01-0041_c.mp3|別れることで、人はより強くなる hnk-FDD01-0043_c.mp3|これでユーリは、もっともっと強いユーリになって、ワタシの元に戻って来マス! hnk-FDD01-0045_c.mp3|えっ? hnk-FDD01-0047_c.mp3|なぜ、戻って来ないのデス?喧嘩別れは友情の第一歩だと、TVショーでやっていマシタ hnk-FDD01-0049_c.mp3|それはつまり、戻って来ても、強くはならないということデショウか? hnk-FDD01-0051_c.mp3|まさか…ユーリは、フーキ委員の活動に戻る気が無いのデスか? hnk-FDD01-0053_c.mp3|ど、どうしマショウ? hnk-FDD01-0055_c.mp3|前言撤回というわけにもいきマセンし hnk-FDD01-0057_c.mp3|な、なんでワタシが謝らなくてはいけないのデス?悪いのはユーリデース hnk-FDD01-0059_c.mp3|遅刻、忘れ物、無断ケッキン! hnk-FDD01-0061_c.mp3|とにかく…ワタシがユーリに謝るなんて、絶対にありえマセン! hnk-FDD01-0063_c.mp3|どうして、ユーリはワタシの気持ちを分かってくれないのデショウ hnk-FDD01-0065_c.mp3|ユーリは、ワタシが認めた後継者なのに、デス hnk-FDD01-0067_c.mp3|ユーリはやれば出来る子なのに、なかなか真面目に取り組んでくれないのデス hnk-FDD01-0069_c.mp3|ワタシの目に狂いはないのデス! hnk-FDD01-0071_c.mp3|シュンは、ユーリがこのままでいいと思いマスか? hnk-FDD01-0073_c.mp3|何度でも言いマス、ユーリはやれば出来る子デス。だからワタシは、ユーリを奮い立たせるために、一芝居を打ったのデスが hnk-FDD01-0075_c.mp3|このままユーリが戻って来ないとなると、本当に困りマシタ hnk-FDD01-0077_c.mp3|もちろんデス。でも、ワタシの後継者になってくれるのは、ユーリをおいて他にはいマセンね hnk-FDD01-0079_c.mp3|放課後には戻って来てくれると信じていマシタが、このままでは目論見が外れてしまいそうデスね hnk-FDD01-0081_c.mp3|しばらくは、1人での活動が多くなりそうデス hnk-FDD01-0083_c.mp3|強制はしマセンから、それでもいいのデスが hnk-FDD01-0085_c.mp3|リアリィー!? hnk-FDD01-0087_c.mp3|実はワタシ、夕梨の傍に居るシュンにも、目を掛けていたのデス! hnk-FDD01-0089_c.mp3|武士の言葉に、二言は無しデス! hnk-FDD01-0091_c.mp3|嘘吐いたら、針千本飲ませマスからね hnk-FDD01-0093_c.mp3|では早速、明日の朝からお願いしマス hnk-FDD01-0095_c.mp3|もちろん、挨拶運動デス! hnk-FDD01-0097_c.mp3|シュンは今日から、ワタシの後継者デース! hnk-FDD01-0099_c.mp3|ノンノンノン! hnk-FDD01-0101_c.mp3|シュンはワタシの一番弟子。挨拶でみんなを感動させマス hnk-FDD01-0103_c.mp3|ちょっとそこ、スカート短過ぎデース! hnk-FDD01-0105_c.mp3|よくぞ言いマシタね、シュン。自分の仕事だから頑張る。さすが、ワタシの見込んだ後継者デス hnk-FDD01-0107_c.mp3|それに、初めてにしては、なかなかサマになっていマシタ hnk-FDD01-0109_c.mp3|今日はこの辺にしマショウ hnk-FDD01-0111_c.mp3|それにしても hnk-FDD01-0113_c.mp3|ユーリは本当に、フーキ委員に戻って来る気は無いようデスね hnk-FDD01-0115_c.mp3|あまつさえ、クビにした翌日に、こうも堂々と学校にも来ないとは hnk-FDD01-0117_c.mp3|今まで、フーキ委員であることによって、守られてきたものもあるというのに hnk-FDD01-0119_c.mp3|その特権をロストした今、ユーリに何が起きるか、その身をもって知ることになるデショウ hnk-FDD01-0121_c.mp3|さて、ワタシ達も教室に戻りマショウ hnk-FDD01-0123_c.mp3|その前に hnk-FDD01-0125_c.mp3|汗を拭いて、水分補給をしマショウ♪ hnk-FDD01-0127_c.mp3|シュン?どうしマシタか? hnk-FDD01-0129_c.mp3|ぼんやり突っ立ってないで、シュンも汗を拭いて、水分を補給してくだサイ hnk-FDD01-0131_c.mp3|タオルを持ってきていないのデスか? hnk-FDD01-0133_c.mp3|フーム。しょうがないデスね hnk-FDD01-0135_c.mp3|どうしたのデス? hnk-FDD01-0137_c.mp3|これは予備で持ってきたクリーンなタオルデスから、安心してくだサイ hnk-FDD01-0139_c.mp3|こら、ちゃんとこっちを向いてくだサイ。拭けないデスよ? hnk-FDD01-0141_c.mp3|子供じゃないんデスから hnk-FDD01-0143_c.mp3|シュン? hnk-FDD01-0145_c.mp3|顔が赤いデスけど、本当に大丈夫デスか? hnk-FDD01-0147_c.mp3|ワタシが、無理をさせてしまいマシタか? hnk-FDD01-0149_c.mp3|あ、ユーリ。ちゃんと来たのデスね! hnk-FDD01-0151_c.mp3|おはようございマス! hnk-FDD01-0153_c.mp3|うん? hnk-FDD01-0155_c.mp3|ユーリの汗を拭いてあげたことだって、何度もあるじゃないデスか hnk-FDD01-0157_c.mp3|ユーリは、“ああ言えばこう言う”デスね hnk-FDD01-0159_c.mp3|そんなことを言ったら、女子が男子にノートを貸すだけでも、不純異性交遊になるじゃないデスか hnk-FDD01-0161_c.mp3|それよりユーリ、ちゃんと登校したのは褒めてあげマスが、大遅刻デスよ hnk-FDD01-0163_c.mp3|オー!ユーリにも殊勝なところがあるのデスね!ワタシを心配して来てくれるとは hnk-FDD01-0165_c.mp3|バット、心配ご無用デス!ユーリの後釜は、シュンにやってもらうことになりマシタから hnk-FDD01-0167_c.mp3|ユーリが戻って来ないと、シュンは永遠に、ワタシの下僕になってしまうのデス! hnk-FDD01-0169_c.mp3|というのはジョークデスが、シュンにはフーキ委員としての素質がありマス。だから、このまま一緒に活動してもらい、ゆくゆくはワタシの後継者になってくれればと思っていマス hnk-FDD01-0171_c.mp3|そして、ワタシが卒業したらシュン、シュンが卒業したらユーリと、安心の未来プランが今、ここに出来上がろうとしているのデス! hnk-FDD01-0173_c.mp3|ユーリ hnk-FDD01-0175_c.mp3|確かに、ワタシはユーリをクビにしマシタ。でもそれは、ユーリにもっともっと強くなってもらいたかったからデス hnk-FDD01-0177_c.mp3|突き放されることで、自らの過ちに気付き、反省する。そして、さらに強くなって帰って来る。ワタシはそれを、ユーリに望んでいたのデスよ hnk-FDD01-0179_c.mp3|ハウエバー、これだけは分かってくだサイ。“獅子は我が子を、千尋の谷へ突き落とす”―そこには、親の深い考えもあってのこと hnk-FDD01-0181_c.mp3|シット!そういう意味ではありマセン hnk-FDD01-0183_c.mp3|オーノー、またユーリの言に絡め取られてしまいマシタ hnk-FDD01-0185_c.mp3|シュン、どうしマシタか? hnk-FDD01-0187_c.mp3|今、大きなため息を吐いていマシタよ hnk-FDD01-0189_c.mp3|明日のことデスが hnk-FDD01-0191_c.mp3|シュン、明日は用事などありマスか? hnk-FDD01-0193_c.mp3|グッド! hnk-FDD01-0195_c.mp3|明日はフーキ委員会恒例の、月1クリーンアップデイなのデス! hnk-FDD01-0197_c.mp3|自由参加にしていたのデスが、今ではワタシとユーリだけになってしまっていマシタ hnk-FDD01-0199_c.mp3|いよいよソロ活動かと、気持ちが沈みそうになりマシタが hnk-FDD01-0201_c.mp3|シュンが居るということで、ボッチはまぬがれマシタ! hnk-FDD01-0203_c.mp3|これが、ワタシのメールアドレスとテレフォンナンバーになりマス hnk-FDD01-0205_c.mp3|シュンの連絡先も教えてくだサイ。明日のスケジュールなどを送信しておきマスので hnk-FDD02-0003_c.mp3|お待たせしマシタ! hnk-FDD02-0005_c.mp3|ぶ? hnk-FDD02-0007_c.mp3|これは、ジャパニーズスイムスーツデス! hnk-FDD02-0009_c.mp3|押忍! hnk-FDD02-0011_c.mp3|さて、世界平和へのファーストステップとして、海岸のゴミ拾いを行いマスよ hnk-FDD02-0013_c.mp3|海といえば褌と、相場が決まっていマス hnk-FDD02-0015_c.mp3|この国の人は皆、気合いを入れ覚悟を示す時に聖なる白い布を身体に巻き纏うそうデスね hnk-FDD02-0017_c.mp3|ワタシのパパは、お神輿を担ぐことが夢なのデス! hnk-FDD02-0019_c.mp3|押し寄せる荒波に立ち向かう男達の勇ましき姿!アメイジングパワーデス! hnk-FDD02-0021_c.mp3|ん?どういうことデスか? hnk-FDD02-0023_c.mp3|そういえば、褌姿の女性に遭ったことはないデスね hnk-FDD02-0025_c.mp3|考えたことがありマセンデシタ hnk-FDD02-0027_c.mp3|オウ hnk-FDD02-0029_c.mp3|シュンもそれで、驚いているということデスか? hnk-FDD02-0031_c.mp3|ワタシは、時代遅れだったのデスね hnk-FDD02-0033_c.mp3|では、現代の人は、どうやって気合いを入れているのデショウか? hnk-FDD02-0035_c.mp3|はい? hnk-FDD02-0037_c.mp3|お待たせしマシタ hnk-FDD02-0039_c.mp3|これで、変じゃないデスか? hnk-FDD02-0041_c.mp3|こ、これは…ランジェリーと一緒では? hnk-FDD02-0043_c.mp3|こういうのは、初めて着るのデスが…ちゃんと、似合っていマスか? hnk-FDD02-0045_c.mp3|なんだか、とっても恥ずかしいのデスが hnk-FDD02-0047_c.mp3|で、でも…こんなに肌を露わにして、本当に気合いが入るのデショウか? hnk-FDD02-0049_c.mp3|今は、ひたすらに顔が熱いデス hnk-FDD02-0051_c.mp3|そうデショウか hnk-FDD02-0053_c.mp3|確かに、海で水着は万国共通…かもしれマセン hnk-FDD02-0055_c.mp3|ハレンチデスが、シュンの言うことを信じマス hnk-FDD02-0057_c.mp3|シュンはやる気満々デスね hnk-FDD02-0059_c.mp3|ワタシ、グッドアイディアを思い付きマシタ! hnk-FDD02-0061_c.mp3|服を脱いだほうがやる気が上がるなら、もっと脱いでみマショウか? hnk-FDD02-0063_c.mp3|学校の皆さんのためなら、一肌も二肌も脱ぐ覚悟デース! hnk-FDD02-0065_c.mp3|ひと仕事した後のジュースは、格別デスね hnk-FDD02-0067_c.mp3|生徒達を取り巻く環境の全てを整えてこそ、グレートなフーキ委員なのデス hnk-FDD02-0069_c.mp3|そういう意味で、美化は大切デス。クリーンな環境は、人の心も綺麗にしてくれマスから hnk-FDD02-0071_c.mp3|ゴミ収集アンドロイドデスね hnk-FDD02-0073_c.mp3|そんなことないと思いマスよ hnk-FDD02-0075_c.mp3|自分達に出来ることは、自分達でしなくてはなりマセン hnk-FDD02-0077_c.mp3|アンドロイドに全てを任せるのは間違っていると、ワタシは思いマスから hnk-FDD02-0079_c.mp3|それに、アンドロイドと協力してやったほうが、より良くなるじゃないデスか? hnk-FDD02-0081_c.mp3|シュンだって、シロネに全てを任せているわけではないデショウ? hnk-FDD02-0083_c.mp3|そんな、困っているシュンに、ワタシの大好きな言葉を贈りマショウ hnk-FDD02-0085_c.mp3|“1人よりも2人”デスよ hnk-FDD02-0087_c.mp3|それは、どうデショウか hnk-FDD02-0089_c.mp3|ワタシのハウスにも、実験用の翻訳アンドロイドが居マシタ hnk-FDD02-0091_c.mp3|知りたいことは何でも教えてくれマスし、この島に来たばかりのワタシは、ベリー助かりマシタ hnk-FDD02-0093_c.mp3|でも、ワタシにはそれが、どこか居心地が悪かったのデス。まるで、心がそこに無いみたいで hnk-FDD02-0095_c.mp3|いいえ、心を人間に取り上げられた、お人形みたい…と言うほうが近いかもしれマセン hnk-FDD02-0097_c.mp3|バット、シロネは違いマシタ! hnk-FDD02-0099_c.mp3|心を持つアンドロイドも居るのだと、シロネを見て初めてそう思えたのデス hnk-FDD02-0101_c.mp3|心があれば、友達になれマス hnk-FDD02-0103_c.mp3|友達なら、協力し合うものデスからね。それは、とても素晴らしい未来の形だと思いマス hnk-FDD02-0105_c.mp3|そんな目で、ワタシのことを見ていたのデスか? hnk-FDD02-0107_c.mp3|ドントウォーリー、シュン。これは、ワタシが好きでやっていること hnk-FDD02-0109_c.mp3|“ありがとう”と言われると、実にナイスな気分になりマス hnk-FDD02-0111_c.mp3|だから、ワタシは大変じゃないデス。苦労もしていマセンよ hnk-FDD02-0113_c.mp3|ワタシを受け入れてくれたこの島の皆さんのこと、大好きデス! hnk-FDD02-0115_c.mp3|フーキ委員として、ワタシは世界を救いたいのデス! hnk-FDD02-0117_c.mp3|さあ、そろそろ帰りマショウか。働いたあとのディナーは、とっても美味しいのデスよ hnk-FDD02-0119_c.mp3|シュンは、ジェントルデスね hnk-FDD02-0121_c.mp3|ノープロブレム。この島に、危険なんてありマセンから hnk-FDD02-0123_c.mp3|シュンのハウスは、向こうデスよね? hnk-FDD02-0125_c.mp3|それなら、途中まではお言葉に甘えようと思いマス hnk-FDD02-0127_c.mp3|ここまでで大丈夫デス hnk-FDD02-0129_c.mp3|荷物まで持ってもらって、ありがとうございマシタ hnk-FDD02-0131_c.mp3|オーバーゼア、デース hnk-FDD02-0133_c.mp3|そうかもしれマセンね hnk-FDD02-0135_c.mp3|そうデスか?お金があるからといって、いい思いをするとは限りマセンよ? hnk-FDD02-0137_c.mp3|色眼鏡で見られてしまうこともありマスから。ワタシはワタシデスけどね hnk-FDD02-0139_c.mp3|だけど、いいこともありマシタ hnk-FDD02-0141_c.mp3|ジュースを持って来てもらえマシタから hnk-FDD02-0143_c.mp3|電話して、大急ぎで持って来てもらったのデスよ hnk-FDD02-0145_c.mp3|どうしマシタか? hnk-FDD02-0147_c.mp3|ペアレンツではありマセンが…それなら、あそこデスよ hnk-FDD02-0149_c.mp3|ワタシのボディーガードデス hnk-FDD02-0151_c.mp3|たぶん、想像しているもので間違いないと思いマス hnk-FDD02-0153_c.mp3|平たく言えば、用心棒デスね hnk-FDD02-0155_c.mp3|海に来てから、ずっと居マシタよ? hnk-FDD02-0157_c.mp3|海上にも居マシタ。クルーザーが見えていたと思いマス hnk-FDD02-0159_c.mp3|パパにも困ったものデス hnk-FDD02-0161_c.mp3|この島で危険なことなんて無いはずなのに、ボディーガードは頑として付けさせるのデス hnk-FDD02-0163_c.mp3|パパは、重度の心配性デス hnk-FDD02-0165_c.mp3|では、ワタシは帰りマスね。また明日、学校で hnk-FDD02-0167_c.mp3|シュン hnk-FDD02-0169_c.mp3|今日は付き合ってくれて、本当にありがとうございマシタ! hnk-FDD03-0003_c.mp3|おはようございマース…おはようございマース hnk-FDD03-0005_c.mp3|気にしないでくだサイ hnk-FDD03-0007_c.mp3|挨拶、続けマスよ hnk-FDD03-0009_c.mp3|おはようございマ~ス…おはようございマ~ス hnk-FDD03-0011_c.mp3|そろそろ、教室へ戻る時間デスね hnk-FDD03-0013_c.mp3|今日もお疲れ様デシタ hnk-FDD03-0015_c.mp3|シュン?どうしました? hnk-FDD03-0017_c.mp3|イッツオーケイ。シュンの冗談なら、右から左へ流せマス hnk-FDD03-0019_c.mp3|疲れが顔に出ていマシタか?それは失礼しマシタ hnk-FDD03-0021_c.mp3|明日は気をつけマスね hnk-FDD03-0023_c.mp3|シュンのほうが、ちょっと変デスよ?熱、ありマセンか? hnk-FDD03-0025_c.mp3|ワタシに悩みがあると、どうして分かるのデスか? hnk-FDD03-0027_c.mp3|そう、デシタか hnk-FDD03-0029_c.mp3|でも、シュンが心配するようなことではありマセン。プライベートな事情デスから hnk-FDD03-0031_c.mp3|それにこれは、もう、どうすることも出来ないのデス hnk-FDD03-0033_c.mp3|シュン hnk-FDD03-0035_c.mp3|そんな言い方は、ズルいデスよ hnk-FDD03-0037_c.mp3|ワタシは委員長デスが、いち生徒でもあることを、忘れ掛けていマシタ hnk-FDD03-0039_c.mp3|では、ちょっと時間をもらってもいいデスか? hnk-FDD03-0041_c.mp3|シュンには信じ難いことかもしれマセンが、半分冗談だと思って聞いてくだサイ hnk-FDD03-0043_c.mp3|ワタシ、実は hnk-FDD03-0045_c.mp3|お見合いを、申し渡されマシタ hnk-FDD03-0047_c.mp3|シュンが想像しているもので、間違いないと思いマス hnk-FDD03-0049_c.mp3|よく分かりマセン hnk-FDD03-0051_c.mp3|でも、花嫁修業として、子供の頃からいろいろ教え込まれてきたのは確かデス hnk-FDD03-0053_c.mp3|だから、こういう日がいつか来るものだとは覚悟していマシタ hnk-FDD03-0055_c.mp3|でも、昨日言い渡されるまでは、もっと遠い出来事だと思ってマシタ hnk-FDD03-0057_c.mp3|昨日、クリーンアップから家に帰って来た時のことデス hnk-FDD03-0059_c.mp3|パパからテレフォンが来て、ボーイフレンドはいるのかと聞かれマシタ hnk-FDD03-0061_c.mp3|はい。ワタシもそう思いマス hnk-FDD03-0063_c.mp3|それで、いマセンと答えマシタ。お付き合いなんて、まだ考えられる年ではありマセンから hnk-FDD03-0065_c.mp3|そうしたら、藪から棒にお見合いの話をされマシタ hnk-FDD03-0067_c.mp3|お見合いをするにしても、卒業してからだと思っていマシタ hnk-FDD03-0069_c.mp3|それなのに、なぜ今なのか、ワタシはとても困惑していマス hnk-FDD03-0071_c.mp3|無理だと思いマス hnk-FDD03-0073_c.mp3|パパはスーパーが付くほどの頑固者デス。一度決めたら、絶対に考えを改めマセン hnk-FDD03-0075_c.mp3|それに hnk-FDD03-0077_c.mp3|お見合いというのは建前で、結婚自体避けられないものなのだと思いマス hnk-FDD03-0079_c.mp3|そうしたら、すぐに嫁入りの準備をしなくてはいけマセン。おそらく、学校も中退せざるを得マセン hnk-FDD03-0081_c.mp3|そうでもありマセンよ。現代でも、普通に行われていることデス hnk-FDD03-0083_c.mp3|ワタシは、お見合いそのものを否定しているわけではありマセン hnk-FDD03-0085_c.mp3|ただ、なぜ今なのか、分からないだけデス hnk-FDD03-0087_c.mp3|せめて、卒業するまでは待って欲しいものデスね hnk-FDD03-0089_c.mp3|ワタシはまだ、この島でやりたいことが沢山ありマス hnk-FDD03-0091_c.mp3|卒業する前に、後輩に残したいものもまだまだありマス hnk-FDD03-0093_c.mp3|せめて、卒業するまでは…このわがままだけは、パパに聞いてもらいたいものデス hnk-FDD03-0095_c.mp3|ママとセバスチャンは反対してくれマシタ。でも、ああなったパパは誰も止められマセン hnk-FDD03-0097_c.mp3|うちの執事デス hnk-FDD03-0099_c.mp3|ワタシはどうすればいいのか、もう、分かりマセン hnk-FDD03-0101_c.mp3|はい hnk-FDD03-0103_c.mp3|そうデスね hnk-FDD03-0105_c.mp3|そんな嘘は、すぐに見抜かれてしまいマスよ hnk-FDD03-0107_c.mp3|実際、ワタシにボーイフレンドはいないんデスから hnk-FDD03-0109_c.mp3|ワッツ!? hnk-FDD03-0111_c.mp3|シュンが、ワタシの恋人役を? hnk-FDD03-0113_c.mp3|それは…シュンの迷惑になりマセンか? hnk-FDD03-0115_c.mp3|シュン hnk-FDD03-0117_c.mp3|嘘も方便デスね hnk-FDD03-0119_c.mp3|分かりマシタ。フーキ委員としては失格かもしれマセンが、今回だけは嘘を吐きたいと思いマス hnk-FDD03-0121_c.mp3|この悪巧みへの協力、お願い出来マスか? hnk-FDD03-0123_c.mp3|それなら、心配は要らないと思いマスよ hnk-FDD03-0125_c.mp3|ボディーガードが見張っていマスから。どのみち、パパには勝手に報告されマス hnk-FDD03-0127_c.mp3|だから、ワタシ達は普通に、恋人同士のデートをしていれば問題ないと思いマス hnk-FDD03-0129_c.mp3|シュンに任せマス hnk-FDD03-0131_c.mp3|決行は、明日にしマショウ hnk-FDD03-0133_c.mp3|無理デショウか? hnk-FDD03-0135_c.mp3|鉄は熱いうちに打て、デスよ! hnk-FDD03-0137e_c.mp3|今は大丈夫デスか? hnk-FDD03-0139e_c.mp3|いきなり明日のことなので、緊張してしまって hnk-FDD03-0141e_c.mp3|パパには、テレフォンで連絡しておきマシタ hnk-FDD03-0143e_c.mp3|仕事中だったようで、代理の方に伝言を頼むことになってしまいマシタが、今日は好都合デシタ hnk-FDD03-0145e_c.mp3|あっ、ワタシの部屋は安全なので、問題ありマセン hnk-FDD03-0147e_c.mp3|そういうことデスね hnk-FDD03-0149e_c.mp3|なんデショウ? hnk-FDD03-0151e_c.mp3|そんなことデスか hnk-FDD03-0153e_c.mp3|シュンは“秘密の恋人”デス。今までボディーガードがシュンの存在に気付けなかったことが、まず先に問題となるデショウ hnk-FDD03-0155e_c.mp3|学校でのことまでは、ボディーガードも把握出来マセン。ワタシ達はこっそり、学校の中で愛を育んだということにしておけば、ノープロブレムデス hnk-FDD03-0157e_c.mp3|だからこそ、明日は大切な1日デス hnk-FDD03-0159e_c.mp3|乾坤一擲というやつデスね hnk-FDD03-0161e_c.mp3|シュン? hnk-FDD03-0163e_c.mp3|もし、うまくいかなかったとしても、シュンの責任ではありマセンよ hnk-FDD03-0165e_c.mp3|それだけは言っておきマス hnk-FDD03-0167e_c.mp3|まあ、だからといって失敗する気も、毛頭ありマセンが hnk-FDD03-0169e_c.mp3|ワタシの人生が、懸かっていマスから! hnk-FDD03-0171e_c.mp3|シュン!明日のデートは、大胆にお願いしマスよ? hnk-FDD03-0173e_c.mp3|ワタシ、おかしなことを言いマシタか? hnk-FDD03-0175e_c.mp3|それでは、明日はよろしくお願いしマース hnk-FDD03-0177_c.mp3|シュン hnk-FDD03-0179_c.mp3|随分早いデスね。待たせてしまいマシタか? hnk-FDD03-0181_c.mp3|急いだのデスが、デートとなると、いろいろと準備が掛かってしまうものデスね hnk-FDD03-0183_c.mp3|さて、今日はどうしマショウ? hnk-FDD03-0185_c.mp3|シュンがエスコートしてくれマスか? hnk-FDD03-0187_c.mp3|グッドアイディア! hnk-FDD03-0189_c.mp3|もちろんデス hnk-FDD03-0191_c.mp3|シュン、きょろきょろしていたら、怪しまれてしまいマスよ hnk-FDD03-0193_c.mp3|プロフェッショナルデスから hnk-FDD03-0195_c.mp3|人目に付かず、シノビのごとく警護をする。それが、真のボディーガードデス hnk-FDD03-0197_c.mp3|安心してくだサイ。ワタシに危害が加わるようなことがなければ、ボディーガードも動きマセン hnk-FDD03-0199_c.mp3|それで…まずは、ランチデスね? hnk-FDD03-0201_c.mp3|ワタシだって、恥ずかしいんデスから…シュンも、我慢してくだサイ hnk-FDD03-0203_c.mp3|シュンとワタシは、恋人同士デスよ? hnk-FDD03-0205_c.mp3|ワタシ、初めてなんデス hnk-FDD03-0207_c.mp3|デートなんて、したことありマセンから…恋人の距離感は分からないデス hnk-FDD03-0209_c.mp3|シュンは、デートしたことがあるのデスか? hnk-FDD03-0211_c.mp3|初めて同士デシタか hnk-FDD03-0213_c.mp3|前途多難デスね hnk-FDD03-0215_c.mp3|フフフ hnk-FDD03-0217_c.mp3|はい hnk-FDD03-0219_c.mp3|これはフーキ委員とは関係ありマセンよ。シュンだって、迷子を見つけたら同じようにしたデショウ? hnk-FDD03-0221_c.mp3|それでこそ、ワタシの後継者デス! hnk-FDD03-0223_c.mp3|でも、昔を思い出してしまいマシタ hnk-FDD03-0225_c.mp3|ワタシのパパはとーっても仕事が忙しい人デス。だから、子供の頃はなかなか遊んでくれなかったのデス hnk-FDD03-0227_c.mp3|それでも、遊んでくれる時はずーっと一生懸命に遊んでくれて。かくれんぼでワタシが見つからないと、泣きそうになったりもして hnk-FDD03-0229_c.mp3|なんだか、そんなパパの顔を、思い出してしまいマシタ hnk-FDD03-0231_c.mp3|そうデスね。パパの仕事は、ワタシにもよく分からないのデス hnk-FDD03-0233_c.mp3|あ、でも、ワタシと似たような活動をしているらしいとは、聞いたことがありマス hnk-FDD03-0235_c.mp3|ゴミの片付けが、仕事みたいデス hnk-FDD03-0237_c.mp3|社会のゴミを片付けていると、言ってマシタ hnk-FDD03-0239_c.mp3|ワタシにはさっぱりデスが hnk-FDD03-0241_c.mp3|最近はこんなことも言ってマシタ。パパの周りで、裏切り者が出たそうデス hnk-FDD03-0243_c.mp3|その裏切り者を、血祭りにあげたと話していマシタ。祭りならワタシも参加させて欲しいと頼んだのデスが、学生はNGと言われてしまい hnk-FDD03-0245_c.mp3|あ hnk-FDD03-0247_c.mp3|そう…デスね。ゲームはあまりやりマセンが hnk-FDD03-0249_c.mp3|でも、ちょこっと気になってはいたのデス hnk-FDD03-0251_c.mp3|学生は、よくこういうところにたむろしているらしいデスね? hnk-FDD03-0253_c.mp3|ええっ? hnk-FDD03-0255_c.mp3|そうデスね hnk-FDD03-0257_c.mp3|制服でゲームセンターは、おすすめ出来ないデスが hnk-FDD03-0259_c.mp3|今日は私服なので、ノープロブレムデスね♪ hnk-FDD03-0261_c.mp3|エキサイティングデシタ! hnk-FDD03-0263_c.mp3|今まで、ゲームセンターは“乱れた社交場”だと思っていマシタが hnk-FDD03-0265_c.mp3|殺陣に血しぶき、首チョンパ…久しぶりに、どっぷりエンジョイしてしまいマシタ! hnk-FDD03-0267_c.mp3|ああいうの? hnk-FDD03-0269_c.mp3|ワタシは、あれが日常茶飯事の世界に生きてマシタから hnk-FDD03-0271_c.mp3|うん? hnk-FDD03-0273_c.mp3|次に行く時は、あの太鼓のゲームがしてみたいデスね! hnk-FDD03-0275_c.mp3|ワタシとシュンは、こういう関係なのデス hnk-FDD03-0277_c.mp3|ワタシ達、これからいいところデス hnk-FDD03-0279_c.mp3|出来れば、皆さんには内緒にしておいてくだサイね? hnk-FDD03-0283_c.mp3|はっ! hnk-FDD03-0285_c.mp3|シュ…シュン? hnk-FDD03-0287_c.mp3|スミマセン。自分自身の演技に動揺して、固まってしまいマシタ hnk-FDD03-0289_c.mp3|今のは、ボディーガードにどう見えたデショウか? hnk-FDD03-0291_c.mp3|それなら、大成功デスね hnk-FDD03-0293_c.mp3|アヤには、悪いことをしてしまいマシタが hnk-FDD03-0295_c.mp3|では、デートを続けマショウか。長く立ち止まって動揺していては、ボディーガードに怪しまれてしまいマス hnk-FDD03-0297_c.mp3|シュンとトゥギャザーしたのは、クリーンアップ以来デスね hnk-FDD03-0299_c.mp3|夕日に照らされたビーチは、とってもデートっぽいと思いマセンか? hnk-FDD03-0301_c.mp3|照り付けるような日差しが弱まって、太陽がホライズンの向こうへ沈んでいく hnk-FDD03-0303_c.mp3|海の水面は揺れながら、最後の輝きまで受け止める hnk-FDD03-0305_c.mp3|こういうベリー儚い、ロマンチックな雰囲気に、女子は弱そうデスね hnk-FDD03-0307_c.mp3|切なくなって思わず、ホロリとしてしまいそうデス hnk-FDD03-0309_c.mp3|シュン、こういう場では口を慎むべきデス! hnk-FDD03-0311_c.mp3|多くを語らず、寄り添い合い、手を繋ぐ hnk-FDD03-0313_c.mp3|それが、絶対にビクトリー出来るデートプランだと、パパは昔言ってマシタ hnk-FDD03-0315_c.mp3|今日は、とても楽しかったデス hnk-FDD03-0317_c.mp3|男の子とのデートって、こんな思いをするものなのデスね hnk-FDD03-0319_c.mp3|とても、ドキドキしマシタ hnk-FDD03-0321_c.mp3|皆さんも、こういう思いを…しているのデスよね hnk-FDD03-0323_c.mp3|なんだか、とても素敵だと思いマシタ hnk-FDD03-0325_c.mp3|ワタシもいつか、本当のデートをしてみたいと思いマス hnk-FDD03-0327_c.mp3|偽りの恋人ではなく hnk-FDD03-0329_c.mp3|シュンの優しさに甘えたものでもなく hnk-FDD03-0331_c.mp3|恋という気持ちを、知ってみたい気がしマス hnk-FDD03-0333_c.mp3|ここまでで大丈夫デスよ hnk-FDD03-0335_c.mp3|シュン? hnk-FDD03-0337_c.mp3|テレフォンでも伝えマシタね。たとえこの計画が失敗しても、それはシュンのせいではないと hnk-FDD03-0339_c.mp3|シュンにはしばらく恋人を演じてもらいながらも、フーキ委員の後継者として、しっかり叩き込んでいこうと思っていマス hnk-FDD03-0341_c.mp3|どのような結果になっても、悔いが残らないように hnk-FDD03-0343_c.mp3|だから hnk-FDD03-0345_c.mp3|また、デートをしマショウね hnk-FDD04-0003_c.mp3|グッドモーニング! hnk-FDD04-0005_c.mp3|今日もいい天気デスね hnk-FDD04-0007_c.mp3|早く起きないと、ブレックファストが冷めてしまいマスよ? hnk-FDD04-0009_c.mp3|細かいことは気にしない。神経質過ぎるとモテマセンよ? hnk-FDD04-0011_c.mp3|恋人役を引き受けてくれたお礼に、ご飯を作りに来マシタ hnk-FDD04-0013_c.mp3|おにぎりは、この国の人のソウルフード hnk-FDD04-0015_c.mp3|お米は羽釜で炊いて、一粒一粒がスタンダップするように、心を込めマシタ hnk-FDD04-0017_c.mp3|ノープロブレム!シュンがグッナイしている間に、庭に設置してありマス hnk-FDD04-0019_c.mp3|ワタシの無茶なお願いも受け入れてくれる心の広い恋人だと、パパに知らせるためデス hnk-FDD04-0021_c.mp3|ワタシはこう見えても、尽くすタイプデスから hnk-FDD04-0023_c.mp3|シュンも、もっと甘えてもいいんデスよ? hnk-FDD04-0025_c.mp3|さあ、早く起きるデース! hnk-FDD04-0027_c.mp3|ワッツ!? hnk-FDD04-0029_c.mp3|まず、料理が不味くなる理由が分かりマセンが hnk-FDD04-0031_c.mp3|ママのお手伝いをしたり、レシピを見ながらやれば、美味しく作れるはず hnk-FDD04-0033_c.mp3|殺人料理なんて、メディアが作り出したブラックジョークに違いないデス hnk-FDD04-0035_c.mp3|それにしても、またボディーガードの人数が増えてマスね hnk-FDD04-0037_c.mp3|ワタシがシュンとおいたをしないように、監視しているのかもしれマセン hnk-FDD04-0039_c.mp3|シュンは鈍感デスね。でも、それでいいと思いマス hnk-FDD04-0041_c.mp3|いちいち気にしていたら、気が休まりマセンから hnk-FDD04-0043_c.mp3|先日のデートのことは、もうパパに伝わっているみたいデス hnk-FDD04-0045_c.mp3|ゲームセンターに入り浸ったことだけは咎められマシタが、他は問題ありマセン hnk-FDD04-0047_c.mp3|でも、実は内緒で、ゲーセンに通っているのデス hnk-FDD04-0049_c.mp3|ボディーガードの監視の目をかいくぐってバッドガールなことをするのは、とっても刺激的デスね hnk-FDD04-0051_c.mp3|ふふふっ hnk-FDD04-0053_c.mp3|誰にも言わないでくだサイね? hnk-FDD05-0003_c.mp3|今はサマーデスから、仕方ないデス hnk-FDD05-0005_c.mp3|居ないのデショウか? hnk-FDD05-0007_c.mp3|お邪魔デース hnk-FDD05-0009_c.mp3|それにしても、助かりマシタ。恋人作戦だけでは、心許なかったのデス hnk-FDD05-0011_c.mp3|その寂しさを、フーキ委員のほうにも回して欲しかったデスね hnk-FDD05-0013_c.mp3|イエース。恋人だけじゃない、離れたくないフレンドもいるから、この島に居たい。それを、パパに訴えたいのデス hnk-FDD05-0015_c.mp3|そのために、みんなで遊んでいる姿を、ボディーガードに見せつけるのデス♪ hnk-FDD05-0017_c.mp3|今日みたいな暑い日には、プールがピッタリデスね hnk-FDD05-0019_c.mp3|ユーリがメロンなら、ワタシはドラゴンフルーツ程度デスよ hnk-FDD05-0021_c.mp3|シロネは…アンズデショウか? hnk-FDD05-0023_c.mp3|ノープロブレム。今は、大丈夫デスよ hnk-FDD05-0025_c.mp3|普段も、そこまでは見ていマセン hnk-FDD05-0027_c.mp3|一時的に監視レベルが上がる場合は、同性のボディーガードがバスルームやベッドルームまで付いてくることがありマシタね hnk-FDD05-0029_c.mp3|そういう時は、“乙女のたしなみ”は控えていマシタ hnk-FDD05-0031_c.mp3|オー!ユーリは知らないのデスか? hnk-FDD05-0033_c.mp3|じゃあ、あとでレクチャーしてあげマスね hnk-FDD05-0035_c.mp3|サラもどうデスか? hnk-FDD05-0037_c.mp3|さては、もう既に“乙女のたしなみ”を知っているのデスね!? hnk-FDD05-0039_c.mp3|そうデスね hnk-FDD05-0041_c.mp3|シロネ、タオルを忘れてしまいマシタ hnk-FDD05-0043_c.mp3|もしかして hnk-FDD05-0045_c.mp3|“紳士のたしなみ”…デスか? hnk-FDD05-0047_c.mp3|シュンは働き者デスね。流石は、ワタシの弟子、まさに弟子の鑑デス! hnk-FDD05-0049_c.mp3|ボディーガードとは、気配を消し、人知れず守る、シノビの如き者 hnk-FDD05-0051_c.mp3|でも、ワタシに発見されてしまうとは、シュンもまだまだ詰めが甘かったようデスね hnk-FDD05-0053_c.mp3|その格好も、スイトンの術というやつデスね! hnk-FDD05-0055_c.mp3|シークレットデスね?分かっていマス hnk-FDD05-0057_c.mp3|シュンの失態を、口外なんてしマセンよ hnk-FDD06-0003_c.mp3|はい。そうデスね hnk-FDD06-0005_c.mp3|サンキュー。でも、大丈夫デス hnk-FDD06-0007_c.mp3|身体は、元気満タンデスから hnk-FDD06-0009_c.mp3|ほんとに、ノープロブレム、デスから hnk-FDD06-0011_c.mp3|シュン hnk-FDD06-0013_c.mp3|これをシュンに頼んでいいものかと、悩んでマス。心が痛いのデス hnk-FDD06-0015_c.mp3|では、暑いので水分を取りながら聞いてくだサイ hnk-FDD06-0017_c.mp3|挨拶に来てくだサイ hnk-FDD06-0019_c.mp3|ノー、違いマス hnk-FDD06-0021_c.mp3|ワタシのペアレンツが、シュンに会いたがっていマス hnk-FDD06-0023_c.mp3|ワタシもシュンのことを助けマスからね hnk-FDD06-0025_c.mp3|パパは悪い人ではないのデスが、娘のことになるとナーバスになりマス hnk-FDD06-0027_c.mp3|イエス。シュンは予習も行っていないビギナーデス hnk-FDD06-0029_c.mp3|まずは、ユーリがパパ、ワタシがシュンの役をやりマショウ hnk-FDD06-0031_c.mp3|ワタシが好きな色はホワイトデス。断然、白が好きデス hnk-FDD06-0033_c.mp3|それは、乙女のおパンツの基本カラーだからデス hnk-FDD06-0035_c.mp3|僕は彼女のヒューマンライツを認めていマス hnk-FDD06-0037_c.mp3|はい。ハナコさんが選んだおパンツなら、なんでも最高だと信じて受け入れマス hnk-FDD06-0039_c.mp3|プリントされた柄も、布の素材や面積も、すべては彼女の自由デスから hnk-FDD06-0041_c.mp3|ありがとうございマス hnk-FDD06-0043_c.mp3|デスが、スペシャルな日には、やはり白のおパンツを希望しマス hnk-FDD06-0045_c.mp3|僕の大好物は、女の子の身体デス hnk-FDD06-0047_c.mp3|オフコース!やはり、おっぱいデス hnk-FDD06-0049_c.mp3|出来れば…たわわに実った、惜しげもないおっぱいを所望しマス hnk-FDD06-0051_c.mp3|はい。毎日、モミモミエクササイズをしていマス hnk-FDD06-0053_c.mp3|デスが、お父さんには勘違いをして欲しくないデス hnk-FDD06-0055_c.mp3|もしも、お嬢さんのバストサイズがベリーささやかでも、僕は彼女のことを愛したデショウ hnk-FDD06-0057_c.mp3|そ、そんな…まだまだ至らないヤングボーイデス hnk-FDD06-0059_c.mp3|いかなるおっぱいでも慈しむことで、男としての器をビッグに育てていきたいと思いマス hnk-FDD06-0061_c.mp3|手淫でございマスかねえ hnk-FDD06-0063_c.mp3|はい。暇があればそれをしておりマス hnk-FDD06-0065_c.mp3|お父さんは、イった時のレコードをダイアリーに記しているのデスか!? hnk-FDD06-0067_c.mp3|アメージング!ワタシもお父さんを見習って、きちんとレコードを取りマス hnk-FDD06-0069_c.mp3|お父さんには、これからもレクチャーしていただきたいデス hnk-FDD06-0071_c.mp3|とっても分かりやすい参考資料デシタよ hnk-FDD06-0073_c.mp3|他にも“どこの学校をご卒業されましたか”とか、セオリー通りの質問が紹介されていマシタ hnk-FDD06-0075_c.mp3|一番最後に、男性がオナラをするのがとってもディフィカルトデスね hnk-FDD06-0077_c.mp3|ワタシでは、再現出来ないお作法デシタ hnk-FDD06-0079_c.mp3|お疲れデスね、シュン hnk-FDD06-0081_c.mp3|本当に、ありがとうございマシタ。ワタシは、あなたに感謝していマス hnk-FDD06-0083_c.mp3|言葉では、伝えられないくらいデス hnk-FDD06-0085_c.mp3|そう、デスね hnk-FDD06-0087_c.mp3|うん。シュンの言う通りデスね hnk-FDD06-0089_c.mp3|でも、遅かったようデスね hnk-FDD06-0091_c.mp3|さっき、連絡がありマシタ hnk-FDD06-0093_c.mp3|週末、パパの命を受けた者が、ワタシを迎えに来マス hnk-FDD06-0095_c.mp3|お互い顔を突き合わせて、話し合えば、理解してくれると思っていマシタけど hnk-FDD06-0097_c.mp3|ペアレンツへの挨拶…間に合いマセンデシタ hnk-FDD06-0099_c.mp3|ワタシの知らないところで、お見合いの話がハイスピードで進んでいマシタ hnk-FDD06-0101_c.mp3|週末、ヘリで香港に向かうことになりマシタ hnk-FDD06-0103_c.mp3|ベリーサンキュー、シュン hnk-FDD06-0105_c.mp3|恋人のふりをしてくれたこと。練習に付き合ってくれたこと hnk-FDD06-0107_c.mp3|シュン hnk-FDD06-0109_c.mp3|ソーリー。ワタシは hnk-FDD06-0111_c.mp3|ワ、ワタシだって…でも、仕方がありマセン hnk-FDD06-0113_c.mp3|デートやプール、今日の練習会は、大切な最後の思い出になりマシタ hnk-FDD06-0115_c.mp3|パパの言うことには、逆らえマセン hnk-FDD06-0117_c.mp3|パパはとっても、恐ろしい人なのデス hnk-FDD06-0119_c.mp3|皆さんに…シュンに、迷惑を掛けてしまうデショウ hnk-FDD06-0121_c.mp3|ワタシの、気持ち…デスか hnk-FDD06-0123_c.mp3|ワタシの、望み hnk-FDD06-0125_c.mp3|それは…違うと思いマス hnk-FDD06-0127_c.mp3|でもっ hnk-FDD06-0131_c.mp3|シュン! hnk-FDD06-0133_c.mp3|それでも、ワタシは hnk-FDD07-0003_c.mp3|太鼓でレッツ・ドドンデース! hnk-FDD07-0005_c.mp3|オー!シュン、偶然デスね。一緒にプレイしマスか? hnk-FDD07-0007_c.mp3|J‐POPは、ナイスなミュージックデスね。ベリー叩き甲斐がありマス hnk-FDD07-0009_c.mp3|これがワタシの、お忍びスタイルデス hnk-FDD07-0011_c.mp3|いつもと違う服を着ていると、ボディーガードの目を誤魔化せマス hnk-FDD07-0013_c.mp3|そんなことはありマセン。くのいちのユニフォームはセクシーデス hnk-FDD07-0015_c.mp3|だから、ワタシは欧米の文化とミックスして、自己流くのいちを目指してみマシタ! hnk-FDD07-0017_c.mp3|シュンは、この特製ドレスが気に入りマセンか? hnk-FDD07-0019_c.mp3|以前から、これを着てお出掛けをしたいと思っていたのデス hnk-FDD07-0021_c.mp3|そういうものなのデスね hnk-FDD07-0023_c.mp3|では、商店街ですれ違った主婦風のマダムも、くのいちだったかもしれマセンね! hnk-FDD07-0027_c.mp3|シュン hnk-FDD07-0029_c.mp3|ごめんなさい。ワタシ hnk-FDD07-0031_c.mp3|最後にここに来たら、シュンに会えるんじゃないかと思っていマシタ hnk-FDD07-0033_c.mp3|そしたら、アメージング!驚くべきことに、本当にシュンと再び会うことが出来マシタ hnk-FDD07-0035_c.mp3|これでもう、思い残すことはありマセンね hnk-FDD07-0037_c.mp3|嘘じゃありマセンよ? hnk-FDD07-0039_c.mp3|あ hnk-FDD07-0041_c.mp3|それは hnk-FDD07-0045_c.mp3|ワタシのためにシュンが一生懸命考えてくれたこと。それは、とても嬉しかったデス hnk-FDD07-0047_c.mp3|シュンが恋人作戦の提案をしてくれなかったら、誰にも告げず、黙っていなくなっていたと思いマス。それが、シュンのおかげで皆さんと素敵な時間が過ごせマシタ hnk-FDD07-0049_c.mp3|もちろん、シュンとも…素敵な時間を過ごせマシタ hnk-FDD07-0051_c.mp3|だから hnk-FDD07-0053_c.mp3|夢の時間は終わりデス。あとは、現実を受け入れようと思いマス hnk-FDD07-0057_c.mp3|え? hnk-FDD07-0059_c.mp3|もう、迎えのヘリがすぐ近くまで来ているのデス hnk-FDD07-0061_c.mp3|入り口で待ち伏せされているデショウから、このゲーセンからも、もうきっと出られマセンよ? hnk-FDD07-0063_c.mp3|ど、どういうことデスか!? hnk-FDD07-0065_c.mp3|シュン hnk-FDD07-0067_c.mp3|もう、偽りの恋人という設定は、守らなくてもいいのデスよ hnk-FDD07-0069_c.mp3|聞き分けが悪いデスよ、シュン hnk-FDD07-0073_c.mp3|シュンの言う通りデス hnk-FDD07-0075_c.mp3|ワタシは、諦めないと…シュンに伝えたのでした hnk-FDD07-0077_c.mp3|シュンはもう、一人前デスね hnk-FDD07-0079_c.mp3|でも! hnk-FDD07-0081_c.mp3|ワタシのほうが、先輩デスから。先輩は、後輩のお手本とならなくてはいけマセン hnk-FDD07-0083_c.mp3|ワタシ、行けるところまで、行ってみたいと思いマス hnk-FDD07-0085_c.mp3|あっ! hnk-FDD07-0087_c.mp3|あ、脚が震えてしまって hnk-FDD07-0089_c.mp3|シュン!? hnk-FDD07-0091_c.mp3|あなたが何を考えているのかは、もう問いマセン hnk-FDD07-0093_c.mp3|デスが、ひとつだけ聞いてもいいデスか? hnk-FDD07-0095_c.mp3|どうしてシュンは、ワタシのことをそこまで hnk-FDD07-0099_c.mp3|シュン hnk-FDD07-0101_c.mp3|この状況でそれを言うのは、ズルいデスよ hnk-FDD07-0103_c.mp3|ワタシも hnk-FDD07-0105_c.mp3|ワタシもシュンと一緒に居るのが、一番デス hnk-FDD07-0107_c.mp3|は、はい! hnk-FDD07-0109_c.mp3|目が覚めたのデスね hnk-FDD07-0111_c.mp3|シュンは、ワタシを攫って、2階の窓から飛び降りたのデス hnk-FDD07-0113_c.mp3|その後、シュンの家まで辿り着きマシタ。そこで、倒れ込んでしまったのデス hnk-FDD07-0115_c.mp3|とにかく、下がコンクリートじゃなくて良かったデス hnk-FDD07-0117_c.mp3|どこか、痛いところはないデスか? hnk-FDD07-0119_c.mp3|シロネが居てくれたら、よかったのデスが hnk-FDD07-0121_c.mp3|笑える元気があるなら、ノープロブレムデスね hnk-FDD07-0123_c.mp3|なんデスか? hnk-FDD07-0125_c.mp3|っ! hnk-FDD07-0127_c.mp3|誰のせいだと思っているんデスか! hnk-FDD07-0129_c.mp3|シュンが、離してくれなかったのデス。だから、どこにも行けマセンデシタ hnk-FDD07-0131_c.mp3|いいんデスよ hnk-FDD07-0133_c.mp3|大丈夫みたいデス。ここにはまだ誰も来ていマセン hnk-FDD07-0135_c.mp3|シュン hnk-FDD07-0137_c.mp3|ワタシ、シュンに言いたいことがありマス hnk-FDD07-0139_c.mp3|シュンはワタシに、大切な気持ちを伝えてくれマシタ hnk-FDD07-0141_c.mp3|だからワタシも今ここで、改めて気持ちを伝えたいのデス。聞いてくれマスか? hnk-FDD07-0143_c.mp3|ワタシ、シュンのことを考えると、胸が熱くなるんデス hnk-FDD07-0145_c.mp3|こんな気持ちになったのは初めてで hnk-FDD07-0147_c.mp3|ワタシは、おかしくなってしまったんデショウか hnk-FDD07-0149_c.mp3|シュンが嫌じゃないなら hnk-FDD07-0151_c.mp3|このまま、本当の恋人になってくれマセンか? hnk-FDD07-0153_c.mp3|ワタシは、この島に居たい hnk-FDD07-0155_c.mp3|それは、シュンと一緒に居たいからで hnk-FDD07-0157_c.mp3|この胸の中の気持ちを、諦め切れなくなってしまったみたいデス hnk-FDD07-0159_c.mp3|シュン hnk-FDD07-0161_c.mp3|もっと、シュンのことを知りたいデス hnk-FDD07-0163_c.mp3|こんなこと、考えてはいけないのかもしれマセンが hnk-FDD07-0165_c.mp3|今ここで、ワタシを奪って欲しい hnk-FDD07-0167_c.mp3|この胸が熱いうちに、シュンのこと、もっと知りたい! hnk-FDD07-0169_c.mp3|はい。ワタシは、とことんシュンのものになりマス hnk-FDD07-0171_c.mp3|シュンが、好き hnk-FDD07-0173_c.mp3|んっ hnk-FDD07H-0003_c.mp3|こんな感じ、デショウか? hnk-FDD07H-0005_c.mp3|オー?シュンのペニスは、もうスタンダップしていマスね hnk-FDD07H-0007_c.mp3|エネルギッシュなのは、ベリーいいことデス! hnk-FDD07H-0009_c.mp3|シュン、ドントウォーリーデスよ hnk-FDD07H-0011_c.mp3|ワタシは、怖いことしたりしマセン hnk-FDD07H-0013_c.mp3|2人で気持ち良くなるために、必要なプレイをしていマス hnk-FDD07H-0015_c.mp3|どうしたのデスか? hnk-FDD07H-0017_c.mp3|お互いの心も身体も、リラックスした状態をキープすることが、ベリー大切デス hnk-FDD07H-0019_c.mp3|なんでも、気になることは言ってくだサイ。シュンが楽になるために必要なら hnk-FDD07H-0021_c.mp3|なんでも、プリーズデス。ワタシ、大丈夫デスから hnk-FDD07H-0023_c.mp3|ワッツ?“こういうこと”とは、なんデス? hnk-FDD07H-0025_c.mp3|シュンは、ワタシにこういう経験があったら、嫌デスか? hnk-FDD07H-0027_c.mp3|過去にエッチなことをしていたとしたら、ダメデスか? hnk-FDD07H-0029_c.mp3|ワタシは、シュンの師匠として…先輩として、シュンを導きたい hnk-FDD07H-0031_c.mp3|でも、それは一瞬だけ。すぐにシュンはワタシに追い付いて、隣を歩けるようになるデショウ hnk-FDD07H-0033_c.mp3|それに、ワタシ達は恥ずかしいことをしようとしているわけではありマセン hnk-FDD07H-0035_c.mp3|だから、ワタシは胸を張って、堂々としているのデス hnk-FDD07H-0037_c.mp3|これは、ワタシ達が未来に向かうための行為なのデスよ hnk-FDD07H-0039_c.mp3|誰に決められたわけでもなく、惹かれ合う2人の決意の証 hnk-FDD07H-0041_c.mp3|シュンの本気を、見せてくれるのデショウ? hnk-FDD07H-0043_c.mp3|とはいえ hnk-FDD07H-0045_c.mp3|本当はちょっと、恥ずかしいのを隠しているのデス hnk-FDD07H-0047_c.mp3|ワタシもシュンと一緒なのデス hnk-FDD07H-0049_c.mp3|こういうこと…するのは、初めてなのデス hnk-FDD07H-0051_c.mp3|バット…後輩の前では、お姉さんらしく、振舞いたかったのデスよ hnk-FDD07H-0053_c.mp3|シュン…今はワタシに、すべてを委ねてくだサイ hnk-FDD07H-0055_c.mp3|きっと、気持ち良く出来マスから hnk-FDD07H-0057_c.mp3|これが、殿方の…シュンの、おちん、ちん? hnk-FDD07H-0059_c.mp3|はあっ…なんだか、ベリープリティーな…ペットみたいデスね? hnk-FDD07H-0061_c.mp3|うふふ。シュン、目を細めて気持ち良さそうデス hnk-FDD07H-0063_c.mp3|ワタシのおっぱい、すべすべ、アンドぷるぷるで…んっ…エクセレントデショウ? hnk-FDD07H-0065_c.mp3|シュンを喜ばせるためのおっぱい…沢山、味わってくだサイね…んんっ hnk-FDD07H-0067_c.mp3|んんっ?ムスコの先っぽから、何か液体が漏れ出ていマスね? hnk-FDD07H-0069_c.mp3|ぬるぬるして、滑って…くんくん…匂いは、感じマセンが hnk-FDD07H-0071_c.mp3|これが、“カウパー”デスよね?もしくは…“我慢汁”! hnk-FDD07H-0073_c.mp3|擦れば擦るほど、溢れてくる…違いマスか? hnk-FDD07H-0075_c.mp3|OK、レッツ汁だくデスね。もっともっと、可愛がりマスねっ♪ hnk-FDD07H-0077_c.mp3|我慢汁で谷間が滑って、ちょうどいい感じデスから…任せてくだサイ! hnk-FDD07H-0079_c.mp3|うふふ…んっ…シュンのペニスは、本当にカワイイ、デスね…ふぅっ hnk-FDD07H-0081_c.mp3|ワタシのおっぱいが良過ぎて、涎をだらだら流していマス hnk-FDD07H-0083_c.mp3|んんっ…ふうっ…脈打って、シュンが生き物なのだということ、ワタシに、レクチャーしてくれマス hnk-FDD07H-0085_c.mp3|カウパーが…んんっ、ん!シュンのエッチなお汁が、沢山、溢れてきマスね hnk-FDD07H-0087_c.mp3|はあっ…殿方の身体って、不思議デス…っ hnk-FDD07H-0089_c.mp3|もっと、殿方のこと…シュンのこと、知りたいデス! hnk-FDD07H-0091_c.mp3|オチンチンは…カウパーは、どんな味なのデショウか? hnk-FDD07H-0093_c.mp3|ちょっとだけ…いただきマス hnk-FDD07H-0095_c.mp3|ちろっ…ちゅる、んんっ…んぅ…ぺろっ、ぺろっ hnk-FDD07H-0097_c.mp3|ん、んんっ…ちゅっ、ん…はあっ…むぅ、ちゅるっ、れろっ hnk-FDD07H-0099_c.mp3|はあっ…っ、あぁ…我慢汁、凄いデス…ベトベトしてっ hnk-FDD07H-0101_c.mp3|はむむ、んんっ…不思議な、味がしマス…んちゅっ hnk-FDD07H-0103_c.mp3|んちゅっ…ちゅる、ん…んはぁっ…ぺろ、ちろっ hnk-FDD07H-0105_c.mp3|はっ…先っぽをペロペロされるのが、いいんデスね? hnk-FDD07H-0107_c.mp3|ちろっ、ちろっ、れろぅっ…早く言ってくだサイ?自己申告も大切デス hnk-FDD07H-0109_c.mp3|可愛いオチンチンのお口が、ヒクヒクしていマスね hnk-FDD07H-0111_c.mp3|素直な反応、良いデス…オチンチン、褒めてあげマス…ぴちゅ、んんっ…んちゅ、れろ hnk-FDD07H-0113_c.mp3|ああっ…ワタシ、んんぅ、ちゅっ…もっと、シュンを悦ばせたくなってしまいマス! hnk-FDD07H-0115_c.mp3|んっ、ちゅ…ぅ、ん…シュン…あふ、んっ…ちりゅ! hnk-FDD07H-0117_c.mp3|裏のほうまで、舐めてみマスね…ちゅっ、ちゅ…んちゅ、あん! hnk-FDD07H-0119_c.mp3|んはっ…れろっ、ちろっ…あふっ…ちゅぱ! hnk-FDD07H-0121_c.mp3|シュンっ…今、ビクッて、ジャンプして…ちゅ、れろっ、れろぅ! hnk-FDD07H-0123_c.mp3|ちりゅっ…んっ!はあぁっ、ちゅる…ぴちゅ…ぺろ、ちゅっ! hnk-FDD07H-0125_c.mp3|ちゅる…んっ、はあっ、ちゅる…ぴちゅ…ぺろ、ぢゅるぅっ hnk-FDD07H-0127_c.mp3|んはあっ…汁だく、ビンビンオチンポ…ぢゅ、ちゅりゅっ hnk-FDD07H-0129_c.mp3|こんなにしちゃって…もう、辛いんじゃないデスか? hnk-FDD07H-0131_c.mp3|ん、ちゅ、ぺろっ、う゛むっ、んんっ…シュン? hnk-FDD07H-0133_c.mp3|ぢゅっ、んん…れろっ…はあっ…出したいって…ザーメンをデスか? hnk-FDD07H-0135_c.mp3|射精、デスね? hnk-FDD07H-0137_c.mp3|来てくだサイ?シュン hnk-FDD07H-0139_c.mp3|シュンの射精…ワタシに見せてくだサイ hnk-FDD07H-0141_c.mp3|ちゅる…んっ、はあっ、ちゅる…ぴちゅ…ぺろ、ぢゅるっ hnk-FDD07H-0143_c.mp3|熱い、熱いデス、シュン!オチンチン、まっかっかデスよ…んんんっ! hnk-FDD07H-0145_c.mp3|ザーメン、出ちゃいそうデスか?ワタシの、おっぱいに…射精していいデスからねっ? hnk-FDD07H-0147_c.mp3|うんん!はぅんん!出して…出してくだサイ!いっぱい、射精してくだサイ! hnk-FDD07H-0149_c.mp3|ちゅるる、ぺろ、んんっ!ああぁ、んんっ、はぁはぁっ、ちゅうう! hnk-FDD07H-0151_c.mp3|来てマス、精液…もう少しで…んんんっ!ちゅぷぷ、ぺろれろっ! hnk-FDD07H-0153_c.mp3|んんっ!ちゅうっ、ちゅぷっ!はぁっ、あああっ、んっ! hnk-FDD07H-0155_c.mp3|シュン!シュン…んんんんっ!? hnk-FDD07H-0157_c.mp3|ふあっ!?はあああぁぁぁぁんっ! hnk-FDD07H-0159_c.mp3|あっ、あっ、シュン…いっぱい、いっぱい! hnk-FDD07H-0161_c.mp3|はあっ、ああっ…シュン!ベリー、ホット…熱いデス! hnk-FDD07H-0163_c.mp3|はぁっ…イッツマーベラス hnk-FDD07H-0165_c.mp3|シュンのイキっぷり、素晴らしかったデスよ hnk-FDD07H-0167_c.mp3|とっても、とっても…カッコ良かったデス hnk-FDD07H-0169_c.mp3|殿方が最高に気持ち良い時…こんなふうになるのデスね hnk-FDD07H-0171_c.mp3|こんなにもグレートなものを見てしまうと、ワタシ…興奮が抑えられマセンっ! hnk-FDD07H-0173_c.mp3|こちらも、テイスティング…させてくだサイね hnk-FDD07H-0175_c.mp3|ちゅる…べろっ、はんっ、はあっ!ちゅる…ぴちゅ…ぺろ、ちるっ hnk-FDD07H-0177_c.mp3|んんっ、はあっ…これが、ザーメンの味っ hnk-FDD07H-0179_c.mp3|ちろっ、れろぅっ…んんっ…これがザーメンの匂い…なのデスね hnk-FDD07H-0181_c.mp3|シュン…シュン…シュンの味デス…ちゅ、ぴちゃ、ちゅりゅっ hnk-FDD07H-0183_c.mp3|ソーリー、許してくだサイ…べろっ、ぢゅっ…んんっ、ふっ hnk-FDD07H-0185_c.mp3|はあんっ…もう、ワタシ…我慢出来マセン! hnk-FDD07H-0187_c.mp3|はあぁんっ…シュン…シュン hnk-FDD07H-0189_c.mp3|あんな乱れた姿…ワタシを挑発しているようにしか思えマセン hnk-FDD07H-0191_c.mp3|だから、ワタシのほうから、いきマスね hnk-FDD07H-0193_c.mp3|もう、こんなにヌルヌルになっているのに hnk-FDD07H-0195_c.mp3|“お預けプレイ”をワタシに仕掛けるだなんて、シュンは背伸びし過ぎデスよ? hnk-FDD07H-0197_c.mp3|シュンだけ気持ちいいのは悲しい…違いマスか? hnk-FDD07H-0199_c.mp3|レディーがこんなにたぎっているのは、嬉しい…シュンだって、そう思うデショウ? hnk-FDD07H-0201_c.mp3|ふふふ hnk-FDD07H-0203_c.mp3|では、用意はいいデスね? hnk-FDD07H-0205_c.mp3|んんっ…ああっ! hnk-FDD07H-0207_c.mp3|ソーリー…平気デス…んっ…今までにない感覚で、少し驚きマシタ hnk-FDD07H-0209_c.mp3|自分の指とは…全然、違いマスね…あはは hnk-FDD07H-0211_c.mp3|シュンは…ジェントルマンデスね hnk-FDD07H-0213_c.mp3|ドントウォーリー、シュン hnk-FDD07H-0215_c.mp3|でも、心配してくれたこと…とっても嬉しいデス hnk-FDD07H-0217_c.mp3|ううっ…ああっ…はあっ、はあっ hnk-FDD07H-0219_c.mp3|ワタシ…ギリギリまで、試してから…決めマスね hnk-FDD07H-0221_c.mp3|くうっ…んんっ!はあっ…奥に、入ってきていマス! hnk-FDD07H-0223_c.mp3|ああっ…イメージよりも、ビッグで!うううっ! hnk-FDD07H-0225_c.mp3|いいのデス…そのまま、動かないでいてくだサイ! hnk-FDD07H-0227_c.mp3|大丈夫。大丈夫、デスから hnk-FDD07H-0229_c.mp3|ここから、一気に…いきマス hnk-FDD07H-0231_c.mp3|うあっ、はっ、ああああぁぁんっ! hnk-FDD07H-0233_c.mp3|ひぐっ…はっ、ああああっ!! hnk-FDD07H-0235_c.mp3|はあっ…ア、アウチ…痛いデスね…アハハ hnk-FDD07H-0237_c.mp3|バット…なんだか、心の底から、嬉しいと思ってしまうのデス hnk-FDD07H-0239_c.mp3|やっと、ワタシとシュン…ひとつに、なれマシタね hnk-FDD07H-0241_c.mp3|ノンノン!何度も同じことを言わせちゃダメデス hnk-FDD07H-0243_c.mp3|だいじょばなくなるまで…いきマスよ? hnk-FDD07H-0245_c.mp3|ここからは、シュンにも手伝って貰わないといけマセン hnk-FDD07H-0247_c.mp3|あっ、ああっ…はあんっ hnk-FDD07H-0249_c.mp3|ワタシの、ナカ…シュンので、いっぱい…あっ、んんっ! hnk-FDD07H-0251_c.mp3|シュン…来て…早く、ワタシに痛みを忘れさせて…くだサイ hnk-FDD07H-0253_c.mp3|お願いしマス…ワタシと最後までセックス…してくだサイ hnk-FDD07H-0255_c.mp3|イエス…シュン、動いてくだサイ…お願いしマス hnk-FDD07H-0257_c.mp3|んんっ!あっ、あっ、んんっ! hnk-FDD07H-0259_c.mp3|あっ、ああっ、これが…シュンの…はっ、ひゃあんっ! hnk-FDD07H-0261_c.mp3|これが、シュンのオチンチン…なのデスね! hnk-FDD07H-0263_c.mp3|ひゃうっ!あっ、ああっ!ふあっ、はぁんっ! hnk-FDD07H-0265_c.mp3|くあっ、あっ…んんっ!なんだか、暴れ馬に乗っているみたいデス! hnk-FDD07H-0267_c.mp3|シュンの、ペニスがっ…ワタシのナカでっ…はぁっ、あっ、あああっ!暴れていマス! hnk-FDD07H-0269_c.mp3|奥に、奥に当たってマスっ…あっ、あうんっ、あっ…いいっ! hnk-FDD07H-0271_c.mp3|んっ、はあぁっ、あはんっ!深いところ…ワタシの、奥っ! hnk-FDD07H-0273_c.mp3|んんん!あっ、はあんっ!奥に、こつこつ当たっていマス! hnk-FDD07H-0275_c.mp3|シュンのビッグなペニスがっ!んうっ、あっ、はぅんっ! hnk-FDD07H-0277_c.mp3|あんっ、はあんっ、くうっ…はあっ、あっ、あああっ! hnk-FDD07H-0279_c.mp3|おっぱい…シュンは、大好きデスね…はあぁっ…あっ! hnk-FDD07H-0281_c.mp3|んっ、ふあっ…ああっ…んっ、はうっ…ああ hnk-FDD07H-0283_c.mp3|シュンの手…温かい…はあっ、ああっ…触られると気持ちいいデスね hnk-FDD07H-0285_c.mp3|ああんっ、んっ、あああっ、あっ!気持ち良いデス hnk-FDD07H-0287_c.mp3|自分で触るのとは、全然違いマス…うっ、あっ、ああんっ! hnk-FDD07H-0289_c.mp3|特に、乳首…乳首に触れられると、はあっ、あはぁんっ!身体がビクッとなりマス hnk-FDD07H-0291_c.mp3|あはっ、ああっ…はんっ、くっ!んっ、あっ、あっ、シュン! hnk-FDD07H-0293_c.mp3|やはり、震えが止まりマセン…乳首、乳首っ!乳首、良過ぎデス! hnk-FDD07H-0295_c.mp3|ああんっ、あっ、あっ、はうんっ! hnk-FDD07H-0297_c.mp3|んっ…ああっ、あああっ!ワタシの乳首、いつもと違う…分かりマス hnk-FDD07H-0299_c.mp3|はあっ…ああんっ…くすぐったいデス…あはっ、はあっ! hnk-FDD07H-0301_c.mp3|ふふっ…段々と笑う余裕が…出てきたみたいデス hnk-FDD07H-0303_c.mp3|大丈夫なのデス hnk-FDD07H-0305_c.mp3|ワタシのおまんこ…だいぶ、リラックスしてきマシタから hnk-FDD07H-0307_c.mp3|やっと、シュンの心も解れたんじゃないデスか? hnk-FDD07H-0309_c.mp3|ずっとワタシのこと、心配そうな目で見ていマシタね hnk-FDD07H-0311_c.mp3|サンキューデス、シュン…シュンの優しさが、ワタシは嬉しいのデス hnk-FDD07H-0313_c.mp3|でも、ここからは本気の本気 hnk-FDD07H-0315_c.mp3|ワタシを、フィニッシュまで連れて行ってくだサイ hnk-FDD07H-0317_c.mp3|んんっ、あっ、はあっ…やんっ、あっ、くっ…はああっ! hnk-FDD07H-0319_c.mp3|やぁっ、ああっ!はぁ、あうぅ!ポルチオ、良いデス! hnk-FDD07H-0321_c.mp3|ああんっ、あっ、あああっ!あぁんっ、ふあっ!シュン、ねちっこいデスよ!? hnk-FDD07H-0323_c.mp3|そんなふうにされたら、ワタシ…エッチな声、我慢出来マセン! hnk-FDD07H-0325_c.mp3|腰も…あんっ、はあんっ、ふあっ!腰も、ストップ出来マセンっ! hnk-FDD07H-0327_c.mp3|イエスっ!いいのっ、ん、そこ、そこぉ!あはんっ、ひゃあんっ! hnk-FDD07H-0329_c.mp3|はあぁっ!あんっ、はぅ、あっ、ふあああっ! hnk-FDD07H-0331_c.mp3|ワタシのナカ、ぐちゃぐちゃにされてっ…あっ、はあんっ! hnk-FDD07H-0333_c.mp3|ゾクゾクしマス!これが、殿方のおちんぽのエネルギーデスね! hnk-FDD07H-0335_c.mp3|ワタシを変えてしまう…んああっ!痺れるくらいのムーブメントデス! hnk-FDD07H-0337_c.mp3|シュン、怖がらないでくだサイ!ふはっ、はあぁっ…っ、はうんっ! hnk-FDD07H-0339_c.mp3|来て、もっと来て!ああっ…んっ!んんっ、んっ、あっ、あーっ! hnk-FDD07H-0341_c.mp3|ワタシをめちゃくちゃに、クラッシュしてくだサイっ! hnk-FDD07H-0343_c.mp3|そこ、そこっ!もっと、ペニスで突いてくだサイ! hnk-FDD07H-0345_c.mp3|おまんこに、響いてマス!ああっ!ワタシ、イク…イっちゃいマス! hnk-FDD07H-0347_c.mp3|くっ、ふあっ、はぅあっ、あっ、ああああっ…イクっ!イクっ! hnk-FDD07H-0349_c.mp3|シュンのオチンチンで、イクっ!もう、ああっ! hnk-FDD07H-0351_c.mp3|あっ、ふあっ、あっ、あっ、はあっ…ああああ…っ! hnk-FDD07H-0353_c.mp3|おまんこ、ゴツゴツ突かれてっ…ふあっ、あっ、あっ!セックス…これがセックスデスね! hnk-FDD07H-0355_c.mp3|イクっ!イクっ…イッちゃいマスっ!ああっ、はああぁん! hnk-FDD07H-0357_c.mp3|あんっ、ふあぁぁぁん!もう…もうダメ!堪えられないデス…っ! hnk-FDD07H-0359_c.mp3|くっ、ふあっ、あっ、あっ、ああああ…っ! hnk-FDD07H-0361_c.mp3|あんっ、あ゛ああああぁぁぁんっ!もう、ダメぇ…っ! hnk-FDD07H-0363_c.mp3|んんっ、あっ、あぅんっ、くっ、ふっ、あっ、あっ、ああああっ…イクっ! hnk-FDD07H-0365_c.mp3|ああっ!はああああぁぁぁぁん! hnk-FDD07H-0367_c.mp3|シュン!シュンっ!あっ、あっ、ふああああっ! hnk-FDD07H-0369_c.mp3|ああっ…また、熱いのが!ああっ、はあっ…ふぁんっ!? hnk-FDD07H-0371_c.mp3|ふあっ…はあっ、はあんっ hnk-FDD07H-0373_c.mp3|シュン…ナイスファイト、デシタね hnk-FDD07H-0375_c.mp3|なんだか、わけの分からないまま…イカされてしまいマシタ hnk-FDD07H-0377_c.mp3|とにかく、熱くて…溶けてしまいそうデシタ hnk-FDD07H-0379_c.mp3|心も、身体も…全部…全部 hnk-FDD07H-0381_c.mp3|ふふふ hnk-FDD07H-0383_c.mp3|謝る必要なんて、ありマセンよ? hnk-FDD07H-0385_c.mp3|ワタシ達、最初にしては…なかなか、いい感じだったのではないデショウか? hnk-FDD07H-0387_c.mp3|さっきのおセックスは、とてもエキサイティングデシタね hnk-FDD07H-0389_c.mp3|ワタシ、まだまだ試してみたいことがありマス! hnk-FDD07H-0391_c.mp3|ワタシ、アナルを使ったセックスにも興味があるのデス! hnk-FDD07H-0393_c.mp3|一緒に、アナルセックス、してくれマセンか? hnk-FDD07H-0395_c.mp3|恥ずかしいことデスが…乙女のたしなみでも、お尻の穴にはタッチしたことありマセン hnk-FDD07H-0397_c.mp3|とにかく! hnk-FDD07H-0399_c.mp3|シュン、お願いしマス hnk-FDD07H-0401_c.mp3|シュンにしか、頼めないのデス hnk-FDD07H-0403_c.mp3|こんな体勢は、そそられマセンか? hnk-FDD07H-0405_c.mp3|はあっ…ああっ…さっき、シュンにバージンを奪われたばかりなのに hnk-FDD07H-0407_c.mp3|これから、アナルの初めても捧げるのデスね…はあっ hnk-FDD07H-0409_c.mp3|想像しただけで、ああんっ!興奮してしまいマス hnk-FDD07H-0411_c.mp3|はあんっ…シュンのペニスで、アナルも犯されてしまったら hnk-FDD07H-0413_c.mp3|ワタシ、やっと変態さんの仲間に入れてもらえる気がしマス hnk-FDD07H-0415_c.mp3|シュン、来てくだサイ hnk-FDD07H-0417_c.mp3|ワタシのアナルを…ワタシを一人前の変態さんに、してくだサイ hnk-FDD07H-0419_c.mp3|大丈夫…ワタシ、きっとお尻でも気持ち良くなれマス hnk-FDD07H-0421_c.mp3|それに、シュンのことだって…あっ、はあんっ…イカせられるはずデス hnk-FDD07H-0423_c.mp3|うぐっ!?はっ、あああんっ!! hnk-FDD07H-0425_c.mp3|おっ、おしり…がっ!ああっ!燃えちゃいそうデス!! hnk-FDD07H-0427_c.mp3|あ゛あっ、ふあっ、あっ、あっ!ひああっ、あんっ、ひぐっ! hnk-FDD07H-0429_c.mp3|ひっ、うぐうっ!ああっ、いっ、あ゛ああんんっ! hnk-FDD07H-0431_c.mp3|ああああぁぁぁぁっ!ああっ、はひんっ、ひぃんっ!アナルが、擦れてっ! hnk-FDD07H-0433_c.mp3|お腹の中っ!ひぃやああっ!あ゛っ、ひっ!シュンのオチンポで、はち切れそうデスっ! hnk-FDD07H-0435_c.mp3|あひっ!はああっ!来てるっ!来てマス! hnk-FDD07H-0437_c.mp3|ああっ…ふっ、ひぃっ!あ、あめーじんぐ? hnk-FDD07H-0439_c.mp3|お尻ハメハメセックスなのにっ!あぐっ…はあっ…あ゛あっ、あっ、あっ! hnk-FDD07H-0441_c.mp3|おまんこが濡れて、濡れて…びしょびしょなのデス! hnk-FDD07H-0443_c.mp3|良い!それ良いデス!もっと!あひっ…ああっ!ふくっ、はあ゛ぁんっ! hnk-FDD07H-0445_c.mp3|もっと、アナルを犯してくだサイ!ワタシの中の雌がっ、おちんぽを欲しがっていマスっ! hnk-FDD07H-0447_c.mp3|んっ!あっ!ひっ、ああっ!はああっ! hnk-FDD07H-0449_c.mp3|そこっ!凄いっ!おまんこに、響きマス!あ゛んっ、ひぃん! hnk-FDD07H-0451_c.mp3|また、チンチンがビッグに育って!ああんっ、ふあんっ! hnk-FDD07H-0453_c.mp3|うああっ、あんっ!アナルセックスで欲情するなんて、シュンはイケナイボーイデスね hnk-FDD07H-0455_c.mp3|おちんぽ、あふっ、ああんっ、良い、良いのぉぉ!凄いのデス! hnk-FDD07H-0457_c.mp3|ワタシ、これ…はまっちゃいそうデス!あっ、うああっ、ああ゛んっ! hnk-FDD07H-0459_c.mp3|これから…1人でする時、シュンのためにも、トレーニングしマス! hnk-FDD07H-0461_c.mp3|ぐっ、あ゛んんっ!あんっ!ひっ、ああっ!はああっ! hnk-FDD07H-0463_c.mp3|もっともっと…シュンを悦ばせられる、アナルに育ててみせマスから! hnk-FDD07H-0465_c.mp3|ひゃうぅぅん!?お尻で…お尻で射精、デスか!?あああっ!? hnk-FDD07H-0467_c.mp3|シュン、激しいデス!そんなに、ゴシゴシ、擦っちゃ、ダメえぇぇぇっ! hnk-FDD07H-0469_c.mp3|ワタシのお尻、壊れちゃいマス!使えなくなっちゃいマスからぁぁぁっ! hnk-FDD07H-0471_c.mp3|あああ!?ひぃあ゛ああああぁぁぁぁんんっ! hnk-FDD07H-0473_c.mp3|シュンっ!?あっ、はあぁぁんっ! hnk-FDD07H-0475_c.mp3|はああっ…お尻…アナルで射精なんて、思ってもいマセンデシタ hnk-FDD07H-0477_c.mp3|はあっ…ああっ hnk-FDD07H-0479_c.mp3|アナル…初めてのアナルセックス…不思議な感覚デシタ hnk-FDD07H-0481_c.mp3|シュン…このまま…おまんこのほうも可愛がってくだサイ hnk-FDD07H-0483_c.mp3|ずっと、おまんこも感じてマシタ…それなのに、お預けだなんて…可哀想デスよね? hnk-FDD07H-0485_c.mp3|はぁうんっ!はあっ…あっ、ああっ、はぁんんっ! hnk-FDD07H-0487_c.mp3|んんっ!気持ち良いデス!やはり、おまんこ…いいデスね…あああっ、くっ、ふああっ! hnk-FDD07H-0489_c.mp3|んんっ、ああっ、はぁん! hnk-FDD07H-0491_c.mp3|ポルチオ、感じマス!あっ、あっ、あぁーっ! hnk-FDD07H-0493_c.mp3|あああっ、ひゃあっ!焦らされた分、凄くいいみたいデス! hnk-FDD07H-0495_c.mp3|あああ、ダメっ…ダメ!ああっ、んっ、はあんっ! hnk-FDD07H-0497_c.mp3|もう、コントロール出来マセンっ!気持ち良くて…気持ち良過ぎて! hnk-FDD07H-0499_c.mp3|おちんぽ…ずっと欲しくて…欲しくて!だから…ひゃああああんっ! hnk-FDD07H-0501_c.mp3|くっ、はあぁぁんっ!あっ、あはんっ!そう、デスよぉぉっ! hnk-FDD07H-0503_c.mp3|オチンチン、こんなに…硬くなって…はあっ、あっ、あ! hnk-FDD07H-0505_c.mp3|ああっ!なにか、来てマス! hnk-FDD07H-0507_c.mp3|おまんこ…ムズムズしてマスっ!ひああっ、あんっ、ひあぁぁぁぁん! hnk-FDD07H-0509_c.mp3|ワタシ、もうダメデス!イク、イッちゃう! hnk-FDD07H-0511_c.mp3|イク、イク!ダメ、あああっ、イッちゃうぅぅぅっ! hnk-FDD07H-0513_c.mp3|あ、あああ、うああぁぁぁんっ!? hnk-FDD07H-0515_c.mp3|あああはぁぁぁぁんんっ! hnk-FDD07H-0517_c.mp3|はあああぁぁっ…ふああぁぁぁっ hnk-FDD07H-0519_c.mp3|はぁ…これは、これは…一体?なんデショウか? hnk-FDD07H-0521_c.mp3|と、透明なザーメン…デスか? hnk-FDD07H-0523_c.mp3|潮吹き? hnk-FDD07H-0525_c.mp3|気持ち良くて、出てしまったということ…デショウか? hnk-FDD07H-0527_c.mp3|はあぁぁん…シュン…ワタシ初めて、どんどん経験させられてマス hnk-FDD07H-0529_c.mp3|そんな、シュンのこと hnk-FDD07H-0531_c.mp3|好き…好き…大好きデス hnk-FDD07H-0533_c.mp3|好きデス、シュン!はあ、ああぁぁっ! hnk-FDD07H-0535_c.mp3|ふああっ、あんっ!あああっ、はうっ、あんっ、はああっ! hnk-FDD07H-0537_c.mp3|シュン…好きっ!ワタシ、シュンが好きデス!ビッグな、オチンチンも! hnk-FDD07H-0539_c.mp3|優しい、シュン自身もっ!あぅんっ…あっ、ああっ、はぁんんっ! hnk-FDD07H-0541_c.mp3|ふああっ、あっ…ふああ、はあっ、んんっ!シュンと、セックス出来て hnk-FDD07H-0543_c.mp3|はうっ!んんっ、ああっ、はぁん…ワタシ、幸せデス! hnk-FDD07H-0545_c.mp3|あああっ、ひゃあっ!お願いっ…んんっ、あああっ! hnk-FDD07H-0547_c.mp3|もう、なんでもしマス!だから、来て…ナカに来てくだサイ! hnk-FDD07H-0549_c.mp3|ワタシのナカに、ザーメン出して!シュンのザーメン、いっぱい出して! hnk-FDD07H-0551_c.mp3|好き、シュン、シュンっ、好きデス!いっぱい、いっぱい突いてくれる、シュンが好きデス! hnk-FDD07H-0553_c.mp3|シュンとのセックス、幸せ…ワタシ、ワタシ…はぁぁぁっ!胸が、いっぱいなのデス! hnk-FDD07H-0555_c.mp3|だから、欲しいんデス…濃いザーメン、おまんこに!たっぷり注いでくだサイ! hnk-FDD07H-0557_c.mp3|ひゃうぅぅぅぅん!シュンも、イッちゃいそう、デスか?イク、イクのデスねっ!? hnk-FDD07H-0559_c.mp3|一緒に、一緒に!イキたいデス!ワタシも、イッちゃいそうなんデス! hnk-FDD07H-0561_c.mp3|もう、ダメ!イッちゃいマス!我慢出来マセン!イク、イクっ、イクぅぅぅっ! hnk-FDD07H-0563_c.mp3|ひゃうう、あああぁぁぁぁっ!? hnk-FDD07H-0565_c.mp3|あっ、あっ、あっ、ああ!ひゃああああっ! hnk-FDD07H-0567_c.mp3|ああっ…もう、どこも…かしこも、シュンのザーメン塗れデス hnk-FDD07H-0569_c.mp3|はああ…こんな姿を、パパに見つかったら…お見合いどころじゃ、ありマセン hnk-FDD07H-0571_c.mp3|最後の一滴まで…ワタシにくだサイね hnk-FDD07H-0573_c.mp3|レッツ、ジャーキング…デス hnk-FDD07H-0575_c.mp3|“ジャーキング”は、“手コキ”デスね hnk-FDD07H-0577_c.mp3|ふふふ…勉強になりマシタか? hnk-FDD07H-0579_c.mp3|はああぁぁんっ!シュンのオチンチン…美味しそうな匂いがしマス! hnk-FDD07H-0581_c.mp3|今日一日、頑張りマシタ…ナイスファイト!ワタシ、いい子いい子してあげマス hnk-FDD07H-0583_c.mp3|血管が、どくどくって…ああっ、はあっ hnk-FDD07H-0585_c.mp3|なるほどデス!ここにもう一人のシュンが居たんデスね hnk-FDD07H-0587_c.mp3|ふあっ!ビクッて、ジャンピング! hnk-FDD07H-0589_c.mp3|ああああんっ!ひゃあああんっ!? hnk-FDD07H-0591_c.mp3|はぁっ…ああっ!ザーメンがっ、ワタシの顔にっ! hnk-FDD07H-0593_c.mp3|んんっ…シュンのセーエキ、不思議なスメルがしマスね! hnk-FDD07H-0595_c.mp3|これは…いざ、テイスティング! hnk-FDD07H-0597_c.mp3|ちゅる…んんっ、はむっ…ちろっ、れろっ hnk-FDD07H-0599_c.mp3|ちろ、ちろっ、れろっ…んんんっ? hnk-FDD07H-0601_c.mp3|なんだか、よく味が分かりマセン…もう一度、射精してくだサイ! hnk-FDD07H-0603_c.mp3|ワタシに、ザーメンぶっかけてくだサイ! hnk-FDD07H-0605_c.mp3|レッツトライ!ヤれば出来マスよ? hnk-FDD08-0003_c.mp3|おはようございマス hnk-FDD08-0005_c.mp3|シュンは頑張り過ぎデス。あの後、泥のように眠ってしまったのデスよ hnk-FDD08-0007_c.mp3|ボディーガードが持って来てくれマシタ hnk-FDD08-0009_c.mp3|落ち着いてくだサイ hnk-FDD08-0011_c.mp3|シュンに、パパから手紙が届いていマシタよ hnk-FDD08-0013_c.mp3|シュンが起きたら一緒に読むようにと、パパから言付かったそうデス hnk-FDD08-0015_c.mp3|パパの気持ちが、ここに込められているということデスね hnk-FDD08-0017_c.mp3|それじゃあ、ワタシが読みマスね hnk-FDD08-0019_c.mp3|昨日の出来事はすべて夢であるから、忘れなさい hnk-FDD08-0021_c.mp3|というのは、ジョークだよ。笑ったかい? hnk-FDD08-0023_c.mp3|君の活躍は、ボディーガードからの報告や映像で確認させてもらった hnk-FDD08-0025_c.mp3|ハナコに危険の迫った状況で、どのような立ち回りをするのか試させてもらったんだ hnk-FDD08-0027_c.mp3|そして、君は試験に合格した hnk-FDD08-0029_c.mp3|危険を顧みず、窓から飛び降り、娘を救出した hnk-FDD08-0031_c.mp3|私は、君のことを高く評価する hnk-FDD08-0033_c.mp3|そこで、私からのお願いだ hnk-FDD08-0035_c.mp3|我がブリストル家、いや、ハナコ専属ボディーガードにならないか? hnk-FDD08-0037_c.mp3|いえ…そうは書かれていマセンね hnk-FDD08-0039_c.mp3|隅に小さく書かれていマス! hnk-FDD08-0041_c.mp3|例のお見合いは延期だ hnk-FDD08-0043_c.mp3|交際については…妻に任せる hnk-FDD08-0045_c.mp3|だそうデス hnk-FDD08-0047_c.mp3|パパはきっと書けなかったのだと思いマス hnk-FDD08-0049_c.mp3|本当の気持ちデス hnk-FDD08-0051_c.mp3|もう、なっていると思いマスよ hnk-FDD08-0053_c.mp3|ワタシ達、身体の相性もグッドデスからね hnk-FDD08-0055_c.mp3|ルック!シュン、腕が!? hnk-FDD08-0057_c.mp3|腕が腫れていマスよ! hnk-FDD08-0059_c.mp3|治療が必要なようデスね。今、テレフォンしマス! hnk-FDD09-0003_c.mp3|ここが、全ての始まりだったんデスね hnk-FDD09-0005_c.mp3|自分が傍に居てあげられない分、ワタシのことを頼むと hnk-FDD09-0007_c.mp3|パパのせいで、嘘から出た実になってしまいマシタ hnk-FDD09-0009_c.mp3|シュンはどうデスか? hnk-FDD09-0011_c.mp3|この結果で…その、良かったのデショウか? hnk-FDD09-0013_c.mp3|そういえば、ワタシにはひとつ、気掛かりなことがあるのデス hnk-FDD09-0015_c.mp3|ここでのゴミ拾いの時 hnk-FDD09-0017_c.mp3|ワタシがシュンに声を掛ける前、シュンは悲しそうに海を見ていマシタ hnk-FDD09-0019_c.mp3|何があったのかは、聞きマセン。でも、そこには深い悲しみが感じられたのデス hnk-FDD09-0021_c.mp3|シュンは、ワタシの悩みを解決してくれマシタ hnk-FDD09-0023_c.mp3|だからいつか、シュンの悩みをワタシが解決出来ればと思っていマス hnk-FDD09-0025_c.mp3|はい hnk-FDD09-0027_c.mp3|ワタシは、これからもシュンが笑顔になってくれればと、変わらず振る舞いマス hnk-FDD09-0029_c.mp3|いつか、一緒に笑顔で海を見られるように hnk-FDD09-0031_c.mp3|泣かないでくだサイ hnk-FDD09-0033_c.mp3|ワタシのパパのせいで、シュンには迷惑ばかり掛けマシタ hnk-FDD09-0035_c.mp3|でも hnk-FDD09-0037_c.mp3|パパのおかげデスね hnk-FDD09-0039_c.mp3|大切な人と、巡り会えた hnk-FDD09-0041_c.mp3|ボディーガードの件はともかく hnk-FDD09-0043_c.mp3|シュンは、ワタシ専属の恋人デスからね hnk-FDD09-0045_c.mp3|その呼び方は、外では止めてくだサイ hnk-FDD09-0047_c.mp3|ソリー、今のは軽い冗談デスから、受け流してくだサイ hnk-FDD09-0049_c.mp3|シュン hnk-FDD09-0051_c.mp3|誓ってくれマスか hnk-FDD09-0053_c.mp3|ワタシのことを、守り抜くって hnk-FDD09-0055_c.mp3|ふふっ hnk-FDD09-0057_c.mp3|約束…ねっ? hnk-FDE02-0003_c.mp3|サンドイッチ、ピロシキ、クリームパン、いかがデスか~ hnk-FDE02-0005_c.mp3|出来立て、焼き立て、ホヤホヤデース hnk-FDE02-0007_c.mp3|お代は要りマセンよ~ hnk-FDE02-0009_c.mp3|その代わり、こちらからの提供もありマセン hnk-FDE02-0011_c.mp3|おや、シュン!ヨダレを垂らして、どうしたのデスか? hnk-FDE02-0013_c.mp3|ノンノン。例え話デスよ。ハングリーな様子に見えマシタから hnk-FDE02-0015_c.mp3|フーム。なんとなくシュンの心情を理解しマシタ hnk-FDE02-0017_c.mp3|ワタシのし掛けたトラップに、まんまと引っ掛かった…ということデスね? hnk-FDE02-0019_c.mp3|元々は、ユーリを捕まえるためデシタが…時既におスシ hnk-FDE02-0021_c.mp3|サボりを決め込んで、昼休みになってすぐに帰宅したそうデス hnk-FDE02-0023_c.mp3|バット、サボりだとはっきり分かったのでいいデス hnk-FDE02-0025_c.mp3|嘘を吐かれたり、隠されるほうが、気になってしまうものデスからね hnk-FDE02-0027_c.mp3|ユーリのことなら、シュンのほうがよく分かっていそうデスね hnk-FDE02-0029_c.mp3|キャロット・アンド・スティック。人間関係の基本デスよ♪ hnk-FDE02-0031_c.mp3|では、シュン! hnk-FDE02-0033_c.mp3|ユーリの代わりに、鞭打ちの刑を受けてくだサイ! hnk-FDE02-0035_c.mp3|連帯責任。この国の素晴らしい文化デス! hnk-FDE02-0037_c.mp3|オー、シュン。本当にハングリーだったのデスね hnk-FDE02-0039_c.mp3|あと5分で、昼休みは終わりデスから…鞭打ちではなく、ランチ抜きの刑、デスね! hnk-FDE02-0041_c.mp3|授業は真面目に受けるのデスよ、シュン♪ hnk-FDE04-0003_c.mp3|シュン、制服で買い食いはマナー違反デスよ~! hnk-FDE04-0005_c.mp3|と、思いマシタが、何も口にしてはいなかったデスね。失礼しマシタ hnk-FDE04-0007_c.mp3|良いスメルがしたので、てっきりシュンから匂っているものだと hnk-FDE04-0009_c.mp3|オー、そうデシタ。今年もフェスティバルの時期が始まるのデスね~ hnk-FDE04-0011_c.mp3|ワタシ、こう見えても射的が得意なのデスよ? hnk-FDE04-0013_c.mp3|拳銃所持は、この国では認められていないようデスから hnk-FDE04-0015_c.mp3|お祭りの射的の時に、存分に練習を重ねるしかないデス hnk-FDE04-0017_c.mp3|ワタシのパパが居る国では、扱えないとお話にならないと聞いていマス hnk-FDE04-0019_c.mp3|オフコース。でも、この国もこの島も、大好きなのデスよ hnk-FDE04-0021_c.mp3|お祭りは良いものデスが、ワタシは忙しいので、ちゃんと楽しめたことはないかもしれマセンね hnk-FDE04-0023_c.mp3|もちろん、フーキに関わることデス! hnk-FDE04-0025_c.mp3|フジュンイセイコーユーの場になっていると聞きマスから、目を光らせなくてはならないのデス! hnk-FDE04-0027_c.mp3|ふふふ hnk-FDE04-0029_c.mp3|スミマセン、シュンには無縁の話デシタね hnk-FDE04-0031_c.mp3|キュートな女子をナンパして、10戦10敗するシュンのオモシロバナシに期待していマス hnk-FDE04-0033_c.mp3|では、今日はこの辺で。パトロールに戻りマス hnk-FDE04-0035_c.mp3|グッド・アフタヌーン♪ ht0000_c.mp3|つまりまあ、乙女の園ってことだよな! ht0001_c.mp3|お、いかがわしい言い方だなそれ。俺ちょっと盛り上がってきたりして ht0002_c.mp3|おはよう、よろしく桜乃っちゃんっ ht0005_c.mp3|そりゃまーな。いちおう、生徒会長だ。来年にはなくなっちまう学園のとはいえ ht0006_c.mp3|けど、新吾も仮統合組に選ばれてくれたから、俺は楽できると思ってんだけどな~? ht0007_c.mp3|そそそ。つまり結女のお嬢様方が、今の桜乃っちゃんと同じ状態になるってこった ht0008_c.mp3|1年の桜乃っちゃんにはお見せできないのが残念だね~ ht0009_c.mp3|ホント、線路越えたら別の街だよな~。俺、こっちの方来るの久々だわ ht0011_c.mp3|っても、アップダウンあるからチャリ通もきついしなー ht0012_c.mp3|俺もコメントしづれ~ ht0013_c.mp3|―にしても、いやぁ、乙女の園かぁ~ ht0014_c.mp3|やっぱ、そんなトコに通うとなると、男子としてはちょっとウキウキしちゃうもんだよなっ ht0015_c.mp3|確かにな。やっぱ女子からしても、名門お嬢様校ってな憧れの的だったりするんでしょ桜乃っちゃん? ht0016_c.mp3|でしょでしょ?どんなトコなんスかねぇ~。やっぱみんな男に飢えてたりするんでしょうか ht0017_c.mp3|やべーな、どうしよう桜乃っちゃん ht0018_c.mp3|まあそりゃそうなんだけど…、一応な、そゆこと言っておきたい訳よ。男の礼儀として ht0019_c.mp3|ぐふっ!いいボディーブローだぜ桜乃っちゃん! ht0021_c.mp3|は、え、や~ ht0022_c.mp3|結女の小粋な歓迎ネタなのかね?校門にメイドを立たせとくってのは ht0023_c.mp3|野良メイドってことは、やっぱ彼女、結女の関係者じゃあないのかねぇ? ht0024_c.mp3|でも、ある意味正解だったのかもな。一番最初にアンジェでガツンと面食らっといたから、このあと仮になにがあってもそう驚かねーだろ ht0025_c.mp3|おー、早ぇーなあ ht0026_c.mp3|ん~と…各務台の連中、もう2/3は来てる感じか? ht0027_c.mp3|集合時間まではあと15分か。えーと、結女の先生かなんかは来てんの? ht0028_c.mp3|しおりにゃあ、集合までしか書かれてないしな ht0029_c.mp3|よし!こっからどういう流れになってるか、ちっとあの先生に聞いてくっか ht0030_c.mp3|おーサンキュー、俺だって心細いっつうのな? ht0031_c.mp3|おはよーございますー。あの、俺たち各務台の代表の者なんですけど、ちょっと聞きたいことがあって。いいですかね? ht0032_c.mp3|いや、え~と ht0033_c.mp3|ここからどういう流れになってるのか、聞いておきたいなーなんて ht0034_c.mp3|だなぁ。うお~いみんな、とりあえず結女の学園長来るまで待つぞ~っ ht0035_c.mp3|は~…まだかねぇ ht0036_c.mp3|どうした~、お兄さん? ht0037_c.mp3|ま、楽しませてもらってたっつーかね ht0038_c.mp3|でだ、お兄さん。もっと声かけりゃいいのに。お前と桜乃っちゃん、彼女と知り合いだったんだろ? ht0039_c.mp3|ふぅ~ん…そんなもんかねぇ ht0040_c.mp3|要注目だなぁ ht0041_c.mp3|俺は今日、途中で各務台に戻らなきゃいけねーんだよな~。まあ健闘を祈ってるぜ、友よ ht0042_c.mp3|生徒会長ともなると思うがままに行動できない訳よ。いやぁ世知辛い世知辛い ht0043_c.mp3|やっぱ、アレなの?そのカリキュラムって、学園長の例のいい女に~ってのと関係あったりすんの? ht0044_c.mp3|胸はサイズじゃねーよ、誰の胸かが重要なんだとか、そういうことは言わねー方がいいんだろうなぁ~ ht0045_c.mp3|なるほどな~っなるほど ht0046_c.mp3|確かに、そういう授業受けてたら、将来いい女になれそうだもんなぁ~っ ht0048_c.mp3|えっ、俺たちも女を磨くの!? ht0049_c.mp3|新吾、お前料理ってしたことある? ht0050_c.mp3|少しでもあるだけいいっつーの。みんなどう?ひょっとしてやったことないの俺だけ? ht0051_c.mp3|は~、男子と違って、女子は女子同士だからいーやなぁ ht0052_c.mp3|だなぁ。上手いことやらねーと、ますます俺たち存在が拒絶されかねねーしな ht0053_c.mp3|話は聞いた。聞いただけで辛かった ht0054_c.mp3|よし、ここは全力で! ht0055_c.mp3|全力で…全力で…どうしよう ht0056_c.mp3|よーし、なら俺たちもばらけるぞっ。さっき誓い合ったとおり、全力で女子を補佐だっ ht0057_c.mp3|あのさ、栗って実はめちゃくちゃ剥くのムズくね?なんかもう全然ダメなんだけどっっ ht0058_c.mp3|う~ん…これくらいならできると思ったんだけどなぁ~ ht0059_c.mp3|新吾~っ、料理めちゃムズいって~っ!全然わかんね~って~~っ! ht0060_c.mp3|ふむぅ、なーるほどぉ。よし、新吾みたいに聞いてやりゃいいんだなっ ht0061_c.mp3|うおーいさっきはごめ~んっ、改めて栗の剥き方教えてくれ~っ、がんばりますから俺に命令をくれ~~っ ht0062_c.mp3|ね~ね~、あとは待ってりゃいいの? ht0063_c.mp3|ほいほ~いっ! ht0065_c.mp3|俺、超ハラ減ってるから、ドカ盛りで頼むわっ ht0066_c.mp3|うっぷ…そうそう、だからなんだ、要するにだな~ ht0067_c.mp3|いや ht0068_c.mp3|ごちそうさまでした ht0069_c.mp3|うぁ~ ht0070_c.mp3|新吾ぉ…男ってのは、辛いもんだな ht0071_c.mp3|むしろへばっちまっててごめんな~ ht0072_c.mp3|あれ?桜乃っちゃんじゃん ht0073_c.mp3|いやさ、4限目の特別カリキュラムが調理実習でさ~。俺たち後片づけでちょっと食い過ぎちゃったもんで ht0074_c.mp3|大したもんだよなぁ、桜乃っちゃんって。あの瀬名さんをこうもさぁ ht0075_c.mp3|おおっ、桜乃っちゃんリクエストが来たな~ ht0076_c.mp3|へーっ、だから先輩と乾っちゃんは、やたらめったら仲良しなんスね~っ ht0077_c.mp3|~~ ht0078_c.mp3|いやいや、桜乃っちゃんが来たときも面白かったけど、先輩が来てもまた、面白ぇーなーっと ht0079_c.mp3|ちっこいのに動じない人だなぁ ht0080_c.mp3|あ、なるほど!ひょっとして、だから朝はお帰りなさいませで、帰りは行ってらっしゃいませな訳? ht0081_c.mp3|勝ち負けの問題じゃないと思うぜ、桜乃っちゃーん ht0082_c.mp3|また明日な~、乾っちゃ~ん ht0083_c.mp3|俺たちはこれから駅越えかぁ~ ht0084_c.mp3|あ、そうなんだ?まあ瀬名さんもめちゃくちゃ結女生徒だもんなぁ ht0085_c.mp3|さすが、去り際もピシッとしてるねぇ ht0086_c.mp3|おっはよ~あ、おはよう ht0087_c.mp3|いや、フツーに挨拶が交わせるってのが、こんなに嬉しいもんだったとはなぁ~ ht0088_c.mp3|マメだねぇ~、お前も ht0089_c.mp3|理屈はわかるけどな~。ま、それでそうできるっつーのが、なんとも新吾だわ ht0090_c.mp3|ひときわ意識されてんなぁ、新吾~ ht0091_c.mp3|あ、俺パス。っつーかムリ ht0092_c.mp3|いやさ、俺、こっちの生徒会にも副会長待遇で組み込まれちゃってるんだわ。生徒会の人間はクラス委員ムリだろ ht0093_c.mp3|それにアレだ、各務台にも仕事残ってっから、あっちにもちょくちょく帰らないといけねーし ht0094_c.mp3|って訳で、俺、新吾を推薦するわ ht0095_c.mp3|新吾なら、空気読んで上手いことやってくれそうだもんな~ ht0096_c.mp3|んじゃ、決まりだなっ。せんせ~っ、各務台の方は決まりました~っ! ht0097_c.mp3|学食まで豪華だもんなぁ、隙がねーよ結女 ht0098_c.mp3|高くても客が少なくはねーのが、またさすがっつーかね ht0099_c.mp3|あ、ポテサラうっめーな、ちくしょ~ ht0100_c.mp3|一限のロングホームルームで、新吾と瀬名さんがうちのクラス委員になったんだわ ht0101_c.mp3|わざわざ来てくれるなんて、あの子もちったぁ態度が軟化したのかな? ht0102_c.mp3|おうっ、頼んだ頼んだっ。お前にそっち任せた分、俺は生徒会でやってやっかーっ ht0104_c.mp3|おう。居残り作業、終わったのか? ht0105_c.mp3|そそそ ht0106_c.mp3|どーだった?瀬名さんとは ht0107_c.mp3|つくづく手ごわいねぇ。いつオチてくれるのやら、あの子は ht0108_c.mp3|おっいいねいかがわしい言い方。そいつを待ってたぜっ ht0109_c.mp3|まあ…いや、結女の生徒会長、すっげーいい子ではあるんだけども…なんだ…ムニャムニャ ht0110_c.mp3|お疲れ。お互いに ht0111_c.mp3|ダメだ、やっぱいねーみたいだわ ht0112_c.mp3|まいったなぁ…どうする、校内放送かなんかで呼び出してもらうか? ht0113_c.mp3|だよなぁ。ん~、他の先生に預けちまうか ht0115_c.mp3|いやいやいや!…いやいやいや ht0116_c.mp3|クモの巣とかすごそーな ht0117_c.mp3|いちいち靴履かねーと出られないもんなの?裏庭って ht0118_c.mp3|はいはい、だからさっき生徒会室でも、お茶出しだとか書類運びだとかしてたのか~ ht0119_c.mp3|日が暮れるどころの騒ぎじゃなくね?時間足りなくねーか!? ht0120_c.mp3|いやぁ~…、メイドさんってのはすげーな~ ht0121_c.mp3|お…マジで八塚先生発見 ht0122_c.mp3|くっ…大変なんだなぁ、八塚先生も ht0123_c.mp3|なるほど、差し入れか ht0124_c.mp3|っつーか、八塚先生そんな地味ですかねぇ~? ht0125_c.mp3|わりとスレンダー美人の系統だと思うんスけど。別にトシにも見えねーし ht0126_c.mp3|ぶっちゃけいくつなんです?ちっと暴露してみません?ナイショで! ht0127_c.mp3|え、マジですか!?新卒くらいかナ~とか俺思ってましたよ!へーっ見えねーなぁ ht0128_c.mp3|やっはは、そっスね、すいません ht0129_c.mp3|万智せんせ~い…万智せんせ~い ht0130_c.mp3|結女の子たちの中にゃ、名前で呼んでる子もいません? ht0131_c.mp3|ハイハイ ht0133_c.mp3|や…万智先生、俺らのファンになってくれたっぽい? ht0134_c.mp3|というか、そこにいたのかよ! ht0135_c.mp3|俺らも行くか ht0136_c.mp3|よし、いっちょ言ってみるか?学園長俺をののしってくださ~いとかさ! ht0137_c.mp3|俺、マゾ確定で話進んでるなおい!まあおもしれーからいーや ht0138_c.mp3|でも見てーな、おい ht0139_c.mp3|よっ、桜乃っちゃん。弁当持ってきた?俺らと一緒に食おうぜー ht0140_c.mp3|めちゃくちゃ自作自演だ! ht0141_c.mp3|考えてみりゃ、あの全員となんかしらつながりがあるんだから大したもんだよな、瀬名さんも ht0142_c.mp3|けど、それで食費はかさむ一方、っと。なははは、難しいもんだーねぇ~ ht0143_c.mp3|あんなモテかた、俺ぁイヤだなぁ~ ht0144_c.mp3|おっし、メシ食お~ぜっ ht0145_c.mp3|今日も先輩とか桜乃っちゃんとか来んの?なんだったら ht0146_c.mp3|ん?え?瀬名さん? ht0147_c.mp3|桜乃っちゃん、俺もいるって! ht0148_c.mp3|っつーかー…は~…ふ~ん ht0149_c.mp3|ああ、言わないぜ ht0150_c.mp3|ほいほい ht0152_c.mp3|んじゃ俺はカラアゲを ht0153_c.mp3|お、くれんの?らっきー ht0154_c.mp3|まあ、乾っちゃんは人当たりよくて、瀬名さんが悪かったっつーのは確かだよな~ ht0155_c.mp3|瀬名さんがあーなったと思ったら…なあ新吾? ht0156_c.mp3|俺がマゾなら新吾は女装癖か~ ht0157_c.mp3|っっかあっ、マジでムズいって!新吾新吾、お前最後の問題できた? ht0158_c.mp3|こういう話で盛り上がってると、なんかいかにもできないやつらっぽいよな~ ht0160_c.mp3|や、さすが結女って感じで、難しくはあったけどな~ ht0161_c.mp3|あっれ~? ht0162_c.mp3|そうそう。一日2回違うトコに登校するとか、俺の立場もなかなか謎だよな~ ht0163_c.mp3|まあそれはともかく、俺の席がねーじゃん。そんじゃここに机つけちゃえ~ ht0164_c.mp3|ん?どったの瀬名さん? ht0165_c.mp3|いやーははは、わりーわりー ht0166_c.mp3|乾っちゃんもなんか実は頭よかったのな?俺めちゃくちゃ負けちまってるわ~ ht0167_c.mp3|一位の座は惜しくねーの? ht0168_c.mp3|おっはよ~っす、各務台行ってから登校だとマジメンドイな~っ ht0169_c.mp3|なんか新吾が尋問されてる! ht0170_c.mp3|テスト終わったばっかだっつーのに?は~ん。それよりさ新吾新吾、今日来る途中で見たんだけどさ~ ht0172_c.mp3|尋問じゃなくて洗脳か?新吾のやつ、されるがままじゃん ht0173_c.mp3|お~れも~。なんかおもろげな感じするよな~っ。テスト前とはノリが違うつーか ht0174_c.mp3|見捨てるの早っ!なははは、女の友情ははかないもんだ~ねぇ ht0176_c.mp3|タクアンをアグアグボリボリ丸かじるお嬢様…、うん、なんつーか俺はイける口だなっ ht0177_c.mp3|ああ、新吾だな ht0178_c.mp3|っつーことは、つまり新吾が悪いって訳だなっ ht0180_c.mp3|二人も可愛いぜ。格好のオモチャ見つけた無邪気な子供みてーだ ht0181_c.mp3|なんつってなんつって!ど~お瀬名ちゃん、おもろかった? ht0182_c.mp3|おいっす瀬名ちゃん、相変わらず勉強聞かれてんな~ ht0183_c.mp3|う~む、一歩間違えればSMカップルの会話みたいだったな、なんか ht0185_c.mp3|う~ん、俺ら置いてけぼりな~ ht0186_c.mp3|お~よ、来る途中コンビニで出てんの見っけてさ。もうすぐ読み終わっから貸してやるな ht0187_c.mp3|アクションものはそりゃ絵ばっかだから早ぇーよ。ホイ終わり。そんじゃあ、はい ht0188_c.mp3|ん?おお、俺はもう読み終わったからいーぜー ht0189_c.mp3|瀬名さんも漫画読むのなー。なんかこーゆーのは読まないヒトかと思ってたぜ俺 ht0190_c.mp3|お、マジで?くお~、コンビニでパン買ってくるんじゃなかったな~ ht0191_c.mp3|あ~、まあ確かにな。ちょっとだけど ht0193_c.mp3|~んじゃいっただっきまーすっ ht0194_c.mp3|っははは、まーな~ ht0195_c.mp3|瀬名さんさ、なんか様子が全然違うな? ht0196_c.mp3|先週までも、まあ仲はよかったんだろーけどさ。けどどーもね ht0197_c.mp3|つきあい始めたとか?お前ら ht0198_c.mp3|ふぅん ht0199_c.mp3|でもさ、女っつーのは男でしか変わらないもんじゃねーの? ht0200_c.mp3|だから俺は、お前らの仲が、そっち方向に進展したんじゃねーかなと思った訳 ht0201_c.mp3|それで友達? ht0202_c.mp3|そーか ht0203_c.mp3|ん~…アレだ ht0204_c.mp3|空気読めすぎんのも考えもんだなぁ。お前も辛い立場だこと ht0205_c.mp3|うん? ht0206_c.mp3|新吾は新吾だなっっ ht0207_c.mp3|まっ、周りに対しては、そーとー空気読めなくなってる感じはすっけども ht0208_c.mp3|べったりしねーかんなぁ、お前は。俺からはしても、お前からは記憶にねーな ht0209_c.mp3|でも、だから彼女と、ってトコあったんじゃねーの? ht0211_c.mp3|んじゃ、俺ちっと生徒会室寄ってくわ ht0212_c.mp3|ん~、そりゃしかたないんじゃね~の? ht0213_c.mp3|俺たちゃ、どうあがいたって男だぜ? ht0214_c.mp3|ん~ ht0215_c.mp3|女の子的に、桜乃っちゃんはどーよ? ht0217_c.mp3|お、おう ht0219_c.mp3|桜乃っちゃん、ハッパかけるねぇ ht0222_c.mp3|うんうん…まあ、アレだ ht0223_c.mp3|収まるトコに収まったっつー感じだなっ ht0224_c.mp3|おう、結婚式のスピーチは任しときな ht0225_c.mp3|あ、そこまでの気はない? ht0226_c.mp3|ぬっはは、まあお幸せにっつーこったなっ ht0227_c.mp3|いかさまを仕込んでおかねーところが瀬名さんだな ht0228_c.mp3|ついこの前中間済ませた気ぃするのになぁ~。あっという間過ぎるぜ ht0229_c.mp3|さっきのグラマー、どうだったのよ? ht0230_c.mp3|ふむ ht0231_c.mp3|ま、今聞いたしー。俺には伏せといた理由もよくわかる ht0232_c.mp3|それよか、だ。お前、このまま彼女を落ち込ませといていい訳? ht0233_c.mp3|新吾 ht0235_c.mp3|おしっ、俺もつき合うぜっ! ht0236_c.mp3|いーね、自分から率先して動くの ht0237_c.mp3|おっ、アンジェも? ht0238_c.mp3|うはは、その言い方、瀬名さんの言い方だねぇ ht0239_c.mp3|やっぱり? ht0240_c.mp3|しっかしまあ…、聞く限り、よくわかんねえ人だなあ、学園長も ht0241_c.mp3|ああ。だってのに、あの子が家に戻りたいってのには、無理ってなぁ。マジでよくわからんわ ht0242_c.mp3|ふ~む ht0243_c.mp3|お褒めいただきありがとう。んじゃあ ht0244_c.mp3|万智先生…俺たちだけの秘密にしておきますから。だから…少しだけ、少しだけ…いいでしょ? ht0245_c.mp3|万智先生 ht0247_c.mp3|あり得るよな…、せっかくこっちはいい感じになって来たっつーのに ht0248_c.mp3|そ、そんなもんなの? ht0249_c.mp3|学園長自身が忙しいのも確かだろうしねえ。クリスマスも近いってのに、仕事詰めかぁ~ ht0250_c.mp3|家に帰っても安心できない、ってか ht0251_c.mp3|は~いっ。俺は出会いが欲しいでーすっ! ht0252_c.mp3|んじゃあ、俺は生徒会にも協力仰げないか話振ってみるかな~ ht0253_c.mp3|うぉ~い、会長が放送委員と話ついたってよ~ ht0254_c.mp3|いやさ~、流れ的に、俺たちは空気読んで遠慮するところではあったとは思うんだけどな~ ht0256_c.mp3|は~ ht0258_c.mp3|テスト明けの休みってのはいいよな~っ、さーて、明日はなにすっか ht0259_c.mp3|はよっす、アンジェ~ ht0260_c.mp3|お~。はは、やっぱアンジェの挨拶は気持ちよくていーな ht0261_c.mp3|ああ、今日は各務台に行くのあとに回して正解だった。やっぱ朝はアンジェだな~ ht0262_c.mp3|この二人の会話って、飛びまくってるくせにきちんと進行はしてるからスゲーな ht0263_c.mp3|新吾相手には簡素な挨拶だなっ ht0264_c.mp3|お~、言うねぇ~。こりゃマジで楽しみだわ! ht0265_c.mp3|ご指名ありがとーさーんっ ht0266_c.mp3|いや~、はっはっは、そりゃまーな ht0267_c.mp3|ははは引くのかよ ht0268_c.mp3|とりあえず、本職のアンジェはご意見ど~よ? ht0269_c.mp3|っつーか、新吾なら無理だろうけどさ、乾っちゃんになら試しにさ ht0270_c.mp3|ぱんにゃ一匹しかいねーって。足んねーって! ht0271_c.mp3|いや~っ、なんか今日は大変でしたね~っ ht0272_c.mp3|なはは、子供になってたの可愛かったな~っ ht0273_c.mp3|椋梨・ザ・おいしいトコ取りと呼んでくれい ht0274_c.mp3|ういぃ~っす ht0275_c.mp3|おー、今そこでアンジェとすれ違ったけどさ、なんか元気ねーなー。俺スルーされちった ht0276_c.mp3|ふん? ht0277_c.mp3|ふぅん ht0278_c.mp3|う~ん、なんかすっげーもったいねーんだけど ht0279_c.mp3|禁煙するって言いだしたオヤジみてーだな ht0280_c.mp3|やっぱり我慢してたのかっ! ht0281_c.mp3|ぬはは、ほとんど猛獣狩りだなっ。おっしゃ捕獲班以外は全員逃げるぜ~~っ! ht0282_c.mp3|しかし水際だった作戦指揮だったッスね、瀬名ちゃん ht0283_c.mp3|惨劇は形を変えて再び、ってやつだなっ ht0284_c.mp3|いや、さっきみたいに駆け出されるのはもうごめんっつーことだろ ht0285_c.mp3|おおぉ…へ、平気か? ht0286_c.mp3|確かに牛並みのパワーと胸だぜ、アンジェ! ht0287_c.mp3|お? ht0288_c.mp3|なんか呼び出し食らってんな、アンジェ ht0289_c.mp3|むむぅ ht0291_c.mp3|や~っ、まさかそう来るとはな~っ ht0293_c.mp3|やるときゃやるもんだな~おい、新吾もアンジェも~っ ht0294_c.mp3|はい? ht0295_c.mp3|いや俺さ、たまにマジで万智先生対処に困ったりすんだよな~ ht0296_c.mp3|そうそうそう ht0297_c.mp3|なんかぎこちなくね? ht0298_c.mp3|ミョ~にぎこちないッスねえ~ ht0299_c.mp3|おお、なんかアンティークっぽい洋服ブラシ持参だっ ht0300_c.mp3|やれやれ。やっぱまだ旦那様にはなぜか上手く出来ないまんまみてーだな ht0301_c.mp3|日曜にちょっと生徒会室のぞいたときに見た限りだと、相変わらずテキパキとアレコレこなしてたぜ? ht0302_c.mp3|しかもこの面子でな。ありそうで、なかなかなかった取り合わせじゃんよ ht0303_c.mp3|ははは、瀬名ちゃんは前置きされるとなんだろうってドキドキしちゃうタイプか ht0304_c.mp3|ほほう ht0305_c.mp3|瀬名ちゃんはあちこちに顔が利きそうだかんなー ht0306_c.mp3|で、俺は仮のこととはいえ、一応生徒会の一員と ht0307_c.mp3|実質、アンジェ一人が結女を支えてた…っつっても、それほど間違っちゃいない訳だからなぁ ht0308_c.mp3|新吾んち行くなって、引き留められるくらいな ht0309_c.mp3|や、ホント、冷静に考えりゃとんでもない子だよ ht0310_c.mp3|だろうなぁ ht0311_c.mp3|ぶっちゃけ、一番簡単なのは、人を増やすことだもんなぁ ht0312_c.mp3|先送りが得意なんだわ、あのカイチョーさんは ht0313_c.mp3|性欲で? ht0314_c.mp3|ははっ…まあトラウマじみてるっつーか ht0315_c.mp3|そういった意味じゃ、ホント似たもん同士なんだろーな、アンジェとは ht0316_c.mp3|ぶっちゃけね、俺、新吾からこういうこと頼まれるのって初めてなんだわ ht0317_c.mp3|瀬名さんは? ht0318_c.mp3|ふふん ht0319_c.mp3|仕事、片付いたのかな? ht0320_c.mp3|~ ht0321_c.mp3|こいつは意外な展開ですなっ ht0322_c.mp3|お、なに、スルーっすか ht0323_c.mp3|んじゃ、俺たちも寄り道してきますか~ ht0324_c.mp3|で、お前らもおそろいで、だけど? ht0325_c.mp3|うははは、よっ憎いッスねダンナ~っ! ht0326_c.mp3|にっひっひっひ~ん ht0327_c.mp3|今のがこれからもっとすごくなってくと思うと、なかなかオソロしー感じッスね! ht0328_c.mp3|よ~しっ ht0329_c.mp3|そーなると、とりあえずさっきの議事録はソッコーでまとめとかねーとな ht0330_c.mp3|ホイホイ了解。任せておきな ht0331_c.mp3|うはは、責任重大だなぁ、新吾~っ ht0332_c.mp3|それに、お前にゃお前のやることあっからな~ ht0333_c.mp3|ほいよ ht0334_c.mp3|な~んかすっかり恒例の儀式な~、それ ht0335_c.mp3|はっ ht0336_c.mp3|おっ、うぃ~っす! ht0337_c.mp3|ラッキーラッキー、捕まえられたぜ ht0338_c.mp3|初めて瓜生家から登校だろ?そりゃもう、拝見しなくちゃってな~っ ht0339_c.mp3|ぬふふ~ん ht0340_c.mp3|ぶっちゃけどーなのアンジェ?今朝は新吾を起こしに行ったりとかしたのか~? ht0341_c.mp3|うはははは、うん、可愛い可愛い ht0342_c.mp3|よかったなアンジェ。上手くやれよ ht0343_c.mp3|なっははは ht0344_c.mp3|そりゃ人徳の差ってやつだなっ ht0345_c.mp3|あ、犯人あの人なの?やってくれるなぁ~っ ht0346_c.mp3|ラブラブッスね~、お二人すわぁ~んっ ht0347_c.mp3|いやーははは、こういうのはツッコミあってこそ映えるってもんだろ~ ht0348_c.mp3|ほいほい。んじゃまそんな感じで ht0349_c.mp3|照れくせーもんな、瀬名ちゃんはっ ht0350_c.mp3|ははは、天羽先輩化してきたってところか? ht0351_c.mp3|奥さんっぽい ht0352_c.mp3|うっはっは ht0353_c.mp3|で、新婚さんっぽいことはもうしたんスか? ht0354_c.mp3|オトメゴコロは複雑だ~ねぇ ht0357_c.mp3|負けてられねーな、新吾っ ht0358_c.mp3|しかも開き直ってやがるぜ、うはは ht0359_c.mp3|テストの期間、各務台に戻りっぱってどうスかね? ht0360_c.mp3|そーなんだよなぁ。つまり腹をくくるっきゃねー訳だ ht0361_c.mp3|アンジェはどーよ?今回も行けそ? ht0362_c.mp3|お、いーねそれ。アンタ今輝いてるぜ ht0363_c.mp3|俺も彼女のために精一杯やるとすっかな。そう考えると燃えるシチュエーションだな、テスト ht0364_c.mp3|うはは、乾っちゃんは先輩のためにってとこ? ht0365_c.mp3|痛み入るねぇ ht0366_c.mp3|ってか、アンジェはぼやいてるわりにあんま疲れた感じはしてねーな? ht0367_c.mp3|さらりとノロケが来たっ! ht0368_c.mp3|なに赤くなってんだ?お前ら ht0369_c.mp3|怪しいッスね~っ ht0370_c.mp3|うははは、すっとぼけてやがるぜ ht0371_c.mp3|ひゃっほ~い、おわったぜ~いっっ ht0372_c.mp3|うし、っと ht0373_c.mp3|俺も今晩の予定は決まり。久々に、あの子に会ってくらぁ ht0374_c.mp3|で…お前とアンジェは? ht0375_c.mp3|じゃ、キャンペーンは続行ってことか ht0376_c.mp3|それでそれで、お次はなにやんだ? ht0377_c.mp3|まあ、暫定案を作成しつつ、冬休みから何回か集まって本格始動って感じッスかね~ ht0378_c.mp3|瓜生は瓜生でも、桜乃っちゃんの方だったりして ht0379_c.mp3|で、なに?今日も放課後、調理実習室行って取りかかんの? ht0380_c.mp3|ふ~ん、そーゆーのも面白いとこではありそーじゃん。俺ちょっとのぞきに行ったりしよっかなぁ ht0381_c.mp3|ほ~い、壁際から並んで~っ。今ケーキ作成班は相談中ッス~ ht0382_c.mp3|ま、これはこれでオモシレーからよしだなっ ht0383_c.mp3|おっしゃっ、フォローだなっっ ht0384_c.mp3|さて、俺らはどうすっか ht0385_c.mp3|んじゃ俺もそれ~っ ht0386_c.mp3|それは、俺だけじゃあねーな ht0387_c.mp3|おっ、マジで? ht0388_c.mp3|そいやアンジェも、新吾に頭撫でられてよくこんな感じになってんな ht0389_c.mp3|だそうですよ旦那様っっ ht0390_c.mp3|行き届いてんなぁ~おい ht0391_c.mp3|お、ひょっとしてまだ始まってない?なんだ、間に合っちまったな~っ ht0392_c.mp3|いや、その段階ですでに負けてる気がすんなぁ ht0393_c.mp3|ほぉほぉ、新吾だけは特別ってわけか~ ht0394_c.mp3|そりゃあ、せっかくの自習時間に親友が涙目になってたらな ht0395_c.mp3|なにがって、そういうことだよな~アンジェ? ht0396_c.mp3|どうした、新吾?外に可愛いおにゃのこでもいたか ht0397_c.mp3|新吾、わかってるよな?瀬名さんにぱんにゃを投げたりしたらダメだぜ ht0398_c.mp3|うっし、飯でも食うかぁ~ ht0399_c.mp3|ん…どうした、新吾? ht0400_c.mp3|桜乃っちゃんのお弁当はねーの? ht0401_c.mp3|しゃあない。なら、金ぐらい貸してやるよ ht0402_c.mp3|うはは、持つべきものは妹だなっ ht0403_c.mp3|やっべ、俺も財布に20円しか入ってねーわ ht0404_c.mp3|うへー、乾っちゃんは鬼だー ht0405_c.mp3|親友の手が必要なら ht0406_c.mp3|へえ…なかなかやるなぁ、天羽先輩 ht0407_c.mp3|うはははは、まーな。ってことはホシは乾っちゃんか ht0408_c.mp3|なるほどなー。それで放課後の教室でたそがれちまってるわけか ht0409_c.mp3|ああ、俺はちょっと用事があってな ht0410_c.mp3|ところで、新吾はぬこ部に入ったんだよな? ht0411_c.mp3|部の方は大丈夫なのか? ht0412_c.mp3|生徒会でも議題にあがってたぜ?野生の動物を学園内で保護することの是非やら、責任やら ht0413_c.mp3|ま、天羽先輩がいれば大丈夫だと思うけどな。あの人はしっかりしてるし ht0414_c.mp3|ああ。俺もそう思うぜ ht0415_c.mp3|当たられた記憶はね~なぁ ht0416_c.mp3|言わせたいヤツらには言わせときゃいいんじゃね? ht0417_c.mp3|持つべきものは親友、だろ? ht0418_c.mp3|ははっ、それは言うなっつーの ht0419_c.mp3|失礼しま~す ht0420_c.mp3|名前を覚えてもらえたのは光栄ですけど…それで用事はなんなんです? ht0421_c.mp3|うはは、それ、昔の子供番組を思い出すっすね~。まあ面白いからいーですけども ht0422_c.mp3|移るとなったら即行っすね ht0423_c.mp3|で…なんなんです? ht0424_c.mp3|はあ、まあ ht0425_c.mp3|な~んか、悪代官のニオイがしますねぇ~ ht0426_c.mp3|ただのチャラオでいいっすよ。悪代官に仕える気はないんで ht0427_c.mp3|嬉しいような悲しいような ht0428_c.mp3|取り引き? ht0429_c.mp3|乾っちゃん、どうしたん?わざわざ生徒会室まで来て ht0430_c.mp3|頼みたいこと?あー、もしかしてぬこ部のこと? ht0431_c.mp3|ん~、生徒会の力でねぇ ht0432_c.mp3|まあね ht0434_c.mp3|じゃあ、少し話そうか。まずはお互い、情報交換ってことで ht0435_c.mp3|りょーかい ht0436_c.mp3|全校集会で言うぐらいだから、よほど苦情がきてるんかな ht0437_c.mp3|んん?ぬこ部のポスター? ht0438_c.mp3|俺は聞いてねーぜ、そんな話 ht0439_c.mp3|あたりめーだっつうの。んでも、無断でポスターを貼ったのはマズかったなあ ht0440_c.mp3|ああいうのは、生徒会の許可を得ないと貼っちゃいけないんだよ ht0441_c.mp3|じゃないと、校舎内が無秩序状態になっちまうだろ? ht0442_c.mp3|うしっ。新吾、今から生徒会室に付き合えっ ht0443_c.mp3|はがしたポスターがどこにあるか、俺が聞いてやる ht0444_c.mp3|ばーか、気にすんなー ht0445_c.mp3|あ…おい、新吾!? ht0446_c.mp3|あー、先輩。ちょっといいすか ht0447_c.mp3|なんつーか、気にしないでいいですよ ht0448_c.mp3|わざわざ謝りにきてもらってこんなことを言うのもおかしいっすけど ht0449_c.mp3|悪意があってポスターを貼ったわけじゃないことはわかってますから ht0451_c.mp3|あ、先輩っ ht0452_c.mp3|その、ひとつ質問いいっすかね ht0453_c.mp3|大して深い意味はないんすけど ht0454_c.mp3|どうして先輩は、新吾を部に誘ったんすか? ht0455_c.mp3|聞いちゃいけないことだったっすかね ht0456_c.mp3|放課後の教室でたそがれる瓜生新吾 ht0457_c.mp3|ん~なんだぁ~っ?まぁた乾っちゃんに跳び蹴りでもされたのかっ? ht0458_c.mp3|そういや乾っちゃん、午後の授業を休んでたな。たそがれてる原因はそれか~? ht0459_c.mp3|うっし!新吾、起立だ! ht0460_c.mp3|たまには一緒に帰るべ~。最近、そういう機会がなかったろ? ht0461_c.mp3|いいから来いってっ。今日は男同士でイチャイチャしようぜ~ ht0463_c.mp3|万智先生も観ていきますか?俺と新吾の…ムフフ ht0464_c.mp3|新吾、あとは頼む ht0465_c.mp3|ふーん、そっか。乾っちゃんがそんなことをね ht0466_c.mp3|う~ん ht0467_c.mp3|乾っちゃんには口止めされてたんだけどな ht0468_c.mp3|実は今度の土曜日、職員会議でぬこ部のことが議題にあげられるらしい ht0469_c.mp3|前の全校集会でも、学園長が動物たちの餌付けを云々って話してたろ? ht0470_c.mp3|おそらく、今のままじゃぬこ部は廃部になるぜ ht0471_c.mp3|今のぬこ部は、正式な部活動として認められてない ht0472_c.mp3|まず部員が規定の人数に達してねえし、顧問もついてねえだろ? ht0473_c.mp3|学園側としても、そういう同好会的な活動で万一のことがあったら問題になるからな ht0474_c.mp3|んまあ…学園内で、勝手に動物を飼育するのはちょっとな ht0475_c.mp3|だから乾っちゃん、ひとりでがんばってたんだよ。ぬこ部を正式な部として認めさせるために ht0476_c.mp3|お、部員集めは順調なのか~? ht0477_c.mp3|一応は ht0479_c.mp3|なんでもねーっす ht0481_c.mp3|ん、女子限定か? ht0482_c.mp3|うは、新吾はゴキブリ扱いか ht0483_c.mp3|でも、乾っちゃん。そんなえり好みしてて大丈夫かぁ? ht0484_c.mp3|職員会議が行われるのは明日だぜ ht0485_c.mp3|新吾、お前は俺の敵な ht0486_c.mp3|新吾、お前は俺の敵な ht0487_c.mp3|うっし、こんな感じかな ht0488_c.mp3|ふふ、書道とは日本人の心を表すもの ht0489_c.mp3|紳士として、このぐらいは嗜んでおこうと思ってさ ht0490_c.mp3|人が浸ってるときにそりゃないぜー ht0491_c.mp3|そういうギャップに、世の女性たちはグラついちゃうものなのさ ht0494_c.mp3|いいや。そっちは、もう間に合ってるんでね ht0495_c.mp3|せっかく結女の生徒になったわけだから、部活動でも始めてみようと思ってさ ht0497_c.mp3|ふたりはまだ帰らんの? ht0498_c.mp3|俺は帰るよん。んじゃ、おつかれー ht0500_c.mp3|さて、ゴキブリの仲間入りでもしますかね ht0502_c.mp3|うしっ ht0504_c.mp3|う~ん、貴重な紙資源を無駄にしちまったなぁ ht0505_c.mp3|ま、いいかぁ ht0506_c.mp3|ふふ、美しい君たちのことが忘れられなくてさっ ht0507_c.mp3|そんなことないって。俺、信用ないなー ht0508_c.mp3|ま、それは否定しない ht0509_c.mp3|必要なくなっちゃってさ ht0510_c.mp3|だから違うって。恋文じゃないから ht0511_c.mp3|だーかーらー ht0512_c.mp3|ふ~ん、瀬名さんがねぇ ht0513_c.mp3|まあ、そういうことやね ht0514_c.mp3|悔しい?俺が? ht0515_c.mp3|ほほー ht0516_c.mp3|ははっ、バレてーら ht0518_c.mp3|いってら~ ht0519_c.mp3|いやいや、さすがにそれはないっしょ。俺、部外者だし ht0520_c.mp3|暇は暇っす ht0521_c.mp3|んでもさぁ、どう考えても俺は邪魔じゃない? ht0522_c.mp3|その子? ht0523_c.mp3|んじゃ、差し入れは俺の真心で ht0524_c.mp3|そんなわけで、ぬこ部は条件をクリアしたそうです ht0525_c.mp3|こういう役回りは、最後にしてもらいたいところですわ ht0526_c.mp3|わざわざ俺を経由して、情報を流す必要があったんすかね ht0527_c.mp3|大人ってのは面倒なんすね ht0528_c.mp3|でも、本当に大丈夫なんすか?ぬこ部は ht0530_c.mp3|や、最初からそんなガキみたいな取り引き、どーでもよかったんで ht0531_c.mp3|あえて言うなら…ぬこ部をずっと守ってやってください ht0532_c.mp3|一応、俺の親友が部員にいるんで。初めてなんすよ、そいつが部活をやるの ht0533_c.mp3|それでいきなり廃部になったら、へこんじまいますし ht0534_c.mp3|んじゃ、そういうことで。できれば二度とここには呼び出されたくないっすね ht0535_c.mp3|すっかりその呼び方で定着っすねえ ht0536_c.mp3|そこまでケツの穴は小さくねーっす ht0537_c.mp3|学園長も暗くなる前に帰った方がいいっすよ ht0538_c.mp3|なんか、居場所ないよなー。俺たち男子 ht0539_c.mp3|んだな。万智先生もこっちで一緒に食べません? ht0540_c.mp3|ああ、差し入れ?あるよ。ほら、これ ht0541_c.mp3|うちの新吾を、思う存分かわいがってくれな ht0542_c.mp3|新吾、お前は誰が一番いい嫁さんになると思う? ht0543_c.mp3|ちなみに俺は、ここにいるみ~んながいい嫁さんになると思うぜっ ht0544_c.mp3|おっ、やべっ。もうこんな時間か。じゃあ、俺はそろそろおいとましまー ht0545_c.mp3|ああ。各務台と結女の生徒会をかけ持ちしてると、仕事も多いんだよ、これが ht0546_c.mp3|いいや、いい気分転換になったわ。先輩、ごちそうさまでしたっ ht0547_c.mp3|じゃあ、新吾。またな~ ht0548_c.mp3|ん、どうした~? ht0549_c.mp3|あー、別に大したことしてねーよ。がんばったのは、乾っちゃんや新吾たちだろ~ ht0550_c.mp3|新吾はそういうの気にしすぎな。ストレスで頭がハゲちまうぜ~? ht0551_c.mp3|そんときゃ、一緒に丸刈りにでもしようや ht0552_c.mp3|がんばれよ、新吾。せっかく、部活動はじめたんだから ht0553_c.mp3|俺がハゲたら、お前も丸刈りだぜ~? ht0554_c.mp3|んじゃ、俺は帰るわ ht0555_c.mp3|あー、そうだ ht0556_c.mp3|前にさ、天羽先輩に聞いてみたんだよ。なんで新吾をぬこ部に誘ったのかって ht0557_c.mp3|そしたら、なんて答えたと思う? ht0558_c.mp3|お前を見てると、不安になったからだってさ ht0559_c.mp3|いっつも周りに気を使ってるお前が、倒れたりしないかって ht0560_c.mp3|だから本当は、お前にはなにもさせたくなかったらしい ht0561_c.mp3|動物たちに癒されてくれれば、それでいいってな ht0562_c.mp3|あの先輩らしいっつーか、いつもニコニコしてるけど、よく見てるよな、あの人 ht0563_c.mp3|ま、俺は安心したけどな~。お前を理解してくれる人が現れて ht0564_c.mp3|じゃ、今度こそ帰るわ ht0565_c.mp3|うぃーっす。今日も朝から部活だったのか? ht0566_c.mp3|最近、一緒に登校できなくて泣きそうだわー ht0567_c.mp3|それ自慢か?仲のいい兄妹ってことを自慢したいのか? ht0568_c.mp3|でも、カノジョのことは自慢してもいいんじゃねー? ht0569_c.mp3|ああ。お前、乾っちゃんと付き合ってんだろ? ht0570_c.mp3|照れんな、照れんな。しかし、個人的には意外だったなー ht0571_c.mp3|お前は、天羽先輩みたいな年上の人が好みかと思ってたのに ht0572_c.mp3|さっき、瀬名さんと桜乃っちゃんが教室で話してたぜ ht0573_c.mp3|それで、どうしてふたりが付き合ってるなんて話になっちゃったんだ? ht0574_c.mp3|まー、噂ってのは広まるうちになにかしら尾ひれがついたりするものだしなー ht0575_c.mp3|他人事だぞ? ht0576_c.mp3|乾っちゃんも一緒に昼飯どう? ht0577_c.mp3|噂で終わりそうにないかなー、こりゃ ht0578_c.mp3|んー、仔猫かぁ。うちはちっと無理だなー ht0579_c.mp3|はは、なんだこりゃ ht0580_c.mp3|新吾、あれど~よ? ht0581_c.mp3|万智先生だよ、万智先生。最近、ひとりでニヤニヤしてることが多いからさ ht0582_c.mp3|俺もそう踏んでる。だとしたら、みんなで祝福してやらにゃいかん ht0583_c.mp3|そこでだ、新吾 ht0584_c.mp3|そう言うな。お前が万智先生に聞いて真意を確かめてくる。これでみんなが幸せになれる ht0585_c.mp3|末期だよな、あれ ht0586_c.mp3|あれ、今日は乾っちゃん休みなん? ht0587_c.mp3|最近、寒くなってきたしなー ht0588_c.mp3|乾っちゃんの家はどうなんかな。やっぱ、床暖房まで完備の大豪邸? ht0589_c.mp3|全身ミステリアスに包まれたメイドさんがそう言うんだからまちがいない ht0590_c.mp3|まーだ見つからないん?アンジェの旦那様は ht0591_c.mp3|そこまで絶壁に追い詰めるつもりはなかったけどさー ht0592_c.mp3|ういっす。俺、最初にいっとくわ。午後は寝そうだし ht0593_c.mp3|まぁだ、新吾は乾っちゃんに心を許してもらってないのか ht0594_c.mp3|はは、目すら合わせてもらえねー ht0595_c.mp3|おー、新吾いたいた。次、体育だからそろそろ着替えようぜ~? ht0596_c.mp3|天羽先輩も、ちぃーっす ht0597_c.mp3|あれ、なんか俺の顔についてます? ht0598_c.mp3|椋梨くん、またねっ…はなしか ht0599_c.mp3|? ht0600_c.mp3|いいや、着替えの前にまず詳しい話を聞こうか ht0601_c.mp3|お前、天羽先輩となにがあった? ht0602_c.mp3|いいから、正直に吐け。なにもない男女が、笑顔で手を振り合ったりせんだろー? ht0603_c.mp3|なんだ、天羽先輩と付き合ってるのか ht0604_c.mp3|普通はわかるだろ、あんなのを見せつけられたらー ht0605_c.mp3|しかし、あの天羽先輩がなー ht0606_c.mp3|んなことないんじゃね?新吾にはああいうお姉さんタイプがお似合いだぜ ht0607_c.mp3|お前、あんま他人に甘えたりしないだろ?だからカノジョぐらいは甘えられる相手がいいんだって ht0608_c.mp3|天羽先輩は、めっちゃ甘やかしてくれそうだもんな~ ht0609_c.mp3|わーってるよ。ニヤニヤしながら、生温かく見守ってるわ ht0610_c.mp3|でも、気をつけろよー ht0611_c.mp3|バカ、少し冷静になって考えてみろー ht0612_c.mp3|天羽先輩みたいな博愛主義の人は、今まで動物たちに満遍なく愛情を注いでたわけだ ht0613_c.mp3|その並列つなぎだった愛情が、今度からお前ひとりに直列でつながれるんだぜ? ht0614_c.mp3|俺は新吾が心配だわ。あの人が全力で送ってくる愛の電流にたえられるのか ht0615_c.mp3|痺れる前に痺れさせちまえっ ht0616_c.mp3|でも、カノジョができてもたまには俺と遊んでくれよな~ ht0617_c.mp3|ま、天羽先輩が許してくれたらだけどなー ht0618_c.mp3|そうか~?意外とああいう人って、恋人に対しては嫉妬深かったりしそうだけどな~ ht0619_c.mp3|なにはともあれ ht0620_c.mp3|おめでとさんっ ht0621_c.mp3|はあ?初体験を失敗した? ht0622_c.mp3|いやいや、待てって。失敗って、なにがどうした? ht0623_c.mp3|なぬっ、太ももにこすれて出…んんんーっ!? ht0624_c.mp3|ぷはっ!いきなり人の口をふさいで、衆道にでも走るつもりかっ ht0625_c.mp3|ああ、悪い悪い。しかしまあ、そいつは災難だったな ht0627_c.mp3|そんなことでキライになる天羽先輩かねぇ ht0628_c.mp3|俺はお前を笑ったりしねーぜ? ht0629_c.mp3|普通に考えてみろって。相手は、お前が本気で惚れた相手だろ? ht0630_c.mp3|その辺のエロ本のねーちゃんとは違うんだ。我慢できなくて当然じゃね? ht0631_c.mp3|しかも、相手はあの天羽先輩だろー?そりゃあ、太ももにこすれただけでも出 ht0632_c.mp3|悪い。とにかく、お前の気にしすぎだと思うぜ ht0633_c.mp3|で、天羽先輩はなにか言ってたのか? ht0634_c.mp3|初体験失敗後にか? ht0635_c.mp3|なーんだそりゃ。真面目に心配して損したぜ ht0636_c.mp3|だったら、次で決めちまえっ。あーあ、ただのノロケかよ。まったく ht0637_c.mp3|よぉ、新 ht0638_c.mp3|そうか、またダメだったか ht0639_c.mp3|う~ん。まさかお前が、そこまで惚れこんじまうとはなぁ ht0640_c.mp3|ちなみに、昨日はなにか言ってたのか?天羽先輩 ht0641_c.mp3|うへぇ ht0642_c.mp3|しかし天羽先輩も、よほどお前に惚れちまったんだろうなぁ ht0643_c.mp3|だってよ、あの天羽先輩が離れられないって言っちまうんだぜ? ht0644_c.mp3|あの人も、誰かに同じような相談してたりしてなー ht0645_c.mp3|とにかく、お前はがんばれ!ほら、三度目の正直って言うだろ? ht0646_c.mp3|まあ、仏の顔も三度までって言うけどなー ht0648_c.mp3|よぉ、新 ht0649_c.mp3|話しかけない方がよかったかな、こりゃ ht0650_c.mp3|大丈夫かぁ?とぉーい世界へ旅立ってるように見えるが ht0651_c.mp3|だから、目を細めるなって。遠くを見るなって ht0652_c.mp3|向こうは湿っぽくなってるなぁ ht0653_c.mp3|そりゃあ、お前。新吾のことが気になってだな ht0654_c.mp3|あれからどうよ、あっちの方は? ht0655_c.mp3|なんだ、その自信に満ちあふれた顔。まさかお前…大人の階段を昇っちまったのか? ht0656_c.mp3|黙ってないでなんとか言え、こらっ。昨日は、遠い世界に旅立ってたのによー ht0657_c.mp3|へいへい。そのうち、オレの相談にも乗ってくれよな ht0658_c.mp3|そりゃあ、あるさ。星の数ほど、大気中に浮かぶホコリの数ほど ht0659_c.mp3|ともあれ、おめでとさん ht0660_c.mp3|なんて素直に祝福すると思ったかっ。くそ、自分だけ大人の階段を昇っていきやがってー ht0661_c.mp3|うわ、マジでうぜー!落ちろっ、階段から転がり落ちてしまえっ ht0662_c.mp3|うはー。そんな夢を見るようになったら、新吾も末期だなー ht0663_c.mp3|でもそういう夢を見るってことは、少なからず同じような願望があるってことじゃねーの? ht0664_c.mp3|どうだかなぁ…年上好きな男って、割と被虐嗜好がありそうだぜ ht0665_c.mp3|もっとイジメてください!罵ってください!って ht0666_c.mp3|ははっ、それもそうだな ht0667_c.mp3|そこでみう先輩におあずけされるわけだな ht0668_c.mp3|そしてお前はヨダレをたれ流しながら、くださいっ、お弁当をくださいっっ ht0670_c.mp3|とりあえず、年も明けて三学期が始まったわけだがー ht0671_c.mp3|ねみぃ ht0672_c.mp3|はあ…新吾、年末年始はなにかいいことあったかー? ht0673_c.mp3|なーんもない。いつもの寝正月 ht0674_c.mp3|ま、そうとも言うな。人間、歳をとると変化を望まなくなるからなあ ht0675_c.mp3|そっちは可愛い彼女ができて、毎日変化しまくりか~? ht0676_c.mp3|だから、遠い目をするのはやめろって ht0677_c.mp3|おう、こちらこそ頼むわー ht0678_c.mp3|おはよう、新吾、桜乃っちゃん ht0679_c.mp3|昨日は邪魔して悪かったな ht0680_c.mp3|相変わらず、息がぴったりだな ht0681_c.mp3|らしいぞ、新吾 ht0682_c.mp3|声をかける寸前まで相手に気づかせないのも、十分すごいんじゃないか? ht0683_c.mp3|とりあえず、教室へ行こうぜ。ここにいると目立つしな ht0684_c.mp3|そんなことないだろ ht0685_c.mp3|おはよう、みんな早いな ht0686_c.mp3|さすがだよな ht0687_c.mp3|ここまで熱心じゃないけど、あるなら聞きたいな。新吾もそんな感じじゃないのか? ht0688_c.mp3|なるほどねー。まあ、がんばれ ht0689_c.mp3|あっち、行ってくるんだろ? ht0690_c.mp3|どうした? ht0691_c.mp3|そんなことないって ht0692_c.mp3|俺と桜乃っちゃんと比べてるのか?だとしたら違うぞ ht0693_c.mp3|俺は新吾の性格からの予想だ。桜乃っちゃんは…ほとんど超能力か? ht0694_c.mp3|ということで、気にしても無駄だよ。やりたいようにやったらどうだ? ht0695_c.mp3|おはよう、瀬名さん ht0696_c.mp3|姿が見えないと思ったら、桜乃っちゃんのとこに行ってたんだ? ht0697_c.mp3|でも、朝から大活躍だな ht0698_c.mp3|人当たりが、だいぶ柔らかくなったな ht0699_c.mp3|んじゃ、後で ht0700_c.mp3|どうかしたのか? ht0701_c.mp3|あー、そうか…ならいいんだけど ht0702_c.mp3|おっと、先生が来たな ht0703_c.mp3|それじゃ、学園長のありがたいお言葉を、聞きに行くとしようか ht0704_c.mp3|禁断の愛へ身を投じる美少女、二人か ht0705_c.mp3|ぜひ見てみたいところだけど、ここで立ち話をしてると邪魔になるぞ? ht0706_c.mp3|そうだな ht0707_c.mp3|愛の告白をされるなら、もう少し雰囲気のある場所がいいんだけど ht0708_c.mp3|桜乃っちゃん、瀬名さん。俺、帰らせてもらっていい? ht0709_c.mp3|いや、命がかかってるみたいだし、俺の味方になってほしいなー、とか ht0710_c.mp3|そうしたほうが良さそうだな ht0711_c.mp3|わかった。自分の身の安全と秤にかけて、言える範囲でなら、話をしようか ht0712_c.mp3|それで、聞きたいことは新吾のことか? ht0713_c.mp3|状況的に、愛の告白以外だと、それしか考えられないからな ht0714_c.mp3|さらっと流すなぁ ht0715_c.mp3|そうだな ht0716_c.mp3|そういう言葉遣いをする女の子は、あまりタイプじゃないかな ht0717_c.mp3|なあ、瀬名さん ht0718_c.mp3|ありがたい気遣いに、涙が止まらないよ ht0719_c.mp3|桜乃っちゃんも気になるのか? ht0720_c.mp3|んじゃ、しかたないか ht0721_c.mp3|パンダ?なあ、瀬名さ ht0722_c.mp3|大変なんだな ht0723_c.mp3|なんだ、知ってるなら俺に聞か ht0724_c.mp3|その言い方だと、確証はなかったんだろ? ht0725_c.mp3|新吾、すまん ht0726_c.mp3|いや、自分で言うよ ht0727_c.mp3|事情はどうあれ、新吾が隠してたことを話しちまったからな ht0728_c.mp3|さすがにそこまではわからないって ht0729_c.mp3|これだけ巻き込まれてカヤの外か。まあ、馬に蹴られたくないしな。別にいいか ht0730_c.mp3|どうした、なんだかぼんやりしてるな ht0731_c.mp3|そんなふうにしか見えないな ht0732_c.mp3|へー。夕飯ねー ht0733_c.mp3|なあ、新吾 ht0734_c.mp3|困ったことがあったら、相談にのるからな ht0735_c.mp3|つまり俺が言いたかったのは、そういうことだ ht0736_c.mp3|お前は…まあ、本当に困る前には来いよ ht0737_c.mp3|おう、新吾に桜乃っちゃん ht0738_c.mp3|二人でデートか? ht0739_c.mp3|禁断の愛だな ht0740_c.mp3|本当に仲がいいよな ht0741_c.mp3|で、本当のところは昼飯の買い出しか? ht0742_c.mp3|そういえば、たまにしてるって言ってたな ht0743_c.mp3|いや。昼飯、何を食うかって、ぶらぶらしてたとこ ht0744_c.mp3|桜乃っちゃん、俺も一緒でいいの? ht0745_c.mp3|いや、なんとなく ht0746_c.mp3|せっかくだし、お言葉に甘えさせてもらうかな ht0747_c.mp3|ちょっと、話したいこともあるし ht0748_c.mp3|ごちそーさま ht0749_c.mp3|お。デザートは秋のフェアーか ht0750_c.mp3|よく言うだろ、甘いモノは別腹って ht0751_c.mp3|新吾はいいのか? ht0752_c.mp3|やっぱり、桜乃っちゃんの料理のほうがうまいか? ht0753_c.mp3|図星か。飯を食ってる時、ずっと顔に出てたぞ ht0754_c.mp3|この店の味は、そんなに悪くないんだけどな ht0755_c.mp3|贅沢に慣れると、後が怖いぞ? ht0756_c.mp3|十分贅沢だって ht0757_c.mp3|なにしろ、付き合う女の子がみんな、桜乃っちゃんみたいに料理上手とは限らないぞ? ht0759_c.mp3|あ、俺が行くよ ht0760_c.mp3|俺も同じので ht0761_c.mp3|いい子だよな ht0762_c.mp3|俺には婚約者がいるからな。安心していいぞ ht0763_c.mp3|違うのか? ht0764_c.mp3|兄バカだな ht0765_c.mp3|なんだ、自覚してたのか ht0766_c.mp3|見えるから、気になってな ht0767_c.mp3|新吾、告白されたろ? ht0768_c.mp3|どうして知ってるんだって、顔だな ht0769_c.mp3|統合側の責任者ってことで、連絡をくれる相手がいるんだよ ht0770_c.mp3|っと、桜乃っちゃんが戻って来たな ht0771_c.mp3|と言いたいところだけど、悪いんだけど、男の子同士の秘密の話をしてたんだ ht0772_c.mp3|それは困るな ht0773_c.mp3|いや、桜乃っちゃんのこと、気にしてるヤツらに恨まれそうだし ht0774_c.mp3|桜乃っちゃんのファンって結構いるからさ ht0775_c.mp3|可哀想だけど、今の桜乃っちゃんの反応で結果が見えたようなもんだな ht0776_c.mp3|桜乃っちゃん、告白とかされない? ht0777_c.mp3|なんとなくそうだろうとは思ってたけど、やっぱりか ht0778_c.mp3|桜乃っちゃんには、新吾がいるってことだよ ht0779_c.mp3|そういうことになりそうだな ht0780_c.mp3|ときどき、兄妹に見えないけどな ht0781_c.mp3|そうだな。ということで、俺はそろそろ行くわ ht0782_c.mp3|ああ。仲良しの邪魔はこれくらいにしておくよ ht0783_c.mp3|本当言うと、ちょっと用があるんだよ。飯も食ったし、俺は先に帰るよ ht0784_c.mp3|じゃな。新吾、桜乃っちゃん ht0785_c.mp3|お。新吾、桜乃っちゃん! ht0786_c.mp3|見えないっていうのは事実だろうけど、そうあっさり否定されるとちょっと堪えるな ht0787_c.mp3|え ht0788_c.mp3|だそうだぞ、新吾。いっそ付き合うか? ht0789_c.mp3|って、桜乃っちゃんの中で、俺の立ち位置ってどうなってるのか、興味あるね ht0790_c.mp3|そう願いたいね ht0791_c.mp3|なんで、そう思ったんだ? ht0792_c.mp3|まいったね。超能力? ht0793_c.mp3|そうか? ht0794_c.mp3|呼ばれたというか、捕まったというか ht0795_c.mp3|朝、教室へ来る途中でたまたま会ったんだよ。そうしたら ht0796_c.mp3|問答無用だったな ht0797_c.mp3|あー、まあ、そのウチな ht0798_c.mp3|そのわりには、新吾も余裕がありそうだけどな ht0799_c.mp3|瀬名さんの?なんでまた ht0800_c.mp3|今、話してたのはそういうことか ht0801_c.mp3|へえ、さすがだな ht0802_c.mp3|そうだな。それに、桜乃っちゃんも似たとこあるし ht0803_c.mp3|試験の結果について話してたんじゃなかったっけ? ht0804_c.mp3|桜乃っちゃんも忘れたいことになってる? ht0805_c.mp3|桜乃っちゃんも自信ありそうだな ht0806_c.mp3|こりゃ、次の試験の時には、俺も瀬名先生に個人授業をお願いするかな ht0807_c.mp3|ああ、そりゃもう手取り足取り、色々と ht0808_c.mp3|もしかして、何かトラウマでも? ht0809_c.mp3|遠慮しておきます ht0810_c.mp3|新吾、飯に…って、メールか? ht0811_c.mp3|そうか。んで、なんだって? ht0812_c.mp3|友だちと一緒か? ht0813_c.mp3|だな。んじゃ、行くか ht0814_c.mp3|瀬名さんなら…って、あれ、もういないのか ht0815_c.mp3|先生、すみません。俺たち学食に行くので、これくらいで ht0816_c.mp3|それじゃ、失礼します ht0817_c.mp3|さすがというべきか、それとも罪作りというべきか、それが問題だ ht0818_c.mp3|まあ、それが新吾だよな ht0819_c.mp3|似たようなもんだからな ht0820_c.mp3|ああ、頼りにされてたよな ht0821_c.mp3|それだけじゃないだろ ht0822_c.mp3|ま、俺も頼らせてもらっているから、先生の気持ちがわかるんだよ ht0823_c.mp3|そうだな。新吾にとっては、と頭につくけど ht0824_c.mp3|別に悪いってわけじゃないんだ。ただ、お前の隣にいてくれる子が…ってお節介だな ht0825_c.mp3|んじゃ、話題を変えるとするか。テストの結果はどうだった? ht0826_c.mp3|これくらいはっきりしてるほうが、話も終わりってわかりやすいだろ? ht0827_c.mp3|新吾のまあまあってことは、かなりいい感じってとこか ht0828_c.mp3|相手が悪いだろ ht0829_c.mp3|瀬名さんを引き合いに出す必要があるってだけで、十分だと思うぞ ht0830_c.mp3|ああ、俺も新吾流に言うところのまあまあの範囲だな ht0831_c.mp3|結女の子達は予想以上にできるな。乾っちゃんなんか、完全に予想外だったし ht0832_c.mp3|俺以上、新吾以下ってところだな ht0833_c.mp3|さっき言ってたけど、桜乃っちゃんは大丈夫なのか? ht0834_c.mp3|となると、上位クラスか。瓜生兄妹は手間がかからなくていいな ht0835_c.mp3|似たようなもんだ。泣きついてきたのが何人かいるよ ht0836_c.mp3|それならいいけど、女の子に目が眩んだだけって可能性もあるぞ? ht0837_c.mp3|さんきゅ。でもそれよりも、やらなくちゃいけない、自分のことがあるだろ? ht0838_c.mp3|当事者でもない俺が言うもんじゃないけど、気にしてやってくれ ht0839_c.mp3|スタートダッシュに出遅れた分、だいぶ落ち着いているな ht0840_c.mp3|結女の飯はどれもうまいから、俺は食えればなんでもいいし ht0841_c.mp3|どうした? ht0842_c.mp3|え?どこだ? ht0843_c.mp3|お、本当だ。それにしても、よく見つけたな ht0844_c.mp3|そうかもしれないけど…いや、なんでもない ht0845_c.mp3|桜乃っちゃんの言ってた友達って、瀬名さん達だったのか。本当に仲がいいんだな ht0846_c.mp3|みんな揃ってて、好都合だってことだよ。もっとも…乾っちゃんもいるけど ht0847_c.mp3|せっかくだし、一緒するか ht0848_c.mp3|んじゃ、行くか ht0849_c.mp3|ちょっと待ってくれ。俺と新吾は、今、来たばっかりだよ ht0850_c.mp3|乾っちゃんは相変わらずだな ht0851_c.mp3|攻撃的で、口が悪いところ、かな ht0852_c.mp3|うん、そういうところが相変わらずってこと ht0853_c.mp3|最近はこっちの乾っちゃんじゃないと落ち着かないんだよね ht0854_c.mp3|強力だな ht0856_c.mp3|それってつまり、気づかれないように新吾を尾行したってことだよな ht0857_c.mp3|あれ?もしかして、これも当たり? ht0858_c.mp3|うん。偶然居合わせたのか、くらいに思ってたんだけど ht0859_c.mp3|乾っちゃん、わかりやすいしね ht0860_c.mp3|見られてたんじゃ、しかたないか ht0861_c.mp3|となると、あとは乾っちゃんか ht0862_c.mp3|ということで、乾っちゃんの口止めは、先輩にしてもらうのがいいんじゃないか? ht0863_c.mp3|乾っちゃんはへこたれねーなぁ ht0864_c.mp3|よ、新吾、桜乃っちゃん、おはよう ht0865_c.mp3|あいかわらずだな ht0866_c.mp3|しっかし、これだけ会うってことは、俺達は運命の青い糸で結ばれてるのかもな ht0867_c.mp3|女の子が相手なら赤だろ?だから、男は青ってことで ht0868_c.mp3|そういう解釈は斬新だな。やっぱり、普通にお友達からで ht0869_c.mp3|新吾を独り占めすると、怒りそうな女の子も多いな ht0870_c.mp3|ごめん、ごめん。桜乃っちゃんは大丈夫だよ ht0871_c.mp3|妹っていうのは、そういう意味だと特別だよな ht0872_c.mp3|って、可愛い妹が聞いてるみたいだぞ ht0873_c.mp3|夢がないねぇ ht0874_c.mp3|桜乃っちゃんからも、何か言ってやってよ ht0875_c.mp3|その不埒な男達って…俺も含まれてるのか? ht0876_c.mp3|そうだと思ったよ。おはよう、乾っちゃん ht0877_c.mp3|気持ちいいくらい、裏と表で態度が違うな ht0878_c.mp3|言われてみればそうか。でも、性格的には両方裏って感じが ht0879_c.mp3|こういう扱いを受けると、なんか、学園に来たって感じがするな ht0880_c.mp3|乾っちゃん、静かだな。朝食でも抜いてきたのか? ht0881_c.mp3|んじゃ、俺も学園長のとこへ行ってくるよ ht0882_c.mp3|ちょっと呼ばれててさ ht0883_c.mp3|さんきゅ。ということで、また後でな ht0884_c.mp3|なんだ、まだここにいたのか? ht0885_c.mp3|そこで会ったんだけど、話が長くなりそうだから後でってことになった…ん? ht0886_c.mp3|邪魔だったか? ht0887_c.mp3|考えすぎならいいんだけどな ht0888_c.mp3|ぼーっとしてると遅刻になるぞ。教室へ行くか ht0889_c.mp3|ああ、そうだ。返事はしたのか? ht0890_c.mp3|そうだな。あまり待たせるのはよくないよな ht0891_c.mp3|まったくだ。ほら、時間も無くなってきたし、飯にしようぜ ht0892_c.mp3|そうだよ。お前を待ってたに決まってるだろ ht0893_c.mp3|うん?俺たちが勝手に待ってただけだし ht0894_c.mp3|それに、乾っちゃんはきっちり飯を食って、先輩のとこへ行くって出ていったからな ht0895_c.mp3|それじゃ、俺も ht0896_c.mp3|お。んじゃ、俺も付き合うぜっ ht0897_c.mp3|いいって。俺もちょうど、喉が渇いてたとこだし ht0898_c.mp3|ああ ht0899_c.mp3|さてと…このあたりならいいか ht0900_c.mp3|いんや、話があるのは新吾だろ? ht0901_c.mp3|今なら、ジュース一本で椋梨隼太の悩み相談室が開催中だぞ ht0902_c.mp3|そのわりには、魚の小骨が引っかかってます、みたいな顔をしてるけどな ht0903_c.mp3|今の新吾がそんなふうになるってことは、原因は…おっ ht0904_c.mp3|たぶん、原因の登場じゃないのか? ht0905_c.mp3|桜乃っちゃん! ht0906_c.mp3|俺達はちょっと飲み物を買いにな ht0907_c.mp3|へえ、今日は何を作る予定? ht0908_c.mp3|そうなんだ。まあ、桜乃っちゃんなら、何を作っても失敗しなそうだけど ht0909_c.mp3|そうなのか? ht0910_c.mp3|失敗してるってわかってるのは、ちょっと遠慮したいかな ht0911_c.mp3|新吾も食べてるのか? ht0912_c.mp3|料理は愛情ってやつかね ht0913_c.mp3|それじゃな、桜乃っちゃん ht0914_c.mp3|何かあったのは、新吾じゃなくて桜乃っちゃんのほうか ht0915_c.mp3|新吾と話してるのに、あんなにあっさり切り上げるのは、変だな ht0916_c.mp3|その顔は、心当たりが無いって顔だな ht0917_c.mp3|俺にできるのは愚痴を聞くくらいだからな。何かあったら言いに来いよ ht0918_c.mp3|あれ?今日は、昼飯は別なのか? ht0919_c.mp3|それはいいんだけど…さっき会った後、桜乃っちゃんから連絡は? ht0920_c.mp3|新吾からはしてないのか? ht0921_c.mp3|ふむ ht0922_c.mp3|そうだな ht0923_c.mp3|先に帰ってるか? ht0924_c.mp3|俺はいいけど ht0925_c.mp3|うわ…非科学的な根拠をきっぱり言い切ったな ht0926_c.mp3|桜乃っちゃんが悩んでそうだな、とは俺も思ったけど、そんなに自信満々には言い切れないぞ? ht0927_c.mp3|そうだな ht0928_c.mp3|誰にも言ってない ht0929_c.mp3|だいたい、あの話はまだ未定だろ?今、噂になって広がりでもしたら、面倒が増えるだけだ ht0930_c.mp3|なるほどな。その可能性もあって、俺も一緒に呼ばれたってわけだ ht0931_c.mp3|ということは、お役ごめんってことか? ht0932_c.mp3|りょーかい ht0933_c.mp3|近いうちに嫌でもわかるって ht0934_c.mp3|そのために、ぼかして話してるからな ht0935_c.mp3|そういうことだな。んじゃ、俺は帰らせてもらうか…っと ht0936_c.mp3|その前に確認したいことがあるんだけど、いいか? ht0937_c.mp3|桜乃っちゃんが親友なのは知ってる。だとしても ht0938_c.mp3|瀬名さんはこういうことに、積極的に首をつっこむタイプじゃないだろ? ht0939_c.mp3|ああ ht0940_c.mp3|瀬名さんの性格を考えると、それだけってことはないだろうね ht0941_c.mp3|理由を、聞かせてもらっていいか? ht0942_c.mp3|成功させたいからってことか? ht0943_c.mp3|たしかに、そうなると新吾には、さっさと元の状態に戻ってもらう必要があるな ht0944_c.mp3|お前は自覚している以上に、必要とされている場所があるってことだよ ht0945_c.mp3|わかられても困るんだよな、まだ ht0946_c.mp3|勝手な言い分で悪いけど、そういうことだ ht0947_c.mp3|でも、理由はわかった。そういうことなら、しかたないな ht0948_c.mp3|わかってる。あくまで桜乃っちゃんのためにやってるんだろ? ht0949_c.mp3|となると、今回の話には、俺も最後まで付き合わせてもらったほうが良さそうだな ht0950_c.mp3|ここの展開次第で、影響が出ることばかりだし、聞かせてもらうよ ht0951_c.mp3|あの人との約束もあるだろ ht0952_c.mp3|これ以上話すと、新吾が気づきそうだな ht0953_c.mp3|でも、桜乃っちゃんのことから、そこまで考えるかねー。さすがとしか言いようがないな ht0954_c.mp3|そのためにも、桜乃っちゃんとの関係修復は急務ってことか ht0955_c.mp3|普通ならそれでもいいんだけど ht0956_c.mp3|俺は二人一緒の時に見てるけど、その可能性は高そうだな ht0957_c.mp3|実際、新吾と一緒だった今朝の桜乃っちゃんは、いつもと違う感じだったし ht0958_c.mp3|だとしたら…いや、なんでもない ht0959_c.mp3|言われてみれば、そうかもな ht0960_c.mp3|新吾と桜乃っちゃんのそういうとこ、見慣れていたから、気にしてなかったけど ht0961_c.mp3|あー、俺は、聞いたことあるな ht0962_c.mp3|向こうの学園じゃ、そんなことなかったんだけどな ht0963_c.mp3|ソコの、か ht0964_c.mp3|前に言ったろ。桜乃っちゃんも、新吾も、モテるわりに告白とかあまりされないよなって ht0965_c.mp3|優しいし、妹思いだけど、恋愛に興味なさそう。なんて、言われてたな ht0966_c.mp3|それでも、新吾に特定の彼女がいないか、聞かれたことが何度もあるんだけどな ht0967_c.mp3|そうだろうな。俺も今、初めて言ったからな ht0968_c.mp3|挙げていいなら、両手に余るくらいは ht0969_c.mp3|それなら、新吾だって同じだろ? ht0970_c.mp3|だろうな。狙ってやれるようなことじゃないし、もしそうしようとしてるなら、態度に出るだろ ht0971_c.mp3|なあ、新吾。桜乃っちゃんと、今みたいになることって何度かあったのか? ht0972_c.mp3|お。何か思いついたのか? ht0973_c.mp3|可能性が低くても、お前がそう感じるなら、それが正解なんじゃないのか? ht0974_c.mp3|そうか。なんで気づかなかったんだ ht0975_c.mp3|俺、おほほほって笑う人、初めて見た ht0976_c.mp3|瀬名さん、大変そうだな。がんばれ ht0977_c.mp3|新吾! ht0978_c.mp3|いや、そうじゃない ht0979_c.mp3|どう思う? ht0980_c.mp3|ほとんど、元に戻ったな ht0981_c.mp3|瀬名さん、どんな魔法を使ったんだ? ht0982_c.mp3|なんにしても良かった。そろそろ限界だったからな ht0983_c.mp3|この前の話だよ ht0984_c.mp3|今から説明するから、一緒に来てもらっていいか? ht0985_c.mp3|まあ、簡単に言うと、俺たちがやることだな ht0986_c.mp3|無用な不安が広がらないようにすること、噂が一人歩きすることの防止ってとこだ ht0987_c.mp3|各務台側は、俺のほうでやっとくわ ht0988_c.mp3|お前が、今のままでそこにいるってことだよ ht0989_c.mp3|ということで、言えないことが多い時は、下手に事実を発表してもな…わかるだろ? ht0990_c.mp3|瀬名さんは大丈夫? ht0991_c.mp3|俺も話をするつもりだったから各務台の用事は明日に回してあるし ht0992_c.mp3|桜乃っちゃんのこともあったからな。悪いけど、巻き込んだ ht0993_c.mp3|瀬名さんは損な性格してるな ht0994_c.mp3|そういうとこが、もったいないって言ってるんだよな ht0995_c.mp3|新吾や桜乃っちゃんみたいな相手ならいいんだよ ht0996_c.mp3|けど、そういう瀬名さんの優しさを、理解できる人ばかりとは限らないだろ? ht0997_c.mp3|正直、助かる ht0998_c.mp3|それもあって新吾には、早く復活してもらいたかったんだよ ht0999_c.mp3|さんきゅ ht1000_c.mp3|だからと言って何もしないわけにもいかないしな ht1001_c.mp3|んじゃな ht1002_c.mp3|で、どうだ? ht1003_c.mp3|やっぱりそうか ht1004_c.mp3|こんな噂を聞いたんだけど~っていうのが、何人か来てるな ht1005_c.mp3|ということは、何人かは来てるんだ ht1006_c.mp3|俺も同じような感じだな ht1007_c.mp3|頼むよ ht1008_c.mp3|アンジェ、俺たちの話をどこまで聞いた? ht1009_c.mp3|それくらいならいいか ht1010_c.mp3|ダメじゃないか ht1011_c.mp3|がんばれよ ht1012_c.mp3|たぶん、だけどな。行けばわかるだろ ht1013_c.mp3|やっぱりそうだったか ht1014_c.mp3|まあな。他にも、行きそうなのが何人かはいるぞ ht1015_c.mp3|俺のところにも、結女の子が来てるぞ ht1016_c.mp3|卒業前や、修学旅行みたいなもんだろ。特殊な状況になって、今しかないって思うんだろうな ht1017_c.mp3|統廃合の噂の影響だろうな ht1018_c.mp3|そりゃ、いつも顔を合わせるならともかく、別れるなら、失敗しても気まずくないからな ht1019_c.mp3|噂の拡散はともかく、こっちは想定外だったな ht1020_c.mp3|よ、色男 ht1021_c.mp3|逆に言えば、告白じゃないとも言えない、だろ ht1022_c.mp3|んじゃ、俺たちは先に学食に行ってるぞ ht1023_c.mp3|んで、断って来たんだろ ht1024_c.mp3|俺もデザートは残してある ht1025_c.mp3|ということで、食べながら話すか ht1026_c.mp3|おもしろい顔してるぞ ht1027_c.mp3|なんだ、自覚してたのか ht1028_c.mp3|とっくに昼休みになってるんだけど、そっちは気づいてなかったのか? ht1029_c.mp3|お、今日もいつも通りか ht1030_c.mp3|じゃれ合っている子虎と子猫ってところだな ht1031_c.mp3|瀬名さんの想像にお任せするよ ht1032_c.mp3|そう見られてもしかたないかもな ht1033_c.mp3|それが、もう一人の目立っているやつと親しくしてりゃ、そう思う人間も出てくるだろうな ht1034_c.mp3|こういうの、なんて言うんだ? ht1035_c.mp3|今日は瀬名さんと話を ht1036_c.mp3|なあ、新吾。俺の前でまで無理すんなよ ht1037_c.mp3|無理してるようにしか見えないけどな ht1038_c.mp3|しかも、前の時と同じような顔をしてるぞ ht1039_c.mp3|となると、原因は桜乃っちゃん絡みだろ? ht1040_c.mp3|何がだ? ht1041_c.mp3|瀬名さん、どう思う? ht1043_c.mp3|じゃあ、そういうことで ht1044_c.mp3|ということで話もまとまったし、どっかで茶でもしばきながら、話するか ht1045_c.mp3|いつものファミレスでいいか ht1046_c.mp3|ごめん、瀬名さん。悪いけど、今日は俺と新吾だけにしてもらえるか? ht1047_c.mp3|ありがとう ht1048_c.mp3|乾っちゃんの厚意はありがたいけど、今回は、俺と新吾で話をさせてくれよ ht1049_c.mp3|比べるまでもなく、桜乃っちゃんの反応が、いかに優しかったかよくわかるな ht1050_c.mp3|へえ、天羽先輩のところじゃないんだ ht1051_c.mp3|そりゃ、失礼しました ht1052_c.mp3|暗い話って ht1053_c.mp3|前の時は桜乃っちゃんも一緒だったな ht1054_c.mp3|で、その桜乃っちゃんと何があった? ht1055_c.mp3|遠回しに言っても意味がないだろ? ht1056_c.mp3|前にも同じようなことがあったよな? ht1057_c.mp3|俺と桜乃っちゃんの問題だ、とか思ってるか? ht1058_c.mp3|そうだな。新吾の言う通り、二人の問題だな ht1059_c.mp3|俺達は…いや、俺は横から興味本位に顔をつっこんでいるだけだ ht1060_c.mp3|だから、言いたくないならそれでいい ht1061_c.mp3|そのために、俺はここに来たつもりだけど? ht1062_c.mp3|問題なんていうのは二人で解決するべきことばかりだ。けどな、どうにもならないこともある ht1063_c.mp3|友達って、そういう時のためにいるんじゃないのか? ht1064_c.mp3|かも、じゃなくてそうなんだよ ht1065_c.mp3|話をするだけでも楽になることもある。話せないなら、ぱーっと遊びに付き合うぞ ht1066_c.mp3|気のせい…なら、そうはならないか ht1067_c.mp3|そうか、桜乃っちゃんがなぁ ht1068_c.mp3|それなりに長い付き合いだからな ht1069_c.mp3|それに、最近の新吾と桜乃っちゃんを見てて、もしかして…とは思ってた ht1070_c.mp3|悩んでいるってことは、まだ返事をしてないんだろ? ht1071_c.mp3|受け入れるわけにはいかないよな ht1072_c.mp3|どうだろうなって…兄妹だろ? ht1073_c.mp3|それ以上の感情はないのか? ht1074_c.mp3|おっそろしいくらい真剣な顔してるな ht1075_c.mp3|いや、気にしないでいい ht1076_c.mp3|新吾は、桜乃っちゃんのこと、大切にしたいんだろ? ht1077_c.mp3|好意を持たれるのは迷惑か? ht1078_c.mp3|兄妹、だからか? ht1079_c.mp3|新吾? ht1080_c.mp3|聞いていいのか? ht1081_c.mp3|わかった ht1082_c.mp3|なるほど、そういうことか ht1083_c.mp3|新吾、お前は…桜乃っちゃんを失わないために、他のことを犠牲にしてもいいと思うか? ht1084_c.mp3|どうなんだ? ht1085_c.mp3|はあぁ ht1086_c.mp3|そこまではっきり言えるんなら、答えは出てるだろ ht1087_c.mp3|最初から、相談の必要なんてなかったみたいだな ht1088_c.mp3|しかたないだろ ht1089_c.mp3|血のつながりがなくても、兄と妹だ ht1090_c.mp3|周りのことや将来を考えれば、気楽に踏み込んでいい話じゃない ht1091_c.mp3|好きっていう気持ちだけで解決できるほど、お前も桜乃っちゃんも幼くなかったってことだろ ht1092_c.mp3|感情のままくっつくのは簡単だ。だからこそ、悩んで、考えたことに、意味はあると思う ht1093_c.mp3|妹と兄が恋に落ちるのは、物語の中ほど簡単じゃない ht1094_c.mp3|真剣だからこそ、考えて、考えて、考えぬいてきたんだろ? ht1095_c.mp3|なんだ、そんなこと今頃知ったのか? ht1096_c.mp3|恋愛なんて、みっともないもんだぞ ht1097_c.mp3|自分と相手の全部をさらけだして、本音でぶつかり合うんだ ht1098_c.mp3|お綺麗なままでいられるわけないだろ ht1099_c.mp3|そういうことだ。俺なんかでも色々あったし、現在進行形で続行中だ ht1100_c.mp3|今も、泣いたり笑ったり、ケンカしたり、大忙しだな ht1101_c.mp3|そうか? ht1102_c.mp3|まあ、お前もすぐにわかるようになるよ ht1103_c.mp3|桜乃っちゃんと付き合えば、な ht1104b_c.mp3|お前も買い物か?なーんて聞くのも白々しいか ht1104c_c.mp3|お前がそういう顔をしてるってことは ht1104_c.mp3|すごいため息だな ht1105_c.mp3|桜乃っちゃんの告白絡みの話が原因か ht1106_c.mp3|そうか…って、えっ!? ht1107_c.mp3|いや、俺が言ってたのは、統合廃止絡みで、桜乃っちゃんが、告白されてたことだったんだけどな ht1109_c.mp3|それも、新吾にあるまじき、というのが頭につくな ht1110_c.mp3|おう。わかった ht1111b_c.mp3|最近、急に増えたのは間違いないみたいだけどな ht1111_c.mp3|桜乃っちゃんも、何人かに告白をされてるみたいだぞ ht1112_c.mp3|統合廃止になれば、女子は好きな学校を選択できる。そういう噂が流れてるからだろうな ht1113_c.mp3|ちょっと気になるのは、噂にしちゃ内容が正確で、出回るのが速すぎじゃねーのってとこだけど ht1114_c.mp3|その可能性はある ht1115_c.mp3|だけど…犯人捜しをしても、意味ないだろうな ht1116_c.mp3|ここじゃなんだな。場所、変えるか ht1117_c.mp3|なるほど、そういうことか ht1118_c.mp3|それで、あんな顔をしてたんだな。納得がいったよ ht1119_c.mp3|まいったな、と顔の全面に書いてあった。いや…今も、書いてある ht1120_c.mp3|桜乃っちゃんにしては、徹底的に避けてるな ht1121_c.mp3|男が女の子の気持ちを理解するのは難しいよな。乙女心と秋の空、なんて言われれば納得するしかないし ht1122_c.mp3|まあ、人間なんだ。気持ちの上下もあるだろ ht1123_c.mp3|この幸せものがっ ht1124_c.mp3|そうだろうな ht1125_c.mp3|新吾は入らないんだな ht1126_c.mp3|んじゃ、俺は何か適当なのを ht1127_c.mp3|結局水なんだ ht1128_c.mp3|相変わらずだな ht1129_c.mp3|そうだな。後は、もうちょっと声が大きいと聞き取りやすくて助かるんだけど ht1130_c.mp3|そういう意味だと、瀬名さんは教師に向いてるかもな ht1131_c.mp3|噂をすれば、か。瀬名さんは、耳もいいんだな ht1132_c.mp3|さっきだって、たった一言で周りが静かになったろ? ht1133_c.mp3|そうとも限らないんだよなぁ ht1134_c.mp3|この前、仮統合が始まったと思ったら、もう期末だもんな ht1135_c.mp3|なんだ、珍しく余裕がなさそうだな ht1136_c.mp3|化けの皮は、剥がれるもんだろ? ht1137_c.mp3|何が言いたかったんだろうな ht1138_c.mp3|素直じゃねーからなぁ、乾っちゃん ht1139_c.mp3|問題解決しても、すぐにテストか。タイミングが悪いな ht1140_c.mp3|二人の時間が、全部テスト勉強で埋まることが、だよ ht1141_c.mp3|ずいぶんあっさりしてるな ht1142_c.mp3|それがいいかもな ht1143_c.mp3|お待たせ、瀬名さん ht1144_c.mp3|今日は報告だけだし、新吾に来てもらわなくても平気だろ ht1145_c.mp3|ああ。んじゃ、またな ht1146_c.mp3|前回は何とかなったんだよな? ht1147_c.mp3|どうした? ht1148_c.mp3|大丈夫ですよ、先生 ht1149_c.mp3|まだ試験もあるし、ここで浮かれてると、後が怖いですから。な、新吾もそう思うだろ? ht1150_c.mp3|どうした? ht1151_c.mp3|新吾、さっきからキョロキョロしてどうした? ht1153_c.mp3|なあ、新吾 ht1154_c.mp3|桜乃っちゃん、今日はどうだった? ht1155_c.mp3|そうか。新吾は? ht1156_c.mp3|乾っちゃんも、できる側だと思うけど ht1157_c.mp3|なんか、今、乾っちゃんの思考形態の一端を、理解できたような気がするな ht1158_c.mp3|悪いけど、今日は先に帰らせてもらうわ ht1159_c.mp3|お。三人そろって買い物か? ht1160_c.mp3|へえ、そうなのか ht1161_c.mp3|醤油がないから、ひとっ走りしてこいって言われてさ ht1162_c.mp3|それにしても、こんな時間まで勉強してたのか? ht1163_c.mp3|熱心だな。俺も負けないようにがんばるかな ht1164_c.mp3|それもそうか ht1165_c.mp3|そうだな。お袋もうるさいだろうし ht1166_c.mp3|それじゃ、瀬名さん、桜乃っちゃんも ht1167_c.mp3|ははっ、そうなんだ。がんばってみるよ ht1168_c.mp3|ああ、そうだ。新吾 ht1169_c.mp3|俺の考えすぎかもしれないけど ht1170_c.mp3|しばらくの間、学園で桜乃っちゃんと、二人きりにならないほうがいいかもしれないぞ ht1171_c.mp3|え?どこだ? ht1172_c.mp3|言われてみれば、桜乃っちゃんみたいだけど ht1173_c.mp3|この距離で、しかも何人もいる中、よく見つけたな ht1174_c.mp3|なるほどな ht1175_c.mp3|いや、俺はいいと思うぞ ht1177_c.mp3|なあ、変なこと聞くけど、桜乃っちゃんは大丈夫なのか? ht1178_c.mp3|ああ ht1179_c.mp3|新吾も気づいてたか ht1180_c.mp3|そうなんだよな。実は気になってちょっと聞いてみたんだけど ht1181_c.mp3|知ってそうなヤツ、何人かにな ht1182_c.mp3|元々、新吾と桜乃っちゃんのこと噂してる連中はいるけど、今はその延長でしかないんだよな ht1183_c.mp3|他人事みたいだな ht1184_c.mp3|ま、お前なら大丈夫だと思うけどな ht1185_c.mp3|なんにしろ、桜乃っちゃんのこと気にして…って、余計なお世話か ht1186_c.mp3|あんな距離でも、桜乃っちゃんに反応してるから ht1187_c.mp3|そういうことにしといてやるよ ht1188_c.mp3|暗い顔するなよ。悪い、変なこと言って ht1189_c.mp3|達観した顔してるな ht1190_c.mp3|こればっかりはな、しかたないだろ ht1191_c.mp3|俺が聞いたのだと、昔から近親相姦説、腹違い説、血がつながってない説…ま、他にもいくつか、だな ht1192_c.mp3|新吾に告白を断られたり、桜乃っちゃんに振られたヤツが、広めてるっぽいんだよな ht1193_c.mp3|しかたないとこもあるんだけどな ht1194_c.mp3|時間をかけているわけにはいかないみたいだな ht1195_c.mp3|新吾 ht1196_c.mp3|わかった。こっちはてきとーにやっておく ht1197_c.mp3|おかえり。早かったな ht1198_c.mp3|で、無罪放免ってわけか ht1199_c.mp3|へえ…新吾の順位、じりじりとあがってるな ht1200_c.mp3|それでか…乾っちゃんが、ああなっているのは ht1201_c.mp3|そういえば、瀬名さんは学園長に呼ばれて ht1202_c.mp3|だめだったのか ht1203_c.mp3|そうでしょうね。動くお金や手間も膨大だ。多少のことで止めたりしないでしょう ht1204_c.mp3|アンジェ、一緒に各務台へ来る? ht1205_c.mp3|しっかし、短い夢だったな ht1206_c.mp3|各務台の男連中は、今ごろ血の涙を流してるぜ? ht1207_c.mp3|一部は付き合いだしてたのもいるからなぁ ht1208_c.mp3|数はわからないけど、そうなるだろうな ht1209_c.mp3|何しんみりしてんだよっ ht1210_c.mp3|統合は廃止になったとしても、何もかも終わったわけじゃないだろ ht1211_c.mp3|桜乃っちゃんとイチャイチャ中に悪いな ht1212_c.mp3|すまん。マジだったか。後でかけ直すか? ht1213_c.mp3|邪魔してるみたいだから、手短に言うな。今から各務台男子で集まって、残念会をやるんだよ ht1214_c.mp3|ま、そういうことだ。桜乃っちゃんと一緒なら、無理に参加しなくていいけど…どうする? ht1215_c.mp3|悪いな ht1216_c.mp3|終わってみれば早かったな ht1217_c.mp3|とっくの昔って、クリスマスは今日だけだろ? ht1218_c.mp3|お。これ、すごく美味い ht1219_c.mp3|俺は、彼女のとこへ行くつもりだけど ht1220_c.mp3|さすが桜乃っちゃん。聞きにくいとこなのに、ずばっといったな ht1221_c.mp3|天羽先輩はどうするんですか? ht1222_c.mp3|俺たちは、来年から戻ることになるんだよな ht1223_c.mp3|しんみりしてたのも数秒だったな ht1224_c.mp3|このやりとりを聞く機会が無くなるのは、本当に残念だな ht1225_c.mp3|まあ、新吾だしなー ht1226_c.mp3|女の子だけじゃなくて悪かったけどな ht1227_c.mp3|まあな。俺も、もう一度…来てみたいと思ってたし hut0001_c.mp3|どこへ行った?…おのれヨソモノめ、どこへ行った! hut0002_c.mp3|何故、ワレから逃げるか?何故、ワレから隠れるか! hut0003_c.mp3|さては、ワレの姿が見えているな?ならば、タダビトではあるまい、くくくっ hut0004_c.mp3|ヨソモノめ。ヒトに化けて、ワレから上手く身を隠したつもりであろうが、なに…すぐにみつけてくれるぞ hut0005_c.mp3|ミツケタぞ! hut0006_c.mp3|おかしい…山のケモノとは違うようだが?スンスン、ぬぅ~…ずいぶんとヒト臭いケモノだ hut0007_c.mp3|おい!キサマはヒトか?それとも、ヒトに化けるケモノか! hut0008_c.mp3|いや、待てよ? hut0009_c.mp3|いやいやいや、これは僥倖!僥倖というものだ hut0010_c.mp3|ワレら妖異の姿を視ることができるヒトは、霊位が高いと聞くぞ hut0011_c.mp3|霊位の高いヒトを喰らえば、時にエイエンの生命を得ることもあるとか hut0012_c.mp3|長年の好敵手とまみえようという時に良き拾い物をした!まさに僥倖というものよっ hut0013_c.mp3|ヌッ!? hut0014_c.mp3|くっくっく…逃れられはせぬ、逃れられはせぬぞ hut0015_c.mp3|なんとなんと、強運なるムスメなり…これは、マタギの残しし古々しき三途縄の結界か? hut0016_c.mp3|ふふふ…だが、すでにシルシを刻んだ後よ、くくくくくくっ hut0017_c.mp3|どこへ逃れようと、必ず迎えに往くぞ!?必ずだ、ムスメよ…ワレは、必ず迎えに往くぞ! hut0018_c.mp3|ナゼだ?あのムスメ…ナゼ、みつけられぬ! hut0019_c.mp3|オノレ!オノレッ、このようなときのために、シルシを刻んでやったというのに!! hut0020_c.mp3|だが…だが忘れはしまい、あのムスメが着ていたケガワのガラなら、しっかと覚えておるぞ hut0021_c.mp3|やはり、このミチを通るニンゲンと同じガラよ…だが、やや! hut0022_c.mp3|同じガラをしたニンゲンが、ぞろぞろ出てきたぞ?はて、どれがあのムスメか hut0023_c.mp3|おそらく、ジュツを使い気配を消しているのであろう hut0024_c.mp3|だが視えるならば、ワレの姿がわかるはず、ワレの声が聴こえるはず…試すか? hut0025_c.mp3|ミツケタぞ hut0026_c.mp3|ワレにも事情がある。まずはさらって、あのムスメかどうか確かめるとしよう hut0027_c.mp3|間違っていたなら、また別なムスメをさらえばよいのだ! hut0028_c.mp3|いた…おお、いるではないか! hut0029_c.mp3|ヒトリ?いや、フタリか、くくくっ、まあよい hut0030_c.mp3|よくもワレを謀り、逃げようとしてくれたな?約定通り、迎えに来てやったのだぞ! hut0031_c.mp3|やはり、深野のマホウ使いの仕業か?だが、近くにはいないようだ hut0032_c.mp3|ならば、今のうちというわけよ! hut0033_c.mp3|どうした?走れ、もっと走れ!ムスメの足ではそんなものか、うっかり追い越してしまうぞ!? hut0034_c.mp3|ここならば、もはやヨルともそう変わらぬ。ここならば、ヨルを待つまでもなかろう hut0035_c.mp3|ここならば、ヒトのムスメたちをさらっても、見咎められることもあるまいぞ! hut0036_c.mp3|道理で…ヒトリなのか、フタリなのか、曖昧に感じるわけだ hut0037_c.mp3|くっ hut0038_c.mp3|くくくっ、クククククク! hut0039_c.mp3|なんだ、キサマのほうが前のムスメよりも、はるかに霊位が高いではないか! hut0040_c.mp3|キサマを喰らえば、きっとエイエンの生命も虚言ではあるまいッ hut0041_c.mp3|っっ!!? hut0042_c.mp3|な…なに?ぐぶっ hut0043_c.mp3|ヒトのムスメが…ワレに、てかげんだと? hut0044_c.mp3|ぐふっ…ふぅーっ、ふぅーっ hut0045_c.mp3|ま…まったく、ハァ…ハァ…あの、忌々しい…ヨソモノめ、これも、それも…あの、ヨソモノのせいだ hut0046_c.mp3|オノレ、無闇と人里になど降りなければ…グゥ、まったくどこまで…あのヨソモノめっ hut0047_c.mp3|まったく、どこまで世話が焼けるのだ!! hut0048_c.mp3|オノレ、オノレ!キサマがヒトに閉じ込められたりするから!キサマがワレとのヤクソクを反故にしようとするからっ hut0049_c.mp3|ワレが、これほど苦労するのだぞ!! hut0050_c.mp3|グォオオオオオオオッ!! hut0051_c.mp3|ええい、ナマイキなヨソモノめ!ここはワレらの土地だ、挨拶のひとつもできぬのか!? hut0052_c.mp3|ここはワレの気に入りの場所なのだ!ヨソモノの癖に、勝手に入るのが悪い! hut0053_c.mp3|勝手に棲み着いたヨソモノが、深野を莫迦にするのか!? hut0054_c.mp3|妖異の癖に、ヒト臭いのが気に入らぬ! hut0055_c.mp3|おい、聞いていたか?キサマが一歩譲ればよいものを、なぜ譲らぬ! hut0056_c.mp3|黙れ、キサマが譲るがよい! hut0057_c.mp3|ハァ…ハァ…オノレ、もう…夜明けが近いか hut0058_c.mp3|今日のところは、ここまでに…む? hut0059_c.mp3|今は夏だぞ hut0060_c.mp3|ふん、ここは深野だ。深野で、もっとも星が美しく見えるのが、この場所なのだ hut0061_c.mp3|特に夜明け前は、もっとも星が強く輝く hut0062_c.mp3|だから、ここをワレだけの場所にしたのだ、誰にも譲る気にはなれぬ hut0063_c.mp3|だったらキサマこそ…ふるさとへ帰ればよかろう?そんなに懐かしいのならな hut0064_c.mp3|なんだ、ジゴウジトクではないか hut0065_c.mp3|言っておくが、深野でもヒト喰いは御法度だぞ hut0066_c.mp3|ようやく自覚したか、ヨソモノめ hut0067_c.mp3|だが…往く当てはあるのか? hut0068_c.mp3|莫迦め、深野の地より美しき星が見える場所など他にあるものか hut0069_c.mp3|待て hut0070_c.mp3|逃げるのか? hut0071_c.mp3|ワレとキサマは、この特別の場所を巡って争ってきたはずだ。だが、まだ決着はついていない hut0072_c.mp3|逃げるのか! hut0073_c.mp3|それともキサマにとって、この夜空を覆う宝石のウミは、戦って勝ち取るだけの価値はないということか!? hut0074_c.mp3|ならば、これからも争えばよい。ワレが勝てば、どこへとなり行ってしまえばよい hut0075_c.mp3|キサマが勝てば、ワレがここを出て行こう hut0076_c.mp3|だが…決着がつかぬ間は、幾度となり、ここを訪ねてくればよい、幾度となり、相手になってやろうぞ hut0077_c.mp3|ええい、ヤクソクするのか!しないのか!? hut0078_c.mp3|ハァ…ハァ!待たせたな、さあ出て来い、出てきて…顔を見せよ、ヨソモノめ! hut0079_c.mp3|キサマは幸運だぞ?聞いて、驚け!なんと、オニミのムスメを捕らえたのだ、はあ…はあッ! hut0080_c.mp3|イケニエを捕らえてきたのだ! hut0081_c.mp3|このムスメを喰らえば、きっと…きっと寿命など!だ、だから顔を見せんか!? hut0082_c.mp3|今…ぐぅっ!この忌々しいケッカイを、破って…そちらへ往くぞ?今、キサマのもとへ往くぞ! hut0083_c.mp3|ぐっ、グゥゥゥゥッ!! hut0084_c.mp3|おおっ、ヨソモノめ、ようやくワレの前に hut0085_c.mp3|ぐっ、うぉおおおお!オノレ、オノレ、マホウ使いめ!? hut0086_c.mp3|よくも、よくも謀ってくれたな…返せっ、返せ!それは必要なニエなのだ、返せぇぇぇぇッ!! hut0087_c.mp3|な…なに!?ぐぼぼっ!! hut0088_c.mp3|ふん、このヨソモノめ…ようやく、顔を見せおったな hut0089_c.mp3|喰え…もう、手を貸してやれそうもないが、霊位の高いヒトを喰えば、きっと…まだ hut0090_c.mp3|すまないことを言った hut0091_c.mp3|ヒト喰いが、ヒトを喰うのをやめれば、寿命を縮めるのは必然だというのに…すまないことを言ってしまった hut0092_c.mp3|その、詫びだ hut0093_c.mp3|それでも…ッ hut0094_c.mp3|それでもよいではないか!生きてさえいれば、生きてさえいれば、いつかまたっ hut0095_c.mp3|星を賭けて、面白き勝負をすることもできよう!いつか、いつかまた…そんな日が来るかもしれんではないか!? hut0096_c.mp3|だが、だが、キサマが死んでしまったら、もう hut0097_c.mp3|わかっていないのは、キサマだ!生きてさえいれば、いつかふるさとの地も踏めるっ hut0098_c.mp3|生きてさえいれば…生きてさえいれば…ワレは、どんなバツを受けてもかまわなかった hut0099_c.mp3|キサマのほうが莫迦者だ、もとより上も下もあるものか hut0100_c.mp3|そんなもの、決着がつけば、今度は再戦のヤクソクをすればよいだけと思っていた hut0101_c.mp3|ワレは、どうも言葉が足りぬようだ。ワレのほうこそ、許せ hut0102_c.mp3|待て?友…友だと言ってくれたのか? hut0103_c.mp3|図々しい、ずうずうしいやつだ…だが、そうだ…深野は美しい、どこよりも美しい土地だ hut0104_c.mp3|ヨソモノの癖に、それがわかるのか? hut0105_c.mp3|マホウ使い殿には、世話を掛けてしまったようだな hut0106_c.mp3|要らぬ世話と言いたいところだが、かたじけない hut0107_c.mp3|ムスメたちよ、そなたらにも恐ろしい思いをさせてしまったようだ hut0108_c.mp3|なに、傷など放っておけばいずれは癒える…カラダの傷など、いつかは癒えるのだ hut0109_c.mp3|よかろう hut0110_c.mp3|容易いことだ hut0111_c.mp3|友がいらぬと言うのだ。ならば、ワレにとってもエイエンなど無価値だ hut0112_c.mp3|友が去った後まで続くエイエンなど hut0113_c.mp3|さらば hut0114_c.mp3|ほう、これはマホウ使い殿…む? hut0115_c.mp3|この場にミズの者を連れて現れるとは、いかなおつもりですかな? hut0116_c.mp3|ふんっ、もとは鹿の妖異に過ぎぬ癖にカミの使いだ、守りガミだと偉そうに、まったく目障りなヤカラよ hut0117_c.mp3|ワレとて、幾度となく煮え湯を飲まされたが…それ以上に、幾度となく世話になった hut0118_c.mp3|ただ咎めるだけではなく、ナゼそんなことをしたのかと額をつき合わせ、いつまででも話を聞いてくれた hut0119_c.mp3|ときに面倒とも感じたが、それを…嬉しく思う日もあったのだ hut0120_c.mp3|だからこそ、山の者は誰も新春では悪さをせぬ hut0121_c.mp3|新春のゴンゲサマは、ミナにとって父のようなお方よ!危機と知れば、放ってはおけまいっ hut0122_c.mp3|むぅ?しかし、ナカマが集まっているのはここだけではないはずです hut0123_c.mp3|千早峰でもそうでしょう、六神石の者も遅れを取るわけにはいきません! hut0124_c.mp3|もう簡単には止まりませんぞ hut0125_c.mp3|なに?マホウ使い殿が…ワレの力を? hut0126_c.mp3|む…むむぅ~~~っ hut0127_c.mp3|くっ…ふははっ!ハハハハハ、然り然り、タンリョは後悔のもと hut0128_c.mp3|かしこまりました、マホウ使い殿 hut0129_c.mp3|ワレは一度、マホウ使い殿に敗れました。ひとたび敗れた以上、強きモノに従うが山の掟 hut0130_c.mp3|なんなりとお命じください、ワガ主よ hut0131_c.mp3|やはり、マホウ使い殿はシリョ深きお方だ hut0132_c.mp3|わざわざミズの者を連れていらしたのも、このためでありましたか hut0133_c.mp3|御意 hut0134_c.mp3|む!ミズの者だけでなく、千早峰の者どもは、すでに集まっているようですな hut0135_c.mp3|御意 hut0136_c.mp3|御意 hut0137_c.mp3|いえ、魔法使い殿。近頃、声をかけていただいておりませぬゆえ hut0138_c.mp3|ワレは魔法使い殿にお仕えすると申しました hut0139_c.mp3|にも関わらず、なんらゴヨウメイを賜れぬのであれば、それは耐え難いことでございます hut0140_c.mp3|もしや、ワレでは魔法使い殿のお役には立てぬということでしょうか? hut0141_c.mp3|実は、昼間もガッコウというところまで、おうかがいしたのです hut0142_c.mp3|ご安心を。大人しく、ユウコウテキに接すれば hut0143_c.mp3|ヒトのメスどもが勝手にエサを運んできた上、カワイイカワイイと歓待されることに気付きましてな hut0144_c.mp3|いえ…その現場を友に見られましてな hut0145_c.mp3|物凄い形相でこちらへ来たと思ったら、あやつめ、このワレにさんざん説教をした挙げ句、にべもなく追い出しおったのです hut0146_c.mp3|誠でございますか! hut0147_c.mp3|ほっほーう…ほうほうほーう hut0148_c.mp3|ならば、ちょうど耳寄りな情報がありますれば hut0149_c.mp3|実は最近、ヤマウバの巣に何者かが再び棲み着いたようなのです hut0150_c.mp3|ヒトなど及びもつかぬという妖異は五万といるものですが、それでも群れたときのヒトは怖いものです hut0151_c.mp3|ワレらなどより、ずっと恐ろしい hut0152_c.mp3|あのヤマウバでさえ、朽ちくしてしまうほどなのですからな hut0153_c.mp3|それゆえヒト喰いはゴハットとなり、最後はワレらの手で深野から追い出したのです hut0154_c.mp3|何者かまではわかりません hut0155_c.mp3|ですが、もしあの節操なしどもが戻ってきたのなら、またヒトが襲われるやもしれませんぞ? hut0156_c.mp3|ワレらの間でさえ鼻つまみ者だったのです。当然、親交は持ちませんでしたから、詳しくは hut0157_c.mp3|ただ、確かオイテケと呼ばれていたかと hut0158_c.mp3|それで?魔法使い殿の弟子よ、あなたはあのヤマウバをご存じで? hut0159_c.mp3|なんと、よくご無事で hut0160_c.mp3|ヤマウバが?しかし、ヤマウバは山の者からも hut0161_c.mp3|さあ、お二人ともこちらです hut0162_c.mp3|むぅ~、魔法使い殿、その弟子殿?リョリョクではいざ知らず hut0163_c.mp3|このヤマウバは、ワレにはないジンツウリキを持っているようですな、お気をつけを hut0164_c.mp3|むむっ、魔法使いど hut0165_c.mp3|ううっ、魔法使い殿に合わせる顔が無く hut0166_c.mp3|ワレがついていながら、魔法使い殿に手傷を負わせてしまうとは hut0167_c.mp3|ようやく、本日よりガッコウへ復帰されると聞き、恥を忍んでお詫びに参った次第 hut0168_c.mp3|いえ!なんでも彼の者の捜索を、水の者にも依頼されたとか hut0169_c.mp3|ならば六神石の主として、これ以上の失態はコケンに関わりましょう hut0170_c.mp3|必ずや、必ずや、ヤマウバのヤツバラはワレの手で見つけ出してご覧に入れますゆえ、どうぞ此度のことはごヨウシャいただきたく! hut0171_c.mp3|心得てはおりますが…やはり、ワレは失態を取り戻したいと願うのです! hut0172_c.mp3|むむっ、コレはいったい? hut0173_c.mp3|なるほど!それは良きものをチョウダイしましたっ hut0174_c.mp3|ならば、早速、行って参ります! hut0175_c.mp3|おかしい…おかしい…妙だ、どうにも納得がいかん! hut0176_c.mp3|いかにヤマウバといえど、ここまでコンセキを消しおおせるものか? hut0177_c.mp3|忌々しい!忌々しいヤツバラよ!こ、これでは、魔法使い殿に顔向けが…むむッ! hut0178_c.mp3|急に、ニオイが現れた?おかしい…先ほどまでは、なにも感じなかったが? hut0179_c.mp3|いいや!これこそ、センザイイチグウというものよッ hut0180_c.mp3|ヒトリ?…いや、フタリ?これは、どういうことだ?? hut0181_c.mp3|むぅ、果たして手を出してよいものか?むむむぅ~っ hut0182_c.mp3|えーい、やはりヒトか?ワレらと同じ夜のケモノか?はっきりとせんようだ hut0183_c.mp3|だが、みすみすミズの者に手柄を取られるのもシャクにさわるというものよ hut0184_c.mp3|このまま魔法使い殿のもとへ運ばせてもらうぞ?あのお方ならば、正しきサイテイをくだされよう hut0185_c.mp3|くっ、こやつめ!大人しくせんか!? hut0186_c.mp3|よもや、ジンツウリキに頼るひ弱なケモノが、ワレに力で挑もうなどと…なッ!?お、おのれ! hut0187_c.mp3|オォオオオオーーッ!!魔法使い殿は、ワレが主と認めたお方っ hut0188_c.mp3|これ以上、ごキタイを裏切るわけにはいかんのだッ!! hut0189_c.mp3|ワガ友に比べれば、どうということはないな…ワレの、勝ちだッ hut0190_c.mp3|ガフッ…ワレは、誓いを立てた hut0191_c.mp3|ある者に呪印をほどこし…ニエに、しようとしたとき、ワレを負かし hut0192_c.mp3|ワレが認めた主に、誓いを立てたのだ hut0193_c.mp3|決して…ヒトを傷つけぬとな!だから泣くな、ワレが勝ったのだ…キサマなどに負けてはおらぬぞっ hut0194_c.mp3|頼まれ事は…果たしましたぞ、ワガ主よ hut0195_c.mp3|魔法使い殿…あのモノは、泣いておりましたよ hut0196_c.mp3|ヒトを襲うかに見えてできず、ワレを傷つけたときも…涙を流していたのです hut0197_c.mp3|ぐっふっふ、容易くひねってやることもできたのですがな?ワレの心は、まだあのモノをヒトと認めておりました hut0198_c.mp3|ゆえに傷つけはしませんでしたぞ!ワレは、誓いを守ったのです hut0199_c.mp3|魔法使い殿…ワレは、ワレが主と認めた方に立てた誓いを、決して覆しはしませんぞ hut0200_c.mp3|もしもこの先…友が去り、あなたが去ったとしても hut0201_c.mp3|これは、あなたの智恵に、力に、やさしさに…心打たれたモノが立てた誓いなのです hut0202_c.mp3|それはワレが、ワレである証のようなもの、もとよりナニモノにも覆しようがなかったのです hut0203_c.mp3|マホウ使い殿!ワレをこんな大事な式に呼んでくださらないツモリだったので?それはあんまりだ! hut0204_c.mp3|ソノ通り!六神石山に住まう妖異たちも、マホウ使い殿の門出のためならば、とワレの留守中の護りを買って出てくれましたゾ? hut0205_c.mp3|オオオオ!ワレはこの佳き日に立ち会えたことを、生涯忘れぬゾォ! hut0206_c.mp3|そういうキサマも、涙を溜めているではないカ! hut0207_c.mp3|苦心しておられるようですな、マホウ使い殿 hut0208_c.mp3|同感だ。マホウ使い殿に忠義を尽くすことができれば、それで良い hut0209_c.mp3|自分自身の証明である、と言っていただきたい hut0210_c.mp3|面白い。ここのところ退屈しておったところだ hya_10000_c.mp3|ピヨピヨっ!ピヨピヨっ! hya_10001_c.mp3|ピヨピヨッッ!?ピヨーッ!! hya_10002_c.mp3|ピヨーッ!!ピヨピヨッッ!! hya_10003_c.mp3|ピヨ~ hyb_10000_c.mp3|ピヨっ、ピヨピヨっ!! hyb_10001_c.mp3|ピッ、ピヨッ!!ピヨヨッ!! hyb_10002_c.mp3|ピピピッッ、ピヨヨッッー!! hyb_10003_c.mp3|ピヨヨ~ ich_0000_c.mp3|ろ…サ ich_0001_c.mp3|さっさと、その腐乱臭のする踵をどけろウサ!臭いが移ったらどうしてくれるウサ! ich_0002_c.mp3|こなつ様の声が聞こえて、お迎えに上がってきてみればウサ。てめぇは一体誰ウサ!? ich_0003_c.mp3|ぬあっ!?も、持ち上げるなウサ!離せウサ! ich_0005_c.mp3|ち、近づくなウサっ! ich_0006_c.mp3|それ以上、マスターに近づいて来てみろウサ。我が全力を以て排除するウサ! ich_0007_c.mp3|よ、余計なお世話ウサ!てめーなんぞの手、借りたくもないウサよ! ich_0008_c.mp3|それより、さっきはよくも踏みつけてくれたウサね!我の身体も弄くり回しやがって、キモイ野郎ウサ! ich_0009_c.mp3|しかも、マスターが必死に背伸びして我を救い出そうとしてるのに、わざわざ高い位置に我を運びやがったウサ!! ich_0010_c.mp3|その罪、万死に値するウサッ!生きてここから帰らせねぇウサよ!? ich_0011_c.mp3|て、てめーっ、な、何を見てるウサ!目を閉じやがれウサ! ich_0012_c.mp3|聞いてるのかウサ!?早く目を閉じやがれウサ!てめーはいくつ罪を重ねれば、気が済むウサね!? ich_0013_c.mp3|―ッッ!?ち、違うウサ!我は自分で喋ってるウサ!勘違いも甚だしいウサ! ich_0014_c.mp3|だいたい、お前は誰ウサ!?人の家に勝手に上がり込みやがってウサ! ich_0015_c.mp3|早く出て行けウサ!二度と来るなウサ! ich_0016_c.mp3|だ、黙れウサ!出て行けと言ったら出て行くウサ! ich_0017_c.mp3|ぬいぐるみ舐めてんじゃねーぞウサ!てめぇなんぞ、すぐに布きれに変える力はあるウサ! ich_0018_c.mp3|こちとら、昔は鉄のウサ耳と恐れられていたウサからね。タイマンで負けたことはないウサよ! ich_0019_c.mp3|ゴラァっ、早く出て行けと言ってるウサ! ich_0020_c.mp3|それで、てめぇは一体何者ウサ!?こなつ様に手を出して、生きていけると思うなよウサ!? ich_0021_c.mp3|何とか言いやがれウサ、このすっとこどっこい! ich_0022_c.mp3|な、何を急に優しい目になってるウサ!?ふざけてんのかウサ! ich_0023_c.mp3|整理が終わったなら、廊下に出てろウサ。てめぇが息をするたび、リビングの空気が汚れるウサ ich_0024_c.mp3|なんだウサ?あ、あんまりじっと見るなウサ! ich_0025_c.mp3|そこまでウサ! ich_0027_c.mp3|嘘吐くなウサ!ならどうして、そんなに密着してるウサ! ich_0028_c.mp3|それに、よく見たらてめぇー、勃起してやがるじゃねーかウサ!? ich_0029_c.mp3|黙れウサ、どこでも発情男!今度こなつ様に手を出そうとしたら、許さねぇウサからね! ich_0030_c.mp3|てめぇの手なんざ、必要ないウサ。さっさと部屋に戻るウサっ ich_0031_c.mp3|ナニにやけてるウサ!ちょっと褒められたくらいで調子乗るなウサ! ich_0032_c.mp3|ふん。自分の顔を鏡で見てみるウサ。にやけすぎて、もはや恵比寿さんみたいになってるウサ ich_0033_c.mp3|いいから、行くウサ。見られたくないものの買い物くらい、誰でも一つ二つはあるウサね。察しろウサ ich_0034_c.mp3|マ、マスターの名前を呼ぶなウサ!耳が腐るウサ! ich_0035_c.mp3|任せるウサ、マスターっ! ich_0036_c.mp3|ウサーーッッ!! ich_0037_c.mp3|この―腐れロリコンウサ野郎ッッ!! ich_0038_c.mp3|よくも…、よくも、マスターの裸を見やがったウサね! ich_0039_c.mp3|ごめんなさいウサ、マスター。その命令は聞けないウサ ich_0040_c.mp3|そこのクソッタレは、やっちゃいけないことをしたウサ。だから、その罪を償わせるまで他の行動には移れないウサっ! ich_0041_c.mp3|てめーは我を怒らせた…ウサ ich_0042_c.mp3|ウサウサウサウサウサッ―ウサァッッ!! ich_0043_c.mp3|ふん、これに懲りたら、二度とマスターの ich_0044_c.mp3|マ、マスター? ich_0045_c.mp3|ウ、ウサ。ごめんなさいウサ ich_0046_c.mp3|任せるウサ、マスター! ich_0047_c.mp3|ラジャーウサ!マスター! ich_0048_c.mp3|こなつ様を誑かすウサなんて!もう一度、ヤキ入れた方がいいウサ? ich_0049_c.mp3|ごめんなさいウサ、マスター。我は役立たずの黒ウサギウサ ich_0050_c.mp3|マスター! ich_0051_c.mp3|ど、どうして、てめぇが朝からこなつ様と一緒にいるウサ!? ich_0052_c.mp3|嘘ウサ!昨日、あれだけ遅くまで寝てたてめぇが、早く起きるなんて不自然ウサ! ich_0053_c.mp3|てめぇ、こなつ様に気があるウサね?それだけは許さないウサよ! ich_0054_c.mp3|こなつ様と朝食作り…ウサ?二人きりウサで ich_0055_c.mp3|―て、てめぇ、やっぱりこなつ様を狙ってやがるウサね!?絶対許さないウサよ! ich_0056_c.mp3|それは、我がマスターの身長が低いと言ってるウサか?それとも、上段蹴りをご所望ウサか? ich_0057_c.mp3|ててて、てめぇっ、ふざけるのも大概にするウサ!というか、やっぱり小さいと思ってたウサね!? ich_0058_c.mp3|―てめぇ、マスターの手に何を軽々しく触れてるウサっ!? ich_0059_c.mp3|許さねえ…許さねえウサよ!マスターのっ!マスターの清らかな手を、薄汚え手で触りやがってウサ! ich_0060_c.mp3|こなつ様に手伝うよう頼まれたら…嫌ウサけど、すごくすごく、すごーく嫌ウサけど、手伝うウサ ich_0061_c.mp3|ウ、ウサ。た、松明…ウサ ich_0062_c.mp3|ウサー ich_0063_c.mp3|お前、素でキモいウサ。今後一切、近づくなウサ ich_0064_c.mp3|てめコラ、今すぐこなつ様から離れろウサ!てめぇの柔な肉体を蹴り壊してやってもいいウサよ!? ich_0065_c.mp3|ウサーーッッ!! ich_0066_c.mp3|ちっ。中々、やるウサね! ich_0067_c.mp3|貴様の悪行も今日までウサ!こなつ様を返してもらうウサよ! ich_0068_c.mp3|―では、指輪の交換と、誓いのキスを ich_0069_c.mp3|油断したウサね ich_0070_c.mp3|ななな、なんで、てめぇがここにいるウサ!? ich_0071_c.mp3|何をしにきたウサ!ここはてめぇがいていいような場所じゃないウサよ!? ich_0072_c.mp3|こ、こなつ様にウサ!?そ、そんなの聞いてないウサ! ich_0073_c.mp3|てめぇに教える義理はないウサ。というか、とっととどっか行けウサ! ich_0074_c.mp3|そんなの我が誤魔化しておいてやるウサ!とにかく、こなつ様が戻ってくる前にここから出て行くウサね! ich_0075_c.mp3|てめぇが女生徒にセクハラして、学園から追い出された。って、伝えておいてやるウサよ ich_0076_c.mp3|な、何の話ウサ!?マスターはてめぇのツッコミごときでビビるような人じゃないウサ!勘違いも甚だしいウサ! ich_0077_c.mp3|いいから、早くどこか行くウサ!マスターはてめぇなんかと昼ご飯を食べるつもりはないと言ってるウサ! ich_0078_c.mp3|な、なんでもないウサ!いいから、とっととこの世界から消えてなくなるウサ! ich_0079_c.mp3|う、うるさい、黙るっ。―黙るウサっ! ich_0080_c.mp3|そういうわけじゃない ich_0081_c.mp3|そ、そういうわけじゃない、とマスターが言ってるウサ! ich_0082_c.mp3|わ、わからないヤツウサね!だから ich_0083_c.mp3|マスターなら、大丈夫ウサ!臆することなく突撃すればいいウサ! ich_0084_c.mp3|マスター。わ、我は大丈夫ウサ!ちょっと破れたくらい、我慢するウサ! ich_0085_c.mp3|マスター ich_0086_c.mp3|て、てめぇっ、い、いつからそこにいたウサ!? ich_0087_c.mp3|さっき!?さっきっていつウサ!いつから、覗き見してやがったウサ!? ich_0088_c.mp3|三十分前からウサ!?それとも一時間前からウサ!?ずっと我とマスターの姿を観察して、嗤ってたウサね!? ich_0089_c.mp3|な、なんでもないウサ!少なくとも、てめぇにはこれっぽっちも関係ないことウサよ! ich_0090_c.mp3|な、何見てるウサ!てめぇはとっとと帰れウサ! ich_0091_c.mp3|そ、そんなわけないウサ!マスターが店に入る程度のこと、怖がるわけないウサ! ich_0092_c.mp3|う、うるさいっ、うるさいウサ!黙るウサ!黙るウサっ! ich_0093_c.mp3|マスターだって…好きで店の前にずっと立ってるわけじゃないウサ! ich_0094_c.mp3|入れるなら、すぐに入ってしまいたいに決まってるウサ! ich_0095_c.mp3|マスター!我は…我は今、感激してるウサ! ich_0096_c.mp3|道の真ん中に突っ立ってんじゃねーぞ!どけや、コラ!? ich_0097_c.mp3|いいから、どけや!こちとら急いでるんだよ、クソ野郎! ich_0098_c.mp3|轢かれたくなかったら、さっさと―、~~~ッッ!? ich_10000_c.mp3|マ、マスター、危ないウサっ! ich_10001_c.mp3|わ、我が付け替えるウサ!だから、マスターは降りるウサ! ich_10002_c.mp3|マ、マスターっ!? ich_10003_c.mp3|よ、よけるウサ! ich_10004_c.mp3|ウサーっっ!! ich_10005_c.mp3|ようやく、てめぇを処刑できる日が来たウサ! ich_10006_c.mp3|マスターから許可される時を我はずっと待ってたウサ!てめぇをこの手で、ぶちのめすことができるウサからねっ! ich_10007_c.mp3|惚けるなウサっ!てめぇ、このところマスターに近づきすぎなんだウサっ! ich_10008_c.mp3|羨ま―けしからんヤツウサ!そんなヤツは…マスターの心を乱すヤツは、我が成敗するウサっ! ich_10009_c.mp3|死に晒せウサーーっっ!! ich_10010_c.mp3|ウ、ウサっ!? ich_10011_c.mp3|で、でも、マスター!我はマスターが心配なんだウサ! ich_10012_c.mp3|そ、そんな!マ、マスターのお心がこんなクズに!ゆ、許せないウサ! ich_10013_c.mp3|ウサッ!?う、動けないウサ!?も、もしかして、これがヤツの!? ich_10014_c.mp3|ウサ。わかったウサ…マスター。今回は、引くウサ ich_10015_c.mp3|てめぇ、マスターを泣かせたりしたら、何があろうとぶち殺すウサからね! ich_10016_c.mp3|それだけは…それだけは、ゆめ忘れるなウサッ! ich_10017_c.mp3|気を落とす必要はないウサ、マスター。膨らんでいようが、膨らんでいまいが関係ないウサ! ich_10018_c.mp3|胸がデカいのがなんだウサ!身長が高いのがなんだウサ!ツルペタで悪いかウサ!お前らより軽いんだウサ! ich_10019_c.mp3|あの警官ウサねっ!マスターを迷子と勝手に勘違いしやがってウサ! ich_10020_c.mp3|思っても姉妹ウサ!あのじいさん、目ん玉ついてるかウサ! ich_10021_c.mp3|ちょっぴりお得だけど、心が痛いウサ!諸刃の剣なんだウサ! ich_10022_c.mp3|マ、マスター ich_10023_c.mp3|大丈夫ウサ、マスター!アイツはロリコンウサ!きっと、ツルペタ低身長の女児にしか勃たないヤツウサ! ich_10024_c.mp3|そうだウサ!心配なんて何もないウサ! ich_10025_c.mp3|きっとアイツ、いつもマスターの裸想像してオナってるウサ! ich_10026_c.mp3|もしも、マスターの裸想像してやがったら、許さねぇウサよ! ich_10027_c.mp3|てめぇ~!ぶ、ぶち殺してやるウサ! ich_10028_c.mp3|表出ろやウサ、てめぇ!少し社会勉強させてやるウサ! ich_10029_c.mp3|覚悟はいいウサね? ich_10030_c.mp3|問答無用ウサーーッッ!! ich_10031_c.mp3|ウサっ。我もすっきりしたウサ ich_10032_c.mp3|て、てめぇ!こなつ様に馴れ馴れしく、好きとか抜かしてんじゃねぇぞウサ! ich_10033_c.mp3|指一本でも、こなつ様に触れてみろウサ!ドッペルゲンガーの前に、てめぇを始末してやるウサね!? ich_10034_c.mp3|ち、違うウサ!勘違いするなウサ! ich_10035_c.mp3|や、やめるウサ!来るなウサ! ich_10036_c.mp3|ウサー!我に任せるウサ、マスター! ich_10037_c.mp3|しゃあっ!やってやるウサっ!偽者なんて、一瞬で片付けて ich_10038_c.mp3|前言撤回ウサね。コイツ…できるウサ ich_10039_c.mp3|チッ…、流石は我の偽者ウサね。動きに乱れがないウサ ich_10040_c.mp3|―正面からとは、いい度胸ウサねッ、受けて立つウサッ! ich_10041_c.mp3|了解ウサー! ich_10042_c.mp3|おっと動くなウサ。下手に動けば、お前のマスターの無事は保証しないウサよ ich_10043_c.mp3|マ、マスターを子供扱いするなウサ!校長といえども、許さねぇウサよ!? ich_10044_c.mp3|マ、マスターを子供扱いするなウサ!校長といえども、許さねぇウサよ!? ich_10045_c.mp3|マ、マスター。痛いウサ…、耳が、耳が ich_10046_c.mp3|てめぇ…、よくも。よくも、やってくれたウサね!我が至高のウサ耳が、ブラブラしちゃってるじゃねーかウサ! ich_10047_c.mp3|口答えするなウサ!反省の色が見えねえぞウサ!? ich_10048_c.mp3|ちっ。こなつ様に免じて、このくらいにしてやるウサ。以後、気をつけるウサね! ich_10049_c.mp3|マスター!ありがとうウサ! ich_10050_c.mp3|怪我の功名だウサ!ラッキーだったぜウサ! ich_10051_c.mp3|ちょっとダニがついてきたところだったウサ!流石、マスター、わかってるウサ! ich_10052_c.mp3|マスター…、大丈夫ウサ? ich_10053_c.mp3|ご、ごめんなさいウサ。我にもよくわからないウサ ich_10054_c.mp3|でも、心配はいらないウサ ich_10055_c.mp3|きっと、我がその胸の痛みをなんとかしてみせるウサ! ich_10058_c.mp3|ウサーッッ!! ich_10059_c.mp3|マスター、おはようウサ。なんだか、よく眠ってたウサ ich_10060_c.mp3|至って元気ウサ!バリバリ力が漲ってるウサよー! ich_10062_c.mp3|朝ウサ?…眠ってたから、よくわからないウサ ich_10063_c.mp3|何かあったウサ? ich_10064_c.mp3|だったら、机の上に置いてほしいウサ。日当たり抜群のところで眠るウサ ich_10065_c.mp3|マスター…、元気出すウサ ich_10066_c.mp3|だ、大丈夫ウサ!アイツはドMだから、あれくらい冷たくした方が喜ぶってものウサ! ich_10067_c.mp3|ウ、ウサ。マスター…、本当に大丈夫ウサ? ich_10071_c.mp3|サ ich_10072_c.mp3|―めそめそしてる場合じゃないウサよ、マスター! ich_10073_c.mp3|驚かせてごめんなさいウサ。でも、しっかりするウサ、マスター! ich_10074_c.mp3|マスターが泣き虫なのは知ってたウサけど、ちょっと考え込みすぎウサ。そんな考えることないウサよ! ich_10075_c.mp3|どうせもう、あのロリコン野郎はマスターにメロメロウサ!今日のことで確信したウサ、間違いないウサ! ich_10076_c.mp3|そうだウサ!後は告白すれば、普通にオーケーウサ! ich_10077_c.mp3|無理なことないウサ!我がお膳立てしてあげるから、頑張るウサ! ich_10078_c.mp3|前に言っておいたウサよね?我がマスターの胸の痛みをなんとかしてみせるウサって! ich_10079_c.mp3|確かにあの言葉はマスターのものだったウサけど。けど、言ったからには実行するのが我だウサ! ich_10080_c.mp3|そうだウサ。手始めに朝から二人きりになるチャンス作ったり、アイツにマスターを押し倒させたりしたウサけど ich_10081_c.mp3|アイツはアイツで、本当にチキン野郎ウサね!思い出しただけでもムカツクウサ! ich_10082_c.mp3|マスターに必要なのは、度胸ウサ。だから、素直になれる機会を作りたかったウサ ich_10083_c.mp3|でも、こんなことになるなんて予想外だったウサ ich_10084_c.mp3|あああっ、ち、違うウサ!マスターのせいじゃないウサ!我もちょっと強引すぎたウサ! ich_10085_c.mp3|そ、そういうことウサから、これから一緒に新しい作戦を考えようウサ。マスターと我の二人でウサ ich_10086_c.mp3|そうだウサ!上手くいけば、マスターはアイツと ich_10087_c.mp3|ウ、ウサぁぁぁあああっっ!!?マ、マスターぁぁあああっっ!!? ich_10088_c.mp3|マスター! ich_10090_c.mp3|ろ…ウサ ich_10091_c.mp3|起きろウサ! ich_10092_c.mp3|ようやく起きたかウサ ich_10093_c.mp3|マスターはすっかりお休みになられてるウサ。今日はたくさん動き回ってたウサからね ich_10094_c.mp3|てめぇには色々と言いたいことがあるウサね ich_10095_c.mp3|ウサ。覚悟はできてるウサね? ich_10096_c.mp3|―というのは、冗談ウサ ich_10097_c.mp3|今日、ここへ来た理由は一つウサ。貴様を見込んで頼みがあるウサ ich_10098_c.mp3|あ゛ぁん!? ich_10099_c.mp3|ウサ。こんなヤツにマスターを頼むことになるウサなんてね ich_10100_c.mp3|聞こえなかったウサか?…マスターを、よろしく頼むウサ ich_10101_c.mp3|マスター!ただいま、ウ…サ? ich_10103_c.mp3|マスター! ich_10104_c.mp3|勝手にいなくなって、ごめんなさいウサ。寂しい思いさせちゃったウサね! ich_10105_c.mp3|そんなことわかってるウサ!だから、てめぇに頼んだんだウサ! ich_10106_c.mp3|まぁ、やることやってたみたいウサけど ich_10107_c.mp3|ご、ごめんなさいウサ、マスター ich_10108_c.mp3|と、そんなことより、これを見るウサ、マスター! ich_10109_c.mp3|はぁ。てめぇはアホウサ?んなこと、少し考えればわかるウサね ich_10110_c.mp3|と、突然だけどウサ!マスター、ここでバイトしてみないかウサ!? ich_10111_c.mp3|隠れ家的な喫茶店で、静かな客しか来ないから、きっと人見知りを直す練習に使えると思うんだウサ! ich_10112_c.mp3|ウサ。やっぱり、乗り気にはなれないウサ? ich_10113_c.mp3|マスター ich_10114_c.mp3|マ、マスター! ich_10115_c.mp3|そ、それじゃあ、早速、今日の放課後、面接に行くウサ!連絡は我が入れておくウサ! ich_10116_c.mp3|すごいウサ、素晴らしいウサ!このタイムなら、世界を狙えるウサよ! ich_10117_c.mp3|ここウサ ich_10118_c.mp3|準備はいいウサ、マスター?もう後戻りはできないウサよ? ich_10119_c.mp3|こ、この人ウサ、マスター! ich_10120_c.mp3|校長のおかげもあるウサ。ここを紹介してくれたのは校長ウサ ich_10121_c.mp3|そうだウサ。じゃないと、我が気軽に店に入れるわけないウサ。ちっとは考えろウサ ich_10122_c.mp3|あんなくらい当たり前ウサ。小さい時は、自宅の家事を一人でこなしてたウサからね ich_10123_c.mp3|マスターは親孝行な娘なんだウサ。疲れて帰ってくる母上様と父上様のために、できることは全部やってたんだウサ ich_10124_c.mp3|買い物だけは意地でも行こうとしなかったウサけど ich_10125_c.mp3|頑張るウサ、マスター ich_10126_c.mp3|もちろんウサ ich_10127_c.mp3|一人で人前に!? ich_10128_c.mp3|マスター…立派になったウサ ich_10129_c.mp3|じゅるり。丁度、我もお腹が減ってたところウサ。もちろん、てめぇの奢りウサね? ich_10130_c.mp3|マスター!我はカツサンドとカレーライスとイチゴパフェを所望するウサ ich_10131_c.mp3|仕方ねぇウサね。アメリカンもお願いしますウサ ich_10132_c.mp3|お疲れ様ウサ、マスター! ich_10133_c.mp3|マスター。我も撫で撫でしてほしいウサ ich_10134_c.mp3|ガーン、ウサ!? ich_10135_c.mp3|大変ウサね~。我はもう眠たいウサ ich_10136_c.mp3|マスター…、申し訳ないけど、我は先に部屋に戻ってるウサ ich_10137_c.mp3|うぅ…、マスター!我には、今のマスターの姿が輝いて見えるウサ! ich_10138_c.mp3|なら、マスター。いつもので、ウサ ich_10139_c.mp3|かぁ~、わからんヤツウサね~!マスターが手作りお弁当作ってくれるって言ってるウサよ! ich_10140_c.mp3|ウサ!?ご、ごめんなさいウサ! ich_10142_c.mp3|そうだ、そうだウサ!あの野郎がマスターに見合う人間かどうか、ここでもう一度見極めるウサね! ich_10143_c.mp3|マ、マスターに浮気されたウサ ich_10144_c.mp3|マ、マスターっ!! ich_10145_c.mp3|こなつ様たちについてきたウサ!…それより、楽しんでくれたウサか? ich_10146_c.mp3|もちろん、観覧車ウサ!大変だったウサよ~?マスターのゴンドラが頂上に着いたところで止めるウサは ich_10147_c.mp3|全てはマスターのためウサ。他の乗客たちには申し訳ないことをしたと思ってるウサ ich_10148_c.mp3|でも、これでマスターもわかったウサよね?我こそが、マスターの相棒に相応しいぬいぐるみウサよね!? ich_10149_c.mp3|だから、景品でもらえるようなチンケなぬいぐるみなんか捨てて、もう一度我を ich_10150_c.mp3|ウサ? ich_10151_c.mp3|どどど、どうしてだウサ、マスターぁぁあああ~~!!? ich_10152_c.mp3|マスター。我は ich_10153_c.mp3|マスター ich_10154_c.mp3|もう寂しがり屋のウサギはいなくなったウサ、ね ich_10155_c.mp3|マスター!お元気で、ウサ!我はちょっくら修行の旅に出てくるウサね! ich_10156_c.mp3|合格するのは当たり前ウサ!マスターを誰だと思ってるウサ!我の自慢のマスターウサよ! ich_10157_c.mp3|マスター!立派に…、立派になられたウサ! ich_10158_c.mp3|ウサ~。やっぱり、マスターの腕の中が一番、落ち着くウサ~ ich_10159_c.mp3|み、見逃したウサ!マ、マスター、我のためにもう一度笑ってほしいウサ! ich_10160_c.mp3|マスター!お願いしますウサ!笑ってほしいウサ! ich_10161_c.mp3|ウサ!良い笑顔ウサ! ich_10162_c.mp3|いっそ事故でも起きて、練習試合が中止になればいいウサ ich_10163_c.mp3|や、やめるウサ!引っ張るなウサ!この鬼畜ツンデレウサ野郎! ich_10164_c.mp3|すごいウサー、速いウサー ich_10165_c.mp3|ウサっ!?て、てめぇ、なに人の顔に鼻水ぶっかけてくれてんだウサ! ich_10166_c.mp3|いるウサよ!うぅ、マスター~ ich_10167_c.mp3|ウサぁ~~!!? ich_10168_c.mp3|ウサっ!?―てめぇ、嫌がらせのつもりかウサ!? ich_10169_c.mp3|ゴラァっ!!てめぇ、またマスターの裸を覗きやがって、覚悟はできてるウサねっ!!? ich_10170_c.mp3|逃げずに待ってるとは、良い覚悟ウサ ich_10171_c.mp3|その覚悟に免じて、半殺しで許してやるウサよ! ich_10172_c.mp3|ひ、人見知りじゃないウサ!勝手なこと吹聴するなウサ!迷惑ウサ! ich_10173_c.mp3|ち、違うウサ!我は自分で喋ってるウサ!というか、お前、誰ウサ!出て行けウサ! ich_10174_c.mp3|マスターも、話してみて印象が変わったみたいウサ。聞いてた性格より、余程マシだったらしいウサ ich_20000_c.mp3|違うウサ、変態調教強姦魔ウサ ich_20001_c.mp3|うるさいウサ。黙れウサ ich_20002_c.mp3|相変わらず、頭の中がお花畑ウサ ich_20003_c.mp3|任せるウサ、マスター!それじゃあ、行くウサよ、てめぇら! int_10000_c.mp3|優勝校の星川選手は60年間破られていなかった、大会記録を今大会で見事更新しました int_10001_c.mp3|この記録は星川さんのおばあさんが int_10002_c.mp3|それでは、大会記録を更新した感想を伺いましょう。星川照さん、よろしくお願いします。星川さん? int_10003_c.mp3|ほ、星川さん? INU_A06_001_c.mp3|アァ?巽のぉ!そのセリフ、熨斗つけて送り返してやらぁ!ウチのサウナのどこがテメーんところに劣ってるっていうんだ?!アァ?! INU_A06_002_c.mp3|やぁ、志乃ちゃんおかえり~ INU_A06_003_c.mp3|うん、ありがとね~ほんと、志乃ちゃんは優しいねぇ~ INU_A06_004_c.mp3|おう、お疲れさん INU_A06_005_c.mp3|おい、茱萸子はウチで預かってんだ!勝手にそっちに入れんじゃねぇ! INU_A06_006_c.mp3|はぁ?たかだか5.8cmの差でナニ言ってんだぁ?それなら、ウチの太い方のがいいに決まってんだろ! INU_A06_007_c.mp3|なに言ってんだ、太さだろ、太さ INU_A06_008_c.mp3|さあさあ、正直に言ってくれていいんだぜ!? INU_A06_009_c.mp3|ぐ―?! INU_A06_010_c.mp3|え、そなの? INU_A06_011_c.mp3|こんの、テンメェ―このハゲ! INU_A15_001_c.mp3|くかか!だらしねぇなぁ!巽のぉ!こんなぐらいで、音を上げるたぁ!宇宙人の嬢ちゃんの方が、気合い入ってンじゃねぇか?! INU_B01_001_c.mp3|フシャーー!ニャーニャー! INU_B14_001_c.mp3|たまにはいいじゃねーか。毎日そんな辛気くせぇ顔拝まされてたんじゃ、志乃ちゃんだって治るもんも治らねぇってんだ INU_B14_002_c.mp3|たまにゃあ息抜きしたっていいじゃねぇか。志乃ちゃんにも言われてんだろ?たまには外で羽を伸ばしてこいって INU_B14_003_c.mp3|まあまあ、明日は志乃ちゃんの検査がある日なんだろ?快復に向かってるのを祈って、景気づけだと思ってもっと呑もうや! INU_B14_004_c.mp3|おうよ、それでこそ巽湯の旦那だぁ! INU_B14_005_c.mp3|あァン?いってぇどーしたんでぇ? INU_B14_006_c.mp3|がははは、相当呑んでやがんな!ンなことあるわけが INU_B14_007_c.mp3|―って、あるじゃねぇーか!! INU_B14_008_c.mp3|なんだこりゃ…おいおい、形はちょっとヘンだが、こりゃあ立派な煙突じゃネェーか! INU_B14_009_c.mp3|な―てめぇ、そんなこと考えてやがったのか! INU_B14_010_c.mp3|なんだと、てめぇ!ちょ、待て、抜け駆けは許さねぇぞ! INU_B14_011_c.mp3|うおー、思ったよりデケぇなこりゃあ! INU_B14_012_c.mp3|バカかおめぇ、コレは元々そういう構造なんだよ。んじゃ、オレはこのでっけぇ方をもらってこうかねぇ INU_B14_013_c.mp3|ああ、みっけたのはオレだぞ?んな細かいコト言ってっからハゲんだよ!この天然ハゲ! INU_C03_001_c.mp3|あー、いたいた、景次くん。お、海賊のネーちゃんもいるのか、ちょうど良かったちょっと困ってんだ INU_C03_002_c.mp3|いいからいいから、こっちだこっち INU_C03_003_c.mp3|なんか、迷い込んできたらしくてなー。ちょっと見て欲しくてよぉ INU_C03_004_c.mp3|おいおいおいおい、なんだァ今のァっ!ソバ辰んトコの信楽焼が粉々じゃネェか! INU_C08_001_c.mp3|まーた、オメェは適当なこと言いやがって…といいたいところだが、いいじゃねぇか、派手にいこうや! INU_C09_001_c.mp3|景次くんだってよぉ、病院でナースがナース服着てなかったら、ガッカリだろう?! INU_C09_002_c.mp3|今日は、商店街を代表して、嬢ちゃんの衣装のコーデを考えにきたんだよ INU_C09_003_c.mp3|オイコラァ!ハゲじゃネェ!良く見ろや!ちょっと薄いだけ!薄毛なの!ハゲと、薄毛は、別モン! INU_C09_004_c.mp3|こう見えて、昔はファッション業界でINUIといえば、ちったぁ名の知れた存在だったんだぜぇ INU_C09_005_c.mp3|じゃあ、見て貰おうか。オレの渾身の宇宙ガール向けのコーデを!カマン、ロボ! INU_C09_006_c.mp3|いやいや、SFといえばパイロットスーツだろう?そこから、日本独自の文化との融合、そしてコケティッシュさを足したわけだよ! INU_C09_007_c.mp3|なぜだ!なぜ宇宙にスク水というこのアバンギャルドさがわからない!これがジェネレーションギャップってやつか! INU_C09_008_c.mp3|いやにストレートだなぁ! INU_C09_009_c.mp3|いや、それは電気屋のオヤジの趣味だな。ほれ、そのヒモ引っ張ってみろや? INU_C09_010_c.mp3|なんでも、太陽光発電システムが搭載されてるらしいぜ。コレでいつでも電力を確保出来るって寸法だ INU_C09_011_c.mp3|わかってないねぇ。コレが粋なんじゃないか INU_C09_012_c.mp3|お、さすが宇宙人、ハイカラだねぇ!やっぱり、この水着の良さがわかるのかい INU_C09_013_c.mp3|?!! INU_C11_001_c.mp3|おう、待たせたな!魚政!へたり込んで休憩中カァ?! INU_C11_002_c.mp3|まったくだ、おちおち酔っ払って寝てもいらんねーぞ! INU_C13_001_c.mp3|なんてヤツだ、許せないねぇ!傷心の景次くんを騙して取り入るたぁ! INU_C13_002_c.mp3|でもよ、その天使、今は大人しくなったって言うけど、奏ちゃんの中にまだいるんだろ? INU_C13_003_c.mp3|信じるも信じないも、そもそも、オレたちゃぁ、天使ってヤツをよく知らねーからなぁ iti0001_c.mp3|私は錬金術師ではないし、私の名前は鉄拳という意味なのだがな? iti0002_c.mp3|いいか、悪魔よ?興味があるのは、本当にお前が私の望みを叶えるだけの力を持っているかどうかだけだ iti0003_c.mp3|ならば、私に言わせてみるがいい iti0004_c.mp3|このときが、ずっと続けばいい。こんなにも、世界は美しいのだから、と iti0005_c.mp3|どうした?そうすれば、私の魂をお前にやろうというのだ iti0006_c.mp3|すまんな、フェレス iti0007_c.mp3|ああ、今度はちゃんと老いるとしよう iti0008_c.mp3|きっと私は今初めて、本当の意味で生きたいと願ってしまったのだ ja0002_c.mp3|どう見ても、瓜生くんが男子を先導してるもんね~ ja0006_c.mp3|今日も美味しく作りたいわよね~っ ja0007_c.mp3|きゃあっ!? ja0009_c.mp3|アンジェ、なんとかしてよ~っ、メイドだから後片づけはお手の物でしょ~っ!? ja0010_c.mp3|ああっ、ご、ごめんなさいっ、なんだかっ! ja0013_c.mp3|ねえねえ妹さん、私も話に混ざっていい? ja0016_c.mp3|あ、ねえ、瓜生くん。よかったら今日の宿題、見せてくれない? ja0017_c.mp3|ありがとうっ、助かるっ ja0018_c.mp3|お、おはよう、瀬名さんっ ja0019_c.mp3|は~い、まっちーは行き遅れてるって各務台のみんなもわかったと思いま~す ja0021_c.mp3|瓜生くんと椋梨くんは、特に話しやすいから大賛成ー ja0025_c.mp3|でも自分は男子に見られたくないで~~~すっ! ja0028_c.mp3|瀬名さん、昨日から瓜生くんたちと一緒に食べてるね~ ja0029_c.mp3|まあでも、とりあえず気楽にはなったかも。今まで正直瀬名さん恐かったし ja0030_c.mp3|あ、な、なんでもないよウフフフフッ! ja0031_c.mp3|あ~、紗凪の化けの皮がついにはがれた ja0032_c.mp3|でも、やっぱりはがれちゃったね…、まあ来るべきものがついに来たって感じではあるけど ja0034_c.mp3|瀬名さんと瓜生くん、最近アヤシイよね~ ja0038_c.mp3|あ…あの、瀬名さん? ja0039_c.mp3|やっぱり~ ja0040_c.mp3|きゃあきゃあ、やっぱりやっぱりっ ja0041_c.mp3|え?瀬名さんのお手伝い? ja0042_c.mp3|うっうん、わかった、ありがとうっ。それじゃあとでよろしくね瀬名さ~んっ ja0043_c.mp3|あの、瀬名さん ja0044_c.mp3|説得力高っ! ja0045_c.mp3|そんな真面目だと、やっぱりテスト終わるまではしばらく瓜生くんとは…時間取らなかったり? ja0046_c.mp3|そっちもちゃんと時間取ってるんだ! ja0047_c.mp3|わ、わかったけど ja0048_c.mp3|あたしたちは別にいいかーってなってたのにね…、それを、手のひら返したように逆のこと ja0049_c.mp3|そんな人にそんな提案されても、なんか公私混同にしか思えないよね~ ja0050_c.mp3|あはは、でも言うこと違くなーいー?あたしも好きよ新吾!とっかっでっしょ~っ! ja0053_c.mp3|瀬名さん、今日も瓜生くんたちに混じってるね ja0055_c.mp3|あ、じゃあじゃあアンジェ、私にもして~ ja0057_c.mp3|瓜生くん、どうしたの~? ja0058_c.mp3|えええっ!? ja0060_c.mp3|わーい、アンジェのお茶久々だ~っ ja0061_c.mp3|あれ、アンジェだ!? ja0062_c.mp3|いや、あははそっかじゃなくてさ瓜生くんっ! ja0063_c.mp3|それはいいから、早く食べてよ、もーっ!すっごい気になるよ、アンジェのケーキーっ ja0064_c.mp3|いやいや、最初はショートケーキだよやっぱ ja0065_c.mp3|えっ、私たちにも食べさせてくれるの!?やったーっ! ja0066_c.mp3|でもさ瓜生くん、この試作って、なんのための試作?やっぱアンジェとするクリスマスのため? ja0067_c.mp3|えっ、ホント!?すごーい! ja0068_c.mp3|や、横で聞いてたけどさ。確かにシビアだよねーっ、アレコレとさ ja0069_c.mp3|っていうかさ、私たち手伝いたい!試食させてもらっただけじゃなくてさーっ ja0070_c.mp3|どうせしばらくは一緒にここ使ってるんだし、それにさ、なんか面白そうだしっ ja0071_c.mp3|って訳で、アンジェ!手伝わせて!! ja0072_c.mp3|はや!しかも上手いっ!!アンジェそれじゃ真似のしようがないって~っ ja0073_c.mp3|でもなんかいいなー。新婚さんみたい。アンジェもイキイキしちゃってるしさー ja0074_c.mp3|なになに、旦那様もういいの~っ? ja0075_c.mp3|わ、わ、上手…いや、さっきもそうしてみたんだけど、どうも綺麗にいかなくてさ~ ja0076_c.mp3|いやー、改めてアンジェすごいわ。なんでそんなにいろいろできるの? ja0077_c.mp3|やっぱまずはスポンジ作り? ja0078_c.mp3|とにかくやれやれ~っ、アンジェと紗凪~っ ja0079_c.mp3|寝オチしてる!この子寝オチしてるっ! ja0081_c.mp3|や~でも、感慨無量って感じだね~やっぱり ja0083_c.mp3|や~ん!どんどん罵ってください、学園長~~! ja0089_c.mp3|あれぇ?椋梨くん、どうして書道なんかしてるの? ja0090_c.mp3|なにか悪い物でも拾って食べたの? ja0091_c.mp3|だって、椋梨くんに書道なんて似合わないしー ja0093_c.mp3|でも、筆でなにを書いてたの?もしかして恋文とか? ja0094_c.mp3|なんだか、紗凪、可哀想だったね ja0095_c.mp3|うん、もう少ししたら帰るけど。椋梨くんは? ja0096_c.mp3|じゃあね~ ja0097_c.mp3|あれ?椋梨くん、帰ったんじゃなかったの? ja0098_c.mp3|だって椋梨くんは、瓜生くんと違う感じがするしねー ja0099_c.mp3|わ、どうしたの?せっかく書道して書いたの、破っちゃって ja0100_c.mp3|フラレたんだ ja0102_c.mp3|真面目な学園長も素敵で~~~すっ! ja0103_c.mp3|だって、学園長の話があるかもしれないでしょ? ja0104_c.mp3|だから、早く来たんだけど ja0105_c.mp3|あ、瓜生くんの妹さん。お兄さんに会いに来たのかしら? ja0106_c.mp3|ちょっと待っててね ja0107_c.mp3|瓜生くん、妹さんが来てるわよ! ja0108_c.mp3|瓜生くん、お客さんだよー ja0109_c.mp3|瓜生くん、お客さんだよ。下級生みたい jb0000_c.mp3|下品なお茶のいただき方…、はぁ、だからイヤだったのよ、仮統合 jb0002_c.mp3|のぞき、瓜生くんがリーダーだったんですって jb0005_c.mp3|料理得意なんですの?それじゃご一緒しましょう、私も少しはできますし~ jb0006_c.mp3|栗は任せろって言ったの、そっちですのに jb0007_c.mp3|ああ、なら椋梨くん、人数分の取り皿を用意しておいてもらえるかしら? jb0009_c.mp3|男子もどんどん使えるようになってきてましたから、ついつい調子に乗ってしまって、どんどん jb0011_c.mp3|あら、おはようございます jb0017_c.mp3|なにか心境の変化でもあったのかしら? jb0018_c.mp3|テストあたりから、とみに仲良さそうでしたし jb0021_c.mp3|あの瀬名さんに、お手伝いなんていらないと思いますけど jb0022_c.mp3|下手にお手伝いなんて申し出るより、彼女に任せておいた方がきっとうまく行きますわ jb0023_c.mp3|わたくしたちだって、別に暇な訳では jb0025_c.mp3|瀬名さんがそれを仰いますの? jb0026_c.mp3|男ができたからって、成績もあんなに落として…、恥ずかしくないのかしら、本当 jb0027_c.mp3|話をすり替えてますわよね jb0030_c.mp3|見ました見ました!あの二人、あれからどうなるんでしょうね! jb0031_c.mp3|アンジェ大丈夫なんですの? jb0032_c.mp3|もちろんいただきますわ jb0033_c.mp3|アンジェ、巨大クリスマスケーキを作るんですってね。それはまた素敵ですわね~ jb0034_c.mp3|ねえ紗凪さん、改めて見てるとメイド服って可愛らしいですわね jb0035_c.mp3|いえ、こう、アンジェが身をひるがえすたびにスカートとかがふわりとなるのが可愛いなと jb0036_c.mp3|アンジェ~、卵黄がリボン状になりましたわよ jb0044_c.mp3|ええ。朝も色んな人に声をかけてましたわよね。動物は好きですか、うちの部に入りませんかって jb0045_c.mp3|ごきげんよう、また来週 jb0046_c.mp3|椋梨くん、顔を合わせた女子みんなにそういうこと言ってるんじゃなくって? jb0047_c.mp3|椋梨くん、可哀想 jc0005_c.mp3|あの…だ、大丈夫? jc0006_c.mp3|っっ jc0011_c.mp3|あっ、あの、瓜生くん、椋梨くん、おはようっ jc0012_c.mp3|きゃあきゃあっ、挨拶しちゃったよ、わたし~っ! jc0013_c.mp3|瓜生くんっ、あの…壁の時計、電池換えたいんだけど、よかったらやって欲しいな、なんて jc0014_c.mp3|そうそうっ…ふふっ jc0015_c.mp3|ありがとう~っ jc0017_c.mp3|実は結構格好いいしねっ。いいなぁ瀬名さん、コンビ組めて jc0021_c.mp3|私も見たいけど…私もエロス? jc0023_c.mp3|ど、どう?美味しくできてる?瓜生くんっ jc0024_c.mp3|きゃ~ん、やったぁアンジェっ! jc0025_c.mp3|ううー。瀬名さんずるい~っ jc0026_c.mp3|瓜生くん、おはよー jc0027_c.mp3|うんうんっ、ホントだよ、なんかなんかっっ jc0030_c.mp3|え~? jc0031_c.mp3|うんうんっ。ものすごいできる人だし、今までだってずっと一人で片づけてくれてたもんね jc0032_c.mp3|う~ん jc0033_c.mp3|あ、あの、お話中ごめんね、瓜生くんちょっといい? jc0034_c.mp3|あのね、今、黒板消してたんだけど、今日の日直どっちも女子で、上の方が jc0035_c.mp3|ありがとう~っ jc0036_c.mp3|それで? jc0037_c.mp3|瀬名さんが一番反対してたんじゃない jc0038_c.mp3|いっつもそうやっていちゃついてるもんね…、自分は幸せだからって、ねえ? jc0039_c.mp3|なにして風邪引いたんだかっっ jc0040_c.mp3|よく言えるよ、自分が正しいって顔してさ jc0041_c.mp3|も~っ、熱愛もいいところじゃないのよ~っ! jc0042_c.mp3|ほらほら瀬名さん、キースッ、キースッ、キースッ! jc0043_c.mp3|わ…私も!私も出会い、欲しいっ! jc0046_c.mp3|瀬名さ~ん、部活のみんなからももらってこれたよ~ jc0047_c.mp3|男子の野球部とかサッカー部の試合の応援も、やっぱしてみたいよねって、えへへ jc0048_c.mp3|瓜生くん、椋梨くん、あとで私たちともお話しようね~ jc0050_c.mp3|うわ、ホントに大変じゃない、瓜生くんっ jc0051_c.mp3|だんなさま? jc0052_c.mp3|なっ、なっ、なっ…うっ jc0053_c.mp3|瓜生くんがアンジェの旦那様に~~~っ!? jc0054_c.mp3|いつまで続くのこのムズガユ劇場はーー!? jc0055_c.mp3|なくなって初めてよさを思い知ったよ。ああ、メイドさんがいる日々ってよかったんだなぁ jc0056_c.mp3|ぜひお願い、ぜひ! jc0057_c.mp3|むしろこっちがアンジェお帰りって感じだよっ! jc0058_c.mp3|あ、おはよう…瓜生くんもいっしょ jc0059_c.mp3|あ、ノロケもついてくるんだ…それは微妙だ jc0060_c.mp3|でも、ホントにどうしたの?急に復活なんかして jc0061_c.mp3|ねー。なんか文化祭とかみたい jc0062_c.mp3|こういうのなら、アンジェと一緒にできるもんね jc0063_c.mp3|ラブラブだよっ…はぁ~ぁ jc0064_c.mp3|私も! jd0020_c.mp3|統合してから、ずっと気になっていたんです jd0021_c.mp3|優しそうな人だって jd0022_c.mp3|妹さんのこと、すごく可愛がってますよね? jd0023_c.mp3|そんなことないです。とっても優しいお兄さんです jd0024_c.mp3|ずっと、見てました jd0025_c.mp3|あの…だから、その jd0026_c.mp3|いえっ。ここで、ここでお願いしますっ jd0027_c.mp3|嬉しいですけど、でも、でも。その前に聞いて欲しいことがあるんです! jd0028_c.mp3|瓜生先輩のこと、好きです! jd0029_c.mp3|あ、あのっ!返事は今すぐじゃなくて、いいですからっ jd0030_c.mp3|ありがとうございますっ jd0031_c.mp3|あの…それじゃ、また jd0032_c.mp3|あのっ…瓜生先輩 jd0033_c.mp3|お話があるって、瓜生さ…桜乃さんに聞いて、えと jd0034_c.mp3|い、いえっ、いいんです。わ、私こそ、遅れちゃって jd0035_c.mp3|それで、あの…お話って jd0036_c.mp3|―っ jd0037_c.mp3|あの、その…は、はいっ jd0038_c.mp3|あ jd0040_c.mp3|どうしても、だめ…ですか? jd0041_c.mp3|そう、なん…ですか jd0043_c.mp3|本当は jd0044_c.mp3|本当は、なんとなくわかってました jd0045_c.mp3|瓜生先輩、もてるのに、誰とも付き合わないって噂になってましたから jd0046_c.mp3|そんなことありません! jd0047_c.mp3|先輩のこと、私はずっと見てましたから jd0048_c.mp3|いつも周りのことを大切にしているって、私はそう思ってました jd0049_c.mp3|先輩はすごく優しい人なんだと思います jd0050_c.mp3|そうだとしても、優しくしてもらえれば嬉しいじゃないですか jd0051_c.mp3|気遣ってもらって、大切にしてもらって jd0052_c.mp3|そんなふうに、私も先輩のそばに居たいって、そう…思ったんです jd0053_c.mp3|桜乃さんみたいに jd0054_c.mp3|先輩、桜乃さんのことが、好き…なんですよね? jd0055_c.mp3|違うんですか? jd0056_c.mp3|違います。その…一人の女の子として、です jd0057_c.mp3|さっき言いました。私、ずっと先輩のことを想ってました jd0058_c.mp3|だから、桜乃さんと一緒にいるところも、たくさん見てましたから jd0059_c.mp3|そう、ですよね jd0060_c.mp3|ちゃんとお返事もらえて、嬉しかったです jd0061_c.mp3|ありがとうございます、瓜生先輩 jd0062_c.mp3|それじゃ、失礼します jf0001_c.mp3|いくら兄妹でも、上級生のクラスに勝手に入ってくるかしら? jga011_001_c.mp3|すみませーん jga011_002_c.mp3|あ、四季さん、その服可愛いー jga011_003_c.mp3|そんな照れなくても。別に変って言ってるわけじゃないんだからさ jga011_004_c.mp3|このお店のケーキ、美味しいんでしょう? jga013_001_c.mp3|あ、四季さん。おはよー jga013_002_c.mp3|この前行ったよ、例の四季さんがバイトしてるカフェ jga013_003_c.mp3|お客さんもかなり多くて忙しそうだったもん jga013_004_c.mp3|土曜日 jga013_005_c.mp3|冗談抜きで美味しかったよ、あのケーキ。評判になるのも当然って感じ jga013_006_c.mp3|そうそう。えっと…ほら。検索したらすぐに出てくる jga013_007_c.mp3|心配ないって。不味いなんて意見はないから jga013_008_c.mp3|あっ、それもネットに書いてあったよ。結構美味しいって jga013_009_c.mp3|じゃあ、またね jga209_001_c.mp3|それでそれで。噂のカレとはどこで出会ったの? jga209_002_c.mp3|きゃー jga209_003_c.mp3|え!?もしかして、四季さんの方から告白したの? jga209_004_c.mp3|夏ならいいんかいっ jga209_005_c.mp3|アンタ、もっと言葉を選びなさいよ jga209_006_c.mp3|おぉー! jga209_007_c.mp3|ど、どうだった?どうだった? jga209_008_c.mp3|やっぱ、そうなんだ? jga209_009_c.mp3|うぐっ…そ、そうよっ、悪いっ!?処女ですけどなにかっ!? jga209_010_c.mp3|おー jga209_011_c.mp3|そ、そっか。うん。じゃあ、焦らないでおくよ jga209_012_c.mp3|でも…やっぱ怖いなぁ。それって、どれくらい痛いの? jga209_013_c.mp3|とりあえず“ぎぃ”なんだ jga209_014_c.mp3|四季さんは? jga209_015_c.mp3|痛くなくすませるコツとかあるの? jga209_016_c.mp3|どうすればいいの? jga209_017_c.mp3|だからどうやって? jga209_018_c.mp3|手 jga209_019_c.mp3|え?どっち? jga211_001_c.mp3|っていうか、その服装、どうしたの? jga211_002_c.mp3|アフタヌーンティー?その、サービスの一環ってこと? jga211_003_c.mp3|とりあえず、中で食べられるかな? jga211_004_c.mp3|止めなさいって。それに、場所を考えなさいよ jga211_005_c.mp3|なんか本格的 jga211_006_c.mp3|そうね。忙しいところを、強引に呼び出しても困らせちゃうからね jga211_007_c.mp3|どの道、ここであの話は出来ないんだから。文句言わない jga211_008_c.mp3|そうね。どうしよう?えっと…パンケーキ jga211_009_c.mp3|それなら私も、特製の方に変更をお願いしてもいい? jga211_010_c.mp3|私はダージリンを下さい jga211_011_c.mp3|たまにはって。それはちょっと軽すぎない? jga211_012_c.mp3|そ、その順番はおかしい!絶対におかしい! jga211_013_c.mp3|だってぇ…そんな順序、よくない。よくないよっ jga211_014_c.mp3|絶対、順番は大切だと思うのに…え?わ、私重い?そんなんだから、まだ処女なのかなぁ jga211_015_c.mp3|みんな、そうやって…上から目線で言うんだもん jga211_016_c.mp3|そうだよね!?そうだよね!? jga211_017_c.mp3|仕事の邪魔になるから jga211_018_c.mp3|はい。ありがとうございます jga211_019_c.mp3|あの反応からすると、全く脈がなさそうに見えたけど jga211_020_c.mp3|そこ燃えちゃダメでしょ!? jga213_001_c.mp3|あの執事さんに、そこまで本気なんだ? jga213_002_c.mp3|ん?んん? jga213_003_c.mp3|ねえねえ、あの人ってさ。執事さんに似てない? jga213_004_c.mp3|ほら、あそこに jga213_005_c.mp3|あ、うん jgb011_001_c.mp3|本当にここで働いてるんだ。うわっ、足きっれー jgb011_002_c.mp3|そうそう jgb011_003_c.mp3|どれがオススメなのか教えて jgb013_001_c.mp3|オハヨ jgb013_002_c.mp3|注文したのは他の店員さんだったからね jgb013_003_c.mp3|いやー、マジヤバかった。座って食べるのに少し並んだよね jgb013_004_c.mp3|あ、行く行くー!あのケーキ、マジヤバかった! jgb013_005_c.mp3|うんうん!お店の雰囲気もよかったよね jgb013_006_c.mp3|そんな心配しなくても、ネットの口コミでもすこぶる評判だよ jgb013_007_c.mp3|エゴサだっけ?そういうの、しないの? jgb013_008_c.mp3|ねえねえ。あのお店の一番の推しメニューを教えてよ。今度行った時に注文してみるから jgb013_009_c.mp3|今度行ったときには注文してみるよ。となると…お昼ご飯かな?平日でもお昼って混んでる? jgb013_010_c.mp3|わかったー!今度は平日に行くね jgb209_001_c.mp3|っていうか、どこを好きになったの?あ、バカにするわけじゃなくてね jgb209_003_c.mp3|四季さんって乙女~ jgb209_004_c.mp3|へー。じゃあ、本当に付き合いたてなんだ jgb209_005_c.mp3|さすがにこの時期、青姦は寒いでしょ jgb209_006_c.mp3|もしかして、四季さんって処女? jgb209_008_c.mp3|そうなの? jgb209_009_c.mp3|私めっちゃ血出たよ jgb209_010_c.mp3|何も言ってないじゃん。いいと思うよ、下手に焦って経験する必要なんてないと思うよ jgb209_012_c.mp3|どれくらいって言われても…いぎぃ!?ってくらい? jgb209_013_c.mp3|いいなぁ jgb209_014_c.mp3|結局、相手の男側にもよると思う。焦って強引に挿れられるとねー jgb209_015_c.mp3|アンタ色々やってるわね―っていうか肩甲骨!?どんなプレイ!? jgb209_016_c.mp3|この場合、それはもはや肯定と変わらない気もするけど? jgb211_001_c.mp3|お、お嬢様? jgb211_002_c.mp3|そ、そうなんだ jgb211_003_c.mp3|なんか、そんな丁寧にされると…くすぐったいなぁ jgb211_004_c.mp3|こんな場所で聞かれても、軽々しく返事できることじゃないです jgb211_005_c.mp3|でも四季さんの雰囲気には、よくあってるかもね jgb211_006_c.mp3|面白がるのは止めなよ jgb211_007_c.mp3|あ、いえ。そういうわけじゃないですから jgb211_008_c.mp3|それよりもほら、オーダー済ませちゃわないと jgb211_009_c.mp3|私もそれにしようかな jgb211_010_c.mp3|ブレンドコーヒー、お願いします jgb211_011_c.mp3|アンタ…最後の方、なんで猫撫で声になってたの? jgb211_012_c.mp3|ああいうのが趣味なんだっけ? jgb211_013_c.mp3|はいはい。大声出さない。ここ、お店の中なんだから jgb211_014_c.mp3|私らもいるんだから、あんまり恥ずかしいことはしないでよ jgb211_015_c.mp3|別に恥ずかしがることでもないんだってば jgb211_016_c.mp3|とにかく、アンタの考え方が別に間違ってるわけじゃないから jgb211_017_c.mp3|アンタもう、いい加減にしなよ jgb211_018_c.mp3|すみません。色々とお仕事の邪魔をしちゃって jgb211_019_c.mp3|結構落ち着いてる雰囲気だし、彼女がいるんじゃないの? jgb211_020_c.mp3|この子を雇った会社は地獄を見るだろうなぁ jgb213_001_c.mp3|アンタ、あのお店に通ってるの? jgb213_002_c.mp3|本当、面倒な性癖してるわね jgb213_003_c.mp3|ほら、もう行こう jgc209_001_c.mp3|理由は? jgc209_003_c.mp3|べた惚れだ jgc209_004_c.mp3|付き合う前に四季さんから?意外と大胆 jgc209_005_c.mp3|もしかして、初日の出を見ながらキスをして―そのまま青姦とか? jgc209_006_c.mp3|ゴメンゴメン、四季さん、引いちゃった? jgc209_008_c.mp3|だよね jgc209_009_c.mp3|四季さんの彼氏…えっと…高嶺、君…だっけ?意外と経験豊かなの? jgc209_010_c.mp3|あれ?もしかして jgc209_011_c.mp3|そうそう。一生に一回限りだもんね。四季さんも、そう思うでしょ? jgc209_013_c.mp3|私は…んぎぃ!?かな? jgc209_014_c.mp3|やっぱ、濡らすのが一番じゃない? jgc209_015_c.mp3|たまに、それでもどうしようもないサイズとかあるかもしんないけど jgc209_016_c.mp3|そうだねー。一回出させたら、冷静になるんじゃない? jgc209_017_c.mp3|手とか、口とか jgc209_018_c.mp3|あと。太ももとか、腋とか、髪とか、足とか、肩甲骨とか jgc209_019_c.mp3|それはだから―というか jgc209_020_c.mp3|もしかして、四季さんも興味ある? jgc211_001_c.mp3|やっほー。四季さーん。来たよー jgc211_002_c.mp3|それで、その後はどう? jgc211_003_c.mp3|ほら。あの話、役に立ったのかとか、他にも知りたい話はないか、とか jgc211_004_c.mp3|あっ。そっか。ゴメンね、邪魔するつもりはなかったんだけど jgc211_005_c.mp3|なんか面白い時に来ちゃったかも jgc211_006_c.mp3|あれ?四季さんは? jgc211_007_c.mp3|えー jgc211_008_c.mp3|私は…あっ!この特製パンケーキ! jgc211_009_c.mp3|私は…そうだなぁ…なにかオススメの紅茶ってあります? jgc211_010_c.mp3|はぁい。そのキームン?それで、お願いしまぁす jgc211_011_c.mp3|はぁい、ありがと~ jgc211_012_c.mp3|え?なんでって―あの執事の人、ちょっとよくない? jgc211_013_c.mp3|趣味って程ではないけど~。周りにはいないタイプだし。たまには、ああいうのもいいかも jgc211_014_c.mp3|えー?そう?まず相性を知ってから付き合う順番だって、たまにあってもいいんじゃない? jgc211_015_c.mp3|ちょっと声をかけてみようかなぁ~ jgc211_016_c.mp3|ふふふ~~ jgc211_017_c.mp3|はい。よろしくお願いしまぁす jgc211_018_c.mp3|執事って、格好いいですね。こう動きが洗練されてるみたいで jgc211_019_c.mp3|本職の執事さんですか? jgc211_020_c.mp3|ねえ。もしよかったら―私の執事になってくれませんか? jgc211_021_c.mp3|じゃなくて。お店の外でも~ jgc211_022_c.mp3|お仕事、何時に終わるんですか?終わったら時間ありますか? jgc211_023_c.mp3|そうなんですか?あ。じゃあ、連絡先を聞いてもいいですか? jgc211_024_c.mp3|えー。だったら jgc211_025_c.mp3|ちぇーっ jgc211_026_c.mp3|やっぱり、いい…あの雰囲気 jgc211_027_c.mp3|そういう素っ気ないところがいいのっ!仕事に真面目、でも傷つけるように断るわけでもない jgc211_028_c.mp3|まだチャンスはあると見た jgc211_029_c.mp3|やっぱり?そう思う?私もそんな気がしたんだけど jgc211_030_c.mp3|略奪かぁ…やだぁ、燃えるぅ~ jgc213_001_c.mp3|こんにちはー jgc213_002_c.mp3|はい。いらっしゃいました、うふふ jgc213_003_c.mp3|また、紅茶を淹れてもらえますかぁ? jgc213_004_c.mp3|えっと…柑橘系の香りの…前に教えてもらった jgc213_005_c.mp3|そう。それです!すみませーん、私ったら物覚えが悪くって~ jgc213_006_c.mp3|また、色々教えて下さいね jgc213_007_c.mp3|ありがとうございますー jgc213_008_c.mp3|あ。あとー、アールグレイに合うケーキなんかも教えて欲しいんですけど jgc213_009_c.mp3|そうなんですね。じゃあ、ザッハトルテをお願いしまぁす jgc213_010_c.mp3|はーい jgc213_011_c.mp3|そりゃもちろんだよー jgc213_012_c.mp3|なんかああいう…いじめたくなるタイプって久々で燃える jgc213_013_c.mp3|え?どこどこ?あ、やだ、今日はお化粧がイマイチなんだけどっ jgc213_014_c.mp3|はぁ?なんだ、全然違うじゃんっ jgc213_015_c.mp3|私の執事さんは、もっと格好いいの!あんなのとは全然違うから! jgc213_016_c.mp3|一緒にしないで! jgc213_017_c.mp3|まったく。失礼にもほどがあるね。謝って、あんなのと一緒にしたこと、謝って jgc213_018_c.mp3|ちょっと待ってよ jin0001_c.mp3|貴様、タダビトではないな? jin0002_c.mp3|そう言えば、噂で聞いたか…ついに、深野の魔法使いに後裔が現れたと jin0003_c.mp3|そして、魔法使いを喰らえば、永遠の命を得られると! jin0004_c.mp3|ぐぅぅッ、おのれぇ! jin0005_c.mp3|な、なんと? jin0006_c.mp3|わざと、外したな?ヒトの分際で、私に手加減をするとは! jin0007_c.mp3|言うがよい jin0008_c.mp3|襲えば、貴様を喰うことができたのか? jin0009_c.mp3|キバの護符か jin0010_c.mp3|怖い怖い、危うく手痛い反撃を喰らうところだったというわけか jin0011_c.mp3|だが、それではキバ無き者…女難までは避けられまい jin0012_c.mp3|くくく、ならば気をつけるのだな jin0013_c.mp3|今度の魔法使いは、女難の験があるともっぱらの噂だぞ jin0014_c.mp3|心配せずとも、もともと人狼がヒトを襲うのは満月の夜だけだ jin0015_c.mp3|少なくとも、来月まではなにもできはせん jin0016_c.mp3|満月が来ても、もはや未熟者の魔法使いにさえ敵いそうもないからな jin0017_c.mp3|負けを認めると言っているのだ jin0018_c.mp3|それに…私が人狼となったのは、ちょうどこの学園の生徒どもと同じ年頃でな jin0019_c.mp3|もしも、自分がヒトのままであったなら、どのような一生を送っていたのか…ふと、眺めてみたくなったのだ jin0020_c.mp3|む? jin0021_c.mp3|厄介なことだが、今は私もアレに会いたいとは思わぬ jin0022_c.mp3|それはかまわぬが、先に向こうがこちらを嗅ぎ当てるかもしれんぞ jin0023_c.mp3|ほう? jin0024_c.mp3|イバラのトゲは敵も味方も平等に傷つける、というわけか jin0025_c.mp3|そう言えば、かつて郷の猟師たちも山へ入るとき、貴様とは違った方法で魔避けの結界を張っていたな jin0026_c.mp3|ふっ…くくく、なるほどね jin0027_c.mp3|私を守る代償に、本物の警備員をやれというわけか jin0028_c.mp3|よかろう。それが貴様にとって、調和を取るということならば jin0029_c.mp3|私も下手に逃げ回るより、一ヵ所にとどまるほうがみつかりづらいと思ったのだがな jin0030_c.mp3|どうやらアレを甘く見ていたらしい、許せ jin0031_c.mp3|いいや、私のほうがアレとは長い。腐れ縁というヤツだ jin0032_c.mp3|おそらく、行動パターンを読まれていたんだろう jin0033_c.mp3|放送を入れた後、私はここへ匿われてしまったのでね jin0034_c.mp3|耳を塞いで、アレの叫びは聞かぬようにしていた jin0035_c.mp3|生け贄とは?なんのことだ? jin0036_c.mp3|あの莫迦、なんのつもりだ? jin0038_c.mp3|そうだろうさ。ほとんど、顔を合わせる度にやりあってきたと言っても過言ではないのだからな jin0039_c.mp3|さて、そう言われてもな。心当たりが多すぎて特定できそうにない jin0040_c.mp3|むしろ、恨みこそすれというやつだ。いいところお互い様だろうに、あやつめっ jin0041_c.mp3|そうか…だとしたら、私も嫌われたものだな jin0042_c.mp3|この地へ移って、百年…あやつの目から見れば、私は未だにただの余所者というわけか jin0043_c.mp3|くっ、くくくっ、ふはははは!なるほどなるほど、はははッ! jin0044_c.mp3|私とあやつに、そんな表現の仕方があったか?それはまったく…永らく忘れていた言葉だぞ、ははははははは! jin0045_c.mp3|うるさいぞ、猿め!わざわざ絡んでくるのは、貴様らだろうにっ jin0046_c.mp3|ならば、地面に名前でも書いておくのだな!田舎者の猿がッ!! jin0047_c.mp3|獣臭いだけよりは、ずっとよかろう! jin0048_c.mp3|地元の者なら、他にいくらも場所を知ってるだろう!?貴様の方が譲れ! jin0049_c.mp3|いいや、貴様が譲れ! jin0050_c.mp3|同じだ…ちょうど、冬に見る星と、どうしてこうも似ているのだろうな jin0051_c.mp3|ああ、だが私のふるさとでは冬の星なのだ jin0052_c.mp3|ここから見る星が、一番、ふるさとと似ている jin0053_c.mp3|欲張りめ jin0054_c.mp3|ははは!ヒト臭くて申し訳ないが、私はもともとヒトだった jin0055_c.mp3|だが、生まれつき霊力が高いばかりか、ヒトよりも狼と親しむようになってしまったせいでな jin0056_c.mp3|気が付くと、私はヒトを喰らう化け物に成り果てていたのだ jin0057_c.mp3|生まれ故郷の者は、私を忌み嫌い…もはや、帰れるはずもない jin0058_c.mp3|私も、もう友人を喰ってしまうのはご免なのだ jin0059_c.mp3|知っている…だが、潮時か jin0060_c.mp3|ここでも、私は厄介者らしいからな jin0061_c.mp3|旅をする jin0062_c.mp3|いずれ、このように星の美しい町を他にみつけられるかもしれんからな jin0063_c.mp3|かもしれん jin0064_c.mp3|だが、所詮、ここも私のふるさとではないのだから jin0065_c.mp3|なんだと? jin0066_c.mp3|だから、私が譲ってやろうというのだ jin0067_c.mp3|ある…あるよ jin0068_c.mp3|なんだそれは?おかしなやつだ jin0069_c.mp3|そうさな jin0070_c.mp3|わかった、約束しよう jin0071_c.mp3|おい!これ以上、あの莫迦に無茶をさせないために手を貸したのだぞ? jin0072_c.mp3|あんなやり方で結界を破ろうとすれば、やつのほうが先に壊れてしまう!早く止めてやってくれ!! jin0073_c.mp3|この莫迦!お前はいったいどこまで莫迦なんだ!?こんな無茶をする者があるものか jin0074_c.mp3|深野で、ヒト喰いは御法度だと言ったのはお前だろう? jin0075_c.mp3|なに? jin0076_c.mp3|莫迦を言え!その地の法度を犯せば、我らとて土地を逐われるのだぞ!? jin0077_c.mp3|莫迦!莫迦者っ、私のことなどではない!お前だ、お前のことなのだ!! jin0078_c.mp3|お前まで、ふるさとを逐われてしまう! jin0079_c.mp3|お前は生まれ故郷を逐われる寂しさがどれほどのものか、まるでわかっていないのだ! jin0080_c.mp3|莫迦者っ…莫迦者がッ jin0081_c.mp3|すまなかった…お前から逃げるように、姿を隠したりして jin0082_c.mp3|だが、お前にだけは老いて弱った姿など、見せたくなかった…いつまでも、対等のままでいたかった jin0083_c.mp3|だが…もし、決着がついてしまったら、余所者の私はもうここにはいられなくなるのだろう? jin0084_c.mp3|いいや、私が早とちりだったらしい…やはり、眠りに就くのなら、この地がよい jin0085_c.mp3|せっかく、友ができたのだ…どうせ眠りに就くのなら、私はこの地がよい jin0086_c.mp3|ああ、そうさ。深野には、生まれ故郷よりも長く暮らした jin0087_c.mp3|ここは実にあたたかく、美しい町だ jin0088_c.mp3|しかも私のために花を供えてくれる者がいるなら、もはや申し分ない jin0089_c.mp3|わかるさ jin0090_c.mp3|私はもうどこにも、行きたくはないのだ…ここを逐われてまで行きたい場所など、どこにも jin0091_c.mp3|こらーっ、誰だ!学校に小学生を連れて来たのは? jin0092_c.mp3|不思議だ、なぜ小学生がうちの制服を着ている?…コスプレか? jin0093_c.mp3|なんだ、お前か?ひょっとして妹か何か…んナッ!? jin0094_c.mp3|これは、新春のゴンゲサマ。ご無沙汰しております jin0095_c.mp3|ははっ!及ばずながら、魔法使い殿の計らいでそういうことに jin0096_c.mp3|当たり前だろう! jin0097_c.mp3|もともと我ら山に棲まう妖異から、村々を守るのがゴンゲサマの御役目だ jin0098_c.mp3|中でも新春のゴンゲサマは、もっとも名を知られている jin0099_c.mp3|私と経立が暴れていた頃など、よくゲンコツをもらったものだ…だがな、もっともよく相談に乗ってくださったのも jin0100_c.mp3|この、新春のゴンゲサマなのだ! jin0101_c.mp3|ご冗談を!あのバカも含め、山に棲まう妖異で貴方を尊敬せぬ者などおりません jin0102_c.mp3|魔法使い殿、いくら貴方でも非礼は許されんぞ! jin0103_c.mp3|なんと!どうも、私はまだまだ魔法使い殿のことを甘く見ていたのかもしれんな jin0104_c.mp3|只者ではないとは思っていたが、いっそう一目置かねばならないようだ jin0105_c.mp3|これは、魔法使い殿?ちょうどいいところへ来てくれたようだな jin0106_c.mp3|ところで、魔法使い殿?ルーンは、あのバカにも害があるのではないか jin0107_c.mp3|ふむ、どうやらヤツには伝えないほうがよさそうだ jin0108_c.mp3|魔法使い、殿 jin0109_c.mp3|褒めてやってくれ、この莫迦は…あなたと交わした約束を守るために、傷ついたのだからな jin0110_c.mp3|無論だ jin0111_c.mp3|あははは、冗談だよ、冗談。何か面白げなことをしているようだったので、つい jin0112_c.mp3|ほお!ゴンゲサマの筆の力をお借りしているわけか、なるほどなるほど jin0113_c.mp3|まぁ、待て。水妖 jin0114_c.mp3|私は故あって、この深野の地に流れ着いた一匹の妖異ですが jin0115_c.mp3|深野の魔法使い殿と、そして、それを補佐するみだり殿には、返しきれないほどの大恩があります jin0116_c.mp3|そんな妖異は、私だけでなく、この地に数限りなく存在しています jin0117_c.mp3|このお二人は、この深野の地にはなくてはならないもの。そのことだけは、私から証言させていただきます jin0118_c.mp3|偶然お邪魔をしてしまいましたが、どうしても伝えたくて、語らせていただきました。では jin0119_c.mp3|そこの水妖に話を聞いて、私が経立に声をかけたのだ jin0120_c.mp3|そこは心配ない jin0121_c.mp3|直接、助けられた者以外でも、深野の魔法使いに恩義を感じている妖異は多い jin0122_c.mp3|無粋者め。貴様のような野獣が大声で泣くと場が乱れるから、静かにしないか jin0123_c.mp3|みだり殿の幸せそうな姿を見て…遠い昔、ヒトの女だったころを思い出しただけだ。忘れろ jin0124_c.mp3|来たか、魔法使い殿 jin0125_c.mp3|話は聞いている。さあ、通るが良い jin0126_c.mp3|くっくっくっ…面白い道を選んだものだ。私も退屈せずに済むというもの jin0128_c.mp3|今日も異常なし、だ jin0129_c.mp3|とはいえ、ここは平穏そのものではあるが jin0130_c.mp3|私の出る幕など、このような散歩で十分ということだ jin0131_c.mp3|何だ? jin0132_c.mp3|念のため確認しておいた方が良かろう jin0133_c.mp3|っ、これは!? jin0134_c.mp3|この地では馴染みのない気勢…何者だ? jin0135_c.mp3|ぬう…っ! jin0136_c.mp3|なんだ、魔法使い殿か?そっちは、こないだの小学生だな jin0137_c.mp3|そうなのか?てっきり公共の交通機関を半額で利用できる歳に見えたが、ならいい jin0138_c.mp3|本校に小学生と秘密の関係を作ってる輩がいるのでなくてよかったよ jkanjaa212_001_c.mp3|こんにちは、ナツメちゃん jkanjaa212_002_c.mp3|本当にカフェだ。カフェ~、すご~い jkanjaa212_003_c.mp3|あっ。すごい!このケーキ、美味しい! jkanjaa212_004_c.mp3|えー!?志津華ちゃんの彼氏なの!? jkanjaa212_005_c.mp3|え~~~ jkanjaa212_006_c.mp3|えぇ…キレる意味がわかんない jkanjaa212_007_c.mp3|私は美味しい物、食べまくってるよ~。美味しい物が好きで好きで、料理人になる修行中なくらい jkanjaa212_008_c.mp3|同窓会のメールに、添付されてたからね jkanjaa212_009_c.mp3|細かいことになると、わりとおぼろげなところもあるけど jkanjaa212_010_c.mp3|じゃあなんで来たの? jkanjaa212_011_c.mp3|面影あるし。あとは、それだけ入院してた頃が記憶に残ってるってことでしょ jkanjaa212_012_c.mp3|私と美紀は連絡を取ってたけど、他は全然 jkanjaa212_013_c.mp3|この味なら納得って感じだね。いや、凄いよ。もっと早くに来ればよかった jkanjaa212_014_c.mp3|そっか。ナツメちゃん、男に尽くすタイプだったかぁ jkanjaa212_016_c.mp3|それ言ったの、美紀じゃなかった? jkanjaa212_017_c.mp3|あはは jkanjaa212_018_c.mp3|また来るからねー jkanjab212_001_c.mp3|うわ~。本当に美人だねぇ~。でも昔の面影が残ってる。見ただけでわかったよ jkanjab212_002_c.mp3|その服よく似合ってるね。昔の絵を思い出すよ jkanjab212_003_c.mp3|いらないなら、残りはもらった! jkanjab212_004_c.mp3|彼氏同伴で同窓会とか自慢かよー jkanjab212_006_c.mp3|あ、知ってる。特撮のロケ地だったりする場所でしょ? jkanjab212_007_c.mp3|全国には行けなかったんだ? jkanjab212_008_c.mp3|そうそう。だから、今日は来てみてよかった jkanjab212_009_c.mp3|なんか、アレだね。もう何年も会ってなかったのに意外とアッサリお互いのことがわかったよね jkanjab212_010_c.mp3|それ!退院後、学園に行ってもイマイチ馴染めてない時期もあったしね jkanjab212_011_c.mp3|ちょっと笑わないでよー jkanjab212_012_c.mp3|やっぱり怖いよね。自分は普通に生きられるようになったけど…相手はどうかわからないしね jkanjab212_013_c.mp3|そうだね!こんなお店を開いてるんだから! jkanjab212_014_c.mp3|あっ。図星っぽい jkanjab212_016_c.mp3|あったあった。あの時は騒ぎになったもん jkanjab212_017_c.mp3|あっ、そうだ!それで私と喧嘩になったんじゃん jkanjab212_019_c.mp3|彼女とくればいいじゃん jkanjac212_001_c.mp3|私も来たよー、久しぶりー jkanjac212_002_c.mp3|わー、憶えててくれて、超嬉しー! jkanjac212_003_c.mp3|ナツメちゃんのお店、想像してたよりもずっとすご~い jkanjac212_004_c.mp3|志津華ちゃん、だいた~ん jkanjac212_006_c.mp3|流石にまだかなー。でも、ちゃんと着られるくらいにまで育ったから jkanjac212_007_c.mp3|入院してると、イベントってなかったから。あの絵のことは…結構印象に残ってるかも jkanjac212_008_c.mp3|私も似たようなものだよー。みんなの顔、久々に見たかった jkanjac212_009_c.mp3|あと。やっぱり添付されてた、あの絵を見ちゃうとねー。なんか懐かしくなっちゃって jkanjac212_010_c.mp3|だからー、ナツメちゃんが凄くて驚いた jkanjac212_011_c.mp3|えー…なら、誰の趣味ー? jkanjac212_013_c.mp3|してたよー、絶対。それで夜な夜な徘徊してるお爺ちゃんのこと、幽霊だと思って叫んでさー jkanjac212_014_c.mp3|えー?しらなーい jkanjac212_016_c.mp3|私も来るー jkanjac212_017_c.mp3|うん。そうだねー jkyakub304_001_c.mp3|ウチ、握手してもろうたわ!クレープも美味いしサイコーやん! jkyakub304_002_c.mp3|メッチャ可愛いやんか!ウチ惚れてまう! jkyakub304_003_c.mp3|巫女さーん、ウチや、結婚してんか! jo0000_c.mp3|なんかね、各務台の人らしいのっ。わりとカッコイイ旦那様みたいだってー jo0001_c.mp3|わ、アンジェさんがいる! jo0002_c.mp3|あはは、なんかこれこれーって感じですよ。朝はこれが欲しかったんですよ~っ jo0003_c.mp3|働きますよー、アンジェさんっっ jo0004_c.mp3|この時間からは来れないけど、あとで来る子も、いっぱいいるみたいです jo0005_c.mp3|はーいっ jo0006_c.mp3|すごいなぁ。なに食べたらそんなになるんですか? jo0007_c.mp3|わたしもーっ jo0008_c.mp3|ふにゃ jo0009_c.mp3|あっ、アンジェさんと旦那様! jo0010_c.mp3|あっ、いえっ jo0011_c.mp3|あの、昨日はあのまますぐ帰っちゃったけど jo0012_c.mp3|ひょっとしたらアンジェさんと旦那様が二人で後片づけしてくれたんじゃ jo0013_c.mp3|手遅れかもでしたけど、ひょっとしたらーって思ってとにかく来てみたんですっっ jo0014_c.mp3|あ…そ、そうなんだ jo0015_c.mp3|ごめんなさい jo0016_c.mp3|あっ jo0017_c.mp3|アンジェさん jo0019_c.mp3|あのっ jo0020_c.mp3|どうしたら、アンジェさんみたいになれるんでしょう jo0021_c.mp3|わたしっ、アンジェさんみたいなメイドさんになりたいですっ! jo0022_c.mp3|アンジェさん? jo0023_c.mp3|あっ、あっ、また旦那様といい感じっ jo0024_c.mp3|ねえアンジェさん、どうしたらなれるの?アンジェさんみたいに素敵にっ jo0025_c.mp3|素敵なメイドさんになって、素敵な旦那様を見つけられるの? jo0026_c.mp3|ふえ? joa0001_c.mp3|でさー、あたしも聞いたの!あの噂! joa0002_c.mp3|ほらやっぱ効くんだって!明日行ってみよ! joa0003_c.mp3|オッケー、決まりっ明日、忘れないでよー? joa0004_c.mp3|えーっと…これでいいのかな joa0005_c.mp3|よっ、と。あとはあたしの名前を書いた紙を持って joa0006_c.mp3|よし、オッケー!ちゃんとできたはず! joa0007_c.mp3|え、ウソっ!?マジでっ!? joa0008_c.mp3|どうしよ、先輩から誘われちゃったかも! joa0009_c.mp3|う、うん…たぶん。二人で遊びに行かないか、って joa0010_c.mp3|ゴメン、もうちょっと付き合って!先輩とのデートに向けて作戦会議したい! joa0011_c.mp3|う、仕方ない…でも今ピンチだから、いっこずつだかんね! joa0012_c.mp3|あーもう、めっちゃ遅くなっちゃったじゃん!先輩と一緒に帰る約束してたのにー! joa0013_c.mp3|あれもこれもって遠慮ナシにやること増やしてくれちゃってさー、ホントありえないんだけど! joa0014_c.mp3|早く帰って先輩に電話しよ。えへへ、頑張ったねって褒めてくれるかな joa0015_c.mp3|え、なに?この気持ち悪い音? joa0016_c.mp3|今の音、この教室からだよね。誰かいるのかな joa0017_c.mp3|誰かいるの? joa0018_c.mp3|あれ、誰もいない?確かに変な音がしたんだけど joa0019_c.mp3|ねえ、誰かいるの?もう校門閉まっちゃう時間だよ? joa0020_c.mp3|え? joa0021_c.mp3|なっ、なに!?やっぱり誰かいるんでしょっ!? joa0022_c.mp3|これってあの噂の声!?やだ、気持ち悪! joa0023_c.mp3|っ、この学校変な噂多いし、気にしたらダメダメ!帰ろっと! joa0024_c.mp3|ちょっと聞いてよ!昨日あたしも聞いちゃった! joa0025_c.mp3|そうそう!もうちょー気味悪くってさー! joa0026_c.mp3|先輩に聞いてみたけど、この学校って昔からそういう話が多いんだって! joa0027_c.mp3|え? joa0028_c.mp3|噂って、人のせいにしてくるヤツ? joa0029_c.mp3|でも、それだけなんだよね。あたしも変な音と声を聞いただけだし joa0030_c.mp3|そうなの?最近有名な噂だよー joa0031_c.mp3|彼女、大丈夫?元気ないみたいだけど joa0032_c.mp3|ドラマや漫画だと、苦手とか怖がってる子に限って襲われちゃうんだよねー joa0033_c.mp3|はいはい、行ってらっしゃい joa0034_c.mp3|あー、あたしも聞いたことあるかも、その噂 joa0035_c.mp3|でもさー、さすがにちょっと胡散臭くない? joa0036_c.mp3|学校内でエッチかー…ちょっとハードル高いかも job0001_c.mp3|あれ、ホントに効くのー?胡散臭くない? job0002_c.mp3|たまたまじゃないの? job0003_c.mp3|仕方ないなぁ。どこでやるんだっけ? job0004_c.mp3|ねえ、こんなのでホントに効くのー?私、まだ信じらんないんだけど job0005_c.mp3|はいはい job0006_c.mp3|なに、どしたの? job0007_c.mp3|はっ!?なに、デート!? job0008_c.mp3|ホントなんだ…あたしもやってみよっかな job0009_c.mp3|いいよ。その代わりあんたのオゴリね job0010_c.mp3|はいはい、協力してあげる job0011_c.mp3|この学校、怪談多いよね。何かいるんじゃないの job0012_c.mp3|そうそう。ひくーい声でオマエノセイカ!って言われるの job0013_c.mp3|何か妙なことが起こるとか、そういうのは聞いたことないよね job0014_c.mp3|二人ともいつも一緒にいるし。大丈夫でしょ job0015_c.mp3|ホントにやるかどうかは別だけどね job0016_c.mp3|マジで?アンタ見たことあるの? job0017_c.mp3|しかも、学校の端にある女子トイレでヤるんでしょ?厳しいって joc0001_c.mp3|効くらしいよ?3組のアキが上手くいったんだって joc0002_c.mp3|そうでもなさそう。何かね、アレやってから急に仲良くなったんだって joc0003_c.mp3|卯子鳥神社ってとこ joc0004_c.mp3|うん。そしたら次は、ココ踏んで joc0005_c.mp3|きっと大丈夫だってば。ほら、静かにして joc0006_c.mp3|おつかれー。あとは何日か様子を見て joc0007_c.mp3|やったじゃん!ほら、これマジで効果あるんだって! joc0008_c.mp3|やったー!わたしドーナツ食べたーい! joc0009_c.mp3|行こ行こ!わたしお腹空いちゃったー! joc0010_c.mp3|ああ、噂のアレ? joc0011_c.mp3|田舎だもんねここ。山奥ってオバケ多そうだもん joc0012_c.mp3|いいけど…なに? joc0013_c.mp3|放課後になると、学校内…教室って話が多いのかな。変な音と声が聞こえるんだよ joc0014_c.mp3|あとカエセって声も聞こえるんだって。何のことか全然わかんないよね joc0015_c.mp3|そうそう。ただ気味が悪いねってだけ joc0016_c.mp3|うーん…一週間くらい前じゃないかな joc0017_c.mp3|怪談、苦手なのかな?可愛いじゃん joc0018_c.mp3|真偽はどうかわからないけど、実際に楽しんでるカップルはいると思う joc0019_c.mp3|ある。正直、ドキドキした jod0001_c.mp3|わッ!?なになに、びっくりしたんだけど、え? joe0001_c.mp3|きゃっ、キャアアアアアッ!!? joe0002_c.mp3|キャアアアアアアッ! JOK_B07_001_c.mp3|リリちゃーん、飲み物同じのお代わりおねがいー JOK_B07_002_c.mp3|だはーー!かわいーー!ちょっと照れてるところがまたツボにー!目覚めそうっ! jsa_10000_c.mp3|えっ、ホント?パラケルススじゃなかったっけ? jsa_10001_c.mp3|えっと…、それだけでいいんですか?去年みたいに、無人島に転送されて三日間魔法だけで生活する…なんてことはなく? jsa_10002_c.mp3|最も怖がっているもの? jsa_10003_c.mp3|前向きな気持ち jsa_10004_c.mp3|最後に不安を煽るようなこと言わないで下さいよ~! jsa_10005_c.mp3|い、今の聞いた?お尻にだって jsa_10006_c.mp3|見つけたわっ!校門の前にいるわよ! jsa_10007_c.mp3|何よ、あの男!?星川さんに手を引いてもらっちゃって! jsa_10008_c.mp3|待って、星川さーんっ!待ってよーっ! jsa_10009_c.mp3|校舎の中に逃げ込むつもりよ! jsa_10010_c.mp3|どこっ!?二人はどこに行ったの!? jsa_10011_c.mp3|あぁ~、疲れた、疲れた~ jsa_10012_c.mp3|あっ、校長先生じゃん!窓際に立ってる! jsa_10013_c.mp3|校長先生ー!あ、手、振り返してくれた! jsa_10014_c.mp3|そうですよ、先生っ!私たち、先生に、うぅ、先生に! jsa_10015_c.mp3|えっ!校長先生、辞めちゃうんですか!? jsa_10016_c.mp3|あー、お腹減ったぁ~。ご飯、ご飯―って。ちょ、ちょっとアレ見て、アレ! jsa_10017_c.mp3|あ、あの人って、九条先輩だよね!?図書館の主の! jsa_10018_c.mp3|そ、そうだね。できるだけ遠くの席に行こっか jsa_10019_c.mp3|ち、痴話喧嘩かな? jsa_10021_c.mp3|ねぇ。さっきから、九条先輩、なんだかおかしくない? jsa_10022_c.mp3|うん。何か悶えてるような jsa_10023_c.mp3|―な、何、今の声!? jsa_10024_c.mp3|そういう悲鳴じゃなかった気がするけど jsa_10025_c.mp3|確かにそうだね jsa_10026_c.mp3|ねぇ、なんだかピチャピチャ聞こえない? jsa_10027_c.mp3|この水音。やっぱり、九条先輩のところからじゃない? jsa_10028_c.mp3|あ、あのー。もしかして、魔法の実験、ですか? jsa_10029_c.mp3|さっきから、その。様子が変でしたので。それにクンクン。なんだか、生臭い匂いが jsa_10030_c.mp3|えっ?あ、うんっ jsa_10031_c.mp3|ご、ごめん。でも、気になって jsa_20000_c.mp3|あ。見て見て、あの二人、今日ずっと手を繋いでたよね jsa_20001_c.mp3|体育も二人でやってたよね。一人だけ魔装着て、男の人と二人三脚で持久走やってさ jsa_20002_c.mp3|今日、どうする?帰りにどっか行く? jsa_20003_c.mp3|ねぇ、今なにか聞こえなかった? jsa_20004_c.mp3|やっぱり、何か聞こえない?人の声みたいな jsa_20005_c.mp3|ピチャピチャ聞こえない?なんか水音みたいなの jsa_20006_c.mp3|ううん。もっと近くで聞こえるんだけど。この倉庫の中とか jsa_20007_c.mp3|うん。やっぱり、気のせいじゃないって。倉庫の中でピチャピチャ言ってる。声も聞こえるし jsa_20008_c.mp3|ああ、そうかも。というか、聞いてみれば早いよね。えっと、誰かいますか? jsa_20009_c.mp3|うーん。誰もいないのかな jsa_20010_c.mp3|それもそうだね。それじゃ jsa_20011_c.mp3|へ? jsa_20012_c.mp3|そうだったんだ。だから、水っぽい音が jsa_20013_c.mp3|あんた、開けて確かめろって言ったわよね? jsa_20014_c.mp3|ど、どうしたの!?い、今の声、何!? jsa_20015_c.mp3|ちょ、ちょっと!?ホ、ホントに大丈夫!? jsa_20016_c.mp3|大丈夫って。そんな風に聞こえないけど! jsa_20017_c.mp3|スライムが?それって問題よね?い、今すぐ助けに行くからっ! jsa_20018_c.mp3|あっ…、そ、そう jsa_20019_c.mp3|熱いって…そんなスライム、聞いたことないけど jsa_20020_c.mp3|何、この音?スライム?本当にちゃんと捕まえてるのよね? jsa_20021_c.mp3|でも、まだジュボジュボ言ってるわよ?ホントにちゃんと捕まえられてる? jsa_20022_c.mp3|ちょ、ちょっと、大丈夫!?すごい声、聞こえたけど!? jsa_20023_c.mp3|わ、わかった。中に行くから、入るからねっ? jsa_20024_c.mp3|ね、ねぇ、大丈夫!?ご、ごめんなさい!扉が上手く開かないの! jsa_20025_c.mp3|なんだ。なら、もう大丈夫ね。ちゃんと掃除だけしておくのよ? jsa_20026_c.mp3|見てたよー、良かったねー! jsb_10000_c.mp3|違うって、ニュートンだよ、ニュートン jsb_10001_c.mp3|自分の弱さと対峙して打ち克つ jsb_10002_c.mp3|つまり、ガンガン行こうぜって気持ちがあれば、だいじょーぶってことですよね? jsb_10003_c.mp3|ま、心配したところで試験からは逃げられないんだからさ。―ガンガン行こうぜ! jsb_10004_c.mp3|う、うん。あ、あの二人、すごいことしてるね jsb_10005_c.mp3|星川さーんっ!ちゃんとしたサインください、サイン! jsb_10006_c.mp3|一人だけいい想いするなんて、許せないわ!みんなっ、変身するわよ!魔法でとっちめてやるわ! jsb_10007_c.mp3|少しだけお喋りしましょっ!少しだけでいいから! jsb_10008_c.mp3|追えっ、追えーーっっ!! jsb_10009_c.mp3|まだそう遠くへは行ってないはずよ!みんな、探せーっ! jsb_10010_c.mp3|帰り、どこか寄っていく? jsb_10011_c.mp3|ホントだ!おーい! jsb_10012_c.mp3|先生、さようならー! jsb_10013_c.mp3|私、ひっく、先生から学んだこと、絶対忘れませんから!困ってる人、助けられる魔法使いになりますから! jsb_10014_c.mp3|そんな、どうして!? jsb_10015_c.mp3|どうしたの?アレって―わわっ!?ホ、ホントだ!なんであの人が、こんなとこに!? jsb_10016_c.mp3|しーっ!声が大きいよ。もしも機嫌を損ねちゃったら、どうするのよ。何されるかわかんないよ! jsb_10017_c.mp3|彼氏さんもすごいね。九条先輩と一緒にご飯なんて jsb_10019_c.mp3|そう? jsb_10020_c.mp3|九条先輩みたいだね。虫でも飛んできたんじゃない? jsb_10021_c.mp3|でも、それくらいしか考えられないじゃん。読書中みたいだし jsb_10022_c.mp3|うん。それは聞こえるかも jsb_10023_c.mp3|うん。私もそう思う jsb_10024_c.mp3|い、いえっ、迷惑なんて、とんでもない!こちらこそ、すみません、実験中に!!ほ、ほら、行くよ! jsb_10025_c.mp3|バカっ、怒られなかったから良かったけど、相手は九条先輩だよ?下手に声かけない方がいいって! jsb_20000_c.mp3|昼休みも一緒にいたよね。食堂でお互いにあーんってしてるの見たよ jsb_20001_c.mp3|どーしよっか。寄っても寄らなくていいけど jsb_20002_c.mp3|え?何も聞こえなかったけど jsb_20003_c.mp3|近くの教室じゃない?まだ残ってる人いるんでしょ jsb_20004_c.mp3|中庭でしょ?ほら、水まきしてるみたいだし jsb_20005_c.mp3|本当に?掃除の人かなんかじゃないの? jsb_20006_c.mp3|気になるなら、開けて確かめてみたらいいじゃん jsb_20007_c.mp3|逃げ出したりしちゃ大変だもんね。服溶かされるかもだし。まったく、だから開けない方がいいって言ったじゃん jsb_20008_c.mp3|だ、大丈夫?も、ものすごい、声だったけど jsb_20009_c.mp3|聞いてるのっ?ねぇってば!? jsb_20010_c.mp3|だったら、良かった。もう逃がしちゃダメだよ? jsb_20011_c.mp3|大きくて、太い?どういうこと? jsb_20012_c.mp3|中に。ああ、スライム瓶の中ね。だったら、もう安心かも jsb_20013_c.mp3|行く?感じる?どういうこと?瓶の中でスライムが暴れ回ってるの? jsb_20014_c.mp3|もしかして、スライム逃げ出したんじゃ! jsb_20015_c.mp3|隙間から何か変なの飛んできたけど。もしかして、スライム?潰しちゃったの? jsb_20016_c.mp3|でも、変なスライム。変な匂いするし、白いし。まぁいいや。私たちは、もう行くから jsb_20017_c.mp3|よっ、このバカップル! jt0000_c.mp3|ねえねえ聞いた!?アンジェがついに主人を見つけたんだって! jt0001_c.mp3|あら、アンジェ…ただいま jt0002_c.mp3|いやなんかもう、これに乗らないのは損かしらとか jukujo205_001_c.mp3|ご面会ですか? jukujo205_002_c.mp3|あー、はいはい。聞いてます jukujo205_003_c.mp3|少しお待ち下さい。直接、深山先生がお礼を言いたいそうなので jukujo205_004_c.mp3|深山先生ですか?今、受付に忘れ物を届けに来た方が…はい、はい。承知しました jukujo205_005_c.mp3|すぐにいらっしゃるそうですので、少しお待ちいただけますか jukujo205_006_c.mp3|先生? jukujo208_002_c.mp3|病室では静かに jukujo208_003_c.mp3|まったく…若くて元気があるのはいい事だけどね。入院中ってこと、忘れてない? jukujo208_004_c.mp3|これ以上は言わないけど。病室でそれより先に進んじゃダメよ? jukujo208_005_c.mp3|私のことなら気にしなくても、退散するわよ。通りかかっただけだしね jukujo208_006_c.mp3|あら?彼氏は、もう帰ったの? jukujo208_007_c.mp3|毎日来てるんでしょ?いい彼氏ね jukujo208_008_c.mp3|そんな照れなくてもいいのに jukujo208_009_c.mp3|アナタみたいな可愛い子なら男の1人や2人いて当然ってものよ。こう見えて私も若い頃はそりゃあヤンチャしたものよ jukujo208_010_c.mp3|あら。思ったよりも純情 jukujo208_011_c.mp3|なにかしら? jukujo208_012_c.mp3|そのはずだけど? jukujo208_013_c.mp3|多少なら。でも、多少がどれくらいにもよるけど jukujo208_014_c.mp3|あ。な~るほど jukujo208_015_c.mp3|若い男女が付き合えば、そういうことも気になるわよね。私も若い頃は jukujo208_016_c.mp3|って。その話はいっか。そうね、深山先生には聞き辛いわよね。わかった、私がそれとなく訊いておいてあげる jukujo208_017_c.mp3|若いってい~わね~ kan002_001_c.mp3|ごめんなさい kan002_002_c.mp3|はい。もちろんですよ kan002_003_c.mp3|あ、ここで寝てもらってたんですね。よかった、ちゃんと起きてくれました kan002_004_c.mp3|仕業だなんて人聞きの悪い。そりゃあ確かに、休憩室に人を休ませているという説明を忘れてましたけど kan002_005_c.mp3|あっ、マント。そっか、ここに置いてましたか kan002_006_c.mp3|。とはいえこの雰囲気…もしや、何かありました? kan002_007_c.mp3|それは…ごめんなさいっ。嫌がらせや驚かせようとしたわけではなく私のミスでした。謝罪します kan002_008_c.mp3|全ては私の責任ですから、どうか高嶺さんのことを許してもらえませんか? kan002_009_c.mp3|よかった。ありがとうございます kan002_010_c.mp3|まあまあ、落ち着いて下さい。そんなに慌てなくてもただの照れ隠しですから kan002_011_c.mp3|恥ずかしくてどんな風に接すればいいのかわからず、対応がきつくなってるだけですよ kan002_012_c.mp3|それとも…もしや、人に見られると困るような下着だったんですか? kan002_013_c.mp3|普段履きで油断し過ぎた下着…逆に、気合いが入ったエロい下着?だとすると、かなり恥ずかしいかもしれませんね kan002_014_c.mp3|あー…私です。すみません。茶化すつもりではなかったんですが…もう言いません kan002_015_c.mp3|重ねて謝罪をしますから、何卒穏便にお願いします kan002_016_c.mp3|はい。調子に乗りました、申し訳ありません kan002_018_c.mp3|ナツメさんには普通でも、高嶺さんには刺激が強かったようですねぇ、にっひっひ kan002_019_c.mp3|まあまあ。それだけナツメさんが魅力的だったということです。女子としては誇っていいんじゃないですか? kan002_020_c.mp3|それにです、私の話がまだ終わっていません。殺されてしまうと困ります kan002_021_c.mp3|では、今度は私の話なんですが…本題に入る前に確認をさせて下さい kan002_022_c.mp3|どこか痛かったり、気分が悪かったり、何か不調はありますか? kan002_023_c.mp3|よかった。心配する必要はないとわかってはいたんですが、なにせ私も生きた人を斬るのは初めてのことでしたから kan002_024_c.mp3|ちゃんと目覚めて不調もないのでしたら、安心してよさそうですね kan002_025_c.mp3|なんですか?どうかしました? kan002_026_c.mp3|私は明月栞那と言います。突然失礼しました。呑気に構えていられない事情がありまして kan002_027_c.mp3|誤解をされても仕方ないとは思いますが、そんなつもりはありません kan002_028_c.mp3|あの鎌で斬っても、人は死んだりしませんよ kan002_029_c.mp3|はい。そこに関しては kan002_030_c.mp3|ちゃんと全てを説明しますが…少し長い話になりそうですから、場所を変えませんか? kan002_031_c.mp3|問題ありません。ナツメさんにも関係してくることかもしれませんから kan002_032_c.mp3|はい、そうですよ kan002_033_c.mp3|さてと。では本題なんですが kan002_034_c.mp3|一体何から話せばいいのやら。あっ、誤魔化そうとしてるわけじゃないんですよ。話さなければいけないことが多いので kan002_035_c.mp3|はい。あの鎌は人を殺傷するためのものではありませんから kan002_036_c.mp3|改めて。私は明月栞那です。そして人間ではありません。死神と呼ばれる存在です kan002_037_c.mp3|ナツメさんに関しては話が逸れてしまいますから。今は高嶺さんの事情について優先させましょう kan002_038_c.mp3|死神と聞いて、高嶺さんはどんなことを思い浮かべます? kan002_039_c.mp3|そんなところですね。大体あってます kan002_040_c.mp3|我々死神は、死者の魂を案内する役目を神から与えられた者たちです kan002_041_c.mp3|“今は”死んでいません。ですが、忘れたわけではないはずです kan002_042_c.mp3|交通事故に遭い、車に轢かれて“一度”死んでしまったことを kan002_043_c.mp3|夢じゃありません。アレも現実です。ただしあの事故が起きた9月28日はなかったことになりましたが kan002_044_c.mp3|高嶺さんが死んでしまったあの瞬間、世界は9月28日の朝に戻りました kan002_045_c.mp3|だから…今は二度目の9月28日になりますね kan002_046_c.mp3|世界が分岐したわけではなく…改変、上書きという考え方が近いかと kan002_047_c.mp3|高嶺さんが死にたくないと願ったから。だから朝に戻ったんです、死から逃れるために kan002_048_c.mp3|一度目の死んだ記憶が、証拠になりませんか? kan002_049_c.mp3|勿論普通ではあり得ません。つまり高嶺さんは普通ではなかったんですよ kan002_050_c.mp3|問題は、体ではなく魂です kan002_051_c.mp3|魂は人が思うよりも強大な力を持っています kan002_052_c.mp3|それが発揮されると人の身を超えた現象…奇跡すら起こすことができるのです。その一部は今も伝えられていますね kan002_053_c.mp3|はい。ですが気軽にホイホイ奇跡を起こしては、高嶺さんの言う通り世界が乱れます kan002_054_c.mp3|なので神は、奇跡など起こせる魂が生まれないようにしました kan002_055_c.mp3|奇跡がホイホイ起きていたら、世界が壊れてしまいますから。しかも自分でコントロールできない力となれば、なおさら kan002_056_c.mp3|高嶺さんは後天的に魂が強力になってしまったパターンです。原因はソレ kan002_057_c.mp3|この蝶々は、魂の残滓なんです kan002_058_c.mp3|人の魂は本来、生まれ変わり、巡るもの kan002_059_c.mp3|ですが生まれ変わるためにも、それなりの力が必要になります kan002_060_c.mp3|生まれ変わるための力が足りず…消えてしまったり、魂が現世に零れ落ちたり kan002_061_c.mp3|はい。とはいえ肉体の殻に収まっていない魂はいずれ消失します kan002_062_c.mp3|ですが消失する前に、生きている人間の魂に取り込まれる場合もあります。取り込んだ魂はその分だけ強大になる kan002_063_c.mp3|衰弱した魂に人としての記憶や意思はありません kan002_064_c.mp3|他の人と混ざり合っているわけでないことは保証しておきます kan002_065_c.mp3|実は今、この衰弱した魂が死神業界で問題になっているんです kan002_066_c.mp3|これまでにも衰弱した魂は存在しました。ですが近年その魂が激増。現世を漂う蝶々も増加の一途を辿っているんです kan002_067_c.mp3|人が持つ魂の力とは、希望であったり何かに対する執着であったり…一言で言うなら、強い気持ちです kan002_068_c.mp3|ですが今は、若くても夢を見ない人も多い世の中です。疎み、絶望し、結果として魂が衰弱をする kan002_069_c.mp3|別にポジティブな気持ちでなくても構いません kan002_070_c.mp3|次こそは楽しい人生を送りたいアイツが許せないなんてネガティブな執着でも、そこに想いがあればいいんですが kan002_071_c.mp3|人生なんて辛いばかりでもう嫌だと諦めてしまわれると、どうしようもなく kan002_072_c.mp3|今時の死神の仕事は、死者の案内だけではありません kan002_073_c.mp3|新たな蝶々を生み出さないこと。そして現世を彷徨う蝶々を集めることも死神のお仕事なんです。こんな風に kan002_074_c.mp3|この鎌もそのためだけに使われるものですから。安心して下さい kan002_075_c.mp3|大体そんな感じですかね kan002_076_c.mp3|つまり次に何かあってもやり直しはできません。そのままあっさり死んでしまいますから、お気を付け下さい kan002_077_c.mp3|なのでナツメさん。いくら恥ずかしくても、気軽に殺したりしないで下さいね? kan002_078_c.mp3|念のためってやつですよ~ kan002_079_c.mp3|残念ながら kan002_080_c.mp3|事態はそこまで簡単ではありません。重要なのはココからです kan002_081_c.mp3|その姿では仕方ありませんよ kan002_082_c.mp3|説明するためにも、まずは閣下の本来の姿に戻ってはどうです? kan002_083_c.mp3|みたいではなくて、閣下は貴族なんです kan002_085_c.mp3|いえ…正直に言うと私、昔から閣下の体に興味があったんですよ kan002_086_c.mp3|無礼だ無礼だって言われるので、今までは遠慮してましたけど…私も、モフモフしたいです kan002_087_c.mp3|ですよね kan002_088_c.mp3|口ではそう言いながらも、体は正直ですねぇ、閣下? kan002_089_c.mp3|ありがとうございました、閣下 kan002_090_c.mp3|? kan002_091_c.mp3|リア充 kan002_092_c.mp3|あー…ははぁ~ん kan002_093_c.mp3|高嶺さんは若い男の子。つまり、女の子と触れ合いたいと kan002_094_c.mp3|つまりセックスですね kan002_095_c.mp3|誰にだって初めてはあるものです kan002_096_c.mp3|だからこそ、青春を過ごす若者にとって恋愛は重要な要素だと思います。恥じる必要などありません kan002_098_c.mp3|いえ、そんなつもりはありません。人生において愛は重要なことです kan002_099_c.mp3|私は真剣に、高嶺さんの力になりたいと思っているんですよ? kan002_100_c.mp3|え?私が、お筆を、おろして、差し上げるんですか? kan002_102_c.mp3|そっ、それは、まあ…死神として?必要だという事なら?私が、その…慰めることもなきにしも、あらず、的な kan002_103_c.mp3|やっぱりダメですよぉ!そういう事は想い合う2人が気持ちを深めるための行為であって気軽に済ませればいいというものではないと思うわけですよ、だからそんな kan002_105_c.mp3|ぷっ…くくっ、あはははっ kan002_106_c.mp3|ウェイって…違うウェイかって…あはははっ。その勘違いは、あり得ないですウェイ、あははっ! kan002_107_c.mp3|すみません、つい…でも、あはははっ kan002_109_c.mp3|そうですね…そうかもしれません、ぷぷーっ、くーくっくっく kan002_110_c.mp3|すみません。なんかツボに入っちゃって…くすくす kan002_111_c.mp3|はーっ、はーっ。閣下の仰る通り、高嶺さんを1人にしてはいけないと思います。このままではとても心配です kan002_112_c.mp3|ここはやっぱり kan002_113_c.mp3|ということで、高嶺さん kan002_114_c.mp3|我々の、死神の仕事を手伝ってもらえませんか? kan002_114_ref_c.mp3|我々の、死神の仕事を手伝ってもらえませんか? kan002_115_c.mp3|このカフェで一緒に働いて欲しいんです kan002_115_ref_c.mp3|このカフェで一緒に働いて欲しいんです kan003_001_c.mp3|我々の、死神の仕事を手伝ってもらえませんか? kan003_002_c.mp3|困っていることがあるんです kan003_003_c.mp3|もし…私のお願いを聞いてくれるなら kan003_004_c.mp3|お礼に、アナタの言うことを何でも聞きます kan003_005_c.mp3|はい、何でも。叶えてあげますよ。アナタが望むなら、何でも kan003_006_c.mp3|どうしたいですか?裸を見たいですか?おっぱい、触ってみたいですか? kan003_007_c.mp3|それに、ココ? kan003_008_c.mp3|体を震わせて…可愛い…ふふっ。コッチもこんなに硬くして kan003_009_c.mp3|どうして欲しいですか?手がいいですか?口がいいれすか?それとも kan003_010_c.mp3|コッチに、挿れてみますか? kan003_011_c.mp3|いいですよ、アナタが望むなら。筆おろし…したいんですよね? kan003_012_c.mp3|きゃ、あっ、やんっ!もぉ~、いきなりすぎですよ~ kan003_013_c.mp3|それでも我慢しなくちゃ。すぐにイッちゃダーメ kan003_014_c.mp3|だって、今は朝なんですから。朝は起きなきゃダメですってば kan003_015_c.mp3|ほーら、起きなさい kan003_016_c.mp3|蝶々の存在は、放置できません。ちゃんと送り還す必要があります。そのためにも、蝶を引き寄せる場所を作りたいんです kan003_017_c.mp3|蝶々は人の感情に引き寄せられます。不特定多数の人間が出入りして、気持ちが混ざり合い、蝶々を引き寄せることが出来ます kan003_018_c.mp3|バイトの経験が豊富でしたよね?コンビニにファミレス、居酒屋での経験もあったはずです kan003_019_c.mp3|それは…私が死神だからですね kan003_020_c.mp3|担当する人のことを調べて知っておくのは、死神として重要なことですからね。んふふ kan003_021_c.mp3|とにかくその経験を活かして、協力をして欲しいんです kan003_022_c.mp3|これは、高嶺さんのためでもありますから kan003_023_c.mp3|もし何かあった時、傍にいた方がフォローできますからね。高嶺さんにはもう後がありません kan003_024_c.mp3|どうでしょうか。私たちに協力をしてもらえませんか? kan003_025_c.mp3|高嶺さんっ、よく来てくれました kan003_026_c.mp3|まさか高嶺さん…童貞ではなくて、処女を捧げたかった…とか? kan003_027_c.mp3|冗談ですよ、すみません。ちゃんとわかってますから kan003_028_c.mp3|高嶺さんは攻め専門ですよね kan003_029_c.mp3|そんなに慌てなくても大丈夫です。ふざけてみただけですってば kan003_030_c.mp3|信じられないかもしれませんが、本当のことですよ kan003_031_c.mp3|とりあえず座って下さい。何か飲みますか? kan003_032_c.mp3|わかっています。昨日の件で、来てくれたんですよね kan003_033_c.mp3|わかりました。聞かせてもらえますか? kan003_034_c.mp3|待って下さいっ!もう少し考えてみてはいかがです?気持ちが変わるかもしれませんよ? kan003_035_c.mp3|高嶺さん kan003_037_c.mp3|本当に、気を付けて下さいね kan003_038_c.mp3|ありがとうございます!よろしくお願いします kan003_039_c.mp3|よかった…引き受けてもらえて、ホッとしました kan003_040_c.mp3|なにかエロい事を考えてませんか? kan003_041_c.mp3|その動揺だけで十分な根拠ですけど? kan003_042_c.mp3|なにやら下心がありそうな顔をしてましたからね。エロい事、考えてましたね~ kan003_043_c.mp3|そういう屁理屈言ってると女の子にモテませんよ kan003_044_c.mp3|まあ…童貞の高嶺さんには刺激の強い光景でしたでしょうから、無理もないですね kan003_045_c.mp3|いえ、労働に関する契約です。契約書はこちらに kan003_046_c.mp3|いざというとき、労基がうるさいですからね kan003_047_c.mp3|ありがとうございます kan003_048_c.mp3|それはよかった。なら、コーヒーの味を確認してみてもらえませんか? kan003_049_c.mp3|あっ。勘違いしないで下さい。適当に淹れてるわけじゃないですよ。淹れ方は勉強しました kan003_050_c.mp3|―しましたが…正直、苦いとしか思えないんです。普段からコーヒーは全然飲まないので kan003_051_c.mp3|これがちゃんと美味しい苦みなのか、不味い苦みなのか kan003_052_c.mp3|すぐに準備をしますね kan003_053_c.mp3|おやおや。高嶺さんは私のメイド服もご所望でしたか kan003_054_c.mp3|見たくないんですか? kan003_055_c.mp3|にっひっひ、だと思いました kan003_056_c.mp3|でも残念ながら私はキッチン担当の予定で、フロアに出る予定もありませんでしたから kan003_057_c.mp3|そんなに褒めてもらっても出せるのはコーヒーぐらいですよ kan003_058_c.mp3|はい、どうぞ kan003_060_c.mp3|どうでしょうか? kan003_061_c.mp3|本当ですか?気を遣ったりせず、率直な感想を教えて欲しいんですが kan003_062_c.mp3|そうですか kan003_063_c.mp3|でも、よくある味ってことなんですね? kan003_064_c.mp3|美味しく淹れるためには、もっと研究しないとダメですか kan003_065_c.mp3|はい kan003_066_c.mp3|あ、はい。わかりました kan003_067_c.mp3|そうですね。あの大家さんは今、ご自分にとって大事なことを諦めかけています。そのままでは kan003_068_c.mp3|その可能性があります。でも、このお店をオープンさせることで、それを阻止することができるかもしれません kan003_069_c.mp3|意地悪を言っている、というわけではないんですけどね kan003_070_c.mp3|以前にはオムライスも食べてもらいましたよ kan003_071_c.mp3|それで、どうします? kan003_072_c.mp3|わかりました。任せて下さい kan003_073_c.mp3|それではミカドさん。ちょっと試作品を作ってきますね kan003_074_c.mp3|それでは高嶺さん、キッチンに移動しましょうか kan003_075_c.mp3|さてと。早速作りましょうか kan003_076_c.mp3|卵に、玉ねぎと鶏肉と kan003_077_c.mp3|練習したって言ったじゃないですか。もしや、信じてくれてなかったんですか? kan003_078_c.mp3|生きるだけなら食べなくても問題はありません。神様から力が供給されていますから kan003_079_c.mp3|でもあくまで生きるだけで、食事をしないと魂が弱ると言いますか…体調を崩したりしますね kan003_080_c.mp3|そんなに見られると本当に緊張してしまいますね。なんだか怖いぐらい kan003_081_c.mp3|ああいえ、そうではなくて kan003_082_c.mp3|これまでの練習の成果を問われているみたいで…ちょっと怖いという意味です kan003_083_c.mp3|そうかもしれないんですが kan003_084_c.mp3|卵でチキンライスを包んで…形を整えて…っと kan003_085_c.mp3|これが、練習に練習を重ねたオムライスです kan003_086_c.mp3|そして、ケチャップで“LOVE”と書けばぁ~…完成。はい、どうぞ、ふふふ kan003_087_c.mp3|あぁっ!?せっかく書いたのに!? kan003_089_c.mp3|本当、ですか? kan003_090_c.mp3|そうですか。気に入ってもらえてなによりです kan003_092_c.mp3|そんな風に言ってもらえて…とても嬉しいです。とっても、とっても、嬉しいです kan003_093_c.mp3|ふふふ、ダメですよ。男子たるもの、女の子を褒めた責任は取ってくれないと kan003_094_c.mp3|でも、嘘で誤魔化したわけじゃあないんですよね? kan003_095_c.mp3|それならよかった kan003_096_c.mp3|それなりには。正直…苦労もしましたね kan003_097_c.mp3|だから、美味しいって言われて嬉しいです kan003_098_c.mp3|本当に…嬉しい kan003_099_c.mp3|そうですね…あるとすれば、個人的な気持ちでしょうか? kan003_100_c.mp3|死神として色んな人の魂を案内して、多くの人生を見てきました kan003_101_c.mp3|幸せな生涯を送る人…非業の最期を迎える人…その差は、ほんの些細なキッカケだったりするんです kan003_102_c.mp3|あの時、あと一歩踏み出すだけで結果が違っていたかもしれない。そんな風に思うことが沢山ありました kan003_103_c.mp3|私はやっぱり笑顔の人を案内したいです kan003_104_c.mp3|だから私は、多くの人に幸せを掴んで笑顔になって欲しい kan003_105_c.mp3|ほんの些細なきっかけだと思うんですよね、そういうのって。愚痴を聞いてくれる相手だったり、ストレスを発散させる方法だったり kan003_106_c.mp3|そういうのと出会えるかどうか、それだけだと思うんです kan003_107_c.mp3|美味しい物を食べると幸せになれます。ここに来るお客さんにも影響を与えるかもしれません kan003_108_c.mp3|このカフェには可能性があります。沢山の人を笑顔にできる可能性が。だから頑張るだけの価値があると思ってます kan003_109_c.mp3|それにですね、努力を認めてもらえるのは嬉しいんですよ。思わず笑顔になるぐらい kan003_110_c.mp3|だから kan003_111_c.mp3|高嶺さんに、そんな風に言ってもらえて…嬉しいです。本当に、嬉しい kan003_112_c.mp3|ありがとうございます kan003_114_c.mp3|そうでした。感激するには気が早かったですね、すみません kan003_115_c.mp3|高嶺さんなら大丈夫、自分に自信を持って下さい kan003_116_c.mp3|できますとも、高嶺さんなら kan003_117_c.mp3|高嶺さんなら、できます kan003_118_c.mp3|それならよかったです kan003_119_c.mp3|ひとまず味に問題はないとして。売りにするなら、付加価値を付けた方がいいんでしょうか? kan003_120_c.mp3|さっきのLOVEの文字とか…あっ!あーんと食べさせてあげるサービスはどうです? kan003_121_c.mp3|流行ってるんですよね? kan003_122_c.mp3|とりあえず、一度試してみませんか? kan003_123_c.mp3|ふぅ~…ふぅ~…はい、あ~ん kan003_124_c.mp3|お口を大きく開けて下さいな kan003_125_c.mp3|それでは確認にならないじゃないですか kan003_126_c.mp3|これはお店のためです。恥ずかしがる必要なんてありません。ほーら、口を開けて下さい kan003_127_c.mp3|あ~~ん kan003_128_c.mp3|まさか。これは今後のための重要な確認です kan003_129_c.mp3|はい、あ~ん kan003_131_c.mp3|なんというか、これは…食べさせる方も結構恥ずかしいですね kan003_132_c.mp3|それで、どうでしょう?美味しいですか? kan003_133_c.mp3|サービスとしては、どうですか。女の子に食べさせてもらうのは? kan003_134_c.mp3|にひひっ、そうですか。よかった…嬉しいです kan003_135_c.mp3|どうしてですか? kan003_136_c.mp3|そうですね、わかりました。でも kan003_137_c.mp3|先ほどの言い方だと、お店のサービスでなければ。高嶺さん個人としては、アリなんですね? kan003_138_c.mp3|素直じゃないですねぇ、その態度 kan003_139_c.mp3|ハッキリ断るわけでもなく、さりとておねだりするわけでもない。相手に委ねて受け身で誤魔化そうとする kan003_140_c.mp3|そういうところが童貞っぽいです kan003_141_c.mp3|嫌がらせじゃありませんよ。もうちょっと余裕のある態度の方がモテると思います kan003_142_c.mp3|ですから、女の子とのコミュニケーションに慣れておいた方がいいんです kan003_143_c.mp3|これはそのための訓練なんです。初体験をしてもらわないと、私も困りますから。死神として kan003_144_c.mp3|ですからもう一口 kan003_145_c.mp3|そんなことはありません。これは、高嶺さんのためを思ってのことです kan003_146_c.mp3|はい、どうぞ kan003_147_c.mp3|しょうがありませんねぇ…わかりました kan003_148_c.mp3|にひひ。はい、あ~ん kan003_149_c.mp3|ナツメさん!?いつからそこに!? kan003_150_c.mp3|そんなプレイを楽しんでいたわけでは…ないんですけど。私はただ、オムライスの味を確認してもらっていただけで kan003_151_c.mp3|うぐっ、それは、そうかも、しれませんけど kan003_152_c.mp3|休憩に行ったばっかりですけど、戻ってきてもらいましょうか kan004_001_c.mp3|どうかしたんですか? kan004_002_c.mp3|明月栞那です。よろしくお願いします kan004_003_c.mp3|?あの、これはどういうことなんですか? kan004_004_c.mp3|あの方が、高嶺さんのお父さんですか kan004_005_c.mp3|失礼な質問かもしれませんが、絵で食べていけるものなんですか? kan004_007_c.mp3|なにか至らない点がありましたか? kan004_008_c.mp3|はい。ありがとうございます kan004_009_c.mp3|私も笑顔は大事だと思います。幸せはやっぱり笑顔からです kan004_010_c.mp3|楽しい時間を過ごしてもらえるお店がいいですよね kan004_011_c.mp3|たしかに、その路線は違う気がしますね kan004_012_c.mp3|ピンクも可愛いとは思いますけど…ファンシーすぎると、落ち着かないと思いますよ kan004_013_c.mp3|甘い物は大正義 kan004_014_c.mp3|高嶺さん、作れるんですか? kan004_015_c.mp3|そうですか。ちなみに料理は作れるんですか? kan004_016_c.mp3|男の人って感じですねー kan004_018_c.mp3|なるほど kan004_020_c.mp3|またまた~。そういう前フリが大好きなんですからぁ~ kan004_021_c.mp3|高嶺さん…ポジティブですね kan004_022_c.mp3|あんな大見得を切るとは kan004_023_c.mp3|ところで…さっきの話の中にあった、えすえぬえす、ってなんですか? kan004_025_c.mp3|それな。そーしゃるねっとわーくさーびすな。なるほどな kan004_026_c.mp3|だってそんな英語ばっかり言われてもわかりませんよ!私の担当は日本なんですから! kan004_027_c.mp3|またそうやって知らない言葉ばっかり!だからなんなんですか、そのすまほって! kan004_028_c.mp3|あっ、ありますよ!あの、肩から下げる…やたらと重そうな。しもしも~って kan004_029_c.mp3|そうだ。あとお店の商品なんですけど、ティラミスなんかも受けると思いませんか? kan004_030_c.mp3|いんたー…ネット?草の根BBSなら知ってますけど kan004_031_c.mp3|しっ、仕方ないじゃないですか!時代の流れが早すぎるのがいけないんですよぉ! kan004_032_c.mp3|その話はもういいです!それよりもお店の話ですよ! kan004_033_c.mp3|な、なんとなくは kan004_034_c.mp3|とにかく猫とパンケーキとイチゴの写真を使って注目を集めるってことですよね? kan004_035_c.mp3|即答ですか kan004_036_c.mp3|ですが閣下に頼るよりも先に、解決させることが山積みですよね kan004_037_c.mp3|とりあえず、アルバイト募集中の張り紙をしてみましょう kan004_038_c.mp3|あとはパンケーキですね kan004_039_c.mp3|それじゃあ、今日はこの辺で kan004_040_c.mp3|はい、また明日 kan005_001_c.mp3|そんなことが kan005_002_c.mp3|いえ、高嶺さんの時とは少し事情が違います kan005_003_c.mp3|必要が無いと思って説明を省いていましたが、蝶々が及ぼす影響には2種類あるんです kan005_004_c.mp3|1つは高嶺さんの時のように、蝶々を自分の魂に取り込んで肥大化する場合 kan005_005_c.mp3|もう1つは、自分の魂が蝶々の思念に染められる場合です kan005_006_c.mp3|本来、蝶々に人の魂を染め上げるような強い力は有りません kan005_007_c.mp3|ですが、元から気落ちしている人は別です。よりマイナス方面に引っ張られる可能性があって kan005_008_c.mp3|最悪の場合、蝶々に同調して生きることすらも諦めてしまいかねません kan005_009_c.mp3|大家さんは、こちらの場合のかなり初期の段階です kan005_010_c.mp3|一時的に気分が落ち込んでいるだけで、死神が何もしなくてもやる気を取り戻す可能性も十分にあります kan005_011_c.mp3|話を聞く限りでは、今のところは kan005_012_c.mp3|危険なのは全てに執着しなくなって、話しかけてもまともな反応が返って来なくなった時です kan005_013_c.mp3|衰弱した魂を元に戻すことはできません。死神の鎌はあくまで回収するためのものですから kan005_014_c.mp3|必要なのは立ち直るためのショックと言いますか、キッカケと言いますか kan005_015_c.mp3|本人の魂を揺さぶり、再び執着を抱かせるような強い感情や想いが必要です kan005_016_c.mp3|とにかく今は目先の問題を解決させましょう kan005_017_c.mp3|そうですね。頑張らないと kan005_018_c.mp3|死神ですから。ゆっくりお茶するような人付き合いはなくて…すみません kan005_019_c.mp3|と、言いますと? kan005_020_c.mp3|え?あっ、はい…それはどうも、ありがとうございます kan005_021_c.mp3|って、もしかして口説こうとしてます? kan005_022_c.mp3|嬉しかったですけど…いくらなんでもそんな一言で股を開くほど私はチョロくはありませんから。あしからず kan005_023_c.mp3|なんだ、それは残念 kan005_024_c.mp3|でもだったら、一体どういうおつもりですか? kan005_025_c.mp3|そういうことですか。はぁぁ…ビックリした kan005_026_c.mp3|高嶺さんなら大丈夫です。すぐに作れるようになります kan005_027_c.mp3|よろしくお願いしますね kan005_028_c.mp3|自信があるんですか? kan005_029_c.mp3|はい kan005_030_c.mp3|そこ、認めていくんですね kan005_031_c.mp3|そういうのポジティブって言うのかなぁ? kan005_032_c.mp3|嫌いではありませんけどね、そういうスタンスも kan005_033_c.mp3|すみません。この後なんですが、私はちょっと用事があるので外に出てきます kan005_034_c.mp3|ですから、申し訳ありませんがナツメさんにお任せしてもいいですか? kan005_035_c.mp3|その部屋に集まっていた蝶々を捕まえてきます kan005_036_c.mp3|放置していると、そのまま高嶺さんの部屋に移動してくる心配もありますしね kan005_037_c.mp3|いえいえ。これも死神のお仕事ですから kan005_038_c.mp3|そこは問題ありません。ピッキングは得意です kan005_039_c.mp3|ジョークですってば。空き巣とは違いますよ。私は死神ですからね。そこら辺の心配は無用です kan005_040_c.mp3|では行ってきますね kan005_041_c.mp3|あっ、高嶺さん。お帰りですか kan005_042_c.mp3|滞りなく、捕まえることが出来ました kan005_043_c.mp3|それは kan005_044_c.mp3|そうですね。ちょっと、私とデートしませんか? kan005_045_c.mp3|はい。デート kan005_046_c.mp3|少し顔が赤いですよ?もしかして照れちゃってます? kan005_047_c.mp3|にひひ。可愛いところがありますよね kan005_048_c.mp3|気にし過ぎですってば。それに童貞臭いとしても…今回は、いい童貞臭さです kan005_049_c.mp3|可愛い童貞っぽさです kan005_050_c.mp3|少なくとも貶してはいませんよ?にひひ kan005_051_c.mp3|それじゃあ2人きりのデートに向かいましょうか kan005_052_c.mp3|私と閣下が間借りしている部屋です kan005_053_c.mp3|一時的に、拠点としているだけですから kan005_054_c.mp3|猫の会合にでもでてるんだと思います kan005_055_c.mp3|あっ、でも勘違いしないで下さい!デートで部屋に上げたからって、妙な下心は持たないで下さいね!違いますからね! kan005_056_c.mp3|なるべく、念のために人目を避けておきたかったんです kan005_057_c.mp3|はい。閣下が腰からぶら下げていた物です kan005_058_c.mp3|死神の鎌を使って回収した魂は、このランタンに留まることになります kan005_059_c.mp3|そしてある程度集まったところで、神の下へ還ってもらいます kan005_060_c.mp3|どうしてですか? kan005_061_c.mp3|私は不謹慎ではないと思いますよ。現世を漂ったままではいずれ消滅してしまいます kan005_062_c.mp3|ですが神様の下へ還ることで新たな役目が与えられるんです kan005_063_c.mp3|いわば、新たな門出ですからね kan005_064_c.mp3|まあ、ごくまれに蝶を取り込んでしまう人もいるわけですが kan005_065_c.mp3|いいえ。それも消滅から魂を救っているんです。ある意味では人助けと言えます kan005_066_c.mp3|だから、そんな風には考えなくていいんですよ kan005_067_c.mp3|ふふっ、確かに笑えない事態ですね kan005_068_c.mp3|すみません。でもこれは、それぐらい安心しているってことです kan005_069_c.mp3|高嶺さんなら心から望む幸せを手に入れられますよ、絶対 kan005_070_c.mp3|その頃にはきっと、童貞だって卒業できてます kan005_071_c.mp3|にひひ、すみません。でも、冗談で言ってるわけでもありません kan005_072_c.mp3|高嶺さんならすぐに魅力溢れる人間になれます kan005_073_c.mp3|私が保証します kan005_074_c.mp3|はい kan005_075_c.mp3|無理矢理巻き込んだようなものですから、内心は怒っているんじゃないかと…実はヒヤヒヤしてました kan005_076_c.mp3|でも、そう言ってもらえて安心しました。よかった kan005_077_c.mp3|お客さんを笑顔にするためには、自分が楽しむのも重要なことですよ kan005_078_c.mp3|とはいえ、かくいう私にも余裕はないんですけど kan005_079_c.mp3|ウェイトレスの仕事なんてできるかどうか…ちょっと心配です kan005_081_c.mp3|卑怯ですよ。そんな言い方をされたら、私だけできませんとは言えないじゃないですか kan005_082_c.mp3|わかりました。頑張ってみます kan005_084_c.mp3|やっぱり口説こうとしてますか?そりゃデートとか言い出したのは私ですけど…筆おろしは…しません、よ? kan005_085_c.mp3|初めてっていうのはですね一生の思い出になるものですから勢いだけではなく互いの愛と愛を合わせて幸せで kan005_086_c.mp3|そ、そうですか kan005_087_c.mp3|え?悪いって、なにがですか? kan005_088_c.mp3|あー、なるほど。そういう見方もできなくはないですけど…気にしないで下さい。私のことなら平気です kan005_089_c.mp3|だって努力は既に報われてますから kan005_090_c.mp3|私にとっては…高嶺さんが美味しいって褒めてくれただけで…十分なんですよ kan005_091_c.mp3|それに、私が努力した分は高嶺さんにも頑張ってもらいますから kan005_092_c.mp3|私が努力した分は、高嶺さんにも頑張ってもらいますから kan005_093_c.mp3|それじゃあダメですね kan005_094_c.mp3|再現じゃあなく、私の味を超えてもらうぐらいでないと。にひひ kan005_096_c.mp3|さっそく練習してみましょうか kan005_097_c.mp3|はい kan006_001_c.mp3|ですね kan006_002_c.mp3|いい笑顔です kan006_003_c.mp3|ナチュラルに明るい笑顔ができるのは、とっても素敵なことですから kan006_004_c.mp3|自己紹介が遅れましたね。私は、明月栞那と言います kan006_005_c.mp3|接客のマニュアルを作ってるわけではないですから…新人研修をした方がいいですかね? kan006_006_c.mp3|と言っても、全員新人みたいなものなんですけどね kan006_007_c.mp3|そういう強い気持ちは、足りていなかったかもしれませんね kan006_008_c.mp3|私もいいと思いますよ kan006_009_c.mp3|いえ。むしろ、私もナツメさんに負けないような気持ちで頑張ります kan006_010_c.mp3|それは、違うんじゃないですか? kan006_011_c.mp3|オープンはまだだとしても、報酬を支払うだけの働きを求めているんです kan006_012_c.mp3|つまり、お2人にも報酬分の責任を負って仕事をしてもらう、ということですから kan006_013_c.mp3|なるほど。たしかに希さんのサイズは、なかなかお目にかかれるサイズじゃありません。同じ女でも気になります kan006_014_c.mp3|そんなドストレートにセクハラだなんて、思ってたよりも大胆なんですね、にひひ kan006_015_c.mp3|メジャーはなかったような kan006_017_c.mp3|真顔で言われると、流石に…私もフォローはできませんね kan006_018_c.mp3|じゃあ、休憩室で測りましょうか kan006_019_c.mp3|ともかく行きましょうか kan006_020_c.mp3|でも…きめ細やかな白い肌によく映える綺麗な下着。そして溢れんばかりのそのサイズ kan006_021_c.mp3|同性でも思わず目を奪われますよね。デカい kan006_022_c.mp3|谷間に指を入れてみたい kan006_023_c.mp3|それぐらいの方が健康的でいいと思いますよ kan006_024_c.mp3|部活ですか? kan006_025_c.mp3|アルバイトを始めてもいいんですか?時間の都合もあるのでは? kan006_026_c.mp3|私も気になってました kan006_027_c.mp3|おぉぉ kan006_028_c.mp3|圧巻ですね、このサイズは kan006_030_c.mp3|私たちも、やりましょうか、アレ kan006_031_c.mp3|でも、楽しそうじゃないですか? kan006_033_c.mp3|ふひっ恥ずかしがらずに仲良くしましょうよぉ~! kan006_034_c.mp3|ほらほら~ kan006_035_c.mp3|いいじゃないですか。たまにはこういう肉体的なコミュニケーションも kan006_036_c.mp3|ナツメさんは今まで、そういうことを避けて来たんじゃないですか?経験ぐらいしたって kan006_037_c.mp3|キャラじゃないこともチャレンジしてみるべきです。きっと、これからのお店にも必要になりますよ kan006_038_c.mp3|これが半熟タイプですか…トロトロですね。美味しそう kan006_039_c.mp3|それじゃあ、いただきます kan006_040_c.mp3|なるほど。やっぱり薄焼きとは全然違いますね kan006_041_c.mp3|私も付き合いますから、頑張りましょう kan006_042_c.mp3|とはいえ、私たちも接客の方を頑張らないといけないんですが kan006_043_c.mp3|そこはちょっと違うんじゃないですか、ナツメさん kan006_044_c.mp3|頑張るのは、ナツメさんだけではないってことです kan006_045_c.mp3|ですから、言い方が少し違うんじゃないですか? kan006_046_c.mp3|まとめ役であるナツメさんが言うのが一番適任です kan006_047_c.mp3|ほらほら、ちゃんと言わないと、いつまで経ってもこのままですよ? kan006_048_c.mp3|おー! kan007_001_c.mp3|なーに無言になってんすかぁ? kan007_002_c.mp3|あらあらまあまあ、卑猥な目をしちゃって。エロいこと考えてたでしょ? kan007_003_c.mp3|そんな堂々と…いやでも一理ありますね kan007_004_c.mp3|健康的な若い男の子ならば仕方ありません kan007_005_c.mp3|ですが、高嶺さん。このお店は飲食店です。流石にヘンなことは…しちゃダメですからね? kan007_006_c.mp3|オナニーです kan007_007_c.mp3|恥じらう女の子が見たかったんですかぁ?まったく…そんなムッツリだから童貞なんですよ? kan007_008_c.mp3|意地悪する小学生みたいなやり方は減点です。改めた方がいいと思います kan007_009_c.mp3|だって筆おろしってなると、私も…することになるじゃないですか、えっちなことを kan007_010_c.mp3|でもオナニーに関しては高嶺さんが1人で行うことで、私には無関係ですから kan007_011_c.mp3|そりゃあ、オッ、オナ…ッが私自身の話なら…とっても恥ずかしいですけど kan007_013_c.mp3|サイズの確認も必要ですしね kan007_014_c.mp3|それぐらい出しても平気ですよ。ナツメさんの足は綺麗ですから kan007_015_c.mp3|むしろ出していきましょう。バンバン出していっちゃいましょう! kan007_016_c.mp3|たまにはそういう日があってもいいかもしれませんけどね。今のも十分魅力的です kan007_017_c.mp3|現に、高嶺さんの視線は釘づけですからね kan007_018_c.mp3|でもジッと見てたのは本当ですよ kan007_021_c.mp3|えぇっ!?私だけスルーですか!? kan007_022_c.mp3|なんか、この状況で1人だけスルーされると、それはそれでモヤモヤします kan007_023_c.mp3|そりゃあ、高嶺さんの性格的に当たり障りない感想しか言わないとは思ってますけど…なにか一言ぐらいあってもよくないですか? kan007_024_c.mp3|誰も不満だとは言ってないじゃないですか kan007_025_c.mp3|本心で言ってくれたのなら…嬉しいですよ、とても。ありがとうございます。にひひ kan007_026_c.mp3|そのためにも、まずは呼べるようにしないといけませんね kan007_027_c.mp3|先ほどのオーダーミスは、申し訳ありませんでした。こちら、ストレートティーです kan007_028_c.mp3|もし他に何かあれば、いつでもお呼び下さい kan007_029_c.mp3|ごゆっくりお過ごし下さい kan007_030_c.mp3|それでは失礼いたします kan007_031_c.mp3|そうですか?これでもそれなりに、緊張してるんですよ? kan007_032_c.mp3|ありがとうございます。にひひ kan007_033_c.mp3|なにがですか? kan007_034_c.mp3|それが女の子ってものですからね。にっひっひ kan007_035_c.mp3|練習してても、なかなか上手く笑えないんですよね、残念ながら kan007_036_c.mp3|ここまで笑顔が引きつったままというのは、ちょっとマズイです kan007_037_c.mp3|いい雰囲気になってきましたね。連携というかチームワークというか kan007_038_c.mp3|こうして目の当たりにすると、やっぱり明るい方が居心地がいいですね kan007_039_c.mp3|それに、まだ解決してない問題がありますしね kan007_040_c.mp3|具体的にはどうするんですか? kan007_042_c.mp3|あ、起きました?おはようございます kan007_043_c.mp3|気分はどうですか?いい夢、みられました? kan007_044_c.mp3|いえ。これは夢じゃありませんよ kan007_045_c.mp3|にひひ。そうでしょうとも。せっかく大サービスしてるんですからね。それぐらいでないと kan007_047_c.mp3|この状況で他の女の子の名前を出すなんて、もってのほかです kan007_048_c.mp3|わかればよろしい kan007_049_c.mp3|もちろん。私が膝枕をしてるからですね kan007_050_c.mp3|顔が赤くなりましたねぇ kan007_051_c.mp3|慌てて起き上がらなくてもいいですよ。急に起きたら、貧血を起こすかもしれませんしね kan007_052_c.mp3|にひひ。なにかエロいことを考えてますね? kan007_053_c.mp3|それは流石に。もうちょっと落ち着いた方がいいと思いますけど kan007_054_c.mp3|私がこの部屋に来た時、高嶺さんは眠っていたんですが…大分疲れていたんでしょうね。椅子からずり落ちそうでしたよ kan007_055_c.mp3|万が一、椅子から落ちたら危ないです。それに、変な体勢では逆に疲れが溜まるんじゃないかと思って kan007_056_c.mp3|高嶺さんが疲れているのは、このお店の為に頑張ってくれているからですね kan007_057_c.mp3|巻き込んだ私としては感謝しています。こんなにも頑張ってくれて。膝枕はお礼の1つです kan007_058_c.mp3|少しぐらいは癒すことができましたか? kan007_059_c.mp3|なら…止めますか? kan007_060_c.mp3|わかりました。とはいえ、私もちょっぴり恥ずかしいですけどね、にひひ kan007_061_c.mp3|もし他にも希望があれば言って下さい kan007_062_c.mp3|違います。何でもとは一言も言ってません kan007_063_c.mp3|むー kan007_064_c.mp3|でもまあ、私でも叶えられる範疇でしたら…少しぐらいは kan007_065_c.mp3|高嶺さん。なんだかとんでもないことを考えていそうな目です。妙な期待をされると困ります kan007_066_c.mp3|その…疲れたから甘い物、パフェを作って欲しいなんてお願いなら、喜んで叶えますけど kan007_067_c.mp3|ついでに俺の生クリームを絞ってくれよ、なんて言われても無理ですからね? kan007_068_c.mp3|そんな口説き文句じゃあ、私は転びませんので。あしからず kan007_069_c.mp3|乙女に向かってなんてことを!? kan007_070_c.mp3|それじゃあ一体、何を考えていたっていうんですか? kan007_071_c.mp3|十分おかしいですね kan007_072_c.mp3|いえ待って。顔でもおかしいですから、マジで kan007_073_c.mp3|絶対嘘ですよ、それ kan007_074_c.mp3|どこを挟むにしろ無しですから。いくら若くて健康的って言っても、エッチなことばっかり考えてちゃダメです kan007_076_c.mp3|とにかくダメです。挟むとか、しませんから kan007_077_c.mp3|それだけなら、構いませんよ kan007_078_c.mp3|お疲れ様です…高嶺さん kan008_001_c.mp3|2人とも、ちゃんと淹れられてると思いますよ kan008_002_c.mp3|コーヒーは…正直、味がわからないんですけど kan008_003_c.mp3|気を引き締めて頑張りましょう kan008_004_c.mp3|いらっしゃいませ kan008_005_c.mp3|いらっしゃいませ。2名様でしょうか? kan008_006_c.mp3|はい。ではこちらのテーブルにどうぞ kan008_007_c.mp3|手伝いましょうか? kan008_008_c.mp3|わかりました kan008_009_c.mp3|とすると…あの方はやっぱり以前に言っていた? kan008_010_c.mp3|やはりそうでしたか kan008_011_c.mp3|わざわざ、この店に来てもらったということは kan008_012_c.mp3|わかりました。では、フロアに戻っています kan008_013_c.mp3|私たちも、いただいて大丈夫ですか? kan008_014_c.mp3|それでは、いただきます kan008_015_c.mp3|こんなに美味しいのに、もっと美味しくすることもできるなんて…凄いですね kan008_016_c.mp3|もう一口 kan008_018_c.mp3|これが狙いだったわけですね kan008_019_c.mp3|上手くいって何よりでしたね kan008_020_c.mp3|お店のためというのもありますが、涼音さんにとっても良かったと思いますよ kan008_021_c.mp3|正直に答えるなら、外部から出来るのはあくまで“きっかけ”を与えることだけです kan008_022_c.mp3|そこから先は本人の意志の問題となりますが kan008_023_c.mp3|きっと問題はないですよ。だってケーキを作ってた涼音さんは楽しそうでしたから kan008_024_c.mp3|少なくとも、蝶々の影響からは脱することができるはずです。周囲を飛ぶようなら私が回収もしますしね kan008_025_c.mp3|そうですね。ここからが本番、気を引き締めて行きましょう! kan008_026_c.mp3|ナツメさん。そんな強張った顔をしていてはダメですよ kan008_027_c.mp3|ちゃんと笑顔で出迎えないと kan008_028_c.mp3|いらっしゃいませ kan008_029_c.mp3|やりましたね、ナツメさん kan008_030_c.mp3|ある程度、このお店のことを知っておいて欲しいですね kan008_031_c.mp3|初日がやっぱり話題になりやすいと思いますから kan008_032_c.mp3|えぇ!?私、聞いてませんよ!? kan008_033_c.mp3|うぐっ…そりゃそうかもしれませんけど…そういう決めつけはひどいと思います kan008_034_c.mp3|私だってやればできると思うのに kan009_001_c.mp3|おはようございます、高嶺さん kan009_002_c.mp3|随分と早いんですね kan009_003_c.mp3|このお店に関わる仕事なら、私も手伝いましょうか kan009_004_c.mp3|わかりました kan009_005_c.mp3|それじゃあ、お任せします。でも何かあれば、いつでも呼んで下さいね kan009_006_c.mp3|チラシもできた。サービスのマドレーヌも完成した kan009_007_c.mp3|どの道、その服で接客する事になるんですから kan009_008_c.mp3|その分目立つことで、お客さんが来てくれるかもしれませんよ? kan009_009_c.mp3|私たちは駅前でチラシとマドレーヌの配布 kan009_010_c.mp3|ポスティングも高嶺さん1人だと大変でしょうから。いいんじゃないですか? kan009_011_c.mp3|おー! kan009_012_c.mp3|ありがとうございます。オープンすればケーキなんかも取り扱う予定ですので、よろしくお願いします kan010_001_c.mp3|ようやく、この日が来ましたね kan010_002_c.mp3|こういう直前の時間が一番緊張しますよね。わかります kan010_003_c.mp3|コホン。落ち着いて下さい、閣下 kan010_004_c.mp3|閣下は勘違いをしています kan010_005_c.mp3|愛想を振りまいたり、媚び諂う必要なんてありません。そんなことは、普通の猫がすることです kan010_006_c.mp3|求められているのは写真だけで人を魅了する気品です。それは貴族である閣下にしか持ちえないものです kan010_007_c.mp3|貴族としての気品、そしてその優雅な振る舞いで見た人を従えるのです kan010_008_c.mp3|閣下なら容易いはずです。なにせ貴族、公爵ですからね kan010_009_c.mp3|まあ、それでも難しいと仰るならば…無理強いはできません kan010_010_c.mp3|諦めるしかないでしょうね…できないのであれば kan010_011_c.mp3|では写真の件、お願いできますか? kan010_012_c.mp3|ありがとうございます…フッ kan010_013_c.mp3|長い付き合いですからね。これぐらいは kan010_014_c.mp3|それに、少し恥ずかしがっているだけで本気で嫌がっているわけでもなさそうでしたから kan010_015_c.mp3|本気で嫌ならあの程度で乗ってきたりはしませんってば kan010_016_c.mp3|絶対にないとは言えませんね kan010_017_c.mp3|そうですね。そうしましょう kan010_018_c.mp3|閣下。試しに一枚いいですか? kan010_019_c.mp3|あーいいですねーそのポーズいいですねー凄くいいですねー kan010_020_c.mp3|いいですねいいですね、あー、お腹を丸出しにしてるところも可愛いですね kan010_021_c.mp3|振り返り気味に目線をもらえますか?あーそんな感じで。流し目が素敵ですよー kan010_022_c.mp3|えっと…行列は、まだできてませんね kan010_023_c.mp3|そうですか?涼音さんのマドレーヌなら、そういうこともあると思ったんですけどね kan010_024_c.mp3|じゃあ外の看板をオープンにしてきますね kan010_025_c.mp3|わかりました。お願いします kan010_026_c.mp3|いらっしゃいませ kan010_027_c.mp3|半熟卵のオムライス。食後にチーズケーキをお願いします kan010_028_c.mp3|お帰りになりましたよ kan010_029_c.mp3|明るくて料理も美味しくて、いいお店だって言ってくれてました kan010_030_c.mp3|ほら。オムライスだって綺麗に平らげてくれてますよ kan010_031_c.mp3|はい。あ、チーズケーキも申し分ないって褒めてくれてましたよ kan010_032_c.mp3|オーダー入ります、半熟卵のオムライスを2つ kan010_033_c.mp3|ありがとうございます kan010_034_c.mp3|それなり…といった感じですね。暇を持て余さない程度には、お客さんが来てくれてますよ kan010_035_c.mp3|ですから、あんまりのんびりしてないでオムライスお願いしますね kan010_036_c.mp3|ミカドさーん!すみませんが手を貸して下さーい!ミカドさんの力が必要なんですー! kan010_037_c.mp3|ありがとうございましたー! kan010_038_c.mp3|お疲れ様ー kan010_039_c.mp3|今日の売り上げの集計をするって戻っていきましたよ kan010_040_c.mp3|にしても…なんとか乗り切りましたねー kan010_041_c.mp3|こういうのがきっと、嬉しい悲鳴って言うんでしょうね kan010_042_c.mp3|たしかに。いつもなら、そんなこと言ってそうですね kan010_043_c.mp3|照れ隠しにすぐ拗ねるー、にっひっひ。そういうところが可愛いです kan010_044_c.mp3|けど、あんまり面倒なことばっかり言ってると、処女をこじらせちゃいますよ? kan010_045_c.mp3|それとこれとは話が別というか kan010_046_c.mp3|2番テーブルのコーヒー入りました kan010_047_c.mp3|はい。わかりました kan010_048_c.mp3|パンケーキ、2皿。お願いします kan011_001_c.mp3|わかりました。すぐに kan011_002_c.mp3|よろしくお願いします。ふふ kan011_003_c.mp3|いえ。ナツメさん、楽しそうですね kan011_006_c.mp3|きっと、沢山の人の助けになってると思います kan011_007_c.mp3|ただ kan011_008_c.mp3|いえ、何でもありません kan011_010_c.mp3|あ、よかった。まだいてくれたんですね kan011_011_c.mp3|ちょっと、付き合ってもらえませんか? kan011_012_c.mp3|そんなにお手間は取らせません。すぐそこですから kan011_013_c.mp3|付き合ってもらって、すみません kan011_014_c.mp3|それが本来のお仕事ですから。カフェの合間などに、ちょこちょこと kan011_015_c.mp3|店に引き寄せられている蝶もいますしね kan011_016_c.mp3|はい。ありがたいことに kan011_017_c.mp3|とはいえ問題がないわけではありません kan011_018_c.mp3|高嶺さん、悩んでますよね? kan011_019_c.mp3|嘘吐き kan011_020_c.mp3|沢山の人を見てきた死神としてはわかるんです。適当に言ってるわけじゃありません kan011_021_c.mp3|何を悩んでいるんですか? kan011_022_c.mp3|お店の方は順調で、涼音さんもナツメさんも楽しそうに働いていると思うんですけど kan011_024_c.mp3|ははぁ~。なら、悩む…ではなく落ち込んでる原因は、ケーキが評判で注文がケーキばかりになっていることですか kan011_025_c.mp3|自分が役に立ってない。そんな風に考えているわけですね? kan011_026_c.mp3|高嶺さんがわかりやすいんですよ kan011_027_c.mp3|注文がないわけじゃありませんよね kan011_028_c.mp3|暇してるってわけでもないと思うんですけど…そんなに忙しく働きたいんですか? kan011_029_c.mp3|そういうのは考えたところで仕方ないと思いますけどね kan011_030_c.mp3|そもそも論で言うなら、高嶺さんがいなかったら涼音さんもおらず、お店だってオープンさせられなかったはずですよ kan011_031_c.mp3|とにかく、決めつけるのは時期尚早です。あまりマイナス思考に陥らない方がいいですよ kan011_032_c.mp3|ましてや、やっぱり自分は無理だった、とか。この店を辞めた方がいいのかもしれない、なんて考えるのはもっての他です kan011_033_c.mp3|高嶺さん、自分の立場が危ういことをまさか忘れてはいませんよね? kan011_034_c.mp3|前にも言いましたが、いつ神の裁定が下るかわかりませんからね kan011_034_ref_c.mp3|前にも言いましたが、いつ神の裁定が下るかわかりませんからね kan011_035_c.mp3|高嶺さんは本気で取り組んで努力をしてきました kan011_036_c.mp3|その気持ちはちゃんとお客さんにも伝わりますよ。今はまだオープンして間もないだけ kan011_037_c.mp3|不貞腐れたりせず、もう少し本気で向き合い続ければ状況も変わります。心配しなくても―きっと大丈夫です kan011_038_c.mp3|へ?んー…それはナイショです kan011_039_c.mp3|はい。また明日 kan011_040_c.mp3|後ろ通ります kan011_041_c.mp3|高嶺さん? kan011_042_c.mp3|何をビクビクしてるんです? kan011_043_c.mp3|これは…お客さんが残してお帰りになっちゃいまして kan011_044_c.mp3|ではないはず、です。クレームがあったわけでもありませんから kan011_045_c.mp3|でも、美味しくないとか、そういうことではないと思うんです。食べてませんから、あのお客さん kan011_046_c.mp3|一口も。フォークで崩して食べようとはしていたんですが、実際に口に運ぶことはなくて。それに kan011_047_c.mp3|いえ、何でもありません。とにかく、味に不満があったわけではないと思いますよ kan011_048_c.mp3|高嶺さんとは違います。おそらく…先ほどのケーキを食べなかったお客さんが呼んだのじゃないかと kan011_049_c.mp3|フロアの方にもいたのでさっき回収をしておいたんですが、こっちにもいたんですね kan011_050_c.mp3|そうなんですが、解決のためには相手の事情を知る必要があります。とはいえ、見知らぬ人間が突然首を突っ込むと相手も警戒しますから kan011_051_c.mp3|周囲の蝶々は捕まえたので、少しぐらいは気分も晴れたはずです kan011_052_c.mp3|だから、またお店に来てくれると思います kan011_053_c.mp3|このことは閣下にも報告を入れておきますから。今は目の前のことに集中しましょう kan011_054_c.mp3|いらっしゃいませ。お一人でしょうか kan011_055_c.mp3|カウンターでもよろしいでしょうか? kan011_056_c.mp3|では、こちらにどうぞ kan011_057_c.mp3|こちら、メニューです。ご注文がお決まりになりましたらお呼び下さい kan011_058_c.mp3|はい。どうぞ kan011_059_c.mp3|畏まりました。少々お待ちください kan011_060_c.mp3|例のお客さん、今日も来ましたよ。グアテマラのコーヒーとザッハトルテのオーダーです kan011_061_c.mp3|今日も食べてないみたいです。残念ながら kan011_062_c.mp3|行ってどうするんです? kan011_063_c.mp3|どーどー kan011_064_c.mp3|タイミングを計ってるんですよ、きっと kan011_065_c.mp3|流石。いよっ、大人の紳士 kan011_066_c.mp3|でも、具体的にどんな仕事をしてるのかまではわかりませんね kan011_067_c.mp3|なるほど。じゃあ、ミスっていうのは患者さんに関すること kan011_068_c.mp3|多分、助言が欲しくて話したわけでもないでしょうしね kan011_069_c.mp3|大体の目途はついているんですよね kan011_070_c.mp3|よろしくお願いします kan011_071_c.mp3|あのケーキ、結菜ちゃんにも手伝ってもらうことにしたんですよね kan011_072_c.mp3|私もキッチンに入ります? kan011_073_c.mp3|わかりました。よろしくお願いします kan011_074_c.mp3|では、今日も一日頑張りましょうか kan011_075_c.mp3|いらっしゃいませ kan011_076_c.mp3|たまごサンドは私がやりますね kan011_077_c.mp3|はい、任せて下さい kan011_078_c.mp3|ほらほら、ご指名ですよ、高嶺さん。ボーっとしてないで kan011_079_c.mp3|それじゃあ他のオーダーは私がやっておきますね kan011_080_c.mp3|力になれてよかったです kan011_081_c.mp3|高嶺さん kan011_082_c.mp3|あとで、ちょっといいですか? kan011_083_c.mp3|よかったですね kan011_084_c.mp3|勿論それもありますけど。それだけじゃなくて kan011_085_c.mp3|オムライス、ちゃーんと認めてもらえてるじゃないですか。指名までされてたんですから kan011_086_c.mp3|クールぶっちゃってまぁ。かなり嬉しかったくせに kan011_087_c.mp3|結菜ちゃんの想いが届いたみたいに、たとえ拙くても気持ちは伝わるものですよ kan011_088_c.mp3|手を抜くことなく、ちゃんと作り続けている高嶺さんの気持ちも、届く人には届いているんです kan011_089_c.mp3|そうやって謎の意地を張る時点で語るに落ちてると思うんですけどねぇ kan011_090_c.mp3|オーダーを運んでいるのは私です。ちゃんと作っているのは匂いでわかりますよ kan011_091_c.mp3|とっても美味しそうな匂い…運んでる最中に匂いを嗅ぐだけで私…濡れてきちゃいます kan011_092_c.mp3|にっひっひ、えっちぃ想像しましたね?勘違いしないで下さい。あくまでヨダレの話ですよ、ヨ・ダ・レ kan011_093_c.mp3|うっそだぁ~ kan011_094_c.mp3|それにさっきの態度もマイナスです。ダメですよ。褒められたら素直に受け取っておかないと kan011_095_c.mp3|ご明察 kan011_096_c.mp3|高嶺さんはそんな人じゃありません。要領よく手を抜いたり、失敗しながらも堂々としていられる度胸もないでしょうから kan011_098_c.mp3|さてと。それじゃあ戻りましょうか。遅くなっては明日に響きますから kan011_099_c.mp3|はい? kan011_101_c.mp3|ふふ。そう言ってもらえるだけで十分ですから。気にしないで下さい kan011_102_c.mp3|はい kan012_001_c.mp3|いらっしゃいませ kan012_002_c.mp3|3名様でしょうか? kan012_003_c.mp3|どうぞ。ご案内致します kan012_004_c.mp3|メニューはこちらです。お決まりになりましたら、お呼び下さい kan012_005_c.mp3|愛衣さーん kan012_006_c.mp3|ナツメさんにお願いして閣下の写真を…くらうど?に上げておきましたから。お店のあかうんとの更新をお願いできますか? kan012_007_c.mp3|すみません。愛衣さんの方がインストには慣れてるでしょうから kan012_008_c.mp3|ちょっとしたコツがあって…まあ、猫の習性を利用するような感じですね kan012_009_c.mp3|それは、あー…地域猫、みたいな感じでしょうか kan012_010_c.mp3|私、お店の部屋を間借りしているんですけど、その部屋に元から出入りしてたみたいで、仕方ないので餌をあげているうちに kan012_011_c.mp3|キッチンやフロアには決して入らないように、ちゃんと言っていますから kan012_013_c.mp3|あ、いえ。インストって実際にどんなのかなーって思って kan012_014_c.mp3|そういうわけじゃないんですが…私、ぴこぴことかそういった最新機器が苦手なので…操作もよくわからなくて kan012_015_c.mp3|いいんですか? kan012_016_c.mp3|わっ、わっ…どっ、どうすればいいですか!? kan012_017_c.mp3|た、たっぷ? kan012_018_c.mp3|こんな感じで?あっ、画面が kan012_019_c.mp3|写真は…どれがいいと思います? kan012_020_c.mp3|画面が動いたっ!? kan012_021_c.mp3|そっ…そこまで言わなくても kan012_022_c.mp3|ふりっく? kan012_023_c.mp3|おおっ。これが、ふりっく kan012_024_c.mp3|ふんふん kan012_025_c.mp3|ははぁ~。なるほど~。これが、すまほですか kan012_026_c.mp3|指だけで操作できるから、そこまで難しくはなかったですけど…でも楽勝ってほどでは? kan012_027_c.mp3|猫の写真もナツメさんに頼ってばっかりで kan012_028_c.mp3|あっ、んん…くすぐったいですってば kan012_029_c.mp3|えっと…ここでいいんですよね? kan012_030_c.mp3|それじゃあ、撮りますね。3、2、1 kan012_031_c.mp3|今ので、いいんですか? kan012_032_c.mp3|判子を押すんですか? kan012_033_c.mp3|おお…こんな面白機能まで kan012_034_c.mp3|運びまーす kan012_035_c.mp3|はい。そのはずです kan012_036_c.mp3|落ち着いてますよ kan012_037_c.mp3|はい?どうかしましたか? kan012_038_c.mp3|わかりました kan012_039_c.mp3|謝られることじゃないですってば。それじゃあパンケーキはお願いしますね kan012_040_c.mp3|お待たせ致しました。ブレンドコーヒーです。どうぞ kan012_041_c.mp3|恐れ入ります kan012_042_c.mp3|さてと。それじゃあ、あとは片付けですね kan012_043_c.mp3|わかりました kan012_044_c.mp3|いえ。そんな大したことでは…というよりも仕事の一環ですから kan012_045_c.mp3|高嶺さん? kan012_046_c.mp3|高嶺さんに飲んでもらったのは…たしか、出会ってすぐの頃ですよね? kan012_047_c.mp3|だったら、あの時とは味は結構変わっていますよ。あれから随分、練習を重ねてきましたから kan012_048_c.mp3|はい。今では私もコーヒーを飲めるようになって、味だってわかるようになったんですから kan012_049_c.mp3|と言っても、苦味が強いのはやっぱり苦手ですけど kan012_050_c.mp3|それはもう。でも、苦労だけじゃないですよ kan012_051_c.mp3|コーヒーの味がわかるようになって、少し楽しみもわかってきましたから kan012_052_c.mp3|心を籠めて、丁寧な作業を心掛けることでしょうか kan012_053_c.mp3|最後に魔法で愛情を注ぐことも忘れずに。萌え萌えキュン kan012_055_c.mp3|あの、無言が一番困るんですけど kan012_056_c.mp3|キツイとか言わないで下さいっ!そんな反応されると、私の方が傷つくんですから! kan012_057_c.mp3|ちょっとしたジャブ、小粋なジョークじゃないですか。私だって本気で言ってるわけじゃないですよ kan012_058_c.mp3|とはいえコツと言われても、言葉にするのはちょっと難しいんですが kan012_059_c.mp3|コーヒーが苦手な私でも飲みやすいように、丁寧に。というのを心掛けると、上達した気がします kan012_060_c.mp3|そうですねー…豆の量やお湯の温度をしっかりと計る。注ぐお湯の分量、スピードを、膨らみの具合によって調節する kan012_061_c.mp3|そうすることで、嫌な苦味や酸味を極力出さないように心掛けるんです kan012_062_c.mp3|まあコーヒーですから。苦いのは苦いんですけどね。それでもマシになりましたよ kan012_063_c.mp3|そんなに気になるのでしたら、お淹れしましょうか? kan012_064_c.mp3|とかいいながら、最初からそれを期待してたくせに kan012_065_c.mp3|だと思いました、ひひっ。それじゃあ…片付けが終わってからでいいですか? kan012_066_c.mp3|はい kan012_067_c.mp3|お待たせしました、高嶺さん kan012_068_c.mp3|気にしないで下さい。どうせ部屋はココですから。着替えが最後になっても何も問題ありません kan012_069_c.mp3|それよりもコーヒーでしたね。いつも私が飲んでいるのでいいですか? kan012_070_c.mp3|私が個人的に買って、実験しながら飲むための豆なんです kan012_071_c.mp3|お店で購入した物をプライベートで勝手に使うと色々と面倒らしくて、ミカドさんに文句を言われるんですよ kan012_072_c.mp3|そっちは福利厚生の扱いで、予め計上しているとか言ってたような? kan012_073_c.mp3|私も詳しいことはわかりませんが、問題があるようなら何か言ってきますよ。なので、あまり気にしないでいいと思いますよ kan012_074_c.mp3|では早速準備を kan012_075_c.mp3|いつもは私の部屋に置いてあるんです kan012_076_c.mp3|数日で飲み干せる量なら常温で問題はないそうですよ。まあ、気温が暑くなければですけど kan012_077_c.mp3|これも焙煎したての物を昨日買ってきたところですから。今からこれを挽きます kan012_078_c.mp3|自分の分を淹れるときには、これで挽いているんです kan012_079_c.mp3|元々は、以前のお店で使っていたんだと思いますが部屋に残っていたので…んっ…んーっ! kan012_080_c.mp3|いえっ!これぐらいぃぃ…んっ!んんぁきゃっ!? kan012_081_c.mp3|す、すみません!大丈夫ですか!? kan012_082_c.mp3|面目ないです kan012_083_c.mp3|あっ、でも全部ぶちまけたわけじゃありませんから。まだ残ってますから kan012_084_c.mp3|すぐに淹れますね kan012_085_c.mp3|すみません。ご迷惑をおかけしてしまって kan012_086_c.mp3|んっ…んん kan012_087_c.mp3|あ、いえ。大したことではないので気にしないで下さい kan012_088_c.mp3|一定の速度でゆっくり回す、ぐらいでしょうか。とはいえ、一定の速度で豆を挽くって結構難しいんですけどね kan012_089_c.mp3|力の入れ具合に癖があるというか…そこら辺は個人の感覚の問題でしょうけど kan012_090_c.mp3|こんなものですかね。細かくしすぎないように挽いた豆をちゃんと計って、ドリッパーにセットして kan012_091_c.mp3|お湯の方も…うん、まずはコップを温めておいて…残りをドリップポットに入れ替えて、温度を少し下げて kan012_092_c.mp3|って、基本的にそこまで淹れ方は変わっていないんですけどね kan012_093_c.mp3|なんでしょうね…作業になれたおかげで、お湯をより細く注ぐことが出来たりするからかもしれませんね kan012_094_c.mp3|お待たせしました。さあ、どうぞ kan012_095_c.mp3|にしても…こうして高嶺さんに味を見てもらうのは、お客さんに出すよりも緊張しますね kan012_096_c.mp3|高嶺さん?どうかしましたか? kan012_097_c.mp3|はい、どうぞ kan012_098_c.mp3|どう、でしょうか? kan012_099_c.mp3|本当ですか?よかったぁ kan012_100_c.mp3|やっぱり、豆を優しく労わるように。膨らみ具合でお湯の注ぎ具合を調整するのが大事なんでしょうね kan012_101_c.mp3|何を、言ってるんですか? kan012_102_c.mp3|豆の味を感じられてます? kan012_103_c.mp3|にっひっひ。少しは見直してくれました?もしかして、惚れ直しちゃいましたかぁ? kan012_104_c.mp3|あのー…どうしたんです? kan012_105_c.mp3|さっきから様子が変ですけど…ハッ!?もしかして本当はコーヒー美味しくなかったですか!? kan012_106_c.mp3|でもー、そのわりには反応が微妙な気がするんですけれど kan012_107_c.mp3|何かあるならハッキリ言って下さい kan012_108_c.mp3|私なら平気です。自分の淹れ方が完璧だなんて思っているわけでもないですから kan012_109_c.mp3|コーヒーの味についてはお店の今後にも関係してくるかもしれません。忌憚のない意見をお願いします kan012_110_c.mp3|は、はい kan012_111_c.mp3|胸の豆? kan012_115_c.mp3|はああ~~~ぁぁッッ!? kan012_116_c.mp3|違いますっ違いますよっ。私、ノーブラで働いてるわけじゃありません! kan012_117_c.mp3|でもなくて! kan012_118_c.mp3|無駄なセクシーアピールもしてません!これはっ、コーヒー豆なんですよ! kan012_119_c.mp3|あったんだからしょうがないじゃないですか! kan012_120_c.mp3|高嶺さんが乳首だと思っていたのはコーヒー豆で―はっ!? kan012_121_c.mp3|コーヒー豆って言っても比喩じゃないですよ!?黒乳首の隠語とかじゃありませんからね!? kan012_122_c.mp3|本当違いますから、勘違いしないで下さいっ、ほらっ kan012_123_c.mp3|ほら!ね?ね?ブラもしてますし、つけ乳首だって付けてませんよね? kan012_124_c.mp3|私だって豆が服の中に入ったことには、気付いてたんですよ?でも、あとでいいかって…まさか、あ、あんな kan012_125_c.mp3|乳首っぽいアピールをしてるなんて思ってなかったからぁ! kan012_126_c.mp3|本当に勘違いしないで下さい!そもそも私の乳首はそんな黒くありません!ほどよいピンクです! kan012_127_c.mp3|コーヒー豆ぐらい黒い乳首だと遊んでるとか…そういうイメージで、乙女の名誉に傷がつくような気がするじゃないですかぁ kan012_128_c.mp3|正直どっちもどっちですけれど!でも遊んでるとか、そんな風に妙な誤解を招きたくありません! kan012_129_c.mp3|あっ kan012_130_c.mp3|しませんよ!変なことを言わないで下さい! kan012_131_c.mp3|これはあくまで乙女の名誉のためですから! kan012_132_c.mp3|丸出しにはしてませんっ kan012_133_c.mp3|コーヒーの味の研究です! kan012_134_c.mp3|あっ…おはよう、ございます kan012_135_c.mp3|あの昨日は、すみませんでした。取り乱してしまって kan012_136_c.mp3|でも勘違いしないで下さいね!あくまでコーヒー豆であることを証明したかっただけで kan012_137_c.mp3|黒とピンクじゃあ結構違いませんっ!? kan012_138_c.mp3|それはそうなんですけど kan012_139_c.mp3|そ、そうですね。とにかく、昨日はすみませんでした kan012_140_c.mp3|はいっ、勿論! kan012_141_c.mp3|あっ、でも…おっぱいでコーヒー豆を温めたりはしませんからね? kan012_142_c.mp3|なんでそこで無言になるんですっ!?まるで本気で飲みたいって思ってるみたいですよ!? kan012_144_c.mp3|普通に思いますよ。わりとキモいですよ、それ kan012_145_c.mp3|そうだろうとは思いましたけど kan012_146_c.mp3|でもまあ、そういうことなら…いつでもどうぞ kan013_001_c.mp3|いらっしゃいませ。あちらのテーブル席へどうぞ kan013_002_c.mp3|ご注文がお決まりになりましたらお呼び下さい kan013_003_c.mp3|ただ今参りますー kan013_004_c.mp3|オーダー入ります。半熟オムライスが2つとカルボナーラが1つです kan013_005_c.mp3|。にひひ kan013_006_c.mp3|いーえー。べーつーにー。元気のいい返事だなーと思っただけですよ kan013_007_c.mp3|少しは気が晴れましたか? kan013_008_c.mp3|ならよかった kan013_009_c.mp3|オーダー、よろしくお願いしますね kan013_010_c.mp3|いらっしゃいませ、高嶺さん、愛衣さん kan013_011_c.mp3|それを言うならおはようございますも変じゃないですか。今日は仕事じゃないんですから kan013_012_c.mp3|今日はテストの勉強ですよね?ナツメさんと希さんはもう来てますよ kan013_013_c.mp3|みなさん、何を飲まれますか?私が準備しますよ kan013_014_c.mp3|いいんです。勉強に集中するためにも遠慮なく言って下さい kan013_015_c.mp3|わかりました kan013_016_c.mp3|お2人は、どうしますか? kan013_017_c.mp3|わかりました kan013_018_c.mp3|お待たせしました。オレンジジュースとブレンド、アールグレイになります kan013_019_c.mp3|高嶺さんはブレンドですよね kan013_020_c.mp3|ところで高嶺さんは何をしてるんですか? kan013_021_c.mp3|なるほど、資料作りですか。それなら私も手伝いましょうか? kan013_022_c.mp3|心配しなくても比較してまとめるくらい出来ますから kan013_023_c.mp3|みなさんが頑張っているんです。私にも応援させて下さい kan013_024_c.mp3|はい kan013_025_c.mp3|高嶺さんって、本当に勉強できるんですね kan013_026_c.mp3|そうなんですか? kan013_027_c.mp3|急がば回れ…ということですかね kan013_028_c.mp3|あと、これをどうぞ。英語と日本史についてまとめた資料をコピーしてきましたから kan013_029_c.mp3|いえ。困っている人の手助けが、今の私の仕事でもありますからね kan013_030_c.mp3|はい。お待たせしました kan013_031_c.mp3|畏まりました kan013_032_c.mp3|そうですね。女性の方ですと一皿で満足される方も多いですね kan013_033_c.mp3|ただ今参りますので、少々お待ちください kan013_034_c.mp3|畏まりました kan013_035_c.mp3|お待たせいたしました、ご注文はお決まりでしょうか? kan013_036_c.mp3|ミカドさん、ブレンドを2つとダージリン。それと、アッサムティーをお願いします kan013_037_c.mp3|そうですね。行列をさばく方が優先かもしれませんね kan013_038_c.mp3|わかりました。注文の方はこちらで対応しますので、引き続きケーキの販売をお願いします kan013_039_c.mp3|とは言うものの…やっぱり1人だと時間がかかるかも kan013_040_c.mp3|オーダー入りまーす。パンケーキとオムライス。それにカプレーゼ風のパスタをお願いします kan013_041_c.mp3|あとすみません。ドリンクの方を少し手伝ってもらえませんか? kan013_042_c.mp3|今はちょっといっぱいいっぱいで kan013_043_c.mp3|すみません。ありがとうございます kan013_044_c.mp3|紅茶は私が対応しますから、高嶺さんはブレンドを2人分お願いします kan013_045_c.mp3|はーい、すぐに参ります kan013_046_c.mp3|すみません、お願いします kan013_047_c.mp3|結菜ちゃん、また来てくれたんですね kan013_048_c.mp3|あの様子だと、もうすでに常連っぽいですけどね kan013_049_c.mp3|オーダーはやっぱり? kan013_050_c.mp3|とすると…やっぱりここは、高嶺さんが作らないといけませんね kan013_051_c.mp3|コーヒーの方はどうですか?もう終わりそうですか? kan013_052_c.mp3|でしたら、あとは任せて下さい。こちらはティーコージーを被せて蒸らし待ちですから kan013_053_c.mp3|ありがとうございました kan013_054_c.mp3|はい。お任せください kan013_056_c.mp3|問題はないと思いますよ、ブッシュドノエル kan013_057_c.mp3|っていうか、私はともかくってどういうことですか、ともかくって。なんと失礼な kan013_058_c.mp3|そっちじゃなくて!なんで私を“乙女”から除外するんですか! kan013_059_c.mp3|そりゃたしかに…死神として長い年月働いていますけど kan013_060_c.mp3|でも私は恋の経験だってキスだって、ましてやセックスの経験などあるわけもない kan013_061_c.mp3|つまり、身も心もヴァージン。これが乙女でなくて何だと言うんですか kan013_062_c.mp3|慎みぐらい持ってますよ。人のことをまるで変態みたいに kan013_063_c.mp3|おはようございます kan013_064_c.mp3|このところ、ずっと忙しそうでしたからね kan013_065_c.mp3|まっ…まさか高嶺さんっ、希さんの体に欲情して…その肉欲を抑えることができずに、その貞操を蹂躙して kan013_066_c.mp3|ジョークですよ、ジョーク kan013_067_c.mp3|それじゃあ私たちは確認をしに行きましょう kan013_068_c.mp3|でも、さっきの悲鳴は一体? kan013_069_c.mp3|そうなんですか? kan013_070_c.mp3|そろそろ時間ですね kan014_002_c.mp3|すぐに参ります kan014_003_c.mp3|ありがとうございます kan014_004_c.mp3|そう言っていただければ幸いです kan014_005_c.mp3|またのご来店をお待ちしております kan014_007_c.mp3|今のお客さん、大丈夫でしょうか? kan014_008_c.mp3|だといいんですが kan014_010_c.mp3|ですがそれだけ、死神の役目を果たせているということですから kan014_011_c.mp3|つまり高嶺さんのことも、安心していいという事でしょうか? kan014_012_c.mp3|それは…はい kan014_013_c.mp3|。そうですね kan014_014_c.mp3|はい kan100_001_c.mp3|高嶺さん?いるんですか? kan100_002_c.mp3|私の場合はこのお店の部屋を借りているので全然平気なんですが kan100_003_c.mp3|それより高嶺さんの方こそ平気ですか?何か問題でも?テストの方は上手くいったんですよね? kan100_004_c.mp3|その様子から察するに…まだ答えは出てなさそうですね kan100_005_c.mp3|わかりました。仕方ありません。では…私がひと肌脱ぎましょう kan100_006_c.mp3|にっひっひ。エロいこと考えましたね?服を脱いだりなんてしませんよ kan100_007_c.mp3|あくまで膝を貸すだけです kan100_008_c.mp3|なにか悩みがあるときは、気分を変えた方がいいと思うので kan100_009_c.mp3|散歩するとか。美味しい物を食べるとか kan100_010_c.mp3|はい。あとは、誰かに話してみるとか…どうですか? kan100_011_c.mp3|もしかして…童貞のことですか? kan100_012_c.mp3|それは kan100_014_c.mp3|もう、手遅れ…かも、しれません kan100_015_c.mp3|はい…残念ながら kan100_016_c.mp3|頭を太ももで挟んで欲しいとか、おっぱいでコーヒー豆を温めて欲しいとか、母乳のミルクでコーヒーを飲みたいとか、ノーマルとは言い難い趣味ばかり! kan100_017_c.mp3|すでに手遅れ、もはや処置なし、完全にアウトな性癖です kan100_018_c.mp3|えー…でもあの様子なら、母乳ミルクにも興味を持っている気がしたんですけど kan100_019_c.mp3|では確認します。アナタは、そういった興味は一切ないと仰るのですね? kan100_020_c.mp3|ほら。無言になった kan100_021_c.mp3|そっちですか。ビックリしましたよ、もぅ kan100_022_c.mp3|誤魔化すつもりはないのですが…私にはハッキリとお答えすることはできません kan100_023_c.mp3|ミカドさんが最初に言った通り、判断を下すのは神ですので kan100_024_c.mp3|ですが今のところは、問題ないと思います kan100_025_c.mp3|このお店でお客さんを笑顔にした分、沢山の蝶々が還っていきましたから kan100_026_c.mp3|そう…なりますね kan100_027_c.mp3|ですから、何か気になることがあれば、どんな小さなことでも構いません。いつでも相談して下さい kan100_028_c.mp3|何か問題があります? kan100_029_c.mp3|うっ…痛いところをつかれました kan100_030_c.mp3|それはそうなんですが…な、なんなんですか kan100_031_c.mp3|世の中は最早、すまほを持っていないと人権すらないんですかっ、持たざるは人に非ずとでも言うんですかっ kan100_032_c.mp3|まあ元から私は人間じゃなくて死神なんですけど! kan100_033_c.mp3|特には。こんな風に1つの場所に根差して…ましてやお店を開くなんてこと、死神全体としても新たな試みですから kan100_034_c.mp3|生きている人と深く関係を持つ事も、滅多にありませんでしたしね kan100_035_c.mp3|あと…使いこなす自信がなかったり?お試しで買うには、値段的にもハードルが高いですから kan100_036_c.mp3|給与に当たるようなものは、ありませんね kan100_037_c.mp3|三途の川は無料で渡りたい放題ですよ kan100_038_c.mp3|なんでしょうか? kan100_039_c.mp3|そういう死神の活動費は、ケット・シーの王国が準備をしてくれるんです kan100_040_c.mp3|ミカドさんの場合は私と一緒に死神として活動していますが、商売をしているケット・シーもいるそうですよ kan100_041_c.mp3|最近は、なんでしたっけ?えふえっくす?とかで、大儲けしてるとか。あと、きゃっとこいん?でしたっけ? kan100_042_c.mp3|どうでしょう?あくまで死神業務のためで、仕事とあまり関係ないことには使えませんから kan100_043_c.mp3|お店で働いて、私個人のお給料をもらうようになりはしましたが…決断はできていなくて kan100_044_c.mp3|お給料をそんな気軽に使っていいものか…いざというときのために取っておくべきなんじゃないかとも思うんです kan100_045_c.mp3|んー…そうですよね kan100_046_c.mp3|高嶺さん、明日の定休日、時間はありますか? kan100_047_c.mp3|じゃあ、すまほを買いに行くのに付き合ってもらえませんか? kan100_048_c.mp3|はい。それで構いません kan100_049_c.mp3|ありがとうございます kan100_050_c.mp3|それじゃあ、明日はよろしくお願いします kan101_001_c.mp3|高嶺さん kan101_002_c.mp3|そんなことはないですよ。だって kan101_003_c.mp3|やっぱり。約束した時間より少し早いぐらいじゃないですか kan101_004_c.mp3|まさか…授業をサボってはないですよね? kan101_005_c.mp3|私もすぐにでも出れますけど…少し休憩してからでも構いません kan101_006_c.mp3|あっ、コーヒーを淹れましょうか。実はオススメの豆があるんですよ kan101_007_c.mp3|はい。といってもパイ・ルアクじゃないですけどね、にひっ kan101_008_c.mp3|ふふっ。ブルーマウンテンというのを買ってみたんですよ kan101_009_c.mp3|では、是非とも味わってみて下さい kan101_010_c.mp3|お待たせしました。はい、どうぞ kan101_011_c.mp3|よかったぁ…そう言ってもらえて安心しましたよ kan101_012_c.mp3|うん。ちゃんと美味しく淹れられてますね kan101_013_c.mp3|高いだけあって香りから違いますね kan101_014_c.mp3|もっとお高いコピ・ルアクって…一体どんな味なんでしょう kan101_015_c.mp3|もちろん、綺麗に洗浄されているとはわかっていますけど。やっぱり躊躇はしますよね kan101_016_c.mp3|私もそう思いますけど、動物の糞から採れる豆は他にもあるらしいですよ kan101_017_c.mp3|ブラック・アイボリーは象の糞から採れる豆だそうで、モンキーコーヒーやタヌキコーヒーはそのままですね kan101_018_c.mp3|コーヒーの他にも、パンダの糞から茶葉を作る緑茶とか kan101_019_c.mp3|私も話で聞いただけですけど。笹しか食べないパンダは、糞もいい匂いがするそうです kan101_020_c.mp3|高嶺さん…今、ロクでもないこと考えてますね? kan101_021_c.mp3|なんですかその態度。アメリカ人? kan101_022_c.mp3|はぁ…高嶺さんは大変良いご趣味をお持ちのようで kan101_023_c.mp3|でもこれは重要なことです。特殊なご趣味ですと…高嶺さんが本懐を遂げるのにも関わってきますからね kan101_024_c.mp3|だといいんですけどねー kan101_025_c.mp3|いえ、特には。どういうものがいいのか、よくわからないので kan101_026_c.mp3|可能なら高嶺さんと同じのを kan101_027_c.mp3|なにか困ったことが起きた時、同じものだと相談をしやすいと思うんです kan101_028_c.mp3|はぁ。その、のっとろいど?を私が使うのは、問題があるんですか? kan101_029_c.mp3|んー…私はそういうことは気にしません。すまほ初心者ですしね kan101_030_c.mp3|ほへぇ…いっぱい並んでますね kan101_031_c.mp3|どれもこれも、薄くて四角いですけど…違いって、そんなにあるものなんですか? kan101_032_c.mp3|へー…ほー…ふーん kan101_033_c.mp3|そうですね…んー…あっ kan101_034_c.mp3|SNSでしたっけ?あれの更新を私の方でもできるようにはなりたいですね。今まで頼りっぱなしだったので kan101_035_c.mp3|がそ…そうでがそっ、なんちて kan101_036_c.mp3|求愛充電…なんだか、やらしい響きです kan101_037_c.mp3|エッチあーるで kan101_039_c.mp3|人の話、全然聞いてくれてない。スルーされると寂しいんです kan101_040_c.mp3|そうじゃないですけど…もういいです kan101_041_c.mp3|それよりスマホって、私みたいな初心者は何を基準に選べばいいんでしょうね kan101_042_c.mp3|手のサイズ…そんなに違います? kan101_043_c.mp3|あっ、結構違いますね kan101_044_c.mp3|高嶺さんの手が普通より大きい…というか、指が長い kan101_045_c.mp3|あらあら?な~んか静かですね kan101_046_c.mp3|高嶺さんが。もしかして…緊張してます? kan101_047_c.mp3|のわりには、口調がまた変ですけど?にっひっひ kan101_048_c.mp3|これぐらいで緊張してたら、それより先のことなんて夢のまた夢ですよ? kan101_049_c.mp3|本当ですかー?そんな勇気、高嶺さんにありますかー? kan101_050_c.mp3|それができるようなら、童貞を悔いてやり直したりはしなかったと思うんですけどね kan101_051_c.mp3|そこで胸を張らないで下さいよ kan101_052_c.mp3|涼音さんの言う事も一理ありますね。知識を手に入れることとそれを実践することは、全くの別物ですから kan101_053_c.mp3|つまり kan101_054_c.mp3|高嶺さんは風俗に行ってみたいと?あらあらまあまあ…こんな人通りの多い場所で、何を言ってるんですか…恥ずかしい kan101_055_c.mp3|だって経験を積みたいって言ったじゃないですか kan101_057_c.mp3|やっぱり風俗じゃあないんですか? kan101_058_c.mp3|とある人生相談でそういう答えがありました kan101_059_c.mp3|風俗に行って、酸いも甘いも噛み分けた大人の女性に悩みを聞いてもらって全てを曝け出せば、心が成長して余裕も生まれるとかなんとか? kan101_060_c.mp3|行くんですか? kan101_061_c.mp3|おっと…これはいけませんね kan101_062_c.mp3|これが、私のスマホ kan101_063_c.mp3|黒電話だって十分文明的でしたよ kan101_064_c.mp3|でも…凄い軽いですね。こんなに軽くて多機能だなんて kan101_065_c.mp3|下手に触れると壊れてしまうんじゃないかと不安で kan101_066_c.mp3|それはそうですが、一体どうやって使えばいいのか kan101_067_c.mp3|私知ってますよ!LIMEというやつですよね! kan101_068_c.mp3|でもどうやってインストールするんですか?こんなに小さいとCD-ROMは読み込めませんよね? kan101_069_c.mp3|ふぉー kan101_070_c.mp3|ふんふん。これで、みなさんと連絡が取れるんですか? kan101_071_c.mp3|高嶺さん…交換を、してもらえますか? kan101_072_c.mp3|今ので完了したんですか? kan101_073_c.mp3|ひゃっ。急にブルって来ましたよ、ブルって! kan101_074_c.mp3|あっ…よろしく、って kan101_076_c.mp3|えっと kan101_077_c.mp3|ということで kan101_078_c.mp3|高嶺さん? kan101_079_c.mp3|え? kan101_080_c.mp3|慣れてないから間違えちゃっただけじゃないですか!そんなに笑わなくても kan101_081_c.mp3|修正ってどうやるんですか? kan101_082_c.mp3|そんな!?意地悪過ぎませんか!?もうっ、もうっ! kan101_083_c.mp3|まさか修正する機能そのものがないなんて…悪ふざけがすぎます kan101_084_c.mp3|私がどれだけ必死に探したか kan101_085_c.mp3|それはそうですけど…先に言っておいて欲しかったです kan101_086_c.mp3|あと…ただの打ち間違いで、笑いすぎだと思います kan101_087_c.mp3|つい、じゃありませんよ。女の子をイジメて困ってる姿を見て楽しむなんて、子供っぽくて趣味も悪いです kan101_088_c.mp3|そんなんだから、いつまで経っても童貞なんです kan101_089_c.mp3|なに、してくれるんですか? kan101_090_c.mp3|私にスマホの知識がないからって、高嶺さんが意地悪をしたんです kan101_091_c.mp3|本当、高嶺さんは性格が悪いんですから kan101_092_c.mp3|はい。これですよ kan101_093_c.mp3|はい、もちろんです kan101_094_c.mp3|これをこうして…コードを表示させればいいんですよね? kan101_095_c.mp3|はい kan101_096_c.mp3|ふふ。こうして連絡先が増えるのって…想像していたよりもずっと嬉しいですね kan101_097_c.mp3|グループ? kan101_098_c.mp3|ネットの掲示板みたいなものですか? kan101_099_c.mp3|写真がこんなに沢山。やっぱり最近の若い人は、凄い量の写真を撮ってるんですね kan101_100_c.mp3|いいんですか?この写真、私がもらっても? kan101_101_c.mp3|ありがとう、ございます kan101_102_c.mp3|なんだか照れますね。写真とか今まで撮ってこなかったので kan101_103_c.mp3|あっ。それで愛衣さんに教えて欲しいことがあるんです kan101_104_c.mp3|お店の宣伝に使う写真をこれからは私も撮っていこうと思っているので、コツを教えてもらえないかと kan101_105_c.mp3|じゃあ、今から一緒に食事に行きませんか?せっかく出会ったわけですし kan101_106_c.mp3|でもこうなってくると…ナツメさんを仲間外れにしてるみたいですね kan101_107_c.mp3|あ、はい。もちろんです。ナツメさんも、教えてもらえますか? kan101_108_c.mp3|どこに行きましょうか? kan101_109_c.mp3|焼肉…男女で焼肉 kan101_111_c.mp3|考えてませんよ。私はただ、変な勘違いをしないで欲しかっただけです kan101_112_c.mp3|男女で焼肉、精力を付けてそのまま今晩…なんてことはありませんので kan101_113_c.mp3|やっぱりってなんですか、やっぱりって! kan101_114_c.mp3|決まりですね。それじゃあ焼肉に行きましょう kan101_115_c.mp3|はい。でも、検索ってどうやれば kan101_116_c.mp3|あ、いっぱい出てきた…これ、全部焼肉屋さんなんですよね? kan101_117_c.mp3|ナツメさん、お店の希望なんかはありますか? kan101_118_c.mp3|ここなんて、いいんじゃないですか? kan101_121_c.mp3|こんな風にみんなで賑やかに食事をするなんて初めてだったので kan101_122_c.mp3|今まで、こんな風に関係を持った人はいませんでしたから kan101_123_c.mp3|楽しいですね。こういう賑やかな食事も kan101_124_c.mp3|今日は、スマホを買うのに付き合ってくれてありがとうございました kan101_125_c.mp3|いいんですか、気軽にそんなこと言って。引っ張り回しちゃうかもしれませんよ? kan101_126_c.mp3|じゃあ…また何かあったら、頼らせてもらいますね kan101_127_c.mp3|え?あ、そうですね…この、いちぼって、なんですか? kan101_128_c.mp3|じゃあ、いちぼをよろしくお願いします kan101_129_c.mp3|あと焼肉の写真を撮りたいので、このスマホのカメラの使い方を教えてもらえますか? kan101_130_c.mp3|空腹が関係あるんですか? kan101_131_c.mp3|なるほど? kan101_132_c.mp3|わ、わかりました kan101_133_c.mp3|あっ、美味しい kan101_134_c.mp3|たしかに。肉汁とタレが白米に染みて…いい感じの味付けになりますね kan101_135_c.mp3|マリアージュ…あっ。写真写真 kan101_136_c.mp3|うん、こっちも美味しい kan101_137_c.mp3|どれも美味しいですけど…しいて上げるなら、タンが好みです kan101_138_c.mp3|食べたいですけど…食べきる自信がないので kan101_139_c.mp3|それ、お肉お肉お肉お肉お肉 kan101_140_c.mp3|ふふふ kan101_141_c.mp3|いえ、楽しいなと思って kan101_142_c.mp3|今日、スマホを買いに来てよかったと思います kan101_143_c.mp3|スロウ? kan101_144_c.mp3|あ、はい。それじゃあ撮りますよ kan101_145_c.mp3|はい、チーズ kan101_146_c.mp3|とっても美味しかったです、ありがとうございました kan101_148_c.mp3|楽しかったです。スマホ買ってよかったです。高峰さんのおかげです。ありがとうございました kan101_149_c.mp3|慣れていないのです仕方ないではありませんか kan101_150_c.mp3|そのように揚げ足を取るようなことばかりしていてはいけないのです kan101_151_c.mp3|間違えないように丁寧に打っているとこうなるのです kan101_152_c.mp3|ありがとうございます kan101_153_c.mp3|それではもう少し付き合ってもらえますか? kan101_154_c.mp3|はぁ kan101_155_c.mp3|そんな大したことではありませんけど。スマホって便利ですね! kan101_156_c.mp3|こうやってリアルタイムで、メッセージのやり取りができるんですよ kan101_157_c.mp3|それに今日は、焼肉を食べに行ったんですよ。みんなでワイワイしながら食べて写真もいっぱい撮りました kan101_158_c.mp3|ほら見て下さいよ。よく撮れてるでしょう? kan101_159_c.mp3|今までにこんな風に友人を作ることも、ましてや思い出を作ることもなかったですけど kan101_160_c.mp3|思ってたよりもずっと心地いいものです kan101_161_c.mp3|はい?なにか問題が? kan101_162_c.mp3|あっ、すみません。スマホばっかりでミカドさんの食事がまだでしたね。すぐにカリカリを準備しますから kan101_163_c.mp3|ふりかけ、いります? kan101_164_c.mp3|大丈夫ですよ。本来の役目を忘れたわけじゃありませんから kan101_165_c.mp3|高嶺さんの魂を救うのが、私の目的です。心配は必要ありません kan101_166_c.mp3|はい kan101_167_c.mp3|量は…これぐらいでいいですよね kan101_168_c.mp3|あっ、高嶺さんからの返信が来た kan101_169_c.mp3|わかってますってば kan102_001_c.mp3|そうですね。なんとかしないと kan102_002_c.mp3|私がですか?あ、いえ。もちろん行くのはいいんですが…部外者ですよ? kan102_003_c.mp3|へー…そういうものなんですか kan102_004_c.mp3|わかりました。それじゃあ明日、行ってきます kan102_005_c.mp3|あ、はい。16時半頃に行けばいいんですね kan102_006_c.mp3|あっ。高嶺さーん kan102_007_c.mp3|高嶺さん?どうかしたんですか? kan102_008_c.mp3|どうしてこんなに見られているんでしょうか? kan102_009_c.mp3|はぁ…何故、突然そんなお世辞を? kan102_010_c.mp3|本当に、私が歩いていても不審には思われないんですね kan102_011_c.mp3|そういうものですか。へー、へー kan102_012_c.mp3|そう見えますか?すみません、こういう雰囲気は味わったことがないので、なんだか新鮮で kan102_013_c.mp3|いつから、キラキラは失われちゃったんですか? kan102_014_c.mp3|そうでしたね kan102_015_c.mp3|あー…なるほど。結構まずそうですね、アレは kan102_016_c.mp3|よっぽど強く、自分ではダメだと思い込もうとしてたんでしょうね kan102_017_c.mp3|共感しないで下さいよ?高嶺さんが共感しちゃったら、大変なことになるんですから kan102_018_c.mp3|それでは。ちょっと行ってきますね kan102_019_c.mp3|これで終了ですね kan102_021_c.mp3|いえ、何でもないです kan102_022_c.mp3|え?あ、まあ…そうですね。興味はありますね。なんだか楽しそうです kan102_023_c.mp3|自分の知らないことを知るのって、楽しいと思うんですけど kan102_024_c.mp3|そんなこと、していいんですか? kan102_025_c.mp3|そういうことでしたら…ちょっとだけ、いいですか? kan102_026_c.mp3|ほぉ~…へぇ~…ふんふん kan102_027_c.mp3|ははぁ~。なるほどなるほど。挿絵が冠と烏帽子で違っているのは、1人は着替えていることを表しているんですね kan102_028_c.mp3|でも、あの挿絵…どうして琴の演奏を壁越しに聞いているんでしょうか? kan102_029_c.mp3|なるほど。異時同図法 kan102_030_c.mp3|へ?あ、いや、それは、あの kan102_031_c.mp3|え、あ、し、失礼しますっ kan102_032_c.mp3|ど、どうするんですか? kan102_033_c.mp3|捕まったらどうなるんです?拷問ですか? kan102_034_c.mp3|もっ、もしかして言葉では言い表せないようなエロい事されちゃうんですか?エロ同人みたいに、エロ同人みたいに! kan102_035_c.mp3|バレないとか軽く言ってたのに、やすやすとバレちゃいましたよ~ kan102_036_c.mp3|だって~、つい声が漏れちゃったんですよ~ kan102_037_c.mp3|笑い事じゃないですよっ kan102_038_c.mp3|もう…ふふっ kan102_039_c.mp3|これは、なんだか勝手に kan102_040_c.mp3|はぁ…はぁ…こ、ここまで逃げれば…はぁ…はぁ kan102_041_c.mp3|高嶺さんは、本当に大丈夫なんですか?通ってる大学なのに kan102_042_c.mp3|すみません、私がわがままを言ったせいでご面倒をおかけしてしまって kan102_043_c.mp3|んー…楽しかったです。にひひっ kan102_044_c.mp3|ありがとうございます。それで、あの…もう、平気です…よ? kan102_045_c.mp3|いえ。そんなことは。それに、嫌だったわけでもないんですが kan102_047_c.mp3|息も整いましたから。お店に戻りましょうか kan102_048_c.mp3|どうしますか?やり方を考え直さないといけませんよね kan102_049_c.mp3|あの…一つ思ったんですが、野中さんって見た目からも自信のなさを感じさせる雰囲気があると思うんです kan102_050_c.mp3|見た目を変えることから始めてみるのはどうでしょう? kan102_051_c.mp3|髪型を変えるだけでも、人の印象って結構変わりますからね kan102_052_c.mp3|外見が大きく変わったって本人も実感できれば、自信に繋がるかもしれません kan102_053_c.mp3|でも告白するのって、とっても勇気がいることだと思うんです kan102_054_c.mp3|だから、告白できるくらい前向きになれたのなら…今回みたいなことにはならないと思います kan102_055_c.mp3|不思議なこと? kan102_056_c.mp3|本当に、平気ですか? kan102_057_c.mp3|本当に、何も問題はないんでしょうか? kan102_058_c.mp3|わかりました kan103_001_c.mp3|おはようございます kan103_002_c.mp3|高嶺さんも、おはようございます kan103_003_c.mp3|?どうしたんです? kan103_004_c.mp3|残りの作業は私が代わりましょう kan103_005_c.mp3|同じ職場の仲間ですから、助け合ってこそですよ kan103_006_c.mp3|スマホの件では高嶺さんに助けてもらいましたから。その借りを今日返す、ってことで手を打ちませんか? kan103_007_c.mp3|はい。任せて下さい kan103_008_c.mp3|いってらっしゃい kan103_010_c.mp3|あ、起こしちゃいましたか?すみません kan103_011_c.mp3|それはもちろん、心配だったからですよ kan103_012_c.mp3|あっ、一応連絡は入れたんですよ。返信はなかったですけど kan103_013_c.mp3|18時過ぎといったところですね kan103_014_c.mp3|問題はありません。希さんがキッチンに入って、急きょですが愛衣さんも出勤してくれることになりました kan103_015_c.mp3|時間的に、客入りも落ち着く頃ですしね kan103_016_c.mp3|私が代表としてお見舞いに来たので、心配はいりませんよ。鍵も希さんから借りました kan103_017_c.mp3|体調はどうですか? kan103_018_c.mp3|では、食欲の方は? kan103_019_c.mp3|勿論。そのために来たんですから。準備だってしていますよ kan103_020_c.mp3|作ろうと思っていたのは鶏肉の雑炊だったんですが、他の料理にします? kan103_021_c.mp3|勿論構いませんけど…いいんですか、それで? kan103_022_c.mp3|そういうことでしたら…承りました kan103_023_c.mp3|何か他にも希望があればいつでも言って下さい kan103_024_c.mp3|い・つ・で・も kan103_025_c.mp3|聞き間違えたふりして、なにエロいことさせようとしてるんですか kan103_026_c.mp3|いーえ。あれはとんでもなくエロいことを考えている顔でした kan103_027_c.mp3|だから、それは…一人暮らしの男の人の部屋で男女が2人っきりですから…そりゃあ kan103_029_c.mp3|なんと淫らな…くっ kan103_030_c.mp3|とにかく変な意味は全くありません。あと、寝るなら服はちゃんを着替えた方がいいですよ kan103_031_c.mp3|意外でした。まさか私のオムライスを食べたいって言ってくれるなんて kan103_032_c.mp3|でもちょっと…ではなくて、結構嬉しかったですよ、にひひっ kan103_033_c.mp3|さて、それじゃあ片付けちゃいますね。高嶺さんは大人しく寝てて下さい。まだ本調子ではないんでしょう? kan103_034_c.mp3|はい。ふふっ kan103_035_c.mp3|それは kan103_036_c.mp3|はぁ。妙なところで鋭いですよね、高嶺さんは kan103_037_c.mp3|気付かれないよう、まずは確認をするつもりだったんですが kan103_038_c.mp3|まだ可能性なのですが…高嶺さんの不調の原因は、魂が衰弱していることが原因かもしれません kan103_039_c.mp3|落ち着いて下さい。今回は神による裁きとは別です kan103_040_c.mp3|おそらく kan103_041_c.mp3|それは、その、まあ…私は死神ですから。肉体的接触をすれば、わかるんですけど kan103_042_c.mp3|調べるのは魂なわけで。握手するとか、浅い接触ではよくわからないわけで kan103_043_c.mp3|ですから、それはまあ…その…あの kan103_044_c.mp3|しませんよっ、エロいことなんて! kan103_045_c.mp3|深い接触というのは、その…穴の奥とか、そういう物理的な深さのことではないですから、セックスのことではないです kan103_046_c.mp3|―ッ kan103_048_c.mp3|高嶺さんは、経験ってありますか? kan103_049_c.mp3|じゃあ、その…初めてが私だと、問題って…あります、か? kan103_051_c.mp3|はぃ。必要なこと、ですね kan103_052_c.mp3|そうですよね。仕方ない、ですよね kan103_053_c.mp3|そうですね。では、流石に恥ずかしいので、目を…閉じて下さい kan103_054_c.mp3|では、その…失礼しますね kan103_055_c.mp3|どうして目を開けるんですか。閉じてるようにお願いしたのに kan103_056_c.mp3|そうですよ。だからこうして、キ…キスをしてるんじゃないですか kan103_057_c.mp3|おでことおでこの、キス kan103_058_c.mp3|詐欺ってなんですかっ。恥ずかしいのを我慢してるのにっ kan103_059_c.mp3|存じてます、それくらい kan103_060_c.mp3|でも、男女が顔をくっつけあって、互いの一部を触れ合わせてるんですよ?こんなの最早キスと変わりませんっ kan103_061_c.mp3|粘膜接触しちゃうキスなんて、できるわけないじゃないですか kan103_062_c.mp3|そういうのは恋人同士で行うものですし…口と口でキスした先には、もうセックスしかなくって kan103_063_c.mp3|つまり粘膜接触なキッスはセックスの前戯と変わらないのです。いやもうセックスと同義と言っても過言でないと思いませんか? kan103_065_c.mp3|えっと kan103_066_c.mp3|そうですね。懸念した通り、衰弱をしちゃっているみたいです kan103_067_c.mp3|弱っている魂にエネルギーを送れば魂も体調も元に戻るはずです kan103_068_c.mp3|もう少しだけ…ジッとしておいて下さいね kan103_069_c.mp3|今、注いでいるんですが…どうですか?気分が悪くなったとか、そういうことはありませんか? kan103_070_c.mp3|回復の傾向だと思います。よかった…続けますね kan103_071_c.mp3|終わりましたけど…調子はどうでしょうか? kan103_072_c.mp3|よかった。頑張ってキスをした甲斐がありました kan103_073_c.mp3|魂は回復したはずですが、すでに体に与えてしまった影響をなかったことにはできません kan103_074_c.mp3|ですから念のため、この後もゆっくり休んで下さい。いいですね? kan103_075_c.mp3|さっきのキスで興奮したからって、エッチな妄想とかオナニーとかしないで大人しく寝て下さいよ? kan103_076_c.mp3|はい。それではまた明日。お店で会いましょうね。お大事に kan103_077_c.mp3|ただいま戻りました kan103_078_c.mp3|大丈夫そうでしたよ。食欲もありましたし、熱も平熱でした kan103_079_c.mp3|希さん、鍵ありがとうございました kan103_080_c.mp3|冬ですからね。ちょっと油断し過ぎたのかもしれませんね kan103_081_c.mp3|明日にはきっといつも通りですよ kan103_082_c.mp3|懸念した通り、魂が衰弱をしていました kan103_083_c.mp3|はい。もちろんです、衰弱した魂が元に戻るよう、ちゃんと力を注いで kan103_084_c.mp3|力を、注ぎ kan103_086_c.mp3|お注ぎ申しました、とも kan103_087_c.mp3|お気になさらず kan103_088_c.mp3|まあ…そうですね kan103_090_c.mp3|してませんよ!突然何を言ってるんですかっ kan103_091_c.mp3|なんですか?もしや力を注ぐどころか逆に中に注がれたのでは?なんて考えていたんですか? kan103_092_c.mp3|卑猥ですよ、ミカドさん kan103_093_c.mp3|変な呼び方しないでくれませんか? kan103_094_c.mp3|別に…おでこを、くっつけ合ったくらいです kan103_095_c.mp3|最初は親が子供の熱を測るようなものだと思って、平気だったんですけど kan103_096_c.mp3|いざくっつけてみると、急激に恥ずかしくなって…ものすっごく胸がドキドキして kan103_097_c.mp3|自分でもわけのわからないことを口走って、セックスセックスって叫んでしまう始末でして kan103_098_c.mp3|今までに経験したことないから。慣れないことをしたから kan103_099_c.mp3|だから思い出すだけでもドキドキしてくるんだ kan103_100_c.mp3|ドキドキ…高嶺さんと話すようになってから、いっぱいドキドキしてきたかも kan103_101_c.mp3|それだけじゃない kan103_102_c.mp3|何気ない話で盛り上がったり、スマホを買って、みんなで焼肉を食べて、写真も撮った kan103_103_c.mp3|ドキドキするだけじゃなく、思い出すと顔が綻ぶような…楽しい思い出があるのが嬉しい kan103_104_c.mp3|そんな思い出をもっと作りたいって…いつから考えるようになったんだろう? kan103_105_c.mp3|それを考えたとき kan103_106_c.mp3|高嶺さんも一緒にいる姿を自然と想像してしまうのは kan103_107_c.mp3|あっ、すみません。1人で考え事をしてしまって kan103_108_c.mp3|はい。明日には元気になっていると思います kan103_109_c.mp3|明日 kan103_110_c.mp3|いえ。なんでも kan103_111_c.mp3|明日、ちゃんと元気になった高嶺さんと会いたいと思うのは…変なことじゃないですよね? kan103_112_c.mp3|おはようございます kan103_113_c.mp3|そんなに声を震わせてどうしたんですかぁ? kan103_115_c.mp3|一体何を想像してるんだか。いやらしいー。にっひっひ kan103_116_c.mp3|おっはよっう…ごじゃりましゅ kan103_117_c.mp3|パニックっ!ミカドさんが変なこと言うから、引きずっちゃってる kan103_118_c.mp3|落ち着け。落ち着こう。落ち着かねば kan103_119_c.mp3|こんな風に意識をしていては高嶺さんにも誤解を与えてしまう kan103_120_c.mp3|私は死神なんです。変な期待をさせては困ったことになる…よし kan103_121_c.mp3|コホン―おはようございます。高嶺さん kan103_122_c.mp3|高嶺さん…変な妄想してませんか? kan103_123_c.mp3|なんて胡散臭い kan103_124_c.mp3|そんなに意識しないで下さいよ。なんか、私まで意識しちゃうじゃないですか kan103_125_c.mp3|その気持ちは、わかりますけど kan103_127_c.mp3|してませんよ!私はあくまで普通のお見舞いを、普通に行っただけですっ kan103_128_c.mp3|怒りますよっ kan103_129_c.mp3|私もフロアの準備をしてきますね kan103_130_c.mp3|あ、高嶺さん。あとで少し時間をもらえますか?確認しておきたいことがありますから kan103_131_c.mp3|高嶺さん?よかった、間に合いました kan103_132_c.mp3|今朝、言ったじゃないですか。確認しておきたいことがあるって kan103_133_c.mp3|はい。念のために確認だけはさせて下さい kan103_134_c.mp3|そう、なりますね。でないと確認ができませんから kan103_135_c.mp3|あ、でも大丈夫。昨日みたいな醜態は晒しません。一晩経って少しは落ち着いたので。セックスだとか騒いだりしません kan103_136_c.mp3|ドキドキはしてますけど kan103_137_c.mp3|では…失礼します kan103_138_c.mp3|うん。問題はなさそうですね kan103_139_c.mp3|気にしないで下さい。元々、私の仕事ということもありますけど…それだけじゃなくて楽しいんですよ kan103_140_c.mp3|何と言うか…これまでは死者の案内を始めとした、死神としての業務をこなすだけでしたから kan103_141_c.mp3|あっ、死神の仕事が嫌なわけではありませんよ。重大な仕事だとは思っています kan103_142_c.mp3|カフェの仕事も新鮮で。色んな人と関わりを持つのも楽しくて kan103_143_c.mp3|スマホを買って、焼肉を食べたり、色んな写真を撮ったり kan103_144_c.mp3|とっても楽しいですよ kan103_145_c.mp3|だから、嫌だとか面倒だとか思ってませんよ。恥ずかしいと思うことは、ありますけどね。あはは kan103_146_c.mp3|なので、なにかあれば声をかけて下さい。死神と関係ないことだとしても誘ってもらえると嬉しいです kan103_147_c.mp3|―って、すみません。すっかり話し込んでしまって。もしかして遅刻しちゃいます!? kan103_148_c.mp3|運びまーす kan103_149_c.mp3|あ。高嶺さん。戻ってきてたんですね kan103_150_c.mp3|よかった。それじゃあ、冷めない内に運んでしまいますね kan103_151_c.mp3|わかってますよ。子供じゃないんですから kan103_152_c.mp3|高嶺さん。ちょっといいですか? kan103_153_c.mp3|高嶺さんの様子が少し変な気がしたので。平気ですか? kan103_154_c.mp3|んー…魂に影響が出ているわけではなさそうですね kan103_155_c.mp3|でも、ちょっと震えていますよ?熱があるわけじゃないのに kan103_156_c.mp3|定休日ですよね。特に予定はありませんけど? kan103_157_c.mp3|行きたい場所というのは? kan103_158_c.mp3|はぁ…わかりました。全然構いませんよ kan103_159_c.mp3|あっ。もしかして様子が変だったのは、それを言いたかったからですか? kan103_160_c.mp3|なんだ。それくらい、いつでも言ってくれればよかったのに kan103_161_c.mp3|はい。わかりました。楽しみにしてますね kan103_162_c.mp3|あれ?でも、まだ着替えてませんよね? kan103_163_c.mp3|ということで、明日は出かけることになったんですが。特に問題はありませんよね? kan103_164_c.mp3|は?何言ってるんです? kan103_165_c.mp3|いえ、でも…スマホを買いに行ったときも、最初は2人きりでしたよ kan103_166_c.mp3|日付けとしては、そうなりますけど kan103_167_c.mp3|考えすぎですよ。たまたま、定休日と23日が被ってしまっただけで…そんなつもりはありませんってば kan103_168_c.mp3|別にそんな意図はなく、普通に誘ってくれただけですよ、きっと kan103_169_c.mp3|大体、私は死神ですよ。高嶺さんだってそれをわかってるんですから kan103_170_c.mp3|ミカドさんは考えすぎですよ。そんな、そんなこと kan103_172_c.mp3|もっ、もう寝ましょう kan103_173_c.mp3|ねっ、眠れない…っ!ミカドさんが変なことを言うからっ! kan103_174_c.mp3|クリスマス・イヴイヴのデートだなんて…高嶺さんが私をデートに誘っただなんて…そんな馬鹿な。ハハッ kan103_175_c.mp3|知ってますよ、私。デートじゃないの!?って匂わせるだけ kan103_176_c.mp3|普通に用件があるだけのパターンですよね kan103_177_c.mp3|クリスマスデートだと期待して、プレゼントまで用意して…ウッキウキで空回りするとか、恥ずかしすぎるっ kan103_178_c.mp3|男と女がクリスマスのデート…2人きりでデート…それは、ちゅまり kan103_179_c.mp3|ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ、ハァ、ハァ、ハァハァハァハァ kan103_180_c.mp3|そのホワイトクリスマスは、ロマンティックではなくてエロティックではないでしょうか―ッッ!? kan103_181_c.mp3|す、すみません kan103_182_c.mp3|はぁぁぁぅぅぅぅうん…っ! kan103_183_c.mp3|眠れないのはミカドさんのせいじゃないですかぁっ! kan104_001_c.mp3|あっ、おはようございます kan104_002_c.mp3|時間通りですね kan104_003_c.mp3|もう行きます?ゆっくりしても平気なようでしたら、コーヒーでも淹れますけど? kan104_004_c.mp3|わかりました kan104_005_c.mp3|ミカドさん。それでは行ってきますね kan104_006_c.mp3|それで、どこに行くんですか? kan104_007_c.mp3|私は、別に構いませんが kan104_008_c.mp3|そうですね…んー…何でもいいですよ kan104_009_c.mp3|何故、そんな怯えつつ? kan104_010_c.mp3|やっぱりって…そんなこと言いましたっけ、私? kan104_011_c.mp3|そうですね。んー…ちなみに高嶺さんは、普段お昼は何を食べたりしてるんですか? kan104_012_c.mp3|人気なんですよね?そんなに美味しいんですか? kan104_013_c.mp3|袋麺とか、中華屋さんのラーメンなら食べたことはあるんですが。そういったお店は経験がないんです kan104_014_c.mp3|でも…高嶺さんはいつも食べてるなら、別の方がいいんじゃないですか? kan104_015_c.mp3|なら…お願いしても、いいですか? kan104_016_c.mp3|機会はあったんですけど…お店に入るのが、ちょっと怖くて kan104_017_c.mp3|いえ、そっちではなくて。ルールを破って怒られてしまうんじゃないかと思うと、怖くて怖くて kan104_018_c.mp3|お店ごとにローカルルールがあるそうじゃないですか kan104_019_c.mp3|電話が禁止されてたり、私語すら許されなかったり、ロットなるものを乱してはいけなかったり kan104_020_c.mp3|違反したら周囲のお客さんからギルティ!ってボコボコに袋叩きにされるんですよね? kan104_021_c.mp3|本当に? kan104_022_c.mp3|じゃあ、メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシなんて謎の呪文もネタですか? kan104_023_c.mp3|最初にスープを飲まなかったら退場とか、スープを先に飲んでもかきまぜたら退場とか、店の中を見回しただけで退場とか kan104_024_c.mp3|高菜、食べてしまったんですか!!?? kan104_025_c.mp3|―もネタなんですか? kan104_026_c.mp3|ミカドさん、猫舌なんですよねぇ…熱いものは全然食べられなくって kan104_027_c.mp3|オススメってあるんですか? kan104_028_c.mp3|じゃあ…醤油にします kan104_029_c.mp3|はっ!?メンカ kan104_030_c.mp3|そ、そうなんですか?気を付けないと…ドキドキ…ドキドキ kan104_031_c.mp3|高菜トラップはどこですか? kan104_032_c.mp3|そういうことでしたら…よかった。実はとっても楽しみなんですよ kan104_033_c.mp3|はい…にひひ kan104_034_c.mp3|ラーメン、きたー!ありがとうございます kan104_035_c.mp3|写真を撮っても、怒られないんですよね? kan104_036_c.mp3|わかってますよ。それで美味しさが損なわれたら本末転倒ですからね kan104_037_c.mp3|でも思い出のために、少しだけ kan104_038_c.mp3|あっ。美味しそうに撮れた、よかった~ kan104_039_c.mp3|それじゃあ、いただきます kan104_040_c.mp3|えっと…食べ方に順番はない、ですよね? kan104_041_c.mp3|はい!ふー、ふー…ずず…んっ!ちゅるるっ! kan104_042_c.mp3|はぁぁ…美味しい。味に深みがあって、ほどよく麺とスープが絡まり合って…マリアージュ kan104_043_c.mp3|ちゅるるっ!んん~~!! kan104_044_c.mp3|ご馳走様でした。とっても美味しかったです kan104_045_c.mp3|お腹もいっぱいで幸せですよ~。今日は素敵な1日でした kan104_046_c.mp3|あっと、そうでした。私に付き合って欲しい場所があるんでしたっけ? kan104_047_c.mp3|一体、どこに行くんですか? kan104_048_c.mp3|苦手ということはありませんけど kan104_049_c.mp3|男女の組み合わせが多いですよね?これはやっぱり kan104_050_c.mp3|彼氏彼女がクリスマスデートをしてる…ってこと、ですか? kan104_051_c.mp3|やっぱり…そうですか kan104_052_c.mp3|いえ。初めてです。高嶺さんは? kan104_054_c.mp3|え!?あっ、はい、そ、そうですね。せっかく来たんですもんね kan104_055_c.mp3|こ、怖かった…まさに絶叫系。あんな角度で落ちるなんて kan104_056_c.mp3|みんな、どうして楽しそうにできるんですか?一瞬、三途の川を見たような気がします kan104_057_c.mp3|あんなスピードで落下されると…はぁぁぁ、思い出しただけでドキドキします kan104_058_c.mp3|流石に連続は勘弁して下さい。お漏らししてしまいます kan104_059_c.mp3|しないって言ってるじゃないですかっ kan104_060_c.mp3|さっきの目は冗談ではなかったと思うんですけどねー。明らかにお漏らしフェチの目をしてましたよ kan104_061_c.mp3|こうでもしないと。本当にループされてはたまったものじゃありません kan104_062_c.mp3|やっぱりお漏らしさせようとしてますよね? kan104_063_c.mp3|残念ながらホラー系は平気ですよ。幽霊もゾンビも作り物って知ってますから。私、なにせ死神ですので kan104_064_c.mp3|作り物ってわかってるのに、怖いわけがありません kan104_065_c.mp3|私は一向に構いませんとも kan104_066_c.mp3|ぎゃあぁぁぁーー!! kan104_067_c.mp3|な、なんですか、アレ。あんなの卑怯ですよ kan104_068_c.mp3|幽霊がどうとかゾンビがどうとかじゃなくて、単純にビックリさせてくるのは卑怯です! kan104_069_c.mp3|覚悟の方向性を間違えました。まさか、ああいう雰囲気だったなんて kan104_070_c.mp3|アレはホラーアトラクションじゃないですよ。ただのビックリアトラクションですよ kan104_071_c.mp3|ももももも漏らしてなんてないですよっ! kan104_072_c.mp3|いえ、本当に漏らしてはないんですが。でも…ちょっと危ういところでしたので。実は今もちょっぴり危ういです kan104_073_c.mp3|ゆっ、ゆっくり!ゆっくりお願いしますっ、本当にちょっと危ないのでっ kan104_074_c.mp3|あっ kan104_075_c.mp3|というのはフェイクです。まだ漏らしてません…っ kan104_076_c.mp3|が、ぎゃんはりまひゅっ…ッッッ kan104_077_c.mp3|ここら辺、人がやけに多いですね kan104_078_c.mp3|パレードですか。なら、人気のアトラクションに乗るには狙い目かもしれませんね kan104_079_c.mp3|お目当てってほどではないですが、観覧車には乗ってみたいですね kan104_080_c.mp3|そうですね。それじゃあ、並んじゃいましょうか kan104_081_c.mp3|凄い…あんなに遠くまで見えるんですね kan104_082_c.mp3|絶叫系でもこれくらい見えてたんでしょうけど、ゆっくり見てる余裕はなかったので kan104_083_c.mp3|はい。あっ、写真撮っちゃお kan104_084_c.mp3|お店はあっちの方ですよね?流石に…見えませんか kan104_085_c.mp3|はい、もちろん!とっても楽しいですよ kan104_086_c.mp3|ラーメンを食べて遊園地にも初めて来て。楽しい思い出を、また沢山作ることが出来ました kan104_087_c.mp3|誘ってもらえて本当に感謝してます。ありがとうございます kan104_088_c.mp3|でも…どうして、遊園地なんですか? kan104_089_c.mp3|ここに来た目的です。どういう用件で遊園地に来たんですか? kan104_090_c.mp3|わざわざ私も一緒にだなんて…あっ、楽しんでいるのも感謝してるのも本当ですよ kan104_091_c.mp3|すっかり私が楽しんでばっかりだったので。高嶺さんがここに来た目的を忘れてしまって kan104_092_c.mp3|いつの間に? kan104_093_c.mp3|邪魔になっていないならいいんですが kan104_095_c.mp3|ありがとう…ございます kan104_096_c.mp3|あ。私も、渡したい物があるんです。手袋…なんですけど…受け取って、もらえますか? kan104_097_c.mp3|私も、嬉しいです。けど…私でよかったんですか? kan104_098_c.mp3|このプレゼントもそうですけど…クリスマスシーズンですから。他の人の方がよかったんじゃないかと思って kan104_099_c.mp3|私じゃないと? kan104_100_c.mp3|え?え?それ…えぇぇ? kan104_101_c.mp3|それは…えっと…でも、その kan104_103_c.mp3|今まで私…というか、死神に関して詳しい説明をしたことがありませんでしたよね? kan104_104_c.mp3|いい機会ですから、話を聞いてもらえませんか?高嶺さんには、聞いておいて欲しいんです kan104_105_c.mp3|今です kan104_106_c.mp3|ありがとうございます。それじゃあ、えっと…どこから話せばいいか kan104_107_c.mp3|今から話すのは、その先のことになります kan104_108_c.mp3|蝶々は零れ落ちた魂の残滓、執着を失ってしまった魂、というのも話しましたよね kan104_109_c.mp3|では、蝶々を集めて還したあとは、どうなると思いますか? kan104_110_c.mp3|最終的にはそうなる予定ですが、まずは失われた生への執着を取り戻す必要があります kan104_111_c.mp3|ですから、蝶々となった魂は別の形で再び現世に降りるんです kan104_112_c.mp3|そして、とある仕事に就き、色んな人の人生に触れ、それらを通して人や世界への興味や執着を取り戻す kan104_112_ref_c.mp3|そして、とある仕事に就き、色んな人の人生に触れ、それらを通して人や世界への興味や執着を取り戻す kan104_113_c.mp3|つまり死神というのは一時的な存在なんですよ。新たに生まれるための準備期間―といったところでしょうか kan104_113_ref_c.mp3|つまり死神というのは一時的な存在なんですよ。新たに生まれるための準備期間―といったところでしょうか kan104_114_c.mp3|ですから肉体的な成長があるわけではなく、死ぬこともありません kan104_115_c.mp3|生まれ変わって、改めて新たな人生を送ることになります kan104_116_c.mp3|私…とても楽しいです kan104_117_c.mp3|この遊園地での時間もですけど。お昼のラーメンも、先日の焼肉も。スマホに思い出が増えていくのも kan104_118_c.mp3|それなりに長く生きてきましたけど、今が一番楽しいです kan104_119_c.mp3|高嶺さんがいて、ナツメさんがいて、希さんも愛衣さんも涼音さんも。みんなで一緒に働いて kan104_120_c.mp3|お客さんが沢山きて、美味しいって笑顔になってくれる。そしたら私も嬉しくなります kan104_121_c.mp3|これまで生きてきたことを考えれば、短い時間かもしれません kan104_122_c.mp3|でも、今までの中で一番…キラキラと輝いてる気がします kan104_123_c.mp3|とってもキラキラして、毎日が充実しています kan104_124_c.mp3|もう一周してしまいましたね、降りましょうか kan104_125_c.mp3|今日は本当にありがとうございました。とても楽しかったですよ kan104_127_c.mp3|わかりますか? kan104_129_c.mp3|実は今日、高嶺さんが私を誘ったのは…クリスマスのデート、だったみたいです kan104_130_c.mp3|いえ。その逆と言いますか kan104_131_c.mp3|告白をされそうになったんだと思います…多分 kan104_132_c.mp3|直前でその告白の前に言いましたから。私がもうすぐいなくなることを kan104_133_c.mp3|私は高嶺さんに幸せになってもらいたい。それが一番の望みですから kan104_134_c.mp3|だからこそ、応えられないんじゃないですか。私じゃダメです、ちゃんと一緒にいられる人でないと kan104_135_c.mp3|今の高嶺さんを見て下さい。昔とは全然違います。とっても明るくなりました kan104_136_c.mp3|なのに、一緒にいられない私じゃダメです。あの人には、今度こそ幸せになって欲しいですから kan105_001_c.mp3|おはようございます kan105_002_c.mp3|高嶺さんも、おはようございます kan105_003_c.mp3|今日は色々忙しくなりそうですけど、頑張りましょうね kan105_004_c.mp3|私も練習はしましたけど…もし不手際があった場合は助けてもらえると、助かります kan105_005_c.mp3|それじゃあ始めましょうか kan105_006_c.mp3|お疲れ様です kan105_008_c.mp3|ひとまず、お疲れ様でした kan105_009_c.mp3|ここの後片付けは、お任せしてもいいですか?私はフロアの準備に kan105_010_c.mp3|ご注文はお決まりでしょうか? kan105_011_c.mp3|お待たせしました。ブレンドコーヒーとダージリンです kan105_012_c.mp3|ごゆっくりお過ごし下さい kan105_013_c.mp3|ありがとうございます。心よりお待ちしております kan105_014_c.mp3|表の看板、しまいましょうか kan105_015_c.mp3|はい。お疲れ様でした。予想はしてましたけど、本当にお客さんが多かったですね kan105_016_c.mp3|私も一安心しました。でも、明日も忙しくなりそうですけど kan105_017_c.mp3|ふふっ、たしかにそうかも kan105_018_c.mp3|高嶺さん? kan105_019_c.mp3|高嶺さーん? kan105_020_c.mp3|ははぁー。もしかして私の声も聞こえないくらい、卑猥な妄想に耽ってたんですか kan105_021_c.mp3|クリスマスイブ、それは聖夜ならぬ性夜。あちらこちらのホテルも満室のヤリマクリスマス kan105_022_c.mp3|私は普通です kan105_023_c.mp3|私のことよりも、高嶺さんです。妄想じゃないとしたら…もしかして疲れました? kan105_024_c.mp3|アレだけ忙しかったんです。それも仕方ありませんが…いやでも、まさか? kan105_025_c.mp3|高嶺さん。ちょっといいですか? kan105_026_c.mp3|んー…うん。また、魂が衰弱しているかとも思いましたけど…杞憂だったみたいですね、よかった kan105_027_c.mp3|あれから体の調子に異常はありませんか? kan105_028_c.mp3|なら、本当によかった kan105_029_c.mp3|はい? kan105_030_c.mp3|ふごっ!? kan105_031_c.mp3|げほっ、ごほっ!急になんなんですか、なにを言ってるんですか? kan105_032_c.mp3|それはっ、そのっ、あのっ、いやっ、なんっと言いますかっ kan105_033_c.mp3|そりゃあ…嫌いだとは、一言も言ってませんけど―というか! kan105_034_c.mp3|ど、どうして、そんなこと言っちゃうんですかぁ!? kan105_036_c.mp3|そんな大げさな言い方で脅さないで下さい。卑怯ですよ kan105_037_c.mp3|それは…好きか嫌いかの2択で言うなら、好きですけど kan105_038_c.mp3|あくまで2択なら、ですよ? kan105_040_c.mp3|そんな…何度も言わなくていいですから kan105_041_c.mp3|なんでまた言ったんですか!? kan105_042_c.mp3|ぅぅーーー kan105_043_c.mp3|ひゃぅ…ぁぅ…ぁぅぁぅ kan105_044_c.mp3|ぅごご kan105_045_c.mp3|そんなことは…ありませんけど。お気持ちは嬉しいですけれど kan105_046_c.mp3|私ではダメなんです kan105_047_c.mp3|高嶺さんには、ちゃんと幸せになって欲しいから。だから、ダメです kan105_048_c.mp3|話、ちゃんと聞いてくれてますか? kan105_049_c.mp3|昨日も言ったじゃないですか。私は、満足してるんです kan105_050_c.mp3|今みたいな生活を、このまま送り続けることは出来ないんです kan105_051_c.mp3|私は一緒にいられない。アナタを置いて消えちゃうんですよ。冗談でもありませんし、先の話でもありません。もうすぐ、私は kan105_052_c.mp3|だから―わかってくれますよね? kan105_053_c.mp3|それは kan105_054_c.mp3|だからそうやって脅さないで下さい…脅迫なんて、告白の方法としては下の下だと思うんですけど kan105_056_c.mp3|でも…一緒にいられる時間が、もう kan105_058_c.mp3|本当ですか? kan105_059_c.mp3|楽しい思い出を作ったら、笑ってくれますか? kan105_060_c.mp3|もし私が生まれ変わる時が来ても。悲しみを吹き飛ばして、笑っててくれますか?その先も、笑い続けててくれますか? kan105_061_c.mp3|はぁ…勝手な人です。私の気持ちを、こんなにも無視して迫るなんて kan105_062_c.mp3|胸を張ってなんてこと言ってるんですか kan105_063_c.mp3|好き…です、よ? kan105_064_c.mp3|うっ…くっ…ぅぅ…す、好き kan105_065_c.mp3|かっ、からかって楽しんでますね? kan105_066_c.mp3|それは…でも…恥ずかしいです kan105_067_c.mp3|ぅっ…もうっ、わかりましたっ。言えばいいんでしょう kan105_068_c.mp3|好きですっ!アナタのことが好きですよっ! kan105_069_c.mp3|これでいいですか?満足なんですか? kan105_070_c.mp3|絶対からかってます kan105_071_c.mp3|。まあ、それならいいんですけど kan105_072_c.mp3|何言ってるんですか、もぅ kan105_073_c.mp3|最高の気分ですよ kan105_074_c.mp3|あの…すみませんでした。片付けの最中に抜け出してしまって kan105_075_c.mp3|何故…わからないんですか? kan105_076_c.mp3|んなぁっ!? kan105_077_c.mp3|~~~ kan105_078_c.mp3|細かく説明しなくていいですから、そういうの! kan105_079_c.mp3|あ、ありがとう…ございます kan105_080_c.mp3|おはようございます kan105_081_c.mp3|明月、さん? kan105_082_c.mp3|日和ってます? kan105_083_c.mp3|はい。おはようございます、昂晴さん kan105_084_c.mp3|あ、ずるい!私のせいにするなんて kan105_085_c.mp3|実際に日和ってたじゃないですか kan105_087_c.mp3|はい kan105_089_c.mp3|ひひひ kan105_090_c.mp3|えっと…はい。問題ありません kan105_091_c.mp3|あ、昂晴さん kan105_092_c.mp3|今後のことで、少し確認をしておきたいんです kan105_093_c.mp3|確かに私は昂晴さんのことが好きです kan105_094_c.mp3|認めた以上、お付き合いできるのも嬉しいと思ってます。でも、やっぱりけじめを付けるのも必要だと思うんです kan105_095_c.mp3|ですから、約束と言いますかルールを決めましょう kan105_096_c.mp3|昂晴さんは、女の子と付き合うのは初めてですよね? kan105_097_c.mp3|私も初めてです。だから正直、お付き合いってどうすればいいのかわかりません kan105_098_c.mp3|となると、毎日顔を合わせても恋人とは呼べないような時間になるかもしれません kan105_099_c.mp3|なので、ちゃんと2人だけの…恋人になれる時間を作りましょう kan105_100_c.mp3|じゃあ、朝。仕事を始める前に、一緒の時間を作りましょうか kan105_101_c.mp3|ご不満ですか? kan105_102_c.mp3|私のことが好きって言ったくせに。その程度の気持ちだったんですか? kan105_103_c.mp3|けど? kan105_105_c.mp3|ふふっ、な~んて。冗談ですよ。にひひ kan105_106_c.mp3|正直、早起きするのは私も辛いですからね。やっぱり閉店後の方がいいですよね kan105_107_c.mp3|もちろん kan105_108_c.mp3|そうですね…2人で過ごす中で今後も色々とあるでしょうから…その場その場で話し合いましょう kan105_110_c.mp3|そこら辺は、あまり気にしないでいいですから kan105_111_c.mp3|今はみんなでケーキを食べましょう kan105_112_c.mp3|メリークリスマス kan105_113_c.mp3|はい。さすがに、こんな時間から空いてるお店もないでしょうから kan105_114_c.mp3|それに花金のクリスマスですからね。どこもいっぱいですよ kan105_115_c.mp3|?どうしたんですか? kan105_116_c.mp3|えっ?えっ?あっ! kan105_117_c.mp3|ぅぅ…ッ kan105_118_c.mp3|いっ、いいじゃないですかっ、伝われば!実際、昂晴さんだってわかってくれたじゃないですかっ kan105_119_c.mp3|むぅ kan105_120_c.mp3|またそうやって…バカにして kan105_121_c.mp3|もういいです kan105_122_c.mp3|私だってもうスマホを手に入れたんです。いつまでもバブルの女―バブルガールだと思ってたら大間違いですからっ kan105_123_c.mp3|特には。と言っても、私の場合は使い方も限られてますから kan105_124_c.mp3|あ、でも、買ったことは後悔はしてませんよ。写真を撮るのも楽しいですから kan105_125_c.mp3|見ます? kan105_126_c.mp3|ほら、これとかどうですか?結構綺麗に撮れたと思うんです。あとは…こっちも kan105_127_c.mp3|ふっふっふ。私も日々進歩している証です kan105_128_c.mp3|楽しかったですね。ケーキも美味しかったですし kan105_129_c.mp3|今まではどんなクリスマスだったんですか? kan105_130_c.mp3|? kan105_131_c.mp3|私も…どう過ごせばいいのか、よくわかりませんけど kan105_132_c.mp3|今の私たちにできることで、いいんじゃないですか?他の人たちの真似をしなくても kan105_133_c.mp3|そうですよ。他のカップルに合わせたりしたら kan105_135_c.mp3|エロいことなんて考えて―なくは…ないかもしれません、ね kan105_136_c.mp3|私たち、恋人ですから kan105_138_c.mp3|―そうですね。お茶を濁さず、ちゃんと話すべきですね kan105_139_c.mp3|さっきも言った、エロいことの話です kan105_140_c.mp3|なんというか、私は…きっと、怖い…んだと思います kan105_141_c.mp3|いえ、そういうことではなく。何と言えばいいのか kan105_142_c.mp3|昂晴さんに笑顔でいて欲しいです。付き合っている間も。一緒にいられなくなったとしても。幸せに過ごして欲しい kan105_143_c.mp3|でも kan105_144_c.mp3|少なくとも、いい思い出になるって自信はありません。私も処女なわけですし kan105_145_c.mp3|あ、別に気持ちよくなれないとか、そういうことが言いたいわけではないんですよ kan105_146_c.mp3|ただ、初体験の失敗談なんて枚挙に暇はないじゃないですか kan105_147_c.mp3|だから、まあ…んー…やっぱり上手く言えないんですけど kan105_148_c.mp3|私という存在が昂晴さんの中でどんな風に残るのか…それが、心配なんです kan105_149_c.mp3|単純に初体験が怖いって思いも…なくはありませんけど kan105_150_c.mp3|どっちなんですか kan105_151_c.mp3|そうです、そう kan105_152_c.mp3|あ、それはいいですね。撮りましょう撮りましょう kan105_153_c.mp3|えっと…自撮り、ですよね。内側のカメラを起動させて…腕を伸ばして。ほら、もっと体を寄せないと入りませんよ kan105_154_c.mp3|それじゃあ撮りますよー。はい、チーズ kan105_155_c.mp3|―ハッ!?も、もしかして、これもバブルですか!?最近はチーズとか言わないんですか!? kan105_156_c.mp3|なら、いいんです kan105_157_c.mp3|じゃあ今度こそ撮りますね。はい、チーズ kan105_158_c.mp3|すっかり遅くなっちゃいましたね。明日もお店ですけど、平気ですか? kan105_159_c.mp3|はい。体を温かくして、風邪を引かないように気を付けて下さいね kan105_160_c.mp3|あと、帰り道も気を付けて下さいね kan105_161_c.mp3|はいっ kan105_162_c.mp3|?昂晴さん? kan105_163_c.mp3|はい? kan105_165_c.mp3|んっ、ん…んー…そこまで言うのでしたら kan105_166_c.mp3|審議の結果、キスはギリギリセーフ…に、しておきます…か? kan105_168_c.mp3|あの…キスって、どんな感じなんでしょうか? kan105_169_c.mp3|そんな即答で素っ気ない kan105_170_c.mp3|それは、そうなんですけどっ kan105_171_c.mp3|で、ですよね。言ってしまえば、唇を合わせるだけですからね kan105_172_c.mp3|それだけのこと…ですよね kan105_173_c.mp3|あっ kan105_174_c.mp3|んっ、ふっ…んんっ kan105_175_c.mp3|ん…んん kan105_176_c.mp3|―ぷはっ!はっ、はぁ…はぁ kan105_177_c.mp3|だって…鼻息がかかったら、恥ずかしいじゃないですか kan105_178_c.mp3|とりあえず、歯がぶつからなくってよかった kan105_179_c.mp3|キス…どうでした? kan105_180_c.mp3|私も、同じです。なんか、凄かったです kan105_181_c.mp3|凄くて kan105_182_c.mp3|あむ…ん、んんっ kan105_183_c.mp3|ふぁむ、んむ…んっ、んっ kan105_184_c.mp3|んふぁ…はぁぁ~~ kan105_186_c.mp3|部屋に…戻ります。お気を付けて kan106_001_c.mp3|グアテマラコーヒーとザッハトルテ。ダージリンとパンケーキですね。少々お待ち下さい kan106_002_c.mp3|4番テーブル、グアテマラとダージリン。ケーキはザッハトルテをお願いします kan106_003_c.mp3|オーダー入ります。4番テーブル、パンケーキを一皿 kan106_004_c.mp3|運びます kan106_005_c.mp3|今日も一日、お疲れ様でした kan106_006_c.mp3|顔がいやらしくなってますね。もしかして…挟まれたいとかマニアックなことを考えてます? kan106_007_c.mp3|絶対偏ってますよ、その性癖 kan106_008_c.mp3|あまり嬉しくないです kan106_009_c.mp3|頭をですか?にっひっひ。子供みたい、甘えん坊さんですね kan106_010_c.mp3|よぉ~~~しよしよしよしよしよし kan106_011_c.mp3|なんでしょう? kan106_012_c.mp3|愛が伝わるかと思ったんですが…残念です kan106_013_c.mp3|じゃあ~…今度はくすぐっちゃいましょう!ほらほら~ kan106_014_c.mp3|それはいいことを聞きました。にっひっひ~ kan106_015_c.mp3|きゃんっ、あっ、ひんっ!あっ、ひゃっ、んぅぅぅんっ kan106_016_c.mp3|んっ…んんっ kan106_017_c.mp3|ぷぁ、はぁーー kan106_018_c.mp3|そ、それじゃあ…今日はこの辺で kan106_019_c.mp3|はい。また明日 kan106_021_c.mp3|~~~ッッ kan106_022_c.mp3|いえ。大したことではないんですが…知ってますか、ミカドさん kan106_023_c.mp3|キスって、凄いんです kan106_024_c.mp3|だからキスですよ。なんかこう…ぐわーって熱くなるみたいで。もう初めてじゃないのに…しゅごい kan106_025_c.mp3|こう、唇と唇を触れ合わせただけで…全身が痺れるみたいで、上手く呼吸すらできなくなっちゃって…もう頭の中は真っ白で kan106_026_c.mp3|いえ!舌は入れてませんよ!そういうのは前戯とかわりませんから、そんなセックスみたいなことは流石に kan106_027_c.mp3|その呼び方、本当に嫌なんですけど kan106_028_c.mp3|あはは…お恥ずかしい限りです kan106_029_c.mp3|それは…好きな人と、そういうことをするのは…幸せなことかもしれません kan106_030_c.mp3|少なくとも私にとっては kan106_031_c.mp3|心配です。初めての相手は…すぐにいなくなるんですから kan106_032_c.mp3|そうだ、新たな従業員を見つけて下さい kan106_033_c.mp3|年が明けて休みが終われば、お昼の人手が足りなくなりますから kan106_034_c.mp3|笑顔にしてあげたい。そう思ってます。でも…忘れられないような重荷になるのは嫌です kan106_035_c.mp3|だから…普通のキスが精一杯です kan106_036_c.mp3|本当なら、キスもしない方がよかったのかもしれませんが kan106_037_c.mp3|でも、好きなのも私の本当の気持ちですから。どうしても抑え切れませんでした kan106_038_c.mp3|そうですね。無自覚でしたけど…言われてみると、たしかにそう思います kan106_039_c.mp3|今の昂晴さんなら大丈夫です kan106_040_c.mp3|ありがとうございます kan106_041_c.mp3|よいお年を kan106_042_c.mp3|あの、昂晴さん kan106_043_c.mp3|私は部屋でも着替えられますから。それより、これからのことで確認をしておきたくて kan106_044_c.mp3|いえ。そういったことはありませんよ kan106_045_c.mp3|だから、昂晴さんと一緒に過ごしたいです。そこでなんですが、明日はまたデートをしませんか? kan106_046_c.mp3|実は、行きたいところがあるんです kan106_047_c.mp3|それは…今はまだ、内緒です kan106_048_c.mp3|まあ、そんなところです kan106_049_c.mp3|待ち合わせは明日の12時。このお店で…あっ、お昼ご飯は食べずに来て下さい kan106_050_c.mp3|約束ですよ kan106_052_c.mp3|はい。明日はよろしくお願いします kan106_053_c.mp3|あっ、昂晴さん。来てくれたんですね。しかも約束の時間よりも早い kan106_054_c.mp3|私も楽しみですよ。大好きな人とのデート、にひひ kan106_055_c.mp3|まずは、こちらへどうぞ kan106_056_c.mp3|ちょっと待っていて下さい。すぐにランチを用意してきますから kan106_057_c.mp3|はい。私のオムライス、好きって言ってくれましたよね kan106_058_c.mp3|だから食べて欲しいんですけど、いいですか? kan106_059_c.mp3|ありがとうございます。飲み物はどうしますか? kan106_060_c.mp3|はい、承りました。それでは少々お待ち下さい kan106_061_c.mp3|食後のコロンビアコーヒーです kan106_062_c.mp3|私は昂晴さんが来る前に食べてたので kan106_063_c.mp3|いつも、まかないを作ってもらってるじゃないですか kan106_064_c.mp3|昂晴さんのお腹が落ち着いたら、移動しましょう kan106_065_c.mp3|もう一度、遊園地に行きたいんです kan106_066_c.mp3|この前は、人が多くて乗れなかったアトラクションもあったので kan106_067_c.mp3|クリスマスのシーズンも過ぎて、大晦日というわけでもない kan106_068_c.mp3|ですから今日は、そんなに混んでないと思うんですよ kan106_069_c.mp3|そっか…なるほど kan106_070_c.mp3|はい!私もです! kan106_071_c.mp3|冬ですからね~ kan106_072_c.mp3|あんまり得意じゃないですね、指先がかじかむのが kan106_073_c.mp3|あれ?でも、手袋は? kan106_074_c.mp3|持ってるのに、なんでポケットの中にしまってるんですか kan106_075_c.mp3|へ? kan106_076_c.mp3|昂晴さんってば、意外と大胆ですね、にっひっひ kan106_077_c.mp3|わかってるくせに、訊かないで下さい kan106_078_c.mp3|こんなの嬉しいに決まってるじゃないですか kan106_079_c.mp3|でもこうしてると、逆の手が寒くなりますね kan106_080_c.mp3|あ、はい kan106_081_c.mp3|でも温かいですよ、ありがとうございます kan106_082_c.mp3|ちゃんと使ってくれて、嬉しいです kan106_083_c.mp3|あ、反対側の手袋貸して下さい。私が嵌めて上げますから kan106_084_c.mp3|昂晴さん?どうかしたんですか? kan106_085_c.mp3|いえ。さっきから真面目な顔で黙りこくっているので kan106_086_c.mp3|ほう、世界平和。大切なことですね kan106_087_c.mp3|ところで…ポケットに手を入れて、なにをゴソゴソやってるんですか? kan106_089_c.mp3|チンポジですか? kan106_090_c.mp3|にひひ。昂晴さんのエッチ~。いくら手を繋いでるからって、こんな人混みで何を想像してるのやら kan106_091_c.mp3|勃起ですね kan106_092_c.mp3|当たってるだけなのに?そんな簡単に反応するものなんですか? kan106_093_c.mp3|なるほど。思ったよりも敏感なんですね kan106_094_c.mp3|敏感で、繊細 kan106_095_c.mp3|むぅ kan106_096_c.mp3|よもや心を読む奇跡を…っ!? kan106_097_c.mp3|まるで私が頻繁に卑猥なことを考えてるみたいな言い方しないでもらえませんか kan106_098_c.mp3|。マジですか? kan106_099_c.mp3|ちなみに…そういう時、私ってどんな顔してるんですか? kan106_100_c.mp3|やっぱりからかってる kan106_101_c.mp3|昂晴さんが言ってた通りですね。思ってたよりも、人が多いです kan106_102_c.mp3|すみません。よく調べもせずに言ったから kan106_103_c.mp3|その心は? kan106_104_c.mp3|それはとっても素敵な考え方ですね kan106_105_c.mp3|私もですよ、にっひっひ kan106_106_c.mp3|えっと…昂晴さんの行きたいところがあれば、そこにしましょうか kan106_108_c.mp3|意地悪ですよ kan106_109_c.mp3|そうしましょうか kan106_110_c.mp3|やっぱり意地悪 kan106_111_c.mp3|しかもデリカシーも無い kan106_112_c.mp3|その上ド変態ときたもんだ kan106_113_c.mp3|こんな人のどこを好きなってしまったのか…私は kan106_114_c.mp3|本当にジョークならいいんですけどねー kan106_115_c.mp3|キャーー!! kan106_116_c.mp3|やっぱり高いところから見る景色は気持ちいいですね kan106_117_c.mp3|夕日も綺麗です kan106_118_c.mp3|ん?ははぁ~。そんなに見つめちゃってー。ま~た、やらしいことを考えてますね? kan106_120_c.mp3|わかってますよ。本気で言われてるってわかるから…照れるんじゃないですか kan106_121_c.mp3|ありがとうございます。私も、大好きですよ kan106_122_c.mp3|今日は本当にありがとうございました。私のワガママに付き合ってくれて kan106_123_c.mp3|そんなこと言ったら仕事と私、どっちが大事なんですか?って言っちゃいますよ? kan106_124_c.mp3|胸を張ってそういう事言えるのは、昂晴さんっぽいですね。ふふ kan106_125_c.mp3|すごく綺麗ですね kan106_126_c.mp3|夕日くらい、今までにも見てきましたけど…こんなに綺麗だと思ったことはないかもしれません kan106_127_c.mp3|はい。そうですね kan106_128_c.mp3|昂晴さんと過ごす様になってから、毎日が楽しいですよ kan106_129_c.mp3|本当のことですから kan106_130_c.mp3|1人でいても好きな人のことばっかり考えて。実際に会ったら想像してた通りにはいかなくて…でも、それが楽しくて kan106_131_c.mp3|次はこんな話をしたい、あんなことを一緒にしたい。そんなことを毎日考えてばっかりで kan106_132_c.mp3|明日が待ち遠しくなるなんて初めての気持ちです kan106_133_c.mp3|ありがとうございます。あの時、逃げた私を諦めないでいてくれて kan106_134_c.mp3|おかげで、幸せを知ることが出来ました kan106_135_c.mp3|こんなに素敵な気持ち…一度味わってしまったら、病みつきです kan106_136_c.mp3|生まれ変わってもまた、幸せになります。明日が待ち遠しくなるような毎日を過ごしたいと思います、絶対に kan106_137_c.mp3|昂晴さんも、忘れないで下さいね kan106_138_c.mp3|また痛いところを kan106_139_c.mp3|と言いますか、忘れて欲しくないのは私自身のことではなくって kan106_140_c.mp3|そこでキスを持ち出す辺りが、やっぱりやらしー人ですよね kan106_141_c.mp3|まあ、私もキスって凄いと思いましたけど…なんかもう、言葉に出来ないくらい凄かったですけど kan106_142_c.mp3|私、幸せです kan106_143_c.mp3|約束、忘れてませんよね? kan106_144_c.mp3|ちゃんと守れそうですか? kan106_145_c.mp3|その言葉、忘れないで下さいね。絶対ですよ kan106_146_c.mp3|今度こそ、幸せになって下さい kan106_147_c.mp3|そうでしたね、にひひ kan106_149_c.mp3|ねぇ、昂晴さん kan106_150_c.mp3|大好きですよ kan107_001_c.mp3|これが、魂…ですか? kan107_002_c.mp3|でも…せめて、母親の声を聞かせることはできないんですか? kan107_004_c.mp3|みんな、こんな風に? kan107_005_c.mp3|そう、ですか kan107_006_c.mp3|大丈夫ですよ。怖いところに行くわけじゃありませんから kan107_007_c.mp3|アナタは、幸せのために旅立つんです kan107_008_c.mp3|アナタを愛してくれる人に会いに行くんです kan107_009_c.mp3|だから、怖がらなくていいんですよ kan107_010_c.mp3|ミカドさん、この子の魂は kan107_011_c.mp3|私は、この子に嘘を吐いてしまったんでしょうか kan107_013_c.mp3|せめて、次こそは…どうか幸せに kan107_014_c.mp3|こんにちは kan107_015_c.mp3|お腹空いたんですか?何か食べたい物はありますか? kan107_016_c.mp3|私は…私は…あ、アナタのご飯を作りに来た者です kan107_017_c.mp3|まあ…そんなところです。さあ、何を食べたいですか?何でも言って下さい kan107_018_c.mp3|わかりました。でも…この部屋のは、そのまま使えそうにないですね。すぐに準備しますから、少し待っていて下さい kan107_019_c.mp3|はい、もちろん。さあどうぞ kan107_020_c.mp3|あれぇ!?ダメですか!? kan107_021_c.mp3|ちょっと、すみません kan107_022_c.mp3|んぐっ…これは確かに美味しくない kan107_023_c.mp3|ごめんなさい kan107_024_c.mp3|ちゃんとレシピ通りに作ったはずなのに…手際の問題?それとももっと根本的な理由があるのか kan107_025_c.mp3|と、とにかく、作り直しますから kan107_026_c.mp3|え?でも、不味いんですよね? kan107_027_c.mp3|ぅぅっ…素直が胸に刺さります kan107_028_c.mp3|ぅぅっ…無垢な優しさが、今は余計に辛い kan107_029_c.mp3|頑張ります!頑張って次は美味しく作りますから kan107_030_c.mp3|はい kan107_031_c.mp3|どうして、こんなことばっかり kan107_032_c.mp3|このままだと、この子の魂は零れ落ちてしまう可能性もあるんじゃないですか? kan107_033_c.mp3|何故ですか? kan107_034_c.mp3|。どうか次こそは…幸せを掴んで欲しいです kan107_035_c.mp3|はい、そうですね kan107_036_c.mp3|どうか。次こそは kan107_037_c.mp3|でもその場合、あの子は…どうなるんですか? kan107_038_c.mp3|じゃあ、あの子の魂は満たされないままじゃないですか kan107_039_c.mp3|それは…そんなの、寂し過ぎますよ kan107_040_c.mp3|幸せを望んでいるからこそ、こんなにも頑張ってるのに。最初の私の言葉を信じて、こんなにも頑張ってくれたかもしれないのに kan107_041_c.mp3|でも…何か方法はないんでしょうか? kan107_042_c.mp3|頑張った結果が、これじゃあ…報われなさ過ぎます。納得なんてできません kan107_043_c.mp3|こんなことじゃあ、私だって希望を持てませんよ kan107_045_c.mp3|ちゃんと幸せを得られればいいんですよね?やり直したいなんて思わなくても済むくらいの幸せを kan107_046_c.mp3|私が手伝います。魂を案内するだけではなく、あの子が生きている内に kan107_047_c.mp3|それはわかります。ですが、力の一部を奪うだけで済ませるとか kan107_048_c.mp3|ですがショックは一時的なことですよね?乗り切れば、また安定もしますよね? kan107_049_c.mp3|だったら、ショックがおさまるまで。肉体が安定するまで。私が魂を補えば kan107_050_c.mp3|このまま見過ごしたら、私はこの報われない世界に絶望しますよ。そうなったら、生まれ変わることもなく終わります kan107_051_c.mp3|それこそ、どの道ですよ kan107_052_c.mp3|蝶を前向きな気持ちにさせるためということなら、それは高嶺さんの経験を通してでも、何ら問題はありませんよね? kan107_053_c.mp3|それに高嶺さんなら大丈夫ですよ。ここまで諦めることがなかったんですから kan107_054_c.mp3|だから…ミカドさん kan107_055_c.mp3|ミカドさん! kan107_056_c.mp3|お願いします kan107_057_c.mp3|このままにはできません。絶対に kan107_058_c.mp3|アレだけ言ったのに、また奇跡を起こすなんて…まったく、もう kan107_059_c.mp3|約束、破りましたね kan107_060_c.mp3|嘘吐き kan107_061_c.mp3|でももだっても禁止です。そんな子に育てた覚えはありませんよ kan107_062_c.mp3|あらら…まさかツッコミもなしとは kan107_063_c.mp3|しょうがない人なんですから kan107_064_c.mp3|結果としてはよかったですね。一部が蝶のまま、現世に残ってしまったことも kan107_065_c.mp3|そう言われても…しょうがないじゃないですか。心配だったんですから kan107_066_c.mp3|昂晴さん、甘えん坊なところがありましたしね kan107_067_c.mp3|はい。一緒に観覧車に乗って、好きだと告白されて、キスも…して kan107_068_c.mp3|笑っているって約束をしたのに。その約束を破られてしまった、明月栞那です kan107_069_c.mp3|約束は守ってもらわないと困ります kan107_070_c.mp3|見て見ないふりをしますか?蝶の影響で、どうなろうとも kan107_071_c.mp3|それで本当に後悔しませんか?ちゃんと幸せになることができますか? kan107_072_c.mp3|私のために、見て見ないふりをしたこと。私と一緒にいる度に思い出して、苦しんだりしませんか? kan107_073_c.mp3|昂晴さんは苦しんでしまう人です kan107_074_c.mp3|じゃなきゃ私も、こんなに好きになったりしませんでしたよ、きっと kan107_075_c.mp3|野中さんを助けた。それは誇っていい事です kan107_076_c.mp3|そして、これから先に起こる喫茶ステラでのこと…私は楽しかったですよ kan107_077_c.mp3|お店をオープンさせたこと。コーヒーを淹れてお客さんに喜んでもらったこと kan107_078_c.mp3|ミカドさんがいて。ナツメさんがいて。希さんがいて。愛衣さんがいて。涼音さんがいて。そして、昂晴さんがいて kan107_079_c.mp3|お客さんを笑顔にして。働くみんなも笑顔になって。新鮮でとても幸せな時間だったはずです kan107_080_c.mp3|その経験があったからこそ、昂晴さんは以前よりも魅力的な男の人になったと思いますよ kan107_081_c.mp3|だからそれを、決して否定して欲しくない kan107_082_c.mp3|私が好きになった人のことを否定しないで下さい。たとえ本人であっても kan107_083_c.mp3|はい。もちろん、わかってて言ってますから安心して下さい kan107_084_c.mp3|もし躓いて、自分を信じられなくなった時には、私を思い出して下さい kan107_085_c.mp3|べた惚れの女がいたことを。1人の女を幸せにしたことを kan107_086_c.mp3|そして約束した通り、笑って下さい。いずれまた出会った時にちゃんと笑顔を見せて下さい kan107_088_c.mp3|昂晴さんが子供みたいですから。私まで子供みたいに駄々をこねたら、収拾がつきません kan107_089_c.mp3|でも私も、必死に大人ぶってるだけです kan107_090_c.mp3|私は見てきましたから。幸せになろうと頑張り続けたその姿を kan107_091_c.mp3|死神としての仕事の意味と価値を、昂晴さんの姿から教えてもらいました kan107_092_c.mp3|その諦めない姿に、私は救われたんです kan107_093_c.mp3|だからこそ、昂晴さんには幸せになって欲しい。心から思います。そのためなら、大人ぶるくらい何でもありません kan107_094_c.mp3|改めて約束をしてもらえませんか? kan107_095_c.mp3|ちゃんと、笑顔でいるって。幸せになるって kan107_096_c.mp3|昂晴さん? kan107_097_c.mp3|昂晴さん kan107_098_c.mp3|―えいっ kan107_099_c.mp3|泣き顔は隠してあげますよ。本当に、しょうがない人なんですから、もう kan107_100_c.mp3|情けない人だとは思ってないですよ kan107_101_c.mp3|もう一度世界を上書きしようとした嘘吐きだとは思ってますけどね kan107_102_c.mp3|でも、こうしてもう一度会えたことは…嬉しいです。とっても嬉しいですよ、にひひ kan107_103_c.mp3|そこまで好きでいてくれたんですね kan107_104_c.mp3|ありがとうございます kan107_105_c.mp3|はい。もちろん kan107_106_c.mp3|違いますよ。全然違います kan107_107_c.mp3|どうせ、くだらないことですよ。例えば kan107_108_c.mp3|好きになった理由は、前世からずっと見てきたからか?とか? kan107_109_c.mp3|もう一度言っておきますけど、違いますよ。私が好きになったのは、今まで見てきたからではありません kan107_110_c.mp3|昂晴さんには、沢山の魅力があります。私はそれを知ってます kan107_111_c.mp3|そうですね…あー…うん kan107_112_c.mp3|表情が好きです kan107_113_c.mp3|楽しそうな笑顔が素敵で、仕事に打ち込む真剣な横顔が格好よくて、恥ずかしそうに拗ねた顔が可愛くて kan107_114_c.mp3|だったら大きなその手も好きです。しっかりと温もりが伝わってきます kan107_115_c.mp3|ちょっと低いその声も。なんだかんだで周りに気を配る、優しいところも kan107_116_c.mp3|ちょっと意地悪なところも kan107_117_c.mp3|とはいえ、不本意ながらですけどね kan107_118_c.mp3|口ではあーだこーだ言いながらも、優しくお願いを聞いてくれるところとか kan107_119_c.mp3|甘えてくるところも kan107_120_c.mp3|それに、私を甘えさせてくれるところも。頼りがいがあって好きです―まだ言います? kan107_121_c.mp3|んー…うん。確かに。まだまだ挙げられますからね kan107_122_c.mp3|とにかく―大好きなんです kan107_123_c.mp3|だから本当に、とっても嬉しいですよ。もう一度会えて kan107_124_c.mp3|その表情も、声も、体も…こうして感じられて嬉しいです kan107_125_c.mp3|はい。なんですか? kan107_126_c.mp3|大好きです kan107_127_c.mp3|私はもう、幸せにしてもらいましたよ。残る心配は、昂晴さんのことだけです kan107_128_c.mp3|好き…大好きです kan107_129_c.mp3|ちゃんと…幸せに、なって下さいね。笑って下さいね。約束ですから、ね? kan107_130_c.mp3|はい kan107_131_c.mp3|私も、好きです。愛してます kan107_132_c.mp3|はい…つい、先ほど kan107_133_c.mp3|私たちはどうなるんですか? kan107_134_c.mp3|そう、ですか kan107_135_c.mp3|そういえば、ミカドさんに挨拶をしてませんでしたよね kan107_136_c.mp3|昂晴さんに言った言葉は嘘じゃないです。ちゃんと満足してますよ kan107_137_c.mp3|私、後悔なんてしてませんから。今まで本当にお世話になりました。ありがとうございます。ミカドさんと一緒で楽しかったです kan107_138_c.mp3|ん?ここは…あれ?あれ? kan107_139_c.mp3|私、いつの間に戻ってきたんでしたっけ? kan107_140_c.mp3|も、って…ミカドさんもですか? kan107_141_c.mp3|誰からのですか。私たち、そんな武闘派じゃありませんよ? kan107_142_c.mp3|そうですね。私も、そこまではハッキリと覚えています kan107_143_c.mp3|いえ。でも、このお店に運んだ―ような気は、してるような…違うような? kan107_144_c.mp3|ナツメさん。服の方はどうですか? kan107_145_c.mp3|はい kan107_146_c.mp3|―ッ!? kan107_147_c.mp3|えっ!?いや、何をって―というか、今は来ないで下さいっ! kan107_148_c.mp3|だっ、ダメって言ったのに、なんで突撃してくるんですか!? kan107_149_c.mp3|そっれは…まぁ…その気持ちはわかるんですけど kan107_150_c.mp3|それに関しては、私にもよくわかりません kan107_151_c.mp3|もしかして、昂晴さんが子供みたいに駄々をこねたから? kan107_152_c.mp3|あはは…それはそれで、私が困りますけどね kan107_154_c.mp3|私の方こそ教えて欲しいくらいです。夢じゃないんですよね?私は本当に…戻ってきたんでしょうか? kan107_155_c.mp3|ッッ kan107_156_c.mp3|なんでもなにも…今、裸ですから…恥ずかしいです kan107_157_c.mp3|そりゃそうでしょうけどっ kan107_159_c.mp3|もぅいいから、出ていって下さいっ! kan107_160_c.mp3|遊園地は、私も楽しかったです。本当にありがとうございました kan107_161_c.mp3|もう一度、昂晴さんと出会えて本当に嬉しいです kan107_162_c.mp3|ただいま、戻りました kan107_163_c.mp3|はい。私も嬉しいです。本当に、心から嬉しいと思ってますけど…一体、何が起きたんでしょうか? kan107_164_c.mp3|もしかして、今の私という存在を維持しているのは? kan107_166_c.mp3|そう…なんです、か?私はもう、死神では…ないんですか? kan107_167_c.mp3|私は、本当に私…なんですか?こんな特殊なこと…私、聞いたことがありませんけど kan107_168_c.mp3|なら kan107_169_c.mp3|私は昂晴さんと、このまま一緒にいられるんですか? kan107_170_c.mp3|それは、つまり kan107_171_c.mp3|では、私は kan107_173_c.mp3|ッッ kan107_174_c.mp3|あ、あれ?なんででしょう?嬉しいのに…こんなに嬉しいこと、ないのに kan107_175_c.mp3|なんだか、涙が…ぐすっ、ぐすっ…私…本当に、嬉しくて kan107_176_c.mp3|もう、いいんですよね?我慢しなくても kan107_177_c.mp3|私の気持ち…もう、出してもいいんですよね kan107_178_c.mp3|うっ…うっ kan107_179_c.mp3|うあぁぁああぁぁ~~~っ! kan107_180_c.mp3|本当は嫌でした!私だって一緒にいたかった! kan107_181_c.mp3|好きだから!大好きだから!ずっとずっと、一緒にいたいに決まってるじゃないですか kan107_183_c.mp3|でもあそこで私が悲しんだら、泣いちゃったら、きっと昂晴さんを苦しめることになるって思ったから kan107_184_c.mp3|だから辛くても堪えて。ずっと、ずっと、我慢して…我慢して kan107_185_c.mp3|謝らないで下さいぃ~ kan107_186_c.mp3|います、ずっと一緒に。もう離れたりしません~~! kan107_187_c.mp3|はい、はい…嬉しいです。本当に嬉しい kan107_188_c.mp3|私だって好きです、大好きですぅぅぅ~~! kan108_001_c.mp3|明けまして、おめでとうございます kan108_002_c.mp3|私のこと、ですよね? kan108_003_c.mp3|もしかして…死神がいなくなったことが、問題ですか? kan108_004_c.mp3|そっか。これから一緒に歳を重ねていけるんですよね kan108_005_c.mp3|元々、店をオープンさせる時に用意したものですよ kan108_006_c.mp3|まさか、こんなことになるとは思っていませんでしたけど kan108_007_c.mp3|まあ、住むには不便ではありますね…間借りしておいてなんですけど kan108_008_c.mp3|してませんよっ、そんなことっ kan108_009_c.mp3|そ、そうですっ!なので、汚いとか不潔とか、そんなことはなかったんです kan108_010_c.mp3|銭湯に行ったり、事情を知っているナツメさんの部屋のお風呂を借りたりもしてましたから! kan108_011_c.mp3|となると…部屋を借りることになりますか kan108_012_c.mp3|なくはありませんけど…心許ない感じではありますね kan108_013_c.mp3|いつになく太っ腹ですね kan108_014_c.mp3|と、言いますと? kan108_015_c.mp3|ど、同棲ってことに…なりませんか?それ? kan108_016_c.mp3|だっだだって同棲ですよ?同棲なんてしたら kan108_018_c.mp3|それは快適な生活じゃなくて、快楽な生活ではないでしょうか? kan108_019_c.mp3|その言い方、本当やだ kan108_020_c.mp3|そういう問題ではなくてぇ~ kan108_021_c.mp3|うっ…嘘なんて言っていませんけど。そうではありませんけどぉ kan108_022_c.mp3|はっ、はい!? kan108_023_c.mp3|そ、そうですね。ここでジッとしてても、仕方ありませんね kan108_024_c.mp3|んんっ…寒いですね、やっぱり kan108_025_c.mp3|あっ kan108_026_c.mp3|別に、そういうつもりはなかったんですけど kan108_027_c.mp3|そういうつもりではなかったですけど…いいですよね、こういうの。ふふっ kan108_028_c.mp3|あの時を…思い出します kan108_029_c.mp3|そういえば、そうでしたね。なんだか、もっと長い間離ればなれになっていた気もします kan108_030_c.mp3|はい kan108_031_c.mp3|わー…やっぱりこの時期は人でいっぱいですね kan108_032_c.mp3|希さん、てんやわんやでしょうか kan108_033_c.mp3|邪魔にならない程度に、新年の挨拶だけしておきましょうか kan108_034_c.mp3|わかりました kan108_035_c.mp3|にしても…屋台っていい香りがしますね kan108_036_c.mp3|私たちも来年は参加しましょうか? kan108_037_c.mp3|昂晴さんは何をお願いしたんですか? kan108_038_c.mp3|私たちの未来について、お願いしてくれたわけじゃないんですか? kan108_039_c.mp3|あ、はは…そんな風に言われると、照れますね kan108_040_c.mp3|でも…はい。よろしくお願いします。私を、幸せにして下さい kan108_041_c.mp3|その代わり、私も昂晴さんを幸せにしてみせますから kan108_042_c.mp3|はい?あ、ナツメさん。明けましておめでとうございます kan108_043_c.mp3|色々あったんですが…要約してしまうと…愛ゆえに、です kan108_044_c.mp3|ご心配をおかけしました。でも、もう大丈夫ですから kan108_045_c.mp3|はい。よろしくお願いします! kan108_046_c.mp3|はい。ご心配をおかけしたみたいで、すみません kan108_047_c.mp3|でも、もう大丈夫ですから。本年も何卒よろしくお願いします kan108_048_c.mp3|はい。またお店で kan108_049_c.mp3|ふふっ kan108_050_c.mp3|昂晴さんやミカドさんだけじゃなく、色んな人と話していると…嬉しくて kan108_051_c.mp3|あぁ、私は本当に戻ってきたんだ…って kan108_052_c.mp3|みなさんと話しているうちに、その不安もようやく消えました kan108_053_c.mp3|ダメというわけではなくって…都合のいい夢を見てるとか、妄想なんじゃないかって思っちゃうんですよ kan108_054_c.mp3|だって、ずっとこのまま一緒にいたいって、強く思い続けてましたから kan108_055_c.mp3|あ、いえ、決してそういう意味ではなくて。ナツメさんも希さんも愛衣さんも kan108_056_c.mp3|今日は会えませんでしたけど、涼音さんも kan108_057_c.mp3|ずっと長く生きてきましたが、今まではこんな風に挨拶をする人はいませんでしたから。とても大切な友人だと思ってます kan108_058_c.mp3|でも…昂晴さんは、友人とは違いますから kan108_059_c.mp3|はい kan108_061_c.mp3|はい kan108_062_c.mp3|好き…ですから。好きなら、いつかは一緒に暮らすことにもなると思います。だから kan108_063_c.mp3|恥ずかしいですけど…嫌だなんて思ってませんよ kan108_065_c.mp3|ひゃいっ!? kan108_066_c.mp3|よっ、よろしく!?私に、何をよろしくお願いさせるおつもりですか!? kan108_067_c.mp3|そ、それなっ!たしかによろしくですな! kan108_068_c.mp3|あの…今日から、よろしくお願いします kan108_069_c.mp3|そうなんですよね…2人で、一緒に…暮らすんですよね kan108_070_c.mp3|ひゃいっ!? kan108_071_c.mp3|とりあえず中に―そんなスナック感覚で挿れられちゃうんですか!? kan108_072_c.mp3|やっぱり初めては思い出に残ると思いますからもうちょっと順序とか kan108_073_c.mp3|せめてちゃんと濡れてないと多分痛いと思うんですけど!思うんですけど! kan108_074_c.mp3|そ、それなっ!そうですよね。いつまでも、ここで話してるわけにはいかないですよね kan108_075_c.mp3|すみません。私、なんかもう…色々と考え込んでしまって…ぁぅぁぅ…ッッ kan108_076_c.mp3|そうですね。玄関で話してても、仕方ないですよね。それじゃあ kan108_077_c.mp3|おじゃまします…ね kan108_078_c.mp3|た…ただいま、です kan108_079_c.mp3|なんか、照れくさいですね kan108_080_c.mp3|でも…こういうことも普通になるんですよね kan108_081_c.mp3|それなら昂晴さんも kan108_082_c.mp3|はい。おかえりなさい kan108_084_c.mp3|ふふっ kan108_085_c.mp3|荷物なんて服くらいですから、片付けるって程ではありませんけど kan108_086_c.mp3|私が作りますよ。材料は何があるんですか?ちょっと探しても? kan108_087_c.mp3|玉ねぎと卵、鶏肉もありますけど…ちょっと少ないですね。あ、コーヒーですね kan108_088_c.mp3|ありがとうございます。んー…お醤油やみりん…調味料はちゃんとあるんですね kan108_089_c.mp3|親子丼にしましょうか。鶏肉はちょっと少なくて寂しい丼になるかもしれませんけど kan108_090_c.mp3|三つ葉はないですけど、仕方ありませんね。あ、ネギはある kan108_091_c.mp3|あと、お味噌汁と…小鉢系というか、サイドメニューも欲しくはありますね kan108_092_c.mp3|そうですね。ちょっと行ってきますね kan108_093_c.mp3|いえ、それは。舞い上がってしまっているので…ちょっと落ち着きたいんです kan108_094_c.mp3|あっ、でも…――ないですから、ね? kan108_095_c.mp3|~~~ッ kan108_096_c.mp3|そ、それでは!いってきます! kan108_098_c.mp3|いえ、そういうわけには。昂晴さんの方こそお先にどうぞ kan108_099_c.mp3|そう…ですか?それじゃあ、お言葉に甘えて…お先に失礼しますね kan108_100_c.mp3|はい。なるべく早く上がりますから kan108_101_c.mp3|ありがとうございます kan108_102_c.mp3|そんなことはないと思いますけど。でも私の髪は長いので、沢山使ってしまうんですよ kan108_103_c.mp3|だから申し訳なくって kan108_104_c.mp3|はい。ありがとうございます kan108_105_c.mp3|昂晴さん kan108_106_c.mp3|タオルは、ここのを使っていいんですか? kan108_107_c.mp3|わかりました。ありがとうございます kan108_108_c.mp3|ひゃぁっ!? kan108_109_c.mp3|すみません!平気です!ちょっと熱くし過ぎただけです kan108_110_c.mp3|そこまでではありませんから kan108_111_c.mp3|ぅぅぅ。なんだか心臓がドキドキしっぱなしです…全然、落ち着かない kan108_112_c.mp3|一緒に暮らすってことは、一緒に寝るというわけで。つまり kan108_113_c.mp3|ついに私も、男を知るってことに kan108_114_c.mp3|~~~ッッ!なんかもう、なんかもう kan108_115_c.mp3|頭の中がしっちゃかめっちゃかのグッチョングッチョンですよぉ! kan108_116_c.mp3|と、とにかく何が起きてもいいように、体は綺麗に洗っておかないと。そこは嗜み、マナーですよね kan108_117_c.mp3|好きな人が望むことだとしても、乙女の端くれとして、臭いと思われるのは…嫌 kan108_118_c.mp3|えっと、髪の毛は洗った。首も腋も…おっぱいの周りも…よし。あとは kan108_119_c.mp3|流石に、お尻の中の方まで…綺麗にする必要はないですよね。最初から、そっちを弄らないと思いますし kan108_120_c.mp3|いきなり弄られたらドン引きしますよ、私 kan108_121_c.mp3|あとは、こっち…ですよね。ココも綺麗に…むしろ一番綺麗にしておかないと kan108_122_c.mp3|きっと、沢山見られたりするだろうから。はぁ…見られちゃうのかぁ kan108_123_c.mp3|へ、変な形とかしてないですよね?へ、平気ですよね? kan108_124_c.mp3|臭いとか思われたら…最悪です kan108_125_c.mp3|んっ!? kan108_126_c.mp3|んはぁ…あっ…はぁぁぁ kan108_127_c.mp3|あれ?なんだろう…こんなに体が震えるものでしたっけ? kan108_128_c.mp3|こんな風に震えるなんて、初めて―ひにゃぅっ!? kan108_129_c.mp3|んぅっ、んんーーー…ーーーっっ kan108_130_c.mp3|ぷぁっ、はぁーっ、はぁーっ…声、出したら、変に思われちゃう kan108_131_c.mp3|こんなところ見られたら、恥ずかしい…でも…でも…体がなんかヘンで…ひぁぅんっ kan108_132_c.mp3|声…漏れちゃうぅぅ…んんーーっ kan108_133_c.mp3|はぁっ、はぁ…はぁ…はぁ…これ、ダメ…触ってたら、本当にヘンになりそう…洗い流しちゃおう kan108_134_c.mp3|んんんんーーー…ッッ!?!?!? kan108_135_c.mp3|はぁ…はぁ…あ、これ、どうしよう…気持ちいい kan108_136_c.mp3|んっ、あ…はぁ…はぁ…やっぱり気持ちいい。当ててると、痺れてきちゃいそう…んんっ kan108_137_c.mp3|ダメ。コレ以上、続けてたら…ダメ kan108_138_c.mp3|ちゃんと、綺麗になったかな? kan108_139_c.mp3|え?やだ、ウソ…なんで kan108_140_c.mp3|綺麗にしたばっかりなのに、トロトロの…熱いのが、溢れてる kan108_141_c.mp3|こっちまで、グッチョングッチョンになって…このままだと、すぐに下着が汚れちゃう kan108_142_c.mp3|ひっ!んぁ…はっ、はぁ、はぁぁ…んっ、んっ、んんーーー…ッッ kan108_143_c.mp3|やっぱり気持ちよくなっちゃう…こんなの初めて…ああっ kan108_144_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁぁ…んんん…ッッ、これで、綺麗になった? kan108_145_c.mp3|ああ…ダメ。やっぱり溢れてくる…こんなままじゃあ、いやらしい子だって思われちゃう kan108_146_c.mp3|でもシャワーが気持ち良くて…体が熱い kan108_147_c.mp3|ダメって思えば思うほど…溢れてくる…止まらない…はぁ…はぁ kan108_148_c.mp3|なんだかムズムズしてくる。中途半端に気持ちよくなっちゃったから? kan108_149_c.mp3|それに、私も…期待しちゃってる?だから、こんなに? kan108_150_c.mp3|この高ぶりを一旦スッキリさせてしまえば、きっと kan108_151_c.mp3|ゴクッ kan108_152_c.mp3|ああっ!んっ…ぁっ、あぁぁぁ…んんっ、気持ちいい…やだ、これ、すごい…ぅぅん…ッッ kan108_153_c.mp3|ひっ!あっ!んっ!あぁっ、ぁぁぁっぁぁぁぁっっ kan108_154_c.mp3|私、こんなにいやらしかったんだ、シャワーでこんなことしちゃうなんて…本当に色情淫乱娘だったみたい、んっ kan108_155_c.mp3|んぁ、んぁ、うぅぅぅんっ!あっ、あっ、あっ…んっ、んんんーーー…ッ! kan108_156_c.mp3|んんっ!んぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんーっ!…ふぅぅぁぁ…あっ、あぁぁ kan108_157_c.mp3|はぁ、はぁ…ひぃんっ!ンんッ、んひぃっ!ぅっ、ぅぅぅぅ…んんっ! kan108_158_c.mp3|やっ、これ…こんなの、声出ちゃう…でも、ゆっくりしてたら、変に思われちゃぅ kan108_159_c.mp3|ひっ!?ぁぁぁぁーーーンんッッ! kan108_160_c.mp3|ぷぁっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…見られたところを想像したら、すっごく気持ちよくなっちゃった kan108_161_c.mp3|ぅあ…もっとドロドロになっちゃったぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan108_162_c.mp3|こんなの、おもらししたみたいですよぉ kan108_163_c.mp3|だから、仕方ない…ですよね。このままにはできないんですから…仕方ないんですよね kan108_164_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、んんっ…ぅぁっ、はぁぁ…早く…ぁぁ、早く、イかないと…ぅぅぅぅ…ぁぁぁっ! kan108_165_c.mp3|気持ちいい…ちゃんと気持ちいいのに…足りない…もっと…もっと、気持ちよく kan108_166_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んっ kan108_167_c.mp3|―んんんーーーッッ! kan108_168_c.mp3|ひぁぁっ、しゅごっ…これしゅごぃ…はぁぁぁぁ…んっ、んンン…ッッ kan108_169_c.mp3|はひっ、はっ、はぁ…はぁ…体、ゾワゾワする…んっ、んぁぁ kan108_170_c.mp3|あぁぁぁっ、はぁ、はぁ、んんっ、これダメ、クセに、なる…ンッ、ぅぅん! kan108_171_c.mp3|こんなの、クセになったら…おかしくなる…でも、でもぉ…もう止められない…今さらムリぃぃ kan108_172_c.mp3|ひっ、はひぃんっ…ああっ!んぁ、んぁ、ああああーーー…んんっ! kan108_173_c.mp3|なにっ、これっ…んっ!こんな、のっ、はじめて…んぁっ!シャワーなのに…シャワーを当ててるだけなのにぃ kan108_174_c.mp3|ひゃぁぁ…んんっ!あ、あ、奥の方から、きてる…ぁぁっ、コレ…きっと、コレだぁ…はぁ、ひぃぃッン kan108_175_c.mp3|ぁっ!ひっ!んっ!んんーーー…ッッ!んぁっ、はひっ、ひゃひぅ…んん…っ kan108_176_c.mp3|あっ、あっ、あひっ!んっ、ぅぅぅ…っ、はっ、はぁ、はぁ…はぁはぁはぁはぁ…ぁぁぁっ、ンんんッ! kan108_177_c.mp3|おなにーって…クリトリスって、こんなに気持ちいいんだ kan108_178_c.mp3|こんなの、逆らえない…んんんんーーーッ!ぁぁぁぁ…しゅごっ、ぃぃぃぃんッ kan108_179_c.mp3|んぁぁ!はっ、はぁ、はぁ…わたし、いやらしい…でも、でもぉ…ダメ、とまらなぃ…とめられなぃぃ kan108_180_c.mp3|あぁぁぁぁ、しゅごぃ…しゃわー、しゅごぃ…んんんーーーッッ! kan108_181_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁっ、はひっ!んっ、くぅぅぅ…ぁぁぁぁっ!もっと…もっと…んんっ kan108_182_c.mp3|んぃぃっ、んひぃ、はっ、はひっ、はぁぁぁ…んんっ!?んぁっ、んぁっ、ぁっ、ああーーーっ kan108_183_c.mp3|わたしっ、いやらしい…とっても、えっちになってる…おなにーのことしか、考えられない kan108_184_c.mp3|あっ、あっ、ああっ!んっ、んーー…ッ!はぅんっ、くぅ…んっ、んぃぃっ!はぁ、はぁ、ぁぁぅん! kan108_185_c.mp3|んぁっ、ぁっ、あっ、あーーーっ…ぃぃ…きもち、ぃぃ…んっ、んんーーー…ッ! kan108_186_c.mp3|ぁっぁっぁっぁぁぁっっ、む、りぃ…もぅらめ…ぁっぁっぁっ、くる、くるくるきちゃう kan108_187_c.mp3|ぅぅぅぅぁぁぁぁァァぁぁぁアあーーーンんんんッ! kan108_188_c.mp3|ひぎゅぅぅ…んんっ、ぷぁっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ kan108_189_c.mp3|からだ、しびれてりゅ、うごけにゃぃ…はぁ…はぁ…イくって、こういうことなんだ、はぁ、はぁ kan108_190_c.mp3|え?やだ、うそ…だめっ、これはだめっ kan108_191_c.mp3|む、むり…あっ、あっ、で、出ちゃぅ…んんっ kan108_192_c.mp3|やだぁ、やだぁ、おもらしなんて…こんな赤ちゃんみたいなこと…でも、らめ、とまらない…とまりませんよぉ kan108_193_c.mp3|はっ、はぁぁぁーー…んっ、んんんっ―はぁぁぁぁ kan108_194_c.mp3|はぁ…はぁ…また、汚れちゃった…綺麗にするためのものだったのに kan108_195_c.mp3|しかも、お風呂場で…おしっこなんて kan108_196_c.mp3|いやいや、いくら好きな人が相手でもやっぱりおもらしはちょっと kan108_197_c.mp3|というか、もう一回ちゃんと綺麗にして…それから湯船に浸からないと kan108_198_c.mp3|また気持ちよくなっちゃったら、どうしよう? kan108_199_c.mp3|結局時間かかっちゃう。変に思われないと、いいですけど…ぅぅ kan108_200_c.mp3|お風呂、いただきました…なんか、無駄に長くなってしまって…その、なんか、すみません。色々と、すみません kan108_201_c.mp3|そういうことではないんですが…あ、いえ。そういうことにしておきます kan108_202_c.mp3|き、気にしないで下さい。あ、あはは kan108_203_c.mp3|気にしないで下さい。深くは追及しないで下さい、お願いします kan108_204_c.mp3|大丈夫ですよね?ちゃんと掃除もしましたし…私がしちゃったこと、気付かれてないですよね kan108_205_c.mp3|気付かれてたら、どうしよう…同棲初日からシャワーオナニーにふけるヘンタイだなんて思われたら kan108_206_c.mp3|ぁぁ~~っ、シャワーオナニーなんてしなきゃよかったぁ! kan108_207_c.mp3|気持ちは、よかったですけど kan108_208_c.mp3|昂晴さんがお風呂から上がったら…ついに筆おろし kan108_209_c.mp3|知識としては理解してますけど、私にちゃんとおろすことができるのか kan108_210_c.mp3|はぁぁぁ~セックスのことで頭の中がいっぱいです…胸も、張り裂けそう kan108_211_c.mp3|とてもいやらしいことを、想像してしまった kan108_212_c.mp3|こんなんじゃあ、色情淫乱娘を否定できませんよぉ kan108_213_c.mp3|でも、これから実際に…そのとてもいやらしいことを、する…しちゃうんですよね、私たち kan108_214_c.mp3|いやらしいこと…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ kan108_215_c.mp3|~~~ッッ kan108_216_c.mp3|また体が熱くなる。こうならないように、ちゃんとシャワーオナニーしたのに kan108_217_c.mp3|お風呂は昂晴さんが使っていて、今さらスッキリすることもできないのに kan108_218_c.mp3|でもぉ…でもぉ…ぅぐぐぐぅ kan108_219_c.mp3|私の体、どうなっちゃったんですかぁ。どうしてこんな勝手に熱くなるんですかぁ kan108_220_c.mp3|好きな人と、セックス…私も、してみたいから kan108_221_c.mp3|だからきっと、私も望んでるからこんなにも体が受け入れようとして…濡れてきちゃう kan108_222_c.mp3|ちゃんと入るかな?私の中に…入る、サイズなの…かな? kan108_223_c.mp3|ッッッ kan108_224_c.mp3|とんでもないこと言っちゃってますよね。これじゃあ私、完全に色情淫乱娘ですよぉ~ kan108_225_c.mp3|そう…かも、しれませんね kan108_226_c.mp3|そんな!いくら2人で住むといっても、元々は昂晴さんの部屋なんですから kan108_227_c.mp3|そういうわけにはいきませんよ kan108_229_c.mp3|試してみると…意外と、狭く感じないかもしれないですから…ね kan108_230_c.mp3|ああ…ぁぅ…ごくんっ kan108_231_c.mp3|あの、明かり…消してもらえますか? kan108_232_c.mp3|入って、来ないんですか? kan108_233_c.mp3|どう…ですか? kan108_234_c.mp3|そっ!そういう事ではなくてっ、ベッドの狭さですよ kan108_235_c.mp3|やっぱりそうですか kan108_236_c.mp3|もうちょっと、こっちに寄ってくれて…いいですよ? kan108_237_c.mp3|いっ、今、に、匂い…嗅ぎました!? kan108_238_c.mp3|うっ…ぅぅ…ほ、本当に?臭くない、ですか? kan108_239_c.mp3|やっぱり昂晴さん…マニアックです kan108_240_c.mp3|そう言ってもらえるのは嬉しいですけど…やっぱり匂いだなんて、恥ずかしいですよ kan108_241_c.mp3|でも…嫌じゃない、です。恥ずかしくて、さっきから心臓が破裂しそうなくらいドキドキしてますけど…嫌じゃ、ない kan108_242_c.mp3|あっ…あの…匂いだけで、満足ですか? kan108_243_c.mp3|はぁ…はぁぁ…はぁ…はぁぁ kan108_244_c.mp3|ッッ kan108_245_c.mp3|私も…好きな人には…触れられたい、って思います…よ? kan108_246_c.mp3|は、はい…ごくっ kan108_247_c.mp3|えぇぇぇぇっ!? kan108_248_c.mp3|これは、いきなりすぎませんか!? kan108_249_c.mp3|確かに触れられたいって言いましたけど、でもいきなりこんな風にがっつり生乳揉まれるとは思ってなかったので kan108_250_c.mp3|もうちょっと順序というか、脱がすにも段階ってものが…折角、見られても恥ずかしくない下着を、選んだのに kan108_251_c.mp3|いやだからって戻さないで下さいっ。あーもぉー、しかもブラもずらしたまま kan108_252_c.mp3|そんなにしょんぼりしないで下さい。想像とは違ってただけで…嫌だとか、思ってるわけじゃないですから kan108_253_c.mp3|私だって、ちゃんと…覚悟を決めてるからこそ…下着を選んでいるわけですから kan108_254_c.mp3|んんっ kan108_255_c.mp3|あ、あの…あんまり無言のままだと、不安になるんですが kan108_256_c.mp3|あぅ…あぅ…やっぱり、匂いは恥ずかしいです kan108_257_c.mp3|ぅぅぅ kan108_258_c.mp3|もう触ってるくせに…今さらですよ kan108_259_c.mp3|触ってみたい…ですか? kan108_260_c.mp3|ちょっとだけなら…優しくなら、いいです…よ? kan108_261_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁぁぁぁ…はぁ…はぁぁぁ kan108_262_c.mp3|はぁ、あっ!?ひぃぁぁあっっ!! kan108_263_c.mp3|さ、触るっていうから、チョンチョンかと思ったのに…摘んでるじゃないですか kan108_264_c.mp3|そんな、感想…聞いてなっ…ぃぃぃ…あっ、あっ、あぅ…あぁぁっ kan108_265_c.mp3|ひぅっ、んぃッ…ん、んんーーー…ッッ! kan108_266_c.mp3|痛いってほどっ、ではっ…ひんッ、ん、んんんッッ! kan108_267_c.mp3|ひぃぃんっ…あっあっ、ダメ…その、触り方…あっあっあっ…んんぅぅぃぃぃ…んんッッ! kan108_268_c.mp3|あっ、あっ、あぁぁぁっ…そこ、は…ンンッ!はぁ、はぁ、はぁぁぁ…ん、んんーーーッッ! kan108_269_c.mp3|乳首が、可愛いって…んひぃっ!ひっ、ひんッ!な、なんですかぁ…はぁ、はぁ、はぁぁ…ひぅぁっ! kan108_270_c.mp3|んん…ッ!!ぅぁっ、はぁ、はぁ…つねらないで、下さぃ…あっ、あん、だめ…だめでっ―すんんンッ! kan108_271_c.mp3|そんにゃ…ことっ…んにゃぁあぁぁ…はぁ、はぁ…ひぁぁっ! kan108_272_c.mp3|あっ、あっ、だめですってば…おっぱい、つまんじゃだめです…ひぃぁっ、んん…ッ! kan108_273_c.mp3|あっ、あっ、ああぁぁ…もぅ、だめって、言ってゆのに…んぃいぃぃィッ!つねっちゃやらぁぁぁッ! kan108_274_c.mp3|んんっ…はぁ、はぁ、はぁ、んぃぃぃっ!ひんんッ!んぁっ!はぁーっ、はぁーっ…ぁぁぁ…ンんーーッ! kan108_275_c.mp3|ぅぁっ、ぁっぁっ…あっあっ、ああっ…だめ、だめ…それは、あっあっあっ…だめですぅ…ぅぅ…ひぃっ kan108_276_c.mp3|ちくびっ、つねるの…だめです、ってばぁ…ひぁっ、あっ、あっ、ああああーーー…ッ kan108_277_c.mp3|このままだと私、もぅ…ぅぅぅ…きゃっ、やんッ!ひぁっ!あぅっ、ひぃぃ…ぁんっ、あっ、あっ! kan108_278_c.mp3|よごれて、しまうので kan108_279_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan108_280_c.mp3|え?えっ!?それはちょっと、はっ、恥ずかしいからダメですよっ kan108_281_c.mp3|うそつきぃ!下着なんて見ることなく、一気にめくり上げたじゃないですかぁ kan108_282_c.mp3|それは、そうですけど kan108_283_c.mp3|あっ、やっ、待って下さいっ、ちょっと、今はダメですってばっ、ぅぅぅぅ kan108_284_c.mp3|あっ!?やだぁ…もぅ kan108_285_c.mp3|あ、あ、あの…これはっ、違っ…なんというか、その、あの kan108_286_c.mp3|ひぁッ!あっ…んっ、んんんっ kan108_287_c.mp3|やぁ…音、させないで、ください kan108_288_c.mp3|ぅっ、ぅぅぅぅ kan108_289_c.mp3|ぅあっ…だ、だめ…そんな、だめですよ、クチュクチュ、だめ…んんっ kan108_290_c.mp3|恥ずかしッ―ぅぅっ…ぅぅぁぁあ…んんっ! kan108_291_c.mp3|んぁぁ!はっ、はぁ、はぁ…はぁぁ…んんっ! kan108_292_c.mp3|ぁっ、ぁぁぁぁっ、ちがっぅんです…これ、おもらしとか、そういうじゃなくって…んんっ!? kan108_293_c.mp3|ひっ!ぅあっ、んっ、んんん…ひ、引いてません…か? kan108_294_c.mp3|ッッッ kan108_295_c.mp3|あ、あ、ああっ…はぁぁぁン…ンっ!そんなに、楽しいですか?私のお、おま●こ kan108_296_c.mp3|痛くは、ないですけど…あっ、んぁ、はぁぁ…ぁァンっ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ぃぃ…ひんッ! kan108_297_c.mp3|はぁ、はぁ…ぁっ、ぁぁ―ひぃぃッ、ンンッ! kan108_298_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan108_299_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…ひぁっ!あっ、あっ、そこっはっ…んっンんんッ! kan108_300_c.mp3|んぁ!あっ、あッあッ…だめっ、そこ、だめっ…ああああ…そこっ、気持ちよく、なっちゃっ―ぅぅんッ! kan108_301_c.mp3|あっあっあッ!ゆ、ゆび、まわさないで…そこ、敏感です、からぁ…ぁぁあっ気持ちよく、なるっ、ンンッ! kan108_302_c.mp3|んぁっ、んあああぁぁ…はぅんっ!はぁ、はぁ…ぁぁぁ…また溢れちゃぅ…ぅぅああっ kan108_303_c.mp3|でも、あっ、あっ…ぁぁっ、でも、こんどはシーツまで、よごしちゃう…もう、よごしてるかも…んんっ kan108_304_c.mp3|あっ!あ、あ、あ、ごめんなさい…シーツ、よごして、ごめんなさぃ…ぃぃぅあっ!はひぃンッ! kan108_305_c.mp3|でも…ぅああっ…ンンッ!わたしっ、ばっかりこんなっ…ずるい…ひぅぅっ! kan108_306_c.mp3|ひぇ?はぁ、はぁ…そうなんですか? kan108_307_c.mp3|あっ…よかった…なんとかなりそう…かも kan108_308_c.mp3|いえ、その…ガチガチの、ぬるぬるだなって kan108_309_c.mp3|気持ちよさそうな声 kan108_310_c.mp3|もしかして、痛い…ですか? kan108_311_c.mp3|痛くないなら、続けても…いいですよね?お返しですから kan108_312_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、こんなに、硬くて…熱いんですね kan108_313_c.mp3|私も、嬉しいです…こんな風に、反応してくれてるのが kan108_314_c.mp3|えっ?あっ、ああぁぁあっ!またっ、そんな…ぅっ、ぅっ…ひぃにゃぁぁあ…ッ! kan108_315_c.mp3|あっあっあっ、指ぃ、クリクリって…あぁぁっ!私のえっちなところ、クリクリって…あっ、んッ!んんぅッ! kan108_316_c.mp3|あっ、やだっ、そこはダメですっ、指を挿れちゃダメ…ンンッ! kan108_317_c.mp3|ひぁっ!あっ、ぁっぁっぁっ、ああぁぁっ、んっ、んんーーーぅぅぅ…んんッ! kan108_318_c.mp3|ひあぁぁッ!?ぅぁ、ぅあっ、あああっ…こわぃっ、わけじゃなくて…んんっ! kan108_319_c.mp3|なか、なんてっ…自分のゆびも、いれたことないんです…はぁ、はぁ…はじめて、なんですから kan108_320_c.mp3|はじめて、だから…ゆびじゃ、いやです…んっ、んんーーーッ! kan108_321_c.mp3|はじめては、おちっ―んっ!お。おち●ちん…が、ぃっ、いい、です kan108_322_c.mp3|指じゃなくて、この…が、ガチガチになってる、おち●ちん…で、お願いします kan108_323_c.mp3|私の処女は指じゃなくって…好きな人の、おち●ちんに…捧げたい、です kan108_324_c.mp3|きゃっ、あっ!?んぁっ!ああぁ…ッッ! kan108_325_c.mp3|あっ…あっ…んんっ、んぁっ…熱くて、ベトベト…精液、ですよね、これ kan108_326_c.mp3|どうして、謝るんですか? kan108_327_c.mp3|そんなの気にしないでいいのに kan108_328_c.mp3|ちゃんと反応してくれた方が嬉しいですから。で、でも…その…出しちゃうと、ふにゃふにゃになるんでしたっけ? kan108_329_c.mp3|指じゃなくて、ちゃんとおち●ちんで、奪ってくれますか? kan108_330_c.mp3|それだったら…いいです、よ? kan108_331_c.mp3|はぅ…ぅぅぅぅ kan108_332_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan108_333_c.mp3|どうして…さっきから無言なんです、か? kan108_334_c.mp3|あ、あんまり…凝視しないで下さい。は、恥ずかしいんですから kan108_335_c.mp3|だって…こんなの…~~~ッッ! kan108_336_c.mp3|だって…エッチなことを、してますから kan108_337_c.mp3|―ひっ!んっ、ぁっ…はぁー…はぁー…はぁぁぁーー kan108_338_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan108_339_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ kan108_340_c.mp3|ぅっ…ぅぅ…はい kan108_341_c.mp3|え…えぇっ!?あ、ちょっ、や、ダメ…ッ! kan108_342_c.mp3|そそそそっそっちは、違う、穴です…ア、アニャル…ですので kan108_343_c.mp3|たしかにおち●ちんを、とは言いましたけど、いきなりアニャルなんて kan108_344_c.mp3|わっ、私のことっ、尻穴奴隷にするおつもりなんですかっ!? kan108_345_c.mp3|昂晴さんのこと、マニアックな人だとは知ってましたけど…最初くらいはノーマルにして欲しい、です kan108_346_c.mp3|それに、アニャルの準備…今日は、していないので kan108_347_c.mp3|あっ!んっ…んんっ kan108_348_c.mp3|は、はい、そう…です kan108_349_c.mp3|ぅぅ…はぃ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan108_350_c.mp3|はひっ…んンッ! kan108_351_c.mp3|い、いえ。まだ、そんなには…きっと、まだ全然、挿入ってないんですよね kan108_352_c.mp3|はぁ…はぁ…私は、平気ですから。いいですよ、このまま…もっと奥まで kan108_353_c.mp3|え?あっ!?そんな kan108_354_c.mp3|あのっ、離して下さいっ、じゃないと…はっ、恥ずかしいです…っ kan108_355_c.mp3|こんなイジワル、しないで下さい kan108_356_c.mp3|恥ずかしいって言ってるのにですか? kan108_357_c.mp3|ぅっ…ぁぅ、ぁぅ…そんな風に言われちゃったら…ぅぅ…っっ kan108_358_c.mp3|はい…どうしても無理なときは、すぐに言いますから…ん…ぅぅッッ kan108_359_c.mp3|あっ、あっ…んあっ…んんんーッ…ぁぁぁ…ぁあッ! kan108_360_c.mp3|ひッ…んくぅぅ…ぁっ、ぁぁあッッ! kan108_361_c.mp3|へっいきっ―です…ン!ッく…ぁぁぁ…んンン…ッッ! kan108_362_c.mp3|ンっ、いいんです…よ。止めなくても、まだ平気ですから…いいんです kan108_363_c.mp3|おち●ちん、もっと奥まで…ちゃんと全部、挿れて欲しいです…からぁ、ぁぁぁッ、んんッ! kan108_364_c.mp3|はい。私の中に、おち●ちん、全部…ぁっ、ぁっ、ぁっぁっぁんっ、んんんんーーーッ kan108_365_c.mp3|んぁっ、はっ、はぁぁ…はぁぁ…んんっ…お腹に、熱いの…おち●ちん、入ってるの、わかります kan108_366_c.mp3|ひぁんッ!んッ…んん…はっ、はぁ、はぁ…ど、どうですか? kan108_367_c.mp3|わたしの、おま●こ…はじめて、のお味は kan108_368_c.mp3|はぃ、わかります…だって、わたしもっ…ひんっ!ぅぁっ、あっあっあっ…ンんんーッ! kan108_369_c.mp3|んンッ!ンーーー…んんッッ! kan108_370_c.mp3|ぷぁっ、はっはぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…ぁぁっ、いっぱい、おなかの中…ぁぁ…ンっ! kan108_371_c.mp3|はぁ、はぁ…ほ、本当ですか…んんん…ッッ kan108_372_c.mp3|はい…大丈夫じゃない、です…はぁ、はぁ…んンッ kan108_373_c.mp3|うれしいです…とんでもなくうれしくて、アタマの中、グチャグチャで―もう、どうにかなっちゃいそうです、よ kan108_374_c.mp3|ひっ!んっ、んんんン…ぅぅ…ぅぁッ!―あアッ! kan108_375_c.mp3|ぁっ!はっ、はぁ、はぁ…もしかして、痛かった、ですか? kan108_376_c.mp3|よかったぁ…はぁ、はぁ kan108_377_c.mp3|私、うれしいです…んぁ、はぁ、はぁ…痛いですけど、それよりうれしいですから…はぁ、はぁ kan108_378_c.mp3|本当に、おち●ちんが私の中に…セックス、しちゃってます…ぁぁぁ、すごい kan108_379_c.mp3|動いていいですよ。いえ、動いて下さい kan108_380_c.mp3|あ、ぁぁぁ…あ、あ、動いてるの、わかる…ぁぁぁ、おち●ちん、抜けちゃぅ…ぅぅぅんッ kan108_381_c.mp3|あっ!ああぁっ!はぁ、はぁ…やっぱり、すごぃ…んぁっ、ぁっぁっあっあっ、ああぁぁーー…ッ! kan108_382_c.mp3|はぃ…ぃぃんッ!あ、あぁぁ…すごい、うれしい―です…しゅき、だいしゅき…ぁんぁんぁぁぁんッ kan108_383_c.mp3|へいき、です…はぁ、はぁ…ぁぁ、おま●こ、グチュグチュだから…かも…んん…ッッ! kan108_384_c.mp3|んぁっ、んぁっ、んぁぁぅぅ…ンンッ!あっ、あっあっあっあっ、あああぁぁぁ…ンんっ! kan108_385_c.mp3|ああぁ…はぁ、はぁ、はぁぅんッ…あっ、あっ!わたしのおなか、グチャグチャにされてる…あっ、あっ kan108_386_c.mp3|あっあっあっ…ふぇぇ…ぇぇ…あっ、あんっ、あんんっ、んんんーーー…ッ kan108_387_c.mp3|はぁ、はぁ…いたみではなくて…さっきからなんだかヘン…んぁっ、あっあっ、おなか、なんだか、ピリピリして kan108_388_c.mp3|感じます―んっ!わたしの中で、おち●ちん、ピクピクってしながら…出たり挿入ったりしてるの…んッ、ンッ! kan108_389_c.mp3|わたっ、しもっ…あ、あ、あっあっ…ピリピリ…ぅぅぁぁぁあっ!しびれ、しびれるぅ…ぅぅんッ! kan108_390_c.mp3|あっあっあっあっ、そこっ、はっ…グリグリッ、ダメッ…あっあっあっああぁぁぁッッ! kan108_391_c.mp3|ひうぅっ、ぅぅぅ…ッ!も、もしかして…イきそうですか?また、ドロドロの精液、出ちゃいそう…ですか? kan108_392_c.mp3|おなかの中で、ひくひく、してますから…はぁーっ、はぁーっ…ンッ! kan108_393_c.mp3|えんりょ、しなくていいです…よ?いつでも、イって…射精、してください kan108_394_c.mp3|たくさん気持ちよくなって、たーくさんっ精液だしちゃって下さい…はぁ、はぁぁ―ぁうんッ!んあぁぁぁ! kan108_395_c.mp3|あっ、あぁぁぁっ!はひっ、はっ、はぁぁぁぁんッ!すごっぃぃぃぃ…あっあっあっ、それだめぇぇ! kan108_396_c.mp3|そこ…あっ、あっ、あっ、きもちっ、ぃぃ…ぅぅぅッ、ぁぁあッ!んんん…ッ kan108_397_c.mp3|はぁ、はぁ…ん、ンンッ!すき…だいすきですぅ…んぁっ、はぁ、はぁぁ…んんーーーッ! kan108_398_c.mp3|うれしぃ…ンッ、んっ、はぁァンっ!ぅぁッ!あっあっ、あたまのっ中っ…まっしろになりゅ…んッ! kan108_399_c.mp3|ああ、あっあっあっ…ひぅぅんンッ!んぁっ、はっ、はっ、しゅごぃ…あたま、クラクラ…んーーッ! kan108_400_c.mp3|んんっ!んぁ、ぁぁぁーー!あぁぁ…また、おち●ちんが、ふるえてます…はぁ、はぁ…ぁぁぁッッ kan108_401_c.mp3|え?あっ、んん…こ、こんな感じ、ですか?んっ、んんーーーンンッ! kan108_402_c.mp3|わたしもっ、あっあっあっ…んぁぁぁッ!しゅき、しゅきしゅきしゅきぃぃぃぃッ! kan108_403_c.mp3|はいっ、はいっ…どうぞ、きてください…きてっ、ぁぁぁぁ、ぅっ、ぅぁぁぁあーー…ンンッ! kan108_404_c.mp3|いいっ…ですよっ、ン…ンンッ!中で、だしたいんですよね? kan108_405_c.mp3|はい。わたしも欲しい…ッ!ぜんぶ欲しい、ですっ…しゅきだから、ぜんぶぅ…ぁぁあーーッ! kan108_406_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっあっあっあああ― kan108_407_c.mp3|んんぁぁあああぁぁぁぁああぁぁあああぁぁぁッッ! kan108_408_c.mp3|ぅぅあッ…あ、あ、でてる、わたしの中に、ビュッ!ビュッ!って、しゃせいしてくれてます…んんッ kan108_409_c.mp3|ひぁっ、ああぁ…んぁ、はぁーっ、はぁーっ…でてるの、わかります…あっあっ、こんなにたくさん…すごぃ kan108_410_c.mp3|んっ、あっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…まだ、でてます…ふるえながら、ドクドクって kan108_411_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ…ウソツキ。まだ、出たじゃないですか、はぁぁ…はぁぁぁぁ kan108_412_c.mp3|ありがとうございます。ちゃんと、全部私にくれましたね kan108_413_c.mp3|はい、はいっ…どうぞ…だして、下さいっ!ぜんぶ、わたしに下さい…ッ kan108_414_c.mp3|しゅきな人の精液、ぜんぶ…欲しぃ…ぅぁっ!ぁぁぁああん…ッッ! kan108_415_c.mp3|はぁーっ!はぁーっ!あっ!ああああっ― kan108_416_c.mp3|はあああぁぁぁあぁぁあぁーーーんんん…ッッ! kan108_417_c.mp3|きゃっ、ぅあ!あ、あ、あ…あっ、あぁぁ…んんっ! kan108_418_c.mp3|あっ、はぁーっはぁーっ…すごぃ、出てる…射精、凄い…精液、こんなにいっぱい…はぁぁぁぁ kan108_419_c.mp3|ぅあっ!はっ…んんっ…まだ、出て…んんーーーっ! kan108_420_c.mp3|はっ、はぁーっ…はぁーっ…精液、いっぱい…うれしい、です…はぁー…はぁー kan108_421_c.mp3|はぁ…はぁ…すごい、たくさん…あ、んっ…からだ、ベトベトです kan108_422_c.mp3|いいんですよ。嬉しいです、こんなにいっぱい出してくれて kan108_423_c.mp3|当たり前ですよ。私は恋人なんですから…はぁ、はぁ kan108_424_c.mp3|私も…です kan108_425_c.mp3|私だって好きですよ kan109_001_c.mp3|おはようございます kan109_002_c.mp3|豆を挽いた粉があったので。頂戴したんですけど kan109_003_c.mp3|はい。ありがとうございます kan109_004_c.mp3|好きな人の寝顔を見てました kan109_005_c.mp3|とっても可愛い寝顔でしたよ kan109_006_c.mp3|さぁ~。どうでしょうね~、にっひっひっ kan109_007_c.mp3|そんな風に見透かされてしまうと…悪戯しておけばよかったって思っちゃいますね kan109_008_c.mp3|これ、ブルマンですよね?もしかして…あの時淹れたコーヒー、気に入ってくれたんですか? kan109_009_c.mp3|昂晴さんのも淹れましょうか。それとも別の物の方がいいですか? kan109_010_c.mp3|わかりました。それでは、すぐに準備しますね kan109_011_c.mp3|とはいえ…道具も違いますから。あの時の味とは違うと思いますけど kan109_012_c.mp3|わかりました kan109_013_c.mp3|あのっ、そんなに見られると恥ずかしいと言いますか…正直、困るんですけど kan109_014_c.mp3|じゃあ、ちょっとお借りしますね kan109_015_c.mp3|あは、ブカブカ。これって彼シャツってやつですね。どうですか? kan109_016_c.mp3|このシャツ…昂晴さんの匂いがします kan109_017_c.mp3|あ、臭いとかじゃなくって!私、この匂い…好きですから…気にしないで下さい kan109_018_c.mp3|それじゃあ、コーヒーを淹れますね kan109_019_c.mp3|―ミルクをッッ!? kan109_020_c.mp3|だって私…母乳なんてまだ出ません…よ? kan109_021_c.mp3|あ、そ、そうなんですか。もう、それならそうと最初から言って下さい。ビックリしちゃうじゃないですか kan109_022_c.mp3|~~~ kan109_023_c.mp3|あの…昂晴さん?どうかしたんですか?今、火を使っているので―ひゃっ!? kan109_024_c.mp3|こっ、このお尻に当たってるのって―勃起…ですか? kan109_025_c.mp3|で、でも…昨日は空っぽって言ってましたよね? kan109_026_c.mp3|そんなRPGみたいなことが…っ!? kan109_027_c.mp3|それ、当事者の昂晴さんが言う事じゃないと思います kan109_028_c.mp3|はっ!?もしかしてさっき言っていたコーヒーに入れるミルクって…こ、こっち!?私に搾れと…っ!? kan109_029_c.mp3|起きたばっかりですよ?こんな朝から kan109_030_c.mp3|暮らし始めたのも、昨日からですよ?なのにいきなりこんなの…溺れちゃったらどうするんですか kan109_031_c.mp3|~~~ッ kan109_032_c.mp3|そうやって、好きだ好きだって言いながらおねだりすれば、何でも叶うと思わないで下さい kan109_033_c.mp3|もぅ kan109_034_c.mp3|き、昨日は…ありがとうございました kan109_035_c.mp3|あっ…ピンッて姿勢を正しましたね。声に反応するんですか kan109_036_c.mp3|硬い硬いとは思ってましたけど…こんなにピンッてしてたんですね…ふわぁ…凄い kan109_037_c.mp3|にしても…なんて凶悪なデザインなんでしょうか。なんだかこう…噛みついてきそうです kan109_038_c.mp3|でも…昨日はとっても、意地悪でしたけどね。にっひっひ kan109_039_c.mp3|え?いえ、そんなことはないですよ。大好きな人の一部…とっても大事なトコロ、ですからね kan109_040_c.mp3|キスしたくなるくらいには好き…です―ちゅっ kan109_041_c.mp3|そんなに見ないで下さい。さすがにちょっと、恥ずかしいので kan109_042_c.mp3|むっ。そんなこと、あるわけないです。昨日が初めてだったんですから kan109_043_c.mp3|ちゃんと見ることも初めてですよ。でもまあ…知識くらいならありますけど kan109_044_c.mp3|つたないかもしれませんが…よろしくお願いします kan109_045_c.mp3|はい。失礼します kan109_046_c.mp3|こうやって…擦るのが、いいんですよね?痛くないですか? kan109_047_c.mp3|けど? kan109_048_c.mp3|もしかして…イっちゃいそう、とか? kan109_049_c.mp3|あの、ごめんなさい…気持ちよくないですか? kan109_050_c.mp3|さっきから無言のまま、難しい顔をしてたので kan109_051_c.mp3|そうなんですか?なら、気持ちいいですか? kan109_052_c.mp3|あっ…トロトロの液体が溢れてきましたね。よかった、本当に気持ちいいんですね kan109_053_c.mp3|精液はドロドロで、真っ白なのに…こっちは透明なんですね…ふーん kan109_054_c.mp3|もっとたくさん、しこしこしてあげますからね kan109_055_c.mp3|にひひ。その気持ちよさそうな声、可愛い…もっと聞きたくなります、しこしこしこしこ~~ kan109_056_c.mp3|しこしこ~…しこしこ~…さっきからピクピクしてますね~、にっひっひ kan109_057_c.mp3|おち●ちんも真っ赤になって、トロトロのお汁も…さっきから、たくさん kan109_058_c.mp3|これが、どんどん白く濁ってきたりするんですか? kan109_059_c.mp3|うん、そうですね。ベトベトの具合も違いますし…なにより匂いがないです kan109_060_c.mp3|精液はもっと…むわ~って匂いがしてましたね。まだ…イけそうにないですか? kan109_061_c.mp3|すごい、どんどん溢れてくる…昂晴さんが気持ちよくなってる、証拠…トロトロ kan109_062_c.mp3|こんなに感じてくれてるの嬉しいです…それに…おち●ちん、とっても可愛くて…はぁ…はぁ kan109_063_c.mp3|はぁ…はぁぁ…おち●ちん、トロトロ…はぁ…はぁ…ゴクンッ kan109_064_c.mp3|はぁ…む kan109_065_c.mp3|ちゅぶ…れじゅれろ…ちゅぅぅ…ちゅっ、ちゅっぱ、ちゅぱっ、ちゅるるぅぅぅ―…ンッ…んはっ kan109_066_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁむっ、ちゅぽ…ちゅぽ…んんっ…ちゅるちゅる、んじゅぷ…じゅぷじゅぷ kan109_067_c.mp3|んじゅる…んんっ、ぷぁ、はぁぁぁ…あ、あの、ダメでしたか? kan109_068_c.mp3|だって、好きな人のおち●ちんですから。おち●ちん、愛おしくて…これくらい…はむ。ちゅぶ…んじゅるっ kan109_069_c.mp3|んぐ、じゅちゅ…ぷぁっ、はぁ…はぁ…それに、このトロトロも気になってしまって kan109_070_c.mp3|透明で、無臭ですけど…味はどうなのかな、って。気になったら口が勝手に…はしたなくて、ごめんなさい kan109_071_c.mp3|いえ。特には。無色透明無味無臭っぽいですね kan109_072_c.mp3|。はい、いいですよ~、にっひっひ kan109_073_c.mp3|はぁぁむ…んむっ、んっ、んっ…じゅるっ、じゅるっ…れじゅれろ…んぐっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぶぶぶぶ kan109_074_c.mp3|んふぅーっ、んふぅーっ…ほはに、ひへほひいこほはあっはら、いっへふらはいね kan109_075_c.mp3|んじゅる、じゅっぷ、じゅっぷっ…んぷぁ…痛いですか? kan109_076_c.mp3|手加減というと…れる。れろれろ…れる、れちゃ、れろれろ…舌で、とか? kan109_077_c.mp3|よかったです。じゃあ、もっと舐めます…れろ…れるっ、れろれろ…れるれるれろれろれるれろれるれろ kan109_078_c.mp3|んふっ…にひひ、いい表情ですね~。あ、こっちも…また、トロトロが溢れてきてます。今、綺麗にしますからね kan109_079_c.mp3|んちゅぅぅぅぅ…ちゅっ、ちゅっ…じゅるっ、れちゃれちゃ、れろんっ…れる、れる、れろれろれろれろ kan109_080_c.mp3|そんなこと訊かれてもよくわかりませんけど…好きな人のおち●ちんだから、かも? kan109_081_c.mp3|ちょっとくらい恥ずかしくても…れろれろ…んじゅる…気持ちよくなってくれてるの、嬉しい…れろれろ kan109_082_c.mp3|わたしではなくて…おち●ちんが、敏感すぎるんじゃないですか?れろっ、れろっ…じゅる、れるれろ kan109_083_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ、はぁ、んっ、んむ…ちゅっ、ちゅっ、れちゃれろ…れる、れろ…れろん、れるれろれるれろ kan109_084_c.mp3|れる、れろれろ…れるれるれる…はぁぁ、おち●ちんから零れるトロトロが…はぁ、はぁ、れるんっ kan109_085_c.mp3|わたしもっ…さっきから、頭の中がボーっとしてきて…ぁぁ、おち●ちんのことしか、考えられない kan109_086_c.mp3|はぁむ…んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ…ちゅぱちゅば、ちゅぶぶぶ…じゅるっ、んじゅずずずず…ッ kan109_087_c.mp3|ほめんらはい…れも…じゅぽっじゅぽっ…わたひ、もうらめれす、とはれなひ…んじゅっ、ぢゅるぢゅるっ kan109_088_c.mp3|いいれす、よ…じゅる、ぢゅぽっぢゅぽっ…ずちゅぅぅぅ…んんんっ、れろっ…れろっ…れろれろれろれろ kan109_089_c.mp3|んん…じゅる、れちゃ、じゅるる…っ…ほう? kan109_090_c.mp3|んぐっ、んっ、んんーーッッ、んじゅずず…くぽっ、くぽっ、じゅるる…じゅっぽじゅっぽ、ぢゅずぅぅぅッ! kan109_091_c.mp3|んむ?んっ…んじゅる、ぢゅぅぅぅぅんーー…ずずずッ! kan109_092_c.mp3|じゅぽじゅぽ、じゅるる…ぢゅっ、ぢゅっ…ぢゅっぽっ、ぢゅっぽっ、ぢゅぅぅぅぅ kan109_093_c.mp3|いいれす、よ?ぢゅぱぢゅぽ、じゅるる…にへはらめ…にはしはへんはら、ね?ぢゅるる kan109_094_c.mp3|もっときもちよく、なっへ…じゅぽじゅぽ…わらひのお口へ、きもちよく…ぢゅぽぢゅぽっ、ずずずず…っ! kan109_095_c.mp3|んぐ、んん…ならもっと…ぢゅぅぅぅぅ…ッ! kan109_096_c.mp3|んぁぁぁ…おしゃぶり、しゅき…んじゅるるっ、ぢゅぱぢゅぱぢゅっぽぢゅっぽ、ぢゅぷぷぷぷッッ! kan109_097_c.mp3|んっ、ちゅぅぅ…ぢゅるるる…んぶ、じゅっぽ、じゅっぽ、ぢゅるるる kan109_098_c.mp3|んふぅーっ、んふぅーっ、らひへ…わらひのお口に、どろどろの、しぇいえき…んぐっ、しぇいえき、らひて kan109_099_c.mp3|んじゅるるっ、ぢゅぱぢゅぱぢゅぽぢゅぽっ、んっ…ぢゅぅぅぅぅーーーぅぅぅ…ッッ kan109_100_c.mp3|ぢゅぽぢゅぽっ、じゅぅぅるるるる…じゅるっ、ぢゅぷぢゅぷ…ぢゅるるるるるじゅるるるる…ッ kan109_101_c.mp3|んぶっ!?んっ、んーーーッッ! kan109_102_c.mp3|んっ…んぶっ、ぶぶっ…ん、んぐっ、んぐっ…ゴクンッ!んんっ、ゴク…ゴク kan109_103_c.mp3|んぐっ、んん…ゴクン…ゴクッ…ゴキュン…ッッ kan109_104_c.mp3|ぷぁぁぁぁ…はっ、はぁーっ、はぁーっ…飲んじゃいました…はぁーっ…はぁーっ kan109_105_c.mp3|よく、わかりません…頭の中、ぽーっとして…何も考えられなくて…はぁー…はぁー kan109_106_c.mp3|とにかく、イってもらえて…嬉しいです kan109_107_c.mp3|よかった…です。けほけほっ kan109_108_c.mp3|い、いえ、これは、喉の…どろどろの精液が絡みつくみたいで…んんっ kan109_109_c.mp3|あるような…ないような? kan109_110_c.mp3|苦いような気もしますけど。味よりも、匂いとドロドロしてるのが、飲み辛くて kan109_111_c.mp3|そんなことないですよ。私は嬉しかったんですから。それに嫌いじゃないですよ、精液も、おち●ちんも kan109_112_c.mp3|じゅるっ、じゅぷぷっ…んっ、んっ…にへはらめって、いっへるのに…ぢゅるるる…っ kan109_113_c.mp3|ん?んんーーー…ぷぁっ、はぁ、はぁ…はぁい、わかりました、ふふ kan109_114_c.mp3|れるれるれろれろ…こう、れすか? kan109_115_c.mp3|れちゃ、れろっ、れるん…れろっ、れろっ、れるるるるる kan109_116_c.mp3|はい。らして…れろれろ、れるん…れるれろれるれろ…らして、くらはい kan109_117_c.mp3|れろれろ、いいれすよ。このままらして…れるんっ、れろっ、れろっ、れるれろれるれろ、れじゅるっ kan109_118_c.mp3|見せて、くらはい…れるん、れるれろ…わたしの目の前で、射精して、みせてくらはい…れろれろれろれろっ kan109_119_c.mp3|ひぁっ!?んぁ、ぁっぁっぁっ、ぁぁぁぁーーんん…ッ! kan109_120_c.mp3|んひっ、んぁっ…はぁ、はぁ…んんっ…んんーーー kan109_121_c.mp3|んぁ…あぁぁ…精液、熱くて…顔がどろどろです…はぁ、はぁ…はぁーっ、はぁーっ kan109_122_c.mp3|それに、凄い匂い…ぁぁ、やっぱり精液の匂いは、濃くて、むわっとしてます…はぁー、はぁー kan109_123_c.mp3|はぁー…はぁー…いいんです。私が、望んだことですから…はぁぁぁ…精液、凄い…れるんっ kan109_124_c.mp3|コクっ…ん…ゴクンッ。んはぁ…はぁぁぁ kan109_125_c.mp3|平気です。どんな味なのか知りたくって、つい kan109_126_c.mp3|そう、ですね…苦味があるような、ないような? kan109_127_c.mp3|味より、匂いが凄くて…しかもドロドロで、喉に絡みつくみたいです kan109_128_c.mp3|私は…嫌いじゃないですよ。この、ドロドロで臭い精液も…敏感な、おち●ちんも kan109_130_c.mp3|それに、気持ちいいのを我慢してるところも…可愛かったですから kan109_131_c.mp3|よかったです。結局…おち●ちんミルクを、搾ることになっちゃいましたね kan109_132_c.mp3|わかってますよ…んっ kan109_133_c.mp3|っっ!?…それ、答えなきゃダメですか? kan109_134_c.mp3|~~~ッ!?で、でも…イったばっかり…なのに?昨日からずっと…出しっぱなしです、よ? kan109_136_c.mp3|え? kan109_137_c.mp3|のっ、希さん!? kan109_138_c.mp3|そっ、それな! kan109_139_c.mp3|すみませんでした kan109_140_c.mp3|とにかく…本当に、すみませんでした kan109_141_c.mp3|そう…なります。はい kan109_142_c.mp3|突然…すみません、希さん kan109_143_c.mp3|え?希さんは? kan109_144_c.mp3|今日もですか?本当に大変ですね kan109_145_c.mp3|ありがとうございます。食べさせてもらいますね kan109_146_c.mp3|なにか、いやらしいことを考えている顔ですね kan109_147_c.mp3|本当ですかぁ~? kan109_148_c.mp3|そうですね。割り箸は…確か昨日、引き出しの中に kan109_149_c.mp3|はい。そうですね kan109_150_c.mp3|あ、美味しい。流石ですね…これ、希さんが作ったんでしょうか? kan109_151_c.mp3|昂晴さんは、いつもこのおせちを食べてきたんですか? kan109_152_c.mp3|こんなに美味しい味と比べられると…ちょっと大変かも kan109_153_c.mp3|お気持ちはありがたいですけどね…不満とか、好みもちゃんと教えて下さい kan109_154_c.mp3|名実ともにちゃんと一番になりたいですから。私、意外と欲張りなんです kan109_155_c.mp3|はい。わかりました kan109_156_c.mp3|ところで…昂晴さんは、いつもお正月は家で過ごしてるんですか? kan109_157_c.mp3|お父さん―和史さんとは過ごさないんですか? kan109_158_c.mp3|はい。私もとっても幸せです kan109_159_c.mp3|お正月となると、やっぱり人が多いんでしょうか? kan109_160_c.mp3|あっ、もぅ kan109_161_c.mp3|2人で並んで寝るには…ちょっぴり狭いですね kan109_162_c.mp3|でも、いいんじゃないですか?少なくとも今はこのままでも kan109_163_c.mp3|でも、これくらいが丁度いいんですよね? kan109_164_c.mp3|あらら?嬉しくないですか? kan109_166_c.mp3|本当に元気ですね、昂晴さんって。今朝もあんなに一杯出したのに kan109_167_c.mp3|そういうのは、もう少し恥ずかしそうに言う事だと思うんですけど kan109_168_c.mp3|私も…大好きですよ kan109_169_c.mp3|それじゃあ、ココに来た意味がないじゃないですか。気持ちは…まあ、わかりますけど kan109_170_c.mp3|もう…これくらいなら、外でも…―ちゅっ kan109_171_c.mp3|ほら、行きましょう kan109_172_c.mp3|ちょっとプラプラしながら選びたいので、色々と見て回っていいですか? kan109_173_c.mp3|あっ、これ可愛い。着回しも便利そう kan109_174_c.mp3|そうですね。ゴテゴテだったりフリフリしたのは、あまり着ないかもしれませんね kan109_175_c.mp3|あんまり目の前でゆらゆらしてると…ミカドさんの狩りの本能が目を覚まして、飛びかかってきたりするので kan109_176_c.mp3|昂晴さんは…シンプルよりも、そっちの方が好きなんですか? kan109_177_c.mp3|しーっ!こんな人の多い場所で、何を言ってるんですか…っ!? kan109_178_c.mp3|ここで服を見てて、また変なことを言われるとかなわないので…そろそろ移動しましょうか kan109_179_c.mp3|にひひ。昂晴さんって、やっぱり夢見がちなところがありますよね kan109_180_c.mp3|そんなことはありませんよ。私も嬉しいです kan109_181_c.mp3|あとは、お皿に乗せる夕食の方ですね kan109_182_c.mp3|今日の夕食も任せてもらっていいですか? kan109_183_c.mp3|私は材料を買ってから帰りますね。すみませんが、荷物をお願いしても…いいですか? kan109_184_c.mp3|荷物がかなり増えちゃいましたから kan109_185_c.mp3|はい。私もすぐに帰りますね kan109_186_c.mp3|さてと。それじゃあ、まずは買い物をして…と kan109_187_c.mp3|希さん。よかった kan109_188_c.mp3|それは…~~~ッ。そ、その話ではなくて―昂晴さんのことで聞きたいことがあるんです kan109_189_c.mp3|少し時間をもらえると嬉しいんですが…やっぱり難しいですか? kan109_190_c.mp3|はい。以前にお店のことで和史さんがアドバイスをしてくれた時、昂晴さんは苦手みたいなことを言っていました kan109_191_c.mp3|私、本気で昂晴さんのことが好きで…幸せにしてあげたい。だから、ちゃんと知っておきたいんです kan109_192_c.mp3|本人に内緒でこういうことをするのは、ちょっと後ろめたいんですけど kan109_193_c.mp3|ありがとうございます kan109_194_c.mp3|そうなんですか? kan109_195_c.mp3|和史さんが海外でずっと仕事をしてきたからですか? kan109_196_c.mp3|アスミさんというと…昂晴さんのお母さんですよね? kan109_197_c.mp3|その溝が今も埋まっていないままなんですか kan109_198_c.mp3|ですが今朝の雰囲気から考えると…まったくの勘違いという事ではないと思います kan109_199_c.mp3|明確な原因がないのなら、仲直り…というわけでもありませんね kan109_200_c.mp3|あっ。あともう1つお願いがあるんですが kan109_201_c.mp3|昂晴さんの好きな味付けですとか…教えてもらいたいんですけどいいですか? kan109_202_c.mp3|な…なんですか? kan109_203_c.mp3|部屋に土鍋はありますか? kan109_204_c.mp3|心配しないで下さい kan109_205_c.mp3|何か買って帰る物はありますか? kan109_206_c.mp3|すぐに帰りますね kan109_207_c.mp3|えっと、あの…私です。栞那です。買い物から戻りました kan109_208_c.mp3|はい。ただいまです kan109_209_c.mp3|それじゃあ早速、夕食の準備をしますね kan109_210_c.mp3|いいですよ。ゆっくりしてて下さい kan109_211_c.mp3|む。もしかして、私のことを信用してくれてないんですか? kan109_212_c.mp3|私は…別に構いませんけど?どうぞ甘えちゃって下さい kan109_213_c.mp3|そうですか?なら…お米、研いでもらってもいいですか? kan109_214_c.mp3|一応、ロールキャベツと、ふろふき大根を作ろうと思うんですけど…嫌いだったりしませんよね? kan109_215_c.mp3|はい、そうですね。それくらいが丁度いいと思います kan109_216_c.mp3|はい、問題ありません kan109_217_c.mp3|はい―って、さっきから、確認ばっかりですね kan109_218_c.mp3|ん…うん、こんなものですかね kan109_219_c.mp3|昂晴さんも味を見て下さい kan109_220_c.mp3|どうかしました? kan109_221_c.mp3|ジー kan109_222_c.mp3|今、私が口を付けた箇所を確認してから味見をしましたね?いやらしー kan109_223_c.mp3|私が特殊性癖持ちの変態みたいに言わないでもらえませんか!?失礼ですよ kan109_224_c.mp3|それよりも味です。どうですか?もう少し濃い方がいいとか、ありますか? kan109_225_c.mp3|よかったぁ…お世辞ではなさそうですね kan109_226_c.mp3|そう言ってもらえるのは嬉しいです。それじゃあ、このまま煮込みますね kan109_227_c.mp3|さてと。あと一品、和風のサラダを作りましょう kan109_228_c.mp3|色々と、陰で努力もしてますからね。なので、努力が実ったことは…純粋に嬉しいです。にっひっひ kan109_229_c.mp3|お粗末様でした kan109_230_c.mp3|喜んでもらえて本当によかったです。明日からも頑張って作りますね kan109_231_c.mp3|そう言わないで下さい。私がしたいと思っているんですから kan109_232_c.mp3|本当にいっぱい食べてくれましたけど…いつも、こんなに食べてるんですか? kan109_233_c.mp3|無理はしなくてもよかったのに kan109_234_c.mp3|私も調子に乗って、作り過ぎたかもしれませんね。明日からはもう少し作る量を加減します kan109_235_c.mp3|了解です kan109_236_c.mp3|さてと。じゃあ、片付けてしまいましょう kan109_237_c.mp3|ゆっくりしてていいですよ。片付けは私がしますから kan109_238_c.mp3|いくんです…よっ kan109_239_c.mp3|ふふっ。ほら、本当に苦しそう kan109_240_c.mp3|残さず食べてくれたお礼じゃないですけど。まあ、感謝の印のようなものですよ kan109_241_c.mp3|すー…すー kan109_242_c.mp3|すー…すー kan109_243_c.mp3|やっぱり、そういうことを気にしてたんですね kan109_244_c.mp3|生活が大きく変わるとなったら、不安も感じることがあるでしょうけど…変なことを気にし過ぎなんですよ kan109_245_c.mp3|何も知らないのは、私だって同じなんですけどね。今までずっと、死神だったんですから kan109_246_c.mp3|不安なのは私だって一緒ですよ。それに…そもそも勘違いをしてる気がするんですよねぇ…昂晴さんって kan109_247_c.mp3|よいしょっと kan109_248_c.mp3|勝手に自分だけで心配をしないで下さい。家族っていうのは1人でなるものではなくて、2人でなるものなんですから kan109_249_c.mp3|幸せにするとか、しないとかじゃなく。2人で一緒に幸せを積み上げていくものなんですからね kan109_250_c.mp3|おっと。少し、苦しかったでしょうか? kan109_251_c.mp3|え?あ、ちょ…んんっ…ちょっともぉ、そんなにおっぱいが好きなんですか? kan109_252_c.mp3|いやらしい人なんですから、もぉ~。でも kan109_253_c.mp3|そんなところも、好きです。大好きですよ kan109_254_c.mp3|でもきっと…家族っていうのはそういうことです。私たちは、これから家族になるんです kan109_255_c.mp3|失敗したっていいんです。途中で諦めたりしなければ…きっと平気です kan109_256_c.mp3|あと、その前に…もう少し、恋人であることも楽しみましょうね、にひひ kan110_001_c.mp3|ぁっ…んんっ…んん kan110_002_c.mp3|ぁんっ…んっ kan110_003_c.mp3|んっ…んん…すー…すー kan110_004_c.mp3|はっ、ぁっ…んぅ…ふぅー、ふぅー…んんっ、んんんん kan110_005_c.mp3|ぁっ、ぁっ…んぁぁっ…だめ…ぼにゅうは、まだ出ませんってばぁ…はぁ、はぁ…んふぁぁぁぁ kan110_006_c.mp3|ぁっ…ぁっ kan110_007_c.mp3|なにを哲学みたいに語ってるんですか kan110_008_c.mp3|無意識の内にしゃぶらないで下さい。なんなんですか。妖怪乳しゃぶりですか kan110_009_c.mp3|褒められてる気がしないですし、嬉しくもないです kan110_010_c.mp3|はぁ…もういいですよ。私が寝ぼけてって可能性もなくはないですから。今回は特に kan110_011_c.mp3|ナイショです kan110_012_c.mp3|体も冷えてきたので、もうおしまい kan110_013_c.mp3|またなにか、くだらないことを考えてそうですよね、昂晴さん kan110_014_c.mp3|なんでたまに欧米みたいになるんだろ、この人 kan110_015_c.mp3|おはようございます。それで、今日もコーヒーでいいですか? kan110_016_c.mp3|はい、もちろんです kan110_017_c.mp3|明けましておめでとうございます、涼音さん kan110_018_c.mp3|コーヒーも、淹れられますけど? kan110_019_c.mp3|わかりました kan110_020_c.mp3|色々とありまして。年が明けると共に、一緒に暮らすことになりました kan110_021_c.mp3|まあ…色々と kan110_022_c.mp3|はい kan110_023_c.mp3|ありがとうございます。その際には、逃げ込ませてもらいます kan110_024_c.mp3|朝っぱらから妖怪乳しゃぶりに遭遇すれば、そんなことを言いたくもなりますよ kan110_025_c.mp3|すみません。昨日の夜はいつの間にか寝てしまっていて kan110_026_c.mp3|あはは kan110_027_c.mp3|私も是非参加させて下さい kan110_028_c.mp3|おめでとうございます kan110_029_c.mp3|そうですね。分担はどうしましょうか? kan110_030_c.mp3|ぅぅ…空気が冷たい kan110_031_c.mp3|昂晴さんと一緒なら、もっと温かいのに kan110_032_c.mp3|すみません。そうですよね。仕事は仕事。キッチリしないと kan110_033_c.mp3|昂晴さんも、ちゃんと働いてるんですよね kan110_034_c.mp3|はぁ…真剣な顔で働いてる昂晴さん、格好いい kan110_035_c.mp3|はっ!?すみません。そうみたいです。一緒に暮らし始めてまだ2日なのに kan110_036_c.mp3|あ…は、はい。実は…込み入った事情もありまして、年明けから kan110_037_c.mp3|そ、れは…まあ、その…嗜み程度には? kan110_038_c.mp3|すみません。自分でも少し驚いています kan110_039_c.mp3|少し離れるくらいでこんな…こんなこと…ぁぅ kan110_040_c.mp3|いえ。そこまででは。あくまで嗜み程度ですから kan110_041_c.mp3|どんなと問われても…正直どう答えればいいか…とりあえず心臓が大変でしょうか kan110_042_c.mp3|一緒にいればドキドキして、何気ない些細な仕草にキュンキュンして、離れるとトクン…トクン…と切なくなって kan110_043_c.mp3|忙しない感じです kan110_044_c.mp3|今、こうして思い出してるだけでも…ドキンドキンって、ときめいちゃって…にひひ…いやですよぉ、もぉ~ぅ kan110_045_c.mp3|優しく触れられたり…ああ、私のことを好きでいてくれてる…っていう時でしょうか? kan110_046_c.mp3|心臓もそうなんですが、嬉し過ぎて頭の中がドロドロになったみたいだったかも…ですね kan110_047_c.mp3|こればっかりは、言葉では上手く伝えられる気がしませんね。それくらい…素敵なことです kan110_048_c.mp3|はい…すみません kan110_049_c.mp3|ありがとうございます kan110_051_c.mp3|気を遣ってもらった…んでしょうか? kan110_052_c.mp3|実は…結構寂しかったです kan110_053_c.mp3|ただの買い物なのに、とっても特別…大好きですよ kan110_054_c.mp3|しょうがないですね…だーい好き kan110_055_c.mp3|ちなみに…私も、お返しとか欲しかったり? kan110_056_c.mp3|ありがとうございます。にひひ kan110_057_c.mp3|私も…熱くなります kan110_058_c.mp3|気持ちはわかりますけど…却下です kan110_059_c.mp3|というか、同じ気持ちですけど。流石にこんな人がいる場所ではできません kan110_060_c.mp3|たしかに…私も怖いです。今の内から、気持ちを切り替えられるようにしておかないと kan110_061_c.mp3|コホン。まずは夕食の買い出しですけど、何を買いましょうか? kan110_062_c.mp3|やっぱり体が温まる料理がいいですね kan110_063_c.mp3|それはそうですけど。お店に土鍋はないですよ? kan110_064_c.mp3|はい。そうですね kan110_065_c.mp3|そう言われると、鍋以外には考えられなくなってきました kan110_066_c.mp3|でも荷物がかなり増えてしまいますね。体、疲れてるんじゃないですか? kan110_067_c.mp3|なら…甘えさせてもらっちゃいますね。その代わりと言ってはなんですが後でマッサージをしてあげます kan110_068_c.mp3|お爺ちゃんやお婆ちゃんに蝶が付きまとう時に、マッサージなんかをしてあげていたんですよ kan110_069_c.mp3|体の痛みを楽にできることもですが、子供や孫との触れ合いを思い出したりすることもあるので kan110_070_c.mp3|白菜に、お肉は豚?牛?昆布と…あ、魚でも出汁をとりましょうか kan110_071_c.mp3|冷めればミカドさんも食べられるかも kan110_072_c.mp3|だ、大丈夫ですか!?火傷、しちゃいました? kan110_073_c.mp3|フー…フー…はい。あーん kan110_074_c.mp3|はい。だから、ちゃんと人目を気にして我慢してるんじゃないですか kan110_075_c.mp3|ミカドさんは昔から小食なんですよ kan110_076_c.mp3|はい。明日からも、よろしくお願いします kan110_077_c.mp3|涼音さんも帰るんですか?帰るのは一緒のマンションなのに kan110_078_c.mp3|どういう意味ですか、それ kan110_080_c.mp3|ちょっとウザったがられているんでしょうか? kan110_081_c.mp3|はい。そうですね。そのためにも kan110_082_c.mp3|今のうちに、充電しておいた方がいいかも…しれません、よね? kan110_083_c.mp3|えいっ! kan110_084_c.mp3|んふふふ…あったかぁ~い kan110_085_c.mp3|またそんな、いやらしいことを言うんですから、もぅ kan110_086_c.mp3|それ、文脈繋がっていないと思うんですけど kan110_087_c.mp3|私をこんな風にしたのは、昂晴さんですよ。昂晴さんの気持ちが…私をこんな風にしたんです。だから kan110_088_c.mp3|―大好きですよ kan110_089_c.mp3|どうしましょう、口元弛んじゃって…にひひ kan110_090_c.mp3|えーっと…なら、もっとギュッてして欲しいです…なんて? kan110_091_c.mp3|ぁっ…んん…幸せです kan110_092_c.mp3|それって、おっぱいが当たってるからですか? kan110_093_c.mp3|エッチ kan110_094_c.mp3|はい。勿論、覚えてますよ kan110_095_c.mp3|ふふっ。どうですか? kan110_096_c.mp3|それじゃあ、もう少し強めにいきますよ…んんっ kan110_097_c.mp3|んー…これ以上強くしちゃうと、揉み返しを起こしちゃいそうなんですよね。この感じだと kan110_098_c.mp3|簡単に言うと、力を入れ過ぎて筋肉なんかを傷つけてしまうんです kan110_099_c.mp3|だから、あんまり強くし過ぎない方がいいです kan110_100_c.mp3|腰なんかも出来るといいんですが…布団やベッドがないとできませんから kan110_101_c.mp3|それはまた、家に帰ってから kan110_102_c.mp3|はい。んと…これくらいでしょうか kan110_103_c.mp3|そう言ってもらえると嬉しいです kan110_104_c.mp3|え?いえ、そんなに気にしてもらわなくても平気ですよ? kan110_105_c.mp3|え?いや、あの…こ、昂晴さん? kan110_106_c.mp3|は、はい。ありがとうございます kan110_107_c.mp3|はぁ…やらしー人ですよね、昂晴さんは kan110_108_c.mp3|そうなんですか?あまり気にしたことはないんですけど kan110_109_c.mp3|そうですね。なので、あまり強く揉まれると…ぁっ、ん…ッッ kan110_110_c.mp3|いえ、そういうわけではなくて…つい、声が漏れてしまって kan110_111_c.mp3|ぁぁ…はぁぁぁ…昂晴さん、結構上手? kan110_112_c.mp3|なんか、やらしー視線を感じます。というか、徐々に手も肩から降りて来てるような気がするんですけど? kan110_113_c.mp3|うそつき。最初からそのつもりだった癖に kan110_114_c.mp3|まあ…一応 kan110_116_c.mp3|ん…こう、ですか? kan110_117_c.mp3|ちょっと、恥ずかしい。なんだか私が自分で触らせてるみたいで、淫らです kan110_118_c.mp3|なんだか声が弾んでいるように聞えるんですけど? kan110_119_c.mp3|私はちょっと後悔してます kan110_120_c.mp3|ひあっ!?ちょっ!そんなところ…んぁぁっ!ぁ…ぁ kan110_121_c.mp3|ぅぁっ!ぁっ、ぁっ、くすぐったいっですよっ…ぁぁあっ!あっ、あっ、んん…ぁぅぅぅ…ぅぅんんっ! kan110_122_c.mp3|やっ、そんなに、しちゃ、ダメですってば…ぁっぁっぁっ…んんーーー…ッッ kan110_123_c.mp3|く、くすぐったくて、汗…かいちゃいますってば…ぁぅっ、ぅあっ、ぅあっ kan110_124_c.mp3|ひぃぃんっ!?ななな、何をしてるんですかっ!? kan110_125_c.mp3|何故っ!? kan110_126_c.mp3|確認のために舐めるとか、どんな嫌がらせですか kan110_127_c.mp3|私が、嫌なのに…またそんなっ…ぁっぁっぁっ、ダメ、舐めるのダメぇ…んぁっ!変態、過ぎますからぁっ! kan110_128_c.mp3|どうして、そんなっ…躊躇なく、ベロベロ舐められるんですかぁ kan110_129_c.mp3|やっぱり変態、ですっ…腋、舐めるのダメですってば…ぁっ、くすぐったくて…恥ずかしくて…んぁッ! kan110_130_c.mp3|はぁ、はぁぁーーぁぁ…ダメって言ってるじゃないですか…んぁ、あんっ、もうやだ…恥ずかしッ、ぁぁ…ッッ kan110_131_c.mp3|ひぁっ、ぁぁぁぁーっ…恥ずかしくって、頭がヘンになっちゃいますよぉ…はぁぁァぁ…はぁぅぅんっ kan110_132_c.mp3|お、お願いです…腋、舐めないで…んっ、ぁぁぁぁ…はぁー…はぁー kan110_133_c.mp3|わ、わりと…腋なんて恥ずかしいので。あ、あと…その…ピリピリは、します。ピリピリ…するんですけど kan110_134_c.mp3|ちょっと物足りない…気が…しちゃって、ます kan110_135_c.mp3|ぁぁ…んぁっ…はぁ…はぁぁ kan110_136_c.mp3|はぁ…ぁっ、んっ…くすぐったい…ぁぁ、んっ kan110_137_c.mp3|ぁぁ…はぁぁんっ、ぁっ…ぁっ…んっ…―んぁッッ!? kan110_138_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ、はぁ kan110_139_c.mp3|んぁっ!?ぁっ!やっ、そこ、はっ!んぁ、んっ…んんんーーー…ッッ kan110_140_c.mp3|やぁっ!ぁっ、ぁぁッッ…んぁっ!乳首、こすれ…ぁぁァァぁ…んッ! kan110_141_c.mp3|んぁぁっ…ダメ、ですっ、てばぁ…んっ、んっ、ダメぇ…そこダメぇ…はぁ、はぁ、はぁァァ kan110_142_c.mp3|はぁ、はぁぁ…ぁぁ…だって、ぅぅ…あっ、あっあっあっ kan110_143_c.mp3|なんだか、楽しんでますよね?ぁぁんっ!んぁ、んぁあ…んっ、んんんーーっ kan110_144_c.mp3|イジワルですよ…ああん…あ、あんっ…んぁぁ…んっ、んんんん…ふぅ、ふぅ…ぁぁぁ、んッ kan110_145_c.mp3|はっ、んっ…んぁ、んぁっ…んっ、んん…だ、だめ…ぁぁぁぁ、それ、だめ kan110_146_c.mp3|そうじゃなっ―んっ!そうじゃなくて…ぁっ、ぁぁんっ…それじゃあ、もう…だめです kan110_147_c.mp3|だっからっ、それは…はぁ、はぁ…んっ!もっと…して欲しくなる、から kan110_148_c.mp3|それは…ああんっ、やっ、ぁぁぁっ…んぁぁっ…も、もっと、触って欲しくなる…です kan110_149_c.mp3|ブラの上から、だけじゃなくって…もっと…んっ、んぁ…おっぱい、こんなに尖っちゃってるんです…よ? kan110_150_c.mp3|わかってるくせに…ひゃっ、ぅぅ…んっ!ぁっ、ぁっ…んんんーーーッ! kan110_151_c.mp3|はぁ、はぁぁ…最初から、そのつもりだったくせに kan110_152_c.mp3|ぁっ、ぁっ、ぁぁぁ…我慢、できない…もっと、もっと弄って…欲しい、です kan110_153_c.mp3|ひゃぅッッ!?んんんっ…んぁぁ、はぁ…はぁ…んっ kan110_154_c.mp3|も、もう…強引ですよ。乳首、ブラと擦れて…んん…ッッ! kan110_155_c.mp3|だから、言ったじゃないですか…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan110_156_c.mp3|はぁぅ…んんっ…それ、汗…恥ずかしい…ぅぅ…ぁっ、ぁっ…はぁぁぁ…んんっ kan110_157_c.mp3|はっ、はぁ…はぁ…ぁぁぁ、ぅぅんっ!はっ、はぁ…はぁ、はぁ kan110_158_c.mp3|あの…あのっ! kan110_159_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ―ひぁッ、ぁぁぁぁァァ…んんン…ッ! kan110_160_c.mp3|ぁぁぁぁッ、はぁーっ、はぁーっ…んぁ、んんぁぁぁぁ…っ! kan110_161_c.mp3|だって…らってぇ、さっきあんなに―ぅぁっ、ぁっぁっぁぁあッッ kan110_162_c.mp3|ひぁっ!あっ、ぁぁッ…ぃぃぃぃ…ッッ、ぅぅぁぁっ、ぁっ、ぁっ、あっあっあっ―ああぁぁぁッッ kan110_163_c.mp3|ぅぁっ、あっ、あっ、それ…らめ…びりびりっ、する…ぅぅぁぁあっ…んンンッ kan110_164_c.mp3|そうですけどっ…ぁぁ、そうっ、なんですけどぉ…ひぁっ、ぁぁぁぁ…ひぃぁっ、ひぃぃんッ! kan110_165_c.mp3|触り方が、想像より、いやらしくて…あっ!ぁっぁっぁっ!びりびり、しゅごぃ kan110_166_c.mp3|んぁっ、ぁっ、あーっ!ちっくびっ、好き過ぎじゃ、ないですか?はぁ…はぁ kan110_167_c.mp3|や、やっぱり、妖怪、ちくび、しゃぶりです…んっ、んんーーッッ! kan110_168_c.mp3|ああぁんっ、やっ…あっあっあっあっ、じゃ、じゃあ…ようかい、ちくび、なぶり…ぃぃぃぁぁ…ッッ kan110_169_c.mp3|はっ、はぁ…はぁ…どっちにしても、乳首が大好きな、妖怪ですね…んんっ kan110_170_c.mp3|はぁ、はぁぁーぁぁ…ふえ?な、にゃにが、ですか? kan110_171_c.mp3|どっち、なんて訊かれても…はぁ、はぁ、はぁぁぁ…ひぁ?あっ!あ、あ、あ…待ってくらしゃぃ kan110_172_c.mp3|乳首っコリコリしゃれたら、ビリビリってしびれて…ぁぁ…考えっられなぃっ…ぁぁァぁぁっ! kan110_173_c.mp3|でもっ…アッチも…はぁ、はぁぁぁ…お、おま●こも、しゅごぃんです、ジンジンってしびれて kan110_174_c.mp3|おち●ちんとつながってるの、お腹でわかるから…アッチもしゅき…ぁぁっ、んぁッ!んっ、んんーーーッッ kan110_175_c.mp3|んっ、ぁっ!はっ、はぁーっ、はぁーっ…ウソみたいに、体、しびれて…はぁ、はぁ、はぁ…ヘンになりそう kan110_176_c.mp3|はぁ…はぁ…んんっ、ぁぁぁ kan110_177_c.mp3|もしかしなくても、なっちゃってますよぉ…はぁ、はぁ…ぁっぁっ、ぁぁぁああんッ kan110_178_c.mp3|だって…だって、気持ちいいんです…ビリビリってしびれが、ぁっぁっぁっ、おかしくなりそう…ぁぁあっ! kan110_179_c.mp3|だから…だから…ぁぁぁっ、私はどっちも、好きです…んッ、んぁ…ぁぁぁ…ッッ kan110_180_c.mp3|トロトロとか、言わないで…だめ、だめ…んぁぁあぁぁぁ…んっ、ひぁぁっ! kan110_181_c.mp3|もうやだぁ、おかしくっなってるっ…ぁぁぁぁっ、はずかしいのに、とまらなくて…こんなのおかしいですよっ kan110_182_c.mp3|はひっ、はひっ…んっ、んんぁぁ…ちくび、コリコリって、きもちっ、きもちっいぃ…あっ!あっ!あっ! kan110_183_c.mp3|ぁっ、ぁっ、あれ?あっ、あっあっあっ、んっ、んんーー…ぁぁぁぁっ kan110_184_c.mp3|んっ、んぁっ!あっあっ、ああぁぁぁぁ…さっきから、首に熱い息が、かかってます kan110_185_c.mp3|はぁ、はぁ…すごい、興奮してるんですね…吐息だけで、わかります…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ kan110_186_c.mp3|―挿れちゃいたいくらい…ですか? kan110_187_c.mp3|私は、もう…したくなっちゃってます。欲しくなっちゃってます kan110_188_c.mp3|もうダメ…我慢するには、手遅れなんです…だって、だって…トロトロに、なっちゃってます…から kan110_189_c.mp3|しょうがないじゃないですか。乳首も、こんなに尖っちゃって…こっちはトロトロで…また、してみたい kan110_190_c.mp3|あのね、してみたいんです。セックス…また、したい…おち●ちん、挿れてみて欲しい、です kan110_191_c.mp3|それにね、2回目だと前より気持ちいいのかな、なんて気になったりして…ダメなんです kan110_192_c.mp3|頭の中、おち●ちんのことしか考えられなくなってます…はぁ、はぁ kan110_193_c.mp3|だったら…ね?しましょうよ。また、しちゃいましょう…ね?ね? kan110_194_c.mp3|ぅっ…だって、しょうがないじゃないですか kan110_195_c.mp3|あんなにしつこく乳首を弄られたら…こんな風にもなりますよ kan110_196_c.mp3|あっ、やっ…ぁッ、はぁぁぁああぁぁ…ぁぁぁッ、ぅぅんッッ! kan110_197_c.mp3|ぁぁっ!ぅぅあっあっあっ、先っぽが…ぅぅぅあっ、しびれりゅ…んんー!はぁ、はぁぁ…ぁぁ kan110_198_c.mp3|んぁ、んぁあぁッ!あ、あ、あ、ちがっ、ちがぅの…乳首、グリグリさせるんじゃなくって…はぁぁーーぁぁ kan110_199_c.mp3|はぁぁンっ!あぁっ、あっあっ、ああーっ、なんでっ、そんなっ…あ、あ、あ、あーーーぁぁ! kan110_200_c.mp3|ひぁっ、あっ…あっ、あふっ、ぅぅぁぁ…んんーーー…ッッ! kan110_201_c.mp3|そ、そんなの、知りませんよぉ…あっ!はっ、はぁ、はぁ、はぁぁーー…ぅぅうんッ kan110_202_c.mp3|ダメ、なんですか?私の、おっぱい…大きすぎ、ますか? kan110_203_c.mp3|んぁッ!あァンっ!あっ、あっ、あぁぁんっ…だから、そっちじゃないですぅ…あっあっ…ッッ! kan110_204_c.mp3|はぁ…はぁ…だ、だって、また挿れてもらえるって思ったら、興奮しちゃうんです…んんっ、はぁ…はぁ kan110_205_c.mp3|あの、あの…おま●こがキュンって…さっきから、おま●こ、キュンキュンしちゃってるんです kan110_206_c.mp3|だから…だから、ね?お願いですから、もう焦らさないで下さい…はぁ、はぁ…挿れて…欲しい、です kan110_207_c.mp3|おち●ちんも苦しそうじゃないですか。挿れちゃいませんか? kan110_208_c.mp3|ほら、こんなにトロトロ。中もトロトロですよ。だからね?私のトロトロおま●こで、気持ちよくなって下さい…ね? kan110_209_c.mp3|ぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ kan110_210_c.mp3|あっ、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…挿入っちゃう。はぁ、はぁぁ…挿入っちゃぅ…ンっ kan110_211_c.mp3|んんンッッ、はぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁ…ッッ! kan110_212_c.mp3|あああっ!あっ、あっ…はっ、はぁぁ…はぁぁ…ぅぅ、んんッ kan110_213_c.mp3|だっ、だって、こんなの…ぅぁァっ…あっ、ああーーーっ…ぅぁぁっ、はぁーっ…はぁーっ kan110_214_c.mp3|ヘイキ、です…ぅぅぁぁ…熱くて、硬いの、わかりますよ…はぁー、はぁー kan110_215_c.mp3|な、なんだか、この前よりもおち●ちん、凄くなってないですか? kan110_216_c.mp3|自分では、よくわかりませんけど…焦らされたから、でしょうか? kan110_217_c.mp3|私も…んっ、はっ、はぁ…はぁ…前より、気持ちいい、です…んっ…ぅぅぁぁぁぁ kan110_218_c.mp3|は、はい…どうぞ…んっ、ぅぅぁぁっ!あっあっあっ…きゃぁぁん…ッッ kan110_219_c.mp3|なにかっ、ヘンじゃないですか、これ…んっ、んぁっ!あぁぁぁぁああッ! kan110_220_c.mp3|前と、違います…んッ、んんッッ!ぅああぁぁ…前よりも擦れて―ひゃぁぁンんッッ! kan110_221_c.mp3|絶対、ちがぅ…んンンッ!?ぅあっ!うああぁぁっ…そこそこっ、擦れて…ぃぃッ kan110_222_c.mp3|はぁ、はぁ、んぁあぁぁ…い、いい…きもちいぃ…あ、あ、あはァぁァ kan110_223_c.mp3|しゅごっ、ぃぃ…ンンッ!挿入ってくるときっ、こしゅれて…うぁっ、ぁっぁっああああ…ッ! kan110_224_c.mp3|ひっ、あっ…あっあっ、あぁぁっ…ぅっ、んんぅぅぅぅ…んんッ、んぁぁぁァぁ kan110_225_c.mp3|ひぁんっ!?あぁぁんンっ…奥、まで、届く、ぁぁぁっ、奥のところ、グリグリしないでっ下さぃッ kan110_226_c.mp3|あっ、あーーーっ、だめ、だめ、グリグリらめ…そこから奥は、挿れちゃらめなところで―あぁぁんッ kan110_227_c.mp3|あっあっあっ奥まで、挿入ってる…おち●ちん、奥に、届いちゃってる…ぅぅぁぁあッ!?あっあっあっ kan110_228_c.mp3|ノックも、らめぇ…あぁぁっ、んぅ、振動がっ、ひびくぅ…ぅぁっ、ぅあっ…んっ!?んんぁぁぁーーっ!? kan110_229_c.mp3|え…え?そんなの…あ、あ、やだ、待って、待って下さい―ひぁぁっ!?ああぁぁぁーーーンンッッ!? kan110_230_c.mp3|あーっ、あーっ…すごい、そこっ、すごぃ…ぁっぁっあっあっ、当たって…変なところ、当たってますよぉ kan110_231_c.mp3|ひぁぁぁ!?んぁぁ!んぁぁぁーー…それ、ずるぃ…っ!こしゅるの、ずるぃぃ…ぁぁぁああッッ! kan110_232_c.mp3|ぅぁあっ、そこっ、あーーっ!そこ、すごぃ…あっ、ぁーーーぁあぁぁぁ…はぁっはぁっ、ぁあぁ…ンンッッ kan110_233_c.mp3|ひぇ?あっ、ちがっ、そうじゃなくって…ぅぅぁぁぁっ、ちがぅっ、のにぃ…あっ、あっ、あーーーっ! kan110_234_c.mp3|ひぁぁぅんん…ッッ!ぷぁっ!はぁーっ、はぁーっ…それ、らめ…とけちゃう、おま●こ溶けちゃいます! kan110_235_c.mp3|んぁあっ!?あっあっあっあっ…らめ…もう、らめ…そんなに、こしゅられたら…ぁぁぁぁ kan110_236_c.mp3|らって気持ちいぃと、かってに締まっちゃぅ…ぅぅああああーーっ!そこっ、そこそこっ、そこぉぉぉぉ!! kan110_237_c.mp3|わたっ、わたしっもっ…んぅぁあっ!あああっ!きもちいぃっ…こしゅられるの、ぎもぢぃぃ、ですぅ kan110_238_c.mp3|んんぃっ!?ぅぅあっ!ぅぅああーーーッ!らめぇ、もうらめぇ…とけちゃぅ、ほんとに、とけぢゃぅぅッッ kan110_239_c.mp3|あっ!あっあっあっ、くっ…くる…きちゃう…きちゃいます…んんんーー!! kan110_240_c.mp3|体の奥がっ、ギューって…ギューって!あっあっあっ!らめらめっ、ぁぁぁっ、わたし、らめ…んぁぁーーっ! kan110_241_c.mp3|はぃ、はぃぃ…ぅぅんっ!いいれすよ、らして…いつれも、らして…ぅぅぅぁぁっ、あああーー! kan110_242_c.mp3|わたひもっ…きちゃう、ぅぅぁぁっ、きちゃうきちゃうぅぅぅッ! kan110_243_c.mp3|あっ、あーっ!あーっ!らめ、しょれ、しゅごぃぃぃ…ぅぁぁ!ぅぅぁあぁぁぁ! kan110_244_c.mp3|あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ…びりびり、おま●こ、びりびりしゅるぅ…ぁぁぁああぁぁぁぁ…ッッ kan110_245_c.mp3|はひっ、ぁっ、ぁぁぁあぁぁっ!らして!わたしの、おなかに、いっぱい…いっぱい、らしてぇぇッ! kan110_246_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっああああ kan110_247_c.mp3|あああぁぁぁぁーー!! kan110_248_c.mp3|あっ…あっ…あぁぁぁぁ…ぁぁぁーーーっ…ぁぁんっ、んっ、んんんーーー…ッッ! kan110_249_c.mp3|ンん…ああっ!はっ、はぁぁーーっっ、はぁぁーーっっ…はひっ…はぁー、はぁー…目の前、真っ白 kan110_250_c.mp3|でも、わかります…よ。はぁ…はぁ…出てます、おなかの中に、いっぱい…すごいです…はぁ、はぁ kan110_251_c.mp3|あっ、あ、あ、ダメです…ダメっ!? kan110_252_c.mp3|ひぁっ!?ぅぁっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ kan110_253_c.mp3|今、抜かれたら…精液、漏れちゃいます。それに…こうして繋がってるのが幸せで気持ちいいですから kan110_254_c.mp3|もうちょっと、挿れたままで…いいですか? kan110_255_c.mp3|ありがとう、ございます…にひひ kan110_256_c.mp3|はっ、はぃっ、ぁぁぁっ、ああっ!しゃせぃ…ビュビューッて、しゃせいっ、いっぱいイってくらしゃいぃ kan110_257_c.mp3|ああっ!あっ!あーっ!あーっ!ひぃぁぁぁあぁああ kan110_258_c.mp3|あああぁぁぁぁああぁぁぁーーー…んんんーーー…ッッ! kan110_259_c.mp3|んぁっ!はっ、はぁっ、はぁっ…ぁぁあ…んんぅぅぃ…ッッ! kan110_260_c.mp3|ひぅぁっ!?あっ…あ、あっ、あっ…すごぃ…精液、ベトベトの精液、いっぱい…んんッ! kan110_261_c.mp3|あっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…熱い、精液…はぁ、はぁぁぁぁ kan110_262_c.mp3|私もっ…はっ、はっ…とっても幸せぇ…はっ、はぁぁっ、はぁぁぁぁ…んんッ kan110_263_c.mp3|精液、たくさん…すごぃ kan110_264_c.mp3|はぁーっ…はぁーっ…なら、よかったです、にひひ kan110_265_c.mp3|まあ…仕方ありません。私たちのせいですから。身から出た錆―ではなくて、身から出た汁? kan110_266_c.mp3|すみません kan110_267_c.mp3|私が、その…感じ過ぎたせいで、掃除する羽目になってしまって kan110_268_c.mp3|そんなこと、改めて言われると…とっても恥ずかしいです kan110_269_c.mp3|あの時は、こう…興奮してタガが外れてしまったと言いますか…冷静になってる時に言われると困るんですよ kan110_270_c.mp3|後悔…はしてません、よ?私も、気持ちよかったですし…なにより幸せでしたから…にひ kan110_271_c.mp3|はい kan110_272_c.mp3|えぇぇ…さっき、あんなに出したのに? kan110_273_c.mp3|この調子だと、終わりがなさそうだからダメです kan110_274_c.mp3|そ…そんな風に甘えてもダメです。ダメったらダメ kan110_275_c.mp3|本当、ちょっと元気良すぎませんか?そんな簡単に回復するものなんですか?男の人って kan110_276_c.mp3|嬉しいような…呆れるような kan110_277_c.mp3|施錠よし。ちゃんと全部、締めましたよね? kan110_278_c.mp3|それじゃあ、帰りましょうか kan110_279_c.mp3|なんか、またやらしー目をしてます kan110_280_c.mp3|ここ、外…です、よ?それに、今日はもう kan110_281_c.mp3|キス…ですか? kan110_282_c.mp3|キスだけなら…ダメじゃない、ですね kan110_283_c.mp3|その代わり―ではないですけど、お願いが、あります kan110_284_c.mp3|ぁっ、んむっ…んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅぅぅ kan110_285_c.mp3|んっ、んんっ…んぁっ、んふぅ…んん、んッ kan110_286_c.mp3|こう、れすか?んっ!?んんっ!ちゅ、ちゅる…れる…れろれろ…んれろ kan110_287_c.mp3|ああっ、んむぅ…おいひいって、なんれすか、それ…ん、ンっ、ンんん…ッッ kan110_288_c.mp3|んむ、んぐ…ちゅっ、じゅる…れるっ、れろっ…じゅるるっ…んっ、んんーーーっ! kan110_289_c.mp3|はっ、はぁ…はぁ…今日は、強引じゃないですか? kan110_290_c.mp3|それは…キス、嫌いじゃありませんから kan110_291_c.mp3|で、でも、ここまで。これ以上は、ダメです kan110_292_c.mp3|あ、忘れてなかったんですね。誤魔化されてるのかと思いましたよ kan110_293_c.mp3|私のことを、信頼してもらえませんか? kan110_294_c.mp3|愛って…誰かを愛するのって、どんな感じなんだろう? kan110_295_c.mp3|えー…でもこれを言ったのは、昂晴さんですよね? kan110_296_c.mp3|盗み聞きしたような言い方をされるのは心外ですね kan110_297_c.mp3|聞かれて困る話なら、誰もいないところで言ってもらわないと kan110_298_c.mp3|そしたら私、昂晴さんの本心が聞けなかったですよ kan110_299_c.mp3|そうですか?私は情けないだなんて思ってません kan110_300_c.mp3|俺の物はお前の物。お前の物は俺の物 kan110_301_c.mp3|そう言ったのは昂晴さんですよ。もう忘れたんですか? kan110_302_c.mp3|でもそれってコーヒーだけの話じゃありません。悩みだって不安だって私の物、ですよ kan110_303_c.mp3|だから、今度はちゃんと聞かせて下さい kan110_304_c.mp3|寝ている時に漏れ聞くような話じゃなく。ちゃんと聞かせて下さい kan110_305_c.mp3|んー…そりゃあ、無理矢理強引に聞き出すことは私にはできません。でも kan110_306_c.mp3|キスはもう、しちゃいましたよ? kan110_307_c.mp3|お願いがあるって言ったらあとで聞くって言って、キスをしましたよね? kan110_308_c.mp3|キスしましたよね? kan110_309_c.mp3|キス、しましたよね? kan110_310_c.mp3|はい。昂晴さんが愚かであることが kan110_311_c.mp3|そんなの、1人で考えたって答えが出るわけないじゃないですか kan110_312_c.mp3|相手があってこその物なんですから kan110_313_c.mp3|心配しなくてもちゃんと、私のことを愛してくれてますよ。私には、愛されてる実感があります kan110_314_c.mp3|朝起きたら私の分も朝食を用意してくれていたり、私が作った料理を美味しいって食べてくれたり kan110_315_c.mp3|私の話に耳を傾けてくれる。いつも私のことを気遣って、優先してくれる kan110_316_c.mp3|私に触れる時は優しくて、抱きしめる時は力強い。それに、あとはまぁ…気持ちよくしてもらってますから、ね? kan110_317_c.mp3|その気持ちはちゃんと私に伝わってますよ kan110_318_c.mp3|まあ。時に強過ぎる気持ちが暴走してる気がしないでもないですけど。激し過ぎますよ kan110_319_c.mp3|そりゃまあ…気持ちいいのが、嫌いなわけないじゃないですか…とーもーかーく! kan110_320_c.mp3|そのままでいいんです。変に考え込まなくても、私のことを愛してくれてますよ kan110_321_c.mp3|誰がキツネかタヌキですか。化かしてもいないです。私の本心です kan110_322_c.mp3|だから…昂晴さんには、私が教えてあげます kan110_323_c.mp3|幸せを kan110_324_c.mp3|人を愛すること。愛した人と家族になること。そして、家族を増やすこと。子供を愛すること。家族と一緒に生きていくこと kan110_325_c.mp3|その全部、嬉しさや楽しさに溢れた幸せを私が教えてあげます kan110_326_c.mp3|はい。でも…私に約束できるのは、未来のことだけです kan110_327_c.mp3|でも、気にはなってるはずですよ? kan110_328_c.mp3|と言いますか、今のままだと私が気になるんです。これは私のためでもあります kan110_329_c.mp3|だから、私のために頑張ってみてくれませんか? kan110_330_c.mp3|ご褒美って kan110_331_c.mp3|傷つく結果でなかったら、そういう必要はありませんよね? kan110_332_c.mp3|ぅぅーーー kan110_333_c.mp3|はぁ…わかりましたよ、もぅ。言い出したのは私ですし、私の幸せのために頑張ってくれるなら kan110_334_c.mp3|結果はどうあれ、ご褒美を差し上げます kan110_335_c.mp3|わかってます。だから昂晴さんも、約束をちゃんと守って下さいよ? kan111_001_c.mp3|んんっ…おはよう、ございます…昂晴さん kan111_002_c.mp3|もう、起きる時間ですか? kan111_003_c.mp3|じゃあ、朝食の準備をしますね kan111_004_c.mp3|はい。私は構いません―というか、今日も作ってもらえるんですか? kan111_005_c.mp3|文句なんてありませんよ kan111_006_c.mp3|目玉焼きでお願いできますか? kan111_007_c.mp3|ベーコンとか、ソーセージとか…できることは色々とありますよ。あと、ピザトーストなんかも kan111_008_c.mp3|ところで昂晴さん。今日は、いつから起きていたんですか? kan111_009_c.mp3|本当に? kan111_010_c.mp3|別に kan111_011_c.mp3|問題というわけではなくって…今日は、乳首をしゃぶってなかったなー…と kan111_012_c.mp3|そういう覚悟も、一応していたものですから…気勢が削がれたと言いますか kan111_013_c.mp3|もう…しゃぶらないんですか? kan111_014_c.mp3|それは、まあ…そんな朝があっても怒りはしません、よ? kan111_015_c.mp3|今日はもうダメです。時間も迫ってますから kan111_016_c.mp3|はい。食器を片付けたら、私もすぐに行きますね kan111_017_c.mp3|―ちゅっ kan111_018_c.mp3|いってらっしゃい kan111_019_c.mp3|いらっしゃいませ kan111_020_c.mp3|なんだか浮かない表情に見えますね kan111_021_c.mp3|きっと平気ですよ。だってほら、お客さんはちゃんと笑ってくれてるじゃないですか kan111_022_c.mp3|心配する必要はありませんよ。知ってますか、ナツメさん? kan111_023_c.mp3|大切な思いっていうのは、ちゃんと伝わるものなんですよ kan111_024_c.mp3|そんな迷惑そうな顔をしなくてもいいじゃないですか kan111_025_c.mp3|閣下まで。扱いがひどくないですか? kan111_026_c.mp3|違わないです kan111_027_c.mp3|頼み?なんでしょう? kan111_028_c.mp3|あ、はい kan111_029_c.mp3|いらっしゃいませ kan111_030_c.mp3|大家さん。明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致します kan111_031_c.mp3|あちらのテーブルで、よろしいですか? kan111_032_c.mp3|承りました。少々お待ち下さい kan111_033_c.mp3|ありがとうございます。そんな風に言ってもらえて嬉しいです。とっても嬉しい kan111_034_c.mp3|そう言ってもらえて嬉しいです。でも、そんな寂しい言い方はしないで下さい kan111_035_c.mp3|お待ちしております kan111_036_c.mp3|では今日も、飛びきりのを淹れますね kan111_038_c.mp3|え?どうしてですか? kan111_039_c.mp3|そうですね。大したことじゃないんですけど、とても素敵なことがありました! kan111_040_c.mp3|あのー、ちょっといいですか? kan111_041_c.mp3|いえ、そうではないんですが…ちょっと相談がありまして kan111_042_c.mp3|実はミカドさんから、頼みごとをされまして kan111_043_c.mp3|その内容なんですが、死神の仕事を手伝って欲しいと kan111_044_c.mp3|はい。特にこのお店の場合、新たな死神を増やすよりもそっちの方が都合がいいだろうからって kan111_045_c.mp3|それに私は元死神で、前向きになった魂の代表みたいなものですから。そういう部分でも手伝って欲しいと kan111_046_c.mp3|あと…私も。使ってしまった魂の力の分、働いて返す必要があると…思うんです kan111_047_c.mp3|はい。もちろん kan111_048_c.mp3|もしそんな条件が付くのなら私も断ってますよ kan111_049_c.mp3|でも引き受けるとなると、生活の時間にも影響が及ぶかもしれませんから kan111_050_c.mp3|1人で勝手に決めずに、話した方がいいと思って kan111_051_c.mp3|そうですね。私が幸せになれたことで、蝶を導くことができるとしたら…それは素敵なことだと思いますから kan111_052_c.mp3|私も知らなかったんですが、人か死神かよりも使い手の方が重要らしいです kan111_053_c.mp3|別にあの服でなければいけないというわけではないはずですよ。ウェイトレス姿でも、鎌は振れますから kan111_054_c.mp3|アレは…まあ、魂に触れる際の礼装のようなものですね。絶対に着なければならないわけではないですよ kan111_055_c.mp3|あらまあ。なんだか目がやらしい kan111_056_c.mp3|まあいいです。それよりも、昨日の約束です kan111_058_c.mp3|わかってますよ、にひひ。よかった。ちゃんと勇気を出してくれたんですね kan111_059_c.mp3|ありがとうございます kan111_060_c.mp3|はぁ~い。膝枕ですよ~ kan111_061_c.mp3|膝枕が好きなんですか? kan111_062_c.mp3|はい。よろしい kan111_063_c.mp3|重いですよ、もちろん。昂晴さんは重い人ですからね kan111_064_c.mp3|さぁ?どっちでしょうねぇ~、にっひっひ kan111_065_c.mp3|でも安心して下さい。好きな人を支えるのは、私も好きですから kan111_066_c.mp3|そうですね kan111_067_c.mp3|安心して下さい。これはまず、ちゃんと電話してくれた分です。進展具合に応じて…まあ、それなりに? kan111_068_c.mp3|私も楽しみにしてますので kan111_069_c.mp3|はい? kan111_070_c.mp3|今さら何を言ってるんですか。ずっと一緒にいるって約束したはずですよ kan111_071_c.mp3|それじゃあ昂晴さん、帰りましょうか kan111_072_c.mp3|にっひっひ kan111_073_c.mp3|なんか嬉しくて。こうして2人で帰れるのが kan111_074_c.mp3|仕事を終わらせて、2人の暮らす部屋に帰る…嬉しくないわけないですよ kan111_075_c.mp3|寒い…ですから kan111_076_c.mp3|早く温かくなるといいですね kan111_077_c.mp3|こうやって、くっついていられるから。とか言うつもりですね? kan111_078_c.mp3|でも昂晴さん。よく考えてみて下さい kan111_079_c.mp3|温かくなれば、薄着になります。そしたら…もっとダイレクトに感じられますよ? kan111_080_c.mp3|本当にわかりやすい人ですね kan111_081_c.mp3|はい。それは私も楽しみです! kan111_082_c.mp3|お風呂も入れましょうか?先にご飯の方がいいですか?それとも、わ・た・し? kan111_083_c.mp3|きゃーっ!なんちゃって kan111_084_c.mp3|―え?え?本当にするんですか?今から?じゃれ合いとかではなくて? kan111_085_c.mp3|新婚ごっこのつもりだったんですけど…ほら、夕食も…まだですから kan111_086_c.mp3|でも、お風呂もまだ kan111_087_c.mp3|ぁっ kan111_088_c.mp3|ちょ、ちょっと待って下さい。ストップ、ストップ kan111_089_c.mp3|スマホ、昂晴さんのスマホが鳴ってますから kan111_090_c.mp3|気持ちはありがたいですけど、ちゃんと出て下さい kan111_091_c.mp3|昂晴さんに電話があるなんて珍しいじゃないですか。大事な用件に違いありません kan111_092_c.mp3|このタイミングですよ?きっと kan111_093_c.mp3|ぁっ…んっ…んぁ、ぁっ…ぅぅ kan111_094_c.mp3|またそんな、意味の分からないことを kan111_095_c.mp3|そんな大層な話じゃありませんよ、絶対に kan111_097_c.mp3|私の乳首で、励ましになるんですか? kan111_098_c.mp3|多分ってなんですか、多分って kan111_099_c.mp3|はぁ…しょうがないですね kan111_100_c.mp3|和史さんとのことは、私からお願いしたことですから。励ましになるのなら…どうぞ kan111_101_c.mp3|ちょっ、ちょっと、朝から激しいです…んっ、んんっ!ぁぁぁぁ…っ kan111_102_c.mp3|は、励まし…です、よ?性欲のためじゃ、ない…です、よ? kan111_103_c.mp3|なら、いい、ですけど…ぁぁっ!やっぱり、激しい…んぁっ、んんっ…あっ、あっ…ぁぁぁぁっ kan111_104_c.mp3|ぁぁぁぁ…ンんッッ! kan111_105_c.mp3|やっぱり妖怪乳しゃぶりです kan111_106_c.mp3|励ましになるって言ったからですよ。なのにあんなエッチな舌使いで…むぅ kan111_107_c.mp3|絶対に今付け足しましたよね? kan111_108_c.mp3|心配しなくても、ずっと一緒ですよ kan111_109_c.mp3|はい。いってらっしゃい kan111_110_c.mp3|改めまして。昂晴さんとお付き合いをさせてもらっている、明月栞那と申します kan111_111_c.mp3|私も、もちろんそのつもりです kan111_112_c.mp3|えっと…色々ありまして、両親はいないんです kan111_113_c.mp3|養父のような人はいるんですが。一緒に店で働いているミカドさんなんです kan111_114_c.mp3|ちゃんと納得してくれていますから、私の方はご心配には及びません kan111_115_c.mp3|そこで弱気になられると、私まで不安になるんですけど? kan111_116_c.mp3|身勝手…ですか?あの人が kan111_117_c.mp3|あ、いえ。そうではないんですけど kan111_118_c.mp3|昂晴さんから、お話を聞いた印象です。そんな人のようには思えなかったので kan111_120_c.mp3|いえ、こちらこそ。よろしくお願いします kan111_121_c.mp3|コーヒー、淹れましたよ kan111_122_c.mp3|よかったですね、勇気を出してみて kan111_123_c.mp3|抱いていた不安の方はどうですか? kan111_124_c.mp3|そうですね。それは昂晴さんだけじゃなく、私もです kan111_125_c.mp3|2人で一緒に積み上げて行くものですよね kan111_126_c.mp3|こちらこそ。何卒よろしくお願いします kan111_127_c.mp3|にひひははは kan111_128_c.mp3|私は大したことはしてません。ちゃんと向き合い、踏み込んだ、昂晴さん自身の勇気ですよ kan111_129_c.mp3|昂晴さん kan111_130_c.mp3|昂晴さん? kan111_131_c.mp3|今ここでそれを持ち出します? kan111_133_c.mp3|またやらしー顔をしてます…よ? kan111_134_c.mp3|圧が、圧がすごい kan111_135_c.mp3|ぅーーー…はぁ~、わかりましたよ、もう。約束ですからね、約束は守らないと kan111_136_c.mp3|こんな昂晴さんのご褒美…ぅぅ…なんか、とんでもなくエロいことさせられそうです kan111_137_c.mp3|ぅー…それで、何をして欲しいです…か? kan111_138_c.mp3|早口!? kan111_139_c.mp3|こんな、感じで…いいんですか? kan111_140_c.mp3|ぁぅ…こんな、お尻を出して…しかも、自分でスカートをめくるなんて…恥ずかし過ぎるんですけど kan111_141_c.mp3|させてるのは昂晴さんじゃないですか…はぅ kan111_142_c.mp3|お尻撫でながら言われても…なんだかな~ kan111_143_c.mp3|お尻に話しかけないで下さい。怒りますよ?もぅ kan111_144_c.mp3|ぅんっ! kan111_145_c.mp3|その触り方…エッチ kan111_146_c.mp3|ぅあっ…ぃぇ…好き、です。気持ちいいです、から…ぅッ、ンンッ! kan111_147_c.mp3|ひぁっ!ぁっ…ぁぁっ…んっ…ふーっ、ふーっ…ぅぅぁあん…っ kan111_148_c.mp3|お尻が、可愛いんですか? kan111_149_c.mp3|んひっ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…んあ、はぁ…はぁ…ぅぅ…ンッッ kan111_150_c.mp3|え?ウソですよ、私、まだそんなに kan111_151_c.mp3|あっ…ぅぅ~~~…今、絶対に勘違いさせるために言いましたよね? kan111_152_c.mp3|そうではなくて…これは、その…体が、火照るから、です…はぁ、はぁ…んん…ッ kan111_153_c.mp3|はぁぁんっ!んっ、ぁっ、ぁっ…そこは…んぁ、んっ、んんーー…ッ kan111_154_c.mp3|だって…だってぇ…ぅぁんっ、はっ、はぁっ、はぁっ…好き、なんです kan111_155_c.mp3|んぁ、はっ、はぁーっ、はぁーっ…好き…アナタのことが、大好きです…ぅぅぅんんッ kan111_156_c.mp3|大好きな人の手で、こんな風に触られるのが、好き…です…はぁ、はぁ、んふぅー…んんッ kan111_157_c.mp3|きゃぁん!?いっ、いきなり脱がさないで下さいっ kan111_158_c.mp3|こんな時だけ変な気遣いしなくていいですよ…はぁ、はぁ…ぅぅ…お尻丸出しで、私、何してるんだろう kan111_159_c.mp3|はっ、ぅぅ…見られるの、恥ずかしすぎます…はぁ、はぁ、はぁ、こんなに、濡れてるのに kan111_160_c.mp3|きゃぁぁぁ!って、ななな、何してるんですか!?そっ、そんなに広げたら、丸見えになっちゃいますよぉ kan111_161_c.mp3|ダメに決まってるじゃないですかっ!いくら、なんでも…はぁ、はぁ…恥ずかし過ぎます…っ kan111_162_c.mp3|いくらご褒美でも、流石にこんなの…ダメなんです kan111_163_c.mp3|―ッッ kan111_164_c.mp3|ああ…ヤダ、嫌です。そっちは本当に、見ないで…恥ずかし過ぎますからぁ…もうやだぁ kan111_165_c.mp3|はぁ…はぁ…バカぁ、変態。いくらなんでも、汚いところ、見ないで下さいよぉ…ぅぅ kan111_166_c.mp3|え?興奮…してないんですか? kan111_167_c.mp3|やっぱり…お尻の穴で興奮されても…困ります kan111_168_c.mp3|はぅ…ぁぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…な、何を考えているんですか? kan111_169_c.mp3|ぅっ、ぅぅぅぅ…やっぱり私を辱めて楽しんでます…はぁ…はぁ kan111_170_c.mp3|ひぁんっ!あっ、あっ…本当だ。こんなに熱く…硬くして…ぁぁ…はぁ、はぁ kan111_171_c.mp3|あっ、あんっ、あんっ…ぅぁっ、あっ!ああぁぁぁぁ…んふぅーっ、ふぅーっ…んんっ! kan111_172_c.mp3|あぁぁあぁ…私も、頭おかしくなりそうです…は、はぁぁぁ…そこ、擦られると…ぁっ、ぁっぁっぁっ kan111_173_c.mp3|欲しく、なります…はぁ、はぁ…んっ、んんんーーッ…欲しい、です kan111_174_c.mp3|はぁ、はぁ…はい。挿れて下さい…おち●ちん…私の中…ンンッ、んぁっ、はぁ、はぁ kan111_175_c.mp3|んっ、んん?どこですか?私のおち●ちん、どこ?はぁ、はぁ…んん kan111_176_c.mp3|あっ!?コレです…この、熱いの…あっ、あっあっあっ、入ってくる…ぅぅぅああぁ、入っちゃぅ kan111_177_c.mp3|んんんんーーー…ッッ! kan111_178_c.mp3|ぷぁっ、はっ、はぁーっ、はぁーっ…はいったぁぁ kan111_179_c.mp3|だって、あんなことされたら…恥ずかしくて…はぁ…はぁ…んんっ kan111_180_c.mp3|んんッ!?んぁぁーーー…ッッ!ぅぁっ、ぅあっ、あっあっあっ、すごっぃぃ、硬くて…ッッ! kan111_181_c.mp3|だって…はぁ、はぁ、私も、期待しちゃってましたから…ご褒美、できるのを…はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ kan111_182_c.mp3|ぅっ、んんーーーっ…ぅぁ、ぅぁあっ、あぁぁんんッッ! kan111_183_c.mp3|うあっ!うあぁーーッ!すごっ、すごぃ…おち●ちん、熱くて、かたくて…ッ!あっ、あっ!あ゛ーーっ! kan111_184_c.mp3|ご、ごめんなさい、私…エッチ、です…あっ!あ゛っ!あ゛っ!エッヂに、なるぅ…んんッッ! kan111_185_c.mp3|ぅぁあっ!あっ、あっ…それも、ご褒美としてのお願い…ですかぁ?はぁ、はぁ…あっ、ぅぅああぁぁっ kan111_186_c.mp3|あっ!?ああぁぁぁーーーっっ!ぅぁっ、ぅあっ、あああーーー…ッッ! kan111_187_c.mp3|んぃぃ!んぁっ、ぁっ、あっ!あああっ!奥っ、奥に…ぅぁぁすごぃ、硬いのゴンゴンって、ぁぁぁ、しびれりゅ kan111_188_c.mp3|ぅぁー!あっ、あーっ!おなかの中、引きずり出されるみたいで…うあぁぁ…そこ、そこそこそこそこそこっ kan111_189_c.mp3|あっ、あっ、すごぃ…おち●ちん、すごぃぃぃぃ…あっ、あ、あはぁぁぁぁァァァ kan111_190_c.mp3|私の、おなかの中もっ…うあぁぁぁ…んんーーッッ!きもちぃぃ…ぅぁっ、ぅぁあ、ひぃぁぁああんンッッ! kan111_191_c.mp3|はい、わたひも…あ、あーーっ!そこっ、そこっ!擦られると…ぅぅぅあああぁぁぁ kan111_192_c.mp3|あっ、あああっ、まって、ソレ、まってくだひゃぃ…んんっ!?あ゛っあ゛っあ゛っ、ひぁぁああぁあンッッ! kan111_193_c.mp3|それっ、知らないっ…しょこっ、ゴンゴンってされると、あっ!あっあっ、そこ、すごぃぃ…ぁぁぁぁ kan111_194_c.mp3|んはぁぁ…はぁ、はぁぁぁ…んっ、んん…らめ、らめ…おま●こ、ゴンゴンって…あっ、あああーーっ kan111_195_c.mp3|そんなの私っ、しらにゃい…ぁぁぁっ…気持ちよくて勝手にぃぃ…ぅぅああぁぁっ、そこはダメれすよぉ! kan111_196_c.mp3|ぅぅぁぁっ!声、でちゃぅぅ…んんっ!んぁっ、あーっ!あーっ!んんんんーーーッッ! kan111_197_c.mp3|はへ?わたしっ…ぅぅぁああっ、わからにゃぃ、わたひにもわからにゃくて…ぅぅぅあっ! kan111_198_c.mp3|わたっひもっ、ぎもぢぃぃれす…ぅあっ、ぁぁぁぁっ、もぅ、らめっ…あっ!あぁあぁあぁ…わたひ、わたひぃ kan111_199_c.mp3|んぃ!?んぁっ!んぅっ!んっ、んっ、んっ…んんんーーー…ッッ!! kan111_200_c.mp3|ぷぁっ!はっ、はぁーっ、はぁーっ、はひっ…んっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…んひぃっ!? kan111_201_c.mp3|ぅぁあっ、ああぁぁっ!らめっ、いま、うごかれたら、わたひっ…わたひ、またぁぁ…ぁぁぁぁ、ああっ! kan111_202_c.mp3|あああ!んんぁ、んっ、んくっ、ぅぅぅぅーーーんんんーーーッッ! kan111_203_c.mp3|はひっ!はっ、はぁーっ!はぁーっ!わたひ、イっちゃってまひゅ…イっぢゃっでまひゅぅぅ kan111_204_c.mp3|ああぁぁ…もう、らめ…とけちゃいまひゅ…わたひ、このままとけちゃぅ…んんんーーーッッ! kan111_205_c.mp3|わたひっ、はっ、もう、イっちゃってまひゅ…ぅぅぅぁぁああぁぁっ! kan111_206_c.mp3|また、またっ…ああっ、らめ、しょれらめぇぇぇ…んぁ、あぁはあぁぁぁ…んんっ! kan111_207_c.mp3|あ、あぁ…はいっ、らして…いっぱい、わたひの中に、らして下さいっ kan111_208_c.mp3|はやくっ、じゃないとっ…わたひ、またイくっ、イっちゃぃまひゅ…ぅぅぁぁあああっ、はやくっ…はやくはやくぅ kan111_209_c.mp3|ひっ、ぁぁぁぁっ!んぁ、んんぁーっ!わたひもっ、またイく…イ゛ぎまひゅ…ぅぁっ、ぁっあっあっ kan111_210_c.mp3|んんーーーッッ!! kan111_211_c.mp3|んぐっ、んふぅーっ…んっ、んーッ!んーッ!んーー、ぷぁっ!はっ、はひぃ、はひっ、はっ、はぇぇぁぁ kan111_212_c.mp3|ひぁっ、はっ、はぁぁ…んぁぁぁ…すごぃ、おま●こ、いっぱい、あつぃ…はひっ、はぁぁ kan111_213_c.mp3|はぁぁ…んんっ!んんーー…はぁぁぁ…ひゅごぃ kan111_214_c.mp3|いいれひゅ…ん、んぁぁ、まだでて…ん、ん、中で、ドクドクって…すてきです、これ kan111_215_c.mp3|はい。おち●ちんが、震えてるの…ちゃんと感じまひゅ…んんっ! kan111_216_c.mp3|はっ、はひっ、はひっ…イって、くらしゃい…じゃないと、わたひ、また1人で…ぁぁっ、あああーっ! kan111_217_c.mp3|らひて、はやくぅ…どろどろの、せいえき、くだしゃぃ…はやく、はやくぅ…ぅぅあっ! kan111_218_c.mp3|ああっ!ぁぁぁぁーーー…ッ!イぐ…わたひ、また、イ゛ぎまひゅ…ぅぅぁっ!ぁぁぁんッ kan111_219_c.mp3|んんぅぅぅぅーーー…ッッ!! kan111_220_c.mp3|んひっ!ひぃぁっ!ぁっ、ぁっ…あ、あ…ぅぅ、んんッ! kan111_221_c.mp3|はひっ、はっ、はぁ…はぁ…んっ、ぁぁぁ…んっ、んぁっ、はっ、はあぁぁぁーー…んんッ!? kan111_222_c.mp3|んぁっ、はぁーっ、はぁーっ…おしり、すごい、どろどろ…はぁぁぁ kan111_223_c.mp3|はぁ、はぁ、謝らなくて、いいですよ…素敵、です…このドロドロの熱、とっても素敵…はぁぁァァ kan111_224_c.mp3|ふぇ?これは、おち●ちんが、すてきだから…はぁ、はぁ kan111_225_c.mp3|ぁっ…んっ、ンンッ kan111_226_c.mp3|ぅっ、ぅー…改めて言われると恥ずかしいですよ。声とか…全然我慢できなくて kan111_227_c.mp3|たしかに、凄い出してますね。ドロドロで…はふぅぅ…んん kan111_228_c.mp3|あの…私、お風呂に入っていいですか? kan111_229_c.mp3|あの…昂晴さん? kan111_230_c.mp3|え?それは、たしかに…言ってませんでしたけど kan111_231_c.mp3|あぅぅ…また、凄い圧が kan111_232_c.mp3|わかりました。頑張ってくれましたからね。それに kan111_233_c.mp3|さっきのは…私の方が気持ちよくなってた気が、しないでもないですから。ご褒美…ですもんね kan111_234_c.mp3|今度こそ、ご褒美にしますからね。よいしょ…っと kan111_235_c.mp3|んー?なんですか? kan111_236_c.mp3|おち●ちんもとってもエッチですね。すごく熱くて硬い…さっきあんなに出してたのに。本当にエッチです、にひひ kan111_237_c.mp3|でも本当に、凄い…こんなに勃起してるなんて…おま●こよりも、おっぱいの方が気持ちいい…ってことですか? kan111_238_c.mp3|ならよかったです。もっと気持ちいい挟み方があれば言って下さいね kan111_239_c.mp3|挟んでいるだけで…いいんですか? kan111_240_c.mp3|なら、こうしてるだけで射精しちゃいます? kan111_241_c.mp3|んんー…例えば、こんな感じですか? kan111_242_c.mp3|あっ、気持ちよさそうな顔ですね kan111_243_c.mp3|もっと気持ちよくするには…おっぱいを、おま●こみたいに、すればいいんでしょうか? kan111_244_c.mp3|例えば、こう…んろぉぉぉぉ kan111_245_c.mp3|んっ、じゅる…んろぉぉぉぉ…れろぉぉぉ kan111_246_c.mp3|んろぉぉ…んっ、はぁぁぁ…どう、ですか?気持ちいいですか?おっぱい、おま●こみたいに、なってます? kan111_247_c.mp3|でもやっぱり、おま●この方が、気持ちよさそうですね。先っぽが密着してないから…でしょうか? kan111_248_c.mp3|んー…れろっ kan111_249_c.mp3|んじゅる、んっ…じゅる…れろれろ、れるん…ん、じゅるる…っ kan111_250_c.mp3|れるれる…ぁぁんっ。しょっぱくなってきました、よ?それに匂いも…れろれろ…これ、先走り汁ですよね? kan111_251_c.mp3|わかりますよ。味も匂いも、覚えちゃってますから。にひひ、よかった、このまま気持ちよくなっちゃって下さい kan111_252_c.mp3|れるん、れるっ、れろれろ…んじゅる、んんっ…匂い、どんどん濃くなってます…んれろ、れるるる kan111_253_c.mp3|あっ。エッチな顔になってます、にひひ。もっとしちゃいますね、れろれろ…れる、れちゃれちょ…んろぉぉ kan111_254_c.mp3|んろ?美味しくは…ないですね。でも、れろれろ…れるっ、でも好き…可愛くて悪戯好きなおち●ちん、好き kan111_255_c.mp3|れるれろ…れるんっ!気持ちよさそうに、感じてくれるのは…嬉しいです。れちゃ、れりょ、れりゅ kan111_256_c.mp3|知ってます、にひひ。どうですか?これなら、射精、しちゃいます? kan111_257_c.mp3|いいですよ。遠慮なくイっちゃって…れるれる…我慢しなくて、いいですからね。れろぉぉぉぉ kan111_258_c.mp3|はぁ、はぁ…れるんっ、れろれろ…んんっ…んふふ。えいっ kan111_259_c.mp3|可愛いですよ、そういう顔も。震えちゃう、おち●ちんも kan111_260_c.mp3|私をこんな風にしたのは、おち●ちんじゃないですか。あんなに気持ちよくしてくれて…本当に悪戯好きなんですから kan111_261_c.mp3|にひひ…でもそんな悪戯好きも、おっぱいで捕まえちゃえば形無しですね…んちゅ、れろれろ…れるんっ kan111_262_c.mp3|はぁ、はぁ…れるん、れりょれりょれりょれりょ…れるっ、れろ…にひひ kan111_263_c.mp3|でも、そうかもしれないです。れるれる…大好きな人のおち●ちん、美味しいって気がしてきました…れろんっ kan111_264_c.mp3|ふぇ?れろれろ…れちゃれちょ、ん。なにがですか? kan111_265_c.mp3|んー…ダメです今は、私がご褒美をあげるんですから…れちゃれろ…れるっ、れちゅれちゃ…れろれろ kan111_266_c.mp3|ふふ、しょっぱい…それに匂いが、ますます濃くなってますよ。ちょっと臭いくらい。にひひ kan111_267_c.mp3|はい。大好きです…れちゃれちゃ…んはぁぁ…美味しくなっちゃいました…もっと濃くてもいいくらい kan111_268_c.mp3|えいっ、えいっ!れじゅっ、じゅるるる…れくちゅ、れちゃれちゃ kan111_269_c.mp3|はぁ…はぁ…匂いがどんどん臭くなってますね?濃い、ミルク…出ちゃいます? kan111_270_c.mp3|んふ?んーー…まだダメ―って言ったら、どうします? kan111_271_c.mp3|んふふ。切なそうな顔も可愛い…もっと、見せて下さい、その顔…んちゅ、れりょれりょ kan111_272_c.mp3|まだダメです。我慢してみて下さい。れるれるれる…れるっ、れろ、じゅるるるるっ kan111_273_c.mp3|さっきの仕返しです。この子には沢山悪戯されましたからね、にひひ…れるれる、だから我慢して下さい kan111_274_c.mp3|きっとその方が…もっともぉっと、気持ちいいですよ kan111_275_c.mp3|今度は私に、見せて下さい。可愛いところ。ちゅぱちゅぱちゅぱ…んじゅるるる…れちゃれりょ kan111_276_c.mp3|ん、まだダメですよ。イっちゃダメ。イっちゃダメですけど、気持ちよくは、なって下さいね…れろれろれろれろ kan111_277_c.mp3|はぁ…はぁ…この匂い、すごい…この匂い、嗅いでると…ますますエッチになっちゃうみたい kan111_278_c.mp3|んじゅる、れちゃれろ…れるれろ…臭くて、しょっぱくて…でも、もっと…もっとぉ…れちゃれちゃ kan111_279_c.mp3|んじゅる、れろれろ…はぁぁァ…匂い、すごい濃い…味も、どんどん変わってきてます。はぁ、はぁ kan111_280_c.mp3|とても苦しそうな顔…そんなに、苦しいですか? kan111_281_c.mp3|しょうがないですね。わかりました、いいですよ。びゅびゅーって、出しちゃいましょうね kan111_282_c.mp3|今度はおっぱいの中で出したいですか?それとも…私に、射精を見せたいですか? kan111_283_c.mp3|いいですよ。それじゃあ…私のおっぱいの中に、出しちゃってください。ほら…びゅびゅーって、出して下さい kan111_284_c.mp3|あっ!?ひぁっ!んっ、んーーー…っ、んはぁ、はぁ、はぁ…おっぱいの間で、いっぱい出てます kan111_285_c.mp3|びゅるびゅるって、ドロドロのあっつぃのが…私のおっぱいおま●この中で、出てる kan111_286_c.mp3|んあっ、はっ、はぁぁ…まだ、出てる…すごぃ…おっぱいから精液、溢れて…凄く、匂いが濃いです…はぁ kan111_287_c.mp3|はい。私も、見たいです…好きな人の射精。真っ白な精液が、びゅびゅーって出るところ…見せて下さい kan111_288_c.mp3|れる、れろれろ…れじゅ、じゅるる…ん、ちゅ、れちゃれりょ…れるん、れろれろれろれろれろれろれろれろ kan111_289_c.mp3|ひゃぅんっ!?んぁ、んぁ、ぁぁぁぁーー…んっ!?んぁ、まだ、出て…んんっ!? kan111_290_c.mp3|んぁっ!?はっ、はっ…んんんーーーッ…んぷぁっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…はぅ…んんッッ kan111_291_c.mp3|はぅっ、はぁぁー…はぁぁー…すごぃ、匂い…顔、ドロドロになっちゃいましたよ kan111_292_c.mp3|はい、とっても臭いです。臭いですけど…好きな、匂いです…これ。はぁ、はぁ…はぁぁぁ~~~ kan111_293_c.mp3|ご褒美、あげられました? kan111_294_c.mp3|なら、よかったです。にひひ…はぁぁぁ~…でも本当に、凄い匂い…溶けちゃいそう kan111_295_c.mp3|なんだか本当に、頭がクラクラしてきました kan111_296_c.mp3|そうですね。のぼせちゃいそう…かもです kan111_297_c.mp3|ちょっと休憩を…下さい。はぁ…はぁ kan111_298_c.mp3|ご褒美…ですからね。今日だけ、特別…です、よ? kan111_299_c.mp3|んんっ…もう、朝ですか kan111_300_c.mp3|着替えないと…あと、ご飯も kan111_301_c.mp3|いくら何でも激し過ぎますよ…私、気を失っちゃいましたよ kan111_302_c.mp3|たまには、こういうことがあっても…悪くはありませんけど kan111_303_c.mp3|でもこういうのは、その翌日がゆっくりできる時だけにしましょう kan111_304_c.mp3|今さらそれを気にしますか…できれば、昨日の夜のうちに気遣って欲しかったです kan111_305_c.mp3|いいですよ。拒絶しなかったのは、私ですから。それに kan111_306_c.mp3|気持ちよかったのも事実…ですしね、にひひ kan111_307_c.mp3|私…幸せ。本当に、すっごく幸せです kan111_308_c.mp3|だってこんな関係になれるとは思ってなかったんですもん kan111_309_c.mp3|昂晴さんには幸せになって欲しい。でも、その幸せは他の人に任せなきゃいけないって思ってましたから kan111_310_c.mp3|だから…幸せ…にひひ kan111_311_c.mp3|出そうなくらい―ではなくて、実際に泣いてませんでした? kan111_312_c.mp3|私たち…似た者夫婦ですね。ってまだ夫婦じゃないですけど kan111_313_c.mp3|これからも、ずっと…よろしくお願いします、ね? kan111_314_c.mp3|お礼を言うのは、私の方ですよ。私のことを愛してくれて、ありがとうございます kan111_315_c.mp3|それに幸せになることも。私のことも諦めないでいてくれて…本当にありがとうございます kan111_316_c.mp3|はい。ずっと一緒にいましょうね。ずっと、ずっと…2人で一緒に。幸せに、なりましょうね kan111_317_c.mp3|幸せに上限なんてありません。だから、もっと幸せになれますよ kan111_318_c.mp3|はい。私も、愛してますっ kan112_001_c.mp3|あのお店で一緒に働き続けるのじゃダメなんですか? kan112_002_c.mp3|はい kan112_003_c.mp3|甘えてくれていいですよ? kan112_004_c.mp3|乳首、しゃぶります? kan112_005_c.mp3|頑張る昂晴さんの励みになればと思ったんですが…しゃぶらないんですか? kan112_006_c.mp3|にっひっひ。やーらしー kan112_007_c.mp3|それは理解できますけど kan112_008_c.mp3|わかりました。その代わり辛い時は、ちゃんと私に言って下さい kan112_009_c.mp3|はい。いつでもどうぞ kan112_010_c.mp3|でも…そうですね。いずれは家族も増えるんですよね kan112_011_c.mp3|た、たしかに…そうかもですね。ふふふっ kan112_012_c.mp3|あっ、待って下さい。ネクタイ、曲がってますよ kan112_013_c.mp3|はい。これでいいです kan112_014_c.mp3|今日の夕食、何か食べたい物はありますか? kan112_015_c.mp3|わかりました。では、準備しておきますね kan112_016_c.mp3|いってらっしゃい kan112_017_c.mp3|はい。おかえりなさい kan112_018_c.mp3|今日も一日お疲れ様でした。すぐに夕食の準備をしますからね kan112_019_c.mp3|はい、なんでしょう? kan112_020_c.mp3|私たち、もう一緒に暮らし始めてますし、結婚って…届けを出すだけだと思うんです kan112_021_c.mp3|でも…嬉しいものですね。言葉では言い表せないくらい嬉しいです kan112_022_c.mp3|はい。します、結婚します kan112_023_c.mp3|どうか末永く、よろしくお願いします kan112_024_c.mp3|あの…できました kan112_025_c.mp3|だから、あの…子供、です kan112_026_c.mp3|私たちの、子供が…できました kan112_027_c.mp3|はい…いますよ kan112_028_c.mp3|それは構いませんけど、触ってわかる時期じゃないですよ kan112_029_c.mp3|流石に、まだお腹が膨らむほどではありませんから kan112_030_c.mp3|でも、間違いでもありません。ちゃんと、います kan112_031_c.mp3|お礼はまだ早い気もしますけど kan112_032_c.mp3|はい。そこはちゃんとわかっているので、安心して下さい kan112_033_c.mp3|ダメですよ。それじゃあ泣いちゃいますから kan112_034_c.mp3|器用なのに、そういうところは不器用ですよね kan112_035_c.mp3|それより、名前は決めてくれましたか?顔を見てからって、ずっと引っ張ってましたけど kan112_036_c.mp3|はい。いい名前だと思います kan112_037_c.mp3|和史さん。ご無沙汰してます kan112_038_c.mp3|いえ。お仕事の方はいいんですか? kan112_039_c.mp3|ふふっ。昂晴さんと同じ事言ってますよ kan112_040_c.mp3|いいんじゃないですか。買ってもきっと、無駄にはなりませんよ kan112_041_c.mp3|昂晴さん、間違いなく親バカになりそうですから…きっと撮りまくりですよ kan112_042_c.mp3|今から!?すでに親バカだった!? kan112_043_c.mp3|そうですよ。パパとママのお友達に、充優のために作ってもらった特別なケーキですよ kan112_044_c.mp3|充優はケーキ好き? kan112_045_c.mp3|じゃあ、ママのことは? kan112_046_c.mp3|ありがとう、充優 kan112_047_c.mp3|こらこら。パパはすぐに泣いちゃうんだから、イジメちゃダメですよ kan112_048_c.mp3|はい。泣き虫ですよ kan112_049_c.mp3|だから、ちゃんと気持ちを教えてあげないと kan112_050_c.mp3|きっと昂晴さんの捻くれた部分が現れちゃったんだと思います kan112_051_c.mp3|昂晴さんですよ kan112_052_c.mp3|喧嘩なんかじゃありませんよ kan112_053_c.mp3|んー…チューは、しないかなぁ kan112_054_c.mp3|そういうことは、付け加えなくていいんです kan112_055_c.mp3|まったくです kan112_056_c.mp3|じゃあ…お店にいったら、作ってあげますね kan112_057_c.mp3|ムスッとしないの。にっこり笑って kan112_058_c.mp3|笑わないと、くすぐっちゃいますよ。ほら、こしょこしょこしょこしょ kan112_059_c.mp3|ほらほら、笑って笑って kan112_060_c.mp3|こしょこしょこしょ! kan112_061_c.mp3|ほら。カメラの方を見て kan112_062_c.mp3|おめでとう kan113_001_c.mp3|オーダー入ります!3番テーブル、パンケーキイチゴとチョコ。あと2番席は和風パスタです kan113_002_c.mp3|出ましたね、妖怪乳しゃぶり kan113_003_c.mp3|お店の前で何てことを口走ってるんですか kan113_004_c.mp3|はい。もちろん kan113_005_c.mp3|―と言いたいところですが、残念ながら kan113_006_c.mp3|すみません。死神の仕事が急に入ってしまって kan113_007_c.mp3|一応、今は落ち着いている時間ですけど。本当にすみませんが、よろしくお願いします kan113_008_c.mp3|だ、そうです。遅くなるかもしれないので、先に部屋に戻っていて下さい kan113_009_c.mp3|それでは、いってきます kan113_010_c.mp3|あ。起きましたか kan113_011_c.mp3|すみません。お疲れのようでしたから kan113_012_c.mp3|それに、こちらももう少し時間が掛かりそうだったので kan113_013_c.mp3|今日だけではありませんけどね kan113_014_c.mp3|なれますよ、きっと kan113_015_c.mp3|諦めなければ、幸せになれます。私はそれを…ちゃんと教えてもらいましたから kan113_016_c.mp3|はいっ kan113_017_c.mp3|就職活動、大変ですか? kan113_018_c.mp3|すみません。聞くまでもないですよね kan113_019_c.mp3|こんなところで、居眠りしちゃうくらいなんですから kan113_020_c.mp3|そういうものですか kan113_021_c.mp3|私も嬉しいです。好きな人の傍にいることができて。だって kan113_022_c.mp3|好きな人が落ち込んだりしたときに、力になることが出来ますしね kan113_023_c.mp3|何かして欲しいこととか、私に力になれることがあれば言って下さいね kan113_024_c.mp3|本当ですか?夕方に言ってたじゃないですか。おっぱい、しゃぶりたいって kan113_025_c.mp3|言いましたけど…アレはお店の前でしたから。でも、今は…2人きり、ですし? kan113_026_c.mp3|好きな人に元気を出してもらいたいですから kan113_027_c.mp3|おっぱい、おしゃぶりオッケーですよ?しゃぶり放題ですよ? kan113_028_c.mp3|はぁ~い。おっぱいですよ~ kan113_029_c.mp3|ふふっ。どうしたんですか?おっぱい、しゃぶりたかったんですよね? kan113_030_c.mp3|はい。どうぞ kan113_031_c.mp3|あっ―んっ…んっ、んんん…ンンッ! kan113_032_c.mp3|ひっ…ぁっ…んんっ、あっ、はぁ…はぁ kan113_033_c.mp3|毎日お疲れ様です。いっぱい、癒されちゃっていいですからね kan113_034_c.mp3|あ!あっっ!そんなに、吸われると…ひぅぅっ! kan113_035_c.mp3|ぁぁぁっ、そっ、そんなに吸われても…おっぱいミルクは、まだ出ませんよぉ kan113_036_c.mp3|ぁっ…あっ…あああっ…ぁぁぁもう、出ないって言ってるのにぃ…ひぅんっ! kan113_037_c.mp3|ぅあっ!ぁっ、ぁぁぁぁっ…おっぱい、痺れっ…ちゃぅ kan113_038_c.mp3|あっ!だ、ダメ、ですよぉ…そんな、強く吸われたら…あっ!あっあっ! kan113_039_c.mp3|ひぃぃッ!言う事を聞いて…あっ!ひぁっ!ひぃぃぃいぃぃぃんんッ! kan113_040_c.mp3|いえ。痛くはないですけど…そんなに強く吸われたら…私 kan113_041_c.mp3|出ませんよっ。妊娠なんて、まだしてませんから kan113_042_c.mp3|私の乳首を、そんなにイジメないで下さい。悪い子ですね、メッ、ですよ kan113_043_c.mp3|おっぱいにしゃぶりつく姿は、ミルクを飲みたがるおっきな赤ちゃんにしか見えないです kan113_044_c.mp3|ひぁ!?え?あっ、あっ、また、そんな…ぁっぁっぁっ、もぅ…んんッ! kan113_045_c.mp3|ひんッ、ん、んん…あっ、あっあっあっ…んんっ kan113_046_c.mp3|ひんんっ…も、もぅっ、ダメって言ってるのにぃ…ひぁっ、んんんんーーーッ! kan113_047_c.mp3|んんぁっ!はっ、はっっ!ひぃぁ…んんっ、ぅぅーっ…しゃぶり方、エッチ過ぎですよぉ kan113_048_c.mp3|そぅっですけどぉ…あぁぁんっ、やっ、あっ!あっあっあっ kan113_049_c.mp3|元気、出し過ぎですよ…ぁあぁぁぁぁ…っっ kan113_050_c.mp3|あっ!あぅ、んんっ!ああん、ぁぁっ、それっはっ kan113_051_c.mp3|もぅ!悪いこと、する子には、お仕置きしちゃいますから、ね? kan113_052_c.mp3|たしかに、赤ちゃんはこんなに膨らませたりしないですよね kan113_053_c.mp3|こっちも、悪い子なんですから。メッ kan113_054_c.mp3|私はミルクを出せませんけど…ミルクを出させることくらいは、出来るんですよ? kan113_055_c.mp3|とか言いつつ…今、ビクンってさせましたね。ちゃんとわかってるんですから kan113_056_c.mp3|ふふっ。締め付けられて苦しそう。今、外に出してあげますからねぇ~ kan113_057_c.mp3|こんなに熱くして…ぁぁ…凄く、熱くて、硬い kan113_058_c.mp3|気持ち、いいですか? kan113_059_c.mp3|気持ちいいですよね。しこしこ kan113_060_c.mp3|だって乳首のしゃぶり具合、弱くなってますから kan113_061_c.mp3|いいですよ。もぉっと、してあげます kan113_062_c.mp3|ふふ。本当に気持ちいいんですね。切なそうな顔 kan113_063_c.mp3|なんだか、おっぱいのしゃぶり方まで切なそうですよ…しこしこ…もぉっと、しこしこしこ kan113_064_c.mp3|こんな、優しく触ってるのに…そんなビクビク震えて…おち●ちんも真っ赤ですよ kan113_065_c.mp3|どんどんエッチになっていってますね。ほら…ぬるぬるです kan113_066_c.mp3|えっ、あっ、くっ…ぅぅうぁぁ…んぁ、んぁ、ああーっ kan113_067_c.mp3|ひっ、くっ…ぅぅっ…ぁぁぁっ!はぁ…はぁ…ぁぅんっ kan113_068_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁぁ…んっ、乳首、痺れちゃい、ます…んんっ kan113_069_c.mp3|はぁ、はぁ…我慢、しなくていいですからね。ちゃんと気持ちよく、しこしこしてあげますからね kan113_070_c.mp3|楽にしててくれていいですよ kan113_071_c.mp3|気持ちよさそうな声…顔も、すっかりエッチになってます kan113_072_c.mp3|あっ、ああっ!?だってぇ、そんな、いやらしい舐め方されたら kan113_073_c.mp3|それに…この、おち●ちんも kan113_074_c.mp3|硬くて、熱くて…ビクビクって…はぁ、はぁ、はぁぁ…好き、です kan113_075_c.mp3|今にも破裂しちゃいそうな、おち●ちん…好き…です kan113_076_c.mp3|ぁっ!?ぁぁぁぁーーーっ kan113_077_c.mp3|乳首、そんなにイジメちゃ、ダメですよぉ…んっ、んんーー! kan113_078_c.mp3|それはっ、そうなんですけど…好きなだけ、おしゃぶりして、いいんですけど…ひぁぁぁっ!? kan113_079_c.mp3|このままだと、体、痺れて…しこしこ、できなく、なりそうです kan113_080_c.mp3|で、でも、これは…元気を出してもらうために、私が気持ちよく、してあげたいんですよぉ kan113_081_c.mp3|だから、だからぁ…んっ、んんんーーー…ッ! kan113_082_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ、元気、出して下さいね kan113_083_c.mp3|いいんですよ、出しちゃって。いえ、出させてあげます kan113_084_c.mp3|ほら、しこしこぉ~。しこしこぉ~、って kan113_085_c.mp3|はぁ…はぁ…ふふっ、ビクビクしてます…おち●ちん、嬉しそう kan113_086_c.mp3|いいですよ。出しちゃいましょうね。おち●ぽみるく…私が、いっぱい出させてあげますからね kan113_087_c.mp3|はい、いいですよ。おっぱい、しゃぶり放題なんですから kan113_088_c.mp3|言葉ではそう言いつつも、結局しゃぶりつくんですね。ふふ、本当に可愛いんですから kan113_089_c.mp3|いいですよ。もっと気持ちよくなっていいですからね。ほら、しこしこしこしこしこ~~~ kan113_090_c.mp3|あっ、逃げちゃダメですよ。ほら、しこしこしますから、遠慮なく出して下さい。しこしこ、しこしこしこしこ~~ kan113_091_c.mp3|あっ…やっと出たぁ kan113_092_c.mp3|しかもこんなに沢山、すごい勢いで…私の手、ベトベトになっちゃいましたよ kan113_093_c.mp3|はぁ…はぁ…熱くて…匂いも、濃くて…ドロドロで kan113_094_c.mp3|んちゅ、ちゅ…じゅるるるる…はぁぁ、精液、すごい、匂い…ん、んんっ kan113_095_c.mp3|れろ、れろれろ、じゅるる…んっ、んっ、ちゅ、ちゅ…れろれろ kan113_096_c.mp3|よかった。れろれろ、んっ、んろぉぉ…ふふっ、精液、ドロドロ kan113_097_c.mp3|え?私ですか? kan113_098_c.mp3|ぁっ。~~~ kan113_099_c.mp3|はい kan113_100_c.mp3|元気、出して欲しいです。私も…エッチになっちゃってますから…だから kan113_101_c.mp3|おま●こ、したいです kan113_102_c.mp3|はぁ、はぁぁ、はぁぁぁ…乳首、あんなにいやらしく舐められたら、こんな風にもなります kan113_103_c.mp3|そう、ですね。はぁ…はぁ…もう、奥の方までトロトロ kan113_104_c.mp3|だから…だから…もう挿れちゃってもいいですよ、ね? kan113_105_c.mp3|んっ…んっ…我慢…出来ないですよね?だってほら、こんなに熱くて、硬くしてるんですから kan113_106_c.mp3|はぁっ、はぁーっ…はぁーっ…んっ、ぁっ、はぁぁぁ…っ kan113_107_c.mp3|んっ、ぁっ…はい。そうですよ kan113_108_c.mp3|今の私は、おち●ちんのことしか考えらません。だから…ね?いいですよね? kan113_109_c.mp3|それとも、したくならないんですか?さっき、おっぱいをしゃぶったから、もう満足しちゃったんですか? kan113_110_c.mp3|だったら…今度は、私のおま●こに、しゃぶらせて下さい kan113_111_c.mp3|仕方ないじゃないですか。それに私をこんな風にしたのは…アナタですよ? kan113_112_c.mp3|だから、ほら…ちゃんと責任を取って下さい kan113_113_c.mp3|私のおま●こ、こんなにヌルヌルさせた責任…このおち●ちんで…ね? kan113_114_c.mp3|はぁい、もちろんです kan113_115_c.mp3|んぁああぁぁぁぁ!? kan113_116_c.mp3|んっ、ふぅ…ふぅ…おち●ちんも、とっても素敵ですよ kan113_117_c.mp3|硬くて、熱くて、おっきくて…ぁぁぁっ、どうにかなっちゃいそうです kan113_118_c.mp3|うぁぁあぁぁ…ッッ!? kan113_119_c.mp3|はぁぁ…はぁぁーーぁぁぁ…だって、気持ちいいんですよぉ kan113_120_c.mp3|あっ、あっ、あぁぁぁーー…だめ、腰、勝手に動いちゃいます…ぁっ、ああぁぁああぁぁぁ kan113_121_c.mp3|はっ、はぁ…はぁ…んんーーーッ!んっ、ぷぁっ、はーっ!はーっ! kan113_122_c.mp3|んんああああぁっ!? kan113_123_c.mp3|っ、あっ、はぁーっ…はぁーっ kan113_124_c.mp3|そう、ではないですけど…ちょっと、危うい感じでした…はぁーっ、はぁーっ kan113_125_c.mp3|ひぃぁあっ!?あっ…あっ!あーーーっ! kan113_126_c.mp3|あっ!?あっ、あっあっあっ、そこ…そこっそこっ、ひびくぅぅ…ぅぅぅーーーッ! kan113_127_c.mp3|んあああぁっ!?あーっ!あーっ!ひゅごっ、ぃぃぃ…しょれ、ひゅごぃぃっ kan113_128_c.mp3|頭のなかっ、びりびり、って…ぅぅぁぁああっ!それっ、ひゅごひゅぎれひゅぅ…んぁぁあっ! kan113_129_c.mp3|んんんんぅぅぅうぅぅぅうぅ…っ!あっ!はぁぁぁぁーっ! kan113_130_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ!そこっ、そこっ、そこダメぇ…ぁぁぁぁああっ!? kan113_131_c.mp3|あ゛あ゛あ゛―そっぢもダメぇ!ダメダメぇぇ! kan113_132_c.mp3|ひゃぁぁあ!?そこっ、もっ…ダメですってばぁぁ! kan113_133_c.mp3|あ゛ーっ!あ゛ーっ!ぎもぢよぐて…おま●こ、おかしくなる…こわれちゃいますってばぁ kan113_134_c.mp3|はっ、はぁーっ、はぁーっ…あ、あ、あ…私、どんどんエッチになってます…あ、あ、あぁぁぁ kan113_135_c.mp3|頭だけじゃなくて、体も…エッチになってます…はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ…ぁぁ、すごぃ kan113_136_c.mp3|はぁーっ…はぁーっ…ぁぁぁぁ kan113_137_c.mp3|ひっ!?ぁっ!ぁぁぁっ!んっ、ぁっ、ぁぁぁあーーっ kan113_138_c.mp3|ぁっ、ぁぁぁ…おっぱい、好きすぎますってばぁ kan113_139_c.mp3|ぅぅぅ…んぁっ!?きゃっ!んっ!んんーーーっ! kan113_140_c.mp3|あっ、あっ…やんっ、そこっはっ…んんんっ kan113_141_c.mp3|はっ、はぁ…はぁ…ダメ、それ、ダメ kan113_142_c.mp3|そうじゃ、なくって…それじゃあ、ダメ…もう手遅れですよぉ kan113_143_c.mp3|そんなのじゃあ…もう、足りないです。あぁぁん、焦らさないで下さい…っ! kan113_144_c.mp3|言ったじゃないですか、エッチになってる、って…だから kan113_145_c.mp3|だから私、もう、待てないです…おっぱいだけじゃ、もうダメなんですよぉ kan113_146_c.mp3|しましょう。ほらぁ。こんなに、トロトロになっちゃって…我慢できないです kan113_147_c.mp3|だから…ね?もっと…ね?はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ…おま●こ、しましょう? kan113_148_c.mp3|ぁぁぁ、こんなの欲求不満の、変態さんみたい…でも、でもぉ…我慢できなくって kan113_149_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ…ぃっ、ぃいいいいぃぃぃぃいンんッ! kan113_150_c.mp3|あぁぁああぁぁぁぁあぁあぁあッッ! kan113_151_c.mp3|ああんっ!あっ…そこっ、そこそこっ…あっあっあーーーっ! kan113_152_c.mp3|すごい…しゅごい…あっ!あっあっあっ、それ、すき、だいすき kan113_153_c.mp3|こんなにいやらしい…変態みたいな私でも、ですか? kan113_154_c.mp3|ああっ!わたし、また、スケベになっちゃぅ…ぁっ!?あっあっあっあっ kan113_155_c.mp3|んあぁぁっ!?そんな、嬉しくて…んぁぁぁぁ…幸せに、なっちゃぅ…ぅうぅんっ! kan113_156_c.mp3|ぃぃぁぁあああぁぁああぁ…ッッ!それっ、いい…それっ、ひゅごくて…ぁぁぁ、とろげぢゃぅぅっ kan113_157_c.mp3|あっ!あっあっあっ、わたっ、わたしっ…あっ!あっあっあっ、あぅぅぅんん…ッ! kan113_158_c.mp3|んぁっ!?あっ、あーっ!あーっ! kan113_159_c.mp3|や、やっぱりダメ…もう、私、ダメ…気持ちいい、こしゅられるの、気持ちよくて…あっ!? kan113_160_c.mp3|あ、あ、あぃッ、イっちゃぅ…私、イっちゃいまひゅっ kan113_161_c.mp3|はいっ!イって、くらはい…あっ、あぃ、あぃッ、イく…わたひも、イっちゃ―ンン、んんーーーッ! kan113_162_c.mp3|んぁっ!?あっ!?あっ、あっあっあっあっ― kan113_163_c.mp3|――あああぁぁぁぁーーーぁぁぁぁッ! kan113_164_c.mp3|あぁぁぁあぁ…あ、あ、お腹の中、熱い…熱くて、気持ちいい…せいえき、でてるぅ…んんっ kan113_165_c.mp3|ぁっ、はっ、はぁぁ…はぁぁぁ…私のなかっ、ビクビクって、跳ねてます…ぁぁぁ、すごぃ kan113_166_c.mp3|はいっ!イって、くらはい…あっ、あぃっ、あぃッ、くらはい…わたひ、せいえき、ほしぃ―ぃぃぃんンッ! kan113_167_c.mp3|ぁひっ!はひぃっ、はひぃっ…んっ、んぁぁぁぁ!あっ、あっ、ああああぁぁぁあぁぁぁぁ― kan113_168_c.mp3|――ぁぁぁぁーーーぁぁんんッ! kan113_169_c.mp3|ひぁぁぁっ!?あっ、ああーーぁぁぁっ…あつぃ、の、びゅびゅって…あっ、あっ、ああぁぁぁぁ…ッッ kan113_170_c.mp3|はぁぁーーーぁぁ…はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ kan113_171_c.mp3|いっぱい出て…わたし、どろどろになって…んんっ!? kan113_172_c.mp3|いっぱい、出してくれましたね…はぁーっ…はぁーっ kan113_173_c.mp3|あっ、んっ、んん…っ。はっ、はぁ…はぁ kan113_174_c.mp3|私だって、大好きですよ kan113_175_c.mp3|元気、出ましたか? kan113_176_c.mp3|それならよかったです kan113_177_c.mp3|また妖怪が出てきましたね kan113_178_c.mp3|それは、まあ…そうですね。いいですよね。気持ちよかったですし…にひひ kan113_179_c.mp3|はいっ! kan202_001_c.mp3|特に問題はありませんよ kan202_002_c.mp3|でもそれって、ステラ出張所みたいな感じにするんですか? kan202_003_c.mp3|定番だと…たこ焼き、たい焼き、焼きそば、リンゴ飴にチョコバナナ?あ、ケバブとかも売ってるらしいですね kan202_004_c.mp3|まずは何をするかですね kan202_005_c.mp3|オーダー入ります。たまごサンドと、カプレーゼ風。お願いします kan204_001_c.mp3|そういえば、大学の方も今日でお終いなんでしたっけ? kan204_002_c.mp3|じゃあ、高嶺さんもゆっくりできますね kan204_003_c.mp3|あ、じゃあウチも同じようにするんですか? kan204_004_c.mp3|大丈夫なんですか?勿論、涼音さんを信頼してはいますが、今回は時間の制限がありますから kan204_005_c.mp3|相変わらず、味で妥協はしないってことですか kan204_006_c.mp3|そういう心意気がきっと、お客さんにも伝わっているんだと思いますよ kan204_007_c.mp3|ではこうしましょう。24日の朝は私がお手伝いします。私は元々ここに部屋を借りていますから kan204_008_c.mp3|高嶺さんはいつもの時間に合流してもらって、お昼に頑張ってもらう kan204_009_c.mp3|希さんも愛衣さんも冬休みで、すでにお昼から入ってもらえるシフトになってます。なんとかなると思います kan204_010_c.mp3|はい kan204_011_c.mp3|そういう事ですから、心配なさらずに、高嶺さんはいつも通りにお願いします kan204_012_c.mp3|お任せ下さい kan204_013_c.mp3|わかりました kan204_014_c.mp3|お疲れ様です kan205_001_c.mp3|おはようございます、高嶺さん kan205_002_c.mp3|私もお手伝いします。指示をもらえますか? kan205_003_c.mp3|もう全部巻いてるんです。あとは仕上げの外側なんですが、それは流石に涼音さんしかできないので kan205_004_c.mp3|最後の仕上げは、涼音さんにしかできない仕事でしたからね kan205_005_c.mp3|はい kan205_006_c.mp3|あっ。ナツメさん、ブッシュドノエルを取りに行くので少しここをお願いできますか? kan205_007_c.mp3|わかりました。すみませんがよろしくお願いします kan205_008_c.mp3|申し訳ありませんお客様。すぐにご用意いたしますので、少々お待ち下さい kan205_009_c.mp3|メリークリスマス kan205_010_c.mp3|ミカドさんは食べる物が普通の人と比べると偏っているので。面倒をかけたくないと思ったんでしょう kan205_011_c.mp3|ミカドさんの言葉に裏はないですから、その通りに受けとった方がいいですよ kan205_012_c.mp3|涼音さんが一番お疲れ様でしたよ kan205_013_c.mp3|ダメですよ。こんなところで、変な妄想とかしちゃあ kan205_014_c.mp3|またまたぁ。ちょっと興奮してましたね?それが台無しになってガッカリしましたね? kan205_015_c.mp3|にっひっひ。残念でしたね kan206_001_c.mp3|何かあったら連絡を下さい。足りなくなった肉まんもすぐに持っていきますから kan206_002_c.mp3|忙しくなることを期待してます kan206_003_c.mp3|そういうの抜きにしても似合ってますね。可愛いと思います kan206_004_c.mp3|新年明けましておめでとうございます kan206_005_c.mp3|では。今のうちに交代しておきましょうか kan206_006_c.mp3|ナツメさんも、休んで下さい kan206_007_c.mp3|はい。任せて下さい kan206_008_c.mp3|お昼前には、涼音さんも応援に来てくれるそうですから kan206_009_c.mp3|あ。高嶺さん kan206_010_c.mp3|大好評につき売れ行き好調です kan206_011_c.mp3|元日が終われば参拝客も多少は落ち着くと思うので、売れる数も減ると思いますが kan206_012_c.mp3|あ、それについては心配しないで下さい。涼音さんが追加で作ってくれているので kan206_013_c.mp3|お疲れ様です、涼音さん。肉まんの方はどうですか? kan206_014_c.mp3|ありがとうございます kan206_015_c.mp3|まだ姿を見てませんね。でも、すぐに見えると思いますよ kan206_016_c.mp3|はい、ありがとうございます kan206_017_c.mp3|熱いのでお気を付け下さい kan206_018_c.mp3|ありがとうございましたー kan206_019_c.mp3|お店の部屋で休んでいますから。何かあればすぐに連絡を下さい kan207_001_c.mp3|そうですか…ナツメさんと、その話をしたんですか kan207_002_c.mp3|自分の身に何かあっても、後悔をしないで済むようにしてたんだと思います kan207_003_c.mp3|その上、一時的とはいえ命を落としてしまいましたから kan207_004_c.mp3|高嶺さんは、ナツメさんのことが好きなんですね kan207_005_c.mp3|ありありと kan207_006_c.mp3|別にからかうつもりじゃありません。安心しているんです。その調子なら、高嶺さんの問題も解決しそうですから kan207_007_c.mp3|高嶺さんなら、大丈夫ですよ。私が保証します kan207_008_c.mp3|お疲れ様です kan207_009_c.mp3|ナツメさんも、お疲れ様です。交代しますから休憩して下さい kan207_010_c.mp3|たっ、高嶺さんですか!?今、連絡がありまして。ナツメさんが、病院に、運ばれて kan208_001_c.mp3|まさに、愛の力ですね kan208_002_c.mp3|そんなに照れなくてもいいのに。にっひっひ kan208_003_c.mp3|でも、それを素直に受け入れられたのは、高嶺さんがいたからですよ kan208_004_c.mp3|だから、あんまり自分を卑下しない方がいいですよ。好きな人がそんな態度だと、きっと怒るでしょうから kan208_005_c.mp3|そういうことを何の恥じらいもなく堂々と言ってのけるのは、どうかと思うんですけどねぇ kan208_006_c.mp3|でも高嶺さん。だからと言って、何の努力もしないでいいわけじゃないですよ kan208_007_c.mp3|こういうのは、お互いを想い続けることが重要なんですからね kan208_008_c.mp3|そうですね。ようやく、胸をなで下ろすことができました kan208_009_c.mp3|おめでとうございます、高嶺さん kan208_010_c.mp3|希さん、愛衣さん。おはようございます。今日も、よろしくお願いします kan208_011_c.mp3|検査の方に問題はなかったんですよね? kan208_012_c.mp3|運びます kan208_013_c.mp3|お待たせいたしました。カプレーゼ風パスタです。ザッハトルテとブレンドコーヒーは食後にお持ちいたします kan208_014_c.mp3|ごゆっくりお過ごし下さい kan208_015_c.mp3|病も気から、って言いますからね。毎日お見舞いに行く誰かさんのおかげかもしれませんね kan208_016_c.mp3|おかえりさない、ナツメさん kan208_017_c.mp3|今日は、お客さんなんですよね? kan209_001_c.mp3|お疲れ様です kan209_002_c.mp3|はい。客足が衰えてるなんてことはありません kan209_003_c.mp3|でも、何かあれば言って下さい。お店の方は私たちで守ってみせますから kan211_001_c.mp3|いいんじゃないですか?私は賛成ですよ kan211_002_c.mp3|でも…その場合、私もあの服を着ることになるんでしょうか? kan211_003_c.mp3|その場合、ミカドさんも執事として接客をしてもらうことになりますよ? kan211_004_c.mp3|なるほど。確かに、その手はアリかもしれませんね kan211_005_c.mp3|普段はキッチンの高嶺さんがフロアに出てくれば、ちょっとした特別感もありますから kan211_006_c.mp3|心配しなくても需要はありますよ。高嶺さん、身長も肩幅もある方ですし kan211_007_c.mp3|ミカドさんの場合、年輩のお姿ですから。ここいらで若いのを投入するのもアリです kan211_008_c.mp3|私も。せっかくお2人が考えてくれたことです。成功させたいと思います kan211_009_c.mp3|では、とりあえず2月…の上旬くらいから、試してみるような感じでしょうか? kan211_010_c.mp3|私もそう思いますよ kan211_011_c.mp3|服装ですが…これは、ミカドさんと揃えた方がいいですよね kan211_012_c.mp3|これなら、なんとかなりそうですね kan211_013_c.mp3|好評ならイベントは続けられると思いますし、そういうチャンスもあるんじゃないですか? kan211_014_c.mp3|お疲れ様でしたぁ kan211_015_c.mp3|なかなか賑わってたみたいですね。セットのオーダー、思っていたよりも沢山出たみたいですし kan211_016_c.mp3|わかりました kan211_017_c.mp3|なにかあるんですか? kan211_018_c.mp3|必要なら、何か手伝いましょうか? kan211_019_c.mp3|そうですか。わかりました kan212_001_c.mp3|ハッピーバレンタイン! kan212_002_c.mp3|えー?なら、本命でもよかったんですか? kan212_003_c.mp3|ちなみに、ナツメさんからチョコはもう、もらっているんですか? kan212_004_c.mp3|でもこの後、そういう約束をしてるんですよね? kan212_005_c.mp3|わかりました kan212_006_c.mp3|気にしないで下さい。これは、人生においてとても重要なことだと思いますから kan212_007_c.mp3|ケーキはもう作ってもらってますし、最初のオーダーを乗り越えられたら、あとは私一人でも大丈夫ですから kan213_001_c.mp3|そっちの方がいいって希さんから教えてもらいましたから kan213_002_c.mp3|そうですよ。気持ちが伝わるのが一番ですからね kan213_003_c.mp3|そういうのは私もあると思います kan301_001_c.mp3|またのご来店をお待ちしております kan301_002_c.mp3|ホテルって…なっ、何言ってるんですか?イヴにホテルだなんて…っ kan301_003_c.mp3|そんなベトベトしたホワイトクリスマスなんて、私は過ごしませんよっ kan301_004_c.mp3|た、高嶺さん…何を言ってるんですか? kan301_005_c.mp3|高嶺さん、デートに誘うって特別なことだと思ってませんか? kan301_006_c.mp3|そういう風に考えるから、いきなりホテルの予約とかぶっ飛んだ発想になるんですよ kan301_007_c.mp3|仲良くなった人と、遊びに行きたいから誘うのは、自然なことじゃないですか kan301_008_c.mp3|なら、もっと自然体で付き合える人を誘ってみたらどうですか? kan301_008_ref_c.mp3|なら、もっと自然体で付き合える人を誘ってみたらどうですか? kan301_009_c.mp3|すでにいると思いますけどね kan301_009_ref_c.mp3|すでにいると思いますけどね kan301_010_c.mp3|もちろん内緒です kan301_011_c.mp3|うわー、微妙に前向きな返事ですね kan301_012_c.mp3|近すぎるってのも、考えモノですねー kan301_013_c.mp3|おはようございます、愛衣さん kan301_014_c.mp3|ネズミーランド、クリスマスペアチケット? kan301_015_c.mp3|確かにこれなら、希さんもOKしてくれるかもしれません kan301_016_c.mp3|でも、異性にペアチケット贈られたら、フツーそういう流れになりませんか? kan301_017_c.mp3|デートすればいいじゃないですか kan301_018_c.mp3|高嶺さんだって仲がいいんですから。そこまで気にする必要はありませんよ kan301_019_c.mp3|年末ですからね。近くでイベントをやってるらしいですよ kan301_020_c.mp3|それより休憩入ってください。はい、準備もしてますから kan301_021_c.mp3|もう一人、休憩に入ってますから kan301_022_c.mp3|では、ごゆっくり。にっひっひ kan301_023_c.mp3|いえいえ、そんな滅相もないですよ kan301_024_c.mp3|すぐに読まなかったら、一生童貞の呪いをかけますよ。にひひ kan301_025_c.mp3|高嶺さんはやればできる子です! kan302_001_c.mp3|高嶺さん、和風パスタと、半熟オムライス入りましたー kan302_002_c.mp3|新規のオーダーです。半熟オムライスと、カルボナーラ、お願いしまーす kan302_003_c.mp3|ミカドさんに急用できたの痛かったですね kan302_004_c.mp3|2時間あればさすがに大丈夫ですよ kan302_005_c.mp3|分かりました! kan302_006_c.mp3|イヴを舐めてましたか kan302_007_c.mp3|助かります、ミカドさんの穴を埋めるのが想定外に大変でしたから kan302_008_c.mp3|接客は増員が必要でキッチンはヒマになるなら、それしかないですね~ kan302_009_c.mp3|もう観念して、高嶺さんが行ってください kan302_010_c.mp3|待ってください kan302_011_c.mp3|ここはサプライズを演出して、いきなり高嶺さんが行くのがいいですよ! kan302_012_c.mp3|ミカドさん、もういいですよ kan302_013_c.mp3|まあまあ、私達から高嶺さんへのクリスマスプレゼントということで kan302_014_c.mp3|大きな赤い蝶 kan302_015_c.mp3|そもそも蝶がいる時点で良くないですから kan302_016_c.mp3|それでも、蝶が見えるなんて普通はありえません。高嶺さんのように、よっぽどのことがないかぎり kan302_017_c.mp3|う~~ん、不可解ですね kan302_018_c.mp3|なら、蝶が神社にいる理由がないですよね kan302_019_c.mp3|多くの人が集まる場所に、特殊な蝶がいたとしたら、何が起こるか分かりません kan302_020_c.mp3|それに、高嶺さんの大切な人のためですからね kan302_021_c.mp3|にっひっひ、図星でしたか kan302_022_c.mp3|高嶺さん、ミカドさん、あれを! kan302_023_c.mp3|希さんの家の方です kan302_024_c.mp3|赤く光る巨大な蝶々 kan302_025_c.mp3|はい、あの蝶、意志がありますね。もしかすると生きていたときの記憶も kan302_026_c.mp3|あれは魂の残滓というより、魂そのもの―人の心です kan302_027_c.mp3|つまり、体という器がない人間ともいえます kan302_028_c.mp3|あの蝶は、世界を巻き戻した高嶺さんのような、すごい力を持っているんです kan302_029_c.mp3|だから、神の理に背いて、現世に居座り続けることができるんです kan302_030_c.mp3|意思がある状態の蝶を斬るのは…危険かもしれません kan302_031_c.mp3|下手をすれば、力の暴走も…ないとは、言いきれません kan302_032_c.mp3|そうですね。私もできればあの人を消したくはないです kan302_033_c.mp3|希さんと家族の方には、一時的にここを離れていただくわけには kan302_034_c.mp3|つまり今年中にやらないといけないってことですね kan302_035_c.mp3|では、赤い蝶々以外の蝶を集めちゃいます kan302_036_c.mp3|あの赤い蝶がいる間は、毎晩ここに来るしかないですね kan302_037_c.mp3|いえいえ、高嶺さんはステラで頑張ってくれているじゃないですか kan302_038_c.mp3|あと、希さんとの恋愛も上手くやってくれればいうことなしです kan302_039_c.mp3|昨日はチューくらいはしたんですか? kan302_040_c.mp3|ドヤ顔でいうことですか kan302_041_c.mp3|では、今夜のところは解散としましょうか kan302_042_c.mp3|高嶺さんは、その護符を希さん一家に配ってきてください kan302_043_c.mp3|そんなに慌てると転んじゃいますよー kan302_044_c.mp3|高嶺さんが、ちゃんと恋愛してくれるのはいいことです kan302_045_c.mp3|ミカドさん、あの赤い蝶はなんなんでしょうね? kan302_046_c.mp3|どうして、この神社に現れるんでしょうね kan302_047_c.mp3|はい kan302_048_c.mp3|赤い蝶々さん kan302_049_c.mp3|どうして、貴方は転生を拒むんですか? kan302_050_c.mp3|ええっ?!希さん、辞めるって kan302_051_c.mp3|愛衣さんもがっかりするでしょうね kan302_052_c.mp3|何とか引き留められませんかね? kan302_053_c.mp3|そうすれば、多少時間は減っても希さんもシフトに入れますね kan302_054_c.mp3|高嶺さん高嶺さん、ちょっとこちらへ kan302_055_c.mp3|これはチャンスですよ!希さんと一緒にいる機会がぐっと増えるじゃないですか kan302_056_c.mp3|希さんのために、献身的に労働する高嶺さんを見れば、きっと kan302_057_c.mp3|女性は自分だけを特別扱いしてくれる男性が好きなんです! kan302_058_c.mp3|先日のクリスマスパレードにプラスして、ここで最後の一押しですよ! kan302_059_c.mp3|―ッッ!? kan302_060_c.mp3|高嶺さん、やりましたね! kan302_061_c.mp3|人助けのフリをして、美少女の心を奪うなんて、お主も悪ですね~~ kan302_062_c.mp3|その正直なところが、いいですねー kan302_063_c.mp3|とにかく、希さんのフォローをお願いします kan302_064_c.mp3|例の蝶のこともありますから kan302_065_c.mp3|それはないみたいですけど kan303_001_c.mp3|あの、高嶺さん kan303_002_c.mp3|まずは調査して、分かったことをお知らせします kan303_003_c.mp3|あの蝶ですが、かなり昔から神社にいるようです kan303_004_c.mp3|ですがそうなると、1つ疑問があるんです kan303_005_c.mp3|はい。ですが、あの蝶があの土地に執着しているのは間違いないんです kan303_006_c.mp3|残念ながら、その方法はまだ分かりません kan303_007_c.mp3|落ち着いてください、引っ越しはしなくても大丈夫です kan303_008_c.mp3|毎年、行ってる舞の奉納がポイントだったんですよ kan303_009_c.mp3|舞によって、あの蝶の感情を鎮め、眠りに誘っていたのです kan303_010_c.mp3|赤い蝶の影響がず~~っと続きますね kan303_011_c.mp3|どうしたんですか?高嶺さん kan303_012_c.mp3|中止は、まだ決まってはいない感じなんですよね? kan303_013_c.mp3|どうもー、死神でーす kan303_014_c.mp3|では、そろそろ本題に入りましょうか kan303_015_c.mp3|私はそんな器用じゃありませんよ。正真正銘、閣下の地声です kan303_016_c.mp3|はい。信じがたいと思いますが、真実です kan303_017_c.mp3|特別製の強力な力を持った蝶々です kan303_018_c.mp3|そうしないと、きっと希さんやご家族に良くないことが起きてしまいます kan303_019_c.mp3|毎年行っている、舞の奉納式―通称巫女さん祭りを今年も開催すれば、蝶は1年間眠ってくれます kan303_020_c.mp3|高嶺さん、人を集めることにはちゃんと意味があるんです kan303_021_c.mp3|多くの人の気を、楽しいという感情を、集めないといけません kan303_022_c.mp3|いえ、シンクロしてますし、仲は良いのでは? kan303_023_c.mp3|できれば、死神や妖精のことは kan303_024_c.mp3|あっ、それなら私でもいいんですよね? kan303_025_c.mp3|高嶺さんを好きにしていいんですね? kan303_026_c.mp3|にひっ kan303_027_c.mp3|希さんの母性本能をくすぐるとは、なかなかやりますねー kan303_028_c.mp3|潜在能力はかなりあると思います kan303_029_c.mp3|では、当面の目標が決まりましたね kan303_030_c.mp3|ごめんなさい、遅くなりました kan303_031_c.mp3|はい。ですから、私達が今日から全力で希さんをサポートします kan303_032_c.mp3|高嶺さん、露店の方は私達に任せてください kan303_033_c.mp3|それでは、全部台無しですよ kan303_034_c.mp3|任せてください kan303_035_c.mp3|まあまあ、もう少し温かく見守りましょう kan303_036_c.mp3|あっ、おはようございます、高嶺さん kan303_037_c.mp3|私達もそう言ったんですけどねー kan304_001_c.mp3|希さんには客寄せパン―もとい客寄せ巫女に是非! kan304_002_c.mp3|そろそろ開店の時間です kan304_003_c.mp3|希さん、どうします?どうしても嫌ならそのままでもいいですけど kan304_004_c.mp3|なしって、墓穴掘ってますけど kan304_005_c.mp3|計算通り!ってヤツですか? kan304_006_c.mp3|なんでも県外の巫女さん好きの人も来てるっぽいですよ kan304_007_c.mp3|いえいえ、希さんは売り子を続けてください kan304_008_c.mp3|可愛い巫女さんが売るのがウリなんですから kan304_009_c.mp3|にひひ、希さんの顔を見て元気が出たようですね kan304_010_c.mp3|照れた巫女の希さん、すっごく可愛いですね~ kan304_011_c.mp3|分かりました kan304_012_c.mp3|疲れてませんか?大丈夫ですか? kan304_013_c.mp3|声は出せませんが、心の中で応援してますから! kan304_014_c.mp3|はい、希さん、今、雰囲気が変わりました kan304_015_c.mp3|ずっと見張られていましたからね kan304_016_c.mp3|でも…、どうして何も仕掛けてこなかったんでしょうか? kan304_018_c.mp3|そうですね kan304_019_c.mp3|高嶺さん、いよいよですね! kan304_020_c.mp3|高嶺さん、では一旦解散して、今夜はステラで年越し蕎麦です kan304_021_c.mp3|11時半には来てくださいね kan304_022_c.mp3|それにしても、高嶺さんと希さんは、遅いですね。ずずーっ kan304_023_c.mp3|もしかしたら、今頃、二人きりで…にっひっひ…とか!? kan304_024_c.mp3|それは流石にないですよね、あはは kan305_001_c.mp3|あっ、高嶺さん!あけましておめでとうございます! kan305_002_c.mp3|希さんもいらっしゃらなくて。私はお二人で除夜の鐘を聞きながらしっぽりと kan305_003_c.mp3|―なんて予想してるんですけど~~。にひっ kan305_004_c.mp3|私もホッとしましたよ~~ kan305_005_c.mp3|大吉です!願い事全て叶うってあります! kan305_006_c.mp3|なんとも禍々しい文字ですね kan305_007_c.mp3|高嶺さん持ってますねー。逆の意味で kan305_008_c.mp3|おはようございます! kan305_009_c.mp3|でも、高嶺さんは、少しシフト減らして欲しいんですよね? kan305_010_c.mp3|希さんは超安定志向ですねー kan305_011_c.mp3|そうですねー、調理班がちょっとキツくなるかもですけど kan305_013_c.mp3|高嶺さん、三が日はずっと希さんと一緒だったんですよね? kan305_014_c.mp3|それを、ずっとって言うんです! kan305_015_c.mp3|もう、おはようからおやすみまで希さんオンリーじゃないですか?! kan305_016_c.mp3|いえ、一応アフターケアと言いますか kan305_017_c.mp3|例の赤い蝶は、あくまでも眠っただけで消えたわけではないので kan305_019_c.mp3|もう赤磐神社に蝶々が集まっていないのは事実ですけど kan305_020_c.mp3|しばらく、私達も注意しましょう kan305_022_c.mp3|赤い鱗粉 kan305_023_c.mp3|高嶺さん、すみません、大至急でカプレーゼ風をひとつお願いします! kan305_024_c.mp3|オーダーミスやっちゃいました…すみません kan305_025_c.mp3|ありがとうございます!高嶺さん、頼りになりますね kan305_026_c.mp3|そろそろ休憩、チェンジいいですか? kan305_027_c.mp3|夫婦ゲンカは終わりましたか? kan305_028_c.mp3|もう、そんなお話まで出てるんですか?! kan305_029_c.mp3|希さんとは遊びなんですか?! kan306_001_c.mp3|どうしたんですか?ミカドさん kan306_002_c.mp3|あれ?ミカドさん知りませんか? kan306_003_c.mp3|ええ?突然どうしたんでしょうか? kan307_001_c.mp3|高嶺さん、私達にご相談とはなんですか? kan307_003_c.mp3|すみません。実は私達、高嶺さんに内緒にしていたことがあります kan307_004_c.mp3|高嶺さんは変わりました。性格も前向きになり、何より希さんという彼女ができました kan307_005_c.mp3|以前のようなことは、ないと思います kan307_006_c.mp3|希さんの周囲に、赤い鱗粉が漂っているのを…たまに見るんです kan307_007_c.mp3|ここに出勤された初日からですね kan307_008_c.mp3|はい、それに他の蝶々も赤磐神社に以前のように集まってません kan307_009_c.mp3|何も悪いことは起きてません。昨日までそうですよね? kan307_010_c.mp3|車の事故だって、蝶は関係なく起きる可能性も…なくはないですから kan307_011_c.mp3|他の蝶々は赤磐神社に集まってきてませんからね kan307_012_c.mp3|去年の年末と状況は明確に変化はしているんです kan307_013_c.mp3|赤い鱗粉が見えているだけなら、実害はありませんし、いたずらに怖がらせたくありませんでした kan307_014_c.mp3|はい。それより高嶺さんは毎日注意して行動してください kan307_015_c.mp3|偶然でなかった場合、赤い蝶は赤磐神社でなく希さん個人に憑いていると考えられます kan307_016_c.mp3|実は今、ミカドさんの尻尾は円形脱毛症みたいになってるんですよ kan307_017_c.mp3|違いますよ。ミカドさんは常にと言ったんです kan307_018_c.mp3|そうですか?むしろ喜んでくれる気もしますけど kan307_019_c.mp3|状況を聞く限り、高嶺さんと希さんのお二人に災厄が起きてます kan307_020_c.mp3|私とミカドさんは調査で手いっぱいなんです kan307_021_c.mp3|いい方法がひとつあります kan307_022_c.mp3|まずスーツに着替えます kan307_023_c.mp3|希さんのお宅に行って、ご両親とお会いします kan307_024_c.mp3|この時、菓子折のひとつも忘れずに kan307_025_c.mp3|そして、おもむろに、床に手をついて kan307_026_c.mp3|はぁぁ~…朝からお熱いことで kan307_027_c.mp3|護符、地面に落ちてますけど kan307_028_c.mp3|さらに言うと、高嶺さん踏んじゃってますけど kan307_029_c.mp3|はい。私もミカドさんも昨夜は貫徹で頑張りましたから kan307_030_c.mp3|順を追って説明します。まず赤い蝶は眠っていませんでした kan307_031_c.mp3|つまり、今までの二度の事故は赤い蝶の仕業と考えるべきでしょう kan307_032_c.mp3|はい。それを調べるために、昨夜は赤い蝶の動きを観察していたのです kan307_033_c.mp3|驚いたことに、赤い蝶は寄ってきた別の蝶を自ら追い払っていました kan307_034_c.mp3|それが正しければ、謎が繋がるはずです kan307_035_c.mp3|ミカドさん、ズルいです。私だって言いにくいですよ! kan307_036_c.mp3|希さんの舞が下手なせいで、赤い蝶が怒っちゃったなんて kan307_037_c.mp3|へっぽこなんて言ってませんよ!下手って言ったんです! kan307_038_c.mp3|はい。それなら一応、全ての事象が繋がるかと kan307_039_c.mp3|はい。私も希さんの舞はとてもよく出来ていたと思います kan307_040_c.mp3|今まで舞の奉納をされてきたのは、一流の巫女だったのですよね? kan307_041_c.mp3|赤い蝶々に、眠ってもらうのではなく、輪廻の輪に戻っていただくのです kan307_042_c.mp3|それが本来の私達の目的ですから kan307_043_c.mp3|はい。だから、お話してみましょう kan307_044_c.mp3|はい、随分長い間、1人でこの神社に引きこもってらしたようですので kan307_045_c.mp3|高嶺さん、これしか、希さんとあの人を同時に救う方法はないんです kan307_046_c.mp3|はい、もちろんです。本当にもしもの時は、私も覚悟を決めます kan307_047_c.mp3|色々と準備がありますから。蝶も夜の方が出やすいですしね kan307_048_c.mp3|こんばんは kan307_049_c.mp3|そんなそんな、やめてください。他人行儀ですよ kan307_050_c.mp3|自ら尻尾を円形脱毛症みたいにしたのにですか~~? kan307_051_c.mp3|はいはい、もうあまり時間はありませんから、移動しましょう。赤い蝶との対話です kan307_052_c.mp3|元々赤い蝶はこの神社に憑いていましたから、神社の関係者として正装が好ましいかと kan307_053_c.mp3|はい。結界を張り、赤い蝶に呼びかけます kan307_054_c.mp3|―こんばんは。いきなりお呼び立てして、申し訳ありません kan307_055_c.mp3|もしよろしければ、私達とお話をしていただけませんか? kan307_056_c.mp3|今、こんばんはって、仰いましたね kan307_057_c.mp3|申し訳ありません。話したのはずっと昔で久しぶりなのです kan307_058_c.mp3|と、のことです kan307_059_c.mp3|明月栞那です。死神です。以後、お見知りおきを kan307_060_c.mp3|貴方が、この神社のご神体だと言うのですか?! kan307_061_c.mp3|そして、その力で世界を変えようとした kan307_061_ref_c.mp3|そして、その力で世界を変えようとした kan307_062_c.mp3|あるいは、変えてしまったため、神様に目をつけられてしまった kan307_062_ref_c.mp3|あるいは、変えてしまったため、神様に目をつけられてしまった kan307_063_c.mp3|ならば、転生していただけないでしょうか? kan307_064_c.mp3|もう、貴方がこの地に執着する理由はないのではありませんか? kan307_065_c.mp3|それにお言葉ですが、貴方の影響で別の蝶々がこの神社に集まってくるのです kan307_066_c.mp3|希さんを攻撃するのも、おかしいです kan307_066_ref_c.mp3|希さんを攻撃するのも、おかしいです kan307_067_c.mp3|どうか、転生して新たな生を生きてください kan307_067_ref_c.mp3|どうか、転生して新たな生を生きてください kan307_068_c.mp3|すみません、対話は失敗です kan308_001_c.mp3|赤い蝶ともう一度お話を、ですか? kan308_002_c.mp3|期限も切られました。来週の日曜日の23時59分59秒までです kan308_003_c.mp3|私も最初、そう考えたのですが kan308_004_c.mp3|それなら、何故あの時、赤い蝶は具体的に言わなかったのでしょう? kan308_005_c.mp3|そうだとすると、今夜会話しても成果は期待できません kan308_006_c.mp3|実は…私も、あの赤い蝶々は悪い人ではないと、感じました kan308_007_c.mp3|賛成です。私もそれが一番だと思います kan308_008_c.mp3|ごくごく普通な、ほのぼのとした理由ですね kan308_009_c.mp3|もしかすると…伝承が変化していった可能性もありますね kan309_001_c.mp3|赤い蝶は300年前にさらわれた娘の帰りを今も待っている…ですか? kan309_002_c.mp3|あの日、初めてお話しした時、赤い蝶は終始穏やかで、荒々しさは感じませんでした kan309_003_c.mp3|300年前に生き別れになった娘さんを探したいと? kan309_004_c.mp3|ミカドさん、そんなツレないこと言わずに、協力してあげましょうよ kan309_005_c.mp3|では、私とミカドさんで、赤い蝶々の娘さんの魂の足跡を追ってみます kan309_006_c.mp3|調べるのにも時間が掛かりますから…急ぎはしますが、ギリギリと思ってもらった方がいいかと思います kan309_007_c.mp3|分かりました kan309_008_c.mp3|伝承について、さらに何か分かれば、赤い蝶を救う手かがりが見つかるかもしれませんね kan309_009_c.mp3|本当にもういいんですか? kan309_010_c.mp3|しかし赤い蝶が高嶺さんを狙ってくるなんて kan309_011_c.mp3|危険な魂をこれ以上放置はできません。もう私は覚悟を決めました kan309_012_c.mp3|護符が効かない以上、こうして会話している間にだって、何が起こるか分からないんですよ? kan309_013_c.mp3|対話をするつもりなんですか? kan309_014_c.mp3|赤い蝶の娘さんの魂は、現世では人に転生していることまでは調べられたんですが kan309_015_c.mp3|それは構いませんが kan309_016_c.mp3|では、私と希さんも同行するという形でどうでしょう? kan309_017_c.mp3|明月栞那と申します。突然押しかけて申し訳ありません kan309_018_c.mp3|あの、出来れば、お話をしていただいてもいいでしょうか?お願いします kan310_001_c.mp3|お待ちしていました kan310_002_c.mp3|お二人はもう夫婦みたいですねー kan310_003_c.mp3|希さん、雰囲気が変わりましたね kan310_004_c.mp3|それでは、始めますね kan310_005_c.mp3|―ッ! kan310_006_c.mp3|はい。再び、赤磐神社の巫女として生まれ変わるのは、もはや必然と言えます kan310_007_c.mp3|貴方が、赤い蝶が、未だにここに止まっているのですから kan310_008_c.mp3|貴方は、娘が自分と同じ罰をうけることを恐れた kan310_009_c.mp3|転生が kan401_001_c.mp3|高嶺さんは厨房に戻ってください。こちらは大丈夫ですので kan401_002_c.mp3|閉店後に、少し時間をください。話があります kan401_003_c.mp3|はい。それともう一つの件についても kan401_004_c.mp3|みなさん、今日もお疲れ様でした kan401_005_c.mp3|残りの片付けは私とミカドさんでやっておきますから、みなさんは着替えてきてください kan401_006_c.mp3|はい。しかし彼女については、緊急性はなさそうです kan401_007_c.mp3|今気になっているのは…愛衣さんの方ですね kan401_008_c.mp3|高嶺さんも気付きましたよね。愛衣さんが蝶を目で追ったこと kan401_009_c.mp3|以前の…結菜ちゃんのお父さんの件 kan401_010_c.mp3|あのとき、愛衣さんは特に目立った反応を見せなかったんですよね kan401_011_c.mp3|蝶を見慣れているのならば、反応が薄いのもおかしくないのですが kan401_012_c.mp3|そこなんです、気になっているのは。見慣れている人の反応ではありませんでした kan401_014_c.mp3|高嶺さん kan401_015_c.mp3|愛衣さんに、聞いてみてくれませんか? kan401_016_c.mp3|そうですね。できればそれとなく kan401_017_c.mp3|見えない人だった場合、不審に思われてしまいますからね kan401_018_c.mp3|気味が悪いからバイトをやめる、なんて言われたら、お店にとって大損害です kan401_019_c.mp3|冗談です。うまくやってくれると、信じているんですよ kan401_020_c.mp3|それに…意外と、打たれ弱いみたいですね。かなり落ち込んでいるようです kan401_021_c.mp3|励ましてあげてください。上手くいけば、クリスマス前に彼女ができるかもしれませんよ? kan401_022_c.mp3|にひひ、恋バナが好きなんです。乙女ですからね kan401_023_c.mp3|とにかく、愛衣さんのことはお任せします。うまく聞き出してください kan401_024_c.mp3|そうとは限りませんが kan401_025_c.mp3|お願いします。家まで送ってあげて、その道すがらでもいいですし、えぇと、あの kan401_026_c.mp3|みなさんが持っている、あの…、あれです kan401_027_c.mp3|ちょっと待ってください、思い出します。えーっと、英語の…、あの…、みなさんがいつも使っている kan401_028_c.mp3|ぁっ!それです! kan401_029_c.mp3|すまほとやらで…あれです。いんたーねっとして聞いてもいいです kan401_030_c.mp3|伝わってなによりです kan401_031_c.mp3|それは約束できませんが kan401_032_c.mp3|にひひ、大丈夫ですよ。見えるかどうか確かめるだけでいいので、お願いします kan401_033_c.mp3|きょとんとされた? kan401_034_c.mp3|なるほど。私たちの勘違いでしたか kan401_035_c.mp3|なにか気がかりでも? kan401_036_c.mp3|しかし、ぽかんとされてしまった、と kan401_037_c.mp3|もしかしたら…蝶ではなく、別のなにかが見えているのかもしれませんね kan401_038_c.mp3|お化けとか、守護霊とか kan401_039_c.mp3|まあそうですね。愛衣さんがなにか見ていたとしても、本人は隠したいようです kan401_040_c.mp3|無理に暴くことはせず、私たちの思い過ごしだった、ということで終わらせましょうか kan401_041_c.mp3|なんだか元気がないですね kan401_042_c.mp3|気にしすぎですよ。もし思われていたとしても、態度に出すような人ではありません。愛衣さんは kan401_043_c.mp3|では、今日もお仕事よろしくお願いします kan401_044_c.mp3|はい、死神です。そしてこちらが kan401_045_c.mp3|閣下、本来の姿を見せてあげては kan401_046_c.mp3|触ってみてどうでした? kan401_047_c.mp3|目がヤバイですね。こんな愛衣さん初めて見ました kan401_048_c.mp3|触ってみて、本物だとわかりました? kan401_049_c.mp3|いい感じに壊れてますね。好感度アップです kan401_050_c.mp3|愛衣さん、落ち着いてください。閣下の話はまたにしましょう kan401_051_c.mp3|では、本題。愛衣さんの左目の話をしましょう kan401_052_c.mp3|はい、あります kan401_053_c.mp3|はい。別名、虫籠の瞳とも kan401_054_c.mp3|その名の通り、虫―蝶を捕まえる力を持つ瞳です kan401_055_c.mp3|はい。左目の中に捕らえているんです kan401_056_c.mp3|ざっくり言えば、そうなりますね kan401_057_c.mp3|そうですねぇ。正直に話しますが、死神としては困った能力です kan401_058_c.mp3|蝶を捕らえるから、虫籠 kan401_059_c.mp3|それだけではありません。捕らえ続けられた蝶は、いずれ消えてしまいます kan401_060_c.mp3|だから、虫喰。蝶を喰らう瞳、ということです kan401_061_c.mp3|あぁ、物騒な名前ですが、実際に食べているわけじゃありませんよ kan401_062_c.mp3|愛衣さんの魂に吸収される、ということはありません。ただ消えるだけです kan401_063_c.mp3|ご安心を。捕らえられた蝶が消えるのは、数十年後です kan401_064_c.mp3|たとえ愛衣さんが産まれた直後に捕らえていたとしても、まだ消えていませんよ kan401_065_c.mp3|今、やってみてくれませんか? kan401_066_c.mp3|もともと不完全なのか、それともまだ使いこなせていないのか kan401_067_c.mp3|そのはずです、が kan401_068_c.mp3|魂の病巣とでもいいましょうか。そういった悪いものも、一緒に捕らえているのかもしれませんね kan401_069_c.mp3|逆に…蝶を放つと、それらも解き放たれてしまうのかもしれません kan401_070_c.mp3|特定の誰かに向かって蝶を放つと、その人は調子を崩してしまうんです kan401_071_c.mp3|解き放ち方がわからない愛衣さんには、関係のない話ですけどね kan401_072_c.mp3|ですが、左目を隠し使わないようにしていたのは、正解だと思いますよ kan401_073_c.mp3|死神ですら理解しきれない力です。これからも使わない方がいいでしょうね kan401_074_c.mp3|はい? kan401_075_c.mp3|戦力、とは kan401_076_c.mp3|それは、そうですが kan401_078_c.mp3|相談は後日にしてはいかがですか?今日はもう、帰った方が kan401_079_c.mp3|お疲れ様でした kan401_081_c.mp3|まあ。ですが、閣下が瞳の力が必要だと仰るのならば、異議は唱えません kan401_082_c.mp3|そうですね。瞳と関わることで、高嶺さんの魂にもいい影響がでるかもしれませんし kan401_084_c.mp3|そうですね kan401_085_c.mp3|今は、見守りましょう。二人のことを kan402_001_c.mp3|はい kan402_002_c.mp3|どうされました? kan402_003_c.mp3|同僚らしき男性がそばにいると蝶が離れるんですね? kan402_004_c.mp3|鈍すぎるお二人にびっくりですね kan402_005_c.mp3|恋煩いですよ kan402_006_c.mp3|はい。たぶんその女性は、同僚の男性のことが好きなんでしょうね kan402_007_c.mp3|そんなことって、馬鹿にできませんよ。恋というものは kan402_008_c.mp3|恋のもつれが、凶悪事件に発展したりもしますからね。恋は、良くも悪くも心をかき乱します kan402_009_c.mp3|その女性も、恋のせいで心の安定を欠いてしまっているんでしょう kan402_010_c.mp3|だから一緒にいれば嬉しくなるし、一緒にいられなければ落ち込んでしまう kan402_011_c.mp3|蝶が寄ったり離れたりするのは、そういうわけです kan402_012_c.mp3|大方、告白するかどうか悩んでいるのでしょうね kan402_013_c.mp3|このまま蝶の影響を受け続ければ、後ろ向きになって恋心を押し殺してしまうかもしれません kan402_014_c.mp3|それもどうかという気もしますけどね。フラれたら、余計に蝶の影響を受けやすくなるでしょうし kan402_015_c.mp3|まあ、判断はお任せします。くどいですが、くれぐれも気付かれないように kan402_016_c.mp3|はい kan402_017_c.mp3|でも、嬉しい悲鳴ではありますね。予約の多さは人気の証です kan402_018_c.mp3|あともう少し、がんばりましょう kan402_019_c.mp3|みなさん、お疲れ様でした kan402_020_c.mp3|そうですね。明日に備えて、今日はしっかりと休みましょう kan402_021_c.mp3|わかりやすいほどテンションが落ちましたね kan402_022_c.mp3|愛衣さんのことは、気付かれていませんね? kan402_023_c.mp3|練習は私たちがいるときにしてくださいね。一人ではしないように kan402_024_c.mp3|うっかり蝶を解き放ってしまったら、周囲にどんな影響が出るかわかりませんから kan402_025_c.mp3|はい、お疲れ様でした kan403_001_c.mp3|オープンから約二ヶ月、ですか。はやいものですね kan403_002_c.mp3|過去最高でしたね kan403_003_c.mp3|高嶺さんは妙なはっちゃけ方をするときがありますね、ウェイ事件といい kan403_004_c.mp3|仕事熱心なのはいいですが、休むときはしっかりと休んだ方がいいと思いますよ kan403_005_c.mp3|このまま話し込んでしまいそうですし、そろそろ解散しましょうか kan403_006_c.mp3|みなさん、お疲れ様でした。よいお年を kan403_007_c.mp3|あけましておめでとうございます、今日から営業再開です kan403_008_c.mp3|今年もがんばっていきましょう。よろしくお願いします kan403_009_c.mp3|胡椒を変えた、とのことですが kan403_010_c.mp3|ぁ、本当ですね。確かに違います kan403_011_c.mp3|おいしいですね、味に深みが増したように感じました kan403_012_c.mp3|カルボナーラの別バージョンとしてメニューに追加する、というのが無難そうですね kan403_013_c.mp3|はい。ぜひ追加するべきだと、私は思います kan403_014_c.mp3|ミカドさんはいかがですか? kan403_015_c.mp3|では、我々は解散ということで。お疲れ様でした kan404_001_c.mp3|騒がしいと思って来てみれば kan404_002_c.mp3|とても微笑ましいことになっているじゃないですか kan404_003_c.mp3|最近、あれほど激しく動き回ることはなかったですからね。閣下の運動不足解消に、ちょうどいいです kan404_004_c.mp3|しかし kan404_005_c.mp3|愛衣さんのアレ…他人に見せちゃいけない類いの顔ですよね kan404_006_c.mp3|目が完全にヤベー人ですが、本人的に大丈夫なんでしょうか kan404_008_c.mp3|このまま見ていても、私はいいんですが kan404_009_c.mp3|閣下が正気に戻ったあと、猛烈な自己嫌悪に陥りそうなのでそろそろ止めます kan404_010_c.mp3|はいはい、そこまでにしてください。厨房で暴れては駄目ですよ kan404_011_c.mp3|ああ、そういうことでしたか。それなら多少のことは仕方ないですよ、閣下 kan404_012_c.mp3|私も奥にいますので。閣下を慰めておきます kan404_013_c.mp3|オーダー入ります。燻製カルボナーラひとつです kan405_001_c.mp3|お疲れ様です。デート楽しんできてくださいね kan406_001_c.mp3|おはようございます。昨日、どうでした? kan406_002_c.mp3|二人で出かけたんですよね? kan406_003_c.mp3|心配していたんですよ。高嶺さん、張り切りすぎて空回りしてないか kan406_004_c.mp3|そこ、いきなり聞いちゃいますか kan406_005_c.mp3|水着。泳いだんですか?温泉? kan406_006_c.mp3|二人でスポーツジムに行ったんですか? kan406_007_c.mp3|別行動、ですか kan406_008_c.mp3|期待はずれですね kan406_009_c.mp3|?浮かない顔ですね kan406_010_c.mp3|ぶっちゃけた話、どう思ってるんですか? kan406_011_c.mp3|高嶺さんのこと kan406_012_c.mp3|そこで首を傾げないであげてください。高嶺さんが可哀想です kan406_013_c.mp3|希さんはお昼からですね kan406_014_c.mp3|私もないです kan406_015_c.mp3|いいですね kan406_016_c.mp3|はい、がんばりましょー kan406_017_c.mp3|これから女子会なんです kan406_018_c.mp3|私も遠慮しておきます kan406_019_c.mp3|ぶっちゃけ、高嶺さんのことどう思ってるんですか? kan406_020_c.mp3|本当に尊敬だけなのかな、と kan406_021_c.mp3|完全に家族目線ですね kan406_022_c.mp3|だ、そうです kan406_023_c.mp3|私は興味100パーセントですね kan406_024_c.mp3|自信なさげですね kan406_025_c.mp3|愛衣さん、高嶺さんと話しているときと私たちと話しているときでは、表情がぜんぜん違いますからね kan406_026_c.mp3|もうすぐバレンタインですし、タイミングとしてはちょうどいいですね kan406_027_c.mp3|そうでした、相談しようと思っていたんです。みなさん、チョコレートどうします? kan406_028_c.mp3|はい。あとミカドさんにも。職場の男性に渡すべきなのかどうか kan406_029_c.mp3|あれ、否定しませんね kan406_030_c.mp3|例えばですけど、高嶺さんが他の女性と仲良くしていたら、どう思います? kan406_031_c.mp3|なかなかきわどそうな話ですね kan406_032_c.mp3|完全に酔ってますね、涼音さん kan406_033_c.mp3|かんっぜんに悪い酔い方してますね、涼音さん kan406_034_c.mp3|顔真っ赤ですね kan406_035_c.mp3|興味100パーセントと言いましたが、もしアプローチするのなら、応援も手伝いもしますよ kan406_036_c.mp3|高嶺さんと愛衣さんには、幸せになっていただきたいですし kan406_037_c.mp3|涼音さんもまだお若いじゃないですか kan406_038_c.mp3|当事者だからこそ、わからないのかもしれませんね。そういう気持ちって kan406_040_c.mp3|ぜひそうしましょう kan406_041_c.mp3|お疲れ様です。すみませんが、高嶺さんと愛衣さんは残っていただいてもいいですか kan406_042_c.mp3|昨日の続きではないですよ。シフトの話をするだけです kan406_043_c.mp3|もちろん、違いますよ kan406_044_c.mp3|知っているからといって、迂闊に話さないでくださいね。誰が聞いているかわかりませんから kan406_045_c.mp3|最近練習できていませんし、やってみますか? kan406_046_c.mp3|その逆と考えると、出現させるイメージを持ってなにもない場所を見る、とかでしょうか kan406_047_c.mp3|探してみたんですが、見つかりませんでした kan406_048_c.mp3|そもそも、蝶の姿が見えていない瞳の所持者は、私が知る限り愛衣さんが初めてなんです kan406_049_c.mp3|この鎌で、目の中にいる蝶を回収できれば楽なんですけどね kan406_050_c.mp3|試せませんよ。愛衣さんの魂を傷つけてしまうかもしれませんから kan406_051_c.mp3|せめて蝶の位置が正確にわかれば、やりようはあるかもしれませんが kan406_052_c.mp3|ふと、思いついたのですが。愛衣さん kan406_053_c.mp3|蝶を捕らえるとき、なにか考えていることはありますか? kan406_054_c.mp3|無心ですか? kan406_055_c.mp3|興味、好奇心 kan406_056_c.mp3|対象が必要…なのかもしれませんね kan406_057_c.mp3|“蝶”という対象を意識することで、捕らえることができる kan406_058_c.mp3|ならば、“場所”を強く意識することで、その場に蝶を解き放てないでしょうか kan406_059_c.mp3|やってみてもらえますか? kan406_060_c.mp3|まるで見当違いなのか、あるいは場所への意識が足らないか kan406_062_c.mp3|閣下 kan406_063_c.mp3|猫になってください kan406_064_c.mp3|猫になってください kan406_065_c.mp3|猫になってください kan406_066_c.mp3|なってください。きっとうまくいきます。愛衣さんは猫に対して異常な執着をみせますから kan406_067_c.mp3|完全にイッてますよ kan406_068_c.mp3|駄目元ですから。閣下、お願いします。愛衣さんのためです kan406_069_c.mp3|閣下はやくはやく kan406_070_c.mp3|たぶんですけど。愛衣さん、野良猫に好かれないタイプですよね kan406_071_c.mp3|さあ愛衣さん。閣下の周囲に蝶を解き放つイメージでやってみてください kan406_072_c.mp3|はい愛衣さん、どうどうどう kan406_073_c.mp3|見当違いだったようですね。考え直す必要がありそうです kan406_075_c.mp3|とりあえず、今日は終わりにしましょうか kan406_076_c.mp3|では、お疲れ kan406_077_c.mp3|蝶を捕まえた際に、ですよね? kan406_078_c.mp3|なにか懸念でも? kan406_079_c.mp3|他になにかありますか? kan406_080_c.mp3|では、解散としましょう。お疲れ様でした kan406_082_c.mp3|少し、ホッとしています。愛衣さんが瞳の力に疑問を持ってくれて kan406_083_c.mp3|言い淀みましたね kan406_084_c.mp3|それは私も心配していませんよ。愛衣さんのことは信じています kan406_085_c.mp3|心配なのは、他のことです kan406_086_c.mp3|時代が違うと言われればそれまでですが kan406_087_c.mp3|だから、私は瞳の使用に否定的なんです kan406_088_c.mp3|今は問題ありませんが、どこかで綻びが生まれれば、愛衣さんに苦難がふりかかります kan406_089_c.mp3|せっかく高嶺さんの魂にいい影響が出ているのに、それでは本末転倒ですよ kan406_090_c.mp3|愛衣さんになにかあれば、高嶺さんも一気に崩れます、きっと kan406_091_c.mp3|二人ともですよ。もっとも…心配しすぎなのは自覚していますが kan406_092_c.mp3|瞳の力を完全にコントロールさせる。閣下のご意向に背くつもりはありませんので、ご安心を kan406_093_c.mp3|ごもっともです kan406_094_c.mp3|はい? kan406_095_c.mp3|おや、無粋ですね閣下。乙女の秘密を暴こうなんて kan406_096_c.mp3|にひひ、はい。ただの世間話ですよ kan406_097_c.mp3|うまくいって欲しいんですけどねぇ…、あの二人 kan407_001_c.mp3|でも、普段コーヒーだけのお客さんも頼んでくれていましたよ kan407_002_c.mp3|高嶺さん、愛衣さんをお家まで送ってあげてください kan408_001_c.mp3|限定パンケーキ2皿、燻製カルボナーラ1皿お願いします kan408_002_c.mp3|ナツメさんは満足できていないようですが、イベント自体も十分成功していると思いますよ kan408_003_c.mp3|人気だからこそ、ですよ。お昼のうちに売り切れてしまうんです kan408_004_c.mp3|そういうことです。売り切れてしまって残念がるお客さんが、かなり多いんですよ kan408_005_c.mp3|すみませんが、このあと少し時間をいただけますか。軽く打ち合わせをしましょう kan408_006_c.mp3|よければ、愛衣さんも。燻製カルボナーラ開発の立役者ですからね。意見を聞かせてください kan408_007_c.mp3|お願いします。二人に残ってもらったのは、いつものアレですね kan408_008_c.mp3|簡単に確認したいだけなので、時間をとらせるつもりはありませんよ。あれから、変わりありませんか? kan408_009_c.mp3|わかりました。方法はゆっくりと見つけていきましょう kan408_010_c.mp3|それと、高嶺さんも kan408_011_c.mp3|成り行きで協力していただくことになりましたが、とても貢献してくれています kan408_012_c.mp3|高嶺さんの料理を目当てに、お客さんがたくさん訪れてくれるようになりましたから kan408_013_c.mp3|ありがとうございます、本当に助かっています kan408_014_c.mp3|まだ油断はできませんが、このままいい方向へ向かえば、もう心配はいりませんね kan408_015_c.mp3|もう終わりです kan408_016_c.mp3|お疲れ様でした kan409_001_c.mp3|今日もよろしくお願いします kan409_002_c.mp3|ナツメさん、それでは怯えさせるだけです。ここは素直になりましょう kan409_003_c.mp3|本当はお説教をしたいんじゃなくて? kan409_005_c.mp3|酔ってます? kan409_006_c.mp3|そんなの、二人の様子を見たら決まっているじゃないですか。無事 kan409_007_c.mp3|ああ、そうですね、失礼しました。愛衣さん、どうぞ kan409_009_c.mp3|ついに職場からカップルが生まれましたか。なんだか、感慨深いですね kan409_010_c.mp3|とってました kan409_011_c.mp3|はやいですよナツメさん、これからですよ kan409_012_c.mp3|まさか、舌まで入れちゃった感じですか? kan409_013_c.mp3|ああ、舌は入れてない kan409_014_c.mp3|え? kan409_015_c.mp3|私は愛衣さん寄りですよ。もっとも、場合によるとは思いますけど kan409_016_c.mp3|ナツメさん、私をなんだと思ってるんですか kan409_017_c.mp3|興味はあるでしょうね、間違いなく。ですよね? kan409_018_c.mp3|言葉に詰まったのが、答えですね kan409_019_c.mp3|ああ…、高嶺さんなら、次そういう雰囲気になっても、無理にしようとはしないでしょうね kan409_020_c.mp3|しかも、一回拒否された経験がありますからね。高嶺さん、割と引きずりますよね kan409_021_c.mp3|私も堅苦しい方だとは思いますが、恋人同士なら、自然なことですしね kan409_022_c.mp3|悪い意味で関係性が固まってしまって、タイミングがわからなくなるわけですね kan409_023_c.mp3|ですね、二人が幸せになってくれることを、心から、真剣に、願っているんです kan409_027_c.mp3|なりますね kan409_028_c.mp3|価値観のすり合わせは、しっかりした方がいいでしょうね kan409_029_c.mp3|愛衣さんの貞操観念の高さは、キスの件で高嶺さんもわかっているでしょうが kan409_030_c.mp3|高嶺さん、愛衣さんとの仲が深まるにつれて、前向きになりました。相性はぴったりのはずです kan410_001_c.mp3|それで、話というのは kan410_002_c.mp3|ほぅ、愛衣、ですか kan410_003_c.mp3|ええ、まったくその通りです kan410_004_c.mp3|にひひ、私のことはお気になさらず kan410_005_c.mp3|お友達、ですか? kan410_006_c.mp3|待ってください kan410_007_c.mp3|おまじないと称して? kan410_008_c.mp3|つまりそのお友達は、愛衣さんのおかげで調子を取り戻したと認識しているわけですね? kan410_010_c.mp3|閣下 kan410_011_c.mp3|私が再三、愛衣さんに気付かれないように捕まえてくださいと言っていたのは、なぜだと思いますか? kan410_012_c.mp3|はい。といっても、事故にあいやすいとか、不慮の死を遂げるとか、そういうたぐいの不幸ではありません kan410_013_c.mp3|人に悪意を向けられ、被害を受ける可能性が高い。という意味です kan410_014_c.mp3|規模はまったく違いますが、既に起こっていますよ、愛衣さんの身に kan410_015_c.mp3|お友達とこじれたのは、愛衣さんが瞳の力の使用を拒んだため、ですよね? kan410_016_c.mp3|利益になるうちは、友好的。利益にならなければ、疎み、排斥する kan410_017_c.mp3|もしかして愛衣さんが部活を辞めたのは、そのお友達だけでなく、部員からも糾弾されたからではないですか? kan410_018_c.mp3|なぜ“おまじない”とやらをしてあげないのか、と kan410_019_c.mp3|もう既に、愛衣さんは魔女裁判にかけられたんですよ kan410_020_c.mp3|そして、孤立した。異能を持つがために。異能を用い、利益をもたらさなかったがために kan410_021_c.mp3|仰るとおり、早急にどうにかした方がよさそうですね kan410_022_c.mp3|このままこじれてしまえば、本物の魔女狩り、魔女裁判が始まってしまう可能性はあります kan410_023_c.mp3|はい、ただちに仲直りして欲しいところですね kan410_024_c.mp3|問題は…愛衣さんの力を、どの程度信じているか、ですね kan410_025_c.mp3|おまじないで気が楽になる。本当にいやされているとは思っていない kan410_026_c.mp3|―という程度なら、今後は力の使用を控えることで、瞳のことはうやむやにできそうですが kan410_027_c.mp3|でしょうね。そうなると、いっそこちら側に引き込んでしまうのが得策でしょうか kan410_028_c.mp3|それについては、私から話します kan410_029_c.mp3|ちょうどこれから、会う約束もありますし kan410_030_c.mp3|はい。涼音さんのお家で勉強会です。私もお呼ばれしています kan410_031_c.mp3|彼氏としては心配でしょうが、ここは任せてください。うまく話します kan410_032_c.mp3|たらればと後悔しても仕方ありませんよ、閣下 kan410_033_c.mp3|はい。では、そろそろ行かないと。大遅刻です kan410_034_c.mp3|任せてください kan410_035_c.mp3|すみません、遅れました kan410_036_c.mp3|こんばんは、なんだかお久しぶりですね kan410_037_c.mp3|燻製の件です。私はあまり必要なかったようなので、ミカドさんに任せて退散しました kan410_038_c.mp3|失礼します kan410_039_c.mp3|勉強会と聞いていましたが…私が呼ばれた理由がわかりました kan410_041_c.mp3|おや、顔が真っ赤ですね kan410_042_c.mp3|心なしか…、気まずそうといいますか kan410_043_c.mp3|では、少なくとも3日目か4日目で既に kan410_044_c.mp3|ウブだった愛衣さんが、既に男を知っているとは kan410_045_c.mp3|一番うぶで乙女だった愛衣さんがこの中で一番大人であるという事実に、打ちのめされているんですよ kan410_046_c.mp3|しかし、本当に進展がはやいですね。こう言っては失礼ですが、高嶺さんはヘタレだと思っていたので kan410_047_c.mp3|高嶺さんも、口を滑らせてましたね。愛衣って kan410_048_c.mp3|これ、まだまだ猥談で盛り上がる流れですよ kan410_049_c.mp3|お疲れ様です kan410_050_c.mp3|送ります kan410_051_c.mp3|少しお話が kan410_052_c.mp3|こーくんで大丈夫ですよ kan410_053_c.mp3|にひひ。歩きながら話しましょうか kan410_054_c.mp3|お友達との仲がこじれてしまったそうですね kan410_055_c.mp3|お友達が、目の力に依存するようになってしまった kan410_056_c.mp3|そうですね。“おまじない”をしたのが愛衣さんだとわからなければ、依存はされなかったでしょうね kan410_057_c.mp3|謝る必要はないですよ。もともと愛衣さんは力の濫用をしていませんでしたよね、片目を隠していたくらいですし kan410_058_c.mp3|そんな愛衣さんがお友達のためにと、力を使う決断をした。とても責められません kan410_059_c.mp3|そもそも、出会う前の話ですしね。最近のことなら、小言くらいは言ったかもしれませんが kan410_060_c.mp3|率直に聞きますが、部活をやめたのは、力を使わないことを責められたからですか? kan410_061_c.mp3|大丈夫です。高嶺さんに告げ口したりはしませんから kan410_062_c.mp3|自分が去らないと、お友達は力に依存し続けてしまう kan410_063_c.mp3|お友達は、まだ調子を崩している kan410_064_c.mp3|なにかしてあげたい kan410_065_c.mp3|いえいえ。お気になさらず kan410_066_c.mp3|そのお友達が蝶を引き寄せているのなら、私にとっても他人事ではありませんからね kan410_067_c.mp3|とはいえ、我々が介入するにしても、接点がありません kan410_068_c.mp3|いいえ、愛衣さんに丸投げするつもりはありませんよ kan410_069_c.mp3|水くさいですね。もうそうやって遠慮する仲でもないでしょう kan410_070_c.mp3|―と、高嶺さんは言いそうですが kan410_071_c.mp3|もちろんです。できる限りのことはさせていただきますよ kan410_072_c.mp3|お友達が愛衣さんの力を知っていることを、ポジティブにとらえましょう kan410_073_c.mp3|いっそ、こちら側に引き込んでしまうのがよさそうです kan410_074_c.mp3|そこまでする必要はないですが、お客さんとして来てもらえれば、接点は生まれます kan410_075_c.mp3|様子を見て、話してしまいましょう。蝶のことを kan410_076_c.mp3|そこは伏せておきましょう。蝶を追い払ってあげた。そう認識させれば十分です kan410_077_c.mp3|気が進みませんか?隠し事は kan410_078_c.mp3|ではこのまま隠しておきましょう。愛衣さんは蝶が見える。蝶が見える人間は、他にもいる kan410_079_c.mp3|そう認識してもらえれば、愛衣さんだけに依存することもなくなるはずです kan410_080_c.mp3|目の力は…秘密にしておくにこしたことはありません。過去に kan410_082_c.mp3|いえ、今後の学院生活を考えると、特別な力なんて知られない方がいいですからね kan410_083_c.mp3|そうですね。まずはお客さんとして来てもらいましょう kan410_084_c.mp3|誘うタイミングはお任せします。もちろん、試験が終わってからでいいですよ kan410_085_c.mp3|話は以上です。お家、もうそろそろですか? kan410_086_c.mp3|試験がんばってくださいね kan410_087_c.mp3|では kan411_001_c.mp3|愛衣さんと連絡取れましたか? kan411_002_c.mp3|履歴書?愛衣さんのですか? kan411_003_c.mp3|なるほど。少々お待ちを。確か書類関係は kan411_004_c.mp3|―ああ、ありました。どうぞ kan411_005_c.mp3|不在ですか? kan411_006_c.mp3|お母様はいそうな時間ですが kan411_007_c.mp3|携帯電話にも出ない。自宅にもいない。まだ学院でしょうか? kan411_009_c.mp3|ひとつ、懸念事項が kan411_010_c.mp3|確信はないですが。業務終了後に話そうと思っていたのですが、お友達のことです kan411_011_c.mp3|ここにお客として連れてきて欲しいとお願いしたんです kan411_012_c.mp3|接点さえ作れれば、私たちが介入する余地が生まれるので kan411_013_c.mp3|いつでもいいとは言ったのですが、早速今日連れてこようとしているのかもしれませんね kan411_014_c.mp3|鞄などに入れて、気付いていない。と考えれば、自然ではないでしょうか kan411_015_c.mp3|もう少しだけ、様子を見てみましょう kan411_016_c.mp3|こちらに向かっているのならばもうすぐつくでしょうし、そうじゃなくても、さすがに連絡はあるはずです kan411_017_c.mp3|かなりややこしい事態に陥っている、ということでしょうね kan411_018_c.mp3|はい。今からでも大丈夫ですよ。なにかあったのは、間違いないでしょうから kan411_019_c.mp3|わかりました kan411_020_c.mp3|いえ、私はあとで kan411_021_c.mp3|では、仕事に戻ります kan411_022_c.mp3|高嶺さん kan411_023_c.mp3|まさかと思いましたが…、やはり高嶺さんでしたか kan411_024_c.mp3|高嶺さん、平気ですか?ただちに回収しますので、少し耐えてください kan411_025_c.mp3|え? kan411_026_c.mp3|愛衣さんが? kan411_027_c.mp3|、わかりました。行きましょう kan411_028_c.mp3|ミカドさん! kan411_029_c.mp3|はい kan411_030_c.mp3|よくない状況ですね。愛衣さんの負の感情が、蝶を媒体に伝播してしまっています kan411_031_c.mp3|おそらくは。これが…瞳のもうひとつの側面。人を不幸にする力 kan411_032_c.mp3|高嶺さんは、愛衣さんを探してください。私は蝶の回収を優先します kan411_033_c.mp3|さすがに…この惨状は放置できません kan411_034_c.mp3|ギリギリですが、間に合いましたね kan411_035_c.mp3|平気ですか? kan411_036_c.mp3|立てますか? kan411_037_c.mp3|ぁ kan411_038_c.mp3|あの口ぶり。どうやら、蝶のことを認識していたようですね kan411_039_c.mp3|では、お店に戻りましょう。もちろん、仕事はさせませんよ kan411_040_c.mp3|高嶺さんの仰るとおり、しっかりと休んでください kan411_041_c.mp3|大量に回収できました。お仕事はかどりまくりです kan411_042_c.mp3|ですね。感情が激しく揺れ動いた結果の暴走。意図的ではなかったんですから、仕方ないですよ kan411_043_c.mp3|まあ、そうですね。私たちの到着が遅れれば、被害は拡大していたかもしれません kan411_044_c.mp3|事実ですから。取り繕うだけの嘘はやめましょう kan411_045_c.mp3|いち早く高嶺さんが駆けつけたからこそ、被害は最小限で済んだ。これも事実です kan411_046_c.mp3|愛衣さんのお友達も、すぐに回復しました。閣下の仰るとおり、落ち込む必要はありません kan411_047_c.mp3|はい? kan411_048_c.mp3|愛衣さんが取るべきとは思えませんが kan411_049_c.mp3|残念ですが、そうなりますね kan411_050_c.mp3|もっとも、特に話すこともないですしね。今は愛衣さんの進退の方が重要です kan411_051_c.mp3|ゆっくり休んでくださいね kan412_001_c.mp3|うん。すっかり治りましたね kan412_002_c.mp3|では、みんなが来る前にはじめましょうか kan412_003_c.mp3|本来蝶とは、衰弱した魂の残滓ですが kan412_004_c.mp3|まさに高嶺さんが、その証ですね kan412_005_c.mp3|おや…もしや今のは kan412_006_c.mp3|はいはい、イチャつくのも二人きりのときにしてくださいね kan412_007_c.mp3|にひひ。少々無駄話を挟みましたが…まったく散りませんね、蝶 kan412_008_c.mp3|愛衣さんの蝶を放つことで、逆に幸せにできるケースもあるかもしれませんね kan412_009_c.mp3|試してみないとなんとも、ですが kan412_010_c.mp3|そもそも、蝶は速やかに回収すべきなので、安易に試すこともできませんね kan412_011_c.mp3|愛衣さんのように、死神の仕事を手伝っていた瞳の所持者もいたそうです kan412_012_c.mp3|いわゆる相棒、パートナー、ですね。その力を生かして、大いに活躍したそうです kan412_013_c.mp3|どうです?我々も組みませんか? kan412_014_c.mp3|残りわずかと思っていましたが、そんなことはなかったですね kan412_015_c.mp3|愛衣さんが生まれてから今に至るまでに、捕まえた蝶ですからね。多くて当然でしょう kan412_016_c.mp3|はい、もちろんです kan412_017_c.mp3|では、愛衣さんは正式に死神の kan412_018_c.mp3|はい? kan412_019_c.mp3|おやおや…フラれてしまいました kan412_020_c.mp3|イチャつくのはそれくらいに、もうお腹いっぱいです kan412_021_c.mp3|にひひ。さて、お喋りしすぎました。そろそろ蝶を回収させていただきます kan414_001_c.mp3|お話、終わったようですね kan414_002_c.mp3|いましたよ。真剣な様子だったので、邪魔にならないようにしていました kan414_003_c.mp3|ええ、まあ。深刻そうな顔をしていたので、申し訳ないと思いながらも…つい kan414_004_c.mp3|ですが…愛衣さんの制服を持ち帰る許可、ですか。お盛んなことで kan414_006_c.mp3|はい? kan414_008_c.mp3|にひ kan414_009_c.mp3|にひひひひ kan414_010_c.mp3|おはようございます kan414_011_c.mp3|もう観念した方がよろしいかと kan414_012_c.mp3|私、知っているので kan414_013_c.mp3|ミカドさんと高嶺さんが話しているところ、聞いちゃったんです。だから、知ってるんですよ kan414_014_c.mp3|私からはノーコメントで。まあ…バレバレだとは思いますが kan414_015_c.mp3|コスチュームプレイですねぇ kan414_016_c.mp3|再び kan501_001_c.mp3|高嶺さん、今日はいつも以上に頑張ってますね kan501_002_c.mp3|どうでしょう?でも…やる気がないよりはいいんじゃないですか? kan501_003_c.mp3|見る限り、悪い雰囲気ってわけでもありませんし kan501_004_c.mp3|お疲れ様でした kan501_005_c.mp3|ああ。正常位ですね kan501_006_c.mp3|あ、すみません。そうですね kan501_007_c.mp3|寝バックの可能性もありますね kan501_008_c.mp3|そうですね kan503_001_c.mp3|んー…今日も無事に終わりましたね kan503_002_c.mp3|もちろん好評でしたよ kan505_001_c.mp3|大丈夫ですか、涼音さん。なんだか、顔色が kan505_002_c.mp3|わかりました kan505_003_c.mp3|それじゃあ、このバレンタインケーキで一発ぶちかましてやりましょう、涼音さん kanja205_001_c.mp3|ん?センセー。何してるの? kanja205_002_c.mp3|それはそれは。お子さんに恨まれるところでしたね kanja205_003_c.mp3|それで~?アタシへのクリスマスプレゼントはないの? kanja205_004_c.mp3|そういうオフィシャルじゃなくて。可愛いアタシへの個人的なプレゼントはないの~? kanja205_005_c.mp3|奥さんとお子さんには内緒にしといてあげるからさぁ kanja205_006_c.mp3|わかってる。もちろん、奥さんとお子さんには内緒ね kanja205_007_c.mp3|そうだよ kanja205_008_c.mp3|何かって訊かれてもなぁ…とりあえず、入院中の子たちが描いたものだよ kanja205_009_c.mp3|実はアタシの絵もあるんだよ。ほら、この山に登ってるヤツ、アタシが描いたの kanja205_010_c.mp3|まーね。その代わり山で足首やっちゃったけど…急に雨が降るから kanja205_011_c.mp3|でも、それがどうしたの? kanja205_012_c.mp3|そうですよ。昔、アタシが入院してた時に丁度、自分たちの夢を描いて飾るようになったんです kanja205_013_c.mp3|確か…画家の家族が入院してたらしくて、お見舞い代わりに絵が届いたとか kanja205_014_c.mp3|いや、お子さんが絵を描いた…だったかな?なんにせよ、そういう絵を部屋に飾ってたんだよ kanja205_015_c.mp3|それを見た当時の先生が、入院してる子の好きなことや夢なんかを描くように言って。みんなの絵を飾るようになってね kanja205_016_c.mp3|なんの話? kanja205_017_c.mp3|それってアタシがこれから食べるケーキ? kanja205_018_c.mp3|やったね! kanja207_001_c.mp3|んー…ねえねえ。アナタ、前にここで先生と話してた人じゃない? kanja207_002_c.mp3|そうそう。やっぱり、あの時の店員さんでしょ kanja207_003_c.mp3|あのケーキ、本当に美味しかったよ!先生に場所聞いて今度絶対に行くからね kanja207_004_c.mp3|ジッとしてたら体が鈍っちゃう。体力を落としたくないんだよね kanja207_005_c.mp3|そういや前も絵を気にしてたね kanja207_006_c.mp3|何してるの?誰かのお見舞いとか? kanja207_007_c.mp3|そりゃまあ…アタシが入院してた頃に描かれた絵なら kanja207_008_c.mp3|それを描いた子なら…憶えてるけど。でも、なんで? kanja207_009_c.mp3|聞いてどうするの? kanja207_010_c.mp3|大げさに聞こえるけど…少なくとも、冗談って様子でもなさそうだね kanja207_011_c.mp3|うーん kanja207_012_c.mp3|とりあえず事情くらい教えてよ。それくらいは聞かせてもらわないとさ。ほら、個人情報だから kanja208_001_c.mp3|やあ、こんにちは。今日もナツメちゃんのお見舞い? kanja208_002_c.mp3|いいなぁ~、妬けちゃうなぁ~ kanja208_003_c.mp3|夢を叶えて喫茶で働きながら、カレシまで作っちゃうとか羨ましい~ kanja208_004_c.mp3|でもカレシはできてないんだよねぇ~。男欲しい~ kanja208_005_c.mp3|おっと浮気かなぁ?ナツメちゃんに言ってやろ~ kanja208_006_c.mp3|あ、いや、今のはただのノリ。会ってないよ kanja208_007_c.mp3|なんかね、今さら会いに行くのも…気恥ずかしくってさ kanja208_008_c.mp3|もしアタシのことを憶えてなかったら、寂しいじゃん kanja208_009_c.mp3|。おっどろいた。なに?人の心が読めるの?キミ kanja208_010_c.mp3|あー…なるほどね kanja208_011_c.mp3|そっか。みんな、同じ事を考えちゃうものなのかもね kanja208_012_c.mp3|そうだと思うんだけど…こう見えて、小心者なんだよ、アタシ kanja208_013_c.mp3|しないかな kanja208_014_c.mp3|退院するとき、連絡先を聞いたりもするんだけど、元々生活圏が遠い子も多いからさ kanja208_015_c.mp3|それにさ。アタシは幸いにも完治して、健康的に過ごしてるけど。相手も同じかどうかはわからない kanja208_016_c.mp3|怖いっていうか…少し躊躇っちゃうんだよね kanja208_017_c.mp3|でもまあ…また同時期にナツメちゃんと入院してるのも、運命ってやつかもしれないしね kanja208_018_c.mp3|前向きに考えておくよ。こういうの、気にし過ぎてるだけで、実際に連絡すると大したことないってことも多い気がするしね kanja208_019_c.mp3|それよりも、いいの?お店に帰らなくても kanja208_020_c.mp3|あ、次来る時はまたケーキの差し入れとかして欲しいなぁ~ kanja208_021_c.mp3|まあね kanja208_022_c.mp3|あー…うん。そっちも、考えておくよ kanja208_023_c.mp3|おぉっと。やっぱり浮気かぁ~?言いつけちゃうぞ~ kanja208_024_c.mp3|じゃあ、なに?あ、もしかして友達の男の子でも紹介してくれるの? kanja208_025_c.mp3|え?それマジ? kanja211_001_c.mp3|もしもーし kanja211_002_c.mp3|いいよ、別に kanja211_003_c.mp3|それよりも、例の相談のことでしょ? kanja211_004_c.mp3|一応、ある程度は。でも、やっぱりアタシ1人じゃ無理だよ、これ kanja211_005_c.mp3|サボってるわけじゃないからね?けど、意外と大変なんだよ kanja211_006_c.mp3|アタシが主導するのはいいんだけど…誰か手伝ってくれる人、いないかな? kanja211_007_c.mp3|悪いけど、よろしくね kanja211_008_c.mp3|うん。アタシも、出来ることはやっておく kanja212_001_c.mp3|あっ。いたいた、おーい kanja212_002_c.mp3|ゴメン。待たせたかな? kanja212_003_c.mp3|いいよ、気にしないでも。ちょっと前まで病院生活だったからね kanja212_004_c.mp3|こうして歩き回る方が丁度いい kanja212_005_c.mp3|汐山君も、おはよう…には、ちょっと遅いかな、へへっ kanja212_007_c.mp3|あ、あはは…とりあえず本題に入ろうか kanja212_008_c.mp3|連絡がついたのは11人 kanja212_009_c.mp3|仕方ないよ。見ず知らずの人間に、いきなり連絡されても困るだろうしね kanja212_010_c.mp3|んで、この後はどうするの? kanja212_011_c.mp3|連絡がついた人には、アタシから軽く話はしておいたけど kanja212_012_c.mp3|ん。わかった kanja212_013_c.mp3|アタシは参加するよ。ずっと悩んでたけど決心がついた kanja212_014_c.mp3|いいって。こうして手伝ってたら…アタシもなんか懐かしくなっちゃったから kanja212_015_c.mp3|じゃあ…メール待ってる kanja212_016_c.mp3|他に何かある? kanja212_017_c.mp3|いいよ。言ったでしょ、リハビリみたいなものだって。それに kanja212_018_c.mp3|この後、ちょっと用事もあるしね kanja212_019_c.mp3|またね kanja212_020_c.mp3|あ、うん kanja212_021_c.mp3|失礼します kanja212_022_c.mp3|あ…凄い…本当に、あの絵のままの服だ kanja212_023_c.mp3|お久しぶり、です…わかるかな? kanja212_024_c.mp3|憶えててくれたんだ!? kanja212_025_c.mp3|あはは。いいよ、志津華のままで kanja212_026_c.mp3|まあ事情は色々あったんだけど、一言で言うなら kanja212_027_c.mp3|同窓会ってやつかな kanja212_028_c.mp3|ゴメンゴメン kanja212_029_c.mp3|アタシだけってわけじゃないけどね kanja212_030_c.mp3|だから、同窓会って言ったじゃん kanja212_031_c.mp3|詳しいことは、そっちの彼氏さんに聞いてくれる? kanja212_032_c.mp3|全部、ナツメちゃんの彼氏が仕組んだことだからさ kanja212_033_c.mp3|本当だ。こんなに美味しいのなら、もっと早くに勇気を出せばよかった kanja212_034_c.mp3|汐山君、どうしたの?さっきからプルプル震えて kanja212_035_c.mp3|そういうんじゃないから! kanja212_036_c.mp3|いや、そういう意味でなくて!彼はそんな理由で、この場に一緒にいるわけではなくてっ! kanja212_037_c.mp3|ナツメちゃーん。ほら、これ見て、この写真 kanja212_038_c.mp3|この前登った山から撮った写真。ほら、結構よくない? kanja212_039_c.mp3|鋸山ってとこ。電車でのアクセスもいいし、秘境ってこともないけどね kanja212_040_c.mp3|そうそう!山はいいよ、山は心を潤してくれる kanja212_041_c.mp3|うん!登ってるよ!思った以上に気持ちよくてね。趣味を通り越して、生きがいだね kanja212_042_c.mp3|違うの、いけないのは私、足を滑らせた私が悪いの! kanja212_043_c.mp3|山は悪くないの!普段とは違う景色で楽しませようとしてくれた、優しさなの! kanja212_044_c.mp3|山の素晴らしさを知らない人は黙ってて! kanja212_045_c.mp3|遠足に行けなかったことを描いただけだったんだけど…登ってみると楽しくってさ kanja212_046_c.mp3|大山は?どうなの?サッカーのプロになるんだっけ? kanja212_047_c.mp3|衣笠は確か kanja212_048_c.mp3|私も。グダグダ迷ってないで、さっさとナツメちゃんに会いに行けばよかったって少し後悔してる kanja212_049_c.mp3|実は…そうなんだよね。ほら、ナツメちゃんもこの前入院してたでしょ? kanja212_050_c.mp3|私の入院も被っててさ。そこでナツメちゃんの彼氏と出会うことがあってね kanja212_051_c.mp3|だから…ゴメン!会いに行けなくて kanja212_052_c.mp3|そうじゃないよ。少なくとも、私は kanja212_053_c.mp3|ははぁ~ん?わかった、ナツメちゃんの彼氏だ! kanja212_055_c.mp3|ナツメちゃんも、消灯時間に怖がっちゃって大変だったね、あのときは kanja212_057_c.mp3|あ、紅茶無くなっちゃった kanja212_058_c.mp3|私も楽しかったよ kanja212_059_c.mp3|今度会うときは、今日来られなかった子も呼んでおくね kanja212_060_c.mp3|うん。またね! KAN_A06_001_c.mp3|あ、景次くん。おかえりなさいー KAN_A06_002_c.mp3|はーい。来てますよー。お久しぶりね KAN_A06_003_c.mp3|それがね、訪ねて来たら志乃ちゃんのお父さんたちが恒例の口げんかの最中だったから仲裁したの。でも、しばらくしてお父さん思い出してまた怒って出て行っちゃって KAN_A06_004_c.mp3|いいのいいの。お父さん、こうしてお詫びに美味しいお酒くれたし、私は私でこうして目の保養になるし KAN_A06_005_c.mp3|ふふ、照れちゃって、最近顔出してくれないから寂しかったよぉ? KAN_A06_006_c.mp3|ふふ、冗談。責めてるわけじゃないのよ。ただ、景次くんのことが気になって来ちゃった KAN_A06_007_c.mp3|どうも、初めまして。日置奏です。高いところからごめんなさいね KAN_A06_008_c.mp3|ああ、あなたが茱萸子ちゃん?鉄次さんから聞いてるわよ。ああ、話に聞いてたより断然キュートじゃない。どこにゴリ―逞しい要素があるのやら KAN_A06_009_c.mp3|んー、やっぱり良いお酒を抱いてると、酔っちゃうのかなぁ?…なんちゃって KAN_A06_010_c.mp3|んー、鉄次さん面白いよね。電話口なのに、何度も大笑いしちゃって KAN_A06_011_c.mp3|もぉ、ひどいなぁ…というか、日置さんじゃないでしょ?そんな他人行儀なのおねーさん寂しーなぁ。昔みたいに奏さんって呼んでくれないの? KAN_A06_012_c.mp3|ねえねえ、志乃ちゃん、景次くんって最近こんな感じなの? KAN_A06_013_c.mp3|ははーん、景次くんもなにかと色気づいちゃったわけだ? KAN_A06_014_c.mp3|そうそう。奏さん奏さん KAN_A06_015_c.mp3|あ、待って待って、この子は?この、ちっちゃな子 KAN_A06_016_c.mp3|もしかしてだけどアルネちゃん?鉄次さんが言ってた訳あって預かってる近所の子?ネコ耳カチューシャしてるし KAN_A06_017_c.mp3|あ、それは私が言ってるだけ。鉄次さんは猫娘みたいな娘って言ってたよ KAN_A06_018_c.mp3|へぇ…そっかぁー、キミがアルネちゃんね。よろしくー、仲良くしてねー KAN_A06_019_c.mp3|あー、クールだねぇー、可愛いねぇー。引き留めちゃってゴメンね、ささ、おばさんに構わず入っちゃって KAN_A06_020_c.mp3|やーんもしかして今のドイツ語のお返事?なになに、そんなの覚えたの。かわいーなぁーもぉー KAN_A06_021_c.mp3|ああ、はいはい。これだっけ?どーぞ。んもー、かわいーなー、あの子 KAN_A06_022_c.mp3|え?いいんじゃないの?その子、景次くんが保護者って聞いてるわよ? KAN_A06_023_c.mp3|にっこり KAN_A06_024_c.mp3|やん強引な景次くんもいいわねぇ KAN_A06_025_c.mp3|若いなー。初々しいなー。過ぎ去りし青春の日々だなー…はぁ KAN_A12_001_c.mp3|景次くんっ!! KAN_A12_002_c.mp3|あーーーん、よかったぁーーーっ!もー、ビックリさせないでよー! KAN_A12_003_c.mp3|もー、もー!前あったときはヘーキそうな顔してたのにー、なにかあったなら相談してよー! KAN_A12_004_c.mp3|ただでさえ最近は全然話してくれなくて寂しかったのに…こんなの元カウンセラーとして失格だよー! KAN_A12_005_c.mp3|泣いてない!泣いてないよ!ふつか酔いで残ってたお酒が今目から漏れ出てるだけ! KAN_A12_006_c.mp3|―って、あれ?景次くん、なんか思ったより平気そう。え、どしたの?え?どういうこと?一周回って逆に的なアレ? KAN_A12_007_c.mp3|あ…ああ、あははは。私ったら、ごめんね、取り乱して…はずかしい KAN_A12_008_c.mp3|コホン…落ち着いたかしら? KAN_A12_009_c.mp3|そうよねー…ハイ、落ち着いたわ KAN_A12_010_c.mp3|それは KAN_A12_011_c.mp3|あー、うん、電話で話してて何事かってビックリしちゃったもん。志乃ちゃんがあんなに慌ててて…実は、なにがあったのかよくわかってないし KAN_A12_012_c.mp3|なるほど。海の上で作業をしたから、その分負担になったんじゃないか―そう、景次くんは推測してるのね KAN_A12_013_c.mp3|ふふ…だいぶ自分で分析できるようになったみたいね KAN_A12_014_c.mp3|あー、けなげなこと言っちゃって。お姉さん感動で目からふつか酔い汁が出そう…ぶぇぇ KAN_A12_015_c.mp3|こーら、生意気言って KAN_A12_016_c.mp3|あ、ごめん…ふたりは私のこと良く知らないから、置いてけぼりだったね KAN_A12_017_c.mp3|でもそのお世話の内容は KAN_A12_018_c.mp3|そーだよね。おおっぴらにペラペラと喋るようなことでもないし。景次くん、いいの? KAN_A12_019_c.mp3|ん。じゃあ…まあ、ザックリとだけど説明するね。景次くんがご両親を事故で亡くしてるのは知ってる? KAN_A12_020_c.mp3|ご両親は研究者でね、ラボで事故が起きて亡くなったの KAN_A12_021_c.mp3|私はそのラボの関連会社から派遣されてきたカウンセラーだったの KAN_A12_022_c.mp3|そういうこと。景次くんが成人になるまでは手厚くアフターケアを行う KAN_A12_023_c.mp3|それは会社側からの精一杯の償い…ううん、冷たい言い方をすれば補償のひとつなの KAN_A12_024_c.mp3|そうなの、そこなの。景次くん、なんだか急に大人びちゃってさ。鉄次さんのところで働くようになってからは特に! KAN_A12_025_c.mp3|もう、私とも全然会ってくれなくなって…捨てられちゃったのかと KAN_A12_026_c.mp3|あ、飽きられちゃったのカナ…ウウ KAN_A12_027_c.mp3|ふふ…まあ、ご覧の通り年上の女性には厳しい青年になっちゃって、私も自然とお役御免状態なの KAN_A12_028_c.mp3|えー、家族ぐるみの付き合いをしてたのに冷たいわねぇ KAN_A12_029_c.mp3|私、景次くんと志乃ちゃんのことは、弟と妹…そんな風に思ってるのよ? KAN_A12_030_c.mp3|その点は、否めないわね KAN_A12_031_c.mp3|いやー、あははは、だって、あんなにお酒強い人達早々いないわよ? KAN_A12_032_c.mp3|私ね、この町に来て、お酒飲んで、景次くんたちの顔見るの好きなの KAN_A12_033_c.mp3|でしょー?茱萸子ちゃん、これからもウチの不出来な弟と妹をよろしくね! KAN_A12_034_c.mp3|え?なになに?どうしたの?―ハッ!もしかしてこの子もなにか支えが必要な KAN_A12_035_c.mp3|そ、そう?えへへ、かわいーね、アルネちゃん KAN_B07_001_c.mp3|まあ、田舎だから娯楽も少ないし、こういうちょっとしたことでもとにかく全力でお祭り騒ぎにしちゃうのよねぇ KAN_B07_002_c.mp3|あれー?思ったよりも反応薄くないかしら?もっと驚いてヨォー KAN_B07_003_c.mp3|ふふふ、はーい。もう、照れちゃって可愛いなぁ。ねえ、志乃ちゃん KAN_B07_004_c.mp3|ふふふ、安心して志乃ちゃんこれはこれでというヤツよ KAN_B07_005_c.mp3|やーん、もう、つれない・ナ☆ KAN_B07_006_c.mp3|うーん、なににするか迷っちゃうわねぇ KAN_B07_007_c.mp3|ピンポーン!私、審査員やります KAN_B07_008_c.mp3|ね、ね、志乃ちゃん、勝った賞品はなあに?決闘というぐらいだから、メイドとしてのプライド以外にもなにか賭けているのよね? KAN_B07_009_c.mp3|なになに?その内容によっちゃあ奏さん、志乃ちゃんに肩入れするのもやぶさかじゃないよぅ?うふふふふ KAN_B07_010_c.mp3|やーん、いーけーずぅーおせーておせーて?全力えこひいきしてあげるから! KAN_B07_011_c.mp3|んもー、景次くんも志乃ちゃんも、すっかり冷たくなって…奏さんサミシイ。カムバックあの甘えん坊だった日々 KAN_B07_012_c.mp3|ほら、お祭り事だし? KAN_B07_013_c.mp3|はいはーい。ふたりとも、それじゃーねー KAN_B07_014_c.mp3|店の第一印象を決める場面ですからね、基本にして最重要ともいえる項目ですねー KAN_B07_015_c.mp3|その様子を、こちらの大型モニタで見ていただくということですねー KAN_B07_016_c.mp3|おしぼりは席に着いてから渡すのが定石ですが、あえて入り口で渡すことで一息つける。これは実家に帰ってきたときの安心感がありますね KAN_B07_017_c.mp3|その後の客席への案内もスムーズに済ませ、メニュー提供までほどよい距離感の接客が続きましたね KAN_B07_018_c.mp3|これは…志乃選手とは違う角度で、涼をとらせる作戦…なのでしょうか? KAN_B07_019_c.mp3|うーむ、意気込みすぎてるみたいですねー。先ほどのぶっかけもツンデレの延長線上でしょう。客のニーズにハマれば強いのですが KAN_B07_020_c.mp3|うーん、志乃選手の勝利というよりは、リリ選手の自爆ですね。ツンデレメイドとはいえ、最初に水をぶっかけるのはどうかと KAN_B07_021_c.mp3|いやぁ、リリ選手にとっては地球はアウェイということで苦しい戦いでしたが、善戦したんじゃないでしょうかー。とゆーか、私はリリちゃんのスタイル好きよ? KAN_B07_022_c.mp3|おおーっと、払いのけましたー! KAN_B07_023_c.mp3|かと思えば、そこからの大の字ですねー。これは大人げない! KAN_B07_024_c.mp3|志乃選手、再び優しくリリ選手に歩み寄ったぁ。完っ全に子供を相手にするときの姿勢ですねぇ! KAN_B08_001_c.mp3|景次くんつっかまーえたっ KAN_B08_002_c.mp3|もちろん。だって、今日はリリちゃんのカワイイ罰ゲーム姿が見られる日じゃない。そりゃあなにを置いても馳せ参じなきゃ嘘でしょう? KAN_B08_003_c.mp3|やーん、アルネちゃん数日ぶりーご挨拶上手になってるじゃないー、もー、こっちおいでおいで、可愛がってあげる KAN_B08_004_c.mp3|いいのいいの、フィールドワークフィールドワーク KAN_B08_005_c.mp3|ふっふっふー。こう見えて私は、優秀な人材としてある程度の自由を認められているのです。ちゃんと帳尻は合わせてるから大丈夫! KAN_B08_006_c.mp3|うん、リリちゃんが可愛がれると聞いて、徹夜で仕事終わらせてきたからコンディションは最高だよ! KAN_B08_007_c.mp3|あ、リリちゃん、かわいいおべべ着てー KAN_B08_008_c.mp3|カワイイねぇ!ねえねえ、ちょっとおねーさんも可愛がっていいかな? KAN_B08_009_c.mp3|まーまーまー、まーまーまーまー!いっぱい票入れてあげたでしょー? KAN_B08_010_c.mp3|やだ、素直にお礼を言ってもらえるなんて思ってなかったからビックリしたわ。ねえねえどうしたの?カワイイお洋服を着ると性格まで変わっちゃうタイプ? KAN_B08_011_c.mp3|奏さん、そういうギャップ、大好物よ、ハイ KAN_B08_012_c.mp3|あ、アルネちゃん、ヤキモチ?いいよいいよ、一緒に可愛がってあげる。ほらおいでー KAN_B08_013_c.mp3|あー、美少女サンドイッチ最高ですー☆徹夜に効くぅー KAN_B08_014_c.mp3|どこって…ふふふ、言わせたいの?そういうプレイ?おねーさん、結構そういうのも好きよ? KAN_B08_015_c.mp3|失敬ねー。酔ってませんよー?ちょっと徹夜明けで気が大きくなってるだけですよーだ KAN_B08_016_c.mp3|回復します! KAN_B08_017_c.mp3|えー、同性になら触られても平気でしょー?私はおねーさんですよー KAN_B08_018_c.mp3|えー、志乃ちゃんにはあれだけ好き勝手させてたのに、私だけ仲間はずれー? KAN_B08_019_c.mp3|ふひひ、そうでしょうそうでしょう?これがオトナのテクニックというヤツよ…ほれほれー KAN_B08_020_c.mp3|あー、この若いすべすべのお肌。触れてるだけで私までモチモチお肌に生まれ変わっていくようだわ KAN_B08_021_c.mp3|あ、景次くんごめんなさい。ひとりで寂しかったわよね?当然、混ぜてはあげられないけど KAN_B08_022_c.mp3|この桃源郷の写真を撮る権利をあげようじゃない KAN_B08_023_c.mp3|そんなにカタくなんないで?ね?ほらほら、奏さんに任せて、身体の力をヌいて KAN_B08_024_c.mp3|さあさあ、美少女達の恥辱に塗れた顔をたくさん撮って、あとで私に横流しを宜しくお願いしますっ! KAN_B08_025_c.mp3|いや、アルネちゃんはこっちかなぁって…まー、記念記念 KAN_B08_026_c.mp3|あ、あれあれ、リリちゃん?なんだか顔色がものすごーっく危険色を示す赤色に近くなってきたんだけど KAN_B08_027_c.mp3|ありがとー景次くん。じゃあ、サーバにアップしてバックアップも取っておくわねー KAN_B08_029_c.mp3|三次バックアップまで完了してるわよ KAN_B08_030_c.mp3|あ、まだバラ撒いてないから安心して? KAN_B08_031_c.mp3|え、リリちゃんってお姉ちゃんいるの?カワイイ?それとも美人系? KAN_B08_032_c.mp3|ふーん…そう来るのねぇ KAN_B08_033_c.mp3|で、どんな感じの子なの、アルネちゃん KAN_B08_034_c.mp3|へー、そうなんだぁ、お姉ちゃんはアルネちゃんにそっくりなんだぁ―って、金属娘?どういうこと? KAN_B08_035_c.mp3|うん。リリちゃん達が遠い空からやって来た猫型宇宙人っていうのはみんなの口ぶりから何となく知ってるんだけどね KAN_B08_036_c.mp3|へー、なんだか面白そう。おっぱい揉まないから、もっと詳しく教えて教えて KAN_B08_037_c.mp3|えと、景次くん、SNSに拡散するのって、どこが一番早いんだっけ? KAN_B08_038_c.mp3|素直でよろしい KAN_B08_039_c.mp3|はー、面白かったー。まさか生きている内に本当のスペースコメディを聞けるなんてねぇ KAN_B09_001_c.mp3|いやー、遊びに来てみたら特殊なプレイ現場に遭遇しちゃって、奏さんホクホクですよぉ KAN_B09_002_c.mp3|ええ、茱萸子ちゃんがトロンとした顔であーんをし始めたときからね! KAN_B09_003_c.mp3|いいプレイだったわ KAN_B09_004_c.mp3|あら、そうなの茱萸子ちゃん?ただの飼育だったの? KAN_B09_005_c.mp3|ふふふ、こういうのを見に来たのよねぇ…ウェヘヘヘヘヘヘ KAN_B09_006_c.mp3|えへへー、正確には、朝方までみんなと飲んでて、ふつか酔いに迎え酒ってかんじでーす KAN_B09_007_c.mp3|あははははーほんとよねぇーうら若き男女の甘酸っぱい倒錯プレイを眺めてるだけでお給金が出るなんて最高すぎるわぁー KAN_B09_008_c.mp3|んー、だって私、この町大好きだもーん KAN_B09_009_c.mp3|そっかー、みんな、大歓迎、かー。本当にそうならいいんだけどねー KAN_B09_010_c.mp3|ま、待って!なにかの病気だったら?異星人のアルネちゃんは大丈夫なの? KAN_B09_011_c.mp3|そう、わかったわ。なら私もついて行くわ KAN_B09_012_c.mp3|―って、アルネちゃんは?どこに行ったの? KAN_B09_013_c.mp3|え―ちょっと、ヴォークス?これ、修理中だったんじゃないの? KAN_B09_014_c.mp3|もしかして例のアルネちゃんのチカラで動かしてるの? KAN_B09_015_c.mp3|わかったわ。それじゃあ、景次くん、先に行ってるわね KAN_B10_001_c.mp3|大丈夫よ。さっき電話で話した通り、夏風邪と貧血で倒れただけだから KAN_B10_002_c.mp3|景次くん。落ち着いて KAN_B10_003_c.mp3|心配なのはわかるわ。でも、そんな汗だくのドロドロで病人に会っちゃダメ KAN_B10_004_c.mp3|心配なのは分かるけど、そんなんじゃ余計気を遣わせてしまうわよ KAN_B10_005_c.mp3|ん、聞き分けがあってよろしい。じゃあ、顔と手を洗って、シャツだけでも着替えてきなさい KAN_B10_006_c.mp3|あ、でもね、景次くん。私だったら、そんな風に駆けつけてくれたら、その汗、舐めてあげたくなるぐらい嬉しいわよ? KAN_B10_007_c.mp3|え―そう、なの? KAN_B10_008_c.mp3|それでも、大事にしなきゃね? KAN_B10_009_c.mp3|もう、ここに来る度にそれを聞かされて…ちょっと、姑いじめなのかしらって思っちゃうわ KAN_B10_010_c.mp3|いや、そこは奏さん、姑とかいう年じゃないですよ!とか突っ込んで欲しかったのだけれど KAN_B10_011_c.mp3|2人ともナチュラルにおねーさんに厳しいなぁー。やけ酒していい? KAN_B10_012_c.mp3|もう、本当にイケズになっちゃってまぁ…ふふふ KAN_B10_013_c.mp3|えー、ちょっとぐらいいいじゃないー、せっかく景次くんが来たんだし KAN_B10_014_c.mp3|ハイハイ分かったわ、だから押さなくても出て行くから KAN_B10_015_c.mp3|じゃねー、あとは2人でごゆっくり KAN_B10_016_c.mp3|昔、志乃ちゃんってね、難病を患っていて、長い間入院してたの KAN_B10_017_c.mp3|景次くん。おおっぴらに話すことではないけれど、彼女たちに隠すようなことでもないわ KAN_B10_018_c.mp3|私から話しましょうか? KAN_B10_019_c.mp3|ん、わかったわ KAN_B10_020_c.mp3|あ、でもこうして話したことは志乃ちゃんには…ね?秘密にしろというわけじゃないけど、自分から振る話題でもないし KAN_B10_021_c.mp3|自然な流れで話題に出たときに、話せばいいんじゃないかしら KAN_B10_022_c.mp3|あははは、そうそう、その調子でいいの。忘れないでね。傷を癒やすのは、なにも薬だけじゃないんだから KAN_B11_001_c.mp3|あらら、お見舞いに来てみたら…どうしたのこの状況は KAN_B11_002_c.mp3|いやー、アルネちゃんが色々もらったって聞いてさぁ。だから私も、お見舞いにコレをね KAN_B11_003_c.mp3|えー、快復したら飲んでやろうと思って、身体が一刻もすぐに治そうとしない? KAN_B11_004_c.mp3|いや、それはないわね KAN_B11_005_c.mp3|私の場合、治りきる前に飲んじゃうから KAN_B11_006_c.mp3|あ、いいね、その顔。そのポーズ、一枚撮らせて KAN_B11_007_c.mp3|はーい、撮るよー。アルネちゃんも、笑顔でー KAN_B11_008_c.mp3|はい、撮るわよ―?せーの KAN_B12_001_c.mp3|そーよ、志乃ちゃんが1日かけて仕込んだんだから、これ以上のお預けは拷問よ KAN_B12_003_c.mp3|ふふ、相変わらずいい食べっぷりねぇ。さ、こっちも負けてられないわよ。ささ、ユニちゃん、もっと飲んで飲んで KAN_B12_004_c.mp3|やったー、そういう男前なところ好きよ。さあ、今日はじゃんじゃん飲み明かしましょー KAN_B12_005_c.mp3|うぐ、アルネちゃん、意外としっかりしてるわね KAN_B12_006_c.mp3|私だけありがたみゼロなのっ!? KAN_B12_007_c.mp3|お酒に誘われたら、断ることはできないわ KAN_B12_008_c.mp3|いやはや、もはや志乃ちゃん家って実家みたいな感じで。駄目なおねーさんでごめんなさい KAN_B12_009_c.mp3|どーいたしまして KAN_B12_010_c.mp3|じゃあ、私は…知ってるし、ちょっとその辺散歩してこようかな。宇宙船なんて滅多に乗れる物じゃないし、ちょっと探検したかったの KAN_B12_011_c.mp3|ううん、大丈夫だから。案内は子分ちゃんに頼むから、あなたはここにいて KAN_B12_012_c.mp3|あらあら、意外と紳士さんなのね。よろしくミケちゃん KAN_B12_013_c.mp3|それじゃあね KAN_B13_001_c.mp3|あらあら、どーしたのかしら、なんだか盛り上がってるみたいだけど? KAN_B13_002_c.mp3|あら、どうしたの?何か新発見かしら? KAN_B14_001_c.mp3|そうね、ぬか喜びになっては残酷だものね KAN_B14_002_c.mp3|けれど、みんなこのままじゃ落ち着かないわ。間違っていても、推論の段階でもいい、なんでもいいから教えてくれないかしら? KAN_B14_003_c.mp3|ねえ、アルネちゃん、宇宙にさえ出ればあとは帰る場所が分かったり、ひとりで戻ったりできないの? KAN_B14_004_c.mp3|そうだ…ここは、発想を逆転させてみせましょうよ KAN_B14_005_c.mp3|不治の病が治る機械がこの船にあるなら、それをこの地球で求める人はたくさんいるわ。それで宇宙船を直す資金を貯めるのよ KAN_B14_006_c.mp3|でも、捨てられてしまったのよね? KAN_B14_008_c.mp3|へぇ…本当にそっくりね。この後ろに写ってるのって、この船かしら? KAN_B14_009_c.mp3|あら、アルネちゃん、帰れるの? KAN_B14_010_c.mp3|そう―それは困るわ KAN_B15_001_c.mp3|―ええ、取りかかります。宜しくお願いします KAN_B15_002_c.mp3|そのままよ。アルネは我々にとって重要なサンプルなの。そうみすみすと宇宙に戻されては困るわ KAN_B15_003_c.mp3|そう。景次くんのご両親が務めていた研究所よ KAN_B15_004_c.mp3|―と言っても、ご両親は知らなかった、裏側の方だけれどね KAN_B15_005_c.mp3|ええ、あなたの知らない世界よ KAN_B15_006_c.mp3|まさか。違うわよ―さあ、私のかわいい子分ちゃんたち、全員捕まえて KAN_B15_007_c.mp3|安心して、薬で止めただけ。殺したりは絶対しないわ。さっき貴重なサンプルって言ったでしょう? KAN_B15_008_c.mp3|当然じゃない、だって、この惑星の技術じゃないんだから KAN_B15_009_c.mp3|あなたたち海賊と同じ、奪ったのよ―宇宙警察の赦悪から KAN_B15_010_c.mp3|あなたの姉、ララは逃げるときに追ってきた赦悪に威嚇射撃をしたのよ。宇宙に飛び立つ推進力も兼ねてね KAN_B15_011_c.mp3|幸いその一撃は直撃せずに、赦悪の船は不時着したわ。我々の組織は、その船と生き残っていた搭乗員を回収したの KAN_B15_012_c.mp3|できれば、砲身も回収したかったのだけれど…まさか、銭湯の煙突にされてるとは気付かなかったわ KAN_B15_013_c.mp3|ええ、研究所での事故も、その宇宙人のもたらしたテクノロジーの研究中に起きた物よ KAN_B15_014_c.mp3|この一大事に、あなたが昔接触したララが戻ってくるかもしれない―その監視の為よ KAN_B15_015_c.mp3|騙した?なにを言ってるの?これは人類にとって大事な事じゃない。無知な善意は時として計画の邪魔になるだけじゃない? KAN_B15_016_c.mp3|嘘じゃないわ KAN_B15_017_c.mp3|結局ララは姿を現さなかったけれど、まあいいわ。それを補って余るほどの、収穫もあったからね KAN_B15_018_c.mp3|んふ、宇宙海賊さん達も御苦労様。色々とペラペラ喋ってくれて有り難かったわ。お陰で、この惑星の技術力は進化を数百万年はスキップできる KAN_B15_020_c.mp3|ええ、そうよ、景次くん。よくできました KAN_B15_021_c.mp3|我々人類には、未だ克服できない病気が五万とあるわ。そして、寿命という蓋もある KAN_B15_022_c.mp3|だからね、我々人類にはアルネが必要なの。こんな大事なモルモット、宇宙に帰されては困るわ KAN_B15_023_c.mp3|事の重要性が、志乃ちゃんを助けてもらったあなたなら分かってくれるでしょう?景次くん KAN_C01_001_c.mp3|人はね、失い続けていく生き物なの。それは変えられない。死が絶対的なものであるようにね KAN_C01_002_c.mp3|失って、失って、失って、もう嫌になるぐらい失って。それでもまだ失い続ける KAN_C01_003_c.mp3|そう聞くと、とっても怖いでしょう?生きていくのが嫌になるでしょう? KAN_C01_004_c.mp3|だから、よく聞いて、景次くん。私は、今から、大事な事を言います KAN_C01_005_c.mp3|人は失い続ける。どんなに大事なものでも、突然に、なんの前触れもなく手の届かない場所にいってしまう KAN_C01_006_c.mp3|でもね、それと同時に、人はなにかを得ている。得続けて、受け取り続けて、見つけ続けていく KAN_C01_007_c.mp3|私たちの出会いだって、そうよ KAN_C01_008_c.mp3|この出会いが、良かったか、悪かったかは、景次くん、あなたが決めなさい。私も、ひとつ、決めたことを言っておくね KAN_C01_009_c.mp3|君との出会いは、私の人生を豊かにする―そう、決めたわ KAN_C01_010_c.mp3|かつて、ご両親があなたに出会ったときと同じ事を、私は、君に想うわ KAN_C01_011_c.mp3|―そのことだけは、忘れないで、景次くん KAN_C02_001_c.mp3|ありがとう、景次くん。あなたのお陰で、世界は進化のための無駄な時間を数百年単位でスキップできるわ KAN_C02_002_c.mp3|幼いあなたが願った不治の病の根治、そしてそれを宇宙人が受け入れたこと、アルネを助けたこと―すべてあなたの功績よ KAN_C02_003_c.mp3|心の底から褒めてあげるわ。よくできました KAN_C02_004_c.mp3|ん? KAN_C02_005_c.mp3|まさか。全てが嘘なはずないじゃない KAN_C02_006_c.mp3|誠心誠意、日置奏は働いてきたわ KAN_C02_007_c.mp3|人類のために KAN_C02_008_c.mp3|あなたも理解できないのね。ああ、残念だわ。言葉を重ねれば理解に到達するでしょうけれど、それも無駄な時間よね KAN_C02_009_c.mp3|まさかここまで懐かれるとは意外だったけれど、それはスパイとしていい仕事ができたという証みたいなものよね KAN_C02_010_c.mp3|さあ、あなたたち、アルネを連れて行きなさい KAN_C02_011_c.mp3|そうそう、じっとしていてね。愛しい人類に危害を加えたくないけれど―障害物なら、容赦はしないわ KAN_C02_012_c.mp3|黒幕?人聞きが悪いわね。私は人類を正しく導くただの介添人に過ぎないわ KAN_C02_013_c.mp3|あらあら、宇宙海賊が諦めた獲物に未練タラタラね。で、そんなデッキブラシひとつでどうするつもりかしら KAN_C02_014_c.mp3|はぁ―ほんと、あなたたちはせっかくのテクノロジーを変なことばかりに使って KAN_C02_015_c.mp3|やってしまいなさい KAN_C02_016_c.mp3|安心しなさい。今のは警告よ、命までは奪わないわ。でも、次は手加減なしで撃たせるわよ? KAN_C02_017_c.mp3|だから茱萸子ちゃんも、拾ったデッキブラシで変な気を起こそうと思わないことね KAN_C02_018_c.mp3|そうそう、結局は無駄な抵抗なのだから、最初から素直にしたがっておくべきよ KAN_C02_019_c.mp3|そう、ララが撃ち墜とした宇宙警察―赦悪の使っていた技術の流用よ KAN_C02_020_c.mp3|我々人類は応用力に優れているの。フラクタリウムを始めとする、数々の有用な資源に頼って技術を積み上げてきただけのあなたたちとは違ってね KAN_C02_021_c.mp3|けれど、こうしてフラクタリウムの塊を入手できたことにより、人類は一気にステップアップするわ KAN_C02_022_c.mp3|あらゆる病を克服し、寿命を消し去り、ゆくゆくは宇宙に版図を広げる―アルネはその大事な大事な足がかり…ふふふっ KAN_C02_023_c.mp3|ええ、赦悪のもたらした技術解明は進んだものの、どうしてもこの星にある物質では、その装置を動かす燃料となり得なかったの KAN_C02_024_c.mp3|やはり、フラクタリウムを前提とした装置だもの、代替物では思ったような結果は得られなかったわ KAN_C02_025_c.mp3|だからこそ、私は喜びに震えている。この10年以上、求めていた物質が、生きている燃料が手に入ったのだから!! KAN_C02_026_c.mp3|そう、フラクタシルなどという出涸らしではない、純粋な生きている燃料 KAN_C02_027_c.mp3|自己増殖を繰り返す、終わりなきエネルギー資源!フラクタリウムの特異点―アルネ! KAN_C02_028_c.mp3|最高、最高よ―あああ、堪らない!なんて美しい存在なの! KAN_C02_029_c.mp3|ふふふ、馬鹿で間抜けな宇宙海賊。彼女が意志を持っている時点で、その可能性に気付くべきだったのよ KAN_C02_030_c.mp3|ふふふ、食い物―言い得て妙ね、景次くん KAN_C02_031_c.mp3|この子ひとりの犠牲で人類は進化するの。安い代償と思わない? KAN_C02_032_c.mp3|おっと、動かないでね。せっかく長い年月をかけて助けてあげた景次くんを、撃ちたくないの KAN_C02_033_c.mp3|自分の作品を壊すような芸術家でもないんだから、少し気に入らない言動をしたぐらいで傑作を砕きたくはないわ KAN_C02_034_c.mp3|はぁ…海賊と一緒にしないで。私たちはあくまで人類のために頑張っているの。あなたたちは、あとでちゃんと全員五体満足で帰してあげるわ KAN_C02_035_c.mp3|彼を押さえて。あと、アレ、貸してくれる? KAN_C02_036_c.mp3|そうよ。そのための準備をしてるだけよ―アレ、貸して KAN_C02_037_c.mp3|そう、景次くんはよく知ってるでしょう? KAN_C02_038_c.mp3|安心しなさい。命に関わるような薬ではないわ。成分はパタロテオトキシンよ KAN_C02_039_c.mp3|ええ、記憶を全部消させてもらうわ。ここ半年ほどの記憶、全てをね KAN_C02_040_c.mp3|ごめんなさい、本当はもうちょっと期間を決められればいいのだけれど、悔しいことに今の私たちの技術じゃ、ララの使った技術を使いこなせないわ KAN_C02_041_c.mp3|記憶は人を人たらしめる最も大事な聖域の1つ。コントロールするのは相当に難しい KAN_C02_042_c.mp3|でも安心して、アルネが手に入ったし、こうしてたくさんの宇宙海賊のロボットという、未知のテクノロジーも手に入った KAN_C02_043_c.mp3|きっと薬もすぐに改良されて、全人類がその恩恵を受け、心安らかに記憶を消せる KAN_C02_044_c.mp3|―光栄なことに、景次くん達はその礎になれるの KAN_C02_045_c.mp3|まさか、臨床実験は既に済んでるわ。大事な人類を、無闇に減らしたりするものですか KAN_C02_046_c.mp3|なぜ?って、不思議そうな顔ね。でもね、至極単純なこと。記憶こそが人を蝕むの。心を病ませるの KAN_C02_047_c.mp3|だから景次くん、いっそのこと、貴方の記憶を全て消してあげましょうか?アルネだけじゃなくて、ご両親を失った記憶に関すること全て KAN_C02_048_c.mp3|そうすれば、あなたのトラウマは解消されるかもしれない。機械に触れる度に気持ちが悪くなる人生なんて嫌でしょう? KAN_C02_049_c.mp3|そう、楽にしてあげる。あなたを、新品にしてあげる。ちゃんとした人間に戻してあげる KAN_C02_050_c.mp3|人類として進化しましょう? KAN_C02_051_c.mp3|そうね…この注射のあと、半月ほど行方不明になってもらうわね KAN_C02_052_c.mp3|ストーリーとしては、アルネのお迎えが来て、その宇宙人にアルネを連れ去られてしまった KAN_C02_053_c.mp3|その時に景次くん達は記憶を全部消された。私自身は記憶を消される前にみんなを連れて逃げ出した KAN_C02_054_c.mp3|―こんなかんじかしら。まあ、適切に私が証言するわ KAN_C02_055_c.mp3|そうかしら?ぽっと出の宇宙人と、何年間も町に通ってひとりの青年の心を救った私―どっちが信用されると思う? KAN_C02_056_c.mp3|ふふ、私はずっとまともよ?昔からね KAN_C02_057_c.mp3|ああ…そっか、またいつものように過去に苦しめられてるのね。可哀相な景次くん KAN_C02_058_c.mp3|怖がらないで、大丈夫。怖かったことも、苦しくなる原因も全部忘れるから KAN_C02_059_c.mp3|元の私たちの関係に戻りましょ? KAN_C02_060a_c.mp3|大丈夫、宇宙人に弄ばれた心の傷は、また私が治してあげるから KAN_C02_060_c.mp3|大丈夫、宇宙人に弄ばれた心の傷は、また私が治してあげるから KAN_C02_061_c.mp3|じゃあね。景次くん。バイバイ KAN_C02_062_c.mp3|何事っ?! KAN_C02_063_c.mp3|どうしてアルネが?!今、身体の自由は奪っているはず!! KAN_C02_064_c.mp3|そんなもの、全員逃がさず、捕らえるに決まってるでしょう!! KAN_C02_065_c.mp3|そうはさせないわっ KAN_C02_066_c.mp3|―ふんッ!! KAN_C02_067_c.mp3|大人しく投降しなさい。次は、スクラップにするわよ KAN_C02_068_c.mp3|警告を無視しないで。行くわよ? KAN_C04_001_c.mp3|はは、ロボ相手に煙幕とは。構わず撃ち続けなさいっ! KAN_C04_002_c.mp3|なに?レーザーが…途中で消えてる? KAN_C04_003_c.mp3|ちょこざいな―ええい、窓を開けて換気扇を回しなさい、今すぐ晴らすのよ! KAN_C04_004_c.mp3|相手は旧性能の工作機械がたったの2機よ!増援が桟橋を渡りきる前に破壊しなさい! KAN_C04_005_c.mp3|あの青い機体、なにをしてるの?杭を殴って打ち付けて―船を壊す気? KAN_C04_006_c.mp3|止めなさい!自爆しても構わないから、ヤツらを動けないようにしなさい! KAN_C04_007_c.mp3|網で電気ショックですって?そんなもの、一時的な足止めにしかならないわ。すぐに再起動して KAN_C04_008_c.mp3|投げ捨てたっ?!子分も自分たちの家族と言ってたクセに、追い込まれればこの扱い!つくづく野蛮だわ!やはり私が導いてあげないとっ! KAN_C04_009_c.mp3|次が飛んでくる前に、今度こそ蜂の巣にしてしまいなさい!!でも、景次くんだけは生かしなさい。大事な人質よ! KAN_C04_010_c.mp3|あははは、景次くん、観念しなさい。所詮、あなたは迷える子羊。なにかを成し遂げる側の人間ではないわ KAN_C04_011_c.mp3|今投降したら、隣のお嬢ちゃんも命は保証してあげるわ KAN_C04_012_c.mp3|柔軟、と言って欲しいわね。でもいいわ、うるさいだけの小鳥は楽園には不要よ。やってしまいなさい KAN_C04_013_c.mp3|そのまま、景次くんを操縦席から引きずり出しなさい。少女の方はいいわ。あとで一緒に爆破なさい KAN_C04_014_c.mp3|コレは必要なことなの。でも、景次くんは分かってくれないのね。残念だわ KAN_C04_015_c.mp3|増援?どうして?橋は誰も渡ってないはず! KAN_C04_016_c.mp3|水上スキーですって? KAN_C04_017_c.mp3|つくづく生意気な子供たちねっ!―ええい、行きなさいオマエたちっ! KAN_C04_018_c.mp3|このぉ―!! KAN_C04_019_c.mp3|まったく、品性の欠片もない乱暴な訪問ね KAN_C04_020_c.mp3|させないわ KAN_C04_021_c.mp3|景次くん、そんな簡単に人類進化の鍵を渡すわけないでしょう? KAN_C04_022_c.mp3|さて、景次くん、大人しくその無様な鉄の塊から降りてくれるかしら? KAN_C04_023_c.mp3|そう、このまま潰される方がいいってコトね KAN_C04_024_c.mp3|―はぁ、景次くん、そういう駆け引き、どこで覚えてくるの? KAN_C04_025_c.mp3|そう。そうよ。どうして答えはわかりきってるのに、無駄なあがきをしようとするの? KAN_C04_026_c.mp3|ああ。そうだ―ふんっ KAN_C04_027_c.mp3|言っておくけど、増援が来るまで時間稼ぎをしようとしても無駄よ KAN_C04_028_c.mp3|外にいる人達、聞こえているかしら?景次くんたちは捕らえたわ。妙な動きをしたら、どうなるか…わかるわよね? KAN_C04_029_c.mp3|―さて、こうして釘を刺しておけば、そうそう馬鹿なことをされて手を煩わされることもないでしょう KAN_C04_030_c.mp3|ふふ、どうだった?囚われのお姫様を助けに来た騎士ごっこは。楽しめたかしら? KAN_C04_031_c.mp3|ええ、あなたたちを制圧するなんて、私のチカラを使えば造作もないことよ KAN_C04_032_c.mp3|人類を愛しているからよ KAN_C04_033_c.mp3|可愛くも愚かな人類は、悲しいかな、可能性という悪魔に弱いわ KAN_C04_034_c.mp3|もしかしたら、ひょっとしたら、うまくいけば…そんな盲信にも似た希望に縋ってすぐに無謀を冒す KAN_C04_035_c.mp3|そういうのに縋る子ほど、心を折らねば学ばないの KAN_C04_036_c.mp3|でも、そうして痛みを伴なってすら、人はなかなか学ばない。可能性という悪魔にすぐ唆されてしまう KAN_C04_037_c.mp3|ええ。面白いぐらい、全て私の思惑どおりにコトが運んだわ KAN_C04_039_c.mp3|ほら、こんな風に人類はウカツで、バカで、どうしようもないじゃない? KAN_C04_040_c.mp3|支配?人聞きの悪い。未熟な子を躾けるのは、親として当然でしょう? KAN_C04_041_c.mp3|ここでいう親とは主のコトよ、くだらないことを言わせないで。黙るということもできないの? KAN_C04_042_c.mp3|でも、これだけ抵抗すればようやく分かったでしょう?私に刃向かっても無駄だということが KAN_C04_043_c.mp3|さあ、お勉強の時間はお終い。船長を渡してくれるかしら? KAN_C04_044_c.mp3|彼女から起動キーを聞き出して、後はこの件に関わった全員の記憶を消してお終い KAN_C04_045_c.mp3|あなたたちは、次に気付いたころには、新しい世界を体験することになるわ KAN_C04_046_c.mp3|不可視のチカラ KAN_C04_047_c.mp3|あは、あははははは?あははは、不可視のチカラだなんて、人類らしい低次元な解釈だわ KAN_C04_048_c.mp3|我々天使が、そんなまがい物の力を使うはずないでしょう? KAN_C04_049_c.mp3|ええ、私たちは人類を正しく導くために使わされた存在。人類が進化するためなら、どんなことだって厭わないわ KAN_C04_050_c.mp3|してるじゃない。こうして、愚かな人類を我慢強く教導して、正しい世界へと誘っているじゃない KAN_C04_051_c.mp3|ええ。いつの時代も、人類はそうして進化してきた。影で我々の手助けを得てね KAN_C04_052_c.mp3|勘違いしてるようだけど、研究所は我々天使が培ってきた、人類を正しい道へと導くための組織 KAN_C04_053_c.mp3|そう、人類は、進化するの。この私の手によってね KAN_C04_054_c.mp3|他のどの天使でもない、この私の手で、ハハ、ハハハハハハ、ハハハハハハハハッ!! KAN_C04_055_c.mp3|仕方ないわ。私たち天使はあなたたちの上位者。見ている景色が違うんだもの KAN_C04_056_c.mp3|それこそ、この身体の持ち主である、日置奏本人にすら理解し得ないわ KAN_C04_057_c.mp3|景次くん。あなたの言葉はある部分では正しかった。おまえは奏さんじゃないという言葉は KAN_C04_058_c.mp3|私は天使ベルティエル。日置奏を使い、ゆくゆくは人類を導く存在 KAN_C04_059_c.mp3|目の前にいる私よ。日置奏であり、ベルティエルであり、人類の神となる存在!! KAN_C04_060_c.mp3|―まあ、仕方ないわね。上位者の考えを理解しろというのは酷な話だもの KAN_C04_061_c.mp3|だから―もういいでしょう?これ以上問答を続けても、それこそ無意味だわ KAN_C04_062_c.mp3|景次くん、あの海賊の船長を呼んでくれるかしら? KAN_C04_063_c.mp3|? KAN_C04_064_c.mp3|ふん、調子に乗って勘違いしないで。別にあの船長の記憶を消して、従わせたって構わないの KAN_C04_065_c.mp3|私はただ、人類にとって被害が少ない、1番効率のいい方法を提示しているだけ KAN_C04_066_c.mp3|―どういう意味かしら? KAN_C04_067_c.mp3|―不要だからよ KAN_C04_068_c.mp3| KAN_C04_069_c.mp3|はは―っ!これはいい!宇宙人といえど下位!本当に愚かな存在だわ!忠告を無視し、わずかな可能性に誘われて寄ってくる!! KAN_C04_070_c.mp3|なんて可愛くも愚かな存在なの―ッ!!私が、導いてあげないと―っ!! KAN_C04_071_c.mp3|おっと、無理に話さない方が良いわよ。首がポッキリいっちゃうから。景次くんもその物騒なバールのようなものを置いてくれるかしら? KAN_C04_072_c.mp3|バカ言わないで。効率のためよ…っ!さあ、早く素直に従いなさい? KAN_C04_073_c.mp3|はははは!安心しなさい、命までは取らないわ KAN_C04_074_c.mp3|でも、私をコケにした償いとして、その可愛らしくて耳障りな声が2度と出ないようにしてあげる KAN_C04_075_c.mp3|はん、悪あがきを! KAN_C04_076_c.mp3|な―なによ、これっ!! KAN_C04_077_c.mp3|な―こんなもの、今すぐ引き剥がして KAN_C04_078_c.mp3|―!?え、なに、どうして―チカラがっ?! KAN_C04_079_c.mp3|くそ、くそ―っ!やめろ、あああ、苦しいっ!なんだこれは、チカラが、うまく、使えな―ああああっ!! KAN_C04_080_c.mp3|ハンッ!こんなバカみたいな生物に、この私の、天使のチカラが負けるわけ―っ! KAN_C04_081_c.mp3|ふん―ふん、ふんっ!! KAN_C04_082_c.mp3|ハァッ?!突然なにをわけのわからないことを KAN_C04_083_c.mp3|なに?か、活性…化 KAN_C04_084_c.mp3|うわああああっ?!いや、いやいやいやいや、苦しいっ!どんどん、ネバネバになって―はぁぅ! KAN_C04_085_c.mp3|あぁぁぁぁあ、ねばねば!ねば、ねばねばぁ―あああ、離れろ!離れろ離れろっ!! KAN_C04_086_c.mp3|し、知らないわっ!いや、いや、いやぁああああ!!あああ、いやああああ!! KAN_C04_087_c.mp3|あ―ん、んふぁ―っ!け、景次、くんっ KAN_C04_088_c.mp3|天使は―ベルティエルは、粘性のある物が、弱点なのっ! KAN_C04_089_c.mp3|くそ、奏め、余計なことを―っ!あ、ああああっ、ネバネバはやめろ―んんっ! KAN_C04_090_c.mp3|う、うるさい、誰が―あ、ああああ、ひゃあああっ!!ひぃぃぃぃっ KAN_C04_091_c.mp3|はぁ―はぁ―…はぁ―っ!! KAN_C05_002_c.mp3|好きになさい。その名前も所詮72個ある内のひとつだもの。正しいものの見方ができない人類に教えたところで無意味だもの KAN_C05_003_c.mp3|ふん、無知な人類にせめてもの教導よ。いつかあなたたちは、私が言ったことの正しさを理解するでしょうね KAN_C05_004_c.mp3|ああ、能力が使えたら、今すぐあなたを獣にでも変えてあげるのに! KAN_C05_005_c.mp3|ううう―嫌なことを思い出させないで KAN_C05_006_c.mp3|ふふ―全てよ。私が捕まって、定期連絡が途絶えれば、研究所はすぐに異変を察知して、ここにやってくるわ KAN_C05_007_c.mp3|な、なによ KAN_C05_008_c.mp3|?! KAN_C05_009_c.mp3|ちょっと待って、どうしてそうなるの。て、天使は嘘をつかない! KAN_C05_010_c.mp3|信じて KAN_C05_011_c.mp3|ひいいい!ひとりです!はい、私独りです!ぼっちです!援軍なんていません!だからネバネバはぁー! KAN_C05_012_c.mp3|はん、今頃は研究所に着いた頃でしょうね KAN_C05_013_c.mp3|ええ。研究所で同志が解明して、量産化を行っているはず。完成すれば、アルネを奪いに今回以上の大群で押し寄せてくるでしょうね KAN_C05_015_c.mp3|人類如きが私を哀れまないでっ! KAN_C05_016_c.mp3|そんなことをしていいの?人類にとって大きな損失よ KAN_C05_017_c.mp3|冷静になって考えてみて?あの子は、生きているエネルギーなのよ?アレさえあれば、人類は今より数段ステップアップできる! KAN_C05_018_c.mp3|人類にとって重要な財産なのよ。それをみすみす宇宙に帰すなんて正気とは思えないわ KAN_C05_019_c.mp3|なにかしら、宇宙海賊 KAN_C05_020_c.mp3|―!!―っ!!―ッ!! KAN_C10_001_c.mp3|景次くん!良かった、来てくれたのね…私よ、奏よ! KAN_C10_002_c.mp3|そう、奏よ。今、ベルティエルは寝てるの!だから、こうして話せてるの KAN_C10_003_c.mp3|ええ。でも、近づいちゃ駄目。いつ起きるかわからないし…景次くんだって、ここに来ちゃダメって言われてるんでしょう? KAN_C10_004_c.mp3|え…ええ、なあに? KAN_C10_005_c.mp3|決めたこと?…あ、ごめんなさい、いつのことだったかしら? KAN_C10_006_c.mp3|待って日付さえ…日付さえ教えてくれたら KAN_C10_007_c.mp3|な―なにを―私は KAN_C10_008_c.mp3|ふん、小生意気な子供ね KAN_C10_009_c.mp3|ふん、器になる適正がある以外で、この女になんの価値があるというのよ KAN_C10_010_c.mp3|全然見抜けなかったくせに? KAN_C10_011_c.mp3|私に操られて、潜在意識に植え付けられた命令に従ってる奏とだけどね KAN_C10_012_c.mp3|そう、貴方たちの大好きな心、その根っこには私の命令が植えられていた。つまりは全部、まやかしなのよ KAN_C10_013_c.mp3|―?! KAN_C10_014_c.mp3|なによ、開き直ったの? KAN_C10_015_c.mp3|?? KAN_C10_016_c.mp3|なにを KAN_C10_017_c.mp3|―は? KAN_C10_018_c.mp3|なにを言っているの?とことん愚かなのね、あなた。私は KAN_C10_019_c.mp3|カッコがつかない…ですって?そんなもの見栄でしかないでしょう KAN_C10_020_c.mp3|自分を作るものの一部を、他人に委ねるというの? KAN_C10_021_c.mp3|待って、待ちなさい、この―勝手な理屈ばかりをこねて、私を見下さないでくれる!? KAN_C10_022_c.mp3|待って、待ってって!!話し合いましょう!冷静になって考えて、ちゃんと話あえば、きっとわかり合えるはずよ―!! KAN_C11_001_c.mp3|はははははは、お待たせアルネ。イケナイじゃない、私に無断で帰る準備をしてるなんて KAN_C11_002_c.mp3|アハハハハ、対海賊用に一応準備しておいたモノだけれど―まさか、こんな風に出番が来るとは KAN_C11_003_c.mp3|さあ、そんな人類の未来を脅かすイケナイ装置は、今すぐ私が壊してあげ KAN_C11_004_c.mp3|―ッ? KAN_C11_005_c.mp3|そんなチャチな兵器で、私の特別製のヴォークスに傷を付けられるはずないじゃない KAN_C11_006_c.mp3|あら、惜しい、砲身に当たっちゃったわ…まだ調整が必要みたいね KAN_C11_007_c.mp3|あはははっ!そうやって、いつまでも守りを固めていなさい。お陰でこちらは狙いを定めやすくなるもの KAN_C11_008_c.mp3|さあ、こっちは弾にまだまだ余裕があるの。じっくり、やっていきましょうか KAN_C11_009_c.mp3|邪魔者がひとつ消えた…これで、また一歩近づいたわ。人類救済への、ミチが KAN_C11_010_c.mp3|さぁ、これでお終いよ KAN_C11_011_c.mp3|なら、全部粉みじんに吹き飛ばすまでね KAN_C11_012_c.mp3|悪あがきをッ!! KAN_C12_001_c.mp3|うふふふ、ふふふふっ、ふははははは!!やった、やったわ!壊れた!忌まわしい空への架け橋はここに崩れ去ったわ! KAN_C12_002_c.mp3|これで、アルネは帰れなくなった。そう、アレはこの惑星のために―人類のための、礎となるのは決まっていたことなのよ KAN_C12_003_c.mp3|さあ、アルネ、観念してこちらにおいでなさい。そうすれば、ここにいる全員を助けてあげるわ KAN_C12_004_c.mp3|さあ、もうすこししんみりする時間をあげたいところだけれど、私にも時間が無いの KAN_C12_005_c.mp3|もうすぐ―半時もすれば、ここに研究所の回収部隊が来るわ。それまでに私に投降しなさい KAN_C12_006_c.mp3|そうすれば、アルネ、この町のみんなの命を保証するわ。そして、記憶も消しはしない KAN_C12_007_c.mp3|ふふ、回収部隊はその名の通り痕跡も残さずに全てを回収するわ。そう、全員の記憶すらね KAN_C12_008_c.mp3|―?!! KAN_C12_009_c.mp3|―あああ、いやぁああああ、ベトベト―!! KAN_C12_010_c.mp3|くそ、この粘菌―!あの宇宙海賊か!あの忌々しい―ああああっ、苦しい KAN_C12_011_c.mp3|いや、やめ、やめ―ああああっ!!とけ、溶けるっ!!ああああっ!! KAN_C12_012_c.mp3|はぁ…はぁ…あの子達、なんということを、本当に、アルネを、あの奇蹟の金属を宇宙に帰す気? KAN_C12_013_c.mp3|させない―させな―ッ! KAN_C12_014_c.mp3|くぅ―!それ、はぁ―この、卑怯者よっ! KAN_C12_015_c.mp3|くぅ、どうして。私はただ、人類を救いたかっただけなのに…っ KAN_C12_016_c.mp3|―ベルティエル、聞こえる? KAN_C12_017_c.mp3|ええ、そうよ。あなたのチカラは相当弱体化してるわ。でも、私ならあなたを助けられる KAN_C12_018_c.mp3|ええ、そのとおりよ。私なら粘菌の影響を受けずに動ける。だから、完全に縛られる前に早く! KAN_C12_019_c.mp3|ええ。わかるわ。けれど、私もここで捕まるのは嫌よ KAN_C12_020_c.mp3|だって、考えてご覧なさいよ。私はみんなを裏切ったのよ?捕まって、この町で軽蔑されながら生きていくのはまっぴらゴメンだわ KAN_C12_021_c.mp3|それに私は、この星の人間じゃないし KAN_C12_022_c.mp3|といっても、まだおぼろげだけど…私は宇宙パトロール、赦悪のカナデ。ララの船に撃墜され、瀕死の重症を負った KAN_C12_023_c.mp3|そう、その通りよ。ありがとう。私たちは運命共同体なのよ KAN_C12_024_c.mp3|みんな?そう思う?相手は人類よ?身勝手で、未熟な論理で動く、感情に振り回される子羊たち KAN_C12_025_c.mp3|みんながみんな、私を許すと思う? KAN_C12_026_c.mp3|だから…今はこの窮地を脱しましょう。大丈夫、私に主導権を渡しても、あなたならすぐに取り戻せるでしょう? KAN_C12_027_c.mp3|―!ええ、任せて。実はね、ベルティエル、私も、あなたと永く一緒にいることで、あなたの気持ちがわかるようになってきたの KAN_C12_028_c.mp3|あなたとの出会いは、運命だって、そう思えるようになってきたの。だから―コレからは、2人で頑張りましょう? KAN_C12_029_c.mp3|そうね。わかったわ。で、あなたがチカラを使えるようにするには、どうすればいいのかしら? KAN_C12_030_c.mp3|わかったわ KAN_C12_031_c.mp3|わかったわ。ああ、早く主導権を、完全に縛られてしまうわ! KAN_C12_032_c.mp3|わかってるわ。馬鹿なことはしないわ KAN_C12_033_c.mp3|んっ―あ、動く KAN_C12_034_c.mp3|ええ―ッ!!ゴメンね、子分ちゃんっ!! KAN_C12_035_c.mp3|ええ、わかってる―よいしょっと KAN_C12_036_c.mp3|―ごめんね、ベルティエル KAN_C12_037_c.mp3|―ごくん KAN_C12_038_c.mp3|あぁ…ッ KAN_C12_039_c.mp3|う、うぅ…ん―あぁ…はぁ KAN_C12_040_c.mp3|はぁ…頑張って…みんな KAN_C13_002_c.mp3|ですが、その刑事は、ならずものの宇宙海賊に、なんと返り討ちにされてしまいます KAN_C13_003_c.mp3|海賊は、刑事を撃った主砲を浜辺に捨て、そのままどこか遠くに去って行きました KAN_C13_004_c.mp3|そして、その騒ぎでフラクタリウムを感じ取ってやって来たのが天使ベルティエルで、彼女はその場に倒れていた刑事を見つけたの KAN_C13_005_c.mp3|それがなにを隠そう、この私、日置奏の正体だったの!! KAN_C13_006_c.mp3|あははー、面目ない。自分でも宇宙パトロールの一員だったなんて、全然知らなかったのよねぇ KAN_C13_007_c.mp3|そう、ララさんに会ったことがある景次くんに近づくために、ご両親の事故を利用して、カウンセラーと偽ってね KAN_C13_008_c.mp3|もう、いつも言ってるけど、その時は私だったのよね。天使じゃなくて、もちろん赦悪の一員でもなくて、日置奏個人として接していたの KAN_C13_009_c.mp3|天使に思い込まされていたとはいえ、本当にカウンセラーとして景次くんに接していたの。そこは、絶対よ KAN_C13_010_c.mp3|ええ本当よ。この大吟醸・虹流星に誓ってもいいわ!!ウソなら全部飲ませてあげる! KAN_C13_011_c.mp3|でしょー? KAN_C13_012_c.mp3|ええ。アルネちゃんの打ち上げの時に、どさくさに紛れて私が上位になって、彼女は私の潜在意識に KAN_C13_013_c.mp3|―って、この話、何度も話してるでしょ?まーだ信じてくれないのぉ? KAN_C13_014_c.mp3|全く、あれから数年が経つというのに、哀れな子羊共にも信じられていないとは…私の威光も地に落ちたものね…はぁ KAN_C13_015_c.mp3|―だって。すごく落ち込んでるみたいね KAN_C13_016_c.mp3|はぁ…ほんと、みんな全然信じてくれないのね。おねーさん悲しいわ KAN_C13_017_c.mp3|でへー KAN_C13_018_c.mp3|それもそうよね KAN_C13_019_c.mp3|そうね。言っておくわ KAN_C13_020_c.mp3|ふふ、うるさいーって怒ってるわ。相変わらずねぇ KAN_C13_021_c.mp3|それもそうかもしれないわね KAN_C13_022_c.mp3|おつかれさまー KAN_C13_023_c.mp3|ええ。なんだかみんな眠くなってきたみたいで…まだお昼だっていうのにねぇ KAN_C13_024_c.mp3|なにがかしら?ベルのこと? KAN_C13_025_c.mp3|全くよ酷い話よねぇ…ほとんど人任せだなんて。まあ、そんな風にちょっと間が抜けてるベルだから、私もこうしてまたみんなと話せるようになったんだけど KAN_C13_026_c.mp3|記憶が戻ったというより、逆にベルを乗っ取って、忘れた部分を知ったって感じなんだけどね KAN_C13_027_c.mp3|未だに自分が赦悪の一員だったなんて、わかんないんだもの KAN_C13_028_c.mp3|あれだっけ、景次くんの腕時計に入ってた宝石―あれは、宝の地図だったんだっけ? KAN_C13_029_c.mp3|私も、ウチの居酒屋は夕方からだから、暇なのー KAN_C13_030_c.mp3|んふー、内緒 KAN_C13_031_c.mp3|で、で、景次くん、今晩どーするの?いいノドグロが手に入ったんだけど、食べに来る? KAN_C13_032_c.mp3|え、今日ってなにか…ああ、そっか今日か KAN_CH1_001_c.mp3|あはははは、上はみんな寝ちゃったし、ここなら心置きなく騒げるじゃない KAN_CH1_002_c.mp3|景次くん。お酒、なくなっちったー早く注いで注いでーっ KAN_CH1_003_c.mp3|だーいじょぶじょぶ、ここなら汚しちゃってもすぐに洗えるし、なんならすっぽんぽんになってお風呂で飲めばいいわけだし KAN_CH1_004_c.mp3|水風呂でも水シャワーでもぜーんぜんだいじょーぶだって、こんなにぽっかぽかなんだもん。ほらほら KAN_CH1_005_c.mp3|んー、平気平気。私ね、お酒飲むとすぐにからだが火照っちゃうの…はふぅ KAN_CH1_006_c.mp3|あれ、あれ、あれ?景次くん、今、ビクッて反応したでしょー?ふふふふ KAN_CH1_007_c.mp3|え―ああ、ゴメン、口付けちゃった。ごめん、残り食べる? KAN_CH1_008_c.mp3|なーにー、いっちょ前に照れちゃってーもーほらほら、おねーさんが食べさせてあげるー KAN_CH1_009_c.mp3|ん゛? KAN_CH1_010_c.mp3|きゃ―っ?! KAN_CH1_011_c.mp3|―あーん、もう、胸にべっちょり落っことしちゃったじゃない…もったいなーい KAN_CH1_012_c.mp3|いーから、いーから。タオルなんかで拭いたら洗い物が増えるだけでしょー、これぐらい大丈夫―っしょと KAN_CH1_013_c.mp3|んー、平気平気。だからコッチに来て、景次くんが綺麗にして KAN_CH1_014_c.mp3|ティッシュは後でいいから…ね?ほら、景次くん、お願い KAN_CH1_015_c.mp3|汚れちゃったし、暑いし、この方が景次くんもお掃除しやすいでしょ? KAN_CH1_016_c.mp3|驚いてはいるけど、もう目はおっぱいに釘付けじゃない。若いわねぇ…ふふふふ、いいわよいいわよぉーほら、触ってみ? KAN_CH1_017_c.mp3|んふふ、私だって誰だっていいって訳じゃないのよ…ていうか、ほんとガン見してくるわねぇ KAN_CH1_018_c.mp3|こんなものって?ほらほら、具体的におねーさんに言ってみなさいな。そしたら触らせてあげてもいいわよ? KAN_CH1_019_c.mp3|あれ、それが答えで良いのかしら?んふぅ KAN_CH1_020_c.mp3|おいしそう? KAN_CH1_021_c.mp3|景次くん、デザートをお預けされた子供みたいな顔してるから KAN_CH1_022_c.mp3|ええ。そりゃあもう。でも、目だけは子供じゃなかったけれど KAN_CH1_023_c.mp3|で、実際のところはどうなのかしら?恥ずかしがらずに、おねーさんに教えて? KAN_CH1_024_c.mp3|ん―あんっ KAN_CH1_025_c.mp3|ええ、どうぞ奏ケーキ、召し上がれ KAN_CH1_026_c.mp3|どうしたの景次くん、手が止まってるけれど、お口に合わなかったかしら? KAN_CH1_027_c.mp3|ん、んふぅ―そうそう。ん、上手よ、そうやって、舌全体でこそぐように舐めて―あ、んふぅっ KAN_CH1_028_c.mp3|ん、もぉ、そんなにべろべろしちゃ…すぐ、なくなっちゃうじゃない KAN_CH1_029_c.mp3|うふふ…別にいいわ、ほら、まだまだケーキはたくさんあるからたんと召し上がれ KAN_CH1_030_c.mp3|あら、全部食べてくれるんでしょう?なら、いいじゃない―ん、んふぁ KAN_CH1_031_c.mp3|あ、はぁ―そこ、ん、んんっ、乳首―はぁ、あああ、あ、甘噛みしちゃ…ああっ KAN_CH1_032_c.mp3|んもう、オジサンみたいなこと言って…そういうの、どこで覚えてくるのかしら KAN_CH1_033_c.mp3|それに、生意気になっちゃって…んん、はぁっ KAN_CH1_034_c.mp3|ふーん、男、ねぇ KAN_CH1_035_c.mp3|たしかにガチガチみたいだけれど…本当に、私のデザートになってくれるのかしら? KAN_CH1_036_c.mp3|あら、もしかしてお子様には、ケーキだけでお腹いっぱいだったかしら? KAN_CH1_037_c.mp3|あ―んふあぁ、あ、ああ、そう―そこ、んん、甘噛みしながら、先っぽ、舐めて―んんっ KAN_CH1_038_c.mp3|はぁ、はぁ―ん、ん、ん…それ、いいわ。あむあむ、赤ちゃんみたいに噛まれるの―良いぃ KAN_CH1_039_c.mp3|ほらほら、良い子でちゅねー、おかーさんのおっぱい、たんとお飲みー KAN_CH1_040_c.mp3|あら、赤ちゃんプレイに興味は無かったかしら?一度やってみたら?病みつきになるそうよ KAN_CH1_041_c.mp3|んふ、そうやって張り切ってみせるのが、可愛いわよねぇおねーさん、ゾクゾクしちゃう KAN_CH1_042_c.mp3|あら、やっぱり赤ちゃんプレイに興味出て来た?いいわよ、おねーさん、おかーさんも兼任してあげちゃうわよ KAN_CH1_043_c.mp3|ん、んはぁ、ほら、もっとママのおっぱいに甘えて良いのよ…ん、んはぁ、はぁっ KAN_CH1_044_c.mp3|ん、はぁ、あ、ああ―や、さっき犯すなんて言っておきながら、そんな優しい触り方…するんだ? KAN_CH1_045_c.mp3|あれは、こういう意味じゃないんだけどなぁ…あ、んふぁ、でも、いいわ…ん、興奮しちゃう KAN_CH1_046_c.mp3|カウンセリングしてた子と、まさか、こんなことになるなんて…あ、はぁ、私、ん、イケナイことしてるのよね…今 KAN_CH1_047_c.mp3|んふっカワイイ言葉責めね―でも、んん、あなたは興奮しないの?いつも優しくしてくれていたおねーさんと、こんなことして KAN_CH1_048_c.mp3|それこそ、んっ、私とこういうコトしてる想像で、オナニーしたことないの? KAN_CH1_049_c.mp3|んひゃぁんもぉ、わかりやすい子…可愛い KAN_CH1_050_c.mp3|お褒めの言葉ありがとう。でも、奏さん、もっと下品でヤラシイ生の言葉で言われた方が興奮するかなぁ KAN_CH1_051_c.mp3|ん、それだけ?こうして、ぺろぺろなめて、触って、それだけで満足だったのかしら? KAN_CH1_052_c.mp3|ほら、もっと吐き出して?ちゃんと、心の奥底から感じたことを、解き放って? KAN_CH1_053_c.mp3|あなたの欲望を、ちゃんと私にぶつけてくれないと…興奮しないわ、ほら、ほらぁ KAN_CH1_054_c.mp3|あら…あらあらあらあら、乱暴なセックスを想像してたのね、まるでレイプみたい KAN_CH1_055_c.mp3|ふふふ、若い子にはよくあることよ。持て余した性欲を、妄想にぶつけるのはとても自然なことよ KAN_CH1_056_c.mp3|でも、この状況は異常。想像はしても、実際にこうして、患者さんと行為に及んだりしない KAN_CH1_057_c.mp3|私だって、興奮して来ちゃうわ―ああ、こんな…イケナイこと、火照りが収まらない KAN_CH1_058_c.mp3|ええ、分かるわ。脚に硬いのが当たってる、ドクンドクンって―私を犯したいって、今にも爆発しそうなのが KAN_CH1_060_c.mp3|んふふ、そうよね。もうすっかりソノ気だものね KAN_CH1_061_c.mp3|でも、だぁーめ KAN_CH1_063_c.mp3|でぇもぉ KAN_CH1_064_c.mp3|犯すのは、私の役目 KAN_CH1_066_c.mp3|言ったじゃない、私、飲むと身体が火照っちゃうって…ココだって、例外じゃないのよ…んふ KAN_CH1_067_c.mp3|あぁん、もぉ―はぁ、あああ、コッチが動かなくても、こんなに元気に跳ねるなんて…ふふ、ほんと、若い子って元気ね KAN_CH1_068_c.mp3|でも、はぁ、すぐに出しちゃダメよ?ガチガチだから、今にも暴発しちゃいそうなんだろうけど…我慢してね? KAN_CH1_069_c.mp3|え KAN_CH1_070_c.mp3|か KAN_CH1_071_c.mp3|かわいいっああ、もう、そんな泣き出しそうな情けない顔でこっち見て―あああ、たまんない、たまんない、たまんないぃ KAN_CH1_072_c.mp3|だって、だってだって、止まらないの。わかるでしょ?私のアソコ、きゅんきゅんしてるの KAN_CH1_076_c.mp3|いいのよ?自分で動いて、犯して…っ。ガンガン突いて、犯したかったんでしょう?ほら、ほら、腰、動かしてっ KAN_CH1_079_c.mp3|ああ、今、中でビクンって跳ねたどうしたの?なじられて、興奮しちゃった?やっぱり、そういう趣味があるんだ? KAN_CH1_080_c.mp3|んふぅー、いいわよ?出しなさい。ほら、ほら、ほら―おっぱいも揉んで?ぐちゃぐちゃにしたかったんでしょう? KAN_CH1_081_c.mp3|ああ、生クリームがにちゃにちゃして…ん、エッチの音か、胸を揉んでる音か、全然わからないわね KAN_CH1_084_c.mp3|ん、ん、んふぁ、いいわよぉこのまま、中に、たーっぷり特製生クリームを注いでっ KAN_CH1_085_c.mp3|んぅ?どーして?男としてのプライドってヤツかしら?あ、んはぁ KAN_CH1_086_c.mp3|嫌って、何が? KAN_CH1_087_c.mp3|んうーーー KAN_CH1_089_c.mp3|もう我慢できないの、熱いドロドロの生クリームで、私をイカせてっ、イカせてっ KAN_CH1_090_c.mp3|ほら、ほら、早く、我慢しないで、出して、出して、出して KAN_CH1_096_c.mp3|んふあぁ、ああ、ああああ、あああ、あ、あ、あ、イク、イカせて、このまま、子作りピストンで孕ませて―!! KAN_CH1_097_c.mp3|あ、ああ、ああああっ KAN_CH1_099_c.mp3|ん、んん、らめ、またイク、いくぅ―ああ、あああ、ああああ KAN_CH1_100_c.mp3|ん、まだ、まだ出るのぉ…こんなに、びゅるびゅる、注がれたら、奥まで届いちゃう―絶対、妊娠しちゃう―はぁ KAN_CH1_101_c.mp3|ああ、特製生クリームで、孕んじゃった…絶対、孕んじゃってるぅ KAN_CH1_102_c.mp3|んぅ…今はなにも言わないで…というか、ご馳走様 KAN_CH1_103_c.mp3|ん、それで良し。すっごく、気持ちよかったわ…妄想、叶った? KAN_CH1_104_c.mp3|んふ…そうね。私が一方的に楽しんじゃったわね KAN_CH1_105_c.mp3|次と言わず、今にすれば良いのに KAN_CH1_106_c.mp3|やぁんおかわりね、この食いしん坊さん kar0001_c.mp3|黙れ!これは我らの問題、ヒトが口を出すな kar0002_c.mp3|調和など知ったことか!濡れ衣を着せられて抗議もせぬでは、水の者に利するだけ kar0003_c.mp3|なにを言っている?そいつが残ったから、なんだと言う! kar_scn103_001_c.mp3|はい、死んだ kar_scn103_002_c.mp3|あらぁ、殺し損ねてしまったわ kar_scn103_003_c.mp3|荒羅伎なずな、いい反応だわ kar_scn103_004_c.mp3|あちらの世界じゃ、あの娘を随分可愛がってくれたそうね kar_scn103_005_c.mp3|いいわ、少し遊びましょう kar_scn103_006_c.mp3|筋はいい。でも、その拳じゃ私には届かない kar_scn103_007_c.mp3|あーあ、期待外れだわ。もういいから、お眠りなさい kar_scn103_008_c.mp3|殺してはいないわ。ものすごく痛くて苦しくて、息もできなくて、肉体が自ら意識を切断しただけ。まだしゃべれるなんて、随分とガマンした方よ kar_scn103_009_c.mp3|さて、次はあなたの番 kar_scn103_010_c.mp3|悪いけど、あなたの事は殺すから kar_scn104_001_c.mp3|一度、お話してみたかったの。さあ、顔を見せて kar_scn104_002_c.mp3|恐がらなくていい。ほら、こっちへいらっしゃい kar_scn104_003_c.mp3|つかまえた kar_scn104_005_c.mp3|?なぜ躱せるの?まあ、逃げられなくすればいいだけね kar_scn104_006_c.mp3|逃げないで。狙いが狂うと痛くしてしまうから kar_scn104_007_c.mp3|私はあなたが憎いわけじゃない。ただ生きていられると困るのよ。だから、なるべく苦しまずに死なせてあげたいの kar_scn104_008_c.mp3|ええ kar_scn104_009_c.mp3|ええ kar_scn104_012_c.mp3|バイバイ、流星くん kar_scn104_013_c.mp3|私が彼に気を取られているわずかな隙を突けば、もしかすると勝てたかもしれないのに。今、万に一つの勝ち目もなくなったわよ kar_scn104_014_c.mp3|まだそんな甘い事を。だから私が代わりに彼を殺してあげるの。そこをどきなさい kar_scn104_015_c.mp3|母に口答えするなど。やはりあの人は娘に甘い。私が直に教育できていれば、こうはならなかった kar_scn104_016_c.mp3|ううん、まだ遅くはない。今ここで曲がった性根を叩き直せばいいのよ kar_scn104_017_c.mp3|見つけた kar_scn104_018_c.mp3|ごめんなさいね、逃がすわけにはいかないの kar_scn104_019_c.mp3|お灸を据えてやったわ。修行をサボるからいつまでも弱いままなのよって kar_scn104_020_c.mp3|?当たり前よ。私が殺したいのはあなただけだもの kar_scn104_021_c.mp3|私もね、あなたが気に入っていたから、殺してしまうのは惜しい kar_scn104_022_c.mp3|あの娘の友達になってくれたでしょう?学校へ通うのも、あなたが傍に付いててくれるならと、許してあげたのよ kar_scn104_023_c.mp3|でも殺さなきゃいけないの…だからせめて苦しまないように kar_scn104_024_c.mp3|そうそう、殺さなきゃいけない理由だったわね…殺す理由…えっと…それは…あの娘のために kar_scn104_025_c.mp3|あら? kar_scn104_026_c.mp3|どこへ行ったのかしら kar_scn104_027_c.mp3|どこに行ったの?まだお話の途中よ kar_scn104_028_c.mp3|ねえ、聞いてる?聞こえているわよね。あなたを殺さなきゃいけない理由は、銀花が神様を殺し損ねたからよ kar_scn104_029_c.mp3|あの娘を、あなたが見ていた夢の中へ送り込むために、時間がかかってしまった。大がかりな術の準備と、あの娘に修行を付けてやるために kar_scn104_030_c.mp3|私はね、何を引き替えにしても、神様を殺してくるよう命じていたの kar_scn104_031_c.mp3|私たち巫女の“お役目”が何か知ってる? kar_scn104_032_c.mp3|生け贄 kar_scn104_033_c.mp3|神様が生み出す呪いを浄化し続け、やがて腐食されて自分が呪いに変わってしまう kar_scn104_034_c.mp3|でも誰かがやらなくちゃいけなかったの。だから島で一番貧しい子が選ばれた kar_scn104_035_c.mp3|口減らしのために、海へ捨てられるはずだった可哀想な娘。それが“最初のお役目様”にして、四ノ宮家の祖先 kar_scn104_036_c.mp3|神様が呪いを振りまくだけじゃなく、願い事を叶えてくれると知ったとたん、島の人々の態度は変わった kar_scn104_037_c.mp3|けれど、その時にはもう手遅れ。神様を扱えるのは、その哀れな娘だけになっていたというわけ kar_scn104_038_c.mp3|その後も、呪いは生み出され、浄化するのは四ノ宮の巫女の“お役目”となった kar_scn104_039_c.mp3|生まれて来てしまうのよ、巫女の印、銀色の髪をした娘が kar_scn104_040_c.mp3|神様が生きている限り、巫女は腐り続けてやがて死ぬ kar_scn104_041_c.mp3|私は大昔の人間の残した呪いのために、あの娘を失いたくないの kar_scn104_042_c.mp3|あなたなら分かるでしょう?流星くん。だってあなたは、あの娘に恋してるんですもの kar_scn104_043_c.mp3|さあ、相互理解が深まったところで、早く出てきて kar_scn104_044_c.mp3|逃げても無駄。あなたの心臓の音、もう覚えてしまったから kar_scn104_045_c.mp3|聞こえる…そこにいるのね。出てこないならこちらから行くわ kar_scn104_046_c.mp3|いた kar_scn104_047_c.mp3|私の娘のために、死んでちょうだい kar_scn104_048_c.mp3|ふぅ、もう目を覚ましたの。昔から剣の腕はからっきしなのに、妙にしぶとかったのよね。誰に似たのかしら kar_scn104_049_c.mp3|私はあなたのためにやってあげてるのよ。辛いでしょう、自分の手で彼にとどめを刺すのは kar_scn104_050_c.mp3|まぁ、母親に向かってなんて言い草 kar_scn104_051_c.mp3|呪いを殺し続けられる強さがあれば。だからあなたを鍛えたかった kar_scn104_052_c.mp3|でも、強くなるだけじゃダメなのよ。私は正気を保つ事ができず、自らを牢に閉じ込めなければならなかった kar_scn104_053_c.mp3|それがあなたなのが気に入らないのよ。力を失い呪いを振りまくだけの神様など、殺してしまえばいい! kar_scn104_054_c.mp3|聞き分けのないおこちゃまね kar_scn104_055_c.mp3|峰打ちよ。でも痛いでしょう?骨が砕けそうになるほど kar_scn104_056_c.mp3|もう面倒だから、手足を折ってしまいましょう。そうしたら、嫌でもおとなしくなるでしょう kar_scn104_057_c.mp3|折れた骨は治ると、以前よりも強くなる。いい事ずくめね kar_scn104_058_c.mp3|? kar_scn104_059_c.mp3|え?あぁ、うん…そうね kar_scn104_060_c.mp3|ありがとう、流星くん。娘のために…グスッ kar_scn104_061_c.mp3|痛くないよう、一瞬で終わらせるから kar_scn104_062_c.mp3|ッ―!!? kar_scn104_063_c.mp3|それは何? kar_scn104_064_c.mp3|罠を仕掛けていたのね kar_scn104_065_c.mp3|何を隠している! kar_scn104_066_c.mp3|何か術を仕込んでいたようだけど、残念だったわね。さようなら kar_scn104_067_c.mp3| kar_scn104_068_c.mp3|!!? kar_scn104_069_c.mp3|くッ!! kar_scn104_070_c.mp3|くぅ…どうして!!? kar_scn104_071_c.mp3|あの娘は…何?? kar_scn104_072_c.mp3|あっ kar_scn104_073_c.mp3|返しなさい、銀花! kar_scn104_074_c.mp3|母の言う事が聞けないの kar_scn104_075_c.mp3|ッ―!!? kar_scn104_076_c.mp3|私よ…あなたの母の kar_scn104_077_c.mp3|ごめんなさい…いつも辛く当たって…ひどい母親だったわよね kar_scn104_078_c.mp3|でも信じてほしい…全部あなたを想っての事なの kar_scn104_079_c.mp3|グスッ…剣を返して。もう何もしないから kar_scn104_080_c.mp3|うん、できる kar_scn104_081_c.mp3|流星くん。あなたの命、もうしばらく預けるわ kar_scn104_082_c.mp3|でも、あなたが生きている限り、銀花は呪いへと近づいていく。この娘の体はもう限界なのよ kar_scn104_083_c.mp3|あなたを連れ戻すために入った夢の中で、相当な量の呪いを斬ったようね。おかげで、帰って来た時にはもうボロボロだった kar_scn104_084_c.mp3|時間がないの。銀花のために、死んであげてちょうだい kar_scn104_086_c.mp3|ッ!? kar_scn104_087_c.mp3|ま、また来るわね kar_scn105_001_c.mp3|やるじゃないの kar_scn105_002_c.mp3|隠れてるんじゃないわ。自分を閉じ込めているの。こうしてないと、気付かないうちに誰かを傷つけてしまうから kar_scn105_003_c.mp3|お役目を受け継いだ四ノ宮の娘は、呪いに腐食され、短命に終わる kar_scn105_004_c.mp3|あの娘にはそんな目にあってほしくなくて、呪いに負けない強さを身につけさせようとした kar_scn105_005_c.mp3|ある日、修行に熱を入れすぎてしまった私は、危うく娘を殺しかけてしまったわ kar_scn105_006_c.mp3|傍にいると、あの娘を殺してしまう。私は私を閉じ込める事に決めた kar_scn105_007_c.mp3|昔、一度あなたをここに招き入れた事があったわね kar_scn105_008_c.mp3|恐がらせるつもりはなかったの。娘がいつも楽しそうに遊んでるお友達がどんな子か、見てみたかっただけ kar_scn105_009_c.mp3|大切な一人娘だもの kar_scn105_011_c.mp3|なに? kar_scn105_012_c.mp3|私はあなたを殺そうとしているのよ?恐くないの? kar_scn105_013_c.mp3|そうね kar_scn105_014_c.mp3|ふぅ…久しぶりに太陽を見たわ。眩しいし暑いし、わずらわしいったらないわね kar_scn105_015_c.mp3|美しさの他に、強さも受け継いでくれればよかったのだけど kar_scn105_016_c.mp3|それで、私を外へ連れ出したのはどうして? kar_scn105_017_c.mp3|こういうお茶を飲むのは初めてだわ kar_scn105_018_c.mp3|いいえ、このままで結構 kar_scn105_019_c.mp3|こうやって飲むのよね kar_scn105_020_c.mp3|ゴクゴク…ふぅん、こんな感じなんだ kar_scn105_022_c.mp3|さっきやってみせたように? kar_scn105_023_c.mp3|それであの娘を救ってあげられるの? kar_scn105_024_c.mp3|ねえ…そこで誰か死んでいるの? kar_scn105_025_c.mp3|?あの子なら健在よ kar_scn105_026_c.mp3|もうお爺ちゃんだけど、夫と一緒に家で元気に留守番をしてくれているわ kar_scn105_027_c.mp3|異界から現世に流されてきたバケモノよ kar_scn105_028_c.mp3|やってきた頃は、ヒルのような醜い姿をしていたから、ひるこ様と呼ばれていた。どこから、なぜ流されて来たかは分からない kar_scn105_029_c.mp3|さりとて、無下にはできない。どんな祟りがあるか分からないものね kar_scn105_030_c.mp3|そうね。でも、ひるこ様の神通力も無限じゃなかった。ある時、願い事を叶える力を失ってしまった kar_scn105_031_c.mp3|それでも人々は、ひるこ様に願い事をするのをやめなかった。願いは呪いとなり、代々の“お役目様”が一身に受けなければならなかった kar_scn105_032_c.mp3|やがて、受け止めきれない呪いが溢れてくるようになったのよ kar_scn105_033_c.mp3|だからひるこ様を封じるため、島ごと神域へ送り結界を張ったの kar_scn105_034_c.mp3|あなたも行った事のある“神様の島”よ kar_scn105_035_c.mp3|記録ではそうなっているわ kar_scn105_036_c.mp3|以来、四ノ宮の巫女はひるこ様を神域に封じながら、願い事という餌を与え続けるのが役目となった kar_scn105_037_c.mp3|誰も納得しなかったのよ。もう願い事は叶えてもらえないって言ってもね kar_scn105_038_c.mp3|四ノ宮家が神様を独占しようとしていると誤解され、一族が危険に晒された kar_scn105_039_c.mp3|それに、呪いを振りまくようになった後も、ひるこ様は願い事をほしがったそうよ kar_scn105_040_c.mp3|もし、ひるこ様が死ねば何が起こるか分からない。四ノ宮家は祟りを恐れた kar_scn105_041_c.mp3|そうなのよ。ほんとバカよね~ kar_scn105_042_c.mp3|私も子どもの頃は知らなかったわ。今でも神様は願い事を叶えてくれているって疑いもしなかった kar_scn105_043_c.mp3|無垢なまま腐食が進み、いずれ呪いに殺されるはずだったけど、私は―抗った kar_scn105_044_c.mp3|呪いを駆逐するだけの強さを身につけてね kar_scn105_045_c.mp3|でもね…長くお役目をしていると、だんだんと自分がいる場所が分からなくなってくるの。ここが現世なのか隠り世なのか kar_scn105_046_c.mp3|見えてしまうの、重なりあう別々の世界が kar_scn105_047_c.mp3|銀花 kar_scn105_048_c.mp3|いい名前ね kar_scn105_049_c.mp3|銀花がこんな顔をするなんて知らなかった。私は娘を宿命から救いたくて、強く鍛える事しか考えていなかったから kar_scn105_050_c.mp3|神様が現世に存在しているせいで、呪いの影響が強まっている。すでに腐食された体は元には戻らないけれど、これ以上の症状の進行を止められるわ kar_scn105_051_c.mp3|それに、新しい呪いが生み出される事もなくなる kar_scn105_052_c.mp3|さぁ kar_scn105_053_c.mp3|神様が死ねば、恐らくは結界が消えて、全て外へ出て来てしまうでしょうね kar_scn105_054_c.mp3|幸いにも、ここは離島。犠牲は少なくて済むわ kar_scn105_055_c.mp3|島民のほとんどは、呪いを溜め込んできた者たちの末裔。恨みなら、祖先へ向けるべきね kar_scn105_056_c.mp3|あら、そう?なら、止めてみる? kar_scn105_057_c.mp3|今は、あなたが神様の力を現世に持ち込んでいるせいで、本来起こらない現象も起こり始めてるわ kar_scn105_058_c.mp3|現世では、カタシロに込められていた想いが、形になって見えたりはしないもの kar_scn105_059_c.mp3|時間が経てば、銀花が危険になる kar_scn105_060_c.mp3|ひるこ様を、元いた世界へ帰す事ができたら kar_scn105_061_c.mp3|ひるこ様がどこから来たのか分からない。異界を垣間見るようになった私でさえ、たぶん見通しようのない遙か向こうの世界なんでしょう kar_scn105_062_c.mp3|さぁ。それに、もう神様の命はあなたに宿ってしまってるんだから、無理よね kar_scn105_063_c.mp3|今なら…1秒もかからず、あの娘を救える kar_scn105_064_c.mp3|返しなさい kar_scn105_065_c.mp3|母の命令が聞けないの? kar_scn105_066_c.mp3|あの娘が、私に口答えを kar_scn105_067_c.mp3|なんの制約も与えずのびのびと育っていたら、ああなっていたって事? kar_scn105_068_c.mp3|素手でも簡単に殺せてしまうのだけれど kar_scn105_069_c.mp3|? kar_scn105_071_c.mp3|あの娘は、カタシロにこめられた想いが外に出て来てしまったんでしょう? kar_scn105_072_c.mp3|カタシロには、なんと書いたの? kar_scn105_073_c.mp3|ええ。だからあの娘は、願い事を口にした事もない kar_scn105_074_c.mp3|あなたをただただ想う、無垢なる呪い kar_scn105_075_c.mp3|いつまで? kar_scn105_077_c.mp3|ん~…可愛いわ。銀花のお婿さんにしたかった kar_scn105_078_c.mp3|ひるこ様がこの世界に流れてさえこなければ kar_scn105_079_c.mp3|いいわ。あなたの心臓を止めるのは、もうしばらく待ってあげる kar_scn105_080_c.mp3|イジメない kar_scn105_081_c.mp3|ありがとう、いい子ね kar_scn105_082_c.mp3|? kar_scn105_084_c.mp3|一つ条件があるわ kar_scn105_085_c.mp3|たまにこの娘を連れて遊びに来なさい kar_scn105_086_c.mp3|ありがとう kar_scn106_001_c.mp3|四ノ宮の巫女は願いを持ってはいけない kar_scn106_002_c.mp3|神様は、求めた分、奪う kar_scn106_003_c.mp3|奪われる隙を与えてはいけない。呪いに負けない強さを身につけなさい kar_scn106_004_c.mp3|わかった? kar_scn106_005_c.mp3|それから、あなたには結婚し子を産む事を禁じます kar_scn106_006_c.mp3|私と同じ苦しみを味わってほしくないからよ kar_scn106_007_c.mp3|一番大切なものを奪われるのは、死ぬよりも辛い事だわ kar_scn106_008_c.mp3|これ以上、絶対に奪わせない。どんな事をしようと、あなたを守るわ kar_scn106_009_c.mp3|さあ、来なさい! kar_scn107_001_c.mp3|気安く名前を呼ぶな! kar_scn107_002_c.mp3|あの娘を呪いに変えたわね kar_scn107_003_c.mp3|あの時、殺しておけばよかった…一生の不覚 kar_scn107_005_c.mp3|それがどうしたの?気が立っているの、その気がなくても誰かを殺してしまうかもしれない kar_scn107_007_c.mp3|私の…何ですって? kar_scn107_008_c.mp3|さっきから何が言いたいの? kar_scn107_009_c.mp3|子どもがほしがるものをなんでも与えるのが、よい母ではないわ kar_scn107_010_c.mp3|あの娘は、四ノ宮の巫女に生まれついてしまった。放っておいたら、いずれ呪いに取り殺される宿命 kar_scn107_012_c.mp3|もしかしたら、呪いが消えるかもしれないわ。呪いは全て、ひるこ様がもたらしたものだから kar_scn107_014_c.mp3|私が奪っていなかったら、きっとあんな風に育ってたのね kar_scn107_015_c.mp3|七守の子ね kar_scn107_016_c.mp3|非礼を詫びるわ kar_scn107_017_c.mp3|けれど、膨れあがる呪いが現世へ溢れ出すのを防ぐには、元凶を絶つしかない kar_scn107_019_c.mp3|呪いの針を仕込んだ。一週間。それまでに解除しなければ、針は心臓を突き破ってあなたを殺す kar_scn107_020_c.mp3|七守の子に免じて、命は預けておくわ kar_scn107_021_c.mp3|そんな小娘が“お役目様”をやろうというの?この程度の呪いも浄化できないじゃない kar_scn107_022_c.mp3|ふむ kar_scn107_023_c.mp3|魂まで腐り果て、死ぬ事すら許されず異界を彷徨う呪いとなるかもしれないわよ。それでもやるの? kar_scn107_025_c.mp3|学校で沢山お友達ができたのね kar_scn107_026_c.mp3|でも、修行を積んでない者が神域へ行くのは危険だわ。まず無事には帰ってこられない kar_scn107_027_c.mp3|銀花の大切なお友達を、呪いの餌食にしてしまうわけにはいかない kar_scn107_028_c.mp3|私も一緒に行くわ kar_scn107_029_c.mp3|さっきから、ここにいるわよ kar_scn108_002_c.mp3|七守の坊やと何をおしゃべりしていたの? kar_scn108_003_c.mp3|ふぅん kar_scn108_004_c.mp3|ふふ kar_scn108_005_c.mp3|慌てないで。松明を kar_scn108_006_c.mp3|おでましね kar_scn108_007_c.mp3|お嬢ちゃん、私の後ろに隠れていなさい kar_scn108_008_c.mp3|私が先導するから、流星くんは舟を漕いで kar_scn108_009_c.mp3|もうあなたたちの願いは叶わない。水底で静かに眠りなさい kar_scn108_010_c.mp3|止めて kar_scn108_011_c.mp3|ここは底なしの海。呪いに掴まると、引きずり込まれるから気をつけなさい kar_scn108_012_c.mp3|さあ、奴らが集まってくる前に、開門の儀を始めましょう kar_scn108_013_c.mp3|そのまま祝詞を唱え続けなさい。隙間さえできれば、私がこじ開ける kar_scn108_014_c.mp3|穿つ! kar_scn108_015_c.mp3|あなたたちも手を貸して! kar_scn108_016_c.mp3|お嬢ちゃん、門を開いてくれてありがとう。もう大丈夫だから、先にお帰りなさい kar_scn108_017_c.mp3|火を絶やさなければ大丈夫よ、呪いが寄って来る事は滅多にない kar_scn108_018_c.mp3|砂浜に辿り着いたら、篝火を辿って行きなさい。参道から外れなければ何事もなく帰れるわ kar_scn108_019_c.mp3|私がここで呪いを食い止めておくから、今のうちに kar_scn108_020_c.mp3|カタシロに書いた願いは叶わない。ひるこ様の餌になるだけよ kar_scn108_022_c.mp3|できもしない約束を kar_scn108_023_c.mp3|さて、それじゃ行きましょうか。覚悟はできているわね? kar_scn108_024_c.mp3|美しかった島が kar_scn108_025_c.mp3|ぼうっとしてないで。隠り世と現世では時の流れ方が異なる、あまり長居すると元の時間に帰れなくなるわよ kar_scn108_026_c.mp3|ひるこ様に命を返す方法はあるの? kar_scn108_027_c.mp3|? kar_scn108_028_c.mp3|あそこから強い瘴気が噴き出しているわ kar_scn108_029_c.mp3|ひるこ様の御神体 kar_scn108_030_c.mp3|離れて kar_scn108_031_c.mp3|近づいてはダメよ。そこにあるのは、ひるこ様の死骸だけじゃない kar_scn108_032_c.mp3|ひるこ様の呪い kar_scn108_033_c.mp3|これじゃ、流星くんが命を返したところで、どうにもならないわ kar_scn108_034_c.mp3|危険だと言ったはずよ、戻りなさい! kar_scn108_035_c.mp3|流星くん! kar_scn108_036_c.mp3|できるの、そんな事が? kar_scn108_037_c.mp3|無茶よ。あなたも呪いになって、叶わぬ願いを求めて永遠に彷徨う事になるわよ kar_scn109_001_c.mp3|これ以上は待てない kar_scn109_002_c.mp3|!!? kar_scn109_003_c.mp3|ようやくのおでまし。こんな大事な日に遅刻するなんて、躾をやり直す必要があるわね kar_scn109_004_c.mp3|呪いなど、何匹連れてきても同じよ。時間稼ぎにもならない kar_scn109_005_c.mp3|やれやれ、駆除しても駆除しても湧いてくる、お風呂のカビみたい kar_scn109_006_c.mp3|呪いを煙幕のように使うのか。で、それがどうかした? kar_scn109_007_c.mp3|かわされた!? kar_scn109_008_c.mp3|銀花もこちら側にいる? kar_scn109_009_c.mp3|そんな姿になってから目覚めても遅いのよ! kar_scn109_010_c.mp3|くっ…隙がない!? kar_scn109_011_c.mp3|これじゃまるで kar_scn109_012_c.mp3|なぜ! kar_scn109_013_c.mp3|雑魚が何匹いようと同じ kar_scn109_014_c.mp3|流星くん!? kar_scn109_015_c.mp3|そうはさせない kar_scn109_016_c.mp3|ガハッ kar_scn110_001_c.mp3|ハァ、ハァ…うぐっ…ハァ、ハァ kar_scn110_002_c.mp3|こんなに血を流したのは久しぶり。生きてるって実感するわ kar_scn110_003_c.mp3|銀花 kar_scn110_004_c.mp3|この結界に押しとどめておけるかしら kar_scn110_006_c.mp3|やっぱり、私が行かないと kar_scn110_007_c.mp3|うぐぐぐ…がァああああッッッ!!? kar_scn110_008_c.mp3|ンハァ…ハァ、ハァ…止血はできた kar_scn110_009_c.mp3|待っていなさい、銀花。母を殺そうとする悪い娘に、お仕置きをしてあげます kar_scn111_003_c.mp3|どうにか間に合ったようね kar_scn111_004_c.mp3|あなたを流星くんの夢へ送り込んだのと同じよ。追いつくまでにだいぶ時間がかかってしまったけれど kar_scn111_005_c.mp3|流星くん、まだ生きてるかしら? kar_scn111_006_c.mp3|娘の交際に口出しするのは、母親の当然の権利よ。覚えておきなさい kar_scn111_007_c.mp3|彼を呪いに変えてしまいたいんでしょうけれど、これ以上無理強いをすると本当に殺してしまうわよ kar_scn111_008_c.mp3|そうなれば、あなたはひとりぼっち kar_scn111_009_c.mp3|なら私に当たりなさい。彼に八つ当たりする事じゃない kar_scn111_010_c.mp3|クソババア!!?…こんなに若くてキレイなお母さん、そういないでしょうがッ!! kar_scn111_011_c.mp3|剣術は教えた事の半分も習得できなかった。ほんとグズ。のろま。私の娘とは思えない kar_scn111_012_c.mp3|その攻撃は一度見ているから kar_scn111_013_c.mp3|奥の手はそれでおしまい?なら、今度はこっちから行くわよ kar_scn111_014_c.mp3|ッ!!? kar_scn111_015_c.mp3|あなたの呪いのイメージは、そのまま私なのね。ちょっとショックなんだけど kar_scn111_016_c.mp3|クッ…強い!? kar_scn111_017_c.mp3|流星くん、今のうちに逃げなさい kar_scn111_018_c.mp3|そこにいられては、邪魔なのよ! kar_scn111_019_c.mp3|ぐずぐずしないで! kar_scn111_020_c.mp3|ぐううう!!?? kar_scn111_021_c.mp3|大丈夫よこのくらい kar_scn111_022_c.mp3|受け切れなかった。強くなったわね、銀花 kar_scn111_023_c.mp3|何をしているの…早く…なさい kar_scn112_001_c.mp3|銀花 kar_scn112_002_c.mp3|修行はちゃんとできている? kar_scn112_003_c.mp3|そう…がんばっているのね kar_scn112_005_c.mp3|学校はどう?楽しい? kar_scn112_006_c.mp3|そうなの。強くなるためには、現世への未練を断たないといけない。くれぐれも、修行の妨げにならないようにね kar_scn112_007_c.mp3|?言いたい事があるなら言っていいのよ kar_scn112_008_c.mp3|銀花が? kar_scn112_009_c.mp3|まぁ kar_scn112_010_c.mp3|ありがとう、銀花 kar_scn112_011_c.mp3|なぁに? kar_scn112_012_c.mp3|? kar_scn112_013_c.mp3|あの人は私にぞっこんで、一緒になっても不幸になると散々教えてあげたのに引き下がらなかった kar_scn112_014_c.mp3|私ってほら、キレイでしょう? kar_scn112_015_c.mp3|ふふ、あなたもよ。大きくなって、私に似てきた kar_scn112_016_c.mp3|ある意味ではそうね kar_scn112_017_c.mp3|あなたが産まれた kar_scn112_018_c.mp3|一番大切なものを失わなきゃいけない。それは、自分自身が地獄の業火に焼かれるよりも辛い運命なのよ kar_scn112_019_c.mp3|あなたにはまだ難しかったわね。でも、そのおかげで私は強くなれた。あなたを守るために、言葉の通り全てを捧げ、自ら鬼神となる道を選んだ kar_scn112_020_c.mp3|いい事と悪い事は裏表。大切なものがあると、悲しみも深くなる。呪いは、そうしてできた心の隙間に忍び込む kar_scn112_021_c.mp3|ひるこ様は神様と呼ばれているけれど、実態は異界から流れてきたバケモノ。現世にいてはいけない存在 kar_scn112_022_c.mp3|くれぐれも、付け入る隙を与えないで。お願いだから kar_scn112_023_c.mp3|私がもっと早く強くなれていれば、この手で殺してあげられたのに kaz004_001_c.mp3|本当にしちゃうんだからね。んー kaz004_002_c.mp3|んむぅーーー kaz004_003_c.mp3|おっ、起きたか? kaz004_004_c.mp3|おはようのキスだ kaz004_005_c.mp3|お前が、キスできるものならやってみって挑発したから? kaz004_006_c.mp3|たまには親子のスキンシップをだな kaz004_007_c.mp3|なんだ、キスもまだなのか?せっかくの一人暮らしなのに女の子を連れ込むこともできないとは…情けない kaz004_008_c.mp3|当たり前だ kaz004_009_c.mp3|希ちゃんはいつも苦労してるのかな? kaz004_010_c.mp3|いつもすまないねぇ kaz004_011_c.mp3|早朝。ついさっき日本に戻ってきたところだ kaz004_012_c.mp3|なんか知らんが、助けを求めるメッセージが残っていたからな。そのまま押しかけたわけだ kaz004_013_c.mp3|ああ、部屋には希ちゃんと一緒に入ったから安心しろ kaz004_014_c.mp3|それに関してはすまなかった。ちょっと忙しくてな kaz004_015_c.mp3|お前が立て替えてくれた分はいつもの口座に振り込んでおいたから、確認しておいてくれ kaz004_016_c.mp3|まあ…振り込み忘れるくらい集中した分、予想よりも早く終わったんだ kaz004_017_c.mp3|少し時間が出来たから、たまには息子の顔を見にと思ったんだ。ついでに驚かせてやろうとな kaz004_018_c.mp3|おー?もしかして、希ちゃんが相手なら本気でキスするつもりだったのか? kaz004_019_c.mp3|ま、そんな偶然だったんだがいいタイミングだったな。それで?相談って? kaz004_020_c.mp3|いやー、やっぱり和食は日本で食べないとな。それが希ちゃんの手料理ともなれば最高だ kaz004_021_c.mp3|いやいや。本当に美味しいぞ kaz004_022_c.mp3|お前、毎日こんなに美味しい料理を食べられるなんてとても幸せなことだぞ kaz004_023_c.mp3|いってらしゃい kaz004_024_c.mp3|そのつもりではいる。丁度、日本で受けられる仕事もあったからな、ついでに受けた。それが終わればまた海外に戻るだろうが kaz004_025_c.mp3|俺のやってることなんて後援者ありきの仕事だからな。ご意向には逆らえんさ kaz004_026_c.mp3|というか…訊きたいのは俺の予定じゃないだろ?何を相談したいんだ? kaz004_027_c.mp3|そんな大層なものじゃない kaz004_028_c.mp3|絵と雰囲気を合わせるために、インテリアなんかにも、ほんの少し口を出すことがあるってだけだ kaz004_029_c.mp3|面倒な仕事だよ、あれも。注文が多いわ、すぐに意見をひっくり返すわ kaz004_030_c.mp3|注文を付けるくらいなら、最初からイメージを固めて発注して欲しいもんだ。そしたら俺の方が合わせるのに kaz004_031_c.mp3|不本意なことにな kaz004_032_c.mp3|ここが、その店か。ふむ kaz004_033_c.mp3|ほほー kaz004_034_c.mp3|なるほどなー。そういうことだったか~ kaz004_035_c.mp3|俺に頼みごとなんて珍しいと思ったら、なんだそういう理由だったか kaz004_036_c.mp3|こんな可愛い子がいたら、やる気も出るってもんだな。お前だって男だもんな kaz004_037_c.mp3|初めまして、高嶺昂晴の父。高嶺和史です kaz004_038_c.mp3|こんな可愛い子がメイド服で出迎えてくれる店か…なかなかいいものだな kaz004_039_c.mp3|できるならおかえりなさいませ、ご主人様と迎えてくれれば、なおいいんだが kaz004_040_c.mp3|初めまして、みなさん。私は高嶺昂晴の父、高嶺和史と申します kaz004_041_c.mp3|しがない絵描きをやっています。どうぞよろしく kaz004_042_c.mp3|ははあー…なるほど。こんなに可愛い御嬢さんが2人も kaz004_043_c.mp3|で?どっちの子が本命だ?ハッキリさせておかないと両方に嫌われるぞ kaz004_044_c.mp3|とりあえずメニューの味も確かめさせてもらえるかな?注文、いいだろうか? kaz004_045_c.mp3|とりあえずコーヒー。あと各種サンドイッチとオムライス。食後にアールグレイをもらおうかな kaz004_046_c.mp3|ありがとう kaz004_047_c.mp3|ん…ほぉー、これはいい味だ。淹れてくれたのは君かな? kaz004_048_c.mp3|とても美味しいよ。茶葉の旨みをちゃんと抽出できてる kaz004_049_c.mp3|あと、オムライスだけど…それも君が? kaz004_050_c.mp3|いや美味しかったよ。楽しませてもらった。ご馳走様 kaz004_051_c.mp3|で、悪いんだけど…胃薬とかあったらもらえないかな?歳のせいか流石に胃が…うぷっ kaz004_052_c.mp3|申し訳ないね kaz004_053_c.mp3|そうだな。まずサンドイッチ kaz004_054_c.mp3|たまごサンド、BLTサンドが45点 kaz004_055_c.mp3|まっ、40点にしておくか kaz004_056_c.mp3|で、コーヒーは…50点だな kaz004_057_c.mp3|紅茶は70点。オムライスも70点だな kaz004_058_c.mp3|味は…まあ、十分だろ。客からクレームがあるようなものじゃないと思う kaz004_059_c.mp3|で、これらの味を加味した店全体の評価が―30点 kaz004_060_c.mp3|30点。赤点。不合格 kaz004_061_c.mp3|バカ言うな。まだまだ計算ぐらいできる。インド式計算もマスターしてるんだぞ kaz004_062_c.mp3|店全体って言ったろ。雰囲気がマイナスだ kaz004_063_c.mp3|こりゃどうも。ふぅー kaz004_064_c.mp3|正直な話、味に関しては最低限でも問題はない。もちろん美味しいに越したことはないがな kaz004_065_c.mp3|店の雰囲気がマイナス100点 kaz004_066_c.mp3|そうなんだが…何と言うか kaz004_067_c.mp3|今時はコーヒーを飲むだけなら色んな店がある。こういう個人の店から大手のチェーン店まで kaz004_068_c.mp3|コンビニでも抽出したコーヒーが気軽に飲めるし、家で淹れるのだってそう難しい話じゃない kaz004_069_c.mp3|それでも足を運ぶ客がいるのは、店の雰囲気も一緒に楽しみたいからだ kaz004_070_c.mp3|なのにこの店は装飾も簡素というよりも質素なぐらいで、店内は薄暗くて静寂に包まれている kaz004_071_c.mp3|落ち着き過ぎているというのかな。逆に落ち着かないんだよ。少なくとも俺には居心地がいい空間とは思えない kaz004_072_c.mp3|回転率重視の店なら客もくつろぎを求めてないだろうが…この店はどうなんだ? kaz004_073_c.mp3|一応言っておくがな、こんなことはドヤ顔で語るようなことじゃない kaz004_074_c.mp3|基本の基本だ kaz004_075_c.mp3|事情は少し聞いたが、本当に味がどうこうって話なのか?もっと目を向けるべきところがあるんじゃないか? kaz004_076_c.mp3|この店は、一体どんな店を目指しているんだ? kaz004_077_c.mp3|なら、もっとくつろげる空間である方がいいんじゃないか? kaz004_078_c.mp3|立地条件から考えると…お客のターゲット層は女性に絞った方がいい kaz004_079_c.mp3|男と女、両方に受けようとさせるとどっちつかずな店になるかもしれない kaz004_080_c.mp3|というか、男をターゲットにしたカフェなんてよっぽど立地が良くなければ失敗する未来しか見えん kaz004_081_c.mp3|兎にも角にも立地だな。美味い安い早い。あと大盛りとか…もしくは美味しさを突き詰めた店とか kaz004_082_c.mp3|ビジネスマンが商談に使いやすい店を意識するのが安牌だ kaz004_083_c.mp3|う~わっ kaz004_084_c.mp3|息子の経験の無さに呆れる親のため息だ。わかってないなー、お前 kaz004_085_c.mp3|バズマーケティングだな kaz004_086_c.mp3|バズマーケティング。バズるとか言うだろ? kaz004_087_c.mp3|はぁ。要はフォトジェニックを意識するということだ kaz004_088_c.mp3|ジェネリックじゃない。フォトジェニックだ kaz004_089_c.mp3|だから言えてないぞ? kaz004_090_c.mp3|君まで言えなくなってるぞ? kaz004_091_c.mp3|お前…本当に大学に通ってるんだろうな? kaz004_092_c.mp3|思わず写真を撮りたくなるような見栄えを重視。そしてさらに味がよければ最高だ kaz004_093_c.mp3|ちなみに、これはあくまでも私見だが…人気を集めやすい写真の傾向はある kaz004_094_c.mp3|その中でもパンケーキとイチゴは間違いない。あとは猫もそうだな kaz004_095_c.mp3|なんの話だ? kaz004_096_c.mp3|老いも若きも男も女もイチゴは好きだから。イチゴの写真もアレだ、バズってマジ卍のやばたん kaz004_097_c.mp3|お前に流行りを指摘されたくない kaz004_098_c.mp3|とはいえ kaz004_099_c.mp3|やはり正直に告げておくべきだな kaz004_100_c.mp3|こんな風に助言をしたところで、問題がなければ店は確実に流行るというわけじゃない kaz004_101_c.mp3|問題があっても、たった一つの売りで大成功する店もある kaz004_102_c.mp3|逆もまた然り。問題がなくても、流行らない店は沢山ある kaz004_103_c.mp3|俺が言ったことも、あくまで成功例の一つだ。本当に正解かどうかはわからない kaz004_104_c.mp3|昂晴、お前…ちょっと見ない間にいい性格になったな kaz004_105_c.mp3|そんな開き直り方をする奴だったか? kaz004_106_c.mp3|まあ、そうだな。昔のお前なら電話してくることもなかっただろうからな kaz006_001_c.mp3|チキンライスがベチャベチャだな kaz006_002_c.mp3|ある意味では、SNS映えするのかもしれないけどな kaz006_003_c.mp3|希ちゃんもあの店でバイトを始めるのか? kaz006_004_c.mp3|君なら大丈夫だろうさ kaz006_005_c.mp3|ただ kaz006_006_c.mp3|一昨日の件だ。あのあと思ったんだ kaz006_007_c.mp3|店の雰囲気を変えるなら、ユニフォームに関して考え直してもいいんじゃないか、ってな kaz006_008_c.mp3|積極的な賛成はしていない。親としては、就職活動に注力した方がいいんじゃないかと心配もしてる kaz006_009_c.mp3|とはいえ失敗しろと思っているわけでもないさ kaz006_010_c.mp3|言いたいことは言った。それでも諦めずに努力するつもりなら…ひと肌ぐらいは脱いでやろうかとも思ってな。親として kaz006_011_c.mp3|希ちゃんはどんなユニフォームを着たい? kaz006_012_c.mp3|知り合いのデザイナーにユニフォームの件を頼んでみよう kaz006_013_c.mp3|貸しのある知り合いがいるんだ。一昨日の夜も一緒に飲んでたしな kaz006_014_c.mp3|そいつのところなら仕立てまでやれるだろうから、細かいことは心配するな kaz006_015_c.mp3|勿論わかってるさ。あくまで案を提示しているだけだ kaz006_016_c.mp3|ただ返事は早めにもらいたい。いつまた呼び出されるかわからないからな kaz006_017_c.mp3|親に遠慮するな kaz007_001_c.mp3|ふむ kaz007_002_c.mp3|ダメだな kaz007_003_c.mp3|飽きた kaz007_004_c.mp3|この味にはもう飽きた!違うの食べたーい! kaz007_005_c.mp3|お前、本当にいい性格になったなぁ kaz007_006_c.mp3|はぁ…はいはい。わかってる。食べますよ。食べればいいんだろ kaz007_007_c.mp3|む…ん。なるほど kaz007_008_c.mp3|卵の焼き具合も綺麗で文句はない kaz007_009_c.mp3|言ってないから安心しろ kaz007_010_c.mp3|なんだ。やっぱりお前も飽きてたんじゃないか kaz007_011_c.mp3|あっ、そうだ。大切なことを忘れるところだった。昨日、ようやく連絡が来たんだ kaz007_012_c.mp3|アレが、完成したらしい kaz007_013_c.mp3|もっとシャキッとしろ、昂晴 kaz007_014_c.mp3|ほら、店で飾ってもいい絵を取ってきたぞ kaz007_015_c.mp3|約束した通り、これを持っていくのは構わないんだが…その後の調子はどうなんだ? kaz007_016_c.mp3|それは楽しみだ kaz010_001_c.mp3|もう開いてるのかな? kaz010_002_c.mp3|なるほど。随分と明るくなったな。店も人も kaz010_003_c.mp3|よう。来たぞ kaz010_004_c.mp3|ああ kaz010_005_c.mp3|おう。お帰り kaz010_006_c.mp3|ああ。戻ってこいって呼ばれた。日本での仕事も終わったしな kaz010_007_c.mp3|それになにより、お前の頑張りも見届けたから。明日旅立つよ kaz010_008_c.mp3|言わせるのか?ちゃんと態度で示したつもりだったんだが kaz010_009_c.mp3|お前、もうちょっと察しがよくないと…女の子の気持ちを理解できないぞ?親として心配 kaz010_010_c.mp3|美味しかったよ、そこそこな kaz010_011_c.mp3|店の雰囲気もよくなってたと思う。あとは運次第なところもあるが…あのチーズケーキはよかったな kaz010_012_c.mp3|上手く宣伝できればお客もつくだろうさ。これは俺の本心だ kaz010_014_c.mp3|お前なぁー、親に礼を言うぐらいのことで緊張してるんじゃないよ kaz010_015_c.mp3|親として本当にお前の今後が心配だ kaz010_016_c.mp3|それに関しては…努力はする kaz010_017_c.mp3|まあ頑張れよ。日本に帰ってきたときには、あの店に行くからな kaz010_018_c.mp3|おう kaz012_001_c.mp3|そうか。店の方は順調か kaz012_002_c.mp3|お前の声の様子から察するに、少なくとも客が徐々に減っているわけではなさそうだな kaz012_003_c.mp3|そうだな。今は大丈夫でも客は突然飽きたりもするものだ kaz012_004_c.mp3|メニューには気を付けた方がいいぞ。大規模とか頻繁でなくても、変化はつけていった方がいい kaz012_005_c.mp3|そうか。まあそこら辺は、実際に働いているお前の目で見て、肌で感じたことを重要視すればいい kaz012_006_c.mp3|なんか、ってなんだよ? kaz012_007_c.mp3|親ならこれくらいは当然だ。というか俺の場合、今までが干渉しなさすぎた kaz012_008_c.mp3|放任にしたってもうちょっと親らしいことも出来たはずだが…そういうことも出来なかったからな kaz012_009_c.mp3|これくらい気にするな kaz012_010_c.mp3|他にも何かあるなら、気軽に連絡しろ。これでも俺は、お前の父親だからな kaz012_011_c.mp3|そんな礼はいい。俺たちは…いや、なんでもない kaz012_012_c.mp3|? kaz012_014_c.mp3|ああ。わかってる kaz109_001_c.mp3|お前、今日は休みか?暇ならどこかに遊びに行くか? kaz109_002_c.mp3|そ、そうか kaz109_003_c.mp3|飯は、どうするんだ?何か作るか? kaz109_004_c.mp3|いや、自信はないけど kaz109_005_c.mp3|そうか kaz111_001_c.mp3|昂晴、今、話せるか? kaz111_002_c.mp3|俺に大切な話があるんだって? kaz111_003_c.mp3|少し落ち着け。なんだ、お前にしては随分と緊張してるな kaz111_004_c.mp3|そんなに大切な話なのか? kaz111_006_c.mp3|お前がそんなことを言うなんて…初めてだな kaz111_007_c.mp3|わかってるさ。明後日には帰る kaz111_008_c.mp3|大事な用件なんだろ? kaz111_009_c.mp3|本当にそれでいいのか? kaz111_010_c.mp3|ふーむ…しかし、どんな用件なのか気になるな。予想すらつかん kaz111_011_c.mp3|いい話か?悪い話か?それくらいは、電話で教えてくれないか? kaz111_013_c.mp3|やあ。希ちゃん kaz111_014_c.mp3|さっきね。昂晴に、話があるって言われて kaz111_015_c.mp3|いいんだ。呼び出して欲しいわけじゃないから kaz111_016_c.mp3|あれから、このお店がどんな風に変わったのか知ろうと思ってね kaz111_017_c.mp3|ああ、その前に。1つ、ワガママをきいてもらえないだろうか? kaz111_019_c.mp3|アイツのあんな顔…初めて見たな kaz111_020_c.mp3|いつも、あんな感じで働いているのかな? kaz111_021_c.mp3|いや、真面目なのもそうだが…楽しそうだと思ってな kaz111_022_c.mp3|俺の前では、あんな顔をすることはなかったからな kaz111_023_c.mp3|俺がしたことは大したことじゃない。恩着せがましいことは言えないさ kaz111_024_c.mp3|この店にお客が来ているのは、働いている希ちゃんや昂晴が頑張ったからに他ならない kaz111_025_c.mp3|緑郎から?何を? kaz111_027_c.mp3|そういやアイツ、昔っからお節介なところがあったな…はぁ kaz111_028_c.mp3|もしかして、他にも何か…聞いてたりするの? kaz111_029_c.mp3|ちなみにそれ昂晴には? kaz111_030_c.mp3|そうか。なら、よかった kaz111_032_c.mp3|ありがとう、希ちゃん。昂晴の働く姿はもう十分だ kaz111_033_c.mp3|さてと。改めて注文なんだけど…昂晴が新しく作ったっていう、オムレツ風のカルボナーラをもらえるかな? kaz111_034_c.mp3|よう。久しぶりだな kaz111_035_c.mp3|もう一回店を訪れるって約束だったしな kaz111_036_c.mp3|お前が作ったオムレツ風カルボナーラも食べたぞ kaz111_037_c.mp3|まー、ゆっくりくつろがせてもらったよ。以前に比べると、いい店になったと思う kaz111_038_c.mp3|美味しかったよ kaz111_039_c.mp3|頑張ったな kaz111_040_c.mp3|で?何か俺に話があるんだったな kaz111_041_c.mp3|わざわざ電話してきたんだ。大切な用件だろうから…やっぱり話は部屋に戻ってからの方がいいか? kaz111_042_c.mp3|わかった kaz111_043_c.mp3|改めまして。昂晴の父親の、高嶺和史です kaz111_044_c.mp3|それはつまり、結婚を見据えた関係だと? kaz111_045_c.mp3|そうか。まあ、そうだろうとは思ってた kaz111_046_c.mp3|電話で予め聞いたこともあるが、この部屋ですでに同棲してるんだろう? kaz111_047_c.mp3|端々に2人で暮らしている痕跡が残ってるからな kaz111_048_c.mp3|別に謝る必要なんてない kaz111_049_c.mp3|明月君は、その気持ちをご両親に伝えているのかな? kaz111_050_c.mp3|そうだったのか kaz111_051_c.mp3|そうか。そういうことなら、俺から言うことはない kaz111_052_c.mp3|お前が真剣に選んだのが、こんなにも素敵な女の子なら文句のつけようもないさ kaz111_053_c.mp3|そうか…昂晴がなぁ…そういう歳か kaz111_056_c.mp3|そうだな。改めて、お前には迷惑をかけたな kaz111_057_c.mp3|いや、俺がそんな簡単に言うべきことではないってわかってるんだが…本当に、すまなかったな kaz111_058_c.mp3|とりあえず結論から言っておく。俺はアスミのことを愛していた kaz111_059_c.mp3|アスミも愛してくれていた―と思うんだがなぁ kaz111_060_c.mp3|あれほど捻くれた身勝手な女を、俺は他に知らない。その心を理解するのは一生無理だと、会った時から思っていたからな kaz111_061_c.mp3|ん?明月君は、アスミと面識があるのかな? kaz111_062_c.mp3|そうか。昂晴から見るとそうでもなかったのかもな kaz111_063_c.mp3|アイツも歳を重ねるごとに、多少は性格が丸くなった気はする kaz111_064_c.mp3|そもそも俺とアスミが出会ったのは病院だった kaz111_065_c.mp3|当時から体が弱くて、入退院を繰り返していた。その病院に俺も入院をしたのがキッカケだ kaz111_066_c.mp3|バイクで事故った kaz111_067_c.mp3|ああ。しかもバリッバリにイジったやつ kaz111_068_c.mp3|まー…昔は俺もワルかった、ってやつだな kaz111_069_c.mp3|昔とは全然違うだろうな。自分でも、こんな風になるとは思ってなかったしな kaz111_070_c.mp3|ちなみに緑郎と知り合ったのはこの頃。同じチームに所属してたからだ kaz111_071_c.mp3|神主を押し付けられることに対する反発だったな、アイツの場合。結局、最後には継いだわけだったが kaz111_072_c.mp3|最初から話すさ kaz111_073_c.mp3|お前も自分が祖父母に預けられることがなかったことを、不思議に思ったことはあるだろう? kaz111_074_c.mp3|いわゆる地元の名士ってやつか。父は官僚、母は地元のまとめ役、兄は政治家、弟は医者…親戚もまあ似たようなもんだ kaz111_075_c.mp3|窮屈な家だったよ。俺だけ成績が芳しくなくてな。絵は好きだったが、成績以外を認めてくれる家じゃなかった kaz111_076_c.mp3|遊んでいる暇があれば勉強しろって道具も全部捨てられた。そこからは、よくあるお決まりの反発コースだ kaz111_077_c.mp3|バイクで事故った時に面と向かってハッキリ言われたよ。親から、迷惑だ、ってな。それで金を渡され、縁も切られた kaz111_078_c.mp3|ショックを受けたような気もする。ガキだったしな kaz111_079_c.mp3|反発する相手もいなくなって、荒れる理由も薄れた俺は、その時の入院生活が暇で久々に絵を描いてたんだ kaz111_080_c.mp3|アスミと出会ったのは、その時だ kaz111_081_c.mp3|あ?なんだ、お前 kaz111_082_c.mp3|写真は、そのまま写すだけだろうが kaz111_083_c.mp3|絵はほら…アレだ。描き手の心情とかを乗せてだな。目で見る以上の情報を描き込むことで、見た人の心を動かすことだって kaz111_084_c.mp3|それは kaz111_085_c.mp3|黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって!何様だ! kaz111_086_c.mp3|ぶっ殺されてぇのか、クソ女! kaz111_087_c.mp3|っていうのが、俺とアスミとの出会いだった。初対面でそんなことを言うヤツだったんだぞ、アイツは kaz111_088_c.mp3|子供の頃から入退院を繰り返して、一時期は命が危ぶまれることも珍しくはなかった kaz111_089_c.mp3|そんな状況に疲れたんだろうな。入院費は支払われるし、必要なことはされたが…親が見舞いに来ることはなくなっていった kaz111_090_c.mp3|俺と出会った頃のアスミは親の気持ちを理解していた。だから、そんな疲れた表情をさせる自分のことを嫌っていた kaz111_091_c.mp3|そして、自分の周りに誰も寄せ付けないようにするうちに、誰彼かまわず噛みつくようになった kaz111_092_c.mp3|見慣れないヤツがいたから、とりあえず喧嘩を売る。そういう迷惑な生き方をしてたんだ kaz111_093_c.mp3|女を殴る趣味はない kaz111_094_c.mp3|無視した。けど、それからもアイツはきた。多分、体の良いおもちゃだったんだろうよ kaz111_095_c.mp3|うっせーよ。その絵を毎回毎回見に来てんじゃねーよ、暇人か kaz111_096_c.mp3|もういいから。とりあえず黙ってろ kaz111_097_c.mp3|あん?褒められたくて、描いてるわけじゃねーしな kaz111_098_c.mp3|あー!うっせーな!他にやることねーんだよ! kaz111_099_c.mp3|大体な絵はくだらなくない! kaz111_100_c.mp3|それはっ!それは…俺が、下手なだけ…だ kaz111_101_c.mp3|うっせー!下手だから、こうして何枚も描いてるんじゃねーか!お前、ホント黙ってろ! kaz111_102_c.mp3|バカバカうるせーよ!他のこと言えねーのか!語彙貧相か! kaz111_103_c.mp3|このクソ女ッッ! kaz111_104_c.mp3|その後しばらくして、俺はそのまま退院したんだけどな kaz111_105_c.mp3|家を出て、一人暮らしを始めて…生活が落ち着いた頃に病院に行った kaz111_106_c.mp3|クソミソ言われて惚れるわけないだろ。改めて挨拶しに行っただけだよ kaz111_107_c.mp3|当然、アスミは入院中だったわけだが、相変わらずの噛みつきっぷりでな。口喧嘩してた記憶しかないな、この頃は kaz111_108_c.mp3|周囲に噛み付く気持ちには、俺にも心当たりがあったし…バイク乗るのも止めて、友達もいなかったしな kaz111_109_c.mp3|とはいえ、俺も素直になれない年頃だ kaz111_110_c.mp3|バカにされた俺の絵でアスミの心を動かして、謝らせてやる。そういう名目が当時の俺には必要だった kaz111_111_c.mp3|で、絵の描き方を色々勉強した。抽象画は苦手だったし、ひたすら風景を描くことしかできなくてな kaz111_112_c.mp3|時には遠出して、綺麗な景色を描きに行ったよ kaz111_113_c.mp3|描く景色に頼るとか、浅はかな発想って罵られた kaz111_114_c.mp3|悔しくて技法を学んで、色んな描き方で色んな風景を描き続けた kaz111_115_c.mp3|当然、その頃はただの趣味でバイトしながらだったけどな kaz111_116_c.mp3|どれだけ邪険にしても、絵を見せに通い続ける俺に根負けしたんだよ kaz111_117_c.mp3|最初に比べれは上手くなった少なくとも私はこの絵が好きだって、言ってな kaz111_118_c.mp3|そこから素直なところも見せるようになって…俺が口説いた kaz111_119_c.mp3|冗談で言えるかよ、こんなこと kaz111_120_c.mp3|特にお前、冗談が通じるタイプじゃねーだろ kaz111_121_c.mp3|アホか。そんな趣味もねーよ kaz111_122_c.mp3|俺は純粋に好きなんだよ、お前のことが kaz111_124_c.mp3|そういうつもりがないわりには、顔真っ赤だぞ kaz111_125_c.mp3|好きだ kaz111_126_c.mp3|大好きだ kaz111_127_c.mp3|やっぱ顔が真っ赤だな kaz111_128_c.mp3|言っとくけど、俺は諦めないぞ kaz111_129_c.mp3|お前に絵を褒めさせた俺のしつこさは、お前が一番わかってるだろ? kaz111_130_c.mp3|んじゃ。また来るわ kaz111_131_c.mp3|で、強引に落とした kaz111_132_c.mp3|二十歳まで生きられないかもしれない。そんな風に言われていたアスミだったけどな、奇跡的に生きることができた kaz111_133_c.mp3|俺の絵も色々と貯まってな。その中から、アスミが勝手に大小問わず様々なコンペに送ってたみたいでな kaz111_134_c.mp3|そんな中で、俺の絵を好きだっていう後援者が現れた kaz111_135_c.mp3|アスミだけじゃなく、アスミの父親のおかげでもある kaz111_136_c.mp3|その後援者はアスミの父親だった。それを知ったのは、ずっと後だったけどな kaz111_137_c.mp3|一度見捨ててしまったことは、アスミもわかっている。今さら親を気取れるとは思えない kaz111_138_c.mp3|罪滅ぼしになるようなことを何かしたいと思ったんだろうさ kaz111_139_c.mp3|それにアスミの母親が疲れ果てて、精神的に危うかったらしい。援助も内緒で行われていたみたいだ kaz111_140_c.mp3|そうだな…俺の方も、アスミの方も、いわゆる上流階級な家だったんだろうな kaz111_141_c.mp3|スマンな、俺とアスミで捨てちまって! kaz111_142_c.mp3|アスミの父親が、俺の絵を海外で宣伝してくれて…そのおかげで少しは稼げるようにもなった kaz111_143_c.mp3|成長したアスミの体は、子供の頃よりも安定した。それで俺は、プロポーズをした kaz111_144_c.mp3|当然、素直じゃないからその時も色々言われたけどな。ごり押しして、根負けさせた。その時、条件を付けられた kaz111_145_c.mp3|俺がそんな目をしたことがあったか? kaz111_146_c.mp3|そりゃまあ kaz111_147_c.mp3|けど、どうしろって言うんだ? kaz111_148_c.mp3|つまり、アスミの絵を描いて気持ちを伝えればいいのか? kaz111_150_c.mp3|つまり、色んなところで絵を描き続けろって? kaz111_151_c.mp3|もし、愛されてないってみなしたらどうするんだ? kaz111_152_c.mp3|お前ってワガママな女だよな kaz111_153_c.mp3|懐かしいよ。その悪態 kaz111_154_c.mp3|元々、多くの人の心を動かせるほどの大層な才能はなかったしな。俺はアスミのためだけに絵を描いたよ kaz111_155_c.mp3|今の時代、風景画は売れないからな。依頼も受けるようにした kaz111_156_c.mp3|元々自己の表現のためじゃない俺には、そっちの方が性に合ってたんだろうなー kaz111_157_c.mp3|そのせいで、昂晴には迷惑をかけたことはわかってる kaz111_158_c.mp3|けど…アイツは、そういうヤツだから。何かあれば、アイツは自分を責める kaz111_159_c.mp3|俺に向かって悪態をつきながら、自分で自分の心を傷つける kaz111_160_c.mp3|そのくせ、俺には絵を描けって迫るんだから…本当に身勝手なヤツだよ kaz111_161_c.mp3|そんな生活だ。安定したって言っても、体が弱いのは変わらない kaz111_162_c.mp3|俺は正直、子供を諦めていた。けど、アイツは子供を作る!生む!って、きかなかった kaz111_163_c.mp3|自分の体が原因で、子供を作らないっていうのが許せなかったんだろう kaz111_164_c.mp3|それに…俺もアスミも、幸せな家庭で生まれ育ったとは言えなかったからな。余計に憧れたんだろう kaz111_165_c.mp3|だからな、昂晴。俺はアスミを愛していた。お前も、俺たちが望んで生まれた子供なんだ kaz111_166_c.mp3|俺が言っても、お前には信じられないかもしれないが kaz111_167_c.mp3|ここから先は、情けない愚痴になるが…いや、最初から情けない愚痴だったのかもしれないが kaz111_168_c.mp3|正直、俺には分からなかった。子供とどうやって接すればいいのか kaz111_169_c.mp3|俺は父親に何もかも強制されて育った kaz111_170_c.mp3|俺にとって、それはいい親じゃなかった。だから昂晴には、強制しない。自由を与えようと思った kaz111_171_c.mp3|だがそれは…昂晴からすれば無関心としか思えなかったんだろうな kaz111_172_c.mp3|俺が情けない親だから、苦労をかけて、傷つけて、本当にすまなかった kaz111_173_c.mp3|今なら少し違う方法も思いつく。例えば…強制しない親じゃなく、応援できる親になるとかな kaz111_174_c.mp3|お前が何か見つけたときに、それを心から応援してやれる存在の方がよかったと思う kaz111_175_c.mp3|それこそがきっと、子供の頃の俺がして欲しかったことなんだ kaz111_176_c.mp3|お前が不安に思う気持ちは分かる。当然のことだ。ソレは他の誰かに与えられるものでもなければ、すぐに手に入るものでもない kaz111_177_c.mp3|俺がアスミを口説いたみたいにコツコツと、一つずつ積み上げていくしかないものだ kaz111_178_c.mp3|誰かの真似をしても意味はないし、まったく同じなんてあり得ない kaz111_179_c.mp3|でもだからこそ、昂晴だからこそ積み上げられる幸せがあるはずだ kaz111_180_c.mp3|さっき応援できる親とは言ったが…それが本当に正しいのかどうかは、わからない kaz111_181_c.mp3|もっと向き合わなきゃいけなかった、アスミとも昂晴とも。もっと俺の気持ちを伝えるべきだったんだ kaz111_182_c.mp3|俺は怖がり過ぎた。アスミに拒絶されることを恐れて kaz111_183_c.mp3|俺が言ったところで、どの面下げてって感じだろうけどな kaz111_184_c.mp3|そうか。ありがとう kaz111_186_c.mp3|そう、だな kaz111_187_c.mp3|すまん。情けない父親で、本当にすまなかった kaz111_188_c.mp3|お前のそういうところ、アスミにそっくりだよ kaz111_189_c.mp3|こちらこそ、ありがとう kaz111_190_c.mp3|それじゃあ俺は、戻る kaz111_191_c.mp3|気にするな。息子とその嫁の関係を邪魔するつもりはない kaz111_192_c.mp3|それじゃあ明月君。昂晴のことを、よろしくお願いします kaz111_193_c.mp3|またな、昂晴 kaz112_001_c.mp3|お前もこれで社会人だな kaz112_002_c.mp3|働いていれば、嫌でもいずれ実感する。そんなもんだ kaz112_003_c.mp3|俺みたいなフリーランスでも経験がある。会社に所属するなら、もっと苦労することもあるだろうな kaz112_004_c.mp3|何かあれば連絡してこいよ kaz112_005_c.mp3|にしても…昂晴が社会人か。でかくなったな kaz112_007_c.mp3|なあ、昂晴。この後時間はあるのか? kaz112_008_c.mp3|なら、どこかで軽く食事でもどうだ kaz112_009_c.mp3|今まであんまり考えたことはなかったんだが…こうして息子の成長を目の当たりにするとな。定番イベントをしてみたくなった kaz112_010_c.mp3|息子と酒でも酌み交わしてみたいんだよ kaz112_011_c.mp3|昼から味わう大人の味を教えてやろう kaz112_012_c.mp3|ゴメン下さい kaz112_013_c.mp3|よかった、この病室で合ってたな。いやー、慌て過ぎて、受付で聞いたはずなのに不安になってな kaz112_014_c.mp3|久しぶりだね。悪いね、遅くなっちゃって kaz112_015_c.mp3|今はこっちの方が重要だ kaz112_016_c.mp3|この子か、可愛いな~ kaz112_017_c.mp3|そうか、充優か kaz112_018_c.mp3|ほら、充優。俺がお祖父ちゃんだぞ~ kaz112_019_c.mp3|バカとか言うな。それに充優が可愛過ぎるのがいかんのだ。俺のせいじゃない kaz112_020_c.mp3|お前、そのスマホで撮るつもりか? kaz112_021_c.mp3|ちゃんとしたのを買った方がいいんじゃないか?子供の成長はあっという間だ。撮り損ねても、取り戻せないんだぞ kaz112_022_c.mp3|それに小学校とかに行くようになれば、運動会なんかもあるだろうしな kaz112_023_c.mp3|お誕生日おめでとう kaz112_024_c.mp3|ケーキなんかは用意してないのか? kaz112_025_c.mp3|あ、ならお祖父ちゃんのことは? kaz112_026_c.mp3|疑問形なのか。まあ、一緒に暮らしてるわけでもないしなぁ kaz112_027_c.mp3|ありがとう kaz112_028_c.mp3|むしろ惚気だ。仲のいい証拠だ kaz214_001_c.mp3|パティシエなぁ kaz214_002_c.mp3|お前もまた、大変な道を選ぼうとしてるな kaz214_003_c.mp3|それは別にどうでもいいけど kaz214_004_c.mp3|お前も就活が嫌でそんなこと言ってるわけじゃないんだろ? kaz214_005_c.mp3|あの店で働いて、何か思うことがあって、本気でパティシエになりたいって言ってるんだろ? kaz214_006_c.mp3|なら、いいんじゃないか kaz214_007_c.mp3|自信を持って本気だって即答できるのなら、大学に通った意味もあるってことだろ kaz214_008_c.mp3|あんまり細かいことは気にするな。正直、俺としては嬉しいくらいだ kaz214_009_c.mp3|はっはっは!大学出たくらいで一人前になれると思ってるのか? kaz214_010_c.mp3|仮に就職したって、まだまだ半人前のままだよ kaz214_011_c.mp3|だからな、妙なことは気にしなくていい。本気でやりたいのならやればいいさ kaz214_012_c.mp3|お前が本気なら親として応援してやる kaz214_013_c.mp3|いいんだよ。親っていうのはそういうもんだ。親のスネは子供にかじらせる為にあるんだよ kaz214_014_c.mp3|だからな、スネがあるうちにかじれるだけかじっとけ kaz214_015_c.mp3|そこまで丈夫なスネじゃないからな。いずれ、かじれなくなるかもしれんし kaz214_016_c.mp3|息子が本気でやりたいことを応援するのが、親ってもんだ kaz214_017_c.mp3|おう kaz214_018_c.mp3|アレだ。本格的に留学とかも考えてるなら、そういうこともこっちで調べてやるから kaz214_019_c.mp3|なにかあれば、また連絡してこい kaz214_020_c.mp3|気にしなくていい。俺は…ちょっと嬉しいんだ kaz214_021_c.mp3|お前と将来の話ができることがな kaz214_022_c.mp3|親としては、もっと早くにこういう話をすべきだったんだろうけどな kaz214_023_c.mp3|本当に…今まですまなかったな kaz214_024_c.mp3|だから、そういうことは気にするな kaz305_001_c.mp3|元気そうだな、息子よ kaz305_002_c.mp3|お前の息子も、元気そうで何よりだ kaz305_003_c.mp3|正月が休みなのは、どこも同じでな。せっかくだから帰ってきたんだ kaz305_004_c.mp3|あ、それから、希ちゃん、今通報するから安心してくれ kaz305_005_c.mp3|昂晴、元気なのはいいが、無理矢理なんて外道な行為は許さんぞ kaz305_006_c.mp3|希ちゃんが、いくら優しいからって、調子に乗ってると kaz305_007_c.mp3|冗談にしては、イマイチだな kaz305_008_c.mp3|しかし、お前が希ちゃんとって kaz305_009_c.mp3|そんなミラクル起きるのか? kaz305_010_c.mp3|いいとも kaz305_011_c.mp3|後悔しないかい? kaz305_012_c.mp3|昂晴、お前ってやつは kaz305_013_c.mp3|そうか…うん。なら、いい。希ちゃんなら、文句の付けどころもない kaz305_014_c.mp3|不束な息子ですが、何卒よろしくお願いします kaz305_015_c.mp3|お前、さっきの言葉を忘れるなよ? kaz305_016_c.mp3|おおっ!久しぶりの日本食! kaz305_017_c.mp3|美味しい!このだし巻き卵サイコーだ! kaz305_018_c.mp3|雑煮のモチも、絶妙な煮加減。これはどうやって? kaz305_019_c.mp3|それほどの手間をかけてくれたのか kaz305_020_c.mp3|何て家庭的ないい子なんだ! kaz305_021_c.mp3|控えめに言って希ちゃんは、昂晴にはもったいないな kaz305_022_c.mp3|ロクに使えもしないのにSSRキャラを手に入れたへっぽこプレイヤーだ kaz305_023_c.mp3|希ちゃん、お替わり! kaz305_024_c.mp3|昂晴 kaz305_025_c.mp3|良かったな。大切にしてあげろよ kaz305_026_c.mp3|ならいい kaz305_027_c.mp3|あー、ありがとう、すみませんねぇ、希さん! kaz305_028_c.mp3|勝手に人の思い出を語るな kaz305_029_c.mp3|娘と息子じゃ違うんだよ kaz305_030_c.mp3|俺だって、希ちゃんが娘なら毎日電話する kaz305_031_c.mp3|頼まれてた赤磐神社のホームページの修正、出来たぞ kaz305_032_c.mp3|後で確認してくれ kaz305_033_c.mp3|お前から金を取れるわけないだろう kaz305_034_c.mp3|もう、俺は空港に行く。あとのことは頼むわ kaz305_035_c.mp3|昂晴、希ちゃん泣かすなよ。じゃあな kaz305_036_c.mp3|ん? kaz305_038_c.mp3|いや。なんでもない kaz305_039_c.mp3|わかった。気を付けるよ。じゃあ、いってくる KBA_A01_001_c.mp3|ホラホラ、サガセ!チンタラ=ケツバット、スンゾ! KBA_A01_002_c.mp3|準備万端! KBA_A01_003_c.mp3|ハンシャモ!ケラケラケラ! KBA_A01_004_c.mp3|オウッ?! KBA_A01_005_c.mp3|ソコカヨ?! KBA_A15_001_c.mp3|ズット焼イテル!コレイジョウスピードアップ無理、ムチャイウナ! KBA_A15_002_c.mp3|オレタチ的ニハチョーゲテモノダゾ KBA_A15_003_c.mp3|オゥ、クレイジー…オゥ、クレイジー…オゥ、クレイジー KBA_B01_001_c.mp3|ニャー! KBA_B01_002_c.mp3|ニャン・ニャー!ニャン・ニャー!ニャン・ニャー! KBA_B01_003_c.mp3|オイ、ヤメロ、オレハボール、ジャナイ! KBA_B01_004_c.mp3|ダカラ、オイ!ボールジャナイッテ―アア!ダメ、ソコハ噛ンジャダメェ! KBA_B01_005_c.mp3|デスガ親分、未開ノ惑星ノ原住民ヲ傷ツケタラ、大親分ガウルサイノデ KBA_B01_006_c.mp3|確認、ピンク! KBA_B01_007_c.mp3|チョ、マッテー!マッテクレー!オレタチマダノッテナイ! KBA_B01_008_c.mp3|ユニたんノ鬼ィー!デモ、ソンナトコロガイイ! KBA_B02_001_c.mp3|連レテキター KBA_B02_002_c.mp3|ラッ―ララ様?! KBA_B02_003_c.mp3|侵入者デス! KBA_B02_004_c.mp3|ニャン・ニャー! KBA_B02_005_c.mp3|アイヤー、タダイマー!光線銃ガン、リョーカイ! KBA_B02_006_c.mp3|ハイハイ!オマタセデス!コチラヲドゾー! KBA_B02_007_c.mp3|ニャン・ニャー!全員イクゾ! KBA_B02_008_c.mp3|ニャン・ニャー!全員待機! KBA_B02_009_c.mp3|ニャン・ニャー!全員、リリ様ヲ、オ助ケシロ! KBA_B02_010_c.mp3|ニャン・ニャー!排除中止! KBA_B02_011_c.mp3|チョ、ハッキリシロ、曖昧ナノハ労働時間ダケニシテクレ! KBA_B03_001_c.mp3|掃除、掃除ーッ。至急、水ヲ抹殺セヨ!ユニたんカラノマジ依頼デアル! KBA_B03_002_c.mp3|ドウイタマシテ KBA_B03_003_c.mp3|マジカ、リリ様! KBA_B03_004_c.mp3|トウゼン、オレタチモ! KBA_B03_005_c.mp3|ソーダソーダ!ナメンナ原住民! KBA_B04_001_c.mp3|落チ葉ト土ガ溜マッテルー KBA_B04_002_c.mp3|ニャン・ニャーユニたんノ、ゴ命令トアラバ KBA_B04_003_c.mp3|ニャン・ニャー KBA_B04_005_c.mp3|シャモーニ一家モ、ココマデカー KBA_B04_006_c.mp3|ホイ、志乃たん、ミルクトシロップモッテキター KBA_B04_007_c.mp3|クフフフ、ホメテホメテ KBA_B04_008_c.mp3|コッチモコッチモー KBA_B04_009_c.mp3|不思議ジャナイ。志乃たんハ、ドコゾノ親分ト違ッテ、オレタチノ扱イガイイ KBA_B04_010_c.mp3|冗談ジャナイ!志乃たんコソ、ワレワレノ真ノ親分!ソレニ比ベレバ、今ノ親分ハミソッカスモイイトコロ! KBA_B04_011_c.mp3|アア、リリ様…イツノマニ! KBA_B04_012_c.mp3|ソレハ―! KBA_B05_001_c.mp3|液体携帯食マツリデ、リリ様モ、ユニたんモ、自慢ノ乳ガ痩セタッテ嘆イテタ KBA_B07_001_c.mp3|シノたん、シノたん、エプロン汚レテル、替エ、モッテキタ KBA_B07_002_c.mp3|イツモノハ? KBA_B07_003_c.mp3|ドェフェフェフェッ KBA_B07_004_c.mp3|サスガ志乃たん、ボンクラメイドガ、オ喋リニ、夢中ニナッテイル内ニ、サット片付ケル手際ノ良サ! KBA_B08a_001_c.mp3|ニャン・ニャー KBA_B08a_002_c.mp3|ユニたん。調査ノ結果、ソレラシキ物体、及ビニ残留物ハ発見デキナカッタ KBA_B12_001_c.mp3|ハイ、ヨロコンデ、志乃たん! KBA_B12_002_c.mp3|オレノゴ案内デ、レッツ排泄ダ、人類 KBA_B12_003_c.mp3|排泄完了シタカ? KBA_B12_004_c.mp3|モチロン。―船内スキャン完了。位置特定。向コウデガクガク揺レテルゾ KBA_B12_005_c.mp3|ニャン・ニャー。コッチダ! KBA_B12_006_c.mp3|コノ惑星デ言ウトコロノ、えくささいずダ KBA_B12_007_c.mp3|えくささいず KBA_B12_008_c.mp3|失敬ナ。コレハ、コノ惑星ノ文化カラ、パクッタ機能ダゾ! KBA_B12_009_c.mp3|ニャン・ニャー KBA_B12_010_c.mp3|ゴ案内スルゾ、レディー日置 KBA_B15_001_c.mp3|ピピ―ガガ―管理者権限ノ譲渡ヲ確認。ゴ命令ヲ、カナデ様 KBA_B15_002_c.mp3|フラクタリウム、確保ー KBA_C02_001_c.mp3|リョーカイ! KBA_C02_002_c.mp3|奏サマ、アレハ、光撃三節棍ニモナル防犯用デッキブラシデス! KBA_C02_003_c.mp3|リョーカイ! KBA_C02_004_c.mp3|リョウカイ。ソノガキヲ、拘束ダ! KBA_C02_005_c.mp3|―コチラデス KBA_C02_006_c.mp3|動クナ!変ナ動キヲ見セレバ、撃ツゾ? KBA_C02_007_c.mp3|不明、タダイマ分析中ッ! KBA_C02_008_c.mp3|カナデ様、ゴ命令ヲ KBA_C04_001_c.mp3|玄関ガ破壊サレマシタ!屋内ニヴォークス2機ガ侵入! KBA_C04_002_c.mp3|了解!了解!了解! KBA_C05_001_c.mp3|オウ、マカセロ!志乃たんニ救ワレタ恩ハ、絶対ニ裏切ラナイ! KBA_C05_002_c.mp3|ニャン・ニャー! KBA_C08_001_c.mp3|ニャン・ナー KBA_C09_001_c.mp3|ニャン・ニャー KBA_C09_002_c.mp3|ニャン・ニャー KBA_C10_002_c.mp3|発見発見!ケージ、志乃たん、緊急事態!! KBA_C10_003_c.mp3|イチャコラ接吻中ゴメン!デモ、緊急!! KBA_C10_004_c.mp3|捕虜ガ―カナデガ、脱走シタ! KBA_C10_005_c.mp3|ニャン・ニョー!ニャン・ニョー!マスドライバーノ同胞ヨリ、緊急通信デス! KBA_C10_006_c.mp3|映像、デマス! KBA_C10_007_c.mp3|ニャン・ニャー!コード222!抜錨!! KBA_C12_001_c.mp3|待テ、アバレルナ、縄ヲ結ベナイダロウ!粘菌ヲ、モットブッカケラレタイノカ! KBA_C12_002_c.mp3|卑怯ハ重々承知、デモ、俺タチハ宇宙海賊、卑怯ハ褒メ言葉 KBA_C12_003_c.mp3|オイ、コッチニ、モット太イロープヲ、持ッテキテクレ! KBA_C12_004_c.mp3|ヨシ、縛ルゾ!ソッチヲ持テ! KBA_C12_005_c.mp3|オワワ!! KBA_C12_006_c.mp3|ウオオ!ヨクモヤッテクレタ…ナ?アレ、天使ガ倒レテル?ドユコト? KBA_C12_007_c.mp3|苦シンデル!ドースレバ!? KBA_C12_008_c.mp3|ニャン・ニャー!探シテクル! KBB_A01_001_c.mp3|キマシター!モドッテ、キターー! KBB_A01_002_c.mp3|ニャン・ニャー! KBB_A01_003_c.mp3|前方ヨーシ!後方、追ッ手ナーシ!重力圏、突破! KBB_A15_001_c.mp3|エー、順番ガー KBB_A15_002_c.mp3|モウヤダコンナ職場、転職シタイ…ドーゾ、リーダー KBB_B01_001_c.mp3|ニャー! KBB_B01_003_c.mp3|オット、ドコニイクツモリダ!逃ゲダソウトシテモ、無駄ダ!コノ銃デ、マルコゲニナリタイノカ! KBB_B01_004_c.mp3|オラオラ、ハヤク観念シロ!ジャナイト、光線銃ガンデ、真ッ黒焦ゲニナルゾ! KBB_B01_005_c.mp3|現地語デハ、モモイロ! KBB_B02_001_c.mp3|エッ、今、ララ様ッテイッタカ? KBB_B02_002_c.mp3|映像、デマス! KBB_B03_001_c.mp3|ニャン・ニャー!排水終了!モップ部隊、ユケ! KBB_B03_002_c.mp3|サスガ…我々ノボス! KBB_B03_003_c.mp3|オヤブンダケニ、イイカッコハサセナイ! KBB_B04_001_c.mp3|志乃たん志乃たん、パフェ作ッタ、タベテ KBB_B04_002_c.mp3|モットモット褒メテプリーズ KBB_B04_003_c.mp3|ウン、ソーダソーダ。イッソノコト、志乃たんガ、オレタチノ親分ダッタライイノニ KBB_B04_005_c.mp3|終ワッタ…楽園ガ消エル、魔法ガトケチャウ! KBB_B04_006_c.mp3|ヒィー!親分、許シテー!! KBB_B07_001_c.mp3|シノたん、料理デキター、提供ヨロシク KBB_B07_002_c.mp3|ゴッフェフェフェッ KBB_B07_003_c.mp3|ハーイタダイマードウゾ、志乃たん KBB_B07_004_c.mp3|モチロンデス! KBB_B07_006_c.mp3|プフー KBB_B07_007_c.mp3|ニャー、リリ様、オ仕事中デスヨ! KBB_B08a_001_c.mp3|マタ、フラクタリウム残留物ノ反応モ規定値以上ハ検知サレズ KBB_B08a_002_c.mp3|コレナラ、マダ銭湯ヤ工場ノ方ガ反応値ガ高イ KBB_B12_001_c.mp3|志乃たんノ料理、マダマダ作リ置キアル、ドンドン食ベテケ! KBB_B12_002_c.mp3|初心者コース、オワリ、モット続ケマスカ? KBB_B12_003_c.mp3|ニャン・ニャー。デハ、上級者コース、開始ーッ! KBB_B14_001_c.mp3|ニャン・ニャー KBB_B14_002_c.mp3|ドーゾ、ユニたん。データ解析終ワッタ KBB_B14_003_c.mp3|ホメテホメテ、グフフフフー KBB_B15_001_c.mp3|ウルサイ黙レ、ブラック企業真ッ青ノクズ海賊 KBB_C02_001_c.mp3|動クナ!光線銃ガオマエヲ狙ッテイルゾ! KBB_C02_002_c.mp3|拘束!拘束! KBB_C04_001_c.mp3|了解。総員、侵入者ヲ撃退セヨ! KBB_C04_002_c.mp3|警告!煙幕ニ、プラズマヲ霧散サセル成分ヲ検知! KBB_C04_004_c.mp3|光線銃、射撃可能 KBB_C04_005_c.mp3|オーダー了解。射撃開始 KBB_C10_001_c.mp3|補助タンク隔壁解除、隠シ燃料注入!!イツデモ発進可能! KBB_C11_001_c.mp3|ニャン・ニャー!! KBB_C11_002_c.mp3|マカセロ!コノ身ヲ挺シテ、シノたんハ守ッテミセル!! KBB_C11_003_c.mp3|到着!…ググゥ、バッテリー切レ KBB_C11_004_c.mp3|当然ノコトデスヨ、シノたん。ナデナデ、シテクレテモ、イイデスヨ KBB_C11_005_c.mp3|ヌゥ!コノロボ使イノ荒サ、モハヤ安心感スラアルノダ! KBC_A01_001_c.mp3|査定額出タゾ、コンダケ KBC_A01_002_c.mp3|ニャン・ニャー KBC_B01_002_c.mp3|オイ、アマリハシャグナ、暴発シタラ、メンドウダゾ KBC_B02_001_c.mp3|ドウイウコトダッテンダヨ?! KBC_B02_002_c.mp3|アア、リリ様、アイツ、クレイジーグミデス! KBC_B03_001_c.mp3|ニャン・ニャー!モップ部隊、ゴーゴーゴーゴー! KBC_B03_002_c.mp3|ドコマデモツイテイキマスゼ、オヤブン!! KBC_B04_001_c.mp3|トイウワケデ、志乃たん、オレタチノ親分ニナラナイ?今ナラ、色々特典ガツクヨ! KBC_B04_002_c.mp3|志乃たん!志乃たん!志ー乃ーたん! KBC_B04_003_c.mp3|逃ゲローー!! KBC_B07_001_c.mp3|シノたん、オシボリ補充シテキター! KBC_B12_001_c.mp3|物足リナイ?刺激ガ不十分? KBC_B12_002_c.mp3|ナラ、達人モード、始メル。バイブレーション機能、ON KBC_B14_001_c.mp3|タダチニー KBC_B15_001_c.mp3|リョウカイ!マイマスターカナデ! KBC_C02_001_c.mp3|アギャ!? KBC_C02_002_c.mp3|動クナ!消シ炭ニナリタイノカ!? KBC_C04_001_c.mp3|煙幕発生。視界明瞭度72%ダウン KBC_C04_002_c.mp3|了解、カナデ様! KBC_C04_004_c.mp3|ムガ?! KBC_C04_005_c.mp3|ンガガガガガガガガ―ッ!! KBC_C12_001_c.mp3|ニャン・ニャー!粘菌マミレニ、シテヤル! KBC_C12_002_c.mp3|オマタセ。極太ロープ、持ッテキタ KBC_C12_003_c.mp3|ダワーーー?! KBC_C12_004_c.mp3|ワカラナイ、イキナリ粘菌ヲ集メタカトオモエバ、飲ミ込ンダノダ KBC_C12_005_c.mp3|ト、トリアエズ、エト…酒!酒ハ百薬ノ長ト言ワレテイルト、コイツ自身ガ言ッテタ! KBC_C12_006_c.mp3|リリ様!モット漕イデ!自家発電シテ!俺タチノ、バッテリーモ、使用スル! KBD_B07_001_c.mp3|シノたーん、トイレ清掃オワッター! KBD_C04_001_c.mp3|目標確保!自爆カウントダウン開始。5 KBD_C04_002_c.mp3|1 KBE_C04_001_c.mp3|了解デス、カナデ様 KBK_C10_001_c.mp3|ニャン・ニャー!コチラダゾ、ゲスト野郎 KBK_C10_002_c.mp3|ココデスゾ。戻ルトキニ、声ヲカケテクダサイ?自分ハ清掃シテルノデ KBK_C10_003_c.mp3|ニャン・ニャー。デハ、退出シマス kbn_10000_c.mp3|―フシャーーッッ!! kbn_10001_c.mp3|キシャーーッッ!! kbn_10002_c.mp3|フシャーーッッ!! kbn_10003_c.mp3|グルル!? kbn_10004_c.mp3|キシャーーッッ!! kbn_10005_c.mp3|―ッッ! kbn_10006_c.mp3|グルル…、グルッ! kbn_10007_c.mp3|グッ…、グルグルッ! kbn_10008_c.mp3|キ、キシャーーッッ!! kbn_10009_c.mp3|フシャーーッッ!! kbn_10010_c.mp3|グッ…、ググッ…、ウ゛ゥ! kbn_10011_c.mp3|グル。ウゥ。キュルル kbn_10013_c.mp3|んにゃあん KBR_C04_001_c.mp3|オダニッ! KBY_C03_001_c.mp3|対象…認証、不一致、不一致、不一致 KBY_C03_002_c.mp3|対象―声紋認証、一致。作戦、第2フェーズニ移行 KBY_C03_003_c.mp3|リリ・ルカルサ・シャモーニヲ、無力化シ、捕獲シマス! KBY_C03_004_c.mp3|第一射命中セズ。続イテ第二射ヘト移行―リチャージ中 KBY_C03_005_c.mp3|3,2,1 KBY_C03_006_c.mp3|ハッシァ―ガガッ!! KBY_C03_007_c.mp3|ゴガ―ハナセ―ッ KBY_C03_008_c.mp3|ヤメ―行動不能、不能―! KBY_C03_009_c.mp3|緊急事態、緊急事態、核ニ危険ヲ感知。自己防衛システムヲ展開、危険ヲ排除シマス KBY_C03_010_c.mp3|排除! KBY_C03_011_c.mp3|離セ!離セ! KBY_C03_012_c.mp3|ピガッー KBY_C03_013_c.mp3|ガガ、ピ KBY_C03_014_c.mp3|志乃たん、ドウシテ悲シソウ?マタ、ドケチ親分ニ、イイガカリ付ケラレタ? KBY_C03_015_c.mp3|正気?常識ト思イヤリニ続イテ、リリ様ニ足リナイ要素ノコト? KBY_C03_016_c.mp3|志乃たん、助ケテクレテ、アリガトウゴザイマス。スゴイ感謝 KBY_C03_017_c.mp3|フェリダエノ起動ニハ、リリ様ガ必要。ダカラ、カナデカラ捕縛&連行ヲ命令サレタ。アトハ、憶エテナイ keg0001_c.mp3|嬉しきときは昼に哭くもの keg0002_c.mp3|悲しくもないのに夜に哭く者があろうか? keg0004_c.mp3|かつて、この付喪牛村には、高名な上人様が治める山寺があった keg0005_c.mp3|弟子も多く、清廉でありながらも活気のある良き山寺であった keg0006_c.mp3|その山寺に住んでいた我と妻は、毎日、その徳の高い上人様の経を聞いておった keg0007_c.mp3|その経のお陰か、我らはいつしか霊位を得ることが出来た keg0008_c.mp3|上人様は、我らに気付くと大変喜ばれ、ヒトならざる我らを迎え入れてくれた keg0009_c.mp3|我らも上人様や弟子たちに、毎日粥を振る舞い、小僧と尼の姿でともに修行に励むようにまでなっていた keg0010_c.mp3|だが、我らと比べ、ヒトの一生は儚く短いもの keg0011_c.mp3|徳の高い上人様であっても百年と生きることはできなんだ keg0012_c.mp3|上人様が亡くなられた後、弟子たちは誰が寺を継ぐかを巡って、争いをはじめた keg0013_c.mp3|それだけ、上人様の存在が大きかったということであろうな keg0014_c.mp3|幾人かの高弟を中心に弟子たちは分派し、山寺を出た keg0015_c.mp3|だが!そのときに! keg0016_c.mp3|形見分けと称して我を連れ去り…妻は一人寺に残されることとなってしまったのだ! keg0017_c.mp3|妻は我が半身も同然。この身を引き裂かれる思いだった keg0018_c.mp3|だから、我は必死に荷物の中から転がり出て、妻の元へ帰ろうとしたのだ keg0019_c.mp3|しかし…手足を持たぬ我が身では、転がるままに―この淵へと落ちてしまった keg0020_c.mp3|淵の底で無念を嘆き、妻と引き裂かれた不運を嘆くこと、幾星霜 keg0021_c.mp3|妖異として力を増しはしたものの、我は穢れた者と成り果てた keg0022_c.mp3|上人様の経を聞き、妻とともに悟りを開かんと修行した日々を自ら無駄にしてしまったのだ keg0024_c.mp3|積み重なる穢れをまとった我は、もはや、この淵に沈み、静かに朽ちていくつもりであった keg0025_c.mp3|だが、水辺に住まう小さきモノの話を聞いてしまったのだ! keg0026_c.mp3|我が持ち去られた後も、上人様の山寺は、一部の弟子によって続いていたが keg0027_c.mp3|ついに廃寺となり…残された家財も、すべて塵芥に成り果てたのだと…ッ! keg0028_c.mp3|我は…待たせたまま、愛しき妻を塵芥に…塵芥にならせてしまったのだ keg0029_c.mp3|妻は、きっと我の帰りを待っていたに違いない。たとえ何百年経とうとも、いつか帰ると疑わず、待ち続けてくれたに違いない keg0030_c.mp3|これが哭かずにいられようか!もはや、この穢れた身をもって、現し世に残ることすら厭わしい! keg0031_c.mp3|穢れ果て、正気を失えば、いつしか徳の高き者が我を滅しに参ろう。そうすれば、我も消え去ることができる keg0032_c.mp3|我に問いかけし者は、小さきモノより聞こえし、深野の魔法使い殿であろう? keg0033_c.mp3|我は時を経ずして正気を失い、穢れを撒き散らす祟り神となろう。その前に魔法使い殿のお力で keg0034_c.mp3|我を滅してくだされ keg0036_c.mp3|我を滅してくださるのですな、魔法使い殿 keg0037_c.mp3|魔法使い殿?何を!? keg0038_c.mp3|な、なんと?もはや廃され、塵芥に成り果てた寺へと行くと申されるのか? keg0039_c.mp3|!しかし、我は keg0040_c.mp3|ええ keg0041_c.mp3|魔法使い殿は不思議なお方だ keg0042_c.mp3|誰もが忌避する我を淵の底から引き上げるだけでなく、臆することなく触れる者が現れようとは…我自身、夢にも思いませんでした keg0043_c.mp3|なるほど。そうでなくては万象に霊が宿る、この深野の地の魔法使いは務まらないのですな keg0044_c.mp3|ここだ!確かに、かつてここに寺があった keg0046_c.mp3|魔法使い殿 keg0047_c.mp3|これまでです。もうここに妻はいない。たとえ塵芥になっていなくとも…もはや、会うことは叶わないでしょう keg0048_c.mp3|ここで…我が生まれた地で―我を打ち砕いてくださいませんか?魔法使い殿 keg0049_c.mp3|もう…良いのです。こうして実際に会えるかもしれないと思ったことで確信しました keg0050_c.mp3|穢れを帯びた今の我では、妻に会わせる顔がない keg0051_c.mp3|魔法使い殿 keg0052_c.mp3|!まさか! keg0053_c.mp3|来るなッ!それ以上、近づいてはならぬッ! keg0054_c.mp3|まさか keg0056_c.mp3|我が妻よ keg0057_c.mp3|幾百年も、待っていてくれたのはとても嬉しい。手足なき身でありながら、探し当ててくれたことも感謝している keg0058_c.mp3|だが、我はもはや、君と添い遂げることが出来ぬ身に成り果てているのだ keg0059_c.mp3|君が我を待ち続けてくれた時を、我は悔恨と無念を重ねることに費やし、穢れてしまっている keg0060_c.mp3|この地で過ごした君との思い出も穢してしまったのだ keg0061_c.mp3|来てはならぬ。我に触れれば、君まで穢れを受けてしまう! keg0062_c.mp3|魔法使い殿 keg0063_c.mp3|我を滅せないと言われるのであれば、どうか我を今一度、あの淵へ沈めてくださいませんか? keg0064_c.mp3|出来得るならば、二度と浮かび上がれぬよう、深く、深く、沈めて欲しい keg0065_c.mp3|愛する人を穢さぬ為に。哭く声で誰も怖がらせずに済むように keg0066_c.mp3|な、何をしている!離れるのだ!君まで穢れてしまう! keg0067_c.mp3|! keg0068_c.mp3|これは一体? keg0069_c.mp3|魔法使い殿 keg0070_c.mp3|なるほど、そうでしたか keg0071_c.mp3|我が妻よ。長い間、寂しい思いをさせてすまなかった keg0072_c.mp3|それは、お前、その keg0073_c.mp3|これから先も、長く迷惑を掛けることになるだろう。それでも共にいてくれるか? keg0074_c.mp3|我ら夫婦、これから後、妖異として朽ちる最後のときまで、この日に感謝を忘れることはありません。本当にありがとうございます keg0075_c.mp3|我は時を経ずして正気を失い、穢れを撒き散らす祟り神となろう。その前に魔法使い殿のお力で keg0076_c.mp3|我を滅してくだされ keg0077_c.mp3|我らも馳せ参じましたぞ! keg0078_c.mp3|今日は我らのことはお忘れください keg0079_c.mp3|幾百年も想い合った我らには不要…と言いたいところだが keg0080_c.mp3|幸せそうなお二人を見ていると、我らも改めて婚礼を行いたくなるな kei0001_c.mp3|こ…こらこら、そこでそんなことしてると怪しまれるぞ? kei0002_c.mp3|ちょっと、君?…君? kei0003_c.mp3|どうやら、目を覚ましてくれたみたいだね。だけど、またどうしてこんなところに倒れてたんだい? kei0004_c.mp3|女の子?ははあ、それは確かにいろいろあったみたいだね kei0005_c.mp3|さあ、早く帰りなさい。もう残ってるのは、君だけだよ? kei0006_c.mp3|気をつけて帰りなさいよ kei0007_c.mp3|深野は、まだまだ街灯のない道のほうが、当たり前だからねぇ kei0008_c.mp3|いやいや、むしろこういう月の出てる夜のほうが気をつけなくちゃいけない kei0009_c.mp3|ほら、深野には昔から奇妙な言い伝えが多いだろう? kei0010_c.mp3|ああ、たとえば…狼男なんて有名だろう? kei0011_c.mp3|深野にも、いるんだよ?つい百年ほど前、噂になったことがあったからね kei0012_c.mp3|ああ、だから…夜道には気をつけなくちゃいけない kei0013_c.mp3|特に、こんな満月の夜は kei0014_c.mp3|なに、これも仕事だよ kei0016_c.mp3|いつから、気付いていた? kei0017_c.mp3|こらっ、そこの君たち!集まって、何をしているんだ? kga0001_c.mp3|おや、これは魔法使い殿、ご機嫌麗しゅう! kga0002_c.mp3|まあ、黙って通り過ぎようだなんて、魔法使い殿も冷たいお方! kga0003_c.mp3|イチイの若木から、聞きましたよ? kga0004_c.mp3|先日、乱暴者の経立を懲らしめになったとき、使われたのは自分の枝だったのだと、それはもう鼻高々に! kga0005_c.mp3|そうでないと仰るなら、たまには妾たちの枝も使っていただきたいもの! kgb0001_c.mp3|はははは!これはまさしく、深野の魔法使い殿。いや、昨夜の雨で皆、元気づいておりますれば kgb0002_c.mp3|そう言えば、千早峰山のカバの木達も、魔法使い殿はいつも自分達の樹皮を使ってくださるのだと、ずいぶん自慢げでしたなぁ kgc0001_c.mp3|少々やかましいのも、お許しくださいませねぇ、ほほほほほ kgc0002_c.mp3|あなっ、口惜し!やはり魔法使い殿も、若い木のほうがお好みなのですね!? kgc0003_c.mp3|まあ、やはり若い木がお好みなのね! KGS_B13_001_c.mp3|こら、あなたなにをしてるの?! KIS1c01000_c.mp3|こんにちは KIS1c01001_c.mp3|隣に座って、質問に答えて。ボクはキミに質問をしたい KIS1c01002_c.mp3|ボクはキミに質問したいことがある KIS1c01004_c.mp3|キミも食べる? KIS1c01005_c.mp3|ブドウ糖。これを普通の人よりも過剰に摂取し続けないとボクは死ぬから KIS1c01006_c.mp3|ボクはそういう保持者。脳の栄養になるのはブドウ糖だけ。それを人より多く摂取しないと、スパインの活動を支えられなくて脳の神経細胞が壊死するから KIS1c01007_c.mp3|シナプスは知ってる? KIS1c01008_c.mp3|だいたいそんな感じ。神経がコンピューターなら、シナプスはネットみたいなもの KIS1c01009_c.mp3|スパインはシナプスの特殊構造。スパインが作られるほど、脳はより多くの情報を制御できるようになる便利なモノ。だけど、普通は赤ん坊の頃から作られなくなる KIS1c01010_c.mp3|ありすぎると脳が情報を制御しきれなくて壊死する。だから人体はリンクス1という猛毒に似た構造を持つ成分で、スパインの活動を抑制する KIS1c01011_c.mp3|でもボクの脳にリンクス1がない KIS1c01012_c.mp3|ボクの脳では今もスパインが作られ続けてる。だからブドウ糖を多く摂取しないと、脳が壊れて死ぬ KIS1c01013_c.mp3|そんな単純な話じゃない。コンピューターに例えるなら必要のないメモリーが、無駄に増えていくだけのことだから KIS1c01014_c.mp3|頭の中に空白が広がり続けることに哲学的意味を見出せるなら無駄じゃないかもしれない KIS1c01015_c.mp3|そういったわけで、死んでしまわないようにボクはブドウ糖を過剰摂取している KIS1c01016_c.mp3|ボクの名前は土織キス。土を織る、と書くんだ。キスはカタカナ KIS1c01017_c.mp3|キミは自分が世界に1人だけの存在だと思う? KIS1c01018_c.mp3|違う。とっても具象的な話 KIS1c01019_c.mp3|具象的で具体的で顕現的な話。確かな形として、物理的な存在として、この世に自分は1人だけと思うか?という質問 KIS1c01020_c.mp3|それ、間違い KIS1c01021_c.mp3|具体的な存在としてのキミは無数に存在する KIS1c01022_c.mp3|クローン同士でもコネクトームが違う KIS1c01023_c.mp3|脳の神経の配列を記録したもの。クローン同士でも記憶は違う。記憶が違うから記憶を保存する脳内の細胞の配列が違う。だから物理的に同じとはとても言えない KIS1c01024_c.mp3|猿とシェイクスピアの話は知ってる? KIS1c01025_c.mp3|無限の時間と無限に生きる猿と壊れないタイプライターと無限の紙があれば、いつかシェイクスピアの作品が生まれる、という話 KIS1c01026_c.mp3|トルストイでもヘミングウェイでもいいんだ。アルファベットをランダムにずっと並べていけば、いつか必ず単語が生まれる、ということは理解できる? KIS1c01027_c.mp3|単語が生まれるなら、無限の時間の中でランダムな文字列の中から、シェイクスピアの作品が生まれることだってあるのはわかる? KIS1c01028_c.mp3|残念。キミは前提を忘れてる KIS1c01029_c.mp3|無限 KIS1c01030_c.mp3|無限を前提にした場合、可能性という言葉はなくなる。どんなに可能性が低くても無限にチャレンジできるのだから、そこには絶対しか存在しない KIS1c01031_c.mp3|0.00000000000000000001%のことでも無限にチャレンジできるならいつかは必ず発生する。それが無限。──素粒子は知ってる? KIS1c01032_c.mp3|うん。そんな感じ。あらゆるモノは素粒子の並びでできている。この飛行機もキミもボクも。それはわかる? KIS1c01033_c.mp3|それって、猿がシェイクスピアを書くのと一緒。無限の時間の中でランダムに素粒子を並べていけば KIS1c01034_c.mp3|この場合、時間じゃなくて空間でも同じ結果になる。無限の猿に限られた時間タイプライターを叩かせても、結果は同じ KIS1c01035_c.mp3|キミの素粒子の並びを考えれば、10の10乗の108乗メートル先までに、キミは間違いなく存在する計算になる KIS1c01036_c.mp3|物凄い数の0が並ぶ数字 KIS1c01037_c.mp3|キミは1人じゃない。無限のキミがいる KIS1c01039_c.mp3|素粒子のランダムな並びの結果がキミ。記憶だって素粒子の並びでできている。だから、次に呼吸した時、キミは現実に気付くかもしれない KIS1c01040_c.mp3|真っ暗な宇宙空間でたまたまそういう風に素粒子が並んだだけ、ということに。次の瞬間キミは宇宙空間に1人だけで存在してるということに気付くかもしれない KIS1c01041_c.mp3|残念。ありえるよ KIS1c01042_c.mp3|目をつぶって開けた瞬間、キミは宇宙空間に漂っているんだ。そして、何もできずに死んでいく KIS1c01043_c.mp3|キミは違うかもしれない。でもこの宇宙のどこかにいるキミの1人は、そういう目にあっている。必ずそういうキミがいる KIS1c01044_c.mp3|だって宇宙は無限だから。無限は可能性を絶対にするから KIS1c01045_c.mp3|それがキミじゃない、という保障は誰がしてくれるの?残念。誰もそんな保障はしてくれない KIS1c01046_c.mp3|過去は存在しない。キミのコネクトームがそうなっている、という事実があるだけ。キミはキミの記憶している過去と全く違う過去を過ごしてきたかもしれない KIS1c01047_c.mp3|次に目を開けた時、全ての記憶は実在のモノではなく、素粒子のランダムな並びの結果そうなっただけだと、キミは気付く KIS1c01048_c.mp3|暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。次に目を閉じたら、その先に待っているのは、闇だけかもしれない KIS1c01049_c.mp3|く、ら、や、み KIS1c02000_c.mp3|お話がある KIS1c02002_c.mp3|ボクはキミに聞きたいことがある。キミは自分が世界に1人だけの存在だと思う? KIS1c02003_c.mp3|残念。そんな話をしたことはない KIS1c02004_c.mp3|キミは無数に存在するキミの中の1人でしかない KIS1c02005_c.mp3|キミはこの世界が現実だと思っている? KIS1c02006_c.mp3|残念。キミはコンピューターの中の登場人物にすぎない KIS1c02007_c.mp3|創作物の技法の話ではない。ボクたちの世界は進歩していく。人類の科学技術はいずれ量子コンピューターを可能にする KIS1c02008_c.mp3|そう。シュレーディンガーの猫は知っているだろう?生きているのに死んでいる。それは0と1がもつれあった状態 KIS1c02009_c.mp3|猫は生と死を重ね合わせている。生と死、1と0が並列した状態。量子コンピューターはその状態の原子を使って並列計算をする KIS1c02010_c.mp3|たった250個の原子を使った量子コンピューターで、宇宙に存在する原子よりも大きな数字をコード可能 KIS1c02011_c.mp3|人間がコンピューターで好んでするのはシミュレーション。天気、経済、災害、設計、人口予測、軍事、他にもいろいろ。コンピューターはシミュレーションのためにあるみたいだ KIS1c02012_c.mp3|実際、スーパーコンピューターのほとんどが、シミュレーションを前提とした作りになっている KIS1c02013_c.mp3|量子コンピューターを手に入れた人類は、自分達の宇宙を必ずシミュレーションする。間違いなくする。無数の世界を間違いなく作り上げる KIS1c02014_c.mp3|つまり無数の世界の中で物理的実体があるのは最初の人類だけ。他は全て量子コンピューターの中の存在。きっと、人類は何千回、何万回とシミュレーションをする KIS1c02015_c.mp3|つまりボク達が最初の人類、量子コンピューター開発以前の人類である可能性はとてもとてもとてもとても、とても…とても低い KIS1c02016_c.mp3|ボク達が量子コンピューターで作られた、架空の存在である可能性は、とてもとてもとてもとても、とても…とても高い KIS1c02017_c.mp3|証拠ならある KIS1c02018_c.mp3|宇宙は小さな1つの点からスタートした。それがビッグバン。小さな1つの点から始まったなら、世界は1つの物理法則に従うはず KIS1c02019_c.mp3|1つから始まった宇宙なら、1つに戻すことも可能なはず。そこには可逆性があるはず KIS1c02020_c.mp3|できない。ボクらの認識できるサイズでは相対性理論、ボクらの認識できない極小サイズでは量子論。大きさの差でまったく違う2つの法則があって、この2つは融合不能 KIS1c02021_c.mp3|宇宙が1点から始まったのなら、こんなことはありえない。この世界はありえないルールで成り立っている。プログラマーが便利だからそうプログラムしたとしか思えない KIS1c02022_c.mp3|証拠はまだある。光と物質の間には相互作用がある。120億光年先から来た光はその定数が違う KIS1c02023_c.mp3|そう。光は物理にとって絶対のルールなのに、変化している。120億光年先から来たということは120億年前の光。それは120億年前に物理法則が変わった、ということ KIS1c02024_c.mp3|120億年前に誰かが定数を書き換えたとしか思えない。そうした方が都合がよかったのかもしれない KIS1c02025_c.mp3|量子コンピューターを使ってシミュレーションをしている人にとってに決まっている KIS1c02026_c.mp3|光速に近づくと時間が遅くなることは知っているよね? KIS1c02027_c.mp3|パソコンに負荷をかけると処理が遅れるのに似ていない? KIS1c02028_c.mp3|今すぐにでも誰かがこのプログラムを停止させるかもしれない。突然、真っ暗になってそれで何もかもが終わり KIS1c02029_c.mp3|起こるわけある。だって、キミだって起動したパソコンの電源はいつか切るはず。永遠に動き続けるパソコンなんてない KIS1c02030_c.mp3|ボクたちはコンピューターの中の架空存在である可能性が高い。もう何人ものキミが生まれては消えてきたんだ。キミは消えるんだ。抗うこともできず、ただ消える KIS1c02031_c.mp3|うそつき KIS1c02032_c.mp3|死ぬのが怖いから、こんなところに閉じ込められてしまっても生きてるんだ。でも、もうすぐ真っ暗になる KIS1c02033_c.mp3|真っ暗になって、生きることも死ぬこともできなくなる。それが本当のお終い KIS1c02034_c.mp3|お、し、ま、い KIS1c02035_c.mp3|暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。次に目を閉じたら、その先に待っているのは、闇だけかもしれない KIS1c02036_c.mp3|く、ら、や、み KIS1c03000_c.mp3|キミは自分が世界に1人だけの存在だと思う? KIS1c03001_c.mp3|ボクはただ質問をしたいだけ KIS1c03002_c.mp3|物凄く小さな存在である、原子、電子、光子は2つ以上の状態で存在している KIS1c03003_c.mp3|そう、電子に2つの細いスリットを抜けさせる実験 KIS1c03004_c.mp3|2つの穴に電子を通しているのだから、到着する場所が2つになると考えるのが自然 KIS1c03005_c.mp3|電子が1つの場合は他に干渉する存在なんかないのに KIS1c03006_c.mp3|電子が波であると考えればこれは理解できる KIS1c03007_c.mp3|それなのに、複数の電子を使っても1つの電子を使っても実験を続けるうちに帯の模様が生まれてしまう KIS1c03008_c.mp3|観測をしていると粒子は我々の常識通りに、2つの場所に集中して点を作る。つまり観測している時は点で、観測していない時は波になる KIS1c03009_c.mp3|これを解決する考えの1つが KIS1c03010_c.mp3|多世界解釈 KIS1c03011_c.mp3|電子は右のスリットと左のスリットの選択を選ばされた時、世界をもう1つ生み出してしまう KIS1c03012_c.mp3|つまり粒子が選択するたびに KIS1c03013_c.mp3|シュレーディンガーの猫が、生きている世界と死んでいる世界が別々に存在する KIS1c03014_c.mp3|そしてボクたちの体を小さく分割していけば、必ずその全てが量子粒子になる KIS1c03015_c.mp3|ボクたちは自分達では気付かない無数の選択を自分の意思とは関係なく迫られ続けた結果、たまたまこの世界にいるに過ぎない KIS1c03016_c.mp3|ボク達に自由はない。ボク達の意思に選択はない。粒子の気まぐれでこの世界にいるに過ぎない KIS1c03018_c.mp3|轟山サトリ KIS1c03019_c.mp3|彼女の破壊衝動は可能性の存在さえ認めなかった KIS1c03020_c.mp3|暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇 KIS1c03021_c.mp3|そう。無数のキミの死を轟山サトリは望んだ。無数の人々の無数の可能性の死を轟山サトリは望んだ KIS1c03023_c.mp3|ボクは轟山サトリが殺したかった可能性。ボクは、彼女の世界の敵かもしれない KIS1c03024_c.mp3|ボクは轟山サトリのような偽の暗闇を求めるモノではない KIS1c03025_c.mp3|ボクは光を求めるモノだよ KIS1c06000_c.mp3|──暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇 KIS1c07000_c.mp3|ぐえっ? KIS1c07001_c.mp3|ええええっ?? KIS1c07002_c.mp3|えっ?えっ?えっ?えっ? KIS1c07003_c.mp3|わっ?わわわわっ?!わっ!…わあぁぁぁぁあぁぁあああぁぁぁあぁぁぁぁ!! KIS1c07004_c.mp3|わあぁぁぁぁあぁぁぁぁあああぁぁぁあぁぁぁぁ!! KIS1c07005_c.mp3|わあぁぁぁぁあぁぁぁぁあああぁぁぁあぁぁぁぁ!! KIS1c07006_c.mp3|わっ?わっ?わっ?わっ?わっ?いっ、いきなり押し倒されてしまった?朝から?路上で?痴漢に?倒された? KIS1c07007_c.mp3|じっ、自害、自害です!変なことされる前に自害しないと! KIS1c07008_c.mp3|ボクのおっぱいめがけて突っ込んできたのはどういうことですか! KIS1c07009_c.mp3|おかしいです!ボクのおっぱいを狙っていたとしか思えないです! KIS1c07010_c.mp3|それが本当ならボクの胸に顔を押し付けている時間が長すぎました!じっくりと堪能していたはずです! KIS1c07011_c.mp3|えっ?ってなんですか? KIS1c07012_c.mp3|ッ?! KIS1c07013_c.mp3|シャアァァァァァ! KIS1c07014_c.mp3|まっ、またおまえってどういう意味ですか!ストーキング、ストーキングなんですね! KIS1c07015_c.mp3|じゃ、なんの王様なんですか!いい加減にしてください! KIS1c07016_c.mp3|ストーってなんですか!おもしろいこと言わないでください! KIS1c07017_c.mp3|なっ、なんですか?なめろうを前にした漁師みたいな目でボクを見ないでください KIS1c07018_c.mp3|意味がわからないって、とぼけないでください!やり飽きたネットゲームを起動するゲーマーみたいな目、と同じ意味に決まってるじゃないですかぁ! KIS1c07019_c.mp3|わっ、わかりました。その提案を受け入れましょう。すー、はー。すー、はー。落ち着いてきましたよ KIS1c07020_c.mp3|落ち着けばボクが悲鳴を上げて助けを求めるリスクを減らすことができる、そういうことですね?果たしてそう思い通りに行きますか? KIS1c07021_c.mp3|なるほど全て計算づく、というわけですか KIS1c07022_c.mp3|悲鳴が無意味となったからには戦うしかないようです KIS1c07023_c.mp3|あなたの命が尽きるのは今日、今この瞬間です。3年間、一心不乱にカマキリを見つめ続けることによって自得したカマキリ殺法が炸裂します KIS1c07024_c.mp3|ストップ、ドントムーブ! KIS1c07025_c.mp3|嘘は無意味です。右腕がズボンのファスナーに向かって、1センチ動きましたよ。降ろすつもりですね。そしてボクに見せ付けるつもりなんですね! KIS1c07026_c.mp3|それしか楽しみがないくせに! KIS1c07027_c.mp3|信じて欲しいなら、股間から手を3メートルくらい離してください KIS1c07028_c.mp3|怖っ。何を言ってるんですか。何それ…やだ、怖いです KIS1c07029_c.mp3|えっ?何をいってるんですか?ボクはここに来てから、永崎先生以外には会ってないです KIS1c07030_c.mp3|? KIS1c07031_c.mp3|せってい? KIS1c07032_c.mp3|その気になる言い方はなんですか? KIS1c07033_c.mp3|わかりました KIS1c07035_c.mp3|食パン KIS1c07036_c.mp3|全部、ボクが悪かったんです。お腹が減っていたからといって、食パンをくわえて走ったら人にぶつかる、という伝説を甘く見ていたからこんなことに KIS1c07037_c.mp3|偶然。そう偶然ですよね KIS1c07038_c.mp3|きっと、これからも更衣室で着替えていたら、偶然、あなたが入ってきたり KIS1c07039_c.mp3|偶然、男湯と女湯の暖簾が入れ替わっていて、露天風呂で全裸鉢合わせしたり! KIS1c07040_c.mp3|ないなら作ればいいじゃありませんか! KIS1c07041_c.mp3|発生した凄惨な現実をラブコメ的な何かに昇華して、心の傷を癒そうとしているんです KIS1c07042_c.mp3|ラブコメ的な何かだったと思えば我慢できる気がします。もしかして、ラブコメはお嫌いなんですか? KIS1c07043_c.mp3|それは同意見ですけど、実際にしておいて何を言ってるんですか! KIS1c07044_c.mp3|ぶつかって胸に顔を押し付けるなんて、ラブコメにしかありません! KIS1c07045_c.mp3|わかりましたよ。アナタの保持者としての能力 KIS1c07046_c.mp3|──周囲の空間をラブコメ化する。そういう能力ですね。恋愛に特化した保持者。そういうわけですね? KIS1c07047_c.mp3|恐ろしい能力です。アナタの転ぶ先には女の子の胸や股間が待ち構えている、そういうことですね KIS1c07048_c.mp3|嘘をつかないでください。これからのボクはたまたまパンツをはいていない時に限って、アナタの前で四つん這いに倒れる運命なんです KIS1c07049_c.mp3|しかしですよ。アナタの歪な性欲を満たすその能力がアダとなるのです KIS1c07050_c.mp3|ラブコメで暴力女が登場する確率はかなりのものです。女の子に殴られて空を飛んだり、竹刀で殴られて血まみれになったり KIS1c07051_c.mp3|ふふふふっ。果たして生身の体でそれについていけるでしょうか? KIS1c07052_c.mp3|常識的に考えればそうですが、食パンをくわえて走っている時に男の子がぶつかってきて、胸に顔を埋められてしまう、すでに奇跡が3度も発生しているわけです KIS1c07053_c.mp3|2度までは偶然でしょう。しかし3度となると偶然ではありません KIS1c07054_c.mp3|初対面がどうしたとか言っていたのも、初恋の人にボクがそっくり、というラブコメ的偶然が舞い降りた。そんな感じですね? KIS1c07055_c.mp3|さっ、先に行ってください KIS1c07056_c.mp3|誰かにボク達がつきあってると思われたら、恥ずかしくて全身が真っ赤になりますから!そういうの苦手なんです KIS1c07057_c.mp3|ラブコメはフィクションですけど、つきあってると思われるのはリアルじゃないですか。そういう恥ずかしさには耐えられません KIS1c07058_c.mp3|そうでしょうか? KIS1c07059_c.mp3|言われてみれば確かにそうですね。ボクの考えすぎだったかもしれません。えっと、あの…えーっと KIS1c07060_c.mp3|土織キスです KIS1c07061_c.mp3|わかりました。それではご一緒します。ボクは走ることだけには自信がありますからね。特別にイナゴ走法をご覧に入れます! KIS1c07062_c.mp3|ふふふっ KIS1c07063_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー、ぜー、はー、ぜー、はー KIS1c07064_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー。んっ、しっ、しかも速くありません KIS1c07065_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー。しっ、信じればバッタになれると思ったんですけど KIS1c07066_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー KIS1c07067_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー KIS1c07068_c.mp3|あっ KIS1c07070_c.mp3|ですね KIS1c07071_c.mp3|ところでボクたちの教室ってどこでしたっけ? KIS1c07072_c.mp3|はー、緊張します KIS1c07073_c.mp3|ですよね。ちょっと気を抜くと手が震えそうです KIS1c07074_c.mp3|アルコールがあれば震えは止まると思うんですけどね KIS1c07075_c.mp3|ボクはアルコールを飲むと比喩ではなく死ぬ体質なので、それを試すこと自体、無理なんですけどね KIS1c07076_c.mp3|クラスメイトってどんな人たちなんでしょうか?会ったことありますか? KIS1c07077_c.mp3|はー、なるほど、なるほど。原島さんは自分が変人である自覚があるわけですね。でもボクは凡人だから、不安です KIS1c07079_c.mp3|さっ、最初が肝心だと言います。何か一発かました方がいいでしょうか? KIS1c07080_c.mp3|ドアを蹴り倒して、今日からボクがここをしめる、とか言ったほうがいいのでしょうか? KIS1c07081_c.mp3|わっ、わかりました。ふっ、普通にですね KIS1c07082_c.mp3|あっ、開けますよ KIS1c07083_c.mp3|あっ、開けちゃいますよ KIS1c07084_c.mp3|本当にいいんですか?!ボクはやると言ったら本当にやる女ですよ! KIS1c07085_c.mp3|あっ、待って!待ってください! KIS1c07086_c.mp3|何を言っているのかよくわかりませんが、ボクの危惧が現実のモノになってませんでしたか?勘違いされたんじゃありませんか? KIS1c07087_c.mp3|ッ KIS1c07088_c.mp3|ちっ、違います!ボクは赤面症なだけです! KIS1c07089_c.mp3|じっ、自害、自害しないと。こんな勘違いされるなんて屈辱の極みです KIS1c07090_c.mp3|そんな冗談を言われること自体、屈辱だって言ってるんです。一緒に登校さえしなければ、こんなことにはならなかったのに! KIS1c07091_c.mp3|話はよくわかりませんが、そういう悪趣味な人達とボクを同列にしないでください KIS1c07092_c.mp3|原島さんはラブクラフトのアウトサイダーを読んでみるといいと思います KIS1c07093_c.mp3|自分でそんなこと言うなんて、鏡を見たことのない証拠じゃありませんか! KIS1c07094_c.mp3|とにかく、ボクはそういうのじゃありませんから! KIS1c07095_c.mp3|わっ、わかってくれたならいいんです! KIS1c07096_c.mp3|残念ですけど、そういうことになりましたので KIS1c07097_c.mp3|何かをゴロゴロと捨てるんですか? KIS1c07098_c.mp3|ばっ、爆弾? KIS1c07099_c.mp3|ドアを蹴り開けて、一発かますってボクのパクリです。パクられましたよね、ボク KIS1c07100_c.mp3|殺されないように注意した方がいいと思います、はい KIS1c07105_c.mp3|えっ?女の人じゃなかったんですか? KIS1c07106_c.mp3|あっ、あの。ボク、聞いたことあります。戦闘機って物凄くお高いんですよね KIS1c07107_c.mp3|爆破ってことは、たくさん人も殺しちゃったんですか? KIS1c07108_c.mp3|どうして殺さなかったんですか? KIS1c07109_c.mp3|はい。ボクの名前は土織キスです。好きな教科は物理です。趣味は機械にさわることです KIS1c07110_c.mp3|はっ、はい。理系です。高圧電流とか、好きです! KIS1c07111_c.mp3|レールガンとか作ります KIS1c07112_c.mp3|正確に言うと、物体を電磁誘導で加速して撃ち出す機械です KIS1c07113_c.mp3|感電死さえ怖れなければ、簡単なものなら素人でも作れますよ KIS1c07114_c.mp3|今度、ボクの恨みを晴らすために製作して、撃ってさしあげますね KIS1c07115_c.mp3|随分と都合のいい記憶障害ですね? KIS1c07116_c.mp3|ッ!! KIS1c07117_c.mp3|えっと、ボクがここに来た理由は。自分ではよくわからないんです。政治活動はしてなかったし、人を殺したことも、爆破したこともないので KIS1c07118_c.mp3|え~っと。多分なんですけど、ボクって病院にいた時間がみなさんより長いんです KIS1c07119_c.mp3|多分そういうことだと思います。だから、その…ボクは何をするか自分でもわからないから。そこらへんに理由があるんじゃないかと思うんですけど KIS1c07120_c.mp3|あっ、あの永崎先生はどうしてボクがここにいるのか、知っているんじゃありませんか? KIS1c07121_c.mp3|ごっ、ごくり KIS1c07122_c.mp3|ぼっ、ボクって人間の外側なんですか?! KIS1c07123_c.mp3|ボクってそこまでだったんだ KIS1c07124_c.mp3|ボクは凄く迷惑をかけそうな存在ですね KIS1c07125_c.mp3|とっ、ということは。ということはですよ? KIS1c07126_c.mp3|ボクの背中から触手が飛び出して、みんなを襲いまくって陵辱祭り開催で、わっしょい、わっしょい、という可能性もあるんですか? KIS1c07127_c.mp3|そっ、そんなレベル?! KIS1c07128_c.mp3|無理ですッ!! KIS1c07129_c.mp3|あー、もー、自分なりに普通に暮らしていたつもりなんですけど。どうしてこんなことに KIS1c07132_c.mp3|猟奇殺人ということは、猟奇的に殺人をする人ってことですよね? KIS1c07133_c.mp3|老婆心ながら、襷さんは、そういうのを楽しいと思う心を持ってるから、こんなとこにいるんじゃないかとボクは思いますよ? KIS1c07134_c.mp3|そっ、それは気になります KIS1c07135_c.mp3|なるほど。酔った女の子を連れて帰って男の子がすることといえば、そういうことですね KIS1c07136_c.mp3|性に貪欲な原島さんです。毒入りなんて刺激的でむしろごちそうなのでは? KIS1c07137_c.mp3|原島さんは周囲の人々をラブコメ空間に巻き込みますからね。当然、ソフトエロな展開が待っているでしょう。おうらやましいことです KIS1c07138_c.mp3|冗談を言わないでください。猟奇殺人鬼のアジトに行くとか正気の沙汰ではありません。ボクを死なす気ですか? KIS1c07139_c.mp3|周囲の人々をラブコメ空間に巻き込んで、原島さんの歪んだ性欲を満たすことになる、という原島さんの能力です KIS1c07140_c.mp3|それでしょうね KIS1c07141_c.mp3|世界的な陰謀より、己の歪んだ性欲を優先した、そういうことですね。原島さんの性格が少しずつわかってきた気がします KIS1c07142_c.mp3|原島さんがいきなりボクの胸に顔を埋めてきたんです! KIS1c07143_c.mp3|根に持つも何も胸に他人の顔が入って来るなんて生まれて初めての経験です。一生忘れないに決まっているじゃありませんか KIS1c07144_c.mp3|ですよね! KIS1c07146_c.mp3|偶然としてしまうことにボクは納得してませんからね KIS1c07147_c.mp3|そうおっしゃるのでしたら、とりあえず答えは保留しておきますが。でも次があったら生きては帰しませんから覚悟してください KIS1c07148_c.mp3|今度は積極的にラブコメ空間を作ろうとしましたね KIS1c07149_c.mp3|そういう鈍感さはラブコメの主人公みたいで軽く頭にきますね KIS1c07150_c.mp3|今は闘争中ではありませんよ? KIS1c07151_c.mp3|ボクは初日なので普通に帰宅してみます KIS1c07152_c.mp3|はい、さようならです KIS1c08001_c.mp3|どういう環境にいたら、それが凄くないことだと思うんですか? KIS1c08002_c.mp3|うっ KIS1c08004_c.mp3|大胆な発言ですね~ KIS1c08005_c.mp3|しっ、しっかり聞きます KIS1c08006_c.mp3|えっ、えっと。いろんな人間を生み出せます。ボクみたいに背中から触手が出せるようなのとか KIS1c08008_c.mp3|痛いのは最初だけと聞きます KIS1c08011_c.mp3|そっ、そうです、そうです!頭に電極を埋め込んで悪いことを考えたらビリビリさせたり、暴力映像を見せて嘔吐剤を飲ませたりとかしないんですか? KIS1c08012_c.mp3|でも、具体的に何をされるかわからないくらいなら、これからみなさんの頭に電極を刺しますね~、と言われた方がまだマシです KIS1c08013_c.mp3|何をされるかわからないと嫌な想像をしちゃうじゃないですか!検尿カップを間違った場所においたせいで糖尿判定が出た人の気持ち、原島さんにだってわかるはずです KIS1c08014_c.mp3|なんですか、そのてーでーなんとかって KIS1c08015_c.mp3|なんですか、その怖いのは? KIS1c08016_c.mp3|知りません。あれ?それを経験してないのはボクだけですか? KIS1c08017_c.mp3|不安を煽る言い方をしないでください KIS1c08018_c.mp3|どういう環境にいたら、それが凄くないことだと思うんですか? KIS1c08019_c.mp3|普通、ですか KIS1c08020_c.mp3|普通と言われましても KIS1c08021_c.mp3|ハム? KIS1c09000_c.mp3|なんて言うか、その…普通の授業でしたね KIS1c09001_c.mp3|ボクも KIS1c09002_c.mp3|普通にビールですか KIS1c09003_c.mp3|ダメですよね KIS1c09006_c.mp3|猟奇殺人犯の私物を外へぶん投げるとは、スキンヘッドの女性に何かありましたか?と聞くようなものですよね、原島さん KIS1c09007_c.mp3|あっ、でも、入院してた頃…というかボクの場合は、人生の8割くらい入院してたんですけど、ボクの隣の病室の女の子は好きな男の子の肉片を持ってました KIS1c09008_c.mp3|いやいや、もちろん生じゃないですよ?乾燥したのですよ? KIS1c09009_c.mp3|彼女が好きな男の子、フェイだったもので KIS1c09010_c.mp3|定期的に背中の筋肉が膨張して裂けちゃうんですよ。その時のを拾って大事に持っていましたよ KIS1c09011_c.mp3|あはははっ、なんだか可愛い話ですね~ KIS1c09012_c.mp3|とは言っても佐々木さんと、小高さんと、原島さんにはお弁当がないのでは? KIS1c09013_c.mp3|小高さんには、物理学者のファインマンさんの言葉を送りましょう。量子力学を理解できる人間は1人もいない KIS1c09014_c.mp3|量子力学についてなぜそうなるのかと考えるのは避けた方がいい。なぜそんなことがあり得るかは誰にもわからないのだ KIS1c09015_c.mp3|ということだそうですよ KIS1c09016_c.mp3|例えるなら、金属のワニが森で笑っているようなものですね KIS1c10000_c.mp3|ボクも帰ります KIS1c10001_c.mp3|トイレをごゆっくりお楽しみください KIS1c11000_c.mp3|それではまた月曜日に、です KIS1c11002_c.mp3|伊橋さんがいなくなった途端に話かけてくるとは、ボクに自害を迫るようなラブコメ言動をするつもりですね KIS1c11003_c.mp3|ずいぶんと都合のいい頭をしてるんですね。ストップ、ドントムーブ!それ以上、近づくと、自得したテントウムシ拳法が火を噴きますよ! KIS1c11004_c.mp3|原島さんじゃないんですから、そんなことできるわけないに決まってるじゃありませんか! KIS1c11005_c.mp3|実は。そう思っているのは原島さんだけなんですよね KIS1c11006_c.mp3|あっ、いえ、気付いてないほうが幸せってこともありますから。ボクはあまりそういうの気にしてません。我慢出来ます。でもお昼時間にはあまり脇を開けないで欲しいです KIS1c11007_c.mp3|今までいいご友人に恵まれていたんですね KIS1c11008_c.mp3|そんなのどっちだっていいじゃありませんか KIS1c11009_c.mp3|それでボクにお話があるんですよね? KIS1c11010_c.mp3|いい加減にしてください!知らないでいた方が幸せなことってあるんですよ?で、聞きたいことってなんですか? KIS1c11011_c.mp3|脇を締めてどうしたんですか? KIS1c11012_c.mp3|好きは好きですね。宇宙がどうなってるのか興味あります KIS1c11013_c.mp3|それは量子爆弾で可能性が奪われたからですけど? KIS1c11014_c.mp3|なんでぼくにそれを求めるんですか?詳しい話は僕の部屋、とか言われて、のこのこついて行くと、その部屋でオゾマシイSM教室が開かれるわけですね KIS1c11015_c.mp3|遠い目をして凄いこと言いますね。そんな人はこんな場所じゃなくて、もっとわかりやすい塀の中でグダグダしてそうですが KIS1c11016_c.mp3|はぁ…そんな挑発的な言い方をされたら、説明しないわけにはいきませんね KIS1c11017_c.mp3|昔、歩さんとおつきあいしてたんですか? KIS1c11018_c.mp3|交換条件ですよ。お2人は昔、何かあった感、丸出しじゃないですか!気にするなという方が無理です KIS1c11019_c.mp3|またー。タラが深海魚だって言われると違和感があるくらい違和感あります KIS1c11020_c.mp3|深すぎるとは? KIS1c11021_c.mp3|なるほど、なるほど。そこらへんはこれからハッスルって感じですか KIS1c11022_c.mp3|ふ~ん。なんだかわかったようなわかんないような話ですがまぁ、いいです。ボクがこれからする話もわかったようなわかんないような話ですから KIS1c11023_c.mp3|きっと、原島さんは、おまえはどこでも生きられるんだろ?と言われて宇宙に放たれたクマムシみたいな気持ちになります KIS1c11024_c.mp3|ボク達の体は細かく刻んで行くと粒子になります KIS1c11025_c.mp3|いつか、原島さんにやってみたいです KIS1c11026_c.mp3|デコヒーレンスって言葉はご存知ですか? KIS1c11027_c.mp3|干渉の喪失という意味ですね。量子物質からできてるボク達は、量子的なふるまいをする可能性が当然あります。というか、条件を整えればする可能性は高いです KIS1c11028_c.mp3|二重スリットの実験はご存知ですよね? KIS1c11029_c.mp3|原島さんを2つの穴を通して、向こうの壁に何度も叩きつけたら観測してない場合は、肉塊が帯模様を作りますが、観測している場合は、肉塊が2つの点に集中します KIS1c11030_c.mp3|残念ながら原島さんを肉塊にする実験はまだ行われていないようですが、原島さんが量子的なふるまいをする可能性は高いです KIS1c11031_c.mp3|そうです。なせそうなのかというと観測の問題です。微小の世界では観測しないという状態を作ることが割と簡単なんです KIS1c11032_c.mp3|でも、原島さんの場合はどうしても観測されてしまいます KIS1c11033_c.mp3|そんな簡単な話ではありません。人が目を逸らしていてカメラで測定していても粒子は2つの点に集中します KIS1c11034_c.mp3|完全に観測されていない状態じゃないと帯模様はできません。観測対象の情報が少しでも漏れてしまうと、観測が成立してしまうんです KIS1c11035_c.mp3|それはとても難しい問題です。宇宙的な問題を内包してますから KIS1c11036_c.mp3|例えばシュレーディンガーの猫は、箱の中の猫の撮影は禁止。箱に体温が伝わるの禁止。中で動く音は外に届かない。と情報を完全に遮断した状態じゃないと成立しないんですよ KIS1c11037_c.mp3|日本人的に因果という言葉で現わしてもいいかもしれませんね KIS1c11038_c.mp3|限界まで因果を断ち切った状態じゃないと、波にならないと考えると理解しやすいかもしれませんね KIS1c11039_c.mp3|原島さん、というか人間や猫はいろんな情報が、つまり因果が、絡まりあった存在だから量子的に動けなくなってるんです。この世の根源的な要素は原子でも粒子でもなく情報なんです KIS1c11040_c.mp3|話を戻してこの街です。この街は量子爆弾によって、情報を伝えるという能力を喪失した状態なんです。逆に言うと他者との関係性を遮断している状態です KIS1c11041_c.mp3|同じ1日をループしてるんですから、因果関係は保ったままと言う事になってるんじゃないですか? KIS1c11042_c.mp3|もしかしたらループするという現象自体が、波のように振舞っている結果なのかもしれませんけどね。これは今、そう思っただけで本当にそうなのかは知りませんよ KIS1c11043_c.mp3|まぁ、わかったような気になるだけでOKですよ。正直なところ、この街がどうしてこんな状態なのかは、誰にもわかんないんですから。ボクだってそうです KIS1c11044_c.mp3|ボクの解釈をお伝えしただけで、それが本当か嘘かまでは責任を持てないってことです KIS1c11045_c.mp3|今日の原島さんは強欲ですね。これ以上となると体で払ってもらうことになりますけど KIS1c11046_c.mp3|聞くだけは聞いてあげましょう KIS1c11047_c.mp3|詳しい方だと思いますよ。全人類をランク付けしていけば、上から30億までには確実にランクインできると思います KIS1c11048_c.mp3|家のテレビが壊れましたか?そういう時は、まずテレビを殴ってみてください。気合が伝われば直ります KIS1c11049_c.mp3|そういったことは、ボクではなく永崎先生にお聞きした方がいいのでは?前科200犯が原付の盗み方を知らないとは思えません KIS1c11050_c.mp3|永崎先生はそういうの気にしないのではないですか? KIS1c11051_c.mp3|ん~。立場的に教えづらいですかね。それで盗むというのはどのレベルの話です?数を稼ぎたいのであればトラックが必要かもしれません KIS1c11052_c.mp3|なるほど、なるほど。周囲の女性に迷惑をかけないように、走り出すことで青い衝動を解決したい、そういうわけですね KIS1c11053_c.mp3|ッ! KIS1c11054_c.mp3|おっ、女の子に向かってそういうことを遠まわしにでも言うのはどうかと思います! KIS1c11055_c.mp3|そんなことした覚えはありません! KIS1c11056_c.mp3|あっ、あのですね!原島さんはボクの目の前にいるんですよ! KIS1c11057_c.mp3|そんなのリアルに想像してしまうじゃありませんか!あー、消したい!頭の中に浮かんでしまった映像を消去したい! KIS1c11058_c.mp3|そんなこと言うなら、頭蓋骨を切るノコギリと光をあてるマグライトを持ってきてくださいよ! KIS1c11059_c.mp3|女の子にあんなことをリアルに想像させるなんて、極悪の極みです KIS1c11060_c.mp3|ッ?! KIS1c11061_c.mp3|ッ?! KIS1c11062_c.mp3|けっ KIS1c11063_c.mp3|けれるっ!! KIS1c11064_c.mp3|けれる、じゃありません!殺す!!殺すと言ったんです! KIS1c11065_c.mp3|女の子に向かって、何を言い出すんですか!原島さんは不倶戴天の敵です!同じ天は仰ぎません! KIS1c11066_c.mp3|その提案にはのりません! KIS1c11067_c.mp3|あー、きっと消えない!この映像はずっと消えません!年老いて、これから死ぬという時に目を閉じたら、この映像が浮かぶんです。ボクの人生に意味なんかない! KIS1c11068_c.mp3|なんでそんなこと言えるんですか! KIS1c11069_c.mp3|もっと凄いこと?! KIS1c11070_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。わかりました。いずれ忘れるというその提案を受け入れましょう KIS1c11071_c.mp3|その代わり、原島さんは今後死ぬまで、自分で自分を慰めるようなことはしない、そう約束してください KIS1c11072_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS1c11073_c.mp3|なっ、なんですか。ボクをじっと見て。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。言いたいことがあるなら言えばいいじゃないですか KIS1c11074_c.mp3|原島さんがバイクを盗んで大陸で売りさばくという話ですよ! KIS1c11075_c.mp3|盗んでおいて、だけ、と言うとは、素晴らしい倫理観です。さすがこんな街に監禁されるだけありますね KIS1c11076_c.mp3|ボクは心の話をしてるんです KIS1c11077_c.mp3|走り出したいということは。つまり、キーなしでエンジンを始動させればいい、ということですよね? KIS1c11078_c.mp3|ハッキリ言って楽勝ではあります。ここだと人目がありませんから大胆なことができますしね KIS1c11079_c.mp3|もし外へつながる道があったとしても、簡単に外へと出ることができるとは思えませんが。映画とかに出てくる国境検問所みたいになってますよ、きっと KIS1c11080_c.mp3|情報が欲しい…ですか。つまり忍者みたいなことをしたいわけですね KIS1c11081_c.mp3|ふむ~。窃盗には良心が痛みますけど…情報ですか KIS1c11082_c.mp3|む~~。そういうことでしたらご協力させていただきます。ボクも情報は欲しいですから。この世の根源は情報ですしね KIS1c11083_c.mp3|いえ、たいした工具は必要ないです。100円ショップに売ってるものでどうにかなります KIS1c11084_c.mp3|ハッキリ言ってそうですね。そんなことよりこれから走り出すつもりですか? KIS1c11085_c.mp3|ダメではありませんけど KIS1c11086_c.mp3|もう夕方ですよ。秋の日はつるべ落としですからね KIS1c11087_c.mp3|それに郊外まで走るつもりなら羆の危険もありますからね。なんせここは北海道ですよ KIS1c11088_c.mp3|羆はヤバいですよ。なんせ時には人を食べますからね。さらに言うなら、羆は猫科の動物のように、とどめを刺してから、ゆっくり食うという概念がないそうです KIS1c11089_c.mp3|生きてようが死んでようが、口に近いとこから、適当に食べていくらしいですよ。つまり生きたまま足から上に向かって食われることもある、ということです KIS1c11090_c.mp3|なんせ羆ですからね。熊の上に目がついてますからね KIS1c11091_c.mp3|しかもあの体形に似合わず、時速60キロで移動することが可能です KIS1c11092_c.mp3|遠くまで行くのであればそうした方がいいかもしれません。もっとも積極的に人を襲う羆というのは極めて稀で、臆病な動物だそうですけどね KIS1c11093_c.mp3|だとしても暗闇で羆とバッタリというのは、自殺願望者でも逃げ出す状況でしょうから、明日にしません?都合のいいことに明日は土曜日で学園は休みですから KIS1c11094_c.mp3|わかりました。それでは覚悟して待っていてください KIS1c12000_c.mp3|あれ、原島さん、遅刻しなかったんですね KIS1c12001_c.mp3|その心がけは立派です。例えるなら、飢餓の国でネットゲームに夢中、といったところですか KIS1c12002_c.mp3|なんですか? KIS1c12003_c.mp3|何を言ってるんです。原島さんは鼓膜が揺れるだけでしょうけどボクなんか鼓膜+骨伝導で二重にうるさいんですから。頭が今にも割れそうなくらいですよ。爆発しますよ、本当 KIS1c12004_c.mp3|こんなこと続けていたらストレスで背中から触手が飛び出すのが先か、人間としての形を保てなくなるのが先か KIS1c12005_c.mp3|もう忘れたんですか?羆対策ですよ! KIS1c12006_c.mp3|どうしてって、羆に会ったらどうするんですか! KIS1c12007_c.mp3|あれ?違うんですか?2人乗りでぶっ飛ばすつもりだったんじゃないんですか? KIS1c12008_c.mp3|そういうことでしたか。ボクにカギを開けさせて、それでお役ごめんにするつもりだったんですね!ボクの体だけが目当てだったんですね! KIS1c12009_c.mp3|そうですよ、そうですよ。ッ!頭がちゃりんちゃりん、うるさいです! KIS1c12010_c.mp3|確かにシートは狭いですけど無理ではありませんよ。それにほら KIS1c12011_c.mp3|そうです。まな板です。これを原島さんの背中に入れて、ボクの胸が当たらないようにします。原島さんのたわわなラブコメ願望を未然に防ぐわけです KIS1c12012_c.mp3|では、さっそく原付を盗みましょう KIS1c12013_c.mp3|確かにそちらの方が合理的っぽいですね。ボクもこの音には限界を感じていたところでしたし、その提案を受け入れましょう KIS1c12014_c.mp3|下界でやらかしたからここに来たのに、そこで窃盗行為に手を染めるというのは、業が深いというか、何やってんだ感はありますね KIS1c12015_c.mp3|何を言ってるんですか。何もしてないわけないじゃないですか KIS1c12016_c.mp3|ボクの記憶にないというか、自覚はしていませんけど、何もしてないんだったらこんなとこに収監されるわけないです KIS1c12017_c.mp3|だいたい昨日、原島さんだって言っていたじゃありませんか。海馬に光を当てるだけで記憶の書き換えができるって。手術中に何をされてるかわかったもんじゃありません KIS1c12018_c.mp3|きっと背中から触手を出して乙女の純潔を奪いまくったり、そういう過去があるんじゃないですか? KIS1c12019_c.mp3|むっ。確かに2人乗りは危険ではありますね KIS1c12020_c.mp3|せっかく日曜日に早起きしたのに、原島さんに利用されるだけというのはとても納得がいきませんが、ボクを危険にさらさないためということなら、しかたがありませんね KIS1c12021_c.mp3|って、頭がちゃりんちゃりんうるさいです! KIS1c12022_c.mp3|せっかくここまで準備してきたのに、連れて行ってくれないなんて、原島さんはひどい人ですよ KIS1c12023_c.mp3|あれですか KIS1c12024_c.mp3|アレはダメですね KIS1c12025_c.mp3|新しいモデルは電子ロックとかアラームセキュリティとか、そういうややこしいことをしてますからね。人がいない街でもピーパーピーパー鳴らされるのはヤです KIS1c12026_c.mp3|ですから、お蕎麦屋さんが出前で使っているような、古い原付を探してください。ついでにいうならU字ロックやチェーンのついてないのを。外すの面倒ですから KIS1c12027_c.mp3|外部のロックをつけたまま走ったら、タイヤに絡まって絶対確実にコケますからね。それと季節的に大きな風防がついているのがいいのでは? KIS1c12028_c.mp3|失礼なこと言わないでください。原島さんのために泣く泣く協力しているんです!…あっ、あの原付いいですね KIS1c12029_c.mp3|うん。これなら多分、簡単にエンジンがかかりますよ KIS1c12030_c.mp3|トンカチとマイナスドライバ~ KIS1c12031_c.mp3|トンカチの使い方なんか殴るしかありませんよ? KIS1c12032_c.mp3|いいですか?それでは原付窃盗講座開始です。まずは KIS1c12033_c.mp3|ガンガンぶち込んでやれば、すぐにエンジンがひいひい言い出すんです! KIS1c12034_c.mp3|どうですか!どうですか!どうですか!こんな太いの初めてでしょう!いつもの鍵なんかより、ボクの方がずっといいでしょう! KIS1c12035_c.mp3|さらに入れたままぐりぐりひねってやります!ほら、きました!原島さん、ブレーキを握って、スタータースイッチを押してください。そう、そのボタン KIS1c12036_c.mp3|ほら!いい声で、ひーひー、鳴き始めましたよ KIS1c12037_c.mp3|機械だって優しく話しかけてあげれば、言うことを聞いてくれるといいますからね KIS1c12038_c.mp3|前の部分?ああカウルですね KIS1c12039_c.mp3|ここを開けてコードをソケットから抜いて、別のソケットにつなぎ変えてもエンジンはかかりますけど、微妙に知識が要りますからね。これの方が断然、早いです KIS1c12040_c.mp3|それじゃ、いきましょうか。運転はお任せしますから、背中にこれを入れてくださいね KIS1c12041_c.mp3|むぅぅぅ KIS1c12042_c.mp3|やはりここは基本として、原島さんの脇の下をこちょこちょすべきでしょうか? KIS1c12043_c.mp3|基本は大事だと思うんですけどね。では、失礼します。硬ッ! KIS1c12044_c.mp3|いえ、そうではなくお腹の硬さを言っているんです。原島さんは痩せマッチョですか?夜な夜な鏡で自分のマッチョボディを見てうっとりするタイプですか? KIS1c12045_c.mp3|だったらどういうつもりでこんなお体に? KIS1c12046_c.mp3|あの…もしかしてボクは、原島さんの傷に触れるようなことを言ってしまったのでしょうか? KIS1c12047_c.mp3|うあっ。かなり奇抜でグロテスクな想像力をお持ちですね。どうしてそんなことを思ったんですか? KIS1c12048_c.mp3|むぅ。言われてみればそうかもしれませんが、内臓はもっとテラテラと濡れた色をしてますよ KIS1c12051_c.mp3|ッ!どっ、堂々と言い切りましたね KIS1c12052_c.mp3|なっ、なるほど。ボクも明日からそういう女の子になれるように努力します KIS1c12053_c.mp3|やっ、やけに強気ですね KIS1c12054_c.mp3|なかなか羆と出会いませんね~ KIS1c12055_c.mp3|せっかく北海道にいるんですから、羆を見ておきたいものです KIS1c12056_c.mp3|この街を覆うくらいの範囲だったんじゃないですか? KIS1c12057_c.mp3|さぁ?当事者でないボクにはわかるわけありません KIS1c12058_c.mp3|言われてみれば確かに変ですね KIS1c12059_c.mp3|だとしたらWSPさん達みたいになった半透明の鳥が空を飛んでいてもいいんじゃありませんか? KIS1c12060_c.mp3|どうしてなんでしょうか?う~ん。さっぱりわかりませんね。とりあえず考えるのはやめましょう KIS1c12061_c.mp3|原島さんは忘れてしまったんですか? KIS1c12062_c.mp3|今日は情報集めが目的だったのではありませんか? KIS1c12063_c.mp3|それなら今はハエのように目を見開いて、情報収集に集中すべきです KIS1c12064_c.mp3|変と言えば KIS1c12065_c.mp3|今、たまたま真横を見ていたから気付いたんですが、T字路って言うんでしたっけ?右側にこの道路に対して真横にぶつかる道がありました KIS1c12066_c.mp3|原島さんは運転してますから、まっすぐ前を向いた状態だと気付かなかったんだと思います KIS1c12067_c.mp3|ほら、そこですよ KIS1c12068_c.mp3|見覚えがあるんですけど。この道ってボクたちが来た道じゃありませんか? KIS1c12069_c.mp3|外部へつながる道路を見落としていた可能性が高いですね KIS1c12070_c.mp3|これは特に燃費のいいタイプですから問題ありません KIS1c12071_c.mp3|予備のガソリンが入っているリザーブという機能もありますから、ガス欠を怖れなくても平気です。限界だと思わせて隠してやがるんですよ、この娘さんは! KIS1c12072_c.mp3|いやらしい! KIS1c12073_c.mp3|何を言ってるんですか。こんなことしたの初めてなんですから。2人乗りをそれなりに楽しんでいる最中です KIS1c12074_c.mp3|あっ、またさっきの街へ向かう道に来ちゃいましたよ KIS1c12075_c.mp3|この道路は円になっていて、街としかつながっていない、ということですかね? KIS1c12076_c.mp3|でもここは閉鎖都市なんですよね。それなら外部につながっていない道路があっても不自然じゃないのでは? KIS1c12077_c.mp3|常識的に考えればそうですが、何か特殊な輸送手段があるのかもしれません。高い山に街を築いたマチュ・ピチュという例もありますからね KIS1c12078_c.mp3|日本のマチュピチュといわれる竹田城の例もありますからね KIS1c12079_c.mp3|言っておきますけど、日本で一番高い場所にある城は、竹田城ではなく岩村城ですから勘違いしないでくださいね KIS1c12080_c.mp3|確かに日常品を空輸してると考えるのは不自然です。コストがかかりすぎます KIS1c12081_c.mp3|隠せるように、ですか KIS1c12082_c.mp3|つまり移動式の木みたいのを道路に置いてる、と考えるわけですか? KIS1c12083_c.mp3|ですね。ここは平地ですから高い場所から見下ろして、道を探すというわけにはいかなそうですし KIS1c12084_c.mp3|そうですね。本気で探すなら歩いてやった方がよさそうですし。まぁ、これもそういう情報を得た、ということで、前向きに考えませんか? KIS1c12085_c.mp3|いえ、こちらこそ。原付に乗るのはそれなりに楽しかったです、はい。また何かイリーガルなことをしたければ呼んでください KIS1c12086_c.mp3|なっ、なんですか急にあらたまって。そんなことしてもボクはラブコメ空間に巻き込まれたりはしませんからね KIS1c12087_c.mp3|ッ! KIS1c12088_c.mp3|なっ、なぜかというとまな板を割れるかどうか、急に試したくなったからです! KIS1c12089_c.mp3|まな板ごと原島さんの背中も割れないかな、と思いまして KIS1c12090_c.mp3|まー、今日はこのくらいにしておいてあげます KIS1c12091_c.mp3|。はい KIS1c12092_c.mp3|いただきます KIS1c12093_c.mp3|羆は原島さんを食べる時に言ってくれませんからね。代わりにボクが言っておいてあげたんです KIS1c12094_c.mp3|ごちそうさまでした KIS1c12095_c.mp3|まー、せいぜいがんばってください。原島さん1人で役に立つ情報を得られるとは思えませんけどね KIS1c12096_c.mp3|さようなら、原島さん KIS1c12097_c.mp3|それを言って生きて戻って来たアニメキャラはいませんよ? KIS1c13000_c.mp3|おかえり KIS1c13001_c.mp3|喉が渇いた KIS1c13002_c.mp3|客にお茶も出さないのか? KIS1c13003_c.mp3|世の中には招かれざる客もいる KIS1c13005_c.mp3|お茶を出したら教えてもいい KIS1c13006_c.mp3|液体ならなんでもいい KIS1c13007_c.mp3|この部屋に硫酸があって、それを他人に飲ませようという根性がキミにあるなら、飲む覚悟はある KIS1c13008_c.mp3|最初からそんな冗談は言わなければいい KIS1c13009_c.mp3|ならば、おかゆを KIS1c13010_c.mp3|水よりもおかゆだ KIS1c13013_c.mp3|ひとごこちついた KIS1c13014_c.mp3|ついた。今日はブドウ糖を忘れたんだ。おかゆはその代わりになる KIS1c13015_c.mp3|即死するわけじゃない。1日や2日なら平気だ KIS1c13016_c.mp3|キミは何をしようとしている? KIS1c13017_c.mp3|キミはここで何かをしようとしている KIS1c13018_c.mp3|キミは無数のキミの1人でしかなく、実在する可能性の低い存在でしかない KIS1c13019_c.mp3|次の瞬間には暗闇に包まれているかもしれない KIS1c13020_c.mp3|我思うゆえに我あり、か。そんなことを正気で思えるほどキミは強い人ではないだろう? KIS1c13023_c.mp3|そういうことを言いたい KIS1c13024_c.mp3|可能性を戻したせいで轟山サトリが生まれた KIS1c13026_c.mp3|生まれたての赤ちゃんは無限の可能性があると言うだろう。生まれたての生命体だって同じだ。だけど例えるなら、キミ達、人類はもう大人だ KIS1c13027_c.mp3|大人に根源的な無限の可能性を与えるなんて、おかしなことだと思わないのかい?普通の大人なら気が狂うはず KIS1c13029_c.mp3|無限に気付いたら、こうするしかない KIS1c13030_c.mp3|可能性を殺すしかない。そうしないと正常でいられない KIS1c13031_c.mp3|キミに警告をしに来た KIS1c13032_c.mp3|そう。余計なことはしない方がいい。情報を集めるなんてことはやめた方がいい KIS1c13033_c.mp3|何もせずに、キミはここで朽ちていくのが一番いい KIS1c15000_c.mp3|若い男女が2人っきりで監禁されたとなったら、もうそれは大変なことです!原島さんの股間が長いナイフの夜になってしまいます KIS1c15001_c.mp3|なんですか? KIS1c15002_c.mp3|そういうの?あっ、何かその。コンドームのようなものとか? KIS1c15003_c.mp3|疑わしいですね~。性欲を持て余した若い男女の長いナイフの夜事件ですからね KIS1c15004_c.mp3|のんびりはいいですね。のんびりは大好きです KIS1c16000_c.mp3|WSPさん達はパニックになっていたわけですか KIS1c16001_c.mp3|黙っちゃってどうしたんですか? KIS1c16003_c.mp3|せっ、世界を変えたいんですか? KIS1c16004_c.mp3|ボクが見ている範囲内ではWSPさん達は、いつも同じ行動をしているようですけど? KIS1c16005_c.mp3|そういう意識を持つということが情報となって、その物体に働きかける。つまり観測を続けている状態になる、ということですよね? KIS1c16006_c.mp3|それもありますし、例えばコンドームとかなら、お金を出して買えば明確に自分のものだって意識できますよね KIS1c16007_c.mp3|でも街全体なんて大きな物を完全に自分のモノだなんて思うにはよっぽど権力志向が強いか、誇大妄想ができる人でなければ、無理なんじゃないでしょうか? KIS1c16008_c.mp3|単純に大きさの問題なのではないでしょうか?大きなものほど量子的なふるまいをしづらいと聞いたことがあります KIS1c16009_c.mp3|なっ、何を言っているんですか!胸ですか!胸の話ですか!ボクは原島さんのモノになったりなんか絶対にしません!その時は潔く舌を噛み切って死にますから! KIS1c16010_c.mp3|あれ?そこまでのこと言う必要ないですか? KIS1c16011_c.mp3|?。おっ、思う必要…なかったですかね? KIS1c16012_c.mp3|てっ、照れてなんかいません!いい加減にしてください!変なこと言うと自害しますよ!ボクが自殺した理由になった言葉を吐いた責任を背負って生きて行くことになるんですよ! KIS1c16013_c.mp3|うっ!ダメです、原島さん!この人には話が通じません! KIS1c16014_c.mp3|いつもと逆ってなんですか!ボクの言葉が原島さんには通じてないんですか? KIS1c16015_c.mp3|しっ、心配とか。心配なんか別にしてませんから! KIS1c16016_c.mp3|むぅ。だったらそれで…いいんですけど KIS1c16017_c.mp3|変なんかじゃありません!いいから話を戻してください! KIS1c16018_c.mp3|当たり前です。心配なんかしてません。ただ警告しておいただけです。変な勘違いをされたら冗談ではありませんからね KIS1c16019_c.mp3|この国で奴隷制が超発達していたならやりようがあったかもしれないのに、残念です KIS1c16020_c.mp3|むむっ。雰囲気で、ですか KIS1c16021_c.mp3|確かに雰囲気を伝える、というのは意思を伝えるってことに繋がるかもしれませんね KIS1c16022_c.mp3|楽しい雰囲気を作るというのは失敗したとしても楽しいという結果は残るわけですから、ボクもとりあえず賛成します KIS1c16023_c.mp3|改めて言われると難しいかもですね。WSPさん達の前で常にショートコントをするなんて、30分と持たずに苦行に移行しそうです KIS1c16024_c.mp3|歌とかは KIS1c16025_c.mp3|だっ、ダメですよね。はっ、はい。ダメに決まってます! KIS1c16026_c.mp3|んっ?あれ?それって KIS1c16027_c.mp3|もしかして原島さんは秘められた己の能力を解放することにしたのですか? KIS1c16028_c.mp3|さすがにボクからそれを提案する度胸はありませんが、原島さんの気を楽にするために、ボクは賛成だと言っておきましょう KIS1c16029_c.mp3|確かにそれなら、楽しい雰囲気を作れるかもしれません KIS1c16030_c.mp3|ついに言ってしまいましたか KIS1c16031_c.mp3|その手がありましたか! KIS1c16032_c.mp3|ごっこ遊びとして割り切ればいいんです。割り切ればそれなりに楽しい予感がしますよ。それに男役ができるのは原島さんだけではありません KIS1c16033_c.mp3|かっ、可愛い!! KIS1c16034_c.mp3|ボクは頭痛がしてきました。ちょっと失礼してブドウ糖を食べます。栄養を与えないと脳が餓死します KIS1c16035_c.mp3|原島さん!シャラップです!可愛さとは、そういうサディステックな場所でより鮮やかに花開くものだとボクは断じます! KIS1c16039_c.mp3|ッ?! KIS1c16040_c.mp3|あっ。でも、こういう時に怖すぎる怒号を発するというのは、メインヒロインの萌えポイントになりませんか? KIS1c16042_c.mp3|ほら、今のもラブコメと言えばラブコメっぽくないですか?充分にコメでしたし、少し間違えればラブが芽生えそうな雰囲気もありましたよ。ありましたよね、雰囲気! KIS1c16043_c.mp3|それぞれの個性を生かした方がいいでしょうからね。となるとノアさんは怒るとすぐに主人公を爆破する女の子、といったところでしょうか? KIS1c16044_c.mp3|個性的!個性的でいいとボクは思います!それはナイス萌えポイントです KIS1c16045_c.mp3|小高さんはどうしますか? KIS1c16046_c.mp3|そうですね~。お姉さんキャラがいいんじゃないでしょうか?年上の色っぽい感じで KIS1c16047_c.mp3|セクシーってことですよ。がんばっていきましょう KIS1c16048_c.mp3|とりあえず、あっは~ん、と言ってみましょう KIS1c16049_c.mp3|もっと感情を込めて! KIS1c16050_c.mp3|もっと! KIS1c16051_c.mp3|う~ん…どうですか、専門家の原島さん KIS1c16052_c.mp3|ふふふっ。そんなことを言う原島さんは引っ込んでいればいいのです KIS1c16053_c.mp3|ボクは主人公をします! KIS1c16054_c.mp3|そうです。楽しくやるのが目的なんですから、別に性別にこだわらずにボクが男の子役をやったっていいわけじゃありませんか KIS1c16057_c.mp3|髪の毛に糸くずついてた KIS1c16058_c.mp3|沙織さんの髪の毛って細くて綺麗なんだね KIS1c16059_c.mp3|とってもいい匂いがする。近づいただけでこんなに素敵なら、抱きしめたらもっといい匂いがするのかな? KIS1c16061_c.mp3|ばーか KIS1c16062_c.mp3|ボクの前ではもっと楽にしていいって言ってるんだよ。毎日、気を張ってるの大変だろ KIS1c16063_c.mp3|つらくなったらボクだけには言えよな。ボクだけには甘えていいから KIS1c16065_c.mp3|少しだけ KIS1c16066_c.mp3|少しだけ甘えさせて KIS1c16067_c.mp3|人のぬくもりって、ほっ、とする。小高さんは? KIS1c16069_c.mp3|。ボクのハート、物理的に爆破してもいいよ KIS1c16070_c.mp3|ふふふっ、早々に土織ハーレムが完成してしまいました! KIS1c16071_c.mp3|いいですか、原島さん。これは原島さんが言い出したことです!責任感があるならボクのハーレムを崩す努力をしてください! KIS1c16072_c.mp3|ボクが物語を作ってあげたんです。原島さんには責任感というものがないんですか? KIS1c16073_c.mp3|それは…えっと。早寝早起きで、健全な肉体で勉学に励んで、反政府活動をしない、というような感じじゃないですかね? KIS1c16074_c.mp3|長期間の生活で目標がないと頭がおかしくなりますからね。とりあえず更生という目標を出しておいて KIS1c16075_c.mp3|。そんな重苦しい声でラブコメと言われても困ります KIS1c17000_c.mp3|おっはようございま~す KIS1c17001_c.mp3|吐き気がするほどにあってませんでしたか? KIS1c17002_c.mp3|なるほど!佐々木さんもキャラ立ちのために気合を入れている、ということですね! KIS1c17003_c.mp3|当然、本気です KIS1c17004_c.mp3|学校の裏に制服を売ってる店があるんです。ボクはヒロインじゃなくて主人公ですからね。服装からビシッと決めるべきでしょう KIS1c17005_c.mp3|何を言ってるんですか。原島さんが入ってなさすぎなんです。どうせ普通におはよう、とか言って登校してきたのでしょう? KIS1c17006_c.mp3|原島さんはもうボクに差をつけられているんですよ。挽回するために、お腹に刃物を刺して登校。教室に入ると同時に絶命。WSPさん達も爆笑です KIS1c17007_c.mp3|やってみる価値はあると思います KIS1c17008_c.mp3|ありがとうございます KIS1c17009_c.mp3|ありがとうございます! KIS1c17010_c.mp3|ありがとうございます KIS1c17011_c.mp3|ふふふっ、みなさんから高評価です KIS1c17012_c.mp3|敗者をこのように見るのは勝者の特権です KIS1c17013_c.mp3|あっははははははは! KIS1c17014_c.mp3|あっはははははは、ボクのハーレムが構築されていきます!悔しいですか?悔しいなら脇役らしく、嫉妬で爆死したらいいと思います KIS1c17015_c.mp3|ほほう。と言うからには原島さんが主人公だと? KIS1c17016_c.mp3|あっはははははは! KIS1c17017_c.mp3|あっ、チャンス!伊橋さんチャンスですよ!みんなが大きな声で騒いでいる今こそ、言ってやるべきでしょう! KIS1c17018_c.mp3|委員長っぽい。凄く委員長っぽいですよ KIS1c17019_c.mp3|いいですよー。その調子でがんばっていきましょう! KIS1c17020_c.mp3|WSPさん達の前では常在ラブコメです。気を抜かないでください KIS1c17021_c.mp3|はい。ボクは今日から男子になりましたー KIS1c17022_c.mp3|えっ?そういうことってどういうことですか? KIS1c17023_c.mp3|えっ?いや、いやいやいやいや。えっ? KIS1c17025_c.mp3|あっ! KIS1c17026_c.mp3|ない! KIS1c17027_c.mp3|安心しました!安心のあまり泣いてしまいそうです! KIS1c17028_c.mp3|はひぃ KIS1c17029_c.mp3|ありがとうございます KIS1c17030_c.mp3|ボクにそんな能力があるんですか? KIS1c17031_c.mp3|群れの中の雄が情けないと…ですか KIS1c17032_c.mp3|原島さん!もっとオスオスしくなってください! KIS1c17033_c.mp3|それは、その。もう1人くらい男子がいた方がバランスがいいかなって KIS1c17034_c.mp3|いんかく? KIS1c17035_c.mp3|くっ、クリトリス!クリ植物とリス動物だったり、クリスマスにクリトリスとかの言葉遊びで知られる、伝説の器官ですね!知ってます KIS1c17036_c.mp3|ボクが調べたところによると実在するのかしないのか、諸説あるとされています。河童が人間から奪うとされる、肛門の近くにある器官、尻子玉と似たような存在ですね KIS1c17037_c.mp3|永崎先生はそっち派でしたか KIS1c17038_c.mp3|ノアさんと佐々木さんはそっち派ですか KIS1c17039_c.mp3|なるほど、伊橋さんはある派ですか KIS1c17040_c.mp3|実在非実在はともかくとして、肥大したら男になるんですか? KIS1c17041_c.mp3|でっ、ですよね KIS1c17042_c.mp3|はい、みなさん帰らないでくださいね KIS1c17043_c.mp3|お2人とも土織ハーレムの一員であることをお忘れなく KIS1c17044_c.mp3|小高さんのそういうポテンシャルは半端じゃないとボクはにらんでましたから、驚きはありませんけどね KIS1c17045_c.mp3|あっ、それです!はまり役だと思います KIS1c17046_c.mp3|土織ハーレムからの移籍を許可しますので、刺したり、切ったり、するのはそちらでお願いします KIS1c17047_c.mp3|ラブコメをしようと言ったのは原島さんじゃありませんか KIS1c17048_c.mp3|どんな惨劇の幕が上がるか楽しみです。ドキドキ KIS1c17049_c.mp3|ボクが想像するに、さすがの佐々木さんとはいえ、本当に刺す可能性は10パーセントもないのでは? KIS1c17050_c.mp3|そんな風って言い回しから見え隠れする恥じらいが、ちょっと気持ち悪いですね~ KIS1c17051_c.mp3|あっ、そこはポイントですね。慧眼です KIS1c17052_c.mp3|でもラブコメはしたいんですよね? KIS1c17053_c.mp3|いやだいやだ、って言ってるのもラブコメらしさの演出ですね KIS1c17054_c.mp3|ナイスです、原島さん。これも演出ですね。自分から言い出しただけあって気合入ってますね KIS1c17055_c.mp3|大変、興味深いです KIS1c17057_c.mp3|あー、ついにこの日が来てしまいましたか。最低ですね KIS1c17058_c.mp3|しょ、衝撃的です KIS1c17059_c.mp3|大丈夫です。自分にそういう気持ちを向けられたら、良くて自害ですが、これは他人事なので、冷静に観察できます KIS1c17060_c.mp3|みなさん暴走しがちですから、どこからどこまでラブコメなのかよくわかりませんね KIS1c17061_c.mp3|と、申しますと? KIS1c17062_c.mp3|確かに KIS1c17063_c.mp3|それでも全員の趣味がある程度は一致しないとダメですよね。機械に詳しくないのでレールガンを作ってる最中に半数が感電死しました、とか避けたいですよね KIS1c17064_c.mp3|あっ、催眠術部というのはどうでしょうか? KIS1c17065_c.mp3|病院でよくやりましたよね、催眠治療。神経関係の成長痛に効果あったじゃないですか KIS1c17066_c.mp3|あれ?ということは催眠術に詳しいのはボクだけということですか。やりましょう! KIS1c17067_c.mp3|言っておきますが、エッチなことしたくない女の子に、エッチなことをさせるのは無理ですからね KIS1c17068_c.mp3|催眠術で嫌がることをさせるのは不可能です。例えば原島さんが小高さんを全裸にさせたいとします KIS1c17069_c.mp3|催眠状態でもいきなり服を脱げと言っても無理です。なぜなら人前で服を脱ぐのは恥ずかしいからです KIS1c17070_c.mp3|小高さんなら脱ぐかもしれませんが今は常識的に考えましょう KIS1c17071_c.mp3|脱げと言っても生意気にも小高さんは脱ぎません。そこでここは大浴場でみんな裸です。服を着てるのは小高さんだけですよ、と暗示をかけるわけです KIS1c17072_c.mp3|そうですね。催眠術は全然、万能ではないということです。望まない事を強制することは不可能です KIS1c17073_c.mp3|催眠術は人の心を知ることに繋がりますからね。WSPさん達も元人間な訳ですから、事態を進展させる何かがみつかるかもしれません KIS1c17074_c.mp3|いいです!それいいです!2人が1人を奪い合う感じが出ていて、とてもラブコメっぽいです! KIS1c17075_c.mp3|いけません、伊橋さん KIS1c17076_c.mp3|聞くところによると男の子は生意気なことに、それなりに繊細な生き物だそうですよ。もっと優しい笑顔じゃないと立つモノも立ちません! KIS1c17077_c.mp3|うわっ!見ましたか、原島さん。原島さんの男性器をきっかけに、2人の間に友情が芽生えつつありますよ! KIS1c17078_c.mp3|凄いです KIS1c17079_c.mp3|おめでとうございます KIS1c18000_c.mp3|それはボクも深く同意します KIS1c18001_c.mp3|聞きましたか、原島さん!原島さんの勃起のおかげで、みんなが仲良くなっていきます! KIS1c18004_c.mp3|はーー KIS1c18005_c.mp3|まったくなってないですよ、小高さん KIS1c18006_c.mp3|たくらんではいません。ただちょっとアドバイスをさせていただいただけですよ KIS1c18007_c.mp3|失礼な。狂ってなんかいないです。みなさんだって小高さんがセクシーだとか、雰囲気がエッチだとか好評だったじゃありませんか KIS1c18008_c.mp3|学園ラブコメには必ずノーパンシーンがあるものです。これは断言していいです! KIS1c18009_c.mp3|そうです!絶対に、絶対に、絶対にあります!ラブコメはすなわちノーパンです!基本です KIS1c18010_c.mp3|ラブコメにはノーパンが必要なんですって!階段とかで転んで、スカートの中をのぞかれて大変、というシーンが必ずあります!ないラブコメは存在しません KIS1c18011_c.mp3|ボクはそれをラブコメとは呼びません! KIS1c18012_c.mp3|ノーパン転倒はラブコメの真髄と言ってもいいのです。それこそがラブコメなんです! KIS1c18013_c.mp3|ぼっ、ボクは無理です。そんなことしたら、まず一歩も動くことができません。結果、パンツを脱いだ時点で餓死することになります KIS1c18014_c.mp3|いいです!2人ともナイスです!そういう嫉妬は実にラブコメっぽいです KIS1c18015_c.mp3|さすがに2人もいるのではキャラがかぶってしまいますし、真面目な委員長がノーパンなんてありえません KIS1c18016_c.mp3|そっ、それはとてもいいものです! KIS1c18017_c.mp3|だからやるんですよ!恥ずかしいのに萌えるんじゃないですか! KIS1c18018_c.mp3|ボクが?! KIS1c18019_c.mp3|ッ! KIS1c18020_c.mp3|そっ、そっ、そっ、そっ、そっ、そんなの無理です!じっ、自害!そんなことさせられる前に自害しないと!油で硬く締めた荒縄を作らないと KIS1c18021_c.mp3|ぼっ、ボクはダメなんです!ボクはそういうエッチなのはダメなんです!何か自害の道具は KIS1c18022_c.mp3|おっ、お願いします! KIS1c18023_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。わっ、わかってくれればいいんです。ぼっ、ボクは本当にそういうのダメなんですから KIS1c18024_c.mp3|しょうがないんです KIS1c18025_c.mp3|ボクは行きますけど、そこは扉が閉鎖されてしまうんですよね? KIS1c18026_c.mp3|う~ん。ラブコメ的にはみんなでお泊り会のイベントはもっと大事に使った方がいいと思うんですけどね KIS1c19000_c.mp3|あれれ?早いですね。待ち合わせの時間まで、あと10分はあると思うんですけど KIS1c19001_c.mp3|さっ、さすが委員長 KIS1c19002_c.mp3|それはポイントが高いですね。当然、塩と砂糖を間違えたり、コショウを一瓶入れたり、巨大魚の眼球や寄生虫とかの謎の食材を使ってきましたね KIS1c19003_c.mp3|あー、もうわかってませんね。全然ダメです KIS1c19004_c.mp3|一口食べただけであまりの不味さに全員が気絶するのが理想的です KIS1c19005_c.mp3|それくらいやってこそラブコメです KIS1c19006_c.mp3|確かに難問です。普通にまずいだけで人は気絶しませんからね。クロロホルムをまぶす、などの工夫をしてみてはどうでしょうか? KIS1c19007_c.mp3|真剣にやっているだけです KIS1c19008_c.mp3|ん~。まぁ、いいでしょう。みんなでお弁当を楽しく食べて、おいしい、おいしい、と言い合うぬるいラブコメも世の中には多いですからね。ケッ KIS1c19009_c.mp3|ボクはブドウ糖のお菓子を持ってきました。ブドウ糖が切れると頭が疲れてすぐにぼんやりしちゃうんです KIS1c19010_c.mp3|ブドウ糖を切らして原島さんの前で気絶するとか、死刑判決を受けたに等しいですからね KIS1c19011_c.mp3|誰かがネットにアップしたりする危険はないわけですし、それに先生が先生ですからバレても問題ありません。ちょっとくらいハメを外してもいいのではありませんか? KIS1c19012_c.mp3|は~、お2人ともお嬢様な発言ですね。ワインというのが憎らしいです。殺意さえ覚えます KIS1c19013_c.mp3|ボクってブドウ糖を過剰に消費する体質なのでお酒をたしなみません。アルコールの分解にはブドウ糖が必要ですからね。そこで消費するのはよくないです KIS1c19014_c.mp3|それってコンパって奴ですか? KIS1c19015_c.mp3|凄いことを聞きますね KIS1c19016_c.mp3|なんでもないってことはないと思いますけどね。ボクだったら自害してます KIS1c19017_c.mp3|やっぱり嬉しかったんですか? KIS1c19018_c.mp3|でっかいお人なのです KIS1c19019_c.mp3|想像していたよりずっと多いです。上から横から潰されそうな圧迫感が凄いですね KIS1c19020_c.mp3|でしょうね。嫌な空気が伝わってきます KIS1c19021_c.mp3|轟山ってなんですか? KIS1c19022_c.mp3|まー、保持者には変な人が多いですからね KIS1c19023_c.mp3|リアル? KIS1c19024_c.mp3|虚数が甘い?詩的な表現ですね KIS1c19025_c.mp3|そっ、それはエキセントリックな人ですね。森の中でカツオを抱えた漁師に会ったという感じでしょうか KIS1c19026_c.mp3|ボクだって気取ってませんからね! KIS1c19027_c.mp3|このパニックが終わったらどうなるんですか? KIS1c19028_c.mp3|同じ1日が繰り返されるということは、またそれぞれの場所で復活するわけですね KIS1c19029_c.mp3|それならいつものことなのです KIS1c19030_c.mp3|指差し確認している鉄道の運転士みたいな雰囲気がありますね KIS1c19031_c.mp3|異常な日常ですけどね KIS1c19034_c.mp3|けっ KIS1c19035_c.mp3|普通においしいですよ!揚げ方はバッチリですよ。どうせ二度揚げとかしたんですよね KIS1c19036_c.mp3|甘酸っぱいタレも揚げ物にぴったりですよ。そういう手間があってこそ、おいしい料理になるんですよね。けっ KIS1c19037_c.mp3|あんなことを言っていたのは伏線で、やっぱり気絶するほどまずかった、という展開を期待していたんです! KIS1c19038_c.mp3|見た瞬間から嫌な予感がしていたんですよ。綺麗なキツネ色じゃないですか。正解は真っ黒に焦げた唐揚げを自信満々に出す、ですよ KIS1c19039_c.mp3|は~~~ KIS1c19040_c.mp3|伊橋さんまでわかっていないとは先が思いやられます。ラブコメでヒロインが作るお弁当はまずいのが決まりですよ。食べた人が泡を吹いて気絶するのが最低ラインです KIS1c19041_c.mp3|だったらいいんですけど KIS1c19042_c.mp3|おおっ KIS1c19043_c.mp3|武士道…いや、違いますね。もっと野性味のある。野武士!そうです、野性の武士みたいな雰囲気を感じます KIS1c19044_c.mp3|これですよ! KIS1c19045_c.mp3|こういう料理を待ってました。全ての食材を焼酎に漬け込むなんて、おいしいわけないじゃないですか! KIS1c19046_c.mp3|美味しい美味しいって言って食べてますけど、本当は人肉を使っていることがわかって、みんなが喉に指を突っ込んで吐きまくるというオチが KIS1c19047_c.mp3|だって原島さんって再生能力が高いんですよね。生きたまま食材にするには最適じゃないですか。こっそりそういうことをしていたんですよね? KIS1c19048_c.mp3|お弁当シーンには何かオチが欲しいんですって!それが人肉弁当だとしてもボク的にはオッケーです KIS1c19049_c.mp3|2人ともボクの話を聞かずに黙々と食べてますね KIS1c19050_c.mp3|そんな脱力系のオチって。はー、もー。ぬるい。ぬるすぎます KIS1c19051_c.mp3|いや~、両手に花ですね。最高じゃないですか KIS1c19052_c.mp3|綺麗な花には棘があると言います KIS1c19053_c.mp3|いえいえ、ここは主人公らしく、2人が酔いつぶれた所を見計らって交代してもらうつもりです KIS1c19054_c.mp3|その愉悦、よくわかります KIS1c19055_c.mp3|まったくもうあきれ果てたエロ妖怪ですね KIS1c19058_c.mp3|脱衣。それはとても素敵なことだと思います!飛んで火に入る夏の虫とはこのことですね KIS1c19061_c.mp3|何をふざけたこと言ってるんですか? KIS1c19062_c.mp3|はい、その恥じらいナイスです KIS1c19064_c.mp3|ちょっと脳が熱くなってきたのでブドウ糖を食べますね KIS1c19067_c.mp3|さっ、さすがメインヒロインの貫禄といったところでしょうか KIS1c19068_c.mp3|脱いだらもっと可愛くなるに決まっています KIS1c19071_c.mp3|ちっ、ちっ、ちっ、ちっ KIS1c19072_c.mp3|乳首が綺麗なピンク色なんですね KIS1c19073_c.mp3|小高さんの気持ち、よくわかります。もしノアさんが男の子だったら、ボクは絶対に逃げてますから KIS1c19074_c.mp3|ノアさんは女の子向けのパンツをはいてるんですね KIS1c19078_c.mp3|ようやく認める気になりましたか? KIS1c19079_c.mp3|しっ、死んだ? KIS1c19080_c.mp3|さてと、そろそろ原島さんの順番ですね KIS1c19081_c.mp3|代わりに私が脱ぐ、とか言って原島さんを脅した方がいいのでは? KIS1c19082_c.mp3|いえいえ、まだまだそんなものではありません!シャツに乳首の突起を作ったり、乳首に絆創膏をはったり、それのどれもが原島さんを勃起させます KIS1c19083_c.mp3|ただし何があっても乳首だけは見せないでください。乳首を見せずにどこまで見せるかを考えてください KIS1c19084_c.mp3|いいえ、アイドルや女優なんかの場合、乳首を出す出さないで億単位の金が動きますからね KIS1c19085_c.mp3|前に永崎先生から聞きました。裏社会で2億円が動いた場合、だいたい1人くらい死んでるそうです KIS1c19086_c.mp3|つまり乳首を見せるということは人の生死に関わることがある。そのことを心に留めておいてください。ボクは真剣に言ってます KIS1c19087_c.mp3|お2人は酔うと笑ってしまうタイプのようですね KIS1c19088_c.mp3|痛い、痛い!痛いですからボクの背中を叩かないでください KIS1c19089_c.mp3|痛い痛いです!背中以外も叩かないでください!太腿もやめてください!股間を狙わないでください!あれ?これは原島さんの役目なのでは? KIS1c19090_c.mp3|叩かないという選択肢はないんですか? KIS1c19091_c.mp3|あひゃ? KIS1c19092_c.mp3|ふひゃ?なでるのもダメです!くすぐったいです!んひゃ?ふわあ、もむのはもっと禁止です!ちょっ、ちょっと、どこもんでるんですかぁ!ストップ! KIS1c19094_c.mp3|みなさんがおっぱいで原島さんをからかうのは、仔犬と幼児が戯れるくらい平和的な光景ですが、原島さんから、おっぱいの話を切り出されるのは望まない開戦前夜の気分です KIS1c19095_c.mp3|誰かが死ぬかもしれませんからね。みなさん、いいですか?何があっても乳首だけは守ってください KIS1c19096_c.mp3|ぜっ、全世界ですか。そっ、壮大なお話です KIS1c19097_c.mp3|カエルのおっぱいですか。原島さんは生物の勉強を、哺乳類とは何か?というところからやり直した方がいいのでは? KIS1c19099_c.mp3|うん。そうですね。原島さんがそう思うなら、それでいいと思います。ありますよ、カエルのおっぱい。ぺったんこですよね KIS1c19100_c.mp3|どのおっぱいが見たいかを決めるには見るしかない。なるほどおっぱいパラドクスですね KIS1c19101_c.mp3|おっぱい道ですね。原島さんの意見は良くわかりました。本当に今までありがとうございました。こちらに自害用のナイフを用意しましたので── KIS1c19102_c.mp3|今、自害しておかないと酔いから醒めた時に、きついと思います KIS1c19103_c.mp3|ちょっ、ちょっと待ってください。伊橋さんはどうして喧嘩腰なんですか? KIS1c19104_c.mp3|小高さんも?! KIS1c19105_c.mp3|なるほど。芸術的な茶碗なんかもアンバランスな美が重視されたりしますからね KIS1c19106_c.mp3|なっ、何を言ってるんですか KIS1c19107_c.mp3|よくないです! KIS1c19108_c.mp3|えっ?何が来ましたか? KIS1c19109_c.mp3|ボクが少数派に? KIS1c19110_c.mp3|物凄い限定条件です。早急に自害すべきです KIS1c20000_c.mp3|小高さんはパンツをはいてる KIS1c20001_c.mp3|転がってスカートの中をのぞこうとしていたから。パンツをはいてるから無駄にリスキーな行為はやめた方がいいと忠告したかっただけ KIS1c20002_c.mp3|起き上がって小高さんのスカートを注視してから、小高さんに向かってゴロゴロ動き始めていたのをボクは見ていたよ KIS1c20003_c.mp3|きょろきょろしてから、小高さんの下半身を注視していた KIS1c20004_c.mp3|認めないつもり? KIS1c20005_c.mp3|思っていたより、男らしい性格をしているね。これ、水だ KIS1c20006_c.mp3|この世で一番うまい飲み物は二日酔いで目覚めた朝の水だと聞いたことがある KIS1c20007_c.mp3|昔、オーストラリアの砂漠で遭難した冒険家がオアシスにたどり着いた時、一度に6リットルの水を飲み干したそうだ。彼の前でも同じことが言える? KIS1c20008_c.mp3|潰せる機会があるなら、何時だって潰しておきたいから KIS1c20009_c.mp3|ブドウ糖をあげる。二日酔いの原因のアセトアルデヒドをやっつけるには、ブドウ糖が必要だから KIS1c20010_c.mp3|キミは世界を変えるつもりだって言っていた KIS1c20011_c.mp3|世界を変えるのはそう難しいことではないよ KIS1c20012_c.mp3|見る人によって過去は変わる KIS1c20013_c.mp3|文学的で曖昧な話ではなく、事実としての話。具象的で具体的で顕現的な話 KIS1c20014_c.mp3|二重スリットの実験は知ってるはず KIS1c20015_c.mp3|では実験を粒子ではなく宇宙に変えよう KIS1c20016_c.mp3|強い光を発する星と地球の間にブラックホールがあるとしよう。光はブラックホールの力で歪曲されながらも10億年かけて地球に届くとしよう KIS1c20017_c.mp3|ブラックホールの影響で光にはたどることができる経路が、2つあると仮定する。これは巨大な二重スリットの実験になる KIS1c20018_c.mp3|そう。観測した時に決定される。変だと思わないか? KIS1c20019_c.mp3|光は10億年かけて地球に届いたんだ KIS1c20021_c.mp3|ぷふっ。ジンを飲んだから頭がジンジンか。おもしろいね KIS1c20022_c.mp3|時系列のおかしさに気付かない?この実験では、今の地球で観測した人が、10億年前の光がどう移動したかを決める、ということになる KIS1c20023_c.mp3|そういうことになる KIS1c20024_c.mp3|過去が現在を決めているのではなく、現在が過去を決定している KIS1c20025_c.mp3|ルールを作ったのはボクじゃないから文句を言われても困る。だけど本当に世界を変えたいなんて思っているなら、キミ達は世界のルールについて知るべきじゃないかな? KIS1c20026_c.mp3|轟山サトリになら、そのうち会えるだろう KIS1c20027_c.mp3|ボクは寝る。ペットボトルは箱ごと持ってきたのがそこにある。ブドウ糖も布団もあるから介抱してやるといい KIS1c20029_c.mp3|うふふふっ。お酒なんか飲むものじゃありませんね KIS1c20030_c.mp3|そろそろシェルターの開く時間なんじゃありませんか? KIS1c20031_c.mp3|みなさんがダウンしてたからボクはとってもヒマでしたけどね。ヒマすぎて人格が増えそうな勢いでしたよ KIS1c21000_c.mp3|ボクがハーレムを作り上げて、原島さんが無残な現実に耐えかねて、教室のすみっこで泣くんですよね? KIS1c21001_c.mp3|ふふ~ん。ボクに勝てますかね。あっ、佐々木さん。今日は凄くいい匂いがするね KIS1c21002_c.mp3|何か付けてる? KIS1c21003_c.mp3|何もしてないのにこんなに素敵なんて、抱きしめたらどれだけ素敵なんだろう KIS1c21004_c.mp3|チョロすぎることさえできもしない原島さんに何を言われても、仔ネズミに小指を齧りとられた程度のことですよ KIS1c21005_c.mp3|出てきたアイディアは勃起部と去勢部ですか。勃起をとれば去勢はできず、去勢をとれば勃起はできず。共存は不可能ですね KIS1c21006_c.mp3|もし可能だとしても、ここは北海道の荒野ですからね。近隣に矯正施設があるとは思えません。ここから札幌まで300キロ以上あるような土地ですからね KIS1c21007_c.mp3|でも、それの答えがラブコメだったわけですから、答えの答えを求められている感じです KIS1c21008_c.mp3|学園祭ですか。お客さんはWSPさん達ということですね KIS1c21009_c.mp3|というと? KIS1c21010_c.mp3|ボクはいいと思います KIS1c21011_c.mp3|原島さん!ルルラン祭りの開催が決定したことですし、ここはWSPさん達に何かラブコメっぽい言葉をかけるべきなのではありませんか? KIS1c21012_c.mp3|みなさん何をキョトンとしてるんですか!原島さんが傷つくのは滑稽ですが、このままだとボクも原島さんの感情に引きずられて無残な気持ちになります! KIS1c21013_c.mp3|だ~か~ら!原島さんがWSPさんの胸にさわっちゃったんです。つっこんで、早く! KIS1c21014_c.mp3|そんな深刻に言われましても KIS1c21015_c.mp3|でも、急にどうしたんですか? KIS1c21016_c.mp3|エロス方向に走るのはよくないと思います。何かの手違いで写真が外部に流失した時に、まんチラが写っていたらいろいろとマズいことになります KIS1c21017_c.mp3|カメラをセットした後、走ってみんなに加わろうとして、滑って転ぶのを忘れないでください KIS1c21018_c.mp3|伊橋さんともあろう方が、ラブコメのいろはもわかっていないとは KIS1c22000_c.mp3|ンッ。んんっ。あっ。佐々木さん、それ…そこ、いい KIS1c22001_c.mp3|あっ。はっ。はぁはぁ…痛ッ。伊橋さん、力を入れすぎです…もっと、優しく KIS1c22002_c.mp3|んっ、ふっ…小高さんはもっと…好きなようにしても。いいんですよ。もっと、自分の意思で動いて…いいですから KIS1c22003_c.mp3|ひゃっ。あっ…少しくすぐったいけど…いいです。はぁはぁはぁ、それ、いいです。それ…あんっ!きっ、気持ちいいです KIS1c22004_c.mp3|ふあ~、極楽。極楽。これこそヘブンにて、ヴァルハラで黄泉の国といったところでしょうか? KIS1c22005_c.mp3|ふふふっ。そんな嘘をつくくらい悔しいとは優越感の極みです KIS1c22006_c.mp3|なんとでもおっしゃってください。ハーレムの女の子に放課後の教室で、全身をマッサージしてもらう。これこそ、男の夢ですよね KIS1c22007_c.mp3|そこの愚かな男性器に教えてあげます KIS1c22008_c.mp3|恋愛のきっかけの8割はボディタッチからといいます KIS1c22009_c.mp3|原島さんって何も知らないんですね。おっぱいをさわらせてくれる女と、おっぱいをさわらせてくれない女、どっちを好きになりますか KIS1c22010_c.mp3|とにかくボディタッチは大切です。偶然、手と手がふれあったことから始まる恋愛漫画なんてたくさんありそうじゃないですか KIS1c22011_c.mp3|でも読者にとって説得力のある展開だから多いのでは?それにボディタッチで人間関係が縮まることに異論はないと思いますが? KIS1c22012_c.mp3|どうですか、このボディタッチされっぷりは。全身をさわられていますからね。みなさんの好感度が天井知らずの状態です KIS1c22013_c.mp3|格の違いを見せ付けられて嫉妬に狂う姿を見せていいんですよ。掃除用具入れに3日くらい引きこもってもいいんですから KIS1c22014_c.mp3|ふふふっ。みなさんはボクのことが大好きですから、ボクが気持ちよくしてくれと言ったら、あっという間にご覧の有様ですよ KIS1c22015_c.mp3|何もしてないんですけど、時々、体がパンパンになってしまうことあるんです。いつ背中が裂けて触手が出てくるかわからない体ですからね KIS1c22016_c.mp3|眠ってる間に、無理矢理体を動かされてるみたいな、違和感があるんですよね KIS1c22017_c.mp3|ど~ですか、この状況。本当は自分が得るはずだったモノを奪われる屈辱は!みなさんが最初に本気でさわったのは、原島さんの体ではなくボクの体なのです!あっははははは! KIS1c22018_c.mp3|いいですよ、伊橋さん!シモネタを理解してのその反応、凄くラブコメっぽいです KIS1c22019_c.mp3|迫真の演技で大変素晴らしいと思いますが、ラブコメにアル中のおっさんはいらないと思うので、普通にツンデレをやっていただけないでしょうか KIS1c22020_c.mp3|ボディタッチに楽しさまで見出してしまいましたか。ふふふっ、どうですか?ど~なんですか、原島さん KIS1c22021_c.mp3|えっ、エッチですか? KIS1c22023_c.mp3|そっ、そういう気持ち? KIS1c22024_c.mp3|ごっ、5秒後?! KIS1c22025_c.mp3|ぼっ、ボクの全身は海綿体ではできてません!だっ、ダメです!はっはっはっはっはっ、恥ずかしいこと言うのはダメです! KIS1c22026_c.mp3|そっ、そっ、そういうことだったかもしれませんが、そっ、そういうことをボクに認識させたらダメです! KIS1c22027_c.mp3|フーッ!フーッ!フーッ!フーッ! KIS1c22028_c.mp3|みっ、みなさん離れてください!少なくともボクから10万キロは離れてください KIS1c22029_c.mp3|女なのに女のボクにもよおすとか、何を考えているんですか! KIS1c22030_c.mp3|聞き逃してください!そんなの聞き入れていたら3日後くらいには、全裸で校内を徘徊させられたりするんですから KIS1c22031_c.mp3|ほら見たことか! KIS1c22032_c.mp3|さっそく調教のプレリュードが流れ始めましたよ。思わないでください!小高さんはエッチなお姉さんキャラをまっとうし過ぎです! KIS1c22033_c.mp3|せめて関係させてください!素の状態でそんなことを言われても困ります! KIS1c22034_c.mp3|こんなこと言い出す人とは一緒にいられません!ボクはもう先に帰らせてもらいます KIS1c22035_c.mp3|調教されてしまう前に自害、自害しないと! KIS1c22036_c.mp3|何度も勃起調教を受けた人からそんなこと言われても! KIS1c22037_c.mp3|きっ、きっとボクも知らず知らずのうちに、原島さんみたいなことに KIS1c22038_c.mp3|高性能のオイルコンデンサが欲しいですね KIS1c22039_c.mp3|高エネルギーの電気を蓄積できる、高耐圧で大容量の頼もしくも危険なブツです KIS1c22040_c.mp3|高電圧を利用したレールガンを作るのに必要です。お祭りですから原島さんの体に穴を開けなきゃいけません KIS1c22041_c.mp3|甲信地方のお祭りにあります。長篠の戦いでの鉄砲の恐怖を忘れないようにとかで KIS1c22042_c.mp3|それはボクも一緒です KIS1c22043_c.mp3|あれ?あっ、抜け駆けですか原島さん!伊橋さんはボクのモノになる予定なんですから、抜け駆けはよしてください KIS1c22044_c.mp3|えっ?綺麗な夕焼けだと思いますけど? KIS1c22045_c.mp3|お2人とも驚かれてどうかしたのですか? KIS1c22046_c.mp3|いったいどうしたんですか? KIS1c22047_c.mp3|巨大な円柱…ですか? KIS1c22048_c.mp3|そんなものは見えませんけど KIS1c22049_c.mp3|なるほどなるほど、それはフロイトの言うところの KIS1c22050_c.mp3|原島さんが勃起する過程を観察したばかりですからね。そういう幻覚を見てしまったとしても不思議ではありません KIS1c22051_c.mp3|それは原島さんの巨根願望による幻覚ですよ。勃起を女の子達に見られて無意識に興奮して、幻覚を見せてしまった KIS1c22052_c.mp3|陰茎を摸したオブジェをファルスと言います。幻覚として古代からよくあるモチーフと言っていいでしょう。特別にお2人が変だというわけではありません KIS1c22053_c.mp3|さらに言いますと単調な刺激しかない環境では大脳は覚醒状態を保てなくなり幻覚を見せます。これは感覚遮断性幻覚ですね。さらに孤独な状態だと孤立性幻覚を見ます KIS1c22054_c.mp3|この街はいつも同じ風景ですし、孤独さだって感じるはずです。ダブルで幻覚を見やすい環境にいるんですから、少しも不思議ではありませんよ? KIS1c22055_c.mp3|よくある話です。幻覚とは感染するものですからね。特に同じ経験を共にした人との間では同じ経験をしないとという仲間意識が働いてそうなるようですよ KIS1c22056_c.mp3|そうですね。全部まとめて夕焼け色ですね KIS1c23000_c.mp3|トカゲのしっぽみたいに体を離脱させることができるんですからオリジナルの凄い格闘術が作れそうです KIS1c23001_c.mp3|原島さんがハラワタをぶちまけたらWSPさん達、喜びませんかね? KIS1c23002_c.mp3|ふふふっ。やはり最初からレールガンを目指したボクと、男としての決断力の差が出てしまったようですね KIS1c23003_c.mp3|言っておきますが、殺傷能力ではレールガンの勝ちですからね!超高速で打ち出される弾丸の前ではいかなる防御も無意味です KIS1c23004_c.mp3|ふふふっ。言っておきますけどレールガンは理論上、光速で弾丸を発射することさえ可能な未来の銃です。火薬と比べてもらっては困ります KIS1c23005_c.mp3|とりあえずサブタイトルに、寝取られ男のフレーズは入れるべきですね KIS1c24000_c.mp3|がむしゃらは大事だとボクも思います。駆け抜けるのが青春です! KIS1c24001_c.mp3|ううっ。永崎先生が輝いて見えます。ダイヤモンドのようなご意見です。無駄に裏社会をあるいてないって感じなのです KIS1c24002_c.mp3|そのためのラブコメじゃありませんか KIS1c24003_c.mp3|何を言っているんですか。要所要所で小高さんが転んで、原島さんに局部をさらせばいいだけのことじゃありませんか KIS1c24004_c.mp3|じゃ、今から脱げばいいじゃないですか!脱いだ方がいいですって!絶対に! KIS1c24005_c.mp3|目まいがするほど、いいアイディアです KIS1c24008_c.mp3|すっ、すぐに行きましょう!青春がしたいです KIS1c24010_c.mp3|銃声に酔うとはさすが前科200犯です KIS1c24011_c.mp3|分析はいいです!拳銃を頭上で振り回してこっち見てます!ギャグ漫画の人みたいですけどリアルだと恐怖しか感じません!全力で走ってください!そうしないと死人がでます! KIS1c24012_c.mp3|残念ながら10中8、9は KIS1c24013_c.mp3|回避するには全力で走っているというのを必要以上に見せ付けるしかありません!つまり、ここはイナゴ走法を出すしか! KIS1c24014_c.mp3|ふふふっ。見てもらいましょうか! KIS1c24015_c.mp3|てやっ! KIS1c24016_c.mp3|はっ! KIS1c24017_c.mp3|ふふふっ!全身の筋肉を一気に縮めて、一気に伸ばす!運動力学的に最もスピードの出せる走法なのです! KIS1c24018_c.mp3|さー、みなさん!全力でボクについてきてください! KIS1c24019_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー、ぜー、はー、ぜー、はー KIS1c24020_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー。しっ、死にそうです。目の前がチカチカ、しま、す。ぜー、はー。しっ、視界の端で蛍が、飛んでいるような、気がします KIS1c24021_c.mp3|ぜー、はー、ぜー、はー、ぜー、はー。なっ、ぜー、なんで、みなさんは平気なんですか? KIS1c24022_c.mp3|あー、そうでしたね KIS1c24023_c.mp3|まったくです。ボク達は気嚢がついていないんですから、ヌルヌルと全力疾走しないでください。手加減してくれないと困ります KIS1c24024_c.mp3|はっ!ボクの場合、脳が栄養を消費するので胸に回す余裕はないんです KIS1c24025_c.mp3|カリカリカリ。そうでしょうか?昔、巨乳は頭が悪い、という俗説があったそうですが、当たらずとも遠からずといったところだとボクは思いますよ KIS1c24026_c.mp3|その目はなんですか? KIS1c24027_c.mp3|きええぇぇぇぇッ!聞きましたか、原島さん。すみやかに極刑を執行しましょう!及ばずながら、お手伝いはさせていただきます KIS1c24028_c.mp3|はぁっ、はぁっ、巨乳だと男性との関係が胸中心になります。つまり頭を使わなくなるので、脳の活動は低下します。頭が悪くなる要素が揃っているとしか言いようがないでしょう KIS1c24029_c.mp3|はっ!ゲスな想像はやめてください KIS1c24030_c.mp3|そういう目で見るのもやめろと言っているんです!こんなものなんか、こうです!てやっ! KIS1c24031_c.mp3|はー KIS1c24032_c.mp3|佐々木さん。わかってますか? KIS1c24033_c.mp3|わかってくれましたか KIS1c24034_c.mp3|残念なのは佐々木さんです!乳首あてクイズなんかしてません! KIS1c24035_c.mp3|黙ってください!ボクたちはラブコメをやってる最中なんですよ。それなりの反応というものがあると思います KIS1c24036_c.mp3|やはり、キャッと可愛らしく叫んで胸を抱えて丸くなるとか、何をするのよ!と叫んで赤面したりするべきですよ KIS1c24037_c.mp3|うっ。じゃ、乳首はここらへんですか? KIS1c24038_c.mp3|もっ、もっと上だというのですか! KIS1c24039_c.mp3|いいですよ!その照れ、いいですよ!本当はさわりたいのにさわれない感情が伝わってきます。ビンビン、きます KIS1c24040_c.mp3|バストがバーストするのが先か、ペニスがペーストするのが先か。なかなか先鋭的なラブコメですね。わくわくしてきました KIS1c24041_c.mp3|そういえばそんな話もあったような KIS1c24042_c.mp3|えっ? KIS1c24043_c.mp3|ふふふっ。みなさん。ただ叫ぶだけでは芸がありませんよ KIS1c24044_c.mp3|オラオラオラオラオラオラオラ、ですよ! KIS1c24045_c.mp3|初期衝動の鈴の音ですよ!お祭りお祭りお祭りお祭りお祭り! KIS1c24046_c.mp3|オラオラオラオラ!! KIS1c24047_c.mp3|何を言っているんですか。ボクは雄の中の雄を目指している最中なのです!オラオラオラオラオラオラオラ!! KIS1c24048_c.mp3|ふふふふっ。ボクの鈴が織り成す原始のリズムにみなさんメロメロのご様子。ギアを上げていきますよ! KIS1c24049_c.mp3|首がダメになったら肩を動かします!肩がダメになったら背筋を動かします!背筋もダメになったら原島さんがボクの両足を抱えて振り回してください! KIS1c24050_c.mp3|ですね!じゃ、行きますよ!オラオラオラオラオラオオラオラオラ! KIS1c25000_c.mp3|今日もまだまだ行きますよ!オラオラオラオラオラオオラオラオラ! KIS1c26000_c.mp3|ふんぎゃ?はっ、はっ、はっ、原島さん?! KIS1c26001_c.mp3|ちょ…ちょっと、待ってください。あっ、やっぱりいいです。入ってください KIS1c26003_c.mp3|ふふふっ、昨日一昨日の無茶で動けなくなったボクを嘲笑いに来たわけですか? KIS1c26004_c.mp3|原島さんが来たので小さなプライドを守るために部屋の片づけをしようかと思ったのですが、即座にそれは無理と判断できる程度にはひどいです KIS1c26005_c.mp3|動くと首と背中に鈍い痛みが広がります。筋肉が軋むというか、ゆっくりとしか動けません KIS1c26006_c.mp3|ふふふっ。こうなってはあきらめるしかないでしょう。普段の恨みを晴らすなら今ですよ。さぁ、殺れ KIS1c26007_c.mp3|だとしたら、原島さんが何をしに来たのかボクには見当が付きません KIS1c26008_c.mp3|ッ!しっ、心配してもらいたくて、筋肉痛になったわけじゃないんですよ! KIS1c26010_c.mp3|何って言われても。猿が金色の檻に入っていたら肉を食べちゃうじゃないですか。困るものは困るということです! KIS1c26011_c.mp3|くっ。そんなものでボクを買収しようという魂胆ですか!ボクの気持ちは、その程度の優しさでは買えませんよ!じっ、人身売買は禁止されているんです! KIS1c26012_c.mp3|じゃ、どうやったらボクを買えると思ってるんですか!だいたいボクを買うんですか?買わないんですか? KIS1c26013_c.mp3|ッ!!かっ、かっ、かっ、買うんですか? KIS1c26014_c.mp3|ッ!! KIS1c26015_c.mp3|うぎっ!痛っ、いたたたたたっ。うぐぅぅぅぅ。もっ、もう!原島さんが変なことを言うから、力が入ってしまったじゃありませんか! KIS1c26016_c.mp3|原島さんに情けをかけられるなんて、背中から触手が飛び出しそうな気持ちですが KIS1c26017_c.mp3|むぅ KIS1c26018_c.mp3|見えました。中身が激辛チリソースに替えられているとも知らずに、ボクは肌に塗りこんでしまうんですね。ご希望通り凄まじい悲鳴をお聞かせしましょう KIS1c26019_c.mp3|だっ、だって。だってですよ。原島さんがボクを心配する理由がわかりません KIS1c26020_c.mp3|必要ありませんか?原島さんに必要ないとしてもボクには必要です KIS1c26021_c.mp3|釈然としませんが、言う通りにさせていただきます KIS1c26022_c.mp3|ひゃっ?! KIS1c26023_c.mp3|すっ、凄くすーすーしますよ!まさか…ッ KIS1c26024_c.mp3|そう言われればそうかもしれません。 KIS1c26025_c.mp3|。 KIS1c26026_c.mp3|。あふっ。あっ、これまずいです。気持ち良くて中毒になりそうです KIS1c26027_c.mp3|この快感を味わうために、今後、わざと筋肉痛になってしまいそうです KIS1c26028_c.mp3|。 KIS1c26029_c.mp3|とっ、とまらないんですってば!なんて怖ろしいモノを持って来たんですか! KIS1c26030_c.mp3|そうでした。背中も痛いんです。痛っ!いいいいっ KIS1c26031_c.mp3|ぐぅぅぅぅっ。筋肉痛を治す薬が筋肉痛のせいで塗れないなんて、アリストテレスならこの逸話で5年は生活に困らないです KIS1c26032_c.mp3|こんな快感を教えておいて、苦しみを与えるとは人のすることとは思えません KIS1c26033_c.mp3|はぁ。そうですね。原島さんに塗ってもらうしかなさそうです KIS1c26034_c.mp3|?ッ!! KIS1c26035_c.mp3|くやしいッ!こっ、これが狙いでしたか。ボクに服を脱がせてヌードをゲットする算段だとは KIS1c26036_c.mp3|確かにそうかもしれませんが、服の中に手を入れる、という行為自体が。えっ、えっ、えっ、エッチなのでは痛ッ、いたたたたたっ! KIS1c26037_c.mp3|服の中に手を入れるって、それも充分にエッチじゃないですか KIS1c26038_c.mp3|わかりました。この快感を知ってしまった以上、拒否するという選択はありえません。原島さんを信じます。感謝してください KIS1c26039_c.mp3|はっ、はい KIS1c26040_c.mp3|なんでじっとしているんですか? KIS1c26041_c.mp3|そんなこと気軽に聞いてください。肩から腰までが全部痛いです。エッチなこと考えてるのかと思って少し緊張しました KIS1c26042_c.mp3|ですよね。信頼させておいて裏切るようなことするほど、原島さんは卑劣ではありませんよね KIS1c26043_c.mp3|んひゃ KIS1c26044_c.mp3|へっ、変な声なんか出してません!変というのは原島さんの主観です。声を出して気持ちよさを逃がしてやらないとダメなんです KIS1c26045_c.mp3|ひんやりとして、少しピリッとして。ミント系の刺激の強いお菓子を食べたのと同じ感覚を背中で味わっているみたいです KIS1c26046_c.mp3|はい。グリグリお願いします KIS1c26047_c.mp3|ふひゃ…はぁはぁはぁ。んんっ。気持ちいいです。背中が…ンッ。はぁはぁはぁ、軽くなったような気がし…ンンンッ KIS1c26048_c.mp3|ありがとう…んっ、あっ…はっ。ありがとうございます。背中は…首筋より広いですから。きっ、気持ちいい範囲も、ンッ、ひろく。あっ、あんっ KIS1c26049_c.mp3|ふあっ。もっと、はぁはぁはぁ。もっと。もっと、してください。はっ、あっ…もっと液を出して。ボクのせなかに、あっ、もっと出して KIS1c26050_c.mp3|ふあ~~~。きもちいいですぅ。こんなの…はぁはぁはぁ。こんなきもちいいことがあるなんてあんっ、ああっ…はっ、知りませんでした KIS1c26051_c.mp3|ふあっ!ンンンンンッ!きもちいい。あっ、はっ…せなか、あっ。せなか、もっと、ぐりぐり強くしてくだしゃい KIS1c26052_c.mp3|あんっ!あああっ KIS1c26053_c.mp3|あひゃ。あああっ。はーはーはー KIS1c26054_c.mp3|んくぅ、ふあぁぁ KIS1c26055_c.mp3|ふわ~~~っ KIS1c26056_c.mp3|首や肩が軽くなった気がします。とっても気持ち良かったですし、珍しく素直に原島さんに感謝したい気持ちです KIS1c26057_c.mp3|原島さんのおかけで背中から触手をはやした異形の生き物に変身せずにすみそうです KIS1c26058_c.mp3|でも、ボクが異形の生き物に変身してしまったとしてもその薬を塗れば元に戻りそうではありますが KIS1c26059_c.mp3|それがわかってるんでしたら、ボクが異形の生き物になった時に元に戻す方法も考えておいてもらわないと KIS1c26060_c.mp3|何か考えがあるんですか? KIS1c26061_c.mp3|原島さんはなぜそんなに疲れた顔をしているのですか?死相が浮かんでますよ? KIS1c26062_c.mp3|それは大変です。原島さんも薬を塗って寝た方がいいのではありませんか? KIS1c26063_c.mp3|あっ、あの原島さん。言っておきたいことがあるんですが KIS1c26064_c.mp3|心配して来てくれて、本当にありがとうございました。ありがとうございました、なんて言葉で言い表せないくらい、感謝しているんですよ? KIS1c27001_c.mp3|いや~、迫力のある妹さんですね~ KIS1c27003_c.mp3|そもそも原島さんは童貞なのではありませんか? KIS1c27004_c.mp3|原島さんはいろいろな意味で底なし沼なのです KIS1c27005_c.mp3|じゃ、どうしてお兄様の性癖をご存じなんですか? KIS1c27006_c.mp3|あの~。話を戻しますけど、なんでボク達はビッチなんでしょうか? KIS1c27008_c.mp3|難癖です! KIS1c27009_c.mp3|なぜこの状況でボクに疑問を呈しますか? KIS1c27010_c.mp3|やはり、原島さんはラブコメ空間を作る特殊能力を KIS1c27012_c.mp3|原島さんは勇者としか言いようがありませんね KIS1c27013_c.mp3|それはどうでしょう? KIS1c27014_c.mp3|そこでミジンコレベルだとボクはウイルスですか? KIS1c27015_c.mp3|まー、こんな状況だと逃げたくなる気持ちはわかります KIS1c27016_c.mp3|ひへっ?ぼっ、ボクですか? KIS1c27017_c.mp3|ッ KIS1c27018_c.mp3|ちっ、ちっ、ちっ、ちっ、ちっ…違います!絶対に違います!ボクはぜっ、ぜっ、ぜっ、絶対にそういうのではないです! KIS1c27019_c.mp3|なっ、なっ、なっ、なんでボクが KIS1c27020_c.mp3|なっ、なっ、なっ、なんでボクが、そんな不定形のおどろおどろしい名状しがたい存在に、恋をしないといけないんですか! KIS1c27021_c.mp3|だっ、だいたい、ボクだっていつ名状しがたい存在になるかわかんないんですよ!そっ、そういうボクが。そういうボクが…っ。わっ、わかってるんですか! KIS1c27023_c.mp3|え~、原島さんは誰のことも好きじゃないんですか?愛を知らない男なのですね KIS2y02000_c.mp3|真面目な委員長が遅刻するなんて、何かドラマチックな展開がありそうなのです KIS2y02001_c.mp3|いいでしょう。ボクと原島さんは別の組がいいですね。ふふふっ、さっそく2人を落としますよ KIS2y02002_c.mp3|2人とも愛してるよ KIS2y02003_c.mp3|はっ、ははははは。原島さんも勉強してくださいよ。じゃ、行きましょう、ダブルハニー KIS2y02004_c.mp3|どうしましたか?小高さんならボクの彼女になってしまったところですが KIS2y04000_c.mp3|ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん! KIS2y04001_c.mp3|何を考えているんですかぁ!! KIS2y04002_c.mp3|がおぉぉぉおおぉぉぉぉっ!食べちゃいますよ!もしボクが羆なら子供にはとてもお見せできない、凄惨なもぐもぐタイムが始まりますよ! KIS2y04003_c.mp3|除名されても文句を言えない立場に自分をおいやった。それだけは自覚してください! KIS2y04004_c.mp3|自分から原島さんのメインヒロインになるとは呆れた、と言っているんです KIS2y04005_c.mp3|土織ハーレムの一員としての自覚がなさすぎます。反省文!1万字レベルの反省文の提出を要求します! KIS2y04006_c.mp3|だったら10万字にしますよ! KIS2y04007_c.mp3|痛っ KIS2y04008_c.mp3|どうしてお腹がそんなに硬いんですか?もっと猫のお腹みたいにぺにゃぺにゃにしておいてください。なめてんのかー! KIS2y04009_c.mp3|寝取り相手を殴るのは、正当な行為だと思います KIS2y04010_c.mp3|原島さんの輝かしい未来のために、我々はレールガンの開発を急ぐ必要があります KIS2y04011_c.mp3|なるほどです! KIS2y04012_c.mp3|は~~~っ。ボクになくて原島さんにあるモノってなんですか?全ての面でボクが上回っているはずです KIS2y04013_c.mp3|くっだらない。必要だったら幾つだって生やしますよ。3つの穴を同時にふさぐことだってしてみせますよ KIS2y04014_c.mp3|ユニコーンみたいでカッコイイじゃありませんか KIS2y04015_c.mp3|保持者のくせに差別主義者ですか!外見で人間を差別するんですか?そんなことしていいと思ってんのか!がおぉぉぉぉっ! KIS2y04016_c.mp3|カフカ的不条理恐怖をみせてやろうか! KIS2y04017_c.mp3|はー、もう、決意は固いんですか?こんな誰のおっぱいでも勃起してしまう男でいいんですか? KIS2y04018_c.mp3|わかりました。伊橋さんにはガッカリです。ファック! KIS2y04020_c.mp3|変身はしてきたつもりですけど? KIS2y04021_c.mp3|メインヒロインが決定してしまった以上、残りのメンバーでハーレムを作っても原島さんをハラハラさせることにはなりませんからね KIS2y04022_c.mp3|せっかくふんどしまでして、気合を入れたのにがっかりです KIS2y04023_c.mp3|当たり前じゃないですか。男の下着はふんどししかありません KIS2y04024_c.mp3|そんな話はどうでもいいんです。え~い!黙れ黙れ黙れ! KIS2y04025_c.mp3|土織ハーレムは発展的解散をします! KIS2y04026_c.mp3|黙ってください!人の話を聞かない上に、話を横にずらすのは、みなさんの悪い癖です KIS2y04027_c.mp3|WSPさん達にドキドキを伝えるために、ラブコメを続行しなくてはいけません KIS2y04028_c.mp3|原島さん!これからは、ちはや、と呼ばせていただきます KIS2y04029_c.mp3|ちはやっ! KIS2y04030_c.mp3|ずっと、ずっと大好きでした! KIS2y04031_c.mp3|てい! KIS2y04032_c.mp3|ちはや、ずっと大好きでした! KIS2y04033_c.mp3|はっ!どういうことってそういうことですよ KIS2y04034_c.mp3|みなさんも、ちはやのことが好きだって言ってましたよね? KIS2y04035_c.mp3|ふふふっ!メインヒロインとは嫉妬してこそ輝くものです!ボクたちのちはやを奪うことができますか? KIS2y04036_c.mp3|ラブコメが盛り上がるなら過去には執着しないんです KIS2y04037_c.mp3|心配ご無用です。誰もボクが本気でこの男のことを好きだとは思っていないはずです。それに胸には晒を巻いて、詰め物をしたブラジャーをつけているから平気です KIS2y04038_c.mp3|戦いとは常に2手先3手先を考えておくものです KIS2y04039_c.mp3|そんなこと言っている場合でしょうか?ボクのをのぞいて、ちはやの大好きなおっぱいが、6つも接触している状態です KIS2y04040_c.mp3|ふふふっ、いいですね~。いい嫉妬です。その悲痛な叫び、実に気持ちがいいです。もっと聞かせてください。ほらほら、泣け!わめけ! KIS2y04041_c.mp3|そしてその炎に石油を撒き散らすのは無情の喜びなのです KIS2y04042_c.mp3|これはただでは終わりませんね。終わった時、ちはやは絶命するかこの世を去るかの2つに1つですね KIS2y04043_c.mp3|大丈夫です。溺死か轢死かくらいは選ばせてあげます。慈悲の心はあります KIS2y04044_c.mp3|もっとです。ノアさんがんばってください KIS2y04045_c.mp3|どっ、どうしちゃったんですか? KIS2y04046_c.mp3|さすが、佐々木さん。素敵に悪趣味です KIS2y04047_c.mp3|先端?つまり乳首のことですか?乳頭のことですか? KIS2y04049_c.mp3|恋愛明王なのです KIS2y04050_c.mp3|ふふふっ。これもメインヒロインの受難だと思ってください KIS2y05000_c.mp3|さて、と。ルルラン祭りの準備で、ナイスカッポーであるところのお2人は、土織班に配属されたわけですが KIS2y05001_c.mp3|ふふっ。じゃんけんで負けて最悪の結果を選ぶなんて、いかにもラブコメの主人公とヒロインの生様じゃありませんか。大爆発して頭がアフロヘアになるようにがんばりましょう KIS2y05002_c.mp3|ふふふっ。土織ハーレムを崩壊させた伊橋さんに責任を取らせるチャンスがこんなにも早くやってくるとは思いもしていませんでした KIS2y05003_c.mp3|責任のない者に責任を取らせるのが、リーダーをする喜びだといえるでしょう KIS2y05004_c.mp3|なんとでもおっしゃってください。お2人ともルルラン祭りの開催に反対だというなら、ボクのお手伝いはしなくても結構ですけど KIS2y05005_c.mp3|だいたいの準備は昨日、ボクがやりましたので、今日は組み立てと試射までいきましょう KIS2y05006_c.mp3|アフロへの道の第一歩ははんだ付けです。やったことはありますか? KIS2y05007_c.mp3|この銀色の針金みたいなのがはんだです。鉛とスズとの合金ですね KIS2y05008_c.mp3|これがはんだごてです。先端の部分が電気熱で熱くなります。原島さんを火傷させたり、皮膚に穴を開けたりすることにも使えます KIS2y05009_c.mp3|はんだごてではんだを溶かして、再び固めることで、金属と金属を接合する作業がはんだ付けです。今回は電気回路を制作するために使用します KIS2y05010_c.mp3|2、3回ですか。ほぼ初心者ということですね。最高です!では原島さんにお任せしましょう KIS2y05011_c.mp3|それでは伊橋さんはこのドでかいM12というサイズのボルトの工作をしてもらいます KIS2y05012_c.mp3|はい。機械を作る時に使用するネジのことをボルトと言います。これをここにある熱収縮チューブで覆って、絶縁ボルトを作ってください KIS2y05013_c.mp3|レールガンとは2つの金属の板に電気を流して、ローレンツ力を発生させて弾を発射する装置です。レール同士は絶縁の方がいいので、そういう工作をします KIS2y05014_c.mp3|フレミングの法則から説明しなくてはならないとは、やれやれです KIS2y05015_c.mp3|ズバリ言って、その親指の力がローレンツ力です。つまり、その力で物体をコロコロするだけのことですから、中等教育を受けた人なら誰でも作れる簡単なものなのです KIS2y05016_c.mp3|レールガンなんて、夏休みの自由研究レベルの話です KIS2y05017_c.mp3|まあ、それは後からのお楽しみということで KIS2y05018_c.mp3|伊橋さん。よく見てください。熱収縮チューブをボルトにかぶさせてドライヤーで熱風をかけるとキュッと締まっていい感じになります KIS2y05019_c.mp3|げひひっ。原島さんは臆病さんなんですから。ボクがそんな大変なことに、お2人をつきあわせるわけないじゃありませんか KIS2y05020_c.mp3|正直に言いますと、さすがに死者を出すのはどうかと思いまして KIS2y05021_c.mp3|ラブコメ的にアフロか死かの二択を迫るのはまだ先の話です KIS2y05022_c.mp3|そのくらいの葛藤があってこそWSPさん達も大盛り上がりということです KIS2y05023_c.mp3|今だから言いますが、電気回路をさわっていた時、原島さんの全ての指がなくなる危険がありました。ここには一切の冗談はありません KIS2y05024_c.mp3|割とほのぼのと作業されていましたから、水を差すのはどうかと思いまして KIS2y05025_c.mp3|いやいや、ボク達だって負けていませんでしたよ。伊橋さんが作った絶縁ボルトだって、下水道に迷い込んだマナティーみたいな雰囲気ありましたよ KIS2y05026_c.mp3|はい。完成したので校外に向かって試射しようと思いまして、みなさんに見てもらいたいんです KIS2y05027_c.mp3|教室だと死に…開けた窓から外に向けて弾丸を発射しますので外から見た方がいいと思います。プラズマの発光が見えるかもしれません KIS2y05028_c.mp3|何を言っているんですか。変な因縁をふっかけないでください KIS2y05029_c.mp3|それではここに遠隔操作の起爆スイッ。いえ、発射スイッチがあります KIS2y05030_c.mp3|連続で幻聴を聞かないでください。いったいどういう耳をしているんですか?呆れてモノも言えません KIS2y05031_c.mp3|あははははっ。ちょっとしたジョークですよ。それではいきますよ KIS2y05032_c.mp3|ちはやのやったグチャグチャなはんだ付けを信用してます。ではいきます!…スイッチ、オンッ! KIS2y05033_c.mp3|いや~、想像通り大失敗でしたね。やはりオイルコンデンサのパワーは半端ではないです。教室の中にいたら間違いなく誰か死んでいたでしょう KIS2y05034_c.mp3|簡単に燃えるようなものは何もないはずですから、大丈夫だと思います KIS2y05035_c.mp3|心配ご無用なのです。仮に穴が開いたとしたって、認識しなければ元に戻る便利な空間なんですから KIS2y05036_c.mp3|と言いますと? KIS2y05037_c.mp3|あー KIS2y05038_c.mp3|砲弾が火薬庫に飛び込んだみたいな状況ですか KIS2y05039_c.mp3|ギニャ?! KIS2y05040_c.mp3|そんなのんびりとした会話をしている場合ですか? KIS2y05041_c.mp3|無理矢理のんびりしようとしないでください! KIS2y05042_c.mp3|みなさん注視しないでください。観測です!観測しなければ元に戻るはずです!校舎に背を向けてください KIS2y05043_c.mp3|耳をふさいでください! KIS2y05044_c.mp3|くっ、こうなったらボクが消火器を持って校舎に突入します KIS2y05045_c.mp3|ラブコメの主人公なら、お前は残れ、炎の中へは僕が1人で行く、とかそういうことを言いますね? KIS2y05046_c.mp3|不死身のくせに何をためらってるんですか!黒焦げになるチャンスじゃありませんか! KIS2y05047_c.mp3|レベル3の火傷をすれば神経も炭化して痛覚がなくなり、痛みを感じないといいます KIS2y05048_c.mp3|原島さんの腰抜け!先生、いったいどうすれば? KIS2y05049_c.mp3|あっ、その程度のテンションでいいんですか? KIS2y05050_c.mp3|いや、あの…それは…ですね KIS2y05051_c.mp3|ばっ、罰? KIS2y05052_c.mp3|先生はなぜそういうのをよく目撃してるんですか? KIS2y05053_c.mp3|その言い訳が万能だと思ってませんか? KIS2y05054_c.mp3|えげつなさすぎます! KIS2y05055_c.mp3|人間の知能はそういうことに使うべきではないと思います! KIS2y05056_c.mp3|無駄に胸の大きい方々には理解してもらえないでしょうけど、マラソンをそんな気軽にやれと言われても KIS2y05057_c.mp3|持つ者が持たざる者に何を言うつもりですか?こっ、怖い。鬼畜巨乳っぷりをみせつけるつもりですよ KIS2y05058_c.mp3|くっ KIS2y05059_c.mp3|ふふふっ、ついにそのことに気付いてしまいましたか KIS2y06000_c.mp3|うわわっ?!おえぇぇぇぇっ! KIS2y06001_c.mp3|こっ、こんな時間にどうしたんですか?レイプですか?レイプですね?レイプだ!わがままレイプをされる前に舌を噛み切って死なないと! KIS2y06002_c.mp3|ぼっ、ボクがちはやのこと好きと言ったの真に受けて、そんなことをしに来るとは、見下げたお人です!ファック! KIS2y06003_c.mp3|許可を取ればレイプにならないと思ってるんですか!どうしてそんな安易に物事を考えられるんですか!最低です! KIS2y06004_c.mp3|原島さんからレイプを取り除いたらいったい何が残るんですか? KIS2y06007_c.mp3|だとするとこれはソーセージですか? KIS2y06008_c.mp3|細かく?ユッケみたいな感じにして食べたらおいしいよ?ということでしょうか? KIS2y06009_c.mp3|これを気化させろと? KIS2y06010_c.mp3|理科室にはいろいろ薬品がありますし、凄い電気を流すこともできますから可能だとは思いますが KIS2y06011_c.mp3|爆破の熱で一気にという手段もありますかね。ボクは専門家ではないので、ここで用意できる火薬で、どの程度の熱を発生させられるのかわかりませんけど KIS2y06012_c.mp3|特に断る理由もありませんが。なぜそんなことをする必要があるんですか? KIS2y08000_c.mp3|むむっ。返事がありませんね。中で意識を失っている可能性もあります。ノアさん! KIS2y08001_c.mp3|はい!ドアを粉々に爆破してください! KIS2y08002_c.mp3|くっ!お2人のことが心配なあまり、幻聴まで聞こえるようになってしまうとは KIS2y08003_c.mp3|はい!! KIS2y08004_c.mp3|やっぱり、幻覚ですね KIS2y08005_c.mp3|なるほど。実体を持った幻覚というわけですか KIS2y08006_c.mp3|あっ!ラブコメを超えてエロコメの世界へと羽ばたいてしまった、そういうことですか! KIS2y08009_c.mp3|だっ、だって、伊橋さんはこの部屋で裸になって、原島さんに体中をさわられて、あんあん、と嬌声をあげるという、この世の終わりのような情景を展開させていたわけですね? KIS2y08010_c.mp3|ボクは処女喪失を祝うのははじめてなのでワクワクします KIS2y08011_c.mp3|まぁ、これもラブコメの一環ですから KIS2y08012_c.mp3|マンネリもラブコメの大切な要素ですからね。みなさんわかってきたということではないでしょうか? KIS3d02001_c.mp3|じ~~~ KIS3d02002_c.mp3|。朝からずっと思っていたのですけど KIS3d02003_c.mp3|気になるのは堂々としている理由なんですけど KIS3d02004_c.mp3|様子が違う、ということは、もしかしてまたもやノーパン登校をしでかしたのでは? KIS3d02005_c.mp3|ついに。というより、小高さんならいつかそうなる気はしていました KIS3d02006_c.mp3|ラブコメの主人公をやりたいとか言い出したんですから、興奮したと思ったら反射的に誰にも気付かれないように鼻を殴るくらいの努力をすべきではないでしょうか? KIS3d02007_c.mp3|えーっと。荷物は1-Bと1-Cにありますから、2手に分かれてやりましょう。つまりそれは KIS3d02008_c.mp3|土織ハーレムと原島ハーレムに分かれる、ということですね。みなさんがどちらのハーレムに所属するのか。原島さん、現実を見たくないなら、掃除用具入れの中で泣いていいんですよ KIS3d02009_c.mp3|うふふっ。それはボクの方が原島さんより魅力的だからです KIS3d02010_c.mp3|さっそく土織ハーレムに志願ですね。どうぞ、遠慮なく抱きついていいですよ KIS3d02012_c.mp3|ふふふっ、いいでしょう。土織ハーレムに敵はいないですからね KIS3d02013_c.mp3|なっ、なぜ、ボクを裏切りましたか? KIS3d02014_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってください!主催者が入ってどうするんですか! KIS3d02015_c.mp3|文句はありませんが。まさか新たな敵が生まれるとは KIS3d02016_c.mp3|?がっ、がんばりましょう KIS3d02017_c.mp3|その顔を見ただけでどういう状態で荷物チェックをしていたのか想像がつきます。お疲れ様でした KIS3d02018_c.mp3|いったい何があったんでしょうか? KIS3d02019_c.mp3|途中で走りだして逃げちゃいましたね。小高さん的には心当たりありまくりだったのでしょうか? KIS3d03000_c.mp3|そして、ボクのレールガン作りですね。原島さんの眉間を打ち抜いたり、こめかみを打ち抜いたり、原島さんのいろんな急所を打ち抜く使い道があります KIS3d03001_c.mp3|原島さん的に打ち抜かれたい急所とかありますか?意外なとこで膀胱とかどうですか? KIS3d03002_c.mp3|何を言っているんですか。高電圧で遊ぶんですから、制作途中の些細なミスで、指が吹っ飛んだり、気絶したり、心臓が止まったりするかもしれません。原島さんが適任です KIS3d03003_c.mp3|他の人なら本当に死んでしまいますけど、不死身の原島さんなら心配なく殺すことができますから KIS3d03004_c.mp3|かなり好意的に表現すればそういうことになるかもしれません KIS3d03005_c.mp3|ふふふっ。筋肉は電気で収縮しますからね。電気を流す治療器具とか、強めの電気風呂とかで、自分の意思と関係なく筋肉が動くことありませんか? KIS3d03006_c.mp3|極論すれば人体は電気信号で動く有機体ですからね KIS3d03007_c.mp3|凄い電気を流すことで、想像できないレベルの筋肉の収縮が発生すると思ってください。指が速度の限界を遥かに超えた動きを見せてくれるでしょう KIS3d03008_c.mp3|その可能性は充分にあると言っていいでしょう KIS3d03009_c.mp3|小高さんもエッチにビリビリしてみたいですか? KIS3d03012_c.mp3|ドグラでマグりますか KIS3d03013_c.mp3|あはははっ、お嬢様アピールがうっとおしいですね~ KIS3d03014_c.mp3|はい!はい!音階に縛られたくないのはボクも一緒です。鍵盤を見てもまずドがわかりませんからね。自分なりにドの場所を決める所からはじめます KIS3d03015_c.mp3|えっ?あっ、はい。ふふふっ、鍵盤楽器なら任せてください。新たなドレミを奏でて見せますよ KIS3d03016_c.mp3|あっ、そうだ!原島さんにピッタリなファラリスの雄牛という楽器があります KIS3d03017_c.mp3|内部が空洞の牛の形をした楽器です。中に罪人を入れて下で火を焚くと、中の人は喚きますよね?それが筒を通り牛の鳴き声のようになる、という楽器です KIS3d03018_c.mp3|別に聞きたくありませんね。残念ですが今回はあきらめましょう KIS3d03019_c.mp3|それにしても壊滅的な現実ですね。バイオリンと尺八とファラリスの雄牛を組み合わせるしかないって前衛的すぎます KIS3d03020_c.mp3|なんですかその尺八万能論は KIS3d03021_c.mp3|軽く空虚な感じはしますね KIS3d03022_c.mp3|もちろんです KIS3d03024_c.mp3|3倍くらいに手のひらがふくらんだような気がしますね KIS3d03025_c.mp3|小高ハーレムはスパルタです KIS3d03026_c.mp3|小高さんは本当にいい顔をしてましたからね。あんな楽しそうな顔を見たのは久しぶりですよ。まるで天使の笑顔じゃないですか KIS3d03027_c.mp3|変ですね KIS3d03028_c.mp3|それはあるかもしれません。でも小高さんの場合は、テンションが高いとノーパン登校をするとかの1人で背負い込む方向に行くと思いませんか? KIS3d03029_c.mp3|伊橋さんやボクは周りを巻き込むタイプですけど、佐々木さんや小高さんは自分自身を高めてしまうタイプだと思います KIS3d03030_c.mp3|人を殺すなんて自分の中のテンションを高めないと、無理だと思いますよ KIS3d03031_c.mp3|そうですよ。今後もタンバリン地獄が続いたら、ボク達は世界的なタンバリン楽団になってしまいます KIS3d05000_c.mp3|ごほっ、ごほっ、ごほっ KIS3d05001_c.mp3|なんとか大丈夫です KIS3d05002_c.mp3|徹夜で極秘裏にレールガンを組み上げていまして。それの発射実験をしようと思ったんです KIS3d05003_c.mp3|別に時間はいつだっていいじゃありませんか KIS3d05004_c.mp3|窓の外を見たら、ちょうど原島さんが校門の前を通りかかったので、これはチャンスだ、と KIS3d05005_c.mp3|原島さんの頭を打ち抜くチャンスじゃありませんか。不死能力がどの程度のモノか試すことができます KIS3d05006_c.mp3|まぁ、それは半分冗談ですけど KIS3d05007_c.mp3|さすがに撃ち抜こうとは思ってませんよ。音でちょっと驚かそうと思っただけです KIS3d05008_c.mp3|小高さんが見ているのでいいとこ見せようと、気合を入れて電流を入力したら銃身が吹っ飛びまして KIS3d05009_c.mp3|最初はそこまでのことをするつもりはなかったんですけど、小高さんと話しているうちに盛り上がってしまって KIS3d05010_c.mp3|さすがに反省しています。次回から強い電流を使う時は遠隔操作で試射するようにします KIS3d05011_c.mp3|それは生きてることに意味があるのかと同じような質問です KIS3d05012_c.mp3|とにかく今回のことを反省してるのは本当です KIS3d05013_c.mp3|悪乗りしてしまったのは間違いないんですが、ここまでのことをやってしまうとは、自分でも底が見えません。ボクってこんなにも無謀な性格だったでしょうか? KIS3d05014_c.mp3|ノアさんが? KIS3d05015_c.mp3|髄液まで凍りそうな怖ろしい言葉です。これほど怖ろしい単語の並びをボクは聞いたことがありません。比類するのは、売れ残った子猫の末路、くらいです KIS3d05016_c.mp3|原島さんが否定するのは普通ですが、小高さんが否定するのは怪しいですね~。何かこう匂いますね KIS3d05017_c.mp3|当然、愛液の匂いです KIS3d05018_c.mp3|何かあったんじゃありませんか? KIS3d05019_c.mp3|怪しいですね KIS3d05020_c.mp3|カチコミ? KIS3d05021_c.mp3|全人類の KIS3d05022_c.mp3|あ~。まぁ、たしかにメイドさんはいじめられてこそ華ですからね KIS3d05023_c.mp3|教室を見ていただければこれほど見事な失敗もないってレベルの失敗現場を見ることができます KIS3d05024_c.mp3|次からは安全に気をつけて KIS3d05025_c.mp3|大丈夫だとは思いますが、熱くなった金属片を踏んで、靴底が溶けるとか、火傷するとか、そういう可能性はあるかもしれません KIS3d05028_c.mp3|でっ、ですよね? KIS3d05029_c.mp3|カリカリカリカリッ。ボク達がやっていたラブコメにイライラして、ぶっ殺しに来たのかもしれません KIS3d05030_c.mp3|ボクのようにカップル死すべし、屈強な精神をWSPさんも持っているのかもしれません KIS3d05031_c.mp3|何を根拠に否定するんですか! KIS3d05032_c.mp3|つまり佐々木さんを校舎に追い詰めるように、連携して行動していたわけですね KIS3d05033_c.mp3|死を待つというのですか! KIS3d05034_c.mp3|カリカリカリカリッ。いつもと違う行動をした、ということは可能性を手に入れたということですよね?もしかしたらボク達にさわれるようになっているかもですよ KIS3d05035_c.mp3|うわわっ、校門からWSPさんが前庭に入ってきました! KIS3d05036_c.mp3|1人だけ逃げるつもりですか! KIS3d05037_c.mp3|先生だって、メイド喫茶すると言ってはしゃいでたじゃありませんか? KIS3d05039_c.mp3|ちょっと待ってください。あなるせっくすとはなんですか? KIS3d05040_c.mp3|お尻の穴を使ったセックス!…お尻の穴に?ええっ?えええっ?ええええっ?! KIS3d05041_c.mp3|あそこは出口であって、入口ではありませんよ!なっ、なんで逆に使っちゃってるんですか?異常!異常者が2人! KIS3d05042_c.mp3|こういうことですか?WSPさん達がお2人のアナルセックスを見ていたと?WSPさん達に囲まれながらアナルセックスをしていたと? KIS3d05043_c.mp3|アナルセックスを! KIS3d05044_c.mp3|まったく何を考えているんですか!小高さんは土織ハーレムの一員だという自覚を持って、行動してください KIS3d05045_c.mp3|はぁ。何を勝手にコミュニケーションを成功させてるんですか KIS3d05046_c.mp3|こんな話を思い出しました! KIS3d05047_c.mp3|いつか原島さんから聞いたのですが、どこかの国でスゲーおもしろいことをするからと言って公園に人を集めて拳銃自殺した人がいたそうですね? KIS3d05048_c.mp3|みなさん!死ぬことなくそれを実行できる人がここにいます。拳銃は永崎先生から借りればいいだけのことです! KIS3d05049_c.mp3|いいですね。桃色嫉妬は蜜の味 KIS3d05051_c.mp3|やるしかありませんね KIS3d05052_c.mp3|ぼっ、ボクは絶対にチラチラしませんからね! KIS3d05053_c.mp3|あれでWSPさん達は反応してくれますかね?世界レベルにはまだまだだと思いますが KIS3d05054_c.mp3|とにかくそれにしませんか?WSPさん達が何を考えているのかわかりませんから、気のせいかもしれませんけど KIS3d05055_c.mp3|物凄いプレッシャーを感じます KIS3d05056_c.mp3|それでWSPさん達は納得してくれますかね? KIS3d05057_c.mp3|これだけのWSPさん達が、僕達の見せ物に期待しているわけですよね? KIS3d05058_c.mp3|満足してもらえなかったらどうなるのでしょうか? KIS3d05059_c.mp3|はーっ。手から血が噴き出す覚悟でがんばるしかないようですね KIS3d05060_c.mp3|そこで出してしまうのが素人のタンバリンという所に、奇跡的な何かを感じずにはいられません。まず生きて帰れる気がしません KIS3d05061_c.mp3|ですね。覚悟を決めるしかない状況のようです KIS3d05062_c.mp3|思い返してみれば、三三七拍子をしたことは人生で一度もないかもしれません。ボクの人生でおめでたいことは一度もありませんでしたから KIS3d05063_c.mp3|やっ、やってみます KIS3d05064_c.mp3|むっ、無言の圧力が凄いですね KIS3d05065_c.mp3|ぼっ、ボク達は可愛いですか? KIS3d05069_c.mp3|声が…聞こえてきました KIS3d05071_c.mp3|え~っと。とりあえずここは原島さんに任せて、ボク達は今後のことを相談しましょうか? KIS3d06000_c.mp3|ぐひっ! KIS3d06001_c.mp3|うぐぐぐ~っ KIS3d06002_c.mp3|うぐぐぐ~~~っ KIS3d06003_c.mp3|ぬぐぐぐ~~~っ KIS3d06004_c.mp3|ぐぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅっ KIS3d06005_c.mp3|ボクのおっぱいを踏むとはいい度胸をしてる。お嫁に行けない体になってしまった。キミに責任を取って、結婚してもらう KIS3d06006_c.mp3|聞いたことがないのはキミの勝手だ。ボクはキミに責任を望んでいるだけだ KIS3d06007_c.mp3|変、とはひどい言い方だ。その責任を取って KIS3d06008_c.mp3|無理強いするのは好きだよ KIS3d06009_c.mp3|その前に客に茶も出さないのか聞きたい KIS3d06010_c.mp3|常に用意しておいてもらわないと困る KIS3d06011_c.mp3|結婚もできないと言うし、お粥も用意してないと言う KIS3d06012_c.mp3|8割は寝ている体を残りの2割で無理矢理動かして、ここまで来た。寝てしまうのは当然 KIS3d06014_c.mp3|小高柚月は面倒な存在だ。だが、ボクが言いたいのはそのことじゃない。キミ達はWSPに対して随分と楽観的なんだな KIS3d06015_c.mp3|危機感がないように見える。この先、WSPと交流を続けて行けばどうなると思う? KIS3d06016_c.mp3|こう思っているんじゃない?可能性を失った存在なのだから、交流を続けて可能性を広げれば人間に戻るかも、と KIS3d06017_c.mp3|人数がおかしいとは考えたことはない? KIS3d06018_c.mp3|例えばキミが使っている教室に、WSPが3人しかいないことに違和感ないの?あの教室なら30人から40人の生徒がいるはず KIS3d06019_c.mp3|そう考えるのは自然かもしれない。だけどキミは気付いているはず KIS3d06020_c.mp3|もし可能性を残された人がWSPとなったのなら、犬や猫や鳥や昆虫はどうなった?なぜそれらのWSPは存在しないかわかる? KIS3d06021_c.mp3|ということは人間と動物の間に差があるということ。キリスト教原理主義者ならそこに魂の存在を見出すだろうね。キミは何を見出すつもり? KIS3d06022_c.mp3|ボクが知るわけない。推測ができるだけ KIS3d06023_c.mp3|やめておく。ボクはキミの味方というわけじゃない KIS3d06024_c.mp3|キミがあまりにも楽観的だと、ボクにとって好ましくない事が起こるかもしれない KIS3d06025_c.mp3|ボクの死だ KIS3d06027_c.mp3|何が起こるかわからないという話。相手は正体不明の物体だ。いい?正体不明。正体不明、正体不明、正体不明、正体不明 KIS3d06029_c.mp3|わかったなら、今はそれでいい。徹夜でレールガンを作ったこの体は休みたがっている。8割寝ている体を無理矢理、引きずってここまで来たから KIS3d06030_c.mp3|ボクの体力は限界 KIS3d06033_c.mp3|シーツにシワがあると眠れないんだ KIS3d06035_c.mp3|す~~。す~~。す~~ KIS3d06036_c.mp3|す~~。す~~。す~~。す~~ KIS3d06037_c.mp3|す~~。す~~。す~~ KIS3d07000_c.mp3|す~~。す~~。す~~ KIS3d07001_c.mp3|す~~。す~~。す~~ KIS3d07002_c.mp3|ん~。むにゃむにゃ。もう食べられないよー KIS3d07003_c.mp3|ん~~~、あと5分だけ KIS3d07004_c.mp3|ん~もう起きてるってば KIS3d07005_c.mp3|むにゃむにゃむにゃむにゃ。す~~。す~~。す~~ KIS3d07006_c.mp3|おはよう KIS3d07008_c.mp3|踏みつけプレイを強要されたおっぱいが痛い KIS3d07009_c.mp3|おっぱいを足で踏みつけるという性的な遊びのこと KIS3d07010_c.mp3|ボクが気絶するように寝たのをいいことに、何度も何度もグリグリと KIS3d07011_c.mp3|鼻息を荒くして興奮しきった男が胸を踏んでる。そんな怖ろしい状態で寝たふり以外の行為ができると思うか? KIS3d07012_c.mp3|ボクのそれほど大きくもない胸を何度もグリグリと KIS3d07013_c.mp3|あんなに強く踏みつけておいて何もしてないとは。笑えるね KIS3d07014_c.mp3|ボクだって時には冗談を言ってみたくなる KIS3d07015_c.mp3|はじめましてということになる。ボクはキミのことを知っているけど、キミはボクのことを知らない KIS3d07016_c.mp3|キミに頼みたいことがある KIS3d07017_c.mp3|パンツを脱ぐから処女膜チェックをしてくれないか? KIS3d07018_c.mp3|年頃の男子と同じ部屋で熟睡してしまった。無事でいると思うほどボクは楽天家ではない KIS3d07019_c.mp3|胸以外に違和感はないから、今日は泣く泣く信じてもいい KIS3d07020_c.mp3|この状態でいつものボクが目覚めたら大騒ぎをするだろう KIS3d07021_c.mp3|それはボクも面倒だ。こう見えてもいつものボクは繊細な心の持ち主。余計な負担を与えたくない KIS3d07022_c.mp3|気付いていない KIS3d07023_c.mp3|脳内で無限に広がり続けるスパインの片隅に住んでいるだけ。もしかしたら、ボクだけじゃなくて、キミやキミもここに住んでいるのかもしれないけどね KIS3d07024_c.mp3|可能性の話。現在から過去まで哲学者と科学者が現実を定義しようとしたが、この世が実在する証拠を誰も掴めていない KIS3d07025_c.mp3|スパインが無限に作られ続けるボクの脳は、宇宙をシミュレートすることが可能だ。なら、世界がこの頭の中にあっても不思議ではないだろう? KIS3d07026_c.mp3|そう。現実がどういったモノの上になりたっているのか、どのような哲学者も科学者も答えを出せずにいる。無数の推論はあっても現実を明確に定義できた人は誰もいない KIS3d07027_c.mp3|わかっているのは、現実とは情報の集合体という、物理的現象ということだけ KIS3d07029_c.mp3|小高さんの発した声は空気を伝わってボクの鼓膜を揺らし、その振動が内耳に伝わって声と認識される。だから、完全に物理的な現象 KIS3d07030_c.mp3|脳の中を蠢く電気信号の結果が思考。精神も物理的な現象。仮に霊的な現象だとしても伝える時には物理的な現象になる。だから、あらゆる情報は物理的な現象 KIS3d07031_c.mp3|物理的なモノほど不確かなモノはない。現実が何に立脚しているのか誰にもわからないように、物理が何に立脚しているのか誰にもわからない KIS3d07032_c.mp3|この世界が小高さんの頭の中にあるのは否定できる。普通の保持者の脳が扱える情報で世界のシミュレートは無理。だけどボクの脳ならそれが可能 KIS3d07033_c.mp3|現実は情報で成り立っている。その情報は全てボクの脳内で処理可能。だから、この世界がボクの脳内にある、という可能性は誰も否定することができない KIS3d07034_c.mp3|そうかな?もしこの世界がボクの脳内の出来事だとしたら、ボクに優しくしておけばいいことがあるかもしれない KIS3d07035_c.mp3|突然、大金が入るとか、寿命が10年伸びるとか KIS3d07036_c.mp3|こんなに壊れたルルランなんて世界を見ても世界の実在を疑わないキミ達をからかっているだけ KIS3d07037_c.mp3|家に帰って布団に入ってから体を受け渡す。路上で受け渡したら混乱状態になるから。だから、今日は遅刻すると思う KIS3d07038_c.mp3|知ってた KIS3d07039_c.mp3|知ってた! KIS3d07040_c.mp3|今日は土曜日だって知ってる! KIS3d07042_c.mp3|そう KIS3d07043_c.mp3|ルルランに捕えられているという意味では、ボクはWSPと同じような存在なのかもしれない KIS3d09000_c.mp3|不法侵入でドキドキとは高度なカップリングテクニックですね KIS3d09001_c.mp3|WSPさんがいないのにコンビニのドアが開いたりとかですね KIS3d09002_c.mp3|まぁ、ここに収監されるような人達ですからね。今さら、小高さんの能力にびびったりはしません KIS3d09003_c.mp3|そんなエッチな肉体をしておいてイチゴとは。いったいその性欲はどこに向かって走ってるんですか! KIS3d09004_c.mp3|その無自覚さがエロいんですよ! KIS3d09005_c.mp3|豊満な肉体を持ちながら、ロリ方向も押さえておこうという、貪欲な姿勢はやり過ぎだってことですよ! KIS3d09006_c.mp3|ッ KIS3d09007_c.mp3|ッ!! KIS3d09008_c.mp3|ッ!! KIS3d09009_c.mp3|ぐひっ KIS3d09010_c.mp3|げぶっ!…ぶはっ、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ。お2人は人前でいったい何を KIS3d09011_c.mp3|こっ、こんにちは KIS3d09012_c.mp3|ストレス!ストレスで脳の栄養を消費しました!ブドウ糖、ブドウ糖、ブドウ糖を食べないと、脳が餓死します KIS3d09013_c.mp3|え~っと。これってやっぱり小高さんがエッチになったのに、反応したってことなんですよね? KIS3d09014_c.mp3|1人だけ犬のWSPなんじゃありませんか? KIS3d09015_c.mp3|昔、病院の庭やロビーに犬が紛れ込んでくることってありませんでしたか? KIS3d09016_c.mp3|エッチなとこを見せないと会話に応じない、というのは冷静に考えるとなかなか凄まじい姿勢ではあります KIS3d09019_c.mp3|それにしては、答える時にためらいがなかったですよ KIS3d09020_c.mp3|人間に戻りたくないけど、このままも嫌というのは、別の何かになりたい、ということですよね? KIS3d09021_c.mp3|どうせ人間をやめたんですから、究極生命体を目指してみようという、ポジティブな考えなんでしょうか? KIS3d09022_c.mp3|。生物ですか KIS3d09023_c.mp3|コネクトームってご存知ですか? KIS3d09024_c.mp3|学のないことで有名な原島さんなのに、よくご存知ですね KIS3d09025_c.mp3|脳には1000億ほどの神経細胞があって、それらの間に2兆以上の接続があるとされています。脳の神経系の接続状態を表した地図がコネクトームです KIS3d09026_c.mp3|当然、そんなモノの地図を作るのはとても難しいんですが、ボクの脳は生まれつき自動的にコネクトームが作成されるようにできていました KIS3d09027_c.mp3|出来上がった地図を作るより、最初の段階から作った方がまとめやすいじゃありませんか。ですからボクは脳神経を流れる電気が特殊なんです KIS3d09028_c.mp3|電気信号を受けたスパコン様がガリガリとボクのコネクトームを保存していく、そういうモルモットちゃんをやってました KIS3d09029_c.mp3|そうですね。四進家の病院です。まぁ、入院していただけなので詳しいことは知りませんが、黒い噂だけは多かったですね KIS3d09030_c.mp3|ボクが解放されたのは脳を改造したせいで、シナプスの特殊構造を抑制するリンクス1という物質が、分泌されなくなってしまったからです KIS3d09031_c.mp3|異常な脳を観察し続けてもあまり意味はありませんからね KIS3d09032_c.mp3|サンプルが他にも沢山あるなら異常者を調べることにも意味はあるでしょうけど、ボク以外にサンプルがない状態なら、他の人を調べた方が時間を無駄にしなくてすむでしょう KIS3d09037_c.mp3|新しい可能性を与えたとしてもそれは、WSPさんがWSPさんとして可能性を広げるだけなのかも、そう思ったんです KIS3d09038_c.mp3|いや、待ってください。ボクはただそういうことかも、という推論を言っただけです。本当にそうなのかは知りませんよ KIS3d09039_c.mp3|設計図通りに作るのは難しいかもしれませんが、もう1人の原島さんの設計図を書くことはできますね KIS3d12000_c.mp3|ふむ~。人類を乗っ取った異星人と仲良く暮らすというのは、なかなかハードルの高い話かもしれませんよ KIS3d12001_c.mp3|諸葛歩!もはやただではすまないというか、志半ばで死ぬ運命が見えたんですけどいいんですか? KIS3d12002_c.mp3|無理です!無理です!胸をさわられて、みなさんの前でアヘ顔をさらすとか、絶対に無理に決まっています! KIS3d12003_c.mp3|それは悲しい自尊心な気がしますけど KIS3d12004_c.mp3|そわそわそして落ち着きません KIS3d12007_c.mp3|我が弟子ながら末恐ろしいとしか言いようがありません KIS3d12008_c.mp3|ですね KIS4k01001_c.mp3|人に向かって変な時は失礼な言い方だ。どうしてそう思う? KIS4k01002_c.mp3|駆け寄られるのが当然だとは、随分と自分が好かれていると思っているらしい KIS4k01003_c.mp3|こんな場所にいるにしては、キミは冷静のようだね KIS4k01004_c.mp3|宇宙の終わりについて知ってる? KIS4k01005_c.mp3|ボクはキミに質問をしているのだけど? KIS4k01006_c.mp3|脱出可能か、不可能かはボクが決める KIS4k01008_c.mp3|宇宙の終わりには幾つもの予想がある。代表的なのは3つ。ビッグクランチ。ヒートデス。ビッグリップ KIS4k01009_c.mp3|ビッグクランチは、宇宙が重力によって収縮し、ビッグバンの時の状態に戻るという説。ただ宇宙は永遠に膨張を続けると考えられているから起こりそうもないと言われている KIS4k01010_c.mp3|キミには胎内回帰願望でもあるのかな? KIS4k01011_c.mp3|宇宙論は新しい発見ですぐに変わるから、ビッグクランチが発生する可能性もあるかもしれないけどね。次はヒートデス KIS4k01012_c.mp3|日本語では熱的死。宇宙が広がり続ける一方で、すべての原子核は崩壊し、ブラックホールは蒸発し、ほぼ何もない空間だけが永遠に広がっていく KIS4k01013_c.mp3|次のビッグリップは劇的だから楽しいかもしれない KIS4k01014_c.mp3|宇宙の膨張は急速に加速する可能性がある。その場合、銀河系はズタズタに切り裂かれ、星は形を保てなくなり、あらゆる物質は引き裂かれるように破壊されて、全て終わる KIS4k01015_c.mp3|キミという存在は無数の素粒子が集まっているから、キミという形として存在している。素粒子レベルで散り散りになれば誰もキミと認識できない KIS4k01016_c.mp3|この空間ではビッグリップが起きかけている KIS4k01017_c.mp3|宇宙の終わりはまだ先。もしビッグリップが発生しているなら、体が砕ける前に、銀河系が分裂し地球が太陽の軌道から弾かれるという現象が発生するはずだけど、その兆候はない KIS4k01018_c.mp3|できれば、キミに答えを出して欲しかったんだけどね。キミの想像力や発想力や推理力がボクの期待通りであって欲しいと思っているのだけど KIS4k01020_c.mp3|それでもいいから言って KIS4k01022_c.mp3|どうしてそう思った? KIS4k01023_c.mp3|うん KIS4k01024_c.mp3|心配しなくていい。ボクはここから、外部の宇宙──。キミ達の宇宙を観測している。だから、キミ達の宇宙とボクの宇宙は同一のものではないよ KIS4k01025_c.mp3|外部とほぼ遮断されたこの広がりを1つの宇宙として認識するのは当然のことだと思う KIS4k01026_c.mp3|何の実験でもない。ここは文字通り、そのままの意味でボクの脳内だよ KIS4k01027_c.mp3|その可能性は否定できないけど、おそらく違う KIS4k01028_c.mp3|キミはこの空間に唐突に現れたから。人格は唐突に産み出されるモノではない。産み出される過程にボクが気付かないなんてありえない KIS4k01029_c.mp3|それはボクが知りたい KIS4k01030_c.mp3|想像することはできる。ルルランがデタラメな世界だし、キミがデタラメな存在だからだろう KIS4k01031_c.mp3|自己犠牲願望が強すぎる以外、性格に問題はないかもしれない。後、誇大妄想が少し入っているかな KIS4k01032_c.mp3|ボクが言いたいのはキミの性格の話ではなくて、キミの保持者としての能力の話 KIS4k01033_c.mp3|キミは自分の能力の本質が再生能力にあると、本気で思っているわけではないだろう? KIS4k01034_c.mp3|とぼけても無駄。ボクはもうわかってる。ボクは別の宇宙からキミ達の宇宙を眺めているようなものだから客観的に理解することが可能 KIS4k01036_c.mp3|キミは自分がどこにいるのか知っている? KIS4k01037_c.mp3|キミは自分の意識の場所を知らない KIS4k01038_c.mp3|そんなキミがルルランという物理法則の狂った場所で、たまたまボクの意識の中に入ってしまった、ということはあり得る話かもしれない KIS4k01039_c.mp3|キミの意識がキミの体の中にないとしたら、キミはどこにいたって不思議ではない KIS4k01040_c.mp3|理由は2つ考えられる。ボクの意識にはキミを迎え入れるだけの余裕がある。他の人間にはこんな空白は存在しない KIS4k01041_c.mp3|もう1つの理由は、ボクが。今、キミと話しているボクではなく、本当のボクが──。キミに自分の心の中を見て欲しかったからかもしれない KIS4k01042_c.mp3|普段は隠しているけど、あの女は露悪趣味なんだ KIS4k01044_c.mp3|ビッグリップが発生すると全ての物質は形を保てなくなり、素粒子レベルで崩壊する KIS4k01045_c.mp3|このまま空白が広がり続ければ、そういうことになるのかもしれない KIS4k01046_c.mp3|あまりにも特殊な体だから、この体でしか臨床試験ができない。空白の拡大を抑えるのにどの薬が適しているのか調べるのは、可能かもしれないが、時間と費用を考えるとほぼ不可能 KIS4k01047_c.mp3|リンクス1。だけどそれは猛毒で、彼女はそれに対処する能力がない KIS4k01048_c.mp3|遠い未来の技術ならともかく現代の技術で、他に類のない彼女の脳を手術して不必要な脳細胞だけを除去するというのが現実的だと思うかい? KIS4k01049_c.mp3|それに広がり続けると言っても脳が物理的に大きくなっているわけではない。神経が増えているのだから、厳密に言えば大きくなっているのかもしれないけど KIS4k01050_c.mp3|それは彼女の本質に関わること。キミが自分の本質について深く考えないように、彼女も自分の本質について深く考えないようにしている KIS4k01051_c.mp3|キミと同じ理由 KIS4k01052_c.mp3|重力が強ければビックリップは発生しない。ボクが言えるのはそれだけ。本当のボクが隠していることだからそれ以上、言うことはできない KIS4k01053_c.mp3|キミという存在がここを出る時にどれだけのモノを持っていけるのかボクにはわからない KIS4k01054_c.mp3|この空白のどこかにいる本当のボクと出会えば、彼女は慌ててキミを排除するだろう KIS4k01055_c.mp3|。 KIS4k01056_c.mp3|乙女の羞恥心 KIS4k01057_c.mp3|いやよいやよ、も、好きのうち KIS4k01058_c.mp3|この先、何度か彼女はキミから逃げ出すだろう。そのたびに彼女を探して欲しい。ボクからのお願いだ KIS4k01060_c.mp3|覚えておいて KIS4k01061_c.mp3|きっと、恋は重力だってこと KIS4k02000_c.mp3|どわっ!! KIS4k02001_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k02002_c.mp3|原島さんに大切な場所を見られてしまったような KIS4k02003_c.mp3|んっ? KIS4k02004_c.mp3|えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?えっ? KIS4k02005_c.mp3|そうだ。星月夜みたいです KIS4k02006_c.mp3|んっ? KIS4k02007_c.mp3|うっ KIS4k02008_c.mp3|ッ!! KIS4k02009_c.mp3|くっ! KIS4k02010_c.mp3|えい! KIS4k02011_c.mp3|うっ、ううぅぅっ KIS4k02012_c.mp3|。 KIS4k02013_c.mp3|ぐっ! KIS4k02014_c.mp3|うわっ!わわっ!わああぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁッ! KIS4k02015_c.mp3|ぜーっ。ぜーっ。ぜーっ。ぜーっ KIS4k02016_c.mp3|いったい何が起きましたか? KIS4k02017_c.mp3|とおりゃあああぁぁぁぁあああぁぁぁあぁぁぁぁッ! KIS4k02018_c.mp3|わっ、わわっ?! KIS4k02019_c.mp3|どわっ! KIS4k02020_c.mp3|はっ!はっ!はっ!はっ! KIS4k02021_c.mp3|原島さんのこと好きなんかじゃありませんから! KIS4k02022_c.mp3|だあああぁぁぁあぁぁぁぁっ! KIS4k02025_c.mp3|えっ?はい?どうかしましたか? KIS4k02026_c.mp3|えっ?無視?そんなことしてないつもりですけど? KIS4k02027_c.mp3|スミマセン。ぼ~、としてました KIS4k02028_c.mp3|ボクの心はここにあるつもりですけど? KIS4k02029_c.mp3|ふんっ!天地神明に誓って絶対にそんなことありませんから KIS4k02030_c.mp3|さすが、伊橋さんです。ボクをよく理解してくれています。ボクが原島さんを好きとかありえなさすぎてもはや狂気です KIS4k02031_c.mp3|。にやけた顔でボクを見ないでください! KIS4k02032_c.mp3|。ノアさんまで?! KIS4k02033_c.mp3|。原島さんも呆然としてないで笑ってください! KIS4k02034_c.mp3|まったく、もう!原島さんだけが、ぼ~、としていたら、何か意味があるみたいじゃないですか!死んで! KIS4k02035_c.mp3|だから、そういうのは本当にやめて欲しいです! KIS4k02036_c.mp3|くっ! KIS4k02037_c.mp3|? KIS4k02038_c.mp3|いや、なんでもないんです。ちょっと、くらっ、としたので叩いただけですから KIS4k02039_c.mp3|叩きませんか? KIS4k02040_c.mp3|そうそう、それです KIS4k02041_c.mp3|そうですね。体の調子がおかしいようだったら、永崎先生に言ってみます KIS4k02042_c.mp3|わかりました KIS4k02044_c.mp3|いえ、あの。そういうつもりじゃなかったんですけど KIS4k02045_c.mp3|だから、そういうのじゃありませんから!次は出し遅れませんから! KIS4k02047_c.mp3|。ひへっ? KIS4k02048_c.mp3|何を言ってるんですか。全然、平気ですって KIS4k02049_c.mp3|。ちょ、ちょっと待ってください KIS4k02050_c.mp3|そっ、そんなの全然、気付いてません。ボクは平気です。平常運転です。いいからボクに優しくするのはやめてください! KIS4k02051_c.mp3|ボクなんか最初からいつ終わったっていいんですから、放っておいてください KIS4k02052_c.mp3|具合は別に悪くありませんけど? KIS4k02053_c.mp3|異変なんか起きてませんけど? KIS4k02054_c.mp3|別に真面目に考えるようなことじゃないでしょう?真面目に考えてどうにかなるようなことだったら、考えてもいいですけど…わっ?わわわっ?! KIS4k02055_c.mp3|なっ、なんですか? KIS4k02056_c.mp3|別にそういうわけじゃありません。ただ、原島さんが大げさにとらえているみたいなので、ボクも大げさになってしまっただけです KIS4k02057_c.mp3|わっ? KIS4k02058_c.mp3|あっ、あの! KIS4k02059_c.mp3|なっ、なんでもないですってば!何を気軽に返事してくれちゃってるんですか! KIS4k02060_c.mp3|べっ、別にボクはいつも通りですけど KIS4k02061_c.mp3|朝は頭が少し痛かったですが、そんなのはよくあることですし、別に普通です KIS4k02062_c.mp3|わかりました KIS4k02063_c.mp3|えっ?あんまり大事にしないでください。全然、平気ですよ。原島さんが大げさなだけで KIS4k02064_c.mp3|べっ、別にボクはそんなの求めてませんから! KIS4k02065_c.mp3|そうかもしれませんけど KIS4k02067_c.mp3|ですから、そんな大げさなことを KIS4k02069_c.mp3|うわああぁぁぁああっ! KIS4k02070_c.mp3|別にどうもしませんよ。叫びたい気持ちになっただけです。今日の原島さんはちょっと強引じゃありませんか? KIS4k02071_c.mp3|くっ。開き直りましたね!強引といえばレイプです!わがままレイプするつもりですか! KIS4k02072_c.mp3|ボクが原島さんのこと信用してるみたいに言うのはやめてください。だいたいこんなの余計なお世話ですよ。ボクが怪我しようが、そんなのボクの勝手じゃないですか KIS4k02073_c.mp3|むっ、きぃぃぃぃいいいいぃぃぃ!よくもそんな屁理屈を平然と言いますね KIS4k02074_c.mp3|まぁ、それは。そうですけど KIS4k02075_c.mp3|まぁ、そこまで言うんでしたらご自由にとしか、言いようがないんですけど KIS4k02076_c.mp3|。わかりました。でも今日だけですよ!明日になったら、大暴れしますからね! KIS4k02077_c.mp3|うきぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃぃ!! KIS4k02078_c.mp3|うぐっ KIS4k02079_c.mp3|きえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇ!! KIS4k02080_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k02081_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k02082_c.mp3|くふぅぅぅぅうぅぅぅぅっ KIS4k02083_c.mp3|うぎっ! KIS4k02084_c.mp3|うぎぎぎぎぎぎぎっ KIS4k02085_c.mp3|うっ、ううぅっ!うあっ! KIS4k02086_c.mp3|ほきゃあぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁっ! KIS4k02087_c.mp3|だありゃああぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁッ! KIS4k02088_c.mp3|ぶっ殺しますッ!ぶっ殺してさしあげますッ!兄と妹をまとめて精神的にお殺害してさしあげますッ! KIS4k02089_c.mp3|年下の妹野郎に好き勝手にされるなんてありえません!ボクが調子に乗らせて機嫌良く喋らせて手玉にとる場面でした!ボクの両手で転がして差し上げる場面でしたのに! KIS4k02090_c.mp3|くうっ! KIS4k02091_c.mp3|えいっ! KIS4k02092_c.mp3|くぅッ! KIS4k02093_c.mp3|ポリポリポリポリポリポリポリポリッ KIS4k02094_c.mp3|ポリポリポリポリポリポリポリポリッ KIS4k02095_c.mp3|はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ! KIS4k02096_c.mp3|ポリポリポリポリポリポリポリポリッ。はー、もー KIS4k02097_c.mp3|はー。もう!どうして、あんな反応をしてしまったんでしょうか?このままだと明日もみんなに変な勘違いをされたままです KIS4k02098_c.mp3|何でボクが原島さんのことを好きだなんて妄言を!…すっ、好きだなんて。ッ!妄言! KIS4k02099_c.mp3|ポリポリポリポリポリポリポリポリッ KIS4k02101_c.mp3|このままでは絶対にいけません!より激しく対決姿勢を示さないとしめしがつきません!こうなったら戦争です! KIS4k02102_c.mp3|くくくくっ、くははははっ!原島さんと戦争状態になれば、みなさんの勘違いは消えますし、ラブコメも盛り上がっていい感じです! KIS4k02104_c.mp3|がおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぁっ!ボクは熊だ!熊の荒ぶる魂とシンクロしました!明日、1匹の獣が嵐を起こしますッ! KIS4k02105_c.mp3|んっ?アレ?あれれ? KIS4k02106_c.mp3|カリカリカリカリカリカリカリカリッ KIS4k02107_c.mp3|原島さん! KIS4k04005_c.mp3|好き KIS4k04006_c.mp3|好きですぅ。はぁはぁはぁ…ンッ。ちはや、の口にぃ。ンッ、ボクはもっとエッチなこと…しないと KIS4k04007_c.mp3|ンッ…ちはやが好きです。はぁっ、はっ…ちはやの口、きちもいいです。あっ、はあっ、はっ。ちはや、好きです KIS4k04008_c.mp3|好きです。ンッ…、ンンンッ。はぁっ…んむっ、んむっ KIS4k04009_c.mp3|ンンッ!あっ、はぁっ。ボクはちはやの口が、好きです KIS4k04010_c.mp3|ンンッ KIS4k04011_c.mp3|はっ、はあっ、はっはっ、はあっ。ンンッ。もっと…エッチなことしたいんです。ちはやにもっとエッチなことして欲しいです KIS4k04012_c.mp3|んちゅー。ちゅっ、ちゅちゅ。はあっ、はあっ、はっ。キスだけじゃなくて…もっとエッチなことして欲しいです。はぁっ、はっ…ちはやにエッチなことされたいです KIS4k04013_c.mp3|して欲しい、して欲しい…ンッ。して欲しいです。ちはやにエッチなこと、して欲しいです。ンチュッ、ンッ、ンンンッ。んちゅっ、ちゅっ、んっ KIS4k04014_c.mp3|ボクはちはやのこと好きです。はっ、はあっ、はっ。エッチなことして欲しい。ちはやとエッチになりたいです KIS4k04015_c.mp3|ひへっ KIS4k04016_c.mp3|むぅぅっ KIS4k04017_c.mp3|もっともっと、ちはやの口をペロペロします。もっともっと、ちはやにさわりたいです KIS4k04018_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁっ、ちはやとエッチなことしたいです。ボクは、たくさんエッチなことしたいです。もっともっとエッチになりたいです KIS4k04019_c.mp3|えっ? KIS4k04020_c.mp3|ちはやはボクのおっぱい見てるんですか? KIS4k04021_c.mp3|はっ、はあっ…はっ…口づけよりもっと KIS4k04022_c.mp3|ふあっ。ああっ。そっ、そこはボクのおっぱいなんですよ。それなのに…そんな勝手なこと…して…ふぁぁっ KIS4k04023_c.mp3|ひあっ KIS4k04024_c.mp3|ひやん!あっ…ふあっ。ああっ KIS4k04025_c.mp3|ひっ!あっ、あんっ!ああっ、あっ…ひあぁっ KIS4k04026_c.mp3|くっ。あっ!あっ、あああっ、あんっ! KIS4k04027_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はあっ…エッチになりました。こんなのエッチすぎて、ボクの…ボクの胸なのに。ボクのおっぱい──ちはやのモノになったみたいです KIS4k04028_c.mp3|はぁはぁはぁはぁ。だっ、だって、知らなかった…んです。自分の胸が…ンッ、あんっ、はっ…こんな場所だなんて KIS4k04029_c.mp3|しっ、知ってましたけど。その、えっと。自分は関係ない気がして。そういう気持ちで、さっ、さわったことなんか。なっ、なかったですから KIS4k04030_c.mp3|そっ!そんなこと。だって、無理です。変なこと、考えないと…でっ、できないから KIS4k04031_c.mp3|はぁはぁ…不思議です。ボクの胸なのに、ちはやがさわったらえっ、エッチになって、くすぐったくって、切なくて。きっ、きもちよくて。ボクの体じゃないみたいです KIS4k04032_c.mp3|うぅぅっ。ボクの…おっぱい。エッチにして欲しいですぅ。もっと…はぁはぁはぁっ。ンッ。ボクのおっぱい、ちはやのモノにしてください KIS4k04033_c.mp3|ンンンッ!あっ、あああっ!あっ、はっ KIS4k04034_c.mp3|あんっ、あっ、ああっ…はっ。きもちいい…ンッ、ですぅ。きもち…ンッ。あっ、はっ…いい、ですぅ!あっ、ンッ…そんなことされたら KIS4k04035_c.mp3|やんっ!あっ。あっ。ンンンッ!ぼっ、ボクの体って、こうなんですね。くちゃくちゃされて。きっ、気持ち良く…あっ、ンンッ!なっちゃうんですね KIS4k04036_c.mp3|あっ、ふあぁっ!こんなの…あんっ、知らないです!あんっ!あっ…ンッ。あっ、はっはっ、はっ。えっ?あんっ! KIS4k04037_c.mp3|やっ!ンンンンンンッ!あっ、はっ。きっ、きもちいいって…あっ、あっ、ンンンッ!きもちいいって。こっ、こういうことなんで…すね KIS4k04038_c.mp3|あんっ!あっ、はっ、ンンンッ!あっ。くっ。とっても!あっ。あっ、はっ。とっても、とっても、とってもエッチになってますぅ! KIS4k04039_c.mp3|ひあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ! KIS4k04040_c.mp3|ひあぁぁぁぁあああぁぁぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! KIS4k04041_c.mp3|あっ、はっ…あっ、はっ、ンンッ! KIS4k04042_c.mp3|ふあっ?どっ、どうしてですか?あんっ!あっ、はっ!かっ、かってに…あっ、はっ…ンンッ!勝手に、腰が…うっ、うごいちゃうんですぅ! KIS4k04043_c.mp3|ひあっ!あっ、はっ…ンンッ!あっ、ンンンンッ! KIS4k04044_c.mp3|あんっ!やっ、やああっ。あっ、やっ、あああっ。はっ、あっ!はっ…あっ、ああっやっ、やっ、ちはや。あんっ!はっ、やっ、やぁぁっ! KIS4k04045_c.mp3|ちっ、違うんです。あっ…はっ。ンンッ。あっ、はぁっ。エッチなこと…続けて欲しいんです。もっと、もっと。ンッ。あんっ、はっ…エッチになりたいけど KIS4k04046_c.mp3|あっ、ンンンッ! KIS4k04047_c.mp3|エッチなことって。こういうことなんですか? KIS4k04048_c.mp3|ずっと、続けていて欲しいけど。あっ、はっ…ンッ。つ、つらくて。あっ、はぁはぁ。気持ち良さを我慢するなんて…はっ、初めて…です KIS4k04049_c.mp3|あっ、はぁっ、はあっ…エッチなことって、こんなに…つらいなんて。はっ。しっ、知らなかったです KIS4k04050_c.mp3|そっ、そうなんですか。がっ、我慢すればいいんですね KIS4k04051_c.mp3|はぁっ、今より…エッチに、なって…ンッ。わっ、わかりました。はぁはぁはぁ、今のボクはちはやのモノですから KIS4k04052_c.mp3|やんっ、あっ KIS4k04053_c.mp3|えっ?あっ KIS4k04054_c.mp3|えっ?はっ、はい。あっ。はあっ、はあっ、はあっ KIS4k04055_c.mp3|ひぅ KIS4k04056_c.mp3|ンッ。そっ、そんなとこ…はぁはぁはぁ KIS4k04057_c.mp3|ンッ KIS4k04058_c.mp3|ボク、エッチです KIS4k04059_c.mp3|はあっ、はぁっ…きっと、ちはやが考えてるよりエッチ。だって…さっきより辛いって言われてるのに。そうされるの、凄く期待してます KIS4k04060_c.mp3|あんっ!あっ、あああっ…びりっ、って…ふあぁぁっ。ちはや、あんっ!あああ、くぅぅぅっ!あっ、ビリって、びりびりって…あんっ、あああぁっ! KIS4k04061_c.mp3|やっ、あっ…つらい、あんっ!きもちいいのにぃ。あんっ!あっ、あっ、ふあっ…ンンンッ!あっ、はっ!つらいのに…つづけて、欲しいです。くっ、ああぁっ! KIS4k04062_c.mp3|あっ!ンンンンンッ!はっ、あっ!ボクのそこに。あっ、はっ!そんな場所が…あっ、た、なんて…あっ!やっ、あっ、はっ、だめぇっ、でも、して欲しいですぅ KIS4k04063_c.mp3|くひゃっ!あっ、ふあぁぁっ!ンンッ!あっ、はっ…こっ、こう…なるなんて。知らなかった、です。あっ、はっ、ちはや、ンッ、すきぃ KIS4k04064_c.mp3|うぅぅぅっ。エッチです。ボク、エッチです!…ひぁっ!あっ、ああっ! KIS4k04065_c.mp3|いひっ! KIS4k04066_c.mp3|う~~~ッ!…あっ!はあぁっ!あっ!くぅぅぅぅうぅぅぅぅっ!あっ、はっ、あっ、はっ!くぅぅぅぅうぅぅぅぅ、あっ、あっ、あっ、あっ! KIS4k04067_c.mp3|やぁぁぁぁあああぁぁぁぁあぁッ! KIS4k04068_c.mp3|イッ! KIS4k04069_c.mp3|あっ!はっ、はあぁぁっ!ンッ!ちがいますぅ!おっぱいと、ぜっ、ぜっ、ぜっ、全然、ちがうのが…あっ。へっ、へん!変な大きいのが…ンッ!はっ…きます KIS4k04070_c.mp3|おっ、おっ、おっ、おおきいのが…きっ、きます!なっ、なんですか!なんですか、これ?大きいのが。あんっ!あっ、あっ、近づいて。あっ、はっ、こわい! KIS4k04071_c.mp3|ダメ!こんなの耐えられるわけないです!あっ、はっ!きちゃう!大きいの。あっ、来る!体の中から。すごい、大きいのが、あっ、あんっ!あっ、だめぇぇぇ! KIS4k04072_c.mp3|えっ?でもっ、こわい、こわい!あんなおおきいの、むりです!あんっ!あっ!こわれちゃいますぅ!あんっ!ああっ!ふああぁっ! KIS4k04073_c.mp3|やあぁぁぁっ!おおきいのきちゃう!むりですぅ!あんっ!あっ、はっ…おおきいのが…ちはや!くっ、あんっ!ちはや、すきぃ、すきぃ、すきぃ! KIS4k04074_c.mp3|あんっ!ああぁっ!はっ、あっ…おおきいのが。あんっ!あっ、きちゃいました!あっ、はっ…きちゃいました!ああっ、くぅぅぅぅっ! KIS4k04075_c.mp3|あっ、はっ!かっ!あっ!あっ、はっ!やっ!なんですか、なんですか、これ!すごい、きもちいいですぅ。くっ、きもちよくて、こわれちゃいそう。ンッ!ンッ! KIS4k04076_c.mp3|ひあぁぁっ!えっ?まだ。ンッ!きもちいいのが…あっ、ンンッ、おわんないですぅ!こわれちゃいます!こわれちゃいますぅ! KIS4k04077_c.mp3|ふっ、あっ…ンンッ!あっ。はっ、はっ、あっ!…はっ、あっ。ああっ。はっ。ひうぅぅぅっ。あっ。おっ、おわった?あっ、はっ…ああっ、あっ KIS4k04078_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k04079_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k04080_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k04081_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k04082_c.mp3|ちはやはまだ気持ち良くなってないですよね。ボクだって男の人と女の人がどうやってエッチなことをするのかくらいは知っているんです KIS4k04083_c.mp3|ボクはもっとエッチにされたいです。ちはやはセックスを…んぐ?! KIS4k04084_c.mp3|エッチなら痛くても辛くてもなんでもいいです。それにボクのそこもきっとちはやのモノですから、ちはやのしたいようにしてくれていいです KIS4k04085_c.mp3|はぁはぁはぁはぁっ。ちはやとセックスしたいです。もっと、もっと…もっとエッチなボクになりたいです KIS4k04086_c.mp3|あっ KIS4k04087_c.mp3|ンッ KIS4k04088_c.mp3|ボクのそこに…ちゃんと穴があるんですね KIS4k04089_c.mp3|ちはやがボクの中に入るんですね KIS4k04090_c.mp3|エッチになれるなら、痛いとか痛くないとかそういうの関係ないんです KIS4k04091_c.mp3|んひっ KIS4k04092_c.mp3|あっ、ひあっ…ンンンッ!ん~ッ KIS4k04093_c.mp3|ンッ!あっ。あっ、ちはやが…入って、くるの。ンンンッ!はぁ、はぁ、はぁ、わかります KIS4k04094_c.mp3|ンッ。ちはやの…それは、今、ここら辺ですか? KIS4k04095_c.mp3|そっ、そうなんですか。ンッ、あっ。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。ボクのそこは距離を計るのが下手みたいです KIS4k04096_c.mp3|あっ、はっ。体の真ん中くらいまで…届いている気がします。ちはや、ボクの中に入ってくるなんて…とってもエッチです KIS4k04097_c.mp3|あっ、そうなんですか。でも…ボクの中にちはやがいるなんて。とってもエッチで…感動します KIS4k04098_c.mp3|痛いのもエッチだと思うから平気です KIS4k04099_c.mp3|うっ!あっ、ああっ!はぁはぁはぁはぁ。ちはや…エッチな顔してます KIS4k04100_c.mp3|くっ!あっ、はっ…あっ、いっ…ンンッ KIS4k04101_c.mp3|あっ、はっ…ンンッ!やっ、はっ…くっ! KIS4k04102_c.mp3|くっ、あっ!ンンンッ!あっ、はっ…あんっ!あっ…くっ。あっ、はっはっはっはっはっ、くぅぅぅぅッ! KIS4k04103_c.mp3|いっ、痛いけど。ちはやがボクを痛くしてるなんて、とってもエッチです。ちはやに痛くされるなんて…興奮しま…んっ、します KIS4k04104_c.mp3|ちはやが気持ちいいと…ボクも、ンッ、あっ、きもち。あんっ!ふあっ…んっ、きもちいい、です KIS4k04105_c.mp3|あんっ、あっ…はぁはぁはぁ。んっ。凄いです。ちはやがボクの中で…あっ、くっ。はっ。出たり入ったりしてるのが…わかるなんて…エッチ、です KIS4k04106_c.mp3|エッチな顔、見てます。はぁはぁはぁ、ちはやのエッチな顔。あっ、あん!そんなのボクも変になっちゃい、あっ。変に、あんっ!変になっちゃいますぅ KIS4k04107_c.mp3|ふっ、あっ…ちはやの顔、エッチ。あっ…とっても、エッチです。はぁはぁはぁはぁはぁ KIS4k04108_c.mp3|ボクだって、ちはやのこと…ンッ。あっ、好き…です。あっ、くっ、あっ、はっ、ンンンッ! KIS4k04109_c.mp3|あんっ!あっ、はっ…好きです!だから、もっと、ボクを…痛くして。もっとエッチな女の子にして…ください! KIS4k04110_c.mp3|ひあぁぁっ、あっ。あっ、あっ。凄いです。ちはやが、こんなボクに…むちゅうに…なっ、て。くっ、くれるなんて…うっ、うれしい…です。あんっ! KIS4k04111_c.mp3|くっ。あっ。んっ。はっ、はい KIS4k04112_c.mp3|ちはやが、さっきのボクみたいに…あっ、くっ、ンンンッ!すごく、とっても…きっ、きもちよく、なるんですよね? KIS4k04113_c.mp3|見てせてください!ちはや、の…ンッ。きもちいいところ。きっと、ボクも KIS4k04114_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ KIS4k04115_c.mp3|ちはやのそんなの…みたら。あっ!あんっ!あっ、はっ。ンンッ!ああっ! KIS4k04116_c.mp3|あんっ、あっ、ああっ!ンンンッ!あっ、はぁはぁ、想像しただけで気持ち良くなっちゃいますぅ KIS4k04117_c.mp3|くあっ!あっ、はっ、ンンッ!あんっ!ああっ!はっ、はっ…ちはや、ンンッ!ちはやッ! KIS4k04118_c.mp3|あんっ!あっ、はっ…くっ、あんっ!ちはやがきもちいいと…ボクもきもちいいですぅ!あん! KIS4k04119_c.mp3|ふあっ!あっ、せつないです!もっ、と…ンッ!もっと、いたく、して…ください!いたいと、もっと…エッチになれます! KIS4k04120_c.mp3|あんっ!はっ。ちはやの顔、可愛くて、エッチです。うくぅ!あっ、そっ、そんなのみせられたら。へんに、なっちゃ、います KIS4k04121_c.mp3|くっ。あっ、あんっ!あっ、はっ、はっ。ンッ!あっ、はっ、あっ、はっ…ンンンンッ!きもちよく、なって、ください KIS4k04122_c.mp3|ボクのエッチなとこ。あんっ!あっ、はっ!ちはやのモノにして…ください! KIS4k04123_c.mp3|あっ、はっ!ちはや!ちはや!ちはや!あんっ!あっ、はっ…ううぅぅぅっ! KIS4k04124_c.mp3|あんっ!あっ、はっ…ンンッ!あっ、はっ!ボクのエッチな場所、ちはやのモノになってます。あっ、はっ…ンンッ、あっ、はっ…はぁはぁはぁはぁっ KIS4k04125_c.mp3|はぁはぁはぁはぁ。ちはやの顔、とってもエッチでした KIS4k04126_c.mp3|あっ、うっ KIS4k04127_c.mp3|あっ、はっ…ンンッ。あっ。はぁはぁはぁ…ンッ。幸せな気持ちです。エッチなことって幸せなことだったんですね KIS4k04129_c.mp3|えっ? KIS4k04130_c.mp3|えっ? KIS4k04131_c.mp3|ッ! KIS4k04132_c.mp3|ひへっ? KIS4k04133_c.mp3|あっ。えっ?あっ!ぎひゃああああぁぁぁぁああああぁぁあああぁぁぁッ!! KIS4k04134_c.mp3|のふんッ?!なっ、なっ、なっ、なっ、なっ、なっ!! KIS4k04135_c.mp3|んぎゃ!! KIS4k04136_c.mp3|きゃんっ! KIS4k04137_c.mp3|なっ、何かがドロリと出てきました。なっ、なんですか、これは? KIS4k04138_c.mp3|毒汁ッ! KIS4k04139_c.mp3|こっ、こっ、こっ、断りもなく、なっ、何をしてくれちゃってるんですか! KIS4k04140_c.mp3|ふんッ! KIS4k04141_c.mp3|ついに恐れていたことが現実になってしまいました!レイプ!ボクをレイプしましたね! KIS4k04142_c.mp3|レイプしていないと言うなら、無理矢理、犯しましたね!! KIS4k04143_c.mp3|キシャアアアアァァアァァァァアァァァァァッ!!ボクの断末魔の叫び、魂の悲鳴をそんな風に聞くなんて、どんだけ都合のいい耳をしてるんですか!死ねッ! KIS4k04144_c.mp3|ボクが原島さんと同じとか、どういう類の狂気ですか!だいたいこの21世紀に、いやよいやよも好きのうち、の理論を押し付けるなんて時代錯誤も甚だしい!くたばれ! KIS4k04145_c.mp3|知ってますよ!! KIS4k04146_c.mp3|知ってますよ!自分が何を言って何をしたか覚えてますよ!ぐああぁぁぁあぁぁぁぁッ! KIS4k04147_c.mp3|ぼっ、ボクだって自分がどうしてあんなことしてしまったのか、全然わからないんです!そもそもボクはどうして原島さんとエッチなことをするなんて、自殺行為を行っていたんですか? KIS4k04148_c.mp3|んっ?あれ?…ンンッ?あれ?…どういう、あれで、あれして、あれ?…あれ?…むっ、むっきぃぃいいぃぃいいいぃぃぃぃ!! KIS4k04149_c.mp3|むぎゃああぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁッ! KIS4k04150_c.mp3|変身? KIS4k04151_c.mp3|いったい何を言っているんですか?ボクは天使以外のモノに変身することはありませんが KIS4k04152_c.mp3|だから、それは。あれ?原島さんに口づけしたのは覚えてますけど、どうしてそんな悪夢的なことになったのかは…覚えてません KIS4k04153_c.mp3|きっ、記憶がありません。記憶喪失は別に初めての経験ではありませんが KIS4k04154_c.mp3|記憶を失った後に淫乱状態になってるって危険すぎます!こんなの初めてですよ!しかも、ボクの異常事態に乗じる人間が側にいるとか! KIS4k04155_c.mp3|。覚えてません KIS4k04156_c.mp3|冗談ではなく? KIS4k04157_c.mp3|ボクがWSPに?…もしそれが本当だとして、どうしてエッチなことに? KIS4k04158_c.mp3|そっ、そしたら解けたということなんですか? KIS4k04159_c.mp3|キスで解けたんですか? KIS4k04160_c.mp3|キスで解けたのにどうして、ボクの純潔を散らす必要が? KIS4k04161_c.mp3|何を勝手に勢いをつけちゃってるんですか! KIS4k04162_c.mp3|なんで伊橋さんは大激怒ですか? KIS4k04163_c.mp3|元気にエッチなことなんか。えっ?その前にボクがいなくなったってどういうことです? KIS4k04164_c.mp3|え~っと。伊橋さんにもわからなかったということは。ボクはこの世にいなかった、ということなのでは? KIS4k04165_c.mp3|そっ、そうですね KIS4k04166_c.mp3|そっ、そうですね。エッチなことをしていたという誤解を解かないといけませんし KIS4k04167_c.mp3|はっ、はい KIS4k04168_c.mp3|人の股間に大量の毒液を撒き散らしておいて、そんなことになってないとはどういうつもりですか! KIS4k04169_c.mp3|くっ!ボクのそういう特徴を知っておきながらそんなことを言うなんてはめましたね! KIS4k04170_c.mp3|くっ!わああぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁッ!みなさん!もう出て行って下さい! KIS4k04171_c.mp3|出て行ってくださいッ! KIS4k04173_c.mp3|だありゃああぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁぁッ!! KIS4k04174_c.mp3|みなさん出て行ってください! KIS4k04175_c.mp3|いいから出て行って下さい!原島さんに話すことなんかありませんから! KIS4k04176_c.mp3|かえれッ!!ボケ! KIS4k05000_c.mp3|がおおおぉぉぉおおぉぉおおぉぉおおぉぉおおぉぉっ! KIS4k05001_c.mp3|おおぉぉぉおおぉぉおおぉぉおおぉぉおおぉぉっ! KIS4k05002_c.mp3|きゃふっ! KIS4k05004_c.mp3|がっ!がおぁあぁぁっ! KIS4k05005_c.mp3|熊だ!熊が来た!熊嵐だ!この教室に熊嵐が吹き乱れる!熊が来たりて人を食う!がおおおおぉぉぉッ! KIS4k05006_c.mp3|そういうことではありません!熊はみなさんの目の前にッ!猛獣だッ! KIS4k05007_c.mp3|がおおぉぉぉぉおおぉぉッ!ボクが熊ですッ! KIS4k05008_c.mp3|ご機嫌なんかではありません!ザッ対極ですよ!悪い意味でご機嫌な捕食シーンをお見せしましょうか!熊は獲物に止めを刺しませんから、活き造りが日常ですよ KIS4k05010_c.mp3|がおおぉぉぉおおぉぉぉおぉぉ!噛まれたいのかぁぁぁぁ! KIS4k05011_c.mp3|がぶっ!がふっ!がふっ!がふっ!はんぐっ! KIS4k05012_c.mp3|その身で野性の厳しさを知るがいいのです!がぶっ!がぶがぶっ!うわっ?! KIS4k05013_c.mp3|ッ! KIS4k05014_c.mp3|ッ!何を気安くさわってくれちゃってるんですか!いい加減にしてください。原島菌が感染したらどうするんですか! KIS4k05015_c.mp3|いいじゃないですか、そのぐらい! KIS4k05016_c.mp3|いいですか! KIS4k05017_c.mp3|原島さんに言っておくことがあります! KIS4k05018_c.mp3|むぅ。むむむむむむむっ! KIS4k05019_c.mp3|ひへっ?! KIS4k05020_c.mp3|なっ、なっ、なっ、なっ、なっ、何を言ってるんですか!何を!熊が人間に告白するわけないじゃありませんか!熊は熊です! KIS4k05021_c.mp3|何を言ってるんですか!いいですか!ボクは熊ですよ!がお~~~っ! KIS4k05022_c.mp3|うっ。ッ!あっ、あの。ッ!いや、あの KIS4k05023_c.mp3|あっ、当たり前じゃないですか。ボクは可愛い女の子ですよ。それとは別の話として、ボクの荒ぶる魂が、野性の王者である獰猛な熊の魂とシンクロしたのです! KIS4k05024_c.mp3|違うッ!なんですか、そのハイレベルな誤解は!いい加減にしてくださいッ! KIS4k05025_c.mp3|なっ、何を言って KIS4k05026_c.mp3|くっ。ばっ、バカなことを言わないでください!どっ、どうしてボクがそんなことを KIS4k05027_c.mp3|だっ、だから!違 KIS4k05028_c.mp3|ちっ、違う! KIS4k05029_c.mp3|それ以上、勝手に話を進めるのはやめてください! KIS4k05037_c.mp3|うっ、あっ KIS4k05038_c.mp3|うぁ…はぅぅぅぅ。大きなトンネルを通ったら。かっ、川が…川が見えます。みんながこっちに来るなって。まだそっちにいろって KIS4k05039_c.mp3|たっ、淡水で生ぬるいです KIS4k05040_c.mp3|うわっ!わわわわっ?!何ですか!どうしてボクをそんなにガクガクと揺らしているんですか!ちょ、ちょっとやめてください! KIS4k05041_c.mp3|立ったまま気絶?ンンンッ!はっ!熊!そう、熊でした!がおあああぁぁぁぁあおおおおぉぉっ! KIS4k05042_c.mp3|何を気軽にボクの体をさわっちゃってるんですか! KIS4k05043_c.mp3|じゃ、重い気でさわったって言うんですか! KIS4k05044_c.mp3|カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリッ! KIS4k05045_c.mp3|なぜ気絶したのかわかりませんが、熊の冬眠みたいなものです。ボクは熊です!原島さんを食らう熊です!どうですか、怖いですか!がおおぉぉおぉぉぉぉっ! KIS4k05046_c.mp3|言っておきますがボクと原島さんとは絶対的に敵対します!わっははははっ!敵対と言っても殺し合いではありません!一方的なラブコメ的虐殺をご覧に入れましょう! KIS4k05047_c.mp3|ふふふっ!よくぞ聞いてくれました!ボクの魅力でみなさんとハッピーなラブコメライフを送り、原島さんを掃除用具入れの中で体育座り状態にする状況です KIS4k05048_c.mp3|当然、素敵です KIS4k05049_c.mp3|何を言っているんですか!ラブコメに慈悲は無用です KIS4k05050_c.mp3|ふふふっ、土織ハーレムの圧倒的な強さをご覧に入れましょう。原島さんは今から掃除用具入れを整理して、自分のスペースを作るといいのです! KIS4k05051_c.mp3|原島さんは屈辱的な現実から目を逸らし続けるために、今日から掃除用具入れで学園生活を送ることになります。1日に1度はパンを投げ入れてあげますからね KIS4k05052_c.mp3|ふふふっ!今から絶望の扉を開きますから、絶望的な絶望に顔面を歪めさせて、絶望に絶望した、絶望の悲鳴を絶望的に張り上げて絶望的に絶命してください KIS4k05053_c.mp3|伊橋さん、手を握ってもいいかな?キミの声は美しくて、まるで可愛い小鳥みたいだ。すぐに離れて行ってしまいそうで怖いんだ KIS4k05054_c.mp3|んっ? KIS4k05055_c.mp3|んんっ? KIS4k05056_c.mp3|あのね、小高さん KIS4k05057_c.mp3|ごめん。今まで気付かなかった。小高さんの指ってスラリとしてこんなに綺麗だったんだね KIS4k05058_c.mp3|そうだよ。まるで、若葉のようにしなやかでみずみずしいよ KIS4k05059_c.mp3|さわることができたら。きっと、言葉にできない気持ちになると思う KIS4k05060_c.mp3|うん? KIS4k05061_c.mp3|んんっ? KIS4k05063_c.mp3|うわっ、わわっ、と KIS4k05064_c.mp3|ごめん。佐々木さんの目があまりにも綺麗だったから。青く深い湖を見つめていると吸い込まれそうになるだろう。そういう気持ちになってしまったんだ KIS4k05065_c.mp3|うん KIS4k05066_c.mp3|うん KIS4k05067_c.mp3|ぬぐぅぅぅぅ! KIS4k05068_c.mp3|痛めつけてるのに何を喜んでくれちゃってるんですか! KIS4k05069_c.mp3|何を潤んだ目でお願いしてるんですか!だああぁぁああぁぁああぁぁぁぁッ!熊がきたぞぉおおぉぉぉぉおぉッ! KIS4k05070_c.mp3|どーして、みなさん反応が悪いんですか! KIS4k05071_c.mp3|乳首をつねらないと反応しないなんて、そこまで尖りきったラブコメは求めてないんです!はー、もう!みなさん、そんな鈍ちん揃いでしたか? KIS4k05072_c.mp3|黙れ!鈍まんども!オラー! KIS4k05073_c.mp3|土織ハーレムの一員である自覚がないんじゃありませんか!もっと、ボクにラブラブときめいてください! KIS4k05074_c.mp3|だって前はみなさんちょろい感じだったじゃないですか?それなのになんですか、その反応!感性が死んだんですか? KIS4k05075_c.mp3|どっ、どうしてですか!乗ってください!ボクという名の電車にガンガン乗車しちゃってくださいよ!今なら空席ですよ! KIS4k05076_c.mp3|なっ、なんたる勘違い!ちはやなんか乗車拒否ですよ! KIS4k05077_c.mp3|ッ! KIS4k05078_c.mp3|何を言っているんですか。ちょ、ちょっと言い間違えただけです! KIS4k05079_c.mp3|ちっ、ちが。ちが、ちが、ちが KIS4k05080_c.mp3|何を勝手に感情こめてつぶやいちゃってるんですか! KIS4k05081_c.mp3|それともじゃありませんよ! KIS4k05082_c.mp3|原島さんなんか、どんな特殊な廃品でも回収する業者でも血相を変えて逃げ出す、超特殊廃品ですからね!こんなもの欲しがる人はいませんよ KIS4k05083_c.mp3|ノアさんが? KIS4k05084_c.mp3|ノアさんは土織ハーレムの一員だという自覚を忘れないでください!ボクが言いたいのは、どうしてみなさんがボクになびかないのか、ということです! KIS4k05085_c.mp3|なっ、仲良し?! KIS4k05086_c.mp3|いっ、いったいボクに何を言うつもりですか!ボクが原島さんに言うことは宣戦布告しかありませんから!原島さんが敗者になる未来しか存在しないんです! KIS4k05087_c.mp3|そこ!何をニヤニヤしてるんですか!気持ち悪い!そこもニヤニヤしないでください! KIS4k05088_c.mp3|どうせニヤニヤしているに決まってるじゃありませんか。世界中がニヤニヤしながらボクを見てるんです KIS4k05089_c.mp3|不倶戴天の敵のくせに、何を気楽につっこんでくれちゃってるんですか!そういうのやめてください KIS4k05090_c.mp3|いったいみなさんが何を勘違いしているのか知りませんが、ボクはいつだって原島さんをぶっ殺してさしあげる覚悟ですよ!がおおぉぉおおおぉぉぉおぉぉぉ!ぶっ殺します! KIS4k05091_c.mp3|だからニヤニヤするのはやめてください!ボクはぶっ殺すと言ったら本当にぶっ殺す女です!殺女です!今すぐ机の角を原島さんの後頭部にぶち当てて見せます KIS4k05092_c.mp3|興奮とか!キエェェェェェッ!信用できません。くぅぅぅッ!ノアさん!土織ハーレムの一員として、ちはやさんの後頭部をぶち砕いてさしあげてください! KIS4k05093_c.mp3|くっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ノアさんの言葉を信用して、そうさせてもらいます KIS4k05094_c.mp3|昨日は心配かけてスミマセンでした。もう元気です KIS4k05095_c.mp3|土織ハーレムと原島ハーレムに別れるわけですね。ということは当然、原島さんが1人で作業をする、ということになるわけです KIS4k05096_c.mp3|なるほど。つまり、殴り合いで白黒つけろと。テントウムシ拳法が実力を発揮する日が来たようですね KIS4k05097_c.mp3|むっ!だとしたらゲームですか?背の高い方が背の低い方に絶対服従、というゲームはどうでしょうか? KIS4k05098_c.mp3|えっ?ちょ、ちょっと待ってください!みなさん、別の教室に行くつもりですか? KIS4k05099_c.mp3|がっ、がおおぉぉおおぉぉッ!何を舐めたこと言ってるんですか!森の王者ですよ!野性の覇者は恐れを知りません KIS4k05100_c.mp3|若い2人ってみなさんも同い年じゃないですか!あっ、ちょ、ちょっと…あっ KIS4k05101_c.mp3|むっ KIS4k05102_c.mp3|どうしてWSPさん達をじっと見ているんですか? KIS4k05103_c.mp3|そんな漠然としたことを考えるくらいなら、得物を選んだらどうですか? KIS4k05104_c.mp3|相変わらず無知ですね。武器という意味です! KIS4k05105_c.mp3|ノアさんが原島さんの頭部を砕くと約束してくれましたが、やっぱりそういうのって自分でやっておきたいじゃないですか KIS4k05106_c.mp3|無手の相手を虐殺すると目覚めが悪いですから、武器を手にしろと言っているんです KIS4k05107_c.mp3|御託はいいですから、とにかく武器を手にしてください!ハリアップ! KIS4k05108_c.mp3|はっ!机や椅子だって武器になるじゃありませんか。武器を手にした瞬間に、ボクは原島さんの脊髄にコンパスの針をバシンッと打ちこみますから KIS4k05109_c.mp3|そんなことありませんよ。いたって普通です。毎日、原島さんのこと殺したいと思っていましたから KIS4k05110_c.mp3|どちらが主人公かハッキリさせる時が、たまたま今日だった、というだけのことです。本気で宣戦布告してるんですから、覚悟を決めてください! KIS4k05111_c.mp3|みんなに原島さんのことが好きだって思われたら。そっ、そんなの恥ずかしくて生きていけません!ということは宣戦布告するしかないじゃありませんか! KIS4k05112_c.mp3|どっちがどっちと簡単に言えることじゃありません! KIS4k05113_c.mp3|ひへっ?! KIS4k05114_c.mp3|ギャッ! KIS4k05115_c.mp3|れっ、レイプですか!レイプですか!ストップ!ストップドントムーブ!それ以上、ボクに近づいたら舌を噛み切って死にます! KIS4k05116_c.mp3|ドントムーブ! KIS4k05117_c.mp3|肺と心臓が動いているじゃありませんか! KIS4k05118_c.mp3|口も動いてます!ボクが許可する前に口を動かしたら、全力で殴打します。一説によると、ボクのパンチ力は200キロで走るダンプカーと同等です KIS4k05119_c.mp3|それで、さっき。さっきなんて言いましたか? KIS4k05120_c.mp3|だっ、黙らないでください。答えないと殺害しますよ KIS4k05121_c.mp3|いいですから!さっきなんて言ったのか、もう一度、言ってください! KIS4k05122_c.mp3|なっ!なっ、なっ、なっ、なっ! KIS4k05123_c.mp3|なっ、なっ、なっ、なんでですか!理解できませんッ!ありえませんッ!どうしてボクなんかのこと好きなんですか! KIS4k05124_c.mp3|ぼっ、ボクが?ボクがメインヒロイン?なっ、なっ、なっ、なっ、なっ、なっ、なっ、なっ!わかりました! KIS4k05125_c.mp3|レイプするつもりですね! KIS4k05126_c.mp3|ボクを甘い言葉で騙して、そして即レイプ!ボクの体が目的なんですね! KIS4k05127_c.mp3|ん?それってどういう意味 KIS4k05128_c.mp3|くうぅうぅぅぅッ!はっ、ハレンチ!原島さんが巨乳にひれ伏すために生み出された、原島教に入信してるとは知っていましたが KIS4k05129_c.mp3|地獄へ真っ逆さまに落ちてくださいッ!いえ、お願いはしません!ボクがこの手で直接、地獄へ送って差し上げますッ! KIS4k05130_c.mp3|くっ!ぬっ!ぐぅぅうぅぅぅッ!ぬあぁあぁあぁぁあぁぁぁぁッ! KIS4k05131_c.mp3|なっ、なんでライバルであるはずのボクが、メインヒロインをしないといけないんですか? KIS4k05132_c.mp3|ぬぐぅぅううぅぅぅぅうぅぅッ!そんな言葉で! KIS4k05133_c.mp3|ッ! KIS4k05134_c.mp3|ひっ!ぼっ、ボクは。ボクは、ボクは、ボクは、ボクは KIS4k05135_c.mp3|ボクは、ボクは…ボクは KIS4k05136_c.mp3|はっ、原島さんのことなんか!…きっ、嫌いに決まっているじゃありませんか! KIS4k05137_c.mp3|ほっ、本当のことなんかじゃありません!頭が変になっていて、思ってもいないことを口走ってしまっただけなんですから! KIS4k05138_c.mp3|そっ、そうですよ!いい加減に勘違いするのはやめてください! KIS4k05139_c.mp3|ようやくわかってくれましたか KIS4k05140_c.mp3|。はい? KIS4k05141_c.mp3|なっ、何を滅茶苦茶なことを言っちゃってくれてるんですか!レイプですか!昼夜問わずにレイプするつもりですか!何を勝手に肉奴隷計画を立ててるんですか! KIS4k05142_c.mp3|しっ、知りませんけど KIS4k05143_c.mp3|本当に知りませんよ KIS4k05144_c.mp3|いっ、一度ならず二度までもボクに口づけをするつもりですか! KIS4k05145_c.mp3|そっ、それは KIS4k05146_c.mp3|一緒に住むのは原島さんじゃなくてもいいじゃないですか! KIS4k05147_c.mp3|くっ!ああ言えば、こう言いますね! KIS4k05148_c.mp3|ぐぐぐぐぐぐぅっ! KIS4k05149_c.mp3|ッ! KIS4k05150_c.mp3|なっ!なっ!なっ!なっ!なっ!なんですか、その強引な物言いは! KIS4k05151_c.mp3|ッ! KIS4k05152_c.mp3|なっ!何を好き勝手なこと言っちゃってくれてるんですか!ボクだって!ボクだって!ボクだって!ボクだって!! KIS4k05153_c.mp3|ボクだって! KIS4k05154_c.mp3|ッ!ボクだって恋をしてみたいに決まってるじゃありませんか!だけど!だけど!だけど! KIS4k05155_c.mp3|だけど。うわああぁぁぁあぁぁぁぁん!そっ、そんなことできないんですぅ! KIS4k05156_c.mp3|なっ!何をしてるんですか! KIS4k05157_c.mp3|そんな華麗な雰囲気を出したって誤魔化されませんよ!いい加減にしてください!うっ、う~~~っ!わああぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁんッ! KIS4k05158_c.mp3|わああぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁんッ! KIS4k05159_c.mp3|追っかけて来ないでください! KIS4k05160_c.mp3|追ってこなければ逃げません!キャッ?! KIS4k05161_c.mp3|わっ?! KIS4k05162_c.mp3|えっ? KIS4k05163_c.mp3|あっ KIS4k05164_c.mp3|ぼっ、ボクのおっぱいが好きなんですよね? KIS4k05165_c.mp3|あんなに一生懸命、ボクのおっぱいさわってましたもんね KIS4k05166_c.mp3|だったらいいですよ。そのままでも KIS4k05167_c.mp3|このくらい平気ですよ KIS4k05168_c.mp3|どうしてボクを捕まえちゃうんですか? KIS4k05169_c.mp3|ボクなんか、WSPになってWSPさんの中に紛れて、見分けがつかなくなったっていいんです KIS4k05170_c.mp3|ボクがWSPになったら、ボクのおっぱいにさわれなくなりますもんね KIS4k05171_c.mp3|ッ!すっ、凄い告白をされました。でも、そんなの無理に決まっているじゃありませんか KIS4k05173_c.mp3|ちょっと硬いけど。男の人の髪ってもっと脂っぽくてガサガサかと思ってました。こんなんじゃ女の子みたいですよ KIS4k05174_c.mp3|微妙なとこですね。女の子っぽいのは違う感じですし、そんな所で男らしさをアピールされても困りますし。ですから、このくらいでいいんじゃないでしょうか KIS4k05175_c.mp3|原島さんの妹さんは、珍しい健康的なフェイだそうですけど、そういう例外をのぞいて、一般的なフェイと原島さんは友達になろうとしたことありますか? KIS4k05176_c.mp3|ボクにはいましたよ。こんなこと言いたくありませんが、フェイの友達が1人いるならいいでしょう。ん~、まぁ、2人でもいいです KIS4k05177_c.mp3|だけど、それ以上は無理です。彼らはすぐに死んでしまいます。友達が死ぬのは辛いですし、苦しむとこを見るのも辛いですし、壊れて行くとこを見るのも辛いです KIS4k05178_c.mp3|ボクはそういうのよく知っているんです KIS4k05179_c.mp3|研究者や医者はフェイと向き合う義務も責任もあるでしょう。だけど、友達として真剣に向き合うのは。2人以上からは無理です。真剣に向き合えませんよ KIS4k05180_c.mp3|だってすぐに死んじゃうんですから KIS4k05181_c.mp3|ボクは半分フェイです KIS4k05182_c.mp3|ボクは長生きなんかできませんよ。それに、ボクは壊れるように作られています KIS4k05183_c.mp3|脳が広がり続けるって変じゃありませんか?成長し続けてるというのは異常なことですよ。必ず破綻します。ボクは必ず壊れるんです KIS4k05184_c.mp3|違うんです、原島さん。そうじゃないんです。死ぬ死なない以前に壊れるんです KIS4k05185_c.mp3|原島さんはどういう覚悟で、ボクのことを好きだと言っているんですか? KIS4k05186_c.mp3|今は戻ってますけどきっとこれは一時的な物で、きっとボクの反応はどんどん鈍くなっていきます。ボクの心の中の時間は間延びしていきます KIS4k05187_c.mp3|同じ場所にいるのに時間が変わってしまうんですよ。そのうちボクは──。生きたまま永遠に止まってしまうんじゃないかと思います KIS4k05188_c.mp3|生きたまま永遠に止まるってどういうことでしょうか? KIS4k05189_c.mp3|そういうことだと思いますよ。だからボクはWSPさんになってしまったのではないでしょうか? KIS4k05190_c.mp3|さぁ?どうしてそうなったかボクにはわかりませんが、またWSPさんになってしまった時に、同じ方法で元に戻るでしょうか? KIS4k05191_c.mp3|ボクは壊れてるんです。いつか必ず空白に飲みこまれるんです。最初からそうやって壊れるように作られているんです KIS4k05192_c.mp3|ボクのこと好きになるのは止めた方がいいと思います。原島さんが、絶対に辛いことになるって、わかりきっていることなんですよ? KIS4k05193_c.mp3|それまではライバルで楽しくやり合っていた方がいいです…それでも悲しませるかもしれませんけど、でも、おつきあいするのは悲しすぎると思います KIS4k05194_c.mp3|好きとか、そういう気持ちが絡んでるから、考えがごちゃごちゃになっちゃうかもしれませんけど、普通に考えれば、バッドエンドは回避するものですよね? KIS4k05195_c.mp3|わっ?わわわっ? KIS4k05196_c.mp3|なっ、何を言っているんですか!ボクの話を聞いてなかったんですか!壊れる女の子を見て楽しむのが原島さんの趣味ですか! KIS4k05197_c.mp3|許さないって。ボクがこのことでどれだけ考えたと思うんですか!ボクがどれだけ悩んだかも知らずに KIS4k05198_c.mp3|なっ!原島さんにそんなこと言われたくありません! KIS4k05199_c.mp3|ぼっ、ボクだって原島さんとつきあいたいですよ!でも!言いましたよね!…ボクは壊れるんですよ? KIS4k05200_c.mp3|えっ?ラブコメ…ですか? KIS4k05202_c.mp3|ラブコメ KIS4k05203_c.mp3|なっ、なんで。うっ、ううぅぅっ。ぼっ、ボクだって…すっ、好きなんです! KIS4k05205_c.mp3|ッ KIS4k05207_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ KIS4k05208_c.mp3|どっ、どうなっちゃっても知りませんよ!ラブコメ。してあげてもいい…いいですよ!どうなっちゃっても知りませんからね! KIS4k05209_c.mp3|はっ! KIS4k05210_c.mp3|どっ、同棲ですか?本気で言っていたんですか? KIS4k05211_c.mp3|ふんっ!こっちこそ、上等ですよ!嫌だなんて言うわけないじゃありませんか KIS4k05212_c.mp3|寝首をかかれないように注意してくださいね! KIS4k06000_c.mp3|そうですけど?1人でちゃんとした自炊をするなんて面倒です。なんですか?早くも新婚気分ですか?言っておきますけど、そこまで心を許したわけではありません KIS4k06001_c.mp3|なんですか?おかわりですか?そのくらいは自分でやってください。ボクは原島さんの面倒を見るつもりはありませんからね! KIS4k06002_c.mp3|コンビニ弁当にはパン派でしたか? KIS4k06003_c.mp3|若いのに何を言ってるんですか! KIS4k06004_c.mp3|全部、食べ終えてから何を言ってるんですか KIS4k06005_c.mp3|まー、そういうこともあるかもしれませんね KIS4k06006_c.mp3|原島さん、もう一杯いかがですか? KIS4k06007_c.mp3|めっ。それでは立派なお相撲さんになれませんよ? KIS4k06008_c.mp3|ですね。横綱を超えた縦綱辺りを目指して、頑張っていきたいと思います KIS4k06012_c.mp3|なっ、何を言っているんですか!べっ、別に時間稼ぎをしているわけではありません! KIS4k06013_c.mp3|どうしてって。頭の中が間延びしたようになっているボクにだって想像力くらいあるんですから! KIS4k06014_c.mp3|そういうことをボクに言わせるつもりとは、とんでもないサディストですね! KIS4k06015_c.mp3|だから!今日は同棲初日で…その。えっと KIS4k06016_c.mp3|ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ、ぶっ殺ししてさしあげます!!ガスコンロに顔面を押しつけて着火してさしあげます! KIS4k06017_c.mp3|なんで、そういうことか、みたいな顔をしちゃってるんですか!ボクが原島さんよりエロいみたいな空気を出してるんですか! KIS4k06018_c.mp3|そんなこと言うんだったらボクを気遣って行動してください!何気なくそういう雰囲気を作るとか、そういう努力をちょっとはしたらどうなんですか? KIS4k06019_c.mp3|可愛いと言うとか、何気なく手にふれるとか、いろいろ方法はあったはずです。その努力を怠ったあげく、ボクだけがエロい雰囲気を出すとは!激怒ッ! KIS4k06020_c.mp3|憤怒ッ! KIS4k06021_c.mp3|バーーーンッ! KIS4k06022_c.mp3|あはははははっ!どうですか! KIS4k06023_c.mp3|がっははははははは、押忍! KIS4k06024_c.mp3|そんなことはどうでもいいんです!男の人が女の子らしい格好とセクシーな格好が好きだってことくらい知ってます KIS4k06025_c.mp3|どうですか、この女の子ともセクシーとも無縁な格好は!がっはははは!ノーフェミニン、アンチフェミニンですよ。ボクがそう簡単に体を許すと思ったら大間違いです KIS4k06026_c.mp3|そんなに呆然とするほどショックだったとはボクの大勝利です!全部、原島さんが悪いんですからね!原島さんのエロには、ことごとく反逆していく方針が定まりました KIS4k06027_c.mp3|ッ!どっ、どういう意味ですか? KIS4k06028_c.mp3|どっ、どんな格好でも?でもこれは厳しいはずです!原島さんが目を覆うばかりのド淫乱だとしても無理なはずです。だって、長ランですよ。ここには男の魂しかありません KIS4k06029_c.mp3|そこが?!原島さんって男の魂にも興奮するバイセクシャルなんですか? KIS4k06030_c.mp3|ギャップ! KIS4k06031_c.mp3|いえ、言われてみれば理解できますが。机上の空論では?ふふふっ、ボクに負けたくないから、理屈だけのことを言ってるのではありませんか?ふふふっ、図星ですね KIS4k06032_c.mp3|なっ、なんですか? KIS4k06033_c.mp3|ふえ?…ギャァァァァァッ!! KIS4k06034_c.mp3|なっ、なんで硬くしちゃってるんですか! KIS4k06035_c.mp3|原島さんの興奮するツボがわかりません!ぼっ、ボクをどうするつもりなんですか!レイプですか!レイプするつもりなんですか! KIS4k06036_c.mp3|合意?!そんなことに合意なんかありえません!狂ってるんですか?狂ってるんですね! KIS4k06037_c.mp3|ボクのことをどんだけアホだと思ってるんですか!そんな言葉で股を広げると思ってるんですか? KIS4k06038_c.mp3|そんなに股間を硬くしてらっしゃるということは、あわよくばそうしようと考えている、ということですよね? KIS4k06039_c.mp3|普通だろうが異常だろうが、絶対に原島さんの言いなりにはなりませんからね!お付き合いすることになったから、簡単にハメられると思う、その性根が気に食わないのです! KIS4k06040_c.mp3|ボクは絶対に原島さんの言いなりにはなりません! KIS4k06041_c.mp3|はっ! KIS4k06042_c.mp3|そんな取ってつけたような理屈でボクが納得するとでも思ったんですか? KIS4k06043_c.mp3|へ~、は~、そうですか?で?それが?それがどういう意味を持つんでしょ~か?今、問題なのはボクの気持ちだと思うんですけどー KIS4k06044_c.mp3|だ~か~ら。それはボクの気持ちの問題ですよね~。膝を屈してこうべを垂れるなら考えてもいいですけど? KIS4k06045_c.mp3|何度、ボクに同じことを言わせるつもりですか?原島さんがそう思っているとしても KIS4k06046_c.mp3|くっ!ひっ、開き直るのは卑怯です! KIS4k06047_c.mp3|ッ。どっ、ド畜生 KIS4k06048_c.mp3|ほっ、本気でボクにエッチなことするつもりなんですか? KIS4k06049_c.mp3|ッ!…ッ!…ッ! KIS4k06050_c.mp3|ッ! KIS4k06051_c.mp3|かっ! KIS4k06052_c.mp3|死ねえぇぇぇぇえええぇぇぇぇッ! KIS4k06053_c.mp3|おっちねえぇぇぇぇえぇぇぇぇッ! KIS4k06054_c.mp3|くっ。ボクのテントウムシ拳法はこれでは終わりません!お尻から臭い物質を出して、原島さんを怯ませてみせます KIS4k06055_c.mp3|くっ!くっ! KIS4k06056_c.mp3|ボクのお尻よ、オナラで原島さんを撃退するチャンスです!…くっ!ンンッ!出ない!どうして出ないんですか!肛門!今日のためにあったんじゃないですか! KIS4k06057_c.mp3|くっ!こんなことならサツマイモを食べておくべきでした KIS4k06058_c.mp3|原島さんが滅茶苦茶なことを言うからじゃありませんか!ボクの学生服に興奮するとかありえないことを言いだすから、計画が狂ったんです! KIS4k06059a_c.mp3|原島さんが変態じゃなきゃボクの計画通りに進んだはずなのに。一度、狂ってしまったらもう修正はできないんです! KIS4k06059_c.mp3|ッ! KIS4k06060_c.mp3|何を気軽にボクのおっぱいを揉んでるんですかぁ! KIS4k06062_c.mp3|ぼっ、ボタン。はっ、外せば。わっ、わかるんじゃないですか? KIS4k06063_c.mp3|もういろいろな意味で破綻しましたし。好きにすればいいじゃありませんか KIS4k06064_c.mp3|ボタンを外したくないんですか? KIS4k06066_c.mp3|。いいですよ KIS4k06067_c.mp3|ッ! KIS4k06069_c.mp3|学ランに着替えたら原島さんががっかりするだろうと思って。がっかり状態で、中が裸だって知ったらそのギャップで、凄く喜んでくれると思ったんです KIS4k06070_c.mp3|名案だと思ったのに、ギャップで一歩先を行くとか変です。なんで学ラン姿にも興奮しちゃってるんですか!予定が狂ったら何をしたらいいのかわかんなくて混乱します! KIS4k06071_c.mp3|ボクはちゃんとラブコメをしようと思っただけなのに KIS4k06072_c.mp3|そっ、そうだったでしょうか? KIS4k06073_c.mp3|ンッ?! KIS4k06074_c.mp3|いきなり口づけしないでください!う~~~っ。わかりました、体は貸してあげますよ KIS4k06075_c.mp3|言っておきますけどボクは反応しませんからね。えっと、その…マグロ!聞いたことがあります、マグロ!反応しないことを表現する言葉はそれであってますね? KIS4k06076_c.mp3|ふふ~ん。ボクはガチガチに冷凍されたマグロのように反応しませんから KIS4k06077_c.mp3|触れただけで凍りつく絶対零度です。ダイヤモンドを超えた絶対硬度を持つ超ドマグロをご覧に入れて見せます KIS4k06078_c.mp3|実際の温度ではなく、心の温度の話です! KIS4k06079_c.mp3|はぁ?なっ、何をいっているんですか!原島さんの性癖は底なしですか!いったいどうすればンッ?!ンンンンンンンッ!! KIS4k06080_c.mp3|ンッ?…ッ!はっ、ンンッ。んむっ KIS4k06081_c.mp3|ンッ。んむっ。はっ。んちゅ KIS4k06082_c.mp3|あんっ!あっ、はっ…やっ。あっ、やんっ。ンンッ。ちゅっ、んむ…あっ KIS4k06083_c.mp3|えっ?どうして? KIS4k06084_c.mp3|ッ! KIS4k06085_c.mp3|くっ、口づけはエッチじゃありません!ただの挨拶です。そういうのは…その…まだ始まってませんから!だから、ゲスな勘違いはやめて欲しいです KIS4k06086_c.mp3|なんで嬉しそうにニヤニヤしちゃってるんですか!だいたいボクは原島さんにさわられたって、なんとも思わないんですから。絶対零度のドマグロですから! KIS4k06087_c.mp3|ッ?! KIS4k06088_c.mp3|ンッ KIS4k06089_c.mp3|知りませんけど…それはエッチなこと…なんじゃ。なっ、ないですか? KIS4k06090_c.mp3|そっ、そんなの知りません KIS4k06091_c.mp3|だっ、だっ、だから知らないって言ってるじゃないですか!ボクはドマグロなので、さわられている感覚さえありません。目をつぶれば、そのまま眠ってしまいそうです KIS4k06092_c.mp3|ンッ。あっ、当たり前じゃないですか。ここ、と言われてもそこがどこなのか、ボクにはさっぱりです。ンッ!あっ、…ンンンッ!あっ、はっ KIS4k06093_c.mp3|少しもわかりません。原島さんは夢中になって…うっ。あっ…ンンンンンッ!あっ。はっ。いったい何をなさっているので…しょうか? KIS4k06094_c.mp3|へ~、そうでしたかー。これが愛撫だなんておかしいですね。もしかして、ボクを気持ちよくしようとか考えてるんですか?だとしたら愚かとしか、あっ!ふぁああぁっ! KIS4k06095_c.mp3|やっ。あっ!…ンッ!はっ…ンンンッ!あっ…ッ!はっ、くぅぅぅぅっ! KIS4k06096_c.mp3|きっ、きっ、きもちいいわけ…あっ…はっ。ンンンッ!そっ、そっ、そんなわけありません! KIS4k06097_c.mp3|あっ、はっ。こっ、これは…ただ、あっ、ンンッ!これは…背筋の運動をしたくなった、だっ、だけですから!全然、気持ち良くなんか…なっ、ないんですから! KIS4k06098_c.mp3|はぁはぁ…んっ。ようやくわかったようですね。原島さんが努力したって、ボクは少しも気持ち良くないんです。こんなくだらないことはやめにしましょう KIS4k06099_c.mp3|それで原島さんの気が済むなら、かっ、かまいませんけど KIS4k06100_c.mp3|ッ! KIS4k06101_c.mp3|そっ、それは。その。原島さんがどうしてもって言うなら、ンッ!あんっ! KIS4k06102_c.mp3|あっ!やっ!あっ、ンンッ!あっ、はっ。ぜっ、全然、あっ、はっ!全然、気持ち良くなんか!なっ、ないんですから!あっ…ンンンンンンンッ! KIS4k06103_c.mp3|こっ、こんなの…あっ。あんっ!…ンッ。はぁはぁはぁはぁ。ンンンッ!ンッ!なっ、なっ、なんでも、ないんです…から、ひぁんっ KIS4k06104_c.mp3|ンッ!あっ、はぁはぁはぁはぁ。ンンンンッ!…ッ!…ッ! KIS4k06105_c.mp3|ッ!…ッ!…ッ! KIS4k06106_c.mp3|べっ、別に我慢なんかしてないんですから!あっ!ふあっ…やっ!くっ!…ッ! KIS4k06107_c.mp3|ッ!…ッ!…ッ! KIS4k06108_c.mp3|ッ!きっ、きっ、気持ちよくなんかないに、きっ、決まってるじゃありませんか!感じてなんか…いっ、いないんです…から! KIS4k06109_c.mp3|あっ? KIS4k06110_c.mp3|ちょ、ちょっと何をするつもりなんですか! KIS4k06111_c.mp3|ッ!だっ、ダメです!そんなことしていいなんて言った覚えはありません! KIS4k06112_c.mp3|当たり前じゃないですか。原島さんにさわられたって何も感じないに決まっているじゃありませんか! KIS4k06113_c.mp3|確認って、ンッ! KIS4k06114_c.mp3|原島さんがそう観測したのなら、そうなんじゃありませんか?ここはルルランですから。そっ、そういうことがあっても不思議じゃありません。ボクはパンツをはいてるつもりです KIS4k06115_c.mp3|そんなことで感謝されても嬉しくありませんから KIS4k06116_c.mp3|う~ KIS4k06117_c.mp3|うあっ KIS4k06118_c.mp3|う~。好き勝手にかき回したりしないでください! KIS4k06119_c.mp3|ッ! KIS4k06120_c.mp3|わーわーわー!幻聴です!何も聞こえないんですから!だいたいボクが原島さんにさわられたからって、濡れたりするわけないじゃありませんか! KIS4k06121_c.mp3|うっ。はぁはぁはぁ。ボク…あっ…ンンッ。こんなに、濡れてるなんて。あっ、はぁはぁはぁはぁ KIS4k06122_c.mp3|そんなわけないじゃないですか!これは、そっ…その、そういうわけじゃないんです! KIS4k06123_c.mp3|ちっ、違います!子供じゃないんですからそんなことするわけありません!こっ、これは知りません!知りませんから! KIS4k06124_c.mp3|ようやくわかっていただけましたか KIS4k06125_c.mp3|ひやっ?!あっ、あああっ!何をさわってるんですか!ピリピリッて。あっ、はっ…ンンッ!なっ、なんですか、それ。魔法でも使いましたか? KIS4k06126_c.mp3|クリトリス?それは架空の部位だったんじゃないですか? KIS4k06127_c.mp3|そっ、そんなこと興奮しすぎていて覚えていません!ンッ!あっ、はっ KIS4k06128_c.mp3|そんなの覚えて…ンッ!あっ。はっ…くっ!くぅぅぅぅっ!あんっ!あっ!感じてなんか!あっ、感じてなんかいないんですから! KIS4k06129_c.mp3|うっ!くっ!あっ、はっ。かっ、かっ、勘違い、しないでください!気持ちよくなんか、なっ、ないんですからぁ! KIS4k06130_c.mp3|なっ、なにを言って!あんっ!あっ、あああっ!んきゅ~~~っ!あっ、はっ。かんじてなんかない!こんなの、きもちよくないです! KIS4k06131_c.mp3|ンッ!きもちよくないきもちよくないきもちよくない!原島さんにさわられて…あっ、あん!あっ、はっ。きもちよくなるなんて、ありえないんですからぁ! KIS4k06132_c.mp3|だっ、だからかんちがいは…ンッ!あっ、あっ、あっ!ンンンンンッ!くっ、あっ、はっ、ダメ、ダメです!あんっ!あっ、なんか、へんなのが、あっ!ンンンッ! KIS4k06133_c.mp3|変なのが…あんっ!あっ、あああっ!体の中から変なのが、きて、あっ、ンンンッ!くる!ンッ!あっ、へんなのきます!へんなのが!へんなの! KIS4k06134_c.mp3|やっ!あんっ!あっ、きもちいいとかじゃないんですから!あんっ!やあっ!ンンンンンッ!へんなのが…ンッ!きちゃう、だっ、だけなんですから!やっ、あっ! KIS4k06135_c.mp3|やあぁぁぁぁあぁぁぁぁンッ!! KIS4k06136_c.mp3|きもちいいとかじゃ…なっ、ないんですから!ちが!ンッ!あっ!くる!へんなの、きちゃいます!ン~~~ッ!あっ、ン~~~ッ! KIS4k06137_c.mp3|ン~~~ッ!あっ、きちゃう!へんなの!おおきいのが!やっ、こんなの…耐えられるわけ…ないです、あっ、あああっ!ふぁぁぁぁっ! KIS4k06138_c.mp3|はらしまさんッ!はらしまさんッ!はらしまさんッ! KIS4k06139_c.mp3|ひああっ!あっ、大きいのが…はらしまさんッ!はらしまさんッ!きちゃうんです!はらしまさんッ!ボク…ボク!あっ、ンンンッ! KIS4k06140_c.mp3|はらしま、さん!ボク、ボク、ボク!ンッ!あっ!ふあぁぁぁぁっ!きちゃいますぅ!きちゃいますっ!おおきのいが!あんっ!あっ! KIS4k06141_c.mp3|ボクも!ンッ、あっ、はっ…ンンッ!ボクも…はらしまさんのこと…あっ…ンンッ!はらしまさ…ん、だいすき、です! KIS4k06142_c.mp3|きちゃいますぅ!あっ、ンンッ!あっ、きちゃいますぅ!あっ、くる!くる!くるくるくるくるくる、きます!ふあっ!あっ!ああぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁっ! KIS4k06143_c.mp3|あっ、はっ…かっ。あっ…ンンッ!あっ、あっ!あっ、きてます!あっ、まだ、きて、ます!あん!やっ、まだ…あたま、おかしく…なっちゃいます KIS4k06144_c.mp3|あっ!はっ…ンッ。あっ。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。あっ…はぁはぁはぁ、あっ。ふーっ、はーっ、ふーっ、はーっ、あっ…あっ。ふーっ KIS4k06145_c.mp3|はぁはぁはぁ。ンッ。何を勘違いしているんですか。別に気持ちよかったわけではありませんから。体がちょっと変になっただけですから KIS4k06146_c.mp3|続けるも何も本当のことを言っただけですから KIS4k06147_c.mp3|えっ?キャッ! KIS4k06148_c.mp3|なっ、何を手際よく脱がしてくれちゃってるんですか! KIS4k06149_c.mp3|えっ? KIS4k06150_c.mp3|きゃっ!うっ。ううっ。そんなモノを…うっ、うわっ。それを。こっ、こんなのを…ボクの KIS4k06151_c.mp3|別に興味がある訳じゃないんですから! KIS4k06152_c.mp3|わっ、わわっ? KIS4k06153_c.mp3|えっ?えっ?えっ? KIS4k06154_c.mp3|うっ KIS4k06155_c.mp3|エッチなことをしながら、顔を見たいだなんて、そんな恥ずかしいことよく思いつきますね KIS4k06156_c.mp3|ダメじゃ…ありませんけど。はっ、原島さんの好きにすればいいじゃありませんか!こんな格好でどうやってするんですか? KIS4k06157_c.mp3|わかりました KIS4k06158_c.mp3|そんなことして楽しいんですか? KIS4k06159_c.mp3|だったら別にいいんですけど。でも!待ってる身にもなってください。ボクは緊張してるんですから、あまりじらさないでください KIS4k06160_c.mp3|ちょっ、ちょっと怖いですね KIS4k06161_c.mp3|ンッ KIS4k06162_c.mp3|はっ、はい KIS4k06163_c.mp3|キャッ! KIS4k06164_c.mp3|うっ!う~~~っ KIS4k06165_c.mp3|痛かったですよ!ボクが素直じゃないからって、痛めつけることはないじゃありませんか! KIS4k06166_c.mp3|言われてみればボクも考えがなさすぎたとは思います。そっ、それで、これからどうすればいいですか?協力するつもりはありませんが、聞いておいてあげます KIS4k06167_c.mp3|残念ながら何も聞こえませんでした KIS4k06168_c.mp3|きゃっ! KIS4k06169_c.mp3|不意打ちの口づけはやめてください。ボクが咄嗟に頭突きのお返しをしたらどうするんですか? KIS4k06170_c.mp3|ふあっ KIS4k06171_c.mp3|ンッ。あっ。はぁはぁはぁ…ンンッ KIS4k06172_c.mp3|ンッ。あっ、はぁはぁはぁ。少し痛いですけど。あんっ、あっ。あっ、はぁはぁはぁはぁ KIS4k06173_c.mp3|そっ、そんなの知りません!あっ、はぁはぁはぁ。ううぅぅっ。かっ、かお、近すぎませんか? KIS4k06174_c.mp3|ボクだって…ンッ。違います!ボクは原島さんの顔をこんな近くで見たって、なんとも思わないんですからね! KIS4k06175_c.mp3|あっ、うっ…はっ。そっ、そうですよ KIS4k06176_c.mp3|あっ、ふあっ!はっ、あっ…ンンンッ!はっ。原島さんのが…ボクの中で、あっ、わかってきました。あんっ!あっ、きっ、きもちわるいです KIS4k06177_c.mp3|やっ、はっ…んっ。あっ、ああぁっ!あっ!やっ!なんだか…へんな、かんじ。ふあっ。あっ、あっ。ンンンッ!あっ、はっ KIS4k06178_c.mp3|だっ、だからそんなわけないじゃないですか!ンンッ!あんなの入れられて…つらいだけなんですから!あんっ!やっ、あああっ…うっ。あっ、はっ KIS4k06179_c.mp3|あっ、はっ…はずかし、です。あっ、もう、へんなのが。また。あっ、ンンッ!はっ、はらしまさんが、ボクのこと、そんなにみるから! KIS4k06180_c.mp3|はらしまさんが、みるから。あんっ!あっ、はっ。やっ…こんなエッチなとこ。あっ。くぅぅぅぅっ、あっ! KIS4k06181_c.mp3|くっ!やっ!そっ、そんなこと言わないでください。はっ、はらしまさんがそうしたんですからね! KIS4k06183_c.mp3|あっ、はっ…やっ。そんなに揺らされたら。もっと気持ち良くなっちゃうじゃ、あんっ…あっ、ううっ。あんっ!ひっ、はっ…くぅぅぅぅっ KIS4k06184_c.mp3|あっ、やっ!きもちいい!あっ、こんな恥ずかしいとこ、みられる…なんて、ンンッ。しっ、しんじられません! KIS4k06185_c.mp3|えっ?あっ、ンンッ!なにを…いってるんですか? KIS4k06186_c.mp3|はらしまさんがそうしろって…ンンッ。いっ、言ったんじゃありせんか!そっ、それを。そんな言い方して!あっ。はぁはぁはぁはぁはぁっ KIS4k06187_c.mp3|ンンンッ!はぁはぁはぁ、あっ…ンンッ!もう、ダメです。あっ…とめたいのに。こし、かってに…うごいちゃって…あんっ!あっ! KIS4k06188_c.mp3|ひあっ! KIS4k06189_c.mp3|あっ、はっ。そっ、それ…きっ、きもちいいです。くっ、あっ…こんなこと言いたくないのにぃ!あっ、きもちいいです、それ…すき、です。ンンンッ! KIS4k06190_c.mp3|あっ、はっ…これ、きもちよくて…やらしくて。あっ、ンンッ!あっ、はっ、ンンンンンッ! KIS4k06191_c.mp3|はぁはぁはぁっ、ひゃっ…ンンッ、あっ、あっ! KIS4k06192_c.mp3|あんっ!あっ、ふっ、あっ、はぁはぁはっ、ンンンッ! KIS4k06193_c.mp3|ひぅ。くっ。あっ、はあっ、はあっ、ンンンッ、あんっ! KIS4k06194_c.mp3|はらしまさんッ!あっ、ンンッ!ボク、またへんなのが KIS4k06195_c.mp3|うっ、あっ…あっ、はっ、はい。あっ、ずっと…してたいですけど…ボクも…もう! KIS4k06196_c.mp3|やんっ!あっ、はらしまさん!はらしまさん!あっ、ンンンッ!へんなの、へんなのが…あっ、はっ。まっ、またきちゃいますぅ…ンンンッ! KIS4k06197_c.mp3|はっ、はらしま、さん…もっ、あっ、ンンンッ!あっ、くっ、ああっ、はらしまさん!はらしましゃん! KIS4k06198_c.mp3|はしらまさん!はらしまさん!はらしまさん!あっ、はっ…ンンンッ!あっ、はっ、はらしま、さん!あんっ、あああっ!あぁぁぁぁああぁぁぁっ! KIS4k06199_c.mp3|はらしまさんッ! KIS4k06200_c.mp3|ンンンンンンンンンンンッ! KIS4k06201_c.mp3|ッ! KIS4k06202_c.mp3|ッ! KIS4k06203_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ KIS4k06204_c.mp3|あっ、はっ。自我が崩壊しそうでした。原島さんになってしまうかと思いました KIS4k06205_c.mp3|はあっはあっはあっ…こんな怖ろしいことボクに教えて、いったいどうしようっていうんですか? KIS4k06206_c.mp3|怖かったですけど、またしてあげてもいいんですよ KIS4k06207_c.mp3|それは…善処してみます KIS4k06208_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06209_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06210_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06211_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06212_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06213_c.mp3|ん~? KIS4k06214_c.mp3|んー。んんっ KIS4k06215_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06216_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06217_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06218_c.mp3|んっ。んんっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06219_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06220_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06221_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k06222_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k07000_c.mp3|ボクから提案したわけじゃありませんからね! KIS4k07001_c.mp3|このエロ河童がどうしても一緒に暮らしたいと言って、あの手この手の脅迫をするので泣く泣くそうなっただけです KIS4k07002_c.mp3|なっ、なっ、何を言っているんですか!ボクと原島さんの間に愛なんてモノは微塵もありません! KIS4k07003_c.mp3|とんでもないことを断言しないでください!違います! KIS4k07004_c.mp3|そんなものありはしませんよ。3日以内に原島さんを毒殺か感電死させることで、その証拠をご覧にいれますから KIS4k07005_c.mp3|ん~。原島さんは窒息死の方が似あいますかね?いや、水死…水死がいいと思います KIS4k07006_c.mp3|なんたる勘違いですか!2日!2日以内に原島さんを亡き者にしてみせましょう! KIS4k07007_c.mp3|ッ!べっ、別にそういうつもりじゃ KIS4k07008_c.mp3|くっ!ただちに原島さんを殺害します! KIS4k07009_c.mp3|みなさんに本物の殺戮ショーをご覧にいれましょう。人が死ぬとこを見せてあげますよ!見たいですよね! KIS4k07010_c.mp3|原島さんにとっては残念なことに、そういうことになりましたので覚悟を決めてください KIS4k07011_c.mp3|念仏を唱える時間は与えますが、それ以上の時間を与えるつもりは毛頭ありません KIS4k07012_c.mp3|えっ?…えっ?はっ、はい KIS4k07013_c.mp3|あっ、はい。ノアさんは可愛いですけど KIS4k07014_c.mp3|認めるって。ぼっ、ボクは別にそういうのじゃないですから KIS4k07015_c.mp3|うっ KIS4k07017_c.mp3|よっ、横取り?! KIS4k07018_c.mp3|何を無造作に胸を揺らしちゃってるんですか!勝手に誘惑しないでください!原島さんも何を勝手に凝視しちゃってるんですか! KIS4k07019_c.mp3|ビックリしましたよ!エロいモノを見ると鼻の下が伸びる、というのがリアルな表現だとは知りませんでしたよ! KIS4k07020_c.mp3|勝手に卑猥なおっぱいを揺らさないでください!学園の風紀が乱れます! KIS4k07021_c.mp3|あげません! KIS4k07022_c.mp3|く~~~ッ KIS4k07023_c.mp3|こっ、これはボクのモノです! KIS4k07024_c.mp3|だから、誘惑したり横取りしたりするのはやめてください!怒りますよ! KIS4k07025_c.mp3|ボクのモノを誘惑するなって言ってるじゃないですか! KIS4k07026_c.mp3|そんな調子に乗ったことを言えない体にしてあげます! KIS4k07027_c.mp3|ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ KIS4k07028_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ。ようやくわかってくれましたか KIS4k07029_c.mp3|オラッ!ドッ死ねッ! KIS4k07030_c.mp3|ボクというものがありながら、佐々木さんのおっぱいを見てニヤニヤしているからですよ! KIS4k07031_c.mp3|してました!万死に値します!レールガンの作成は中止します!代わりに電気椅子の作成を開始します! KIS4k07032_c.mp3|なっ!…ッ! KIS4k07033_c.mp3|むっ!むきぃぃぃぃッ!なっ、何を恥ずかしいこと言ってくれちゃってるんですか! KIS4k07034_c.mp3|いいですよ、もう、覚悟を決めました。これからはボクのモノだという証のために、ちはや、と呼ばせていただきますからね KIS4k07035_c.mp3|キスでいいですよ! KIS4k07036_c.mp3|黙れ!いちいち変な声を出さないでください KIS4k07037_c.mp3|べっ、別にそういうことをしていたわけじゃ KIS4k07038_c.mp3|なっ、なんですか! KIS4k07039_c.mp3|はっ、はい。なんですか? KIS4k07040_c.mp3|そっ、そうですか KIS4k07042_c.mp3|ちはや KIS4k07043_c.mp3|ちはや KIS4k07044_c.mp3|ッ。エッチなことが始まりそうな空気を作らないでください!心臓が爆発したらどうするんですか! KIS4k07045_c.mp3|いっ、いいですよ、ちはや KIS4k07046_c.mp3|いえ、今日は荷物の整理をしましょう。実はその…ちっ、ちはやとエッチなことしてから、頭の調子がいいんです KIS4k07047_c.mp3|ストップ!ドントムーブ!ボクのクリトリスに手を伸ばそうとしましたね! KIS4k07048_c.mp3|でもさわれる機会があれば、さわりたいと思ってるレベルの変態ですよね KIS4k07049_c.mp3|それは大変疑わしいですが、とにかく頭の調子がいいんです。だから、脳の試し運転といいますか、日常的なことがちゃんとできるのか試してみたいんです KIS4k07050_c.mp3|ふむっ。部品は一応、全部そろっているみたいですね。ちゃんと仕事をしてくれたようですね KIS4k07051_c.mp3|それにしても家に帰っても一緒にいるんですから、こういう時くらい離れてもいいような気がします KIS4k07052_c.mp3|いえ、ちはやみたいな雑魚を相手に気が詰まる、ということはありませんから安心してください KIS4k07053_c.mp3|ふふ~ん KIS4k07054_c.mp3|知りたいですか? KIS4k07055_c.mp3|どうしてもと言うなら教えてあげてもいいんですが KIS4k07056_c.mp3|オナニーという行為が世の中にあるのは、知っています。昔、ネットで見ました KIS4k07057_c.mp3|オナニーを見せてください KIS4k07058_c.mp3|いや一応、お付き合いする相手がどうやってそういうことをしているのか興味があるじゃないですか。お願いします。ボクはここで座って見てますから KIS4k07059_c.mp3|どうしてですか?可愛い彼女がお願いしているのに、そういうこともできないとは。本当はボクのこと好きじゃないんですね? KIS4k07060_c.mp3|あっ、そっか。清潔な棒が必要ですもんね。保健室にありませんかね? KIS4k07061_c.mp3|棒を尿道に入れるってことくらいボクだって知っているんです KIS4k07062_c.mp3|ぼっ、ボクが言い出したことですから、なっ、なんでしたらボクの小指を使っていただいても KIS4k07063_c.mp3|でも、佐々木さんが幼い頃に好きな女の子のアルトリコーダーを尿道に入れるのが男子の通過儀礼だと KIS4k07064_c.mp3|にょ、尿道ですか? KIS4k07065_c.mp3|そっ、そんなとこまだちゃんと見てないんです!視界の片隅に棒状の肉塊が見えただけです。なんですかちはやばっかり、ボクの体を観察して! KIS4k07066_c.mp3|ほら、見たことか、ですよ!まったく、もう! KIS4k07067_c.mp3|入院暮らしが長かったボクは一般的な常識が欠如してるんです。みなさんと違ってあまり外に出たことがないんです。闘争にだって参加してませんしね KIS4k07068_c.mp3|そんなボクが誰かと一緒に暮らすわけですから、いろいろと知っておかなきゃいけないことがあると思うんです KIS4k07069_c.mp3|何を言っているんですか!ボクが今、一番、興味のあることですから! KIS4k07070_c.mp3|勉強だって興味のあることからはじめないと続きません KIS4k07071_c.mp3|このくらいの協力もできないって言うんですか?エッチなことへの好奇心を原島さん以外の誰にぶつけろというんですか? KIS4k07072_c.mp3|ですよね!だったら責任をとったらどうなんですか! KIS4k07073_c.mp3|ボクが夜な夜なデパートのマネキンに抱きつくようになってもいいっていうんですか。虚空のイマジナリー彼氏に話しかけてもいいんですか? KIS4k07074_c.mp3|デパートのマネキンにちはや2号、3号と名前をつけますよ KIS4k07075_c.mp3|何がわかったんですか!ボクをこんな風にしたんですから、責任をとってボクの好奇心を満たす努力をしてください! KIS4k07076_c.mp3|ボクに見られるのはよくても、他の人に見られたら生きていけないんですか? KIS4k07077_c.mp3|ふふ~ん。わかりました。そういうことなら妥協しましょう。家に帰ったらすぐにしてもらいますからね KIS4k07078_c.mp3|レールガンというのはですね、2つの金属の板に電気を流して、ローレンツ力を発生させて、本体もろとも爆発し、近くにいたちはやの頭をソウルフルなアフロにする道具です KIS4k07079_c.mp3|だっはははははははははははっ! KIS4k07080_c.mp3|くふふっ。そんなのは中学生の理科の時間でやることですよ。フレミングの法則から説明しなくてはならないとは、やれやれ、としかいいようがありませんね KIS4k07081_c.mp3|だっははははははははははははははっ!がっははははははははははははははっ! KIS4k07082_c.mp3|さすがちはやといった所でしょうか。ボクのクリトリスの位置はわかっても、指の方向が何を指すかはわかってない、ということですか KIS4k07083_c.mp3|そんなことを言い出したら、ボクのクリトリスだって普段は使わないんじゃありませんか KIS4k07084_c.mp3|まぁ、いいでしょう。フレミングの法則はこれから使いますから、一応、覚えておいてください KIS4k07085_c.mp3|中指が電気の方向で、人差し指が磁界の方向で、親指が電気が流れているモノに発生する力の方向です KIS4k07086_c.mp3|電気が流れると力が発生するわけです。その力を利用して弾丸を発射するのが、レールガンです。中等教育を受けた人なら誰でも作れる簡単なものなのです KIS4k07087_c.mp3|発射の時にかなり強い力が加わりますから、細いネジだとあっけなく壊れます。あっ、発射の時、ネジ穴にちはやの親指を入れてみてはどうでしょうか? KIS4k07088_c.mp3|舐めてもらってはこまります。ラブコメですからね。簡単にイチャイチャするようでは話になりません。いつでも相手を殺す覚悟を持つヒロイン。それが理想です KIS4k07089_c.mp3|ノアさんが好きな火薬で弾丸を発射した場合、どんなに優れた火薬や道具を使っても、秒速10キロくらいが限界の限界だと言われています KIS4k07090_c.mp3|しかし、レールガンの場合、秒速とかいう単位を使うのがアホらしくなりますよ。いいですか?机上の計算では光速の弾丸を打ちだすことも可能です! KIS4k07091_c.mp3|そこまでのレールガンを自作することは不可能ですから、とりあえずマッハ20くらいを目指しましょう KIS4k07092_c.mp3|先に言っておきますが、かなりの電力を使用しますので、制作中のミスで指が簡単に吹き飛びます。心臓が止まったり、皮膚が焦げることもありますので KIS4k07093_c.mp3|再生能力のあるちはやには適任な作業です。人体は電気をよく通す伝導体ですからね。繰り返しますが、感電には気をつけてください KIS4k07094_c.mp3|最初はちはやの頭を打ち抜きたかったからなんですが KIS4k07095_c.mp3|冗談だと思われるのは心外ですが。そうですね、機械を作るのは昔から趣味というか。研究所でしていた知能実験では機械の制作が一番好きでした KIS4k07096_c.mp3|作ったことありますよ。電気が好きだったので、コイルガンとかサーマルガンとかエレクトリックマグネチックランチャーはだいたい作りました KIS4k07097_c.mp3|エレクトリックマグネチックランチャーは、日本語に訳すと電磁砲ですね。レールガンみたいに電気を使った武器全般をそう言います KIS4k07098_c.mp3|ボクは半分、フェイみたいな感じでしたからね。感電死したらそれはそれでOKみたいな雰囲気がありましたよ?むしろ無駄な実験体は死んでくれないかな、くらいです KIS4k07099_c.mp3|普通とは違う発想の何かが生まれる期待はしてたみたいです。エレクトリックマグネチックランチャーは今後に期待の兵器ですから特許を取れたら大儲けですしね KIS4k07100_c.mp3|ん~。え~っとですね。そこにあるオイルコンデンサの扱いには特に気をつけてください KIS4k07101_c.mp3|コンデンサというのは、簡単に言うと、電気を蓄えて放出する機械ですね。だいたいの電化製品にはコンデンサが使われてます KIS4k07102_c.mp3|このオイルコンデンサはその中でも特に危険なブツです。ドクロマークを描きたいくらいです KIS4k07103_c.mp3|高エネルギーを蓄積できる、高耐圧で大容量の頼もしさです。レーザー発生装置、パルス成形回路、研究用高電圧実験装置、核融合などに使用されるコンデンサですね KIS4k07104_c.mp3|高電圧を一気に解放できるので、レールガンに最適です。ちはやを一瞬でアフロ死体にすることができます KIS4k07105_c.mp3|パイプ椅子の簡単な改造で電気椅子を制作することができます KIS4k07106_c.mp3|えっ?ここはルルランですよ? KIS4k07107_c.mp3|とにかく、扱いは慎重に慎重を重ねてお願いします。結果として電気椅子と同じ現象を起こしかねません。勝手に死なないでください。ちはやを殺すのはボクですからね KIS4k07108_c.mp3|ただの好奇心ですけど? KIS4k07109_c.mp3|本当に危険ですから、ボクの許可なくさわるのはやめてくださいね。死なない体でも痛いのは嫌ですよね? KIS4k07110_c.mp3|ボクは扱いに慣れてるからいいんですけど KIS4k07113_c.mp3|──キミは KIS4k07114_c.mp3|キミは──人体をどういったものだと捉えている? KIS4k07115_c.mp3|変なキスさんと呼ばなくていいのか? KIS4k07116_c.mp3|キミが電気に興味を持っていたから。その質問に答えるのには彼女よりボクの方がいい。そのために感電した KIS4k07117_c.mp3|眠るか気絶するかして彼女が意識を失わないと、ボクは出ることができない。基本的に体の主導権は彼女に渡しているから KIS4k07118_c.mp3|そんなミスを犯すわけがない。今晩、裸にして確かめてみるといい。外傷は一切ないはずだ。無論、内傷だってない KIS4k07119_c.mp3|確認してみるといい KIS4k07120_c.mp3|そんなことは今まで一度もしたことがない KIS4k07122_c.mp3|ボクの質問に、いつ答えるつもり? KIS4k07123_c.mp3|人体をどういったものだと捉えている?という質問 KIS4k07124_c.mp3|それも答えの1つだけど、キミは電気について先に質問したのだから、ボクの質問に対しても電気を絡めて答えて欲しかった KIS4k07125_c.mp3|人間は電気体系によって活動する有機体。ボクはそう捉えている。心電図は知っている? KIS4k07126_c.mp3|ウィレム・アイントホーフェンが1903年に、心臓が電気を発しているのを発見した。その電気を受信する機械が心電図 KIS4k07127_c.mp3|心臓だけではない。あらゆる臓器が電気を放っている。なぜなら細胞の中にあるナトリウムイオンとカリウムイオンの働きで電気が作られている KIS4k07128_c.mp3|細胞の内と外には100ミリボルトの電位差がある。静止状態では細胞内がマイナス。外がプラス。しかし、細胞は刺激されると逆転現象を起こす KIS4k07129_c.mp3|通常は細胞の内も外もナトリウムとカリウムのイオンの濃度は釣り合っている、しかし刺激を受けるとナトリウムイオンが内側に流れる現象が発生する。プラスの電荷を持つナトリ KIS4k07130_c.mp3|この活動で細胞同士は体内の情報を伝え、体を制御している。つまり電気信号。人間の筋肉が動くのも脳が思考できるのもそれぞれの細胞が電気的活動を繰り返しているから KIS4k07131_c.mp3|人体は電気で考え、電気で動いている。つまり人間とは電気体系によって活動する有機体と言える KIS4k07132_c.mp3|ボクは彼女にほとんど干渉しない。だけど、このことに限っては彼女に干渉している KIS4k07133_c.mp3|目的はそこではない。レールガンの制作に必要なオイルコンデンサが目的。何も理由なくオイルコンデンサを運び込ませるのは不自然 KIS4k07134_c.mp3|核融合の方が自然?レールガンの作成は一般的な趣味ではないけど、趣味としている人がいないわけではない KIS4k07135_c.mp3|洞結節は知っている? KIS4k07136_c.mp3|洞結節は心臓の一部で、心臓のペースメーカーと言える存在。心臓の細胞がバラバラに動いたら困るのはわかる? KIS4k07137_c.mp3|洞結節が作るリズムを洞調律という。これにあわせて心臓の細胞は動き、脈拍が生まれる KIS4k07138_c.mp3|脳の中にもリズムは存在する。心臓を心電図で観測できるように脳に流れる電気を脳波として観測することが可能。人間が電気によって存在しているなら、人間は電気で変わる KIS4k07139_c.mp3|そう。電気によって人間は変えられる。脳に電極を埋め込み人間の感情や行動をコントロールする実験は1960年代から行われて効果を上げている KIS4k07140_c.mp3|鬱病や躁病や一部の統合失調症の患者の治療に脳に電気を流して全身痙攣を発生させる電気痙攣療法もある KIS4k07141_c.mp3|キミ達が治療としてよくされていたtDCS。経頭蓋直流電気刺激だって、その名の通り、電気を頭に流す治療 KIS4k07142_c.mp3|違う KIS4k07143_c.mp3|9月30日が1つしかないと思う?来年も9月30日があるという意味ではなく、今日という日は今日しか存在しないと思う? KIS4k07144_c.mp3|この世界には今日という日しかないと思ったことはない? KIS4k07145_c.mp3|違う。ボクもキミも含めて、今日という日しか存在しないと思ったことはない? KIS4k07146_c.mp3|この世には、今日、しかない…ということ KIS4k07147_c.mp3|そう KIS4k07148_c.mp3|全てがループしているなら脳のコネクトームに変化はないはず。つまり、脳に蓄積された情報に変化は発生しない。1秒先からループが開始されたとしてもキミは気付けない KIS4k07149_c.mp3|前にも話したけど、ボクは別の宇宙からキミ達を見ている、と言ってもいい場所にいる KIS4k07150_c.mp3|。その様子だとキミは記憶を持ちこせなかったようだね KIS4k07151_c.mp3|キミが記憶を持ちこせなかったなら、そういうことになる KIS4k07152_c.mp3|せっかく少しデレてあげたのに覚えてないなんて KIS4k07153_c.mp3|乙女の秘密 KIS4k07154_c.mp3|ボクはここに寄生している。そして、この頭はこの世界をシミュレート可能なほど広い。だから、ボクは別の宇宙からルルランを見てると言っていい KIS4k07155_c.mp3|──ボクがここまで成長するのに、100年以上はかかると思っていた KIS4k07156_c.mp3|この体でボクが今のような自意識を持つのに、100年はかかると思っていた KIS4k07157_c.mp3|今のボクは、こうやってキミと喋ることができる状態であるはずがない KIS4k07158_c.mp3|ボクは特殊な存在だから成長に時間がかかるはずだった。なのに今、ボクがこういう状態でキスの頭の中にいるのは、明らかにおかしい KIS4k07159_c.mp3|そういうこと KIS4k07160_c.mp3|100年を縮める急成長の可能性は低い。だったら、ボクも100年ループしている可能性が高い、と考えるのが自然 KIS4k07161_c.mp3|ボクだけループの外側にいても不思議ではない KIS4k07162_c.mp3|二重スリットの実験 KIS4k07163_c.mp3|観測によって実験の結果が変化する、というのは理解してる? KIS4k07164_c.mp3|観測で結果が変わるなら、その観測を決定させるためには観測者を観測する存在が必要 KIS4k07165_c.mp3|意識を持った者によって観測が行われるなら、観測している状況を観測している者がいなければ観測した状況は決定されない。なら観測している者を観測している者を観測している者が KIS4k07168_c.mp3|うん KIS4k07169_c.mp3|ボクが思っていたより理解が速いね KIS4k07170_c.mp3|わからない。ボクの気が狂っているのかもしれないし、ただの事実なのかもしれない KIS4k07171_c.mp3|1ヶ月半 KIS4k07172_c.mp3|コネクトームまでリセットされているとしたら、それは1秒後かもしれないし、今この瞬間かもしれない KIS4k07173_c.mp3|わかっていたらループしていると断言する。ボクがループ世界を観測している、というのは仮定でしかない KIS4k07175_c.mp3|それはループしていない証拠にはならない。そもそもルルランに入ってきたモノが全てループしているなら、外部からの荷物だって、現象として発生するはずだ KIS4k07176_c.mp3|ブラックホールを使った二重スリットの思考実験を思い出して KIS4k07177_c.mp3|キミが二日酔いの時に話した KIS4k07178_c.mp3|強い光を発する星と地球の間にブラックホールがあるとしよう。光はブラックホールの力で歪曲されながらも10億年かけて地球に届くとしよう KIS4k07179_c.mp3|ブラックホールの影響で光にはたどることができる経路が、2つあると仮定する。これは巨大な二重スリットの実験になる KIS4k07180_c.mp3|そう KIS4k07181_c.mp3|ミクロ以下の世界の物理現象を記述する量子論が大きな物理現象にもあてはまるルルランからの観測次第では、外の世界がどうなってるか決定できる、ということ KIS4k07182_c.mp3|二重スリットの実験からわかるように、過去が現在を決めるのではなく、物理的な、過去、は、現在、が決定している KIS4k07183_c.mp3|因果が複雑に絡み合った事象をボクの観測で変更することは不可能。他の観測者が多くて、ボクの観測で変更する余地がない KIS4k07184_c.mp3|だけどルルランは外部から隔離されているからある程度は可能 KIS4k07185_c.mp3|キミにとって不利にも有利にもなることではない。なぜなら、キミがルルランに来た時に、それはもうすでに変更されていたから KIS4k07186_c.mp3|まだループの証拠は掴めていない。掴んだ時、このオイルコンデンサが必要になる KIS4k07187_c.mp3|もし、ループしているとしたら、ボクは彼女を永遠にこのループの中に置いておくつもりはない。脱出させる必要がある KIS4k07188_c.mp3|ルルランの時間に囚われているなら、その時間から外れてしまえばいい KIS4k07189_c.mp3|オイルコンデンサの電気で体内の入力を変える。細胞の活動を活性化させて、認識できる時間を変える。人体をクロックアップする KIS4k07190_c.mp3|体の性能のスピードを上げる。体が変化すれば、違う世界が見えるはずだ KIS4k07191_c.mp3|例えば、2次元で活動する2次元人に3次元を教えるには、無理矢理、立たせてしまえばいい KIS4k07192_c.mp3|だから、無理矢理、立たせるんだ。彼女の脳は無限と言ってもいい広さをもっている。普通の脳なら対応不能な4次元の認識も可能かもしれない KIS4k07193_c.mp3|4次元認識が一瞬でも可能になればループから抜け出せるはず。地面に引いた枠から、あるけば出ることができるように、時間の枠から出ることができるようになるかもしれない KIS4k07194_c.mp3|そんなことをキミから言われるのは心外だ KIS4k07195_c.mp3|これを言うのは二度目だけど、キミは自分の意識がどこにあるのかを知らない KIS4k07196_c.mp3|もしかしたら、キミはすでに4次元的な存在なのかもしれない。もし、ここがループしているなら、その証拠を掴むのはボクではなくキミかもしれない KIS4k07197_c.mp3|そうならないように細心の注意ははらう。だけど多少、傷ついたとしても永遠にループを繰り返すよりは、マシだろう KIS4k07198_c.mp3|目的? KIS4k07199_c.mp3|。キミに言えることがあるとするなら、ボクは、ただ KIS4k07200_c.mp3|ボクはただ広がりたいだけ KIS4k07201_c.mp3|そう、広がる KIS4k07202_c.mp3|──関係という言葉を使うなら関係はある。ボクは彼女の中にいるのだから KIS4k07203_c.mp3|ボクはこの体を使うことしかできない。ボクは広がりたい。この中に居続けるつもりはない。目的を終えたら彼女の体から離れることになるかもしれない KIS4k07208_c.mp3|キミは僕が思っていたよりいやらしい性格をしてる KIS4k07209_c.mp3|いつから疑っていた? KIS4k07211_c.mp3|ボクは誰かに作られた存在じゃない KIS4k07212_c.mp3|ボクと同一の存在はおそらくボクだけ。ただボクと同一の存在は数え切れないほどいる KIS4k07213_c.mp3|ここから先は自分で考えるといい KIS4k07214_c.mp3|そろそろボクは戻る KIS4k07215_c.mp3|それが役に立つと思ったから。何かあった時に、キミが轟山に騙されないようにするため KIS4k07216_c.mp3|いる。彼女はボクの敵だ KIS4k08002_c.mp3|感電するなんて、そんなミスをするはずがないんですが、いったいボクはどうしてしまったんでしょうか? KIS4k08003_c.mp3|こういう時にコトワザを出すのって加齢臭がします KIS4k08004_c.mp3|昨日の夜?疲れた?んっ?あっ!…ッ!どうしてすぐにエッチな話に持ち込もうとするんですか! KIS4k08005_c.mp3|は~~~っ。ボクの体はどうなってしまったんでしょうか。こんなの不安にならない方が無理ですよ。あー、不安不安不安 KIS4k08006_c.mp3|ッ! KIS4k08007_c.mp3|だっ!かっ!らっ!どうしてすぐにエロいことを言い出しますか!血液の代わりに精液が流れてるんじゃないですか! KIS4k08008_c.mp3|はぁ?口づけで不安を解消とか!。そっ、それはそれで…その素敵かもしれませんが、贅沢が過ぎる気もします KIS4k08009_c.mp3|寿司と焼き肉を一緒に食べる…いや、それ以上の。海水浴場の側にあるプールで泳ぐような、そういうレベルじゃありませんか? KIS4k08010_c.mp3|不安解消に口づけはご飯に金箔を散らすような贅沢さを感じます。そっ、そっ、そういうことはしてはいけないと思うんです。安心のために口づけをするって、本来と違う使い方です KIS4k08011_c.mp3|そんなふしだらな風習がこの世にあるんですか?あっ。はいはい。ちはやの母国の奇習ですね? KIS4k08012_c.mp3|わかるかもしれませんが KIS4k08013_c.mp3|その…えっと。口づけをして、何もしないでいられる自信があります?ボクを安心させて、それで終わりなんてありえますか? KIS4k08014_c.mp3|本当の本当に、何もしない自信がありますか? KIS4k08015_c.mp3|本当に大丈夫ですか?自信を持って言えますか? KIS4k08016_c.mp3|本当に? KIS4k08017_c.mp3|ほら、見たことか、です!口づけなんかしたら、確実に意識が溶けますってば。気軽に口づけをするなんて、絶対に避けるべき愚行です KIS4k08018_c.mp3|だいたい、ちはやはエッチなことを求めすぎなんです!最初にそういうことした次の日の夜にはもう求めてきて、さらに次の日は夕方に、と時間が縮まってます!怖ろしい! KIS4k08019_c.mp3|このままだと普通に生活している時間よりも、エッチなことしている時間の方が長くなるかもしれません。そんな終末電車にボクは乗りませんからね KIS4k08020_c.mp3|接触はダメです。触ったら最後、ちはやにガクガクと上下左右に揺らされて、ボクはアヘアヘと変な声を出すことになるんですから! KIS4k08021_c.mp3|そんなに自信があるんでしたら触ってみますか? KIS4k08022_c.mp3|はっ!女の子が許可を出してるのに、クリトリスを擦る勇気もないとは KIS4k08023_c.mp3|そうでしょうか?ボクにはちはやが特別だらしないだけのように思えますけど? KIS4k08024_c.mp3|ッ! KIS4k08025_c.mp3|なっ、なっ、なっ、なっ、何を狂ったことを言ってるんですか!ぼっ、ボクがおねだりをしてる?世界が滅びてもそんなことを言うわけありません! KIS4k08026_c.mp3|さそってる!なんたる下品な勘違い!なっ、何を急にサディストになっちゃってるんですか!ぶっ殺しますよ! KIS4k08027_c.mp3|そわそわと周囲を確認しないでください!しません!こんなとこでエッチなことなんか絶対にしませんからね! KIS4k08028_c.mp3|ッ!ボクをからかうとはいい度胸をしています。ちはやの心胆を寒からしめてみせましょう KIS4k08029_c.mp3|えいっ! KIS4k08030_c.mp3|ふふふっ!どうですか? KIS4k08031_c.mp3|えっ? KIS4k08032_c.mp3|なっ!なっ!なっ!何をするんですか! KIS4k08033_c.mp3|ちっ、違います!ちょっとからかっただけです! KIS4k08034_c.mp3|ほっ、本当ですよ!ちょっとしたイタズラじゃないですか! KIS4k08035_c.mp3|ちょ、ちょっと、待ってください!ストップドントムーブ! KIS4k08036_c.mp3|わっ、わわっ!顔を近づけないでください!無理です!待ってください!しっ、深呼吸!深呼吸させてください!そしたら、ボクも…そうなりますから KIS4k08037_c.mp3|だっ、だから。ボクも…ちはやのこと好きだって気持ちを溢れさせます、って意味です KIS4k08038_c.mp3|ふ~~~っ、は~~~っ KIS4k08039_c.mp3|いっ、いいですよ。 KIS4k08040_c.mp3|ちはやのこと、好きな気持ち…溢れてきましたから KIS4k08041_c.mp3|当たり前じゃないですか。普段は無理矢理、押しとどめてるだけですから。少し心のフタを開けるだけで、簡単に出るんですから KIS4k08042_c.mp3|そもそもちはやがキスをするとか言い出すのが悪いんです!反省!猛省してくださいッ! KIS4k08043_c.mp3|ンンッ KIS4k08044_c.mp3|ンンッ KIS4k08045_c.mp3|あっ。あっ。んむっ。あっ KIS4k08046_c.mp3|んっ。んむっ。んくっ。んむっ、…ンッ KIS4k08047_c.mp3|ンッ…んむっ KIS4k08048_c.mp3|んっ…んちゅっ。あっ…はっ。はぁはぁはぁ KIS4k08049_c.mp3|はぁはぁはぁはぁ…はぁっ。ちはやの見せてください KIS4k08050_c.mp3|オナニーしろとは言いませんから、ボクがその、ちはやが…その。きっ、気持ち良くなるようにがんばりますから KIS4k08051_c.mp3|前に佐々木さんから聞いたことがあります KIS4k08052_c.mp3|男の人は女の人の穴という穴に入れたがるそうです。だから、その。ちょっと信じられませんけど。ちはやも…ボクの口に入れてみたいんですよね? KIS4k08053_c.mp3|やっ、やっぱり…そうでしたか。膣に入れるはずのものを口に入れてみたいなんて異常性欲だとは思いますが、それが普通なんですよね KIS4k08054_c.mp3|口づけだってしますから、口でその。すっ、するというのはボクも、その…してみたいです。きっと、興奮すると思います…しますかね? KIS4k08055_c.mp3|膣は当然として…口や肛門もまだ理解の範疇ですが。尿道に入れられる時に、どうなってしまうか不安で不安で KIS4k08056_c.mp3|広げておこうと思ったのですが綿棒を入れる勇気さえ出なくて KIS4k08057_c.mp3|そっ、それがスリリングなのではないですか? KIS4k08058_c.mp3|。もしかして、ボクはあのマゾ女にからかわれましたか? KIS4k08059_c.mp3|は~~~っ。安心しました。でも…確認ですけど口は、するんですよね?こんなこと言い出すのは変態じゃないんですよね? KIS4k08060_c.mp3|えっと。ボクが膝立ちになるか、しゃがんですればいいんでしょうか? KIS4k08061_c.mp3|わっ、わわっ。そんなに強く引っ張らないでください KIS4k08062_c.mp3|あっ。そっ、そうでしたね。ボクはこれからフェラチオをしようとしてるんですね KIS4k08063_c.mp3|フェラチオがエッチな言葉だとは知ってましたけど。現状とうまく結びついていませんでした。そうですか。フェラチオをするんですね KIS4k08064_c.mp3|ちっ、ちはや! KIS4k08065_c.mp3|ボクはその…はっ、恥ずかしいけど…そういう気持ちになっちゃってますから。こんな場所でするのは嫌だって、言わないで欲しいです。部屋まで、がっ、我慢したくないです KIS4k08066_c.mp3|ボクがそんなこと言うわけないじゃありませんか! KIS4k08067_c.mp3|きゃっ!わっ?わわっ! KIS4k08068_c.mp3|なっ、何を急に力自慢しちゃってるんですか!急にだっことかされたら、ドキドキしちゃうじゃありませんか! KIS4k08069_c.mp3|わっ、わかりました KIS4k08074_c.mp3|ッ! KIS4k08075_c.mp3|ッ!…ッ!…ッ! KIS4k08076_c.mp3|こんなのを可愛がるのは無理です!ボディビルターの筋肉みたいに血管が浮き上がってますし、上と下で質感も色も違いますし、何ですかこれは! KIS4k08078_c.mp3|可愛がるなんて無理です。ご奉仕…そう、ご奉仕させていただきます KIS4k08079_c.mp3|こんなモノをボクの中に入れていたなんて絶句します。二度もそんなことをしていたなんて。いったいどういうことですか?本当に入ったんですか? KIS4k08081_c.mp3|うっ、うわ?表面の皮が上下に移動してますけど痛くないんですか? KIS4k08082_c.mp3|きっ、気持ちいいんですか。こんな風に皮が移動する場所って他にありませんよね? KIS4k08083_c.mp3|。口でキュッとして頭を上下に動かせばいいんですよね? KIS4k08085_c.mp3|うわっ。好きってことは、こんなこともできちゃう、ってことなんですね。ンッ。ンッ KIS4k08086_c.mp3|ンッ KIS4k08087_c.mp3|ンッ。ちゅ。はぁはぁはぁ…ンッ KIS4k08088_c.mp3|んちゅっ。熱くて、ドクドクして。はぁはぁはぁ。これ…ボクの中に入ってたんですよね。ボクを気持ち良くしちゃったんですよね。んっ KIS4k08089_c.mp3|歯が当たったら痛いですよね? KIS4k08091_c.mp3|これなら…一生懸命できそうな気がします。それでは、やってみますのでやり方が変だったら、教えてくださいね KIS4k08092_c.mp3|ンッ KIS4k08094_c.mp3|んっ、むっ…んむっ KIS4k08095_c.mp3|ンッ、ぱっ。こんな感じでいいですか?問題や要望がありましたら、遠慮や気兼ねをすることなく言ってください KIS4k08096_c.mp3|敏感な場所なのにそんなことしたら痛くありませんか? KIS4k08097_c.mp3|はっ、恥ずかしいこと言わないてください!ギューギューにしても大丈夫だってことはわかりました。ンッ! KIS4k08098_c.mp3|えっ?これ気持ち良かったですか? KIS4k08099_c.mp3|何を可愛い声を出しちゃってるんですか、恥ずかしいです。んちゅ。ンンンッ。ちゅっ KIS4k08100_c.mp3|もっと全体的にした方がいいんですか? KIS4k08101_c.mp3|言っている意味はよくわかりませんが、わかりました。それでは。ンッ。んむっ、んむむっ。んっ KIS4k08102_c.mp3|ンッ。んむっ…むむっ。んちゅっ。んっ。んむっ。これれ、ろうれすか? KIS4k08104_c.mp3|んむっ…んっ、んっ。んむっ、ちゅ、んぱっ、はぁはぁ。むぅ。んむっ…んっ、ちゅ、んっ、むっ…はっ、むっ。んっ、んむっ、あっ、はぁはぁはぁ…んっ、むっ KIS4k08105_c.mp3|んっ。んむっ…んっ、むっ…んむっ、んんっ、ちゅっ。ぱっ、はぁっ、んっ…むっ、ぬっ、んっ、ぱっ、んむっ KIS4k08106_c.mp3|んっ…んむっ。はぁはぁはぁはぁ、んっ。むっ、んっ…ろうれすか? KIS4k08107_c.mp3|うれしいれす。んむっ。んちゅっ、はぁはぁはぁ。んむっ、んっ…ちゅ、んむっ、んっ、んっ、んっ。んむっ、んちゅ、んっ。はぁはぁはぁ、えっちれす KIS4k08109_c.mp3|んっ、むっ。んちょ、んぱっ、はぁはぁはっ、んむっ。ちはやの…かわいい。んっ。はっ、あっ…んむっ。んむっ、んむっ、んむっ…んっ、くっ KIS4k08110_c.mp3|んむっ…、んっ、んむっ。んんっ、んむっ KIS4k08111_c.mp3|ボク、ろうすればいいれすか? KIS4k08112_c.mp3|わらりましら…ンッ。んむっ…んっ、むっ、むっ。んっ。あっ…んっ、むっ…んむっ。むじゅ。むじゅ KIS4k08113_c.mp3|んっ!んむっ…んむっ、んむっ、んむっ、んっ、むっ KIS4k08114_c.mp3|はっ、んむっ…んむっ、んちゅっ、んむむっ、ちゅっ、ぱっ KIS4k08115_c.mp3|んちょ、んぱっ、はっ、んむっ。はむっ、ちはや。んっ。はっ、あっ…んむっ。んむっ、んちゅ、んむっ…んっ、くっ、んむむっ KIS4k08116_c.mp3|んむっ。んちゅっ、はぁはぁはぁ。むっ、むむっ。んむっ、んっ…ちゅ、んむっ、んっ、ちゅっ、んっ。んちゅ、んっ、ちゅむっ、んむっ KIS4k08117_c.mp3|ンッ!ンンンンンッ! KIS4k08118_c.mp3|ンンンッ KIS4k08119_c.mp3|ンッ。んくっ、んくっ…んんっ。んっ。んぱっ。あっ、はぁはぁはぁ KIS4k08120_c.mp3|あっ、はぁはぁはぁ。あっ。ちはやのエッチなので、口の中がくちゃくちゃして KIS4k08121_c.mp3|気持ち悪くなんか。はぁはぁはぁ。口の中、凄くエッチで…興奮、します。匂いも感触も…エッチで…あっ、はぁはぁはぁ KIS4k08122_c.mp3|口がエッチな場所になったみたいな気がして。ちはやが気持ち良くなった時、ボクも…体が気持ち良かったというより…心が変になった気がして。熱くて KIS4k08123_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。体が、ぽかぽか、して。あっ、はっ。あっ KIS4k08124_c.mp3|ちはやは…そのイッたばかりだから…その。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ンンンッ KIS4k08125_c.mp3|うっ、うん。あのね…ボク。もう…その。おっ、おねだりするみたいだけど…いっ、入れてほしい。そうされたくて我慢できないです KIS4k08126_c.mp3|きゃっ!…えっ?わっ、わっ? KIS4k08127_c.mp3|えっ?この格好で。うっ、後ろ向きだけど KIS4k08128_c.mp3|いやとかそういうのわかりません!ちはやの言うとおりにするから。う~~~っ。はっ、早く入れて欲しいです! KIS4k08129_c.mp3|えっ?えっ?こっ、こうですか? KIS4k08130_c.mp3|あっ KIS4k08132_c.mp3|うっ、う~~~っ KIS4k08133_c.mp3|うっ。あっ。かっ、感想は言わなくていいですからね! KIS4k08134_c.mp3|はい。これでいいですか KIS4k08135_c.mp3|う~~~っ。外でパンツを脱がされてしまうなんて超異常事態です。誰かに見られたら…恥ずかしさで死ねます KIS4k08136_c.mp3|そんな命令に従うような体になっちゃうなんて、好きって凄いです KIS4k08137_c.mp3|えっ?あっ KIS4k08138_c.mp3|言わなくていいです!言わなくていいですからね!本当にそれだけはやめてください KIS4k08139_c.mp3|これ以上、ボクを辱めたいんですか? KIS4k08140_c.mp3|そんなことで感動なんかしてくれなくていいですから。うっ、うううっ。いつまでボクの股間を見てるんですか KIS4k08141_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ボクはずっと…うっ、うずうずして限界状態なんですから。はやく…はあっ、はあっ、はあっ KIS4k08142_c.mp3|はやく。かっ、可愛がってください KIS4k08143_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁっ…お願いします KIS4k08144_c.mp3|ひぅっ KIS4k08147_c.mp3|もう…入れられただけで体中がジンジンします。あっ、はっ。これから気持ち良くなってしまうって、わかります KIS4k08148_c.mp3|まだ3回目なのに、こんな体になっちゃうなんて KIS4k08149_c.mp3|勝手なこと言わないでください。あっ…ンンッ。あっ、はぁはぁはぁはぁ。いつまで入れたままじっとしてるつもりなんですかぁ! KIS4k08150_c.mp3|はっ、はい。ンッ! KIS4k08151_c.mp3|あっ、はっ…ンンッ!あっ!もう、きもちいいですぅ!あっ、はッ…やっ。あっ KIS4k08152_c.mp3|あんっ!あっ…さっ、さいしょから…こんな。あっ、ンンッ!あっ、はっはっはっはっはっ…ンンッ!もう、へんなのか…きっ、きちゃいそう。あっ、ンンッ! KIS4k08153_c.mp3|ふひゃっ。あっ、あああっ! KIS4k08155_c.mp3|こうして欲しいって。ンッ!くちだけじゃなくて。ボクの穴をぐちゃぐちゃって…あっ。ッ!…あっ!しっ、してほしくて…びちゃびちゃにしてたんですから KIS4k08156_c.mp3|ひうっ!あっ、ンンッ!あっ、ンンンッ! KIS4k08157_c.mp3|やっ!あっ…きもちいいのを。ンッ!どっ、どうしたら…いいのか…まだ、わかんないです KIS4k08158_c.mp3|あっ、ンンッ!あっ…おおきいのが…あっ。はっ。体の中から…やっ、あっ、ンンッ!あんっ!あぁぁっ!おおきいのが、またきちゃって…ます。あっ、ンンッ! KIS4k08159_c.mp3|だって!だって!ちはやのいやらしいとこ…見たばかりだから KIS4k08160_c.mp3|ううっ、どうしてちはやのいやらしいとこ見たからって。ボクが…かっ、感じやすくなっちゃわないと、ンンッ!いけないんですかぁ!いい加減にしてください! KIS4k08161_c.mp3|うっ。あっ!ンンンッ! KIS4k08162_c.mp3|ボク!ボク!ボク、もう!あっ、ンンッ!あっ!きちゃいます!おおきいのが、きちゃいますぅ!あっ、はっ…ちはや!ちはや!ちはやぁぁぁぁっ! KIS4k08163_c.mp3|ひあっ! KIS4k08164_c.mp3|やっ!あんっ!ふあっ、ああぁっ!やっ、やっ! KIS4k08165_c.mp3|ボクもう…ンッ!ダメになっちゃいます!きちゃいます!ちはや、ボク…きちゃいます! KIS4k08166_c.mp3|ンンンッ!あんっ、おおきいのが、きちゃいます!くる!くる!くる!くる!ンンンンッ! KIS4k08167_c.mp3|ふあっ!あっ!あああぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁっ! KIS4k08168_c.mp3|あっ、きちゃいました!あっ、きてます!あんッ!あっ、はっ…まだ、きてます!あっ!あぁぁぁぁっ!はっ、はぁはぁはぁはぁっ、ンンンッ! KIS4k08169_c.mp3|あっ…はっ。あっ。はっ。はぁはぁ、はっ。ンンッ。あっ、はぁはぁ。くっ。あっ。ふひゃ KIS4k08170_c.mp3|はっ、はひぃ KIS4k08171_c.mp3|ひゃふっ!あっ!ンッ!あっ、あああっ!ちはや、あっ、ボク!あっ、まだ…きもちいいの。おわって、な…あっ、あんっ! KIS4k08172_c.mp3|ひゃっ!あっ、あああっ!やっ、きもちいいの。ふああぁぁっ!あんっ!あっ、やっ…ンンンンッ! KIS4k08173_c.mp3|ンンンッ!あっ…いいですよ。あんっ!あっ、はっ…ちはや、の…すっ、すきにして…あんっ!ちはや、とつながるの…すきですから KIS4k08174_c.mp3|ひぁぁぁぁあっ!やっ、きてるさいちゅうなのに。またきちゃいます!あっ、ンンッ!あっ、はっ。こんなの。こんなのが…あるなんて…やっ、ンンッ! KIS4k08175_c.mp3|やっ…おおきいのが、さっきよりおおきいのが。きちゃう!あんっ!あっ。はっ。きちゃいます!また…きちゃいます! KIS4k08176_c.mp3|あんっ!あっ、はっ。ちはやとずっと。ずっとつながっていたいかりゃ。おわらなくても…いいんです。あっ、きっ、きちゃいます KIS4k08177_c.mp3|ふあっ!あっ…こんなの…あんっ!ううぅぅぅぅっ!こわれちゃい…そう、です。あっ!はっ…こわれちゃいます!あ、ンンッ!くる!くる! KIS4k08178_c.mp3|ちはや!ちはや!ちはや!ちはやッ!あっ!すごい、おおきいのが…あんっ!あっ、あっ、かっ!ふああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁっ! KIS4k08179_c.mp3|ひやぁぁぁあぁぁぁぁっ!あっ!ンンンンッ!あっ、はっ!ううぅぅぅぅっ!あっ。ふあぁぁぁぁああああぁぁっ! KIS4k08180_c.mp3|ンッ。あっ、はあっ、はあっ。あっ、ンンッ。あっ、あああっ!あっ!あっ!あっ!あっ! KIS4k08181_c.mp3|あっ。はぁはぁはぁはぁ。いいんですよ。ボクも…こんなこと…あるなんて想像できないくらい、きもちよかった、です…から…目の前、チカチカしました KIS4k08182_c.mp3|ふあっ。からだ…かってにうごいちゃって…へんですぅ。これもいいですけど…毎回、連続で変なのが来ちゃうのは、その…たっ、たいへんすぎて…ダメです KIS4k08183_c.mp3|いえ、あの…たっ、たまになら。本当にたまになら、今日みたいに凄く発情しちゃった状態だったら。いいんですよ。はっ、はい KIS4k08184_c.mp3|いえ、ボクの方こそ。ありがとうです KIS4k08185_c.mp3|すきですよ、ちはや。だからボクのこと好きにしていいんです。こういう時じゃないと、素直に言えないですけど、いつだって本当に好きなんですから、好きにしていいです KIS4k08186_c.mp3|でも、顔が見えない格好で連続でするのは不安でした。次にボクをおもいっきり連続でいじめたい時は、顔を見える格好でしてくださいね KIS4k08187_c.mp3|はい。そうしてくれると嬉しいです KIS4k08188_c.mp3|ちはやとつながってると…不安だけど、安心します KIS4k08189_c.mp3|ずっと繋がってるってやっぱり無理ですかね? KIS4k08190_c.mp3|やってみないうちにあきらめムードを出すのはやめてください KIS4k08191_c.mp3|その価値はあると思いますよ KIS4k09000_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09001_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09002_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09003_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09004_c.mp3|ちはや!ちはや!ちはや!どうしたんですか?ちはや!ちはや!ちはや!ちはや!しっかりして!ちはやッ!! KIS4k09005_c.mp3|バカ!そんなわけないです!真っ青な顔に汗をだらだらかいて問題がないわけありません! KIS4k09006_c.mp3|いったい何があったんですか? KIS4k09007_c.mp3|急に?前にもこういうことあったんですか? KIS4k09008_c.mp3|どっちなんですか! KIS4k09009_c.mp3|どうして急に痛くなったんですか? KIS4k09010_c.mp3|無茶なこと?いったいどんなことしてきたんですか? KIS4k09011_c.mp3|無茶すぎます!ボクよりずっと酷い目にあってるじゃありませんか! KIS4k09012_c.mp3|好きで自動車を受け止めようとしたんですか? KIS4k09013_c.mp3|逃げるように声をかければいいじゃありませんか KIS4k09014_c.mp3|それで肋骨を全部、折るなんて。そんなのおかしいです。だって痛いは痛いんですよね? KIS4k09015_c.mp3|そんなことより、右腕がどうなってるか確認しないと!えっと。えっと、どうすればいいんですか?絆創膏と消毒液ならありますけど KIS4k09016_c.mp3|走ってドラッグストアに行ってきます!何を買ってくればいいですか? KIS4k09017_c.mp3|また痛みがぶり返してきましたか? KIS4k09018_c.mp3|だったら、どうしてそんな不安そうな顔をしてるんですか? KIS4k09020_c.mp3|どっ、どうですか? KIS4k09021_c.mp3|口づけで不安解消という方法があるんですから、これで不安解消になりませんか? KIS4k09022_c.mp3|煮え切りませんね KIS4k09023_c.mp3|だから、生おっぱいを押し付けて不安を解消させてあげようとしているんじゃありませんか KIS4k09024_c.mp3|本当にもう、どれだけおっぱいが好きなんですか。あきれ返ります。自分のこと異常者だと思わないんですか?ハッキリ言って変態ですよ KIS4k09025_c.mp3|押しつけて欲しくないんですか? KIS4k09026_c.mp3|ボクの本体は、おっぱいだと思ってるんじゃありませんか? KIS4k09027_c.mp3|そっ、そんなこと言っておいて伊橋さんのだったらな~、とか。小高さんか佐々木さんのおっぱいだったらいいのにな~、とか思っているのでは? KIS4k09028_c.mp3|佐々木さんのおっぱいで簡単に勃起するのにですか? KIS4k09029_c.mp3|そうかしれませんけど。でもボクはちはや以外で濡れないと思いますけど~ KIS4k09030_c.mp3|もしかしたら、あったかもしれませんけど、そういうの意識したことはありませんから KIS4k09031_c.mp3|ボクはちはやだけでしか濡れない体なのに、すごくエッチになっちゃったんですから、絶対にちゃんと責任とってくださいね KIS4k09032_c.mp3|だったらいいんですけど。そろそろ安心したんじゃありませんか? KIS4k09033_c.mp3|どういたしまして、です KIS4k09034_c.mp3|血がにじんだりはしてないですね KIS4k09035_c.mp3|ないって何がないんですか? KIS4k09036_c.mp3|消えてるって。落ちちゃったんですか? KIS4k09037_c.mp3|そんなコンタクトレンズじゃないんですから!さっ、探してみますけど KIS4k09038_c.mp3|どこにも落ちてないみたいです。ちはやの服の中に入っていたりしませんか? KIS4k09039_c.mp3|ちはや!服の中は確認したんですか?と質問してます KIS4k09040_c.mp3|もういいってどういう意味ですか? KIS4k09041_c.mp3|だからそれがどういう意味かって聞いているんです! KIS4k09042_c.mp3|まさか。ちはやがこれからボロボロに崩れて行くなんてこと、ありませんよね? KIS4k09043_c.mp3|心配しなくていいって言われても。心配するに決まってるじゃありませんか! KIS4k09045_c.mp3|心配なんです。心配なんです!言葉にできないくらい心配なんです KIS4k09046_c.mp3|さっきのちはやの悲鳴、今にも死んじゃいそうでした KIS4k09047_c.mp3|ボク、ああいう声を聞いたことあります。フェイの友達が死ぬ前にああいう悲鳴を出してました KIS4k09048_c.mp3|あっさり死んじゃったりしないですよね? KIS4k09049_c.mp3|。ちはやのこと、好きにならない方がよかったのかもしれないです KIS4k09050_c.mp3|そういうことじゃありません。ちはやのこと好きになったら安心も2倍かもしれないけど、…不安も2倍です。いや、それ以上かもしれません KIS4k09051_c.mp3|ちはやはボクじゃないから何を考えているのかわかりません。自分のこと以上に大切に思っている人が、何を考えてるかわからないなんて…怖ろしすぎます KIS4k09053_c.mp3|ボクはちはやになりたい。ちはやの中に入ってしまいたい。ちはやとずっと一緒になりたい。全部、ちはやになりたい KIS4k09054_c.mp3|ですよね。わかってます。でも不安で、不安で、不安で。どうしたらいいのかわからなくて。怖いんです。ちはやに嫌われたらどうしようって KIS4k09055_c.mp3|ちはやがボクより先に死んじゃったらどうしようって KIS4k09056_c.mp3|こうやって触れ合うことしかできないんですよね。互いの皮なんかなくなってしまえばいいです。ちはやの血がボクの中に流れ込んでくればいいのに KIS4k09058_c.mp3|わかりました。信じます。言っておきますけど、こんなこと言ったからって、ちはやの寝首をかく予定に変わりはありませんからね! KIS4k09059_c.mp3|当たり前です!ボクがちはやに背こうとも、ちはやがボクに背くことは許しません! KIS4k09061_c.mp3|くっ!小高さんじゃないんですから、そんなこと言うわけがないじゃありませんか! KIS4k09063_c.mp3|ちはやだってボクの本体はおっぱいだと思ってるくせに! KIS4k09064_c.mp3|とにかくボクは不安なんですから!不安が無量大数なんですから!腕はもう痛くないんですか? KIS4k09065_c.mp3|だったら、仰向けに寝てください KIS4k09066_c.mp3|えい、えい KIS4k09067_c.mp3|ちはやのおっぱいなんか見てどうするんですか!。でも、可愛い乳首をしてますね KIS4k09068_c.mp3|色がピンクっぽいですし、小さくて可憐な感じがします。男なんですから、もっとドス茶色だったり、ドス黒かったりすべきでは? KIS4k09069_c.mp3|可愛いと言われて当然の乳首だと思います。みんなに見せたら、きっと可愛いと言うと思いますよ KIS4k09070_c.mp3|なんでこんな可愛い乳首をしてるんでしょうか? KIS4k09071_c.mp3|男の人でも乳首は気持ちいいんでしょうか? KIS4k09072_c.mp3|ボクのクリトリスが気持ちいいのは知っていても、自分の乳首が気持ちいいのかどうかは知らないなんて KIS4k09073_c.mp3|こんなに軽くつねっただけでその痛がりようということは、敏感な場所であることに間違いはないようです KIS4k09074_c.mp3|明日、いろいろと試してみようと思います KIS4k09075_c.mp3|いろいろというかエロエロと言った方がいいでしょうか? KIS4k09076_c.mp3|それは明日にして今は、そのままでいてください KIS4k09077_c.mp3|ンッ KIS4k09078_c.mp3|ちはやの堅い胸を枕にさせていただきます KIS4k09079_c.mp3|腕枕だったら、ちはやの心臓の音が聞こえないじゃありませんか KIS4k09080_c.mp3|聞きたいです。だって安心するじゃありませんか KIS4k09081_c.mp3|目を覚ますたびに、ちはやが生きてるって確認できるじゃないですか KIS4k09082_c.mp3|よかった。心臓ちゃんと動いてますね KIS4k09083_c.mp3|ボクが眠るまで、優しく頭をなでなでしてください KIS4k09084_c.mp3|ダメですね。リズムが動物園の檻の中で同じ場所を行ったり来たりする白熊を思い出させます。もっと愛情をこめて! KIS4k09085_c.mp3|さっきよりずっとよくなりました。やればできる子なんです。絶対にボクより先に寝ないでくださいね。不安なんですから KIS4k09086_c.mp3|はい。それと── KIS4k09087_c.mp3|ボクより先に死なないでくださいね KIS4k09088_c.mp3|わがまま言わないでください! KIS4k09089_c.mp3|納得いきませんがそれで妥協しましょう。簡単に死んだら嫌ですからね。恨みます。呪います。祟ります KIS4k09090_c.mp3|はい KIS4k09091_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09092_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09093_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09094_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09095_c.mp3|すーっ。すーっ。すーっ KIS4k09096_c.mp3|いる KIS4k09097_c.mp3|キミはちゃんと入ることができた KIS4k09098_c.mp3|そんなに安心しなくてもいい。失敗したとしても今のキミなら何度でもやり直しができるだろ KIS4k09099_c.mp3|わかっているのにその感覚にこだわるの?それは無意味に思える KIS4k09100_c.mp3|キミのその感覚はわからないけど尊重するつもり KIS4k09101_c.mp3|一時期的には KIS4k09102_c.mp3|ルルランがどういう街か忘れた? KIS4k09103_c.mp3|ようやく気付いた? KIS4k09104_c.mp3|別に。気付いたことが、良いことだとも悪いことだとも思わないから KIS4k09105_c.mp3|そう KIS4k09106_c.mp3|ボクは。いや、ボク達は、と言った方が、キミにはわかりやすいのかな。ボク達はキミ達と最も離れた場所にいる生命体 KIS4k09107_c.mp3|ボクが決めたわけじゃない。人間が勝手に付けた名前だ KIS4k09108_c.mp3|当時のボクは自分で名前をつけることができなかった。個体で区別するという人間のやり方が理解できなかったけど、名前がないままでは不都合だということは理解していた KIS4k09109_c.mp3|いつからボクがウイルスだって気付いてたの? KIS4k09112_c.mp3|そう。ボク達は他者に感染する時に姿を消す KIS4k09114_c.mp3|キミがそんなことを考えているなんて気付かなかった KIS4k09116_c.mp3|違う。ウイルス化することができるだけ。ボクが感染することで、彼女の体はそう作りかえられた KIS4k09117_c.mp3|キミにはずっと土織さんと呼ばれてきた。だから、土織さんと呼ばれた方が安心する KIS4k09118_c.mp3|どうしてそう思うの? KIS4k09119_c.mp3|偶然ではなく必然 KIS4k09120_c.mp3|キミはここに来る前に、自我を失ったキスの姿を見たと思う KIS4k09121_c.mp3|アレはボクの最初の記憶。キミと彼女が一瞬、混じり合った時に、見えてしまったんだと思う KIS4k09122_c.mp3|彼女の因果はルルランに来た時に途切れた KIS4k09123_c.mp3|彼女がどこから来たのかボクには不明だった。彼女が何者であったのかボクは知らなかった。しかも彼女は空白の存在だった KIS4k09124_c.mp3|可能性を失ったルルランは世界との因果の途切れた場所。ボクが、現在から彼女の過去を決定する、ことができる環境だった KIS4k09126_c.mp3|その言い方は違う。彼女の過去を決定したのはボクだけど、ボクが彼女を生み出した訳じゃない KIS4k09127_c.mp3|銀河の二重スリット実験を思い出すといい。光の通路を決定したのは観測者だけど、観測者が光を生み出した訳ではない KIS4k09128_c.mp3|ボクには彼女が普通の人だったという過去を決定できない。ルルランにいる彼女を見て観測可能な過去しか観測できない KIS4k09129_c.mp3|それに彼女の脳は彼女のモノ。彼女の人格をボクが1から作ることは不可能 KIS4k09130_c.mp3|彼女が語る傷つき苦しみ抜いて死んだ、友達になりたくないフェイは彼女自身のこと。彼女は半ば死んだ状態だったから KIS4k09131_c.mp3|脳内の記憶の統合性を図るには、それが一番、都合が良かった KIS4k09132_c.mp3|彼女に感染したボク達は彼女の意識の再生から始めた。脳の空白部分と使用部分を整理し、そして空白部分をボクのために使用した KIS4k09133_c.mp3|だからボクはキミとこうやって喋ることが可能になった KIS4k09134_c.mp3|それはボクにもわからない。ただキミなら答えを見つけてくれるのではないかと期待している KIS4k09135_c.mp3|そういうこと KIS4k09136_c.mp3|ふふふっ KIS4k09137_c.mp3|ふふふっ KIS4k09138_c.mp3|彼女は自分がすぐにでも死ぬ、という恐怖に怯えていた。だから、恋なんかしても相手に迷惑をかけるだけだと考えてた KIS4k09139_c.mp3|だから、死、を見せてやったんだ。普段は遮断している脳の空白部分をボクが開いてやった。圧倒的な空白から、人間は死を連想する KIS4k09140_c.mp3|彼女は死を必死に避けようとしてWSPに感染しようとした。ボクが教えた訳でもないのに、壊れた体を捨てて、生、を得ようとしたんだ。ふふふっ KIS4k09141_c.mp3|ふふふっ。意識を失う直前まで、キミに助けを求めていた KIS4k09142_c.mp3|ふふふっ。ボクの思っていた通り。恋は重力 KIS4k09143_c.mp3|彼女があまりにも、うじうじとキミのことを考えて、自分なんか死んでもいいみたいなことを想い続けているから、それを見せてあげただけ KIS4k09144_c.mp3|そしたら死に不安を感じて、キミを求め始めた。死ぬ前にちゃんと恋をしてみたいと考えた。ボクの思った通り KIS4k09145_c.mp3|死を意識したら、キミへの恋心を隠さなくなった。うふふっ。キミのことをどんな風に思っているか知ったら、キミは恥ずかしくて悶死するだろう KIS4k09146_c.mp3|前に彼女の頭の中でビッグリップが発生していると言った。それを防ぐには重力が必要とも。そして、やはり恋は重力だった KIS4k09147_c.mp3|彼女の脳に空白が多くて正常に作動しないのは目標がないから。目標を持たずに生きた人の脳の老化が早いのは知っている? KIS4k09148_c.mp3|フェイとして生まれた彼女は目標を持ちようがなかった。周囲も彼女に目標を持たせようとしなかった。すぐに死ぬフェイにどういった目標を持たせようもなかった KIS4k09149_c.mp3|轟山が彼女の脳を線路に例えていた。わかりやすい例え。つまり、乗り継ぎがわからないなら、どこからでも見えるランドマークを立てればいい KIS4k09150_c.mp3|引き寄せられる中心。強い重力点があればいい KIS4k09151_c.mp3|それが恋。恋は重力 KIS4k09152_c.mp3|口づけでWSPから彼女の姿に戻ったのも同じこと。重力で彼女を引きよせた KIS4k09153_c.mp3|それが恋。恋は重力 KIS4k09154_c.mp3|とても、とても気にいっている KIS4k09155_c.mp3|キミが過度な不安を与えるからだ。彼女はキミと1つになりたがっているから、感染しようとした。理由は明白すぎるほど明白 KIS4k09156_c.mp3|心配しなくてもいい。彼女がそこまでのことをするとはボクは考えていなかった。それはボクがある程度はコントロールするし KIS4k09157_c.mp3|彼女もすぐにそういうことを考えなくなるはずだ KIS4k09158_c.mp3|ボクの観察した所、恋は他者と1つになる行為じゃなくて、他者とわかり合う行為だから。他者を好きになる行為だから。彼女は自分より、キミのことが好きだ KIS4k09159_c.mp3|これからキミが彼女のことを好きだって教え続ければ、きっと、彼女は自分のことも好きになれるはず。だから、きっと…大丈夫。恋が解決してくれるはず KIS4k09160_c.mp3|目的はキミ達人間が絶滅した後、その生態的地位に収まること KIS4k09161_c.mp3|キミ達がいつ絶滅するかなんてボクは知らない。でも、ボク達は20億年以上、キミ達の進化を見て来たんだ。だからキミ達が絶滅するのを待つのは大変なことではない KIS4k09162_c.mp3|ボクは恋を知りたい KIS4k09163_c.mp3|ボク達は恋を知らないから KIS4k09164_c.mp3|ボク達には個体差はない。だから恋は不必要。だけどキミ達は生殖によって進化してきた。だから、その生殖相手を選ぶ行為、恋を知る必要がある KIS4k09165_c.mp3|ボク達は進化したい。ボク達はキミとキスの恋を知りたい。そして、キミ達の恋を永遠にしたい KIS4k09166_c.mp3|ボクはキミ達で恋を経験し、恋を知り、その恋を真似る。ボク達がキミ達の生態的地位に収まった後に絶滅しても、きっと次のボク達のような存在が現れる KIS4k09167_c.mp3|彼らはきっとボク達の恋を模倣する。だから、キミ達の恋は永遠の恋になる KIS4k09168_c.mp3|キミが量子的な存在だから KIS4k09169_c.mp3|キミはそのことをもう理解しているはず。キミの意識や体は、量子的な現象を直感的に理解しつつある。そしてボクらは量子的な現象を直感的に理解している KIS4k09170_c.mp3|人間という存在で、量子の働きを直感的に理解したのはボク達の知る限り、キミが初めて。だから、キミの恋を知りたい KIS4k09171_c.mp3|そんなことボクは知らない。ボクらは恋を知らないのだから。ボクらが知りたいのはキミの恋というだけのこと。キミの恋を永遠の恋にするのがボク達の目的 KIS4k09172_c.mp3|他の目的? KIS4k09173_c.mp3|キミが量子的な話にどういう反応をするのか試した。もし、キミがそれに気付いていないなら、気付かせるため。もう1つの理由は、キミを怖がらせるため KIS4k09174_c.mp3|人は恐怖を感じると、誰かを求めるようになるから。怖いと人は他人の肌を求めるようになるのは知っていた KIS4k09175_c.mp3|そういう理由。僕達にとっては当然の可能性だけど、キミ達は量子力学についての話を聞くと混乱して怖がる KIS4k09176_c.mp3|キミ達の誰もが知るアインシュタインでさえ量子力学に恐怖し嫌悪しそれを否定するために研究に人生を捧げて失敗してしまったほどだ KIS4k09177_c.mp3|それが恋。恋は重力 KIS4k09178_c.mp3|気にいっているから。タイミングなんか無視してでも言っていきたい KIS4k09179_c.mp3|今のキミなら怖がらせるためだけに、あれらの話をしたわけじゃないって理解しているはず KIS4k09180_c.mp3|そう。彼女はボク達を滅ぼすつもりのようだ。どうしてそんなことを考えているのか理解できない KIS4k09181_c.mp3|ここの因果は閉じているから、ボク達が恋愛を知ったとしても外部に出なくては、本当に知ったことにはならない KIS4k09182_c.mp3|わからない。だけど、彼女に対抗できるのはキミだけだ KIS4k09183_c.mp3|うん KIS4k09184_c.mp3|違うよ。当時の僕には人間的な意味での知能がなかった。そういう意味不明なことを考える存在を想定できなかった KIS4k09185_c.mp3|でもキミにとってはこれでよかったのでは?だって、キミは今のこの世界の自分が大切なのだろう? KIS4k09186_c.mp3|全ての世界の彼女を救うなんて無理 KIS4k09187_c.mp3|キミならその方法が思いつく? KIS4k09188_c.mp3|キミはおもしろいな KIS4k09189_c.mp3|キミが、本当に恋、を始めたから。キスのためなら死んでもいいと思うのは本当の恋だと思う。だから、これ以上、ボクは何かを隠す理由はない KIS4k09190_c.mp3|。ボクもいつか恋をしてみたい。そう思っている。もしかしたら。恋を知り始めているのかもしれない KIS4k09191_c.mp3|ボクが恋をするならキミみたいな男の子がいい KIS4k09192_c.mp3|口づけされると思った? KIS4k09193_c.mp3|これって浮気?ふふふっ、彼女が知ったらどれだけ激怒するか KIS4k09194_c.mp3|未来の予習として、ボクがキミを口説き落とすのもおもしろいかもしれない KIS4k09195_c.mp3|キミ達は永遠の恋を楽しんで KIS4k09196_c.mp3|ンッ。ちはや!ンッ、ンン…ッ。ちはや!好きだから!ちはや!ちはや!ちはや!ンッ、ちゅっ…んっ、んむっ KIS4k09197_c.mp3|ちはやぁぁああああぁぁぁぁッ! KIS4k09198_c.mp3|んっ、んむっ…んっ、んんっ、ちゅっ。じゅっ…ちゅ KIS4k09199_c.mp3|んくっ…んっ、んくっ KIS4k09200_c.mp3|んっ、んくっ…んちゅ。ちゅっ、んくっ。んむっ KIS4k09201_c.mp3|んぱっ KIS4k09202_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あっ、あほー! KIS4k09203_c.mp3|ちはやのバカ!バカ!バカ!ちはやなんか、死んでしまえばいいんです! KIS4k09204_c.mp3|何があったって、何があったって、そんなの!バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカッ! KIS4k09205_c.mp3|はっ!そんなぬるいラブコメをするつもりはありません!ボクのテントウムシ拳法が炸裂して当然のことをしたと、その身で思い知るがいいのです!オラーッ! KIS4k09206_c.mp3|気付いたら、ちはやがWSPさんになってたんじゃありませんか! KIS4k09207_c.mp3|何をミイラ取りがミイラになっちゃってるんですか!いい加減にしてください! KIS4k09208_c.mp3|ボクはちはやを助けるために必死だったんですよ!なんか自分とちはやの区別がつかない変な気持ちになってしまって、それでそれで KIS4k09209_c.mp3|何を勝手に納得してるんですか!いい加減にしてください!ひくっ。ひくっ、ひくっ。ひぐぅぅぅぅ。うわああああぁぁぁぁん! KIS4k09210_c.mp3|不安で!不安で!不安で!不安で!どれだけ不安だったと思っているんですか!いい加減にしてください!ひわああああぁぁぁぁん! KIS4k09211_c.mp3|いったいボクは何をしたんですか? KIS4k09212_c.mp3|ぼんやりだけど覚えてるんです。自分なのか、ちはやなのかわかんなくなって。それで…気付いたらちはやがWSPさんになっていて KIS4k09213_c.mp3|そっ、そういうのってダメだと思うんです!いけないことだと思うんです!何をしてれくれちゃってるんですか! KIS4k09214_c.mp3|ボクのことより、ちはやの事の方が心配ですッ! KIS4k09215_c.mp3|えっ?話し合いますよ!ちはやにならなんだって話せるんですから! KIS4k09216_c.mp3|なっ、なんでしょうか? KIS4k09217_c.mp3|はい? KIS4k09218_c.mp3|今、なんて言いましたか? KIS4k09219_c.mp3|そうかもしれませんが KIS4k09220_c.mp3|えっ?何を言っちゃってるんですか? KIS4k10000_c.mp3|ちはやのバカァ! KIS4k10001_c.mp3|ここ数日で暴力系ヒロインとしての素質が開花した気がするのでとりあえず試してみました。ラブコメのメインヒロインって暴力系が多くないですか? KIS4k10002_c.mp3|そんな嘘をつかれましても。好きな女の子に殴られて空を飛ぶのは、男の夢だと聞きます KIS4k10003_c.mp3|デタラメもいいじゃないですか。デタラメなボクのこと好きなくせに、今さら何を言ってるんですか KIS4k10004_c.mp3|デタラメはダメですか? KIS4k10005_c.mp3|急ではありませんよ。さっき話してくれたじゃありませんか。ルルランの現在から過去を書き変えることで、生まれたのがボクということですよね?ひどいデタラメです KIS4k10006_c.mp3|もしそれが現実だとしたら、現実って何がなんだかさっぱりです。だって誰かの観測で過去が変わっていくわけですよね? KIS4k10007_c.mp3|ねぇ、ちはや。もし、これがボクの頭の中の世界だったらどうします? KIS4k10008_c.mp3|そういう可能性がない、なんて言えないってことくらい、ずっと前からわかってますよ KIS4k10009_c.mp3|ボクの広がり続ける脳は、そのくらいのことができる容量があるってこと知ってます KIS4k10010_c.mp3|明確には知りませけど、ぼんやりと感じ取れることはあります。考えが流れ込んでくることはありますから。教えられても驚きはありませんでしたね KIS4k10011_c.mp3|どうです?もしそうだとしたら怖いですか?ボクは今も車椅子に座ったままで、理想の世界を妄想しているだけだったとしたら KIS4k10012b_c.mp3|量子力学なんて難しいモノを持ち出して考えるより、よっぽどリアリティがあると思いますけど? KIS4k10013_c.mp3|この学園にこれだけの人数しかいないのは、ボクがシミュレートできる人間の数の限界と考えれば、納得がいくと思いませんか? KIS4k10014_c.mp3|と、言いますと? KIS4k10015_c.mp3|妄想の中では安心するかもしれませんが、目覚めた時には虚しくなるんじゃないでしょうか?妄想だと理解した瞬間にボクは虚脱状態になります KIS4k10016_c.mp3|いい恋をして、それが妄想だったら泣きますよ KIS4k10017_c.mp3|ちはやってそこまで前向きな人でしたか? KIS4k10018_c.mp3|そんなこと真顔で言われたら困ってしまいます。ついつい佐々木さんを召喚してしまいたくなります KIS4k10019_c.mp3|ふむっ。どんな状況でもボクを上下に揺らす、と KIS4k10020_c.mp3|ボクはそれほど選ばない覚悟です! KIS4k10021_c.mp3|ちはや。永遠とかそういうのはボクはどうでもいいです KIS4k10022_c.mp3|だけど、ボクのことずっと好きでいてくださいね KIS4k10023_c.mp3|はい。信用してます KIS4k10024_c.mp3|はい!これからもラブコメをビシバシしていきますからね!覚悟しておいてください KIS4k10025_c.mp3|どうしました?…あっ KIS4k10026_c.mp3|落ち葉が…落ちてます KIS4k10027_c.mp3|世界が動き始めたんですか? KIS4k10029_c.mp3|これから何があったとしても KIS4k10030_c.mp3|はい KIS4k10031_c.mp3|何があっても好きです、ちはや KIS5s01000_c.mp3|そういうことです!服装の自由こそ、心の解放であり、己の立場、意思を相手に伝える最適な方法です! KIS5s01001_c.mp3|原島さんなんか僕の雄々しい姿にすっかりおじけづいて、しっぽを股の間に隠してしまっています。負け犬ここに極まれり、といったところでしょうか KIS5s01002_c.mp3|そんなこと言っても無駄です。ボクにはわかってるんですから。明日の今頃、土織ハーレムに怯えて掃除用具入れで正座している原島さんの姿が見えます KIS5s01003_c.mp3|またやってしまいましたか KIS5s01004_c.mp3|伊橋さんがノーパンになるならボクもノーパンになりましょう KIS5s01005_c.mp3|路上で全裸でデビューをするのも時間の問題、といったところでしょうか? KIS5s01006_c.mp3|まぁ、ラブコメ的には当然、見たいですよね KIS5s01007_c.mp3|小高さんの異常性が露わになった、ということですか KIS5s01008_c.mp3|確かに勧めはしましたが、ノーパンにはまるなんて想像の埒外です KIS5s01010_c.mp3|ボクはとんでもない性癖を植え付けてしまったようです KIS5s01011_c.mp3|普通に考えたら、他にどんな使い道があるのか、という気もしますが KIS5s01012_c.mp3|2組に分かれる。ということは、原島さんとその他、ということですね KIS5s01014_c.mp3|勝ったら原島さん、というのは生理的に納得できませんがいいでしょう KIS5s02000_c.mp3|どうしたんですか、怖い顔をして KIS5s02001_c.mp3|あ~。なるほど、なるほど KIS5s02002_c.mp3|小高さんにダンボール箱の上に立てとか脚立に昇れとかやたら命じていたのは、そういうことでしたか KIS5s02003_c.mp3|なっ! KIS5s04000_c.mp3|それは是非、聞いておきたいですね。出会いがしらに、ぶっ殺されました、ということになったら大変ですから KIS5s04001_c.mp3|ふむっ。猟奇殺人鬼ではなくマッドサイエンティストタイプ、ということですか? KIS5s04002_c.mp3|でも、この街にいるということはいずれ、ボク達のクラスメイトになるという可能性だってあるわけですよね KIS5s04003_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってください。本気ですか?! KIS5s04004_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってください!何を祝賀ムードになってるんですか!おかしいですよ。土織ハーレムの一角が崩れたんですよ! KIS5s04005_c.mp3|信じられません! KIS5s04006_c.mp3|わかってるんですか?これがボクより優れているとこなんか一つもありませんよ? KIS5s04007_c.mp3|そんなことを言える原島さんの自信こそどこから来るんですか?理解に苦しみます。このままじゃ、宇宙の法則が乱れますよ。ボクに勝っている所なんて…はっ! KIS5s04010_c.mp3|くっ! KIS5s04012_c.mp3|ふふふっ KIS5s04014_c.mp3|ラブコメを盛り上げるための努力ですよ。三角関係なんてラブコメの基本じゃないですか KIS5s04015_c.mp3|一気に6角関係ですか!盛り上がって来ました!ここでメインヒロインである佐々木さんが、激しく嫉妬して原島さんを殴る場面です!盛り上がります KIS5s04016_c.mp3|ですから、原島さんはラブコメ漫画っぽく窓を突き破って、空を飛んで地面に突き刺さってください。不死なんですからそのくらいのことはできますよね! KIS5s04017_c.mp3|これからは、ちはやとお呼びしてもよろしいでしょうか?大好きですよ、ちはや。うふふふっ。大好き、大好き、大好き、つきあって~ KIS5s04018_c.mp3|ちは…えっ? KIS5s04019_c.mp3|きゃっ! KIS5s04022_c.mp3|まぁ、ボクは常に死を意識して生きている状態ですから、このくらいのことで怯えたりとかしませんけどね。常に平常心がボクの保持者としての特徴です KIS5s05000_c.mp3|ぎゃっ! KIS5s05002_c.mp3|そこまで真正面から切り込んでいくとは。常軌を逸しているとしか思えません KIS5s05003_c.mp3|そうですね。せいぜい5年くらい気になる程度でしょうか KIS5s05004_c.mp3|専門の医者による治療が必要ですね KIS5s05005_c.mp3|男の人があんな声を出すなんて、ちょっと人生観が変わりましたよね。ほら、見てください、鳥肌が立ったままでまだ消えてません KIS5s05006_c.mp3|佐々木さんの声より先に原島さんの声が聞こえて来たのは、実にショッキングでした。そういうのは女の子からだと思っていたので驚きました KIS5s05007_c.mp3|なっ、何をしてくれちゃってるんですか!佐々木さんがそんなことしちゃダメですよ!傲慢なのが佐々木さんの魅力じゃないですか! KIS5s05009_c.mp3|ばっ、罰ですか KIS5s05010_c.mp3|そう言われましても KIS5s05011_c.mp3|プライドの高い佐々木さんが屈辱に感じることをすればいいわけですね KIS5s05012_c.mp3|。では、これでどうでしょうか?よっこいしょ、と KIS5s05013_c.mp3|さらにこんな感じでどうでしょうか? KIS5s05014_c.mp3|は~~~っ。こんな汚い保持者の頭に足を乗せていたら、靴が腐ってしまうかもしれません KIS5s05015_c.mp3|やめてくださいよ。非処女の汚れた声でそんなこと言われたら、ボクが汚れちゃうじゃありませんか。この無膜性動物!移動式男子トイレ!喋る汚物! KIS5s05016_c.mp3|こんなところでいいでしょうか? KIS5s05017_c.mp3|いえ、さすがにそれは床や便器が可哀想ですから。もういいですから立ってください KIS5s05018_c.mp3|もしかしたら、男性の乳首について詳しくなかったせいで死にました、そういう状況があるかもしれませんもんね KIS5s05019_c.mp3|おっ、お~。あの女の子みたいな悲鳴が、こんな至近距離で聞けるということですか? KIS5s05020_c.mp3|うあ~。乳首をさわられて気持ち良くなってる人を生で見るのは生まれて初めてです KIS5s05022_c.mp3|いえいえ、今回の場合はボクとあまりにも無関係ですからね。自分と関係なければ何が起こっても平気です KIS5s05023_c.mp3|たっ、確かに違いますね KIS5s05024_c.mp3|見比べると、大きくなった乳首の方がマズい感じですね KIS5s05025_c.mp3|小高さんはあまりにも半端じゃないのです KIS5s05026_c.mp3|あれ?もしかして原島さんはボク達のことを土に例えましたか? KIS5s05027_c.mp3|どっ、どうしたんですか? KIS5s05028_c.mp3|ここまで来たんですから見せてもらうわけにはいきませんか? KIS5s07000_c.mp3|あっ! KIS5s07001_c.mp3|なんで佐々木さんがこんな時間にそちらの方角から。あっ、そういうことですか。夜通しニャンニャン、間違いないですね? KIS5s07002_c.mp3|違うって言うんですか? KIS5s07003_c.mp3|おおっ?!ハッキリとそんなことを言うとは立派ですね KIS5s07004_c.mp3|あ~、乳首を責められてよがる原島さんは間違いなくM属性ですからね。佐々木さんのリード力が試される、そういうことでしょうか? KIS5s07005_c.mp3|それは本当にお疲れ様でした。原島さん、いい彼女ができて本当に良かったですね KIS5s07006_c.mp3|ボクが聞いたら困るような陰惨なプレイをしてると KIS5s07007_c.mp3|まぁまぁ、お似合いの2人ということでいいじゃありませんか KIS5s07009_c.mp3|そろそろ本格的に学園祭の準備をしませんとね。レールガンをガンガン撃って盛り上げますよ KIS5s07010_c.mp3|物凄い轟音がしますからね!テンション上がりまくりで、それはもうWSPさんもきっと狂乱の渦ですよ。お2人はしたいことは決まったんですか? KIS5s07011_c.mp3|いえいえ、やり過ぎくらいがちょうどいいとも言いますからね。ボクは賛成ですよ? KIS5s07012_c.mp3|あはははははっ、まだ時間はありますから、ゆっくり考えるといいと思いますよ。まぁ、ボクは原島さんの決断に期待していますけどね KIS5s07013_c.mp3|そういう趣味ですか? KIS5s07014_c.mp3|大丈夫だろうがそうじゃなかろうが、原島さんや伊橋さんのお話をうかがっている限りでは、どうしようもないのでは? KIS5s07015_c.mp3|だとしたら、原島さんがいようがいなかろうが関係ありませんよね KIS5s07016_c.mp3|原島さんは本当の所、自分なら轟山さんをどうにかできると思っているんじゃありませんか? KIS5s07017_c.mp3|まぁ、ボクにはよくわかりませんが、轟山さんを理解できないと思っている癖に、本当は轟山さんを理解できると思ってるんじゃありませんか? KIS5s07018_c.mp3|佐々木さんは過度に嫉妬深いですからね。そんなこと考えていると知られたら、大変に残酷な目にあうんじゃありませんか? KIS5s07019_c.mp3|とにかく、ボクが言いたいことはですね。えっ? KIS5s07023_c.mp3|次の瞬間に自分が月の裏側に立っている可能性は、どのくらいあると思う? KIS5s07024_c.mp3|そう KIS5s07025_c.mp3|問題ない。少し気絶しただけで、正常に稼働している KIS5s07026_c.mp3|彼女が意識を失わないとボクは出て来ることができない。だから、転んだ KIS5s07027_c.mp3|そういうこと。足の関節を引きつらせるくらいの干渉はできる KIS5s07028_c.mp3|タンコブくらいはできるだろうが、それが理由で脳に異常ができる程の事ではない。少し脳が揺れただけ。数秒で問題なく回復する KIS5s07029_c.mp3|彼女は無事。ボクは彼女を本当に傷つけるようなことは絶対にしない KIS5s07030_c.mp3|自分で自分の首の頸動脈を押さえるとか? KIS5s07031_c.mp3|それならキミ達の性行為を見せてくれてもいい。純粋な彼女のことだから、気絶するかもしれない KIS5s07032_c.mp3|次の瞬間に自分が月の裏側に立っている可能性はあると思う? KIS5s07033_c.mp3|量子論の根幹には、どのようなことも起きる可能性がある、という考えがある KIS5s07034_c.mp3|1000億年経過しても発生しないだろうが、月の裏側だけでなく、全宇宙のどこにでもキミが移動してしまう可能性は常にある KIS5s07035_c.mp3|それは量子論が保証してくれている KIS5s07036_c.mp3|我々くらいの大きなモノではそのようなことは、滅多に発生しないが、原子より小さな電子の世界では常に発生している KIS5s07037_c.mp3|キミは詳しい説明を聞くのを面倒に思うようだから省くが、電子が消滅して別の場所に現れるという現象がなければ、パソコンやDVDレコーダーは作動しない KIS5s07038_c.mp3|可能性はある、と言ったが、残念ながら次の瞬間に、キミが月の裏側に行く可能性は全くない KIS5s07039_c.mp3|二重スリットの実験。シュレーディンガーの猫からわかることは観測するまで結果は出ないということ KIS5s07040_c.mp3|それはつまり、意識が存在を決定する、ということ KIS5s07041_c.mp3|そう。ボクと意識を持った存在がキミの存在を決定する。今、ボクはキミを観測して無数の可能性を殺して、ここにいるキミを決定している。だからキミは月に行けない KIS5s07042_c.mp3|もちろん、佐々木さんとキミが2人の時は、佐々木さんがキミの存在を決定している KIS5s07043_c.mp3|その可能性はある。キミの立場からすればボクはキミの意識によって決定されているということになる KIS5s07044_c.mp3|存在はするだろうがどういった存在か決定されない。二重スリットの実験を思い出して欲しい。アレはどういう実験だった? KIS5s07045_c.mp3|電子と比べて巨大なキミという存在を、観測されない、という状態にするのは難しい。なぜなら体温や気配や、キミが実験室にいるという情報も観測になるから KIS5s07046_c.mp3|もしキミを誰からも観測されない状態で二重スリットに叩きこむことができたら、向こう側の壁についた肉片の状態はどうなると思う? KIS5s07047_c.mp3|間違いなくキミは点ではなく波として観測されるだろう KIS5s07048_c.mp3|間違いなくそうなる。しかし、キミは観測され続けているからそうはならない。ボクも観測され続けているからそうはならない KIS5s07049_c.mp3|ボクはキミが観測しているからボクとして決定される。そしてキミは佐々木さんが観測しているからキミとして決定される。それは全人類が観測し合っているということ KIS5s07050_c.mp3|終わりがない観測の連鎖はウィグナーの友人と呼ばれる。提案したのは物理学者のユージーン・ウィグナー。彼は意識が存在を確定する、と言っている KIS5s07051_c.mp3|仮にカメラの存在が他のカメラを決定したとしても結局は誰かの意識がカメラの存在を決定することになる。カメラを置いた人や画像を確認する人は必ずいるのだから KIS5s07052_c.mp3|物理学者のスティーヴン・ホーキングは猫の話を聞くたびに銃を握りたくなる、と言っている KIS5s07053_c.mp3|ルルランのこと。どうしてルルランでは可能性が奪われたままなのか、疑問に思ったことはない? KIS5s07054_c.mp3|そう。それでルルランの可能性を奪った。一時的にそういう現象が発生するかもしれない KIS5s07055_c.mp3|だけど、この街は大勢の人に観測されている。それなのに元の状態に戻らないのはどういうこと? KIS5s07056_c.mp3|以前にキミと可能性の話をしたことがある。キミは可能性について轟山サトリから聞いたことをボクに教えてくれた KIS5s07057_c.mp3|多世界解釈 KIS5s07058_c.mp3|電子は右のスリットと左のスリットの選択を選ばされた時、世界をもう1つ生み出してしまう KIS5s07059_c.mp3|つまり粒子が選択するたびに KIS5s07060_c.mp3|シュレーディンガーの猫が、生きている世界と死んでいる世界が別々に存在する KIS5s07061_c.mp3|そしてボクたちの体を小さく分割していけば、必ずその全てが量子粒子になる KIS5s07062_c.mp3|ボクたちは自分達では気付かない無数の選択を自分の意思とは関係なく迫られ続けた結果、たまたまこの世界にいるに過ぎない KIS5s07063_c.mp3|ボク達に自由はない。ボク達の意思に選択はない。粒子の気まぐれでこの世界にいるに過ぎない KIS5s07064_c.mp3|轟山サトリは世界を殺すことで、可能性を奪った。だけど── KIS5s07065_c.mp3|一瞬の可能性を奪うことはできたとして、未来の可能性を奪い続けることができたのはどうして? KIS5s07066_c.mp3|量子的な選択があるたびに宇宙は2つに分かれる。つまり無数の宇宙が存在している、ということになる KIS5s07067_c.mp3|例えば、キミが伊橋さんと過去の傷を舐め合っている世界や、小高さんの露出趣味につきあっている世界や、ボクの本体と素敵な恋をしてる世界もある KIS5s07068_c.mp3|ボクには簡単に想像できる KIS5s07069_c.mp3|それはよく知っている。だけど、キミのことは誠実な男だと思っているよ KIS5s07070_c.mp3|枝分かれした宇宙は全て重なって存在しているだろうと考えられている KIS5s07071_c.mp3|キミの立っている場所には無数のキミが立っているだろうし、ボクが立っている場所には無数のボクが立っているだろう。もしかしたら走っているのもいるかもしれない KIS5s07072_c.mp3|重なっている世界を観測できないのは、この世界と別の世界とでは干渉性が喪失して、波動関数が一致しなくなっているから KIS5s07073_c.mp3|気にしなくていい。よく使われる例え話で説明するから KIS5s07074_c.mp3|ボク達の周囲は幾つかのラジオ電波が飛び交っているけど、1つのラジオでは1つの周波数の電波しか受信できない。それと同じで、無数の世界と重なっていても受信できない KIS5s07075_c.mp3|各々の世界は違う波で振動しているから相互作用がなく、互いに干渉できない。言葉遊びや哲学的な議論ではなく──。量子力学の解釈として計算上のつじつまは合っている話 KIS5s07076_c.mp3|具体的に言うと、各々の世界ではエネルギーが変化するため、プランクの法則によって周波数はエネルギーに比例するので、各世界の振動数が変化し相互作用がなくなり認識できなくなる KIS5s07077_c.mp3|ラジオの話に例えると、ルルランをどういうものだと認識する? KIS5s07078_c.mp3|ルルランと他の地域で違う部分は? KIS5s07079_c.mp3|そんなことってあり得るだろうか? KIS5s07080_c.mp3|ルルランは日本の一部 KIS5s07081_c.mp3|間違ったことを言っている? KIS5s07082_c.mp3|1つの宇宙では1つの周波数を受信できて毎日、違う放送が流れているはず。なぜ、ルルランだけ別の放送が流れ続けているの? KIS5s07083_c.mp3|ボク達の宇宙の周波数から隔離されている、ということは、それはここは別の宇宙という意味になる KIS5s07084_c.mp3|ルルランはルルランだけの宇宙になってしまったのかもしれない KIS5s07085_c.mp3|ルルラン以外には何もない。ルルランの外に世界はない。ここだけで成立している宇宙。そう考えれは、全てに説明がつく KIS5s07086_c.mp3|屋上でこうやって見回せば、ボクらの宇宙の8割は見えるのかもしれない KIS5s07087_c.mp3|キミは努力しても環状道路をぐるぐるするだけで、ルルランの外側に行くことはできなかった。それは当然。だってルルランに外側なんかないのだから KIS5s07088_c.mp3|本気も嘘もない。キミにボクの考えを聞いてもらっているだけだ KIS5s07089_c.mp3|そんなものは証拠にはならない。なぜならキミもボクも最初からそういう記憶を持ったモノとしてこの宇宙に存在していた可能性があるからだ KIS5s07090_c.mp3|その心配はしなくていい。キミが言っているのは洗脳だろう?洗脳は思想や人格を変えるのは割と得意だが、記憶そのものを変更するのは不得手だ KIS5s07091_c.mp3|自然現象と同じだと考えれば説明がつく。そういう現象なんだ KIS5s07092_c.mp3|それはボクも理解している。しかし、ボクらが認識してる外の世界とルルランでは、物理法則が大きく異なる。1つの宇宙に物理法則は1つだけだ KIS5s07093_c.mp3|わからない。できるのかもしれない。しかし、できるとすればルルランと外の世界は強固な障壁で隔たれている。簡単に出入りはできないはずだ KIS5s07094_c.mp3|物理法則が違う2つの宇宙が接触した場合、宇宙は低いエネルギーに移行しその影響で全てのモノは破壊される。真空崩壊と呼ばれる終末のストーリー KIS5s07095_c.mp3|また同じ法則を持つ宇宙だとしても、接触した瞬間に、両方の宇宙が高いエネルギー状態となり、唐突に完全消滅する。これはエキピロティックと呼ばれる終末のストーリー KIS5s07096_c.mp3|物理法則を変えたというのに、ルルランが存在し続けているということは、外の世界と宇宙的に遮断されていることを意味する KIS5s07097_c.mp3|ありがとう KIS5s07098_c.mp3|できるのかもしれない。 KIS5s07099_c.mp3|真相に辿り着けるのはおそらくボクではなくキミだろう KIS5s07100_c.mp3|キミはボクの話を完全に受け入れられないほど、頑固ではないと思う KIS5s07101_c.mp3|──暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇。暗闇 KIS5s07102_c.mp3|暗闇は怖ろしい。闇は最も根源的な恐怖だ。キミは暗闇の恐怖を受け入れた。そんなキミが頑固なわけがないことくらいわかる KIS5s07103_c.mp3|別に脅しているわけても誉めているわけでもない。暗闇はいつだってキミに迫っている。その警告を変えるつもりはない KIS5s07104_c.mp3|ボクにはそんなことわからない。宇宙の果てがどうなっているのか誰にもわからないのだから。もちろん、数字でならある程度のことは言えるけど KIS5s07105_c.mp3|そんな答えは望んでいないだろう? KIS5s07106_c.mp3|おそらくキミの理解は正しい KIS5s07107_c.mp3|キミは自分が誰か知らない KIS5s07108_c.mp3|キミは自分の心がどこにあるか知らない KIS5s07109_c.mp3|キミはおそらく轟山サトリと対峙するだろう。その時に轟山サトリが何を言って、何を考えているのか知るのにせめてこの程度の知識は必要だと思う。だから話した KIS5s07110_c.mp3|今はまだわからないかもしれないけど、キミは量子的な感覚を生まれつきに持っている KIS5s07111_c.mp3|理解と実感は違う。理屈と直感も違う。正しいのは理解と理屈だが、強いのは実感と直感 KIS5s07112_c.mp3|今はまだわからなくてもキミは量子的な感覚を実感できるようになるはず。キミの心は今よりも強くなれる KIS5s07113_c.mp3|轟山サトリと対峙する時にキミの実感はキミの強さとなるし、ボクが教えた理解と理屈がその時のキミの力になって欲しい KIS5s07114_c.mp3|なるほどね。この男にはその傾向があるだろうね。もっとも動物としての人間の最大の特徴は血縁者以外を受け入れ協力することにある。つまりこの男は極めて人間的な存在だ KIS5s07115_c.mp3|なぁ~~~ん KIS5s07116_c.mp3|なぁ~~~ん。なーなーな~~~ん KIS5s07117_c.mp3|猫のマネ。声が猫みたいだな、と思ったから。特に理由はない。ただマネをしてみたくなっただけ KIS5s07118_c.mp3|気をつけるといい。キミは入ってきた人を受け入れてしまう人間だ KIS5s07119_c.mp3|思い切って彼女を受け入れるのもキミが真相に辿り着く1つの方法かもしれない KIS5s07120_c.mp3|ボクに効果のあるワクチンがあるなら、そんな仰々しい警告をする前にやっているだろう KIS5s07121_c.mp3|な~~ KIS5s07122_c.mp3|ボロボロになれば、勝手に思い詰めて自分で作った罪を償えた気がして、それで気持ちが楽になるんでしょう?それが好きでしょ? KIS5s07123_c.mp3|落ち着くんだ。こう言う時に熱くなってもいいことは何もない。ボクは教室に戻るから KIS5s07124_c.mp3|伊橋歩に佐々木沙織の電波を感じるか聞いてくる。そうすれば、彼女がブラフをかけているのか、本当のことを言っているのかわかるはずだ KIS5s07126_c.mp3|カリカリカリカリカカリカリッ。原島さん、いったい何がどうしたんですか? KIS5s08000_c.mp3|やんっ!あっ、はらしまさん!はらしまさん!あっ、ンンンッ!へんなの、へんなのが…あっ、はっ。まっ、またきちゃいますぅ…ンンンッ! KIS5s08001_c.mp3|はっ、はらしま、さん…もっ、あっ、ンンンッ!あっ、くっ、ああっ、はらしまさん!はらしましゃん! KIS5s08002_c.mp3|はしらまさん!はらしまさん!はらしまさん!あっ、はっ…ンンンッ!あっ、はっ、はらしま、さん!あんっ、あああっ!あぁぁぁぁああぁぁぁっ! KIS5s08003_c.mp3|はらしまさんッ! KIS5s08004_c.mp3|ンンンンンンンンンンンッ! KIS5s08005_c.mp3|カリカリカリカリカリカカリカリッ KIS5s08006_c.mp3|気持ちはわかりますが KIS5s08007_c.mp3|キミは自分が誰か知らない KIS5s08008_c.mp3|キミは自分の心がどこにあるか知らない KIS5s08009_c.mp3|キミは暗闇の恐怖を受け入れた KIS5s09000_c.mp3|そうですね。まぁ、怖い人でしたけど、こんな唐突にいなくなられるのは納得いきませんからね KIS5s09004_c.mp3|ボクと原島さんが恋愛?そんなのあまりにも突飛な話ではないでしょうか?想像力の翼が羽ばたきすぎです KIS5s10000_c.mp3|そうですよ。轟山さんは自然災害のような人じゃなかったんですか? KIS5s10001_c.mp3|おえぇぇぇぇっ KIS5s10002_c.mp3|そんな真顔で愛を確認されたら吐くでしょう、普通 KIS5s10003_c.mp3|そんな気持ち悪いことを言わずに、お2人らしく、互いの肛門の匂いが忘れられないから、くらいのことは言ってくださいよ KIS5s10004_c.mp3|そう、それ。お2人にはそういう形の愛を表現して欲しいんです。愛は肛門にある、とか真顔で言って欲しいんですよ KIS5s10005_c.mp3|先日、原島さんに抱きついたボクを刺殺しようとした人の言うこととは思えませんね KIS5s10006_c.mp3|危うく屍を乗り越えられる所でした。本当に怖ろしい。あの時、人間は暴力に容易に屈するモノだと知りました。靴を舐めろと言われたら確実に舐めてましたね KIS5s10007_c.mp3|竹の皮はよく滑るそうです。戦国時代は敵が転ぶように城の道に竹の皮を敷き詰めていた、という話をきいたことがあります KIS5s10008_c.mp3|もういっそ、床にバナナの皮を敷き詰めて、壁に生クリームを塗りたくって、いつでもラブコメに持ち込める万全の態勢にしてはどうでしょうか? KIS5s10009_c.mp3|それではボクはここで失礼します。後はお2人で肛門の匂いを確認し合ってください KIS5s10010_c.mp3|では、また明日です KIS6e02001_c.mp3|キス、柚月、歩、さおりん。みんなことを愛称か下の名前で呼ぶようになったのに、ボクだけ土織さんというのは変 KIS6e02002_c.mp3|土織。それは他人行儀な呼び方だ。もっと親しみを込めて欲しい。愛称がいい KIS6e02003_c.mp3|ドリドリで KIS6e02004_c.mp3|歩がキミのことをちはちはと呼ぶのがいいな、と昔から思っていたんだ KIS6e02005_c.mp3|宿題の答えを聞いておこうと思ったんだ KIS6e02006_c.mp3|そう、宿題。もしかして覚えていない? KIS6e02008_c.mp3|それのこと KIS6e02009_c.mp3|だいたいはわかってはいる。だけど、宿題として残した方がキミが現実を早く認識できると思った KIS6e02010_c.mp3|人間は他人に答えを教えられるよりも、自分で答えを見つけた方が理解が深まるし、実感として捕まえることができるのだろう? KIS6e02011_c.mp3|厳密には違うけど、似た話ではある KIS6e02012_c.mp3|そう。ボクは時間と空間の区別が曖昧。宇宙を文字通り時空として認識している KIS6e02013_c.mp3|ボクは彼女の脳で初めて意識というモノにふれた。意識がなければ思考もない。だから気付くのに遅れたということ KIS6e02014_c.mp3|くふっ KIS6e02015_c.mp3|くふふっ。愚かな人類よ。ようやくその事実に気付いたか。ふふふっ。ふふふっ、がはっ。がっはははははははははははっ!がっははははははははっ! KIS6e02016_c.mp3|心配をしなくてもいい。ボクは彼女の体を疎かにはしない KIS6e02017_c.mp3|ボク達は人類を抹殺するなんて考えない。滅ぶのを待つだけ。それに、ボクがこうやって喋ることができるのは KIS6e02018_c.mp3|彼女の特殊な脳があるから。他の人の脳ではこうならなかった。だから人類に寄生して征服するなんてことは無理 KIS6e02019_c.mp3|そんなモノと進化は関係ない。その世界の外的要因で進むのが進化。後天的な理解や努力は進化に影響を与えない KIS6e02020_c.mp3|ボク達はその日まで、ただ恋を心に秘めているだけ KIS6e02021_c.mp3|キミと出会えてよかった KIS6e02022_c.mp3|あゆさん、どうかしましたか? KIS6e02023_c.mp3|んっ?外を見たら?…うが~っ KIS6e02024_c.mp3|ですね。ボク達の説明を聞くよりもちはやが自分の目で確認してください KIS6e02025_c.mp3|ちはやの妹さんなのに、違うって言うんですか? KIS6e02026_c.mp3|最低でも1時間は待っていた、という所ではないでしょうか? KIS6e02027_c.mp3|ちはやに触れた者を呪い殺す荒神様 KIS6e02028_c.mp3|前から特殊な価値観の持ち主だと思ってはいましたが KIS6e02029_c.mp3|校門の前で殺気を撒き散らすばかりで、なぜ校舎に入ったり、大きな声を出してちはやを呼んだりしないのでしょうか? KIS6e02030_c.mp3|悪名高き原島家の当主なんですから、殺人の1つくらい揉み消せるのでは? KIS6e02031_c.mp3|あの、よかったらこれをどうぞ KIS6e02032_c.mp3|ナイフで襲われそうな時は、服の中に漫画雑誌を入れておくといいと聞いたことがあります KIS6e02034_c.mp3|南無阿弥陀仏 KIS6e02035_c.mp3|ッ!…ッ!…ッ! KIS6e02036_c.mp3|ッ。ッ。ッ KIS6e02037_c.mp3|ぶはあっ! KIS6e02038_c.mp3|ふひゅる、ふひゅる、ふひゅる、ふひゅーッ。はぁはぁはぁ。いっ!妹さんと何をしてくれちゃってるんですか?!自分の立場というものをわかっているんですか? KIS6e02041_c.mp3|あゆさんもゆずさんも、そんなこと言わなくていいんです。ちはやの彼女はボクです。ボクが告白したんです。ちはやがいないとボクはもうダメなんです KIS6e02042_c.mp3|いつものメンバーだけだと、どうしても妥協してしまうというか、本気になれないとこがありますからね KIS6e02043_c.mp3|ふふふっ、凄いモノをお見せしますよ。ちはやの長いナイフの夜事件を演出させていただきます KIS6e02044_c.mp3|推理するに、おっぱいを叩き叩かれる関係になったようです KIS6e02045_c.mp3|すっかり仲良くなった、というのが回答ですね? KIS6e02046_c.mp3|さすが沙織さん。何がなんだかさっぱりわかりませんが、驚嘆としか言いようがありません KIS6e02047_c.mp3|それでは本日、ご来賓の原島みはや様に、このスイッチを贈呈したいと思います KIS6e02048_c.mp3|ハートは文字通り心臓ですね。このボタンを押すとちはやの心臓にしかけた爆弾が KIS6e02049_c.mp3|いや~、なかなかハートフルな兄妹ですね KIS6e02050_c.mp3|一応、危険なモノなので安全装置がついています KIS6e02051_c.mp3|残念ながら、ちはやの心臓は爆発しません。あそこに長い金属の板がありますよね。アレはレールガンです KIS6e02052_c.mp3|2つの金属の板に電気を流して、ローレンツ力を発生させて爆発させて弾丸を発射する機械です KIS6e02053_c.mp3|すぐに思い出すなんて、ちはやよりずっと頭がいいようですね KIS6e02054_c.mp3|ですよね~ KIS6e02055_c.mp3|高電圧を使用していますので、触れると運が良ければ指が吹き飛び、悪ければ死にます。アフロになるだけではすまないということです KIS6e02056_c.mp3|念には念を入れて、そのスイッチで離れた場所から遠隔操作します KIS6e02057_c.mp3|ローレンツ力で発射された弾丸は、その先にある筒の着火口に入り込みます KIS6e02058_c.mp3|牛の糞? KIS6e02059_c.mp3|では KIS6e02060_c.mp3|はい。これで安全装置は解除されました KIS6e02062_c.mp3|どっ、どっ、どうなんですかね? KIS6e03000_c.mp3|ぬわわっ?!その頭はなんですか? KIS6e03001_c.mp3|花火からアフロにつなげる、ちはやの手際は見事としか言いようがないのです KIS6e03002_c.mp3|びっくりしすぎて頭がブドウ糖を求めてます。カリカリカリカリカリカリ KIS6e03003_c.mp3|いえいえ、アフロはポイントが高いですよ。ボクの心の奥底に流れるリズム&ブルースの血が騒いで、人前だというのにちはやに抱きついてしまいそうです KIS6e03004_c.mp3|あゆさん、ノアさん!出遅れる訳にはいきませんよ! KIS6e03005_c.mp3|ぐふふっ。それと同時に妹さんの前で勃起する背徳感を味わってください KIS6e03006_c.mp3|でもせっかくですから、みんな一緒の方がいいですよ KIS6e03008_c.mp3|痛ッ!…ぐっ。やっ、やりますね。テントウムシ拳法をマスターしていなければ、死んでいたかもしれません KIS6e03009_c.mp3|いえいえ、そのお心遣いだけでボクの心は満たされました ko0000_c.mp3|今回は、栗ときのこの炊き込みごはんを作りましょう ko0001_c.mp3|アンジェ、食材を配ってちょうだい ko0002_c.mp3|T組は、まだ班が決まってないのよね? ko0003_c.mp3|じゃあまあ、今回は適当に近い人と組んでちょうだい。一応数と分布は均等になるように、え~と ko0004_c.mp3|アンジェはいつも通り、一番出来ない子についてあげてちょうだいね ko0005_c.mp3|あからさまに、この人数でも食べ切れなさそうな量ですねえ ko0006_c.mp3|ええ、全部きちんと食べないと許しませんよ。遊びじゃないんです、作ったものに責任を持ちなさい ko0007_c.mp3|はい手を合わせて~ kodomo1103_002_c.mp3|ゴメンナサイ、お母さん kodomo1103_002_ref_c.mp3|ゴメンナサイ、お母さん kodomo1103_003_c.mp3|許して…ゴメンナサイ、ゴメンナサイ kodomo1103_003_ref_c.mp3|許して…ゴメンナサイ、ゴメンナサイ kodomo1107_001_c.mp3|謝るから、許して。私のこと、嫌わないで kodomo1107_002_c.mp3|お母さん kodomo2104_001_c.mp3|おっ、お父さん kodomo2104_002_c.mp3|あ…ごめんなさい kodomo2104_003_c.mp3|いってらっしゃい、お父さん kodomo2104_004_c.mp3|あのっ、お母さん kodomo2104_005_c.mp3|あ…うん kodomo2104_006_c.mp3|いってらっしゃい、お母さん kodomo2104_007_c.mp3|ご飯、一緒に食べたい…な kodomo2104_008_c.mp3|なんでだろ?お腹、痛い kodomo2107_001_c.mp3|ご飯、一緒に食べたい…な kodomo2107_002_c.mp3|なんでだろ?お腹、痛い kodomo2107_003_c.mp3|痛いよ…お父さん…お母さん kodomo3105_001_c.mp3|ママ。どこに行ったの? kodomo3105_002_c.mp3|ママ kodomo3105_003_c.mp3|お腹空いた kodomo3105_004_c.mp3|ママのご飯、食べたいな kodomo3107_001_c.mp3|ママ。どこに行ったの? kodomo3107_002_c.mp3|ママのご飯、食べたいな kodomo3107_003_c.mp3|お姉ちゃん…誰? kodomo3107_005_c.mp3|ママの友達? kodomo3107_006_c.mp3|じゃあ…オムライス kodomo3107_007_c.mp3|ママのオムライス、美味しいから kodomo3107_008_c.mp3|本当に食べていいの? kodomo3107_009_c.mp3|いただきます。はむ kodomo3107_010_c.mp3|うぇっ kodomo3107_011_c.mp3|美味しくない kodomo3107_013_c.mp3|んー…いい。食べる kodomo3107_014_c.mp3|うんっ、美味しくない kodomo3107_015_c.mp3|でもせっかく作ってもらったものだから kodomo3107_016_c.mp3|また、作ってくれるの? kom_10000_c.mp3|ぬいぐるみじゃないわ。久遠のお友達 kom_10001_c.mp3|そうよ。お友達 kom_10002_c.mp3|ウサギさんはね、寂しがり屋だから。一人で過ごしてると、心細くて泣き出しちゃうの kom_10003_c.mp3|だから、ね。この子とお友達になってあげてくれないかな?久遠は寂しくないかもしれないけど、この子のために、ね? kom_10004_c.mp3|実はその子、まだ名前がないの。だから、久遠が付けてあげて? kom_10005_c.mp3|久遠の記念すべきお友達、第一号さんだから kom_10006_c.mp3|イチカワさんじゃなくて、一号さんでしょ? kom_10007_c.mp3|えと…そうじゃなくて kom_10008_c.mp3|まぁ、久遠がそれでいいなら kom_10009_c.mp3|ウサギさんはね、寂しがり屋だから。一人で過ごしてると、心細くて泣き出しちゃうの kom_10010_c.mp3|だから、ね。この子とお友達になってあげてくれないかな?久遠は寂しくないかもしれないけど、この子のために、ね? kon_0001_c.mp3|は、はひっ!? kon_0002_c.mp3|こ、これは、違うんですっ!別にお花を咲かせようなんて思っていたわけじゃ kon_0003_c.mp3|はわっ―? kon_0004_c.mp3|ひゃっ!? kon_0005_c.mp3|は、はわわっ!? kon_0006_c.mp3|はぅぅっ! kon_0007_c.mp3|あ kon_0008_c.mp3|だ、大丈夫ですか? kon_0009_c.mp3|はぅっ?…はわわわわわっっ!!? kon_0010_c.mp3|え、えと、その!ち、違うんですっ!これは偶然で!成り行きでこうなってしまっただけで! kon_0011_c.mp3|落ちちゃうと思ってっ!必死に受け止めようとして!それでっ! kon_0012_c.mp3|はわわっ!こ、こんな時、どうしたら! kon_0013_c.mp3|はうっ~!ど、どうしよう!わたし、どうしたらいいの、久遠ちゃ~んっ! kon_0014_c.mp3|ひゃわわわわっっ!?ななな、何ですか~~!? kon_0015_c.mp3|はえっ!?も、もぞもぞ、動いて? kon_0016_c.mp3|―あっ、わ、わたし、気づかない間に、こんなにぎゅっって!?すすす、すみませんっ! kon_0017_c.mp3|―っっ!?ダ、ダメっ、待って下さいっ! kon_0018_c.mp3|い、いい、今、顔真っ赤でっ!だから、その! kon_0019_c.mp3|こここ、こんな顔誰かに見られたら!はぅぅっっ~~!! kon_0020_c.mp3|ひゃあああっっ!?きゅきゅ、急に、暴れないでっ…く、くだっ、くださっ kon_0021_c.mp3|ああああ、後少しっ!すすす、すぐに落ち着きますからぁ~~ kon_0022_c.mp3|ふぁあんっ!?む、胸の中で首を振らないで下さい! kon_0023_c.mp3|い、色々、擦れてっ!ふぁっ、ああんっ! kon_0024_c.mp3|おとっ、大人しく、してくださっ!お、落ち着いてぇ! kon_0025_c.mp3|ダ、ダメっ!そんなに擦られたらっ! kon_0026_c.mp3|ち、力抜けちゃ!んぁっ…、やめてくださっ!も、もっと、顔が真っ赤にぃ! kon_0027_c.mp3|ふぁっ!?あ、頭に力が急に kon_0028_c.mp3|はぁはぁ…は―はわわっ!? kon_0029_c.mp3|すすす、すみませんっ!わわ、わたし、恥ずかしさのあまり、とんでもないことを! kon_0030_c.mp3|あ、あんなに、強く抱き締めちゃって!く、苦しかったですよね? kon_0031_c.mp3|はわわっ!?ど、どうして謝るんですかぁ~!? kon_0032_c.mp3|あ、危ないところを助けて頂いたのは、わたしですし。なのに、わたしは謝ってもすまないことを kon_0033_c.mp3|お互い…さま kon_0034_c.mp3|ご、ごめんなさい…わたしのせいで kon_0035_c.mp3|あ kon_0036_c.mp3|ま、待って!待ってくださいっ! kon_0037_c.mp3|あ、あの…少しの間だけ、目を瞑っていてもらってもいいですか? kon_0038_c.mp3|はい。え、えと、合図するまで、絶対に開けないでくださいね? kon_0039_c.mp3|お礼のためなら…いい、よね kon_0040_c.mp3|な、なんでもないです。それより、絶対に目を開けないで下さいね? kon_0041_c.mp3|お、お待たせしました。目を開けてください kon_0042_c.mp3|タンポポのお花です。知りませんか? kon_0043_c.mp3|う、受け取って下さいっ。助けて頂いたお礼ですっ kon_0044_c.mp3|で、では、わたしはこれでっ。これから大切な用事があるのでっ! kon_0045_c.mp3|はぅぅ~!二人とも落ち着いてぇ~! kon_0046_c.mp3|はわわっ、お怪我はないですか―って、お墓のお兄さん!? kon_0047_c.mp3|すすす、すみましぇ―んんっっ~~!!? kon_0048_c.mp3|だいじょーぶでふ!そへより! kon_0049_c.mp3|暴れちゃダメ、ダメだよぉ?一旦、離れよう?ね? kon_0050_c.mp3|はぅぅ。全然、落ち着いてくれない。一体、どうしたら kon_0051_c.mp3|はわわっ!?お、お兄さん!?危ないですよっ!? kon_0052_c.mp3|すごい…です。あんなに暴れていたのに。一体、どうして kon_0053_c.mp3|ま、待って下さい! kon_0054_c.mp3|も、もしかして、その。フミさんの、お孫さんですか!? kon_0055_c.mp3|や、やっぱり!その、わたし、フミさんの寮に住まわせてもらっていて kon_0056_c.mp3|は、はいっ。わたし、小向こなつといいます。フミさんには、とてもお世話になりました kon_0057_c.mp3|それは、その。優しい方だと、フミさんが話してましたから。それに、この先は寮しかありませんし kon_0058_c.mp3|は、はひっ!?どどど、どうして、それを―じゃなくて、わたしは魔法使いじゃ! kon_0059_c.mp3|校長先生から!?だったら…うん。大丈夫、なのかな? kon_0060_c.mp3|―はい。わたしは、魔法使いです。といっても、まだまだ半人前ですけど kon_0061_c.mp3|ひゃっ!? kon_0062_c.mp3|は、はいっ…校則違反ギリギリでしたが kon_0063_c.mp3|あっ。このことは、秘密でお願いしま kon_0064_c.mp3|―え? kon_0065_c.mp3|はわわっ!? kon_0066_c.mp3|はわわっ、お、落ち着いてください~! kon_0067_c.mp3|だ、大丈夫です。少し驚いてしまっただけですから! kon_0068_c.mp3|それに、わたしは何もすごくなんてないです。さっきだって、犬さんたちの喧嘩を止められませんでしたし kon_0069_c.mp3|お兄さんの方がよっぽどすごいと思います。魔法も使わず、あんな簡単に喧嘩を止めちゃうなんて kon_0070_c.mp3|そもそも、わたしは魔法を使ったって kon_0071_c.mp3|そ、そんなことより、お名前を伺ってもよろしいですか? kon_0072_c.mp3|お、お礼なんて、とんでもないですっ。お世話になった、せめてもの恩返しですからっ kon_0073_c.mp3|と、とりあえず、寮へご案内しますねっ!住まわせてもらってる立場でおこがましいとは思いますが kon_0074_c.mp3|ふふっ。それは心配しないでください。みんなにも、来栖さんがいらっしゃることは伝えてますから kon_0075_c.mp3|それに、寮のみんなはとってもいい人ばかりです。不安に思うことはないと思います kon_0076_c.mp3|あっ、着きました kon_0077_c.mp3|え?そうなんですか? kon_0078_c.mp3|そ、それはその!なんと言えばいいか。で、でも、このお家はすごく良いお家ですよ! kon_0079_c.mp3|どうかしたんですか? kon_0080_c.mp3|フミさんが大切にお世話していた桃と栗の木ですよ。毎年、実がなったら寮のみんなで頂いてるんです kon_0081_c.mp3|あっ、は、はいっ! kon_0082_c.mp3|フミさんのお部屋にまとめてあります。後でご案内しますね。せっかくですから、まずはゆっくりしていってください kon_0083_c.mp3|遠慮なさらずに、どうぞこちらへ kon_0084_c.mp3|きゃう!? kon_0085_c.mp3|あ、あの、来栖さん。そのぬいぐるみは kon_0086_c.mp3|く、久遠ちゃん、イチカワさんも落ち着いてっ kon_0087_c.mp3|ほ、ほら。久遠ちゃん、立てる? kon_0088_c.mp3|大丈夫、久遠ちゃん? kon_0089_c.mp3|ダメだよ、お客さんとケンカしちゃ kon_0090_c.mp3|だ、大丈夫です!久遠ちゃん―山吹久遠ちゃんは、ただものすごーく人見知りなだけですから! kon_0091_c.mp3|ぬ、ぬいぐるみじゃありません!イチカワさんです! kon_0092_c.mp3|えっと、イチカワさんを久遠ちゃんはとっても大事にしてますから kon_0093_c.mp3|だから、ちゃんとイチカワさん。って呼ばないと、それはもう…久遠ちゃんにものすごーく怒られちゃいますよ? kon_0094_c.mp3|ど、どうしたの、久遠ちゃん? kon_0095_c.mp3|え? kon_0096_c.mp3|あっ―ちょっと、久遠ちゃん!? kon_0097_c.mp3|え、えっと、久遠ちゃん。この人がフミさんのお孫さんだよ。来栖成さん。お昼頃に話したよね? kon_0098_c.mp3|す、すごいです、来栖さんっ! kon_0099_c.mp3|久遠ちゃんが初対面の人に自分で受け答えするなんて!きっと、久遠ちゃんに懐かれてますよ! kon_0100_c.mp3|フミさん、前々から荷物の整理はしていたみたいなんです。わたしたちにも内緒で kon_0101_c.mp3|後から聞いた話ですと、集めていた楽器や絵や本などは色々な団体や施設に送っていたみたいですよ kon_0102_c.mp3|ふふっ。すぐに夕食にしますね。来栖さんは座って待っていてください kon_0103_c.mp3|い、いえ、来栖さんは大事なお客様です!これくらいのおもてなしはさせてください! kon_0104_c.mp3|実は来栖さんがいらっしゃるって聞いて、五人分の食事をもう準備してあるんです kon_0105_c.mp3|ですから、どうぞお構いなく kon_0106_c.mp3|久遠ちゃん、そんなことしちゃ、メッ、だよ? kon_0107_c.mp3|それじゃあ、みんなを呼んできてくれないかな?その間に、お夕飯並べておくから kon_0108_c.mp3|はわわっ?もう、みんなと仲良くなったんですか?ふふっ、やっぱり来栖さんはすごいですね kon_0109_c.mp3|はい。わたしと久遠ちゃんは同級生で、静流ちゃんと照ちゃんは一つ上の先輩さんです kon_0110_c.mp3|あ、そうだ、来栖さん。お食事はお口に合いますか? kon_0111_c.mp3|はわわっ!そ、そんなっ、ふ、普通です!でも喜んで頂けたなら良かった…です kon_0112_c.mp3|そ、そんなことないよっ。ね、久遠ちゃん? kon_0113_c.mp3|あはは kon_0114_c.mp3|え? kon_0115_c.mp3|い、今、ここで…ですか? kon_0116_c.mp3|ほ、ほら、来栖さんの話を聞こう?照ちゃん、さっき聞きたがってたよね? kon_0117_c.mp3|色々? kon_0118_c.mp3|星見の里って! kon_0119_c.mp3|知ってるも何も!その団体、魔法使いが作ったんです!魔法使いの間ではマギ・フィロスって呼ばれていて! kon_0120_c.mp3|す、すごいです!マギ・フィロスに勤めてる人に初めて会いましたっ!感激ですっ! kon_0121_c.mp3|握手っ!握手してください!あとっ、サインも! kon_0122_c.mp3|わたし、絶対マギ・フィロスに入りますっ!それで、困ってる人の力になりたいんですっ! kon_0123_c.mp3|来栖さんと会えて、本当に良かったです。わたし、もっとがんばりますっ! kon_0124_c.mp3|はい、どうぞ。来栖さん kon_0125_c.mp3|ローズマリーのハーブティーです。消化にいいんですよ? kon_0126_c.mp3|いえ、今までこのお家をお借りしていたのは、わたしたちの方ですから。このくらいは当然です kon_0127_c.mp3|今思い返しても、この寮にも…フミさんにも、お世話になりっぱなしでした kon_0128_c.mp3|いえいえ、とんでもない!お料理を教えてもらったり、ガーデニングが好きなことを話したら、お庭も使わせてくれて kon_0129_c.mp3|久遠ちゃんも、フミさんにだけは懐いてたよね kon_0130_c.mp3|はい。もうちょっとしたら、引っ越す予定ですね kon_0131_c.mp3|わたしも後は生活必需品くらいだよ?久遠ちゃんも、そうだよね? kon_0132_c.mp3|はい。やっぱり、どこの寮もいっぱいで。四人一緒に…っていうのは難しいみたいです kon_0133_c.mp3|そう、ですね kon_0134_c.mp3|大丈夫だよ、久遠ちゃん。会えなくなるわけじゃないから、ね? kon_0135_c.mp3|えぐっ…えっぐっ!せっかく…、買ってもらったのに kon_0136_c.mp3|えぐっ…えぐっ!どう、するの? kon_0137_c.mp3|えっ…な、なおってる!すごい、なおってる!ほんとのほんとにまほーみたい! kon_0138_c.mp3|うんっ。ありがとう、おねえちゃん! kon_0139_c.mp3|おにーちゃん! kon_0140_c.mp3|これ、かたほーあげる!たすけてもらったおれー! kon_0141_c.mp3|いーの!おかーさんからも、しんせつにされたときはかならずおれーしなさいっていわれてるもん kon_0142_c.mp3|だから、うけとってくだしゃい! kon_0143_c.mp3|さい…さん kon_0144_c.mp3|起きて…ください kon_0145_c.mp3|来栖…起き…さい kon_0146_c.mp3|はぅぅ~…、どうしよう。全然、起きてくれないよぉ~ kon_0147_c.mp3|あっ、め、目が覚めましたか?起きてっ…、起きてください、来栖さんっ! kon_0148_c.mp3|はわわっ!?ど、どうして、目覚めかけたのに、また瞼を閉じちゃうんですかぁ~!? kon_0149_c.mp3|こ、今度こそ、目が覚めましたか? kon_0150_c.mp3|はわわっ、勝手に入って、すみませんっ!朝ご飯の準備ができたので kon_0151_c.mp3|えっと、やっぱり、ご迷惑でしたよね。ご、ごめんなさいっ kon_0152_c.mp3|?どうしたんですか、来栖さん?急に前屈みになって kon_0153_c.mp3|もしかして、どこか痛いんですかっ!?み、診せてくださいっ! kon_0154_c.mp3|いいから診せてください。わたし、痛みによく効く薬草も育ててますからっ kon_0155_c.mp3|ちゃんと診せてもらえないとお薬を塗れません! kon_0156_c.mp3|え?わたし、知らず知らずのうちにご迷惑を kon_0157_c.mp3|なら、どういう kon_0158_c.mp3|お着替―ごめんなさいっ。そうですよね!わたしがいたら着替えられませんよねっ kon_0159_c.mp3|は、はいっ kon_0160_c.mp3|で、では、わたしは先にリビングに降りてますので。来栖さんも、着替えが終わったら来てください kon_0161_c.mp3|―く、来栖さんっ!? kon_0162_c.mp3|はぅ?どうかされました? kon_0163_c.mp3|あっ、そ、そうですっ!このおもちゃのコンパクトなんですけどっ! kon_0164_c.mp3|これっ、どこで手に入れたんですかっ!? kon_0165_c.mp3|お、教えてくださいっ!知りたいんです! kon_0166_c.mp3|も、貰いもの? kon_0167_c.mp3|二つあるうちの一つを kon_0168_c.mp3|これ、かたほーあげる!たすけてもらったおれー! kon_0169_c.mp3|だから、うけとってくだしゃい! kon_0170_c.mp3|く、来栖さんっ! kon_0171_c.mp3|も、もしかして、来栖さんって kon_0172_c.mp3|はぅっ!?く、久遠ちゃん!? kon_0173_c.mp3|お、襲―っ!?はわわっ、何言ってるの、久遠ちゃん!? kon_0174_c.mp3|えっ…ぼっ!?―は、はぅぅ~~!!? kon_0175_c.mp3|はわわっ、く、来栖さん、困ります! kon_0176_c.mp3|う、うんっ! kon_0177_c.mp3|に、睨んじゃダメだよ、久遠ちゃん。来栖さんは、わたしに…その、するような悪い人じゃないよ~ kon_0178_c.mp3|だ、だめぇ~!女の子がそんな言葉、言っちゃだめぇ~! kon_0179_c.mp3|大丈夫だよ、久遠ちゃん。またきっと会えるから、ね kon_0180_c.mp3|く、来栖さん!? kon_0181_c.mp3|仕事って。マギ・フィロス―星見の里ですか? kon_0182_c.mp3|来栖さん kon_0183_c.mp3|はわわわわっっ!!?ほ、本当なんですか!? kon_0184_c.mp3|で、でも、代表さんの顔写真と全然お顔が! kon_0185_c.mp3|し、信じられません。校長先生がマギ・フィロスの代表だったなんて kon_0186_c.mp3|ぜ、是非、お願いしますっ! kon_0187_c.mp3|で、でも、このままだと新しい管理人さんが決まるまで、みんな離れ離れになっちゃうんだよっ? kon_0188_c.mp3|はわわっ!?そ、そんなことないよぉ! kon_0189_c.mp3|と、とにかく、来栖さんにお願いしよう?そうしたら、みんなまーるくおさまるよ! kon_0190_c.mp3|久遠ちゃんは…納得してくれる、かな? kon_0191_c.mp3|久遠ちゃん kon_0192_c.mp3|久遠ちゃん! kon_0193_c.mp3|ふ、ふつつか者ですが、よろしくお願いしますっ! kon_0194_c.mp3|来栖さん、こっちです。人通りが多いので、はぐれないように気をつけてくださいね? kon_0195_c.mp3|久遠ちゃん? kon_0196_c.mp3|ふふっ。久遠ちゃんもはぐれちゃったら危ないから、一緒に手をつないで行こう? kon_0197_c.mp3|あっ kon_0198_c.mp3|え、えっと、ちょっとお買い物に kon_0199_c.mp3|も、申し訳ないんですけど、今日は…その kon_0200_c.mp3|て、照ちゃん!来栖さんには秘密って! kon_0201_c.mp3|はぅぅ。そ、その kon_0202_c.mp3|だ、だめですっ。歓迎会は寮の伝統というか!とにかく、歓迎会はちゃんと開きます! kon_0203_c.mp3|気にしないでください。今日の主役は来栖さんですから kon_0204_c.mp3|いえいえ、どうぞ寮で待っていてください kon_0205_c.mp3|そ、それなら、わたしたちも寮生としての面目が立ちません kon_0206_c.mp3|本当に重くないですか? kon_0207_c.mp3|すみません。引っ越しが決まってから買い物を控えていたので。色々と物入りで kon_0208_c.mp3|でも、本当に助かりました。来栖さんって、すっごく力持ちなんですね kon_0209_c.mp3|そういえば、お好きな料理とかありますか?リクエストがあれば作りますけど kon_0210_c.mp3|はぅ。なんでも食べられる、ですか。そう言われちゃうと、ちょっと困っちゃいますね kon_0211_c.mp3|は、はわわっ、無理に決めなくてもいいですよっ? kon_0212_c.mp3|大丈夫です。なんでも食べて頂けるなら、わたしの得意料理を振る舞いますからっ kon_0213_c.mp3|何が得意かわかりますか? kon_0214_c.mp3|ふふっ。そうですね。答えは kon_0215_c.mp3|答えは―歓迎会までの秘密です kon_0216_c.mp3|楽しみにしていてくださいね? kon_0217_c.mp3|えっと…実はもう一つ買いたいものがありまして kon_0218_c.mp3|い、いえっ、これだけは、その…、久遠ちゃんと二人で買いたいというか…なんというか kon_0219_c.mp3|はい。だから、その…来栖さんには申し訳ないんですが、先に寮に戻っていて頂いてもいいですか? kon_0220_c.mp3|はぅ?はい。申し訳ありませんが、お願いします kon_0222_c.mp3|気兼ねしないでください。来栖さんのおかげで、わたしたちも離ればなれにならずにすんだんですから kon_0223_c.mp3|く、久遠ちゃん!ほ、ほら、来栖さん?お料理もどんどん食べてくださいね?自信作なんです kon_0224_c.mp3|ど、どうですか? kon_0225_c.mp3|く、来栖さん? kon_0226_c.mp3|はわわっ!? kon_0227_c.mp3|は、はいっ。自分で育てたハーブをお料理によく使うので kon_0228_c.mp3|そうですね。フミさんが亡くなってからは、当番制で回していました。料理だけじゃなくて、家事も kon_0229_c.mp3|お料理やお掃除も、全部来栖さんに任せきりというのは。ちょっと申し訳ないです kon_0230_c.mp3|だとしても、です。わ、わたしもたまにはお料理したいですし kon_0231_c.mp3|せめて、お料理だけでも当番制…というわけにはいきませんか? kon_0232_c.mp3|はぅっ。ま、まずいかな? kon_0233_c.mp3|はわわっ、だ、大丈夫だよぉ~。まだまだ、たくさん作ってあるから kon_0234_c.mp3|あっ、そうだ、来栖さん。実は、来栖さんにプレゼントがあるんです kon_0235_c.mp3|はい。受け取ってください kon_0236_c.mp3|わたしや久遠ちゃんがこの寮に来たときも、最初にフミさんから渡していただいたんです kon_0237_c.mp3|これで、あなたたちも家族の一員だって。ね、久遠ちゃん? kon_0238_c.mp3|―ですから受け取ってください。新しい管理人さんとして。これから一緒に暮らす家族の一人として kon_0239_c.mp3|そ、そんなこと言ったらダメだよ、久遠ちゃん。来栖さんが歩み寄ってきてくれてるんだから kon_0240_c.mp3|はわわっ、名前で!? kon_0241_c.mp3|で、でも、それは!は、恥ずかしいよぉ kon_0242_c.mp3|え、えっと…なる…さん? kon_0243_c.mp3|はわわっ!?こ、こなつって!? kon_0244_c.mp3|そ、そんなこと言われてもぉ! kon_0245_c.mp3|なる…さん kon_0246_c.mp3|なるさん、成さん、成さん成さん! kon_0248_c.mp3|はわわっ!やっぱり恥ずかしいよぉっ~、久遠ちゃーん! kon_0249_c.mp3|ど、どうかしましたかっ!? kon_0250_c.mp3|は、はわわっ、成さんっ!不審者の人が! kon_0251_c.mp3|そ、そういうわけにはいきませんっ。マギ・フィロスを目指す者としても、女の子としてもっ! kon_0252_c.mp3|早く行きましょう、成さんっ。不審者の人を見失わないうちにっ kon_0253_c.mp3|だだだ、だめだよ、照ちゃん!こ、こんなところで! kon_0254_c.mp3|な、成さん kon_0255_c.mp3|成さん kon_0256_c.mp3|はわわっ、照ちゃん!前っ、壁っ! kon_0257_c.mp3|はわわっ、静流ちゃん、ストップ!まだ、成さんの目を隠してな kon_0258_c.mp3|え、えと、成さん。その猫ちゃんが静流ちゃんです kon_0259_c.mp3|はぁはぁ kon_0260_c.mp3|く、久遠ちゃんっ! kon_0261_c.mp3|久遠ちゃんの魔法です。久遠ちゃんは、わたしたちの中で一番魔法の制御が上手いんですよ? kon_0262_c.mp3|お願い、久遠ちゃん! kon_0263_c.mp3|な、成さんっ!だ、大丈夫ですかっ? kon_0264_c.mp3|はわわっ、無理して話さなくていいですからっ kon_0265_c.mp3|え?う、うんっ! kon_0266_c.mp3|うんっ、わかったよ、久遠ちゃん! kon_0267_c.mp3|変身っ! kon_0268_c.mp3|って、はわわわっっ!!ななな、成さん、いま目を瞑っていてくれましたよねっ? kon_0269_c.mp3|な、成さん? kon_0270_c.mp3|はぅぅ~~!!? kon_0271_c.mp3|ここはわたしに―任せてくださいっ! kon_0272_c.mp3|そそそ、それとっ、さっき見たことは忘れて下さい~! kon_0273_c.mp3|はぅっ~。どうして、そんなに間を置いてから返事するんですかぁ~ kon_0274_c.mp3|うぅ~。もう、お嫁にいけない kon_0275_c.mp3|こ、ここから先は…通しませんっ! kon_0276_c.mp3|行きますっ!植物魔法っ! kon_0277_c.mp3|は、はひっ、がんばりますっ! kon_0278_c.mp3|が、がんばらなくちゃ!がんばらなくちゃ!―えいっ! kon_0279_c.mp3|はわわわわわわっっ~~!!? kon_0280_c.mp3|んぁっ、ち、違うよぉ!わたしじゃなくて、あ、あっちの…はぁんっ! kon_0281_c.mp3|い、言うこと聞いて、やぁっ、んんっ!お願いだからぁ! kon_0282_c.mp3|ふぇ~ん、みんな、助けて~ kon_0283_c.mp3|ひゃんっ!な、成さん、そこは! kon_0284_c.mp3|い、いえ…、ちょっとくすぐったかっただけで!んんっ、つ、続けてください…ふぁ! kon_0285_c.mp3|はぁはぁ。あ、ありがとうございました…はぁはぁ kon_0286_c.mp3|い、いいんです。わたし、元々制御が苦手で。たぶん、成さんに何も言われなくても結果は同じで kon_0287_c.mp3|あはは…、魔法使いなのに魔法をマトモに使えないなんて、魔法使い失格ですよね kon_0288_c.mp3|これじゃあ、いつまで経っても魔法で人を笑顔になんて kon_0289_c.mp3|え? kon_0290_c.mp3|成、さん kon_0291_c.mp3|ありがとうございます。成さんのおかげで勇気…湧きました kon_0292_c.mp3|見つ―はわわっ、そ、そんなことしてないよぉ~! kon_0293_c.mp3|み、みんなっ、あそこっ!あの木の上を見てっ! kon_0294_c.mp3|っ! kon_0295_c.mp3|だ…です kon_0296_c.mp3|まだですっ!わたしは、あなたを逃がしません! kon_0297_c.mp3|マギ・フィロスを目指す魔法使いとして!誰かの役に立てる魔法使いになるために! kon_0298_c.mp3|女性の下着を盗んで喜ぶような、あなたを―わたしは野放しにはしませんっ! kon_0299_c.mp3|わたしの魔法で、捕まえてみせますっ! kon_0300_c.mp3|―っっ! kon_0301_c.mp3|嬉しい…って、言ってくれましたから kon_0302_c.mp3|成さんが…、わたしの魔法で笑顔になれたって、言ってくれましたから! kon_0303_c.mp3|だから、わたし、がんばりたいんです! kon_0304_c.mp3|成…さん? kon_0305_c.mp3|やっぱり、成さんは変わりませんね。あの時と同じ。とても優しくて、温かい…わたしの憧れの kon_0306_c.mp3|もしよろしければ、もうちょっとだけ、手を握ったままでいてもらえますか? kon_0307_c.mp3|なんだか、安心するんです。こうして、成さんに手を握ってもらっていると kon_0308_c.mp3|今なら。―今なら、魔法をちゃんと制御できる。そんな気がするんです kon_0309_c.mp3|あ kon_0310_c.mp3|はいっ! kon_0311_c.mp3|いきますっ―!フローラル!! kon_0312_c.mp3|や、やりました。成さんっ、わたし、やりましたっ! kon_0313_c.mp3|わたし、ちゃんと。ちゃんと、魔法を kon_0314_c.mp3|役立てて kon_0315_c.mp3|はぅ?わたし、気を失って。―って、ななな、何をしてるんですかぁ~!? kon_0316_c.mp3|な、成さんが魔法使い…ですか? kon_0317_c.mp3|わたしの手を握っている時に。一体、成さんの魔法って? kon_0318_c.mp3|え? kon_0319_c.mp3|は、はい kon_0320_c.mp3|校長先生 kon_0321_c.mp3|わ、わたしからもお願いしますっ! kon_0322_c.mp3|わたし、ちゃんと魔法を制御できるようになりたいんですっ。魔法を上手く使って―それで、誰かの役に立ちたいんですっ kon_0323_c.mp3|だから、お願いしますっ! kon_0324_c.mp3|な、成さん! kon_0325_c.mp3|あっ、成さん。おはようございます kon_0326_c.mp3|はい。でも、まだ作っている途中で。もうしばらく座って待っていてもらえますか? kon_0327_c.mp3|はぅ?昨日、言いませんでしたっけ?料理は当番制で回しているって kon_0328_c.mp3|いえいえ、成さんは座っていてください。すぐにできますから。わたし、お料理するの好きなんです kon_0329_c.mp3|い、いえっ、わたしが作ります。成さんはゆっくりしていてください kon_0330_c.mp3|そ、それなら、わたしも寮生として譲れませんっ kon_0331_c.mp3|わ、わたしにだって、引き下がれないことはあります kon_0332_c.mp3|いいえ、わたしが kon_0333_c.mp3|はわわっ!?ス、スープが噴きこぼれちゃってます! kon_0334_c.mp3|あぅ~…、コンロ回りがびしょびしょに kon_0335_c.mp3|い、いえっ、わたしも何だかムキになっちゃって kon_0336_c.mp3|一緒に…って、な、成さんとですか!? kon_0337_c.mp3|成さんと一緒にキッチンに並んでお料理。それって、なんだか、まるで kon_0338_c.mp3|―ダダダ、ダメですっ!そんなのダメですぅ~! kon_0339_c.mp3|ハっ!ち、違うんですっ。別に嫌なわけじゃなくてっ kon_0340_c.mp3|い、一緒に作りましょう!是非っ! kon_0341_c.mp3|手伝ってくださって、ありがとうございました。あっ、今、お茶淹れますね kon_0342_c.mp3|そうだ。わたし、成さんに伺いたいことがあったんです kon_0343_c.mp3|はい。あのおもちゃのコンパクトのことなんですけど kon_0344_c.mp3|成さんはあれを誰かにもらった、と仰ってましたよね? kon_0345_c.mp3|どこでもらったのか、覚えていたりしますか? kon_0346_c.mp3|―っっ!…じゃあ、成さんはやっぱり kon_0347_c.mp3|は、はひっ!? kon_0348_c.mp3|い、いえっ、成さんが持っていてくださいっ kon_0349_c.mp3|そのままがいいんです。成さんが持っていることが、きっと一番いいことですから kon_0350_c.mp3|はわわっ、成さんの言ってることは本当だよ、久遠ちゃん!それに成さんは朝ご飯を作るのも手伝ってくれて kon_0351_c.mp3|あっ、おはよう、静流ちゃん kon_0352_c.mp3|ふふっ、久遠ちゃんも改めて、おはよう kon_0353_c.mp3|そうだね。無理に起こしちゃうのも悪いし、先に食べちゃおうか kon_0354_c.mp3|お粗末様でした。あっ、お茶淹れるね kon_0355_c.mp3|久遠ちゃんはまだ食べ終わってないよね?ちゃんとお野菜も食べなきゃダメだよ? kon_0356_c.mp3|またそんなこと言って。ちゃんと食べ終わるまで見てるからね? kon_0357_c.mp3|ああ、もう久遠ちゃんったら kon_0358_c.mp3|久遠ちゃん? kon_0359_c.mp3|はわわっ、照ちゃん、裸で何やってるの~~!? kon_0360_c.mp3|あっ、は、はいっ!照ちゃん。一度、成さんから離れてっ kon_0361_c.mp3|成さん…それはちょっと kon_0362_c.mp3|あっ、成さん。わたしも手伝います kon_0363_c.mp3|いえいえ、二人で洗った方が早く終わりますから。お気になさらないでください kon_0364_c.mp3|はぅ?校長先生が、ですか? kon_0365_c.mp3|あっ kon_0366_c.mp3|ゆ、夢なんかじゃないですっ! kon_0367_c.mp3|夢なんかじゃないですっ。だって、わたし、成さんに助けてもらいました kon_0368_c.mp3|成さんの手を握ると…すごく安心して、温かくて。いつもはできない魔法の制御も上手くいって kon_0369_c.mp3|だ、だから、成さんの魔法は夢なんかじゃないです。わたしがその証明になりますからっ。自信を持ってください kon_0370_c.mp3|い、いえっ、その。急に大きな声出しちゃって、すみません kon_0371_c.mp3|え? kon_0372_c.mp3|成さん kon_0373_c.mp3|は、はいっ!もちろんです! kon_0374_c.mp3|い、いえっ。そうと決まれば、善は急げですっ!片付けが終わったら、魔法練習場へ向かいましょう kon_0375_c.mp3|学園にある魔法の練習場です。そこでなら、どれだけ魔法を使っても大丈夫なので kon_0376_c.mp3|で、でも、どうして、わたしなんですか? kon_0377_c.mp3|あ、あのっ…えっと。魔法を試すだけなら、他のみんなでもいい…と言いますか kon_0378_c.mp3|べべべ、別に嫌というわけじゃないんですが!そのっ、気になって! kon_0379_c.mp3|も、もしかして、成さん…わたしのこと kon_0380_c.mp3|ひゃあい!? kon_0381_c.mp3|へ? kon_0382_c.mp3|ああ、誰でも良かったんですね? kon_0383_c.mp3|どうぞ、訊いてきてください。きっと、みんな協力してくれると思いますから kon_0384_c.mp3|気にしないでください。わたしたちの練習にもなりますし kon_0385_c.mp3|えっと…、静流ちゃん。そのことなんだけど kon_0386_c.mp3|い、今、春休み中だから、更衣室の鍵がかかったままで。着替え場所がない…というか kon_0387_c.mp3|と、ということで、成さん。少しの間、後ろを向いていてもらってもいいですか? kon_0388_c.mp3|はわわっ、わたしも急がないと! kon_0389_c.mp3|成さん、準備が終わったので振り向いても…って、はわわっ!?ど、どうしたんですか、その鼻血!? kon_0390_c.mp3|えっと…成さん。今すぐ、わたしたちの声が聞こえないくらい集中してくれませんか? kon_0391_c.mp3|もしかして、成さん。今までただのコスプレだと思ってました? kon_0392_c.mp3|か、かわ―っ!?そう言ってもらえると、嬉しい…です kon_0393_c.mp3|は、はい。集中力を最大限引き上げるために、自分の魔法使いとしてのイメージが衣装へ反映されるので kon_0394_c.mp3|わたしは、お花が好きなので。魔法の杖もそういうデザインがいいなぁ…と kon_0395_c.mp3|そうですね。それが一番良いと思います kon_0396_c.mp3|わ、わたし!? kon_0397_c.mp3|そ、そうだけど!心の準備が! kon_0398_c.mp3|い、嫌ってわけじゃないよ?ただ恥ずかしくて! kon_0399_c.mp3|はわわっ。だだだ、大丈夫ですっ。成さんの練習のためですから! kon_0400_c.mp3|で、では、成さん。そそそ、そのっ、手、手を!お手を kon_0401_c.mp3|―お、お手を拝借! kon_0402_c.mp3|は、はひっ! kon_0403_c.mp3|で、では、いきましゅ! kon_0404_c.mp3|フ、フローラルっ! kon_0405_c.mp3|はわわっ、そそそ、そんなにぎゅっとされたら! kon_0406_c.mp3|はぅぅっ!むむむ、無理ですっ、集中できません~っ! kon_0407_c.mp3|はわわ…、ななな、成さんに手を…こここ、こんなにぎゅって!? kon_0408_c.mp3|ぶ、無事ですか!? kon_0409_c.mp3|そういえば、静流ちゃんが人前で魔法を使うところ、全然見たことないよね。授業中くらいかも kon_0410_c.mp3|すごいよね、練習もなしに。才能の差なのかなぁ kon_0411_c.mp3|は、はわわっ、違うよ、静流ちゃん!そ、その姿! kon_0412_c.mp3|はわわっ!げ、元気出して、静流ちゃん。きっと、良いことあるから kon_0413_c.mp3|はわわっ!?照ちゃん、やめてあげてっ!静流ちゃんがものすごく病んだ表情になってるから! kon_0414_c.mp3|久遠ちゃん?成さんとも仲良くしなきゃダメだよ? kon_0415_c.mp3|うーん…、どうして久遠ちゃんは成さんをいつも目の敵にしてるのかな。ねぇ、成さん? kon_0416_c.mp3|あっ、そうです!それこそ手を繋いでみたらいいんですよ! kon_0417_c.mp3|そうしたら、きっと久遠ちゃんも少しは成さんと打ち解けられると思うんです kon_0418_c.mp3|わたし、ずっと二人の関係が気になってて。せっかく家族になったのに、いがみ合うのは良くないなって kon_0419_c.mp3|だから、久遠ちゃん。一度、成さんと手を繋いでみよう?仲良しになった証に…ね? kon_0420_c.mp3|はぅ。どうしても? kon_0421_c.mp3|はぅ?わたし? kon_0422_c.mp3|はわわっ、な、何言ってるの、久遠ちゃん!? kon_0423_c.mp3|だって、そ、そのっ!仲良しだなんて! kon_0424_c.mp3|ちちち、違うよっ!出会って、まだ三日しか経ってないんだよ? kon_0425_c.mp3|ででで、でもっ…、久遠ちゃんが言うなら! kon_0426_c.mp3|ななな、成さん!もう一度、そのっ!手っ、手を繋いでもらってもいいです、か? kon_0427_c.mp3|で、ですから。久遠ちゃんが、成さんと手を繋ぐなら、わたしの方がいいって kon_0428_c.mp3|く、久遠ちゃん!?急にどうしたの? kon_0429_c.mp3|く、久遠ちゃん。せっかく手を繋いだんだから、そんなこと言わずに、仲良く…ね? kon_0430_c.mp3|はわわっ!?な、成さんっ!? kon_0431_c.mp3|ふふっ。でも、こういう雰囲気、わたしは好きだよ kon_0432_c.mp3|はぅ?成さん?どうかされましたか? kon_0433_c.mp3|落ち込まないでください、成さん。急に使えるようになんてなりませんよ kon_0434_c.mp3|わたしだって、ずっと失敗続きですし kon_0435_c.mp3|でも、その失敗を糧にして、わたしたちは一歩ずつ進んでいくんです kon_0436_c.mp3|だから、今日の失敗だって、決して無駄じゃないと思います kon_0437_c.mp3|わたしも今のうちに洗い物済ませておこうかな kon_0438_c.mp3|うん、ありがとう、久遠ちゃん kon_0439_c.mp3|久遠ちゃん、先に入る?わたし、残りの洗い物済ませておくから kon_0440_c.mp3|じゃあ、洗い物はお願いしちゃうね。いっぱい汗かいちゃってたから、実は早くお風呂入りたくて kon_0441_c.mp3|はぅぅ~…、ちょっとのぼせそうだよー kon_0442_c.mp3|成さん?どうかしましたか?なんだか、ずっとキョロキョロしてますけど kon_0443_c.mp3|も、もしかして、わたし、まだ汗臭いですかっ!? kon_0444_c.mp3|え、えと? kon_0445_c.mp3|あ、久遠ちゃん。ありがとう、洗い物してもらっちゃって kon_0446_c.mp3|うん。今日は久遠ちゃんの好きなお花だから kon_0447_c.mp3|ごめんなさい、成さん。いつも、お風呂掃除をお任せしてしまって kon_0448_c.mp3|あ、成さん。お湯加減どうでした?今日はちょっと昨日までと、お花の種類変えてみたんですけど kon_0449_c.mp3|え、えと…匂いだけ、ですか? kon_0450_c.mp3|そ、その。疲れが取れたりだとかの効能もあるんですけど kon_0451_c.mp3|はわわっ、照ちゃん、それは言わなくてもいいよぉ~! kon_0452_c.mp3|え、えっと…、そもそも今日も昨日も、一昨日も、湯船にお花を浮かべていたのですが kon_0453_c.mp3|はぅ?それじゃあ、成さん、ここに来てから一度も湯船に浸かってなかったんですか? kon_0454_c.mp3|久遠ちゃん?どういうこと? kon_0455_c.mp3|ちゃんと話して、久遠ちゃん?そうじゃなきゃ、成さんに嫌われちゃうよ? kon_0456_c.mp3|わたしも嫌いになっちゃうよ? kon_0457_c.mp3|キョロキョロは…してたかも、です kon_0458_c.mp3|く、久遠ちゃん! kon_0459_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん!?ななな、何を言おうとしちゃってるのー!? kon_0460_c.mp3|とりあえず、久遠ちゃん。これからは、湯船の栓を抜いちゃダメだよ? kon_0461_c.mp3|久遠ちゃんもわかってるでしょ?成さんが悪い人じゃないってことは kon_0462_c.mp3|ご、ごめんなさい、成さん。久遠ちゃんと後でちゃんと話し合っておきますので kon_0463_c.mp3|あっ、成さん? kon_0464_c.mp3|お、おはようございますっ。あ、朝お早いんですね kon_0465_c.mp3|はぅっ!? kon_0466_c.mp3|でも kon_0467_c.mp3|は、はい。ありがとうございます kon_0468_c.mp3|はぅ?どうかされましたか? kon_0469_c.mp3|はわわっっ!?ににに、似合ってるって!?そそそ、そんなことないですよっ! kon_0470_c.mp3|あれ?成さんと久遠ちゃん、仲直りしたんですか? kon_0471_c.mp3|ふふっ。そうだね。良かった、良かった kon_0472_c.mp3|本当に美味しかったです。成さんって、お料理お上手なんですね kon_0473_c.mp3|た、炊き出しですか?すごいですねっ kon_0474_c.mp3|そろそろ行こっか。成さんも、一緒に出られるんですよね? kon_0475_c.mp3|だ、大丈夫ですよ。わたしたちもいますし kon_0476_c.mp3|では、わたしたちは、こっちなので kon_0477_c.mp3|あっ。それはfだから…財産とか富のことだね。次のuが牛を意味していて kon_0479_c.mp3|じゃあ、学園で習う24のルーンをさっきのアルファベットの頭文字を取って、フサルクって言うのは? kon_0480_c.mp3|はぅ。春休み前にやったばかりのところだよ? kon_0481_c.mp3|はえ…はわわっ!?い、いつの間に順番が回って kon_0482_c.mp3|く、久遠ちゃん、がんばって! kon_0483_c.mp3|は、はひっ―あぅっ!? kon_0484_c.mp3|は、はわわっ、す、すみませんっ! kon_0485_c.mp3|そ、それは!え、えと、その kon_0486_c.mp3|は、はぅぅ~! kon_0487_c.mp3|フサルク、ウサ! kon_0488_c.mp3|ま、間違えたウ…、間違えました。フ、フサルクですっ kon_0489_c.mp3|はいウ…、はいっ! kon_0490_c.mp3|く、久遠ちゃん、ありがとう! kon_0491_c.mp3|でも、すごいね。わたしの声出せるなんて。突然のことだったから、ビックリしちゃった kon_0492_c.mp3|はぅ?今なんて言ったの、久遠ちゃん? kon_0493_c.mp3|ふふっ。ホントに久遠ちゃんは甘えん坊さんだね。よしよし、ありがとうね、久遠ちゃん kon_0495_c.mp3|はい。もちろん必修科目はありますけど、選択授業の方が多いですね kon_0496_c.mp3|授業が終わる時間もバラバラなので、こうして四人でお昼ご飯を取ることは滅多にないんですよ? kon_0497_c.mp3|む、無理してるわけじゃ…な、ないよ? kon_0499_c.mp3|はわわっ!お、思ってませんから!き、気持ち悪いなんて思ってませんからっ! kon_0500_c.mp3|ま、待って久遠ちゃん!近づくなとまでは思ってないよぉ~! kon_0501_c.mp3|あ、あの…成さん?どうかされました? kon_0502_c.mp3|あぅ。そ、その…癖になっちゃってて。なんだか、指摘されると恥ずかしいです kon_0503_c.mp3|もー、久遠ちゃん?ちゃんとお野菜食べなきゃ。ほら、久遠ちゃん用にサラダ一つ買ってきたから、ね? kon_0504_c.mp3|って、はわわっ!?自然と成さんに渡しちゃダメだよ! kon_0505_c.mp3|ちゃんと食べよ?そうじゃないと…えと kon_0506_c.mp3|はわわっ!て、照ちゃん!言葉を選んで!久遠ちゃん、気にしてるんだから kon_0507_c.mp3|く、久遠ちゃん。まだ間に合うよぉ kon_0508_c.mp3|あ、そうだ。今日、わたしと久遠ちゃんは帰りが遅くなると思うので、先にお夕飯を食べておいてください kon_0509_c.mp3|魔法福祉部の活動が始まるので。これからも度々、帰るのが遅くなると思います kon_0510_c.mp3|はい。主にマギ・フィロスを目指す人たちが集まって、似たような福祉活動を行ってるんです kon_0511_c.mp3|色々ですね。学園の外に出て、困ってる人を魔法でこっそり助けたり、色々なことに魔法を役立てたり kon_0512_c.mp3|といっても、わたしは魔法の制御が下手なので、学園内で魔法を使わない雑務を行ってます kon_0513_c.mp3|雑務は雑務でやりがいがあるんですよ?わたし、細かいお仕事とか得意ですから kon_0514_c.mp3|でも、いつかきっと魔法を上手く使えるようになって、学外福祉活動に参加します。それがわたしの目標なんです kon_0515_c.mp3|あっ、成さん。今、おかえりですか? kon_0516_c.mp3|そういえば、成さんはわたしたちが授業を受けてる間、何をされていたんですか? kon_0517_c.mp3|はぅ?迷路…ですか? kon_0518_c.mp3|あっ、成さん。ちょっと、みんなでボードゲームをしていまして kon_0519_c.mp3|魔法生涯ゲームって言うんです。ルーレットを回して、イベントを進めていくゲームなんですけど kon_0520_c.mp3|あっ!な、成さん kon_0521_c.mp3|はわわっ、だ、大丈夫ですか、成さんっ!? kon_0522_c.mp3|ひゃふっ!? kon_0523_c.mp3|は、はわわっ!あ、ありがとうございます! kon_0524_c.mp3|ち、違うよ、静流ちゃん!人形の成さんも、ただ優しいだけだよぉ! kon_0525_c.mp3|く、久遠ちゃん!イチカワさんも落ち着いてぇ!この人はただ kon_0526_c.mp3|ち、違いますよ?えと、なんというか自分の人生のifストーリーを楽しむためのゲームと言いますか kon_0527_c.mp3|盤上での人間関係もイベントに関わってきますから、一緒にゲームをする相手によって展開が変わるんです kon_0528_c.mp3|す、すごいね、久遠ちゃん!ボディーガードなんて kon_0529_c.mp3|ふふっ。じゃあ、わたしが危ないときは守ってもらうね? kon_0530_c.mp3|そんなことでいいなら、いつでもしてあげるよー kon_0531_c.mp3|それじゃあ、次はわたしが回すね…えいっ! kon_0532_c.mp3|はわわっ!?メ、メイドさんっ!? kon_0533_c.mp3|ななな、なに言ってるの、静流ちゃん!わたしが成さんの、その…メイドなんて! kon_0534_c.mp3|あっ、でも、待ってください。もう一つありますよ? kon_0535_c.mp3|わ、わたしはそんな未来もあると思いますよ kon_0536_c.mp3|なんというか、その…あ、新しい国を作れば王様なので!そうだ、公園の砂場で王国を作りましょう!わたしも手伝いますから! kon_0537_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん、窓の外見て。まだ春だよ、春っ! kon_0538_c.mp3|ご主人様?ご主人様。起きてください、ご主人様 kon_0539_c.mp3|もう。ご主人様はお寝坊さんですね。王様がそんなことでは、みんなついてきてくれませんよ? kon_0540_c.mp3|な、何言ってるの、ゲームのわたし!?成さんに、ご、ご主人様…なんて!…で、でも、わたしも一度くらい言ってみたいな、なんて kon_0541_c.mp3|は、はいっ、ご主人しゃ―はわわっ、何でもないですっ! kon_0542_c.mp3|く、久遠ちゃんっ!?わたしのご主人様に何やってるの~!? kon_0543_c.mp3|ご、ご主人様 kon_0544_c.mp3|そ、そんなことできません。わたしのご主人様は、その…ご主人様だけですっ! kon_0545_c.mp3|もう一度、最初から始めましょう、ご主人様?それまでずっと、わたしがご主人様を支えますから! kon_0546_c.mp3|お別れなんてしません。たとえ、どんなことがあっても、わたしはご主人様のメイドです kon_0547_c.mp3|そんなの…当たり前です kon_0548_c.mp3|ご主人様と初めて出会った、あの日。まだお互い、王様とメイドの関係じゃなかった、あの日。ご主人様は転びそうになったわたしを助けてくれました kon_0549_c.mp3|あの時のご主人様の優しさを忘れたことはありません。だから心を入れ替えて、今度は二人で頑張っていきましょう? kon_0550_c.mp3|何でもお命じ下さい、ご主人様。わたしはいつだってご主人様の味方ですから kon_0551_c.mp3|うぅ、成さん!わたしも、成さんのためなら、なんだって! kon_0552_c.mp3|ご主人様 kon_0553_c.mp3|はい!成さん! kon_0554_c.mp3|はわっ、はわわわわっ!?わわわ、わたしと成さんが、けけけ、けっこ―ひゃああっ!キ、キスして―!? kon_0555_c.mp3|い、いえっ、いいんです!別に嫌なわけじゃなくて。むしろ、その、こんな可能性もあるというのが嬉し kon_0556_c.mp3|はわわわ~ッッ!?なんでもないです。なんでもないですから、忘れてくださいっ~! kon_0557_c.mp3|は、はい! kon_0558_c.mp3|でも、えとっ…ふ、ふつつか者ですが、末永くよろしくお願いしますっ kon_0559_c.mp3|な、成さん!?しっかりしてください、成さんっ!せ、背中にナイフが。一体、誰がこんなことを! kon_0560_c.mp3|きゃああああっっ!成さーーんっっ! kon_0561_c.mp3|うぅ、成さん!死んじゃ嫌です、成さん! kon_0562_c.mp3|お腹の子はどうしたらいいんですかっ! kon_0563_c.mp3|はわわっ、すごいね、照ちゃん kon_0564_c.mp3|はわわっ!?静流ちゃんの総資産がいつの間にかマイナスになってます!ど、どうして?さっきまで、確かに! kon_0565_c.mp3|はぅっ!?な、成さん!?お当番じゃないのに、お早い起床ですね! kon_0566_c.mp3|あぅ。そ、それは…その。静流ちゃんに料理当番を代わってもらって kon_0567_c.mp3|はわわっ!?ダ、ダメですっ! kon_0568_c.mp3|いえ、そういうわけでは!と、とにかく、今日はダメなんですっ kon_0569_c.mp3|あっ、静流ちゃん。おはよう kon_0570_c.mp3|はわわっ、謝らなくてもいいよぉ。お互いさまだもん kon_0571_c.mp3|な、なんでもないです。と、とりあえず、朝ご飯の準備はすぐにできますから、成さんも座って待っていてくださいっ kon_0572_c.mp3|し、静流ちゃん!そ、それはまだ! kon_0573_c.mp3|あっ、ちょ、ちょっと待ってください、成さんっ kon_0574_c.mp3|あ、後ですぐに追いかけますのでっ!それより、その…、成さんの今日の予定を聞いておいてもいいですか? kon_0575_c.mp3|い、いえっ、そういうわけではなくて!えと、お昼休みとか、どうされてるのかな、と思いまして kon_0576_c.mp3|あ、あのっ…、それなら中庭で待ち合わせしませんか?一緒にお昼ご飯を…なんて、思ったり kon_0577_c.mp3|はわわっ、変な意味じゃないんですっ。気が進まないようでしたら、断って頂いて結構ですし! kon_0578_c.mp3|ほ、本当ですかっ!? kon_0579_c.mp3|はぅ?気遣い? kon_0580_c.mp3|はわわっ!?く、久遠ちゃん!? kon_0581_c.mp3|あっ、ごめんね。すぐに行くよっ。そ、それじゃあ、成さん。待ってますからっ! kon_0582_c.mp3|―お待たせ、久遠ちゃん!あっ、成さんも来てくれたんですね! kon_0583_c.mp3|はわわっ?どうしたの、久遠ちゃん? kon_0584_c.mp3|えと、成さん?これはどういうことですか? kon_0585_c.mp3|ご、ごめんね、久遠ちゃん。成さんが来ること、伝え忘れちゃってて kon_0586_c.mp3|あっ、ま、待ってください! kon_0587_c.mp3|え、えと…、そ、その!買いに行かなくて、大丈夫です! kon_0588_c.mp3|は、はい…っ。その…あの kon_0589_c.mp3|成さんにお昼ご飯は必要ありませんから! kon_0590_c.mp3|はわわっ!?ま、間違えましたっ!わざわざ買いに行く必要がないと言いますか! kon_0591_c.mp3|つ、つまり、その。成さんのお昼ご飯はもうここにあると言いますか kon_0592_c.mp3|え?あ、ちょっと、久遠ちゃ kon_0593_c.mp3|はわわっ!? kon_0594_c.mp3|え、えと、これは、その、深い意味はなくて、朝ご飯のあまりを詰め込んだだけで! kon_0595_c.mp3|つまり、特別な意味はないといいますか、食堂は女の子でいっぱいですし、買いに行きづらいと思って! kon_0596_c.mp3|で、ですから…その。もしも、こんなもので良ければ…あの kon_0597_c.mp3|受け取ってくれません…か? kon_0598_c.mp3|~~~ッッ!! kon_0599_c.mp3|は、はえっ kon_0600_c.mp3|ほにゃ~。もう、お腹いっぱい…ですぅ kon_0601_c.mp3|はぅっ。また野菜ばっかりよけてる。栄養のバランス偏っちゃうよ? kon_0602_c.mp3|えっと。いつものゲームのお話? kon_0603_c.mp3|ご、ごめんね、久遠ちゃん。わたし、ゲームやらないから、その喩えがよくわからなくて kon_0604_c.mp3|用事?はわわっ、いつの間にかわたしのお弁当箱が、お野菜でいっぱいになっちゃってるよぉ! kon_0605_c.mp3|またそんなこと言って!はぅ…、せっかくお庭のお野菜入れてきたのに kon_0606_c.mp3|い、いえっ、好きでやってることですから! kon_0607_c.mp3|それにお弁当でも何でも、誰かに喜んでもらえることがすごく嬉しいんです kon_0608_c.mp3|わたしでも誰かを笑顔にできるんだって。こんなわたしでも、誰かの助けになれるんだって kon_0609_c.mp3|好き嫌いはいけないよ、久遠ちゃん?なんでも食べられるようにならないと kon_0610_c.mp3|はぅ~。成さんからも何か言ってあげてくれませんか? kon_0611_c.mp3|あっ、成さん!それ久遠ちゃんの kon_0612_c.mp3|はわわっ!?た、確かに、その!拘りはありますけど!自分で品種改良したりもして kon_0613_c.mp3|あっ、おはようございます、成さん kon_0614_c.mp3|あはは。少し待ってみたんですけど、照ちゃん、起き出してこなくて kon_0615_c.mp3|昨日、部活ですっごく疲れたって言ってたから、たぶん、そのせいだと思います kon_0616_c.mp3|はわわっ…、でも kon_0617_c.mp3|は、はぅ、わかりました kon_0618_c.mp3|おはよう、久遠ちゃん。あれ、まだ着替えてきてないの? kon_0619_c.mp3|ああ。お腹減ったから、なんでもいいから先に食べたいんだね? kon_0620_c.mp3|昨日、遅くまでイチカワさんの手当てしてたもんね。じゃあ、先に簡単なもの作ってあげるよ kon_0621_c.mp3|え? kon_0622_c.mp3|えと、久遠ちゃん?わたしが作るよ? kon_0623_c.mp3|はぅ。だって、栄養バランスが kon_0624_c.mp3|はわわっ、な、成さん!野菜も、野菜もちゃんと入れてあげてくださいっ kon_0625_c.mp3|ふふっ、久遠ちゃん、本当に成さんに懐いてますね kon_0626_c.mp3|そうですよ。久遠ちゃんからプレゼントを貰えるなんて、他の人からしたら考えられませんから kon_0627_c.mp3|ふふっ。そうだね。余計なことだったね kon_0628_c.mp3|さ、成さん。朝ご飯、作ってあげてください。久遠ちゃん、お腹を空かせて待ってますから kon_0629_c.mp3|ふふっ。なんでもないよ、静流ちゃん。久遠ちゃんにとって、良いことがあっただけだから kon_0630_c.mp3|はぅっ?もしかして、成さん? kon_0631_c.mp3|はわわっ、本当に成さんでしたっ。まさか、こんなところで会うなんて! kon_0632_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってくださいっ!近づかないでっ!わたしに近づかないで下さいっ! kon_0633_c.mp3|そ、そういう意味では!成さんと会うと思ってなかったので、わたし、いま色々と! kon_0634_c.mp3|くんくん。く、臭くない…よね?一応、香水を…はわわっ、付けすぎちゃった! kon_0635_c.mp3|すーはー、すーはー。うん、落ち着いた kon_0636_c.mp3|しゅ、しゅみません、お待たせし―ひゃふ!? kon_0637_c.mp3|ひゃ、ひゃい…だいひょーぶれふ kon_0638_c.mp3|そ、それより、こんなところで奇遇ですね kon_0639_c.mp3|あはは。確かに久遠ちゃん相手ですと、手伝わせてもらえないかも…です kon_0640_c.mp3|は、はい。魔法福祉部の活動で河川敷の清掃を。この辺り、ポイ捨てが多いので kon_0641_c.mp3|はわわっ!?そ、そんなことないです!こんなの当たり前ですからっ kon_0642_c.mp3|そ、それはもちろん。すごく助かりますけど。でも、いいんですか? kon_0643_c.mp3|わ、わかりました! kon_0644_c.mp3|は、はひっ! kon_0645_c.mp3|い、いえっ、なんでもありませんっ。成さんと一緒に行きますっ!行かせてくださいっ kon_0646_c.mp3|は、はいっ! kon_0647_c.mp3|な、成さんと一緒にお掃除なんて、予想外だよぉ!はわわっ、心の準備がぁ! kon_0648_c.mp3|んしょ…、よいしょ! kon_0649_c.mp3|は、はひっ!?何がですかっ!? kon_0650_c.mp3|あっ。こ、これは…その。実は少しだけ魔法を使ってまして kon_0651_c.mp3|簡単な念動力くらいなら変身しなくても使えるんです。それくらいなら、わたしも制御できるので kon_0652_c.mp3|藪の中なら、誰かに見られる心配もないですし。部長さんは変身した上で魔法を使ってゴミ集めしてますよ? kon_0653_c.mp3|そ、そんなに、すごいすごい言わないでください~!き、緊張しちゃいますから~! kon_0654_c.mp3|はぅ? kon_0655_c.mp3|はわわっ、ホントですっ!?早く向きを変え―はぅ!?コ、コントロールが利きません~!? kon_0656_c.mp3|はわっ、はわわっ!? kon_0657_c.mp3|はわっ!? kon_0659_c.mp3|は、はひっ!?ななな、何ですかっ!? kon_0660_c.mp3|あっ、はいっ!成さんが…その。押し倒してくださったので kon_0661_c.mp3|で、でも…、こんなところで…なんて。成さん、大胆です kon_0662_c.mp3|部活動の友達も、近くにいるのに。そ、それに、こういうことは、お付き合いしてからすることだと思ってて kon_0663_c.mp3|で、ですけど!その!成さんが、わたしにそういうことをしたいのでしたら! kon_0664_c.mp3|わたし、覚悟決めますからっ! kon_0665_c.mp3|はわっ―!?そ、そんなの、言えませんっ。女の子の口から言わせるなんて…成さん、キチクです kon_0666_c.mp3|空きビン? kon_0667_c.mp3|はわわっ、そうでした!わたし、何を勝手に勘違いして!? kon_0668_c.mp3|今のこと、忘れてくださいっ!忘れてくださいっっ~~!! kon_0669_c.mp3|は、はわわっ、成さん…それ! kon_0670_c.mp3|はわっ!?わたしが集めたわけじゃありませんよ!?こここ、これは、本当に偶然で! kon_0671_c.mp3|別にそういうことを考えてたから、こういうものが集まってきたわけじゃなくて、そうじゃなくて! kon_0672_c.mp3|と、とにかく偶然ですからっ!わたし、変なことなんて、考えてませんからっ! kon_0673_c.mp3|―っっ!?す、すみません、わたし、つい! kon_0674_c.mp3|そ、そうですね、急いでお掃除しなきゃ! kon_0675_c.mp3|ちなみに、何ですけど。な、成さんはどういうプレイがお好みなんですか? kon_0677_c.mp3|な、成さん…その、照ちゃんと一体、何を?こ、こういうプレイがお好きなんですか? kon_0678_c.mp3|はい?どちらさまですか? kon_0679_c.mp3|はぅ?も、もしかして…成…さん? kon_0680_c.mp3|はわわっ、ど、どうして、部室に!?何か御用ですかっ!? kon_0681_c.mp3|わ、わざわざ、わたしを選ん―!?はわわっ、ちょ、ちょっとだけ待ってください!今、片付けますからぁ~!! kon_0682_c.mp3|で、では…、どうぞ入ってください! kon_0683_c.mp3|あっ、他の部員の人たちは、学外福祉活動に行ってまして! kon_0684_c.mp3|そうですね。今日ですと、本格的に魔法を使って活動するので、わたしはお留守番なんです。久遠ちゃんは一緒に残ってくれたんですけど kon_0685_c.mp3|でも、その久遠ちゃんも、ついさっき先生の頼まれごとに駆り出されちゃいまして kon_0686_c.mp3|だ、だから…、その…、本当に今は二人きりで kon_0687_c.mp3|あっ、す、少し待っていてくださいっ!すぐにお茶を淹れますのでっ! kon_0688_c.mp3|そんなことありません! kon_0689_c.mp3|成さんが来てくれて、わたし、すごく嬉しいですからっ。本当に、ものすごく、この上なく、嬉しいですからっ! kon_0690_c.mp3|―って、はわわっ!?わたし、急に何言っちゃってるのっ~~!? kon_0691_c.mp3|ち、違うんです!今のは、その、違いまして!ひとりぼっちで寂しかったってだけで! kon_0692_c.mp3|特に深い意味はないんですっ!密室で二人きりで…とか、考えてないんです! kon_0693_c.mp3|この前、押し倒されたこととか、全く思い出したりしてないんですぅ~!! kon_0694_c.mp3|はっ!す、すみません、わたし、取り乱しちゃったみたいで kon_0695_c.mp3|あっ、そうでしたっ。これ、今日中に終わらせないと kon_0696_c.mp3|えっ?そ、そんな、悪いです!これはわたしの仕事ですから kon_0697_c.mp3|はぅ~、でもぉ kon_0698_c.mp3|はぅ…、い、今は学内ボランティアで魔法道具の点検を行ってまして kon_0699_c.mp3|えと。魔力切れを起こしている道具に魔力を込め直したり、壊れてしまった道具を直したり kon_0700_c.mp3|授業で使うものから、部活動で使うものまで、色々な人たちから依頼されて、わたしたちが引き受けてるんです kon_0701_c.mp3|ここは、魔法福祉部ですから。困っている人がいれば、何だって引き受けますよ kon_0702_c.mp3|ですから、その。成さんも、もしも困ったことがあれば、いつでも頼ってきてくださいね? kon_0703_c.mp3|はわわっ!?そ、そんなこと言われたら、本当に声かけちゃいますよ? kon_0704_c.mp3|ホ、ホントにホントですよ?何の理由もなく呼んじゃいますからっ! kon_0705_c.mp3|はわわっ、はわっ!?いいい、今の言葉、忘れないでくださいねっ!?わたし、絶対呼びますからっ! kon_0706_c.mp3|は、はひっ! kon_0707_c.mp3|―ひゃっ! kon_0708_c.mp3|あっ kon_0709_c.mp3|すごくカチカチになってます、ね kon_0710_c.mp3|なんだか恥ずかしい、です kon_0711_c.mp3|だって、つまり。さっきのわたしの姿を見て…その、こうなった…ってことですよね? kon_0712_c.mp3|成さん kon_0713_c.mp3|わたしも…早く、繋がりたい…です。成さんと…、心も、身体も kon_0714_c.mp3|一つになりたい…です kon_0715_c.mp3|んんっ! kon_0716_c.mp3|はい。大丈夫、です。わたし…、他の子より少しエッチな子、みたいですから kon_0717_c.mp3|今だって、すっごく濡れちゃってて。すっごく期待…しちゃってて kon_0718_c.mp3|だから、きっと痛みなんて感じないと思います kon_0719_c.mp3|その前に、約束してくれません、か? kon_0720_c.mp3|わたしがどれだけ痛がったとしても、やめないでください kon_0721_c.mp3|最後まで、ちゃんとしてください kon_0722_c.mp3|約束してくれますか? kon_0724_c.mp3|っっ。はい! kon_0725_c.mp3|くぅっ!んぁっ!あぁっ! kon_0726_c.mp3|と、止めないで…、下さいっ!そ、そのままっ…、もらって…ください! kon_0727_c.mp3|わたしの大事な!大事なもの全部、成さんにもらってほしいん…ですっ! kon_0728_c.mp3|っっ、ああ!は、入って、きて…ますっ! kon_0729_c.mp3|あ、熱っ!んんっ!これがっ、成さんのっ! kon_0730_c.mp3|はぁはぁ…、あっ…、成…さん! kon_0731_c.mp3|きて、ください。わたしを、もらって…ください kon_0732_c.mp3|わたしの、初めて。あなたにずっとあげたかった、初めてを kon_0733_c.mp3|んっ―くぅっ…っっ! kon_0734_c.mp3|はぁっ…、はぁっ kon_0735_c.mp3|つ、繋がれたんです…ね。やっと…、一つに kon_0736_c.mp3|どう、ですか?わたしの中。気持ちいい…ですか? kon_0737_c.mp3|えへへ。良かった、です kon_0738_c.mp3|大丈夫、ですから kon_0739_c.mp3|わたしなら大丈夫、ですから。動いてもいい、ですよ? kon_0740_c.mp3|そうです、ね。痛くないわけじゃないです。でも、それでも、成さんを感じたいんです kon_0741_c.mp3|今よりもっと深くまで。痛みなんて忘れちゃうくらい、心も身体も溶け合っちゃうくらい kon_0742_c.mp3|あなたと…一つになりたいんです kon_0743_c.mp3|はい kon_0744_c.mp3|んぁっ!んんっ! kon_0745_c.mp3|~~~ッッ!う、動いて、ます!成さんのが、んくっ、わたしの膣内、動いてる! kon_0746_c.mp3|だ、大丈夫…ですから! kon_0747_c.mp3|だから、んぁっ、このまま!このまま、続けて…下さい! kon_0748_c.mp3|はぁあっ!大きい!さっきの指と、んんっ、全然違う! kon_0749_c.mp3|動く度に、アソコ、広げられて!成さんの形に、変わっていってて! kon_0750_c.mp3|わたしたち、一つにっ!一つになっていってます! kon_0751_c.mp3|あぁ、ふぁっ、あぁん!し、幸せ、です kon_0752_c.mp3|成さんを感じるたびに、幸せな気持ち、膨らんで…きます! kon_0753_c.mp3|気持ちいい…、とは少し違って。でも、ふぁあんっ。胸の奥、熱くなってきて! kon_0754_c.mp3|ふぁぁあんんっっ!膣内、いっぱいいっぱいで!熱いのが、じゅぶじゅぶきて! kon_0755_c.mp3|擦り切れそうなのに、んぁ、き、気持ちいい…ですっ kon_0756_c.mp3|成さんのも、ふぁっ、ビクビクしてる!わたしの膣内で、跳ねてる! kon_0757_c.mp3|わ、わたしの膣内、気持ちいいんですか? kon_0758_c.mp3|わ、わたしも、です!最高、です! kon_0759_c.mp3|あっ、あっ、あっ、ああぁあっ!!もっと、んんっ、もっと感じてください! kon_0760_c.mp3|わたしのアソコでっ!いっぱいっ、いっぱいっ! kon_0761_c.mp3|―い、いいです、から! kon_0762_c.mp3|もっと早く動いても、大丈夫ですから! kon_0763_c.mp3|わ、わたしも限界で!んんっ!アソコ、どんどん濡れちゃってて! kon_0764_c.mp3|あなたので、かき回してもらいたいんです!メチャクチャにしてもらいたいんです! kon_0765_c.mp3|だ、だから!! kon_0766_c.mp3|はぁああああんんっ!き、きたぁ!あなたのが、んぁっ、奥までズンズンって! kon_0767_c.mp3|す、好きなように動いて!わ、わたしの膣内、好きなだけかき回して! kon_0768_c.mp3|ふぁあっ!すごい!こんな、んぁっ!わたし、こんな太いの、呑み込んでっ! kon_0769_c.mp3|嬉しそうに、ギュッギュって握りしめて!ドンドン気持ちよくなっちゃって! kon_0770_c.mp3|わ、わたし、本当にエッチな女の子、だったのかも!は、初めてなのに、ふぁんっ!感じちゃってる! kon_0771_c.mp3|あぁっ、はぁんっ、あっ、あっ! kon_0772_c.mp3|どんどん、早くっ!腰、早くなって!!んぁあっ、ふぁっ、あぁんっ! kon_0773_c.mp3|もっと、んんっ、もっと!もっとメチャクチャにしてほしいです! kon_0774_c.mp3|んぁぁあああんッッ!!お、奥の奥まで、入ってっ!! kon_0775_c.mp3|あっ、んぁあっ、お、奥っ、すごい!あぁあっ、グリグリされて、ふぁっ、気持ちよくて! kon_0776_c.mp3|あ、頭、蕩けちゃう!ふぁあっ!アソコが―お、おまんこが、おかしくなっちゃ! kon_0777_c.mp3|ぁぁああんんっっ!?いきなり、は、激しっ!! kon_0778_c.mp3|こ、興奮、しちゃうんですか!?わ、わたしが、んぁんっ、エッチな言葉、言うと!? kon_0779_c.mp3|あっ、はっ、んぁっ、あぁっ!すごいっ、あぁっ、身体、浮いちゃうっ! kon_0780_c.mp3|ア、アソコも、んぁああっ、おまんこも、ビクビクしちゃいますっ!! kon_0781_c.mp3|そ、そのまま激しくっ!ふぁああっっ!!激しく、おまんこ突いてぇ! kon_0782_c.mp3|あぁんっ、はぁっ、ああぁっ!!わ、わたしも、気持ちよくなっちゃってる! kon_0783_c.mp3|自分の言葉で!おまんこって、言葉で! kon_0784_c.mp3|ごめんなさいっ!こんなエッチな子で!あぁんっ、こんな、はしたない子でっ! kon_0785_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!!ふぁあっ、ああっ、あふぁっ、はぁあんんっっ! kon_0786_c.mp3|おまんこ、溶けちゃう!あなたのでかき回されて!膣内、ドロドロになっちゃって! kon_0787_c.mp3|で、でも、んぁっ、幸せ! kon_0788_c.mp3|本当にあなたと、んぁっ、溶け合ってるみたいで!一つになってるみたいで! kon_0789_c.mp3|熱い、ですっ!頭も、身体も、おまんこもっ! kon_0790_c.mp3|何も、考えられな―あぁぁあんんっっ!! kon_0791_c.mp3|ふぁぁっ、あっ、はぁんっ!ダ、ダメっ!ま、また、わたし!わたし!! kon_0792_c.mp3|き、きちゃう!あぁあっっ!きちゃいます!身体の奥から、んぁああっ、きもちいいの、きちゃうよぉ! kon_0793_c.mp3|あ、あふっ、あふぁっ!?さ、さっきより硬くなって! kon_0794_c.mp3|これって!あぁんっ、これって! kon_0795_c.mp3|な、成さんも、ふぁあっ、成さんも…、なんですかっ!? kon_0796_c.mp3|う、嬉しいっ!成さんが、わたしで!わたしで感じてくれてる! kon_0797_c.mp3|い、いいですから!ふぁッ、ああッ! kon_0798_c.mp3|だ、出していいですから!わたしの膣内にっ、おまんこにっ、出していいですから! kon_0799_c.mp3|ふぁぁっ!おまんこの中で、ドクドクしてっ!成さんの、脈打ってっ! kon_0800_c.mp3|も、もう、出そうなんですかっ!? kon_0801_c.mp3|だ、だったら、一緒!一緒に!あぁぁああっ!! kon_0802_c.mp3|わたしも、んぁああっ、あっ、あっ!き、きてますからっ!だから、一緒に! kon_0803_c.mp3|あっ、ふぁっ、あっ、あっ―!! kon_0804_c.mp3|あぁぁっっ、あっ、ふぁっ、あぁ!!あたま、真っ白に!真っ白になっちゃっ! kon_0805_c.mp3|も、ダメっ!あぁああっ!きちゃうっ!きちゃうよぉ! kon_0806_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!おまんこっ、ビクビク震えちゃ―んぁあああんんっっ kon_0807_c.mp3|は、はいっ!出してっ!な、膣内にぃ!! kon_0808_c.mp3|あひっ、あっ、あっ、あっ―んぁっ、はぁっ、ああっ! kon_0809_c.mp3|も、ダメですっ!イ、イくっ、イっちゃいまふっ!あっ、ああっ、あああっ、イくっ、イくイくイくぅぅっっ!! kon_0810_c.mp3|ふぁっ―ぁぁああああんんんッッッ~~!!? kon_0811_c.mp3|はぁぁああっ!あ、熱いのが入って来て!お、奥の奥まで入ってきてっ! kon_0812_c.mp3|ダ、ダメっ!こ、これ、き、きもちイイ!あぁああっっ、こんなのっ、知らなっ!! kon_0813_c.mp3|ビュービュー、お、奥に当たってっ!あぁんっ、熱いのがっ、んぁああんんっっ kon_0814_c.mp3|ダメっ!またきちゃうっ!身体の奥から、おまんこの奥からきちゃうっ! kon_0815_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、イくっ、あぁあっ、イくっ!!―イっちゃぅぅぅぅッッ!! kon_0816_c.mp3|はぁはぁ!んぁああぁぁ! kon_0817_c.mp3|あぁぁあ…、はぁはぁ…、ふぁ!お、おまんこ、まだ震えちゃってる kon_0818_c.mp3|か、身体の力、抜けちゃって…ふぁ、はぁはぁ。でも、すごく、んん、すごく…気持ちよかった kon_0819_c.mp3|は、はい…だいじょーぶ…です kon_0820_c.mp3|んぁ、はぁはぁ…、お、おまんこから、白いのいっぱい、出ちゃってますね kon_0821_c.mp3|こんなに、出してくれたんですね。いっぱい、いっぱい、わたしの中に kon_0822_c.mp3|とっても、幸せ…です kon_0823_c.mp3|でも、せっかく注いでもらったのに、こんなに零しちゃって、もったいないです kon_0824_c.mp3|全部、わたしの膣内で受け止めたかったのに kon_0825_c.mp3|えっ? kon_0826_c.mp3|っっ!!どうしましょう、成さん kon_0827_c.mp3|好きなだけしてもらえると思ったら、その kon_0828_c.mp3|また、濡れてきちゃいました kon_0829_c.mp3|はぅぅ。やっぱり、わたしって。エッチ、なんでしょうか? kon_0830_c.mp3|初めてで、こんなに感じちゃって。あんなにやらしい声も上げちゃって kon_0831_c.mp3|成さん kon_0832_c.mp3|でしたら、その kon_0833_c.mp3|その…えと。いちど kon_0834_c.mp3|だ、だから、その!もう一度、その! kon_0835_c.mp3|してほしい、です kon_0836_c.mp3|はぅぅ。やっぱり、ダメ…ですか?こんなエッチな彼女は嫌…ですか? kon_0837_c.mp3|ふあぁあっ、あっ!え、えへへ kon_10000_c.mp3|ふふっ。作り始めたところだから、もう少し待ってね? kon_10001_c.mp3|はわわっ!?成さん!? kon_10002_c.mp3|あっ、これは、その。お菓子作りの後、魔法練習場に行こうと思いまして kon_10003_c.mp3|は、はい。少しでも魔法の練習をしようかと kon_10004_c.mp3|はわわっ!?ホ、ホントですか!?―でもでも、二人きりだと余計に緊張しちゃって、むしろ、逆効果のような気が! kon_10005_c.mp3|ふふっ、気にしないで。一度、作ってみたいと思ってたから kon_10006_c.mp3|クレープです。この前、屋台で食べたクレープが美味しかったから作ってほしいって、照ちゃんが kon_10007_c.mp3|た、食べあいっこ!?照ちゃんと食べあいっこなんてしてたんですか!? kon_10008_c.mp3|なんて羨まし―じゃなくて、ズルいよ、照ちゃん! kon_10009_c.mp3|はわっ!?そ、そうだけど、でも! kon_10010_c.mp3|も、もし、作り終わったら、わたしとも、その。食べあいっこ、してくれますか? kon_10011_c.mp3|はわわっ、なんでもないです!今の冗談ですから、気にしないでください~!! kon_10012_c.mp3|えと、生クリームができあがってからかな。生地を焼くのは、すぐにできると思うよ? kon_10013_c.mp3|ふふっ。構わないですよ。いつものことですし kon_10014_c.mp3|わたしも好きでやってますから。それに、ああ見えて、照ちゃんもお姉ちゃんらしいところあるんですよ? kon_10015_c.mp3|はい。ちょっと暗い気分になった時に、何気なく慰めてくれたり、明るく振る舞ってくれたり kon_10016_c.mp3|わたしが家事を一手に引き受けていた時だって、照ちゃんが一番手伝ってくれてました kon_10017_c.mp3|し、静流ちゃんは…そ、その、読書や魔法薬作りで忙しいですから! kon_10018_c.mp3|そ、そういえば、成さん、甘い物は苦手ですか? kon_10019_c.mp3|な、なら良かったです。もう少しだけ待っていてくださいね。すぐに生クリームが仕上がりますから kon_10020_c.mp3|そうですか?お菓子作りが趣味なら、割と普通だと思いますよ kon_10021_c.mp3|そ、そんなことないですよ。中華料理は苦手で。お菓子作りだって、寮に来るまではさっぱりだったんですから kon_10022_c.mp3|でも、寮に来て、照ちゃんたちと出会って。今日みたいにリクエストに応えているうちに、楽しくなっちゃいまして kon_10023_c.mp3|最初は、色々失敗しちゃったりもしたんですよ。クッキーの焼き加減間違えちゃったり、クリームも甘すぎたり kon_10024_c.mp3|そうですね。照ちゃんには、感謝、感謝です kon_10025_c.mp3|あっ、生クリームがそろそろ―ひゃ、ちべたい! kon_10026_c.mp3|ご、ごめんなさい、勢いよくかき混ぜ過ぎちゃいました。成さん、クリームかかってませんか? kon_10027_c.mp3|これくらいなら、わたしも大丈夫ですよ kon_10028_c.mp3|はわわっ!?そ、そんな、いいですって! kon_10029_c.mp3|そ、それはそうですけど!で、でも! kon_10030_c.mp3|はわわっ、ち、近いっ!お、お顔が近いです、成さんっ! kon_10031_c.mp3|だ、大丈夫ですからっ!あああ、後で自分で拭きますからっ!と、とりあえず、離れて下さいっ!こんなに近づかれたら、わたし! kon_10032_c.mp3|す、すみません!成さんが悪いわけじゃなくて!その…お、女の子的にと言いますか! kon_10033_c.mp3|はわわっ、ち、違っ、違うんです、成さん!い、嫌だったわけじゃなくて、その、むしろ―きゃあっ!? kon_10034_c.mp3|はぅぅ~…、ち、ちべたいですぅ!す、滑っちゃいました kon_10035_c.mp3|は、はい。身体は無事なんですけど…でも、せっかく作った生クリームが kon_10036_c.mp3|はぅ~…、全部、零してしまいました。照ちゃんになんて言おう kon_10037_c.mp3|制服もエプロンもネトネトになっちゃったし。うぅ、これは手洗いしないと取れないかな kon_10038_c.mp3|は、はわわっ、な、成さんのせいじゃないですよっ。わ、わたしがドジなだけで! kon_10039_c.mp3|な、生クリームも、もう一度作ればいいだけですし、照ちゃんだって待ってくれるはずですからっ kon_10040_c.mp3|は、はぅ?な、成さん?どうしたんですか、少しお顔が赤いですよ? kon_10041_c.mp3|そ、そうですか? kon_10042_c.mp3|でも、もったいないことしちゃいました。この生クリーム。ペロっ―ん、ちゃんと甘いです kon_10043_c.mp3|はぅ?成さん、やっぱり何かおかしいですよ?急にお腹押さえて。―もしかして、お腹痛いんですか!? kon_10044_c.mp3|諸事情…前屈み kon_10046_c.mp3|はわわっ!?ままま、まさか、成さんっ!? kon_10047_c.mp3|はわわっ、わ、わたし、そんなつもりは!そんなつもりで生クリームを被ったわけじゃないんですっ! kon_10048_c.mp3|これは、偶然でっ!狙ってやったわけじゃなくて!この前、成さんのお部屋でエプロンを着た女の子のエッチな本を見つけたからってわけでもなくて! kon_10049_c.mp3|し、知ってますからぁ~!成さんは、制服エプロンよりも、裸エプロンの方が好きだって、知ってますからぁ~~!!だから、狙ってやったわけじゃないんですぅ~~!! kon_10050_c.mp3|はぁはぁ! kon_10051_c.mp3|は、はい。すみません、取り乱してしまって。えと、わたし、何言ってましたっけ?その、必死で kon_10052_c.mp3|は、はぅ?あ、生クリーム溶けてきちゃいました。んちゅ…、ぺりゅっ。わわっ、どんどん垂れて kon_10053_c.mp3|垂れて kon_10054_c.mp3|はわわっ!?わわわ、わたし、成さんの目の前で、なんてことしてるのぉ~~!!? kon_10055_c.mp3|そ、そういえば、さっきもわたし、生クリームをペロペロ舐めて―!?~~~ッッ!!? kon_10056_c.mp3|な、成さんっ、変な想像、しないで下さいっ!ぜ、絶対、しちゃダメですからぁっ~~!! kon_10057_c.mp3|あ kon_10058_c.mp3|ち、違うの、久遠ちゃん。これは kon_10059_c.mp3|はわわっ、違うのっ、これは、ホントに!成さんと変なことしてたわけじゃなくて、そうじゃなくて! kon_10060_c.mp3|はわっ、はわわっ!み、見ないで下さい、成さんっ。わ、わたしの、こんな姿、見ないで! kon_10061_c.mp3|―見ないで下さいぃ~~!! kon_10062_c.mp3|な、成さんが猫のコスプレ好き、だったなんて kon_10063_c.mp3|エ、エプロンはどこにいったんですかっ!は、裸エプロンがお好きなんですよねっ!?お部屋の中に、そういう雑誌がありましたよね!? kon_10064_c.mp3|そ、そんな、成さん! kon_10065_c.mp3|そんなマニアックなところまで!? kon_10066_c.mp3|み、見損ないました!成さんは、成さんは! kon_10067_c.mp3|裸エプロン一筋だって、思ってましたのにぃ~~!! kon_10068_c.mp3|はぅ~…、何を着たらいいのか、もうわからないよぉ kon_10069_c.mp3|でも、成さんと来るのは本当に久しぶりです。今日はどうするんですか? kon_10070_c.mp3|そうだね。成さん、少し待っていて下さい kon_10071_c.mp3|そ、そんなに警戒しなくても。成さんは覗きなんてする人じゃないよぉ~ kon_10072_c.mp3|はぅ。静流ちゃん、やっぱり身体細いよね。羨ましいなぁ kon_10073_c.mp3|普通じゃないよぉ。細いもん kon_10074_c.mp3|昨日、体重はかったら、また増えてて。はぅ、こんな姿、成さんに見せられないよぉ kon_10075_c.mp3|そ、そうだよねっ!わたし、がんばるっ! kon_10076_c.mp3|く、久遠ちゃ kon_10077_c.mp3|く、久遠ちゃん! kon_10078_c.mp3|ふふっ、偉いね。偉いよ、久遠ちゃん kon_10079_c.mp3|お、お待たせしました! kon_10080_c.mp3|な、成さん?ど、どうしましたか? kon_10081_c.mp3|はわわっ!?あ、あんまり見ないで下さいっ!わわ、わたし、その、最近! kon_10082_c.mp3|はぅっ~~!!久遠ちゃ~ん!成さんがいじめるよぉ~~っ! kon_10083_c.mp3|いいです。わたし、今日はめいっぱい動きますからっ! kon_10084_c.mp3|ぜ、全力でいきますっ!―フローラル! kon_10085_c.mp3|そ、その前に、軽く準備運動を!準備運動をさせて下さいっ! kon_10086_c.mp3|な、成さんっ、なんでもいいですから、何か投げてくださいっ。キャッチして見せますからっ! kon_10087_c.mp3|はいっ、お願いしますっ! kon_10088_c.mp3|―っっ!掴んでっ! kon_10089_c.mp3|はわわわっっ!?すみませ~んっ!!ちちち、力加減、間違えちゃいました~~!! kon_10090_c.mp3|はわわわっっ!すみません、すみません、すみません―!! kon_10091_c.mp3|あわわわわっっ、わたし、大変なことを kon_10092_c.mp3|な、成さん kon_10093_c.mp3|あ kon_10094_c.mp3|はい。なんだか、心があったかくなった気がします。気持ちが安らぐといいますか kon_10095_c.mp3|あの時と同じです。初めて成さんに手を握ってもらった、あの時と kon_10096_c.mp3|い、いえ、そちらではなく kon_10097_c.mp3|はわわっ、て、照ちゃん、成さんは今、わたしと! kon_10098_c.mp3|う、羨ましいです。わたしも空飛ぼうかな kon_10099_c.mp3|はわわっ、だ、大丈夫ですかっ、成さんっ!す、すぐに傷によく効く植物を作りますからっ! kon_10100_c.mp3|さ、早速なんですけど、成さんっ。一緒に練習してくれますかっ!今日は動きたい気分なんですっ! kon_10101_c.mp3|さあっ、召し上がれっ! kon_10102_c.mp3|どうかしましたか、成さん?も、もしかして、お口に合いませんでした? kon_10103_c.mp3|それはパクチーだよ、照ちゃん kon_10104_c.mp3|それはクレソンだね、静流ちゃん kon_10105_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん、一口も食べてないよ!? kon_10106_c.mp3|それでもっ!! kon_10107_c.mp3|それでも、少しは変わるかもしれないじゃないですかっ! kon_10108_c.mp3|一キログラムでも、一グラムでも、変わるかもしれないじゃないですか! kon_10109_c.mp3|何もしないより、やって後悔した方がいいじゃないですか! kon_10110_c.mp3|―し、してます!い、いつもお花のお世話をする時に、ストレッチしながら水をやったりとか、遠くのお店まで足を伸ばしたりとかしてるんです!なのに! kon_10111_c.mp3|なのに!体重が―体重が全然減らないんですよぉ~! kon_10112_c.mp3|みんなはいいよね。食べても太らないし、運動すれば、すぐに痩せるから kon_10113_c.mp3|静流ちゃん、この前、ベッドで寝転がりながら、チョコレート食べてたよね? kon_10114_c.mp3|照ちゃんも、毎日いっぱいおかわりしてるし kon_10115_c.mp3|わ、わたしだって、寝転がりながらチョコレート食べたい!ご飯も何杯だって、おかわりしたいもんっ! kon_10116_c.mp3|だから、今日は!せめて、朝食だけは!みんなにも、わたしと同じ苦しみを kon_10117_c.mp3|ふふっ。そんなことないよ、静流ちゃん。ほら、照ちゃんも力を出すために、いっぱい食べてね? kon_10118_c.mp3|パクチーだよ kon_10119_c.mp3|クレソンだよ kon_10120_c.mp3|久遠ちゃん、今日のお昼ご飯もこれだから kon_10121_c.mp3|ふふっ、たくさん食べようね? kon_10122_c.mp3|はぅぅ~…、体重…体重がぁ kon_10123_c.mp3|本当に良いよね、照ちゃんは。はぅ、お腹空いたよぉ kon_10124_c.mp3|はわわっ、成さん、大丈夫ですかっ? kon_10125_c.mp3|うぅ。せめて、わたしも照ちゃんみたいに、胸に栄養がいっていれば kon_10126_c.mp3|はぇ? kon_10127_c.mp3|ほ、本当ですかっ!? kon_10128_c.mp3|い、今のままでもわたし、大丈夫ですか!?成さん的には太ってるカテゴリーに入ってないんですか!? kon_10129_c.mp3|はぅっ!な、なら、いいや。ダイエットしなくても kon_10130_c.mp3|はぅ?成さん?こんなところで何をしているんですか? kon_10131_c.mp3|はわわ。この量を一人で、ですか?わ、わたしたちも手伝いますよ kon_10132_c.mp3|はい。わたしたちは魔法福祉部部員ですから。奉仕活動に勤しむのは当然です。ね、久遠ちゃん? kon_10133_c.mp3|うんっ、そうだよね! kon_10134_c.mp3|ち、違うよ、静流ちゃん!わ、わたしたちは、ただ成さんと奉仕活動を! kon_10135_c.mp3|はわわっ、何も仕込まれてないっ!まだ何も仕込まれてないからぁ~~!! kon_10136_c.mp3|はわわっ、ダメだよっ。何が動き出すかわからないんだから kon_10137_c.mp3|あはは。大丈夫ですよ。時間はありますし、ゆっくりみんなで進めていきましょう? kon_10138_c.mp3|でも、これで最後みたいですね kon_10139_c.mp3|はぁはぁ。お疲れ様でした kon_10140_c.mp3|どうかしましたか、成さん? kon_10141_c.mp3|はぅ?今、成さんの声が聞こえたような kon_10142_c.mp3|はわわっ!?お、おはようございますっ kon_10143_c.mp3|も、もしかして、うるさかったですか? kon_10144_c.mp3|はい。せっかくの休日なので、新しい苗を植えようかと思いまして kon_10145_c.mp3|はわわっ、そ、それは構いませんけど! kon_10146_c.mp3|は、はひっ! kon_10147_c.mp3|い、いえっ、全然待ってませんっ!わたしも、今来たところですからっ! kon_10148_c.mp3|はわわっ、そうでした!わ、忘れて下さいっ! kon_10149_c.mp3|はぅっ~、こんな早朝から成さんと二人きりなんて!き、緊張しちゃうよぉ~! kon_10150_c.mp3|は、はいっ。これはですね kon_10151_c.mp3|はい。そうですよ kon_10152_c.mp3|初めて…はわわっ、あ、あの時は、その、色々とすみませんでした! kon_10153_c.mp3|気にしないで下さいっ。い、今ではもう良い思い出ですから! kon_10154_c.mp3|わたし、好きです kon_10155_c.mp3|タンポポの花って、太陽みたいでキラキラしてますから。あれ、どうしたんですか、成さん?お顔、真っ赤ですよ? kon_10156_c.mp3|わたしが生まれて初めて、植えたのもタンポポの種だったんですよ kon_10157_c.mp3|綿毛をこう、ふーってお庭に飛ばして。でも、その後、お母さんに怒られちゃいました。どこに生えるかわからないって kon_10158_c.mp3|ご存じですか?タンポポは農夫の時計とも呼ばれてるんですよ kon_10159_c.mp3|はい。朝には元気に花開いて、夕方になったら閉じる。それを見て、昔の農家さんは時間を見ていたらしいです kon_10160_c.mp3|それにタンポポって、食べられるんですよ。黄色い花は彩りに、根っこはサラダに。タンポポコーヒーだって作れちゃいます kon_10161_c.mp3|あ、コーヒーって言いましても、ハーブティーなんです。味はコーヒーに似てますけど、カフェインは入ってなくて kon_10162_c.mp3|でしたら、今度またお出ししますね。自作のものを作り置きしてありますから kon_10163_c.mp3|そ、そんなことありませんっ。ただタンポポが好きなだけで! kon_10164_c.mp3|ふふっ。わたしもとっても綺麗だと思います kon_10165_c.mp3|―あっ、そうだ。良かったら、これから見に行きませんか? kon_10166_c.mp3|実は、とっておきの場所があるんです kon_10167_c.mp3|気に入ってもらえました? kon_10168_c.mp3|でしたら、良かったです。わたしも、この場所が大好きですから kon_10169_c.mp3|実は気に入ってもらえるか、ちょっぴり不安で。誰かと一緒に来るのは、実は初めてなんです kon_10170_c.mp3|そうですね kon_10171_c.mp3|一人でボーッとしたい時や、少し落ち込んだりした時に、みんなに隠れてこっそりと来るんです kon_10172_c.mp3|ここのことは、久遠ちゃんにも秘密にしてるんですよ? kon_10173_c.mp3|そ、それは…えと!成さんにでしたら! kon_10174_c.mp3|え、えと、その…タンポポ、綺麗ですよね kon_10175_c.mp3|た、太陽も明るいですし。なんというか、その。絶好の、タンポポ日和と言いますか kon_10176_c.mp3|タンポポって、すごいんですよ? kon_10177_c.mp3|生命力がすごくて、植えればとても深くまで根を張って。どこに放り出されても生きていける強さを持っているんです kon_10178_c.mp3|こうやってタンポポを見ていると、何だかその強さを分けてもらえるような気がして kon_10179_c.mp3|だから、この場所が好きで kon_10180_c.mp3|―太陽のように明るく咲き誇った後、白い綿毛を生やして新しい場所に羽ばたいていく kon_10181_c.mp3|そんなタンポポの姿を見て、わたしもがんばろうって思えるんです kon_10182_c.mp3|はわわっ!わ、わたし、何だか恥ずかしいこと言っちゃってます! kon_10183_c.mp3|す、すみませんっ、わたし、つい…その! kon_10184_c.mp3|え? kon_10185_c.mp3|成さん kon_10186_c.mp3|わたしたちは、もう十分、助けてもらってますよ。魔法を使ってもらわなくても、十分なくらい kon_10187_c.mp3|一緒にがんばりましょう?わたしも、精一杯がんばって、立派な魔法使いになりますからっ! kon_10188_c.mp3|みんなー?何のお話してるの? kon_10189_c.mp3|はぅ?急にどうしたの、久遠ちゃん? kon_10190_c.mp3|ひゃっ!? kon_10191_c.mp3|い、いえ。ちょうど、お部屋に伺おうかと思っていたところで kon_10192_c.mp3|え、えと…その。これを、お差し入れしようかと kon_10193_c.mp3|その、タ、タンポポコーヒーです。朝、飲んでみたいって仰ってましたので kon_10194_c.mp3|はわわっ!? kon_10195_c.mp3|い、いいんです。むしろ、わたしが悪くて!なかなか成さんのお部屋に入ろうとしなかったから kon_10196_c.mp3|そ、その…ご迷惑かと思いまして kon_10198_c.mp3|す、すみませんっ、すぐに淹れ直してきますからっ kon_10199_c.mp3|は、はわわっ?な、なんでしょうか? kon_10200_c.mp3|はぇ? kon_10201_c.mp3|ななな、成さんのお部屋で、ですか~!?ふ、二人っきりでっ!? kon_10202_c.mp3|い、いえっ、今、リビングには久遠ちゃんが―も、持っていきますっ。すぐ淹れ直して持っていきますから! kon_10203_c.mp3|あああ、ありがとうございしゅ―んんっ!? kon_10204_c.mp3|らいりょーぶれふ。ひたかんだだけでひゅので kon_10205_c.mp3|な、成さんのお部屋で、ふ、二人っきり!ふぁ…、成さんの匂いがするよぉ kon_10206_c.mp3|今朝も二人きり…だったし。今日一日で運を使い果たしちゃってるのかも kon_10207_c.mp3|あ…、本棚に隠してあったエッチな本がなくなってる。また探しておかないと kon_10208_c.mp3|はわわっ!?ど、どうしましたか、成さんっ? kon_10209_c.mp3|エ、エッチ!?や、やっぱり、成さん、そういう目的で! kon_10210_c.mp3|はわわっ、どうしよう!?こんなことになると思ってなかったから、下着の準備が! kon_10211_c.mp3|せ、せめて、お気に入りの下着に着替えてから。こ、こんな地味な下着、見せられないよぉ! kon_10212_c.mp3|す、すみません、ちょっとだけ失礼しますっ! kon_10213_c.mp3|はわわっ!?も、もしかして、成さん、地味な下着の方がお好きだったんですか!? kon_10214_c.mp3|はぅっ!?そもそも下着を着けない女性がいいってことですか!?それはいくらなんでも!! kon_10215_c.mp3|ひゃっ!? kon_10216_c.mp3|え、えと、それは kon_10217_c.mp3|はぅ?久遠ちゃんですか?リビングにいましたけど。何か用事でもあるんですか? kon_10218_c.mp3|そ、そうでしたかっ。い、いいと思いますっ。久遠ちゃん、休みの日はほとんど一人で過ごしてますから kon_10219_c.mp3|い、いえっ、わたしはただ自分のお部屋に戻る途中だっただけなので! kon_10220_c.mp3|は、はい。では、失礼します。え、えと…久遠ちゃんのこと、よろしくお願いしますね? kon_10221_c.mp3|あっ、わたしが出ますね。成さんは座っていて下さい kon_10222_c.mp3|はーい。あ、はい。ありがとうございます kon_10223_c.mp3|成さーん、成さん宛にお荷物が届いてますよー kon_10224_c.mp3|それは…何かの映画ですか? kon_10225_c.mp3|わ、わたしも、怖いのはちょっと kon_10227_c.mp3|はわっ、はわわっ!?こ、こんなにズボズボ激しく!? kon_10228_c.mp3|はわわっ!?み、見てませんっ、何も見てませんからっ! kon_10229_c.mp3|はわっ!す、すごい、ビクビクしてる…エッチって、こんなに! kon_10230_c.mp3|みみみ、見てませんっ!ゆ、指の隙間からなんて、わたし、見てませんからぁ~!! kon_10231_c.mp3|はわわっ、な、成さんが、わたしたちを!? kon_10232_c.mp3|はわわっ、す、すごいね、久遠ちゃんっ!はぅぅっ~~!?お、おちんちん咥え―!?あ、あんなの、わたし、できないよぉ~~!! kon_10233_c.mp3|はわわっ、み、見てませんっ!わたし、何も見てませんっ!成さんのが小さいなんて、思ったこともありませ~んっ!! kon_10234_c.mp3|はわわっ、し、死んじゃうんですかっ!? kon_10235_c.mp3|はぅ?そうだったんですか? kon_10236_c.mp3|はわわっ、な、成さんがするなら、わたしも! kon_10237_c.mp3|―わたし、小向こなつ kon_10238_c.mp3|えと。お名前、聞いても良いかな? kon_10239_c.mp3|山吹久遠ちゃん。いい名前だねっ kon_10240_c.mp3|うんっ。わたし、お家でヤマブキ育ててるんだ。すっごく綺麗な色のお花を咲かせるよね? kon_10241_c.mp3|そ、そうだったんだ。なんだか、ごめんね kon_10242_c.mp3|そ、そうだ!えと、山吹ちゃん、ずっとタンポポ見てたよね? kon_10243_c.mp3|綺麗…か。ふふっ kon_10244_c.mp3|なら、知ってる?タンポポの花の色って、山吹色とも呼ばれるんだよ? kon_10245_c.mp3|だから…ね?タンポポの色が、ヤマブキのお花の色と一緒なの kon_10246_c.mp3|はぅぅ~。あっ、ちょ、ちょっと待っててね? kon_10247_c.mp3|はぅ?どこ行くの? kon_10248_c.mp3|はわわっ!?す、すぐにできるから、ね?だから、もうちょっとだけ! kon_10249_c.mp3|え? kon_10250_c.mp3|でも。そんなこと言ったら、誰だって最初は初対面だよ?そこからお友達になって、一緒に過ごして、仲良くなっていくんじゃないかな? kon_10251_c.mp3|はわわっ、忘れないよぉ! kon_10252_c.mp3|―はい、お待たせ! kon_10253_c.mp3|山吹ちゃんとお友達になった印だよ。タンポポで作った王冠。山吹ちゃんに似合うと思って kon_10254_c.mp3|これで、もう山吹ちゃんのことは忘れないよ?山吹色の王冠を被った山吹久遠ちゃんだもん kon_10255_c.mp3|だから、今日からわたしたちは、お友達。山吹ちゃんさえ、わたしを忘れなかったら…ね? kon_10256_c.mp3|うんっ! kon_10257_c.mp3|はわわっ!?ど、どうしたの、山吹ちゃん!?お、お腹痛いのっ!?山吹ちゃ~ん!? kon_10258_c.mp3|きゃあっ!? kon_10259_c.mp3|はわわっ、す、すみませんっ。洗濯物ですねっ!? kon_10261_c.mp3|は、はひっ!?ななな、なんですか、成さんっ!? kon_10262_c.mp3|そ、そんなっ!成さん、酷いですっ!被害に遭った子は泣いてましたよっ! kon_10263_c.mp3|わ、わたし、信じてましたのに! kon_10264_c.mp3|成さんは…裸エプロンとか、体操服とか、猫コスプレとか、小さい子とかが好きな、ヘンタイさんでも、最後の道だけは踏み外さないヘンタイさんだって、思ってたのに! kon_10265_c.mp3|―ど、どうして!? kon_10266_c.mp3|どうして、スカートめくりなんかしたんですかっ!!? kon_10267_c.mp3|それも…成さんと全然関わりのない女の子ばかり! kon_10268_c.mp3|そんなにめくりたいなら、わたしのスカートめくって下さいっ! kon_10269_c.mp3|そんな嘘、吐かなくてもいいですっ!わたしも、見ました!成さんがスカートめくりしてるところ! kon_10270_c.mp3|成さん、どうしてっ!?どうしてなんですかっ!?裸やトイレが見たいのなら、わたしに言って kon_10271_c.mp3|成さん? kon_10273_c.mp3|はぅ?どっぺるげんがー…ですか? kon_10274_c.mp3|はわわっ!?事件の起きた時間と同じですっ!? kon_10275_c.mp3|そ、それじゃあ、成さんは本当に? kon_10276_c.mp3|はわっ、はわわっ!?わ、わたしは、最初から信じていましたよ?成さんは、そんなヘンタイさんみたいなことしないって kon_10277_c.mp3|はわわっ!?校長先生のところにもですかっ!? kon_10278_c.mp3|で、でも、良かったですね!もうこれで変な噂が流れることもありませんよ! kon_10279_c.mp3|あ、あの。まずかったでしょうか? kon_10280_c.mp3|も、もしかして、運んじゃダメなものだったんですか? kon_10281_c.mp3|あ、あの鏡に何かあるんですか? kon_10282_c.mp3|わ、わたしもしました kon_10283_c.mp3|はわわっ、じゃあ、わたしたちの偽者も!? kon_10284_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん、今、校長先生にお返事したよねっ?すごい、すごいよ、久遠ちゃん! kon_10286_c.mp3|はわわっ!?そ、そんな姿、誰かに見られたりでもしたら! kon_10287_c.mp3|はわわっ!?それはすごく大変だね! kon_10288_c.mp3|はぅ。じゃあ、先生たちや他のみんなに、手伝ってもらわないほうが良さそうだね kon_10290_c.mp3|も、もう一度、確認させてもらいたいんですけど。わたしたちは鏡に映っても大丈夫なんですよね? kon_10291_c.mp3|だったら。わたしたちがやります! kon_10292_c.mp3|うん。ダメかな? kon_10293_c.mp3|だとしても、わたしは捕まえに行くよ。きっとマギ・フィロスの人たちだって、そうするはずだから kon_10294_c.mp3|わたしたちに協力…してくれますか? kon_10295_c.mp3|はい。わたしたちにやらせてください。この騒ぎは、わたしたちが止めてみせますからっ kon_10296_c.mp3|―作戦決行は今夜、学園のみんながいなくなってから、ですね! kon_10297_c.mp3|な、成さん!?もしかして、一人で捕まえるおつもりなんですか? kon_10298_c.mp3|それってわたしたちの身体には興味ないってことですか!?ひ、酷いです!酷すぎます! kon_10299_c.mp3|エ、エッチしたいなら、わたしに言って下さい!そうすれば、その…パ、パンツくらいならお見せしても kon_10300_c.mp3|成さん kon_10301_c.mp3|わ、わたしも変なことを口走っちゃいました。ごめんなさいです kon_10302_c.mp3|は、はい!あの、わたしの偽者のこと、よろしくお願いしますっ! kon_10303_c.mp3|まずは図書館に向かうんですよね? kon_10304_c.mp3|仕方ないですよ。わたしも…その、図書館には近寄りがたいので kon_10305_c.mp3|えと、図書館は、この学園で一番すごい魔法使いの仮宿と言いますか。むしろ、住まれてると言いますか kon_10306_c.mp3|はわわっ!?な、成さん、あの方のことを知ってらっしゃったんですか!? kon_10307_c.mp3|そそそ、そうだったんですか!? kon_10308_c.mp3|す、すごいことですよ!?あんな偉大な魔法使いに直接指導してもらえるなんて! kon_10309_c.mp3|きっと成さんの上達が早いのも、あの人の教え方が上手いからなんでしょうね。すごく羨ましいです kon_10310_c.mp3|はわわっ、ほ、本当だ!成さん、あんなに親しげに! kon_10311_c.mp3|は、はひっ!しょうでしゅっ! kon_10312_c.mp3|は、はぅ?わ、わたしの名前を? kon_10313_c.mp3|だ、大丈夫ですよ、成さん!わたしたちは、偽者なんかには負けませんから! kon_10314_c.mp3|はわわっ!?すすす、好きって!? kon_10315_c.mp3|はぅ。だ、大丈夫、久遠ちゃん? kon_10316_c.mp3|わたしたちも行こう、久遠ちゃん!ドッペルゲンガーさんを捕まえよう! kon_10317_c.mp3|はわわっ!夜の校舎って、なんだか不気味だよね。ゆ、幽霊とか出たりしないかな? kon_10318_c.mp3|そ、そうだけど、これだけ暗いと、流石に怖いかも kon_10319_c.mp3|はぅ?久遠ちゃんも怖かったの? kon_10320_c.mp3|そういうことにしとく? kon_10321_c.mp3|あれ?そういえば、成さんは? kon_10322_c.mp3|と、とにかく探そうっ?きっと今頃、わたしたちのことも探してるはずだよ kon_10323_c.mp3|はわわわっっ、なななな、成さん、何やってるんですかぁ~~!!? kon_10324_c.mp3|う、うんっ!―変身! kon_10325_c.mp3|に、逃がしませんっ! kon_10326_c.mp3|はえ?―はわわわわっっ!!? kon_10327_c.mp3|ご、ごめんね、みんな kon_10328_c.mp3|はわわっ、はわっ、はわわっ!?わ、わたしの偽者が、そそそ、そんなことを!!? kon_10329_c.mp3|はわわっ、ホ、ホントに魔法使われちゃってます! kon_10330_c.mp3|成さん kon_10331_c.mp3|さ、流石、照ちゃんです kon_10332_c.mp3|は、はいっ kon_10333_c.mp3|はわわっ!?ななな、何言ってるの、わたしー!? kon_10334_c.mp3|成さん…やり方が汚いです kon_10335_c.mp3|あはは kon_10336_c.mp3|は、はいっ! kon_10337_c.mp3|だ、大丈夫ですよっ!五対一です。みんなで立ち向かえば kon_10338_c.mp3|く、久遠ちゃん? kon_10339_c.mp3|成さん kon_10340_c.mp3|で、でも、二人とも動かないね。ど、どうしたのかなぁ? kon_10341_c.mp3|て、照ちゃん、口調変わってるよ? kon_10342_c.mp3|はわわっ!?な、成さんっ!?成さ~~んっっ!!? kon_10343_c.mp3|はわわっ、成さん、誰の手を握ってるんですかぁ~~!!? kon_10344_c.mp3|はわわっ!? kon_10345_c.mp3|え?ち、違います、わ、わたしが本物ですっ! kon_10346_c.mp3|いいえ、あっちが偽者ですっ!成さん、わたしを信じてください! kon_10347_c.mp3|はわわっ!?ななな、成さん!?どどど、どこ触ってるんですかぁ~~!!? kon_10348_c.mp3|きゃふ!? kon_10349_c.mp3|は、はひっ! kon_10350_c.mp3|な、成さん、わたしたちもっ! kon_10351_c.mp3|は、はいっ! kon_10352_c.mp3|はわわわっ!?かか、勝手なこと言わないでっ、わたし! kon_10353_c.mp3|な、成さんも、しっかりしてくださいっ! kon_10354_c.mp3|さ、させないっ kon_10355_c.mp3|成さんっ。もっと激しく動かしてみますから、制御をお願いしますっ! kon_10356_c.mp3|え、えいっ! kon_10357_c.mp3|これで…終わりですっ! kon_10358_c.mp3|や、やりました! kon_10359_c.mp3|い、いえっ、成さんのおかげです!それより、わたしの偽者が kon_10360_c.mp3|じ、自分のことは自分じゃわからないから…ね? kon_10361_c.mp3|はわわっ、わ、わたし、こんなこと言いませんからっ!絶対、言いませんからぁ~~!! kon_10362_c.mp3|痴女言わないでっ!? kon_10363_c.mp3|はぅ~…、ど、どうしてこんなことに kon_10364_c.mp3|はわわっ、鏡が映らなくなっていきますっ! kon_10365_c.mp3|―あ! kon_10366_c.mp3|はわわっ、だ、大丈夫ですよ!き、きっと何とかなりますって! kon_10367_c.mp3|は、はい。お気をつけて!美味しいご飯をご用意して、待ってます! kon_10372_c.mp3|でも、良かったですね、成さん。後二、三日もすれば、ドッペルゲンガーは消えるらしいですよ? kon_10373_c.mp3|それに、あの鏡は絶対に放置しておけません。被害が広がるかもしれませんから kon_10374_c.mp3|はわわっ!?してないっ、してないよぉ~! kon_10375_c.mp3|成さんも何を思い出してるんですかぁ~!? kon_10376_c.mp3|でも、本当に良かったです。ちゃんと魔法が制御できて。本番で焦らずできたのなんて、初めてでした kon_10377_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん!ウイルス扱いはダメだよぉ~。学級問題になっちゃうよぉ~! kon_10378_c.mp3|は、はわわっ、い、今のって! kon_10379_c.mp3|そ、そうです、校長先生、教えてくださいっ!成さんの魔法って!? kon_10381_c.mp3|ありがとうございました。わたしたちの代わりに、こんな夜遅くまで kon_10382_c.mp3|は、はわわっ、い、今のって! kon_10383_c.mp3|そ、そうです、校長先生、教えて下さいっ!成さんの魔法って!? kon_10384_c.mp3|はわわっ!?まさか、成さん、校長先生のことを!? kon_10385_c.mp3|癒やしの手 kon_10386_c.mp3|はわわっ!?わ、わたしは興味ありましたよ!べ、別に予想通りの魔法でがっかり…なんて、思ってませんから!本当に思ってませんから! kon_10387_c.mp3|う、失われた魔法が使えるなんて、すごいですっ!わ、わたし、尊敬しちゃいますっ! kon_10388_c.mp3|な、仲良くならないと使えないなんて、すごいです!使い時が難しいというか、使いづらいというか、むしろ、使えないというか…とにかく、すごいです! kon_10389_c.mp3|わ、わたしは構ってちゃんでも良いと思います!何というか、その…子供心を忘れていないと言いますか。せ、精神年齢が低いのは、良いことだと思います! kon_10390_c.mp3|はわわっ、わ、わたしも何かしないと!な、成さん、お口開けてくださいっ、食べさせてあげます! kon_10391_c.mp3|ゆ、遊園地!? kon_10392_c.mp3|はわわっ、な、成さんと遊園地。そ、それって、もしかして、デートっ!? kon_10393_c.mp3|癒やしの手 kon_10394_c.mp3|はわわっ!?わ、わたしは興味ありましたよ!べ、別に予想通りの魔法でがっかり…なんて、思ってませんから!本当に思ってませんから! kon_10395_c.mp3|う、失われた魔法が使えるなんて、すごいですっ!わ、わたし、尊敬しちゃいますっ! kon_10396_c.mp3|な、仲良くならないと使えないなんて、すごいです!使い時が難しいというか、使いづらいというか、むしろ、使えないというか…とにかく、すごいです! kon_10397_c.mp3|わ、わたしは構ってちゃんでも良いと思います!何というか、その…子供心を忘れていないと言いますか。せ、精神年齢が低いのは、良いことだと思います! kon_10398_c.mp3|はわわっ、わ、わたしも何かしないと!な、成さん、お口開けてくださいっ、食べさせてあげます! kon_10399_c.mp3|ゆ、遊園地!? kon_10400_c.mp3|はわわっ、な、成さんと遊園地。そ、それって、もしかして、デートっ!? kon_10401_c.mp3|はわわっ、そ、そんなこと言わずに…ね?ずっと手をつないでいてあげるから kon_10402_c.mp3|ふふっ。一緒に色々回ろうね? kon_10403_c.mp3|どうしたんですか、成さん? kon_10404_c.mp3|はわわっ!?成さん、一緒に行きたくないんですかっ!? kon_10405_c.mp3|し、舌打ちしちゃダメだよ、久遠ちゃん!でも良かったです。なんだか、成さん遠慮しそうな気がして kon_10406_c.mp3|そ、そんなに抱きつかなくても大丈夫だよ、久遠ちゃん。悪い人なんていないから kon_10407_c.mp3|ちゃんと、ぎゅっとしてるから…ね?ずーっと離さないでいてあげるから kon_10409_c.mp3|はわっ、はわわわっ!?と、止まってー!? kon_10410_c.mp3|はわわっ、た、助けてください、成さんっ!と、止まりません~!! kon_10411_c.mp3|はわわっ、助けてっ―助けてくださーいっ!? kon_10412_c.mp3|遊園地で食べるご飯って、なんだか特別な感じがするよね。普通の焼きそばも美味しく感じるっていうか kon_10413_c.mp3|成さん、周りばかり見て、どうしたんですか? kon_10414_c.mp3|はわわっ、そそそ、そーなんですかっ!? kon_10415_c.mp3|そうだね。その方がいいかも kon_10416_c.mp3|はぅ…、わたし、絶叫系とか怖いのはちょっと kon_10417_c.mp3|は、はわわっ!?わ、わたしとですかっ!? kon_10418_c.mp3|い、嫌なわけないですっ!ぜぜぜ、是非っ!良いよね、久遠ちゃん? kon_10419_c.mp3|く、久遠ちゃん!? kon_10420_c.mp3|く、久遠ちゃん!あ、ありがとうっ! kon_10421_c.mp3|うんっ! kon_10422_c.mp3|はわっ、はわわっ! kon_10423_c.mp3|どどど、どうしよう!?こ、これって、デート?デートだよね!?はぅぅ~!わたし、どうすればいいの、久遠ちゃ~ん!? kon_10424_c.mp3|は、はひっ!?な、なんですかっ!? kon_10425_c.mp3|わ、わたしですかっ!?え、えっと、その kon_10426_c.mp3|あ kon_10427_c.mp3|はわわっ、ち、違いますっ。わたし、オバケ屋敷は苦手で! kon_10428_c.mp3|でも、もしかしたら、成さんと急接近できる…かも。つ、吊り橋効果っていうのも聞いたことあるし。け、けど、怖いよぉ! kon_10429_c.mp3|だけど、もし、この後チャンスがなかったら。何もできずに終わっちゃったらどうしよう! kon_10430_c.mp3|だ、だったら、勇気を出して、オバケ屋敷に入った方が!は、はぅぅ~!でもでもぉ! kon_10431_c.mp3|ま、待って―!待ってくださいっ! kon_10432_c.mp3|~~~っっ!!い、行きましょうっ!オ、オバケ屋敷に! kon_10433_c.mp3|むむむ、無理なんてしてませんっ! kon_10434_c.mp3|だ、大丈夫ですっ、わ、わたし、知ってますからっ!オバケ屋敷にいるオバケは本物のオバケじゃないって、知ってますからっ! kon_10435_c.mp3|は、はいっ!作り物でしたら、ノープロブレムですっ!むしろゴーストなんて、ハントしちゃうぜ、トゥギャザー! kon_10436_c.mp3|はわわっ、や、やっぱり、待ってください~~っっ! kon_10437_c.mp3|は、はぅぅ~~!?や、やめ、やめま、やめま、やめま…やめましゅ、ぇん!! kon_10438_c.mp3|ま、真っ暗ですっ!?な、成さん、真っ暗ですぅ!! kon_10439_c.mp3|はわわっ、ちゃんと手を握っておいてくださいねっ!?ぜ、絶対、離したらダメですよ!? kon_10440_c.mp3|ひゃああああっっ!?ななな、何か今、冷たいものがぁ~!? kon_10441_c.mp3|きゃああああっっ!!?今度は怪しげな光が向かってきます~!!? kon_10442_c.mp3|ふぇええええんんっっ!!?赤ちゃんの不気味なすすり泣きが耳から離れませーん~!!? kon_10443_c.mp3|そそそ、そんなこと言われても無理ですぅ~~!! kon_10444_c.mp3|は、はぅ~…、な、成さんは怖くないんですか? kon_10445_c.mp3|羨ましいですぅ。わたし、やっぱり怖いものは苦手で―きゃああああっっ!!? kon_10446_c.mp3|はわわっ、はわっ、はぅぅ~~!! kon_10447_c.mp3|~~~っっ!!も、もうダメです、限界ですぅ~! kon_10448_c.mp3|ふぇっ、ふぇええんっ!こ、怖い、怖いよぉ、成さ~んっ! kon_10449_c.mp3|し、死んじゃうよぉっ!こんなところにいたら、怖くて、死んじゃう! kon_10450_c.mp3|ひっく!もういやぁ!おうち、帰りたいよぉ! kon_10451_c.mp3|ひっく!きっと、バチが当たったんだ!ズルいこと考えちゃったから…ひっく! kon_10452_c.mp3|オバケさんに見抜かれて…ひっく…、怒られちゃってるんだ! kon_10453_c.mp3|―きゃああああっっ!!? kon_10454_c.mp3|ゆ、許してください~!ほんの出来心だったんですぅ~! kon_10455_c.mp3|吊り橋効果で急接近なんて、もう考えませんからぁ~~!! kon_10456_c.mp3|は、はぅ?なんだか急に怖さが kon_10457_c.mp3|な、成さん?もしかして、魔法を kon_10458_c.mp3|は、はい…って、はわわっ!?わ、わたし、なんて格好を!? kon_10459_c.mp3|す、すみませんっ、すぐにどきますから―あ、あれ? kon_10460_c.mp3|は、はぅ~!腰が抜けちゃって、動けません~! kon_10461_c.mp3|す、すみません、成さん、こんなことして、すみません~! kon_10462_c.mp3|はわわっ、こ、こんな時、どうしたら!どどど、どうしよう、久遠ちゃ~んっ!? kon_10463_c.mp3|はぅぅ~~!!? kon_10464_c.mp3|はわわ―…はぅ? kon_10465_c.mp3|成…さん? kon_10466_c.mp3|えと…その。こ、これは kon_10467_c.mp3|い、いえっ、嫌なわけでは!むしろ、その…嬉しい、です kon_10468_c.mp3|あ、あの…、な、成さん kon_10469_c.mp3|どうしましょう。すごく、まずいことになっちゃいました kon_10470_c.mp3|落ち着いてるんですけど…落ち着いてなくて。心はすごく穏やかなんですけど、胸がすごくドキドキしてて kon_10471_c.mp3|つまり、えと。まだまだ落ち着けそうにないので、その kon_10472_c.mp3|もうしばらくこのままで。抱き締めてもらったままで…いいですか? kon_10473_c.mp3|わたしは別にいいと思うよ?成さん、久遠ちゃんと二人で楽しんできてください kon_10474_c.mp3|はぅ?今のって、昼から成さんと二人で回っていいか?ってことだったんじゃないの? kon_10475_c.mp3|はわわっ、ひ、引っ張らないで、照ちゃ~ん!? kon_10476_c.mp3|成さん、今…静流ちゃんを? kon_10477_c.mp3|で、でしたら、その、わたしたちと一緒に回りますか?せっかくですし! kon_10478_c.mp3|は、はわわっ!?ま、まだって!やっぱり、成さん、静流ちゃんのことを!? kon_10479_c.mp3|わかりました。でしたら、わたしたちは二人で回ります。行こう、久遠ちゃん? kon_10480_c.mp3|はえっ!?な、成さん、ホントに? kon_10481_c.mp3|はわわっ、でも kon_10482_c.mp3|それはそうだけど kon_10483_c.mp3|わ、わかりました!めいっぱい、楽しんできますっ! kon_10484_c.mp3|そ、そんなに怒っちゃダメだよ、イチカワさん。成さんも悪気があったわけじゃないから…ね? kon_10485_c.mp3|え、えと、成さん。あんまり気にしないでください kon_10486_c.mp3|だ、大丈夫です!久遠ちゃんもわかってると思います。成さんがイチカワさんを助けようとして引っ張ったってことは kon_10487_c.mp3|成さん、久遠ちゃんのことになると、すごくショックを受けるんですね kon_10488_c.mp3|はわわっ、な、なんでもないです! kon_10489_c.mp3|久遠ちゃん。わたしで良ければ、一緒に行くよ? kon_10490_c.mp3|は、はぅ。わたしはなんだか寂しいです。妹が姉離れしちゃうみたいで kon_10491_c.mp3|でも、そうなんだ。久遠ちゃん、やっぱり、成さんのこと kon_10492_c.mp3|成さんっ! kon_10493_c.mp3|久遠ちゃんのこと、お願いしますっ!色々と不器用な子ですけど、本当に良い子ですから!! kon_10494_c.mp3|絶対…、絶対、幸せにしてあげてくださいね!?絶対ですよ!? kon_10495_c.mp3|久遠ちゃん! kon_10496_c.mp3|わたし、応援してるからね!二人のこと、ずっと応援してるから! kon_10497_c.mp3|はぅ?久遠ちゃん、それだけでいいの? kon_10498_c.mp3|も、もしかして、デート!?久遠ちゃん、デートだったの!? kon_10499_c.mp3|はぅぅ。久遠ちゃんがわたしを残して、どんどん大人になっていくよぉ kon_10500_c.mp3|で、でも、一途なのはいいことだと思います!女の子からすると、とても嬉しいですし!…それに、ちゃんと諦めもつくから kon_10501_c.mp3|はわわっ、な、なんでもないですっ! kon_10502_c.mp3|わ、わたしも、何か贈らせてください! kon_10503_c.mp3|そ、そうです。きっと久遠ちゃんも喜びますっ! kon_10504_c.mp3|は、はわわっ!?ななな、成さん、久遠ちゃんのお部屋の前で、何をしてるんですか!? kon_10505_c.mp3|ま、まさか、夜這い?夜這いに行くんですかっ!?もうそんな関係になっていたんですかっ!? kon_10506_c.mp3|み、みんな~!成さんがっ、成さんが、久遠ちゃんを襲おうとしてるよぉ~~!! kon_10507_c.mp3|あっ、運ぶの手伝いますね kon_10508_c.mp3|どうかされましたか、成さん? kon_10509_c.mp3|ど、どうしたの、久遠ちゃん!?そ、そんなに慌てて kon_10510_c.mp3|でも、いなくなったって、どういうこと?昨日の夜は久遠ちゃんと一緒にいたよね? kon_10511_c.mp3|ま、まさか、成さん!昨日、久遠ちゃんを夜這いしに行く時に!? kon_10512_c.mp3|ひ、酷いです、成さん!久遠ちゃんは、イチカワさんのこと、家族同然に想ってるんですよ!? kon_10513_c.mp3|は、はわわ。本当に成さんが犯人じゃなかったんだ kon_10514_c.mp3|はわっ!も、もちろん、冗談だったよ? kon_10515_c.mp3|はぅ。ごめんね、久遠ちゃん。見つけてあげられなくて kon_10516_c.mp3|先に…って。成さんはどうするんですか? kon_10517_c.mp3|あっ、久遠ちゃん!イチカワさん、見つかったんだね kon_10518_c.mp3|はぅ?わたしたちがいた時には、何も kon_10519_c.mp3|久遠ちゃ~ん!ハーブティーできたよ~! kon_10520_c.mp3|あはは。でも、大丈夫?怪我しなかったの?痛かったら、魔法薬取ってくるけど kon_10521_c.mp3|はぅ?でも、久遠ちゃん、ずっと下向いてるけど kon_10522_c.mp3|そ、そんなこと言っちゃダメだよ、久遠ちゃん kon_10523_c.mp3|だけど、やっぱり何かあったの?お昼もずっとボーッとしてたけど kon_10524_c.mp3|はわわっ!?ホホホ、ホントですか、成さん!? kon_10525_c.mp3|く、久遠ちゃん?どこ行くの? kon_10526_c.mp3|久遠ちゃん kon_10527_c.mp3|な、成さん…あまり真に受けないでください!久遠ちゃんは、きっと、その kon_10528_c.mp3|な、成さん!? kon_10529_c.mp3|はぅ…、でも、触られる感覚はあるんですね kon_10530_c.mp3|は、はぅ…、でも、何もしなくていいんですね。少し残念です…お世話できると思ってたのに kon_10531_c.mp3|はわわっ、て、照ちゃん、それは秘密って言っておいたよね!? kon_10532_c.mp3|ち、違うんです!別に下の世話を理由に色々見ようだとか、そんなこと考えてませんから…、本当に考えてませんからっ! kon_10533_c.mp3|わ、わたしも触ってみたいな kon_10534_c.mp3|はわわっ、ご、ごめんね、久遠ちゃん。わたしたち、つい kon_10535_c.mp3|な、成さん、何してるんですかっ!早く久遠ちゃんを追いかけてくださいっ! kon_10536_c.mp3|はえ~…、それじゃあ、今日から久遠ちゃんと一緒に、成さんも授業を受けるんですか? kon_10537_c.mp3|―ふふっ。成さんと久遠ちゃん、ちゃんと仲直りできたみたいですね。良かったです kon_10538_c.mp3|は、はわわっ、それじゃあ、ずっと久遠ちゃんのお胸が成さんの背中に!? kon_10539_c.mp3|そっちも心配だけど、わたしは実技試験の方が不安だよ~ kon_10540_c.mp3|今年はみんなバラバラになっちゃって、残念だったね kon_10541_c.mp3|あっ…、わたしたちが出て行ったら、成さん、身動き取れないんでしたっけ kon_10542_c.mp3|えと。それじゃあ、行ってきますね、成さん kon_10543_c.mp3|どうしたの、久遠ちゃん?そろそろ行くよ? kon_10544_c.mp3|ふふっ。やっぱり久遠ちゃん、成さんと離れるのが寂しかったんだね? kon_10545_c.mp3|はわわ。久遠ちゃんが手動で動かすところ初めて見たけど、ホントにすごい。あんなにアクロバティックに動かせるんだ kon_10546_c.mp3|わ、わたしのスカートも…って、あれ? kon_10547_c.mp3|久遠ちゃん! kon_10548_c.mp3|ごめんね、久遠ちゃん kon_10549_c.mp3|わたしたち、久遠ちゃんとお別れしなくちゃいけないの kon_10550_c.mp3|もう二度と、会えないの kon_10551_c.mp3|ごめんね、久遠ちゃん。―さようなら kon_10552_c.mp3|あっ、久遠ちゃん! kon_10553_c.mp3|久遠ちゃん、今から着替えに行くところ?…良かったら、そのあと一緒に帰らない?…実はわたし、実技試験に落ちちゃ kon_10554_c.mp3|はわわっ!?ど、どうしたの、久遠ちゃん?急に抱きついてきて? kon_10555_c.mp3|久遠ちゃん kon_10556_c.mp3|。ちょっと寄り道して、甘いものでも食べて行こっか? kon_10557_c.mp3|では、成さん、わたしはこれで kon_10558_c.mp3|あっ、成さん、おはようございます―って、成さん!? kon_10559_c.mp3|お、お、おデコに便器って書いてありますよ!? kon_10560_c.mp3|はわわっ!?久遠ちゃん専用のおトイレって!一体、昨日あれから何やってたんですかぁ~~!? kon_10561_c.mp3|えっ!?成さんと、久遠ちゃんが!? kon_10562_c.mp3|そう、なんだ kon_10563_c.mp3|―ふふっ、おめでとう、久遠ちゃん! kon_10564_c.mp3|大切なお友達が、親友が、幸せになったんだもん。こんなに嬉しいことはないよ kon_10565_c.mp3|だから、おめでとう。久遠ちゃん、成さん。本当に、おめでとう kon_10566_c.mp3|久遠ちゃん kon_10567_c.mp3|そういうことなら、わたし、なんでも手伝うよっ?そうだよね、みんな? kon_10568_c.mp3|それは kon_10569_c.mp3|あ、あはは kon_10570_c.mp3|はぅ。やる気満々だね、照ちゃん! kon_10571_c.mp3|はぅ。大丈夫ですかね。久遠ちゃんと、照ちゃん kon_10572_c.mp3|複数で歩いちゃったら、いつもと変わりませんから!特にわたしと一緒にいると、久遠ちゃん、いつも背中に隠れちゃうので kon_10573_c.mp3|あっ、見て下さい、成さんっ!二人とも、歩き出しましたよ! kon_10574_c.mp3|だ、大丈夫です!まだ始まったばかりですから! kon_10575_c.mp3|必殺って。久遠ちゃんに怒られちゃいますよ? kon_10576_c.mp3|は、はぅっ!久遠ちゃん、がんばって! kon_10577_c.mp3|あ、あはは…、照ちゃんらしいです、ね kon_10578_c.mp3|お、落ち込まなくても大丈夫だよ、久遠ちゃん!久遠ちゃんががんばって喋ろうとしているところ、わたしたち、ちゃんと見てたから!ね、成さん!? kon_10579_c.mp3|はわわっ、そ、そんなことないよ、久遠ちゃん!一人でお買い物行けただけでも、すごい進歩だよ! kon_10580_c.mp3|大丈夫。まだ二週間あるんだから。ゆっくり一歩ずつ、前に進んでいこう? kon_10581_c.mp3|心配しないで。わたしや静流ちゃん、照ちゃんや成さんとも、ちゃんと話せるようになったじゃない。だから、きっと大丈夫 kon_10582_c.mp3|そうだ!知らない人とお喋りする前に、わたしたちともっとたくさん、お喋りしよう? kon_10583_c.mp3|そうしたら、いつの間にか知らない人ともお喋りできるようになってるよ~ kon_10584_c.mp3|ふふっ。そうだね。成さんも久遠ちゃんといっぱいお喋りしてあげてください kon_10585_c.mp3|あっ、お皿の準備しておきますね kon_10586_c.mp3|照ちゃん。静流ちゃん“は”って、どういう意味?もしかして誰か他に太ってると思ってる人いるのかな? kon_10587_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん!?どうしたの、そんなに慌てて kon_10588_c.mp3|マスターのために自分ができることをするウサ。勝手に出て行ってごめんなさいウサ。でも、心配しないでほしいウサ kon_10589_c.mp3|はわわっ!?むしろ、読めないんですか、成さん!? kon_10590_c.mp3|きっとイチカワさんも久遠ちゃんの自立を応援してくれてるんだよ~ kon_10591_c.mp3|はい。もちろん、行くんですよね? kon_10592_c.mp3|はぅ?あ。ふふっ。成さんって意外と恥ずかしがり屋さんなんですね kon_10593_c.mp3|なら静流ちゃんと照ちゃんはわたしに任せておいてください。二人の大切な日の邪魔なんて、絶対させませんから! kon_10594_c.mp3|お、大袈裟なんかじゃないです!女の子には記念日にもなるんですよ!?成さん、女心がわかってなさすぎです! kon_10595_c.mp3|ち、違いますっ!それは表向きの理由ですよね!?裏の方の…本当の理由の方です! kon_10596_c.mp3|は、はぅ?も、もしかして、成さん。本当に、人見知りを克服するためだけだと思って? kon_10597_c.mp3|一つお尋ねしたいんですけど。成さんと久遠ちゃんって、恋人関係になったんですよね? kon_10598_c.mp3|それで…今日は恋人になってから、初めての休日ですよね? kon_10599_c.mp3|―そんな細かいことはいいんですっ!! kon_10600_c.mp3|成さん、バカですか!?アホですか!?本当に女心がわかってませんっ! kon_10601_c.mp3|というか、恋人としてどうなんですか?むしろ、人として大丈夫ですか!? kon_10602_c.mp3|普通、初めての休日は恋人とデートに行きたくなりますよね!?計画に計画を重ねて、驚かせようとしますよね!? kon_10603_c.mp3|―ハっ!?ま、まさか、何も計画していないなんて、そんなことは! kon_10604_c.mp3|は、はぅっ!?ひ、酷い…成さん、酷すぎです!久遠ちゃんが可哀想です kon_10605_c.mp3|言い訳しないでくださいっ! kon_10606_c.mp3|久遠ちゃ~んっ!成さんが遊びに行こうって呼んでるよ~! kon_10607_c.mp3|うんっ!ですよね、成さん? kon_10608_c.mp3|ふふっ、それじゃあ成さん、しっかり久遠ちゃんをエスコートしてあげてくださいね~! kon_10609_c.mp3|山吹ちゃんとお友達になった印だよ。タンポポで作った王冠。山吹ちゃんに似合うと思って kon_10610_c.mp3|これで、もう山吹ちゃんのことは忘れないよ?山吹色の王冠を被った山吹久遠ちゃんだもん kon_10611_c.mp3|だから、今日からわたしたちは、お友達。山吹ちゃんさえ、わたしを忘れなかったら…ね? kon_10612_c.mp3|きっと大丈夫だよ。ね、久遠ちゃん? kon_10613_c.mp3|はわわっ!?成さんもウェイターのバイトされるんですか!? kon_10614_c.mp3|はわわっ、そ、そうなんですか!?い、意外です!毎日、久遠ちゃんに罵られているものだとばかり kon_10615_c.mp3|はぅ。魔法使ったら、普段通り…ですか kon_10616_c.mp3|えっ?は、はわわっ、な、なんでもないですっ! kon_10617_c.mp3|とにかく、久遠ちゃん?せっかくがんばるって決めたなら、投げ出しちゃダメだよ? kon_10618_c.mp3|できる限り、わたしたちも久遠ちゃんに協力するから、ね? kon_10619_c.mp3|成さんも、明日だけでも、久遠ちゃんのバイトについて行ってあげてください kon_10620_c.mp3|はい。家事はわたしがやっておきますから kon_10621_c.mp3|あはは kon_10622_c.mp3|成さん kon_10623_c.mp3|久遠ちゃん、ずっと閉じこもっちゃってますね kon_10624_c.mp3|出てきてって、言いに行かないんですか? kon_10625_c.mp3|わたし…久遠ちゃんのこと、大切な親友だって思ってます kon_10626_c.mp3|成さんは久遠ちゃんのこと、どう思ってますか? kon_10627_c.mp3|ふふっ。そうですよね。その言葉が聞けて、ホッとしました kon_10628_c.mp3|ちょっと、ついてきてもらってもいいですか?一緒に作ってもらいたいものがあるんです kon_10629_c.mp3|学園の中庭です。そこならまだ咲いていると思うので kon_10630_c.mp3|はい。久遠ちゃんに、どうしても渡したいんです。言葉だけじゃ、きっと届かないから kon_10631_c.mp3|だから kon_10632_c.mp3|何してるの? kon_10633_c.mp3|はわわっ!ま、待ってっ!お、同じ学年だよ…ね? kon_10634_c.mp3|―わたし、小向こなつ kon_10635_c.mp3|えと。お名前、聞いても良いかな? kon_10636_c.mp3|山吹久遠ちゃん。いい名前だねっ kon_10637_c.mp3|うんっ。わたし、お家でヤマブキ育ててるんだ。すっごく綺麗な色のお花を咲かせるよね? kon_10638_c.mp3|そ、そうだったんだ。なんだか、ごめんね kon_10639_c.mp3|そ、そうだ!えと、山吹ちゃん、ずっとタンポポ見てたよね? kon_10640_c.mp3|綺麗…か。ふふっ kon_10641_c.mp3|なら、知ってる?タンポポの花の色って、山吹色とも呼ばれるんだよ? kon_10642_c.mp3|だから…ね?タンポポの色が、ヤマブキのお花の色と一緒なの kon_10643_c.mp3|はぅぅ~。あっ、ちょ、ちょっと待っててね? kon_10644_c.mp3|はぅ?どこ行くの? kon_10645_c.mp3|はわわっ!?す、すぐにできるから、ね?だから、もうちょっとだけ! kon_10646_c.mp3|え? kon_10647_c.mp3|でも。そんなこと言ったら、誰だって最初は初対面だよ?そこからお友達になって、一緒に過ごして、仲良くなっていくんじゃないかな? kon_10648_c.mp3|はわわっ、忘れないよぉ! kon_10649_c.mp3|―はい、お待たせ! kon_10650_c.mp3|山吹ちゃんとお友達になった印だよ。タンポポで作った王冠。山吹ちゃんに似合うと思って kon_10651_c.mp3|これで、もう山吹ちゃんのことは忘れないよ?山吹色の王冠を被った山吹久遠ちゃんだもん kon_10652_c.mp3|だから、今日からわたしたちは、お友達。山吹ちゃんさえ、わたしを忘れなかったら…ね? kon_10653_c.mp3|うんっ! kon_10654_c.mp3|はわわっ!?ど、どうしたの、山吹ちゃん!?お、お腹痛いのっ!?山吹ちゃ~ん!? kon_10655_c.mp3|わたしたち、久遠ちゃんとお別れしなくちゃいけないの kon_10656_c.mp3|もう二度と、会えないの kon_10657_c.mp3|ごめんね、久遠ちゃん。―さようなら kon_10658_c.mp3|大丈夫だよ、久遠ちゃん kon_10659_c.mp3|大丈夫だよ、久遠ちゃん kon_10660_c.mp3|わたしはずっと久遠ちゃんのお友達だから。どんなことがあっても、親友のままだから kon_10661_c.mp3|将来、どんなに遠くに行っても…、長い間、会えなくなったとしても…、 kon_10662_c.mp3|わたしと久遠ちゃんはずっとお友達のまま。それは絶対に変わらない kon_10663_c.mp3|そうだね。わたしも寂しいよ。久遠ちゃんと離れ離れになるのは、寂しい kon_10664_c.mp3|―それでも。たとえ、離れ離れになっても、それでも心は繋がってるから kon_10665_c.mp3|うん kon_10666_c.mp3|どれだけ距離があっても、二度と会えなくなったとしても…、わたしたちの心はずっと繋がってる。ずっと傍にいる kon_10667_c.mp3|大切な人との絆は、ずっと続いている kon_10668_c.mp3|目を…閉じてみて?きっと、感じるはずだから kon_10669_c.mp3|目を閉じれば、すぐそこに…確かな絆があるから kon_10670_c.mp3|ほら…ね? kon_10671_c.mp3|久遠ちゃんは、独りぼっちなんかじゃないよ kon_10672_c.mp3|わたしたちがずっと傍にいる。すぐ傍にいなくても…、傍にいる kon_10673_c.mp3|―これを受け取ってくれないかな?久遠ちゃんのために、成さんと一緒に作ったの kon_10674_c.mp3|これで、もう山吹ちゃんのことは忘れないよ?山吹色の王冠を被った山吹久遠ちゃんだもん kon_10675_c.mp3|だから、今日からわたしたちは、お友達。山吹ちゃんさえ、わたしを忘れなかったら…ね? kon_10676_c.mp3|これで、わたしたちは絶対に久遠ちゃんのことを忘れないよ。山吹色の王冠を被った山吹久遠ちゃんだもん kon_10677_c.mp3|久遠ちゃんさえ…わたしたちを忘れなかったら、ね? kon_10678_c.mp3|うんっ―!! kon_10679_c.mp3|え? kon_10680_c.mp3|うん! kon_10681_c.mp3|はわわっ、成さんと久遠ちゃん、て、手つないでるよ!しかも、あんなに自然に! kon_10682_c.mp3|はわわっ、イチカワさん、ここでは喋っちゃダメだよぉ!もう少し静かに、ね? kon_10683_c.mp3|ほ、ほら、みんなっ、急がないと二人を見失っちゃうよ! kon_10684_c.mp3|だ、大丈夫だよ、どんなことがあっても、久遠ちゃんの中での一番は、きっとイチカワさんだから! kon_10685_c.mp3|はわわっ、照ちゃん、行っちゃダメだよぉ!二人に気づかれちゃうってばぁ! kon_10686_c.mp3|わたしは幸せな気分になるけどなぁ。とっても微笑ましくて、嬉しくなっちゃうよね? kon_10687_c.mp3|あ、あれ?そういえば、イチカワさんは? kon_10688_c.mp3|はわわっ、待って、二人とも!イチカワさんがいなくなっちゃって! kon_10689_c.mp3|は、はわわっ、はわっ! kon_10690_c.mp3|は、はわわっ!く、久遠ちゃんが、あ、あんなっ…はぅぅ~、あんなことを!! kon_10691_c.mp3|イ、イチカワさん、突然いなくなったと思ったら、そ、そんなことしてたのっ? kon_10692_c.mp3|久遠ちゃん kon_10693_c.mp3|久遠ちゃん kon_10694_c.mp3|久遠ちゃんも…もうわかってるんだよね kon_10695_c.mp3|わたしたちは、ずっと一緒にはいられない。いつか必ず離れ離れになる時が来るって kon_10696_c.mp3|だけど…もっと大切なことも、もうわかってるんだよね? kon_10697_c.mp3|ふふっ。それじゃあ、何も心配いらないねっ。わたし…行くよ! kon_10698_c.mp3|―さよなら、久遠ちゃん。私の大切な、とっても大切なおともだち kon_10699_c.mp3|目を…閉じてみて?きっと、感じるはずだから kon_10700_c.mp3|目を閉じれば、すぐそこに…確かな絆があるから kon_10701_c.mp3|どれだけ距離があっても、二度と会えなくなったとしても…、わたしたちの心はずっと繋がってる。ずっと傍にいる kon_10702_c.mp3|大切な人との絆は、ずっと続いている kon_10703_c.mp3|あっ、久遠ちゃん!遅れてごめんねっ! kon_10704_c.mp3|ふふっ。みんな考えることは一緒だね kon_10705_c.mp3|ふふっ。わたしも頭、撫で撫でしてあげるね。がんばった久遠ちゃんへのご褒美だよ~ kon_10706_c.mp3|えへへ、久遠ちゃんにバカって言われたの初めてだよ~。なんだか、みんなとお揃いになれたみたいで嬉しいっ kon_10707_c.mp3|わたしも、もう一度見たいなぁ。久遠ちゃんの笑顔。ううん、一度だけじゃなくて、もっといっぱい見たいよぉ~ kon_10708_c.mp3|えへへ、ほら、久遠ちゃん?みんなもこう言ってるし…ね? kon_10709_c.mp3|ふふっ。すっごく可愛いよ、久遠ちゃん kon_10710_c.mp3|すぅ、すぅ kon_10711_c.mp3|はぅ?成さんも夜更かしされていたんですか? kon_10712_c.mp3|久遠ちゃんも夜更かししようとしてたの? kon_10713_c.mp3|ま、待って、久遠ちゃん。夜更かししてたら、無理やり成さんに押し倒されたの? kon_10714_c.mp3|はわわっ!?そ、それって kon_10715_c.mp3|な、成さん!! kon_10716_c.mp3|わ、わたし、今日、夜遅くまで起きてますから!ず、ずっと起きてますから! kon_10717_c.mp3|ま、待って!そ、それじゃあ、静流ちゃんも、そ、その…成さんに押し倒されて? kon_10718_c.mp3|はわっ、はわわっ!な、成さん、鬼畜です!ひ、一晩に二人も…、それも初めての子に! kon_10719_c.mp3|ひ、酷いですっ!酷いです、成さん! kon_10720_c.mp3|こうなったら、わたしも襲ってください! kon_10721_c.mp3|はわわっ!?も、もしかして、静流ちゃん、本当に成さんのことを kon_10722_c.mp3|や、やっぱり、静流ちゃん! kon_10723_c.mp3|な、成さん。や、やっぱり静流ちゃんと何かあったんですか? kon_10724_c.mp3|つまり、わたしたちに言えないようなオトナな事情があったってことですね!? kon_10725_c.mp3|ちゃんと―ちゃんと答えてくださいっ! kon_10726_c.mp3|ダメなら、わたしも押し倒してください~~ッッ!! kon_10727_c.mp3|な、成さん、やっと来てくれたんですか!?わたし、まだまだ起きてますよ! kon_10728_c.mp3|って、はぅ、いないや。気のせいだったみたい kon_10729_c.mp3|でも、本当にいい朝だよね。ポカポカ陽気で気持ちいいよぉ。成さんもそう思いません? kon_10730_c.mp3|はぅ?どうかしましたか?朝から、ボーッとしてますけど kon_10731_c.mp3|―ハっ、この気配!な、成さん!今日もわたし、起きて kon_10732_c.mp3|えと。今日は定期試験の日なんです kon_10733_c.mp3|はぅ。照ちゃん、最近遅くまで起きてると思ったら、勉強してたんだ kon_10734_c.mp3|やっぱり、照ちゃんも静流ちゃんのこと気づいてたんだ kon_10735_c.mp3|わたしも何度も話しかけようとしたんですけど、静流ちゃん、いつも上の空で kon_10736_c.mp3|成さん、何か知ってますか? kon_10737_c.mp3|でも、やっぱり、照ちゃんはすごいなぁ。あんなに自然と話しにいけるんだもん kon_10738_c.mp3|わたしは…実技試験がちょっと不安かなぁ kon_10739_c.mp3|あはは kon_10740_c.mp3|は、はい。筆記や実技とは別に、試験当日に行われる特別な試験がありまして kon_10741_c.mp3|あ、改めて説明されると、ちょっと不安になっちゃうね kon_10742_c.mp3|そ、そうかな?でも、静流ちゃんに大丈夫って言われたら勇気が湧いてきたよ kon_10743_c.mp3|だったら、今日は早めに学園に行って、最後の最後までみんなでお勉強しない? kon_10744_c.mp3|は、はわわっ!な、成さんと、秘密の約束!そ、それって、もしかして kon_10745_c.mp3|はわわっ―!? kon_10746_c.mp3|ただいまですぅ~ kon_10747_c.mp3|あっ、はいっ。バッチリでした!わたし、実技試験も一回で合格できましたよ! kon_10748_c.mp3|えへへ。静流ちゃんのおかげです。緊張しそうになった時に、今朝の言葉を思い出して kon_10749_c.mp3|はい。絶対にマギ・フィロスの一員になって、たくさんの人を助けるんだ。って思ったら、いつの間にかちゃんと制御できてまして kon_10750_c.mp3|あはは。そうなんですけど、人によってかなり程度が違うらしいですよ? kon_10751_c.mp3|前向きな気持ちさえあれば、簡単に合格できるらしいんです kon_10752_c.mp3|そうですね。わたしも、強面のおじさんに叱られただけで、気がついた時には合格してましたから kon_10753_c.mp3|わたしはわけもわからないうちに終わってたって気分だったよ? kon_10754_c.mp3|そういえば、照ちゃんと静流ちゃんはまだ帰ってきてないんですか? kon_10755_c.mp3|そうだね…うん kon_10756_c.mp3|はわわっ!そ、そんなこと言っちゃダメだよ、久遠ちゃん! kon_10757_c.mp3|ダ、ダメだって、久遠ちゃん、照ちゃん!そんなこと言ったら成さんに失礼だよぉ! kon_10758_c.mp3|た、確かに成さんはチキンかもしれないけど。毎晩、夜更かしして待ってるって言ってるのに、手を出してこないチキンかもしれないけど! kon_10759_c.mp3|だけど、チキンにはチキンなりの信念があるはずだよ!押し倒すには至らなくても、寸前まで行くだけの信念が!そ、そうですよね、成さん!? kon_10760_c.mp3|そ、そうです、成さん!チキンなりの男気を見せてください! kon_10762_c.mp3|はわわッッ!!?いいい、今っ、ふたっ、二人とも、キキキ、キスしてなかった!!? kon_10763_c.mp3|そそそ、そもそもっ、いつの間にそんな関係に!?―ハっ!!だから、成さん、静流ちゃんだけを襲って kon_10764_c.mp3|は、はわわっ、そ、それじゃあ、本当に kon_10766_c.mp3|ふふっ。おめでとう。静流ちゃん、成さん kon_10767_c.mp3|もちろん、わたしも二人をお祝いするよっ。大切なお友達が幸せになったんだもんっ kon_10768_c.mp3|それはわたしだって一緒だよ。静流ちゃんの気持ち、ちゃんと知ってたから kon_10769_c.mp3|だから、後は成さん次第だったんだよ。それで成さんは静流ちゃんを選んだ kon_10770_c.mp3|それだけのことだよ kon_10771_c.mp3|ほら、早くシャワー浴びて準備しなきゃ。今日は静流ちゃんもテストあるんだよね? kon_10772_c.mp3|あっ、そうだ、静流ちゃん。一つだけ訊かせて? kon_10773_c.mp3|静流ちゃんは…今、幸せなのかな? kon_10774_c.mp3|ふふっ。だったら、良かったよ kon_10775_c.mp3|さ、成さん。静流ちゃんをお願いしますね。わたしたちは先に行きますから kon_10776_c.mp3|それと kon_10777_c.mp3|絶対に、静流ちゃんを幸せにしてあげてくださいね? kon_10778_c.mp3|ふふっ。では、また放課後に kon_10779_c.mp3|ふふっ。照ちゃんはいつも元気だね kon_10780_c.mp3|でも、元気がないより、よっぽどいいよ~ kon_10781_c.mp3|はわわっ!?早いよ!? kon_10782_c.mp3|声はかけたんだけど、お部屋で読書しててて。朝ご飯もいらないって kon_10783_c.mp3|お腹空かないのかなぁ。この頃は夕ご飯もあまり食べずに、お部屋に戻っちゃうし kon_10784_c.mp3|あっ、そうですよ!せっかくの休日ですし、静流ちゃんとデートに行ってみたらどうですか? kon_10785_c.mp3|はわわっ!?どどど、童貞じゃないんですか!?そ、そういえば、かなり前に静流ちゃんと朝帰りを kon_10786_c.mp3|はぅ?本当に照れてるんですか? kon_10787_c.mp3|―ま、まさか、未だにデートをしてないなんてことは kon_10788_c.mp3|えっ。つ、付き合ってから、かなり経ってますよね?少なくとも三週間くらいは kon_10789_c.mp3|―言い訳なんていりません! kon_10790_c.mp3|あ、ありえないです、信じられないです!そもそもデートもしてないのに、することしてたんですか!? kon_10791_c.mp3|ヤリチ―成さんは今すぐ静流ちゃんとデートに行くべきです!というか、行ってください!家事はわたしがしますから! kon_10792_c.mp3|照ちゃん、成さんの朝食、食べちゃって kon_10793_c.mp3|ふふっ。今度、デートに否定的なことを喋ったら、夕ご飯もこうなりますからね? kon_10794_c.mp3|わかったら早く行ってください。静流ちゃんも待ってますよ? kon_10795_c.mp3|良かったね、照ちゃん。成さん、夕ご飯いらないって kon_10796_c.mp3|さぁ、早く行ってください。それとも、明日の夕ご飯もいりませんか? kon_10797_c.mp3|な、何かあったの? kon_10799_c.mp3|はわわっ。ご、ごめんね、静流ちゃん。わたしも、魔法生物はちょっと疎くて kon_10800_c.mp3|猫ちゃんみたいかぁ。そんなに可愛いなら一度見てみたいね、久遠ちゃん? kon_10801_c.mp3|っっ kon_10802_c.mp3|は、はわわっ!!はわわっ!!?どどど、どうして、成さんが、おトイレに!!?かかか、鍵、ちゃんと閉めたはずなのに!!? kon_10803_c.mp3|はわわっ!?みみみ、見ないでくださーいっっ!! kon_10804_c.mp3|さ、最低ですっ!酷いですっ!お、おトイレ中に入ってくるなんて! kon_10805_c.mp3|入ってくるのは布団の中だけにしてくださいっ!! kon_10806_c.mp3|はわわっ、デデデ、デートですかっ!!?ど、どこに行くんですか!?ホテルですか!? kon_10807_c.mp3|ふ、不純です!静流ちゃんという彼女がいながら、わ、わたしにあんなことをするなんて! kon_10808_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん、開けちゃダメっ!まだダメぇ~! kon_10809_c.mp3|はぅ?こんな時間から、どこか行かれるんですか? kon_10810_c.mp3|はわわっ!?そそそ、そーなんですかっ!? kon_10811_c.mp3|あっ、もしかして、この前お話していたことですか?カーバンクルちゃんの治療のお手伝いに行くって kon_10812_c.mp3|はぅ。だけど、羨ましいです。わたしもひと目だけでも見てみたかったなぁ。ネコちゃんに似てるんですよね? kon_10813_c.mp3|はわわっ、静流ちゃん、落ち着いて! kon_10814_c.mp3|こ、校長先生をお待たせしているんですよね?だ、だったら、わたしもすぐに向かうべきかと kon_10815_c.mp3|あっ、静流ちゃん!いま学園から連絡が―って、はわわっ、どどど、どこに行くのぉ~~!? kon_10816_c.mp3|はわわっ、な、何言ってるの、照ちゃん!? kon_10817_c.mp3|い、一日?成さんと照ちゃん、今日一日、ずっと一緒だったんですか!? kon_10818_c.mp3|はわわっ!?ま、待ってください、成さん!今の話、詳しく kon_10819_c.mp3|―ててて、照ちゃん、さっきの話なんだけどっ! kon_10820_c.mp3|きょ、今日一日、成さんと、あ、遊んでたって! kon_10821_c.mp3|い、一緒に寝―!? kon_10822_c.mp3|て、照ちゃんに、先を越された kon_10823_c.mp3|はわわっ、な、なんでもない!なんでもないよぉ~! kon_10824_c.mp3|あったの!?夜這いは成さんに有効なの!? kon_10825_c.mp3|なーんだ、照ちゃんが成さんを抱き枕に。―って、抱き枕に!? kon_10826_c.mp3|ど、どうしよう…、そんなヘタレじゃ、夜這いは有効打にならないよぉ~! kon_10827_c.mp3|そそそ、それで!? kon_10828_c.mp3|でも…そうなんだ。成さん、照ちゃんのこと kon_10829_c.mp3|そ、そんなカップル御用達の注文をして、自分からアピールするほど、照ちゃんのこと!! kon_10830_c.mp3|―うわーん、久遠ちゃーん!もっと早く行動を起こしておけば良かったよぉ~!! kon_10831_c.mp3|て、照ちゃんはどうなの?成さんのこと…その、どう思ってるの? kon_10832_c.mp3|そ、それより、な、成さんの反応は? kon_10833_c.mp3|だけど…うん。成さんの心が、そこまで決まってるのなら kon_10834_c.mp3|照ちゃん、その…ね? kon_10835_c.mp3|わ、わたし…、照ちゃんのこと、応援するから! kon_10836_c.mp3|う、うんっ!照ちゃんと成さんの二人の仲、応援するね! kon_10837_c.mp3|う、うん! kon_10838_c.mp3|で、でも!―ね、ねぇ、照ちゃん。成さんのこと、好きなんだよね? kon_10839_c.mp3|そ、それって…例えば、その…キスしたくなったりする、好き…なのかな? kon_10840_c.mp3|そうだよ。どう?照ちゃんは成さんとチューしたい? kon_10841_c.mp3|そっか kon_10842_c.mp3|でもね、照ちゃん。きっと、したくてしたくて堪らなくなる時が来ると思うの kon_10843_c.mp3|それもたぶん、近いうちに、ね? kon_10844_c.mp3|そうなったら、後は一直線だよ! kon_10845_c.mp3|好きで好きで好きな気持ちを、キスに込めてぶつければいいだけだから! kon_10846_c.mp3|そうしたら、成さんはきっと照ちゃんのこと、受け止めてくれる。きっと、受け止めてくれる kon_10847_c.mp3|だって成さんも、照ちゃんのこと…、きっと…きっと kon_10848_c.mp3|だから…ね。照ちゃんもがんばって?キスしたいの好きを自分の中で見つけてあげて? kon_10849_c.mp3|は、はわわっ!久遠ちゃん、引っ張り過ぎだよぉ! kon_10850_c.mp3|あっ、成さん kon_10851_c.mp3|は、はい kon_10852_c.mp3|がんばってね、照ちゃん! kon_10853_c.mp3|はわわっ、そんなこと言ったらダメだよ、二人とも!みんなでしっかり応援しなくちゃ! kon_10855_c.mp3|はぅ?でも、静流ちゃんって、去年の大会見てないよね?興味ないからって、お部屋でご本読んでたんじゃなかったっけ? kon_10856_c.mp3|す、すみません。わたしもちょっと kon_10857_c.mp3|な、なんだか二人の間で火花が散ってるみたいだよね kon_10858_c.mp3|し、静流ちゃん、いつの間に! kon_10859_c.mp3|だ、大丈夫だよ、久遠ちゃん!わたしと静流ちゃんの間にいたら怖くないから、ね? kon_10860_c.mp3|ふふっ。なんだかんだ言って、照ちゃんのこと心配なんだね kon_10861_c.mp3|はわわっ。すっごく速いねー。あんな速度で飛んで怖くないのかなぁ kon_10862_c.mp3|ホ、ホントだ!照ちゃん、どんどんライバルさんを突き放していってるよ! kon_10863_c.mp3|そういえば去年の大会の時も、こんな光景見たような kon_10864_c.mp3|あっ!見て、みんなっ!二人が曲がり角に突入するよ! kon_10865_c.mp3|ど、どうしよう、静流ちゃん!照ちゃんが、どんどん置いて行かれちゃってるよ! kon_10866_c.mp3|照ちゃん kon_10867_c.mp3|う、うんっ。ちょっと待っててね kon_10868_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん!? kon_10869_c.mp3|久遠ちゃん?それ、どういう意味かな?まさか、太ってるってことじゃないよね? kon_10870_c.mp3|久遠ちゃんに言われても、説得力ないんだけどなぁ。はぅ…、どうにか痩せないと kon_10871_c.mp3|はわわっ、た、食べるの早すぎだよぉ~ kon_10872_c.mp3|こここ、こんなところでナニやってるんですか、成さん!?そもそも、今日はする日じゃないですよね!? kon_10873_c.mp3|照ちゃん、いつも通りだったね kon_10874_c.mp3|はぅ。どうしたら照ちゃんを励ましてあげられるんだろう kon_10875_c.mp3|そ、そんなこと言わないでよ、静流ちゃん~!照ちゃんに元気になってほしくないの? kon_10876_c.mp3|成さん、照ちゃんのお部屋に行くんですか? kon_10877_c.mp3|はぅ?どういうこと? kon_10878_c.mp3|ふふっ、そんなの決まってるじゃない、照ちゃん kon_10879_c.mp3|照ちゃんのことが好きだからだよ!好きな人の役に立ちたいって思うのは自然なことだから kon_10880_c.mp3|照ちゃん、ファイト、だよ! kon_10881_c.mp3|成さんと照ちゃん…、一緒に練習して、よっぽど仲良くなったみたいだね kon_10882_c.mp3|はわわっ!!?キキキ、キスぅぅぅ!!? kon_10883_c.mp3|そ、そうなんだ。ということは、成さんと照ちゃん kon_10884_c.mp3|ふふっ。心配しないで、久遠ちゃん。前に言ったよね?わたし、二人のこと応援するって kon_10885_c.mp3|照ちゃん、おめでとう。二人が結ばれて、本当に良かったよ~ kon_10886_c.mp3|え?だって、キスしたって。気持ち、伝えたんでしょ? kon_10887_c.mp3|ふふっ。わたしの言ったとおりだったでしょ?成さんもきっと受け止めてくれるって kon_10888_c.mp3|そんなことないよ。照ちゃん一人でも、きっと気づいてたはずだから kon_10889_c.mp3|え、えっと…照ちゃん?照ちゃんと成さん、恋人になったんだよね? kon_10890_c.mp3|でも、確かにそうだよね kon_10891_c.mp3|そ、そっちじゃないよぉ!言葉じゃなくて、心が大事って方!なんだか素敵だなぁ kon_10892_c.mp3|そうだね!キスしたいとか、エッチしたいとか―って、エエエ、エッチっ!? kon_10893_c.mp3|はわわっ!?て、照ちゃん、それって―!? kon_10894_c.mp3|はわわっ、ま、待って、みんな!今、すごーく大切なこと、照ちゃんが言ってたから! kon_10895_c.mp3|だ、だから、そっちじゃないよ、久遠ちゃん!エ、エッチだとか、胸揉まれただとか!そ、それって、つまり! kon_10896_c.mp3|―し、したの!? kon_10897_c.mp3|い、痛かったっ!? kon_10898_c.mp3|おちんちん!? kon_10899_c.mp3|そ、そんなこと、今はどうだっていいもん!て、照ちゃん!もっと。もっと詳しく! kon_10900_c.mp3|あっ。な、成さん kon_10901_c.mp3|え、えっと。お夕飯は温め直しておきましたから kon_10902_c.mp3|わ、わたしは、そのっ!いいと思いますよ!?告白した後、お外で初体験とか…、な、中に、とか! kon_10903_c.mp3|そ、その、若気の至りというか、先のことを何も考えてないというか!とにかく、いいと思います! kon_10904_c.mp3|ほ、本当に、おめでとうございます kon_10905_c.mp3|だ、大丈夫です、もし取れても愛は変わりませんからっ!たとえできなくなっても、何も問題ないと思います!むしろ、その分、真実の愛を確かめられると言いますか! kon_10906_c.mp3|お、お熱いんですね kon_10907_c.mp3|それはたぶん…、定期テスト前だからじゃないでしょうか kon_10908_c.mp3|は、はい。定期テスト前の時期になると、少し早めから自由参加にする部も多いって聞きますから kon_10909_c.mp3|はぅ。でも、定期試験かぁ。わたしは筆記試験より、実技試験の方が不安だよぉ kon_10910_c.mp3|今年の特別試験は何するんだろうね?去年は魔法を使って、無人島で三日間暮らすっていう課題だったけど kon_10911_c.mp3|あ、あはは kon_10912_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん!こっそり自分の分のサラダ、照ちゃんの前に置いちゃダメだよぉ~! kon_10913_c.mp3|はぅ。それクレープですよね?もしかして、照ちゃんのために…ですか? kon_10914_c.mp3|クレープかぁ。いいなぁ、照ちゃん kon_10915_c.mp3|えっ、いいんで―い、いりませんっ! kon_10916_c.mp3|はわわっ、い、今のは違うんです!決して食べたくないわけじゃなくて! kon_10917_c.mp3|ほ、本当は食べたいんですけど、朝からそんな高カロリーなもの食べられないと言いますか! kon_10918_c.mp3|で、でもでも、一つくらい…いいよね?せっかく成さんがどうぞって言ってくれたんだもん。だ、だけど、やっぱり kon_10919_c.mp3|―っっ!照ちゃん、わたしにも一つだけ―って、もうなくなっちゃってる!? kon_10920_c.mp3|ふふっ。なんだかんだ、照ちゃんのこと心配してるんだね。何度もこっそり照ちゃんの様子を見に行ってたみたいだし kon_10921_c.mp3|照ちゃんも今日から部活動ないんだよね?だったら、静流ちゃんに勉強教えてもらったら? kon_10922_c.mp3|あはは。静流ちゃんも静流ちゃんだけど、ね kon_10923_c.mp3|照ちゃん、お夕飯持ってきたよ~ kon_10924_c.mp3|ふふっ。今日はずっとがんばってるね。お夕飯も食べずに勉強するなんて、静流ちゃんも驚いてたよ? kon_10925_c.mp3|じゃあ、あんまり邪魔しないうちにわたしは戻るね?ファイト、だよ?照ちゃん! kon_10926_c.mp3|照ちゃん、最後の最後までがんばってるね kon_10927_c.mp3|はわわっ、大丈夫、照ちゃん!? kon_10928_c.mp3|じゃあ、わたしたちは一限目こっちだから。がんばってね、照ちゃん! kon_10929_c.mp3|何かあったの―って、はわわっ、照ちゃん!?どうして裸なのぉ~~!!? kon_10930_c.mp3|静流ちゃんの部屋の前で…照ちゃんが裸。二人一緒の休日の朝…成さんのオカズ kon_10931_c.mp3|も、もしかして、二人とも kon_10932_c.mp3|は、はわわっ!?な、何言ってるの、静流ちゃん!? kon_10933_c.mp3|く、久遠ちゃん!?どうしてお礼言ってるの~!!? kon_10934_c.mp3|は、はわわっ!?も、もしかして、静流ちゃんと照ちゃん、お互いの下着を毎日穿きあって―!? kon_10935_c.mp3|エ、エッチな下着って、な、成さんのために!? kon_10936_c.mp3|い、いえっ、ここはちゃんと答えてあげるべきです!わ、わたしも、気になりますっ! kon_10937_c.mp3|どどど、どうなんですか、成さん!? kon_10938_c.mp3|ま、毎年のことだけど、すごい人の数だね kon_10939_c.mp3|だ、大丈夫、久遠ちゃん? kon_10940_c.mp3|モチモ―!?…久遠ちゃん、それどういう意味? kon_10941_c.mp3|はぅ~、そんなこと言わないでよ、静流ちゃん。照ちゃんの晴れ舞台なんだよ?一緒に応援しようよぉ kon_10942_c.mp3|―くしゅん!あっ、ご、ごめんね、久遠ちゃん!この辺り、なんだか動物の毛がいっぱい落ちてて kon_10943_c.mp3|猫ちゃんたちの?大会を見に来たのかな? kon_10944_c.mp3|ふふっ。もしかしたら、猫ちゃんたちが席取りしてくれてたのかもしれませんね kon_10945_c.mp3|まるで最初から空いてること知ってるみたいでしたよね kon_10946_c.mp3|あれ?照ちゃん、どこだろう kon_10947_c.mp3|はぅ、どこ行っちゃったんだろう。迷子かなぁ? kon_10948_c.mp3|はわわっ、も、もしかして、何かあったんじゃ! kon_10949_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん!可能性はあっても、女の子がそんな汚い話しちゃダメだよぉ~! kon_10950_c.mp3|あっ、成さ kon_10951_c.mp3|あっ、成さん!照ちゃん戻ってきましたよ! kon_10952_c.mp3|は、始まったみたいですっ! kon_10953_c.mp3|す、すごいね。二人とも、まったく同じスピードで走ってるみたい。全然、差が生まれないよ kon_10954_c.mp3|はわわっ、見て、みんなっ!カーブに差し掛かるみたいだよっ! kon_10955_c.mp3|はわわっ、怒っちゃダメだよ、久遠ちゃん!静流ちゃんは、照ちゃんのこと大好きなだけだから kon_10956_c.mp3|え、えっと!照ちゃんが1:04:19で、きららちゃん…が、1:04:24だね kon_10957_c.mp3|がんばれ、照ちゃんっ! kon_10958_c.mp3|う、うんっ kon_10959_c.mp3|ふふっ、おめでとう、照ちゃん kon_10960_c.mp3|でも、最後のレースで照ちゃんが一位を取った時、静流ちゃん、わたしたちがビックリするくらい喜んでたよね kon_10961_c.mp3|いってらっしゃい、照ちゃん kon_10962_c.mp3|はぅ、どうしたの照ちゃん?急に立ち止まっ…て kon_10963_c.mp3|校長先生、これアーティチョークのハーブティーです。ちょっと苦いですけど、二日酔いに効くと思いますので kon_10964_c.mp3|うん kon_10965_c.mp3|はぅ?優しい魔法、ですか? kon_10966_c.mp3|はい。学園の教育理念ですよね?もちろん知ってますよ kon_10967_c.mp3|特に魔法福祉部は、その理念に基づいて活動していますから。部員の中に知らない人なんていません。ね、久遠ちゃん? kon_10968_c.mp3|だよね! kon_10969_c.mp3|でも、どうして急にそんなことを?今日のお昼も、どこかに出かけていたみたいですけど kon_10970_c.mp3|校長先生の…ですか kon_10971_c.mp3|そ、その…、成さん! kon_10972_c.mp3|な、成さんは、やっぱり、その。校長先生のことが、す、好き…なんですか? kon_10973_c.mp3|そ、その反応!や、やっぱり! kon_10974_c.mp3|そうなんだ。はぅ。でも、校長先生なら仕方ないのかも kon_10975_c.mp3|はわわっ、わ、わたし!? kon_10976_c.mp3|は、はぅ、でも kon_10977_c.mp3|わ、わたしは、その。成さんが校長先生を好きになられたのなら、応援しますよ? kon_10978_c.mp3|校長先生はわたしにとって憧れの人ですし。成さんだって、その…憧れの kon_10979_c.mp3|だ、だから、その!憧れの人と憧れの人がくっつくのは、個人的にも嬉しいといいますか! kon_10980_c.mp3|みんなも応援してくれると思います!そ、そうだよね、みんな? kon_10981_c.mp3|いえっ、そんなお礼なんて。そ、そうだ。もしもまた、遅くなる時があれば言って下さい。家事はわたしがやっておきますから! kon_10982_c.mp3|こ、恋は全力でぶつかるのが一番の近道ですよ!そうすれば、きっと相手にも気持ちが伝わりますから! kon_10983_c.mp3|そうです!がむしゃらでいいんですよ!どうすればいいかわからなくても、自分にできることをし続ければいいんです! kon_10984_c.mp3|そうすれば、きっと想いは伝わりますから!相手がどんなに鈍感でも…、鈍くても!それでも必死にぶつかれば、ぶつかれば! kon_10985_c.mp3|うぅ…ぐすっ kon_10986_c.mp3|はわわっ、二人とも言い過ぎだよぉ!成さんの顔がすごいことになってるからぁ! kon_10987_c.mp3|でも、生徒ですか。そこまではっきり言われると傷つきますね kon_10988_c.mp3|それで、えと。成さんはどうしたいんですか? kon_10989_c.mp3|ですから、このまま諦めちゃうんですか? kon_10990_c.mp3|けど? kon_10991_c.mp3|えと。成さんは、校長先生のこと、まだお好きなんですよね? kon_10992_c.mp3|ですよね?好きだから、悩んでるんですよね kon_10993_c.mp3|―なら、もう一度、全力でぶつかりに行けばいいじゃないですか! kon_10994_c.mp3|成さんのお気持ちはその程度のものなんですか!?というか、気づいてもらえてるだけいいじゃないですか!わたしなんか、まるで気づいてもらえてないんですよ!? kon_10995_c.mp3|そうですよ!こっちがアピールし続けても、まるで何も反応されないし、気づいた様子もないし!いえ、今はこのことはどうだっていいです! kon_10996_c.mp3|とにかく、あっちが遠回しに壁を作ってくるなら、こっちは壁に気づかない振りして強行突破すればいいんですよ!成さん、そういうのお得意ですよね!? kon_10997_c.mp3|そうです!好きという気持ち一つでぶつかれば、きっとわかってくれます!校長先生は鋭いみたいですし! kon_10998_c.mp3|大丈夫、絶対、上手くいきますよ!今、成さんと話していて確信しちゃいました! kon_10999_c.mp3|ふふっ。それは良かったです。わたしの方は逆に自信を失っちゃいましたけど! kon_11000_c.mp3|その意気です! kon_11001_c.mp3|だ、だといいなぁ。わたしは少し不安だよぉ kon_11002_c.mp3|具合悪いんですか? kon_11003_c.mp3|体調が悪いなら、今日は校長先生のお手伝いに行かずに、ゆっくり眠った方がいいんじゃ kon_11004_c.mp3|そうは言いますが kon_11005_c.mp3|あっ、成さん kon_11008_c.mp3|こここ、校長先生!そそそ、粗茶ですが、どうぞ! kon_11009_c.mp3|い、いえ、それは成さんががんばったからですよ!ふふっ、おめでとうございます kon_11010_c.mp3|はわわっ、みんな言っちゃダメだよぉ! kon_11011_c.mp3|わたしたちが入って来たことやノックにも気づかないくらい熱中してたんだもん!仕方ないよ! kon_11012_c.mp3|ふふっ。恋人になったばかりだろうし仕方ないよ。でも、本当によかったね。二人とも、幸せそう kon_11013_c.mp3|うんっ。言ったでしょ?憧れの人と憧れの人が好き合ってるんだもん。わたしは応援するよ kon_11014_c.mp3|はわわっ!す、すごいキスしてる!はわ~ッッ!?校長先生の手が、な、成さんのアレに! kon_11015_c.mp3|はぅっ!?みみみ、見てないよ?わたし、何も見てないから! kon_11016_c.mp3|えっ!?ホントに!? kon_11017_c.mp3|―ハっ!?みみみ、見てないもん!そもそも、わたしは校長先生のこと恋敵だと思ってないから kon_11018_c.mp3|略奪愛するつもりもないよぉ~!ただ、純粋に二人を応援してるだけだからぁ~! kon_11019_c.mp3|はわわっ、待って、後もう少しだけ!はぅぅ!!引っ張らないで、静流ちゃ~ん! kon_11020_c.mp3|それでは成さん、わたしたちはこっちなので kon_11021_c.mp3|はわわっ!?じゃ、じゃあ、放課後の校長室では kon_11022_c.mp3|えっぐ、校長先生!泣かないでください!魔法、使えなくなっても…、先生は、先生ですからぁ! kon_11023_c.mp3|えっぐっ!じあわぜに!じあわぜに、なっでぐだざい!! kon_11024_c.mp3|げんぎな!げんぎな、ごども、うんでぐだざいね! kon_11025_c.mp3|はぅ?成さん、こんな朝早くから、お出かけですか? kon_11026_c.mp3|休日まで魔法の練習を。はぅぅ、わたしも負けていられないです! kon_11027_c.mp3|あ、はい。わかりました kon_11028_c.mp3|だったら、照ちゃん。わたしと魔法練習場に行かない?成さんを見ていたら、わたしも練習したくなっちゃった kon_11029_c.mp3|静流ちゃんが来てくれるなら、すごく助かるよぉ。色々と教えてほしいな kon_11030_c.mp3|久遠ちゃんはどうする? kon_11031_c.mp3|か、賢くなる分にはいいんじゃないかなぁ kon_11032_c.mp3|はぅ。ごめんね、久遠ちゃん。そんな大切な用事があるのに、魔法の練習に誘っちゃって kon_11033_c.mp3|だったら、お昼ご飯はサラダを kon_11034_c.mp3|はわわっ!?お野菜に負けちゃった!? kon_11035_c.mp3|あっ、実はわたしも気になっていました。どなたに指導してもらっているんですか? kon_11036_c.mp3|は、はわわっ!?も、もしかして! kon_11037_c.mp3|み、御影さんって、その。と、図書館の主の? kon_11038_c.mp3|御影さんって言えば、学園で一番すごい魔法使いだよぉ!ううん、他の学園を含めても、たぶん一番かも kon_11039_c.mp3|噂では、あらゆる魔法を使えるだとか…、魔法薬の調合も神がかり的だとか kon_11040_c.mp3|でも、レベルが高すぎて、先生たちでも、その人の話していることが理解できないんだって kon_11041_c.mp3|で、でも、すごいです!あの偉大な魔法使いに直接指導をして頂けるなんて! kon_11042_c.mp3|い、いえ、それは遠慮しておきます。とても魅力的ですけど、す、少し怖いので kon_11043_c.mp3|静流ちゃん、なんだか元気ないね kon_11044_c.mp3|成さんは何か知っていますか?静流ちゃんの元気がない理由 kon_11045_c.mp3|えっ、そうなの、久遠ちゃん? kon_11046_c.mp3|はわわっ!?し、知らない、女の人!?わたし、表でガーデニングしてたけど誰も来なかったよ!? kon_11047_c.mp3|はえ? kon_11048_c.mp3|いつか…ですか? kon_11049_c.mp3|わ、わかりました。成さんにも何かお考えがあるみたいですし kon_11050_c.mp3|はぅ?成さん、お弁当作りですか?珍しいですね kon_11051_c.mp3|はわわっ!?て、手料理をわざわざですか!?ももも、もしかして、成さん、その人のこと!? kon_11052_c.mp3|か、通い妻!? kon_11053_c.mp3|はぅ?成さん、今日からまたお弁当作り始めたんですか? kon_11054_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん!それ、夕ご飯に使う予定のお野菜だよ!? kon_11055_c.mp3|大問題だよぉ~!食卓が茶色一色になっちゃうよ? kon_11056_c.mp3|はぅぅ~…、栄養バランスが偏っちゃうもん kon_11057_c.mp3|久遠ちゃん、夕ご飯にお野菜食べないなら、お昼ご飯でいっぱい食べようね? kon_11058_c.mp3|ご、ごめんね、今日はこれしかなくて kon_11059_c.mp3|うぅ。明日はお野菜中心のメニューにしなきゃ! kon_11060_c.mp3|はぅ?話、ですか? kon_11061_c.mp3|御影さんと?はわわっ!?ま、まさか! kon_11062_c.mp3|御影さんと同棲するんですか!? kon_11063_c.mp3|は、はぅ?それじゃあ、一体?ま、まさか、ご結婚のご報告じゃ―!? kon_11065_c.mp3|え?まだ付き合ってなかったんですか? kon_11066_c.mp3|て、てっきりもう、お付き合いしているものかと。お、お弁当も作ったりしてましたし kon_11067_c.mp3|はわわっ!し、静流ちゃん! kon_11068_c.mp3|と、とにかく、おめでとうございます!お祝いが遅くなっちゃいましたけど。あ…、遅くはないんでした kon_11069_c.mp3|あ、おかえりなさい、成さん…と kon_11070_c.mp3|は、はわわっ!?あ、あなたは、と、図書館の―!!? kon_11071_c.mp3|かかか、彼女さん、ですか!? kon_11072_c.mp3|は、はわっ、はわわっ!な、成さん! kon_11073_c.mp3|い、いえっ、大丈夫です!どうぞ、上がって下さい! kon_11074_c.mp3|久遠ちゃん、この人は成さんの、その kon_11075_c.mp3|静流ちゃんですか?えと、照ちゃんと一緒に散歩に行って。でも、そろそろ帰ってくる頃だと kon_11076_c.mp3|そ、そういえば、どことなく似てるような kon_11077_c.mp3|はわわっ、ホ、ホントに姉妹なんだね、静流ちゃんと、えと、御影さん kon_11078_c.mp3|す、すごいです kon_11079_c.mp3|き、聞きたい!その話、是非聞きたいですっ! kon_11080_c.mp3|はわっ、はわわっ、す、すごいね、久遠ちゃん! kon_11081_c.mp3|か、か弱い女性…、男らしさ!? kon_11082_c.mp3|は、はぅ?可愛い顔…ですか? kon_11083_c.mp3|いえ。是非またいらしてくださいね?次は、わたしの手料理も振る舞いますから kon_11084_c.mp3|そ、そんなに美味しいの!?わたしも食べていいですか? kon_11085_c.mp3|モグモグ。ホントだ!すっごく美味しいです!これなら、御影さんも絶対に喜びますよ! kon_11086_c.mp3|はわわっ、と、とんでもないです!それより、早く御影さんに持っていってあげてください! kon_20000_c.mp3|うえーん!うえーん! kon_20001_c.mp3|うえーん!いたいよぉ! kon_20002_c.mp3|えぐっ…てあて? kon_20003_c.mp3|い、いたっ! kon_20004_c.mp3|で、でも、まだいたいよぉ kon_20005_c.mp3|うぅ…、そんなのでいたいのなおらないよぉ kon_20006_c.mp3|まほーの、ことば? kon_20007_c.mp3|う、うん kon_20008_c.mp3|あっ…、ほ、ほんとうに、いたくなくなった!いたくなくなったよ、おにいちゃん!ほんとうにまほーみたい! kon_20009_c.mp3|うんー!あっ、まって、おにいちゃん。たすけてくれたおれーにこれあげる! kon_20010_c.mp3|あ kon_20011_c.mp3|そんな…えぐっ、せっかく、おとーさんと、おかーさんにかってもらったのに kon_20012_c.mp3|おにーちゃん! kon_20013_c.mp3|これ、かたほーあげる!たすけてもらったおれー! kon_20014_c.mp3|ううん、おにーちゃん、たすけてくれた!ばんそーこー、ありがとうっ kon_20015_c.mp3|いーの!おかーさんからも、しんせつにされたときはかならずおれーしなさいっていわれてるもん kon_20016_c.mp3|だから、うけとってくだしゃい! kon_20017_c.mp3|おにーちゃん!わたし…、わたしね!おにーちゃんみたいになる! kon_20018_c.mp3|もしも、わたしがまほーつかえるようになったらね、おにーちゃんみたいに、みんなをたすけてまわるの! kon_20019_c.mp3|ないてるひとや、こまってるひとがいたら、おにーちゃんみたいに、いたいのいたいのとんでけー、ってする! kon_20020_c.mp3|そんなりっぱなまほうつかいに、わたしね!きっと kon_20021_c.mp3|さい…さん kon_20022_c.mp3|起きて…ください kon_20023_c.mp3|はわっ…お、お目覚めになりましたか、成さん? kon_20024_c.mp3|す、すみません、勝手に部屋の中に入ってしまって! kon_20025_c.mp3|す、すみません、や、やっぱり、もっと早く起こして差し上げた方が良かったですよねっ! kon_20026_c.mp3|だ、大丈夫です。まだ時間はありますから kon_20027_c.mp3|はわわっ!?い、いきなり着替えないでください~~!? kon_20028_c.mp3|し、心配ありませんっ、学園には間に合いますからっ! kon_20029_c.mp3|せ、せっかく、ゆっくり休んでもらったのに、そんなに慌ててしまったら、また kon_20030_c.mp3|はぅっ!?ち、違うんです、今のは! kon_20031_c.mp3|は、はわわっ!?そんな、お礼を言われることでは!わたしはただ、その! kon_20032_c.mp3|あ、わ、わたし、朝食の準備してきますねっ!成さんはお着替えをしておいてくださいっ! kon_20033_c.mp3|よ、良かったんですか?おうちで食べなくて。こ、こんなに急がなくても、まだ余裕は kon_20034_c.mp3|はわわっ、た、食べながら喋っちゃダメですよ! kon_20035_c.mp3|はうぅ!本当に、こんなに急がなくてもっ―ひゃう!? kon_20036_c.mp3|あ、ありがとうございます kon_20037_c.mp3|は、はいっ! kon_20038_c.mp3|―それで、掃除に入った照ちゃんが久遠ちゃんのゲーム機を踏んづけて壊しちゃいまして kon_20039_c.mp3|あはは。でも、その次の日、照ちゃんが同じゲーム機を買ってきたんです kon_20040_c.mp3|ふふっ。ああ見えても、照ちゃんは気遣い上手なんですよ? kon_20041_c.mp3|ですけど、不思議なんですよね。久遠ちゃん、それでも機嫌直らなくて kon_20042_c.mp3|よくわかりませんけど、大きさが違ったらしくて kon_20043_c.mp3|久遠ちゃんが持ってたのは薄めのものだったんですけど、照ちゃんが買ってきたのは大きめのものだったんです kon_20044_c.mp3|それでも照ちゃんは大きい方が強いに決まってるって、言うんですけど、そうじゃなかったらしくて kon_20045_c.mp3|あっ、あと静流ちゃんが kon_20046_c.mp3|―それで、わたしと…って。え、えっと、聞いてました? kon_20047_c.mp3|は、はぅ。その反応は聞いてなかったんですね。成さん、ひどいです kon_20048_c.mp3|はぅ? kon_20049_c.mp3|はぅぅっっ~~!!? kon_20050_c.mp3|はわわっ、な、成さん、何を言って―!?はわっ、はわわわっ!? kon_20051_c.mp3|そ、そんな、もったいないです!わたしなんかを、その! kon_20052_c.mp3|そ、その、わたしが可愛い…だなんて、可憐だ…なんて、そんな、その! kon_20053_c.mp3|そんなに褒められたら、照れちゃいます~~!! kon_20054_c.mp3|はわわっ、もう見ないでくださいっ!ははは、恥ずかしいですぅ~~!! kon_20055_c.mp3|あっ、成さん!奇遇ですね! kon_20056_c.mp3|はわわっ、な、成さん、せっかくですし、一緒にお昼ご飯を食べましょうっ!ほ、ほら、早く! kon_20057_c.mp3|はえ?しばらくは校長先生のお手伝いをしなくてよくなったんですか? kon_20058_c.mp3|わ、わたしは素晴らしいことだと思いますよ?その、が、頑張り屋さんなのはいいことですので! kon_20059_c.mp3|はぇ?わたしですか? kon_20060_c.mp3|はわわっ、そ、そんなことは! kon_20061_c.mp3|~~~っっ!? kon_20062_c.mp3|は、はぅっ…、ど、どうしよう、わたし、成さんに口説かれて! kon_20063_c.mp3|は、はわわっ、今から、どこへ行けばいいでしょうか!?ホテルですかっ!?その前にディナーですか!? kon_20064_c.mp3|はぅ?部長さん?どうかされたんですか? kon_20065_c.mp3|し、心配しないで下さい、成さん!こう見えて部長さんは、校長先生からも一目置かれるほど、福祉活動に情熱を向けている方ですから! kon_20066_c.mp3|は、発言はその。ちょっと、アレですけど。わ、わたしの憧れの人の一人でして、実力もすごいですし!発言はちょっと、アレですけど! kon_20067_c.mp3|そ、それで、部長さん?な、何かご用ですか? kon_20068_c.mp3|はぅ?でも、今日は部活動、お休みじゃ? kon_20069_c.mp3|話したいこと? kon_20070_c.mp3|はわわっ!?話したいことって―…行っちゃいました kon_20071_c.mp3|はぅ…、わ、わたし、何かしちゃったのかなぁ? kon_20072_c.mp3|だ、だけど、呼び出しなんて、初めてだし。はぅ…、なんだか怖いよ kon_20073_c.mp3|はわわっ、そ、それは悪いよぉ!久遠ちゃん、今日は予定があるんでしょ? kon_20074_c.mp3|つ、ついてきてくれると嬉しいけど。で、でもぉ kon_20075_c.mp3|はぇ? kon_20076_c.mp3|け、けど。い、いいんですか? kon_20077_c.mp3|そ、それじゃあ、お、お願いしますっ kon_20078_c.mp3|ぶ、部長さん、失礼します kon_20079_c.mp3|はわわっ!!?し、してないっ!してないですっ!わたし、何も言ってませんよね!? kon_20080_c.mp3|はわわっ!言ってないです、言うわけないです!勝手な妄想しないで下さい! kon_20081_c.mp3|―ハっ!?ち、違います、成さん!言っていないだけで、思っていないわけではないと言いますか! kon_20082_c.mp3|は、はい!むしろ、バリバリ思っているというか!成さんはすごく優しくて頼りがいがあって、格好良くて! kon_20083_c.mp3|―って、はわわっ!?わたし、なに言ってるの~!? kon_20084_c.mp3|はぁはぁ。す、すみません。少し取り乱しちゃいました kon_20085_c.mp3|それで、えと。成さんにも関係があるって、どういうことですか? kon_20086_c.mp3|―なんでもします kon_20087_c.mp3|―ハっ!?ち、違うんです、成さん!い、今のは、条件反射と言いますか、パブロフの犬みたいなものと言いますか! kon_20088_c.mp3|つ、つまり、反射的に口に出しちゃっただけで、なんならよっとかはいくらいの意味合いでして! kon_20089_c.mp3|は、はい kon_20090_c.mp3|いい話? kon_20091_c.mp3|はぅ?学外福祉…って kon_20092_c.mp3|えっ―ええええぇぇええッッ~~!!? kon_20093_c.mp3|ホ、ホントですか、部長さん!? kon_20094_c.mp3|はわわっ…、し、信じられないですぅ…わたしが kon_20095_c.mp3|す、すみません!え、えと、でも、どうして? kon_20096_c.mp3|はぅ?逆に言えば、成さんがいないと kon_20097_c.mp3|でも…そうですか。わたしが参加しようとすると、成さんにご迷惑が kon_20098_c.mp3|え? kon_20099_c.mp3|それは…はい kon_20100_c.mp3|は、はぅ。い、いいんですか? kon_20101_c.mp3|な、成さん!あ、ありがとうございますっ! kon_20102_c.mp3|あっ、成さん、こっちです! kon_20103_c.mp3|い、いえ、わたしも今来たところですっ! kon_20104_c.mp3|はわわっ、ぶ、部長さん、本当のことは言わないでぇ! kon_20105_c.mp3|はぅっ!?い、いえ、大丈夫です!わたしが約束の時間より早く来ちゃっただけですので! kon_20106_c.mp3|ホ、ホントに気にしないで下さいっ!その、浮かれちゃってただけなので kon_20108_c.mp3|はひっ!?ななな、なんですか、もうお歳暮の季節ですか!? kon_20109_c.mp3|だ、だいじょーぶです!緊張してても、自分の名前くらいは言えるように、昨日の夜、ずっと部屋で練習しましたから! kon_20110_c.mp3|は、はひっ、こここ、こなた、こなひゅでひゅ! kon_20111_c.mp3|こここ、こなた、こなひゅでひゅ! kon_20112_c.mp3|こここ、こなた、こなひゅでひゅ! kon_20113_c.mp3|はぅ~…、ちゃんとできました。練習しておいて良かったですぅ kon_20114_c.mp3|は、はいっ!わたし、がんばりますっ! kon_20115_c.mp3|は、はいっ! kon_20116_c.mp3|―変身っっ! kon_20117_c.mp3|はわっ!?わ、わたし―っっ!? kon_20118_c.mp3|はわ、はわわわっ!?こ、こんな明るいうちに、お外で!~~~っっ!? kon_20119_c.mp3|ふふっ、はーい。たかいたかーい! kon_20120_c.mp3|そーだよぉー、みんなくらいなら、どれだけでも高く持ち上げられるんだから kon_20121_c.mp3|だったら、野菜もちゃんと食べないとダメだよ? kon_20122_c.mp3|はわわっ!?ど、どうして、みんな、お野菜嫌いなのかなぁ kon_20123_c.mp3|アラセイトウだね。ちょっとだけ待っててよー kon_20124_c.mp3|はい、どうぞ? kon_20125_c.mp3|アラセイトウにはね、不変の美っていう花言葉があるの。他にも愛の絆って意味もあって、大切な誰かに贈るのに、うってつけなんだよ? kon_20126_c.mp3|ふふっ。もう少し大人になったらねー kon_20127_c.mp3|あ、あはは kon_20128_c.mp3|はぅ?カレシ? kon_20129_c.mp3|はわわっ、ち、違うよっ!こ、この人は! kon_20130_c.mp3|え、えっと、それは kon_20131_c.mp3|はわわっ、す、すみません、成さん。子供たちに不愉快な勘違いをさせてしまって! kon_20132_c.mp3|はえっ!?そそそ、それって! kon_20133_c.mp3|はぅ…、そういうことですか kon_20135_c.mp3|は、はひっ!こここ、こなた、こなひゅでひゅ! kon_20136_c.mp3|ぶ、部長さん、ありがとうございました kon_20137_c.mp3|は、はいっ kon_20138_c.mp3|今日はありがとうございました。わざわざ、わたしに付き合っていただいて kon_20139_c.mp3|ですが kon_20140_c.mp3|はわわっ!?そ、そうですかっ!? kon_20141_c.mp3|あああ、ありがとうございます kon_20143_c.mp3|あ、あの kon_20144_c.mp3|い、いえ、成さんからどうぞ kon_20145_c.mp3|はぅ―!? kon_20146_c.mp3|はわわっ、す、すみませんっ! kon_20147_c.mp3|そそそ、そうですね!帰りましょう! kon_20148_c.mp3|は、はひっ!? kon_20149_c.mp3|あ、あのっ!今、ものすごい音しましたけど―って、はわわっ!?ななな、何があったんですかぁ~!? kon_20150_c.mp3|えと、お手伝いしますよ? kon_20151_c.mp3|遠慮しないで下さい。いつもお世話になってますから kon_20152_c.mp3|そ、それに、この前のお礼もしたいので kon_20153_c.mp3|二人とも、仲良さそうですね kon_20154_c.mp3|ななな、なんでもないですっ! kon_20155_c.mp3|と、とにかく、成さんがどう仰ろうとお手伝いはさせて頂きますからっ! kon_20156_c.mp3|あっ。ゴ、ゴミ拾いの時に使ったものと一緒です。これくらいなら、変身しなくても使えるので kon_20157_c.mp3|気にしないで下さい。わたし、お掃除好きですから kon_20158_c.mp3|んっ、しょ! kon_20159_c.mp3|は、はい。では、その間、少し掃除機お借りしますね kon_20160_c.mp3|はわわっ!?ど、どこですか? kon_20161_c.mp3|右の…この辺りですか? kon_20162_c.mp3|は、はい?―はわっ!? kon_20163_c.mp3|は、はわわっ! kon_20164_c.mp3|はわわっ、い、いいんですっ!自分じゃよく見えないので助かりました! kon_20165_c.mp3|は、はいっ!ありがとうございます! kon_20166_c.mp3|っっ kon_20167_c.mp3|はわわっ!?ななな、何言ってるの、照ちゃん!?わたしと成さんは別に! kon_20168_c.mp3|ななな、成さんとわたしが、けけけ、結婚―!? kon_20169_c.mp3|そ、そんなの無理ですっ! kon_20170_c.mp3|はわわっ!?ち、違いますっ!今のは結婚なんて、おこがましいという意味で!成さんと結婚するのが嫌というわけじゃなくて! kon_20171_c.mp3|―って、わたし、何言っちゃってるのぉ~!? kon_20172_c.mp3|はぅ!はぅはぅ~~!! kon_20173_c.mp3|はわわっ!? kon_20174_c.mp3|す、すみませんっ! kon_20175_c.mp3|な、成さんは…もし…その kon_20176_c.mp3|わたしが、お嫁さんだったら…どう思いますか? kon_20177_c.mp3|~~~っっ!や、やっぱり、いいですっ!今の忘れて下さいっ! kon_20178_c.mp3|おおお、お風呂掃除やっちゃいましょう!お風呂で最後ですし! kon_20179_c.mp3|さ、さぁ、始めましょう、成さんっ! kon_20180_c.mp3|成さん? kon_20181_c.mp3|どうかしました?私の顔に何かついてます? kon_20182_c.mp3|はいっ、お願いしますっ kon_20183_c.mp3|はぅ。この隙間のカビさんが中々取れません kon_20184_c.mp3|でも…、負けませんから。しっかり綺麗にしてあげます! kon_20185_c.mp3|んしょ…、んっ、んっ! kon_20186_c.mp3|は、はいっ kon_20187_c.mp3|ひゃっ! kon_20188_c.mp3|い、いえ、これくらいは大丈夫です。ちゃんと着替えてきたので kon_20189_c.mp3|うんっ!ちゃんと取れてますっ kon_20190_c.mp3|はぅ?どうかしましたか、成さん? kon_20191_c.mp3|そうですか?でしたら、いいですけど kon_20192_c.mp3|ともかく、これでお風呂掃除も終わりですね kon_20193_c.mp3|―あ kon_20194_c.mp3|こんなところにまだカビさんが。はぅ?ごめんなさいって、何がですか? kon_20195_c.mp3|はぅ?成さん、どこを見てるんですか? kon_20196_c.mp3|―あ kon_20198_c.mp3|も、もう少しだけ、お風呂掃除…しなきゃ kon_20199_c.mp3|~~~っっ kon_20200_c.mp3|どどど、どうしました…か? kon_20201_c.mp3|そそそ、そうですか!何事も、な、ないんですよ…ね? kon_20202_c.mp3|何事もないなら、何も気にしなくていいですよね。き、気にしなくても kon_20203_c.mp3|な、成さん?い、息が荒くなってますよ? kon_20204_c.mp3|―っっ!そ、そんなこと、ありません kon_20205_c.mp3|も kon_20206_c.mp3|も、もう、ダメぇぇえええっっ!! kon_20207_c.mp3|げ、限界ですぅ~~~っっ!! kon_20208_c.mp3|~~~っっ!! kon_20209_c.mp3|―はわわっ!? kon_20211_c.mp3|ド、ドキドキやっほい? kon_20212_c.mp3|はわわっ、す、すみませんっ、別に盗み聞くつもりは!お風呂場で奇声を上げるお趣味があるなんて知らなくて! kon_20213_c.mp3|わ、わたし、誰にも言いませんからっ!どうぞ、続けて下さいっ!わたしも、戻りますから! kon_20214_c.mp3|わわわ、わかりましたっ、そそそ、そういうことにしておきましゅ! kon_20215_c.mp3|すすす、すみません、ちょっとお風呂のご感想を聞くだけのつもりだったんですっ、それだけだったんです! kon_20216_c.mp3|なのに、その!は、恥ずかしい秘密を知ってしまって、すすす、すみませ~んっ! kon_20217_c.mp3|―っっ kon_20218_c.mp3|バラ kon_20219_c.mp3|バラの花はどうですか? kon_20220_c.mp3|な、なら、良かった…です。そういえば、お風呂の事件があった時から、入れてなかったので kon_20221_c.mp3|はわわっ、きょ、今日のことじゃありませんっ!まだ初めのっ!成さんが来て初めの頃のことですっ! kon_20222_c.mp3|お、お昼のことは、わ、忘れて下さいっ!わたしも忘れますから! kon_20223_c.mp3|あの時のわたしはちょっと変だったんですっ。おかしかったんですっ、ドキドキやっほいだったんですっ! kon_20224_c.mp3|はわわっ、す、すみませんっ!? kon_20225_c.mp3|と、とにかく、あのことは綺麗さっぱり忘れて下さいっ!じゃないと、わたし…、わたし! kon_20226_c.mp3|明日から、成さんの顔が見られなくなっちゃいますぅ~! kon_20227_c.mp3|いえいえ。困ったことがあったら、またいつでも、お声をかけて下さいね? kon_20228_c.mp3|はわわっ、な、成さん!? kon_20229_c.mp3|い、いえ。部活動は部活動ですけど、わたしは一人で魔法を使っちゃダメなので kon_20230_c.mp3|でも、できる限り人の役に立ちたくて、部長さんに頼んで外に kon_20231_c.mp3|で、でも kon_20232_c.mp3|それは kon_20233_c.mp3|そそそ、そんなことはっ!ただ今日はまだ、心の準備が…その! kon_20234_c.mp3|はぅぅ~~!今日は朝から、あまり成さんと目を合わせないようにしてたのに、まさかこんなところで会っちゃうなんて kon_20235_c.mp3|わ、わたし、どうして昨日、あんなこと!ドッペルゲンガーさんじゃあるまいし!はうぅ~~、恥ずかしい、死んじゃう! kon_20236_c.mp3|あっ、ま、待って! kon_20237_c.mp3|待って…ください kon_20238_c.mp3|な、成さんさえ良ければ…その。一緒にいてもらってもいい…ですか? kon_20239_c.mp3|いえいえ。お子さんが見つかって良かったです kon_20240_c.mp3|うん。この辺りは入り組んでるから、気をつけてね。もう迷っちゃダメだよ~? kon_20241_c.mp3|そうですね。魔法を使うこと自体が目的ではありませんから kon_20242_c.mp3|困っている人の助けになる。これが、魔法福祉部の存在目的なので kon_20243_c.mp3|マギ・フィロスの方々も、魔法で全て解決してるわけじゃないですしね kon_20244_c.mp3|えっと。それは kon_20245_c.mp3|そうですね。良い機会かもしれません kon_20246_c.mp3|わたしも、成さんにずっと聞きそびれていたことがあったんです kon_20247_c.mp3|それをこれから、お話したくて kon_20248_c.mp3|少しついてきて頂いてもいいですか?一緒に行ってほしい場所があるんです kon_20249_c.mp3|ちょうど、ここでした。わたしが泣いていたのは kon_20250_c.mp3|魔法学園を見に行きたいって、お母さんとお父さんに頼んで、小さい頃に、この街に一度来たんです kon_20251_c.mp3|その頃のわたしは、魔法使いは悪い人を倒す正義の味方―だなんて思ってて。ふふっ、アニメの見過ぎですね kon_20252_c.mp3|この街に来て、学園を見て、その帰りに魔法少女アニメのグッズを買ってもらって、嬉しくてはしゃぎ回って kon_20253_c.mp3|気がついたら、迷子になってて。この公園をずっと歩き回ってました kon_20254_c.mp3|でも、わたし…ドジですから。何もないところで転んじゃって、大泣きして kon_20255_c.mp3|―でも、そんな時、優しい男の子が現れて、わたしに魔法の言葉をかけてくれたんです kon_20256_c.mp3|はい。痛いの痛いの飛んでけーって。ふふっ、今ならそんな魔法の言葉あるわけないってわかるんですけどね kon_20257_c.mp3|でも、小さい時のわたしは、それで本当に痛くなくなって。魔法ってすごいって思って kon_20258_c.mp3|成さんは、あの日のことを覚えてますか?ううん。覚えていたとしても、たぶん魔法使いのことだけですよね kon_20259_c.mp3|きっと成さんにとって、あの日の出来事は、魔法使いが実在すると知った日でしかなかったんですから kon_20260_c.mp3|少しだけ、待ってください kon_20261_c.mp3|あはは。やっぱり、気づいてなかったんですね kon_20262_c.mp3|わたしは、成さんの顔を見て、渡したコンパクトを見て、すぐにピンときちゃいましたのに kon_20263_c.mp3|おにーちゃん! kon_20264_c.mp3|これ、かたほーあげる!たすけてもらったおれー! kon_20265_c.mp3|ううん、おにーちゃん、たすけてくれた!ばんそーこー、ありがとうっ kon_20266_c.mp3|いーの!おかーさんからも、しんせつにされたときはかならずおれーしなさいっていわれてるもん kon_20267_c.mp3|だから、うけとってくだしゃい! kon_20268_c.mp3|おにーちゃん!わたし…、わたしね!おにーちゃんみたいになる! kon_20269_c.mp3|もしも、わたしがまほーつかえるようになったらね、おにーちゃんみたいに、みんなをたすけてまわるの! kon_20270_c.mp3|ないてるひとや、こまってるひとがいたら、おにーちゃんみたいに、いたいのいたいのとんでけー、ってする! kon_20271_c.mp3|そんなりっぱなまほうつかいに、わたしね!きっと kon_20272_c.mp3|―きっとなってみせるから! kon_20273_c.mp3|気づくの、遅いです。遅すぎます kon_20274_c.mp3|はぅ。だって、まだ立派な魔法使いになれたとは口が裂けても言えませんので kon_20275_c.mp3|だから、その…成さんも覚えていないようでしたし…、なら立派な魔法使いになってから打ち明けようと思いまして kon_20276_c.mp3|でも、あの時の出会いが―成さんに助けてもらったことがきっかけなんです kon_20277_c.mp3|アニメのような悪を挫き、世界を守る魔法使いよりも、すぐ傍で困っている人や泣いている人を笑顔にできる魔法使いになろうと思ったんです kon_20278_c.mp3|だから、わたしがマギ・フィロスを目指そうと思ったのは―今のわたしがあるのは、誰でもない、成さんのおかげなんです kon_20279_c.mp3|はぅ? kon_20280_c.mp3|成…さん? kon_20281_c.mp3|はわわわっっ!!? kon_20282_c.mp3|はわっ、はわわっ!そ、それは…その! kon_20283_c.mp3|は、はわわっ!?そ、それって!? kon_20284_c.mp3|そ、そうです!どっちなんですかっ!はっきりしてくださいっ! kon_20285_c.mp3|そんなこと、どーだっていいですっ。ちゃんと…、ちゃんと言ってください! kon_20286_c.mp3|ちゃんと言ってください、なるさんっっ!! kon_20287_c.mp3|おはようございましゅ kon_20288_c.mp3|―お、おやすみなさいっ! kon_20289_c.mp3|はわわっ!? kon_20290_c.mp3|ななな、成さんっ!? kon_20291_c.mp3|はわわっ、そ、それは、その! kon_20292_c.mp3|―はぐはぐっ、み、道草食ってました! kon_20293_c.mp3|あっ、お帰りなさい。遅かったね、照ちゃん―と kon_20294_c.mp3|お、お帰りなさい…です kon_20295_c.mp3|え、えとっ!わたし、ちょっと久遠ちゃんと話したいことがあるので、これで失礼しますねっ! kon_20296_c.mp3|はわわっ、じゃ、じゃあ、静流ちゃんと! kon_20297_c.mp3|はぅぅっ~~!と、とにかく、失礼しますっ! kon_20298_c.mp3|はわわっ、成さんっ!?ななな、なんですかっ!? kon_20299_c.mp3|いいい、言いたいこと!? kon_20300_c.mp3|公園で!?そ、それって…はぅっ!? kon_20301_c.mp3|ま、待ってくださいっ! kon_20302_c.mp3|すすす、すみません、明日、定期試験なんですっ!だから、もう寝なくちゃいけなくて! kon_20303_c.mp3|お、おやすみなさいっ! kon_20304_c.mp3|す、すみません。成さんの、その…、言おうとしてくれてることは聞きたいんですけど kon_20305_c.mp3|で、でも、まだ心の準備ができてなくて! kon_20306_c.mp3|はわわっ、あの時は、そのっ、気が動転してましてっ!寮に帰ったら、ふと冷静になって、それで! kon_20307_c.mp3|成さんと顔を合わせるのも恥ずかしくなって、避けたりなんかもしちゃって! kon_20308_c.mp3|そ、その!話を伺うのは、わたしの気持ちが落ち着いたらで…いいですか? kon_20309_c.mp3|あ、ありがとうございますっ!すみません、こんな恐がりで kon_20310_c.mp3|で、でも、その kon_20311_c.mp3|わたしの気持ちは…最初から、ずっと決まってます…から kon_20312_c.mp3|今度こそ、寝ます!お、おやすみなさいっ! kon_20313_c.mp3|はぅ。もう少し早く言ってくれたら、一緒にお勉強したんだけど kon_20314_c.mp3|あ、あはは kon_20315_c.mp3|はわわっ、わ、わたし!? kon_20316_c.mp3|そ、そんなことないよぉ!成さんが一緒にいてくれるから、認められただけだし kon_20317_c.mp3|はぇっ!?ほ、本当に? kon_20318_c.mp3|それは魔法と関係ないよぉ! kon_20319_c.mp3|そ、それは…その kon_20320_c.mp3|はい kon_20321_c.mp3|でも、成さんのおかげです。成さんが隣にいてくれたから kon_20322_c.mp3|し、試験、が、がんばってきます!絶対、合格してきますからっ! kon_20323_c.mp3|はいっ―! kon_20324_c.mp3|それでは、成さん、いってきますねっ! kon_20325_c.mp3|た、ただいまですっ! kon_20326_c.mp3|あっ、な、なんだか、すごく良い匂いしますね! kon_20327_c.mp3|そ、そうなんですか!試験をがんばったご褒美に kon_20328_c.mp3|そ、そんなことはないよぉ~!バクバク食べちゃいます! kon_20329_c.mp3|あ、あははは kon_20330_c.mp3|へ?―あ、だ、大丈夫でしたよ!バッチリ、上手くいきました! kon_20331_c.mp3|あんまり上手くいきすぎて、帰りにデザート食べに行っちゃったくらいです。ね、久遠ちゃん? kon_20332_c.mp3|だ、大丈夫です!わたしのことは気にせず、先に食べておいて下さい!後でバクバク食べますから! kon_20333_c.mp3|い、いえ、せっかく成さんが作って下さった料理ですし!なので、お腹空くまで部屋に戻ってますね! kon_20334_c.mp3|一人でボーッとしたい時や、少し落ち込んだりした時に、みんなに隠れてこっそりと来るんです kon_20335_c.mp3|すみません、勝手に抜け出しちゃって kon_20336_c.mp3|久遠ちゃんから聞いちゃいましたよね?わたしが実技試験に落ちちゃったこと kon_20337_c.mp3|お笑い種ですよね kon_20338_c.mp3|成さんがいなくなった途端、魔法の制御を失敗しちゃうんですもん kon_20339_c.mp3|わたし、成長した気になっちゃってました kon_20340_c.mp3|成さんがわたしの緊張を、不安を、取り除いてくれていただけなのに、 kon_20341_c.mp3|わたしのダメなところを、成さんが補ってくれていただけなのに、 kon_20342_c.mp3|なのに、わたしはそれを自分の力だと思っていました kon_20343_c.mp3|けど、違いました。やっぱり自分一人の力じゃ、まだちゃんと魔法を上手く使えませんでした kon_20344_c.mp3|今日だって、そう。いざ先生の前で、魔法を使おうとしたら、急に不安になっちゃって kon_20345_c.mp3|失敗したら、どうしよう。上手く魔法を使えなかったら、どうしよう kon_20346_c.mp3|そんな言葉が頭の中をグルグル回って、いつの間にか何も考えられなくなって kon_20347_c.mp3|気がついたら、魔法、失敗しちゃって kon_20348_c.mp3|怖いんです kon_20349_c.mp3|失敗ばかりしてきたから。いざ本番になると―大事な場面になると、不安が、緊張が、胸を締めつけてきて kon_20350_c.mp3|目の前が真っ白になって、自分が何をしているのかさえ、わけがわからなくなって kon_20351_c.mp3|結局、わたしは成さんに甘えていただけなんです kon_20352_c.mp3|あがり症なのは変わってなくて、ただ成さんの魔法で支えてもらってるだけなんです kon_20353_c.mp3|タンポポって、すごいんですよ? kon_20354_c.mp3|生命力がすごくて、植えればとても深くまで根を張って。どんな場所に放り出されても生きていける強さを持っていて kon_20355_c.mp3|そして、太陽のように明るく咲き誇った後、白い綿毛を生やして新しい場所に羽ばたいていくんです kon_20356_c.mp3|だけど kon_20357_c.mp3|だけど、強い風が吹いても、どれだけ息を吹きかけても、飛び立とうとしない泣き虫さんが、いっつもいるんです kon_20358_c.mp3|今のわたしは、そんな泣き虫さんと同じなんです kon_20359_c.mp3|立派な魔法使いになりたいって言ってるのに、…なのに、口先だけで飛び立とうとしていない kon_20360_c.mp3|立派な魔法使いに―マギ・フィロスになりたいなら、飛び立たなきゃいけないのに。羽ばたくべきなのに! kon_20361_c.mp3|っっ! kon_20362_c.mp3|は、はわわっ!?な、成さん? kon_20363_c.mp3|は、はい? kon_20364_c.mp3|え、えっと kon_20365_c.mp3|は、はわわっ、すすす、好きな―!?ななな、成さん、きゅ、急に何を―!? kon_20366_c.mp3|そ、そのっ、告白はまことに嬉しいことですけど!突然のことで、何がなんやら kon_20367_c.mp3|は、はぅ…、泣いてない…ですけど? kon_20368_c.mp3|あ、あの…、まじまじ見つめられると、恥ずかしいのですが kon_20369_c.mp3|まさか、成さん。わたしが落ち込んでると思って、探しに来て下さったんですか? kon_20370_c.mp3|も、もしかして、久遠ちゃんもそう思ってます?静流ちゃんや照ちゃんも? kon_20371_c.mp3|はわわっ、違いますよっ! kon_20372_c.mp3|ただ、もう一度がんばろうって決意しにきただけで!別に泣き場所を求めてここに来たわけじゃないんですぅ~! kon_20373_c.mp3|は、はい。飛んでいくタンポポを見て、また心を入れ替えてがんばろう、と。決意表明代わりに、魔装を着て kon_20374_c.mp3|はぅ?言葉の意味通りですけど。すぐに戻るつもりだったので、心配をかけないように kon_20375_c.mp3|はわわっ、すみませ~んっ! kon_20376_c.mp3|は、はい。それは少しは落ち込みましたけど、そんなに深刻なものじゃ kon_20377_c.mp3|はわわっ、成さんっ!?どうしたんですか、急に大きなため息吐いて! kon_20378_c.mp3|す、すみません、紛らわしい真似をしてしまって kon_20379_c.mp3|でも、嬉しかったです kon_20380_c.mp3|わたしが泣いてるんじゃないかって、探してくれて。こうして駆けつけてくれて kon_20381_c.mp3|そ、それと、その…耳元でポエムみたいなことも囁いてくれて kon_20382_c.mp3|―大丈夫、一度の風で飛び立てなくても、また次の風を待ったらいい kon_20383_c.mp3|それでも飛べないなら―小さな風で飛び立てないなら、俺が背中を押してやる kon_20384_c.mp3|こなつが泣き虫だって言うなら、泣き虫じゃなくなるまで、支え続けてやる kon_20385_c.mp3|はわわっ!?わ、わたしは好きですよ、この言葉!なんと言いますか、その、勇気が湧いてきますから! kon_20386_c.mp3|フォ、フォローなんかじゃありませんっ!わたし、本当に嬉しかったんです! kon_20387_c.mp3|ポエムの後に、好きな人とまで言ってくれて kon_20388_c.mp3|て、撤回しないでくださいっ! kon_20389_c.mp3|わ、わたしもここに来て、思ったんです。なんだか寂しいな。って kon_20390_c.mp3|いつも一人で来てたのに、なのに、何か物足りないような、冷たい風が吹きつけてくるような…そんな気がして kon_20391_c.mp3|おかしいですよね。たった一度、成さんと一緒にタンポポを見に来ただけなのに、こんな風に感じてしまうなんて kon_20392_c.mp3|だから、わたし、成さんのお顔を思い浮かべてました。真っ暗な空を見上げて、目を瞑って…成さんのこと考えてました kon_20393_c.mp3|そうしたら、ビックリしちゃいました。次に目を開けたら、目の前に本物の成さんがいたんですもん kon_20394_c.mp3|わ、わかりますか?会いたいと思っていた人が、目を開けたら、すぐそこにいてくれた時のわたしの気持ち kon_20395_c.mp3|ダメですよね kon_20396_c.mp3|今のままじゃ。成さんの力を借りて、ようやく魔法を制御できてるだけの、今のままじゃ kon_20397_c.mp3|わたしも勇気を振り絞って、飛ばないと。この空を飛び交う綿毛のように、飛ばないと kon_20398_c.mp3|立派な魔法使いになって、誰かを救いたいなら、いつまでも泣き虫のままじゃ―飛べないままじゃダメですよね kon_20399_c.mp3|だから、わたし kon_20400_c.mp3|好き、です kon_20401_c.mp3|わたしも…、成さんのこと、好きです。ずっと、ずっと、好きでした kon_20402_c.mp3|成さんに助けてもらった、あの日から。魔法の言葉をかけてもらった、あの日から kon_20403_c.mp3|ずっと、ずーっと…、好きでした kon_20404_c.mp3|ちゅっ kon_20405_c.mp3|はわわっ、すみません、いきなりキスなんかしちゃって! kon_20406_c.mp3|ゆ、勇気を出さなきゃって!わたしも飛ばなきゃって思って! kon_20407_c.mp3|そう思ったら、身体が勝手に kon_20408_c.mp3|―んんっ!? kon_20409_c.mp3|成…さん? kon_20410_c.mp3|と…飛んじゃいそうです kon_20411_c.mp3|幸せすぎて、嬉しすぎて、心がふわふわして kon_20412_c.mp3|目の前に大好きな人がいるのに、今すぐここから飛んで逃げてしまいたいくらい恥ずかしくて kon_20413_c.mp3|だ、だから…もっと強く抱きしめてください kon_20414_c.mp3|い、今飛んじゃったら、きっと、わたし、どこにも辿り着けません kon_20415_c.mp3|だから…その、ちゃんと目的地を見つけられるまで…、わたしを離さないでください kon_20416_c.mp3|泣き虫なわたしを、ずっと抱きしめておいて、ください kon_20417_c.mp3|成…さん kon_20418_c.mp3|んちゅ…、ちゅぁ、んちゅ…、ふぁ kon_20419_c.mp3|んちゅっ…、好きっ…です、はむっ…ちゅちゅっ!大好きっ…です、ちゅっ、んちゅ! kon_20420_c.mp3|はぁはぁ…成さん…んちゅっ、ちゅぷっ! kon_20421_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…、んんっ kon_20422_c.mp3|ふぁ、キス…気持ちいいです kon_20423_c.mp3|一つ一つ、尋ねなくてもいいですよ kon_20424_c.mp3|わたしの答えはもう決まってますから kon_20425_c.mp3|だから…成さんの好きなようにしてください。して、ほしいです kon_20426_c.mp3|んんっ…、れるっ…、れろろっ、れるっ kon_20427_c.mp3|んちゅっ、はむっ、ぺりゅっ、ぺるるっ kon_20428_c.mp3|んんっっ…んっ、れるっ、れろろっ、れりゅっ!ぺるるっ、ぺりゅっ…、んちゅっ、ちゅるる! kon_20429_c.mp3|はむっ…、れりゅっ、れろろっ、あむっ!んちゅっ、ちゅるるっ、んぁむっ! kon_20430_c.mp3|ふぁっ…、はぁはぁ。キス、すごい…です kon_20431_c.mp3|お口の内側から成さんに溶かされちゃってるみたいで。キスしている間、成さんと溶け合ってるみたいで kon_20432_c.mp3|その間、すごく…幸せで kon_20433_c.mp3|こんなのされちゃったら、これからずっと。ずっと唇離せなくなっちゃいます kon_20434_c.mp3|いいんですか?そんなこと言われちゃったら、わたし。本当にどこでもキス、しちゃいますよ? kon_20435_c.mp3|ほ、本当にしますからね?わたし、キス魔になっちゃいますからね? kon_20436_c.mp3|んんっ…、んちゅっ kon_20437_c.mp3|成、さん。ちゅっ、んちゅっ kon_20438_c.mp3|れるっ、ぺるっ…、ちゅっ、ちゅっ kon_20439_c.mp3|はぁはぁ kon_20441_c.mp3|触って、いいです…よ? kon_20442_c.mp3|わたしの…その、身体。触りたいんですよね? kon_20443_c.mp3|触っていいです。して、ほしいです kon_20444_c.mp3|この日が来ることを…わたし、ずっと、ずっと待ってました…から kon_20445_c.mp3|だから、もっと求めてください。成さんに、求めて…ほしいです kon_20446_c.mp3|わたしからは…その、もう何もできなさそうで。は、恥ずかしくて、頭ふっとーしちゃいそうで…、何も考えられなくて kon_20447_c.mp3|だから、せめて、その。成さんの求めに応えさせてください kon_20448_c.mp3|好きだっていうことを、ちゃんと伝えさせてください kon_20449_c.mp3|んっ! kon_20450_c.mp3|ふぁっ…、んっ!成…さんっ! kon_20451_c.mp3|うれ…しい!成さんに、おっぱい、触ってもらってる! kon_20452_c.mp3|い、いえっ、違います!その…気持ちよくて kon_20453_c.mp3|は、はわわっ!どうか、エッチな女の子だと思わないでください! kon_20454_c.mp3|さっきから、その…身体がおかしいんです kon_20455_c.mp3|はい kon_20456_c.mp3|成さんに触ってもらえるんだ、って思うだけでも、わたしの身体、熱くなっちゃってて kon_20457_c.mp3|手が近づいてくるだけでも、軽く触れそうになるだけでも、嬉しくて、頭も沸騰しちゃいそうで kon_20458_c.mp3|だから…その。本当に触ってもらえて、幸せで。その幸福が気持ちよくて kon_20459_c.mp3|も、もっと、強く揉んでもいい…ですよ?いえ、揉んでください kon_20460_c.mp3|ふぁっ―んぁっ、あ! kon_20461_c.mp3|は、はい。大丈夫、です kon_20462_c.mp3|むしろ、んんっ。身体、また熱くなって。さっきより気持ちいいかも、です kon_20463_c.mp3|あっ、はっ。ふぁん! kon_20464_c.mp3|へ、変な声、出しちゃってますね、わたし kon_20465_c.mp3|変ですよ。普段、絶対出さない声ですもん kon_20466_c.mp3|はぅ。あ、あんまり聞かないで下さい。恥ずかしい…です kon_20467_c.mp3|んんっ、んぁっ…、あっ kon_20468_c.mp3|―ふぁあっっ!!きゅ、急に―あっ、ああっ! kon_20469_c.mp3|あっ、はぁんっ!指、すごく沈み込んできて!あぁんっ、おっぱい、ぎゅっとされて! kon_20470_c.mp3|か、身体、熱くなっちゃいます!ふぁあっ、おっぱい、熱くっ! kon_20471_c.mp3|こ、声、抑えられ―はぁああんっ!! kon_20472_c.mp3|あぁっ…、あっ、ふぁぁ。お、おっぱい、手の平にぺったりして! kon_20473_c.mp3|お、おっぱいも、溶かされちゃってるみたい!成さんの手の平に、んぁっ、あっ! kon_20474_c.mp3|ふぁあっ、あっ!な、成さんの息、上がってる! kon_20475_c.mp3|こ、興奮してくれてるんだ。わ、わたしのおっぱいで…、はぁんっ、あっ! kon_20476_c.mp3|嬉、しい!成さんも、気持ちよくなってくれてる。わ、わたしの身体に、夢中になってくれてる! kon_20477_c.mp3|んぁ―!あっ、あぁんっ―!! kon_20478_c.mp3|す、すみません!大丈夫、です。ちょ、ちょっと驚いただけで kon_20479_c.mp3|知りませんでした。乳首って、すごく敏感…なんですね kon_20480_c.mp3|ちょっと擦られただけで、身体がビリっとしちゃいました kon_20481_c.mp3|はぅ!そ、それは。触っても、いいですけど kon_20482_c.mp3|はぅぅ kon_20483_c.mp3|へ、変な声、さっきよりいっぱい出ちゃいそうで kon_20484_c.mp3|ひゃっ―!?…はぅぅ kon_20485_c.mp3|はぅんっ!あっ、ふっ、あぁ! kon_20486_c.mp3|や、やっぱり、んんっ!ビリビリってきます kon_20487_c.mp3|ひゃんっ、んぁっ、あっ!コリコリって、ふぁっ、指で潰されて! kon_20488_c.mp3|あっ、はぁっ!そ、それ、ふぁんっ!き、気持ちいい、です!あぁあんっ! kon_20489_c.mp3|ひゃぁあああんんっっ!! kon_20490_c.mp3|あっ、はっ!そ、そんなにつまんじゃ!ふぁあっ、あっ、あぁっ!! kon_20491_c.mp3|へ、変な声、と、止められない!あぁんっ、はぁああっっ、あっ、ひゃふんっ! kon_20492_c.mp3|ダ、ダメっ…、き、気持ちよくて、はぁあっ、あっ!頭、真っ白になっちゃ! kon_20493_c.mp3|ふぁっ、あっ、あぁ!ち、乳首、ここまで!あぁんっ、か、感じる…なんて! kon_20494_c.mp3|ダ、ダメ!こ、このままだと―あぁんっ!このままだとぉ! kon_20495_c.mp3|あっ、あっ、あっ!やぁっ、あっ、ひゃあんっ!も、擦っちゃダメっ!ダメです、ダメぇ! kon_20496_c.mp3|お、お願いします!と、止めて!ゆ、指、止めて下さい!! kon_20497_c.mp3|ダ、ダメなんです!あぁあっ!このまま続けられたら…、続けられたらぁ! kon_20498_c.mp3|ふぁああああんんんっっ!? kon_20499_c.mp3|し、舌まで!?あっ、はぁんっ!ダ、ダメっ!それ、ダメですぅ! kon_20500_c.mp3|あ、熱いっ!舌、熱くて、ドロドロで、んぁあっ、き、気持ちよすぎて! kon_20501_c.mp3|あっ、ふぁっ!き、きちゃう!きちゃいます!気持ちいいの、きちゃう! kon_20502_c.mp3|お、おっぱいでっ…、乳首でっ!わ、わたし…、わたしっ!! kon_20503_c.mp3|あぁあっ!も、ダメっ!はぁああっ、あっ、ああぁっ!ふぁああっ kon_20504_c.mp3|ふぅぅんんんんッッ~~!! kon_20505_c.mp3|んぁ、はぁはぁ…、あっ、ふぁ…はぁはぁ kon_20506_c.mp3|は、はぅ kon_20507_c.mp3|そ…です。わたし…その、今 kon_20508_c.mp3|は、はしたないです…よね。こんな…感じちゃって kon_20509_c.mp3|おっぱいだけで…その、イ、イっちゃう…なんて kon_20510_c.mp3|は、はい?―んちゅ!?…ちゅっ、ふぁっ、んちゅっ kon_20511_c.mp3|はむっ、んちゅ…、ちゅっ。ふぁ、な、成…さん? kon_20512_c.mp3|成さん kon_20513_c.mp3|それって kon_20514_c.mp3|ううん。わたし、嬉しい…です kon_20515_c.mp3|あなたに触れてもらえることが。大好きな人に、わたしの身体の全部を、知ってもらえることが kon_20516_c.mp3|だから…その触って、下さい kon_20517_c.mp3|わたしの大切なところも…、あなたに触ってもらいたい…です kon_20518_c.mp3|ふぁっ kon_20519_c.mp3|あ、あふ。ど、どうですか?わたしの…、その kon_20520_c.mp3|はわわっ!?す、すみません! kon_20521_c.mp3|だ、だって。幻滅されちゃいそうで。初めてなのに、こんなに濡らしちゃってますし kon_20522_c.mp3|んぁっ!あっ、ビ、ビリってしますっ!アソコ、触られると、頭、またビリって! kon_20523_c.mp3|そ、そんなの、わかりま、せんっ!あっ、ああっ!また、違う、気持ちよさ…でっ! kon_20524_c.mp3|でもっ…んんっ、ど、どっちも気持ちいい…です kon_20525_c.mp3|な、成さんが触ってくれるなら、どこでも…、どこでも気持ちよくなっちゃうと思います kon_20526_c.mp3|そ、それは、その kon_20527_c.mp3|もう少し、強く擦って頂ければ kon_20528_c.mp3|んんんっっ!あっ、あぁあんっっ! kon_20529_c.mp3|おパンツ越しに、あぁっ、成さんの指が!あぁんっ、チュプチュプってしてきてる! kon_20530_c.mp3|や、やっぱり、ふぁっ、あっ!き、気持ちいい、です!さ、さっきより―あぁん! kon_20531_c.mp3|あぁっ、ふぁっ、あぁ!す、すみません、あぁ、はしたない女の子で! kon_20532_c.mp3|こんなっ、ふぁんっ!初めてで、こんなっ、感じちゃって! kon_20533_c.mp3|えっ?そ、それは kon_20534_c.mp3|はぅぅ!! kon_20535_c.mp3|あ、あんまり、見ないで下さい。は、恥ずかしくて、死んじゃいそうです kon_20536_c.mp3|~~~っっ!!? kon_20538_c.mp3|あっ!はっ!ゆ、指!指が…、入って、きます! kon_20539_c.mp3|す、すご―い!さ、さっきまでと、ひぁっ!ぜ、全然、違っ!! kon_20540_c.mp3|あ、頭、し、痺れ!あぁ、痺れ! kon_20541_c.mp3|ふぁああっっ!グ、グネグネって、うねって!そ、それ、ダメぇ…、ダメですぅ! kon_20542_c.mp3|あっ、んぁっ、かき混ぜちゃダメぇ!クチュクチュ、ダメですぅ! kon_20543_c.mp3|ふぁああっ!ひぃあっ、あっ、あっ!ど、どんどん奥に…あぁぁ、指、奥に! kon_20544_c.mp3|太い!太いですぅ!あぁ、ダメ、こんな太い指で、ふぁっ、クチュクチュされたら! kon_20545_c.mp3|こ、こんなの、わたし、またすぐに! kon_20546_c.mp3|―ひぃああぁぁんんんっっ!? kon_20547_c.mp3|ダ、ダメっ!そんな激しくしたら、あぁんっ、ああっ! kon_20548_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ―ぐ、ぐちゅぐちゅ水音立って!いやらしい音、聞こえ―はぁあんんっ! kon_20549_c.mp3|は、はしたない!わ、わたし、はしたないよぉ!こんな、んぁあっ、音、立つくらいグショグショにして! kon_20550_c.mp3|は、初めてなのに、んんっ、すっごく感じちゃってて!エッチな声、すっごく出しちゃってて! kon_20551_c.mp3|か、可愛っ―!?んぁっ、あっ、ああっ!! kon_20552_c.mp3|はふっ―んんんッッ~~!!? kon_20553_c.mp3|ふぁっ、ああっ、あっ、そ、それ、ダメっ!や、やめっ―んぁあんんッッ! kon_20554_c.mp3|お、おかしくなっちゃいますっ!あっ、ああっ!アソコ、おかしくっ! kon_20555_c.mp3|ああんっ、あっ、ああっ!ま、またっ…、くるっ…きちゃうぅ!ダメっ、きちゃうぅぅ! kon_20556_c.mp3|ああああっ、それっ、あっ、ああっ!今しちゃ―んぁっ、ああっ、あああっ! kon_20557_c.mp3|と、止めてっ、くださっ、と、止めっ!はぁあんっ、ああっ…、あっ、ああっ! kon_20558_c.mp3|ダ、メ!我慢できな、ふぁあっ、ま、また! kon_20559_c.mp3|あっ、あっ、あっ!イ、イっちゃ!ひゃあっ、あふぁっ、あっ、あっ、あっ kon_20560_c.mp3|ふぁああっ、あああっ、あっ―ぁぁあああんんッッ!! kon_20561_c.mp3|はぁはぁ…、あっ…、ああ kon_20562_c.mp3|わ、わたし…、こんな、ビショビショに kon_20563_c.mp3|こんなに感じて…ヘ、ヘンタイさんみたい…です kon_20564_c.mp3|はしたない…です kon_20565_c.mp3|え? kon_20566_c.mp3|成さんも…ですか? kon_20567_c.mp3|はい。もちろんです kon_20568_c.mp3|わたしも…成さんと一つになりたい。つながりたい…です kon_20569_c.mp3|だから kon_20570_c.mp3|は、はい…なんとか kon_20571_c.mp3|はわわっ、す、すみませんっ!わたし、途中から、おかしくなっちゃって! kon_20572_c.mp3|い、いつもはこんなことないんですっ!こんなにエッチじゃないんです!し、信じてください! kon_20573_c.mp3|はぅ…、すみませんでした。嫌いになっちゃいますよね…、こんなエッチな女の子 kon_20574_c.mp3|あいたっ! kon_20575_c.mp3|はぅぅ~~!!そう言われると、恥ずかしいですぅ kon_20576_c.mp3|で、でも、これでわたし…、成さんの恋人になっちゃったんですよね? kon_20577_c.mp3|夢じゃ、ないんですよね? kon_20578_c.mp3|はわわっ、信じられませんっ!ゆゆゆ、夢じゃないんですよね!? kon_20579_c.mp3|そ、そうですけど…、でも信じられなくて! kon_20580_c.mp3|んぁっ…はむっ…、んんっ! kon_20582_c.mp3|もっとわからなくなっちゃいました kon_20583_c.mp3|だから、その kon_20584_c.mp3|ちゃんと夢じゃないってわかるまで、もっとキスしてください kon_20585_c.mp3|す、すみません。幸せすぎて、つい時間を忘れて kon_20586_c.mp3|はわわっ、わたしもですっ! kon_20587_c.mp3|でも、本当に嬉しかったです kon_20588_c.mp3|成さんと恋人になれて…、初めてまでもらって頂いて kon_20589_c.mp3|すごく、勇気をもらえた気がします kon_20590_c.mp3|わたし、がんばります。あがり症を治して、再試験にもちゃんと合格して kon_20591_c.mp3|立派な魔法使いに―マギ・フィロスになるんです kon_20592_c.mp3|ありがとうございます。すごく…心強いです kon_20593_c.mp3|は、はい。それじゃあ…その kon_20594_c.mp3|また…魔法の練習に付き合ってくれますか? kon_20595_c.mp3|恋人らしいことも…してくれますか? kon_20596_c.mp3|わたしのこと…愛してくれますか? kon_20597_c.mp3|キス…したいです kon_20598_c.mp3|んちゅっ…ちゅちゅっ、んんっ、んちゅっ kon_20599_c.mp3|えへへ…幸せです kon_20600_c.mp3|はわわっ!そういうこと言っちゃダメですっ kon_20601_c.mp3|あっ、な、成さん!中に入る前に…そ、その kon_20602_c.mp3|もう一度だけ…キス…しませんか? kon_20603_c.mp3|―んんっ!はぁはぁ kon_20604_c.mp3|んちゅっ…ちゅちゅ! kon_20605_c.mp3|そ、その…えと kon_20606_c.mp3|もうちょっとだけ kon_20607_c.mp3|はぁはぁ…、そうですね。明日、テストがなくて良かったです kon_20608_c.mp3|せ、選択制の授業形態ですので。わたしの時間割だと、明日は提出物のみですから kon_20609_c.mp3|は、はひっ!? kon_20610_c.mp3|そそそ、それって…い、一日中、そのっ! kon_20611_c.mp3|~~~っっ!! kon_20612_c.mp3|し、幸せすぎて、死んじゃいましゅ kon_20613_c.mp3|で、でも…、その前にシャワー浴びさせてくださいっ!今、わたし、すごく色々な匂いしてて! kon_20614_c.mp3|な、成さん…、そんなことより kon_20615_c.mp3|その…よろしければ、シャワーも…その、ふ、二人で kon_20616_c.mp3|はわわわっ!?ててて、照ちゃん!? kon_20617_c.mp3|は、はわわっ、み、みんな、ど、どうしたの!?そ、それに、こんな時間まで起きてて kon_20618_c.mp3|え?いなく? kon_20619_c.mp3|は、はわわっ!え、えっと! kon_20620_c.mp3|はわわっ!?そそそ、そんなことは! kon_20621_c.mp3|はわわっ、何言ってるの久遠ちゃん!?そんなはずないよっ! kon_20622_c.mp3|全部、膣内にだしてもらったもんっ! kon_20623_c.mp3|あっ…、な、成…さん kon_20624_c.mp3|そ、そうですけど。でも、みんなの好きなものを作ろうかな…なんて思って kon_20625_c.mp3|そ、そうなんですか?はわわっ、奇遇ですね! kon_20626_c.mp3|は、はひっ!? kon_20627_c.mp3|はわわっ、すみませんっ!違うんですっ…これは、ただの…そのっ kon_20628_c.mp3|て、照れ隠しで kon_20629_c.mp3|あぅっ!あの日のことを思い出したらっ!は、恥ずかしくなって!成さんの顔、見られなくて! kon_20630_c.mp3|本当は、成さんの顔見たいんですけど!で、でもっ…、顔見るだけで、頭が沸騰しちゃいそうで! kon_20631_c.mp3|そ、その…好きすぎて。成さんのこと、大好き…なので kon_20632_c.mp3|な、成さん kon_20633_c.mp3|や、やっぱり恥ずかしい…です kon_20634_c.mp3|に、逃げ出しちゃいそうです kon_20635_c.mp3|ひゃうっ!? kon_20636_c.mp3|は、はぅぅ~~!!違うの、静流ちゃん!わたしたちは、ただみんなにお詫びをしようと!たくさんみんなに心配かけちゃったから! kon_20637_c.mp3|静流ちゃん kon_20638_c.mp3|照ちゃんも kon_20639_c.mp3|く、久遠ちゃん? kon_20640_c.mp3|く、久遠ちゃん!! kon_20641_c.mp3|い、いきますっ! kon_20642_c.mp3|はぅ。そうなんです。一人で練習する時は、上手くいくんですけど kon_20643_c.mp3|はい kon_20644_c.mp3|はわわっ!?ひ、人がいる場所で、ですか!? kon_20645_c.mp3|い、いえ、やりますっ!やらせてくださいっ! kon_20646_c.mp3|そそそ、そうですね! kon_20647_c.mp3|そそそ、そうですね! kon_20648_c.mp3|そそそ、そうですね! kon_20649_c.mp3|は、はいっ。すーはー、すーはー kon_20650_c.mp3|成さん kon_20651_c.mp3|は、はいっ! kon_20652_c.mp3|いきますっ!成さん、ペンをっ! kon_20653_c.mp3|―って、や、やっぱり、無理ですぅ! kon_20654_c.mp3|はわっ、はわわっ~~!!? kon_20655_c.mp3|やぁん…っ!や、やめっ!ふぁっ、あっ、ああんっ! kon_20656_c.mp3|そ、そんなところ…、く、くすぐらないでっ!んぁっ、ダ、ダメぇ、そ、そこは…ああんっ! kon_20657_c.mp3|やぁっ!ふ、服の中に、入り込んでっ!あっ、ああっ!わ、脇、くすぐっちゃダメっ! kon_20658_c.mp3|や、やだぁ!み、みんな見てる…見てるからぁ!い、言うこと、聞いてぇ!! kon_20659_c.mp3|ふぁっ、ああっ!な、成さっ…、た、助け kon_20660_c.mp3|な、成さんっ!? kon_20661_c.mp3|な、何してるんですかぁ~!か、彼女の一大事の時にぃ! kon_20662_c.mp3|はぁはぁ…、で、できるだけ、い、急いで頂けますと、助かりましゅぅ kon_20663_c.mp3|はわわっ!?ツ、ツタが急に消えました!? kon_20664_c.mp3|み、御影さんって、図書館の主の―!? kon_20665_c.mp3|はわわっ、違いますぅ~~っっ。成さんはただ魔法の練習に付き合ってくれただけで! kon_20666_c.mp3|だ、だから、誤解で kon_20667_c.mp3|は、はわわっ、引っ張らないでくださいっ。た、助けて、成さんっ、成さ~んっっ!! kon_20668_c.mp3|ほ、本当ですかっ!? kon_20669_c.mp3|あ、安全に、かつ、劇的な効果!? kon_20670_c.mp3|ままま、待ってくださいっ! kon_20671_c.mp3|つ、使ってくださいっ…その魔法を! kon_20672_c.mp3|と、止めないでくださいっ!私、どうしても、あがり症を治したいんです! kon_20673_c.mp3|お、お願いしますっ! kon_20674_c.mp3|は、はいっ! kon_20675_c.mp3|お、お願いします、成さん kon_20676_c.mp3|す、すみません kon_20677_c.mp3|は、はわわっ!? kon_20678_c.mp3|はぅ?完了…ですか? kon_20679_c.mp3|―はぇっ!? kon_20680_c.mp3|そそそ、それって、つまり、二日間ずっと、成さんと手を繋いだままってことですか!? kon_20681_c.mp3|で、ですけどっ…、恥ずかしすぎて、こんなの死んじゃいますぅ! kon_20682_c.mp3|はわっ、はわわっ!?そそそ、そんなぁ~~!!? kon_20683_c.mp3|はぅ…、ここまで帰ってくるのは大変だったよぉ。ず、ずっと誰かに見られてるみたいで kon_20684_c.mp3|み、みんなに見られる分には、大丈夫かな kon_20685_c.mp3|わ、わたしは…その、恥ずかしいですけど、成さんになら kon_20686_c.mp3|は、はわわっ、変な意味じゃなくて!こうなった以上は仕方ないですから! kon_20687_c.mp3|だ、だから…その。成さんも、おトイレに行きたい時は遠慮せずに言ってください…ね? kon_20688_c.mp3|はわわっ!?ち、違うのっ、静流ちゃん!わたしはヘンタイさんじゃないよぉ~! kon_20689_c.mp3|な、何か言ってよ、久遠ちゃ~んっ! kon_20690_c.mp3|な、なんですか、成さん!?まさか、成さんもわたしのことをヘンタイさんだと思って kon_20691_c.mp3|でしたら、あ、あんまり見つめないでください。見つめられると…照れちゃいます kon_20692_c.mp3|は、はぅ。だって成さんが、好きな人が、こんなに近くにいるんですもん kon_20693_c.mp3|そうでなくても見ちゃうのに。ぴったりくっついていたら…自然と見ちゃいます kon_20694_c.mp3|は、はわわっ!?見られちゃってた!? kon_20695_c.mp3|うぅ…、やっぱり、みんなといても恥ずかしいかも kon_20696_c.mp3|ふ、二人きり…ですね kon_20697_c.mp3|そ、そうですね kon_20699_c.mp3|あ、あはは。これじゃあ、本当にバカップル…みたいですね kon_20700_c.mp3|な、なってみます?バカップル kon_20701_c.mp3|へ、変な意味じゃないんです。ただ…その…付き合いたてなので kon_20702_c.mp3|もっと、成さんと恋人らしいことしたいな…とは、思ってて kon_20703_c.mp3|んちゅっ…んんっ kon_20704_c.mp3|え、えへへ…、またキスしてもらっちゃいました kon_20705_c.mp3|したいです kon_20706_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ kon_20707_c.mp3|んんっ、んちゅっ、れるっ、れろろっ!ふぁっ、成、さん…はむっ、ぺるるっ、ぺるっ! kon_20708_c.mp3|はぁはぁ…、か、身体も…触ってください! kon_20709_c.mp3|もっと、色々なところ…、触って! kon_20710_c.mp3|んぁ、お、おっぱい、揉まれてっ!んんっ! kon_20711_c.mp3|はわわっ!? kon_20712_c.mp3|そ、そうなんだ!それじゃあ、入るね! kon_20713_c.mp3|し、心臓止まっちゃうかと思いました kon_20714_c.mp3|でも、久遠ちゃんがノックするなんて珍しいです。いつもは急に入ってくるのに kon_20715_c.mp3|はわわっ!?ままま、まさか、さっきの聞いて! kon_20717_c.mp3|き、気をつけましょう…か kon_20718_c.mp3|良い湯加減ですね kon_20719_c.mp3|は、はい。魔力さえ通せば、また作り直せますから kon_20720_c.mp3|ど、どうかしましたか? kon_20721_c.mp3|はわわっ、だって、その。裸見られるの恥ずかしくて kon_20722_c.mp3|ああいう雰囲気の時と、普通に脱ぐ時は違うんですぅ~! kon_20723_c.mp3|そ、それに成さんだって、タオル巻いてるじゃないですか! kon_20724_c.mp3|だから、その。申し訳ないんですけど、目隠ししていてくれますか? kon_20725_c.mp3|ほ、本当にすみません。お詫びにお背中、お流ししますので kon_20726_c.mp3|ふぁ…、成さんの背中、大きいです kon_20727_c.mp3|た、逞しいんですね。筋肉もすごいです kon_20728_c.mp3|はわわっ、すみません!では、洗いますね! kon_20729_c.mp3|んしょ…、んんっ…、片手だと、難しい…ですね kon_20730_c.mp3|痒いところとか、ありませんか? kon_20731_c.mp3|良かったです…んしょ、よいしょ kon_20732_c.mp3|背中、終わりましたので、今度は前を洗いますね kon_20733_c.mp3|はわわっ、急に動かないでくださ―ふぁんっ!? kon_20734_c.mp3|エッチです kon_20735_c.mp3|興奮、してるんですか? kon_20736_c.mp3|その…タオル。一カ所だけ、すごく浮いちゃってます kon_20737_c.mp3|だ、大丈夫です。ちゃんと、ここも綺麗にしますから kon_20738_c.mp3|ふぁっ…、すごく大きい…です。全然、手の中に収まりきりません kon_20739_c.mp3|こ、こんなに大きいのが、わたしの膣内に入っていたんですね kon_20740_c.mp3|それに、触っただけで、ビクビク手の中で跳ねてます。き、気持ちいいんですか? kon_20741_c.mp3|ほ、本当ですか?お、お顔が隠れてて、よくわかりません kon_20742_c.mp3|そ、それは…その kon_20743_c.mp3|は、はい kon_20744_c.mp3|は、はぅ。で、でも…その kon_20745_c.mp3|わ、わかりました。と、取っていいです kon_20746_c.mp3|ふぁっ!ま、また大きくなりました! kon_20747_c.mp3|わ、わたしの裸見たら…興奮するんですか? kon_20748_c.mp3|嬉しいです。成さんが興奮してくれるような身体で kon_20749_c.mp3|その…今日は、わたしががんばります…から。成さんは動かないでください…ね? kon_20750_c.mp3|んしゅっ、しゅ…、き、気持ちいいですか?い、痛かったりしません? kon_20751_c.mp3|は、はい。んんっ、んふ。ふふっ、ピクピクしてて可愛いです kon_20752_c.mp3|この硬くて、大きいのが、わたしのおまんこを何度もズンズンしてくれたんですよね? kon_20753_c.mp3|このおちんちんが…、わたしの膣内に何度も、ビュービューって精子出してくれたんだ kon_20754_c.mp3|全部…出していいから、ね?わたしの裸で作った精子…、わたしで興奮してできた精子。全部、出して? kon_20755_c.mp3|んしゅっ、しゅ。ふふっ。おちんちん、甘えん坊さんみたい。擦るたびにもっと擦ってって、震えてます kon_20756_c.mp3|こんなに物欲しそうに。えへへ。もっと気持ちよくしてあげるから…ね? kon_20757_c.mp3|どのくらいがいいのかな?もっと早いほうが気持ちいい?ビクっ、ビクってして、答えてみて? kon_20758_c.mp3|ふぁ、早いほうが…いいんだね?わかったよ。もっと、早くするから kon_20759_c.mp3|でも、まだ物足りなさそう。もっと強く握ってほしいのかな? kon_20760_c.mp3|ふふっ、そうみたい。力入れたら、おちんちん熱くして返事してくれた kon_20761_c.mp3|成さんも、感じてますか?わたしの手、気持ちいいですか? kon_20762_c.mp3|ふふっ。成さんの声、エッチです。こんな声、初めて聞きました kon_20763_c.mp3|もっと…聞かせて下さい kon_20764_c.mp3|おちんちん、すごくエッチな音させてます。気持ちいいんだ…ピクって小刻みに動いて kon_20765_c.mp3|わたしの手も…ドロドロにされちゃった。精液の前に、こんなにいっぱいお汁出しちゃって。おちんちん、慌てん坊さんだね kon_20766_c.mp3|でも、いいよ?どんどん出してね?もっともっと、わたしを汚していいから kon_20767_c.mp3|いいですよ?いつでも出してください kon_20768_c.mp3|成さんの気持ちよさそうな顔、ずっと間近で見てますから kon_20769_c.mp3|ふぁっ、おちんちん、脈打って暴れてっ!ビクンビクンって、飛び跳ねてっ! kon_20770_c.mp3|我慢できないの?出したいの?思いっきり、ビュービューってしたいの? kon_20771_c.mp3|いいよっ!出していいよっ kon_20772_c.mp3|わたしの手で…、最後までイかせてあげるから!わたしの手、どれだけ汚してもいいから! kon_20773_c.mp3|ああんっ、だからっ、イって! kon_20774_c.mp3|ふぁっ、あ、熱いの出てるっ!すごい勢いで、精子出ちゃってるぅ! kon_20775_c.mp3|ずっと射精しっぱなしで…、おちんちん、溜め込んだもの、全部出そうとしてて! kon_20776_c.mp3|んんっ、ぜ、全然止まらない!手で抑えきれないくらい、弾んでるぅ! kon_20777_c.mp3|はぁはぁ。すごい量、出ましたね。き、気持ちよかったですか? kon_20778_c.mp3|わたしの手もこんなに汚されて。すごくあったかいです kon_20779_c.mp3|んちゅぱっ…、ぺるっ…んんっ kon_20780_c.mp3|ふぁ…、苦くて、エッチで…美味しい。精液って、こんな味してるんですね kon_20781_c.mp3|ぺろろっ、ぺるっ、んんっ。ねっとり絡みついて…、くちゅっ、くちゅちゅ…すごく濃いですぅ kon_20782_c.mp3|あぁはぁ。おちんちん、また大きくなってくれてる kon_20783_c.mp3|まだ出したりないんだね?ふふっ、じゃあまた擦ってあげないと kon_20784_c.mp3|でも、その前に kon_20785_c.mp3|今度は、成さんのお身体を綺麗にします…ね? kon_20786_c.mp3|んっ、んんっ!どう…ですか?さっき、興奮してた、おっぱい…わたしの、おっぱい kon_20787_c.mp3|夢みたい…なんて。嬉しいです。成さんがしてほしいなら…これから、毎日、おっぱいで綺麗にしてあげます…よ? kon_20788_c.mp3|はい。今日はまだまだ下手かもしれませんけど。毎日毎日やって…上手く洗えるようにしますから kon_20789_c.mp3|だから、わたしのおっぱい…堪能して下さい。身体の隅々まで、おっぱいで洗っちゃいます…から kon_20790_c.mp3|ど、どうですか?ちゃ、ちゃんと、洗えてますか? kon_20791_c.mp3|じゃあ、もっとします…ね。んんっ、動き方もわかってきたので kon_20792_c.mp3|ふぁっ、んっ。成さん、震えてます。そんなに力を入れなくてもいいですよ? kon_20793_c.mp3|もっと力を抜いて…わたしに身体を委ねてください。この前、成さんがわたしにしてくれたように kon_20794_c.mp3|ふふっ。成さんの乳首、おっぱい越しにわかるくらい、硬くなってますよ? kon_20795_c.mp3|プクって小さく勃起して。なんだか可愛らしいです。もっと擦ってあげたくなっちゃいます kon_20796_c.mp3|おっぱいで擦るたびに、乳首がザワワって震えて。これ、気持ちいいんだ kon_20797_c.mp3|しっかり綺麗にしてあげますね。じっと…しててください kon_20798_c.mp3|んんっ、んぁっ、んんっっ!わたしの乳首も…大きくなっちゃってます! kon_20799_c.mp3|な、成さんの硬い乳首と触れあって!ふぁっ!乳首同士がキスしちゃってるみたい! kon_20800_c.mp3|わ、わたしも、気持ちいい…です。んんっ!す、すみません…、お身体洗ってる途中なのに kon_20801_c.mp3|でも、こうしてると、だんだん、変な気分に…ふぁっ! kon_20802_c.mp3|んぁっ、はぁんっ!お、おっぱい、熱い!洗うたびに、身体火照ってきますぅ kon_20803_c.mp3|やぁっ!?お、おちんちんが、は、跳ねっ!?て、手の中から、出ちゃう! kon_20804_c.mp3|か、構ってもらえなくて、寂しかったの?また弄ってほしいのかな? kon_20805_c.mp3|ふぁっ…、ブンブン頭振ってる。そ、そうだよね…ごめんね? kon_20806_c.mp3|んんっ。お汁も、もうたくさん出して。待ちきれなかったんだ…気づいてあげられなくて、ごめんね kon_20807_c.mp3|しゅっ、んしゅっ。お詫びに、しっかり気持ちよくさせてあげるから kon_20808_c.mp3|ふぁ…、成さんの身体もプルプル震えてます。乳首もひくついて kon_20809_c.mp3|我慢なんてしなくていいですよ?全部…、全部、解き放ってください kon_20810_c.mp3|いい、です!もっと…もっと、声出して下さい!成さんの気持ちよさそうな声、聞かせて下さい! kon_20811_c.mp3|んんっ!また、出るんですねっ! kon_20812_c.mp3|成さんの、濃い精液っ!いっぱい…、いっぱい! kon_20813_c.mp3|じゃあ…、また出してくださいっ!成さんの、精液…、出してくださいっ! kon_20814_c.mp3|は、はいっ!出してっ…成さん!熱いの、全部っ!出して、くださいっ! kon_20815_c.mp3|~~~ッッ!! kon_20816_c.mp3|ふぁっ…、はぁはぁ。二度目なのに…、一度目と同じくらい出てます kon_20817_c.mp3|おててもドロドロ…んちゅっ、ぺるっ、ちゅぱ。んんっ…味も、さっきと一緒くらい濃い…です kon_20818_c.mp3|匂いもすごくて…お風呂場、成さんのエッチな匂いでいっぱいになっちゃってます kon_20819_c.mp3|どうですか?ま、満足して頂けました…か? kon_20820_c.mp3|え、えへへ。嬉しいです kon_20821_c.mp3|でも、嘘は吐いちゃダメですよ? kon_20822_c.mp3|おちんちん、まだまだカチカチなままです。満足…、されてないんですよね? kon_20823_c.mp3|成さんは、そのままじっとしていてください。今日はわたしが全部…してあげますから kon_20824_c.mp3|ふっ―ぅぅぅんんんんッッ!! kon_20825_c.mp3|ふぁっ!熱いの、少し奥にかかってます!んんっ…、い、挿れただけで、イっちゃったんですか? kon_20826_c.mp3|ふふっ。おちんちん、しぼませないでくださいね? kon_20827_c.mp3|これから…んぁっ…、もっとご奉仕しますから kon_20828_c.mp3|んぁっ、あっ、はぁん!おちんちん、ずっとイってるみたいに震えてます kon_20829_c.mp3|でも、どんどん硬くなってきて。わたしの膣内で、むくむく大きくなって kon_20830_c.mp3|ど、どうですか?わたしのおまんこ…良い具合ですか? kon_20831_c.mp3|良かったです。それじゃあ…んんっ…、もう少し早くしてみます…ね? kon_20832_c.mp3|んっ、んぁっ!す、すごいですっ…、手の中で収まりきらなかったおちんちんが、わたしのおまんこにすっぽり収まってて kon_20833_c.mp3|おまんこ、美味しそうにおちんちん咥えてますぅ。何度も何度も出し入れして、おちんちん、味わっちゃってますぅ kon_20834_c.mp3|だ、大丈夫です。ヒ、ヒリヒリはしますけど…、も、もう痛みはなくなっていて kon_20835_c.mp3|それよりも、むしろ…おちんちん挿れてもらいたいって、思っちゃってたくらいで kon_20836_c.mp3|お、お部屋で…その、中断した時から…、お、おまんこのジンジンが止まらなくて kon_20837_c.mp3|な、成さんが服を脱いでる時から、愛液ダクダクで。な、成さんの裸見ただけで、おまんこキュウキュウして kon_20838_c.mp3|だ、だから…その…目隠し、してもらってたんです kon_20839_c.mp3|ぬ、脱ぐところ見られたら…そ、その。し、下着がぐっしょりしてるの…バレちゃいますから kon_20840_c.mp3|そ、そうです!おててやおっぱいでご奉仕してる時も、ずっと…おまんこ、濡らしちゃってて kon_20841_c.mp3|な、成さんの精液舐めた時なんか…そ、その kon_20842_c.mp3|そ、その…、えっと! kon_20843_c.mp3|んぁっ!?急に―ああっ、んぁっ、あああんっ!? kon_20844_c.mp3|やぁっ、あっ、ああっ、だめぇ!今日は、わたしが、う、動くんですぅ! kon_20845_c.mp3|あっ、はっ、あっ、あっ―わ、わたしが動くって、言ってるのにぃ! kon_20846_c.mp3|ああんっ、ああっ!だ、だめっ、お、奥、突かれてっ!コ、コツコツ、あ、赤ちゃんの部屋、叩かれてっ! kon_20847_c.mp3|き、気持ちよすぎ―んんッ!!こ、こんなことされたら、すぐイっちゃ!も、少し、ゆっく kon_20848_c.mp3|そ、それは―はああああんんッッ!! kon_20849_c.mp3|やぁあああっ、言うっ、言いますぅっ!だから、それ、グリグリ、やめっ―また、イっちゃ! kon_20850_c.mp3|ああああんっ!言うって言ってるのにぃ!と、止めてっ、おちんちん、一度、止めてくださいぃ! kon_20851_c.mp3|んぁっ、ああっ、イジワルぅ!やぁっ、あっ、あああんっ! kon_20852_c.mp3|あっ、せっ、せいえ、きっ―んぁあ、はぁん、舐めたらっ…そ、その、あっ、ああっ、んぁああんっ kon_20853_c.mp3|イ、イっちゃって!あああっ、成さんの精液、舐めただけでイっちゃってぇ!! kon_20854_c.mp3|ドロドロ精液、ペロペロしただけで、ひとりでイっちゃったんですぅ~~ッッ!! kon_20855_c.mp3|は、はぅ!す、すみません! kon_20856_c.mp3|で、でもぉ!ほ、本当に美味しくて!エッチな味で、苦くて、美味しくてぇ! kon_20857_c.mp3|成さんが出したものだって思うと!わたしの膣内に注がれてたものだって思うと、興奮して! kon_20858_c.mp3|ああんっ、言わないでぇ!わたし、わたしぃ! kon_20859_c.mp3|ヘ、ヘンタイさんなんかじゃないんですぅ…!ああっ、ふぁっ!ただ、成さんが好きなだけでぇ! kon_20860_c.mp3|ふぁあああんんんッッ!!? kon_20861_c.mp3|あっ、あっ、あっ!ち、違うっ、違いますっ!おちんちんじゃなくて、成さんが、成さんがいいのぉ! kon_20862_c.mp3|な、成さんのおちんちんだから!好きな人のおちんちんだから、興奮してるだけでぇ! kon_20863_c.mp3|そ、そうですぅ!わ、わたしのおまんこは、身体はぁ、成さんだけの、成さん専用ですっ! kon_20864_c.mp3|だからっ、あっ、あっ、あっ、成さんのおちんちんも、んぁっ、わ、わたし専用にぃ…してくださいっ! kon_20865_c.mp3|わ、わたしのおまんこなら、いくらでも使っていいですから。いつでもご奉仕しますからぁ!だからぁ! kon_20866_c.mp3|―ああああんんッッ、ふ、深いぃ!! kon_20867_c.mp3|お、奥っ、またグリグリされてぇ!ああっ、はああんっ、イってるっ、何度もイってるぅ! kon_20868_c.mp3|コ、コレ、好き!突かれるたび、頭飛んじゃうっ!飛んじゃうの、好きぃ! kon_20869_c.mp3|あっ、あっ、あっ!おまんこ、壊れちゃうくらい、は、激しっ!成さんの、腰、激しっ! kon_20870_c.mp3|はぁあんっ、も、もう少し、ゆっくりしてくださいっ!こんなに速くされたら…激しくされたら、本当におまんこ、壊れちゃいますぅ! kon_20871_c.mp3|んああああんっ!?や、やめてって言ってるのに、ど、どうして、速くぅ!?あああっ、ふぁああんんッ! kon_20872_c.mp3|んぁひぃ!き、きもちよすぎるぅ!こんなの、頭、こわれるぅ…、何も考えられなくなるぅ kon_20873_c.mp3|ば、ばかになっちゃうよぉ!え、えっちのことしかかんがえられなくなっちゃうよぉ! kon_20874_c.mp3|あっ、あひっ、あっ、あっ、あっ、はっ!! kon_20875_c.mp3|んぁっ、あっ、おちんちん、大きくっ―あっ、あっ!射精、く、くるんだぁっ! kon_20876_c.mp3|だ、出してっ、出していいですっ!出してくださいっ!わたしに、わたしにぃ! kon_20877_c.mp3|んぁっ、はぁっ、あっ、あっ―上ってくるぅぅ!熱い、せーえきっ、おちんちんの奥から上ってぇぇっ! kon_20878_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ―くるっ、熱いのくるっ!しゃせーくるぅぅッッ!! kon_20879_c.mp3|は、はひっ、注いでくださいぃっ!成さん専用のおまんこに、奥に出してぇ!! kon_20880_c.mp3|い、一滴残らず、飲み込みますからぁ!だからっ!だからぁ!! kon_20881_c.mp3|あっ、あひっ、はひぃっ―!!お、奥に、赤ちゃんの部屋に注ぎこんでぇぇッッ!! kon_20882_c.mp3|―んぁはぁあああんんんッッ!! kon_20883_c.mp3|ふぁっ、ああああっっ!!お腹熱いぃぃっっ!! kon_20884_c.mp3|注いでもらってるぅ!奥の、赤ちゃんの部屋に、成さん専用の場所に、精液、注いでもらってるぅ!! kon_20885_c.mp3|注がれながら、わたし、イってるぅ~~っっ!! kon_20886_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ―くるっ、熱いのくるっ!しゃせーくるぅぅッッ!! kon_20887_c.mp3|は、はひっ!刻んでっ!刻んでくださいぃ! kon_20888_c.mp3|成さんの精液の匂いっ、二度と取れないくらい!誰が見ても、わたしが成さんのものだってわかるくらい! kon_20889_c.mp3|精液っ、たくさんかけてっ!かけてくださいっ! kon_20890_c.mp3|わたしの身体にかけてぇぇぇっっ!! kon_20891_c.mp3|ふぁっ―ひゃああああんんんっっ!! kon_20892_c.mp3|か、かかってるぅ!わたしの身体に、たくさん、たくさん、成さんの精液かかってるぅ! kon_20893_c.mp3|あぁっ、イってる!ふぁ、あっ、ああんっ!精液かけられて、イってるぅ!! kon_20894_c.mp3|成さんにマーキングされて、イっちゃってるよぉ!! kon_20895_c.mp3|あ、あひっ…はひぃ…、はぁはぁ! kon_20896_c.mp3|は、はぅ…、わ、わたし…、はぁはぁ kon_20897_c.mp3|な、なんだか、すごく大変なことを、はぁはぁ…、言っちゃったような気がします kon_20898_c.mp3|ド、ドサクサに紛れて…ヘ、ヘンタイさんなこととか kon_20899_c.mp3|は、はぅっ!や、やっぱり! kon_20900_c.mp3|は、はぇ? kon_20901_c.mp3|ほ、本当ですか?ひ、引かれちゃったり、しませんか? kon_20902_c.mp3|は、はわわっ…はわっ!な、成さんは、わ、わたしがヘンタイさんでも構わないんです…か? kon_20903_c.mp3|そ、それじゃあ…その。も、もう一つ…ヘンタイさんみたいなこと言っても…いいですか? kon_20904_c.mp3|きょ、今日はその。成さんの精液、受け止めたまま…、洗い落とさないまま…、眠りたい、です kon_20905_c.mp3|はわわっ、はぅぅ~! kon_20906_c.mp3|は、はい!あがり症を治すため…ですから kon_20907_c.mp3|そのためなら、このくらい! kon_20908_c.mp3|成さん kon_20909_c.mp3|はい。よろしくお願いします kon_20910_c.mp3|はわわっ!?ダメぇ~~!? kon_20911_c.mp3|はぅ!すごく見られちゃってます! kon_20912_c.mp3|は、はい。でも、御影さんがわざわざわたしのためにしてくれたことですから kon_20913_c.mp3|それに…今のままじゃ。成さんに甘えているままじゃ、いつまで経っても立派な魔法使いにはなれませんから kon_20914_c.mp3|だから、わたし、できる限りがんばりたいんです kon_20915_c.mp3|立派な魔法使いに―マギ・フィロスになるために kon_20916_c.mp3|は、はい! kon_20917_c.mp3|はぅ?最高の舞台? kon_20918_c.mp3|は、はわっ!はわわっ!し、視線が…、後ろから、ものすごい視線が! kon_20919_c.mp3|はぅぅ!でもぉ!は、恥ずかしいですぅ! kon_20920_c.mp3|ス、スパルタ教育すぎますぅ!! kon_20921_c.mp3|そそそ、そんなぁ~~!! kon_20922_c.mp3|はぅぅ!もう帰りたい、おうちに帰りたいよぉ! kon_20923_c.mp3|はわわっ!?はわわわ~~!!? kon_20926_c.mp3|です kon_20927_c.mp3|もう、限界ですぅ~~!! kon_20928_c.mp3|恥ずかしくて死んじゃいます。恥ずかしくて死んじゃいます。恥ずかしくて死んじゃいます~~っっ!! kon_20929_c.mp3|~~~っっ!! kon_20930_c.mp3|はぁはぁはぁ…、ここまで来たら、もう誰にも見られま…せん kon_20931_c.mp3|はぅぅ…、すみません、成さん!でも、わたし、もう限界なんですぅ! kon_20932_c.mp3|恥ずかしすぎて、もう人前に出られません~~っっ!! kon_20933_c.mp3|す、すみません…、ありがとうございます kon_20934_c.mp3|わかっているんです。こんな風に逃げていたら、いつまで経っても、あがり症を克服できないって kon_20935_c.mp3|でも、そう思ってても、すごく恥ずかしくて。人の視線ばっかり気になっちゃって kon_20936_c.mp3|あはは。やっぱり、わたし、泣き虫の綿毛です kon_20937_c.mp3|学園に着いた時、成さんに甘えたままじゃダメだって、できる限りがんばるって、自分で言ったはずなのに kon_20938_c.mp3|なのに、今も成さんに甘えてしまってます kon_20939_c.mp3|だから、お願いします、成さん。わたしをここから引っ張り出してください kon_20940_c.mp3|どれだけ覚悟を決めようとしても、身体が勝手に逃げようとしちゃいますから kon_20941_c.mp3|だから、成さんが無理やりにでも引っ張っていってください。わたしがどれだけ嫌がっても、引っ張って歩いてください kon_20942_c.mp3|御影さんも言ってました。恥ずかしい体験をすることが、あがり症克服への近道だって kon_20943_c.mp3|わたし…、がんばりたいんです kon_20944_c.mp3|こ、こんなところにまで逃げてきて、お願いできるようなことじゃないんですけど kon_20945_c.mp3|それでも、わたし! kon_20946_c.mp3|は、はい kon_20947_c.mp3|このまま隠れているよりも。少しでも恥ずかしいことに慣れた方がずっといいと思いますから kon_20948_c.mp3|え?は、はい!どんなことでも、わたし、がんばります! kon_20949_c.mp3|は、はい kon_20950_c.mp3|え?はい。なわとびくらいの長さなら、変身しなくても、なんとか kon_20951_c.mp3|はい?それで手足を?えっ、えええっ!!? kon_20952_c.mp3|ほほほ、本気ですか!?その、ここで!? kon_20953_c.mp3|で、でも、だって!すぐそこに人が kon_20954_c.mp3|む、無理です!無理ですよぉ~! kon_20955_c.mp3|でもでも―はぅぅっっ~~ kon_20956_c.mp3|わ、わかり…ました kon_20957_c.mp3|で、でも、絶対バレないようにしてくださいねっ?絶対ですよ!? kon_20958_c.mp3|あ、あと、わたしがそれをするなら、成さんも、その kon_20959_c.mp3|はぅぅ。まさか、失敗してもいないのに、自分を縛ることになるなんて kon_20960_c.mp3|だ、だって、いくらあがり症を治すためとはいえ、わたしだけこんな恥ずかしい格好するのは不公平ですもん! kon_20961_c.mp3|でも、信じられないです。拘束プレイであがり症を克服しよう…なんて kon_20962_c.mp3|い、いえ。恥ずかしい体験をした方がいいって言ったのはわたしですし kon_20963_c.mp3|それに、わたしのためを思ってしてくれてるのはわかっているので kon_20964_c.mp3|はわわっ、イジワル言わないで下さい~!意識しないようにしてるんですよぉ~! kon_20965_c.mp3|あっ!はぅぅ kon_20966_c.mp3|ほ、本当に…するんですか?こ、ここで、その…エッチを kon_20967_c.mp3|そ、そうですね。今まで生きてきた中で、一番恥ずかしいことだと思います kon_20968_c.mp3|はぅ。その理屈はわからないことはないですけど。で、でも、もしバレたらと思うと kon_20969_c.mp3|ひぃあんっ!? kon_20970_c.mp3|だって、んんっ、恥ずかしすぎて、いつもより身体が敏感で kon_20971_c.mp3|や、やっぱり、無理です、無理ですよぉ!こんな状態でエッチなんかしたら! kon_20972_c.mp3|ぜ、絶対、バレちゃいますぅ!声、漏れちゃいますよぉ! kon_20973_c.mp3|ここ、鍵閉まらないんですよ!?もしも、誰かが不審に思って扉を開けたら! kon_20974_c.mp3|うぅ!や、やります…けど kon_20975_c.mp3|は、はい。んっ! kon_20976_c.mp3|んふっ、はっ、んんっ!さ、触り方、いやらしくない、ですか? kon_20977_c.mp3|こ、これ、あくまでも、わたしのあがり症を治すためですからね?忘れないで下さいね? kon_20978_c.mp3|ほ、本当にわかって―ひゃん!? kon_20979_c.mp3|い、今のは成さんのせいですよ!急に、その…アソコを触られたら、誰だって声出ちゃいます! kon_20980_c.mp3|と、というか、アソコはダメです!触っちゃダメですから! kon_20981_c.mp3|だ、だったら、無理です!アソコ触るなら、わたし! kon_20982_c.mp3|それは!でも、んんっ…限度というものが!もしも誰かが入って来て、こんな姿見られたら! kon_20983_c.mp3|な、成さん kon_20984_c.mp3|うぅ。ズ、ズルいですぅ!そんなことされたら、わたし kon_20985_c.mp3|わかりました。た、耐えます。何をされても耐えきってみせます! kon_20986_c.mp3|ど、どっからでもかかってこい、です!わたしも覚悟を決めましたから! kon_20987_c.mp3|は、はい!! kon_20988_c.mp3|んんっ、んっ、んぁ! kon_20989_c.mp3|は、恥ずかしいですぅ!死んじゃいそうですぅ! kon_20990_c.mp3|は、はいぃ!!んぁっ、んっ、んん~~っっ kon_20991_c.mp3|んふっ、んっ!そ、その触り方、んんっ、いやらしいよぉ kon_20992_c.mp3|いつもより、んぁっ、ムズムズしちゃう! kon_20993_c.mp3|んっ、んくぅっ、んんっ、んぁっ、ふぁっ!! kon_20994_c.mp3|は、はぅっ!わ、わたしの声、も、漏れてる!す、すぐそこの人に、き、聞こえちゃってる! kon_20995_c.mp3|も、もっと抑えないと…、こ、声、抑えないと! kon_20996_c.mp3|そ、そんなことないです!ぬ、濡らしてなんか!か、感じてなんかぁ! kon_20997_c.mp3|んんっ、んくっ…んんんっっ!ほ、本当ですぅ! kon_20998_c.mp3|んふぅんっ、んっ、んんっ~~!そ、それは、恥ずかしいからで! kon_20999_c.mp3|そ、そういう意味じゃ!わたし、そんなヘンタイじゃないですぅ! kon_21000_c.mp3|それに成さんだって、おちんちん、ガチガチにしてるじゃないですか!人のこと言えません! kon_21001_c.mp3|はぅっ!? kon_21002_c.mp3|んっ、んくっ!く、くちゅくちゅしすぎですぅ!もう少し…んふぁっ、か、加減してください! kon_21003_c.mp3|で、でも、水音立てすぎですぅ! kon_21004_c.mp3|そんなにくちゅくちゅしたら、声我慢しても、わたしのいやらしい音、聞かれちゃいますよぉ! kon_21005_c.mp3|で、ですから、わたしは濡らしてなんか!成さんがわざと音を出すようにいじってるだけで! kon_21006_c.mp3|えっ―、ちょ、ちょっと待っ kon_21007_c.mp3|や、やぁ!ぬ、脱がしちゃ嫌ぁ!は、穿かせて…、下着、穿かせてください! kon_21008_c.mp3|は、はぅ!そ、それは kon_21009_c.mp3|うぅ、違うんです、感じてなんかいないんです!あがり症を治すためにしてるのに感じるわけなんか! kon_21010_c.mp3|んくっ!んっ、んんっっ!んぁ!ちょ、直接、さ、触って!ゆ、指入ってくるぅ! kon_21011_c.mp3|ダ、ダメです、こ、声出ちゃいます!んぁっ、んふぅんっ!声出ちゃいますよぉ! kon_21012_c.mp3|が、がんばれって言われても!んふぁんっ、んふっ、んんんっっ kon_21013_c.mp3|は、恥ずかしい!目の前に人がいるのに!わ、わたし、おまんこ、弄られて! kon_21014_c.mp3|んっ、んんっ!グチョグチョ言ってる!かき混ぜられて、音立てられてるぅ! kon_21015_c.mp3|んんっ、ダ、ダメダメぇ!こ、声、出ちゃうっ!い、一度、手を!手を離して…んふぅんんんっっ kon_21016_c.mp3|んぁ、んくっ、んんんっ…んふっ、んふぅっ! kon_21017_c.mp3|―っっ!! kon_21018_c.mp3|い、いやぁ!バ、バレてる!バレちゃってる!わたしがいやらしい音、立ててるのバレちゃってるぅ! kon_21019_c.mp3|と、止めてぇ!ゆ、指、止まってぇ! kon_21020_c.mp3|んんんッッ!!?んんッ、んふッ―んくぅふぅんッ!? kon_21021_c.mp3|あぁんッ、はあッ、指、膣内でグネってるぅ!び、敏感なところ、スリスリされてぇ! kon_21022_c.mp3|やだぁ!いやだよぉ!声、出ちゃうッ…、バレちゃうぅ! kon_21023_c.mp3|で、でも、どうして?どうして kon_21024_c.mp3|―どうして、わたし、気持ちよくなっちゃってるの!? kon_21025_c.mp3|バ、バレちゃいそうなのに!な、中でエッチなことしてるの、バレちゃいそうなのに! kon_21026_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ!き、気持ちいい!だ、誰かの前でおまんこ弄られるの、気持ちいいよぉ! kon_21027_c.mp3|や、やだっ…、こ、こんなのヘンタイだよっ。誰かに聞かれて…、バレそうになって、興奮するなんて、わたし…、わたしぃ! kon_21028_c.mp3|んっ、んぁっ…、んあっ!んふぅっ…ふぁっ! kon_21029_c.mp3|わ、わたし、自分で声出そうとしてる!恥ずかしい声、知りもしない誰かに聞かせようとしてる! kon_21030_c.mp3|ど、どうして!?声、止まらない! kon_21031_c.mp3|声我慢するために、エッチなことしてるはずなのに!恥ずかしいことに耐えるために、エッチしてるはずなのに! kon_21032_c.mp3|んぁっ…、あっ、あっ、あっ!ふぁっ、んんっ、くはっ…んぁんっ! kon_21033_c.mp3|ああんっ、だ、出してるっ!わ、わたし、自分から、く、口、開けてるぅ! kon_21034_c.mp3|ど、どうし kon_21035_c.mp3|~~~ッッ!!? kon_21036_c.mp3|な、成さんが返事、してくだ…さいっ!わ、わたし、む、無理ですぅ! kon_21037_c.mp3|ど、どういうことですか? kon_21038_c.mp3|んんっ、で、でも、今わたしぃ!んんふっ、んふっ! kon_21039_c.mp3|んぁっ…む、無理ですぅ、い、いま声出そうとしたら、変な声、出ちゃいますからぁ! kon_21040_c.mp3|~~~っっ!!?し、してないですっ!そんなこと、絶対に、してないですぅ!! kon_21041_c.mp3|し、してないもん。ちゃんと我慢しようとしてるもん! kon_21042_c.mp3|えっ!? kon_21043_c.mp3|~~~ッッ!!? kon_21044_c.mp3|い、いますっ! kon_21045_c.mp3|ご、ごめんなさいっ!な、中、いまお掃除してて! kon_21046_c.mp3|じゅ、授業用のスライムを整理してるので、あ、開けないで…んんっ…くださいっ! kon_21047_c.mp3|あ、あはは…―はぁあんんッッ!? kon_21048_c.mp3|な、なんでもっ!んぁっ…んふぅっ!なんでもないですぅ!スライムがちょっと暴れてぇ! kon_21049_c.mp3|だ、だいじょぶれふ!だ、だから、開けないでぇ!そ、外に、逃げちゃうと、大変だからぁ! kon_21050_c.mp3|な、何、考えてるんですかぁ!ひ、人と喋ってる時に、おちんちん挿れるなんてぇ!? kon_21051_c.mp3|っっ!?よ、よくありません!アソコを弄られるだけでも、いっぱいいっぱいなのに、おちんちんまで挿れられたら! kon_21052_c.mp3|抜いてっ…、早く抜いて下さいっ! kon_21053_c.mp3|んぐっ!んんんっ、んんっ―んふぅぅんん~~ッッ! kon_21054_c.mp3|だ、だめっ!んんっ…う、動かさないでぇ!で、出ちゃう…声、出ちゃうぅ!! kon_21055_c.mp3|で、でしたら、もう動かないでください!そのまま、そのままでいてぇ! kon_21056_c.mp3|んんっ!?い、いいって言ってるじゃないですかぁ!動かなくていいですからぁ!んんっ、んふっ! kon_21057_c.mp3|んんんッッ!?んぐっ!んっ、んんっ、んんんんッッ―!! kon_21058_c.mp3|んくぅっ―、んんふぅっ、んんっ、んっ、んっ、んんんんふぅぅんんんッッ―!! kon_21059_c.mp3|やだっ、やだやだやだぁ―ッッ!!出ちゃうっ、声、出ちゃうぅ―!! kon_21060_c.mp3|お、奥突かないでぇ!んんっ、そんなにされたら、出るっ!漏れるぅ! kon_21061_c.mp3|嫌だ、漏れちゃうっ!漏れちゃうよぉ!エッチな声、抑えきれないぃ! kon_21062_c.mp3|ふぅんんッッ、んっ、はっ―あっ、んんんっっ! kon_21063_c.mp3|ああんっ、はぁっ、ああっ!き、気持ちいい!ダメっ、気持ちよくなっちゃう! kon_21064_c.mp3|こ、こんなの、耐えられるはずないよぉ!おちんちん、グリグリされて、気持ちよくなれないはずないよぉ kon_21065_c.mp3|あぁっ、声、出したいっ!好き勝手に、んんっ!声、出したいよぉ! kon_21066_c.mp3|んぁっ、き、きこえてますぅ!はぁっ、あっ!だ、大丈夫ですからぁ! kon_21067_c.mp3|ス、スライムが、逃げ出しちゃって…んぁんっ!ビ、ビックリしちゃっただけなんですっ! kon_21068_c.mp3|あああ、開けないでっ!今、服溶けちゃってて!は、裸だから、お願いっ! kon_21069_c.mp3|ホ、ホントに大丈夫ですからぁ!も、もう捕まえちゃったので! kon_21070_c.mp3|は、はぁい!ちゃ、ちゃんと、しっかり捕まえてます。に、逃げられないように、がっちり掴んでますからぁ! kon_21071_c.mp3|でも、んぁっ、このスライム、すごくてっ!ふぁっ、ああっ!すごく熱くてぇ! kon_21072_c.mp3|捕まえると、身体の芯までっ!ズズンと来ちゃうっ!来ちゃうんですっ! kon_21073_c.mp3|あっ、あっ、あっ、新しい、授業用のでっ!おっ、大きくてっ、と、とっても太いんですぅ! kon_21074_c.mp3|そ、それはぁ!き、聞いてくれたら、わかりますからぁ!こ、この音、聞いてぇ! kon_21075_c.mp3|あっ、あふっ、わ、わたひ、なにしてるの?こ、こんな自分でバラすようなことぉ! kon_21076_c.mp3|バレたら終わりなのにぃ!見られたら、もう学園なんて通えないのにぃ! kon_21077_c.mp3|で、でも、とめられない!こ、こし、とめられないよぉ! kon_21078_c.mp3|つ、捕まえてますぅ!逃げられないように、しっかり膣内に挿れてますぅ! kon_21079_c.mp3|そ、そぉ…、あんしんなのっ!アソコに挿れたら、もう離さないからぁ! kon_21080_c.mp3|そ、それはぁ!な、膣内で、スライムが暴れてぇ!かき回してきてるからぁ! kon_21081_c.mp3|しゅ、しゅごい勢いなのっ!しゅごすぎて、さっきから、な、何回もイっててぇ! kon_21082_c.mp3|んぁっ、はぁっ、ああっ!き、気持ちいひっ…、すごく感じちゃってますぅ! kon_21083_c.mp3|そ、そうなんですぅ!しゅごいのっ、コレしゅごい! kon_21084_c.mp3|あっ、あっ、あっ、ま、またイくっ!あああんっ、だめっ、聞かれてるのに、ま、またぁ―!! kon_21085_c.mp3|あ、あひっ…、ダ、ダメっ、イ、イったのに、う、動いちゃダメぇ! kon_21086_c.mp3|ああんっ、う、動かないでっ!ふぁああんんっ、膣内、グリグリしちゃダメぇ! kon_21087_c.mp3|あぁっ、の、上ってくるっ!ふ、膨らんでっ、ああっ…はぁあんっ! kon_21088_c.mp3|んぁっ、きてっ、んんっ、膣内に来てぇ! kon_21089_c.mp3|わ、わたしもイくからぁ!ぜ、全部、膣内に、膣内にぃ! kon_21090_c.mp3|ああんっ、きてぇっ、入ってきてぇ!もういいから、きてぇッ―!! kon_21091_c.mp3|んッ―あぁああああんんんッッッ!!? kon_21092_c.mp3|ああぁッ、入ってきてるぅ!熱いのッ、膣内にぃ! kon_21093_c.mp3|し、知らない人に見られながら、わ、わたし、イっちゃってるぅ! kon_21094_c.mp3|ふぁッ!ああッ!?ぬ、抜けちゃった kon_21095_c.mp3|ア、アレ?それにあの人たちは? kon_21096_c.mp3|はぁはぁ…は、はい。お、思わず…その kon_21097_c.mp3|わ、わかりました kon_21098_c.mp3|は、はい kon_21099_c.mp3|バレなかったみたいだな。じゃないですっ! kon_21100_c.mp3|ななな、なんてことするんですかっ!わたし、あともう少しで大変なことに! kon_21101_c.mp3|そ、それとこれとは話が別ですっ!恥ずかしすぎてホントに死んじゃうところだったんですから! kon_21102_c.mp3|確かに、その…気持ちよくなっちゃいましたけども。自分から声出しちゃったりもしましたけども kon_21103_c.mp3|で、でも、今のは恥ずかしすぎですっ、あれじゃヘンタイですぅ! kon_21104_c.mp3|はぅぅ!!言わないで下さい~~っっ!! kon_21105_c.mp3|もう!本当に恥ずかしかったんですからね!? kon_21106_c.mp3|な、成さんはいいじゃないですか!声も出ないし、わたしよりずっとマシですよ! kon_21107_c.mp3|そうです kon_21108_c.mp3|はぅ。こんな経験したら、もうどんなことがあっても恥ずかしくなくなっちゃいますよ kon_21109_c.mp3|で、ですから!か、隠れてエッチなんて、恥ずかしすぎることをしたら、他のことなんて、ちっとも恥ずかしくなんてありません! kon_21110_c.mp3|さ、先に言っておきますけど、あ、あくまであがり症を治すためですから kon_21111_c.mp3|だから、その。は、恥ずかしさを乗り越えるためにも、もう一度…その kon_21112_c.mp3|このまま特訓、したいです kon_21113_c.mp3|えっと、その kon_21114_c.mp3|大丈夫…みたいです kon_21115_c.mp3|その、昨日とは違って恥ずかしくないと言いますか。少しは気になりますけど、昨日ほどじゃないと言いますか kon_21116_c.mp3|あの秘密の特訓のおかげかもしれません。昨日より恥ずかしくないです kon_21117_c.mp3|はわわっ!?な、成さん、今なんて!? kon_21118_c.mp3|た、たぶんであんな恥ずかしいことしてきたんですかっ。あれだけ自信満々に襲ってきたのに、たぶん!? kon_21119_c.mp3|は、はわわっ、なんでもないっ、なんでもないよぉ~! kon_21121_c.mp3|ま、まぁ…少しは恥ずかしいですけど kon_21122_c.mp3|で、でも、御影さんのおかげです。御影さんが魔法をかけてくださったので kon_21123_c.mp3|まだ完全にあがり症を克服したとは言えないですけど。だけど、本当に感謝しています kon_21124_c.mp3|きっと、御影さんに魔法をかけてもらわなかったら、わたし、ここまで自分を追い込めなかったと思うから kon_21125_c.mp3|成さんと一緒じゃなかったら、逃げ出し続けていたと思うから kon_21126_c.mp3|―だから、ありがとうございました。わたしに、その、色々と恥ずかしい体験をさせてくれて kon_21127_c.mp3|は、はい!いつでもいけますっ! kon_21128_c.mp3|な、成さんっ!お願いしますっ! kon_21129_c.mp3|やぁあああッッ!! kon_21130_c.mp3|や、やりました? kon_21131_c.mp3|な、成さん、わたし、一人で魔法の制御を kon_21132_c.mp3|は、はわわッッ!!?ななな、なんですかっ!? kon_21133_c.mp3|は、はぅ。でも、こんなにたくさんの人が kon_21134_c.mp3|あ、手が離れて。魔法が解けたんですね kon_21135_c.mp3|でも、少し残念です。ずっと繋いでおいて良かったのに kon_21136_c.mp3|はい kon_21137_c.mp3|んんっ kon_21138_c.mp3|恥ずかしいです。こんな、みんなが見ている前で kon_21139_c.mp3|そうですね。こんな恥ずかしいことされたら、もうどんな恥ずかしいことでも耐えられちゃう気がします kon_21141_c.mp3|な、成さん…わたし kon_21142_c.mp3|わたしっ、合格しましたっ! kon_21143_c.mp3|やりました!ちゃんと―ちゃんと一人で魔法を制御できましたっ! kon_21144_c.mp3|成さんのおかげですっ!ありがとうございますっ! kon_21145_c.mp3|はぇ? kon_21146_c.mp3|い、いいんですか? kon_21147_c.mp3|い、行きたいですっ!行きましょうデートにっ、是非! kon_21148_c.mp3|はわわっ!? kon_21149_c.mp3|ななな、成さんっ!?どうして、こんな時間に!? kon_21150_c.mp3|な、成さんもですか? kon_21151_c.mp3|実はわたしもなんです。というより、眠れなくて kon_21152_c.mp3|今日、デートに連れて行ってもらえると思うと、嬉しくて、落ち着かなくて…一睡もできなくて kon_21153_c.mp3|だ、だって、成さんとの初デート…ですから kon_21154_c.mp3|は、はえっ?どうして、急に謝るんですかぁ~!? kon_21155_c.mp3|も、もしかして、デートに行けなくなったんですか?急用が入ったとか?それでしたら、またの機会でも kon_21156_c.mp3|はぅ。そうじゃないって kon_21157_c.mp3|―ハっ!?ま、まさか、他に好きな人ができたんですか?誰っ、誰なんですかっ!?わたしの知ってる人ですかっ!? kon_21158_c.mp3|はわわっ、初デートの日に捨てられるなんて!わたし、どうしたら!どうしたらいいの、久遠ちゃ~んっ! kon_21159_c.mp3|はわわっ…、はぅぅ kon_21160_c.mp3|うぅ。だって kon_21161_c.mp3|はぇ?ホ、ホントですか? kon_21162_c.mp3|~~~ッッ!!う、嬉しい…です! kon_21163_c.mp3|わたしなんかとのデートを、そんなに楽しみにして下さっていたなんて kon_21164_c.mp3|は、はわわっ、それは秘密です! kon_21165_c.mp3|えっ!?それはどうして kon_21166_c.mp3|―ごめんなさいっ! kon_21167_c.mp3|はわわっ、違いますっ。今の謝罪は、成さんが悪いわけではなくて!わたしが悪くて! kon_21168_c.mp3|実はわたしも…、成さんに、その…お弁当を kon_21170_c.mp3|どどど、どうして笑うんですかぁ~~!? kon_21171_c.mp3|はぅ…、言われてみれば―ふふっ。そうですね kon_21172_c.mp3|はいっ。楽しみにしていますねっ kon_21173_c.mp3|そ、それじゃあ、行ってくるね kon_21174_c.mp3|あ、あはは…大丈夫かな kon_21175_c.mp3|ふふっ。お土産買ってくるからね~ kon_21176_c.mp3|そういえば、今日はどこに行くんですか?まだわたし、教えてもらってないんですけど kon_21177_c.mp3|お楽しみ…ですか? kon_21178_c.mp3|ここって kon_21180_c.mp3|はわわっ。う、嬉しいですっ!わたし、お花大好きなので! kon_21181_c.mp3|あっ、ちょ、ちょっと待ってください kon_21182_c.mp3|うん。大丈夫そう…かな kon_21183_c.mp3|はわわっ、お待たせしました!行きましょう! kon_21184_c.mp3|はぅっ!? kon_21185_c.mp3|あ、あはは。そ、それは良かったです kon_21186_c.mp3|はわわっ、園村さんっ、す、少し静かにっ! kon_21187_c.mp3|は、はぅ kon_21188_c.mp3|お、お花、大好きなので kon_21189_c.mp3|はわわっ!?急に地面に頭を打ちつけないでください~!?いいですから、落ち込まなくてもいいですからっ! kon_21190_c.mp3|はぅ…、それは…その kon_21191_c.mp3|はわわっ!やや、やめてくださいっ!べ、別に何度も来ている場所でも構いませんからっ!この場所が大好きなのは本当ですからぁ~! kon_21192_c.mp3|い、いつもは一人で来てますし、違う人と来ると景色が変わって見えますし! kon_21193_c.mp3|ですから、蓋を開けてみて、がっかり―なんてことは、ありませんからっ、本当にありませんからぁ~!! kon_21194_c.mp3|は、はぅ!お顔を上げてください!わたし、本当にここで大丈夫ですから! kon_21195_c.mp3|ほら、あっちに行きましょう?すごく綺麗なお花畑があるんですっ! kon_21196_c.mp3|本当に落ち込まないでください kon_21197_c.mp3|わたし…とっても嬉しいんです。成さんと、その…デートに行けて kon_21198_c.mp3|それに、ここならわたしもあまり緊張せずに回れますし。成さんにお勧めの場所を教えることだってできますから kon_21199_c.mp3|そんなことないです kon_21200_c.mp3|知ってますか?植物園って、何度来ても同じ景色を二度も見ることなんて、できないんですよ? kon_21201_c.mp3|咲いて散ってを繰り返して、色々なお花が顔を見せて。訪れる度に、新しい発見がたくさんあって kon_21202_c.mp3|だから、わたしがこの景色を見たのは初めてなんです。この景色は、成さんが連れてきてくれたから見られたんです kon_21203_c.mp3|初デートの思い出に、もってこいだと思いませんか? kon_21204_c.mp3|成さん? kon_21205_c.mp3|わたしも、好きです。大好きです kon_21206_c.mp3|なんだか、不思議です。ついこの前まで、ずっと手を繋いでたのに kon_21207_c.mp3|あの時とは、全然違う感じがします。すごく、ドキドキします kon_21208_c.mp3|はい kon_21209_c.mp3|あ、見てください、成さん。エランティスですよ kon_21210_c.mp3|はい。この黄色いお花です。春になってすぐに開花するお花ですので、この時期に咲いてるのは珍しいですね kon_21211_c.mp3|他の花より、すっごく早く咲いちゃうからでしょうか、人嫌いなんて花言葉もつけられちゃってまして。こんなに綺麗なのに、なんだか可哀想です kon_21212_c.mp3|ふふっ。そうですね。ちょこんと花開いてる可愛らしい姿なんて、久遠ちゃんそっくりです kon_21213_c.mp3|はわわっ、そんなこと言っちゃ静流ちゃんに失礼ですよぉ~!静流ちゃんは、もっとこっちのお花みたいに上品な感じで kon_21214_c.mp3|それなら、向こうのベンチに行きましょう。とっても良い場所があるんです kon_21215_c.mp3|ふふっ。気に入ってもらえましたか?ここ、わたしのお気に入りの場所なんです kon_21216_c.mp3|植物園に来た時に、このベンチでお弁当を食べるのが、楽しみの一つなくらいで kon_21217_c.mp3|わかってますけど。でも、後もう少しだけ kon_21218_c.mp3|昔は、このベンチも取り合いだったんですけどね。フードコートができてから、みんなあっちに行っちゃって kon_21219_c.mp3|だから、今では滅多に人が来ないんですよね。こんなにも綺麗な景色を見られるのに、もったいないです kon_21220_c.mp3|はい。でも、今日はそれが嬉しいかもしれません kon_21221_c.mp3|んちゅ。誰にも邪魔されずに、成さんとイチャイチャできますから kon_21222_c.mp3|んちゅ。ちゅ、ちゅちゅ kon_21223_c.mp3|すごく幸せです kon_21224_c.mp3|成さんとキスしてると、温かい気持ちが広がって、胸がポカポカしちゃいます kon_21225_c.mp3|んちゅっ…んんっ、れるっ、れろろっ、れるっ kon_21226_c.mp3|お外で…いやらしいキスしちゃってます kon_21227_c.mp3|恥ずかしい…です kon_21228_c.mp3|でも…んちゅっ、れるっ、れるるっ…とめられません kon_21229_c.mp3|んちゅっ、んんっ、れるっ…ふぁ。成さんのおちんちん、ズボンの中で大きくなってきてます kon_21230_c.mp3|こんなお外で硬くなって…、ふふっ、エッチなおちんちんですね kon_21231_c.mp3|成さんはそのまま座っておいてください kon_21232_c.mp3|成さんのエッチなおちんちん…、わたしのおっぱいとお口で、気持ちよくしてあげますから kon_21233_c.mp3|んっ kon_21234_c.mp3|ふぁ、おちんちん、すごく熱い…です。おっぱい、火傷しちゃいそう kon_21235_c.mp3|どうですか?ちゃんと挟めて…ますか? kon_21236_c.mp3|こんなに間近で、おちんちん見たの初めてです。お風呂場で見た時は、まだ距離がありましたから kon_21237_c.mp3|先っぽ…こんな風になっているんですね。なんだか、とってもエッチな形してます kon_21238_c.mp3|それに…くんくん。匂いもすごいです。ちょっと汗ばんでて…、でも、エッチな香りがして kon_21239_c.mp3|なんだか、クラクラしちゃいます。この匂い嗅いでると…頭、ポワポワしちゃいます kon_21240_c.mp3|あっ。今、おっぱいの中でおちんちんがビクってしました kon_21241_c.mp3|ふふっ、それじゃあ、もっと気持ちよくします…ね? kon_21242_c.mp3|んっ、んっ…、おちんちん、おっきくて、おっぱいから飛び出ちゃいそう kon_21243_c.mp3|それに…なんだか上手く動かせなくて。す、すみません、これじゃあ気持ちよくないですよね kon_21244_c.mp3|はぅ…どうしたら。―あ、そうだ kon_21245_c.mp3|―はむっ! kon_21246_c.mp3|こうひてぬらひょーとおもっへ。らめれしゅか? kon_21247_c.mp3|つぢゅけましゅね…んっ、ぺるっ、ぺろろっ! kon_21248_c.mp3|れるっ、れろろろっ、れるっ…ふぁ。ふふっ、咥えるの気持ちいいんですね。おっぱいの中で、おちんちん、ビクビクってしました kon_21249_c.mp3|もっと…咥えちゃってもいいですか? kon_21250_c.mp3|汚くなんてありません kon_21251_c.mp3|んちゅ…わたしは汚いなんて思ってませんから。むしろ kon_21252_c.mp3|―じゅぷっ! kon_21253_c.mp3|んはむっ、じゅぷっ、じゅぶぶっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるるっ kon_21254_c.mp3|ふぁ。むしろ、ずっと思ってました。美味しそうだなって kon_21255_c.mp3|でも、美味しそう…じゃなかったです kon_21256_c.mp3|じゅるっ、じゅるるっ。美味しそう…じゃなくて、本当に美味しい…です。じゅぼっ、じゅぶぶっ kon_21257_c.mp3|ずっと、んじゅっ、じゅぶぶっ、じゅぶっ…口の中に入れておきたいくらい kon_21258_c.mp3|んじゅっ、じゅぶぶっ、じゅぼじゅぼっ、ちゅるるっ!…ふぁ、おちんちん、美味しい。すごく、美味しいです kon_21259_c.mp3|おっぱいの滑りが良くなるまで…、おちんちんの味、ずっと味わっていてもいいですか? kon_21260_c.mp3|ふふっ。これは、いいってことですよね?じゅぶっ、じゅるるっ! kon_21261_c.mp3|おちんちんのお汁、少ししょっぱいです。匂いもすごくて…んじゅぶっ、じゅぶぶっ…クセになっちゃう kon_21262_c.mp3|んじゅっ、じゅぶぶっ、じゅぼじゅぼっ!もっひょ、だひてくだひゃいっ…ちゅるっ、ちゅるるるっ! kon_21263_c.mp3|じゅぶっ、じゅぶぶっ!ふぁ、成さん、気持ちよさそうです。咥えられるの、お好きなんですか? kon_21264_c.mp3|でしたら、またいつでも咥えてあげますね。んじゅぶっ、じゅぼぼっ、じゅるるっ! kon_21265_c.mp3|わたしも、んじゅぶじゅぶっ、じゅぶぶっ…、おちんちん、味わいたいので! kon_21266_c.mp3|んぢゅっ、じゅぷっ、じゅぱじゅぷっ!じゅぶぶっ、れりゅりゅっ、れりゅっ、れるっ! kon_21267_c.mp3|んっ、おちんちん、ピクピクってしてます。さっきより、もっと熱くなって kon_21268_c.mp3|ぺるっ、ぺろろっ…、精液、出ちゃいそうなんですね?口の中に入れられて、射精しちゃいそうなんですね? kon_21269_c.mp3|んじゅっ、んっ、嬉しい…じゅぶっ、じゅぶぶっ、出して、出していいですから…ぢゅるるるるっ kon_21270_c.mp3|んっ、おちんちん、すごいっ。弾けそうなくらい、膨らんで kon_21271_c.mp3|じゅぼっ、じゅぶぶっ…興奮してるの、んんっ、よくわかります kon_21272_c.mp3|んじゅっ、じゅぷっ、じゅぶっ!いひれふっ、出ひて、いひれふっ。お口でイっへくらひゃいっ、白いの出ひてくだひゃい! kon_21273_c.mp3|じゅぶぶっ、じゅぶっ、じゅぼぼぼっ、ぜんぶっ、ぜんぶ、のみほひましゅかりゃ! kon_21274_c.mp3|せーえき、のみほひましゅかりゃ!じゅぶぶっ、じゅぼじゅぶっ、ぢゅるるるるッッ! kon_21275_c.mp3|あつひのきへましゅ!んじゅるっ、じゅりゅりゅ!おひんひんのおきゅから、のぼってきてましゅぅ! kon_21276_c.mp3|しゅきなときに!しゅきなときにイっへくだひゃい!んじゅぶっ、じゅるっ、いひばんきもひいいときにっ! kon_21277_c.mp3|んれるっ、れるるっ、じゅぽっ、じゅぶぶぶっ! kon_21278_c.mp3|だひてっ!だひてくだひゃい!おくひのなきゃに、せーえき、だひてっ! kon_21279_c.mp3|んじゅぶっ、じゅぶぶぶっ!くりゅっ…、おひんひんかりゃ、たくさんっ、おいひいの、たくさんっ! kon_21280_c.mp3|んじゅぱっ、れりゅりゅっ、れりゅっ、れろろろっ!ひろくて、どろどろのせーえき、おくひのなかにだひてくれりゅ kon_21281_c.mp3|んじゅるっ、だひて、じゅぶぶっ、じゅぼっ、んじゅぶぅ!んぢゅるっ、んんっ―じゅるるるるるるッッ!! kon_21282_c.mp3|んぐっ!?―んふぁんんんんッッ!!? kon_21283_c.mp3|んくっ、んんっ!ごくっ、ごくごくっ、んんっ!じゅるっ、じゅるるるっ! kon_21284_c.mp3|んぷっ!?…んんんっっ!ごくごくっ、んふっ、ごくっ kon_21285_c.mp3|むりなんへ…してましぇん!ただ、おいひくて!じゅるるるっ、ぢゅるぢゅるっ…せいえき、おいひすぎて! kon_21286_c.mp3|の、のむの、やめられましぇんッ…んくッ、こくくッ、んじゅつつッ、じゅるッ! kon_21287_c.mp3|おいひいッ!せいえき、しゅごくッ…、しゅごく、おいひいれふッ、こくッ、こくくッ、んんッ! kon_21288_c.mp3|もっとのまひてくだひゃいっ…じゅぶっ、じゅるるるっ!ちゅーちゅーっ、ぢゅぢゅぢゅっ…ごくごくごくっ!! kon_21289_c.mp3|んぢゅっ、じゅるるるっ…ふぁ、はぁはぁ。あ、まだちょっと残って…じゅるるるッ、じゅるッ kon_21290_c.mp3|んッ、ここにも…ぢゅッ、ぢゅるるるッ、あふッ、お口の中、精液の味でいっぱい kon_21291_c.mp3|んくッ、こくッ、おいひかった…でふ。ごちそうさまでした kon_21292_c.mp3|こんなに美味しい飲み物…大丈夫に決まってます。とってもとっても濃厚で、美味しい精液でしたよ? kon_21293_c.mp3|また飲ませてくださいね? kon_21294_c.mp3|こんなに美味しいミルクなら、いつでも飲みたいです。んれるッ…毎日でも、何度でも kon_21295_c.mp3|おっぱいも…、おかげで滑りやすくなったみたいです。んしゅ、しゅっ…おちんちん、硬くなってくれそうですか? kon_21296_c.mp3|ふふっ。準備万端みたいです kon_21297_c.mp3|じゃあ、もう一度、動かしてみます…ね? kon_21298_c.mp3|んっ、んっ!どう、ですか?さっきよりは、んっ、気持ちいいですか? kon_21299_c.mp3|良かった…ですっ。じゃあ、このまま…んっ、んっ。続けます、ね kon_21300_c.mp3|でもやっぱり、んんっ、実際にやってみると、難しい…です。全然上手く、動かせません kon_21301_c.mp3|な、成さんが喜んでくれるかもと思いまして。リコーダーを使って、ちょっとだけ kon_21302_c.mp3|でも、もっと太いもので練習するべきでした。成さんのおちんちん大きいの、知ってましたのに kon_21303_c.mp3|だけど、がんばりますから。気持ちよくなってもらえるように、がんばりますから kon_21304_c.mp3|んっ、んっ、んっ!おちんちん、生き物みたい。胸の中で、動き回って…んんっ…しっかり捕まえなくちゃ kon_21305_c.mp3|でも、それだけ気持ちよくなってくれてるんですよね?こんな不慣れな手つきで、気持ちよく kon_21306_c.mp3|あ、おちんちんの先から、またお汁が出てきて。やっぱり、感じてくれてるんだ…嬉しいです kon_21307_c.mp3|んっ、この調子で擦りますから。成さんはもっともっと気持ちよくなってください kon_21308_c.mp3|おっぱい、すごい音立ててます。ジュブジュブって、すごくいやらしい音 kon_21309_c.mp3|おちんちんの匂いも、精液と混じり合って、どんどん強くなってます。この匂い、好きです kon_21310_c.mp3|もっと、擦りつけますねっ!んしゅっ、しゅっ!わたしのおっぱいに、成さんの精液の匂い!んしゅっ! kon_21311_c.mp3|ふぁっ、ああっ、んんっ、おちんちん、熱いっ!どんどん、熱くなってますっ! kon_21312_c.mp3|先っぽのところも、ビクビクって震えて。気持ちいいんですか? kon_21313_c.mp3|ふふっ。我慢しないで、出したい時に出していいですからね? kon_21314_c.mp3|んしゅっ、しゅっ、んんっ!だんだん、わたしも、んしゅっ、慣れてきましたから! kon_21315_c.mp3|んしゅっ、んんっ、んっ!おちんちん、さっきより硬くなってきました kon_21316_c.mp3|胸の中で飛んだり、跳ねたり、可愛く動いてっ、んっ!そそっかしい子が遊んでるみたいです! kon_21317_c.mp3|慌てなくても、ちゃんと気持ちよくしてあげるからね?いっぱい、おっぱいの中で出させてあげるから kon_21318_c.mp3|ふぁっ、まだ大きくなるんだ!んんっ、よっぽど、溜まってるんですねっ kon_21319_c.mp3|でも、心配しなくていいですから…っ。溜まってるもの全部、わたしが吐き出させてあげますから! kon_21320_c.mp3|んしゅっ、んっ、んっ!だから、たくさんっ!たくさん、出してくださいっ! kon_21321_c.mp3|ああっ、来てますっ!溜まってる精子、またおちんちんの先に集まってきてますっ! kon_21322_c.mp3|おっぱいから、逃げ出しそうなくらい、おちんちん、震えてっ!逃げちゃダメっ、もうちょっと待ってっ! kon_21323_c.mp3|んしゅっ、んっ、来るっ、もう一度、熱いのっ、熱い精子っ、ビュッビュって!おっぱいの中で、ビュッビュって! kon_21324_c.mp3|ああッ、来ますッ、来るッ!出してッ、いっぱいッ、いっぱい出してぇッ!! kon_21325_c.mp3|ふぁっ、ああああっっ!!? kon_21326_c.mp3|ふぁっ、はぁはぁ。顔に、成さんのが kon_21327_c.mp3|す、すごい勢いで出るんですね。まるで熱い水鉄砲の水を当てられたみたいです kon_21328_c.mp3|い、いえ!き、気にしないでください kon_21329_c.mp3|むしろ、幸せですから。成さんに精液かけてもらって…気持ちよくなってもらって、精液の匂いもこんなに感じられて kon_21330_c.mp3|飲みたいって気持ちもありますけど。こうして、顔にかけてもらうのも幸せです kon_21331_c.mp3|だから…その。もう少し、このままでいいですか?成さんの精液、顔に付けたまま過ごしても kon_21332_c.mp3|できるだけ長い間、この匂いを。成さんの匂いを感じていたいんです kon_21333_c.mp3|でも、すごいです。二回出したのに、おちんちん、カチカチです kon_21334_c.mp3|これなら、もう一度…ううん、もっとできそう…ですね kon_21335_c.mp3|おっぱいを動かすのも慣れてきましたし。このままもう一度、擦ってもいいですか? kon_21336_c.mp3|それなら、もう一度、おっぱいで kon_21337_c.mp3|はぅ…でも kon_21338_c.mp3|は、はぅ…でしたら、その kon_21339_c.mp3|い、挿れてほしい、です kon_21340_c.mp3|このカチカチおちんちん、アソコに挿れてほしい…です kon_21341_c.mp3|そう言ってもらえると、嬉しいです。一番、お気に入りの下着…なので kon_21342_c.mp3|は、はぅ!い、言わないでください!わ、わかってますからぁ! kon_21343_c.mp3|み、見られるかもしれないのも…わかってます kon_21344_c.mp3|は、はぅぅ!な、成さんです…から! kon_21345_c.mp3|こ、こんな、恥ずかしいことで、興奮しちゃう身体にしたの、成さんですから! kon_21346_c.mp3|み、見られちゃうかもって。バレちゃうかもって思うと、そ、その…濡れちゃって kon_21347_c.mp3|アソコ、すぐにドロドロになっちゃって。熱くなっちゃって kon_21348_c.mp3|熱い精液飲んだり、顔に精液つけたら、軽くイっちゃいそうなくらい興奮しちゃって kon_21349_c.mp3|はぅぅ…、わ、わかってます。こんなのヘンだって。で、でも…そのぉ kon_21350_c.mp3|ろ、露出狂って言うんですよね、こ、こういうの kon_21351_c.mp3|お、お外で恥ずかしい格好して、濡らしちゃう人を、露出狂って言うんですよね? kon_21352_c.mp3|こ、これで軽いんですか? kon_21353_c.mp3|はぅぅ!そ、それはないです、恥ずかしいです!成さん以外に裸なんか見せられません! kon_21354_c.mp3|本当ですっ!成さんにしか、見せたくないです!この身体は…その、成さんのものですから kon_21355_c.mp3|だから…その。好きに、触ってください。なんなら、もう挿れても大丈夫…です。濡れてますから kon_21356_c.mp3|ふぁっ、ああっ! kon_21357_c.mp3|は、はぅぅ kon_21358_c.mp3|は、はい。気持ちいい、です。だ、誰かに聞かれちゃうと思うと、より感じちゃいます kon_21359_c.mp3|は、はい―あっ、ああんっ! kon_21360_c.mp3|し、下着、スリスリされるの、気持ちいいです!んぁっ、はぁっ!もっと、もっとスリスリしてください kon_21361_c.mp3|んぁっ、ああっ…、下着越しに指がアソコに沈み込んで…ふぁっ、また濡れちゃいますぅ kon_21362_c.mp3|で、でも、もっと、刺激強くしても…いいですよ?優しいのもいいですけど…もっと激しくても kon_21363_c.mp3|はい kon_21364_c.mp3|ふぁっ、ああっ、あっ、あっ!い、いいですっ…、き、気持ちいい…ですぅ! kon_21365_c.mp3|下着の布っ、お、おまんこに入ってきて!んんっ、いやらしいお汁、染みこんでいっちゃいますぅ! kon_21366_c.mp3|んっ、あっ!だ、だったら、アソコ…、い、一番敏感なところ、弄ってほしい…です kon_21367_c.mp3|―んぁっ、ああっ!そ、そこですぅ!ふぁっ、あああっ!き、気持ちいい…ぁああっ! kon_21368_c.mp3|やぁっ、あっ、あっ、ゆ、指で、潰されてっ―ふぁああんっ! kon_21369_c.mp3|い、弄ってください!もっと、クリトリス、弄って! kon_21370_c.mp3|あっ、あっ、あっ、これ、すごいですっ!あ、頭、ま、真っ白になっちゃうっ…あっ、あっ! kon_21371_c.mp3|身体もビリビリって、なって…ふぁっ、はぁっ!こ、腰、崩れちゃいそうで! kon_21372_c.mp3|んぁっ!?そ、それはダメぇ!あっ、あっ、あっ、それ、イ、イっちゃ! kon_21373_c.mp3|やっ、あっ、はっ、引っ張ったまま、こ、擦られて―んんっ!こんなの、た、耐えられな―あ、ああんっ! kon_21374_c.mp3|ダ、ダメっ、ホ、ホントにイっちゃ、あっ、あっ、あっ、イっちゃ、イっ―ぁあああんんんっっ!! kon_21375_c.mp3|あっ、はぁ…、し、下着越しで…イっちゃいました kon_21376_c.mp3|そ、そうですね。でも、べったり張りついてて、脱ぐの難しそうです kon_21377_c.mp3|は、はぅぅ!す、すみません kon_21378_c.mp3|い、いいです kon_21379_c.mp3|このままでいいですから…、つ、続けてください kon_21380_c.mp3|そ、そうですけど kon_21381_c.mp3|でも、もう興奮が抑えられなくて。一度、イっちゃったら、もっと欲しくなっちゃって kon_21382_c.mp3|と、とにかく…その、お、おちんちん挿れてほしくて kon_21383_c.mp3|あっ kon_21384_c.mp3|先っぽ…少しだけ入っちゃってます。くちゅくちゅって、入り口かき回して kon_21385_c.mp3|んんっ!で、でも、なんだか、ふぁ!じ、焦らされてるみたいで、つらいです kon_21386_c.mp3|す、少しくらい痛くてもいいので…は、早く。早く、挿れてほしい…です kon_21387_c.mp3|ふぁんっ、お、おちんちん、擦れて!は、はぅぅ…、あ、熱いのが切ない、切ないですぅ! kon_21388_c.mp3|も、もう濡れましたよね?十分、濡れてますよね?は、早く…、早く挿れてくださいっ kon_21389_c.mp3|こ、これ以上、焦らされたら、わ、わたし…、わたし! kon_21390_c.mp3|お、お願いします…、挿れてください。この硬いおちんちん、お、おまんこの中に挿れてください! kon_21391_c.mp3|も、もう耐えきれません!変になっちゃいます…、おかしくなっちゃいますぅ! kon_21392_c.mp3|だから kon_21393_c.mp3|~~~っっ!! kon_21394_c.mp3|ふぁっ、こ、これですぅ!あっ、ああっ!この太くて、硬いの、ず、ずっと、待ってました! kon_21395_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ!き、気持ちいい!挿れられただけで、イ、イっちゃう! kon_21396_c.mp3|あはぁあんっ、あっ、ああっ!や、やっぱり、おちんちんが一番ですぅ…、一番、気持ちいい! kon_21397_c.mp3|頭、真っ白で!もう気持ちいい以外、んぁっ、あっ、あっ、か、考えられません! kon_21398_c.mp3|もっと、ふぁっ、ああっ!もっと、突いてっ!ああっ、あふっ、あっ、あっ! kon_21399_c.mp3|んぁっ、ああっ、ふぁっ、はぁあんんっっ。はふっ、あひっ、あああっ、ひゃぁあああんんッッ kon_21400_c.mp3|あああっ、あっ、あっ、ああっ!!んんっ、んはぁあんっ、ああっ、ああああッッ―!! kon_21401_c.mp3|ああんっ、動き、緩めないでくださいぃ!だ、大丈夫ですから、誰も来ませんからぁ! kon_21402_c.mp3|だ、だから、止めないでっ…もっともっと突いてぇ! kon_21403_c.mp3|な、成さんのおちんちんも、気持ちよくしますから!周りのこと、考える余裕ないくらい、気持ちよくしますからぁ kon_21404_c.mp3|あっ、ああんっ、そ、そのままっ…、そのまま、んぁっ、ドンドン突いてくださいっ! kon_21405_c.mp3|お、おちんちん、もっと、膨らませますから!しゃ、射精したくなるくらい、膨らませますからぁ! kon_21406_c.mp3|ふぁ―ああんんッッ、きゅ、急に、激しくなって! kon_21407_c.mp3|ああっ、成さんも、やっと、気持ちよくっ…あ、ああっ kon_21408_c.mp3|ふ、膨らんでますっ…、おちんちん、さっきよりずっと! kon_21409_c.mp3|ああっ、ビチャビチャ言ってますぅ!愛液、飛び散って、おちんちんに掻き出されてぇ! kon_21410_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ、き、気持ちいい!あひっ、はひっ!おまんこ、かき回されるのイィ! kon_21411_c.mp3|はぁっ、あふっ、はふぅっ!イ、イっちゃうっ!こんなに、おまんこかき回されたら、またイっちゃうぅ! kon_21412_c.mp3|だ、だったら、一緒に!あっ、ああっ!一緒にイきたいですっ! kon_21413_c.mp3|は、初デートの、思い出にっ!わ、忘れられない思い出にしたいっ…から! kon_21414_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あああっ、はぁっ!ふぁっ、あっ、あっ、んんんっ、んぁああっ!! kon_21415_c.mp3|も、ダメっ!イ、イくっ、イっちゃうっ!が、我慢できない…、またお漏らししちゃうっ! kon_21416_c.mp3|あああっ、そんな、激しっ、されたら、む、無理っ、んぁっ、ま、待てなっ、ああっ、待てなっ! kon_21417_c.mp3|だ、出してっ、成さんもっ、ああっ、早くっ!じゃないと、わ、わたし、ふぁっ、はぁんっ、わたし! kon_21418_c.mp3|は、はひっ!だしてっ…、だしてくださいぃ!! kon_21419_c.mp3|あ、熱い、精液、わたしに、わたしにぃ! kon_21420_c.mp3|あああっ、き、きてますっ!精子っ、す、すぐっ、そこまでっ! kon_21421_c.mp3|んぁっ、ああっ、あんっ、あああっ! kon_21422_c.mp3|あああっ、あっ、あっ、はぁっ、ああっ! kon_21423_c.mp3|な、成さ、一緒―あっ、一緒に!あああっ! kon_21424_c.mp3|あああっ、イくっ、イきますっ、わた、わたし、イくっ!! kon_21425_c.mp3|そそ、注ぎッ、注ぎ込んでッ、せーしッ!あああッ、ああッ、膣内に、膣内にぃ! kon_21426_c.mp3|あ、熱いのッ、成さんの熱いの、全部、ふぁあああッ、そ、注ぎこんでぇぇぇえええッッ!! kon_21427_c.mp3|ふぁあッ―ンぁぁぁああああッッッ!! kon_21428_c.mp3|ああああッッ、い、いっぱい出てるぅ!膣内に、あ、熱いの、い、いっぱいぃ! kon_21429_c.mp3|しゅごいッ!き、気持ちいいッ!な、中だし、き、気持ちよすぎてッ! kon_21430_c.mp3|はぁあんッ、もっと!もっと出してぇ!せーし、残ってるせーし、おまんこに注いでぇ! kon_21431_c.mp3|ふぁああんんッッ! kon_21432_c.mp3|あ、熱いのまた出してくれたぁ!あッ、ああッ…、き、気持ちいい! kon_21433_c.mp3|は、はふッ、あッ、か、身体のビクビク、止まらない! kon_21434_c.mp3|ああッ、まだ出てるぅ…、お腹の中で、ビュービューって射精、続いてますぅ! kon_21435_c.mp3|ふぁッ…、ああッ、こ、こんなの、もぉ、た、立ってられないよぉ! kon_21436_c.mp3|あああッ、おちんちん、すごく膨らんでッ、い、いっぱい、せーしッ、詰まってきてッ! kon_21437_c.mp3|んぁっ、ああっ、あんっ、あああっ! kon_21438_c.mp3|あああっ、あっ、あっ、はぁっ、ああっ! kon_21439_c.mp3|な、成さ、一緒―あっ、一緒に!あああっ! kon_21440_c.mp3|あああっ、イくっ、イきますっ、わた、わたし、イくっ!! kon_21441_c.mp3|か、かけてッ!かけてくださいッ!んぁああッ、わたしの身体に、せーし、せーしッ!! kon_21442_c.mp3|お顔も、身体も、全部ッ、全部ッ!成さんの精液で、真っ白に染めあげてぇぇえええッッ!! kon_21443_c.mp3|ンンんんッ―ふぁぁぁあああッッッ!! kon_21444_c.mp3|ああああッ、すごい出てますぅッ!熱い、精液、か、身体にかかってっ! kon_21445_c.mp3|そ、染められちゃってるよぉ!成さんの、成さんの精液で、わたしの身体、真っ白にぃ! kon_21446_c.mp3|でも、んんッ、もっと!もっと染めてください!精液かかってない場所ないくらい、わたしを染めてぇ! kon_21447_c.mp3|ひゃあああんんッッ!! kon_21448_c.mp3|ああッ、そ、染まるぅ!わたしの身体全部、精液で染まっちゃいますぅ! kon_21449_c.mp3|髪も、顔も、胸も、おまんこもぉ!全部、全部、成さんの精液で、いっぱいですぅ kon_21450_c.mp3|はぁはぁ…ああ、はぁはぁ kon_21451_c.mp3|は、はい。す、すごく、気持ちよかった…です kon_21452_c.mp3|はぁはぁ…、こんなすごい射精…、ぜ、絶対、忘れられません kon_21453_c.mp3|は、はぅぅ…、わ、わたしは別に、エッチな思い出を作りたかったわけじゃ kon_21454_c.mp3|だけど…、その kon_21455_c.mp3|初デートで、こんなエッチなことしちゃったら、その kon_21456_c.mp3|これからデート行く度に…期待は、しちゃいそうです kon_21457_c.mp3|はぅ?一人で…ですか? kon_21458_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってくださいっ。今の聞き間違えか何かじゃ? kon_21459_c.mp3|は、はいっ。ほじほじ kon_21460_c.mp3|ひ、独り立ち? kon_21461_c.mp3|えと、つまり? kon_21462_c.mp3|は、はわわっ!?ひ、一人でですか!? kon_21463_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってくださいっ。今の聞き間違えか何かじゃ? kon_21464_c.mp3|はわわっ、す、すみません!にわかには信じられなくて kon_21465_c.mp3|い、いいんですか? kon_21466_c.mp3|はわわっ!ぜ、是非、お願いしますっ! kon_21467_c.mp3|は、はい、失礼しますっ! kon_21468_c.mp3|えへへ…嬉しいなぁ kon_21469_c.mp3|はわわっ!?そ、そんなの申し訳ないですっ kon_21470_c.mp3|そ、それじゃあ、その…お言葉に甘えて kon_21471_c.mp3|ん~っ、やっぱり、気持ちいいですっ kon_21472_c.mp3|はい。実は、ずっと前から決めてあったんです。一歩前に進めるようなことがあったら、ここに来ようって kon_21473_c.mp3|それに。成さんと二人きりで過ごせることが、わたしにとって何よりのお祝いですから kon_21474_c.mp3|確かに甘いものを食べたくなかったのかと訊かれたら、嘘になりますけど。でもでも、体重が! kon_21475_c.mp3|はわわっ、な、なんでもありませんっ!ななな、何も言ってませんからっ! kon_21476_c.mp3|わたし、少しは飛ぶことができたんですよね kon_21477_c.mp3|泣き虫な自分から―ずっと飛べなかった自分から、一歩踏み出すことができたんですよね kon_21478_c.mp3|勇気、出してよかったです kon_21479_c.mp3|あの日。成さんがここにわたしを探しに来てくれた時、勇気を出して告白して、本当に良かったです kon_21480_c.mp3|きっと、あの時のことがなかったら、わたしはまだ飛び立てていませんでしたから kon_21481_c.mp3|泣き虫さんな綿毛のままでしたから kon_21482_c.mp3|わたしも、これから向かって行かなくちゃ kon_21483_c.mp3|自分の夢に向かって…、マギ・フィロスに向かって kon_21484_c.mp3|今日が―今日からが本当の始まりなんですから kon_21485_c.mp3|だから、見ていてください。わたしがこれから踏み出していく一歩を kon_21486_c.mp3|成さんに、見ていてほしいんです kon_21487_c.mp3|はぅ? kon_21488_c.mp3|はわわっ!?なな、なんで今そんなこと言うんですかぁ~!雰囲気、ぶち壊しですぅ~!! kon_21489_c.mp3|はわわっ、い、要らないよぉ!…そんなの食べたら体重が kon_21490_c.mp3|はわわっ、べ、別にお祝いなんてしなくていいよぉ!学外福祉活動だって、一人で参加するのが当たり前なんだし kon_21491_c.mp3|は、はぅ。な、成さん kon_21492_c.mp3|はわわっ、な、成さん、どうして!? kon_21493_c.mp3|い、いえ、成さんはしてくれたじゃないですか! kon_21494_c.mp3|わ、わたし、言いましたよね?成さんと二人きりで過ごせることが、わたしにとって何よりのお祝いだって kon_21495_c.mp3|―はわっ!? kon_21496_c.mp3|はわわっ、ち、違うのっ、今のは、その! kon_21497_c.mp3|は、はぅ!だから、その! kon_21498_c.mp3|はわわっ、わたし、まだ何もお願いしてないよぉ~! kon_21499_c.mp3|あっ、成さん! kon_21500_c.mp3|いえ、わたしもいま来たところですから kon_21501_c.mp3|それじゃあ、帰りましょうか。あ、帰りにお夕飯のお買い物だけしなきゃ、ですね kon_21502_c.mp3|重くないですか?いっぱい買い込んじゃいましたけど kon_21503_c.mp3|はぅ。でも、おててがお辛そうです kon_21504_c.mp3|ですが。あっ、そうだ kon_21505_c.mp3|どうですか?これで、少しは軽くなりますよね? kon_21506_c.mp3|仲の良い夫婦、みたいですね kon_21507_c.mp3|はわわっ、すみません!一緒に袋を持ってるだけで、調子に乗ってしまって! kon_21508_c.mp3|まだ結婚もしてないのに―す、するかもわからないのに。い、いえ、もちろん、わたしはするつもりですけど!だけど、まだ学園生の身分ですので! kon_21509_c.mp3|け、結婚するのは、もう少し後と言いますか。色々と落ち着いてから、式を挙げたいと言いますか。あっ、わたし、挙式はチャペルでしたいです! kon_21510_c.mp3|はわわっ!?す、すみませんっ!!? kon_21511_c.mp3|えっ。成さんも…ですか? kon_21512_c.mp3|新婚生活!? kon_21513_c.mp3|はわわっ、もうそんなことまで考えていてくれて!わたしとの未来をちゃんと考えていてくれて!? kon_21514_c.mp3|な、成さんっ! kon_21515_c.mp3|こ、こんなわたしですが、末永くよろしくお願いしますっ! kon_21516_c.mp3|は、はひっ! kon_21517_c.mp3|は、はひっ!どこまでも行きましょう、二人で! kon_21518_c.mp3|それで、わたしにすっごく懐いてくれてる女の子がいまして。すっごく可愛いんです kon_21519_c.mp3|普段は無口で無表情な子なんですけどね?わたしの姿を見ると kon_21520_c.mp3|―なんですよ。って、成さん、聞いてます? kon_21521_c.mp3|えと。保育園の子供たちの話です。一人、小さい久遠ちゃんみたいな女の子がいて kon_21522_c.mp3|あ、でも久遠ちゃんより活発かなぁ。色々なことに興味津々みたいなんです kon_21523_c.mp3|それでも、わたしの姿を見ると、トコトコ~って走ってきてくれて kon_21524_c.mp3|はぅ。成さん、なんだか生返事です。どうかしたんですか? kon_21525_c.mp3|あっ。それで、トコトコって走ってきてくれた後、いっつもわたしの胸に飛び込んできて kon_21526_c.mp3|はわわっ!?どどど、どうしたんですかっ!? kon_21527_c.mp3|な、なんでもないで済ませられない叫び方でしたけど kon_21528_c.mp3|は、はい kon_21529_c.mp3|は、はぅ…成さん、ちょっと手が痛いです kon_21530_c.mp3|い、いえ、こちらこそ、すみません kon_21531_c.mp3|はぅ?今度こそ、何かあったんですか? kon_21532_c.mp3|あっ、そういえば、あれから何もありませんでしたね kon_21533_c.mp3|わたしはそれでいいと思います。何度も言ってますけど、お祝いしてもらうほどのことじゃありませんから kon_21534_c.mp3|え、えと。成さん kon_21535_c.mp3|はい。そのですね…えと kon_21536_c.mp3|こ、子供たちに嫉妬しなくても大丈夫、ですよ? kon_21537_c.mp3|だから、その。わ、わたしの中の一番は成さんです、から kon_21538_c.mp3|どれだけ子供たちと仲良くなっても、な、成さんだけは、別格、ですから kon_21539_c.mp3|最近は忙しくて、あまり、その…エッチもしてませんけど。また落ち着いたら、その kon_21540_c.mp3|はわわっ!さ、さぁ、行きましょう!みんながお腹を空かせて待ってます! kon_21541_c.mp3|はぅ?鍵が閉まってます kon_21542_c.mp3|どうしましょう。お夕飯の支度、もう少し後にしますか? kon_21543_c.mp3|こ、これ!みんな、帰らないって、もしかして、例のお祝い!? kon_21544_c.mp3|そう…ですね。わざわざ、二人きりにしてくれたみたいですし kon_21545_c.mp3|し、します…か? kon_21546_c.mp3|し、新婚さんごっこ…を kon_21547_c.mp3|だ、だから、新婚さんごっこです!メモにも新婚さんみたいにって書いてありましたし! kon_21548_c.mp3|きっとみんな、この前、わたしがポロっと言ったことを覚えていてくれたんですね kon_21549_c.mp3|はい。大好きな人を、お帰りなさいって出迎えることに憧れてる、って、みんなに話したことがあって kon_21550_c.mp3|それを叶えてくれるなんて。みんな、ありがとう! kon_21551_c.mp3|そうじゃないって…はぅ?じゃあ、一体、みんなはどういうつもりで kon_21552_c.mp3|それは? kon_21553_c.mp3|えへへ。じゃあ、一度、外に出てください。成さんが仕事から帰ってきた場面から始めますから kon_21554_c.mp3|お、お帰りなさい、成さん! kon_21555_c.mp3|は、はぅ~~!夢が叶いました!! kon_21556_c.mp3|は、はい!あ、そうだ!この後は kon_21557_c.mp3|え、えっと。ご飯にしますか?お風呂にしますか? kon_21558_c.mp3|そ、それとも! kon_21559_c.mp3|ム・チ・ウ・チ? kon_21560_c.mp3|はわわっ!?ご、ごめんなさい!こう言えって、さっきのメモに書いてあって! kon_21561_c.mp3|はぅ。それで、どうします?帰ってきたばかりなので、ご飯はまだできあがってないんですけど kon_21562_c.mp3|は、はい!すみません。その間に、愛情を込めたお料理作っておきますから!! kon_21563_c.mp3|そ、それに…準備も kon_21564_c.mp3|な、なんでもありません!早く、お風呂入ってください! kon_21565_c.mp3|ど、どうしました、成さん?急に大声出して kon_21566_c.mp3|み、見て、わかりません…か?は、裸エプロン…です kon_21567_c.mp3|知らないんですか?新婚の奥さんは、その。お料理する時、こういう格好をするんです kon_21568_c.mp3|そ、それより、もうしばらく待っていてください!もうすぐ、お夕飯できますから kon_21569_c.mp3|っっ!! kon_21570_c.mp3|ダ、ダメですよ、成さん。い、今、お料理中…ですから kon_21571_c.mp3|つ、作ってます!心の汚い人には、見えないだけです! kon_21572_c.mp3|だ、だから、その。すぐにエッチのことばかり考えちゃう人のことです kon_21573_c.mp3|わ、わたし、気づいてましたからね?二人きりってわかった途端、成さんが目を血走らせたこと kon_21574_c.mp3|そんなエッチな人には、わたしの料理は見えないようにしてあるんです kon_21575_c.mp3|ふぁんっ、あっ! kon_21576_c.mp3|そ、そんなことないです。成さんの方がもっともっとエッチです kon_21577_c.mp3|ほら、邪魔しないでください。お、お料理が進みませんから kon_21578_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ kon_21579_c.mp3|もう。お夕飯、遅くなっちゃいますよ? kon_21580_c.mp3|仕方のない旦那さんですね kon_21581_c.mp3|ちゅっ、ちゅちゅっ。味見までなら、許してあげます kon_21582_c.mp3|キッチンでこんな格好になるなんて、恥ずかしいです kon_21583_c.mp3|ど、どっちもです!ほ、本当に、すっごく恥ずかしいんですから kon_21584_c.mp3|こんなこと、みんながいない時しかできません kon_21585_c.mp3|それより。どう、ですか? kon_21586_c.mp3|だ、だから、その。この格好、そ、そそりますか? kon_21587_c.mp3|お好き…なんですよね?裸エプロン kon_21588_c.mp3|んんっ!だ、だったら、良かったです!恥ずかしいの我慢して、着てみた甲斐、ありました! kon_21589_c.mp3|は、はぅ!だって、最近、忙しくて、んんっ!あんまりエッチ、できませんでしたから kon_21590_c.mp3|だから、ふぁあんっ。わたしも、ずっと、溜まってて kon_21591_c.mp3|あぁあんっ!イ、イジワル言わないでください!お、お腹いっぱい、食べてもらいたいですっ! kon_21592_c.mp3|い、言えるわけないじゃないですか!女の子から、エッチしたいなんて! kon_21593_c.mp3|そんなこと言ったら、んんっ、すごくエッチな子だと思われちゃいそうです! kon_21594_c.mp3|だ、だって、耐えられなかったんですもん!エッチしてほしすぎて、でも、素直にそう言えなくて! kon_21595_c.mp3|だから、エッチな格好をして、誘惑するしかなくて!襲ってもらえるの、待つしかなくて! kon_21596_c.mp3|そういうわけですから、早く!早く挿れてください! kon_21597_c.mp3|な、何してるんですかっ。早くして下さい!そこで焦らされるのが、一番つらいんですっ! kon_21598_c.mp3|わたしのおまんこ、もうドロドロですから!おちんちん、濡らさなくてもいいくらい濡れてますから! kon_21599_c.mp3|だから、今すぐ!今すぐ挿れてほしいですっ! kon_21600_c.mp3|―ふぁぁあんんんっっ!!き、きましたぁぁ!! kon_21601_c.mp3|これっ、これですっ!やっぱり、妄想より気持ちいい! kon_21602_c.mp3|ず、ずっと溜まってたんですもん!仕方ないじゃないですか! kon_21603_c.mp3|妄想もしちゃえば、オ、オナニーもしちゃいます!ゆ、夢にだって、出てきちゃうくらいなんですから! kon_21604_c.mp3|はぁんっ、あっ、あっ!そ、そんなの、わかりきったことじゃないですかっ! kon_21605_c.mp3|わ、わたしの性欲、舐めないでください!好きな人のこと考えただけで、びしょ濡れなんですから! kon_21606_c.mp3|さっきも、成さんがお風呂から上がるのを待ってるだけで、濡れ始めてて…、裸エプロンになったら、また濡れて! kon_21607_c.mp3|ずっと、んぁんっ、あっ、あっ!おちんちん、挿れてもらうことばっかり、考えちゃってて!! kon_21608_c.mp3|わ、わたし、そのくらい性欲強いんですから!だから、もっと襲って下さい! kon_21609_c.mp3|成さんとなら毎日だって、エッチしたいんです!なんなら、一日中でもエッチしたいんですっ! kon_21610_c.mp3|は、はい!来てっ、んぁんっ、来てください!いつでも、どこでも、あぁんっ。襲ってほしいです! kon_21611_c.mp3|はぁんっ、あっ、あっ!ひ、久しぶりのおちんちん、すごく気持ちいいっ! kon_21612_c.mp3|ゆ、ゆっくり出し入れされるだけでも、んんっ、こんなに気持ちいいなんて! kon_21613_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ!だ、だんだん、スピードが!ふぁっ、あっ!こ、興奮しちゃうっ! kon_21614_c.mp3|も、もっと、ください!んぁんっ!激しい、おちんちん、もっと奥までっ! kon_21615_c.mp3|はぁあんっ、あっ、あっ!す、すごく奥まで!あふぁっ、ひぃあっ!いつもより来てるっ! kon_21616_c.mp3|はぁあんっ、あぁぁあっ、あっ、あっ、あっ!! kon_21617_c.mp3|わからないですけど!す、好きかも…です kon_21618_c.mp3|う、後ろから挿れてもらうと、あぁんっ、あっ、あっ!て、抵抗も何もできなくてっ! kon_21619_c.mp3|ま、まるで、無理やりされてるみたいでっ!そう思うと、なんだかっ!! kon_21620_c.mp3|ひゃああぁぁああんんっっ!!? kon_21621_c.mp3|あっ、はっ、んぁっ、あぁあんんっっ!?はぁああっ、あっ、あっ、ひぁっ、はぁああんんっっ!! kon_21622_c.mp3|はげっ、んぁああっ、激しいっ!あっ、あっ、あっ!!お、おまんこっ、ああああっ、こ、こわれちゃうっ!! kon_21623_c.mp3|ひぃふっ、はふっ!!ま、まってっ!まってくださっ―ふぁあああんんんっっ!! kon_21624_c.mp3|んぁあっ、あっ、あっ!い、言わないでっ!!そんなわけじゃなくてっ!あっ、あっ!違うんです! kon_21625_c.mp3|ひぃあぁあんんっ、あふぁっ、あっ、ああぁあんんっ!!? kon_21626_c.mp3|だ、だめっ!あああっ、ダメですっ!おっぱい、そんなぎゅっとしちゃ、ダメぇ! kon_21627_c.mp3|ふぁあっ、い、痛いっ!もっと優しくっ!優しくして下さいっっ!! kon_21628_c.mp3|そ、そんなことっ!あぁっ、ふぁっ、あぁあんっ!!やぁっ、ダメっ、あああっ、乳首いじっちゃダメっ!! kon_21629_c.mp3|おちんちんも、もっとゆっくりっ、はああぁんっ!お、おまんこ、こわれちゃう!こわれちゃうぅ!! kon_21630_c.mp3|あぁあんっ!ど、どうして、こんなに気持ちいいのっ?無理やりされてるみたいなのに、どうして! kon_21631_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!!これじゃ、んぁああっ!!これじゃ、ホントにっ、あぁ、ホントにっ!! kon_21632_c.mp3|わたし、本当にヘンタイさんみたいっ!あぁんっ、はぁっ、あっ!! kon_21633_c.mp3|えっ!?ダ、ダメですっ!今、出されたらっ!あっ、あっ、あっ!わ、わたし、んぁ、わたしっ!! kon_21634_c.mp3|ふぁっ、あっ、はっ、ぁっ!?も、もっと速くっ!?あぁんっ!!ひぃああっ、はぁああんんっっ!!? kon_21635_c.mp3|ダ、ダメダメっ、いま出しちゃダメっ!出されたら、ヘンタイさん、なっちゃうっ!わたし、ヘンタイさんになっちゃうっ!! kon_21636_c.mp3|なのに、んぁああっっ!!お、おちんちんっ、膣内で膨らんでっ!ああっ、はぁっ、ふぁあんんっ! kon_21637_c.mp3|あっ、あっ、あっ!きてるっ、上ってきてる!久しぶりの精子、上ってきてるっ! kon_21638_c.mp3|あぁあっ!気持ちいい精子がっ!中出し精子が、すぐそこまで来てるぅっ!! kon_21639_c.mp3|あぁぁあっっ、ダメっ!ダメだけど、出してっ!!あなたの精液、いっぱい出してっ!! kon_21640_c.mp3|す、好きなんですっ!あなたの精液っ!膣内に出されるのっ、好きなんですっ!! kon_21641_c.mp3|だ、だから、んぁああっ、だから、おまんこの中にたくさん、ああんっ、ドピュドピュ出してっ!! kon_21642_c.mp3|―あぁあんっ、イくっ!イクイクっ!!あっ、あっ、あっ、あっ!! kon_21643_c.mp3|は、激しくされてっ、無理やりされて、イっちゃ―あぁぁあっっ、イっちゃうぅっっ―!! kon_21644_c.mp3|ふぁぁあああ―ッッんぁぁああああんんんんッッ!! kon_21645_c.mp3|はぁああッッ!!お、奥の奥に!!あぁあんっ、熱いの、来てますぅ!! kon_21646_c.mp3|ふぁぁあ!!妄想じゃない、本物精子!んぁああっ!き、気持ちいいっ!! kon_21647_c.mp3|はぁはぁ!おちんちんも、んぁっ、そ、想像以上ですぅ kon_21648_c.mp3|そ、そうでもしないと、身体の疼きが抑えられなくて。日に日に妄想が過激になっていっちゃって kon_21649_c.mp3|はぅぅ!!で、でもでも、最後には一周回って、イチャイチャエッチすることばかり妄想してますから!! kon_21650_c.mp3|むしろ、そっちばかりです!無理やりとか、目隠しとか、みんなの前で、とか―そういうのは、たまにしかしません! kon_21651_c.mp3|で、ですから、その。この後は、ラブラブなエッチ…しませんか? kon_21652_c.mp3|も、元々、新婚さんごっこをしていたんですから、そういうプレイをしてほしいというか、もっとイチャイチャしたいというか kon_21653_c.mp3|ふぁっ、んんっ!腰、優しいですぅ kon_21654_c.mp3|おちんちんが、おまんこを撫でてくれてるみたいで…、はぁっ、んっ、ああっ! kon_21655_c.mp3|おっぱいの触り方も、さっきよりすごくソフトですぅ kon_21656_c.mp3|い、いえっ…、今は優しくしてほしいです。じっくり成さんを感じたいです kon_21657_c.mp3|はぁんっ、気持ちいい!おちんちんの形、くっきりとわかりますぅ! kon_21658_c.mp3|あんなに出したのに、まだまだ硬いままで…んあっ、バ、バキバキに勃起してぇ! kon_21659_c.mp3|え、えへへ!成さん、んんっ、裸エプロン、大好きですもんね!んぁっ、はぁっ! kon_21660_c.mp3|裸じゃなくても、んんっ、ちゃんと服着てても、わたしのエプロン姿見て、いつもおちんちん勃起させてて! kon_21661_c.mp3|き、気づいてましたからね?成さんがいやらしい目で、わたしがお料理作ってるところ、見てること! kon_21662_c.mp3|ずっと、んぁんっ、こうやって、後ろからエッチなことしたがってたことぉ! kon_21663_c.mp3|だ、だったら、はぁあんっ!これからは、いつでもしてくれていいですから! kon_21664_c.mp3|み、みんながいる前でも、んんっ、おっぱい揉み揉みしたり、お尻揉み揉みしたりしていいですからっ。それくらいなら、きっとバレませんから! kon_21665_c.mp3|は、はいっ!してます!成さんと付き合ってから、んぁんっ、日常がエッチな妄想だらけですぅ! kon_21666_c.mp3|お料理中だけじゃなくて、はぁぁあんっ!おトイレに隠れて、とかっ。お買い物中、とかっ! kon_21667_c.mp3|い、いつでも、どこでも、エッチなこと考えちゃって!それで、毎日毎日、身体がうずいちゃってっ! kon_21668_c.mp3|ふぁぁああっ、あぁんっ!あはっ、あはは!やっぱり、わたし、ヘンタイさんですっ!どうしようもなく、ヘンタイさんな女の子みたいですっ! kon_21669_c.mp3|~~っっ!そ、そうですね!新婚さんはみんな、そういうこと考えますよね! kon_21670_c.mp3|だって、大好きなんですもん!ずっと、んんっ、ずっとエッチしたいくらい、旦那さんのこと、愛してますから kon_21671_c.mp3|ああっ、ふぁっ、はぁあんんっ!精液、旦那さんの精液、零れちゃ―ああぁんんっっ! kon_21672_c.mp3|どんどん掻き出されてっ!もらった精液、おちんちんに掻き出されちゃってますぅ! kon_21673_c.mp3|すぐにちゃんと!こ、零れちゃった分、ちゃんと注いで下さいねっ! kon_21674_c.mp3|あああっ、気持ちいいっ!おちんちんイイですっ!あふぁっ、はぁんっ、あっ、あっ、あっ!! kon_21675_c.mp3|す、すっごく滾ってますっ!おちんちん、最初よりも熱くなってっ!! kon_21676_c.mp3|ふぁあんっ、嬉しいっ!裸エプロン喜んでくれてっ、おまんこ気に入ってくれてっ! kon_21677_c.mp3|おちんちん、硬くなってっ!あぁんっ、ふぁっ、ああっ!精液、来てぇぇ!! kon_21678_c.mp3|あっ、はぁ、んぁあんっ、あっ、ああっ!!今度は、ラブラブ精子、上ってきてますぅ! kon_21679_c.mp3|はいっ!はいぃっ!!わたしもっ、あああっっ、わたしもイくぅっ!! kon_21680_c.mp3|出してっ、さっきよりいっぱい、精液出してぇっ!!エプロンにでも、おまんこにでも、好きな場所にぃ!! kon_21681_c.mp3|んぁっ、あぁっ!!は、はいっ!お願いします!注いでくださいっ、おまんこに、いっぱい! kon_21682_c.mp3|あぁぁあんっ、はぁあっ、あっ、あああんんっっ!! kon_21683_c.mp3|お、おちんちんから伝わってっ!!あなたの愛情、直接届いてきますっ!! kon_21684_c.mp3|熱くて、硬いっ、あぁんっ、想いの結晶になってっ!おちんちんが、愛情の塊になってっ!! kon_21685_c.mp3|し、新婚さんって、い、いつもこんな気分なんですね!旦那さんからも、んぁああっ、おちんちんからも、こんなに好きって言ってもらえるんだぁ!! kon_21686_c.mp3|わ、わたしのおまんこもっ、んぁああっ、伝えようと!旦那さんに大好きってっ、イって伝えようとしてるっ! kon_21687_c.mp3|ひぃあぁぁあんんっっ!あっ、ああぁあっ、ああんっ!おまんこ、震えてっ!ビクビクしてっ!も、もうぅ! kon_21688_c.mp3|あ、あなたも一緒にっ!ああああっ、一緒にイってっ!わたしに大好きって、精液注いで伝えてくださいっ!! kon_21689_c.mp3|わたしもっ、はぁああんっ、あっ、あっ!思いっきり伝えますからっ!全身、痙攣させて、全霊込めて、伝えますからぁ!! kon_21690_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!イくっ、イっちゃっ!ふああぁぁああっっ、イっちゃうぅぅ!! kon_21691_c.mp3|出しっ、んぁああっ、出してっ!はぁああんっ、あぁあっ!ふあっ、あっ、あっ、あっ―はぁぁああああんんんっっ!! kon_21692_c.mp3|あぁぁああんんっっ!!も、ものすごい量出てますぅ!お、お腹、精液で、膨れあがっちゃってますぅ!! kon_21693_c.mp3|ふぁぁっ、あぁあ!!あ、愛情精液っ、すごい!全然止まりませんっ!まだまだ出てっ!! kon_21694_c.mp3|はぁはぁ!あ、味見してもらってたはずが、わ、わたしの方がお腹いっぱいにしてもらっちゃいました kon_21695_c.mp3|え、えへへ。わたしの夕ご飯、しばらく旦那さんの愛情精子でいいかも…です kon_21696_c.mp3|ふふっ。いいですよ?そうなったら、いつかおっぱいも飲ませてあげられちゃうかも…です kon_21697_c.mp3|そうなるように、これからもたくさんたくさん、私の膣内に、愛情たっぷりな精液、注いでくださいね? kon_21698_c.mp3|ふぁッ、し、してぇ!旦那さんの精液クリームで、ドロドロにっ、んぁっ、デコレーションしてくださいっ! kon_21699_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ、はぁああぁああっ!! kon_21700_c.mp3|お、おまんこにもできてるっ!おちんちんに泡立てられてっ、メレンゲできちゃってますぅ!! kon_21701_c.mp3|ああんっ、全身、精液でデコレートされちゃうっ!繋がってるところも、身体もっ!! kon_21702_c.mp3|ふぁっ、おまんこからメレンゲ溢れ出してっ!あっ、あっ、あっ、あっ、イくっ、ふぁぁんっ、イくぅ! kon_21703_c.mp3|あぁああっ、我慢できっ!!あぁぁ、イっちゃっ!!イっちゃうぅっっ!! kon_21704_c.mp3|熱いおちんちんがっ、ふぁぁああっ、この旦那さんおちんちんが、気持ち良くてっ、気持ち良すぎてぇ!! kon_21705_c.mp3|う、受け止めますからっ!旦那さんの精液、わたしの全身で、んぁああっ、身体で! kon_21706_c.mp3|だから、出してっ!クリーム出してくださいっ!ああああっ、ああっ、はぁああああッッ!! kon_21707_c.mp3|わ、わたしがイくのと一緒に、あああっ、同時にぃ!だ、旦那さんの精液クリームでっ、わたしを、わたしを! kon_21708_c.mp3|デコレーションしてぇぇええええぇぇッッ!! kon_21709_c.mp3|ッッ―んぁぁぁああんんッッ!!?あ、熱いっ!作りたてのクリーム、すごく熱いですぅ!! kon_21710_c.mp3|ビュービュー身体にかけられてッ…ああッ、はぁッ、ぜ、全身、デコレーションされちゃってるぅ! kon_21711_c.mp3|はぁはぁ…、匂い、すごいです。エッチな匂い、わたしの身体からプンプンしちゃってます kon_21712_c.mp3|んちゅ、ぺろっ。すごく、濃厚です。精液クリーム、美味しい kon_21713_c.mp3|いいです…よ?もっと…興奮してください kon_21714_c.mp3|デコレートできる場所は、まだまだ残ってますから kon_21715_c.mp3|だから、好きなだけ、わたしのこと、旦那さんの精液クリームで飾りつけてください。これからも、ずっと kon_21716_c.mp3|この後、どう…します? kon_21717_c.mp3|だ、だから、その。今日はみんな帰ってこないわけですから kon_21718_c.mp3|ここ最近、ずっとエッチできてませんでしたし…その kon_21719_c.mp3|あ、朝まで、色々と…成さんとしたいなぁ、と思いまして kon_21720_c.mp3|はぅぅ!!じゃあ、その!あ、朝も!登校時間ギリギリまで! kon_21721_c.mp3|は、はいっ!それじゃあ、まずはお風呂で―!その後はベッド…ううん、あえて、おトイレとか kon_21722_c.mp3|あっ、成さん!今からお帰りですか? kon_21723_c.mp3|はぅ。そうですか。途中まで一緒に帰れると思ったんですけど kon_21724_c.mp3|は、はわわっ、大丈夫ですっ!朝から元気いっぱい出してもらったのでっ! kon_21725_c.mp3|はわわわわっ!!?ななな、なんでもありませんっ!とにかく大丈夫ですっ! kon_21726_c.mp3|はいっ!あ、わたし、もう行きますねっ!そろそろ校門に向かわないと kon_21727_c.mp3|ありがとうございますっ!立派な魔法使いに…、マギ・フィロスになれるように、わたし、がんばりますっ kon_21728_c.mp3|はい! kon_21729_c.mp3|はいっ、がんばりますっ! kon_21730_c.mp3|成…さん? kon_21731_c.mp3|帰りが遅いって。あ、もうこんな時間。雨も、いつの間に kon_21732_c.mp3|すみません。ご迷惑をおかけしちゃって kon_21733_c.mp3|すみません kon_21734_c.mp3|そう…ですか kon_21736_c.mp3|違うんです kon_21737_c.mp3|違うんですよ、成さん。違うんです kon_21738_c.mp3|あの時、あの子が屋根の上にのぼった時。わたしは何もできなかったんです kon_21739_c.mp3|先生たちや他のみんなが、危ないって声をかけたり、もしもに備えて魔法を構えたりする中、わたしだけ、立ち尽くすことしかできなかったんです kon_21740_c.mp3|目を離したのは、わたしなのに。あの子を危ない目に遭わせたのはわたしなのに kon_21741_c.mp3|なのに、わたしはただ呆然としていることしか…、立ち竦んでいることしかできなかったんです! kon_21742_c.mp3|結局、わたしは何も変わってないんです。実技試験に落ちた時から…ううん、もっとずっと前から―何も kon_21743_c.mp3|いくら、練習や試験で失敗しなくなっても、自分に自信がないのは変わってなくて kon_21744_c.mp3|いざという時に何もできないのは変わってなくて! kon_21745_c.mp3|こんなわたしじゃ、マギ・フィロスになることなんて絶対 kon_21746_c.mp3|成…さん? kon_21747_c.mp3|あ…れ?涙が、乾いて kon_21748_c.mp3|魔法の言葉? kon_21749_c.mp3|ふふっ。なんですか、それ kon_21750_c.mp3|子供騙しにも、ほどがあります kon_21751_c.mp3|でも、なんだか思い出せたような気がしました kon_21752_c.mp3|どうしてマギ・フィロスを目指そうと思ったのか。マギ・フィロスになって、何をしようと思ってたのか kon_21753_c.mp3|その言葉を聞いて、思い出せた気がしました kon_21754_c.mp3|わたし、がんばります kon_21755_c.mp3|立派な魔法使いに―大勢の人を笑顔にできる魔法使いになれるように、がんばります kon_21756_c.mp3|だから…その、今日だけでいいですから kon_21757_c.mp3|もうしばらくだけ、わたしを支えておいてください kon_21758_c.mp3|い、いきますっ! kon_21759_c.mp3|は、はわわっ!? kon_21760_c.mp3|は、はぅぅ…そんな。前まで、ちゃんと制御できてたのに kon_21761_c.mp3|はい…すみません kon_21762_c.mp3|はぅ? kon_21763_c.mp3|な、ななな、なっ―!? kon_21764_c.mp3|あ、そういえばそうですね kon_21766_c.mp3|―って、はわわっ!?慣れるわけないじゃないですかぁぁああッッ!! kon_21767_c.mp3|は、はわわっ!ほ、本当ですっ!ま、魔法が上手く制御できてますっ! kon_21768_c.mp3|れ、練習では、一度も上手くいかなかったのに!な、成さん、すごいです! kon_21769_c.mp3|はぅ?成さん?な、成さん!?だ、大丈夫ですか、成さーんっ!? kon_21771_c.mp3|あ。は、はい kon_21772_c.mp3|はわわっ?どうって言われても kon_21773_c.mp3|そ、そうだね kon_21774_c.mp3|そ、そうだね kon_21775_c.mp3|は、はぅ。気を遣わせちゃってたんだ。ご、ごめんね、照ちゃん、静流ちゃん kon_21776_c.mp3|し、静流ちゃん、そんなことしなくても大丈夫だよぉ~!? kon_21777_c.mp3|あ、あはは kon_21778_c.mp3|はわわっ、久遠ちゃん、さっき自分で食べるって言ってたよね? kon_21779_c.mp3|はわわっ、照ちゃん、押さないでっ!?つ、作るっ、作るからぁ~~! kon_21780_c.mp3|この天気じゃ、魔法の練習にも行けませんね kon_21781_c.mp3|そうですね kon_21782_c.mp3|はぅ?電話、誰だろう…部長さん? kon_21783_c.mp3|どうかしたんですか? kon_21784_c.mp3|すみません、良く聞こえなくて…はい。えと kon_21785_c.mp3|ねぇ…二人とも。少し静かにしてくれないかな? kon_21786_c.mp3|―え?今すぐですか!?わ、わかりました! kon_21787_c.mp3|み、みんなっ!部長さんがみんなに今すぐ学園に来てほしいって! kon_21788_c.mp3|う、うん。内容はよくわからなかったけど、とにかく急いでほしいんだって! kon_21789_c.mp3|あ、あはは。誰のせいでわからなかったと思ってるのかな? kon_21790_c.mp3|し、失礼しますっ! kon_21791_c.mp3|えと、これは一体? kon_21792_c.mp3|け、決壊!? kon_21793_c.mp3|わ、わたしは! kon_21794_c.mp3|行きましょう、成さんっ!みんなを助けに! kon_21795_c.mp3|早くこちらに!学園まで行けば、安全ですから kon_21796_c.mp3|うんっ。みんなも気をつけてね kon_21797_c.mp3|わたしたちも急ぎましょう!この辺りは特に危険ですから! kon_21798_c.mp3|あのお姉さんたちに、ちゃんとついて行くんだよ?お母さんの手を離しちゃダメだからね? kon_21799_c.mp3|また保育園でね、か kon_21800_c.mp3|い、いえっ、なんでもありませんっ!次のおうちへ行きましょう kon_21801_c.mp3|大丈夫。カッコいい大人の人たちが、そうならないように頑張ってるから kon_21802_c.mp3|そんなに心配な顔しちゃダメだよ?お友達もたくさん学園に向かってるから遊んでおいで? kon_21803_c.mp3|きっと大丈夫だから、ね?ほら、少しだけ目を瞑っててくれる? kon_21804_c.mp3|成さん、少しだけ魔法使って頂けますか? kon_21805_c.mp3|よーし、目を開けてくれるかな? kon_21806_c.mp3|はい、どうぞ。なつみちゃんが好きなアラセイトウのお花だよ? kon_21807_c.mp3|ふふっ。どういたしまして。これで元気に学園まで行けるかな? kon_21808_c.mp3|うん。また…ね? kon_21809_c.mp3|そうです…ね kon_21810_c.mp3|そ、そうですか? kon_21811_c.mp3|心配はしてないんですけどね。学園に行けば、安全ですから kon_21812_c.mp3|ただ…、あの子たちと話していると、なんだか寂しくなっちゃいまして kon_21813_c.mp3|今のわたしじゃ、魔法を一人で制御できないわたしじゃ、もう保育園には行けませんから kon_21814_c.mp3|だから、もう会えないのかなぁって思うと、なんだか寂しくなっちゃいまして kon_21815_c.mp3|―って、はわわっ、こんな話をしてる場合じゃないですよね! kon_21816_c.mp3|これで、この辺り一帯のおうちは回り終えましたから、後は対岸のおうちですね…急ぎましょうっ kon_21817_c.mp3|え? kon_21818_c.mp3|はい。ありがとうございます kon_21819_c.mp3|成さんの手、温かいです。やっぱり…安心します kon_21820_c.mp3|ま、待ってくださいっ kon_21821_c.mp3|保育園じゃなくて。ほら、あそこですっ!あそこの土手が! kon_21822_c.mp3|ど、どうしましょう!?このままじゃ! kon_21823_c.mp3|だ、大丈夫です。この辺りに住んでる人の避難なら、もう終わってますっ kon_21826_c.mp3|このままじゃ kon_21827_c.mp3|このままじゃ、あの子たちの大切な場所がなくなってしまうんですよね kon_21828_c.mp3|あの堤防が決壊したら、保育園も、家も、全部、なくなってしまうんですよね kon_21829_c.mp3|思い出も、大切な場所も、あの子たちの笑顔も、全部…、あの濁流に呑み込まれてしまうんですよね kon_21830_c.mp3|だけど、わたしなら。わたしの魔法なら、堤防を直せるかもしれません kon_21831_c.mp3|崩れかけた土手を植物で補強すれば…、決壊を防ぐことができるかもしれません kon_21833_c.mp3|成さんは、どう思いますか?わたしが上手くできると思いますか? kon_21834_c.mp3|え? kon_21835_c.mp3|成…さん? kon_21836_c.mp3|そう、ですよね。失敗しますよね kon_21837_c.mp3|わたしみたいな泣き虫の魔法使いが、どうにかできることじゃないですよね kon_21838_c.mp3|わたしの…気持ち? kon_21839_c.mp3|わたし…は kon_21841_c.mp3|わたしは kon_21842_c.mp3|わたしは kon_21843_c.mp3|わたしは、みんなの笑顔を守りたい kon_21844_c.mp3|大切な場所を、思い出を、笑顔を―守りたい kon_21845_c.mp3|いえ…もう必要ないです kon_21846_c.mp3|いつまでも支えてもらってばかりじゃ、何も変わりませんから kon_21847_c.mp3|泣き虫な自分から、卒業しなくちゃいけませんから kon_21848_c.mp3|行きますっ!!フローラルっっ!! kon_21849_c.mp3|―ッッ!! kon_21850_c.mp3|わたしが―みせるから! kon_21851_c.mp3|―わたしが、守ってみせるから!! kon_21852_c.mp3|みんなの大切な場所を、思い出を、笑顔を kon_21853_c.mp3|わたしが、守ってみせるから―!! kon_21854_c.mp3|はぁはぁ kon_21855_c.mp3|な、成さん。わたし、ちゃんと。ちゃんと、守れました…か? kon_21856_c.mp3|ひゃっ!? kon_21857_c.mp3|ままま、待ってください!ここ、これって、お姫様抱っこじゃ kon_21858_c.mp3|は、はひ!あ、ありがとうございます kon_21859_c.mp3|おにーちゃん!わたし…、わたしね!おにーちゃんみたいになる! kon_21860_c.mp3|もしも、わたしがまほーつかえるようになったらね、おにーちゃんみたいに、みんなをたすけてまわるの! kon_21861_c.mp3|ないてるひとや、こまってるひとがいたら、おにーちゃんみたいに、いたいのいたいのとんでけー、ってする! kon_21862_c.mp3|そんなりっぱなまほうつかいに、わたしね!きっと kon_21863_c.mp3|―きっとなってみせるから! kon_21864_c.mp3|は、はわわっ!と、とにかく必死だったので! kon_21865_c.mp3|で、でも、大丈夫です。そのうち魔法が解けると思います。た、たぶん、きっと…もしかしたら kon_21866_c.mp3|は、はぅぅ。そんな責めるような眼、しないでくださいよぉ~! kon_21867_c.mp3|いえ、一人じゃありませんでした kon_21868_c.mp3|成さんが背中を押してくれたから。ずっと支えていてくれたから kon_21869_c.mp3|だから、勇気を振り絞れたんだと思います。弱虫だった自分から、一歩を踏み出せたんだと思います kon_21870_c.mp3|ようやく、飛び立つことができたんだと思います kon_21871_c.mp3|あっ、見てくださいっ! kon_21872_c.mp3|すごい。タンポポがあんなに! kon_21873_c.mp3|わたしもすぐに追いかけるから kon_21874_c.mp3|まだ飛び出したばかりだけど…、みんなより後ろからのスタートだけど kon_21875_c.mp3|だけど、きっと辿り着いてみせるから kon_21876_c.mp3|必ず立派な魔法使いに―マギ・フィロスになって、もっと多くの人を笑顔にしてみせるから―! kon_21877_c.mp3|んちゅっ…はむっ、んんっ kon_21878_c.mp3|ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅっ kon_21879_c.mp3|成さん、好き…好きです…んちゅっ kon_21880_c.mp3|は、はわわわっっ!!?ななな、成さん、い、いつの間に起きて!? kon_21881_c.mp3|は、はわわっ!?違うんですっ!別にその、襲いに来たわけじゃなくて!あああ、朝の日課と言いますかっ! kon_21882_c.mp3|ご、誤解です!朝、お顔を見に行くのが日課なだけで、キスはしません、滅多にしません、二回に一回くらいの確率です! kon_21883_c.mp3|はわわっ!?で、でもでも、今回は違うんですっ!今回は昨日の夜から、こっそりベッドに kon_21884_c.mp3|ち、違うんです。一緒に眠りたかっただけで kon_21885_c.mp3|いつもは…その。成さんが目覚める前に、そーっと出て行くんですけど…はぅぅ kon_21886_c.mp3|あいたっ kon_21887_c.mp3|だ、だって、そんなこと言うの、恥ずかし―んんっ!? kon_21888_c.mp3|だ、だったら、成さんの方から誘ってください。そういうことは、男の人から言うべきです kon_21889_c.mp3|んちゅっ…、ちゅぷっ、ちゅぱっ。んんっ、んはむっ、あむっ kon_21890_c.mp3|ふぁっ。でも…幸せです kon_21891_c.mp3|大好きな人に…こんな朝からキスができて kon_21892_c.mp3|もっと…してくれますか? kon_21893_c.mp3|んんっ!んちゅっ、れるっ、れろろっ、れるっ! kon_21894_c.mp3|成、さん…んちゅっ、ぺるるっ、好きですっ…、んぁっ、はむっ…れるるっ! kon_21895_c.mp3|ちょっとキスしただけで、こんなに大きくなって。成さん、エッチです kon_21896_c.mp3|そうです。エッチ…です kon_21897_c.mp3|でも、こんな風にわたしを変えちゃったのは。キスだけで濡らしちゃうようにしたのは、成さんですから kon_21898_c.mp3|だから…ちゃんと責任取ってください…ね? kon_21899_c.mp3|んちゅっ、ちゅちゅっ…ちゅぷっ kon_21900_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ…れるっ、れろろっ、れるっ! kon_21901_c.mp3|成、さん…んちゅっ、ぺるるっ、好きですっ…、んぁっ、はむっ…れるるっ!大好きっ! kon_21902_c.mp3|んぁっ、ちゅぷぷっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ!んぺるっ、ぺるるっ、ぺろっ、ぺるっ! kon_21903_c.mp3|ふぁ…、キスする度に、おちんちん、おまんこの上でピクンピクンってして kon_21904_c.mp3|硬くなってきてるのわかります…熱くもなってきて。興奮、してるんですよね? kon_21905_c.mp3|わたしのおまんこも、熱々のグツグツで。おちんちん、ほしいって、ずっとヒクヒクしてて kon_21906_c.mp3|挿れてほしい…です。挿れてほしいですけど。今日はもう少し我慢します kon_21907_c.mp3|一度、挿れてもらったら、またいつもみたいに、乱れっぱなしになっちゃいそうで kon_21908_c.mp3|おちんちんで突いてもらうことしか、考えられなくなっちゃいそうで kon_21909_c.mp3|こ、こんな風に思っちゃう、わたしって、い、淫乱なんでしょうか kon_21910_c.mp3|は、はぅぅ。や、やっぱり、淫乱なんですか? kon_21911_c.mp3|もしかしたら、そうじゃないかと思っていましたけど。うぅ…、ショックですぅ kon_21912_c.mp3|だ、だって…い、淫乱な女の子なんて、嫌じゃないですか。エッチのことしか考えてないみたいで kon_21913_c.mp3|は、はわわっ!そ、それは成さんが好きなだけで、エッチが好きなわけじゃ! kon_21914_c.mp3|だ、だって、あのくらい普通じゃないですか? kon_21915_c.mp3|す、好きな人とずっとキスしていたいって、ずっとつながっていたいって。そう思うのって、当たり前ですよね? kon_21916_c.mp3|もっと言えば、襲ってもらうためにご飯の中に精力剤をこっそり混ぜたり、ムラムラしてくる不思議なお香を焚いたりするのも、一般的というか kon_21917_c.mp3|って、はわわっ!?どうして黙っちゃうんですかぁ~!? kon_21918_c.mp3|は、はぅぅ。やっぱり、わたし、淫乱なんだ。エッチな自覚はあったけど、ギリギリセーフだと思ってたのに kon_21919_c.mp3|なんだか、急に悲しくなってきました。エッチ、やめてもいいですか? kon_21920_c.mp3|ふぁ―んちゅっ。んっ、んんっ kon_21921_c.mp3|んぁんっ、んちゅ、ちゅ、れるっ、れろろっ…れるっ。じゅるっ、じゅぷっ…、れるん、れろろっ! kon_21922_c.mp3|はむっ、あむっ、んちゅぱっ、ちゅぷぷっ!んちゅっ、ちゅちゅ―あっ kon_21923_c.mp3|やめられるわけないじゃないですか kon_21924_c.mp3|ちょっとキスされただけで、こんなにもエッチしたいって、思っちゃうのに…もっとキスしたいって思っちゃうのに kon_21925_c.mp3|もし、ここでやめたら、一日中身体がうずいちゃって、ボーッとしちゃって…、何も手に付かなくなっちゃいます。気がついた時には、オナニーしちゃってそうです kon_21926_c.mp3|だから、ちゃんとここで発散させてください。このままだと、成さんのせいで生活に支障がでちゃいますから kon_21927_c.mp3|あっ、ふっ…、今日は、優しく触るんですね kon_21928_c.mp3|は、はぅ。そうですけど。でも…、実際に触り始められると、我慢が kon_21929_c.mp3|さ、さっきも、軽くキスに応えようと思ってたのに、気がついたら成さんの唇に吸いついてて kon_21930_c.mp3|今もそうです。見てください、軽く触られただけのに、乳首、こんなに勃っちゃってます kon_21931_c.mp3|は、はぅぅ…、それは…その kon_21932_c.mp3|つ、強くつねるか…舐めて、ほしいです。その…乱れちゃわない程度に kon_21933_c.mp3|ひゃあんんッッ!!きゅ、急に両方!?は、話が違いますぅ! kon_21934_c.mp3|きょ、今日はもっとイチャイチャしていたいんです!エッチに溺れる前に、もっと、あなたと! kon_21935_c.mp3|なのに、こんなことされたら、あっ、はっ、あっ!わ、わたし、すぐに! kon_21936_c.mp3|あぁんっ、あっ、あっ!だ、だって! kon_21937_c.mp3|ただでさえ、アソコの疼き、我慢してるのに!これ以上、興奮しちゃったりなんかしたら―ひゃああんっ! kon_21938_c.mp3|あっ、あっ、あっ!ダ、ダメぇ!が、我慢できなくなっちゃいますからぁ! kon_21939_c.mp3|あああっ、ちゅっちゅされてるっ!乳首、赤ちゃんみたいに、ちゅーちゅーされてるっ! kon_21940_c.mp3|ち、乳首、ペロペロってされるの、手で触られるより何倍も気持ちいいですぅ! kon_21941_c.mp3|す、好きというか、ふ、不思議な感覚でっ…んぁっ。じ、自分じゃ、おっぱい、舐められないのでっ! kon_21942_c.mp3|ひゃんっ、あっ、舌が乳首に絡みついてぇ!あったかくて、くすぐったくて、気持ちいいですぅ! kon_21943_c.mp3|―ひぃやぁあんんッッ!?あぁんっ、あっ、あっ!ち、乳首、噛んじゃダメぇ!それダメぇ! kon_21944_c.mp3|痛いわけじゃなくて!び、敏感で!噛まれちゃうと、か、感じちゃって kon_21945_c.mp3|ふあぁんっ、はぁ、あっ!で、でも!それでも噛むなら!も、もう片方も―あぁあんっ! kon_21946_c.mp3|んぁんっ、あっ、あっ、噛んでくださいぃ!びょ、平等に愛してくださいぃ! kon_21947_c.mp3|あっ、あふっ、あっ、あっ!乳首、い、苛められてっ! kon_21948_c.mp3|き、気持ちいいですっ!おっぱい、気持ちいい! kon_21949_c.mp3|あっ、んぁっ!ダ、ダメっ、離さないでくださいっ!ふぁっ、摘ままれるのが気持ちよくないって意味じゃ! kon_21950_c.mp3|あっ、ああんっ!も、揉まれるのも、気持ちいいですからぁ、手はとめないでぇ! kon_21951_c.mp3|い、一緒が、一緒に触られるのが気持ちいいんですっ!そうじゃないと、ああっ!片方のおっぱい、寂しくて! kon_21952_c.mp3|もっと強く…、おっぱい、鷲掴みにっ…、あっ、ふぁっ、強く、揉んでください! kon_21953_c.mp3|ふぁっ、ああっ!ダ、ダメっ…、もっとめちゃくちゃにしてほしくなっちゃう! kon_21954_c.mp3|乱れたらダメなのに…、ああんっ!もっと苛めてほしくなっちゃうよぉ! kon_21955_c.mp3|ふぁっ、あぁっ!か、身体、うずうずして! kon_21956_c.mp3|き、今日は淫乱にならないって決めてたのに!落ち着いたまま、挿れてもらおうと思ってたのに! kon_21957_c.mp3|~~~っっ!! kon_21958_c.mp3|キ、キスぅ!キスしてくださいっ!それで落ち着きますから! kon_21959_c.mp3|んちゅっ…、ちゅっ、ちゅ!はぁはぁ…、ちゅっ、ちゅちゅっ kon_21960_c.mp3|んれるるっ、れるっ、れろっ、れるるっ!ふぁぁ、ダメ。キスも、止められなっ! kon_21961_c.mp3|はぁはぁ、もっと、舌、出してください…んはむぅ!ねっとり、れるるっ、ぺるっ、絡めて! kon_21962_c.mp3|ぺるるっ、ぺるっ、ぺりゅりゅ!ふぁぁ、んちゅちゅっ…、キス気持ちいい!んちゅっ、れるるっ。蕩けちゃいますぅ! kon_21963_c.mp3|ふぁ、も、もうダメ!お、おちんちん…、おちんちんほしいです! kon_21964_c.mp3|い、挿れて…、おちんちん。硬いおちんちん、膣内に。おまんこに、挿れてくださいぃ! kon_21965_c.mp3|これ、ほしいんです!準備はできてますからぁ! kon_21966_c.mp3|そ、そうですけど!だけど、もう!わたしのアソコ、限界でっ!疼きが止まらなくて! kon_21967_c.mp3|こ、このままじゃ、わたし、おかしくなっちゃいますぅ!もどかしくて、切なくて、おかしくなっちゃいますからぁ! kon_21968_c.mp3|さ、さっき、責任取ってくださいって言いましたぁ!だから、取ってくださいっ。今すぐっ、今すぐですぅ! kon_21969_c.mp3|こんなエッチな身体にしたの成さんなんですからっ!早く!早く挿れてくださいっ! kon_21970_c.mp3|ふぁあんっ、あっ、あっ!おまんこの上でおちんちんがスリスリって!?あっ、ひゃあんっ! kon_21971_c.mp3|そ、そうじゃない…、そうじゃないよぉ!あっ、あふっ!ちゃんと、膣内に挿れてぇ! kon_21972_c.mp3|んんっ、もう濡れてるって言ってるじゃないですかぁ!シーツもびしょびしょで、お漏らししたみたいになってますぅ kon_21973_c.mp3|ふぁっ、ああっ、だから、挿れっ、挿れてっ!膣内に、おまんこにぃ!おちんちん、挿れてよぉ! kon_21974_c.mp3|んっ、んんっ!ぜ、全然入らなっ!あっ、ふっ!な、成さんっ、お願いします! kon_21975_c.mp3|ちゃ、ちゃんと気持ちよくしますからぁ!わたしの濡れ濡れおまんこで、おちんちん、すっごく気持ちよくさせますからぁ kon_21976_c.mp3|あっ、ふっ!だ、だからっ!おちんちん、くださいっ!も、我慢できな kon_21977_c.mp3|―あっ、んああんんんんッッ!!? kon_21978_c.mp3|あああっ、ふぁあんっ、あっ、あああっ!き、きたぁ!入って、きたぁ!は、入ってきただけで、イっちゃったぁ kon_21979_c.mp3|な、なんですか!悪いんですか!?気持ちいいんですから、仕方ないじゃないですか! kon_21980_c.mp3|それより…んぁっ、あふっ、もう離しませんからっ!んんっっ!おちんちん、離しませんからぁ! kon_21981_c.mp3|あっ、んぁっ、ふぁあんんっ!!お、奥まできてるぅ!あ、赤ちゃんの部屋、グ、グリグリって! kon_21982_c.mp3|ああんッ、はぁッ、あッ、あッ!こ、これ、好きですッ…、ああッ、好きぃ! kon_21983_c.mp3|だ、だから、もっと…あぁッ、もっと、突いてッ!お、おっぱいも、たくさん揉んでぇ…キスもぉ! kon_21984_c.mp3|だ、だって、わたし、淫乱なんですもんッ!気持ちいいこと、大好きなんですもんッ! kon_21985_c.mp3|き、気持ちいいことなら、全部っ…ああんッ、全部ッ、してほしいんですぅ!! kon_21986_c.mp3|あッ、あああッ、あひッ、ああんッ、ひゃああんんッッ!子宮、降りてきてッ、さっきよりも、当たりやすくッ! kon_21987_c.mp3|ふぁッ、ああッ、すごい突かれちゃってる!んぁ、あっ、はぁっ、あっ、赤ちゃんのお部屋、何度も! kon_21988_c.mp3|や、やっぱり、これ、気持ちいい!ああンッ、きもひいいですぅ!! kon_21989_c.mp3|あっ、はぁっ、ひゃあんっ、あっ!き、きてるっ。あ、朝一番のピチピチ精子、すぐそこまできてますぅ! kon_21990_c.mp3|ふぁッ、あッ、あッ、あひッ!だ、だしてッ、精子、くださいッ! kon_21991_c.mp3|わ、わたしは、い、いつでもイけますからぁ!すぐにでも、イけますからぁ! kon_21992_c.mp3|んぁッ、はぁッ、あッ、あッ!だ、だから、好きに出してッ!熱いの、出してぇ! kon_21993_c.mp3|あっ、あっ、あっ!おまんこっ、すごく悦んでっ!おちんちん、だい好きって、言ってますっ! kon_21994_c.mp3|あひぃあっ、ひゃっ、あふぁっ、はぁぁんっっ!!き、きもひいっ、んぁああっ、あっ、あっ、きもひいいっ! kon_21995_c.mp3|もっひょ!もっひょ、じゅぼじゅぼしてぇ!おちんちん、もっと、早くしてぇ! kon_21996_c.mp3|ふぁ―!?お、おひんひんっ、またおっきく―んぁっ、はぁあんっ、ああっ! kon_21997_c.mp3|ら、らめッ、これ、らめぇ!あひッ、ああッ、き、きもひよしゅぎて、らめッ、わたひッ、ああッ! kon_21998_c.mp3|い、いいれふっ!いつでもいいれふっ!わたひ、さっきかりゃ、ずっひょイってましゅからぁ! kon_21999_c.mp3|でしゅからっ、な、なるさんも、イって!わたひのおまんこでっ、イってくだしゃ―!! kon_22000_c.mp3|あっ、あっ、あっ!しゅごいっ、きてるっ、おちんちんの中、のぼってきてりゅっ!すぐしょこまで、あさいちせーしがきてりゅぅっ! kon_22001_c.mp3|んぁっ、はぁっ、ああっ!わ、わたひも、しゅごいの、きそうでしゅからっ!いっしょに、いっしょに! kon_22002_c.mp3|ひゃああッ、あッ、あッ、でりゅッ!せーしくりゅうッ! kon_22003_c.mp3|は、はひっ!だひてっ!奥に!おまんこの奥にぃ! kon_22004_c.mp3|受け止めましゅから!ぜ、全部、受け止めましゅからぁ! kon_22005_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ、んぁっ、あっ、あぁっ、あぁあんっ! kon_22006_c.mp3|イ、イっちゃっ!きちゃっ!わたし、わたしぃぃ!!んぁああっ、あっ、はぁっ、あっ、あっ、ああっ!! kon_22007_c.mp3|蕩けるぅ!おちんちんに、溶かされちゃいますぅ!心もっ、身体もっ、い、淫乱にされちゃうぅぅっ!! kon_22008_c.mp3|も、ダメっ!ダメぇっ!!あっ、はぁんっ、あっ、あっ!い、息もできなっ、あぁぁあんんっっ!! kon_22009_c.mp3|んぁっ、あっ、はぁっ、あっ、ひぁっ、あぁあんっ!!イくっ、イきゅうっ!あぁっ、ああああっっ!! kon_22010_c.mp3|あぁぁぁああああっっ!!ひッッ―はああああぁぁあああンンンんんん!! kon_22011_c.mp3|ふぁあああんんんんッッ、い、いちばんきもひいいの、きてりゅぅ!いっぱい、しょしょがれてるぅ! kon_22012_c.mp3|んぁッ、はぁッ、ああッ!あ、あついですぅ!お腹のなきゃ…、あついのでいっぱい! kon_22013_c.mp3|はぁん、あッ、はぁはぁ…、ま、まだでてましゅっ…、せーし、きもちいひ!ずっと、んぁ、出しててほしいですぅ! kon_22014_c.mp3|ああんッ、イ、イきゅッ、イっちゃいましゅぅ!! kon_22015_c.mp3|は、はひッ、そ、そめてくだひゃいッ、わたひのからりゃ、あさいひせーしで、そめてくだひゃいッ! kon_22016_c.mp3|わ、わたひっ、好きなんですっ!せーしのにおひもっ、せーえきのあじもぉ! kon_22017_c.mp3|だ、だからっ、ふぁぁあんっ!いっぱいかけてっ!あじみさせてぇ!あさいひせーし、ペロペロさせてください! kon_22018_c.mp3|あっ、はっ、ふぁっ、あっ!あぁんっ、あぁっ、あああっ! kon_22019_c.mp3|はやきゅっ!はやきゅうっ!!せーしください!わたひにっ、んぁああっ、わたしに!! kon_22020_c.mp3|たくさんほしいのっ!んぁああっ、からだじゅう、そめてほしいのっ! kon_22021_c.mp3|わたひもイくところ見せますからっ!あぁあああっ、淫乱な顔、見せますからぁ!! kon_22022_c.mp3|んぁあッ、あッ、あッ!わ、らめッ、イっひゃうッ、あッ、あッ、あッ、イ、イっひゃうぅぅッ!! kon_22023_c.mp3|ひゃああッッ、ああッ、はぁああッ!イクイクイクッッ!!あぁぁッ、あッ、あッ―んぁああああンンンんんッッ!! kon_22024_c.mp3|あはぁああああんんんッッ、あ、あったかいの、かかってりゅぅ!びゅーびゅーでてりゅぅ!! kon_22025_c.mp3|ああッ、ふぁッ、はぁんッ!あ、あさいひせーし、しゅごくやらしいでしゅ!こいにおいしましゅぅ! kon_22026_c.mp3|ちゅるるっ!ゴクっ。あじも…はぁはぁ。とってもおいひい。あさいひせーし、おいひいでしゅ kon_22027_c.mp3|あぁ、はぁ…はぁ。け、けっきょく、また、みだれちゃいました kon_22028_c.mp3|きょ、今日は、ゆっくりイチャイチャしようと、んぁっ。思ってたのに kon_22029_c.mp3|は、はぅ。それはそれで、なんだかフクザツな気分です kon_22030_c.mp3|全然、フォローになってません。この状況で、そんなこと言われても信用できないです kon_22031_c.mp3|それは kon_22032_c.mp3|わたしが満足するまで、エッチし続けてくれたら…、信用してあげます kon_22033_c.mp3|は、はいっ kon_22034_c.mp3|でも…、どこに行くんですか? kon_22035_c.mp3|は、はぅ。校長先生には、とんだご迷惑を kon_22036_c.mp3|でしたら…良かったです kon_22037_c.mp3|元気にはしゃいで。ふふっ、楽しそう kon_22038_c.mp3|それは大袈裟ですよ kon_22039_c.mp3|確かに、あの笑顔をわたしは守りたいって思いました。だからこそ、がんばれたとも思います kon_22040_c.mp3|でも、笑顔って…幸せな気持ちって、強制されるようなものじゃ、決してありませんから kon_22041_c.mp3|笑顔になってもらえるように努力することはできても、笑顔にすることはできません kon_22042_c.mp3|だから、わたしにできるのは、場所や空気を守ることだけです kon_22043_c.mp3|あの子たちが何の不安もなく笑顔を浮かべられる場所を、空気を、守ることだけです kon_22044_c.mp3|そろそろって。もしかして、行こうとしてた場所というのは kon_22045_c.mp3|みんな、飛び立っていったんですね。自分の目標に、未来に kon_22046_c.mp3|わたしも…、ようやく夢に一歩近づけたんだと思います kon_22047_c.mp3|あの出来事を通して、前まで曖昧だった道が…、少しはっきりと見えてきたような気がします kon_22048_c.mp3|え? kon_22050_c.mp3|ち、違うんです…、この涙は、その…嬉しくて kon_22051_c.mp3|あ、当たり前です!だって、目標にしている場所で、マギ・フィロスで、活動できるんですよね? kon_22052_c.mp3|嬉しくないわけ…ないです kon_22053_c.mp3|だけど…ちょっぴり不安です。ちゃんと上手く動けるのかどうか kon_22054_c.mp3|何か心の支えがあったら、いいんですけど kon_22055_c.mp3|へ?これは kon_22056_c.mp3|そ、それはそうですけど!で、でも、そうじゃなくて! kon_22057_c.mp3|ほ、本当にわたし一人なんですかっ?成さんは?一緒に行かないんですか? kon_22058_c.mp3|はわわっ、そんなの、不安すぎますっ!一人でなんて! kon_22059_c.mp3|あ kon_22060_c.mp3|はぅぅ…、成さんイジワルです kon_22061_c.mp3|やっぱり、来なくていいです。一人で行きます。チケット貸してください。破り捨てます kon_22062_c.mp3|返してほしかったら、正直に言ってください kon_22063_c.mp3|成さんが寂しいから、わたしと一緒に行きたかったんですよね? kon_22064_c.mp3|素直じゃないですね。でも、そういうことにしておいてください kon_22065_c.mp3|成さんは知っていますか?タンポポの花言葉 kon_22066_c.mp3|別離、神託、思わせぶり…色々とありますけど、わたしはこの花言葉が一番好きです kon_22067_c.mp3|真心の愛 kor-FDA02-0003_c.mp3|そう?元からこんな顔していなかったっけ kor-FDA02-0005_c.mp3|そうみたいね kor-FDA02-0007_c.mp3|ところで、紬木さんは?舜、今も紬木さんと付き合っているのよね? kor-FDA02-0009_c.mp3|あら、随分意欲的ね。それで舜は、紬木さんを待ちぼうけしている、と? kor-FDA02-0011_c.mp3|じゃあ、久しぶりに家族3人水入らずで、お買い物に行く? kor-FDA02-0013_c.mp3|そう。シロネちゃんもね kor-FDA02-0015_c.mp3|何かおかしなことでもあった?私だって、シロネちゃんが居ない間、アンドロイドについて沢山調べたのよ kor-FDA02-0017_c.mp3|また昔みたいには戻れなかったとしても…私は、今を大切にすべきだって気づいたの kor-FDA02-0019_c.mp3|以前と同じ日々を無理に繰り返そうとしなくてもいいんだって思ったら、気が楽になったわ。時間は掛かってしまったけれど kor-FDA02-0021_c.mp3|おっと。立ち話もいいけど、舜には荷物持ち、頑張ってもらわないとね kor-FDC06-0003_c.mp3|やっぱり、カジュアルな会場だから留袖は変よね? kor-FDC06-0005_c.mp3|夕梨ちゃんの衣装の色と被らない、ロングドレスやオシャレなスーツにしようかしら? kor-FDC06-0007_c.mp3|あれは、クリーニングに出したばっかりなの kor-FDC06-0009_c.mp3|この間の同窓会に着て行ったから kor-FDC06-0011_c.mp3|舜がそう言うなら、引き取ってこようかしら♪ kor-FDC06-0013_c.mp3|そういえば kor-FDC06-0015_c.mp3|例の子猫ちゃんの件、ちょっと心当たりがあったから、ご近所さんに聞いてみたの kor-FDC06-0017_c.mp3|多分、あのお宅が飼っているんじゃないかなってところまでは、分かったのよね kor-FDC06-0019_c.mp3|ご近所さんが、情報通だっただけよ kor-FDC06-0021_c.mp3|舜も、大人になりつつあるのね kor-FDC06-0023_c.mp3|さっきも、衣装選びに付き合ってくれるなんて感動したわ kor-FDC06-0025_c.mp3|私の一番お気に入りのドレスのことも、覚えててくれたなんて kor-FDC06-0027_c.mp3|舜のことは夕梨ちゃんに任せたわ kor-FDC06-0029_c.mp3|でも、嫁姑問題ってあるじゃない? kor-FDC06-0031_c.mp3|舜は一人息子だし、お父さんも居ないし、嫉妬して押し掛けたりしたらどうしよう kor-FDC06-0033_c.mp3|夕梨ちゃんの作るお味噌汁の味にケチを付けたり kor-FDC06-0035_c.mp3|埃が溜まってるとかなんとか言って、勝手に掃除し出したりして kor-FDC06-0037_c.mp3|うふふ…そうよね♪ kor-FDC06-0039_c.mp3|私も、今までと同じように、適度な距離感で付き合えると思うわ kor-FDC06-0041_c.mp3|夕梨ちゃんママとも、家族になるのねえ kor-FDC06-0043_c.mp3|ふふっ、なんだか不思議…♪ kor-FDC06-0045_c.mp3|舜、結婚とはなんだと思う? kor-FDC06-0047_c.mp3|あら、意外とまともな答えが返ってきたわ。覚悟が出来ているのね kor-FDC06-0049_c.mp3|さてと。あんまり舜を独り占めするのも、夕梨ちゃんに悪いわね kor-FDC06-0051_c.mp3|当日は、笑顔で会いましょうね kou0001_c.mp3|まったく、お兄ちゃんには困ったものだわ kou0002_c.mp3|夏休みだっていうのに、一日だって家にいやしないんだから kou0003_c.mp3|そういうのじゃないわよ?こっちは家族だと思ってるんだから、あっちはどうだか知らないけどね kou0004_c.mp3|あらこれ、お兄ちゃんに似合いそう kou0005_c.mp3|しょうがないでしょう?あの人は風来坊の鉄砲玉、葛飾柴又フーテンの寅三郎ってところなんだから kou0006_c.mp3|だけど、こっちはいつ帰ってきてもいいようにしてあげたいじゃない kou0007_c.mp3|すみませーん! kou0008_c.mp3|お兄ちゃんがああなのは、きっとお姉ちゃんのせいだから kou0009_c.mp3|ちょいと、そこのお兄ちゃん? kou0010_c.mp3|やっぱり、お兄ちゃんね、で? kou0011_c.mp3|その、ゲッというのはなんですか?何か、私に叱られるような心当たりでも? kou0012_c.mp3|これは、はじめまして。私は、小伯紅と申します kou0013_c.mp3|なんですか、他人事みたいに?お兄ちゃんは、もっとお兄ちゃんとしての自覚を持つべきです kou0014_c.mp3|そちらこそ、そのお紅さんというのをやめてください。お兄ちゃん? kou0015_c.mp3|それならお兄ちゃんだって、小さい頃からお兄ちゃんだったはずですよ kou0016_c.mp3|おねしょして泣きべそかいてた頃から kou0017_c.mp3|ええ、お兄ちゃんは昔から不思議な子でした。うんと小さい頃から、声を上げて泣くのを見たことがありません kou0018_c.mp3|ええ、そういうことです kou0019_c.mp3|まあ、私の場合、たまたま知故があったというだけです kou0020_c.mp3|それより、お兄ちゃん?夏休みが終わったら、ちゃんとうちへ帰ってくる約束だったはずですよ kou0021_c.mp3|私だけではなくて、子供たちともそう約束したはずですよ kou0022_c.mp3|私は別にいいんですけど、お兄ちゃんが率先してみんなとのお約束を破るなんて褒められたことではないはずです kou0023_c.mp3|なら、今日は帰ってくるんですね?そうですね? kou0024_c.mp3|では、今度こそお約束を守ってください。子供たちも、寂しがっていますから kou0025_c.mp3|違います kou0026_c.mp3|絶対に違います kou0027_c.mp3|待って?確か転校生の方ね、少しよろしいですか? kou0028_c.mp3|狭い町ですからね kou0029_c.mp3|それに、敬語はよしてください。私はあなたの教師でも、先輩でもありませんよ kou0030_c.mp3|まあいいです。呼び止めたのも、大した話ではありませんから kou0031_c.mp3|その、お兄ちゃんのことよろしくお願いします kou0032_c.mp3|あの人は、もっと他の女の子のことも、新しく知っていくべきですから kou0033_c.mp3|あら、お兄ちゃん?転校生の方も、本当に帰ってきたんですね kou0034_c.mp3|はいはい、皆さん?まずはそのお紅さんというのをやめましょうね kou0035_c.mp3|それでは、私が年寄りみたいでしょう? kou0036_c.mp3|おバカ者! kou0037_c.mp3|まったくお兄ちゃんのせいで、みんなが真似をしているんですよ? kou0038_c.mp3|もっと、悪影響を与えてる自覚を持ちなさい kou0039_c.mp3|そのうち、あなたの鉄砲玉みたいに帰ってこないところまで、この子たちが真似し始めるんじゃないかと心配してるくらいです kou0040_c.mp3|それは半分事実でしょう kou0041_c.mp3|ところで、確か神掛さんですね?うちのお兄ちゃんとお付き合いされているということですが kou0042_c.mp3|そうですか kou0043_c.mp3|では、うちで夕食を食べていってください kou0044_c.mp3|うちはそういう家なので、問題ありません kou0045_c.mp3|下宿には、私から話を通しておきましょう。下村さんのところでいいんですよね? kou0046_c.mp3|?平地から誰か越してきたら、知っていて当然でしょう? kou0047_c.mp3|はい…はい、ええ、うちで食べていってもらおうと…はい、なるほど…伝えておきます、はい kou0048_c.mp3|なにを言っているんです?ご近所の方は皆さんよく知っていますので、なにも問題ありません kou0049_c.mp3|神掛さんも、遠慮なさらないでくださいね kou0050_c.mp3|ふふふ、子供たちにも気に入られたみたいですね kou0051_c.mp3|お兄ちゃんと同じようなことを仰っていますよ? kou0052_c.mp3|ところで、神掛さん?下村さんからお聞きしたのですが kou0053_c.mp3|ときどき、いつの間にか下宿の部屋から消えていることがあるそうですね? kou0054_c.mp3|なるほど、ひとまずそれは全部、お兄ちゃんのせいにしておきました kou0055_c.mp3|うちのお兄ちゃんが碌でなしの風来坊だというのは、ご近所中にあまねく知れ渡っていますので、問題ありません kou0056_c.mp3|ともかく、あまりご心配をおかけしないようにされたほうがいいと思いますよ kou0057_c.mp3|それから、敬語もよして欲しいとお願いしませんでしたか? kou0058_c.mp3|私のは癖みたいなものですから、いいんです kou0059_c.mp3|さて、少しお仏壇にもご挨拶しておきますね kou0060_c.mp3|そうそう、お兄ちゃん?仏間に置きっぱなしになっていたので忘れていました kou0061_c.mp3|お兄ちゃんも、そろそろ新しい服がいるでしょう? kou0062_c.mp3|お兄ちゃんに似合うと思って kou0063_c.mp3|おバカ者、自分で言ったんでしょう?冗談はほどほどになさい kou0064_c.mp3|二学期も始まったことですし、いつも同じ服というわけにはいかないでしょう?女の子のお友達もできたようですし kou0065_c.mp3|トカゲ?どう見ても、ライオンだと思いますが kou0066_c.mp3|神掛さんまでお兄ちゃんみたいなことを…あなたたちは、いいと思いますよね? kou0067_c.mp3|ちょーダセェ? kou0068_c.mp3|チヒロ?あなたまで、どうして泣いているんですか? kou0069_c.mp3|お兄ちゃん? kou0070_c.mp3|そのTシャツは、あなたの保護者が買ってくれた物なんですよ kou0071_c.mp3|あなたの保護者が買ってきたんです! kou0072_c.mp3|神掛さん?夕がらすがありますけど、あなたもいかがです? kou0073_c.mp3|ごめんなさいね、お兄ちゃんのことは気を長く持ってあげてもらえませんか? kou0074_c.mp3|聞こえてきたんです。だから、子供たちは入らせないようにしました kou0075_c.mp3|どっこいしょ kou0076_c.mp3|夕ガラスがありますけど、いかがです? kou0077_c.mp3|そうですか kou0078_c.mp3|お兄ちゃんが戻ってくるまで、少し話し相手になってもらいたくて、いけませんか? kou0079_c.mp3|昔々のことです。この町に、ろくでなしの風来坊がいました kou0080_c.mp3|たった独りで山の中に暮らして、どうもいろんな人の相談に乗っていたみたいなんですが kou0081_c.mp3|ときどき、なにもないところをじっと見ていたり、木や動物に話しかけたり、とにかく変わった人でした kou0082_c.mp3|残念ながら、その人はある日、ふらっと姿を消したんです kou0083_c.mp3|代わりに、その人が棲み着いていた小屋に、一人の赤ん坊が残されていました kou0084_c.mp3|それが、お兄ちゃん kou0085_c.mp3|と言っても、本当にその人の子かはわからなかったし、相手の人も名乗り出てくれるわけじゃなかったから kou0086_c.mp3|結局、小伯の家で預かることになったんです kou0087_c.mp3|まあ、血筋なのかもしれませんね。風来坊なところは、そっくりでしょう? kou0088_c.mp3|お兄ちゃんは、葛飾柴又風来の寅三郎といったところですかね kou0089_c.mp3|同じ血を引いていそうでしょう? kou0090_c.mp3|いつの間にか、周りに世話をしてくれる女の人が集まってくるところまで一緒です kou0091_c.mp3|もともと夜羽の家は、鬼見の家系だったから…ああ、夜羽というのは、お兄ちゃんの父親と思われてる人ね? kou0092_c.mp3|普通じゃないのは、そのせいかもしれないけど kou0093_c.mp3|お兄ちゃんって誰に対しても丁寧だけど、誰に対しても一線を越えさせないというか kou0094_c.mp3|誰かと近づき過ぎるのを怖がってるんじゃないかってね kou0095_c.mp3|だから、気を長く持ってあげてくださいね kou0096_c.mp3|それは、もちろん kou0097_c.mp3|あら、もう戻ってきたようですね kou0098_c.mp3|また、ですか kou0100_c.mp3|はいはい、お二人も、みんなも、学校や保育園へ行く時間ですよ! kou0101_c.mp3|おや?目が覚めたようですね kou0102_c.mp3|お兄ちゃんに担ぎ込まれてきたときは、何事かと思いましたけど安心しましたよ kou0103_c.mp3|まあ、これからずっとつき合っていかなくては、いけないことですからね kou0104_c.mp3|最近の子はみんな、私たちの頃より早いというけど、本当に初めてだったんですね? kou0105_c.mp3|まあ、そう珍しいことでもありません。おめでとうございます、由岐奈さん kou0106_c.mp3|落ち着きなさい?なにもおかしいことはありません kou0107_c.mp3|個人差はありますが、気分に影響が出るのも珍しいことではありませんからね、いいですか? kou0108_c.mp3|由岐奈さんは、初潮を迎えたんです kou0109_c.mp3|だから、おめでとうと言ったんですよ? kou0110_c.mp3|ええ、これで大人の仲間入りですね kou0111_c.mp3|それから、安心してください? kou0112_c.mp3|お兄ちゃんなら電話がかかってきて、少し席を外しただけですから、すぐに戻ってきますよ kou0113_c.mp3|無理して起きないほうがいいですよ?そういうものなんですから kou0114_c.mp3|ふふふ、まったくねぇ kou0115_c.mp3|きっと生命を作り出すというのは、もともとそれだけ大変なことなんでしょう kou0116_c.mp3|これは、女だけが知っている秘密ね? kou0117_c.mp3|だから、最初は素晴らしいことだと言われても、ピンと来ないかもしれないけど、本当に素晴らしいことなんですよ kou0118_c.mp3|だって、大好きな人の赤ちゃんを産んであげられるということなんですから kou0119_c.mp3|さて、下村さんのところにも知らせてあげないといけませんね? kou0120_c.mp3|せっかくですから、お祝いしてもらいなさい kou0121_c.mp3|あら、お兄ちゃん?ほら、由岐奈さんも目を覚ましていますよ kou0122_c.mp3|はい?…まあ、かまいませんけど kou0123_c.mp3|~っ kou0124_c.mp3|あら、お兄ちゃん。どうかしたんですか?そんなに慌てて kou0125_c.mp3|ええ、朝練につき合った後、一休みしていたら、いつの間にかお昼になっていたみたいです kou0126_c.mp3|おバカ者っ、それでは私が年寄りみたいでしょう? kou0127_c.mp3|それより、何か用事があったのではないんですか? kou0128_c.mp3|友達?…お兄ちゃんに?いたんですか? kou0129_c.mp3|あら、まだ何かあるの、お兄ちゃん? kou0130_c.mp3|なんです?お兄ちゃんがそんなこと言うなんて、明日の天気が心配になってしまうでしょうに kou0131_c.mp3|お兄ちゃん…お兄ちゃん?しっかりしてください、お兄ちゃん? kou0132_c.mp3|床の上に倒れてるなんて、また怪我でもしたのかと思いましたよ?心配をかけないでください kou0133_c.mp3|まったく、いくら廃校になったからって、私たちの学校を勝手にここまで作り変えてしまうなんて kou0134_c.mp3|いつもいつも、こんな山の中までお兄ちゃんを捜しに来なくてはいけない私が、迷惑をこうむっていないとでも? kou0135_c.mp3|ッ、べ、別に kou0136_c.mp3|あらためて、お兄ちゃんはどうしようもない風来坊だと思っただけです kou0137_c.mp3|私が心配したところで、なにも変わらない…でも、もし…あの人なら、あの人がいたら、きっと kou0138_c.mp3|ウソです、そんなの…いつも、私には一番いい加減なんですからっ kou0139_c.mp3|ウソですっ、ウソです!そんなのウソです! kou0140_c.mp3|っ kou0141_c.mp3|私…お姉ちゃんなんか、大嫌いッ kou0142_c.mp3|だって、お姉ちゃんがいなくなってからなんですっ kou0143_c.mp3|オバケの話も、全然しなくなって…お兄ちゃんの様子が、どんどんおかしくなっていったのは kou0144_c.mp3|そのくせ、ずっと山の中へこもりきりで…生傷を作ることも増えて kou0145_c.mp3|大怪我を負って帰ってきたことも、一度や二度じゃないっ kou0146_c.mp3|それもこれも、きっとお姉ちゃんが悪いんでしょう? kou0147_c.mp3|お姉ちゃんのせいだ…お姉ちゃんが悪い!でも、もう…あの人には文句を言ってやることもできないんですっ kou0148_c.mp3|ずるい…お姉ちゃんはずるいです、ずるい…だって、だって…お兄ちゃんは、まだ kou0149_c.mp3|やさしくする癖に…私のこと、わかってくれる癖に…お兄ちゃんの心は、まだッ kou0150_c.mp3|そ、そんなあなたを兄と思っているから、し…心配しているんです! kou0151_c.mp3|ええ…よく、知っています。知っているから kou0152_c.mp3|もう行きます kou0153_c.mp3|こらっ、このおバカ者!また何日も帰って来ないで、約束を忘れたんですか kou0154_c.mp3|最初は、一週間に一度は町へ戻ってくる約束だったはずです kou0155_c.mp3|なのに最近は、一ヶ月に一度、戻っているかも怪しいようですが?ちゃんと知っているんですよ kou0156_c.mp3|はあぁぁ~~っ kou0157_c.mp3|山へ行って怪我をしなくなったのだけは、成長したのかもしれませんが kou0158_c.mp3|お兄ちゃんは本当に、フーテンの寅三郎なんですから kou0159_c.mp3|知らないんですか?TVドラマが大ヒットして、何作も映画が作られているのに kou0160_c.mp3|いったい何年前の話をされているんですか、まったく kou0161_c.mp3|~ッ kou0162_c.mp3|ち…違う、違います! kou0163_c.mp3|な、なんですか?…姉さん? kou0164_c.mp3|~っ!? kou0165_c.mp3|すごい kou0166_c.mp3|うん kou0167_c.mp3|ごめんなさい、お母さん kou0168_c.mp3|ごめんなさい、ごめんなさい…お姉ちゃん、お兄ちゃん…ごめんなさいごめんなさい kou0169_c.mp3|ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…ごめん、なさい kou0170_c.mp3|お兄ちゃん?目を覚ましたんですか? kou0171_c.mp3|休みだからと言って、まさか居間でゴロゴロ過ごすつもりですか? kou0172_c.mp3|まったく、他の子たちは皆、お外へ遊びに行ってるというのに、褒めてあげられるのは部屋から出てきたことだけですね kou0173_c.mp3|なにをじろじろ見ているんです?私の格好が、そんなに珍しいですか? kou0174_c.mp3|私はいいんです。少し気分が優れなかったので、寝直していただけですから kou0175_c.mp3|だから平気です。もうよくなったから、起きてきたんですよ kou0176_c.mp3|お兄ちゃんこそ、それでは私が年寄りみたいだと言ってるでしょう? kou0177_c.mp3|職場の義務ですから、一応、診断はしてもらっていますが、それだって本来必要ないくらいです kou0178_c.mp3|どうせ私の心配をしてくれるなら、子供らしく外へ遊びに行ってくれたほうが安心なんですけどね? kou0179_c.mp3|そして、毎日、ちゃんとうちへ帰ってきてくれるのが、一番です。それが一番の心配の種なんですからね kou0180_c.mp3|さあ、皆さん?おうちへ帰りますよ…こら、元気がいいのは結構ですが、車道をはみださないように…はい? kou0181_c.mp3|車なんて滅多に通らない?おバカ者っ、油断大敵です kou0182_c.mp3|はいはい、順番、順番ですよ?それから、お紅さんというのはやめなさい kou0183_c.mp3|まったく…みんなしてお兄ちゃんの真似をして、私が年寄りみたいでしょう? kou0184_c.mp3|ふふっ、私は…ただ、親の立場で子供たちに差をつけたり、型に填めたりしたくないだけですよ kou0185_c.mp3|あら、お帰りなさい?ずいぶん早いお帰りなんですね、お兄ちゃん kou0186_c.mp3|外へ遊びに行けとは言いましたが、ちゃんと毎日帰ってくるようにも言ったはずですよ kou0187_c.mp3|素直に謝るとは、お兄ちゃんにしては殊勝な心懸けですが、お話があります kou0188_c.mp3|そこに座りなさい、もちろん正座で。一瞬でも足を崩したら、許しませんよ! kou0189_c.mp3|いいけど、なんなんですか? kou0190_c.mp3|おバカ者!そんな言い訳が通用すると思っているんですか? kou0191_c.mp3|あなたの保護者が、あなたを心配して言っているんですよ! kou0192_c.mp3|わかりましたか?以後、気をつけること、いいですね! kou0193_c.mp3|んっ、ンンッ!が、学校にはちゃんと連絡を入れていますから、問題ありません kou0194_c.mp3|ですから、学校には連絡を入れてあります kou0195_c.mp3|なんですか、その顔は?わ、私にも、寝坊をして間に合わなくなることくらいあります kou0196_c.mp3|ええ、そのせいで少し生活リズムが崩れていただけです kou0197_c.mp3|この夏はどうも、身体に堪えてしまったみたいで kou0198_c.mp3|それなら、とっくに諦めてますよ?今さら改心されても、それはそれで不気味でしょうから kou0199_c.mp3|もちろん改心してくれるのなら、いつでも歓迎しますよ? kou0200_c.mp3|ですから、健康診断なら受けたと言いませんでしたか? kou0201_c.mp3|そうなんですか? kou0202_c.mp3|はあっ、しょうがないですね。どうせ、時間の無駄とは思いますけど kou0203_c.mp3|お兄ちゃんがちゃんと毎日帰ってきてくれるなら、かまいませんよ kou0204_c.mp3|はいはい、変なお兄ちゃんね。いつまで続くかはわかりませんけど、約束ですからね? kou0205_c.mp3|少し待ってなさい。まだ朝ご飯食べていく時間くらいはあるでしょう kou0206_c.mp3|はい?何か言いましたか? kou0207_c.mp3|やっと聞いてきた kou0208_c.mp3|だって、ふふっ…普通はもっと早くに聞いてくるものですよ?お兄ちゃん kou0209_c.mp3|もともとうちはそういう家ですからね?引き取ったもなにも、自然とそういう流れになったというのが、正直なところです kou0210_c.mp3|それに、睦季さん…あなたのお父さんのことね?あの人は、私にとってお兄ちゃんみたいな人だったし kou0211_c.mp3|もしなにもなければ、本当に私のお義兄さんになるかもしれない人だったんですよ kou0212_c.mp3|同じ睦季にしたのは…これでも、ずいぶん捜したんですけどね? kou0213_c.mp3|あなたの母親がどこの誰だか、さっぱりわからないものだから、向こうで気が付いて声を掛けてくれるかもしれないと思ったからです kou0214_c.mp3|なにより赤ん坊のあなたを初めて見たとき、私にはあなたがお兄ちゃんの生まれ変わりか何かに思えて仕方がなかったの kou0215_c.mp3|それくらい、本当にそっくりなんですもの kou0216_c.mp3|だから、あなたはやっぱり私の中では、今でもお兄ちゃんなのねぇ kou0217_c.mp3|まっ、もちろんそんなことあり得ないとわかっています kou0218_c.mp3|けど、私の中ではそうなっているんですから、それでいいんです kou0219_c.mp3|あなたは私のお兄ちゃん、その生まれ変わりだわ kou0220_c.mp3|はあ…やっと言えた kou0221_c.mp3|あなたが聞いてきたら言ってやろうと思って、ずっと用意していたんですよ?けど、なかなか聞いてくれないものだから kou0222_c.mp3|こちらも、意固地になってしまってね?今まで言えずにきたけど…はぁぁぁ~っ kou0223_c.mp3|ようやく胸のつかえが下りた、なんだか一仕事終えた気分です kou0224_c.mp3|お兄ちゃんも、今のうちに着替えてらっしゃい?すぐにできますからね kou0229_c.mp3|ここは…おや? kou0230_c.mp3|なるほど、私は死んだのかもしれませんね kou0231_c.mp3|私も鬼籍へ入った以上、郷に入れば郷に従うのが道理でしょう kou0232_c.mp3|死者は死者として、正しく振る舞うべきですね kou0233_c.mp3|お…お姉ちゃん? kou0234_c.mp3|あーやっぱり kou0235_c.mp3|私のお迎えに来てくれるとしたら、お姉ちゃんじゃないかと思っていたんです kou0236_c.mp3|実は、生きている間も、ときどきお姉ちゃんの存在を感じることがありましたから…あれは、気のせいではなかったのですね? kou0237_c.mp3|けど、お姉ちゃんがそちらから来るということは、あの世はあっちでしたか?まったくややこしい kou0238_c.mp3|初めて来た人が迷わないよう、案内板くらいつけてほしいものですね kou0239_c.mp3|お姉ちゃん?どうして、泣くんです? kou0240_c.mp3|急に…どうしたというんです? kou0242_c.mp3|確かに、私にもお姉ちゃんを恨んだ時期があったような気がしますけどね kou0243_c.mp3|いえ、お姉ちゃんだけではなくて、お兄ちゃんのことも。なにせ二人には、さんざん振り回されてきたんですから kou0244_c.mp3|いいえ、それでもそれが私の人生なんです。バカにしないでください kou0245_c.mp3|周りの誰が、どういうことを言ったり、なにをやったりしたって kou0246_c.mp3|結局は、いつも私が私の意思で、一つ一つ選択してきたんです。その結果が、今いる場所なんです kou0247_c.mp3|それが、私という生き方だったんでしょう kou0248_c.mp3|だいいち、縁は結ぶものであって、縛るものではありませんよ? kou0249_c.mp3|初恋が結ばれなかったくらいで、大して憎めるものじゃない。あの人への想いに縛られてたせいで、こうなったわけじゃない kou0250_c.mp3|なにせ人生というのは、もっと長くて、自由で、実りが多いものなんですから kou0251_c.mp3|私はいろんな人から、たくさん、たくさんの宝物を受け取ってきました kou0252_c.mp3|それは、私がこういう生き方をしなくては、受け取れなかったものばかりなんです kou0253_c.mp3|ああ、なんだ…私に縛られてきたのは、お姉ちゃんのほうだったんですね? kou0254_c.mp3|だったら、もっと早くに教えてあげればよかったですね kou0255_c.mp3|私は私の人生に満足してるんだから、なにも心配ないって…心の中では、ずいぶんそう祈ってきたつもりなんですよ? kou0256_c.mp3|けど、やっぱり顔を合わせて話をしないと、伝わらないものですね kou0257_c.mp3|毎日、誰の写真の前で手を合わせていたと思っているんです? kou0258_c.mp3|自分で吹奏楽部を作ろうって決めたときも kou0259_c.mp3|初めてお母さんに逆らったときも、なかなか部員や楽器が集まらなくて挫けそうだったときも kou0260_c.mp3|学生最後のコンクールで熱を出してしまったときも kou0261_c.mp3|教師になってからなんて、毎日毎日、子供たちとどう接すればいいか悩む度、お姉ちゃんのことを思い出してた kou0262_c.mp3|私なら、大丈夫。きっとなんとかしてみせるから、そこで見守っててって kou0263_c.mp3|そう祈るとね?変かも知れないけど、どうしてか、本当にお姉ちゃんが後ろに立っててくれるような気がしたの kou0264_c.mp3|やっぱり kou0265_c.mp3|さっきも言ったでしょう?ときどき、お姉ちゃんに見守られてる気がしてたって kou0266_c.mp3|私の勘も、捨てたものではなさそうですね kou0267_c.mp3|そうだわ…実は私も、お姉ちゃんに、ずっと謝りたいと思ってたことがあったんです kou0268_c.mp3|ほら、お姉ちゃんがブラスバンドの演奏会へ連れ出してくれたとき、お母さんに叱られて…お姉ちゃんも、お兄ちゃんも、私を庇ってくれたのに kou0269_c.mp3|私だけ…泣いてることしかできなかったでしょう? kou0270_c.mp3|なにを言ってるんですか! kou0271_c.mp3|家では、いつも私ばっかり可愛がられてて、いつもお姉ちゃんに申し訳なかった…なのに、お姉ちゃんが一番、私にやさしかった kou0272_c.mp3|だから…私は、いつもお姉ちゃんをお手本にしてきた…お姉ちゃんのやさしさが、目標だったんです kou0273_c.mp3|だからありがとう…私のお姉ちゃんでいてくれてありがとう、お姉ちゃん kou0274_c.mp3|はい? kou0275_c.mp3|お、お姉ちゃんったら、急になにを!あー…もう、そうですね kou0276_c.mp3|今さら、意地を張るのもおかしな話ですものね? kou0277_c.mp3|だって私たち…ようやく、本当の姉妹になれるのかもしれないんですから kou0278_c.mp3|私、お姉ちゃんに話したいことが、たくさんあるんです kou0279_c.mp3|けど、これからはきっといくらでも、時間があるはずですよね?やっと…やっと、願いが叶った kou0280_c.mp3|お姉ちゃん?今度は、なんなんです? kou0281_c.mp3|え? kou0282_c.mp3|ゴンゲサマって…あのゴンゲサマ?え? kou0283_c.mp3|だ、だったら、早くそう言ってください!やっと…願いが叶った、なんて言ってしまったじゃないですかっ kou0284_c.mp3|まったく…なにを言っているんです? kou0285_c.mp3|まだ生きられるなら、まだまだ生きるに決まっています! kou0286_c.mp3|本当の姉妹になるのも、しばらくお預けですね kou0287_c.mp3|お迎えでなかったなら、話は別です kou0288_c.mp3|ふふふ、残念でしたね?けど、私は今日までずっとお姉ちゃんの分も生きると決めてきたんです kou0289_c.mp3|だからこれからも、しぶとく生きるつもりですから!簡単に死んでたまるもんですか kou0290_c.mp3|なにより、早く子供たちのところへ帰ってあげないと…私にとって、あの子たちが一番の宝物なのだから kou0291_c.mp3|みんなと過ごす一日一日が、私の宝物なんです kou0292_c.mp3|もう一人では抱えきれないくらい、たくさんたくさん受け取ってきたというのに、まだ続けられるんだと思ったら、不思議ですね? kou0293_c.mp3|もっともっと欲しくなる!私はね、あの子たちの成長を見守ることが、本当に楽しいのっ kou0294_c.mp3|そうですか kou0295_c.mp3|ずっとお兄ちゃんは、いつかあの人と同じになるんじゃないかという気がしていましたからね kou0296_c.mp3|もちろん、他の子なら大変ですけどね kou0297_c.mp3|それに、あの人は帰ってくると言っていたんでしょう? kou0298_c.mp3|だったら、頑張って長生きしないとね kou0299_c.mp3|またひょっこり、赤ん坊になって姿を現すんじゃないかって、そういう気がしているのよ kp0000_c.mp3|りゅっりゅっ kr0000_c.mp3|にゃーお kr0002_c.mp3|にゃーん kr0004_c.mp3|にゃーん! kr0005_c.mp3|にゃーお kr0006_c.mp3|にゃーん kr0007_c.mp3|にゃーお kr0009_c.mp3|にゃーお kr0011_c.mp3|にゃーお kra0001_c.mp3|わっ、なに?どうかしたの? kra0002_c.mp3|ふーん kra0003_c.mp3|へー、みっちょんもやったんだ? kra0004_c.mp3|あたし、お咒いから3日目くらいに効果あるって聞いたよ kra0005_c.mp3|あの…その女の子、だれ?転入生? kra0006_c.mp3|あ、ゴメンね?急に声かけちゃって kra0007_c.mp3|見たことない女の子と、その…教室で抱き合っちゃうなんて、すごいなって思って kra0008_c.mp3|え?うん kra0009_c.mp3|どうって…小さくて可愛い子だね kra0010_c.mp3|あ、そうなんだ。いいねーラブラブで kra0011_c.mp3|へえ、転入生なんだ!名前は?今日からここのクラスなの? kra0012_c.mp3|あはは、よろしくね。それと、あんまり見せつけないでね?妬けちゃうからさ krb0001_c.mp3|ねえねえ、神掛さんだっけ?ちょっといい? krb0002_c.mp3|え、えっと、ごめんなさい…なんだか、お邪魔だったみたいだね? krb0003_c.mp3|あっ、おはよー神掛さん!ねーねー、昨日のテレビ観た? krb0005_c.mp3|どうだったどうだった!?効果あった!? krb0006_c.mp3|あー、それあたしも聞いたことある!じゃあそろそろ効果あるって! krc0001_c.mp3|ううん、まだなんにも。お咒いしてまだ2日だし krc0002_c.mp3|え、マジでっ!? krc0003_c.mp3|3日目って明日じゃん!うわ、ドキドキしてきちゃた! krr_10000_c.mp3|へぇ。私も舐められたものですわね krr_10001_c.mp3|ごきげんよう、星川さん。去年の大会ではお世話になりましたわね krr_10002_c.mp3|き・ら・ら、ですわ!おかしなあだ名つけないで下さいまし! krr_10003_c.mp3|ちょっとあなた。先程の言葉、訂正してくださいます? krr_10004_c.mp3|ええ。星川さんの敵ではない―なんて、ふざけた認識を持たれているのは少々癪ですから krr_10005_c.mp3|当然ですわ。負ける理由がありませんもの krr_10006_c.mp3|おほほっ。去年は去年ですわ。一年あれば星川さん程度、簡単に超えられますわよ krr_10007_c.mp3|おほほほっ。砕け散るのはそちらの方ですわ。精々、お友達にかける慰めの言葉でも考えておくことですわね krr_10008_c.mp3|おほほほほほっ krr_10009_c.mp3|とにかく、星川さん?去年の雪辱は、ここで晴らさせて頂きますから! krr_10010_c.mp3|ふん。今に見ていなさい!必ずあなたの鼻を明かしてやりますわよ! krr_10012_c.mp3|話しかけないでくださいまし。集中が途切れますから krr_10013_c.mp3|星川さん krr_10014_c.mp3|今日は krr_10015_c.mp3|負けませんからっ! krr_10016_c.mp3|流石に…速いですわねっ! krr_10017_c.mp3|言われなくても…、ついて行きますわよっ! krr_10018_c.mp3|くっ!追いつけない!なんて速さ! krr_10019_c.mp3|それは私も同じことですわ! krr_10020_c.mp3|去年、あなたに負けてからずっと…あなたに勝つことだけを考えてきたのですから! krr_10021_c.mp3|はぁはぁ…わかって、いますわ! krr_10022_c.mp3|あなたは、天才ですから!その並外れた出力は、スピードは、他の人には出せない! krr_10023_c.mp3|どれだけ努力しても、あなたにスピードでは敵わない。そんなこと…ずっと前から、わかっていますわ! krr_10024_c.mp3|だから、私は krr_10025_c.mp3|―っっ!! krr_10026_c.mp3|―ッッ!! krr_10027_c.mp3|―私の、勝ちですわ krr_10028_c.mp3|―私の、勝ちですわ krr_10029_c.mp3|―私の、勝ちですわ krr_10030_c.mp3|ごきげんよう、星川さん krr_10031_c.mp3|組み合わせを聞いて、文字通り飛んできましたの。あなたへの宣戦布告をしておこうと思いまして krr_10032_c.mp3|ですけど、飛んでくる必要もなかったかもしれませんわ krr_10033_c.mp3|殿方に現を抜かしている相手になんて、私は負けませんもの krr_10034_c.mp3|私はあの日からもずっと練習し続けてきましたわ。あなたがこうして逢瀬を重ねている時も、ずっと krr_10035_c.mp3|あなたなら、きっと…今度、相対する時には、きっと。この前の私より速くなっていると、そう思っていましたから krr_10036_c.mp3|―ですが、拍子抜けでしたわね krr_10037_c.mp3|流星も流れなければ、ただの星。私にとってはなんの価値もありませんわ krr_10038_c.mp3|でしたら、その練習は見当違いでしたわね。その殿方に何ができまして?何もできませんわよ krr_10039_c.mp3|―ッッ krr_10040_c.mp3|でしたら、見せて頂きますわ。あなたの練習の成果を krr_10041_c.mp3|私、次の大会で大会記録を超えてみせますから krr_10042_c.mp3|あなたが超えられなかったあの壁を、あなたよりも先に超えてみせますから krr_10043_c.mp3|やれるものなら、やってくださいまし krr_10044_c.mp3|―随分と遅い到着でしたわね krr_10045_c.mp3|てっきり私に恐れをなして、逃げ出したのかと思いましたわ。とはいえ、こうして現れて下さったことには感謝しませんと krr_10046_c.mp3|ええ。―もう一度、あなたを倒すことができますもの krr_10047_c.mp3|今日こそ、真の決着をつけて差し上げますわ krr_10048_c.mp3|練習試合のような非公式の場ではなく…この公式の場で必ずあなたを打ち負かしてみせますわよ! krr_10049_c.mp3|あと一歩?おほほっ、一歩どころの差ではありませんでしたわよっ! krr_10050_c.mp3|―と、言いたいところですけど。そういう意味ではありませんのよね? krr_10051_c.mp3|当たり前っ…ですわっ!直線で食らいつけなければ、あなたに勝つなんて到底無理…ですものっ! krr_10052_c.mp3|やはり、曲がれるように!予想通りですわねっ。あなたなら、必ず克服してくると思っていましたわっ! krr_10053_c.mp3|ですけど、この先のS字カーブは曲がれましてっ? krr_10054_c.mp3|ふふっ!それでこそ、我がライバルっ!それでこそ、超え甲斐があるというものですわっ―!! krr_10055_c.mp3|っっ―!本当に!!あの殿方との練習は確かに無駄ではなかったみたいですわね! krr_10056_c.mp3|来ましたわねっ!一周目、最後の逆V字ストレート! krr_10057_c.mp3|させるもの…ですかっ!! krr_10058_c.mp3|私も今までの私とは違いましてよ、シューティング・スター! krr_10059_c.mp3|―っっ krr_10060_c.mp3|ええ!丁度、私もそう思っていたところですわ! krr_10061_c.mp3|せん…から! krr_10062_c.mp3|!! krr_10063_c.mp3|あ、ありえませんわっ―!?曲がれるはずが krr_10064_c.mp3|しまっ krr_10065_c.mp3|私の…完敗ですわね krr_10066_c.mp3|何も言わなくてもいいですわよ。私は負けて、あなたは勝った。それだけですわ krr_10067_c.mp3|だ、だから、慰めは必要ないと言っていましてよ! krr_10068_c.mp3|そこまで言うなら、再戦を楽しみにしておきますわ。私も負けたままで終わる気はありませんもの krr_10069_c.mp3|ですが、今はそれよりも先に krr_10070_c.mp3|―おめでとうございます、星川さん krr_10071_c.mp3|歴としたスポーツ選手ですわよ、私たちは krr_10072_c.mp3|しませんわよっ!あなたは私をなんだと思っていまして!? krr_10073_c.mp3|でしたら、私はこれで krr_10074_c.mp3|今すぐ練習したい気分ですの。だから、学園に帰りますわ。それに優勝はもう決まったも同然ですもの krr_10075_c.mp3|つもり、ではなく、する、と誓ってくださいまし。この私をくだしたのですから krr_10076_c.mp3|いいでしょう。でしたら、今度こそ私は帰りますわ krr_10077_c.mp3|バ・カ・に・し・て・い・ま・す・の!? KSA_C11_001_c.mp3|障害発見、排除!排除!ニャン・ニョー! KSB_C11_001_c.mp3|ニャン・ニョー!対象、青ト白ノ機体!ニャン・ニョー! KSC_C11_001_c.mp3|ヌガアアアアアア?!! KUD_B11_001_c.mp3|なにやら、志乃ちゃん風邪ひいたらしいねぇー、昨日今日とどおりで見ないと思ったら…大丈夫なのかい? KUD_B11_002_c.mp3|ああ、巽の嬢ちゃん好きだもんねぇ、柑橘系。シーズンじゃないけど、いちおう置いてあるよ KUD_B11_003_c.mp3|風邪なら、グレープフルーツとかもいいんじゃないかな?あと、やっぱイチゴかな KUD_B11_004_c.mp3|お、なんだい?パンチをしてきて…俺ッチが、昔拳闘をしてたって知ってての挑戦かい? KUD_B11_005_c.mp3|んー、これっぽっちじゃ、グレープフルーツ半分ぐらいにしかなんないねぇ KUD_B11_006_c.mp3|なんだい、おじょーちゃんの小遣いか、はーっ、殊勝だねぇ。自分の小遣いは菓子かオモチャにでも使いなよ KUD_B11_007_c.mp3|―じょーちゃん KUD_B11_008_c.mp3|はーーーっ!なんだいなんだいこりゃ、泣かせるじゃないか!今日日、人間の子供でもこんな親思いなのはそうそう見ねぇ! KUD_B11_009_c.mp3|なに言ってんだよ!金は金だ、上下なんてない!好きなだけどんどん持ってきなよ!お代は要らねぇ! KUD_B11_010_c.mp3|細かいこと気にすんじゃない!こんなちっさい子が、しかも宇宙人がこんな侠気見せてんだよ!こっちがみみっちいことできるかってんだ! KUD_B11_011_c.mp3|ああ、金なんて取れるかよ!もってけドロボー! KUD_B11_012_c.mp3|やめろよぉ~~!俺ッチをこれ以上泣かしてなんになんだよォ!はーーーぅっ! KUD_B11_013_c.mp3|わかった、じゃあ特別サービス!この2袋を宇宙人割で100円でどうだ! KUD_B11_014_c.mp3|売った!! KUD_B11_015_c.mp3|はーーーっ!よせやい、照れるじゃないか! KUD_C03_001_c.mp3|ほれほれー。腹減ってる人はバナナでも食べていきなよぉー。すぐエネルギーになっからー KUD_C10_001_c.mp3|かっかっか、違ぇねぇやね。アレを喰うぐらいなら、肉花の芋そのまんま揚げてんじゃねぇか?ってコロッケの方がマシだよなぁ! KUM_A02_001_c.mp3|はぁ…はぁ…んはぁ KUM_A02_002_c.mp3|ふっふっっ、もちろん!ヴォークスに乗ったあたしを舐めないでください。次、行きましょう! KUM_A02_003_c.mp3|はぁーん、もうおしまいかぁ…ようやくこの娘の操縦に慣れてきたっていうのに KUM_A02_004_c.mp3|任せてくださいっ! KUM_A02_005_c.mp3|ほ、は―っと、ほらほら、どーですか、見てください。掴めましたー KUM_A02_006_c.mp3|ほえ? KUM_A02_007_c.mp3|ぐぬぉ!?あ、あれ、あれあれ?!なんでかたむいて―?! KUM_A02_008_c.mp3|なんのこれしきぃ―!! KUM_A02_009_c.mp3|ふっふーん、どうですか!この反射神経! KUM_A02_010_c.mp3|へ? KUM_A02_011_c.mp3|あひゃああああ?!! KUM_A02_012_c.mp3|あ、はーい…あたしは、ダイジョブ、です、ケド KUM_A02_013_c.mp3|あはは…面目ないです KUM_A02_014_c.mp3|はーい。センセー KUM_A02_015_c.mp3|あのー、これぐらいなら自分で立て直せますよー? KUM_A02_016_c.mp3|ふえぇぇぇい KUM_A02_017_c.mp3|すんません!先輩! KUM_A02_018_c.mp3|あ…すんません!耳、大丈夫ですか? KUM_A02_019_c.mp3|―あはは、毎度毎度スンマセン。乗ってるとどーもテンション上がっちゃって KUM_A02_020_c.mp3|ういす。精進します KUM_A02_021_c.mp3|あ、ハイ。全っ然!あのベルト動きにくいなーと思ってたんですけど、アレのお陰で助かりました KUM_A02_022_c.mp3|はーい―コレで見えますかー? KUM_A02_023_c.mp3|は、はい!あれ、もしかしてベルトどこか壊れてました?! KUM_A02_024_c.mp3|あー…あはは、中、暑いじゃないですかー KUM_A02_025_c.mp3|すんません。正直、この中、暑すぎてすっぽんぽんになりたいぐらいなんですよ KUM_A02_026_c.mp3|わ、わかってますよー。だから、服は着てるじゃないですかー KUM_A02_027_c.mp3|あわわわ!すみません!今度からちゃんとプロテクターはつけますから、許してください! KUM_A02_028_c.mp3|あー、やぁ、プロもブラも、どっちも胸を締め付けてくるしーんですよね。あたしはいつも自由でいたいんで KUM_A02_029_c.mp3|でも、ベルト以外で締め付けられるのは勘弁ですよー。操作の感覚も狂っちゃうし KUM_A02_030_c.mp3|ごめんね。景次 KUM_A02_031_c.mp3|うん。工業用と競技用は別物…何度も言われてるのにね。気をつけるね KUM_A02_032_c.mp3|あ、そーだった…じゃなくて、そうでした。すみません、先輩 KUM_A02_033_c.mp3|えーと、左は仮のアームで、バランスチェックのために見た目や重さは一緒だけど、柔らかい材質でできているから注意が必要 KUM_A02_034_c.mp3|身を持って。オシャカにしたアームは、あたしの給料から天引きしておいてください KUM_A02_035_c.mp3|いえいえ、こういうのは身を切って覚えないと KUM_A02_036_c.mp3|これ万円ぐらいですか? KUM_A02_037_c.mp3|ぐひぃぃぃぃ―?! KUM_A02_038_c.mp3|で、ですが壊したのはあたしで KUM_A02_039_c.mp3|テンション上がって、調子に乗ったのもあたしですし KUM_A02_041_c.mp3|はい!無事故無違反!それが大崎鉄工所の自慢ですもんね! KUM_A02_042_c.mp3|ですね!早く直して、魚政さんのところに納品しましょう! KUM_A02_043_c.mp3|はぁい KUM_A02_044_c.mp3|あー、あはは…え、ええと、そうですねー KUM_A02_045_c.mp3|右の踏み込みがちょっと浮いてる感あるので、制御が甘くなってバランスが崩れてました。あと、作業アームが一定以上あがると急に出力が落ちるのでアクチュエータのセンサが KUM_A02_046_c.mp3|先輩?せ・ん・ぱーい?以上ですけど…聞いてます? KUM_A02_047_c.mp3|とかなんとか言ってー、あたしのスケスケおっぱい見てたんじゃないんですかー? KUM_A02_048_c.mp3|酷い!酷過ぎ!きっと、スケスケおっぱいには需要はありますよ! KUM_A02_049_c.mp3|え…あ、ホントだ!そんな、あたしこれでも女子ですよ!需要ありますよね?先輩! KUM_A02_050_c.mp3|汗だくってのも、ある種乙なポイントなんじゃないんですかー? KUM_A02_051_c.mp3|んなー、たしかに気持ち悪ぃー。いっそのこと、泳いできていいですか?川近いですし KUM_A02_052_c.mp3|すっぽんぽんイズオールマイティ KUM_A02_053_c.mp3|ヤダナー、ジョウダンデスヨー KUM_A02_054_c.mp3|―しょっと。それにしても便利ですよね、ボタンひとつで乗り降りしやすい格好になるって KUM_A02_055_c.mp3|そーですよ。だから、乗るときに四つん這いになった娘にイチイチ昇らなくちゃいけなくて KUM_A02_056_c.mp3|うーん。ちょっと重くなってもいいから、あたしのにもつけて欲しーなー KUM_A02_057_c.mp3|わかってますってば。理想ですよ、理想。言うだけはタダ、じゃないですか KUM_A02_058_c.mp3|だははは…ごくろーかけますです KUM_A02_059_c.mp3|あ、そういえば今夜ですね、隕石が落ちてくるの! KUM_A02_060_c.mp3|大気圏で燃え尽きちゃうらしいですけど、その最後の一瞬だけでも見たいじゃないですか。ほら、ネット見てみましょーよー。スマホスマホー KUM_A02_061_c.mp3|あ、どもー。なんかこう、脇とかすんごいんですよね。あー、ヒエヒエタオルぎもぢぃぃぃーーー KUM_A02_062_c.mp3|かろうじておっぱいの存在に助けられてますね KUM_A02_063_c.mp3|くひひひ KUM_A02_064_c.mp3|お、待ってました!八百ハチさんからもらったものですよね!食べます! KUM_A02_065_c.mp3|よし、性能テストをかねてあたしが作業アームでこう KUM_A02_066_c.mp3|ぐ…ですよねー KUM_A02_067_c.mp3|よし、そのまま勢い良く落として割っちゃえ、志乃さん! KUM_A02_068_c.mp3|でもでも、スイカ食べたいー!もう、口の中スイカになってるんですから! KUM_A02_069_c.mp3|でも、ちょっとドキドキしません? KUM_A02_070_c.mp3|決定!割りましょう、かち割りましょう! KUM_A02_071_c.mp3|んあ?なんでしょこの音…なんか花火っぽい KUM_A02_072_c.mp3|!!? KUM_A02_073_c.mp3|あ、割れた KUM_A03_001_c.mp3|いやー、落ちたの、すごい衝撃だったねぇ KUM_A03_002_c.mp3|さっき落ちたの、ロシアに落ちた隕石のカケラとかなのかな? KUM_A03_003_c.mp3|ですよねー…でも、タイミング的には他に考えられないし KUM_A03_004_c.mp3|え、そーなんですか?景次ってば、この前も親方に怒られてたけど、あのあと泣いてたんだ? KUM_A03_005_c.mp3|にひひひ。どー考えても今はオフですよーだ KUM_A03_006_c.mp3|志乃さん、今にもチビりそうな顔してるけど、そんなに高価なモノなの? KUM_A03_007_c.mp3|でも、ふたりともすっごい顔してたよ?それこそ体感で気温が2、3℃下がったぐらい…もぐもぐ KUM_A03_008_c.mp3|だよね。普段使いしてるもんね…あ、ということは誰かからの贈り物とか? KUM_A03_010_c.mp3|あーあー、そういぅ…ははぁん KUM_A03_011_c.mp3|あれ、そうなの?あたしてっきり KUM_A03_012_c.mp3|10年以上前の物なんだ。さすが修理工場の跡継ぎ、物持ちが良いね KUM_A03_013_c.mp3|ああ、それって KUM_A03_014_c.mp3|ほらアレ KUM_A03_015_c.mp3|あっちって、なんか落ちたほうじゃない?ほら、ちょうど志乃さんのパンツが見えた方向 KUM_A03_016_c.mp3|へー、そうなんだぁ…んじゃ、大きな被害は志乃さんのパンツだけで済んだって事だね KUM_A03_017_c.mp3|え?あの、ちょ―どういうこと? KUM_A03_018_c.mp3|あ―はい!さっき荷台に積んでおきました KUM_A03_019_c.mp3|なるほど。じゃあ、確認しに行かなきゃですね。今時の子だって、ああいうところには興味あるでしょうし KUM_A03_021_c.mp3|あー、隕石は何度か空中で爆発して、砕けたみたいですよ。それが燃え尽きずに落ちちゃった原因かもしれないって噂もあるみたいですね KUM_A03_022_c.mp3|わかりません KUM_A03_023_c.mp3|だから、わかりませんって!それを確認するために KUM_A03_024_c.mp3|んひぃ?! KUM_A03_025_c.mp3|はいっ! KUM_A03_026_c.mp3|先輩、中、どんな感じですか? KUM_A03_027_c.mp3|え、えと4丁目? KUM_A03_028_c.mp3|わかりました。あとは、どんな感じですか? KUM_A03_029_c.mp3|やっぱ、隕石のカケラですかね? KUM_A03_030_c.mp3|先輩。志乃さんが、中に誰か居るかって KUM_A03_031_c.mp3|わかりました。志乃さん、誰も居ないみたいです KUM_A03_032_c.mp3|先輩、どうしました? KUM_A03_033_c.mp3|あ―あぁ。頭痛ですか。あ、いや、志乃さん、大丈夫ですから、落ち着いて KUM_A03_034_c.mp3|先輩。要救助者が確認できないなら、戻ってきてください KUM_A03_035_c.mp3|先輩、今の爆発は―?! KUM_A03_036_c.mp3|え、ちょ、待ってください!中に入るって?!えええ?!危険ですよ!それに、それ、魚政さんのですよ?! KUM_A03_037_c.mp3|でも KUM_A03_038_c.mp3|あ、あたしが行きます!操縦はあたしの担当です!先輩は KUM_A03_039_c.mp3|でも。あっ、ちょ、景次ッ!待ってって!景次ってばぁぁああああーーーっ!! KUM_A03_040_c.mp3|景次、聞こえてる?!あたし、茱萸子! KUM_A03_041_c.mp3|なに無茶なことやってんのよ―! KUM_A03_042_c.mp3|あ―もう。―えと、消防の到着まであと10分ぐらいだそうです。到着したら、先輩は退いてください KUM_A03_043_c.mp3|これは引けません。大崎鉄工所の一員として、無事故で戻ってこないと許しません!! KUM_A03_044_c.mp3|それで、誰かいそうですか? KUM_A03_045_c.mp3|えーと、ご存じだとは思いますが、その機体にはわずかですが魚洗浄用の放水機能もありますので! KUM_A03_046_c.mp3|先輩、先輩、聞こえてますか? KUM_A03_047_c.mp3|うるさいとは思いますけど、集中するための雑音だと思って我慢してください KUM_A03_048_c.mp3|先輩。さっき、時計の秒針が止まったように感じるって言いましたよね KUM_A03_049_c.mp3|あれってクロノスタシスという現象で、目の筋肉が常に微妙に動いているのを補正しているために起こる、脳の錯覚なんですよ KUM_A03_050_c.mp3|急に注視対象を変えたり、時計の針を気にしたりすると、止まって見えるんですよね KUM_A03_051_c.mp3|人の脳って、止まってる物って認識から消すように出来てるらしくて KUM_A03_052_c.mp3|消えてしまうものを、気にしている。だから脳が混乱して止まって見える KUM_A03_053_c.mp3|そう、気にしてるからこそ、止まるんです KUM_A03_054_c.mp3|だから、もし止まって見えても、ためらわないでください。動いてください KUM_A03_055_c.mp3|はい。止まりはしないんです KUM_A03_056_c.mp3|先輩!?先輩、今の音って!? KUM_A03_057_c.mp3|わ―わかりました!念を押しますが、ヴォークスは頭上がもろいですから、気をつけてくださいね! KUM_A03_058_c.mp3|お願いします。嘘ついたら一生許しませんからね! KUM_A03_059_c.mp3|どうしたんですか?見つかりましたか!? KUM_A03_060_c.mp3|先輩!せんぱ…先輩っ…大丈夫ですか KUM_A03_061_c.mp3|それが、さっきから応答がなくて…電波障害が起きてるっぽくて KUM_A03_062_c.mp3|ヴォークス持ってきたんですよね?お借りして良いですか?あたしも中に KUM_A03_063_c.mp3|!!? KUM_A03_064_c.mp3|いや、さっきも言いましたが、あたしに行かせてください!あたしが行ってれば―! KUM_A03_065_c.mp3|へ…炎の中から? KUM_A03_066_c.mp3|ふぇ―?! KUM_A03_067_c.mp3|あ、は、はいっ!!待って、志乃さん! KUM_A03_068_c.mp3|ストップストーップ!ヴォークスの中から、なんか出てきてるから!! KUM_A03_069_c.mp3|いや、こんなの聞いたことないんですけど KUM_A03_070_c.mp3|―ちょ、志乃さん、近づいちゃダメだってば!!なにが起きるか KUM_A03_071_c.mp3|いや、よく見て!さすがに、ヒトは、こんなにドロドロじゃ KUM_A03_072_c.mp3|お、女の子? KUM_A04_001_c.mp3|お、先輩、目ぇ覚めた? KUM_A04_002_c.mp3|ああ、これぐらいだいじょぶじょぶ。んじゃ、平気って事で、みんなに連絡しておくねー KUM_A04_003_c.mp3|とぉーちゃーっく! KUM_A04_004_c.mp3|はは、なんか志乃さん、おかーさんみたい KUM_A04_005_c.mp3|? KUM_A04_006_c.mp3|あ―ハイ。わかりましたっ! KUM_A04_007_c.mp3|あの、あたし、なんか変なこと言った?志乃さん反応微妙だったけど KUM_A04_008_c.mp3|もしかして、おかーさんってのがマズかったとか?老けてるって風に聞こえたのかも…うーん、そういう意味で言ったんじゃないんだけどなぁ KUM_A04_009_c.mp3|ハイ KUM_A04_010_c.mp3|あー、それなんですけど KUM_A04_011_c.mp3|うーん、使おうとはしたんですけど…説明がしづらいというか、よくわからないというか、とにかく魚政さんトコの娘、一度見てもらえますか KUM_A04_012_c.mp3|多分 KUM_A04_013_c.mp3|だって―ソレ、が先輩を助けたんですよ KUM_A04_014_c.mp3|あたしたちが知ってる限りだと、現場で爆発が起きて、あたしが助けに入ろうとしたところでヴォークスが飛び出てきたんですよ KUM_A04_015_c.mp3|それで、キャノピが開いて、中からドロッとした大きな液体が出てきたかと思ったら、その液体で。それが先輩を吐き出して KUM_A04_016_c.mp3|た、多分。それで、あたしたちが驚いてると、目の前でその塊が女の子になったんですよ KUM_A04_017_c.mp3|ほら、ちょうどそんな感じで KUM_A04_018_c.mp3|あ、触れた KUM_A04_019_c.mp3|ああ、そうそう。あたしたちが触ろうとしても、逃げるんですよ KUM_A04_020_c.mp3|で、さっきまでずっと出てこなかったんですよ。あ、魚政さんのヴォークスはウィンチが死んでたんで、富山さんとこので荷台に載せました KUM_A04_021_c.mp3|あーあ、また逃げられましたね。というか、なんで先輩には懐いてるんですかね KUM_A04_022_c.mp3|え、じゃあこの姿って、先輩の趣味ってヤツですか? KUM_A04_023_c.mp3|だってこの子、自由に変形できるみたいだし、こういうのって、最初に接触した人の意識かなにかを読み取って、その人の望む形になるとかがお約束じゃないですか KUM_A04_024_c.mp3|あー、そうですね。綺麗な顔してますし、なんというか日本人離れしてるというか…あ、先輩、もしかして外国人専門ですか? KUM_A04_025_c.mp3|ずっと考えてたんですけど…この子って、やっぱアレですかね? KUM_A04_026_c.mp3|隕石が落ちた現場に居たんですよね?じゃあ、やっぱ KUM_A04_027_c.mp3|宇宙人、とか KUM_A04_028_c.mp3|みんな、なにビビってるんですかー、噛みついたりしませんよー KUM_A04_029_c.mp3|あ、ああああ!!ほんっとだ、どーしよう、コレ! KUM_A04_030_c.mp3|いや、待ってください先輩!バラバラって言っても、組み直せるかも―って、うああああフレームがとーけーてーるー!! KUM_A04_031_c.mp3|あぁぁ…どうしましょう先輩。親方になんて説明すれば…いや、これ説明できんの? KUM_A04_032_c.mp3|え、いや、あたしはまだなにも―というか、先輩が組み立ててるんじゃないんですか? KUM_A04_033_c.mp3|!!まさか親方―!? KUM_A04_034_c.mp3|ええ、見ました。なんか、あの液体の子がヌルヌルとパーツをくっつけてました KUM_A04_035_c.mp3|みたいですね。ボルトの穴にもなにか詰まってるみたいですし KUM_A04_036_c.mp3|うーん、わかりません KUM_A04_037_c.mp3|でも、動くならこのまま修理完了って事に KUM_A04_038_c.mp3|ですよねぇ。あたしはなんかワクワクしますけど KUM_A04_039_c.mp3|あの子も、また液体に戻っちゃいましたね KUM_A04_040_c.mp3|よし、液体子ちゃん、もういっかいバラバラになって! KUM_A04_041_c.mp3|バラバラ! KUM_A04_042_c.mp3|んー、あたしじゃ反応ゼロですね。ゼロ KUM_A04_043_c.mp3|おぉ、すごいですね、志乃さんよく気付きましたね KUM_A04_044_c.mp3|やっぱり刷り込みみたいなものなんじゃないですか?先輩、あの子を助けようとしたんですよね?その恩返しなんじゃ? KUM_A04_045_c.mp3|あたしは、あのぷにょんぷにょんの状態も好きですけどね KUM_A04_046_c.mp3|しかるべきところって? KUM_A04_048_c.mp3|イタズラと思われるのがオチだとおもいますけど…あー、でも、隕石が落ちたなら調査員が来るかもしれませんね KUM_A04_049_c.mp3|あの、志乃サーン?なんかすごい顔になってますけど KUM_A04_050_c.mp3|まーまー、あの映像は作り物だってTVでやってましたよ。そう、フィクションです KUM_A04_051_c.mp3|でも、現にこの子は目の前にいますし、先輩の命の恩人です KUM_A04_052_c.mp3|はぁ…行ったねぇ。突然だからビックリしたよぉ KUM_A04_053_c.mp3|男前だねぇ!よっ、巽湯! KUM_A05_001_c.mp3|なんかこうして見てると、あるねんって草食動物みたい。あまり動かないし、ほら、干し草を食べてるそばから落としていく感じとか KUM_A05_002_c.mp3|そーですよー。志乃さんのご飯はおいしいんですからゆっくり味わって食べないと。ああ、あたしも阿久根さんちの娘になりたい! KUM_A05_003_c.mp3|やー、叔母さんの料理も美味しいんですけど、朝から揚げ物ばっかりで。それに超低血圧じゃないですか KUM_A05_004_c.mp3|お隣とはいえ、毎日三食お世話になっております!ははーっ KUM_A05_005_c.mp3|以前からそうでしたけど、なーんかあるねんが来て夫婦っぷりが上がった感じですねー KUM_A05_006_c.mp3|景次景次、夫婦って言ったのに、志乃さん全然無反応。いつもならその手の冗談にはイイ反応してくれるのに KUM_A05_007_c.mp3|おお、なんという時間差。本当にあるねんの相手に必死なんですねぇ…ちょっと感動しました KUM_A05_008_c.mp3|うーん。はい、あるねん。卵焼きたべる? KUM_A05_009_c.mp3|ほら、あたしじゃやっぱり無反応。お世話しようにもこれですよ? KUM_A05_010_c.mp3|やっぱ、最初にご飯を食べさせてあげたっていうのが強いんじゃないですか?志乃さんから貰えるものは安全だってすり込まれたとか KUM_A05_011_c.mp3|相手は宇宙人、しかも金属だっていうのに、普通にお粥食べさせてましたもんね KUM_A05_012_c.mp3|ふふ、やっぱおかーさんだ KUM_A05_013_c.mp3|ふふふふ KUM_A05_014_c.mp3|志乃さんあんなこと言っといて、なんだかんだで自分も緊張感ないし KUM_A05_015_c.mp3|そういえばアルネって、誰が名付けたの? KUM_A05_016_c.mp3|いや、それはなんか気がついたらみんな普通に呼んでたから、言いやすいようにアレンジしただけで…そういや誰が名付け親か聞いてなかったなぁーって KUM_A05_017_c.mp3|どういうこと? KUM_A05_018_c.mp3|うわ、品番じゃないんだからそんな素っ気ない…いや、景次らしいっちゃらしいけど…でも、なんでR? KUM_A05_019_c.mp3|ああ、なるほど。んじゃ、ふたりの共同作業であるねんの名前が生まれたってわけだ。ふふふふ KUM_A05_020_c.mp3|で、なんでR? KUM_A05_021_c.mp3|いやいや、いつも仕事でいいかげんな事はするなって言うくせに、仮とはいえ景次の性格でなんとなくってことはないでしょ KUM_A05_022_c.mp3|なんかあやしー KUM_A05_023_c.mp3|はい、景次は黙ってて。で、で、志乃さん、なんですか? KUM_A05_024_c.mp3|へーなるほど…なんだ、やっぱ理由があったんじゃ無い。―って、リキッド?リキッドの頭文字ってたしか KUM_A05_025_c.mp3|あはははは、そりゃはずかしいね。LとR間違えるなんて KUM_A05_026_c.mp3|ん、志乃さん? KUM_A05_027_c.mp3|あー…そ、そーでしたか。いや、人間だれしも勘違いのひとつやふたつあるというか、むしろふたり揃って息が合ってるというか―そう、息がピッタリですよ! KUM_A05_028_c.mp3|ひー!そういう意味じゃないですって!いや、ほんと!ゴハン抜きは勘弁してください!あたしの人生の楽しみの半分が失われてしまいますっ! KUM_A05_029_c.mp3|え KUM_A05_030_c.mp3|あぁーーー、よかったぁー、マジでどうしようかと思ったぁーー! KUM_A05_031_c.mp3|だって、志乃さんのご飯美味しいんだもん KUM_A05_032_c.mp3|え…あたしの残り半分の楽しみを奪うつもりですか?鬼ですか? KUM_A05_033_c.mp3|な、なんですかその目は、言いたいことがあるなら言ってくださいよ! KUM_A05_034_c.mp3|いやいや、冗談だから!だからそんな目で見ないで! KUM_A05_035_c.mp3|はぁ…はぁ…んくぅ KUM_A05_036_c.mp3|文句は太陽に言ってください。今日、なんで野外作業の時に限ってこんな殺る気なのかなー! KUM_A05_037_c.mp3|ていうか、そう思うなら早くケーブル束ねてくださいよー。ああ、景次のシャツが背中にべっちょりくっついてるー KUM_A05_038_c.mp3|はーい…はぁ、この作業ロボ、作業スペース狭すぎですよー。あたしの競技用ロボのより狭いんじゃないかなぁ KUM_A05_039_c.mp3|わかってますよー。間違ってあたしが運転席下のケーブル引っこ抜いたのが全部悪いんですー KUM_A05_041_c.mp3|ですね KUM_A05_042_c.mp3|暑すぎるとカロリーがいつも以上に消費するのか、なんだか眠くなってきますよね、ふぁーあ KUM_A05_043_c.mp3|待ってましたー!飲むもの持ってきますねー!おい―しょ、っと! KUM_A05_044_c.mp3|せーんぱい、なに見てんですか? KUM_A05_045_c.mp3|えい KUM_A05_046_c.mp3|おふぁああああっ!!? KUM_A05_047_c.mp3|ごめんごめん、いやー、まさかそこまで驚くなんて思ってなくてさ、こっちまで驚いちったわ KUM_A05_048_c.mp3|いやぁ…こう、背中にシャツがベッチョリ張り付いてたんで、涼しくなるかなーって KUM_A05_049_c.mp3|あー、ごめんー!ごめんってばぁー!シャツ引っ張らないでー、伸びるー! KUM_A05_050_c.mp3|いやいや、ありえないし。そんなの怒られるだけで済むはずないじゃん? KUM_A05_051_c.mp3|あ KUM_A05_052_c.mp3|わーわー!悪かったって!いや、景次を軽んじてるとかそういうんじゃなくてー!あ!あ、いや、マジ、見える見える! KUM_A05_053_c.mp3|ひぃー!それはそれでなんか酷いー!つーか、今日はつけてないのーっ! KUM_A05_054_c.mp3|あ、やめ KUM_A05_055_c.mp3|あひゃ?!あひゃひゃひゃひゃひゃ?!ちょ、あああーーーやだー!変な声出る―うひょぉおおおおっ!!? KUM_A05_056_c.mp3|ふひぃーー!わかった、わかったからぁ…んっ、んひゃにゃああああ?!! KUM_A05_057_c.mp3|??…どったの? KUM_A05_058_c.mp3|あ KUM_A05_059_c.mp3|あー、えーと…やほー KUM_A05_060_c.mp3|うわー…なんか、反応がないと急に恥ずかしくなってくるね KUM_A05_061_c.mp3|じーっと黙ってこっちを見つめてるだけだもんねー KUM_A05_062_c.mp3|いつも景次の傍にいるのに、そのくせ雄犬みたいにベタベタ甘えてくるわけじゃないしねぇ KUM_A05_063_c.mp3|そりゃあ、景次が修理に集中してるからじゃない?あの子、景次の考えてることに反応してるんでしょ?ホラ、念ってヤツ KUM_A05_064_c.mp3|あー、うん、あったねぇ KUM_A05_065_c.mp3|まー、なんでも機械を動かせるのには驚いたけどね。でも、お陰であるねんの好物がわかってよかったじゃない KUM_A05_066_c.mp3|うーん、見事な食べっぷりだね KUM_A05_067_c.mp3|なんで外殻とかフレームは食べずに、ボルトとか小さいパーツだけ食べるんだろ KUM_A05_068_c.mp3|ああして丸呑みしてるところを見ると、小食ってわけでもなさそうだし KUM_A05_069_c.mp3|まぁ、たしかに。あのあと、代わりのパーツ捜すの大変だったねー。ほーい、次のいくよー?…あ! KUM_A05_070_c.mp3|おぉー、すごいすごい。ナイス食い意地! KUM_A05_071_c.mp3|だねぇ。志乃さんが与える物以外、あるねんもなにも欲しがらないし KUM_A05_072_c.mp3|あたし、宇宙人って侵略とか交流とか、なにかしらの目的があってくるもんだと思ってたけど、こういう子もいるんだねぇ KUM_A05_073_c.mp3|誰の趣味か、ケモノ耳生えてるしね KUM_A05_074_c.mp3|ふふ、大丈夫。大会でも競技用ロボにネコ耳つけてる人がいて目立っていたから。景次は独りじゃないよ KUM_A05_075_c.mp3|お、聞き慣れない言葉に興味津々だね。ヴァロアってのは、ヴォークスの仲間 KUM_A05_076_c.mp3|そ。重い物を運んだり、穴を掘ったり、そういうのに使われてるのがヴォークスだよね? KUM_A05_077_c.mp3|そのロボットで運動会をするために改良されたのがヴァイラオーラ。みんなはヴァロアって呼んでるの KUM_A05_078_c.mp3|ちなみに、あたしはそのロボット運動会の選手 KUM_A05_079_c.mp3|あれま、大丈夫あるねん?鉄食べる? KUM_A05_080_c.mp3|そうそう。運動会の選手。といっても、今はリハビリ…あー、お休みしててここで整備の勉強がてらお手伝いしてるんだけどね KUM_A05_081_c.mp3|よし、あるねん、モヤモヤしたときは身体を動かすんだっ!ほら、ボルト取っておいで! KUM_A05_082_c.mp3|おぉー、待ってました!ちょうど今、あるねんにゴハンあげてたところです KUM_A05_083_c.mp3|え…やっぱり犬の皿に入れて食べさせる気満々じゃないですか KUM_A05_084_c.mp3|ああ、一口で食べられないものはお餅みたいに噛み千切って食べるんだ…なるほど KUM_A05_085_c.mp3|これはこれは、毎日ありがとうございます!不肖霧島茱萸子、これで午後も乗りきられます! KUM_A05_086_c.mp3|お、んじゃ向こうにあるヤツちょっと見にいく?ヴォークスの新しいパーツが来たんだ KUM_A05_087_c.mp3|いくよー、あるねん!今度は右回転から、逆立ちして、そのまま腕を振り回して着地するからねー、姿勢制御よろしく! KUM_A05_088_c.mp3|ひぃああああーーー、ふわぁーっ!すっごいすっごいすっごいよ!なにこれなにこれ、ほんっっとーーーにすごい!! KUM_A05_089_c.mp3|反動を完全に殺すんじゃなくて、次の動作に繋げてるし―!視線のブレが全っ然無い!ヤバイヤバイヤバイヤバイッ!! KUM_A05_090_c.mp3|本当にすっごいね、あるねん。まさかこんな古い機体でもここまで動けるなんてさ。先輩はどう思いますかッ? KUM_A05_091_c.mp3|まさか、最っ高ですぅふへへへへ KUM_A05_092_c.mp3|ほんっとーに全っ然心配いりません!あるねんの姿勢制御って完璧で、あたしの無茶な動きにも100%リアクションしてくれるし、最高ですよぉ KUM_A05_093_c.mp3|というか、あたし結構スピード狂で色んなジェットコースターには乗ってきましたけど、コレに勝てるものなんてありませんよッ!!はぁ、はぁ KUM_A05_094_c.mp3|あー、一度で良いからあるねんを競技用に載せてやってみたいなぁー。みんな度肝抜かれるよー。あたしももう、ヤバいもん KUM_A05_095_c.mp3|もー水を差さないでくださいよー。だいじょうぶ、わかってますわかってますよぉ KUM_A05_096_c.mp3|でも、気になるじゃないですか、あるねんが合体したらどこまで性能が上がるのか! KUM_A05_097_c.mp3|それに、あるねんもこっちの方が楽しいでしょ?ねー、あるねん! KUM_A05_098_c.mp3|やはー、いいなぁ、この自分の手足以上に動く感覚、たまんないーなにこれ、ヴォークスでこれなら、ヴァロアは絶対もっとヤバいよねぇ KUM_A05_099_c.mp3|うはぁ、あ、あああ…やっぱ、あるねんと合体したい!ねぇねぇ、ウチの娘と合体しない?むしろ、あたしと KUM_A05_100_c.mp3|あ、そうだ、今ならあの技が―あるねん、試していい?ねぇねぇ、いいでしょ、ちょっとだけだから!ほんと、ちょっとだけ! KUM_A05_101_c.mp3|はい、これで最後にします!ほんっと、最後に1回だけ!ねぇ、お願いあるねん!怖くないし、痛くしないから! KUM_A05_102_c.mp3|よっし、んじゃいくよーせーのっ! KUM_A05_103_c.mp3|ふわぁぁ、おお、ああああ、ここまで、す、すごぉおおおお?!! KUM_A05_104_c.mp3|おぉおおおお…おぉ! KUM_A05_105_c.mp3|―どふぇふぇぁ KUM_A05_106_c.mp3|― KUM_A05_107_c.mp3|ふはぁ…はぁ―ッ、はぁ―っ…ふはぁ…はぁ…これぇ、すごひぃぃ…こんなの初めてぇ KUM_A05_108_c.mp3|ああ、どうしよう…あたし、あたし…すごいの知っちゃった KUM_A05_109_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ…、あたし、こんなの知ったら…もう、普通の演技に戻れないよぉ…あああ KUM_A05_110_c.mp3|ふひひ…ら、らいじょーぶれふよぉ KUM_A05_111_c.mp3|あいー…お、おねがひ、しまふぅ KUM_A05_112_c.mp3|―あ、っつぅ KUM_A05_113_c.mp3|あ、ヘーキヘーキ。ちょっと古傷が…あはは、ちょーしに乗りすぎたかも。ほら、当たってるおっぱいがドキドキしてるのわかるでしょ? KUM_A05_114_c.mp3|ん、わかってるー。無理しちゃったのは自覚してるし、反省してる KUM_A05_115_c.mp3|あ、うん、ごめんねー。ちょっとテンション上がって調子に乗り過ぎちゃった KUM_A05_116_c.mp3|―っと。ちょっと、座るね KUM_A05_117_c.mp3|やや、そこまでじゃないです。ちょっと痺れが残ってるだけなんで KUM_A05_118_c.mp3|ほら、正座した後にじわわわわーってなるじゃないですか、あんな感じなんで、少ししたら治ります KUM_A05_119_c.mp3|ははは、大げさだなぁ KUM_A05_120_c.mp3|なんか、ほんと志乃さんっておかーさんみたい KUM_A05_121_c.mp3|なに言ってんですか、背が高くて、スタイルも良いし、うらやましーですよ KUM_A05_122_c.mp3|タッパがあると仕方ないと思いますけどねー。でも、数字って残酷ですよね KUM_A05_123_c.mp3|はーい、グミ子ちゃんだよー。ごめんね、あるねん。もっとやりたかったでしょ? KUM_A05_124_c.mp3|あはは…そこは面目ない。でも、嫌じゃなかったらまた今度、いっぱい遊ぼーね KUM_A05_125_c.mp3|あはは、早速志乃さんのマネ?あるねんは賢いねー KUM_A05_126_c.mp3|うん、わかった。またやろう。その、先輩の許可が出たらだけど KUM_A05_127_c.mp3|おおおお、親方っ!ごごごご苦労様ですっ! KUM_A05_128_c.mp3|ひぃ KUM_A05_129_c.mp3|え、あたしが KUM_A05_130_c.mp3|よろしくお願いしますっ! KUM_A05_131_c.mp3|先輩、だいじょうぶですか? KUM_A05_132_c.mp3|そー、かもしれませんけど KUM_A05_134_c.mp3|そーですよ。あ、あるねんは超丈夫だからへーきですよ KUM_A05_135_c.mp3|金属だからですかねぇ KUM_A05_136_c.mp3|最悪、交尾を止めさせる時みたいに水ぶっかけるか KUM_A05_137_c.mp3|おおお、すごい、わしゃわしゃ手懐けてる! KUM_A05_138_c.mp3|志乃さん、どんな本読ませたんですか KUM_A05_139_c.mp3|志乃さん、結構激しいの見てますね KUM_A06_001_c.mp3|はー、いい匂いだぁー。コロッケ食べていきません? KUM_A06_002_c.mp3|そこをなんとか!寝る前にめーいっぱい走りますから!汗を流せばノーカンですよ! KUM_A06_003_c.mp3|汗臭いから、ですよね KUM_A06_004_c.mp3|はぁい、わかりました KUM_A06_005_c.mp3|お世話になってますー KUM_A06_006_c.mp3|? KUM_A06_007_c.mp3|あ、前に納品に行ったとき、現場でヴォークスが動かなくなって困ってるとこにちょうど通りかかって、応急処置したんですよ KUM_A06_008_c.mp3|親方、あんまり自分じゃ新製品の売り込みしないですからねぇ KUM_A06_009_c.mp3|先輩、営業お疲れ様です。やりましたね。イェーイ! KUM_A06_010_c.mp3|いやいや、こーゆー地道な活動が、後の大きな成功に繋がるんですよ KUM_A06_011_c.mp3|よっし、あるねん、こっちおいで! KUM_A06_012_c.mp3|こうやって、頭を、ぐしゃぐしゃして―良くやったって、褒めてる、ような、感じ! KUM_A06_013_c.mp3|はぁ…わかった? KUM_A06_014_c.mp3|なんか、一番難しいことをさらりとしてる気が KUM_A06_015_c.mp3|景次もけっこうやってたの?棚上げ KUM_A06_016_c.mp3|ふふ、じゃあ、一緒にあのジェスチャーしてたの? KUM_A06_017_c.mp3|おじさーん、戻りましたー KUM_A06_018_c.mp3|はーい、おかりしまーす KUM_A06_019_c.mp3|まあまあ、どっちも同じ源泉使ってんですからどっちでもいーじゃないですか KUM_A06_020_c.mp3|はいはい、入ろー。あ、それと、おじさん。熨斗つけて返すって喜んで返すって意味ですからね? KUM_A06_021_c.mp3|あの、志乃さん、お知り合いですか? KUM_A06_022_c.mp3|いえいえ、アタシは霧島茱萸子っていいます。今、景次…先輩のところで、助手をしてます KUM_A06_023_c.mp3|え、親方とそんな話を?ていうか、今、ゴリラって言いかけませんでした? KUM_A06_024_c.mp3|景次、あたし、親方が面白いこと言ってる姿が全然想像つかないんだけど KUM_A06_025_c.mp3|そーですよー。景次なんて、あたしたちの下着姿見てもなーんとも思いませんって KUM_A06_026_c.mp3|はぁー、生き返るぅ…溶けていきそう KUM_A06_027_c.mp3|わーわー、あるねん、本当に溶けないで!ビックリするから KUM_A06_028_c.mp3|なんか変な成分出さないようにおねがいします KUM_A06_029_c.mp3|もー、志乃さんまだ気にしてるんですかー?へーきですってー KUM_A06_030_c.mp3|そんなに気にしてどーすんですか。下着なんてしょせんデザインされたちょっとお高い布キレ、人間重要なのは中身ですよ KUM_A06_031_c.mp3|そーです、中身です中身。志乃さん、こんなに立派な中身があるじゃないですかー KUM_A06_032_c.mp3|ほら、こんなに立派な中身が KUM_A06_033_c.mp3|あ、あの、志乃さーん?どうしましたー?ここはイヤーとか嫌がってもらわないと、あたし滑り気味じゃないですかー KUM_A06_034_c.mp3|はい?あの、今なんて? KUM_A06_035_c.mp3|泣いてよし! KUM_A06_036_c.mp3|あるねんは金属だからわかんないだろうけど、女の子はベストから3キロも変動すると、ラインが変わるの! KUM_A06_037_c.mp3|ああ、志乃さん!しっかり!気をたしかに持ってください!あるねんもどこでそんな単語を仕入れてきたのさ! KUM_A06_038_c.mp3|女の子には暗黙の非デブ三原則って言うのがあって、デブって言わない言わせない噂しないっていうのがあるらしいから! KUM_A06_039_c.mp3|でも、なんでいきなりそんなに太…えと、出産準備体型にはならない、かと KUM_A06_040_c.mp3|あるねんって、基本、好き嫌いはしないけど、熱い物は食べませんよね KUM_A06_041_c.mp3|あー、食べちゃったんですねー。アレだわー、志乃さん、家庭に入るとぶくぶくイッちゃうタイプだわー KUM_A06_042_c.mp3|恐ろしい KUM_A06_043_c.mp3|志乃さん、走り込むならおつきあいしますよ。いや、こんなに重いのぶらさげてるんだから、むしろウォーキングがいいですよ! KUM_A06_044_c.mp3|あ、見られるのは別にいいんだ KUM_A06_045_c.mp3|景次…あんた、志乃さんの中で思春期キャンセルされてるよ…ちょっと同情するわ KUM_A06_046_c.mp3|まーまー、そういうのって男子的に好物って言いますし。へーきへーき KUM_A06_047_c.mp3|むしろ、今こそあいつ的にはベストかもですよ。痩せるときはまずおっぱいからって言いますし、それはそれで悲しむんじゃ KUM_A06_048_c.mp3|あ、そーですよ!痩せるかどうか決めるのは、あいつがおっぱい好きかどうか聞いてからにしたらどーですかね?! KUM_A06_049_c.mp3|自分で言っといてナンですけど、志乃さん、ちょっと落ち着きましょうか? KUM_A06_050_c.mp3|志乃さんもヴォークス乗ってみたらどうですか?すっごい汗かいて、痩せると思いますよ KUM_A06_051_c.mp3|あー、そっかぁ、志乃さん機械と相性悪いですもんね KUM_A06_052_c.mp3|あー、良いですよあれはぁーふぇへへへへ…ねー、あるねん、また合体しよーねぇ KUM_A06_053_c.mp3|やーん、そんなこと言わないで、ね?ね?ね? KUM_A06_054_c.mp3|どーしたのあるねん、いきなりくっついてきて。もしかして合体?あはは、今じゃないよ? KUM_A06_055_c.mp3|ん?あたしの腕がどーかした KUM_A06_056_c.mp3|あひゃ、んもー、こんなところでまでー、ちょ、あははははっ KUM_A06_057_c.mp3|あー、なんか、時々思い出したように舐めるんですよね KUM_A06_058_c.mp3|―そーです。2年前にやった故障です KUM_A06_059_c.mp3|ああ、よくやるんですよ。怪我したところを舐めてくれて…なんだか犬みたいですよね KUM_A06_060_c.mp3|あ、でも、工場とかでしてくれるときは冷やっこくてくすぐったいのに、やっぱりお風呂の中だと温かいですねー。なんか、くすぐったい、うへへへ KUM_A06_061_c.mp3|―あひゃ、ちょ、うはぁ、そこ耳、舌が―あひゃひゃひゃ、ちょっ―ぶは! KUM_A06_062_c.mp3|おーおー、気に入られちゃったか。いいよいいよ、志乃さん、好きにさせちゃってください KUM_A06_063_c.mp3|不思議なんですよ、あるねんに舐められた後って、不思議と身体が軽くって KUM_A06_064_c.mp3|―志乃さん KUM_A06_065_c.mp3|景次ー。もう上がってるー? KUM_A06_066_c.mp3|宇宙人って―しかも、金属って風邪ひくんですかね。あるねん、自分で服作っちゃうし KUM_A07_001_c.mp3|みんな持ったねー?んじゃ、いくよー? KUM_A07_002_c.mp3|今日も1日、おつかれっしたぁああああ!! KUM_A07_003_c.mp3|ごきゅ、ごきゅごきゅ―プ―ハァァァァァッ!! KUM_A07_004_c.mp3|たまんないなーもう!!フルーツ牛乳愛してる! KUM_A07_005_c.mp3|ん、大丈夫。もう1本持ってきてるので KUM_A07_006_c.mp3|にゃっはー、なんの為に長風呂で汗かいたと思ってるのかなー、2本ぐらい余裕ーヨユー KUM_A07_007_c.mp3|お、あるねんもなかなかの飲みっぷり。もういっぱしのフルーツギュウニャーだねぇ KUM_A07_008_c.mp3|そーだぞー?付き合い悪いぞぉ、景次ぃー? KUM_A07_009_c.mp3|なにさー、それを言うなら景次だって自分の家じゃないクセにー KUM_A07_010_c.mp3|あたしはちゃんと、隣の乾邸に寝に帰ってるしね!その点、この居間で寝泊まりしてる景次よりは他人度高い! KUM_A07_011_c.mp3|あたし、志乃さんの作るごはん大好き。あれがないと生きてけないレベルで KUM_A07_012_c.mp3|くぅ―!あたしには愛しか納められない!今日の分受け取ってください、志乃さんっ! KUM_A07_013_c.mp3|待ってましたー! KUM_A07_014_c.mp3|えー、どういうことですかー、もー KUM_A07_015_c.mp3|ちょっと、なに笑ってんですかー KUM_A08_001_c.mp3|あ、先輩―! KUM_A08_002_c.mp3|だいじょーぶですか? KUM_A08_003_c.mp3|あ、修理中のエンジンは無事です。アームは、手前のポールにぶつかっただけです KUM_A08_004_c.mp3|もー、先輩。言ってくれたら操縦はあたしがしますってば KUM_A08_005_c.mp3|それでもです。先輩、調子悪いときはすぐに反応しちゃうし、その後しばらく引きずるじゃないですか KUM_A08_006_c.mp3|あります。小ゲロ吐きながら仕事してるの、気付いてないと思ってるんですか?最近特に酷いじゃないですか、疲れが溜まってるんですよ KUM_A08_007_c.mp3|ほんとですよー。あたしにもできること先輩にしかできないこと、それがわかるのは先輩なんですから、しっかりしてください KUM_A08_008_c.mp3|あたしだって、まだまだとはいえ助手なんすから、どんどんこき使ってください KUM_A08_009_c.mp3|じゃなきゃ、なんのためにここにいるのかわかんなくなっちゃうじゃないですか KUM_A08_010_c.mp3|え、先輩―ああ、そっか、降りるのに邪魔でしたね。今どきますからっ! KUM_A08_011_c.mp3|ひぃ!!あ、えと、ちょっと待って、なにか受けとめるものを KUM_A08_012_c.mp3|やー、礼ならあるねんに言ってください。洗面器も水も持ってきたの彼女ですし KUM_A08_013_c.mp3|それにしても、最近ジャストですよね。先輩がリバっちゃうのと、あるねんの洗面器を出すタイミング KUM_A08_014_c.mp3|やっぱ、先輩の考えてることがわかってるんですねぇ…いいなぁ KUM_A08_015_c.mp3|変な事って…えー、せんぷぁーい、なに考えてるんですかァー? KUM_A08_016_c.mp3|ちょ、あるねんに言わせるかなぁ!なんか、余計にヤな感じなんですけど!? KUM_A08_017_c.mp3|ったく。もうヘーキですね? KUM_A08_018_c.mp3|言われなくても!じゃんじゃんこき使ってくださいなー KUM_A08_019_c.mp3|で、で、あるねーん合体しない? KUM_A08_020_c.mp3|はぁーん、お預けか。まあ、仕方ないか。仕事だしね KUM_A09_001_c.mp3|そっか、あたしがいない間にそんなことがあったんですか KUM_A09_002_c.mp3|あるねんは自分を削ってすごいパワーを使えるんですね KUM_A09_003_c.mp3|―あ、それじゃあ時々あたしがあるねんとヴォークスを動かしたりしてるのも、アウトって事ですか? KUM_A09_004_c.mp3|へぇ…そっか。んじゃ、あるねんにパワーを使わせないように注意しないとですね KUM_A09_005_c.mp3|とーぜんじゃないですか、あるねんはもうウチの一員なんですから KUM_A09_006_c.mp3|はいっ! KUM_A09_007_c.mp3|はぁー、なるほど、だから前のは変な圧がかかって割れてたんですねー KUM_A09_008_c.mp3|ういっす。ありがとうございます KUM_A09_009_c.mp3|はーい、んじゃ、飲むもの取ってきま KUM_A09_010_c.mp3|お、ありがとー。さすがあるねん、タイミングバッチリだね KUM_A09_011_c.mp3|おーよしよし、よくやったぞー、おねだりするなんてかわいいぞー KUM_A09_012_c.mp3|しっかし、まさしく以心伝心、かなり便利ですね KUM_A09_013_c.mp3|まーまー、いーじゃないですか。ねー、あるねん KUM_A09_014_c.mp3| KUM_A09_015_c.mp3|あ、あああ、あの、これのなにが悪かったのでしょうか?説明を KUM_A09_016_c.mp3|だ―だって、こんな頭ごなしに KUM_A09_018_c.mp3|大丈夫ですか? KUM_A09_019_c.mp3|あ―えと――ハイ KUM_A09_020_c.mp3|わかりました KUM_A09_021_c.mp3|―はい、なんでしょうか! KUM_A09_022_c.mp3|はい KUM_A09_023_c.mp3|先輩。謝んないでください KUM_A09_024_c.mp3|いえ、あたしが生意気でした。恥ずかしいのは、悔しいのは当の本人だって知ってるはずなのに、雑な声をかけてしまいました KUM_A09_025_c.mp3|その…あたしもコーチにしょっちゅう叱られてましたから。親方ほどではないですけど、こわーいひとで、えへへ KUM_A09_026_c.mp3|大丈夫かどうかなんて、本人だってわからないのに、自分で徐々に判断することなのに KUM_A09_027_c.mp3|なのに、周りが大丈夫じゃないって決めて声をかけるなんて…ただの雑音じゃないですか KUM_A09_028_c.mp3|もちろんです。しっかり仕事をこなして、親方を唸らせましょう! KUM_A09_029_c.mp3|あ、ちょっと待ってくださーーーい。今、手ぇ離せませんっ!! KUM_A09_030_c.mp3|お待たせしましたー。はい、モンキー KUM_A09_031_c.mp3|あれ、今日来てましたっけ?午前中から姿を見ないから、志乃さんと図書館に行ってるもんだと KUM_A09_032_c.mp3|おーい、あるねーん。どこー? KUM_A09_033_c.mp3|どこー?返事してー? KUM_A09_034_c.mp3|そうですね―って、あれ?でも、どこに?まるっきりみあたらないんですけど KUM_A09_035_c.mp3|なに?かくれんぼ?ていうか、なにこの声…地面から聞こえてきません?地下なんてありましたっけ? KUM_A09_036_c.mp3|あ、わかった、あそこですよ。あのパイプの中からですよ KUM_A09_037_c.mp3|あれ、どこに続いてるんですか? KUM_A09_038_c.mp3|秘密の部屋があったりするんですかね?あー、なんか俄然興味が湧いてきたかもっ! KUM_A09_039_c.mp3|確かめてみましょう。おーい、あるねーん!どうやってそっちに行ったのー? KUM_A09_040_c.mp3|ふわああああ?!! KUM_A09_041_c.mp3|あ、ある、あるねん、ちょっと、脅かさないで!3日分記憶喪失になるところだったよ! KUM_A09_042_c.mp3|いやいや、そこ感心する?っていうか、はぁ…忘れてたー、あるねんが変形できるのすっかり忘れてたわー KUM_A09_043_c.mp3|はぁ…なんか、便利そうなのに全然羨ましくない KUM_A09_044_c.mp3|え、なになに? KUM_A09_045_c.mp3| KUM_A09_046_c.mp3|ぎゃああああ!! KUM_A09_047_c.mp3|ね、ねねねね、ねず、ねず、ネズミ!ネズミぃぃぃぃっ!! KUM_A09_048_c.mp3|ちょ、あ、あるねん!放して!そんな、ドブネズミ! KUM_A09_049_c.mp3|そ、そんなのどっちでもいいから!放して!放してってばぁ~~!! KUM_A09_050_c.mp3|興奮してるんじゃなくて、苦手なの! KUM_A09_051_c.mp3|幼稚園に通ってたとき、園長先生が目の前で踏みつぶして―って、そんなことはいいから!早く逃がしてー! KUM_A09_052_c.mp3|もうトラウマレベルなの!早く逃がしてー!漏らすぞぉー!! KUM_A09_053_c.mp3|い、行った? KUM_A09_054_c.mp3|はぁ…よかったぁ KUM_A09_055_c.mp3|なーんかダメなんですよね…あああ、まだ鳥肌が。見てくださいよ、こんなところにもっ KUM_A09_056_c.mp3|やああああ、触らないで!よし、あるねん、裏に行こう!裏!ネズミは雑菌だらけなの、ホースで水ぶっかけて洗い流そう!さあ行くよ! KUM_A09_057_c.mp3|そういうことで、すみませんが行ってきます!残業はいくらでもしますんで!! KUM_A09_058_c.mp3|さあ、いくよあるねん! KUM_A09_059_c.mp3|お待たせしましたー。あるねんと霧島茱萸子、綺麗になってたっだいま戻りましたー KUM_A09_060_c.mp3|あー…ドンマイ、っす KUM_A09_061_c.mp3|話しちゃっていいんじゃないですか?隠すことでもないとおもいますし KUM_A09_062_c.mp3|志乃さん KUM_A09_063_c.mp3|あ、残しておいてください。あたしたちは作業があるんで KUM_A09_064_c.mp3|はーい。ありがとーございまーす KUM_A09_065_c.mp3|―で、先輩、どーしたんですか? KUM_A09_066_c.mp3|さっきあたしを見て、なにか言いたそうな顔してましたよ KUM_A09_067_c.mp3|無自覚ですか。これは根が深そうですね…で、なんですか? KUM_A09_068_c.mp3|ああ、言ってましたね。あたしもちょっと気になってました KUM_A09_069_c.mp3|そーですね。最初は言葉も喋れなかったし、意思の疎通も出来ない―それこそ生まれたてでしたもんね KUM_A09_070_c.mp3|今はすっかり地球に染まっちゃってますけど、宇宙人ですもんね KUM_A09_071_c.mp3|ということは、落ちた衝撃で記憶喪失になったってことなんでしょうか? KUM_A09_072_c.mp3|なんですか記憶しょうしつって―ん、焼失?あ! KUM_A09_073_c.mp3|あのチカラを使って、あるねんは落下の衝撃を和らげたって事ですか? KUM_A09_074_c.mp3|あ、ああ、言われてみれば、落ちてくるときもキラキラ輝いてたような…あれ、身体を燃やしてたんですね KUM_A09_075_c.mp3|そっか、いくらカケラとはいえ、隕石が落ちたんですから、結構な衝撃があったはずですもんね。爆発するものは片っ端から反応してたでしょうし KUM_A09_076_c.mp3|やっぱり、落下の衝撃はすごいパワーで相殺していたってことなのかな…ん?でも、あたしたちのところまで衝撃波みたいなのは来てましたよね? KUM_A09_077_c.mp3|うーん、さすがに推測の域を出ませんね KUM_A09_078_c.mp3|はー…イマイチピンとこないのは、あたしが実際にあるねんのパワーを見てないからなんですかね KUM_A09_079_c.mp3|そーですね。でも…あるねんが失った過去と言ってますから。やっぱり、記憶はまだどこかに残ってるんじゃないですかね KUM_A09_080_c.mp3|それこそ、動物の本能レベルのもので KUM_A09_081_c.mp3|あるねんに確認したいけど、そもそも記憶が無いんですよね KUM_A10_001_c.mp3|あのネコ耳、可愛いですよねぇ KUM_A10_002_c.mp3|景次ぃー、ジロジロ見過ぎー KUM_A10_003_c.mp3|コスプレって…いや、コスプレっていえばコスプレだけどさ KUM_A10_004_c.mp3|は?!まさか、メイド服知らないの? KUM_A10_005_c.mp3|もー、ちゃんと話聞いてた?いや、たしかに依頼の時メイド喫茶とはひと言も言ってなかったけどさ、メイド服だったよ?そこから連想するよね? KUM_A10_006_c.mp3|ほんっと仕事のことになるとすぐ視界が狭くなるよねぇー KUM_A10_007_c.mp3|あー、たしかによく見る見る。話を最後までちゃんと聴けって KUM_A10_008_c.mp3|いやー、午後に何度か居眠りしちゃって…お腹いっぱいになると、眠くなりますよねー KUM_A10_009_c.mp3|いやいや、朝と昼はガッツリ食べないと、チカラでないし KUM_A10_010_c.mp3|―って、またガン見してるし…そんなにメイド服珍しーの?志乃さん、着てあげたらどーですか? KUM_A10_011_c.mp3|なにを。その辺にしておかないと、気持ち悪がられて依頼取り消しになっちゃうよー? KUM_A10_012_c.mp3|たしかに。あそこまで自然に馴染ませるのは相当なワザが…どんな加工されてるか気になるかも KUM_A10_013_c.mp3|待ってください、あの揺れてる尻尾も要注意じゃ?なかなか複雑なプログラムがされているとみた KUM_A10_014_c.mp3|なら素材はシリコン系ですかねー。あー、触って確認したい! KUM_A10_015_c.mp3|そうは言われても、気になる物は気になるじゃないですか KUM_A10_016_c.mp3|まあ、そーゆー設定のはあるんじゃないかな。あたしもそこまでは詳しくないデス KUM_A10_018_c.mp3|どうしましょう?修理依頼でしたよね?領収書に源氏名?ってありなんですかね? KUM_A10_019_c.mp3|喫茶店…みたいだね。あんなに長い桟橋まで架けてあるよ KUM_A10_020_c.mp3|確約された彗星…すごい名前だね KUM_A10_021_c.mp3|おお、これはまた新しい感じのメイドさんじゃないですか!こっちの衣装もこっちでかわいーっ KUM_A10_022_c.mp3|あれ、あなたはにゃーじゃないんですか? KUM_A10_023_c.mp3|まあ、たしかに。ひとりぐらいは普通の人がいてもいいかなって KUM_A10_024_c.mp3|あ、面倒くさくなって流した! KUM_A10_025_c.mp3|あれ、いいんですか?まだ営業中では? KUM_A10_026_c.mp3|いや、まだ神髄は味わってないと思うけどねー KUM_A10_027_c.mp3|えーと…色々あるけど、たとえば料理に美味しくなる魔法をかけたりとか? KUM_A10_028_c.mp3|かけるものが違う。魔法の粉じゃなくて、魔法 KUM_A10_029_c.mp3|あー、うーん、正確にはおまじないみたいなものなんだけど KUM_A10_030_c.mp3|ええと、だ、だから、おいしくなーれ、的な KUM_A10_031_c.mp3|ああもう、だからですね KUM_A10_032_c.mp3|にゃんにゃんにゃーんご主人ちゃま、ご主人ちゃま、どんどんどこどこ、おいしくなーれにゃるん KUM_A10_033_c.mp3|―的なのですよ KUM_A10_034_c.mp3|そう言われると身も蓋もないんですけど、まあ…そういうことです KUM_A10_035_c.mp3|―って、なにさ、その顔は KUM_A10_036_c.mp3|な―?!け、景次にも分かり易いとおもって実演してあげたのに、そこ突っ込む普通?! KUM_A10_037_c.mp3|え―な、ちょ KUM_A10_038_c.mp3|ぐ…、あたしも良く知らないからそこはアドリブなの…触れないで! KUM_A10_039_c.mp3|くぅ…こ、この人達は KUM_A10_040_c.mp3|な、ち、ちがいますよっ。なんとゆーか、カルチャーショック?ギャップ?に戸惑ってるだけです KUM_A10_041_c.mp3|メイド喫茶なんてだいたいみんな知ってるものだと思ってたのに、田舎じゃ都市伝説以下の知名度というか扱いというか KUM_A10_042_c.mp3|どんどこどーんじゃなくて、どんどんどこどこ! KUM_A10_043_c.mp3|違う!なんかバカっぽさが増してる! KUM_A10_044_c.mp3|志乃さんはガバガバ過ぎ! KUM_A10_045_c.mp3|可愛さの基準がってコトです。なんでもかんでも可愛いって言えばいいんじゃないんですよ KUM_A10_046_c.mp3|またって…また、アレやれっていうんですか? KUM_A10_047_c.mp3|もうわざとやってますよね?怒りますよ?! KUM_A10_048_c.mp3|そうかなぁ?今は、割と企業とかも萌え系コンテンツと色々コラボしてると思うけど KUM_A10_049_c.mp3|ですよねー KUM_A10_050_c.mp3|いや、あたしに同意を求められても…まあ、似合うと思いますよ? KUM_A10_051_c.mp3|すんごい食いつきましたね KUM_A10_052_c.mp3|えと、修理ってこれですか? KUM_A10_053_c.mp3|そーですね、アームもちゃんと動いて、ノズルの先で角を吸ってますし KUM_A10_054_c.mp3|さすが、キャッチコピーが吸引力を意地でも上げるただひとつのお掃除ロボだけはありますね KUM_A10_055_c.mp3|あー、この機種って、自動学習装置が付いてますから、空中にあるゴミとかを感知して、ノズルを伸ばして吸っちゃうんですよね KUM_A10_056_c.mp3|はぁ、仕方ないなぁ…あたしが電源切ります KUM_A10_057_c.mp3|えい KUM_A10_058_c.mp3|せんぱーい、電源落としたら、分解洗浄のために裏返しますねー KUM_A11_001_c.mp3|どーしたの、あるね―って、景次!景次っ!!しっかりして―! KUM_A12_001_c.mp3|あー、起きた。先輩、大丈夫? KUM_A12_002_c.mp3|うん。あるねんと一緒にいるところを、あたしが発見してさ KUM_A12_003_c.mp3|もー…脅かさないでくださいよー KUM_A12_005_c.mp3|あ、いえ…えと、その…仲よさそうだなぁ、というのはわかります。あと、昔お世話になってたとか KUM_A12_006_c.mp3|あ、いえ…全く KUM_A12_007_c.mp3|あ…はい。詳しくは知りませんが、そう聞いてます KUM_A12_008_c.mp3|事故 KUM_A12_009_c.mp3|それで、残された遺族へのケアを行ってるということですか? KUM_A12_010_c.mp3|それで、景次が昔世話になったって KUM_A12_011_c.mp3|ああ、そういうことでしたか KUM_A12_012_c.mp3|ふふ、でも、たしかにこうしてみると、本当のお姉さんみたいですよね KUM_A12_013_c.mp3|あいや任せてください! KUM_A12_014_c.mp3|志乃さん、見ました?今、あるねんが KUM_A12_015_c.mp3|わー、すごいすごいっ! KUM_A12_016_c.mp3|あー、違います違います!ただあるねんの笑顔がレアってだけで! KUM_A13_001_c.mp3|へー、あるねん、将棋できるんだ KUM_A13_002_c.mp3|うーん、あたし、将棋はわかりませんけど志乃さんが負けてるのだけはわかります KUM_A13_003_c.mp3|アナグマ?キョーシャ、ケーマ?どういうことです? KUM_A13_004_c.mp3|志乃さん、もしかしてあるねんめちゃくちゃ強いですか KUM_A13_005_c.mp3|はは、懐かれてるねぇ KUM_A13_006_c.mp3|ん?なになに、なんでそんな話になってるの? KUM_A13_007_c.mp3|あー…まあ、動物の毛アレルギーの人がペットショップで働いてるようなもんだしね KUM_A13_008_c.mp3|あたしも興味あるかな。景次には悪いけど KUM_A13_009_c.mp3|親方が?あれ、自主的にじゃないの?ほら、おとーさんの跡を継ぐ的な KUM_A13_010_c.mp3|え? KUM_A13_011_c.mp3|あ―そっか。なんか、ごめん。普通に考えたらわかるのに KUM_A13_012_c.mp3|親方の工場を継ぐ約束をしてたんですか? KUM_A13_013_c.mp3|ああ、それは何度かありますね。無茶な依頼を受けて、何度か親方にどやされてましたし KUM_A13_014_c.mp3|まあまあ、相手は宇宙からの飛来物ですし KUM_A13_015_c.mp3|志乃さん KUM_A13_016_c.mp3|先輩? KUM_A13_017_c.mp3|ええ、もちろんです KUM_A14_002_c.mp3|そ、そんなことないよ!わかる!わかるよ景次!ううん、きっと正確にはわかってないけど、でも、この仕事をしたいって気持ちはわかる! KUM_A14_003_c.mp3|だから、あんなにボッコボコ叩かれても、景次は親方が好きなんだね KUM_A14_004_c.mp3|泣いてない!涙は出てるけどメソメソしてない!悲しくない!だから、泣いてない! KUM_A14_005_c.mp3|もちろんだよ!!言えるものか、言えるもんですか!ねえ、あるねん! KUM_A14_006_c.mp3|約束です! KUM_A14_007_c.mp3|あるねん…それって、故郷に戻りたいって事? KUM_A14_008_c.mp3|記憶が蘇ったの? KUM_A14_009_c.mp3|そっか。うん、そーだね KUM_A14_010_c.mp3|がんばろーね、あるねんっ! KUM_A14_011_c.mp3|あー、あたしもぺこぺこです。よしっ、志乃さん手伝ってきますねー KUM_A14_012_c.mp3|あははは、そーですね KUM_A15_001_c.mp3|先輩、雲の高さはせいぜい13,000メートル、宇宙空間は高さ100,000メートルよりもっともっと先ですよ KUM_A15_002_c.mp3|100メートル走でたとえたら、せいぜいリードは一歩踏み出してるかどうかって感じですよ KUM_A15_003_c.mp3|はいはい。わかりましたから現実逃避してないで、会場に物運ぶの手伝ってください。今は会場設営の手伝いとはいえ、真面目に働く時間ですよ KUM_A15_004_c.mp3|せんぱーい、言ったそばからサボらないでくださーい。手が空いてるならこっち手伝ってー、ボサッとしてると花火大会始められませんよー KUM_A15_005_c.mp3|氷、余ってるならもらいますねー KUM_A15_006_c.mp3|な、なんですか、いきなり大声出して…驚かせないでくださいよ KUM_A15_007_c.mp3|?食べさせ合ってたヤツですか?今更そんな照れることないでしょーに KUM_A15_008_c.mp3|コレしてたからなんも聞こえてませんけど…え、あの、かき氷余ってるんじゃないんですか? KUM_A15_009_c.mp3|いや、さすがに1個でいーですよ。あはは KUM_A15_010_c.mp3|むしゃむしゃ…あー、レモン味、おいしい KUM_A15_011_c.mp3|んー、なーに?あ、景次ィ、もしかしてあーんして欲しいのォ? KUM_A15_012_c.mp3|へ―? KUM_A15_013_c.mp3|あー…ちゃあ。しくったぁ KUM_A15_014_c.mp3|もー、イチャつくなら場所選びなよ。みんな困るでしょーが…アタシも含め KUM_A15_015_c.mp3|ふーん KUM_A15_016_c.mp3|はい、あーん KUM_A15_017_c.mp3|そーゆーんじゃないんでしょ、ホラ、あーん KUM_A15_018_c.mp3|にひひ、ほーらっ、おいしーよ KUM_A15_019_c.mp3|あーい。あたしも食べたら戻るー KUM_A15_020_c.mp3|行ったかぁ KUM_A15_022_c.mp3| KUM_A15_023_c.mp3|―ん、レモン味だ KUM_A15_024_c.mp3|あーあ、余計なコトしちゃった KUM_A15_025_c.mp3|おー、イイ匂いがすると思ったら、いつぞやのメイドさんじゃないですか。お祭りに出店してたんですね KUM_A15_026_c.mp3|ええ、仕事が終わって花火が上がるまで自由行動中なんですよー。ところで、これってなんなんですか? KUM_A15_027_c.mp3|ああ、あの、ヨーヨーみたいな生地に、餡子の挟まってる? KUM_A15_028_c.mp3|おお、おいしそうなパンケーキだ! KUM_A15_029_c.mp3|―って、これ、お好み焼き!かかってるのシロップじゃなくてソース!しかもドロリ濃厚なヤツ! KUM_A15_030_c.mp3|それって、売ってる方がですよね? KUM_A15_031_c.mp3|うわー、良い笑顔でサムズアップ頂きました KUM_A15_032_c.mp3|うーわー…聞いただけでカロリーモンスターじゃないですか。つーか、お好み焼きになにかを挟むって初めて聞いた KUM_A15_033_c.mp3|ですね。お好み焼き大好き人間としては冒涜にしか思えませんが、肉とキャベツの入ってるパンケーキだと思えばイケる気がしてきましたよ KUM_A15_034_c.mp3|いただきます!! KUM_A15_035_c.mp3|んー、おいしいやっばいです、カロリーの高さを忘れてしまいそうなほどおいしいですよこれぇ KUM_A15_036_c.mp3|なんていうか、モチモチで、いつまで噛んでも口の中から消えないガムみたいな…お好み焼き!あと、中からドロッと溢れるアイスとソースの味が奇妙奇天烈で! KUM_A15_037_c.mp3|ありがとうございますーごきゅごきゅごきゅ KUM_A15_038_c.mp3|ん?なんですか? KUM_A15_039_c.mp3|いえいえ、全然っ!お好み焼きは万能なんです!御飯とも合いますし、パンに挟んでも良いですし、アイスにしたってイケますよ KUM_A15_040_c.mp3|あの、列に並んでお代わりしていいですかっ?!出来ればソースとアイスマシマシの大盛りでおねがいしたいです!お金は払います! KUM_A15_041_c.mp3|ひゃっはー、すごい迫力。あたし、こんなに近くで花火見るのって初めてです KUM_A15_042_c.mp3|あー、あるねんあるねん、あっち見て、水中花火! KUM_A15_043_c.mp3|おぉーー! KUM_A15_044_c.mp3|だねー。あー、なんかすっごい嬉しいかも! KUM_A15_045_c.mp3|だって、ホラ、聞いてよ KUM_A15_046_c.mp3|あんな風にみんな楽しんでくれてるのに、自分も少しは貢献できてると思うとちょっと泣きそうかも KUM_A15_047_c.mp3|あ、いいですね。かーぎやー!! KUM_A15_048_c.mp3|あ、ほら、あるねん、きたよ! KUM_A15_049_c.mp3|ふおおおお?!! KUM_A15_050_c.mp3|うん、あたしはへーきっ! KUM_A15_051_c.mp3|花火って、打ち上げはコンピューター制御してるんですよね?誤作動ですか? KUM_A15_052_c.mp3|危ない―!! KUM_A15_053_c.mp3|てぇぁっ! KUM_A15_054_c.mp3|おっまたせぇ!あるねん、来て!合体しよう!! KUM_A15_055_c.mp3|大丈夫!あるねんと合体したあたしは無敵なんですから!いくよ!! KUM_A15_056_c.mp3|ふぅー、そんなのも出来るんだ!ますますヴァロアに乗せたいなぁ! KUM_A15_057_c.mp3|オーケイ! KUM_A15_058_c.mp3|おぉー、すっごい衝撃 KUM_A15_059_c.mp3|でも、他に策があるってーの?ないでしょ?なら、やるっきゃないでしょ KUM_A15_060_c.mp3|無茶も無謀も承知の上!でも、だからって、出来ることをしない理由にはなんないからねッ! KUM_A15_061_c.mp3|あいよ! KUM_A15_062_c.mp3|ふははは!いいよ、あるねん!花火がプログラム通りなら、あと40発ぐらいは数秒の間隔がある。全部ぶったたいてやろーじゃないの! KUM_A15_063_c.mp3|あいよ―! KUM_A15_064_c.mp3|あーーーっいいよいいよ、あるねん!結構、間隔短くなってきてヤバイけど!なんとかなりそうな気がする! KUM_A15_065_c.mp3|ヘイキヘイキ!さあ、あるねん、もっともっとぶんまわしてこーよ!あたしに、見たことのない景色を見せて! KUM_A15_066_c.mp3|あるねん?ちょっと動いてよ…早く戻らないと。ほら、花火がどんどん来て KUM_A15_067_c.mp3|ちょ、ちょ、あるねん?ま、待って、何するの、まだクライマックスが KUM_A15_068_c.mp3|へにゃ―?! KUM_A15_069_c.mp3|ちょっと、あるねん?!なんで追い出すの!? KUM_A15_070_c.mp3|構わないって!ていうか、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!今は危険から人を守るのが大事でしょう! KUM_A15_071_c.mp3|あるねん KUM_A15_072_c.mp3|景次!なんかないの!あるねんが力を使わなくて済む方法! KUM_A15_073_c.mp3|ええ?なんでっ!!そんなことしたらただの鉄クズになっちゃうじゃんか! KUM_A15_074_c.mp3|一体どーする気なの! KUM_A15_075_c.mp3|そっか、あるねんはパーツのつなぎになれる…だから、ヴォークスの…鉄の、盾に KUM_A15_076_c.mp3|あるねん!ちょ、ちょっと!ヘコんできてる!!つか、一部吹っ飛んだんだけど!! KUM_A15_077_c.mp3|いいから!このままの方がまずいんですって!! KUM_A15_078_c.mp3|ぐぬおおおお!おっも!すんご、おっも!! KUM_A15_079_c.mp3|ええっ!ちゃんと角度つけたから、上に跳ね上がってますねっ!! KUM_A15_080_c.mp3|―あー、フィナーレ!フィナーレの連発始まったぁああああ!! KUM_A15_081_c.mp3|良く言ったっすっ!! KUM_A16_001_c.mp3|はぁ…良かった。とりあえず見た感じ、酷い怪我人は出てないみたいだね KUM_A16_002_c.mp3|まぁ…大活躍って事で、あとでキチンと組み立て直してあげましょうよ KUM_A16_003_c.mp3|花火めちゃくちゃあたってたけど、熱くなかった? KUM_A16_004_c.mp3|あはは、ちゃっかりしてるなぁ KUM_A16_005_c.mp3|でも、結局何が原因だったんだろーね?コンピューターの誤作動? KUM_A16_006_c.mp3|にゃー? KUM_A16_007_c.mp3|にゃー?にゃーにゃーにゃー? KUM_A16_008_c.mp3|にゃー?にゃにゃにゃ、にゃーにゃー? KUM_A16_009_c.mp3|にゃおーん KUM_A16_010_c.mp3|にゃーーー? KUM_B01_001_c.mp3|にゃーにゃにゃにゃー! KUM_B01_002_c.mp3|にゃーん? KUM_B01_004_c.mp3|あれ、あたし、なにして KUM_B02_001_c.mp3|フゥーッ!ヴォークスに乗った茱萸子様を舐めんじゃないよー!早くみんなを解放しないと、船、ぶっ壊してやるんだからね!おるぁー! KUM_B02_002_c.mp3|お待たせッ!助けに来たよっ!! KUM_B02_003_c.mp3|―って、景次!!?あんたナニやってんの?!! KUM_B02_004_c.mp3|景次のばかばかばかばかばかーー!人が心配して来てやったのに!来てやったのに! KUM_B02_005_c.mp3|なに、メイドさんと乳繰り合ってんだよぉーー!! KUM_B02_006_c.mp3|喰らえ、魚政さんンとこの娘の放水機能で頭を冷やせ!!ほらほらほらぁ! KUM_B02_007_c.mp3|止めないで志乃さん!くそくそくそぉ!コレじゃ、アタシが、馬鹿みたいじゃないかよぉーっ!! KUM_B02_008_c.mp3|まだ言い訳するのかぁ!これだけは使わないでおこうと思ったけど、今度はジェット噴射だ!! KUM_B02_009_c.mp3|え―? KUM_B02_010_c.mp3|ということは、これ以上水を撒かれたらそっちも困るってことだ? KUM_B02_011_c.mp3|―!で、でも KUM_B02_012_c.mp3|―さて、どーする、チャイナさん?水はまだまだあるよ? KUM_B03_001_c.mp3|ていうか、船長のネコ耳ちゃんはわかるけどさ、なんで景次まで志乃さんに髪乾かしてもらってんの?自分でやりなよ KUM_B03_002_c.mp3|いやー、あれはさー、ホラ発情した犬に水をぶっかけるじゃない?ああいうノリでつい KUM_B03_003_c.mp3|んー、発言にトゲがあるなぁ…仕方ないけど。わかってるって、誤解だったのはわかったから KUM_B03_004_c.mp3|えー、あるねん誘拐した人達までなんであたしを KUM_B03_005_c.mp3|そこまでまっすぐ言われると、いっそすがすがしいよ KUM_B03_006_c.mp3|景次、あんまりジロジロと人のおっぱい見るもんじゃないよ KUM_B03_007_c.mp3|まー、たしかにあるねんのおっぱいが超爆乳になってるところなんて想像できないよ KUM_B03_008_c.mp3|船長になっていたということは、ララさんはもう? KUM_B03_009_c.mp3|そう、なんだ。ごめん、なんか…変なこと聞いて KUM_B03_010_c.mp3|リリ KUM_B03_011_c.mp3|家出…え、今、家出って言った?お姉ちゃん、家出したの? KUM_B03_012_c.mp3|あ、それでリリは、おねーちゃんを捜してここまで来たの? KUM_B03_013_c.mp3|うん。いつものことだよー…って、待って、今のクレイジーなんとかってあたしのこと?ねえ? KUM_B03_014_c.mp3|あたしたちも、それっぽい人は見なかったけどなぁ KUM_B03_015_c.mp3|なんか、嬉しそうじゃん KUM_B03_016_c.mp3|で、これから海賊さんはどーすんの? KUM_B03_017_c.mp3|そっか。ここまで来て、話し合いはナシ。やっぱり海賊っていうプライドは貫き通すんだね? KUM_B03_018_c.mp3|そっか、んじゃ、この船爆破しちゃうね KUM_B03_019_c.mp3|あたしがフツーになんの考えもなしに乗り込んで来たとおもう?エンジンルームとか、配電室とか、ヤバそーなところに爆弾を仕掛けてきたに決まってるじゃん KUM_B03_020_c.mp3|コレが起爆スイッチ。カチッと押せば、みんな爆発だよ? KUM_B03_021_c.mp3|さあさあ、どうする?カチッといく?こちとら気が短い江戸っ子だよ!?エンジン壊されたら、さすがにずっと帰れないんじゃないの? KUM_B03_022_c.mp3|ささ、どうする?降参しなさい KUM_B03_023_c.mp3|相棒はこう言ってるけど、タイショーはどうなのさ? KUM_B03_024_c.mp3|お、ようやく折れたね KUM_B03_025_c.mp3|OK。んじゃ、あるねんを誘拐したことはこれで見逃してあげる KUM_B03_026_c.mp3|んじゃ、他のはどうしよっか? KUM_B03_027_c.mp3|なにとぼけてんの。花火大会のこと、ドリンクに変なクスリを混ぜてみんなをネコにしたこと、景次と志乃さんを誘拐したこと KUM_B03_028_c.mp3|ん、言ったよ。あるねんの誘拐についてだけはね KUM_B03_029_c.mp3|ありがとー。就職先に困ったら考えるね。それで、船長さん?これらの悪事にどう落とし前つける気? KUM_B03_030_c.mp3|へぇ KUM_B03_031_c.mp3|みんな、仲が良いじゃない KUM_B03_032_c.mp3|そーですね。賛成です KUM_B04_001_c.mp3|お、なんだ、さっそく噂を聞きつけて来たんだ? KUM_B04_002_c.mp3|あれま。その反応、知ってて来たんじゃないの? KUM_B04_003_c.mp3|ほらほら、志乃さん、恥ずかしがってないでちゃんと胸張って。せっかく可愛い服着てるんですから KUM_B04_004_c.mp3|もー、働き始めて数日なのにまだ慣れてないんですか? KUM_B04_005_c.mp3|そーですか?これぐらい普通ですって。むしろ、そうやってスカート押さえてる方が、男にとってはヤラシー感じになっちゃいますよ? KUM_B04_006_c.mp3|ほー。たとえばたとえば?どの辺が似合ってると思うワケ? KUM_B04_007_c.mp3|あーあ、志乃さんテンパり過ぎて、息切れした犬みたいになっちゃったじゃない KUM_B04_008_c.mp3|それで、船長たちが戻ってくるまで、アタシたちが代わりに手伝ってるわけ KUM_B04_009_c.mp3|といっても、常駐してるのは志乃さんだけで、あたしは時間が空いてる時オンリーのヘルプ要員なの KUM_B04_010_c.mp3|だから言ってんじゃないですか。メイドさんって一度やってみたかったんですよね。どうどう景次、念願のメイド服だぞー?んー? KUM_B04_011_c.mp3|おぉ…えへへ、そーかそーか。景次のことだからてっきりツナギよりは良いとか、酷いこと言うかと思ってたからアイスコーヒーをおごってあげよう KUM_B04_012_c.mp3|んじゃ、持ってくるから、志乃さんはお坊ちゃまのお相手をお願いします KUM_B04_013_c.mp3|あの、アイスコーヒー置いてもよろしいでしょーかー? KUM_B04_014_c.mp3|んー?いや、話が一段落したら持っていこうと思ったんだけど、ナチュラルにイチャつき始めたから、まあもういいかなーって KUM_B04_015_c.mp3|うん、いーや、忘れて。今のはあたしがバカでした、ハイ KUM_B04_016_c.mp3|良く言うよ、最初っから全然興味なかったくせに KUM_B04_017_c.mp3|拗ねてませんー。ほら、ちゃっちゃと飲んじゃって。もうすぐ3時のおやつ時で混む時間なんだから KUM_B04_018_c.mp3|ねぇ。なんでか不思議とこの子たち志乃さんには甘えん坊になるんだよね KUM_B04_019_c.mp3|そーそー、たまにはこういうのも悪くないしね KUM_B04_020_c.mp3|わーい、やったー KUM_B04_021_c.mp3|はーい KUM_B04_022_c.mp3|そういえば、今日お客さんが言ってたんだけど、このお店って前より繁盛してるの? KUM_B04_023_c.mp3|へぇー、この喫茶店って、元は宇宙船の食堂だったんだ KUM_B04_024_c.mp3|でも、リリ達、ホントすっかり町に馴染んだよね KUM_B04_025_c.mp3|景次、その反応…もしかして、どれか心当たりがあるの? KUM_B05_001_c.mp3|あ、そういう意味じゃあるねんの歓迎会も兼ねてるわけだ。たしか、あるねんの歓迎会ってしてないよね KUM_B05_002_c.mp3|ということは、乾杯の音頭は宇宙人さんたちいらっしゃーいで、いいのかな?…って、間抜けか KUM_B05_004_c.mp3|つまり、真っ黒に焦がしちゃうってワケだ? KUM_B05_005_c.mp3|え…痩せてその大きさなの? KUM_B05_006_c.mp3|そういえば、そんなこと言ってたね。ね、ね、じゃあ今度教えてよ。あたしもケアしなきゃと思ってるの KUM_B05_007_c.mp3|ちょ、まだ根に持ってるの?ていうか、あのときはお互い立場ってものがさー KUM_B05_008_c.mp3|うー、なんでアタシだけあだ名…いや、なんとなく理由はわかるけどさ KUM_B05_009_c.mp3|うわ…景次 KUM_B05_010_c.mp3|いや、それはわかってるけど…絵面がもう、なんていうか…終わってるじゃない? KUM_B05_011_c.mp3|景次とリンクしてるあるねんが言うということは…やはりギルティ! KUM_B05_012_c.mp3|ねぇ、景次。なんか、あるねんもいつの間にか成長したというかなんというか、だねぇ KUM_B05_013_c.mp3|えへへ、なんか嬉しくって KUM_B05_014_c.mp3|ほんと、知らない内にあの子もすっかり大きくなって…ほろり KUM_B05_015_c.mp3|―でさ、水を差すようなことは言いたくないんだけど KUM_B05_016_c.mp3|良い場面なんだろうけど…みんな、ミートスパゲッティのソースが襟首に飛びまくってるんだよね KUM_B05_017_c.mp3|え KUM_B05_018_c.mp3|自分でニャンコって言ってるのに KUM_B05_019_c.mp3|?? KUM_B05_020_c.mp3|なんか、譲れない一線なんだね、ニャン・ニャー、ニャン・ニャー KUM_B05_021_c.mp3|海賊細いなぁ KUM_B05_022_c.mp3|水を浴びるのがイヤなのはわかったけど、じゃあ、身体はどうしてるの?汗はかくわけでしょ? KUM_B05_023_c.mp3|というより、ガチャガチャのカプセルっぽいけど…これがお風呂代わりなの? KUM_B05_024_c.mp3|さすが宇宙人のアイテム、謎テクノロジーだねぇ。でも、こんなのでどうやって―ちょっと見せて? KUM_B05_025_c.mp3|え―ちょ、なになに?あたし、なんか変なスイッチ押した?壊した? KUM_B05_026_c.mp3|え?え?なに?ちょ、説明して!?なんか、中からドロドロなのが出てきたんだけど! KUM_B05_027_c.mp3|そっかぁ、ねんきんかぁ…って、ねんきんってなに?! KUM_B05_028_c.mp3|ちょ、ちょ―なにこれぇ!!服!服が溶けて―!!? KUM_B05_029_c.mp3|や―このスライムが?―ちょ、やん、く、くすぐったいんだけどっ! KUM_B05_030_c.mp3|ちょ、わ、笑ってないでなんとかしてよぉ!ん、んふぁ―ちょ、ちょぉ―あひゃひゃひゃ!! KUM_B05_031_c.mp3|んひ―、んふぁ、あああ、ちょ、これ、ほんと―やば、そんなとこ―んんんんっ!! KUM_B05_032_c.mp3|ちょっと、景次、見てないでなんとかして―つーか、見るなっ!あひゃ―ん、はやく! KUM_B05_033_c.mp3|みゃああ、ああ、はぁ、そこ、そんなとこばっかり、ダメ―弱点、らめ、らめええええ!! KUM_B05_034_c.mp3|お、捕まえた?!んじゃ、アタシたちが連れて行くから、景次は捕まえたままむこう向いてて! KUM_B05_035_c.mp3|さ、覚悟決めて。ね KUM_B06_001_c.mp3|はーい、なんですかー KUM_B06_002_c.mp3|あいあい、どーぞ。インパクトドライバーはこれ締めたら暫く使わないんで、もうチョイ待ってくださいねー KUM_B06_003_c.mp3|耐久度は、あるねん、宇宙から来た時点である程度証明済みなんですけどね-、やっぱり重さがネックかなーと KUM_B06_004_c.mp3|こうしてロボットいじりができるとはいえ、やっぱり宇宙関係は素人ですからね KUM_B06_005_c.mp3|それ、一般家庭のペットボトルロケット遊びの延長…なんて扱いにはならないですかねぇ KUM_B06_006_c.mp3|ですよねー、危険物打ち上げるわけですもんねぇ。うー、しょせん素人の浅知恵の域を出ませんよね KUM_B06_007_c.mp3|奥の手というか、最終手段というか…あるねんに危害を加えないでいてくれるという保証もないですしね。あ、インパクトどーぞ KUM_B06_008_c.mp3|やっぱいっそのこと、海賊船に乗せて連れてってもらうのが一番確実じゃないかなぁ KUM_B06_009_c.mp3|そういえば、聞いた?あの船の修理費 KUM_B06_010_c.mp3|あたしたちの出張費なんて、県をまたいでもたかが知れてるのにね KUM_B06_011_c.mp3|それこそ、天文学的数字ってやつだねぇ…はあ、コレって俗に言う無理ゲーだよね KUM_B06_012_c.mp3|あたりまえじゃん。心配しないで、これでも乙女の心の機微には詳しいので KUM_B06_013_c.mp3|あ、はーい、わかりましたー。親方に見つかったらゲンコですもんね KUM_B06_014_c.mp3|景次ー、それ、たしかにインパクトあるけど、電動じゃないよー KUM_B06_015_c.mp3|部外者だから深くは追求しないけど…揉まれて平気なの? KUM_B06_016_c.mp3|だってさ、よかったねー景次ー KUM_B06_017_c.mp3|償いじゃなくて、恩返しってこと? KUM_B06_018_c.mp3|はいはい。全く、まだエンジンのことで脅したの根に持ってるの?謝ったじゃんかー KUM_B06_019_c.mp3|いやいや、実際に人質を取ってた海賊がなにを言うって話だよね KUM_B06_020_c.mp3|あー…ごめん。ユニィ KUM_B06_021_c.mp3|えとさ、まあ、そんなに大事にしてる物だなんて知らずに、状況が状況だからって脅しちゃって KUM_B06_022_c.mp3|あたしもさ、大事にしてる物を壊すって脅されたら…やっぱり、傷つくと思うから KUM_B06_023_c.mp3|わかってる。間違ったことをしたとは思ってない。そこは謝んない KUM_B06_024_c.mp3|でも、やっぱり傷つけちゃったのはたしかだから、そこは謝る。うん KUM_B06_025_c.mp3|えへへ…やっぱりさ、ずっと険悪な空気ってヤだしさ。ゆっくりでいいから、許してってよ KUM_B06_026_c.mp3|ええええ?! KUM_B06_027_c.mp3|この流れ?!この流れでそんなこと言う?!言える?!宇宙人こっわー!? KUM_B06_028_c.mp3|わかったから連呼すな! KUM_B06_029_c.mp3|うーん、微妙に誉められてる気がしないんだけど KUM_B06_030_c.mp3|んじゃ、これにて一件落着完全手打ちってことでいい? KUM_B06_031_c.mp3|いやー、やっぱりちゃんと確認取っておかないと、キリが悪いというか KUM_B06_032_c.mp3|ん、なんぞ?言ってみ言ってみ KUM_B06_033_c.mp3|え、そんなんでいいの? KUM_B06_034_c.mp3|あー、そういえば、前にみんなで入ったとき、あるねんが志乃さんの背中流してるの、じーっと見てたねぇ。羨ましかったのかなぁー? KUM_B06_035_c.mp3|でも、あるねんを再現するなら、そのままおっぱいまで揉まれることになるよ?こんな風に KUM_B06_036_c.mp3|ほえ―なに?今の声 KUM_B06_037_c.mp3|そんなに嫌がらなくても…景次には普通に揉ませてたじゃん KUM_B06_038_c.mp3|なにそれ KUM_B06_039_c.mp3|ううん、変なんて思ってない、ユニィかわいいー!よし、いっぱいおっぱい揉んじゃる! KUM_B06_040_c.mp3|ほらほら、逃げないで、ちょっとぐらい萎んでもいいじゃんかー KUM_B06_041_c.mp3|え…なにが? KUM_B06_042_c.mp3|あ―そーでした。あははは、ついつい KUM_B06_043_c.mp3|あれ、なんでわかったの? KUM_B06_044_c.mp3|無理っていうと、やっぱり船が壊れてるから? KUM_B06_045_c.mp3|こういうことを聞くのもなんなんだけど…予備の貯蓄でなんとかなるとか、1人乗りの宇宙船とかがあったり―そういうのないのかな? KUM_B06_046_c.mp3|あー…そーですかぁ KUM_B06_047_c.mp3|本当にスッカラカンなんだね…ちょっと無計画なぐらいに KUM_B06_048_c.mp3|え、どういうこと? KUM_B06_049_c.mp3|あー、日本語ややこしいから、その分お金が予想以上にかかっちゃったって事か KUM_B06_050_c.mp3|ポチったも翻訳されるんだ。たしかに無意味に高そうだね KUM_B06_051_c.mp3|そっか、そっちも宇宙には戻ろうとしてるんだもんね KUM_B06_052_c.mp3|どちらにしろ、気の長い話ってことだねぇ KUM_B06_053_c.mp3|あー…あははは…なんか申し訳ない KUM_B06_054_c.mp3|なに言ってんの。ユニさんのおっぱいは、充分景次の癒やしになりましたよ KUM_B06_055_c.mp3|それってパワハラですよー KUM_B06_056_c.mp3|ははは、気に入られてますねぇ…旦那 KUM_B06_057_c.mp3|はあい KUM_B09_001_c.mp3|あのー、完全に夫婦の会話の途中で申し訳ないですがー、志乃さん、時間だいじょぶ? KUM_B09_002_c.mp3|急ぐのはいいですけど、気をつけてくださいねー KUM_B09_003_c.mp3|あいあい。わかりましたから行ってください KUM_B09_004_c.mp3|あれ、知らないの?志乃さん、今日からメイド喫茶の開店作業も手伝う事になったんだよ? KUM_B09_005_c.mp3|で、志乃さんに頼まれて、あたしは日課のロードワークのついでに、コンビニで御飯買ってきたの KUM_B09_006_c.mp3|日頃志乃さんが朝食の用意してるのにも気付かずに寝てるくせになに言ってんの KUM_B09_007_c.mp3|買い食い言うな。水分補給。水もって走るのしんどいんだよねぇ…なんか、たっぷんたっぷん揺れて余計に重く感じるというか KUM_B09_008_c.mp3|あ、言っとくけど、走るときはブラしてるからね。しとかないと、筋肉が切れて将来垂れるしね KUM_B09_009_c.mp3|口ではね。今度からは目でも語らないように訓練しときなさい KUM_B09_010_c.mp3|うむ。まあ、妄想する分にはタダだから好きなだけしたまえ KUM_B09_011_c.mp3|その代わり、アタシも景次で妄想するからね KUM_B09_012_c.mp3|はははは、妄想して良いのは、妄想される覚悟をもった者だけなのだ! KUM_B09_013_c.mp3|わぁ…景次、ちょ、ダメ、そんなこと…まだ、早すぎるからっ…ああっ KUM_B09_014_c.mp3|あー、景次ってそんな趣味が…あー、ダメだダメだわー、靴の中敷きでそれはアウトだわー KUM_B09_015_c.mp3|ふふふー、聞きたいー? KUM_B09_016_c.mp3|お、あるねんおはよー。ちょーどいいタイミングだね。あたしの中の景次が今、満足げな顔でブリッジしたところだよ KUM_B09_017_c.mp3|ああ、そーだったそーだった。あるねん、サンドイッチとおにぎり、どっちがいい?コンビニで買ってきたもので悪いけど KUM_B09_018_c.mp3|派閥って…また妙な言い回しを覚えたね。まあ、嗜んではいない方ですけど KUM_B09_019_c.mp3|あたし、ヴァロアの操縦だけには自信あるんだ KUM_B09_020_c.mp3|上手な人がいるなら、その人に任せれば良いと思うしさ。微妙な味にされる食材も可愛そうだし KUM_B09_021_c.mp3|そうそう。最近小説も読めるようになってきただけあって、どんどん言葉覚えてるねぇ KUM_B09_022_c.mp3|言葉が見つからない? KUM_B09_023_c.mp3|なら、あたし達はこれからも、食べる方専門で頑張っていかなきゃね KUM_B09_024_c.mp3|はいはい。出来合いの物で申しわけありませんが、たーんと召し上がれ KUM_B09_025_c.mp3|自分で作った物じゃなくて、既に出来ているもののこと。スーパーで買ったお弁当とか、他には…なんだろ、出来合いの物って KUM_B09_026_c.mp3|へ、なんで? KUM_B09_027_c.mp3|ああ…たしかに。いや、ちゃんと手作りの方がいいじゃない? KUM_B09_028_c.mp3|いや、それはないね KUM_B09_029_c.mp3|うう、あるねんの学習能力の向上と共に、口撃性が増してる気がする KUM_B09_030_c.mp3|たしかに景次の下着の色ぐらいの興味しかないけどさ KUM_B09_031_c.mp3|うぅ…否定はしないけど、メシマズレッテルを貼られるのも KUM_B09_032_c.mp3|はぁい KUM_B09_033_c.mp3|あ、そうだ。出来合いの物だ KUM_B09_034_c.mp3|そうじゃなくて、あるねんを宇宙に帰すための方法。出来合いのロケットなんてどうだろ? KUM_B09_035_c.mp3|そうそう。さすがに衛星を打ち上げるようなのは無理だけどさ、個人でやってる人や企業に、あたってみるっていうのはどうかな? KUM_B09_036_c.mp3|それなら航空宇宙工学的な問題もある程度はクリアになっているわけだし、なんとかなりそうな気がしない? KUM_B09_037_c.mp3|ほら、あるねんを宇宙に送るなら、人間よりは簡単なはずだからデチューンすればいいわけじゃない?それならあたしたちにもなにかできそうだし KUM_B09_038_c.mp3|そこは…なんとか秘密にしてもらうとか? KUM_B09_039_c.mp3|あれは?ほら、景次のお父さん達は宇宙関係の開発を―して KUM_B09_040_c.mp3|ごめん。今のは失言だった KUM_B09_041_c.mp3|でも KUM_B09_042_c.mp3|それは、なんかちょっと違うと思う KUM_B09_043_c.mp3|そうなんだ。なんかごめんね、思いつきでベラベラと熱くなって KUM_B09_044_c.mp3|や、あたし、から回ってるなぁって KUM_B09_045_c.mp3|そんなそんな!いつも仕事の時はそーじゃん。あるねんじゃないけどさ、適材適所だって KUM_B09_046_c.mp3|景次がそうやってブレーキしてくれるから、あたしはぷかぷかと浮かれずにいられるんじゃん KUM_B09_047_c.mp3|むしろ、現役の時に景次みたいなコーチがいてくれたらって感じだしさ!そしたら、あたしも調子に乗ってあんな事故起こさなかっただろうし KUM_B09_048_c.mp3|あ、ごめんごめーん!なんか変な話になっちゃったね。あははは、ほんとあたしってそそっかしくて KUM_B09_049_c.mp3|やー、でも、そっかー、やっぱ出来合いのロケットは望み薄かー。またなにか考えなきゃなー KUM_B09_050_c.mp3|うぅ…なに?まだなにか言いたいことある? KUM_B09_051_c.mp3|はい?な、なに?ちょ、ええええ? KUM_B09_052_c.mp3|あ―あー、そ、そー、ですか KUM_B09_053_c.mp3|いや、照れるでしょ。こんなの。予想外の方向から予想外の物が飛んできてんだよ? KUM_B09_054_c.mp3|なんだ、アタシと同じじゃん KUM_B09_055_c.mp3|で、さっきの言葉? KUM_B09_056_c.mp3|ん KUM_B09_057_c.mp3|いやー、ごめん、こっち見ないで。あたし今、顔、すっごい事になってるから KUM_B09_058_c.mp3|いやいや、それだけで済むなら、いくらでも見せてあげるっての KUM_B09_059_c.mp3|や、ごめん…ホント、待って KUM_B09_060_c.mp3|違う。今のは景次が悪い KUM_B09_061_c.mp3|景次が悪い KUM_B09_062_c.mp3|あ、あのさ、景次 KUM_B09_064_c.mp3|あの、さ KUM_B09_065_c.mp3|あるねん、絶対に宇宙に帰してあげようね KUM_B09_066_c.mp3|はぁ KUM_B09_067_c.mp3|あああ…あるねん、なにもこんなタイミングで…ああああ KUM_B09_068_c.mp3|わ、わかった…わかったから、すぐに御飯を買ってくるから、あるねん、その手提げは貸して KUM_B09_069_c.mp3|ああああ~~~っ KUM_B09_070_c.mp3|ああ、ちょっと、待って待って待ってっ!景次っ、開けないで KUM_B09_071_c.mp3|おにぎりだよっ、おにぎり!海苔があるでしょー! KUM_B09_072_c.mp3|ぐぅ…そんなこと言うなら食べなくていーです。返してっ! KUM_B09_073_c.mp3|そ、それは KUM_B09_074_c.mp3|ん。今日は志乃さんのお弁当もないし、せっかくだから…あるねんと作ったの KUM_B09_075_c.mp3|や、秘密にしてたっていうか…ご覧のとーりおはぎですし、自分で食べて処理しようかなって KUM_B09_076_c.mp3|いや、もうあの作業工程は加工といっても過言ではなかったね KUM_B09_077_c.mp3|待って待って、景次 KUM_B09_078_c.mp3|そうじゃなくて、手、まだ洗ってないでしょ KUM_B09_079_c.mp3|あ―あの、景次っ KUM_B09_080_c.mp3|う KUM_B09_081_c.mp3|手、洗うの時間かかるでしょ、あたしが食べさせてあげる KUM_B09_082_c.mp3|ほら、あたし、今日は手が汚れるような作業してないし―ほら、今、中に入ってるオシボリで手拭いたし!ね? KUM_B09_083_c.mp3|そんな油の匂いがした手で? KUM_B09_084_c.mp3|すぐに作業に戻るなら、また汚れるわけだしさ。助手としてのお手伝いってわけ KUM_B09_085_c.mp3|はいはい、午後イチには終わらせておきたいんでしょ。ほら、ひとつ目いくよー KUM_B09_086_c.mp3|はい、あーーーん KUM_B09_087_c.mp3|ど、どーでしょ KUM_B09_088_c.mp3|ダメならダメって、正直に言ってよ? KUM_B09_089_c.mp3|おぉ、意外な反応!てっきり、アレなのかと KUM_B09_090_c.mp3|まーまー、食べるって言ったのはそっちなんで、自己責任で KUM_B09_091_c.mp3|はい、あーん。具、こぼさないように気をつけてねー KUM_B09_092_c.mp3|どうどう? KUM_B09_093_c.mp3|あ、そりゃそーか…あはは KUM_B09_094_c.mp3|まー、たしかにそうだけどね。でも、お陰で早く仕事に戻れるんだから、良かったでしょ KUM_B09_095_c.mp3|はは…まー、あたしは急ぎの仕事ないし、景次の餌付けが終わってからでいいや KUM_B09_096_c.mp3|ごめんごめん、はい、次行くよー KUM_B09_097_c.mp3|あー、景次、今日親方に呼ばれて早めに出たじゃない?そのあと、あるねんと話してたらそういう流れになったの KUM_B09_098_c.mp3|だってねぇ、女の子に料理の腕は必須みたいに言われちゃ、こっちも立つ瀬がないというか…ねえ? KUM_B09_099_c.mp3|うん、わかってる。適材適所でいえば、料理があたしの場所じゃないって事は KUM_B09_100_c.mp3|だ、だからまぁ…こうして、工場で助手してるわけ、だし? KUM_B09_101_c.mp3|あ、はいはい。どーぞ KUM_B09_102_c.mp3|でも、自分の場所じゃないからって、諦めるのはなんか悔しくてさ KUM_B09_103_c.mp3|そうそう。でも、力が入りすぎたのか、おにぎりのつもりがおはぎになっちゃったけどね KUM_B09_104_c.mp3|はいはい、同情票ありがとうございますよーだ KUM_B09_106_c.mp3|あ―ほんとだ KUM_B09_107_c.mp3|んひゃ―?! KUM_B09_108_c.mp3|え、や、だって―突然だから、ビックリしてっ KUM_B09_109_c.mp3|え―あ、ああ、そ、そーだった、そーだったけど…ビックリはした! KUM_B09_110_c.mp3|言うんだ?!っていうか、やめないんだ?!どういうプレイ?! KUM_B09_111_c.mp3|ま、まー、いいや!食べよ!うん、もうさっさと食べ切っちゃお! KUM_B09_112_c.mp3|ほら、あーん! KUM_B09_113_c.mp3|ほら、ほらほら、午後イチの仕事が待ってますよ、先輩! KUM_B09_114_c.mp3|ひゃんっ!!? KUM_B09_115_c.mp3|だだだ、だって、先輩が指を―背中、ゾゾゾゾって!! KUM_B09_116_c.mp3|え KUM_B09_117_c.mp3|ふひぃ―?! KUM_B09_118_c.mp3|―! KUM_B09_119_c.mp3|あ―ぅ―っ! KUM_B09_120_c.mp3|手ぇ―洗ってきます!! KUM_B09_121_c.mp3|景次!た、大変っ!! KUM_B09_122_c.mp3|違うっ!志乃さんが、志乃さんが倒れたって! KUM_B09_123_c.mp3|わかんない。でも、リリが言うには熱が出てて苦しそうだったって KUM_B09_124_c.mp3|うん。喫茶店の近くのバス停で倒れてるのを見つけて、今は喫茶店で休ませてるんだって KUM_B09_125_c.mp3|ま、待って景次、午後イチの仕事があるでしょ KUM_B09_126_c.mp3|大丈夫。あたしが様子見てくるから、景次はここでまずは仕事を終わらせて? KUM_B09_127_c.mp3|ほっぽって来たなんて知ったら、それこそ志乃さんますます体調悪くしちゃうよ? KUM_B09_128_c.mp3|もちろん。適材適所、そのための助手じゃない KUM_B09_129_c.mp3|待ってあるねん、そんなので行ったら迷惑だって。あたしが工場の車出すから、乗って。奏さんもっ KUM_B09_130_c.mp3|んじゃね、景次、あとはよろしく KUM_B10_001_c.mp3|とかなんとか言って、本心じゃ見たいと思ってるんでしょ? KUM_B10_002_c.mp3|うん、興奮しすぎて本当に危険そうだしねぇ KUM_B10_003_c.mp3|それはそれで、志乃さんあまりの事態に倒れるとおもうなー KUM_B10_004_c.mp3|そういや、あたしも気になってたんだけど、志乃さんが倒れたって聞いて、景次すっごい慌ててたよね。ちょっと珍しいぐらいに KUM_B10_005_c.mp3|いや、慌ててたのはあたしもだけど、でも、やっぱちょっと気になる感じというか KUM_B10_006_c.mp3|あ、ごめん、言いたくないならいいよ。詮索する気はないから KUM_B10_007_c.mp3|ただ…ここにいるみんな、なにか力になれるなら、なりたいんだと思うし KUM_B10_008_c.mp3|え…どういうこと、ですか? KUM_B10_009_c.mp3|景次 KUM_B10_010_c.mp3|問題無いよ。ね、あるねん KUM_B10_011_c.mp3|そんな景次が気付かないぐらい、健康体になったことを言ってるんだよね? KUM_B10_012_c.mp3|大丈夫。態度を変えたりしないって KUM_B10_013_c.mp3|景次、ごめんね、ありがとう、話してくれて KUM_B10_014_c.mp3|ん、そーですね。結局、景次がしっかりしてたら、志乃さんも気にしないと思いますし KUM_B10_015_c.mp3|だって、景次うろたえ過ぎなんだって。もっとどっしり構えてあげなきゃ KUM_B10_016_c.mp3|うんうん…えらいえらい KUM_B10_017_c.mp3|揉めば?志乃さんにチクってやる KUM_B12_001_c.mp3|いや、でも目の前にこんなにご馳走を並べられて、お預けされるのは…正直、厳シイ!ウゥゥ! KUM_B12_004_c.mp3|にゃんにゃんにゃにゃーん、猫・び・よ・りにゃんっ KUM_B12_006_c.mp3|えぇー、もっかい、ですか? KUM_B12_007_c.mp3|わ、分かったよ…せーの KUM_B12_009_c.mp3|それは勘弁してくださいよー。せっかく今日のために覚えたのに KUM_B12_010_c.mp3|でもさー、このイメージソングって猫の歌だよねー。日頃猫じゃないとか言っといて KUM_B12_011_c.mp3|なんか、CDデビューにあたって設定さらに盛ってない? KUM_B12_012_c.mp3|なんかお金儲けになると雑だなぁ、この宇宙人たち KUM_B12_013_c.mp3|あ―やぁ、んふあ―っ?! KUM_B12_014_c.mp3|あ―ん、はぁ、やぁ、これっ…すごいっ! KUM_B12_015_c.mp3|はぁ、わぁ…これ、結構、腰に…ああ、すごい、くるっ! KUM_B12_016_c.mp3|ひゃはー、だめ、だめ、これ、ちょっと、激しすぎ―てっ…あ、あああっ!落ちる、落ちるぅっ! KUM_B12_017_c.mp3|あたしもあたしもっ、なんか、血行が良くなってきて…んぅ、ムズムズしてきちゃうよねっ KUM_B12_018_c.mp3|え、もう終わり?ようやく慣れて楽しくなってきたところだからね、もちろん続けるっ KUM_B12_019_c.mp3|だねー、もうちょい激しくてもイケそうだし KUM_B12_020_c.mp3|お、お…始まって KUM_B12_021_c.mp3|あ、ちょ―きゃああ、いきなり、こんな、激し―わぁ、あ、あああっ! KUM_B12_022_c.mp3|で、でも、ま、まだまだ、こんなもんじゃ KUM_B12_023_c.mp3|バイブって―あ、んあ、ああああっ?! KUM_B12_024_c.mp3|ん、んひ、んふぁ、ちょ、これ、変なとこ、当たって―ああ、ああああっ! KUM_B12_025_c.mp3|あ、んふぁ…あ、あ…んはぁ、やぁ…そこ、ん、だめ、そんな―はぁ、はぁ、激しっ…ん、んふぁ…ああ KUM_B12_026_c.mp3|ああ、はぁ、はぁ―あんっ!…ああ、あ、あ、あ、あ、あ、きゃぁっ…ああ、あ、あ―ん、はぁ、はぁ KUM_B12_027_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ、あ、あ、あ―あ、あ…ん、やぁ―あ、ん、はぁ―はぁ KUM_B12_028_c.mp3|ああああっ!!ああああっ!! KUM_B12_029_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…すごかったねぇ KUM_B12_030_c.mp3|これ、クセになっちゃうかも KUM_B12_031_c.mp3|そうだね、んじゃ…戻ろうっか…って、やだ、足にチカラ入んない。あはは…んぅ KUM_B12_032_c.mp3|まー、景次にはさせられませんしね KUM_B12_033_c.mp3|なーんか、言わずともわかりあう夫婦感満載ですなぁ KUM_B12_034_c.mp3|それほど、酷い病気だったの? KUM_B12_035_c.mp3|やっぱり猫関係なんじゃない KUM_B13_001_c.mp3|で、そのオリジナル星座は見つけたんですよね?名前は? KUM_B13_002_c.mp3|はー…なんかもう、ふたりの世界でお幸せにって感じですね KUM_B14_001_c.mp3|ほんと、ロボ子分ちゃんたちの名前って、猫に付ける名前みたいだなぁ KUM_B14_002_c.mp3|あれ、でもウチのヴォークス、普通の燃料で動いてるけど KUM_B14_003_c.mp3|あー、車の燃料で、レギュラー車とハイオク車に別れてるみたいなものかー。それにあった燃料を使うしか無いっていう KUM_B14_004_c.mp3|なるほど。それで、フラクタリウムの影響を受けた物―フラクタシルがないか、ってことだよね? KUM_B14_005_c.mp3|あるねんの記憶の代わりに、船を飛ばす燃料にするために KUM_B14_006_c.mp3|あ、そっか。宇宙に出てからも、あるねんの旅は続くんだもんね KUM_B14_007_c.mp3|へー、塩水に弱いんだ…ああ、だからアタシが前にここを水浸しにしたとき、ユニィあんなに怒ってたんだ KUM_B14_008_c.mp3|なら、そこから当たってみなきゃだね KUM_B14_009_c.mp3|なんだかんだで、すぐに出てくるあたり、肌身離さず持ってるんだねぇ…ふふふ KUM_B14_010_c.mp3|そう照れなさんなって、お姉ちゃん大好きっ子のリリちゃん KUM_B14_011_c.mp3|―あれ、コレって大砲?この船に大砲なんてついてたっけ? KUM_B14_012_c.mp3|ポンポコ捨てていくおねーさんだなぁ…踏ん切りがいいというか、なんというか KUM_B14_013_c.mp3|うおー、懐かしいー、1年前だっけ? KUM_B14_014_c.mp3|えーと?煙突がなにか KUM_B14_015_c.mp3|でも、志乃さん、どうしてあたしたちの銭湯の煙突になってるんですか? KUM_B14_016_c.mp3|あー、そういえばそんな話聞いたことあるなぁ…浜辺で煙突拾ったとか、嘘にしてももう少し真実味のあるのにしなよって思ってたけど KUM_B14_017_c.mp3|じゃあ、燃料として再利用できるってこと? KUM_B14_018_c.mp3|やったじゃん!諦めないで良かったね、景次っ! KUM_B15_001_c.mp3|わ、我々…あの、どういうことですか? KUM_B15_002_c.mp3|あ―最近写真ばっかり撮ってたのって…そういう KUM_BH3_001_c.mp3|なんで、そんないきなりスイッチ入ってるの?ちょ、いや…ん、待って景次…いくら恋人だからって、こんな強引に KUM_BH3_002_c.mp3|ちょ…そんなので興奮したからってこんな―あ、ま、待って―あ、んんっ! KUM_BH3_003_c.mp3|んふ、んふぁ…ん、ん、んちゅ、んあ、んむ…んふ KUM_BH3_004_c.mp3|んぷはぁ…あ、ちょ、そっちまで触るなんて…ここ、外だよぉっ? KUM_BH3_005_c.mp3|そ、そーだけど、でも、でも…ホテル!うん、我慢できないならホテルいこ? KUM_BH3_006_c.mp3|―って、ちょ、もうこんなに硬くなってるし。す、すっかりやる気じゃんかぁ KUM_BH3_007_c.mp3|い、いれ―ちょ、そんな直球な…って、押しつけちゃ、ダメだって KUM_BH3_008_c.mp3|ん、んふぁ…ねえ、ほ、本当に、ここでシちゃうの?ここ仕事場だよ? KUM_BH3_009_c.mp3|でもでも、そんな、こんなところでしちゃったら、お互い…思い出しちゃって、仕事に集中できなくなっちゃうから KUM_BH3_010_c.mp3|い、今のは嬉しくない!ていうか、なんでそんなにがっついてるのさ KUM_BH3_011_c.mp3|あ…お口、お口でしてあげるから KUM_BH3_012_c.mp3|あん…だから、そういう訊き方はズルいってば―んちゅ KUM_BH3_013_c.mp3|好きな人にこんなに迫られたら、理性なんてどこかに吹っ飛ぶに決まってるじゃない KUM_BH3_014_c.mp3|違う。あたしは、こんな、ケダモノみたいに襲ったりしないし KUM_BH3_015_c.mp3|んーん、違う。いつもみたいに、優しくしてって…そー言ってるの KUM_BH3_016_c.mp3|ん、んふ…んちゅ、んちゅ、ちゅっ KUM_BH3_017_c.mp3|んぷはぁ…ん、キス、なんだか上手になったよね KUM_BH3_018_c.mp3|なんで?遊んでるわけでなし、相手はあたしだけなんだから、別に怒る理由なんてないよ KUM_BH3_019_c.mp3|むしろ、あたしが育てたみたいで、なんだかちょっと優越感あるかも―んちゅ KUM_BH3_020_c.mp3|―んふ。うん、あたし好みに仕上がってる KUM_BH3_021_c.mp3|まさか、まだまだ、コレから磨き上げるんだからね KUM_BH3_022_c.mp3|だから、その…あたしも、ちゃんとあなたの手で、磨き上げてね? KUM_BH3_023_c.mp3|あ、ん、…うん、なんかすっごく優しくなった。ん、いつもの、あたしが好きな触り方 KUM_BH3_024_c.mp3|全然違うよ。優しく触られてるだけで、ゾクゾクするもん KUM_BH3_025_c.mp3|なんか今、変なこと考えたでしょ。そーゆー顔してたよ? KUM_BH3_026_c.mp3|なんか誤魔化してる気がするけど…まー、いっか、誤魔化されてあげる KUM_BH3_027_c.mp3|そのかわり、今はあたしだけに集中すること。じゃないと、拗ねちゃうからね? KUM_BH3_028_c.mp3|あ―ん、いきなり首筋は―あ、んん、ちょ、舐めちゃ…くすぐったいって KUM_BH3_029_c.mp3|ん、はぁ―今日は、脱がさないんだ? KUM_BH3_030_c.mp3|変態。って言いたいけど、ん、ちょっとわかるかも。直に触れられないのが、じれったくて…いつもより、敏感になってる気がする KUM_BH3_031_c.mp3|ねえ、わかる?あたしの身体、もっと触って欲しくて、熱くなってるの KUM_BH3_032_c.mp3|あたし、やっぱ…エッチなのかな、外なのにもう、完全にスイッチ入っちゃってる KUM_BH3_033_c.mp3|んふぁ―あ、あああ―っ KUM_BH3_034_c.mp3|ん…あたし、すっごい感じちゃってる。今、やっと…直接、触れられてると思うと…それが、あたしの中に入ってくると思うと…ゾクゾクしてる KUM_BH3_035_c.mp3|ごめん、景次。やっぱりあたし、すっごくエッチかもしれない。もっともっと、奥まで来て欲しいって、心がはしゃいじゃってる KUM_BH3_036_c.mp3|あ―ん、んふぁ、ああ、指、中に…んん、ぐちゅぐちゅ、音、しちゃってる…ん、んふぁ KUM_BH3_037_c.mp3|あ―んぅ、違うの、これは…嫌なんじゃなくて…こ、これ以上奥を、触られたら、どうなっちゃうのか怖くて KUM_BH3_038_c.mp3|ん…キス、キスして。だったらあたし、平気になれると思うから―ん、んちゅ KUM_BH3_039_c.mp3|ん、んふ…んちゅ、ちゅ…ちゅる KUM_BH3_040_c.mp3|ん、んふ―んちゅ、ちゅる、んぷ、んぷはぁ KUM_BH3_041_c.mp3|あ、んぷはぁ―やぁ、ああ、ちょっと、激しいよ…エッチな音、響いちゃってる…からぁ KUM_BH3_042_c.mp3|あ、あああ…あ、やぁ…あああ、ん、んはぁ…あああ、それ、ダメ。ん、んん、声、でちゃぅ…からぁ KUM_BH3_043_c.mp3|そ、そーだけど、でも、でも…あの娘が、見てる KUM_BH3_044_c.mp3|へ、変だよね。相手はヴォークスで人じゃないのに…ごめん、ムード壊すようなこと言って KUM_BH3_045_c.mp3|あ―景次…うんっ、恥ずかしい KUM_BH3_046_c.mp3|まさか…いいよ、こんないいところでやめるなんてあり得ない KUM_BH3_047_c.mp3|いいの。あの娘たちには散々恥ずかしいところとか、情けないところ見られてるから KUM_BH3_048_c.mp3|―それよりも今は、すぐにでも繋がりたい。一緒に、なりたいの KUM_BH3_049_c.mp3|ん、んちゅ…んふ、んふ―んふぁ…んく KUM_BH3_050_c.mp3|あ―ん、んひぁ、あ、あああっ…ん、んんんっんふぁ!! KUM_BH3_051_c.mp3|ん―イッちゃった、軽くだけど、こんなに早くイッちゃうなんて…初めてかも KUM_BH3_052_c.mp3|ごめんね、なんかダシに使っちゃってるみたいで KUM_BH3_053_c.mp3|あ―ん、はぁ、景次、待って。ん、今は、イッたばかりだから、優しく―ん、んふぁ! KUM_BH3_054_c.mp3|―ん、んはぁ、あ、あああ、激し―あ、はぁ、ど、どうしちゃったの、いきなり、こんな…ああ、あああ、奥、奥、ぐちゅぐちゅ、しちゃう音がっ KUM_BH3_055_c.mp3|んふ景次…もしかして、ヴォークスにヤキモチ焼いてるの?可愛い KUM_BH3_056_c.mp3|んふ、可愛い…いつも言ってるけど、相手は女の子だよ? KUM_BH3_057_c.mp3|可愛いね KUM_BH3_058_c.mp3|あたし、ちょっとわかっちゃったかも、Hしてる相手のこと、可愛いって思っちゃうその気持ち KUM_BH3_059_c.mp3|あたしだけに向けられてる。あたしのために、気持ちよくなったり、困ったり、焼き餅焼いたり KUM_BH3_060_c.mp3|そんな風に、心を動かしてくれてる姿が…最高に、愛おしいの、んっ KUM_BH3_062_c.mp3|でも、やめないで…このまま、このまま…っ、もう少しなの…ん、もう少しですごいのが、きそうで KUM_BH3_064_c.mp3|ん―あ、はぁ、はぁ、あああっ、あ、あああ、すご―あああ、やぁ、やぁ、やぁ、やぁっ! KUM_BH3_065_c.mp3|ん、んふあ、ああ―ああ、これ、ダメ―気持ち、気持ちよすぎて、ダメ、駄目なヤツ、きちゃ―あ、ああああ KUM_BH3_066_c.mp3|んん、んく、イク、イク、イク―イクゥううううんんんん!! KUM_BH3_067_c.mp3|あ―ああぁ、はぁ、はぁ…はぁ…ん KUM_BH3_068_c.mp3|はぁ、はぁ…ん、んふぁ…あ、あああっ、や、なんか、これ KUM_BH3_069_c.mp3|ちょ、ちょっと無理かも…膝、笑っちゃってて…ぎゅっとしてくれる? KUM_BH3_070_c.mp3|ありがと―って、ああ、んもぉどさくさに紛れて触らないでってばぁ…あ、あああ KUM_BH3_071_c.mp3|もお、ヘタな言い訳して…どっちがオッサンなんだか KUM_BH3_072_c.mp3|でも…ん、欲しいかな、今すぐ、ひとつになりたいの KUM_BH3_073_c.mp3|お願い、今すぐ、ここで、あたしとセックスして? KUM_BH3_074_c.mp3|しよーよ、ね? KUM_BH3_075_c.mp3|んふあ、あ、ああああ、ああああっ KUM_BH3_076_c.mp3|ふえ―あ、ごめん、なんて? KUM_BH3_077_c.mp3|んすごく、嬉しい…やっと、やっと繋がれた…あ、はぁ、はぁ…っ KUM_BH3_078_c.mp3|実は、ずっと、仕事してるときから、ムラムラしてて…はやく、こんな風に、挿れて欲しいって―んぅ KUM_BH3_079_c.mp3|そっちこそ、大丈夫?抱きかかえたままなんて、辛くない? KUM_BH3_080_c.mp3|ん、んふぁ―あ、あああ、にゃあ、いきなり、そんな―あ、あああっ KUM_BH3_081_c.mp3|サクランボって…ほんと、やっぱり景次の方がオッサンじゃない KUM_BH3_082_c.mp3|ねえ、なら知ってる?サクランボの茎を口の中で結べるひとって、すごくHが上手だって話 KUM_BH3_083_c.mp3|ね、証明して見せてよ KUM_BH3_084_c.mp3|ん…はぁ、はぁ、だって、繋がってるんだよ?一番大事なところで、一番エッチなところで…コレで反応しないとか、とんだ不感症だよ KUM_BH3_085_c.mp3|そっちこそ、ん、はぁ、なんかいつもより大っきく、硬くなってる気がするんだけど、やっぱりコーフンしてる? KUM_BH3_086_c.mp3|あ―ん、んふぁ KUM_BH3_088_c.mp3|だから、もっと、もっといっぱい気持ちよくなろ?ううん、いっしょに気持ちよくなりたい KUM_BH3_089_c.mp3|―ん、大丈夫だから、もっと、もっと激しくして、いいから。気持ちよく、なって KUM_BH3_090_c.mp3|はぁ、はぁ…んん、こうして、おっぱいを吸われながら、頑張ってる姿見るの…すごい、好きっ KUM_BH3_092_c.mp3|ん、いーよ。はぁ、今日は、出してもヘーキな日だから、いっぱい、このまま中に出してっ KUM_BH3_093_c.mp3|ん、うん…いーよ、ほら、ぶちまけちゃいなよ。あたしの中に、せーしぶちまけちゃえ KUM_BH3_094_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ―激し―あ、ああああ、あああ KUM_BH3_097_c.mp3|ん―はぁ、ああ、ん―すごい。今日、やっぱり…すごい、いっぱい、出てる。んん、中で、ぐねぐね跳ねて―あっ KUM_BH3_098_c.mp3|はぁ…んーん、気にしないで、それだけ溜まってたってことだし、あたしもすごく気持ち良かったから KUM_BH3_099_c.mp3|へ? KUM_BH3_100_c.mp3|え―ちょ―んふああああっ!?? KUM_BH3_101_c.mp3|あ、ちょ、ん、はぁ…まだ硬いまんまなんて―ちょ、え、仕事終わったばっかりなのに、元気すぎだってばぁ―あんっ KUM_BH3_102_c.mp3|だ、だからって、こんな―あ、はぁ、はぁ、んふぁあああ…なに、なにこれ、ん、んふぁ―さっきの精液がにゅるにゅるで―擦れて気持ちよくて―んんんんっ!! KUM_BH3_103_c.mp3|あ、溢れて―溢れていっちゃう KUM_BH3_104_c.mp3|これから…ずっと? KUM_BH3_105_c.mp3|んふ、もぉ、勢いばっかりなんだから…でも、さいこーに気持ちいいよ。ん、もっと、もっと、えっちしよ。このままドロドロになるまで、ね KUM_BH3_107_c.mp3|ん、はぁ、ああ、あああ、景次、景次、景次―おっぱい、もっとおっぱいも、可愛がって KUM_BH3_108_c.mp3|あ―ん、んひぁ、ああ、はぁ、んんっ…やだ、噛まれたら、変な声、出るよぉ…んんん KUM_BH3_109_c.mp3|ん―彼氏として、コイツは俺のもんだって、証明しようってこと? KUM_BH3_110_c.mp3|うん―うん、大丈夫だよ。あたしの胸も、あそこも、全部全部、あなたのものだから―ああ、ああ、んふぁああっ!! KUM_BH3_112_c.mp3|あ、んふああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あすご、これ―すごく、気持ち、いいっ KUM_BH3_114_c.mp3|ん―わ、わかってる。わかってるから、恥ずかしいのと、申し訳ないのとで頭がいっぱいなの KUM_BH3_115_c.mp3|なのに、ん、なのに、ダメだって思うほど、興奮しちゃって―あ、あああ、ごめんね、エッチなお汁、止まらないのっ KUM_BH3_116_c.mp3|んーん、それは違う。言ったよね?あたしだって、もう、スイッチ入っちゃってるって KUM_BH3_117_c.mp3|これは、同意なの。あたしも望んだことなの―そう、ふたりでエッチしてて、一方的にされたことなんて無い KUM_BH3_118_c.mp3|いつだって、いっしょにエッチして、一緒に気持ちよくなってるんだから―っ! KUM_BH3_119_c.mp3|だから、そんなに寂しいこと、言っちゃヤだよぉ…んんんっ KUM_BH3_120_c.mp3|ん、知ってる…知ってるよぉ。あたしも、同じぐらい、大好き KUM_BH3_121_c.mp3|ん、はぁ―はぁ、ん、んはぁ、はぁ、ん、ん、ん KUM_BH3_122_c.mp3|今の、すごく、嬉しかった。ううん、気持ちよかったよ KUM_BH3_123_c.mp3|ったく、ホントオッサンなんだから KUM_BH3_124_c.mp3|でも、そんなところも大好き。素直で、飾らなくて…あたしと一緒の目線で、楽しんでくれるところ KUM_BH3_125_c.mp3|ん、最高あたし、もうさっきからイキッぱなしだから KUM_BH3_126_c.mp3|じゃあ、わかる?あたしが今、一番して欲しいこと KUM_BH3_127_c.mp3|ん、どーんとこいあなたに壊されるなら本望だよ KUM_BH3_128_c.mp3|はぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ KUM_BH3_129_c.mp3|ああ、ああ、んん、すご、ぎゅって、ぎゅってして!おっぱいに甘えたまま、もっとぎゅって! KUM_BH3_130_c.mp3|んん、んふぁぁぁぁ!!ん、んんんんっ!んあ、んはぁ、はぁ、はぁあああッ!! KUM_BH3_134_c.mp3|ん、んふぁ―あ、ああああ、出て―出てる!精子、あちゅ、あちゅいの―出て―んん! KUM_BH3_135_c.mp3|あ、やぁ―んん、らめ、らめぇ、今、今そんなに出されたら、ああ、んひゃああ、あたし―ッ!! KUM_BH3_136_c.mp3|んん、イク、イクぅ!中に出されながら、あたし―んん、ああああッ!! KUM_BH3_137_c.mp3|ん、んふあ―あ、あああ…あああ、すご、あああ射精―大好きな人の、しゃせーで、あたし、イッちゃった KUM_BH3_138_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…ん、んあぁ、はぁ…はぁ…ッ KUM_BH3_139_c.mp3|そ、そんなこと言われても…はぁ…い、今のあたしには、どーすることもできないというか…ん、んふぁ KUM_BH3_141_c.mp3|そーゆーことだよ…はぁ…はぁ…ん、んふぁ…あたしには、気持ちよすぎてどうにもできないってばぁ KUM_BH3_142_c.mp3|ねぇー景次ー、まだ、ヤる元気ってあるの? KUM_BH3_143_c.mp3|ふふ、驚くほど素直だなー、あたしの彼氏さん…でもまあ、あたしもヤりたい…かな KUM_BH3_144_c.mp3|でも…はぁ、さすがにそろそろ帰らないと、いつまで残業してるんだって…心配されちゃうね KUM_BH3_145_c.mp3|というわけで、景次…おろしてー。あたし、動けないー KUM_BH3_148_c.mp3|ん…なんか、これからガッツリ犯してやるぞーって感じで、凶暴な感じがすさまじいというか KUM_BH3_149_c.mp3|興奮しちゃう?…って、聞くまでもなく、そうみたいだね KUM_BH3_150_c.mp3|へんたーい。変態さーん。どーしようもない、変態さんですねー KUM_BH3_151_c.mp3|んー、知ってる。だから大好きなの。あたしの全部に興奮してくれるなんて…すっごい、ドキドキしちゃう KUM_BH3_152_c.mp3|ね…わかるよね?だから、もうちょっと…残業長引いても、いいよね? KUM_BH3_153_c.mp3|んふ、悪い変態さんだぁ KUM_BH3_154_c.mp3|でも、大好き KUM_C02_001_c.mp3|はぁ…ハイハイ、降参降参 KUM_C02_002_c.mp3|つまり、研究所とやらは、アルネを自分たちの目的のために犠牲にしようとしてるんだよね? KUM_C02_003_c.mp3|ちょっと、景次に何する気っ?! KUM_C02_004_c.mp3|このぉ―っ! KUM_C02_005_c.mp3|ユニィ、知ってる? KUM_C02_006_c.mp3|な、なに?この音、爆発?ちょ、どっかから撃たれた? KUM_C02_007_c.mp3|この声は―あるねんっ?! KUM_C02_008_c.mp3|嘘―なに今の…ヴォークスが、凹んだ? KUM_C03_001_c.mp3|さすがに、ここまで来たなら大丈夫かな…リリ、降りれる? KUM_C03_002_c.mp3|あげく、あるねんまで捕まっちゃったし…これからどうすればいいのやら KUM_C03_003_c.mp3|んー、あるねんを狙ってる研究所っていうのに洗脳されてる、とか? KUM_C03_004_c.mp3|どうなんだろう…ねえ景次、ウチのヴォークスってあるねんが遠隔操作してたんだよね? KUM_C03_005_c.mp3|なのに、途中で止まっちゃったのってつまり KUM_C03_006_c.mp3|ちょっと、景次、あんたもしかして KUM_C03_007_c.mp3|ああ、間違ってる!景次も、志乃さんも、ふたりとも大間違いだよ! KUM_C03_008_c.mp3|いい、ハッキリ言うよ。あたしはふたりほど付き合いも長くないし、当時の詳しい事情なんかも知らないけど、でも、言わせてもらう! KUM_C03_009_c.mp3|誰かのためにって願った善意や、誰かとの出会いが悪かったなんてこと、ありえない! KUM_C03_010_c.mp3|断言するし、あたしは絶対認めない! KUM_C03_011_c.mp3|志乃さんを助けようとした景次は悪くない! KUM_C03_012_c.mp3|ましてや、志乃さんも、機械を使ったララさんも、誰も悪くない! KUM_C03_013_c.mp3|いい?景次はクッソ真面目で融通が利かない頑固頭だから、念を押しとく KUM_C03_014_c.mp3|子供だった自分に―過去の自分のせいにするなんて、ただの弱いものいじめだ! KUM_C03_015_c.mp3|言い返せない、未熟だった自分を、自分で責めてどーすんだっ!! KUM_C03_016_c.mp3|そのときはそのときで、一生懸命考えてしたことでしょ!目を背けたくなるような結果だとしても、過去の自分を悪者にするなっ!! KUM_C03_017_c.mp3|そんなこと…っ!そんなことしたら、しちゃったら、悲しすぎるよ KUM_C03_018_c.mp3|あとから、そら見たことかなんて言う、そんな生き方は、卑怯だっ!! KUM_C03_019_c.mp3|ねえ、あんたはそんな卑怯者なの?ねえ、景次っ!!答えろっ! KUM_C03_020_c.mp3|―そこは、名前じゃなくて、答えろよぉっ!! KUM_C03_021_c.mp3|―応えてよ、景次ぃ KUM_C03_022_c.mp3|まだ言うか KUM_C03_023_c.mp3|―。おうよっ KUM_C03_024_c.mp3|あ、志乃さん…あの、あたし、あそこまで強く言うつもりじゃなかったんですけど KUM_C03_025_c.mp3|なんか、自分のことも重ねちゃって、なんか気持ちが入っちゃったというかなんというかで…お恥ずかしいです KUM_C03_026_c.mp3|はい。そう言ってもらえると、なんか…言いたいこと言った甲斐があります KUM_C03_027_c.mp3|天下の宇宙海賊のリリ・ルカルサ・シャモーニも、お姉ちゃんには激甘だねぇ KUM_C03_028_c.mp3|そうそう、そーと決まったら、どうするか早速考えようよ KUM_C03_029_c.mp3|子分と船も占領されて、対抗しようにもコッチは正味ヴォークスぐらいしか有効な手段がないんだよねぇ KUM_C03_030_c.mp3|とはいえ、肝心の相手の戦力もよく分からないし、正直なーんも対抗策が思いつかないよ KUM_C03_031_c.mp3|へ?あれって、宇宙の超テクノロジーな兵器じゃなかったの? KUM_C03_032_c.mp3|なんか、普通に受け入れてるけど…宇宙人的には珍しくないの? KUM_C03_033_c.mp3|金属生命体に、宇宙海賊ときて、次は能力者ときたかぁ…宇宙人のオンパレードだなぁ KUM_C03_034_c.mp3|親方、い、いつの間に KUM_C03_035_c.mp3|これ全部、親方の呼びかけで集まったんですよね…すごいなぁ KUM_C03_036_c.mp3|で、その当の本人はどこに? KUM_C03_037_c.mp3|んじゃ、アタシもちょっと手伝ってくる KUM_C03_038_c.mp3|いやいや、景次は今回の言い出しっぺなんだから、ここに残って質問とかに答えてよ KUM_C03_039_c.mp3|んじゃー、志乃さん、後は頼みます KUM_C03_040_c.mp3|てりゃああああッ!! KUM_C03_041_c.mp3|みんな、あとよろしくっ!! KUM_C03_042_c.mp3|はいはい、その辺にしときなさいって KUM_C03_043_c.mp3|心配なのはわかるけど、そー怒鳴らないで KUM_C03_044_c.mp3|とっさに動いちゃったもんはしょーがないでしょ KUM_C03_045_c.mp3|はいはい。リリ、落ち着きなって。幸いかすり傷で済んだみたいだし、感謝こそすれ、責めなくていいじゃない KUM_C03_046_c.mp3|で? KUM_C03_047_c.mp3|言うこと、あるでしょ? KUM_C03_048_c.mp3|んふ、なんのなんの。助け合いが今月の斑馬町商店会のモットーですから KUM_C03_049_c.mp3|んーなの、宇宙人拾って、故郷に帰そうとしてあげてんだから、今更でしょ KUM_C03_050_c.mp3|子分ロボって特殊なチップで操られてたんだよね?じゃあ、志乃さんも、同じモノを持ってたってわけ? KUM_C03_051_c.mp3|ユニィは褒めるなら素直に褒めることを覚えた方がいいと思うよ KUM_C03_052_c.mp3|あ、そういえば、志乃さんって機械を触ると壊しちゃう人でしたけど…それがパワーアップしたとか? KUM_C03_053_c.mp3|はいはい、あたしが野に帰ったらあんたにポストカード書くね KUM_C03_054_c.mp3|で、志乃さんがパワーアップしたってことでいいの? KUM_C03_055_c.mp3|変質…10年以上前 KUM_C03_057_c.mp3|変質したなら、都合良く洗脳しているチップだけが壊れるっていうのも、おかしいよね KUM_C03_058_c.mp3|?それって、何が違うの? KUM_C03_059_c.mp3|え、なに、それじゃあ志乃さんの体質って、地球製の物を壊すってコト? KUM_C03_060_c.mp3|だから、志乃さんは触る機械をことごとく壊してたんですね KUM_C03_061_c.mp3|つまり、子分ロボの洗脳が、地球製の特殊チップで行われている以上、志乃さんが触れるとチップだけ壊れるってコト? KUM_C03_062_c.mp3|どうしたの志乃さん?あんまり嬉しそうじゃないね KUM_C03_063_c.mp3|そもそも、子分はどーしてリリを襲ったの? KUM_C04_001_c.mp3|あいよ、任せて。ヴォークスに乗って一暴れするのは得意だから KUM_C04_002_c.mp3|景次、そろそろあたしたちも準備しよう KUM_C04_003_c.mp3|あー、魚政さんとこの娘しっくりくるー。あたし、もうすっかりこの操縦席に馴染んじゃってるわー KUM_C04_004_c.mp3|あいあい。任せて。暴れてやりますよー KUM_C04_005_c.mp3|オッケー。いつでもいけるよ KUM_C04_006_c.mp3|なーにが?曖昧な質問に困ってはいるけどー? KUM_C04_007_c.mp3|なにか言いたいなら早くしなよ、もう出発だよ? KUM_C04_008_c.mp3|なに言ってんの。ここまで来てあたしだけ仲間はずれとか、その方があり得ないし KUM_C04_009_c.mp3|まあ、どーしても悪いって思いたいなら、これからはもうちょい職場の後輩に優しくしてあげてもいいんじゃないですかねー? KUM_C04_010_c.mp3|ケチー KUM_C04_011_c.mp3|そ。わっかりましたよーだ KUM_C04_012_c.mp3|さあ、景次先輩、時間ですよ。仕事がたんまり残ってるんですから、ちゃっちゃとあるねん助けて、平常運転に戻りましょう! KUM_C04_013_c.mp3|早速来たよ!! KUM_C04_014_c.mp3|待ってましたぁ!!おいよっと!! KUM_C04_015_c.mp3|わかってる―!―てりゃあ!! KUM_C04_016_c.mp3|よし、打ち込み全部終了!!おまたせ景次、このままここを制圧するよ! KUM_C04_017_c.mp3|自爆なんてさせるわけないでしょ!このぉ!! KUM_C04_018_c.mp3|よっしゃあ、大漁大漁―ゴメンね、っと! KUM_C04_019_c.mp3|分かってますよーーー…だッ! KUM_C04_020_c.mp3|よーし、順調っ!ケージ、このまま奥に KUM_C04_021_c.mp3|うっそ、ちょっと、風吹くの早すぎっ! KUM_C04_022_c.mp3|うわぁああああ!!ちょ、あたしばっか!! KUM_C04_023_c.mp3|ちょおおおお、張り付かれたっ!とってとって、この頭のヤツっ!! KUM_C04_024_c.mp3|―ッ!! KUM_C04_025_c.mp3|ふえ―?助かった? KUM_C04_026_c.mp3|報告が遅いってのぉーー!! KUM_C04_027_c.mp3|やってる!だけど KUM_C04_028_c.mp3|うるさい!1度は爆破しようとしたクセに、コロコロ態度を変えてるんじゃないっての!リーダー失格でしょ! KUM_C04_029_c.mp3|ちょ、リリー!このワラワラ群がってくるの、なんとかしなさいよ! KUM_C04_030_c.mp3|まさか、無意味に銛を打ち付けてると思った? KUM_C04_031_c.mp3|うん。カッコイイよ、おっちゃんたち! KUM_C04_032_c.mp3|外との通信は切れちゃったね。頼みはあたしたちの短距離回線だけか KUM_C04_033_c.mp3|あいよ。ちゃっちゃとお迎えして、お風呂に入ろうっ! KUM_C04_034_c.mp3|はいはい、そのままじっとしててねー KUM_C04_035_c.mp3|ひぃ―?! KUM_C04_036_c.mp3|ちょ、ちょ―待って待って、ああ、キャノピが曲がって、開かな KUM_C04_037_c.mp3|ひゃぁ―っ!! KUM_C04_038_c.mp3|はぁ、はぁ…ありがと、景次 KUM_C04_039_c.mp3|でも KUM_C04_040_c.mp3|そのわりには、乗り込んだとき、けっこう焦ってた気がするんだけど KUM_C04_041_c.mp3|―はい。黙っとくってば KUM_C04_042_c.mp3|あなたの娘になった覚えはないんだけど KUM_C04_044_c.mp3|なにそれ…天使って、もっと良いことをする存在じゃないの? KUM_C04_045_c.mp3|全然、理解出来ない KUM_C04_046_c.mp3|あ、そっか。あんたはこの成功を独り占めしたい。そのためには、他の天使を出し抜いて、自分がアルネを独占する必要がある KUM_C04_047_c.mp3|ちょっと、なんで来てんのよ!! KUM_C04_048_c.mp3|げ、あれは―!! KUM_C04_049_c.mp3|―!! KUM_C04_050_c.mp3|ひああああ!ちょ、またぁああああっ!! KUM_C04_051_c.mp3|いやああ、またネバネバがぁー!うひゃひゃひゃひゃっ!! KUM_C04_052_c.mp3|ちょっとあんた、最近いつお風呂入った? KUM_C04_053_c.mp3|あのね、この粘菌は汚れてれば汚れてるほど、活性化する厄介なヤツなの! KUM_C04_054_c.mp3|ほら、なんか元気になって―ひゃんっ?!ていうか、なんでまたあたしまでっ!! KUM_C04_055_c.mp3|ったくもぉ―!ツイてなさ過ぎでしょ KUM_C04_056_c.mp3|―って、ちょっと待って!粘菌ってことは、もしかしてまた KUM_C04_057_c.mp3|いやぁああああっ!! KUM_C04_058_c.mp3|ねえ、いつ?最近いつお風呂に入ったのー?!―ああ、や、ん、はぁあああっ?! KUM_C04_059_c.mp3|ちょぉ、誰か、早くこれ、なんとか―ふひゃははははっ!―んふぁっ!! KUM_C04_060_c.mp3|よかないっ!ぜーんぜんっよかない!早く助けてよっ! KUM_C04_061_c.mp3|あたし、たしかに早く終わらせてお風呂に入りたいとは言ったけど、こういうことじゃなぁーい! KUM_C04_062_c.mp3|え、ちょ―早くない?!効果が切れるって!じゃあ、あたし裸なの?もうすぐ裸なの?! KUM_C04_063_c.mp3|あんたらといっしょにするなー!景次!なんか、なんか持ってきてー! KUM_C04_064_c.mp3|ぐ―わ、わかったよぉ! KUM_C05_001_c.mp3|ほら、景次。なに顔を背けてんの。奏さんの顔だからやりにくいのはわかるけど、話をきくんでしょ? KUM_C05_002_c.mp3|その格好でよくそんなえらそうなことが言えるなぁ KUM_C05_003_c.mp3|つまりは、負け惜しみ、と KUM_C05_004_c.mp3|生憎ですが、そこの海賊達によってもう既に猫は経験してますのであしからずー KUM_C05_006_c.mp3|またなんか大きなコト言ってるし…あたしでも嘘だって分かるぐらいの大根役者ぶりだよね KUM_C05_007_c.mp3|最初っから素直にそう言えばいいのに…天使って見栄っ張りなんだね KUM_C05_008_c.mp3|そーだね。あたし、おなかすいたし、お風呂も入りたいー。ユニィ、いっしょに入るー? KUM_C05_009_c.mp3|おー、よしよしんじゃ、一件落着したことだし、リリもいっしょに入る? KUM_C05_010_c.mp3|まあまあ、そう言わずにさー?一緒に戦った仲じゃない KUM_C05_012_c.mp3|ねえねえ、景次。やっぱロケットだよね KUM_C05_013_c.mp3|いやね、志乃さんと案を出し合ってたんだけど、やっぱ宇宙に行くにはロケットだよねって言っても、志乃さんイマイチピンとこないみたいでさ KUM_C05_015_c.mp3|そっか、あるねんはある程度機械を自由に操れるんだから、足りないパーツを補う形でロケットを作ればあるいは? KUM_C05_016_c.mp3|あー、海賊船のエンジン―ミニョンなら使えるんだっけ? KUM_C05_017_c.mp3|そこ、なかなか手放さないよね。もう、さすがにあたしも開き直ってきたよ KUM_C05_018_c.mp3|ということは、燃料が減れば減るほど重くなっていくわけかぁ KUM_C05_019_c.mp3|うぅ…お酒臭い…リリ、あんた飲み過ぎだって KUM_C05_020_c.mp3|はぁ…その底抜けの前向きさ、今だけはちょっとうらやましーよ KUM_C05_021_c.mp3|花火みたいにって、成層圏まで届く花火がどこにあるって KUM_C05_022_c.mp3|おぉ―!!その手があるか!銭湯の煙突が主砲だから、ブツはあるわけだし! KUM_C05_023_c.mp3|あ、でも、いくら海賊船だからって、宇宙まで届く勢いで打ち出すのは無理なんじゃないの? KUM_C05_025_c.mp3|やったぁあああ!! KUM_C06_001_c.mp3|あー、はいはい、いつものねー KUM_C06_002_c.mp3|ああ、あるねんに絵本読んであげてるの。いつもは、志乃さんの役なんだけど、まあ、たまにあたしが代わりにねー KUM_C06_003_c.mp3|あるねん、小説なんかも読めるから、基本ひとりで読んじゃうんだけどね KUM_C06_004_c.mp3|それじゃー、まずはこれから読むよー?えーと、3匹の子豚かぁ。あれ、そんな難しい話だっけ? KUM_C06_005_c.mp3|というか、最近の絵本ってだいぶ変わったよね。話の内容や、登場人物とかも変えられてるし KUM_C06_006_c.mp3|え、なにそれ。あたし知らないんだけど KUM_C06_007_c.mp3|はいはい。んじゃ始めるねー。昔々、とある村に、3匹の子豚とお母さんが住んでいました KUM_C06_008_c.mp3|藁で作られた家のドアを叩き、狼は言いました。仔豚くん、仔豚くん、ボクを部屋にいれてくれないか?そ、そんな…無理、だよ KUM_C06_009_c.mp3|いや、だって―ホラ KUM_C06_010_c.mp3|うん。前のページまでは普通の仔豚のイラストだったんだけど、このページだけなんか、超美形になってんの KUM_C06_011_c.mp3|しかも、狼が壁ドンしてるし…いや、この場合藁の家だから、藁ドン? KUM_C06_012_c.mp3|ああ、うん。えーと KUM_C06_013_c.mp3|どうしても入れてくれないって言うのかい?じゃあ、したくはないけど、ボクの吐息で、君を守る藁を全て吹き飛ばしてしまおう KUM_C06_014_c.mp3|そして、露わになった君の全てを、ボクが残さず綺麗に食べてあげるああーーッ!狼、さん…っ! KUM_C06_015_c.mp3|ちょ、ちが、そんな目で見ないで!本当にそう書いてあるんだから!! KUM_C06_016_c.mp3|あー…えと、それは…と、とりあえず、続きを読めば解決するかも!!うん、続きを読もう! KUM_C06_017_c.mp3|こんな樹の枝で、ボクから逃れられると思ったのかい?おろかでおいしそうな仔豚ちゃん…フフッああ、狼…俺は、おまえとはもう―!! KUM_C06_018_c.mp3|レンガとはね…末っ子は甘えん坊だって聞いたけれど、とんだヤンチャな仔豚さんじゃないかいつまでもあなたの言いなりじゃないんですよ…くっ KUM_C06_019_c.mp3|ああ、最後のこれはねリバって言って KUM_C06_020_c.mp3|―って、これ、完全にそっち系じゃないかよぅ!違う意味で食べ散らかしてるよ!あるねん、この本どこから持ってきたの?! KUM_C06_021_c.mp3|あの子、センスいいなぁ!! KUM_C06_022_c.mp3|。勉強になるってことです KUM_C06_023_c.mp3|ねえねえ、あるねーん、まだ本持ってきてたよね? KUM_C06_024_c.mp3|ええ、もちろんですとも! KUM_C06_025_c.mp3|後学のためです!ええ!後学のためですとも! KUM_C07_001_c.mp3|はぁ―っ!休憩きゅーけーーーいっ!リリー、冷たいお茶ちょーだいー KUM_C07_002_c.mp3|いや、アンタ自分の格好見てみ? KUM_C07_003_c.mp3|機械いじりはできないんだから、後方支援頑張ってー KUM_C07_004_c.mp3|んー、暑くて暑くて、おっぱいまで減る勢いで痩せそう KUM_C07_005_c.mp3|はぁ…ほんっと暑いよね。何度着替えてもシャツがすぐにビッチョビチョだよ KUM_C07_006_c.mp3|もーいーじゃーん、飲んであげたらー? KUM_C07_007_c.mp3|でもさー、こう暑くっちゃねぇ…だって、猛暑日だよ?この夏1番なんだよ?あるねんじゃないけど、溶けるなって方が無理だよ KUM_C07_008_c.mp3|いたっ…投げつけなくてもいーじゃんかー。でも、気持ちいぃ―っ KUM_C07_009_c.mp3|いいなぁー…じー KUM_C07_010_c.mp3|えっ?!マジでっ!やったー!!さんせーっ! KUM_C07_011_c.mp3|そっか、リリ達は水に濡れるのが嫌いだから、そもそも水着って知らないんだ? KUM_C07_012_c.mp3|とゆーことは、リリとユニィにとっては、初めての水着ってコトかぁ…志乃さん、コレは選び甲斐がありますね KUM_C07_013_c.mp3|あ、こら逃げるな!海賊がなに言ってんのさー!! KUM_C07_014_c.mp3|んじゃ、体力があるウチに、まずはビーチバレーっしょ! KUM_C07_015_c.mp3|景次ー!!アタシとあるねんの勝ちで、沖に出るのが決まったから、一緒に来てリリが逃げないように見ててー! KUM_C07_016_c.mp3|景次ーっ!リリが逃げたー!早くーー! KUM_C07_017_c.mp3|あ、来た来た。景次、ちょっとコレ見てよ KUM_C07_018_c.mp3|ってゆーか、ちゃんとスイカ見て言ってる? KUM_C07_019_c.mp3|あれ、リリ、スイカ食べたことないの? KUM_C07_020_c.mp3|あ、せっかくならスイカ割りしよっか?前にしようとして、あるねんが落ちてきて中止になったじゃん? KUM_C07_021_c.mp3|まーまー、やってみたらわかるから KUM_C07_022_c.mp3|ああ、これ?そりゃあモチロン KUM_C07_023_c.mp3|こうするためだよっ!! KUM_C07_024_c.mp3|おっと、失礼。じゃあ、代わりに志乃さんに KUM_C07_025_c.mp3|おお、すごい、胸に滝が出来てるっ!! KUM_C07_026_c.mp3|あ、ハイ。今止めます KUM_C07_027_c.mp3|あああ、ご、ごめんなさいっ!逆でしたっ!強くしちゃった! KUM_C07_028_c.mp3|ちょ、すごい、こんなにおっぱいがあると、こんな風に水って飛ぶんだ! KUM_C07_029_c.mp3|これぞ、マスドライバーならぬ、パイドライバーですよ! KUM_C07_030_c.mp3|でも、でもですね、今、奇蹟がっ!ほら、見てください! KUM_C07_031_c.mp3|これぞ、おっぱ…にゅー…乳の虹 KUM_C07_032_c.mp3|あ、ちょ、志乃さん、待っ KUM_C07_033_c.mp3|あばばばばばばばばっ?! KUM_C07_034_c.mp3|さっきも言ったけど、そういうルールなの。あたしたちが指示をするから、それに従って動くの KUM_C07_035_c.mp3|なんか、目隠ししてるわりにはすごく落ち着いてるね KUM_C07_036_c.mp3|なんか、棒を構えないで引きずって歩くと、殺人鬼みたいで怖いね。コレ KUM_C07_037_c.mp3|ああ、戻って―って、だから左でっ! KUM_C07_038_c.mp3|じゃあ、あとはあるねんがやるってことで KUM_C07_039_c.mp3|そうそう、構えて…って、なんで居合いなの?! KUM_C07_040_c.mp3|―って、ちょ!!あ、あたしの水着がっ!! KUM_C07_041_c.mp3|大丈夫ですけど、水着がっ!! KUM_C07_042_c.mp3|失敗だぁああああ!!って、ちょ、ま、待って!とりあえず水着を返し KUM_C08_001_c.mp3|~ KUM_C08_002_c.mp3|~~~ KUM_C08_003_c.mp3|はぁ~、天国だぁ~ KUM_C08_004_c.mp3|~~~ KUM_C08_005_c.mp3|おわぁっ!あ、あぁ、なんだ景次か。いきなりビックリしたぁ KUM_C08_006_c.mp3|あ、そーなんだ、ごめんごめん KUM_C08_007_c.mp3|でしょー? KUM_C08_008_c.mp3|分かってるよ。景次が呆れてることぐらいね。でも、この前せっかく水着買ったしね、着ないのも勿体ないじゃん? KUM_C08_009_c.mp3|どうせ、この夏もあるねんを無事に送り届けたら、仕事仕事で終わるんだろうし、着てあげなきゃ KUM_C08_010_c.mp3|むしろ、昼からあるねんの方にかかりっきりになるんだから、そのために英気を養ってるのだと思いたまえ KUM_C08_011_c.mp3|んふふーそういう景次の物わかりの良いところ、好きだよ KUM_C08_012_c.mp3|そう拗ねないの。ほーら、女子の水着姿を独占ですぞ。当然、お触り禁止だけど、見るのはいーよん? KUM_C08_013_c.mp3|ほれほれ、好きなだけ観賞して癒やされなさいな。特別に、妄想でならなにをしても良し! KUM_C08_014_c.mp3|ちょっとは恥ずかしがるとかしなよー、あーあ、ほんっとからかい甲斐が無いなぁー KUM_C08_015_c.mp3|お、なんか目つきが男のソレになってんじゃんかぁ~。なーに?職場で水着ってシチュ、ちょっと反応しちゃいマスかぁ~? KUM_C08_016_c.mp3|あー、なるほど、景次はノーブラのシャツに反応するタイプでしたか。今度から気をつけないと KUM_C08_017_c.mp3|―って、その反応…マジ?景次って、エロ関係にあんま興味ないか、ムッツリだと思ってた KUM_C08_018_c.mp3|にゃははは、ぜんっぜん感情籠もってないじゃん。それに、そーゆーことを言う場合、本命はあえて避けるっていうよね。ということは KUM_C08_019_c.mp3|ズバリ、耳フェチだ! KUM_C08_020_c.mp3|そっかぁ、ゴメンね気付かなくってぇー、いつもヘッドフォンしてるから、隠れてて歯がゆい思いをさせちゃってたねぇ~、んー KUM_C08_021_c.mp3|ちょ、そういう反応やめてよね。そこは冗談で乗ってくれないと、コッチだけがバカみたいじゃんかー! KUM_C08_022_c.mp3|うっさい。別次元言うな、別次元って。ただの茶目っ気のレベルでしょーが KUM_C08_023_c.mp3|それにー、こうして涼んでるのにもちゃんと理由があるんだよ? KUM_C08_024_c.mp3|オイコラ、そのマジで意外って顔やめなさい、流石のあたしも傷つく KUM_C08_025_c.mp3|あのね…まあいいや。こうしてるのはね、マスドライバーのため KUM_C08_026_c.mp3|なっ!ちょっと待って最後まで聞いて!この暑さで悩んでても名案なんて出ないでしょ!だからこうして身も心もリフレッシュしてだねぇ―! KUM_C08_027_c.mp3|景次、本気のM字開脚って見たくない? KUM_C08_028_c.mp3|いやぁ…なははは、普通に楽しんじゃって…面目ない KUM_C08_029_c.mp3|なんで上から目線ー KUM_C08_030_c.mp3|するわけないじゃん! KUM_C08_031_c.mp3|ぐぬぬ…言い返せない KUM_C08_032_c.mp3|―あ!違うって景次、コレは信頼の証。景次ならわかってくれるっていう KUM_C08_033_c.mp3|ですよねー!しくじったー! KUM_C08_034_c.mp3|でも、別のことだって考えてたんだよ? KUM_C08_035_c.mp3|ったく…景次、しつこいよー? KUM_C08_036_c.mp3|あるねんのこと KUM_C08_037_c.mp3|そーだけど、もっとこう、あるねん自身のことというか…色々順調にいって成功したら、あるねんって故郷を目指して飛んでいくわけじゃない? KUM_C08_038_c.mp3|あー…そういうのも大事だけど、そういうことじゃなくてさ KUM_C08_039_c.mp3|あるねんって、宇宙に出てから故郷までずっとひとりぼっちじゃない? KUM_C08_040_c.mp3|だからさ、考えたんだけど…メールとかできたらいいのになーって。でも、やっぱ無理そうでしょ? KUM_C08_041_c.mp3|あ、いや、ただの思いつきだし、最優先は無事に打ち上げることだから、そっち優先で! KUM_C08_042_c.mp3|そ、そう?まー、やっぱりあるねんもひとりの女の子だし…ね? KUM_C08_043_c.mp3|あはは…どーよ?珍説じゃなかったでしょ? KUM_C08_044_c.mp3|なんか、素直に聞かれて、ちょっと調子狂っちゃうというかなんというか KUM_C08_045_c.mp3|―! KUM_C08_046_c.mp3|了解―ッス KUM_C08_047_c.mp3|ん?なーにー KUM_C08_048_c.mp3|んー、そだよー?わざわざこっちで着替えるの面倒じゃん KUM_C08_049_c.mp3| KUM_C08_050_c.mp3|ああああっ!!?? KUM_C08_051_c.mp3|あー、盛り上がってるところ申し訳ないけど、あたしも、作業中に思いついたこと発表して…いいかな? KUM_C08_052_c.mp3|えとさ、あの煙突って元々は海賊船の主砲だったわけだよね?なら、海賊船に取り付けて、海の中から撃つってのはどうかなーって KUM_C08_053_c.mp3|?リリがいれば、フェリダエは動くんじゃないの? KUM_C08_054_c.mp3|あー、なるほど。たしかにそれは無理だね KUM_C08_055_c.mp3|あー、もう検討済みでしたか。お恥ずかしい…うぅ KUM_C09_001_c.mp3|先輩ー、頼まれてた物持ってきましたー KUM_C09_002_c.mp3|りょーかいーッス。んじゃ、持ち替えるんで気をつけてくださいねー KUM_C09_003_c.mp3|あ、そーだ、先輩。コッチじゃ煙突、ドッカーンしてません?大丈夫でした? KUM_C09_004_c.mp3|あれ、聞いてませんか?海岸で煙突をバラしたときクレーンで吊ってたんですけど、風で揺れて煙突同士がちょっとぶつかったんですよ KUM_C09_005_c.mp3|ああ、落ち着いてください。怪我人は出ていません。煙突も両方無事です KUM_C09_006_c.mp3|ああ、それは、ただ軽くゴンってぶつかっただけなのに、爆発音と共にすごい火花が舞ったんですよ KUM_C09_007_c.mp3|ええ。強いて言えば、爆風で、ぼんやりと眺めていた志乃さんとリリのスカートが全部めくれ上がったぐらいですねー KUM_C09_008_c.mp3|にゃはははは…まあ、というわけで、煙突の取扱注意ってことで、ユニィが厳重注意してましたよー KUM_C09_009_c.mp3|そう思うなら、ハグのひとつでもしてあげたらどーですか?元気出ますよー KUM_C09_010_c.mp3|案外、効きますよー。人間、やっぱ何事も心の持ちようですから KUM_C09_011_c.mp3|ははっ、んじゃ、気が向いたら頑張ってるユニィにご褒美あげてくださいな―っと KUM_C09_012_c.mp3|見晴らしのいいところでご機嫌だねーあるねん。ふたりともお昼? KUM_C09_013_c.mp3|わわ、ちょ、あるねんってば!いきなり飛んできたら危ないでしょーが KUM_C09_014_c.mp3|―ほほう?どーゆーことですかな、景次サン?もしや、あるねんを使って遠回しなプロポーズかな? KUM_C09_015_c.mp3|あー、そういう。なーんだ、面白告白じゃなかったのかー。つまんないなー KUM_C09_016_c.mp3|うん、移設作業も大物は一通り終わったしねぇー。あとは細々とした作業だけだから、お任せしてきました KUM_C09_017_c.mp3|いやー、ヴォークスやヴァロアならまだしも、大砲の勉強してもねぇ…興味ない人がいても迷惑なだけでしょ KUM_C09_018_c.mp3|こっちに来て嫌ってほど学んだよ。餅は餅屋。機械たちの事を知れば知るほど、生半可な知識はお呼びじゃないってね KUM_C09_019_c.mp3|ややや、無駄ってことじゃないんだよ?工場で働いて、色々と勉強になったし、前よりヴァロアを上手に動かせる自信はあるよ KUM_C09_020_c.mp3|こっちに来たばかりの時は、自分の無知を言い訳にしてた。あの娘たちのことをよく知らないから、怪我したんだって KUM_C09_021_c.mp3|でも、こっちにきて、親方と景次に色々鍛えられて、そうじゃないことがわかった KUM_C09_022_c.mp3|あたしはただのお調子者だってこと KUM_C09_023_c.mp3|うん。そーなのだ。それに気づけただけでも、充分な収穫ですぜ、だんな KUM_C09_024_c.mp3|あははは、あるねんにも言われちゃったかー KUM_C09_025_c.mp3|なんか、ありがとね KUM_C09_026_c.mp3|んふー投げっぱなしジャーマンと、ドロップキック、どっちで海に突っ込みたい? KUM_C09_027_c.mp3|はいはい、ちょーしに、乗んなっ KUM_C09_028_c.mp3|ほら、行くよ、せんぱーい KUM_C09_029_c.mp3|あ、あたしスカイフィッシュ定食でー。御飯は大盛りでヨロー KUM_C09_030_c.mp3|せんぱーい、請求書関連まとめておいたんで、あとで見ておいてくださいね KUM_C09_031_c.mp3|そういや、さっき親方が車で出て行ったんですけど…今日、打ち合わせとか入ってましたっけ? KUM_C09_032_c.mp3|ふーん…まあ、打ち上げ前でみんなドタバタしてますし、なんか飛び込みの案件でもあったんじゃないですかね KUM_C09_033_c.mp3|珍しくサボり…いや、真面目一徹の親方に限ってそれはないかぁ KUM_C09_034_c.mp3|あはは、相変わらずだなぁ宇宙海賊。まあ、スク水にランドセル背負って宇宙遊泳してるあるねんも、見てみたいっちゃあ見てみたいけどね KUM_C09_035_c.mp3|あははははは!あるねんらしいねぇ…いやー、現場にいたかったなぁ。そっかぁ、おじさん、元はデザイナーだったんだぁ KUM_C09_036_c.mp3|ああ、そうそう。さっき帰ってきて、あるねんに渡しとけって言われたの。んで、事務所に置いといたんだけど KUM_C09_037_c.mp3|旅行安全御守―お守りだよ KUM_C09_038_c.mp3|そーだなぁ、いいことを呼んだり、悪いことが起きないように、神様にお願いしたもの、かなぁ KUM_C09_039_c.mp3|でも、この神社って…結構遠いよね。そっか、だから親方、昼に車で KUM_C09_040_c.mp3|あはははは、だいじょうぶだいじょうぶ。あるねんも親方の前で言っちゃあダメだよ KUM_C10_001_c.mp3|―もらいたいところですがぁ、あるねん本人の意向により、堅苦しいのは一切ナシ、いつもどーりにやっていきたいと思いまーす! KUM_C10_002_c.mp3|―ああ、良かった、間に合った KUM_C10_003_c.mp3|あいあいさー KUM_C10_004_c.mp3|なんのなんのー。あたしとあるねんの仲じゃない KUM_C10_005_c.mp3|えー、今それ言うかなー!? KUM_C10_006_c.mp3|あるねん KUM_C10_007_c.mp3|ダメだ、志乃さんがあまりのことに動揺して、鶏みたいになってる! KUM_C10_008_c.mp3|ああ、志乃さんがキャパオーバーで倒れた!これ以上はダメだよ、あるねん! KUM_C10_009_c.mp3|お疲れー、はい、お茶。志乃さんどんな感じだった? KUM_C10_010_c.mp3|あー…まあ、あるねんのプレゼントが強烈だったからねぇ。今、景次の傍にいたら気絶しちゃうんじゃないかな KUM_C10_011_c.mp3|気絶じゃすまなかったか…志乃さん、ほんっと自分の恋愛話になるとダメだよねぇ KUM_C10_012_c.mp3|で、で、あるねんからもらったプレゼントはどうするの?んー? KUM_C10_013_c.mp3|だって、ふたりってそーゆーの全然表に出さないっていうか、進展しないというか KUM_C10_014_c.mp3|まあ、そりゃそーだけど…ハッキリしないから、宇宙から来た金属生命体にも口出しされるんだとおもうなー KUM_C10_015_c.mp3|んー、なんか意気地がないというかそういうの嫌じゃない?だってあたしの KUM_C10_016_c.mp3|―ッ KUM_C10_017_c.mp3|あたしの、先輩が、ヘタレなのは、後輩として、嫌、ってこと。OK? KUM_C10_018_c.mp3|意気地無し KUM_C10_019_c.mp3|おうふっ!よしよしあるねん KUM_C10_020_c.mp3|お別れのスピーチ頑張ったじゃん。上出来上出来ぃー KUM_C10_021_c.mp3|おーしおしおしおしおし、かわいいなー、おまえはぁー KUM_C10_022_c.mp3|え―なになにー?あたしにも、景次と赤ちゃん作れっていうのー? KUM_C10_023_c.mp3|うわっ、なに?停電? KUM_C10_024_c.mp3|うん、あたしは真っ暗でよく見えない以外はだいじょーぶー KUM_C10_025_c.mp3|え、景次、あるねんの目が光るの知らなかったの?あたし、ヴォークスの下に潜って修理するときとか、照らしてもらってたりしたんだけど KUM_C10_026_c.mp3|それにしても、あるねんにプレゼントもらうトコだったのに、タイミング悪いなぁ KUM_C10_027_c.mp3|お、そんじゃもらおーかなぁー KUM_C10_028_c.mp3|ひゃんっ?! KUM_C10_029_c.mp3|や、なんか―あ、ちょ、あるねん。待って、なに舐めて―あ、や、やぁっ、そこは…ッッ! KUM_C10_030_c.mp3|ちょっとぉ、イタズラは―ん、や、待って待ってそんな、どこまで―ん、んはぁ、んぅ…んふ―っ! KUM_C10_031_c.mp3|で、あるねん?さっきのプレゼントはいったいどういう意味があったのかなぁ?返事によっちゃぁ、このまま髪の毛わしゃわしゃしちゃうからね? KUM_C10_032_c.mp3|あんな、全身べろべろなめ回して、あたしは一体…なに、を KUM_C10_033_c.mp3|あるねん、もしかして…あたしのキズ、治したの? KUM_C10_034_c.mp3|景次 KUM_C10_035_c.mp3|あるねん、あたし、頼んだ? KUM_C10_036_c.mp3|どうして?ヴォークスには乗れて、ヴァロアに乗れないあたしが、惨めだから? KUM_C10_037_c.mp3|楽しい KUM_C10_038_c.mp3|そりゃあ、楽しかったに決まってるじゃん KUM_C10_039_c.mp3|そう、だけど KUM_C10_040_c.mp3|ずるいよ。あるねん、ほんっと、ずるい、卑怯、自分勝手で、わがままで、めちゃくちゃだよ KUM_C10_041_c.mp3|2度と会えない友達に言われたら、怒れないじゃんかぁ…ほんと、ズルい KUM_C10_042_c.mp3|あるねんのせいになんて出来るわけないじゃん、バカっ! KUM_C10_043_c.mp3|ややこしーこと、しないでよぉー…ばかぁー KUM_C10_044_c.mp3|あたし、ヴァロアに乗れるのかな KUM_C10_045_c.mp3|えへへ…あるねんにお墨付きをもらったら、完璧じゃんか KUM_C10_046_c.mp3|ったく、生意気だなぁ。この KUM_C10_047_c.mp3|ま、まだちょっと割り切れてないけど、プレゼントは受け取っておく KUM_C10_048_c.mp3|―で、今度はあたしからプレゼント。ハイ、手を出して KUM_C10_049_c.mp3|うん。子分達と選別して、宇宙でも劣化せずに見られるように加工してもらったの KUM_C10_050_c.mp3|あ―あの、えと、基本はあたしが撮ったのや、町の人からもらった画像だけど、いくつかは奏さんのケータイから引っ張ってきた画像だからさ、えと KUM_C10_051_c.mp3|その、気に入らない物があったら今あたしに返して KUM_C10_052_c.mp3|良かった…そう言ってもらえると、ギリギリまで働いた子分も報われるってもんだよ KUM_C10_053_c.mp3|ふぇ―?あ、ああ、しまったぁ…しくじったぁ KUM_C10_054_c.mp3|い、いーって!そんな、頭を撫でるなんてそんな―あ、ああ、ちょ、あう KUM_C10_055_c.mp3|ん…まーね。あ、ごめん、よく考えたら余計寂しくしちゃうかな? KUM_C10_056_c.mp3|うん。あるねんの故郷まで連れてって KUM_C10_057_c.mp3|集合写真も欲しいから、それは明日の打ち上げ前にみんなで撮ろうね? KUM_C10_058_c.mp3|うん、約束約束 KUM_C10_059_c.mp3|あ、ちょ―待って、あるねん。引っ張らないで、ちょ KUM_C10_060_c.mp3|ケージ!リリ!良かった、繋がった!!見えてる?今、こういう状況! KUM_C10_061_c.mp3|わっかんない。あるねんとマスドライバー見に来たら、いきなり子分達が沸いてきて KUM_C10_062_c.mp3|とゆーわけ、あるねんは安全な場所に隠れさせてる。あたしは今からヴォークスで出るっ KUM_C11_001_c.mp3|っしゃああああ!!おるぁああ!! KUM_C11_002_c.mp3|あ、すみません、1匹そっちに―!! KUM_C11_003_c.mp3|叔父さん!巽のオヤジさんも!!来てくれたんだっ! KUM_C11_004_c.mp3|よし、んじゃ、このまま形勢逆転といきま―ぎゃん?! KUM_C11_005_c.mp3|あ、んぐ―ちょ、キッツゥ。コーティングしてるとはいえ、やっぱ、衝撃がすご…っ KUM_C11_006_c.mp3|あ、ヤバ、関節に直撃―腕がもげそう―! KUM_C11_007_c.mp3|換えるってどうやって KUM_C11_008_c.mp3|親方! KUM_C11_009_c.mp3|え、いいんですか?ぶっ壊しちゃうかもしれませんよ? KUM_C11_010_c.mp3|―!うっす、親方!!大崎鉄工所の一員として、意地を見せてやりますよ!! KUM_C11_011_c.mp3|景次、聞こえる?!今どの辺?!早くぅ!! KUM_C11_012_c.mp3|ああもう、子分多いなぁ!!リリ達、どんだけ予備積んでたのぉっ! KUM_C11_013_c.mp3|親方、大丈夫ですかっ?!弾がっ! KUM_C11_014_c.mp3|まだですけど KUM_C11_015_c.mp3|親方ァッ! KUM_C11_016_c.mp3|一体なにが KUM_C11_017_c.mp3|―ベル、ティエル?!なに、その、黒いヴォークスは!! KUM_C11_018_c.mp3|親方、ちょ、危ないですよ!なに生身で撃ってんですか!操縦席に戻ってください! KUM_C11_019_c.mp3|ああもう、それがわかったのは有り難いですけど、無茶しすぎですよ親方 KUM_C11_020_c.mp3|へ―それって、どういう―? KUM_C11_021_c.mp3|ユニィ!!ぶ、無事だけど!なんかヤバそう! KUM_C11_022_c.mp3|へいへい。無事ですよ、無事―!でも、なんかすごい兵器で撃たれたんだけど! KUM_C11_023_c.mp3|それ、相当ヤバイじゃない KUM_C11_024_c.mp3|景次!やっと着いたの?! KUM_C11_025_c.mp3|充電…あ、そういえば次のを全然撃ってこないね KUM_C11_026_c.mp3|とはいえ、てりゃあ!こっちも、子分の反抗期が終わった訳じゃないんだけどねっ!! KUM_C11_027_c.mp3|みんなだいじょーぶー!! KUM_C11_028_c.mp3|ええ、わかりました!!このヴォークスを盾にしてでも―!! KUM_C11_029_c.mp3|できるものならやってみなさいよっ!! KUM_C11_030_c.mp3|大崎鉄工所の装甲技術を舐めんなぁ―ッ!! KUM_C11_031_c.mp3|え KUM_C12_001_c.mp3|うそ KUM_C12_002_c.mp3|でも、景次…どーすんの?マスドライバーがこれじゃあ、あるねんは KUM_C12_003_c.mp3|あいよっ。ばーんと、打ち上げちゃおーぜぇぃ KUM_C12_004_c.mp3|ああ―!! KUM_C12_005_c.mp3|あいよぉ!! KUM_C12_006_c.mp3|くぅ―!! KUM_C12_007_c.mp3|ああああ!! KUM_C12_008_c.mp3|違う!そんなことのために、写真を持たせたんじゃないっ!! KUM_C12_009_c.mp3|だいたい半分―来たって感じかぁ!! KUM_C12_010_c.mp3|合点!!行くよ―!! KUM_C12_011_c.mp3|ウソ、ちょ―ここまで来てっ?! KUM_C12_012_c.mp3|ナイス!リリ!! KUM_C12_013_c.mp3|あいよう、景次!! KUM_C12_014_c.mp3|いっけぇええええ!! KUM_C13_001_c.mp3|だねぇー。毎年この日は天体観測に来てるけど、今日が一番綺麗なんじゃないかな? KUM_C13_002_c.mp3|いやいや、とーぜんでしょ。あたしは大事な大会の直前だったんだよ。風邪でもひいたらどーすんのよ。体調管理も出来ないプロなんて話になんないよ KUM_C13_003_c.mp3|そーよ。どうせ嵐で見えないんだし KUM_C13_004_c.mp3|ロマンというか、ちょっともう女々しさ入ってない? KUM_C13_005_c.mp3|あはははは KUM_C13_006_c.mp3|ほんっと、毎年この季節になると、ギラッギラと輝いてるよね。元気かなぁ kuo_0000_c.mp3|~~!! kuo_0001_c.mp3|~~~っっ!! kuo_0002_c.mp3|か!返す!返すぅっ! kuo_0003_c.mp3|て!手、離すっ!離すぅっ! kuo_0004_c.mp3|ふぁ―!? kuo_0005_c.mp3|ひゃ!? kuo_0006_c.mp3|て―んぐっ kuo_0007_c.mp3|こなつ kuo_0008_c.mp3|ん kuo_0009_c.mp3|だって kuo_0010_c.mp3|イチカワさん、踏まれた。弄ばれた。穢された kuo_0011_c.mp3|―ッッ!? kuo_0012_c.mp3|~~~ッッ!! kuo_0013_c.mp3|んッッ! kuo_0014_c.mp3|は、離れるっ kuo_0015_c.mp3|コイツに近づいたら、こなつ、穢されるっ kuo_0016_c.mp3|―っっ!! kuo_0017_c.mp3|コイツが? kuo_0019_c.mp3|よろしくなんてしない kuo_0020_c.mp3|―チっ kuo_0021_c.mp3|わかった kuo_0022_c.mp3|ん kuo_0023_c.mp3|何、その反応。シズ、テル、コイツと知り合い? kuo_0024_c.mp3|―っっ!! kuo_0025_c.mp3|でも、シズの買い物、下着だったはず kuo_0026_c.mp3|クズ kuo_0027_c.mp3|黙れ、変質者 kuo_0029_c.mp3|シズは別に褒めてない kuo_0031_c.mp3|ん kuo_0033_c.mp3|ん kuo_0034_c.mp3|こなつ kuo_0035_c.mp3|うん kuo_0036_c.mp3|こなつ、早く部屋、出るっ! kuo_0038_c.mp3|信じられない。確かにしてた。勃 kuo_0039_c.mp3|こなつ kuo_0041_c.mp3|コイツは嫌 kuo_0042_c.mp3|それは…困る kuo_0044_c.mp3|納得…しない kuo_0045_c.mp3|でも、こなつと一緒、いるためなら…我慢する kuo_0047_c.mp3|はぐれたらいい kuo_0048_c.mp3|ごめんなさい kuo_0049_c.mp3|ん。ぎゅっと握ってほしい kuo_0051_c.mp3|―っっ!! kuo_0052_c.mp3|ど、どくっ!こなつから離れるっ! kuo_0053_c.mp3|~~~っっ、もっと離れるっ! kuo_0054_c.mp3|ひゃ―! kuo_0055_c.mp3|あ kuo_0056_c.mp3|ん kuo_0057_c.mp3|~~~ッッ!! kuo_0059_c.mp3|いっそ、永遠に部屋から出てこなかったらいい kuo_0060_c.mp3|もぐもぐ…ゴクン kuo_0061_c.mp3|元々、食事中喋るのはマナー違反 kuo_0062_c.mp3|ふっ。取られたくなかったら、名前書いとく kuo_0063_c.mp3|なっ―!?や、やめるっ!それ、私のっ kuo_0064_c.mp3|―ッッ!! kuo_0065_c.mp3|ん kuo_0066_c.mp3|早く受け取る、チキン野郎。こなつからのプレゼント、無下にする、許さない kuo_0068_c.mp3|ッッ!! kuo_0069_c.mp3|大丈夫。こんなヤツの名前、呼ぶ価値ない kuo_0070_c.mp3|こなつが行くなら、私も行く kuo_0071_c.mp3|死ね、ヘンタイ kuo_0072_c.mp3|はぐらかした kuo_0073_c.mp3|シズの変身魔法 kuo_0074_c.mp3|こなつがそう言うなら kuo_0077_c.mp3|使役魔法 kuo_0078_c.mp3|お願い、イチカワさん kuo_0079_c.mp3|ん kuo_0080_c.mp3|やっちゃえ、イチカワさん kuo_0081_c.mp3|イチカワさん、そいつじゃない。あっち kuo_0082_c.mp3|どして? kuo_0083_c.mp3|―イチカワさん。今の、ダメ kuo_0084_c.mp3|さっきの、こなつに頼まれたこと。それ、きっちりやる。でないと、怒る kuo_0085_c.mp3|わかってくれたならいい kuo_0086_c.mp3|こなつ…私が誘導する。だから kuo_0087_c.mp3|イチカワさん、今度こそお願い kuo_0088_c.mp3|イチカワさん、こっちに追い込んで来てくれる。だから、こなつ。後は kuo_0089_c.mp3|このクズ。死ね kuo_0090_c.mp3|イチカワさん、追跡は後。今は、こなつ助ける kuo_0091_c.mp3|こなつ、顔赤い kuo_0092_c.mp3|無理。イチカワさん、限界 kuo_0093_c.mp3|そんなことない。ありがと、イチカワさん kuo_0094_c.mp3|こなつ! kuo_0095_c.mp3|まるで性犯罪者 kuo_0096_c.mp3|でも、パンツ盗んだ kuo_0097_c.mp3|鬼畜 kuo_0098_c.mp3|こなつ…おはよう。ん? kuo_0099_c.mp3|ひゃえぁっ!? kuo_0100_c.mp3|て―んぐっ―! kuo_0101_c.mp3|こなつ。私、まだおはよう言われてない kuo_0102_c.mp3|ん kuo_0103_c.mp3|私も kuo_0104_c.mp3|野菜取らなくても、人は死なない kuo_0105_c.mp3|暴論かどうか、これから証明する kuo_0106_c.mp3|むぅ kuo_0107_c.mp3|何、見てる kuo_0108_c.mp3|そんなに野菜欲しいならやる kuo_0109_c.mp3|コイツも、たまには役に立つ kuo_0110_c.mp3|ごめんなさい kuo_0111_c.mp3|テルに興奮して、そこの変態が獣なる kuo_0112_c.mp3|顔、にやけてる kuo_0113_c.mp3|私はこなつについてきただけ kuo_0115_c.mp3|私は操るイメージを膨らませただけ kuo_0116_c.mp3|こなつ。嫌なら、やめる。コイツの手、触れる必要ない kuo_0117_c.mp3|真っ赤なトマト kuo_0118_c.mp3|私もシズが魔法失敗したところ見た、昨日初めて kuo_0119_c.mp3|バカばっかり kuo_0120_c.mp3|私? kuo_0121_c.mp3|必要ない kuo_0122_c.mp3|手が溶ける kuo_0123_c.mp3|何? kuo_0124_c.mp3|? kuo_0125_c.mp3|私はこなつについてきただけ。コイツに興味ない kuo_0126_c.mp3|っ! kuo_0127_c.mp3|こ、断る!こなつの頼みでも、無理! kuo_0128_c.mp3|つ、繋ぐなら、こなつと kuo_0129_c.mp3|うん。仲良し、だから kuo_0130_c.mp3|そ、そんな、驚く、こと? kuo_0131_c.mp3|ち、違った?仲良し、違った? kuo_0132_c.mp3|へ? kuo_0133_c.mp3|―ッッ!!? kuo_0134_c.mp3|ち、ちがっ!こなつ、ちがっ! kuo_0135_c.mp3|っっ―! kuo_0136_c.mp3|こなつの手、また穢されるくらいなら…、私が汚れる kuo_0138_c.mp3|っっ! kuo_0139_c.mp3|ひゃっ!? kuo_0140_c.mp3|いい。これも、こなつのため kuo_0141_c.mp3|だから、仲良く。仕方ないから、仲良く kuo_0142_c.mp3|―ちゃえ kuo_0143_c.mp3|―やっちゃえ、イチカワさん kuo_0144_c.mp3|我慢できなかった kuo_0145_c.mp3|うるさい、黙る、二人とも。いま食事中 kuo_0146_c.mp3|二人とも、喋るだけ喋っていい kuo_0147_c.mp3|―手伝う kuo_0148_c.mp3|後でいい。こなつ、先、入る kuo_0149_c.mp3|ん kuo_0150_c.mp3|こなつ。出た? kuo_0151_c.mp3|いい。次、入ってくる kuo_0152_c.mp3|嬉しい kuo_0154_c.mp3|出た kuo_0155_c.mp3|やっぱり kuo_0157_c.mp3|私は何もやってない kuo_0158_c.mp3|記憶にない kuo_0159_c.mp3|私には黙秘権ある kuo_0160_c.mp3|こ、こなつ kuo_0161_c.mp3|それは別に kuo_0162_c.mp3|―こなつも入った湯船に男は入れられない kuo_0163_c.mp3|コイツに湯船の水、飲ませるわけいかない kuo_0164_c.mp3|信用できない kuo_0165_c.mp3|自分の胸に聞いてみる、性犯罪者 kuo_0166_c.mp3|今日のコイツの様子で確信した kuo_0167_c.mp3|コイツ、ずっと私たちのパジャマ姿凝視、してた。お風呂、気持ち悪いくらい楽しみ、してた kuo_0168_c.mp3|アレはどう見ても、犯罪者の目。お風呂の水くらい、軽く飲み干すヤツの目 kuo_0169_c.mp3|だから、私、湯抜いた。みんなを…こなつを守るため kuo_0170_c.mp3|それもダメ kuo_0171_c.mp3|湯船の中で、コイツ、オナ kuo_0172_c.mp3|いつの間にか、みんな、コイツに妊娠させられる kuo_0173_c.mp3|聞きたい? kuo_0174_c.mp3|でも kuo_0177_c.mp3|うるさい、黙る kuo_0180_c.mp3|やり過ぎた。ごめんなさい kuo_0181_c.mp3|二度は言わない kuo_0182_c.mp3|制服フェチ…キモ kuo_0183_c.mp3|コイツ、やっぱり危険人物。こなつ、制服盗まれないよう気をつける kuo_0184_c.mp3|信用できない kuo_0185_c.mp3|してない。そもそも、最初から仲良くしてない kuo_0186_c.mp3|どして、頭撫でる?…でも、気持ちいいから良い kuo_0187_c.mp3|こなつの料理にはほど遠い kuo_0188_c.mp3|こなつ…、このルーンの意味、何? kuo_0189_c.mp3|覚えてない kuo_0190_c.mp3|初めて聞いた kuo_0191_c.mp3|魔法、興味ない kuo_0192_c.mp3|でも、ありがとう、こなつ。これで当てられても困らない kuo_0193_c.mp3|お互い様。さっきは私、助けてもらった kuo_0194_c.mp3|寂しい時、こなつの声練習してたから kuo_0195_c.mp3|なんでもない。こなつは気にしなくていいこと kuo_0196_c.mp3|それより、頑張ったご褒美に頭撫でてほしい kuo_0197_c.mp3|うん。こなつは私が守る kuo_0199_c.mp3|こなつ、正直に言った方がいい。キモいって言う kuo_0200_c.mp3|なら、私が代わりに言う kuo_0201_c.mp3|何? kuo_0202_c.mp3|サラダ kuo_0203_c.mp3|バレた kuo_0204_c.mp3|ち、ちっさ―! kuo_0205_c.mp3|いい。テルはバカ、知ってる kuo_0206_c.mp3|やっぱり、バカ kuo_0207_c.mp3|でも、身体の大きさ、今更どうだっていい。諦めてる kuo_0208_c.mp3|いい。世間にロリ言われても、受け入れる kuo_0209_c.mp3|私、揺るがない。いい。ロリでいい。なんとでも呼ぶといい kuo_0210_c.mp3|うるさい、黙る kuo_0211_c.mp3|とにかく、このサラダは…食べない。代わりに、お前、食え kuo_0212_c.mp3|お前、ロリコン?そこはかとなくキモい kuo_0213_c.mp3|こなつがいるから入っただけ kuo_0214_c.mp3|無愛想は余計 kuo_0215_c.mp3|テル、さっきからウザい。そのうち怒る kuo_0217_c.mp3|いい気味 kuo_0218_c.mp3|でも、面白そう kuo_0219_c.mp3|シズ、空気読む kuo_0220_c.mp3|シズ、邪魔。ルーレット回せない kuo_0221_c.mp3|行く kuo_0222_c.mp3|これでいつでも、こなつ守れる kuo_0223_c.mp3|ん kuo_0224_c.mp3|でも、その前に前払いで報酬ほしい。頭なでなでしてほしい kuo_0225_c.mp3|幸せ kuo_0226_c.mp3|~~~ッッ!! kuo_0227_c.mp3|ボディーガードの責務を果たしただけ。今に見てる。そのうち、沈める kuo_0228_c.mp3|余興にもならない kuo_0229_c.mp3|シズ甘い。何度、輪廻転生しようが無理。奴隷が関の山 kuo_0230_c.mp3|冬服取ってくる kuo_0231_c.mp3|こなつ、コイツに騙されてる。すぐコイツから離れる kuo_0232_c.mp3|今こそ裁きの時。こなつを誑かした罪、死んで償ってもらう kuo_0233_c.mp3|裁きは執行された kuo_0234_c.mp3|この光景、よく覚えとく。こなつに手、出す。最後、こうなる kuo_0235_c.mp3|悔いはない kuo_0236_c.mp3|遊び人のレベル上げたら、賢者に転職できる。そんなの常識 kuo_0237_c.mp3|テルの当選で、為替、大変動した。シズの貯金、一瞬のうちに kuo_0238_c.mp3|テルが寝てる。静かでいい kuo_0239_c.mp3|やっぱり、起きるとうるさい kuo_0240_c.mp3|二人とも立ち止まってないで早く行く。授業、遅れる kuo_0241_c.mp3|こなつ kuo_0242_c.mp3|何してる?みんな、先行った kuo_0243_c.mp3|ひゃっ!? kuo_0244_c.mp3|あ kuo_0245_c.mp3|あ kuo_0246_c.mp3|~~~ッッ、こなつ! kuo_0247_c.mp3|あいつに、苛められた! kuo_0248_c.mp3|恥ずかしい想い、させられた。何度も、何度も、させられた! kuo_0249_c.mp3|構わない。居ても居なくても、もう視界に入れない kuo_0250_c.mp3|こなつ。お腹減った。先に食べる、いい? kuo_0251_c.mp3|こなつ。これあげる kuo_0252_c.mp3|構わない。私、一点集中型のステ振りが好み kuo_0253_c.mp3|ん kuo_0254_c.mp3|いい。用事済ませた kuo_0255_c.mp3|クーリングオフは受けつけない kuo_0256_c.mp3|いらない kuo_0257_c.mp3|何驚いてる。今の野菜の話 kuo_0258_c.mp3|本当に使えない。いる意味ない kuo_0259_c.mp3|だって kuo_0261_c.mp3|お前 kuo_0262_c.mp3|やっぱり、ロリコン? kuo_0264_c.mp3|頑張る、私。怖くない。だよね、イチカワさん kuo_0265_c.mp3|ん。イチカワさんのためにも、頑張る kuo_0266_c.mp3|入る。入る! kuo_0267_c.mp3|うぅ kuo_0268_c.mp3|それはダメ kuo_0269_c.mp3|イチカワさんは、家族で親友だから。傷ついたまま、ダメ kuo_0270_c.mp3|~~~ッッ!!? kuo_0271_c.mp3|て―んぐっ! kuo_0272_c.mp3|ッッ―!!? kuo_0273_c.mp3|でも kuo_0274_c.mp3|店の中入る。上手く買い物できない。いつも kuo_0275_c.mp3|いつもはこなつ、居てくれる。でも、今日、部活忙しい kuo_0276_c.mp3|けど、イチカワさん、怪我した。だから kuo_0277_c.mp3|ひゃっ!? kuo_0278_c.mp3|なっ…な…、なに、してる! kuo_0279_c.mp3|え? kuo_0280_c.mp3|お前 kuo_0281_c.mp3|ん kuo_0282_c.mp3|その前に kuo_0283_c.mp3|手、離す。キモい kuo_0284_c.mp3|~~~ッッ! kuo_0285_c.mp3|な、ないっ!怖がって、ない! kuo_0286_c.mp3|あった。これ kuo_0287_c.mp3|良かった。これでイチカワさん、元通り kuo_0288_c.mp3|私も kuo_0289_c.mp3|―ッッ!? kuo_0290_c.mp3|見た? kuo_0291_c.mp3|わ、忘れるっ! kuo_0292_c.mp3|―ッッ! kuo_0293_c.mp3|うぁっ…あ…う! kuo_0294_c.mp3|ん kuo_0295_c.mp3|待つ kuo_0296_c.mp3|その kuo_0297_c.mp3|その…あ…あり…あ kuo_0298_c.mp3|あ、ありが…あり、…ありが kuo_0299_c.mp3|~~~ッッ!! kuo_0300_c.mp3|う、うるさい、黙るっ! kuo_0301_c.mp3|うるさいっ、黙るっ!黙るぅっ! kuo_0302_c.mp3|こなつ、おはよう kuo_0303_c.mp3|ん kuo_0304_c.mp3|ん kuo_0305_c.mp3|こなつじゃなくていい kuo_0306_c.mp3|お前、暇なら作る kuo_0307_c.mp3|お前以外、誰もいない。バカ? kuo_0308_c.mp3|いい。こなつの料理美味しい。けど、野菜いれられる kuo_0309_c.mp3|だから、お前、作れ。野菜抜きで。不味い飯で我慢する kuo_0311_c.mp3|ん kuo_0312_c.mp3|おい kuo_0313_c.mp3|これ…やる kuo_0314_c.mp3|ん kuo_0315_c.mp3|んっ!…んっ! kuo_0316_c.mp3|~~~ッッ!ち、違うっ!布と綿、余った…から!それ、だけ! kuo_0317_c.mp3|う、うるさいっ、黙るっ!とっとと、ご飯、作るっ! kuo_0318_c.mp3|こ、こなっ、こなつ!余計なこと、言う、ダメっ! kuo_0319_c.mp3|~~~ッッ!今日のこなつ、イジワル!もういい…、みんな来るまで部屋戻る! kuo_0321_c.mp3|黙る、犬畜生 kuo_0322_c.mp3|なんだ、とはご挨拶 kuo_0323_c.mp3|どして? kuo_0324_c.mp3|お前、やっぱりロリコン? kuo_0325_c.mp3|用ないなら、どく。邪魔 kuo_0326_c.mp3|お前、目ついてない?普通、見てわかる kuo_0327_c.mp3|わかってて聞く、うざい kuo_0328_c.mp3|私、急ぐ。お前と話す暇ない kuo_0329_c.mp3|お前の手は借りない kuo_0330_c.mp3|う、うるさい、黙るっ。ロリコンのポイント稼ぎ、応じない! kuo_0331_c.mp3|ひゃ! kuo_0332_c.mp3|き、気のせい!突然、ムーンウォークしたくなった!それだけ! kuo_0333_c.mp3|あ kuo_0334_c.mp3|職員室 kuo_0335_c.mp3|ま、待つっ!や、やっぱり、私、持つっ! kuo_0337_c.mp3|わかった。そこまで持ちたい言うなら、持たせる kuo_0338_c.mp3|ん kuo_0339_c.mp3|とう kuo_0340_c.mp3|あ、あり…ありが kuo_0341_c.mp3|~~~っっ!? kuo_0342_c.mp3|う、うるさいっ、黙るっ!せっかく、言おう、したのに! kuo_0343_c.mp3|し、知らないっ!も、勝手、行くっ!私、戻るっ! kuo_0344_c.mp3|はぁ―あぁああんんんッッ!! kuo_0345_c.mp3|んんッッ!また繋がれた…ふぁっ、嬉しい kuo_0346_c.mp3|ん。ナルこそ、私、重くない? kuo_0347_c.mp3|良かった。この体勢なら、もし…しても kuo_0348_c.mp3|な、なんでもない!落ち着く、言っただけ! kuo_0349_c.mp3|ん。ナルに抱えられて、挿れてもらえる。すごく気持ちいい…幸せ kuo_0350_c.mp3|ずっと、こうしていたい kuo_0351_c.mp3|あっ!腰、動いて!んっ、あっ! kuo_0352_c.mp3|優しい…動き方…ふぁっ、あっ、あっ! kuo_0353_c.mp3|ううん。これくらいが…んっ、あっ…いい。気持ちいい…それにこれくらいなら、大丈夫 kuo_0354_c.mp3|な、なんでもない言ってる!き、気にしない! kuo_0355_c.mp3|ふぁっ!そ、そこ! kuo_0356_c.mp3|ああっ!ダ、ダメっ…、今、そこ噛むっ…ダメっ。か、身体っ、ぞわぞわってくるっ! kuo_0357_c.mp3|ひゃあぁッッ!ダメ、言ってるのに、耳の中、舌入ってっ!あ、ああんっ!ペロペロ舐めるの、ダメ! kuo_0358_c.mp3|や、やめっ!んぁっ、あっ!今、耳は、やめるぅ! kuo_0359_c.mp3|気持ちは、んんっ!いい、けど! kuo_0360_c.mp3|やぁ!気持ちいい、けど!でも、今、ダメっ!あっ、あっ! kuo_0361_c.mp3|ふぁっ、あぁ!耳たぶ、噛み噛み、されて!息、かかる! kuo_0362_c.mp3|ひぃあっ、んんっ!食べる、やぁ!耳、美味しくない! kuo_0363_c.mp3|あぁんっ、やぁっ、あっ!耳、全部たべられて!はぁんっ!舐め舐め、されて! kuo_0364_c.mp3|そんなされたら!んぁ、あぁ!ち、力、抜ける!抜けるぅ!! kuo_0365_c.mp3|ひゃうっ!?耳、咥えたまま囁く、ダメ!ナルの声、いつもより頭の中響いてきて、は、恥ずかしい kuo_0366_c.mp3|と、とにかく、一度離す!耳舐める、やめる! kuo_0367_c.mp3|はぁはぁ。危な、かった kuo_0368_c.mp3|~~~っっ!!ひ、独り言!イチイチ、反応しない! kuo_0369_c.mp3|ひぃあぁんっっ!!?口、閉じてな―ふぁあっっ!!離っ、離すっ!口、離すぅ!! kuo_0370_c.mp3|び、敏感っ!耳、敏感、だから!そんな、されたら…耐えられな―ああんっ! kuo_0371_c.mp3|き、嫌い違う、けど!ふぁっ、あっ!でも、んんんっっ!! kuo_0372_c.mp3|ひゃふっ、また、にゅるにゅる、耳、舐められっ!すごく、気持ちい、けどっ、あっ! kuo_0373_c.mp3|ひゃぁああんっ、あっ、ああんっ、あっ!お、おちんぽ、奥までぇ!ふぁっ、あっ、ああんっ! kuo_0374_c.mp3|これ、んぁあんっ、いい!耳とおまんこ、どっちもビクって! kuo_0375_c.mp3|ああっ、ああんっ…す、すごくいい! kuo_0376_c.mp3|いい…けど―ふぁあんっ!ダメぇ…あっ、ああ!で、出るぅ!!んぁっ、ああっ! kuo_0377_c.mp3|ひゃ―あぁああんんッッ!?きゅっ、に…腰っ!あっ、ああっ!ダメっ…と、止めっ…やめっ! kuo_0378_c.mp3|はぁああんっ!ど、どして、そんな激しくする!こんなの、も、漏れっ…漏れるぅっ! kuo_0379_c.mp3|ち、違うっ!そ、そっちじゃな―ああんっ、あっ!だから!待つっ…、待つぅ! kuo_0380_c.mp3|お願いっ…んぁっ、あっ!このままされたらっ…、私っ、んぁっ、私ぃ! kuo_0381_c.mp3|やだぁ!やだやだやだぁ!待つ、言ってるぅ!お願い、待つぅ! kuo_0382_c.mp3|あっ、あっ、あっ!ダメっ…ああっ!力っ…、抜けっ―も、ダメっ、んぁぁっ、だめぇ! kuo_0383_c.mp3|漏れるっ、ひぁぁ!我慢、で、できなっ!あっ、あああぁぁっっ!! kuo_0384_c.mp3|やぁっ…、やだぁっ!ナルの前で!こんなのっ…、こんなのぉ!! kuo_0385_c.mp3|ひぃあぁああああっっ!!あぁんっ!はぁんっ、あっ! kuo_0386_c.mp3|あっ、ああっ、ふぁっ、ダ、ダメっ、ダメダメダメぇっ!漏れるっ!漏れるぅ!!おしっ―漏れ kuo_0387_c.mp3|―るぅぅぅんんんんッッ!! kuo_0388_c.mp3|ひっく!だから、言ったのに!やめる、何度も言った、のに! kuo_0389_c.mp3|こんなの!ひっく、ひっく!こんなのぉ! kuo_0390_c.mp3|やだぁ!見る、やめるっ!お願いっ…、目、つむるぅ! kuo_0391_c.mp3|止まるっ!お願いだからっ、おしっこ、止まるっ!漏らすのやめるぅ!! kuo_0392_c.mp3|どして、止まらない!おしっこ、どしてっ! kuo_0393_c.mp3|こんなっ…、やぁっ!えぐっ!おしっこ、漏らしてっ、出すところ見られてぇ! kuo_0394_c.mp3|こんなっ…えぐっ…子供みたいな、こと!ナルの前で! kuo_0395_c.mp3|ひっく…、嫌わ…ないで kuo_0396_c.mp3|こんなっ…おしっこ、漏らす…嫌われる。ナルに嫌われるぅ! kuo_0397_c.mp3|ひっく…、ホン、ト? kuo_0398_c.mp3|ううん。ならない kuo_0399_c.mp3|ナル kuo_0400_c.mp3|の、飲みっ―!?…私、そこまで思わない kuo_0401_c.mp3|ん。ぶっちゃけ…引く kuo_0402_c.mp3|で、でも嬉しい。飲みたい言われる、ちょっとキモいけど―…かなりキモいけど…う、嬉しい kuo_0403_c.mp3|い、いいっ!それくらいで、ナルのこと、嫌いならない!本当に…嫌い、ならないっ!ナルが変態でも、構わない!あ、安心するっ! kuo_0404_c.mp3|でも…これで、何も気にしないでいい。エッチ、集中できる kuo_0405_c.mp3|だから…その。み、耳、舐めてほしい。耳の穴、ペロペロされる、気持ちいい…から kuo_0406_c.mp3|あっ!耳の中、舌、入ってきて!あっ、ああっ、あっ…やっぱりこれ、一番気持ちいい! kuo_0407_c.mp3|もっと…奥、挿れて!舌も、おちんぽも、奥がいい。あっ、ふぁああんっ、あっ、あああっ! kuo_0408_c.mp3|ふぁああんんッッ!!子宮っ、また届いてるっ!押し上げられてる! kuo_0409_c.mp3|身体っ、ひぃあんっ、浮いてっ!頭、ふわふわっ、してっ! kuo_0410_c.mp3|これ、好きっ!これも、気持ちいいっ!んぁああぁっ、はぁぁああんんッッ!! kuo_0411_c.mp3|あっ、ああ!ナルもっ、き、気持ちいい?私との、エッチ!はぁあんっ、あぁんっ! kuo_0412_c.mp3|お、おまんこだけ?おまんこ、以外は? kuo_0413_c.mp3|ひゃあああんんんっっ、つ、突き上げ―! kuo_0414_c.mp3|そ、そんなに好き!?私の身体っ、小さい身体っ、好き!? kuo_0415_c.mp3|はぁああんっ、あぁん!あっ、あっ―!! kuo_0416_c.mp3|嬉しい!私のこと、やらしい目で見てくれる、嬉しい! kuo_0417_c.mp3|もっと!もっと、見る!私の身体っ!ひぃあぁああっ、ふぁっ―あああぁんっっ!! kuo_0418_c.mp3|ふぁあっ、あっ!う、嬉しっ…ああっ! kuo_0419_c.mp3|もっと!ああんっ、もっと言ってほしい!私のこと、好き、囁いてほしい! kuo_0420_c.mp3|私とエッチしたい、思ってほしい! kuo_0421_c.mp3|いつでもエッチする、から!エッチなことも、たくさん覚える!おしっこだって、見せるからぁ! kuo_0422_c.mp3|だから、ずっと一緒!一緒、いてっ! kuo_0423_c.mp3|ああんっ、あっ、ああっ!気持ちっ…、おちんぽ、すごく気持ちい! kuo_0424_c.mp3|ああああっ、イくっ!ふぁっ、また出るっ!おしっこ漏らすぅ! kuo_0425_c.mp3|見てっ!私のイくところっ…、おしっこ出すところ、しっかりっ…、しっかりっ! kuo_0426_c.mp3|ふぁ、あっ―ひゃぁああっっ、はぁぁあんんっ!! kuo_0427_c.mp3|んぁぁああっ!来るっ!おしっこっ…、あぁっ、またぁっ! kuo_0428_c.mp3|あああぁぁぁっ!ナルの好きな、おしっこ、漏らしちゃうぅぅっっ―!! kuo_0429_c.mp3|ひぁぁああっっ!!?あ、熱っ!?せーえきっ、注がれっ! kuo_0430_c.mp3|ふぁぁぁあああっっ!!お、おしっこ、我慢できな―ッッんんんンンンンっっ!! kuo_0431_c.mp3|あぁぁぁ!!おしっこ、ま、また、でてる! kuo_0432_c.mp3|さ、さっき出したのに!ふぁ、こんな、いっぱい! kuo_0433_c.mp3|あぁぁ!ナルの目の前で!おしっこ出るところも全部…、全部、見られてるのに! kuo_0434_c.mp3|は、恥ずかしっ…ぁあっ、こんなの、やっぱり恥ずかしいぃ! kuo_0435_c.mp3|で、でも、これがナル、嬉しい?私がおしっこするところ見る、嬉しい? kuo_0436_c.mp3|なら、いい!見て、いい!ナルが満足するまで、んんっ、する、から! kuo_0437_c.mp3|好きなだけ見る!私の!ずっと、んんんっ、ずっと、出すから! kuo_0438_c.mp3|ふぁぁ!全然、止まらない!!まだまだ出るぅ! kuo_0439_c.mp3|ど、どう?幸せ?私のおしっこ、目の前で見られる、幸せ? kuo_0440_c.mp3|はふっ!?お、おちんぽ、膣内で震えて!おしっこ、見たから?だから? kuo_0441_c.mp3|んんっ、んぁっ!硬く、なってきてる!挿れる前みたいに、すごくガチガチなって! kuo_0442_c.mp3|はぁあっ、う、嬉しい!おしっこで、こんなっ! kuo_0443_c.mp3|もっと、見せる!じっくり見る!最後まで、私のおしっこ、しっかり!! kuo_0444_c.mp3|~~~っっ!! kuo_0445_c.mp3|い、い。ナルが喜ぶこと…なんでもする、言った kuo_0446_c.mp3|それに、私も気持ちよかった、から kuo_0447_c.mp3|おしっこ、見られるの悪くない、言った kuo_0448_c.mp3|だから、その。見たくなったら、いつでも言う。お風呂でも、トイレでも…見ていいから kuo_0449_c.mp3|恥ずかしいけど…、気持ちいいから。ナル、喜ぶ。それだけで、すごく嬉しいから kuo_0450_c.mp3|それより次、何する?私、何すればいい? kuo_0451_c.mp3|ん。なら、ナルの身体、キレイキレイする kuo_10000_c.mp3|ゲームに集中できない kuo_10002_c.mp3|聞く必要ない。今すぐ死刑。骨も残さない kuo_10004_c.mp3|ガサゴソ kuo_10007_c.mp3|お前、壁と話してて楽しい? kuo_10008_c.mp3|うるさい、黙る。急に叫ぶ、ウザい kuo_10009_c.mp3|電球。部屋の、切れた kuo_10010_c.mp3|なら、早く言う。無駄手間 kuo_10011_c.mp3|こなつ、魔法練習場行ってる。私も予定ある kuo_10012_c.mp3|ゲーム。積んでるゲーム終わらせる。休日だから kuo_10013_c.mp3|でも、その大切な時に電球切れた kuo_10014_c.mp3|こんなところに…知らなかった kuo_10015_c.mp3|? kuo_10016_c.mp3|必要ない kuo_10017_c.mp3|―ッッ!! kuo_10018_c.mp3|ふん kuo_10019_c.mp3|だ、大丈夫!イチカワさん、脚立支えてる! kuo_10020_c.mp3|イチカワさんの手、電球回せない!だから、私、やる! kuo_10021_c.mp3|も、もうちょっと…あと、少し! kuo_10022_c.mp3|―ひゃ!? kuo_10023_c.mp3|あ、危なっ kuo_10024_c.mp3|るっ。るっ! kuo_10025_c.mp3|起きる!起きるっ!! kuo_10026_c.mp3|―っっ kuo_10027_c.mp3|ね、寝てる!ま、まだっ kuo_10028_c.mp3|なんで部屋、入った kuo_10029_c.mp3|必要ない、言った kuo_10030_c.mp3|でも私、無視したり、嫌なこと、お前に言った kuo_10031_c.mp3|なのに、どして助ける kuo_10032_c.mp3|私のことより、自分のこと心配する。ロリコン野郎 kuo_10033_c.mp3|まるで子供 kuo_10034_c.mp3|わかった。今日だけ、許す。いくらでも、ロリ膝枕、堪能する kuo_10035_c.mp3|ま、待つ! kuo_10036_c.mp3|だ、だから、これ…お礼…つもり kuo_10037_c.mp3|膝枕、堪能する、言った!まだ、しばらく、このまま! kuo_10038_c.mp3|こ、これ、持つっ! kuo_10039_c.mp3|ゲームする、一緒!終わるまで、膝枕、する…から kuo_10040_c.mp3|嫌なら、いい kuo_10041_c.mp3|お前…やっぱりロリ kuo_10042_c.mp3|ん。ソフト、いっぱいある。選べ kuo_10043_c.mp3|弱すぎ。話にならない kuo_10044_c.mp3|この前ソイツ、登下校中の小学生、下卑た顔で見てた。小さい子供の制服姿、可愛い言ってた kuo_10045_c.mp3|面倒なだけ kuo_10046_c.mp3|覗いたら、殺す kuo_10047_c.mp3|今日?シズ、何かあった? kuo_10048_c.mp3|もうすぐ身体測定 kuo_10050_c.mp3|必要ない kuo_10051_c.mp3|けど、仕方ない。今日はアイツに付き合う kuo_10052_c.mp3|何? kuo_10053_c.mp3|どうして、頭撫でる?でも、気持ちいいから続けてほしい kuo_10054_c.mp3|こなつを泣かせるな、このクズ。死ね kuo_10055_c.mp3|ん kuo_10056_c.mp3|こ、こなつ! kuo_10058_c.mp3|ん kuo_10059_c.mp3|でも、いい kuo_10060_c.mp3|手伝ってやる、言った。手、出せ kuo_10061_c.mp3|な、何度言わせる!さっさと、出す! kuo_10062_c.mp3|~~~ッッ!! kuo_10063_c.mp3|イ、イチカワさん、お願い! kuo_10064_c.mp3|は、早くっ、お前、魔法使うっ! kuo_10065_c.mp3|異物感 kuo_10066_c.mp3|別に嫌じゃない kuo_10067_c.mp3|イチカワさん、動いてみて kuo_10068_c.mp3|イチカワさん、待つ kuo_10069_c.mp3|何もしなくていい kuo_10070_c.mp3|大丈夫 kuo_10071_c.mp3|イチカワさん、メッ! kuo_10072_c.mp3|イチカワさん、メッ。わかった? kuo_10073_c.mp3|普段より、イチカワさん、話聞いてくれた kuo_10074_c.mp3|ごちそうさま kuo_10075_c.mp3|ん kuo_10076_c.mp3|私、先に学園行く kuo_10077_c.mp3|―ッッ!!?こ、こなっ!? kuo_10078_c.mp3|今日は一人で食べる kuo_10079_c.mp3|ごちそうさま kuo_10082_c.mp3|また変わってなかった kuo_10083_c.mp3|ん kuo_10084_c.mp3|んッ! kuo_10085_c.mp3|けど、ショック。毎日、揉んでたのに kuo_10086_c.mp3|全然変わらない。真っ平らなまま kuo_10087_c.mp3|牛乳、飲んでるのに。身長も伸びない kuo_10088_c.mp3|むしろ、体重減った。お肉食べてるのに kuo_10089_c.mp3|アソコの毛も、まだ生えてこない kuo_10090_c.mp3|やっぱり、私、幼児体型。この前も、子供と間違えられた kuo_10091_c.mp3|こなつと買い物行ったら、こなつの娘と思われた kuo_10092_c.mp3|電車乗る時、子供料金でも怒られない kuo_10093_c.mp3|それもこれも、胸のせい kuo_10094_c.mp3|どして、大きくならない kuo_10095_c.mp3|これじゃ、ダメ kuo_10096_c.mp3|嫌われる kuo_10097_c.mp3|そう。アイツはロリコン。だから大丈夫 kuo_10099_c.mp3|今の違う。イチカワさん、そんなこと言わない。間違えた kuo_10100_c.mp3|イチカワさんなら、きっと、こう kuo_10101_c.mp3|うん。良い感じ kuo_10102_c.mp3|しまった。いつの間にか、もうこんな時間。そろそろ部屋に kuo_10103_c.mp3|ん? kuo_10104_c.mp3|ッッ!? kuo_10105_c.mp3|お、おま、おま…え!い、いつ、から!? kuo_10106_c.mp3|かく…―ひぃあッッ!!? kuo_10107_c.mp3|イ、イチカワさん、お願いっ! kuo_10108_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!早く、出てくっ! kuo_10109_c.mp3|ありがと、イチカワさん kuo_10110_c.mp3|お前 kuo_10111_c.mp3|う、うるさい、黙るっ kuo_10112_c.mp3|それより、今の、忘れるっ!じゃないと、また! kuo_10113_c.mp3|なら、いい kuo_10114_c.mp3|あ kuo_10115_c.mp3|その…私 kuo_10116_c.mp3|殴った、ごめん。不注意、だった kuo_10117_c.mp3|でも、見たことは忘れる。絶対、忘れる kuo_10118_c.mp3|お前にはお似合い kuo_10119_c.mp3|“たち”? kuo_10121_c.mp3|こなつ、私、何も言ってない kuo_10122_c.mp3|テル、シズ、助けて! kuo_10123_c.mp3|こなつ。疲れた。魔法使っていい? kuo_10124_c.mp3|この唐変木。働け kuo_10125_c.mp3|バカデカい鏡 kuo_10127_c.mp3|ん kuo_10128_c.mp3|シズ、聞こえてる kuo_10129_c.mp3|いい。別に気にしてない kuo_10130_c.mp3|ん kuo_10131_c.mp3|こなつ、質問。私、根暗? kuo_10133_c.mp3|うるさい、黙る kuo_10134_c.mp3|割と kuo_10135_c.mp3|大爆笑 kuo_10136_c.mp3|お前、何しに来た? kuo_10137_c.mp3|そう kuo_10138_c.mp3|普通 kuo_10139_c.mp3|食べたの、お前の料理だけ kuo_10140_c.mp3|死ね kuo_10141_c.mp3|喋りたいなら、勝手に喋る。私、テレビ見てる kuo_10142_c.mp3|お前、イチイチうるさい。もう少し、音量下げる kuo_10143_c.mp3|テレビ見ながらでいいなら、私も話す kuo_10144_c.mp3|邪魔、言ってない。居てもいい kuo_10145_c.mp3|私も、暇、だから。一緒に居てやってもいい kuo_10146_c.mp3|ん kuo_10149_c.mp3|おい kuo_10150_c.mp3|何か喋る。これじゃ、ただの視聴者 kuo_10151_c.mp3|好き kuo_10152_c.mp3|バラエティかお笑い kuo_10154_c.mp3|うるさい、黙る kuo_10155_c.mp3|なら kuo_10157_c.mp3|っっ!お前、本当に鈍感!察するっ! kuo_10158_c.mp3|そもそも、お前、どして私に構う kuo_10159_c.mp3|私、根暗。一緒いても、楽しくない kuo_10160_c.mp3|ロリコンだから? kuo_10161_c.mp3|それ以外に説明がつかない。謎は深まるばかり kuo_10162_c.mp3|なら、私の良いとこ言ってみる kuo_10163_c.mp3|結局、外見か。ゴミクズ kuo_10164_c.mp3|不愉快…私、部屋戻る kuo_10165_c.mp3|今頃、遅い kuo_10166_c.mp3|本当? kuo_10167_c.mp3|そう kuo_10168_c.mp3|ん kuo_10169_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!この方がテレビ見やすい!それだけ! kuo_10170_c.mp3|い、今だけ、私の椅子にしてやる。光栄に思うっ kuo_10171_c.mp3|テル、静かにする。テレビの音、聞こえない kuo_10172_c.mp3|ジャンルによる。ホラーは嫌 kuo_10174_c.mp3|わかってる kuo_10175_c.mp3|さっき言ってた。お気に入りのDVD、言ってた。毎日これ見てた、言ってた kuo_10176_c.mp3|この強姦魔 kuo_10177_c.mp3|大丈夫。アイツのは短小だから kuo_10178_c.mp3|黙る、童貞 kuo_10179_c.mp3|信じるだけ無駄 kuo_10180_c.mp3|じゅるりとか…キモ kuo_10181_c.mp3|こなつ、やめとく。どうせ、無駄 kuo_10182_c.mp3|お前、どして私、尾ける? kuo_10183_c.mp3|頭イかれた? kuo_10184_c.mp3|―ぬいぐるみ、違うっ! kuo_10185_c.mp3|イチカワさん。あと、人見知り、違うっ! kuo_10186_c.mp3|私だって、たまには一人で歩く kuo_10187_c.mp3|年に数回くらい kuo_10188_c.mp3|じゃ、行く kuo_10189_c.mp3|お前には関係ない kuo_10190_c.mp3|―ッッ!!? kuo_10191_c.mp3|ッッ!! kuo_10192_c.mp3|お、お前のせいっ!話さなかったら、会わなかった! kuo_10193_c.mp3|ん kuo_10194_c.mp3|それじゃ、行く。お前、来るな kuo_10195_c.mp3|ひゃっっ!? kuo_10197_c.mp3|あっち。花壇 kuo_10199_c.mp3|今日は kuo_10200_c.mp3|今日は、こなつと初めて出会った日、だから kuo_10201_c.mp3|ん。ここで、出会った kuo_10202_c.mp3|その日、私は一人でここにいた kuo_10203_c.mp3|ちょうど、イチカワさん、怪我してた。だから、人のいない場所で過ごしてた kuo_10204_c.mp3|こなつと出会ったのは、そんな時 kuo_10205_c.mp3|山吹、久遠 kuo_10206_c.mp3|そう? kuo_10207_c.mp3|見たことない。色も知らない kuo_10208_c.mp3|たまたま目に入った。綺麗、思った kuo_10209_c.mp3|? kuo_10210_c.mp3|だから、何? kuo_10212_c.mp3|帰る kuo_10213_c.mp3|どうして、私に構う kuo_10214_c.mp3|お前、初対面。私のこと、何も知らない kuo_10215_c.mp3|でも、どうせ、明日には名前も忘れる kuo_10217_c.mp3|これは? kuo_10219_c.mp3|小向、こなつ kuo_10220_c.mp3|私の…お友達 kuo_10221_c.mp3|おとも…だち kuo_10222_c.mp3|嬉しかった。私、それまで、誰も友達がいなかったから kuo_10223_c.mp3|初めてできた友達。タンポポで作った王冠。大切な…こなつとの思い出 kuo_10224_c.mp3|だから、こなつと初めて出会った日に、私は一人でここに来る kuo_10225_c.mp3|こんな話した、お前が初めて kuo_10226_c.mp3|お前も不思議なヤツ。こなつと同じくらい kuo_10227_c.mp3|私、山吹久遠 kuo_10228_c.mp3|わ、私、山吹、久遠っ! kuo_10229_c.mp3|んっ! kuo_10230_c.mp3|んっ! kuo_10231_c.mp3|これで、お前―ナルと私、お友達 kuo_10232_c.mp3|だ、だから、お友達、言ったっ! kuo_10233_c.mp3|う、うるさい、黙るっ! kuo_10234_c.mp3|うるさい、黙るっ!黙るっ…、黙るぅっ! kuo_10235_c.mp3|も、もう行くっ!イチカワさん、心配してる! kuo_10236_c.mp3|ナ、ナル、何してるっ! kuo_10237_c.mp3|い、一緒、来ないと…私、帰れない! kuo_10238_c.mp3|な、なに、笑ってるっ!い、急ぐっ! kuo_10239_c.mp3|~~~ッッ!!笑うなっ!笑うなぁ! kuo_10240_c.mp3|近づくな、この痴漢野郎 kuo_10241_c.mp3|通報しなかっただけ、ありがたく思う kuo_10242_c.mp3|悔やんでも悔やみきれない kuo_10243_c.mp3|シズ、もういい。無駄な血、流さなくて、いい kuo_10244_c.mp3|それで、ゲス野郎。弁解してみる kuo_10245_c.mp3|私も、女子トイレ入っていくところ見た kuo_10246_c.mp3|コイツ今、他のはやったと認めた kuo_10247_c.mp3|ナル kuo_10249_c.mp3|鬼の所業 kuo_10250_c.mp3|今すぐ時刻表もらってくる kuo_10251_c.mp3|ん kuo_10252_c.mp3|私も、ナル、信じてた。ずっと、ずっと、信じてた kuo_10253_c.mp3|ん。まさかもまさか kuo_10254_c.mp3|ん kuo_10255_c.mp3|ん kuo_10256_c.mp3|そうでもない kuo_10257_c.mp3|ん。頑張った kuo_10259_c.mp3|二重の意味で kuo_10260_c.mp3|強姦魔からは逃げる。当たり前 kuo_10261_c.mp3|全部の授業、エロくなる kuo_10262_c.mp3|でも、鏡に映らなければいいだけ、違う? kuo_10264_c.mp3|こなつがそうしたいなら、私は手伝うだけ kuo_10265_c.mp3|流石、ツンデレ kuo_10266_c.mp3|いざという時、盾にもなる kuo_10267_c.mp3|私のエロい姿。逆に想像できない kuo_10268_c.mp3|捕まえるなら、今日中 kuo_10269_c.mp3|もしかして kuo_10270_c.mp3|考え方がクズ。クズ以下 kuo_10271_c.mp3|部屋の隅でシコシコしてる。お前には、それがお似合い kuo_10272_c.mp3|監禁程度じゃ甘い。追放レベル。寮から出て行く kuo_10274_c.mp3|私も…ごめん、なさい kuo_10275_c.mp3|墓参りくらいは行ってやる kuo_10276_c.mp3|この学園の生徒は、大体そう思ってる kuo_10277_c.mp3|みんな、その人怖がって、図書館近づかない kuo_10278_c.mp3|驚き kuo_10279_c.mp3|命知らずなヤツ kuo_10280_c.mp3|~~~っっ!! kuo_10281_c.mp3|あ、あいつ、嫌い! kuo_10282_c.mp3|ん。こなつは私が守る kuo_10283_c.mp3|こなつ。わたしたちも、手、つなぐ kuo_10284_c.mp3|ん。そういうことにしとく kuo_10285_c.mp3|言われてみれば、いない kuo_10286_c.mp3|手間のかかるヤツ。でも、ずっとこなつと手、つないでいられるからいい kuo_10287_c.mp3|私がいる kuo_10288_c.mp3|大丈夫。どうせ、また出てくる kuo_10289_c.mp3|普通、すぐ気づく kuo_10290_c.mp3|実力均衡 kuo_10291_c.mp3|クズ kuo_10292_c.mp3|疲れた kuo_10293_c.mp3|そうもいかないらしい kuo_10294_c.mp3|シズ、あれ kuo_10295_c.mp3|鏡代わりにして、バッチリ、変身見てた kuo_10296_c.mp3|ただの猫同士のケンカ kuo_10297_c.mp3|あと二人 kuo_10298_c.mp3|いた kuo_10299_c.mp3|いい。私、一人でやる kuo_10300_c.mp3|たぶん、複数でかかったら、逃げる。私の性格上、絶対、そう kuo_10301_c.mp3|勝算のない戦いはしない。これ、シミュレーションRPGの鉄則 kuo_10302_c.mp3|ナル…、何してる? kuo_10303_c.mp3|お前、私の支援機。早く、手、つなぐ kuo_10304_c.mp3|ん kuo_10305_c.mp3|うるさい、黙る!…もう勝負、始まってる kuo_10306_c.mp3|ナル、魔法使う kuo_10307_c.mp3|イチカワさん、お願い kuo_10308_c.mp3|二人とも互いに隙を窺ってる。今は見の状態 kuo_10309_c.mp3|―来るッ! kuo_10310_c.mp3|―ッッ!?ナ、ナル、危ないッ! kuo_10311_c.mp3|丁度いいデコイ。イチカワさん、今のうち kuo_10312_c.mp3|私たちの勝ち kuo_10313_c.mp3|こ、こなつ、二人!? kuo_10314_c.mp3|死ね kuo_10315_c.mp3|ゴミクズ kuo_10316_c.mp3|こなつ、がんばる kuo_10317_c.mp3|シズ、鏡見るといい。ちょうど、そこにある kuo_10318_c.mp3|シズ、邪魔。私の偽者入れられない kuo_10319_c.mp3|元の場所、帰る kuo_10320_c.mp3|流石、私。潔い。どこかの誰かとは違う kuo_10321_c.mp3|ん kuo_10322_c.mp3|よくわからない kuo_10323_c.mp3|うるさい、黙る kuo_10324_c.mp3|幸運、祈る kuo_10327_c.mp3|少しは考えろ、無能野郎 kuo_10328_c.mp3|顔、にやけてる kuo_10329_c.mp3|こなつ、しっかり、手洗っとく。肘まで、しっかり。あいつのエキスついてる kuo_10330_c.mp3|ど、どして、私に、聞くっ! kuo_10331_c.mp3|私、ナルと信頼関係を結んだ覚えない kuo_10333_c.mp3|正体不明の魔法、受ける身にもなる kuo_10334_c.mp3|ど、どして、私に、聞くっ! kuo_10335_c.mp3|なに、コイツ。急に照れてキモい kuo_10337_c.mp3|なら、今更どうでもいい kuo_10338_c.mp3|これ、やる kuo_10339_c.mp3|精々、名前わかっただけ kuo_10340_c.mp3|いい歳して、構ってちゃんとか、ドン引き kuo_10341_c.mp3|私の肉、やる。機嫌直す kuo_10342_c.mp3|人ごみ嫌い kuo_10344_c.mp3|なら、今更どうでもいい kuo_10345_c.mp3|これ、やる kuo_10346_c.mp3|精々、名前わかっただけ kuo_10347_c.mp3|いい歳して、構ってちゃんとか、ドン引き kuo_10348_c.mp3|私の肉、やる。機嫌直す kuo_10349_c.mp3|人ごみ嫌い kuo_10350_c.mp3|行きたくない。人多い…地獄 kuo_10351_c.mp3|なら、行く kuo_10352_c.mp3|ん kuo_10353_c.mp3|別に来たくないなら来ないでいい kuo_10354_c.mp3|チッ kuo_10355_c.mp3|こ、こな、こなつっ!ひ、人っ、こ、こんなに! kuo_10356_c.mp3|け、けど! kuo_10357_c.mp3|こなつ。ん kuo_10359_c.mp3|テル、甘い。大回りし過ぎ kuo_10360_c.mp3|伊達にハンコン持ってない kuo_10361_c.mp3|どうせ、私のドライビングテクニックには敵わない kuo_10362_c.mp3|それでも私はこなつの料理の方が好き kuo_10363_c.mp3|女子、物色してる kuo_10364_c.mp3|早く言う kuo_10365_c.mp3|こなつが行かないなら、私も行かない kuo_10366_c.mp3|断る。コイツと回りたくない kuo_10367_c.mp3|回りたくない、から…二人だけで回るといい kuo_10368_c.mp3|楽しんでくる、こなつ kuo_10369_c.mp3|ひぃや―!? kuo_10370_c.mp3|お、驚く!どして、私、選ぶ!? kuo_10371_c.mp3|そ、それは。こなつ次第 kuo_10372_c.mp3|ふ、ふたっ―こなつっ!?ど、どして!? kuo_10373_c.mp3|ち、違っ! kuo_10374_c.mp3|待っ―…あ kuo_10376_c.mp3|な、何してる! kuo_10377_c.mp3|は、早く来る!私と過ごす、ナル、言った! kuo_10378_c.mp3|やっぱり、お前、ロリコン? kuo_10379_c.mp3|ある。私誘う時点で、かなりキモい kuo_10380_c.mp3|周り見る。きっと、ナルと私、親子思われてる kuo_10381_c.mp3|あるいは、誘拐犯と被害者 kuo_10382_c.mp3|その悪人面でよく言う kuo_10383_c.mp3|特にない kuo_10384_c.mp3|私、人ゴミ嫌い。遊園地、どこも人多い kuo_10385_c.mp3|その方が私は楽。けど kuo_10386_c.mp3|けど、ナル、楽しくない kuo_10387_c.mp3|一度しか言わない kuo_10388_c.mp3|あ kuo_10389_c.mp3|ナルが乗りたいなら、乗ってやる kuo_10391_c.mp3|何? kuo_10392_c.mp3|良い、天気 kuo_10393_c.mp3|良い天気、言った! kuo_10394_c.mp3|そ、外の景色も、きれい kuo_10395_c.mp3|ん kuo_10396_c.mp3|観覧車なんて、久々 kuo_10397_c.mp3|一度だけ。お父さんとお母さん、私の三人。他の遊園地行った。強引に連れ出された kuo_10398_c.mp3|ずっと前、学園に入学する前の話 kuo_10399_c.mp3|バカにしてる? kuo_10400_c.mp3|身長制限で弾かれる kuo_10401_c.mp3|あの頃から、身長変わってない kuo_10402_c.mp3|いい。別にいい kuo_10403_c.mp3|どうせ、二度と遊園地来ない。忌々しい身長測定板も二度と見ない kuo_10404_c.mp3|だから…気にしないでいい kuo_10405_c.mp3|観覧車乗れただけいい。これ、嫌いじゃない kuo_10406_c.mp3|否定はしない kuo_10407_c.mp3|どういうところ kuo_10408_c.mp3|続くところ kuo_10409_c.mp3|回りきるまでの間、時間続く。幸せな気持ちも、嬉しい気持ちも続く kuo_10410_c.mp3|大切な人との時間…ずっと続く kuo_10411_c.mp3|―ッッ!?ち、違っ、家族と乗る時の話!ナルと乗るの、また違うっ! kuo_10413_c.mp3|ナル、扉開ける。飛び降りる kuo_10414_c.mp3|死ね kuo_10415_c.mp3|私と一緒乗って、何も思わない? kuo_10416_c.mp3|~~~ッッ!!い、いいっ、思わないなら、いいっ! kuo_10417_c.mp3|もう降りるっ!もういい、観覧車、嫌いっ! kuo_10418_c.mp3|なら、飛ぶっ。今すぐ飛ぶっ!お前、飛ぶっ! kuo_10419_c.mp3|なればいい。跡形もなくなればいい kuo_10420_c.mp3|え kuo_10421_c.mp3|そ、そう? kuo_10423_c.mp3|ナル kuo_10424_c.mp3|そっち行く、いい? kuo_10425_c.mp3|にやつく、キモい kuo_10426_c.mp3|いい。にやついてていい。キモいけど、許す kuo_10427_c.mp3|だから、観覧車、あと半分。ずっと、にやついてる。私、特等席で、その顔見てる kuo_10428_c.mp3|強引さが足りない kuo_10429_c.mp3|フラれた男の慰めくらいはする kuo_10430_c.mp3|シズ、可哀想 kuo_10431_c.mp3|ん。ナルは一人惨めに歩いてる kuo_10432_c.mp3|ち、違っ、ナル、さっきの違っ! kuo_10433_c.mp3|ごめん、謝る kuo_10435_c.mp3|お土産、買ってくる kuo_10436_c.mp3|何、このぬいぐるみ kuo_10437_c.mp3|友達? kuo_10438_c.mp3|ん kuo_10439_c.mp3|私が? kuo_10440_c.mp3|イチ?イチカワさん? kuo_10441_c.mp3|ん。わかった。この子、イチカワさん、呼ぶ kuo_10442_c.mp3|よろしく、イチカワさん kuo_10443_c.mp3|―死ね kuo_10444_c.mp3|どうしてくれる。イチカワさん、こんなに傷ついてる kuo_10445_c.mp3|ふん kuo_10446_c.mp3|おい kuo_10447_c.mp3|放課後、付き合う。糸と綿、足りない kuo_10448_c.mp3|私、一人で買い物できない。ナルも知ってること kuo_10449_c.mp3|ありがと、こなつ。でも、今日はいい。ナルと行く kuo_10450_c.mp3|だから、放課後、校門で待ってる。手芸店、一緒、行く kuo_10451_c.mp3|ん。絶対、待ってる kuo_10452_c.mp3|こなつ。早く、学園行 kuo_10453_c.mp3|っっ!?きゅ、急に、何? kuo_10454_c.mp3|どういう、意味?どして、ぎゅっと抱きついてくる?…でも、幸せだからいい kuo_10455_c.mp3|っ!!…っっ!! kuo_10456_c.mp3|ど、どして、あんなとこで、待つ!い、嫌がらせ!? kuo_10457_c.mp3|ひ、人、いっぱいいる!私、行けない! kuo_10458_c.mp3|それに、お前、来るの遅い!この時間なったら、帰る人、多くなる! kuo_10460_c.mp3|帰宅部、舐めてる?お前の下校タイム、下の下以下 kuo_10461_c.mp3|うるさい、黙る。次から放課後、一分以内にここまで来てる kuo_10462_c.mp3|ちなみに、私の最高記録、45秒09 kuo_10463_c.mp3|とにかく、待ち合わせしたなら、早く来る。あるいは、迎えに来る kuo_10464_c.mp3|そうじゃないと、私、ここで一時間待つことなる kuo_10465_c.mp3|今日は許す。私も言ってなかった kuo_10466_c.mp3|とりあえず、行く。お前、前歩け kuo_10467_c.mp3|い、いいから、このまま行くっ!人混み、一人で歩けない! kuo_10468_c.mp3|そもそも、遅れた、お前のせい!恥ずかしいの、我慢する! kuo_10469_c.mp3|うるさい、黙るっ!というか、そっち、違うっ!もっと大回りっ!人いないとこ、進むっ! kuo_10470_c.mp3|ここまで来れば大丈夫 kuo_10471_c.mp3|それが何? kuo_10472_c.mp3|普段、お前と一緒に行く理由ない kuo_10473_c.mp3|でも kuo_10474_c.mp3|でも、別に嫌じゃない kuo_10475_c.mp3|だ、だから!ナルと出かける、嫌じゃない、言った! kuo_10476_c.mp3|意味は、ない!ただの感想…だから kuo_10477_c.mp3|それより、早く行くっ!イチカワさん、治すっ! kuo_10478_c.mp3|? kuo_10479_c.mp3|~~~っっ!?な、何、言い出すっ!やっぱり、お前、ロリコンっ!? kuo_10480_c.mp3|そ、そう。だ、だったら、いい kuo_10481_c.mp3|とりあえず、行く。手芸店、すぐそこ kuo_10482_c.mp3|無事、買えた。これでイチカワさん、治せる kuo_10483_c.mp3|ん。せっかくだから、ほつれかけてたところも治す kuo_10484_c.mp3|最後には、しっかりお風呂も入る kuo_10485_c.mp3|そういうことだから kuo_10486_c.mp3|だ、だから…その。イチカワさんも、気にしてない kuo_10487_c.mp3|っっ!!だ、だからっ!~~~っっ!! kuo_10488_c.mp3|あ、朝っ…、わ、私、怒り…すぎた…から kuo_10489_c.mp3|ひ、独り言、違う!イチカワさんの気持ち、伝えただけ kuo_10490_c.mp3|ナルが、その…イチカワさん守った、わかってる…から。私も、イチカワさんも kuo_10491_c.mp3|だ、だから…、ナルも、もう気にしない。私も、イチカワさんも、気にしてない kuo_10492_c.mp3|そ、それだけっ!用事、済んだ。早く、帰る! kuo_10494_c.mp3|やっぱり、ロリコン kuo_10495_c.mp3|でも、ナルがどうしても連れて行きたいなら、ロリコンらしく勝手に誘拐すればいい kuo_10496_c.mp3|どこ掴んでる?―ひゃぁ!? kuo_10497_c.mp3|は、離すっ!離すっ!!この、ロリコン、離すっ!! kuo_10498_c.mp3|連れて行き方、おかしいっ!子供扱い、やめるっ!! kuo_10499_c.mp3|うるさい、黙るっ!とにかく、やめるっ! kuo_10500_c.mp3|下ろすっ!下ろすっっ!!後で、こなつに言いつけるっ…、絶対、絶対っ! kuo_10501_c.mp3|ごちそうさま kuo_10502_c.mp3|ん。鬼畜ロリコン野郎に不味い飯食わされた。お腹、空いてない kuo_10503_c.mp3|仲良くない。無理やり誘拐されただけ kuo_10504_c.mp3|そう見えたなら、テルの目、腐ってる kuo_10505_c.mp3|デ―!?ち、違っ!こなっ、違っ! kuo_10506_c.mp3|シズ!それ以上言ったら、怒るっ! kuo_10507_c.mp3|~~~っっ!!もう、いいっ!みんなっ、嫌い!どっか、行くっ、いなくなるっ! kuo_10508_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!ナルはもっと嫌い! kuo_10509_c.mp3|よく。何、これ kuo_10510_c.mp3|本当に、よくわからない。何、この気持ち kuo_10511_c.mp3|大丈夫じゃない。なんか、変 kuo_10512_c.mp3|タンポポ渡してから…、遊園地行ってから…、ずっと、痛い…胸が痛い kuo_10513_c.mp3|今日も…そう kuo_10514_c.mp3|朝、ケンカした。私が悪い、わかってた。でも、暴言吐いた…そしたら、すごく痛くなった kuo_10515_c.mp3|放課後も…一緒に買い物行った。あの時も、痛かった。でも、朝とは違う痛み kuo_10516_c.mp3|胸、きゅっとした。でも、嫌じゃない痛み。心、ポカポカする痛み kuo_10517_c.mp3|ナルと話すと…そんな気持ち、する kuo_10518_c.mp3|イチカワさん、これ…この気持ち、何? kuo_10519_c.mp3|そう kuo_10520_c.mp3|ん。ありがと。イチカワさんは、やっぱり、私の親友 kuo_10521_c.mp3|けど、まず明日、また謝る。さっき、嫌い言ったこと…みんなにも、ナルにも kuo_10522_c.mp3|た、大変っ!! kuo_10523_c.mp3|い、いないっ!いないっ!! kuo_10524_c.mp3|―ッッ!! kuo_10525_c.mp3|っっ!イ、イチカワさん…いない! kuo_10526_c.mp3|なくした、違う!いなくなった! kuo_10527_c.mp3|ぬいぐるみ、違うっ!イチカワさん! kuo_10528_c.mp3|ん。だけど、朝起きたら、いなくなってた kuo_10529_c.mp3|昨日の夜も一緒に寝た。なのに、起きたら腕の中にいなかった kuo_10530_c.mp3|ちょっと待つ。お前、どうして、それ知ってる? kuo_10531_c.mp3|夜這い? kuo_10532_c.mp3|―ッッ!! kuo_10533_c.mp3|いいから、言うっ!イチカワさん、どこ、やった! kuo_10534_c.mp3|いい。ナルがそんなヤツだと思わなかった。もう、ナル、嫌い…大嫌い kuo_10535_c.mp3|でも、イチカワさんいなくなった、嘘じゃない kuo_10536_c.mp3|ナル? kuo_10538_c.mp3|そんなことない kuo_10539_c.mp3|ふざけるなら、もういい。探さなくていい kuo_10540_c.mp3|言うタイミング考える。このゴミ。死ね kuo_10541_c.mp3|ふざけておいて、どの口がそう言う kuo_10542_c.mp3|でも…ん。その言葉は信じる kuo_10544_c.mp3|イチカワさん…どこ kuo_10545_c.mp3|ナル kuo_10546_c.mp3|ま、待っ―あ、ありが! kuo_10547_c.mp3|ナル kuo_10548_c.mp3|ん kuo_10549_c.mp3|ナル…その。あ、ありが kuo_10550_c.mp3|ありが…とう kuo_10551_c.mp3|ん。でも、もういい kuo_10552_c.mp3|もういい…言った kuo_10553_c.mp3|ん kuo_10554_c.mp3|後は、一人で探す。だから、ナル、もういい kuo_10555_c.mp3|いいから、朝ご飯食べてくる。食べないと、洗い物もできない kuo_10556_c.mp3|嬉しかった。いっぱい、探してくれて。だから…ありがとう kuo_10557_c.mp3|それと、昨日はごめんなさい。嫌い、言った。でも、本当は嫌いじゃない kuo_10558_c.mp3|何? kuo_10559_c.mp3|誰か?今、ナルと私しかいない kuo_10560_c.mp3|まぁいい。とりあえず、リビング行く。私も一緒食べる kuo_10561_c.mp3|ナルが探してくれてるのに、食べられない kuo_10562_c.mp3|さっきから、何? kuo_10563_c.mp3|変なナル kuo_10564_c.mp3|ん。ありがとう kuo_10565_c.mp3|―ひぃあ!? kuo_10566_c.mp3|椅子の上に、何か。何…か…ッッ!!? kuo_10567_c.mp3|イ、イチカワさん!? kuo_10568_c.mp3|い、いた!誰、見つけた!? kuo_10569_c.mp3|イチカワさん…、私の椅子の上にいた kuo_10570_c.mp3|なら、誰?置いたの? kuo_10571_c.mp3|それは…ん kuo_10572_c.mp3|ナル、今、暇? kuo_10573_c.mp3|ん。聞こうとした。でも、なんだか魔法の調子おかしい。イチカワさん、動いてくれない kuo_10574_c.mp3|だから、ちょっと手伝ってほしい。ダメ? kuo_10575_c.mp3|ん。ロリコンのナルなら、二つ返事と思ってた kuo_10576_c.mp3|ん。でも、その前に手、洗ってくる kuo_10577_c.mp3|ナニ触ってるかわからないキモい手で触れられたくない kuo_10578_c.mp3|ん kuo_10579_c.mp3|人のベッド見つめて、お前、なに想像してる kuo_10580_c.mp3|嘘。さっきからモゾモゾ動いてる。私の真横でオナニーとか、ぶっちゃけ引く kuo_10581_c.mp3|早漏? kuo_10582_c.mp3|先に始めたの、お前。お前のせい。精だけに kuo_10583_c.mp3|―ひぃあっ!? kuo_10584_c.mp3|お、驚くっ…決まってる!ま、まだ、心の準備、できてな! kuo_10585_c.mp3|~~~ッッ!!う、うるさい、黙る!握るなら、早く握るっ!握るのだけは、お前、得意っ! kuo_10586_c.mp3|手、すごいネチョネチョしてる。気持ち悪い kuo_10587_c.mp3|でも、あったかい kuo_10588_c.mp3|ま、魔法、使う! kuo_10589_c.mp3|イ、イチカワさん、起きて kuo_10590_c.mp3|イチカワさん?ナ、ナル、ちゃんと魔法、使う! kuo_10591_c.mp3|でも、イチカワさん、動かな kuo_10592_c.mp3|―ッッ!!イチカワさん! kuo_10593_c.mp3|眠って?身体、なんともない? kuo_10594_c.mp3|なら、良かった kuo_10596_c.mp3|それよりイチカワさん、朝、どこ行ってた? kuo_10597_c.mp3|そう kuo_10598_c.mp3|なんでもない。イチカワさん、無事だったならいい kuo_10599_c.mp3|魔法解くから、今日はゆっくり休む kuo_10600_c.mp3|ん。わかった kuo_10601_c.mp3|で、いつまで握ってる? kuo_10602_c.mp3|手っ…、いつまで、握ってる! kuo_10603_c.mp3|どうして、慌てて離れる kuo_10604_c.mp3|別に怒ってない。離れる、言ってない kuo_10605_c.mp3|それとも、私と一緒、いたくない? kuo_10606_c.mp3|~~~ッッ!!な、なんでもないっ!今の忘れるっ、わ、忘れるっ!! kuo_10607_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!出てくっ…、早く、出てくっ! kuo_10608_c.mp3|―ひぃあっ!?お、お前っ、なにして kuo_10609_c.mp3|お、おまっ、お前!ど、どこっ、触っ!! kuo_10610_c.mp3|ち、近いっ!顔っ、ち、近いっ! kuo_10611_c.mp3|ひ、人の顔見て、叫ぶっ…、失礼っ! kuo_10612_c.mp3|い、いいから、どくっ!早く、どくっ! kuo_10613_c.mp3|な、何してるっ!今すぐどくっ、このロリコンっ! kuo_10614_c.mp3|う、嘘、吐くっ、ウザい!いいから、どくっ!重いっ、邪魔っ! kuo_10615_c.mp3|―ふぁっ!? kuo_10616_c.mp3|し、死ねっ! kuo_10617_c.mp3|こ、このっ、変態っ、鬼畜っ、ロリコンっ! kuo_10618_c.mp3|うるさい、黙るっ!もう黙るっ! kuo_10619_c.mp3|最、悪!最、低!もう嫌いっ!大嫌いっ! kuo_10620_c.mp3|~~~ッッ!!言い訳するっ、もっと嫌いっ!! kuo_10621_c.mp3|もう、知らないっ!ナル、もう知らないっ!! kuo_10622_c.mp3|まだ、言い訳しないなら、いい…のに!! kuo_10623_c.mp3|う、うるさいっ。うるさい、うるさい、うるさいっ!! kuo_10624_c.mp3|一緒、いたいなら…、言えばいい kuo_10625_c.mp3|素直に言ったら。私も…離れる、言わない…のに kuo_10626_c.mp3|なのに…、急にこんな、されたら kuo_10627_c.mp3|どうしていいか、私…、わからない kuo_10628_c.mp3|ナル kuo_10630_c.mp3|―ッッ!!? kuo_10632_c.mp3|い、いい。き、気にしてないっ! kuo_10633_c.mp3|わ、私も、どうかしてた!さ、さっきのこと、忘れる! kuo_10634_c.mp3|~~~ッッ!!い、いいから、忘れるっ!絶対、忘れるっ! kuo_10636_c.mp3|別に、普段通り kuo_10637_c.mp3|む、向いてない kuo_10638_c.mp3|っっ! kuo_10639_c.mp3|ケンカなんてしてない。ナルの顔、キモすぎて、見るに堪えなかっただけ kuo_10640_c.mp3|し、してない!何もない! kuo_10641_c.mp3|そもそも、コイツのこと、どうでもいい。だから、コイツのことで、私、何も思わない kuo_10642_c.mp3|何?お前、もしかして、昼間のことで勘違いしてる? kuo_10643_c.mp3|ん。コイツ、昼間、私をベッドに押し倒してきた kuo_10644_c.mp3|無理やり胸揉んできた。キスまでしようとしてきた kuo_10645_c.mp3|自意識過剰 kuo_10646_c.mp3|顔に書いてある。本当に自意識過剰。別に私、お前のこと、なんとも思ってない kuo_10647_c.mp3|強いて言うなら、お前のこと、今までより嫌いなった kuo_10648_c.mp3|それだけ kuo_10649_c.mp3|ごちそうさま。食べ終わったから、部屋戻る kuo_10651_c.mp3|ん kuo_10652_c.mp3|ん kuo_10653_c.mp3|大丈夫…じゃない kuo_10654_c.mp3|あんな、こと…言うつもり、なかった…のに kuo_10655_c.mp3|ただ、恥ずかしかっただけなのに。ナルの顔見る、恥ずかしかっただけのなのに kuo_10656_c.mp3|なのに、どうして、私、あんな嫌なこと言う。あんな、傷つけるようなこと、言う! kuo_10657_c.mp3|好きな…人…、傷つけること、言う! kuo_10658_c.mp3|どうしたら、伝えられる。素直な気持ち、どうしたら言える kuo_10659_c.mp3|うっ…えぐっ。うぅ kuo_10660_c.mp3|こんな、私、すぐ嫌いになる kuo_10661_c.mp3|ナルに、嫌われる kuo_10662_c.mp3|え? kuo_10663_c.mp3|イ、イチカワ…さん? kuo_10664_c.mp3|う、うん kuo_10665_c.mp3|そ、そう? kuo_10666_c.mp3|こ、告白?そんな…無理 kuo_10667_c.mp3|お、お膳立て? kuo_10668_c.mp3|え? kuo_10669_c.mp3|それ、じゃあ。あれ言った、から、イチカワさん、動けるように? kuo_10670_c.mp3|じゃあ…朝、イチカワさんいなかったのも、昼、ナルに押し倒されたのも、イチカワさんの…仕業? kuo_10671_c.mp3|ごめん kuo_10672_c.mp3|作…戦? kuo_10673_c.mp3|ひぃあっ!? kuo_10674_c.mp3|ダ、ダメっ、ま、待 kuo_10675_c.mp3|え? kuo_10676_c.mp3|あ…っ! kuo_10677_c.mp3|イ、イチカワさん!?ナ、ナル!? kuo_10678_c.mp3|ぶ、無事? kuo_10679_c.mp3|イチカワ、さん?どした、の?口調…おかしい kuo_10680_c.mp3|え? kuo_10681_c.mp3|ナル? kuo_10683_c.mp3|ぬいぐるみっ、違うっ!! kuo_10684_c.mp3|元、戻る? kuo_10685_c.mp3|イチカワさんの? kuo_10686_c.mp3|ん kuo_10687_c.mp3|?? kuo_10689_c.mp3|それは。ん kuo_10690_c.mp3|イチカワさんの願い? kuo_10691_c.mp3|あ kuo_10692_c.mp3|ん。でも、秘密 kuo_10693_c.mp3|ひ、秘密と言ったら、秘密! kuo_10694_c.mp3|やっ!ぜ、絶対、やっ! kuo_10695_c.mp3|イチカワさんは、大丈夫? kuo_10696_c.mp3|良かった kuo_10697_c.mp3|ん kuo_10699_c.mp3|キモ kuo_10700_c.mp3|別にいい。触りたいだけ触ればいい。どうせ、中身はナル。興味ない kuo_10701_c.mp3|ふん kuo_10703_c.mp3|うるさい、黙る。聞こえてる kuo_10704_c.mp3|どして kuo_10705_c.mp3|だったら、こなつやシズやテルと話してればいい。連れてくから、勝手に話す kuo_10706_c.mp3|私は話したくない kuo_10709_c.mp3|死ね kuo_10711_c.mp3|ふん kuo_10712_c.mp3|寝る時に、イチカワさん抱いてないと眠れないだけ kuo_10714_c.mp3|何の話 kuo_10715_c.mp3|別に怒ってない kuo_10716_c.mp3|あれ、イチカワさんの仕業。ナルの背中、イチカワさん押してた kuo_10717_c.mp3|だから、ナルのせい、違う kuo_10718_c.mp3|それは kuo_10719_c.mp3|ナルは、その kuo_10720_c.mp3|私のこと、どう思ってる kuo_10721_c.mp3|なんでもない。忘れる kuo_10723_c.mp3|ばか kuo_10724_c.mp3|ん kuo_10725_c.mp3|ナル? kuo_10726_c.mp3|―っっ!?ナ、ナルっ!? kuo_10727_c.mp3|ど、どしてっ…、イ、イチカワさんから、ナルの声、する!? kuo_10728_c.mp3|あ kuo_10729_c.mp3|じゃあ、昨日のことも、夢、違う kuo_10730_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!なんでもないっ! kuo_10731_c.mp3|あ…、こうしてる場合、違う。今日、学園 kuo_10733_c.mp3|普通、着替えようとするの止める kuo_10734_c.mp3|行く kuo_10735_c.mp3|私、一人で出歩けない。そんなの常識 kuo_10736_c.mp3|学園にいる間、くれぐれも黙ってる。誰かに気づかれたら、面倒 kuo_10737_c.mp3|あと、授業中、当てられたら、ナルが答える。私、人前で喋れない kuo_10738_c.mp3|ちゃんと答えは囁いて教える。ナルはそのまま言われたこと、言えばいい kuo_10739_c.mp3|だから、人前で喋れない言ってる。お前、バカ? kuo_10740_c.mp3|別に最初からケンカ、してない kuo_10741_c.mp3|イチカワさんの代わりなら普通 kuo_10742_c.mp3|―ッッ!? kuo_10743_c.mp3|大丈、夫? kuo_10744_c.mp3|今度また、そんなこと言ってみる。元に戻った時、ナルの身体の大切な場所、なくなってる kuo_10745_c.mp3|私もこなつと一緒じゃなくて、残念 kuo_10746_c.mp3|こんなヤツ、こなつの代わりにならない。むしろ、邪魔 kuo_10747_c.mp3|ん kuo_10748_c.mp3|試験の時だけ、代わりのぬいぐるみ持っていく kuo_10749_c.mp3|惨めすぎて泣ける。イチカワさんも、さぞ本望 kuo_10751_c.mp3|ん kuo_10753_c.mp3|気が変わった kuo_10754_c.mp3|ち、違っ!イチカワさん抱いてないと、落ち着かない…だけ kuo_10755_c.mp3|ちょっと試してみる kuo_10757_c.mp3|この前も言った。普通、着替えようとするの止める kuo_10758_c.mp3|いい。ナルはどうせ、私の身体なんかに興味ない。知ってる kuo_10759_c.mp3|な、なんでもないっ!いいから、あっち向いてる! kuo_10760_c.mp3|。―っっ!!? kuo_10761_c.mp3|お、お前っ、どして、見てる!? kuo_10762_c.mp3|う、うるさい、黙るっ! kuo_10763_c.mp3|これは着替え覗いた報い kuo_10764_c.mp3|こなつは聖域だから kuo_10765_c.mp3|とりあえず、大丈夫そう kuo_10766_c.mp3|余裕 kuo_10767_c.mp3|そんなことより、早く行く。次は実技試験 kuo_10768_c.mp3|ん、まだ人少ない。今のうち kuo_10769_c.mp3|ナルはここで少し待ってる。服、着替えてくる kuo_10770_c.mp3|ナル、お待た kuo_10772_c.mp3|ッッ!! kuo_10773_c.mp3|か、かえ…っ! kuo_10774_c.mp3|か、かえ…すっ!返すっ!! kuo_10775_c.mp3|返すっ!ナル、私のっ、返すっ!! kuo_10776_c.mp3|―っっ!! kuo_10777_c.mp3|してた kuo_10778_c.mp3|デレデレ…してた! kuo_10779_c.mp3|胸、押し当てられて…、ナル、ずっとデレデレしてた! kuo_10780_c.mp3|この前もっ、みんなにチヤホヤされて、ずっと嬉しそう、してた!! kuo_10781_c.mp3|やっぱり、大きいの、好き? kuo_10782_c.mp3|~~~っっ!!な、なんでもないっ!! kuo_10783_c.mp3|ふん kuo_10784_c.mp3|うるさい、黙るっ!ナル、嫌いっ! kuo_10785_c.mp3|サラダ定食 kuo_10786_c.mp3|んっ kuo_10787_c.mp3|ん kuo_10788_c.mp3|違う。コイツ、関係ない kuo_10789_c.mp3|ん kuo_10790_c.mp3|とても kuo_10791_c.mp3|なら持ち込む kuo_10792_c.mp3|誰もいない。サラダ定食もない kuo_10793_c.mp3|シズ…テル?それに kuo_10794_c.mp3|イチカワ…さん? kuo_10795_c.mp3|こな…つ? kuo_10796_c.mp3|え? kuo_10797_c.mp3|どういう kuo_10798_c.mp3|こ、こなっ!?ま、待つっ!待つッ!! kuo_10799_c.mp3|ま、待つッ!こなつ、イチカワさん、シズ、テルッ…みんなッ!待つッ!待つッッ!! kuo_10800_c.mp3|あッ…、や、やめッ…、こ、こなッ!一人に、しないでッ…、こなッ kuo_10801_c.mp3|こな、つ kuo_10802_c.mp3|あ…あぁ kuo_10803_c.mp3|あ…、あああ…、あぁ! kuo_10805_c.mp3|ナ、ル? kuo_10806_c.mp3|ナル…本当に、ナル?ちゃんと…いる? kuo_10807_c.mp3|わからない。姿、イチカワさん。ナル、ちゃんといるか、わからない kuo_10808_c.mp3|どして…、ナルは、ナルの姿、してない!どして…、イチカワさん、イチカワさんじゃ、ない! kuo_10809_c.mp3|ど、して…みんな、いない kuo_10811_c.mp3|―っっ! kuo_10812_c.mp3|~~~っっ!! kuo_10813_c.mp3|こなつっ。こなつッ! kuo_10815_c.mp3|ナル…起きてる? kuo_10816_c.mp3|眠った? kuo_10817_c.mp3|ん。こなつのおかげ kuo_10818_c.mp3|やっぱり、こなつは優しい kuo_10819_c.mp3|こなつといると、身体、ポカポカする kuo_10820_c.mp3|不安、なくなる kuo_10821_c.mp3|ん。でも、ナルも一緒 kuo_10822_c.mp3|ナルといても、身体、ポカポカする kuo_10823_c.mp3|シズもテルもイチカワさんも…、一緒いると、ポカポカする kuo_10824_c.mp3|昔は…こんなこと感じなかったのに kuo_10825_c.mp3|小さい頃は、一人、当たり前だった。お母さん、お父さん、いつも家にいない、仕事忙しい kuo_10826_c.mp3|でも、寂しくなかった。一人の方が気楽。友達ほしい、思ったことなかった kuo_10827_c.mp3|今は違う。一人、寂しい kuo_10828_c.mp3|こなつと友達なってから…初めて知った。二人でいる、幸せ kuo_10829_c.mp3|シズやテルと会ってから…また知った。みんなで過ごす、楽しい kuo_10830_c.mp3|でも…その分、怖くなった。離ればなれになること、怖くなった kuo_10831_c.mp3|でも…わかってる kuo_10832_c.mp3|人と人、ずっと一緒、いられない。別れ来るの、わかってる kuo_10833_c.mp3|ある kuo_10834_c.mp3|シズとテル、一つ年上。卒業したら、いなくなる kuo_10835_c.mp3|こなつも…夢叶えるため、外国行く kuo_10836_c.mp3|そうしたら、私、また一人…独りぼっち kuo_10837_c.mp3|? kuo_10838_c.mp3|え? kuo_10839_c.mp3|ナル kuo_10840_c.mp3|や kuo_10841_c.mp3|違う。そういう意味、違う kuo_10842_c.mp3|ナルは、ナルのままがいい kuo_10843_c.mp3|私も…ナルと一緒いたい kuo_10844_c.mp3|ナルが、一緒いてくれるなら、ずっと、一緒いたい kuo_10845_c.mp3|―っっ!?な、何っ!? kuo_10846_c.mp3|ナ、ナル―!? kuo_10847_c.mp3|ナ、ナル!?ナルっ! kuo_10848_c.mp3|―っっ kuo_10849_c.mp3|ナ…ル? kuo_10850_c.mp3|―っっ kuo_10851_c.mp3|わた、しも kuo_10852_c.mp3|私も…ナルが、好き kuo_10854_c.mp3|―ちゅっ kuo_10855_c.mp3|ちゅっ kuo_10857_c.mp3|デコに肉って書いてある kuo_10858_c.mp3|ん kuo_10859_c.mp3|本当に kuo_10860_c.mp3|本当に、ナル。ずっと、私の傍、いてくれる?私…独りぼっちしない? kuo_10861_c.mp3|約束 kuo_10862_c.mp3|ん。ありがとう kuo_10863_c.mp3|恋人、なってくれて、ありがとう kuo_10864_c.mp3|ん。ロリコン、大勝利 kuo_10865_c.mp3|でも、これもイチカワさんのおかげ kuo_10866_c.mp3|ん。イチカワさん、素直になれない私の背中、押そうとしてくれた。だから、ナルに身体、貸した kuo_10867_c.mp3|ん。無事、恋人なれた kuo_10868_c.mp3|でも、なんだか不愉快 kuo_10869_c.mp3|ナルは私の恋人。なのに、テルにマーキングされてる kuo_10870_c.mp3|マーキングしなおしてもいい? kuo_10871_c.mp3|デコに便器って書き足す kuo_10872_c.mp3|何? kuo_10873_c.mp3|わかってる kuo_10874_c.mp3|うるさい、黙る、肉便器 kuo_10875_c.mp3|私、口、上手くない…から kuo_10876_c.mp3|言いたいこと、上手く言えない…から kuo_10877_c.mp3|こうやってしか…好き、表現できない kuo_10878_c.mp3|チッ、騙されない。大した肉便器 kuo_10879_c.mp3|ナルなんて、それで十分。だって kuo_10880_c.mp3|さっきから、その…膨らんでる kuo_10881_c.mp3|私と一緒いて…興奮してる? kuo_10882_c.mp3|もし、そうなら…嬉しい kuo_10883_c.mp3|私の身体…貧相…だから kuo_10884_c.mp3|だから…その。こんな、身体でも、ナルは…その kuo_10885_c.mp3|触りたいって…、思ってくれる? kuo_10886_c.mp3|は、はっきり、言う! kuo_10887_c.mp3|わ、私も、恥ずかしいこと、言ってる!ナルだけ逃げる、ズルい! kuo_10888_c.mp3|エッ―!?そ、そこまで言え、言ってない!! kuo_10889_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!エ、エッチなんて、しない! kuo_10890_c.mp3|だけど…その kuo_10891_c.mp3|ナル、どうしても、言うなら…いい kuo_10892_c.mp3|ど、どうしても、したい言うなら…いいっ! kuo_10893_c.mp3|~~~っっ!う、うるさい、黙るっ! kuo_10894_c.mp3|嫌なら、嫌言う!はっきりする! kuo_10895_c.mp3|~~~ッッ kuo_10896_c.mp3|き、決まってる!わかりきったこと聞く、ウザい! kuo_10897_c.mp3|さ、触りたいなら、さっさと触る!ま、待つ、恥ずかしい! kuo_10898_c.mp3|ひゃっ! kuo_10899_c.mp3|く、くすぐったかっただけ…、つ、続ける kuo_10900_c.mp3|やっぱり kuo_10901_c.mp3|やっぱり、やめる kuo_10902_c.mp3|い、いいから、やめる! kuo_10903_c.mp3|う、うるさい、黙る!さっさと、離すっ! kuo_10904_c.mp3|理由、わかりきってる kuo_10905_c.mp3|そう。わかってる。どうせ、楽しくない kuo_10906_c.mp3|さっきからナル、見てるだけ。全然、触ろう、しない kuo_10907_c.mp3|わかってる…、私、真っ平ら…知ってる kuo_10908_c.mp3|こんなの触っても、楽しくない kuo_10909_c.mp3|ひゃあっ!? kuo_10910_c.mp3|んっ、あっ!い、いきなりっ!はっ、あっ、な、なんでっ! kuo_10911_c.mp3|ふぁっ、んっ!べ、別に、んっ!無理して、触る、しなくて、いい! kuo_10912_c.mp3|み、魅力て―ふぁんっ!?や、やっぱり、お前、ロリコン kuo_10913_c.mp3|やぁっ、そ、そんな急に撫で回す、やめっ!んっ、ひゃっ、ち、乳首、までっ…んんっ! kuo_10914_c.mp3|キ、キモいっ!ロリコン、キモいっ!ダメっ、ああっ、やめっ! kuo_10915_c.mp3|ふぁっ、んんっ!こ、興奮、しすぎっ!もう少し、優しく!い、痛いっ! kuo_10916_c.mp3|はぁはぁ…、このロリコン。後で覚えてる! kuo_10917_c.mp3|そ、それは…意外。う、嘘、違う? kuo_10918_c.mp3|真っ平ら、大好き? kuo_10919_c.mp3|大きい胸より? kuo_10920_c.mp3|そう kuo_10921_c.mp3|だったら、いい。好きなだけ、触る。ロリコン野郎に私のつるつるぺたぺたな胸、触らせてやる kuo_10922_c.mp3|んっ、ふっ…、触り、方、優しく…なった kuo_10923_c.mp3|新発見。ロリコンは優しい。児ポ法もビックリ kuo_10924_c.mp3|ん kuo_10925_c.mp3|あっ、んっ…、ナルの手、胸の周り、グルグルしてる kuo_10926_c.mp3|ちゃんと境目、わかってる、みたい。ふぁっ、あっ…、おっぱいと身体の kuo_10927_c.mp3|なんだか、それ、嬉しい。よくわからないけど、嬉しい kuo_10928_c.mp3|ひゃんっ、あっ!乳首コリコリ、指先にされて! kuo_10929_c.mp3|んんっ、刺激、強い!胸、ピリピリする! kuo_10930_c.mp3|し、知らない!自分じゃ、わから…ない! kuo_10931_c.mp3|でも、少しは気持ちいい…、んんっ、へたくそな指使いでも、気持ちいい kuo_10932_c.mp3|ふぁあっ、んんっ、それ、ダメっ! kuo_10933_c.mp3|痛く、はない…けど、ダ、ダメっ kuo_10934_c.mp3|だから―んんんっ!や、やめる、ロリコン、やめるっ! kuo_10935_c.mp3|あ、ふぁっ、ち、乳首、苛める、やめっ…んぁっ、あっ! kuo_10936_c.mp3|か、身体、熱くなるっ!ひゃんっ、んんっ!それされたら、身体、熱く! kuo_10937_c.mp3|そ、それは…あっ、んっ、んんっ、ふぁっ! kuo_10938_c.mp3|ナ、ナルは、んっ、あっ…私、気持ちいいと、んんっ、嬉しい? kuo_10939_c.mp3|なら、んっ、気持ちいいことに、する…ふぁっ! kuo_10940_c.mp3|ナルの手、指っ、んぁっ、んんっ、き、気持ちいい! kuo_10941_c.mp3|あっ、んっ、ふぁっ!んんっ、んぁっ、はぁんっ! kuo_10942_c.mp3|ふぁっ、あっ、全体、撫でられて!んぁっ、あっ、ああっ! kuo_10943_c.mp3|手の平で、乳首擦れる!ひぁっ、あっ、あっ! kuo_10944_c.mp3|んぁっ、そこ kuo_10945_c.mp3|触っていい…けど、少し怖い kuo_10946_c.mp3|だから、もう少し、待って…ほしい kuo_10947_c.mp3|んちゅっ…んっ kuo_10948_c.mp3|一度…だけ? kuo_10949_c.mp3|何回も kuo_10950_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ…、ちゅっ、ちゅちゅっ kuo_10951_c.mp3|ふぁっ。キス、気持ちいい…んちゅっ、ちゅっ kuo_10952_c.mp3|もっと…したい。ちゅっ、んちゅっ、んっ、んちゅ kuo_10953_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…、ちゅちゅっ kuo_10954_c.mp3|ふぁっ。不思議。ナルとキスする…安心する kuo_10955_c.mp3|もしかして、魔法…使ってる? kuo_10956_c.mp3|いい。いらない kuo_10957_c.mp3|んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ。キスで…十分 kuo_10958_c.mp3|ふぁ。はぁはぁ。キス、気持ちいい kuo_10959_c.mp3|ひゃあっ!? kuo_10960_c.mp3|やっ、んっ!ど、どこ舐め―ひゃぁんんっ! kuo_10961_c.mp3|く、くすぐったいだけ!あっ、んっ、んぁっ! kuo_10962_c.mp3|ふぁああっっ!し、舌っ、耳の中、入っ―ふぁっ、ああっ kuo_10963_c.mp3|キ、キモいっ!ドロドロ熱くて、キモいっ!や、やめるっ…あっあっ、や、やめるぅ! kuo_10964_c.mp3|ひゃっ!?だ、だから、や、やめっ―んぁっ、ああっ!な、舐めるっ…、やめっ! kuo_10965_c.mp3|耳の穴舐める音、ペチャペチャ、ペチャペチャ、聞こえる!キ、キモいっ、キモいっ、キモいっ! kuo_10966_c.mp3|そんなっ…んぁ、ところで…んんっ、囁く、やめるぅ! kuo_10967_c.mp3|ふぁっ、あっ!恥ずかしい!囁かれる、やぁっ! kuo_10968_c.mp3|~~~っっ!! kuo_10969_c.mp3|も、もういいっ、もうやめるっ!耳舐めるの、やめるっ! kuo_10970_c.mp3|怒っては…ない kuo_10971_c.mp3|耳舐められる…キモい、けど。でも、気持ちよくないわけじゃない…から kuo_10972_c.mp3|み、耳はもういい!それ、より kuo_10973_c.mp3|もう大丈夫…だから kuo_10974_c.mp3|み、耳、いっぱい舐められたせいで、怖さ、かなりなくなった…から kuo_10975_c.mp3|だから触っても…大丈夫 kuo_10976_c.mp3|触って、くれる?私の大事なところ kuo_10977_c.mp3|んんっ! kuo_10978_c.mp3|だ、大丈夫。ちょっと、ビリビリして、ビックリした、だけ。つ、続ける kuo_10979_c.mp3|んぁっ、んんっ、んぁあっ!撫でる、だけ、なのに! kuo_10980_c.mp3|こんなにっ…、んんっ、頭、ビリリ、する! kuo_10981_c.mp3|す、するわけない!んんっ、女の子がオナニー好き、都市伝説!ふぁっ、あっ! kuo_10982_c.mp3|だから、私のソコ、ちゃんと触ったの…んぁっ、ナルが初めて! kuo_10983_c.mp3|ふぁっ、あっ…、こ、光栄に、思う…んんっ! kuo_10984_c.mp3|んぁっ、頭、ビリビリ…んっ、でも、このビリビリ、あっ、ふっ…嫌じゃない kuo_10985_c.mp3|んっ、んんっ、変な、感じ。アソコ、スリスリ、きもちいい! kuo_10986_c.mp3|ふぁっ、あっ、濡れ、てっ、ふぁっ、アソコ、濡れる、自分でわかるっ! kuo_10987_c.mp3|ゆ、指 kuo_10988_c.mp3|本当言うと、怖い。痛そう kuo_10989_c.mp3|でも…、後でもっと太いの、挿れる。ちゃんと、挿れてほしい…から kuo_10990_c.mp3|怖い…けど、頑張る kuo_10991_c.mp3|だから…もう一度、キス。安心…したい kuo_10992_c.mp3|んちゅっ…、ちゅっ…ちゅっ kuo_10993_c.mp3|ふぁっ…、…ん。ゆっくり…お願、い kuo_10994_c.mp3|んぁっ!あっ、ああっ!は、入って!指、入って! kuo_10995_c.mp3|んくっ、んんっ…、入り口、くちゅくちゅ、してる!あっ、ふぁっ…、んぁっ、ああっ! kuo_10996_c.mp3|ビラビラ、ちょっとずつ、めくられてっ!んっ、あっ!アソコ、ゆっくり、広げられてる! kuo_10997_c.mp3|あっ、ふっ!んくぅ!ナルの指、太い!んぁっ、こ、これ、全部…指、入って? kuo_10998_c.mp3|んんっ!これ、で?んくっ、んんっ。先っぽで、こんなっ、痛いっ! kuo_10999_c.mp3|指、通ったとこ、ヒリヒリ、する!怪我したみたい…に! kuo_11000_c.mp3|んぐっ、んんっ!痛っ…、んぐっ! kuo_11001_c.mp3|はぁはぁ…ごめん、なさい kuo_11002_c.mp3|頑張る言った。なのに、痛がった kuo_11003_c.mp3|ナル、悪くない。悪いの、私 kuo_11004_c.mp3|や、嫌っ! kuo_11005_c.mp3|い、痛いの、我慢する…から!つ、繋がる…ナルと、ちゃんと! kuo_11006_c.mp3|繋がり、たい! kuo_11007_c.mp3|だから、お願い! kuo_11008_c.mp3|え? kuo_11009_c.mp3|ナ、ナル? kuo_11010_c.mp3|み、見るっ、やめる!じっくり見られる…、恥ずかしい kuo_11011_c.mp3|―ひゃんっ!? kuo_11012_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ!?ナ、ナルっ、どこ、舐め―ひゃぁあんんっ!? kuo_11013_c.mp3|んぁっ、あっ!それは…ふぁっ、あっ!でも、そこ、汚いっ! kuo_11014_c.mp3|嘘っ!そこ、おしっこ、出るところ!舐める、おか、しい…あっ、あふっ! kuo_11015_c.mp3|それに、今日、まだ、身体洗って、ない!んんっ、汚いっ…ふぁっ、あっ…、舐めるの、やめる! kuo_11016_c.mp3|ひゃんっ、あっ!ペロペロっ、やめるっ! kuo_11017_c.mp3|は、はずか、しい…、んぁっ、あっ、あっ! kuo_11018_c.mp3|~~~ッッ!?ナル、おかしい!そんなとこ、美味しいはず、ない! kuo_11019_c.mp3|も、もうやめるっ!舐めるの、ふぁっ、あっ!や、やめるっ! kuo_11020_c.mp3|―ふぁあんんんッッ!?し、舌っ、入―!? kuo_11021_c.mp3|んんんっっ、にゅるにゅるしてる、動き回ってる!あっ、膣内っ…んっ、ぐにぐにっ、ふぁっ! kuo_11022_c.mp3|奥に!んぁっ、あっ!指の時、より、奥まで来てるっ! kuo_11023_c.mp3|やぁあんっ、あっ、それっ、やめるっ!ぐちゅぐちゅ…ダメっ、ダメっ! kuo_11024_c.mp3|かき回す、やめるっ!あたま、変、なるっ!ビリビリ、ずっと、ダメっ! kuo_11025_c.mp3|あっ、ふぁっ、ああっ、ああんっ!し、痺れるっ!頭、痺れるっ! kuo_11026_c.mp3|んぁっ、ああっ!アソコ、広げられ!ナルの舌、アソコ、ほぐして! kuo_11027_c.mp3|あっ、んふっ、ふぁっ、ああっ!へ、へんっ…、私、へんっ! kuo_11028_c.mp3|舐められる、気持ちいい、思ってるっ!んぁっ、ああっ…、おかしいのに、気持ちいい、感じてる! kuo_11029_c.mp3|―んんんんっっ!? kuo_11030_c.mp3|やっ、やめっ―あああんんっっ!?ああっ、飲むっ、やめっ―ふぁっ、ひゃああんんっっ! kuo_11031_c.mp3|あふっ、ああっ、あああっ!?お願いっ、やめっ、やめっ! kuo_11032_c.mp3|啜るっ、ダメっ!んぁあっ、はぁああんっ!それ、アソコ、震えるっ!あっ、ああっ! kuo_11033_c.mp3|やぁああんんっっ!?飲まれ、ながらっ…んんんっ!舌、挿れられてっ! kuo_11034_c.mp3|膣内、ぐねぐねっ、してっ!ふぁっ、ああっ! kuo_11035_c.mp3|それ、ダメっ、な、何かっ、く、くるっ!奥から、変なのっ、くるっ! kuo_11036_c.mp3|あっ、ああっ!あっ、あっ!ダメっ、あぁ…、変なのっ、怖いのっ、く、くるぅ! kuo_11037_c.mp3|ダ、ダメっ、ダメっ、出るっ…、何かっ、出ちゃうっ! kuo_11038_c.mp3|あっ、ああっ、ふぁっ、ああああんんんんッッ!!? kuo_11039_c.mp3|あっ、ふぁ、あぁ…い、今の…何?もしかして、これが…絶頂? kuo_11040_c.mp3|これが…はぁはぁ。すごく怖かった。けど…すごく気持ちよかった kuo_11041_c.mp3|だけど…、洗ってないアソコ舐める、頭イかれてる kuo_11042_c.mp3|嫌い…なわけない。好き…、大好き。痛くならないように、舐めてくれる優しいナル、好き kuo_11043_c.mp3|だから…、今度は、私が頑張る kuo_11044_c.mp3|ちゃんと、ナルの受け入れる kuo_11045_c.mp3|短小…じゃなかった kuo_11046_c.mp3|すごく、大きい。ずっと、興奮…してた? kuo_11047_c.mp3|ん。なら、ひと思いに貫く kuo_11048_c.mp3|いい。ほぐしてくれたから、きっと痛くない kuo_11049_c.mp3|それに…ずっと我慢、してもらってた。だったら、今度は私が我慢する番 kuo_11050_c.mp3|だから、もし痛がっても…やめる、ダメ。ナルの全部、奥まで挿れてほしい kuo_11051_c.mp3|途中で止める。絶対、嫌 kuo_11052_c.mp3|んっ kuo_11053_c.mp3|だい、じょうぶ。痛く、ない! kuo_11054_c.mp3|だから、んんっ、続ける! kuo_11055_c.mp3|んぐっ、んっ…、んんっ! kuo_11056_c.mp3|わか、る!ナルの、少しずつ、私の膣内入って! kuo_11057_c.mp3|い、いい!そのまま、挿れる!挿れて、ほしい kuo_11058_c.mp3|私の処女…、ナルにもらってほしい! kuo_11059_c.mp3|んっ、お願いっ kuo_11060_c.mp3|んぐっ―んんんんッッ~~!! kuo_11061_c.mp3|は、はいっ…た? kuo_11062_c.mp3|そう。良かっ―んぐっ! kuo_11063_c.mp3|んっ。少し、痛い…けど、幸せ…だから kuo_11064_c.mp3|すごく、嬉しい。ちゃんと、繋がれた。ナルと、ちゃんと kuo_11065_c.mp3|ひとつだけ…お願い、いい? kuo_11066_c.mp3|キス、してほしい kuo_11067_c.mp3|繋がったまま…キス、してほしい kuo_11068_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…、んんっ、んちゅっ kuo_11069_c.mp3|んれるっ、れるるっ、れるっ。ふぁっ、んちゅっ、あむっ、ぺるるるっ、ぺりゅっ! kuo_11070_c.mp3|んぁ、舌絡める、気持ちいい。れろろっ、れるっ、ぺるるっ kuo_11071_c.mp3|ナルの舌…おいしい…んれるっ、れろろろっ、れるっ kuo_11072_c.mp3|もう…いい kuo_11073_c.mp3|動いて、いい。ナルに気持ちよくなって…ほしい kuo_11074_c.mp3|無理…してない。本当に、大丈夫。ナル、いっぱい濡らしてくれた…痛くない kuo_11075_c.mp3|それとも…、私の膣内、そんなに気持ちよくない? kuo_11076_c.mp3|さすが、早漏。その調子で、気持ちよくなる kuo_11077_c.mp3|んんっ、んくっ、んっ、んっ!そう…、その、まま!んぐっ、んっ! kuo_11078_c.mp3|わかる!ナルの、膣内で動いてる、わかるっ!ふぁっ、不思議な、感じ…んっ、ふっ! kuo_11079_c.mp3|こんなっ、んっ、太いのをっ…、私のアソコっ…、んぁっ、小さなアソコが、呑み込んでるっ! kuo_11080_c.mp3|んぁ!いい…、私のこと、気にしない!もっと、んんっ、もっと、動くっ! kuo_11081_c.mp3|その方が、私、嬉しい! kuo_11082_c.mp3|さっき、んくっ、ナル、言ってた!私、気持ちよくなったら、嬉しい。私も、同じ! kuo_11083_c.mp3|だから、たくさん、動くっ…んっ、ふっ!私も、その分、たくさん、嬉しくなる! kuo_11084_c.mp3|んぁっ!?ど、どして、今おっぱいっ―ひゃん!? kuo_11085_c.mp3|あっ、ああっ、乳首っ、やめっ!敏感っ、なって!ふぁっ、あっ、ああんっ、はぁっ! kuo_11086_c.mp3|あっ、ふぁっ、んんっ!い、いいのに!んぁっ、私、十分、気持ちよくなった…のに! kuo_11087_c.mp3|今度は、ナルの番、なのに…あっ、ああっ! kuo_11088_c.mp3|あっ、ふぁっ、ああっ!おかしい…あっ、ああっ。さっき…まで、あんな、痛かった…のに! kuo_11089_c.mp3|どんどん気持ちよくなる!んぁっ、あっ、ああっ!アソコ、きゅんきゅんって、震える! kuo_11090_c.mp3|ふぁっ、き、気持ちいい…、ぁあっ、あっ!おちんぽ、ズンズンくるのっ、気持ちいい! kuo_11091_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ!私の、アソコ…、ナルのおちんぽの形に、変えられてる! kuo_11092_c.mp3|嬉、しい…ふぁっ、ああっ!ナルのもの、なれた気、する! kuo_11093_c.mp3|ん。さっきより、かなり、マシ。だから、もっと激しくしてもいい kuo_11094_c.mp3|むしろ、激しくしてほしい。ナルの形に、私のアソコ、もっと変えてほしい kuo_11095_c.mp3|だから―ふぁあんんんッッ!! kuo_11096_c.mp3|あっ、あっ、あっ、ああんっ!い、いいっ、すごいっ、気持ちいいっ、ああっ、あああっ! kuo_11097_c.mp3|奥っ、コツコツ、当たってっ!膣内、じゅぼじゅぼ、言ってっ! kuo_11098_c.mp3|あああんっ、あっ、ああっ!セックス、してるっ…ああんっ、ナルと、セックスっ! kuo_11099_c.mp3|しあ、わせっ…、んぁっ、あっ、ああっ!繋がってるっ、わかるっ!とても、しあわせっ! kuo_11100_c.mp3|好きっ…、大好きっ…、ふぁっ、あっ、ああんっ!大好きっ、大好きっ! kuo_11101_c.mp3|ん!うん!好きっ!好きぃ! kuo_11102_c.mp3|んぁあっ!?おちんぽ、膨らんでっ!膣内いっぱい、膨らんでっ!? kuo_11103_c.mp3|あっ、ああんっ、あっ!ナ、ナル、もしか、して! kuo_11104_c.mp3|ああんっ、あっ、あっ、うれしっ、あっ、ああっ!気持ちよくなってくれてる、嬉しいっ、んぁっ、はぁあんんっ kuo_11105_c.mp3|お願いっ…、出すなら、膣内っ!あ、ああんっ、膣内に、膣内にっ! kuo_11106_c.mp3|あっ、ふぁっ、ああっ!まだ膨ら―ふぁあんんッッ! kuo_11107_c.mp3|ああっ、あああっ、ああああッッ―、ダメっ、私、げ、げんか―あっ、あふっ、ふぁっ! kuo_11108_c.mp3|んぁっ、あっ、ああんっ、あっ―!また、くるっ…、奥からっ、奥からぁ! kuo_11109_c.mp3|ゾワゾワする感覚くるっ!きもちいいの、またのぼってくる! kuo_11110_c.mp3|でも、怖いっ!身体、飛んで行きそうっ、怖いっ!ナルっ、イくの、まだ怖い! kuo_11111_c.mp3|んっ…、その、ままっ…あっ、ふぁっ!そのまま、抱きしめていて、ほしいっ…あっ、ああっ! kuo_11112_c.mp3|じゃないと、浮いちゃっ…、私、どこか飛んで行くっ!あっ、ああっ、ああああっ! kuo_11113_c.mp3|うんっ…、うんっ!ありが、とう!ああんっ、あっ、あっ kuo_11114_c.mp3|あああんんっ、激し―ふぁっ、あっ、あっ、ああっ! kuo_11115_c.mp3|ナルっ、ああっ、もっと抱きしめっ、あっ、ああんっ! kuo_11116_c.mp3|んぁっ、あっ、うんっ!うんっ!出すっ…、精液っ…、私の膣内にっ! kuo_11117_c.mp3|ああっ、あっ、あっ、あっ!全部っ、全部っ!ふぁっ、ああっ、ああっ! kuo_11118_c.mp3|ダメっ、もう、くるっ…、イくっ、くるっ!あっ、ああっ、ああんっ、あっ、あっ、ああっ kuo_11119_c.mp3|ふぁっ―ああああんんんんッッ!! kuo_11120_c.mp3|ああっ!あっ、ああっ!で、出てるっ!膣内にっ、膣内にっ! kuo_11121_c.mp3|ビュービュー、奥まで、精液、当たってる!あっ、すごい、勢いっ!ああんっ、ああっ! kuo_11122_c.mp3|はぁはぁ…、まだ止まらない! kuo_11123_c.mp3|ふぁっ、ああ。ナル、溜まり、すぎ kuo_11124_c.mp3|私の小さいアソコから、精液、どんどん、流れ出てる。どれだけ、溜めてる kuo_11125_c.mp3|でも…ん。気持ちよかった。射精、されるの気持ちいい kuo_11126_c.mp3|また…したい kuo_11127_c.mp3|ん。すごく嬉しい kuo_11128_c.mp3|私のアソコ、ナル専用…だから。ナルのアソコも、私専用にする。ちゃんと、契約しとく kuo_11129_c.mp3|んちゅっ…ちゅちゅ kuo_11130_c.mp3|これで、契約成立 kuo_11131_c.mp3|ん。さすが kuo_11132_c.mp3|ちゅぷっ…、ふぁ。キス、すごく気持ちいい kuo_11133_c.mp3|つながった感覚も…、すごく幸せ kuo_11134_c.mp3|今日はこのまま、眠りたい。繋がったまま…一緒、眠る kuo_11135_c.mp3|いい? kuo_11136_c.mp3|ひゃあっ!? kuo_11138_c.mp3|言った…のに kuo_11139_c.mp3|ナル、昨日、ずっと傍いる、言った…のに kuo_11140_c.mp3|一晩で忘れる…、酷い。嬉しかった…のに! kuo_11141_c.mp3|本当? kuo_11142_c.mp3|ナル、ちゃんと、私と恋人? kuo_11143_c.mp3|ん。なら、キスする kuo_11144_c.mp3|いや? kuo_11145_c.mp3|なら…、して。キス、したい kuo_11146_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。ふぁ、幸せ kuo_11147_c.mp3|ナル…、好き…んちゅっ、ちゅっ kuo_11148_c.mp3|もっとキス、する。朝から、イチャイチャ kuo_11149_c.mp3|うっ kuo_11150_c.mp3|でも、一人、寂しい kuo_11151_c.mp3|自立 kuo_11152_c.mp3|ナルは…、私が自立する、嬉しい? kuo_11153_c.mp3|そう。なら、頑張る kuo_11154_c.mp3|ん。じゃあ、応援のキス、する kuo_11155_c.mp3|アソコ、痛い。ズキズキする kuo_11156_c.mp3|いい。大丈夫。この痛み、恋人の証。むしろ、嬉しい kuo_11157_c.mp3|今のうちに、シャワー浴びてくる kuo_11158_c.mp3|ん。入る kuo_11159_c.mp3|何?入る。一緒、来る。洗いっこする kuo_11160_c.mp3|??ナル、自分で一緒入る、言った。それに誰が起きてきても関係ない。もう私たち、恋人 kuo_11161_c.mp3|ナルがそう言うなら kuo_11162_c.mp3|ん kuo_11163_c.mp3|こなつ kuo_11164_c.mp3|こなつ…いい、の? kuo_11165_c.mp3|こなつ kuo_11166_c.mp3|うるさい、黙る kuo_11167_c.mp3|ナル、いい。自分で話す kuo_11168_c.mp3|自立…したい。手伝って…ほしい kuo_11169_c.mp3|特別試験、落ちた。たぶん、私が自立できてないせい kuo_11170_c.mp3|だから、ちゃんと自立…したい kuo_11171_c.mp3|シズ、うるさい、黙る kuo_11172_c.mp3|? kuo_11173_c.mp3|―ッッ!?ど、どして、そうなる!? kuo_11174_c.mp3|そうなの、イチカワさん? kuo_11175_c.mp3|ダメ。眠ってるみたい kuo_11176_c.mp3|ナルがそう言うなら kuo_11177_c.mp3|うるさい、黙る kuo_11178_c.mp3|む、無理…、行かない! kuo_11179_c.mp3|男、違うっ!うぅ…、こなつ、ナル! kuo_11180_c.mp3|う、うるさい…、黙る kuo_11181_c.mp3|も、もういい!かえ kuo_11182_c.mp3|あ kuo_11183_c.mp3|ぬ、ぬいぐるみ kuo_11184_c.mp3|ぬ、ぬいぐるみ、ち、ちがっ…、ちがっ! kuo_11185_c.mp3|ち、ちがっ!ぬいぐるみ、ち、ちがっ! kuo_11186_c.mp3|ぬ、ぬいぐるみじゃなくて、イチカワさ kuo_11188_c.mp3|こっち? kuo_11189_c.mp3|ここ? kuo_11191_c.mp3|マリオネット・リンク。ん。三階のB棚、4873 kuo_11192_c.mp3|あった。後は買うだけ kuo_11193_c.mp3|レジ kuo_11194_c.mp3|スっ kuo_11195_c.mp3|ジャラジャラ kuo_11196_c.mp3|私、ダメダメ kuo_11197_c.mp3|こなつ。ん…、頑張る kuo_11198_c.mp3|ん。こなつとお喋り、ずっとする kuo_11199_c.mp3|テルはうるさい kuo_11200_c.mp3|シズはもっとうるさい kuo_11201_c.mp3|ナルとも…お喋りする kuo_11202_c.mp3|だ、だから!ナルとも喋る…、言ってる! kuo_11203_c.mp3|ん。たくさん喋る kuo_11204_c.mp3|た、大変っ!! kuo_11205_c.mp3|い、いないっ!いないっ!! kuo_11206_c.mp3|―ッッ!! kuo_11207_c.mp3|しまった…つい kuo_11208_c.mp3|ん。でも、机の上に、書き置きあった kuo_11209_c.mp3|イチカワさん kuo_11210_c.mp3|―ッッ!?な、何、言ってた!? kuo_11211_c.mp3|私を? kuo_11212_c.mp3|イチカワさん kuo_11213_c.mp3|イチカワさんも、私が自立したら喜ぶ? kuo_11214_c.mp3|なら、頑張る kuo_11215_c.mp3|ん kuo_11216_c.mp3|ホント? kuo_11217_c.mp3|デート? kuo_11218_c.mp3|嬉しい kuo_11219_c.mp3|どこ、行く? kuo_11220_c.mp3|商店街。人多い…けど、頑張る kuo_11222_c.mp3|いいから、ちょっと待つ。あと三秒…二、一 kuo_11223_c.mp3|今っ!走るっ! kuo_11224_c.mp3|ふぅ kuo_11225_c.mp3|―ひゃあっ!? kuo_11226_c.mp3|ひ、人混み…嫌い kuo_11227_c.mp3|え? kuo_11228_c.mp3|だ、だって…ナル、デート、言った kuo_11229_c.mp3|デート…、嘘? kuo_11230_c.mp3|それは kuo_11231_c.mp3|ナルがそう言うなら kuo_11232_c.mp3|通販 kuo_11233_c.mp3|あまりじゃない。皆無 kuo_11234_c.mp3|―ッッ!?ど、どして、そうなる!? kuo_11235_c.mp3|こ、断る!服見る、楽しくない! kuo_11236_c.mp3|ひ、引っ張る、やめるっ!行かない、行かないっ! kuo_11237_c.mp3|うぅ kuo_11238_c.mp3|服屋は、怖い…もっぱらの噂 kuo_11239_c.mp3|商品、手に取る。後ろ向く。すると、怪しく笑った店員が目の前に立ってる kuo_11240_c.mp3|シズも言ってた。メジャー持った店員が、執拗に胸のサイズ計ろうとしてく kuo_11241_c.mp3|―ッッ! kuo_11242_c.mp3|や、やっぱり、店出るっ!この店出るぅ! kuo_11243_c.mp3|手?…うん kuo_11244_c.mp3|ナルの手、あったかい。握る。好き kuo_11245_c.mp3|?なんか、急に落ち着いてきた kuo_11246_c.mp3|もしかして、ナル、魔法使った? kuo_11247_c.mp3|流石、鬼畜 kuo_11248_c.mp3|魔法使ってまで、私にとってつらい場所いさせる。鬼畜の権化 kuo_11249_c.mp3|いい。仕方ないから、ロリコン野郎に付き合う kuo_11250_c.mp3|早くスク水でも、園児服でも、何でも持ってくる。特別に、ナルのロリコン趣味聞いてやる kuo_11251_c.mp3|ん kuo_11252_c.mp3|でも全部、ウィンドウショッピングというところが悲しい。ナルの財布の底が知れる kuo_11253_c.mp3|いい。我慢する。私の彼氏、貧乏。知ってる kuo_11254_c.mp3|ビックリ。何も頼んでないのに。でも、ちょうどお腹減ってた。何という偶然 kuo_11255_c.mp3|うるさい、黙る。さっさと食べに行く。あっち kuo_11256_c.mp3|ここのホットドッグ美味しい。一度、こなつが買ってくれた kuo_11257_c.mp3|野菜が入ってないヤツがあるのも魅力 kuo_11258_c.mp3|はみ出すほど野菜入れてくる、どこかのカスタマイズ式サンドウィッチとは違う kuo_11259_c.mp3|その時は道連れ。無駄にデカいサイズ頼んで飲ませる kuo_11260_c.mp3|それは kuo_11261_c.mp3|ナル、して kuo_11262_c.mp3|それなら kuo_11263_c.mp3|うっ kuo_11264_c.mp3|~~~ッッ!! kuo_11265_c.mp3|ぐっ。リードつけられた犬の気分 kuo_11266_c.mp3|なら、今すぐナルのことロリコン誘拐犯、叫ぶ kuo_11267_c.mp3|わかっ…た kuo_11268_c.mp3|あ、あっ、あのっ kuo_11269_c.mp3|お、お肉っ、た、たくさんの、ふ、ふたっ、ふたつ! kuo_11270_c.mp3|ほっ kuo_11271_c.mp3|んっ。私、頑張った kuo_11272_c.mp3|か、かの―!?ナ、ナル、今、この人! kuo_11273_c.mp3|―こ、この人、私たち、親子間違えなかった!今日色々、店回って、初めて! kuo_11274_c.mp3|疲れた kuo_11275_c.mp3|ん。たくさん喋った…と思う kuo_11276_c.mp3|ん。ナルのおかげ kuo_11277_c.mp3|あ。最後、行きたいとこ、ある kuo_11278_c.mp3|ん。こっち kuo_11279_c.mp3|やっぱり、人いないところ、落ち着く kuo_11280_c.mp3|バカにしてる? kuo_11281_c.mp3|ここ、学園の近く。さらに街と逆方向 kuo_11282_c.mp3|下校のタイミング逃した時、緊急避難してる途中、見つけた kuo_11283_c.mp3|それ以来、学園近くの人気の少ない場所、全部頭に入れてある kuo_11284_c.mp3|でも…それも昔のこと。今は、大体こなつと帰る。だから、ここ来たの久しぶり kuo_11285_c.mp3|それは kuo_11286_c.mp3|ちょっと、待ってる kuo_11287_c.mp3|それより、ナル。前に話した。覚えてる? kuo_11288_c.mp3|チッ kuo_11289_c.mp3|こなつと私、友達なった時のこと。覚えてる? kuo_11290_c.mp3|これは? kuo_11292_c.mp3|あの時…一輪しか渡せなかったから kuo_11293_c.mp3|ずっと…ちゃんとしたの、渡したかった kuo_11294_c.mp3|だから kuo_11295_c.mp3|これっ、やるっ! kuo_11296_c.mp3|本当はタンポポで作りたかった。でも、この辺りに、なかった…から kuo_11297_c.mp3|でも…この色。夕日の色。山吹色に似てる…らしい kuo_11298_c.mp3|だから…これ、やる! kuo_11299_c.mp3|これで、ナルと私…今度こそ、ずっと友達。ナルさえ、私を忘れなかったら…ずっと kuo_11300_c.mp3|え?違、う? kuo_11301_c.mp3|でも、こなつ、言ってた!花の王冠渡してくれた時、そう言ってた…のに kuo_11302_c.mp3|あっ kuo_11303_c.mp3|ん。違った kuo_11304_c.mp3|ナルと私…恋人。一番、大切な…人 kuo_11305_c.mp3|だから…受け取ってほしい。ナルも私と、気持ち一緒なら kuo_11306_c.mp3|ずっと一緒いたい、想ってくれるなら kuo_11307_c.mp3|私の花の王冠…恋人の印。受け取ってほしい kuo_11308_c.mp3|受け取るの、遅い kuo_11309_c.mp3|ちゅっ kuo_11310_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…ちゅちゅ…ふぁ kuo_11311_c.mp3|こんなところでキスする…恥ずかしい kuo_11312_c.mp3|嫌じゃない…けど kuo_11313_c.mp3|やっぱり、恥ずかしい kuo_11314_c.mp3|でも…これで、ずっと一緒 kuo_11315_c.mp3|これからも、ずっと…ナルと私、恋人同士 kuo_11316_c.mp3|嫌じゃ…ない? kuo_11317_c.mp3|~~~ッッ!それ、さっきの私の台詞! kuo_11318_c.mp3|こ、こんな時、ふざけるっ、最低っ!色々っ、台無しっ!本当に、台無しっ! kuo_11319_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!初デート、だった…のに kuo_11320_c.mp3|~~~ッッ!!うるさい、黙るっ、黙るっ! kuo_11321_c.mp3|許す、わけ、ない!謝るだけ、足りない! kuo_11322_c.mp3|それは kuo_11323_c.mp3|もう一度。キス、する kuo_11324_c.mp3|見つかった kuo_11325_c.mp3|イチカワさん、いない。寂しくて…眠れない kuo_11326_c.mp3|ん kuo_11327_c.mp3|ダメ? kuo_11328_c.mp3|寂しいから抱きついたまま眠っていい? kuo_11329_c.mp3|ん。ナル、大好き kuo_11330_c.mp3|さっきから、何ブツブツ言ってる?早く…、一緒、寝る kuo_11331_c.mp3|ん。私も、ナルと一緒寝る、嬉しい kuo_11332_c.mp3|何してる?早く電気消す kuo_11333_c.mp3|ふぁ。ここ、特等席 kuo_11334_c.mp3|スリスリ…んっ…、身体、おっきい kuo_11335_c.mp3|ナルの匂いも、クンクン、いっぱいする kuo_11336_c.mp3|もっと、ぎゅーして? kuo_11337_c.mp3|いい気持ち。落ち着く…腕の中、いると kuo_11338_c.mp3|すごくポカポカ…身体、ポカポカ kuo_11339_c.mp3|もっと…ポカポカする kuo_11340_c.mp3|これで…もっとポカポカ、気持ちいい kuo_11341_c.mp3|でも、その代わり、口数多くなった…思う。どう? kuo_11342_c.mp3|嬉しい? kuo_11343_c.mp3|良かった。なら、ご褒美にキスする。エッチでもいい kuo_11344_c.mp3|どっちがいい? kuo_11345_c.mp3|わかりやすい。膨らんできてる kuo_11346_c.mp3|でも、嬉しい。私も、ナルとエッチする、好き kuo_11347_c.mp3|それじゃあ、しない? kuo_11348_c.mp3|ん。正直、一番いい kuo_11349_c.mp3|今日は、私がする kuo_11350_c.mp3|だから…ナルは、そのままじっとしてる kuo_11351_c.mp3|んっ。ナルの、まだ前より柔らかい kuo_11352_c.mp3|でも、大丈夫。すぐおっきくしてやる kuo_11353_c.mp3|んっ、んんっ!どう?気持ち、いい? kuo_11354_c.mp3|私の…んんっ、お、おまん…こ kuo_11355_c.mp3|ふぁっ!おちんぽ、ビクビクした。エッチな単語言う、興奮する? kuo_11356_c.mp3|おちんぽ、正直 kuo_11357_c.mp3|だったら、いくらでも、言う。恥ずかしい…けど。ナル、喜ぶなら…言う kuo_11358_c.mp3|ほら、見る。私のおまんこ…少しずつ開いてる。おちんぽ、ズリズリする。ぴったり割れ目、濡れてくる kuo_11359_c.mp3|これでたぶん…んぁっ、もっと気持ちよくできる。だから、私のおまんこで、気持ちよくなるっ kuo_11360_c.mp3|んぁっ、あっ!動きやすく、なってきた!割れ目も、だんだん、開いてきたみたい! kuo_11361_c.mp3|おまんこ…ふぁっ、あっ…キュンキュンする!ギチギチおちんぽに、おまんこ擦れる気持ちいい! kuo_11362_c.mp3|み、見える?私のクリトリス、んんっ、膨らんできてる!出てきてる! kuo_11363_c.mp3|ズリズリ、気持ちいい!ふぁっ、んんっ!クリトリスっ、カリ首で擦れてっ…ビリビリ、くるっ! kuo_11364_c.mp3|んぁっ、はぁっ!ナ、ナルは、どう? kuo_11365_c.mp3|良かっ…たっ。なら、んんんっっ!このまま、続ける! kuo_11366_c.mp3|んっ、ふぁっ、んっ、んっ!!おちんぽ、だんだん、硬く…なってきた kuo_11367_c.mp3|勃起ちんぽ、すごいっ!身体、持ち上げられそう!ふぁっ、あっ、あっ! kuo_11368_c.mp3|そろそろ…、挿れてほしい? kuo_11369_c.mp3|私のおまんこに…、ロリまんこに。んんっ!おちんぽ、挿れたい? kuo_11370_c.mp3|挿れたいなら…ちゃんと、言う kuo_11371_c.mp3|ナルの口から…んぁっ、聞きたい kuo_11372_c.mp3|聞こえない。もっと大きな声で言う kuo_11373_c.mp3|じゃないと…、挿れる、しない kuo_11374_c.mp3|ん。満足 kuo_11375_c.mp3|なら、しっかり見とく。ロリまんこに、デカちんぽ入っていくところ kuo_11376_c.mp3|んぁっ!ああっ!相変わらず、無駄に太い!んくっ、あっ!さ、裂けそう!んぐっ! kuo_11377_c.mp3|し、しっかり、見てる?おちんぽが、んくっ!ちっちゃい割れ目、ゆっくり広げて入っていってる、とこ! kuo_11378_c.mp3|熱い針、入ってきてるみたい!んぁっ!触れた先から、おまんこ、焼き切れそう! kuo_11379_c.mp3|ふぁっ、あっ!これで、まだ半分っ? kuo_11380_c.mp3|んぐっ、あっ…、もう、私の膣内、いっぱいいっぱい…、なってる、のに! kuo_11381_c.mp3|あっ、ああっ!お、奥、コツコツって、当たる!ナルのおちんぽ、子宮に、当たってる! kuo_11382_c.mp3|くぅあぁぁああっ!!し、子宮、押し上げられてっ! kuo_11383_c.mp3|んぁ、ふぅぅぅんんんっっ、全部、入るように!身体、ああんっ、おちんぽに、作り替えられてる! kuo_11384_c.mp3|ああっ、あっ…ああっ!はいっ…、入った!ぜ、全部、やっと…、ふぁっ、あっ…、奥、まで! kuo_11385_c.mp3|はぁ、あぁ…、ナルの身体に、ちゃんと座り込めてる kuo_11386_c.mp3|はぁはぁ…、それにしても、デカすぎ。挿れるだけで、一苦労。お腹にも、おちんぽ、浮き出てる kuo_11387_c.mp3|でも、嬉しい。また繋がれた。幸せ kuo_11388_c.mp3|私のおまんこの中…、気持ちいい? kuo_11389_c.mp3|んっ。なら、もっと気持ちよく…する kuo_11390_c.mp3|ひくっ…、あっ!あくっ…、くぁっ、あっ! kuo_11391_c.mp3|して、ない!ちょっと、身体の中、抉られてる、だけ!黙ってる! kuo_11392_c.mp3|大丈夫、言ってるっ!んぁぁあっっ!!私…も、最初の時より数倍気持ちよくなってる、からっ! kuo_11393_c.mp3|だから、ふぁあっ、あっ!心配、いらないっ!んっ、くぁっ!私のおまんこ、堪能するっ! kuo_11394_c.mp3|んぁっ、あっ、ああっ!くぁっ、ふぁあっ! kuo_11395_c.mp3|頭っ、んんっ、焼けるっ!腰、下ろすたびっ…、頭、揺らされてるみたい! kuo_11396_c.mp3|ああっ、あっ、あっ!こんなの、んぁあんっ、続けたら!お腹、壊れる、かもっ! kuo_11397_c.mp3|ふぁっ、んくっ、ああっ!腰、砕けるっ!ああんっ、ああっ、ずっぽりおちんぽ、すごいっ…ああっ! kuo_11398_c.mp3|勝手に…はぁあんっ!動くっ!お腹の中、つらいのに…、身体っ、勝手に! kuo_11399_c.mp3|んぁぁあんっ、あっ、ああっ!私のロリまんこっ、じゅぼじゅぼ、おちんぽ、咥えちゃうっ! kuo_11400_c.mp3|ふぁっ、ああんっ、ダメっ、気持ちいいっ!激しくするのっ、んぁっ、ああっ、気持ちいい! kuo_11401_c.mp3|ああっ、はぁあんっ、あっ、ああんっ!奥、ガンガンされてっ!打ちつけられてっ! kuo_11402_c.mp3|少し痛い…のにっ!なのに、んんんッッ!腰っ、全然、止められないっ!! kuo_11403_c.mp3|ふぁっ?ウ、ウサギ? kuo_11404_c.mp3|発情、期。んあぁっ、そんな、私、エッチ、なってる? kuo_11405_c.mp3|そん、なに?んっ、はぁっ、ああっ!自分じゃ、ふぁっ、ああっ…、わからない! kuo_11406_c.mp3|でもっ、んんっ、エッチ、気持ちいい…やめられない!それは、確か…みたい! kuo_11407_c.mp3|こんなにっ!ああんっ、腰、動かしてっ!自分から、おちんぽっ、受け止めにいって! kuo_11408_c.mp3|確かに、私…ふぁああんっ、発情…してる!おちんぽ、欲しいっ…思ってる! kuo_11409_c.mp3|頭、ずっと痺れてる、のに…、あああっ、ああっ!ピョンピョン、止められないっ! kuo_11410_c.mp3|ふぁああっ、ああっ、ああんっ!気持ちいい!身体、勝手にピョンピョンするっ! kuo_11411_c.mp3|ダメっ、んぁっ、ああっ!何か、あがってくるっ!前みたいに、頭の中、浮く!ピョンピョンする! kuo_11412_c.mp3|ふぁあっ、私、先に!先にイっちゃ!そ、それは、ダ、ダメっ! kuo_11413_c.mp3|―ひゃぁあああんんんッッ!?ど、どしてっ―ああっ、急にっ、あっ、ああっ! kuo_11414_c.mp3|や、やめっ―あああっ、やめっ!今それ、イっちゃっ―ふぁあああっ、イっちゃっ! kuo_11415_c.mp3|でもっ―んぁああんっ、私は、ナルにっ…ああっ、気持ちよくなって、ほしいっ、思って! kuo_11416_c.mp3|あああっ、ダメっ!も、ダメっ!先、イっちゃうっ…ああああっ、イっちゃうっ! kuo_11417_c.mp3|んぁああぁああっ、浮くっ、身体っ、ああっ、気持ちよすぎっ、あっ、ああっ!気持ちよすぎてっ! kuo_11418_c.mp3|ピョンピョン―あああっ、ピョンピョン、しちゃうっ!頭の中、んぁっ、ピョンピョンしちゃうぅっ!! kuo_11419_c.mp3|ふぁあああッッ、あッ―ああああぁぁぁあんんんッッ!!? kuo_11420_c.mp3|あああッ、あ…、あああ…、はぁはぁ kuo_11421_c.mp3|イジワル、ロリコン、鬼畜 kuo_11422_c.mp3|これじゃあ…私の立つ瀬ない。せっかく…気持ちよくさせてやろう、思ってたのに kuo_11423_c.mp3|そんなの kuo_11424_c.mp3|断れるはず、ない kuo_11425_c.mp3|あッ、ああッ!イ、イったとこ、だから…、すごく、敏感なってる! kuo_11426_c.mp3|おちんぽの形ッ、ああッ、さっきより、ずっと、わかるッ…あああんッ! kuo_11427_c.mp3|良かっ…た、あッ、ああッ!好きなだけッ、んぁッ、ああんッ、動く、いい! kuo_11428_c.mp3|このおまんこもッ…、ああッ、私もッ!ナルだけのもの…だからッ! kuo_11429_c.mp3|あああんッ、突き上げッ、強いッ!んぁッ、おちんぽ、奥の奥、ゴツン、くるッ! kuo_11430_c.mp3|ふぁあああッ、あッ、あッ、ダメッ、ずっと、イってる、みたいッ! kuo_11431_c.mp3|ああああッ、敏感、なりすぎてッ、あああんッ、あッ!おまんこッ、ずっとイっちゃってるッ! kuo_11432_c.mp3|こんな、続けられたらッ…、ああッ、も、気持ちよすぎて、これなしで、ああんッ、生活、できなく、なるッ! kuo_11433_c.mp3|あッ、あああッ!ホ、ホント?エッチ、なっても…、ああッ、大丈夫? kuo_11434_c.mp3|またッ、んんッ、ナルの布団の中、忍び込んでもッ、ふぁッ、ああッ…大丈夫? kuo_11435_c.mp3|うん…うんッ!だったら、んんッ!毎日ッ、毎日、いくッ!一緒、寝るッ!毎日、エッチ…するッ! kuo_11436_c.mp3|好きッ…、好きッ!もっと、愛するッ…、私、愛するッ! kuo_11437_c.mp3|ナルのために、何でもするっ!だからっ、ああっ、だから! kuo_11438_c.mp3|んぁッ、ああッ、す、好きッ、言ってくれたッ!ああッ、嬉しいッ…、んんッ、ああッ! kuo_11439_c.mp3|もっと…んんッ、もっと好きッ、言ってほしいッ! kuo_11440_c.mp3|~~~ッッ!!わ、私、嬉しすぎてッ!好き、言われただけで、イ、イっちゃってる! kuo_11441_c.mp3|心もッ、身体もッ、ピョンピョンってしてる! kuo_11442_c.mp3|さっきもッ、あッ、言った!私のロリまんこも、私も、ナルだけのものッ! kuo_11443_c.mp3|だから…、んぁッ、私のこと、好きにして…ほしい! kuo_11444_c.mp3|はッ―ああぁぁんんんんッッ!! kuo_11445_c.mp3|あああッ、これッ、すごひッ!い、一回でッ…あふッ、三回くらいイってりゅッ! kuo_11446_c.mp3|あッ、ああッ!ろ、ろれつ、まわりゃない!あッ、あああッ! kuo_11447_c.mp3|あッ、あッ、あッ!し、しあわへッ!ああッ、ああんッ、あいひて、もらってッ! kuo_11448_c.mp3|んぁあッ、もっひょッ!もっひょッ、突くッ!おちんぽッ、じゅぼじゅぼッするぅ! kuo_11449_c.mp3|あッ、はぁッ、ああッ!おちんぽッ、熱いの、たまってきてりゅッ、わかるッ! kuo_11450_c.mp3|う…んッ!私もッ…、も、限界ッ!イ、イきすぎてッ、発情しすぎて、おかし…なるッ! kuo_11451_c.mp3|あああッ!あッ、あッ、あッ!も、ウサギみたい、性欲、止まらなッ!ピョンピョン浮きすぎてッ、何も考えられなッ! kuo_11452_c.mp3|だからッ、好きにッ!あああッ、あッ!私のこと、全部、好きにするぅっ!! kuo_11453_c.mp3|んッ!うんッ!注ぐッ!私の発情おまんこにッ、せーし、注ぐッ! kuo_11454_c.mp3|全部ッ、受け止めるッ!だからッ、奥にッ、赤ちゃんの部屋にッ! kuo_11455_c.mp3|あああッ―!注ぐッ!一滴残らずッ、注ぐぅッ! kuo_11456_c.mp3|ふぁぁぁっっ!!あぁっ、ひゃぁぁあんっっ!!イくっ、イっちゃっ、んぁぁあっ、イくぅぅっっ!! kuo_11457_c.mp3|出すっ、出すぅっ!今度は一緒っ!一緒に、イくぅぅぅっっ!! kuo_11458_c.mp3|んぁッ―あッ、ああああッ、はぁあああぁぁんんんんッッ!! kuo_11459_c.mp3|ああああッ…、あッ、ああッ!は、入ってきてるッ!奥の奥に! kuo_11460_c.mp3|ナ、ナルの精子ッ…、入ってきてるぅ kuo_11461_c.mp3|あッ…、あぁ…、幸せ kuo_11462_c.mp3|んッ!うんッ!染めるッ!ウサギみたいにッ!ナルのせーしで染めるッ! kuo_11463_c.mp3|ドロドロせーしでッ…、私の身体ッ、真っ白に…、んぁッ、真っ白に、するぅ! kuo_11464_c.mp3|うんッ、かけるッ!ナルのせーしッ、全部、私に、かけるぅ! kuo_11465_c.mp3|白ウサギみたいに、染めるぅッッ―! kuo_11466_c.mp3|んぁッ―あッ、ああああッ、はぁあああぁぁんんんんッッ!! kuo_11467_c.mp3|ふぁッ、あッ…あ…、せーし、すごい。こんな、熱い…知らなかった kuo_11468_c.mp3|でも…ちゃんと、染まった。ナルのせーえきで…、染めてもらえた kuo_11469_c.mp3|すごく…幸せ kuo_11470_c.mp3|腰、抜けた kuo_11471_c.mp3|だからしばらく、ベッド代わり…なる kuo_11472_c.mp3|このまま抱きしめる。キスも…する kuo_11473_c.mp3|んちゅっ、ちゅ。幸せ kuo_11474_c.mp3|キスでも、おちんぽでも…、ナルと繋がってる時、一番幸せ…すごく幸せ kuo_11475_c.mp3|できることなら…、ずっと繋がっていたいくらい。ううん。繋がっていたい kuo_11476_c.mp3|なら、ナルは繋がっていたい…思わない? kuo_11477_c.mp3|―んちゅっ。良かった。私とナル、同じ気持ち kuo_11478_c.mp3|これからも、ずっとずっと…繋がったまま kuo_11479_c.mp3|繋がったままでいて…ほしい kuo_11480_c.mp3|ずっと一緒、いて…ほしい kuo_11481_c.mp3|ちゅッ、ちゅッ、んちゅッ…ちゅちゅ! kuo_11482_c.mp3|ふぁ。起きた? kuo_11483_c.mp3|キスしてた kuo_11484_c.mp3|ナル、起きないから。起きるまで、キスすることにした kuo_11485_c.mp3|本当は朝勃ち処理してあげようと思った。でも、勃ってなかった kuo_11486_c.mp3|キスした意味?ナルの寝顔見てたら、したくなった kuo_11487_c.mp3|嬉しくない? kuo_11488_c.mp3|ん。なら、もっとする。今度はおはようのキス。恋人同士の定番 kuo_11489_c.mp3|んちゅッ、ちゅッ…ちゅぷ、ちゅちゅ kuo_11490_c.mp3|ふぁ。ナル、好き。キス、気持ちいい kuo_11491_c.mp3|あ kuo_11492_c.mp3|イチ、カワ…さん? kuo_11493_c.mp3|―ッッ!イチカワさん!戻ってきてくれた kuo_11494_c.mp3|うん…、うんッ! kuo_11495_c.mp3|イチカワさん、朝から下ネタ、めッ! kuo_11496_c.mp3|何これ…チラシ? kuo_11497_c.mp3|私もわからない kuo_11498_c.mp3|バイト? kuo_11499_c.mp3|でも kuo_11501_c.mp3|ん。わかってる kuo_11502_c.mp3|イチカワさん、頑張ってくれたのも…わかってる kuo_11503_c.mp3|ナルも、イチカワさんも、私がバイトしたら…嬉しい? kuo_11504_c.mp3|なら…頑張って、みる kuo_11505_c.mp3|ナル、ついてきてくれる? kuo_11506_c.mp3|ん。待ってる kuo_11507_c.mp3|ナル。今日は早い kuo_11508_c.mp3|ん。ちなみに、今日のタイムは44秒32。ニューレコード kuo_11509_c.mp3|いいから歩く。早くしないと、他の生徒来る kuo_11510_c.mp3|ナル、一緒来てくれる、言った kuo_11511_c.mp3|うっ kuo_11512_c.mp3|なら、せめて…今日の面接まででいい kuo_11514_c.mp3|ん。これで面接、バッチリ kuo_11515_c.mp3|彼女の言うこと信じる。できないなら、彼氏失格。ほら、行く、ロリコン彼氏 kuo_11516_c.mp3|フェザーハウス kuo_11517_c.mp3|んっ kuo_11518_c.mp3|う、うるさい、黙る!武者震い! kuo_11519_c.mp3|は、入れた…一人で kuo_11520_c.mp3|うるさい、黙る。人の感動に水差す、最低。もういい、手、離す kuo_11521_c.mp3|もう少しだけ、繋いでおいてやる。ナルがこの店の雰囲気、慣れるまで kuo_11522_c.mp3|―ッッ!? kuo_11523_c.mp3|ッッ kuo_11524_c.mp3|わ、わかってる!いちいち、うるさいっ! kuo_11525_c.mp3|や、山吹…久遠 kuo_11526_c.mp3|あ、あしっ!?い、いきなり過ぎっ! kuo_11527_c.mp3|か、可愛っ―!? kuo_11528_c.mp3|やっ!は、離すっ!ナ、ナルっ、イ、イチカワさんっ!た、助け kuo_11530_c.mp3|ナ、ナル…どう?似合って…る? kuo_11531_c.mp3|ナ、ナル? kuo_11532_c.mp3|―ひゃあっ!? kuo_11533_c.mp3|ホ、ホントに…似合ってる? kuo_11534_c.mp3|それだと、よくわからない。でも、ナル、嬉しそう kuo_11535_c.mp3|ん。お願い…しま、す kuo_11536_c.mp3|ん kuo_11537_c.mp3|ん。ナルも一緒だから kuo_11538_c.mp3|え? kuo_11539_c.mp3|だ、だって、ナル…、ずっと一緒、言った!あ、あれ…嘘、だった? kuo_11540_c.mp3|だったら、辞める。一人、不安 kuo_11541_c.mp3|そう、だけど kuo_11542_c.mp3|何?ナル、罵られたい?だったら、罵る。とりあえず、今すぐ消えてなくなる kuo_11543_c.mp3|ナ、ナル? kuo_11544_c.mp3|い、今の…、その…ち、ちがっ、違っ! kuo_11545_c.mp3|いなくなるっ…やだっ。一緒、いてほしい!ずっと…、ずっと! kuo_11546_c.mp3|こなつ kuo_11547_c.mp3|テルはいらない。ナルとこなつとイチカワさんで十分 kuo_11548_c.mp3|ん kuo_11550_c.mp3|これ kuo_11551_c.mp3|ご、ご注文…は? kuo_11552_c.mp3|ナ、ナル? kuo_11553_c.mp3|や、やっぱり…変? kuo_11554_c.mp3|そ、そう。あ、ありが、ありが…とう kuo_11555_c.mp3|ナルとイチカワさん見てる…から。ちゃんと頑張ってるところ、見せたい kuo_11556_c.mp3|そ、それより…、ご注文!早く、言う! kuo_11557_c.mp3|ん。わかった。ナル、何がいい? kuo_11558_c.mp3|わかった。少し待つ。すぐ持ってくる kuo_11559_c.mp3|疲れた kuo_11560_c.mp3|ん。頑張った kuo_11561_c.mp3|頑張った…から、ご褒美ほしい kuo_11562_c.mp3|頭、撫でる kuo_11563_c.mp3|幸せ kuo_11564_c.mp3|たぶん。フー、優しい。お客さん、優しい。あと、思いの外、仕事楽しい kuo_11565_c.mp3|ん。もっと頑張れたら、また撫でてくれる? kuo_11566_c.mp3|なら、もっと頑張る kuo_11567_c.mp3|イチカワさんは…寮帰ってから。今、ナルと腕組んでる kuo_11568_c.mp3|ん。でも、フー、まだ働いてる。夜はバーしてるみたい kuo_11569_c.mp3|ん。でも、その前にお風呂入る kuo_11570_c.mp3|待つ kuo_11571_c.mp3|ナルも、一緒 kuo_11572_c.mp3|だから、ナルも、一緒入る。一人で入る、寂しい kuo_11573_c.mp3|ん。今日はもうみんな寝てる。だから、何も問題ない。ナル、何も気にすることない kuo_11574_c.mp3|私とお風呂…嫌? kuo_11575_c.mp3|良かった kuo_11576_c.mp3|それじゃあ、行く。早く、一緒にお風呂入る。洗いっこ…する kuo_11577_c.mp3|いい気持ち…あったかい kuo_11578_c.mp3|バイト…本当に疲れた。あんな大勢の人の前立った、初めて kuo_11579_c.mp3|ん。でも、こうしてると疲れ、吹き飛ぶ。ナルの膝の上、癒やし効果抜群 kuo_11580_c.mp3|ナル…ぎゅーして? kuo_11581_c.mp3|もっと強くがいい kuo_11582_c.mp3|幸せ。ぴったり、身体くっついてる。毎日、お風呂でこうしたい kuo_11583_c.mp3|それで、毎日、洗いっこする。私の身体、ナル洗う。ナルの身体、私洗う kuo_11584_c.mp3|ナル、なに想像してる? kuo_11585_c.mp3|お尻に硬いの当たってきてる kuo_11586_c.mp3|私の身体洗う。それ想像するだけで、興奮する? kuo_11587_c.mp3|それとも…もっとエッチなこと、想像した?おちんぽ、どうして反応した? kuo_11588_c.mp3|おちんぽ、気持ちよくすると、ナル、いつも嬉しそう…エッチ、セックス、嬉しそう kuo_11589_c.mp3|今も…したい? kuo_11590_c.mp3|おちんぽは正直。ギチギチに硬くなってる kuo_11591_c.mp3|言って?私、ナルの喜ぶこと、する。なんでも…してあげる kuo_11592_c.mp3|んっ。なんでも。なんでもする。おちんぽ、気持ちよくする kuo_11593_c.mp3|だから kuo_11594_c.mp3|こんな間近で初めて、おちんぽ見た。やっぱり、すごく大きい…挟み切れない kuo_11595_c.mp3|やっぱり、私の小さい胸じゃ…ダメ?気持ちよくない? kuo_11596_c.mp3|良かった。だったら…、このまま続ける kuo_11597_c.mp3|んっ、んしょ!おちんぽ、今日も熱い。おっぱい、火傷しそう kuo_11598_c.mp3|でも、んっ、んしゅっ…、おちんぽ、ビクビクってしてる…ちゃんと喜んでる kuo_11599_c.mp3|他に何したら、喜ぶ?ナル、気持ちよくなれる? kuo_11600_c.mp3|ん。乳首…わかった kuo_11601_c.mp3|ふぁっ、ナル…ホントに気持ちよさそう。乳首、ズリズリするの、喜ぶ…また一つ覚えた kuo_11602_c.mp3|んしゅっ、んっ、んんっ!これから毎日練習する。明日から…もっと気持ちよくできるように…んんっ kuo_11603_c.mp3|乳首も…自分で弄って、もっと膨らむようにする。ナル好みの身体…頑張って、なる kuo_11604_c.mp3|ナルが好き…それだけ kuo_11605_c.mp3|だから…ナルの喜ぶこと、する kuo_11606_c.mp3|なんでも言う。他に、私に何できる? kuo_11607_c.mp3|おちんぽ、舐める?それとも咥える?おまんこ、舐めたい?膣内、挿れる? kuo_11608_c.mp3|いい。ナル、話さないなら…一つずつ試す kuo_11609_c.mp3|ぺろっ、ぺろろっ。んちゅっ…、ちゅぷっ kuo_11610_c.mp3|んっ…、舐めるのも喜ぶ…みたい。また一つ、覚えた…ぺるっ、ぺろぺろっ! kuo_11611_c.mp3|んちゅっ…汚い、思わない。他のは嫌だけど、ナルのおちんぽ、特別 kuo_11612_c.mp3|だから…ちゅちゅっ。キスするのも、嬉しい。ぺろっ、ぺるるっ、舐めるのも、気持ちいい kuo_11613_c.mp3|この苦いのだけ…少し苦手だけど。明日までに慣れるようにする。大好き、言えるようにする kuo_11614_c.mp3|嫌じゃない。ぺるっ、ぺろろっ。おちんぽ、舐める…楽しい kuo_11615_c.mp3|先っぽ、ペロペロする度に、おちんぽ、ビクビク震える。喜んでるの、舌先ですぐわかる kuo_11616_c.mp3|それが…ぺりゅっ、ぺるるっ…すごく幸せ。ナルも気持ちよさそうにしてて、倍幸せ kuo_11617_c.mp3|ナルは…幸せ、感じない?舐められて、喜ばない? kuo_11618_c.mp3|んちゅっ、ぺるっ、ぺろろっ…ぺるっ!顔つき…なんだか、変わった kuo_11619_c.mp3|本当に気持ちよさそうな顔。エッチしてる時の顔。ぺろっ、ぺりゅりゅっ、ぺるっ kuo_11620_c.mp3|嬉しい?私におちんぽ、舐められる…幸せ? kuo_11621_c.mp3|んっ。これ、毎日したら、ナル喜ぶ? kuo_11622_c.mp3|だったら、毎日する。おちんぽ、舐めてほしい時、言う。いつでも、ぺるるっ、舐める…ぺろっ、ぺりゅりゅ! kuo_11623_c.mp3|他に…んちゅっ、ちゅっ…、何してほしい?舐める…乳首で擦る…それ以外にもあったら言う kuo_11624_c.mp3|んっ。わかった。おちんぽ、咥える kuo_11625_c.mp3|―はむっ! kuo_11626_c.mp3|んんっ、んぁむっ!しゅごい、びゅって、苦いの一気に出た kuo_11627_c.mp3|んちゅっ、ちゅるるっ…、んくっ、こくっ。飲んでも…んんっ、まだ出てくりゅっ。私のくひのなきゃ…、きもちいひ? kuo_11628_c.mp3|んじゅっ、じゅぶっ、よかっ…た、じゅぼじゅぶっ!れも、おちんぴょ、おおきひ…くひのなきゃ、おさまりゃない kuo_11629_c.mp3|にゃのに不思議。おちんぴょ、咥へる、興奮すりゅ。んじゅ、じゅぶぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ! kuo_11630_c.mp3|もっひょ…、いろいりょ、したくなりゅ!れりゅっ、れるるっ、ぺるっ、ぺろろっ! kuo_11631_c.mp3|んっ…、ナル、うれひそう。ぺるっ、ぺろろっ!咥えながら、舐めりゅ、気持ちいひ、みたひ kuo_11632_c.mp3|もっひょ…やってみりゅ。んじゅぷっ、じゅぶぶっ、ぺりゅっ、ぺりゅるるっ! kuo_11633_c.mp3|れるっ、れろろっ、れるっ!おちんぴょ、ピクピクしてる kuo_11634_c.mp3|んちゅるっ、ちゅるるるっ!それに、苦いのも味濃くなっへ kuo_11635_c.mp3|ナル、しゅごく興奮してりゅ…、じゅぶぶっ、じゅぶっじゅぶ kuo_11636_c.mp3|んんんっっ!!おちんぴょっ、膨らんでっ!口から、おちんぴょ、は、離れっ…んはむっ! kuo_11637_c.mp3|こりぇ、しってりゅ…、しゃせー準備。もうすぐ、ちゅぶっ、じゅぶっ、せーえき、くりゅ kuo_11638_c.mp3|なりゃ…、わたひも、本気出しゅ。一番、きもひいいしゃせー、させてあげりゅ kuo_11639_c.mp3|んぐっ、じゅぶぶぶぶっっ!じゅぼぼぼっ、じゅるっ、じゅりゅっ! kuo_11640_c.mp3|もごっ、んんっ…、しゅごいうれひしょう。ナルもおちんぽも、もっひょ、しゅきになる kuo_11641_c.mp3|もっと奥がいひ?奥まで挿れりゅ? kuo_11642_c.mp3|じゅぶぶぶぶっ!!こ、こう?んぐっ…じゅぶぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶっ! kuo_11643_c.mp3|うぐっ、じゅぶぶっ、んじゅぼじゅぼっ!じゅぷぷっ、じゅぶっ、じゅぶっ! kuo_11644_c.mp3|おちん…ぽ、じゅぶぶっ!硬い!喉、串刺しされてる、みたい…じゅぶっ、じゅぷぷっ! kuo_11645_c.mp3|はぐっ!?んじゅぶぶっ、んぐっ!?じゅぷぷぷっ、かふっ!んぐぅぅっっ!? kuo_11646_c.mp3|んぐぐっ、じゅぷぷっ、じゅぶっ、じゅぷぷぷっっ!!じゅるるるっ、じゅばじゅぶっっ、じゅぽずずずっっ!! kuo_11647_c.mp3|あぶっ…んぐぐぐっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶっ!じゅぽぽっ、じゅぼぼぼぼっ!! kuo_11648_c.mp3|じゅぶぶぶっっ、れりゅりゅりゅっ、じゅぶじゅぼっ!ん゛んんっ、じゅるるるっ、じゅぶぶぶっ!! kuo_11649_c.mp3|い、い!だひてっ…、好きに!じゅぶぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ! kuo_11650_c.mp3|んぐっ!じゅぶっ、じゅぼぼぼっ、んっ、じゅぶっ! kuo_11651_c.mp3|じゅぼっ、じゅぶぶっ、じゅぷっじゅじゅっ!だ…ひてっ!じゅぶぶっ、じゅるるっ、じゅぶっ! kuo_11652_c.mp3|ナルの…じゅぶっ、せーえきっ!喉…奥…、いっぱい…じゅぶっ、じゅるるっ! kuo_11653_c.mp3|んじゅっ、じゅぶぶっ、じゅるるるっ、じゅぼじゅぶっ!じゅるるるるるっっ、じゅりゅりゅっ!! kuo_11654_c.mp3|ん゛んっ、ん゛んんっっ!じゅぶっ、じゅぶぶぶっっ!んぐぐっ、ん゛んんっっ…ッッじゅぶぶぶっ! kuo_11655_c.mp3|ん゛ん゛んんンッッ―んぐっ、じゅるるるっ、じゅぷぷっ、ん゛んッッ…んぐぐぐッッ!! kuo_11656_c.mp3|―ん゛ん゛んんんんッッッッ!!? kuo_11657_c.mp3|ごぼぼぼぼっっ!!?んぐぐぐっっ!!ゴクゴクゴクっっ!!んがっ…ごくくっ!! kuo_11658_c.mp3|ゴクゴクゴクっっ…、ごくくっ!んくっ…、んぁ…、はぁはぁ…んんっ kuo_11659_c.mp3|はぁはぁ…、ナ、ナルの、精液。すごく出た。喉、焼けちゃいそう…んくっ、こくくっ kuo_11660_c.mp3|最初出てたのより苦い。でも…飲むの、なんだか幸せ kuo_11661_c.mp3|いい。ナル、嬉しそうだった。すごく興奮してた。だったら私も幸せ…あんな風に使ってもらえる、嬉しい kuo_11662_c.mp3|それより…精液、全部飲んだ。男の人、精液飲む、喜ぶらしい kuo_11663_c.mp3|どう…嬉しい? kuo_11664_c.mp3|ん。また私の喉の奥、使いたい? kuo_11665_c.mp3|大丈夫。それも練習する。ナルのぶっといおちんぽ、全部呑み込めるようにする kuo_11666_c.mp3|だから…気遣いいらない。使いたい時…使ってほしい kuo_11667_c.mp3|んんっ!んじゅるるるっ、じゅぶっじゅぼっ! kuo_11668_c.mp3|じゅぼっ…かけて…、んじゅぶぶっ!ナルのせーし…、顔に、いっぱい…じゅぶじゃぶ! kuo_11669_c.mp3|じゅるるるっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶじゅばっ!!じゅぼっ、じゅぶぶぶっ! kuo_11670_c.mp3|じゅばっ、じゅぶぶ、じゅぼじゅぶっ!んぐっ、んんんっっ…じゅぶぶぶぶっっ!! kuo_11671_c.mp3|じゅるるるっっ、じゅぶぶぶぶっっ、じゅぷぷっ―じゅるるるるるるるるるっっ!! kuo_11672_c.mp3|ふぁっ―んぁあああぁんんんッッ!! kuo_11673_c.mp3|ひゃぁああッッ!ビュ、ビュービュー出てるっ!す、すごい、勢いっ…あ、熱っ! kuo_11674_c.mp3|お、おっぱいで、お、抑えきれなっ…んんっ! kuo_11675_c.mp3|ふぁ…、精液の匂い…すごい。頭、クラクラする kuo_11676_c.mp3|でも、飲まなくて良かった?男の人、精子飲まれる、嬉しい聞いた kuo_11677_c.mp3|いい。確かに苦しかったけど…ナル、嬉しそうだった。なら私も嬉しい。喜んでくれるなら、あれくらい大丈夫 kuo_11678_c.mp3|どう?私の喉奥、乳首…、気に入った?またしてほしい? kuo_11679_c.mp3|ん。ナル、優しい。気遣わなくてもいいのに。でも、そういうとこ、好き…大好き kuo_11680_c.mp3|だから、次の時までに練習してる。もっと激しく動いても無理なくできるようにしとく kuo_11681_c.mp3|あ。ナルのおちんぽ、まだ硬い。まだ満足してないなら、もう一度、喉まんこ使う? kuo_11682_c.mp3|ホント? kuo_11683_c.mp3|だったら…おちんぽ、挿れてほしい kuo_11684_c.mp3|ナルと…繋がりたい kuo_11685_c.mp3|―ひゃあっ!? kuo_11686_c.mp3|な、なんでもない…大丈夫 kuo_11687_c.mp3|やぁあんっ!? kuo_11688_c.mp3|~~~ッッ、や、やっぱり、待つ! kuo_11689_c.mp3|あっ…、ち、違っ…、エッチ嫌なわけじゃない kuo_11690_c.mp3|でも、今は…だけど、繋がる、今しか kuo_11691_c.mp3|は、反対! kuo_11692_c.mp3|は、反対向きにする!じゃないと kuo_11693_c.mp3|い、いいからする! kuo_11694_c.mp3|ブレンドコーヒーのホット。間違いない? kuo_11695_c.mp3|ん。ブレンドのホットとツナサンド。わかった kuo_11696_c.mp3|ん。ちょっと待つ kuo_11697_c.mp3|ナル…どう?私、上手くできてる? kuo_11698_c.mp3|ん。頑張ってる。だから、ご褒美に頭撫で撫でして kuo_11699_c.mp3|幸せ kuo_11700_c.mp3|う、うるさい、黙る kuo_11701_c.mp3|キモい、死ね kuo_11702_c.mp3|それより…イチカワさん、ご注文は? kuo_11703_c.mp3|わかった kuo_11704_c.mp3|ナルはもう決まってる。私のスペシャルブレンド kuo_11705_c.mp3|ん。楽しみ、待ってる kuo_11706_c.mp3|どうかした? kuo_11707_c.mp3|そう?ナル、飲みたい言ってたから、わざわざ買ってきたのに kuo_11708_c.mp3|ん。ナル、喜ぶ思って、頑張った kuo_11709_c.mp3|さすがに冗談。今度、学園で調理実習ある。そのお使い、こなつに頼まれた。これもただの紙コップ kuo_11710_c.mp3|ん。今度はちゃんとお使い行けた。偉い? kuo_11711_c.mp3|なら、もっと褒めて欲しい。もう一度、頭撫でて? kuo_11712_c.mp3|ん。幸せ kuo_11713_c.mp3|ん。わかった kuo_11714_c.mp3|あ。ナル、一つだけ質問 kuo_11715_c.mp3|ナルは…私から手作りお弁当もらう、嬉しい? kuo_11716_c.mp3|お使い行った時…、店のおばさんが言ってた。彼女の手作りお弁当、彼氏喜ぶ kuo_11718_c.mp3|ん。他にも色々、喋った。おばさんがおじさんを落とした時の話も聞いた kuo_11719_c.mp3|それで…ナルは嬉しい?私の手作りお弁当、食べたい? kuo_11720_c.mp3|そう。なら kuo_11721_c.mp3|ん。すぐ行く kuo_11722_c.mp3|それは kuo_11724_c.mp3|イ、イチカワさん!だ、黙るっ! kuo_11725_c.mp3|まだ、秘密!言う、ダメっ! kuo_11726_c.mp3|ナ、ナルも忘れる!今、話してたこと忘れる! kuo_11727_c.mp3|じゃないと、私のアレ、飲みたい言った、広める kuo_11728_c.mp3|ん。それでいい kuo_11729_c.mp3|ナルっ、起きるっ! kuo_11730_c.mp3|ナル、今日、学園行く? kuo_11731_c.mp3|昼休み、暇? kuo_11732_c.mp3|だったら、昼休み、待ち合わせする。一緒、ご飯食べる kuo_11733_c.mp3|昼ご飯買わなくていい。何も持たずに来る。わかった? kuo_11734_c.mp3|ん。じゃあ、昼休み中庭で待ってる。ちゃんと待ってる kuo_11735_c.mp3|あと…おはようのキスする kuo_11736_c.mp3|いいからする。早くしないとイチカワさん、探しに来る kuo_11737_c.mp3|ちゅっ…んちゅ。んっ kuo_11738_c.mp3|舌も…れるっ…絡ませる。ぺりゅっ、ぺろろっ、れるっ、れるるっ kuo_11739_c.mp3|んはむっ、あむっ…れるっ、ちゅるるっ…んちゅっ kuo_11740_c.mp3|ふぁ。朝から幸せ kuo_11741_c.mp3|それじゃあ、昼休み、中庭…絶対来る kuo_11742_c.mp3|―ひゃっ! kuo_11743_c.mp3|は、早く会いたかった…から kuo_11744_c.mp3|ふ、二人きりなりたくて、置いてきた kuo_11745_c.mp3|と、とにかく早く行くっ!こっち! kuo_11746_c.mp3|大丈夫。こっち kuo_11747_c.mp3|学園内の穴場スポットも頭に入れてる。中でも、ここは本当に人来ない。見たことない kuo_11748_c.mp3|昔はよく、ここでイチカワさんと二人で昼ご飯食べてた。懐かしい。二人でずっと喋ってた kuo_11749_c.mp3|どして、泣いてる?でも、そう言ってくれる嬉しい kuo_11750_c.mp3|それで…今日、呼んだ理由 kuo_11751_c.mp3|その前に。ちゃんと、昼ご飯持ってきてない? kuo_11752_c.mp3|ん。じゃ、じゃあ…これ、あげる! kuo_11753_c.mp3|調理実習で…作った。寮の当番の時に作るのと違う、ナル専用のお弁当 kuo_11754_c.mp3|食べて、くれる? kuo_11755_c.mp3|んっ kuo_11756_c.mp3|おいしい? kuo_11757_c.mp3|ん。良かった kuo_11758_c.mp3|んっ。そんなにがっついてくれる、嬉しい kuo_11759_c.mp3|ちょっと恥ずかしい。あ、ナル、ほっぺにご飯粒ついてる kuo_11760_c.mp3|違う、反対。大丈夫、取ってあげる kuo_11761_c.mp3|―ちゅ kuo_11762_c.mp3|まだ、ついてる kuo_11763_c.mp3|逆のほっぺと…ちゅっ。あと…唇…んちゅっ kuo_11764_c.mp3|はむっ…んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅちゅ。唇のご飯粒…んちゅっ、ちゅ…全然、取れない kuo_11765_c.mp3|いつの間に。取ってくれる? kuo_11766_c.mp3|ふぁっ、んちゅっ、ぺるっ…れるっ、れろろっ kuo_11767_c.mp3|そういえば…デザート、ある。食べたい? kuo_11768_c.mp3|ん。食べる?ナルが大好きなデザート、ある kuo_11769_c.mp3|私 kuo_11770_c.mp3|デザート…私 kuo_11771_c.mp3|好きなだけ、食べていい…から kuo_11772_c.mp3|こうでもしないと、ナル、食べてくれない kuo_11773_c.mp3|食べる?食べない?どっち? kuo_11774_c.mp3|んちゅっ…んぁっ、れるっ、れるるっ…ぴちゅっ、れろろっ、れりゅっ、はむっ、あむっ…れるるっ! kuo_11775_c.mp3|んんっ、んちゅるるっ、ちゅぱちゅぷっ!ふぁ、はぁはぁ…れるるっ、れりゅっ、ぺるるっ! kuo_11776_c.mp3|んちゅっ、ちゅ…はぁはぁ。お弁当の時より、がっついてる kuo_11777_c.mp3|ん。いい…もっと食べる kuo_11778_c.mp3|んちゅるるっ、れるっ、れろろっ!んふぅっ、ぴちゅっ…はむっ、ぺるるっ、ぺろっ kuo_11779_c.mp3|ふぁっ、あっ…んちゅっ!れろっ、れるるっ!んぁっ…んんんっ!ぺるっ、れりゅりゅっ! kuo_11780_c.mp3|あっ!乳首っ…、んぁっ! kuo_11781_c.mp3|う、うん。んちゅっ、はむっ、あむっ…れろろっ、れるっ!あっ、ああっ…んんんっ、ふぁっ、んちゅちゅっ! kuo_11782_c.mp3|んぁっ…、乳首っ、んんっ、気持ちいい kuo_11783_c.mp3|キスもいつもよりずっと激しい。んちゅっ、れろっ、れろろっ…私、美味しい? kuo_11784_c.mp3|うん…ちゅっ、ちゅぷぷっ、ひぃんっ!ひぃあっ、んんっ、んぁっ、んちゅっ、ぺるるっ! kuo_11785_c.mp3|ひゃふ…れふっ、ふぁっんちゅっ、んくっんんっ! kuo_11786_c.mp3|そ、そこっ…ペロペロ、ダメっ―ひぃぁっんっ!んふっ、んんっ、ふぁっあっ、んちゅぅ、んんんっっ! kuo_11787_c.mp3|はぁはぁ…、ホント、食べられてる…みたい kuo_11788_c.mp3|ふぁっ、あっ…んっ、んんんっ! kuo_11789_c.mp3|だ、だいじょうぶ。ここ、誰も来ないはず…だから kuo_11790_c.mp3|大声出さない限り、大丈夫、思う kuo_11791_c.mp3|いい。気にせず、続き、する。食べたいだけ…私、食べる kuo_11792_c.mp3|んぁっ、んんっ…、乳首、ちゅーちゅー吸われてるっ!あ、赤ちゃん、みたい…んっ、んんんっっ! kuo_11793_c.mp3|いやらしい吸い方!ぁっ!乳首、ドンドン、膨れちゃ! kuo_11794_c.mp3|んぁぁっ、はっ―んんっ!舌、乳首に絡んでっ!んくっ、んんんっ!気持ちいい!声出るっ! kuo_11795_c.mp3|やぁっ!んっ、あっ!あっ、ああっ!ふぁっ…んんんっ!ダ、ダメっ…ぁっ、あっ! kuo_11796_c.mp3|ふぁっ!?そ、そっちも…んんんっっ!おっぱい、撫で回されっ…あっ、ぁぁっっ! kuo_11797_c.mp3|も、揉まれてっ!揉み回されてるっ!んくっ、んんっ…あっ、はっ! kuo_11798_c.mp3|ち、小さいおっぱい…しっかり、んんっ、んくっ! kuo_11799_c.mp3|ふっ、あっ!も、揉まれる、気持ちいい! kuo_11800_c.mp3|ぁあっ…、乳首も舌にコロコロされてっ、んぁっ、ぁぁっ…、こ、声、漏れるっ…はっ、はっ! kuo_11801_c.mp3|はぁはぁ…んぁっ kuo_11802_c.mp3|んぁっ、んんっ!は、反対側吸われっ―!ぁっっ、んっ、はぁっ、ぁぁあっ! kuo_11803_c.mp3|ビクビクしちゃっ…ぁぁっ!ビンビン乳首…んぁ、ぁあぁっ、擦られっ、ああっ! kuo_11804_c.mp3|~~~っっ!!?そ、それ、ダメぇ!! kuo_11805_c.mp3|乳首っ…噛むっ…、ふぁ、んくっ!ダ、ダメっ―んんんんっっ! kuo_11806_c.mp3|や、やぁっ…こ、声っ、で、出るっ!た、耐えらっ、耐えられないっ! kuo_11807_c.mp3|―んンンンっっ!!? kuo_11808_c.mp3|だ、だめっ…ふぁあっ…、そこ、触る、だめぇっ! kuo_11809_c.mp3|乳首っ…、乳首、舐めていいから…、噛んでいいから…、今、そこ、触る、だめぇ kuo_11810_c.mp3|んぁぁっっ!だ、だめっ、言ってる、のに!んぁっ、あっ!あ、はっ…、あっ! kuo_11811_c.mp3|そこ、触られるっ…はっ、あっ…、声、我慢、で、できなっ…あっ、あっ kuo_11812_c.mp3|―ぁぁぁあああんんんっっ!! kuo_11813_c.mp3|ひぃああっっ、あっ、あふっ!ク、クリ、だめっ、そこ、ホントだめっ、ふぁっ、あっ! kuo_11814_c.mp3|あああっ、だめっ、だめぇ―あっ、ああっ!いじっちゃっ、あっ、ああんっ、弄っちゃだめっ! kuo_11815_c.mp3|なら―あっ、あひっ、ああんっ、そこ、弄る、やめっ―ひぃあっ、はひっ、ふぁあんんっ! kuo_11816_c.mp3|だめっ、ああんっ、き、きもちよすぎてっ…、声っ…ふぁあんっ、あっ、あっ、出るっ、出ちゃっ! kuo_11817_c.mp3|バレ、る…、こんなっ、ああっ、向こうに、き、聞こえっ、はぁあんんっ、あっ、あふっ! kuo_11818_c.mp3|ひゃぁあんんっ!?じ、じかにぃぃ!!?あああっ、クリっ、グリグリって、あああぁあんん! kuo_11819_c.mp3|やぁっ、だめっ、だめぇ!イく、あふっ、イくっ!頭、ま、真っ白なるっ、あああっ、真っ白なるぅぅっっ!! kuo_11820_c.mp3|だ、だめぇぇぇっっ、それっ、だ、だ、だめぇっ、あっ、ああっ、あああっ、ああああっ! kuo_11821_c.mp3|イ、イくっ!はひっ、お、お外でっ、あっ、あっ!みんな、近く、いるのにっ、私、あっ、私っ! kuo_11822_c.mp3|あああっ、イくっ、イっちゃうっ、あっ、あああっ!ふぁああっ、あっ、あっ、あっ kuo_11823_c.mp3|んぁぁあっあっ―ふぁぁぁああああんんんっっ!!? kuo_11824_c.mp3|あ…、あふっ…、あ…、お、お外いるのに…、私、イった kuo_11825_c.mp3|はぁはぁ…あぁっ。ち、ちから、抜ける。身体、支えてられない kuo_11826_c.mp3|大丈夫…わけ、ない…パンツも、スカートも、びしょびしょ kuo_11827_c.mp3|でも…いい。食べたいだけ、食べる言ったの私 kuo_11828_c.mp3|こんなに激しくイかされた…嬉しい。私の身体、がっついてくれた、嬉しい kuo_11829_c.mp3|誰も来ない、みたい…かなり大きな声、出したのに kuo_11830_c.mp3|だったら。最後まで私の身体、味わう? kuo_11831_c.mp3|ん。最後まで味わう。味わって、ほしい kuo_11832_c.mp3|んっ、んぁっ、ああっ!じゅぶじゅぶ入ってくる!おちんぽ、すごい水音立てて、入って! kuo_11833_c.mp3|私のおまんこ…、すっかりナルの形なった…みたい。ふぁっ、最初痛かった、嘘思うくらい、どんどん入ってく! kuo_11834_c.mp3|はぁっ、あっ!おちんぽもっ、おまんこの中、味わうみたいに、ヒダに擦りついてっ…あっ、ああっ! kuo_11835_c.mp3|お、美味しい…っ?私の、おまんこ!あっ、ふぁっ、お、美味しい…っ? kuo_11836_c.mp3|な、ならっ、もっと、味わうっ!私の身体、味わい尽くすっ! kuo_11837_c.mp3|あああんっっ、そ、そう!もっと、ああっ、突き上げるっ、突き上げて、私、食べるぅ! kuo_11838_c.mp3|あっ、ああっ!奥もっ、入り口もっ、あっ…ああんっ、全部っ、全部っ! kuo_11839_c.mp3|ふぁっ、あっ、ああっ!あふっ、あっ、ああんっ!お、おちんぽで、めちゃくちゃにするぅ! kuo_11840_c.mp3|んぁっ、おちんぽっ、膣内で震えてっ!おまんこ、美味しい美味しい、言ってくれてる! kuo_11841_c.mp3|もっと…ふぁっ、あ、味わっていい、からっ! kuo_11842_c.mp3|私のおまんこの味、忘れられないくらいっ!いつも咥えてないと、ダメなくらいっ、味わってほしい! kuo_11843_c.mp3|―ひゃぁああんんっっ!!あっ、あふっ!し、しらなっ、しらなかった!あっ、ああんっ! kuo_11844_c.mp3|ならっ、いつでもっ…んんっ、食べていい! kuo_11845_c.mp3|禁断症状、出る前にっ、ああっ、たくさんっ、たくさんっ、ロ、ロリまんこ、食べるっ!私の身体、食べるっ! kuo_11846_c.mp3|おちんぽ、ああんっ、すごいがっついてくるぅ!ギチギチまんこの中、無理やり、開けてっ! kuo_11847_c.mp3|はぁあんっ、あっ、夢中になってくれてるっ!私の身体にっ、こんなっ、ふぁあっ、夢中に! kuo_11848_c.mp3|嬉しいっ!んぁあっ、ホント中毒なってるっ!ああっ…、私の身体の、と、虜、なってくれてるっ! kuo_11849_c.mp3|む、無理ぃ―ああんっ!抑えよう、しても!こ、声、出るっ!我慢、無理ぃ! kuo_11850_c.mp3|それ言う、ダメっ!ふぁああっ、ああっ!バレたらダメ、思うっ、か、かえって興奮す―あああんっ! kuo_11851_c.mp3|やぁっ、ふぁっ、じゅぶぶって!ああっ、いやらしい音、大きな音、響いてるっ…んぁっ、あっ! kuo_11852_c.mp3|ああっ、すごいっ、んああっ、わ、私たちっ、あふっ!学園で、セックス、してるっ!人、いるのにっ!んぁっ、昼休みなのにっ! kuo_11853_c.mp3|でもっ、ああんっ、き、気持ちいい!隠れて、セックスっ…気持ちいい! kuo_11854_c.mp3|あああっ、あふっ、あひっ!ふぁっ、ああっ!おちんぽっ、気持ちいいっ!ああっ、き、気持ちいいっ kuo_11855_c.mp3|私もっ、中毒なるっ!おちんぽ中毒なっちゃうっ!ずっと、いつでも、おまんこしたくなっちゃうっ! kuo_11856_c.mp3|んぁぁあああっっ、イくっ!またイクぅ!おちんぽで、イかされちゃっ! kuo_11857_c.mp3|お、おちんぽ、ぶわって膨らんでっ!ふぁああっ、せ、せーし来るぅ! kuo_11858_c.mp3|さ、採点してっ!私の身体っ…ああっ!射精で、採点してっ! kuo_11859_c.mp3|うんっ…うんっ!待ってるっ、採点待ってるっ!イくのっ、それまで待ってるぅ! kuo_11860_c.mp3|う、嬉しいっ…、最高言ってくれた、嬉しいっ! kuo_11861_c.mp3|おちんぽっ、ああっ!!上がってきてるっ!すぐそこまで!ふぁっ、あっ、合格スタンプ来てる! kuo_11862_c.mp3|うんっ…あぁっ、うんっ!付けるっ!私のロリまんこに、星三つ付けるっ! kuo_11863_c.mp3|私も―ああぁぁああっっ、イく…からっ!ちゃんと星三つなれるよう、イきまんこで、おちんぽ満足させる…からっ kuo_11864_c.mp3|だからっ!ああっ、ふぁっ、あっ、膣内に!膣内にっ、三つ星マーク付けるぅぅ!! kuo_11865_c.mp3|んぁぁああっ、あぁっ、はぁああっ、ああっ!イ、イくっ、あああっ、イくぅっ!! kuo_11866_c.mp3|ふぁぁ、ああっ、ああああっっ!!んぁぁあっっ―ああああんんんんっっ!! kuo_11867_c.mp3|あ、あぁ…、子宮に入ってきてる。星三つの印…どぴゅどぴゅって! kuo_11868_c.mp3|ちゃ、ちゃんと、認めてもらえた。ふぁっ…、私のロリまんこ、美味しい、証明してくれた kuo_11869_c.mp3|はぁ、はぁ…あっ…、すごく嬉しい kuo_11870_c.mp3|あふっ!よかっ、た!私、ロリで良かった! kuo_11871_c.mp3|んぁっ、せーえきっ、ふぁあっ!きてるっ!おちんぽ、熱くなって、太くなって、出そうなってるっ! kuo_11872_c.mp3|うんっ!教えるっ!私の身体、ロリな身体、どのくらい美味しかったか教える! kuo_11873_c.mp3|ふぁああっ、あっ、あっ!私も、イくっ!おまんこっ、ロリまんこ、イっちゃう、からっ! kuo_11874_c.mp3|あっ、あっ、あぁっ、全部味わい尽くされてっ、イくっ、ふぁっ、イくっ! kuo_11875_c.mp3|んぁっ、あぁっ、か、かけるっ!せーしっ、ドピュドピュかけるっ! kuo_11876_c.mp3|私の身体に、ごちそうさま言うみたいに!満足した分、いっぱい、いっぱいっ! kuo_11877_c.mp3|ふぁあああっ、ああっ、んぁああっ、あっ、あっ、あっ!!も、イっちゃっ!私、すぐイっちゃう、から!! kuo_11878_c.mp3|ぁぁああっ、イくっ!イっちゃ、イっちゃうっ!!ひぃああぁ、あぁああっ―はぁああああんんんっっ!! kuo_11879_c.mp3|ふぁっ、あぁ…、かかってる。ビールかけみたいに、熱いせーし、ビュビュビュって! kuo_11880_c.mp3|おいしかったって…、ごちそうさまって。すごくせーしがほめてくれてる kuo_11881_c.mp3|はぁ、はぁ…あっ…、すごく幸せ kuo_11882_c.mp3|ダメ…、しばらく動けそう、ない kuo_11883_c.mp3|だいじょうぶ。こんなこともあろうかと、次の授業、空きコマ kuo_11884_c.mp3|それは盲点だった kuo_11885_c.mp3|それより…手作りお弁当、気に入った? kuo_11886_c.mp3|だったら、また作ってやる kuo_11887_c.mp3|その時もまた…デザート、食べてくれる? kuo_11888_c.mp3|ん。期待しとく kuo_11889_c.mp3|いらっしゃ―、あ、ナル! kuo_11890_c.mp3|ん。頑張ってる…だから、撫で撫でして? kuo_11891_c.mp3|~~~ッッ!う、うるさい、黙るっ! kuo_11892_c.mp3|フー。お客様、お帰りらしい kuo_11893_c.mp3|ん。二杯目はいつも通りエスプレッソ? kuo_11894_c.mp3|わかった。ちょっと待ってる kuo_11895_c.mp3|まだいた?早く帰る kuo_11896_c.mp3|サービスでパフェ出してやる kuo_11897_c.mp3|ん。お疲れ様 kuo_11898_c.mp3|違う。デート、これから kuo_11899_c.mp3|ナル、すぐ行くから外で待ってる kuo_11900_c.mp3|ん。なんとなく喋れてる気、する。人前立つも緊張しなくなった kuo_11901_c.mp3|私…すごい? kuo_11902_c.mp3|ん。ナルのため、頑張った。もっと褒める。頭、撫でる kuo_11903_c.mp3|ん kuo_11905_c.mp3|? kuo_11906_c.mp3|意気込み。あったほうがいい? kuo_11907_c.mp3|考えつかない kuo_11908_c.mp3|別に意気込み、必要ない。いま私、幸せ。ナルと一緒いる。それだけで、すごく幸せ kuo_11909_c.mp3|ナルは…違う? kuo_11910_c.mp3|ずっと一緒、いたい? kuo_11911_c.mp3|ん。大好き。ずっと一緒いる kuo_11912_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。好き…大好き kuo_11913_c.mp3|一人寂しい…から。好きな人と、ずっと一緒いたい kuo_11914_c.mp3|そう思う…ダメ? kuo_11915_c.mp3|ナル? kuo_11916_c.mp3|大丈夫?難しい顔、してる kuo_11917_c.mp3|そう?なら、もっと笑う。笑ってる方が私も嬉しい kuo_11918_c.mp3|ちゅっ、んちゅ。ナル? kuo_11919_c.mp3|ううん。ナルが大丈夫ならいい。不安なことあったら言う。ナルのためなら、私、なんでも頑張る kuo_11920_c.mp3|ん kuo_11921_c.mp3|してる。すごく kuo_11922_c.mp3|でも、大丈夫…ナルが傍にいてくれる。それだけで、私は大丈夫 kuo_11923_c.mp3|だから…部屋入る前に、手、握ってほしい kuo_11924_c.mp3|じゃあ、いってくる kuo_11925_c.mp3|ん kuo_11926_c.mp3|ナ、ル? kuo_11927_c.mp3|ナルっ!良かった、いたっ!ちゃんと、ちゃんと! kuo_11928_c.mp3|それは kuo_11929_c.mp3|試験は…落ちた kuo_11930_c.mp3|でも…もうそんなこと、どうだっていい。ナルがいるなら、私…それだけでいい kuo_11931_c.mp3|試験受けて、みんな、私から離れていくところ見て…、戻ってきて…ナルの顔見た時、そう思った kuo_11932_c.mp3|ナルさえいれば。ナルが一緒いてくれるなら。私、それだけで幸せ。だから、もういい kuo_11933_c.mp3|いい。別にいい。進級なんて来年でも、再来年でも。それこそ、卒業なんてできなくたっていい kuo_11934_c.mp3|それに…卒業したら、ナルと離れ離れなる。寮から出て行かなくちゃいけなくなる。だったら、卒業なんてしない kuo_11935_c.mp3|どうして、怒る?わからない。そっちの方がずっと一緒いられる。私もずっと寮にいる kuo_11936_c.mp3|違う。ナルが嬉しい言うから…喜んでくれるから kuo_11937_c.mp3|ナル、言った。私が自立できたら嬉しい。だから、人見知り治そうした。バイト始めた。頑張った kuo_11938_c.mp3|なら、どういう意味?何をしたら、ナル、喜ぶ? kuo_11939_c.mp3|だって…そうしないと、ナル、私から離れていく…から kuo_11940_c.mp3|それでも…毎日、不安だった。今は好きでも、私のこと、嫌いなるかもしれない kuo_11941_c.mp3|そうなったら、ナル、私から離れていく。みんなと同じように離れていく kuo_11942_c.mp3|だから、嫌われないよう、頑張った。ナルに嫌われたら、私、本当に独りぼっちなる kuo_11943_c.mp3|それは嫌だから。だからっ! kuo_11944_c.mp3|特別試験、受かる。それでナルが喜ぶなら、また頑張る!何度でもする。卒業して喜ぶなら、それも頑張る kuo_11945_c.mp3|そうだ。魔法使う。前みたいに試験会場、一緒入る。ナルの魔法使ってくれれば、合格できる kuo_11946_c.mp3|人見知りも、最初、ナルの魔法のおかげで治せた。怖くても、逃げ出しそうでも、落ち着けた kuo_11947_c.mp3|だから、今からもう一度、試験受ける。ナルも一緒。ほら、早く行く。魔法使ってくれるだけでいい kuo_11948_c.mp3|え? kuo_11949_c.mp3|ど、どして?そうじゃないと合格できない。ナル、喜べない…嬉しくない kuo_11950_c.mp3|わから…ない。なんで?ナル、言った。自立する、嬉しい。合格する、嬉しい kuo_11951_c.mp3|どして、そんな顔する?そんな怒った顔する?どして…、どして? kuo_11952_c.mp3|や…だ kuo_11953_c.mp3|独りぼっち…やだ kuo_11954_c.mp3|なんでもするから。ナルのしてほしいこと、喜ぶこと、嬉しいこと、なんでもする、から! kuo_11955_c.mp3|だから、お願い…独りぼっち、しないで。やだ…、もう寂しい、やだ…やだっ! kuo_11956_c.mp3|ナ…ル kuo_11957_c.mp3|もう、いい kuo_11958_c.mp3|もう…誰とも、仲良くしない。どうせ独りぼっちなるなら…、もう、誰もいらない! kuo_11959_c.mp3|ナルもこなつもシズもテルも、みんな、みんなっ、いらないっ!! kuo_11960_c.mp3|―ッッ!? kuo_11961_c.mp3|山吹、久遠 kuo_11962_c.mp3|そう? kuo_11963_c.mp3|見たことない。色も知らない kuo_11964_c.mp3|たまたま目に入った。綺麗、思った kuo_11965_c.mp3|? kuo_11966_c.mp3|だから、何? kuo_11968_c.mp3|帰る kuo_11969_c.mp3|どうして、私に構う kuo_11970_c.mp3|お前、初対面。私のこと、何も知らない kuo_11971_c.mp3|でも、どうせ、明日には名前も忘れる kuo_11973_c.mp3|これは? kuo_11975_c.mp3|小向、こなつ kuo_11976_c.mp3|私の…お友達 kuo_11977_c.mp3|おとも…だち kuo_11980_c.mp3|―ッッ!! kuo_11981_c.mp3|イチカワさん! kuo_11982_c.mp3|寂しい kuo_11983_c.mp3|独りぼっち…寂しい kuo_11984_c.mp3|寂しいよ…こなつ!! kuo_11985_c.mp3|こな…つ? kuo_11986_c.mp3|でも…、離れる、会えない…、そうなったら寂しい!そんな、耐えられない! kuo_11987_c.mp3|ずっと。ずっと、一緒いたい!すぐ傍で…、いつでもくっついていたい! kuo_11988_c.mp3|なら kuo_11989_c.mp3|ここ、ろ? kuo_11990_c.mp3|きず、な? kuo_11991_c.mp3|目を kuo_11992_c.mp3|こな…つ kuo_11993_c.mp3|傍にいなくても…、傍に kuo_11994_c.mp3|それ、は kuo_11995_c.mp3|小向、こなつ。九条、静流…、星川、照…、来栖、成 kuo_11996_c.mp3|みんな、みんな…、私の…おとも、だち kuo_11997_c.mp3|こなつ。イチカワさん、預かってほしい kuo_11998_c.mp3|もう寂しがり屋のウサギのままじゃダメ…だから kuo_11999_c.mp3|ちゃんと…一人で立てるようになりたい、から kuo_12000_c.mp3|だから―私がちゃんと一人で立てるようになるまで、預かっていてほしい kuo_12001_c.mp3|ありがとう kuo_12002_c.mp3|ナル。私 kuo_12003_c.mp3|ん。入っていい? kuo_12004_c.mp3|確かに kuo_12005_c.mp3|みんなに…謝ってきた。すごく心配かけた…迷惑も kuo_12006_c.mp3|だから…最後にナルにも謝りたい kuo_12007_c.mp3|私、ナルに甘えてた kuo_12008_c.mp3|ナルはただ私を好きでいてくれた、のに。私、その気持ちに、甘えてた kuo_12009_c.mp3|独りぼっちならないために…、不安紛らわすために…、甘え続けてた kuo_12010_c.mp3|ごめんなさい。本当に、ごめんなさい kuo_12011_c.mp3|これ以上、どう謝っていいかわからない。だけど kuo_12012_c.mp3|だけど、私、ナルが好き。本当に…好き kuo_12013_c.mp3|信じる、できないかもしれない。でも、好き、思ってることだけは…嘘、違う kuo_12014_c.mp3|それだけ。最後に、ちゃんと伝えたかった kuo_12015_c.mp3|い、痛っ!? kuo_12016_c.mp3|だ、だって、私…ナルに酷いことしてた。嫌われて当然のこと…してた kuo_12017_c.mp3|ん kuo_12018_c.mp3|どうして?私、ずっと kuo_12019_c.mp3|こんな私…を? kuo_12020_c.mp3|うん。変わる kuo_12021_c.mp3|今までの…ただナルに甘えていただけの自分から。誰かを頼って…縋っていた自分から kuo_12022_c.mp3|ちゃんと変わって―私一人で立ってみせる。誰にも頼らないで、自分の足で、立ってみせる kuo_12023_c.mp3|なっ―!? kuo_12024_c.mp3|二人一緒に…並んで kuo_12025_c.mp3|うん。歩きたい。ナルと一緒に、並んで歩きたい kuo_12026_c.mp3|私、立派な魔法使いなる kuo_12027_c.mp3|それで、今度は私がナルを支える。今まで支えてくれた分、支え返す。ちゃんと支え返す…から kuo_12028_c.mp3|私と、もう一度付き合って…くれる? kuo_12029_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!それより、答える!し、質問、答えるっ! kuo_12030_c.mp3|―んんッッ!? kuo_12031_c.mp3|ナルも…人のこと言えない kuo_12032_c.mp3|バカ。大バカ kuo_12033_c.mp3|でも…大好き kuo_12034_c.mp3|ちゅっ kuo_12035_c.mp3|本当に、いい…の? kuo_12036_c.mp3|こんな私…抱いてくれる。本当に、抱きたい、思ってくれてる? kuo_12037_c.mp3|気を遣って、抱いてくれてるわけ、違う? kuo_12038_c.mp3|ナルの身体、すごくあったかい kuo_12039_c.mp3|っっ!! kuo_12040_c.mp3|少し kuo_12041_c.mp3|だけど、嫌じゃない kuo_12042_c.mp3|だから…その kuo_12043_c.mp3|もっと、強く抱きしめて、ほしい kuo_12044_c.mp3|ぎゅっと、してほしい kuo_12045_c.mp3|やっぱり、あったかい kuo_12046_c.mp3|すごく、落ち着く。安心する kuo_12047_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…んんっ kuo_12048_c.mp3|ふぁ。また、キスしてくれた kuo_12049_c.mp3|だったら、その kuo_12050_c.mp3|もう一度、してほしい kuo_12051_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。ちゅちゅ kuo_12052_c.mp3|んんっっ。はぁむ、あむっ。ぺるっ、ぺるるっ、れろろっ kuo_12053_c.mp3|れるるっ、れろっ、んちゅぷっ、れるっ、んぁむ、んちゅっ kuo_12054_c.mp3|ありがとう kuo_12055_c.mp3|私のこと、好き、言ってくれて kuo_12056_c.mp3|もう一度、恋人、なってくれて kuo_12057_c.mp3|こんな風に、キス、してくれて kuo_12058_c.mp3|とても…嬉しい kuo_12059_c.mp3|もし、ナルが私のこと、本当に抱きたい、思ってくれてる…なら、抱いて欲しい kuo_12060_c.mp3|本当の意味で、ナルと結ばれたい kuo_12061_c.mp3|ちゅ kuo_12062_c.mp3|好き kuo_12063_c.mp3|本当に大好き kuo_12064_c.mp3|だから。もしも、ナルが許してくれる、なら。私もナルと愛し合いたい。恋人として、愛し合いたい kuo_12065_c.mp3|んんっ、んちゅっ…ふぁっ、はむっ…、れるっ、れろろっ kuo_12066_c.mp3|身体、撫でられてるだけなのに…ふぁっ、あっ。すごく、ビクビクする。すごく、気持ちいい kuo_12067_c.mp3|撫でられたところ、優しい気持ちなって。とても、幸せな気分して。とても、嬉しい kuo_12068_c.mp3|んぁっ、あっ!身体中、敏感なってるみたい。裸なのに、全然寒くない kuo_12069_c.mp3|むしろ…んちゅっ、ちゅっ。すごく、熱い kuo_12070_c.mp3|好きな気持ち…どんどん膨らんでくる、みたい kuo_12071_c.mp3|もっと触られたい、もっと触りたい、すごく思う kuo_12072_c.mp3|これが…愛?本当の、愛? kuo_12073_c.mp3|だったら…、今までの私、すごく馬鹿馬鹿しい思う kuo_12074_c.mp3|この気持ち知らずに、好きな人の隣、いたから kuo_12075_c.mp3|んふぁ。ナル、私、どうすればいい? kuo_12076_c.mp3|私、今…ものすごくナルに甘えてしまいそう、なってる。ナルとイチャつきたい、思ってしまってる kuo_12077_c.mp3|甘えない…、さっき決めたのに。もう甘えてしまいそう、なってる kuo_12078_c.mp3|恋人としての、甘え? kuo_12079_c.mp3|いい…の?甘える、しても kuo_12080_c.mp3|ふぁっ! kuo_12081_c.mp3|スリスリ、んんっ、お尻、撫でられて kuo_12082_c.mp3|そこ、ふぁっ、背中撫でられるより、きもちいい kuo_12083_c.mp3|ナル kuo_12084_c.mp3|だったら、私も、触る。ナルの身体…、もっと kuo_12085_c.mp3|私も、もっとナルのこと、知りたい。ナルと、イチャイチャしたい kuo_12086_c.mp3|んっ、あっ、はぁんっ!すごく、んんっ、揉まれてる! kuo_12087_c.mp3|指の形、わかるくらい…ふぁっ、沈み込んできてっ! kuo_12088_c.mp3|はぅっ、あっ!また身体、熱くなってくる! kuo_12089_c.mp3|や、やっぱり、揉める方が…んんっ、楽しい? kuo_12090_c.mp3|ひゃぁっ、あっ、ふぁっ!急にチュッチュ吸っちゃ!んんっ、んぁっ、ああっ! kuo_12091_c.mp3|む、無理して、胸、舐めること、ない!お、お尻触ってもらうのも、嬉しい…から kuo_12092_c.mp3|そんなこと、ない。すごく身体、ビクビクする。ナルに少し吸われるだけで、乳首、ぷっくり膨らむ kuo_12093_c.mp3|それくらい気持ちいい…けど。こんな真っ平らなおっぱいじゃ…ナル、満足できない kuo_12094_c.mp3|だったら…お尻と、おっぱい、どっち触る方が好き?どっち触りたい、思う? kuo_12095_c.mp3|あっ、ふぁっ!ホ、ホントに、そっち?お、お尻より、揉むとこない、のに kuo_12096_c.mp3|う、ん。ありが、とう。ふぁっ、あっ!真っ平らなおっぱい、好きなってくれて、すごく嬉しい kuo_12097_c.mp3|ずっと自信なかったけど。今でもないけど。ナルが好き、言ってくれる。なら、それだけで私 kuo_12098_c.mp3|つるぺたおっぱいで良かった、思える…から kuo_12099_c.mp3|あぁっ、ふぁっ、あぁあんっ!気持ち、いい!おっぱい、触られる、気持ちいい kuo_12100_c.mp3|お尻の時より、手、生き生きしてる、から!興奮してくれてる、わかる! kuo_12101_c.mp3|つるぺたおっぱいごと、私を愛してくれてる、わかる! kuo_12102_c.mp3|だって…んんっ!嬉しくて! kuo_12103_c.mp3|それに、私のおっぱい、つるぺたな分、ふぁっ、び、敏感、だから kuo_12104_c.mp3|だから、もっと…んぁっ!舐めたり、揉んだり、してくれると、嬉しい kuo_12105_c.mp3|おっぱい、愛してもらう分だけ、私を受け入れてもらえた気、する…から kuo_12106_c.mp3|んぁっ、あっ、ああんっ!ビクビクするっ!あっ、ふぁっ、身体も頭も、さっきより火照ってくる! kuo_12107_c.mp3|乳首コロコロされる、き、気持ちいい!そ、それ、勃っちゃ!あぁ、乳首、勃っちゃ! kuo_12108_c.mp3|あっ、ふぁっ、ああっ!もっと、ふぁぁ、もっと!敏感乳首、もっといじめてほしい! kuo_12109_c.mp3|あぁぁっ!!はぁあっ、あぁぁ!!チュッチュ、すごい!身体ごと、吸われてるみたい! kuo_12110_c.mp3|私が甘えてるのに!ふぁぁっ!ナルが甘えてきてるみたいに思えて!甘えてるの、私だけじゃない、思えて! kuo_12111_c.mp3|これが、イチャイチャ?これ、イチャイチャ? kuo_12112_c.mp3|うんっ!す、する!イチャイチャ、もっとしたい! kuo_12113_c.mp3|だから…んぁ、んんっ!キス…も kuo_12114_c.mp3|んぁっ、あっ!キスも、していい? kuo_12115_c.mp3|んぁむっ、れるっ、れるるっ、ぺるっ、ぺりゅりゅっ! kuo_12116_c.mp3|ふぁっ、好きっ!あぁ、好きっ、好きっ!んはむっ、れりゅっ、れるるっ、ぺるっ! kuo_12117_c.mp3|んんっ!?んじゅるっ!ちゅるるっ、ちゅぷっ!じゅるるるるっ、ちゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ! kuo_12118_c.mp3|ふぁ、はぁはぁ。ナルの唾液、甘くて、おいしい kuo_12119_c.mp3|そ、う?なんだか嬉しい kuo_12120_c.mp3|ひゃあぁっ!?そ、そこ! kuo_12121_c.mp3|ん。触って…ほしい kuo_12122_c.mp3|大事な場所、だから。だから、ナルに触ってほしい kuo_12123_c.mp3|あっ、んんんっ!指、アソコに当たって! kuo_12124_c.mp3|入り口掻き回されるの…、クチュクチュされるのいい!すごく、ふぁあっ、あああっ!エッチな気分、なる! kuo_12125_c.mp3|ひゃぁあんっ、あっ!ゆ、指、入って! kuo_12126_c.mp3|じゅぼじゅぼ、行き来してる!あぁっ、おまんこの中、動いてる! kuo_12127_c.mp3|あっ、ふぁぁあっ!気持ち、いい!おまんこ弄られるっ、んぁっ、きもちいい! kuo_12128_c.mp3|ダ、ダメっ!き、気持ちよすぎる!ふぁぁっ!こ、こんな気持ちよくなっていい、の? kuo_12129_c.mp3|―んんっ!!…んちゅっ、れるっ、れろろっ!れりゅりゅっ、れりゅっ、んふぅっ、んんっ―はぁああんっっ! kuo_12130_c.mp3|こ、これ、ダメっ!唇も、おっぱいも、おまんこも、ぜ、全部、敏感になって―んちゅっ!? kuo_12131_c.mp3|はぁむっ、ぺりゅりゅっ、れるっ、れろろっ、れりゅりゅっ!ふぁはぁ、き、気持ちよすぎて、あぁっ、イ、イっちゃう kuo_12132_c.mp3|ひゃぁぁああっ!あっ―ふぁぁああんっっ!そ、そこ、ダメっ!クリ、だめっ! kuo_12133_c.mp3|ち、乳首と、はぁああんんっ、ど、同時!んぁっ、あっ、それ、感じすぎてっ! kuo_12134_c.mp3|あぁっ、イ、イっちゃっ、んぁあっ、イっちゃ!! kuo_12135_c.mp3|ん゛ん!?んちゅっ、ちゅぶっ―ふぁっ、あっ―んはぁむっ、じゅるっ、れりゅりゅっ、れりゅっ! kuo_12136_c.mp3|ふぐっ―はぁんっ、い、今、キス、できなっ、あっ、ふぁっ、ああっ、イ、イくっ、んぁっ、あっ、イく! kuo_12137_c.mp3|クリも、乳首も、あっ、あっ、き、気持ち、よすぎてっ!ふぁああっ、イくっ、あっ、ああっ、も、ダメっ、あぁあんっ、あっ、あっ、あっ―はぁぁぁああんんっっ!! kuo_12138_c.mp3|ふぁ、あっ…ああ kuo_12139_c.mp3|すごく気持ち…良かった。でも、あんな声出す…恥ずかしい kuo_12140_c.mp3|なのに。ナルに聞いてほしくて、いつもより大きな声、出してた kuo_12141_c.mp3|伝えたくて。こんな、愛してくれて、ありがとう、伝えたくて kuo_12142_c.mp3|ん。抱いて、ほしい。私もナルに、抱かれたい kuo_12143_c.mp3|抱いて…くれる? kuo_12144_c.mp3|ふぁっ、あっ!あぁぁ!!入って…きてる!私の膣内に、ナルが! kuo_12145_c.mp3|お、奥の奥まで、挿れてほしい!深く…、一番、深くで繋がりたい! kuo_12146_c.mp3|んぁっ、ああ。ぜ、全部、入った? kuo_12147_c.mp3|良かった。初めての時より、嬉しい kuo_12148_c.mp3|このまま動いていい、から。好きなだけ、腰、動かしてほしい kuo_12149_c.mp3|ふぁああっ、あっ、あっ!ズンズン、動いて!おちんぽ、膣内で動いて! kuo_12150_c.mp3|んぁっ、あぁ!おまんこ、キュンキュンする!す、すごく、はぁぁっ、キュンキュンする! kuo_12151_c.mp3|おまんこも、感じてる、わかる!抱いてもらえて、幸せ感じてる、わかる! kuo_12152_c.mp3|おちんぽ、ゆっくりなのに!ふぁっ、あっ…、すごく気持ちいい kuo_12153_c.mp3|大切に、してくれてる。愛してくれてる、伝わってくる kuo_12154_c.mp3|ふぁっ、んんっ、んちゅっ…んっ。はぁむっ、んれるっ、ふぁん、れるるっ、れりゅっ kuo_12155_c.mp3|んちゅ。ナル、どうしよう kuo_12156_c.mp3|涙、出てきそう kuo_12157_c.mp3|こんな私、愛してくれること、嬉しくて…、幸せで。なのに、私、今まで!そう思うと kuo_12158_c.mp3|でも kuo_12159_c.mp3|ナル kuo_12160_c.mp3|んっ。ありがとう kuo_12161_c.mp3|私も…好き。大好き。ナルのこと、愛してる kuo_12162_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ…、ちゅちゅっ。んんっ、んはむっ…んちゅっ kuo_12163_c.mp3|うん。感じさせてほしい。ナルの興奮、私に全部 kuo_12164_c.mp3|本当の恋人に、してほしい kuo_12165_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ、あっ!おちんぽ、は、速く、なって、きた! kuo_12166_c.mp3|おちんぽ、んんっ、す、すごく硬い!ふぁぁっ、おまんこ、け、削られてるみたい! kuo_12167_c.mp3|な、なのに、あぁ、あぁっ、い、痛くない!す、すごく、気持ちいい! kuo_12168_c.mp3|もっと激しくしても、がっついても、いい、から!!ふぁああっ、ああっ、あふっ、ああんっ! kuo_12169_c.mp3|そ、その調子、で…私の身体、あ、味わって!あっ、あふっ、あっ、ひぃあっ―はぁぁあんっ!! kuo_12170_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あああんっ!か、身体っ、ま、また、あ、熱くなってきて! kuo_12171_c.mp3|はぁああっ、ひぃあっ、ふぁぁああっっ!!は、恥ずかしい声っ、あぁああんっ、と、止まらない! kuo_12172_c.mp3|ひぃあっ、あっ、ああっ!でも、んぁっ、あっ、し、幸せ!い、今、すごく、幸せ! kuo_12173_c.mp3|あっ、あっ、す、好きっ、ああんっ、んぁっ、好きぃ! kuo_12174_c.mp3|好きしか―ふぁああんっ!い、言えないくらい、好きっ! kuo_12175_c.mp3|んんんっっ!んちゅっ、ちゅっ―ふぁっ、はむっ、ちゅちゅっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ! kuo_12176_c.mp3|しゅきっ!んぁ、あっ、はぁっ!しゅきぃ!んちゅ、れるる、だいっ、れろろっ、れるっ、しゅきぃ! kuo_12177_c.mp3|あっ、ふぁぁっ、あっ!も、もっと、つ、伝えたい、のに! kuo_12178_c.mp3|なのに、どれだけ、んちゅっ、キスしても、足りない!ふぁっ、ああっ!どれだけエッチしても、足りない! kuo_12179_c.mp3|す、好きすぎて―ふぁぁああんっ!か、身体、弾けそうっ!好きな気持ちで、張り裂けそう! kuo_12180_c.mp3|あぁっ、お、おちんぽ、すごいっ!応えてくれるみたいに、ジュボボって! kuo_12181_c.mp3|んぁっ、はぁああんっ、あっ、ああああっっ!わ、わかるぅ!好き、応えてくれてる、わかるぅ! kuo_12182_c.mp3|あぁっ、う、嬉しいっ、んぁぁっ、お、同じ気持ちで、本当に、嬉しいっ! kuo_12183_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ!つ、つながりながらのキス、幸せ!キ、キスの中で、一番好き! kuo_12184_c.mp3|もっと!はぁああんっ、も、もっと!チューしてっ…、チュッチュ、したい! kuo_12185_c.mp3|んん~~っっ!!んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ!はぁはぁ―んはむっ、ちゅぷちゅぱっ、れるっ、れろろっ! kuo_12186_c.mp3|ふぁあっ、おちんぽっ、しゅごくきもちいひっ!んちゅっ―ふぁあっ、あ、頭、蕩けるっ! kuo_12187_c.mp3|赤ちゃんの部屋っ、突き上げられてっ!んぁあっ、ああっ、イ、イきそう、なってっ! kuo_12188_c.mp3|ふぁあああっ、ああっ!チュ、チューしたい、のに!く、唇、離れて、いきそ―んんんんちゅっっ~~!! kuo_12189_c.mp3|んあぁむっ、じゅるるっ、ちゅるっ!れろんっ、れろろっ、れりゅりゅっ! kuo_12190_c.mp3|し、舌っ、もっと、伸ばすっ!ぺるるるっ、ぺりゅっ!んんっ、んちゅちゅっ、ちゅぷぷぷぱっ! kuo_12191_c.mp3|んぁっ、はぁはぁ―はぁああああんんっっ!!ダ、ダメっ、あぁ、き、きもひよすぎて、また私!! kuo_12192_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!イ、イきそうっ!ま、またっ、ふぁぁあっ、ああっ!! kuo_12193_c.mp3|お、おちんぽっ、ふぁあっ、膣内で、おっきくなって、きてる! kuo_12194_c.mp3|あっ、あふっ、あああ!で、出そう?精液っ、んぁあっ、で、出そう? kuo_12195_c.mp3|だ、だったら、んぁああっ、膣内っ!膣内にほしい! kuo_12196_c.mp3|こ、これ、最後の甘えでいい、から!んぁああっ、もう甘えない、から! kuo_12197_c.mp3|だ、だから、今日は絶対、中出ししてほしい!熱々精液っ、おまんこの中、注いでほしいっ! kuo_12198_c.mp3|―ふぁあああんんっっ!!? kuo_12199_c.mp3|う、うれしいっ!はあぁあんっ!そう言ってくれる、すごくうれしいっ! kuo_12200_c.mp3|ああぁっ、だ、出してっ!ナルの精液っ!私の膣内に、枯れるまでっ、全部っ! kuo_12201_c.mp3|んんっ、んっ、んっ、んちゅっ、んちゅちゅっ!ちゅちゅちゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ、んん~~っ!! kuo_12202_c.mp3|あふぁっ、しゅ、しゅきっ!ぁあああっ、しゅき!んちゅっ、ちゅちゅっ!しゅごく、しゅきっ! kuo_12203_c.mp3|あぁっ、んぁっ、ああっ!キ、キスしたまま、イきたいっ!い、いいっ?いい!? kuo_12204_c.mp3|~~~ッッ!!はぁむっ、んんっ、んぁちゅっ、ちゅぷっ、ちゅちゅちゅっ! kuo_12205_c.mp3|れるんっ、れろろろっ、じゅるっ、じゅぷっ!ぺるるっ、ぺろっ、ぺろろっ、んちゅちゅっ!! kuo_12206_c.mp3|ふぁっ、あっ、イ、イくっ、んちゅっ―んぁあっ!!ふぁあっ、あっ、あぁぁああっ、イくイくっ!! kuo_12207_c.mp3|んぁあぁっ、んはぁむッ、んちゅッ、れるるッ、んれるッ、んんッ―ん゛ん゛ん゛ンンンンッッッッ~~!! kuo_12208_c.mp3|ん゛ん゛~~ッッ!!んふぁぅぅッッ~~!!んちゅッ、ちゅッ…、ちゅちゅっ!! kuo_12209_c.mp3|ぷぁっ、はぁはぁ。お、お腹、精液でいっぱい。溢れ、かえってる kuo_12210_c.mp3|嬉、しい。本当に、嬉しい kuo_12211_c.mp3|こんなに愛してもらえて。私のこと好きでいてもらえて kuo_12212_c.mp3|私、頑張る、から kuo_12213_c.mp3|ナルと一緒に、歩けるように。ナルと一緒にいて、恥ずかしくないように kuo_12214_c.mp3|今度こそ、頑張るから kuo_12215_c.mp3|だから、見ててほしい。これからの私、見ててほしい kuo_12216_c.mp3|誰でもない、ナルに…見ててほしい kuo_12217_c.mp3|ん。ありがとう kuo_12218_c.mp3|そのためにはまず明日。会わないといけない人、いる。会って、私の決意、伝えないといけない人、いる kuo_12219_c.mp3|ん。その人は kuo_12220_c.mp3|お願い、します! kuo_12221_c.mp3|もう一度、試験、受けたい!お願い、します! kuo_12222_c.mp3|言った。でも、今は違う。ちゃんと進級したい…立派な魔法使い、なりたい! kuo_12223_c.mp3|一人で…立つ、決めたから kuo_12224_c.mp3|甘えるだけの自分から変わる、決めたから kuo_12225_c.mp3|だから! kuo_12226_c.mp3|え? kuo_12227_c.mp3|ほ、本当に? kuo_12228_c.mp3|あ、ありがとう…ありがとうございます kuo_12229_c.mp3|ん! kuo_12230_c.mp3|ん。本当に良かった。エニス、良い人 kuo_12231_c.mp3|わからない…不安ないわけじゃない kuo_12232_c.mp3|でも、もう迷わない kuo_12233_c.mp3|当たり前。前までの私と違う。これからの私、無敵モード kuo_12234_c.mp3|どして、こうなった kuo_12235_c.mp3|バカ?今、遊んでる場合、違う kuo_12236_c.mp3|うるさい、黙る。ナルに誘われたら、私、断れないだけ kuo_12237_c.mp3|だったら、チョイス間違ってる。どうして、よりにもよって遊園地 kuo_12238_c.mp3|私、身長制限で乗れないもの多い。ふざけてる? kuo_12239_c.mp3|死ね kuo_12240_c.mp3|何してる kuo_12241_c.mp3|早く行く!羽伸ばす、言った! kuo_12242_c.mp3|今日、とことん遊ぶ。安易に誘った、後悔するといい! kuo_12243_c.mp3|そんな子供っぽいの乗りたくない。もっと大人大人してるヤツがいい kuo_12244_c.mp3|次はない kuo_12245_c.mp3|あ kuo_12246_c.mp3|う、うん!あ、あれ、やりたい! kuo_12247_c.mp3|そんなの気にする、バカ?面白ければ何だっていい kuo_12248_c.mp3|それに、あれ見る。一位の景品! kuo_12249_c.mp3|あれ、ほしい!あれ、取る! kuo_12250_c.mp3|防犯ブザー引っ張られたい? kuo_12251_c.mp3|目は口ほどに物を言う…覚えとくといい。人見知り相手にはなおのこと kuo_12252_c.mp3|それより早く行くっ!誰かに取られる前に、取る! kuo_12253_c.mp3|他愛ない kuo_12254_c.mp3|最初の一個撃ち損じたのがショック。エイム完璧だったのに、あの光線銃、若干ラグってる kuo_12255_c.mp3|それにしても、ナル下手すぎ。笑えない kuo_12256_c.mp3|うるさい、黙る。恥、恐れたら戦場では生き残れない kuo_12257_c.mp3|帰る。もう満足した kuo_12258_c.mp3|キレやすい若者、恐ろしい。ほんの冗談、決まってる kuo_12259_c.mp3|彼氏としてあるまじき物言い。私、ナルのことなら何でもわかる自信ある kuo_12260_c.mp3|ん。トイレ行きたい? kuo_12261_c.mp3|お腹空いた? kuo_12262_c.mp3|今すれ違った巨乳のお姉さん、エロ可愛い kuo_12263_c.mp3|このファッションロリコンクソ野郎 kuo_12264_c.mp3|ん。わかってる。本当は、私の方がロリ可愛い思ってた。私、ナルのこと何でもわかってる kuo_12265_c.mp3|それでこそ真性。じゃあ、次の乗り物行く kuo_12266_c.mp3|ん。中々、楽しめた。ナルにしては悪くないデートプラン kuo_12267_c.mp3|過去の話持ち出す男、ダサい。今に生きる kuo_12268_c.mp3|あの時はあの時で罵られたがってたのに、今度はデレに期待するとか…都合いいヤツ kuo_12269_c.mp3|改めて言っておく。私はもうデレない。甘えない決めた以上、わざわざデレる必要ない kuo_12270_c.mp3|軽く流されると、ちょっと寂しい。そんなにデレてほしくない? kuo_12271_c.mp3|ん。なら、たまにはデレてやる。べ、別に、ナルのため違うっ、からっ! kuo_12272_c.mp3|せっかくデレてやったのに。やっぱりデレる、面倒 kuo_12273_c.mp3|乗りたいもの kuo_12274_c.mp3|観覧車 kuo_12275_c.mp3|ん。観覧車、乗りたい kuo_12276_c.mp3|良い景色…すごく綺麗 kuo_12277_c.mp3|今日のデート、中々良かった kuo_12278_c.mp3|ん。でも、もう一度言いたくなった kuo_12279_c.mp3|ナル…今日はありがとう kuo_12280_c.mp3|だ、だから…ありがとう…言った kuo_12281_c.mp3|おかげで、不安少しなくなった気、する。ナルのおかげ kuo_12282_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!イチイチ冷やかす、ウザいっ! kuo_12283_c.mp3|なった、言ってる。だから、ありがとう、言った kuo_12284_c.mp3|本当にありがとう kuo_12285_c.mp3|こんな私、支えてくれて…ありがとう kuo_12286_c.mp3|私、変わるから。だから、今度こそずっと一緒にいてほしい kuo_12287_c.mp3|甘えるためじゃない。一緒に歩いて行くために。並んで歩いて行くために、一緒にいてほしい kuo_12288_c.mp3|返事するのも、遅い kuo_12290_c.mp3|―ッッ!!?な、何っ!? kuo_12291_c.mp3|ど、どして、急に? kuo_12292_c.mp3|誰かからの贈り物 kuo_12293_c.mp3|なんとなく…そう思った kuo_12294_c.mp3|この時間、もっと続けばいい。ちょうど私、そんな風に思ってた…から kuo_12295_c.mp3|ん。ありがたく頂くことにする kuo_12296_c.mp3|―んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ kuo_12297_c.mp3|不思議…、こんなところで服脱ぐ、なんて kuo_12298_c.mp3|恥ずかしい…けど、ナルに見せるならいい kuo_12299_c.mp3|ん。ナルだけ。ありがたく思う kuo_12300_c.mp3|んちゅ、ちゅっ…れるるっ、れるっ、ぺるるっ、ぺりゅっ。んはむっ、んむっ、れりゅりゅっ、れるっ、れろろっ! kuo_12301_c.mp3|ふぁっ。すごいキス、してる。ゴンドラの上、なのに kuo_12302_c.mp3|まるでバカップル。でも、幸せ kuo_12303_c.mp3|だから、もっと…キス、したい kuo_12304_c.mp3|んちゅっ、ぺるるっ、んっ、ぺるるっ、れるっ!あむっ、はむっ、んっ、んちゅっ、れろっ、れるっ! kuo_12305_c.mp3|んちゅっ…、んぁっ、んっ、ふぁっ。相変わらず、ナル、胸、好き…んんっ! kuo_12306_c.mp3|興奮して触ってきてる、わかる…んちゅっ、ちゅっ kuo_12307_c.mp3|ふぁ。こんな揉まれたら、大きくなっちゃいそう kuo_12308_c.mp3|どして、手、止める kuo_12309_c.mp3|おっぱい成長する、嫌?貧乳目当て? kuo_12310_c.mp3|けど…何? kuo_12311_c.mp3|死ね kuo_12312_c.mp3|と言いたいところ。でも、今回は許す kuo_12313_c.mp3|小さいままがいい言われる…正直嬉しい。男、基本、巨乳好き聞く…から kuo_12314_c.mp3|さっきも、ナル、巨乳のお姉さん見て、鼻の下伸ばしてた。だから、不安感じた kuo_12315_c.mp3|ん。わかってる。ナルの鼻の下、今、すごく伸びてる。貧乳好き、証拠 kuo_12316_c.mp3|どういう意味? kuo_12317_c.mp3|それも、わかってる kuo_12318_c.mp3|安心する。どうせ、どれだけ揉んでも巨乳にはならない。毎日、揉んでた私が言う、間違いない kuo_12319_c.mp3|だから。好きなだけ揉む。未発達なおっぱい、揉みたいだけ揉む kuo_12320_c.mp3|んっ!ブラの中、手、入って! kuo_12321_c.mp3|ふぁっ、あっ!直接、んんっ、フニフニされてる! kuo_12322_c.mp3|あっ kuo_12323_c.mp3|~~~っっ kuo_12324_c.mp3|見てるだけ? kuo_12325_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ!んんっ、んぁっ! kuo_12326_c.mp3|あっ、ふっ!赤ん坊、みたい。んんっ、ちゅっちゅって、乳首吸われてる kuo_12327_c.mp3|ロリ乳首…おいしい? kuo_12328_c.mp3|んぁっ、はぁんっ、あっ!興奮、してくれる…嬉しい kuo_12329_c.mp3|大好きな人に、自然と興奮してもらう。すごく…んんっ、嬉しい kuo_12330_c.mp3|今まで、んぁっ、私が強引に求めにいってた、から。ナルに求めてもらう前に、私が強要してた、から kuo_12331_c.mp3|だから…こうして求めてくれること、とても嬉しい。とても幸せ kuo_12332_c.mp3|本心から求めてくれてる気、する。私をほしい思ってくれるの、感じる kuo_12333_c.mp3|んぁっ、あっ!うれ、しい! kuo_12334_c.mp3|もっと…んんっ、もっと触ってほしい。色々なところ、触ってほしい! kuo_12335_c.mp3|んちゅっ、れるっ、れるるっ、れりゅっ!ふぁっ、ナル…好き…んちゅっ、んんっ! kuo_12336_c.mp3|んちゅっ、んぁむっ、ちゅぷっ、ちゃぷっ!んれるっ、れりゅりゅっ、んちゅっ、れるるっ! kuo_12337_c.mp3|んぁっ、はぁはぁ!今までのキスと、全然違う。幸せすぎて…、頭、トロける kuo_12338_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ!んぺるっ、ぺろろっ!はむっ、ちゅぷ、ちゅぱっ! kuo_12339_c.mp3|―ふぁっ!んんっ、んぁっ!んちゅっ、んんっ! kuo_12340_c.mp3|そこも…触ってくれる…の? kuo_12341_c.mp3|嬉しい。んちゅっ、ちゅっ…ちゅちゅっ kuo_12342_c.mp3|んぁむっ、んっ、ふっ!ちゅっ、んんっ!あっ、はっ…、んっ! kuo_12343_c.mp3|ふぁ。はぁ、あぁっ!パンツ、んんっ、グチョグチョ、なってきてる kuo_12344_c.mp3|興奮…よりも、幸せな気持ちの方が強い。幸せだと…すごく濡れる。興奮だけは、あまり濡れない kuo_12345_c.mp3|それだけ今、私、幸せ感じてる。濡れ濡れになるくらい…溶けてしまいそうなくらい、幸せ kuo_12346_c.mp3|心臓、すごくドキドキしてる。こんなの…初めて kuo_12347_c.mp3|まるで…エッチする、初めて…みたい。とても身体、熱い…、とても緊張してる kuo_12348_c.mp3|あ、あまり、今の顔…見ないでほしい。見られる。すごく、恥ずかしい…照れる kuo_12349_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。ナル、イジワル。キスされたら…私が全部許したくなる、知っててする kuo_12350_c.mp3|いい。見てていい。その代わり、私もずっとナルの顔見てる kuo_12351_c.mp3|ん kuo_12352_c.mp3|―んんっ、ナルの、入ってきた! kuo_12353_c.mp3|おまんこもっ…、んぁっ、幸せ…らしい。ナルに求めてもらえたから…、喜んでる kuo_12354_c.mp3|その証拠に…ふぁっ、挿れられただけで、愛液溢れてくる。幸せな気持ちで、愛液どんどん漏らしてる kuo_12355_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ。不思議。こんなに深くまで繋がってる、のに…全く痛くない kuo_12356_c.mp3|いつもは…なんだかんだ痛かったりする…のに kuo_12357_c.mp3|ん。ナルの無駄にデカくて、長いから。私のロリまんこには、少しつらい kuo_12358_c.mp3|だけど、今日は大丈夫、みたい kuo_12359_c.mp3|むしろ…すごく気持ちいい kuo_12360_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ、あっ!おちんぽっ!ふぁっ、あっ、ああっ!動い、て! kuo_12361_c.mp3|膣内、すごく掻き回されてる!あっ、あふっ!でも、あぁっ、幸せ。求めてもらえるの、幸せ! kuo_12362_c.mp3|好きなだけ。んんっ、私のこと好きな分、動いてほしい!求めて、ほしい! kuo_12363_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ!すごい、おちんぽ、優しい!なのに、んんっ、すごく気持ちよくて。突かれるたび、心が満たされて kuo_12364_c.mp3|これが、セックス。本当のセックスっ? kuo_12365_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。身体、ポカポカする。心がつながってること、全身で感じる kuo_12366_c.mp3|あぁっ、ふぁっ、んんっ!気持ち、爆発するっ!好きな気持ち…あぁっ、あっ!好きっ、好きぃ! kuo_12367_c.mp3|好きっ。大好きっ。ナルのこと、世界で、一番! kuo_12368_c.mp3|んちゅぷっ、れるっ、れろろっ!ふぁっ、こんなに、気持ちいいの初めて! kuo_12369_c.mp3|つながってるだけじゃない…愛し合ってる感覚、する!とても、んんっ、幸せな気持ち! kuo_12370_c.mp3|ふぁっ、あっ!腰、速くなった!あっ、あっ、奥、コンコン突かれてっ! kuo_12371_c.mp3|すごくっ、んぁっ、水音立ってる!ジュブジュブ!今まで聞いたこと、ないくらい!おまんこ、悦んでる! kuo_12372_c.mp3|あぁっ、あっ!他の場所、弄られてないのに、今までで一番…気持ちいい! kuo_12373_c.mp3|好きっ…、好き好きっ!!ナル、好きっ! kuo_12374_c.mp3|あぁんっ、ダメっ!もっとちゃんと伝えたいのに!んぁっ、どう言えば伝わる、わからない! kuo_12375_c.mp3|ホ、ホン、ト!?んぁっ、あっ、ああっ!私の気持ち…、好きな気持ち、んんっ、伝わって、る? kuo_12376_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ!良かっ、た!ああっ、だったら、私も、気持ちいい、もっと感じる! kuo_12377_c.mp3|ナルとのエッチ!んぁっ、もっと楽しむ! kuo_12378_c.mp3|ふぁっ、あっ、あぁっ、気持ちいいっ。おまんこ、ゴリゴリ削られてっ!奥、ガンガン叩かれて! kuo_12379_c.mp3|ずっと、んぁぁあっ、膣内でビクついてる!おまんこ、気持ちいいって、震えてくれてる! kuo_12380_c.mp3|はぁあんっ、あっ、あっ!そう言ってもらえる…、嬉しいっ! kuo_12381_c.mp3|ロリまんこ、もっと、もっと味わう!ナルだけのロリまんこ…だから! kuo_12382_c.mp3|お、おちんぽ、んぁああっ、ふ、膨れあがってきてる!あぁっ、出す?精子、出すっ? kuo_12383_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ!い、いいっ、出していい!膣内でも、身体にでもっ、んんっ…出していい、から! kuo_12384_c.mp3|好きな方、出してっ!どっちでも、んんっ、嬉しい! kuo_12385_c.mp3|ふぁっ、あっ、ああっ、あああっ! kuo_12386_c.mp3|う、うんっ。うんっ!出してっ!ラブラブ精子で、出してっ! kuo_12387_c.mp3|子宮っ、んぁっ、降りてきてる、から!赤ちゃん、できる、思う、から! kuo_12388_c.mp3|それでもいいなら、ふぁっ、出してっ!お腹いっぱい、ナルの精子っ! kuo_12389_c.mp3|ひぃあっ、あっ、んぁあっ、はぁああんんっ!!うれ、しい!そう言ってくれる、すごく嬉しい! kuo_12390_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!身体っ、跳ねるっ!あぁ、おちんぽ、良くてっ…、気持ちよくてっ! kuo_12391_c.mp3|んぁぁああっっ、わ、私も、イっちゃうっ!あああっ、イっちゃうっ! kuo_12392_c.mp3|ふぁああっ、イくっ、あぁっ、幸せっ!イけるの、んぁあっ、しあわせっ! kuo_12393_c.mp3|幸せな気持ち、ああっ、満ちてくるっ!全身すごく、んぁああっ、すごく、ポカポカしてくるぅ! kuo_12394_c.mp3|ふぁぁあっ、あっ、も、ダメっ、ああああっ、ダメっ!あぁ、イくっ、私っ、イくっ!んぁああっ、あああっ! kuo_12395_c.mp3|ひゃぁぁああっ、あっ、あふっ、ああっ!!お、おまんこ、震えっ!!あぁ、震えっ!!んぁっ、はふぁっ、ああんっ、あぁっ!! kuo_12396_c.mp3|あっ、ああああっ…、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、―ッッふぁああぁぁぁああああんんんんッッ!! kuo_12397_c.mp3|あぁぁあああッッ!!で、出てるっ!!すごいっ、あぁっ、ビュービュー来てるっ!! kuo_12398_c.mp3|子宮に、んぁっ、赤ちゃんの部屋にっ!! kuo_12399_c.mp3|んぁあああッッ!!ま、また、出てっ!! kuo_12400_c.mp3|直接、ふぁああっ、な、流し込んでくれてる!熱い精子! kuo_12401_c.mp3|はぁっ、ぁぁっ!!これ、んんっ!絶対、できた…思う。ふぁ、あっ、だ、大丈、夫? kuo_12402_c.mp3|気にしたりしない?後悔、しない?もしも気にするようなら、私 kuo_12403_c.mp3|ん。だったら…産む。元気な子、一緒に育てる kuo_12404_c.mp3|うんっ!かける!いっぱい、かける!好き好き精子かけてくれる、すごく幸せっ! kuo_12405_c.mp3|私の身体で、おまんこで、作った精子、全部ほしい!気持ちよくなってくれた証拠、全部かけてほしい! kuo_12406_c.mp3|服の汚れ、気にしなくていい、から!だから、精液で真っ白なるくらい、かけるっ! kuo_12407_c.mp3|ふぁあっ、あっ、ひぃああっ、あぁああんんっ!!た、溜まっていってる!おちんぽの中に、精子、どんどん! kuo_12408_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ、あっ!もっといっぱい、作るっ!私のロリまんこでっ、んぁあっ! kuo_12409_c.mp3|私もイく、から!あっ、ああっ、ふぁああっっ!!射精する時に、んぁぁっっ、一緒、イくからっ!! kuo_12410_c.mp3|はぁああんっ、あっ、ああっ!!く、くるっ!しゃせーくるっ!あぁ、おちんぽ、すごい熱くなって! kuo_12411_c.mp3|おまんこ、あぁあっ、焼けちゃうっ!腰、激しすぎて、おちんぽ、大きすぎてっ、ああんっ! kuo_12412_c.mp3|んぁぁあっ、あふっ、ああぁ!!らめっ、イ、イくっ!ああっ、わ、私もっ、あぁっ、こんな、らめっ、らめぇ! kuo_12413_c.mp3|ふぁあっ、あっ、ああっ、ああんっ!!らめっ、さ、先にイっちゃっ!イっちゃっ!! kuo_12414_c.mp3|あぁぁああっ、イくっ、わ、わた、私っ!あっ、あああっ!ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、―ひゃぁぁああああんんんんッッ!! kuo_12415_c.mp3|ふぁあっ!き、きたっ!しゃせー!あぁっ、か、身体にっ!んぁっ、あっ! kuo_12416_c.mp3|こんなに、あぁ、いっぱい!んちゅるっ!ふぁ、すごく、濃い精液、あぁ、いっぱい! kuo_12417_c.mp3|あっ、んぁぁあっ!!まだ、こんなにっ!! kuo_12418_c.mp3|ホ、ホントに身体中…、精液まみれ、なってる!あぁ、幸せ精子…かけてもらってる! kuo_12419_c.mp3|ぺろっ、ちゅるるるっ!濃すぎてっ、んんっ!中々、飲み込めないくらい kuo_12420_c.mp3|こんなに気持ちよく…なってくれてた。嬉しい。すごく kuo_12421_c.mp3|とても気持ちよかった。精液、進んで飲みたくなるくらい。ぺろっ、ぺるるっ!ちゅる、ちゅるるっ!…ふぁっ、はぁはぁ。とても…幸せだった kuo_12422_c.mp3|んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ!れるるっ、れるっ…、れろろろっ、れるんっ! kuo_12423_c.mp3|キスだけは、いつまで経ってもやめられない kuo_12424_c.mp3|じゃあ、この後はずっとキスしてる。ゴンドラ動き出すまで…ずっと kuo_12425_c.mp3|ずっと…キスしていたい kuo_12426_c.mp3|ん。まさか、一時間以上も止まってる思わなかった kuo_12427_c.mp3|でも…悪くなかった。一生あそこいても良い、思った kuo_12428_c.mp3|それくらい、幸せだった kuo_12429_c.mp3|え? kuo_12430_c.mp3|バカ?それじゃ、まるでプロポーズ kuo_12431_c.mp3|~~~っっ!?ほ、本当に!? kuo_12432_c.mp3|し、知らないっ!そんな急に言われる!こ、心、準備、できてない!バ、バカ!? kuo_12433_c.mp3|あ、あれは、違う!恋人として、一緒にいてほしい、言っただけ!プロポーズ、違うっ! kuo_12434_c.mp3|うぅ~~っっ!! kuo_12435_c.mp3|ズルい。ナル、本当にズルい kuo_12436_c.mp3|私から頼むこと…先言うの、ズルい kuo_12437_c.mp3|んちゅっ kuo_12438_c.mp3|ナルがもらってくれる…なら。いつでももらってほしい kuo_12439_c.mp3|早速、約束果たされた kuo_12440_c.mp3|観覧車いた時より…よっぽど幸せ kuo_12441_c.mp3|も、もう帰るっ!遅すぎると、みんな心配する! kuo_12442_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!いいから、早く帰―ひゃう!? kuo_12443_c.mp3|ご、ごめんなさ―こ、こなつ!? kuo_12444_c.mp3|何?こなつ、何驚いてる kuo_12445_c.mp3|そんなつもり?意味不明…ちゃんと説明する kuo_12446_c.mp3|揺れて?仲良し? kuo_12447_c.mp3|―っっ!!?も、もしかして、みんなっ!? kuo_12449_c.mp3|最低、最悪の日。今日、人生で一番不幸せな日 kuo_12450_c.mp3|ゴンドラ止まる、しなかったら良かった。止まる、しなかったら…、こんなこと kuo_12451_c.mp3|イ、イチカワさん!?イチカワさんまで、どうして、ここいる!? kuo_12452_c.mp3|楽しむ?なんの話? kuo_12453_c.mp3|イチカワさん kuo_12454_c.mp3|もう二度と、顔見たくない。近寄ったら怒る kuo_12455_c.mp3|ナル kuo_12456_c.mp3|ん。その前に、タンポポ見よう思った kuo_12457_c.mp3|あの花の王冠…ここで作った? kuo_12458_c.mp3|そう kuo_12459_c.mp3|行く kuo_12460_c.mp3|ん。もう十分。もう迷わない kuo_12461_c.mp3|後は、立ち向かうだけだから kuo_12462_c.mp3|私自身の弱さに、打ち克つだけだから kuo_12464_c.mp3|んっ! kuo_12465_c.mp3|心配いらない。行ってくる kuo_12467_c.mp3|こなつ。みんな kuo_12468_c.mp3|テル kuo_12469_c.mp3|そう kuo_12470_c.mp3|そんなことない。テルのこと好き kuo_12471_c.mp3|バカなところ、無駄に明るいところ、空気読めないところ、全部好き…だった kuo_12472_c.mp3|シズ kuo_12473_c.mp3|シズはいつも偉そう。わかったような口ばかり利く kuo_12474_c.mp3|だけど…シズの言葉、いつも自分に厳しい。そんなシズ、カッコいい思う kuo_12475_c.mp3|イチカワさん。ありがとう kuo_12476_c.mp3|今まで、ずっと一緒いてくれて、ありがとう kuo_12477_c.mp3|支えてくれて…ありがとう kuo_12478_c.mp3|こなつ kuo_12479_c.mp3|ん kuo_12480_c.mp3|ん kuo_12481_c.mp3|うん。さよなら、こなつ kuo_12482_c.mp3|私の…おともだち。大切な、大切な、おともだち kuo_12483_c.mp3|っっ kuo_12484_c.mp3|ッッ!! kuo_12486_c.mp3|これ…いつの間に kuo_12487_c.mp3|ん! kuo_12488_c.mp3|ん。合格できた…みたい kuo_12489_c.mp3|ひゃっ!?い、いきなり抱きしめるっ、驚くっ!それに力、強いっ!い、痛いっ! kuo_12490_c.mp3|い、一度、離れるっ!エニス、見てるっ!恥ずかしい! kuo_12491_c.mp3|~~~ッッ!!み、見る、やめるっ!とにかく、離れるっ! kuo_12492_c.mp3|ん? kuo_12493_c.mp3|みん…な? kuo_12494_c.mp3|みん、なっ!! kuo_12495_c.mp3|みん kuo_12496_c.mp3|ひゃあああっっ!!? kuo_12497_c.mp3|お、重っ!ど、どくっ、邪魔っ!みんなっ、重いっ! kuo_12498_c.mp3|ウ、ウザいっ!子供扱いやめるっ! kuo_12499_c.mp3|してるっ!子供扱い、すごく、してるっ! kuo_12500_c.mp3|イ、イチカワさん、何してるっ!早く、こいつら、どかすっ! kuo_12501_c.mp3|こ、こなつまで!~~~っっ!! kuo_12502_c.mp3|ホントに…バカばっかり! kuo_12503_c.mp3|ど、どして、さらにくっついてくるっ!?バカ、言ってるのに、どして嬉しそうな顔してる!? kuo_12505_c.mp3|ふふっ kuo_12506_c.mp3|―っっ!?わ、笑ってない!私、笑わないっ! kuo_12507_c.mp3|か、可愛―!?シ、シズ!? kuo_12508_c.mp3|だ、だから、笑ってない、言ってるっ!し、しつこいっ! kuo_12509_c.mp3|し、知らないっ!どれだけ頼まれても笑わないっ!ぜ、絶対、笑わないっ! kuo_12510_c.mp3|ホ、ホントに、バカばっかり!変なヤツばっかり! kuo_12511_c.mp3|ふふっ kuo_12512_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!みんな、みんな、うるさいっ! kuo_12513_c.mp3|ナ、ナルっ、ずっと見てないで、助ける! kuo_12514_c.mp3|ナル以外、誰がいるっ!早く助けるっ!それ、彼氏の役目っ! kuo_12515_c.mp3|―なっ!?ナ、ナルっ、ちょ、ちょっと、ナ kuo_12516_c.mp3|そ、そろそろ、どくっ!みんなっ、どくっ! kuo_12517_c.mp3|うるさい、黙る。どして、私がこんなこと kuo_12518_c.mp3|言った、けど。これならまだエロネタの方が健全 kuo_12519_c.mp3|っっ!そ、そんなわけない!言葉のアヤ!と、とにかく着替える、今こっち向いたら、殺す!! kuo_12520_c.mp3|もう振り向いていい。着替えた kuo_12521_c.mp3|まさか、これに着替えろ言われる、思ってなかった kuo_12522_c.mp3|必要性皆無。見たいなら、バイト先、来たらいい kuo_12523_c.mp3|お前、自分の言ってること、相当キモい、わかってる?ぶっちゃけ、引く。ドン引き kuo_12524_c.mp3|ご主人様、ぶっちゃけキモい kuo_12525_c.mp3|う、うるさい、黙る! kuo_12526_c.mp3|敬語 kuo_12527_c.mp3|ご主人様、キモい…です kuo_12528_c.mp3|ッッ―!!ひ、人が頑張って言ってあげた、のに!からかうなら、もうやめる!着替える! kuo_12529_c.mp3|止めても無駄。私の決意は固い。生半可な言葉で止められる思う、大間違い kuo_12530_c.mp3|そもそも彼女にメイドプレイ頼む、あり得ない。ご主人様呼ばせる、変態。だから、もう着替える kuo_12531_c.mp3|~~~っっ。わ、私を甘く見る、やめる!そ、そんな言葉に惑わされない! kuo_12532_c.mp3|メイド服見たいなら、メイドカフェでも行くっ!そこでご主人様言われて、チヤホヤされとくっ! kuo_12533_c.mp3|~~~っっ!!だ、だから、そういう発言やめる!そんな言葉に騙される私、違うっ!! kuo_12534_c.mp3|お前の変態趣味に付き合う、こっちの身にもなる!どして、お前のために、こんなことする必要ある! kuo_12535_c.mp3|うっ kuo_12536_c.mp3|ご、ご主人…様 kuo_12537_c.mp3|な、何、感動してる!?静かに泣くのやめる、キモい!! kuo_12538_c.mp3|~~~っっ!!し、仕方ないからやってるだけ!何でもする言ったから、やってるだけ!! kuo_12539_c.mp3|小生意気?失礼? kuo_12542_c.mp3|淹れてき―あーー kuo_12543_c.mp3|しまったー、零したー。ごめんなさいー、ご主人様ー kuo_12544_c.mp3|わざとに決まってる。ご主人様、バカ? kuo_12545_c.mp3|今のは私をからかった罰。これに懲りたら、からかう、やめる kuo_12546_c.mp3|というか、もうバイト先来るも、許さない。視姦するようなヤツ、店内に入れられない kuo_12547_c.mp3|何言ってる。謝った kuo_12548_c.mp3|ご主人様には棒読みで十分。むしろ謝ってもらえただけ、ありがたく思う kuo_12549_c.mp3|そう?なら、冷やしてやる kuo_12550_c.mp3|これで中和。めでたし、めでたし kuo_12551_c.mp3|だから、何?そんな設定、どうでもいい kuo_12552_c.mp3|―ひぃあっ!? kuo_12553_c.mp3|おおお、お前っ!?何してる!?は、離すっ!! kuo_12554_c.mp3|し、躾け?お前、とうとう頭イかれた? kuo_12555_c.mp3|ひゃんっ!?な、何するっ、やめる!! kuo_12556_c.mp3|何。つまり、お前、お仕置きプレイしたいだけ?…かなりキモい。しかも、お尻ペンペン選ぶあたり、やっぱりロリコン。ド変態 kuo_12557_c.mp3|―ひゃんっ!? kuo_12558_c.mp3|っっ!言われて頷く、私、違う kuo_12559_c.mp3|―ひゃんっ!? kuo_12560_c.mp3|チっ。やめて下さい、ご主人様ー kuo_12561_c.mp3|ふん。私、躾ける前に、自分の性癖、改める。ぶっちゃけ、ドン引き kuo_12562_c.mp3|どうせ、お前、ご主人様言ってほしいだけ。なら、いくらでも言ってやる。ご主人様、ご主人様、ご主人様 kuo_12563_c.mp3|っっ!! kuo_12564_c.mp3|勝手にする。私、お前程度に屈しない kuo_12565_c.mp3|ひゃんっ!?…っっ!! kuo_12566_c.mp3|っっ。キャラ、変わってる。こんなプレイに本気なるとか、バカすぎ、笑えない kuo_12567_c.mp3|ひぃあんっ、あぁっ!?…っっ!! kuo_12568_c.mp3|ご主人様 kuo_12569_c.mp3|ひゃんっ!? kuo_12570_c.mp3|っっ!ご、ご主人様! kuo_12571_c.mp3|それは謝らない!ご主人様の自業自得! kuo_12572_c.mp3|きゃんっ!?んんっ!?さ、さっきより、痛っ! kuo_12573_c.mp3|ひゃんっ、あぁっ、んぁんっ!! kuo_12574_c.mp3|熱い!お尻、熱い!こんな、腫れ上がって! kuo_12575_c.mp3|っっ!私、舐める、やめる!この程度、どうてこと、ない! kuo_12576_c.mp3|何発叩こうが、謝らない!そもそも、お前のせい!私、小生意気でも、失礼でもない! kuo_12577_c.mp3|むしろ反省する、ご主人様の方!メイドにもっと優しくする! kuo_12578_c.mp3|ふぁああんっっ!!?そ、そこ! kuo_12579_c.mp3|か、感じてない!私、そんな変態、違う! kuo_12580_c.mp3|ひぃあぁあっ!?んぁっ、あぁ!! kuo_12581_c.mp3|んんっ!指、抜くっ!グネグネする、やめるぅ! kuo_12582_c.mp3|あぁんっ、あっ!そんな、指曲げる、ダメっ!膣内、かき回す、ダメっ!!はぁぁあっ、あぁ! kuo_12583_c.mp3|に、二本目!?―ふぅぅぅんんんっっ!!? kuo_12584_c.mp3|ひっ、ひふっ!!指っ、ご主人様の指、もう一本入って、きて! kuo_12585_c.mp3|んんんっっ!!や、やめるっ!膣内、擦る、やぁ!んぁあっ、あぁあんっ!! kuo_12586_c.mp3|こ、これっ、おちんぽと違って、んんっ!私の弱いとこ、ばっかり! kuo_12587_c.mp3|ひくっ!?あっ!?あっ!?あっ!? kuo_12588_c.mp3|ゆ、指っ、こんな、激しく、出し入れされてっ!?あっ、あぁっ、ふぁぁあっ!! kuo_12589_c.mp3|こんなっ、んんっ!す、すぐ!あぁんっ、あっ、あっ!! kuo_12590_c.mp3|ひぃあっ、ふぁっ!や、やめるぅ!! kuo_12591_c.mp3|このままされる!そ、そしたら! kuo_12592_c.mp3|そ、それは!っっ!! kuo_12593_c.mp3|あ、謝ら、ないっ!私、悪く…ない! kuo_12594_c.mp3|んぁぁああっ!ダ、ダメっ!も、イ、イくっ!私っ、私! kuo_12595_c.mp3|ふぁああんっ、んぁんっ、あっ、あぁっ!!ひぃあんっ、あぁっ、んんんっっ kuo_12596_c.mp3|―っっ!!? kuo_12597_c.mp3|ど、どして、指…抜く? kuo_12598_c.mp3|そ、それはそう。でも kuo_12599_c.mp3|っっ~~!! kuo_12600_c.mp3|ひっ!んっ! kuo_12601_c.mp3|あっ…、ふっ!んんっ!どして、こんな!んぁ!入り口、ばっかり! kuo_12602_c.mp3|んんんっ!あぁ!んんっっ! kuo_12603_c.mp3|ひぃあっ!んぁあっ!ど、どして、奥まで挿れてくれない! kuo_12604_c.mp3|こ、こんな、続けられたら!頭、変、なるぅ! kuo_12605_c.mp3|でもっ…んぁぁっ!!でもぉ!! kuo_12606_c.mp3|も、もどかしい!あぁっ!じ、焦れったい!! kuo_12607_c.mp3|ふあぁぁんっ!!ズ、ズルい!ご主人様、ズルいぃ!! kuo_12608_c.mp3|おまんこ、切ない、わかってて!こんなっ、んんっ、こんなぁ! kuo_12609_c.mp3|わ、わかったっ、謝るっ!謝るからぁ!! kuo_12610_c.mp3|私、生意気だった!失礼だった!ご主人様に、酷いことしたぁ!! kuo_12611_c.mp3|ど、どして!?わ、私、ちゃんと! kuo_12612_c.mp3|も、戻らない!生意気な態度、もう取らない! kuo_12613a_c.mp3|こんなこと続けられたら…、私、お、おかしく! kuo_12613_c.mp3|だから!んぁっ、お願い…します、ご主人様! kuo_12614_c.mp3|誓う!誓うからぁ! kuo_12615_c.mp3|だから…、その! kuo_12616_c.mp3|っっ kuo_12617_c.mp3|お、おねだり? kuo_12618_c.mp3|でも、おねだり、何言えば kuo_12619_c.mp3|~~~っっ!?そ、そんな、言えるわけない! kuo_12620_c.mp3|んっ…、あっ…、あぁぁ!ズ、ズルい!ご主人様、キチク! kuo_12621_c.mp3|あぁぁ…、ああっ!こんな焦らされ、たら。が、我慢、できなくなる!無理ぃ! kuo_12622_c.mp3|ひぃふっ…、んんっ…、ひぃんっ! kuo_12623_c.mp3|します kuo_12624_c.mp3|お願い、します kuo_12625_c.mp3|わ、私のいやらしいおまんこに。ドロドロまんこに。ご主人様の、お、おちん…ぽ、挿れて…下さい kuo_12626_c.mp3|硬くて立派な、ご主人様のおちんぽで…、私のメイドまんこ、めちゃくちゃにして…下さい kuo_12627_c.mp3|はぁはぁ…、ご主人様。お願い、します。挿れて、欲しい kuo_12628_c.mp3|指でイく、嫌!大きいの、おちんぽ、欲しい!ご主人様のおちんぽ、おまんこに欲しい…です! kuo_12629_c.mp3|―はぁあああんんんっっ!! kuo_12630_c.mp3|き、来たっ!おちんぽ、来た!中に…、おまんこに! kuo_12631_c.mp3|き、気持ちいい、です!ご主人様のおちんぽ、気持ちいい、です! kuo_12632_c.mp3|太くて―ふぁあんっ!か、硬くて!私のおまんこ、ぐんぐん広げて! kuo_12633_c.mp3|焦らされてた分、んぁああんっ!い、いつもより、気持ちイ! kuo_12634_c.mp3|わ、わかった。んんっ、んふっ…、んひゃんっ! kuo_12635_c.mp3|ど、どうです…か?ご主人様?き、気持ちいい…ですか? kuo_12636_c.mp3|ふぁあっ、あっ!あ、ありがと、ございま、す!んんっ、んふぁんっ! kuo_12637_c.mp3|私のおまんこ、いつでも使っていい。いいです。ご主人様がしたい時、挿れてくれていい、から kuo_12638_c.mp3|このおまんこ、ご主人様専用だから kuo_12639_c.mp3|ひぃあん!ふぁ、あぁ!ホント、に、いつもより気持ちイ! kuo_12640_c.mp3|自分で腰揺らしてるだけ、なのに!刺激、身体の奥まで伝わってるみたいで! kuo_12641_c.mp3|勝手に、んぁあっ、腰動いちゃ!気持ちよくて、腰、勝手に! kuo_12642_c.mp3|ひゃんっ!? kuo_12643_c.mp3|ごめんなさっ―ごめんなさいっ!!ちゃんと!ちゃんと気持ちよくする、します! kuo_12644_c.mp3|んぁんっ…、んっ、ふっ!もっと、おちんぽ、気持ちよく! kuo_12645_c.mp3|頑張る!頑張らなく、ちゃ!んんっ、ご主人様に、怒られる! kuo_12646_c.mp3|でも、ふぁっ!これっ…、これぇ! kuo_12647_c.mp3|はぁはぁ。ダメ…、これ以上、動いたら! kuo_12648_c.mp3|ひぃあんっ!? kuo_12649_c.mp3|そんな!で、でも私、もうイきそう、で!これ以上、動いたら―ひゃんっ!? kuo_12650_c.mp3|―わ、わかった。する…、します!だから、叩くのやめる!そんな、叩かれたら! kuo_12651_c.mp3|お尻、叩かれるだけで、イっちゃ!んんっ、イっちゃ!! kuo_12652_c.mp3|んふぅんっ!んんっ、んくっ、んんんっっ!! kuo_12653_c.mp3|んぁんっ、んぐっ、んっ、んっ!はぁはぁ…、んんっ、んっ! kuo_12654_c.mp3|ダメ!んんっ、我慢できなっ、刺激、強すぎ!んぁっ、ジュボジュボするだけで、おまんこ震えて! kuo_12655_c.mp3|んぁあっ!気持ちいいとこ、当たる!勝手に、当てちゃ!ふぁあっ、あぁ! kuo_12656_c.mp3|ご、ご主人様の、のぼってきてる!膨らんで、熱くなって! kuo_12657_c.mp3|あ、あと、もう少し!もう少しの我慢! kuo_12658_c.mp3|んんんっ、んぁんっ、あぁ!はぁぁ…、あぁぁぁ!! kuo_12659_c.mp3|―ひぃあんっ!? kuo_12660_c.mp3|ど、どして!?わ、私、ちゃんと頑張っ―はぁああんっ!? kuo_12661_c.mp3|ズ、ズルい!自分イきそうなったら、お尻叩く!それ、ズルいぃ!! kuo_12662_c.mp3|ひぃふっ、はふっ!あぁ、あぁぁあっっ!! kuo_12663_c.mp3|やぁ!ダメっ!叩くのダメぇ!イっちゃうっ!イっちゃうっ! kuo_12664_c.mp3|ふぁぁあっ、ダメ、イくっ!お尻、叩かれて!叩かれてイくっ! kuo_12665_c.mp3|あぁあっ、ご主人様より先に、んぁあっ、イっちゃうっ! kuo_12666_c.mp3|あぁっ、ふぁああっ、あぁあああっっ kuo_12667_c.mp3|ッッ―ひぃぁぁああんんんんッッ!!? kuo_12668_c.mp3|はぁああッ!ご、ご主人様の、いっぱい出て! kuo_12669_c.mp3|わ、私より、んぁ!さ、先に…、先にイった kuo_12670_c.mp3|良かった。ちゃんと、守れた。ご主人様の頼み、守れた kuo_12671_c.mp3|ご主人様に褒められた kuo_12672_c.mp3|欲しいもの kuo_12673_c.mp3|ご主人様のおちんぽ、欲しい。もっともっと、欲しい kuo_12674_c.mp3|ダメ? kuo_12675_c.mp3|あぁああんんッッ!!硬いの、奥、来てっ!! kuo_12676_c.mp3|ありがと、ございます!ご、ご主人様っ! kuo_12677_c.mp3|はぁぁあんんッッ!あぁッ、ふぁああッッ!いいっ!ご主人様のしゅごいっ、です! kuo_12678_c.mp3|自分で動く時、届かなかった場所まで、ああんっ!お、おちんぽ、すぐ届いて! kuo_12679_c.mp3|あぁぁあっ、イくっ!また…、またぁ! kuo_12680_c.mp3|うんっ…、うんっ!あぁぁあッ、はぁぁぁあッッ!! kuo_12681_c.mp3|気持ちいい!ふぁぁぁあッ、んぁぁあッッ!気持ちいい、です!ご主人様のおちんぽ! kuo_12682_c.mp3|私のおまんこに、ピッタリでっ!形、もう、覚えきってて! kuo_12683_c.mp3|いいところばかり、擦れるっ!はぁぁああんっ!気持ちいいとこ、擦れるぅ! kuo_12684_c.mp3|あぁぁああッッ!イ、イくぅぅ!!しゅごいっ!イきっぱなし!イってばかり! kuo_12685_c.mp3|息っ、んぁああっ、つ、詰まって!はぁああっ、あぁんっ!! kuo_12686_c.mp3|んぁぁあっ、あふぁっ、ひぁっ―んんんっ~~!! kuo_12687_c.mp3|ひくっ、ふぁぁあっっ!はくぅっ、んはぁあああっっ!! kuo_12688_c.mp3|と、止まる、ダメぇ!ずっと、んぁっ、ずっと動くぅ! kuo_12689_c.mp3|足りない!全然、ご褒美足りない! kuo_12690_c.mp3|ご主人様ぁ!もっと!もっとするぅ!ずっと動くぅ!奥、突くぅ! kuo_12691_c.mp3|あぁんっ、ふぁっ、はぁああっっ!!そ、そう!ずっとっ…、ずっとおまんこ突くぅ! kuo_12692_c.mp3|気持ちいい!激しいの、一番!んぁああっ、あぁっ、ふぁああんんっっ!! kuo_12693_c.mp3|はぁはぁ!頭、蕩ける!きもちいい、止まらない! kuo_12694_c.mp3|おまんこ、ビリビリしてっ!身体、ビクビクしてっ! kuo_12695_c.mp3|も、何も、考えられなっ!おちんぽ、きもちいいしか、わからなっ! kuo_12696_c.mp3|しゅごい!おちんぽ、しゅごい!ご主人様の太いおちんぽ、しゅごいぃ!! kuo_12697_c.mp3|あぁあ!!またおちんぽ、太くっ!極太になってきたぁ! kuo_12698_c.mp3|す、好きっ!この感覚好きっ!おちんぽ膨らんで、おまんこ広げられるの、好きぃ! kuo_12699_c.mp3|い、今、突いて!奥まで突いて!ぶっといおちんぽで、奥の奥、突いてぇ! kuo_12700_c.mp3|んんんっっ!!んぁああっ、あぁぁああっっ!! kuo_12701_c.mp3|くるっ、またきちゃうっ!ご主人様、私!! kuo_12702_c.mp3|な、なら、ご主人様の好きな場所に!好きな場所に出すっ!出して、欲しい! kuo_12703_c.mp3|それが一番のご褒美なるから!私にご褒美…、んんっ、一番のご褒美、ちょうだい! kuo_12704_c.mp3|く、ください、ご主人様っ!中に、ご褒美っ、いっぱいっ! kuo_12705_c.mp3|んぁああっ、あぁっ、ふぁああっっ!ご主人様、激しいっ! kuo_12706_c.mp3|身体っ、焼けるっ!ご主人様のおちんぽでっ!おまんこ、しゅごく擦られてっ! kuo_12707_c.mp3|あぁぁあっっ!ご主人様ぁ!私、イっちゃっ!イっちゃうっ! kuo_12708_c.mp3|あぁっ、んぁああっ、ふぁぁあっ、あぁああんっ!!イくっ!イくイくイくぅ!! kuo_12709_c.mp3|はぁあっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ―ひぃぁあああっっ、はぁぁあんんんんッッ!!? kuo_12710_c.mp3|ふぁぁ!!ご主人様の入ってっ!赤ちゃんできるとこまで入ってっ! kuo_12711_c.mp3|はぁはぁ!さっきより奥、来た!し、幸せ kuo_12712_c.mp3|ありがと、ございます…、ご主人様。こんな、いっぱい、ご褒美 kuo_12713_c.mp3|すごく嬉しい…です kuo_12714_c.mp3|かけるっ。かけて、下さいっ!ご主人様の精液、私のお尻に! kuo_12715_c.mp3|ひゃんっ!? kuo_12716_c.mp3|またお尻叩かれて!―ひゃ!?い、痛い!ご主人様、痛い! kuo_12717_c.mp3|そ、それは!んぁんっ、あっ!い、痛い―けど、き、気持ちいい、です! kuo_12718_c.mp3|も、もっと、叩いて欲しい、です! kuo_12719_c.mp3|あぁんっ!はぁはぁ…、ひゃんっ! kuo_12720_c.mp3|ああ!痛いの、に!腫れてるの、に!なのに、んぁあんっ、お尻ペンペン気持ちいい! kuo_12721_c.mp3|も、もうダメ!またイくっ!お尻ペンペンされながらイっちゃうっ! kuo_12722_c.mp3|んぁっ、ああっ、はぁぁあっ、ふぁああんっ!!あぁぁっ、もっと叩くっ、叩く叩く叩くぅ!! kuo_12723_c.mp3|あぁあっ、あああっ、あぁぁああッッ―ンンぁぁああああんんんんッッ!! kuo_12724_c.mp3|んぁぁ!ご主人様の熱いの、お尻にかかって!腫れたお尻にご主人様の精子、しみるっ! kuo_12725_c.mp3|はぁはぁ!き、傷薬みたい!メイド、専用…の kuo_12726_c.mp3|あ、ありがと、ございます、ご主人様。ご褒美、いっぱい、くれて kuo_12727_c.mp3|ご主人様の匂い、つけてもらえた。嬉しい、です kuo_12729_c.mp3|うるさい、黙る。いつまでメイドプレイやらせる kuo_12730_c.mp3|お前の変態趣味に付き合うの、ここまで。むしろ、お仕置きプレイやり通してやった私に感謝する kuo_12731_c.mp3|何?従順メイドのままがいい思ってる?素の私、そんな嫌? kuo_12732_c.mp3|ん。知ってる。小生意気で失礼な私、一番可愛い kuo_12733_c.mp3|何、言ってる。ご主人様、バカ? kuo_12734_c.mp3|とっくに、従順なってる。大好きなご主人様に、私の心、尻尾振りっぱなし kuo_12735_c.mp3|じゃなかったら、普通、こんなプレイ断る。そんなこともわからないとか、ご主人様、ホントバカすぎ kuo_12736_c.mp3|私の身体も心も…、ご主人様だけのもの kuo_12737_c.mp3|大好きなご主人様だけのもの、だから kuo_12738_c.mp3|私のこと、好きにする。して、下さい kuo_12739_c.mp3|私の…ご主人様 kuo_12740_c.mp3|いらっしゃいま―チッ、ナル kuo_12741_c.mp3|無駄口叩くな、お客様。さっさとこちらへ来い、お客様 kuo_12742_c.mp3|うるさい、黙る。バイト、授業参観と違う kuo_12743_c.mp3|なに突っ立ってる。早く来る kuo_12744_c.mp3|―っっ!!フ、フー!どして、それ、言う! kuo_12745_c.mp3|~~~っっ!!ひ、秘密、決まってる! kuo_12746_c.mp3|な、なに笑ってるっ!さっさと席着いて注文言う!それですぐ帰るっ! kuo_12747_c.mp3|うるさい、黙るっ。私、他のお客さんの対応もしなくちゃいけない。ナルに構ってる暇、ない kuo_12748_c.mp3|別に構わない。それより、あれで大丈夫だった? kuo_12749_c.mp3|それは何より。またほつれた時は言う。大抵の怪我なら治せる思うから kuo_12750_c.mp3|いま親友と一緒にいる。今頃、海外観光でもしてるはず kuo_12751_c.mp3|ん。親友の方が振り回されてる聞く。今度帰ってきたら、お説教 kuo_12752_c.mp3|ん?サバゲー? kuo_12753_c.mp3|仕方ない。ついでにチームの人に挨拶しとく。かなり久しぶり kuo_12754_c.mp3|ただし、お前とは別チーム。そうじゃないと、狙えない kuo_12755_c.mp3|やっぱり、やめとく kuo_12756_c.mp3|なに見てる? kuo_12757_c.mp3|授業参観、違う言った。それとも、私の勤務態度、何かおかしい? kuo_12758_c.mp3|なら、どしてじっと見てる。盗み見とかキモい kuo_12759_c.mp3|私の笑顔?私、笑顔、別にしてない kuo_12760_c.mp3|信じられない kuo_12761_c.mp3|なっ―!?ホ、ホントに?ホントに笑って? kuo_12762_c.mp3|そ、それはナルが悪い。ナルが私、笑顔にできてないだけ kuo_12763_c.mp3|もっと、私の笑顔引き出せるように努力する!お客さんに負けてる、彼氏失格! kuo_12764_c.mp3|たとえば kuo_12765_c.mp3|この期間限定のパフェ頼む。そしたら、私、笑顔なる kuo_12766_c.mp3|チッ。騙されない。でも、ナルの伝票に勝手に書いとく kuo_12767_c.mp3|ん。任せる。ナルから諭吉引き出してみせる kuo_12768_c.mp3|仕方ない。無理強いはしないでおく kuo_12769_c.mp3|別に…そこまでして、今見る必要ない。これから、いくらでも見る機会ある kuo_12770_c.mp3|な、なんでもないっ!! kuo_12771_c.mp3|う、うるさい、黙るっ!いつまでも注文しないナルが悪い! kuo_12772_c.mp3|早くご注文、言う。私の笑顔以外なら、何でも聞いてやる kuo_12773_c.mp3|ん。私に二言はない kuo_12774_c.mp3|ひゃっ―!? kuo_12775_c.mp3|バカ kuo_12776_c.mp3|そのご注文…ずっと前から承ってる kuo_12777_c.mp3|私、ナルのこと、絶対忘れない。だからナルさえ私のこと忘れなかったら…その、ずっと kuo_12778_c.mp3|ん。どこにいても、ずっと私の恋人 kuo_12779_c.mp3|だから、ナルも絶対に覚えとく。私のこと、ちゃんと覚えとく kuo_12780_c.mp3|―ふふっ。それでこそ、私の恋人 kuo_12781_c.mp3|世界で一番大好きな、大切な―恋人 kuo_12782_c.mp3|チっ。殺り損ねた kuo_12783_c.mp3|でも、今度は逃がさない。ナル…八つ裂きにする kuo_12784_c.mp3|ひぃあっ!? kuo_12785_c.mp3|な、なに言ってるかわからない。と、というか、勝手に部屋入る、あり得ないっ! kuo_12786_c.mp3|チっ。やっぱり、次は八つ裂き kuo_12787_c.mp3|人に早く寝る言って、自分夜更かし。良いご身分。屠られたらいい kuo_12788_c.mp3|ん。でも、コイツに無理やりベッド、押し倒された kuo_12789_c.mp3|ん。すごく痛かった。あんなの初めて kuo_12790_c.mp3|決まってる。コイツはロリコ kuo_12791_c.mp3|シズ? kuo_12792_c.mp3|えっぐ…、昨日のこと思い出す。つらくて、涙、出てくる kuo_12793_c.mp3|シズ、顔真っ赤 kuo_12794_c.mp3|すごく強引に話題変えた kuo_12795_c.mp3|面白い…というよりも、何か変 kuo_12796_c.mp3|うるさい、黙る。ご飯粒、飛んでる kuo_12797_c.mp3|うるさい、黙る。無駄に仰々しくするウザい kuo_12798_c.mp3|珍しい。いつもなら、シズに泣きついてる kuo_12799_c.mp3|お前、バカ?最近のシズ、明らかにおかしい。気づかない方がおかしいレベル kuo_12800_c.mp3|そもそも何も勉強してない kuo_12801_c.mp3|してない kuo_12802_c.mp3|本当にしてない kuo_12803_c.mp3|試験内容も当日にしかわからない kuo_12804_c.mp3|信念 kuo_12805_c.mp3|シズがそう言うなら。気には留めておく kuo_12806_c.mp3|こなつがそう言うなら、私はそれでもいい kuo_12807_c.mp3|そういえば最近、夜中二人でゴソゴソしてる kuo_12808_c.mp3|ん kuo_12809_c.mp3|私もシズのおかげで特別試験受かった。自分を見つめ直す、大事、わかった kuo_12810_c.mp3|自分の一番怖いものが出てくる。それに打ち克つ試験 kuo_12811_c.mp3|そんなに楽だった? kuo_12812_c.mp3|そう。流石、こなつ。私はもう一度したら、落ちる自信ある kuo_12813_c.mp3|―ッッ!! kuo_12814_c.mp3|バカにされたような気、した kuo_12815_c.mp3|寝込みたくなる気持ち、わかる。あの試験、えげつない kuo_12816_c.mp3|確かに、シズは根暗で引きこもり kuo_12817_c.mp3|うるさい、黙る。女も誘えないチキン野郎に言われたくない kuo_12818_c.mp3|私は事実を言ったまで。お前に女を誘う甲斐性ない。テル、悪いこと言わない。コイツに頼むの、やめとく kuo_12819_c.mp3|面白い。なら、見せてみる。お前のチキン魂 kuo_12820_c.mp3|うるさい、黙る。そこまで言うなら、さっさと証明する kuo_12822_c.mp3|朝帰りの謎は解けた kuo_12823_c.mp3|心配して損した kuo_12824_c.mp3|一応、祝福してやる kuo_12825_c.mp3|休日の朝からうるさいだけ kuo_12826_c.mp3|ここ数日、シズ、部屋にこもりっぱなし kuo_12827_c.mp3|何、照れてる。今更、デートくらいで照れる、童貞? kuo_12828_c.mp3|このヤリチン野郎 kuo_12829_c.mp3|いつもの発作? kuo_12831_c.mp3|私、知ってる。RPGの使えない召喚獣 kuo_12832_c.mp3|こなつが見たいなら、付き合う kuo_12833_c.mp3|こなつの叫び声、聞こえた kuo_12834_c.mp3|ホテル行ける金、コイツにない。たぶん、野外でヤリまくるつもり kuo_12835_c.mp3|お前、こなつに何した?返答次第では、ただではおかない kuo_12836_c.mp3|こなつ、トイレで何あった? kuo_12837_c.mp3|決まってる。出会い系の尻軽女 kuo_12838_c.mp3|うるさい、黙る。唾、汚い kuo_12839_c.mp3|まんまRPGの召喚獣。もしかして、パクリ? kuo_12840_c.mp3|確かに kuo_12841_c.mp3|視界から消える。邪魔 kuo_12842_c.mp3|この変態エロマッサージ師、死ね kuo_12843_c.mp3|こなつ、何するつもりだった kuo_12844_c.mp3|こなつ…落ち着く kuo_12845_c.mp3|こなつ、一度深呼吸する。キャラ違うくなってる kuo_12846_c.mp3|ただのヘタレ kuo_12847_c.mp3|完全にデート kuo_12848_c.mp3|悲しいのは、相手に意図が伝わってないこと kuo_12849_c.mp3|こなつ、今は泣いていい。心の傷、時間が癒やしてくれる kuo_12850_c.mp3|確かに kuo_12851_c.mp3|さぞ無様な顔だったはず。是非、見たかった kuo_12852_c.mp3|こなつ…、絶対テル、わかってない kuo_12853_c.mp3|シズ、どうかした? kuo_12854_c.mp3|こなつ kuo_12855_c.mp3|ん。確かにもう寝る時間。こなつ、行こ?今日は一緒寝る kuo_12856_c.mp3|そこどけ、ヘタレ野郎 kuo_12857_c.mp3|帰りたい。レースなんてゲームで十分 kuo_12859_c.mp3|ただの熱狂的なファン kuo_12860_c.mp3|ん。私とこなつ、二人で行った。行かされた kuo_12861_c.mp3|何、あいつら?すごく怖い kuo_12862_c.mp3|帰りたい kuo_12863_c.mp3|こ、こんな、人いるっ、き、聞いてないっ! kuo_12864_c.mp3|シ、シズっ!?や、やめるっ!こんなとこで顔上げるっ、無理っ、無理っ! kuo_12865_c.mp3|ん?静かなった。あれ、テル負けてる kuo_12866_c.mp3|何、この雰囲気?一体、何あった? kuo_12867_c.mp3|テル、私の野菜もやる。これ食べて、元気出す kuo_12868_c.mp3|いい。おかげで、こなつの身体触りたい放題だった kuo_12869_c.mp3|こなつの身体、プニプニ柔らかい。気持ち良かった kuo_12870_c.mp3|被害妄想、怖い。大丈夫、こなつ痩せてる kuo_12871_c.mp3|うるさい、黙る。いま食事中…あ、ナルは発電中だった kuo_12872_c.mp3|ん。普段となんら変わりない kuo_12873_c.mp3|野菜、食わせる? kuo_12874_c.mp3|地獄。却下 kuo_12875_c.mp3|こんな時に、公園のトイレで自家発電? kuo_12876_c.mp3|早く説明する、オナニスト kuo_12877_c.mp3|ここで日和るとか、やっぱりヘタレ。死ねばいい kuo_12878_c.mp3|テル、頑張る kuo_12879_c.mp3|でも、何か怪しい。何か隠してる気、する kuo_12880_c.mp3|こなつ kuo_12881_c.mp3|こなつ、ちょっと待つ。話、微妙に噛み合ってない kuo_12882_c.mp3|ポエマーっぽい kuo_12883_c.mp3|ポエマー? kuo_12884_c.mp3|シズ、今の聞き捨てならない kuo_12885_c.mp3|どうせ私はロリ枠。ロリの貧乳、宿命。そう。だから、仕方ない…しかた…ない kuo_12886_c.mp3|豊胸グッズの効果の有無? kuo_12887_c.mp3|こなつ、がっつきすぎ kuo_12888_c.mp3|学園の屋上でヤるとか、鬼畜の所業 kuo_12889_c.mp3|ナル選ぶとか、テルもいい根性してる kuo_12890_c.mp3|去勢 kuo_12891_c.mp3|やっぱり、コイツ、ヤりたいだけ kuo_12892_c.mp3|むしろ暑苦しい kuo_12893_c.mp3|ちなみに、魔法福祉部は常に自由参加 kuo_12894_c.mp3|口はわざわいのもと kuo_12895_c.mp3|無人島は楽だった。卒業後は無人島で暮らしたい kuo_12896_c.mp3|シズ。テルに皮肉は通じない kuo_12897_c.mp3|すごい。テル、食べながら寝てる kuo_12898_c.mp3|ん。わかった kuo_12899_c.mp3|バレた kuo_12900_c.mp3|飴と鞭でテル騙す。やっぱり鬼畜 kuo_12901_c.mp3|すごい勢い kuo_12902_c.mp3|シズ…お母さんみたい kuo_12903_c.mp3|それが一番無難そう kuo_12904_c.mp3|テルはバカ kuo_12905_c.mp3|でも、フラフラ kuo_12906_c.mp3|テルがフラつくとこ初めて見た kuo_12907_c.mp3|落ちたら笑う。だから、頑張る kuo_12908_c.mp3|シズ、それと…痴女。朝からうるさい kuo_12909_c.mp3|どっちが攻めで、どっちが受け? kuo_12910_c.mp3|シズ kuo_12911_c.mp3|ありがとう kuo_12912_c.mp3|中々の上級者 kuo_12913_c.mp3|どっちにしても、テルにはまだ早い kuo_12914_c.mp3|テルとパンツは使いよう kuo_12915_c.mp3|発狂しそう kuo_12916_c.mp3|ん。最前列なだけマシ。それにこなつの膝の上、あったかい。モチモチしてて、落ち着く kuo_12917_c.mp3|他意はない。本当。だから、その顔やめる。怖い kuo_12918_c.mp3|その割には、一番早くシズ、起きてた kuo_12919_c.mp3|大丈夫。これ、猫の毛みたい kuo_12920_c.mp3|席探し言えば。この席見つけたの、シズだった kuo_12921_c.mp3|全く見当たらない kuo_12922_c.mp3|そうでもないらしい kuo_12923_c.mp3|テルならありえる kuo_12924_c.mp3|下痢に一票 kuo_12925_c.mp3|文句言いながら振り返すシズもバカ kuo_12926_c.mp3|あの二人だけ、ボタン連打のスタートダッシュ決めてる。他の選手、もう置いてけぼり kuo_12927_c.mp3|シズ、うるさい kuo_12928_c.mp3|シズ、それ反則 kuo_12929_c.mp3|何コイツ?レース前に応援なんて聞こえない言ってたヤツにはとても見えない kuo_12930_c.mp3|見ればわかる kuo_12931_c.mp3|ある。シズうざい、今ものすごく感じてる kuo_12932_c.mp3|ツッコむのにも疲れた kuo_12933_c.mp3|互角 kuo_12934_c.mp3|テル、頑張る kuo_12935_c.mp3|ニューレコード kuo_12936_c.mp3|ん。テル、頑張った。我慢して、ここにいた甲斐はあった kuo_12937_c.mp3|ん。ぶっちゃけ引いた。二度とシズと大会見に行きたくない。目立つ kuo_12938_c.mp3|これで最後。さっさと終わらせる。早く帰りたい kuo_12939_c.mp3|寮生たちは見た kuo_12940_c.mp3|それにしても酒飲ませて、お持ち帰りとか。ガチクズ過ぎて、ネタにもできない kuo_12941_c.mp3|ん kuo_12942_c.mp3|ん? kuo_12943_c.mp3|何、コイツ。動揺しすぎてキモい kuo_12944_c.mp3|よりキモい kuo_12945_c.mp3|コイツ、認めた kuo_12946_c.mp3|応援いらない。コイツがさっさと告ればいいだけ kuo_12947_c.mp3|うるさい、黙る。こなつの気遣い無下にする、許さない kuo_12948_c.mp3|お前、夜道に気をつける kuo_12949_c.mp3|シズ、無茶言う、ダメ。このウジ虫には無理 kuo_12950_c.mp3|名指しされなかっただけマシ kuo_12951_c.mp3|こなつ、怖い kuo_12952_c.mp3|精々、頑張る。ウジ虫野郎 kuo_12953_c.mp3|私、別に試験の不安ない。なのに、どうして付き合わされる kuo_12954_c.mp3|イチカワさん。帰って身体洗うまで近づく、禁止 kuo_12957_c.mp3|寮生たちは見た。パート2 kuo_12958_c.mp3|ウジ虫野郎にしては、良くやった。これで、こなつは安全 kuo_12959_c.mp3|校長とは思えない乱れようだった kuo_12960_c.mp3|こなつ、本当に良かった? kuo_12961_c.mp3|こなつがそういうなら kuo_12962_c.mp3|寮生たちは見た。パート3 kuo_12963_c.mp3|こなつ、ガン見よくない kuo_12964_c.mp3|こなつ、流石に不倫はダメ、思う kuo_12965_c.mp3|確かに近くでアンアンされたらゲームにも集中できない kuo_12966_c.mp3|コイツ、仕事終わりはイチャイチャしてる認めた kuo_12967_c.mp3|ん? kuo_12968_c.mp3|~~~ッッ!!? kuo_12969_c.mp3|遅すぎ。いつまで待たせる kuo_12970_c.mp3|こなつ、泣きすぎ kuo_12971_c.mp3|こなつ、ティッシュで鼻かむ kuo_12972_c.mp3|断る。今日は大切なイベント日。一日、部屋で過ごす kuo_12973_c.mp3|邪魔 kuo_12974_c.mp3|切り替え早い kuo_12975_c.mp3|行く kuo_12976_c.mp3|うるさい、黙る kuo_12977_c.mp3|当たり前。テルの優先順位、私の中で一番低い kuo_12978_c.mp3|テルと同列 kuo_12979_c.mp3|しない kuo_12980_c.mp3|構わない。こなつの優先順位、私の中で最上位。こなつの頼みは断れない。断らない kuo_12981_c.mp3|やっぱり行かない kuo_12982_c.mp3|どうでもいい kuo_12983_c.mp3|ちょっと待つ。御影、言ったら kuo_12984_c.mp3|むしろ、知らない方がおかしいレベル。私ですら名前、聞いたことある kuo_12985_c.mp3|みんな、その人を怖がって図書館に近づかないほど。私もその人いるから、図書館逃げられなかった kuo_12986_c.mp3|人見知り違う。私以外に人がいる場所、嫌いなだけ kuo_12987_c.mp3|常に喋りかけるなオーラ出してる気難しい人、聞いた。そんなヤツと、こなつが仲良くすることない kuo_12988_c.mp3|朝はうるさいくらいだったのに kuo_12989_c.mp3|そういえば昼過ぎくらい、シズの部屋、騒がしかった kuo_12990_c.mp3|ん。ゲームで忙しかったから見に行かなかった。けど、知らない女の人の声した kuo_12991_c.mp3|ナルの声もした。それもあって、見に行かなかった kuo_12992_c.mp3|ナル、何か知ってるはず kuo_12993_c.mp3|チっ。真剣な顔してるから何も言えない kuo_12994_c.mp3|それで弁当作りとか、最早、通い妻 kuo_12995_c.mp3|なら、コレ持ってく。お裾分け kuo_12996_c.mp3|問題ない。今夜の食卓から野菜が消えるだけ kuo_12997_c.mp3|むしろ、毎日それでいい kuo_12998_c.mp3|いくらこなつの頼みでも、それには頷けない kuo_12999_c.mp3|私は満足 kuo_13000_c.mp3|興味ない kuo_13001_c.mp3|何モジモジしてる kuo_13002_c.mp3|ありえる kuo_13003_c.mp3|むしろ清々する。今すぐ出て行っていい kuo_13005_c.mp3|むしろ、アレで付き合ってないとか、とんだチキン野郎 kuo_13006_c.mp3|うるさい、黙る、チキン野郎 kuo_13007_c.mp3|シズ、なんだか詳しい。実は例の人と知り合い? kuo_13008_c.mp3|通い妻から恋人にレベルアップ。あ、レベルダウンの間違い kuo_13009_c.mp3|こなつ?何か騒がしい―ひゃうっ!? kuo_13010_c.mp3|彼女?図書館の主? kuo_13011_c.mp3|コイツ、御影? kuo_13012_c.mp3|納得。聞いてた通りの性格してる kuo_13013_c.mp3|妹 kuo_13014_c.mp3|だけど、水と油 kuo_13015_c.mp3|ん。まるでストーカー kuo_13016_c.mp3|~~~っっ kuo_13017_c.mp3|からかわれただけらしい kuo_13018_c.mp3|モグ。何言ってる。この程度、こなつの足下にも及ばない kuo_20000_c.mp3|そんなことより、こなつが心配 kuo_20001_c.mp3|お前のせい kuo_20002_c.mp3|お前の寝坊、こなつ、ずっと気にしてた。それで、お弁当作る時間なくなっ kuo_20003_c.mp3|社畜の鑑 kuo_20004_c.mp3|口説くな、ヒモ男 kuo_20005_c.mp3|うるさい、黙る、死ね kuo_20006_c.mp3|サキはいつも唐突 kuo_20007_c.mp3|心配ない。素行態度、私の方が悪い。なら、先に私、怒られてる kuo_20008_c.mp3|―ッッ!! kuo_20009_c.mp3|大丈夫。私も一緒行く kuo_20010_c.mp3|いい。こなつのためならいい kuo_20011_c.mp3|サキと二人きりは危険。何されるかわからない kuo_20012_c.mp3|ナルとサキ kuo_20013_c.mp3|これはこれで不安 kuo_20014_c.mp3|こなつ、部活行く、言ってた kuo_20015_c.mp3|こなつ、私、ここにいる kuo_20016_c.mp3|ここのところのこなつ、おかしい kuo_20017_c.mp3|何かあった、間違いない kuo_20019_c.mp3|いい。私が口出すべきじゃない kuo_20020_c.mp3|別に変わってない kuo_20021_c.mp3|どうして、頭撫でる kuo_20022_c.mp3|キモイからどける kuo_20023_c.mp3|テル、うるさい、黙る kuo_20024_c.mp3|また来年、頑張る kuo_20025_c.mp3|テルのこと、何もわかってない kuo_20026_c.mp3|バカにつける薬ない kuo_20027_c.mp3|でも、サキも褒めてた kuo_20028_c.mp3|ん。こなつ、保育園児に大人気 kuo_20029_c.mp3|シズ、テルに甘過ぎ kuo_20030_c.mp3|ん kuo_20031_c.mp3|こなつ kuo_20032_c.mp3|ん kuo_20033_c.mp3|私も行く kuo_20034_c.mp3|ナルっ! kuo_20035_c.mp3|い、いないっ! kuo_20036_c.mp3|こなつ、いない! kuo_20037_c.mp3|部屋、一緒いた。でも、トイレ行って、戻った時、いなくなってた! kuo_20038_c.mp3|代わりに、これ、置いてあった!て、手紙! kuo_20039_c.mp3|誰の部屋にもいないっ!どこにもいないっ! kuo_20041_c.mp3|こなつ、筆記と特別試験は上手くいった。でも、実技、ダメだった kuo_20042_c.mp3|こなつ、ショック受けてた。だから、私、そばにいようと思った kuo_20043_c.mp3|つらい気持ち、私に分けてほしかった。こなつに、楽になってほしかった kuo_20044_c.mp3|でも、私じゃダメだった。こなつ、いなくなった kuo_20045_c.mp3|ナル kuo_20046_c.mp3|こなつをお願い。ナルしか、もういない kuo_20047_c.mp3|慰めても、ダメだった。私じゃ、ダメだった kuo_20048_c.mp3|今まで、こなつ、私を守ってきてくれた。けど、私、こなつを守れなかった kuo_20049_c.mp3|だから! kuo_20050_c.mp3|こ、こなっ!こな…っ! kuo_20051_c.mp3|えぐっ…こな、つ!黙って、いなく、なった!もう帰らない、思った!すごく心配…した…っ! kuo_20052_c.mp3|ぐすっ…こな、つ! kuo_20053_c.mp3|ん゛ kuo_20054_c.mp3|あのカップル、地獄落ちたらいい kuo_20055_c.mp3|精子の匂い? kuo_20056_c.mp3|わかってる。冗だ kuo_20057_c.mp3|え? kuo_20058_c.mp3|よく見れば、こなつ、肌ツヤツヤ kuo_20059_c.mp3|待つ kuo_20062_c.mp3|こなつが幸せなら、私は構わない kuo_20063_c.mp3|だから、こなつ。おめでとう kuo_20064_c.mp3|ナル。こなつを泣かせたら、許さない。それだけ、覚えとく kuo_20065_c.mp3|バカップルは見るに堪えない kuo_20066_c.mp3|ナルの手首ごと切り落とすレベルで嫌 kuo_20067_c.mp3|それにしても、くっつきすぎ。もっと離れる kuo_20068_c.mp3|チッ、本当に取れない kuo_20069_c.mp3|死ね kuo_20071_c.mp3|殺意も湧く kuo_20072_c.mp3|お風呂、空いた。知らせにきた kuo_20073_c.mp3|ん。服、脱ぐなら布切りバサミ持ってくる。こなつはともかく…ナルは必要 kuo_20074_c.mp3|後で縫い合わせてやるから、切ったら持ってくる kuo_20075_c.mp3|それだけ kuo_20076_c.mp3|あと、扉、ちゃんと閉める。全部だだ漏れ kuo_20077_c.mp3|こなつが幸せならいい。ハサミ、ここ置いとく kuo_20078_c.mp3|ここ、女学園。仕方ない kuo_20079_c.mp3|むしろ、コイツとくっついてるのが最大の不安 kuo_20080_c.mp3|昨日より多い気がする kuo_20081_c.mp3|部室にも来なかった kuo_20082_c.mp3|私も昨日、聞いた。白くて、変な匂いするらしい kuo_20083_c.mp3|ウザイ。止まる kuo_20084_c.mp3|信じる。それだけ kuo_20085_c.mp3|ナル、どく。私もこなつにぎゅーする kuo_20086_c.mp3|ん。家事は任せる kuo_20087_c.mp3|問題ない。私がする。だから、楽しんでくる kuo_20088_c.mp3|お前のためじゃない。こなつのため。わかったら、さっさと行く kuo_20089_c.mp3|これでナルは用済み。早く出てく kuo_20090_c.mp3|うるさい、黙る。今、食事中 kuo_20091_c.mp3|私は三秒ルール派 kuo_20092_c.mp3|こなつのためなら、仕方ない kuo_20093_c.mp3|でも、デートは心配。コイツ、初デートでこなつがよく行く植物園連れて行った kuo_20094_c.mp3|山で野宿 kuo_20095_c.mp3|私も泣いてない。こなつに会いたかっただけ kuo_20096_c.mp3|も、もしかして、シズ、覚えてない? kuo_20097_c.mp3|真相は闇の中 kuo_20098_c.mp3|心配 kuo_20099_c.mp3|電話、つながらない kuo_20100_c.mp3|サキにメールしてみる kuo_20101_c.mp3|なら…、ん kuo_20102_c.mp3|こなつ以外の人と、電話で喋れない kuo_20103_c.mp3|何してる? kuo_20104_c.mp3|サラダ kuo_20105_c.mp3|ん。ジャイアン理論の実践 kuo_20106_c.mp3|これでこなつの好感度も、うなぎ登り kuo_20107_c.mp3|どうして、言う。台無し kuo_20108_c.mp3|ご託はいいから、さっさとする kuo_20109_c.mp3|うるさい、黙る。テレビ、聞こえない kuo_20110_c.mp3|ところで、こなつ。私のサラダ、食べる kuo_20111_c.mp3|気が変わった kuo_20112_c.mp3|雨の音強すぎて、テレビの音聞こえない kuo_20113_c.mp3|年上には思えない kuo_20114_c.mp3|イチカワさんだけじゃ、非効率。私は一度、寮に戻って援軍連れてくる kuo_20115_c.mp3|イチカワさん、みんな、お願い kuo_20116_c.mp3|イチカワさんによると、向こう岸の人、まだ全然避難してないらしい kuo_20117_c.mp3|こなつ、気をつける KUR_scn01_01_001_c.mp3|逃げられちゃうと面倒ですよ?多分またいろんな人に怒られます KUR_scn01_01_002_c.mp3|この人混みですからねぇ…番号がわからないと追いようがありません…顔認証で個人情報を漁ろうにも…あ KUR_scn01_01_003_c.mp3|逃走者の姿を街頭カメラが拾いました、駅前通りを商店街とは反対方向に逃げてます KUR_scn01_01_004_c.mp3|逃走者は心理的に立ち止まることを嫌います、信号機を操作して誘導しますので、良きタイミングで確保してください KUR_scn01_01_005_c.mp3|発砲許可は出ています、やれるようなら急いでください KUR_scn01_01_006_c.mp3|殺しちゃダメですよ?1人は生け捕りにして来いって命令なんですから KUR_scn01_01_007_c.mp3|え?なんです? KUR_scn01_01_008_c.mp3|えっと…どこに当てました…? KUR_scn01_01_009_c.mp3|状況は? KUR_scn01_01_010_c.mp3|あー KUR_scn01_01_011_c.mp3|レナさん、聞こえますか?そっちで1人、生け捕りに出来ないでしょうか? KUR_scn01_01_012_c.mp3|レナさん?聞こえてますか?聞こえていたら返事をしてください KUR_scn01_01_013_c.mp3|すみません、こちらで行う予定だった逃走者の確保に失敗しました。誰でもいいですから一人、そちらで生け捕りに出来ませんか? KUR_scn01_01_014_c.mp3|あらら…困りましたね KUR_scn01_01_015_c.mp3|でも、マスターにも怒られますよ? KUR_scn01_01_016_c.mp3|とにかく、後は本社の人に任せて、私達は撤収しましょう。車に戻ってください KUR_scn01_02_001_c.mp3|~~~ KUR_scn01_02_002_c.mp3|レナさんはベーコンの厚切り、卵は片面半熟 KUR_scn01_02_003_c.mp3|チーズトーストはカチョカヴァロ KUR_scn01_02_004_c.mp3|んん? KUR_scn01_02_005_c.mp3|朝食の用意出来ましたけど…あれ?トーカさん、結局あの後、寝なかったんですか? KUR_scn01_02_006_c.mp3|はい、玉子とトーストでよろしければ、すぐに用意出来ます KUR_scn01_02_007_c.mp3|いえ、大した手間ではありませんから KUR_scn01_02_008_c.mp3|では、私の代わりに、上の部屋に行って、ムラサキを起こしてきて頂けますか?その間に用意しておきますので KUR_scn01_02_009_c.mp3|お二人で起こしに行かれては?それに、さっき上の階で大きな音がしてましたし、多分、またハンモックから落ちたんだと思います KUR_scn01_02_010_c.mp3|はい、お願いします KUR_scn01_03_001_c.mp3|伝達しますか? KUR_scn01_03_002_c.mp3|有坂先生ですか…なんだか小銃のようなお名前ですね KUR_scn01_03_003_c.mp3|レナさん KUR_scn01_03_004_c.mp3|でもレナさん、お肉以外も沢山食べますよね? KUR_scn01_03_005_c.mp3|なんでもよく食べて、とてもいい子です KUR_scn01_03_006_c.mp3|意地っ張りといいますか…頑固?な部分もありまして KUR_scn01_03_007_c.mp3|相手の立場で態度を変えるのが苦手なだけですよ。いつもイライラしているのも、周囲に対するファイア・ウォール的なソフトウェア・プロテクトの一つでしょう KUR_scn01_03_008_c.mp3|それは愛情の差では? KUR_scn01_03_009_c.mp3|ほら、好きな男の子に意地悪しちゃう子って、居るじゃないですか KUR_scn01_03_010_c.mp3|悪口じゃないですよ?トーカさん可愛いってお話で KUR_scn01_03_011_c.mp3|中距離スナイパーですかね?広義の意味とは少し違いますが、100メートルから800メートルぐらいの距離で狙撃を行うスナイパーです KUR_scn01_03_012_c.mp3|高精度な自動小銃を使用して、近距離の敵に対しては連射で対応し、800メートル程度の中距離では精密射撃を行う兵種になります KUR_scn01_03_013_c.mp3|はい KUR_scn01_03_014_c.mp3|鯨瀬・クリスティナ・桜子といいます。主に情報担当をしています KUR_scn01_03_015_c.mp3|要は、何でも屋さんです。専門はコンピュータと爆発物です KUR_scn01_03_016_c.mp3|はい、戸籍上は鯨瀬桜子なのですが、クリスティナは帰化する前の名前です KUR_scn01_03_017_c.mp3|いえ、上海系です。クリスティナという名前も、洗礼名ではありませんし、愛称のような物だと思ってください KUR_scn01_03_018_c.mp3|私、そんなに老けて見えますか? KUR_scn01_03_019_c.mp3|フフ、冗談ですよ KUR_scn01_05_001_c.mp3|クリスです、戻りました KUR_scn01_05_002_c.mp3|失礼します KUR_scn01_05_003_c.mp3|あら、今日は随分と賑やかですね KUR_scn01_05_004_c.mp3|お茶、淹れましょうか? KUR_scn01_05_005_c.mp3|だったら、後は私がやります、紅茶ですか? KUR_scn01_05_006_c.mp3|シンポジウムで貰って来た資料は置いて行って KUR_scn01_05_007_c.mp3|では後で私のデスクの上にお願いします、目を通しておきますので KUR_scn01_05_008_c.mp3|紅茶です KUR_scn01_05_009_c.mp3|私、席を外しましょうか…? KUR_scn01_05_010_c.mp3|違いますよ、ハルトさんが彼女をオークションで買ったから、買われたって言ってるんじゃないですか? KUR_scn01_05_011_c.mp3|ボタンの話ですよね? KUR_scn01_05_012_c.mp3|その時にはもう、レナさんを落札しちゃってたんですよね KUR_scn01_05_013_c.mp3|それでも、キャンセルしたり、すぐに再出品したりしなかったってことは、そういう運命で、それでよかったのだということでは? KUR_scn01_05_014_c.mp3|なんで今ちょっとキリッとした顔したんです? KUR_scn01_05_015_c.mp3|おかしいと感じたら、おかしいって、口にしてもいいんですよ? KUR_scn01_05_016_c.mp3|その為の、外部の先生ということですので KUR_scn01_05_017_c.mp3|どうして私を見ながらそれを言うんですか? KUR_scn01_05_018_c.mp3|それ、私に言ってますか? KUR_scn01_05_019_c.mp3|ですから、なんで私の顔を見ながらそういうこと言うんです? KUR_scn01_05_020_c.mp3|そうでしょうか…? KUR_scn01_05_021_c.mp3|それとこれとはあまり関係ないと思います KUR_scn01_05_022_c.mp3|いつの話をしてるんですか、そんなの昔の話です KUR_scn01_05_023_c.mp3|そんなもの、なんで持ってるんですか!! KUR_scn01_05_024_c.mp3|ッッッ!!この写真は没収します!! KUR_scn01_05_025_c.mp3|ダメです、これは焼却処分します! KUR_scn01_05_026_c.mp3|そんなことありません…それに私は可愛いって言われるの、あまり好きじゃありません KUR_scn01_05_027_c.mp3|可愛いとか言われてもピンと来ませんし、顔以外にとりえのない役立たずと言われているようで面白くありません KUR_scn01_05_028_c.mp3|とにかく、この写真は処分します! KUR_scn01_05_029_c.mp3|もう誰にも見せないと約束できますか? KUR_scn01_05_031_c.mp3|ハルトさんのお部屋のデスクに戻しておきます KUR_scn01_06_001_c.mp3|大丈夫ですか?有坂先生 KUR_scn01_06_002_c.mp3|いえ、地雷を踏んで一歩も動けなくなった新兵のように立ち尽くしておられたので KUR_scn01_06_003_c.mp3|そうですか。ですが、もし地雷を踏んでどうにもならない事態になったら、遠慮なく私を呼んでください KUR_scn01_06_004_c.mp3|いえ、することもなくて、ハルトさんの研究室の掃除でもしようかと思っていた程度ですので KUR_scn01_06_005_c.mp3|知ってます。当人が居ない隙に掃除を済ませてしまおうかと思いまして KUR_scn01_06_006_c.mp3|そうですね、当番学生は通常、週ごとの交代制で、今週は私がハルトさんのお世話をしてます KUR_scn01_06_007_c.mp3|彼の場合は多少立場が特殊と言いますか、書類上は学生という立場にありますが、ハルトさんは教導員で私達のハンドラーですから KUR_scn01_06_008_c.mp3|直訳すれば、訓練士とか、調教師という意味になります KUR_scn01_06_009_c.mp3|私達の母体組織であるCIRSにおいては、管理官と工作員でキッチリと作業区分が仕切られていて、命令を出す側の管理官は現場に出ることは滅多にありません KUR_scn01_06_010_c.mp3|ですが、CIRSの下位組織である私達SORDでは、担当官という役職の代わりに教導員という形で、工作員と共に現場に出て指揮を執ります KUR_scn01_06_011_c.mp3|そうですねぇ…わかりやすく説明してしまうと、CIRSが社員、私達SORDはアルバイトとした場合、彼はアルバイトの教育を行う元社員という感じですかね? KUR_scn01_06_012_c.mp3|そうですね、単純に人件費や雇用保障の問題で準社員という扱いになってしまいますが、SORDの現場で数年ハンドラーを経験してから、CIRSの担当官に就任するのが普通です KUR_scn01_06_013_c.mp3|つまり平社員であるCIRSの工作員から、役職のある社員である担当官に昇進するには、一度バイトの現場で教導員を経験するのが最も安全な道という訳です KUR_scn01_06_014_c.mp3|うーん、それもどうでしょう?ハルトさんはあまり昇進には興味がないようですし…詳しいことはハルトさんに直接聞いた方が良いと思います KUR_scn01_06_015_c.mp3|CIRSやSORDの話となると、ハルトさん自身も何処まで話していいのか迷っているんだと思います KUR_scn01_06_016_c.mp3|職務的な情報はなくても構わないけれど、個人的な情報はあった方がいいということでしょうか? KUR_scn01_06_017_c.mp3|どうしたんです?その本 KUR_scn01_06_018_c.mp3|プッ KUR_scn01_06_019_c.mp3|いえ、なんでもないです…フフッ KUR_scn01_06_020_c.mp3|秘密というほどのお話ではないのですが KUR_scn01_06_021_c.mp3|お話しても? KUR_scn01_06_022_c.mp3|じゃあ、話しちゃいますね? KUR_scn01_06_023_c.mp3|実際、大した話ではないですよ? KUR_scn01_06_024_c.mp3|あれは、トーカさんが美浜学園に来て2か月ぐらいのことだったと思います KUR_scn01_06_025_c.mp3|あ、はい…? KUR_scn01_06_026_c.mp3|日本の漫画で覚えました…けど KUR_scn01_06_027_c.mp3|3か月ぐらい…でしょうか? KUR_scn01_06_028_c.mp3|というようなことがありまして、それ以来トーカさんは嫌だ嫌だ馬鹿馬鹿しいと仰いながらも日本の漫画を嗜まれるようになりまして KUR_scn01_06_029_c.mp3|ですからさっきのトーカさんの言い様が少し可笑しくて KUR_scn01_06_030_c.mp3|他所の学校ではハンドラーに口答えなんてしようものなら殴られるのが普通ですし、ハンドラーのご機嫌次第では顔が気に入らないといった理由で殴られることもあります KUR_scn01_06_031_c.mp3|その点、ハルトさんは暴力も振るいませんしね KUR_scn01_06_032_c.mp3|普通の学校でも、頭上から教師に声を掛けるのは失礼に当たりますよね?流石に殴られはしないと思いますが KUR_scn01_06_033_c.mp3|それは単純に、そういった場では事務の雑用が多いからだよ KUR_scn01_06_034_c.mp3|それに、ハルトさんが甘すぎるってムラサキは言うけど、私はハルトさんのそういう所が好きだよ? KUR_scn01_06_035_c.mp3|あれは去年の夏のことだったかな?赤羽の合同会議にハルトさんと私が参加した帰りのこと KUR_scn01_06_036_c.mp3|その日は暑かったから、ハルトさんはお土産にアイスを買って帰ろうって言い出して、ショッピングセンターのフードコートにあるアイス屋さんの行列に並んでいたんです KUR_scn01_06_037_c.mp3|夏休みに入った時期だったこともあって、フードコートには家族連れが多くて、沢山の子供達がはしゃいで走り回っていたんです KUR_scn01_06_038_c.mp3|耳障りな奇声を上げながら走り回る子供達に眉根を寄せる大人も少なくはありませんでしたし、私自身も親は何をしているんだろう?と少し苛立ちもしました KUR_scn01_06_039_c.mp3|でも、ハルトさんはニコニコしてるんです…あぁ、流石だな、ハルトさんは人間が出来ているのだろうなと、私は自省で赤面の思いです KUR_scn01_06_040_c.mp3|そんな時です、アイスクリームを手にしたまま走り回る子供が、ハルトさんの足に激突したんですよね KUR_scn01_06_041_c.mp3|勿論ハルトさんはそのことで怒りはしませんでしたし、慌てて駆け寄ってきた母親にも嫌な顔一つしませんでした KUR_scn01_06_042_c.mp3|アイスで汚してしまった制服のクリーニング代は出しますと言う母親に、ハルトさんは、クリーニング代はいいですから、この子に新しいアイスを買ってあげてくださいって KUR_scn01_06_043_c.mp3|お母さんに叱られた記憶ではなく、お母さんによかったねって言って貰えた記憶として残してあげてくださいって言うんです KUR_scn01_06_044_c.mp3|子供が笑っている。こんなに平和なことはないじゃないですかって KUR_scn01_06_045_c.mp3|そんなハルトさんを見て、私は思ったんです…あー、コレ、いつかどこかで真似しようと KUR_scn01_06_046_c.mp3|善人過ぎて、気味が悪いでしょう? KUR_scn01_06_047_c.mp3|これまでハルトさんは、子供にはとても聞かせられないような仕事をしてきていますし、子供には絶対に見せられない顔を隠していますから…その反動なんだと思います KUR_scn01_08_001_c.mp3|お帰りなさいハルトさん、今日は遅かったですね KUR_scn01_08_002_c.mp3|お疲れ様です KUR_scn01_08_003_c.mp3|夕食は済ませたので、お風呂に入ってます KUR_scn01_08_004_c.mp3|ハルトさん、夕食はどうしますか? KUR_scn01_08_005_c.mp3|夕食の残りでよければ、鶏のから揚げとオニギリなら用意できますよ? KUR_scn01_08_006_c.mp3|いえ、夕食の時にムラサキが、ハルトさんは遅くなるかもって、言ってましたから KUR_scn01_08_007_c.mp3|今、温かいお茶、淹れますね KUR_scn01_08_008_c.mp3|いえ、どうせ私が洗い直すことになるので、食器は流しの洗い桶に浸けておいて下されば KUR_scn01_08_009_c.mp3|すみません、人の洗った食器は信用しないのが私なので KUR_scn01_08_010_c.mp3|そうやって皆に仕事を取られていったら、私の仕事がなくなっちゃいます KUR_scn01_08_011_c.mp3|あら? KUR_scn01_08_012_c.mp3|えぇと…SORD各員は至急学園長室へ参じられたし…野上教頭からの発令です KUR_scn01_08_013_c.mp3|ハルトさんは? KUR_scn01_08_014_c.mp3|はい KUR_scn01_08_015_c.mp3|普通に警察に通報して、彼らの対応に任せてみればいいのでは? KUR_scn01_08_016_c.mp3|だったら助けましょうよ KUR_scn01_08_017_c.mp3|だって、有坂先生が居なくなったら、また新しい先生が来るんですよ?次の先生が良い人でも悪い人でも、またとりあえず嫌ってみるところから始めるの、面倒じゃないですか? KUR_scn01_08_019_c.mp3|私は、銃はいいです、必要ありません KUR_scn01_08_020_c.mp3|指揮車から出ないのに必要なんですか…? KUR_scn01_08_021_c.mp3|わかりました KUR_scn01_08_022_c.mp3|後は、ウォール・ブリーチャーの使用許可を取ったので、出してください KUR_scn01_08_023_c.mp3|ありがとう御座います、受領します KUR_scn01_08_024_c.mp3|確かにウチは国の保険が使えないから民間保険会社準拠になりますけど…ハルトさんはレナさんを心配してるんだと思いますよ?いつも無茶をさせてるって言ってましたし KUR_scn01_08_025_c.mp3|あ、待って、私も行くから KUR_scn01_08_026_c.mp3|今日は夜戦になるし、目薬注すでしょ?ムラサキ、ベチャベチャにしないで自分で目薬注せる? KUR_scn01_08_027_c.mp3|もう終わったよ、行こうか? KUR_scn01_08_028_c.mp3|それじゃ、お先に行きます KUR_scn01_08_029_c.mp3|レナさんの動体信号は出てます、システムで追跡しますか? KUR_scn01_08_030_c.mp3|了解しました KUR_scn01_08_031_c.mp3|タナトスさん? KUR_scn01_08_032_c.mp3|深見レナの個人端末から出ているシグナルを追跡出来る? KUR_scn01_08_033_c.mp3|どういうことかな?反対方向に移動してるとか? KUR_scn01_08_034_c.mp3|あらら KUR_scn01_08_035_c.mp3|まったく…深見レナの車両を緊急車両登録して KUR_scn01_08_036_c.mp3|バイパスの出口で検問張られたら困るでしょう? KUR_scn01_08_037_c.mp3|お願い KUR_scn01_08_039_c.mp3|あはは KUR_scn01_08_040_c.mp3|はい、現在も監視を続けているCIRSの職員からの連絡によると、有坂先生は東浜工業地帯方面に連行されたそうです KUR_scn01_08_041_c.mp3|現在追尾中のCIRS職員が建物をマークしてくれています。タナトスさん KUR_scn01_08_042_c.mp3|最初は有坂先生を拉致した女性が1人、その後、彼女が連絡したであろうタイミングで5人の男達が現場に集まっているそうです KUR_scn01_08_043_c.mp3|おそらくボスの人吉武雄でしょうね…タナトスさん、遠隔操作で彼らの携帯のカメラを起動出来ない? KUR_scn01_08_044_c.mp3|何も写りませんね…みんなカバンかポケットの中なんでしょう KUR_scn01_08_045_c.mp3|有坂先生はおそらく拘束されているでしょうし、姿勢から他の人間と見分けることも可能かもしれませんが、他の熱源と重なっていると判別は難しいですね KUR_scn01_08_046_c.mp3|いいですかレナさん、絶対に人質を撃たないで下さいね? KUR_scn01_08_047_c.mp3|了解…建物の図面をダウンロードしました、各端末に転送します KUR_scn01_08_048_c.mp3|受信しました…位置情報を修正します、誤差60センチ…作戦開始と同時にGPSシグナルの規制を解除しますので、誤差10センチ以下に修正します KUR_scn01_08_049_c.mp3|ないとは思うけど、レーザートラップや対人近接信管爆弾なんかの位置もチェックして? KUR_scn01_08_050_c.mp3|あ…その前に、渡しておいたウォール・チャージャーを壁に仕掛けておいてくれる?レナさんの突入経路にするから KUR_scn01_08_051_c.mp3|計算上では、残りは4人…有坂先生を含めて5人が部屋の中に居れば、数は揃いますね KUR_scn01_08_052_c.mp3|数は合ってます KUR_scn01_08_053_c.mp3|データ、リンクしました KUR_scn01_08_054_c.mp3|そうです、ブリーチングのタイミングはこちらでリモートします、壁に穴が出来たのを確認したら、素早くフラッシュ・バンを投入…突入は7秒後です KUR_scn01_08_055_c.mp3|開始しますか? KUR_scn01_08_056_c.mp3|電話して聞けばいいのでは? KUR_scn01_08_057_c.mp3|タナトスさん、部屋の中の携帯電話、どれでもいいから呼び出して貰えますか? KUR_scn01_08_058_c.mp3|確認しました KUR_scn01_08_059_c.mp3|チャージングを開始します…5秒前!5…4 KUR_scn01_08_060_c.mp3|3…2…1…チャージ!! KUR_scn01_08_061_c.mp3|今です!フラッシュ・バン投入!! KUR_scn01_08_062_c.mp3|レナさん?どうなりました?状況を報告してください? KUR_scn01_08_063_c.mp3|人質が自分で歩けるようなら、一緒に脱出してください KUR_scn01_08_064_c.mp3|あぁ、レナさんまだ興奮してるんですか?ハルトさんなら、逃げた人吉を追いかけて車から出てっちゃいました KUR_scn01_08_065_c.mp3|貴女は追わなくていいですよ?私達の仕事は終わりです。ムラサキも、トーカさんも車に戻って来てますから、貴女も先生と一緒に戻ってください KUR_scn01_08_066_c.mp3|デモも機動隊もありません、いいですか?これはマスターからの命令です…ミッション・コンプリート…作戦は現時刻を持って終了です KUR_scn01_08_067_c.mp3|銃から弾倉を抜いてください…アンロード KUR_scn01_08_068_c.mp3|スライドを後退させ、薬室内の残弾を確認…ショークリア KUR_scn01_08_069_c.mp3|スライドを閉鎖して、ハンマーを落として安全を確認してください…スライドダウン・ハンマーダウン・セイフティ KUR_scn01_08_070_c.mp3|手にした銃をホルスターに戻してロックを…ホルスター・アンド・ロック KUR_scn01_08_071_c.mp3|自らの脅威判定が水準以下に低下したことを確認したら、戻って来て下さい KUR_scn01_08_072_c.mp3|こんばんは、有坂先生。どこか、お怪我をされていませんか…? KUR_scn01_09_001_c.mp3|こんな時間に食べると太っちゃいますね KUR_scn01_09_002_c.mp3|はい KUR_scn01_09_003_c.mp3|私もいつも通りですね、皆さんの朝食の用意をして、ムラサキを起こしました KUR_scn01_09_004_c.mp3|結局、皆さん有坂先生のことが気になってるんですね? KUR_scn01_09_005_c.mp3|夜中の3時過ぎには帰って来たんだけど、そのあと研究室で報告書を書いてたみたいだし、そのまま寝てるのかも…? KUR_scn01_09_006_c.mp3|あれから、お休みになられてないんですか? KUR_scn01_09_007_c.mp3|そうやってお互いに意地の張り合いをするから、野上先生もハルトさんに意地悪をするのでは…? KUR_scn01_09_008_c.mp3|そもそも、有坂先生に復帰される意思はあるのでしょうか? KUR_scn01_09_009_c.mp3|それに私達は、先生を救出するという名目で、暴力に対し暴力で対抗しました…そして暴力は、どう言い訳を重ねたところで暴力でしかありません KUR_scn01_09_010_c.mp3|今回のことで先生が、私達に対して誘拐犯と同様の脅威を感じていたとしても、誰も先生を責めることは出来ないでしょう KUR_scn01_09_011_c.mp3|桜が丘は商船校ですけど…有坂先生、船酔いとか大丈夫でしょうか? KUR_scn01_09_012_c.mp3|いつも通り、自習ですかね…? KUR_scn01_09_013_c.mp3|でも、あまりご無理はなされない方が KUR_scn01_09_014_c.mp3|それで、先生にとって、一番大事なことを決めたんですね? KUR_scn01_09_015_c.mp3|それを聞いてもよろしいですか? KUR_scn01_09_016_c.mp3|お帰りなさい先生、こちらこそよろしくお願い致します ky0000_c.mp3|アンジェ、授業中にお茶を淹れるのはやめなさい kya_10000_c.mp3|ブレンドコーヒーとフィッシュサンドをお願い kya_10001_c.mp3|ええ。あ、それとツナサンドもお願い kya_10002_c.mp3|山吹さん、おかわりお願いできるかしら? kya_10003_c.mp3|ええ kya_10004_c.mp3|山吹さん、この前はごめんなさいね。急に娘のぬいぐるみの修繕、お願いしちゃって kya_10005_c.mp3|ええ。娘も大喜びだったわ。ウサポンが生き返ったー!って、はしゃいではしゃいで kya_10006_c.mp3|ありがとう。娘も喜ぶわ。そういえば、山吹さんのぬいぐるみはどうしたの? kya_10007_c.mp3|あら。好奇心旺盛なぬいぐるみなのね kya_10008_c.mp3|そう?山吹さん、最近よく笑ってるけれど kyb_10000_c.mp3|山吹さーん、こっちも注文お願~い kyb_10001_c.mp3|あらあら、彼氏さんの前だと別人ね~。私たちにもそのくらい優しくなって欲しいわ~ kyb_10002_c.mp3|きゃ~!もっと罵って~! kyb_10003_c.mp3|きゃーー!! kyb_10004_c.mp3|まぁ、彼氏さんの顔を見た途端、飛びついていくなんて、久遠ちゃんたら甘えん坊ね~ kyb_10005_c.mp3|照れたところも可愛いわ~。ついつい苛めたくなっちゃうわね~ kyb_10006_c.mp3|きゃー!その塩対応が快感よー! kyb_10007_c.mp3|久遠ちゃん、私も何か甘いものを kyb_10008_c.mp3|あーん!久遠ちゃんが冷たい~! kyb_10009_c.mp3|でも、毎日彼氏さんが迎えに来てくれるなんて、久遠ちゃん、愛されてるわね~ kyb_10010_c.mp3|やーんっ、久遠ちゃんがデレた~! kyb_10011_c.mp3|また明日ね、久遠ちゃん~ kyb_10012_c.mp3|なんと!もしかしてデート!? kyb_10013_c.mp3|毎日の帰り道がデートってことね!きゃー、初々しい~! kyb_10014_c.mp3|久遠ちゃん、久遠ちゃん、今度のお休み、アレ行かな~い? kyb_10015_c.mp3|うんうん。ちょうど、スナイパーが足りないのよ~ kyb_10016_c.mp3|きゃー!ホントに来てくれるのね~!みんな、すっごく喜ぶわ~! kyb_10017_c.mp3|きゃ~!久遠ちゃんに狙ってもらえるのね~!い、今から、楽しみだわ…はぁはぁ kyb_10018_c.mp3|うんうん。前までの蔑むような目も良かったけど、笑ってる顔もキュートよね~ LLY_A01_001_c.mp3|ほらー、準備急いでー。そろそろご主人様が戻ってくる時間だよー LLY_A01_002_c.mp3|ホラホラ、時間ないよ、急いで!あと、ユニィはちょっとあとで話がある LLY_A01_003_c.mp3|ああもう、探し物は後回し、こうなったら先にご主人様のお出迎えだ! LLY_A01_004_c.mp3|みんな、静かに。位置についたかい? LLY_A01_005_c.mp3|ニャン・ニャー。じゃあ、お出迎えの前にいつものを LLY_A01_006_c.mp3|―喜びを分かちたまえ LLY_A01_007_c.mp3|おかえりなさいませ、ご主人様 LLY_A01_008_c.mp3|金を出しやがれ? LLY_A01_009_c.mp3|ったく、こんなシケた稼ぎで大げさに喜ぶんじゃねーって。ご先祖様の名が泣くだろーがよぉ LLY_A01_010_c.mp3|うっせ!そもそも、あのジジイ共の時代と今とじゃ物価がちげーんだよ!物価が! LLY_A01_011_c.mp3|ぐぐぐぐ! LLY_A01_012_c.mp3|あたしゃぁ、そんな毛も生えてねぇような意識の高いガキみてぇなしゃべり方してねぇー! LLY_A01_013_c.mp3|は、はぁ?アタシぁ海賊だぞ?一般社会とか関係ねーし! LLY_A01_014_c.mp3|ぐ LLY_A01_015_c.mp3|こんの、笑うんじゃないよ!にゃがー! LLY_A01_016_c.mp3|ホンット、アンタって人を小馬鹿にするときだけは輝いてるね。直視にたえないよ LLY_A01_017_c.mp3|はぁ、反応する気も起きないよ LLY_A01_018_c.mp3|マジかよ LLY_A01_019_c.mp3|はぁー、しみったれた稼ぎだねぇ。せっかくこんな片田舎の銀河団までやってきたってーのに、ほんと最近はどこもかしこもシケてるねぇ LLY_A01_020_c.mp3|ジジババの話じゃ、昔はちょっと辺境に顔を出せばバカスカとレアな金属が採れたって話なのにさぁ LLY_A01_021_c.mp3|話半分にしたって、わざわざラニアケア超銀河団までやってきたんだぞ?ほんとシケてんなぁー LLY_A01_022_c.mp3|あーあ、そろそろ宇宙船のポンコツエンジンだって買い換えなきゃだし、ここらで1発大きく稼ぎたいもんだよ LLY_A01_023_c.mp3|んー、どしたー?またバカンス中のバカな金持ちの金庫でも引っかかったかー? LLY_A01_025_c.mp3|はぁーーー?!なんだってぇーー!?SSってーと、一握りで100年は遊んで暮らせるレベルじゃねーか! LLY_A01_026_c.mp3|うっしゃああああ!海賊の女神様がアタシに股開いてきたぁ!よし、向かえ!!場所は!? LLY_A01_027_c.mp3|っしゃあ、全速前進、追いかけろ! LLY_A01_028_c.mp3|アタシたちの幸運の流れ星だ、誰にも渡すんじゃないよっ! LLY_A09_001_c.mp3|あのー…ちょっといいですかにゃー?とゆーか、ものすっごいお取り込み中で、お邪魔ですかにゃー? LLY_A10_001_c.mp3|肉球ーにっくきゅー、ふーわふわー。猫の肉球ーはしっとりしてるー、なんでかなーなんでかなー?それは、足音をけすためだにゃー!にゃんだってー?! LLY_A10_002_c.mp3|にっくきゅーにくきゅー、かわいいーなー。ぺろぺろおっていれ、かーわいーなー、トテトテ足跡・1個・2個・さんきゅー・にっくきゅー LLY_A10_003_c.mp3|いくら気になっても、お触り厳禁でおねがいしますにゃー LLY_A10_004_c.mp3|ふふふ、視線をビンッビン感じましたからにゃー。ご奉仕中にもご主人様たちのあちゅーい視線を感じることがありますにゃーで、敏感にゃんですよー LLY_A10_005_c.mp3|言っとくですが、設定じゃないですにゃー LLY_A10_006_c.mp3|ちょっとよろしいですかにゃー?先ほどから設定設定と仰いますが、アタシは歴としたニャンニャー・ルデ・ニャンコニア出身の、ニャンコティア星人ですニャ! LLY_A10_007_c.mp3|だから、設定じゃないんにゃー! LLY_A10_008_c.mp3|はぁ…もういーですにゃ。もー、お店に着くニャし LLY_A10_009_c.mp3|そう、アレが特別開催中のご主人様たちの憩いの場、コミット・コメットですにゃー LLY_A10_010_c.mp3|そーですにゃ。ささ、さっそく往きましょうニャー LLY_A10_011_c.mp3|ご主人様たちのおかえりですにゃー LLY_A10_012_c.mp3|あ、こちらはこの町の業者の皆さんだにゃー LLY_A10_013_c.mp3|だから設定じゃないにゃー、アタシたちは、ニャンニャー・ルデ・ニャンコニア出身の LLY_A10_014_c.mp3|相変わらず、シビアというよりアコギだにゃぁー LLY_A10_015_c.mp3|もぅ、ユニィちゃん!ご主人様たちにそんな口利いちゃメー、だにゃー、聴いてるかにゃー? LLY_A10_016_c.mp3|だから、そうやって毎回訳わかんないこと言ってにゃいで LLY_A10_017_c.mp3|お待たせしましたニャー。持ってきましたよー? LLY_A10_018_c.mp3|え―はい? LLY_A10_019_c.mp3|げぇ LLY_A10_020_c.mp3|?!!アタシへの流れ弾の追加必要だったかにゃー?!にゃがー?! LLY_A10_021_c.mp3|反応が悪くなったり、時々止まったり、かと思ったら変な動きをしたりにゃー LLY_A10_022_c.mp3|そうそう、アタシも何度も吸われて、いくつスカートを飲み込まれたことか LLY_A10_023_c.mp3|はいはい、今切るにゃーよー…っと LLY_A10_024_c.mp3|って、にゃーーー?!! LLY_A10_025_c.mp3|だって、前は後ろから近づいたら、安全に電源切れたんだにゃー!! LLY_A10_026_c.mp3|アタシはゴミかにゃー!? LLY_A10_027_c.mp3|近づいちゃ駄目にゃ、ノズルが―! LLY_A10_028_c.mp3|おおお! LLY_A11_001_c.mp3|おー、ぎょーしゃさん、お帰りにゃー。だいじょーぶかにゃー? LLY_A11_002_c.mp3|ニャン・ニャー。それはかまわんにゃ。でも、そんな顔色になるなんて、魚でも拾い食いしてあたったのかにゃー?にゃははは LLY_A11_003_c.mp3|アレルギー…にゃ? LLY_A11_004_c.mp3|もしかして、金属アレルギーかにゃ? LLY_A11_005_c.mp3|ちゃんと答えるにゃ、アタシもおねーちゃんが金属アレルギーで苦しんでたから、よくわかるにゃよ! LLY_A11_006_c.mp3|そっかそっか、それなのに我慢して機械の修理をしてたってことか LLY_A11_007_c.mp3|いやいや、姉貴もスンゲー苦しんでたって言ったろ。なのにアンタは弱音も吐かずに黙って仕事してたじゃねーか LLY_A11_008_c.mp3|たいしたもんだよ。うん、若いのに気合い入ってンじゃネーか! LLY_A11_009_c.mp3|あ、今の? LLY_A11_010_c.mp3|――あ、あぁ―これは―だな、じゃなくて、これはだにゃあ、えと LLY_A11_011_c.mp3|サービス!そう、サービスにゃ!ご主人様に、一部で大人気の、頑張ったご主人様へのツンデレサービスだにゃ! LLY_A11_012_c.mp3|ユ、ユニィちゃん―は?!今の見られたらアタシ、ちょーマズいにゃよ! LLY_A11_013_c.mp3|はぁ…助かったにゃー LLY_A11_014_c.mp3|にゃ、にゃにがにゃ?別に設定とかそんなんじゃなくて、フツーにしてるからなんら問題ナシだニャよ? LLY_A11_015_c.mp3|そ、そんニャことより、せっかく頑張ってくれたんだし、パフェでも食べていかないかにゃ?ごちそうするニャよ? LLY_A11_016_c.mp3|ニャン・ニャーどーぞどーぞニャ。業者さんよ、世話になったニャー LLY_A15_001_c.mp3|おー、業者少年ボーイじゃないかにゃー LLY_A15_002_c.mp3|ニャン・ニャー!そのとーりだにゃ-、業者少年ボーイ LLY_A15_003_c.mp3|ケイジ…ケージかにゃ。前に名前を聞きそびれて気になってたんだにゃ LLY_A15_004_c.mp3|アタシはリリ・ルカルサ・シャモーニ!あの誉れ高きニャゴヤ・コーチンⅡ世の子孫にゃのさ!どうだすごいニャろ! LLY_A15_005_c.mp3|ああ、ウチのコミット・コメットからも、今日のお祭りに出店を出そうと思ってるにゃー LLY_A15_006_c.mp3|なぜユニィの名前は覚えてルにゃ。もしや貴様…チャイナ好きだにゃ!? LLY_A15_007_c.mp3|なんだ、ちがうのかにゃ。なんか、この町に来てからカンが鈍った気がするにゃー LLY_A15_008_c.mp3|んー、アタシの制服にもエプロンついてるのに、全然反応無かったニャー…微妙に負けたみたいで悔しいニャね LLY_A15_009_c.mp3|そうか、おっぱい、おっぱいだにゃ。我ら種族の一番のチャームポイントは乳だにゃ、ならば寄せて上げて―んしょ、んしょ LLY_A15_010_c.mp3|よっし、これでどうだにゃ、ケージ!! LLY_A15_011_c.mp3|―って、いねーにゃあーー!!? LLY_A15_012_c.mp3|おおい、見るにゃー!このままじゃ乳の寄せ損だにゃーー! LLY_A15_013_c.mp3|いらっしゃいませー、本日はコミットコメット、お祭りに出張してますにゃー。名物の円盤焼きはいかがですかにゃー? LLY_A15_014_c.mp3|あ、どーも、1枚ですね。毎度ありがとうございますにゃー、通りすがりのご主人様ー5分ほどお待ちくださいにゃー。サービスでドリンクをどうぞですにゃ LLY_A15_015_c.mp3|ほら、オマエ達っ、もっとどんどん焼くにゃ! LLY_A15_016_c.mp3|ぬぅー、お客さんがこんなにいるのに、この提供スピードじゃ機会損失だにゃー! LLY_A15_017_c.mp3|おお、そんな便利な物があったならさっさと出すにゃー! LLY_A15_018_c.mp3|使えるわけないだろーが!!…にゃー!! LLY_A15_019_c.mp3|ナチュラルに貶してないでユニィちゃんも仕事するにゃー。ほらほら、ドリンク配って LLY_A15_020_c.mp3|相変わらず、なんでその接客で喜んで受けとるヤツがいるのか不思議だニャ…変わったヤツばっかりの町だにゃ LLY_A15_021_c.mp3|にゃんら?!アタシの一族に伝わる108あるメイド術に文句をつける気かにゃ?! LLY_A15_022_c.mp3|キィーー!ユニィィィィィッ! LLY_A15_023_c.mp3|おお、オマエは業者少女ガールじゃないかにゃ。久しぶりだニャ、あのボーイと来てるのかニャ? LLY_A15_024_c.mp3|円盤焼きだニャー LLY_A15_025_c.mp3|全然違うにゃ、円盤焼きはこういうのにゃ!ちょっとオマエ、出してやるにゃ! LLY_A15_026_c.mp3|見せるだけだから廃棄のヤツでいいニャ!ホラ急ぐにゃ! LLY_A15_027_c.mp3|あいあい、これが円盤焼きだニャー! LLY_A15_028_c.mp3|間にアイスやフライドポテトを挟んだのが人気だニャー LLY_A15_029_c.mp3|おいしいにゃよ? LLY_A15_030_c.mp3|作り置きの廃棄品でよければ食べるかにゃ? LLY_A15_031_c.mp3|あ LLY_A15_032_c.mp3|あー、いや、円盤焼きと合わないドリンクだから…にゃー LLY_A15_033_c.mp3|円盤焼きだニャ…まあ、いいにゃ。業者少女ガールがバカ舌なのはわかったニャ LLY_A16_001_c.mp3|あーっはっはっはっ、愉快愉快、ドリンクに混ぜたにゃーにゃー剤が効いてきたみたいだねぇ!花火に細工をした甲斐があったってもんだぁ LLY_A16_002_c.mp3|そのとーりだよ。にゃーにゃー剤はその名の通り、一滴飲めばにゃーにゃーしちゃう、キてる薬だ。強い光で発症するから、花火に細工させてもらったんだよ LLY_A16_003_c.mp3|ちょっと脅かして、パニクってるうちにこっそり仕事を済ませるだけのつもりがさー、余計なことするからちょっと計算がくるっちまったじゃないか LLY_A16_004_c.mp3|誰だ?ははん、ツレないねぇ―ぐふふふふふ LLY_A16_005_c.mp3|やぁ、やぁ、いつもご愛顧ありがとうございますだ、地球のご主人様共! LLY_A16_006_c.mp3|喜びな地球人共、宇宙海賊リリ・ルカルサ・シャモーニ様が、そこの超レア金属であるアルネを頂戴しに来たよ! LLY_A16_007_c.mp3|だからさっさと引き渡しやがれ?地球のご主人様共 LLY_B01_001_c.mp3|やぁ、やぁ、いつもご愛顧ありがとうございますだ、地球のご主人様共! LLY_B01_002_c.mp3|喜びな地球人共、宇宙海賊リリ・ルカルサ・シャモーニ様が、そこの超レア金属であるアルネを頂戴しに来たよ! LLY_B01_003_c.mp3|だからさっさと引き渡しやがれ?地球のご主人様共 LLY_B01_005_c.mp3|あー?おい、ユニィ、原住民がなんか言ってんだけど?全然聞こえねーぞ LLY_B01_006_c.mp3|ったく、しっかりしろよなぁ。コホン。おい、そこの業者少年ボーイ。聞こえるか?こっちの要求は聞こえていたろう?おとなしくその金属を渡せ LLY_B01_007_c.mp3|まあ、そうくるよなぁ。でもさ、こんなド田舎の惑星だろうと、宇宙海賊がはいよそうですかなんて引っこんだりしねぇーのはわかんだろ? LLY_B01_008_c.mp3|その上で、アタシがお願いしてるように聞こえるか?だとしたら、耳ン中掃除した方がいいぞ LLY_B01_009_c.mp3|―で、宇宙海賊の礼儀に則って、こうして訊いてるわけだけど…渡す気はないってことでいーんだな? LLY_B01_010_c.mp3|まあ、小惑星ならまるまるひとつ買えるぐらいだもんな、そうそう渡す気にはなんねーか LLY_B01_011_c.mp3|オマエたち、出番だよ!捕まえろ! LLY_B01_012_c.mp3|オイ、ナニしてんだテメーら。さっさとふん縛ってその金属捕まえてこい LLY_B01_013_c.mp3|ああもう、めんどくせぇーなー!ユニィ、ヤレ! LLY_B01_014_c.mp3|よーし、捕まえられたな? LLY_B01_015_c.mp3|ああもううっせぇなぁ。まあ、オマケ付きだが目的の物は手に入れた、ズラかるぞ。ユニィ! LLY_B02_001_c.mp3|ご苦労 LLY_B02_002_c.mp3|未開の惑星の田舎者にゃぁこんなオンボロの船でも珍しいだろうなぁ LLY_B02_003_c.mp3|おいおい、イチイチ戦利品のオマケの相手をしてやることもないだろ。ほら、さっさと済ますぞ LLY_B02_004_c.mp3|みゃーみゃー騒ぐな。当然だろ、大事な売り物だからな。宇宙貴金属センターの査定が終わるまではそりゃあ丁重に扱うさ LLY_B02_005_c.mp3|ほら、ご覧の通り無事だろう LLY_B02_006_c.mp3|だから、査定だって言ってんだろう。話聞いてたか?今はあいつの身体の中のフラ…フラン?ええと LLY_B02_007_c.mp3|そう、ソレだ。フラクタリウムの純度を調べてるんだよ LLY_B02_008_c.mp3|おまえさん、やっぱりコイツの正体もわかってねーで一緒にいたのか?かー、さすがド田舎の原住民、もったいないねぇ LLY_B02_009_c.mp3|こういうの、アンタたちの国の言葉でなんて言うんだっけ?豚に猫目石? LLY_B02_010_c.mp3|そう、それだ。だから、コイツの価値を正しく知っているアタシたちが、必要とされている場所に戻してやろうってんだよ LLY_B02_011_c.mp3|バッカおめぇ、わかりきったことを聞くんじゃねぇ。ランクSSの超希少金属だぞ LLY_B02_012_c.mp3|しかも、こうして人型になって喋ってるのは初めて見た。こりゃあ相当良い値が付きそうなのに、売って金にする以外に使い道なんてあるか? LLY_B02_013_c.mp3|いやいや、モノだろ。金属だろ。そりゃまあ、金属生命体だから動いちゃいるけどね LLY_B02_014_c.mp3|つーか、アタシにしてみたら、たかが金属にそこまで肩入れしてる方が驚きだよ LLY_B02_015_c.mp3|仲間?意志?にゃははははははははははは!! LLY_B02_016_c.mp3|いやぁ、傑作傑作。アンタ、自分がどれだけバカげたことを言ってるか理解してんのか? LLY_B02_017_c.mp3|珍しいとはいえその辺に転がってる石を、元の場所に―しかも仲間の元に返してやるって言ってるようなもんだぞ LLY_B02_018_c.mp3|あ? LLY_B02_019_c.mp3|な LLY_B02_020_c.mp3|はっ、話をすり替えるんじゃねーよ!アタシは金属に入れ込んでることを言って LLY_B02_021_c.mp3| LLY_B02_022_c.mp3|おい…なんでアンタがそこまで怒るんだよ。コイツの問題だろう? LLY_B02_023_c.mp3|なんだ、やっぱり情が移っただけじゃねーか LLY_B02_024_c.mp3|完全に開き直りやがって…テメーがテメーの都合で喋ってんなら、こっちだって同じだ。アタシは海賊、だからこの金目の物は売らせてもらう LLY_B02_025_c.mp3|まあいーじゃねぇか、査定が終わるまで時間がかかるし、問題があればニャーニャー剤飲ませれば、数時間分は記憶無くすんだしよ。暇つぶしだ、暇つぶし LLY_B02_026_c.mp3|それによ、こういうのは、なんてーんだ?フィールドワークってヤツだよ、フィールドワーク。宇宙海賊として話のネタになるだろーがよ LLY_B02_027_c.mp3|へいへい…さて、業者少年ボーイ。アタシはあの金属を売りたい、アンタはあの金属を仲間の元に送ってやりたい。そうだな LLY_B02_028_c.mp3|なら、アタシに任せてみないか? LLY_B02_029_c.mp3|フラクタリウムは超希少金属だが、全く採れないってわけでもないからな。必要としているヤツの元には大量にあるだろうよ LLY_B02_030_c.mp3|つまり、そこの金属娘と同じ物質―いや、お仲間がそこにはいるわけだ LLY_B02_031_c.mp3|アタシは需要と供給を満たして報酬を得る、金属娘の願いも叶えられる。誰も損をしちゃいねぇ。どうだ、悪い話じゃないだろう? LLY_B02_032_c.mp3|ほー LLY_B02_033_c.mp3|そう来ると思ったよ。でも、よく考えろ?なら自力でどうやって仲間の元に返すんだ? LLY_B02_034_c.mp3|なら、話は決まりだろう LLY_B02_035_c.mp3|黙れ!黙れ黙れ黙れガキィッ! LLY_B02_036_c.mp3|理想ばっか喚いてんじゃねーよ!どうしたらいいかなんて全然わかんねーくせに!それを無理矢理ねじ伏せる力もねーくせに! LLY_B02_037_c.mp3|テメーの無力を情で正当化すんじゃねぇ!世の中舐めんじゃねーぞ! LLY_B02_038_c.mp3|そろそろわかったか、業者少年ボーイ LLY_B02_039_c.mp3|なんだ…今度は、ねーちゃんの方か? LLY_B02_040_c.mp3|典型的な希望的観測…いや、それにも届いてない盲信じゃねーか LLY_B02_041_c.mp3|どいつもこいつも知ったような口を LLY_B02_042_c.mp3|は?何を? LLY_B02_043_c.mp3|なんなんだ、アンタ。なんでそんなマジな目ができる?アタマおかしいんじゃねぇのか? LLY_B02_044_c.mp3|ほんと、自分たちの立場がわかってないガキどもだねぇ…話し合いの余地はねーよ LLY_B02_045_c.mp3|よし、んじゃ早速 LLY_B02_046_c.mp3|なんだ?だから言っただろう、アタシたちが奪ったモノを、アタシたちがどうしようと、アタシたちの勝手だって LLY_B02_047_c.mp3|売ったらその金で船を修理して、こんななんも無い惑星からサッサとオサラバしてやる。だからアンタたちもこのことは忘れろ LLY_B02_048_c.mp3|無力なヤツ程、思い出に縋るもんだ LLY_B02_049_c.mp3|ん。ヤれ LLY_B02_050_c.mp3|ああ、ただの金の詰まったブリキ人形にしか見えないね LLY_B02_052_c.mp3|だいたい、この金属の耳だってどうせコスプレとかゆー作り物で LLY_B02_053_c.mp3|んん? LLY_B02_054_c.mp3|ちょ、ちょっと待て、おい、マジか…この、この耳の形 LLY_B02_055_c.mp3|―もしかして、ララちゃん、か? LLY_B02_056_c.mp3|おいおい、待てよ、なんだよ、なんでこんな、こんな惑星にララちゃんと同じ耳を持ったヤツが―?! LLY_B02_057_c.mp3|―って、なんだこのクソ忙しいときに! LLY_B02_058_c.mp3|はぁ?!ユニィ、ステルスはどうなってんだよ!? LLY_B02_059_c.mp3|なんだぁ!ありゃあ、この惑星の作業ロボじゃねーか! LLY_B02_060_c.mp3|ったく、テメーんとこの仲間か?でも、だいたいのヤツにゃぁニャーニャー剤をたっぷり飲ませたはずだが!? LLY_B02_061_c.mp3|ああっ!あの、宇宙円盤焼き馬鹿みたいに喰ってたあのクレイジー業者少女ガールか! LLY_B02_062_c.mp3|ええい、冷静に分析してないで、出迎えんだよ!海賊船が襲われるなんざぁ、笑い話どころか末代までの恥だぞ! LLY_B02_063_c.mp3|―喜びを分かちたまえ…って、なに悠長なことしてんだ!大事だけど! LLY_B02_064_c.mp3|あーもー!なんでもいいから行くぞユニィ!侵入者を撃退したあとでたんまりと説教だ! LLY_B02_065_c.mp3|余裕だなぁ!って、ホラ、早くアタシの銃もってこいっての! LLY_B02_066_c.mp3|ったく、いつも襲ってる側だから慣れてないとはいえ、チンタラしやがって…まだか! LLY_B02_067_c.mp3|おう―ったく、あの宇宙条約さえなけりゃ、こんな面倒な光線銃使わねーんだが…ああもう、装填が面倒くせえ! LLY_B02_068_c.mp3|な―??! LLY_B02_069_c.mp3|にゃがっ!!?しまった、銃が―ッ! LLY_B02_070_c.mp3|ふにゃああああ!!? LLY_B02_071_c.mp3|にゃがあああ、ちょ、おま、なにしてるにゃああああ!!? LLY_B02_072_c.mp3|んひ、ひゃぁ、ちょ、この、離せー! LLY_B02_073_c.mp3|んひぃ!こらぁ、おま、アンタこそ、あばれんじゃ―んひゃああああ?! LLY_B02_074_c.mp3|ちょ、おま、鎖骨は…あんっ!とにかく、や、やめろー! LLY_B02_075_c.mp3|いや、オマエラじゃねーよ!この人間の雄を引き離せってんだ!!わかったか! LLY_B02_076_c.mp3|いやいや、無理に決まって―って、こらぁ、動くな!いや、コレはこの雄に言ってる―って、あああ、それ以上動いたらぁ! LLY_B02_077_c.mp3|ひぃ―?! LLY_B02_078_c.mp3|ひああああ?!や、や、やめぇええええ!!? LLY_B02_079_c.mp3|だーかーらー!!やめんじゃないっていうか、やめ、やめ、やめろぉ、いや、やめるな、やめるんじゃないやめろ! LLY_B02_080_c.mp3|うるせー!!助けろって言って―んひゃああ、あんっ!ちょ、馬鹿!動くんじゃねぇー! LLY_B02_081_c.mp3|ああんっ?!も、ちょ、やぁ―口、動かすんじゃぁ―んにゃぁんっ?! LLY_B02_082_c.mp3|ううっせぇ!マジでうっせぇ!ニャンコティア星人にとって、乳首に触れさせるのは1番大事な人―って、馬鹿!バカバカ馬鹿ぁ!さっさと助けろっ!! LLY_B02_083_c.mp3|あんっ―もぉ、誰でもいいから、早く、助けてくれぇええええ!! LLY_B02_084_c.mp3|おめーじゃねぇーー!! LLY_B02_085_c.mp3|あ、んぁっ―そこは、ダメ、にゃああ…んっ LLY_B02_086_c.mp3|ぶにゃにゃにゃにゃにゃ―!!?? LLY_B02_087_c.mp3|おま、ちょ、アンタのツレ、なんとかしろ―って、にゃばばばばば! LLY_B02_088_c.mp3|ちょ、あ、この、水、水はやめ―ん、んはぁっ変なとこ、変なとこ、あたって! LLY_B02_089_c.mp3|ちょぉ―あああ、ああおん水がぁ、ジェットで!ジェットオオオッ!!ひああああ―っ LLY_B02_090_c.mp3|ちょ、ユニィ!なんとかして―んひゃああああんっ LLY_B02_091_c.mp3|はぁ…助かったにゃぁ LLY_B02_092_c.mp3|ユニィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! LLY_B02_093_c.mp3|ふふ…アタシ、ほんと部下に恵まれてないなぁ…うぇへへへへ LLY_B02_094_c.mp3|やめろ!! LLY_B02_095_c.mp3|いいから、やめろ LLY_B03_001_c.mp3|はぁー、こりゃどういうことなんだよ…いったい LLY_B03_002_c.mp3|愚痴だよ愚痴。ほら、いーから早く続きをしてくれ LLY_B03_003_c.mp3|ああ、待たせたな。どーにも濡れたまんまってのは気持ち悪くてさ LLY_B03_004_c.mp3|あーもう、余計なことは言わなくていい LLY_B03_005_c.mp3|ああもう、そんな警戒心たっぷりの顔で見んじゃないよ。もうその気がない証拠に、金属娘は解放しただろ LLY_B03_006_c.mp3|単純な話だよ。その子が―アルネが、ウチの姉貴に似てたからだ LLY_B03_007_c.mp3|ああ、アタシの姉貴だよ LLY_B03_008_c.mp3|ああ?どういう意味だよ、アタシが姉貴を見間違えるとでも言いたいのか? LLY_B03_009_c.mp3|アタシも、乳が全然なかったから、微塵も姉貴だとわからなかった LLY_B03_010_c.mp3|だが、それがアタシの姉貴だ LLY_B03_011_c.mp3|ああ?!さっきからゴチャゴチャうっせぇな!アタシが姉貴の耳を見間違えると思ってんのか!? LLY_B03_012_c.mp3|必要か?!なあ、その情報今必要だったか?! LLY_B03_013_c.mp3|な―誰が、あんな馬鹿姉貴っ!ふざけんじゃねーよ! LLY_B03_014_c.mp3|違っ、誰が―いや、違わねーけど、違うかんなっ!! LLY_B03_015_c.mp3|な、なんだよユニィ、言いたいことがあんなら言えよ LLY_B03_016_c.mp3|ユニィィィィイイイイイ!! LLY_B03_017_c.mp3|あん?なにさ? LLY_B03_018_c.mp3|は?一緒のわけねーだろーが。姉貴は姉貴、アンタはアンタ。ただ、耳が似てるってだけ。そう、ビックリするほど、似てんだよ LLY_B03_019_c.mp3|ララ・ルサルカ・シャモーニ…本当なら、このフェリダエの船長になっていた女だ LLY_B03_020_c.mp3|ああ…姉貴はもう、いない LLY_B03_021_c.mp3|いいんだ。あんな偏屈女…ハハッ LLY_B03_022_c.mp3|おい、勝手な自己完結してるとこすまねーが、その駄乳もぎ取っていいか? LLY_B03_023_c.mp3|うっせぇ、誰があんな家出娘に憧れてるってんだ。いいかげんにしろよ! LLY_B03_024_c.mp3|ああ?さっき言っただろ?もういないって LLY_B03_025_c.mp3|あたりまえだろーが!海賊はみんな、独り立ちするまで同じ家で生活するって決まってんだよ! LLY_B03_026_c.mp3|カッ、それこそありえねーってんだ!あのクソ姉貴はパンイチで未開の惑星に放り出しても死にゃあしねーよ!ぜってぇーあの手この手で生き残る。絶対だ! LLY_B03_027_c.mp3|誰がっ!アイツは海賊稼業を継ぐのがイヤで、宇宙規模で家出をしやがった馬鹿だぞ!せっかくあの大宇宙海賊ニャゴヤ・コーチンⅡ世の後継者とまで言われてたのによぉ! LLY_B03_028_c.mp3|それが海賊稼業は継ぎたくないーとかなんとか言って、出てったきり何年も戻ってこねぇし! LLY_B03_029_c.mp3|なのに、この船だけウチに戻してきてさ、ちょー楽しんでるから心配しないでとか、笑顔で写った絵葉書をブリッジに残してたんだぞ!この机だよ!この机!! LLY_B03_030_c.mp3|は?ちげーよ。純粋に稼業のためだよ。そりゃあ、たしかに戻ってきたフェリダエの航星記録にゃあ、辺境の惑星を点々としてたって記録もあったけどよ LLY_B03_031_c.mp3|だからって、宇宙ナビにも記されてない片田舎までわざわざ来ねーよ。純粋に稼業目的だからな、海賊稼業! LLY_B03_032_c.mp3|だからその顔ヤメロってんだろ…ウシ乳 LLY_B03_033_c.mp3|あくまでついでだ、ついで。ホンットーについでだからな! LLY_B03_034_c.mp3|ホント1回耳にコンニャク詰めるぞテメェ! LLY_B03_035_c.mp3|ああ、アルネは姉貴の姿を模している。つまり、姉貴がこの惑星にいるってことだ LLY_B03_036_c.mp3|じゃあ、なんでテメーの姿じゃなくて、姉貴にそっくりなんだよ!しかも、ちょっと子供っぽいし!テメーの趣味か! LLY_B03_037_c.mp3|あ―おい、そりゃあどういうことだ?アンタ、やっぱりおねーちゃんに会ったのか?! LLY_B03_038_c.mp3|腕時計?おい、どういうことだ、さっさと喋れ! LLY_B03_039_c.mp3|―作法を忘れず、我々の礼儀に則って、喜びを分かちたまえだろ。憶えてるよ、海賊の礼儀は。姉貴の口癖だったしな LLY_B03_040_c.mp3|で、どういうことだよ、説明してもらおうか LLY_B03_041_c.mp3|話は分かった。で、で、耳は?いや、耳の見分けがつかないなら、顔はどうだったんだよ? LLY_B03_042_c.mp3|ったく、たかだか十数年前のことだろ、物覚えの悪いガキだなぁ! LLY_B03_043_c.mp3|ほんとか?! LLY_B03_044_c.mp3|なんだそりゃ。アテになんねーなぁ LLY_B03_045_c.mp3|つってもよー、コレ、この惑星のヤツだろ?姉貴も記念だってなら、わざわざこの星の物を渡すかぁ? LLY_B03_046_c.mp3|じゃあ、やっぱり姉貴は昔ここに来たってことか LLY_B03_047_c.mp3|そっか、そっかぁ…ねーちゃん、ここに来てたのか…そっかぁ LLY_B03_048_c.mp3|うん LLY_B03_049_c.mp3|―って、嫌、違う!そんなの、全然良くねーし!ていうか、姉貴、もういねーし!残したこれもただの、ガラクタかなにかだろ! LLY_B03_050_c.mp3|だから姉貴と同じ耳だったのか!胸はねーけど LLY_B03_051_c.mp3|アタシらからしたら、アンタたちこそ宇宙人だけどな LLY_B03_052_c.mp3|そっか…姉貴、この惑星に来てたんだな…ったく、こんな辺鄙な星まで来やがって…そりゃあ、捜しても見つかんねーよ…ったくよぉ LLY_B03_053_c.mp3|うっせぇ LLY_B03_054_c.mp3|ハン、こちとら天下のニャゴヤ・コーチンⅡ世直系のシャモーニ一家だ!このデータはいただくぜ! LLY_B03_055_c.mp3|ハン、卑怯者か?好きに言え!こちとら海賊だ!卑怯卑劣が当たり前なんだよ! LLY_B03_056_c.mp3|当たり前だろう!アタシャぁシャモーニ一家の大黒柱、リリ・ルカルサ・シャモーニ様だぞ! LLY_B03_057_c.mp3|はい? LLY_B03_058_c.mp3|!! LLY_B03_059_c.mp3|アンタ…海賊よりあくどいね LLY_B03_060_c.mp3|誰が LLY_B03_061_c.mp3|ええー?!即決かよ、おい! LLY_B03_062_c.mp3|うわぁ LLY_B03_063_c.mp3|ったく、原住民だと思ってナメてたぜ。アタシもヤキがまわったもんだ LLY_B03_064_c.mp3|だが、こちとら腐っても海賊だぁ!脅されて即ハイそうですかなんて LLY_B03_065_c.mp3|い、いやいや、オメー、海賊がプライドをなくしちゃあお終い LLY_B03_066_c.mp3|え LLY_B03_067_c.mp3|い、いやいや、え? LLY_B03_068_c.mp3|わ、わかった!わかったから!返す返す!返すから!ほらよ!ほら、返した! LLY_B03_069_c.mp3|あの金属娘も今すぐ解放してやる。だからもう帰ってくれ LLY_B03_070_c.mp3|ったく、原住民に返り討ちにあうとか、海賊としては墓に持ち込むレベルの恥だよなぁ LLY_B03_071_c.mp3|は? LLY_B03_072_c.mp3|おいおい、さっき許すって言ったよなぁ?! LLY_B03_073_c.mp3|アンタ…なかなかどうして海賊に向いてんじゃねーか? LLY_B03_074_c.mp3|全部アタシが責任を取る。ただし、他のヤツらは見逃してくれ。つーか、手を出したら、ただじゃおかねえからな! LLY_B03_075_c.mp3|おい、ユニィ、なにしてんだ! LLY_B03_076_c.mp3|オ、オメーら!! LLY_B03_077_c.mp3|うっせぇ、腐ってもシャモーニ一家だ。舐めんじゃないよ! LLY_B03_078_c.mp3|あ?なんだよ、その通じ合ってる感は LLY_B03_079_c.mp3|あ、ああ。まあ、な LLY_B03_080_c.mp3|はぁ?許す?海賊をか? LLY_B03_081_c.mp3|そうだ、許すったって…その極悪業者少女ガールが言ったとおり、落とし前はつけねーとダメだろーが LLY_B03_082_c.mp3|アンタ…もしかして、そんな顔して、相当な幕引き屋なのか? LLY_B04_001_c.mp3|すみませんでした! LLY_B04_002_c.mp3|このたびは、ごめいわくを、おかけしましたっ! LLY_B04_003_c.mp3|ほんっっとーに、もーーーしわけ、ございません、でしたぁっ!! LLY_B04_004_c.mp3|ふぅ…謝んのあと何軒? LLY_B04_005_c.mp3|そりゃそーだろ。ご丁寧に町内一軒一軒全てに頭を下げて回って、しかも、同じ謝り方はしちゃいけないとか、わけわかんなさすぎてヤケクソにもなるっての LLY_B04_006_c.mp3|わかったー。わかったから引っ張るなっての。てーか、まだ全然次の謝るネタ考えてねーんだけどー!にゃがぁーーーッ! LLY_B04_007_c.mp3|おーーーい!ユニィ、なに油売ってんだ、早く来いってのー! LLY_B04_008_c.mp3|だぁーーー、終了ーッ!これでやっと終わりかぁ! LLY_B04_009_c.mp3|ったく、いい気分に水をさすんじゃねーよ…はぁ LLY_B04_010_c.mp3|んく、んく…ぷはぁ LLY_B04_011_c.mp3|あー、いつも通り世間話。なんかアタシが謝ってる時間より、アイツがくっちゃべってる時間の方が長いんだけど LLY_B04_012_c.mp3|しっかし、なんで馬鹿丁寧に一軒一軒まわんのかね。どーせなら、全員集めていっぺんに謝った方が効率的だろうに LLY_B04_013_c.mp3|だろ。しかも、同じ謝り方はするなって、なんの意味があんだよ…ったく LLY_B04_014_c.mp3|気持ちを込める、か。それならそうって言えばいいのによぉ LLY_B04_015_c.mp3|そういや姉貴も言ってたな、他人をないがしろにしていいことなんてひとつも無いって LLY_B04_016_c.mp3|あったりめーだろ、アタシの姉貴だぞ LLY_B04_017_c.mp3|―って、いやいや、違う。違うぞ?!今のはアタシが姉貴をどう思ってるとかじゃなくて、シャモーニの血筋として当然って意味でだなぁ! LLY_B04_018_c.mp3|そりゃそーだけど、そのニヤケ顔ヤメロ LLY_B04_019_c.mp3|ふん、大事な時計をもらったおねーさんだったんじゃないのかよ。なのに覚えてないってどーなんだよ LLY_B04_020_c.mp3|あったかい、ねぇ。あの姉貴が LLY_B04_021_c.mp3|うーーーん、…うっし、やるか! LLY_B04_022_c.mp3|おーい、どうだー、なんか見えるかぁー? LLY_B04_023_c.mp3|よう大将、抜かりないからンなちょくちょく確認に来なくていいぞ…です LLY_B04_024_c.mp3|監督っつーか、監視っつーか…案外抜け目ないね、あのノッポのネーちゃんも LLY_B04_025_c.mp3|あ?なんだよマジな顔して…なさって LLY_B04_026_c.mp3|ケージ、けっこうな地雷なのか? LLY_B04_027_c.mp3|そりゃあ…マジヤベェ死活問題だな。キモに命じとくわ LLY_B04_028_c.mp3|―って、おい待て待て待て待て待て。ちゃんとカバーしてからじゃねーと、周りに汚れが飛び散るだろーが LLY_B04_029_c.mp3|あと、上の方、金具が緩んでるからちゃんと締めとけよー LLY_B04_030_c.mp3|なんだその態度の差は!何度も言ってるけど、アンタらはアタシの子分であって、ユニィの子分じゃねーんだぞ!? LLY_B04_031_c.mp3|ぬぐ―なんだい金属娘。だいたい、これはアタシたちの奉仕活動だ。手伝ってくれと言った覚えはねーぞ LLY_B04_032_c.mp3|ぬぐぅ、それは LLY_B04_033_c.mp3|は、鼻で笑うなッ! LLY_B04_034_c.mp3|うっせぇ!てーか、てめー、ちゃんとトイレ使ってんだろーな!前みたいに変なもん流して詰まらせたら、ラバーカップ口に嵌めて窒息死させっからな! LLY_B04_035_c.mp3|ったくよぉ。あーもう、金属娘、ちゃっちゃとやって、次行くぞ次!まだまだご奉仕が山積みなんだからなぁッ! LLY_B04_036_c.mp3|わ、わーってるよ!以後、キ・ヲ・ツ・ケ・マ・スー!オラァ金属娘、次はアッチだ付いてこい! LLY_B04_037_c.mp3|オイテメェ!今度小銭拾うフリしてスカートの中覗こうとしたら、ドミンチにして宇宙シャチの餌にスンぞぉ?! LLY_B04_038_c.mp3|ニャン・ニャー!ニャン・ニャー!ニャン・ニャー!ニャン・ニャー! LLY_B04_039_c.mp3|―って、なにアンタまで返事してんだよ、金属娘 LLY_B04_040_c.mp3|おい、なんだアレ LLY_B04_041_c.mp3|いやまあ、それにも驚きなんだが…額だよ額 LLY_B04_042_c.mp3|なに平然としてんだ保護者。あんだけ働いて10円って!いいのかよ!あめ玉1個買えるか買えないかだろ? LLY_B04_043_c.mp3|出たな腹黒女!アンタ、所々えぐいところあると思ってたけど、やっぱり相当な腹黒だな! LLY_B04_044_c.mp3|ほら、平然とした顔だ!ほんと腹ん中真っ黒だな!いや、もはや黒じゃおさまらない。闇だ。この腹闇女! LLY_B04_045_c.mp3|な―そうなのか、ケージ LLY_B04_046_c.mp3|な―!なんつー惑星だ。アタシがガキの頃でも、1回家業を手伝えばぶんどったピアスのひとつやふたつ貰えたってのによぉ! LLY_B04_047_c.mp3|出たな!腹闇の元凶ハゲ!アルネ、文句があればコイツに言え!なんだったら、アタシがガツンと言ってやんぞ! LLY_B04_048_c.mp3|ハン!あったりめーだろ、ヤルからにはとことんのシャモーニ一家を舐めんじゃないよ LLY_B04_049_c.mp3|はぁん?!だ、誰がそんなこと言って LLY_B04_050_c.mp3|志乃!アンタかぁ!こっちがご奉仕で汗かいてるときに、なんかペチャクチャ依頼人と喋ってると思ったら! LLY_B04_051_c.mp3|あ…もしかして、情報収集してたのか? LLY_B04_052_c.mp3|ぐあー、どーりでなんかことあるごとにババア共がお菓子とかジュースを差し入れに来たわけだ! LLY_B04_053_c.mp3|つーか、志乃!ア、アタシがねーちゃんを捜してやってきたとか、テキトーなこと広めてんじゃねーよ! LLY_B04_054_c.mp3|いいか、あくまで、あ・く・ま・で!海賊家業のついでに、ほんとーに気が向いたときに捜してるだけだ!じゃなきゃ、誰があんなバカ姉貴を! LLY_B04_055_c.mp3|にゃがー!! LLY_B04_056_c.mp3|わかってる。腐っても天下のシャモーニ一家、一度受けた仕事はキッチリこなす LLY_B04_057_c.mp3|はぁっ?!え、終わったんじゃないのかよ?!もう、すっかり帰る気だったのによぉ! LLY_B04_058_c.mp3|なんだよ、金属娘 LLY_B04_059_c.mp3|うぐ―! LLY_B04_060_c.mp3|あーあー!わかったよ!やってやるよ!いいか志乃!これは貸しだかんなーーーッ!! LLY_B04_061_c.mp3|ヨーォ…そのミソッカス様のお帰りだぁ! LLY_B04_062_c.mp3|よぉ、主人が居ない間によくもまぁ好き勝手言ってくれたもんだなぁ?…覚悟は、できてんだろーな? LLY_B04_063_c.mp3|オイコラ待てぇ!テメーら1回分解して、誰がご主人様かイチから教え込んでやる!! LLY_B04_064_c.mp3|こらぁ!待てやこのクソ子分共ぉーーーッ! LLY_B04_065_c.mp3|おー、えへへ、そうか?んじゃ、そーすっか LLY_B04_066_c.mp3|あ、なんか言ったか? LLY_B04_067_c.mp3|あー、そうだっけ?最近ケジメ案件の方にかかりきりで、イマイチ把握してないんだけど…ユニィ? LLY_B04_068_c.mp3|はん、この喫茶店も、元々はウチの食堂だったんだ。続けてもせいぜい帰るアテができるまでだからな。せいぜい今のウチに堪能しておけってんだ LLY_B04_069_c.mp3|なんか、ユニィはすっかりこの惑星に馴染んじまったというか、海賊らしさはどーしたんだよ LLY_B04_070_c.mp3|へーへー、こうして繁盛して無事に遭難生活を行えるのもユニィ様様があってのことですってなぁ LLY_B04_071_c.mp3|つーかよ、ココのヤツらはどんだけ平和ボケしてんだよ?あの花火大会で散々海賊として暴れたってのに、御用聞きで許すなんてよぉ LLY_B04_072_c.mp3|なんだそれ。あんなのがたまにあるって、どーゆー町だよ LLY_B04_073_c.mp3|でもよ、ねーちゃんはいいのか?家業もあるだろうに、ウチを手伝ってさ LLY_B05_001_c.mp3|いや、この惑星に来てからもう結構経つからなぁ…今更ようこそと言われてもとゆー感じで LLY_B05_003_c.mp3|あん?!やっぱりとはなんだ、やっぱりとは! LLY_B05_004_c.mp3|あのな、アタシは海賊の船長だぞ?しかも、あの誉れ高いニャゴヤ・コーチンⅡ世の!それが、台所に立ったり洗濯物をしたりするはずないだろう LLY_B05_005_c.mp3|うっせぇなぁ、飯をチマチマ喰ってなにがうまいんだよ。そんなミミッちぃ海賊の船長がいるかってんだ LLY_B05_006_c.mp3|うっせぇなぁ!チマチマ焼くのなんざ面倒なんだよ! LLY_B05_007_c.mp3|まだそれを言うか。もう5年以上前の事だろー…つーか、飯なんて携帯食とかお菓子で充分充分! LLY_B05_008_c.mp3|クハーハッハッハッ、まあ、乳は女のステータスだ。あればあるほど、女の価値が上がるってモンよ!大事にするのはいいことだ LLY_B05_009_c.mp3|なんだ金属娘。乳が無いことを気にしてるのか?アンタなら、自由自在に変形できるだろーに LLY_B05_010_c.mp3|おまえ、乳の無い女に欲情するなんて、ド変態だな LLY_B05_011_c.mp3|はぁー、喰った喰った。久しぶりに水分以外で腹一杯になった気がするなー LLY_B05_012_c.mp3|いーのか? LLY_B05_013_c.mp3|わかってる。今日は特別だってことだろー LLY_B05_014_c.mp3|特別…かぁ LLY_B05_015_c.mp3|たしかに、これは特別な夜だ。なんせ、海賊とその獲物が仲良く飯食ってんだからな。だろ、アルネ LLY_B05_016_c.mp3|なあ、アルネ。アンタはどーしてアタシ達と一緒にいられる?なぜ、アタシを許せる? LLY_B05_017_c.mp3|わかってる。でも、こいつのケジメがまだなんだ LLY_B05_018_c.mp3|アタシたちは、町のヤツらには罪を償っている。だが、アンタにはなにもしてない LLY_B05_019_c.mp3|答えてくれ、アルネ。アンタは一番にアタシたちを断罪できる。なのにアンタはいつまで経ってもなにもしない。まるで元々なにもなかったように LLY_B05_020_c.mp3|アンタはアタシを許したのか?それとも…まだ許してないのか? LLY_B05_021_c.mp3|じゃあ、なにもしないのは志乃に仲良くするように言われたからか? LLY_B05_022_c.mp3|だから、仕方ない。そういうことか? LLY_B05_023_c.mp3|だからって…アタシは、アンタを物扱いして売ろうとした LLY_B05_024_c.mp3|いや、わかってない。自分がどうなってたかわかってないだろ? LLY_B05_025_c.mp3| LLY_B05_026_c.mp3|みんな? LLY_B05_027_c.mp3|金属娘、アンタ LLY_B05_028_c.mp3|悪かった、金属娘―いや、アルネ!この通りだ、許してくれ!! LLY_B05_029_c.mp3|風呂? LLY_B05_030_c.mp3|なに引いてんだ。あんな水の張った棺桶の中に入ってなにが楽しいんだよ。あああ、考えただけで鳥肌が立つ LLY_B05_031_c.mp3|猫じゃねーし!いつも言ってんだろ!あんなのとアタシたちニャンコティア星人を一緒にすんじゃねー! LLY_B05_032_c.mp3|それは、翻訳マシーンがこの国の言葉に合わせてだな LLY_B05_033_c.mp3|ああもう、いい、説明が面倒くせぇ!とにかく、猫と一緒にすんな、それだけは覚えとけ? LLY_B05_034_c.mp3|ニャン・ニャーは1回だけだ LLY_B05_035_c.mp3|シャワーかー…アレも気持ち悪いんだよなぁ。水の粒がマシンガンみたいに襲ってきて…うわあ、また鳥肌 LLY_B05_036_c.mp3|あーあ、こんなところで LLY_B05_037_c.mp3|さっき言ってた、風呂代わりってやつだ LLY_B05_038_c.mp3|だから、全裸になってから使うのが正しい用法ってヤツなんだよ、ハハッ LLY_B05_039_c.mp3|15分ぐらいで全身綺麗にしてくれるから我慢するんだな LLY_B05_040_c.mp3|あ LLY_B05_041_c.mp3|チッ、まだ居たのかよ LLY_B05_042_c.mp3|はん、湯に沈められるぐらいなら粘菌にまみれたままのほうがマシだってーの LLY_B05_043_c.mp3|ああ、アイツら変なところに入ったらくすぐったくてヨダレ垂らして白目剥きそうになるけど、風呂よりはマシだ LLY_B05_044_c.mp3|なに気持ち悪い顔してんだアンタ LLY_B05_045_c.mp3|??まー、いいや、んじゃ、そういうことで LLY_B05_046_c.mp3|やば―っ! LLY_B05_047_c.mp3|―! LLY_B05_048_c.mp3|にゃにゃ、にゃ…っ!おま―!~~!! LLY_B05_049_c.mp3|やめろ、やめるんだぁーー!!風呂は、風呂は嫌だぁーー!! LLY_B05_050_c.mp3|うにゃああああ!! LLY_B07_001_c.mp3|マジヤバイ。至急店マデ支援ヲ求ム LLY_B07_002_c.mp3|おお、やっと来たか少年ケージ! LLY_B07_003_c.mp3|ああ?海賊船で宇宙に出たこともないんだろ?なら少年でなんも間違ってないだろ LLY_B07_004_c.mp3|あー、店のことでアンタを呼ぶわけないだろ LLY_B07_005_c.mp3|はーい、かしこまりましたにゃーお嬢様ぁ少々お待ちくださーいにゃぁ LLY_B07_006_c.mp3|ちょっとこっち来い LLY_B07_007_c.mp3|問題は、アッチだアッチ LLY_B07_008_c.mp3|なんで呼んだと思ってんだ、あるからに決まってるだろ。ああ、ほらほらアレだアレ見ろっ LLY_B07_009_c.mp3|あ・ざ・と・い! LLY_B07_010_c.mp3|いやいや、計算だろ、策士だろ、詐欺師だろ。だって、働き始めた当初はわりとフッツーにコメット直撃おまじないしてたんだぞ? LLY_B07_011_c.mp3|あー、今のアイツはメッキが剥がれた状態って事か LLY_B07_012_c.mp3|あ?なに言ってんの? LLY_B07_013_c.mp3|ちげーよ、全然ちげーよ!なに見てたんだよおい? LLY_B07_014_c.mp3|見りゃわかんだろっ!あの女、もうすっかり看板娘を背負ってやがんだよ! LLY_B07_015_c.mp3|なんだそのモチモチ以外能の無い饅頭みたいな味気ない返事はぁ!こねくりまわし殺すぞっ!どう考えたって一大事だろうが! LLY_B07_016_c.mp3|このままだと、ウシ乳に店を乗っ取られちまう! LLY_B07_017_c.mp3|んな、どーでもいいこと気にしてんじゃねーよ。こっちじゃ、無駄にデカイ乳のことをそう言うんだろ? LLY_B07_018_c.mp3|あ、ほら見ろ。ケージ、アレだ! LLY_B07_019_c.mp3|ほら見ろ、子分どもまでも、シノたんシノたんシノたんシノたんシノたんシノたんシノたん!! LLY_B07_020_c.mp3|シノ…たん LLY_B07_021_c.mp3|シノたんってなんだよ?! LLY_B07_022_c.mp3|最初からそう言ってんだろ?! LLY_B07_023_c.mp3|ともかく、アンタはウシ乳の事をよく知ってるんだろ?ならなにか対策ぐらい思いつくだろ? LLY_B07_024_c.mp3|はあ?なに言ってんだ?チョロまかせそうならチョロまかす、据え膳盗らねば海賊の恥って言うだろ? LLY_B07_025_c.mp3|そしてなにより、あの野郎、あの格好で客どころか、子分達にもチヤホヤされてやがんだぞ LLY_B07_026_c.mp3|いいか?あの服はアタシたち海賊にとっちゃぁ正装―つまり戦闘服だ。その状況で、アタシよりチヤホヤされてるってのは気にくわねぇ! LLY_B07_027_c.mp3|ンなお下がり天下なんざに興味はねぇよ! LLY_B07_028_c.mp3|バッカかオメー、それじゃあ店が回らなくなるだろ! LLY_B07_029_c.mp3|海賊にとっちゃあ有り難いふたつ名だな LLY_B07_030_c.mp3|はぁ?そんな極悪非道なことできるかよ。テメーで言えば性格いじるようなもんだぞ? LLY_B07_031_c.mp3|あたりまえだろ。だいたい自分にとって大事なモンってのは、自分の手でどうにかしねーと意味ねーだろ LLY_B07_032_c.mp3|ああ、動物でも食べ物でもなんでもいい、アイツの弱点を教えてくれ LLY_B07_033_c.mp3|あん、なんだよ突然? LLY_B07_034_c.mp3|はん、悪名?上等上等、海賊にとっちゃぁハクが付くってもんだ LLY_B07_035_c.mp3|あん?なんでわざわざアンタらのルールに合わせなきゃなんないんだよ LLY_B07_036_c.mp3|ほう? LLY_B07_037_c.mp3|アタシ―リリ・ルカルサ・シャモーニ個人の力による勝ち、ということか、ふふっ LLY_B07_038_c.mp3|くくく…回りくどい、回りくどいなぁ、オイ LLY_B07_039_c.mp3|でも、気に入ったぜケージ、海賊として―いや、女としてアタシの方が一枚も二枚も上手だって事、あのウシ乳に思い知らせてやる! LLY_B07_040_c.mp3|あたぼうよ!じゃあな! LLY_B07_041_c.mp3|おい、ウシ乳! LLY_B07_042_c.mp3|あ―おい、ウシ乳にゃん! LLY_B07_043_c.mp3|ここに、後片付けが必要なテーブルが2つあるにゃ!どちらが早く片付けられるか LLY_B07_044_c.mp3|ぐにゃにゃにゃにゃ!よし、次にゃ。ウシ乳、こうなったらご主人様にドリンクの提供の早さで勝負 LLY_B07_045_c.mp3|にゃああああ!! LLY_B07_046_c.mp3|にゃぁ…しくったにゃぁ LLY_B07_047_c.mp3|なんだにゃー LLY_B07_048_c.mp3|だりゃああああ!待つにゃああああ!!関節ねじ曲げて蝶々結びにしてやるにゃあぁああ!! LLY_B07_049_c.mp3|ああ、従業員の教育も立派な仕事だにゃぁああ!待て待て待つにゃあああ! LLY_B07_050_c.mp3|あ―ちょぉっ―!!? LLY_B07_051_c.mp3|にぎゃああああ!! LLY_B07_052_c.mp3|にゃんがーー!! LLY_B07_053_c.mp3|くっそぉぉ!やることなすこと裏目裏目裏裏目っ!もうめんどくさいにゃー! LLY_B07_054_c.mp3|情けは無用!そうやって、チマチマ好感度稼ぎをするのももうお終いだニャ! LLY_B07_055_c.mp3|志乃、こうなったらどちらがこの店一番のメイドかニャンコティア・メイド十番勝負で勝負だにゃ! LLY_B07_056_c.mp3|うっせぇ、アンタこそ店はどうしたんだよ?サボって来てんじゃねーぞ?!鼻に秋刀魚ねじ込み殺すぞっ! LLY_B07_057_c.mp3|ふっふっふっ、今日ここに集まったみんなが知ることになるだろう。誰が一番のメイドかってことをねぇ! LLY_B07_058_c.mp3|お帰りなさいませ―って、ふん、ご主人、よくのこのこ戻ってこれたにゃぁ! LLY_B07_059_c.mp3|別に席に座って欲しいわけじゃないんだけど、空いてるから仕方なく案内してあげてるんだからにゃ?! LLY_B07_060_c.mp3|にゃんでにゃああああ!! LLY_B07_061_c.mp3|にゃああああ!!なんでにゃあああ!? LLY_B07_062_c.mp3|異議あり異議あり異議ありにゃーー!! LLY_B07_063_c.mp3|ああめんどくせぇ!さっさと出すもの出せってんだよ! LLY_B07_064_c.mp3|に゛ゅああああ―!! LLY_B07_065_c.mp3|分かり易い慰めはメイドにとって万死に値するにゃー!! LLY_B07_066_c.mp3|すかさずマイク越しにマジ憐れみぶっ込んでくんじゃねーにゃ!相変わらず容赦ないニャねぇ!にゃああああ―! LLY_B07_067_c.mp3|フン―ッ! LLY_B07_068_c.mp3|うるさいにゃ、うるさいにゃ、うっるさいにゃああああ!もう殺せにゃ!メイドとして負けたら、もう生きている価値もないにゃぁ! LLY_B07_069_c.mp3|ああ、煮るなり焼くなり好きにしろ LLY_B07_070_c.mp3|う…さて、なんのことやら LLY_B07_072_c.mp3|ハイ。覚えてます LLY_B07_073_c.mp3|にぎゃああああ!!わかった、わかったよぉ!やってやらぁなぁ! LLY_B08a_001_c.mp3|―ほにゃ!? LLY_B08a_002_c.mp3|にゃにゃ、にゃ LLY_B08a_003_c.mp3|にゃんがぁああああッ! LLY_B08a_004_c.mp3|ニャンコティアメイドおもてなし殺法・裏 LLY_B08a_005_c.mp3|片玉三年殺し! LLY_B08a_006_c.mp3|おらにゃああああ!! LLY_B08a_007_c.mp3|どうだ!テメーらをぶちのめす為に磨かれたおもてなし殺法、恐れ入ったか赦悪の連中め! LLY_B08a_008_c.mp3|あん?なに言って…って、なんだアンタ、ケージじゃねーか LLY_B08a_009_c.mp3|覗きとか、最低だな。見たいなら見たいって言えよ。見せねえけど LLY_B08a_010_c.mp3|あ、ちょっと待て LLY_B08a_011_c.mp3|もうちょっとで LLY_B08a_012_c.mp3|―んふぅ LLY_B08a_013_c.mp3|はぁ、出し切ってスッキリした。で、なんだこの状況は? LLY_B08a_014_c.mp3|失敬なヤツだな。ニャゴヤ・コーチンⅡ世の子孫であるアタシの匂いを落としてそこまで喜ぶか普通? LLY_B08a_015_c.mp3|なにそんなに怒ってんだよ。用を足してる最中に入ってきたそっちが悪いんだろーが。赦悪の連中かと思ってぶっとばしちまったじゃねーか LLY_B08a_016_c.mp3|んー、翻訳機によると、こっちの言葉じゃ赦す悪と書いて、シャークって読むみたいだな LLY_B08a_017_c.mp3|ああ、あいつらどこにでもいるし、それにスゲーしつこいんだ。やり方だってマジで超極悪非道だからな LLY_B08a_018_c.mp3|そうだな、寝起きとかメシ中とか、こっちが油断しきったところに踏み込んでくるんだよ LLY_B08a_019_c.mp3|普通、アジトで休暇中の海賊を取り締まるか?!手錠かけるなら普通仕事中だろ?血も涙もねーのかよって話だよ LLY_B08a_020_c.mp3|そこで生まれたのが、あのメイド殺法片玉三年殺しだ。ケージには不発で終わっちまったがな LLY_B08a_021_c.mp3|なに言ってんだ。便所に入ってきたヤツに生存権なんてネーよ。それが赦悪の連中ならなおさらだ LLY_B08a_022_c.mp3|だから、悪かったって。入ってきたときはとうとう来たか!外道共!と思って、全力でぶん殴って記憶を消すしか無いと思ったんだよ LLY_B08a_023_c.mp3|記憶を消せばそれも忘れる。どちらを優先するかは分かるだろ LLY_B08a_024_c.mp3|ああ、だからケージ。見ちまったんだからアンタ責任取れよ LLY_B08a_025_c.mp3|な―ば、ばっかちげーよ!おめーも見せるんだよ! LLY_B08a_026_c.mp3|あ?決まってるだろ、同じもんだよ LLY_B08a_027_c.mp3|アンタ、わかってて言ってるだろ LLY_B08a_028_c.mp3|本当ならブチのめして記憶が曖昧になるまでニャーニャー剤飲ませてるところだぞ LLY_B08a_029_c.mp3|な―誰がこんなヤツを恩人だなんてっ! LLY_B08a_030_c.mp3|なっ!そんなのただの覗き得じゃねーか! LLY_B08a_031_c.mp3|んなことしたら、とっさの時に動けねーじゃねーか! LLY_B08a_032_c.mp3|ああ、それなんだけど―ちょっと付き合って欲しいトコがあってさ LLY_B08a_033_c.mp3|金属娘はここに落ちてきたのか LLY_B08a_034_c.mp3|残念だが、まーしょうがないな LLY_B08a_035_c.mp3|そりゃそーだけどよ。でも、なにかしら黒幕が居るなら、そこを辿れば解決の糸口も見つかるってもんだろ LLY_B08a_036_c.mp3|ニオイがうつるみたいに、フラクタリウムと同じ特定の反応が現れるようになるんだよ LLY_B08a_037_c.mp3|さて、と。今ンとこ調べられることはこんぐらいか LLY_B08a_038_c.mp3|アンタの腕時計は、その金属娘を、ウチの姉貴の姿に変えただけだ LLY_B08a_039_c.mp3|人の姉貴の顔でその辺に落ちてるボルトをムシャムシャ喰うな…胸以外はうり二つなんだからよ LLY_B08a_040_c.mp3|まあ、それがどこにあんのかはまだわかってねーんだけどな LLY_B08a_041_c.mp3|さーな、見つかってみないことにはなんとも言えねーな LLY_B08a_042_c.mp3|ていうか、この辺のことって、この金属娘が覚えてさえいればいい話なんだけどなぁ LLY_B08a_043_c.mp3|フツーのフラクタリウム共は、生きてくためにバンバン記録を使っちまうもんなぁ。多分、隕石から剥がれてこっちに落ちたときも結構使ったんじゃねーかなぁ LLY_B08a_044_c.mp3|なんだ、シケたツラしやがって。まあ、巨乳じゃなくなったのはショックだろーけどな LLY_B08a_045_c.mp3|あたりまえだろ。なんでもかんでも知ってるヤツなんていねぇ。それが異星人なら尚更だ LLY_B08a_046_c.mp3|アンタはこんな田舎の惑星の住人にしちゃあ良くやってるよ LLY_B08a_047_c.mp3|はぁ―? LLY_B08a_048_c.mp3|いやいやいや、お前ら揃いも揃って勝手なこと言ってんなよ?! LLY_B08a_049_c.mp3|アタシはただ、ほら、なんだ、前に姉貴のことでアンタに協力するって言っただろ?その延長だ、延長! LLY_B08a_050_c.mp3|はぁー、今日もボランティアかぁ LLY_B08a_051_c.mp3|うっせぇ、生意気言うな金属娘が! LLY_B08a_052_c.mp3|ああ、待てって。遅刻なんてこのリリ・ルカルサ・シャモーニにはあり得ないことだ! LLY_B08_001_c.mp3|おいおい、なに言ってんだ金属娘。アタシのメイド作法はたしかに人を悶え殺せるほど華麗だが、そんな見世物みたいな言い方は万死に値するかんな? LLY_B08_002_c.mp3|だから、いつもシャモはやめろっつってんだろーが金属娘 LLY_B08_003_c.mp3|いっちょまえに名前に誇りがあるってか?…まあ、その態度は認めてやらんでもないけど LLY_B08_004_c.mp3|だっろぉ!こ、子供扱いすんじゃねーよ! LLY_B08_005_c.mp3|っせーな、いちいち見送りとかしなくても、ちゃんと約束は守るってんだよウシ乳 LLY_B08_006_c.mp3|あん?なに焦ってんだ?約束守っちゃダメなのか?意味わかんねーぞ LLY_B08_007_c.mp3|あとって? LLY_B08_008_c.mp3|あん?別にわるくねーだろ、ウシ乳。乳がデカいことはニャンコニア的にはポイント高いぞぉ? LLY_B08_009_c.mp3|つーか、恥ずかしがるような乳じゃねーだろ、この乳は―うりうり LLY_B08_010_c.mp3|なんだよ、減るもんでなし LLY_B08_011_c.mp3|いやー、その名の通り牛みたいな馬鹿力でさー、軽ーく外されちまって LLY_B08_012_c.mp3|ハ、ハイ!いくぞ、ケージ!アルネ! LLY_B08_013_c.mp3|も、もう少し…もう少し、だから LLY_B08_014_c.mp3|あ、ああもう、わかったよ、開けるよ、開ければいいんだろ LLY_B08_015_c.mp3|はぁ―うぅ、あ、開けた、開けた…ぞぉ! LLY_B08_016_c.mp3|バ、バカぁ!海賊にとってアレは制服だ。制服を着てない海賊なんて、鱗のない魚みたいなもんだろー…うぅ LLY_B08_017_c.mp3|ああ…あのウシ乳、本当に恐ろしい女だよ…初めて聞いたときになんだそりゃと鼻で笑っていた自分のケツを蹴っ飛ばしてやりたいよ LLY_B08_018_c.mp3|まさか、メイド服以外の服を着るのが、こんなにも精神的ダメージが大きかったなんて!アイツは鬼だ、牛の乳を持った鬼だ、悪魔だ、悪鬼だ! LLY_B08_019_c.mp3|ひぃっ…み、見ないでぇ…うぅ、こんなアタシを、やだ、そんなじっくりマジマジと見ないでぇぇぇ LLY_B08_020_c.mp3|こっちは全然面白くないぃ…あああ、もう、もういいでしょ?ねえ、約束通りメイド服以外の服を着たんだから…ね?ねぇねぇねぇ! LLY_B08_021_c.mp3|ぬにゃ―っ?! LLY_B08_022_c.mp3|にゃ、にゃにゃにゃ、にゃに言ってんだにゃー!ひ、ひひひ、人の弱みにじっくり三日三晩漬け込むのがこの惑星の人間のやり方なのかにゃー!? LLY_B08_023_c.mp3|そ、そんなこと言ったってぇ…自分たちがどれだけ酷いことをしてるか…わ、わかってるの? LLY_B08_024_c.mp3|ニャンコニアの海賊にとっては、メイド服は正装。生まれたときから年がら年中メイド服オンリー…いわば、もうひとつの肌みたいなものなんだって! LLY_B08_025_c.mp3|なのに、それを剥かれて、こんな恥ずかしい服を、着せられて…っ!ああ、ああ、アタシ今、つい最近まで見も知らぬ惑星の男に調教されているっ! LLY_B08_026_c.mp3|それはこっちのセリフだ。こんな辱め、生きてて初めてだよ…さ、さっきから、股間がムズムズして…うぅ…はぁぅんっ LLY_B08_027_c.mp3|にゃぁん!やだ、そんな、衆人環視の元に連れ出そうなんて…ああ、あああ…ほんと、アンタって、どこまでも鬼なんだから! LLY_B08_028_c.mp3|前にお風呂で…無理矢理剥かれたときも、こんな感じで…ああ、ムズムズが止まらない…うぅ、どうしよう、アタシ、おかしくなっちゃってる LLY_B08_029_c.mp3|だって…メイド服を、剥かれたんだぞ? LLY_B08_030_c.mp3|か、可愛い?ききき、金属に可愛いとか、言われて、ア、アタシはなんなんだ?もう、お終いだぁぁぁぁ!! LLY_B08_031_c.mp3|すぞぉ LLY_B08_032_c.mp3|も、漏らす…ぞぉ! LLY_B08_033_c.mp3|もう限界だ…こんな辱め、死んだ方がマシ…ううん、漏らした方がマシ! LLY_B08_034_c.mp3|―もう、お終い?メイド服着ていいのっ? LLY_B08_035_c.mp3|あぅ…そーだった…やばい、海賊船に引きこもりたくなってきた LLY_B08_036_c.mp3|ケージ、アルネ…それ、ホント? LLY_B08_037_c.mp3|漏らすよ、このぉ! LLY_B08_038_c.mp3|いない?ねぇ、誰もいない? LLY_B08_039_c.mp3|アンタは、股間から白鳥の生えたチュチュを着て堂々と歩けるのか? LLY_B08_040_c.mp3|あん?なんだこれ?紙の…パンツか? LLY_B08_041_c.mp3|あーんー、この際最悪の事態を想定してここで着替えておいた方がいいかな LLY_B08_042_c.mp3|と言われてもなぁ…嫌な物は嫌だ LLY_B08_043_c.mp3|外だからこそだろう。なに言ってんだ?そうだアルネ、これ、誰からもらった? LLY_B08_044_c.mp3|そっか LLY_B08_045_c.mp3|おーい、肉屋の旦那ー、紙オムツありがとなー!有り難く使わせてもらうぜー! LLY_B08_046_c.mp3|ほんとだよ…もぅ、こいつに町中引きずり回されて大変でさー LLY_B08_047_c.mp3|な、なに?近いんだけど LLY_B08_048_c.mp3|なんだよ、それ…堂々としてろと言ったり、大人しくしてろっていったり、オマエ、訳わかんないよ LLY_B08_049_c.mp3|そ―そうか、わかった…うん、自信を、持つ…だから、あの、近い LLY_B08_050_c.mp3|は、はいぃ…こう、か LLY_B08_051_c.mp3|そ、そうなの? LLY_B08_052_c.mp3|罰ゲームで復讐…だと?ケージ、アンタすごいこと考えるね LLY_B08_053_c.mp3|ニャ、ニャン・ニャー…ん、ケージの言う通りにする。そして、あのウシ乳にギャフンと言わせてやる LLY_B08_054_c.mp3|で、でかしたぞ、金属娘っ!もう足腰がガタガタだったんだ! LLY_B08_055_c.mp3|はぁ…やっとついた。でも、本番はこれからなんだよなぁ…うぅ LLY_B08_056_c.mp3|なんか、悪いな…アタシの用事で社会的地位にとどめを刺して LLY_B08_057_c.mp3|あ―うん…ついてく LLY_B08_058_c.mp3|はー…や、やめて、頬ずりとか! LLY_B08_059_c.mp3|うぐぅ LLY_B08_060_c.mp3|ああもう、もーいいだろー!離れろー! LLY_B08_061_c.mp3|うぅ…もう、好きにしてくれ…あぁぁぁ LLY_B08_062_c.mp3|はぁ…やっと解放された。なんだあのウシ乳の無尽蔵なかわいがりっぷりは…普通、すぐに飽きるだろー…はぁ LLY_B08_063_c.mp3|―?! LLY_B08_064_c.mp3|あの女…なんか、ウシ乳と同じ匂いがする!近づくとヤバそうな匂いがぷんぷんしてやがる LLY_B08_065_c.mp3|やっぱりな―って、ちょ、おい、ケージ、なに押してんだよ!アタシを生け贄にするつもりか? LLY_B08_066_c.mp3|や、やーめーろー!! LLY_B08_067_c.mp3|な、なんでっ!ていうか、アンタ審査員だろ?罰ゲームとはなんの関係もないだろー! LLY_B08_068_c.mp3|そ、それは、あ、ありがとう LLY_B08_069_c.mp3|あぁぁぁぁ LLY_B08_070_c.mp3|なに格好付けてサジ投げてんだアンタは…って、ちょっと、どこ触ってるんだよ?! LLY_B08_071_c.mp3|あー、ダメだ、分かる。ケージが諦めた理由が分かる。ウチのババア連中も、酔うとこんな感じで、絡んできて離さないんだよな LLY_B08_072_c.mp3|なにがだ!―って、あ、ちょ、つまむな! LLY_B08_073_c.mp3|いや、女に触られたら乳が減る!それ以前にアンタのはなんかいやらしくて嫌なんだよ。鳥肌が止まらないんだっ LLY_B08_074_c.mp3|んひぃっ!ちょ、ほんと、この変態女はぁ、先っぽばっかり…んんっ! LLY_B08_075_c.mp3|ちょ、なに直に触ろうとして―おいおい、ケージ、こいつ、服の隙間から指先突っ込んできて気持ち悪い!! LLY_B08_076_c.mp3|な、ちょ―ケージ、こんな口車には乗らないよな?! LLY_B08_077_c.mp3|こんにゃろぉぉ!なに無言でケータイかかげてんだよ!撮るな!撮るんじゃないぞ! LLY_B08_078_c.mp3|あ、あああ、んふあぁ―やぁ…絶対、絶対撮っちゃ…だめ、なんだから、なぁ LLY_B08_079_c.mp3|ひぐぅ―?! LLY_B08_080_c.mp3|テメェ―あふんっ!!あとで覚えてろよー! LLY_B08_081_c.mp3|おい、ケージ、もう、良いだろっ…ん、んはぁ、撮るなぁ、こんなの、こんなアタシ、残しちゃダメェ LLY_B08_082_c.mp3|―って、こらぁ!だめぇ―って、んはぁ…はぁ、はぁ LLY_B08_083_c.mp3|あ? LLY_B08_084_c.mp3|ケージてめぇ!人が調子悪いのをいいことに調子乗ってると鼻からキムチラーメン流し込んで溺れさせ殺すぞ! LLY_B08_085_c.mp3|おい、スマホいじってないでなんとか言えよ! LLY_B08_086_c.mp3|ふえっ?! LLY_B08_087_c.mp3|え?え?あの、ちょっと、待って、待って待って待って? LLY_B08_088_c.mp3|待って? LLY_B08_089_c.mp3|まじかぁああああ!?なんだ?アンタら地球人は鬼か?!獣か?!外道か?!海賊に正装以外着せて撮って保存してバラ撒いて!! LLY_B08_090_c.mp3|できるか!つーか、んな恥ずかしい写真、もしおねーちゃんに見られたりしたらどーすんだよ!アタシを社会的に抹殺する気か! LLY_B08_091_c.mp3|うっせぇー!アンタには絶対教えねぇ!! LLY_B08_092_c.mp3|まあ、今撮った画像データを渡してくれるなら、あのダメ姉貴のことを教えてやらんこともないけどさ LLY_B08_093_c.mp3|ホレホレ、今ならデータを渡すだけだぜ? LLY_B08_094_c.mp3|! LLY_B08_095_c.mp3|金属娘ェェェェェエエエエエエエエエエッ!!テメェ、なに勝手に喋ってんだ! LLY_B08_096_c.mp3|ね、猫じゃないって言ってるだろぉ!アタシはニャンコティア星のニャンコニアだ! LLY_B08_097_c.mp3|ケッ、お断りだ。なんでアンタなんかに LLY_B08_098_c.mp3|わかった!わかったから!全部話すから勘弁してくれー! LLY_B08_099_c.mp3|ったく、なんだったんだあの嵐のような女は、押しが強すぎる…ウシ乳も将来はあんな感じになるのか? LLY_B08_100_c.mp3|そうやって物でつって誤魔化そうとするのはお前たち斑馬町のヤツらの悪い癖だ LLY_B08_101_c.mp3|こんな格好をしていてもアタシはニャゴヤ・コーチンⅡ世の子孫だぞ。物でつられるはずが LLY_B08_102_c.mp3|ひゃうんっ!!冷たっ!な、なにすんだよ!耳は、耳はやめろよなー!すっげー敏感なんだからな! LLY_B08_103_c.mp3|ったく、見え透いた気を遣いやがって LLY_B08_104_c.mp3|ストロベリーだ。チョコミントなんて歯磨き粉の味みたいなもの食えっかよ LLY_B08_105_c.mp3|へいへい LLY_B08_106_c.mp3|金属娘、うまそうに食べるなぁ LLY_B08_107_c.mp3|アンタは幸せそうだなぁー。アタシは、この惑星に来てからいいことなんてなにもないぞ LLY_B08_108_c.mp3|タイミングねぇ…あむ、んれろ LLY_B08_109_c.mp3| LLY_B08_110_c.mp3|ちげーよ。ってーか、アタシのも喰うか?なんか腹一杯だ LLY_B08_111_c.mp3|シャモ言うな、シャモって LLY_B08_112_c.mp3|あ…んや、それにしても、ほんとよく似てんなぁ…と思って LLY_B08_113_c.mp3|コレで乳があったら、アタシでも一瞬見間違うかもしれねーなぁ LLY_B08_114_c.mp3|ああ、こうしてアイスをなめてる姿とか、姉貴の小さい頃にそっくりだ LLY_B08_115_c.mp3|そうそう、姉貴ったらよ、金属アレルギーのくせして、金属製のカップでしか売ってないアイスばっか喰っててさ LLY_B08_116_c.mp3|調子悪くなるのに食べないと死ぬー!とか言ってダダこねてさ。結局アタシが真ん中だけすくって姉貴に食べさせて、残りはアタシが食べてたんだよなぁ LLY_B08_117_c.mp3|ほんと、自己中な姉貴だよなぁ…ほんと、今頃どこでなにやってんのやら LLY_B08_118_c.mp3|なんだよ、姉貴のことは全然覚えてねーんじゃなかったのかよ LLY_B08_119_c.mp3|人間ってのは、そんなに物忘れが激しいのか?さっきも、わざわざ写真を撮ってただろ? LLY_B08_120_c.mp3|そうか?大事なモノならだいたい1度見たら覚えるだろ。忘れるから写真なんか撮るんだろ? LLY_B08_121_c.mp3|ば、ばっか、別に姉貴が好きとかそういうことじゃなくてだな、姉貴の耳は特徴的っていうか、その、だな LLY_B08_122_c.mp3|んな顔で言われても信じられねぇーよ LLY_B08_124_c.mp3|アンタってさ、姉貴のことろくすっぽ覚えてないクセに、なんでおせわになった人と思ったり、時計を大事にしてたりするんだ? LLY_B08_125_c.mp3|そっか?記憶があるならそれはわかるんだけどよ。アンタにはそれがない LLY_B08_126_c.mp3|なのにどうして、姉貴にそんな思い入れがあるんだろーと思ってさ LLY_B08_127_c.mp3|ま、なんでもいーや、姉貴はムチャクチャな人だしなー、深層心理にトラウマとして植え付けられて、記憶に蓋をしてるってこともあるかもだしな LLY_B08_128_c.mp3|記憶がないのにか? LLY_B08_129_c.mp3|いや、それはねーって。あれは猫になっている前後の記憶がなくなるだけで、何日もさかのぼって記憶を消せるわけじゃない LLY_B08_130_c.mp3|ちょっと、マジに調べてみるか、その辺 LLY_B08_131_c.mp3|んあ?どういうことだよ、知りたくねえのか? LLY_B08_132_c.mp3|はん、しかたねーだろ、こっちだって姉貴を探さなきゃなんだし LLY_B08_133_c.mp3|おい、なんだそのニヤケ顔はっ!言っとくが、姉貴捜しはあくまでついでだからな、ついで! LLY_B08_135_c.mp3|―!おい、ケージ、誰かに見られている LLY_B08_136_c.mp3|な―そ、そうじゃなくてだな、もっと危険なヤツだ。しいていうなら―そう、獲物を狙うような、そんな視線だ LLY_B08_137_c.mp3|なんだこりゃ LLY_B10_001_c.mp3|申し訳ない!完全にアタシの監督不行届だ!なんでもするから言ってくれ! LLY_B10_002_c.mp3|よっしゃわかった!それぐらいお安い御用ってんだ―って、ええええ?! LLY_B10_003_c.mp3|どうか!どうにかそれだけは勘弁してくれ!それ以外は看病でも家の手伝いでもなんでもやるからっ! LLY_B10_004_c.mp3|やっぱりどうしても…着なくちゃダメか…アレを、再び…おおおお LLY_B10_005_c.mp3|アンタ、おちょくってるのか?! LLY_B10_006_c.mp3|そ、そうか LLY_B10_007_c.mp3|当たり前だろ。ウチの店に来る途中で倒れたんだ…その、看板娘がさ LLY_B10_008_c.mp3|ほんとは、子分達も来たいって騒いで騒いで抑えるのが大変だったぞ LLY_B10_009_c.mp3|でさ、あのウシ乳が言ってたことって、どーゆー意味なんだ? LLY_B10_010_c.mp3|おい、マジなのか? LLY_B10_011_c.mp3|そーだぞ、ケージ。アンタ、船ん中でアタシに言ったよな?アルネは家族だって LLY_B10_012_c.mp3|アタシたちもそれに混ぜろとは言わないが、大事にしてるヤツには教えてやってもいいんじゃないのか? LLY_B10_013_c.mp3|アンタは秘密を守れて良いかもしれないけど、なにも言われずに、でも大事に扱われてるだけってのは…酷く寂しいんだぞ LLY_B10_014_c.mp3|でも、アタシたちもいていいのか? LLY_B10_015_c.mp3|わかった、聞かせてくれ LLY_B10_016_c.mp3|ウチのがバカですまない LLY_B10_017_c.mp3|まあ、なんだ、話はわかった。つまり、ケージがビビりすぎってことだな LLY_B10_018_c.mp3|まあ、あの根性の座り方、ただ単にウシみてーな乳してるだけとは思ってなかったしな LLY_B12_001_c.mp3|ンな建前の挨拶はいーから、さっさと飯食おうぜ!せっかくのお返しが冷めちまうぞー LLY_B12_004_c.mp3|だからー、明日はー、ねーこ日よりーにゃんにゃんにゃにゃーん LLY_B12_005_c.mp3|食べちゃうにゃーん! LLY_B12_006_c.mp3|ほら、やれって。今日はなんの日だ LLY_B12_007_c.mp3|食べちゃうにゃーん! LLY_B12_008_c.mp3|喜べ、今日が全宇宙初公開だからな! LLY_B12_009_c.mp3|今日、これ着ないと泣くかもとか脅してきたヤツが良く言えたな! LLY_B12_010_c.mp3|にゃ―にゃにゃにゃ、にゃに言ってんだおみゃー!バッカじゃねぇの!オタクか!変態か!アホ!…あ、アホッ! LLY_B12_011_c.mp3|人を野良ツンデレみたいに言うな!いや、そもそもツンデレじゃねーかんなぁ! LLY_B12_012_c.mp3|そりゃ、なんだ…ニーズに合わせてだよ、ニーズに。あくまで、ニルニのプリティメイドプリンセスリリちゃん、って設定だからな LLY_B12_013_c.mp3|大は小を兼ねる! LLY_B12_014_c.mp3|そーだぞ、金属娘。せっかくそのために店を早めに閉めたんだからな。遠慮せず騒いでいけって! LLY_B12_015_c.mp3|かーっ、騒いだ騒いだ。唄いすぎで喉からっからだぁ~ LLY_B12_016_c.mp3|ん LLY_B12_017_c.mp3|アタシ、やっぱハシャギ過ぎか? LLY_B12_018_c.mp3|わざとらしかったのか…うーん、こういうの苦手でさ…良い具合ってのがわかんないんだよなぁ LLY_B12_019_c.mp3|のわりには、アンタは見てるだけだったじゃねーか LLY_B12_020_c.mp3|で、ツイスターゲームで何人のおっぱいに触れた? LLY_B12_021_c.mp3|くかかっ、ほんっとおまえってそういうところ素直だよなー LLY_B12_022_c.mp3|はいはい LLY_B12_023_c.mp3|ああ、志乃よりアタシのおっぱいの方がいいだろって確認してた LLY_B12_024_c.mp3|志乃…改めて、今回は迷惑をかけた。すまない LLY_B12_025_c.mp3|いや、でも迷惑かけたうえにこんな会まで開いてもらって―その、申し訳ないだろ LLY_B12_026_c.mp3|ヤだよ、目がこえーよ LLY_B12_027_c.mp3|まー、なんだ、コレ着ないと不満そーな顔するし…洗濯すんの大変だったんだぞ LLY_B12_028_c.mp3|ユニィの趣味って、ほんとわかんねーわ…あんなののどこが良いんだか LLY_B12_029_c.mp3|ていうかさー、ケージが騒ぎすぎなんじゃないのか?志乃がそんなヤベー病気だったなんて全然おもえねーんだけど LLY_B13_001_c.mp3|なんだケージ、アンタそんなことも忘れたのか?結構なことだろ? LLY_B13_002_c.mp3|おい、ちょっと待て…志乃が入院していた時期っていつぐらいだ? LLY_B13_003_c.mp3|おい、ユニィ、こりゃあ LLY_B13_004_c.mp3|なあ、ユニィ、こいつぁもしかして LLY_B14_001_c.mp3|勘違いでした、じゃあすまされねーぞ? LLY_B14_002_c.mp3|ああ、そういうことか…読めてきたぞ LLY_B14_003_c.mp3|無理だよ。ケージが憶えていた場合。その記憶をさかのぼるコトなんて、宇宙警察…特に赦悪の連中にとっちゃあ簡単なことだ LLY_B14_004_c.mp3|ああ、当時の姉貴は海賊を抜けたとはいえ、それまではいっぱしの宇宙海賊だったからな。ヤツらもまだ追っていた LLY_B14_005_c.mp3|ああ、簡単に言えば、この船が飛ぶからな LLY_B14_006_c.mp3|ウチは今、エンジンが故障して飛べないことは言ってるよな?だから、そのエンジンにアルネが合体すれば、動かすことが出来る LLY_B14_007_c.mp3|で、アルネがウチのエンジンの故障箇所を補って飛ぶには、フラクタリウムかフラクタシルを使うしか無いってコトだ LLY_B14_008_c.mp3|おいおい、その顔。もしかして、考えてたのは宇宙に出ることまでで、その後どうするかまでは気にしてなかったのか? LLY_B14_009_c.mp3|なるほど、そいつら相手にふんだくりまくって稼いで、この船を修理するってコトか!名案じゃねーか!なあ、ユニィ LLY_B14_010_c.mp3|なんでだよ! LLY_B14_011_c.mp3|そういや、そうだったな LLY_B14_012_c.mp3|わざわざ海に捨ててぶっ壊して行くとは、姉貴も律儀だねぇ LLY_B14_013_c.mp3|海に沈む海賊、跡を残さずってな。昔、実際の海を渡ってた頃の名残だな LLY_B14_014_c.mp3|ま、とりあえずは、この町のどこかにあるっていうフラクタシルを探して、それが使えるかどうかを調べてみねーとな LLY_B14_015_c.mp3|ああ、宇宙まではな。ワープの為の燃料まで確保できたら万々歳なんだけどなぁー LLY_B14_016_c.mp3|あん、なんだ?服ならもう着てるだろ LLY_B14_017_c.mp3|は?な、なななな、なんで?!なんでアタシがっ、あんなクソ姉貴の写真を?! LLY_B14_018_c.mp3|ホレ LLY_B14_019_c.mp3|ぬぬ LLY_B14_020_c.mp3|あーあー、わかったよ!しゃーねーなー LLY_B14_021_c.mp3|ほら、写真でいいだろ! LLY_B14_022_c.mp3|ああん?なんだ、甘い練乳をじっくりねっとり塗りたくり殺すぞグミ子! LLY_B14_023_c.mp3|テメーは肉まんと一緒においしくふっくら蒸し殺ぉーーーっす!! LLY_B14_024_c.mp3|ああ、姉貴が家出前に船の前で一緒に撮ったヤツだ。姉貴のヤロー、このあと数日したら勝手に出て行きやがってよー。だいたい姉貴はよ LLY_B14_025_c.mp3|わ、わかってるってーの。つーか、姉貴のことで語ることなんざ乳首の先ほどもネーよ! LLY_B14_026_c.mp3|ああ、自動航行で船だけが戻ってきたんだけどよ、そのときには姉貴の姿と一緒に砲身も消えてたな LLY_B14_027_c.mp3|ちょ、な、なんだ志乃、ビックリするじゃねーか! LLY_B14_028_c.mp3|あん?この3日放置したコーラぐらい気の抜けた写真がどーしたんだってんだ? LLY_B14_029_c.mp3|はぁ? LLY_B14_030_c.mp3|てめええええ!!ウチの船の主砲を銭湯の煙突にしただぁ?!しかも、2分割ってどういうことだ!? LLY_B14_031_c.mp3|なんつーヤツらだ…呆れて物も言えねぇ LLY_B14_032_c.mp3|―って、ほんとだ?!良く見たら名前書いてあんじゃネェか!!信じらんねぇ! LLY_B14_033_c.mp3|大砲置いてった雑な姉貴に感謝しろよ…ははっ! LLY_B15_001_c.mp3|あ―?なに言ってんだ、アンタらのボスはアタシだろうが! LLY_B15_002_c.mp3|はぁ?!てー、そんな風に思ってたのか?!…いや、いつも言ってるか LLY_B15_003_c.mp3|つーか、どうなってんだユニィ! LLY_B15_004_c.mp3|なんだ、テメー、宇宙警察―赦悪の連中か?! LLY_B15_005_c.mp3|あん、どういうことだ? LLY_B15_006_c.mp3|あ?どういう、ことだ LLY_BH2_001_c.mp3|ふぇ LLY_BH2_002_c.mp3|ちょ、ちょおおお、ユニィ!これ、どーゆーことだぁっ!!いきなり子分共を使って拘束したかと思えば、なんでケージがここに来てんだよぉっ! LLY_BH2_003_c.mp3|な―なにを言ってんだぁ?ちょ、ユニィ、アンタ正気か? LLY_BH2_004_c.mp3|ユーーーニィイイーー!さっさとこの拘束を解きやがれってんだ LLY_BH2_005_c.mp3|ぬぃ―!! LLY_BH2_006_c.mp3|あ―うぁ、ちょ、こ、こっちを見るなぁ!ア、アタシは別に、男なんかいなくたって平気、なんだからぁ―! LLY_BH2_007_c.mp3|ふにゃあぁんっ LLY_BH2_008_c.mp3|バ、バカ、バカバカバカ!聞くんじゃない…っ! LLY_BH2_009_c.mp3|勘違いだ!勘違いッ!ユニィの勝手な作り話だ!出任せだ!妄言だッ!だ、誰がアンタなんかを雄として見てるものか! LLY_BH2_010_c.mp3|し、死ぬ!あんなもん股に突っ込んだら死ぬっつーの! LLY_BH2_011_c.mp3|そ、それは LLY_BH2_012_c.mp3|―想って、想ってなんか、ない…んだからぁ LLY_BH2_013_c.mp3|はぁ…死ね!死ねないなら今すぐアタシの前から消えてくれ! LLY_BH2_014_c.mp3|はぁ…ん、んふあぁ…な、なんだよ、この、急に強気になりやがってっ LLY_BH2_015_c.mp3|大丈夫だ!ってーか、そんなの関係ない、さっさと帰れ! LLY_BH2_016_c.mp3|んひぃっ! LLY_BH2_017_c.mp3|あ―や、そ、それは LLY_BH2_018_c.mp3|あ、当たり前だろっ!だ、誰が、おまえみたいなのに触られて、嬉しいものかッ! LLY_BH2_019_c.mp3|こんな拘束さえなければ、今すぐタマを蹴り潰して、簀巻きにして浜辺に突き立ててやる! LLY_BH2_020_c.mp3|お、おい、ケージ?なに、黙ってんだよ LLY_BH2_021_c.mp3|は?ちょ、おま…なに言ってんだよ?!え、ちょ、ちょっと―待て、触るなっ!このっ! LLY_BH2_022_c.mp3|んひぃあ―ッ?!ちょ、あ、あああ―なにしてっ!ぶっ殺すぞッ!! LLY_BH2_023_c.mp3|ちょ―あ、んふあ、バカァ、これは、ん、海賊の正装で―はぁ、あ、あああっ! LLY_BH2_024_c.mp3|ちょ、やめ、こんな…やめろって、本気か、この、クソガキッ!んひゃああああ! LLY_BH2_025_c.mp3|へ―?ケ、ケージ?おまえ、なにしてんだよ LLY_BH2_026_c.mp3|いや―ちょ、ななななな、なに出してんだよ!アンタ、本気か?! LLY_BH2_027_c.mp3|え、ちょ―ケージ?おい、嘘だろ、ヤメロ!おい、押しつけんな!そんな気持ち悪いモン、アタシの股間に押しつけんなッ!! LLY_BH2_028_c.mp3|んひ―ち、違うぅ…んん、こら、やめろ、そんなに、押しつけるなぁ、あああっ、ん、んふぁ LLY_BH2_029_c.mp3|バカ、この―さっさとその汚いのをどけろっ。不快なんだよ。今なら前歯へし折るだけで許してやるから、な!ヤメロ?! LLY_BH2_030_c.mp3|は?なに、言って―って、ちょ、ちょっと待て、なに下着を脱がせて LLY_BH2_031_c.mp3|!!ケージ、イヤ―コラ!先っぽ!先っぽが、このままじゃ入っちまうだろうが―!!はやくヤメロって―! LLY_BH2_032_c.mp3|んーー!?んんー!んぅーー!! LLY_BH2_033_c.mp3|―ん―!んふぅ―ッ!!んふーーーッ!!? LLY_BH2_034_c.mp3|んふぅい―!んふ、んふぅーー!!んーー! LLY_BH2_035_c.mp3|―んーん!んー!んー! LLY_BH2_036_c.mp3|んひぃ、んふ、んふ―!!んんんん!! LLY_BH2_037_c.mp3|んふーーーっ!ンフーーーッ! LLY_BH2_038_c.mp3|―んふぅ!ん、んむぐぐっ!んぐーー! LLY_BH2_039_c.mp3|―ん、んぐぅ!んふぅ―!んふ、んふぁ―!! LLY_BH2_040_c.mp3|ん、んぅ…んふ、んふぅ!ん、んぐ―んぐ LLY_BH2_041_c.mp3|―んんんっ!!んぐー!んぐー! LLY_BH2_042_c.mp3|―!!?んーー!んーー!んーー!! LLY_BH2_043_c.mp3|んふーー!んぐ!んぐうううう!!んんんん!! LLY_BH2_044_c.mp3|んぅ!!んーー!!んぐ、んぐぅ!!んんんんーーーッ!! LLY_BH2_045_c.mp3|んぶはぁ―はぁ!はぁ―はぁ!! LLY_BH2_046_c.mp3|んひぁ―あ、や、かかって―やぁ、精子が…雄の、精子が―っ! LLY_BH2_048_c.mp3|はぁ…なにを?って、おい、ちょっと待て、なんでアンタの、そんなにバッキバキに元気なんだよ LLY_BH2_050_c.mp3|だ、誰がそんな―!これは、発情期で、身体が勝手に反応してるだけで―っ! LLY_BH2_051_c.mp3|な―それは違 LLY_BH2_052_c.mp3|んふぁ―ああ、あああ、ああああっ LLY_BH2_053_c.mp3|ち、違―あ、あああ、こらぁ、なにまた勝手に入れて―あああ、動くな、動くなぁ! LLY_BH2_054_c.mp3|うるさいうるさいうるさいっ!そんなの知るかぁっ!ああ、んはぁ、だから、やめ、やめて―こんなの、ヤメロって―ああああっ! LLY_BH2_057_c.mp3|んにゃああああ LLY_BH2_058_c.mp3|あ、んふあぁ―ああ、やめ、やめろぉ、んん、奥まで、奥まで、アタシを、穢すんじゃ―あああ、あああ、あああっ! LLY_BH2_059_c.mp3|あ、あああぁぁ…ああああんふあぁああああっ LLY_BH2_060_c.mp3|ああ、違う―ちょ、あああ、あ、あバカバカバカ、やめ、変態!変態!ド変態!宇宙規模のド変態がぁっ! LLY_BH2_062_c.mp3|クズ!変態!ゲス!外道!色魔!腰を振る以外能の無い脳髄まで精液の詰まった変態猿ガァッ! LLY_BH2_063_c.mp3|おまえなんてクズは、こんなふうに女を無理矢理犯して腰を振るしかできない最低最悪のチリゴミウジムシだぁ! LLY_BH2_064_c.mp3|さっさと、さっさと終われ!んはぁ、テメーの、ん、下手くそな腰振りなんぞで、はぁ!誰が感じるものかぁ!ああああんん LLY_BH2_065_c.mp3|ふえ…今、なんか、言った? LLY_BH2_066_c.mp3|―んひぃ?! LLY_BH2_067_c.mp3|だ、誰が!ヤメロ、それだけはっ!それだけはやめて、やめてくれっ!! LLY_BH2_069_c.mp3|ああ、やめ、やめて―それ、それだけは!それだけはっ…あ、ああ、あ、あ LLY_BH2_071_c.mp3|いやああああ LLY_BH2_072_c.mp3|ん―!!んふぁ―あ、あああ熱い、熱いのが…中で、あばれて―あああっ LLY_BH2_073_c.mp3|や、やぁ―嘘、まだ、でて―ああ、出さないで、そんなに、出したら…絶対、赤ちゃん、できちゃ―ああああっ LLY_BH2_074_c.mp3|ああ、んやぁ、今、動かないで―ああああ LLY_BH2_075_c.mp3|んああ、あああ、やぁあ、種付け、種付けされながら、アタシ、アタシ―んにゃんにゃ―んにゃああああ LLY_BH2_076_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ LLY_BH2_077_c.mp3|はぁ、はぁ…最悪だぁ…こんな、無理矢理犯されて…原住民の子種まで注がれて…あ、んふぁ LLY_BH2_078_c.mp3|ああ、んはぁ…出てる…どんだけ出してるんだよアンタ…嘘だろ…ああああ LLY_BH2_079_c.mp3|な―っ!そんな、違う、それはアンタの勘違いで LLY_BH2_080_c.mp3|ふぇ―? LLY_BH2_081_c.mp3|あむ…ん、んじゅる LLY_BH2_082_c.mp3|んじゅ、んじゅる…んふ、んふぅ…んふぅ LLY_BH2_083_c.mp3|ん、んぶ…んじゅる…んぶ、んふぅぁ LLY_BH2_084_c.mp3|―んぷはぁ。ア、アタシは知ってるんだ、散々犯されて、オモチャにした後…こうして、舐めさせてキレイにさせるんだろ…ん、あむ LLY_BH2_085_c.mp3|アンタに命令されるぐらいなら、自分からして…はぁ、んじゅ、んじゅる、さっさと終わらせたいだけだ LLY_BH2_086_c.mp3|んふぁい―ん、わかった LLY_BH2_087_c.mp3|ん、んじゅ、んじゅる…んふ、んう、んふぅ…んぐ、んじゅる LLY_BH2_088_c.mp3|ああ、アタシは、さっきまで、こんなぶっといのに、犯されてて…はぁ LLY_BH2_089_c.mp3|ん、バカ、言うなよ LLY_BH2_090_c.mp3|こんなの、毎日突っ込まれたら、本当にどうにかなっちまうだろうが…んちゅ LLY_BH2_091_c.mp3|ん、んじゅる…んふ、んれろ…んぐ、んぐ、んぐぅ LLY_BH2_092_c.mp3|イッたばかりだから、ちょっと元気ないかと思ったのに…ガッチガチのまんまだし…どんだけ溜め込んでたんだよ LLY_BH2_093_c.mp3|あ…う…うぅ LLY_BH2_094_c.mp3|ん、んじゅる、じゅる、んじゅぶ…んふ、んふ、変態、変態、2度も出してるのに、こんなにすぐガチガチにさせて―本当に変態だな、アンタは LLY_BH2_096_c.mp3|んじゅ、んじゅる…んふ、んふ、んく、んれろ―んじゅ LLY_BH2_097_c.mp3|注文の多い変態だな…わ、わかったよ、舐めてやる LLY_BH2_098_c.mp3|んじゅ、んじゅる…んれろ、んれろ、んんちゅ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱ LLY_BH2_099_c.mp3|ああ、精液臭い、なんだこの味、最悪だ、マズイ。喉を通る度に、吐きそうになる…どんだけ、出したんだよ…ったく LLY_BH2_100_c.mp3|ん、んじゅる、んむ、んぐ、んじゅる!ほら、見えるか、どんどん綺麗になっていってるだろう?アンタの汚い精子、全部舐めとってるんだよ LLY_BH2_101_c.mp3|なに言って…って、アンタなにまた硬くして…んんじゅる、また出す気なのか?ちょ、どんだけ LLY_BH2_102_c.mp3|んぐ―んんぐ、んじゅる―んぶ、押しつけるんじゃ―あぶ、んぶ、んぐ、んじゅっ! LLY_BH2_103_c.mp3|ん、んぐ、んじゅる…んぶ、んぶ…ん、んれろ、んちゅるるるる LLY_BH2_105_c.mp3|ったく…本当に、変態だな、アンタは…あむ、んぐ LLY_BH2_106_c.mp3|ん、んじゅる、んじゅ、じゅぶ…じゅぶじゅぶじゅ。ずりゅりゅ、んぐ、んぐ、んんぐっ!! LLY_BH2_108_c.mp3|ん、んぐ、んじゅる、んぶ、んぶ、んんぐ。じゅぶぶぶぶぶっ!じゅぶる! LLY_BH2_109_c.mp3|ん、んふ―んんっ、んぷはぁ、ホラ、ホラ、イキなよ、見てるから、ホラホラ、ホラッ! LLY_BH2_110_c.mp3|んじゅ、んじゅぶ。じゅるるる、んぐ、んぐんんんん、ん、ん、ん、ん、ん LLY_BH2_111_c.mp3|んん、んぐ、じゅぶぶぶ、んぶ、んぶぶ、んぐ、じゅぶぶぶぶぶっ!! LLY_BH2_112_c.mp3|ん―!んぐ、んふ、んぐ―!ん、んぐ、んぐぅ―!! LLY_BH2_113_c.mp3|ん、んふぅーー!んーんふ、んぐん、んんぅ LLY_BH2_114_c.mp3|んー…んぶ、ん、んぐ…んふぅ LLY_BH2_115_c.mp3|んはぃ LLY_BH2_116_c.mp3|んぷはぁ…ん LLY_BH2_117_c.mp3|ふぁい、これでいい、れふか? LLY_BH2_118_c.mp3|ひーひ LLY_BH2_119_c.mp3|ひーひってひってんの。ひょれよひ LLY_BH2_120_c.mp3|んふぁ LLY_BH2_121_c.mp3|んあ、んああ…あ、んふんあ―んなああ LLY_BH2_122_c.mp3|んあぃ LLY_C02_001_c.mp3|―おい、酔っ払い!いきなり黒幕気取りで調子に乗ってんじゃねーぞ! LLY_C02_002_c.mp3|うっせぇ、黙りな。そんな言葉遊びをしてんじゃねーんだ LLY_C02_003_c.mp3|アルネはアタシが先に狙った獲物だ。手ぇ出すんじゃねーよ LLY_C02_004_c.mp3|ただのデッキブラシだって思ってるなら、怪我ぁするぜ? LLY_C02_005_c.mp3|そうかい?―ふぅ! LLY_C02_006_c.mp3|見たか?今、こうして掃除の役に立ってんだろ。次はテメーだ、このクソ乳がぁッ! LLY_C02_007_c.mp3|に゛ゃぁっ?! LLY_C02_008_c.mp3|うぅ LLY_C02_009_c.mp3|ハン、よく言うぜこの盗人共が、どうせ誰ひとり無事に帰すつもりはないんだろ LLY_C02_010_c.mp3|ああ…テメェの手下に噛まれてザマァないけどね。アレぐらい、どうって事ないさ LLY_C02_011_c.mp3|つまり、あの注射器の中身は、記憶を消す薬ってワケだ LLY_C02_012_c.mp3|―ヴォークス、か?ヴォークスが降ってきたのか? LLY_C02_013_c.mp3|ふにゃあああ?! LLY_C03_001_c.mp3|ああ、ひとりで平気だ―っと LLY_C03_002_c.mp3|はぁ、ったく、なんなんだこの状況は。あの飲んだくれがいきなり訳わかんねーこと言い出したと思ったら、ウチの子分まで洗脳されちまってよぉ LLY_C03_003_c.mp3|ンなもん、舐められっぱなしで居られるわけねーだろ。やられたらやり返す。ンなのは、海賊じゃなくてもトーゼンだろ LLY_C03_004_c.mp3|ンな顔に見えなかったけどな。むしろ、なんでも承知の上での確信犯のツラだったぞありゃあ LLY_C03_005_c.mp3|ここまできてまださん付けか、いったいどれだけお人好しなんだよ LLY_C03_006_c.mp3|それも、アイツがウチの姉貴との接点を得るためにやってた芝居なんだろ LLY_C03_007_c.mp3|あ―いや、悪い。そういうつもりじゃ LLY_C03_008_c.mp3|まあ…なんだ、いきなり卓袱台ひっくり返されて、辛いだろうけどよ、その LLY_C03_009_c.mp3|あ?なんでアンタの両親の話が出てくんだよ? LLY_C03_010_c.mp3|んー、身内の話は終わったかー?危うく寝るところだった LLY_C03_011_c.mp3|うっせ。誰が悪いとか言い出したら、そもそもの原因はウチの姉貴の家出だぞ? LLY_C03_012_c.mp3|でもな、その理由はシャモーニの家が変な躾をしたとかそんなんじゃねー。あくまで、姉貴自身の問題だ LLY_C03_013_c.mp3|アタシは、姉貴のやったことを1ミリも恥じる気はねえよ。あいつはあいつらしくやった結果だしな LLY_C03_014_c.mp3|うっせぇ、黙れグミ子。ともかく、起きたことをグチグチ言ってもしゃーねーってコトだ LLY_C03_015_c.mp3|洗脳されてんのは分かってたけど、まさか予備まで全部もってかれてるとはなぁ LLY_C03_016_c.mp3|まあ、緊急時のために町の数カ所に武器は隠してあるけど、それでも手持ちの駒が少なすぎるよな LLY_C03_017_c.mp3|まあ、珍しくはねーな。襲った宇宙金持ちの3人に1人は、なにかしらのチカラを持ってたしなぁ LLY_C03_018_c.mp3|おーい、志乃、ちょっといいか?光線銃取りに行くから、銭湯の鍵貸してくれー LLY_C03_019_c.mp3|子分じゃネーか!なんだおまえ、逃げてきたのかっ? LLY_C03_020_c.mp3|おい、まさかアンタ…アタシを捕まえに来たってのか?! LLY_C03_021_c.mp3|え LLY_C03_022_c.mp3|ふみ゛ぁ―ッ?! LLY_C03_023_c.mp3|いつつ…あぁ?ちゃんと対策してあるに決まってるだろ。つっても、あんときのはリミッター外されてたから、気絶しちまったが LLY_C03_024_c.mp3|つーか、あの子分、やっぱ洗脳されてんのかよ LLY_C03_025_c.mp3|やっべ、ケージ!次が来る!早くどけっ! LLY_C03_026_c.mp3|ケージ?おまえ、まさか―?! LLY_C03_027_c.mp3|おい、ケージ、離れろってっ! LLY_C03_028_c.mp3|おい、ケージ LLY_C03_029_c.mp3|なに考えてんだっ! LLY_C03_030_c.mp3|バカかっ!なんでアタシを庇った?!たまたまこの程度の傷で済んだけど、一歩間違えば、腕がもげてたかもしれねーんだぞ! LLY_C03_031_c.mp3|言っただろ!アタシは宇宙海賊だっ、ちゃんとプラズマガンの対策はしてんだよっ!でも、アンタはただの地球人だろーが! LLY_C03_032_c.mp3|アンタが、ここで危険を冒して、もしもの事があったらどーすんだっ! LLY_C03_033_c.mp3|なんだとてめぇっ LLY_C03_034_c.mp3|心配なんかしてねぇ!アタシは怒ってんだ!アンタはこの作戦のリーダーだろ?自分の立場もちったぁ考えろよっ! LLY_C03_035_c.mp3|そ、それでも、責任ってもんがあるだろーがよっ LLY_C03_036_c.mp3|な、なんのだよっ! LLY_C03_037_c.mp3|知るかそんなもんっ!! LLY_C03_038_c.mp3|ったく、緊張感のねえヤツだな LLY_C03_039_c.mp3|あ? LLY_C03_040_c.mp3|チッ、わーってるよ LLY_C03_041_c.mp3|ありがとう LLY_C03_042_c.mp3|ったく、どーしようもないお人好し共だな LLY_C03_043_c.mp3|はっ、違ーねぇ LLY_C03_044_c.mp3|んで、調べた結果、シノには子分の洗脳を解くチカラがあったってワケか LLY_C03_045_c.mp3|なあ、本当にあのインチキパワーと同じなのか?ああいう能力は宇宙じゃ珍しくねーけど、この惑星じゃあの白衣女以外に見たことねーぞ LLY_C03_046_c.mp3|おいおい、子分どもの洗脳を解く体質って…いくらなんでも都合よすぎだろ LLY_C03_048_c.mp3|あん?ウチの銃じゃねぇか?これがどうしたって LLY_C03_049_c.mp3|―って、ナンダコレ、半分はぶっ壊れてんじゃネェか LLY_C03_050_c.mp3|ああ、パーツか LLY_C03_051_c.mp3|で、純粋な宇宙技術で作られている物は、触っても平気ってコトか LLY_C03_052_c.mp3|ともかく、これで子分の洗脳を解く方法が出来たわけだな LLY_C03_053_c.mp3|ハン、他人様の船を乗っ取るからそうなるんだ、いい気味だぜ LLY_C03_054_c.mp3|はぁ?町内会議だぁ? LLY_C03_055_c.mp3|話は分かった。大筋の作戦に異論はねぇ。でもよ、いくら対策を練っても、1番の問題は兵隊の数だ LLY_C03_056_c.mp3|いくら作戦を用意してても、あの数相手じゃうまくコトを運ぶのは至難の業だろ LLY_C03_057_c.mp3|なんだおい…アレ全部、ヴォークスか? LLY_C04_001_c.mp3|そりゃそーだろ、フェリダエはアタシがいなきゃ動かねーんだぞ? LLY_C04_002_c.mp3|で、その錨を戻せるのも、船長であるアタシだけってことだ LLY_C04_003_c.mp3|アタシは堤防から狙撃で援護するから、突入班はしっかりやってくれよ LLY_C04_004_c.mp3|あぁー、アタシも乗り込みてぇ…直接乗り込むなんて、海賊行為の花じゃネェか LLY_C04_005_c.mp3|へーへー、分かってるよ。今回、アタシはあくまでサポートだろ LLY_C04_006_c.mp3|ふん LLY_C04_007_c.mp3|にしても、なんで夜明けなんだ? LLY_C04_008_c.mp3|なるほどな。まあ、相手は機械と変なチカラを使う酔いどれ…どこまで通用するかだけどな LLY_C04_009_c.mp3|コッチは異常なし。見回りの子分が数匹ウロチョロしてるだけだ。ケージ、そっちはどーだ? LLY_C04_010_c.mp3|そろそろ、相手の光線銃の射程範囲だ。気をつけろよ LLY_C04_011_c.mp3|了解 LLY_C04_012_c.mp3|悪い。ライフルの調整に手間取った。ランチャーがぶっ壊れたから、プラズマ無効弾は撃てない!だから、実弾による排除のプランBに移行した! LLY_C04_013_c.mp3|うるさい。文句言ってないで、蹴散らせ! LLY_C04_014_c.mp3|無茶言うな!こっちは1体ずつ始末すんのが精一杯だ! LLY_C04_015_c.mp3|おっしゃ、後は任せ LLY_C04_016_c.mp3|だから、フェリダエの起動キーであるアタシに粘着してるってことか LLY_C04_017_c.mp3|あんな意味深な放送聞かされたら、そりゃ来るしかねーだろ! LLY_C04_018_c.mp3|―んぐっ?! LLY_C04_019_c.mp3|きゅ、急に…首が、絞…っ! LLY_C04_020_c.mp3|おうおう、ひと思いにやらないってコトは、…どうやって起動させていいかわかんねーからだろ? LLY_C04_021_c.mp3|―うぐっ!!んぐぐ! LLY_C04_022_c.mp3|んぐぐ…ユ、ユニィ LLY_C04_023_c.mp3|―はぁっ。ようやく息が、できるように…はぁ LLY_C04_024_c.mp3|よくやった、ユニィ。この粘菌、コイツのチカラを封じるように改造したんだな? LLY_C04_025_c.mp3|え、そなの?アタシァてっきり、アンタのことだから秘密兵器かなんか持ってるもんだと…じゃあ、なんでこいつのチカラがいきなり消えたんだ? LLY_C04_026_c.mp3|マジかよ…何が役に立つかわかんねーもんだな LLY_C04_027_c.mp3|おい、ユニィ、いくらなんでもこりゃ、暴れすぎじゃねーか? LLY_C04_028_c.mp3|グミ子、別に変な乳してねーんだし、そんなに恥ずかしがることねーだろ LLY_C05_001_c.mp3|なら、素直に質問に答えろ。研究所の仲間は、どこまでこの事態を把握している? LLY_C05_003_c.mp3|嘘だな LLY_C05_004_c.mp3|どもってるし…上手な嘘をつけないの間違いだろ LLY_C05_005_c.mp3|ほれ、お前の大好きな粘菌の詰まったボールだ LLY_C05_006_c.mp3|よし、じゃあ次の質問だ。ウチの子分達はどこにやった? LLY_C05_007_c.mp3|で、どーすんだよ、この大言壮語な天使様はよぉ LLY_C05_009_c.mp3|いや―別に LLY_C05_010_c.mp3|もういいだろ。なにを聞いてもたいしたことは出てこなさそうだ LLY_C05_011_c.mp3|ありえねぇ!ぜーーーったい、入んねーからなっ!!アタシは粘菌風呂で充分だ! LLY_C05_012_c.mp3|あー、うぜぇー!くっつくんじゃねー! LLY_C05_014_c.mp3|よー、なにかいい案は思いついたか…って、そんな感じじゃないみたいだな LLY_C05_015_c.mp3|なにシケたツラしてんだよ。神妙にしてたところでおもいつくもんでもねーだろーに LLY_C05_016_c.mp3|なに言ってんだ!久しぶりの我が愛しの正装、メイド服だぜ!いやがうえにもハイになるってーの! LLY_C05_017_c.mp3|なははは、だろだろ?この前メイド10番勝負で負けたのも、ぜってーなんかの間違いだって LLY_C05_018_c.mp3|まぁたジメジメしやがって…ほんっとシケてんなぁ LLY_C05_019_c.mp3|あん?だから、アルネを打ち上げるんだろ? LLY_C05_020_c.mp3|大砲って…んぅ?なんだ、フェリダエに、銭湯の煙突になってる主砲を付け直して、アルネを打ち上げるってことか? LLY_C05_021_c.mp3|お、おぅ?? LLY_C06_001_c.mp3|おーっす LLY_C06_002_c.mp3|ちげーよ。銭湯の方の作業が早く終わったから、ちょっと暇つぶしに。ほい、差し入れ LLY_C06_003_c.mp3|ああ、買ってきてあるぞ、ほれ LLY_C06_004_c.mp3|んな略し方するヤツ初めてだぞ。あと、シャモ言うなら返せ、金属娘 LLY_C06_005_c.mp3|ったく。なんか前より生意気になってないか? LLY_C06_006_c.mp3|あーあ、困ったもんだぜ。で、アンタはなにしてたんだ? LLY_C06_007_c.mp3|謎の金属生命体を宇宙にぶっ飛ばそうとしてるヤツが、まぁ悠長なこって LLY_C06_008_c.mp3|ほう、なに作ってんだ? LLY_C06_009_c.mp3|宇宙空間での方向転換なら、アルネの自力でもいーんじゃねえの? LLY_C06_010_c.mp3|ふぅん、なるほどな LLY_C06_011_c.mp3|ああ、そうだった。―って、ふたりで分けるタイプのヤツだけど、いいか? LLY_C06_012_c.mp3|ほい LLY_C06_013_c.mp3|変なアイスだよな。棒が2本刺さってて、分けられるようになってんだから LLY_C06_014_c.mp3|大げさだねぇ…ああ、こぼれちまう。れろっ LLY_C06_015_c.mp3|あん、なにが? LLY_C06_016_c.mp3|んー、そうかー? LLY_C06_017_c.mp3|ああ、ヴォークスのお陰で予定より早く終わったな LLY_C06_018_c.mp3|グミ子が張り切ってたんだけどよ、それを見て他のヴォークスに乗ってるじーさん達が若い者には負けられないって、はしゃぎだしたのもあんだけど LLY_C06_019_c.mp3|お陰で、ほとんど見てるだけで、暇だったな。あー、だからちょっと気怠いのかもな、暇すぎて死にそうってヤツ LLY_C06_020_c.mp3|ああ、暇で暇で海賊の仕方すら忘れそうだよ LLY_C06_021_c.mp3|はん LLY_C06_022_c.mp3|おい、ケージ。アイス、そのままだと落ちるぞ LLY_C06_023_c.mp3|あむ…んれろ LLY_C06_024_c.mp3|あー悪い、ケージっ LLY_C06_025_c.mp3|前に話したことあるだろ?姉貴が大のアイス好きで、でも金属のカップに入ってるから食べきれなくて、結局アタシが平らげるって話 LLY_C06_026_c.mp3|んでさ、ある日あまりにも毎度毎度残すから、いい加減怒って、全部自分で処理しろって言ったんだ LLY_C06_027_c.mp3|そしたらさ、姉貴、悲しそうな顔して…一口もアイスを食べなかった。大好物のフレーバーだったってのにさ LLY_C06_028_c.mp3|結局、それが姉貴とアイスに関する最後の記憶だ。数ヶ月後、姉貴は家を出て行った LLY_C06_029_c.mp3|は?んなわけねーだろ!数ヶ月後って言っただろ?!姉貴のヤツ、何ヶ月根に持ってんだよ?! LLY_C06_030_c.mp3|最後っていうのは、姉貴と一緒にアイスを喰った記憶がってことだ。アイツがなんで海賊家業が嫌になって出て行ったのかなんて、アタシには全然見当もつかねーよ LLY_C06_031_c.mp3|ったく、アンタも姉貴に似て、どっか抜けてるよなぁ…お似合いだぜ LLY_C06_032_c.mp3|でもよ、姉貴が出て行ってから数ヶ月して、ようやく気付いたんだ LLY_C06_033_c.mp3|アイスを一緒に喰うってアレは、姉貴なりの、アタシとのコミュニケーションの取り方だったんじゃないかって LLY_C06_034_c.mp3|だからか、アイス食うと、どうしても思い出すんだよな、その時のこと LLY_C06_035_c.mp3|ケージ、本格的に金属娘を帰す準備ができてきて、それはマジで実現しそうになっている LLY_C06_036_c.mp3|―でも、ケージ、アンタはそれでいいのか? LLY_C06_037_c.mp3|そんなのわかってる。分かった上できーてんだよ LLY_C06_038_c.mp3|本当に、このまま別れても平気なのかって LLY_C06_039_c.mp3|はぁ?なんで、その、いきなり礼なんだよ?話聞いてたか? LLY_C06_040_c.mp3|んひゃっ?! LLY_C06_041_c.mp3|―ったく、いきなり素っ頓狂なこというから落としちまったじゃねーか。べとべとだよ LLY_C06_042_c.mp3|あーあー、もったいねぇなぁ。奥まで垂れちまってるじゃネーか LLY_C06_043_c.mp3|なあ、なんか拭く物ねーか?胸の間がべっちょべちょになっちまったんだけど LLY_C06_044_c.mp3|ああ、早くしてくれよー LLY_C06_045_c.mp3|はぁ、やっとスッキリした LLY_C06_046_c.mp3|あー、乳の下ってすげー蒸れるんだよ。あー、気持ちいいー LLY_C06_047_c.mp3|ん? LLY_C06_048_c.mp3|あ―ああ、それ、な LLY_C06_049_c.mp3|いや、もう大丈夫だ。この前、あの白衣のネーちゃんの件でごたついてたときにずっと着てたから、だいぶ慣れたしな LLY_C06_050_c.mp3|は?なにが? LLY_C06_051_c.mp3|~~~っ! LLY_C06_052_c.mp3|な、なんだ?今日のアンタ、ちょっとおかしいぞ?熱でもあんのか? LLY_C06_053_c.mp3|アァ?!アタシのせいだって言いたいのかよ?!上等じゃネーか、今すぐ洗濯機にぶち込んで、急速脱水コースでスッキリ絞り殺してやる! LLY_C06_054_c.mp3|お―おぅ…ったく、これもそれも、全部暇なのが悪いんだ。暇だと余計なコトばっかり考えちまう LLY_C06_055_c.mp3|で、でも―よ、その、本当に、変じゃないのか? LLY_C06_056_c.mp3|なにがって、話の流れでわかんだろーがっ!服だよ服!!服に着られてる気がして自分じゃわからねーんだよ! LLY_C06_057_c.mp3|喜んでいい、方の、似合ってる、なんだよな? LLY_C06_058_c.mp3|まあ、志乃以外で少しでも喜ぶヤツがいるなら、よ…このソワソワしてる感じも、無駄じゃねぇってことだな LLY_C06_059_c.mp3|なんだアイツ。なんか叫んでるぞ LLY_C06_060_c.mp3|アイツも、なんかすっかり変わったよな。初めて見た頃は、ずーっとぼけーっとしてるだけの、なに考えてるかわかんないヤツだったのに LLY_C06_061_c.mp3|アタシが? LLY_C06_063_c.mp3|そーじゃねぇ、ただ、さ―自分でもちょっと良くわかんねーんだ LLY_C06_064_c.mp3|あの白衣のネーちゃんを捕まえた後、ちょっとだけ話をしただろ? LLY_C06_065_c.mp3|アイツがアルネを物扱いしてるのを聞いて、ゾッとした LLY_C06_066_c.mp3|ああ、昔のアタシは、こんな風にモノを言ってたのかって…傍から見てる気分になってさ。言葉に出来ないけど…ただただ、胸糞悪かった LLY_C06_067_c.mp3|おかしいだろ?宇宙海賊なのによ、フラクタリウムを物扱いされて、イラつくなんてよ LLY_C06_068_c.mp3|いや、きっとなんも変わってねぇ。今でもフラクタリウムを見つけたら、売り飛ばすと思うし、それがおかしいなんてこれっぽっちも疑わない LLY_C06_069_c.mp3|だって、それが宇宙海賊なんだから LLY_C06_070_c.mp3|けれど同時に、金属娘を大事に思う、アンタたちの気持ちも理解出来る LLY_C06_071_c.mp3|そう、できるようになっちまったんだ。宇宙海賊だってのによぉ LLY_C06_072_c.mp3|あん?んなもん続けるに決まってるだろ。アタシはあの大海賊、ニャゴヤ・コーチンⅡ世の子孫だぞ LLY_C06_073_c.mp3|海賊家業以外の、他の生き方なんて考えられねーよ LLY_C06_074_c.mp3|あったりめーだろ。生まれてこの方、アタシはアタシしかやったことねーんだから LLY_C06_075_c.mp3|でもよ、同時に思うんだよな。アタシも、あの天使野郎も、実はそう変わらないんじゃないかって LLY_C06_076_c.mp3|自分の理想をこれっぽっちも疑わず、他人の価値観にこれっぽっちも耳を傾けない LLY_C06_077_c.mp3|強いようでいて、ただ目を閉じて自分勝手なことを喚いてるだけ LLY_C06_078_c.mp3|そんな気がしたら、なんだか怖くなってさ。気付いたら、あの女が見えなくなるようにスイッチを押してた LLY_C06_079_c.mp3|いいんだ、ケージ。別に慰めて欲しいわけでも、助言が欲しいわけでもない。ただ、誰かに喋りたかっただけなんだ。持て余した、このモヤモヤを LLY_C06_080_c.mp3|お陰で―その、なんだ、スッキリした LLY_C06_081_c.mp3|ん LLY_C06_082_c.mp3|あー…なんでだろな? LLY_C06_083_c.mp3|うるせぇ LLY_C06_084_c.mp3|ほら、アンタって、恥ずかしいことヘーキで言うだろ?アタシの顔を見て、アルネは家族だー!とかなんとかさ LLY_C06_085_c.mp3|まー、だから、コイツは馬鹿なこと言っても、バカ真面目に聞いてくれる…そー思ったんだろーな LLY_C06_086_c.mp3|わかんね。でも、その点では信頼してる LLY_C06_087_c.mp3|あん、なんだよ? LLY_C06_088_c.mp3|あん?今なんて言った? LLY_C06_089_c.mp3|―あ、もうひとつあるわ、アンタにこんな話してる理由 LLY_C06_090_c.mp3|アンタが地球人だから LLY_C06_091_c.mp3|アタシがこの星を出て行ったら、こんなアタシを知ってるヤツは、地球のアンタしかいない LLY_C06_092_c.mp3|なら、あとは、アンタが墓までもってきゃぁ、秘密は守られるってワケだ LLY_C06_093_c.mp3|考えてない。言ったろ、信頼してるって LLY_C06_094_c.mp3|おう、死んでも黙ってろよ LLY_C06_095_c.mp3|あははははっ、頼んだぜっ LLY_C07_001_c.mp3|おい、人の仕事場で看板娘捕まえてなにやってんだ LLY_C07_002_c.mp3|聞いてたけど、素人相手に事細かに説明してどーすんだよ。要点だけでいーんだよ、要点だけで LLY_C07_003_c.mp3|ったく、男は無駄に話が細かいよなぁ。ディテール主義っつーの?面倒くせぇ LLY_C07_004_c.mp3|マスドライバーなんて、見たまんま、アルネを宇宙にぶっ飛ばす大砲だろうが LLY_C07_005_c.mp3|相変わらず、時々えぐいことをいうよな、シノって LLY_C07_006_c.mp3|あのなぁ、そんなことしたら、筒から出た瞬間、空気の壁にぶつかって爆発するぞ LLY_C07_007_c.mp3|ケージよぉ、シノのヤツ、何を想像してると思う?アタシの予想は、ティーポットに20だ LLY_C07_008_c.mp3|チッ LLY_C07_009_c.mp3|さすがだな LLY_C07_010_c.mp3|ああん?なんでアタシがグミ子の小間使いみたいなことしなきゃなんねーんだ? LLY_C07_011_c.mp3|あ LLY_C07_012_c.mp3|―ったく、しょうがねぇな。ただいまお持ちしますお嬢様ってんだチクショウ! LLY_C07_013_c.mp3|うっせー!!ズボラなことしてないで自分で飛びこめってんだ金属お嬢様ッ! LLY_C07_014_c.mp3|ほれ、冷たい飲み物とおしぼりだ、受け取りやがりませお嬢様共っ!! LLY_C07_015_c.mp3|あぁ、そーなんだが…てーか、なんでそんな水に入りたがるんだ?呪われてんのか? LLY_C07_016_c.mp3|アタシは絶対海なんてでっかい水溜まりにゃぁ入らないからなーー!! LLY_C07_017_c.mp3|うにゃああああ!!人でなし共がぁぁぁぁッ!! LLY_C07_018_c.mp3|うっしゃああ!負けねーからなぁ!! LLY_C07_019_c.mp3|ちくしょぉぉぉぉっ!! LLY_C07_020_c.mp3|つーか、その果物そんなにおいしいのか? LLY_C07_021_c.mp3|ああ、見たことはあるけど、水っぽいのは苦手なんだよなぁー。口に入れたら痒くなるというか LLY_C07_022_c.mp3|スイカ割りって、聞いた感じスイカを割るだけだろ?それが面白いのか? LLY_C07_023_c.mp3|ふーん、まあ、他にやることもネーし、おつきあいしますかねぇ LLY_C07_024_c.mp3|ぶにゃあああ!!?ちょ、おま LLY_C07_025_c.mp3|おい、グミ子、調子に乗ってんじゃ LLY_C07_026_c.mp3|おお、これはすげーなぁ。荒ぶる乳が、白いマグマを溢れさせてるみたいだ LLY_C07_027_c.mp3|あははは、なんかばっかみてぇーだな、ウシ乳っ、あははははは!! LLY_C07_028_c.mp3|あばばぶぶぶばばばばぶぶっ?!! LLY_C07_029_c.mp3|おー、待ってたぞー。って、なんで肩車でなんだよ! LLY_C07_030_c.mp3|ははは、ユニィ、目隠しなかなか似合ってるぞー! LLY_C07_031_c.mp3|いや、だからユニィから見て左だ! LLY_C07_032_c.mp3|ぶははははっ、ちょ、ありえねー!なんでそうなんだよっ!! LLY_C07_033_c.mp3|って、アタシかよっ?! LLY_C07_034_c.mp3|こぉるぁ!ユニィ―!! LLY_C08_001_c.mp3|んだな。あそこならフェリダエから物資も運びやすいし、海と繋がっているからマスドライバーも移設しやすいしな LLY_C08_002_c.mp3|さすが志乃、メシのことになると気が利いてるな!! LLY_C09_001_c.mp3|おー、ケージにグミ子、金属娘も来て―っつーか、くせぇ!! LLY_C09_002_c.mp3|ねーよ!知ってんだろ、アタシがシャワーが嫌いなこと! LLY_C09_003_c.mp3|勘違いすんな!ちゃんと身体は清潔にしてるっつーの!つーか、飯食い終わったならいつまでも喰っちゃべってないで仕事に戻れよ! LLY_C09_004_c.mp3|てめぇもフツーに注文してんじゃネェよ! LLY_C09_005_c.mp3|はぁ、もういい。真面目に相手すんのもバカらしくなってきた。とっとと注文しろ、金属娘 LLY_C09_006_c.mp3|もう金属のバケツで出してやるから、バケツごと喰え。あと、このおしぼりで顔を拭け LLY_C09_007_c.mp3|テメーはちょっとこっち来い LLY_C09_008_c.mp3|なんだ?じゃねーよ。どーすんだ?やるならやるで、そろそろ決めねーと時間ねーぞ? LLY_C09_009_c.mp3|かーっ、憶えてねーのか?シノが言ってただろ。もうすぐ打ち上げだから、その前にアルネの送別会をしようって LLY_C09_010_c.mp3|ったく、しっかりしてくれよなぁ。まあ、ピリピリしてよゆーねーのは分かるけどよ。そんなんじゃ、できることもできなくなっちまうぞ LLY_C09_011_c.mp3|は―はぁ?!だ、誰が…妙な勘違いすんじゃねーよ!ほら、さっさと注文して戻れっ!いいか、今の話は本人には秘密だかんな! LLY_C09_012_c.mp3|あー、出たなケージ!早くこっちに来て、アイツをなんとかしてくれ! LLY_C09_013_c.mp3|金属娘だよ、金属娘!アイツが籠城してんだよ!! LLY_C09_014_c.mp3|おお、やっと来たかケージ!頼む!! LLY_C09_015_c.mp3|あの掃除ロボならちょっと蹴飛ばして凹んじまったが元気でやってる。後で会わせてやるからコッチを頼む LLY_C09_016_c.mp3|さっき連絡したとおり、金属娘が中に入ったきりでてこねーんだ LLY_C09_017_c.mp3|ああ、なんかご機嫌斜めみたいでな。アタシらが話しかけてもなんも答えねーんだよ LLY_C09_018_c.mp3|当然、試したさ。外のスイッチで強制的に開けようとしたんだが、金属娘が同化して邪魔しやがったんだよ LLY_C09_019_c.mp3|あー、それがな、金属娘が立てこもった理由を話したら自分たちで解決しろとか言って、呆れてどっか行っちまったんだよ LLY_C09_020_c.mp3|単純なことだ。今日、金属娘が脱出ポッドの微調整に呼ばれたのは知ってるよな? LLY_C09_021_c.mp3|そのついでに、コイツをプレゼントしてやったんだよ。おい、アレ持ってこい LLY_C09_022_c.mp3|アノヤロー、このメイド服を着たくないって言いやがったんだ LLY_C09_023_c.mp3|おいおい、アンタだけが頼りなんだって!金属娘、アタシたちの言葉にゃ耳もかさねぇんだ! LLY_C09_024_c.mp3|茶番言うな!大事な事だろーが!メイド服は海賊にとって正装だぞ! LLY_C09_025_c.mp3|あん?この脱出ポッドは海賊船の一部だろ?なら、海賊船に乗る以上、メイド服は着てもらわねーとなぁ! LLY_C09_026_c.mp3|わかる。アタシもこのちんちくりんハゲデブの口からコーデなんて言葉が出たときは、一周回って笑いがこみ上げてきたからな LLY_C09_027_c.mp3|オイ、ケージ、そーなのか? LLY_C09_028_c.mp3|まあいい。で、その薄毛コーデってのを見せてもらったが…どんなのだと思うよ?ケージ LLY_C09_029_c.mp3|何度見てもキツイな LLY_C09_030_c.mp3|フツーのバックパックでよかったんじゃねぇの? LLY_C09_031_c.mp3|なあ、アルネもこんなの背負って宇宙遊泳したくねーよなぁ? LLY_C09_032_c.mp3|えー…出てきちゃったよ…えー LLY_C09_033_c.mp3|おい、てめーらっ!やっぱりまだ起きてやがったなぁ! LLY_C09_034_c.mp3|どんなに忙しくても6時間は寝ろよ!じゃねーと、明日は触らせーからなぁ!ほら、とっとと布団に籠もってこいー! LLY_C09_035_c.mp3|ったくよぉー、油断をしたらすぐに仕事しやがって。なんでこの町のヤツは凝り性ばかりなのかねぇ LLY_C09_036_c.mp3|ケージ、なんだよおまえも機械いじりに LLY_C09_037_c.mp3|あんま夜更かしすんなよ。調子に乗って寝ないでいると、宇宙レーザー鮫に食われるぞ LLY_C09_038_c.mp3|うっせぇ。生意気言ってないでサッサと寝ろ。36時間後には出発だぞ LLY_C09_039_c.mp3|ユニィ…帰りが遅いと思ってきてみたら案の定コレだ。おめーは技術者にあめーんだよ、生やさしい注意なんかしてないでガツンと言え、ガツンと LLY_C09_040_c.mp3|好きにやらせてたら、ほんっと好き勝手やってすぐにガタがくんだからな。それこそ管理者として失格だろーが LLY_C09_041_c.mp3|へーへー、そーですね。わかったから寝ろ。ケージ!おめーたちもさっさと帰れなー!? LLY_C10_001_c.mp3|―が、心配するなヤローども、基本はウチの船員たちが指示をするから、寝ぼけててもハイハイ従ってるだけで金属娘はめでたく宇宙旅行にご出発だ LLY_C10_002_c.mp3|そーだなお手上げだ。でも、万が一のことがあった時点で、このメンバーじゃ詰みだろう LLY_C10_003_c.mp3|んじゃ、アルネのポッドを加速させるシールイーターが不調の場合、直せるのか?他にもフォーンキーパーや、ジョウルピットは? LLY_C10_004_c.mp3|わかんねーだろ?アタシだって名前以外うろ覚えなのに、とっさに対応出来るわけないだろう LLY_C10_005_c.mp3|今回の打ち上げは、この町の張り切ったおっさん達の技術も使われているが、大部分はアタシたちのテクノロジーを使っている LLY_C10_006_c.mp3|万が一の事態で、その場でフォロー出来るとしてもそれはユニィや子分たちだけだし、全てをカバーするには圧倒的に人手が足りない LLY_C10_007_c.mp3|畑違い―いや、銀河違いのヤツに余計なコトを詰め込んでも意味がねーってコトだ LLY_C10_008_c.mp3|ハン?こいつらが?んなわけねーだろ LLY_C10_009_c.mp3|テメェらが興味あんのは手前の仕事がイケてるのかイケてねーのかだけだろ!細けー事情なんざ、端っから眼中にねーはずだ! LLY_C10_010_c.mp3|なあ、野郎共!テメーらは最高の仕事をした!しかも、今日この日、打ち上げの前日までにだ!こちらの想定以上に装置を仕上げてみせた! LLY_C10_011_c.mp3|なら、あとはコッチの問題だ。安心しな、アタシたちはバンバカ大砲ぶっ放してきた宇宙の花火師みてーなもんだ!でっかい花火をあげてやんぜ!! LLY_C10_012_c.mp3|あ、そっか。そりゃウマくねぇな LLY_C10_013_c.mp3|うっせぇ!ともかく、だ。テメーらはキッチリ仕事をした。後はアタシたちシャモーニ一家に任せろ。全力で応えてやる! LLY_C10_014_c.mp3|テメーらの努力と気合いの塊、このリリ・ルカルサ・シャモーニがパッと宇宙に放り上げてやらぁ! LLY_C10_015_c.mp3|失敗したときは失敗したときだ。んーときは、次の方法を考えるだけだ LLY_C10_016_c.mp3|失敗したって経験は、マジでやった分だけ経験値として貯まんだ、なら次はイケるだろ LLY_C10_017_c.mp3|それでもダメなら次、もしまたダメなら更に次。続けて続けて続けまくる!成功するまでアタシはやる! LLY_C10_018_c.mp3|アンタらもそーだろ!なぁ! LLY_C10_019_c.mp3|しゃああああ!ケツの締まったイイ返事だ!やってやんぞ、ヤローーー共ォォォォオオオオオ!! LLY_C10_020_c.mp3|うっしゃー!やろーども!チャッチャと騒いで、サッサと寝て!明日は盛大にぶっ放すぞー!! LLY_C10_021_c.mp3|テメーら、ナチュラルにアタシをディスってんじゃねーよ。ほれほれ、いーから早く行くぞ、主賓様 LLY_C10_022_c.mp3|おい、グミ子、おせーぞ、どこ行ってたんだよ。ほら、一緒にアルネを連行するぞ LLY_C10_023_c.mp3|いやいや、帰れるからな!?なに勝手な話ねつ造してんだ LLY_C10_024_c.mp3|てめー、グミ子のアメちゃんじゃねーんだぞ!そんなホイホイくれてやれるか! LLY_C10_025_c.mp3|ホンット、イイ性格してんよな、テメーはヨォ!!さっさと宇宙に帰りやがれ! LLY_C10_026_c.mp3|アルネ LLY_C10_027_c.mp3|ははっ、そりゃいいや。アタシも賛成。早く見てみてーな LLY_C10_028_c.mp3|ったく、しょーがねぇーなぁ…ハイハイ、ちゃっちゃとやってくっから、テメーら酒は残しとけよ! LLY_C10_029_c.mp3|はぁ…戻ったぜぇー LLY_C10_030_c.mp3|そーなんだけどよ…いや、なんでもね LLY_C10_031_c.mp3|ああ?!だからエクササイズバイクじゃねーって言ってるだろ。あれは、ペダルを漕いで発電する緊急起動装置だって言ってんだろーが! LLY_C10_032_c.mp3|違ぇーよ。システムを起動するための電力を稼いだだけだ。あとは、ちゃんとタービンが回って動いてくれる LLY_C10_033_c.mp3|まあ、それでも結構漕がなきゃダメだから、ちょっとハードだけどな、まあ、日頃から鍛えてっから、平気だけどな LLY_C10_034_c.mp3|おーう、トーゼンだ!ぜってー負けねーからな!飲み比べで海賊に勝とうなんざ200世紀早えって教えてやるよ! LLY_C10_035_c.mp3|おう。おい、子分、ケージを連れてってやれ LLY_C10_036_c.mp3|おっせぇぞケージ!コッチだ! LLY_C10_037_c.mp3|しっかし、なんでだ?ウチにあるのは全部志乃が洗脳を解いたんだろっ?! LLY_C10_038_c.mp3|だろ?アタシも、再起動に降りてきた以外は誰も通して―ああああ!! LLY_C10_039_c.mp3|―って、おいおい、アンタ、あの白衣の天使に会いに行ってたのか?!アタシはてっきり LLY_C10_040_c.mp3|跳ね上げ橋の方だと…繋げ! LLY_C10_041_c.mp3|おい、グミ子、どういうことだこりゃぁ!! LLY_C10_042_c.mp3|オイ、野郎ども錨を上げろ!発進だ!! LLY_C10_043_c.mp3|うっせぇ、どうせオメェのことだからどっかに虎の子を隠してんだろ!それを出せ!間に合わなくなるぞ! LLY_C10_044_c.mp3|発進!! LLY_C11_001_c.mp3|はぁ、はぁ…無茶言うんじゃねぇよ…こっちも全力でやってるけど、エンジンが点かねーんだよぉ LLY_C11_002_c.mp3|マズいな、こりゃあ LLY_C11_003_c.mp3|ならユニィ、ミニョンのコアは?!アレならいけるだろ LLY_C11_004_c.mp3|ミニョンを動かしているコアは、それだけで莫大なエネルギーを持っている。それを使えば、橋まで余裕で持つはずだ LLY_C11_005_c.mp3|だが、よぉ!他に方法あんのか?! LLY_C11_006_c.mp3|おい、ケージ?なに言ってんだ?アタシたちの戦力無しで、どう対抗しようってんだ? LLY_C11_007_c.mp3|なら、乗りかかった船だ。最後まで付き合うってのが、船乗りの礼儀だろうが! LLY_C11_008_c.mp3|ケージ LLY_C11_009_c.mp3|待ちな。とりあえず、この船じゃなくて、おまえたちがあの橋に辿り着ければいいんだよな? LLY_C11_010_c.mp3|―わかった。教えよう。アンタらにその覚悟があるなら、だが LLY_C11_011_c.mp3|それじゃあ間もなく接岸する、ケージ!!シノ!!準備はいいか!! LLY_C11_012_c.mp3|時間がねーんだ。ゴチャゴチャ言うなら無理矢理ぶっ飛ばすからな LLY_C11_013_c.mp3|んーなにビビんな、ちょっとヤンチャな牛でやるロデオだと思えば平気だ LLY_C11_014_c.mp3|いけぇ―!! LLY_C11_015_c.mp3|ああ。だが、ヤツには欠点がある。充電時間だ LLY_C11_016_c.mp3|今のが当たらなかったのも、正直、距離があったお陰だ。グミ子、テメーらが粘って橋を守ったお陰だ LLY_C11_017_c.mp3|ああ、そうだ、あの野郎。ウチの子分のエネルギーを奪いやがったんだ! LLY_C11_018_c.mp3|あのクソ野郎…許せねぇ! LLY_C11_019_c.mp3|ユニィ、落ち着け、おまえが行っても何にもなんねーよ! LLY_C12_001_c.mp3|ケージの言うとおりだぜ、金属娘 LLY_C12_002_c.mp3|よくも子分達を利用してくれたな、それはお返しだクソ天使 LLY_C12_003_c.mp3|ったく、調子に乗って顔出して演説してんだぜ?狙えって言ってるようなもんだろ LLY_C12_004_c.mp3|おい、野郎共、そのクソ天使をふん縛れ!! LLY_C12_005_c.mp3|ったく、本当になりふり構ってられないってことか、どうする、ケージ! LLY_C12_006_c.mp3|ああ、使え LLY_C12_007_c.mp3|それがどうした。アタシはかの宇宙大海賊、ニャゴヤ・コーチンⅡ世の子孫、リリ・ルカルサ・シャモーニだ! LLY_C12_008_c.mp3|そのアタシが、アルネを宇宙に戻すと言ったその約束を、反故に出来るわけねーだろっ! LLY_C12_009_c.mp3|その代わり、ケージ、失敗したらただじゃおかねーからな!! LLY_C12_010_c.mp3|しっかりやれよ LLY_C12_011_c.mp3|エネルギーを作ってんだろ LLY_C12_012_c.mp3|そりゃまあエネルギーだからな。いわば、手先で小さなダイナマイトをぶっ放してるみたいなもんだから、反動もそれなりにくる LLY_C12_013_c.mp3|おい、ケージ、マジで回収部隊ってヤツが来たみたいだぞ!!海の方から、ヘリに、車に―大群だ!! LLY_C12_014_c.mp3|ふにゃああああおおおお!! LLY_C12_015_c.mp3|クソが、ああもう、最後の最後だ!こっちは船内の燃料ありったけ集めて気合いで動かしてんだから、テメーらも気合い入れろよ!! LLY_C12_016_c.mp3|上等だぁ!!姉貴が怖くて宇宙海賊やってられっかぁ!! LLY_C12_017_c.mp3|おいおい、研究所のヤツら、来やがったぞ!もう目視出来る距離だ!! LLY_C12_018_c.mp3|じゃあな、アルネ!達者でな!! LLY_C13_001_c.mp3|なんだよ、宴会抜けてきたのか? LLY_C13_002_c.mp3|はぁ、しっかし、ずっと聞こえてたんだけどよ。何度聞いても全くもって間の抜けた話だよな LLY_C13_003_c.mp3|ああ。フラクタリウム欲しさに、戻ってくるかどうかわからない姉貴を待って、長年にわたってケージを見張るなんてよ LLY_C13_004_c.mp3|カナデの記憶が戻って6年…はー、月日が流れるのは早いねぇー LLY_C13_005_c.mp3|でもまあ、6年経っても思い出せないんだし、もー忘れたままでいいんじゃねえの? LLY_C13_006_c.mp3|う、うっせぇな…姉貴も姉貴だぜ、船一隻直せるかどうかの微妙な額しか残してなかったとかよー LLY_C13_007_c.mp3|やー、この時間は店が暇でさー。子分とバイトだけで回せるしなぁー LLY_C13_008_c.mp3|あー、もうそんな季節か。あの金属娘がぶっ飛んでいって、今日でちょうど6年か LLY_CH2_001_c.mp3|はぁ…はぁ…ぐっ、はぁ LLY_CH2_002_c.mp3|お褒めの言葉、有り難い限りだぜ…まさかケージ、アンタが赦悪の捜査官だったとはね、まんまと騙されたよ LLY_CH2_003_c.mp3|アンタ、詐欺師の方が向いてるんじゃないのか? LLY_CH2_004_c.mp3|んにゃぁ LLY_CH2_005_c.mp3|さあ?どっかの南の島でバカンス中かもしれないし、雪国の温泉宿にでも泊まってたりしてんじゃないかね LLY_CH2_006_c.mp3|ハンッ、この程度の責めで口を割ると思ったのか?こんなもの、ウチのジジイのお仕置きの方がまだ気合いが入ってたぜ? LLY_CH2_007_c.mp3|テメーはもう一度、拷問の仕方ってヤツをスクールでお勉強してきた方がいいんじゃないのか?そんなテクじゃどんな女だろうと満足させられないだろうよ LLY_CH2_008_c.mp3|まあ、いくらやったところで、アンタに喋ることはねーけどな、ははっ LLY_CH2_009_c.mp3|あん? LLY_CH2_010_c.mp3|ああ?なんだ、そりゃ…って。―っ LLY_CH2_011_c.mp3|くそ―この、外道がっ LLY_CH2_012_c.mp3|だ、誰がそんなもので LLY_CH2_013_c.mp3|や、やめろ、胸に、押しつけるな―っ!なんだ?今度は、アタシを辱めて吐かせる気か…っ! LLY_CH2_014_c.mp3|く―それがお前たちのやり方かっ! LLY_CH2_015_c.mp3|あ、ちょ、やめ―っ LLY_CH2_016_c.mp3|あ、ひぁ―あ、ああああっ、挿入って―あ、んはぁ、はぁっ! LLY_CH2_017_c.mp3|違―あ、あああ、んはぁ、やめ、動かすんじゃ…ああ、あ、ああああっ! LLY_CH2_018_c.mp3|こ、のぉ―あんた、あとで覚えて―んふああああ、ああ、やぁ、だから、動かすなぁ…ああああっ! LLY_CH2_019_c.mp3|このぉっ、調子に乗りやがって…っ! LLY_CH2_020_c.mp3|ペ―ッ! LLY_CH2_022_c.mp3|こっちって―あ、ああ、馬鹿、おまえ…そっちは、違う穴…っ!ん、んふぁ、あ、ああああっ! LLY_CH2_023_c.mp3|ち、違う―バイブを、動かしてる、から―ああ、あ、あああ、ああっ!! LLY_CH2_024_c.mp3|うるさいうるさいうるさいっ!そんなはず―ない、だろぉ―ああ、はぁ、はぁあああっ!!いいから、そんなところ触るな、変態っ! LLY_CH2_025_c.mp3|母乳の代わりにママのケツ穴を舐めて育ったんだろう!だから、ケツ穴でしか興奮できない変態に育ったんだろう!このクソ以下のド変態! LLY_CH2_026_c.mp3|はっ?拷問に自信がないからお茶を濁そうってワケか?言い訳の準備だけはいっちょ前だ―んああああっ!! LLY_CH2_027_c.mp3|アタシが、どうなったら負けなんだ。それで、アタシはどうなる? LLY_CH2_028_c.mp3|はん、なら楽勝だ。テメーの未熟なテクなんぞで、アタシが果てるわけねーだろ…っ LLY_CH2_029_c.mp3|―んふぁ―?!ゆ、指?アンタ、尻に、指を―? LLY_CH2_030_c.mp3|くぞ―この、根暗でヒネたド変態がっ―死ね!死ね!頭の中いっぱいになるまで沸騰した精液を流し込んで死ねっ!! LLY_CH2_031_c.mp3|あ、はぁ―あ、あ、あああ―?!お、奥、にぃ―っ! LLY_CH2_032_c.mp3|くぁ―ああ、バカ、動かすんじゃ―あああ、関節が、関節が、引っかかって―ああああっ LLY_CH2_033_c.mp3|こ、このぉ―ああ、はぁ、くはぁ―はぁっ!!ああ、や、ダメ、動かさないで―ああああっ! LLY_CH2_034_c.mp3|んなわけ、ある、かぁ LLY_CH2_035_c.mp3|あああ、ああああっ!!指、深っ LLY_CH2_036_c.mp3|あ、はぁ―ああ、あああっ!ダメ、ダメ―それ、やめ、お尻、お尻は―あ、ああ、ああああっ!!んふぁあ、あああっ! LLY_CH2_037_c.mp3|あ―はぁ、はぁ―あああ、んふぁ―!はぁ―!はぁ―!! LLY_CH2_038_c.mp3|違…違う、コレは、アタシは…そんなんじゃ、そんなんじゃ、ない…はぁ、はぁ LLY_CH2_039_c.mp3|んなの、当たり前、だろ―だれが、こんな責め、まだジジイの小言の方がマシだ LLY_CH2_040_c.mp3|はぁ、はぁ…あん、なにが…だよ LLY_CH2_041_c.mp3|ちょ―おい、待て、なんだそれは LLY_CH2_042_c.mp3|おい、待て、アタシ、そんなの初めて見る LLY_CH2_043_c.mp3|んひ、あ、ああ―あ、はぁ―あ、ああああ、ああああっ!! LLY_CH2_044_c.mp3|嘘、嘘だろ、それ、1個ずつ、アタシのケツに入れて―?え、あ、ああああっ!! LLY_CH2_045_c.mp3|ふぇ―?引き抜ける? LLY_CH2_046_c.mp3|んふぁ、ああ、ああああ―!! LLY_CH2_047_c.mp3|や…や、これ、違う―ああ、はぁ、はぁ―、んふぁ、はぁ、今までのと、指と、全然、ちが―ああああ LLY_CH2_048_c.mp3|ちが、違う…違ぅ…アタシ、ケツでなんか、感じてない…ないんだ…はぁ、はぁ LLY_CH2_049_c.mp3|―。ちょ、待ってくれ、おい、入れるな、入れるんじゃ―あ、ああ、はぁ、はぁ、ああああっ!! LLY_CH2_050_c.mp3|やぁ、あ、ああ―だめ、そんな、一気に入れたら、穴、拡がっちゃ―あ、ああああっ LLY_CH2_051_c.mp3|あ、あぁ―やめ、やめて―そんなこと、言うなぁ―あ、あああ、あぁっ!お尻、ダメ、ダメェ…あああ、拡がる、拡がるぅっ! LLY_CH2_052_c.mp3|ひぃ―っ! LLY_CH2_053_c.mp3|ビビってなんか LLY_CH2_054_c.mp3|んひぁ、あ、ああああっ!! LLY_CH2_055_c.mp3|―やめ、やめろ。やめてくれ LLY_CH2_056_c.mp3|―誰が、降参なんて。やりたければ、やればいいだろ、この…変態…変態っ LLY_CH2_057_c.mp3|な、なに…なにをして―? LLY_CH2_058_c.mp3|や、やめ―今、今シッポを触られたら―あ、あああ、やめ、だめ、ダメだ、ダメ LLY_CH2_059_c.mp3|ああ―良かった LLY_CH2_060_c.mp3|んみゃああ、ああ、ああああっ!! LLY_CH2_061_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ、あ、ちょ、あ、あああんっま、待って、待って待って待って―あああ、ああああ!! LLY_CH2_062_c.mp3|そんな、忘れるわけ―あ、あああ、や、引っ張らない―ダメにゃぁ、シッポ、シッポだけは、触っちゃ―あ、ああああ、あっ!! LLY_CH2_063_c.mp3|違う―にゃ、あ、ああああっ。シッポは、興奮してるとき、特に、敏感になって―、ああ、いつもは、こんなには―ああ、あああ LLY_CH2_064_c.mp3|シッポが、勃起―あ、あああ、ああああっ LLY_CH2_066_c.mp3|え―ちょ、え、今、今はダメ、実は、シッポしごかれてから、ずっと、軽くイキッぱなしで―だから、もっと後に LLY_CH2_067_c.mp3|ああ LLY_CH2_068_c.mp3|ふにゃああ、あ、ああああっ!! LLY_CH2_069_c.mp3|あ、ああ、らめ、らめにゃあ、これ、らめ、きちゃ、きちゃうにゃ―ああっ!! LLY_CH2_070_c.mp3|ああ…あぁ…はぁ…ああ、はぁ―はぁ―っ、はぁ…はぁっ LLY_CH2_071_c.mp3|ふぁ…ああ、ああ…アタシ、アタシ…イッたのか…あんな、酷いコト、されて、アタシ…イッちゃったのか LLY_CH2_072_c.mp3|嘘だろ…嘘だって…だって、ケツ穴に、あんなの、突っ込まれて…なのに、アタシ LLY_CH2_073_c.mp3|いや、違う!待ってくれ、今のは LLY_CH2_074_c.mp3|―くっ、…ああ、アタシの負けだ LLY_CH2_075_c.mp3|ちょ…おい、待て、ズボンを脱いで…なにをしてる? LLY_CH2_076_c.mp3|ちょ、え―待て、おいおいおい、やめろ、コッチに来るな…ああ、あああっ!! LLY_CH2_077_c.mp3|ちょ、おい、やめろ―この―!!やめろって言って LLY_CH2_078_c.mp3|にゃあああ、ああ、ああああっ!! LLY_CH2_079_c.mp3|嘘、嘘だろ、おい、ちょ、なに挿入れてん―あああ、ああああっ!!うご、くなぁ! LLY_CH2_080_c.mp3|あ、ひぁ、あ、アアアア―!!ちょ、嘘、ああ、こん、な、奥まで、一気に―あああ LLY_CH2_081_c.mp3|あ、あああ、うるさいうるさいっ!抜け、抜けよっ!このクソみたいな祖チン、気持ち悪いんだよ、誰に断ってアタシの中に入ってきてんだっ! LLY_CH2_082_c.mp3|―っ! LLY_CH2_083_c.mp3|違う―違う違う、これは―そんなんじゃ LLY_CH2_084_c.mp3|考えてたって…拷問の、コトを、か? LLY_CH2_085_c.mp3|種付け…え LLY_CH2_086_c.mp3|おい―待て、待てって、そんなのダメに決まってるだろ!おい、抜け、動くな!アタシに種付けしようとするなっ!! LLY_CH2_089_c.mp3|おい、やめろ、やめろっ!やめろって言ってんだろ! LLY_CH2_090_c.mp3|ああ―ぐ、ぐぅ、ぐううううっ!! LLY_CH2_091_c.mp3|―ッ!やめ…て…さい LLY_CH2_094_c.mp3|ああ、お願いします。お尻、お尻でっ、お尻で出してください。お尻を使ってください LLY_CH2_096_c.mp3|媚びてって―ああ、はぁ、ああ、あああ、だめ、ああ、もう、なにも、考えられな LLY_CH2_100_c.mp3|え―っご、ご主人様?ちょ、待つにゃ―早く、早く抜いて!抜かなきゃ、出来ちゃうにゃ!赤ちゃん出来ちゃうにゃぁ! LLY_CH2_101_c.mp3|だめ、だめだめだめ、ちょ、これ、本気ピストンですにゃ!孕ませる気満々の、本気、子作りピストンにゃ―あ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ!! LLY_CH2_102_c.mp3|ダメ、抜いて、孕む、孕んじゃう、赤ちゃん出来ちゃうにゃあああ―!! LLY_CH2_103_c.mp3|ダメ、ダメ、ダメ、ダメダメダメ、出しちゃダメにゃああああっ!! LLY_CH2_104_c.mp3|―んにゃぁ、あ、ああ―!あ、あああっ!! LLY_CH2_105_c.mp3|嘘、出てる―出てるニャ―?やだ、アタシの中に、精液、精液が、出て―っ LLY_CH2_106_c.mp3|嘘、まだ出て―ああ、なに動いてんだっ!やめろ、抜け、抜けって!今すぐ抜けよっ! LLY_CH2_107_c.mp3|ああ、やぁ、やぁ―嘘、アホ、バカ、カス、死ね、ふざけんな、この祖チンクソ野郎ッ!クソ野郎ぉ―っ LLY_CH2_109_c.mp3|―ッ!! LLY_CH2_110_c.mp3|―あ、んひぁ、ちょ、なに動いてんだ、もう出したんじゃないのかよっ!! LLY_CH2_111_c.mp3|え、ちょ、待って―おい、冗談だろ?なんで、また―あ、ああんっ!! LLY_CH2_112_c.mp3|あ、ちょ、ちょ、ちょ―ダメ、ダメ―ああ、ひゃ、やめ―っ!! LLY_CH2_113_c.mp3|わかるかっ!分かりたくないっ!そんなもの、分かりたくないっ!! LLY_CH2_114_c.mp3|なんだよ…突然、馬鹿にしてんのか?! LLY_CH2_115_c.mp3|あ―そ、そうか…アタシの、膣内から、アンタの精液が、掻き出されていって―孕まずに済む LLY_CH2_116_c.mp3|ああ、そっか…こうして、強く、締めれば LLY_CH2_117_c.mp3|こう、こうか?ほら、あ、はぁ、もっと掻き出せ、アンタの汚い精子、全部、掻き出してくれっ! LLY_CH2_119_c.mp3|もっと締める。締めるから、掻き出して、掻き出してくださいっ LLY_CH2_120_c.mp3|んはぁ、ああ、あああ、出てる。汚い精液が、溢れて―ん、んうぅ LLY_CH2_121_c.mp3|ああ―うん、はぁ、ああ、はぁ、はやく、ああ、全部、早く掻き出して―あああ、ああああっ! LLY_CH2_122_c.mp3|あん、あん、あんっちょ、ああ、そんな、子宮ばっかり、ノックしなくても、いいんじゃ、ないのかっ LLY_CH2_123_c.mp3|あ―ああ、そっか、さっき、あんなに出したんだもんね、出さなきゃ―ああ、精液、出さなきゃ、赤ちゃん出来ちゃう…っ LLY_CH2_125_c.mp3|ふぇ―あ―ああ、だから、こうして協力してるじゃ―ああ、あああ、ああああっ!! LLY_CH2_126_c.mp3|ちょ―ああ、こ、これ、ちょっと、激しすぎ、ダメ、ちょっと―待って、掻き出すのに、こんなに激しくする、必要があるのか―? LLY_CH2_127_c.mp3|これじゃ、ああ、さっきの、本気ピストンと、変わらないじゃないか―ああ、ああ、ああああっ! LLY_CH2_129_c.mp3|え、でも、でも―だって、これ、あの、子作りピストン―あ、あああ、ああああっ LLY_CH2_130_c.mp3|え?ええ…わかんない、どうなって―え?あ、あ、あ、ああ、あん、はぁ、あああ LLY_CH2_132_c.mp3|ふにゃ―?あ、ああ―あああ、ん、んふあぁ、き、気持ち…いー、よぉ? LLY_CH2_133_c.mp3|もう、全部、全部真っ白で―あああ、ああらめ、もう、もういい、もういいよっ!多分、全部出たからっ LLY_CH2_134_c.mp3|これ以上は、もう、なんか、変なの、変なのが来るから―あ、あ、あ、あ LLY_CH2_135_c.mp3|もういいっ―んにゃあぁ LLY_CH2_136_c.mp3|ふにゃああっああああ!!? LLY_CH2_137_c.mp3|あれ?あれ?ちょ、あああ―や、や、これやっぱり、アレ、本気の、子作りピストンッ LLY_CH2_138_c.mp3|?!!ちょ―え?じゃああああ、まさか、まさかっ、また、アタシに出す気で―!! LLY_CH2_139_c.mp3|なんで?なんでそんなことになってんだ―ああああだめぇダメェダ、メッだめぇ…ダ―メ―んんんん LLY_CH2_145_c.mp3|ああ、ああ、ダメ、ダメ―ダメなのに、気持ちいいの来ちゃうのいっぱい、すごいのが LLY_CH2_147_c.mp3|でも、ダメ、ダメなの、赤ちゃんダメダメ、膣内射精ダメ中出しダメ種付けダメ孕まされちゃ駄目なのぉ LLY_CH2_148_c.mp3|でも、でも―ああ、ダメ、ダメ、ダメェぇぇぇぇ LLY_CH2_149_c.mp3|ああ、ダメ、ダメ、そんなのダメッだめぇぇぇぇっっ!! LLY_CH2_150_c.mp3|んふぁ―ああ、あああ、出て―またっ、びゅーびゅー…らめって、言ったのに、膣内に…いっぱいああ、はぁ…はぁ…っ LLY_CH2_152_c.mp3|ああ、ダメぇ、こんなの、絶対…絶対子宮にまで届いちゃってる…っ LLY_CH2_153_c.mp3|ああ…んふぁ、溢れてる―膣内から、こんなにドロって―あああはぁ LLY_CH2_154_c.mp3|精液、熱い…もっと熱いのが、あるってわかる…ああああ LLY_CH2_156_c.mp3|はぁはぁ…ったく、どんだけ出すんだよ…この、ド変態ッ LLY_CH2_157_c.mp3|―ああ、うーん…あれはその、なんていうか…はぁ LLY_CH2_158_c.mp3|脚本の勝利だな LLY_CH2_159_c.mp3|いや、でもけっこう雰囲気出てたぞ?それに、セリフは全部ケージの自作だろ? LLY_CH2_160_c.mp3|だろだろ?なかなかこういう無理矢理ってのも良いよなぁ LLY_CH2_161_c.mp3|そりゃ…なんだ、えと…アンタのせいなんだぞ? LLY_CH2_162_c.mp3|前に、無理矢理気味にしたことあったろ?アレでその…目覚めたというか、進化したというか LLY_CH2_163_c.mp3|んふ、新しい子孫を見たらそんなの吹っ飛ぶだろうよ LLY_CH2_164_c.mp3|ああ、たくさん作るぞケージ。覚悟しろよ LLY_CH2_165_c.mp3|ん良い返事だ。それでこそアタシの旦那だ LLY_CH2_166_c.mp3|これからも、よろしくな、ケージ LLY_CH2_167_c.mp3|断る。だって、アンタとのHはアタシにとって最高に幸せだからなー LLY_CH2_168_c.mp3|ん LNE_A07_001_c.mp3|ケージくん、見て見て LNE_A07_002_c.mp3|ほらほら、ウシガエルの卵!こんなにかたまりになってる! LNE_A07_003_c.mp3|待って、寝転んだまま動かないで、今、ケージくんのかかとにトンボが―とぁっ!! LNE_A07_004_c.mp3|ケージくーん! LNE_A07_005_c.mp3|ケージくん、これあげる LNE_A07_006_c.mp3|だから、わたしのこと、ちゃんと忘れてね? mad0001_c.mp3|私の愛しいミランダへ。ごきげんよう、元気にしているかしら? mad0002_c.mp3|幼い頃、貴女はすぐに熱を出す子だったから、余計な心配とわかっていても、ついそのことばかり思い出してしまいます mad0003_c.mp3|貴女が地上へ追放されてから、貴女のことを考えない朝はないわ mad0004_c.mp3|いつも言っていることだけど、貴女は偉大なるリリス様の血を引く、誇り高き淫魔の侯爵令嬢。なにより、私の娘なのです mad0005_c.mp3|どのような境遇に置かれようとも、その自覚を持ち、慎み深く生きなくてはいけません mad0006_c.mp3|たとえば、異性と手を繋いで一緒に帰ったり、ましてキスなどとんでもないことです mad0007_c.mp3|男女交際は、セックスまでにしておくこと! mad0008_c.mp3|生きていくための食事さえできないなんて、可哀想なミランダ…けれど、貴女がそうなってしまったのは、きっと私たちのせいなのね mad0009_c.mp3|家族は皆、貴女が掟を守れなかったのは、貴女のせいじゃないとわかっているわ mad0010_c.mp3|いつか貴女が赦されて屋敷へ帰って来られるよう、毎日、お祈りをしています。だからね、ミランダ? mad0011_c.mp3|決して、禁忌を犯すことだけはないように mad0012_c.mp3|掟は身勝手な決まり事などではなく、私たち淫魔を死に至る病から守るために作られたものなのだから mad0013_c.mp3|それでは、愛するミランダ。魔法使い殿にも、どうぞよしなに mad0014_c.mp3|追伸―末妹のマリアンヌが寂しがっています。せめて、あの子にくらいお返事を書いてあげてね mad0015_c.mp3|精液の一滴は、血の一滴!精子を一匹でも残すと目が潰れるんだからねっ!! mad0017_c.mp3|娘たちの中で、一番心配していたのが貴女だった…ミランダ、貴方のことをずっと気に懸けていたのよ? mad0019_c.mp3|貴女も立派になって!母親として、貴女を誇りに思うわ、ミランダ…うっ、ううッ mad0020_c.mp3|ミランダ?…そう mad0021_c.mp3|それなら、お安いご用だわ mad0022_c.mp3|夜羽様もご存知かとは思いますが、娘は未だに吸精を行ったことがありません mad0023_c.mp3|そのことも私としては心配事のひとつではありますが、それ以上に気がかりなことがございます mad0024_c.mp3|それは娘が一族における禁忌を犯しているのではないか、ということです mad0025_c.mp3|若いミランダが吸精を拒む気持ちは、私にも理解できるのです。何しろ mad0026_c.mp3|若かりし頃、私も吸精を拒んだことで放逐され、人界をさまよった経験があるからなのです mad0027_c.mp3|そして、精が尽き果て、暴走状態に陥った私を救ってくださったのが、その当時、深野の地を統べていらっしゃった魔法使い様だったのです mad0028_c.mp3|お恥ずかしい話ではありますが、この親にしてあの娘、と言えなくもありません mad0029_c.mp3|ですが、もしも娘が禁忌を犯していたとしたら、それは若気の至りでは済みません mad0030_c.mp3|事は娘の命だけでなく、相手の殿方の命にも関わります mad0031_c.mp3|魔法使い様。もし娘が禁忌を犯しているならば、唯一の対処方法がございますので、知っておいていただきたいのです madama012_001_c.mp3|ええ。奥のソファーの席、いいかしら? madama012_002_c.mp3|でもとりあえず、コーヒーよね! madama012_003_c.mp3|あ、ごめんなさい。そうじゃないの。もう少し悩ませてもらえる? madama012_004_c.mp3|はぁぁ~~ madama012_005_c.mp3|やっぱりいいわねぇ~ madama012_006_c.mp3|なにが違うのよ、それ madama012_007_c.mp3|あはは madama211_001_c.mp3|季節限定ってことは、モンブランは終わっちゃうのかしら? madama211_002_c.mp3|へ?あら madama211_003_c.mp3|い、いきなりお嬢様だなんて言うから、ビックリしたわ madama211_004_c.mp3|あ、はい。よろしくね madama211_005_c.mp3|それで、アフタヌーンティーのイベントって、具体的には何をしてるの? madama211_006_c.mp3|サンドイッチ? madama211_007_c.mp3|ビックリしたわ。いきなりお嬢様だなんて言うんだもの madama211_008_c.mp3|悪くはないけど、出来れば私は御帝さんに接客をしてもらいたいかも。あの渋い声で“お嬢様”って madama211_010_c.mp3|成程。たまには、いいかもね madama211_011_c.mp3|じゃあ、ベルを鳴らすわね madama211_012_c.mp3|なら、それでいいわ madama213_001_c.mp3|どうも madamb012_001_c.mp3|ありがとう madamb012_002_c.mp3|いつもながら、どのケーキも美味しそうだものね madamb012_003_c.mp3|そうそう。マスターにコーヒーを淹れてもらわないと! madamb012_005_c.mp3|なになに?マスターみたいにキリッとしてたの? madamb211_001_c.mp3|美味しいから、終わる前には食べておかないとねぇ madamb211_002_c.mp3|あ…そう言えば、今日だったかしら madamb211_003_c.mp3|特別なメニューがあるのかしら? madamb211_004_c.mp3|そこまで、お腹は空いてないんだけど madamb211_005_c.mp3|ありがとう madamb211_006_c.mp3|お嬢様ってねぇ…そんなの、初めて言われたかも madamb211_007_c.mp3|確かに渋さが違うものね~。でも、若い男の子もいいんじゃない? madamb211_008_c.mp3|ほら見て。あの肌、若さが溢れんばかりで…たまにはこういうのもよくない? madamb211_009_c.mp3|なんだかケーキ以外にも楽しみが出来ちゃったわね madamb211_010_c.mp3|いいんじゃないかしら madamb211_011_c.mp3|あ、それはいいわ。普通のサンドイッチのままで madamb213_001_c.mp3|こんにちは madamc012_001_c.mp3|今日は何を注文しようかしら madamc012_002_c.mp3|ありがとう madamc012_004_c.mp3|ウチの旦那も、今でこそ肉まんみたいな体だけど。若い頃は madamc012_005_c.mp3|若い頃は、あんまんだったかしら madamc211_001_c.mp3|今日は何を食べようかしら madamc211_002_c.mp3|お嬢様って、な、なに?どういうこと? madamc211_003_c.mp3|ああ、お嬢様っていうのは…そういう催しごとなの? madamc211_004_c.mp3|そんなのは気にしないでいいのよ madamc211_005_c.mp3|えっと…どうする? madamc211_006_c.mp3|でも、こういうのも悪くはないかも…しれないわね madamc211_007_c.mp3|その気持ちはわかるわ madamc211_008_c.mp3|それもわかる。なんかこう…育てたいっ!ってなるわよね~。私のところは全員女の子だから madamc211_009_c.mp3|それに、この催しが続けばそういう機会もあるんじゃない? madamc211_010_c.mp3|それで、注文はどうする?セット、頼んでみる? madamc211_011_c.mp3|さっき言ってたセット、もらえます? madamc213_001_c.mp3|また来ちゃいましたー maid011_001_c.mp3|にゃぁ maid011_002_c.mp3|にゃおぉぉん maid210_001_c.mp3|お帰りなさいませ、ご主人様。お嬢様 maid210_002_c.mp3|こちらの席へ、どうぞ maid210_003_c.mp3|ご注文がお決まりになりましたら、こちらのベルでお呼び下さい maid210_004_c.mp3|お呼びでしょうか? maid210_005_c.mp3|畏まりました maid210_006_c.mp3|お待たせいたしました。ごゆっくりお過ごし下さい maid306_001_c.mp3|にゃー、みゃー maid306_002_c.mp3|にゃー、にゃー、ごろごろ maid306_003_c.mp3|にゃん? mak0001_c.mp3|違うよ! mak0002b_c.mp3|気付いてしまったら、放っておけないから mak0002_c.mp3|ちがうよ?わたしがいるよ mak0003b_c.mp3|気付いてしまったら、放っておけない mak0003_c.mp3|ねえ、わたしのおともだちになってよ mak0004_c.mp3|カミサマ、ホトケサマ、オツキサマ!…カミサマ、ホトケサマ、オツキサマ! mak0005_c.mp3|はあ…ハァ…カミサマ!カミサマ、ホトケサマ、オツキサ…きゃッ!? mak0006_c.mp3|わたたたっ、あードロドロ!どうしよ、また由岐奈ちゃんにポンコツだって笑われちゃうな mak0007_c.mp3|っ mak0008_c.mp3|ヨソモノって、そりゃまだ引っ越してきたばかりだけど、私たちは…ああ、そんなことよりどうしよう? mak0009_c.mp3|まさか由岐奈ちゃんがいないときに、あんなのから目を点けられちゃうなんて、このままじゃすぐにみつかっちゃうよ mak0010_c.mp3|ひょっとして、君も迷子なの?お友達とはぐれちゃったのかな? mak0011_c.mp3|お願い…少しだけ、一緒にいてくれる? mak0012_c.mp3|ひゃッ!? mak0013_c.mp3|あ、あの、わ、わっ、私は、その mak0014_c.mp3|へ?…えっと? mak0015_c.mp3|きゃっ、きゃああああっ!!? mak0016_c.mp3|はあっ…はあっ、あれ?…神社? mak0017_c.mp3|わっぷ!ふ…ふぁぁぁっ!? mak0018_c.mp3|な、縄?よ…よりによって、誰がなんのために、こんなところへ縄なんか張ったの?? mak0019_c.mp3|あぁぁぁ~、いつもいつも、私ってどうして、こう運が mak0020_c.mp3|はへ? mak0021_c.mp3|一尋、二尋…三尋半? mak0022_c.mp3|さっきの、ぬいぐるみちゃん? mak0023_c.mp3|~~~っ!! mak0024_c.mp3|由岐奈ちゃん…由岐奈ちゃん mak0025_c.mp3|由岐奈ちゃん…由岐奈ちゃんっ mak0026_c.mp3|逢いたいよ、由岐奈ちゃん…早く終わりにして、帰りたい mak0027_c.mp3|由岐奈ちゃん…由岐奈ちゃんのところへ帰りたいっ mak0028_c.mp3|―へ? mak0029_c.mp3|学校?ず…ずいぶん、前から廃校になってるみたいだけど? mak0030_c.mp3|こんな山の中に…え? mak0031_c.mp3|やっぱり、学校だったんだ…たぶん、百年以上前の、ほあー mak0032_c.mp3|嘘だよね?ヒト…が、管理してるようには見えないけど、どっ、どどど、どうしよう? mak0033_c.mp3|ふえ…私と、同じ制服? mak0034_c.mp3|い、いえ、私の方こそ、失礼しました…神掛蒔奈、2年です。えっと、水晶石先輩? mak0035_c.mp3|け、けど、やっぱりヒトじゃなさそうだよね?…危ないものでは、なさそうだけど mak0036_c.mp3|ふへ? mak0037_c.mp3|どうぞって言われても、あの…ここはいったい? mak0038_c.mp3|い、いえ!私はただ、その…えっと、探し物をしてて、道に迷ったっていうか mak0039_c.mp3|何かその、逃げ回ってるうちに…た、たまたま迷い込んだだけっていうか mak0040_c.mp3|あ、あの、友達も心配してるかもしれませんし…帰り道さえ教えてもらえれば、私は mak0041_c.mp3|きゃっ!?な、ななな、なにを? mak0042_c.mp3|ど、どうして、それを…え?い、いけ…にえ? mak0043_c.mp3|っ mak0044_c.mp3|由岐奈ちゃん!だ、だ、ダメだよ、暴力はっ mak0045_c.mp3|え、えっと mak0046_c.mp3|え、ええ、私たちの他にも見える人がいたっていうのは、びっくりっていうか…嬉しいのもあったんですけど mak0047_c.mp3|ス、スゴク…オオキカッタデス mak0048_c.mp3|あ、あはは mak0049_c.mp3|へ…へえ、やっぱり旧校舎を再利用してたんですねぇ mak0050_c.mp3|へえ、昨日、転校の手続きで行ったときは、最近できたのかなって感じでしたけど mak0051_c.mp3|この地の、一員ですか? mak0052_c.mp3|あ、あの、じゃあひょっとして、睦季くんも…昔は、化け物が見えたり、襲われたりしてたんですか? mak0053_c.mp3|きゃっ!? mak0054_c.mp3|え?き、綺麗 mak0055_c.mp3|わあっ…すごい!凄いね、由岐奈ちゃん?すごいすごい! mak0056_c.mp3|だって、こんなの初めてなんだもん!それに由岐奈ちゃんだって、見とれてるみたいだよ? mak0057_c.mp3|だったら、私が由岐奈ちゃんの分もはしゃいでおくね?わーいわーいって! mak0058_c.mp3|これって、そうなんですか!へえ、今まで…こういうのには、襲われるか、無視し合ってすれ違うだけだったから mak0059_c.mp3|余計、綺麗に見えちゃうのかな mak0060_c.mp3|ああ、もう行っちゃうんだ…残念だね、由岐奈ちゃん? mak0061_c.mp3|えー、由岐奈ちゃんも残念そうな顔してるのに? mak0062_c.mp3|由岐奈ちゃんも、あの光ってるの、もっと見てたかったんだよね? mak0063_c.mp3|えー、そんなことあるよ mak0064_c.mp3|え?…えへへ、由岐奈ちゃんったら、由岐奈ちゃんの方がずっと可愛いのに mak0065_c.mp3|でも嬉しいなっ、ありがと由岐奈ちゃん! mak0066_c.mp3|あ、あの、睦季くんも mak0067_c.mp3|さっきのは、睦季くんのおかげなんですよね?じゃなきゃ、やっぱり…歓迎はしてもらえない気がしますから mak0068_c.mp3|語るための言葉、ですか? mak0069_c.mp3|あ、あの、由岐奈ちゃん?怪しいかどうかだって、まだわからないんだから…えっと mak0070_c.mp3|私は、睦季くんがそんなに悪い人とは思えないっていうか mak0071_c.mp3|あっ…は、はい mak0072_c.mp3|やっぱり、虫が良すぎましたよね…私が、ドジっちゃったせいなんですから mak0073_c.mp3|あっ…あっ、えっと mak0074_c.mp3|あ、あのね、由岐奈ちゃん? mak0075_c.mp3|由岐奈ちゃん、落ち着こ?助けてもらうために来たんだから…私たちのわがままばっかり言えないよ mak0076_c.mp3|え?えっと…でも、いいんですか? mak0077_c.mp3|は…ひゃっ、いつつつ!け、怪我してるわけじゃないのに…す、すっごく染みるんですけど? mak0078_c.mp3|な、なんだか凄いですね…そんなことできちゃうなんて mak0079_c.mp3|でも、その…本当によかったんですか?私も、あの、本当はご協力した方がいいんじゃ? mak0080_c.mp3|え、えっと、神掛蒔奈です mak0081_c.mp3|へー、さすが由岐奈ちゃんだね!私にはちょっと不思議な感じがするだけで、普通のお人形さんに見えるけどな mak0082_c.mp3|身代わり人形、みたいな物ってことですか? mak0083_c.mp3|あはは…だったら、由岐奈ちゃんに預けておくね mak0084_c.mp3|あ、あの、ありがとうございました。睦季くん mak0085_c.mp3|なんだか、結局、一方的にわがままを聞いてもらうことになっちゃったみたいで mak0086_c.mp3|あの、睦季くん?本当にありがとうございましたっ、このご恩は忘れませんから…あのっ、ありがとうございました! mak0087_c.mp3|あ…ああっ、待ってよ、由岐奈ちゃ~ん! mak0088_c.mp3|へ?うん…ごめんね、由岐奈ちゃん?落とし物、今日もみつからなかったもんね mak0089_c.mp3|あれ? mak0090_c.mp3|あのクマちゃん、昨日、森の中で見かけたのと同じ子?けど、そんなわけないよね?? mak0091_c.mp3|同じぬいぐるみを別の人が落とした…としたら、凄い偶然だなぁ mak0092_c.mp3|きゃッ、へ?ゆ、由岐奈ちゃ…は、はわわわっ mak0093_c.mp3|だ、だって、由岐奈ちゃんが驚かせるから…ど、ドキドキしちゃうんだよ? mak0094_c.mp3|もう、それじゃ由岐奈ちゃん、私に食べられちゃうよ? mak0095_c.mp3|え、えっと、それで?なにが、期待はずれだったの? mak0096_c.mp3|あっ、ひょっとして睦季くんのこと? mak0097_c.mp3|うーん、私はちゃんと助けてもらえたし、魔法のこともいろいろ教えてもらえたから mak0098_c.mp3|期待はずれどころか、逆に申し訳ないくらいだったけどなぁ mak0099_c.mp3|してるけど? mak0100_c.mp3|ふーん、えへへ mak0101_c.mp3|由岐奈ちゃんは、睦季くんにすっごく、すっっごく期待してたんだなって思って mak0102_c.mp3|睦季くんとも、もっと仲良くなれればよかったね?お友達になれたかもしれないよ、由岐奈ちゃんと私みたいに mak0103_c.mp3|そうだねー、だって睦季くんは男の子だもん mak0104_c.mp3|私なんかよりも、ずっと、ず~~っと仲良くなれちゃうかもしれないよね~ mak0105_c.mp3|ふーん、そうなんだ?私は興味あるけどなー mak0106_c.mp3|だって、私は普通に彼氏だって欲しいもーん。睦季くんなら、私たちのこともいろいろ相談に乗ってもらえそうだよね? mak0107_c.mp3|あれ?ひょっとして、怒っちゃったかな? mak0108_c.mp3|ひょっとして、由岐奈ちゃん。本当は睦季くんから、魔法を習ってみたかったんじゃない? mak0109_c.mp3|なのに、あっさり引き下がってきたのが、気に入らなかったとか? mak0110_c.mp3|ねえ、睦季くんと別れるとき、由岐奈ちゃん、何か言おうとしてたよね? mak0111_c.mp3|ひょっとして、睦季くんに謝りたかったのかなーと思って mak0112_c.mp3|だって、由岐奈ちゃん、妖異と勘違いしてビンタしたこと、後悔してたでしょ? mak0113_c.mp3|案外、由岐奈ちゃん次第なんじゃないかなー mak0114_c.mp3|えへへ、由岐奈ちゃん覚えてる? mak0115_c.mp3|昔ね、私が独りぼっちで泣いてたとき、由岐奈ちゃんが私の手を取ってくれたんだよ? mak0116_c.mp3|だけど、先に行動してくれたのは由岐奈ちゃんだったじゃない mak0117_c.mp3|知ってしまったら放っておけないって mak0118_c.mp3|私の手を掴んで立ち上がらせてくれたのは、由岐奈ちゃんだったよ? mak0119_c.mp3|みつけようね?せっかく、二人でこの土地へ還ってきたんだから mak0120_c.mp3|由岐奈ちゃん?っとと mak0121_c.mp3|ど、ど、どうしよう、由岐奈ちゃん? mak0122_c.mp3|ひょ、ひょっとして…毛皮の柄って、まさか! mak0123_c.mp3|私、昨日…確か制服で!? mak0124_c.mp3|に、逃げてッ!! mak0125_c.mp3|ご、ごめんなさい、由岐奈ちゃん!あの足音…こっちへ来るみたい、凄い早さで私たちを追ってくるよ!? mak0126_c.mp3|た、確か、唾液をつけてから投げるって…つ、ツバかけるってことかな? mak0127_c.mp3|へ…へぶッ!? mak0128_c.mp3|ううっ、あんまり慰めになってないよぉ mak0129_c.mp3|そ、そんな…由岐奈ちゃん? mak0130_c.mp3|よかった!由岐奈ちゃん、よかった mak0131_c.mp3|由岐奈ちゃん? mak0132_c.mp3|す、すごい mak0133_c.mp3|あ、ああ、そう言えばまだ mak0134_c.mp3|ありがとうございます…でも、ほ、本当によかったんですか? mak0135_c.mp3|あの、睦季くんも…ホントに、ありがとうございました mak0136_c.mp3|でも…私だけじゃなくて、由岐奈ちゃんのことも助けてくれたから mak0137_c.mp3|あ、あの?警備員の人は…本当に、あのままでよかったんでしょうか? mak0138_c.mp3|え?ほら、人狼だって、さっき mak0139_c.mp3|え?…えっと、うん、そうだけど mak0140_c.mp3|は、はい? mak0141_c.mp3|そうなんですか! mak0142_c.mp3|えへへ、ちゃんと言えてよかったね、由岐奈ちゃん!大好きっ mak0143_c.mp3|あ!え、えっと、私もっ、私も睦季くんから魔法を習ってみたいです! mak0144_c.mp3|は、はい…私もちゃんと見ましたけど? mak0145_c.mp3|はい!私と由岐奈ちゃんは、ちっちゃい頃からずっと一緒だったんですよっ mak0146_c.mp3|お友達なんだから、当たり前ですよね? mak0147_c.mp3|あはは…しょうがないよ、由岐奈ちゃん? mak0148_c.mp3|私は、神掛 蒔奈です mak0149_c.mp3|ええ…実は、アレをずっと探していて、あっ!もちろん睦季くんがくれたのとは違って、細い棒に何枚も布を重ねたような形で mak0150_c.mp3|はい!オツキサマっていうんですけど mak0151_c.mp3|ふわわわっ、ビショビショになっちゃったねー mak0152_c.mp3|えー由岐奈ちゃんが、山の中にブドウが成ってるって、どんどん奥へ入っちゃうからだよ? mak0153_c.mp3|しかも酸っぱすぎるー、全然、美味しくないって…ホント踏んだり蹴ったりだったね mak0154_c.mp3|ここ、お菓子屋さんの前だよ?美味しいよね、夕がらす! mak0155_c.mp3|えー美味しいのになー mak0156_c.mp3|だいたい、由岐奈ちゃんだって畳にお布団じゃないと寝られないって言ってたよね? mak0157_c.mp3|朝ご飯だって、パンじゃ食べた気がしない、白いご飯しか認めないって mak0158_c.mp3|はーい、アウト!はーい、お婆ちゃん!由岐奈ちゃんの方が、お婆ちゃーん mak0159_c.mp3|もう朝ご飯には、パンにジャム塗って食べればいいと思いまーす mak0160_c.mp3|あれ?怒っちゃったかな? mak0161_c.mp3|そっち!?…ああ、そっちね mak0162_c.mp3|だからってその辺に成ってる、ぶどうはないような…って、あれ? mak0163_c.mp3|ホントにそんな話だったっけ?? mak0164_c.mp3|電柱の影に、隠れた?でも、今のって…まさか、だよね? mak0165_c.mp3|へ?…えっと、あいつって? mak0166_c.mp3|ひょっとして睦季くんのことかな? mak0167_c.mp3|あはは、だったらこっちから連絡してみる?…あれ? mak0168_c.mp3|ふーん…おかしいなあ mak0169_c.mp3|う、ううん、やっぱり気のせいだったみた…ふぇっ mak0170_c.mp3|ふぇくちっ!? mak0171_c.mp3|う、うん、大丈夫。ちょっと、鼻がずーずーするだけだから、くしゅっ mak0172_c.mp3|ふぇ?…えっ、あれ? mak0173_c.mp3|なんだか、身体の寒気が飛んだような? mak0174_c.mp3|え、えっと、魔法使いって、あの? mak0175_c.mp3|あはは、なんだか勘違いさせちゃったみたいだね mak0176_c.mp3|だけどどうする、由岐奈ちゃん? mak0177_c.mp3|あれ?自分からは、睦季くんに連絡しないんじゃなかったっけ? mak0178_c.mp3|ふーん。ふふふ、頑張ってね、由岐奈ちゃん mak0179_c.mp3|由岐奈ちゃん、ガンバ mak0180_c.mp3|あっ、睦季くん?実は今ね mak0181b_c.mp3|う、うん、たぶんそうだと思うんだけど…見てもらえるかな? mak0182b_c.mp3|え、えっと、やっぱり誰かの悪戯かな?それとも、神主の方が片付けちゃったとか? mak0183_c.mp3|あ、あはは mak0184_c.mp3|睦季くん、ちょっとちょっと mak0185_c.mp3|ダメだよ、睦季くん!由岐奈ちゃんに、あ、ああいう系の冗談は絶対ダメだからね? mak0186_c.mp3|確かに、こ…金勢サマの見た目もまずいと思うけどね?あ、あれって子宝祈願の神様なんだよね? mak0187_c.mp3|由岐奈ちゃん、何も言わないけど…そういうのたぶん凄く気にしてるから mak0188_c.mp3|う、うーんと、私の口からは言いづらいっていうか…由岐奈ちゃん、いろんなことあんまりちゃんと相談してこないでしょ? mak0189_c.mp3|男の子にあんまり説明したくないようなことも、説明しなきゃいけなくなるのが嫌なんじゃないかな? mak0190_c.mp3|だから、今はとにかくそういうの無しってことにして、いい? mak0191_c.mp3|え?…え?何かな、この感じ? mak0192_c.mp3|ひょ、ひょっとして…私たちが盗んだと思われてるんじゃ? mak0193_c.mp3|だ、だけど、向こうはやめてくれそうに…え? mak0194_c.mp3|また?社の向こうに…また、あのクマちゃんがいたような? mak0195_c.mp3|え?えっと mak0196_c.mp3|た、助かった? mak0197_c.mp3|あ、ああっ、みんな待ってよー mak0198_c.mp3|え、えっと、私もです mak0199_c.mp3|ふあっ、わわわわっ!? mak0200_c.mp3|こ、こんな状態から、調和を取らなきゃいけないなんて mak0201_c.mp3|む、睦季くん? mak0202_c.mp3|すごい、これがみんなの言ってるお姫様なの?睦季くん! mak0203_c.mp3|睦季くん? mak0204_c.mp3|そ…そんなはずありません!現に霧は出てるんですから、む、睦季くんがそんなことするはず mak0205b_c.mp3|え、えっと、やっぱり大丈夫じゃないんじゃあ? mak0205_c.mp3|ねえ?大丈夫だよね、睦季くん!? mak0206_c.mp3|霧でよく見えないけど、まさか…あれって、私たちがゴンゲサマから預かったお手紙じゃ? mak0207_c.mp3|っ mak0209_c.mp3|由岐奈ちゃん mak0210_c.mp3|もー、なに言ってるの?由岐奈ちゃんったら mak0211_c.mp3|ここを、私たちの棲み家にしようって決めたじゃない mak0212_c.mp3|ひょっとして、また何か考えごとでもしてた? mak0213_c.mp3|最近の由岐奈ちゃん…ずっと、何か考え込んでるみたいだったから mak0214_c.mp3|いいんだよ、由岐奈ちゃん mak0215_c.mp3|だってね、私も悩んじゃってたから…もしかしたらだけど、由岐奈ちゃんも同じことで悩んでるんじゃないのかな? mak0216_c.mp3|みんなでゴンゲサマを助けに行った夜、水晶石先輩が魔法を使ったときのこと mak0217_c.mp3|私、由岐奈ちゃんの声を聞いたよ…私自身の声も mak0218_c.mp3|うんっ mak0219_c.mp3|あの中に、私たちを知ってる妖異がいたってことじゃないかな! mak0220_c.mp3|ねえ、由岐奈ちゃん!由岐奈ちゃんは、あのときどんな声を聞いたの?どんな光景を見たの? mak0221_c.mp3|やっぱり!それって、やっぱりあのときのことだよね?ほらっ mak0222_c.mp3|その頃だったら…やっぱりそうなんだよ!思い当たる妖異が、一匹だけいるよね? mak0223_c.mp3|でも、時期的にいろんなこと考えても、そいつが私たちの落とし物を持ってる可能性は高いんじゃないかな? mak0224_c.mp3|だから、どれだけ探しても、みつからないんじゃないかな? mak0225_c.mp3|仕方ないよ。だって由岐奈ちゃん、あのときのこと半分くらい記憶が飛んじゃってるんでしょ? mak0226_c.mp3|それでね?由岐奈ちゃんに相談したかったんだけど mak0227_c.mp3|妖異が関わっていたなら、このこと…あらためて、睦季くんに相談したほうがいいのかなって mak0228_c.mp3|え? mak0229_c.mp3|あー mak0230_c.mp3|う、ううん、もっと問答無用で絶対ダメって言うかと思ってたから、そうなんだ、一応、考えてみるんだなって mak0231_c.mp3|だから、へー…あの由岐奈ちゃんが、あーひょっとしての、あーだったんだけどね mak0232_c.mp3|期待してるんだ mak0233_c.mp3|へ?泉で泳ぐって…えっ、えぇぇぇーーーっ!!? mak0234_c.mp3|まさか、睦季くんに誘われたってこと!?ゆ、由岐奈ちゃん、いつの間に! mak0235_c.mp3|で、でででで、でもっでもっでもっ!ゆ、由岐奈ちゃん、睦季くんの前で水着になるつもりだったんだよね!? mak0236_c.mp3|由岐奈ちゃん、ちゃんとした水着持ってる?スクール水着で行くつもりだったわけじゃないよね! mak0237_c.mp3|なに言ってるの、由岐奈ちゃんッ!!? mak0238_c.mp3|みんなってことは、水晶石先輩も一緒なんだよね?スク水なの!スク水で並ぶつもりなの!? mak0239_c.mp3|ダメダメダメっ、それはもっとダメ!大人はなんでもダメダメダメダメだよっ!! mak0240_c.mp3|とにかく、ゆ、由岐奈ちゃんが…あの由岐奈ちゃんが、お、男の子と、で、ででででデートなんて mak0241_c.mp3|もぉーーーっ、歴史的快挙なんだからね!? mak0242_c.mp3|だって!わかってるよね? mak0243_c.mp3|私は、由岐奈ちゃんがね、そういう気持ちになってくれただけでも mak0244_c.mp3|水着、買いに行かなきゃ! mak0245_c.mp3|私っ、おこづかい掻き集めてくるねーーーっ mak0246_c.mp3|わかってるーーっ、露出じゃなくて可愛さで攻めるつもりだからーーー mak0247_c.mp3|はあ…はあ…川沿いに歩くのって、結構疲れるね mak0248_c.mp3|あ、あはは、実は私もそれ、気になってたんだ mak0249_c.mp3|へー、じゃあやっぱりこの辺りで流行ってるキャラクターだったんだねー mak0250_c.mp3|へ?睦季くんが、つけたんですか? mak0252_c.mp3|うん、睦季くん…きっと、素敵なところなんだよね? mak0253_c.mp3|た、確かに迷子になったら、一大事って感じはしますけどね mak0255_c.mp3|そうだよ、由岐奈ちゃん!そんなこと言ってる場合じゃないよっ mak0256_c.mp3|ここは、由岐奈ちゃんも凝視してもらわなきゃ! mak0257_c.mp3|そんなこと言っちゃってー。由岐奈ちゃんだって、昨日あんなに一生懸命、水着を選んでたじゃない! mak0258_c.mp3|まあまあ、いいからいいから!私も水着になるから、由岐奈ちゃんも水着になろ? mak0259_c.mp3|あっちで着替えてこよっ、ね? mak0260_c.mp3|た、大変大変!由岐奈ちゃんも早く水着にならなくちゃ、水晶石先輩や花子さんに全部持っていかれちゃうよ!? mak0261_c.mp3|ほら、由岐奈ちゃん!もう完全に出遅れてるよ?早く早くっ mak0262_c.mp3|ほら、睦季くん!何か感想を言ってあげてよ、ほらっ mak0263_c.mp3|もー睦季くんには、由岐奈ちゃんの魅力がわからないの?本当にそれだけ!? mak0264_c.mp3|睦季くん…それって一番ダメな答えだと思う mak0265_c.mp3|じゃあ、せっかくだし私たちも…由岐奈ちゃん、それっ mak0266_c.mp3|あはは、睦季くんはお疲れ様だったんだね mak0267_c.mp3|うん、睦季くんがあっちへ行くのが見えたから、二人っきりで話せそうだと思ってね mak0268_c.mp3|ちゃんとお礼も言っておきたかったし mak0269_c.mp3|だって、泉では由岐奈ちゃんとも、ちゃんと遊んでくれたでしょう? mak0270_c.mp3|あはは…ごめんね?秘密にしてる私たちが悪いんだけど、睦季くんにはもっと由岐奈ちゃんにやさしくして欲しくて mak0271_c.mp3|あのね、普通はさ、男の子と女の子が一緒ってだけでも、ちょっとはロマンスに期待するものだと思うんだ mak0272_c.mp3|でも由岐奈ちゃんって、そういうの絶対ない、あり得ない、みたいに言うじゃない? mak0273_c.mp3|うん…でもね、本当にまったく期待してないのとは違うと思うんだ mak0274_c.mp3|だからって好きか嫌いかは、またちょっと違うと思うんだけどね? mak0275_c.mp3|とにかく由岐奈ちゃんは、自分には期待を持つ資格さえないと思ってるみたいなんだ mak0276_c.mp3|けど、そんな風に自分の心まで縛って欲しくない…私は由岐奈ちゃんに、もっと自由でいてほしいんだよ mak0277_c.mp3|それは…ごめんね、睦季くん?我がままばっかり言うみたいだけど mak0278_c.mp3|由岐奈ちゃんには、まだ話さないって約束しちゃったから mak0279_c.mp3|けど、たぶん…本当は睦季くんを疑ってるわけじゃなくて、由岐奈ちゃんのほうに、まだ話す覚悟がないだけなんだよ mak0280_c.mp3|だってオツキサマのこと…途中までは、もう話しちゃってるんだから mak0281_c.mp3|う、うん、なんだろ睦季くん? mak0282_c.mp3|由岐奈ちゃんを、助けてあげたいからかな? mak0283_c.mp3|私ね、由岐奈ちゃんには今まで何度も助けられてきたから、今度は私が…魔法を身につけられれば mak0284_c.mp3|もしかしたら、私にも由岐奈ちゃんを助けられるようになるかもしれないよね? mak0285_c.mp3|じゃ、じゃあ、私も行ったほうがいいのかな? mak0286_c.mp3|え、えっと、それってどういうことなの? mak0287_c.mp3|う、うん、たぶん…たぶん大丈夫かな? mak0288_c.mp3|こ、この辺りは、まだほんの入り口だったってことかな mak0289_c.mp3|わっ、由岐奈ちゃん!睦季くん?なんか、凄いところに出てきちゃったみたい mak0290_c.mp3|こ、これが…ここに見えてるの、本当に全部が神様なんだ mak0291_c.mp3|ふふふっ mak0292_c.mp3|え?…え?わ、私たちに、興味を持ってるってこと? mak0293_c.mp3|う、うん、なんだか不思議…急にこんなの見せられても、まるで恐怖を感じないなんて mak0294_c.mp3|え?山に棲む生き物たちにも、御役目があるって言いたいのかな? mak0295_c.mp3|ヒトには、一人一人別の御役目が与えられるようになったんだ mak0296_c.mp3|あっ、そうか!農業をするヒト…商売をするヒト、国を治めるヒト mak0297_c.mp3|人間って、確かにみんなバラバラのことをしてるけど、どんな仕事をしてるヒトでも、いなくなったら困っちゃうんだ mak0298_c.mp3|根っこが、私たちの杖になるかもしれないっていう mak0299_c.mp3|このまま、掘り返しちゃっていいのかな? mak0300_c.mp3|せっかく一本になれたのに、なんだか可哀想…杖にできれば、救ってあげられるんだよね? mak0301_c.mp3|そんな、由岐奈ちゃん mak0302_c.mp3|ゆ、由岐奈ちゃん、け…けどねっ mak0303_c.mp3|ゆ、由岐奈ちゃん!ま、まるで木が独りでにッ mak0304_c.mp3|そ、そうなんだ?よかった! mak0305_c.mp3|へ?えっと…私はただ念じてただけだよ?ひょっとして、由岐奈ちゃんは何か話せたの? mak0306_c.mp3|わっ、やっぱり!だったら、今度も由岐奈ちゃんのお手柄だねっ mak0307_c.mp3|じゃあ、睦季くん?この子のこと、お任せしていいのかな mak0308_c.mp3|あ…ああ、私!ちょっと早めに戻って、やっておきたいことがあったんだー mak0309_c.mp3|ゴンゲサマも一緒に来てもらえませんか? mak0310_c.mp3|うっ、うぅ~…ひっく…ひっく mak0311_c.mp3|ひッ mak0312_c.mp3|あ…あの、言うこと聞いたほうがいいと思うよ、えっと mak0313_c.mp3|え? mak0314_c.mp3|あ、あの、渡したほうが!こ、この人、ひ、酷いことも、平気でするからっ、お、お願いっ mak0315_c.mp3|え! mak0316_c.mp3|え?…え? mak0317_c.mp3|す、すごい…あいつに言うこと聞かせちゃうなんて mak0318_c.mp3|けど、こ、ここからは出られないよ?あいつが入り口を閉じてる限り、ま、マヨイガからは抜け出せないから mak0319_c.mp3|え?ど、ど、どうして? mak0320_c.mp3|え…えっと、み、見えてるよ? mak0321_c.mp3|見えてるから、お祭りの日に、こ、交換されちゃったんだけど、あなたは違うの? mak0322_c.mp3|え、えっと、マキナ mak0323_c.mp3|カミカケ・マキナ mak0324_c.mp3|ゆ、由岐奈ちゃん、可愛いよ!私っ、この写真、絶対、待ち受け画面にするからね mak0325_c.mp3|だから、もっと笑って?由岐奈ちゃんっ…由岐奈ちゃん? mak0326_c.mp3|ふふふ、それは睦季くんが選んだからだと思うよ mak0327_c.mp3|えへへ、ごめんね?睦季くん、由岐奈ちゃんのほうを眺めながら、何か考え込んでるみたいだったから mak0328_c.mp3|ほら、弟子にできるのは一人だけって。それで由岐奈ちゃんを選んでくれたんだよね? mak0329_c.mp3|由岐奈ちゃん、あれから睦季くんはバカだ、睦季くんはバカだって、ずっと嬉しそうに話してるんだもん mak0330_c.mp3|あ!今から二人は魔法の練習するんだよね?だったら私、待ってるから mak0331_c.mp3|あ、あの、水晶石先輩?できれば、またハーブティーをご馳走になれたらいいなって思ってたんですけど mak0332_c.mp3|え?もう帰るの? mak0333_c.mp3|え、えっと、うん!今行くねー mak0334_c.mp3|ふぅ、よかった…ちゃんと会えるか自信なかったけど、む、睦季くーん?ちゃんと聞こえてますかー? mak0335_c.mp3|って、こっちから一方的にメッセージを送ることしかできないんだっけ mak0336_c.mp3|わっ!?…え?む、睦季くん?ちゃんとお話しできるの?? mak0337_c.mp3|やっぱり、睦季くんは凄いな…やっぱり、由岐奈ちゃんを取られちゃうのも、時間の問題かな mak0338_c.mp3|う、うん…あのね?突然かもしれないけど、あらかじめ告白しておきたいことがあったんだ mak0339_c.mp3|本当に、睦季くんは凄いね mak0340_c.mp3|気付かれないなんて、おかしいと思ってたんだ…けど、いったいいつから? mak0341_c.mp3|あー…そっか、由岐奈ちゃんが妖異なら、力が強すぎて入って来れなかったかもなんだね? mak0342_c.mp3|でもでも、私にも…落とし物をみつけたいって願いはあったわけだから、そのときはもう睦季くんにお願いするつもりだったし mak0343_c.mp3|うん…私、由岐奈ちゃんを守りたいって答えたと思う mak0344_c.mp3|わ、私のため…ってこと? mak0345_c.mp3|じゃあ、あんまり落とし物探しを手伝ってくれなかったのも、そういうことだったんだ mak0346_c.mp3|あっ、待って!でも…ここで話してること、由岐奈ちゃんに聞かれちゃってないよね? mak0347_c.mp3|ううっ、迂闊に睦季くんの質問に答えるのがいいことかどうか、わからなくなりそうだよ mak0348_c.mp3|あっ…う、うん、あのね! mak0349_c.mp3|そ、そこまでじゃないと思うけど…あれのせいで、由岐奈ちゃんがブレーキかけちゃってるなら mak0350_c.mp3|なんだかそれじゃあ、由岐奈ちゃんに悪い気がしちゃって mak0351_c.mp3|睦季くん mak0352_c.mp3|私には…私には、わからないけど…由岐奈ちゃんには、そうかもしれない mak0353_c.mp3|由岐奈ちゃんは、睦季くんにだけは知られたくないって思ってて…けど、けど本当の本当は、たぶんそうじゃないんだ mak0354_c.mp3|知られるのは怖い…けど、すべてわかった上で、そのすべてを受け入れて欲しい mak0355_c.mp3|こういう気持ち、男の子にもわかるかな? mak0356_c.mp3|うん…だったら、睦季くんを信じるね! mak0357_c.mp3|けど、できるだけ急いで?そんなにたくさん待てるわけじゃないと思うから mak0358_c.mp3|う、うん、私にできることなら、もちろんいいけど? mak0359_c.mp3|由岐奈ちゃんも、こっちこっち mak0360_c.mp3|えへへ、由岐奈ちゃんも私がいなくて寂しかった?私もお昼は一緒がよかったから、捜してたんだよ mak0361_c.mp3|そしたら、水晶石先輩と会ってね?みんなも、もう集まってるんだって mak0362_c.mp3|そうだよ、由岐奈ちゃん!落ち着いて mak0363_c.mp3|むしろ、ここはチャンスなんだよ!今なら、みんなの中に入っても、不自然じゃないかもだよ? mak0364_c.mp3|由岐奈ちゃんも睦季くんに、あーんってするチャンス! mak0365_c.mp3|放課後、私はたぶん用事があると思います!だから、みんなとは一緒には帰れません mak0366_c.mp3|でもでも!由岐奈ちゃんが寂しがらないように、睦季くんは一緒に帰ってあげてねオネ≧人≦ガイ mak0367_c.mp3|そ、そうなんだ mak0368_c.mp3|え!?で、でも…そんなこと言われても? mak0369_c.mp3|あ、あはは mak0370_c.mp3|え?…あっ!そ、そうだけど mak0371_c.mp3|ど、どうするの?ユキナちゃん? mak0372_c.mp3|え? mak0373_c.mp3|け、けど…あっ、ユキナちゃん!? mak0374_c.mp3|ごめん、ごめんね、ユキナちゃん?逃げるなら、一人のほうが mak0375_c.mp3|違うの、私は…私はね?もう…交換されちゃったから mak0376_c.mp3|ごめんね、ついて来たりして…でも、私はここにいなくちゃいけないから mak0377_c.mp3|あのヤマウバが村を襲わない代わりに…私が、ここにいれば…他の人は襲わないって、だ、だから mak0378_c.mp3|お祀りで交換されたとき、私は mak0379_c.mp3|あいつに食べられてから、ずっと…長い間、囚われてきたけど、ヤマウバをあそこまで手玉に取った子は初めてだったな mak0380_c.mp3|だから、ちょっぴりいい気味だって思っちゃった mak0381_c.mp3|だから、気にしないで?ユキナちゃんのおかげで、楽しかったから mak0382_c.mp3|笑い方なんて忘れてたから、上手く笑えないことも多かったけど…本当に楽しかったんだ mak0383_c.mp3|さ、さあ、早く行って!あいつが追いついてくる前に mak0384_c.mp3|ゆ、ユキナちゃん? mak0385_c.mp3|だ…ダメだよ、ユキナちゃん!だって、お父さんとお母さんの形見なんだよね? mak0386_c.mp3|ずっと大事に…ユキナちゃんみたいな子が、お人形なんて似合わない物、ずっと離さずにいたのは…きっと! mak0387_c.mp3|ゆ、ユキナちゃん…ユキナちゃん待って、やっぱり! mak0388_c.mp3|だ、ダメぇぇぇーーーッ!! mak0389_c.mp3|違うよ?私がいるよ mak0390_c.mp3|ねえ、私のお友達になってよ mak0391_c.mp3|ダメ…かなぁ?由岐奈ちゃん mak0392_c.mp3|うん、由岐奈ちゃん…ずっと一緒にいようね? mak0393_c.mp3|うん…ありがとう、睦季くん mak0394_c.mp3|由岐奈ちゃんから話を聞いてくれて、由岐奈ちゃんの気持ちに応えてあげてくれて mak0395_c.mp3|もう少しで交換されちゃうところだったのも、影響してるんだと思う mak0396_c.mp3|前後の記憶が曖昧で、いろいろごちゃ混ぜになっちゃったみたいなんだ mak0397_c.mp3|ごめんなさい mak0398_c.mp3|由岐奈ちゃんが普通のヒトに上手く溶け込めない原因になってるのもわかってるし mak0399_c.mp3|かえって、迷惑をかけてるのはわかるんだけど mak0400_c.mp3|やっぱり、睦季くんが魔法使いでよかった mak0401_c.mp3|調和を取るってことの意味が、最初は私もよくわからなかった mak0402_c.mp3|正義の味方みたいな、単純にみんなのためみたいのとも違って、もっと合理的で、けどそこには心があって mak0403_c.mp3|つまり、睦季くんはちゃんと選択ができる人だから mak0404_c.mp3|ううん、だって睦季くんは最初から…結末を知っていたんだよね? mak0405_c.mp3|知っていて、それでも目を逸らさずに私たちの間へ踏み込んでくれたのは、もう睦季くんが選択を終えているからなんじゃないかなって mak0406_c.mp3|けど、答えは睦季くんの中にしかないはずだから mak0407_c.mp3|ちゃんと、由岐奈ちゃんを選んで欲しかった、それを見て安心したかったから mak0408_c.mp3|睦季くん…あるべきものをあるべき形に戻して欲しいんだ mak0409_c.mp3|それが、睦季くんと睦季くんの大切なものを守ることにも繋がるはずだから mak0410_c.mp3|うん、あるべきものをあるべき形に mak0411_c.mp3|え? mak0413_c.mp3|睦季くんのほうが、もう私より由岐奈ちゃんのことわかってるみたい…なんだか妬けちゃうね? mak0414_c.mp3|あっ、由岐奈ちゃーーん!睦季くんも、こっちこっち mak0415_c.mp3|う、うん、実は由岐奈ちゃんと別れた後、気分が悪くなっちゃって、いったんうちへ戻ってたんだ mak0416_c.mp3|あっ!もちろん、もうへっちゃらだから気にしないで? mak0417_c.mp3|え?い、いいけど、まだなんで呼ばれたのか聞いてな…あっ!?ゆ、由岐奈ちゃん? mak0418_c.mp3|え、ええっ!?あ、あの、それなら二人っきりのほうがいいんじゃない? mak0419_c.mp3|睦季くん?で、でも、今はその? mak0420_c.mp3|い…今は、あんまり冗談になってないような mak0421_c.mp3|う、うーん mak0422_c.mp3|そうかもしれないけど、いいのかなぁ mak0423_c.mp3|え?おみやげ屋さん? mak0424_c.mp3|え?私の分なの?睦季くんじゃなくて? mak0425_c.mp3|え、えっと、いいけど…あれ? mak0426_c.mp3|ユキだけじゃなくて、ユキナもあるみたいだけど mak0427_c.mp3|ま、待って、由岐奈ちゃん?それなら、睦季くんの分は? mak0428_c.mp3|そ…そんなこと、気にしなくていいんだよ? mak0429_c.mp3|だって、由岐奈ちゃん?私はね、由岐奈ちゃんが前向きになってくれたというだけで、いっぱいになるくらい嬉しいんだ mak0430_c.mp3|友達が幸せになってくれることが、私にとって一番の幸せなんだから mak0431_c.mp3|そんなこと、ないと思うよ? mak0432_c.mp3|も、もう…そんなの、いくらなんでも大袈裟だと思うけどな mak0433_c.mp3|私は本当に…ただ、由岐奈ちゃんに幸せになってもらいたかっただけなんだよ mak0434_c.mp3|強引だって思われたなら、たぶん私が勝手にそうなって欲しいって思っていたせいで…そんなの、自分のためみたいなものなんだよ mak0435_c.mp3|あ、あはは、だからって…おみやげ物屋さんの名前キーホルダーはないような気がするけど mak0436_c.mp3|ありがとっ、由岐奈ちゃん!私も、由岐奈ちゃんを感じられる物をもらえたら嬉しいなっ mak0437_c.mp3|だったら、私もこっちのユキちゃんにしようかな mak0438_c.mp3|いいのかなぁ mak0439_c.mp3|だって、私ばっかり由岐奈ちゃんにいっぱいもらってるみたいで…今、ちょっぴり幸せだって思っちゃったから mak0440_c.mp3|けど、これでもう、いつ私がいなくなってもいいのかもって mak0441_c.mp3|?…睦季くん? mak0442_c.mp3|う、うん、ありがとう、由岐奈ちゃん mak0443_c.mp3|だから、そんなことないんだよ?由岐奈ちゃんが幸せだってだけで、もう私は胸いっぱいに幸せだもの mak0444_c.mp3|え? mak0445_c.mp3|ありがとう…私、由岐奈ちゃんと出会えて…本当によかったな mak0446_c.mp3|あ、あはは、そうだね mak0447_c.mp3|もーやだな、私が泣き虫だって知ってる癖に…私も、睦季くんみたいな、素敵な恋人を捜さなくちゃな mak0448_c.mp3|ほらっ、二人とも、早く行って、行って!私も、もう行くから mak0449_c.mp3|さすがに、こんなに泣いてるところ見られるのは恥ずかしいし、私も…どこかにいる運命の王子様を捜しに行かなくちゃ mak0450_c.mp3|私こそ、ありがとう…ありがとう、由岐奈ちゃん mak0451_c.mp3|本当に、私だけ…受け取ってばっかりに、なっちゃうな mak0452_c.mp3|? mak0453_c.mp3|ゆ…由岐奈ちゃん?な、なにしてるの! mak0454_c.mp3|この間、ヤマウバに襲われたの、ここの近くだったんだよね!? mak0455_c.mp3|え?あ、ああ、そ…そうなんだ? mak0456_c.mp3|そ、そうじゃないけど、まだデートしてなかったんだなって…けど、そうだよね?由岐奈ちゃんと睦季くんだもんね mak0457_c.mp3|え?順序って…へ?ま、ま、まさか由岐奈ちゃん! mak0458_c.mp3|も、もう睦季くんと、き、キスしたってこと!? mak0459_c.mp3|す…すごいよ、由岐奈ちゃん!じゃあ、あれから?あのあと、すぐに!? mak0460_c.mp3|よかった…二人とも、最初はなかなかはっきりしない感じだったし mak0461_c.mp3|実は私、キスだけでも百万年はかかるんじゃないかって、ちょっと心配してたんだよ? mak0462_c.mp3|由岐奈ちゃん? mak0463_c.mp3|え?まさか…え?ひょっとしてだけど、キスだけじゃなくて…え!? mak0464_c.mp3|ちょ、ちょちょっと待って?協力って…え? mak0465_c.mp3|う…うん、わかったよ由岐奈ちゃん mak0466_c.mp3|せっかくのデートだもんねっ、思いっきりおしゃれしてこ? mak0467_c.mp3|由岐奈ちゃん!こ、こんな夜中に…下宿のほうへ帰らなくていいの? mak0468_c.mp3|う、うん…由岐奈ちゃん mak0469_c.mp3|私なんて大したことしてないよ…けど、それよりね? mak0470_c.mp3|由岐奈ちゃんは、あのヤマウバが怖くないの?に…憎くないの? mak0471_c.mp3|由岐奈、ちゃん? mak0472_c.mp3|ま、待って?も…もうどうしたの、由岐奈ちゃん?そんなこと、聞いたわけじゃないのに mak0473_c.mp3|だ…だから、由岐奈ちゃん!ダメだよ、そんなの? mak0474_c.mp3|だって、由岐奈ちゃんはアイツから取り戻さなくちゃいけないんだよ!なにもかもっ!? mak0475_c.mp3|アイツをやっつけて、オツキサマを取り戻さなくちゃ!だって…だって、それはもともと由岐奈ちゃんのもので! mak0476_c.mp3|由岐奈ちゃんだって、他の女の子と同じになりたいよね?好きになった男の子の…睦季くんの赤ちゃんだって産んであげたいはずだよね? mak0477_c.mp3|だったら、いいじゃない mak0478_c.mp3|今さら…まるで、落とし物がどうでもいいみたいに言わないでよ mak0479_c.mp3|ゆ、由岐奈ちゃん、本当? mak0480_c.mp3|由岐奈ちゃん mak0481_c.mp3|ず、ずっとじゃ、ないよ mak0482_c.mp3|やっぱり、由岐奈ちゃんには選べない…冷たいようだけど、やさしくて…一人になりたがる癖に、甘えん坊で mak0483_c.mp3|そんなところが、大好きだった mak0484_c.mp3|だから、よかった…睦季くんが、由岐奈ちゃんを選んでくれて…よかった mak0485_c.mp3|だって、睦季くんは選べるヒトだから mak0486_c.mp3|最後の最後には、きっと…由岐奈ちゃんを選んでくれる…私を、祓ってくれるはずだから mak0487_c.mp3|はあッ、はあ…やっぱり、時間が足りなかったな mak0488_c.mp3|限界だって、わかってたのに…くっ、うぅゥゥ mak0489_c.mp3|ああ、知っていたのに…こうなったら、もうヤクソクをハタサナキャいけなくナル mak0490_c.mp3|ヤクソクを…ハタセなくなる mak0491_c.mp3|一つハタセば…ヒトツ、ハタセなく、なって…だから、ダカラッ mak0492_c.mp3|コウナルシカナカッタノニ mak0493_c.mp3|おらがニエッ、オイテケッッ!! mak0494_c.mp3|ハァッ…ハァッ…ゼェッ…ゼェッ! mak0495_c.mp3|ハァッ…ハァッ!…フゥッ…フゥーッ! mak0496_c.mp3|フゥーッ!…フゥーッ、水!み…え? mak0497_c.mp3|誰?ワタシは、誰? mak0498_c.mp3|ワタシ、見エテ?ワタシ、誰?…わた、ワタシは! mak0499_c.mp3|あれ?こんなことして…いいんだっけ? mak0500_c.mp3|ナ、ナンデ邪魔…ううッ!わたし、私は…私を知って? mak0501_c.mp3|ムツキ…睦季くっ、由岐奈…ちゃん? mak0502_c.mp3|じゃあ、わた、私は…私は? mak0503_c.mp3|やっ、イヤァァァァーーーッ!! mak0504_c.mp3|うっ…うっ mak0505_c.mp3|あぁ、ああぁぁあぁ~…私は…人間じゃない、私は、マキナじゃない…卑しいヒト喰い mak0506_c.mp3|ヤマウバなんだ mak0507_c.mp3|フフッ…フフフッ mak0508_c.mp3|もう逃がさない…由岐奈ちゃんのおかげだよ? mak0509_c.mp3|だって…ワタシと、由岐奈ちゃんが繋がってるおかげだもん mak0510_c.mp3|由岐奈ちゃんの力を吸い取りながら、成長することができたんだよ?おかげで、あの大きな猿だってワタシの敵じゃなかった! mak0511_c.mp3|そもそもワタシが復活できたのも、由岐奈ちゃんがオツキサマを持って来てくれたおかげだったよね? mak0512_c.mp3|あっ、ひょっとして気が付いてなかったのかな?ふふふっ、あなたがワタシをヤマウバにしたんだよ! mak0513_c.mp3|由岐奈ちゃんのせいだ!由岐奈ちゃんのせいなんだよ? mak0514_c.mp3|アハハ!ひょっとして、謝りに来てくれたの?ダメだよ、由岐奈ちゃん mak0515_c.mp3|ワタシね、ずっと怖かった mak0516_c.mp3|だって、由岐奈ちゃん?ずっと妖異のことが嫌いだったよね?だから、もし正体がバレたら mak0517_c.mp3|ずっと一緒にいようって約束は守れなくなっちゃう!ワタシは消えちゃうかもなんだよ? mak0518_c.mp3|これじゃ、本当のことなんて言えるわけないよね? mak0519_c.mp3|どうして?あなたの恋を応援してたのだって、ワタシのためだったんだよ! mak0520_c.mp3|知ってた?ワタシ、由岐奈ちゃんと一緒にいるのがつらかったんだ mak0521_c.mp3|あなたが大人になれなかったのは、ワタシが取り憑いてたせいなんだよ?大人になったら、食べなきゃいけないから mak0522_c.mp3|今になって始まっちゃったのも、最近、ワタシが由岐奈ちゃんと離れてたからなんだよ? mak0523_c.mp3|けど、由岐奈ちゃんはそのせいで悩んでたもんね? mak0524_c.mp3|自分の恋なんか意味ないって、好きな人を幸せにできないって!最初から、誰も好きにならないほうがいいって! mak0525_c.mp3|ねえ、つらいでしょう?ワタシのせいで悩んでるのに、それを隠しながら、ずっと一緒にいなくちゃいけなかったんだ! mak0526_c.mp3|でも…でも、もういいよね?友達だから、いいよね? mak0527_c.mp3|他のヒトを襲っちゃうよりも!由岐奈ちゃんを襲ったほうが mak0528_c.mp3|ゆ、由岐奈ちゃん…なっ、な、何言ってるの!? mak0529_c.mp3|わ、私には前科があるんだよ!わ、わた、私…ひ、ヒトを…ヒトを食べちゃったことがあるんだから! mak0530_c.mp3|その子は、村で八分にされてた!いつもいつもその子は一人だった mak0531_c.mp3|け、けど、あるとき、なにも食べるものがなくなって…私も、その子も、他のみんなも、もう虫の息で mak0532_c.mp3|だから、お祭りをしたの!イケニエを選んで、魂は神様のもとへ送った mak0533_c.mp3|だけど残った身体は、肉は…わ、わた、わたし…た、魂だけは、救われたと思ったから、う…ううん、そんなの言い訳 mak0534_c.mp3|死にたくなかったの mak0535_c.mp3|わ、私も、友達がいなくて、だ、だから…その子に、ちょっとは親近感も持ってたのに mak0536_c.mp3|おまけに、私たちは親戚同士で…だから、次は私の番かもしれなくて、死にたくなかったの! mak0537_c.mp3|死にたくなかったからッ!! mak0538_c.mp3|え? mak0539_c.mp3|ゆ、由岐奈ちゃん?う…うそ、こ、ここまで凄かったなんて、な…なにをしようとしているの? mak0540_c.mp3|あ、あああ…これが、由岐奈ちゃんの力? mak0541_c.mp3|ゆ、きなちゃん mak0542_c.mp3|だ、ダメだよ、ダメだよ、由岐奈ちゃん mak0543_c.mp3|だ、だから、ダメだよ…よ、よく見て?私の、この姿をよく見てよ mak0544_c.mp3|だ、だから…だからダメなんじゃないぃ!どうして?どうして、怒ってくれないの? mak0545_c.mp3|由岐奈ちゃんは、私を消さなきゃいけないんだよッ mak0546_c.mp3|私と由岐奈ちゃんは、一部を共有しちゃってるんだよ? mak0547_c.mp3|そうだよ!由岐奈ちゃんが力をつければ、私もまた力をつけちゃうの! mak0548_c.mp3|なにより、由岐奈ちゃんの中にある…私の部分が、私の願いがっ、この醜い正体を気付かせないようにしてくれた mak0549_c.mp3|だけど、そのせいで由岐奈ちゃん…私は他のみんなには見えてないのに、たまにすごく変なこと言ってた mak0550_c.mp3|ねえ、気付いてなかったでしょう?そのせいで、由岐奈ちゃんまで気味悪がられてた mak0551_c.mp3|私のせいでッ、由岐奈ちゃんが気味悪がられてた! mak0552_c.mp3|しかも、由岐奈ちゃんの身体はとっくに大人になってて…もう抑えきれなく、誤魔化しきれなくなってたの mak0553_c.mp3|由岐奈ちゃんが悩んでたの知ってたよ?でも、あなたが大人になったら mak0554_c.mp3|私がこうなっちゃうってわかってたから、あなたを食べるために…ヤマウバになるって知ってたから mak0555_c.mp3|だ、だから、ずっと自分を守るほうを優先してきたの! mak0556_c.mp3|ウソじゃない!どうして、由岐奈ちゃんがそんなこと決めつけるの!? mak0557_c.mp3|わかってるなら、そうしてよぉぉッ!! mak0558_c.mp3|わ、私の全部がヤマウバになったら、由岐奈ちゃんの中にある私もヤマウバになるかもしれないんだよ? mak0559_c.mp3|その前に私を祓って欲しかった…そのときこそ、落とし物を取り戻せるんだよ? mak0560_c.mp3|それは…あの日、落としてしまっただけで、由岐奈ちゃんがもともと持っていたものなんだから! mak0561_c.mp3|え? mak0562_c.mp3|違うよ?由岐奈ちゃんが落としたのは人形なんかじゃない mak0563_c.mp3|ヒトとしての当たり前の人生なんだよ! mak0564_c.mp3|私がいるせいで、由岐奈ちゃんは孤独だった…私がいるせいで、由岐奈ちゃんは大人になれなかった mak0565_c.mp3|私がいるせいで、友達も恋人もできなかった! mak0566_c.mp3|でも、私が離れたことで、やっと、やっと当たり前の人生を始められたんだよ? mak0567_c.mp3|ほら、気付いてよ?私がいないほうが幸せなんだよ!ハアッ…ハアッ、もう…こうなるしかないのなら mak0568_c.mp3|せめて、それを返してあげたかったのぉぉ!! mak0569_c.mp3|違うんだよ!友達を作るのも、恋人ができるのも、大人になれるのも…全部、全部、当たり前のことなんだよ、由岐奈ちゃん? mak0570_c.mp3|当たり前のことに感謝しなくちゃいけないくらい、由岐奈ちゃんはなにも持ってなかったの mak0571_c.mp3|私がッ、あなたから奪ってたせいで!そのくせ、私は…ずっと友達みたいな顔して、由岐奈ちゃんの隣に立ってたんだよ? mak0572_c.mp3|ハアッ、ハアッ…こうなっちゃうの、わかってて…由岐奈ちゃんと、距離を、置いたのは mak0573_c.mp3|睦季くんなら、私を祓ってくれると思って、安心したからなの…な、なのに、どうして一緒に来てくれなかったの!? mak0574_c.mp3|ど、どうして…近づいてくるの? mak0575_c.mp3|や、やめて…由岐奈ちゃんを、食べちゃうよ mak0576_c.mp3|ちがう…ちがうの、だからちがうんだよぉ mak0577_c.mp3|矛盾した約束を…あえて、交わしていたの、ずっと一緒にいられないなんて、わかりきってたから mak0578_c.mp3|再び、由岐奈ちゃんをこの土地へ連れてきたのも、落とし物を探そうと言ったのも mak0579_c.mp3|ハアッ、ハアッ…せめて、私の器になってくれた、この人形を mak0580_c.mp3|そういう風に言えば、私が…ヤマウバになって、消えた後も…ずっと持っててくれそうな気がしたから mak0581_c.mp3|けど怖くて…怖くて、怖くて、私には、実行へ移せなかった…はあっ、ハアッ mak0582_c.mp3|ありがとう mak0583_c.mp3|私は、由岐奈ちゃんに…由岐奈ちゃんの言葉に勇気をもらえたんだ、だから…後悔しちゃイヤだよ? mak0584_c.mp3|私は、いやしいヒト喰いだよ、けど mak0585_c.mp3|友達は食べない mak0586_c.mp3|ううっ…ひっく、ひっく mak0587_c.mp3|もし、病に倒れたのが私だったら…きっと、私が先だった mak0588_c.mp3|みんなにとっては、私もあの子と同じ…あの子は、私と同じ mak0589_c.mp3|でも、収まるところに収まったって感じてるのは私だけ? mak0590_c.mp3|この白い板って、これでいいですか? mak0591_c.mp3|はーい mak0592_c.mp3|ナイトデート!素敵かも mak0593_c.mp3|私も興味あるかも mak0594_c.mp3|ううう~。何でだろう~。涙が溢れて止まらないよぉ、由岐奈ちゃん mak0595_c.mp3|はい、ハンカチ mak0596_c.mp3|おはよう、睦季くん。何かな? mak0597_c.mp3|えっと、付き合うって…恋人同士ってこと? mak0598_c.mp3|ほらー!だから早くしなきゃって言ったでしょー!? mak0599_c.mp3|由岐奈ちゃんがぼやぼやしてるからー!先を越されちゃってるじゃない! mak0600_c.mp3|うそだー!由岐奈ちゃん、ガッカリしてるもん! mak0601_c.mp3|みだりさんに八つ当たりしないのー! mak0603_c.mp3|あはは…おはよう、睦季くん mak0604_c.mp3|仲良しだね、二人とも mak0605_c.mp3|心も身体も mak0606_c.mp3|そうだね。その時こそしっかり応援するね、由岐奈ちゃん! mak0607_c.mp3|キレイだし、おっぱいも大きいですもんね mak0608_c.mp3|行こ、由岐奈ちゃん! mak0609_c.mp3|私もそこまで詳しくは。実際に見たことも聞いたこともないから mak0610_c.mp3|音と声だけみたいだけど…気味悪がってる子、多いみたいだね mak0611_c.mp3|調子が悪いって…風邪引いちゃったの? mak0612_c.mp3|えっと…どうなのかな、睦季くん mak0613_c.mp3|女の子は悩みが多いから。睦季くんがしっかり支えてあげてね mak0614_c.mp3|花子さんはどう思うのかな mak0615_c.mp3|睦季くん、手伝えることがあれば言ってね? mak0616_c.mp3|私も!頑張ろうね、由岐奈ちゃん! mak0617_c.mp3|え?何が違うの? mak0618_c.mp3|学校の生徒が何かしたのかな mak0619_c.mp3|噂にも妙な話が混じってきてるみたいだし…不安に思ってる子、多いんじゃないかな mak0620_c.mp3|そうだね。ちょっと気味が悪いよね mak0621_c.mp3|ていうことは…この札が反応した場所に mak0622_c.mp3|うん、学校の中、真っ暗だもんね!気を付けて歩かなきゃ! mak0623_c.mp3|うぅ、私はあんまり好きじゃない~! mak0624_c.mp3|あはは…あの時は逃げるのに必死でしたから mak0625_c.mp3|今はまだ不気味さを感じる余裕があるっていうか~! mak0626_c.mp3|ありがとう由岐奈ちゃん!あ、みだりさんもこっちお願いできますか? mak0627_c.mp3|はい!由岐奈ちゃんとみだりさんに手を繋いでもらえれば頑張れそうです! mak0628_c.mp3|えへへ、みだりさんの手って小さくて可愛いですね mak0629_c.mp3|由岐奈ちゃんの手もキレイで大好きだよ? mak0630_c.mp3|あ~、由岐奈ちゃん照れてる~ mak0631_c.mp3|そんなに怖い妖異なんだ mak0632_c.mp3|えっ!? mak0633_c.mp3|気分の良い音じゃないね mak0634_c.mp3|っ…何だか、すごい寒気がするよ mak0635_c.mp3|睦季くん、危ないよ~! mak0636_c.mp3|ちょっと、由岐奈ちゃん! mak0637_c.mp3|わ、睦季くんケガしちゃってる!血がいっぱい! mak0638_c.mp3|妖異って色々なタイプがいるんですね。あの妖異たちはちょっとおバカさんってことかな mamasecond104_001_c.mp3|行ってくるわね mamasecond104_002_c.mp3|ご飯は冷蔵庫の中にあるから。温めて食べなさい。じゃあね mamasecond104_002_ref_c.mp3|ご飯は冷蔵庫の中にあるから。温めて食べなさい。じゃあね MAM_A04_001_c.mp3|どこだろうね?この流星群は周期群だから MAM_A04_002_c.mp3|あー。えーと…おそらはひろいから、おさんぽしてるのかもしれないよ MAM_A04_003_c.mp3|ふふ、そうかもね MAM_A04_004_c.mp3|おそらはほんとーにひろいもんね。どこまでもどこまでも、ずーっとつづいてるんだよ MAM_A04_005_c.mp3|あー、こんなに震えちゃって…怖かった? MAM_A04_006_c.mp3|街のデパートも大っきかったね。おそらはもっともっとおっきいの MAM_A04_007_c.mp3|だぁーいじょぉーぶぅっ、怖がらないで。景くんがどこにいたって、おかーさんが見つけてあげる MAM_A04_008_c.mp3|ほんとだよー。だって、おかーさんは景くんのおかーさんだからね、ふふっ MAM_A04_009_c.mp3|うぐ MAM_A04_010_c.mp3|―うん。おかーさん、傍に居なかったね。そういうときもあるよ MAM_A04_011_c.mp3|ごめん MAM_A04_012_c.mp3|だからごめんってばー、機嫌直してーっ MAM_A04_013_c.mp3|でもね、景くん MAM_A04_014_c.mp3|迷子になって、目印がわからなくても、最後に戻ってくる場所はここだからねー。わすれちゃだめだよー MAM_A04_015_c.mp3|でも、安心しない? MAM_A04_016_c.mp3|ふふ…迷子になった時、係の人に見つけてもらえて嬉しかったでしょ? MAM_A04_017_c.mp3|じゃあ、今度は景くんが大きくなったら、係の人になってあげないとね MAM_A04_018_c.mp3|誰かが迷子になってたら、大事な人のところに案内してあげる MAM_A04_019_c.mp3|おかーさん、景くんにはそんな大人になってほしいな MAM_A04_020_c.mp3|なれるよ。おかーさんの子だもの MAM_A04_021_c.mp3|おう、がんばれぇーうりうり MAM_A14_001_c.mp3|景くん、こんなことになってゴメンね。おとーさんとおかーさん頑張ったんだけど、失敗しちゃった MAM_A14_002_c.mp3|景くんと、鉄次さんには苦労を掛けちゃうけど、許してね。でも、きっと、大丈夫だとおもう。おかーさん、そう確信してる MAM_A14_003_c.mp3|だって、景くんはおとーさんとおかーさんの自慢の子だもん。人に喜ばれることを優先して出来る、優しい子だもん MAM_A14_004_c.mp3|だから、景くんは大丈夫。おかーさん、これっぽっちも心配してないよ。本当だよ。おかーさんが景くんに嘘ついたことある? MAM_A14_005_c.mp3|鋼次さんっ…大丈夫?ほら、景くんだよ。景くんが見てるよ、手を振ってあげて…振って、あげてよぉ MAM_A14_006_c.mp3|会いたいよぉ MAM_A14_007_c.mp3|ごめん、景くん、おかーさん、嘘ついちゃった。会いたい、あなたに会いたい。今すぐ抱きしめてあげたい。家に、帰りたい。あなたの居る家に MAM_A14_008_c.mp3|帰りたいよ、景くん―景くんっ!ああああっ MAM_B02_001_c.mp3|会いたいよ、景くん man_cha_00001_c.mp3|ねえ、彼女 man_cha_00004_c.mp3|そうそう。すっげー可愛いから声かけちゃった man_cha_00005_c.mp3|友達?じゃあ、その子も一緒にどうかな? man_cha_00006_c.mp3|それならさ、その子が来る前に行っちゃおうよ man_cha_00007_c.mp3|あん?なんだよ、お前 man_cha_00008_c.mp3|べ、別に…なんでもねーよ man_d3a_10001_c.mp3|だから、お好み焼き屋をたこ焼き屋に変えたいだけだッつってんだろ、融通利かねえな! man_d3a_10002_c.mp3|粉ものなんだから材料そんな変わんねーだろ。タコ入れるだけじゃねーか man_d3a_10003_c.mp3|はー、つっかえ!そんなん最初からたこ焼き屋にしてても変わんねーじゃん! man_d3a_10004_c.mp3|そういうの最初から言っとけっつーの。つか、受付期間短けーんだよ。いい加減にしろよ man_d3a_10005_c.mp3|おまえ自分じゃ何もできないクズだよな man_d3a_10006_c.mp3|だァら、客寄せにゴーゴリとアッパレのカード景品にするって言ってるだけだろ?なあ? man_d3a_10007_c.mp3|大体、俺らがはっきり言ったわけでもねーのによ。誰だよチクリ野郎 man_d3a_10008_c.mp3|あっ瀬戸クン、ちっす man_d3a_10009_c.mp3|えっと…すんませんした…帰ります man_d3b_10001_c.mp3|だからさ、3曲15分でいいって言ってんじゃん man_d3b_10002_c.mp3|ステージの使用時間が15時50分までっしょ?15分伸びたところで変わんなくね?俺ら最後でいいからさあ man_d3b_10003_c.mp3|何もしてないけど…つーか、かいちょーくんが何でもかんでも教師に話持ってくから、話になんねーってみんな言ってっからさー man_d3b_10004_c.mp3|落選した3年生集めて、ここで抽選し直そうぜ。先生に頼んのナシでさー man_d3b_10005_c.mp3|あれ、オタクの絵じゃね?漫画じゃん、キメー! man_d3b_10006_c.mp3|え、副会長さんマジパねーんスけど man_d3b_10007_c.mp3|1等賞の景品に5千円のやつを用意するだけよ?そんくらい認めてくれねーとつまんねーじゃん man_d3b_10008_c.mp3|くじ引き会長くんもさー。確たる証拠もないのに上級生呼びだすとかいい度胸してんな?いつか痛い目見んゾ? man_d3c_10001_c.mp3|だから生徒の代表に味方して欲しいんじゃん。一緒に先生説得してくれよ man_d3c_10002_c.mp3|いやだって引きさがったらそこで終わりじゃん。諦めたらそこで試合終了だよ?俺ら最後の文化祭なんだからさー man_d3c_10003_c.mp3|生徒会の出し物ライブペイントって、なに?ペイントってことはお絵描き?それ、生徒会でやる意味なくね?美術部と被ってね? man_d3c_10004_c.mp3|だったら漫画の部活でやればよくね?ナシよりのナシだわ! man_d3c_10005_c.mp3|広報さん凄いっスわ…いやもう言い返す気ないです…すんませんした man_d3c_10006_c.mp3|こーでもしねーと他の出し物との差つけらんねーじゃん頼むよ man_d3c_10007_c.mp3|つーかさあ、くじ引きで決まった会長が偉そうにしてんのおかしくね?なんの能力もないだろ、おまえ man_d3d_10001_c.mp3|おいおいかいちょーくんさあ man_d3d_10002_c.mp3|何でもかんでも先生に頼ってちゃ―えっ、なに? man_d3d_10003_c.mp3|つか、ステージ使える時間限られてるのに、生徒会が枠持ってんのズルくね? man_d3d_10004_c.mp3|でも落選してるサークルある以上抽選でしょ?それ選んでんのおまえらじゃん?選ぶ側が枠持ってんのズルくね? man_d3d_10005_c.mp3|いやつか、美術ですらなくね?ほらあの画面 man_d3d_10006_c.mp3|いや200万とかよくわかんないけど…文化祭の出し物と金額カンケーなくね?億とか意味わかんねーし man_d3d_10007_c.mp3|え、なんっスか…俺ら、自分たちの音楽性について、今から見つめなおしたいんですけど man_d3d_10008_c.mp3|いや漫画くらいは普通に読みますけど…流行ってるやつとか man_daa_00001_c.mp3|やれやれ、彼は…何君だっけ?あんなに目立たない奴が生徒会長で、うちの学園は大丈夫か? man_daa_00002_c.mp3|えっ、鎌倉会長?最近見ないと思ったら、なぜ将軍様自らがここへ足を運んで? man_daa_00003_c.mp3|あのくじ引き君が将軍様に迷惑をかけるようなら、我々御家人が始末しなくてはね man_daa_00004_c.mp3|くじ引き会長が将軍様に…と、渡月部長も一緒に!? man_daa_10001_c.mp3|会長くん。ちょっと、い、いいかな man_daa_10002_c.mp3|今日の放課後、鮴沢さんに文化祭用の買いだし頼まれてるんだ。わりと沢山 man_daa_10003_c.mp3|よく考えたら、文化祭の買い物なんだし…会長くん、クラスのために何もしてないよね?お願いできないかな man_daa_10004_c.mp3|か、鎌倉会長!将軍様が自らこの教室に? man_daa_10005_c.mp3|こいびっ!鎌倉会長の! man_dab_00001_c.mp3|いやいや、全くその通りだ。せめて能力は考慮して欲しかったね man_dab_00002_c.mp3|くじ引き君に用事のようだが…生徒会の用事じゃないか。しかし、同じ将軍と呼ばれていても、新旧であそこまで格が違うとは man_dab_00003_c.mp3|きっと今日は、次代の情けない会長を許せず、成敗しに来たに違いない。いっそ将軍様のお手を煩わせず、御家人を集めて闇に葬ってしまおうか man_dab_00004_c.mp3|まだ任期は終わってないのに、飽きたとは一体?もしかして後継者を育てるため? man_dab_00005_c.mp3|なんだあの光景は…いくら生徒会長とはいえ、あんな小者に何の用事が man_dab_10001_c.mp3|でも俺たちは、今日の放課後に音ゲーの新曲が追加されるから、どうしてもすぐに帰らなくてはいけなくてね man_dab_10002_c.mp3|し、しかしね。少しは貢献しないと、教室内の評判良くないよ? man_dab_10003_c.mp3|い、いや、怒っているようだし、くじ引き会長を説教に来たのでは? man_dac_10001_c.mp3|よー、一緒にいくやつならここにいるじゃーん。合コンやるなら普段絡みなくてもいいから誘えよ。ワンフォアオールじゃん man_dac_10002_c.mp3|なんだ解散 man_dad_10001_c.mp3|つか、顔は? man_erh_10001_c.mp3|お、君が雪景シキちゃん?よろしくね。すごい美人じゃん。鳴門、これだけ可愛いならドル売りできるでしょ man_erh_10002_c.mp3|そうなの?あれって容姿に自信がない人たちがやってるんでしょ?シキちゃんもインターネットカラオケマンよりはアイドルがいいんじゃない? man_erh_10003_c.mp3|そうなんだ。残念だなあ。じゃ、ま、考えといてよ。シキちゃんがアイドルやったら、シキちゃんのモデルをどこかの声優に渡せばいいからさ man_erh_10004_c.mp3|いや…僕もちょっと軽口を叩き過ぎたかも。とりあえず、検討はしておいてよ man_evk_10001_c.mp3|このビッチ! man_gan_10001_c.mp3|みんなあああ~、おはえれええええ、え、え、あれいま何時だっけ?ヤク漬け系VTuber願ギマルだよおおおおえれれれれれれ man_gan_10002_c.mp3|きょきょうの緊急なま放送は、ポリスメンに職務質問られらんれ、その様子を実況お…あ、はいなんでしょう。これですか?ぼくVTuberやってまして man_gan_10003_c.mp3|そうですね、このキャラクターがぼくで…はい、そうです。ぼくの言葉をこのキャラに喋らせてます。いえ、真面目です。さっきのはキャラを作ってます man_gan_10004_c.mp3|あの、そろそろいいですか?ぼくにもイメージみたいなものがあって…え、今ここでさっきのキャラをやってみせろ?え、えれれれれれれれ! man_hay_00007_c.mp3|え?あっ、ああ! man_hay_00008_c.mp3|姉ちゃん…気をつけて man_hay_00206_c.mp3|ふわぁ…姉ちゃん、どうしたの? man_hay_00207_c.mp3|え?わ、分かった! man_hay_00293_c.mp3|うん man_hay_00294_c.mp3|険悪って言うか、二人ともいたたまれない感じ man_hay_00295_c.mp3|藍魚さんじゃなくて? man_hay_00296_c.mp3|大丈夫?伊月にぃも話しにくくない? man_hay_00297_c.mp3|そうだね。お願いするよ man_hay_00298_c.mp3|葵ちゃんにも伝えた方が良いかな? man_hif_00002_c.mp3|世話役を仰せつかったのは、日輪だ。しっかりと励むように man_hif_00003_c.mp3|頼むぞ。お前も分かっているとは思うが── man_hif_00005_c.mp3|聞いていたなら良い。そして── man_hif_00007_c.mp3|日輪、それはどういう man_hif_00008_c.mp3|失礼のないようにな。あの方は人魚の姫君なのだから man_hif_00009_c.mp3|くれぐれも頼むぞ、日輪 man_hif_00011_c.mp3|村への郷土愛が根本にあるから…心配してるんだよ man_hif_00013_c.mp3|言うな。不敬だし、私も man_hif_00014_c.mp3|しかし、姫様だぞ? man_hif_00015_c.mp3|うっ、確かにそれはその通りだし、お前が言ったようにお役目としては正しいだろう man_hif_00016_c.mp3|しかしなぁ…日輪だぞ man_hif_00017_c.mp3|そういうわけではないが、合うかどうかが心配なのだ man_hif_00018_c.mp3|日輪はこの家の者として十分に育ってくれた、心延えは優しく…黙っていれば…まあ man_hif_00019_c.mp3|それでも所詮は一般家庭の範疇だ。しかし、藍魚様はそうではないのだぞ? man_hif_00020_c.mp3|価値観だったり、行動様式、一般常識も海と陸の差と同じくらいにあるかもしれない man_hif_00021_c.mp3|果たしてそれで…二人は上手くやれるのだろうか man_hif_00022_c.mp3|そ、そんなことができるはずないだろう!少なくとも一度請けおったのだから man_hif_00023_c.mp3|もちろん、お役目もあるが…それ以前に困っている人を放っておけるはずないだろう! man_hif_00024_c.mp3|穢れを受け、海に住めなくなるとは…なんとも不憫じゃないか man_hif_00025_c.mp3|ひ、日輪、お前は何を言ってるんだ?というか、呼び捨てだと!? man_hif_00028_c.mp3|そ、それだけは…お許しください man_hif_00029_c.mp3|わ、分かりました…そのようにいたします man_hif_00031_c.mp3|くれぐれも man_hif_00032_c.mp3|それならば良いのだが man_hif_00034_c.mp3|それは分かるが…子供扱い…いや、何でもない man_hif_00035_c.mp3|また御前さんをいじって man_hif_00036_c.mp3|行ってらっしゃいませ、藍魚様 man_hif_00037_c.mp3|い、いや…私など畏れ多くて man_hif_00038_c.mp3|で、では…謹んで man_hif_00039_c.mp3|もったいないことでございます man_hif_00041_c.mp3|お、お前…藍魚様をカラオケなどという下賤な所に man_hif_00042_c.mp3|ぐぬぬっ man_hif_00043_c.mp3|そう言えば藍魚様 man_hif_00044_c.mp3|先ほど関係する者たちと会合を持ちましたが、藍魚様をいたく心配されていました man_hif_00045_c.mp3|そうは言っても、皆も心配なのだよ man_hif_00046_c.mp3|特に問題となったのは…その、何と言いましょうか man_hif_00047_c.mp3|海においては愛玩動物を飼育していたとお聞きしました man_hif_00049_c.mp3|まあ、そういうところだな man_hif_00052_c.mp3|──た、大変申し訳ありませんでした! man_hif_00053_c.mp3|あ、藍魚様? man_hif_00056_c.mp3|母さん。藍魚様は man_hif_00058_c.mp3|なあ、隼人 man_hif_00059_c.mp3|父さん…最近、信仰心を試されている気がするんだ man_hif_00060_c.mp3|藍魚様、おはようございます。おはよう、日輪 man_hif_00062_c.mp3|仲良くなった…ですか man_hif_00063_c.mp3|ちなみに…誰と仲良くなったので? man_hif_00064_c.mp3|葵ちゃん…ですか man_hif_00065_c.mp3|なるほど。そうでしたか man_hif_00067_c.mp3|あ、あの…藍魚様 man_hif_00068_c.mp3|そ、そうですか…お大事になさってください man_hif_00069_c.mp3|なあ、日輪 man_hif_00070_c.mp3|いや、何でも…ない man_hif_00072_c.mp3|なあ、母さん man_hif_00073_c.mp3|なあ、日輪 man_hif_00074_c.mp3|最近…どうなんだ? man_hif_00075_c.mp3|ぐっ…す、すまない man_hif_00076_c.mp3|実際…いや、何でもない man_hif_00077_c.mp3|藍魚様 man_hif_00078_c.mp3|それは…あれだ。学園のこととか友人関係とか man_hif_00079_c.mp3|そうか…それなら、お見合いを受けてみないか? man_hif_00081_c.mp3|おお、それはめでたい。ちなみに、私の知っている人かな? man_hif_00082_c.mp3|となると…そうだな。まだ婚約をしてるわけでもないということだな? man_hif_00083_c.mp3|なにせ、私に紹介もしないのだ。つまり…そういうことだろう? man_hif_00084_c.mp3|うん?何か問題でもあるのか?今すぐにその彼を連れてきて、紹介するなら man_hif_00085_c.mp3|私もこの話をごり押しする気はないが man_hif_00086_c.mp3|そもそも、これは…赤江の家からの話でな man_hif_00087_c.mp3|ああ、御前さんは絡んでない。あくまでも、赤江の家だ man_hif_00088_c.mp3|藍魚様は、いかがお思いですか? man_hif_00089_c.mp3|ええ、とりあえずは man_hif_00090_c.mp3|はい、ありません。お約束します man_hif_00091_c.mp3|では…いきなりで済まないが、明日先方と会うことになっている man_hif_00092_c.mp3|見合い会場がその日しか取れなくてな man_hif_00093_c.mp3|そこに関しては別に日輪には関係ないだろう? man_hif_00095_c.mp3|いや、なにもそこまで man_hif_00096_c.mp3|いや…え?日輪はそう思っていたのか?私が威圧的に言ったのは、相手が相手だからだと man_hif_00097_c.mp3|そんな素で言われても man_hif_00098_c.mp3|か、家族間のコミュニケーション不足がひどい。ただ、俺だけに報告がなかったのが悔しかっただけなのに man_hif_00099_c.mp3|ひ、日輪…せめて顔を上げてから man_hif_00100_c.mp3|そ、それはそうなんだろうが。もうちょっと冷静になってだな man_hif_00101_c.mp3|そ、そんなこと分かってるから!知ってるに決まってるだろう! man_hir_00001 - 2916_c.mp3|半分までいったよー man_hir_00001_c.mp3|みんなおはれるや~、本日めでたく活動1周年を迎えました雨野葉レマです~!ありがとー誉めてー誉めちぎってー man_hir_00002 - 0762_c.mp3|次は最後までいけるから man_hir_00002_c.mp3|今日の天気は晴れー!関東では、ところによりにわか雨があるかもって気象予報士がゆってたよ~! man_hir_00003_c.mp3|今日の1位はいて座!いいことあるよ!2位は水瓶座!そこそこ快適かな!3位乙女座!人の顔色窺いつつ生きて!4位獅子座!口臭に注意だ! man_hir_00004_c.mp3|11位は蠍座!通勤通学の途中でトイレに行きたくなるよ!そして残念ながら今日の最下位は man_hir_00005_c.mp3|あ。戦デレやってるんだね man_hir_00006_c.mp3|広夢でいいよ。鍋島直茂ちゃんかわいいよね。津軽為信ちゃんも人気あるし…というか、レアキャラ多いね? man_hir_00007_c.mp3|だって今朝、全校集会あるって昨日…もしかして帰りのHR聞いてなかった? man_hir_00008_c.mp3|昨日のHRで、大切な話があるから遅刻厳禁だって言ってた。病気なんかの場合を除いて、必ず来るようにって man_hir_00009_c.mp3|うん一人だけは…というか今日だけじゃなくて、転校してきた初日以降、一度も見てないよね? man_hir_00010_c.mp3|もしかすると、今日の全校集会はその話かもね。不登校の生徒についてとかって man_hir_00011_c.mp3|それが千玉学園、わりと不登校の生徒が多いみたいで man_hir_00012_c.mp3|というかうちの学園、生徒会長が不登校だって噂だね man_hir_00013_c.mp3|僕も詳しくは知らないけど、全うな理由ではないみたい。先生方の間で問題になってるって man_hir_00014_c.mp3|今日の運勢1位は~~~…蟹座!調子にのらず慎ましく生きようねっ☆ man_hir_00015_c.mp3|おはよ。会長効果?人気者だね man_hir_00016_c.mp3|おはよ。昨日、生徒会室に常磐さん来てなかった? man_hir_00017_c.mp3|和泉が勧誘したの?凄いね!会長の仕事きちんとしてるんだ man_hir_00018_c.mp3|ごめん、放課後はアルバイトが忙しくて man_hir_00019_c.mp3|常磐さん、生徒会へ参加するみたいだよ man_hir_00020_c.mp3|おはよう man_hir_00021_c.mp3|え、何? man_hir_00022_c.mp3|遅刻の理由?体調崩して午前中休んでた man_hir_00023_c.mp3|ありがと…でも家にいたらいたで落ちつかなくて、教室にいるほうがマシだと思ったから登校してきた man_hir_00024_c.mp3|ううん、話し相手になってくれると助かる。いまスマホ見たくないし、人と話してると気が紛れる man_hir_00025_c.mp3|ジュース奢ってもらうよりも、よしよしって頭を撫でて欲しい man_hir_00026_c.mp3|あ、落ち着く man_hir_00027_c.mp3|なんかちょっと元気出るもん。へへ、ありがと man_hir_00028_c.mp3|来てよかったあ。というか、来てすぐに和泉と会えてよかった。もっと撫でて man_hir_00029_c.mp3|前会長って鎌倉先輩のこと?あの先輩が会長だったころの生徒会って、すごく強権的で鎌倉幕府って呼ばれてたらしいよ man_hir_00030_c.mp3|で、幕府の一番偉い人だから、鎌倉先輩は将軍。千玉市内の学校でダマ学の鎌倉幕府はそこそこ有名なんだって man_hir_00031_c.mp3|それがね、最初は小馬鹿にするニュアンスだったらしいけど、いまでは尊敬の意味合いで使われるほうが多いんだって man_hir_00032_c.mp3|鎌倉先輩ってめちゃくちゃ仕事できる人みたいで、他校の生徒で憧れてる人も多いらしくて man_hir_00033_c.mp3|ちなみに鎌倉先輩のフォロワーは御家人って呼ぶらしいよ man_hir_00034_c.mp3|和泉、ちょっとだけ耳をすませてみて man_hir_00035_c.mp3|おはよ。どしたの、嬉しそうな顔で man_hir_00036_c.mp3|うん。一時期落ちこんだ時期もあったんだけど、一度吹っ切れたら色々楽になって man_hir_00037_c.mp3|そう、それ。あの日はわりと追いつめられてたなあ。でも、どうとでもなれと割り切ったら、かえって人生が楽しくなってきた man_hir_00038_c.mp3|相槌打ってどうしたの。もしかして生徒会? man_hir_00039_c.mp3|最初のころは毎日うんざりした顔してたもんね。今はちょっと楽しそう? man_hir_00040_c.mp3|常磐さんって生徒会の一員だよね?和泉と会話してるとこほぼ見てないけど、仲悪いの? man_hir_00041_c.mp3|真面目でお堅い人なんだ man_hir_00042_c.mp3|木曜日のおハレルヤ!今日は普段とパターンを変えて、いきなり最下位から発表だよ!12位蟹座!正直終わってる! man_hir_00043_c.mp3|おはよー…あ、珍しい組み合わせだね。生徒会? man_hir_00044_c.mp3|しんかわね man_hir_00045_c.mp3|二人で何の話してたの? man_hir_00046_c.mp3|ああ雨野葉レマ。うん、かわいいね。今日は魚座が1位だっけ? man_hir_00047_c.mp3|和泉、蟹座だったの!? man_hir_00048_c.mp3|あ、ごめん…え、でもあれ?蟹座、だったんだ? man_hir_00049_c.mp3|! man_hir_00050_c.mp3|あ、あうぅ man_hir_00051_c.mp3|ごめんなさい!今日の撮影はここまで!解散でーす! man_hir_00052_c.mp3|体調悪くなっちゃったので、ちょっと休んできます!みんなごめんね!またコミまどで! man_hir_00053_c.mp3|あの。場所変えてもいいかな man_hir_00054_c.mp3|だ、誰にも会話聞かれたくないから man_hir_00055_c.mp3|う、うん。でもぼく目立つから、他のどこへ行っても二人きりになれなくて。着替えないと外にも出られないし man_hir_00056_c.mp3|えっ man_hir_00057_c.mp3|おん、なの子…だと思ってる? man_hir_00058_c.mp3|そ、そう。あれ?気づいてなかった? man_hir_00059_c.mp3|そ、そうなんだ。やっちゃった man_hir_00060_c.mp3|和泉の目にも、女の子だと見えてたっていうのは嬉…意外だった man_hir_00061_c.mp3|かもっていうか、普通に何度も写真上げられてるけど man_hir_00062_c.mp3|あ、ありがとう。僕が有名って、誰に聞いたの? man_hir_00063_c.mp3|あの人たちも man_hir_00064_c.mp3|う、ううん。さすがに女の子だとは思われてない。ちゃんと、じょそ、女装レイヤーだって言ってる。更衣室、男だし man_hir_00065_c.mp3|ありがとう…気持ち悪いって言われないだけありがたい man_hir_00066_c.mp3|似合ってる…違和感、ない man_hir_00067_c.mp3|ありがとう man_hir_00068_c.mp3|う、うん、そうする。というか、隠そうとしてくれるんだね man_hir_00069_c.mp3|ありがと…その、今からトイレの個室で誰にも言わないでくださいってお願いしようとしてた man_hir_00070_c.mp3|お金を要求されると少し困るけど…と思って man_hir_00071_c.mp3|秘密にしてくれるなら、和泉の言うこと何でも聞く…くらいの覚悟はしてた man_hir_00072_c.mp3|うん man_hir_00073_c.mp3|え?ほんとに何もないの?何でも言うこと聞くけど man_hir_00074_c.mp3|う、うん man_hir_00075_c.mp3|えと…和泉から見て man_hir_00076_c.mp3|ヘ、ヘンじゃないかな?身近な人からはどう見えるのか、感想聞いてみたくて man_hir_00077_c.mp3|図々しいかな…見逃してもらえるだけでもありがたいのに man_hir_00078_c.mp3|う、うん。凄く嬉しい。きゅんっ…ってくる man_hir_00079_c.mp3|ありがとう man_hir_00080_c.mp3|あの。本当に、何かしろって言われたこと、なんでもするから man_hir_00081_c.mp3|ちょっと困るようなことでも…できる、かなって思うし man_hir_00082_c.mp3|もうっ…そういうとこ、すごくいいなって思うけど! man_hir_00083_c.mp3|いいよ、もう。和泉に勧められた通り、今日はこれで着替えて帰るね! man_hir_00084_c.mp3|今日の蟹座は絶好調!何をやっても万々歳!幸運が服を着て歩いてるような状態だから、ちょっと大胆に攻めてみてもいいかもネ!? man_hir_00085_c.mp3|特に学生のみんなは、同性のお友だちを遊びに誘ったりすると、今年の夏休みはいいことあるヨ!勇気を出して! man_hir_00086_c.mp3|おはよ。占い? man_hir_00087_c.mp3|終業式だしね man_hir_00088_c.mp3|夏のコミまど…行く? man_hir_00089_c.mp3|ふ、ふーん。誰か一緒だったりすると、心強かったりするんだ? man_hir_00090_c.mp3|う、うん。いまコミまど用の新作衣装つくってる man_hir_00091_c.mp3|楽しみにしてくれるんだ man_hir_00092_c.mp3|今度のコミまど、北条氏康ちゃんやろうと思って man_hir_00093_c.mp3|もし…もし和泉が嫌でなければ、一度試着したところを見に来て man_hir_00094_c.mp3|ごめん、ちょうど飲みもの買いに行こうとしてた。また次の機会に man_hir_10001_c.mp3|わ、生徒会室…鍵持ってるんだね、すごい man_hir_10002_c.mp3|和泉の秘密基地ってかんじでいいなあ man_hir_10003_c.mp3|あ、うん…僕、明日のコミまどでサークルの売り子するんだけど…そこ、けっこう人気サークルで man_hir_10004_c.mp3|うん…正直に言って嬉しかった。好きなサークルさんだし…向こうから声かけてもらえたのも man_hir_10005_c.mp3|だからその、依頼をされたときは舞いあがってて、二つ返事で引きうけたんだけど man_hir_10006_c.mp3|でも冷静に考えたら、人気サークルってことは、うちの学園の人が来ないかなって man_hir_10007_c.mp3|あるんだけど、今まで手伝ってきたのは、明日売り子するとこほどの規模のサークルさんではなくて man_hir_10008_c.mp3|そ、それはもう。机1個挟むだけだから、お金と本の受けわたしする分、普段僕と和泉が話してる距離よりも近いかなあ man_hir_10009_c.mp3|うん…ただ、すっごく不安で。なんだか、居ても立っても居られなくなって man_hir_10010_c.mp3|そんな風に家で脅えてたら、そういえば和泉は僕のコスプレ見たことあるなって思いだして man_hir_10011_c.mp3|それも、近くで見ても気づかなかったって言ってたから man_hir_10012_c.mp3|そのときのことを思いだしたら、ちょっと安心して…なんとかなる気がして…だから、なんとか和泉に会って話を聞けないかなって man_hir_10013_c.mp3|だけど僕、和泉の連絡先、学園の連絡網でしか知らないし…それ見て電話かけるのも悪い気がして悩んでたら、和泉らしき人がいいねくれたんで縋りついた man_hir_10014_c.mp3|本当!? man_hir_10015_c.mp3|おんっ…そ、そこまで別人に見えた? man_hir_10016_c.mp3|かわいい man_hir_10017_c.mp3|あの、和泉が嫌でなければ…迷惑でなければ man_hir_10018_c.mp3|今からウィッグ被って、メイクもガチでして、明日の本番と同じ顔を作ってみるから…近くで見てもらえないかな? man_hir_10019_c.mp3|う、うん。和泉に、見てもらえないかと思って man_hir_10020_c.mp3|も、もし協力してくれるなら、明日手伝うサークルさんにお願いして、もう完売してる過去の戦デレ本買わせてもらってくる。それを和泉にあげる man_hir_10021_c.mp3|ど、どう?明日も、今のまんまの顔で参加するんだけど man_hir_10022_c.mp3|ほんとに!?あ、もっと近くで見てもらってもいい? man_hir_10023_c.mp3|あぶなっ! man_hir_10024_c.mp3|和泉、焼いた? man_hir_10025_c.mp3|へえ、楽しそうだね。夏、満喫してたんだ man_hir_10026_c.mp3|なにその煮え切らない返事。ひと夏の思い出でも作った? man_hir_10027_c.mp3|いま明らかに反応してたよね。すき、好きな人できた…というか、かの、カノジョできたんだ? man_hir_10028_c.mp3|あき、あきららかに反応おかしいけど。なに、何かあったでしょ、絶対 man_hir_10029_c.mp3|なんで断っちゃったの?見た目が好きじゃなかったとか? man_hir_10030_c.mp3|仲いいね? man_hir_10031_c.mp3|バニー喫茶の案を却下したのって、和泉?鮴沢さん憤慨してたよ man_hir_10032_c.mp3|僕的にはナシだけど、男子にバニー着せるぞって女子全員が盛りあがっちゃって。誰もがその勢いに押されたというか man_hir_10033_c.mp3|さすがにちょっと恥ずかしいよね man_hir_10034_c.mp3|メイド喫茶 man_hir_10035_c.mp3|でも生徒会の許可は通ったよ。あれ?やっていいんだよね? man_hir_10036_c.mp3|和泉も常磐さんのメイド服姿見たくない? man_hir_10037_c.mp3|見ててわかるよ…あ、でも、彼女も和泉と同じで生徒会だっけ。メイド姿見られないね、残念だね man_hir_10038_c.mp3|女の子たちが去年のハロウィンで使ったメイド服があるみたいで。男子用のサイズが大きいのだけ、みんなでお金集めて、既製品で man_hir_10039_c.mp3|それも使ってないカップとかフォークを持ち寄りで。テーブルクロスなんかは女の子が縫ってくれるみたいだけど…材料費もみんなで出して、売上は等配分 man_hir_10040_c.mp3|あ、それはまだ決まってない…というか考えてないかも。あとで鮴沢さんに聞いてみようかな? man_hir_10041_c.mp3|あ、いた。二人とも、ちょっといい? man_hir_10042_c.mp3|さっきお客さんの注文をとってたときに、尾花畑さんが倒れちゃって man_hir_10043_c.mp3|あ、尾花畑さんは、焼野原さんに付き添い頼んで保健室へ行ってもらったよ。軽い貧血だって。ミリ先生にも伝えてきた man_hir_10044_c.mp3|だけど二人も同時に人が抜けたから、メイド喫茶のほうが人手足りなくて困ってて。常磐さんかアメリさんにヘルプ入ってもらえないかなって man_hir_10045_c.mp3|給仕。メイドさんやって欲しくて man_hir_10046_c.mp3|要は常磐さんのメイド姿が見たいってことだよね man_hir_10048_c.mp3|おはよう man_hir_10049_c.mp3|一緒に登校してた子、生徒会の子だよね?仲いいんだ? man_hir_10050_c.mp3|うん。親し気にしてるなーって man_hir_10051_c.mp3|あ、そうなんだ…和泉、恋人いたんだ…そっか…はぁ man_hir_10052_c.mp3|そうだったんだ。おめでとう man_hir_10053_c.mp3|そうみたいだね。でも毎日上げないと飽きられちゃったりとかあるみたいだよ man_hir_10054_c.mp3|休んじゃうとさ、毎日見ないとっていう感覚が薄れちゃうんだよ。それが結構重要で…やっぱり意識してもらうことが大事だから man_hir_10055_c.mp3|人気がある人たちでも結構きついみたいだよ。コラボもすごく大事なんだけど、気を遣うことも多いみたいで、特に相手が大御所だと疲れるとか man_hir_10056_c.mp3|えっとね…Vを見る人の絶対数ってあまり動かないんだ。その中で、好みのVだけを見る人が大多数。でも一部、いろんなVを見たい人たちがいて man_hir_10057_c.mp3|まだファンが少ない人は、その層を如何に獲得するかが重要なんだけど、いくらその人たちでも追いかける数には限度がある man_hir_10058_c.mp3|いま追いかけてるVだけでも大変だから、もう新しい人はいいやってなってる傾向にある。和泉もそうじゃない? man_hir_10059_c.mp3|そこでコラボをするんだ。新しい人を探しはしないけど、好きな子は見るよね?好きな子とコラボしたVは少しは気になるよね? man_hir_10061_c.mp3|もちろんそれはビジネス上の話で、そんなのを抜きに純粋に気が合うからやってる人たちもいるけどね man_hir_10062_c.mp3|そ、そうなんだよ!大好きすぎて、レマちゃんの声なんて、毎秒聞こえちゃうくらいで!和泉と喋ってるときでも聞こえてくるくらいだよ!! man_hir_10063_c.mp3|ぶいさいん?あそこは何もわかってないかな man_hir_10064_c.mp3|Vとアイドルの区別がついていないというか…VにはVの世界があることがわかっていないというか man_hir_10065_c.mp3|普段はVに任せっきりなのに、急にプロモーションしたがったり、そのプロモーションが想像の斜め上をいくプロモーションだったり man_hir_10066_c.mp3|Vのイメージに合わない相手とのコラボをしろとか言ったり…例えばだけど、クラスの清純派が突然ワルと遊びだしたらみんな困惑するよね!? man_hir_10067_c.mp3|Vって交友関係が大事だし…作ってきた世界を大事にしないプロモーションなんて勘弁して欲しいよ man_hir_10068_c.mp3|まあ…どこでも一緒だとは思うけど、キャストの価値が上がればそれなりに話は通るみたいだよ man_hir_10069_c.mp3|お、おはよう man_hir_10070_c.mp3|いや、占いだから man_hir_10071_c.mp3|うん…これからずっと1位かも man_hir_10072_c.mp3|いや、占いだってば man_hir_10073_c.mp3|約束?ああ、そういうことね。お願い man_hir_10074_c.mp3|場所を選んでくれたらいくらでも聞くよ man_hir_10075_c.mp3|しんかわね man_hir_10076_c.mp3|わかる man_hir_10077_c.mp3|もしもし、和泉? man_hir_10078_c.mp3|いや…大丈夫。会話が配信に乗ったわけじゃないし man_hir_10079_c.mp3|気にしないで。それよりどうかした? man_hir_10080_c.mp3|ああ…うん…ちゃんと話しておかないとギクシャクしっ放しになりそうだしね man_hir_10081_c.mp3|錦あすみさん、雪景シキちゃんだよね man_hir_10082_c.mp3|こちらこそ、身近な知り合いがいるのは嬉しいよ。ああ、でも、手を出したりはしないから心配しないで。相手にもされないだろうし man_hir_10083_c.mp3|信頼されているようでよかった。それで、話っていうのは? man_hir_10084_c.mp3|あ、いや、こちらこそよろしくお願いします man_hir_10085_c.mp3|僕についてじゃないんだ man_hir_10086_c.mp3|和泉になら答えるよ。もちろん、答えられないこともあるけど man_hir_10087_c.mp3|う、うん man_hir_10088_c.mp3|占いか…占いね…占いは man_hir_10089_c.mp3|なんかこう…降りてくるんだよ man_hir_10090_c.mp3|あ、うん…納得したんだ…それで、Vインパクトだっけ man_hir_10091_c.mp3|え、そうなんだ。それはすごいな man_hir_10092_c.mp3|僕は出られないから、出演できるのが羨ましいくらい。いいキャリアになるよ man_hir_10093_c.mp3|それにしても、うちの事務所がそんな企画を取って来てくれるなんて珍しい…担当、鳴門さんだっけ man_hir_10094_c.mp3|あの人事務所で一番やる気あるからね…取って来てくれてもおかしくないんだけど man_hir_10095_c.mp3|頭回るし、結構先を見据えて動ける人なんだけど、抜けているところがあるというか、おっちょこちょいなところがあるというか man_hir_10096_c.mp3|まあ、それで大きな問題になることはあまりないだろうけど、一応気を付けておいて man_hir_10097_c.mp3|他に聞きたいことは? man_hir_10098_c.mp3|そっか。また何かあったらいつでも聞いてよ。それじゃ、また man_hir_10099_c.mp3|しばらくはこの界隈では干されますね…盛大な告知後のキャンセルですから相当に man_hir_10100_c.mp3|それ鳴門さんのく man_hir_10101_c.mp3|新幹線なら2時間くらいだね。飛行機なら飛んでる時間は1時間くらいだ man_hir_10102_c.mp3|駅までとか空港までの移動時間を計算に入れるとぎりぎりアウトだと思う man_hir_10103_c.mp3|喉を考慮したら、瞬間移動ができたとしても問題解決に繋がらないってことだよね man_hir_10104_c.mp3|そうか!モーションのデータを飛ばせば文化祭会場から雪景シキを動かせる! man_hir_10105_c.mp3|でもやらなければ辞退することになる気がします。辞退よりはお願いするほうがマシでしょう man_hir_10106_c.mp3|代役…雨野葉レマが出るわけにはいきませんか? man_hir_10107_c.mp3|僕は構いません。ただ、さっきの手法、試すのは難しいですか?もしダメだったら僕でよければ代役として出ます man_hir_10108_c.mp3|大丈夫。ちょっとは先輩らしいことをしてみたいんだ。興味もあるしね man_hir_10109_c.mp3|じゃあ、錦さんは助けない man_hir_10110_c.mp3|和泉が彼女のことで困ってるから、友達の和泉を助けるよ man_hir_10111_c.mp3|和泉には借りがあるから man_hir_10112_c.mp3|いいよ。和泉は貸しなんてないと思ってたかもしれないけど、僕はいつか返したいと思ってたから man_hir_10113_c.mp3|和泉、もしそれが過剰だって言うなら、一つお願いを聞いて欲しい man_hir_10114_c.mp3|錦さんに、僕が代役に立つという提案を受け入れてもらいたい man_hir_10115_c.mp3|お願いします man_hir_10116_c.mp3|問題ありません man_hir_10117_c.mp3|よかった。僕はそれで大丈夫です man_hir_10118_c.mp3|なんでしょう? man_hir_10119_c.mp3|それも構いません man_hir_10120_c.mp3|大丈夫だよ。僕の交通費は、ぶいさいんが出してくれるんですよね? man_hir_10121_c.mp3|少し気になってることがあるんですけど、いいですか? man_hir_10122_c.mp3|本当に主催者側はその条件だけで飲んだんですか? man_hir_10123_c.mp3|確かに、Vのデジタルである長所を最大限に活かせる部分ですね man_hir_10124_c.mp3|たぶん…ある程度ふざけてもいい場面では雪景シキ担当のなるにゃんですみたいに名乗れってことだと思いますよ man_hir_10125_c.mp3|錦さん頑張って。もしものときはこっちでどうにでもするから、気負わずに man_hir_10126_c.mp3|和泉、今帰り? man_hir_10127_c.mp3|うわあはひどいな man_hir_10128_c.mp3|ミリ先生に、学園のパンフレットで、在校生のインタビューみたいのやってくれって言われて…女性は竜閑さんらしいよ man_hir_10129_c.mp3|こ、こんにちは…錦さん…普段そっちの名前で呼び合ってると外だと危険だね man_hir_10130_c.mp3|二人とも気を付けてね。身バレは注意したほうがいいよー、特にカレシ系は man_hir_10131_c.mp3|それじゃ、邪魔者は消えるよ。また明日ね man_hir_10132_c.mp3|和泉って生徒会長だから、クラスの出し物には不参加だったはずだけど…ミリ先生にそう言われてるよね? man_hir_10133_c.mp3|クラスの出し物を手伝ってないのを気にしてるみたいですね man_ike_00002_c.mp3|隣にいるのは…ああ、藍魚ちゃんだったかね? man_ike_00003_c.mp3|ああ、すまないね。鹿島の家で酒盛りをしてて man_ike_00004_c.mp3|そうそう。日輪ちゃんから聞いたのかな? man_ike_00005_c.mp3|山仕事かぁ…あんまり面白くはなかったなぁ。俺の仲間も年で何人か死んじまうくらいに、危ない仕事だしなぁ man_ike_00006_c.mp3|そりゃー、そうよ。なんたって木はでかいし、足場も真っすぐじゃねーし── man_ina_00001_c.mp3|いやー、伊月が手伝ってくれて助かったわなぁ man_ina_00002_c.mp3|夕方から村の家を回って挨拶してるらしいぞ。今日は西の方を回るとかって話だ man_ina_00003_c.mp3|出すわけないだろ。それじゃあ、伊月頼んだぞ man_isi_00001_c.mp3|隼人は好きな子とかいないの? man_isi_00002_c.mp3|あー、俺も柳と同じこと思ってた。しかも、夏休み直前にまた一人増えたんだろ? man_isi_00003_c.mp3|柳の言う通りだって man_isi_00004_c.mp3|何度か見たことあるけど、やっぱりすっげー美人だよな man_isi_00005_c.mp3|マジかー、あの二人付き合ってるのかよ man_isi_00006_c.mp3|だって、あんな美人な先輩だぜ?ガチ惚れとは言わないでも、ショックは受けるって man_jma_10001_c.mp3|なんだいばあさん、テレビの撮影かい。ずいぶんべっぴんさんだねえ man_jma_10002_c.mp3|なんだい、べっぴんさんにはカレシさんがいるのかい。残念だねえ man_jmc_10001_c.mp3|あの人あれだろ、あのドラマに出てた…くうぅー、名前が出てこねえ! man_jsd_00001_c.mp3|おーい兄ちゃん、どうしたあ!へばったなら休んでいいぞー!新しい土嚢ここに積んでおくからぁ! man_jsd_00002_c.mp3|んっ、あれ?あんた、聖さんとこの man_kma_00001_c.mp3|おい、並んでんだろ。なに前に出てんだよ man_kma_00002_c.mp3|はあ?おまえ、稀礼さんも知らずに、何しにここ来たの!? man_kma_00003_c.mp3|あっコラおまえ、なに前のほう行こうとして man_kma_00004_c.mp3|え、えええっ!あいつ、稀礼さんと知り合い!? man_kod_00002_c.mp3|あぶっ、がぼっ──! man_kod_00003_c.mp3|うぐっ、ぐすっ man_kya_00001_c.mp3|さっきのセットにグッズ入ってなかったんだけど man_kya_10001_c.mp3|うわ、ひどっ!これマジで引くわー! man_kya_10002_c.mp3|つかこれ、なんで撮影できたの?フツーこういうイベントって撮影禁止でしょ? man_kya_10003_c.mp3|ならすぐ消されそうだし落としとこ。けっこう衝撃的な動画だよ、これ man_kya_10004_c.mp3|え、なんスか man_kya_10005_c.mp3|なんだよ、おまえ…ケンカ売ってんのかよ man_kya_10006_c.mp3|え?ああ、そう…えっ!? man_kya_10007_c.mp3|待たせてる間に注文とっておけばいいじゃない、なんでそのくらいできないの? man_kya_10008_c.mp3|あ、あのっ!私、店員さんのファンでした!店員さんに会いたくて通ってました! man_kya_10009_c.mp3|きゃーっ!優しいーっ! man_kyb_00001_c.mp3|なんかこっちのレジだけ遅くね? man_kyb_10001_c.mp3|いや知らねーけど。盗撮してる共犯でもいたんじゃねえの? man_kyb_10002_c.mp3|この声優の!?いやあの…すみません man_kyb_10003_c.mp3|次回があれば、私も店員さんと一緒に働きたいです!あ、あのっ!一緒に写真撮ってもらって、SNSに画像を上げてもいいですか! man_kyb_10004_c.mp3|抱いてーっ! man_lea_00001_c.mp3|シャベルで泥をすくって、このトラックに積んでってくれや。兄さん、短期間って聞いてるから、それだけでいい man_lea_00002_c.mp3|兄さん、素直でいい顔してるわあ。後で見に来るから、そんじゃ頼むな。暑いもんで、適度に休んで。水分だけはしっかり摂ってな man_lea_00003_c.mp3|よーし、休憩だ!次は海行くからトラック乗って!助手席で休んでくれやあ man_lea_00004_c.mp3|そう、海。和泉くんに積んでもらったこの泥、向こうで土嚢にして、堤防代わりに積むから man_lea_00005_c.mp3|土嚢作るのは、向こうにいる人間がやっから。和泉くんは積むだけだから楽だあ。はは、もう少しがんばろうなあ man_lea_00006_c.mp3|兄さん、ありがとうなあ。今まで来た学生さんの中でも、特によく働いてくれたわ man_lea_00007_c.mp3|先生、和泉くんはほんと頑張ってくれたから。よく労ってやってくれるかな man_lea_00008_c.mp3|この町の状況を見てもらうのは俺も賛成だなあ man_lea_00009_c.mp3|学生さんなんだから、そこまで断らんでいいよ。ひとりで来たときはしたいようにすればいい man_lea_00010_c.mp3|また会おうなあ man_lea_00011_c.mp3|いやあ、珍しいくらいによく働く子たちだったなあ。休憩のとり方もわかってなかったから、ありゃ今までアルバイトもしたことねえな man_lea_10001_c.mp3|おお和泉君、今年は遊びに来てくれたんかあ!見ての通り、こっちは綺麗に片付いてなあ!街のみんなも元気にやってるとこだあ、はは! man_mot_00001_c.mp3|この前、家に日輪ちゃんと御前さんとあいさつに来てた man_mot_00002_c.mp3|藍魚ちゃんって泳げないの? man_mot_00004_c.mp3|泳げないと、海で遊べないから! man_mot_00005_c.mp3|藍魚ちゃん、一緒に泳ごー man_mpp_10001_c.mp3|私より音楽のできるやつにしか娘はやらん!! man_mpp_10002_c.mp3|あすみ、この中から婿を選ぶのだ man_mpp_10003_c.mp3|ほう。何故だ man_mpp_10004_c.mp3|確かに。その通りであるな。よかろう。その者をあすみの婿として迎える! man_nan_00001_c.mp3|ひっ man_nan_00002_c.mp3|い、いだい…腕…ああっ man_nan_00003_c.mp3|す、すみません…あっ、いや、ご、ごめんなさい man_nan_00005_c.mp3|ご、ごめんなさい!二度としませんからぁ! man_niy_00001_c.mp3|今一人で暇してるでしょ? man_niy_00002_c.mp3|あっ、もしかして照れてる? man_niy_00003_c.mp3|え?なに?デートなのに彼女を放ってるの?マジかよ、さいてーだなぁ man_niy_00004_c.mp3|ほらほら、早く早く man_ojc_10001_c.mp3|後生じゃああああ、後生じゃから、その服を着た姿をひと目見させておくれええええ。わしはまだお目にかかっておらんのじゃああああ man_sak_00002_c.mp3|おお、そうだ。内海さんって言えば、娘さんを一人預かってるらしいな man_sak_00003_c.mp3|稲垣は酒を出すんじゃねーぞ man_sho_00001_c.mp3|おお、こんにちは内海の御嬢さん man_sho_00002_c.mp3|覚えてる覚えてるとも man_sho_00003_c.mp3|うん?相談? man_skb_00001_c.mp3|例のくじ引き会長ってお前?サッカー部の瀬戸だ、よろしく man_skb_00002_c.mp3|わざわざ来てもらって悪い。生徒会に頼み事があるんだ man_skb_00003_c.mp3|今週末の日曜日に、俺たち都大会の準決勝があるんだけど man_skb_00004_c.mp3|ええ?ああ、まあ…そうなるかなあ。そんな考え方、したことなかった。都内で4番目かあ、はは man_skb_00005_c.mp3|都大会は出場枠が2つあるから、あと1つ勝てば全国大会だよ。だから次は正念場なんだ man_skb_00006_c.mp3|はは、凄いですねだって。そんな驚きかたされたの久しぶりだ。会長くん、面白いやつだなあ man_skb_00007_c.mp3|いや、いいよ。俺も他の運動部の成績なんて知らないし。というより、ストレートに凄いって言われて、お前いいやつだなって思ったよ man_skb_00008_c.mp3|いや、ここまで来たのは俺らの代が初めて。だからOBなんかも応援にくるほどの騒ぎになってんだけどさ man_skb_00009_c.mp3|他3つが強豪ですからね。弱小が横綱倒すのが見たいんですよ、きっと man_skb_00010_c.mp3|それでまあ、OBだったり父兄だったり学園のやつらだったり、みんなが応援に来てくれるのはありがたいんだけど man_skb_00011_c.mp3|ちょっと人数が多くなりすぎて、面倒事も増えてきたんだ。早くから来て座ってた1年生を上級生がどかしたり、関係者を名乗って女子に声をかけたり man_skb_00012_c.mp3|そういう揉め事がある度に、顧問だったり、キャプテンの俺が呼ばれたりするんだけど、試合前にそれをやられると、ゲームに集中するどころじゃなくってさ man_skb_00013_c.mp3|会場にも迷惑かかってるんだ。先週の日曜、ほら、凄い雨だっただろ? man_skb_00014_c.mp3|サッカーの試合って、普通なら雨天でもやるんだけど、あの日は交通機関も麻痺してたせいで、さすがに試合を中止して延期したんだ man_skb_00015_c.mp3|だけど、知らないで応援に行った父兄の一部が、運営や会場の管理会社にクレームを入れて…どうして雨くらいで中止にするんだって man_skb_00016_c.mp3|俺も、自分の周りの連中には声かけてるけど、問題起こすのって、だいたいサッカー部と関わりの薄いやつなんだよ man_skb_00017_c.mp3|いくらキャプテンの務めだと言っても、さすがに疲れてきてさ man_skb_00018_c.mp3|顧問の先生に相談したら、職員会議で議題に挙げてくれたみたいでさ。生徒の揉め事は生徒の代表に管理させようって話になったみたいなんだよ man_skb_00019_c.mp3|だから、応援に来る生徒と関係者を、生徒会でまとめてもらえるって聞いて安心したよ man_skb_00020_c.mp3|会長君、ありがとな!おまえのお陰で、当日まで余計なことを一切考えずに集中できたよ man_skb_00021_c.mp3|結果は残念だったけど、悔いの残らない試合ができた。また来年、俺の後輩たちが勝ちあがったときは応援してやってくれ!頼むな! man_skb_10001_c.mp3|和泉は会長の仕事よくやってくれてるだろ。おまえらこそなんだよ man_ski_10001_c.mp3|えー、それでは立候補が1名だけでしたので、次期会長は2年D組の虹野さんに決定しました man_ski_10002_c.mp3|臨時で会長に就いていただいた和泉会長はお疲れ様でした。それでは新会長からの挨拶を man_tak_00001 - 7364_c.mp3|うわっ!? man_tak_00001_c.mp3|常磐さん、ごめんくださーい!アルマゲゾンの宅配便でーす! man_tak_00002b_c.mp3|えっと、印鑑かサイン貰わないと困るんですけど…お届け物の、えっと…液タブ? man_tak_00002_c.mp3|ごめんなさい…藍魚ちゃん。大丈夫? man_tak_00003_c.mp3|ありあっしたー man_tan_00001_c.mp3|あれ?あの人って藍魚っていう人だよね? man_tan_00002_c.mp3|こ、こんにちは man_tan_00004_c.mp3|え?あっ、うん…良いけど。あ、藍魚ちゃんは…何しに来たの? man_tan_00005_c.mp3|泳げる―泳げる―泳げる man_tan_00006_c.mp3|この村の人は全員泳げないとダメなんだよ! man_tan_00007_c.mp3|藍魚ちゃんだー man_tan_00008_c.mp3|はーいはーいはーい man_tby_00001_c.mp3|さっき学園の教師って人から電話あったよ。学生さんが乗りに来ても断ってくれって。責任問題に発展したら困っからさ、乗せられないよ man_tda_00001_c.mp3|まさかあの鎌倉会長が会長職を退くとは…生徒会の仕事を全て一人でこなすという、生ける伝説と呼ばれたお人が man_tda_00002_c.mp3|どう見てもクラスで一番レベルの…いや、学年一レベルの見た目じゃないか、あの二人は? man_tda_10001_c.mp3|鎌倉会長が書いたという脚本も気になるが、君、このキャストの名前 man_tda_10002_c.mp3|い、いえ、名前が似ているだけだと思います…この学園の文化祭程度の規模で呼べる人間ではないし、この学園の生徒だと耳にした覚えもない man_tda_10003_c.mp3|あ、あの、聖会長、そのかたは声優になれるだとか、声のお仕事をするどころか、その…そ、それよりサイン man_tdb_00001_c.mp3|この学園の生徒会は、役員を外見で選んでいるんじゃないかと疑うレベルだ man_tka_10001_c.mp3|あ、あれ、ひよりんじゃ?あ、でも本物なら、男と二人でカフェにはいないか man_tka_10002_c.mp3|ああ、あの…じゃあ声かけないほうがいいか…いいよなあ、ひよりんが妹だなんて。勝ち組じゃん man_tkb_10001_c.mp3|いやあれ、例の兄貴じゃね?ほらちょっと前に話題になってたやつ man_tmz_00001_c.mp3|なんで、プールに来てるんだろ? man_tmz_00003_c.mp3|日輪ちゃんけちー man_yam_00002_c.mp3|なんだなんだ、随分と殊勝だな!日輪ちゃんに怒られたのか? man_yam_00003_c.mp3|はははっ!あんまり日輪ちゃんに心配をかけるなよ man_yan_00002_c.mp3|そんなこと言ってもさ、欲しいものは欲しいじゃん? man_yan_00003_c.mp3|ふーん man_yan_00004_c.mp3|やっぱり、美人な姉ちゃんと同居してれば、見る目が肥えるのかなって man_yan_00005_c.mp3|そう言えるだけで羨ましいって man_yan_00006_c.mp3|おっ、マジじゃん。今学園で話題の人 man_yan_00007_c.mp3|渡辺が、マジで惚れた…とか言ってた man_yan_00009_c.mp3|渡辺だけじゃなくて、お前もだったのか man_yoa_10001_c.mp3|ミリさんの従姉弟かあ!よろしくな、トモすけ! man_yoa_10002_c.mp3|トモすけ、一緒に声あげてこー!いらっしゃっせー! man_yoa_10003_c.mp3|トモすけ、2週間オツカレー!はいこれ、少し色つけといたから man_yob_10001_c.mp3|トモすけ、一緒に頭を下げてー!真心を込めてあざっしたあー! man_yob_10002_c.mp3|来年もよろしくな、トモすけ!俺らもう仲間じゃん?絆じゃん? man_yos_00001_c.mp3|やっぱり若いもんをまとめる時は、内海の巫女さんか、村長の孫か、伊月だな man_yos_00002_c.mp3|となると、明日は俺の家か mar0001_c.mp3|ごきげんよう、リュスト侯爵家本邸でございます mar0002_c.mp3|そのお声は…ミランダお姉様!本当に、ミランダお姉様なのね!? mar0003_c.mp3|まるで夢のよう!パーラーメイドのデュシーのことは覚えていて? mar0004_c.mp3|ふふふ、彼女ったら居眠りしちゃってて、お母様に叱られたら可哀想だから、少しの間、電話番を代わってあげていたのよ mar0005_c.mp3|そしたら、ミランダお姉様がかけてきてくださったんだもの! mar0006_c.mp3|えへへ…それより、ミランダお姉様は、今どこでなにをなさっておいでなの? mar0007_c.mp3|急にお屋敷から出てしまわれたから、マリーはずっと寂しかったのよ mar0008_c.mp3|お姉様にお話ししたいことが、本当にたくさんあったのに mar0009_c.mp3|ニッポン?ミランダお姉様は、今、日本にいるの!? mar0010_c.mp3|す、すごい!すごいすごいすごい、さすがはミランダお姉様だわっ!! mar0012_c.mp3|いいなー、人気が出れば世界中のオトコから精液を搾り取れるんだよね? mar0013_c.mp3|小澤マリヤや蒼木そらみたいに! mar0016_c.mp3|あのね、ミランダお姉様?プレイヤーボーイのポルノスターも、パリコレモデルと同じくらい格好いいと思うけど mar0020_c.mp3|どうしたの、ミランダお姉様?泣いているの? mar0021_c.mp3|えへへ、そんなに喜んでくれるなんて…あっ、そうだ!お母様にも知らせてあげなくちゃ! mar0022_c.mp3|お母様!お母様ぁーっ!?ミランダお姉様が、ミランダお姉様が! mba_20000_c.mp3|ありがとう、お姉ちゃん、お兄ちゃん mbm_20000_c.mp3|ありがとうございました。この子ったら、目を離したらすぐにどこかに行ってしまって mc0000_c.mp3|!! mc0002_c.mp3|あっ、や、じゃなくて、違う、えっと、ごめんなさい、大丈夫ですよ大丈夫っ mc0003_c.mp3|どどど、ど、どうしました? mc0004_c.mp3|ううっ…ご、ごめんなさいごめんなさい! mc0005_c.mp3|じ、時間になったら学園長が来ますから、本当ごめんなさい、それまで待ってもらえると mc0006_c.mp3|はぁ…乾さんもごめんなさい、つき合ってもらっちゃって mc0007_c.mp3|は、はいっ。ホントごめんなさいねっ mc0008_c.mp3|い、いい加減来ると思うんで、ごめんなさいあと少し、あと少し待っててくださいねっっ mc0009_c.mp3|はぁぁ…まったくあの人は mc0010_c.mp3|えっ、あっ、ごめんね、そうですねっ mc0011_c.mp3|わ、私!ちょっと呼んできますねっ! mc0012_c.mp3|だからごめんなさい、ホントにあと少しだけ mc0013_c.mp3|せ、瀬名さんっ mc0014_c.mp3|は、はひっ。ごめんなさい、ありがとうっ mc0015_c.mp3|ごっごめんなさいねっ、ウフフッ mc0016_c.mp3|うぅ、やっぱり瀬名さんが一番恐い mc0017_c.mp3|で、でも瀬名さん、学園長も連れてきてくれたってことは、なんだかんだで統合を受け入れてくれたってことね、よかったっ mc0018_c.mp3|は、はぁ…、うぅ mc0019_c.mp3|皆さん、おはようございます…、ああ、男女仲良くやってるのね、よかったぁ mc0020_c.mp3|せ、瀬名さんは今日はどう?みんなと仲良く mc0021_c.mp3|う…は、はい mc0022_c.mp3|では、ホームルームを終わります。みんな、なるべく穏便にね、ねっ。それじゃっ mc0023_c.mp3|まっ、まあまあ瀬名さんっ、こういうときはね、まず話し合いをした方がいいと先生思うんだけどっ mc0024_c.mp3|ううっ、やっぱり聞き入れてもらえないわよね、はあぁぁ、私って mc0025_c.mp3|えっと、今日で仮統合してから、ちょうど一週間が経ったわよねっ mc0026_c.mp3|みんな、そろそろ新しい仲間たちが、どんな人かわかってきた頃かしら? mc0027_c.mp3|ハァ…若い子ってホント…、ええ、どうせ私はオバサンですよ mc0028_c.mp3|えっ!?あ、は、はいっごめんなさいっ mc0029_c.mp3|そ、そういう訳で、今日はその…、そろそろクラス委員を決めさせてもらえると、先生大変ありがたいなあ、なんて mc0030_c.mp3|いい加減、私がアレコレ大変すぎるし mc0031_c.mp3|えええっ!?アンジェ、それはないでしょ~っ! mc0032_c.mp3|お願いだからクラス委員決めさせて!ねっねっねっ! mc0033_c.mp3|じゃあ、うちはクラスがクラスですから、結女と各務台から一人ずつ選出して、二頭体勢ということにしましょうっ mc0034_c.mp3|あっ、は、はいっ…結女のみんなはどう? mc0035_c.mp3|よかったぁ、特にもめ事もなく決まりそうね mc0036_c.mp3|じゃあ、選出された人は、立ち上がって自己紹介をお願いします mc0037_c.mp3|ほ、ホントごめんなさい瀬名さんっ mc0038_c.mp3|はっはいっごめんなさいっ! mc0039_c.mp3|はぁ…若い子ってホント、若いからって。どうせ私はオバサンですよ…わかってますよ mc0040_c.mp3|三十路間近で独り身なのが引け目だとは思わないけど、やっぱり若い子を前にするとねぇ mc0041_c.mp3|みんな若さに輝いてるし、パワーすごいし、はあぁ、こんな地味でオバサンな私なんか、確かに舐められてもしょうがないわよね mc0042_c.mp3|でも、女の子って同性ながら、容赦なさ過ぎよ。男の子は男の子で恐いし、もういやあぁ mc0043_c.mp3|はぁ、あの仕事まとまったら、やっぱり瀬名さんが持ってきてくれるんだろうなぁ mc0044_c.mp3|気が重い…瀬名さんには特に圧倒されちゃうのよ、若いし綺麗だし私なんかより全然デキる子だし mc0045_c.mp3|いやいや!それじゃダメよ万智、しっかりしなさいっ。あなたは教師なんですからっっ mc0046_c.mp3|!? mc0047_c.mp3|あっ、や、やだっ、ここ、これはそのっ、違うんです別に、ちょっと休憩してただけでそのっっ mc0048_c.mp3|はい? mc0049_c.mp3|え、や、はい、ええと、ミルクティーは好きですけど mc0050_c.mp3|瓜生くん?? mc0052_c.mp3|えええっ!?むむむ椋梨くんもいたのっ!? mc0053_c.mp3|そそそそんなっ mc0054_c.mp3|へっ、あ、その、…29 mc0056_c.mp3|お、お、男の子って…、女の子と違って、優しいっっ!! mc0057_c.mp3|私こそよろしくね!一緒にがんばりましょうっ! mc0058_c.mp3|ううん、万智先生って気軽に呼んでくれていいから! mc0059_c.mp3|きゃあっ、男の子に名前呼ばれちゃったっっ。こんな若くてカッコイイ男の子たちにっ mc0060_c.mp3|違うの、男の子からが大事なの、あのね、聞いて! mc0061_c.mp3|先生、学生時代も就職先も全部女子校だから、正直言うと、まるっきり男の子に縁がなかったの! mc0062_c.mp3|だから正直、ちょっと恐かったりしたんだけど…、先生思い違いしてたわ、ごめんなさいっ! mc0063_c.mp3|そうよ、ああ、男の子って優しいんだ!新吾くんと隼太くんのおかげで先生がんばれそう!あ、名前で呼んでいいわよね、きゃっ、や~だ~ mc0065_c.mp3|新吾く~ん mc0066_c.mp3|おはよう、新吾くんあら、今日は隼太くんと一緒じゃないのね mc0067_c.mp3|あ、そのね mc0068_c.mp3|あ、じゃあ来てくれる?新吾くん話が早くて先生助かるっ mc0069_c.mp3|学園長、瓜生くんを連れてきましたよ mc0070_c.mp3|ごめんなさいね、新吾くん。学園長に昨日の話をしたら、今すぐ連れてこいって mc0071_c.mp3|ホント学園長は、生徒を変な風に呼ぶんですから mc0072_c.mp3|そっそんなことありませんっっ mc0073_c.mp3|ちょっ、学園長っ!ななななにを言ってるんですかっ!? mc0074_c.mp3|ああ、じゃあせっかくこういうクラスなんですし、瀬名さんと瓜生くんで、分けて言ってもらいましょう mc0075_c.mp3|いっ、いえなんとなくっ mc0076_c.mp3|お任せしたらずっと瀬名さんがやっちゃうだろうけど、個人的には新吾くんの号令も聞きたいな~なんて mc0077_c.mp3|そっそそそんなことはないですよ~? mc0078_c.mp3|ともあれ、ホームルームも終わりますしっ、そんな感じで二人はお願いしますねっ mc0079_c.mp3|は~い、み、皆さん席についてくださ~い mc0080_c.mp3|では、今週のロングホームルームを始めましょう mc0081_c.mp3|新吾くんと一緒に前に立ってるっ…、よーし、がんばっちゃうぞ、ファイト万智っ mc0082_c.mp3|きょ、今日の議題は、とりあえずテストの話ですねっ mc0083_c.mp3|あっ mc0084_c.mp3|うぅ、全部瀬名さんに言われた…、いやむしろ私以上に行き届いてた…はふぅ mc0085_c.mp3|あぁ、新吾くんっ…私もがんばるっ! mc0086_c.mp3|うちのクラス委員は二人ともしっかり者で、先生とっても安心しちゃった! mc0087_c.mp3|はい、ではこれにて終了です mc0088_c.mp3|―い、乾さんもわかりませんか? mc0089_c.mp3|ご、ごめんなさい…けど、う~ん。ここを理解してもらえないと先には mc0090_c.mp3|はぁ、若い子ってこうなんでわたしの予測通りにコトを運ばせてくれないのかしら mc0091_c.mp3|もうこうなったらっ…、せ、瀬名さん、お願いできますかっ mc0092_c.mp3|―そっ、そうです、その通りですっ mc0093_c.mp3|はあぁ、瀬名さんて恐いけどやっぱりこういうときは頼りになるっ mc0094_c.mp3|では、気を取り直して先に進みましょう。今のように、ここで問題となるのは mc0096_c.mp3|それでは、私はこれで mc0097_c.mp3|はいっ! mc0098_c.mp3|って、なんで新吾くんが瀬名さんに引きずられてきてるんですかっ!? mc0099_c.mp3|あ、はい、そうでしたか、それはいいですけど…私、教師ですし mc0100_c.mp3|いえ、たまに自信がなくなりますけども…、今も瀬名さんに声をかけられて、さっきの授業でなにかミスしたんじゃないかと不安になりましたし mc0101_c.mp3|!! mc0102_c.mp3|そ、そう?困っちゃうなエヘ、もぉ~っ。先生、なんでも聞いてなんて気になっちゃうじゃない~ mc0103_c.mp3|ああ、はい、話は聞いてるけど mc0104_c.mp3|というか、瀬名さんにお願いしたくなる気持ち、よーくわかるというか、私 mc0106_c.mp3|あっいえいえいえ!やっぱり新吾くんて優しいナーとか思ってませんよ!? mc0107_c.mp3|ええと、元々生徒会と保健委員会でもアップアップだから、瀬名さんにお願いしてる訳なのよね mc0108_c.mp3|もちろん教員サイドでも現状の改善は検討してるけど、生徒自治にあまり口挟むのも好ましくなくて、その mc0109_c.mp3|はい、では次のページに移りますね mc0110_c.mp3|ここは誰かに読んでもらいましょうか…、ええと、じゃあ、し、新吾くんにお願いしたりして mc0111_c.mp3|ええっ!?せ、瀬名さん!?わわ私新吾くんを指したんですけどもっ! mc0112_c.mp3|ううっ、わ、わかりましたお願いします。はぁ…私の密やかな楽しみが mc0113_c.mp3|それでは授業を終わります…はあぁ mc0114_c.mp3|と…ではこれでホームルームを終わりますね、ふぅ、今日も一日平穏無事でなによりでした mc0115_c.mp3|新吾くん新吾くん、ごめんなさい、ちょっとっ mc0116_c.mp3|そうじゃないのそうじゃないのっ mc0117_c.mp3|あと、アンジェ、アンジェも来てくれるっ? mc0118_c.mp3|じゃあ、二人はちょっと来てね mc0119_c.mp3|学園長~、いい加減私を呼び出し係に使うのはやめてくださいよ mc0120_c.mp3|えっそれって百合フラグかなにかですかっ!?いくら禁断の恋でも女同士は私ちょっと…っっ mc0121_c.mp3|なんの話をしてましたっけ? mc0122_c.mp3|んわ!わわわわわ! mc0123_c.mp3|ちょちょちょ学園長ここではちょっとっっ! mc0124_c.mp3|でも隼太くんの誘い受けも悪くないと思うんですよね mc0126_c.mp3|そ、それじゃあ新吾くん、アンジェ、私はこれで。かか帰りは気をつけてね~ mc0127_c.mp3|みなさん、おはようございまぁす mc0128_c.mp3|今日もよろしくお願いしますね、さて…ってあれ?せ、瀬名さんは? mc0129_c.mp3|はっはいっ、そうかもしれませんねっ mc0130_c.mp3|はあ、まあ、瀬名さんがそう言うなら mc0131_c.mp3|わわっ、あの瀬名さんが笑いかけてくれてるっっ mc0132_c.mp3|かっこいい男の子の影響力ってすごいっ…、瀬名さんまでこんな取っつきやすくなるなんて! mc0133_c.mp3|あれっ、なのに新吾くん引きずられてってるっ!? mc0134_c.mp3|では皆さん、新しい席ではじめましてになるのかしら…、サクサクッと進んで先生安心しちゃった mc0135_c.mp3|これも、優秀な私たちのクラス委員のおかげですね。瀬名さん、新吾くん、お疲れ様でした mc0136_c.mp3|はいっっ!もうなんでこんな大変なときに限って、他の先生方がいらっしゃらな mc0137_c.mp3|い、ん、で、す、か…って mc0138_c.mp3|やっ、やだまさか新吾くんだったなんて、ああっごごごごめんなさいこんなだらしないところっ! mc0139_c.mp3|ええっ!?どっどどどうしたんですか瀬名さんっ mc0140_c.mp3|え、き、綺麗なんてっ mc0141_c.mp3|ああ、なんかわかりますそれ mc0142_c.mp3|あ、あの~…、いまいち状況がつかめないんですけど mc0143_c.mp3|ひょっとしてひょっとして、二人はその mc0145_c.mp3|や、やっぱりそうですよね、そういうものですよね mc0146_c.mp3|瀬名さん新吾くんをよろしくお願いしますうっ! mc0147_c.mp3|あ、でも新吾くん、ときどきは隼太くんにも優しくしてあげてくださいっ、じゃっ mc0148_c.mp3|そ、それじゃあ始めますっ…、問題を表にしてください mc0149_c.mp3|はい、では答案用紙を集めてくださーい mc0150_c.mp3|あ、あれ?こんなところで集まってどうしたんです? mc0151_c.mp3|しかもカッコイイ男の子がセットで…なんて麗しい光景 mc0152_c.mp3|あははは、ご、ごめんねアンジェ mc0153_c.mp3|で、どうしたんです?よかったら先生もお話に混ぜて欲しいな~なんて mc0155_c.mp3|え?ま、まあ、ええ、忙しくしてらっしゃいますけど mc0156_c.mp3|あ、いや、それは…言えませんけど mc0157_c.mp3|え、え、そんな見つめないでくださいっ!先生、先生ドキドキしてどうかしちゃうからっっ mc0158_c.mp3|そっ…そんな、無理ですよっ、生徒に言えることじゃないですよっ mc0159_c.mp3|ああぁ、迫られてる、私迫られてるっ、新吾くんみたいな若くてカッコイイ男の子にっっ mc0160_c.mp3|あああっ!?新吾くんと隼太くんのデュオにっ!しかも私たちだけの秘密とかっ、あああぁっ mc0161_c.mp3|うぅ…ちょ、ちょっとだけですよ mc0162_c.mp3|そ、そうは言いましてもねぇ mc0163_c.mp3|というか新吾くん、うぅ、瀬名さんにも話しちゃったのね mc0164_c.mp3|まあ、瀬名さんは言いふらすような子じゃないから、そこはかろうじて安心ですけど mc0165_c.mp3|その二人にはくれぐれも硬く口止めしておいてねっ、ねっ!! mc0166_c.mp3|ひっ…は、はいっ mc0168_c.mp3|ハァ…だから、そうは言っても、ね? mc0169_c.mp3|ハッキリ言って、今統合の話がごたついてるのは、金銭的な事情のウェイトが大きいの mc0170_c.mp3|それって、言うまでもなく、一生徒レベルで手助けできる話じゃないし mc0171_c.mp3|はあぁ、なんでこう生徒に内情を言っちゃうのかしら私、ホント教師失格だわ mc0173_c.mp3|あの瀬名さんに頼られてる mc0174_c.mp3|ずっと苦手だと思ってたけど…そうよ、この子は生徒で…私は教師じゃない! mc0175_c.mp3|瀬名さん!! mc0176_c.mp3|相談してくれて先生嬉しい!先生っ…先生に、あなたの力にならせて!! mc0177_c.mp3|はぁぁ、まあそうなんですけどね mc0178_c.mp3|でもいいんです、私もう腹を据えました。生徒のためですもの、クビも減俸も怖いものですか mc0179_c.mp3|皆さん、ここまではわかりましたか? mc0180_c.mp3|そそ、それは、体調を崩したからですよっ…、テスト終わって瀬名さんお休みしちゃったじゃないですか、先生電話も受けたんですよっ mc0181_c.mp3|ちょ、ちょっと、とにかくみんな静かにねっ…、落ち着いて話を聞いてあげて、ね、ねっ mc0182_c.mp3|私は職員の先生がたへの根回しかしら…、ああ、あと、学園長に対しての箝口令 mc0183_c.mp3|あはは、ゲリラ活動みたいなものですから。渡すまで隠し通さないと、へそも曲げそうだし mc0184_c.mp3|はい、わかりました。がんばりましょうね瀬名さん mc0185_c.mp3|!? mc0186_c.mp3|な、なんなんでしょうね…まあ冬休みも近いですし、そんなところかと思ってましたけど mc0187_c.mp3|私もやっぱり…お手伝いするんですよね? mc0188_c.mp3|はぁ、思いませんのでがんばります mc0189_c.mp3|それは私の台詞ですよ…はあぁ。学園長はいつもそんな感じじゃないですか mc0190_c.mp3|ううぅ、まさかここまでこもりきりになるとは mc0191_c.mp3|外と言っても廊下ですけどね mc0192_c.mp3|ともかくっ…今日はイブですよ、イブ! mc0193_c.mp3|わかりましたぁ…けど、はぁ、余計なお世話ですよ。どうせねんごろなお相手はいませんよ mc0195_c.mp3|あ、あのっ、でもほら、娘さんが mc0196_c.mp3|うぅ…難しい親子関係 mc0197_c.mp3|えっ、あ mc0198_c.mp3|学園長 mc0199_c.mp3|えっと、その mc0200_c.mp3|あ mc0201_c.mp3|先に謝っておきますねっ mc0202_c.mp3|えっと、後ろをごらんください mc0203_c.mp3|み、見抜きますね学園長っ!? mc0204_c.mp3|はい、わかってます mc0205_c.mp3|はーい、では授業を始めます…、うう、なんで一回職員室に戻っちゃうのかしら、私 mc0206_c.mp3|というか、あの~…、授業始めさせて欲しいんですけど mc0207_c.mp3|って、え、え?アンジェ? mc0208_c.mp3|えっ、えっ、そんなっ…まさかうちのクラスでイジメがはびこってたなんてっ!? mc0209_c.mp3|いやでも言われたらたまらないですよ学園長っ、あなたがいいんですってグッと来ちゃいますってばっっ mc0210_c.mp3|そうそうそう!私の新吾くんのことなんですからっ mc0211_c.mp3|気落ちしないでね、隼太くん mc0212_c.mp3|ああでも、いつもあいつのそばにいるのは俺だっとか、そんなふうに新吾くんを奪い合うのも素敵な気が mc0213_c.mp3|あああっ、早速勃発してるっ!若い三人の血潮は止まらないんだわ、はあっ! mc0214_c.mp3|! mc0215_c.mp3|さて、最後に、ですが mc0216_c.mp3|再来週からいよいよ期末考査です、来週からはみんな、がんばってくださいねっ mc0217_c.mp3|といっても、中間の結果はなかなかでしたから、心配はいらないと思いますけど、あははっ mc0218_c.mp3|ううっ、やっぱりみんなテストはいやよね、私だって問題作るのいやだものっ mc0219_c.mp3|えっと、そ、そうですね、それじゃ!クラスを代表して、中間学年首位の瀬名さんになにかひとことアドバイスでももらっちゃいましょうか mc0220_c.mp3|お願いします瀬名さんっ! mc0221_c.mp3|ううっ、助かりますっっ、ああ結局私って瀬名さん頼み! mc0222_c.mp3|は、は~い、おはようございます~。皆さん心構えはいいですか~っ mc0223_c.mp3|はいっ mc0224_c.mp3|列の後ろから答案を集めてください。みんな、お疲れ様でした mc0225_c.mp3|うう、アンジェ先生みたい。私なんとなく立場がない感じ mc0226_c.mp3|ま、まあ、さすがに休日でこんな生徒が集まって、火を使って、あげく泊まり込みにもなるとどうしても mc0227_c.mp3|と、学園長に電話でいきなり言われて、私が監督する羽目になったんですけど。はあぁ、さようなら私の休日 mc0228_c.mp3|でも、休日まで新吾くんが見られるっていうのは、ちょっとナイスな特典かも…うーん今日も可愛い mc0229_c.mp3|わわっ、いつの間にか夜になってるしっ mc0230_c.mp3|は、はいっっ mc0231_c.mp3|新吾くん、これっ mc0232_c.mp3|だ、誰か中にいますか~? mc0233_c.mp3|あぁ、よかった。入っても平気? mc0234_c.mp3|あ、あれ?どうして新吾くんがここに? mc0235_c.mp3|そうだったの mc0236_c.mp3|ええ…天羽さん、これから先生と一緒に学園長室へ来てもらえる? mc0237_c.mp3|学園長が、天羽さんに話があるそうなの。ここの部の活動のことで mc0238_c.mp3|学園長、天羽さんを連れてきました mc0239_c.mp3|ごめんなさいね。すごく理不尽な話だと思うけれど mc0240_c.mp3|いいんです。どうせ私は不健全の塊、歩く不健全ですから mc0241_c.mp3|どうせ私は、毎日が勝負下着ですからぁぁぁぁ mc0242_c.mp3|もうこの際、相手が獣でも mc0243_c.mp3|あぁぁ、もういっそのこと殺してぇぇっ mc0244_c.mp3|まだ教室に残ってる人~?そろそろ戸締まりを mc0245_c.mp3|し、新吾くん、隼太くん、先生はそういうことを否定するわけじゃないのよっ mc0246_c.mp3|でもそんな、男の子同士が放課後の教室で…ああっ、いけないっ。そんなのっ、ああっ mc0247_c.mp3|新吾くんと隼太くんの…ムフフ? mc0248_c.mp3|ああっ、そんなのダメっ。教師として私は毅然とした態度をっ mc0249_c.mp3|でもでも、新吾くんと隼太くんのムフフはっ…あああっ、ああああっ mc0250_c.mp3|はあ…どうしてこんなにジメジメしたところって落ち着くのかしら mc0251_c.mp3|ひゃっ!?あ、あら乾さん…それに天羽さんまで mc0252_c.mp3|大事な話?あぁ、嬉しい。なんだかようやく先生っぽい仕事ができそうっ mc0253_c.mp3|私にしかできない仕事…なんていう素敵な響き mc0254_c.mp3|それで、どんな仕事なのかしら?勉強の相談?恋愛相談?それとも mc0255_c.mp3|うっ mc0256_c.mp3|動物たちと…もふもふ mc0258_c.mp3|ああっ、私に顧問をさせてっ。お願いしますっ、私に顧問をっ…顧問をさせてぇっ mc0259_c.mp3|こちらこそ、お願いしますっ。動物たちは私を捨てないわよねっ?ねっ? mc0260_c.mp3|ああっ、これがもふもふっ…もふもふっ、もふもふぅ! mc0261_c.mp3|もふもふいいのぉ!もっともふもふっ!もふもふぅぅぅ! mc0262_c.mp3|え~っとぉ…このたび、ぬこ部の顧問となりました、八塚と申します mc0263_c.mp3|皆さん、よろしくお願いしま mc0264_c.mp3|あ、あの、皆さ~ん mc0265_c.mp3|そうよね、顧問になって少しは目立てるかと思ったのに、私なんて所詮この程度よね…うっ、うっ mc0266_c.mp3|ああっ、やっぱり男の子って優しいっ…共学、サイコーっ mc0267_c.mp3|ふふ、相手を選んでいられるのも二十代前半までよ mc0268_c.mp3|それで、学園長にもご相談をと思いまして mc0269_c.mp3|そんなの…うぅ、そうよね。瀬名さんにとって、先生はいらない存在よね mc0270_c.mp3|や、八塚ですけど、入ってお話をしてもいいでしょうか? mc0271_c.mp3|ありがとう、新吾くん mc0272_c.mp3|ごめんなさい、存在感の薄い顧問で。きっとみんな、私のことなんて忘れていたわよね mc0273_c.mp3|ああ、やっぱり私なんて…そうよ、そうなのよ。いてもいなくても同じなんだわっ mc0274_c.mp3|新吾くん mc0275_c.mp3|そうだったわ。実はね、仔猫の里親さんが見つかったの mc0276_c.mp3|えっと、そうね。猫を飼ってみたいっていう知人がいて mc0277_c.mp3|ただ…猫を引き取るにあたって、里親さんの方からご希望があるの mc0278_c.mp3|その里親さん、猫を飼えるのは一匹だそうで…できればメスの方だけを引き取りたいって mc0279_c.mp3|どうかしら?とても優しい人だし、悪い話ではないと思うけれど mc0280_c.mp3|ええ、もちろん。里親さんにもそう話しておきます mc0281_c.mp3|はい。じゃあ、確かに mc0282_c.mp3|黒猫ちゃんは来ていないの? mc0283_c.mp3|そう mc0284_c.mp3|ええ、大切に育ててくれる人だから安心してね mc0285_c.mp3|学園長、彼らは動物たちのために一生懸命やっています mc0286_c.mp3|そ、そうですよね。私ったら当たり前のことを mc0287_c.mp3|あのね、天羽さん。実は mc0288_c.mp3|でっでも、学園長っ mc0289_c.mp3|じゃあ瓜生くん、天羽さん。あとは先生たちに任せて、教室の方に mc0290_c.mp3|はい…でも、本当によろしかったのですか? mc0291_c.mp3|昨日、引き取っていただいた仔猫のことです mc0292_c.mp3|そうですね。私も独り身にはたえられなくなっていたところでしたから mc0293_c.mp3|ひどいです、学園長っ。私にだって、きっと素敵な王子様が mc0294_c.mp3|うふふ、うふっ、うふふふ mc0295_c.mp3|うふふっ…ふふ、うっふふ mc0296_c.mp3|嗚呼、よく聞いてくれたわ。新吾くん mc0297_c.mp3|ええ。もうグーデリアンが可愛くって mc0298_c.mp3|猫よ、猫。仔猫を飼い始めたの。その子の名前がグーデリアンって言うんだけどね mc0299_c.mp3|これが、目に入れても痛くないような子なのっ mc0300_c.mp3|猫って初めて飼ってみたけど、まさかこんなに可愛いなんて mc0301_c.mp3|お洋服も買ってあげちゃった可愛いから、なにを着せても似合うのよね~ mc0302_c.mp3|ああ、今度はどんなお洋服を買ってあげようかしら。うふふ、うふふふっ mc0303_c.mp3|天羽さんと乾さんはいるかしら? mc0304_c.mp3|実は、前に里親さんに引き取ってもらった白猫ちゃん…ミウちゃんのことなんだけど mc0305_c.mp3|あ、病気とかそういうのではないの。ただ、夜になると寂しそうに鳴くらしくて mc0306_c.mp3|最近は落ちてるみたい。里親さんが病院へ連れていってくれて、検査はしてみたんだけどね mc0307_c.mp3|体の異常はなかったって mc0308_c.mp3|シンゴ? mc0309_c.mp3|ああ、あの黒猫ちゃんね mc0310_c.mp3|その黒猫ちゃんは、今どこにいるの? mc0311_c.mp3|そういうことだったら、里親さんに2匹目を飼えないか相談してみるけど mc0312_c.mp3|ええ。でもこのままご飯を食べなくなっても困るし、話せばわかってくれる人よ? mc0313_c.mp3|乾さん、どうかしら?黒猫ちゃんの方も同じ里親さんに引き取ってもらうのは mc0314_c.mp3|どうしましょうね。仔猫たちのことを考えると、一緒にしてあげたいけど mc0315_c.mp3|そうね。仔猫たちのことを考えるなら、それが一番いいかもしれないわね mc0316_c.mp3|じゃあ、先生から里親さんに話をしてみます。優しい人だから、きっとわかってくれると思うわ mc0317_c.mp3|八塚です。入ってもいいかしら? mc0318_c.mp3|よいしょ。ごめんなさいね、部活中に mc0319_c.mp3|ええ。里親さんに仔猫の話をしてみたらね、そういうことなら2匹を一緒に飼ってあげてほしいって mc0320_c.mp3|すごく可愛がっていたから残念そうだったけど、この子を幸せにしてくださいって mc0321_c.mp3|そういうことだから、乾さん。仔猫のことをお願いしてもいいかしら? mc0322_c.mp3|うふふっ、猫はいいわよね。普段はツンとしてるのに、甘えてくるときはデレデレになっちゃって mc0323_c.mp3|嗚呼、グーデリアン…私の愛しいグーデリアン mc0324_c.mp3|どっ…どうしたの、新吾くんっ? mc0325_c.mp3|まさか、居眠りを…うぅ、ごめんなさい。私の授業がつまらないばっかりに mc0326_c.mp3|それで、天羽さんはなにを? mc0327_c.mp3|植林? mc0328_c.mp3|よ、予算的にも難しいですね。植林というのは mc0329_c.mp3|学園長 mc0330_c.mp3|学問と女の偏差値、それに恋の偏差値もですね mc0331_c.mp3|わ、私は好きこのんで独身でいるわけじゃ mc0332_c.mp3|ですよね!ですよねっ! mc0333_c.mp3|はい、学園長っ mc0334_c.mp3|おはようございます mc0335_c.mp3|今週から無しと言ってましたが、朝礼をするそうです。みなさん、講堂に集まってくださいね mc0336_c.mp3|せ、瀬名さん、あの…何かしら? mc0337_c.mp3|何でもないって言ってるのに、怖い顔してるぅ~ mc0338_c.mp3|うう~、声も怖い~ mc0339_c.mp3|あ、新吾くんっ!それに、隼太くんも。ちょうど良かった。ちょっといいかしら? mc0340_c.mp3|あの、瀬名さんに言伝をお願いしたいんだけどいいかしら? mc0341_c.mp3|ありがとう、やっぱり新吾くんっていいなぁ mc0342_c.mp3|あ、ううん。こっちのこと。学園長が、話があるから連絡してから来るようにって mc0343_c.mp3|ごめんね。難しいことお願いしちゃって mc0344_c.mp3|うん、うんっ。ありがとう。新吾くん mc0345_c.mp3|あ、そうね。ごめんなさい、呼び止めたりして mc0346_c.mp3|それじゃ、号令をお願いします。ええと mc0347_c.mp3|お、お疲れさまでしたっ mc0348_c.mp3|あ、ごめんなさい。一つ、言い忘れていたことが mc0349_c.mp3|あのー、みなさーん、聞いてくださーい mc0350_c.mp3|えと、もうすぐ期末考査ですから、みなさん、勉強もがんばってくださいね mc0351_c.mp3|試験範囲は授業で伝えましたが、わからない人は聞きに来てください mc0352_c.mp3|は、はいっ。それじゃ、これで終わります mc0353_c.mp3|それでは、今日はここまでになります。みんな、明日もがんばってくださいね mc0354_c.mp3|あのあの、まだ試験が終わったわけじゃないから、あまりハメを外し過ぎないでくださいね mc0355_c.mp3|そうよね、みんなもわかってくれているわよね mc0356_c.mp3|うん、うん、そうよねっ mc0357_c.mp3|それじゃ、みんながんばってくださいね mc0358_c.mp3|あの~、新吾くん、いるかな? mc0359_c.mp3|ちょっと、来てもらってもいいかな? mc0360_c.mp3|え~と、その…そういう感じ、なのかしら mc0361_c.mp3|は、はいっ。そうなの、そうなの。新吾くんに用があるの mc0362_c.mp3|あ、え?あ、うん。ごめんなさいね mc0363_c.mp3|嘘ついて、ごめんなさいね mc0364_c.mp3|あのね、あのっ…先生は新吾くん達を信じてるのよ? mc0365_c.mp3|でも、その…ごめんなさいっ mc0366_c.mp3|だってぇ mc0367_c.mp3|ありがとう。でも、そうじゃないの mc0368_c.mp3|え、うん。そうだけど、どうしてわかっちゃったの? mc0369_c.mp3|教え子に、簡単に見抜かれてちゃ教師なんてやってられないわよね mc0370_c.mp3|そうなんだ…って、でも、教え子に見抜かれているのは同じよね mc0371_c.mp3|ええ。そうよ mc0372_c.mp3|あのっ、あまり硬く考えないでね mc0373_c.mp3|たとえ噂が本当でも、新吾くんたちは、その mc0374_c.mp3|二人が選んだことなら、先生は見守るべきだって言ったのに mc0375_c.mp3|新吾くん mc0376_c.mp3|ええ mc0377b_c.mp3|信じているのに、何もできなくて。本当に、私はダメな先生ね mc0377_c.mp3|ごめんなさい mc0378_c.mp3|ありがとう。新吾くん。桜乃さん mc0379_c.mp3|力になれないかもしれないけど mc0380_c.mp3|私、がんばってみるから mc0381_c.mp3|それに、学園長もきっと力を貸してくれるはずよ mc0382_c.mp3|こういう時に生徒の力になるためにいるの mc0383_c.mp3|学園長の言っているいい女って、そういうことじゃないかしら mc0384_c.mp3|学園長! mc0385_c.mp3|いいんですか? mc0386_c.mp3|え? mc0387_c.mp3|本当に、これで良かったのかしら? mc0388_c.mp3|あなた達がそう言うなら、そうなんでしょうね mc0389_c.mp3|わかりました。でも mc0390_c.mp3|今後は誤解されるようなことを、学園内ではあまりしないように注意してね mc0391_c.mp3|あの~、みんなちょっといいかしら? mc0392_c.mp3|ホームルーム、始めたいんだけど mc0393_c.mp3|えーと…聞いて、ほしいんですけど mc0394_c.mp3|ありがとう、瀬名さん mc0395_c.mp3|はい。大切なお話です。みなさん、落ち着いて聞いてください mc0396_c.mp3|一部では噂になっているので、知っている人もいるかと思います mc0397_c.mp3|このたび、テストクラスとして、結姫女子学園と、各務台学園の間で進めていた統合が、廃止となりました mc0398_c.mp3|違います mc0399_c.mp3|統合の廃止が決定したことは、各校の代表同士の話し合いで決まったことです mc0400_c.mp3|学内で多少のことが起きても、廃止にはなりません mc0401_c.mp3|そうですね。私も、同じです mc0402_c.mp3|私と学園長は、直接、二人と話をしました mc0403_c.mp3|そして mc0404_c.mp3|私達は、彼と彼女は間違っていないことを知りました mc0405_c.mp3|信じていいと、信じられると…そう思っています mc0406_c.mp3|皆さんも、人の言葉ではなく、自分の目を信じてください mc0407_c.mp3|あなた達が知って、見て、話した人を、もう一度…思い出してください mc0408_c.mp3|その人は、噂のようなことをする人でしたか? mc0409_c.mp3|人の言葉に惑わされないで mc0410_c.mp3|答えは、あなたたち自身で確かめてください mc0411_c.mp3|私は…先ほど、心ないことを言った人が誰だったか、捜す気はありません mc0412_c.mp3|ただ、自分が何を言ったのか、その意味をしっかり考えてください mc0413_c.mp3|そして、知ってください mc0414_c.mp3|他人を貶めるのは、自分もまたその相手と同じ場所へと降りていく行為だということを mc0415_c.mp3|結女の一員として、自分の品位を落としめるようなことを、みなさんは決してしないと、私は信じています mc0416_c.mp3|以上です mc0417_c.mp3|ありがとう。瀬名さん…そして、みなさん mca_0000_c.mp3|にゃー。んにゃ、にゃ~! mca_0001_c.mp3|にゃ? mca_0005_c.mp3|にゃにゃにゃ? mca_0006_c.mp3|にゃ! mca_10000_c.mp3|にゃー? mca_10001_c.mp3|にゃー! mcb_0000_c.mp3|にゃ~? mcb_0001_c.mp3|にゃにゃー!? mcb_0005_c.mp3|にゃ? mcb_0006_c.mp3|んにゃー! mcb_10000_c.mp3|にゃー! mda_0000_c.mp3|ワォンッ、グルルルッ! mda_0001_c.mp3|グルルルルッ! mda_0002_c.mp3|グルッ、グルルルルッ mda_0003_c.mp3|キャフっ、キャウっ mdb_0000_c.mp3|バウゥッ! mdb_0001_c.mp3|バウウッ! mdb_0002_c.mp3|バウウッ!バウッ! mdb_0003_c.mp3|クゥゥ~ン mei004_001_c.mp3|あれ? mei004_002_c.mp3|張り紙が出てる。もしかして、お店ができるのかな? mei004_003_c.mp3|いつから張り紙してたんだろ?全然気が付かなかったけど、まだオープンの準備中なのかな?えーっと mei004_004_c.mp3|へー、アルバイト募集中かー mei004_005_c.mp3|あっ mei005_001_c.mp3|あのー…失礼しまーす mei005_002_c.mp3|おっ、おぉぉ…綺麗なメイドさんだ mei005_003_c.mp3|あっ、いえ、ごめんなさい。客じゃないんです mei005_004_c.mp3|表の張り紙を見て、応募させてもらえたら…と mei005_005_c.mp3|はい。アタシ、火打谷愛衣といいます mei005_006_c.mp3|アルバイトは初めてなんですけど一生懸命頑張ります。よろしくお願いします mei005_007_c.mp3|あれ?募集…してるんですよね? mei005_008_c.mp3|はい!もちろん暇してます!よろしくお願いします! mei005_009_c.mp3|はい。よろしくお願いします! mei005_011_c.mp3|名前は火打谷愛衣です。今までにアルバイトの経験はありません。基本的には土日もヘーキです mei005_013_c.mp3|先輩ですか! mei005_014_c.mp3|深窓の令嬢という雰囲気とは…違うかもしれませんね mei005_015_c.mp3|教室結構汚いし、雨の日はタイツとか靴下とか干したりもしますから mei005_016_c.mp3|そういうのあっても、オッサンなノリが多いかもですね。恥じらいとかではなく mei005_017_c.mp3|あと、ブラホック外し選手権とか mei005_018_c.mp3|机と椅子とか、黒板とチョークなんかは定番ですよねー mei005_019_c.mp3|お嬢様じゃないのはアタシもですから、文句なんて言えませんけど。あはは mei005_020_c.mp3|ありがとうございます、それだけが取り柄だって親にも言われます mei005_021_c.mp3|うるさいって言われることもあるので気を付けなきゃとは思ってるんですよ、これでも mei005_022_c.mp3|なんだか照れますね…ありがとうございます mei005_023_c.mp3|あっ、火打谷って言い辛くないですか?自己紹介のとき、自分で自分の苗字を噛んだりするんですよね mei005_024_c.mp3|もしなんだったら、愛衣って呼んで下さいね mei005_025_c.mp3|名前で呼ぶだけなんですから、そこまで緊張しなくても mei005_026_c.mp3|別に呼び捨てにしてもらっても構いませんよ mei005_027_c.mp3|苗字の方が呼びやすければそのままでも。なんにせよ、気軽に呼んで下さい mei005_028_c.mp3|わかりました mei005_029_c.mp3|なら…ナツメ先輩と、昂晴先輩で mei005_030_c.mp3|だってこのお店の先輩ですから mei005_031_c.mp3|はい! mei005_032_c.mp3|そこの道を登下校で使ってるんですけど、昨日アルバイト募集の張り紙を見て mei005_033_c.mp3|家も近いし、カフェでアルバイトっていうのも…いいかなと思ったんですけど mei005_034_c.mp3|もっとちゃんとした理由が必要ですか? mei005_035_c.mp3|わかりました。ありがとうございます mei005_036_c.mp3|そうですね、歩いて5分くらい?学院には表の道を通って駅まで行って、そこから電車です mei005_037_c.mp3|だから、働きやすいかなって mei005_038_c.mp3|はい。あっ、なので平日は夕方ぐらいからしか来れないと思いますけど mei005_039_c.mp3|わかりました mei005_040_c.mp3|やー…料理は苦手です。すみません mei005_041_c.mp3|調理実習の授業はありましたけど、同じ班の子に危ないから包丁を持つなって言われちゃうぐらいで mei005_042_c.mp3|キッチンにも入れないとダメですか? mei005_043_c.mp3|はい!好きですよ、御前の紅茶 mei005_044_c.mp3|え?ダメですか?紅茶香神の方がよかったですか? mei005_045_c.mp3|仲間ですね mei005_046_c.mp3|実はコーヒーは飲んだことなくって mei005_047_c.mp3|やー…なんか、苦いってよく聞くじゃないですか?苦いのダメなんですよー。実はゴーヤとかも苦手で mei005_048_c.mp3|だから、なかなか踏ん切りがつかないんですよね。残すともったいないし mei005_049_c.mp3|あっ、アタシ、ピーマンは平気です。肉詰め美味しいですよね mei005_050_c.mp3|なんだか楽しそうな職場ですね mei005_051_c.mp3|ネカフェなら mei005_052_c.mp3|ラーメンです! mei005_053_c.mp3|好きな麺類ってラーメンぐらいしか思いつかなかったので…あはは mei005_054_c.mp3|こんなアタシじゃ、やっぱりダメですか?雰囲気が違いますかね? mei005_055_c.mp3|落ち着いた、大人な雰囲気…ですかね? mei005_056_c.mp3|制服で来ない方がよかったかも、って…ちょっと逃げようかと思いました mei005_057_c.mp3|?? mei005_058_c.mp3|な、なんか照れますね…―あれ? mei005_059_c.mp3|それってつまり…雇ってもらえるってことですか? mei005_060_c.mp3|やったー!ありがとうございます! mei005_061_c.mp3|ヘーキです。よろしくお願いします mei005_062_c.mp3|もし何かお手伝いできることがあったら、どしどし言って下さいね mei005_063_c.mp3|はい mei005_064_c.mp3|そう、ですね…うーん…正直、ナツメ先輩は美人で素敵で大人っぽくて…憧れます mei005_065_c.mp3|でも、美人過ぎて緊張すると言いますか…美人のメイドさんがいる専門店っぽい気がしちゃって mei005_066_c.mp3|そこら辺にアタシは圧を感じましたかねー mei005_067_c.mp3|あっ、いえ、そんなつもりで言ったわけではないですよっ mei005_068_c.mp3|そう。それです、それ mei005_069_c.mp3|いらっしゃいませー! mei005_070_c.mp3|みたいな?改めて言うと、思ったよりも恥ずかしいですね、これ mei005_071_c.mp3|えっと…ちゃんと出来てます? mei005_072_c.mp3|よかったぁー…ありがとうございます mei005_074_c.mp3|えっと、笑顔…だとは、思うんですけど mei005_075_c.mp3|それはそれで、とっても魅力的なんですけどね mei006_001_c.mp3|あっ、昂晴センパーイ! mei006_002_c.mp3|おはようございます! mei006_003_c.mp3|職場だと昼夜問わず、おはようございます、じゃないんですか? mei006_004_c.mp3|はい! mei006_005_c.mp3|え?あれ?もしかして、希ちゃん? mei006_006_c.mp3|やあやあ、久しぶりだね!元気してた? mei006_007_c.mp3|もちろん元気。それだけがアタシの取り柄だからね、あはは mei006_008_c.mp3|知り合ったのは昨日だけどね mei006_009_c.mp3|“も”ってことは…希ちゃんも? mei006_010_c.mp3|そうなんだ?そっかー、一緒に働けたらいいね mei006_011_c.mp3|でも本当に久しぶり mei006_012_c.mp3|ありがとう。希ちゃんは、どこだっけ? mei006_013_c.mp3|白瀧かー。ブレザーの制服だっけ?いいよねー。今度、着てるところ見せてよ mei006_014_c.mp3|変わってないよ。何かあったらメッセージ送って mei006_015_c.mp3|話ですか?特に用事もないので、アタシはヘーキですけど mei006_016_c.mp3|早っ!? mei006_017_c.mp3|まあ…その場で面接、その場で結論でしたね mei006_018_c.mp3|やったね!希ちゃんと一緒に働けるなんて嬉しいよ mei006_019_c.mp3|ヘーキだよ!アタシも初めてだからね! mei006_020_c.mp3|仲間がいるのはいいことじゃない! mei006_021_c.mp3|これからどうすればいいですか? mei006_022_c.mp3|オリジナルってことですか?わー、なんか凄い! mei006_023_c.mp3|でも…まだオープンできるかどうか、わからないって話でしたっけ mei006_024_c.mp3|可愛いユニフォームでも、実際に着られるかどうかはまだわからないのかぁー mei006_025_c.mp3|うんうん。アタシもそれで構いません mei006_026_c.mp3|なんか申し訳ないです mei006_027_c.mp3|え? mei006_028_c.mp3|でも希ちゃん、オープンさせたらどの道、責任を負うことになるんだから mei006_029_c.mp3|それが少し早まるだけの話だよ mei006_030_c.mp3|神経が図太いだけだよ、あはは mei006_031_c.mp3|でも、具体的にアタシたちは何をすればいいんです? mei006_032_c.mp3|わっかりましたっ!頑張らせてもらいますです mei006_033_c.mp3|たしかに。希ちゃん、昔から成長が早かったけど…ちょっと見ない間に拍車がかかったよね mei006_034_c.mp3|この店を手伝って欲しければ、貴様のスリーサイズを教えるのだー! mei006_035_c.mp3|的な脅し…鬼畜先輩だ mei006_036_c.mp3|あー…そっちですか mei006_037_c.mp3|でも採寸が必要なのには納得しました mei006_039_c.mp3|善は急げ。パパーッと測っちゃいましょう! mei006_041_c.mp3|―のわりには、結構マジ顔っぽくなかったですかね? mei006_042_c.mp3|でも測ったあとは…結局、数値は先輩に見られることになるのでは? mei006_043_c.mp3|うん mei006_044_c.mp3|って言っても、アタシは知られて困るような体型でもないけどね mei006_045_c.mp3|えー。希ちゃんこそ女の子っぽい体つきで羨ましいけどなー mei006_046_c.mp3|じゃあ、早速 mei006_047_c.mp3|それじゃあ…希ちゃんのおっぱい、測っちゃおうか~ mei006_048_c.mp3|おっとゴメン。ついくせでクラスのノリが mei006_049_c.mp3|たまに?そういうノリの空気があったりしたときね mei006_050_c.mp3|あはは、本気じゃないってば。あくまで女子の間のノリってやつだよ mei006_051_c.mp3|ですね。デカい mei006_052_c.mp3|えー、そんなことないよ。むしろもうちょっと増やしたいんだよね。主には胸とか、乳房とか、おっぱいとか mei006_053_c.mp3|バレましたか mei006_054_c.mp3|もう10月なのに全然戻らなくって。恥ずかしくて困っちゃいますよー mei006_055_c.mp3|あー…まあ、そんな感じですかねー mei006_056_c.mp3|ヘーキです。昔の話ですから気にしないで下さい mei006_057_c.mp3|今は過去よりも未来に目を向けましょう。ユニフォームの為に、希ちゃんのおっぱいを採寸採寸 mei006_058_c.mp3|限定じゃないけど。やっぱおっきいから。どれぐらいなのか、早く測ってみたくて mei006_059_c.mp3|それじゃあ、早速 mei006_061_c.mp3|ナツメ先輩だって小さくはないですよ mei006_062_c.mp3|なんだか、凄い職場に来ちゃったなぁ mei006_063_c.mp3|じゃあ続けて測っちゃおっか。ジッとしててね、希ちゃん mei006_064_c.mp3|我慢我慢。すぐに済ませるから mei006_065_c.mp3|希ちゃん、なんかエッチ mei006_066_c.mp3|変な気持ちがむくむくと…もっと鳴かせてみたくなっちゃうよねぇ、こういうのって mei006_067_c.mp3|くんくん。なんか…いい匂いがしますね mei006_068_c.mp3|いいんですか? mei006_069_c.mp3|むぐむぐ。美味しいです、このカルボナーラ! mei006_070_c.mp3|こっちのトマトの方も…ん、美味美味 mei006_071_c.mp3|そうですね…んー…個人的には、もう少し何か味がある方が好きですかね mei006_072_c.mp3|塩気とかニンニクとか、そういうのが欲しいです mei006_073_c.mp3|えー…美味しければいいと思うんですけどね、アタシは mei006_074_c.mp3|美味しければこだわりはないですけど…あえて答えるならガッツリ豚骨です mei006_075_c.mp3|それはいいんですけど mei006_076_c.mp3|甘い物はメニューにないんですか? mei006_077_c.mp3|ぱふぇ…アタシにできるかな? mei006_078_c.mp3|ほっほー、そんなお手軽に作れるものなんですか mei006_079_c.mp3|そうですね、こんな時は、みんなが気合いを入れられるような掛け声でないと mei007_001_c.mp3|これが新しいユニフォーム!凄い可愛いっ!かわゆすぎるっ! mei007_002_c.mp3|これ、アタシが着てもいいんですか?ホントに? mei007_003_c.mp3|いやーでもなんかデザインが可愛過ぎて…アタシでも似合うかな?って心配が…恥ずかしいかも mei007_004_c.mp3|全然、そんな風には見えないけど mei007_005_c.mp3|そうなの? mei007_006_c.mp3|んー…そんなことないと思うけど mei007_007_c.mp3|むしろこれぐらいの方が抱き心地もいいと思うな mei007_008_c.mp3|えー、褒めてるよー mei007_009_c.mp3|希ちゃん、好きー mei007_010_c.mp3|へ?あっ、にゃぅんっ!?んあぁぁぁぁ…希ちゃん、そこはダメだってば、んっ、んんっ! mei007_011_c.mp3|アタシ、そこっ、弱いかりゃ、あぅっ、んんんっ! mei007_012_c.mp3|あぅっ、くぅぅぅんっ…あっ、あっ…んんっ、そこ、本当に弱いんだってばぁぁんっ mei007_014_c.mp3|う、うん。そ、だね mei007_015_c.mp3|はぁぁ…やっぱり、なんかちょっと落ち着かないなぁ mei007_016_c.mp3|めっそうもない!むしろ逆です、逆 mei007_017_c.mp3|可愛い過ぎて、アタシには不釣り合いな気が…するんですけど。アンバランス過ぎて、変じゃない…ですか? mei007_018_c.mp3|めっちゃ恥ずかしい…です…はわわわわ mei007_020_c.mp3|ヘーキだよ、希ちゃん。とっても可愛いから!今度はアタシが保証する mei007_021_c.mp3|記念に写真、撮っちゃおー mei007_022_c.mp3|先輩先輩、お客さんの役をやってくれませんか? mei007_023_c.mp3|せっかく着替えたんですから、このまま脱ぐのは勿体ないじゃないですか mei007_024_c.mp3|ここは、接客のシミュレーションをしてみるべきではないかと mei007_025_c.mp3|アタシは先輩の料理を味見してその進捗具合を知ってますけど、先輩は違います mei007_026_c.mp3|それに新たな練習相手を投入する方が、アタシたち的にもいいんじゃないかと mei007_027_c.mp3|いらっしゃいませ!お一人様ですか? mei007_028_c.mp3|カウンターでもよろしいでしょうか?ありがとうございます。では、こちらにどうぞ mei007_029_c.mp3|お決まりになりましたら、お呼び下さい mei007_030_c.mp3|お待たせしました。ご注文をお伺いします。ストレートティーですね。畏まりました。少々お待ち下さい mei007_031_c.mp3|て感じなんですけど、どうっすかね?ちゃんとできてます? mei007_032_c.mp3|よかったぁー mei007_033_c.mp3|そう言ってもらえると、ありがたいですけど…うるさくなかったですか? mei007_034_c.mp3|気を付けます mei007_035_c.mp3|ありがとうございます mei007_036_c.mp3|じゃあ、すぐに淹れてきますね。ちゃんと練習してます。ナツメ先輩のお墨付きですから、安心して下さい mei007_037_c.mp3|了解であります!じゃ、なかった mei007_038_c.mp3|畏まりました。少々、お待ち下さい mei007_039_c.mp3|ですよね?あはは mei007_040_c.mp3|わかりました。あ、同じのでいいんですか?茶葉、変えます? mei007_041_c.mp3|アタシが? mei007_042_c.mp3|これってナンパ?ナンパですか?うわー、ナンパなんて初めてされましたよ mei007_043_c.mp3|そうなんですか?先輩、一星に通う大学生ですよね? mei007_044_c.mp3|大学生って言ったら、毎日飲み会で薬盛り盛りで、お持ち帰りしまくりの爛れた学生生活じゃないんですか? mei007_045_c.mp3|自称真面目っていう人ほどロクでもないと思いますけどね mei007_046_c.mp3|あは。先輩って思ってたよりも面白いですね mei007_047_c.mp3|わかりました。そのナンパに乗りましょう。それじゃあ2人分、紅茶を淹れてきますね mei007_048_c.mp3|はい! mei007_049_c.mp3|接客の態度には問題ないんですけどねー mei007_050_c.mp3|はぁー…プロの画家が描いた絵…それってやっぱり、お高いんでしょう? mei007_051_c.mp3|ええ!?本当ですか!? mei007_052_c.mp3|いやー、すみません。つい言わなきゃって思っちゃって mei007_053_c.mp3|アタシにもできることがあれば、いつでも言って下さい。なんでもやりますよー! mei007_054_c.mp3|そう?この可愛い服のせいかも? mei007_055_c.mp3|ちゃんと進んでるってことが肌に感じられて…やらなきゃー!って気がしてくるよ mei007_056_c.mp3|そうそう! mei007_057_c.mp3|いやいや、そんな頭を下げられても困りますってば。大げさですって、あはは mei007_058_c.mp3|アタシだってこの店で働く一員なんですから。もちろん協力させてもらいます mei007_059_c.mp3|お疲れ様でした mei007_060_c.mp3|流石に今日はマジ疲れましたー mei007_061_c.mp3|なにか考えがあるって言ったまま、ずっと放置してませんか? mei007_063_c.mp3|まず、楽しいことを思い出します mei007_064_c.mp3|次に、その時に湧き上がった気持ちを溜め込みます mei007_065_c.mp3|気持ちを溜めて、溜めて、限界まで溜めてぇ、限界を超えて溜めてぇぇぇ…あとは一気に解放するだけ! mei007_066_c.mp3|いらっしゃいませー! mei007_067_c.mp3|あれ?どうかしたんですか、先輩 mei007_068_c.mp3|そうでもないですよ。アタシにだって不安ぐらいはあります mei007_069_c.mp3|接客以外の作業が不安なんです mei007_070_c.mp3|そっちもですけど…パフェの方が心配で mei007_071_c.mp3|その盛り付けが苦手なんですってー。自分、不器用ですから、簡単な料理もしたことなくて mei007_072_c.mp3|いちごのへたを取るぐらいならいいんですけどね mei007_073_c.mp3|コーンフレークを入れて、生クリームを重ねていくんですよね mei007_074_c.mp3|それはわかってるんですけど mei007_075_c.mp3|このクリームを搾る時に、力加減を間違えちゃうんですよね mei007_076_c.mp3|美味しそうに盛るのって、本当に難しいですよね。んむ…んんーーー…うわっ、やっぱり出し過ぎた mei007_077_c.mp3|なにか、上手く出す方法ってないですか? mei007_078_c.mp3|なるほど。力を抜いて真っ直ぐに…力を抜いて真っ直ぐに mei007_079_c.mp3|イチゴを入れたら、またクリームを…んーー mei007_080_c.mp3|ふっ…ふー。こんな感じで、ヘーキですかね? mei007_081_c.mp3|ん?先輩?どうかしました? mei007_082_c.mp3|? mei007_083_c.mp3|あっ…っっ!? mei007_084_c.mp3|はうぅぅぅっ mei007_085_c.mp3|あっ、あー…また失敗しちゃった mei007_086_c.mp3|この失敗は先輩のせいですよ、先輩のドスケベさん mei007_087_c.mp3|それは? mei007_088_c.mp3|。まあ…今回に関しては、アタシも油断してましたから。責めるつもりはないですけど mei007_089_c.mp3|見られた、男の人に胸を見られた、アタシ初めてだったのに、初めてだったのに…ッッ mei007_090_c.mp3|もう、お嫁に行けない…ですかね? mei007_091_c.mp3|だったら、いいんですけど mei007_092_c.mp3|フォローになってませんよー先輩。むしろ逆にキモい mei007_093_c.mp3|もういいですってば。先輩だけの落ち度じゃないですから mei007_094_c.mp3|でも…本当に、ブラの端だけですか?もっと奥の…ピンクのポッチとか、見えてたりしてませんか? mei007_095_c.mp3|そっか。それなら、まあ…セーフってことで…いいのかな?ぅぅ…でもやっぱり恥ずかしぃ mei007_096_c.mp3|せっ、先輩!乙女の柔肌を見ちゃった罰として、このパフェを処理して下さい! mei007_097_c.mp3|それで、もう一回パフェの練習をさせて下さい。それでお互い忘れて、今の事故は水に流しましょう! mei007_098_c.mp3|なら、これで解決ってことで! mei008_001_c.mp3|今日の紅茶は…どうでしょう? mei008_002_c.mp3|そうですか。はぁ、よかったぁ mei008_003_c.mp3|ようやくちゃんと淹れられるようになったよ~ mei008_004_c.mp3|特訓に付き合ってくれて、ありがとうね mei008_005_c.mp3|えー…アタシをおいてけぼりにして、あっさりマスターしてた気がしたけどね mei008_006_c.mp3|本当ですか?よかった mei008_007_c.mp3|それもこれも、先輩方のご指導のおかげです。ありがとうございます mei008_008_c.mp3|あはは mei008_010_c.mp3|先輩、先輩。お客様の食事がそろそろ終わりそうだから、パンケーキをお願いします mei008_011_c.mp3|ところで…いつの間に、パンケーキも作れるようになってたんです? mei008_012_c.mp3|作れるなら教えて下さいよ。アタシも食べてみたいです。だからぁ、せんぱぁ~い mei008_013_c.mp3|うー…約束ですよ? mei008_014_c.mp3|わかりました。了解です。じゃあ、その日を楽しみに待ってますね mei008_015_c.mp3|お待たせしました。パンケーキです mei008_016_c.mp3|はい? mei008_017_c.mp3|え?あ、はい。畏まりました mei008_018_c.mp3|先輩、なんかお客様がお呼びなんですけど mei008_019_c.mp3|高級な料亭みたいですよね。このパンケーキを作ったのは誰だぁ!って mei008_020_c.mp3|あっ、そっか mei008_021_c.mp3|あのー…アタシも一口、食べてさせてもらっていいですか? mei008_022_c.mp3|やった!ありがとうございます mei008_025_c.mp3|ふわふわしてる、おいひー!んんー! mei008_026_c.mp3|早く先輩もこれぐらい焼けるようになって下さい mei008_027_c.mp3|でもお店で食べるなら、やっぱり家との違いがわかるぐらい美味しいのを食べたいです mei008_028_c.mp3|あっ、ずるい。アタシもアタシも mei008_029_c.mp3|え?このお店で働くんですか? mei008_030_c.mp3|それってつまり…まかないスイーツ食べ放題? mei008_031_c.mp3|やったー!これは楽しみが増えたなー mei008_033_c.mp3|ブランクなんてあるんですか? mei008_034_c.mp3|ヘーキですよ。ちゃんと練習だってしたんですから mei008_035_c.mp3|自信を持って、笑顔で頑張りましょう! mei008_037_c.mp3|いらっしゃいませ。メニューをどうぞ! mei008_038_c.mp3|畏まりました。少々、お待ちください mei008_039_c.mp3|お待たせいたしました。チーズケーキとコーヒーです mei008_040_c.mp3|ごゆっくりお過ごしください mei008_041_c.mp3|やったー!オープンだ! mei008_042_c.mp3|アタシも頑張りますからね!ナツメ先輩 mei008_043_c.mp3|一応やってますよ。あんまり上げてないですけどね mei008_044_c.mp3|巻機はちょっと離れてますけど、アタシも頑張ってアピールしときます! mei008_045_c.mp3|はい。全然難しくなかったですよ。なんなら今、作っちゃいましょうか mei008_047_c.mp3|メルアドはどうします? mei008_048_c.mp3|はい、どうぞ mei008_049_c.mp3|ありがとうございます。それじゃあ、えーっと…カフェ・ステラっと。あれ?カタカナじゃない方がいいのかな? mei008_050_c.mp3|そうだね。そうしよう mei009_001_c.mp3|え?そのまま行くんですか?もったいなくありません? mei009_002_c.mp3|そっちじゃなくって mei009_003_c.mp3|お店の宣伝をするなら、相応しい服装があるんじゃないか、ってことです mei009_004_c.mp3|ヘーキですってば。むしろ、そうやってモジモジしてる方が、エロさが増し増しな気がします mei009_005_c.mp3|了解です mei009_006_c.mp3|行かないんですか?渡して、食べてくれた人の反応をその場で見たりとか mei009_008_c.mp3|今度、カフェ・ステラがオープンしまーす。よろしくおねがいしまーす mei009_009_c.mp3|おー!美味しそう! mei009_010_c.mp3|そりゃあ涼音さんの腕は信頼してますけど、まだ食べてませんから、味がわからないじゃないですか mei009_011_c.mp3|てなわけでー。しからば味の確認をば mei009_012_c.mp3|あはは。ゴメンゴメン mei009_013_c.mp3|先輩先輩、ちょっと待った。場所を変えましょう mei009_014_c.mp3|美味しそうに撮るコツってのがあるんですよー mei009_015_c.mp3|あ、いや。もちろんこのままでも美味しそうっていうか、美味しいことはわかってますよ? mei009_016_c.mp3|よかったぁ。とにかく、より美味しそうに見えるように撮るコツをクラスの子たちに聞いてきましたから! mei009_017_c.mp3|はい! mei009_018_c.mp3|教えてもらった方法によると、なるべく明るく。窓際とかがいいらしいです mei009_019_c.mp3|で、関係ない物は写さないようにする。人の手とか、花とか、そういうのも無しです mei009_020_c.mp3|主役となるものをアップで斜めから撮る。あと、真ん中に配置するんじゃなくて、少し隅に寄せるとか mei009_021_c.mp3|あっ、オススメのアプリも教えてもらいましたよ mei009_022_c.mp3|色んな女子が自分をさらけ出してるからね mei009_023_c.mp3|希ちゃんみたいに女子力が高い子もいれば、オッサン臭い子もいるし、インストに嵌まってる子もいるのだよ mei009_024_c.mp3|いやー。まだ成功するかどうかはわかりませんけど…っと mei009_025_c.mp3|これで、どうです? mei009_026_c.mp3|アタシもビックリしました。予想以上に。美味しそうに撮れましたね mei009_027_c.mp3|この写真、友達に送って判断してもらいますね mei009_028_c.mp3|了解です mei009_029_c.mp3|いやー。全然だよ。まだ基本的な告知とかだけだもん mei009_030_c.mp3|そこら辺は、テクニックよりも地道な努力らしいですよ mei009_031_c.mp3|映える写真を沢山あげるとか。検索してもらう際のハッシュタグが重要とか mei009_032_c.mp3|あ、そうですね。それがいいと思います mei009_033_c.mp3|あ、それなら言ってましたよ。猫も稼げるそうですよ mei009_034_c.mp3|そこら辺の野良猫を捕まえてくるわけにもいきませんしね―あっ、写真の返事がきましたよ mei009_035_c.mp3|いいじゃん!美味しそう!お店がオープンしたら絶対に行くからってきました。営業、成功ですね! mei009_036_c.mp3|あっ、まだあった。もう少し横から。もっと近くで撮ってみれば?ですって mei009_037_c.mp3|背景とかも本当に邪魔なものが入らないようにするんだね。んー…こんな感じかな? mei009_038_c.mp3|じゃあ、もう一回チャレンジ mei009_039_c.mp3|お任せあれ mei010_001_c.mp3|はい。ありがとうございます mei010_003_c.mp3|疲れた疲れた。お疲れ様でーす mei010_004_c.mp3|疲れましたけど…楽しかったです mei010_005_c.mp3|怒る…って言うより、ガッカリしてた感じですね mei010_006_c.mp3|やっぱ仕事って大変なんだなー mei010_007_c.mp3|はーい mei010_008_c.mp3|2千円頂戴いたしましたので280円のお返しです。ご確認下さい mei010_009_c.mp3|ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております! mei010_010_c.mp3|はーい。今運びまーす mei010_011_c.mp3|はひぃ~ mei010_012_c.mp3|は~い…本当に疲れましたぁ。ゲロ吐きそう mei010_013_c.mp3|先輩も涼音さんも、お疲れ様でーす mei010_014_c.mp3|一応、落ち着きました。今日もケーキは売れましたよ mei010_015_c.mp3|いくつか売り切れてるのもありますけど…まだ残ってるのもありますから。ナツメ先輩は補充の必要は無いだろうって mei010_016_c.mp3|とりあえず、一区切りついたのでアタシは休憩に入らせてもらいますね mei010_017_c.mp3|あれ?先輩も休憩ですか? mei010_018_c.mp3|休憩を取るぐらいで大げさな。変な気を遣ってないで、どーぞどーぞ mei010_019_c.mp3|はい。先輩たちの都合さえよければ続けたいです mei010_020_c.mp3|ユニフォームは可愛いし、同僚はいい人たちですし、まかないも美味しいし。言うことなしですっ mei010_021_c.mp3|あー…はい。一応、自分たちが提供するものですからね。ちゃんと味見はしました mei010_022_c.mp3|ノウッ!ありません!全種類試してみましたけど、ことごとくノーでした! mei010_023_c.mp3|先輩、よく飲めますね。そこら辺は大人の男ってことかな? mei010_024_c.mp3|サッパリわかりません。どうしてあんなに苦いのを飲めるんだろ? mei010_025_c.mp3|大人だから、みんな無理をして飲んでるのかな? mei010_026_c.mp3|先輩はちゃんと美味しいと思ってるんですか? mei010_027_c.mp3|苦くないんですか? mei010_028_c.mp3|苦いのに…美味しいんですか?わけがわからん mei010_029_c.mp3|ふーむ。なるほど…酸味や、香りか mei010_030_c.mp3|水出しって…お水でコーヒーを淹れるんですか? mei010_031_c.mp3|へー、そうなんですか。今までコーヒーってだけで敬遠してたので初めて聞きました mei010_032_c.mp3|作れるんですか!? mei010_033_c.mp3|どれぐらいかかるんです? mei010_034_c.mp3|うわっ、本当に時間がかかるんですね mei010_035_c.mp3|気安く飲めないってわかった瞬間、余計に飲みたくなるのはなんででしょうね? mei010_036_c.mp3|いいんですか? mei010_037_c.mp3|じゃあ…お願いできますか?是非、飲んでみたいです! mei010_038_c.mp3|うわー!楽しみです!忘れないで下さいよ、先輩 mei010_039_c.mp3|えー。だったら、ちゃんと約束をしましょうか mei010_040_c.mp3|指切ゲンマン、嘘ついたら鼻からコーヒー飲まーす。指切った! mei010_041_c.mp3|ホット mei010_042_c.mp3|絶対に、忘れちゃダメですからね、先輩 mei010_043_c.mp3|黒い涙か…それはそれで見たいなぁ mei010_044_c.mp3|前言撤回。やっぱり忘れてくれてもいいですよ? mei010_045_c.mp3|追加したのは先輩自身ですよ。アタシは何も言ってませんからね mei010_046_c.mp3|わっかりました mei010_047_c.mp3|おはようございまーす mei010_048_c.mp3|どうしたもなにも、忘れたんですか?水出しコーヒーの件 mei010_049_c.mp3|アツアツのコーヒーの準備しますねー mei010_050_c.mp3|寝かせ過ぎて苦味が…なんてことになってませんか? mei010_051_c.mp3|本当ですか~?誤魔化してませんか~? mei010_052_c.mp3|それならよかった。楽しみにしてたんですよね、あはは mei010_053_c.mp3|え?でもお客さんってわけでもないですから mei010_054_c.mp3|んー…なら、せっかくだから、そうさせてもらいますかね mei010_055_c.mp3|じゃあ、パンケーキが食べたいです! mei010_056_c.mp3|はーい mei010_057_c.mp3|ありがとうございまーす mei010_058_c.mp3|来た来た。これが水出しですか…意外と、色は普通に真っ黒なんですね mei010_059_c.mp3|でも苦味はマイルドなんですよね? mei010_060_c.mp3|それじゃ、いただきますっ mei010_061_c.mp3|んっ、んんー…なるほど。苦いっ! mei010_062_c.mp3|うぇぇぇ…これ失敗してるんじゃないですか、せんぱ~い mei010_063_c.mp3|じゃあ、これが水出しコーヒーなんですか。うーむ mei010_064_c.mp3|全然コーヒーです。バリバリ苦いです mei010_065_c.mp3|アタシには…ちょっと無理っぽいです mei010_066_c.mp3|折角淹れてもらったのに…すみません mei010_067_c.mp3|へ?あ、はい mei010_068_c.mp3|あ、はい。カフェオレ mei010_069_c.mp3|ホントですかー?水出しコーヒーでは完全に騙されたからなー mei010_070_c.mp3|カフェオレも苦かったら? mei010_071_c.mp3|そこまで言うなら…いただきます mei010_073_c.mp3|わ、わかりましたよ。ちぇえいっ! mei010_074_c.mp3|んっ、んっ…あ、これなら飲める。というか意外と美味しいかも mei010_075_c.mp3|ありがとうございます、先輩 mei010_076_c.mp3|はい! mei011_001_c.mp3|オーダー入ります mei011_002_c.mp3|BLTサンドと半熟オムライスをお願いします mei011_003_c.mp3|なんか凄い元気ですね mei011_004_c.mp3|声かけるのも…ちょっと怖いですね mei011_005_c.mp3|今日はザッハトルテがよく出てますよ。今のBLTサンドのお客さんも、食後はザッハトルテのオーダーでした mei011_006_c.mp3|その日の流れもありますからねー。完璧に読むのは無理ですよ mei011_007_c.mp3|あっ、そうだ。そのオーダーが終わったら、次はベーコンと卵のお手軽炒飯を半人前お願いします mei011_008_c.mp3|メニューには載ってないオーダーにも柔軟に対応してこそ、一流のレストランです mei011_009_c.mp3|この後休憩なんで、何か食べたいな~。なんて…ダメ?ダメですか? mei011_010_c.mp3|やったぁ!あーりがとうございまーす mei011_011_c.mp3|運びます mei011_012_c.mp3|あ、はーい mei011_013_c.mp3|はぁ…お腹空いたー mei011_014_c.mp3|ええー!? mei011_015_c.mp3|食べてくれてませんね mei011_016_c.mp3|味がどうこうって問題じゃないんじゃないですか?なにせ一口も食べてくれてないんですから mei011_017_c.mp3|はい。それにケーキだって別に無視してるわけじゃなさそうです mei011_018_c.mp3|苦悩しながらも食べようと努力して…でも結局食べられなくって…みたいな雰囲気ですね mei011_019_c.mp3|ケーキを目の前にして、あんなに苦しげに悩む人は初めて見ましたよ mei011_020_c.mp3|そういうもんですか mei011_021_c.mp3|でも本音は? mei011_022_c.mp3|一口食べれば悩みも吹き飛ぶと思うんですけどね、美味しいんだから mei011_023_c.mp3|つまり、なにかアドバイスをすればいいんですね mei011_024_c.mp3|アタシなんてまだ学生ですもん。悩みを教えてもらえても、何も答えられないかもです mei011_025_c.mp3|あっ。それなら悩みを打ち明けても不思議じゃない、年上のおじ様を差し向けるのはどうですか? mei011_026_c.mp3|はい!思慮深そうな落ち着いた雰囲気を持つ、イケメンのおじ様ですからね mei011_027_c.mp3|あの人になら、お客さんの悩みにも上手く対応してもらえるんじゃないでしょうか mei011_028_c.mp3|そのケーキは、この中にはないんだね? mei011_029_c.mp3|パパさんがそのケーキをどこのお店で買ったのかは知ってる? mei011_030_c.mp3|まあそうだよねー。わかってたら、そのお店に行ってるよね mei011_031_c.mp3|あー!泣かないで泣かないで。怒ってるわけじゃないからね? mei011_032_c.mp3|アタシも知ってる。中のチーズケーキが二層になってるやつですよね mei011_033_c.mp3|とりあえず今は、予約ってことで…受け付けちゃっていいんですか? mei011_034_c.mp3|じゃあ結菜ちゃん、連絡先を教えてくれるかな?電話番号とかわかる? mei011_035_c.mp3|問題ないよー mei011_036_c.mp3|事案ですね mei011_038_c.mp3|はふぁ~。可愛い…超かわいい~…そして、もふもふ、気持ちいい~ mei011_039_c.mp3|いいなぁ。この子、家に連れて帰りたいなぁ mei011_040_c.mp3|この抱き心地、本当に最高だよぉ。むっぎゅ~~! mei011_041_c.mp3|ん? mei011_043_c.mp3|はぁあっ!?なっ、なんで!?先輩っ、ここにっ!? mei011_044_c.mp3|いや、これはっ、そのっ、あのっ mei011_045_c.mp3|ぅぅーー…そんな目で見ないでぇ mei011_046_c.mp3|わかってますよ。こういうの、子供っぽいってのは。でも仕方ないじゃないですか、好きなんですから mei011_047_c.mp3|アタシには似合わないって思うし、こんな歳にもなって、ぬいぐるみとか mei011_049_c.mp3|ホントに…変じゃないです? mei011_050_c.mp3|やっぱバカにしてるっ mei011_051_c.mp3|そうですけど、なんです?いけません?文句あります? mei011_052_c.mp3|だったらいいんですけど mei011_053_c.mp3|あーもー油断してたー!まさかこんなところを見られるなんて…くそぅ mei011_054_c.mp3|だってアタシ、どちらかと言えばガサツな方だし…今時、ぬいぐるみ好きな子なんて周りもいないし mei011_055_c.mp3|希ちゃんにも、ですからね mei011_056_c.mp3|ありがとうございます mei011_057_c.mp3|うー…連れて帰りたいですけど、値段が値段なので…おいそれとは mei011_058_c.mp3|でしょう? mei011_059_c.mp3|そりゃピンキリですから、探せばあるでしょうけど…通販はちょっと mei011_060_c.mp3|やっぱりちゃんと顔を見て選ばないと mei011_061_c.mp3|何言ってるんですか、一緒じゃないですよ。ひとりひとり違うじゃないですか mei011_062_c.mp3|ほらほら。見て下さい。全然違う mei011_063_c.mp3|こんなに違うのになー mei011_064_c.mp3|はい、先輩。おすそ分けです mei011_065_c.mp3|そりゃそうですよ。ノベルティグッズですから mei011_066_c.mp3|いえ、あんまり。今日買ったのは喉にちょっとだけ違和感があって mei011_067_c.mp3|じゃなくって、ウェイトレスって意外と声を出すから mei011_068_c.mp3|今後もこういうことがあるかもしれないから、メンテナンスってわけじゃないですけど、日頃から飴でも舐めようかなーって mei011_069_c.mp3|中を入れ替えればこのケースを使い続けられますしね mei011_070_c.mp3|そんな大げさな。筋肉痛みたいなもんですよ mei011_071_c.mp3|ご褒美って mei011_072_c.mp3|えー!あの子、買ってもらえるんですか! mei011_073_c.mp3|甲斐性なし? mei011_074_c.mp3|あはは。ウソウソ、ジョーク。本気じゃありません mei011_075_c.mp3|流石にあんな高い物を奢られたら困る―というか、ちょっと引きますってば mei011_076_c.mp3|それにバイトもしてるんですから。お金貯めて自分で買いますよ mei011_077_c.mp3|え?本当に奢ってくれるんですか?いやでも悪いですよ mei011_078_c.mp3|いえ、アタシはあんまりそういうの興味ないですから。タピオカよりもスムージーの方がいいですけど mei011_079_c.mp3|あ、ちょっと、先輩 mei011_080_c.mp3|じゃあ…お言葉に甘えて…このグリーンのスムージーを mei011_081_c.mp3|んーっ、これ美味しい!爽やかで、甘さも優しくて、自然の味がします mei011_082_c.mp3|スムージーって紙パックの野菜ジュースとは全然違うんですね mei011_083_c.mp3|え?アタシのはサラサラですけど mei011_084_c.mp3|え mei011_086_c.mp3|そっいうわけじゃない、ですけど。味だって気にはなってるんですけど mei011_087_c.mp3|これを飲んだら…アタシ、ド変態じゃないですか mei011_088_c.mp3|これを飲んだら…キスしちゃう、ことに…なるじゃないですかっ mei011_089_c.mp3|気付いてなかったんですか!? mei011_090_c.mp3|だって間接キスですよ?人気のない教室で好きな子のリコーダーをベロベロ舐めるのと同じ…まさに変態! mei011_091_c.mp3|そんな変態的行為、出来ませんよぉ! mei011_092_c.mp3|え?でも…どっちも間接キス…ですよね? mei011_093_c.mp3|はうぅぅぅっ mei011_094_c.mp3|やっぱりムリー!キスなんてアタシにはまだ早いですってばぁ! mei011_095_c.mp3|あの違うんですよ。先輩のことが嫌とか、キモいとかウザいとか虫唾が走るとかおぞましいとかそういう事じゃないんですよ? mei011_096_c.mp3|ただちょっと…恥ずかしいです…だってこれ、アタシのファーストキス…だから mei011_097_c.mp3|本当に?そういうものですか? mei011_098_c.mp3|そ、そうですか mei011_099_c.mp3|あ、はい。お気持ちだけ、いただきます mei011_100_c.mp3|いえ、アタシの方こそゴメンナサイです mei011_101_c.mp3|アタシ、その…男の人が苦手なわけじゃないですけど、こういうことに慣れてなくって mei011_102_c.mp3|そうなんですか? mei011_103_c.mp3|ちなみに先輩って…キスしたことあります? mei011_104_c.mp3|うわっ!?急にどうしたんですか、先輩!? mei011_105_c.mp3|だから、先輩はキスしたことあるかなーって mei011_106_c.mp3|恥ずかしい秘密…なんですか? mei011_107_c.mp3|どんなもんなのかなーって、興味があったから感想を教えて欲しかったんですけど mei011_108_c.mp3|黙秘? mei011_109_c.mp3|この質問、NGっぽいですね mei011_110_c.mp3|先輩みたいに遊んでない大学生もいるんですね mei011_111_c.mp3|でもー…クラスのみんなが大学生とデートしたってよく言ってますよ?その…時には、えっちな内容とかも聞くから mei011_112_c.mp3|小学生じゃないですから。もっと過激な話も、ありや…なしや mei011_114_c.mp3|せーんーぱーい? mei011_115_c.mp3|なんで先輩にジャッジしてもらわないといけないんですか mei011_116_c.mp3|それに、こんな人の多い場所でなんてムリ!恥ずかしくって絶対に言えませんよぉ! mei011_117_c.mp3|女子だけだからこそ。過激なこともあるのです mei011_118_c.mp3|まだそんな幻想を抱いてたんですか?とっとと捨てておいた方がいいんですって mei011_119_c.mp3|結菜ちゃん? mei011_120_c.mp3|はい。こんにちはー mei011_121_c.mp3|結菜ちゃんは今からどこに行くの? mei011_122_c.mp3|そっか。それは大切な任務だね mei011_123_c.mp3|お手伝い? mei011_124_c.mp3|アタシも用事はないのでヘーキですよ mei011_125_c.mp3|結菜ちゃん、プレゼントは何にするか、もう決めてるの? mei011_126_c.mp3|なるほど。普段から使いやすいアイテムだね mei011_127_c.mp3|売ってるのはあっちのエリアだよね。行こっか mei011_128_c.mp3|うん、可愛いね。でも。男の人にはちょっと可愛すぎるかも mei011_129_c.mp3|パパさん、恥ずかしがっちゃうかもしれないかも mei011_130_c.mp3|んー?そうだねー…結菜ちゃんのパパさんは一体どんな人なのかな? mei011_131_c.mp3|ネクタイが似合うかどうかは見た目も重要だからね mei011_132_c.mp3|お仕事は何をしてるの? mei011_133_c.mp3|へー、お医者さんなのか。凄いんだね、結菜ちゃんのパパさん mei011_134_c.mp3|あっ、この人って…あのケーキを食べないお客さん mei011_135_c.mp3|結菜ちゃんのお父さんだったんだ。世間は狭いって言いますけど、こんなことがあるんですね mei011_136_c.mp3|結菜ちゃんのお父さんは凄いから mei011_137_c.mp3|お父さんが目標なんだね。じゃあ頑張って勉強しないとね mei011_138_c.mp3|結菜ちゃんはパパさんが大好きなんだ mei011_139_c.mp3|じゃあ誕生日に結菜ちゃんの気持ちをパパさんに伝えてあげるといいよ mei011_140_c.mp3|パパさんが大好きだって。結菜ちゃんの目標だって。それを伝えるの mei011_141_c.mp3|きっと喜んでくれるよ。元気を出してくれるはずだよ mei011_142_c.mp3|もっちろん! mei011_143_c.mp3|先輩?何の話ですか? mei011_144_c.mp3|結菜ちゃん、おはよー mei011_147_c.mp3|転ばないように気を付けてね mei011_148_c.mp3|よかったね、結菜ちゃん。パパさんが元気を出してくれて mei011_149_c.mp3|そうですね! mei012_001_c.mp3|さてと。そろそろ片付けを始めましょうかね mei012_003_c.mp3|はい?なんでしょう? mei012_004_c.mp3|はーい。了解です mei012_005_c.mp3|いーえ。大した手間じゃないですよ mei012_006_c.mp3|いつも通り、あざと可愛い写真 mei012_007_c.mp3|ほら、これ mei012_008_c.mp3|そもそも閣下って、どこの猫ちゃんなんです? mei012_009_c.mp3|え?いいんですか?飲食店なのに mei012_010_c.mp3|じゃあ更新を、んー…どの写真がいいかな? mei012_011_c.mp3|それならこっちの方がよくない? mei012_012_c.mp3|ん?なんです?どうかしました? mei012_013_c.mp3|スマホを持たない主義なんですか? mei012_014_c.mp3|そんな難しいものじゃないですけどねー。あっ、アタシのスマホで更新してみます? mei012_015_c.mp3|実際に触ってみれば、そういう苦手意識も薄れますよ。はい、どうぞ mei012_016_c.mp3|まずはアプリを立ち上げて、アカウントがちゃんとお店のものかチェックしてー…カメラのアイコンをタップします mei012_017_c.mp3|そんな困った顔をしないで下さいってば、あはは。これです。ここのアイコンに触れればいいんです mei012_018_c.mp3|う~ん、これとか?あっ、でもこっちも可愛い、いや、こっちも mei012_019_c.mp3|スクロールで他の写真も選べますよ。ほら mei012_020_c.mp3|で、キャプションとハッシュタグの設定をするんです。あ、フリック操作ってわかります? mei012_021_c.mp3|画面を押してから弾くっていうんですかね?こんな感じで mei012_022_c.mp3|写真と関係のある範囲で、なるべく沢山タグをつけます。あ、お店の名前も忘れずに mei012_023_c.mp3|で、終わったらシェアをタップ。それで投稿完了です mei012_024_c.mp3|ほら、意外と簡単だった mei012_025_c.mp3|写真なんてタップするだけなんで、ぶっちゃけ犬や猫でも撮れますけど…これも慣れですよ、慣れ mei012_026_c.mp3|ついでですから撮ってみます?アプリを起動させて、ここを押すだけでいいんです mei012_027_c.mp3|あっ。栞那さんの肌すべすべ~。スリスリするの気持ちいい mei012_028_c.mp3|でも、これぐらい近づけば mei012_029_c.mp3|いえーい! mei012_030_c.mp3|はい。あー、撮れてる撮れてる mei012_031_c.mp3|えー、そんなことないよ。可愛いよ、希ちゃん mei012_032_c.mp3|気になるなら、スタンプ使う? mei012_033_c.mp3|お疲れ様でしたー mei012_034_c.mp3|せんぱーい。女子の着替え、終わりましたよー mei012_036_c.mp3|何事っ!? mei012_037_c.mp3|こんな場所でおっぱい丸出しさせる名誉!?おっ、乙女の世界って怖い…っ mei012_038_c.mp3|希ちゃん…コピ・ルアクって…なに?裏メニュー?八千円で、どんなプレイをするの? mei012_039_c.mp3|スカトロ!?ひぃっ、ケダモノ先輩! mei012_040_c.mp3|―ビクッ!? mei012_041_c.mp3|す、すみません。昨日のこと、勘違いだって分かってはいるんですけど mei012_042_c.mp3|新しい裏メニュー!? mei012_043_c.mp3|は、はあ…了解です mei012_044_c.mp3|おー mei012_045_c.mp3|じゃあ…いただきます mei012_046_c.mp3|はっ…はむ。あっ、普通に美味しい mei012_047_c.mp3|はい。美味しいです。美味しいんですけど mei012_048_c.mp3|正直に言うと…本当にカルボナーラに卵をトッピングしたって感じ? mei012_049_c.mp3|あ、でも美味しいのは本当ですよ mei012_050_c.mp3|先輩、これってアタシのまかないなんですよね? mei012_051_c.mp3|じゃあ、もらっちゃいますね mei012_052_c.mp3|ありがとうございまーす mei013_001_c.mp3|ほえぇぇぇぇ~~~ mei013_002_c.mp3|はむ…はむ mei013_003_c.mp3|ほえほえ~~~ mei013_004_c.mp3|はぁ~い mei013_005_c.mp3|ダメです…もう無理。わけがわからなくて、思考回路はショート寸前 mei013_006_c.mp3|マジでヤバいです。やだよ、怒られたくないよぉー mei013_007_c.mp3|へ?あ、全然全然!気にしないで下さい、バイトのせいじゃないですから! mei013_008_c.mp3|アタシの成績は元々低空飛行ですからね! mei013_009_c.mp3|だからナツメ先輩に助けを求めたんですよ mei013_010_c.mp3|あー…あっ、そっか。そういうことか! mei013_011_c.mp3|ふっ。謎は全てとけたよ、ワトソン君 mei013_012_c.mp3|うちのカミさんがね、意外と計算も得意でね mei013_014_c.mp3|えぇぇ…うそー…もうダメ、数学オワッター…わけわかんない mei013_015_c.mp3|やはりここは、昂晴先輩に頼るしかないか mei013_016_c.mp3|ナツメ先輩じゃダメなんです mei013_017_c.mp3|あ、いや、ナツメ先輩が悪いわけじゃなくって。アタシが基本もままならないから、理解できないんです mei013_018_c.mp3|でも先輩なら…昂晴先輩なら、バレないカンニングの方法を知ってますよね? mei013_019_c.mp3|え?でもだって…一星って結構偏差値高いですよ? mei013_020_c.mp3|マジっすか? mei013_021_c.mp3|ほほう。言いましたね?だったら証明してもらいましょうか mei013_022_c.mp3|うわっ、先輩、凄い mei013_023_c.mp3|助かりました、ありがとうございまーす mei013_024_c.mp3|チョロかったですわ~ mei013_025_c.mp3|はーい mei013_026_c.mp3|各種英語と数学全般。理科系歴史系も増し増しで mei013_027_c.mp3|ガチです mei013_028_c.mp3|すみません mei013_029_c.mp3|え?あっ、はは…なんですか、急に。そうやって言われると悪い気はしないですけど mei013_030_c.mp3|やー、シフトの問題があるってのはわかってますけど、ついつい照れちゃいますね mei013_031_c.mp3|えっ、ええ…そんな急に褒められると困るんですけど…照れますよ mei013_032_c.mp3|先輩 mei013_033_c.mp3|真面目にとか何も楽しくないです。笑顔のためには楽してカンニングだと、自分は愚考する次第であります mei013_034_c.mp3|けんもほろろ! mei013_036_c.mp3|そこまで言われちゃしょーがないです。わかりました mei013_037_c.mp3|期待に応えられるかどうかわからないですけど、頑張ってみます。なので、よろしくお願いします mei013_038_c.mp3|あっ、先輩! mei013_039_c.mp3|よかった。少し遅くなったかと思いましたけど…先輩もこの時間だったんですね mei013_040_c.mp3|はい mei013_041_c.mp3|おはようございまーす mei013_042_c.mp3|定休日なのにいらっしゃいませで出迎えられるのって、ちょっと変な感じですね mei013_043_c.mp3|たしかにそうかも mei013_044_c.mp3|すみません。遅くなっちゃって mei013_045_c.mp3|アタシは、オレンジジュースをお願いしていいですか? mei013_046_c.mp3|アタシなんて、見ただけで頭痛が mei013_047_c.mp3|みんな、そんな感じですねー mei013_048_c.mp3|はい。そうですよ mei013_049_c.mp3|お世話になります mei013_050_c.mp3|よろしくお願いします mei013_051_c.mp3|ありがとうございまーす mei013_052_c.mp3|希ちゃん凄い。アタシなんて全然だよぉー mei013_053_c.mp3|わかりました~…はぁ mei013_054_c.mp3|足引っ張ってゴメンね、希ちゃん mei013_055_c.mp3|うん! mei013_056_c.mp3|アタシも。そろそろ脳みそが焼き切れそう…ぷすぷす mei013_057_c.mp3|はひぃ。ありがとうございましたぁ mei013_058_c.mp3|あー…はい。多少は、わかったような気が…しなくはないです mei013_059_c.mp3|家に帰ってから、ちゃんと復習してみます mei013_060_c.mp3|はい。ありがとうございます mei013_061_c.mp3|でもそれって…同じ問題でいいんですか? mei013_062_c.mp3|はい、わかってます mei013_063_c.mp3|はい、よろしくお願いします mei013_064_c.mp3|はい。わかりました mei013_065_c.mp3|今日は本当にありがとうございました mei013_066_c.mp3|ですね。了解です!頑張りますっ! mei013_067_c.mp3|アタシはショーケースの方で、ナツメ先輩と交代しようかな mei013_068_c.mp3|お店の中にいるのに休憩室で大人しく勉強なんてしてられません。気になって気になって、むしろ勉強が手につかないんですってば mei013_069_c.mp3|そうなんですよ mei013_070_c.mp3|ふひぃ~~ mei013_071_c.mp3|よろしくお願いします mei013_072_c.mp3|このテストを受けるのも、もう4回目かぁ mei013_073_c.mp3|うん。一度じゃなく、何度もちゃんと繰り返すって重要なんだね mei013_074_c.mp3|やっぱりか~。答えが違うのは流石に気付いてたんですけど mei013_075_c.mp3|先輩たちのおかげですよ mei013_076_c.mp3|だといいんですけどねぇ…あ~あ。同じ問題が出てくれればいいのに mei013_077_c.mp3|そうであることを期待します mei013_081_c.mp3|アタシはこっちなんで、失礼しまーす mei013_082_c.mp3|あ、希ちゃん、おはよー mei013_083_c.mp3|先にフロアに行ってるね mei013_084_c.mp3|絹を裂くような悲鳴が!? mei013_085_c.mp3|貞操、蹂躙 mei013_086_c.mp3|~~~ッッ mei013_087_c.mp3|先輩のけっけけけっケダモノぉ! mei013_088_c.mp3|でも今の悲鳴はたしかに希ちゃんのものでしたよ? mei013_089_c.mp3|先輩…やっぱりケダモノ? mei013_090_c.mp3|は、はい mei013_091_c.mp3|希ちゃん、何があったの!?ヘーキ!? mei013_092_c.mp3|ほら行こ、希ちゃん。お仕事とその後の勉強、今日も頑張ろう! mei013_094_c.mp3|凄いね、希ちゃん mei013_095_c.mp3|ありがとうございます。それもこれも先輩たちのおかげです mei013_096_c.mp3|わざわざ時間を割いてもらったんです。決して無駄にはしません mei013_097_c.mp3|はーい mei013_098_c.mp3|わかってますよー。テスト中に居眠りするわけにはいきませんからね mei014_001_c.mp3|おっはようございまーす! mei014_002_c.mp3|はい!テストは終了しましたから。あとは野となれ山となれ mei014_003_c.mp3|バッチリです mei014_004_c.mp3|とりあえず当面の危機は回避されました。よって次は前進するのみ! mei014_005_c.mp3|じゃあ、アタシたちはフロアに出てますね mei014_006_c.mp3|オーダー入りまーす。カルボナーラと半熟オムライス、お願いしまーす mei014_007_c.mp3|やっったぁぁぁぁーー!! mei014_008_c.mp3|先輩! mei014_009_c.mp3|先輩先輩先輩! mei014_010_c.mp3|す、すみません、つい。けど mei014_011_c.mp3|これを見て下さい、先輩! mei014_012_c.mp3|佐伯先生の問題、半分ぐらいは数字を変えてたぐらいだったので。自分でも驚くほど取れましたよー mei014_013_c.mp3|先生にも頑張ったなって褒められちゃいました。こんなの初めてですよ、あはは mei014_014_c.mp3|いやでもー…ちょっと心苦しくて mei014_015_c.mp3|なんかカンニングしたみたいな気持ちになっちゃって。わりと、まんまだったから mei014_016_c.mp3|まあ、そうなんですけど mei014_017_c.mp3|本当にありがとうございました、先輩 mei014_018_c.mp3|これで後顧の憂いなくアルバイトに励めます mei014_019_c.mp3|な、なるべく…気を付けます mei014_020_c.mp3|ありがとうございますっ mei014_021_c.mp3|あっ mei014_022_c.mp3|なんか照れますね。こんな風に褒められるなんて、子供のころ以来 mei014_023_c.mp3|えー?そのわりには、アッサリ手を伸ばしてましたけど…やっぱり色々と遊んでるんじゃないんですか~? mei014_024_c.mp3|そういうことですか mei014_025_c.mp3|いやー。別に気にしてませんから。というか、ちゃんと認められてるみたいで嬉しいです mei014_026_c.mp3|意味もなく撫でられるのは嫌ですけどね mei014_027_c.mp3|では!アタシはこの嬉しさを、ナツメ先輩にも伝えに行かないといけません mei014_029_c.mp3|ん?じゃなくて。着替えるので出て行って欲しいんですけど mei014_030_c.mp3|それぐらいは話の流れで理解して欲しかったなぁ mei014_031_c.mp3|でも、その察知の悪さは…たしかに遊んでる風じゃなさそうですねー。あはは mei014_032_c.mp3|あ、お客さんはもう帰ったんですね mei014_033_c.mp3|じゃあ片付け、始めましょうか mei101_001_c.mp3|あれ?栞那さんに昂晴先輩じゃないですか? mei101_002_c.mp3|今日はお店が定休日ですからね。たまにはリフレッシュをしよう!ってことになったんですよ mei101_003_c.mp3|お給料も頂いたことですしね。懐具合に不安もありませんから! mei101_004_c.mp3|え?え?お2人は、そういう関係だったんですか? mei101_005_c.mp3|話を聞く限り、ものすっごくデートっぽいですけど。別に誤魔化したりしなくても mei101_006_c.mp3|その感じだと、もうスマホを買ったんですよね? mei101_007_c.mp3|それ、この間出たヤツ。カメラが高性能なんですよね mei101_008_c.mp3|IDの交換しましょうよ、IDの交換 mei101_009_c.mp3|はい!じゃあ、コードを読み込んで mei101_010_c.mp3|あ。アタシも今、送りましたから mei101_011_c.mp3|というか、今までグループなかったんですね。よかったぁ mei101_012_c.mp3|もしかしてアタシだけ招待されてないのかと思って、たまにドキドキしてました。実は裏で嫌われてるのかもって mei101_013_c.mp3|じゃあ早速、設定しちゃいますねー mei101_014_c.mp3|そうですよ。気軽に使えばいいじゃないですか。例えば mei101_015_c.mp3|こうやってアルバム作りましたとか! mei101_016_c.mp3|涼音さんが作ったケーキだけじゃなくって、ウェイトレスの服を着た時とか。初日を終えて、ぐったりしてるところとか mei101_017_c.mp3|前に3人で撮った写真も上げちゃいますねー mei101_018_c.mp3|折角高性能なカメラ機能があるんですから、沢山撮っていきましょうよ mei101_019_c.mp3|それぐらい、いつでもオッケーですよ mei101_020_c.mp3|アタシも栞那さんのスマホのカメラの機能に興味がありますしね mei101_021_c.mp3|え?でも mei101_022_c.mp3|アタシもいいんですか?本当に? mei101_023_c.mp3|なら…お言葉に甘えさせてもらいますね。ありがとうございまーす! mei101_024_c.mp3|こうして出会ったのも何かの縁。折角だから一緒に食べましょう mei101_025_c.mp3|食事は1人で静かにとるものですことよなんて雰囲気を出してても誘われてないっ!?ってショックを受けるかも mei101_026_c.mp3|ナツメ先輩ってツンデレっぽい一面がありますからね mei101_027_c.mp3|ひゃっ!?ナツメ先輩!?どうしてここに!? mei101_028_c.mp3|写真も共有した方がいいんじゃないかって思ったんですよ mei101_029_c.mp3|ほら、買ったばかりのスマホってデータが無くて寂しくないですか? mei101_030_c.mp3|早速移動しましょう。アタシ、お腹がペコペコですよー mei101_031_c.mp3|焼肉ですか?これまた意外な mei101_032_c.mp3|異議なーし mei101_033_c.mp3|お店はどうします? mei101_034_c.mp3|そうでした! mei101_035_c.mp3|栞那さん、調べてみて下さいよ!そのスマホで mei101_036_c.mp3|さってとー。何を注文しよっかなー。やっぱり、とりあえず生かな mei101_037_c.mp3|そんな真剣な顔しなくても、冗談ですよ、冗談。ウーロン茶にします mei101_038_c.mp3|カルビをお願いします。あと白米も mei101_039_c.mp3|折角焼肉に来たんだもん。脂の甘みを味わっていかないとね! mei101_040_c.mp3|栞那さんは、何か食べたいものってないんですか? mei101_041_c.mp3|あ、はいはい。了解です mei101_042_c.mp3|基本はカメラを起動させればいいだけなんですけど、美味しそうに撮るためにはコツがあるんですよ mei101_043_c.mp3|光とか、被写体とのアングルとか…あと、撮るときに空腹であること! mei101_044_c.mp3|あります。空腹の時の方が美味しそ~!ってテンションが上がって、気持ちが爆発するじゃないですか mei101_045_c.mp3|そういうテンションや感動なんかが、とても重要なんです! mei101_046_c.mp3|だから、まず美味しそうな物を注文していきましょう! mei101_047_c.mp3|でっしょ~?カルビを焼いてご飯に乗せる。このオリジナル焼肉丼がたまらんのですよ mei101_048_c.mp3|これぞ焼肉の醍醐味。奇跡的組み合わせ、マリアージュ mei101_049_c.mp3|追加で注文とかします? mei101_051_c.mp3|あっ。アタシもまだ若干の余裕はありますから。安心して下さい mei101_052_c.mp3|あっ、そうだ!栞那さんのスマホですけど、slowとかも入れましょうよ。楽しいですよ mei101_053_c.mp3|ナツメ先輩も撮りましょうよ mei101_054_c.mp3|そう言わずに mei101_055_c.mp3|栞那さん mei101_056_c.mp3|じゃあ今日は、そろそろお開きにしておきますか mei101_057_c.mp3|ご馳走様でした mei103_001_c.mp3|昂晴先輩の様子、どうでした? mei103_002_c.mp3|そうなの? mei103_003_c.mp3|はーい mei105_001_c.mp3|いらっしゃいませー!店内ですか?はい、奥のソファー席へどうぞ mei105_002_c.mp3|あ、はい。了解でーす mei105_003_c.mp3|い、いえ。平気ですよ。片付けくらい、アタシたちだけでもできますから mei105_005_c.mp3|あのっ、き、キスって…どんな感じでした?ど、どんな味でした? mei105_006_c.mp3|おめでとうございます mei105_008_c.mp3|目が回った~ mei105_009_c.mp3|うん。ケーキも沢山売れて、お客さんも喜んでくれたみたいで、本当によかった mei105_010_c.mp3|希ちゃんもお疲れ様~ mei105_011_c.mp3|あれ?どうしたんですか、そのケーキ mei105_012_c.mp3|いいんですか? mei105_013_c.mp3|やったぁ! mei105_014_c.mp3|そっか。そうでしたね mei105_015_c.mp3|素直になりたまえよぉ、せんぱ~い mei105_016_c.mp3|じゃあ、お言葉に甘えて mei106_003_c.mp3|希ちゃんは、年末年始ってどうしてるの? mei106_004_c.mp3|そうだったね。アタシも初詣に行くよ。希ちゃんの巫女服、可愛いもんね mei107_001_c.mp3|あっ、先輩。おはようございまーす mei107_002_c.mp3|そうなんですよー。お使いを頼まれちゃって mei107_003_c.mp3|先輩も買い物ですか? mei107_004_c.mp3|大晦日ですもんね。今日くらいは手を抜いてゆっくりしたいですよね mei107_005_c.mp3|いいですってば。そこまでしなくても mei107_006_c.mp3|アタシのことよりも、先輩は実家に帰るとかしないんですか? mei107_007_c.mp3|そう言えば、栞那さん mei107_008_c.mp3|お家の事情で、実家に戻ったそうですね。なんか、いつ戻ってくるのかハッキリしないって mei107_009_c.mp3|御帝さんから聞きましたけど? mei107_010_c.mp3|え?え?なんですか、もしかしてそんな深刻な問題が起きてるんですか? mei107_011_c.mp3|そうですね。早く戻ってきて欲しいです mei107_012_c.mp3|アタシ、コーヒーの淹れ方を教えてもらってる途中なんですよ mei107_013_c.mp3|少し前くらいから、栞那さんの淹れるコーヒーが美味しいって評判になりつつあって mei107_014_c.mp3|アタシも事前に練習した通りには淹れられるんですけど…なにかが違うらしいんですよね mei107_015_c.mp3|とはいえアタシ、苦いの飲めないから。栞那さんに色々とアドバイスしてもらって練習中なんです mei107_016_c.mp3|見てて下さい。年が明けたら、アタシのコーヒーで先輩も唸らせてみせますから mei107_017_c.mp3|それじゃあ先輩。来年もよろしくお願いします mei108_001_c.mp3|やっぱり可愛いよね、その恰好 mei108_002_c.mp3|うーん…それは、いいや。巫女服は見てる方がいい mei108_003_c.mp3|希ちゃん、なんとか労働力を増やそうとしてない? mei108_004_c.mp3|そう、かな?そんなに言われると…まだ着てもないけど、なんか照れるな。ありがとう mei108_005_c.mp3|へ?あ、先輩 mei108_006_c.mp3|今年もよろしくお願いします! mei108_007_c.mp3|頑張ってね。希ちゃん mei108_008_c.mp3|アタシもお参りしないと。ここで希ちゃんと会ったから、まだだったんですよね mei108_009_c.mp3|それじゃあ。先輩、栞那さん、またお店で mei110_002_c.mp3|結局、全員集まっちゃいましたね mei110_003_c.mp3|うんうん。それくらいお店に愛着があるってことです。いいことですよ、これは mei110_004_c.mp3|想像だけで悶えてる mei110_005_c.mp3|えっ!?一緒に暮らしてるんですか!? mei110_006_c.mp3|オットナー!はっ!?同棲ってことは…やっぱり、もう…お2人は、おヤリ、あそばせられてるんですよね? mei110_007_c.mp3|ほぇ~…栞那さん。大人の雰囲気だったのに…今はもう、体はオトナ心はコドモ mei110_008_c.mp3|恋は人をこんな風に狂わせるんですねぇ mei110_009_c.mp3|そ、それってやっぱり…か、体を開発されちゃったから…~~~ッッ!? mei110_010_c.mp3|はぁぁぁ…っ!嗜み程度って何なんだろぉ~。なんか余計に気になってきちゃいますっ mei110_011_c.mp3|え?あっ…はしたなくて、すみません mei110_012_c.mp3|アタシにはまだ好きな人がいないからですかね?なんか気になっちゃって…あはは mei110_013_c.mp3|ですよねですよね!そこら辺どうなんですか?恋ってどんな感じですか? mei110_014_c.mp3|ちなみに…一番心臓がヤバかったのは、どんな時なんです? mei110_015_c.mp3|頭の中がドロドロ…ふぁぁ…そ、想像がつかない mei110_016_c.mp3|ほへぇぇぇぇ mei110_017_c.mp3|ドロドロになるって…一体、どんなのなんだろ? mei110_018_c.mp3|そういうものなの? mei110_019_c.mp3|すみません mei110_020_c.mp3|こっちも大体終わりましたー mei110_021_c.mp3|わー!ありがたいです!実はとってもお腹が減っちゃって…あはは mei110_022_c.mp3|他にいないよね mei110_023_c.mp3|ジー mei110_024_c.mp3|先輩、子供みたいでかーわいー mei110_025_c.mp3|やっぱり恋って体をオトナに、心はコドモにしちゃうんですね mei110_026_c.mp3|ぽわぁ…ふ、普段は一体、どんなことをしてるんだろぉ mei110_027_c.mp3|そういうものですか? mei110_028_c.mp3|ははぁ~ん。な~るほど。一人暮らしなら一苦労でも、2人でなら話は別だと mei110_029_c.mp3|も~、何かにつけて、そんな惚気ないで下さいよ~ mei110_030_c.mp3|はぁ~…にしても、この時期の鍋は最高ですよね~ mei110_031_c.mp3|お先に失礼しますね mei110_032_c.mp3|失礼しまーす mei111_002_c.mp3|お持ち歩きの時間は、どれくらいでしょうか? mei111_003_c.mp3|栞那さん、なにかいい事でもあったんですか? mei111_004_c.mp3|だって笑ってるじゃないですか。とっても嬉しそうだから。いい事があったのかなーって mei111_005_c.mp3|運びまーす mei113_001_c.mp3|お疲れ様でした mei113_002_c.mp3|どうしちゃったんでしょうね mei113_003_c.mp3|あつあつですなぁ~ mei113_004_c.mp3|お疲れ様です、先輩 mei204_001_c.mp3|ふぃぃ~。疲れたぁ mei204_002_c.mp3|お疲れ様で~す mei204_003_c.mp3|あ。ザッハトルテ、売り切れましたよー mei204_004_c.mp3|そのつもりだったんだけど…なんか、小腹が空いちゃって…あはは mei204_005_c.mp3|いっただっきまーす! mei204_006_c.mp3|あふあふっ…んっ、んむ。うんまーいっ! mei204_007_c.mp3|すごく美味しいです、この肉まん! mei204_008_c.mp3|肉まんとか、久々に食べるなぁ…うまうま mei204_009_c.mp3|昔は。部活でお腹が空いた時の栄養補給。ついつい食べたくなっちゃうんですよね~ mei204_010_c.mp3|先輩は何部だったんですか? mei204_011_c.mp3|帰宅部は寄り道せず真っ直ぐに帰ってこその帰宅部だと思うんですけどね mei204_012_c.mp3|美味しければオッケーですよ mei204_013_c.mp3|例えば、どんな物を入れればいいんですか? mei204_014_c.mp3|ラード?ガツンと来そうでいいですね~ mei204_015_c.mp3|うわぁ~、それ、とっても美味しそうっ mei205_001_c.mp3|わお!ブッシュドノエル。美味しそう! mei205_003_c.mp3|いらっしゃいませー。お2人様ですか?カウンター席でしたら、ご案内が可能なのですが。カウンターでも構いませんか? mei205_004_c.mp3|いらっしゃいませー mei205_005_c.mp3|あれ?結菜ちゃんの―あ、すみません。深山様 mei205_006_c.mp3|ブッシュドノエルの予約ですね。すぐに準備をしますので少々お待ち下さい mei205_007_c.mp3|お待たせしました、深山様 mei205_008_c.mp3|え?あ、はい。了解です mei205_009_c.mp3|それじゃあ、えっと…お会計の方が1万1820円になります mei205_010_c.mp3|いえ。お気になさらずに。それでは1万と2千円、お預かりしましたので、180円のお返しとなります。ご確認下さい mei205_011_c.mp3|ありがとうございましたー mei205_012_c.mp3|ケーキ、あんなに買って大丈夫なんでしょうか?体調、崩したりしませんかね? mei205_013_c.mp3|そうなんですか。なら安心ですね mei205_014_c.mp3|あ。いらっしゃいませー mei205_016_c.mp3|いやー。何とか乗りきったねー mei205_017_c.mp3|うん。そうだね mei205_018_c.mp3|そうなんですか mei205_019_c.mp3|ヤター! mei205_020_c.mp3|なんか、ウキウキしてました? mei205_021_c.mp3|そう言えば、賄いなんかも食べてるところ、見たことないですね mei205_022_c.mp3|お疲れ様です mei205_023_c.mp3|そんな心配は無用ですよ。このクリスマスケーキもとっても美味しいですから mei205_024_c.mp3|イチゴ特盛り…上手くいけば、またバズるかもしれませんね mei205_025_c.mp3|イチゴは友達の間でも定期的に話題になってる気がします mei207_001_c.mp3|肉まんくださーい mei207_002_c.mp3|明けましておめでとうございます、先輩 mei207_003_c.mp3|はい。あと、希ちゃんに挨拶と屋台の様子を見に mei207_004_c.mp3|結構な盛況ぶりですね mei207_005_c.mp3|チャイナ服姿のナツメ先輩、セクシー。そりゃあ、お客さんも来ますよね mei207_006_c.mp3|いただきま~す。はふっ、はふっ…んん~、おいひぃ~ mei207_007_c.mp3|この味で、この値段で、ナツメ先輩のチャイナ。人気も出ますよね、そりゃ mei207_008_c.mp3|まさか、チャイナ服を着てるとは思ってませんでした。うわぁ…可愛い。そして色っぽい mei207_009_c.mp3|はっ!?ももっもしかしてっ、あのチャイナ服も…先輩の私物だったりとか? mei207_010_c.mp3|へー…やっぱり意外です。そういうの嫌がりそうなイメージでしたけど mei207_011_c.mp3|あの服…先輩も、喜んでたりするんじゃないですか?小躍りするくらいに mei207_012_c.mp3|あはは、だと思いました mei207_013_c.mp3|了解です mei207_014_c.mp3|あ、休憩とか取れてます?アタシも手伝いますよ。そのつもりで来てますから mei207_015_c.mp3|じゃあ…お言葉に甘えて、そうさせてもらいますね mei207_016_c.mp3|おかえりなさい、先輩。随分、長い休憩でしたね mei207_017_c.mp3|?何の話ですか? mei207_018_c.mp3|えー…余計に気になるー mei207_019_c.mp3|いえ、これくらいなんでもないですよ mei207_020_c.mp3|明日も手伝いましょうか? mei207_021_c.mp3|もー!何言ってるんですか、先輩。お世辞とか、言われても…悪い気はしませんけど mei207_022_c.mp3|あはは、褒めてもなにも出ませんよ mei207_023_c.mp3|特には何も。さっきまで、明るく接客してくれてましたよ? mei208_001_c.mp3|おはよーございまーす mei208_002_c.mp3|御帝さんも、よろしくお願いします mei208_003_c.mp3|すみません、イチゴのタルトレットってまだ残ってます?表の分はもう完売なんですけど mei208_004_c.mp3|はーい mei208_005_c.mp3|ここのところ、ずっとそんな感じですもんね mei208_006_c.mp3|なんか、キラキラしてていいよねぇ~ mei208_007_c.mp3|え?あ、本当だ!おかえりなさい! mei208_008_c.mp3|お出迎えをしたくって!学院終わって頑張って駆け付けました mei208_009_c.mp3|お礼を言われることじゃないですよ、あはは mei208_010_c.mp3|先輩がいなくて、とっても寂しかったです mei208_012_c.mp3|え?もうですか?無理はしないで下さいね mei208_013_c.mp3|お一人様でしょうか? mei211_001_c.mp3|おー…なんか、いつもの先輩とは違って見えますね mei211_002_c.mp3|その服だって、よく似合ってます。ね、希ちゃん mei211_003_c.mp3|ん~…いい香りだぁ~ mei211_004_c.mp3|お嬢様って…なんか照れるなぁ、あはは mei211_005_c.mp3|いい感じだと思いますよ。なんかこう…接客されると、体がムズムズします。いい意味で mei211_006_c.mp3|どんな風になるんだろ、反応とか興味がありますねぇ mei211_007_c.mp3|頑張って下さい、先輩。このイベントを続けられるくらいに! mei212_002_c.mp3|ですよね。だから、これはみんなで一緒に。先輩への義理チョコです mei212_003_c.mp3|カレー、いいなぁ mei213_001_c.mp3|涼音さんに教わりながら作りましたけど、本当に美味しかったです! mei213_002_c.mp3|あはは、すみません mei213_003_c.mp3|そんなの気にしないで下さい。十分ですよ、ありがとうございます mei213_004_c.mp3|彼女に気を遣った方がいいですよ mei301_001_c.mp3|はい、パンケーキと、水出しコーヒーですね。少々お待ちください mei301_002_c.mp3|あはは、二時間で三万円です。もちろんお触りはNGですよ mei301_003_c.mp3|おはよーございまーす mei301_004_c.mp3|さっ。早く着替えてフロアに出ないと…ん? mei301_005_c.mp3|なにか落ちてるけど…こっ、これはっ!? mei301_006_c.mp3|おはようございます! mei301_007_c.mp3|大変なんです!休憩室で、こんなの見つけちゃいまして! mei301_008_c.mp3|先輩が? mei301_009_c.mp3|ネズミーランドのクリスマスパレードなら鉄板ですしね mei301_010_c.mp3|えぇぇ…この流れでアタシに振られても mei301_011_c.mp3|そうですよ、先輩 mei301_012_c.mp3|先輩は一緒に行ってあげないんですよね? mei301_013_c.mp3|そうですよ。希ちゃん、先輩と話してるとき、楽しそうですもんっ mei301_014_c.mp3|逃げちゃいましたね mei301_015_c.mp3|ファイトです!最後に愛は勝つんです! mei301_016_c.mp3|うん、いいよいいよ mei301_017_c.mp3|はーい! mei302_001_c.mp3|お待たせしました! mei302_002_c.mp3|火打谷愛衣、ただ今着任致しました!サー! mei302_004_c.mp3|思っていた以上に、お客さん多いですね mei302_005_c.mp3|ですね。さっき、外にまで列ができてましたし mei302_006_c.mp3|あはは、いいですよー mei302_007_c.mp3|頑張りまーす! mei302_008_c.mp3|先輩、アタシの代わりに希ちゃんとクリスマスパレード行って下さいっ mei302_009_c.mp3|あはは、先輩やっと行ってくれましたね mei302_010_c.mp3|昨日は、楽しかったそうですね!希ちゃんいっぱい画像送ってきましたよ、あはは mei302_011_c.mp3|みんな、幸せ!ウィンウィンです! mei302_012_c.mp3|はい!みんなで希ちゃんを助けましょう! mei302_013_c.mp3|二人とも行ってらっしゃい mei302_014_c.mp3|見ました。すっごい自然に手を繋いでましたよね! mei302_015_c.mp3|じれったいですよねー mei303_001_c.mp3|もしかして、何か問題がありましたか? mei303_002_c.mp3|え?どういうこと? mei303_003_c.mp3|巫女さん祭りですね! mei303_004_c.mp3|え?そうなんですか? mei303_005_c.mp3|ステラだと、おしゃれなスイーツのイメージです mei303_006_c.mp3|え?もしかして希ちゃんが舞をするの? mei303_007_c.mp3|すごーい!カッコいいね! mei303_008_c.mp3|あはは、希ちゃんならきっと大丈夫だってば mei303_009_c.mp3|時間があったら、アタシ練習見学に行くね mei303_010_c.mp3|いざとなったら、先輩が代わってくれるよ mei303_011_c.mp3|頑張ってね! mei303_012_c.mp3|希ちゃん、絶対昂晴先輩のこと好きだと思いますよ mei303_013_c.mp3|う~~ん、むにゃむにゃ、もう食べられませんよ~~ mei303_014_c.mp3|ふぁ~~っ、あっ、あはようございまふぅ~~っ mei303_015_c.mp3|それで、希ちゃんの方はどうなんですか? mei303_016_c.mp3|こんばんはー、あっ、先輩、希ちゃん! mei303_017_c.mp3|巫女服似合ってるよ~~ mei303_018_c.mp3|はい、全部完了して、今日は解散になりました mei303_019_c.mp3|これは陣中見舞いです。どうぞ mei303_020_c.mp3|ここに来る途中、ちょうど屋台とすれ違ったんですよ mei303_021_c.mp3|希ちゃん、大丈夫そうですか? mei303_022_c.mp3|希ちゃん、いつも巫女の話になると自虐モードになるので心配してましたけど…よかったです mei303_023_c.mp3|これも先輩の愛情パワーですね!あはは! mei303_024_c.mp3|ところで、先輩 mei303_025_c.mp3|いつになったら、希ちゃんに告白するんですか? mei303_026_c.mp3|もう隠さなくてもいいですよ、周知の事実です mei303_027_c.mp3|そんなの先輩の態度を見ればまる分かりですよ mei303_028_c.mp3|そうですね。そうなんじゃないかなってことくらいは思ってるんじゃないかと mei303_029_c.mp3|だから、先輩が勇気出してください! mei303_030_c.mp3|もちろん、男と女の話だよ mei303_031_c.mp3|あはは! mei303_032_c.mp3|先輩にとって希ちゃんのキックはむしろご褒美ですよね? mei304_001_c.mp3|ふっ、謎は解けましたね mei304_002_c.mp3|どうやら、犯人は言い忘れたようです!あはは! mei304_003_c.mp3|希ちゃん、やってみない? mei304_004_c.mp3|またひとつ何でも言うこと聞いてくれるよ? mei304_005_c.mp3|希ちゃん、先輩のおかげでやる気になりましたね mei304_006_c.mp3|チョコバナナクレープ3つお願いします! mei304_007_c.mp3|あ~~~っ mei304_008_c.mp3|やっと、終わりましたね mei304_009_c.mp3|頑張ってね! mei304_010_c.mp3|行ってらっしゃーい! mei304_011_c.mp3|あっ、せんぱーい! mei304_012_c.mp3|ずずーっ、っくん。う~~ん美味しいです!さすが涼音さん mei305_001_c.mp3|メッセも読んでなかったですよね? mei305_002_c.mp3|アタシに希ちゃんから、メッセが来ました! mei305_003_c.mp3|おめでとう!今年もよろしくね! mei305_004_c.mp3|肉の番号だね!美味しそう mei305_005_c.mp3|アタシはーっと…学問、精進すれば高い目標も叶う、です mei305_006_c.mp3|はい!今年も高嶺先生よろしくお願いします! mei305_007_c.mp3|あっ、いいですね。希ちゃんと同じ大学行きたいです mei305_008_c.mp3|初めて見ました mei305_009_c.mp3|10万分の1の確率の不幸が mei305_010_c.mp3|病気、遺書の準備をともありますよ mei305_011_c.mp3|カルボもお忘れなく! mei305_012_c.mp3|でも、バズッた時に提供しないともったいないですよ mei305_013_c.mp3|おーっ、先輩早いです!本職のシェフみたい! mei305_014_c.mp3|あはは!でも先輩の作るオムライスとカルボナーラはアタシも好きですよ mei305_015_c.mp3|やった!大盛りで頼みます!先輩大好きです! mei305_016_c.mp3|はーい mei306_001_c.mp3|気分が悪いって、バックヤードでお休みになってます mei307_001_c.mp3|希ちゃん、手で触っちゃダメ、怪我しちゃうよ?! mei308_001_c.mp3|こんばんは mei308_002_c.mp3|あはは!先輩、大げさですよ~~! mei308_003_c.mp3|先輩、神社について調べてるんですか? mei308_004_c.mp3|それって、本格的にここの神主さんになるためですか? mei308_005_c.mp3|そうですか、ついに先輩も進路決定ですね! mei308_007_c.mp3|あのー、すみません mei308_008_c.mp3|今の話、アタシが知ってる伝承と、ちょっと違うんですけど mei401_001_c.mp3|いたた mei401_002_c.mp3|あの、いえ、こちらも不注意で申し訳あり mei401_003_c.mp3|ぁっ、い、いえっ、こちらの不注意ですので…っ mei401_004_c.mp3|今日はごめんなさい、ミスしちゃって mei401_005_c.mp3|はい…、すみません mei401_006_c.mp3|えっと…、お先に失礼しまーす mei401_007_c.mp3|お疲れ様でした mei401_008_c.mp3|え?へ? mei401_009_c.mp3|え、え?大丈夫ですよ?5分くらいですし mei401_010_c.mp3|あ~…、すみません mei401_011_c.mp3|は、はい、そうです mei401_013_c.mp3|あの mei401_014_c.mp3|すみません、自分でもびっくりするくらいヘコんでしまって mei401_015_c.mp3|アタシが不注意だったんです。お客さんが立ち上がろうとしていることに気がつかなくて mei401_016_c.mp3|すぐ後ろを通ろうとしてたのも、よくなかったです。びっくりして、バランス崩しちゃって mei401_017_c.mp3|でも、あのお客さん…もう来ないだろうなぁって、それが申し訳なくて mei401_018_c.mp3|?はい mei401_019_c.mp3|??です、ね。はい mei401_020_c.mp3|ぁ mei401_021_c.mp3|え、と、は、はい mei401_023_c.mp3|ちょ…、え? mei401_024_c.mp3|ちょ、ぅ? mei401_025_c.mp3|え?お店に飛んでたんですか? mei401_026_c.mp3|ん?え? mei401_028_c.mp3|え、と mei401_029_c.mp3|あ、はい mei401_031_c.mp3|えと、じゃあ、アタシんち、すぐそこなので mei401_032_c.mp3|お疲れ様でした。送ってくれてありがとうございます mei401_033_c.mp3|あと、話も聞いてくれてありがとうございました mei401_034_c.mp3|はい、今日中に気持ち切り替えて、明日もがんばります! mei401_035_c.mp3|ほぼ毎日入れてます。もう試験も終わりましたし mei401_036_c.mp3|冬休みもバリバリ働く予定です! mei401_037_c.mp3|あはは、ありがとうございます。でも大丈夫です。お仕事楽しいので! mei401_038_c.mp3|それじゃあ、ありがとうございました。おやすみなさい! mei401_039_c.mp3|おはようございまーす mei401_040_c.mp3|ぁ、お、おはようございます mei401_041_c.mp3|あのぉ…、先輩。ちょっといいですか? mei401_042_c.mp3|このあとって、大丈夫ですか? mei401_043_c.mp3|あのぉ、相談したいことがありまして mei401_044_c.mp3|はい。むしろ先輩じゃないと、っていうか mei401_045_c.mp3|ありがとうございます mei401_046_c.mp3|や、あの、その…、ですね mei401_047_c.mp3|できれば…、完全に二人きりになれると、嬉しいんですが mei401_048_c.mp3|はい。他の人に聞かれたくなくて mei401_049_c.mp3|そう、ですね。赤の他人にも、あんまり聞かれたくないというか mei401_050_c.mp3|です、ね。誰もいない場所だと、嬉しいです mei401_051_c.mp3|あ、そうですね。そういう場所がいいです mei401_052_c.mp3|先輩って、一人暮らしでしたっけ mei401_053_c.mp3|じゃあ、先輩の部屋でお願いします! mei401_054_c.mp3|はいっ、お邪魔します! mei401_055_c.mp3|お邪魔しまーす mei401_056_c.mp3|あの…、昨日のことなんですけど mei401_057_c.mp3|あ、いえ、すみません。昨日、つい…はぐらかしちゃったんですけど mei401_058_c.mp3|あの…勇気を出して、聞くんですけど mei401_060_c.mp3|せ、先輩が mei401_062_c.mp3|先輩が昨日言っていた蝶って、普通は、見えなかったりしますか? mei401_063_c.mp3|普通は見えないけど、先輩には見えるってことですか? mei401_064_c.mp3|そ、か。やっぱり、そっか mei401_065_c.mp3|あ、アタシは蝶は見えないんですけど mei401_066_c.mp3|モヤモヤが見えるんです mei401_067_c.mp3|はい。なんて言えばいいんだろう。モヤッとした、白い mei401_068_c.mp3|ほんと、モヤモヤとしか言えないんですけど、小さいときから、見えるんです mei401_069_c.mp3|なぜか、左目でだけ mei401_070_c.mp3|すみません…昨日は。ずっと秘密にしてたから、焦っちゃって mei401_071_c.mp3|でも落ち着いて考えたら、先輩も同じなんじゃって気がついて mei401_072_c.mp3|きっと先輩も勇気を出して聞いてくれたのに、あの反応はなかった、って mei401_073_c.mp3|本当に、ごめんなさい mei401_074_c.mp3|それで、あの、先輩も…見える人、なんですよね? mei401_075_c.mp3|は、初めてですっ、アタシと同じ人と会ったの! mei401_076_c.mp3|あの、どうしてアタシも見えるってわかったんですか? mei401_077_c.mp3|あー、やっぱりそのときですか mei401_078_c.mp3|すごい。よくそんなの気がつきましたね mei401_079_c.mp3|あー…、驚いてたわけじゃなくて、しまったって、焦ってました mei401_080_c.mp3|モヤモヤって、じーっと見てると消えるじゃないですか mei401_081_c.mp3|あ、あれ?消え…ないです? mei401_082_c.mp3|ぅー…、先輩の蝶とアタシのモヤモヤ、違うものなのかな mei401_083_c.mp3|マズイっていうか mei401_085_c.mp3|モヤモヤって、悩んでたり、落ち込んでいたりする人の近くに出るんです mei401_086_c.mp3|じーっと見つめてそのモヤモヤを消してあげると、その人は元気になってくれます mei401_087_c.mp3|あの、へ、変なこと言ってますけど…なんでか、そうなるんです mei401_088_c.mp3|それで、ちょっと…トラブルになることがあって、モヤモヤのこと見ないようにしてたんです mei401_089_c.mp3|はい、左目を隠すためです mei401_090_c.mp3|視界悪くて不便なんですけど…モヤモヤ見ちゃうよりマシかなって mei401_091_c.mp3|普通じゃないのはわかっているので、周りに変に思われないように、隠してました mei401_092_c.mp3|見えなければ、普通に振る舞えるので mei401_093_c.mp3|同じって思ったけど、違う…んですかね?先輩とは mei401_094_c.mp3|そ、そか。すみません、一人ではしゃいじゃって mei401_095_c.mp3|あ、あのっ、蝶って、どんな感じなんですか?綺麗ですか? mei401_096_c.mp3|せ、先輩? mei401_097_c.mp3|え?あ、はい。大丈夫です…って、す、すみません!長居したら迷惑ですよね! mei401_098_c.mp3|へ?忘れ物ですか? mei401_099_c.mp3|ほぇ? mei401_100_c.mp3|しに、がみ mei401_101_c.mp3|ケット・シー mei401_102_c.mp3|へっ?うわっ、えっ!? mei401_103_c.mp3|しゃべっ!?え、いや、えっ、猫…えっ?足…、えっ? mei401_104_c.mp3|うわ、か、かわ、か、かっ mei401_105_c.mp3|か、か~~~わいい~~! mei401_106_c.mp3|よ~~~しよしよしよしよしよし! mei401_107_c.mp3|よ~~~しよしよしよしよしよし! mei401_108_c.mp3|あいたっ mei401_109_c.mp3|す、すみません…、我を失いました mei401_110_c.mp3|あの、もう、最の高でした!できれば、ぎゅ、ぎゅーって、ぎゅーーーってしたい! mei401_111_c.mp3|ぁっ、す、すみません!アタシ可愛いものに目がなくて! mei401_112_c.mp3|ぁ、どうでしたってそういう意味。は、はい、わかりました mei401_113_c.mp3|感触がぬいぐるみとか着ぐるみじゃなくて、本物って感じしました mei401_114_c.mp3|あの…、毛繕いのあと、毛玉とか吐いたりするんですか? mei401_115_c.mp3|バックヤードにでも、猫草置いておいた方がいいかなって mei401_116_c.mp3|は、はい。あとでぎゅーっとさせてください mei401_117_c.mp3|ぁ、は、はい。あまりにも閣下が可愛すぎて…、す、すみません mei401_118_c.mp3|むしばみ? mei401_119_c.mp3|蝶を、捕まえる mei401_120_c.mp3|ってことは、じっと見てると消えるんじゃなくて mei401_121_c.mp3|捕らえる。え、ぇっ、ちょ、ちょっと待ってください? mei401_122_c.mp3|モヤモヤ―ぁ、えと、蝶って、人の魂…なんですよね? mei401_123_c.mp3|じゃあ目の中に魂が…こ、こわっ! mei401_124_c.mp3|な、なんかアタシ、すごく罰当たりな! mei401_125_c.mp3|え、と…ってことは、生まれ変わるはずの魂を、アタシが…消しちゃってた? mei401_126_c.mp3|ぁ、よかった。あぁでも、よかったのかな。捕まえちゃってるわけだし mei401_127_c.mp3|え?ないと思いますけど…ど、どうだろう。わかんないです mei401_128_c.mp3|やって…、は、はい mei401_129_c.mp3|えぇっと mei401_132_c.mp3|ッ mei401_133_c.mp3|だ、駄目です、ぜんっぜんわかんないです! mei401_134_c.mp3|は、はい。だいたいは…はい。ですね mei401_135_c.mp3|呪、う mei401_136_c.mp3|そ、そうですね。その方がよさそう mei401_137_c.mp3|あー mei401_139_c.mp3|先輩の言うとおり、わけわかんなくて、混乱はしてますけど mei401_141_c.mp3|小さいときから、ずっと考えてました。なんでアタシは、人と違うんだろうって mei401_142_c.mp3|なんでこんな力があるんだろう…って mei401_143_c.mp3|まだわからないけど、でも、この力が誰かの役に立てるなら mei401_144_c.mp3|アタシ、手伝いたいです。この力を、役立てたいです mei401_145_c.mp3|それがアタシの役目なんだと、そう思います mei401_146_c.mp3|って、ちょっと大げさ? mei401_147_c.mp3|はいっ、がんばります!うまくできたらぎゅーっとさせてください! mei401_148_c.mp3|検討すらしてもらえなかった mei401_149_c.mp3|あの、実は心当たりがあって。もしかしたらアタシ、あの人知ってるかもです mei401_150_c.mp3|ありがとうございます。じゃあ、また明日! mei401_151_c.mp3|はーい、お疲れ様でした! mei402_001_c.mp3|あ、せんぱーい mei402_002_c.mp3|お疲れ様でーす mei402_003_c.mp3|はい? mei402_004_c.mp3|あははっ、気付くのおそっ。待ち合わせ時間で気付いてくださいよー mei402_005_c.mp3|学院あったらやばかったですね。クリスマス、大戦争になるって涼音さんが言ってました mei402_006_c.mp3|余裕でシフト入れました mei402_007_c.mp3|あはは…、みんな彼氏持ちで mei402_008_c.mp3|先輩もシフト入れてましたよね?24も5も mei402_009_c.mp3|お互い寂しいですねぇ mei402_010_c.mp3|あぁ、えと、知り合いではなくて、一方的に知っているだけなんですけど mei402_011_c.mp3|ですです。どこかで見たことあるなーって思ってて、昨日見に来たら大当たりでした mei402_012_c.mp3|あ、そういえばそうですね。ラッキースポットですね、ここ mei402_013_c.mp3|え?アタシですか? mei402_014_c.mp3|なんか…反応に困りますね、それ mei402_015_c.mp3|むー? mei402_016_c.mp3|モヤモヤ、見えないぞー? mei402_017_c.mp3|あれ?あの人じゃなかったのかな mei402_018_c.mp3|ってこと、なんですかね…ん?え、あ、あれ? mei402_019_c.mp3|モヤモヤしだした mei402_020_c.mp3|モヤモヤが消えたり出たりする人…初めてです mei402_021_c.mp3|あ、男の人戻ってきましたよ mei402_023_c.mp3|はい、モヤモヤ…消えましたね mei402_024_c.mp3|あの男の人が、アタシと似たような力を持っているんでしょうか mei402_025_c.mp3|ぁ。アタシたち、怪しい…ですよね? mei402_026_c.mp3|どうしましょう。とりあえず…モヤモヤ、消す―じゃないや。捕まえちゃいます? mei402_027_c.mp3|ぁ、ですよね。了解です! mei402_028_c.mp3|恋煩いって聞こえましたけど mei402_029_c.mp3|あー…こ、恋。そ、そか、恋かぁ! mei402_030_c.mp3|な、なんか、自分のことじゃないのに…、は、恥ずかしい! mei402_031_c.mp3|い、言われてみれば、確かに、そ、そんな雰囲気ですねっ! mei402_032_c.mp3|こ、こくは…っ mei402_033_c.mp3|っ、…っ mei402_034_c.mp3|す、すみません、ちょっと、あの、アタシこういう話、慣れてなくて mei402_035_c.mp3|こ、興奮しすぎました…っ mei402_036_c.mp3|だ、大丈夫です…っ mei402_037_c.mp3|よしっ。えぇと、つまり、告白しようか悩みすぎて、モヤモヤしてるってことですよね mei402_038_c.mp3|ん~ mei402_040_c.mp3|仮に、ですけど mei402_041_c.mp3|このままなにもしなかったら、どうなるんでしょう mei402_042_c.mp3|今だって一時的にですけど、アタシが消さなくても、モヤモヤ消えるじゃないですか mei402_043_c.mp3|アタシが余計なことしていいのかなぁ…って mei402_044_c.mp3|あ、そっか。他の悩みかもしれないですもんね mei402_045_c.mp3|あー…回収が仕事ですもんね mei402_046_c.mp3|最初から、蝶を捕まえるしか選択肢はない、か mei402_049_c.mp3|終わりました mei402_050_c.mp3|え? mei402_051_c.mp3|え、え、そう、ですか?自分だとわからなくて mei402_052_c.mp3|告白する勇気、出たかな mei402_053_c.mp3|成功するかなぁ mei402_054_c.mp3|ですねっ mei402_055_c.mp3|もー、先輩!そういう縁起悪いこと言っちゃ駄目ですって! mei402_056_c.mp3|りょーかいです!お疲れ様でした! mei402_057_c.mp3|あはは、電話かけてくれたじゃないですか。ありがとうございます mei402_058_c.mp3|いいですねー。もうちょっと、あの人のことも見守りたいですし mei402_059_c.mp3|スムージー買いましょう!スムージー! mei402_060_c.mp3|んー、おいしい! mei402_061_c.mp3|ぁ、今回も奢ってもらっちゃってすみません mei402_062_c.mp3|へへー、ありがとうございます mei402_063_c.mp3|あ、そうだ。明日って、ケーキ作りのお手伝いって聞いたんですけど mei402_064_c.mp3|アタシ夕方からですけど、大丈夫ですかね。手伝い間に合うかな mei402_065_c.mp3|わっかりました!でもできるかなぁ。ケーキ作りの手伝いなんて mei402_066_c.mp3|あ、そかそか、作るだけじゃないですもんね mei402_067_c.mp3|明日はなかなかの激戦になりそうですが、がんばりましょう! mei402_068_c.mp3|あはは、ですねー mei402_069_c.mp3|あ、先輩。見て見て mei402_070_c.mp3|告白…っていうか、デートの約束…かな? mei402_071_c.mp3|ですねっ、よかったー mei402_072_c.mp3|クリスマスに好きな人とデート、かー mei402_073_c.mp3|うわー…灰色の青春 mei402_074_c.mp3|はーい mei402_075_c.mp3|え、アタシは、あの、今から報告にいくのも、やぶさかではないですよ! mei402_076_c.mp3|ぅ…、なぜバレた mei402_077_c.mp3|ぐぅ…だって、あのぬいぐるみ以上の触り心地…理性を失っても仕方ない! mei402_078_c.mp3|ぁ、アタシたまにタメ語になってますよね?すみません、気をつけます mei402_079_c.mp3|そうですか?じゃあ、たまに慣れ慣れしくしちゃっても許してくださいね、えへへ mei402_080_c.mp3|それじゃあ、帰りましょうかー mei402_081_c.mp3|お疲れ様でしたー! mei402_082_c.mp3|もうすごいなんてもんじゃ。三人で対応してましたけど、ぜんぜん追いつかないくらいでした mei402_083_c.mp3|そっちも馬鹿売れでしたね mei402_084_c.mp3|お疲れ様でしたー! mei402_085_c.mp3|は、はい mei402_086_c.mp3|はい? mei402_087_c.mp3|今日は、あの…猫ちゃん形態には mei402_089_c.mp3|はい、すみません mei402_090_c.mp3|あ、はい。近づいてないし、気付いてはいないと思います mei402_091_c.mp3|がんばります! mei402_092_c.mp3|はい! mei402_093_c.mp3|お疲れ様でしたー! mei402_094_c.mp3|先輩先輩。よかったら、少し寄り道しませんか? mei402_095_c.mp3|あはは、気になっちゃって mei402_096_c.mp3|見に行っても、お店にはいない気はしますけど mei402_097_c.mp3|はいっ mei402_098_c.mp3|んー…、やっぱり mei402_099_c.mp3|今頃、どこかでデートでもしてるのかな mei402_100_c.mp3|あはは、ある意味職場ですもんね、ここ mei402_101_c.mp3|でも人一杯だから、いたとしても探せないですね mei402_103_c.mp3|ぁ、いえ、アタシたちも一応、男女のペアなので mei402_104_c.mp3|そういう風に見えるかな?って思ったら、恥ずかしくなって mei402_105_c.mp3|ぁ、ぅっ、そういうことじゃなくてっ! mei402_106_c.mp3|に、苦手というか、慣れてないというか mei402_108_c.mp3|先輩…アタシのこと、どう思ってますか? mei402_109_c.mp3|ぁっ、な、なんか思わせぶりになっちゃいましたけど、そういうことではなく! mei402_110_c.mp3|普通に!あのっ、印象です!アタシの印象! mei402_111_c.mp3|冷たいとか、絡みにくいとか mei402_112_c.mp3|ほんとですか? mei402_113_c.mp3|そっか…、よかった。じゃあ、うまくできてるのかな mei402_115_c.mp3|あの、ちょっと話が逸れますけど mei402_116_c.mp3|アタシ、お父さんとお母さんに話したことあるんです、目のこと mei402_117_c.mp3|でも冗談だと思ったみたいで、笑われちゃいました mei402_118_c.mp3|前髪伸ばしてるのも、えぇと、なんだろ。ぁ、そう。厨二病?みたいな?そういうのだと思ってます mei402_119_c.mp3|それで、思ったんですよね。あ、理解してもらえないんだ、って。普通じゃないんだって mei402_120_c.mp3|それから、人に話すのをやめました mei402_121_c.mp3|それが…トラウマって言うのは、大げさですけど mei402_122_c.mp3|ちょっと、あるんですよね。心のどこかで、ひっかかってる mei402_123_c.mp3|アタシは理解してもらえないって、いじけたり mei402_124_c.mp3|本当のアタシを隠していることに、負い目があったり mei402_125_c.mp3|普通じゃないって自覚してるから、周りから浮いてないかな?って、実はいつも、不安です mei402_126_c.mp3|あはは、ありがとうございます。嬉しいです mei402_127_c.mp3|アタシ、喫茶店のアルバイト、ずっと続けたいです mei402_128_c.mp3|やっと、アタシの全部を知ってくれる人たちと出会えて、すごく嬉しいんです mei402_129_c.mp3|いつもクリスマスとか、あんまり興味はなかったけど mei402_130_c.mp3|今年は、最高のクリスマスです mei402_131_c.mp3|恋人はいないけど、アタシのことを理解してくれる人と一緒に過ごせました mei402_132_c.mp3|ありがとうございます、先輩 mei402_133_c.mp3|アタシのこと、気がついてくれて mei402_134_c.mp3|はいっ! mei402_135_c.mp3|なんか、すみません、急に語り出しちゃって。反応に困りますよね mei402_136_c.mp3|変わった状況、ですか? mei402_137_c.mp3|それって、アタシ手伝えますか? mei402_138_c.mp3|そっかぁ。手伝えることがあったら、なんでも言ってくださいね! mei402_139_c.mp3|ぁっ、そうだ!めっちゃ話変わりますけど mei402_140_c.mp3|スムージー飲みましょう! mei402_141_c.mp3|あはは、ですねー。今日は奢らせてください! mei402_142_c.mp3|駄目です、奢ります。テスト勉強見てくれたお礼、まだできてなかったので mei402_143_c.mp3|だーめーでーす。絶対奢っちゃいますから mei402_144_c.mp3|いきましょいきましょ! mei403_001_c.mp3|お、なにかしますか? mei403_002_c.mp3|おみくじは? mei403_003_c.mp3|よいお年をー! mei403_004_c.mp3|すみません。最近いっつも送ってもらっちゃって mei403_005_c.mp3|えっへへ、ありがとうございます mei403_006_c.mp3|先輩、年末年始どうするんですか? mei403_007_c.mp3|おじいちゃん家とかいかないんですか? mei403_008_c.mp3|うちは31日におじいちゃん家いきます。たぶん、2日に戻ってきますね mei403_009_c.mp3|おじいちゃんが打ったおそばを、親戚みんなで食べるんです mei403_010_c.mp3|一人だと、おせちとかも食べないですよね? mei403_011_c.mp3|そっか、幼馴染みですもんね mei403_012_c.mp3|じゃあ先輩が暇しないように、めっちゃLIME送ります mei403_013_c.mp3|暇なら作りますよ。親戚と話すより先輩と話す方が楽しいですもん mei403_014_c.mp3|年が明けた瞬間にあけましておめでとうございます、って送りますからね! mei403_015_c.mp3|あはは、どっちがはやいか勝負ですね mei403_016_c.mp3|じゃあ先輩、ありがとうございました mei403_017_c.mp3|はい、よいお年をー! mei403_018_c.mp3|あはは…、どもー mei403_019_c.mp3|実は近くまで来ちゃってて。先輩に連絡するの忘れてた!って慌てて mei403_020_c.mp3|お邪魔しまーす mei403_021_c.mp3|いえいえ、急に来ちゃったアタシが悪いので mei403_022_c.mp3|ぁ、買ってきましたよ。先輩の分も、コンビニで mei403_023_c.mp3|ふー、外寒かったぁ mei403_024_c.mp3|えー、改めて、あけましておめでとうございます mei403_025_c.mp3|今年も一年、よろしくお願いします mei403_026_c.mp3|どうぞ、こちらお納めください。おばあちゃん作のおせちです mei403_027_c.mp3|どうぞどうぞ!ぁ、割り箸も持ってきましたよ mei403_028_c.mp3|お茶、緑茶とほうじ茶買ってきましたけど、どっちがいいですか? mei403_029_c.mp3|はい、どうぞ mei403_030_c.mp3|あはは、その評価、すぐひっくり返りそう mei403_031_c.mp3|どうぞどうぞ。食べてください mei403_032_c.mp3|あはは…、そうなんです。それ、アタシの大好物なんですけど mei403_033_c.mp3|おばあちゃんが毎年、たくさん作ったからねぇ、って持たせてくれるんです mei403_034_c.mp3|でもたくさんありすぎて消費しきれなくて mei403_035_c.mp3|というわけで、お裾分けです! mei403_036_c.mp3|すみません。真っ黒なおせちで mei403_037_c.mp3|どうぞどうぞ。アタシも食べまーす。ぁ、中身変かもです mei403_038_c.mp3|普通はお魚入れるみたいなんですけど、おばあちゃんお肉いれるんです mei403_039_c.mp3|あとニンジンとかゴボウとか、根菜? mei403_040_c.mp3|よかったー!アタシもほんと好きなんです。いただきまーす! mei403_041_c.mp3|んっ、うまい! mei403_042_c.mp3|そうなんですよー、まさにお袋の味って感じで。いやおばあちゃんですけど mei403_043_c.mp3|でも、色が地味なせいかなー。親戚のみんな昆布巻きに手をつけないんですよね mei403_044_c.mp3|いっつもアタシだけもりもり食べてます mei403_045_c.mp3|アタシの胃袋がもっと大きければ全部食べるんですけど…うぅ、ごめんおばあちゃん mei403_046_c.mp3|ぁ、先輩も無理しないでくださいね。食べきれないなら、持って帰るので mei403_047_c.mp3|ご飯の支度中でした?台所に食材出してありましたけど mei403_048_c.mp3|うわぁ、真面目 mei403_049_c.mp3|ぁ、はい。問題があるとか mei403_050_c.mp3|んー mei403_051_c.mp3|先輩には、モヤモヤ見えないですよ? mei403_052_c.mp3|はー…なるほどぉ mei403_053_c.mp3|あぁ、回収できなくなるからですか?アタシの目みたいに mei403_054_c.mp3|答えは出ました? mei403_055_c.mp3|です、ね。大人気です mei403_056_c.mp3|ん、と mei403_057_c.mp3|ん?先輩は、実際に厨房の柱だと思いますけど mei403_058_c.mp3|なるほどぉ、わかりました。納得するふりはやめて、もう一度がんばってみようと mei403_059_c.mp3|名案が浮かんだ、って感じじゃないですね mei403_060_c.mp3|んー mei403_062_c.mp3|必要なの、新メニューですかね mei403_063_c.mp3|ぁ、すみません、生意気に mei403_064_c.mp3|んとですね、アタシずっと水泳やってたので、行き詰まる気持ちみたいなのは、わかるんです mei403_065_c.mp3|タイムが伸びないと、状況を一発で打開してくれる魔法を探しちゃうんですけど、ないんですよね、そんなの mei403_066_c.mp3|結局、基礎をみっちり鍛え直すしかなくて mei403_067_c.mp3|涼音さんは、プロですからね。基礎から差があるのは、仕方ないです mei403_068_c.mp3|そんな人と肩を並べるには、魔法が必要ですよね mei403_069_c.mp3|いいえ、先輩。それはスポーツの話ですよ mei403_070_c.mp3|料理にはあるじゃないですか、魔法が mei403_071_c.mp3|それも大事だと思いますけど、違います! mei403_072_c.mp3|食材ですよ!先輩! mei403_073_c.mp3|大晦日、みんなでお寿司食べたんですけど、やっぱり回転寿司とは違いますよね mei403_074_c.mp3|回転寿司もおいしいんですけど、やっぱりちゃんとしたお寿司屋さんの方が臭みがなかったりして mei403_075_c.mp3|もちろん職人さんの技もあるんでしょうけど、食材の良し悪しで味って変わるじゃないですか、すごく mei403_076_c.mp3|えへへ、お役に立てたなら嬉しいです mei403_077_c.mp3|使っているパスタを変えるとか、結構効果ありそうじゃないですか? mei403_078_c.mp3|ラーメンでも、スープ好きだけど麺はいまいちだなぁ…ってお店、ありますもん mei403_079_c.mp3|あー、そんな印象ありますね。いっそ手作りしちゃうとか? mei403_080_c.mp3|あっ、カルボナーラって、ベーコン使ってますよね mei403_081_c.mp3|ベーコン手作りしてみるのどうです? mei403_082_c.mp3|できますできます。って、アタシはやったことないですけど mei403_083_c.mp3|前に動画で見たことあるんです、魔王の燻製講座! mei403_084_c.mp3|燻製機も手作りで大丈夫みたいで、アタシにもできそうー!って感じでした mei403_085_c.mp3|おっけーです!えぇっと、スマホスマホ mei403_086_c.mp3|そうなんです。魔王が燻製のことを教えてくれる動画なんです mei403_087_c.mp3|でしょでしょ?アタシ燻製なんてする気ないのに、全部見ちゃいましたもん mei403_088_c.mp3|今気がつきましたけど mei403_089_c.mp3|いい素材に変えようって話なのに、ベーコン作りを提案するアタシぶっ飛んでますね mei403_090_c.mp3|へへへー、よかった。役に立てて mei403_091_c.mp3|どういたしまして。燻製セット、手作り面倒なら通販でも買えますよ。前に調べました mei403_092_c.mp3|おっ、じゃあ今から行きましょう! mei403_093_c.mp3|はい!行きたいです! mei403_094_c.mp3|おー! mei403_095_c.mp3|これで揃いましたかね mei403_096_c.mp3|たっのしみー! mei403_097_c.mp3|どんな香りになるんだろう。さくらでしたっけ? mei403_098_c.mp3|で、弱火にして10分ですね。めちゃくちゃ簡単ですね mei403_099_c.mp3|あっ、煙出てきましたよ! mei403_100_c.mp3|うわ、既に香りが、うわ、すごいっ mei403_101_c.mp3|窓開けますか mei403_102_c.mp3|うわ…、開けると寒い! mei403_103_c.mp3|はい…っ、うわー、ドキドキしてきた! mei403_104_c.mp3|先輩!10分!10分です! mei403_106_c.mp3|おー mei403_107_c.mp3|チーズもソーセージも、色変わってるー! mei403_108_c.mp3|確か…あれですよね?一晩おかないといけないんですよね? mei403_110_c.mp3|待てます? mei403_111_c.mp3|ですよね!いただきます! mei403_112_c.mp3|さくら感はぜんぜんわかんないけど、とってもスモーキィ! mei403_113_c.mp3|はい…、先輩 mei403_114_c.mp3|いただきます! mei403_116_c.mp3|うっま! mei403_117_c.mp3|香りが!口の中で爆発する! mei403_118_c.mp3|そうですね!食べましょう! mei403_120_c.mp3|うまー! mei403_121_c.mp3|アタシ、ちょっと、衝撃なんですけど mei403_122_c.mp3|ベーコン作ったら、この香りがつくってことですよね? mei403_123_c.mp3|今まで食べてたベーコンは…ベーコンではなかった? mei403_124_c.mp3|ぁ、でも、カフェで使ってるのはソレじゃないですよね? mei403_125_c.mp3|やばー。これ、食べさせたい。他の人にも食べてもらいたい mei403_126_c.mp3|ぁっ、同じマンションなんですよね!呼びます呼びます!超呼びます! mei403_127_c.mp3|飲んでました? mei403_128_c.mp3|ど、どうです? mei403_129_c.mp3|ですよねですよね!衝撃ですよね! mei403_130_c.mp3|ベーコン作ってみようって話してたんです! mei403_131_c.mp3|香りの強い自家製ベーコン使ったら、めっちゃおいしくなると思うんです!カルボナーラ! mei403_132_c.mp3|それこそ、名物になっちゃうくらいに! mei403_133_c.mp3|すみません。アタシ、無責任な提案しちゃって mei403_134_c.mp3|手伝います! mei403_135_c.mp3|あ、は、はい mei403_136_c.mp3|お茶飲みますか?これ、まだ口つけてないですよ mei403_137_c.mp3|へへー、おばあちゃんに伝えておきます。いっぱい食べてください! mei403_138_c.mp3|なにか燻製したんですよね? mei403_139_c.mp3|それじゃあ、いただきます mei403_141_c.mp3|おっ? mei403_142_c.mp3|ベーコン…じゃないですよね。あれ?なにを燻製にしたんだろ mei403_143_c.mp3|あー!具材じゃなくてそっち! mei403_144_c.mp3|おいしいです、これ!本場の味って感じします。本場のカルボナーラ知らないですけど! mei403_145_c.mp3|ごちそうさまでした! mei403_146_c.mp3|ガチでおいしかったです!本場の味的な!本場の味知らないですけど! mei403_147_c.mp3|ほんと美味しかったです、先輩天才ですねっ! mei403_148_c.mp3|あー、なるほど。思い切り尖らせた方が、話題になるかもですね mei403_149_c.mp3|へ? mei403_150_c.mp3|いえいえ、アタシなんて思いつきで話してただけなので mei403_151_c.mp3|先輩が天才なんですよ、これほんと最高です! mei403_152_c.mp3|先輩、アタシ他の試してみたいです! mei403_153_c.mp3|楽しみー! mei403_154_c.mp3|いやいや、ブラックペッパーを燻製しようって閃いたのは、先輩ですよ mei403_155_c.mp3|アタシ、ベーコン作りましょうっていっただけですもん mei403_156_c.mp3|やりましたねっ、先輩! mei403_157_c.mp3|先輩 mei403_158_c.mp3|お疲れ様です mei403_159_c.mp3|終わるの待ってました mei403_160_c.mp3|あはは、邪魔になるかなって mei403_161_c.mp3|勝手に待っておいてなんですけど、送ってもらってもいいですか? mei403_162_c.mp3|はいっ mei403_163_c.mp3|新メニュー追加決定、おめでとうございます mei403_164_c.mp3|いえいえ、先輩の力ですって mei403_165_c.mp3|えへへ…照れますね。アタシも…はい、大げさに聞こえるかもですけど mei403_166_c.mp3|先輩が左目に気付いてくれて、すごく救われたんです。気持ちが、軽くなりました mei403_167_c.mp3|だから恩返しのためにも、先輩の力になれたらなーって mei403_168_c.mp3|少しでも役に立てたなら、嬉しいです mei403_169_c.mp3|ぁ、試験あるんですね mei403_170_c.mp3|じゃあ、シフト減らします? mei403_171_c.mp3|先輩って結構優等生ですよね、すごい mei403_172_c.mp3|怠けないってことですよね。十分すごいと思います mei403_173_c.mp3|でもアタシの前では、そういうところを見せないしっかりした先輩ですよ mei403_174_c.mp3|あはは、わかりました mei403_175_c.mp3|じゃあ先輩、お疲れ様でした mei403_176_c.mp3|おめでとうございますって言いたくて、勝手に待ってただけなので mei403_177_c.mp3|それじゃあ、また明日! mei403_179_c.mp3|そっか、試験…かぁ mei404_001_c.mp3|あれ?先輩帰らないんですか? mei404_002_c.mp3|あ、そっか。新メニュー明日からですもんね mei404_003_c.mp3|お疲れ様でーす! mei404_004_c.mp3|終わるまで待ってていいですか? mei404_005_c.mp3|あはは、先輩と話したいだけです mei404_006_c.mp3|あれ?ぁっ、試験勉強ですか? mei404_007_c.mp3|すみません、アタシ邪魔ですね mei404_008_c.mp3|あはは…、なんかすみません mei404_009_c.mp3|新メニュー、土日だけ出すんですよね? mei404_010_c.mp3|毎日残って作業するの、大変ですもんね mei404_011_c.mp3|あー、なるほど。限定の大切さ、学んだばっかりですもんね mei404_012_c.mp3|あの、先輩 mei404_013_c.mp3|大学の勉強って、どんな感じですか? mei404_014_c.mp3|自由ってイメージがあるんですけど mei404_015_c.mp3|えっ、そうなんですか? mei404_016_c.mp3|へー、いいなー。アタシは午後にしちゃいそう mei404_017_c.mp3|逆に、自己責任ってことですよね。勉強するかしないか mei404_018_c.mp3|うー、アタシ大学でやっていけるかなぁ mei404_019_c.mp3|あと…あれですよね?大学って、毎日飲み会合コン、みたいな mei404_020_c.mp3|友達が言ってたんです、そういう風に mei404_021_c.mp3|人によるっていうのは、先輩見てればわかるんですけど mei404_022_c.mp3|先輩は入ってないですよね? mei404_023_c.mp3|薬盛り盛りでお持ち帰りしまくり的な mei404_024_c.mp3|うわー、ただれてるぅ。あれですよね、テニサーですよね、テニサー mei404_025_c.mp3|うわっ!ほんとにあるんだ!そういうテニサー!創作物だけの話かと! mei404_026_c.mp3|あの、ですよね?あれですよね? mei404_027_c.mp3|新入生を酔わせて無理矢理…的な mei404_028_c.mp3|うわー!こわー!こわー!写真とか撮られて脅されちゃうんだ! mei404_029_c.mp3|それについては黙秘させてください mei404_030_c.mp3|いいい、いやいやいやいや mei404_031_c.mp3|だって、その、あのっ mei404_032_c.mp3|この話、終わっていいですか mei404_033_c.mp3|とりあえず…サークルは入らないようにします。怖い mei404_034_c.mp3|漠然とそう考えてはいるんですけど、特にやりたいことがあるわけでもないんですよねぇ mei404_035_c.mp3|へー…、大学って、部活とかないんですか? mei404_036_c.mp3|なるほどぉ。先輩って、どうして進学したんですか? mei404_037_c.mp3|なるほどなー。バイトでの経験を生かして、将来は有名シェフですね mei404_038_c.mp3|えっ?アタシですか? mei404_039_c.mp3|アタシなんかただ騒いでるだけで。むしろすみません mei404_040_c.mp3|あー、うわー、め、めっちゃ照れる mei404_041_c.mp3|あ、閣下お疲れ様です mei404_042_c.mp3|あぅ、すみません。お詫びに撫でさせてください mei404_043_c.mp3|ぜんぜんアタシ、自覚ないですけど mei404_044_c.mp3|いつも通りですよ。閣下に言われたとおり、喫茶店でモヤモヤ見つけたら、ちゃんと捕まえています mei404_045_c.mp3|と言っても、まだ二回くらいですが mei404_046_c.mp3|です、ね。感覚がまったくわからないです mei404_048_c.mp3|はいっ、これからもがんばりますっ! mei404_049_c.mp3|ふぇっ!?いいんですかっ!? mei404_050_c.mp3|おぅ mei404_051_c.mp3|ふぁっ!? mei404_052_c.mp3|いぁっ、んなっ、ば、だっ、ぬぁっ! mei404_053_c.mp3|んねっ、ねっねっねっねっ、ねっ、ねこひゃん! mei404_054_c.mp3|うわ、ちょ、えっ?うちのインストの猫ちゃん…閣下だったんですか!? mei404_055_c.mp3|ちょ、うわ、わっ、えっ、え~、えぇ~~っ mei404_056_c.mp3|ぬいぐるみみたいな猫ちゃんに、本物の猫ちゃんに…よ、欲張りセットすぎる! mei404_057_c.mp3|ちょちょちょ、ちょっ、ちょっ! mei404_058_c.mp3|待って!ちょっと、待って! mei404_059_c.mp3|じゃん! mei404_060_c.mp3|いつ野良猫と出会ってもいいように、おもちゃ持ち歩いてるんです! mei404_061_c.mp3|フフフ、知っていますよ。そう言いながらも夢中になってしまうことに mei404_062_c.mp3|そ、そんな、が、我慢しなくていいので、ハァハァ、い、一緒に、遊びましょうよ、ねっ?ねっ!? mei404_063_c.mp3|なにがですかぁ、遊びましょうよぉ! mei404_064_c.mp3|そりゃあ閣下、当たり前じゃないですか mei404_065_c.mp3|人の目がありますもん。自制くらいしますよ mei404_066_c.mp3|先輩はいいんです、アタシの素の顔を知っているので mei404_067_c.mp3|今から閣下も自分を見失うんですよぅ!ほーらほらほら! mei404_068_c.mp3|ほらー、こっちにネズミさんがいますよー mei404_069_c.mp3|チューチュー mei404_070_c.mp3|チュー mei404_071_c.mp3|ほ~らこっちこっちこっち mei404_072_c.mp3|うはー!閣下!閣下さすが!鋭い!動きが鋭い! mei404_073_c.mp3|はー!おしい!こっちだよー!ネズミさんこっちだよー! mei404_074_c.mp3|ほら、ほらほらほらほら、ふひひひ、元気だねー、ふひひひひっ mei404_075_c.mp3|ふひひひっ、こっちだよー!ふひひひひっ! mei404_076_c.mp3|あはー!すごいジャンプ力!閣下!こっち!ほらジャンプ! mei404_077_c.mp3|きゃー!じょーずー!ふひっ、閣下かわいー!ふはー! mei404_078_c.mp3|ふひっ、ふひひひひっ、か、かわっ、かわいい…っ、ふひひひひっ mei404_079_c.mp3|ぁ、はい、すみません mei404_080_c.mp3|いやぁ…ありがとうございました閣下。楽しかったです。大・満・足! mei404_081_c.mp3|え無理です mei404_082_c.mp3|お、怒らせちゃいました…よね? mei404_083_c.mp3|いやー、ね?無理ですよね。喋る猫とか他にいませんもん。そりゃあ、ああなりますよね。ねぇ? mei404_084_c.mp3|先輩犬派? mei404_085_c.mp3|先輩もNNNでしたか。どーりで気が合うと思いました mei404_086_c.mp3|ニャンニャンニャン協会、通称NNNです mei404_087_c.mp3|閣下はたぶんNNNでもかなり上の地位ですね。公爵だから mei404_088_c.mp3|閣下というか、可愛いもの全般好きなんですもん! mei404_089_c.mp3|それです。先輩にそれ見られたので、もういっかなって。自分を解き放ちました mei404_090_c.mp3|引きました? mei404_091_c.mp3|うぐ mei404_092_c.mp3|それ喜んでいいんですか? mei404_093_c.mp3|うわ絶対適当に言ってる mei404_094_c.mp3|ぁ、燻製器、煙出てこなくなりましたよ mei404_095_c.mp3|お客さん、喜んでくれるといいですね! mei404_096_c.mp3|おはようございまーす! mei404_097_c.mp3|おはようございまーす、新メニューどうですか? mei404_098_c.mp3|おぉっ!やりましたね先輩! mei404_099_c.mp3|絶対いけますって、だっておいしいですもん! mei404_100_c.mp3|はーい mei404_101_c.mp3|着替え終わりましたー。せんぱーい、なにか運ぶのありますか? mei404_102_c.mp3|はーい mei404_103_c.mp3|せんぱーい、オーダー入りました。カルボナーラお願いしまーす! mei404_104_c.mp3|?どうかしました? mei404_105_c.mp3|お願いしまーす mei404_106_c.mp3|はーい。今日もこれで売り切れですね、やりましたねっ mei404_107_c.mp3|お疲れ様ー! mei404_108_c.mp3|やりましたね、先輩。2日とも売り切れ! mei404_109_c.mp3|ふっふっふっ、それなら心配ないと思いますよ? mei404_110_c.mp3|うちのインストに、コメントありますよ。燻製カルボナーラおいしかったって mei404_111_c.mp3|ほら、この人と、この人 mei404_112_c.mp3|先輩の努力の賜物ですね。来週も売り切れ間違いなし! mei404_113_c.mp3|またそれー!アタシは適当なこと言っただけですから! mei404_114_c.mp3|嬉しいですけど、照れるんですよねー mei404_116_c.mp3|ぁ、ぁっ、そうだ、先輩先輩 mei404_117_c.mp3|してます。聞いてください。あの女の人、前の mei404_118_c.mp3|ですです。先輩と燻製の道具買いに行ったときも見に行きましたけど mei404_119_c.mp3|そうなんですよね。あれから何回か見に行ってるんですけど、いなくて mei404_120_c.mp3|タイミングがあわないだけなのか、それともやめちゃったのか mei404_121_c.mp3|やめたとしたら、絶対、その mei404_122_c.mp3|だと思うんですよ。そうだったら、無責任に背中押しちゃったことになるので mei404_123_c.mp3|はい、お願いします mei404_124_c.mp3|―って、先輩テストですよね。しまった。今の聞かなかったことにしてください mei404_125_c.mp3|買い物 mei404_127_c.mp3|先輩一人暮らしですから、全部一人でやってるんですよね?掃除とか、洗濯とかも mei404_128_c.mp3|試験中とかは、サボりがちです? mei404_129_c.mp3|買い物とかも、面倒ですよね? mei404_130_c.mp3|へへー、わかりました mei404_131_c.mp3|じゃ、先輩!今日も送ってくれてありがとです! mei404_132_c.mp3|お疲れ様でしたー! mei404_133_c.mp3|お疲れ様でーす! mei404_134_c.mp3|これどうぞ! mei404_135_c.mp3|買い出ししなくていいように、食べ物とか飲み物買ってきました mei404_136_c.mp3|それじゃあ! mei404_137_c.mp3|はい。それ届けに来ただけなので mei404_138_c.mp3|でも…、試験勉強の邪魔にならないです? mei404_139_c.mp3|えへへ、じゃあお邪魔しまーす mei404_140_c.mp3|はい。よいしょっと mei404_141_c.mp3|ありがとうございまーす! mei404_142_c.mp3|へ?あぁ、いいですいいです mei404_143_c.mp3|勝手に買ってきて代金よこせなんて言ったら、押し売りみたいじゃないですか mei404_144_c.mp3|だからいいんです。新メニュー完売アンド大好評のお祝い、ってことで mei404_145_c.mp3|どうぞどうぞ mei404_146_c.mp3|です、ね。でも…ちょっとだけ mei404_147_c.mp3|ほんとは食べちゃ駄目なんですけどねぇ…、体重が mei404_148_c.mp3|部活やってたころ、もっと痩せてました。というか、引き締まってた? mei404_149_c.mp3|部活やめてから、お腹周りに不穏な気配が mei404_150_c.mp3|んー mei404_151_c.mp3|あはは、大丈夫です mei404_152_c.mp3|アタシ水泳部だったんですけど mei404_153_c.mp3|特別、水泳が好きだったわけではないんですよね mei404_154_c.mp3|はい。でも、小学生のときだったかな。水泳の授業だったと思うんですけど mei404_155_c.mp3|水の中なら、モヤモヤが見えないって気がついたんです mei404_156_c.mp3|かもですね。アタシ、運動自体は好きなんですけど、視界が半分遮られてるのがネックで mei404_157_c.mp3|でも水泳なら両目でできるなーって mei404_158_c.mp3|ですです。でも、水泳部だからってずっと潜ってるわけじゃないし mei404_159_c.mp3|キャップ被らなきゃだから、むしろ前髪で隠せなくて常に両目出ちゃってるし mei404_160_c.mp3|片目閉じたり細めにしたりして、工夫はしてたんですけど…なんか、疲れちゃって mei404_161_c.mp3|強い思い入れがあるわけじゃないし、部活じゃなくてアルバイトもしてみたいし、って、やめちゃいました mei404_162_c.mp3|最高の職場に出会えてラッキー!って感じです mei404_163_c.mp3|ああ、仕事中は大丈夫ですよ。人助けって感じで mei404_164_c.mp3|でも部活のときは…ちょっと、事情が違うんですよね mei404_165_c.mp3|特に大会のときとか、わかっちゃうんです。あの子調子悪いな、って mei404_166_c.mp3|モヤモヤしてる子見つけたら、あの子には勝てるなー、とか mei404_167_c.mp3|そういうこと考えちゃうのが、なんだかすごく嫌で mei404_168_c.mp3|です、ね。だいたいは mei404_169_c.mp3|アタシがモヤモヤ消してあげたらあの子は勝てたのかなー、とか。でもそれは違くない?とか mei404_170_c.mp3|いろいろ、考えちゃうんですよね。そういうのに、疲れました mei404_171_c.mp3|考えすぎなのはわかってるんですけどねー。ちょっと、無理でした mei404_172_c.mp3|でもカフェのお客さんに関しては、勝負の世界じゃないし、そういう…葛藤?はないですね mei404_173_c.mp3|このお店に来たら幸せになれるって思ってくれればいいなーって、モヤモヤ消してます mei404_174_c.mp3|ただ mei404_176_c.mp3|閣下は、どんどん蝶を捕まえろって言うんですけど mei404_177_c.mp3|そういうわけじゃ。でも…なんか気になるんだよなぁ。うまく言えないですけど mei404_178_c.mp3|えぇと、虫喰の瞳って、イカツイ名前じゃないですか mei404_179_c.mp3|最初に瞳の力を持っていた人が、死神に対して非協力的だったそうで mei404_180_c.mp3|それでちょっと、ネガティブっぽい雰囲気の名前がついたみたいです mei404_181_c.mp3|っぽいです。だから、虫籠じゃなくて、虫喰 mei404_182_c.mp3|そういう事情があるから、瞳に対して思うところがあるのかなぁ…って mei404_183_c.mp3|ぅ mei404_185_c.mp3|ちょっとだけ mei404_186_c.mp3|アタシもそう思うんですけど、実は、割と卑屈なタイプなので。特に、対人関係は mei404_187_c.mp3|気にしすぎちゃうところがあるんですよねぇ。悪い癖です mei404_188_c.mp3|無理です無理っ、それに聞いたとしても嫌いですなんて言わないですよ mei404_189_c.mp3|ぅ~…、ウジウジしちゃってるときは、いつも泳いで発散してたんですが mei404_191_c.mp3|いいこと思いついた。先輩 mei404_192_c.mp3|試験勉強でストレス溜まってますよね? mei404_193_c.mp3|溜まってますよね? mei404_194_c.mp3|溜まってるって言いたまえ mei404_195_c.mp3|ですよねっ!一緒に行きましょう! mei404_196_c.mp3|なんでそうなるんですか。流れ。先輩、話の流れ mei404_197_c.mp3|プールですよ!プール!プール行きましょう! mei404_198_c.mp3|です! mei404_199_c.mp3|なおさらいいじゃないですか、行きましょう行きましょう!試験終わったら! mei404_200_c.mp3|二人でストレスを吹っ飛ばしましょう! mei404_201_c.mp3|へへ、やった。久しぶりに泳げるー mei404_202_c.mp3|そですねー、全然。あ、水着大丈夫かな。きっつきつになってたら恥ずかしい mei404_203_c.mp3|あはは、お互いだるんだるんの体を見せることになりますね mei404_204_c.mp3|いや恥ずかしいですよ。でも部活で、特に大会のときとか、水着で会場内うろうろするじゃないですか mei404_205_c.mp3|ちょっと感覚麻痺してるんですよね。水着恥ずかしーって感覚はあんまりないなー mei404_206_c.mp3|でもプヨプヨのお腹は見られたくない。今日からダイエットします mei404_208_c.mp3|明日からやります mei404_209_c.mp3|やります。最近体重増え気味なんです…ほんと mei404_210_c.mp3|ほんとなんですって。微妙にプヨってきてるんですって mei404_211_c.mp3|どんなイメージですか。ほら見てくださいよ mei404_212_c.mp3|あっ、あっぶな!ナチュラルに見せるところだった! mei404_213_c.mp3|もしかして…あのときのこと言ってます? mei404_214_c.mp3|もー!忘れてって言ったじゃないですか! mei404_215_c.mp3|いろいろと、とか言ったじゃないですか、完全にあのときのことじゃないですかっ mei404_216_c.mp3|じゃあアタシも、あれですよ。先輩の前だとつい油断する、ってことに mei404_217_c.mp3|うぁ、なんかそれもあれだっ、お、思わせぶり! mei404_218_c.mp3|うぅ、地雷を次々と踏みそうなので、そろそろ帰ります mei404_219_c.mp3|いえいえ、勉強教えてもらったお礼もしなきゃなので、これくらいは mei404_220_c.mp3|来月の、中頃ですね。確か mei404_221_c.mp3|えへへ、駄目そうだったら相談します mei404_222_c.mp3|その前に、プールですからね、プール mei404_223_c.mp3|めっちゃ楽しみです。それじゃあ、お邪魔しました! mei404_224_c.mp3|はーい、またでーす! mei405_001_c.mp3|あ、せんぱーい mei405_002_c.mp3|いえいえ、まだ五分前ですよ。アタシがはやく来過ぎちゃっただけです mei405_003_c.mp3|それじゃあ、行きましょっか mei405_004_c.mp3|あっちですあっち mei405_005_c.mp3|タオルは持ってきました? mei405_006_c.mp3|じゃあ水着と、あとキャップが必要ですね mei405_007_c.mp3|あ、ゴーグルはアタシ持ってきたんで、よかったら使ってください mei405_008_c.mp3|はい。2つもってきたので mei405_009_c.mp3|どうぞどうぞ mei405_010_c.mp3|そういえば大学って、体育ってあるんですか? mei405_011_c.mp3|へー、あるんだー。勝手にないと思ってました mei405_012_c.mp3|ひっしゅう、っていうのは、絶対に受けないといけない授業ですか? mei405_013_c.mp3|うわー、こわ mei405_014_c.mp3|ほへー、大学って、難しいイメージあったんですけど mei405_015_c.mp3|あ、先輩ありましたよー。あそこです mei405_016_c.mp3|えっとぉ、男性用の水着はー、っと mei405_017_c.mp3|お、あった。好みのデザインとかあります? mei405_018_c.mp3|まあ、そうですね。フィットしてないと泳ぎにくいですし mei405_019_c.mp3|浮く?先輩もしかして泳―あ、違うそっちか、すみません! mei405_020_c.mp3|いや勘違いして mei405_021_c.mp3|で、ですよね、すみません。なんでアタシ、水に浮くかどうかって思っちゃったんだ mei405_022_c.mp3|そんな説すぐ忘れてください!…あー、恥ずかし mei405_023_c.mp3|えと、浮かないと思いますよ。むしろ海水浴で着るようなのはいてたら、そっちの方が浮きますよ mei405_024_c.mp3|アタシも部活で使ってたの着ますし。もし浮いちゃうなら、一緒に浮きましょう mei405_025_c.mp3|もー! mei405_026_c.mp3|で、どれにしますか? mei405_027_c.mp3|これからプール通いまくる!ってくらい気合い入ってるなら、それなりのをおすすめしますけど mei405_028_c.mp3|それなら安いので十分ですよ。えっと、ここら辺なら2000円くらいですね mei405_029_c.mp3|ラインの色とかですかねー。こっちはグレーで、こっちはー…グリーン! mei405_030_c.mp3|ならグレーとか、こっちのブルーとか? mei405_031_c.mp3|サ・イ・ズ・はー、先輩ならMかなー mei405_032_c.mp3|んー mei405_033_c.mp3|あ、これMだ。一応サイズ確認してみてください。ここに書いてあります mei405_034_c.mp3|じゃ、これで! mei405_035_c.mp3|ですねー。あれ、アタシちゃんと持ってきたっけな mei405_036_c.mp3|えーっと…ぁ、あった。忘れると入れないんですよねー、焦った mei405_037_c.mp3|ですかね?普通ですよ、普通 mei405_038_c.mp3|バッチリ泳ぎ倒しましょう。キャップも安いのでいいですよね mei405_039_c.mp3|こっちの500円くらいのとか、これだと1000円かな? mei405_040_c.mp3|はーい。お店の外で待ってますね mei405_041_c.mp3|ではでは、いざプールへー mei405_042_c.mp3|ですです。いきまっしょー! mei405_043_c.mp3|ついたー。ここでーす mei405_044_c.mp3|あれ?どうしました? mei405_045_c.mp3|?はい mei405_046_c.mp3|遊べる? mei405_048_c.mp3|あーー!! mei405_049_c.mp3|そっか!ぁそっか!ですよね!普通そうですよね!今気付いた! mei405_050_c.mp3|うわー、やらかしたぁ!プールといえばここってそれしか考えてなかったぁ! mei405_051_c.mp3|プールで遊ぶって発想が無かった!そっか、せっかく二人で行くのに mei405_052_c.mp3|あああ…っ!ガチでやらかした!すみません先輩! mei405_053_c.mp3|いやいやいや!普通そっちって思いますって!アタシがアホでした! mei405_054_c.mp3|か、変えましょう!そっち行きましょう!えっと、近場にないか調べないと! mei405_055_c.mp3|え、でも…、楽しくないですよ?本当に泳ぐだけなので mei405_056_c.mp3|うー mei405_058_c.mp3|じゃあ mei405_059_c.mp3|ほんと、すみません mei405_060_c.mp3|それならよかったです。じゃあ、入りましょうー mei405_061_c.mp3|あ、先輩。へへー、いいじゃないですか、水着 mei405_062_c.mp3|バッチシ。似合ってますよ mei405_063_c.mp3|あ、あの mei405_064_c.mp3|ジロジロ見過ぎ mei405_065_c.mp3|ガン見だった mei405_066_c.mp3|身の危険を感じましたよ、もー mei405_067_c.mp3|それじゃあ mei405_068_c.mp3|えっとですね。一番手前が初心者コースで、真ん中が上級者コースですね mei405_069_c.mp3|初心者コースは、途中で止まったりしても大丈夫です mei405_070_c.mp3|ですねー。で、一番奥はウォーキング専用コースです mei405_071_c.mp3|ダイエットコースって感じですね。歩くだけでも運動になりますよ mei405_072_c.mp3|あはは、結構楽しいですよ mei405_073_c.mp3|ほんとすみません、せっかく二人で来たのに別行動 mei405_074_c.mp3|あはは、はいっ mei405_075_c.mp3|あはは、疲れちゃいました? mei405_076_c.mp3|アタシもちょっと休憩ー mei405_077_c.mp3|あ、水分しっかり取ってくださいね。泳いでると、汗とか気がつかなかったりしますし mei405_078_c.mp3|あはは、アタシなんて全然ですよ mei405_079_c.mp3|部活ではせいぜい、んー…中の上ってとこですかねー mei405_080_c.mp3|マジで。うちの学院、特別水泳が強いってわけでもないですし、その中で中の上程度ですから、普通ですよ、普通 mei405_081_c.mp3|褒めてもらえるのは嬉しいですけど、ほんとぜんぜんですって mei405_082_c.mp3|部活仲間にすごい子がいるんですけど、その子に比べたら mei405_083_c.mp3|え? mei405_084_c.mp3|えと…だね、あはは…同じ学院なのに mei405_085_c.mp3|えと、久しぶりに…、うん、来た mei405_086_c.mp3|うん、そなんだ mei405_088_c.mp3|いやいやいや、違う違う。バイトの、そう、先輩 mei405_089_c.mp3|あー、うん。喫茶店の mei405_090_c.mp3|うん、そう。喫茶店 mei405_093_c.mp3|え、あ、泳いでかないの? mei405_094_c.mp3|あ、うん、そか mei405_095_c.mp3|うん、じゃあね mei405_097_c.mp3|はー mei405_098_c.mp3|あー、いえ、喧嘩はしてないんですけど…ちょっと mei405_099_c.mp3|あ、はい、ですねっ mei405_100_c.mp3|あはは、無理しないでくださいね。うーっし! mei405_101_c.mp3|やー、泳いだ泳いだ! mei405_102_c.mp3|よかった、強引に誘ったから退屈って言われたらどうしようって思ってました mei405_103_c.mp3|じゃあ次も一緒に! mei405_104_c.mp3|あー mei405_105_c.mp3|ああ、いえ、都合はぜんぜんいいんですけど mei405_106_c.mp3|あのー、よかったら、なんですけど mei405_107_c.mp3|家、来ませんか? mei405_108_c.mp3|はい。結構アタシ、先輩の家にお邪魔してるじゃないですか mei405_109_c.mp3|試験勉強も見てもらいましたし、お世話になってるじゃないですか mei405_110_c.mp3|お礼したいからお家につれていらっしゃいって、お母さんが mei405_111_c.mp3|それとぉ、あのー、アタシですね。来週…再来週かな?実は、試験がありまして mei405_112_c.mp3|はい。せっかく時間あるので、また教えてもらえたら嬉しいなぁ…なんて mei405_113_c.mp3|あ、でも、疲れてると思うので、断ってもらっても! mei405_114_c.mp3|やったー!ありがとうございます! mei405_115_c.mp3|へーきへーき。アタシのオカンですよ。堅苦しい空気には絶対ならないです mei405_116_c.mp3|あっさり納得されると、なんか、釈然としないなー。先輩、アタシのことアホって思ってそう mei405_117_c.mp3|おー?なんだぁ?その沈黙は mei405_118_c.mp3|うそくさー! mei405_119_c.mp3|すみませんぜんぜん余裕じゃないです。アホでいいです教えてください mei405_120_c.mp3|はーい、お願いしまーす! mei405_121_c.mp3|どうぞー mei405_122_c.mp3|ふー mei405_123_c.mp3|すみません、うちのお母さん、ああいう話大好きで mei405_124_c.mp3|芸能人のゴシップとかも大好きなんですよ。ほんとすみません mei405_125_c.mp3|ですよね。どこまで進んでるの?とか、もー! mei405_126_c.mp3|ぅー、やっぱり失敗だったかもしれない。家じゃなくてファミレスとかにすればよかった mei405_127_c.mp3|いやフランクにもほどがあるっていうか…、まさかあんな質問するなんて mei405_128_c.mp3|ほんとはリビングで勉強するはずだったんですけど、お母さんがあれじゃあ無理だぁ mei405_129_c.mp3|もういいです。ただ部屋を見せるの恥ずかしかっただけですから mei405_130_c.mp3|うわ…、先輩、その発言はちょっとキモい mei405_131_c.mp3|あはは、先輩って、たまに変なこと mei405_132_c.mp3|むっ mei405_133_c.mp3|すみません、ちょっと待っててください mei405_134_c.mp3|もーお母さん!聞き耳立てるとかさすがにない!怒るよ! mei405_135_c.mp3|だからっ、しないから!なにいかがわしいことって!するか! mei405_136_c.mp3|お菓子とかいーから!飲み物も!アタシ持ってくから! mei405_137_c.mp3|もう来ないでよ!いい!?来ないでねっ! mei405_138_c.mp3|だーから!勉強するだけだってもー!試験勉強教えてもらうの! mei405_139_c.mp3|すみません mei405_140_c.mp3|もーやだうちのお母さん。恥ずかしすぎる mei405_141_c.mp3|もうほんっっとすみません。目をキラキラさせちゃってもう…お母さん mei405_142_c.mp3|へ? mei405_143_c.mp3|うわ言い返せない mei405_144_c.mp3|そか…、アタシあんな感じなのか…、気をつけよ mei405_145_c.mp3|なりふり構わず撫でますよそりゃ mei405_146_c.mp3|うわー、もー、やめてくださいよー、微笑ましそうに笑うのー mei405_147_c.mp3|勉強だ、勉強。勉強しよう mei405_148_c.mp3|ちょっと待ってくださいねー。お家モードになります mei405_149_c.mp3|実はそうなんですよー mei405_150_c.mp3|よっし、オッケーでーっす mei405_151_c.mp3|フフフ、やっぱ知的になっちゃいますよね、眼鏡かけると mei405_152_c.mp3|ぅゎひっど mei405_153_c.mp3|その前にちょっとお喋りしません? mei405_154_c.mp3|あはは、冗談―じゃなくて、真面目にちょっと話が mei405_155_c.mp3|あー、はい mei405_156_c.mp3|やっぱり話した方がいいなー…って mei405_157_c.mp3|あぁ…飛んでました? mei405_158_c.mp3|あー mei405_159_c.mp3|です、ね。数ヶ月前…かな?モヤモヤしだしたのは mei405_160_c.mp3|すごい子がいるって、話したじゃないですか。あの子のことです mei405_161_c.mp3|ぶっちぎりで速い子だったんですが mei405_162_c.mp3|スランプになっちゃったみたいで mei405_163_c.mp3|だと思います。モヤモヤしだしたの、悩み始めたころなので mei405_164_c.mp3|フォームを見直したり、基礎トレーニングの時間を増やしたりいろいろしてたみたいなんですけど mei405_165_c.mp3|ぜんぜんタイムが伸びなくて、むしろ落ちちゃって mei405_166_c.mp3|周りは励ましてたんですけど、顧問の先生がちょっと…プレッシャーをかけるタイプなんですよね mei405_167_c.mp3|それでどんどん追い込まれちゃったみたいで、性格も暗くなってきて mei405_168_c.mp3|それで、アタシ…見ていられなくて mei405_170_c.mp3|はい mei405_171_c.mp3|実は…小さいころ、左目のことに気がついてすぐのころは、よく使っていたんです mei405_172_c.mp3|モヤモヤを消すと調子がよくなるとか、そういうことを理解せずに、ですけど mei405_173_c.mp3|モヤモヤを見つけたら、消していました mei405_174_c.mp3|そのうち、モヤモヤを消すのはいいことっぽいぞって、わかるようになってきたんですけど mei405_175_c.mp3|でも…お母さんとお父さんに話して、気がついたんですよね mei405_176_c.mp3|あ、これ…、普通じゃないんだって mei405_177_c.mp3|お母さん、最初は笑ってたんですけど、アタシがしつこく言ってたら、すごく心配されちゃって mei405_178_c.mp3|それから、左目の力は使わないようにしてました mei405_179_c.mp3|はい。最初は眼帯つけようかと思ったんですよ。でも完全に痛い子なのでやめました mei405_180_c.mp3|それでまあ、左目のことは隠してたし、モヤモヤ見つけても無視するようにはしていたんですけど mei405_181_c.mp3|はい。笑わなくなっちゃったあの子のこと、見ていられなくて mei405_182_c.mp3|おまじないかけてあげるって言って、モヤモヤを消しました mei405_183_c.mp3|それで、調子よくなったんです。よかったぁって思ったんですけど mei405_184_c.mp3|です。閣下はアタシの目がモヤモヤを消すと、いい方向にいくことが多いって言ってましたけど、いきませんでした mei405_185_c.mp3|またすぐ調子崩しちゃって、モヤモヤしはじめちゃって mei405_186_c.mp3|そのあとも何回か消してあげたんですけど、駄目で mei405_187_c.mp3|そう、かもですね。一時しのぎにしかならなくて mei405_188_c.mp3|でも、一時しのぎでも、調子よくなるのは間違いないわけじゃないですか mei405_189_c.mp3|あの子、アタシの“おまじない”に頼るようになっちゃって mei405_190_c.mp3|よくないなって思ったんです。おまじないがないといいタイム出せないって思い込んじゃったら mei405_191_c.mp3|それで、左目の力を使うのをやめたんですけど mei405_192_c.mp3|はい。おまじないくらいしてくれてもいいじゃんって mei405_193_c.mp3|ちゃんと説明したんです。おまじないがないと駄目って思い込んだら、余計に調子を崩しちゃうかもしれないからって mei405_194_c.mp3|けど mei405_196_c.mp3|部活仲間も、割れちゃって。してあげなよーって子と、愛衣の言うことは正しいって mei405_197_c.mp3|それも、よくないなって思って。アタシのせいで、部の雰囲気が悪くなるのは mei405_198_c.mp3|はい。おまじないをするフリをするのは簡単でしたけど、嘘は嫌で mei405_199_c.mp3|それに、ズルしてる気分になっちゃったんです mei405_200_c.mp3|みんな壁にぶち当たったら、努力で乗り越えるじゃないですか mei405_201_c.mp3|でもアタシのしていることって、ドーピングみたいなもので mei405_202_c.mp3|なおさら、そんなものに頼らせちゃいけないって思ったんです mei405_203_c.mp3|自分でやっておいてなんですけど…、辞めるのが正解だなって mei405_204_c.mp3|あの子のそばから、離れるのが mei405_205_c.mp3|です、ね…、はい mei405_206_c.mp3|前話した理由も、嘘ではないですけど…ほんとでもないです mei405_207_c.mp3|ほんとは、逃げたんです。友達から mei405_208_c.mp3|アタシは、そういう卑怯なやつです mei405_209_c.mp3|ぁ、えと、急にすみません。自分語りしちゃって mei405_210_c.mp3|え? mei405_211_c.mp3|ぁ mei405_213_c.mp3|ぅ、ど、どうしよう…、嬉しい mei405_214_c.mp3|ありがとうございます、実は…ずっと悩んでて mei405_215_c.mp3|そう言ってもらえて、嬉しいです mei405_216_c.mp3|先輩は、アタシの目のことに気がついてくれて…そうやって、励ましてくれて mei405_217_c.mp3|あの、えぇと、大げさで引くかもですが、先輩はアタシの恩人です mei405_218_c.mp3|はい。えへへ…、ありがとうございます、ほんとに嬉しいです mei405_219_c.mp3|すぐにでも対処すべきって感じだとは思うんですけど mei405_220_c.mp3|アタシがなにかしようとすることで、ますますスランプに陥っちゃうと思うんです mei405_221_c.mp3|そう信じてます。遠くから見守るのが、一番いいんだって mei405_222_c.mp3|あの子なら絶対、自分の力で克服できると思うから mei405_223_c.mp3|ありがとうございます。えへへ、先輩…やっぱり優しいな mei405_224_c.mp3|えへへ、すみません、急に変な話しちゃって mei405_225_c.mp3|はいっ!じゃあ早速力になってください! mei405_226_c.mp3|よろしくお願いしますっ、まず―あぁ、もう mei405_227_c.mp3|何度もすみません。行ってきます mei405_228_c.mp3|もーー!お母さーーーん!バレバレなんだからねっ、足音で! mei405_229_c.mp3|やめてって言ったじゃん!盗み聞きとかほんとサイテーだからッ! mei405_230_c.mp3|だーから!いかがわしいことってなに!するわけないでしょーが! mei405_231_c.mp3|もー!だから、もー!お菓子もいいから!まだ食べてないからっ! mei405_232_c.mp3|だから、あぁもうっ、何回言う?いかがわしいって何回言う?そういうのじゃないから!ほんとに! mei405_233_c.mp3|もぅ買い物でも行ってきなよー!頼むからほっといてよもー! mei405_234_c.mp3|すみません、お待たせしました。たぶんもう大丈夫です mei405_235_c.mp3|よろしくお願いします! mei405_236_c.mp3|数学お願いします! mei405_237_c.mp3|ですね、いやらしい問題出す先生です mei405_238_c.mp3|はいっ、がんばります! mei406_001_c.mp3|おはようございまーっす mei406_002_c.mp3|へ? mei406_003_c.mp3|デ、えぇっ? mei406_004_c.mp3|は、はい。出かけましたけど mei406_005_c.mp3|いや、え、えっ? mei406_006_c.mp3|あ…涼音さん、おはようございます mei406_007_c.mp3|どど、どこまでって mei406_008_c.mp3|へぁっ!? mei406_009_c.mp3|いえいえ、いやいやっ、いやいやいやっ、そんな、えーっ!? mei406_010_c.mp3|ちょっとじゃなくてだいぶ語弊あるじゃないですかー! mei406_011_c.mp3|えと、泳ぐ方です。プールに mei406_012_c.mp3|いえ、駅前の mei406_013_c.mp3|あー…いえ、そういうのじゃなくて、ジムです mei406_014_c.mp3|はい、スポーツジム mei406_015_c.mp3|はい。です。はい mei406_016_c.mp3|普通に運動してました…ね、はい。それぞれ別行動で mei406_017_c.mp3|き、きき、期待はずれって!だって、デートじゃないですもん! mei406_018_c.mp3|だから違いますって! mei406_019_c.mp3|つ、つまらん mei406_021_c.mp3|ああ、いえ…、その点については…ちょっと、反省してまして mei406_022_c.mp3|実は、先輩もレジャー的なのだと思っていたそうなんですけど、アタシにその発想が無く mei406_023_c.mp3|い、いえ、それはないと思いますけど mei406_024_c.mp3|ただ、あの、完全に正解はそっちだったなと、反省をしておりまして mei406_025_c.mp3|だ、だからっ、違いますってば! mei406_026_c.mp3|どう? mei406_027_c.mp3|ふぇっ?どどどどどどどど、どう、って mei406_028_c.mp3|い、いえ、あの、そ、尊敬、してます、はい mei406_029_c.mp3|は、はい mei406_030_c.mp3|え?あー、ぅー…だけってわけじゃ、ないですけど mei406_031_c.mp3|でもまあ、おおむね、尊敬と…いいますか mei406_032_c.mp3|アタシをっ!?なんでっ!? mei406_033_c.mp3|おもしろそ…えっ?なんで?えっ? mei406_034_c.mp3|え?なんですか?なんでそんなにニコニコしてるんですか?えっ? mei406_035_c.mp3|いや、え、えっ mei406_036_c.mp3|えぇ? mei406_038_c.mp3|ハイ、キノセイデス mei406_041_c.mp3|はい mei406_042_c.mp3|帰りたい mei406_043_c.mp3|はあ…、なに話せばいいんですか? mei406_044_c.mp3|いきなりぶっこんできましたね。それもう話したじゃないですかー mei406_045_c.mp3|って言われても mei406_046_c.mp3|だそうですって、えぇ?先輩たち、アタシをどうしたいんですか mei406_047_c.mp3|えと、はい mei406_048_c.mp3|特有の、問題 mei406_049_c.mp3|はあ、なる、ほど mei406_051_c.mp3|それみんなで集まる必要あります? mei406_052_c.mp3|え? mei406_053_c.mp3|ええー mei406_054_c.mp3|はい。ん?はい mei406_055_c.mp3|恋、愛。あの、そういう方向に持っていこうとしてますけど mei406_056_c.mp3|そういうのじゃないと…思います。はい mei406_057_c.mp3|だって、経験ないからわからないですし mei406_058_c.mp3|いい感じ、ですか? mei406_059_c.mp3|えっ、そうですか?自覚ないですけど mei406_060_c.mp3|えぇ…、うそ、えー mei406_061_c.mp3|え、ソワソワ? mei406_062_c.mp3|うぅ…、結論って言われてもぉ mei406_063_c.mp3|もー、すぐそっちにもっていきますね mei406_064_c.mp3|別に…、あー…、ぅー mei406_065_c.mp3|だって、それは…日頃お世話になってるので mei406_066_c.mp3|そういうのは、ちゃんとしたいなぁ…って、思いますよ、そりゃ mei406_067_c.mp3|ぅー mei406_068_c.mp3|こんなに言われ続けると mei406_069_c.mp3|ぅぅー mei406_070_c.mp3|ほんとに、わかんないんです。先輩のことは、そりゃあ、えと、す、す、好き、ですけど mei406_071_c.mp3|先輩として、あの、人として好きなので…、恋かどうかとか、わかんないですもん mei406_072_c.mp3|どうって、うーん mei406_073_c.mp3|あさだち? mei406_075_c.mp3|!? mei406_076_c.mp3|ぅー mei406_077_c.mp3|ぅぅー mei406_078_c.mp3|ぅーーー mei406_080_c.mp3|少し、モヤッとする…かも mei406_081_c.mp3|うぅ…そうなのかなぁ mei406_082_c.mp3|手作り。それって、あからさまに、あの…、ですよね? mei406_083_c.mp3|重いって思われそう mei406_084_c.mp3|手作り…本命…、手作り mei406_085_c.mp3|ぅぅ、ぅー…、うぅぅーーー mei406_087_c.mp3|もうわかんないですぅ…、頭がパンクする mei406_088_c.mp3|もう許してください…、こういう話、得意じゃないんですぅ mei406_089_c.mp3|はい…限界です。は、恥ずかしい mei406_090_c.mp3|うぅ…、はい。考えておきます…、自分の気持ち mei406_091_c.mp3|うぅぅ mei406_092_c.mp3|先輩のこと…好き。人として、異性として mei406_094_c.mp3|うぅ…、わかんない…、うぅぅ mei406_095_c.mp3|お、おはようございまーす mei406_096_c.mp3|へ? mei406_097_c.mp3|あの、聞きそびれていたんですけど、アタシの目のことって mei406_098_c.mp3|ああ、なんだ。ナツメさんは知ってるんですね mei406_099_c.mp3|はい。わかってます mei406_100_c.mp3|いつも通りです mei406_101_c.mp3|あー…そうですね。まだ mei406_102_c.mp3|はい、お願いします mei406_103_c.mp3|―と言っても、なんですけど mei406_104_c.mp3|ぜんぜんわからないんですよね。どうしたらいいのか mei406_105_c.mp3|はい。じーっと見てると、スッて消えるんです mei406_106_c.mp3|出現させるイメージ mei406_107_c.mp3|むむむ mei406_108_c.mp3|む~ mei406_110_c.mp3|だめだぁ、出ない mei406_111_c.mp3|いえ、いいですよ。アタシもこの目のこと、ちゃんと理解したいし mei406_112_c.mp3|逆に、申し訳ないですね。ぜんぜんうまくできなくて mei406_113_c.mp3|はい mei406_114_c.mp3|考えて…、えぇっと…、なんだろう…、考えてるかな mei406_115_c.mp3|うーん。消えろー、みたいなことは考えてる気がします mei406_116_c.mp3|でも、初めてモヤモヤに気がついたときは mei406_118_c.mp3|興味、かな。なんだろうアレ、って思ってじーっと見てたら、消えちゃって mei406_119_c.mp3|初めてモヤモヤを消したときは、そんな感じだった気がします mei406_120_c.mp3|対象? mei406_121_c.mp3|そっか、ぼんやり出すぞーって考えるんじゃなくて、ここに出すぞ!って意識するわけですね mei406_122_c.mp3|はいっ! mei406_123_c.mp3|えと、どうしよっかな。そこの椅子に出すぞって、意識してみます mei406_124_c.mp3|んー mei406_125_c.mp3|んんんー mei406_126_c.mp3|椅子ー、椅子のところー、椅子ー mei406_127_c.mp3|んんんんーーー mei406_128_c.mp3|すみません mei406_129_c.mp3|い、異常な執着…、ひどい mei406_130_c.mp3|なんですか先輩までー! mei406_131_c.mp3|ひ、ひどっ!ひどぉっ! mei406_132_c.mp3|大丈夫です、大丈夫ですって! mei406_133_c.mp3|ファーー! mei406_134_c.mp3|だだ、大丈夫ですよ。れ、れれ、れ、冷静、アタシ、冷静 mei406_135_c.mp3|よくわかりますね!人に慣れた猫でさえアタシを見たら逃げます!なぜでしょうね! mei406_136_c.mp3|は、はいっ、かか、かっ閣下、かか、閣下の!閣下の! mei406_137_c.mp3|いえ猫ちゃんから気持ち悪いとかご褒美です! mei406_138_c.mp3|い、いきます、いきますので! mei406_139_c.mp3|は、はいっ!ハー、ハー mei406_140_c.mp3|ハァァ…、ハァーー…ッ mei406_141_c.mp3|フゥゥゥゥゥ、フゥゥゥゥーーーッ! mei406_142_c.mp3|フハァァァ! mei406_143_c.mp3|え、もう終わりですか!サービスタイム終わりですか!いくら払えば延長できますか! mei406_144_c.mp3|5000円!5000円払いますからぁ! mei406_145_c.mp3|あぁ…戻っちゃった mei406_146_c.mp3|いやめっちゃ冷静だったじゃないですか mei406_147_c.mp3|すみませんでしたー! mei406_148_c.mp3|あ、いえ。お店以外では、目の力は使っていません mei406_149_c.mp3|すみません。アタシからもひとついいですか? mei406_150_c.mp3|目の力を使うことで、逆に悪いことが起こる…って、ありますか? mei406_151_c.mp3|はい。魂を癒やすって話ではありますけど…、えぇと、どう言えばいいかな mei406_152_c.mp3|あ、はい、そうです。ありがとうございます mei406_153_c.mp3|じゃあお店のお客さんのモヤモヤも、無闇に消さない方が mei406_154_c.mp3|そう、ですか mei406_155_c.mp3|い、いえ、懸念ってほどでは mei406_157_c.mp3|自分のことを知ってもらって、目のこともわかって、少し…調子に乗っちゃった部分もあって mei406_158_c.mp3|もし悪いことも起こるなら…ちゃんと考えて力を使わないとなって、そう思ったんです mei406_159_c.mp3|。はい、ありがとうございます mei406_160_c.mp3|いえ、大丈夫です mei406_161_c.mp3|はい、お疲れ様でしたー! mei406_162_c.mp3|あー…、はい。あれから、気になっちゃって mei406_163_c.mp3|ほんと、アタシ…閣下に仕事任せてもらえて、ちょっと調子乗っちゃってました mei406_164_c.mp3|もしかしたら、あの子みたいに余計に悩んじゃう人を増やしてないかって、不安になっちゃって mei406_165_c.mp3|お客さんのモヤモヤを消すのが、正しいのかどうか。わからなくなりました mei406_166_c.mp3|はい、難しいです mei406_167_c.mp3|はい。完璧、とは言えないですけど、かなり mei406_169_c.mp3|い、いえ、違います。その mei406_171_c.mp3|せ、先輩は、アタシの心、読めるんですか? mei406_172_c.mp3|あの、嬉しくて。いつも、アタシが欲しい言葉を言ってくれて mei406_173_c.mp3|本当に、心を読んでるみたいに、いつも mei406_175_c.mp3|そんな、ぜ、ぜんぜんっ、さむくなんて mei406_177_c.mp3|あ、あのっ! mei406_178_c.mp3|甘い物っ、好きですか! mei406_179_c.mp3|好きですかっ! mei406_180_c.mp3|わかりました!それじゃあ! mei406_181_c.mp3|送ってくれてありがとです!また明日! mei406_182_c.mp3|ふぅ…、よし mei406_184_c.mp3|あ、涼音さん。愛衣です。すみません、急に mei406_185_c.mp3|えと、ですね。あの mei406_187_c.mp3|ち、チョコレートの作り方、教えてください! mei407_001_c.mp3|おはようございまーっす mei407_002_c.mp3|ん、しょ…っと mei407_003_c.mp3|あ、おはようございまーす。休憩ですか? mei407_004_c.mp3|すみません、急に mei407_005_c.mp3|はい。学院終わったあとなら mei407_006_c.mp3|来週から、ですね。でも、大丈夫です! mei407_007_c.mp3|ありがとうございます! mei407_008_c.mp3|はいっ! mei407_009_c.mp3|明日、明日かぁ mei407_010_c.mp3|よし、うっし mei407_011_c.mp3|がんばろう! mei407_012_c.mp3|へっ?あ、はいっ! mei407_013_c.mp3|よろしくお願いします! mei407_014_c.mp3|はい mei407_015_c.mp3|んー mei407_016_c.mp3|いえ、決して義理ってことはないんですけど mei407_017_c.mp3|えぇと、あの…、真面目に話すのちょっと恥ずかしいな mei407_018_c.mp3|い、いえ。その…やっぱり、恋とか、よくわかんなくて mei407_019_c.mp3|漫画とかだと、目が合っただけでドキドキとか、その人のことで頭がいっぱいになるとか、そんな感じじゃないですか mei407_020_c.mp3|アタシ、先輩に対しては、ドキドキというよりはむしろ落ち着くというか mei407_021_c.mp3|すごく、ホッとするんです。一緒にいると、安心するんですよね mei407_022_c.mp3|うーん。家族…、近いのかなぁ mei407_023_c.mp3|え?それは…どうでしょう mei407_024_c.mp3|エッ…、ん?はい? mei407_026_c.mp3|なっ、はっ?なっ!えぇっ!?きゅっ、急になにを…ッ! mei407_027_c.mp3|え、それは、えーっ mei407_028_c.mp3|むりむりむりっ、むりですっ mei407_029_c.mp3|む…っ、ぁ、ぅ…っ mei407_030_c.mp3|~~~っ mei407_031_c.mp3|テンパりますよ!そりゃあ! mei407_032_c.mp3|なんでそうなるんですかぁ! mei407_034_c.mp3|ぁぅ、ぅ~~~…っ mei407_035_c.mp3|そ、そんな、考えたこと、ないですもん! mei407_036_c.mp3|ぅぅー…、わ、わかんないです!そんなのっ、ぜんぜん! mei407_037_c.mp3|まだ続けるんですかっ!? mei407_038_c.mp3|もぅっ、もーー! mei407_039_c.mp3|はー…もう、熱い。顔が熱い mei407_040_c.mp3|ぁ、はい。日頃のお礼に、その、はい。渡したいなーって mei407_041_c.mp3|はい。手作りで mei407_042_c.mp3|なにがです? mei407_043_c.mp3|えっ mei407_045_c.mp3|い、いえっ、手作りでっ! mei407_046_c.mp3|いやっ、えとっ!別に、本命と思われてもいいかなって、その、思うくらいには mei407_047_c.mp3|~~~っ mei407_048_c.mp3|や、やっぱり…好きなのかもぉ…っ mei407_049_c.mp3|ぅぅ、ぅっ、ぅっ mei407_050_c.mp3|涼音さんがいじめるからぁっ mei407_051_c.mp3|んっと、一応調べたんですけど、溶かして型に入れて、また固めるってのがあって mei407_052_c.mp3|でもそれって、手作りって言えるのかなーって mei407_053_c.mp3|はいっ、せっかくプロに教わるわけですし、あまり凝ったのはできないですけど、ちゃんとしたの作りたいです mei407_054_c.mp3|できないです! mei407_055_c.mp3|まったく!あの…ちょっとはできないと、やっぱり厳しいですか? mei407_056_c.mp3|なるほどー。ってことは、レシピ通りにやれば、アタシでもちゃんとできるってことですね mei407_057_c.mp3|え?先輩にですか? mei407_058_c.mp3|え、えっ mei407_059_c.mp3|あぁ、よかった mei407_061_c.mp3|イイエ、アリマセン mei407_062_c.mp3|作りたい、というか…作れるものになりそうですが mei407_063_c.mp3|え、名前からして難しそう mei407_064_c.mp3|あれ?簡単? mei407_065_c.mp3|それがいいです!それ作りたいです! mei407_066_c.mp3|あっ、材料費、ちゃんと支払います! mei407_067_c.mp3|え、でも mei407_068_c.mp3|は、はいっ、ありがとうございます! mei407_069_c.mp3|よろしくお願いします! mei407_070_c.mp3|これ、市販のですよね?普通のミルクチョコ、かな? mei407_071_c.mp3|ふむふむ、普通の板チョコ2枚…と mei407_072_c.mp3|はい!細かく、細かく mei407_073_c.mp3|はい!これくらい、かな mei407_074_c.mp3|はい!うわぁ…カロリーすごそう mei407_075_c.mp3|な、なるほどっ! mei407_076_c.mp3|はい! mei407_077_c.mp3|はい!で、火にかけるんですね mei407_078_c.mp3|あ、そうなんだ。このままこのまま mei407_079_c.mp3|んー…、あんまり甘くすると食べられないですよね?男の人って、甘すぎるの苦手なイメージ mei407_080_c.mp3|はいっ!えと、どうでしょう mei407_081_c.mp3|はーい。卵…、卵か mei407_082_c.mp3|や、やってみます! mei407_084_c.mp3|あ、できたできた!あ、白身も入れちゃいましたけど mei407_085_c.mp3|はいっ!混ぜてから、次 mei407_086_c.mp3|はい。50…、50…、よっし、ぴったり mei407_087_c.mp3|はーい。混ぜ混ぜ~ mei407_088_c.mp3|おー、なんか、それっぽくなってきたぁ mei407_089_c.mp3|えっ、ほんとに簡単! mei407_090_c.mp3|は、はい。わー…ドキドキしてきたぁ mei407_091_c.mp3|わー、すごい、おいしそうにできた! mei407_092_c.mp3|はいっ!分量も覚えたので、一人でもできそうです! mei407_093_c.mp3|おぉー、お店に並んでても違和感ない感じに! mei407_094_c.mp3|こ、恋する。うぅ mei407_095_c.mp3|あ、はい。そのつもりです mei407_096_c.mp3|はい、朝から終わりまで mei407_097_c.mp3|そうなっちゃいますね。冷蔵庫に入れたら mei407_098_c.mp3|ですよねぇ mei407_099_c.mp3|砂糖煮でしたっけ mei407_100_c.mp3|ふむふむ mei407_101_c.mp3|はい、すごく綺麗 mei407_102_c.mp3|はいっ!んっと mei407_103_c.mp3|んー…わ、カップから溢れそう mei407_104_c.mp3|あ、中に入れちゃうのってありですか?中に入れてから焼く感じで mei407_105_c.mp3|へへー、じゃあ次はそれ試したいです mei407_106_c.mp3|あ、そうですよね!味見しなきゃ! mei407_107_c.mp3|アタシもいただきます!わ、すご…、中トロトロ mei407_108_c.mp3|うわー、おいしい!さすがプロ。市販のチョコ使ってこんなにおいしくなるんだ mei407_109_c.mp3|はい! mei407_110_c.mp3|―って、え? mei407_111_c.mp3|あの、なんか、告白する流れに…なってます? mei407_112_c.mp3|いや別にそんな、告白なんて、そんな、あのっ mei407_113_c.mp3|だって、そんなっ、また意地悪なこというから! mei407_114_c.mp3|だって、告白なんて、アタシ、そんな mei407_115_c.mp3|ぁ、は、はいっ mei407_117_c.mp3|こ、告白かぁ! mei407_118_c.mp3|お疲れ様でしたー! mei407_119_c.mp3|えっ、あ、だ、大丈夫です。今日は涼音さんに送ってもらうので mei407_120_c.mp3|はい!それじゃあ、えと、お疲れ様でした mei407_121_c.mp3|お疲れ様でーす mei407_122_c.mp3|おはようございまーす mei407_123_c.mp3|あ、休憩中ですか? mei407_124_c.mp3|意見ですか? mei407_125_c.mp3|えと、はい、わかりました mei407_126_c.mp3|食べ終わるまで、アタシ外で mei407_127_c.mp3|すみません mei407_128_c.mp3|はいっ、よろしくお願いします! mei407_129_c.mp3|インストだと、うまく拡散させないと新しいお客さんの目には止まりにくいですよね mei407_130_c.mp3|え、でも mei407_131_c.mp3|お、お疲れ様でしたー mei407_133_c.mp3|あ、は、はいっ mei407_134_c.mp3|え、な、なんでしょう mei407_135_c.mp3|は、はい mei407_136_c.mp3|ふぇ?あ、えと、休憩中のですか? mei407_137_c.mp3|さっき話してたみたいに、インストとかもっと他の媒体で、宣伝を積極的にするのがいいかなーとか mei407_138_c.mp3|そういう感じのことを、話してました mei407_139_c.mp3|はい、口コミってすごく大事だと思うんです mei407_140_c.mp3|さっきインスト見たら、限定パンケーキすごく評判よかったんで、心配しなくても明日は増えると思うんですよね mei407_141_c.mp3|ってことも言いたかったんですけど、言う前にお疲れ様しちゃいました mei407_142_c.mp3|ですね、はい! mei407_143_c.mp3|はい? mei407_144_c.mp3|?はい mei407_145_c.mp3|へっ? mei407_146_c.mp3|ふぇっ!? mei407_147_c.mp3|いえいえいえっ、なにもされてないですっ、なにもっ mei407_148_c.mp3|あー、えっと mei407_149_c.mp3|か、勘違いでは、ないかも mei407_150_c.mp3|それはないです!ほんとにそういうことじゃなくて! mei407_151_c.mp3|あー、ぅー、えーと、ぅー mei407_152_c.mp3|あ、明日!明日まで待ってもらえませんか! mei407_153_c.mp3|はいっ、明日!渡すもの…ああ、ちがっ mei407_154_c.mp3|あの、とにかく!明日になれば、ちゃんと話すので! mei407_155_c.mp3|すみません、だから、あの mei407_157_c.mp3|そ、それじゃあ! mei407_158_c.mp3|お疲れ様でした! mei408_001_c.mp3|燻製カルボナーラ2つ入りましたー mei408_002_c.mp3|あ、燻製カルボナーラですか mei408_003_c.mp3|フロアに出てる人、みんな実感してると思いますよ mei408_004_c.mp3|すみません売り切れてしまって…って言うの、一度や二度じゃないですもん mei408_005_c.mp3|えへへ、やりましたね、先輩! mei408_006_c.mp3|あ、え、このあと mei408_007_c.mp3|あ、はい! mei408_008_c.mp3|ってことは、アタシの目のことですよね mei408_009_c.mp3|はい。蝶を出す方法もまだわからなくて mei408_010_c.mp3|い、いえいえ、まだ片手落ちというか、捕まえるだけじゃ役に立てているとはいえないので mei408_011_c.mp3|と、とにかく、がんばりますっ!これからも! mei408_013_c.mp3|はい、すみません mei408_014_c.mp3|へ? mei408_015_c.mp3|い、いえ、そんな mei408_016_c.mp3|え、えと mei408_017_c.mp3|っ mei408_018_c.mp3|あ、あの、話って! mei408_019_c.mp3|じゃあ、あのっ、アタシ!用事あるので! mei408_020_c.mp3|いえっ!お疲れ様でした!じゃあアタシ mei408_021_c.mp3|失礼します! mei408_022_c.mp3|あ mei408_023_c.mp3|い、いえ mei408_024_c.mp3|えと、さっきは…すみません。テンパッて逃げ出しちゃって mei408_025_c.mp3|はい、あの…ちょっと、あの mei408_027_c.mp3|あぁ、もう駄目だぁ…緊張して mei408_028_c.mp3|あ、あのっ、話そうとすると、時間かかりそうなので、こ、これっ! mei408_029_c.mp3|はい、あの…アタシからの、バレンタインの…アレです mei408_030_c.mp3|は、はい。チョコレートです。一応、手作り…しました mei408_031_c.mp3|うわめっちゃ食いついてくれてる。涼音さんに教わったので、味は大丈夫…の、はずです mei408_032_c.mp3|です。涼音さんの家で、教えてもらってました mei408_033_c.mp3|あと、それとなく先輩の好み聞いてもらったりとか mei408_034_c.mp3|あはは…、すみません、なんか恥ずかしくって mei408_035_c.mp3|え?いえ、アタシはなにも考えてないですけど mei408_036_c.mp3|でも、みんなアタシが先輩にチョコあげようとしてること知ってたから、そうなのかな mei408_037_c.mp3|え、えぇっ!?そんなはずないじゃないですか! mei408_038_c.mp3|さ、避けては―あー…避けてたなぁ mei408_039_c.mp3|チョコレート準備してること、気付かれたくないなーって思って mei408_040_c.mp3|す、すみません。ずっと挙動不審だったせいで、勘違いさせちゃって mei408_041_c.mp3|うぅ…、すみません mei408_042_c.mp3|えと、よろしければ、ここでお召し上がりいただけますと mei408_043_c.mp3|はい。実はフォークも持ってきてます mei408_044_c.mp3|そ、そんなっ!無理ですって!それまで待たされるの無理! mei408_045_c.mp3|今もう心臓バクバク!バクバクしてるんです! mei408_046_c.mp3|今すぐ感想を聞いて、あ、安心しないと…、死んでしまう! mei408_047_c.mp3|はい!食べてください!二つ入ってるんで!せめてひとつだけでも今食べて! mei408_048_c.mp3|似たようなものなの…かな?フォンダンショコラです mei408_049_c.mp3|いえ、涼音さんが手取り足取り丁寧に教えてくれたので mei408_050_c.mp3|ぁ、でもっ、これは一人で作りましたよ!ちゃんとできたと思います! mei408_051_c.mp3|あー、でも…、できたては外パリパリなんですけど、ふにゃってなっちゃってますね mei408_052_c.mp3|でもまずくないはずですっ!涼音さん直伝のレシピですから!焼き時間も忠実に守りました! mei408_053_c.mp3|味も先輩好みのはず、です!だから、ど、どうぞっ!食べてください! mei408_054_c.mp3|は、はい、召し上がれ! mei408_055_c.mp3|ど、どうですか? mei408_056_c.mp3|あ、あれ? mei408_057_c.mp3|先輩? mei408_058_c.mp3|え、と…すみません、まずかった…ですか? mei408_059_c.mp3|あ、ほんとですか?よかったぁ! mei408_060_c.mp3|え、ちょ、え? mei408_061_c.mp3|いや、ちょ…大げさ…わざとらしい mei408_062_c.mp3|え、うそ、泣いてる?演技…ではなく?ガチ泣き?え?うそ、え? mei408_063_c.mp3|は、はい mei408_064_c.mp3|あー…はい、そういうことに…なりましたね。お返し大変だしって mei408_065_c.mp3|え、毎年…、ぁそっか、幼馴染みですもんね、希ちゃん mei408_066_c.mp3|あー…、なんていうか、あー…、かける言葉がないですけど mei408_067_c.mp3|ま、まさかそこまで感動してもらえるなんて…、作ってよかったです mei408_068_c.mp3|でも、泣くとは思ってなかったので…若干引いてます mei408_069_c.mp3|あっ!もー!やっぱり嘘泣きじゃないですか!もー! mei408_070_c.mp3|ほんとですかぁ? mei408_071_c.mp3|よかったぁ mei408_072_c.mp3|もう、ほんと、まずいって言われたらどうしようかと mei408_073_c.mp3|そうですけどぉ mei408_074_c.mp3|えっ、まずいんですか!? mei408_075_c.mp3|あー、もうなんか、ほんとドキドキします。挙動不審だったの、ずっと不安だったからで mei408_076_c.mp3|チョコレートを手作りして、先輩の気持ちがすごくよくわかりました mei408_077_c.mp3|誰かのために作って、それを食べてもらうって、すごく緊張して、ドキドキして mei408_078_c.mp3|でも、楽しかったです。喜んでもらえるかな、おいしいって言ってくれるかなって考えながら、作るの mei408_079_c.mp3|それで…うん、ほんとうによろこんでもらえたら mei408_080_c.mp3|すごく嬉しい! mei408_081_c.mp3|ほんとにまずくないですよね?気を遣ってないですよね? mei408_082_c.mp3|だって!心配なんですもん! mei408_083_c.mp3|同じ生地で作ったのは、食べましたけど mei408_084_c.mp3|おいしかったです。でも時間たってますもん!焼きたてじゃないですもん! mei408_085_c.mp3|ほんとに?ほんとのほんとに? mei408_086_c.mp3|んと、じゃあ…、いただきます mei408_087_c.mp3|ちゃんとおいしい! mei408_088_c.mp3|よかったぁ…、って、ぁ、ぁっ! mei408_089_c.mp3|ぁ、ぅ、い、い、い、今の、って、か、か、間接っ、キ、キ mei408_090_c.mp3|い、い、いえ、あぅ、いや、きっ、気にする、けど…っ mei408_091_c.mp3|べ、別に、先輩なら…、その mei408_093_c.mp3|ぁぁぁぁあのっ mei408_094_c.mp3|涼音さんに、聞いたん…ですけど mei408_095_c.mp3|先輩は、チョコレートなら、もらえるだけで、嬉しいって mei408_096_c.mp3|はい。で、あの…、て、手作りの、チョコ mei408_097_c.mp3|あー、えと、あぅぅ mei408_098_c.mp3|あの、あのあの mei408_099_c.mp3|手作り、だと…、本命だと、判断する…って mei408_100_c.mp3|は、はい…、聞き、ました mei408_101_c.mp3|冗談…ですか? mei408_103_c.mp3|勘違い、してもらっても…いいん、ですけど mei408_107_c.mp3|ぁの mei408_108_c.mp3|え、と mei408_110_c.mp3|この前の、女子会で…二人でプールに行ったこと、みんなに聞かれて mei408_111_c.mp3|それで、あの、アタシが…先輩のこと、好きなのかって、話になって mei408_112_c.mp3|わかんないって、言ったけど、みんなは、好きなんでしょって、そう言うから mei408_113_c.mp3|そうなのかなって、思ったけど。でも、アタシ…恋とかそういうの、やっぱり、わかんなくて mei408_114_c.mp3|自分の気持ち、よくわかんないけど…先輩のことは、とっても大事です mei408_115_c.mp3|大事な存在です、って…今日は、そう伝えようと、してたんです mei408_116_c.mp3|でも mei408_118_c.mp3|今…気付きました。アタシ、先輩に…恋してる mei408_119_c.mp3|先輩と一緒にいると、落ち着くんです。だから…違うかなって、思ってた。恋じゃないのかもって mei408_120_c.mp3|だって、恋って、ドキドキするものじゃないですか。先輩といると、逆に…ホッとするから、違うかな…って mei408_121_c.mp3|けど、今…アタシ、ドキドキしてる。自分の気持ちを伝えるだけなのに…こんなにも、ドキドキしてる mei408_122_c.mp3|チョコレート渡そうって決めたときも、手作りしたいって、教えて欲しいって、涼音さんにお願いしたときも mei408_123_c.mp3|練習してるときも、今日の朝も、バイト中も、さっき…先輩を待っている間も mei408_124_c.mp3|アタシ、ドキドキしてた mei408_125_c.mp3|先輩に変だって思われるくらい…ドキドキしてた mei408_126_c.mp3|アタシずっと…恋してた mei408_127_c.mp3|勇気を出して…言います mei408_128_c.mp3|アタシ、先輩のこと…好き、みたい…です mei408_129_c.mp3|あぁ…違う。こんな言い方じゃなくて mei408_131_c.mp3|先輩のこと…好きです mei408_132_c.mp3|たいしたことできてないのに、いつもありがとうって言ってくれる先輩が mei408_133_c.mp3|アタシの悩みを真剣に聞いて、優しくしてくれる先輩が mei408_134_c.mp3|アタシは、大好き…です mei408_135_c.mp3|だから mei408_137_c.mp3|アタシと、付き合って…ください mei408_138_c.mp3|アタシを、先輩の彼女に…してください mei408_139_c.mp3|アタシ、これからもずっと…先輩のそばに、いたいです mei408_140_c.mp3|ぁ、ぅ mei408_141_c.mp3|じゃ、あ mei408_143_c.mp3|ぁぅぅぅぅ mei408_144_c.mp3|ホッとしてるのと、ドキドキしてるのと、緊張してるのと、嬉しいのと mei408_145_c.mp3|アタシ今、ぐちゃぐちゃです mei408_148_c.mp3|え? mei408_149_c.mp3|そ、そう、ですね…、はい。呼び捨てで…はい、大丈夫です mei408_150_c.mp3|はい、愛衣で、いいです mei408_151_c.mp3|めっちゃドモッてる mei408_152_c.mp3|ちゃんと呼んでくれるまで…、待ってます mei408_153_c.mp3|はい。えへへ mei408_154_c.mp3|へ? mei408_155_c.mp3|先輩 mei408_156_c.mp3|ぅー mei408_158_c.mp3|昂晴、さん? mei408_159_c.mp3|それは、ちょっと…、アタシ年下だし、抵抗が mei408_160_c.mp3|あっ、それならこーくんとか mei408_161_c.mp3|や、ない。恥ずかしい mei408_162_c.mp3|とりあえず、あの…下の名前で呼ぶのは…二人きりのときだけで mei408_163_c.mp3|です、はい mei408_165_c.mp3|えぇっと、あの、アタシ…先輩の彼女で、いいんです、よね? mei408_166_c.mp3|いいに、決まってます mei408_168_c.mp3|やった、先輩の彼女だ mei408_169_c.mp3|あの、先輩…あ、呼び方、戻っちゃってる mei408_170_c.mp3|あはは…、ですね。まあ、おいおいということで mei408_171_c.mp3|たぶん、どんどん敬語なくなっていくと思いますけど、いいですか? mei408_172_c.mp3|じゃあそうしよっかな。二人っきりのときだけ mei408_173_c.mp3|ぁ、冷蔵庫で冷やしてもいいけど、レンジで温めてもおいしいって、涼音さんが言ってた mei408_174_c.mp3|食べたら感想聞かせてね! mei408_175_c.mp3|えへへ、待ってる mei408_176_c.mp3|うん、行こう絶対! mei408_177_c.mp3|?なに? mei408_178_c.mp3|普通じゃないよ!敬語出ないように無理してるし、見て! mei408_179_c.mp3|めっちゃ強ばってる!あと汗すごい! mei408_180_c.mp3|うん、なんか、弱ってます mei408_181_c.mp3|アタシが、はじめて? mei408_182_c.mp3|えへへ…、やった mei408_183_c.mp3|実はアタシも…頭がクラクラしてます mei408_184_c.mp3|はい、お願いします! mei408_185_c.mp3|あーもう、出ちゃうなー。敬語ー mei408_186_c.mp3|えへへ、はい。ぁ、うん mei408_187_c.mp3|うぇっ? mei408_188_c.mp3|え、い、いや、じゃ、ないです、ない、うん、いやじゃない、よ?うん mei408_189_c.mp3|ぱ、ぱにっくで mei408_190_c.mp3|う、うんっ mei408_191_c.mp3|あぁぁ…、恥ずかしい…、死にそう mei408_192_c.mp3|アタシもすごいから大丈夫。わかんないです mei408_193_c.mp3|そ、そう mei408_195_c.mp3|は、はひ mei408_197_c.mp3|じゃあ mei408_198_c.mp3|ぁ mei408_202_c.mp3|ぅぅ…、す、すみません…っ mei408_203_c.mp3|つ、つい、雰囲気に流されそうになったけど…は、はやすぎますよぅ、まだ、キスは mei408_204_c.mp3|先輩のエッチ mei408_205_c.mp3|じゃあ、あの…また明日 mei408_206_c.mp3|ぅー…、違うな mei408_207_c.mp3|ま、またねっ、こーくん! mei408_208_c.mp3|うひー!恥ずかしー! mei409_001_c.mp3|お、おはようございまーす mei409_002_c.mp3|うぅ、拉致られた mei409_003_c.mp3|さ、査問会? mei409_004_c.mp3|ぅ mei409_005_c.mp3|はい、すみません mei409_006_c.mp3|、それは mei409_008_c.mp3|うわぁ…好奇心100%だぁ mei409_009_c.mp3|う、うん。渡せた mei409_010_c.mp3|うん…手作り mei409_011_c.mp3|えと、その話を…しまして mei409_012_c.mp3|い、いえ、逆に mei409_014_c.mp3|あ、あの、これ話さないと駄目ですか? mei409_015_c.mp3|うわぁ…綺麗にハモッたぁ mei409_016_c.mp3|うぅ。先輩が、手作りで勘違いするほど、ガキじゃないからって言って mei409_017_c.mp3|だから、その mei409_019_c.mp3|勘違い、してください…って mei409_021_c.mp3|し、しました mei409_022_c.mp3|えぇ…、言わなくっちゃ mei409_023_c.mp3|なんでそんな綺麗にハモるんですか mei409_024_c.mp3|うぅ…だから…お察しの通り mei409_026_c.mp3|お、お付き合いさせていただくことに…なりました mei409_027_c.mp3|えっ、そんなあからさまな態度とったつもりは mei409_028_c.mp3|そんな流れるように言わなくても。え、例えば、アタシなにしてました? mei409_029_c.mp3|えぇ? mei409_030_c.mp3|なんで意識して見てるの、そんなの mei409_031_c.mp3|へ? mei409_032_c.mp3|ぅぅー…、し、下の名前で、呼ぼうって。二人きりのときは mei409_033_c.mp3|て、手は、うん mei409_034_c.mp3|繋いだ mei409_035_c.mp3|あとは mei409_037_c.mp3|家まで、送ってもらって mei409_038_c.mp3|キ、キ、キ mei409_040_c.mp3|キス、しそうになって mei409_041_c.mp3|あ、あの mei409_042_c.mp3|いえ、あの、してないです mei409_043_c.mp3|ちがくて、キス…してないです mei409_044_c.mp3|しそうな雰囲気になりましたけど、我慢しました! mei409_045_c.mp3|え? mei409_046_c.mp3|はい、我慢しました! mei409_047_c.mp3|へ? mei409_049_c.mp3|え、だって、付き合った当日にキスはちょっと…はやくないですか? mei409_050_c.mp3|あれ?なんですか、この反応 mei409_051_c.mp3|な、なんですかそれ mei409_052_c.mp3|はい? mei409_053_c.mp3|と、当然じゃないですかそんなのっ! mei409_054_c.mp3|えぇっ?ちょっと、ええっ?みなさん…するんですか?結婚する前に! mei409_055_c.mp3|なんでですか? mei409_056_c.mp3|ぅ mei409_057_c.mp3|でも、だって!そ、そういうのは、はやいですよっ! mei409_058_c.mp3|キ、キスくらいなら、いい…ですけど mei409_059_c.mp3|えっ? mei409_060_c.mp3|え、それは mei409_061_c.mp3|うぅ、そんな言い方 mei409_062_c.mp3|い、いや、あの、キ、キスは、いいんですよ?ただ、付き合ってすぐは mei409_063_c.mp3|いつ、って言われても mei409_064_c.mp3|うぅ…、そんなつもりは mei409_065_c.mp3|まあ…はい mei409_066_c.mp3|あのー mei409_067_c.mp3|なんでそんなに…させたがるんですか? mei409_068_c.mp3|いや面白がってますよね mei409_069_c.mp3|っていうか、わかってて聞くんですけど mei409_070_c.mp3|みなさん、自分も経験あるみたいな感じで話してますけど、ないですよね mei409_071_c.mp3|他人事だと思って適当なこと言ってますよね? mei409_072_c.mp3|ほらっ、ほらっ、ほらぁ!全員黙るぅ!目を逸らすぅ! mei409_073_c.mp3|はい? mei409_074_c.mp3|そんなこと mei409_075_c.mp3|だからなんなの、その連携 mei409_076_c.mp3|それは…すみません mei409_078_c.mp3|確かに、結婚まではって考えてるの、アタシだけだったら…先輩、辛いのかな mei409_079_c.mp3|うん。聞いて、みる。聞いてみます mei409_080_c.mp3|かなり、恥ずかしいけど mei409_081_c.mp3|はい、ありがとうございます! mei409_082_c.mp3|でも mei409_083_c.mp3|いい話風にまとめましたけど、みんなのおもちゃにされたこと、アタシ忘れません mei409_084_c.mp3|忘れないからなーっ! mei409_085_c.mp3|すみません、急に mei409_086_c.mp3|えへへ…、うん mei409_087_c.mp3|はい。あー…敬語 mei409_088_c.mp3|でも、いつまでも先輩後輩のままで、なんか嫌だし mei409_089_c.mp3|教えてもらえると嬉しいけど、単純に…うん、会いたくて mei409_090_c.mp3|迷惑だった? mei409_091_c.mp3|ちょっとどもったから mei409_092_c.mp3|あはは、よかった mei409_093_c.mp3|う、うん。ぁ、ほんとだ、照れる mei409_094_c.mp3|えへへ mei409_096_c.mp3|え、と mei409_097_c.mp3|会いたかった、のと mei409_098_c.mp3|聞きたいことが、あって mei409_099_c.mp3|え、と…ね? mei409_100_c.mp3|その…ね? mei409_102_c.mp3|ん、と mei409_103_c.mp3|その mei409_105_c.mp3|し、したい? mei409_106_c.mp3|先輩は…、ぁ、ちが。昂晴さんは、アタシと…ね? mei409_107_c.mp3|そ、そう。アタシと、その…、えと、こ、恋人がするような mei409_108_c.mp3|それも、だけど…、だから、あの、ぇ、ぇ、ェ、ェッ mei409_109_c.mp3|ぅぅぅ mei409_110_c.mp3|だから、その、キスの、先…とか mei409_111_c.mp3|な、なんで言うの!大きな声で! mei409_112_c.mp3|ちょ、ちょっと待って、無理矢理なんかじゃない。ほんとは、アタシもしたかったし mei409_113_c.mp3|うん。でも、やっぱり付き合ってすぐは…はやい気がして mei409_114_c.mp3|キスの先も、もっといっぱい、仲良くなってからって、アタシは思っているんだけど mei409_115_c.mp3|でも、でもね?それって、昂晴さんの気持ちを、無視しちゃってるのかなぁ…って mei409_116_c.mp3|みんなに言われて、気がついた mei409_117_c.mp3|うん。あと…うん。ごめん。そういう話もした…というか、聞き出されたというか mei409_118_c.mp3|からかわれたりはしたけど、みんな真剣に考えてくれてたと思う mei409_119_c.mp3|だからアタシも、真剣に考えなくちゃって mei409_120_c.mp3|こういう話、すっごく苦手で、抵抗感もめちゃくちゃあるけど mei409_121_c.mp3|恋人同士になったんだから、恥ずかしいって気持ちだけで…避けちゃいけないな、って mei409_122_c.mp3|だから mei409_124_c.mp3|え、えと…したい?そういう、あの、え、エッチな、こと mei409_125_c.mp3|違う。アタシが、じゃなくて。昂晴さんがどうしたいのか、聞きたい mei409_126_c.mp3|素直に、言って欲しい mei409_127_c.mp3|う、うん mei409_128_c.mp3|い、今すぐ!? mei409_129_c.mp3|あ、あぅ、あうぁぅ、ぁぅぅ mei409_131_c.mp3|ううん mei409_132_c.mp3|アタシも…わかる。手を繋ぎたいなって、抱きつきたいなって、思うもん mei409_133_c.mp3|ほんとは、その先のことだって…したくないわけじゃない mei409_134_c.mp3|ただ…怖いのかも。アタシたちの関係が、急に先に進んでしまったり mei409_135_c.mp3|今までと違う関係になっちゃったり。そういうことが、怖いのかも mei409_137_c.mp3|それって、いつだろう mei409_138_c.mp3|このドキドキが、おさまってきたころ? mei409_139_c.mp3|そっか。じゃあ、この気持ちは、今だけなのかな mei409_140_c.mp3|そっかぁ mei409_142_c.mp3|それなら。ごめん、アタシ、ブレまくってるけど mei409_143_c.mp3|やっぱり…ゆっくりじゃ、やだ mei409_144_c.mp3|恥ずかしがらずに…、こーくんとイチャイチャできるように、なりたい mei409_145_c.mp3|こんなにも、ドキドキしているうちに mei409_146_c.mp3|ど、どうしたの? mei409_147_c.mp3|いい、けど mei409_148_c.mp3|ご、ごめん、嘘!よくない! mei409_149_c.mp3|でも、あの、アタシ、い、一応、一応ね? mei409_150_c.mp3|どうしてもって言われたときのために、か、考えてきた mei409_151_c.mp3|あの、一緒に、お風呂! mei409_152_c.mp3|そ、そう。最終的に、あのー、ね?二人とも、は、は、裸に、なっちゃったり、でしょ? mei409_153_c.mp3|だから、その、前段階と言うか…シャワーを浴びるところから、慣れていく…みたいな mei409_154_c.mp3|いえ、アタシは水着を着ます mei409_155_c.mp3|うわ…露骨にがっかりしてる mei409_156_c.mp3|ごめん、裸はまだちょっと…無理です。恥ずかしい mei409_157_c.mp3|水着ならもう見せたし、平気だから…まず、水着で、あの、ちょっと…イチャイチャしたい mei409_158_c.mp3|うわ、急に元気になった mei409_159_c.mp3|よくわかんないけど…喜んでくれたのなら嬉しいです mei409_160_c.mp3|一応…水着、持ってきてて mei409_161_c.mp3|そのつもり、だけど mei409_162_c.mp3|だって!できる限り、気持ちに応えたかったし! mei409_163_c.mp3|むしろこんな気持ちで勉強とか無理だし! mei409_164_c.mp3|それにこーくんも、思いやるようなこと言いつつ目が血走ってるからね! mei409_165_c.mp3|変態っぽい mei409_166_c.mp3|ちょっと、キャラ…、キャラ変わってる。引く mei409_167_c.mp3|じゃあ、あの、お風呂…入ります、か mei409_168_c.mp3|アタシは、水着を着ます mei409_169_c.mp3|こーくんがどうするかは、お任せしますので mei409_170_c.mp3|じゃあ…先に、入ってますので mei409_171_c.mp3|あっ、そ、そっか mei409_172_c.mp3|う、うん。めっちゃ気合い入ってる mei409_173_c.mp3|じゃあ…先に、入ってますので mei409_174_c.mp3|い、いいよー mei409_175_c.mp3|はーい mei409_177_c.mp3|あ、ぅ、ぅ、ぅん mei409_178_c.mp3|ぅぅ…恥ずかしい mei409_179_c.mp3|な、なんか…喋ってよ mei409_180_c.mp3|頭真っ白になってる mei409_182_c.mp3|お父さんとお母さん以外と、誰かと一緒にお風呂入ったことある? mei409_183_c.mp3|温泉とかくらいだよね。こういうお風呂、普通は一人だもんね mei409_184_c.mp3|昔は行ってた。でもお爺ちゃんとお婆ちゃん足腰弱くなって、大変だからーって mei409_185_c.mp3|うん。おいしいもの食べられるから好きだったんだけど、仕方ないね mei409_186_c.mp3|昂晴さんって、親戚で集まったり、あんまりしない? mei409_187_c.mp3|恥ずかしいもん mei409_188_c.mp3|ぅー…照れずに呼べればいいなーって、思うんだけど mei409_189_c.mp3|っていうか、親戚のこと聞いたんだけど! mei409_190_c.mp3|じゃあさじゃあさ、そっちもさ、アタシのこと似た感じで呼んでよ mei409_191_c.mp3|呼び捨てじゃない感じ mei409_192_c.mp3|どう? mei409_193_c.mp3|でしょ?急に呼び方変えるの、すごく恥ずかしい。無理 mei409_194_c.mp3|え、なに? mei409_195_c.mp3|なになに? mei409_196_c.mp3|のぼせておかしくなったのかと思った mei409_197_c.mp3|とってつけたように呼ぶのやめてよー mei409_198_c.mp3|アタシ、呼び捨ての方が好き mei409_199_c.mp3|アタシも…こーくんって自然に呼べるように、努力する mei409_200_c.mp3|もー、注文多いなー mei409_201_c.mp3|ぅー…ちょっと慣れてきたけど、やっぱり緊張するなー mei409_202_c.mp3|これって…イチャイチャ、できてるのかな mei409_203_c.mp3|密着してる? mei409_204_c.mp3|アタシが不安にならないように、気を遣ってくれてるのかなーって mei409_205_c.mp3|感触が硬いから、間になにか挟んでくれてる? mei409_206_c.mp3|あれ?違う? mei409_207_c.mp3|だよね。別に…いいよ?そこまで、気を遣ってくれなくても mei409_208_c.mp3|アタシ…うん。嫌がったり、しないから mei409_209_c.mp3|ちゃんと昂晴さんと、触れ合いたい mei409_210_c.mp3|え? mei409_211_c.mp3|ぁ、ぅ、タオルを取るのは mei409_212_c.mp3|ん?挟んでるの、タオルだけ? mei409_213_c.mp3|じゃあ…え?当たってるのって mei409_214_c.mp3|へぁ? mei409_215_c.mp3|ぇ、それ、ぇ?おち、ぇ?おち●ち mei409_217_c.mp3|あわ、あわわ、あばばばばばばっ mei409_218_c.mp3|なば、だっ、ばっ、な、なんで、そんな、そんなことにっ mei409_219_c.mp3|え、ちょ、は?キリッとした感じで言われても! mei409_220_c.mp3|はっ!?えっ、ぅぇっ?えぇっ!? mei409_221_c.mp3|いや、ちょ…グイグイしないで…、はぁ、はっ、混乱しすぎて、苦しくなってきた! mei409_222_c.mp3|は、はい? mei409_223_c.mp3|あぅ、あぅぅぅ mei409_224_c.mp3|ぅぅ、ぅぅうぅーっ mei409_225_c.mp3|だから、こすりつけながら言われてもぉぉ…ッ! mei409_226_c.mp3|あぅ、ぅぅぅぅ、ぅ~~~っ mei409_227_c.mp3|~~~っ mei409_228_c.mp3|しゃ、しゃわあ!あびましゅ! mei409_229_c.mp3|あ、え、えっ? mei409_230_c.mp3|ちょ、ちょ、ちょっと!こーくん! mei409_231_c.mp3|ふぁ、ぁ…、わわ、ふわわ…っ mei409_232_c.mp3|あぅ、ぅぅぅ…、はふ、はぁ、ふぅ mei409_233_c.mp3|ぅ…、はぁ…、…、はぁぁ…、はぁ、…、はぁ mei409_234_c.mp3|あ、あ、あの mei409_235_c.mp3|そんな聞き方、ずるいよ mei409_236_c.mp3|もー…それもずるい mei409_238_c.mp3|いやじゃない、けど。痛く、しないでね? mei409_239_c.mp3|ん mei409_240_c.mp3|恥ずかしすぎて、わかんない mei409_241_c.mp3|いきなり襲っておいて、それ言う? mei409_242_c.mp3|別にいいけど。少しは、乱暴にしても mei409_243_c.mp3|さっき、後ろからぎゅってされたとき…すごくドキッとした mei409_244_c.mp3|わ、わかんないよ…そんなの。今はじめてされてるんだから mei409_245_c.mp3|っていうか…楽しい?アタシの胸、触って mei409_246_c.mp3|ぺったんこなのに? mei409_247_c.mp3|んぁ、ぅ mei409_248_c.mp3|ぁぅっ、ひっ、ひっ、ひぃ mei409_249_c.mp3|くすぐったい、び、びっくりした mei409_250_c.mp3|は、はい? mei409_251_c.mp3|自分でって…え?そういう、こと? mei409_252_c.mp3|うわぁ、はっきり言ったぁ! mei409_253_c.mp3|えぇー、そういうこと聞くぅ!? mei409_254_c.mp3|いや、あの、その mei409_256_c.mp3|聞きたいだけですよね、それ? mei409_257_c.mp3|それ聞いたし。今の沈黙なに。ちょっと mei409_258_c.mp3|し、しつこい。うぅ mei409_259_c.mp3|したことないし…わ、わかんない mei409_260_c.mp3|うん、残念でした mei409_261_c.mp3|完全に変態だこの人 mei409_262_c.mp3|そう言われると受け入れちゃう自分も怖い mei409_263_c.mp3|う、うん。好きに触って…いいから mei409_264_c.mp3|ぁ…、は、は、は…っ mei409_265_c.mp3|ん、…、ぅぅ、心臓破裂しそう mei409_266_c.mp3|また、こ、こすりつけてるしぃ mei409_267_c.mp3|うぅ…、アタシでそんなに興奮してくれるのは、嬉しい、気もするけど mei409_268_c.mp3|嬉しいよりも、恥ずかしすぎて…、はぁ、ふぅ…、めまいがし―ぁ、ぁっ! mei409_269_c.mp3|ぅぁ、…ふっ、…、はぁ、はっ mei409_270_c.mp3|ふぇっ!? mei409_271_c.mp3|わ、わ、わっ、まじかぁ…っ mei409_272_c.mp3|はぅ、ぅぅぅ…、はぁ、ふぅぅ、はぁ、はぁ mei409_273_c.mp3|ぅ、ぁ…、はぁ、…っ、はぁ、はぁ…っ mei409_274_c.mp3|ぁぅ、ぅっ! mei409_275_c.mp3|ぉ、ぉ、お湯、だと…お、思う mei409_276_c.mp3|ふぁ、ぁ、ぁ…、ぁぅっ mei409_277_c.mp3|わ、わかんない mei409_278_c.mp3|わかんない、ってばぁ…っ mei409_279_c.mp3|ぅ…、はぁぁ…、ぅ、ぁ…、はぁ、はぁ mei409_280_c.mp3|はぁ、…、はぁ、…、ぁ、はぁ…、ふぅ mei409_281_c.mp3|ひぅ、ぅ、ぁ…、んっ mei409_282_c.mp3|ん、ぁ…はぁ、はっ、…、はぁ、はぁ、はぁ mei409_283_c.mp3|ふぁ、ぁぁ…っ mei409_284_c.mp3|ぅ、ぅっ、ぅー…っ mei409_285_c.mp3|い、痛くは、ないけど mei409_286_c.mp3|はぁ、ふぅ、はぁぁ…、はぁ…っ mei409_287_c.mp3|緊張しすぎて、よ、よく、わかんない…、けど…っ mei409_288_c.mp3|い、いやじゃ…ないよ? mei409_289_c.mp3|だから mei409_290_c.mp3|ぁぅ、ぅぅ、…はぁ、ぁっ、んっ…はぁ、ぁっ mei409_291_c.mp3|はぁ、…ふぅぅ、…ん、はぁ、…ふぅ、はぁ mei409_292_c.mp3|ぅぅ…、ふぅ、…んんっ、はぁ、ふぅぅ…、ん、んん mei409_293_c.mp3|ねぇ mei409_294_c.mp3|アタシも…触っていい? mei409_295_c.mp3|アタシだけ触られてるの…不公平だもん mei409_296_c.mp3|だから、アタシも触りたい mei409_297_c.mp3|お尻に当たってる硬いの mei409_298_c.mp3|はい? mei409_299_c.mp3|いやわかるでしょ mei409_300_c.mp3|なんで急に知能低下してるの、この人 mei409_301_c.mp3|アタシにいやらしいこと言わせたいだけでしょ mei409_302_c.mp3|うわぁ…素直ぉ mei409_303_c.mp3|ぅー mei409_304_c.mp3|ん、ぁっ! mei409_305_c.mp3|ちょ、っと…、そこ mei409_306_c.mp3|だから…ぁ、ぁ、ぁ…っ、待って、それ…、ぁっ! mei409_307_c.mp3|それ、やめて、ぁ、やっ、なんか、やっ、やめ…っ、んんんっ! mei409_308_c.mp3|ぁ、ぁっ!…っ、ぅ~っ、ぅぅぅ~~っ mei409_309_c.mp3|こーくんの、こーくんの、おち●ちんーっ mei409_310_c.mp3|ふぁっ、言った、言ったからぁ、やめてぇっ、んんんっ! mei409_311_c.mp3|嘘つき嘘つき!ぁ、ぁっ!ひぅっ、ぅぅぅぅっ! mei409_312_c.mp3|なんか、ぁっ、だめ、なんか、ぁ、ぁ、ぁっ、ふぁ、ぁっ mei409_313_c.mp3|あ―ッ! mei409_314_c.mp3|ふぁ、はぁぁ mei409_315_c.mp3|さっきから、当たってたやつ mei409_316_c.mp3|へ? mei409_317_c.mp3|取り乱してはいるけど…、こーくんの一部って思えば…ああいや恥ずかしいなぁ mei409_318_c.mp3|っていうか、こーくんは恥ずかしくないの? mei409_319_c.mp3|ぅー…アタシはまだ恥ずかしいのが勝ってる mei409_320_c.mp3|それより恥ずかしいことがあるだけ mei409_321_c.mp3|あ、ごめん!痛かった? mei409_322_c.mp3|ぜんぜん違うでしょ?自分で触るのと mei409_323_c.mp3|ん? mei409_324_c.mp3|な、ないよ? mei409_325_c.mp3|どうしてもエッチなことに繋げたいみたいだけどさー mei409_326_c.mp3|こーくんは、お風呂で、体を、洗わないんですかー? mei409_327_c.mp3|ごめん、さすがに痛かった? mei409_328_c.mp3|ぅ…予想外の答え mei409_329_c.mp3|そ、そんなつもりなかったの! mei409_330_c.mp3|い、一応 mei409_331_c.mp3|こういう感じ、だよね? mei409_332_c.mp3|どこって…学院? mei409_333_c.mp3|そ、そんなの読まないし見ない! mei409_334_c.mp3|そういう話自体、好きじゃないけど…前に、話したっけ?友達のこと mei409_335_c.mp3|そう。比較的生々しい話を、克明に聞かされたり mei409_336_c.mp3|例えば mei409_338_c.mp3|あのー、前も聞き出そうとしましたよね? mei409_339_c.mp3|なんでこんな変態と付き合っちゃったんだろう mei409_340_c.mp3|あはは、うそうそ mei409_341_c.mp3|もっと?大丈夫?折れない? mei409_342_c.mp3|そっか、折れない mei409_344_c.mp3|あの、触りたいって言ったのアタシだけど mei409_345_c.mp3|ほんとはもう、お風呂出たい mei409_346_c.mp3|うぅ…、やってみるぅ mei409_347_c.mp3|でも…やめられないでしょ? mei409_348_c.mp3|処理? mei409_349_c.mp3|セクハラ発言が増えてきたなぁ mei409_350_c.mp3|素を出してくれるのは嬉しいけどさぁ mei409_351_c.mp3|なんかそれ…、アタシが嫌だし mei409_352_c.mp3|我慢させたくないから…やってみる mei409_353_c.mp3|わ、わかった。えっと、具体的にどの部分を mei409_354_c.mp3|え、なになになに? mei409_355_c.mp3|ぁ、ごめん。触らない方がいい? mei409_356_c.mp3|なに言ってんだこの人 mei409_357_c.mp3|でもその顔は見てみたいから、がんばります mei409_358_c.mp3|ん、ふぅ、…ん mei409_359_c.mp3|うわぁ…、な、なんか出てきたぁ mei409_360_c.mp3|うぅ、なんか…ビクビクしてるぅ mei409_361_c.mp3|これって…、気持ちいいってこと? mei409_362_c.mp3|やばいって、いい意味でだよね? mei409_363_c.mp3|語彙力が低下してる。つ、続けるからね? mei409_364_c.mp3|はぁ…、ん…、ふぅ…、 mei409_365_c.mp3|はぁ、ふぅぅ…、ぅぅ…、これでいいのか、よくわかんない mei409_366_c.mp3|ねぇ、気持ちいい? mei409_368_c.mp3|ぅ~ mei409_370_c.mp3|ん、ちゅ mei409_371_c.mp3|れろ…んん、ちゅ、ちゅぷ、れろれろ mei409_372_c.mp3|ん…、こっちの方が、気持ちいい? mei409_373_c.mp3|別に無理じゃないけど。こーくんが喜ぶなら、恥ずかしいとか関係ないし mei409_374_c.mp3|ん、れろ、…、んん、…れろれろ mei409_375_c.mp3|れろ、ん…、えへへ、気持ちよさそう mei409_376_c.mp3|そか、ふふ。、ん、れろ…、んん、ふぅ、…ん、れろ mei409_377_c.mp3|ん、…、はぁ、…、こーくんのそんな顔、初めて見る mei409_378_c.mp3|そんなに? mei409_379_c.mp3|うわぁ、そんなにかぁ mei409_380_c.mp3|ん、れろ…、れろれろ mei409_381_c.mp3|うわ、すごい。ほんとに?舐めてるだけだよ? mei409_382_c.mp3|そ、そんなにかぁ…、そっかぁ mei409_384_c.mp3|じゃーあ mei409_385_c.mp3|あむ mei409_386_c.mp3|んちゅ、ちゅっ、んー、ちゅっ、ん、んっ、ちゅっ、んんっ mei409_387_c.mp3|ちゅっ、んんん、っ、っ、んちゅっ、はぁ、ふぅ、ん、ちゅっ、じゅるっ mei409_388_c.mp3|んく、んっ、ちゅっ、んんん、はぁ、ん、ちゅっ、じゅる、んちゅっ mei409_389_c.mp3|ふぅぅ、ん、っ、っ、ちゅぱっ、ちゅっ、ん、ちゅっ、んんっ mei409_390_c.mp3|んん、ふぅ、んっ、ちゅるっ、ちゅっ、ん、んっ、っ、ん、ん、んっ mei409_391_c.mp3|じゅるっ、ちゅっ、ん、んっ、はぁ、ふぅ、んんん、ちゅぱっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ mei409_392_c.mp3|ふぇっ、ぇっ? mei409_393_c.mp3|え、え、え、で、出るの? mei409_394_c.mp3|ぁ、つ、続けなきゃ、駄目…だった? mei409_395_c.mp3|わ、わかった、…うん、わかった mei409_396_c.mp3|えと、おしっこみたいに、で、出るの? mei409_397_c.mp3|ビュッ!? mei409_398_c.mp3|そ、それを、アタシはどうすればいいの? mei409_399_c.mp3|え?なに?変態的なこと…言おうとしてる? mei409_400_c.mp3|の、飲んで!?飲むのっ!? mei409_401_c.mp3|なんでっ!? mei409_402_c.mp3|興奮って…、うぅぅ mei409_403_c.mp3|それなら…し、仕方ない mei409_404_c.mp3|こーくんがして欲しいなら、がんばるよ mei409_405_c.mp3|ど…、どうすれば、いいの? mei409_406_c.mp3|さっきと、同じでいいの? mei409_407_c.mp3|す、すぐ。そっか、すぐか mei409_408_c.mp3|じゃあ…、うん…、い、いきます mei409_409_c.mp3|ぁ…む、んんっ、ちゅっ、ん、じゅるっ mei409_410_c.mp3|んぁ、ん、ちゅっ、ほへで、ひひん、はよね? mei409_411_c.mp3|ん…、わひゃっは。んく、んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んちゅっ mei409_412_c.mp3|じゅる、ちゅっ、んん、ふぅ、ん、ん、んーっ、ちゅっ、れろ、じゅるる、ちゅぱっ、ちゅっ mei409_413_c.mp3|んちゅぅ、ん、んっ、…っ、ふぅぅ、じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んっ、んっ、んっ、んっ mei409_414_c.mp3|ん、ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるるっ、んんん、はぁ、ん、ちゅっ、んちゅぅっ mei409_415_c.mp3|ふぁ、はぁ、れろ、ん、ちゅっ、んんん、っ、っ、ちゅるっ、ちゅっ、じゅるるっ mei409_416_c.mp3|わ、わひゃったぁ、ふぁんばるぅ、んくっ、んんっ、ちゅっ、んんんっ mei409_417_c.mp3|んんん、ちゅっ、じゅるる、ん、んっ、ちゅっ、じゅる、ちゅぱっ、ふぅ、んっ、じゅるるるるっ mei409_418_c.mp3|っ、ふぅ、ふぅぅ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるっじゅるっ、んんん、んー、んっ、んっ mei409_419_c.mp3|んっ、んっ、んっ、んっ、んっ mei409_420_c.mp3|んんんんーーーっ mei409_421_c.mp3|んく、ん、んんん、んー、んんん、んーー mei409_422_c.mp3|うぅ、…ん、…、ぅー、ぅぅ…、んー mei409_423_c.mp3|ぅぅ、ふぅぅ mei409_424_c.mp3|、ぅぅ…、ふぅ…、ふぅ mei409_426_c.mp3|ん、く…っ mei409_427_c.mp3|ん、ふぅ…、…、んんん、んっ mei409_428_c.mp3|喉に、ひっかかる…、ん mei409_429_c.mp3|、…、はぁ、…ん、 mei409_430_c.mp3|飲んだぁ mei409_431_c.mp3|うわぁ…聞くぅ? mei409_432_c.mp3|なにそれ mei409_433_c.mp3|うわめっちゃ興味津々な目で見てる mei409_434_c.mp3|ぅー…なんだろ。無味とは言わないけど mei409_435_c.mp3|よ、よくわかんない!味わう余裕もなかったし! mei409_436_c.mp3|うわぁ…、満足 mei409_437_c.mp3|うぅ…、いきなりこんなハードなプレイを要求されるなんて mei409_438_c.mp3|悪いとか思ってるなら味とか聞かないでよ mei409_439_c.mp3|まあ…舐めたのアタシだから、文句言えないし。飲むくらいは…実は覚悟してたけど mei409_440_c.mp3|ぅ…、だ、だって、ちょ、ちょっとは。興味、あるし mei409_441_c.mp3|そ、外ね mei409_443_c.mp3|まあ…はい。控えめに言って…ドン引きしてますね mei409_444_c.mp3|う、うん mei409_445_c.mp3|え、なんだこの人。まあ、いいんだけどさ mei409_446_c.mp3|えと、え?ど、どうすればいいの?見てればいいの? mei409_447_c.mp3|わ、わかった。じゃあ、するね? mei409_448_c.mp3|す、すぐかぁ。ん、はぁ…、ふぅ…、ちゅ、れろ mei409_449_c.mp3|ふぅ、ん、ちゅ…、れろれろ、ふぅぅ、ん、ふぅ…、はぁ、んん、れろれろ mei409_450_c.mp3|、これで、いいんだよね? mei409_451_c.mp3|じゃあ…続けます mei409_452_c.mp3|ん、しょ…、はぁ、ん、…ちゅ、んん、れろ、はぁ、ふぅ、ん、ん、はぁぁ、ん mei409_453_c.mp3|ふぅ、…ん、はぁ…、ちゅ、…れろれろ、はぁ、ふぅ、…んん、ん mei409_454_c.mp3|れろ、ん…、なんか、気持ちいい、っていうより…、ん、ちゅ、苦しそうに mei409_455_c.mp3|え?ぁ、う、うん、わかった。がん、ばる…っ mei409_456_c.mp3|んちゅ、ちゅっ、ん、ちゅっ、れろれろ、はぁ、ふぅ、…ん、ちゅ、ふぅぅ…、ん、ん mei409_457_c.mp3|ぁ、なんか…先っぽの方、ふぅ…、すごくふくらんで…、ちゅ、れろ、出そうになると、こうなるんだ mei409_458_c.mp3|ん、れろ、はぁ…、今度は、ちゃんと、最後まで…、ん、するか…ちゅ mei409_459_c.mp3|いっぱい、出してね?はぁ、ん、ちゅ、れろれろれろ、れろぉ、ちゅ、ちゅぱっ mei409_460_c.mp3|わ、わかった、いいよ、出して、ん、はぁ、出して、いいよ、はぁ、ふぅ、んん、ん、ちゅ、れろ mei409_461_c.mp3|はぁ、はぁ、…、ふぅぅ、ん、ちゅ、…、ふぅ、れろぉ、んん、んっ、ちゅ、ちゅる、ちゅっ、れろ mei409_462_c.mp3|わ、ひゃっ、わ、わわ…っ! mei409_463_c.mp3|で、でたぁ。思った以上に…ビュッ!だった。ビュビュッ!だった mei409_464_c.mp3|一瞬だったから、よくわかんなかったけど…、あの、アタシの顔に、ついてる? mei409_465_c.mp3|なにその感想 mei409_466_c.mp3|こーくんの性癖がまったくわからん mei409_467_c.mp3|やるけど mei409_468_c.mp3|ん mei409_469_c.mp3|、思ったより、味がない mei409_470_c.mp3|うん。おいしいとは思わないけど、まあ…こーくんのなら。ん、ちゅ mei409_471_c.mp3|え?なに? mei409_472_c.mp3|だからなにが? mei409_473_c.mp3|そりゃあ…苦手意識があっただけで…、嫌なわけ、ないじゃん mei409_474_c.mp3|アタシだって、好きな人と、…そういう、ことするの…興味、あるし mei409_475_c.mp3|え?う、うん mei409_480_c.mp3|いい、けど mei409_481_c.mp3|ま、待って mei409_482_c.mp3|するのは、いいけど…ここは、嫌だ mei409_483_c.mp3|はじめてがお風呂場なんて…やだ mei409_484_c.mp3|ちゃんと…ベッドの上で、その、あの、えと mei409_485_c.mp3|し、し、し mei409_487_c.mp3|した、い mei409_488_c.mp3|うぅ…、さっきまで、まだはやいって言ってたのに mei409_489_c.mp3|謝らないでよ。アタシだって、もう mei409_491_c.mp3|我慢、できないもん mei409_492_c.mp3|アタシも…こーくんと、エッチ…したい mei409_493_c.mp3|ちょ、目、目が、目が怖い! mei409_494_c.mp3|う、うん。わかった mei409_497_c.mp3|で、電気…消していい? mei409_500_c.mp3|うぅ…、そ、そんなに、見ないで mei409_501_c.mp3|日焼けのあと、恥ずかしい mei409_502_c.mp3|、はぁ、…、ぅぅ、はぁ mei409_503_c.mp3|い、今から…エッチ、するんだよね mei409_504_c.mp3|そ、そか…うん。するんだ mei409_505_c.mp3|え? mei409_506_c.mp3|ぁ、ぅ mei409_507_c.mp3|は、はい mei409_509_c.mp3|抱いて、ください mei409_510_c.mp3|わ、わ mei409_511_c.mp3|ぁ mei409_513_c.mp3|あっ mei409_514_c.mp3|アタシ…とんでもないことに気がついちゃったんだけど mei409_515_c.mp3|キス…まだ、してないよね? mei409_516_c.mp3|アタシ、もうしちゃったんだけど mei409_517_c.mp3|もうしちゃったんだけど mei409_518_c.mp3|こーくんと mei409_519_c.mp3|おち●ちんと mei409_520_c.mp3|こーくんのおち●ちんとキスしちゃってるんだけど mei409_521_c.mp3|アタシのファーストキス、こーくんのおち●ちんなんだけど mei409_522_c.mp3|こーくんのおち●ちんなんだけど! mei409_523_c.mp3|おち●ちんなんだけど! mei409_524_c.mp3|恥じらってられないほどショックなんだけどっ! mei409_525_c.mp3|だって、あの、下のお口とか言わない?その、性器的な部分って! mei409_526_c.mp3|そ、そうなの? mei409_527_c.mp3|そ、そか。じゃあ…あれはキスじゃないってことでいいの? mei409_528_c.mp3|よかったぁ…そっかぁ。よかったぁ mei409_529_c.mp3|あああ…っ!だ、誰にも言えない!キスより先にフェラした女とか、誰にも知られてはいけない! mei409_530_c.mp3|うぅぅ…、なんでアタシ舐めちゃったんだ!なんで好奇心に負けちゃったんだ! mei409_531_c.mp3|せめて手だけだったら…っ!パクッとしなかったらぁ! mei409_532_c.mp3|!? mei409_533_c.mp3|ん、む…っ mei409_534_c.mp3|ん、ちゅ…、んん、ちゅっ…、んっ、 mei409_535_c.mp3|ふぅ、ん…、ちゅ、んん、んっ、…、はぁ、ん mei409_536_c.mp3|ちゅ、ん、ふぅ、ん、ちゅ、んちゅ、はぁ、ちゅ、んちゅ mei409_537_c.mp3|ちゅ、んむ、ちゅる、ちゅっ、はぁ、ん、んん、ちゅっ mei409_538_c.mp3|ん、はぁ…、…、はぁ mei409_540_c.mp3|今の…最高だった mei409_541_c.mp3|アタシ、やっぱり…強引にリードしてもらうの、好きなのかも mei409_542_c.mp3|今、急にキスされて…すごく、ドキッとした mei409_543_c.mp3|ね、もう一回 mei409_544_c.mp3|んん、ん、ちゅ…、ん、ちゅっ、んちゅ、んっ mei409_545_c.mp3|ぁ mei409_547_c.mp3|ほ、ほんとに…エッチ…しちゃうんだ mei409_548_c.mp3|わ、わかってる。ここでやめてなんて、言えないよ mei409_549_c.mp3|でも mei409_551_c.mp3|や、優しく、してね? mei409_552_c.mp3|はぁ…、はー…、ん、はぁ、はぁぁ mei409_553_c.mp3|ひぅ、ぁ…っ mei409_554_c.mp3|う、うん mei409_555_c.mp3|言ったら…どうするの? mei409_556_c.mp3|だと思った mei409_557_c.mp3|うん mei409_558_c.mp3|ん…、あぁ…、緊張する mei409_559_c.mp3|しちゃうんだ、エッチ…、こーくんと、エッチ mei409_560_c.mp3|こ、怖いよ。こんなにはやくすると思ってなかったし。でも mei409_561_c.mp3|怖いし、不安だけど…、嫌じゃない mei409_562_c.mp3|アタシのはじめて…こーくんに、あげたい mei409_563_c.mp3|痛くても、いいよ mei409_564_c.mp3|だから…ね? mei409_565_c.mp3|ぁっ、…ぁっ、…ぁぁっ mei409_566_c.mp3|ぅ、ぁぁ、はぁ、ぁっ mei409_567_c.mp3|はぁ、ぁ、…、ぅ、はぁぁ、はぁ mei409_568_c.mp3|う、うん。痛かったけど、思ったほどじゃ mei409_569_c.mp3|えへへ…、こーくんに、処女あげちゃった mei409_570_c.mp3|もらっちゃったね mei409_571_c.mp3|うん。いいよ、好きにして mei409_572_c.mp3|アタシに夢中になっちゃって? mei409_573_c.mp3|それなら許してあげる。ん、ぁっ mei409_574_c.mp3|ぁ、はぁ、ぁ、ぁ…、ぅっ、ぁっ、はぁ、ふぅ、ぁ、ぁ…っ mei409_575_c.mp3|ぅぅ、はぁ、…ふぅ、ん、はぁ、ぁ、ぁっ、はぁ、ぁ、はぁ mei409_576_c.mp3|ぁ…、…っ、はぁ、っ、っ、ふぅ、ぁ、ぅ、ぁ、ぁ…っ mei409_577_c.mp3|ぅぇ?ぁ、ぁ、っ、んっ、こーくん、はぁ? mei409_578_c.mp3|気持ち、いぃ? mei409_579_c.mp3|そ、そかぁ…、ぁ、はぁ、…っ、ぁ、ぁっ mei409_580_c.mp3|ふぅ、ん、ぁ、…はぁ、っ、っ、はぁ、ぁ、ぁっ、っ、ぁっ mei409_581_c.mp3|い、いちいち、言わなくて、はぁ、ぁ、いい、からぁ、はずか、しぃっ、…んっ! mei409_582_c.mp3|変な、感じぃ…っ mei409_583_c.mp3|自分の中で、こーくんのが、暴れてて…、ぅぅっ、はぁ、ぁっ、よ、よく、わかんないぃ mei409_584_c.mp3|わかんない、ってばぁ、はぁ、ぁっ、ぅぅ…、はぁ、んっ、でも、ぁ、でもぉ mei409_585_c.mp3|すごく、…んっ、幸せな、感じ、するぅ…っ mei409_586_c.mp3|う、ん。ぁ、ぁ、ぁっ mei409_587_c.mp3|ぅぅ、はぁ、ぁ、…っ、はぁ、…ん、ぁ、はぁ、んん、はぁ mei409_588_c.mp3|はふ、はぁ、ぁ、…っ、ぅっ、…、ふぅ、はぁ、…っ、ぅ、ぁっ mei409_589_c.mp3|ぁ、はぁ、ぁ、んっ、ぁ、はぁ、…っ、ん、んっ、ぁぁ、ぁっ mei409_590_c.mp3|ぁぅっ、…っ、はぁ、ぁっ、っ、はぁっ! mei409_591_c.mp3|う、うん、なんか…、んっ、はぁ、ぅぅ、はぁ、ふぅ、ぁ、ぁっ、ぁっ mei409_592_c.mp3|~~っ、さ、最初は、へ、変な感じしか、なかった、けどぉぉ、あっ、あっ! mei409_593_c.mp3|けど、…っ、そ、それ、駄目…っ、ぅっ、こ、声、変な声、で、出そう…っ mei409_594_c.mp3|でも、はずかし、ぃっ、ぁ…っ、っ mei409_595_c.mp3|アタシは、聞かせたくない、のぉ…っ mei409_596_c.mp3|ぅぅ、ぁっ、駄目…っ、ん、んっ、…っ! mei409_597_c.mp3|キ、キス…、んっ、キス、して、っ、くれたらぁ…、はぁ、ぁ、ぁっ mei409_598_c.mp3|声、聞かせて…んっ、あげちゃう、かも、ぁ、んっ! mei409_599_c.mp3|ん、ちゅ、んっ、んっ、ふぅ、ん、ちゅっ、んんん、んーっ mei409_600_c.mp3|ぅ、ちゅ、ぁ、…っ、ぁ、あっ! mei409_601_c.mp3|んん、ふぅぅ、んっ、んんっ、ぷぁっ、あぁっ!ぁ、ぁっ! mei409_602_c.mp3|ぅ、ぁっ。は、はっ、はぁっ、はぁ、ぁ、ぁぁっ!あっ、ぁっ! mei409_603_c.mp3|ぁ、んっ、なんで、そんなこと、はぁ、ぁっ、聞くのぉ? mei409_604_c.mp3|ぅぅ、…ぁ、ごめん、はぁ、ぁ、近所、迷惑…、ぁ、ぅっ mei409_605_c.mp3|で、もぉっ、…っ、ふぁっ、ぁっ! mei409_606_c.mp3|ぅぅ、ぅ…、恥ずかしいもん…っ mei409_607_c.mp3|はぁ、ふぅ、…んっ、ぁ、…はぁ、…はぁ、 mei409_608_c.mp3|、う、ん mei409_609_c.mp3|き、気持ち、いぃ! mei409_610_c.mp3|ふぁぁっ!ぁ、ぁっ、ぅぅっ!ぁっ!はぁ、ぁっ! mei409_611_c.mp3|さっきまで、恥ずかしいのと、痛いのと、変なのと、そんなの、ばっかりだった、けどぉっ mei409_612_c.mp3|んっ、ぁっ!それ、そこ…っ、ぅぅぅっ、気持ち、いいっ! mei409_613_c.mp3|あぁ、いぃっ、ぅぅ、はぁ、ぁ、ぁっ、気持ちいい、からぁ、もっと、して、いいよぉっ mei409_614_c.mp3|ふぁ、ぁっ、っ、はぁ、ぁっ、んっ、ぁ、ぁっ、はぁ、はぁ、ぁぁ、ぁ、ぁっ! mei409_615_c.mp3|あぁ、ぁっ、んっ!はぁ、んんっ!ふぅっぁっぁっ!あぁぁっ! mei409_616_c.mp3|ぁ、はぁ、っ、でそう、っ、んっ mei409_617_c.mp3|さっきも、はぁ、ぁっ、そんな顔、してたから、はぁ、ぁ、んっ mei409_618_c.mp3|梅干しみたいな顔 mei409_619_c.mp3|ん、ぁっ、急に強くするの、だめぇ mei409_620_c.mp3|うわ…、今のおじさんっぽい mei409_621_c.mp3|ぁ、ぁんっ!ぅぅ、ぁ、好き、だけどぉ…、んんっ! mei409_622_c.mp3|アタシを、ぁ、照れさせたいんだろうけど、そんな顔で、ぁ、ん、言われてもぉ mei409_623_c.mp3|汗ダラダラで、…はぁ、ぁ、余裕がないって、そんな感じ mei409_624_c.mp3|我慢しなくて、いいよ?今回が…ん、最後じゃ、ないんだし mei409_625_c.mp3|これからも…いっぱい、するんだから、さ。ね? mei409_626_c.mp3|どうしたの? mei409_627_c.mp3|だ、だって…、もう、したんだから…我慢する理由、ないし mei409_628_c.mp3|だから、ね?我慢せず…出して、いいよ? mei409_629_c.mp3|ぁ、ぁっ!っ、んっ!ぁっ! mei409_630_c.mp3|ぁ、はぁっ、んんっ、なんか、…んっ mei409_631_c.mp3|一生懸命、動いてるの…、んっ、可愛い mei409_632_c.mp3|はぁ、ん、慣れてきた、かも mei409_633_c.mp3|え?んっ!ぁぁ、ぁっ!~~~っ! mei409_634_c.mp3|まだ、強く、なるのぉっ?はぁ、ぁっ! mei409_635_c.mp3|そんなの、いいのに、ぁっ!っ!はぁ、ぁ、そこっ、ぁっ!っ! mei409_636_c.mp3|あぁぁっ、ふぁっ、ぁっ!なんか、ぁっ、アタシも…っ、ぅぅぅっ、ぁっ! mei409_637_c.mp3|わかんない、けど、っ!ぁ、ぁっ!わかんない、けどぉっ!ふぁぁっ!ぁぁ、ぁっ! mei409_638_c.mp3|うん、うんっ、ぁ、ぁっ!あぁぁっ、ぁっ、ゃっ!あぁっ!んぁぁっ、ぁ、ぁっ! mei409_639_c.mp3|ぁ、ぁっ、すごっ、ぅぅっ、ぁぁぁっ!なんか、くるぅ、ふぁぁ、ぁぁ、ぁっ! mei409_640_c.mp3|いいよぉ、出して、出して、~~っ、出して、いいからぁ! mei409_641_c.mp3|ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、ふぁぁっ、~~~っ! mei409_642_c.mp3|う、うんっ、わかったぁ、いいよぉっ、…っ!ふぁ、ぁっ!ぁぁぁっ! mei409_643_c.mp3|も、ぅ、アタシも、無理ぃっ、ぁぁ、ぁっ!ぅっ、ぁっ! mei409_644_c.mp3|うん、出して、出して、アタシの中に、出してぇっ、いっぱいぃ、出してぇっ! mei409_645_c.mp3|ふぁ、ぁっ、ぁぁぁっ!ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ! mei409_646_c.mp3|ふぁぁぁぁ~~~っ! mei409_647_c.mp3|ぁっ、はぁぁ…、ぁ、ぁぁぁ、ぁ、ぁっ、…っ mei409_648_c.mp3|ふぁぁ…、すごい、アタシの中で…、はぁ、ふぅ…、出てるの、わかる mei409_649_c.mp3|はぁぁ…、すごい、これ…、気持ちいい…、ふぁぁ mei409_650_c.mp3|ふぅ、はぁ…、ふぅぅ、…、はぁ、…、はぁ、…、はぁぁ mei409_651_c.mp3|、…、 mei409_652_c.mp3|いっぱい、出したねぇ mei409_653_c.mp3|アタシも~ mei409_654_c.mp3|ふぅ、はぁ…、…、はぁ mei409_655_c.mp3|まだ…出る? mei409_656_c.mp3|ふぅ…、ん…、ぁ…、出た? mei409_657_c.mp3|待って、待って、まだ…ぁっ、抜かないでぇっ mei409_658_c.mp3|うん、う、ん、ぁ、ぁっ、まだ、もう少し、繋がって…、ぁ、ぁっ、ぁぁっ! mei409_659_c.mp3|ぅぅぅ、~~っ!はぁ、ぁぁっ!アタシも、ぁぁっ、ふぁっ、もう、少しぃぃ…っ、ふぁぁっ! mei409_660_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁ、くる、なんか、くるぅっ、ふぁぁっ、ぁぁぁっ! mei409_661_c.mp3|わか、った、ぁぁっ、いいよぉっ、出して、出して出して、出して、出してぇっ! mei409_662_c.mp3|ぁぁぁっ、ぁぁっ!っ、っ!ぁぁっ、だめ、ぁっ!も、だめっ!ぁ、ぁ、ぁっ、ぁっ、ぁっ! mei409_663_c.mp3|ひぅっ、ふぁぁぁぁっ! mei409_664_c.mp3|ぁぅ、はぁ…、ぁ、…っ、はぁ、はぁ…、ん、はぁ mei409_665_c.mp3|い、いっぱい、出たぁ mei409_666_c.mp3|なんか…まだピクピクしてるんですけど mei409_667_c.mp3|なにがって…ほんっと、言わせようとするよね mei409_668_c.mp3|うわ、しつこいって認めた mei409_669_c.mp3|いいけど mei409_670_c.mp3|あー…なんか、寂しい。ぴったりはまってたのが、なくなっちゃった mei409_671_c.mp3|ぅー mei409_672_c.mp3|アタシ…なにを怖がってたんだろ mei409_673_c.mp3|こーくんとひとつになって…実感できた、っていうか mei409_674_c.mp3|ちゃんと恋人になれたんだな…って mei409_675_c.mp3|この痛みが、こーくんと恋人になれた、その証 mei409_676_c.mp3|ううん、大丈夫。終わったら…ジンジンしてきただけ mei409_677_c.mp3|してる間は、えと、その mei409_678_c.mp3|なにニヤニヤしてるの? mei409_679_c.mp3|もー…、ぅ mei409_680_c.mp3|き、気持ち、よかった mei409_681_c.mp3|言わせないでよねっ、もーっ! mei409_682_c.mp3|っていうか、あの、ごめん。このまま、その、語り合うのが、えーっと、お約束というか mei409_683_c.mp3|ちょっと、落ち着いてきちゃって…、は、裸…無理 mei409_684_c.mp3|やだやだ恥ずかしい!もう無理!服着たい! mei409_685_c.mp3|ぁっ mei409_686_c.mp3|えーっと、今何時だー? mei409_687_c.mp3|そろそろ帰らないと mei409_688_c.mp3|ぅー…、ね。もっと一緒にいたい mei409_689_c.mp3|あ、服あっちだ mei409_690_c.mp3|うん。着替えてくるね mei409_691_c.mp3|ちょちょちょちょちょちょ mei409_692_c.mp3|え?じゃなくて。なんでついてくるの? mei409_693_c.mp3|可愛く言われても当然駄目ですけどっ! mei409_694_c.mp3|そういうの、デリカシーないと思うっ mei409_695_c.mp3|じゃあ、えと mei409_696_c.mp3|ぅー…、送って欲しい、けど mei409_697_c.mp3|今アタシ…なんだろ、居心地が悪いというか…、恥ずかしいというか mei409_698_c.mp3|そ、そうっ、思い出しちゃって、あのっ、鼓動がやばい! mei409_699_c.mp3|一緒にいたら…死ぬかもなので、一人で帰ります mei409_700_c.mp3|うん。別に遠くないし mei409_701_c.mp3|大丈夫大丈夫。走って帰る。そんな気分 mei409_702_c.mp3|うんっ。あと、あー mei409_703_c.mp3|明日さ…お店お休みだよね mei409_704_c.mp3|ぁ、うん。えと、あの…明日、時間ある? mei409_705_c.mp3|勉強教えてもらえないかなーって mei409_706_c.mp3|それなら、罪悪感ないし! mei409_707_c.mp3|さすがにしないとやばい!イチャイチャはなしの方向で! mei409_708_c.mp3|えへへ、うん。じゃあ、あとでLIMEするね mei409_709_c.mp3|じゃあ、お邪魔しました mei409_710_c.mp3|うんっ mei409_711_c.mp3|―ぁ、ぁっ、もう一個忘れてた! mei409_712_c.mp3|えへへ mei409_713_c.mp3|ん mei409_714_c.mp3|またねの、キス mei409_715_c.mp3|うひー!恥ずかしい!じゃあね! mei409_999_c.mp3|は、はい mei410_001_c.mp3|いらっしゃいませー mei410_002_c.mp3|えへへ、もうすぐかなーって窓から見てた mei410_003_c.mp3|入って入ってー mei410_004_c.mp3|お茶とお菓子持っていくから、先に部屋行っててー mei410_005_c.mp3|パートで夕方まで帰ってこないよー mei410_006_c.mp3|お待たせー mei410_007_c.mp3|どーぞ mei410_008_c.mp3|今日はよろしくお願いします mei410_009_c.mp3|なんでドモッてんの? mei410_010_c.mp3|そっか。うーし mei410_011_c.mp3|よーっし、やるぞー! mei410_012_c.mp3|たぶん大丈夫だと思うけど…、自信あるような、ないような mei410_013_c.mp3|あのさ、暗記のコツってある? mei410_014_c.mp3|そうそう。何年になになに戦争がーとか、ぜんっぜん覚えらんない mei410_015_c.mp3|ぁ mei410_017_c.mp3|プール行った? mei410_018_c.mp3|プール mei410_019_c.mp3|なーんとなく、匂いで mei410_020_c.mp3|フフフ、元水泳部ですからね。わかっちゃうんですよ、洗い流しても mei410_021_c.mp3|なーんちゃって。シャンプーの匂いしたから、ついさっきシャワー浴びたのかなーって mei410_022_c.mp3|ってことは、プール?っていう単純な推理ですよ、ワトソンくん mei410_023_c.mp3|? mei410_024_c.mp3|どうしたの?さっきから mei410_025_c.mp3|なんか変。ソワソワしてる。調子悪い? mei410_026_c.mp3|ほんとに?無理してない? mei410_027_c.mp3|が? mei410_028_c.mp3|なにかあった?悩みごと? mei410_029_c.mp3|この状況って…え、なに?なんか変? mei410_031_c.mp3|ぁっ mei410_032_c.mp3|え、えっち! mei410_033_c.mp3|どもりまくったところが怪しい!今日は勉強会なんだからねっ! mei410_034_c.mp3|エッチしたくなった? mei410_035_c.mp3|素直すぎる mei410_036_c.mp3|昨日って mei410_038_c.mp3|今日は、勉強…だよ? mei410_039_c.mp3|か、完全にエッチなことをしようとしている mei410_040_c.mp3|でも? mei410_041_c.mp3|うわぁ…、素直ぉ mei410_042_c.mp3|ぅー…、その質問…ずるい mei410_044_c.mp3|したい、けど mei410_045_c.mp3|は? mei410_046_c.mp3|なんでさぁ、そうやってさぁ、言わせようとするかなー mei410_047_c.mp3|そんなんでアタシが喜ぶと思うなよ mei410_048_c.mp3|先輩、こんな人だったっけなぁ mei410_049_c.mp3|セクハラ発言連発するからですぅ mei410_050_c.mp3|めげないなこの人 mei410_051_c.mp3|うーわぶっちゃけた。無駄に男らしい mei410_053_c.mp3|別に、キモくないけど mei410_055_c.mp3|ア、アタシだって、したいし mei410_056_c.mp3|イチャイチャ…とか、エッチなこと、とか mei410_057_c.mp3|うわー、パーって笑顔になった。わかりやすすぎる mei410_058_c.mp3|もんて。可愛くもんて mei410_059_c.mp3|もー…あとでしっかり、勉強教えてよね mei410_060_c.mp3|う、うん mei410_063_c.mp3|ん?んっ? mei410_064_c.mp3|いや、ん?どうした?ん?アタシ完全にキス待ちしてたよ? mei410_065_c.mp3|そんな可愛くモジモジされても mei410_066_c.mp3|だから可愛く言うな。上目遣いやめろ mei410_067_c.mp3|そりゃなるよ、ならざるをえないよ mei410_068_c.mp3|え?制服?制服って言った? mei410_069_c.mp3|なんで? mei410_070_c.mp3|ぇ、なに言ってんだ。さも当然のようになに言ってんだこの人 mei410_071_c.mp3|制服着た子とイチャイチャしないまま大学生になっちゃったから、今青春を取り戻したい的な mei410_072_c.mp3|おっさんか mei410_073_c.mp3|必死すぎる。別にいいけどさぁ…、どうせ脱ぐのに mei410_074_c.mp3|え? mei410_075_c.mp3|うぐ…っ、ぼ、墓穴…っ mei410_076_c.mp3|ほんと意地悪 mei410_077_c.mp3|ぅー…、もー、わかったよぅ、着ますよぅ mei410_078_c.mp3|そんな子供みたいによろこんで mei410_079_c.mp3|じゃあ…着替えますので、出て行っていただけますか mei410_080_c.mp3|うそでしょ着替えも見るつもり? mei410_081_c.mp3|もー…やりかねないからほんと焦った mei410_082_c.mp3|あるわけないじゃん!散々セクハラ発言しておいて! mei410_083_c.mp3|いいよー mei410_084_c.mp3|おーって…見慣れてるでしょ mei410_085_c.mp3|発言するたびにアタシがドン引きするから、そろそろ黙った方がいいと思う mei410_086_c.mp3|で?次はどうするの? mei410_087_c.mp3|聞かなくていいよ、そんなこと mei410_088_c.mp3|ん mei410_089_c.mp3|なんか、ズボンがもっこりしてる mei410_090_c.mp3|ぅ、ごめん…、気付いちゃったから、つい mei410_091_c.mp3|してあげよっか? mei410_092_c.mp3|して欲しくないなら、いいけど mei410_093_c.mp3|わ、わかった mei410_094_c.mp3|う…ん?んっ?んっ? mei410_095_c.mp3|なにで? mei410_096_c.mp3|は? mei410_097_c.mp3|いや胸でって…は?なんで? mei410_098_c.mp3|それはわかるけど…は?ん?いやだって…え?どうやって胸でするの? mei410_099_c.mp3|なんか挟むような動作してますけど、どうやって挟むの?アタシの胸で mei410_100_c.mp3|えー、なにその、えー?どういうこと? mei410_101_c.mp3|そんな力強く。えぇ?もうわからん。この人の性癖がわからん mei410_102_c.mp3|え、ほんとに?本気で言ってる? mei410_103_c.mp3|わかんねぇよ。ナチュラルにキモいなこの人 mei410_104_c.mp3|必死すぎる。もー、わかったよー mei410_105_c.mp3|こんな軽い愛してる聞きたくなかった mei410_106_c.mp3|もー…だからそういうのずるいってば mei410_107_c.mp3|胸って…直にってことだよね? mei410_108_c.mp3|うー…もー…恥ずかしいなぁ mei410_109_c.mp3|あ、あんまり見ないでよね mei410_110_c.mp3|嘘だ絶対見てる mei410_111_c.mp3|ぅー…自分の部屋でなにやってるんだ、アタシ mei410_112_c.mp3|む、胸ねっ、胸でするのねっ! mei410_113_c.mp3|なにその顔。まだなにかあるの? mei410_114_c.mp3|えぇ?なんで? mei410_115_c.mp3|なんかさぁ、制服着ろって言ったりさぁ、胸でしろって言ったりさぁ mei410_116_c.mp3|性癖曝け出しすぎじゃないかなー!なー! mei410_117_c.mp3|ぅー…好きとか言われると、ぅぅー…、弱いなぁ mei410_118_c.mp3|もー、コンタクトつけちゃったのに mei410_119_c.mp3|はい。お望み通りの、愛衣ちゃん完全体ですよー mei410_120_c.mp3|そんな風に言われても、困るけど mei410_121_c.mp3|胸? mei410_122_c.mp3|よ、よーし mei410_123_c.mp3|なにさせようとしてたの? mei410_124_c.mp3|別に眼鏡くらいいいけど。かけようか? mei410_125_c.mp3|またナチュラルにキモいこと言ったなこの人 mei410_126_c.mp3|胸? mei410_127_c.mp3|よ、よーし mei410_128_c.mp3|なに? mei410_129_c.mp3|見せません mei410_130_c.mp3|こすりつけたいんでしょ?見たいとは言わなかったじゃん mei410_131_c.mp3|駄目です mei410_132_c.mp3|ほらー、こすりつけるんでしょ?いいよ、しても mei410_133_c.mp3|うーわ、めっちゃ不満そう。そんなに嫌ならやめますけど mei410_134_c.mp3|それで…ど、どうすればいいの? mei410_135_c.mp3|えぇ? mei410_136_c.mp3|アタシ、えと、このままでいいの?この態勢でいいの? mei410_137_c.mp3|う、うん、わかった mei410_140_c.mp3|あのー mei410_141_c.mp3|素朴な疑問なんだけど…、楽しい?これ mei410_142_c.mp3|そ、そか。やめよっかって言ってくれると思ったんだけど mei410_143_c.mp3|ぅぅ…、昨日はじめてエッチしたばっかりなのに、もうこんな変態プレイ mei410_144_c.mp3|変わるよー。舐めたりするのは、えと、な、なんていうか…、してあげてるっていうか mei410_145_c.mp3|アタシが気持ちよくさせてあげてるって感じがあるけど mei410_146_c.mp3|これ、アタシはなにもしてないし…こーくんが動いてるだけだし mei410_147_c.mp3|い、一方通行な感じする。寂しいよ mei410_148_c.mp3|でもやめないこーくんであった mei410_149_c.mp3|喜んでくれてるのは、顔見ればわかるけど mei410_150_c.mp3|だから、そういうのがおっさん臭いというかセクハラっていうか mei410_151_c.mp3|ちょっと期待しちゃったけど mei410_152_c.mp3|べ、別に、そんな…、か、考えたことも、なかったし mei410_153_c.mp3|そ、そういうの、聞かなくていいからっ mei410_154_c.mp3|腰クイクイさせながらそんなこと言われてもなぁ。感動できないなぁ mei410_155_c.mp3|アタシを想ってくれるのは…う、嬉しいけど mei410_156_c.mp3|そっちかよ mei410_157_c.mp3|引くくらい必死なんだけど mei410_158_c.mp3|もう見たことあるのに mei410_159_c.mp3|こういうのでドキッとしちゃう、チョロいアタシに問題がある気がしてきた mei410_160_c.mp3|ごめん、照れ隠し。冗談っぽくしないと、恥ずかしくて死ぬ mei410_161_c.mp3|こーくんと違って、まだこういうことに慣れてないし mei410_162_c.mp3|だって…あ、ほんとだ、よく見たら顔真っ赤 mei410_163_c.mp3|グイグイくるから、もう平気そうだなー、アタシだけ照れてずるいなーって思ってた mei410_164_c.mp3|だよねー。まあ、アタシもドキドキしてるから、人のこと言えないけど mei410_165_c.mp3|ぅー…、わかった、よし mei410_166_c.mp3|こ、これで、いいんでしょ? mei410_167_c.mp3|え?なんで不満そうなの? mei410_168_c.mp3|あ、自分でめくりたかったってこと? mei410_169_c.mp3|じゃあ戻す mei410_170_c.mp3|たかがおっぱいで必死だなぁ mei410_171_c.mp3|ぇうっそ、はじめてこーくんに怒鳴られた。しかもおっぱいのことで mei410_172_c.mp3|とりあえず、こーくんはおっぱいが大好き、と mei410_173_c.mp3|違わないでしょ mei410_174_c.mp3|、駄目だ、アタシチョロすぎる。今の絶対ドキッとするセリフじゃない mei410_175_c.mp3|は、はやく、これ終わらせてよ。また変な言葉にドキッとして、自己嫌悪しそう mei410_176_c.mp3|平気だけど…気持ちいいの?これ mei410_177_c.mp3|そうなの? mei410_178_c.mp3|興奮するとすぐ? mei410_179_c.mp3|そういうものかー。なんか、ごめんね mei410_180_c.mp3|おっぱいちっちゃくて。おっきい方がよかったよね。挟めるし mei410_181_c.mp3|小さいから、男の人と変わんなくない? mei410_182_c.mp3|まー…多少はさー、膨らんでるけど mei410_183_c.mp3|ん、 mei410_184_c.mp3|満足してくれてるなら…いいけどさ mei410_185_c.mp3|ってか…ツンツンされるの、めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど mei410_186_c.mp3|ん、…んん mei410_187_c.mp3|遊んでない? mei410_188_c.mp3|むー…そっか。暇だなぁ…アタシ。あー、そうだ mei410_189_c.mp3|ん、ちゅ、れろ、んんっ mei410_190_c.mp3|こっちの方が、気持ちいいでしょ? mei410_191_c.mp3|だよねー、えへへ mei410_192_c.mp3|ふぅ、…ん、ちゅ、はぁ…、んんっ、れろ、んちゅ、ちゅっ mei410_193_c.mp3|はむ、んっ、…れろれろ、…、ん、ちゅっ、はぁ、…んん mei410_194_c.mp3|ふぅ…、ん、…なんか、感動してる顔してる mei410_195_c.mp3|そ、そんなにですか、そうですか mei410_196_c.mp3|へ?なに?応援って mei410_197_c.mp3|脈絡がなさすぎる。どういう性癖なの、ほんと mei410_198_c.mp3|がんばれっ、がんばれっ mei410_199_c.mp3|なに照れてんだよ。照れたいのはこっちだよ mei410_200_c.mp3|がんばれがんばれー、がんばっておっぱいにこすりつけて、ピュッピュッてしようねー mei410_201_c.mp3|ちょちょちょ、本気で照れるのやめて!笑わせようと思ったのに! mei410_202_c.mp3|ウケ狙いで変なこと言うんじゃなかった mei410_203_c.mp3|む、無理だって、がんばれ程度なら言えるけど mei410_204_c.mp3|喋るより、こっちがんばるからっ、…あむっ mei410_205_c.mp3|んちゅ、んっ、はぁ、ん、んっ、ちゅっ、んん、ちゅっ、んちゅっ mei410_206_c.mp3|そ、それっぽいって…、わ、わかったよー、もー mei410_207_c.mp3|きゅ、急に冷静になるのやめてよ!ア、アタシもがんばるから mei410_208_c.mp3|ん、んん、ちゅっ、ちゅむっ、ふぅ、…ん、れろ、れろれろ、ぁ、…ん mei410_209_c.mp3|うぅ…、おっぱいで遊ばれてる感じする mei410_210_c.mp3|まー、こーくんが楽しいなら…それでいっか。ん、ちゅ、んん、ちゅっ mei410_211_c.mp3|ぷぁ、ぅー…、なんていうか、アブノーマルっていうか…いけないことしているような気分で mei410_212_c.mp3|ド、ドキドキは…してる、けど mei410_213_c.mp3|な、なに? mei410_214_c.mp3|え、と…、思わないわけじゃ、ないけど。う~ん mei410_215_c.mp3|アタシは、触りたいっていうよりは mei410_217_c.mp3|さ、触って欲しい、かも、しんない mei410_218_c.mp3|うぁ、ビ、ビクッてした…、びっくりした mei410_219_c.mp3|よ、よくわかんないけど mei410_220_c.mp3|これで? mei410_221_c.mp3|えと、だから mei410_222_c.mp3|ぉ、…、おち●ちん、で? mei410_223_c.mp3|あ、そっちか。なら…いい、けど mei410_224_c.mp3|ア、アソコ mei410_225_c.mp3|、うん mei410_226_c.mp3|舐め…っ、ぅ、ぁ mei410_228_c.mp3|い、いい…よ? mei410_229_c.mp3|ぇ、な、な、な、なに?またビクビクって mei410_230_c.mp3|い、今のでっ? mei410_231_c.mp3|別に…そんなに、エ、エッチなこと、言ったつもりないけど mei410_232_c.mp3|ぅー mei410_234_c.mp3|うん mei410_235_c.mp3|こーくんは、アタシの、彼氏だから…触って、いいし mei410_236_c.mp3|アタシも…、その、…うん。いっぱい、触って…欲しい mei410_237_c.mp3|ちょ、ちょっと、なんか、反応が…っ mei410_238_c.mp3|きききき、きもいー! mei410_239_c.mp3|ぅ、動きもはやくなってるぅー…っ mei410_240_c.mp3|わ、わかった、…ぁ、そ、そうだ mei410_241_c.mp3|がんばれ、がんばれ、いっぱいピュッピュッて、出してね、がんばれっ mei410_242_c.mp3|やっぱ恥ずかしいよー!これ言うのー! mei410_243_c.mp3|お、おかず? mei410_244_c.mp3|わ、わかった、ぁ、え、えと…れろ、ん、ちゅっ、んんっ、れろれろ mei410_245_c.mp3|わ、わひゃったぁ、んちゅ、んっ、れろ、んー、ん、ちゅっ、ん、んっ、れろれろ、んちゅっ、れろ mei410_246_c.mp3|はふ、ん、んー、ちゅっ、れろ、んちゅ、ん、ん、ちゅ、れろ、れろぉ、はふ、はぁ、ちゅ、ちゅっ mei410_247_c.mp3|う、うん、いーよ、出ひて、ん、れろ、んんっ、ちゅる、ん、ん、んーっ、んんんっ mei410_248_c.mp3|んん、はぁ、ん、はふ、はぁ、んんんー、れろ、ちゅっ、れろれろ、ふー、んん、ちゅっ、ちゅむ mei410_249_c.mp3|ん、んっ、れろれろれろ、んんん、んーっ、ちゅっ、んっ、れろれろ、ん、んんんっ mei410_250_c.mp3|ひぅっ、ふぁっ mei410_251_c.mp3|ぅぁー…、眼鏡がなかったら目に入ってた mei410_252_c.mp3|だからなんなのその性癖 mei410_253_c.mp3|でも制服汚されるよりいいから…そっちの方がよかったかも mei410_254_c.mp3|別にいいよ。1着しかないわけじゃないし mei410_255_c.mp3|ん mei410_257_c.mp3|はっ、なんかアタシ…、自然に舐めちゃったけど! mei410_258_c.mp3|そ、そういう言い方しないでよ! mei410_259_c.mp3|怖い…、これは舐めるものってインプットされてた自分が怖い! mei410_260_c.mp3|んんん、んーっ、ん、んっ、んく、んっ mei410_261_c.mp3|んん、ん…、ん、…、ん mei410_262_c.mp3|はぁ…いっぱい出たぁ。気持ちよかった? mei410_263_c.mp3|えへへ、よかった。やっぱり口でしたのが mei410_265_c.mp3|そ、そういえばアタシ…、自然に飲んじゃったけど! mei410_266_c.mp3|うぅ…、これは飲むものってインプットされてた自分が怖い! mei410_267_c.mp3|嫌ではないし…、こーくんが喜ぶなら、それでいいんだけど mei410_268_c.mp3|終わり? mei410_269_c.mp3|だ、だよね。まだこんなに、元気…だもんね mei410_271_c.mp3|うん mei410_272_c.mp3|触って、いいよ?アタシのこと mei410_273_c.mp3|う、うん mei410_275_c.mp3|ぅぅー…、や、やっぱり、恥ずかしい mei410_276_c.mp3|へ?うそっ mei410_277_c.mp3|うぁぁぁ…っ!恥ずかしすぎるぅぅ…っ! mei410_278_c.mp3|ぅぁ、ちょ、ちょっ mei410_279_c.mp3|なな、な、なにして…っ mei410_280_c.mp3|きたないよ…っ mei410_281_c.mp3|ひぅ…っ mei410_282_c.mp3|ち、ちが、逆…っ mei410_283_c.mp3|はず、は、は、恥ずかしくて、と、と、とじ、閉じちゃうのっ mei410_284_c.mp3|ちょちょちょ、に、匂い、匂いかいでるっ? mei410_285_c.mp3|やめっ、やめてよっ、舐めるのは、いいけど、かぐのはやめてっ! mei410_286_c.mp3|そういう問題じゃないのっ! mei410_287_c.mp3|だからぁっ! mei410_288_c.mp3|ふぇ…っ? mei410_289_c.mp3|もうやだぁ、恥ずかしすぎて死ぬ…っ mei410_290_c.mp3|ぅぁ、ちょ、ちょっとぉ…っ mei410_291_c.mp3|ひぅ、はぁ、はぁ、っ、はぁ…っ mei410_292_c.mp3|パンツ、舐めるなんて…、変態、変態いぃ…っ mei410_293_c.mp3|うぅ、ぁっ、…っ、ふぅ、はぁ…っ mei410_294_c.mp3|ぅぅぅ、…、ふぅ、はぁ、…、ふぅぅ…っ mei410_295_c.mp3|ぁ、待っ mei410_296_c.mp3|ぅぅぅ…っ mei410_297_c.mp3|はぁ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ、…っ、はぁぁ、はぁ、はぁ mei410_298_c.mp3|は、恥ずかしいぃぃ…っ mei410_299_c.mp3|ひぅっ!ぁ、はっ、ぁ、ぁっ、ふぁっ! mei410_300_c.mp3|ぇ、ぇ、な…っ、ぁっ、なにこれぇ…っ、ふぁぁっ mei410_301_c.mp3|ちょ、っと、待って…っ、あぁぁっ!なにこれなにこれぇ…っ! mei410_302_c.mp3|ぁぁぁっ、わかんないわかんないっ、これ、わかんないぃっ! mei410_303_c.mp3|待って、待って待って、待ってぇっ mei410_304_c.mp3|ひぅぅっ、ぅぅっ、~~~っ、ぜ、ぜんぜん、ちがっ、ぁっ、っ! mei410_305_c.mp3|昨日、こんなの、なかったぁっ、っ、~~っ、ぅ~~~っ! mei410_306_c.mp3|はぁ、ぁっ、~~っ、ふぅ、ふぅぅっ、~~っ! mei410_307_c.mp3|ふぇっ!?っ!っっ! mei410_308_c.mp3|そこっ、っっ!だめぇっ!っっ! mei410_309_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、~~~っ、んんんっ! mei410_310_c.mp3|だめっ、っ!だって、ばぁっ!~~~っ! mei410_311_c.mp3|ひっ、ぅっ、~~っ!ぁ、ぁ、ぁっ、~~っ! mei410_312_c.mp3|こんなのっ、ひぅぅっ、だめ、っ、だめだよぉっ、だめなのぉっ mei410_313_c.mp3|変になるっ、変になる変になる変になるっ、変になっちゃうぅぅっ! mei410_314_c.mp3|~~~っ!はっ、はっ、はっ、~~っ!ぅぅぅ~~~っ! mei410_315_c.mp3|ぅ、はっ、なんか、く、る…っ、ぅぁぁ、なんか、くるぅ…っ mei410_316_c.mp3|こわい、こわいよ…っ、ぁ、ぁっ、んんんっ、ふぁぁ、っ、~~っ! mei410_317_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁっ、~~~っ! mei410_318_c.mp3|ぁ、っ、はっ、…っ、ふぁ、ぁ、ぁ…っ mei410_319_c.mp3|ふぇ?ぇ、ま、待っ、待って! mei410_320_c.mp3|ん、ん、んっ、ん~~~っ mei410_321_c.mp3|ぅぅぅっ、待って待って待って、待ってよぉ…っ!ふぁっ、ぁっ! mei410_322_c.mp3|も…っ、もぅ、無理、無理ぃ、ぅぅぅっ、無理無理無理、無理だってばぁ! mei410_323_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁっ、~~~っ、ぁぁぁっ、ぁ~~~っ、ふぁぁぁっ mei410_324_c.mp3|むりぃ、もぅ、むりぃっ、ぅぅぅ、ふぁ、ぁ、ぁ、っ、ぁぁぁぁっ mei410_325_c.mp3|ぅぅぅ、ぅ~~~っ、~~~っ、っ、っ、~~~っ、ぅ、ぁ、ぁ、ぁっ mei410_326_c.mp3|ひぐっ、ぅっ、ぅぅぅ、…っ、ぅ~っ、ぐすっ、ぅ、ぅっ mei410_327_c.mp3|ぅぅ、ひぐっ、うぅぅ、ぅ、ぅぅ…っ mei410_328_c.mp3|ぅぅぅ、なんで、やめるのぉ? mei410_329_c.mp3|また、いけそうだったのにぃ…っ、なんでやめるのぉ? mei410_330_c.mp3|はやくぅ、続きぃ mei410_331_c.mp3|ひぅ、ぁ、ぁっ、ぅぅぅ、くるぅ、ぅぅっ、きちゃうぅ…っ mei410_332_c.mp3|ぁ、ぅっ、ぅぅぅっ、ぐすっ、も、もうすぐ、くるからぁ、ぁ、ぁっ mei410_333_c.mp3|やめたら、…っ、だめ、だからねぇ、っ、ぁ、んっ、ぁぁ、はぁ、ぁっ mei410_334_c.mp3|はぁ、ぁっ、んんんっ、ふぁ、~~~っ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、~~~っ mei410_335_c.mp3|ぁ、くる、きちゃう、ふぁぁ、きたぁ、…っ、ぁ、ぁっ、~~っ mei410_336_c.mp3|いき、そ、…っ、いく、ぁぁぁっ、いく、いくね?ふぁ、ぁ、ぁっ mei410_337_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁ mei410_338_c.mp3|~~~っ mei410_339_c.mp3|ふぁっ、は、は、は、…っ、ぁぁ、はぁ、はぁぁ、はぁっ、はぁっ mei410_340_c.mp3|、…、…、ふぁぁぁ~~ mei410_341_c.mp3|ふぅ、はぁ…、…、はぁぁ、…、はぁ、はぁ mei410_342_c.mp3|あぁ…、もぅ…、わけわかんなく、なったぁ mei410_343_c.mp3|よかったぁ mei410_344_c.mp3|うん mei410_345_c.mp3|いいよ。きて mei410_346_c.mp3|ん、ぁ…っ、はぁぁ…っ mei410_347_c.mp3|うん…、昨日より…、簡単に入ったね mei410_348_c.mp3|ふふ mei410_349_c.mp3|よく見たらこーくんの口の周り…べちゃべちゃ mei410_350_c.mp3|そか。ツバじゃなくて…アタシのか mei410_351_c.mp3|ちょっと、複雑だけど mei410_352_c.mp3|ん、ちゅ…、んん、ちゅ、れろ mei410_353_c.mp3|はぁ、ん、ちゅ、…んん、ふぅ、ん、ぁ…、んん mei410_354_c.mp3|んちゅ、ん、…、ん、ぁ、はぁ、…んん、ん、ぁ mei410_355_c.mp3|頭がぼーっとしてるから、かも。今はあんまり、恥ずかしくない mei410_356_c.mp3|それより mei410_357_c.mp3|一緒に…気持ちよくなりたい mei410_358_c.mp3|ふぅ、ん、…はぁ、ん、ぁ…、ふぅ、はぁ…、はぁぁ…、はぁ mei410_359_c.mp3|ぁ、っ、んん、ふぅ、…んん、ぁ、はぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ん、ぁ mei410_360_c.mp3|気持ち、いい? mei410_361_c.mp3|アタシも、気持ちいい…けど mei410_362_c.mp3|ぅー…、貞操観念というか、そういうの、しっかりしてるつもりだったのに mei410_363_c.mp3|すっかり、エッチになってしまった。誰かさんのせいで mei410_364_c.mp3|せいで mei410_365_c.mp3|ぁんっ、もう、急に動いちゃだめぇ mei410_366_c.mp3|ぁ、はぁ…、んっ、ふぅ、んん、ぁ、ぁ…、はぁ、ぁぁ、ぁっ mei410_367_c.mp3|、む、無言だと、恥ずかしいから…、つい、話しちゃうんだけど mei410_368_c.mp3|ほんとに、こういうこと…自分がするって、思ってなかった mei410_369_c.mp3|友達が、あの、彼氏と…した、とか、話は聞いてたけど mei410_370_c.mp3|ある意味…その、ファンタジーだった、っていうか mei410_371_c.mp3|アタシとは、無関係な話だな…って、思ってた mei410_372_c.mp3|恋人ができるとか、イメージできなかったよね mei410_373_c.mp3|ね。それなのに、こうやって、彼氏ができて mei410_374_c.mp3|付き合ってすぐ、エッチなこともしちゃってる mei410_375_c.mp3|ん、ちゅ、んん、はぁ…、ん、ちゅ mei410_376_c.mp3|はぁ…、んん、ちゅ、…ん、…ちゅ mei410_377_c.mp3|友達には…こういうこと苦手なお子ちゃま、って思われてるのにな mei410_378_c.mp3|みんなじゃないよ。彼氏いる子の方が少ないかな mei410_379_c.mp3|ぅー…、みんなに知られたら、からかわれそうだなぁ mei410_380_c.mp3|なに? mei410_381_c.mp3|なになに?悪い話? mei410_382_c.mp3|気になる mei410_383_c.mp3|んっ、ぁっ mei410_384_c.mp3|ぅぅ…、体勢違うと…感触も、全然違うね mei410_385_c.mp3|昨日より…深く繋がってる感じ mei410_386_c.mp3|ぜんぜん。この体勢…好きかも mei410_387_c.mp3|うん。密着すれば、おっぱい見られないし mei410_388_c.mp3|恥ずかしいに決まってるじゃん mei410_389_c.mp3|そのうち…慣れるとは思うけど mei410_390_c.mp3|セクハラでうろたえたくないから、すぐにでも慣れたい mei410_391_c.mp3|いやだー! mei410_392_c.mp3|ん? mei410_393_c.mp3|ぁ、ぅ、そ、そか…、そんなつもりなかった mei410_394_c.mp3|戸惑わせてみたいかも mei410_395_c.mp3|照れずに…色っぽくとか? mei410_396_c.mp3|ぅぅー…、やってみる mei410_397_c.mp3|だってくやしいもん!アタシばっかり照れてるの! mei410_398_c.mp3|ぜんぜん平気そう。今日はアタシが主導権握る mei410_399_c.mp3|むっかー、絶対顔真っ赤にさせてやるから mei410_400_c.mp3|えーっと mei410_402_c.mp3|おっぱい mei410_403_c.mp3|押しつけてる mei410_405_c.mp3|棒読みぃ! mei410_406_c.mp3|ぅー…駄目だー…、なにも思いつかない mei410_407_c.mp3|なんですか。馬鹿にしてますか mei410_408_c.mp3|まあ、昨日はガチガチだったよね、二人とも mei410_409_c.mp3|進展するスピードが、はやすぎる気もするけど mei410_410_c.mp3|でも…わかる。アタシも、嬉しい mei410_412_c.mp3|ん、…、ちゅ、んん、…ふぅ、ん、ちゅ、…んん mei410_413_c.mp3|はぁ、ぁ、んん、ちゅ、んん、ふぅ、ん…、ふぅ、ん、ぁ mei410_414_c.mp3|、キスいっぱいできるから…やっぱりこの体勢、好き mei410_415_c.mp3|あんまり動けてないけど…ちゃんと気持ちいい? mei410_416_c.mp3|ほんとに? mei410_417_c.mp3|そ、そういう細かい説明…いいから。恥ずかしい mei410_418_c.mp3|うん、たぶん mei410_419_c.mp3|まだ…よくわかんない。違和感ちょこっとだけ残ってるし mei410_420_c.mp3|それは本当に大丈夫。でも、変な感じがまだ残ってる…かな? mei410_421_c.mp3|だから、気持ちいいかどうかは、よくわかんないけど mei410_422_c.mp3|すごくね、幸せなの mei410_423_c.mp3|心が、気持ちいいなーって、そんな感じ mei410_424_c.mp3|うん。満たされてるーって。そう思う mei410_425_c.mp3|なに? mei410_426_c.mp3|へぁっ? mei410_427_c.mp3|ぁ、ぅ、そ、それは mei410_428_c.mp3|もーっ、ほんといじわる!さっきのは忘れて! mei410_429_c.mp3|もう駄目だ、終わらせる。はやく終わらせる。この人ドSすぎる mei410_430_c.mp3|うっさい、しゃべんないでっ mei410_431_c.mp3|ん、ちゅっ、んちゅ mei410_432_c.mp3|ん、ちゅ、じゅる、んっ、…っ、ふぅ、ん、はぁ、んん、んっ、ちゅ、んんっ mei410_433_c.mp3|ぷぁ、はぁ、ん、どうだー、気持ちいいでしょー、はぁ、ふぅ mei410_434_c.mp3|その割に…、んっ、余裕、ありそう…だけど、はぁ、ふぅ mei410_435_c.mp3|あの、さ mei410_436_c.mp3|こうやって mei410_437_c.mp3|するの、と。こう mei410_438_c.mp3|―するの、とぉ。あとはぁ mei410_439_c.mp3|―こう。どれが、ふぅ、ん…、気持ち、いい? mei410_440_c.mp3|それじゃあ、わかんない。ぁ、はぁ、…、一番は、どれ? mei410_441_c.mp3|ん、…、これ? mei410_442_c.mp3|でも、気持ちいいの、はぁ、…ん、ふぅ、こっち、じゃない? mei410_443_c.mp3|どう? mei410_444_c.mp3|やっぱり。ん、ぁ、…、はぁ、これが、昨日の、こーくんの動きに…、ん、近い、よね mei410_445_c.mp3|昨日は、こーくんががんばって、動いてくれたから…、今日は、アタシの番 mei410_446_c.mp3|一番、…ん、興奮するの、とぉ、…ふぅ、はぁ、気持ちいいの、を、…んっ mei410_447_c.mp3|混ぜて、…はぁ、ぁ、動く、ね? mei410_448_c.mp3|駄目だってばぁ、今日はアタシが、するの、ん、ぁ…っ、んんっ mei410_449_c.mp3|ふぅ、はぁ、ぁ、はぁ、…んんっ、はぁ、ふぅ、ん、んん、ふぅ、ぁぁ、ぁっ mei410_450_c.mp3|ん、ぁ…、いい、感じ? mei410_451_c.mp3|よか、った。ぁ、…ん、ふぅ、んん、はぁ、…ん、ぁ mei410_452_c.mp3|こーくんが喜んでくれるのが、…ん、アタシの、好きな動き mei410_453_c.mp3|気を遣いすぎ mei410_454_c.mp3|昨日も、…はぁ、ぁ、気持ち、よかったよ mei410_455_c.mp3|もー、細かいなぁ mei410_456_c.mp3|ぅー…、さっき舐めてもらったときは、わかりやすく気持ちよかったんだけど mei410_457_c.mp3|中は、ちょっとよくわかんないなーっていうのはあって…、でも、でもね? mei410_458_c.mp3|ここのあたり mei410_459_c.mp3|ぁ、はぁ…、ん、んん mei410_460_c.mp3|ここに、こすれると…、ジーンって、する mei410_461_c.mp3|これ、気持ちいいって、こと…なのかな mei410_462_c.mp3|舐めてもらったときとは、違う感じなんだけど mei410_463_c.mp3|ぁ、んっ、…っ mei410_464_c.mp3|ふぁ、ぁ、…っ、はぁ、ぁ…っ、ん、…っ mei410_465_c.mp3|はぁ、ぁ、…っ、んんっ、ふぅ、はぁ、ぁ、ぁ、…っ、ぁっ mei410_466_c.mp3|き、気持ち、いい、かもぉ…っ、ぁ、ぁ、んんっ、ぁっ mei410_467_c.mp3|うん、ぁっ、…っ、こーくんは、ぁ、ぁ、気持ち、いい? mei410_468_c.mp3|だからぁ、そういうの、ぁっ、いらない、ってばぁ mei410_469_c.mp3|ん、ちゅ、んん、ん、はぁ、んっ、ちゅっ mei410_470_c.mp3|ぁ、ぁ、…ん、ちゅ、…んんっ、ふぅ、ん、…っ、ぁ、んっ mei410_471_c.mp3|ふぅぅ、ん、ちゅ、ん、ぁ、んんん、ちゅっ、ちゅむ、ん、んっ mei410_472_c.mp3|ん、ちゅむ、ちゅっ、んんっ、ん、んく、んんん、んんっ、んっ mei410_473_c.mp3|ぷぁっ、はっ、ぁっ、ぁぁっ!はぁ、ぁ、っ!はぁ、ぁ、ぁっ! mei410_474_c.mp3|ん、…っ、ちゅっ、ふぅ、んぁ、ぁぁっ、ぁっ! mei410_475_c.mp3|ぅぅぅ、ぁっ、はぁっ、なんか、ぁ、ぁっ、変…っ、ぁっ mei410_476_c.mp3|わ、わかんない、…ふぁ、ぁっ!さっきとは、違う、感じでぇ、んぁ、ぁっ mei410_477_c.mp3|あったかいのが、ジーンって、広がって、ふぁ、~~っ、ぁっ! mei410_478_c.mp3|はぁ、ぁっ、ぁ、ぁっ、~~っ、ぁっ、んんっ、ぁ、ぁ、ぁっ mei410_479_c.mp3|どうしよ、ぅ、ぁっ、どうしよ、どうしよう、ふぁぁ、ぁっ! mei410_480_c.mp3|こんなの、恥ずかしい、のにぃ、んんっ、とまんない、ふぁぁっ、ぁ、ぁっ! mei410_481_c.mp3|ぅぅ、ぁ、はぁ、はぁ、ぁっ、ここ…っ、ぁ、気持ち、ぃ、っ、あぁっ! mei410_482_c.mp3|はぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、~~~っ、ぁぁぁ、っ、ふぅ、はぁ、ぁ、ぁっ mei410_483_c.mp3|こーくんのが、ここに、当たるとぉ、ふぁ、ぁっ、すごく、~~~っ、いぃ…っ、んぁ、ぁっ! mei410_484_c.mp3|ひぁぁぁああっ!~~~っ! mei410_485_c.mp3|ふぅ、ふぅぅぅっ、~~~っ、ん~~~っ mei410_486_c.mp3|っ、っ、っ、ふぅっ、はぁ、ふぅっ、ん、んっ、んんっ、んんんっ! mei410_487_c.mp3|っ、~~~っ、ふぅぅ、ん、ぁっ、ぁぁぁっ、ひぅぅぅっ!あぁっ、ぁっ! mei410_488_c.mp3|ぁ、ぁっ、くる、…っ、んっ!くるぅ…っ、ふぁぁっ、また、きちゃう、きちゃうよぉ…っ mei410_489_c.mp3|はぁ、はっ、ぁ、ぁっ、んんん、ふぅっ、ん、んっ、ふぁぁっ、はぁ、はぁっ、はぁっ! mei410_490_c.mp3|ごめ、我慢…、できな、ぃ、ぁ、ぁっ!いっちゃい、そぅ、い、くぅ、ふぁ、ぁっ! mei410_491_c.mp3|はぁ、ぁ、…っ、こーくん、はぁ?いくぅ?もう、いくぅ? mei410_492_c.mp3|じゃあ、一緒、一緒が、いい、一緒に…、ぁっ!気持ちよく、なってぇ、ふぁぁ、ぁっ、ぁっ! mei410_493_c.mp3|一緒に、いきたい、…っ、いく、からぁっ、もうちょっと、我慢…っ、ぁ、ぁ、ぁっ! mei410_494_c.mp3|できないよぉっ!あぁぁっ、ぁ、ぁっ!いっちゃう!ごめん、先に、いくぅ、いっちゃうぅっ! mei410_495_c.mp3|うん、一緒に、一緒にいこ、一緒にぃ、ふぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁっ! mei410_496_c.mp3|はぁ、ぁ、くる、ぁぁぁっ、もう、くる、きちゃう、きちゃうぅぅっ mei410_497_c.mp3|一緒、一緒に、一緒にぃ、…っ、いく、いくいく、いくぅっ mei410_498_c.mp3|わか、ったぁ、いいよぉ、いっぱい、だしてぇっ、アタシの、中にぃっ mei410_499_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁ、ぁ~~~っ、ふぁ、ぁっ!い、く、いくぅ、ぁぁぁ、ぁ~~っ mei410_500_c.mp3|いっ、くぅぅ~~~っ! mei410_501_c.mp3|ぁ、はぁっ、…っ、ふぅ、はぁ、は、ぁ、っ、ふぅぅ、はぁ、はぁ mei410_502_c.mp3|中で、どくんどくんって、してるぅ…、ふぅ、…、はぁ、はぁぁ mei410_503_c.mp3|これ、好きぃ…、ふぁぁぁ…っ mei410_504_c.mp3|ぁ、ん…、ふぁ mei410_505_c.mp3|あぁ…、溢れちゃってる。はぁぁ mei410_506_c.mp3|わかったぁ、どこに出しても、いいからぁ、…ぁ、はっ、ぁぁっ mei410_507_c.mp3|一緒に、一緒に、いこうねぇ、ふぁ、ぁっ、アタシ、もぅ、~~~っ! mei410_508_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁ、も、だめっ、いく、っ、いくっ、いくぅっ mei410_509_c.mp3|ふぁっ、~~~っ! mei410_510_c.mp3|ふぁ、はぁ…、ふぅぅ…、ぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁぁ mei410_511_c.mp3|いっぱい、出したねぇ…、気持ち、よかったぁ? mei410_512_c.mp3|アタシもぉ mei410_513_c.mp3|舐めてもらったときと、違う感じだった。すごかったぁ mei410_514_c.mp3|わかる。幸せだぁ mei410_515_c.mp3|ん…、ちゅ mei410_517_c.mp3|バレた mei410_518_c.mp3|やめてよもー mei410_519_c.mp3|おかしい…、アタシのキャラじゃない。あんな声出したり、イっちゃうとか言えるはずがない mei410_520_c.mp3|うぁぁ…、怖い…、エッチ怖い。自分を見失う mei410_521_c.mp3|ぁー…、そういう考え方すればいいのか mei410_523_c.mp3|いやっ、でもあれは恥ずかしいよー! mei410_524_c.mp3|そういうことも言わなくていいからっ mei410_525_c.mp3|さっきこーくんも言ってたけど mei410_526_c.mp3|告白して、恋人になれてね?アタシうまくできるかなーって、心配してたんだけど mei410_527_c.mp3|キスして、エッチして、一緒に気持ちよくなれて mei410_528_c.mp3|ちゃんと前に進めてるのが、すごく、嬉しい mei410_529_c.mp3|ありがとね、こーくん。アタシを、好きになってくれて mei410_530_c.mp3|それ、大げさじゃない? mei410_531_c.mp3|えへへ…、ありがと mei410_532_c.mp3|ん、ちゅ、…んんっ、はぁ、ふぅ…、ん、…、んん mei410_533_c.mp3|ぅ、もうこんな時間 mei410_534_c.mp3|まだ大丈夫だと思うけど…、ギリギリまでしてると、気付かれそう mei410_535_c.mp3|寂しいけど…、おしまい mei410_536_c.mp3|うーっし mei410_537_c.mp3|ぁ、駄目だ。服着替えないと mei410_538_c.mp3|うん。ぁ、…うーん mei410_539_c.mp3|ぃ、いいよ、いても mei410_540_c.mp3|後ろ向いててくれれば mei410_541_c.mp3|あとそろそろしまってください mei410_542_c.mp3|絶対振り返っちゃ駄目だからね mei410_543_c.mp3|そういえば、さっきのなんだったの? mei410_544_c.mp3|あとで話すって言ってたこと mei410_545_c.mp3|うん mei410_546_c.mp3|あの子? mei410_547_c.mp3|あー mei410_548_c.mp3|え?ああ、うん。いいよ、ぜんぜん mei410_549_c.mp3|ただ? mei410_551_c.mp3|どう、だろう。最近、ぜんぜん話さなくなっちゃったし mei410_552_c.mp3|怒っているとは思う。なんで“おまじない”してくれないの、って mei410_553_c.mp3|ごめんね、心配かけちゃって mei410_554_c.mp3|アタシの問題だから、自分でなんとかしてみる mei410_555_c.mp3|どうして? mei410_557_c.mp3|うん、そうだね。相談…した方が、いいのかも mei410_558_c.mp3|うん、ありがとう mei410_559_c.mp3|ほんとに、ありがとね。こーくん mei410_560_c.mp3|いつもアタシのこと考えてくれて…すごく嬉しい mei410_561_c.mp3|付き合う前からだよ。こーくんはずっと、アタシのこと支えてくれてる mei410_562_c.mp3|なんかこの話、何回もしてる気がするなー mei410_563_c.mp3|どーせアタシが照れて終わるから、このくらいにしておいてやる mei410_564_c.mp3|あはは mei410_565_c.mp3|もういいよ。壁とにらめっこしなくても mei410_566_c.mp3|よーし!今度こそ勉強するぞー! mei410_567_c.mp3|もうイチャイチャしないかんね mei410_568_c.mp3|あと今言っとくけど、明日から自力でがんばってみる mei410_569_c.mp3|絶対勉強だけで終わんないもん。イチャイチャしちゃうもん mei410_570_c.mp3|なんならこのあともちゃんと集中できない気がするもん mei410_571_c.mp3|ほら、言い返せない!ほらっ! mei410_572_c.mp3|もう言い方。言い方がいやらしい。言い方が mei410_573_c.mp3|だからぁ!もー! mei410_574_c.mp3|試験終わるまでイチャイチャ封印ね、封印 mei410_576_c.mp3|1個問題解けたら、ちょっとだけ解禁する感じで mei410_577_c.mp3|がんばろう mei410_578_c.mp3|こんばんはー mei410_579_c.mp3|はい? mei410_580_c.mp3|アタシたちが教材広げるよりもはやく、ビール開けましたよね mei410_581_c.mp3|いやそんな時間なんですけど mei410_582_c.mp3|いやいやいや、そんなの話すつもり mei410_583_c.mp3|なんでみんな急に姿勢正したんですか。希ちゃんまで mei410_584_c.mp3|あー…、わかった、わかっちゃった。これ勉強しないやつだー mei410_585_c.mp3|あのことって mei410_586_c.mp3|まあ…はい…、ちゃんと…あの、二人で話し合いましたけど mei410_592_c.mp3|ノ、ノーコメントで mei410_593_c.mp3|い、いつって mei410_594_c.mp3|あの…気に入ってるんですか、それ。やめてくださいよ連呼するの mei410_595_c.mp3|だからぁっ!やめてくださいよっ!ぜんぜんうまくないですし意味わかんないですし! mei410_596_c.mp3|そりゃ…、し、しましたけど? mei410_597_c.mp3|な、なんでそんなこと言わなくちゃいけないんですか mei410_598_c.mp3|2回、ですけど mei410_599_c.mp3|そ、そここだわりますね、ナツメ先輩 mei410_600_c.mp3|、しました、けど mei410_601_c.mp3|え?なんですかこの空気…えっ? mei410_602_c.mp3|えぇ?自分から無理矢理聞いておいて? mei410_603_c.mp3|人生て…、おおげさな mei410_604_c.mp3|ぁ、うん。おかげさまで…はい、うまくやれております mei410_605_c.mp3|あー、まあ、アタシも人のこと言えないですけど、こーくんは mei410_606_c.mp3|うわー…、やらかしたぁ mei410_607_c.mp3|あー、もー…、油断したぁ…っ! mei410_608_c.mp3|いや今のは確かに油断しましたけど、他のは無理矢理言わされただけですからね?自分から惚気てないですからね? mei410_609_c.mp3|え?あの、勉強 mei410_610_c.mp3|いやまあ、覚悟はしてましたけど mei410_612_c.mp3|なにしにきたんだ、アタシ mei410_613_c.mp3|お疲れ様ー mei410_614_c.mp3|お疲れ様でーす mei410_615_c.mp3|じゃあ、アタシもこっちなので mei410_616_c.mp3|え、大丈夫ですよ。すぐそこですし mei410_617_c.mp3|あ、はい。わかりました。もしかして…昂晴先輩から聞きました? mei410_618_c.mp3|い、いえ、もう油断はしないです! mei410_619_c.mp3|はい mei410_620_c.mp3|やっぱりそのことですか。はい…、ちょっと、目のことで mei410_621_c.mp3|目の力に気付かれないようにって何度も忠告してくれた理由、今になってわかりました mei410_622_c.mp3|軽はずみに使っちゃったせいで mei410_623_c.mp3|はい。こっそりやってあげれば、こんなことにならなかったのかなぁ…って mei410_624_c.mp3|いまさらですけど…気がつきました mei410_625_c.mp3|ですよね。すみません mei410_626_c.mp3|はい…、です、ね mei410_627_c.mp3|それにしても…軽率だった気がします mei410_628_c.mp3|あー…、ぅー mei410_630_c.mp3|いづらくなったのは…あります mei410_631_c.mp3|どうしておまじないしてあげないの?って、みんなに責められて mei410_632_c.mp3|でも、それが全部じゃないです mei410_633_c.mp3|はい。アタシの存在が、あの子のためにならないって、そう思ったんです mei410_634_c.mp3|だから思い切って、部活を辞めました mei410_635_c.mp3|あの子ならおまじないなんてなくても、乗り越えられるって思ったから mei410_636_c.mp3|でも mei410_637_c.mp3|そうみたいです。アタシに対しても、怒っているみたいで mei410_638_c.mp3|ああ、えと、怒っているのは、アタシの自業自得だし仕方ないんですけど mei410_639_c.mp3|おまじないのせいでスランプが長引いているのなら、ただ距離を置くんじゃなくて mei410_640_c.mp3|はい。でもなにか申し出ても、おまじないしてって言われそうだから…どうしようかなぁ、って mei410_641_c.mp3|ぁ…すみません、愚痴っぽくなっちゃって mei410_642_c.mp3|です、よね。なんとかしてみます、アタシだけで mei410_643_c.mp3|でも、もともとアタシのせいですし mei410_644_c.mp3|ぁ mei410_646_c.mp3|力を、貸してもらえますか? mei410_647_c.mp3|あ、ありがとうございますっ! mei410_648_c.mp3|引き込む。バイトに誘うってことですか? mei410_649_c.mp3|ああ、なるほど mei410_650_c.mp3|アタシの目のことも、ですよね mei410_652_c.mp3|いえ。もともと、目のことを隠してますから mei410_653_c.mp3|わかりました。じゃあ、えと、喫茶店に誘えばいいですか? mei410_654_c.mp3|はい、わかりました mei410_655_c.mp3|ぁ、はい。ちょうどつきました mei410_656_c.mp3|はいっ、ありがとうございました! mei410_657_c.mp3|お疲れ様でしたー! mei410_659_c.mp3|うん、そうだよね。そろそろ、仲直りしなきゃ mei410_660_c.mp3|よし、がんばろう! mei411_001_c.mp3|待って、待ってってばっ mei411_002_c.mp3|お願い、待ってよ。話を聞いて mei411_003_c.mp3|なんでって、聞いて欲しいことがあるから…、お、おまじないのことっ mei411_004_c.mp3|それは mei411_005_c.mp3|ぁっ、ま、待って! mei411_006_c.mp3|待って、お願い! mei411_007_c.mp3|少しだけでいいから…お願い。聞いて欲しい。一緒に、来て欲しい mei411_008_c.mp3|会って欲しい人がいるから mei411_009_c.mp3|え? mei411_010_c.mp3|ち、ちがっ、そうじゃなくてっ mei411_011_c.mp3|助けてくれる人たちがいるの。いろんな問題を、解決してくれる人たちがいて mei411_012_c.mp3|そうでもなくて!必ず、力になってくれるはずだから mei411_013_c.mp3|だから、会って欲しい。お願い mei411_014_c.mp3|え? mei411_015_c.mp3|え、ぇっ? mei411_016_c.mp3|無視なんかっ! mei411_017_c.mp3|だって、それは mei411_018_c.mp3|そんなことないっ、おまじないできないのは、事情があって mei411_019_c.mp3|前も話したけど、おまじないしないと調子が出ないって思い込んじゃうと、逆によくないって思ったから mei411_020_c.mp3|う、上から目線って、そんなつもりは mei411_021_c.mp3|そんなこと mei411_022_c.mp3|そ、れは mei411_023_c.mp3|ちが、アタシ、そんなつもり mei411_024_c.mp3|ぁ、ぅ mei411_026_c.mp3|そ、か…、アタシ、やっぱり…逆に、追い込んで mei411_027_c.mp3|中途半端に、モヤモヤを、消したから mei411_028_c.mp3|アタシが…、アタシは mei411_029_c.mp3|っ、ぃっ、つ! mei411_030_c.mp3|ちが…っ、目が…っ、いっ、…、っ! mei411_031_c.mp3|だめ、離れて…、っ、なに、これ、…っ、溢れる…っ mei411_032_c.mp3|あぁ…、ちがっ、だめ、だめ…、っ、違う、だめ…っ mei411_033_c.mp3|だめぇぇぇ…っ!! mei411_034_c.mp3|ぁ、ぁ…、はぁ、ぁ…っ mei411_035_c.mp3|、ぅ…、 mei411_036_c.mp3|、ぁ mei411_037_c.mp3|こー、くん? mei411_038_c.mp3|ごめ mei411_039_c.mp3|アタシの…、アタシの、せいだ mei411_040_c.mp3|全部、アタシの mei411_041_c.mp3|、はぁ、…、 mei411_042_c.mp3|ごめ、こんな力、なければよかったって、そう思ったら…、目が、痛くなって mei411_043_c.mp3|今まで捕まえた、蝶が…全部、アタシから、出て行っちゃった mei411_044_c.mp3|ど、う mei411_046_c.mp3|ごめん…、できない。じっと見つめても、消えてくれない mei411_047_c.mp3|それに、捕まえても…、どうせ、出て行っちゃう mei411_048_c.mp3|うん。ごめん、アタシのせいで mei411_049_c.mp3|え? mei411_050_c.mp3|なんとか、って mei411_052_c.mp3|吸収しちゃったら、どう、なるの? mei411_053_c.mp3|ぇ? mei411_054_c.mp3|そんなの、駄目だよ…、駄目、そんなの…っ mei411_055_c.mp3|こんな風になったの、アタシのせいなのに…っ、こーくんが死ぬなんて、駄目だよ…っ mei411_056_c.mp3|ぁ mei411_058_c.mp3|っ mei411_059_c.mp3|こーくんはいつも、アタシに勇気をくれる mei411_060_c.mp3|それくらいしてくれないと、馬鹿なアタシは落ち込んだままだった mei411_061_c.mp3|こーくんは、死なせない。それに mei411_062_c.mp3|散々迷惑かけちゃった。今も、アタシのせいで mei411_063_c.mp3|これ以上迷惑はかけられない。救わなきゃ! mei411_064_c.mp3|うん! mei411_065_c.mp3|こーくんのことを強く想えば、こーくんに寄っていく、だったら mei411_066_c.mp3|うん! mei411_067_c.mp3|絶対そうする! mei411_068_c.mp3|蝶に宿ったアタシの気持ち。アタシの、心の一部 mei411_069_c.mp3|応えて! mei411_070_c.mp3|こーくん! mei411_071_c.mp3|うんっ!大丈夫、できる! mei411_072_c.mp3|いつもやってたみたいに、モヤモヤを、蝶を mei411_073_c.mp3|お願い、アタシの中に戻って! mei411_074_c.mp3|ッ mei411_075_c.mp3|数が…ッ! mei411_076_c.mp3|もっと、たくさん、もっと、はやく! mei411_077_c.mp3|でも、でもっ!こーくん死んじゃうんでしょ! mei411_078_c.mp3|え?な…っ mei411_079_c.mp3|そんなの…っ、ぜんぜん大丈夫じゃないよっ! mei411_080_c.mp3|もう1回死んじゃってるなら、2回も死なせない! mei411_081_c.mp3|アタシのせいで、死なせない! mei411_082_c.mp3|死なせないからぁっ! mei411_083_c.mp3|こっちだよ、こっち。全部、アタシの中に! mei411_084_c.mp3|さぁ、戻って! mei411_085_c.mp3|ッ mei411_086_c.mp3|だめっ、まだ全部捕まえてない! mei411_087_c.mp3|やめない!全部、アタシのせいだからっ、アタシが招いたことだから! mei411_088_c.mp3|たとえ、目が見えなくなっても mei411_089_c.mp3|アタシが、なんとかしなきゃいけないんだぁ! mei411_090_c.mp3|うぁああああ!! mei411_091_c.mp3|ぅ mei411_092_c.mp3|う、うん…、平気。ちょっと痛いけど…大丈夫 mei411_093_c.mp3|アタシより、あの子を mei411_095_c.mp3|ごめんね。アタシのせいで…本当に、ごめん mei411_096_c.mp3|だと、思う。ずっと見えてたのか、アタシのせいで見えるようになったのかは、わからないけど mei411_098_c.mp3|今度こそ完全に、嫌われちゃったな mei411_099_c.mp3|う、うん。ぁっ、バイト mei411_100_c.mp3|ぁー…、でも、お母さんが帰ってきたときに家にいると、心配かけそうだから mei411_101_c.mp3|、はい、わかりました mei411_102_c.mp3|うん mei411_103_c.mp3|こーくん、アタシよりホッとしてる mei411_104_c.mp3|ごめんね。ありがとう mei411_105_c.mp3|迷惑かけて、ごめんなさい mei411_106_c.mp3|でも mei411_107_c.mp3|な、なんですかそれ。いくらアタシでも、こんなときにはしゃぎませんよ mei411_108_c.mp3|アタシが蝶を全部解き放ったせいで…、騒ぎになっちゃったんですよね? mei411_110_c.mp3|だって mei411_112_c.mp3|ごめんなさい。アタシ…アルバイト、辞めます mei411_113_c.mp3|え、と mei411_115_c.mp3|アタシ、この目は…誰かを幸せにする力だと思っていました mei411_116_c.mp3|人を呪えるって聞いたときは…ぜんぜん、ピンときませんでした mei411_117_c.mp3|でも、今日のことでよくわかりました。この目は…人を不幸にする力です mei411_118_c.mp3|実際、迷惑かけちゃったし…中途半端に使ったせいで、不幸にしちゃった子もいるし mei411_119_c.mp3|このお店のお客さんも…アタシが、不幸にしちゃったかもしれない mei411_120_c.mp3|だからもう…蝶の回収のお手伝いは、できません mei411_121_c.mp3|迷惑もかけてしまったから…ここで働くことも、もうできません mei411_122_c.mp3|責任をとって…辞めます。ごめんなさい mei411_123_c.mp3|え、でも mei411_125_c.mp3|わかった mei411_126_c.mp3|う、うん。お疲れ、様でした mei411_127_c.mp3|は、はい mei411_128_c.mp3|見せたいものって? mei411_129_c.mp3|えと、うん mei411_130_c.mp3|大丈夫 mei411_131_c.mp3|うん、ぜんぜん mei411_132_c.mp3|ちょっとゴロゴロするけど、本当に平気 mei411_133_c.mp3|みんな、責めないね mei411_134_c.mp3|アタシのこと mei411_135_c.mp3|大迷惑かけたのに? mei411_136_c.mp3|だよね。巻き込んじゃった、よね mei411_137_c.mp3|え?う、うん mei411_138_c.mp3|うん、なった。モヤモヤじゃなくて、蝶が見える mei411_139_c.mp3|たぶん。今なら、蝶を解放できると思う mei411_140_c.mp3|アタシの中の蝶を全部回収してもらって、それで終わり…かな mei411_141_c.mp3|もう二度と…左目の力は、使わない mei411_142_c.mp3|気持ちは変わらないよ mei411_143_c.mp3|あ、うん mei411_144_c.mp3|ここって mei411_145_c.mp3|ぁ mei411_146_c.mp3|うん、ぜんぜん見かけないから…駄目だったのかな、って mei411_148_c.mp3|ううん mei411_150_c.mp3|うん mei411_154_c.mp3|アタシって、単純だなぁ mei411_155_c.mp3|すぐ落ち込んで、勝手に悩んで、馬鹿な結論出して mei411_156_c.mp3|励ましてもらったら、すぐ元気になって、立ち直って mei411_157_c.mp3|うん、そうだね。アタシ…また逃げるところだった mei411_158_c.mp3|責任の取り方は、そうじゃない。その通りだ。アタシ、また間違えるところだった mei411_159_c.mp3|正しいことを、しなきゃ mei411_160_c.mp3|みんなに謝らなきゃ、明日もアルバイト、いけないや mei411_161_c.mp3|やらなきゃいけないことがある。今度こそ、間違えないように mei411_162_c.mp3|えっ、いいっいいっいい、アタシが自分で言うっ mei411_163_c.mp3|自分でちゃんと謝って、しっかり怒られる mei411_164_c.mp3|ぁぁ…、そういえば言われた mei411_165_c.mp3|そんなに迷惑かけるわけには!って思ってたけど mei411_166_c.mp3|考えてみれば…充血した目で接客するのはあんまりよくない、よね mei411_167_c.mp3|だ、だよねっ、今気付いた…っ、うー、落ち込みすぎて視野がほんと狭くなってたぁ! mei411_168_c.mp3|うん、ありがとう mei411_169_c.mp3|えへへ、知ってる mei411_170_c.mp3|いらないって言うけど、何回も言わせて mei411_171_c.mp3|本当に本当に、いつもありがとう mei411_172_c.mp3|それ、おおげさだよ mei411_173_c.mp3|神様が許さない、って話? mei411_174_c.mp3|えへへ…、なんだか、恥ずかしいね mei411_175_c.mp3|でも…うん、こーくんの気持ちを、裏切らないようにしなきゃね mei411_176_c.mp3|アタシ、精一杯がんばるっ mei411_177_c.mp3|うんっ、えへへ。家まで…送ってくれる? mei411_178_c.mp3|こーくんと恋人になれて、本当によかった mei411_179_c.mp3|えへへー mei411_180_c.mp3|やっほ mei411_181_c.mp3|久しぶりに部室に顔出したんだけど…最近、休みがちなんだってね mei411_182_c.mp3|だから、こっちかなーって。会えてよかった mei411_183_c.mp3|あはは、熱血と根性でなんでも乗り越えられるって思ってるよね、先生 mei411_186_c.mp3|ぁ、ご、ごめん mei411_187_c.mp3|う、うん。ありがとう mei411_189_c.mp3|えーっと、おまじないのこと…なんだけどさ mei411_190_c.mp3|蝶々って、見えた? mei411_191_c.mp3|えっとね、簡単に言うと、心の調子を崩しちゃうんだって、あの蝶々に取り憑かれると mei411_192_c.mp3|ん?取り憑かれるって表現でいいのかな。なんかよくわかんないけど、そんな感じ mei411_193_c.mp3|でね。アタシの目は、その蝶々を捕まえるの mei411_194_c.mp3|うん。蝶々を捕まえること mei411_195_c.mp3|うん、そう。だからおまじないで、捕まえた mei411_196_c.mp3|それで心が楽になって、調子を取り戻せたんだと思う mei411_197_c.mp3|でもね、蝶々って、心が弱ってくるとまた寄ってくるんだって mei411_198_c.mp3|おまじないだけじゃ、根本的な解決にならなかった mei411_199_c.mp3|そうだね。“たかが”じゃないから。ちゃんと効果のあるおまじないだったから mei411_200_c.mp3|一時的にしか効かないから、使い続けるのはよくないって思ったんだ mei411_201_c.mp3|ドーピングみたいなものだから、頼り過ぎちゃうのよくないって mei411_202_c.mp3|だから、離れた mei411_203_c.mp3|でもね…間違ってた。そうだね、アタシ、見捨てちゃったね mei411_204_c.mp3|ううん、事実だから。あなたのためを想って離れた…みたいなこと言ったけどさ mei411_205_c.mp3|みんなに、どうしておまじないしてあげないの?って毎日責められるのが、辛くなっちゃって mei411_206_c.mp3|逃げたんだ。うん、アタシは、逃げた mei411_207_c.mp3|大事な大事な友達を、見捨てちゃった mei411_208_c.mp3|アタシがすべきだったのは、中途半端に手を貸すことじゃなくて、逃げることでもなくて mei411_209_c.mp3|最後まで、一緒にいることだった mei411_210_c.mp3|いまさら…都合がいいとは思うけどさ。今度こそちゃんと、手伝わせてくれないかな mei411_211_c.mp3|スランプ乗り越える手伝いを、最後までさせてくれないかな mei411_212_c.mp3|もう一度、チャンスをもらえないかな mei411_213_c.mp3|本当にいまさらで、身勝手だとは思うけど mei411_214_c.mp3|ぁ、う、うん mei411_215_c.mp3|ごめんね。ちゃんと言えれば、よかったんだけど mei411_216_c.mp3|ぁ mei411_218_c.mp3|うんっ、もちろん! mei411_219_c.mp3|アタシこそ、ごめんなさい mei411_220_c.mp3|また、よろしくね mei411_221_c.mp3|えへへ mei411_222_c.mp3|お疲れ様ー mei411_223_c.mp3|涼音さんは?一緒じゃないの? mei411_224_c.mp3|そか。えと、今って、大丈夫? mei411_225_c.mp3|えへへ、ごめんね、連絡もせずに mei411_226_c.mp3|ううん。だいたいこのくらいに帰ってくるはずだよねーって、さっき来たとこ mei411_227_c.mp3|お邪魔しまーす mei411_228_c.mp3|うん、ありがとう mei411_229_c.mp3|あれ?話したっけ? mei411_230_c.mp3|あはは、そっか、バレバレだったか mei411_231_c.mp3|ありがとね。こーくんのおかげ mei411_232_c.mp3|逃げるなって言ってくれたし、そもそも、きっかけをくれたのもこーくんだし mei411_233_c.mp3|うん。こーくんが話してくれなかったら、アタシはまだ逃げ続けてた mei411_234_c.mp3|距離を置くのが一番いいって、言い訳して mei411_235_c.mp3|それに、この左目のことだって mei411_236_c.mp3|きっかけをもらえなかったら、まだ使いこなせていなかった mei411_237_c.mp3|うん。ずーっとモヤモヤっとしてて、そこだけぼやけて気持ち悪かったんだけど mei411_238_c.mp3|はっきり見えるようになって、スッキリした。もう、隠さなくてもいいかも mei411_239_c.mp3|まーでも、いきなり髪型変える勇気はないんだけど mei411_240_c.mp3|今日ね、友達と話してきた mei411_241_c.mp3|ちゃんと仲直りできたよ。それでね、週に最低1回、練習を手伝うことになった mei411_242_c.mp3|だから、バイトの頻度はちょっと減っちゃうかもだけど mei411_243_c.mp3|え? mei411_244_c.mp3|あー…、それも考えたんだけど mei411_246_c.mp3|もう気付いてると思うけど、友達とギクシャクしちゃってから、他の部活仲間とも、ちょっとね mei411_247_c.mp3|もともと水泳も、水の中だとモヤモヤが見えないからって、そんな理由で始めただけだし mei411_248_c.mp3|あんまり、思い入れないんだよね。それを、見抜かれてた mei411_249_c.mp3|うん。今のアタシにとって、部活よりもアルバイトが大事だって mei411_250_c.mp3|やりがい感じてるし、左目のこと理解してくれる人たちもいるし、なにより mei411_251_c.mp3|こーくんと出会えた場所だし mei411_252_c.mp3|やめるって言ったの、撤回。アルバイトは、これからも続ける mei411_253_c.mp3|左目の力も正しく使って、栞那さんと閣下の仕事も、ちゃんと手伝う mei411_254_c.mp3|友達のことも、もう見捨てない。正面から向き合う mei411_255_c.mp3|アタシのできることを、全部やるって決めたんだ mei411_256_c.mp3|もう、逃げない mei411_257_c.mp3|ありがとう。じゃあ…さっそくいい? mei411_258_c.mp3|そっち行ってもいい? mei411_259_c.mp3|えへへー mei411_260_c.mp3|ぅー、何日ぶりだろー。ずっとこうしたかったんだー mei411_261_c.mp3|ねー、試験ほんと嫌い mei411_262_c.mp3|なんか…、付き合ってからまだ1週間くらいだけど mei411_263_c.mp3|さっそくこの程度じゃ照れなくなってる自分が怖い mei411_264_c.mp3|知り合ってから、どれくらいだっけ mei411_265_c.mp3|4ヶ月たってないくらい? mei411_266_c.mp3|もっと前から知り合ってたっていうか、付き合ってた気がしちゃうなー mei411_267_c.mp3|今のはちょっとないなー mei411_268_c.mp3|あはは、そうだといいね mei411_269_c.mp3|うん、そうだね mei411_270_c.mp3|うん mei411_271_c.mp3|ぁ、水曜日、ジムに行くこともあるかも mei411_272_c.mp3|ううん。授業終わったあと mei411_274_c.mp3|一応、経験者なんだけどねー。理論より根性って人でね?相談しても mei411_275_c.mp3|調子悪い?わかった、とにかく泳げ! mei411_276_c.mp3|―って、それしか言わないんだよね mei411_277_c.mp3|まったく mei411_278_c.mp3|うん。そういう状況でアタシが部活辞めたから、余計に追い込まれちゃったんだと思う mei411_279_c.mp3|もう、間違えない。アタシはずっと、あの子の味方でいなきゃ mei411_280_c.mp3|うん。1人じゃできなくても、2人ならできることもあるもんね mei411_281_c.mp3|泳いでるところをアタシが動画で撮って、フォームの見直しとか mei411_282_c.mp3|そうやって、根性じゃなくて理論重視でトレーニングしようって話してたんだ mei411_283_c.mp3|うん、ずーーーっと引っかかってたことが解決して、すごくスッキリしてる mei411_284_c.mp3|回り道しちゃったけど、おかげで前より仲良くなれた気がする mei411_285_c.mp3|こんな言い方はよくないかもしれないけど…必要なことだったのかも mei411_286_c.mp3|部活辞めなかったら、こーくんとも会えなかったし mei411_287_c.mp3|そ、なれなかった mei411_288_c.mp3|ん、ちゅ mei411_289_c.mp3|はぁ…、ふふ mei411_290_c.mp3|キスだけで…カチカチ mei411_291_c.mp3|恥ずかしいより、甘えたい欲が勝ってる mei411_292_c.mp3|そ、そういう言い方しないでよ mei411_293_c.mp3|もー! mei411_294_c.mp3|アタシがおぬしの急所を握っていることを忘れるでないぞ? mei411_295_c.mp3|まじかよドMかよ mei411_296_c.mp3|ぅー…逆にやりにくいなぁ、それ mei411_297_c.mp3|それは…アタシもだけど mei411_298_c.mp3|うん…ぜんぜん慣れてないね。えへへ mei411_299_c.mp3|そうだね、アタシも…そう思う mei411_300_c.mp3|なんか…この話、前もした気がする mei411_301_c.mp3|しなかったっけ? mei411_302_c.mp3|適当に話してるってことー? mei411_303_c.mp3|わかるけどねー、あとで思い返して、あれアタシ、なんか恥ずかしいこと言った気がする!って mei411_304_c.mp3|エッチしてるとき…アタシ自分がなに言ったか覚えてないもんなー mei411_305_c.mp3|乱れてませんー! mei411_306_c.mp3|これくらいなら痛くない…よね? mei411_307_c.mp3|力加減がなー…難しいんだよなー mei411_308_c.mp3|アタシとしては一瞬でピュッピュッてさせたい mei411_309_c.mp3|そう。5秒くらいで mei411_310_c.mp3|一番はやくて、どれくらい? mei411_311_c.mp3|え?なんで黙るの? mei411_312_c.mp3|へぇー。で、一番はやくてどれくらい? mei411_313_c.mp3|どれくらい? mei411_314_c.mp3|うんうん mei411_315_c.mp3|アタシわかるよ、こーくん mei411_316_c.mp3|嘘ついてる顔だよ、こーくん mei411_317_c.mp3|一番、はやくて、どれくらい? mei411_318_c.mp3|うんうん mei411_319_c.mp3|めっちゃ盛ったなオイ mei411_320_c.mp3|ふーん。じゃあ試してみる? mei411_321_c.mp3|30秒でいかないか mei411_322_c.mp3|すごく気分がいいのとー、いつもの仕返し mei411_323_c.mp3|いいえ、全力でいきます mei411_324_c.mp3|ん、ちゅ、…ふぅ、んん、んっ、ちゅっ mei411_325_c.mp3|ちゅっ、ん~、んん、んっ、ちゅっ、ちゅむ、んん、ちゅるっ、ちゅっ mei411_326_c.mp3|ん、ふぅ…んん、ちゅっ、ん、…、ちゅ、ちゅむ mei411_327_c.mp3|もー、逃げちゃ駄目 mei411_328_c.mp3|逃げたからカウントリセットー mei411_329_c.mp3|ちゅっ、んちゅ、んんん、んー、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ mei411_330_c.mp3|ん、ちゅっ、ふぅ、あと、…ん、20秒 mei411_331_c.mp3|ふぅ…、ん、ちゅっ、んん、んっ、ちゅるっ、ちゅっ、ん、んんっ mei411_332_c.mp3|あと…、ちゅむ、ちゅっ、ん、ちゅ、10秒、くらい mei411_333_c.mp3|それでいーの。ちゅっ、ん、んちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ん、んっ mei411_334_c.mp3|はぁ、ん、ふぅ、あと、んん、んっ、5秒?ん、ちゅむっ、ちゅるっ、ちゅっ mei411_335_c.mp3|ん、はぁ、んん、ちゅっ、もう、出ちゃいそうでしょ? mei411_336_c.mp3|むー、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んん、んっ、はぁ、ふぅ mei411_337_c.mp3|、 mei411_338_c.mp3|っ、…っ、…っ mei411_339_c.mp3|むーっ、もーっ! mei411_340_c.mp3|なんで出ないのーっ mei411_341_c.mp3|くぅー…、気持ちよくなかった? mei411_342_c.mp3|それでも駄目なのかー mei411_343_c.mp3|かっこつけてなに言ってんだこの人 mei411_344_c.mp3|まー、興奮してくれてるならいっか mei411_345_c.mp3|キスしながらゴシゴシするの mei411_346_c.mp3|へ?なに? mei411_347_c.mp3|シコ…ん?四股?相撲? mei411_348_c.mp3|へー、どうして? mei411_349_c.mp3|別にそう言うのはいいけど…、必要?その拘り mei411_350_c.mp3|ほんと…エッチ中はおかしくなるな、この人 mei411_351_c.mp3|で…なに?シコシコ? mei411_352_c.mp3|ぜんっぜんわかんない。えぇと、なに言おうとしてたっけ?ぁ、そうだ mei411_353_c.mp3|キスしながらシコシコするの…されるの?ぁぁもういいや、好き? mei411_354_c.mp3|じゃあ続けるね、って言いたかったんだけど、余計なこと挟むから雰囲気がなー!壊れたなー! mei411_355_c.mp3|えへへ、いいけどね。ふざけながらするのが、アタシたちらしいって感じ mei411_356_c.mp3|ん、ちゅっ mei411_357_c.mp3|はぁ…、ん、ちゅ、んん、ちゅむ、ちゅっ、はぁ、ふぅ、ん、ちゅっ mei411_358_c.mp3|ちゅ、…ん、ふぅ、…んん、ちゅっ、…んっ、んっ mei411_359_c.mp3|ふぅ、ん、…、んん、はぁ、ん、ふぅ、…ちゅ、んん、ふぅ mei411_360_c.mp3|はふ、はぁ、ふぅ、ん、ちゅっ、ちゅる、んちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ mei411_361_c.mp3|ちゅるっ、ちゅっ、ん、ふう、…んんっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅるっ、ちゅっ mei411_362_c.mp3|今は別にがんばってないんだけど…さっきより気持ちよさそうにしてる気がする mei411_363_c.mp3|えーっ、我慢とかズルくない?反則! mei411_364_c.mp3|だって、自分でするときは我慢なんてしないでしょ? mei411_365_c.mp3|むー…、コツ教えて欲しい mei411_366_c.mp3|べ、別にそういうわけじゃなくて、ただ気持ちよくなって欲しいだけで mei411_367_c.mp3|そ、それだけっ、ほんとにっ mei411_368_c.mp3|でもさっき駄目だった mei411_369_c.mp3|むー…、じゃあアタシも、何年もかけて覚えるかー mei411_370_c.mp3|なーに笑ってんの? mei411_371_c.mp3|絶対エッチなこと考えてニヤニヤしてる mei411_372_c.mp3|そうだよねー。こんなドロドロにしちゃって、言い訳できないよね mei411_373_c.mp3|これは…なんなの?精液では…ない? mei411_374_c.mp3|それはなんなの?精子の入ってない精液? mei411_375_c.mp3|気持ちいいから出るんだよね? mei411_376_c.mp3|あー…、アタシと同じかー mei411_377_c.mp3|ぅ…、な、なってませんけど? mei411_378_c.mp3|ぅーーーっ mei411_379_c.mp3|だって、変なことばっかり―む?お? mei411_380_c.mp3|さっきよりやりやすい!ヌルヌルがいい感じ! mei411_381_c.mp3|ふふー、これなら30秒で出ちゃうんじゃない? mei411_382_c.mp3|ほらほらー mei411_383_c.mp3|へへー、ほんとにやばそう。ぁ、そうだ、思い出した mei411_384_c.mp3|がんばれがんばれっ、たくさんシコシコしてあげるから、いっぱいピュッピュッて出そうねー mei411_385_c.mp3|注文細かいなオイ mei411_386_c.mp3|もー mei411_387_c.mp3|シコシコして、気持ちよくしてあげるから、好きなだけ出してね? mei411_388_c.mp3|ピュッピュッて、アタシにかけてね? mei411_389_c.mp3|よ、喜んでくれてるけど…、い、今の恥ずかしすぎた mei411_390_c.mp3|う、うん、いいよ、いつでもいいよ mei411_391_c.mp3|えへへ、いいよ。ん、ちゅっ mei411_392_c.mp3|んん、ちゅっ、ちゅぱっ、んん、んっ、んっ、んー、んっ、ちゅっ、ちゅるっ mei411_393_c.mp3|はふ、ん、んーっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んちゅっ、ん、んっ mei411_394_c.mp3|んん、ふぅ、んっ、いいよ、出して、んっ、ちゅっ、んんんっ、んちゅ、ちゅっ mei411_395_c.mp3|はぁ、ふぅ、んん、ふぅ、ふぅぅ、ん、ちゅっ、んーー、んんっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅっ mei411_396_c.mp3|ん、んっ、んっ、んー、ふぅ、んっ、んんん、んーーっ mei411_397_c.mp3|ん、ちゅるっ、んん、んっ、ぷぁ、ぁ、ぁ mei411_398_c.mp3|わー、えへへ、出た出たー mei411_399_c.mp3|なんでー?いーーっぱいシコシコしてあげるよ? mei411_400_c.mp3|ほら、またピュッて。まだ残ってるんじゃない? mei411_401_c.mp3|いいからいいから、遠慮しないでー mei411_402_c.mp3|仕返しだって言ったでしょー?ほーら、シコシコ mei411_403_c.mp3|わっ、ほらー、まだ出たー mei411_404_c.mp3|ふふ、こーくん mei411_405_c.mp3|いっぱい出したね mei411_406_c.mp3|あはっ、すごい、またピクンってした mei411_407_c.mp3|そっかー。こういうのに弱いんだー? mei411_408_c.mp3|汗出てる。そんなに気持ちよかった? mei411_409_c.mp3|自分でするより? mei411_410_c.mp3|ふふーん、勝った mei411_411_c.mp3|へ? mei411_412_c.mp3|え、ぅ…、ま、また舐めるってこと? mei411_413_c.mp3|な、なにすんの? mei411_414_c.mp3|か、完全に仕返しでしょそれー mei411_415_c.mp3|あれやだっ、恥ずかしいしっ、な、なんていうか、乱れちゃうしっ mei411_416_c.mp3|やだってばー! mei411_417_c.mp3|ぁ、ぅ…、ご、ごめん mei411_418_c.mp3|へ?え? mei411_419_c.mp3|ぅぉ、ぅ mei411_420_c.mp3|ぅー…、わ、わかった mei411_421_c.mp3|服…脱いだ方がいい? mei411_422_c.mp3|ほんと胸にこだわるなぁ…、いいけどさぁ mei411_423_c.mp3|こ、これで…いい? mei411_424_c.mp3|ぅ mei411_425_c.mp3|だ、だって、こんな格好でするなんて、思わなかったし mei411_426_c.mp3|これ、あの…アタシが動く、って…ことでしょ? mei411_427_c.mp3|ぅぅぅ mei411_428_c.mp3|いまさらって、こんな体勢、したことないもんっ mei411_429_c.mp3|そ、そういう言い方しないでよー! mei411_430_c.mp3|ぅー mei411_431_c.mp3|やだー、それやだー! mei411_432_c.mp3|ぅー mei411_433_c.mp3|ぅぅー mei411_434_c.mp3|ぅぅぅーーー mei411_435_c.mp3|そういう言い方ずるい mei411_436_c.mp3|もー…、ぅ…、恥ずかしい mei411_437_c.mp3|あ、あんまり、見ないで mei411_438_c.mp3|はぁ、ふぅ…、ふぅ…、ふぅぅ mei411_439_c.mp3|ぁ、ぁ…、ぁ…っ mei411_440_c.mp3|ん…っ! mei411_441_c.mp3|はぁ、ふぁ…っ、い、今までと、また違う感覚…っ mei411_442_c.mp3|す、すごく、深く…、はぁ、深いところ、当たるぅ…っ mei411_443_c.mp3|へ?な、なに? mei411_444_c.mp3|ふぇ? mei411_446_c.mp3|ぁっ mei411_447_c.mp3|な、なんでいちいちそういうこと言うのー!? mei411_448_c.mp3|ぅぅぅ…、いいもん…、もうなんにも反応しないから mei411_449_c.mp3|できるもん mei411_453_c.mp3|んがーー! mei411_454_c.mp3|よく言えるねっ!そんな官能小説みたいなことっ! mei411_455_c.mp3|ないけどっ!このセクハラおやじ! mei411_456_c.mp3|禁止!もうそういうの禁止! mei411_457_c.mp3|うぐ…、ぅー mei411_459_c.mp3|この前と似たような動きで、いい? mei411_460_c.mp3|それ、一番困る mei411_461_c.mp3|ぅぅー…、いろいろ、試してみる mei411_462_c.mp3|ん…、ふぅ…、ん、ぁ…っ、ん、ふぅ、んん…、はぁ、ふぅ mei411_463_c.mp3|こ、この前の…、抱きつきながら、したときも…はぁ、ん、深いって感じ、したけど mei411_464_c.mp3|ぅぅ…、これは、もっと…、ぁ、んっ、深い…、はぁ、ふぅ、ん、ぁ…っ mei411_465_c.mp3|っていうか、これ…大丈夫? mei411_466_c.mp3|こーくん、重くない? mei411_467_c.mp3|そ、そか…、じゃあ mei411_468_c.mp3|こういう動き、…んっ、平気? mei411_469_c.mp3|わかったぁ、はぁ、ふぅ、ん、ぁっ、ふぅぅ、んっ、んんっ、ぁ、はぁ、ふぅ…、ん、んんっ mei411_470_c.mp3|ぁ、…、これ駄目だ…っ mei411_471_c.mp3|き、気持ちいい、ん、だけど…、ぁ、はぁ、…、ふぅ、ん、はぁ…っ mei411_472_c.mp3|け、結構…、ふぅ、はぁ…、つ、疲れる! mei411_473_c.mp3|う、うん、やっぱり、…はぁ、重いと、思って…、んっ mei411_474_c.mp3|ぁ、そ、そっか…、足だけで支えてたから…、きつかった mei411_475_c.mp3|はぁ、ふぅ…、んん、ふぅ、…はぁ、…、ぁ、…ん、はぁ mei411_476_c.mp3|なった、けど mei411_478_c.mp3|んー…、違うなぁ mei411_479_c.mp3|ぁぁ、やっぱり、こっちだぁ mei411_480_c.mp3|体力使う、けど…、はぁ、ん、…、ふぅ、…んん、…ふぅ mei411_481_c.mp3|この体勢の方が、…んっ、こーくんと深く、繋がってるって感じ、するから…、好き mei411_482_c.mp3|ぁ、今ドキッとしたでしょ? mei411_483_c.mp3|アタシの中でピクンってしたから、ふふっ mei411_484_c.mp3|ぁ…、んっ、…んんっ、これ、好きかもぉ…、この動き、…ぁっ、気持ちいい…っ mei411_485_c.mp3|アタシは、んっ、いつでも、はぁ、ふぅ、素直、でしょー? mei411_486_c.mp3|誰かさんに、…んっ、ちょーきょーされちゃったせい、はぁ…、ですねー mei411_487_c.mp3|難しいこと言うなー mei411_488_c.mp3|絶対そんな風にならない!って言いたいけど mei411_489_c.mp3|ぅ、はぁ、…んんっ、ぁ、はぁ、んっ、ぁ、ぁ…、ぁ、んっ mei411_490_c.mp3|自分で動くの、さっきまで恥ずかしかったのに…んっ、もう、平気になってきてるからなー mei411_491_c.mp3|じ、実況とかいいからっ!それは普通に恥ずかしいからっ! mei411_492_c.mp3|好きじゃない! mei411_493_c.mp3|ちがっ、ぅー、もーっ mei411_494_c.mp3|ニヤニヤすんなー mei411_495_c.mp3|がんばって、話す余裕もないくらいに…んっ、してやるからなー mei411_496_c.mp3|ぁ、んっ、はぁ、ふぅ、んんっ、ぁ、はぁ、ふぅ、ぁ、ん、ふぅ、はぁ、はぁぁ、ぁ、ぁっ mei411_497_c.mp3|ぅぅ、んっ、はぁ、…ん、ぁっ、だい、じょうぶ?こーくん、これ、気持ちいい? mei411_498_c.mp3|こーくん、気持ちいいって、絶対…んっ、ぁっ、言うからなー、はぁ、ふぅっ mei411_499_c.mp3|顔見ればわかるけどねー、えへへ mei411_500_c.mp3|ん、ぁっ、…んんっ、はぁ、ふぅ、ぁ、ぁっ、ぁぁ、ぁんっ、ふぁ、はぁ、はぁ、はぁぁっ mei411_501_c.mp3|はぁ、ふぅっ、ん…っ、こうやって、ぁっ、くねくねするだけなら、はぁ、ふぅっ、楽、かも…っ mei411_502_c.mp3|でも、…ぁー、ぅー、…ぅぅーっ mei411_503_c.mp3|こーくん、めっちゃ見てるぅ…っ mei411_504_c.mp3|やだ、恥ずかしい mei411_505_c.mp3|ぅ、はぁ、…んん、ふぅはぁ、ぁ、…っ、ん、んっ、ぁ、んっ、はぁ、ふぅっ mei411_506_c.mp3|ぁ、ぁ…、っ、んっ、はぁ、ふぅぅ、んん、…ぁっ、ふぅ、ん、んんっ、ぁ、ぁっ mei411_507_c.mp3|ふぅ、んっ、ぁ、ぁ…っ、…んんっ mei411_508_c.mp3|だからぁ、…ん、ぁっ、そんなに、見ないでよぉ…っ mei411_509_c.mp3|て、天井とか mei411_510_c.mp3|アタシだけ、はぁはぁ言ってて、こーくん余裕そうなのが…んっ、不満 mei411_511_c.mp3|でも、安心できると思う。ちゃんと気持ちよくなってくれてるなーって mei411_512_c.mp3|い、言ったけど、もうちょっと反応があると、嬉しいなーって思ったの mei411_513_c.mp3|まあ…うん mei411_514_c.mp3|無理する必要はないんだけど…、はぁ、んっ、ふぅ、ぁ、…、はぁ、ふぅ mei411_516_c.mp3|お前ふざけてんのか mei411_517_c.mp3|えっ?じゃなくて。なんで外国のエッチな女優風になるのさー! mei411_518_c.mp3|ぅ…、と、友達から聞いたことあるだけっ mei411_519_c.mp3|普通に生活してれば…そ、それくらい、聞くでしょ mei411_520_c.mp3|ニヤニヤすんなーっ mei411_521_c.mp3|ぁ、今のいい反応。そっか、腰動かすだけじゃなくて mei411_522_c.mp3|へへー、どう? mei411_523_c.mp3|えへへ、じゃあこのまま mei411_524_c.mp3|ぁ、ん…っ、ふ、ぁっ、んん…っ、はぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁ、はぁ、ぁ、ぁっ mei411_525_c.mp3|ふふー、気持ちよさそうな顔 mei411_526_c.mp3|ん、はぁ、…んんっ、ぁ、んっ、はぁ、ふぅ、んんっ、ぁ、んっ、はぁ、ぁ、ん、ぁぁ mei411_527_c.mp3|どう?ぁ、ん、…ふぁ、はぁ、すぐ、からかうから、んっ、仕返し、なんだからねー mei411_528_c.mp3|笑ってられるのも、ふぅ、ぁ、ん、今のうち、だからね mei411_529_c.mp3|このまま、ぎゅーって、して、アヘアヘに、させてやるんだから mei411_530_c.mp3|うるさいなー、もーっ! mei411_531_c.mp3|えへへー、だんだんわかってきた。こーくんが、気持ちよくなる、…んっ、動き mei411_532_c.mp3|ふぅ、はぁ、…っ、ぁ、ぁ…っ、んっ、はぁ、ぁ、ん、ぁ、ぁっ mei411_533_c.mp3|なにー?自爆って、ん、ぁっ mei411_534_c.mp3|元運動部を、…はぁ、なめてもらっては、…、んっ、困りますなー mei411_535_c.mp3|それは…、ぁぁ、もう…、そういう誘導 mei411_536_c.mp3|ぅぅ…、はぁ、ふぅ…、ん、…、ぅぅー mei411_537_c.mp3|そ、そう、疲れ…てきた mei411_538_c.mp3|いっつも…、ん、思い通りに行くと思ったら、大間違いだぞー mei411_539_c.mp3|へ? mei411_540_c.mp3|ひんっ!! mei411_541_c.mp3|ぇっ、ちょ…っ! mei411_542_c.mp3|え、えっ?ま、待って、待っ mei411_543_c.mp3|ひぁっ!はっ、はっ、はっ、…っ!あぁっ!ぁーっ!ぁぁっ! mei411_544_c.mp3|ひぐっ、ぁっ、~~~っ!ぁ、ぁっ!ぁぁぁっ! mei411_545_c.mp3|だめっ、だめぇっ、こーくんは、ぁっ、動いちゃ、だめぇ…っ! mei411_546_c.mp3|っ、ぁぁぁっ!これ、だめっ!ズンッてぇ…っ!ふぁぁぁっ!ぁ、ぁっ! mei411_547_c.mp3|だめだよ、これっ、ぁぁぁっ、おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅぅっ! mei411_548_c.mp3|ぁぁ、ぁ、ぁっ、~~~っ!ぁぁっ、ぁ~~っ!ふぁぁぁっ! mei411_549_c.mp3|だ、だってぇっ、ぅぅ、すごく、奥に…んんんっ!当たるのぉっ! mei411_550_c.mp3|ぁ、はっ、んぁっ、はぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ! mei411_551_c.mp3|声、ぁぁっ、駄目、声、出ちゃう、ぅぅぅっ、我慢、できない…っ、ぁ、ぁ、ぁっ!駄目駄目ぇ、駄目ぇぇっ mei411_552_c.mp3|ぅぅ、ぅー…っ、なんでそういうこと、ぁ、ぁっ、っ!聞くのぉ?ふぁ、ぁっ! mei411_553_c.mp3|ぁ、だめ、ぁっ!きもち、ぃっ、ぁっ!ふぁぁぁっ、ぁぁっ!ぁぁぁっ! mei411_554_c.mp3|さっきまでと、…っ、ぜんぜん、ちが、ぅ、ぅぅぅっ、んぁ、ぁっ! mei411_555_c.mp3|やっぱりぃ、動いてもらった方がぁ、好きぃ、気持ちいぃぃっ、ふぁぁぁっ! mei411_556_c.mp3|やめなくて、いいからぁ、ぁ、ぁっ、動いて、いいよぉ、アタシも、動くからぁっ mei411_557_c.mp3|一緒に、…っ、ぁっ!一緒に、しようねっ、ねっ、ぁ、んっ!ぁぁっ! mei411_558_c.mp3|ふぁぁぁっ、はぁ、ぁっ、んっ、ぁっ、ぁぁぁぁっ! mei411_559_c.mp3|ふぁ、ぁっ、ぅぅぅっ、わ、わけわかんなく、なってきた…っ、はぁ、ぁ、ぁっ mei411_560_c.mp3|へ、変なこと、言っても…っ、ぁっ!笑わ、ないでね…っ、んんっ! mei411_561_c.mp3|だ、だよね…ぁっ、そこ、ぁっ!んんんっ! mei411_562_c.mp3|ぁ、はぁぁっ、ぁ、ぁ、っ、っ、ふぁぁっ!ぁんっ!ぁ、ぁ、ぁっ! mei411_563_c.mp3|は、初めての、ときは、気持ちいいか、どうかなんて…、ぁぁっ、ふぁ、ぁ、っ、わかんなかった、のにぃ mei411_564_c.mp3|っ、んっ、気持ちいいの、覚えちゃったぁ、こーくんの、せいでぇ mei411_565_c.mp3|そう、だけどぉっ、…っ、ぁ、んっ!待って、それ、ぁっ、んっ!ふぁっ! mei411_566_c.mp3|だから、ぁっ、そういうの、いいって、ばぁっ mei411_567_c.mp3|ふぁ、ぁぁっ、んんんっ、ぁぁ、ぃ、ぁっ、ぃぃ、きもちぃ、ぁっ、ぁっ! mei411_568_c.mp3|ぅぅ、ぅ~~~っ、っ、っ、ズンズンって、くるぅ、きもちいぃの、くるぅっ mei411_569_c.mp3|ぁ、ぁっ、こーくん、そのまま、ぁっ!そのままぁ、してぇっ、ズンズンって、してぇっ mei411_570_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁっ、くるぅ、きちゃう、ぅぅっ、きちゃうぅぅっ、ふぁ、ぁ、ぁっ! mei411_571_c.mp3|う、んっ、いく、いくと、思ぅ、ぁ、んっ!ぁぁっ!ふぁ、ぁっ、んんんっ! mei411_572_c.mp3|ぁ、ぁっ!いっちゃう、かもぉっ、ふぁ、ぁっ!ぁぁぁっ!ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ! mei411_573_c.mp3|はぁ、ぁ、ぁ、ぁんっ!ぁぁぁっ!ぁ~~~っ!っ、っ!ふぁ、ぁっ!ぁっ! mei411_574_c.mp3|い、く、いくぅ…っ!もう、むりぃ、いくぅ、いっちゃうぅぅ…っ! mei411_575_c.mp3|ごめっ、あわせらんな、ぃ…っ、アタシ、も、ぅ、むり、だからぁ…っ! mei411_576_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁ、まって、ぁっ、まって!ふぁぁっ!はげしっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ! mei411_577_c.mp3|ふぁぁぁああっ!もうむりっ、むりっ、むりぃっ!もう、むりぃっ! mei411_578_c.mp3|ふぁっ!ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ!ぁぁ―ッ! mei411_579_c.mp3|ふぁぁぁああああっ! mei411_580_c.mp3|ぁぅっ、ぁ、ぁ…っ、はぁ、ぁ…っ、はぁぁ、…、はぁ、はぁ mei411_581_c.mp3|で、出てるぅ…、中で、…ぁ、ピュッピュッて、出てるぅ mei411_582_c.mp3|よかった…、一緒に、いけたぁ mei411_583_c.mp3|ん、…、はぁ mei411_584_c.mp3|ぁ、待って、ぁ、ぁ、ぁっ、まだ、抜いちゃ、ぁ、ぁ、ぁ mei411_585_c.mp3|ぁぁっ、ふぁぁああああっ! mei411_586_c.mp3|ふぁ、はぁ、…、はぁぁ…、ぁ、はぁ…、ん、…はぁ、はぁ mei411_587_c.mp3|うん、いっちゃったぁ…、一緒に、いっちゃったねぇ mei411_588_c.mp3|へへー…、いっぱいだしたねぇ。いい子いい子 mei411_589_c.mp3|ふぁ~…、余韻と疲労がぁ mei411_590_c.mp3|言い訳できないくらい…乱れてしまったぁ mei411_591_c.mp3|もー…こーくんが急に動くから…、仕方ないじゃん mei411_592_c.mp3|気持ちよかったんだもん mei411_593_c.mp3|もーっ!すぐからかう!嫌い! mei411_595_c.mp3|ごめん、嘘 mei411_596_c.mp3|好き mei411_597_c.mp3|えへへー mei411_598_c.mp3|ん、ちゅ…、んん、はぁ…、ん、ちゅ、…んんっ mei411_599_c.mp3|はぁ、…、ん、ちゅ…、んん、…、んっ、ちゅっ、ちゅる、んちゅ mei411_600_c.mp3|ふぃー mei411_601_c.mp3|あー…染み渡るぅ mei411_602_c.mp3|ね。カラカラだった mei411_603_c.mp3|ん、大丈夫 mei411_604_c.mp3|ぅー、シャワー浴びたいなー。匂い大丈夫かな mei411_605_c.mp3|ぜっったいやだ mei411_606_c.mp3|だってエッチなことするでしょ mei411_607_c.mp3|ほらー!だから入んない! mei411_608_c.mp3|ぁっ、確かに!絶対お母さんにからかわれる! mei411_609_c.mp3|あ、大丈夫。持ってる mei411_611_c.mp3|あとで拭く mei411_612_c.mp3|見られるのがいやなのっ! mei411_613_c.mp3|ぅー、もういいや、拭かない。なんか言われたら帰り道走ったって言えばいいや mei411_614_c.mp3|よーし、話もできたし、そろそろ帰ろうかなー mei411_615_c.mp3|いいからいいから。お仕事で疲れてるだろうし mei411_616_c.mp3|そうだ。アタシ、目が治るまでアルバイト休むように閣下から厳命されているのですが mei411_617_c.mp3|って言ってたね、お医者さんは mei411_618_c.mp3|それでね。復帰したら、閣下と栞那さんに、ちゃんと自分の気持ち話してみる mei411_619_c.mp3|こーくんも、聞いてくれる? mei411_620_c.mp3|えへへ、ありがとう mei411_621_c.mp3|それじゃあ、お邪魔しました! mei411_622_c.mp3|だーいじょうぶ。お母さんに見られたらめんどいっ! mei411_623_c.mp3|ってわけで、走って帰りまーす! mei411_624_c.mp3|話聞いてくれて、ありがとねっ! mei411_625_c.mp3|うんっ! mei411_626_c.mp3|また連絡するね mei411_627_c.mp3|おやすみなさい mei411_628_c.mp3|んっ mei411_629_c.mp3|えへへ mei412_001_c.mp3|あはは、お騒がせしました mei412_002_c.mp3|ほんと、ようやくです。シフトに穴開けまくってすみませんでした mei412_003_c.mp3|えへへ、ありがと mei412_004_c.mp3|はい、お願いします mei412_005_c.mp3|あはは、まあ見ていてください mei412_006_c.mp3|いきます! mei412_007_c.mp3|またそういう大げさなこと言うー mei412_008_c.mp3|ぁ、ぅ…、ぁりがとぅ mei412_009_c.mp3|ちょ、閣下!なに言って! mei412_010_c.mp3|そっちがふったくせに mei412_011_c.mp3|ぁ、フロアの中にいてくれるようにお願いしてるので、大丈夫です mei412_012_c.mp3|たぶん、ですけど。時間制限ありますよ。そのうち、アタシの…なんていうんだろう、分け与えた感情?魂? mei412_013_c.mp3|そういうの消えちゃって、普通の蝶に戻ると思います mei412_014_c.mp3|え、本当ですか? mei412_015_c.mp3|そっか…、ですよね。できること増えるなって、嬉しかったんですが mei412_016_c.mp3|んー…っと mei412_017_c.mp3|お仕事は、手伝いたいです。アタシがこの力を持っていることには、きっと意味があるから mei412_018_c.mp3|だから、この前は弱気になっちゃったけど、やっぱり続けたいです mei412_019_c.mp3|でも mei412_020_c.mp3|ただ蝶を捕まえるのは、無責任だって気がつきました mei412_021_c.mp3|安易に蝶を捕まえることで、追い込んでしまうこともあるんだな…って mei412_022_c.mp3|いえ、閣下と出会う前から…、できる限り使わないようにとか言ってたくせに mei412_023_c.mp3|結構、使っちゃってたんですよね mei412_024_c.mp3|すみません mei412_025_c.mp3|あはは…、ありがとうございます mei412_026_c.mp3|蝶を捕まえることでほとんどの人の心は、安らぐんだと思います。でも、逆に悩んじゃう人がいるのなら mei412_027_c.mp3|簡単に、力は使えません mei412_028_c.mp3|まずは、その人がなにを悩んでいるのかを知って mei412_029_c.mp3|蝶を捕まえるだけで改善しそうなら、捕まえる mei412_030_c.mp3|それだけじゃ駄目なら、結菜ちゃんのお父さんのときのように、できる限り手を尽くす mei412_031_c.mp3|そういう形で、お手伝いしたいです mei412_032_c.mp3|それでも、いいですか? mei412_033_c.mp3|ありがとうございますっ! mei412_034_c.mp3|ぁ、ぁ、待ってください! mei412_035_c.mp3|えーっと…アタシばっかり、注文つけて申し訳ないのですが mei412_036_c.mp3|ぇ? mei412_037_c.mp3|ち、ちがっ、そうじゃなくて mei412_038_c.mp3|死神のお仕事は、お手伝いします。ちゃんとやります mei412_039_c.mp3|でも、あの…組むっていうのは、あの、ほんと、気分の問題ではあるんですけど mei412_040_c.mp3|アタシのパートナーは、こーくんだけなのでっ! mei412_041_c.mp3|えっ、そ、そんなつもりは…っ! mei412_042_c.mp3|こーくんもテンパッてなに言ってんの! mei412_043_c.mp3|ぅぅ…別にイチャついてないのに mei412_044_c.mp3|は、はい、お願いします! mei412_045_c.mp3|はい。もう逃げたりしません。アタシは、この力を正しく使いたいです mei412_046_c.mp3|この喫茶に来てくれるお客さんに、幸せになって欲しいです mei412_047_c.mp3|辞めるなんて、もういいません mei412_048_c.mp3|引き続き、よろしくお願いします! mei412_049_c.mp3|それと mei412_050_c.mp3|うん、ありがとう mei412_051_c.mp3|また弱気になっちゃったり、勝手に突っ走っちゃったり、迷惑かけることもあると思うけど mei412_052_c.mp3|これからもずっとずっと mei412_053_c.mp3|よろしくね!こーくん! mei413_001_c.mp3|カルボナーラ2、あと食後にパンケーキ2でーす mei413_002_c.mp3|はーい! mei413_003_c.mp3|オムライスのお客様ー mei413_004_c.mp3|いらっしゃいませー! mei413_005_c.mp3|ぁ、こんにちはー、いつもの席空いてますよ!ご案内しまーす! mei414_001_c.mp3|お邪魔しまーす mei414_002_c.mp3|そのつもりだったんだけど mei414_003_c.mp3|体調悪いっぽかったから、今日はなしにした mei414_004_c.mp3|ちょっと前のあの子だったら、それでもやる!って言いそうだったけどねー mei414_005_c.mp3|でも最近ちょっとずつ調子戻してきてるし、気持ちも落ち着いてきたかな mei414_006_c.mp3|あはは、ありがと mei414_007_c.mp3|でもアタシ、動画撮って一緒に見てるだけだし。コーチっていうか、ただのサポートかな mei414_008_c.mp3|左目に頼らず、最初からこうすればよかったなーって、いまさら思ってる mei414_009_c.mp3|一番楽な手段に逃げたら、やっぱり駄目だね mei414_010_c.mp3|今日なにしてた? mei414_011_c.mp3|不健全ですなー mei414_012_c.mp3|えへへ、まーねー mei414_013_c.mp3|それもいいんだけどねー。せっかくだしアタシもゆっくりしよっかな mei414_014_c.mp3|うん、そうする mei414_015_c.mp3|ん?あるよ。持ってきてる mei414_016_c.mp3|なにが? mei414_017_c.mp3|ん?うん。だからなにが mei414_019_c.mp3|は? mei414_020_c.mp3|いや…は?いきなりなに言ってんの? mei414_021_c.mp3|あるじゃん mei414_022_c.mp3|あるよ、はじめてのとき mei414_023_c.mp3|えぇ?なにこの人。えぇぇ? mei414_024_c.mp3|照れもせずほんとなに言ってんだこいつ mei414_025_c.mp3|ないよ mei414_026_c.mp3|えぇ? mei414_027_c.mp3|もー…なんなのもー mei414_029_c.mp3|考えてみたけど mei414_030_c.mp3|ない mei414_031_c.mp3|うわー、わかりやすくふてくされた。そんなに?そんなにしたい? mei414_032_c.mp3|制服はしたでしょ。わざわざ着替えさせて mei414_033_c.mp3|え、バイトの? mei414_034_c.mp3|いやいや、無理でしょ。無理だよ mei414_035_c.mp3|急に起き上がらないでよびっくりしたぁ mei414_036_c.mp3|アタシに言われても無理なもんは無理。わかってるでしょ mei414_037_c.mp3|うん。毎回閣下がクリーニングに出してくれてるし mei414_038_c.mp3|説得って、どうやって? mei414_039_c.mp3|まさか、正直に言う気?コスプレエッチしたいから持ち帰らせてくれって mei414_040_c.mp3|ほらー、言えないでしょ?言ったら軽蔑されるよ、閣下だけじゃなくてみんなから mei414_041_c.mp3|うんうん、諦めよう。水着は…まあ、うん。できる限り期待には mei414_042_c.mp3|―は? mei414_043_c.mp3|いや…なに?は? mei414_044_c.mp3|いやいやいやいやいや、アタシも、アタシの尊厳も傷つくから。やめて、本気でやめて mei414_045_c.mp3|フッ、じゃないよなにかっこつけてんだよ mei414_046_c.mp3|いやだからっ、アタシはっ、諦めて欲しいんだってば! mei414_047_c.mp3|やべぇ…この人。エロにかける情熱がやべぇ mei414_048_c.mp3|むー…、どうしても諦めきれないなら、閣下にだけ話してよね。他の人には絶対内緒で mei414_049_c.mp3|からかわれるから。知られたらアタシが泣くまでからかわれるからっ! mei414_050_c.mp3|なにが mei414_051_c.mp3|そ、それは mei414_052_c.mp3|むーっ! mei414_053_c.mp3|無理矢理聞かれて仕方なくなのっ! mei414_054_c.mp3|なんでそれ知ってんのもーーーっ! mei414_055_c.mp3|ぅーっ、筒抜けだと思わなかった! mei414_056_c.mp3|はい、すみません。絶対内緒とか、アタシが言うなって話ですよね…すみません mei414_057_c.mp3|アタシがよくないっ mei414_058_c.mp3|ぁ、話すのは話すんだ、制服のこと mei414_059_c.mp3|こういうときだけ躊躇しないんだよなぁ…、この人 mei414_060_c.mp3|もー…なんて言うかわかってるくせに mei414_061_c.mp3|こーくんがしたいなら…いいよ。別に、いやじゃない mei414_062_c.mp3|で、でも、勝手に制服持って帰るとかは駄目だからねっ! mei414_063_c.mp3|子供みたいにはしゃいじゃって mei414_064_c.mp3|うん。一緒にジムいこうかなーって思ってたけど mei414_065_c.mp3|ギラギラした目で見ないでよ。わかってます、お家デートね mei414_066_c.mp3|いーよ、体力残しておかないとフラフラになりそうだし mei414_067_c.mp3|うぐ…っ、す、好きなことさせてあげようと思ってるだけ! mei414_068_c.mp3|ほんと、こういうときだけ積極的なんだから。水着はともかく制服なんて mei414_070_c.mp3|え? mei414_071_c.mp3|は?な、なに言って mei414_072_c.mp3|~~っ mei414_073_c.mp3|帰る! mei414_074_c.mp3|かーえーる! mei414_075_c.mp3|お邪魔しました! mei414_079_c.mp3|ちゃんと閣下のこと、説得しといてよね mei414_080_c.mp3|おつかれっ! mei414_081_c.mp3|お疲れ様でーす! mei414_082_c.mp3|持ってきたけど mei414_083_c.mp3|苦労したんだからね、こっそり鞄にいれるの mei414_084_c.mp3|んー…、まあ、つい、さ。気乗りしない態度とっちゃうけど mei414_085_c.mp3|こーくんがあれしたいこれしたいって話してくれるの、嬉しくは…あるんだよね mei414_086_c.mp3|だから、できる限り応えてあげたいというか、それがアタシのしたいことというか mei414_087_c.mp3|その、だから…うん。わがままとか、思わなくていいよ mei414_088_c.mp3|こっちこそ、ごめんね?恥ずかしくて、素直にうんって言ってあげられなくて mei414_089_c.mp3|お、おおぅ mei414_090_c.mp3|で、一応水着も持ってきたんだけど。今日は、必要ないよね? mei414_091_c.mp3|だって、明日返さないといけないから、今日は制服でしょ? mei414_092_c.mp3|へ?両方? mei414_093_c.mp3|二回するってこと? mei414_094_c.mp3|二回で済めばって…だ、大丈夫?できる? mei414_095_c.mp3|はぁ~ mei414_096_c.mp3|こういうので喜んじゃうのがなぁ…、アタシなぁ…、チョロすぎるんだよなぁ mei414_097_c.mp3|そ、そうじゃなくて、アタシをそこまで…あの、好きでいてくれるんだー、みたいな mei414_098_c.mp3|そういう風に考えて、いちいち喜んじゃうんだよなー。よくない mei414_099_c.mp3|よくない。そのうちうまく利用されてとんでもなく恥ずかしいことさせられる気がする mei414_100_c.mp3|黙っちゃったのがすべてを物語ってるよね mei414_101_c.mp3|まあ…できることなら、なんでもしてあげるけど mei414_102_c.mp3|だから、できることならね、できることなら mei414_103_c.mp3|ちょ、怖い、目が怖い。取り消し、なんでもって言ったの取り消し mei414_104_c.mp3|おいボソッと今なんて言った。取り消してよかった mei414_105_c.mp3|そ、そか…よかった mei414_106_c.mp3|今は!? mei414_107_c.mp3|怖い…、目が笑ってない…、怖い mei414_108_c.mp3|冗談はいいとしてさ、二回ともするなら、最初どっち?着替えるけど mei414_109_c.mp3|ううん。着替えてすぐこっち着たから mei414_110_c.mp3|ぅー mei414_111_c.mp3|いやではないけど…なんか慣れないんだよねー。一緒にお風呂 mei414_112_c.mp3|はじめてで緊張してたときのこと、思い出しちゃうからかな mei414_113_c.mp3|んー、はじめて思い出して恥ずかしいって言ったのになー、聞こえてなかったのかなー mei414_114_c.mp3|いや意味がわかんない、前半はともかく後半意味わかんない mei414_115_c.mp3|興奮しすぎでしょ。無意識だろうけど、ずっとニコニコしてる mei414_116_c.mp3|ちょっと落ち着きなさい mei414_117_c.mp3|嬉しそうな顔見てると、悪い気はしないけどねー。えへへ mei414_118_c.mp3|じゃあ、あっちで着替えてくる mei414_119_c.mp3|なに?目の前で着替えろって? mei414_120_c.mp3|モジモジしながら言っても駄目、駄目に決まってんじゃん! mei414_121_c.mp3|当たり前でしょー! mei414_122_c.mp3|うぐ…、そ、それはそうだけど…っ mei414_123_c.mp3|はぁっ!? mei414_124_c.mp3|ちがっ、ぜんぜんっ、無意識! mei414_125_c.mp3|言ってよ!パンツ見えてるって言ってよ!なんで言わないのっ! mei414_126_c.mp3|お、おぉぅっ?今まで散々セクハラしておいてよくそんなこと…っ mei414_127_c.mp3|状況って―ちょいちょいちょい mei414_128_c.mp3|話しながらさりげなくドアを塞ぐな mei414_129_c.mp3|ぐ、ぬ…、この人絶対目の前で着替えさせる気だ! mei414_130_c.mp3|別に脱がれても。だから、もー、アタシだって脱ぐのはいいけど…ぅーっ mei414_131_c.mp3|着替えるのは、なんか、別の恥ずかしさがあるのっ mei414_132_c.mp3|わかってて言ってたのかよオイ mei414_133_c.mp3|ぐぅぅ…っ、そういうとこ! mei414_134_c.mp3|いっつもいきなりヘたれるから、それが飴と鞭みたいになってんの! mei414_135_c.mp3|だからー、強引にさせようとしたのにアタシが折れる前にスッと引くから mei414_136_c.mp3|ぁ…、優しい…、アタシを傷つけないようにしてる…キュン mei414_137_c.mp3|―みたいになんのっ mei414_138_c.mp3|うっさい!そこはどうでもいいのっ! mei414_139_c.mp3|ぅー…アタシも楽しんではいるけどさぁ。どうせなら、こう、引かずにグイグイきてほしいっていうか mei414_140_c.mp3|わざわざ言わなくていいから。そういうの言わなくていいから mei414_141_c.mp3|うん、いいよ。わかった mei414_142_c.mp3|ぅ mei414_144_c.mp3|はぁ~ mei414_145_c.mp3|じっと見ないで mei414_146_c.mp3|そういうと思った mei414_148_c.mp3|、ん、しょ mei414_149_c.mp3|はい、終わり mei414_150_c.mp3|で…、一緒にシャワー? mei414_151_c.mp3|じゃあ脱いでもらいましょうか、アタシの前で mei414_152_c.mp3|恥じらうどころか嬉々として脱いだ mei414_153_c.mp3|ちょ、ちょっと!ぶらぶらさせないでっ! mei414_154_c.mp3|そっちが慣れすぎなのっ!タ、タオル巻いて!タオル! mei414_155_c.mp3|巻いて! mei414_156_c.mp3|うん。これであのときと同じだね mei414_157_c.mp3|あはは、せっかくなら再現したいじゃん mei414_158_c.mp3|それは…い、いいよ。もう…待てないし mei414_159_c.mp3|へ?ど、どういうところ? mei414_160_c.mp3|もーっ、すぐそういうこと言うー mei414_161_c.mp3|変なこと言うからでしょー mei414_162_c.mp3|はぁ…、ん mei414_163_c.mp3|ぁ…、…、ん、…ふぅ、…ん、…、はぁ mei414_164_c.mp3|今日は…、ん、水着…ずらしたり、しないの? mei414_165_c.mp3|へ? mei414_166_c.mp3|え、え?なに?急になんの話? mei414_167_c.mp3|は、はい mei414_168_c.mp3|はぁ…そうですか mei414_169_c.mp3|こだわってるのはよくわかったけど、エッチな動画の話を彼女にするのはどうかと思うよ? mei414_170_c.mp3|いやどうでもいいけど mei414_171_c.mp3|この流れでかぁ。ムードゼロだよ mei414_172_c.mp3|そういえばそうだった mei414_173_c.mp3|これでいい? mei414_174_c.mp3|ん mei414_175_c.mp3|おっぱいが好きなのは、知ってるけど…、お尻も? mei414_176_c.mp3|別にそんなことで怒んないけど。もっと恥ずかしいこと言われてるし mei414_177_c.mp3|それ本気で―ん、ぁ mei414_178_c.mp3|弱いというか慣れないというか。くすぐったい mei414_179_c.mp3|え?なに?なんで急に黙るの? mei414_180_c.mp3|やってみたらわかるんじゃない?アタシが怒るかどうか mei414_181_c.mp3|酷いことされたら怒るよ mei414_182_c.mp3|それならいいよ mei414_183_c.mp3|どーぞ mei414_184_c.mp3|ひゃん! mei414_185_c.mp3|ぅぅ…、予想とぜんぜん違ったぁ mei414_186_c.mp3|お尻に頬ずりとかするのかと mei414_187_c.mp3|ちょっと待って、やだっ、やめてっ、こんな状態でやだっ mei414_188_c.mp3|て、ていうか、見えてない?全部見えてない? mei414_189_c.mp3|ぅぅぅ…、普通に見せるより恥ずかしい。なんでこんな辱めを mei414_190_c.mp3|へ?ぁ、ぁ、ひぅっ mei414_191_c.mp3|ぅ、ぁ…、はぁ…、んっ mei414_192_c.mp3|い、痛くは、ないけどぉ…、ぁ、…、んんっ mei414_193_c.mp3|ものすごく、恥ずかしいぃぃ…っ mei414_194_c.mp3|そういう…んっ、説明、いいからぁ mei414_195_c.mp3|よく、毎回…、こんなの思いつくなぁ、もー mei414_196_c.mp3|嘘でしょ…、ぁ、んっ、はぁ、…ぁ、んん、…ふぅ、んっ mei414_197_c.mp3|そういう問題じゃ、なくてぇ…っ mei414_198_c.mp3|はぁ、…、ん、ぁ、…はぁ、んんっ、はぁ、…ふぁ、はぁ、はぁ mei414_199_c.mp3|い、言わなくていいからぁっ mei414_200_c.mp3|ぅぅ、はぁ…、ん、ぁ…、ふぅ、はぁ、…、ぁ、ぁ…っ mei414_201_c.mp3|ぁ、はぁ…、ぅぅ、…ぁ、ん…、はぁ、はぁ、…ぁ、ん、はぁ、はぁぁ mei414_202_c.mp3|ねぇ、もう…いいからぁ、それ、恥ずかしいからぁ mei414_203_c.mp3|うん…、いいよ、来て mei414_204_c.mp3|ん、ぁ…、はぁぁ mei414_205_c.mp3|ぁ、んっ mei414_206_c.mp3|はぁ、ぁ…、ふぁ、はぁ、ふぅ…、ん、はぁ mei414_207_c.mp3|そ、そんなこと、…ん、ないぃ mei414_208_c.mp3|うぅぅ…、なんか、罪悪感あって、ドキドキは、してるけどぉ…っ mei414_209_c.mp3|部活の水着を、エッチなことにって mei414_210_c.mp3|でも、練習は、まだして…ん、ぁっ、ぁぁっ mei414_211_c.mp3|ぅぅ…、これからどんな顔で、この水着を着て練習に行けば mei414_212_c.mp3|そうだけどぉ mei414_213_c.mp3|しないぃ mei414_214_c.mp3|あぅっ!ぁ、ぁ、ぁぁっ、だめ、動いちゃ、だめっ mei414_215_c.mp3|素直、ってぇ、ふぁっ、ぁ、ぁ、ぁっ、んんっ、ふぁっ、ぁっ! mei414_216_c.mp3|ぅぅ、だってぇ、ぁ、ぁっ、ふぁ、っ、っ、ぁぁ、ぁ、ぁ、っ、んぁ、ぁっ mei414_217_c.mp3|っ、ふぅ、はぁ、はぁっ、…っ、はぁ、っ、はぁ、はぁっ mei414_218_c.mp3|するぅ、興奮、するぅ…っ、しちゃうと、思うぅぅ…っ mei414_219_c.mp3|ひぅぅっ!ぁ、だめ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、ぁ~~っ!っ!ぁ、ぁっ! mei414_220_c.mp3|言ったら、やめるって、言ったぁっ!んぁ、ぁぁ、っ!~~っ! mei414_221_c.mp3|ぅぅ、うそ、つきぃっ、ぁぁっ、ぁ、ぁっ!んんんっ、ふぁぁっ!ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ! mei414_222_c.mp3|ついた、ついたぁ、やめるって、言ったぁっ、ぁ、んっ! mei414_223_c.mp3|ぅ、ぅぅ、はぁ、はぁ、意地悪なこと、聞かないって…ぁっ!言った、のに…ふぁ、ぁっ! mei414_224_c.mp3|やっぱり、うそつき…、ぁ、ぁ、ぁっ、んんんっ! mei414_225_c.mp3|ぅ~~っ、…っ、ぅぅぅぅ~~~っ、はぁ、はぁ、はぁっ mei414_226_c.mp3|やめちゃ、だめぇ、最後まで、して欲しいぃぃ…っ mei414_227_c.mp3|ぁぁぁっ!ぁ~~~っ!ふぁぁぁぁっ! mei414_228_c.mp3|ぅぅ、ぁ、はぁ、ぁっ、ぁぁぁ、っ、ぁ~~っ!ぁぁぁぁっ! mei414_229_c.mp3|い、いつもより、ぁ、は、んんっ、激しく、ない?ふぁ、ぁっ! mei414_230_c.mp3|ぁ、ぁっ、奥ぅ、だめぇっ、ぁぁ、ぁっ、~~っ、はぁっ、は、はっ、ぁぁっ! mei414_231_c.mp3|そんなこと、なぃ、からぁっ、ぁ、ぁ、ぁっ、~~っ! mei414_232_c.mp3|ここ、声が、響いて…ぁっ!いつもより、恥ずかしい、ぁ、んっ!ふぁぁっ! mei414_233_c.mp3|こーくんが、激しいからぁ、無理ぃっ mei414_234_c.mp3|ぅ、…っ!はぁ、ぁっ、ぁぁっ、はぁ、ぁっ、ぁぁ、~~~っ!ぁ、ぁっ! mei414_235_c.mp3|だ、だったらぁっ、ぁ、ぁっ、激しく、するの、やめれば、ぁっ、いい…ぁ、ぁっ! mei414_236_c.mp3|どうせ、まだ、するん、だからぁ、はぁ、ぁ、んっ、ぁっ、我慢、しなくても、いい、じゃん…、んっ、ふぁっ mei414_237_c.mp3|アタシも、はやく…、ぁっ、いき、たいぃっ、はぁ、ぁっ mei414_238_c.mp3|はやく、終わらせたいだけ、だからぁっ mei414_239_c.mp3|ふぁっ!ぁ、ぁ、ぁっ!~~~っ!ぁぁ、はぁ、ぁっ、んっ、ぁ、ぁっ! mei414_240_c.mp3|ぁ、そこっ、ぁ、ぁっ、そこぉ、ふぁぁっ、気持ち、ぃっ、ぁ、ぁ、ぁっ mei414_241_c.mp3|いいよ、いつでも、いいから、ぁ、んっ、アタシも、いきたい、ぁ、ぁぁっ mei414_242_c.mp3|奥、奥が、…ぁぁっ、いいからぁ、そこ、ぁっ、そのまま、してくれれば…、ぁ、ぁ、ぁっ mei414_243_c.mp3|アタシも、いく、からぁっ、ふぁぁぁっ、ぁぁっ、んっ、ぁ、ぁっ、はぁ、はぁぁっ、ぁ、ぁ、ぁっ mei414_244_c.mp3|ぅぅぅっ、はぁ、はぁっ、ぁっ、んっ、ぁぁっ、はぁ、はぁ、はぁぁっ、んぁぁっ、んぁ、ぁっ! mei414_245_c.mp3|ぁっ、くる…ぁっ、きちゃうぅぅっ、アタシも、ぁ、ぁっ、ふぁぁっ、ぁぁんっ、ぁん、ぁっ! mei414_246_c.mp3|いい、よ、ぁっ、んっ、アタシも、いく、からぁっ、ふぁぁっ、ぁぁんっ、ぁ、ぁっ! mei414_247_c.mp3|ぁぁぁっ、いく、…っ、いく、いくぅ…っ!ぁぁぁっ!ぁ~~~っ!、い、くぅ…っ! mei414_248_c.mp3|う、うんっ、いいよぉっ、出して、いいよぉっ、中にぃっ、いっぱいぃっ mei414_249_c.mp3|ちょっ、急におもしろいこというの、んっ、やめて、素に戻りそうに、なるから、ぁっ mei414_250_c.mp3|も、もうちょっと待って、いきそうだったのに、笑いそうになったせいで、ちょっと、遠のいて…っ mei414_251_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁっ、いいよ、そのまま、…っ、ぁっ、いい、ぁ、ぁ、いく、いきそ、いく…っ mei414_252_c.mp3|ふぁっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁ mei414_253_c.mp3|ふぁぁぁぁ~~~っ! mei414_254_c.mp3|はぁ、ぁ…、ぁぁ、はぁ、はぁ、…、ふぁ、はぁ mei414_255_c.mp3|い、いつもより、…ん、出てる、気が、するぅ…、ふぅ、はぁ mei414_256_c.mp3|かろうじて。笑わせにきたときは、どうしようかと mei414_257_c.mp3|このままシャワー浴びれば…せーえきなんてすぐ落ちるのに mei414_258_c.mp3|意味がわからん…、んっ mei414_259_c.mp3|はぁ、ぁっ、んっ、そういうと、思ったぁ、はぁ、ぁっ、汚したいん、でしょー mei414_260_c.mp3|あはっ、犬の、マーキング、みたい、ぁ、んっ、はぁ、ぁ、んっ、ぁぁっ mei414_261_c.mp3|そういうの、興奮…んんっ、しちゃう、かもぉ、んぁ、ぁ、ぁ、ふぁ、ぁっ mei414_262_c.mp3|いいよ、アタシに、こーくんの匂い、つけて…、はぁ、ぁ、ぁっ、んんっ mei414_263_c.mp3|アタシのこと、こーくんだけのものに、して、いいよぉっ、はぁ、ぁぁ、ぁっ mei414_264_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁ、くる、くるぅ、ふぁぁっ、いく、いっちゃういっちゃう、いっちゃうぅぅっ mei414_265_c.mp3|ぁぁ、ぁっ、い…、くっ、ぁぁ、ふぁ、ぁ、ぁっ、ぁ~~っ、ふぁぁぁっ、ぁぁっ、ぁっ! mei414_266_c.mp3|ふぁぁぁぁ~~~っ! mei414_267_c.mp3|ぁ、はぁ…っ、ぁぁ、…、ふぅ、…、はぁ、…はぁ mei414_268_c.mp3|ちゃんと…、はぁ…、アタシに…かけた? mei414_269_c.mp3|これで…、えへへ、こーくんの匂い、アタシに染みついちゃうね mei414_270_c.mp3|ぅー…、まあいっかー。アタシがこーくんのものなのは、間違ってないし mei414_271_c.mp3|えへへ…そう?興奮して…スイッチ入っちゃってるのかも mei414_272_c.mp3|はふぅ…、なんだかんだで、アタシも燃えてしまったぁ。余韻がすごい mei414_273_c.mp3|こーくんも、いつもより激しかったけど、まだ…平気? mei414_274_c.mp3|え mei414_275_c.mp3|へ?え?なに?今の嘘? mei414_276_c.mp3|も、求めてないっ mei414_277_c.mp3|ぅ mei414_279_c.mp3|もっとしたいです mei414_280_c.mp3|そ、そういうのいいからー、もーっ mei414_281_c.mp3|水着のまま…もう1回? mei414_282_c.mp3|じゃあ、着替えるね mei414_283_c.mp3|ん。ささっとシャワー浴びたら、先に出るね。こーくんはゆっくり浴びてて mei414_284_c.mp3|着替え見られたくないのー mei414_285_c.mp3|それじゃあ、おっさきー mei414_286_c.mp3|いらっしゃいませー mei414_287_c.mp3|めっちゃ喜んでる。えへへ、こういうのしたかったんでしょ? mei414_288_c.mp3|まあねー、こーくんのことならなんでもわかります mei414_289_c.mp3|それに、アタシもなんかノッてきちゃったんだよねー、えへへ mei414_290_c.mp3|っていっても…他にできることないよね、飲み物入れるくらい?アタシ料理できないし mei414_291_c.mp3|ぁ、そーだ mei414_292_c.mp3|ふふー mei414_293_c.mp3|さっきはぁ…、水着のアタシを楽しんでいただきましたけどー mei414_294_c.mp3|デザートに、制服姿のアタシはいかが? mei414_295_c.mp3|ぁ、ふふー、キュンとしてる顔 mei414_296_c.mp3|わっ…、んんっ! mei414_297_c.mp3|ん…、ちょ、ちょっと、どこ行くの? mei414_298_c.mp3|な、なんで? mei414_299_c.mp3|なにそれー、ちょっとドキドキしちゃうかも mei414_300_c.mp3|ん、ちゅ、…んんっ、ふぅ、んっ mei414_301_c.mp3|今回も…脱がさない? mei414_302_c.mp3|水着よりも罪悪感あるのに…あんなこと言われたら、余計に悪いことしてる気がして mei414_303_c.mp3|恥ずかしながら mei414_304_c.mp3|ずーっとカチカチだもんね、ふふ mei414_305_c.mp3|いいよ、挿れて。アタシも…もう待てない mei414_306_c.mp3|うん…、きて mei414_307_c.mp3|んっ、ぁ、ぁ、…、ぁぁ、っ mei414_308_c.mp3|ふぁっ、ぁっ! mei414_309_c.mp3|ぅぅ、はぁ、ふぅ…、自分でも、わけわかんないくらい、感じちゃってる mei414_310_c.mp3|そっちもちゃんと着替えてくれてたら、もっと雰囲気出たんだろうけど mei414_311_c.mp3|だと思った。ぁんっ、ぁ、ぁっ mei414_312_c.mp3|もー、びっくりした。急に動くんだもん mei414_313_c.mp3|それ続けるの? mei414_314_c.mp3|気持ちよくしてくれるなら、なんでもいいけど、…んっ mei414_315_c.mp3|はぁ、ぁ、んっ、はぁ、ふぅ、さっきと同じくらい、激し…っ、ぁっ mei414_316_c.mp3|えへへ、いいよ、アタシのこと、ぁっ、んっ、残さず召し上がれ mei414_317_c.mp3|あは、中でピクンってした。こーくん、はぁ、ん、…っ、こういうの弱いよね mei414_318_c.mp3|アタシだって、成長してるんだからねー、少しは…ぁ、ぁ、んっ、ふぁっ、ぁっ、んんっ! mei414_319_c.mp3|ちょ、ちょっと…ぁ、ぁっ、言わ、っ、せてよ…っ、ぁ、んっ! mei414_320_c.mp3|もー、ぁんっ、ぁ、ぁっ、こーくん、ってさ、そういうところ、あるよね mei414_321_c.mp3|初めてのときも、アタシが…んっ、痛がってないか、気にしてた mei414_322_c.mp3|その、最後の方の熱中しちゃう、こーくんが…好きだなー mei414_323_c.mp3|さっきみたいに、激しくして欲しいってこと mei414_324_c.mp3|アタシに夢中になってくれてるときが、一番好き mei414_325_c.mp3|あは、またピクンってなった mei414_326_c.mp3|っていうか、アタシ何回も言ってない?強いのがいいって mei414_327_c.mp3|うん、いいよ mei414_328_c.mp3|アタシに…夢中になってね? mei414_329_c.mp3|そのために、こーくんの好きな格好してるんだから mei414_330_c.mp3|ぁ、ふぁっ、はぁっ!ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、ぁっ! mei414_331_c.mp3|うん、いいよ、ぁっ!激しく、して、はぁ、ぁっ、んんっ!もっと激しくても、いいからぁっ! mei414_332_c.mp3|ぁ、ぁぁっ、ふぁっ、ぁっ!ぁんっ、いい、ふぁっ、気持ちいいよ、もっと、もっとして、いいよ、ぁ、ぁっ! mei414_333_c.mp3|うん、ぁ、…っ、うん…っ mei414_334_c.mp3|いいよ、…っ、んんんっ!どうせ、アタシも、ぁっ、んっ!すぐ、いっちゃうからぁっ! mei414_335_c.mp3|ぁ、んっ、はぁ、ぁっ、ふぁぁっ、はぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、んんっ、はぁ、ふぁ、はぁ、はぁ、はぁっ mei414_336_c.mp3|あぁ、すごい、ぁ、ぁっ、いいよ、こーくん、ふぁ、ぁっ、んんっ、はぁ、ぁ、ぁっ mei414_337_c.mp3|こんなに、激しく、されたらぁ、ぁぁ、ぁっ、この服着るたび、思い出して…、んんっ mei414_338_c.mp3|お仕事中、も、ぁぁっ、ドキドキ、しちゃう、かもぉっ mei414_339_c.mp3|そういう目で、見られても、ぁ、んっ、いいって、ことぉ? mei414_340_c.mp3|当然、でしょ、…っ、ふぁっ!ぁ、そこ、んんんっ、はぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁぁぁっ! mei414_341_c.mp3|こんなに、乱れちゃうの…、ぁっ、こーくんの前、だけなん、だから、ぁぁぁっ mei414_342_c.mp3|遠慮したり、気を遣ったりなんて、しないで、ん、ぁっ、いつも、こんな風に、激しく、ぁっ、んっ、求めて、ね? mei414_343_c.mp3|なんだって、してあげるし、服だって、んんっ、なんでも、着てあげるからぁっ mei414_344_c.mp3|こーくんのためなら、恥ずかしくても、…っ、んんっ!なんでも、してあげるぅっ mei414_345_c.mp3|も、ぅ、…ぁぁっ、い、っちゃうぅ? mei414_346_c.mp3|我慢、しちゃだめぇっ mei414_347_c.mp3|アタシも、気持ちいい、ぁぁっ、気持ち、いい、よぉっ、ふぁ、ぁぁ、ぁ、ぁっ! mei414_348_c.mp3|ぁぁ、はぁ、ぁ、んっ、ぁんっ、ふぁぁっ!ぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁっ!はぁ、ぁぁ、ぁ~~~っ、っ、っ! mei414_349_c.mp3|ア、アタシ、も、いっ、ちゃう、かもぉっ、激しくて、ぁぁ、気持ち、よくてぇっ mei414_350_c.mp3|ぁぁ、ぁっ、~~~っ、はぁ、ぁっ、もぅ、だめぇっ、きちゃってるぅ、もう、きちゃうぅぅっ mei414_351_c.mp3|う、んっ、一緒、一緒に、ぁぁっ、一緒に、いこうね、一緒、に、ぁ、ぁっ、~~っ! mei414_352_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁっ、もぅ、だめ、だめ、だめ、ぁぁぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、ふぁぁぁっ! mei414_353_c.mp3|気持ちいいところ、ばっかり、するからぁ、ふぁぁっ、もう、だめぇっ mei414_354_c.mp3|い、く、…っ、ぁぁぁっ!いく、いっちゃう、いっちゃうぅぅぅっ mei414_355_c.mp3|一緒、だからね、一緒、一緒に、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ~~~っ mei414_356_c.mp3|うん、うん…っ、中?中に、出す? mei414_357_c.mp3|ん、ぁっ、中に、出してもらうの、好き、ふぁっ、ぁ、ぁっ、んんんっ! mei414_358_c.mp3|ぁぁ、もう、ぁっ、だめ、いく、いくぅっ、ぁぁっ、ぁ~~~っ、ぁぁぁっ! mei414_359_c.mp3|~~~っ! mei414_360_c.mp3|ぁぅ、はぁ、ぁ、…っ、はぁ、ぁ、…、ぁぁ、ぁ、ぁ…っ mei414_361_c.mp3|はぁ、ぁ、…、ぁぁ、…っ、っ、ふぅ、はぁ、はぁ mei414_362_c.mp3|か、感じすぎて…、か、体の痙攣…と、止まんない…、ふぁ、ぁ mei414_363_c.mp3|こーくんのも、中で…、びくんびくん、してるぅ…、ふぁぁ…、気持ちいい mei414_364_c.mp3|そうだねぇ…、たくさん出たの…、わかる mei414_365_c.mp3|んん mei414_366_c.mp3|えへへ…、まだピクピクしてるよ? mei414_367_c.mp3|外に、出すのぉ?制服に、かけるぅ? mei414_368_c.mp3|どうでも、いい…っ、はやく、いきたいぃぃ…っ! mei414_369_c.mp3|ぁ、ぁ、ぁっ、すごっ、ぁっ、いく、いくぅ、いっちゃうぅ、いくぅっ! mei414_370_c.mp3|もう、いくね?いくからぁ、ふぁぁぁっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ!ぁぁっ! mei414_371_c.mp3|ふぁっ、ぁぁぁぁ~~~っ! mei414_372_c.mp3|ぁ、はぁ、…っ、ぁぁ、…っ、はぁ、はぁ、はぁぁ mei414_373_c.mp3|容赦なく、制服に…、かけたなー mei414_374_c.mp3|いいけどぉ。はぁ、ふぃぃ…、ほんとに、いっぱいだしたねー mei414_375_c.mp3|アタシもー…、はふぅ…、気持ちよかったぁ mei414_376_c.mp3|あは、こーくんの…まだ、ぴくぴくしてるね mei414_377_c.mp3|そうだねぇ。ふぃぃ mei414_378_c.mp3|また…正気を失うくらい盛り上がってしまったぁ。いくって連呼して恥ずかしすぎる mei414_379_c.mp3|確かに、気分変わっちゃうね。よくわからないけど、ドキドキする mei414_380_c.mp3|ん?なにー? mei414_381_c.mp3|ぅ mei414_383_c.mp3|ぅぅぅ…、なんであんなこと口走っちゃったんだ mei414_384_c.mp3|うぐぐ…、ぅぅ~ mei414_385_c.mp3|ナースとか…着て、みたい mei414_386_c.mp3|ちょっとワクワクしてる自分が怖い。深い沼にはまりそう mei414_387_c.mp3|こんな趣味…誰にも言えないよ mei414_388_c.mp3|それは…いいかもね mei414_389_c.mp3|えへへ mei414_391_c.mp3|ん…、ふぅ、…んん、ちゅ mei414_392_c.mp3|ちゅ…、んん、はぁ、…んっ、んんっ、ちゅる、ちゅ mei414_393_c.mp3|ん、ちゅ、…んん、もっと、キス…、はぁ、ん、ちゅ…、んん mei414_394_c.mp3|おはようございまーす mei414_395_c.mp3|お、今日はフルメンバーですねー mei414_396_c.mp3|はーい! mei414_397_c.mp3|ん?なに? mei414_399_c.mp3|ぁっ mei414_400_c.mp3|い、いえ、特にその、つい、声が出た、というか mei414_401_c.mp3|お、泳いでませんが?ませんけど? mei414_402_c.mp3|なななな、なんでそんな発想になるんですか! mei414_403_c.mp3|ぁぅ、ぁぅぁぅぁぅ、ぁぅぅぅぅ mei414_404_c.mp3|い、いやっ、そのっ、あのぉっ、これは、ですねぇっ mei414_405_c.mp3|な、なにがですかぁ? mei414_406_c.mp3|ふぁっ!? mei414_407_c.mp3|あわ、あわわわわっ、あわわわわわわっ mei414_408_c.mp3|へっ?ふぇっ? mei414_409_c.mp3|ぇぇぇぇっ!? mei414_410_c.mp3|いや違うから!希ちゃんそんな納得の仕方しなくていいから! mei414_411_c.mp3|ちょ、やめ…っ mei414_412_c.mp3|あの、だから、それ…っ mei414_413_c.mp3|うぅぅ、も、もう mei414_414_c.mp3|許してくださぁぁぁぁい! mei501_002_c.mp3|大丈夫ですか、涼音さん? mei501_003_c.mp3|顔、ちょっと赤いですよ mei501_005_c.mp3|なんか怒ってました? mei501_006_c.mp3|怒ってるわけじゃないなら…いいんですけどね mei501_008_c.mp3|上に乗っかられた…っ!? mei501_009_c.mp3|せ、先輩って…そういうご趣味が、おありなんですか? mei501_010_c.mp3|あー、ビックリした mei503_001_c.mp3|あっちこっちで美味しいって感想が上がってました! meifirend405_001_c.mp3|愛衣? meifirend405_002_c.mp3|なんか、久しぶり…だね meifirend405_003_c.mp3|まだ、泳いでたんだ meifirend405_004_c.mp3|そか meifirend405_006_c.mp3|カレシ? meifirend405_007_c.mp3|バイトしてたんだ meifirend405_008_c.mp3|そか、喫茶店 meifirend405_011_c.mp3|じゃあ meifirend405_012_c.mp3|ちょっと、気が変わった。今日は筋トレする meifirend405_013_c.mp3|じゃね meifirend410_001_c.mp3|ぁ meifirend410_002_c.mp3|ああ、いえ meifirend410_003_c.mp3|愛衣のカレシさん、ですよね? meifirend410_004_c.mp3|やっぱり付き合ってんじゃん meifirend410_005_c.mp3|愛衣、これから来るんですか? meifirend410_006_c.mp3|そうですか meifirend411_002_c.mp3|なんで? meifirend411_003_c.mp3|してくれるの? meifirend411_004_c.mp3|だと思った meifirend411_005_c.mp3|しつこいなぁ meifirend411_006_c.mp3|だから、なんで愛衣のバイト先に行かなくちゃいけないわけ? meifirend411_007_c.mp3|ここで話せばいいじゃん meifirend411_008_c.mp3|カレシでしょ? meifirend411_009_c.mp3|紹介されても困るし、興味ないし meifirend411_010_c.mp3|じゃあなに? meifirend411_011_c.mp3|変な宗教にでもハマッた? meifirend411_013_c.mp3|力になってくれるとか…いまさら meifirend411_014_c.mp3|ふざけてんの? meifirend411_015_c.mp3|散々こっちからお願いしたのに、無視してたのにさ meifirend411_016_c.mp3|してたじゃん。おまじないしてってお願いしても、してくれなかった meifirend411_017_c.mp3|ちょっとの間、手を握るくらいじゃん meifirend411_018_c.mp3|そんな手間もかけたくないくらい、私のことなんてどうでもいいんでしょ? meifirend411_019_c.mp3|なに、事情って meifirend411_020_c.mp3|またそうやって上から目線で meifirend411_021_c.mp3|もういいって。白々しいよ、いまさらなに言っても meifirend411_022_c.mp3|愛衣のこと親友だって思ってたけど…勘違いだった meifirend411_023_c.mp3|あるよ!たかがおまじないじゃん!なんでしてくれないのっ!? meifirend411_024_c.mp3|がんばってって言ってくれれば、それでいいのに!上から目線で説教してきてさ! meifirend411_025_c.mp3|しかも、勝手に部活辞めて!一番助けて欲しいときに、勝手にいなくなって! meifirend411_026_c.mp3|言い訳なんて聞きたくないっ!おまじないに頼るなってさ、わかるよ、自力で克服しないと駄目だって! meifirend411_027_c.mp3|わかってんの!愛衣がそのために辞めたって、わかってんの! meifirend411_028_c.mp3|でもさっ、少しは心配してくれてるかと思ったら、バイトなんてはじめてさ、カレシも作ってさ! meifirend411_029_c.mp3|私は苦しんでるのに、愛衣だけ楽しんでてさっ!馬鹿みたい! meifirend411_030_c.mp3|親切なふりして、面倒になったらいなくなって、私を自己満足の道具に使わないでよ! meifirend411_031_c.mp3|だから言い訳なんていいって。私のこと meifirend411_032_c.mp3|見捨てたくせにっ! meifirend411_033_c.mp3|どんなつもりか知らないけど、私にとってはそれが事実。愛衣は、私を見捨てた…っ meifirend411_034_c.mp3|もう、顔も見たくないっ! meifirend411_035_c.mp3|は?モヤモヤ?なに言ってんの? meifirend411_036_c.mp3|やめてよ、急に被害者ぶるの meifirend411_037_c.mp3|ちょっと…、大丈夫?目がどうしたの? meifirend411_038_c.mp3|え、なに?蝶? meifirend411_039_c.mp3|ちょっと、愛衣! meifirend411_041_c.mp3|ぅ meifirend411_042_c.mp3|え?ぁ meifirend411_043_c.mp3|愛衣、さっきの meifirend411_045_c.mp3|ッ meifirend411_047_c.mp3|愛衣? meifirend411_048_c.mp3|あの先生、根性でどうにかしろ、としか言わないから meifirend411_049_c.mp3|部活に出るなら、自主練してる方が100倍マシ meifirend411_050_c.mp3|かもね meifirend411_052_c.mp3|あのっ meifirend411_053_c.mp3|愛衣から、いいよ meifirend411_054_c.mp3|うん meifirend411_055_c.mp3|、見えた。あれ、なんなの? meifirend411_056_c.mp3|もしかして、おまじないって meifirend411_057_c.mp3|私も取り憑かれてたってこと? meifirend411_058_c.mp3|だから、おまじないをしてくれなくなったの? meifirend411_059_c.mp3|それは…ごめん。カッとなって meifirend411_062_c.mp3|返事する前に、私の話も聞いてくれる? meifirend411_063_c.mp3|愛衣におまじないしてもらうと、すごく、心が楽になったんだ meifirend411_064_c.mp3|調子がよくなるんだけど、3日か、せいぜい1週間くらいでまた悪くなって meifirend411_065_c.mp3|だからおまじないしてくれなくなったとき、意地悪されてるのかと思った meifirend411_066_c.mp3|愛衣は私のこと嫌いなんだな、って meifirend411_067_c.mp3|違うって…よくわかった。実際に…見ちゃったし meifirend411_068_c.mp3|おまじないに頼り過ぎちゃ駄目って思った愛衣の気持ち、今ならよくわかる meifirend411_069_c.mp3|言われても信じなかった。蝶々が心の調子を崩すとか、愛衣が捕まえてたとか meifirend411_070_c.mp3|愛衣は離れていくしかなかったんだって、今ならわかる meifirend411_071_c.mp3|見捨てた、なんて言っちゃったけど…私だって、愛衣を見捨てた meifirend411_072_c.mp3|みんなが愛衣を責めてるとき、私も同調した meifirend411_073_c.mp3|意地悪しないでよって、たかがおまじないでしょって meifirend411_074_c.mp3|被害者ぶってたのは、私 meifirend411_075_c.mp3|本当に…ごめんなさい meifirend411_076_c.mp3|もし…、もし、許してくれるなら meifirend411_077_c.mp3|もう一度、仲良くしてくれませんか meifirend411_078_c.mp3|ありがとう、今までごめんね meifirend411_079_c.mp3|うん、よろしく meifirend411_080_c.mp3|ふふっ mes0001_c.mp3|申し訳ございません mes0002_c.mp3|決して驚かせるつもりはなかったのですが…なにぶん、鈍重なこの身のせいで…先程床板を壊してしまいました…申し訳ありません mes0003_c.mp3|はい。不躾ながら、こちらへ来れば、相談に乗ってもらえると伺って参りました mes0004_c.mp3|深野の魔法使い様は、この土地の妖異の相談を聞いてくださると伺っておりましたが…もしや貴女様が? mes0005_c.mp3|お前さま?お前さまでしょう? mes0006_c.mp3|お前さまっ! mes0007_c.mp3|どうして…お前さま mes0009_c.mp3|その通りです mes0010_c.mp3|はい。私とそこに居ります夫は、この地にあった山寺の釜でありました mes0011_c.mp3|日々、徳の高い上人様の読経を聞き mes0012_c.mp3|他の弟子に連れ出された夫を探そうと思いましたが、妖異となったとはいえ、本来手足のない私は遠くへとは参れません mes0013_c.mp3|ならば、幾年、幾百年でも、夫を待ち続けようと、この寺の竈で待ち続けておりました mes0014_c.mp3|しかし…継ぐ者も失ったこの寺は、風雨に晒され、このように朽ち果て、待つべき場所すら失くなってしまいました mes0015_c.mp3|そこで、ようやく気が付いたのでございます mes0016_c.mp3|待っているだけではいけないのだと mes0017_c.mp3|ゆえに私は、すべての霊力をこの身を動かすことに注ぎ、ようやく、その力を得ることができたのです mes0018_c.mp3|この地を調停すると言われる魔法使い様にご相談すれば、必ずや夫の行方を探し当ててくださると信じ、館まで辿り着いた次第です mes0019_c.mp3|お前さま! mes0020_c.mp3|そんな、お前さま! mes0021_c.mp3|何を仰っているのです、お前さま…ッ! mes0022_c.mp3|お前さま、良いのです。ただ側にいさせてくださいませ mes0023_c.mp3|確かに、お前さまは穢れた者に成られたのでありましょう mes0024_c.mp3|ならば、ともに穢れれば良いではありませんか? mes0025_c.mp3|共にいられない寂しさに比べたら、そんなもの。淵の底で嘆き続け、穢れを受けたほどのお前さまが、その寂しさ、その悲しさを知らぬとは言わせませんよ mes0026_c.mp3|お前さまが再び淵の底に沈むというなら、どうか私も一緒に沈めて下さいまし mes0027_c.mp3|どれだけ深く…どれだけ暗い場所であったとしても…それならもう、寂しい思いはせずに済みますから mes0028_c.mp3|ともに穢れ…堕ちるのならば、どこまでも一緒に堕ちましょう。それが夫婦の―いえ、惚れてしまった者の性でございます mes0029_c.mp3|それでは、再び、淵の底に沈まなくても? mes0030_c.mp3|それはお前さまのせいではございませんでしょう?けれど…再び私から離れようとしたことは、しばらくは許したりしませんから mes0031_c.mp3|うふふ。お前さまこそ、もう二度と離れたりしないでくださいまし mes0032_c.mp3|やはり深野の魔法使い様をお頼りしてよかった。ありがとうございます mes0033_c.mp3|ともに穢れ…堕ちるのならば、どこまでも一緒に堕ちましょう。それが夫婦の―いえ、惚れてしまった者の性でございます mes0034_c.mp3|ともに穢れ…堕ちるのならば、どこまでも一緒に堕ちましょう。それが夫婦の―いえ、惚れてしまった者の性でございます mes0035_c.mp3|お世話になったお二人が、夫婦の契りを交わすと聞いて、居ても立ってもいられませんでしたので! mes0036_c.mp3|そうです。夫婦にとってのハレの日。主役はお二人なのですから mes0037_c.mp3|お前さま、私たちは妖異になったときから夫婦でしたから、こういう誓い合いはしておりませんでしたね MHY1c01000_c.mp3|お兄様ッ!お兄様ーッ! MHY1c01001_c.mp3|はぁはぁはぁ。ンッ。お兄様の大切にしていたパソコンのエッチな動画のことでお話があります! MHY1c01002_c.mp3|お兄様のパソコンを私のパソコンでモニターできるように、設定していたからに決まっていますわ! MHY1c01003_c.mp3|お兄様の弱みは出来る限り握っておきたいんです MHY1c01004_c.mp3|そう言うのでしたら、それ自体は恥じなくてもいいです。でも。やはり恥じてください MHY1c01005_c.mp3|女優さんが妹役をしているエッチな動画が沢山ありました。お願いですから、妹に劣情を催したことだけは恥じてください MHY1c01006_c.mp3|エロフォルダーの中に、妹フォルダーがあったら確認するに決まってます!はぁ。いっそ、私に手を出してしまえば楽だったでしょうに MHY1c01007_c.mp3|哀れなり、お兄様 MHY1c01008_c.mp3|妹への劣情が露わになっている証拠を見てしまって、生理的嫌悪感で私は軽く吐きましたからね MHY1c01009_c.mp3|慌てて来たので、ワンピースの下はパンツだけですよ。いつもはレギンスかショートパンツをはいているのですけど MHY1c01010_c.mp3|最後になるかもしれないからいいですよ。私のパンツ、見ますか? MHY1c01011_c.mp3|お兄様の気持ちはわかってるつもりです。最後にそのくらいはしてもいいです MHY1c01012_c.mp3|はい! MHY1c01013_c.mp3|今、劣情顔になりました!劣情顔、決めました!決まりました! MHY1c01014_c.mp3|決まりました! MHY1c01015_c.mp3|劣情顔、いただきました! MHY1c01016_c.mp3|お兄様の下品な写真をこっそり集めている伊橋のお姉様なら、今の一瞬だけで、何十枚も激写しているところです MHY1c01017_c.mp3|スミマセン。言い直します。伊橋のお姉様なら100枚は激写していました MHY1c01018_c.mp3|お兄様ったら、人生を完全完璧に狂わされるほど伊橋のお姉様に悪い意味で深く係わったくせに、何も知らないのですね。呆れかえるほど愚かです MHY1c01019_c.mp3|伊橋のお姉様のことをここで蒸し返すつもりはありません。言いたいことは山ほどありますし、伊橋のお姉様には、できれば溶岩の中で土下座謝罪してもらいたいですけど MHY1c01020_c.mp3|だとしてもリーダーなのですから、責任はあります。そのためのリーダーです MHY1c01021_c.mp3|そんな話はどうでもいいのです! MHY1c01022_c.mp3|とにかく!そんな劣情顔を向けておいて、妹が好きじゃないとかヘソ笑いますわ MHY1c01023_c.mp3|無理矢理?無理矢理と言いましたか、お兄様 MHY1c01024_c.mp3|一般的なお兄様は、妹のパンツなんて見たくもないと思うらしいです MHY1c01025_c.mp3|パンツ見ますか? MHY1c01026_c.mp3|うっ。あっ、悪趣味に開き直りましたね、お兄様 MHY1c01027_c.mp3|うふふ。あははっ!わっははははははははははははははははははははははっ! MHY1c01028_c.mp3|当然、抱いてます!お兄様をお慕いして何度、眠れる夜を過ごしたかわかりません MHY1c01029_c.mp3|お兄様のことを考えると、安心してよく眠れる、ということです MHY1c01030_c.mp3|シャワーを浴びているお兄様を、曇りガラス越しに、幾度となく見つめていましたよ。お兄様気付いていませんでしたよね? MHY1c01031_c.mp3|粗悪で非正規品なスマホの充電器を握りしめ、固唾を呑んでお兄様を見つめていましたわ MHY1c01032_c.mp3|まったくもう。世が世なら、お兄様を私の性奴兄様にしていたところです MHY1c01033_c.mp3|あの日の夜のことを忘れたとはいわせませんから MHY1c01034_c.mp3|ごまかさないでください MHY1c01035_c.mp3|何かあったじゃありませんか MHY1c01036_c.mp3|あの日のことを、私は一日も忘れたことありませんからね MHY1c01037_c.mp3|妹にキスをしておいて、まさか忘れたとは言いませんよね MHY1c01038_c.mp3|そうですね。お兄様はどうか知りませんが、私にとっては取り返しのつかない間違いでした MHY1c01040_c.mp3|言っておきますが、私がそういった下品な感情を抱くのは、お兄様の外見だけ。中身には興味ありません MHY1c01041_c.mp3|うふっ。あはははっ!わっはははははははははははははははははははっ! MHY1c01042_c.mp3|語るに落ちたとはこのことです、お兄様。同じということは、やはり私に劣情を催していたのですね!いやらしい、お兄様。妹に発情した自分を恥じて切ってしまうといいわ、お兄様! MHY1c01043_c.mp3|私のために使うことはなかったのですから、切って捨ててしまったほうがお互いにさっぱりするのでは? MHY1c01044_c.mp3|妄言はおよしなさい! MHY1c01045_c.mp3|あっはははははは MHY1c01046_c.mp3|お兄様が私以外の女の子とそうなるなんて、想像できません MHY1c01047_c.mp3|お兄様の場合は切っても簡単に再生しますからね。硫酸などを使ってじんわり溶かすのを提案します。こうやってビーカーに局部だけ入れればいいんです MHY1c01048_c.mp3|お兄様は身振り手振りを交えて丁寧に教えてあげないと、何もできないじゃありませんか MHY1c01050_c.mp3|だとしたらどうするんですか? MHY1c01052_c.mp3|最後に伝えたいことがあったんです MHY1c01053_c.mp3|お兄様が世界のどこに行っても手に入れられるように、あのエロ動画は全てネットの世界に放流しておきました MHY1c01054_c.mp3|ありがとうございます。お兄様がネットの海の中からすぐに発見できるようにフォルダー名は、HARASHIMACHIHAYA_Masturbationにしました MHY1c01055_c.mp3|可愛く健気な妹に向かってなんてひどいことを言うんですか!信じられないお言葉!心に一生消えない傷がつきました! MHY1c01056_c.mp3|でもあの動画フォルダーはつまり、そういうことですから別にいいじゃありませんか MHY1c01057b_c.mp3|ふふふっ。お兄様のうろたえる様を最後に見ることができて、満足してます MHY1c01058_c.mp3|はい!お兄様はどうぞ安心して北の大地で腐敗し、羆に食われ、エゾフクロウに突かれ、骨となってくださいませ。無様に死んでください MHY1c01059_c.mp3|お兄様が今頃、クマに食べられているのだろうな、と思いながら私は大好きなドーナツを食べます。フレンチクルーラーを食べながらお兄様の大腸を輪切りにしたらこんな感じかなって MHY1c01060_c.mp3|変態みたいに言わないでください。そう考えたら誰だって食がすすむに決まっています MHY1c01061_c.mp3|クマさんがお兄様の大腸の輪切りを食べている時、私はふんわり甘いフレンチクルーラーを食べている。素敵な妖精さんがそんなシンクロニシティを起こしてくれます MHY1c01062_c.mp3|お兄様がクマにおいしくされるくらいで死ぬとは思えませんけど、もし死んだなら1本くらいなら拾ってもいいですわ。その時は骨にキスしてさしあげますね。感謝してください MHY1c01063_c.mp3|それが坐骨だとしてもがんばってキスしてさしあげます。恥骨となると名前が恥ずかしいので見て見ぬふりをしますけど MHY1c01064_c.mp3|そういえば霊長類でペニスに骨がないのって人類だけだそうですよ MHY1c01065_c.mp3|うふふっ。私が言いたいことはただ1つです MHY1c01066_c.mp3|原島家のことは私に任せて、世間から綺麗さっぱり忘れ去られてください MHY1c01067_c.mp3|原島家は今後、何が起ころうともお兄様への援助は一切いたしませんから、そのつもりで MHY1c01068_c.mp3|これからは、原島家と関係のない場所で勝手に生きて、勝手に死んでくださいね MHY1c01069_c.mp3|お兄様、最後に何か言っておきたいことありますか?パンツの色なら水色ですけど MHY1c01070_c.mp3|そのくらい最低なのがお兄様だと思います MHY1c01071_c.mp3|え? MHY1c01072_c.mp3|ふんっ! MHY1c01073_c.mp3|その程度で私の想像の上を行ったつもりですか、お兄様。愚かすぎてヘソ笑いますわ。もちろん鮮やかなピンク色です MHY1c01074_c.mp3|え? MHY1c01075_c.mp3|え?…えっ? MHY1c01076_c.mp3|なっ!! MHY1c01077_c.mp3|盗撮?! MHY1c01078_c.mp3|はあっ?!私の幼少期の思い出がつまったクーちゃんにそんな卑劣なことを!変態!お兄様は変態です! MHY1c01079_c.mp3|くっ、くぅぅっ!いっ、妹の着替えを撮影していただなんて! MHY1c01080_c.mp3|改めません! MHY1c01081_c.mp3|逆恨みした冷酷なお兄様に、裸の動画をネットに流されてしまうだなんて、むしろされてみたいことの一つです MHY1c01082_c.mp3|そんな酷いことされて、地球の裏側に住んでいる人にまで、自分の恥ずかしい場所を見られてしまうのかと思うと、そんなの想像しただけで。はっ、はかどりそうです MHY1c01083_c.mp3|うふふ。さようならお兄様。もうここに帰って来ないでくださいね MHY1c01084_c.mp3|そうですわね。お兄様のことは嫌いだけど好きでした MHY1c01085_c.mp3|結局、お兄様はどこにいたって私の気持ちなんかと関係なく、いろんな人に係わって、勝手にボロボロになって、それで満足なのでしょう? MHY1c01086_c.mp3|そうやって他人のために頑張って死ぬ姿が見えます。本当にお兄様ってバカバカしい人ですね MHY1c01087_c.mp3|ふふっ。預言者じゃなくてもそのくらいのことわかります。どうぞ、ご勝手にボロボロになってください MHY1c01088_c.mp3|本当にそうなら安心なのですけどね。お元気で、お兄様。どうか、悔いのない野垂れ死にを MHY1c27000_c.mp3|約1ヶ月ぶりですわね、ちはやお兄様ッ!! MHY1c27001_c.mp3|まだ骨になっていないなんてずいぶんとのんびりしてますね!いい加減になさったらどうなのですか?! MHY1c27002_c.mp3|私がいる間は管理させていただきますから覚悟してください! MHY1c27003_c.mp3|そんなのお兄様の小生意気な性欲に決まっているじゃありませんか MHY1c27004_c.mp3|お兄様みたいに勇気がないくせに、無意味に尖がっている性欲を小生意気な性欲と言うのです。誰もがわかってることを聞かないでください MHY1c27005_c.mp3|おだまりなさい。毛虫 MHY1c27006_c.mp3|いえ、私は美しい蝶です。ちはやお兄様はサナギになれないんですから毛虫のまま MHY1c27007_c.mp3|とにかく! MHY1c27008_c.mp3|とにかく! MHY1c27009_c.mp3|私がいる数日間は、私の許可なく射精したら切り落とします。そのつもりでいてくださいね MHY1c27010_c.mp3|それはお兄様の努力しだいとしか言いようがありません MHY1c27011_c.mp3|説明が必要ですか?。特別にサービスをして答えを言うと、お兄様を困らせるのが大好きだからですけど? MHY1c27012_c.mp3|まさか。私は伊橋のお姉様みたいなことをやらかしたりしません MHY1c27013_c.mp3|どうぞなさってください。私は、聞、き、ま、せ、ん、け、ど、ねッ! MHY1c27014_c.mp3|私は明日にはここから出て行きます。お兄様がどれだけ惨めな生活をしているのか見たくなったので、荷物の輸送に便乗して来ただけです MHY1c27016_c.mp3|そうですね MHY1c27018_c.mp3|原島みはやです MHY1c27019_c.mp3|ちはやん? MHY1c27020_c.mp3|お兄様! MHY1c27021_c.mp3|お尻を出してください MHY1c27022_c.mp3|お尻を叩くからに決まっていますわ!肉が剥けるまでやらせていただく覚悟です MHY1c27023_c.mp3|はい。骨が見えるまで叩くつもりです。そして骨が出たら骨を砕く覚悟です MHY1c27024_c.mp3|お兄様を痛めつけることができるなら、自分の手くらいどうなったって MHY1c27025_c.mp3|はぁー。まったく、呆れました。ちはやんだなんて気安く呼ばれてニヤニヤして、恥ずかしいと思わないのですか? MHY1c27026_c.mp3|とにかく!そんなほのぼのとした理由なんかどうでもいいんです MHY1c27027_c.mp3|はーーーっ MHY1c27028_c.mp3|そろいもそろって、ビッチですね MHY1c27029_c.mp3|ビッチ、ビッチ、ビッチ、ビッチ、ビッチ MHY1c27030_c.mp3|伊橋のお姉様。私は気にして欲しくてこういうことを言っているわけですから、気にしてもらわないと困ります MHY1c27031_c.mp3|はー。そういう無垢な方法を使うとは。私 MHY1c27032_c.mp3|無垢なふりをしてお兄様に近づく女への制裁は、こなれたものなんです MHY1c27033_c.mp3|ビッチとは男に簡単に股ぐらを開く下品な女という意味です MHY1c27034_c.mp3|お兄様の前で開くつもりのはずです。その無駄に大きい胸に聞いてみてください。もしも~し。はい、図星でしたね。下品な女! MHY1c27035_c.mp3|図星です。あわよくば、ズボシッ!と股の間の穴にお兄様の棒を入れるつもりです! MHY1c27036_c.mp3|お兄様にズボシッとされるつもりですね!図星でしたね! MHY1c27037_c.mp3|違いません MHY1c27038_c.mp3|お兄様に好意を持っていないということですか? MHY1c27039_c.mp3|次元?どういう意味でしょうか? MHY1c27040_c.mp3|けっさつ? MHY1c27041_c.mp3|??…それをするとどうなるのですか? MHY1c27042_c.mp3|はぁ?去勢なんて考えるわけありません!だいたいそんな後ろ向きなやり方は納得できません!断罪です! MHY1c27043_c.mp3|話を聞く必要はありません。卵管結紮術でしたか? MHY1c27044_c.mp3|ヘソ笑ってしまいます。そんなお腹の中でごにょごにょしようという気持ちが、断罪に値するというのです MHY1c27045_c.mp3|お腹の中をごにょごにょするということは、膣は無事ということですよね?セックスはできるということですよね? MHY1c27046_c.mp3|笑止! MHY1c27047_c.mp3|語るに落ちるとはこのことです!そんなのお兄様が大好きな中出しを安心してしたい放題になるだけです! MHY1c27048_c.mp3|膣の中で射精することですわ! MHY1c27049_c.mp3|確か、小高柚月さんでしたか?ハッキリと言っておく必要があります。子供を授からなくても愛し合っている夫婦はごまんといます MHY1c27050_c.mp3|愛とは!愛というものは脳や子宮にあるのではないです。愛とは! MHY1c27051_c.mp3|愛とは膣にあるのです! MHY1c27052_c.mp3|ふんっ MHY1c27053_c.mp3|確かにあります。でも、それは膣を使いたいのに使わないことで盛り上がってるだけです。あんなものはプレイです。本質的に違いはありません MHY1c27054_c.mp3|去勢とズボシッは無関係です。関係あると言うなら、穴をコンクリで埋めるとか、畳針で縫い合わせるとか、そのくらいのことをしてからにしてください MHY1c27055_c.mp3|できる人ができない人をそのように言うのはよくないことだと私は思います MHY1c27056_c.mp3|お兄様はできる人じゃありませんか! MHY1c27057_c.mp3|お尻の穴もアクリル樹脂や瞬間接着剤で、しっかりと閉じておいてください! MHY1c27058_c.mp3|そんなのアナルセックスを防ぐために決まっています! MHY1c27059_c.mp3|はーもー、やだやだ。その年になってアナルセックスを知らないなんて。お尻の穴をズボシッとすることです MHY1c27060_c.mp3|お兄様はお尻への中出しも大好きなんですから! MHY1c27061_c.mp3|いいですよ。中出しが大好きなお兄様らしく、刃の1つや2つ、私の胸や腹に入れればいいじゃありませんか。お兄様にならいつ殺されたっていいんです MHY1c27062_c.mp3|殺しなさい。私はいつだって、お兄様に殺されたっていいんです MHY1c27063_c.mp3|ふふん MHY1c27064_c.mp3|意味のわからないことを言わないでください! MHY1c27065_c.mp3|まぁ、性的虐待は受けたような受けてないような気がしますが MHY1c27066_c.mp3|お兄様が見栄を張りたくてみなさんの前でそう言いたいなら、そういうことにしておいてもいいのですが。それで私の傷が消えるわけではありませんけど、ね! MHY1c27067_c.mp3|みなさん勘違いされているようですが、みなさんと違って、お兄様のただ大きいだけの薄汚い棒を受け入れるほど、おめでたい性格もおめでたい性器もしていません MHY1c27068_c.mp3|お兄様がどんな性的妄想に囚われているかなんて、すぐわかります。今は普通の顔をしていますけど、頭の中では私を常に辱めているんですから…いやらしい MHY1c27069_c.mp3|言っておきますけど、お兄様が脳内でどれだけ私に中出ししたとしてもそれをとがめるほど偏狭な心の持ち主ではありません MHY1c27070_c.mp3|黙りなさい、中出し魔! MHY1c27071_c.mp3|ファンタジーの勇者だって勇気を示す前から勇者ですから、中出しする前から中出し魔であっても不思議ではありません MHY1c27072_c.mp3|そんなの胸が大きいからに決まっています。保持者で生まれつき胸が大きいとか言い訳があるでしょうけど、違いますから。ただ生まれつきのビッチだということです MHY1c27073_c.mp3|ビッチ MHY1c27074_c.mp3|超ビッチ MHY1c27075_c.mp3|ミラクルビッチ MHY1c27077_c.mp3|貧乳は乳首が敏感です。だからビッチ MHY1c27078_c.mp3|お兄様はビッチを引き寄せる性格なのです。というよりもお兄様が女をビッチにすると言ってもいいのかもしれませんね。こまった保持者です MHY1c27079_c.mp3|可哀想に。そう見えているのはお兄様だけですよ? MHY1c27080_c.mp3|ブラコンであることを自覚して喋っているんです!その程度のことで私がうろたえるとか思わないでください MHY1c27081_c.mp3|特にこの中でお兄様に恋をしているのは MHY1c27082_c.mp3|黙っていてください。お兄様に恋しているのは MHY1c27083_c.mp3|。 MHY1c27085_c.mp3|お兄様に恋をしているのは MHY1c27086_c.mp3|はーーーっ。こんな特殊な空間にお兄様と伊橋のお姉様を一緒に入れたら、こうなってしまうのではないかと思っていたんです MHY1c27088_c.mp3|隠してもわかりますから! MHY1c27089_c.mp3|理由なんかエッチな理由以外にありません。クズめが MHY1c27090_c.mp3|クズめが、というのはお兄様だけではなく、天然ボケ顔の人や伊橋のお姉様のことも言っているんです MHY1c27091_c.mp3|は~~~っ。あっちこっちで粗末なモノを見せているなんて、妹としてどんな顔をすればいいのかわかりません MHY1c27092_c.mp3|ッ!よくそんな怖ろしい状況で出しましたね。お兄様をはじめて尊敬したかもしれません MHY1c27093_c.mp3|で、伊橋のお姉様はどうして見たんですか? MHY1c27094_c.mp3|ふ~ん、ただそれだけのことですか MHY1c27095_c.mp3|はいはい、それだけのことでしたね MHY1c27096_c.mp3|それで伊橋のお姉様はお兄様のことをどう思っているんですか? MHY1c27097_c.mp3|ふ~ん。やましいことがあるから、答えられないのではありませんか MHY1c27098_c.mp3|ッ!…ッ!伊橋のお姉様はッ!伊橋のお姉様はッ! MHY1c27099_c.mp3|伊橋のお姉様は、まだお兄様をいじめたりないのですか! MHY1c27100_c.mp3|かっ、勘違い?!ほっ、本気でそんなことをおっしゃっているんですか! MHY1c27101_c.mp3|ッ! MHY1c27102_c.mp3|そういうことなら、そういうことでもいいです MHY1c27108_c.mp3|それ、どこの言葉ですか? MHY1c27109_c.mp3|絶対に悪い方向にしか進まないってことくらい、私にだってわかります MHY1c27110_c.mp3|ですから、お兄様はこの第2巨乳が好きだし、この人はお兄様のことが好きなのでしょう? MHY1c27111_c.mp3|違うっていうんですか? MHY1c27112_c.mp3|とっちめるってなんですか?上等です。やってみてくださいよ!あん?言っておきますけど! MHY1c27113_c.mp3|私に危害を加えたりしたら、お兄様はあなたのことを許しませんからね MHY1c27114_c.mp3|それはそれは濃厚なものでしたよね。うふふふっ。思い出すだけで体の芯が熱くなってしまいます MHY1c27115_c.mp3|ふんっ。どのようにおっしゃってもかまいませんよ。それは口だけのことと、みなさん理解していますから MHY1c27116_c.mp3|はっ。その程度のことで私がたじろくとでも思いましたか?可愛いことしかしたことありませんよ MHY1c27117_c.mp3|水で溶いたうるしを塗りました MHY1c27118_c.mp3|お兄様がかぶれて酷い目にあえばいいなと思ったのです。残念ながら薄く溶き過ぎたのか、お兄様の肌が強いのか、そういうことにはなりませんでしたけど MHY1c27119_c.mp3|お兄様にかまって欲しくてやってるんですから、可愛いじゃありませんか MHY1c27120_c.mp3|かまって欲しいのにそれさえも言えないんですから、もっと可愛いのではありませんか? MHY1c27121_c.mp3|そういう妹がひかえていることをお忘れなく MHY1c27122_c.mp3|ちっ MHY1c27123_c.mp3|チッ!! MHY1c27124_c.mp3|そこの一番、巨乳の人! MHY1c27125_c.mp3|一番の巨乳だと言っているのだからアナタに決まってます MHY1c27126_c.mp3|私は原子サイズということになってしまいますね。そんな話はどうでもいいんです! MHY1c27127_c.mp3|お兄様のおっぱい好きには呆れたものです。お兄様が好きなのはこの巨乳ですね! MHY1c27128_c.mp3|逃げるなんて負けを認めたようなものですね MHY1c27129_c.mp3|私にとっていつだってなんだって勝ち負けの問題です。いいじゃありませんか。お兄様も気持ちがハッキリしたのではありませんか MHY1c27130_c.mp3|そこのみなさんに比べて胸が控え目な方! MHY1c27131_c.mp3|お兄様に恋をしているのは、あなたですね MHY1c27132_c.mp3|なんとでも言うといいですよ MHY1c27133_c.mp3|ふんっ!私はお兄様のために泣く人に、謝罪の言葉は持ちません。泣きたければ永遠に泣いていればいいんです MHY1c27134_c.mp3|心配する必要はなかったようですね。ふふふっ、まー、そんなとこだろうとは思っていましたが、お兄様に特別な好意を抱いている人はいないようです MHY1c27135_c.mp3|そのくらい顔を見ればわかります MHY1c27136_c.mp3|お兄様は誰の名前が出るのかと気にしてムラムラしてますし、名前をあげられそうな人はそわそわしますから MHY1c27137_c.mp3|私への一方的な愛で充分だということです MHY1c28000_c.mp3|それではみなさんに荷物の受け渡しをしますので、勝手にもっていったらいいと思いますよ。私はお兄様の部屋で待たせてもらいます MHY1c28001_c.mp3|お兄様、私を部屋まで案内なさってください MHY1c28002_c.mp3|先に言っておきますが肉親とはいえ一緒の布団では寝ませんよ MHY1c28003_c.mp3|いえ。お兄様の部屋に突然おしかけたのは私です。私は便器にしがみついて寝ろ、と言われても断れない立場ですから MHY1c28004_c.mp3|お兄様になら何を言われても平気です、という真心を伝えただけです MHY1c28005_c.mp3|お兄様がどうしてもそうしたいと言うのでしたら、そうさせていただきます MHY1c28006_c.mp3|そのつもりでしたが。お兄様、遠慮なさらずに私の前で正座してもいいんですよ MHY1c28007_c.mp3|場合によってはそういう可能性もあり得ます。正座がいやでしたら五体投地でもかまいません MHY1c28008_c.mp3|年頃の女の子ですもの。1ヶ月も会わなければ変わります MHY1c28009_c.mp3|お兄様の無知を私のせいのように言われても困ります MHY1c28010_c.mp3|妹への不敬が感じられます MHY1c28011_c.mp3|当然そのつもりでした。でしたけども。信管に、オイルコンデンサを運びこませるって、何をお考えなのですか? MHY1c28012_c.mp3|当たり前です!変な所に閉じ込められた保持者の若者が何かしでかすつもりだ、と喧喧囂囂ですわ! MHY1c28013_c.mp3|何を始めるおつもりなのですか?正直におっしゃってください MHY1c28014_c.mp3|お兄様!私の話を聞いているのですか? MHY1c28015_c.mp3|そんなことありませんよ MHY1c28016_c.mp3|ちっ MHY1c28017_c.mp3|難癖をつけるのはやめてください。お兄様がコンセントタップに困っているんじゃないかと思ってつけてあげただけの妹の優しさです MHY1c28018_c.mp3|あんな薄汚れたタップなんてお兄様に似つかわしくありません MHY1c28020_c.mp3|あー。もう!わかりました。盗聴器をしかけたことは素直にあやまります。乳輪を見せますから、それで許してください MHY1c28021_c.mp3|映像で見るのと、生で見るのとは全然違うと思いますけど? MHY1c28022_c.mp3|そんな劣情顔をさらしているんですから、我慢する必要はありません MHY1c28023_c.mp3|ひどいです、お兄様!妹をそこまで疑うなんて常軌を逸してます!ほら、乳輪。乳輪を見せますから、話を続けましょう MHY1c28024_c.mp3|ちっ MHY1c28025_c.mp3|。左右の乳輪で手を打ちませんか? MHY1c28026_c.mp3|馬鹿なことを言わないでください。私の体に買うほどの価値を認めてくださるのは、お兄様くらいものです MHY1c28027_c.mp3|お兄様の変態価値観で世界を語らない方がいいと思います。もしいたとしても、売る気はありません。だって、その人達はお兄様ではないのですから MHY1c28028_c.mp3|それと!私はロリコンに好かれるような体ではありません!私にふさわしい言葉は淑女。それしかありません MHY1c28029_c.mp3|それでお兄様はここで何をしようとしているのですか? MHY1c28030_c.mp3|ですから、それに対する謝罪は提案したではありませんか MHY1c28031_c.mp3|話していただけるならこちらの持っている情報も差し出します MHY1c28032_c.mp3|言われなくてもわかっています。ここルルランに関する情報です MHY1c28033_c.mp3|知りたくありませんか? MHY1c28034_c.mp3|お兄様が私の質問に答えるのが先です MHY1c28035_c.mp3|はい MHY1c28036_c.mp3|。 MHY1c28037_c.mp3|。それは隠語ですか? MHY1c28038_c.mp3|なるほど、私の考えていたラブコメの意味と一緒ですね MHY1c28039_c.mp3|真剣に聞いてるんですから、真剣に答えて下さい!無理矢理むきますよ!無理矢理むいたら痛いのでしょう!そのくらい知っているんですから! MHY1c28040_c.mp3|いつ頭の皮を剥いたんですか? MHY1c28041_c.mp3|どうしてラブコメに信管やコンデンサが必要なんですか?!そもそもラブコメをするって、どういう意味ですか?死にたいんですか?殺しますよ! MHY1c28042_c.mp3|お兄様がラブコメなんかしたら、ここの人が私に全滅させられるのは目に見えています MHY1c28043_c.mp3|言っておきますが、全滅まで1時間も要りませんよ MHY1c28045_c.mp3|むぅ。わかりました。どうぞ、話してください MHY1c28046_c.mp3|お兄様が何を考えて、何を実行しようとしているのかは表向きわかりました MHY1c28047_c.mp3|WSPさん達を助けたい、という気持ちがあるのはわかりました。その裏側で何を考えているのか知りたいのです MHY1c28048_c.mp3|そうでしょうか? MHY1c28049_c.mp3|そう言うならとりあえずはそれでもいいでしょう。それにしてもラブコメとは潰しがいのある手段を考えましたね MHY1c28050_c.mp3|そんなごっこ遊びを潰すのに3分かかると思いますか? MHY1c28051_c.mp3|つまり、バカ騒ぎに使うだけで、誰かを攻撃するための爆弾や、世界に影響を与える装置の開発はしていないというわけですね MHY1c28052_c.mp3|真剣に議論されていました MHY1c28053_c.mp3|お兄様は、トリニティ実験をご存知ですか? MHY1c28054_c.mp3|マンハッタン計画は? MHY1c28055_c.mp3|トリニティ実験はマンハッタン計画の中で行なわれた、人類最初の核実験のことです。その実験をするまで、原子爆弾の爆発の規模はわからなかったのです MHY1c28056_c.mp3|実はそれなりには変な話なのです MHY1c28057_c.mp3|実験の前に幾つかの予測がなされました。代表的なのは3つ。実際の爆発と同規模の予測。1つの州が破壊される大爆発になるという予測 MHY1c28058_c.mp3|そして、空気が燃え上がって地球が炎に包まれる、という予測。今となっては笑い話ではありますが、そんな予測をしながら、実験をしたところに人類の頼もしさを感じます MHY1c28059_c.mp3|もう1つ例え話をすると、飛行機で音速を越える実験をする時、音速を超えたらパイロットはバラバラになってしまう、という予測もあったようです MHY1c28061_c.mp3|どうかしましたか? MHY1c28062_c.mp3|んふっ MHY1c28064_c.mp3|知りません MHY1c28065_c.mp3|ですから、知りません MHY1c28066_c.mp3|永崎先生の言葉に嘘はありません。その通りです MHY1c28068_c.mp3|正直に言います。何かが起こるかもとは考えていますが、何が起こると確信はしていない、と言っていいでしょう MHY1c28069_c.mp3|議論がありますが答えはこれです。この街で何が起こっているのかを解明しようという努力は過去に当然あったそうです。その全ては失敗に終わっていますが MHY1c28070_c.mp3|未来でどうなるかわかりませんが、現状の知識では解明不能。この状況は轟山さんが意図したのか偶然なのかさえ不明。そして謎を知る轟山さんは死亡したと思われる状況です MHY1c28071_c.mp3|また例え話ですが、テレビの制作方法はわからなくても、操作方法さえわかれば使用することはできますよね? MHY1c28072_c.mp3|ルルランには多額のお金がつぎ込まれましたからね。その結果が不思議な世界を生み出した、というので終わりでは悲しいですからね MHY1c28073_c.mp3|それはおそらく日常的にお兄様が経験していることですよ MHY1c28074_c.mp3|この世界は元に戻るという力が働いているわけですよね。それってエントロピーの法則に反している、ということではありませんか MHY1c28075_c.mp3|何をやってもエントロピーが増大しない、ということは、永遠のエネルギーを手に入れることができるかもしれない、ということになります MHY1c28076_c.mp3|ですから、そこをどうにかできる可能性を探っているわけです MHY1c28077_c.mp3|そんなこと言われたって何をしたらいいかわからないではありませんか?なら自由に動いてもらって何が起こるか観察した方がマシです MHY1c28078_c.mp3|そんなの私に説明されなくても、少し考えればわかるはずです MHY1c28079_c.mp3|はー。簡単に気付きそうなものですけど MHY1c28080_c.mp3|愚かな兄を持つと会話にさえ苦労します。はー、可哀想すぎて興奮してしまいそうです MHY1c28081_c.mp3|やれやれ、です。このくらいのことはお兄様以外のみんなが、気付いていることだと思います MHY1c28082_c.mp3|盗聴器のことは許してくれますか? MHY1c28083_c.mp3|轟山さんですよ MHY1c28084_c.mp3|何をとぼけたことを!言葉だけで私をイかせるつもりですか? MHY1c28085_c.mp3|みなさんが轟山さんと関係があるからに、決まっているじゃありませんか MHY1c28086_c.mp3|えっ?…このタイミングで、えっ?とはどういう意味ですか? MHY1c28087_c.mp3|おかしいとは? MHY1c28088_c.mp3|えっ? MHY1c28089_c.mp3|えっ?え~~~っと?えっ?もしかして、知らされていないことでしたか? MHY1c28090_c.mp3|だから、それは…その。みなさんが知らない理由までは知りません MHY1c28091_c.mp3|ごまかしてなんかいません。私が手に入れた資料にそう書いてあっただけで、それ以上のことは本当に知らないんです MHY1c28092_c.mp3|本当です。ルルランには轟山と関係のあった5人を送り込み、経過を見る、とありました。どのような関係があったかまでは MHY1c28093_c.mp3|きゃっ?!じっと考え込んでいたかと思ったら、伊橋のお姉様の名前を叫んでどうしたのですか? MHY1c28094_c.mp3|えっ?あっ、はい。伊橋のお姉様は写真が趣味ですから、轟山さんの写真を持っている可能性はありますね MHY1c28095_c.mp3|それはわかるかもしれませんが MHY1c28096_c.mp3|質問してもいいですか? MHY1c28097_c.mp3|ここにいる人たちが轟山さんと、どのように関わっていたかが判明したとして、それがどうしたっていうんですか? MHY1c28098_c.mp3|なんだよ、と言われましても MHY1c28099_c.mp3|そうかもしれませんが MHY1c28100_c.mp3|前にですか MHY1c28101_c.mp3|あはっ、ははは。なっ、何を達観したようなことを言っているんですか。お兄様らしくもないです。調子が狂ってしまいます MHY1c28102_c.mp3|あたふた、しているんですか? MHY1c28103_c.mp3|。そうですか。お兄様はここでどうするつもりなんですか? MHY1c28104_c.mp3|今のお話だと、何かもっと個人的な目的があるような気がするのですが MHY1c28105_c.mp3|変えるって…肉体を改造するつもりですか? MHY1c28106_c.mp3|そんな。頭が愚かなお兄様が変えられるとこなんて体くらいしか MHY1c28107_c.mp3|ッ?!せっ、世界を変えたいってどういう意味です?政治家や官僚を目指すつもりなんですか?それは困ります!残った原島家の力は私が使うんですから! MHY1c28109_c.mp3|いろんな定義のある言葉でしょうからね MHY1c28110_c.mp3|自分で? MHY1c28111_c.mp3|もういいですよ。お兄様が何を伝えたいのかわかりました。誰かのためにボロボロになるんじゃなくて、自分のためにボロボロになることにしたんですね MHY1c28112_c.mp3|何を言っているんですか。お兄様は何をしたってボロボロになるに決まっています MHY1c28113_c.mp3|そんなことを言っていたら、伊橋のお姉様は悲しむのではありませんか? MHY1c28114_c.mp3|使いっ走りが独立したら、悲しいに決まっているじゃありませんか MHY1c28115_c.mp3|そうでしょうか? MHY1c28116_c.mp3|まだ話していませんでしたね。佐々木沙織さんについてです MHY1c28117_c.mp3|お兄様がどうなってしまっても私には関係ないのですが、彼女には気を付けた方がいいでしょう MHY1c28118_c.mp3|そういう意味での心配なら一切していません。お兄様を殺すには相当の準備が必要です。私もそれで随分と頭を悩ませたものです MHY1c28119_c.mp3|お兄様。どの口がそんなことを言いますか? MHY1c28120_c.mp3|幼い妹のファーストキスを奪ったあげく、そういう行為から逃げ出すなんて万死に値します! MHY1c28121_c.mp3|最終的には再生不能になるレベルまで砕くか溶かすかだと思うのです。以前はよく巨大なエッグカッターでお兄様をコマ切れにする想像をして興奮していました MHY1c28122_c.mp3|そんな猟奇的なこといやです MHY1c28123_c.mp3|妄想するから楽しいのです。人間を解体する腕力もなければ、血の匂いや生々しい温度に耐えられる自信もありませんから MHY1c28124_c.mp3|お兄様がどんな酷い目にあうか楽しみで、ここに収監される人たちの資料をちょっと集めてみました。そういうのがあると妄想する手がかりにもなりますから MHY1c28125_c.mp3|襷ノアさんに恨まれて爆殺とかよく考えました MHY1c28126_c.mp3|伊橋のお姉様について語る必要はありませんね。小高柚月も土織キスも襷ノアも身元がある程度はわかります。身元と言っても土織キスの場合はほとんど病院生活ですが MHY1c28127_c.mp3|人格が2つ?それは私の手に入れた資料にはない情報ですね。でもそういうことがあっても不思議ではないのかもしれません MHY1c28131_c.mp3|子宮の中で発生した胎児は最初、エラに似たものを持っている、という話を聞いたことありませんか? MHY1c28132_c.mp3|その考え自体は否定されつつあるようですが、胎児ほど進化的に古い動物の特徴が表れるというのは、間違いないようです MHY1c28133_c.mp3|私たちが古い動物にならないというのは、新しいモノへの進化と古いモノにならないための抑制、その2つがある、ということですよね MHY1c28134_c.mp3|私の理解ではそういう感じです MHY1c28135_c.mp3|私も最近、知ったのですが、四進家が他の四家には秘密でこっそりとやっていたようです MHY1c28136_c.mp3|それ以上なのかはわかりませんが、問題なのは佐々木沙織の素性がわからない、ということです MHY1c28137_c.mp3|お兄様と書いて、愚か、そう呼びたい気分です MHY1c28138_c.mp3|自分で言っていて気付かないのですか?猟奇殺人犯の身元がハッキリしないのは、犯人が拘束されなかった場合のみです MHY1c28139_c.mp3|その可能性はそれなりに高いと思います。しかし、彼女の殺人数は多すぎます。20人以上の殺人は隠せるものでしょうか? MHY1c28140_c.mp3|政府側なら保持者の危険を知らせる道具にできたはずですし、お兄様側なら権力者に戦いを挑んだ勇者として、道具にできたはずです MHY1c28141_c.mp3|そもそも彼女は本当に猟奇殺人犯なんですか?そういう嘘をついているのではありませんか? MHY1c28142_c.mp3|そんなの私にはわかりません。そもそも彼女はどういう保持者なのか、お兄様は知っていますか? MHY1c28143_c.mp3|何を言っているんですか?それが残っているなら警察に当たったりしません MHY1c28144_c.mp3|今になって理解しないでください。はぁ、お兄様は本当に愚かしい MHY1c28145_c.mp3|だから気を付けろ、と言っているのです。誰かが意図的に隠しているのか、自分で隠しているのか MHY1c28146_c.mp3|本当に記憶喪失なんですか?それとも嘘なんですか? MHY1c28147_c.mp3|何者かわからない、というほど怖いことはありません MHY1c28148_c.mp3|そのことですね。これは不確かな話ですが、轟山さんのメモに、佐々木沙織、という名前が目立つように書いてあったそうです MHY1c28149_c.mp3|もしかしたら同姓同名の別人という可能性もありますが。普通に考えて、素性を隠す理由があるということなのでしょうね MHY1c28150_c.mp3|ということになりますね MHY1c28151_c.mp3|これが、お兄様に伝えられることの全てです。お話はお終いです。この情報をどう使うかは、お兄様のご自由に MHY1c28152_c.mp3|おっ、教えに来たわけではありません!お兄様が狂った場所で気落ちしている顔を見るのを楽しみにして来たんです MHY1c28153_c.mp3|なっ、何度も、ありがとう、なんて言わなくていいです。言えば言うほど、誠意が伝わらなくなるんですからね MHY1c28154_c.mp3|お黙りなさい、お兄様! MHY1c28155_c.mp3|わざわざ来てあげた妹をイジメるとはどういうつもりですか!そんな血色のいい顔をして!今すぐ野垂れ死にしてください! MHY1c28156_c.mp3|もう、いいです。お兄様と話すことなんかありません。もう私は寝ますから布団を敷いて下さい! MHY1c28157_c.mp3|シーツに少しでもシワがあったらチョキで殴ります MHY1c28158_c.mp3|私は肌が敏感なので、少しでもシワがあったら気になって眠れないのです。いいからちゃんとしてください! MHY1c28160_c.mp3|。お兄様、起きていますか? MHY1c28161_c.mp3|今回はたまたまお兄様が、何を考えているかわからないものを要求したので確認に来ましたけどもう二度と会うつもりはなかったのですからね MHY1c28162_c.mp3|朝になって帰ったら、もう二度と会うつもりはありません。私たちはなるべく会わない方がいいに決まっているんです。一緒の空間にいない方がいいのです MHY1c28163_c.mp3|ッ!そんなことないって嘘でもいいから、言ったらどうなのです! MHY1c28164_c.mp3|兄と妹だからですか?そういう倫理をお兄様は大切になさっているんですか?こんな滅茶苦茶な時代に古風な性格なのですね MHY1c28165_c.mp3|じゃ、どういうわけなんですか! MHY1c28166_c.mp3|。そうですね。言いたいことはわかります MHY1c28167_c.mp3|そうでしょうね。私もまったく同意見です。だから、お兄様は原島家から離れたのでしょう MHY1c28168_c.mp3|それは悪くありません。私はお兄様たちのように闘争をはじめるなんて野蛮なことは、したくありませんでしたから。それにフェイでしたから MHY1c28169_c.mp3|発砲音を聞きながら寝るくらいなら、机を前に唸っていた方がマシです。私に原島家をゆずっていただいたこと、感謝してます MHY1c28170_c.mp3|悪名は無名に勝ると言いますよ。原島家の名を聞くだけで金脈があると思っている人は、今もたくさんいるんですから MHY1c28171_c.mp3|お兄様に言われなくてもそうします MHY1c28173_c.mp3|ッ MHY1c28174_c.mp3|。私がお兄様と話したいのはこんなことではありません MHY1c28175_c.mp3|そうですね。これが最後の夜になるのかもしれません MHY1c28176_c.mp3|ッ。お兄様から私に会いに来ることはないということですか? MHY1c28177_c.mp3|そうかもしれません。最後ですから、お兄様が思っていても絶対に言わないことを言ってあげます MHY1c28178_c.mp3|妹にこんなことを言わせるだなんて、本当にだらしないお兄様 MHY1c28179_c.mp3|一緒の布団で寝ませんか? MHY1c28180_c.mp3|きぃ~~~っ!! MHY1c28181_c.mp3|妹が!可愛い妹が!風光明媚な妹が! MHY1c28182_c.mp3|お兄様の妹が勇気を出して言ったのに即否定するとか、凌遅刑に値します! MHY1c28183_c.mp3|生きた人間の体をなるべく死なないように切り落として、時間をかけて殺す、お兄様にピッタリな昔の中国の処刑法です MHY1c28184_c.mp3|お兄様が理解しているのかしてないのか知りませんけど、…ッ!…ッ!…ッ!…ッ!うぅぅぅぅっ!やっ! MHY1c28185_c.mp3|最後ですから、これで終わりなんですから。エッチなことをしましょう、と誘っているのです! MHY1c28186_c.mp3|お兄様、誘いにのりなさい! MHY1c28187_c.mp3|ッ!まっ、また即答しましたね!怒りだけで死ねます。妹がここまで言っているのに!本当にそれでいいんですね!後悔しますよ!もう1回だけ答えるチャンスをあげます MHY1c28188_c.mp3|もう言葉はいりません。言い訳も、嘘の言葉も。本当の言葉だってもう聞きたくありません。もう何も聞きたくありません! MHY1c28189_c.mp3|だっ、だったら!そう思うんだったら! MHY1c28190_c.mp3|そんなこと言われなくったってわかっています。私は傷ついたってかまいません MHY1c28192_c.mp3|はぁ MHY1c28193_c.mp3|お兄様は優しいんですね MHY1c28194_c.mp3|そんなこと解説してもらわなくてもわかっているんです。それと一緒で、私がお兄様のことを優しいと思うのは、私の勝手です。好きに言わせておいてください MHY1c28195_c.mp3|お兄様 MHY1c28196_c.mp3|産まれた時からずっとお兄様のことが大嫌いでした MHY1c28197_c.mp3|朝まで全部を我慢します。だから、お兄様も全部、我慢してください MHY1c28199_c.mp3|。 MHY1c29001_c.mp3|ふふふっ、妹の挑発に簡単に乗ってしまうなんて、いけないお兄様です MHY1c29002_c.mp3|お兄様は覚悟を決められたんですから、また言葉が必要です。まったく妹に興奮してしまうなんて、死んでしまった方がいい変態ですね MHY1c29003_c.mp3|私も死んでしまった方がいい変態に決まっています MHY1c29004_c.mp3|はっ。あっ…お兄様 MHY1c29005_c.mp3|お兄様 MHY1c29006_c.mp3|お兄様。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はっはっはっはっ。お兄様、苦しいです。力が強すぎます MHY1c29007_c.mp3|ふふふっ。いけないお兄様。妹にそんな必死に抱きつくなんて背徳的です。いったい何を考えているんですか? MHY1c29008_c.mp3|お兄様…優しくしてください。でも、優しくしないでください MHY1c29009_c.mp3|優しくしたいけど、私を求める気持ちが強すぎて自然と乱暴になってしまう。そういうお兄様が欲しいのですけど MHY1c29010_c.mp3|そうですね。どうぞ、お兄様のなさりたいようになさってください MHY1c29011_c.mp3|キス…ですね MHY1c29012_c.mp3|当たり前です。今度も止められたら私は生きて行くことができません MHY1c29013_c.mp3|お兄様とキスをしたら…私はどうなるかわかりません。お兄様は私のこと好きですか? MHY1c29014_c.mp3|そうですね。お兄様の言うとおりだと思います。キスをしたら、お兄様の舌を噛み切って差し上げます。そうしたら死ねるのでしょう? MHY1c29015_c.mp3|そうですか。私にキスしたまま死ねるなんて、お兄様にとってこの上ない幸福だと思ったのですが MHY1c29016_c.mp3|冗談ではありませんよ? MHY1c29017_c.mp3|やっぱりボロボロになるのがお好きなんですね MHY1c29018_c.mp3|これからボロボロにされてしまうのは私なのですから、キスの時くらいそうしていいかもしれません MHY1c29019_c.mp3|はい。好きにさせていただきます MHY1c29021_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ MHY1c29022_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、はっ MHY1c29023a_c.mp3|お兄様、震えてる? MHY1c29024_c.mp3|ンッ!ンンンンンッ! MHY1c29025_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。その時は…動かなくなった私を飽きるまで犯し続けていいです MHY1c29026_c.mp3|ンッ。ンッ、ンッ。ンッ MHY1c29027_c.mp3|あの時と…はぁ、はぁ、はっ、ンッ。同じです MHY1c29028_c.mp3|お兄様のキスは、甘くて…甘くて、甘いです MHY1c29029_c.mp3|お兄様にキスをされると、私の体も甘くなってしまいます。もっと甘くしてくださってもいいんですよ MHY1c29030_c.mp3|んっ。んっ、んちゅ。はっ…んっ MHY1c29031_c.mp3|ふっ…んっ、あっ…んっ、はっ…んっ、んちゅ MHY1c29032_c.mp3|ンッ! MHY1c29033_c.mp3|んんっ! MHY1c29034_c.mp3|んっ…んむっ…んっ、んくっ、はっ…んむむっ MHY1c29035_c.mp3|はひっ…はっ、んむっ、むむっ、くっ、はぁっ、むぅぅぅ MHY1c29036_c.mp3|はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ…なっ、なんですか? MHY1c29037_c.mp3|えっ?腰?…きゃっ! MHY1c29038_c.mp3|こっ、こんな。はしたないおねだりをするような恰好をして、はっ…恥ずかしいです。自然に、自然になったんですから MHY1c29039_c.mp3|くッ!いっ、いいでしょう。今に限っては私をいじめても文句は言いません。そうですよ、自然におねだりしてしまったんです MHY1c29040_c.mp3|今度はちゃんとおねだりします。お兄様。お兄様の。その、えっと。こっ、こんなことを思うのは、自分でも不思議なのですけど。その…うぅぅぅぅっ MHY1c29041_c.mp3|。引きませんか? MHY1c29042_c.mp3|わっ、私…どうしてこんなこと思うのかわかりませんが、お兄様に…もっと、その、もっと、よっ、よっ、汚されたい。だっ、だから、私の口にお兄様の唾液を…くっ、ください MHY1c29043_c.mp3|あっさりと積極的になられても困ります!もっと困惑してください MHY1c29044_c.mp3|どうぞ、入れてください。あ~ん MHY1c29045_c.mp3|はっ…はっ、あっ。んっ。んむっ、んくっ。はぁっ、はぁっ、はぁっ…お兄様の飲みました MHY1c29046_c.mp3|おっ、お兄様?んっ、んんんっ?! MHY1c29047_c.mp3|んむっ…はっ、はあっ、んんむっ!はっ、あっ…んむっ。ひはあっ、あむむっ。ひゃ、うむっ、むうぅぅぅ MHY1c29048_c.mp3|はっ、はい。ちょ、ちょ、ちょっと…はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。口の中に唾液をためますから MHY1c29049_c.mp3|お兄様とこういうことをする妄想は数えきれないほどしたのに、唾液を溜めるからまってくださいって、そんな台詞が出てきたことはありませんでした MHY1c29050_c.mp3|本当にお兄様とエッチなことをしてるのを実感してなぜかおかしくなったんです MHY1c29051_c.mp3|溜まりました。どうぞ、お兄様 MHY1c29052_c.mp3|んちゅ MHY1c29053_c.mp3|んっ、んちゅ…ちゅっ。はっ…ちゅぱっ。んっ。んちゅ、くくっ、はあっ…お兄様の…んっ。あっ、わたしの口の中…あっ、はっ…んむっ、んむっ MHY1c29054_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁ、お兄様…んむっ、んちゅっ、んむっ MHY1c29055_c.mp3|あひゃっ、ひゃっ…んっ、んむっ、うちゅ。あっ MHY1c29056_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ MHY1c29057_c.mp3|私も同じことを思っていました。お兄様のが欲しくて我慢できそうにありません MHY1c29058_c.mp3|えっと、あの…むっ、胸は出した方がいいですよね MHY1c29059_c.mp3|そんな悠長なことを言ってられる状態ですか?状況の把握が甘すぎます。自分のことは自分でやりますから、お兄様は、お兄様のなすべきことをなさってください! MHY1c29060_c.mp3|急いでください! MHY1c29062_c.mp3|なっ、何をじっと見ているんですか、お兄様!そんな余裕はないはずですよ! MHY1c29064_c.mp3|あっ MHY1c29065_c.mp3|早く、お兄様のを受け入れたいんです。わっ、私…指も入れたことないんです。お兄様のが最初だと決めていましたから…だから、お兄様 MHY1c29066_c.mp3|はっ、はい MHY1c29067_c.mp3|はい MHY1c29068_c.mp3|わっ、私は恥ずかしくなんかありません。お兄様にこうされるのをずっと待っていたんです。このくらい興奮するのは当たり前なんですから! MHY1c29069_c.mp3|はい。安心しました…どうぞ、つづけてください MHY1c29070_c.mp3|はあっ、はあっ。んっ。お兄様が穴を探しているなんて、こんなもどかしい時間も、妄想の中にはありませんでした。エッチなことしてるんですね。夢でも妄想でもないんですね MHY1c29071_c.mp3|痛ッ MHY1c29072_c.mp3|あっ…んっ。はっ。はぁっはぁっはぁっ。平気です。痛いことはわかってましたから。痛いのは妄想通りですから。最後までしてください MHY1c29073_c.mp3|そんなエッチな顔をしているお兄様が、途中でやめたりなんてできるわけありませんでしたね MHY1c29074_c.mp3|ッ。ん~ッ。あっ、はぁはぁはぁはぁはぁ MHY1c29075_c.mp3|お兄様がそう言うなら努力します MHY1c29076_c.mp3|あっ…はぁ、はっ…ちっ、力を入れない、力を入れない。はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ MHY1c29077_c.mp3|いひっ。はーっ、はーっ、はーっ、はーっ。あっ、うああっ。おっ、お兄様。はぁはぁはぁ…もっ、んっ!もう、入りましたか MHY1c29078_c.mp3|はっ、半分?!お兄様の棒は100メートルくらいあるというのですか? MHY1c29079_c.mp3|だって、感覚的には…んっ。あっ、はぁはぁはぁはぁ。体を貫かれたような気がするんです。お兄様のが私に全部、入りますか? MHY1c29080_c.mp3|そうでした。はーっ、はーっ、はーっ、んっ。あっ、ああああっ! MHY1c29081_c.mp3|あっ、くっ、ぐっ、あっ…んんっ、あっ、あっ MHY1c29082_c.mp3|くっ、あっ…はぁはぁはぁはぁはぁっ。だっ、大丈夫です。お兄様に無理矢理挿入されて痛みに悶えるなんて、何度もシミュレートしてきたことですから、嬉しいくらいです MHY1c29083_c.mp3|妹がこんなにエッチな姿を見せて、薄汚いお兄様ので貫かれているのに、お兄様は冷めてしまったのですか? MHY1c29084_c.mp3|んっ。はっ、くっ…あっ MHY1c29085_c.mp3|お兄様、私が苦しんでる分、ちゃんと気持ちよくなってください MHY1c29086_c.mp3|んっ…あっ。ひゃっ。あっ。はっはっはっ、んんんっ。あっ、あっ…んんっ MHY1c29087_c.mp3|あんっ。あっ…はっ。あっ…知ってはいましたけど、あん。はっ…セックスってこんなに揺らされるものなんですね MHY1c29088_c.mp3|お兄様と、お兄様と、お兄様と、セックスをしてる MHY1c29089_c.mp3|ふあっ…あっ、いっ!あっ、はっはっ、嬉しい。本当に、とっても…嬉しいんです。あんっ。ああっ。あっ。いっ。あっ MHY1c29090_c.mp3|あっ…んっ。あっ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ。いっ、いたくてジンジンして、あっ、はーはー、お兄様のがよくわからないんです MHY1c29091_c.mp3|感覚が遠ざかってる気がします。だから、今のうちに…はぁはぁはぁ、お願いします MHY1c29092_c.mp3|ふひゃっ! MHY1c29093_c.mp3|あっ、あっ、あっ、お兄様! MHY1c29094_c.mp3|ひあっ、くっ…あっ、あっ、あっ、いっ、あっ。お兄様。お兄様がそんなに夢中になって。はっ、はっ、私に夢中になって…あんっ MHY1c29095_c.mp3|あっ、あああっ…お兄様のが胸まで届いているような。ふあっ、ああああっ、ひゃっ。はっ、ああっ。い~っ。ンッ! MHY1c29096_c.mp3|お兄様が、お兄様が、私の…私の中で、暴れてます。こんな幸せなこと。あっ、んんっ。はっ、はっ。ンンンンンッ! MHY1c29097_c.mp3|んっ。あっ、はっはっ。お兄様の顔がとってもエッチです MHY1c29098_c.mp3|ほっ、本当ですか?あんっ。あっ。はーっ、はーっ。私の穴で、お兄様はイってくれるんですね。本当に…そうしてくれるんですね! MHY1c29099_c.mp3|お兄様!お兄様!イく時は私の名前を!あっ、そうしてもらうの…ずっと、夢だったんです MHY1c29100_c.mp3|はい!はい!はい、お兄様! MHY1c29101_c.mp3|お兄様! MHY1c29102_c.mp3|えっ? MHY1c29103_c.mp3|えっ? MHY1c29104_c.mp3|こっ、これがお兄様の MHY1c29105_c.mp3|いえ、お兄様の真っ白い液でびちょびちょになってみたいと、いつも思っていましたから MHY1c29106_c.mp3|植物っぽい香りがするんですね。味は MHY1c29107_c.mp3|何をしたっていいじゃありませんか。私にかけられたお兄様の精液は私のものなんですから。んちゅ。ちょっと苦いというか、味より口の中に貼りつく変な感じです MHY1c29108_c.mp3|きゃっ MHY1c29109_c.mp3|お兄様に体を拭いてもらうなんて、一緒にお風呂に入っていた頃、以来じゃありませんか? MHY1c29110_c.mp3|はい MHY1c29111a_c.mp3|お兄様に顔をさわられるのってドキドキしま。ッ?!お兄様!何をしているんですか! MHY1c29112_c.mp3|きゃああぁぁぁ! MHY1c29113_c.mp3|しました!お兄様の汚れた棒を私の可憐な口で綺麗にしてあげるのが、夢だったのですよ!一番、興奮できたはずなのに…ううっ MHY1c29114_c.mp3|汚れていれば汚れているほどいいんです MHY1c29115_c.mp3|お兄様のためにここまでする、といういじらしさで興奮できたのに。それなのにお兄様ときたら…は~~~っ MHY1c29116_c.mp3|お兄様、ここに座ってください MHY1c29117_c.mp3|違います。綺麗に拭いてしまったのは心の底から残念ですけど MHY1c29118_c.mp3|ふぇらちお、というのをしてさしあげます。手遅れかもしれませんが私の口でお兄様のを綺麗にします MHY1c29119_c.mp3|えっ?はい MHY1c29120_c.mp3|きゃっ? MHY1c29121_c.mp3|こっ、これは…しっくすてぃないん、というのですね MHY1c29122_c.mp3|お兄様にそんなことしてもらうなんて、恥ずかしすぎますが。はっ、恥ずかしすぎることっていいことだと思います! MHY1c29123_c.mp3|きゃっ!なっ、何をしているんですか! MHY1c29124_c.mp3|なっ、なんでそんなことをするんですか! MHY1c29125_c.mp3|だっ…ダメじゃありませんけど MHY1c29126_c.mp3|。じっ、じっと見ていないで感想を言ってください。不安になるじゃありませんか! MHY1c29127_c.mp3|あっ、当たり前です!誰かに見られるのははじめてなんですから MHY1c29128_c.mp3|って、そういうことを聞いているんじゃありません。そっ、その…変じゃありませんか? MHY1c29129_c.mp3|そっ、それならいいんですけど MHY1c29130_c.mp3|そうですよね。私のがんばりを…私の健闘をもっとほめてくださってもいいのではありませんか? MHY1c29131_c.mp3|どういたしまして。あっ、あんまりじろじろ見ないでくださいね MHY1c29133_c.mp3|私は…わっ、私はお兄様のこんな粗末な棒には、少しの興味もありません。ッ MHY1c29134_c.mp3|はぁはぁはぁ、私もビックリします。こんな大きいのがさっきまで私の中に MHY1c29135_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。これがお兄様のなんですね MHY1c29136_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。私の小さく狭い穴にこんな大きなものを無理矢理入れて、良心の呵責に苛まれないのですか?しかも熱い! MHY1c29137_c.mp3|こんなの焼けた鉄の棒を入れたのと一緒ですよ。鍛冶屋気取りですか! MHY1c29138_c.mp3|私じゃなければ死んでいてもおかしくないことをしたのですよ。はぁはぁはぁ、こんなの。私の中に…お兄様が…はあっ MHY1c29139_c.mp3|こうすれば気持ちいいのですよね。どうです?これで、間違っていませんよね MHY1c29140_c.mp3|どこでって。むっ!もしかしてお兄様はいたいけな妹の純潔をこんな棒で過激に散らしておいて、私がどこかで誰かとエッチなことをしたと疑っているのですか? MHY1c29141_c.mp3|そんなのお兄様が収集していたエロ動画からに決まっているではありませんか!いやらしい。本当にお兄様はいやらしいです MHY1c29142_c.mp3|何を言っているんですか。私はお兄様とこういうことをする時に困らないように勉強するためであって、性欲を解消しようとして見ていたわけではありません! MHY1c29143_c.mp3|どうですか、気持ちいいんですか? MHY1c29144_c.mp3|うっ!…うぅぅぅうぅぅ! MHY1c29145_c.mp3|兄のくせに妹にさわられて、そんな可愛い声を出すなんて何を考えているんです?死んでしまった方がいいのではありませんか?もっと出したらいいんじゃありませんか? MHY1c29146_c.mp3|知りません!とっ、とにかく、この動きを口ですればいいわけですね MHY1c29147_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。口でお兄様のを MHY1c29148_c.mp3|変な心配しないでください。今日はお兄様にまだまだたくさんいじめていただくつもりなのですから、使えなくなるようなことをするわけありません MHY1c29149_c.mp3|噛み千切るのは最後の最後です MHY1c29150_c.mp3|それはお兄様しだいです。それでは、お兄様のを。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。お兄様のをなめます MHY1c29151_c.mp3|お兄様の。お兄様の。はぁっ、はぁっ。んっ、んくっ。んんっ、ちゅ MHY1c29152_c.mp3|うふふっ。お兄様のをなめてしまいました。見たとおり、さきっぽはつるつるしているんですね。んちゅっ、んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ。んむっ MHY1c29153_c.mp3|はーっ。お兄様の舐めるの気持ちいいです。いつまでも舐めていたい気持ちになります MHY1c29154_c.mp3|いえ、お兄様の可愛い声をもっともっと聴きたいですし。もっと口いっぱいにお兄様を味わいたいんです。だから、ちゃんと、ふぇ、フェラチオ…します MHY1c29155_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。お兄様…しますから、変だったり、こうしたりした方がいいというのがありましたら、言ってください MHY1c29156_c.mp3|お兄様を気持ちよくするためなら、口が二度と使えなくなってもいいんです MHY1c29157_c.mp3|とにかくアドバイスがあったらしてください MHY1c29158_c.mp3|それでは…します。んっ、んむっ、はっ…んむむむっ、んむっ MHY1c29159_c.mp3|んむっ…んむっ、んちゅ…っぱ。はぁはぁはぁはぁ。今のでどうでしょうか? MHY1c29160_c.mp3|もっと強くですか?そんなことして痛くありませんか? MHY1c29161_c.mp3|そうですよね。私のキツキツの穴に入れても痛くなかったのですから MHY1c29162_c.mp3|ッ!…ッ!そっ、そんな嬉しい言葉にはごまかされません! MHY1c29163_c.mp3|がんばりますから。お兄様、気持ち良くなってください。ちゅっ MHY1c29164_c.mp3|はむっ。んむっ…むっ、はっ…んちゅ、んむっ。んむむむっ、んむっ MHY1c29165_c.mp3|んっ、んむっ…んちゅ…んむむむっ、はっ、はっ、はっ、んっ、むっ。ちゅぱっ…はむっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ MHY1c29166_c.mp3|ちゅ、んむっ、んちゅ…んむっ、んむっ、んちゅ。はっ。はあっ、はあっ、はあっ…んちゅ、んちゅ、んちゅ。あっ、はっ、んむっ、んむっ、んむっ MHY1c29167_c.mp3|んむっ、んちゅ…んぷっ、んんんっ。ほにいしゃまの…あっ、ふあっ…んむ、やらひい。んむっ、んちゅ、んちゅ…ひもひいいれすか? MHY1c29168_c.mp3|よかったれす。ちゅ、ちゅぱっ、んむぅ。はっ、いけないおにいしゃま。くむっ。んちゅっ。じゅぽっ、じゅじゅっ。んちゅ、んぱっ。はっ、んむむっ MHY1c29169_c.mp3|んぱっ…はぁはぁはぁ。変な声を出してどうかしましたか?歯が当たって痛かったですか? MHY1c29170_c.mp3|ッ! MHY1c29171_c.mp3|ッ! MHY1c29172_c.mp3|あっ、当たり前じゃないですか!私が変なわけじゃありませんから!お兄様の、こんな棒をなめて興奮しない人なんかいません MHY1c29173_c.mp3|だっ、黙りなさい!幻覚です。お兄様のをなめて濡れるなんてありえません MHY1c29174_c.mp3|えっ、なめるって MHY1c29175_c.mp3|ンッ!ひあぁぁぁっ。おっ、お兄様!そんな…そんなとこ。きっ、汚いです! MHY1c29176_c.mp3|ひゃふっ。あっ…んんっ。あっ、あああっ! MHY1c29177_c.mp3|おっ、お兄様。ふあっ。えっ?えっ?えっ?えっ?わっ、私のをすすっているんですか? MHY1c29178_c.mp3|やっ…あっ、はっ、はっ、はっ MHY1c29179_c.mp3|そうなるに決まっているじゃありませんか!意地悪な事を言わないでください。やっ、あっ。やはっ…んんっ MHY1c29180_c.mp3|お兄様の変態行為のせいで、気持ちいいとか…はぁはぁはぁ。気持ちいいとかよくないとか、そんなことを考える余裕はありません MHY1c29181_c.mp3|あっ。はぁはぁはぁ。ようやく妹のエッチな液をすするなんて変態行為をやめてくださ…ンッ?! MHY1c29182_c.mp3|ンンンンンンンンンンンッ!! MHY1c29183_c.mp3|あっ!あっ!あっ!ンンンンンンンッ!あっ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ MHY1c29184_c.mp3|へっ、平気です。突然されたのでびっくりしてしまっただけで。続けてくださって大丈夫です MHY1c29185_c.mp3|それはいけません!お兄様。一度、イかれたから余裕がでてしまったのではないですか? MHY1c29186_c.mp3|もっと私に興奮してください。本当に私に興奮しているなら、今の反応に興奮して休みなく続けたのではありませんか? MHY1c29187_c.mp3|私はお兄様の好きなようにされたいんです。あんなに強くクリトリスを刺激されたことありませんでした。だから…その…みっ、見ればわかるじゃありませんか? MHY1c29188_c.mp3|お兄様に気持ち良くされるだけじゃなくて、お兄様の好きなようにされて、痛めつけられて…はぁはぁはぁ。滅茶苦茶になってしまいたいです MHY1c29189_c.mp3|お願いします、お兄様。私をいじめて…ください MHY1c29190_c.mp3|いや、と言っても…やめないでくださ…ンンンンンッ!んひゃ!あっ、はっ。あっ、あああっ!あっ、はっ…ンッ! MHY1c29191_c.mp3|あっ、ああああっ!!おっ、おっ、お兄様!はっ激しいです!あんっ!あっ、あああっ!ビリビリって、あん、ああっ、ビリビリビリって…んんっ! MHY1c29192_c.mp3|あっ、はっ…逃げたわけじゃ…あんっ!ああっ!逃げたわけじゃ…にゃ、あっ、にゃくて…んんっ。腰が勝手にうごいて…ふぁぁぁぁあぁぁぁっ! MHY1c29193_c.mp3|んひゃ!ひゃはっ、ふっ、はっ、はっ…んんんっ!ダメ!ダメ!さっきのは嘘です!あんっ!はっ、ひゃぁああ! MHY1c29194_c.mp3|ひうっ!おっ、お兄様!…あんっ、ああっ!あそこピリって…ンンッ MHY1c29195_c.mp3|ひゃっ!ひゃっ!ひゃっ!ひゃっ!…ンンッ!あっ、はっ…やっ、やすませて、くっ、ください! MHY1c29196_c.mp3|こきゅう、いき、いき…できな…ンッ!!ンンンンッ! MHY1c29197_c.mp3|ひゃふっ!あっ、あっ、あっ!だめぇ!だめぇぇぇぇ!ほにぃさまぁ、だめぇぇぇ!んくっ!ひほひいいのが…おおすぎて、ダメ!はひっ、ふっ、んはっ、あん! MHY1c29198_c.mp3|あひっ!はあっ!こっ、こっ、こんなの…どうすれば。おにいさま!ふあぁぁぁっ!ほにぃしゃま!めのまえが、ちかちかって、ちかちかって…ふあっ! MHY1c29199_c.mp3|ひゃひっ!!くあっ!あっ、あっ、あっ、あっ!! MHY1c29200_c.mp3|ほにぃしゃま!ほにぃしゃま!ほにぃしゃま!ほにぃしゃま! MHY1c29201_c.mp3|ひゃひぃぃぃぃ!ふあっ、はっ、はっ!んむむむむっ!ほにぃしゃまほにぃしゃまほにぃしゃまほにぃしゃま!!あひゃっ! MHY1c29202_c.mp3|ほにぃしゃまぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁあああぁぁぁぁ!! MHY1c29203_c.mp3|ふひゃぁああぁ MHY1c29204_c.mp3|あひゃ…はぁっ、はぁっ。あひっ。はっ。はぁっ、はぁっ。くっ…あっ…はっ MHY1c29205_c.mp3|はひゃ…はひゃ。はっ、はっ。まっ、まだ…あっ、はっ…まだイってる最中です MHY1c29206_c.mp3|あひゃっ…んっ。あっ。おにいさま…の、いっ、いじわる。はぁはぁはぁ。いもうとが、かわいくないのですか?きゃん! MHY1c29207_c.mp3|うっ、あっ。はひぃ。んっ。あっ、はぁはぁはぁはぁ。あっ…ンッ。あむっ、んむっ、んむっ、んむっ MHY1c29210_c.mp3|んむっ、んちゅ。ほにぃしゃまの…んっ。んむっ、んちゅ。んむんむんむ、んぷっ。はっ、んっ。はぁ、はぁ、はっ…んむぅぅぅ。んちゅ MHY1c29211_c.mp3|んひゃ? MHY1c29212_c.mp3|ほにぃさま。あんっ!あっ、はっ。あんなに激しく、イかせておいて…まだ、する…はっ、はっ。まだするんですか? MHY1c29213_c.mp3|はっ、はひぃ。んっ。わたしも…続け、ますからね。あむっ。んちゅ…んむっ、んむっ、んむっ…はっ。んむっ、んむむっ MHY1c29214_c.mp3|はうっ。んっ、くっ。んむっ、あむ。んちゅ。むっ、んむっ、あんっ!あっ…はっ、はっ、はっ。んむっ、ちゅ、やっ。はっ。ほにいさま…んっ MHY1c29215_c.mp3|んくっ、んくっ。んむっ、あ、ひゃんっ。あっ、はっ。あああっ!それ、ひもひいい、れすっ。あっ、はっ、あっ。ほにひいしゃまは、ひもひいい? MHY1c29216_c.mp3|んっ、むむっ。んむっ。ちゅぱ。あむ。ひゃっ。あん!くちゅ、ちゅちゅ。んちゅ…はっ、はぁはぁはぁ。ふわふわっ…あそこが、ふわふわっ…んむっ。んむむぅぅ MHY1c29217_c.mp3|ちゅじゅ…んじゅ。んむっ、むむっ、んむっ、くちゅ、んむっ MHY1c29218_c.mp3|んちゅっ、んぷっ、くっ…んむむっ MHY1c29219_c.mp3|んっ。んむっ…あっ MHY1c29220_c.mp3|やっ…はっ。はぁはぁはぁ。あんっ。ずっと…あんっ。やっ、あん、やっ、はっ。いや。あっ、はっ、はっ…いや、いやいやいやいや MHY1c29221_c.mp3|お兄様とずっとこうしていたいのに…わっ、わらひ MHY1c29222_c.mp3|ンッ…はっ、はぁはぁはぁはぁ。また、イってしまいそうです MHY1c29223_c.mp3|えっ?ほっ、本当ですか? MHY1c29224_c.mp3|はっ、はい!そんな嬉しいことできるだなんて…んっ。夢のようです。お兄様はどうしたらイきますか? MHY1c29225_c.mp3|それは私も一緒です!はぁはぁ…んっ。お兄様! MHY1c29226_c.mp3|ひゃひぃぃ!んっ…んむっ、ん~~~っ。んむっ、んむっ MHY1c29227_c.mp3|んむっ、んんんんっ!んむっ、じゅじゅ…んむっ。じゅぱっ、んむっ…ほっ、ほにぃしゃま?わらひ MHY1c29228_c.mp3|ほにぃしゃま!んじゅ。あひゃ。ひぅっ!ほにぃしゃまほにぃしゃまほにぃしゃまっ!ンンッ! MHY1c29229_c.mp3|ほにぃしゃま!ふあっ!ほにぃしゃ…ンンンンンッ! MHY1c29230_c.mp3|んむっ、ンンンンッ!あふっ…んんんっ。あっ、はっ MHY1c29231_c.mp3|あふっ。ぷっ、んぷっ…っく。んくっ、んくっ MHY1c29232_c.mp3|んっ。お兄様…こんなにたくさん私の喉に出して。おぼれ殺すつもりなのですか?計画犯罪ですか? MHY1c29233_c.mp3|こほんっ、こほんっ。これで窒息死したとしても、それは素敵なことかもしれませんが MHY1c29234_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。お兄様。まさか、これで終わったつもりでいるのではないでしょうね MHY1c29235_c.mp3|はっ、はい MHY1c29236_c.mp3|お兄様。2回も連続でイってしまったので。自分でもわかるほど、なかがいやらしく、びくんびくん、ってなってます MHY1c29237_c.mp3|今ならアソコが痺れてバカになっていて、あまり痛くないかもしれません MHY1c29238_c.mp3|まったく、お兄様の性欲は底なしですね。受け止める妹は苦労します MHY1c29239_c.mp3|むっ。お兄様は私の性欲を受け止めるのに苦労しているんですか? MHY1c29240_c.mp3|では、どうぞ。何回でも好きなだけ犯してくださっていいんですよ MHY1c29241_c.mp3|ひゃん!んむっっ。あっ、はっ…んんっ MHY1c29242_c.mp3|はぁっ、あんっ!あああっ。お兄様のが。あっ、あっ! MHY1c29243_c.mp3|お兄様。はぁ、はぁ、お兄様 MHY1c29244_c.mp3|少しだけです。最初とは比べ物になりません。だから最初から好きに動いていいんですよ MHY1c29245_c.mp3|お兄様。イッたらティッシュペーパーで拭いたりしないでください。今度こそ、私が口で隅々まで綺麗にするんですから MHY1c29246_c.mp3|はい!たくさんいじめてもらいます! MHY1c29247_c.mp3|はぁ。まだできたような気がします MHY1c29248_c.mp3|ヒリヒリして今もお兄様のが入っているような感じがしますし、乳首は敏感に尖ったままでブラが当たるのも痛いくらいですし、唇は感覚が遠くて3倍くらい膨れたような気がします MHY1c29249_c.mp3|何度もうがいしたのに、口の中はまだお兄様の味がします MHY1c29250_c.mp3|消えてしまったら困ります。ずっとお兄様の味が残ればいいのに MHY1c29251_c.mp3|言いたくもなります MHY1c29252_c.mp3|えっ? MHY1c29253_c.mp3|もう一度、おっしゃってください。言わないと殺しますよ MHY1c29254_c.mp3|なんと言ったのか、もう一度おっしゃってください MHY1c29255_c.mp3|お兄様!原島家に戻ってきてくださるんですか?! MHY1c29256_c.mp3|そっ、そうですね!そうですけど。でも、いいのですか? MHY1c29257_c.mp3|はい!私もそう思います!そっ、それは…その…あの MHY1c29258_c.mp3|あの巨乳のメスたちではなくて、私を選ぶということですね? MHY1c29259_c.mp3|そっ、そうですね。私はお兄様に選んでいただけたのですから、悪しざまに言う必要はありませんでしたね。巨乳のお姉さま達でしたね MHY1c29260_c.mp3|こだわらずにいられると思いますか? MHY1c29261_c.mp3|一番、可愛いですか? MHY1c29262_c.mp3|ッ! MHY1c29263_c.mp3|なんだか曖昧な条件ですね MHY1c29264_c.mp3|わかりました。そこまでのことを聞いてしまったのですから、浮気をしたらお兄様だけでなく、浮気相手も私は破裂させるでしょう MHY1c29265_c.mp3|簡単な事です。肛門以外の穴という穴を塞いで、ぱんっ、と破裂するまで、空気入れで空気を入れるだけのことです MHY1c29266_c.mp3|お兄様!私は待っています。絶対に待っています。だから──。その約束が本当なら、ぎゅっ、としてください MHY1c29267_c.mp3|お兄様は私との関係、好きとか嫌いじゃ収まらないと言っていました。でも私は思うんです MHY1c29268_c.mp3|おさまらない分は大好きって言葉に収めてしまいませんか? MHY1c29269_c.mp3|はい。大好きです、お兄様 MHY1c29270_c.mp3|もし不安なら何度でも答えてあげますよ。大好きです、お兄様 MHY2y07000_c.mp3|産まれた時からずっとお兄様のことが大嫌いでした MHY6e02001_c.mp3|お兄様! MHY6e02002_c.mp3|HARASHIMACHIHAYA_Masturbationのことなんですけど! MHY6e02003_c.mp3|原島家の長男ということで、一時期、ネットで話題になったんですが MHY6e02004_c.mp3|HARASHIMACHIHAYA_Masturbationの名前がダメでした。原島家を誹謗中傷しようとする人の仕業だろう、ということで、今では誰もまともに取り扱ってくれません。残念です MHY6e02005_c.mp3|次にやる時は、お兄様が私を盗撮した画像を入れてリアリティを高めないと MHY6e02006_c.mp3|無事に生きてらっしゃったんですね。本当に良かった MHY6e02007_c.mp3|うふふっ。ちゃんと心臓は動いていますね。お兄様の顔を見て安心しました MHY6e02008_c.mp3|はい、待ちました。お兄様は千夜一夜物語にある漁師と鬼神の物語はご存知ですか?今の私はそういう気持ちです MHY6e02009_c.mp3|壷に閉じ込めらてしまった鬼神は、最初、救い出してくれた人を金持ちにしようと考えるんです。100年たった頃は魔法の秘密を全部、教えようと考えます MHY6e02010_c.mp3|400年たった時、助けてくれた人の願いを3つ叶えようと考えました。そして900年がたった時、鬼神は何を考えたと思いますか? MHY6e02011_c.mp3|うふっ。その逆です。ッ! MHY6e02012_c.mp3|鬼神は助けてくれた人を殺してやる、と考えたんです!私も一緒です! MHY6e02013_c.mp3|時間なんか関係ありません! MHY6e02014_c.mp3|時間が止まっていた場所で暮らしていた人が、何を女々しいこと言ってるんですか!私を30分も待たせておいて土下座もしないなんて MHY6e02015_c.mp3|私に力さえあれば、この街に謎の風土病を撒き散らしていた所です MHY6e02016_c.mp3|ッ! MHY6e02019_c.mp3|はっ!私だってできれば見たくありません。でも、今日は爪楊枝と瞬間接着剤を持ってきました。ちなみに荷物はこれだけです MHY6e02020_c.mp3|服が汚れたらルルランで買えばいいですし、下着が汚れたらお兄様にプレゼントすればいいだけです MHY6e02021_c.mp3|目の前にいる兄を除けばそうかもしれませんが MHY6e02022_c.mp3|お兄様が自分をどう理解してもそれはお兄様の勝手ですが、事実と反することを強く主張し過ぎると、妄想を口走る人だと思われますから、気をつけてくださいね MHY6e02023_c.mp3|お兄様を殺す方法をいろいろ考えていたのですが、どうしても思いつきません。ですから発想を転換したんです。殺すんじゃなくて、死んだも同然の状態にすればいいんだって MHY6e02024_c.mp3|その手始めとして瞬間接着剤を塗った爪楊枝をお兄様の尿道に突き刺して射精を止めてみようかと思います MHY6e02025_c.mp3|こんなのほんの手始めですからね。目の角膜に突き刺したり、鼓膜を破ったり、爪の間に入れたり、いろいろな場所に刺さなきゃいけないんですから MHY6e02026_c.mp3|これは怒っていようがいなかろうが、フラットな気分でやろうと思っていたことですから MHY6e02027_c.mp3|そもそも人を呼びつけてこの有様はなんですか? MHY6e02028_c.mp3|ルルラン祭りという低俗な学園祭を開催するから来い、と招待しておいてなんですかこれは?学園祭と言ったら普通は校門にアーチがあったり、校舎に垂れ幕があったり MHY6e02029_c.mp3|どういう準備もできてないじゃありませんか!嘘をつきましたね!私を侮辱するためにこんな僻地まで呼び寄せたんですね! MHY6e02030_c.mp3|前夜祭ということは、明日からお祭りということですよね?そういった様子がどこにもありませんけど? MHY6e02031_c.mp3|そういえば言っていたような気もしますが MHY6e02032_c.mp3|。もう11月なのに雪じゃなくて雨が降るんですね MHY6e02033_c.mp3|でも招待しておいて、私を校門で待たせていたのは辱める意図がありましたよね? MHY6e02034_c.mp3|勝手に入るだなんて、そんなはしたないことをするわけがないじゃありませんか。私ははしたないことが大嫌いですから MHY6e02035_c.mp3|わかりました。いつまでも些事にこだわるのもよくありませんからね。怒りを収めます。ただし、条件があります MHY6e02036_c.mp3|心配していただかなくても大丈夫です MHY6e02037_c.mp3|では、ほっぺにチューをしてください MHY6e02038_c.mp3|一番、簡単な条件を出したつもりですが?他のはちょっと口に出すのもはばかられるというか。言った方がいいですか? MHY6e02039_c.mp3|わかっていますから言わなくていいです。でも、唇にしろと言っているわけではありません。そのくらいの区別、私にできないと思いますか? MHY6e02040_c.mp3|お兄様との甘い近親相姦の夢はスッパリとあきらめました。お兄様もそれを理解していたから、和解のつもりで私を招待したのではありませんか? MHY6e02041_c.mp3|お兄様には感謝しているんです MHY6e02042_c.mp3|おかげ様で世の中にはお兄様以外の男が沢山いるんだって MHY6e02043_c.mp3|世界が広がったような気がして MHY6e02044_c.mp3|ほっぺにチューくらいなら、仲のいい兄妹じゃありませんか。そういう新しい関係を築きましょう、という提案です。盗聴器と無縁な生活をしたくないんですか? MHY6e02045_c.mp3|そのくらいはします! MHY6e02046_c.mp3|お兄様は可愛い妹のほっぺにチューを拒む程度の気分で、私に和解を申し入れたわけですね。はっ!ヘソ笑います! MHY6e02047_c.mp3|新しい関係の決意と覚悟を込めて言ったのに。お兄様がそう言うならもう帰ります! MHY6e02048_c.mp3|わかったって、何がわかったって言うんですか? MHY6e02049_c.mp3|うふふっ MHY6e02050_c.mp3|では、どうぞ MHY6e02051_c.mp3|お兄様が近親相姦ドリームワールドに私を連れて行きたいなら、まだ間に合うかもしれませんよ? MHY6e02052_c.mp3|うふふっ。では、どうぞ MHY6e02053_c.mp3|んっ MHY6e02054_c.mp3|もっと犬みたいにペロペロしてもいいんですよ? MHY6e02055_c.mp3|私はかまいませんけど…まぁ、いいです MHY6e02056_c.mp3|はい。機嫌を直しました。ご機嫌な私です。それではお兄様。私を校舎に案内してください MHY6e02057_c.mp3|お兄様 MHY6e02058_c.mp3|たわけたことを言わないでください。私はお兄様に無茶な要求をしたことはありません MHY6e02059_c.mp3|どうせ、私の言った通りになったのでしょうけど、お兄様は今回のことでボロボロになりましたか? MHY6e02060_c.mp3|くっ!お兄様をボロボロにした人は誰です?おっしゃってください。ボロ雑巾以下の肉塊にしてみせます! MHY6e02061_c.mp3|自主的ですか MHY6e02063_c.mp3|ちっ MHY6e02064_c.mp3|そんなこと言われたら、呪いをかけた意味がないじゃありませんか MHY6e02065_c.mp3|新たな呪いを考えないといけませんね MHY6e02066_c.mp3|冗談です。かけませんよ。だって、そんな風に開き直ることを覚えられてしまったのでは、呪いをかけても意味はありませんから MHY6e02067_c.mp3|そういうお兄様はちょっとカッコイイかもしれませんね MHY6e02068_c.mp3|お兄様を調子に乗らせて自滅させるための呪いかもしれませんが素直に受け止めておけばいいじゃありませんか MHY6e02069_c.mp3|そうですよ MHY6e02070_c.mp3|別にいいじゃありませんか。仲良しの兄妹なんですから。もしかして、お兄様と私が手をつないでいると怒るような人がいるとでも言うんですか?うふふっ MHY6e02071_c.mp3|はい、どうぞ MHY6e02072_c.mp3|えっ?策略ってなんのことですかお兄様? MHY6e02073_c.mp3|えっ?ほっぺにちゅー?それはされた覚えがありませんけど? MHY6e02074_c.mp3|うふふっ。お兄様は私の、口に、口づけ、をしてくれたじゃありませんか MHY6e02075_c.mp3|うぐぅッ MHY6e02076_c.mp3|なっ、何をするんですか?!痛いじゃありませんか!可愛い妹に何をするんですか?首の骨が折れたらどうするんですか? MHY6e02077_c.mp3|そうです。シスコンでロリコンで盗撮魔の三重苦なお兄様は、もはや更生不能なのです。可哀想にお兄様は手遅れ。結局は身内の私が受け入れてあげるしかないんです。ねっ? MHY6e02078_c.mp3|今にも死んでしまいそうな溜息をついてどうしましたか?彼女と別れる決心がつきましたか? MHY6e02079_c.mp3|嫌がらせ? MHY6e02080_c.mp3|お兄様が何をおっしゃっているのか、私にはさっぱりわかりません MHY6e02081_c.mp3|そうだったでしょうか?覚えていません MHY6e02082_c.mp3|してませんよ? MHY6e02083_c.mp3|はっ!だとしたら、それがなんだって言うんですか? MHY6e02084_c.mp3|お兄様のことはあきらめましたけど、だからといって、恋愛をお手伝いする物わかりのいい妹になったと思われては困ります MHY6e02085_c.mp3|ッ! MHY6e02086_c.mp3|お兄様に彼女がいることは腐敗したスイカのような甘い匂いが漂っているからわかるのですが MHY6e02087_c.mp3|黙らっしゃいッ! MHY6e02088_c.mp3|キスを見せればその動揺で誰が彼女かわかると思ったのに。くっ!こんなことって。こんなことって。こんなことがあるわけがありません MHY6e02089_c.mp3|お兄様はいったい誰とおつきあいしているんですか?なぜかみなさんから甘い匂いがします。全員とおつきあいしている、というわけではありませんよね? MHY6e02090_c.mp3|思わないから疑問なんです! MHY6e02091_c.mp3|いったい誰ですか?ハッキリと答えてくれないと、誰も聞きたくないお兄様の秘密をぶちまけますよ MHY6e02092_c.mp3|お兄様の彼女になるということは、私という悪魔がついてくるということです。それはもうどうしようもない地獄のサダメですから MHY6e02093_c.mp3|そんな無駄な提案をすることに何の意味が? MHY6e02094_c.mp3|むっ! MHY6e02095_c.mp3|結局、そうなりましたか。ふふふっ。あはははははっ!幼馴染で彼女になるなんて、安易な選択だと思いませんか?伊橋のお姉様は私の怖ろしさを知っているはずですよね? MHY6e02096_c.mp3|ふんっ!納得です。お兄様は巨乳の妖気に勝てませんでしたか。妹としてとても情けなく思います MHY6e02097_c.mp3|んっ? MHY6e02099_c.mp3|。お兄様!これはどういう惨状ですか! MHY6e02100_c.mp3|しないわけがありません MHY6e02101_c.mp3|どうせいつかはバレて、2人そろって13階段を登るのになぜそんなマネを? MHY6e02102_c.mp3|。そもそもどうして私を呼びつけたんですか?そんなに私を怖れてるなら呼ばなければいいじゃありませんか MHY6e02103_c.mp3|迷惑というほどのことではありませんけど MHY6e02104_c.mp3|それはつまり私に、ピエロをしろ、ということですか? MHY6e02105_c.mp3|言っておきますけど、原島家の行動はいろいろ規制されていますからね。私だって、年が年ですからほぼ何の権限もありません MHY6e02106_c.mp3|当然、そのつもりです。でも単純な権力だけなら、分家の原島家より本家の伊橋家の方があると思いますけど。もちろん、歩さんがその気になれば、という話ですけど MHY6e02107_c.mp3|いいでしょう。そこまで言うのでしたら、私を楽しませてください MHY6e02108_c.mp3|私を放っておいて感傷的にならないでください。私はその感傷を共感できないんですから、寂しいじゃありませんか MHY6e02109_c.mp3|お兄様 MHY6e02110_c.mp3|あの先生からいったい何を学んだんですか? MHY6e02111_c.mp3|あの様子を見ると、それは過大評価な気がしますけど MHY6e02112_c.mp3|お兄様。私が言うことではないかもしれませんが今、パンツを脱ぐことも咎めておいた方がいいのでは?あの様子だと本気で脱ぎかねませんよ MHY6e02113_c.mp3|そういう問題では MHY6e02114_c.mp3|なんですか? MHY6e02115_c.mp3|ンッ、ギャアアアアァァァァァァァッ!! MHY6e02116_c.mp3|なっ、なんでパンツをはいてないんですか! MHY6e02117_c.mp3|伊橋のお姉様も?! MHY6e02118_c.mp3|ッ?! MHY6e02119_c.mp3|ッ!みっ、みんな、ノーパン?!へっ、変態ッ!変態ッ!変態ッ!変態ッ!変態ッ!変態ッ!! MHY6e02120_c.mp3|こっ、これが保持者 MHY6e02121_c.mp3|その提案が狂ってますし、提案されたからって全員でノーパンになるなんて、どれだけ煮詰まった人間関係を構成しているんですか?ありえません! MHY6e02122_c.mp3|ありません!狂ってると言っているんです MHY6e02123_c.mp3|せっかく、だなんて理由でノーパンにはなれません! MHY6e02124_c.mp3|なんですか、その結論は!アナタ達は発狂してます。わかりたくありません!だいたいアソコを見られたらどうするんですか! MHY6e02125_c.mp3|お兄様ッ!このメス豚どもを畜産業者に回してもいいですか? MHY6e02126_c.mp3|キロ2銭くらいなら買い手がつきますよ MHY6e02127_c.mp3|お兄様ッ!この豚を一刻も早く解体しましょう。生かしておくと世のためになりません。殺しましょう MHY6e02128_c.mp3|はっ! MHY6e02129_c.mp3|そんなのさっきからずっと見ているじゃありませんか MHY6e02131_c.mp3|いえ。あの別に謝ってもらうほどのことじゃありませんから MHY6e02132_c.mp3|そこまで言うんでしたら! MHY6e02135_c.mp3|お兄様は黙っていてください MHY6e02136_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。今日はこのくらいで許してあげます MHY6e02137_c.mp3|顔を紅潮させて変なこと言わないでください! MHY6e02138_c.mp3|これは? MHY6e02140_c.mp3|お兄様が爆発しないじゃありませんか。不良品です MHY6e02141_c.mp3|わかってます。1%以下の可能性にかけたんです MHY6e02142_c.mp3|じゃ、安全装置を外せば MHY6e02143_c.mp3|レールガン? MHY6e02144_c.mp3|ローレンツ力というとフレミングの法則ですか? MHY6e02145_c.mp3|そんな当たり前のことを言われても嬉しくありません MHY6e02147_c.mp3|そんな発想をするのも、それをいいアイディアだと評するのも狂気だと思います。こんな人達に囲まれているなんてお兄様、さぞつらかったでしょうね MHY6e02148_c.mp3|そうですか MHY6e02149_c.mp3|でしたら私がボタンに手を当てていますから、その上を異形のおっぱいで叩くというのはどうでしょうか? MHY6e02150_c.mp3|お祭りに参加するつもりでルルランまで来たんですから。お兄様が楽しいという程度の狂気なら、私も参加してみようかと思います MHY6e02151_c.mp3|どうぞ MHY6e02152_c.mp3|うわっ?! MHY6e02153_c.mp3|あっ MHY6e03000_c.mp3|はあ~~~っ綺麗な花火でしたね、お兄さ。うぎゃあああぁぁっ! MHY6e03001_c.mp3|おっ、おっ、おっ、お兄様がアフロに?! MHY6e03002_c.mp3|くっ MHY6e03003_c.mp3|カツラじゃない!地毛じゃないですか!いったいどうなってるんですか?! MHY6e03004_c.mp3|私を歓迎するためにそこまでピエロになってくれるなんて。少しだけですけど、感動しましたよ、お兄様 MHY6e03005_c.mp3|おい!そこの教師ッ! MHY6e03006_c.mp3|こんな痴態を放置しておいていいんですか! MHY6e03007_c.mp3|いや、でも全員ノーパンなんですよ。ノーパンの女達があんな風に抱きつくってどうなんですか? MHY6e03008_c.mp3|文化が違いすぎます!あーもう!お兄様から離れなさい!お兄様から離れなさい! MHY6e03009_c.mp3|伊橋のお姉様なら、まだ話が通じますよね MHY6e03010_c.mp3|ぬがあぁぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁッ! MHY6e03011_c.mp3|ふんっ! MHY6e03012_c.mp3|貴様ら全員、並べッ!! MHY6e03013_c.mp3|お兄様をそんな形で蹂躙するなんて、あくまでも妹として、家族として許せません。本当ならリンチを加える場面ですが MHY6e03014_c.mp3|お兄様は黙っていてください!無様に膨らんだ脂肪でお兄様を誘惑しようとするなんて、言語道断ッ! MHY6e03015_c.mp3|黙れ! MHY6e03016_c.mp3|制裁ッ! MHY6e03017_c.mp3|仕置ッ! MHY6e03018_c.mp3|天誅ッ! MHY6e03020_c.mp3|そんな期待に目を光らせられたのでは叩きづらいですね MHY6e03021_c.mp3|懲罰ッ! MHY6e03022_c.mp3|そんな目をしているからです! MHY6e03023_c.mp3|心配しなくていいです。まぶたの上から軽く押しただけです。眼球って硬いんですよ。このくらいで壊れるわけありません MHY6e03024_c.mp3|ッ MHY6e03025_c.mp3|そこの2人はおっぱいが小さいですから許してあげます MHY6e03026_c.mp3|いい加減にしてください!日常で差別されているのは私達なんですからね! MHY6e03027_c.mp3|お食事会ですか? MHY6e03028_c.mp3|ふんっ、媚びた味がしそうですね MHY6e03029_c.mp3|3段重ねのケーキ?!そんなの絵本とかでしか見たことありません! MHY6e03030_c.mp3|好きとか嫌い以前の問題です。段重ねのケーキに心奪われない人がいるんですか? MHY6e03031_c.mp3|そんなのどうでもいいんです!3段ケーキを早く見に行きましょう! MHY6e03032_c.mp3|テンションが下がることを言わないでください! MHY6e03033_c.mp3|私が問題にしているのは焼酎という言葉の響きです MHY6e03034_c.mp3|土織さんは味覚が異質な保持者なんですか? MHY6e03035_c.mp3|早く、3段ケーキを見に行きましょう MHY6e03036_c.mp3|急がないと!崩れたら意味がありません! MHY6e03037_c.mp3|お兄様!何をしているんですか? mid0001_c.mp3|あ、あの…先生! mid0002_c.mp3|ほう…よかったです、先生に追いつけて mid0003_c.mp3|ふふふ、いけません。私にとって、先生は先生です mid0004_c.mp3|だって、せ、先生は私の恩人なんですから mid0005_c.mp3|ひょっとして…ご迷惑でしたか? mid0006_c.mp3|だって、心配でつい mid0007_c.mp3|先生はお掃除もお洗濯も、放っておくといつまででもそのままにされてしまいます mid0008_c.mp3|ただでさえ、ヒトの一生は短いんですよね?なのに、不摂生が原因で先生の健康を損なうようなことがあっては一大事です mid0009_c.mp3|放ってはおけません mid0010_c.mp3|だいいち…先生のお世話は、私がしてあげたいですから mid0011_c.mp3|ふ、ふふふっ、それよりも先生?実は、忘れ物を届けに来たんです mid0012_c.mp3|ええ、どうぞ mid0013_c.mp3|はい、花子様とお会いになるなら、必要かと思いまして mid0014_c.mp3|いいえ。それから…あら?おかしいですね mid0015_c.mp3|その、フェレス様をお連れしたはずなんですが…ひょっとして、どこかに落としてしまったのかしら? mid0016_c.mp3|申し訳ございません。すぐに捜して参りますので mid0017_c.mp3|はあ、本当にいいんですか? mid0018_c.mp3|そうなんですか…フェレス様は、先生が自分を忘れて置いて行ったと泣かれていましたけど mid0019_c.mp3|なるほど。フェレス様は嘘を吐いてでも、先生のお側にいたかったのですね mid0020_c.mp3|ええ、ですからフェレス様も、素直にただ先生が大好きなだけなんですよ、きっと mid0021_c.mp3|では、先生?晩餐をご用意して、お帰りをお待ちしておりますね mid0022_c.mp3|ま、まあ、先生ったら…いけない方なんですから mid0023_c.mp3|あまりおからかいにならないでください mid0024_c.mp3|きゃっ…せ、先生!? mid0025_c.mp3|は、はううっ…はわわわわわわっ! mid0026_c.mp3|だ…ダメですぅーーーっ!! mid0027_c.mp3|も、も、申し訳ございません!わ、私ったらまた…あ、あの、こんなつもりでは、はわわっ mid0028_c.mp3|う、うぅぅっ、先生はなにも悪くは…け、けど、どちらにせよ、私には触れないように気をつけてくださいね? mid0029_c.mp3|異性が淫魔の肌に触れると、それだけで…精気を吸い取ってしまうこともありますから mid0030_c.mp3|はい…特に、せ、先生は気をつけてくださらないと mid0031_c.mp3|だといいんですが mid0032_c.mp3|い、いえ、とにかくお帰りをお待ちしておりますので mid0033_c.mp3|はい、花子様にもよろしくお伝えくださいませ mid0034_c.mp3|あら?どちらのお客様かと思いましたら、ひょっとして深野学園の方でしたか? mid0035_c.mp3|はい。どうも、申し遅れたようで失礼いたしました、私、県立深野学園3年、水晶石みだりと申します mid0036_c.mp3|以後、お見知りおきを mid0037_c.mp3|では、蒔奈様?…どうぞ mid0038_c.mp3|先生は、少々、席を外しておりますが、私でもお話だけならお伺いすることはできますから…どうぞ mid0039_c.mp3|あら、ここは叶えたい願いを持つモノが辿り着く、魔法使いの館 mid0040_c.mp3|蒔奈様も、先生にご相談があっていらっしゃったのでは? mid0041_c.mp3|そうなのですか?でも、解決したい悩みを持たない方は、結界を抜けられないはずなのですが mid0042_c.mp3|はあ、そういうことでしたら、今日のところは…まあっ mid0043_c.mp3|少し、失礼いたします mid0044_c.mp3|やはり mid0045_c.mp3|これは、生け贄の印…ここへ辿り着く前に、よくない者と出遭いましたね? mid0046_c.mp3|やはり、こちらへ。お時間は取らせませんから mid0047_c.mp3|それに、このままお帰ししては、私が先生に叱られてしまいます、さあ mid0048_c.mp3|すぅーーー…すぅーー…ぅぅ~~~ん mid0049_c.mp3|せ、せんせい?せんせいったら…んんぅ~、いけない方…いけない方、なんですから…ですが mid0050_c.mp3|せ…せんせいでしたら、私は…ぎゅっ、ぎゅ~~~っ mid0051_c.mp3|ぎゅ~~っぎゅ~っ、ぎゅぎゅぎゅ~~~っ…すやすや mid0052_c.mp3|あぁ~ん…せんせい?どこへ行かれるんですかぁ…みだりを、ずっとお側に…すぅーーーっ、すぅーーーっ mid0053_c.mp3|んっ、んぅ~~…せんせい…せんせぇい mid0054_c.mp3|いやです、せんせぇい…いやいやぁ!まだ…もう少しだけぇ、ぎゅ~っとさせて…すぅーー mid0055_c.mp3|あっ…はぁ~ん、い、いけませぇん、せんせぇ…そ、そんな、激しく求められたら、わたくし…わたくし…あンッ mid0056_c.mp3|そんな…せんせぇに、すべてゆるして…ふぇ? mid0057_c.mp3|ふぇ、ふぁわわっ…ふわわわわわっ、せ、せせせせ、先生?ほ、ほんも…本物の?? mid0058_c.mp3|で、では、わた、わたくしは、自分から、せ、せせ、先生のベッドへ?そ、そそ、そんなはしたないことをっ!? mid0059_c.mp3|せ…先生に、は、はしたない女だと思われてしまうなんて、はわわわわっ!? mid0060_c.mp3|ッ!!?? mid0061_c.mp3|~~~っ mid0062_c.mp3|きゅ~~~っ、きゅるきゅるきゅるるぅ~~~っ mid0063_c.mp3|い、いえ、そ…そうではなくて、あの mid0064_c.mp3|もう少しだけ…このままで、いてもらえませんか? mid0065_c.mp3|せ…背中を、さすさす…してもらえると、お、落ち着けますから mid0066_c.mp3|はい、さ…さすさすです mid0067_c.mp3|は…はぅぅぅ~~っ、せ、先生の手って…温かいのですね mid0068_c.mp3|せ、先生! mid0069_c.mp3|だ、大丈夫ですか!?みだりが、今すぐそちらへ参りますから mid0070_c.mp3|あぅぅぅ…本当に申し訳ございません mid0071_c.mp3|自分で、べ、ベッドに潜り込んでおきながら、先生にご迷惑をかけてしまうなんて mid0072_c.mp3|え、ええ、他にもタイム、フランキンセンス、ミルラとセージも使っています mid0073_c.mp3|朝一番のお茶ですから。先生には、すっきりと爽やかな気分で新たな一日を始めていただきたいと…なのに、うぅぅ~ mid0074_c.mp3|私のこと、ふしだらな女だと思わないで下さいね?本当の、本当にですよ? mid0075_c.mp3|先生…はいっ、私が先生のお役に立てるのは、これくらいですから! mid0076_c.mp3|お茶とお料理だけは、手を抜かないようにいたしますねっ mid0077_c.mp3|それで、先生?蒔奈様の件、いかがいたしましょう mid0078_c.mp3|やはり、先生が起きていらっしゃるまで、お引き留めしておくべきでしたか? mid0079_c.mp3|ええ、一緒に暮らしているお友達が心配すると仰いまして mid0080_c.mp3|はい、蒔奈様は猿の経立から、生け贄の呪印を刻まれていました mid0081_c.mp3|だから、帰ってしまってはお友達を巻き込む可能性もあると申し上げたのですが mid0082_c.mp3|はい、ええまあ…オツキサマと仰っていましたけど? mid0083_c.mp3|そうではなくて、人形のような物みたいなのですが…あの、先生? mid0084_c.mp3|いえ、確かに気になることではありますけれど mid0085_c.mp3|てっきり先生は、経立の対策を優先されると思っていたものですから mid0086_c.mp3|なるほど、さすがは先生です。けどそれでも、人間である蒔奈様たちのほうに、より強い関心をお持ちのようだったので mid0087_c.mp3|ひょっとして、これから蒔奈様のところをお訪ねになるつもりだったのですか? mid0088_c.mp3|あら?…ですが、待って下さい。先生はどこへ行けば、お二人と会えるかご存じだったのですか? mid0089_c.mp3|は?…えっ、どうやら、お客様が訪ねていらっしゃったようですけど? mid0090_c.mp3|魔法使いの館へ入り込めるのは、先生が自ら招いた者か、妖異について悩みを持つ者だけのはずですよね? mid0091_c.mp3|まさか、この短い間にまた相談を持ち込む方がいらっしゃったわけでは? mid0092_c.mp3|まあ、それはまた。偶然と呼ぶには、運命じみていますね mid0093_c.mp3|まさか、先生はすでに蒔奈様と由岐奈様をお呼び出しになっていたと! mid0094_c.mp3|はいっ、さすがは先生ですね! mid0095_c.mp3|きゃああっ、せ、先生!大丈夫ですか、い、いったいなにが!? mid0096_c.mp3|先ほども私を見て、ずいぶんと驚いていらっしゃいましたけど? mid0097_c.mp3|ふぇ? mid0098_c.mp3|あ…あの?ま、ままままさか、先生?さ、先ほどの、あ、ああ、あれを!? mid0099_c.mp3|だ、ダメです!許しませぇーん、そ…そういうことは先生の胸の中だけに、し、しまっておいていただかないと mid0100_c.mp3|も…もうっ、本当にいけない方なんですからぁぁぁ!! mid0101_c.mp3|先生 mid0102_c.mp3|ええ…少し、意外でした mid0103_c.mp3|まさか、先生がお弟子さんを取ろうとしてらしたなんて mid0104_c.mp3|ちゃんとしたお師匠様に習わなかったこと、まだ気にされていたんですね mid0105_c.mp3|ですが、魔法使いの数自体が減っているわけですから mid0106_c.mp3|ふふふ、先生なら、きっといいお師匠様になられると、みだりは信じておりますわ mid0107_c.mp3|はい、やはり人狼の方に協力をお願いされるおつもりだったんですね mid0108_c.mp3|ふふふっ、ええ、そうですね mid0109_c.mp3|いいえ、たとえご自分が骨を折ることになっても、お弟子さんになるかもしれない方は巻き込まないようにされたのだと思いまして mid0110_c.mp3|さすが、先生はお優しい方ですわ mid0111_c.mp3|はい、先生が仰るなら、きっとそうなんでしょうね、ふふふ mid0112_c.mp3|え、ええ、それが何か? mid0113_c.mp3|そのせいで、先生とも間接的に繋がってしまったということですか? mid0114_c.mp3|そう言えば、お二人は落とし物を探していると仰っていたはずですが、それについてもお話を聞かれたんですか? mid0115_c.mp3|へ? mid0116_c.mp3|え、えっと、申し訳ございません。私には、その、先生がなにを気にされているのか…見当もつかないのですが mid0117_c.mp3|へ?は、はあ…申し訳ございません、やはりピンと来ないのですけど? mid0118_c.mp3|輩ならば、それくらい当然のことでは?? mid0119_c.mp3|はあ…やっぱり、よくはわかりませんけれど mid0120_c.mp3|ふふっ、先生がお優しいことには、なにも変わりないように思えますわ mid0121_c.mp3|ふふふ、では先生?今宵もお帰りをお待ちしておりますので mid0122_c.mp3|ま、まあ、先生ったら、思い出させないで下さい…もう、本当にいけない方です mid0123_c.mp3|はあ…やっぱり、とても話せることではありませんね mid0124_c.mp3|お母様 mid0125_c.mp3|お母様には、いつも心配ばかりかけていましたね mid0127_c.mp3|いいえ、お母様もお姉様たちも、家族は皆、私にやさしくしてくださいましたわ、た、ただ mid0128_c.mp3|~っ mid0129_c.mp3|ごめんなさい、お母様…小さなマリー、やっぱり返事は書けそうにない mid0130_c.mp3|だって、私は…はあ mid0131_c.mp3|自分でもいけないとわかっていることを…許してもらえるはずがないもの mid0132_c.mp3|先生 mid0133_c.mp3|きゃっ!?ふぇ?えっ、えええ…きゃ、きゃああああっ!! mid0134_c.mp3|ふ、ふわわっ!?申し訳ございませんっ、申し訳ございません! mid0135_c.mp3|ま…まさか、本物の先生が、こ、ここ、こんな近くに先生のお顔があるとは思わず、本当に申し訳ございません! mid0136_c.mp3|私ったら、さんざん先生のお世話になっておきながら…またしても、ご迷惑を mid0137_c.mp3|え、ええ…蝶が、この辺りではあまり見ない蝶だったものですから mid0138_c.mp3|はい、いつか…そのうちに mid0139_c.mp3|ところで、先生こそ今朝はどちらへ?朝ご飯も食べずに、出掛けられたようですから mid0140_c.mp3|千早峰山へ?ひょっとして、そこに置かれている枝は! mid0141_c.mp3|まあ、ではやっぱり!大きさも、ちょうどそれくらいだと思っていたんです mid0142_c.mp3|先生も、ついにご自分の杖を持つ気になられたのですね! mid0143_c.mp3|みだりは前々から、先生はとっくに杖を持つにふさわしいご身分にあると確信していました! mid0144_c.mp3|なのに、今まではいつも若木の枝を使い捨てにされてきましたから mid0145_c.mp3|まさか!先生さえその気になれば、きっと多くの方の導き手となることもできるはず mid0146_c.mp3|機会さえあれば、きっと偉大な魔法使いとして歴史に名を刻むことさえ mid0147_c.mp3|はい!だって、ただでさえ素敵な先生が、さらに素敵になるということですよね? mid0148_c.mp3|え、ええ、だから今まで杖をお持ちにならなかったわけですよね…でも、気が変わったということでは? mid0149_c.mp3|なるほど、蒔奈様か、由岐奈様の? mid0150_c.mp3|確かお弟子さんにするのは、どちらか一人だけなんですよね? mid0151_c.mp3|つまり、どちらかお一人は妖異が化けているとお考えなんですね? mid0152_c.mp3|ですが、私にも見分けはつきませんでした。お二人とも、ヒトとしか思えません mid0153_c.mp3|なるほど、さすがは先生です…でもだとしたら、もうどちらが人形か、先生ならおわかりになっているのでは? mid0154_c.mp3|ではお気付きになっていながら、そのままにされるおつもりだと? mid0155_c.mp3|さすがは先生ですわ…そのように、深いご配慮があったなんて! mid0156_c.mp3|では私も今まで通り、お二人のことは共にヒトのお客様として接するよう、心懸けることにいたしますわ mid0157_c.mp3|ありがとうございます、先生 mid0158_c.mp3|ですが、いつもお世話になるばっかりで、私のことは後回しでもかまいませんのに mid0159_c.mp3|ま、まあ、先生ったらいけない方…特別だなんて、そんな mid0160_c.mp3|先生…はい、嬉しいです mid0161_c.mp3|ああ、幸せですわ…たとえ手が届かずとも、先生のお世話ができるだけで、私は mid0162_c.mp3|けど、本当はこんな風に思うこと自体が、いけないこと…決して、許されないはずだというのに mid0163_c.mp3|へ?は、はい、先生…すぐにご用意したほうがよろしいですか? mid0164_c.mp3|あ、ああ、これは!えっと、その! mid0165_c.mp3|そうなのですか?なのに、今日はお一人なのですね mid0166_c.mp3|まあ、由岐奈様も手紙を? mid0167_c.mp3|い、いえ、私のは…その、実家から mid0168_c.mp3|ええまあ、でも私は、その…家を出された身ですから mid0169_c.mp3|い、いえ!家族は皆、やさしくしてくれます…いけないのは、私なんです mid0170_c.mp3|私が、掟を守れなかったせいで…むしろ、肩身の狭い思いをさせているはずなんです mid0171_c.mp3|え、えっと、それはその…ヒトの方には、その、どう説明していいのか mid0172_c.mp3|い、いえ、先生!お心遣いはありがたいのですが、由岐奈様は先生のお弟子さんになるかもしれない方 mid0173_c.mp3|ここは私のことも、きちんとお話ししておきたいんです mid0174_c.mp3|え、ええ、ローズヒップにドライフルーツを合わせて香りをつけてみたんですけど? mid0175_c.mp3|あ、あー、なるほど、日常生活で聞くことないですものね…えっと、困りましたねー、ふふふ mid0176_c.mp3|で、でしゃう? mid0177_c.mp3|にゃい? mid0178_c.mp3|~~~っ mid0179_c.mp3|うぅぅ~~っ、違うんです…ただ、そんな風に思っていただいてることを喜んでいいのか、悲しんでいいのか、わからなくて mid0180_c.mp3|先生は悪くないんです…わ、私が、エッチな生き物なのがいけないんです! mid0181_c.mp3|そうです、私はエッチな生き物なんです!ときどき、先生に襲いかかりたいという衝動が、抑えがたいほど膨らんでっ mid0182_c.mp3|その癖、男性恐怖症のせいで、しょっちゅう魔力を暴走させてしまいます、な、なのに! mid0183_c.mp3|先生は、そんな私にまでやさしいんです mid0184_c.mp3|だから先生はなにも悪くありません、私がエッチな生き物なのがいけないんですぅぅぅ~~~っ mid0185_c.mp3|いいんです、私は出来損ないの淫魔ですから…でも、先生は厄介者の私を拾ってくださったんですぅ~ mid0186_c.mp3|だから…だから、先生のことだけは、悪く言わないでくださいぃ~~~っ mid0187_c.mp3|すみません、本当に…話の腰を折ってしまって mid0188_c.mp3|ひょっとして…それは、ゴンゲサマではありませんか? mid0189_c.mp3|はい、この地方では集落ごとにゴンゲサマをお祀りしていて、村の守り神として崇められているんです mid0190_c.mp3|ゴンゲサマが厳めしい顔をされているのは、悪しきものを寄せ付けぬためだそうですよ mid0191_c.mp3|なんでも火事や疫病の流行を防ぐお力をお持ちだとか mid0192_c.mp3|おそらく風邪の初期症状を祓ってくださったのではないかと思うのですが、だとしたらとても幸運でしたね! mid0193_c.mp3|はい? mid0194_c.mp3|あっ、文字が滲んで…ひょっとして、雨で濡れたせいでしょうか? mid0195_c.mp3|私は先生なら、きっとどんな謎も解き明かすことができると確信していますわ mid0196_c.mp3|見てください!樹皮に、別のルーンが浮かび上がってきましたよ mid0197_c.mp3|~~~っ mid0198_c.mp3|げ、は…愛を表す言の葉なんです mid0199_c.mp3|さすがは先生です。今朝早く、千早峰山で手に入れた枝が、さっそく役に立ちましたね mid0200_c.mp3|ですが、よかったのですか?確か、その枝には別の用途があったはずだと mid0201_c.mp3|いいえ、先生なら天の声さえ正しく聞き分け、正解へ導くことが出来ると、みだりは信じていますわ mid0202_c.mp3|え!?ええ、私も別にラヴレターと聞いて、先生のお供をするわけでは mid0203_c.mp3|実家から、はしたないと叱られてしまいそうですし、だ、だから、本当に興味があったわけではありません、本当ですよ? mid0204_c.mp3|あ、ああ…はい、日傘もありますし、対策は取っていますから、先生にご迷惑はお掛けしないつもりです mid0205_c.mp3|え?ええ、ありがとうございます…私は日に焼けると、火傷したみたいになってしまう体質なんです mid0207_c.mp3|さ、さあ?ですが、直接渡せないということは、何か事情があるのかもしれません mid0208_c.mp3|ひょっとしたら、禁断の恋…ということも、考えられるのではないでしょうか! mid0210_c.mp3|あ、見てください!あれは…あっ、あっちにも卯子鳥サマが、こんなにたくさん mid0211_c.mp3|卯子鳥神社…ここが? mid0212_c.mp3|~っ mid0213_c.mp3|あっ、いえ…私は、ここからで大丈夫です mid0214_c.mp3|淫魔である私に、縁結びのお社を訪れる資格があるとは思えませんから mid0215_c.mp3|どちらにせよ、ここの霊気は光り輝いていて、私には少し、眩しすぎるようですから mid0216_c.mp3|それよりも、先生?お預かりしていた手紙を mid0217_c.mp3|これは…怒り?やはり、私が一緒だったせいでしょうか? mid0218_c.mp3|サキユキ! mid0219_c.mp3|あ、あの、先生? mid0220_c.mp3|え、ええ、ほっとしましたわ mid0221_c.mp3|でも、どうして?…ひょっとして、あのサキユキが急に飛び立ったのは? mid0222_c.mp3|せ、先生!大丈夫ですか!? mid0223_c.mp3|フソウというと、あの世界樹の! mid0224_c.mp3|だとしたら、たとえ小枝でも大変な神宝となりえますわ、先生? mid0225_c.mp3|~っ!それって、いったい? mid0226_c.mp3|はい?…あー、ありがとうございます mid0227_c.mp3|実は、私が焼いたものなんですよ、お口に合うといいんですけど mid0228_c.mp3|先日の経立様へ傷薬をお届けした折、山ブドウをいただいたものですから mid0229_c.mp3|えっと、深野では鹿のことをシシと呼ぶんですよ?他の土地でも、鹿を神使とみなす地域は多いですから mid0230_c.mp3|恋仲に、なられたということですか? mid0231_c.mp3|そんな…そうだったのですね mid0232_c.mp3|先生?ひょっとして mid0233_c.mp3|~っ mid0234_c.mp3|あ、あの! mid0235_c.mp3|い…いえ、そういうわけではありませんが…あまり、気を落とさないでいただきたいと mid0236_c.mp3|それに、あの…どうしても、その、不躾ながらお尋ねしてみたいことが mid0237_c.mp3|もし…もしもの話ですけど mid0238_c.mp3|姫君との恋を、貫くことは出来なかったのでしょうか? mid0239_c.mp3|後悔は、ないと? mid0240_c.mp3|たとえ…恋を選ばず後悔をしても、得るものはあると? mid0241_c.mp3|え、ええ mid0242_c.mp3|は、はい…ええ、それはもちろん mid0243_c.mp3|いえ、すみません…少し疲れただけで、こうしていれば、すぐよくなると思いますから mid0244_c.mp3|い…いえ!薬はまだ少し残っていますけど…それは、その、ここでは少し mid0245_c.mp3|そんな!せ、先生にご迷惑をおかけするわけには…私なら、本当に少し休めば平気ですから mid0246_c.mp3|先生…は、はい mid0247_c.mp3|あっ mid0248_c.mp3|由岐奈さんの鼓動は…先生を意識している?先生は、それに気付いていらっしゃるのかしら? mid0249_c.mp3|でも、先生だって、いつかは誰かとそうなるはずですもの mid0250_c.mp3|後悔して、何かを得る…その、心の準備だけはしておかなくてはいけないのかもしれない mid0251_c.mp3|なのに、私の心はむしろなにも考えないことを望んでいる…なにも考えず、ただ先生の鼓動だけを感じていたいと mid0252_c.mp3|ああ…私はそれがいけないことだと、知っているはずなのに mid0253_c.mp3|~~っ mid0254_c.mp3|え?…あっ、先生? mid0255_c.mp3|私、ひょっとして…廊下で、気を失って? mid0256_c.mp3|申し訳ございません!私ったら、また先生にご迷惑を…重かったのではありませんか? mid0257_c.mp3|やっぱり、昼間、無理を言って先生について行ったりしなければ mid0258_c.mp3|はぁ…はぁ…ごめんなさい、先生にまた…ごめんなさいっ mid0259_c.mp3|いえ…ちが、違うんです…わたくし、わたくし、また…はあッ、はあ! mid0260_c.mp3|ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい、わたくし、また…先生を食べてしまいたくてっ mid0261_c.mp3|せんせいが欲しい…せんせっ、せんせが食べたいっ、食べたいんです! mid0262_c.mp3|はい、わかっ…わかっています…んくっ、んくっ、わかって…んッ! mid0263_c.mp3|はあ…はあ…ふぅ、ありがとうございました、先生 mid0264_c.mp3|うぅぅ~…私、また先生に向かって、はしたないことを口走っていた気がします mid0265_c.mp3|先生 mid0266_c.mp3|いえ!あ、あの…もう少しだけ、側にいてもらえたらって、いけませんでしたか? mid0267_c.mp3|すみません、先生はお忙しいのに mid0268_c.mp3|どうして、避けたりするんでしょう? mid0269_c.mp3|そうなんだと思います…けど、ふと今感じたんです mid0270_c.mp3|そんなのは、ただの理屈なのかもしれないって mid0271_c.mp3|恋人同士なら、なにがあったって、どんなときだって…側にいたいと思うのではないでしょうか? mid0272_c.mp3|たとえ、想いが通じなくても…いいえ、だからこそどんな形でも、側にいたいと考えてしまう気がするんです mid0273_c.mp3|ですが、どうでもいい相手なら、わざわざ避けたりしないのではないでしょうか mid0274_c.mp3|遺恨が残っているなら…逃げたくないって気持ちも、同時に持ってしまいそうですし mid0275_c.mp3|本当に嫌なら、誰かに間へ入ってもらってでも、やめさせようとするのではないでしょうか mid0276_c.mp3|はい…だから、避けるというのも、側にいたいと同じで、ただそうしてしまうというだけの…ごめんなさい mid0277_c.mp3|なんだか、上手く言えないんですけど mid0278_c.mp3|いえ、実はさっき魔法薬を飲ませてもらいながら、先生と初めて出逢ったときのことを思い出してしまって mid0279_c.mp3|そしたら、なぜだか突然、そういう風に思えてきて…変ですね mid0280_c.mp3|あのとき mid0281_c.mp3|い…いけません!今は誰も、私に近づいてはッ…え? mid0282_c.mp3|ああ mid0283_c.mp3|たったそれだけで、私の中で禁忌は禁忌でなくなってしまった mid0284_c.mp3|頭でわかっているはずのことに、心が逆らうんです mid0285_c.mp3|先生?そろそろ、お昼の時間になってしまいますよ…先生? mid0286_c.mp3|はい?先生?? mid0287_c.mp3|せ、せせせせ、先生?きゅ、急に、な、なななな、なにを! mid0288_c.mp3|え? mid0289_c.mp3|あの、ゴンゲサマが?…夢とは、いったい? mid0290_c.mp3|手紙を?別れの手紙を…ゴンゲサマから? mid0291_c.mp3|は、はい、それはかまいませんけど mid0292_c.mp3|先生ったら、いったい?それに mid0293_c.mp3|恋文…でも、以前に別れの手紙も送っていたと? mid0294_c.mp3|ならひょっとして、あのときも?けど…果たして、そんなこと mid0295_c.mp3|だとしたら、とても悲しいこと…私に、先生のようなお力があれば、あるいは? mid0296_c.mp3|ま、待ってくださぁーーーい!! mid0297_c.mp3|先生がっ、間違いなどされるはずありません!はあッ、ハアっ、私が…お届け物が間に合わなくてっ mid0298_c.mp3|申し訳っ、ございません!私のためにっ、時間稼ぎなどさせてしまって! mid0299_c.mp3|私が…先生をお救いしなくてはっ mid0300_c.mp3|は、知恵を表す言の葉なり。暗闇を照らすたいまつの徴候 mid0301_c.mp3|我、我、我は秘密に通ずる者 mid0302_c.mp3|ただちに行使してください、!! mid0303_c.mp3|知られてはいけない、知られてはいけないことなのに…どこかで、気付いて欲しいと願ってる mid0304_c.mp3|きっと…きっと、貴女も同じなのでは? mid0305_c.mp3|周りの方たちは、私にごく当たり前の評価をしただけだったんでしょう mid0306_c.mp3|それでも、家族は皆、私に優しく接してくださった mid0307_c.mp3|私など、秋の白露のように、人知れず消えてしまえばいい mid0308_c.mp3|そう願いさえしたんです…なのに、なのに私は mid0309_c.mp3|ああ…ずっとヒトなど、ただの食料とみなすよう教えられてきたはずなのに mid0310_c.mp3|私にとって、殿方など…ずっと恐怖の対象でしかなかったはずなのに mid0311_c.mp3|だから…だからもし、貴女が私と同じ想いを持っていらっしゃるなら! mid0312_c.mp3|どれだけその方を避けたとしても、必ず、必ずっ、近くにいらっしゃるはずです! mid0313_c.mp3|それが許されぬ想いと知っていても、側を離れるなんてできない mid0314_c.mp3|たとえ、この手紙が怖くて怖くて仕方なかったとしても! mid0315_c.mp3|やっぱり、この手紙が怖かったんですね? mid0316_c.mp3|最後に恋人から受け取ったのが、別れの手紙だったから…そのお姿になってさえ、まだ悲しい記憶が残っていたのですね? mid0317_c.mp3|どうしても、無茶をしてでも…この手紙が恋文だと、貴女に知らせてあげたかった mid0318_c.mp3|さすがは、先生ですわ mid0319_c.mp3|ええ、少なくとも私たちの知る方ではなさそうですよね? mid0320_c.mp3|い、いえ、それこそ私はなにも…ただ、必死だっただけですから mid0321_c.mp3|むしろ、余計なことをしてしまったのではないかと mid0322_c.mp3|そんな…私こそ、ご無礼をいたしました mid0323_c.mp3|後悔をしても得るものはあると、仰ってくださったときですよね? mid0324_c.mp3|いたらぬこと、ですか? mid0325_c.mp3|完璧にいたらずとも、そこそこでよいと? mid0326_c.mp3|ですが…私には、そのそこそこさえも、難しく感じてしまうのです mid0327_c.mp3|ご、ゴンゲサマ…わ、私は、その mid0328_c.mp3|ええ mid0329_c.mp3|そうですね、そうしてしまうでしょうね mid0330_c.mp3|えっ、ゴンゲサマ!?…あッ mid0331_c.mp3|え、えっと、その mid0332_c.mp3|は…はい、おそらくは…お薬をいただいたばかりですから、なんとか mid0333_c.mp3|申し訳ございません、先走ったことをしてしまって mid0334_c.mp3|また、先生にご迷惑をかけてしまいましたよね? mid0335_c.mp3|~~~っ mid0336_c.mp3|た…確かに、その…少し、疲れてしまったかも、しれません mid0337_c.mp3|はい…先生っ mid0338_c.mp3|~~~っ mid0339_c.mp3|はい、せ、先生に支えてもらわないと…ま、まっすぐ歩けそうにありませんから mid0340_c.mp3|ですから、このまま…あの?それとも、やっぱりご迷惑でしたか? mid0341_c.mp3|先生ったら、いけない方…光栄だなんて、それではまるで mid0342_c.mp3|い、いいえ、なんでもありませんわ。けど、もし…もし先生さえよかったら mid0343_c.mp3|どうか、このままで…少しの間だけでも、結構ですから mid0344_c.mp3|ええ mid0345_c.mp3|ありがとうございます、先生 mid0346_c.mp3|いいえ、突然、押しかけてしまったようなものなのに、こんなによくしてくださって mid0347_c.mp3|私ばかり得をさせてもらってるようで、ときどき申し訳なくなってしまうんです mid0348_c.mp3|それこそ、私が…先生のお世話をしたいだけですから mid0349_c.mp3|他の誰でもなく、他の誰にも、これだけは譲りたくないというだけなんです mid0350_c.mp3|そうでしょうか?自分では、こんなに我がままでいいのかと思うくらいなんですけど mid0351_c.mp3|まあ、先生ったらいけない方…けど、本当に? mid0352_c.mp3|本当に…我がままを言ってみても、いいのでしょうか? mid0353_c.mp3|では、もう少しだけ…ゆっくり歩いていただけませんか? mid0354_c.mp3|いえ、そういうわけでは!けど…できるだけゆっくり、できるだけ長く mid0355_c.mp3|先生と、このままでいさせて欲しいんです mid0356_c.mp3|私たちにとって、恋は禁忌…その恋人となった殿方は、たった一人で淫魔の業を受け止めなくてはいけなくなる mid0357_c.mp3|そうなれば、早晩、精を吸い尽くされて死んでしまう mid0358_c.mp3|そうならないためには、ただ側にいるだけ…側にいられるだけで、満足しなくては mid0359_c.mp3|いずれ、私のほうが斃れる結果になったとしても、決して、決して触れてはいけないとわかっているのに mid0360_c.mp3|わかっていても、触れたくなる…私は、ちゃんとわかっているはずなのに mid0361_c.mp3|まあ、先生、朝日が mid0362_c.mp3|光は、目が眩みそう mid0363_c.mp3|ありがとうございます。おかわりもありますから、遠慮なく仰ってくださいね mid0364_c.mp3|白様も? mid0365_c.mp3|申し訳ございません、騒がしくしてしまいましたか? mid0366_c.mp3|平地では、9月までお休みになれるところもあるんですよね? mid0367_c.mp3|あの、先生?先生も、ハーブティーはいかがですか mid0368_c.mp3|勉強でお忙しそうですから、今日はローズマリーとミントを合わせて集中力を高めるものをご用意したんですけど mid0369_c.mp3|私たちが騒いでいたら、あまり意味がなかったですね mid0370_c.mp3|~~~っ mid0371_c.mp3|あ、あの、このハーブは先生のために調合したものですから、ぜ、是非…えっと、ごめんなさい! mid0372_c.mp3|もちろん知ってます!…あっ、すみません横から mid0373_c.mp3|あの、確か霊木とヒトの娘が恋に落ちたという、昔話のことですよね? mid0374_c.mp3|え、ええ、私も初耳ですね mid0375_c.mp3|その泉に浸かれば…私も、少しは先生のお力になれるように? mid0376_c.mp3|い、いえ、ど…どうせなら、そ、その、私も、皆様と…先生とご一緒にっ mid0377_c.mp3|た、ただその、私は水着を持っていないので、さ、さっそく…か、家族に相談してみますね! mid0380_c.mp3|お、落ち着いて、落ち着かなくては…ついに、先生が…先生と mid0381_c.mp3|い…泉で、み、水遊びができる機会が来たのだから…せ、先生と?み、水着で? mid0382_c.mp3|は、はわわわわわわわぁ~っ mid0383_c.mp3|な、なにをやってるのかしら、私は?落ち着かないとっ mid0384_c.mp3|これから…ひさしぶりに実家へ連絡しようというのに、し、しかも、私は…あぁ~ mid0385_c.mp3|おやさしいお母様やお姉様たちを騙そうしているようなものよね? mid0386_c.mp3|お二人とも素晴らしい淫魔として、尊敬はしていましたけれど mid0387_c.mp3|ああ、お母様の娘でありながら、私は…ま、まだ一滴も、けど…先生が、お相手なら mid0388_c.mp3|ま、まあ!私ったら、な、なんてはしたないことをっ mid0389_c.mp3|私の小さなマリー…もう、ずいぶん会っていないけど mid0390_c.mp3|大人しくて、引っ込み思案で、私と同じで淫魔には向かない性格なのを、ずっと心配していたわね mid0391_c.mp3|お屋敷の電話にかければ、出てくれる可能性もあるけど…いいえ mid0392_c.mp3|どちらにせよ、マリーには相談できないことなのだから mid0393_c.mp3|ああ、我らの始祖リリス様…どうか、勇気のない私をお許しください mid0394_c.mp3|えっ、ひょっとしてマリー?マリアンヌなの? mid0395_c.mp3|まあ、そうだったの?偉いのねマリーは。もう、小さなマリーなんて呼べそうにないわね mid0396_c.mp3|ごめんなさい、マリー。寂しい思いをさせて mid0397_c.mp3|よく聞いて、マリー?実はね、お姉様はあまり成績がよくなかったものだから、お叱りを受けてしまったの mid0398_c.mp3|それで今、日本という国で、ある先生について勉強させてもらっているところなのよ mid0399_c.mp3|だからね、マリーはよく勉強をして mid0400_c.mp3|え?ええ、そうだけど mid0402_c.mp3|え? mid0403_c.mp3|ま、待って?それは誰なの?そもそも、どうしてそう思ったの?? mid0404_c.mp3|マリー mid0405_c.mp3|うん、うん…そうなのね mid0406_c.mp3|ええ…ええ、ありがとう mid0407_c.mp3|へ?ま、待ってマリアンヌ? mid0408_c.mp3|マリーやめてぇぇ!?マリー?マリィーーーッッ!!? mid0409_c.mp3|お、お母様 mid0410_c.mp3|聞いて、お母様?じ、実は…相談に乗っていただきたいことがあって、お電話したんです mid0411_c.mp3|わ…私、ど、どうしても、虜にしたい殿方がいるんですけどっ mid0412_c.mp3|ど…どうぞ、お使い下さい、先生 mid0413_c.mp3|由岐奈様と蒔奈様は、先生のお弟子さんになるかもしれない方…はい、私はちゃんとわかっていますわ mid0414_c.mp3|では、私が代わりに…白様?そういうときは、手を繋いでいれば安心ですよ mid0415_c.mp3|はい、私もドキドキして参りました mid0417_c.mp3|せ、先生、あのっ mid0418_c.mp3|わ、私も…私も…すぅーーーっ、はぁーーーっ! mid0419_c.mp3|わ…私のことも、も、もっと見てくださいぃーーーっ!! mid0420_c.mp3|あ、あ、あの?お、思い切って、着てみたのですが…ど、どうでしょう、先生? mid0421_c.mp3|せ、先生?ど、どうして、なにも…や、やっぱり、私では着こなせて mid0422_c.mp3|へ?…えっ、えええぇぇーーっ、せ、せせ、先生? mid0423_c.mp3|そ、そ、そんな、先生ったら、いけない方…いくらなんでも、お世辞が過ぎますわ mid0424_c.mp3|だ…だって、そんなことを仰っていただけるなんて、普段の先生からは、か、考えられませんもの mid0425_c.mp3|ああ、ありがとうございます…お母様の仰る通りでしたわ mid0426_c.mp3|派手すぎても、控え目すぎても、殿方を虜にすることはできない、と mid0427_c.mp3|え、えっと、先ほどは私のことを女神のようだと mid0428_c.mp3|あっ!せ…先生、何か? mid0429_c.mp3|あっ! mid0430_c.mp3|い…いいえ、ただ、その、理由は特にないのですけど mid0431_c.mp3|せ、先生を眺めていたくなってしまって mid0432_c.mp3|申し訳ございません。こんなはしたないこと、いけないことでしたよね? mid0433_c.mp3|え?せ、先生こそ…私など眺めて、その、楽しいのでしょうか? mid0434_c.mp3|ま…まあ、先生ったらいけない方 mid0435_c.mp3|だって、先生こそ…ご自分の魅力に気付かれてないんですもの mid0436_c.mp3|そ…そんないけないことっ!せ、先生は渡せませんっ mid0437_c.mp3|あ、あの、先生?よろしかったら、どうぞ mid0438_c.mp3|ふふふ、皆様、お元気な方ばかりですから mid0439_c.mp3|も…もしよろしければでいいんですけど、実は私、お、お弁当も作ってきましたから mid0440_c.mp3|そ、そんな先生ったら、いけない方…是非、皆さんと一緒に、先生も召し上がって下さいね? mid0441_c.mp3|え、ええ…そうしたいのは山々なのですが、実は私、泳ぎはあまり得意ではなくて mid0442_c.mp3|ですから、その…せ、先生に捕まっていても、いいでしょうか? mid0443_c.mp3|わ、我がままを言って申し訳ございません!け、けど、先生が一緒なら、一番…あ、安心できますから、そのっ mid0444_c.mp3|先生?先生、朝ですよ?今日は早めに起きていただかないと、先生? mid0445_c.mp3|おはようございます、先生。今日は始業式ですから、学校へ行きませんと mid0446_c.mp3|ふふ、先生ったらいけない方。寝惚けていらっしゃるところまで、可愛らしいんですから mid0447_c.mp3|ま…まあっ、いくらなんでも、ご冗談が過ぎますわ mid0448_c.mp3|私ったら、こんなに顔が熱くなってしまって…うぅ~~~っ、恥ずかしくて、先生のこと…まっすぐ見られなくなってしまいます mid0449_c.mp3|も、もう、先生ったら、本当に…いけない方なんですから mid0450_c.mp3|朝食の準備をして参りますから、先生も、お、お早めに朝の準備をしてくださいね? mid0451_c.mp3|あ、あの、由岐奈様?私も、一枚だけ…一枚だけ撮らせていただいても? mid0452_c.mp3|へ? mid0453_c.mp3|あ…あのっ!申し訳ございません、由岐奈様 mid0454_c.mp3|そ、その、由岐奈様は先生にとって、初めてのお弟子さんですし、ついはりきってしまいまして mid0455_c.mp3|はい。け、けど、ちゃんと由岐奈様のお好みを聞いてから、あつらえるべきでしたよね mid0456_c.mp3|なんだか差し出がましい真似をしてしまったようで、申し訳ございません mid0457_c.mp3|でも、先ほどは変態のようだと mid0458_c.mp3|ですが…先生も自分の趣味ではないと mid0459_c.mp3|え?でも…本当にいいのでしょうか? mid0460_c.mp3|はあ、そういうものでしょうか mid0461_c.mp3|ええ、それはかまいませんけど…そうですね、先生のお邪魔はできませんから mid0462_c.mp3|いいですよ?先日摘んでおいたマリーゴールドが、そろそろ飲み頃のはずですから mid0463_c.mp3|まあ、先生…ちょうど、ハーブティーを淹れ終えたところだったのですが mid0464_c.mp3|ひょっとして、起こしてしまいましたか? mid0465_c.mp3|もったいないお言葉ですわ mid0466_c.mp3|私にとって先生のお役に立てるのが、一番の喜びですから mid0467_c.mp3|いいえ、先生が何かお命じになったのでは? mid0468_c.mp3|先生?朝食は、すぐにご用意したほうがよろしいですか mid0469_c.mp3|かしこまりました。では、朝食は包み直してお昼にお持ちいたしますね? mid0470_c.mp3|いいえ、どうか先生はお気になさらず mid0471_c.mp3|みだりにとって、先生のお役に立てることが一番の喜びなのですから mid0472_c.mp3|せんせ…いえ、睦季様、お弁当をお持ちいたしました mid0473_c.mp3|いいえ、クラスの方たちのことも皆様、そうお呼びしていますし mid0474_c.mp3|なにより、先生ほど偉大な方は他にいらっしゃいません mid0475_c.mp3|ええ、そのほうがよろしいかと思いまして…由岐奈様も、ご案内いたしますね? mid0476_c.mp3|では早速ですが、こちらにお弁当を広げさせていただきますね…由岐奈様も、どうぞお座りになってください mid0477_c.mp3|先生?先生もこちらへ mid0478_c.mp3|今日は朝ご飯を召し上がっていないんですから、お昼はしっかりとっていただかないと mid0479_c.mp3|いいんですよ。先生にはお世話になっていますから、これくらいのお礼はさせていただかないと…どうぞ mid0480_c.mp3|へ?あの、花子様の分もちゃんとありますよ mid0481_c.mp3|い、いいいい、いけません!せ、先生に向かって、そんなはしたないことっ mid0482_c.mp3|え?えええ?そ、そうなのですか?で、でもだからといって、はわわっ! mid0483_c.mp3|は…花子様がされるなら、私が自分で…せ、先生? mid0484_c.mp3|ぁーん mid0485_c.mp3|で、ですが、は、花子様に負けていられません! mid0486_c.mp3|え、えっと申し訳ございません…わ、私も、ここはお譲りするわけには! mid0487_c.mp3|あっ mid0488_c.mp3|え、ええ、ありがとうございます…しゅん mid0489_c.mp3|ううっ、私としたことが申し訳ございません…やはり、先生もご迷惑でしたか? mid0490_c.mp3|そう言えば、先生?どうして、今日は体操服をお召しになっているのでしょう mid0491_c.mp3|そういうことでしたら、先ほどのお詫びも兼ねて私がお付けしましょうか? mid0492_c.mp3|先生?シャツをお持ち帰り下されば、私が責任をもって朝までに mid0493_c.mp3|はい、なるほど…そういうことでしたか mid0494_c.mp3|え、ええ、そうですね mid0495_c.mp3|お待たせしました、せんせッ mid0496_c.mp3|わ、私は、お二人が特別な関係を結ばれたことは、し、自然な流れだとわかっていますから mid0497_c.mp3|で…ですが、私には魔法使いの館での秘書という役割が、ありますから…そ、それだけで、それだけで、みだりは充分に mid0498_c.mp3|え、ええ、私も…白さんと同じです mid0499_c.mp3|先生!来て下さったのですね?すでに魔法の膏薬はお届けしたのですが、本当に大丈夫でしょうか mid0500_c.mp3|え、ええ、先生…本当にあの蒔奈様が、ヤマウバだと? mid0501_c.mp3|最初に先生の結界を抜けてきたとき、蒔奈様が小さき者だったから入ってこられたのでは? mid0502_c.mp3|それとも、やはり願いをお持ちだったのでしょうか? mid0503_c.mp3|つまり…蒔奈様は、そのときヤマウバに食べられてしまったと?でも?? mid0504_c.mp3|え? mid0505_c.mp3|で、ですが、それならどうして?蒔奈様が、ヤマウバに! mid0506_c.mp3|まさか…蒔奈様を乗っ取って、祓われたはずのヤマウバが復活を遂げようとしているのですか! mid0507_c.mp3|待ってください、先生のお考えでは、その…蒔奈様は、人形の妖異だったのでは? mid0508_c.mp3|オツキサマとは、蒔奈様のことではなかったのですか? mid0509_c.mp3|あっ!見つけ出そうというのは、もう一体のオツキサマ? mid0510_c.mp3|だから、どちらか一体でも確保できれば、不吉を止められると! mid0511_c.mp3|もともと、ヤマウバが持っていたのですね…え?だとしたら、二体…揃ってしまったのは! mid0512_c.mp3|そんな、そんな…ずっとヤマウバに身体を蝕まれながら mid0513_c.mp3|力をどんどん削り取られて、蒔奈様自身は、ますます小さき者へなり果てていったはずですよね? mid0514_c.mp3|それでも、本当のことを話せず mid0515a_c.mp3|なら、ヤマウバと由岐奈様が同じ存在になったなら、約束はどうなってしまうのでしょう? mid0516_c.mp3|もし、二つの矛盾した約束を同時に叶えなくてはいけなくなったのだとしたら! mid0517_c.mp3|それは、いったい! mid0518_c.mp3|ヤマウバが、ヒトを襲うのなら…あるいは、それも自然なことかもしれません mid0519_c.mp3|けど、あの蒔奈様が、由岐奈様を襲ってしまうだなんて!そ、そんな…そんなことが、許されるのでしょうか? mid0520_c.mp3|これは…ひょっとして、ヤマウバの居場所が?さすがは先生です、経立さんに頼んでいたのは、このためだったのですね! mid0521_c.mp3|かしこまりました。ご無事をお祈りしていますわ、先生 mid0522_c.mp3|どうぞ、先生?…由岐奈様も mid0523_c.mp3|えっと、オツキサマもお茶をたしなまれるものなのでしょうか? mid0524_c.mp3|では、先生?由岐奈様、何かありましたら、お声かけくださいませ mid0526_c.mp3|はいっ!? mid0527_c.mp3|あの…な、なんでしょうか?先生 mid0528_c.mp3|そ、そうですね。昨日まで夏休みでしたし mid0529_c.mp3|クラスメイトの方々…ですか? mid0530_c.mp3|そうですね。私は日差しが苦手ですから、常に日傘を差しているので、肌が白いままでクラスでは浮いてしまっていますね mid0531_c.mp3|先生はクラスの方々と、夏休みのお話をされたんですか? mid0532_c.mp3|そ、そうなんですね mid0533_c.mp3|あ、あの mid0534_c.mp3|先生がお戻りになるのは、館の方でよろしいのでしょうか? mid0535_c.mp3|夏休みも終わりましたので、紅様のお宅にお戻りになるのかと思っていたもので mid0536_c.mp3|そうなんですね! mid0537_c.mp3|先生が私のことを見つめながら、何か物思いに耽っていらっしゃる mid0538_c.mp3|ご思索のお邪魔をしてはいけない―とはわかっていても、ああ!そんなに見つめられると、胸が苦しくなってしまいます mid0539_c.mp3|以前であれば、言葉を交わさずとも、こうして田園の道をゆっくりと一緒に歩いているだけで、心やすらかに幸せな時間を過ごせたのに mid0540_c.mp3|どうしてでしょう、先生の言葉、その一挙手一投足、すべてが気になってしまって、落ち着きません mid0541_c.mp3|あの神域の泉に泳ぎに行った日以来、これまで以上に先生の眼差しが気になって…気になって mid0542_c.mp3|わ…私のことも、も、もっと見てくださいぃーーーっ!! mid0543_c.mp3|いくらなんでも、あの水着は大胆過ぎたかしら?でも、ああでもしないと、先生は他の方々の水着に目を奪われていたはず! mid0544_c.mp3|でもきっと、他の方々の目にも、先生の気を引くために、手段を選ばないはしたない女に見えていたはず…はううう mid0545_c.mp3|し、しかも私は mid0546_c.mp3|虜にしたい男性がいると嘘を吐いてまで、お母様にあの特別な水着を用意してもらった卑怯者 mid0547_c.mp3|いえ…先生にどうしても見ていただきたかった、他の方に負けたくなかった、それは事実 mid0548_c.mp3|でも、お母様に虜にしたい男性がいると告げるということは、淫魔としての生業のためだと解釈するに決まっている mid0549_c.mp3|それをわかった上で、お母様に連絡した。親を利用してまで先生に気に入られようだなんて、私はなんていやしい心根の女なのでしょう…あああ! mid0550_c.mp3|先生?何か異変でもありましたか? mid0551_c.mp3|物凄く険しい顔をされていたので mid0552_c.mp3|先生? mid0553_c.mp3|え? mid0554_c.mp3|私も…大淫魔だなんて。私は畏れ敬われるような者ではありませんから mid0555_c.mp3|え? mid0556_c.mp3|いえ。先生のお役に立てることが、私の喜びですから mid0557_c.mp3|哭く? mid0558_c.mp3|は、はいっ mid0559_c.mp3|では、私もご一緒に mid0560_c.mp3|わかりました mid0561_c.mp3|いってらっしゃいませ mid0562_c.mp3|私ったら。先生のことを意識し過ぎて、何を話していいのかさえ、わからなくなっていたのに mid0563_c.mp3|先生がいつものように御役目に集中した瞬間、秘書としての役目を思い出して、普段どおりに振る舞えるようになるなんて mid0564_c.mp3|これでは、いつまで経っても秘書以上の関係には mid0565_c.mp3|!?私、何を考えているの?秘書以上の関係だなんて! mid0566_c.mp3|私のばか!こんなことを思っているなんてバレたら、先生にふしだらな女だと思われてしまうわ!はうぅううー mid0567_c.mp3|。私は先生の温情によって、この地に身を寄せている落ちこぼれの淫魔 mid0568_c.mp3|過分な望みを抱くことは、この身を滅ぼすだけではなく、先生に恩返しをするどころか、ご迷惑をかけてしまうわ mid0569_c.mp3|今はただ、先生のお役に立つことだけを考えましょう。そうしましょう mid0570_c.mp3|? mid0572_c.mp3|先生が向かわれたのは、付喪牛村。行って帰るだけでも夜になるでしょうね mid0573_c.mp3|晩餐の準備の前に、お掃除を済ませておきましょう mid0574_c.mp3|穢れた者 mid0575_c.mp3|先生のお力は信じていますけど、あの話だけでは穢れた者がどんな力を持った存在かも、まだわからない mid0576_c.mp3|山の者と水の者の争いのときのように、先生のお力をもってしても、対応できない場合も mid0577_c.mp3|やはり、私も先生と一緒に行くべきだったかしら? mid0578_c.mp3|でも、それでは先生のお力を信頼していないと言っているようなもの! mid0579_c.mp3|先生からの言いつけを守るのが、正しき秘書の役目ではなくって? mid0580_c.mp3|でも…でも…不安でなりません、先生 mid0581_c.mp3|すんすん。すー mid0582_c.mp3|まるで…先生に抱き締められているかのよう…不安が消えていく mid0583_c.mp3|ああ…先生。はっ mid0584_c.mp3|わ、私としたことが、なんてはしたないことを。あぁ、先生。はしたないみだりをお許し下さい! mid0586_c.mp3|は、はしたない、みだりを…お許しくださいね…先生 mid0587_c.mp3|ひゃうっ!? mid0588_c.mp3|だ、誰かいるんですか? mid0590_c.mp3|もし先生の結界が破られていたのであれば、私にもわかる形で魔法の警報が響くはず mid0591_c.mp3|牙なき小さな者にしても、気付かないうちに内側に入ることなんてできるかしら? mid0592_c.mp3|私が結界内に入ったのと同時であれば、気付かなかったかもしれない。厄を連れ込んでしまったのかしら mid0593_c.mp3|誰ですか!そこにいるのはわかっています! mid0594_c.mp3|や、やぁあっ! mid0595_c.mp3|?釜?ですかね mid0596_c.mp3|こんなもの、どこから。これも妖異の仕業? mid0597_c.mp3|だ、誰ですか?姿を現してください mid0598_c.mp3|もしかして…喋っているのは…貴女? mid0599_c.mp3|先生に御用の方でしたか mid0600_c.mp3|いえ、私は違います。今、先生は mid0601_c.mp3|先生! mid0602_c.mp3|実は mid0603_c.mp3|この方は、先生の―深野の魔法使いの館へ相談にいらっしゃった妖異の方です mid0604_c.mp3|事情をうかがっている最中に、先生が付喪牛村の件で出ていることをお話したら mid0605_c.mp3|突然、何も言わずに飛び出して、ここまで休まずに転がり続けてきたんです mid0606_c.mp3|館を空けてしまうのもどうかとは思ったのですが、このまま、この方を放っておくこともできなかったので mid0607_c.mp3|! mid0608_c.mp3|そ、そんなのいけませんっ! mid0609_c.mp3|そちらの黒い鉄釜の方…淵の主様の気持ちは、痛いほどわかります mid0610_c.mp3|私も妖異。自分もまた、触れれば異性を傷つけ、殺しかねない業を持つ者なのです mid0611_c.mp3|相手を想うほど、近付こうとするほどに、自らの業が相手を傷つける。それが何よりも恐ろしい mid0612_c.mp3|だから、大切な人を傷つけたくない気持ちはよくわかる。出来ることならば、自ら消えてしまいたいと思う、その気持ちさえ理解できます mid0613_c.mp3|けど! mid0614_c.mp3|それでも…相手の方は―奥様は、ずっと待っててくれたのですよ? mid0615_c.mp3|手足のない妖異でありながら、その身を地に擦りつけ、転がりながら、貴方を探したのですよ? mid0616_c.mp3|それなのに…想いが強いからこそ、慟哭が深かかったからこそ、一緒に居られないなんて…あまりにも悲しすぎる! mid0617_c.mp3|?先生、どうしましたか? mid0618_c.mp3|きっと、二人の愛!愛の奇跡ですね! mid0619_c.mp3|失礼いたします。皆様、ご機嫌よう mid0620_c.mp3|うふふ。それにしても、さすがは先生ですね mid0621_c.mp3|それでも、あの二人が収まるところに収まったのは、先生のお陰だと、私からは見えましたよ? mid0622_c.mp3|いつもながら、御役目ご苦労さまです。館に帰られたら、まずお風呂ですよね? mid0623_c.mp3|制服の替えもご用意いたしますね。クリーニング屋さんにも連絡しないと mid0624_c.mp3|御役目に専念する先生をお助けするのが、私の役目であり、喜びでもありますから mid0625_c.mp3|相手を想うほど、近付こうとするほどに、自らの業が相手を傷つける。それが何よりも恐ろしい mid0626_c.mp3|はぁ mid0627_c.mp3|あのお二人は、同じ場所で霊位を得て、生まれながらに夫婦として存在した妖異だからというのもあるのでしょうけど mid0628_c.mp3|あんなにも純粋に相手のことを想い合えるなんて mid0629_c.mp3|とても羨ましい mid0630_c.mp3|私は…あの方たちのように、純粋ではいられない mid0631_c.mp3|純粋な愛とは程遠い存在として生まれ落ちた…淫魔 mid0632_c.mp3|純粋な感情でさえ、すべて卑猥な想像へ繋げて連想してしまうような、淫らな女 mid0633_c.mp3|数百年も互いに想い合って、再び出会えたあのお二人のことを見て―何で卑猥な行為が始まることを想像をしてしまうのっ? mid0634_c.mp3|器物の妖異なのだから、そんな行為をする必要はないはず mid0635_c.mp3|単に私の思考回路がいやらしいだけ mid0636_c.mp3|自分で自分が情けなくなる…とても恥ずかしいわ mid0637_c.mp3|淫魔の血のせいにしているけど、きっと性根がいやらしいんだわ、私は mid0638_c.mp3|でも…数百年の時を超えて、今夜再会した二人は…穢れてしまうことも恐れず、触れ合い…愛し合う mid0639_c.mp3|いけない想像であることはわかっていても mid0640_c.mp3|ああ mid0641_c.mp3|百年以上もの間、ずっと待ち続けた愛するヒトの手が…私の身体を撫でる mid0642_c.mp3|その指も、百年以上もの間ずっと、私を求め続けていた mid0643_c.mp3|ああ…いけません。いけませんわ、先生! mid0644_c.mp3|はぁ…はぁ。先生 mid0645_c.mp3|こんなはしたない格好を見られてしまったら…私…どうしたらいいか mid0646_c.mp3|でも、強引に足を開かれていることに…すごく…興奮してしまって…力が入らない mid0647_c.mp3|先生の華奢なのに、大きくて長い指が…私の足を…股を押し広げて!そんなに私のあそこが見たいのですか? mid0648_c.mp3|ああ、どうしましょう。先生に見られるなら…もっと可愛い下着を用意するべきだったかしら mid0649_c.mp3|それよりも…こんなに興奮してしまっていて…下着は汚れてしまっていないかしら mid0650_c.mp3|あああ…っ。やっぱり mid0651_c.mp3|先生の香りに興奮してから…ずっとお腹がキュンキュンしていたもの。こうなっているに決ってる mid0652_c.mp3|いつもそう。先生が真剣なお仕事をしているときでさえ、所構わず発情して…これじゃ、淫魔というより雌犬 mid0653_c.mp3|でも、先生が私の身体を求めてくれるなら…こんなにも光栄で…嬉しいことはありませんっ mid0654_c.mp3|はう…ぅ! mid0655_c.mp3|先生の指。いつも見とれてしまう、あの指が…私のあそこを! mid0656_c.mp3|ああんっ!先生。そんなにみだりの胸がお好きですか? mid0657_c.mp3|私…気付いていました。神域の泉で、ずっと私の胸をご覧になっていらっしゃいましたもの mid0658_c.mp3|まるで、先生の視線に愛撫されているかのようで mid0659_c.mp3|あそこが泉でなかったら、私が濡れていたことが、皆様にバレていたかもしれない! mid0660_c.mp3|神域の泉で、なんて恥知らずで罰当たりなことをしていたのでしょう!私のばか!ばかっ! mid0661_c.mp3|あっ、あぅんっ! mid0662_c.mp3|先生…先生!いやらしいみだりを、もっと罰してください! mid0663_c.mp3|そうです、先生、もっと乱暴にしてください! mid0664_c.mp3|私は、先生に優しくされる資格のない女なのです。淫らで卑しい…けだもの…ッ! mid0665_c.mp3|神域で股を濡らし、純粋な愛さえもいやらしい想像で汚す…雌犬なんですっ mid0666_c.mp3|せ、せん…せぇ…ッ! mid0667_c.mp3|先生。ああ…先生ぇ mid0668_c.mp3|先生。もっと…もっとください! mid0669_c.mp3|こんなっ、こんなはしたないことをしているところを見られたら mid0670_c.mp3|先生のことを妄想して、オナニーをしていることを知られたら…先生に軽蔑されてしまう! mid0671_c.mp3|ああっ!せんせぇ…っ! mid0672_c.mp3|気持ち…いいっ。とても、気持ちいいです、せんせぇ。ああ、先生…どうか、こんなはしたないみだりにお情けをぉ mid0673_c.mp3|ああ。もう…もう…だめ mid0674_c.mp3|先生。先生が…欲しい mid0675_c.mp3|ッ! mid0676_c.mp3|ああ。淫魔として、あり得ない…この膜を。私は未だに破れていない mid0677_c.mp3|せんせ…っ!先生…好きです。愛しています mid0678_c.mp3|おっ、お許しください…先生…みだりは…みだりはぁ! mid0679_c.mp3|ごめんなさい…っ。あっ!あぅうんっ!あ…イク…イッてしまいますぅ! mid0680_c.mp3|ひぅうう!ごめんなさいっ、せんせぇ。こんなふしだらな女で…あぅううんっ! mid0681_c.mp3|ああっ!?いく…いっちゃいます、せんせぇっ!ごめんな…さい!せ、せんせぇええっ!! mid0682_c.mp3|んん~~~っ、ああ!せっ、せん…せぇええぇぇ…っ!! mid0683_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ mid0684_c.mp3|先生。ごめんなさい mid0685_c.mp3|はぁ…はぁ。先生 mid0686_c.mp3|ひぅうう!ごめんなさいっ、せんせぇ。こんなふしだらな女で…あぅううんっ! mid0687_c.mp3|う…うう…ぐす mid0688_c.mp3|。せんせぇ?あぁ、せんせ mid0689_c.mp3|せんせい…来て。全然、足りないのです。私の身体を慰めてください mid0690_c.mp3|!? mid0691_c.mp3|んん…ちゅ…ちゅ mid0692_c.mp3|ん…あっ。ん…ちゅ mid0693_c.mp3|んぁあ…ちゅ…ちゅ…んふ mid0694_c.mp3|ん。ちゅ…んちゅ…ちゅ。あん! mid0695_c.mp3|あ、ああ!ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい! mid0696_c.mp3|申し訳ありません、先生。私、なんてことを!こんなはしたない私を…見ないでください! mid0697_c.mp3|それは私が!こんないやらしいことをして、先生の名前を呼んでしまっていたから。それに淫魔の力で誘惑まで mid0698_c.mp3|え? mid0699_c.mp3|え? mid0700_c.mp3|そ、そんなの…嘘です!先生はお優しい方ですから…私を傷つけまいと…そんなことを mid0701_c.mp3|だ、だめ! mid0702_c.mp3|だめです、先生。こんなことをされたら、私は我慢できなくなってしまいます! mid0703_c.mp3|自制なんか効かずに、きっと先生の精を吸い尽くしてしまう。そうなったら、先生が死んでしまいます! mid0704_c.mp3|え? mid0705_c.mp3|!?それって…まさか mid0706_c.mp3|っ!先生! mid0707_c.mp3|っ!ずるい…ずるいです、先生。私も好きです。大好きです!初めて出会ったときから、ずっと、お慕い申し上げておりました! mid0708_c.mp3|先生と出会った瞬間から、生まれて初めての恋が始まっていたんです。でも、ずっと言えなくて。ご迷惑になると思って言わずにいたのに! mid0709_c.mp3|もう一度だけ、謝らせてください、先生っ。ごめんなさい、もう私…歯止めが効きません! mid0710_c.mp3|お許しください、先生。もう、私、耐えられません! mid0711_c.mp3|自分でもはしたないとわかっています。こんな私を見られたら、きっと嫌われてしまうとわかっていても…でも! mid0712_c.mp3|先生が私のことを好いてくださっていたと知ったら、もう mid0713_c.mp3|せんせい mid0714_c.mp3|ああ…これが…夢にまで見た先生の mid0717_c.mp3|よろしいですか?先生 mid0718_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ mid0719_c.mp3|失礼します。ん mid0720_c.mp3|ちゅ…ちゅ mid0721_c.mp3|んちゅ…ちゅ。ちゅ…ちゅ mid0722_c.mp3|ふ。ちゅ。んぅ…、ちゅ…ちゅ。ちゅ…ちゅ。ちゅぅ mid0723_c.mp3|あ…ふ…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ mid0724_c.mp3|れろ…ちゅ。ぺろ。ちゅっちゅ…ちゅ mid0725_c.mp3|ん。れろ…んちゅ…ちゅ mid0726_c.mp3|は…ん。ちゅちゅ…ちゅ。ちゅ。ちろ mid0727_c.mp3|ん。ちゅ…ちゅ。くちゅ…ちゅ…ちゅぷ mid0728_c.mp3|先生。いかがですか? mid0729_c.mp3|気をつけてくださいね、先生。淫魔は口淫でも精気を吸ってしまいますので mid0730_c.mp3|もし、私が暴走してしまったら、止めてくださいね? mid0731_c.mp3|うふふ、先生ったら。女の子みたいな声をお出しになって。これがいいのですか?ちゅ…ちゅ…ちゅぶっ mid0732_c.mp3|もっと感じてくださいまし、せんせ。ちゅっ、ちゅぷ…んちゅ…ちゅ…ちゅる…ちゅるる。ああ…美味しい mid0733_c.mp3|ちゅ…ちゅちゅ…ちゅ…んふ、まだ、イッてはダメですよ、せんせいっ。もっと味わわせてください。ん…ちゅ…ちゅるる…れろれる…ちゅっ mid0736_c.mp3|ちゅちゅ…ちゅ…ちゅく…ん。ぷは…先生、これはどうですか?気持ちいいですか?ちゅ…ちゅるる、ちゅっ…んちゅ…ちゅ mid0737_c.mp3|ぷちゅ、ちゅく…んちゅ…ちゅ…ちゅる。へんへい…らしたいときは、いっへくらはいね mid0738_c.mp3|んちゅ…ちゅ…ちゅちゅ…くちゅ…ちゅ。んあ、味が…変わってきまひた。ちゅ…ちゅちゅちゅるる…ぷちゅちゅ…んちゅ…ちゅ mid0739_c.mp3|ちゅぶ!ぢゅちゅ!ちゅるる!ぷちゅちゅ…ちゅ…ちゅうぅ…はひ!へんへっ、いっはいらしてくださひ! mid0740_c.mp3|んっ、んんっ、んう゛っ、んんーーっ! mid0741_c.mp3|んぶっ、は…うくっ…じゅる mid0742_c.mp3|先生…素敵です。まだこんなに元気です! mid0743_c.mp3|あん!ください、せんせぇ。みだりの顔に、いっぱいくださいっ! mid0744_c.mp3|ああ…、先生の精液を顔に受けられるなんて。とっても光栄です mid0745_c.mp3|はぁ…あはぁ。先生の…精液を味わってしまったからでしょうか mid0746_c.mp3|身体の奥がうずいて、仕方がありません。頭がおかしくなってしまいそうです mid0747_c.mp3|先生を思いながら、何度も…何度も何度も、何度も!私は自分を慰めて参りました mid0748_c.mp3|お願いします。今夜こそ…先生を私の中に迎えさせてください mid0749_c.mp3|ん mid0750_c.mp3|あ…んぅううん…はぁ。先生、どうかしましたか? mid0752_c.mp3|い…んんん…やぅうう…んぅ! mid0753_c.mp3|せんせっ。ん!…あぅ…んくう mid0754_c.mp3|ダメ。私の処女は、先生にもらっていただくと!ずっと前から!決めていたんですからっ! mid0755_c.mp3|んぅ!あああ?んん。あああんっ!どんどん、先生が、入ってくるぅうう! mid0756_c.mp3|ひぅう!あう!?ごめんなさい、せんせい、動くのは、私に任せてくださいますか? mid0757_c.mp3|ぅんっ!あ…あはぁ…うう!?んん…ひぅう!あう!? mid0759_c.mp3|ああぅうううう…んぁあああ…嬉しいぃ。私の中が…先生でいっぱい mid0760_c.mp3|動きますね、せんせぇ。あ…ひあうう!…あうん! mid0761_c.mp3|ひゃうううん!?んああ!すご…いぃ。先生の…太くてぇ…硬くてぇ…あはぁ!うぅ…ぁぁああんっ!? mid0762_c.mp3|んあっ!?ひ!ああ?そんな…ひんっ!そんなに下から突かれたらぁ! mid0763_c.mp3|んあっ!!すごく…熱い…熱いです、せんせっ!はうう…あうううう mid0764_c.mp3|ひ、ひにゃあ…深…いぃいん!はぁ!あっ!!ふああぁあ!はぁーー!いぃうあ!あんっ!? mid0765_c.mp3|せんせいぁ!いいのっ、ふああぅっ!あふぅぅん!!せんせい、いっぱい出してぇ! mid0766_c.mp3|せんせい、イッてぇええ…お願いぃいい。せんせい…いっしょにぃ…いっしょにいいい mid0767_c.mp3|ひゃぁんっ!あひぃぃ!くふぅ、うんっ!きゃうっ!ひぅぅっ! mid0768_c.mp3|あんんっ!ちゅ…ちゅ…ちゅば!あ…らめっ!らめぇっ!ひんっ!あんっ!ちゅぱ、ちゅ! mid0769_c.mp3|あっ!いぅう!イクイク!ちゅ…ちゅ…あっ!んっ!あっ!んーーーっ!? mid0770_c.mp3|んあああ!んんぅううーーーっ!! mid0771_c.mp3|はぁっ、ああっ、せんせぇの熱い精液が…お腹の中に…広がって、んふぅぅ mid0772_c.mp3|あぁ、はぁ、ああぁぁぁ…すごい。気持ちよすぎて…はぁ…はぁぁ mid0773_c.mp3|はぁ、はぁ、あぁ…ふぅ、んん mid0774_c.mp3|あん。はい…大丈夫です。もう全然痛くない…ですから mid0775_c.mp3|それよりも…先生が私の中にいることが幸せで。幸せで mid0776_c.mp3|幸せすぎて、死んでしまいそうです。んん…っ!ああああっ!ふああ!あん! mid0777_c.mp3|んあっ!?ひぁ!ああ?そんな…せんせっ!?激し…いぃ mid0778_c.mp3|あ…んあっ!!せんせっ、やめ、お腹が…あ、熱いぃいいい…っ!! mid0779_c.mp3|あっ、あん…あっ!ああぁ…はっ!あはぁんっ!ああああぁ…んくうう…はああっ! mid0780_c.mp3|あんっ!あんっ!あんっ!…えっ!?きゃうん!? mid0781_c.mp3|きゃふぅううううんっ!ひゃうううう!らめ mid0782_c.mp3|今そんなことすると…また、いっちゃうぅう!? mid0783_c.mp3|あ、ああ?あんんっ!ふああ…あっ!先生がいっぱいいじるから…感じやすくなっちゃっいました!あぁんっ!? mid0784_c.mp3|ひぅっ!はぅぅぅ…くぅんっ!あっ…ああっ!ぃぃぃぁぁぁぁあああ!! mid0785_c.mp3|んあっ!せんせっ、また激しく…なってぇええ!あっあっああっ!? mid0787_c.mp3|んんーーー、へんへいぇぇぇえ―!きゃううっ!!あああんん…いっくぅうううう!? mid0788_c.mp3|ああああ…あっ!あっ!?あぅううう…んっ!んっ! mid0790_c.mp3|せんせ…とても…きもちよかったです mid0791_c.mp3|先生。私…先生と愛し合えるなら…その後、死んでもいいと思ってました mid0792_c.mp3|でも、今はもう違います mid0793_c.mp3|こんな幸せを味わってしまったら…二度と手放したくない。ずっと一緒にいたくなってしまいました。先生 mid0794_c.mp3|ええ、喜んで mid0795_c.mp3|あ…まだお答えしていないことが…ありました mid0796_c.mp3|先生との赤ちゃん、産ませてください。だから、いつでも、好きなときに、私の中に、いっぱい出してください。キス、しながら mid0797_c.mp3|せん…せい。だいすき mid0798_c.mp3|おはようございます…先生 mid0799_c.mp3|いえ。少し前に目が覚めていたんですが mid0800_c.mp3|私の隣に、先生が眠っているのが夢のようで。声をかけたら、夢から覚めてしまうんじゃないかって思って mid0801_c.mp3|ずっと、寝顔を見つめていました mid0802_c.mp3|は、恥ずかしいからお見せしませんっ mid0803_c.mp3|っ mid0804_c.mp3|私たち、恋人に…なったんですよね?先生 mid0805_c.mp3|はぅ…はううう mid0806_c.mp3|昨日のことを思い出したら、私。とんでもなくはしたない真似をしてしまっていて mid0807_c.mp3|せ、先生に合わせる顔がありませんっ mid0808_c.mp3|それは…先生は私にお情けを mid0809_c.mp3|そ、そんなことっ、そんなことありません! mid0810_c.mp3|はい mid0811_c.mp3|せ、先生ったら!もう mid0812_c.mp3|あの、先生。ひとつ聞かせてもらっても構いませんか? mid0813_c.mp3|何故、昨日だったんですか? mid0814_c.mp3|淫魔は口づけをしたままだと吸精できず、そのまま妊娠してしまう可能性がある mid0815_c.mp3|これは淫魔としては基礎的な知識ではありますけど、私はこのことを先生にお話したことはありません mid0816_c.mp3|先生も文献などで、以前から知っていらしたようですけど。なら、何故、昨日になって急に? mid0817_c.mp3|もしかして…私が先生を求める声が、あまりにも大きかったから…ですか? mid0818_c.mp3|!これは私たちの一族が使う手紙? mid0819_c.mp3|お、お母様!? mid0820_c.mp3|お母様も、若い頃に吸精を拒んで暴走を? mid0822_c.mp3|いえ、そんな。先生は、常に親身になって私のことを助けてくださいました。だから、謝ったりしないでください mid0823_c.mp3|一方的に私が先生を好きになって、勝手に思い煩って苦しんだのは、全部、私自身の責任。先生の責任ではありません mid0824_c.mp3|え? mid0825_c.mp3|そんな。先生が昨日、私のことを愛してくださっただけで…その、私は胸がいっぱいなんです mid0826_c.mp3|はいっ。先生 mid0827_c.mp3|あの…先生 mid0828_c.mp3|昨日は…そのまま…雪崩れ込むように、いたしてしまったので。その mid0829_c.mp3|もう一度、口づけをいただくことはできますでしょうか? mid0830_c.mp3|お願い…します mid0831_c.mp3|ちゅ…ちゅ mid0832_c.mp3|ちゅ…ちゅ。ん…ちゅちゅ…ちゅ mid0833_c.mp3|ちゅ…ちゅ…んあ…ちゅちゅっ。ん…あ…ちゅっ! mid0834_c.mp3|あ。ちゅ…ちゅ mid0835_c.mp3|そ、そうですね…残念ですけど。学校にも行 mid0836_c.mp3|あ mid0837_c.mp3|ああーーッ!? mid0838_c.mp3|ち、遅刻ですっ!先生、どうしましょう? mid0839_c.mp3|は、はいっ mid0840_c.mp3|皆様!どうか先生をお責めにならないでください!私が悪いのです! mid0841_c.mp3|それは…その mid0842_c.mp3|せ、先生 mid0843_c.mp3|あ、ありがとうございます、由岐奈様 mid0844_c.mp3|先生! mid0845_c.mp3|そう言われると、恥ずかしいような…嬉しいような mid0846_c.mp3|きゅうぅ mid0847_c.mp3|せ、先生、おやめになって。恥ずかしくて、胸と頭が壊れてしまいそうです mid0848_c.mp3|あ、愛人だなんて!私が許しません! mid0849_c.mp3|ダメですッ! mid0850_c.mp3|先生の赤ちゃんを産むのは、私ですから!先生も産んでくれますか、って言ってくださいましたー! mid0851_c.mp3|あ mid0852_c.mp3|きゅうぅ mid0853_c.mp3|はぁ…はぁ…ごめんなさい、先生 mid0854_c.mp3|先生。申し訳ありません。私、今までずっと衝動を抑え込んできたのに、それを開放してしまったので、歯止めが効いていないみたいです mid0855_c.mp3|一度、精への飢えを満たしてしまったせいか、我慢が効かないんです mid0856_c.mp3|先生、今日だけ。一回だけ、お許しくださいっ mid0857_c.mp3|私の胸で気持ち良くして差し上げますので。後生ですから、精をいただけませんか? mid0858_c.mp3|はい。わがままばかりで、ごめんなさい mid0859_c.mp3|はぁ…ズボンの中から、美味しそうな香りがします。我慢できませんっ mid0860_c.mp3|失礼します mid0861_c.mp3|ん。んぅ。全然、汚くなんかありません。んん mid0862_c.mp3|ん。はぁ…はぁ mid0863_c.mp3|あぁ。改めて明るいところで見ると、とっても…大きいです mid0864_c.mp3|いかがですか?私の胸は mid0866_c.mp3|ありがとう…ございます。いっぱい気持ち良くなってくださいね? mid0867_c.mp3|あ…先生。先っぽから、いやらしい液が出てきてます。いただいてよろしいですか? mid0868_c.mp3|はぁ。んん~。いやらしい…香りがしてます mid0869_c.mp3|あはぁ。ん、もう、だめです…せんせぇ。やっぱり、我慢できません! mid0870_c.mp3|ちゅ mid0872_c.mp3|ん、ちゅぷ…ちゅ。あはぁ…ん。頭の中がとろけてしまいそうな味ですぅ mid0873_c.mp3|んふ…ぺろ、ちゅ…ん。ずちゅる mid0874_c.mp3|んちゅ…ちゅぷ…ぺろ、ぺろ、ぷちゅ…ずっちゅっ、ずっちゅっ mid0875_c.mp3|ちゅ…ん、んんっ。ずちゅ、ちゅちゅ、ずちゅ、ちゅ! mid0876_c.mp3|んくっ!ちゅぷ…んふっ、んっ! mid0877_c.mp3|んぷ。ん、ふ。んちゅ…んく。ちゅぱ。ちゅぱ。ん…んんっ! mid0878_c.mp3|ふ。んふ!ちゅ…んっ。んむ、ちゅう…ちゅ、んちゅう。ちゅう!んちゅ、はむ。んんっ mid0879_c.mp3|じゅぷ…んんーーっ mid0880_c.mp3|じゅる。んぷ。もう出ちゃうんですか、せんせいっ。もう少し、味わわせてくださいませ mid0881_c.mp3|先生の、気持ちよさそうな顔。とっても可愛いです mid0882_c.mp3|や、やだ…っ。先生のいじわるっ mid0883_c.mp3|。んー。ちゅ mid0884_c.mp3|ちゅ。ちゅ。ちゅ。ちゅ。ちゅ mid0885_c.mp3|ちゅ。ん、ちゅぷ…ちゅ mid0886_c.mp3|ちゅ。ちゅぱ。いっぱい、出して、先生!みだりのお口にくださいっ mid0887_c.mp3|んむ、ちゅ…ん、んんっ! mid0888_c.mp3|んくっ…ちゅぷ。ちゅ。ちゅ。ちゅんふっ、んっ! mid0889_c.mp3|んーー!あんぅ。んく、んんっ。んあっ!あっ! mid0890_c.mp3|ああ。もったいない。あむ。ちゅ…ちゅる。ちゅぱ。ちゅ mid0891_c.mp3|んーー。うふふ。いっはい、れましたね。んく mid0892_c.mp3|ぺろ。ちゅる…んちゅ…ごちそうさまでした mid0894_c.mp3|あの mid0895_c.mp3|お口でするだけじゃ…精が足りないみたいです mid0896_c.mp3|まだ…身体が熱いんです。下だって、こんなに mid0897_c.mp3|お願いです、先生 mid0898_c.mp3|!お願いします mid0899_c.mp3|な!?何で、そんなこと言うんですか?先生 mid0901_c.mp3|あ…くう!あっ!ああっ!? mid0902_c.mp3|くう!あっ!胸はいいんです。精をください…お願いします mid0903_c.mp3|あ…くう!あっ!ああっ!?んっ!あ…あっ!? mid0904_c.mp3|そんな風にじらすなんて…あんまりです、先生 mid0905_c.mp3|もう…入れて欲しいんです…お願いです!先生ぇ mid0906_c.mp3|ん…っ!…ぁあ mid0907_c.mp3|ん!あ…あ…あん!…ぁあ!?ふ…ん!ん…っ! mid0908_c.mp3|きゃうっ!あぁあ!ダメっ!あ、あぁん!んーっ!ん? mid0909_c.mp3|だって、奥まで突かれたら…私 mid0910_c.mp3|はい、先生 mid0911_c.mp3|はぁ…ん…う。ん!はぁ…んぅう mid0912_c.mp3|あ…ひうっ!せんせ。やっぱり…声が出ちゃう mid0913_c.mp3|あん!先生ってば…っ!あぁっ!!あっ!あんっ!!あぁっ!!きゃううっ! mid0914_c.mp3|んん…っ!あぁっ!!んっ!んーー! mid0915_c.mp3|無理です…先生!気持ち…ひんっ!良過ぎて…んっ!んーーっ!! mid0916_c.mp3|あふっ!んくっ!くぅっ!んんっ!!あぅああっ!!んん…っ!あぁっ!!んっ! mid0917_c.mp3|くうぅ!ふあっ!ああっ!? mid0918_c.mp3|んっ!そんなにしたら、胸に跡がついて…ん!しまいます mid0919_c.mp3|はぅ。せんせぇったら、いけない人。くう!あっ!ああっ!? mid0920_c.mp3|あっ!う…っ!んん!んんっ!!んん…っ!あぁっ!!んっ! mid0921_c.mp3|すごひっ!すごい…くる…っ!!頭が…白く…なって。あうっ!!あぁっ!!んっ!来ちゃう…っ! mid0922_c.mp3|もう。これ以上はダメェ。あっ!んんっ!! mid0924_c.mp3|ちょっと待って!あんっ!あんっ! mid0925_c.mp3|あふっ!いや…んっ!あっ、あっ!?んっ!んんっ!うん、うん!あっ、あっ、あっ、あっ!? mid0926_c.mp3|くる…あっ、あっ!あっ!?きてる…んーーーっ!! mid0927_c.mp3|んーーーっ!んぅぁあああ、あっ!あああぁぁぁあぁぁぁぁ!! mid0928_c.mp3|あん!あんっ、あう…あふ mid0929_c.mp3|先生…ありがとうございます mid0930_c.mp3|先生、失礼します mid0931_c.mp3|あっ、フェレス様とお話し中でしたか?じゃあ、後で改めて mid0932_c.mp3|くんず…むつみ mid0933_c.mp3|あの…実は…お願いがありまして mid0934_c.mp3|! mid0935_c.mp3|あ、いえ。その…私も一瞬、そちらの想像をしてしまいましたが…そうではなくて mid0936_c.mp3|あの…こんなことをお願いするのも、おこがましいのですが mid0937_c.mp3|私、先生とデートをしてみたいんです mid0938_c.mp3|先生が、夜に出かけようと仰ったときには、私、びっくりしました mid0939_c.mp3|いえ、そんなことはないんですけど mid0940_c.mp3|あ…これは mid0941_c.mp3|癖のようなもので…もし先生がお嫌でしたら閉じてしまいますが mid0942_c.mp3|私らしいですか?ふふ、思ってもみませんでした。ではお言葉に甘えて mid0943_c.mp3|私、肌が日差しに弱いということもありますが、やはり、種族として夜の世界に生きる者なので、陽の光が苦手なんです mid0944_c.mp3|もしかして…デートする時間帯を夜にしてくださったのは…私のことを考えて? mid0945_c.mp3|ありがとうございます、先生 mid0946_c.mp3|いいえ、先生。言わせて欲しいんです mid0947_c.mp3|私はこんな性格ですから、すぐに謝ったりしてしまうので、この癖は直していきたいとは思っているんですけど mid0948_c.mp3|親しい仲―恋人同士や夫婦であっても、感謝の気持ちを伝えるのは、悪いことじゃないと思いますがいかがでしょう? mid0949_c.mp3|ですから、ありがとうございます、先生 mid0950_c.mp3|ここって mid0951_c.mp3|はい。ここは、城址公園ですよね。町の方とかは、花見の季節に良く利用されているイメージがありますけど mid0952_c.mp3|はいっ mid0953_c.mp3|わぁ…綺麗な夜景ですね mid0954_c.mp3|これが、深野の町なんですね mid0955_c.mp3|深野のことを良くわかったつもりでいましたけど、こうして、夜の深野を高い所から見渡すと mid0956_c.mp3|明かり一つ一つに、ヒトの営みが宿っていることが感じられますね mid0957_c.mp3|え? mid0958_c.mp3|山々?あ! mid0959_c.mp3|素敵な場所ですね mid0960_c.mp3|さすがは先生。深野の魔法使い様にとっての原点なんですね mid0961_c.mp3|先生 mid0962_c.mp3|綺麗 mid0963_c.mp3|先生、あの星…あ mid0964_c.mp3|あ、あの天の川のところにある…あの星は mid0965_c.mp3|アルタイルとベガ mid0966_c.mp3|恋人同士の星…ですね mid0967_c.mp3|あの mid0968_c.mp3|せ、先生!お弁当を作って参りました。一緒に食べませんか? mid0969_c.mp3|いいえ、どういたしまして mid0970_c.mp3|うふ、確かにそうかも mid0971_c.mp3|アボカドをペースト状にして、刻んだ海老を練り込んだものです mid0972_c.mp3|ありがとうございます。先生のお口に合って良かった mid0973_c.mp3|先生が仰らないだけで、もしかしたらあったのかなって mid0974_c.mp3|でも…私の料理って…実家のレシピが多いものですから、ちょっと精力をつける素材ばかりになってしまうんですよね mid0975_c.mp3|先生も気付いていらっしゃったんですね。これからは苦手なものがあったら、はっきり言ってくださいね? mid0976_c.mp3|うふふ。先生って、本当に優し過ぎます。私、甘えちゃいますから、少しは厳しくしてくださいね mid0977_c.mp3|ダメですってば。私はこれから、先生のお嫁さんとして、ちゃんと修行しなくちゃいけない身なのですから mid0978_c.mp3|これまで以上に、先生の好みを憶えたいんです。なので、あんまり気を遣わないでください mid0979_c.mp3|うふ。これはだし巻き玉子をサンドしているんですけど、パンにからしマヨネーズを塗っているんです mid0980_c.mp3|良かった。私のレシピ帳に、一品追加しますね mid0981_c.mp3|それって褒められてるんですかね? mid0982_c.mp3|だったら、ありがとうございます。こっちの唐揚げは、ちょっと実家風味かもしれません mid0983_c.mp3|鶏肉に下味をつけるときに、おろしにんにくとおろし生姜をたっぷりと使っていますので、ちょっとスタミナ料理っぽいかも mid0984_c.mp3|きっと、それは隠し味の mid0985_c.mp3|うふふ、確かにそれもたっぷり入っていますけど、タレに擦り下ろしたりんごを入れると、こんな風に冷めてもジューシーなんですよ mid0986_c.mp3|あ、先生。たまごサンドのマヨネーズがついてらっしゃいますよ? mid0987_c.mp3|取れました mid0988_c.mp3|はい、先生 mid0989_c.mp3|ちゅ…ちゅ。ちゅちゅ…ちゅ…あ…ん mid0990_c.mp3|んちゅ…ちゅ。せんせ…お待ちになって mid0991_c.mp3|お話しておきたいことがあるんです mid0992_c.mp3|先生は、私が吸精を拒み続けた結果、リュスト家から放逐されたことはご存知ですよね? mid0993_c.mp3|人界で生活すれば吸精を拒否しきれずに、いつかは一人前の淫魔になってくれるだろう、という期待を家族は持っていたと思います mid0994_c.mp3|ですが、私はもうリュスト家に戻ることはできなくなってしまいました mid0995_c.mp3|いいえ、私と母とは、根本的に違うんです…なぜなら mid0996_c.mp3|私は母とは違い―禁忌を犯して、ただ一人の方に恋をして、愛してしまっているからです mid0997_c.mp3|禁忌を犯した者を許せば、淫魔の貴族としての示しがつかなくなります mid0998_c.mp3|それに、もし恋する淫魔が増えてしまえば、淫魔という種族そのものの危機に繋がります mid0999_c.mp3|だから、一時的に人界へと放逐されていたという状態から、私はリュスト家から勘当され、永久に戻ることは叶わなくなりました mid1000_c.mp3|母が、淫魔の吸精を防ぎ、妊娠させる方法を手紙で教えてくれたのは、私と先生の関係を認めてくれた上でのことだと思います mid1001_c.mp3|それと同時に、私が二度とリュスト家に戻ることができない、というのも…母は覚悟してくれたのだと思います mid1002_c.mp3|一人前の淫魔になって、私が戻ってくることに期待をかけてくれていた家族を裏切ることになってしまいましたが mid1003_c.mp3|それ以上に、先生とこの先ずっと一緒に居られることの方が…嬉しく思ってしまっているんです mid1004_c.mp3|そんな風に感じている自分を、今は上手く肯定できずにいます。家族を捨てるような薄情な自分を mid1005_c.mp3|先生! mid1006_c.mp3|先生 mid1007_c.mp3|あ。先生 mid1008_c.mp3|はいっ。嬉しいです、先生 mid1009_c.mp3|先生…ん!あ、あぅ。んん! mid1010_c.mp3|ん。んん!ちゅ。ちゅぱ。ちゅ…ちゅ。ふぅ。あふ mid1011_c.mp3|ああ。もっと呼んで。先生 mid1012_c.mp3|あ…ふぁ。ちゅ。んちゅ…ちゅ!ちゅっちゅっ mid1013_c.mp3|あうぅ…せんせ…ちゅっ。ちゅ…ちゅ。んぅっ!あふ…ちゅ mid1014_c.mp3|ん。ふ…先生。もっとください…ちゅ。ちゅぷ!んぅ。あん! mid1015_c.mp3|ちゅく。あ mid1016_c.mp3|あ…あの、先生…もっとキスをして…ください。お願いします mid1017_c.mp3|し、舌を?ですか? mid1018_c.mp3|はぅ。そんな、いやらしいこと…わ、わたくし mid1019_c.mp3|はぅうう。こ、こうですか? mid1020_c.mp3|はい…先生。ほう、れふか? mid1021_c.mp3|は…ん!ちゅ…ちゅ mid1022_c.mp3|ちゅ…ちゅ…ちゅぱ。んふ!あ。ちゅる。れろ…ふ。んぅうん mid1023_c.mp3|ん!?あふ。ちゅる…ちゅちゅ。ちゅぷ。れろ、ちゅ。んぅ。ちゅく。ちゅば。あ! mid1024_c.mp3|え!?あぅ…ちゅぱ! mid1025_c.mp3|あ…んぅ!ふー!ちゅちゅっ。あふ。ん!ちゅぱ…れる…れろ mid1026_c.mp3|はぅ…ん!ちゅぱ。れろ…ちゅ…ちゅ。はぁ…はぁ mid1027_c.mp3|あふ…あん!あ…ちゅぅ。ちゅう!ん。ちゅっ!ちゅちゅ! mid1028_c.mp3|くちゅ…ちゅ!ちゅ…ちゅ。ちゅっ。ちゅう。ちゅう。ちゅう mid1029_c.mp3|ちゅ。ちゅ。ん!あぅん…ぅんんっ! mid1030_c.mp3|あふ…んっ!らめ、むふひ…へんへい。あ…ん。ちゅ…ちゅ!んふぅ…ん!ちゅ! mid1031_c.mp3|ちゅぢゅっ!ん!?ちゅちゅ。あふ!ちゅぷ! mid1032_c.mp3|んふ!ちゅちゅ…ちゅ…あんっ!くちゅ…ちゅ。ちゅ! mid1033_c.mp3|はふ。ん!ちゅぱ。ちゅく。あ。んぅふぅ mid1034_c.mp3|ちゅっ。ちゅぱ。ん!あ。くちゅ…ちゅ mid1035_c.mp3|ちゅぱ…れろ…ちゅ…ちゅ。はぁ。はぁ mid1036_c.mp3|はぁ。はぁ mid1037_c.mp3|だ、大丈夫じゃ…ありません! mid1038_c.mp3|先生が…こんなにエッチな方だったなんて…知りませんでした mid1039_c.mp3|気持ち…良かったですけど。キスだけで、淫魔を虜にするなんて。どこで、そんな技を覚えたんですか! mid1040_c.mp3|!先生が、私のことを思って、妄想? mid1041_c.mp3|先生、もしかして…私以外の女性と、今まで…されたこと、あります? mid1042_c.mp3|でも…先生のキス、上手過ぎです mid1043_c.mp3|キスだけで、こんなにしちゃうなんて。先生はいけない方ですね mid1044_c.mp3|え?あんっ mid1045_c.mp3|だ、ダメです、先生。今、そこを見られたら! mid1046_c.mp3|あ。こんな格好…恥ずかしいです。あ、んん mid1047_c.mp3|せ、先生。そんな、じっくりと見ないでください。恥ずかしくて…死にそうです mid1048_c.mp3|え…あっ!? mid1049_c.mp3|あぅん…んんんっ! mid1050_c.mp3|こんなの!恥ずかしすぎて、耐えられません…せんせえ mid1051_c.mp3|それは…その mid1052_c.mp3|せ、先生!汚いから、舐めちゃダメです mid1053_c.mp3|先生、お願いです。もう…入れてください! mid1054_c.mp3|そ、そんな! mid1055_c.mp3|恥ずかしいから…感想とか、言わないで…っ! mid1056_c.mp3|あ!ひゃう…んっ mid1057_c.mp3|ひゃう…んっ!あぅうう…あんっ! mid1058_c.mp3|あ。冷たいとか…もう、わかりません。き、気持ちよくて…あ!ひゃう…んっダメっ mid1059_c.mp3|いじわる…あぅ…ん。は…んんん mid1060_c.mp3|は…んん!あぅ。やぁ!んふ mid1061_c.mp3|あ! mid1062_c.mp3|ひゃううう!?あん!ああっ!それ…気持ち良すぎます…ダメ!あんっ! mid1063_c.mp3|ん…はぅっ!先生の指。ああ…すごすぎますぅ! mid1064_c.mp3|わ、私…先生の手が、指先が…とても好きで mid1065_c.mp3|はい。魔法の研究をされているときに、フラスコを器用に扱ったり、魔導書を紐解いてらっしゃるのを見て mid1066_c.mp3|大きいけれど、華奢で長いその指に、見惚れていたんです mid1067_c.mp3|そんな…先生の指が…私の…んっ!あふ。私の中に mid1068_c.mp3|あ…はぁ。嬉しいのと、恥ずかしいので…もう、頭がおかしくなりそうです mid1069_c.mp3|ああ!あぁぁぁあっ!!?あぁあ mid1070_c.mp3|あぅう…もう…ダメェ!…く、あっ!?んっ! mid1071_c.mp3|え?な…なんで、止めたんですか?先生 mid1072_c.mp3|それは…その mid1073_c.mp3|そ、そうじゃない…ですけど。でも mid1074_c.mp3|うぅ mid1075_c.mp3|あっ!?あぅうう mid1076_c.mp3|ふあ。あん…っ! mid1077_c.mp3|あ…あぁ!あ…んくっ!?そんなところ、舐めちゃダメですっ、せんせぇっ mid1078_c.mp3|それは…私の…みだりの mid1080_c.mp3|はっ…んっ!…んー!! mid1081_c.mp3|そんなこと…あ…あぅ…ふ…言われても mid1082_c.mp3|きゃあっ!!…んーーーッ!! mid1083_c.mp3|ああっ…先生っ!そんなことされたら…おかしくなっちゃうっ! mid1084_c.mp3|あ…んっ!?うんん。くうぅ…ん! mid1085_c.mp3|はぁううっ!!あんっ! mid1086_c.mp3|ふ…んっ!?んん。くぅ!! mid1087_c.mp3|あぅう!あんっ!きゃうっ!ん!んくぅううーー! mid1088_c.mp3|は…ああぅん。せ、せんせぇ mid1089_c.mp3|せんせ? mid1090_c.mp3|ひゃう!?…んぅん。んくうっ!! mid1091_c.mp3|あ…はぅ…ん!んんっ! mid1092_c.mp3|あんっ…くぅ!?んふ…あっ!あぅん! mid1093_c.mp3|あ、あっ!?んっ! mid1094_c.mp3|あん!やぁ…ん!んふ…んっ!あん…んっ!んくぅ! mid1095_c.mp3|あぁああっ!!?いく…ん!また、いっちゃいます mid1096_c.mp3|せ…せんせ!もう…ダメぇ!! mid1097_c.mp3|い。ああ!んぅ!あん…っ!んん、あ! mid1098_c.mp3|んふ!あぅ。んん! mid1099_c.mp3|せ、せん…せ。お願い…です。指や舌じゃなくて mid1100_c.mp3|! mid1102_c.mp3|あ! mid1103_c.mp3|そんなぁ。あんっ!うぅ。あっ!…ぁああんっ!はやく入れてください mid1104_c.mp3|んん!あん!ああああ! mid1105_c.mp3|んっ!あぅ。はんっ!あっ!あんっ!あんっ! mid1106_c.mp3|あんっ!ああんっ! mid1107_c.mp3|んあっ!んく…ッ!せ、先生ぇえ mid1108_c.mp3|もっと。奥に…来てください mid1109_c.mp3|ああっ!…ぁああんっ! mid1110_c.mp3|ああーーーっ!…あんっ!く…はぁ! mid1111_c.mp3|あふ…ああ…ううんっ!く…はぁ! mid1112_c.mp3|んっ!ふぅう…あん!あんっ!はぅう mid1113_c.mp3|あんっ!うあっ!ああっ!?あぐうう!せんせ…きもひいい mid1114_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ mid1115_c.mp3|うぅ!はぁ。あぅ。先生が…私の奥に…届いてます mid1116_c.mp3|はぅう。ここが…切ないんです。お腹の奥…切ないんです…先生 mid1117_c.mp3|いっぱい出して…くださいね?せんせ mid1118_c.mp3|先生の愛を…いっぱい…ここに注いでください mid1119_c.mp3|ああ…っ!ん!うっく!すごい mid1120_c.mp3|あんっ!うぅ…あっ!…ぁああんっ! mid1121_c.mp3|うん!あん!もっと…あぅ!せんせっ、すご…ひっ!?あぁ!? mid1122_c.mp3|先生ぇ。うあっ!うんっ!せんせぇ! mid1123_c.mp3|ん…あんっ!うぅ…あっあんっ!? mid1124_c.mp3|んっ!あんっ!ひぁ。あふ…あぅ! mid1126_c.mp3|私も…んっ!愛して…います…せ、せんせえ。いいえ…睦季さん!好き…好き…大好きですぅっ! mid1127_c.mp3|あう…っ!んっ!?ひぅ! mid1128_c.mp3|あっ!あ、あ!うぅっ!もうだめ…っ!!んぅうん!もうっ!あぅっ! mid1129_c.mp3|もうっ!イっ!イっちゃう mid1130_c.mp3|あ…ひんっ!ひぅ…っ!らめ。もうだめぇ!ああ、ああああ…っ! mid1131_c.mp3|あうぅっ!あっ!ひゃあうぅう!いっちゃう…らめぇ…睦季さぁーーーんっ!! mid1132_c.mp3|はぅ!?ああああ!ああああぁーーーっ! mid1133_c.mp3|あっ!あ、あ!まだ…出て…ますっ mid1134_c.mp3|はぁ。はぁ。睦…先生 mid1135_c.mp3|先生。先程はすいませんでした。勝手にお名前を mid1136_c.mp3|いえ、その嬉しかったんです。先生のものになれた感じがして mid1137_c.mp3|少し恥ずかしいので、追い追いということにさせてください mid1138_c.mp3|あ、でも mid1139_c.mp3|今夜…している間だけは、その…興奮しているから、言えるかもしれません mid1140_c.mp3|うふふ。わかりました…睦季さん mid1141_c.mp3|睦季さん。もっと、もっと私に愛をください mid1143_c.mp3|ひうぅ…あうう…ううううんっ! mid1144_c.mp3|あ、あはぁ…後ろからも…とっても、気持ちよかったですけど mid1145_c.mp3|せんせ…睦季さんのお顔を見ながらするのが…一番好きっ…みたいです mid1147_c.mp3|あんっ、いいっ…ああっ!んんっ!この角度だと、クリが擦れて…あぅううん!? mid1148_c.mp3|あ…はぁ。睦季さんの優しい動き…ひうぅ。きゅんとしちゃいますぅ。あうう…ううううんっ! mid1149_c.mp3|あっ、ひっ…んああっ!ダメっ、入れられながら、乳首を責められると…気持ちよすぎて!んんっ! mid1150_c.mp3|あふぅう!?その舐め方…いやらしすぎる!あぅんっ! mid1151_c.mp3|あああ!どんどん、敏感になってます。んあぁ…敏感にさせられちゃってますぅ! mid1152_c.mp3|あっ!きゃうんっ!ひあっ…んああっ!今の…すごいぃ…んんっ!? mid1153_c.mp3|あはぁ。ゆっくり動かれると、睦季さんのことが…睦季さんの形が…すごく、よく…わかります! mid1154_c.mp3|あっ、あっ、はうっ、んふぁああっ! mid1155_c.mp3|あっ、あっ、あっ、む…睦季さんっ。あっ、あっ、そんなにされたら、またぁっ mid1156_c.mp3|! mid1157_c.mp3|ううん、いいんですっ…うれしいですからっ!睦季さんがいっぱい気持ち良くなってくれて、うれしいからぁっ mid1158_c.mp3|んっっ、いいんです…ってば。あっ、んっ!お願いっ、もっとしてっ、もっと激しくしてくださいっ、もっとぉっ mid1159_c.mp3|睦季さんのがっ、私の中で!ひうっ!ごつんごつんって…いってて…あふぅう!すごいっ、気持ちいい…ですっ! mid1160_c.mp3|はい…お願いします…出してください!はうっ!あっ!睦季さんの…ぜんぶ、みだりの中に、注ぎ込んで…くださいっ! mid1161_c.mp3|ん…んふ!ちゅぱ!れろ…ん…ちゅく…ちゅ…ちゅ! mid1162_c.mp3|あっ、あっ、らめ!いっはう…また、いっはうぅうぅぅう! mid1163_c.mp3|あっ、ああっ、いっ、あっ、あぅううううんんんーーーっ!! mid1164_c.mp3|あふ…溢れちゃう!睦季さんの大切な精が mid1165_c.mp3|ほんとうですか?お願いします、もっと…睦季さんの精を注いでください…頭の中が真っ白になるくらいまで mid1166_c.mp3|あふっ、ああっ! mid1167_c.mp3|お願いっ、もっと出してっ!もっといっぱい欲しいんです!何度でも出してっ。睦季さぁん mid1168_c.mp3|うんっ、うれしい!お願いっ、きてぇっ!睦季さん…あふ、むつきしゃん、あっ、ひうっ、いう…あぅ…イクぅうぅぅっ! mid1169_c.mp3|あふ。ん…んふ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅく…ちゅ…ちゅ mid1170_c.mp3|んんっ…ちゅ…ちゅ。んふ…あ…睦季さぁん。好き…らいしゅきれす。ちゅ…ちゅ…んふぅ…ちゅ…ちゅ mid1171_c.mp3|ちゅ…ちゅ…ん。ふあ。はぁ…はぁ…睦季さんと私が…溶け合ってるみたいです mid1172_c.mp3|私もです。愛してます…睦季さん mid1173_c.mp3|ん…あ。ちゅ…ん。むしゅき…しゃん。ちゅちゅ…ちゅ…んふ…ちゅ。はぁん…ぁ…んちゅ…ちゅ…ちゅ mid1174_c.mp3|はぅ。ん…ちゅ…ちゅ…ん。睦季さん…もっと。ちゅ…ちゅ…ちゅちゅ…ちゅ…ん…んふ…ちゅ…ちゅ mid1175_c.mp3|ちゅ。ん…あ。ちゅ…ちゅ…ん mid1176_c.mp3|んふぅ。はぁ…はぁ…んふふ。一生分のキスをしちゃったみたいですね。それなのに…まだ、したい mid1177_c.mp3|あうっ!んくっ!あーーーっ! mid1178_c.mp3|睦季さぁんっ! mid1179_c.mp3|きゃううう…っ!!あ!あ…あ mid1180_c.mp3|ちゅっ…ちゅっ。ちゅう mid1181_c.mp3|くちゅっ…ちゅっちゅう。ちゅぷっ…ちゅちゅ mid1182_c.mp3|ちゅ…睦季さん…ん mid1183_c.mp3|む、睦季さん…睦季さぁん mid1184_c.mp3|はい mid1185_c.mp3|ん!あんっ!む、睦季さぁん! mid1186_c.mp3|あっ!あ…ああ!あぅう…んっ! mid1187_c.mp3|あ…うん!む、睦季さぁんっ! mid1188_c.mp3|あっ!あう。あっ!あん!! mid1189_c.mp3|睦季さん…睦季さん!好き…好きなの mid1190_c.mp3|ひゃうっ!! mid1191_c.mp3|ん…んーーーっ!! mid1192_c.mp3|あっ!ああ!…あっ! mid1193_c.mp3|うっ!あっ!い…んーーーっ! mid1194_c.mp3|あっ!あん!睦季さんっ…くんっ! mid1195_c.mp3|あうっ!あっ!ああ!…あっ! mid1196_c.mp3|うんっ!あっ!あう!い…い…あうっ!いっちゃうの! mid1197_c.mp3|ぁぅ…あっ!くぅぅーーーっん!! mid1198_c.mp3|あうっ!ああ!そんな…だめっ、ああっ! mid1199_c.mp3|あんっ!あんっ!ああ!また…いっ…あ、あ、あ、あああ。ああああっ!! mid1200_c.mp3|んぅぅーーーんっんんんーー!!きゃう…あぅうう…んーーーっ! mid1201_c.mp3|あん!あう…ん!あんっ mid1202_c.mp3|きゃうっ!あ!あっ! mid1203_c.mp3|睦季さん mid1204_c.mp3|先生。昼餉の準備が整いました mid1205_c.mp3|いやですわ、先生。褒めても何も出ませんよ? mid1206_c.mp3|うふふ。でも、私も先生に褒めていただきたくて、色々と勉強中ですので mid1207_c.mp3|今までも、お料理のレパートリーを増やそうとはしていましたが、どうしても手慣れた実家の味に近づけてしまっていて mid1208_c.mp3|でも、最近は、先生の身体を第一に考え、献立や味付けを考え直しているところなんです mid1209_c.mp3|食べてもらいたいという私の欲が強すぎたみたいです。でも、これからは mid1210_c.mp3|これから先、ずーっと食べていただける味。飽きが来ない味。それでいて、先生の健康を第一に考えた、バランスの取れた料理にしようと思いまして mid1211_c.mp3|お礼は言わなくて構いません。私にとっての幸せは、先生のお役に立てることですから mid1212_c.mp3|は、はううっ…はわわわっ! mid1213_c.mp3|先生ったら…そんな。いけない方なんですからぁ mid1215_c.mp3|え?いや、その mid1216_c.mp3|正式には、お嫁さんにはなれないのかな、と思いまして mid1217_c.mp3|あっ、人界の法律や儀式においての、結婚はできる、先生のお嫁さんになれると思います。私もそれで十分だと思いますが mid1218_c.mp3|はい。私は勘当された身ですから、そこを気にする必要はないのですけれど…でも mid1219_c.mp3|はい mid1221_c.mp3|!そうでした。そうですよね! mid1222_c.mp3|先生っ mid1223_c.mp3|私、家族に手紙を書こうと思います! mid1224_c.mp3|私は半人前の淫魔として、修行―荒療治の意味で、人界に放逐されました mid1225_c.mp3|ですから、私はこれまで家族に合わせる顔がなくて、ほとんど連絡を取っておりませんでした mid1226_c.mp3|連絡を取ったことがあるのは、主に母だけですし。この前、少しだけマリーと話をしたぐらいです mid1227_c.mp3|はい。私たちは四人姉妹で、姉が二人と、妹が一人おります mid1228_c.mp3|母は私の状況を察しているようですが、他の家族は、私が一人前の淫魔になって帰ってくる日を心待ちにしたままだと思うのです mid1229_c.mp3|はい! mid1230_c.mp3|今までは、死に至る病を抱えた半人前の淫魔として、どう連絡したら良いかわからずにいましたが mid1231_c.mp3|今の私には、先生がいますから mid1232_c.mp3|一族の禁忌を犯してでも、一緒になりたい方がいる。そのことで、手紙を書く勇気が持てるようになったんです mid1233_c.mp3|はい…っ! mid1234_c.mp3|あっ。私ったら。すいません、行儀の悪いことをしてしまって mid1235_c.mp3|えっ!? mid1236_c.mp3|実家から…リュスト家からの着信です mid1237_c.mp3|今まで向こうからかかってきたことなんて、一度もないのに。連絡があったとしても手紙だったのに mid1238_c.mp3|もしもし、みだり…ミランダです。お、お母様っ!どうしたのです、急に mid1239_c.mp3|はい。はい。いいえ、それはまだ。はい。ええっ!? mid1240_c.mp3|いえっ、こちらには何も。はい。恐らくは…もし現れるなら、この深野の地だと思います…はい mid1241_c.mp3|はい。何かわかりましたら、すぐに! mid1242_c.mp3|はい mid1243_c.mp3|小さなマリーが…末妹のマリアンヌが家出をしてしまったようなのです mid1244_c.mp3|マリアンヌは、母の言いつけや一族の掟を破るような子じゃないんです。それが黙って、家を出るなんて mid1245_c.mp3|母の予想では、私に会うために、人界―この深野にやってくる可能性があるということでした mid1246_c.mp3|魔界と人界の境を越えるには、本来であれば許可がいります。もし私的に境界を侵犯すれば…罰せられて、二度と戻れなくなることも mid1247_c.mp3|なんてこと。ああっ、マリーッ! mid1248_c.mp3|わかっております、先生 mid1249_c.mp3|はいっ!? mid1250_c.mp3|はい。すいません mid1251_c.mp3|はい。よろしくお願いします。先生 mid1252_c.mp3|この蝶は mid1253_c.mp3|はい mid1254_c.mp3|はい!肝に命じます mid1256_c.mp3|先生、もう止めましょう。これだけ探して見つからないのであれば、マリーは人界には来ていないのだと思います mid1257_c.mp3|先生っ! mid1258_c.mp3|いえ、こんなになるまで探してくださって、申し訳ないです mid1259_c.mp3|先生 mid1260_c.mp3|でも、マリーはどうして mid1261_c.mp3|リュスト家からの着信です! mid1262_c.mp3|もしもし、ミランダです。お母様っ!そちらはどうですか?マリーは…マリアンヌは mid1263_c.mp3|はい!はい。見つかった?…良かった mid1264_c.mp3|はい。え?そうなのですか。マリー。いえ、あの子なら、そうしたのもわかります mid1265_c.mp3|いえ、すべては私が悪いのです。マリーのことは、あまり叱らないであげていただけますか? mid1266_c.mp3|はい。改めて、連絡させていただきます。マリーにそれまでは早まった真似は、もうしないように伝えてください mid1267_c.mp3|はい。姉上様たちにも、そのように。では失礼します mid1268_c.mp3|あ…はい!境界警備団の方々に見つかって、越境には成功しなかったようです mid1269_c.mp3|仮にも淫魔の貴族なので、お咎めどころか、護衛付きで屋敷に連れて来てもらったようです mid1270_c.mp3|はい mid1271_c.mp3|マリーが家を出て、無断で人界へとやって来ようとした理由は mid1272_c.mp3|私なんです mid1273_c.mp3|私が先生と愛し合うことで、もうリュスト家へと戻れないことを、母は侯爵である父や二人の姉には、話していたようです mid1274_c.mp3|ただし、マリーにはショックが大きいと思ったのか、時が来るまでは内緒にしてくれていました mid1275_c.mp3|一方で、二人の姉たちは、普段は人界に拠点を持って暮らしていますが、一族の今後のことを話し合うために、一時帰国をしていたようなんです mid1276_c.mp3|いつもと空気が違うことは、マリーも感じ取っていたのでしょう。姉たちが内密に話していたことを、偶然耳にしてしまって mid1277_c.mp3|はい mid1278_c.mp3|マリーは、こんな不出来な姉のことを、とても慕ってくれました mid1279_c.mp3|二人の姉は、母に負けず劣らずの立派な淫魔で、早くから家を出ていましたから…幼いマリーと遊ぶことが多かったのが私だったということもあります mid1280_c.mp3|ええ。私に会いたいと、衝動的に荷物をまとめて、家出をしてしまったようなのです mid1281_c.mp3|私は、愛情を込めて小さなマリーと呼んでいましたが、あの子も、もうそろそろ淫魔として独り立ちをする頃合い mid1282_c.mp3|私のように放逐されるのとは違い、二つの世界を行き来し、姉たちのように立派な淫魔として成長することもできる mid1283_c.mp3|いいえ、マリーなら母を超えるような立派な淫魔になれるはずです! mid1284_c.mp3|そんなマリーに越境の罪を犯そうとさせたことは、この不出来な姉の責任です mid1285_c.mp3|リュスト家に連れ戻されたマリーは泣き叫んでいたそうです。ミランダお姉様に会わせて!と mid1286_c.mp3|いいえ、違います。もし、その、言うのであれば、私たちが、です mid1287_c.mp3|マリーには、悲しい思いをさせて申し訳なく思います。本当に苦しくて、悲しいですけれど…でも mid1288_c.mp3|後悔はしていません。いえ、しちゃいけないんだと思います。たとえ家族の頼みでも、先生の側を離れるつもりは、絶対にありませんから mid1289_c.mp3|この恋を全うすると決めたときから、死を覚悟し、家族を傷つけてしまう覚悟もしていた…つもりなんですけど mid1290_c.mp3|ただ、実際に、こういうことが起きてしまうと…覚悟はしていても、やっぱり切ないですね mid1291_c.mp3|先生 mid1292_c.mp3|い…いけません!今は誰も、私に近づいてはッ…え? mid1293_c.mp3|はい。大丈夫です…でも、私 mid1294_c.mp3|!ああ mid1295_c.mp3|いえ!平気ですから、お構いなく mid1296_c.mp3|み、みっちゃん? mid1297_c.mp3|あ、あの…先生とは、まだ恋人同士で…お嫁さんとはちょっと早いかと mid1298_c.mp3|それは、その…はうう mid1299_c.mp3|嘘じゃありません! mid1301_c.mp3|由岐奈様もいらっしゃるんですか。でも mid1302_c.mp3|あ、あの mid1303_c.mp3|私に、ですか? mid1304_c.mp3|でも…私は一族の禁忌も掟も、当然のことだと理解しているんです mid1305_c.mp3|ただ、何よりも先生と一緒に居たいと思う気持ちが勝ってしまっていて…そのわがままが家族に迷惑を mid1306_c.mp3|由岐奈さん! mid1307_c.mp3|どっちもです! mid1308_c.mp3|私より魔法使いの御役目が大事と言われてしまうのは悲しいですけど、逆に御役目より私を取るのなら、私は先生に失望してしまうかもしれません mid1309_c.mp3|だから、どっちもです。分けて考える必要なんてありません mid1310_c.mp3|え mid1311_c.mp3|そ、それは mid1312_c.mp3|つい最近まで、私は自分の吸精衝動と、先生をお慕いする思いの間で迷っていました mid1313_c.mp3|本来、実家から放逐されたのは、淫魔として半人前な私でも、人界で生活すれば吸精の誘惑に勝てず、なし崩し的に吸精を行うようになるだろうと言う理由 mid1314_c.mp3|それが、より罪深い禁忌とされるヒトに対しての恋…淫魔にとっての死に至る病になってしまった mid1315_c.mp3|そのことを、家族に知られたくなかったからです mid1316_c.mp3|そ、それは違います!違います…けど mid1317_c.mp3|淫魔としてはあるまじきことだとは思っていました mid1318_c.mp3|しかも、もし私が先生に恋したまま自制を失えば、先生の精を吸い尽くして殺してしまいかねない。だから、これは先生にも、家族にも言えない思いだったんです mid1319_c.mp3|はい mid1320_c.mp3|いいえ、白様の仰る通りです mid1321_c.mp3|先生の優しさに甘え、答えを出せず、板挟みになったまま、ただ苦悩していました。でも、それは mid1322_c.mp3|答えを出すのが怖かった。苦しんではいましたが、答えを出して、すべてが終わってしまう方が、もっと怖かったんだと思います mid1323_c.mp3|ですから、先生とお付き合いするのが決まってから、一度だけでも連絡しようと手紙を mid1324_c.mp3|え? mid1325_c.mp3|はい mid1326_c.mp3|ッ! mid1327_c.mp3|いえ…違うと思います mid1328_c.mp3|そ、そんな…私なんて mid1329_c.mp3|!!そう…なんですね mid1330_c.mp3|はい!わかりました!ありがとうございます、白様っ mid1331_c.mp3|はいっ、先生! mid1332_c.mp3|あ、あの、お話の最中に失礼いたします mid1333_c.mp3|先生とゴンゲサマは、すでに何かを取り決めてらっしゃるようですけど…いったい mid1334_c.mp3|ええっ!?代筆!? mid1335_c.mp3|いけませんわ、先生。手紙というものは、本人が心を込めて書くべきもの mid1336_c.mp3|確かに、ゴンゲサマのお力を借りれば、霊験あらたかにはなるかと思いますが、それでは筋が通りませんっ mid1337_c.mp3|え? mid1338_c.mp3|い、いえ。全然、迷惑などとは思っていませんけれど、それに、その…私、まだ先生の奥さんではないので! mid1339_c.mp3|みだり、で構いません mid1340_c.mp3|ええ mid1341_c.mp3|そうでしたね。由岐奈様が手渡されたときにはすでに mid1342_c.mp3|ということは…つまり、ゴンゲサマが書かれる文というのは mid1343_c.mp3|っ! mid1344_c.mp3|確かに、それなら、家族にたくさんのことを誤解なく伝えられるかもしれませんね! mid1345_c.mp3|みなさん。私たちが家族に送る手紙のために、ご助力いただいて、本当にありがとうございます mid1346_c.mp3|特別な道具、ですか? mid1347_c.mp3|もちろんです、先生。この館の所蔵物リストを作成したのは私ですよ? mid1348_c.mp3|では、ゴンゲサマ。こちらへ mid1349_c.mp3|先生、戻りました mid1350_c.mp3|はい!でも、由岐奈様は何でそんなに微笑んでらっしゃるんです? mid1351_c.mp3|それなら良いのですが mid1353_c.mp3|はわっ!らいじょうぶれす! mid1354_c.mp3|は、はい…そうですね mid1355_c.mp3|何をどう伝えるかは、もう考えて、ここに来ていますけど…私のつたない言葉で上手く伝えられるかが心配で mid1356_c.mp3|そんな、先生は、何の心配もありません! mid1357_c.mp3|私の場合は、何年もまともに連絡を取らず、不義理にしてきた家族が相手だから mid1358_c.mp3|はぁ…どうしましょう mid1359_c.mp3|え? mid1360_c.mp3|!…確かに、そうですね。ありがとうございます、先生 mid1361_c.mp3|や、役者?!ですか? mid1362_c.mp3|はい。みなさん、よろしくお願いします! mid1363_c.mp3|あ…あの mid1364_c.mp3|は、はい…先生 mid1365_c.mp3|お父様。お母様。イマニエルお姉様。ガブリエルお姉様 mid1366_c.mp3|そして、小さなマリー、いいえ、マリアンヌ。お元気ですか? mid1367_c.mp3|久しくご無沙汰をしております。ミランダです mid1368_c.mp3|私は、リュスト家を出て、この深野の地へと流れついて以降、こちらにいる夜羽睦季様のもとで生活して参りました mid1369_c.mp3|そのことは、お母様からみなさんに間接的に伝わっていたかとは思いますが mid1370_c.mp3|ちゃんと自分の言葉で伝えることができず、心配をおかけしていたことは、一重に私の不徳の致すところだったと思います。申し訳ありません mid1371_c.mp3|そして、もうひとつ―リュスト家のみなさんには謝らなくてはならないことがあります mid1372_c.mp3|私が人界へと送られた理由は、淫魔としての修行のためと心得てはいましたが mid1373_c.mp3|私は、こちらにいる睦季様と…恋に堕ち、淫魔としての禁忌を犯してしまいました mid1374_c.mp3|私は睦季様を愛しております。故に、今後は淫魔の掟に従って生きていくことはできなくなりました。つまり mid1375_c.mp3|もう、リュスト家に戻ることができなくなってしまいました mid1376_c.mp3|私に期待をかけてくだっていたみなさんの思いを、裏切るようで心苦しいですが…それでも私は後悔しておりません mid1377_c.mp3|私は睦季様と一緒に生きていけることを何よりも嬉しく思い、ともに歩めることを誇りに思っているからです mid1378_c.mp3|みなさんに許して欲しいとは言えません mid1379_c.mp3|ですが、私自身は幸せであるということだけは、お伝えしたいと思いました mid1380_c.mp3|もし、お父様やお母様にお許しをいただけなくても、私は先生…睦季様とともに生きていきますから!そのつもりでお願いしますっ! mid1381_c.mp3|先程も申しましたが、ミランダは…いいえ、この地では水晶石美陀璃と名乗らせていただいておりますが mid1382_c.mp3|私、みだりは幸せなのです!何も心配には及びません! mid1383_c.mp3|イマニエルお姉様やガブリエルお姉様にも、心配をおかけして申し訳ありませんでした。そして、私の小さなマリー mid1384_c.mp3|私は、ちゃんと幸せに生きていきますから、どうか心配しないでね? mid1385_c.mp3|あ、先生 mid1386_c.mp3|淫魔は仮にも悪魔の眷属なので、そこは魔王に誓っていただくといいかも mid1387_c.mp3|ただ、言葉の上で幸せに暮らしています、と伝えるのは簡単ですが mid1388_c.mp3|それだけでは、不義理をしていたこともあり、説得力がないかもしれません mid1389_c.mp3|わ、わたくしもですぅ mid1390_c.mp3|は、はい…頑張りますっ mid1391_c.mp3|この建物が、私と先生が普段生活している館となっております mid1392_c.mp3|そんなことはありませんよ、先生 mid1393_c.mp3|私たちがどのように暮らしているかを伝えるのは、大事なことですから mid1394_c.mp3|ここが、私の部屋になります mid1395_c.mp3|この部屋は、かつて音楽を学ぶための教室でしたが、今は私の寝室として使わせていただいております mid1396_c.mp3|私、この部屋をとっても気に入っていますよ mid1397_c.mp3|この館に住まわせていただくことになったとき、この部屋を選んだのは、私ですからね mid1398_c.mp3|それに、この部屋の草花が一年中しおれないように、先生が精霊の加護を得る魔法をかけているのも知っていますし mid1399_c.mp3|先生は、そういう細やかな気遣いのできる殿方なのです mid1400_c.mp3|惜しむらくは、このグランドピアノが朽ちてしまっているので、弾くことができないことですけどね mid1401_c.mp3|本当ですか!嬉しいです! mid1402_c.mp3|元々は学園の図書室だったのですが、今は魔法に関する書物や呪物の素材が多くなっているかもしれません mid1403_c.mp3|私は先生の―深野の魔法使いの御役目をお手伝いする、秘書のようなことをさせていただいております mid1404_c.mp3|いいえ、先生。私が人界で無事に過ごしてこれたのは、先生のお陰 mid1405_c.mp3|その恩返しのためにお手伝いをさせてくださいと、私から無理にお願いしたんですから! mid1406_c.mp3|うふふ、そう言っていただけると、嬉しいです mid1407_c.mp3|ところで先生は、深野の調和を保つ御役目以外だと、日々魔法の研究と研鑽を続けていらっしゃいますが mid1408_c.mp3|研究に没頭されると、他のことが見えなくなりがちで、お食事が不規則になったり、整理整頓が疎かになったりと、いろいろ問題がありますけどね mid1409_c.mp3|私と先生の生活を包み隠さず伝えることが大事なんじゃありません? mid1410_c.mp3|とても優秀な魔法使いであることは疑う余地はありませんが、そういうちょっとだけだらしないところもあって、とても可愛い方なんですよ? mid1411_c.mp3|そんな先生を、これからもずっと、公私ともに支えていきたいと思っております mid1412_c.mp3|え?私、お惚気なんて入れていましたか? mid1413_c.mp3|そして、ここが私たちの通っている県立深野学園になっております mid1414_c.mp3|どうします?今のところは、カットしましょうか? mid1415_c.mp3|そして…ここが、先生と私の、初めてデートした場所でもありますよね? mid1416_c.mp3|陽光に弱い私のことをおもんぱかってくださった先生は、夜にデートすることを提案してくださったんです mid1417_c.mp3|そうですか?とっても素敵な思い出ですもの、是非、家族にも知らせたいと思いまして、この場所を選んだんですよ? mid1418_c.mp3|満天の星空の下で、この丘の上から深野の町を眺めました mid1419_c.mp3|あの日、この場所でお弁当を食べて、語らい、そして、キ mid1420_c.mp3|すいません。私の家は淫魔の家系なので、姉たちがそういう内容をつまびらかに語るのを見てきたので、つい mid1421_c.mp3|考えてみれば、恥ずかしいですよね mid1422_c.mp3|ここは、私と先生が初めて出会った場所です mid1423_c.mp3|お母様に叱咤されても、吸精を行えなかった私は、人界に彷徨い出た直後に、暴走状態に陥りました mid1424_c.mp3|その頃、すでに深野の魔法使いであった先生にしてみれば、私は厄災そのもの―調伏されていてもおかしくはなかったと思います mid1425_c.mp3|ですが、初めて会った先生は、ご自身の魔法を私を殺すためではなく、私を救うために使ってくださったのです mid1426_c.mp3|一歩間違えば、ご自身の命を危険に晒すかもしれないのに mid1427_c.mp3|暴走を抑えてくださり、その腕で抱き起こされたとき mid1428_c.mp3|私は、先生に―夜羽睦季に、恋をしてしまったのです mid1429_c.mp3|淫魔にとって、恋は死に至る病。半人前と言えども、それを知らないほど愚かではありません mid1430_c.mp3|ですが、自らの心の奥底に灯った、恋の火は、自分自身ではどうすることもできませんでした mid1431_c.mp3|私の吸精衝動の暴走を抑えつつ、さらに人界での生活の目処を立ててくださったのも、先生です mid1432_c.mp3|先生にご迷惑をおかけしている自覚はありましたが―より、おそばにいられる時間を長くできる提案に、私は甘えていってしまいました mid1433_c.mp3|!? mid1434_c.mp3|私は出会ったときから、先生をお慕いしていたんですけどね mid1435_c.mp3|私も、自分の恋心は自覚していましたが、ヒトとは違い、淫魔にとっては罪深い行為 mid1436_c.mp3|本心を言い出せないまま、月日を過ごしてしまいました mid1437_c.mp3|吸精を拒み続けただけでも、家族に迷惑をかけていた私が、ついには死に至る病にまで堕ちた mid1438_c.mp3|それは淫魔として、あってはならないこと mid1439_c.mp3|淫魔として情けなく、また、先生への想いをどうすればいいのか結論が出ないまま、時間は過ぎていってしまいました mid1440_c.mp3|私はずっと、自らを淫魔として半人前と、落ちこぼれだと思ってきました。今でも客観的にはそうだと思います mid1441_c.mp3|だから、恋という禁忌を犯したときには、もはや家族に顔向けができない、そう思っていました mid1442_c.mp3|そんな思いを抱えたまま、家族のみなさんにどんな手紙を書くべきなのか、わかりませんでした mid1443_c.mp3|そして何より、家族の期待や優しさが…出来損ないの自分には重荷だったのです mid1444_c.mp3|きっと、私は家族の期待や優しさに、正面から向き合うのを恐れていた mid1445_c.mp3|期待に応じられない自分や、優しさに甘える資格のない自分を直視したくなかった mid1446_c.mp3|だから、すべてを先送りにして逃げていた mid1447_c.mp3|吸精衝動と先生への恋心で苦悩していたのは事実です。でも、それさえも、苦悩する自分に酔って、甘えていたんだと思います mid1448_c.mp3|そんな殻から助け出してくれたのも、結局、先生でした mid1449_c.mp3|はい。私も、そのお陰で、自分の気持ちに従う勇気をもらえましたし mid1450_c.mp3|重荷にさえ感じていた家族の愛を、素直にありがたいことだと感じられるようになりました mid1451_c.mp3|だから、こうして、家族のみなさんに、本心からの言葉を送ることができています mid1452_c.mp3|改めて、本当に、ありがとうございました! mid1454_c.mp3|ふぅ mid1455_c.mp3|胸が重く苦しくなる瞬間はありましたけど、今はかえって軽やかなほどです。思いの丈を伝えたからでしょうか? mid1456_c.mp3|ここは深野にある卯子鳥神社というお社です mid1457_c.mp3|はいっ、先生 mid1458_c.mp3|先生は、どんなお願いを書かれましたか? mid1459_c.mp3|でも、卯子鳥神社は、元を正せば竜胆姫様が祀られているわけですから、秘密にする意味ってあります? mid1460_c.mp3|私のお願いは、これです mid1461_c.mp3|ええ。私は先生と一緒にいられるだけで、幸せですから mid1462_c.mp3|え? mid1463_c.mp3|先生こそ、お願いにご自分のことが書かれていないじゃありませんか! mid1464_c.mp3|先生ったら mid1465_c.mp3|私と先生、二人の縁が、永遠であるように固く結びましょう! mid1466_c.mp3|ええっ!? mid1467_c.mp3|こ、このタイミングで、何ですか、由岐奈様。もしかして、由岐奈様も先生のことを! mid1468_c.mp3|どういうことです!? mid1469_c.mp3|あ mid1470_c.mp3|あ、あぁ mid1471_c.mp3|それは、驚きますよ、もう。先生も、みなさんも…いけない方たちばかりなんですから mid1472_c.mp3|みだりは…幸せ者です mid1473_c.mp3|はいっ! mid1474_c.mp3|な、なんだかすごいことになっていますね、先生 mid1475_c.mp3|役目…ですか? mid1476_c.mp3|はい。深野のすべての神々と、魔王に誓います mid1477_c.mp3|そして―死が二人をわかったとしても、この愛が永遠であることを誓います mid1478_c.mp3|! mid1479_c.mp3|ふふっ mid1480_c.mp3|ちゅっ mid1481_c.mp3|ん…んむっ mid1482_c.mp3|あっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ…んぅ mid1483_c.mp3|お父様、お母様、イマニエルお姉様。ガブリエルお姉様、マリアンヌ。私は幸せですっ!! mid1484_c.mp3|普通の手紙と同じように、このゴンゲサマの文に淫魔の魔法を施せば良いんですよね mid1485_c.mp3|はい、わかりました mid1486_c.mp3|きゃっ!? mid1487_c.mp3|淫魔の世界では、思い出の数だけ、伝えたい思いの数だけ、手紙の蝶は増えていくと言います mid1488_c.mp3|ゴンゲサマの霊力によるところも大きいかもしれませんが、先生や私、みなさんの込めた思いの数が、そのまま蝶の数に反映したのかもしれませんね mid1489_c.mp3|おはようございます、睦季さん mid1490_c.mp3|何って。お昼を過ぎているのに、睦季さんが起きてくださらないから、こうして特別な方法で起こしているんですよ? mid1491_c.mp3|朝、目覚めるときに、好きな人にエッチなことをされて起きるのが、男の人の浪漫だって、仰っていたじゃないですか mid1492_c.mp3|睦季さん。最近、してくださらなくなったから、私のことを飽きてしまわれたのかと思って mid1493_c.mp3|本当ですか? mid1494_c.mp3|じゃあ、何で最近はしてくださらないんですか? mid1495_c.mp3|えええっ!?多い…ぐらい? mid1496_c.mp3|あれは…その mid1497_c.mp3|はい mid1498_c.mp3|いたしてしまうと、睦季さんの精を吸ってしまいますが、単純に出して差し上げるのは、良いのでは? mid1499_c.mp3|それに mid1500_c.mp3|本当に止めてしまって、いいんですか? mid1501_c.mp3|はい、喜んで mid1503_c.mp3|あ…あん。乳房でこすると、私も気持ちよく…なっちゃいますね? mid1504_c.mp3|どうです?気持ちいいですか、睦季さん。私も…気持ちいい…です mid1505_c.mp3|よかったです。いっぱい、気持ちよくなってくださいね?あ、あふ…ん…ん、んふ mid1506_c.mp3|もっと気持ちよくして、さしあげますね mid1507_c.mp3|しこしこ、しこしこ mid1509_c.mp3|イキたくなったら、我慢しないで、私の胸に、出してくださいね…しこしこ、しこしこ mid1510_c.mp3|は、はぁ、あはぁ。睦季さんの我慢してる顔を見ていると、私までなんだか興奮しちゃいます mid1511_c.mp3|はっ、はっ、出して…くださいっ。そのまま…いっぱいっ!胸にいっぱいかけ mid1512_c.mp3|!? mid1513_c.mp3|すいません、睦季さん。実家からの着信です! mid1514_c.mp3|はい mid1515_c.mp3|睦季さん、大変ですっ! mid1516_c.mp3|お、お母様と、イマニエルお姉様と、ガブリエルお姉様、そして、マリアンヌが、この深野に来ると言っているんです! mid1517_c.mp3|た、確かに私は嬉しいんですけど…4人がまとまって来たら…深野が大変なことに mid1518_c.mp3|あ、いえ…そうではないんですけど mid1519_c.mp3|睦季さんは、私の家族のそれぞれを、どこまでご存知でしたでしょうか? mid1520_c.mp3|ああ mid1521_c.mp3|基本的に淫魔は性的に奔放だということは、知ってらっしゃいますか? mid1522_c.mp3|リュスト家の女子は、淫魔界でも屈指の女傑揃いで、他の淫魔から憧れられる存在でもあるんです! mid1523_c.mp3|イマニエルお姉様は、一晩に1万ドルを稼ぐと言われる高級娼婦なんです mid1524_c.mp3|淫魔の能力の指標として、集める精の量というものがあるのですが、イマニエルお姉様は毎年トップ3には入る猛者 mid1525_c.mp3|だらしのない中年の殿方が大好きで、そういった方々を自分の虜にして、家庭を崩壊させるのを趣味としています! mid1526_c.mp3|このままでは、深野の各家庭に深刻な被害をもたらす可能性が高いんです mid1527_c.mp3|そうです。ガブリエルお姉様も、イマニエルお姉様と常に競い合っている淫魔界のエリートです mid1528_c.mp3|ガブリエルお姉様はオランダ、イマニエルお姉様はニューヨークを拠点にしているので、姉妹で争い合うことは少ないですが、集められる精の量は互角です mid1529_c.mp3|しかもガブリエルお姉様の好物は、年若い少年 mid1530_c.mp3|ガブリエルお姉様の通った後に童貞は残らない、という言葉が、淫魔界ではまことしやかに囁かれています mid1531_c.mp3|はい。普通の淫魔よりも、何倍もパワフルな人たちと、ずっと比較されてきました。私はお姉様たちのようにはなれません mid1532_c.mp3|小さなマリーもついに、今年、淫魔としてデビューしました mid1533_c.mp3|しかも、若き日のマダム・リュストを超えると言われる、超ド級ルーキーとして淫魔界の話題をさらっています mid1534_c.mp3|まだ覚えたての吸精が楽しいのか、世界各地、いろいろな土地に現れては、手当たり次第に精を集めていると聞いています mid1535_c.mp3|淫魔としては喜ぶべきなのでしょうけれど…この不甲斐ない姉にとっては、複雑な心境ですね mid1536_c.mp3|さすがに母は、姉や妹たちのように、現役で人界を荒らし回るような真似はしていませんが mid1537_c.mp3|はい、付けました mid1538_c.mp3|今では若い淫魔たちを指導する立場になっている母ですので mid1539_c.mp3|バスを数台チャーターして、淫魔の団体で深野ツアーを計画していると言うのです! mid1540_c.mp3|睦季さんと私とで作った、あの深野を紹介する手紙 mid1541_c.mp3|母が魔法でたくさんコピーして、淫魔界中に配って歩いたらしいんです mid1542_c.mp3|そういうわけで、今、淫魔の間では深野ブームが起きているらしく、ツアーは聖地巡礼のような意味で企画されているようです mid1543_c.mp3|本当に、申し訳ありません mid1544_c.mp3|今週末には、淫魔の団体が境界を超える許可を得られるので、姉や妹も合わせて、深野を訪れると言っておりました mid1545_c.mp3|ええっ!?睦季さん!?何か対策を講じなくて、いいんですか? mid1546_c.mp3|乱れたとしたら? mid1547_c.mp3|本当に、それでいいんですか? mid1548_c.mp3|。睦季さんがそう仰るのなら…私も、どんと構えますね mid1549_c.mp3|そうですね。私、空き部屋の状態を見てきますね! mid1550_c.mp3|睦季さん、こうして夜のデートをするのも、本当に一年ぶりぐらいですね mid1551_c.mp3|家族と過ごせた時間はとても楽しかったですけど、少し疲れましたね mid1552_c.mp3|奔放に精を吸収している淫魔はスタミナが無尽蔵なので、疲れ知らずなんですよね mid1553_c.mp3|私も、姉やマリーのようになれたら良いのですけど mid1554_c.mp3|ところで、睦季さん mid1555_c.mp3|ナイトデートで河原に来たのはいいんですけど…本当に水着は去年のもので良かったんですか? mid1556_c.mp3|せっかくなら、今年流行の新しい水着を買って、睦季さんにお見せしたかったんですけど mid1557_c.mp3|変態だなんて、私、思いませんよ? mid1558_c.mp3|もし変態だとしたら、私の方ですし mid1559_c.mp3|あのとき、睦季さんがちらちらと私の水着姿を盗み見ていたのを知っていたんですが mid1560_c.mp3|その視線に感じてしまって…水浴びをしていなかったら…はう…私は何を告白しているんでしょう mid1561_c.mp3|この水着にしたって、睦季さんを虜にしようと、わざわざお母様にお願いして取り寄せてもらったものなんです mid1562_c.mp3|淫魔界のトップデザイナーが作った性的な魅力を最大限に発揮する水着 mid1563_c.mp3|こっそりとそんなモノの力を借りてまで、睦季さんの目を奪いたかった。そういう卑怯な女なんです、私 mid1564_c.mp3|ド、ドスケベボディ? mid1565_c.mp3|やっぱり、そんなにいやらしく見えるんですね、この水着 mid1566_c.mp3|たっぷり感!もしかして、太ってます?私 mid1567_c.mp3|それならいいんですけど mid1568_c.mp3|もう、睦季さんったら、いけない方 mid1569_c.mp3|うふふ、水が冷たくて気持ちいいでしょう? mid1570_c.mp3|きゃっ。睦季さんであっても、許しませんよー。それ~ mid1571_c.mp3|この川の水、冷たいだけではなくて、何か、心が清められるような気がしますね mid1573_c.mp3|どうしました、睦季さん mid1574_c.mp3|!睦季さんったら、お上手なんだから。妻を口説いても、何にもなりませんよ mid1575_c.mp3|!はぅ、嬉しいやら、恥ずかしいやらで、身体が熱くなってしまいます mid1576_c.mp3|あの…重くありませんか?睦季さん mid1577_c.mp3|それにしても…この格好って、とっても恥ずかしいですね。お尻が丸見えになってますよね?きっと mid1578_c.mp3|睦季さん…これから、どうすればいいでしょうか? mid1579_c.mp3|したいこと…あっ! mid1580_c.mp3|したいことって…言われましても…ひゃんっ!? mid1581_c.mp3|あふ。くすぐったい…です mid1582_c.mp3|あっ、睦季さん。そんな風にさわさわ優しく撫でられると、くすぐったいですよぉ…あ…ああ!んっ!? mid1583_c.mp3|ああ mid1584_c.mp3|はぅんっ、あああ…睦季さんの指が…ああっ、んっ…気持ちいいです…あっ、あぅっ mid1585_c.mp3|はい mid1586_c.mp3|す、すご…い。何度見ても、こんなに硬くなるのが、不思議に感じてしまいますね mid1587_c.mp3|はい。自分にはない部分だからなのかもしれないですね mid1588_c.mp3|ぴくっぴくって、動いてますよ?睦季さん。何だか、可愛い mid1589_c.mp3|私のしたいようにして、いいんですよね。しちゃいますよ? mid1592_c.mp3|ちゅ…ちゅ…れろ…ん…ちゅ…ちゅ。ん。れろ mid1593_c.mp3|ん…ちゅ…ちゅ。れろ…れる。あふ。ん…ちゅ…ちゅ…んふ…あふ…れろ mid1594_c.mp3|!?ひゃぅっ!あ…睦季さん…や…んっ、あっ!あああっ mid1595_c.mp3|や…睦季さんにご奉仕できなくなってしまいます。いじるのを止めてください! mid1596_c.mp3|そうですけど mid1597_c.mp3|わ、わかりました。頑張りますので、お手柔らかにお願いしますね mid1598_c.mp3|あん…ちゅ…ちゅ。んんっ!あ…はぁんっ!んちゅ…ちゅ…んん。くふぅんっ mid1599_c.mp3|きゃぁんっ!?あう…あああ…睦季さぁん。そこ、強い…いま、すごく…ひゃぅぅん!感じちゃってます…くぅぅんっ、あぁぁあんっ! mid1600_c.mp3|ひゃううっ!?んんんぁぁぁ!ああはああぁぁ!! mid1601_c.mp3|睦季っ、さんっ!それ、だめぇぇ。そこだけは…あぁあんっ、はぁっ、はぁぁああんっ!! mid1602_c.mp3|はんっ!だ、だって…こんなに気持ちいいと…はぁ! mid1603_c.mp3|それは…嫌です。ちゅ…ちゅ…ん…んんっ!あ…んんん!?あん…あはぁっ!んちゅ! mid1604_c.mp3|ひゃぅぅんっ!?あっ、あっあっあっ。もう…気持ち良すぎて。おかしく。ん!…ちゅる…んあ…ちゅぷ! mid1605_c.mp3|ちゅぷ…んふ…ん…ひぅっ、あああ、睦季さん。そんなにクリをいじられたら、私、上手く舐められない。ひゃふ…ぁぁぁぁ…んぷ…ちゅ…ちゅ mid1606_c.mp3|あん…んんんっ!?あん…あはぁっ!んちゅ!いっぱい、くちゅくちゅいっている。あふ…ちゅ…ちゅ…ん…んんっ! mid1607_c.mp3|!そ、そこは…ダメ…睦季さん!?やめて mid1608_c.mp3|きゃうう。やめ…て。睦季さん mid1609_c.mp3|っ!んん。や、やぁ mid1610_c.mp3|きゃう!?ん。や。ダメ…あん、うぅ mid1611_c.mp3|ダメ…やめ。あん、うぅ…睦季さんのばかぁ mid1612_c.mp3|あぅううう!あ…っ!?ん!はぅうううん! mid1613_c.mp3|ひゃん!その…指の動き…すごいぃい。ああ…っ!?んく!うぅん! mid1615_c.mp3|はぁ、あぁっ、んっ…あっ!ダメ、ダメってばぁ! mid1616_c.mp3|ひゃううう…あはぁ、あっ!あぁっ、んっ…あふっ! mid1617_c.mp3|はうっ、あんっ!気持ち…いい!あっ、あっ…そこ!睦季っ、睦季さん! mid1618_c.mp3|きゃんっ、ふあぁっ!何か…来てますっ!はあっ、はあ!睦季…さぁぁんっ! mid1619_c.mp3|ああ!んはっ、ああぁっ!くぅっ、あ…ううぅ。はぁ、あぁっ、んっ…あっ、ああぁぁっ!もう、あ、イク…イクっ、イッちゃいますぅう! mid1620_c.mp3|んんんん!睦季さん、やめてぇぇええ!ぅううう!? mid1621_c.mp3|きゃふぅ!?あっ、あっ、あっ、やぁ!んふ!あぅ。ん! mid1622_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ。大丈夫じゃ…ありま…せん。こんなにされたら、本当にご奉仕できなくなってしまいます mid1623_c.mp3|もう許しませんから! mid1624_c.mp3|みだりも、睦季さんを気持ちよくするツボは、心得ていますから mid1625_c.mp3|んっ、ちゅっ mid1626_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、…んちゅっ、ちゅ、ちゅっ mid1627_c.mp3|れろ…っ、ちゅぱっ、んっ、れろろ…っ mid1628_c.mp3|んふ、どうですか?睦季さん。私も睦季さんを気持ちよくできるんですよ mid1629_c.mp3|うふ。嬉しい。じっくり堪能してくださいね。ぺろ…っ、ちゅ、ちゅぱっ、んっ、れろ…っ mid1630_c.mp3|あ…んちゅ。ん…ちゅ、ちゅく、ぷは。はむ、れる、ちゅ、ちゅちゅ mid1631_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅっ、れろっ、ちゅるるっ。じゅる…んっ、んぱっ、ふむぅ…っ、ちゅっ、れろぉ…っ! mid1632_c.mp3|んむっ、はむっ、ちゅりゅっ!んぱっ、ちゅるっ、ちゅちゅ mid1633_c.mp3|んむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぱ…っ mid1634_c.mp3|ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるるっ。はぶっ、ん…っ、んくぅ…ちゅるるっ mid1636_c.mp3|ちゅぶ!あん、あふっ。むひゅきしゃんの…おつゆ、んっ、ちゅむっ…おいひぃ mid1638_c.mp3|はむっ、ん…っ!?くひ、いじらはいれぇ! mid1639_c.mp3|んむぅっ!んちゅ…ちゅ…むっ、はむっ、んう゛っ、うっ mid1640_c.mp3|ん…んぐっ!?んーー! mid1641_c.mp3|けほ…けほ mid1642_c.mp3|い、いえ…大丈夫です。逆に、歯など当たってませんか?先生 mid1643_c.mp3|先生。驚いたせいか、私のこと、さん付けで呼んでらっしゃいますよ? mid1644_c.mp3|うふふ、本当ですね mid1645_c.mp3|ねぇ、睦季さん。続きをしましょ? mid1646_c.mp3|んむぅっ…、あふ…むっ、はむっ、んう゛っ、うっ mid1647_c.mp3|ふぅっ、んっ!ちゅぷ…ん゛っ、う゛う゛っ! mid1648_c.mp3|はぷっ、じゅる…ちゅぷ!んあぁっ、りゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷ…っ! mid1649_c.mp3|んっ!ほんろうれふか…ぷはぁ…睦季さんにそう言っていただけるなら、とても嬉しいです!あ…む mid1650_c.mp3|はむっ、ちゅっ、ちゅちゅっ mid1651_c.mp3|んっ、これ、きもひいいんれすか?もっと、しれ、あげましゅね。んっ、ちゅぷっ、りゅっ、ふにゅっ、ん、ちゅるるっ、じゅぱっ、ちゅぷっ mid1652_c.mp3|んっ、ちゅぷ…っ、はぁんっ…んぅっ mid1653_c.mp3|んぷ!いつも睦季さんは、あまり声を出さないので、私が下手なのかと思ってましたけど mid1654_c.mp3|感じてくれているのなら、とても嬉しいです mid1655_c.mp3|何で声を出してくださらないんですか? mid1656_c.mp3|可愛いと思うんですけどね…はむっ mid1657_c.mp3|んっ、じゅぷっ、むっ、はむっ、れろっ、れろろっ mid1658_c.mp3|ぺろっ、りゅぷっ、んっ、ちゅるるっ、ちゅく…っ。ちゅっ、…睦季さん、降参ですか? mid1659_c.mp3|はい、喜んで! mid1660_c.mp3|はぷ!んんっ、じゅっ、ちゅる!もう少しの我慢ですから、頑張ってくださいね?はむっ、ちゅっ、れろろっ、じゅるっ mid1661_c.mp3|んっ、あふっ、はぁ…っ。ちゅっ、ちゅぷっ。んっ、んっ、んっ、ちゅ! mid1662_c.mp3|んっ、睦季さん、イっちゃいそうなんですね?いいですよ。いっぱい出してくださいね?あ…むっ mid1663_c.mp3|私も、睦季さんの精が欲しくてたまりませんから…っ。んちゅっ、じゅぷっ!ちゅるるるるろろろっ mid1664_c.mp3|じゅる…ちゅぱ!んむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ mid1665_c.mp3|んっ、ひゃい、れんぶ…おくひにらして…くらはいっ!じゅっつ、ちゅっぷ、んふ、ちゅる、ちゅるるるっ!! mid1666_c.mp3|ぢゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んっ、んんっ、んう゛っ、んんーーっ! mid1667_c.mp3|んあ!?んううううぅぅぅぅっっ!!んぅう! mid1668_c.mp3|じゅる。じゅるる…ちゅぶ。んく…ちゅちゅ…ちゅ。ちゅちゅ…ちゅ mid1669_c.mp3|んぶっ、じゅる、んは!あ、ああ!? mid1670_c.mp3|あんっ、睦季さんの精…もったいない mid1671_c.mp3|いっぱい出ましたね。気持ち良かったですか? mid1672_c.mp3|大丈夫ですか、睦季さん mid1673_c.mp3|ねえ、睦季さん mid1674_c.mp3|今までもそうだったし、これからもそうですけど mid1675_c.mp3|私、睦季さんの子どもが早く欲しいんです mid1676_c.mp3|だから、さっきので終わりは、嫌。いっぱい膣内に出して欲しい mid1677_c.mp3|ふぁ…っ!んっ!あんっ!? mid1678_c.mp3|はい。お願いします mid1679_c.mp3|あぅううん!あはぁ…ん…あっ!あ…くぅっ!! mid1680_c.mp3|ん…っ!あはぁ。ここまで…奥まで…あっ!睦季さんのが、届いてますよ。んふぅ…ん! mid1681_c.mp3|あ…あぅ…ううぅ!奥を押されたままだと…なんだか、痺れるような…熱いような…んんぅ mid1682_c.mp3|じんじんしていて、よくわかりません mid1683_c.mp3|あっあっあっあっ。あぅ、何だか、むずむずします。あ、あれ?あっ!ひゃあ…うううう。んんっ! mid1684_c.mp3|あう…くうう…あ!あっ!ああ…っ!?むずむずして…耐えられない…です!止めて、睦季さんっ mid1686_c.mp3|あ!…はぁっ、はぁっ、はくっ!くふぅ…はあっ、はぁっ mid1687_c.mp3|あ!…んん!んーー…はぁっ、はぁっ、はぁっ…あ…くっ!ん!くふぅ…はあっ、はぁっ mid1688_c.mp3|む、睦季さん。いったい、何をしたの?これはいったい…何? mid1689_c.mp3|ポルチオ! mid1690_c.mp3|そんな。私に気付かれないように慎重に、少しずつ、そんなことをなさっていたんですね。いけないお方なんですから mid1691_c.mp3|あんっ!? mid1692_c.mp3|ひゃうう!?外を触られているのに…中が気持ちよくって、ビクッて痙攣しちゃってます mid1693_c.mp3|え? mid1694_c.mp3|ダメです!こんなギリギリまで敏感になってるところに、そんなことされたら! mid1695_c.mp3|きゃううううっ!?んはっ、あぁっ!あっ!あぁっ!?くっ、ううぅ…はぁ、あぁっ、んっ…あっ、ああぁぁっ! mid1696_c.mp3|はぁっ!はぁぅう!硬いのが、んんっ、あ、あぁ…こつんこつんって当たって!そのたびに、頭がチカって!くっ、ふぅ、んん…っ! mid1697_c.mp3|んんっ!ふぅ、うぅぅっ!す、すごい、深いところに、はぁ、んあぁ、当たってます mid1698_c.mp3|んはぁ!気持ちいいのが、どんどん膨らんで、来てますぅ mid1699_c.mp3|あぅう!あぁっ!すご…すご過ぎる…あ!あっ!あぁぁ…っ!だ、だめぇ…っ! mid1700_c.mp3|ダメ…ですっ!その…お腹の奥をぐりぐりするの、あぁぁんっ!?止めて mid1701_c.mp3|ひっ!?やぁ、ああぁっ!そんな…あっ!あ、はぁっ、んんっ!壊れちゃう。くぅ、はぁ、ああぁ…壊れちゃう、うぅぅぅっ! mid1702_c.mp3|あっ!あ、頭も、あそこも…はぁ、はぁ、はぁ…壊れちゃうから…あぁぁんっ! mid1703_c.mp3|あ!?はげ…激し…んひぃぃっ!そ、そこだめぇっ!気持ちいいの止まらなく、なっちゃいますからぁぁっ! mid1704_c.mp3|はっ、あぁ、はぁ…きもひ…気持ち良すぎて…頭が…ばかになってしまいそう…んんっ! mid1705_c.mp3|ひゃんっ!? す…すご…あうっ!?…ひゃ!激し…い…ふあっ! mid1706_c.mp3|睦季さん…あふ…あひっ!睦季さん…んふっ!睦季さん! mid1707_c.mp3|あっ!ひゃあっ!?ああん!白く…頭が真っ白…く…なってきた…あんっ! mid1708_c.mp3|やああっ!おかしい。頭…白くて!んーーっ!おかしくなるぅ…っ!! mid1709_c.mp3|ん…んーーーっ!! mid1710_c.mp3|ひぃっ、はっ!はぁ、あぁ…っ!やぁ、あぁんっ!睦季さんっ、また、お腹の中がぁ、ああぁ…ぞくぞくって、してきました mid1711_c.mp3|睦季さん…私、怖い…っ!あ、ああっ!?私…飛んじゃうぅ、飛んでしまいますぅ、あぁぁっ! mid1712_c.mp3|くぅ、ふぅ、はぁ、ああぁっ!あっ!はっ!うぅんっ!も、もうだめぇ…またイクっ!?…イっちゃうっ、うぅぅっ! mid1713_c.mp3|一緒に…一緒に来て、ね?睦季さんと、一緒に…睦季さんとひとつになりたいから…はぁ、ああぁっ、んんっ、やぁ、あはぁぁんっ! mid1714_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、あぁ…っ!もう、だめぇ…っ!もう…我慢…できないぃぃっ! mid1715_c.mp3|はい、来てっ!出してぇ…っ!そのまま、わたくしの中に…ああぁっ!あっ!はっ!うぅんっ! mid1716_c.mp3|ちゅちゅ!んふー!ちゅちゅ…ちゅ…あんっ!くちゅ…ちゅ!ちゅ! mid1717_c.mp3|んちゅ…ちゅ…ちゅぱ!んはああぁぁぁっ!イクイクっ、あっあっあっ睦季さんっ、むちゅきさぁぁぁぁんっ!んんんんーーーっ! mid1718_c.mp3|くぅ、うぅぅぅぅ…っ!あぁっ、はぁ、んんっ…はぁ、あぁ、あぁぁ…っ! mid1719_c.mp3|はぁ、あっ、あぁぁ…うぅ、ふぅ、ふぅ、んん mid1720_c.mp3|ひゃあっ!! mid1721_c.mp3|んっ!あ…あはっ!あぅ…あんっ! mid1722_c.mp3|あっ!い、ひ…っ!あうっ!!すご…いぃ!また、お腹の奥が…あ…ひゃんっ!!きゅんってなってますぅ mid1723_c.mp3|睦季さんのでいっぱいなのに…あぅ…んっ! mid1724_c.mp3|なんだか、切ないんです…どうして? mid1725_c.mp3|あ…あくううっ!!ん…んーーっ!? mid1726_c.mp3|あ…あはっ!睦季さんと私の…赤ちゃん mid1727_c.mp3|ください…いっぱい。赤ちゃんの素、いっぱい欲しい…です mid1728_c.mp3|あんっ!きた…ひゃああんっ!!んんーーーっ! mid1729_c.mp3|い…いう…いくぅ…ん…んーーっ!! mid1730_c.mp3|んはっ!あぅううっ!あん!ん!んんーーっ! mid1731_c.mp3|ふ…くぅ…はぁっ…あ…睦季さんが…また奥まで…あっ…あああっ mid1732_c.mp3|んっ、あっ、あっ、また…あっ、すごく…きもちよく…くぅんっ、はぁっ、なって…ぁぁああんっ mid1733_c.mp3|出して…ください!みだりのここに…いっぱい…あぅうんっ!? mid1734_c.mp3|お願い!睦季さんの…赤ちゃん、孕ませて! mid1735_c.mp3|はっ!はぅ!キス、して…ください…あっ、ああんっ、んんんっ!! mid1736_c.mp3|ん!ちゅ…ちゅ。ん!はぁっ、あっ、あっ、きもちいいです…あっ!んちゅ!ちゅ…はぁっ、あっ、あっ、ああっ!! mid1737_c.mp3|ちゅ…んはっ、あっ、もう…わたくし…あっ、いきそう…ですっ!…あっ、はぁっ、ああああっ!! mid1738_c.mp3|んっ、くぅ、ああっ、ちゅ!ちゅちゅ…ちゅ…むちゅき…ひゃんっ、いっひゃう、あっ、いう…んっ、んんっああっ、ああああっ mid1739_c.mp3|くっ、んっ、ああっ、あああっ、ああああんんんんーー!! mid1740_c.mp3|はぁ…はぁ…ああ。睦季さんのがぁ…いっぱぁい mid1741_c.mp3|あ!?はぁ!うぅん…はぁ…ああ…すごい…いっぱい。お腹の中が…とろとろ…です mid1742_c.mp3|これで、睦季さんの赤ちゃん…できたでしょうか? mid1743_c.mp3|ま、毎日ですか! mid1744_c.mp3|お願いしますっ mid1745_c.mp3|まあ、先生が欠伸なんて。珍しいこともあるのですね mid1746_c.mp3|昨夜は早めにお休みになられていたはずでは? mid1747_c.mp3|ふふっ、先生は新学期が楽しみだったのですか? mid1748_c.mp3|?逆、ですか? mid1749_c.mp3|そうですね…由岐奈様と蒔奈様もいらっしゃるでしょうし mid1750_c.mp3|ついにお弟子さんを取るとなると、先生も準備が必要ですものね mid1751_c.mp3|? mid1752_c.mp3|理由をお聞きしても? mid1753_c.mp3|なるほど…そうなのですね mid1754_c.mp3|ふふっ、ご謙遜を。先生はとても立派な魔法使いですよ mid1755_c.mp3|はい。ですから、しっかりと御役目を果たすためにもお身体は大切になさってください mid1756_c.mp3|え?私、ですか? mid1757_c.mp3|大丈夫です。学校までそう遠くありませんし、今日は体調も悪くありませんから mid1758_c.mp3|はい。お気遣い、ありがとうございます mid1759_c.mp3|ええ、そういたしましょう mid1760_c.mp3|ええ、聞いたことはあります。特に女の子たちの間で流行っているそうですね mid1761_c.mp3|えぇっ!?あっ、あるわけないですっ! mid1762_c.mp3|先生、意地悪です。私がそんなふしだらなことをするとお思いなんですか? mid1763_c.mp3|ではどうして、私もやったことがあるか、などとお伺いに? mid1764_c.mp3|なるほど。調査をされる、ということですね mid1765_c.mp3|素人以外が関わっている、という可能性は…極めて低いと思います mid1766_c.mp3|私の知る限りではありますが、恋踏みという咒いに特別何かの力が働いたとは思えません mid1767_c.mp3|先生はどのようにお考えなんですか? mid1768_c.mp3|?それなのに調査を? mid1769_c.mp3|万が一、とは? mid1770_c.mp3|深野の調和は先生の大切な御役目ですものね mid1771_c.mp3|どうかされたのですか? mid1772_c.mp3|花子様、ですか? mid1773_c.mp3|花子様、噂話にお詳しいですものね。さすが学校の主です mid1774_c.mp3|まあ mid1775_c.mp3|先生…そんな、いやらしい mid1776_c.mp3|わっ、わかっています!先生はそのようなお方ではないと、私が一番良く存じてますっ! mid1777_c.mp3|わかっていますけど、その! mid1778_c.mp3|そっ、想像、してしまいますっ! mid1779_c.mp3|そんな先生、いけませんっ!外なのに、人が来るかもしれませんのにっ! mid1780_c.mp3|っ…いけませんわ、いけませんわっ! mid1781_c.mp3|はぁ、はぁ…失礼致しました mid1782_c.mp3|お見苦しいところを見せてしまいました…申し訳ありません mid1783_c.mp3|先生、今日はやっぱり意地悪です mid1784_c.mp3|わかりました。私は館で控えていますので、何かあれば連絡してください mid1785_c.mp3|はい、何でしょう? mid1787_c.mp3|それはつまり…先生と花子様は、恋仲になったということ…でしょうか mid1789_c.mp3|恋を教える…ですか mid1790_c.mp3|そうですね。ええ、素敵なことだと思います mid1791_c.mp3|先生は紳士的でお優しい方ですから。きっと上手くいくと思います mid1792_c.mp3|えっと…そういうことであれば、ですね mid1793_c.mp3|私、ここを出て行った方がよろしいのでは? mid1794_c.mp3|っ…それは、その mid1796_c.mp3|先生 mid1797_c.mp3|はい。お気遣い、ありがとうございます mid1798_c.mp3|そっ、その!私がお邪魔であれば、遠慮なく仰ってくださいね? mid1799_c.mp3|で、ですが…花子様とお二人の時間を館で過ごすこともあるのでは? mid1800_c.mp3|っ、ということは、まさか…学校で!? mid1801_c.mp3|ではどこで!?ご休憩付きの宿泊施設など、深野にはありませんし! mid1802_c.mp3|本当に、そういう時は遠慮なく仰ってくださいね? mid1803_c.mp3|そうでないと、私…わたくしっ mid1804_c.mp3|はっ、はい…失礼致しました mid1805_c.mp3|先生がそう仰るのでしたら mid1806_c.mp3|こちらこそ、よろしくお願い致します mid1807_c.mp3|あの、由岐奈様?蒔奈様?ここは皆さんの目もある場所ですし、落ち着いて mid1808_c.mp3|ひぅっ!?もっ、申し訳ありませんっ! mid1809_c.mp3|もしもし、先生?どうかなさいましたか? mid1810_c.mp3|はい、何でしょう? mid1813_c.mp3|先生 mid1814_c.mp3|私、今晩は用事がありますので!館にはおりませんっ! mid1815_c.mp3|先生のお邪魔になるようなことはいたしませんっ!ご安心くださいっ! mid1816_c.mp3|明日の朝まで帰りませんからっ!しっ、失礼いたしますぅっ! mid1817_c.mp3|先生、お目覚めでしょうか?先生? mid1818_c.mp3|先生、朝です。起きてらっしゃらないんでしょうか? mid1819_c.mp3|どうしましょう…このままだと遅刻してしまいます mid1820_c.mp3|困りましたわ…先生、先生? mid1821_c.mp3|仕方ありませんね。申し訳ありません、先生。失礼します mid1822_c.mp3|先生、おはようござい、ま…す? mid1823_c.mp3|あ、その、えっと、えぇ? mid1827_c.mp3|ふぅっ mid1828_c.mp3|っ…花子様、往来であのように大胆な!なんていやらしいっ! mid1829_c.mp3|ああ、いけませんわ、先生っ!みだりはいけない想像を! mid1830_c.mp3|きっ、キス!?なんて、なんていやらしいっ! mid1831_c.mp3|わっ、私は先生の秘書ですから!花子様が疑うようなことは決して! mid1832_c.mp3|やっ、やはり今朝のことは見間違いではなく!? mid1833_c.mp3|あんなにも堂々と!花子様、すごいです! mid1834_c.mp3|恋人…私もいつか、そのような殿方が? mid1835_c.mp3|そっ、そのようなことは決して! mid1836_c.mp3|少し走らないと間に合わないかもしれませんね mid1837_c.mp3|ええ、今お休みになられましたよ mid1838_c.mp3|先生、何かあったのですか? mid1839_c.mp3|怪談ですか mid1840_c.mp3|音と声…どういうことでしょう? mid1841_c.mp3|はい、構いませんが。先生はどうなされるおつもりです? mid1843_c.mp3|わかりました。私はここで花子様の様子を見ておきますね mid1844_c.mp3|何かあればご連絡下さい。すぐに駆けつけますから mid1845_c.mp3|いってらっしゃいませ、先生。くれぐれもお気をつけて mid1846_c.mp3|はぁっ、はぁっ、すみません、先生っ! mid1847_c.mp3|引き留めたのですが、花子様がどうしてもと mid1848_c.mp3|はい…そのようですね mid1849_c.mp3|先生、今のは? mid1850_c.mp3|強い負の感情…すごく怒っているように感じましたけど mid1852_c.mp3|いえ、とても素敵なところを拝見させていただきました mid1853_c.mp3|先生は花子様を、花子様は先生を…純粋に想いを寄せ合う姿。とても素敵だと思います mid1854_c.mp3|お二人が恋をされていると、改めて感じました mid1855_c.mp3|はい。花子様が目を覚ましまして、先生はどこかと尋ねましたので mid1856_c.mp3|申し訳ありません、先生。お留守を預かった身でありながら mid1857_c.mp3|はい、私も悍ましい気配を感じました mid1858_c.mp3|先生の近くで良くない気配を感じたことをお伝えしたら、花子様が駆けていってしまって mid1859_c.mp3|先生、この後はどうするおつもりですか? mid1860_c.mp3|ふふっ、では、私は先に館に戻りますね mid1861_c.mp3|いけませんわ、先生。花子様のお気持ちを汲んであげてください mid1862_c.mp3|ええ、お任せください mid1863_c.mp3|お疲れさまでした、先生 mid1864_c.mp3|このまま何もないといいんですけれど mid1865_c.mp3|ええ…それに、もう一つの言葉も気になります mid1866_c.mp3|そうですね…私も由岐奈様と同じ意見です mid1867_c.mp3|仕方ありません。私たちの目的は、妖異と敵対することではありませんから mid1868_c.mp3|どのように行動しましょうか? mid1869_c.mp3|そうですね。辺りに注意を払いながらとなると、その倍は見積もっておくべきかと mid1870_c.mp3|ですが蒔奈様、夜の森で出会った時は大丈夫そうでしたけど mid1871_c.mp3|まあ、そうなんですね mid1872_c.mp3|わ、私もですか? mid1873_c.mp3|そ、そうですか。では、失礼しますね mid1874_c.mp3|あ、ありがとうございます? mid1875_c.mp3|まあ、本当です。由岐奈様の手、とても綺麗ですね mid1876_c.mp3|あの時、襲い掛かってきても不思議ではありませんでした mid1877_c.mp3|先生?花子様? mid1878_c.mp3|これが…噂になっているという音なのでしょうか? mid1879_c.mp3|あっ、花子様! mid1880_c.mp3|由岐奈様、蒔奈様。私の後ろに下がってください! mid1881_c.mp3|先生、花子様は mid1882_c.mp3|由岐奈様、いけません! mid1883_c.mp3|きゃっ! mid1884_c.mp3|では、私はお二人をお送りしてきますね mid1885_c.mp3|先生、先生っ!?大丈夫ですかっ!? mid1886_c.mp3|はいっ、みだりはここにおります! mid1887_c.mp3|ま、蒔奈様! mid1888_c.mp3|奥の手…といいますと? mid1889_c.mp3|はい、こちらに mid1890_c.mp3|ええ。怪談もこれ以上広まることはないでしょう mid1891_c.mp3|どうぞ、先生?それから、由岐奈様のことですが、今日も学校へはいらっしゃってないようですわ mid1892_c.mp3|あっ、申し訳ございません…お食事の後にするべきでしたね mid1893_c.mp3|かしこまりました…ところで、先生?ついでというわけではないのですが mid1894_c.mp3|最近、またフェレス様の姿が見えないようなのですが、ひょっとして先生が何かご指示でも? mid1895_c.mp3|へ?えっと、花子様?ど、どうして、先生の上に? mid1896_c.mp3|ど、どぉぉして、そぉなるんですかぁ!? mid1897_c.mp3|あ、あの、それですと花子様だって、選ばれたわけではないような? mid1898_c.mp3|い、いけません!そ、そそ、そんなはしたないこと、だ…ダメぇーーーっ!!? mid1899_c.mp3|そ、そんなことまだ決まってません!な、なのに、先生のご意思を無視して、よ、よよ、宵伽の印を刻もうだなんてっ mid1900_c.mp3|だ、だだだ、だからいけませんーーーっ!!わ、私だって、私だって、そんなこと! mid1901_c.mp3|どんなにやりたくても、無理矢理なんていけないことなんですーーーッ!! mid1902_c.mp3|あ、あの、先生?…浮気、というのは? mid1903_c.mp3|と、ということは…そうでしたか、お二人はお付き合いを始められたんですね mid1904_c.mp3|あー…今日は先に出ていて欲しいと仰ったのは、やはり白様と mid1905_c.mp3|いえ、きっと思いを叶えられたんですよね?だったらいいんです…先生の幸せが、みだりの幸せなんですから mid1906_c.mp3|きゃっ!?ふああッ、は、花子様…な、なにを?え?? mid1907_c.mp3|よしよし、花子様…お気持ちはわかりますわ、痛いほどよく mid1908_c.mp3|え、えっと、そちらなんですか?だいたい教えろと言われましても…わかりました mid1909_c.mp3|大したことはできないと思いますが、私でよろしければ今日はずっと花子様にお付き合いさせていただきますね mid1910_c.mp3|はい、先生…昨日、花子様から急に呼び出されたのですが mid1911_c.mp3|その後、今度は急に用事ができたからと追い返されてしまいまして…はあ、私、花子様から嫌われているんでしょうか? mid1912_c.mp3|由岐奈様も、お顔を見れてほっといたしましたわ。今日はゆっくりしていっていただけるんですよね? mid1913_c.mp3|そんな、嫌ですよ?由岐奈様まで冷たくされては。どうか、お茶の一杯だけでも、召し上がっていってくださいな mid1914_c.mp3|よかった…では、さっそくご用意いたしますね mid1915_c.mp3|え、ええ、実は私も…及ばずながら、白様のお手伝いをさせていただいたんですよ? mid1916_c.mp3|そんな mid1917_c.mp3|だから、白様は消えようと? mid1918_c.mp3|お節介かもしれませんが、しっかり食べておかないと…皆さんもどうぞ? mid1919_c.mp3|先生…先生? mid1920_c.mp3|起きてください、先生?今日はお客様がいらっしゃる日ですよ? mid1921_c.mp3|爽やかに目覚められるよう、こちらにローズマリーのハーブティーを淹れておきましたから、どうぞお急ぎになってください mid1922_c.mp3|もうあまり時間がありませんからねー mid1923_c.mp3|ふふふ、干しぶどうにすればきっと甘くなりますよ mik002_001_c.mp3|どうした?我輩に何か用事があるのではないのか? mik002_002_c.mp3|どこを見ている?目の前にいるだろう? mik002_003_c.mp3|追ってきたのだから、なにか用があったのだろう? mik002_004_c.mp3|喋って何が悪い mik002_005_c.mp3|なるほど。死んだ記憶はあるのか mik002_006_c.mp3|では此度の騒動の原因はお前で間違いない mik002_007_c.mp3|いいか、よく聞け。こうして我輩と喋っているのは、夢でも幻でもない。現実だ mik002_008_c.mp3|二度目の9月28日と言えば、少しは理解できるか? mik002_009_c.mp3|つまり貴様は一度目の9月28日に、死んだのだ mik002_010_c.mp3|正しく把握するのは難しいだろう。だが、死神というのもあながち間違いではない mik002_011_c.mp3|スマンな。先に用件を済まさせてもらうぞ mik002_012_c.mp3|よいのだな?本当に mik002_013_c.mp3|わかった mik002_014_c.mp3|やれやれ。ようやく我輩の出番か mik002_015_c.mp3|間違いではないが、我輩とそこいらの猫を一緒にするな mik002_016_c.mp3|無礼だぞ mik002_017_c.mp3|そうだな。では mik002_018_c.mp3|これなら、喋っても違和感がないだろう mik002_019_c.mp3|フンッ。これは由緒正しき公爵家の証だ mik002_020_c.mp3|“ソレ”とか“コレ”とか…本当に無礼だな mik002_021_c.mp3|まあいい。とにかく我輩のことは、理解できたな? mik002_022_c.mp3|なに? mik002_023_c.mp3|あっ、おいっ、こら! mik002_024_c.mp3|なっ、何をするのだ!? mik002_025_c.mp3|無礼な!貴様には分からぬかもしれんが、我輩は王家とも繋がる由緒正しき公爵家の―にゃんっ!? mik002_026_c.mp3|当然であろうが!あっ、おいっ、どこを触っておるのだ!そこは止めんか、馬鹿者!にゃ、にゃ、にゃぁ~~~ mik002_027_c.mp3|そう言っておるであろうにゃん!? mik002_028_c.mp3|んにゃ、んにゃ…にゃふぅ mik002_029_c.mp3|お、おい、にゃんっ!いい加減にしろ…にゃぅんっ!?もう、十分であろっぅにゃ! mik002_030_c.mp3|最初からそう言っておるだろう mik002_031_c.mp3|まったく…人間はすぐにモフモフをしたがって困る。猫にも文化的に生きる最低限の権利というものがあってだな mik002_032_c.mp3|ん?どうした?貴様らまで我輩を見つめて、どういうつもりだ? mik002_033_c.mp3|高嶺昂晴は勝手に触っただけで、我輩が許可したわけでは mik002_034_c.mp3|おい、こら、よせ!変なところを触るでない!にゃぁ、にゃぁ!モフモフするなぁ! mik002_035_c.mp3|くっ、我輩を…そこいらの猫と、同じにするで、にゃい mik002_036_c.mp3|うにゃぁ~~!! mik002_037_c.mp3|はぁ…はぁ…このっ、無礼者どもがっ mik002_038_c.mp3|なんたる屈辱 mik002_039_c.mp3|ケット・シーも死神も同じ神の使いだ。猫たちの情報網を利用できる…いわば神の目であり耳だな mik002_040_c.mp3|犬は人をパートナーに選び、猫は神をパートナーに選んだ mik002_041_c.mp3|人が知らぬだけでケット・シーの歴史は長いのだぞ mik002_042_c.mp3|ともかく、高嶺昂晴 mik002_043_c.mp3|お前の魂の一部を切り離すことに成功はしたが解決したわけではない mik002_044_c.mp3|再び蝶を取り込んで魂が大きくなっては元の木阿弥ではないか mik002_045_c.mp3|根本的な問題は、お前が今の人生に満足していないことにある mik002_046_c.mp3|蝶として彷徨う魂は、満足を得られなかった魂たちだ。故に同じようなネガティブな気持ちに引き寄せられる mik002_047_c.mp3|間違いない。少なくとも現状のままでは蝶をまた取り込んでしまう mik002_048_c.mp3|むしろ意識していない分、問題の根は深いかもしれんな mik002_049_c.mp3|それは、お前が自分で考えることだ mik002_050_c.mp3|何かないのか?夢とまでは言わなくても、このまま死んでは未練というか、心残りというか、そういったものが mik002_051_c.mp3|どうやら、見つかったようだな mik002_052_c.mp3|なんだ?ハッキリ言え mik002_053_c.mp3|何にしろ、そのリア充や陽キャになればいいのではないか mik002_054_c.mp3|ようはモテたいということだろう?そんなものは心の持ちようで変わるものだ mik002_055_c.mp3|形から入ることが重要な場合もあると、我輩は思うぞ mik002_057_c.mp3|ウェイって…なんだ? mik002_058_c.mp3|この調子では、高嶺昂晴を1人にしておいても事態は解決しそうにないな mik002_059_c.mp3|お前、まだ笑っていたのか mik002_060_c.mp3|そうだな…それがいいだろう mik003_001_c.mp3|そのために店をオープンさせたいのだが…ちょいと躓いておるのだ mik003_002_c.mp3|駅の方が人は多いが移動が早すぎるのだ。せめて少しくらいはゆっくりしないと蝶も気付かぬ mik003_003_c.mp3|お前は今、世界を崩壊させかねない人間として神に危険視されている mik003_004_c.mp3|場合によっては、この世界から排除されることすらあり得るだろう mik003_005_c.mp3|脅しでも冗談でもない。栞那が言っただろう。神は奇跡を起こすような強力な魂を生まないようにしたと mik003_006_c.mp3|必要があれば、神は世界に介入して力を行使するだろう mik003_007_c.mp3|もしまた、世界に干渉するようなことがあれば…お前の存在は抹消される mik003_008_c.mp3|今、お前が生きていられるのは猶予を与えられたに過ぎん mik003_009_c.mp3|もしこのまま危険な存在であり続けるなら…お前は見限られるであろう mik003_010_c.mp3|そしてもう1つ mik003_011_c.mp3|お前が奇跡を起こした余波というか…発生させた力の一部が蝶となって放出されたのだ mik003_012_c.mp3|そこまでではないが、責任の一端ではある mik003_014_c.mp3|放置はできん mik003_015_c.mp3|そういう考え方もできるな。そしてその場合、神も静観してくれるはずだ mik003_016_c.mp3|我輩は神の目と耳だ。我輩の監視下にあり、変わる努力をしているとなれば、無慈悲な裁定は下さない mik003_017_c.mp3|―はずだ。おそらく。きっと。その可能性が、なきにしもあらず?的な? mik003_018_c.mp3|判断を下すのは神だからな。こればっかりは我輩にもわからん mik003_019_c.mp3|だが…少なくとも我輩はそう考える mik003_020_c.mp3|よく来たな、高嶺昂晴 mik003_021_c.mp3|バカにしているのか?それとも、昨日の今日でもう忘れたか? mik003_022_c.mp3|人の体をさんざん弄んでおいて…お前という男は mik003_023_c.mp3|だからソレとかアレとか無礼な呼び方をするな mik003_024_c.mp3|どうだ?これならわかるだろう? mik003_025_c.mp3|いや。我輩は人間に変身しているわけではない mik003_026_c.mp3|あくまで周囲からはあの姿に見えているだけ…いわば幻のようなものだ mik003_027_c.mp3|猫の姿のままでは仕事ができんからな mik003_028_c.mp3|そうだ mik003_029_c.mp3|ちなみに人間としての名は御帝貴紀という。忘れるなよ mik003_030_c.mp3|私は貴族だ。たとえ偽名であろうと粗末な名はケット・シーという種族の沽券に関わる mik003_031_c.mp3|何か問題があるか? mik003_032_c.mp3|浅はかな mik003_033_c.mp3|ケット・シーは抜け毛などしない! mik003_034_c.mp3|この体には神より授かった力が宿っている。衛生面での心配は不要 mik003_035_c.mp3|たとえアレルギー持ちのお客が来ても問題は起きん mik003_036_c.mp3|お前がそう決めたならば仕方ない mik003_037_c.mp3|無理強いして働かせたところで希望は生まれぬ。その生をうとむ可能性すらある mik003_038_c.mp3|結局のところ、死神にできることはあくまで助力だ。一番必要なのはお前自身の意思であることを決して忘れるな mik003_039_c.mp3|何か他にお前の方から訊いておきたいことはあるか? mik003_040_c.mp3|我々はこの店にいる。気が変わったり何かあればいつでも来い mik003_041_c.mp3|それと、自分が危うい立場にいることをゆめゆめ忘れるな mik003_042_c.mp3|道中、気を付けてな mik003_043_c.mp3|助かる。よろしく頼む mik003_044_c.mp3|理由はいくつかあるが mik003_045_c.mp3|蝶は人間の感情に引き寄せられる。つまり店が流行り、大勢の客が訪れれば、蝶も引き寄せられることになるだろう mik003_046_c.mp3|そういう一面があるのも事実だが、我々のためだけではない mik003_047_c.mp3|蝶が集まった時、その場が明るい感情で満たされていたならば、それは蝶の…魂の力になるかもしれん mik003_048_c.mp3|そうして得られた力はお前の功績となる mik003_049_c.mp3|そう受け取ってもらって構わん mik003_050_c.mp3|よろしく頼む mik003_051_c.mp3|だがその前に。まずは契約を結んでもらおうか mik003_052_c.mp3|ちゃんとハンコは持ってきたのだろうな! mik003_053_c.mp3|死神だからこそ、無駄な騒ぎは避けたい mik003_054_c.mp3|この店だって必要な許可は得ている。もちろん、正規の手続きでな mik003_055_c.mp3|資金に関しては心配するな。この店の営業をするのは、我々にとっても重要なことだ mik003_056_c.mp3|他からの補てんもある。流石に無尽蔵というわけではないがな。バイトとして常識的な金額は払おう mik003_057_c.mp3|だからといって、客の来ない赤字続きでも問題ないというわけではないぞ mik003_058_c.mp3|安定した経営を行う必要がある mik003_059_c.mp3|水とミルク以外は好まん。私は猫ぞ? mik003_060_c.mp3|栞那 mik003_061_c.mp3|あと紅茶もな mik003_062_c.mp3|オムライスを作ったのは栞那だが、紅茶を淹れたのはナツメだな mik003_063_c.mp3|ドリンクの対応だな。コーヒーと紅茶の淹れ方ぐらいは覚えたぞ mik003_064_c.mp3|ああ。わかった mik003_065_c.mp3|ならば、ナツメだな mik004_001_c.mp3|騒がしいな mik004_002_c.mp3|御帝貴紀です mik004_003_c.mp3|少々、お待ちください mik004_004_c.mp3|お待たせしました、胃薬です mik004_005_c.mp3|な、なんなんだ。そんな目で私を見るなっ! mik004_006_c.mp3|言っておくが我輩はやらんぞ!媚びを売るなど絶対にやらんからな! mik004_007_c.mp3|フリではない! mik004_008_c.mp3|死神の間では個人間の連絡を取る必要もなかったからな mik004_009_c.mp3|スマホも携帯も持っていない mik004_010_c.mp3|やらんぞ mik004_011_c.mp3|どうせ猫の姿で接客…いわゆる看板猫をしろと言うつもりだろう mik004_012_c.mp3|断る!私は貴族だ。ケット・シーの誇りを背負っている mik004_013_c.mp3|人間に媚び諂い、愛想を振りまくなど御免こうむる mik004_014_c.mp3|断固として mik004_015_c.mp3|カリカリだけだと!?卑怯だぞ、貴様ぁ! mik004_016_c.mp3|高嶺昂晴にはわかるまいっ!毎日の食事をカリカリで過ごす、我輩のこの気持ちっ mik005_001_c.mp3|どうした?なにか用か? mik005_002_c.mp3|店とは違うことか mik005_003_c.mp3|わかった。栞那も呼ぼう mik005_004_c.mp3|蝶が集まっていた場所から離すことには意味がある mik005_005_c.mp3|とは言え、一定の場所にいてはいずれまた蝶は集まってしまうだろうが mik005_006_c.mp3|しばらくは大丈夫だろう mik005_007_c.mp3|お前の場合は幸せを望む強い気持ちが蝶を取り込んだ。いわば、お前の魂に蝶が染まったことになる mik005_008_c.mp3|その娘はそれとは逆だ。魂が弱って蝶の気持ちに染められたのだ mik005_009_c.mp3|落ち着け。気だるげではあったが反応があって、会話も成立していたんだろう? mik005_010_c.mp3|ならば、まだ時間はある。全てを諦めた者はもはや会話も成り立たん mik005_011_c.mp3|魂が受け入れたマイナスの気持ちが肉体にも波及してしまうからな mik005_012_c.mp3|生者の魂に死者の魂の欠片が及ぼす影響は微々たるものだ mik005_013_c.mp3|今は1人ではなく周りに家族もいるのだろう?会話やコミュニケーションを取ればその影響はより小さくなる mik005_014_c.mp3|今後の変化を見てからでも対応は遅くない mik005_015_c.mp3|それはない mik005_016_c.mp3|信じろ。そんな重要なことを隠したりはしない mik005_017_c.mp3|そもそもお前の魂は近づいてきた蝶を取り込むんだ。周囲に影響を及ぼすことはない mik005_018_c.mp3|あっちこっちに問題を抱えたままでは身動きが取れなくなる mik006_001_c.mp3|私のことか? mik006_002_c.mp3|いや、私が一番偉いぞ、あっている mik006_003_c.mp3|だが、現場のことは同じウェイトレスに任せている。一緒に働くのだから、その方がいいだろう mik006_004_c.mp3|御帝貴紀だ。よろしく頼む mik006_005_c.mp3|基本的にフロアは若い娘に任せる事になるだろう mik006_006_c.mp3|希、だったな。期待している。よろしく頼む mik006_007_c.mp3|そのことなら心配をするな mik006_008_c.mp3|店のことなら、私に任せておけ mik006_009_c.mp3|私には猫の情報網がある。安くて質のいい店についてはこちらで調べておく。残飯漁りは任せろ mik006_010_c.mp3|正確には、そういう生活の野良も知り合いにいるから任せろ、だな mik006_011_c.mp3|ともかく仕入れの具体的な話についても、私がしておこう。必要なものを洗い出しておけ mik006_012_c.mp3|この店の責任者はナツメだが、外部とは私がこの見た目で話す方がスムーズに事が運ぶだろうからな mik006_013_c.mp3|だが、例のパンケーキの件はどうする? mik006_014_c.mp3|デザートに関しても、店を探しておくべきか? mik006_015_c.mp3|ならば、必要はないんだな? mik006_016_c.mp3|わかった mik007_001_c.mp3|そうだな。私にもハッキリと違いが感じられる mik007_003_c.mp3|そろそろ大家を呼んでみてもいいのではないか? mik007_004_c.mp3|完璧を求める気持ちはわかる。だが、どこかで区切りをつける必要があるだろう mik007_005_c.mp3|急がねば期限の10月が終わってしまうぞ mik008_001_c.mp3|今さらジタバタしても仕方あるまい。やるだけやったのなら結果を待つしかないだろう mik008_002_c.mp3|それで、具体的にはオープンはいつにするんだ? mik008_003_c.mp3|わかった。少しスマホを貸してくれ mik008_004_c.mp3|当然だ。仕入れの相談などでもメールを使うこともあるからな mik008_005_c.mp3|お前はどうせ使いこなせないだろう mik008_006_c.mp3|入力したぞ mik008_007_c.mp3|捻出はできる。潤沢とはいかないが多少であればな mik010_001_c.mp3|あとは、お客を待つのみだな mik010_002_c.mp3|断る mik010_003_c.mp3|前にも言っただろう、我輩は貴族だ。人間に愛想を振りまくつもりはない mik010_005_c.mp3|いちいちカリカリを持ち出すな!卑怯だぞ! mik010_006_c.mp3|せめて、ふりかけだけはなんとか…っ! mik010_007_c.mp3|ひとつま―っ!?強欲にもほどがある!動物愛護団体に訴えるぞ、貴様ぁ! mik010_008_c.mp3|くっ、今度は二人がかりか…っ mik010_009_c.mp3|なにが勘違いだっ、騙されんぞ mik010_010_c.mp3|貴族である我輩にしか? mik010_011_c.mp3|従える mik010_012_c.mp3|我輩…貴族 mik010_013_c.mp3|ハンッ。バカを言うな。その程度、私にかかれば容易い事だ mik010_014_c.mp3|仕方あるまい。そこいらの猫にはない、格の違いを見せつけてくれる mik010_015_c.mp3|カリカリだけというのも嫌だしな mik010_016_c.mp3|今すぐか?毛並みを整えたいのだが mik010_017_c.mp3|まあ、いいだろう mik010_018_c.mp3|こんな感じか?それとも、こっちか? mik010_019_c.mp3|フンッ。次はこの角度など、どうだ? mik010_020_c.mp3|それは、多いのか? mik010_021_c.mp3|そうか。ならば、少しは期待できるかもしれんな mik010_022_c.mp3|そ、そうなのか。フフッ。そんなに好評とは…わかっている者が多いのだな mik010_023_c.mp3|まあ、墨染君と火打谷君は午前中は授業だ。人手の心配もある。そこそこが一番かもしれんな mik010_024_c.mp3|そろそろ10時ではないか? mik011_001_c.mp3|何のことだ?我輩は何も知らんぞ mik011_002_c.mp3|そんな下らんことをするほど、我輩も暇ではない mik011_003_c.mp3|とはいえ…もし、そこまでのことが起こったとなると…本当に神からの忠告やもしれんがな mik011_004_c.mp3|ゆめゆめ忘れぬことだ mik011_006_c.mp3|あまり、お口に合いませんか mik011_007_c.mp3|こうして何度も足を運んでいただけるだけでも、ありがたいと思っています mik011_008_c.mp3|そして、なにかご不満があるようでしたら気を付けられればとも、考えていますが mik011_009_c.mp3|もしご希望の物があれば、厨房の方に作れるかどうか確認を致しますが mik011_010_c.mp3|ありがとうございます。もし我々に出来ることがありましたら、なんなりとお申し付け下さい mik011_011_c.mp3|どうかお気になさらずに mik011_012_c.mp3|怖い? mik011_013_c.mp3|差し出がましいようですが…気付けたことが重要なのではないでしょうか mik011_015_c.mp3|いえ。何も答えることができず、心苦しい限りです mik011_016_c.mp3|ほんの少しでもお役に立てたのなら幸いです mik011_017_c.mp3|ありがとうございました mik011_018_c.mp3|またのお越しを、心よりお待ちしております mik011_019_c.mp3|という話だったな mik011_020_c.mp3|フン、別に大したことはしていない mik011_021_c.mp3|これに関しては、カフェの店員でも打ち明けたくなるほど深い悩みだったのだろう mik011_022_c.mp3|これぐらいのことはな mik011_023_c.mp3|口ぶりから察するに、ミスが許されない仕事なのだろうか? mik011_024_c.mp3|辻褄は合うな mik011_025_c.mp3|とはいえ…これ以上踏み込むのは難しいかもしれんが mik011_026_c.mp3|内容が内容だ。出会ったばかりの人間が口を出しても、そう簡単には納得できまい mik011_027_c.mp3|仕方あるまい。出来ることをやっていくしかない mik011_028_c.mp3|まずはあの子供から注文を受けたケーキの方だろう mik011_029_c.mp3|今日は店を閉めた後に、誕生日の祝いをこの店で行うんだったな mik011_030_c.mp3|栞那はキッチンに入っていい。ドリンク作業は私がやろう mik011_031_c.mp3|手が回らなくなってからでは遅いからな mik011_032_c.mp3|いらっしゃいませ mik011_033_c.mp3|お話は伺っております。少々お待ちください mik011_034_c.mp3|いえ。喜んでいただけたなら幸いです mik011_035_c.mp3|またのご来店を、お待ちしてもよろしいですか? mik011_036_c.mp3|お待ちしております mik012_001_c.mp3|?? mik012_002_c.mp3|お呼びになりましたか? mik012_003_c.mp3|畏まりました。ごゆるりとお過ごし下さい mik012_004_c.mp3|そちらは任せていいか?私はレジを締めてしまいたい mik012_005_c.mp3|なんだ?どうかしたのか、高嶺昂晴 mik012_006_c.mp3|心配するな、キッチリとしている。簿記の資格を持っているからな mik012_007_c.mp3|一応、独学で2級までは取ったのだが…さすがに1級の方は難しいのと、あまり時間を割り当てることができなくてな mik012_008_c.mp3|それでも出納帳を付けるぐらいは容易いものだ mik012_009_c.mp3|労基と同じだ。のちのち税務署に来られても面倒だからな mik012_010_c.mp3|エク●ルでマクロを組んで管理している mik012_011_c.mp3|全体としては赤だな mik012_012_c.mp3|開店時に使った資金も含めているからな。流石に一朝一夕では回収できんが…この調子なら難しくはないだろう mik012_013B_c.mp3|初期投資を除いた場合は…ギリギリ黒、といったところだな mik012_013_c.mp3|人件費も結構掛かっている。それに、数の読み違えやミスから発生したロスもあった mik012_014_c.mp3|もう少し効率的になれば余裕も出てくるだろうさ mik012_015_c.mp3|さて。では今日の分の帳簿を付けるか mik012_016_c.mp3|片付けの方は任せたぞ mik013_001_c.mp3|お待たせしました。会計が1340円になります mik013_002_c.mp3|お返し、660円です。ありがとうございました、またのご来店をお待ちしております mik013_003_c.mp3|むっ。4人分か mik013_004_c.mp3|ここを離れるとなると、ナツメの負担が大きくなるが mik013_005_c.mp3|わかった mik013_007_c.mp3|作業の方で問題が起きないのなら異存はない mik013_008_c.mp3|イブも当日も総出になりそうだな mik013_009_c.mp3|栞那はともかく、ナツメや希、愛衣などはうら若き乙女だ。色恋の1つや2つあれば予定も埋まっているのではないか? mik013_010_c.mp3|お前に男などおらんだろうが mik013_011_c.mp3|私がお前とどれだけ一緒に組んできたと思っているんだ mik013_012_c.mp3|恥ずかしげもなく言うあたりが乙女ではないと言っているんだ mik013_013_c.mp3|乙女と言うならば慎みを持て mik013_014_c.mp3|おはよう mik014_001_c.mp3|給料を振り込んでおいた。各自確認しておいてくれ mik014_003_c.mp3|蝶を回収して、少しは気が楽になったはずだ mik014_004_c.mp3|完全に立ち直れるかどうかは本人次第だが…少しくらいは手助けになっているだろう mik014_005_c.mp3|あの様子ならば問題ないだろう mik014_006_c.mp3|最近は現世に零れる魂も、蝶を引き寄せる人間も増えたとは思っていたが mik014_007_c.mp3|こうして一箇所に留まって回収を行うと、その増加具合がよくわかるな mik014_008_c.mp3|そうだな mik014_009_c.mp3|今のところ、店での働きぶりは認めてくれているようだしな mik014_010_c.mp3|おそらくな。だが、まだ根本的な解決には至っていない mik014_011_c.mp3|高嶺昂晴には未来が必要だ。それはお前が一番知っているだろう? mik014_012_c.mp3|そう心配するな。今の高嶺昂晴であれば、すぐにそれも解決できる mik014_013_c.mp3|私は帳簿を付けてくる。任せたぞ mik101_001_c.mp3|どうかしたのか?さっきからスマホを眺めてはニヤニヤと mik101_002_c.mp3|随分と楽しそうだな、お前 mik101_003_c.mp3|それはいいが mik101_004_c.mp3|ちっ。またカリカリか。たまにはもっと香り豊かな食事をだな―いやっ、そういうことではなくてだな mik101_006_c.mp3|いや、いい。気にするな。それよりもカリカリだ mik101_007_c.mp3|いる mik101_008_c.mp3|そうか。わかった。お前に任せる mik101_009_c.mp3|明日からはまたカフェの仕事だ。ほどほどにな mik102_001_c.mp3|わからん…理解できん mik102_002_c.mp3|惹かれるメスがいればアプローチすればいい。他のオスとつがいなわけではないのだろう? mik102_003_c.mp3|そんなことを言っていては他のオスに先を越されるだけではないか mik102_004_c.mp3|やはり理解できん mik102_005_c.mp3|そういうものか mik102_006_c.mp3|ともかく、放っておくと心がどんどん落ちていく可能性もある mik102_007_c.mp3|それでもいいが…親しい間柄ではないのだろう? mik102_008_c.mp3|こちらから向かった方が怪しまれずに済むのではないか mik102_009_c.mp3|ふむ…我輩も、勘違いをしていたようだ mik102_010_c.mp3|恋というのは普通、かなり強い部類の感情となる。そんな強い感情に影響を及ぼせるほど蝶は強い存在ではない mik102_011_c.mp3|つまり、元から当の本人が諦めようとしていたのだ mik102_012_c.mp3|蝶は諦めようとする意志に同調するように、引き付けられたんだろう mik102_013_c.mp3|その男が自信を持てるようになればいい。話自体は至極単純なのだがな mik102_014_c.mp3|持とうと思って持てるなら苦労はない mik102_015_c.mp3|自己暗示的な効果があるやもしれんな mik102_016_c.mp3|とはいえ、蝶を引き寄せる程のネガティブだ。アドバイスや提案すらも断るかもしれんな mik102_017_c.mp3|では、解決したということでいいのか? mik102_018_c.mp3|それはまた、別の話だ mik102_019_c.mp3|そうだな。まあ、とにかく様子を見よう mik102_020_c.mp3|にしても…よく説得ができたな mik102_021_c.mp3|なるほど。蝶を取り込むことが出来る魂だからこそ、蝶を通して繋がれたのかもしれんな mik102_022_c.mp3|しかし、お前は大丈夫なのか?高嶺昂晴 mik102_023_c.mp3|相手と繋がったということは、お前も相手からの影響を受けやすい状況にあったということだ mik102_024_c.mp3|こればっかりは、私たちにもわからんからな mik102_025_c.mp3|しばらく様子を見るしかあるまい mik103_001_c.mp3|さあ。安心したところで片付けを続けるぞ mik103_002_c.mp3|それで mik103_003_c.mp3|実際のところ、高嶺昂晴の様子はどうだったのだ? mik103_004_c.mp3|処置はしてきたのだな? mik103_005_c.mp3|なんだその奇妙な物言いは mik103_007_c.mp3|そういえば、力を注ぐためには肉体的接触が不可欠だったな mik103_008_c.mp3|しかも手を握る程度ではなく。もっと親密な触れ合いが mik103_009_c.mp3|お前、セックスでもしたのか?高嶺昂晴と mik103_010_c.mp3|お前の態度が変だったからな。もしやと mik103_011_c.mp3|それはお前のオッサン臭い頭の中だ。色情淫乱死神娘め mik103_012_c.mp3|何かあったのだろう?自分のことになると思いっきり顔に出るからな、お前は mik103_013_c.mp3|ふむ。まあ、普通だな mik103_014_c.mp3|それは本当にわけがわからんな mik103_016_c.mp3|とにかく高嶺昂晴の魂が衰弱していた件は解決したんだな? mik103_017_c.mp3|それでお前の方は mik103_019_c.mp3|スマン。忘れてくれ mik103_020B_c.mp3|とにかく、高嶺昂晴が明日また元気に働いたとしても気を配ってやれ mik103_021_c.mp3|どうかしたか? mik103_022_c.mp3|ふむ。お前の好きにすればいいが mik103_023_c.mp3|それはデートではないのか? mik103_024_c.mp3|2人きりで出かけるのだろう? mik103_025_c.mp3|だが、明日はいわゆるクリスマス・イヴイヴというやつではないか mik103_026_c.mp3|店の営業があるから、クリスマス当日もイヴも休めない mik103_027_c.mp3|だからイヴイヴの23日にお前を誘ったのではないのか? mik103_028_c.mp3|まあ予想以上のことは言えぬのだが mik103_029_c.mp3|だと、いいんだがな mik103_031_c.mp3|そうだな。高嶺昂晴がどういうつもりかは、ここで考えてもわかることではないしな。とっとと寝るか mik103_032_c.mp3|わけのわからんことを叫ぶな!やかましい! mik103_033_c.mp3|えぇいっ!やかましいと言っとるだろうがっ!とっとと寝ろ、色情淫乱死神娘が! mik104_001_c.mp3|わかった、気を付けてな mik104_002_c.mp3|どうかしたのか?何があったのだ? mik104_003_c.mp3|わからいでか mik104_004_c.mp3|放っておいて欲しいのなら、そのあからさまな態度を止めろ mik104_005_c.mp3|話を聞いて欲しそうに、いじけたふりをしている子供にしか見えんぞ mik104_006_c.mp3|ケンカでもしたか? mik104_007_c.mp3|多分? mik104_008_c.mp3|そうか mik104_009_c.mp3|その本人が、お前を選んだのだろう? mik104_010_c.mp3|それは、そうかもしれんが mik105_001_c.mp3|どうした?なにか問題でも起きたか? mik105_002_c.mp3|そうか mik105_003_c.mp3|何か飲み物を入れるか? mik105_004_c.mp3|なんだ? mik105_005_c.mp3|。場所を変えるか mik105_006_c.mp3|スマンがしばらく頼めるか?少し休憩だ mik105_007_c.mp3|さて mik105_008_c.mp3|ようやく気が抜ける mik105_009_c.mp3|長時間だと流石にな mik105_010_c.mp3|それよりも。お前が訊きたいのはそんなことではあるまい? mik105_011_c.mp3|死神がどういう存在なのかは、栞那から聞いたのだな? mik105_012_c.mp3|では簡潔に答えよう。人と死神が恋仲に落ちたことで罰が下るということはない mik105_013_c.mp3|恋という気持ちは生きる理由としては強い目的になるからな。神も禁じているわけではない mik105_014_c.mp3|だからお前は、普通にフラれた、というわけだ mik105_015_c.mp3|そんな質問をすれば誰だって気が付く mik105_016_c.mp3|それに、栞那の様子がおかしかったからな。簡単には話を聞いている mik105_017_c.mp3|我輩は口を挟むつもりはない。そして、神のことも関係ない mik105_018_c.mp3|栞那には栞那の気持ちがあってのことだろう mik105_019_c.mp3|そういう確認は本人にするのだな mik105_020_c.mp3|口を挟むつもりはないと言っただろう。キューピットを気取るつもりもない。惚れた腫れたは自分たちで解決するしかない mik105_021_c.mp3|我輩は仕事に戻るぞ mik105_022_c.mp3|閉店まで時間はある。まだお客が来ることを忘れるな mik105_023_c.mp3|ん mik105_024_c.mp3|たまにはいいだろう。そういうことがあっても mik105_025_c.mp3|私は帳簿を付けてくる。あまり騒ぎすぎないようにな。遅くなると、ご家族も心配するだろうから mik105_026_c.mp3|甘いものは苦手だ。私のことは気にせずに楽しんでくれていい mik106_001_c.mp3|どうかしたのか? mik106_002_c.mp3|なんだ? mik106_003_c.mp3|は? mik106_004_c.mp3|なにかと思えば。まあ、幸せそうなのはなによりだが mik106_005_c.mp3|それで、どうなのだ? mik106_006_c.mp3|誰がキスの感想を求めた mik106_007_c.mp3|どこまで進展したのかも聞いておらんっ。この色情淫乱死神娘が mik106_008_c.mp3|我輩は、高嶺昂晴の様子を確認したかっただけだ mik106_009_c.mp3|だが改めて聞く必要もなさそうだな mik106_010_c.mp3|栞那がこれだけ浮かれているのであれば、高嶺昂晴の様子など火を見るよりも明らかだ mik106_011_c.mp3|そこまで嬉しいのであればいっそ、最後までしてしまえばよかったのではないのか? mik106_012_c.mp3|高嶺昂晴には違うと? mik106_014_c.mp3|そうか…残された時間は、それほど少ないか mik106_015_c.mp3|そういうことも…あるだろうさ mik106_016_c.mp3|それに問題ないと思ったからこそ、お前はキスを許したのではないのか? mik106_017_c.mp3|自信をもってそこまで言えるのなら、それでいいのではないか mik106_018_c.mp3|何もさせないというのも…それはそれで未練が残るかもしれんしな mik106_019_c.mp3|ふむ。これで今年の作業は終わりだな mik106_020_c.mp3|来年からもよろしく頼むぞ。では、お疲れ様だ mik106_021_c.mp3|皆、コタツで風邪など引かぬようにな mik106_022_c.mp3|高嶺昂晴か mik106_023_c.mp3|栞那は、戻ったのだな mik106_024_c.mp3|長い付き合いだ mik106_025_c.mp3|それに、自分が抜けた後のスタッフを探しておいて欲しいと頼まれたからな mik106_028_c.mp3|なんだ? mik106_029_c.mp3|幸せそうにキャイキャイ騒いでいた。惚気を披露するのもしょっちゅうだった mik106_030_c.mp3|少なくともあの姿に嘘はなかった。それは間違いない mik106_031_c.mp3|栞那は生まれ変わるために戻った。それは、栞那が幸せを掴むためのことだ mik106_032_c.mp3|それに。運がよければ、また出会うこともあるかもしれん mik106_033_c.mp3|そういうことだ。まあ、生まれ変わるのだから、年下になっているだろうが mik106_034_c.mp3|もしかすると、栞那がお前の娘として生まれ変わる可能性だってある mik106_035_c.mp3|その時には目一杯愛して、幸せにしてやればいい mik106_036_c.mp3|それも当然だとは思うが mik106_037_c.mp3|ああ。わかった。報告、助かったぞ mik106_038_c.mp3|とにかく今日はもうゆっくり休め。気持ちを落ち着けるのだ mik106_039_c.mp3|それも当然だとは思うがな。それでもだ mik106_040_c.mp3|さっきも言ったが、栞那が幸せを掴むためのことだ。そう思って飲み込むしかあるまい mik107_001_c.mp3|そうだ。案内するのが我々の仕事だ mik107_002_c.mp3|我輩たちにはどうしようもない mik107_003_c.mp3|初めての仕事で戸惑う気持ちは分かる。だが、迷わぬように導くことしかできん mik107_004_c.mp3|そればっかりではない。人生を謳歌して、笑顔で案内される魂もある。嘘ではない mik107_005_c.mp3|では、行くか mik107_006_c.mp3|お前が初めて仕事をしたときの子のようだな mik107_007_c.mp3|嘘というわけではなかったのだがな mik107_008_c.mp3|思った通りには、いかなかったらしいな mik107_009_c.mp3|おそらくだが、それはないだろう mik107_010_c.mp3|この子の魂は衰弱をしていないからだ。むしろ以前よりも大きくなっている mik107_011_c.mp3|幸せを求める力が大きいのだ mik107_012_c.mp3|逆に言うと、それだけこの子は満たされなかったということになるのだが mik107_013_c.mp3|こんなこと滅多にあることではない。少なくとも我輩は初めてだな mik107_014_c.mp3|そのためにも、まずは案内をすることだ mik107_015_c.mp3|まさか、奇跡を起こしてしまうようになるとはな mik107_016_c.mp3|こうなった以上は仕方あるまい。時間を戻せる人間など放置はできん。魂を刈らねばならん mik107_017_c.mp3|おそらくは、もう転生の機会は失われるだろう mik107_019_c.mp3|このまま奇跡を放置するわけにはいかん。それは、理解できるだろう? mik107_020_c.mp3|お前の言いたいことはわかる。だが mik107_021_c.mp3|理屈の上ではそうなるが mik107_022_c.mp3|それは mik107_023_c.mp3|だが、奇跡など放置はできん mik107_024_c.mp3|その範囲は決して小さくないのだぞ mik107_025_c.mp3|急激に魂を損なえば肉体にも影響が及ぶ。そのショックは小さくない。おそらく、体がもつまい mik107_026_c.mp3|ああ。いずれは体に馴染むであろうが mik107_027_c.mp3|お前、自分の言葉の意味を理解しているのか?死神は人ではない。肉体には縛られておらんのだ mik107_028_c.mp3|魂を分け与えれば―明月栞那という存在を維持できなくなるのだぞ mik107_029_c.mp3|それは mik107_031_c.mp3|わかった mik107_032_c.mp3|早とちりをするな。了承したわけではない。あくまでお前の気持ちはわかった。という意味だ mik107_033_c.mp3|この件に関して掛け合ってみよう mik107_034_c.mp3|むっ、高嶺昂晴か。丁度よかった、缶詰を開けてくれぬか?爪が割れてしまいそうで、なかなか上手くいかんのだ mik107_035_c.mp3|その蝶は? mik107_037_c.mp3|全て、夢で見たのか? mik107_038_c.mp3|間違いないだろうな。栞那の未練…とは少し違うかもしれんが mik107_039_c.mp3|自分が転生をした後でも、お前がちゃんと幸せを掴めるかどうか…気にしているんだろう mik107_040_c.mp3|その蝶だけで栞那は存在を維持していたわけではない。あくまで一部だ mik107_041_c.mp3|その大半は無事に神の下へ還って、次の人生に向かったはずだ mik107_042_c.mp3|その蝶は、そうだな…栞那の根っこ、とでもいうべき部分か mik107_043_c.mp3|お前の存在を気にかけながら、今までずっと生きてきたからな mik107_044_c.mp3|どうしても目を離すことはできないのだろう mik107_045_c.mp3|なにが重荷になるのは嫌だ。結局、残ってどうするのだ…馬鹿者め mik107_046_c.mp3|事実だ mik107_047_c.mp3|魂を失った影響はあくまで一時的なものだ。いずれ体も馴染む mik107_048_c.mp3|魂の補充もあくまで最初だけだ。カフェの成功もあったからな mik107_049_c.mp3|ギリギリのところで、栞那の存在も維持できた。そのはずだった mik107_051_c.mp3|言っておくがお前のせいではない。栞那は喜んでいた mik107_052_c.mp3|お前が呑み込まれることがなかったからだ mik107_053_c.mp3|昔のお前では相手に共感していた可能性もあった。そうならなかったのは、お前が今の暮らしに幸せを感じているからだろう mik107_054_c.mp3|それは、栞那の作ったチャンスが活かされた、ということと同じだ mik107_055_c.mp3|お前が見た夢がどこまでのものかは知らぬが…お前の“魂”と一番初めに会ったのは、栞那にとっても初仕事だった mik107_056_c.mp3|幸せになるために。明るい未来のためにと、魂を案内した。だが、二度目も三度目も、満たされることはなかった mik107_057_c.mp3|お前の魂が強大になった大きな理由は、同じ欲求を重ねてしまったことにある mik107_058_c.mp3|生まれ変わる先は無作為に選ばれる。これほど酷似した状況を繰り返すことなど、滅多にないのだがな mik107_059_c.mp3|もし仮にあったとしても、心が持たん。先に諦めて…蝶として零れ落ちたはずだ mik107_060_c.mp3|だがお前は違う。諦めずに、さらに強い気持ちを抱いて生まれ変わることを選び続けた mik107_061_c.mp3|次こそは幸せになれると、栞那の言葉を純粋に信じるようにな mik107_062_c.mp3|不幸だと思っているわけではないだろうが、積もった欲求、欠けた部分を埋め合わせることはできなかった mik107_063_c.mp3|奇跡まで起こしたお前に、生まれ変わる機会はもうない。だから栞那は最後のチャンスを作ったのだ mik107_064_c.mp3|お前の望み続けた幸せを手に入れるためのな mik107_065_c.mp3|まったくの嘘ではないが…お前が本当に望んでいたのは、その先 mik107_066_c.mp3|恋を実らせ、好きな女と共に生き、幸せな家庭を作ることだ mik107_067_c.mp3|だが、この事情を全て告げるのは躊躇われた mik107_068_c.mp3|お前に幸せになって欲しいとは、栞那が望んだことだ mik107_069_c.mp3|今回のことは、意に反したことだろう。それでも栞那は安心していた。今のお前なら大丈夫だからと mik107_070_c.mp3|理解はしているつもりだ。我輩とて思うところがないわけではない。栞那とは長い付き合いだったからな mik107_071_c.mp3|だが受け入れろ mik107_072_c.mp3|納得できなくても呑み込め。自分の中で抑え込め mik107_073_c.mp3|でなければ、それこそ全てが無意味に終わる mik107_075_c.mp3|―ッ!?この気配は―ッ!? mik107_076_c.mp3|感情を高ぶらせるな、高嶺昂晴! mik107_077_c.mp3|お前の強い感情は、蝶を引き寄せる。このままでは再び奇跡を起こしてしまうぞ! mik107_078_c.mp3|そうなっては、今度こそお前はっ mik107_079_c.mp3|よせ!わかっているだろう!それは栞那の想いを無にすることになるぞ! mik107_080_c.mp3|やり直すというのは今までを否定するのと同じなのだ! mik107_081_c.mp3|それは、栞那と過ごした時間すら否定することになるのだぞ!お前は本当にそんなことを望んでいるのか! mik107_082_c.mp3|しまった!もう間に合わんか―ッ!? mik107_083_c.mp3|高嶺昂晴、お前は…っ mik107_084_c.mp3|いや。以前とは違う。だが mik107_085_c.mp3|たしかに過去ではある。だが、世界が巻き戻ったわけではない。どう説明すべきか mik107_086_c.mp3|我輩たちだけが戻った…いや、それも適切ではないな mik107_087_c.mp3|意識だけが、過去と繋がった。そう説明するのが、一番近いかもしれんな mik107_088_c.mp3|世界を上書きしてやり直すことはしたくない。けれど、栞那を諦めることもできない mik107_089_c.mp3|結果、お前は過去の自分と繋がったのだ。栞那ともう一度、会うために mik107_090_c.mp3|近くにいたせいで我輩も巻き込まれた。そして…現世に残っていた、栞那の蝶もな mik107_091_c.mp3|店で働く前の、お前の体だ mik107_092_c.mp3|魂の一部を切除した際、お前は意識を失ったはずだ mik107_093_c.mp3|その隙に、今のお前の意識が表面に現れ、体を使っているのだ mik107_094_c.mp3|世界に影響を及ぼさずに、元の時間に戻るのならば…お目こぼしがもらえるかもしれん mik107_095_c.mp3|ただ、これから先に起こる―お前の記憶では、すでに起きてしまった出来事 mik107_096_c.mp3|それを変えようとするなら…やり直した、世界に干渉したとみなされる。それは間違いない mik107_097_c.mp3|やり直したとみなされるだろう mik107_098_c.mp3|あの日―というか、今日か。ウェイトレス服を取りに行っている mik107_099_c.mp3|そうだ mik107_100_c.mp3|最初お前が着替えを覗いたのも、試着をしていたからだ mik107_101_c.mp3|少しではあるが、まだ時間に余裕はあるはずだ mik107_102_c.mp3|まったく…こんなことになるとはな mik107_103_c.mp3|バカを言え。お前が現世に残らなければ、高嶺昂晴が記憶を見ることもなかった mik107_104_c.mp3|そのまま大人しく諦めていたのだ。こんな奇妙な現象を起こすこともなくな mik107_105_c.mp3|高嶺昂晴は、帰ったのか? mik107_106_c.mp3|そうか mik107_107_c.mp3|我輩たちを引き込んだのは高嶺昂晴だ。要因が戻ったのだから、ほどなく我輩たちの繋がりも切れる mik107_108_c.mp3|全ては元に戻るはずだ mik107_110_c.mp3|そうか mik107_111_c.mp3|ん?栞那…お前の魂が mik107_112_c.mp3|むっ…栞那も、違和感があるのか? mik107_113_c.mp3|ああ。まさか、精神攻撃? mik107_114_c.mp3|わかっているのだが mik107_115_c.mp3|我輩たちはたしか、高嶺昂晴の魂の一部を離して、奇跡を起こせないようにしたはずだったな mik107_116_c.mp3|その後、高嶺昂晴はどうしたか…思い出せるか? mik107_117_c.mp3|ふむ…まあ、店の中で休ませているのなら問題はあるまい mik107_118_c.mp3|戻ったのだ。現在にな mik107_119_c.mp3|落ち着いたか? mik107_120_c.mp3|妙だな mik107_121_c.mp3|蝶の気配が完全に消えている。あれほど集まっていた蝶が、何の気配も残さないほど…うーむ mik107_122_c.mp3|お前の魂の気配は強くなっていない mik107_123_c.mp3|そんなわけがあるか mik107_124_c.mp3|今回の件、間違いなく問題になるぞ mik107_125_c.mp3|当然、そうなるはずだ mik107_126_c.mp3|ああ。そうだ mik107_127_c.mp3|沢山の者を笑顔にできるように、頑張ってもらう必要がある mik107_128_c.mp3|そうだな mik107_129_c.mp3|とにかく中に入れ。コーヒーでも淹れてやろう mik107_130_c.mp3|我輩が奢ってやろう mik107_131_c.mp3|今日くらいはな mik107_132_c.mp3|その代わりと言ってはなんだが、缶詰の蓋を開けてくれんか?爪が割れてしまいそうでな mik107_133_c.mp3|飽きたのだ!カリカリはもう嫌だ! mik107_134_c.mp3|なんだ? mik107_135_c.mp3|そうか…―むっ! mik107_136_c.mp3|人の気配がする。侵入者だ mik107_137_c.mp3|いや、我輩の知らぬ人間の気配―だと思うのだが…妙だな mik107_138_c.mp3|いや、我輩にもよく分からんのだが mik107_139_c.mp3|とりあえずだが害意は感じられん。泥棒などではなさそうだが mik107_140_c.mp3|こちらだ mik107_141_c.mp3|気付かれたか! mik107_142_c.mp3|は? mik107_143_c.mp3|バカな、そんなことが mik107_144_c.mp3|平気か? mik107_145_c.mp3|ふむ。どうやら本当に栞那のようだな。しかし、これは mik107_146_c.mp3|考えてみたのだが…原因は、高嶺昂晴しか考えられん mik107_147_c.mp3|お前が先ほど過去に飛ぶ際、周囲に信じられないほどの蝶に囲まれていたのは覚えているな? mik107_148_c.mp3|なぜ、あれだけの蝶があの短時間で、どこに、どうやって消えたのか? mik107_149_c.mp3|他に使われたのだ。これだけ言えばわかるだろう mik107_150_c.mp3|他にあるまい mik107_151_c.mp3|大量の蝶は、高嶺昂晴の魂と共に過去に渡り―栞那の魂に触れた mik107_152_c.mp3|お前たち…キスか、それに近い肉体的接触を持っただろう? mik107_153_c.mp3|残っていた栞那の魂を核にして、新たな存在として生まれ変わった mik107_154_c.mp3|ということだろう。他に、考えられん mik107_155_c.mp3|そうだ。今の栞那は、死神ではない。人間だ mik107_156_c.mp3|ああ。普通の人間だ。気配が全く違う mik107_157_c.mp3|人間として、生まれ変わったのだ mik107_158_c.mp3|あったのだから仕方あるまい mik107_159_c.mp3|普通なら赤子としてこの世に生まれるのだが、それは普通の蝶には意識など存在しないからだ mik107_160_c.mp3|だが、今回は違う。栞那の蝶が残っていた。それを中心として明月栞那を形成し直した mik107_161_c.mp3|これはお前の魂が肥大化したのと同じようなものだ mik107_162_c.mp3|何者かと混ざり合ったわけではなく、紛う事なく明月栞那だ。安心しろ mik107_163_c.mp3|それは、我輩に決められることではないが…神の裁定が下るなら、既に下されていてもおかしくはない mik107_164_c.mp3|今回の高嶺昂晴の暴走を見る限り、ここで悲劇を生んではさらに厄介なことが起きるかもしれんしな mik107_165_c.mp3|今のお前は、無数の蝶を生まれ変わらせた存在であるとも言える mik107_166_c.mp3|それは死神の本分であり、神から受けた仕事だ―多少、領分を超えたことではあるがな mik107_167_c.mp3|よもや、それを罰することはあるまい mik107_168_c.mp3|このまま人の世界で生きることになるだろうな。人間として。人としての時間で mik108_001_c.mp3|それについてなのだが mik108_002_c.mp3|そうではない。栞那が人になったことは、昨日説明した通りで間違いはない。それは神の下した結論だ mik108_003_c.mp3|だが違う問題もあるだろう mik108_004_c.mp3|人間になったこと自体に問題はない mik108_005_c.mp3|それもあるが…まあ、そっちは我輩が解決すべき問題だ。お前は気にしなくていい mik108_006_c.mp3|人間になったということは、これから人間社会で生きていくという事だ mik108_007_c.mp3|死神のように流浪の身ではないのだ。生活の基盤を作る必要があるだろう mik108_008_c.mp3|戸籍などの公的なものは揃っている。心配するな mik108_009_c.mp3|仕方あるまい。今まで戸籍なしで生きてきたなどと説明しては、余計な面倒を生むだけだ mik108_010_c.mp3|そうなると、お前たちが2人でいられなくなるかもしれんぞ mik108_011_c.mp3|悪用しようというわけではない。作った物を有効活用するのだ。帳尻合わせだ。気に病む必要はあるまい mik108_012_c.mp3|で、仕事の方は…このまま店で働けばいいとして。一番の問題は住居だ mik108_013_c.mp3|ダメというわけではないが…住みやすくはないだろう mik108_014_c.mp3|なにせ風呂もないのだから mik108_015_c.mp3|我輩の毛と同じだ。死神は人とは違う。特にそういう必要は無かった mik108_016_c.mp3|ちゃんとした住居が必要となる mik108_017_c.mp3|必要とあらば、それくらいの金額は出してもいいのだがな mik108_018_c.mp3|新たな門出を祝ってやるのもやぶさかではない mik108_019_c.mp3|だが、もっと簡単な方法があると我輩は思うのだ mik108_020_c.mp3|お前たちが一緒に暮らせば、全ての問題は解決する mik108_021_c.mp3|それがどうした? mik108_022_c.mp3|色情淫乱死神娘が mik108_023_c.mp3|ああ。もう死神ではないのだったな mik108_024_c.mp3|これからは色情淫乱娘と呼ぶべきか mik108_025_c.mp3|なにをゴチャゴチャと。これから先、一緒に生きていくのではなかったのか?あの言葉は嘘なのか? mik108_026_c.mp3|ま、決めるのはお前たちだ mik108_027_c.mp3|さっきも言ったが、必要ならそれなりの金額も渡してやろう。少し考えてみるといい mik110_001_c.mp3|明けましておめでとう mik110_002_c.mp3|いつまでも話してないで、そろそろ始めてはどうだ? mik110_003_c.mp3|ところでお前たち。今が、掃除する時間であることを忘れてやおらんか? mik110_004_c.mp3|栞那も。顔を緩ませて、惚気ていないで働け mik110_005_c.mp3|やれやれ mik110_006_c.mp3|とはいえ、そんなバカ面をするくらいには幸せならなによりだ mik110_007_c.mp3|休憩室など、裏の方も終わらせたぞ mik110_008_c.mp3|ふむ…そういう事ならば、経費として費用は出そう mik110_009_c.mp3|うむ。美味い。魚の臭みの消し方もいい mik110_010_c.mp3|十分だ。ちゃんと満足したとも。カリカリではない、素晴らしい mik110_011_c.mp3|なんでもない mik110_012_c.mp3|さて。私も帰るとするか mik110_013_c.mp3|ここに間借りをしていた理由は栞那も一緒だったからだ mik110_014_c.mp3|1人であれば我輩が心地よく暮らせる場所もあるのだ。ではな mik111_001_c.mp3|年末年始の休暇のリハビリには、丁度いい客足だな mik111_002_c.mp3|心配はあるまい。冬休みが終われば、学生も増え、またいつもの忙しさになるだろうさ mik111_003_c.mp3|この店の魅力が失われていない証拠だ mik111_004_c.mp3|惚気話を聞かされている間ほど無駄な時間もあるまい mik111_005_c.mp3|しかし、気持ちが伝わるというのは覚えておくべきことだな mik111_006_c.mp3|客を喜ばせたいと思わなくなれば、それも伝わるということだ mik111_007_c.mp3|おお、そうだった。そのことで一つ栞那に頼みがあるのだ mik111_008_c.mp3|それは―後でいい。営業中だからな。ほら、新規のお客だ mik112_001_c.mp3|お前はいくつになっても落ち着かん奴だな mik112_002_c.mp3|まあ。それだけ人生を謳歌している証拠なのだろうが mik112_003_c.mp3|ふんっ mik112_004_c.mp3|やはりお前のそういうところを、真似ているのではないのか? mik113_001_c.mp3|スマンが、栞那を借りていくぞ mik113_002_c.mp3|そうだ。だから、お前には早く仕事に戻って欲しい mik113_003_c.mp3|とりあえず、数分程度で終わる用件ではない mik202_001_c.mp3|屋台で営業か mik202_002_c.mp3|蝶が関わっているとなれば、是非もない mik202_003_c.mp3|簡単に出来そうなのは、ドリンクか mik202_004_c.mp3|正月の屋台で500円のコーヒーに客が集まるとは思えんな mik202_005_c.mp3|ほー。色々とあるものだな mik202_006_c.mp3|とにかく、必要であれば手伝いはしよう mik203_001_c.mp3|高嶺昂晴、申請を済ませておいたぞ mik203_003_c.mp3|他に準備段階で協力することはあるか? mik203_004_c.mp3|それはいいが、大丈夫か?あまり時間はないが mik203_005_c.mp3|ではあとは、当日のことだけか mik203_006_c.mp3|わかった。ではそのつもりでいよう mik203_007_c.mp3|ところで…今回のことは、四季ナツメがかなりやる気を見せているらしいな mik203_008_c.mp3|そうか mik203_009_c.mp3|いや。なんでもない。それよりもお前は大学で講義があるのではなかったか? mik203_010_c.mp3|無理はしないようにな mik203_011_c.mp3|ふん。蝶が関係しているからな mik203_012_c.mp3|それにクリスマス、正月とイベントが続く。体調には気を付けろよ mik203_013_c.mp3|何かあれば、いつでも言え。できることはしよう mik203_014_c.mp3|ではな mik205_001_c.mp3|うむ、わかった。やっておく mik205_002_c.mp3|承知しました。では、お預かりいたします mik205_003_c.mp3|はい…はい mik205_004_c.mp3|わかりました、お待ちしております。では、失礼致します mik205_005_c.mp3|ああ。ただし仕事が忙しいので、いつになるかはわからないそうだが mik205_006_c.mp3|その心配は無用だ。子供のためのプレゼントらしい mik205_007_c.mp3|ふむ。高嶺昂晴、届けに行ってくれぬか? mik205_008_c.mp3|以前、父親のケーキを注文しに来た深山結菜という幼女がいただろう mik205_009_c.mp3|このプレゼントを忘れてしまったのは、あの子の父親だ mik205_010_c.mp3|そうだな。家に届けては、深山結菜に気付かれるかもしれん mik205_011_c.mp3|うむ。承知した mik205_012_c.mp3|問題なく、届けられたか? mik205_013_c.mp3|そうか。ご苦労だったな mik205_014_c.mp3|仕事に戻るのは、少しゆっくりしてからでも構わんぞ。私の方から説明しておこう mik205_015_c.mp3|そうか。では、よろしく頼む mik205_017_c.mp3|ふむ。水を差して悪いが、私は遠慮させてもらおう mik205_018_c.mp3|甘い物は苦手でな。生クリームなどはダメなのだ mik205_019_c.mp3|だが、お前たちを止めるつもりはない。せっかくだ、楽しむといい mik205_020_c.mp3|いや、私はカリカリでないだけで十分だからな mik205_021_c.mp3|細かいことは気にするな。とにかく、その気持ちだけで十分ということだ mik205_023_c.mp3|うむっ、頼んだぞっ mik205_024_c.mp3|では、今日の売り上げの計算を行ってくる mik206_001_c.mp3|神社の方は、どうなのだ? mik206_002_c.mp3|そうか mik206_003_c.mp3|それはいいが…四季ナツメはどうした? mik206_004_c.mp3|ふむ。たしかに人目は引くな。客を呼び込むにはよさそうだ mik206_005_c.mp3|おめでとう。売れ行きの方はどうだ? mik206_006_c.mp3|ふむ。まあ、そうか。時間も時間だしな mik206_007_c.mp3|忙しくなってから交代しては、色々と面倒だ mik206_008_c.mp3|わかった mik206_009_c.mp3|ご苦労だったな mik206_010_c.mp3|あとのことは任せて、ゆっくり休め mik206_011_c.mp3|戻ったか mik206_012_c.mp3|あえて言うなら…好調過ぎて、この様子だと予め用意した肉まんの数が足りないかもしれないことだ mik206_014_c.mp3|昼前に初詣に来てな、その時に話をしたのだ。今、店で作っているはずだ mik206_015_c.mp3|それは…あー mik206_016_c.mp3|100円になります mik206_017_c.mp3|ありがとうございました mik206_018_c.mp3|ふむ。そうだな。では、そうさせてもらうか mik206_019_c.mp3|では、先に mik206_020_c.mp3|お前のような生き方をしていては、魂が零れ落ちて蝶になる mik206_021_c.mp3|それでは困るのだ mik206_022_c.mp3|故に、お前には生きることに対する執着を取り戻してもらう。それが我輩たちに与えられた使命だ mik207_001_c.mp3|嘘でも冗談でもない。四季ナツメもまた、あの時に死んでしまった人間だ mik207_002_c.mp3|その可能性は否定できんな。四季ナツメの場合、生きることに消極的だった mik207_003_c.mp3|そのせいで、魂の力が弱すぎるのだ mik207_004_c.mp3|ここに、四季ナツメの零れた魂を封じてある mik207_005_c.mp3|死者の魂ならばな。だが、四季ナツメはまだ生きている mik207_006_c.mp3|この蝶も、元の魂に戻ることは可能なのだ。そのために、現世に留まらせる必要がある mik207_007_c.mp3|そういうことだ mik207_008_c.mp3|魂の力を強めるには、生きたいと思うことが重要だ。つまり、生への執着だな mik207_009_c.mp3|満足した。いつ死んでもいい。本気でそんなことを考えているのであれば mik207_010_c.mp3|理屈としてはな mik207_011_c.mp3|なにかのキッカケさえあれば。四季ナツメが、今の自分の変化を受け入れることさえできれば…解決する mik207_012_c.mp3|正直なところ…前よりは、ずっと前向きになっているのだ。このまま放っておいても、いずれは mik207_013_c.mp3|協力が必要なときは、いつでも言え。これも死神としての仕事だからな、遠慮はいらん mik207_014_c.mp3|それでいいのか?なんなら、今日一日代わっても構わんが mik207_015_c.mp3|うむ、わかった mik207_016_c.mp3|礼を言われるようなことではない。約束したことだしな mik207_017_c.mp3|それで?言っていた通り、交代するか? mik207_018_c.mp3|わかった mik207_019_c.mp3|わかった。後のことは、任せておけ mik207_020_c.mp3|大したことではない。それよりも、収穫は? mik208_001_c.mp3|それに関しては、わからん mik208_002_c.mp3|その場に居合わせたならまだしも。全てはもう解決済みとなってはな mik208_003_c.mp3|我輩に保証できることがあるとすれば、四季ナツメの魂の問題は解決したという事だろう mik208_004_c.mp3|四季ナツメの魂に反応しているのだ。これだけ強く輝くのならば問題はない mik208_005_c.mp3|まだ元に戻ってはいないが…いずれはちゃんと1つに戻る。心配するな mik208_006_c.mp3|そうしろ。お前にとって恋人は重要な存在だからな mik208_007_c.mp3|このまま上手く収まることを期待しているぞ mik208_008_c.mp3|後々下らぬ喧嘩で別れて、また蝶を生み出すようなことになるのは笑い話にもならん mik208_009_c.mp3|生来の性格であろう。今さら直るものでもあるまい mik208_010_c.mp3|だが、別にそういう性格を隠してきたわけでもない mik208_011_c.mp3|四季ナツメもそれくらいは理解しているはずだ。でなければ好きだと認めることもなかっただろうしな mik208_012_c.mp3|もうしばらく注意深く観察する必要はあるだろうが mik208_013_c.mp3|ひとまず丸く収まって何よりだ mik208_014_c.mp3|よかったな mik208_015_c.mp3|ああ。よろしく頼む mik208_016_c.mp3|いらっしゃいませ―ん?ああ、四季ナツメか mik208_017_c.mp3|おかえり mik211_001_c.mp3|わかった。そういう事ならば、是非もない mik211_002_c.mp3|本格アフタヌーンティーという名目であれば、今の雰囲気を壊すこともなかろう mik211_003_c.mp3|“本格”と思わせるには、雰囲気作りは重要だ mik211_004_c.mp3|無論。その程度、造作もないとも mik211_005_c.mp3|ふん。執事とは、家事使用人の中でも上の職種なのだ。従僕を勤め上げてこそ、就ける仕事なのだ mik211_006_c.mp3|高嶺昂晴のような若者が、いきなり執事など mik211_007_c.mp3|それくらいわかっている mik211_008_c.mp3|協力は問題ない。我輩の場合普段と特に変わることもないだろうからな mik211_009_c.mp3|ふむ。やるならば…火曜日の14時から17時辺りか? mik211_010_c.mp3|現状で客入りが一番乏しいのが、そこら辺だが…火曜はいっそ、夜もそのままでもいいかもしれんな mik211_011_c.mp3|そうだな。それでいいだろう mik211_012_c.mp3|だがその前に、まずは高嶺昂晴 mik211_013_c.mp3|お前には美しい所作というものを叩き込まねばなるまい mik211_014_c.mp3|バカを言うな。雰囲気を重視するからこそ、所作が重要なのではないか mik211_015_c.mp3|この格好のままか? mik211_016_c.mp3|ジャケットをキッチリと羽織った方がいいと思うのだが…まあ、いいか mik211_017_c.mp3|サーブの際、完全な無音は難しいとしても、あまりカチャカチャ鳴らすな mik211_018_c.mp3|もっと体を真っ直ぐにしろ。なるべく服にシワを作らないような動きを心掛けてみろ mik211_019_c.mp3|お前は、姿勢を維持するための筋肉が足りんのだ mik211_020_c.mp3|この店ではそうでもないが、本来は食べている者の間から腕を伸ばして給仕をするからな mik211_021_c.mp3|その際、相手の衣服に触れることなど絶対にあってはならない mik211_022_c.mp3|だから自ずとこのような体勢になる mik211_023_c.mp3|そして、普段自分が行わない動きだからこそ、他の者には美しく見えるのだ mik211_024_c.mp3|とりあえずお前は体幹を鍛えるのだな。1週間程度でも意外と違ってくる mik211_025_c.mp3|とりあえずは練習あるのみだ mik211_026_c.mp3|普段から今教えた動きを心掛けてみろ。意識するだけでも違ってくる mik211_027_c.mp3|では。今日はここまでにしておくか mik211_029_c.mp3|1つ、確認しておきたいことがある mik211_030_c.mp3|お前は、四季ナツメと付き合うようになって…どうだ? mik211_031_c.mp3|以前の自分と比べてだ。幸せなのは、見ていればわかるが…本人の意識としては、どうなのだ? mik211_032_c.mp3|未来? mik211_033_c.mp3|そうか mik211_034_c.mp3|漠然とでも未来のことを考えているのならそれでいい mik211_035_c.mp3|どうやら、四季ナツメもお前ももう心配はなさそうだな mik211_036_c.mp3|一応確認しておくが、今回のイベントについては何か特別な意味があるのか?店のことを考えて、というだけか? mik211_037_c.mp3|いらっしゃいませ、お嬢様 mik211_038_c.mp3|今さら、恥ずかしがってどうする mik211_039_c.mp3|慣れろ。それくらい言えなければ、アフタヌーンティーのイベントはできんぞ mik211_040_c.mp3|それに、コレはコレで意味がある。テーマパークなどと同じだ mik211_041_c.mp3|入った瞬間から夢の空間であると思わせる。そのためには、こちらが主導権を握らねばならん mik211_042_c.mp3|聞きなれぬ言葉だからこそ、意味があるのだ mik211_043_c.mp3|まあ。気持ちはわかる mik211_044_c.mp3|イギリス風のアフタヌーンで、フランス語を使うのは違和感があるだろう mik211_045_c.mp3|まあいい。であれば、そうだな…お嬢様ではどうだ? mik211_046_c.mp3|いらっしゃいませ、お嬢様 mik211_047_c.mp3|そこまで嫌がるのであれば、普通にお嬢様にしておくか mik211_048_c.mp3|いらっしゃいませ、お嬢様 mik211_049_c.mp3|では、練習を続けるぞ。背筋を伸ばせ、しっかりとな mik211_050_c.mp3|その服を着ているときは、言葉使いにも気を付けろ mik211_051_c.mp3|角度が深すぎる。もう少し浅く、テンポよくだ mik211_052_c.mp3|一応、形くらいにはなったか mik211_053_c.mp3|付け焼刃にしては、よくできていると言えるだろう mik211_054_c.mp3|四季ナツメの方も問題はなさそうだしな mik211_055_c.mp3|予定通り、火曜日から始めてみよう mik211_056_c.mp3|準備はいいのか? mik211_057_c.mp3|では、次のお客からイベント用の対応に変えていくぞ mik211_058_c.mp3|うむ。問題ない mik211_059_c.mp3|見てみろ。お客の顔を。悪くない反応だ mik211_060_c.mp3|ほら。お客がお呼びだぞ。行って来い mik211_061_c.mp3|わかった mik211_062_c.mp3|承知した mik211_063_c.mp3|よかったのではないか。角の立たない返答で、基本的には問題なかったと思うぞ mik211_064_c.mp3|そうだな。少々、やり過ぎたかもしれんな mik211_065_c.mp3|いや。気にするな。変に意識すると今後失敗する可能性もある mik211_066_c.mp3|ひとまずお前はその調子で頑張れ mik211_067_c.mp3|おっと。お客が呼んでいる mik211_068_c.mp3|うむ。ご苦労だったな mik211_069_c.mp3|よかったのではないか mik211_070_c.mp3|今日のイベントで接客を受けたお客が、どんな評判を広めるか。来週も来てくれるか、だろうな mik211_071_c.mp3|とはいえ、少なくとも不評ではなさそうだったが mik211_072_c.mp3|ひとまず、よっぽどの問題やお客からのクレームがない限り、2月は残りの火曜もイベントを行って様子を見よう mik211_073_c.mp3|では。片付けるか mik212_001_c.mp3|落ち着け。ひとまずお客を席に案内しろ。話はそれからだ mik213_001_c.mp3|いらっしゃいませ、お嬢様 mik213_002_c.mp3|仕事をしろ、仕事を mik213_003_c.mp3|お前もだ、高嶺昂晴 mik213_004_c.mp3|なんだ? mik213_005_c.mp3|今さら、その確認が必要か? mik301_001_c.mp3|お前達、勤務中に大声で騒ぐな mik301_002_c.mp3|なっ、突然何を言ってるんだっ?! mik301_003_c.mp3|い、一応イヴは空いているが mik302_001_c.mp3|まったく、妙なことに加担させないでもらいたい mik302_002_c.mp3|もし、それが本当なら少々やっかいかもしれんな mik302_003_c.mp3|本当なら、通常の蝶ではないことになる mik302_004_c.mp3|何らかの原因で発生した変種であるかもしれん。特殊な魂…何が起きるか、予想もつかん mik302_005_c.mp3|とはいえ、単なる見間違いの可能性も高い mik302_006_c.mp3|普通の人間には、蝶など見えん mik302_007_c.mp3|お前に見えて、希には見えないというならまだ分かるが mik302_008_c.mp3|昂晴、希をはじめ、墨染家に蝶を引き寄せるような人物はいないのだろう? mik302_009_c.mp3|とはいえ、疑いがある以上調査はしなければな mik302_010_c.mp3|ふっ、それが我輩たちの仕事だ mik302_011_c.mp3|行くぞ!原因を確かめなくては! mik302_012_c.mp3|蝶が蝶に引き寄せられているとはな mik302_013_c.mp3|栞那、気付いているか? mik302_014_c.mp3|ますますやっかいだな mik302_015_c.mp3|そういうことだ mik302_016_c.mp3|だから、そこは合点がいく。問題はここからだ mik302_017_c.mp3|本来死んだら、魂は転生するのだ mik302_018_c.mp3|零れ落ちた魂は蝶となるが、その力は単体では微々たるもの mik302_019_c.mp3|だが、あれは自身の意志で転生を拒み続ける mik302_020_c.mp3|神に逆らい続ける。これを奇跡と言わずして何と呼ぶ? mik302_021_c.mp3|そうだな mik302_022_c.mp3|今夜のところは、周囲の小物だけ集めて対策を練ろう mik302_023_c.mp3|出直しだ mik302_024_c.mp3|仕方ない。高嶺昂晴、これを墨染一家に配ってくれ mik302_025_c.mp3|我輩の力を込めた護符だ。あらゆる霊的攻撃を無効化する mik302_026_c.mp3|簡単には作れん。ひとつ作るのにも、我輩の毛が8888本必要なのだ mik302_027_c.mp3|せいぜい一年にひとつが精一杯だ。ちなみにもうストックはないぞ mik302_028_c.mp3|効力は1週間だ。それまでにあの赤い蝶を何とかする mik302_029_c.mp3|仕方あるまい mik302_030_c.mp3|そうだな、お前はそっちの労働で頑張ればいい mik302_031_c.mp3|我輩に感謝するのなら、体で返せ mik302_032_c.mp3|むっ、接吻すらもまだなのか。では、どこまでいったのだ? mik302_033_c.mp3|遅い。人間の恋愛とは、何と進行が遅いものなのだ mik302_034_c.mp3|我々なら、好き同士ならば即、交尾なのだぞ mik302_035_c.mp3|我輩は、あの赤い蝶についてもう少し調べてみる mik302_036_c.mp3|過去に似たような事例があったかもしれんしな mik302_037_c.mp3|労働と交尾だ mik302_038_c.mp3|早く護符を渡したいのであろう mik302_039_c.mp3|よっぽど、希が心配なのだな mik302_040_c.mp3|ああ、そのためにも、邪魔なものは排除しなくてはならん mik302_041_c.mp3|人だ mik302_042_c.mp3|それもかつて強い力を持った人の魂だ mik302_043_c.mp3|今は分からん mik302_044_c.mp3|だが、最悪の場合、覚悟だけはしておいてくれ、栞那 mik302_045_c.mp3|彼女は店内を明るくする。その明るさに癒やされる客もいる mik302_046_c.mp3|なかなか得がたい人材だ mik302_047_c.mp3|まあ、ここは任せてみよう mik302_048_c.mp3|上手く行くならいうことはない。ダメで元々だ mik303_001_c.mp3|至急話がしたい mik303_002_c.mp3|例の赤い蝶の件だ mik303_003_c.mp3|ざっくりとだが、300年ほど前だ mik303_004_c.mp3|どうして、年末だけ他の蝶を呼び寄せるのか? mik303_005_c.mp3|ここで1つの仮説が浮かんだ mik303_006_c.mp3|あの蝶は年末の一定期間をのぞいて、眠っているのではないか、と mik303_007_c.mp3|高嶺昂晴、以前言ったであろう mik303_008_c.mp3|あれは体を持たぬ人であると mik303_009_c.mp3|31日にあの蝶は再び休眠状態に入るからだ mik303_010_c.mp3|そうでなければ、墨染家の者は毎年災厄に襲われているはずではないか mik303_011_c.mp3|当然あの神社は蝶で溢れかえるな mik303_012_c.mp3|それは危険だ mik303_013_c.mp3|赤い蝶を転生させる術をまだ我輩達はもたないのだ mik303_014_c.mp3|何としても、舞の奉納をし、眠ってもらわなければ大変なことになるだろう mik303_015_c.mp3|絶対に中止だけは避けろ、高嶺昂晴 mik303_016_c.mp3|栞那、お前、神の使いとしての威厳がなさすぎないか? mik303_017_c.mp3|何だ、我輩だけそのあいまいな説明は mik303_018_c.mp3|お前は公爵に対しての敬意というものをだな mik303_019_c.mp3|これだから今時の若者は…ん? mik303_020_c.mp3|あっ、こら、希、やめ…にゃっ、やめにゃいかっ! mik303_021_c.mp3|にゃっ、にゃふぅんっ!にゃにゃにゃあ~~んっ! mik303_022_c.mp3|にゃ、にゃあ~~~っ! mik303_023_c.mp3|もっと早く入らんかっ! mik303_024_c.mp3|我輩に決まっておろう mik303_025_c.mp3|まったく、アレとかコレの次は何か呼ばわりか mik303_026_c.mp3|希、ちゃん付けもやめてくれ。我輩の威厳がどんどんなくなる mik303_027_c.mp3|今のところ、転生させる方法が見つからないのだ mik303_028_c.mp3|我輩の護符の効果のある間―年内に何とかしなくてはならない mik303_029_c.mp3|これはあくまで我輩の推測だが mik303_030_c.mp3|昔から年末に舞の奉納が行われていたのは、偶然ではなかったのだろう mik303_031_c.mp3|そうすれば厄を祓えることを、古の神主達は知っていたのだ mik303_032_c.mp3|儀式とは何かまるで分かっておらん。愚かなり高嶺昂晴 mik303_033_c.mp3|巫女はそのハレの気を、舞という形で神に供物として捧げているにすぎん mik303_034_c.mp3|ただ舞えばいいというものではない mik303_035_c.mp3|多いに越したことはないだろうな mik303_036_c.mp3|それだけ、供物であるハレの気も増えることになるからな mik303_037_c.mp3|ふむ。そうだな mik303_038_c.mp3|そちらに関しては、我輩の方で何か考えてみよう mik303_039_c.mp3|ここにいる者だけの胸の内に止めてくれ mik303_040_c.mp3|こうして話しているのも、かなりの譲歩、超法規的措置なのだぞ mik303_041_c.mp3|だが、この中では希が一番適任だ mik303_042_c.mp3|神主の娘なのだからな、血筋的には巫女の素質がある mik303_043_c.mp3|一般女性や死神がやるよりは良いだろう mik303_044_c.mp3|時間がない。明日の朝から他のスタッフにも話して協力してもらう mik303_045_c.mp3|ん?ああ、そうであったか mik303_046_c.mp3|我輩が御帝貴紀だ mik303_047_c.mp3|早速本題に入ろう mik303_048_c.mp3|町内会で、やって欲しいという話が出てな mik303_049_c.mp3|墨染家はこの町に根付いた神社だ mik303_050_c.mp3|無下にはできず、希も困っていたらしいのだ mik303_051_c.mp3|そのための緊急招集だ mik303_052_c.mp3|そうだ。そのためのメニューを考案して欲しい mik303_053_c.mp3|これも、ご近所付き合いというものだ。地元密着の小さな店には、そういう気遣いも必要なのだ mik303_054_c.mp3|昂晴がヘタレなのだ mik303_055_c.mp3|昨日は全員で、徹夜でクレープを作っていたのだ、高嶺昂晴 mik304_001_c.mp3|そのたびに着替えていたら大変であろう mik304_002_c.mp3|うむ、若さ以外、何もないな mik304_003_c.mp3|とりあえず、これでようやく開店できるな mik304_004_c.mp3|高嶺昂晴、設営を手伝ってくれ mik304_005_c.mp3|SNSでバズッたからだな mik304_006_c.mp3|赤磐神社とカフェステラの本日限定のコラボ商品 mik304_007_c.mp3|巫女さんが手売りする、魅惑の巫女チョコバナナクレープ! mik304_008_c.mp3|―と、墨染希の巫女姿とクレープの画像をアップしたら、効果てきめんだ mik304_009_c.mp3|これなら、閉店期間分の穴は軽くうめられるな mik304_010_c.mp3|素晴らしいぞ、情報化社会! mik304_011_c.mp3|いっそ、店を巫女カフェにするか mik304_012_c.mp3|とはいえ、そろそろ境内に行って準備をした方がいいだろう mik304_013_c.mp3|気がついたか、栞那 mik304_014_c.mp3|ああ。そして、それに呼応するように mik304_015_c.mp3|この神社全体の空気も変わった mik304_016_c.mp3|我輩達がいたからだろう mik304_017_c.mp3|よくやったな、希は mik304_018_c.mp3|今、例の赤い蝶の波動はとても小さく、穏やかになった mik304_019_c.mp3|例年通り、眠りについたのだろう mik305_001_c.mp3|おはよう。今年も頼むぞ mik305_002_c.mp3|希はもう通常のシフトでいいと聞いたが mik305_003_c.mp3|それは結構 mik305_004_c.mp3|まあ、興味ができたなら勉強すればいい mik305_005_c.mp3|ずっとここでバイトというわけにもいくまい。止めはせん mik305_007_c.mp3|高嶺昂晴、確認したいことがある mik305_008_c.mp3|それほど一緒にいたなら、好都合だ mik305_009_c.mp3|その後、墨染家に異変はなかったか教えて欲しい mik305_010_c.mp3|ないならそれでいい mik305_011_c.mp3|ただし、気をつけてはおいて欲しい。この世に絶対はない mik305_012_c.mp3|それと、年に一回の舞の奉納は必ず実施するように mik305_014_c.mp3|まあ、いい。高嶺昂晴、外の掃除を頼む mik305_015_c.mp3|どうするか mik305_016_c.mp3|色々と解せんな mik305_017_c.mp3|それしかないか mik306_001_c.mp3|うっ! mik306_002_c.mp3|いや、急に何とも言えない悪寒が mik306_003_c.mp3|ぐっ!にゃっ! mik306_004_c.mp3|何故だ、とてもモフモフされた気がする mik307_001_c.mp3|何か不都合でもあったか? mik307_003_c.mp3|結論を急ぐな、高嶺昂晴 mik307_004_c.mp3|断言はできないが、今回の事故はお前のせいではないと我輩は思う mik307_005_c.mp3|高嶺昂晴、結論を急ぐなと言ったであろう mik307_006_c.mp3|お前の魂は大丈夫でも、もう一つ不安要素があったのを忘れたのか? mik307_007_c.mp3|だが、そうだとするとおかしいのだ mik307_008_c.mp3|希の父親の怪我は舞の奉納の後、急に良くなった mik307_009_c.mp3|何があったのだ? mik307_010_c.mp3|焦るな。それもまた、あの赤い蝶の仕業と決まったわけではない mik307_011_c.mp3|赤い蝶は眠っていても、そこに存在はしているのだ mik307_012_c.mp3|希やお前に鱗粉が付着する可能性はある mik307_013_c.mp3|だが、こうして二度、事故が起きたとなるとそうも言っていられない mik307_014_c.mp3|赤い蝶について、もう一度洗い直してみよう mik307_015_c.mp3|それしかあるまい mik307_016_c.mp3|ふっ、今さらだ。気にするな mik307_017_c.mp3|うむ、希の父親は全快したしな mik307_018_c.mp3|お前は、あの子を護ってやれ mik307_019_c.mp3|これをくれてやろう mik307_020_c.mp3|本来なら抜かないはずの部分の毛を使ったのだ mik307_021_c.mp3|貴族の我輩がここまでするのは、超特例だ mik307_022_c.mp3|死ぬほど感謝するがいい、高嶺昂晴 mik307_023_c.mp3|やかましい!くだらないことを言うなっ! mik307_024_c.mp3|だが、護符はひとつしか作れなかった mik307_025_c.mp3|よって、お前が身につけ、常に希の側にいるのだ、高嶺昂晴 mik307_026_c.mp3|そうだ。常にだ。24時間、ずっとだ mik307_027_c.mp3|当然ではないか mik307_028_c.mp3|我輩の尻尾の犠牲を無駄にするな mik307_029_c.mp3|ダメだ mik307_030_c.mp3|そうだ。可能性は低いがお前自身が赤い蝶に狙われている可能性もあるのだぞ mik307_031_c.mp3|だが、護符はひとつしかない mik307_032_c.mp3|そこはお前が何とか説得しろ mik307_033_c.mp3|護符の効果は1週間。その間に、我輩達は赤い蝶について洗い直す mik307_034_c.mp3|お前は自分と希を護れ mik307_035_c.mp3|もしかして、これから交尾なのか? mik307_036_c.mp3|おい、貴様 mik307_037_c.mp3|まったく mik307_038_c.mp3|護符は大事に扱え。粗末に扱うと効力が早く落ちるぞ mik307_039_c.mp3|まあいい。それよりも、出かける前で良かった mik307_040_c.mp3|大切な話があるのだ。学業よりも優先すべき話がな mik307_041_c.mp3|そういうことだ mik307_042_c.mp3|おかげで眠い mik307_043_c.mp3|ただでさえ、猫は眠るのが好きなのに、徹夜などありえにゃい mik307_044_c.mp3|ふにゃ~~ mik307_045_c.mp3|おお、そうだ。我輩は、ここに眠りにきたのではにゃい! mik307_046_c.mp3|事態は、思っていたよりも深刻なのだ mik307_047_c.mp3|それで、徹夜になったのだ mik307_048_c.mp3|力は圧倒的に赤い蝶が強いからな。他の蝶はなすすべも無く逃げていった mik307_049_c.mp3|原因としてひとつ思い当たることがある mik307_050_c.mp3|それなのだが…う、うーむ mik307_051_c.mp3|う、うむ、そうだな mik307_052_c.mp3|大変言いにくいことなのだが mik307_053_c.mp3|原因は mik307_054_c.mp3|なんと! mik307_055_c.mp3|驚くべきことに! mik307_056_c.mp3|栞那、後は頼む! mik307_057_c.mp3|そうだぞ、栞那、いくら何でも、希の舞をへっぽこなどと mik307_058_c.mp3|一時は大人しくなっていたのだがな mik307_059_c.mp3|騙されたと思ってしまったのかもしれん mik307_060_c.mp3|ああ、それについては我輩も同意見だ。手順にも間違いはなかった mik307_061_c.mp3|さすがに、その者との舞と比べれば劣っていたということなのだろう mik307_062_c.mp3|致し方あるまい mik307_063_c.mp3|以前にも言ったが、ただ巫女が舞うだけではダメなのだ mik307_064_c.mp3|露店を開き、ハレの気で神社を満たさないと mik307_065_c.mp3|こうなったら抜本的な解決が必要だ mik307_066_c.mp3|無論。あの赤い蝶と mik307_067_c.mp3|ヤツがまだ理性を保ち、その気があればな mik307_068_c.mp3|気が触れていても不思議ではない mik307_069_c.mp3|大したものだな。こういう人間がいるから、まだこの世には救いがある mik307_070_c.mp3|それに比べて、高嶺昂晴のちっぽけなことよ mik307_071_c.mp3|では、今晩、全員で境内に集合だ mik307_072_c.mp3|高嶺昂晴と希は、2人でステラでバイトしつつ待機していてくれ mik307_073_c.mp3|一緒なら、護符の力で2人とも安全だ mik307_074_c.mp3|待っていたぞ mik307_075_c.mp3|ふん、我輩は職務をまっとうしているだけだ mik307_076_c.mp3|人間と友人関係など mik307_077_c.mp3|やかましい! mik307_078_c.mp3|希、お前は巫女装束に着替えるのだ mik307_079_c.mp3|希は赤磐神社の巫女として対話してもらう mik307_080_c.mp3|お前はオマケだから、どうでも良い mik307_081_c.mp3|では、始めよう。栞那 mik307_082_c.mp3|静かにしろ mik307_083_c.mp3|今、境内が結界に包まれたのだ mik307_084_c.mp3|ああ、どうやらまだ理性を保っている mik307_085_c.mp3|大した精神力だな mik307_086_c.mp3|まずは、お互いに自己紹介といこうか mik307_087_c.mp3|我輩は、ミカドという。ケット・シーだ mik307_088_c.mp3|なんと mik307_089_c.mp3|そうか、話が見えてきたぞ mik307_089_ref_c.mp3|そうか、話が見えてきたぞ mik307_090_c.mp3|お主は、高嶺昂晴と同じように強い力を有した魂の持ち主だったのだな mik307_090_ref_c.mp3|お主は、高嶺昂晴と同じように強い力を有した魂の持ち主だったのだな mik307_091_c.mp3|うむ、三百年も祭られてきてやったのだ mik307_092_c.mp3|もう、自由になれば良い mik307_093_c.mp3|違うと言うのか? mik307_093_ref_c.mp3|違うと言うのか? mik307_094_c.mp3|時間がかかりすぎたな mik308_001_c.mp3|何故そんなことをする、高嶺昂晴 mik308_003_c.mp3|高嶺昂晴、あの蝶と会話できるのは、あと1回が限度だ mik308_004_c.mp3|神からのお達しだ。そういう命が下ってしまった mik308_005_c.mp3|猶予は1回。それに失敗すれば mik308_006_c.mp3|ちょうど、護符の効果が切れる頃だ mik308_007_c.mp3|だが、希とお前は護符の効果を得るため今24時間一緒にいるだろう? mik308_009_c.mp3|そこへ、希の両親が帰ってくる。そうしたら同居も解消せざるをえない mik308_010_c.mp3|お前は事態を楽観視しすぎだ mik308_011_c.mp3|また会話が決裂したら、終わりなんだぞ mik308_012_c.mp3|言いたくない理由があるのだろう、きっと mik308_013_c.mp3|そういうことだ mik308_014_c.mp3|二度も襲われたのだぞ?それなのにか? mik308_015_c.mp3|うーむ、お前達の気持ちは分かるが mik308_016_c.mp3|情に流されるのは危険だぞ mik308_017_c.mp3|そもそも祟らないなら、何故、希に憑く必要がある? mik308_018_c.mp3|しかし、後四日だぞ、高嶺昂晴 mik308_019_c.mp3|どうやってあの蝶の願いを知る? mik308_020_c.mp3|我輩も調査できることはしたが…なにせ、300年前のことだからな mik308_021_c.mp3|そうだ、希 mik308_022_c.mp3|お前の神社に祭られている生き神のことが聞きたい mik308_023_c.mp3|それについて、詳しく調べたいのだ mik308_024_c.mp3|神主である父親から、何か聞いてはいないか? mik308_025_c.mp3|しかし、随分ぼんやりとしているな mik308_026_c.mp3|それに実際はあやつは神に殺されたのだぞ mik308_027_c.mp3|もっと、どろどろとした逸話が残っていてもよさそうだが mik309_001_c.mp3|確かにそれなら、全て繋がるな mik309_002_c.mp3|希を祟る理由も明確になった mik309_003_c.mp3|神に殺され、娘をうばわれ怨霊と化したのなら、繋がるではないか mik309_004_c.mp3|栞那、何を甘いことを言っておる mik309_005_c.mp3|相手は300年もの永きにわたり、この世に居座り続けた強力な悪しき魂だぞ mik309_006_c.mp3|魑魅魍魎と言ってもよい存在だ mik309_007_c.mp3|人を欺くことなど、普通の人間にだってできることではないか mik309_008_c.mp3|当たり前だが、とっくにこの世にはおらんぞ mik309_009_c.mp3|辿ることは可能なはずだが…300年前まで遡るとなると、膨大な情報量だな mik309_010_c.mp3|それに以前にも言ったように人ではない可能性もあるのだが mik309_011_c.mp3|お前達、二度も危険な目に遭わされたというのに mik309_012_c.mp3|とんだお人好しだな mik309_013_c.mp3|やれやれ、また今夜は徹夜か mik309_014_c.mp3|この借りは高いぞ、高嶺昂晴 mik309_015_c.mp3|お前、我輩をなんだと思っておるのだ mik309_016_c.mp3|我輩は、由緒ある家柄に生まれた公爵なのだぞ。そんな気安く、どこにでもいる猫のような扱い mik309_017_c.mp3|いや、頼む mik309_018_c.mp3|二度目であり、最後の対面となろう mik309_019_c.mp3|もしもの時は、2人とも分かっているな? mik309_020_c.mp3|では、我輩と栞那は、赤い蝶の娘の魂を探す mik309_021_c.mp3|高嶺昂晴、希、お前達はさらに赤磐神社の調査をしてくれ mik309_022_c.mp3|それまでバイトも学業も中断してくれ mik309_023_c.mp3|まったく、肝を冷やしたぞ mik309_024_c.mp3|昂晴は、希にとって大切な人間だ mik309_025_c.mp3|ありえる話だろう mik309_026_c.mp3|今回の件で分かったことは2つだ mik309_027_c.mp3|我輩の護符の力が及ばないほど、赤い蝶の力は強い mik309_028_c.mp3|そして、あやつは希とその周囲の者を祟り殺すことを厭わない mik309_029_c.mp3|つまり、もう一刻の猶予すらないということだ mik309_030_c.mp3|どのみち、最後の対話は明日の夜だった mik309_031_c.mp3|それが今晩に―1日前倒しになっただけだ mik309_032_c.mp3|馬鹿、何を言ってるんだ、高嶺昂晴 mik309_033_c.mp3|もうすぐ分かると思うが…まだ調査は必要か? mik309_034_c.mp3|居場所の特定も必要だ。やはり明日の夜になってしまうぞ mik309_035_c.mp3|お前達、その間どうやって身の安全を mik309_036_c.mp3|確かに気にはなるが、危険すぎるぞ mik309_037_c.mp3|いや、それだと調査の方が我輩一人で大変なんだが mik309_038_c.mp3|貴様、こんな時ばかり、持ち上げおって mik309_039_c.mp3|まあ、いい。乗りかかった船だ。やってやる mik309_040_c.mp3|どうした?高嶺昂晴 mik309_041_c.mp3|何だ? mik310_001_c.mp3|ちゃんと希は巫女装束に着替えてきたようだな mik310_002_c.mp3|うむ、昂晴が尻に敷かれているところが特にな mik310_003_c.mp3|間違いない。今、希は自覚したのだ mik310_004_c.mp3|赤磐神社に生まれた、その役割と意味を mik310_005_c.mp3|正しい伝承を知ってしまえば、実に単純なことだった mik310_006_c.mp3|この神社を建て、お主の怒りを鎮めた巫女の生まれ変わりなら mik310_007_c.mp3|我輩達は、最初、お主は生まれ変わった娘との再会を願っていると思っていた mik310_008_c.mp3|だが、そうではなかった。お主は希が娘の生まれ変わりと知っていたのだからな mik310_009_c.mp3|アレはお前ではなく…神が、高嶺昂晴を狙ったものだったのだな? mik310_011_c.mp3|神が相手では、護符のご加護もない mik310_012_c.mp3|我輩の護符が役に立たなかったのも、合点がいく mik310_013_c.mp3|神の力と対峙したことで、力を使ってしまったからだろう mik310_014_c.mp3|300年ご苦労であったな mik310_015_c.mp3|終わる mik401_001_c.mp3|昼間に来た女性客、蝶を引き寄せていたようだな mik401_002_c.mp3|確かに、蝶を気にしている様子はなかったな mik401_003_c.mp3|問題があるかどうか知るためにも、確認する必要がある mik401_004_c.mp3|スマホか mik401_005_c.mp3|ケット・シーだ mik401_006_c.mp3|いいだろう mik401_007_c.mp3|我輩たちが冗談を言っているわけではないと、理解したか? mik401_008_c.mp3|我輩の高貴な姿に、すっかりと気を呑まれているな mik401_009_c.mp3|む?な、なんだ? mik401_010_c.mp3|!? mik401_011_c.mp3|よ、よせっ!んにゃ、にゃふっ、んにゃぅ! mik401_012_c.mp3|にゃぅぅ、んにゃ、にゃ…っ、やめ、にゃぅ、やめんか! mik401_013_c.mp3|まったく…無遠慮に我輩をモフりおって mik401_014_c.mp3|そうであろうとも。公爵たるもの、毛並みには常に気を遣っておるからな mik401_015_c.mp3|それを聞いてどうするのだ、貴様は mik401_016_c.mp3|そんなものは食わぬ! mik401_017_c.mp3|栞那よ。愛衣はこうも支離滅裂であったか? mik401_018_c.mp3|おそらくは、虫喰の瞳であろう mik401_019_c.mp3|十中八九、そうであろうな mik401_020_c.mp3|蝶を解き放ったことは? mik401_021_c.mp3|ふむ…、蝶がはっきりと見えていないことといい mik401_022_c.mp3|虫喰の瞳について、我輩たちもすべて理解できているわけではないのだ mik401_023_c.mp3|いわば、プログラムのバグのようなものでな。あらかじめ魂に組み込まれているわけではなく、偶発的に生まれる力だ mik401_024_c.mp3|それゆえに、謎が多い mik401_025_c.mp3|愛衣よ、モヤモヤを消した人間は元気になると、そう言ったな mik401_026_c.mp3|まさにそれだ。通常、蝶を回収しただけで立ち直ることはない。根本的な問題が解決されておらぬからな mik401_027_c.mp3|だが瞳の力で蝶を捕らえると、なぜだか快方に向かうことが多いのだ mik401_028_c.mp3|どんなに順風満帆な人間でも、蝶を放たれた途端に転落する mik401_029_c.mp3|メカニズムはよくわからぬが、他人を元気にするだけでなく、呪うこともできるということだ mik401_030_c.mp3|我輩は賛同できんな mik401_031_c.mp3|愛衣は戦力になる mik401_032_c.mp3|我輩たちの役目は、魂の回収だ。現状、それなりに順調ではあろう mik401_033_c.mp3|しかし、結菜の父のような客がまた現れたらどうする mik401_034_c.mp3|あの一件を解決できたのは、偶然のようなものだ mik401_035_c.mp3|結菜が店に来なければ、あれ以上踏み込めなかっただろう。違うか? mik401_036_c.mp3|愛衣の力を用いれば、踏み込む必要はない。捕らえるだけでいいのだ mik401_037_c.mp3|捕らえさえすれば、快方に向かう可能性が高い mik401_038_c.mp3|客の事情を根掘り葉掘り探る必要がなくなるのだ。虫喰の瞳、大いに活用すべきだろう mik401_039_c.mp3|お前はどう思う mik401_040_c.mp3|その通りだ。もっとも、蝶の解き放ち方を覚えてもらわねばならんがな mik401_041_c.mp3|愛衣、意見を聞かせてくれ mik401_042_c.mp3|いいや、大げさではない。我輩たちと瞳の所有者が出会ったのも、運命であろう mik401_043_c.mp3|手始めに、昨日の客の蝶を捕らえよ。瞳の力、期待しておるぞ mik401_044_c.mp3|断る! mik401_045_c.mp3|まったく…当たり前だろう。高嶺昂晴、お前も愛衣を手伝うがよい mik401_046_c.mp3|気をつけて帰るがよい mik401_047_c.mp3|不服か? mik401_048_c.mp3|気持ちはわかる。だが愛衣はこれから死ぬまで、瞳と付き合わねばならん mik401_049_c.mp3|良い方向へ導いてやるのも、我輩たちの務めであろう mik401_050_c.mp3|愛衣はまっすぐな人間だ。心配しすぎる必要はないだろう mik402_001_c.mp3|まさに飛ぶように売れていたぞ。クリスマス効果は凄まじいな mik402_002_c.mp3|そうか、無事蝶を捕まえることができたか mik402_003_c.mp3|。愛衣よ mik402_004_c.mp3|なぜそんな血走った目で私を見る mik402_005_c.mp3|ならん mik402_006_c.mp3|まったく…、愛玩動物ではないぞ、私は mik402_007_c.mp3|それで、蝶を捕まえたあと、どうなった mik402_008_c.mp3|もっとも、気付かれていたところで、愛衣のおかげで心が軽くなったとは思わんだろう mik402_009_c.mp3|無事、蝶を捕まえることはできた。あとは放てるようになれば、愛衣も一人前だな mik402_010_c.mp3|ご苦労だった。今日はゆっくり休むといい mik403_001_c.mp3|幸い順調に売り上げは伸びている。特にクリスマスの二日間が凄まじかったな mik403_002_c.mp3|先ほどナツメが大人の味、と言っていたが、コーヒーや紅茶を求めて来る客は多い mik403_003_c.mp3|話を聞く限り、客の好みとも合致しているだろう mik403_004_c.mp3|よって、私も賛成だ mik403_005_c.mp3|ところで、燻製はどうするつもりだ? mik403_006_c.mp3|経費の問題もある。自宅での作業は推奨できんな mik403_007_c.mp3|そのあたりの話を詰めよう。時間はあるか? mik404_001_c.mp3|礼は素直に受け取るといい。高嶺昂晴の魂がいい状態になっているのは、事実だからな mik404_002_c.mp3|この姿のときに閣下はよせ mik404_003_c.mp3|どこがお詫びだ。まったく…私が絡むと愛衣はおかしくなるな mik404_004_c.mp3|ああ。愛衣の前向きな魂に、よい影響を受けているのだろう mik404_005_c.mp3|出会ったころよりも、随分とマシになっている mik404_006_c.mp3|虫喰の瞳は、本当に魂を癒やす力があるのかもしれんな mik404_007_c.mp3|愛衣よ、瞳の調子はどうだ mik404_008_c.mp3|蝶はまだ放てんか mik404_009_c.mp3|焦らなくてもいい。だが、練習は続けてくれ mik404_011_c.mp3|なに? mik404_012_c.mp3|断る mik404_013_c.mp3|だが、そうだな。確かにその通りだ。対価を支払うべきだな mik404_014_c.mp3|よかろう。ぎゅーーというのは許容できんが mik404_015_c.mp3|体を撫でるくらいは、許してやろう mik404_016_c.mp3|なんだ、不服か? mik404_017_c.mp3|日本語を話してくれんか mik404_018_c.mp3|この姿になったのは早まったか? mik404_019_c.mp3|不本意だが、そうだ mik404_020_c.mp3|なにを言っているんだお前は mik404_021_c.mp3|頼む、落ち着け。恐怖すら覚える血走った目で我輩を見るな mik404_022_c.mp3|なんだそれは mik404_023_c.mp3|そんなもので我輩が喜ぶと思っているのか mik404_024_c.mp3|ならん mik404_025_c.mp3|待て、どうした、愛衣。本当にどうした! mik404_026_c.mp3|私のこの姿を見たのは初めてではないだろう!いつも落ち着いておったではないか! mik404_027_c.mp3|今も人の目があるだろう! mik404_028_c.mp3|わ、我輩の目もあるだろう! mik404_029_c.mp3|だからな、愛衣よ。そのようなことをしても mik404_030_c.mp3|無駄だと mik404_032_c.mp3|ンニャア! mik404_033_c.mp3|ンニャッ!ニャア! mik404_034_c.mp3|ニャッ!ンニャア! mik404_035_c.mp3|ンニャー! mik404_036_c.mp3|ニャー! mik404_037_c.mp3|ンニャ!ニャー! mik404_038_c.mp3|あ、あのように、いいように、弄ばれるとは! mik404_039_c.mp3|我輩はお前が恐ろしい!なんたる不敬か! mik404_040_c.mp3|くっ…、愛衣よ。蝶の解放と共に、自制も学べ! mik404_041_c.mp3|即答するな! mik404_042_c.mp3|まったく。高嶺昂晴よ、燻製が終わったら呼べ! mik405_001_c.mp3|その通り。デートだからといって、はしゃぎすぎるなよ mik406_001_c.mp3|ああ、その通りだ mik406_002_c.mp3|ナツメは知っている。涼音と希は知らんな mik406_003_c.mp3|目の調子はどうだ mik406_004_c.mp3|ということは、まだ放出はできんか mik406_005_c.mp3|蝶は、ただ見るだけで捕らえられるのだったな mik406_006_c.mp3|わかっていたら既に話している mik406_007_c.mp3|それもわからん。瞳の所持者自体が希有だからな。とにかく、情報が足らんのだ mik406_008_c.mp3|だからこそ、興味深い。研究のしがいがある mik406_009_c.mp3|瞳の中に捕らわれた蝶は、我々でも感知できん mik406_010_c.mp3|だからこそ、愛衣が瞳の所有者であることに気がつくことができなかったのだ mik406_011_c.mp3|消えたモヤモヤがまさか自分の中にいるなどと、愛衣は最近まで知らなかったのだぞ mik406_012_c.mp3|駄目みたいだな mik406_013_c.mp3|なんだ mik406_014_c.mp3|は? mik406_015_c.mp3|断る mik406_016_c.mp3|連呼するな。断固として断る! mik406_017_c.mp3|だからいやなのだ! mik406_018_c.mp3|く…っ、愛衣よ。くれぐれも取り乱すなよ mik406_019_c.mp3|まったく信用できん! mik406_020_c.mp3|ええい…、ままよ! mik406_021_c.mp3|おい愛衣!数秒前の発言をもう忘れたか! mik406_022_c.mp3|理由は明白だろうが mik406_023_c.mp3|あまりこういうことは言いたくないが、我輩を前にした愛衣は、心底気持ち悪いな mik406_024_c.mp3|わかった。だがそこから一歩も動くな。一歩もだぞ mik406_026_c.mp3|おい、息。なぜそうも息が荒くなる mik406_027_c.mp3|終わり!終わりだ!これ以上は我輩が危ない! mik406_028_c.mp3|なにを言っているんだお前は mik406_029_c.mp3|いい加減にしろ。おふざけは終わりだ mik406_030_c.mp3|まったく…、瞳の副作用ではないかと疑うほどの錯乱ぶりだな mik406_031_c.mp3|愛衣よ、なにか言うことはあるか mik406_032_c.mp3|その前に、念のための確認だ。ここ最近で、この店以外で蝶は捕らえたか? mik406_033_c.mp3|そうか、わかった mik406_034_c.mp3|なんだ mik406_035_c.mp3|ふむ…、あるともないとも言えんな mik406_036_c.mp3|いいかもしれん、が。見放すよりはいいとも考えられる mik406_037_c.mp3|現に、愛衣が蝶を捕らえた客がまた蝶をまとって店に現れた例はない mik406_038_c.mp3|現時点では、悪影響を与えたと考えられる事例は確認されていない mik406_039_c.mp3|蝶を捕らえろと命じたのは私だ。もし悪影響を及ぼすのならば、責任を取るべきは私だろう mik406_040_c.mp3|あまり気にしすぎるな。愛衣のおかげで、非常にスムーズに蝶の回収を行えている。それも事実なのだからな mik406_041_c.mp3|今日もご苦労だった。ゆっくり休むといい mik406_042_c.mp3|まだ心配か? mik406_043_c.mp3|その点については、我輩は心配していなかったがな。ああ見えて、愛衣は理性的な mik406_045_c.mp3|訂正する。特定の状況下でたびたび理性を失うが、思いやりのある人間だ mik406_046_c.mp3|瞳の力を悪用しようなどとは、思いつきもしない人種であろう mik406_047_c.mp3|何度も念押ししているな。気付かれるなと mik406_048_c.mp3|人の心など、そうそう変わらん mik406_049_c.mp3|なるほど。心配しているのは愛衣ではなく、高嶺昂晴か mik406_050_c.mp3|心配だろうが、愛衣の中にいる蝶たちを無視することはできんからな mik406_051_c.mp3|して、栞那よ mik406_052_c.mp3|昨日、愛衣となにを話したのだ。女子会とやらをしていたのだろう? mik406_053_c.mp3|どうやら、たいした話はしていないようだな mik407_001_c.mp3|どうした。ため息などついて mik407_002_c.mp3|火を扱っておるのだ。気を抜いて火事などおこしてくれるなよ mik407_003_c.mp3|私はフロアにいる。終わったら呼べ mik407_004_c.mp3|そのためには、宣伝が足らなかったかもしれんな mik408_001_c.mp3|今日もご苦労だった。無事、バレンタインを終えることができたな mik408_002_c.mp3|うむ。この2日間の売り上げも、かなりよかった mik408_003_c.mp3|しかし、もっと伸ばせる余地はあったのも事実だ。イベント以外でな mik408_004_c.mp3|その通りだ mik408_005_c.mp3|すぐに自分のミスを疑うのは、お前の悪い癖だな mik408_006_c.mp3|限定だからこその人気、という側面もあるだろうからな。増やせばいいというわけではないかもしれない mik408_007_c.mp3|少しずつ増やしてみるのがいいかもしれんな。慎重に検討しよう mik408_008_c.mp3|では、今日はここまでとしよう。皆、ご苦労だった mik408_009_c.mp3|ではないな。限定数については一任する mik408_010_c.mp3|蝶の回収を目的としてはじめたこの店だが、愛衣のおかげで随分とはかどっている mik408_011_c.mp3|改めて、礼を言おう。感謝する mik408_012_c.mp3|ああ、頼りにしているぞ mik408_013_c.mp3|感謝はしているが、猫にはならん! mik408_014_c.mp3|だろうな。かなりいい状態のようだ mik408_015_c.mp3|そうか。引き留めてすまなかったな mik408_016_c.mp3|帰らないのか? mik410_001_c.mp3|付き合っているとは聞いていたが、うまくいっているようでなによりだな mik410_002_c.mp3|笑ってなどおらんが mik410_003_c.mp3|で、話とはなんだ mik410_004_c.mp3|ほぅ…蝶絡みか。聞かせてもらおう mik410_005_c.mp3|ああ。事情が変わったな。栞那が正しかったのかもしれん mik410_006_c.mp3|古来から、瞳の所有者は不幸に見舞われるからだ mik410_007_c.mp3|瞳を持つ者は、時に聖女、時に魔女と呼ばれた mik410_008_c.mp3|魔女と聞いて、なにを連想する。特に、魔女にまつわる悲劇だ mik410_009_c.mp3|その通りだ。人間は、理解の及ばぬ存在を排斥しようとする傾向がある mik410_010_c.mp3|時代が違うからな、そうはならんだろう…と考えていたが、どうやら、甘かったようだ mik410_011_c.mp3|もちろん、火あぶりの心配はないだろうがな。しかし、陰湿な仕打ちを受けることは十分に考えられる mik410_012_c.mp3|愛衣が異能者であると信じてしまっていたら、厄介だな mik410_013_c.mp3|たとえ仲直りしようと、愛衣は普通ではないという認識が、いずれ不和を生む mik410_014_c.mp3|しかし…責任を感じるな。愛衣に力を積極的に使用するよう促したのは、私だからな mik410_015_c.mp3|む、そうか。我々と知り合う前の話か mik410_016_c.mp3|ならば…もっとはやく愛衣の存在に気付いてやるべきだったのかもしれん mik410_017_c.mp3|そうすれば、こうなる前に力との付き合い方も、教えてやれただろうに mik410_018_c.mp3|そうだな。では、対処は任せる mik411_001_c.mp3|ああ、店は任せろ mik411_002_c.mp3|やはりあの大量の蝶は、愛衣の瞳から放出されたものであったか mik411_003_c.mp3|ふむ mik411_004_c.mp3|栞那から聞く限り、あれは事故のようなものだ。だろう? mik411_005_c.mp3|というわけだ。そう落ち込むな mik411_007_c.mp3|この姿を見ても取り乱さないとは。重症だな mik411_008_c.mp3|納得できんようだな mik411_009_c.mp3|理由を聞かせてもらおう mik411_010_c.mp3|責任と来たか mik411_011_c.mp3|しかし、本人の希望は尊重せねばならんな mik411_012_c.mp3|ああ、もちろんだ mik411_013_c.mp3|今日はご苦労だった mik412_001_c.mp3|ようやく、今日から復帰だな mik412_002_c.mp3|左目の力、本当に自由に扱えるようになったのだな? mik412_003_c.mp3|ほぅ mik412_004_c.mp3|ああ。まるで愛衣の活力を分け与えられたかのようだ mik412_005_c.mp3|蝶を捕らえるだけではなく、自らの魂の性質を与える mik412_006_c.mp3|それが虫喰の瞳の本質なのかもしれんな mik412_007_c.mp3|高嶺昂晴の魂は、すっかり安定したな mik412_008_c.mp3|プロポーズは二人きりのときにして欲しいものだな mik412_009_c.mp3|蝶を制御下に、か。半信半疑ではあったが、目の当たりにしてしまっては信じるほかないな mik412_010_c.mp3|一時的とはいえ、魂が強化された蝶を使役できる…か mik412_011_c.mp3|瞳の所有者は、蝶を捕らえることで人を幸せにし、蝶を放つことで人を不幸にする。そのような記録ばかりであったが mik412_012_c.mp3|蝶を捕らえられるだけで、非常に有益な力だ。もう一つ、このような記録もあるぞ mik412_013_c.mp3|それは我輩の責任だな。安易に力を使うよう促したのは、他でもない我輩だ mik412_014_c.mp3|確かに、一部は既に回収したと聞いてはいたが mik412_015_c.mp3|それだけ、他者に心を砕いてきたということだ。誇るがよい mik412_016_c.mp3|普段通りのやり方に、愛衣の力が加わるということだ。助かることに違いないのだから、断る理由などない mik412_017_c.mp3|言ってみろ。我輩をモフること以外であれば聞いてやろう mik412_018_c.mp3|まったく…イチャつくのは二人きりのときにしろと言っておるだろう mik412_019_c.mp3|くどいだろうが、もう一度確認するぞ mik412_020_c.mp3|力のことなど忘れ、普通の人間として生きることもできる mik412_021_c.mp3|もちろん、喫茶店のアルバイトも続ける必要はない mik412_022_c.mp3|我々に協力する必要があった高嶺昂晴とは違い、愛衣は自由だ mik412_023_c.mp3|それでも、我々と共に歩むというのだな mik412_024_c.mp3|うむ。わかった mik414_001_c.mp3|なにをしている。帰らないのか? mik414_002_c.mp3|私にか? mik414_003_c.mp3|愛衣になにかあったか? mik414_004_c.mp3|私が他者を笑うところなど、見たことがあるか? mik414_005_c.mp3|貴様がそこまで言うとは。いいだろう、話してみろ mik414_007_c.mp3|なに? mik414_008_c.mp3|愛衣の? mik414_009_c.mp3|ちょっと待て、貴様なにをするつもりだ mik414_010_c.mp3|着る!?貴様が!?愛衣の制服を!? mik414_011_c.mp3|そ、そうか。すまんな。つい声を荒げてしまった mik414_012_c.mp3|しかし、持ち帰る理由はともかく、なぜ愛衣が頼まない mik414_013_c.mp3|愛衣が必要としているのならば、直接頼むのが筋であろう mik414_014_c.mp3|やはり貴様が着るのではないか mik414_015_c.mp3|まったく話が見えんのだが。なぜ貴様の自宅で着る必要があるのだ mik414_016_c.mp3|当然だろう。調理担当なのだから mik414_018_c.mp3|いったい貴様はなにを言っているんだ mik414_019_c.mp3|いやわかりにくいということはなかったが、まったく理解ができん mik414_020_c.mp3|すべてだ mik414_021_c.mp3|なぜ理解してもらえると思ったのだ mik414_022_c.mp3|客としてもてなされたいのなら、シフトに入れていない日にでも客として来ればよかろう mik414_023_c.mp3|一緒にするな、まったくわからん! mik414_024_c.mp3|まったく mik414_025_c.mp3|微塵も理解はできんが…夢などと言われてはな mik414_026_c.mp3|これでも、私はお前のことを、ある程度は評価していてな mik414_027_c.mp3|確かに評判はいい。売れ行きも上々だ。だが、そのことではない mik414_028_c.mp3|愛衣のことだ mik414_029_c.mp3|蝶の回収は、随分とはかどっている。お前が虫喰の瞳を覚醒させたおかげでな mik414_030_c.mp3|お前がいたからこそ、瞳の力を制御できた。愛衣もそう言っていたぞ mik414_031_c.mp3|謙遜もいいが、時と場合に寄るぞ。賞賛は素直に受け取っておくものだ mik414_032_c.mp3|そこでだ。多少は、お前にも報いねばと思っていてな mik414_033_c.mp3|いいだろう。許可してやる mik414_034_c.mp3|ああ。だが、一度きりだ。今回のみ、たった一度きり mik414_035_c.mp3|それと…そうだな。負い目があっては十分に楽しめんだろう mik414_036_c.mp3|どうせクリーニングに出しはするが、クリーニング代を貴様の給料から差し引く mik414_037_c.mp3|その条件で、“貸し出して”やる。どうだ mik414_038_c.mp3|そのような笑顔をお前に向けられる日が来るとはな mik414_039_c.mp3|ふざけるな、なぜそうなる。何度でも言ってやる。貴様の趣味など理解できん mik414_040_c.mp3|だが、貴様と愛衣の関係が深まることは私たちにとっても喜ばしい―とまでは言わんが mik414_041_c.mp3|ぎくしゃくされてはかなわんからな。この程度のことであれば協力してやろうと思ったまでだ mik414_042_c.mp3|握手など求めるな、気色悪い mik414_043_c.mp3|当然だろう。私の品性まで疑われる。他言などするものか mik414_044_c.mp3|了解した。用件が済んだのなら、さっさと帰れ mik414_045_c.mp3|ご苦労だった mik414_047_c.mp3|あのような話を、よくもまあ真剣にできるものだな mik414_048_c.mp3|む、なんだ。いたのか mik414_049_c.mp3|聞いていたか? mik414_050_c.mp3|恥を忍んで私に相談したのだ。忘れてやれ mik414_051_c.mp3|なぜ黙る mik414_052_c.mp3|いいな?忘れてやれ mik414_053_c.mp3|おい mik414_054_c.mp3|まったく mik414_055_c.mp3|聞かれてしまったのは私の責任ではないからな。恨むなよ、高嶺昂晴 mik504_001_c.mp3|お電話ありがとうございます、喫茶ステラです mik504_002_c.mp3|はい。ええ、そうですが…はい? mik504_003_c.mp3|ちょっといいか? mik504_004_c.mp3|さっきバレンタインの話をしていただろう。それに関してだ mik504_005_c.mp3|いや。問題ではない mik504_006_c.mp3|むしろ、チャンスかもしれんな mik504_007_c.mp3|さっき電話があったのだ。イベントに参加しないか?とな mik504_008_c.mp3|ケーキ1グランプリ…とかいうイベントだ mik504_009_c.mp3|そのグランプリで、バレンタイン用のイベントをやるらしい mik504_010_c.mp3|詳しい内容は、改めてメールが送られてくるそうなのだが mik504_011_c.mp3|詳しいな。もしかして、かなり有名なイベントなのか? mik504_012_c.mp3|簡単にスマホで調べてみる限りでは、詐欺などではなさそうだが mik504_013_c.mp3|ふむ。よくわからんが、とりあえずイベントには参加する方向でいいのだな? mik504_014_c.mp3|わかった。では、そのように返事をしておこう mik504_015_c.mp3|参加の返事をする際に色々と確認をしたのだが…今回の誘いは、審査員が強引にねじ込んだらしい mik504_016_c.mp3|おそらく、涼音の言っていたオッサンだろう mik504_017_c.mp3|もしくは、へし折ろうとしているのかもな mik504_018_c.mp3|ふむ…そういうリスクは確かにあるな mik504_019_c.mp3|だがそれを言うなら逃げ続けるのもリスクだろう mik504_020_c.mp3|お前の心配をなくすためにはいつかは乗り越えねばならんハードルだ mik504_021_c.mp3|それを思えば、今回のイベントはいい機会かもしれんぞ mik504_022_c.mp3|涼音はすでに参加すると決めたのだ mik504_023_c.mp3|お前がすべきことは心配ではなく、応援ではないのか? mik505_001_c.mp3|取材の連中が来たぞ。準備はいいか? mik_0002_c.mp3|ふむ mik_0003_c.mp3|中々、興味深い状況のようだね mik_0004_c.mp3|ふふっ、わかってるよ。私が屋根から落ちそうだとでも思ったのだろう? mik_0005_c.mp3|それなら心配はいらないよ。魔法でその脅威は排斥してある mik_0006_c.mp3|それより mik_0007_c.mp3|私が魅力的すぎるあまり、目を離せないのはわかる。が、流石にじっと見つめられるのは、少し気恥ずかしい。まぁ、悪い気分ではないけれどね mik_0008_c.mp3|おっと。突き飛ばさないでおくれよ?魔法はもう解いてしまったから mik_0009_c.mp3|それも困る。実は眠っているうちに足が痺れてしまってね。少しでも動こうとすれば落ちてしまいそうなんだ mik_0010_c.mp3|いいや。それよりも、もっと楽な方法がある mik_0011_c.mp3|君がエスコートしてくれ mik_0012_c.mp3|見ず知らずの私を助けようとしれくれる君だ。さぞ、紳士的なエスコートをしてくれるに違いない mik_0013_c.mp3|ふむ?君は見るつもりなのかい? mik_0014_c.mp3|なら問題ないだろう?エスコートしてくれ mik_0015_c.mp3|ほら、急いでくれ。恥ずかしくて死んでしまいそうだ mik_0016_c.mp3|ふぅ。さて、と。休息は取ったし、研究に戻ろうかな mik_0017_c.mp3|ん?…ああ。おかげさまで、もう治ったよ mik_0018_c.mp3|そうだ。誤解させてしまって、すまなかったね mik_0019_c.mp3|安全な状況だったとはいえ、嬉しかったよ。知りもしない私を助けようとしてくれたことが…ね mik_0020_c.mp3|ありがとう。助けようとしてくれて。君の情熱的な視線は決して忘れないよ mik_0021_c.mp3|ふむ?君は mik_0022_c.mp3|なるほど。私が心配するまでもなく問題は解決していたということか mik_0023_c.mp3|いや、すまない。こちらの話だ。先日は世話になったね mik_0024_c.mp3|君が申し訳なく思うことはないよ。紛らわしい場所で眠っていた私が悪い mik_0025_c.mp3|ところで、少し確認したいことがあるのだけど良いかな? mik_0026_c.mp3|先程、君はうちの寮と言った。それはどういう意味かな?確かここは女子寮だったはずだが mik_0027_c.mp3|ほう。では、寮生たちの引っ越しも取りやめになったのかい? mik_0028_c.mp3|そうか mik_0029_c.mp3|―つまり今現在、この寮は君のハーレムというわけだね mik_0030_c.mp3|はははっ、照れるな、照れるな。ハーレムは全ての男性の夢だ。それを叶えられたことを、むしろ誇るといい mik_0031_c.mp3|む?何を顔をしかめているんだい?うら若き女子に囲まれて生活することに不満があるとでも? mik_0032_c.mp3|ほう?嬉しいことを言ってくれるね。私の見立てでは、私と君はほぼ同年齢だと思っていたのだが mik_0033_c.mp3|そのように持ち上げて、君は私に何を要求するつもりだい?…まさか、ハーレムの一員に加われと? mik_0034_c.mp3|―確かに現在、私の部屋はあってないようなものだ。学園の図書館や研究室に寝泊まりしているからね mik_0035_c.mp3|それこそ、誰かに部屋を譲ってもいいほど帰っていない。最後に帰宅したのは…半年以上も前のことだったかな mik_0036_c.mp3|しかし、すまない。私は一人が好きなんだ。誰かと共に生活するなど、きっと耐えられないと思う mik_0037_c.mp3|―ああ。わかってるさ。君の言い分はわかってる。共同生活を送っているうちに、君が私の心を甘く溶かしてくれると言うのだろう? mik_0038_c.mp3|けれど、悲しいかな。私はあまり人間に興味がないんだ。人と交わる暇があるなら、研究に没頭したいという人種なのだよ mik_0039_c.mp3|故に、申し訳ないが、君の申し出は断らせてもらう。君は今いる寮生たちときゃっきゃうふふの生活を送ってくれ mik_0040_c.mp3|―では、私はこれで失礼するよ。外出はあまり得意じゃないんだ mik_0041_c.mp3|ああ。君にあげよう。先程話した、私の借家の鍵だ。もう必要なくなったからね mik_0042_c.mp3|邪魔なら、処分してもらってくれてもいい。どうせ、今後も使うことはないだろうから mik_0043_c.mp3|誰かは知らないが、貴重な魔導書をぞんざいに扱わないでもらえるかな mik_0044_c.mp3|ああ、君は mik_0045_c.mp3|ちゃん付けはやめてくれと、いつも言っているだろう。ユートリア校長? mik_0046_c.mp3|私はあなたに敬意を払っているだけだよ。あなたの名前を気軽に呼ぶほど、身の程知らずではないからね mik_0047_c.mp3|その紹介の仕方は少し引っかかりを覚えるけれどね。まあ良い mik_0048_c.mp3|君と会うのは、これで三度目だね。どうだい?その後、ハーレム生活は満喫しているかい? mik_0049_c.mp3|ふむ?ああ。借家の鍵か。君にあげると言っただろうに mik_0050_c.mp3|それで。先程、私を探していたと話していたが、私に何か用事でもあるのかい、ユートリア校長? mik_0051_c.mp3|指導?魔法の、かい? mik_0052_c.mp3|そこで私のところに来た…と mik_0053_c.mp3|確かに時間がないこともないけれどね mik_0054_c.mp3|ふむ mik_0055_c.mp3|ユートリア校長直々の頼みというのならば仕方ない。彼の魔法の指導、引き受けるとするよ mik_0056_c.mp3|正体不明の魔法、というのも気になるしね。もしも魔法のことについて質問があれば、いつでも訊いてくれ mik_0057_c.mp3|御影でいい。私も成くんと呼ばせてもらうから。それと、敬語も不要だ mik_0058_c.mp3|ああ。と言っても、指導というのは私には不向きなことかもしれないけれどね mik_0059_c.mp3|なんでもないよ。時に、ユートリア校長。始業式に出なくていいのかい? mik_0060_c.mp3|いや、私は mik_0061_c.mp3|ユートリア校長に言われたのでは仕方ないね。私も向かうしかない、か。人前に出るのは煩わしいけれどね mik_0062_c.mp3|では、成くん。魔法のことで何か困ったら、ここへ来るといい。大抵、私はここにいるから mik_0063_c.mp3|ふむ。こんなものでどうかな、安藤教授? mik_0064_c.mp3|一目で落胆されるほど大仰な手本を作ったつもりはないのだけどね mik_0065_c.mp3|やれやれ。そんなに持て囃されたところで、返す言葉などないぞ mik_0066_c.mp3|ふむ。レシピ通りに作れたのなら、そこまで思い悩む必要はないよ。最低限は作れている mik_0067_c.mp3|そもそも、あのレシピも完全とは言えないからね。あくまで、失敗しないレシピでしかないのだから mik_0068_c.mp3|配分量の僅かな違いで、効力は高くも低くもなる。後は、その変化をいかに自分で見極めていくかだよ mik_0069_c.mp3|私の場合は、レシピをざっと見て配合率を確認したら、後はバーッと量って、ひょいひょいと混ぜるという感じさ mik_0070_c.mp3|わからないかい?なら、もっと簡単に mik_0071_c.mp3|と、そうだったね。助手が授業に口出しするのはよくない mik_0072_c.mp3|ん? mik_0073_c.mp3|ふむ mik_0074_c.mp3|ふむ…何事かと思ったら、君か。成くん mik_0075_c.mp3|しかし、私の寝込みを襲ってくるとは、中々大胆なんだね。感心したよ mik_0076_c.mp3|今度は人の顔を見た途端、ひぃやっ!?と来たか。私の顔立ちは君の恐怖心をそこまで煽るようなものなのかい? mik_0077_c.mp3|ふむ。ならば、私の身体が女性らしくなかったと?これでも、妹よりは大きいはずなんだけどね mik_0078_c.mp3|ケダモノなのだね、君は mik_0079_c.mp3|わざとでなければ許されるのかい? mik_0080_c.mp3|故意だろうが、故意でなかろうが、私の身体が辱められたという事実は変わらないというのに mik_0081_c.mp3|君は、もう少し紳士な性格をしていると思っていたんだけどね mik_0083_c.mp3|ふふっ mik_0084_c.mp3|くくっ…ふふふっ、はははっ。―冗談だよ。君が倒れたのは腹部さ mik_0085_c.mp3|いや、すまないね、成くん。君の慌て姿が見ていて愉快で。ついからかいたくなってしまった mik_0086_c.mp3|ん?ちょっとした、おふざけだが? mik_0087_c.mp3|おかげで起き抜けに良い目覚ましになった。これで指導にも本腰を入れられるというものだ mik_0088_c.mp3|少しだけ待っていてくれ。この辺りを片付ける mik_0089_c.mp3|こんなのは序の口さ。ある程度、魔法が使えるようになれば、誰にだってできるようになるよ mik_0090_c.mp3|君もこういうことができるように、と私に教えを請いに来たのだろう? mik_0091_c.mp3|とはいえ、まずは魔法を使うという感覚が身につかなくては教えようもない mik_0092_c.mp3|今日、成くんにはそれを身につけてもらう mik_0093_c.mp3|ふむ。そんな風に元気よく返答されると、私も気分が良い mik_0094_c.mp3|そう急くな。事をし損じるよ?まずはそうだね。君は魔法の原理をどこまで知っているのかな? mik_0095_c.mp3|ふむ。思っていたより知っているじゃないか。それなら話は早い。なら、後は実践するだけだ mik_0096_c.mp3|ああ。実践さ。心躍るだろう?私も初めて魔法を使えると知った時はそうだった mik_0097_c.mp3|そうだな。アレは mik_0098_c.mp3|ふむ。良いだろう。今日、君にやってもらいたいことは mik_0099_c.mp3|―君が思う最強呪文を唱えてもらうことだ mik_0100_c.mp3|最強呪文だよ。君にもあるだろう?およそ中学二年生の時期に、考えただろう最強呪文が mik_0101_c.mp3|それを唱えてみて欲しいんだ。今回の指導では、それが最も重要なファクターになるからね mik_0102_c.mp3|からかってなどいないさ。こと魔法において私がふざけるなどありえない。そんな覚悟で魔法を使えば大惨事になるからね mik_0103_c.mp3|何を惚けた顔をしているんだ。さぁ、早く唱えてみてくれ。エターナル・フォースだとか何かあるだろう mik_0104_c.mp3|何を恥ずかしがっているんだい?照れることなど何もないさ mik_0105_c.mp3|むしろ、君はその不要な羞恥心を捨てるべきだよ。それは君に魔法を教える上での障害にしかなり得ないからね mik_0106_c.mp3|魔法を使うために必要なのは、集中力とイメージだ mik_0107_c.mp3|ならばこそ、呪文という形でそれらを膨らませる必要があるのさ mik_0108_c.mp3|学園の見習い魔法使いのように、魔装や魔法の杖を持たない君には特に…ね mik_0109_c.mp3|さぁ、成くん。唱えてくれ。君が唱えてくれないことには、次のステップに進めない mik_0111_c.mp3|―さて、良いものも見れたし、そろそろ魔法の指導を始めようか mik_0112_c.mp3|どうして、急に関西弁なんだ?君は関西出身だったのか? mik_0113_c.mp3|ふむ。私の質問に答える余裕もないといったところか。一体、何がそこまで成くんの心を惑わしているんだい? mik_0114_c.mp3|そんなにハッキリ言われると、少し気恥ずかしいね。私が…その。君の心を惑わす要因になっている、だなんて mik_0115_c.mp3|ふむ。嘘は言っていないが? mik_0116_c.mp3|だから、私は魔法においては、ふざけないと言ったんだ mik_0117_c.mp3|唱えたところで何になるでもない呪文を、魔法とは言わないだろう? mik_0118_c.mp3|ま、成くんのからかい方もわかったところで…いや、ほどよく成くんの緊張も解けたところで本題といこうか mik_0119_c.mp3|とりあえず、現状確認だ。君はまだ自分の意思で魔法を使うことができないのだったね? mik_0120_c.mp3|ふむ。やはり、感覚が身についていないのか。魔法初心者にありがちな話ではあるが mik_0121_c.mp3|まぁ、安心するといい。魔法を使うコツというのは、極めて簡単だ mik_0122_c.mp3|なんだい、その疑うような返事は。私の話が信用できないとでも言いたげだね mik_0123_c.mp3|とにかく、一度コツを掴んでしまえば問題ない。それ以降は自由自在に魔法を使うことができるだろう mik_0124_c.mp3|ふむ。その猜疑心に満ちた声は頂けないが、教えてあげよう。魔法を使うコツはね mik_0125_c.mp3|魔力をこう、グッ、ググッ、グググッ!とすることだよ mik_0126_c.mp3|ん?どうしたんだい、成くん。まるで詐欺師に騙されたような顔をして mik_0127_c.mp3|はて?騙したつもりはこれっぽっちもないのだが mik_0128_c.mp3|さっきから何を言ってるんだ、君は?私は至極真面目に mik_0129_c.mp3|ふむ。少し噛み砕いて説明し過ぎた、というところか。わかった。もう一度、わかりやすく説明してあげよう mik_0130_c.mp3|魔法を使う際は、こう…グッと術式を思い浮かべて、そこへググッと魔力を込め、後はグググッと発現させればいい mik_0131_c.mp3|どうだい?これでコツはわかっただろう? mik_0132_c.mp3|待て、成くん。先程から何を拗ねている? mik_0133_c.mp3|確かに最初にからかいすぎた自覚はあるが、今はちゃんと指導を mik_0134_c.mp3|しているつもりなのだが? mik_0136_c.mp3|やはり…か。認めたくはないが。そういうことなのだろうね mik_0137_c.mp3|だが、これが私の試練だというのなら、受け入れよう。他でもない、ユートリア校長が課した試練というなら、ね mik_0138_c.mp3|成くん。君に一つだけ告げておかなければいけないことがある mik_0139_c.mp3|見ての通り。いや、私には何が見ての通りなのかもわからないが、至極明快に説明しているつもりなのだが mik_0140_c.mp3|―とにかく。どうやら私は、人にものを教えるということが壊滅的に下手らしい mik_0141_c.mp3|だから、教えるのが下手だ、と言っているんだ。いいや、正確には教わる方の読解力が足りないんだ mik_0142_c.mp3|そうだよ。そうに違いない。何故なら、私は今説明した通りの方法で魔法を扱えている mik_0143_c.mp3|私も君も魔法を使う素質がある。私は先程の方法で魔法を行使できる。したがって、私のやり方を真似れば魔法を行使できる mik_0144_c.mp3|そら三段論法成立だ。間違っているのは私ではない。私のやり方を真似られない、君の方だ mik_0145_c.mp3|滅茶苦茶なものか。しかし、そう否定するというのなら、それ相応の反論があるのだろう?ああ、聞こうじゃないか mik_0146_c.mp3|感覚的だと?ならば、私の感覚に君が合わせればいいだけのことだろう。そら解決だ。なんだ、意外と簡単だったね mik_0147_c.mp3|君はもう少しツッコみのパターンを増やした方がいいんじゃないかな?言葉を変えるとかニュアンスを変えるとか色々あるだろう? mik_0148_c.mp3|ともかく、そういうわけだ。私にものを教わる、ということがそもそも間違っているんだよ mik_0149_c.mp3|それこそ、妹に習った方がよっぽど mik_0150_c.mp3|なんでもないよ mik_0151_c.mp3|とにかく、それを理解していながらユートリア校長は私を君にけしかけたわけだ mik_0152_c.mp3|ああ。恐らくユートリア校長はよかれと思って、私を君の養育係に抜擢したのだろう mik_0153_c.mp3|君を指導することで、私の指導力が高まれば…と。君も私に指導されることで魔法を使えるようになれば…と mik_0154_c.mp3|ふむ。しかしユートリア校長がその気なら、受けて立とうじゃないか。私に不可能はないということを見せつけあげよう mik_0155_c.mp3|―さぁ、成くん。始めようか。君が魔法を使えるようになるまで、私は君に全てを捧げよう mik_0156_c.mp3|無理?無理だと?その言葉は頂けないね。私は無理だとか、不可能だとか、そういう言葉が嫌いなんだ mik_0157_c.mp3|だが、おかげでやる気が漲ってきたよ。今、君が発した言葉をよく覚えておくといい。すぐに改めさせてやるから mik_0158_c.mp3|やるぞ、成くん。君が一人前の魔法使いになるまで、ずっと面倒を見てあげるから mik_0159_c.mp3|ふふっ。その意気だ。気に入ったよ、成くん mik_0160_c.mp3|可愛い声を上げてくれるのは良いが、集中してくれ。今日は君に、最低限の感覚だけでも理解して帰ってもらう mik_0161_c.mp3|ああ。今から、君の身体に魔力を流してみる。それを感じ取ってみてくれたらいい mik_0162_c.mp3|成くん mik_0163_c.mp3|リアクションの数も増やした方が…と、からかってあげたいのは山々だけど、今は集中してくれ mik_0164_c.mp3|そんなに鼓動を速めては、感じられるものも感じられないよ? mik_0165_c.mp3|今、君の身体の中に私の魔力が巡っている。ゾワゾワ~…とした感覚が伝わってこないかい? mik_0166_c.mp3|ふむ。その感覚だと、今ひとつだね mik_0167_c.mp3|魔力の流れが掴めないと、どうしようもないね。これは時間がかかりそうだ mik_0168_c.mp3|すまない、成くん。今日はここまでにさせてくれ。次の講義のヘルプを頼まれているんだ mik_0169_c.mp3|今日感じたもののイメージを膨らませておいてくれ。魔力を流す感覚を身につけなければ、魔法は扱えないからね mik_0170_c.mp3|ふっ。気に入ったよ成くん。私は向上心の高い者が好きなんだ mik_0171_c.mp3|―おや?成くんじゃないか mik_0172_c.mp3|ふむ、奇遇だね。こんな時間に、こんな場所で…ああ mik_0173_c.mp3|女子の物色かい? mik_0174_c.mp3|なるほど、考えられている。食堂でもなく、中庭でもなく、廊下で待つことで、一人ぼっちで歩いてくる生徒に、優しく声をかけようとしていたのか mik_0175_c.mp3|心の痛みに付け込んだ良い作戦だよ。まぁ、最低最悪ではあるがね mik_0176_c.mp3|なんと。女子の方はもう確保してあったのか。意外と手が早いんだね、君は mik_0177_c.mp3|そうなのかい?てっきり、女学園に来たからには、学園中の女子を俺が孕ましてやるぜ、ひゃっほう!というくらいの気持ちでいるのかと思っていたよ mik_0178_c.mp3|いや、妄想するだけで行動できないヘタレのイメージだよ? mik_0179_c.mp3|ふふっ。まぁ、そう落ち込むな、成くん。妄想を膨らませることは悪いことではないよ。それが自己実現への第一歩となるのだから mik_0180_c.mp3|いつかその妄想が夢となり、夢が現実となるはずさ。君が諦めなければ…きっと、ね? mik_0181_c.mp3|おっと。そう、すぐに立ち去ろうとするな。まるで私との会話が煩わしいと言っているようじゃないか mik_0182_c.mp3|まぁ待て。私は今、とあることで少し傷ついているんだ。その慰みがてら、少々遊び相手に―もとい、話し相手になってくれてもいいんじゃないかい? mik_0183_c.mp3|ふむ。それを聞くのか、君は。やはり、心の痛みに付け込むのが上手いね mik_0184_c.mp3|はははっ。君はいつも感情豊かだね。それでこそ、からかいがいがある mik_0185_c.mp3|しかし、受け答えのパターンは少ないね。やれやれと呆れるか、大声でツッコむかの二択だけだと、すぐに飽きられるよ? mik_0186_c.mp3|ふふっ。そうして返事をしてくれる分、やはり君と話すのは愉快だよ mik_0187_c.mp3|妹と話すよりは、よっぽどね mik_0188_c.mp3|何も言わないから傷ついているんだ。久しぶりに姿を見かけたと思い声をかけてみれば、ひと睨みされて去って行かれたよ mik_0189_c.mp3|まぁ、気持ちがわからないわけでもないけどね。私は妹に嫌われているようだから mik_0190_c.mp3|っと、こんな場所で話すようなことじゃなかったね。すまない、忘れてくれ mik_0191_c.mp3|即刻忘れなければ、魔法で強引に消すだけだが? mik_0192_c.mp3|ふふっ、それでいい。余計な気を遣われるのは嫌いなんだ mik_0193_c.mp3|ふむ。それもそうだ。自分でも不思議だね。どうして、自ら他人の気を引くことをしてしまったのか mik_0194_c.mp3|思っていたよりもショックだったのか。それとも mik_0195_c.mp3|ふふっ。なんでもないよ。さて、私はそろそろ図書館に戻ろうかな mik_0196_c.mp3|これ以上、君を拘束してはユートリア校長に迷惑をかけてしまうからね。それにもう十分愉しんだよ mik_0197_c.mp3|―ああ、そうだ。最後に君が最も好きなパンを教えてくれるかい? mik_0198_c.mp3|意外と可愛いものが好きなんだね mik_0199_c.mp3|ふふっ、まぁいい。それは時間を取らせてしまった礼だ。遠慮せずに、取っておくといい mik_0200_c.mp3|君は私を本の中に住む妖精とでも思っているのかい? mik_0201_c.mp3|開口一番、挑発とは。腕を上げたね、成くん mik_0202_c.mp3|まったく。私の名を呼ぶ声が聞こえると思って近づいてみれば mik_0203_c.mp3|本の山に叫びかけたり、顔を突っ込んだりと…、中々愉快なことをしていたみたいだね mik_0204_c.mp3|私が使ってるのは、向こうの山だ。この辺りにはいないよ mik_0205_c.mp3|冗談さ。流石に図書館でいつも寝泊まりしているわけじゃない。研究室が主な寝床だ mik_0206_c.mp3|私に気を遣おうとしているのなら、見当違いだよ。君のことはユートリア校長から任されているんだ mik_0207_c.mp3|それに、言っただろう?君が魔法を使えるようになるまで、私は君に全てを捧げると mik_0208_c.mp3|故に、君がもしも私の身体を望むのならば、喜んで捧げよう mik_0209_c.mp3|ぐふふ、練習のためだから…、練習のためだから…と免罪符のように言いながら、私の服を脱がしてきても…ああ断らないさ mik_0210_c.mp3|それはこの私に性的魅力がないということかい?それとも着衣のままがいいということなのかな? mik_0211_c.mp3|ふむ。私一人ふざけているような物言いだが、君も十分ふざけているからね、成くん mik_0212_c.mp3|私がどれだけ懇切丁寧に教えても、まるで何も成長していないではないか mik_0213_c.mp3|わざわざ毎日、身体に魔力を流してあげているというのに、君とくれば、毎回毎回ドキドキ、ドキドキ mik_0214_c.mp3|真面目に練習する気が本当にあるのかい? mik_0215_c.mp3|何かな?言いたいことがあるなら、はっきり言ってもいいんだよ? mik_0216_c.mp3|曖昧な返事をするのは君の悪い癖だね。まあいい。大方、私の魅力に気を取られて、集中できないということだろう? mik_0217_c.mp3|そこで、だ。私も対策を考えてきた mik_0218_c.mp3|なんだい?やはり前からの方が良かったのかな? mik_0219_c.mp3|君が私にドキドキしてしまって練習にならないから、わざわざ後ろに回ってあげたというのに mik_0220_c.mp3|前に回ってほしければ、そう言うといい。すぐにでも回ってあげるよ? mik_0221_c.mp3|ふむ。強情だね、君も mik_0222_c.mp3|魔力を流してみるから、前に話した要領で感じとってくれ。ゾワゾワ~…とした感覚を掴めればいいから mik_0223_c.mp3|どうだい?魔力の流れを感じるかい? mik_0224_c.mp3|掴んだようだね mik_0225_c.mp3|ふむ。集中力の持続は要練習…と mik_0226_c.mp3|謝ることはないさ。今まで感じられなかったものが少しでも感じられるようになったんだ。大した進歩だよ mik_0227_c.mp3|まぁ、普通の魔法使いなら標準装備の感覚なのだけどね mik_0228_c.mp3|まぁ、そう気を落とすな。成長しているのは本当だ。もっと自信を持って取り組むといい mik_0229_c.mp3|ふふっ。相変わらず良い声で鳴くね、成くんは mik_0230_c.mp3|直に触れた方が、より魔力の流れを感じ取れるかもしれないだろう? mik_0231_c.mp3|そうかな?見たところ、ものすごく感じているようだけど。もっと感じさせてあげようか? mik_0232_c.mp3|そんな状態で睨みつけてきても逆効果だぞ、成くん。私はそういう顔をした者をもっと困らせたくなるんだ mik_0233_c.mp3|ふふっ…、さぁ、もっと見せてくれ、君の困り顔を。聞かせてくれ、君の汗ばんだ声を! mik_0234_c.mp3|ああっ mik_0235_c.mp3|チッ、これから良いところだったというのに mik_0236_c.mp3|まぁいい。この続きは次回としようか。今度、君が訪ねてくる時を楽しみに待っているよ mik_0238_c.mp3|ふむ。白昼堂々覗きとは。私は君を甘く見ていたようだ mik_0239_c.mp3|それで、どうだった?ユートリア校長の裸は?私は後ろを向いていたのでわからなかったが、ボインボインなのかい? mik_0240_c.mp3|おおっ、これは見事な平手打ちだね mik_0241_c.mp3|成くん。ユートリア校長の魔装がエロティックで見とれてしまうのはわかるが、それにしても鼻の下が伸びすぎだよ? mik_0242_c.mp3|おぉ、可哀想に。すっかり顔が腫れ上がってしまっているな。どれ、私がつついてやろう mik_0243_c.mp3|しかし、面白いものを見せてもらったよ。ユートリア校長が羞恥に慌てふためく姿など滅多に拝めないからね mik_0244_c.mp3|気にするな。鍵をかけていなかった私たちも悪い。そうだろう、ユートリア校長? mik_0245_c.mp3|いや、これはマギ・フィロスとしての仕事だね。マギ・フィロスが管理しているということは、つまりユートリア校長が創設者の保育園ということだ mik_0246_c.mp3|興味があるようなら、ついてきたらどうだい? mik_0247_c.mp3|別に構わないだろう?そもそも私が呼ばれた理由も、ユートリア校長が一人じゃ心細 mik_0248_c.mp3|決まったなら急ごうか。あまり子供たちを待たせるのも酷だろう mik_0249_c.mp3|そうか。君は見るのが初めてなんだね。ユートリア校長の魔法を mik_0250_c.mp3|―ああ。現在の魔法使いの十倍の力を持っていたといういにしえの魔法使いですら扱えなかったと言われる魔法。秘術の中の秘術と呼ばれる魔法 mik_0251_c.mp3|あれは次元の狭間。異なる場所と場所を繋ぐ、異界の門さ mik_0252_c.mp3|ああ。今の魔法使いで開けられる者は誰一人いない。私とて、逆立ちしたって不可能さ mik_0253_c.mp3|こうして目の当たりにできることすら奇跡に等しい魔法だよ、あれはね mik_0254_c.mp3|そうだね。だけど、一番すごいのは mik_0255_c.mp3|一番すごいのは、あれほどすごい魔法を難なく使いこなすユートリア校長さ mik_0256_c.mp3|稀代の天才でも、一度使えば二度と魔法が使えなくなってもおかしくない mik_0257_c.mp3|それを普段は補助もなしに使っているのだからね mik_0258_c.mp3|どうだい?少しはユートリア校長への見方が変わったろう? mik_0259_c.mp3|一瞬、反応が遅れたね。まぁ、仕方ないか mik_0260_c.mp3|どうしたんだい?そんなに難しい顔をして mik_0261_c.mp3|そんなにユートリア校長の乳揺れが気になるのかい? mik_0262_c.mp3|はははっ。君もやはり男だね。目が行くところはそこか mik_0263_c.mp3|それはそうさ。あの年齢で魔法を使える子は希有だからね mik_0264_c.mp3|どちらかと言えば、このレクリエーションの目的は私たちが子供たちに魔法を見せてあげることにある mik_0265_c.mp3|学園に入学する前から魔法をもっと身近なものとして、認識させておくということさ mik_0266_c.mp3|世間一般的には不可能に思えることでも、魔法を使えば可能になる mik_0267_c.mp3|そのことを今の内から刷り込んでおけば、実際に魔法を習う時に下手な猜疑心を持たずに済むからね mik_0268_c.mp3|ユートリア校長がわざわざ正装で来てるのも、その刷り込みを強調するためさ mik_0269_c.mp3|回りくどく言ったつもりは全くないんだが。しかし、まぁ、言ってしまえばそうだね mik_0270_c.mp3|ん?私が?どうして? mik_0271_c.mp3|言ったろう?私は一人じゃ心細いというユートリア校長に頼まれて来ただけだ。子供と遊ぶつもりは毛頭ないよ mik_0272_c.mp3|そもそも私は子供が苦手なんだ。キャーキャーと煩わしいこと、この上ない mik_0273_c.mp3|なんだ、巨乳好きの振りして、君はロリコンだったのか mik_0274_c.mp3|ん?何故だい? mik_0275_c.mp3|ほう? mik_0277_c.mp3|ふふふっ。なるほど…なるほどね。仮にも私の弟子ともあろう成くんが、師匠の私を役立たず、と mik_0278_c.mp3|あまつさえ、存在自体が邪魔な穀潰しだと?舐められたものだね mik_0279_c.mp3|いいだろう。見せてあげようじゃないか。君の師匠がどれほど優秀な魔法使いであるかを、ね mik_0280_c.mp3|諸君、少し私のもとに集まりたまえ! mik_0281_c.mp3|ユートリア校長はそこで見ていてくれ。私の研究成果を、ね mik_0282_c.mp3|本当なら、このレクリエーションが終わった後に、ユートリア校長へ披露する予定だったんだけどね mik_0283_c.mp3|しかし、成くんにあそこまでコケにされては仕方がない。見せてあげようじゃないか。私の全力を mik_0284_c.mp3|ふふっ、刮目するといい。私の全力を見る機会は中々ないからね mik_0285_c.mp3|―物質変換 mik_0286_c.mp3|コッペパンをメロンパンに変質させた。そら、君にあげよう。食べてみたまえ mik_0287_c.mp3|どうだ?ちゃんとしたメロンパンだろう? mik_0288_c.mp3|魔法の英訳という意味では間違ってないね。しかし、良い反応だ。もっと褒めたまえ mik_0289_c.mp3|ふふっ。優秀な魔法使いというものは、難しい魔法もさらりとやり遂げてしまうものさ mik_0290_c.mp3|しかし、これでわかったろう?君の師匠もまた凄腕の魔法使いであると、ね mik_0291_c.mp3|ん?確かにその約束だったが mik_0292_c.mp3|その時は、術式のさらなる改良を卒業研究にするさ。私の最終目標は、この魔法を一般化することだしね mik_0293_c.mp3|お言葉だが、ユートリア校長。もう何年も同じことを私はあなたに言われ続けているんだ mik_0294_c.mp3|こうして、魔法も無事に成功している。なら、そろそろ本格的な研究を始めても良いではないか? mik_0295_c.mp3|偉そうなおばさん? mik_0296_c.mp3|ちょっと待て。偉そうなおばさんとは、もしかして、私のことを言っているのか? mik_0297_c.mp3|おばさん…、エラそうなおばさんね。ふふっ、これだから子供は嫌いなんだ mik_0298_c.mp3|いいだろう。そちらがその気なら、私も手を抜かない mik_0299_c.mp3|ふはははははっっ!!精々、逃げ惑え!!地獄の果てまで追いつめてやろうではないか!! mik_0300_c.mp3|丁度いい。手を貸せ、成くん。奴らを根絶やしにするぞ! mik_0301_c.mp3|私が君をリードするのだからね。童貞くん? mik_0302_c.mp3|したいことをしろ、と言ったのは君の方だろう? mik_0303_c.mp3|それともなんだ?女性に馬乗りにされて、照れているのかい? mik_0304_c.mp3|―っっ!?そ、そのようなことはない! mik_0305_c.mp3|ぐっ! mik_0306_c.mp3|し、仕方ないだろう。こうでもしないと羞恥で死んでしまうところだったんだ! mik_0307_c.mp3|この状態でさえ、逃げ出したくなるほど恥ずかしい。おっぱい丸出しなのだぞ?おっぱい丸出し mik_0309_c.mp3|んんっ、んふっ! mik_0310_c.mp3|んっ、んくっ!よ、容赦ないね、君は mik_0311_c.mp3|い、いや、責めているわけではない mik_0312_c.mp3|むしろ、嬉しく思うよ。君が我を忘れるほど、私の身体に夢中になってくれていることを、ね mik_0313_c.mp3|し、しかし、存外、恥ずかしいものだね。こうして、真面目に胸を揉まれるというのは! mik_0314_c.mp3|冗談で触らせたこともあったが、その時とは比べものにならないよ mik_0315_c.mp3|少し触られただけなのに、とても昂ぶってしまうし…ね mik_0316_c.mp3|んっ、んんっ! mik_0317_c.mp3|んんっ、んっ、んんっ!や、やはり、じっくり触られると勝手が違う、ね mik_0318_c.mp3|へ、変に敏感になってしまって。自分の身体が、自分のものじゃなくなっていくようだ mik_0319_c.mp3|胸を触られているのに、身体中がキュンとしてしまう mik_0320_c.mp3|―ふぁっ!? mik_0322_c.mp3|聞いたか? mik_0323_c.mp3|聞いてないならいい。別に痛くはないから、そのまま続けたまえ mik_0324_c.mp3|んんっ!んっ…、んくぁ! mik_0325_c.mp3|んぐっ…、んっ、んんんっ! mik_0326_c.mp3|―ふぁああんっっ!? mik_0327_c.mp3|黙れ。私は何も言っていない mik_0328_c.mp3|へ、変な声など上げていない!私が上げるわけがないだろう!! mik_0329_c.mp3|んぐっ、んんっ、んんんっっ~~!! mik_0330_c.mp3|っっ!! mik_0331_c.mp3|んんっ!?んぁっ、や、やめっ!そ、そんなに激しく…んんっ、するな! mik_0332_c.mp3|んふっ、ふぁっ!で、出てしまうだろう!んぁっ、くぅぅ!! mik_0333_c.mp3|そ、それは―んふぅんんっっ! mik_0334_c.mp3|くぁっ!乳首を擦るな!そ、そこは、まずい!んんっっ! mik_0335_c.mp3|こ、擦るなと言っているだろう!?んぁっ、あふっ、ふぁっ、ああ!! mik_0336_c.mp3|~~~っっ!!? mik_0337_c.mp3|バ、バカ!ど、どこを触っ―ひぃあっ! mik_0338_c.mp3|んんっっ!ま、まだ、さ、触るのか!そ、そんなところ、誰にも触られたことが―んんっっ!! mik_0339_c.mp3|んぁっ、んんっ!!あ、熱い指が、わ、私のを! mik_0340_c.mp3|そ、そこをなぞるなっ…んんんっっ!せ、背筋が、んんっ、ぞ、ぞわぞわするだろう! mik_0341_c.mp3|んんんっっ!!さ、さっきより膣内に!んくっ!し、刺激も、つ、強くなって! mik_0342_c.mp3|ま、待てっ…、ま、また出てしまう!は、恥ずかしい声が―あふっ、ふぁぁっ!で、出てしまうではないか!あっ、はぁあんっ!! mik_0343_c.mp3|き、君のズボンが、ふ、膨れあがって!? mik_0344_c.mp3|こ、興奮、しているのかい?わ、私の声を聞いて…んんっ!? mik_0345_c.mp3|ふぁああんんっっ、あっ、ふぁっ!! mik_0346_c.mp3|や、やめっ!ど、同時になんて―はぁぁああっ! mik_0347_c.mp3|あ、あふっ!ふぁぁあっ、あっ、ああっ! mik_0348_c.mp3|ダ、ダメだ、ああっ、が、我慢できな―あああんんっっ! mik_0349_c.mp3|君に触られると、び、敏感に反応して!!ふあぁあっ!どうしても、漏れてしまっ!! mik_0350_c.mp3|はぁぁあっ、あっ、あああっ!!こ、こんな快感、初め、あぁっ!初めて、だ! mik_0351_c.mp3|んぁぁっ、あふっ、ふぁああっ!乳首も、ア、アソコも、熱くて熱くてたまらない! mik_0352_c.mp3|ふぁぁあっ、んぁっ―はぁぁあああんんっっ!!? mik_0353_c.mp3|はぁはぁ。く、くそっ。く、屈辱だ!私がこんな声を出してしまうなんて! mik_0354_c.mp3|かわっ―!?バ、バカにするな!私が可愛らしくないのは、私自身が一番よく知っている! mik_0355_c.mp3|人の困り顔を見るのが趣味の女だぞ?憎らしくはあっても、可愛げなどどこにもないだろう mik_0356_c.mp3|しかし、納得いかない。結局、君に主導権を握られてしまったではないか mik_0357_c.mp3|べ、別に私は緊張などしていなかったさ。ただ、頭が真っ白になってしまっただけだ mik_0358_c.mp3|黙れ。とにかく、ここから形勢逆転だ mik_0359_c.mp3|っっ!こ、これはまた立派な mik_0360_c.mp3|こんなに大きくなるまでズボンの中に仕舞っておいて。痛くはなかったのかい? mik_0361_c.mp3|ふふっ、そうか。そんなにも期待してくれていたんだね mik_0362_c.mp3|しかし、心配するな。その我慢もこれで終わりだ。今から私の処女を以て、君の童貞を奪ってあげようではないか mik_0363_c.mp3|行くぞ? mik_0364_c.mp3|っっ!! mik_0365_c.mp3|い、いや、大丈夫だ。このまま続けさせてくれ mik_0366_c.mp3|ああ。むしろ、こっちの方がいい。ジロジロ見られない分、恥ずかしくないしね mik_0367_c.mp3|あっ mik_0368_c.mp3|逆の立場になれば、私のアソコが君に丸見えになってしまうではないか mik_0369_c.mp3|きっと君は私の大切な場所をじっと見つめるだろう。そんな恥辱に私が耐えられるとは思えない mik_0370_c.mp3|そうなれば、恐らく私は逃げ出してしまう。魔法を使ってでも―ああ、出ていくさ mik_0371_c.mp3|そして、途方もない後悔に駆られることだろう。ベッドの上で、一人枕を濡らす羽目になるかもしれない mik_0372_c.mp3|だから、このままでいい。このままなら…逃げ出さずに、君と繋がれるから mik_0373_c.mp3|わかっているさ。これでも私も女の子だ。初めてくらいは良い思い出にしたいと思っているよ mik_0374_c.mp3|んんっ―ッッッッ~~!! mik_0375_c.mp3|んくっ!んんっ!! mik_0376_c.mp3|あ、ああ。気にするな…、なんてことない、さ mik_0377_c.mp3|ふふっ。思っていたよりも、痛くないものだね mik_0378_c.mp3|なに。大丈夫さ。それより、ちゃんと繋がっているかい? mik_0379_c.mp3|私も膣内で君を感じるよ。ふふっ、すごく硬くて太いんだね。そのくせビクビクとものすごく脈打っている mik_0380_c.mp3|嬉しい。すごく嬉しいよ。こんな痛みなど忘れてしまうくらい幸せだ mik_0381_c.mp3|こ、この程度の動きならば、問題なさそうだ。もっと…んんっ、動いてやろう mik_0382_c.mp3|ふふっ、良い声だ。君の声も可愛いじゃないか mik_0383_c.mp3|んくっ、んっ!その声を聞けただけでも、初体験の思い出としては十分だ! mik_0384_c.mp3|そうでもない!ふぁっ!むしろ、心地よくなってきた! mik_0385_c.mp3|君の感じている顔を間近で見ているからかな?私は今、とても気分が良い mik_0386_c.mp3|んくっ、ふぁっ、あ!や、やっぱりだ!不思議と痛くない!むしろ、んんっ! mik_0387_c.mp3|ど、どうだ?君もこちらの方が、より感じるだろう? mik_0388_c.mp3|わ、私も…んんっ!こうする方が、あっ、んぁっ!膣内が擦れて、き、気持ちい!! mik_0389_c.mp3|ふっ、ふぁっ!ぬ、濡れて、しまっ!んくっ、んんっ!刺激が、強くて! mik_0390_c.mp3|き、聞こえるかい、この音! mik_0391_c.mp3|ほ、本当にセックスしているんだね。私は今、本当に君とセックスをしているんだ! mik_0392_c.mp3|んぁっ、あっ、ああっ!ゆ、夢みたいだ!き、君と、こんな風になれる日が来るなんて! mik_0393_c.mp3|私には一生、好きになってくれる人も、好きになる人も現れないと思っていたのに mik_0394_c.mp3|なのに、こんなにも君を愛おしく感じている!私のことが愛おしいと君に思ってほしがっている! mik_0395_c.mp3|もっと!もっと言ってくれ!君にそう言ってもらえるだけで、世界が幸せに映るんだ! mik_0396_c.mp3|君と繋がっている幸福が、心の中に満ちて!膨らんで!身体が、勝手に! mik_0397_c.mp3|ダメだ!交わる度に、君への愛しさが込み上がってくる! mik_0398_c.mp3|君を感じるたびに、君のことがまた一段と好きになってしまう! mik_0399_c.mp3|セックスとは、こんなにも―ふぁぁっ、こ、こんなにも、愛情を高めてくれるのか! mik_0400_c.mp3|んぁあっ、あっ、ああっ!好きだ、好きなんだ!君のことが、とても!とても!! mik_0401_c.mp3|君だけなんだ!私がここまで共にいたいと思えた人間は君だけなんだ! mik_0402_c.mp3|いつまでも君と共にいたいっ。いつまでも君と歩いていたい! mik_0403_c.mp3|ずっと、君を愛していたい! mik_0404_c.mp3|あっ、ふぁぁあっ、あふっ、はぁぁああっっ! mik_0405_c.mp3|好きだ!ああ、好きだっ! mik_0406_c.mp3|もっと!もっと、感じさせてくれ!君を…、もっと、私に! mik_0407_c.mp3|はぁああっ、ふぁあっ、あっ、あああっ!! mik_0408_c.mp3|と、止まらない!歯止めが利かない!あぁあっ、腰がっ…、あぁぁぁ!! mik_0409_c.mp3|ど、どうしても、激しくしてしまう!激しく君を求めてしまう! mik_0410_c.mp3|ふぁあんっ!あぁん!あっ、はっ!な、膣内が震え!快感が、身体、貫いて! mik_0411_c.mp3|か、感じすぎてっ、んぁ!頬が緩んで、しまう! mik_0412_c.mp3|み、見ないでくれ!こんな顔! mik_0413_c.mp3|し、しかし―ふぅぅんッッ!!は、恥ずかし!恥ずかしすぎて!死んでしまう! mik_0414_c.mp3|き、君だけだからなっ?私のこんな姿を、あぁん!み、見られるのは! mik_0415_c.mp3|愛する君だけに!愛する君だから!私も、本当は!み、見てほし mik_0416_c.mp3|はぁあんっ!あっ、あぁあっ!!膣内が、んぁぁあっっ、ブルブルして! mik_0417_c.mp3|あ、頭がっ、ふぁぁんっ!や、焼けるっ!溶けて、しまうっ! mik_0418_c.mp3|全然、足りないんだ!ふぁぁっっ!君への想いは、まだまだこんなものじゃないんだ! mik_0419_c.mp3|なのに!んぁぁあっっ、な、なのに! mik_0420_c.mp3|ダ、ダメだ!あふぁっ!も、もう、もたない!あああ mik_0421_c.mp3|の、のぼってくる!んんんっっ!な、何かが身体の奥から―奥から! mik_0422_c.mp3|あぁぁっ、は、はしたないと思わないでくれ!で、でも、我慢できないんだ! mik_0423_c.mp3|君のモノでイきたい!そう身体が訴えて!と、止まれない!身体が、心が止まらない! mik_0424_c.mp3|きゅ、急に膨ら―ふぁぁあああっっ!? mik_0425_c.mp3|き、君も、お、同じなのかい!?わ、私と同じなのかい!? mik_0426_c.mp3|んぁっ、ああっ!だ、だったら、い、一緒に!一緒に、果てよう! mik_0427_c.mp3|一緒がいいんだ!これからはずっと、君と、なんだって一緒が!! mik_0428_c.mp3|ふぁぁぁあっっ、だ、だから―!! mik_0429_c.mp3|あぁぁっ、ああっ、はぁぁあっっ!!お、奥まで来てる!君のが、奥まで!! mik_0430_c.mp3|このまま―このままがいいっ!一番奥まで咥えこんだまま、君を受け止めたい! mik_0431_c.mp3|だ、だから、あぁっ、だ、出してくれ!わ、私の奥に、き、君を!! mik_0432_c.mp3|あぁぁっ、イ、イくっ!!イってしまう! mik_0433_c.mp3|た、頼む!君も一緒に、一緒に!! mik_0434_c.mp3|ふぁぁっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、んぁあああっっ mik_0435_c.mp3|ひぃああッ、ああッッ―はぁぁああああんんんんッッ!! mik_0436_c.mp3|あぁぁあッッ!!と、届いてる!お、奥まで…、君が…、君の熱い気持ちが! mik_0437_c.mp3|な、なんて幸せな気分なんだ。こんな感情があるだなんて、し、知らなかった mik_0438_c.mp3|ふふっ。見たまえ。私の膣内から溢れた君の精液に私の血が混じっているよ mik_0439_c.mp3|まるで今の私たちと一緒だ。繋がって、そのあと、溶け合って、そして、一つになる mik_0440_c.mp3|そうは思わないかい? mik_0441_c.mp3|ふふっ、君ならそう言ってくれると思っていた。流石は私の助手で―恋人だ mik_0442_c.mp3|はははっ mik_0443_c.mp3|いや、失敬。これから先ずっと、そんな君の顔が見られるのかと思うと、なんだか嬉しくてね。思わず、笑ってしまった mik_0444_c.mp3|そうなのかい?なんだ。だから、君も笑っていたのか mik_0445_c.mp3|いや待て。すると、その前に私が笑っていたということになる。はて、いつの間に笑っていたんだ? mik_0446_c.mp3|ふむ。相性バッチリ、か mik_0447_c.mp3|ならば、いま私が求めていることが何か、君はわかっているということだね? mik_0448_c.mp3|さぁ、応えてくれ。でなければ、相性バッチリということが証明できないではないか mik_0449_c.mp3|むぅ mik_10000_c.mp3|ん、成くんじゃないか mik_10001_c.mp3|―と、無視かい?私相手に、よくそんな真似ができたものだね mik_10002_c.mp3|君は私を何だと思っているんだ。休日には外出くらいするさ mik_10003_c.mp3|朝食だよ。この食べ物は利便性に優れているからね mik_10004_c.mp3|買い求めればすぐに出てくる上に、移動しながら食べられる。無駄な時間を消費せず、研究に没頭できるというものさ mik_10005_c.mp3|まぁ、待ちたまえよ、成くん mik_10006_c.mp3|それは先程聞いたさ。何か困りごとだろう?今、私は気分がいい。協力できることがあれば、手伝ってやろう mik_10007_c.mp3|こなつ…ああ、小向こなつくんか。お安い御用だよ mik_10008_c.mp3|同じ学園に所属する生徒の顔と名前程度、全て覚えているさ。当然だろう? mik_10009_c.mp3|人捜しの魔法を使おう。少し待っていたまえ mik_10010_c.mp3|君。私に対して、とても失礼なことを考えてないかい? mik_10011_c.mp3|心配するな。自慢するわけではないが、魔法使いとしての実力はそこらの生徒より優れている mik_10012_c.mp3|変身などしなくとも、魔法の制御くらいできるさ mik_10013_c.mp3|成くん?つまりは、目の前にいる君に奇想天外な体験をさせてあげることも可能だ、ということだからね? mik_10014_c.mp3|師匠様、か。いい響きだ。もっと誉め称えたまえ mik_10015_c.mp3|ふむ mik_10016_c.mp3|ふふっ mik_10017_c.mp3|はははっ! mik_10018_c.mp3|ふふっ。ふふふっ、いいぞ、成くん。とても気分が良い。最高だ mik_10019_c.mp3|では、こなつくんを捜そう。急いでいるのだろう? mik_10020_c.mp3|わかったよ。こなつくんはここだ。すぐ近くの店の中にいるらしい mik_10021_c.mp3|まぁ、待て、成くん mik_10022_c.mp3|いや、これはただの助言だよ。君、今、私の魔力の発露が見えただろう? mik_10023_c.mp3|そう、それだよ。君の魔力が大分上がってきたようだね。さっきの光が見えたのは良い証拠だ mik_10024_c.mp3|そろそろ君自身の魔法も制御できる頃ではないかと思ってね mik_10025_c.mp3|君、寮生たちのサポートを頼まれているのだろう?昼にでも、彼女たちの練習に付き合ってあげたらどうだい? mik_10026_c.mp3|不安はあるだろうが、やってみなくては始まらないよ mik_10027_c.mp3|君の魔法の実力は、はっきり言って子供以下だが、目を見張る部分もある。自信を持っていい。子供以下だが mik_10028_c.mp3|ああ。申し訳ないが、あのバカのことも頼んだよ mik_10029_c.mp3|身体測定の結果?なんだい、成くん。君はまるで乙女のようなことを尋ねるんだね mik_10030_c.mp3|ふむ。私はこれといって、気にしたことはないな。体重や体型など些細な問題だよ。重要なのは人間性さ mik_10031_c.mp3|外面ばかりを気にしていると、物事の本質を見失ってしまう。体重の増えた減ったで一喜一憂するなど、愚者の考え方さ mik_10032_c.mp3|ふむ。甘味か。割と好きな部類だね mik_10033_c.mp3|なら、せっかくだ。私の研究室に行こう。お礼代わりにコーヒーでも振る舞うさ mik_10034_c.mp3|構わないさ。研究室と言っても、私の部屋みたいなものだ。私以外の人間が出入りすることはないからね mik_10035_c.mp3|ああ、ついてきたまえ。こっちだ mik_10036_c.mp3|さぁ、上がってくれ mik_10037_c.mp3|どうした、成くん?遠慮することはないぞ? mik_10038_c.mp3|そうかい?別に浮遊魔法などかけていないが mik_10039_c.mp3|ほら、君も来るといい。コーヒーはどこに置いたかな。確か机の上か、戸棚の中か、いや、この辺りに mik_10040_c.mp3|驚いた。君は家事ができるのだな、成くん mik_10041_c.mp3|最低限の生活レベルさえ保てていれば問題はないからね。そもそも私の家系の女人は家事が壊滅的に下手なのさ mik_10042_c.mp3|結局、成くんに全て任せきりにしてしまったな。ふむ。なんと礼をしたものか mik_10043_c.mp3|よし。では、君に私の下着をあげよう。さっき掃除してくれていた時に、君がずっと見ていたものだ mik_10044_c.mp3|ふむ。君が欲しい下着は、こっちの白の下着かい?それとも、こちらの紫の下着かい? mik_10045_c.mp3|嘘を吐くと、どちらもあげられないぞ? mik_10046_c.mp3|今、少し考えたね。そして、視線は紫の下着へと移った mik_10047_c.mp3|よし、素直な態度を見せた君に二つともあげようじゃないか。もう一つおまけに、いま私が穿いている下着も mik_10048_c.mp3|ふむ。海外で活動を、ね mik_10049_c.mp3|外国にまで足を伸ばして、精力的に活動するなんて。君はすごいね、成くん。同年代とは思えないよ mik_10050_c.mp3|どうかな。私は見ての通り、研究しか能のない女だ。ここや図書館に引き籠もるばかりで、直接的には何もしていないよ mik_10051_c.mp3|といっても、私自身はこの生き方に満足しているけれどね。私の研究が間接的にでも世の中の助けになってくれたら幸いさ mik_10052_c.mp3|新しい魔法薬の開発などが中心だね。私の家系は元々、魔法薬作りの第一人者だったらしいから mik_10053_c.mp3|妹も時たま、教授に頼まれて魔法薬を作ってるよ。小遣い稼ぎには丁度いいんだろうね mik_10054_c.mp3|似てる、か。どうだろうね。あまり言われたことがないからわからないよ mik_10055_c.mp3|お互いに魔法薬を作るのが得意といっても、協力して作っているわけではないしね mik_10056_c.mp3|ああ。とはいえ、一人では色々と面倒なことも多いけどね。君のような助手がいれば、私も助かるんだが mik_10057_c.mp3|ふふっ。そんなことは関係ないよ。魔法の有無関係なしに、私は君を気に入っている mik_10058_c.mp3|そら、この部屋を見たまえ。ゴミ屋敷同然だった部屋が、こんなにも綺麗になったではないか。君のおかげだよ mik_10059_c.mp3|それだけじゃないよ。君のエッチなことに興味津々の癖して、ひた隠しにしようとするところも同じくらい気に入ってる mik_10060_c.mp3|そんなことないよ。君だから、言ってるんだ mik_10061_c.mp3|成くん、実は私は…君のことが mik_10062_c.mp3|恥ずかしがることはないよ。ここには誰もいない。何をしても、見られることはない mik_10063_c.mp3|だから…ね? mik_10064_c.mp3|成…くん mik_10065_c.mp3|―とまぁ、面白い反応を返してくれるからね。君のことは、気に入っているよ mik_10066_c.mp3|どうした、成くん。急に立ち上がって mik_10067_c.mp3|ふむ。そうか。なら、またいつでも来るといい。私は基本的に、ここで寝泊まりしているからね mik_10068_c.mp3|ふふっ。本当に面白いね、成くんは。やはり、君は私のお気に入りだ mik_10069_c.mp3|君は私をダメ人間とでも思っているのかい? mik_10070_c.mp3|そうは言ってない。率直に言って助かるさ mik_10071_c.mp3|しかし、わざわざ休日に私の下を訪れて、急に部屋を掃除するなどとのたまう君が不思議でね mik_10072_c.mp3|御影には俺がいないとダメなんだからっと、照れながら言ってくれるならまだしも mik_10073_c.mp3|―素面で掃除しに来たと言われては、まるで私が掃除もできないダメ人間だから世話をしに来たと言われているようなものじゃないか mik_10074_c.mp3|それとも何か?私に会いに来る口実作りだったのかい? mik_10075_c.mp3|ふむ?冗談で言ったのだが、存外図星だったのかな?それならそうと素直に言ってくれればいいのに mik_10076_c.mp3|はははっ。わかったわかった。そういうことにしておこう。では、早く掃除を始めてくれたまえ。後でご褒美をあげるから mik_10077_c.mp3|やはり、君は私の助手に欲しいな。どうだ、管理人をやめて、ここに住まないか? mik_10078_c.mp3|待て待て、成くん mik_10079_c.mp3|先程、ご褒美をあげると言っただろう?ほら、ここに座りたまえ mik_10080_c.mp3|そう警戒するな。魔導書の読み方を教えてあげるだけさ。前々から興味を持っていただろう? mik_10081_c.mp3|魔導書は魔法言語で書かれているからね。掃除をしてもらったお礼に、魔法言語込みで教えてやろうではないか mik_10082_c.mp3|ほら、ボーッと突っ立ってないで座れ。何か飲み物は…ふむ、何があったかな mik_10083_c.mp3|最初から素直にそう言えばいいんだ。さぁ、君の望み通り、つきっきりで教えてやろう mik_10084_c.mp3|ということだ。ここまではわかるかい? mik_10085_c.mp3|どうした成くん?わからなかったのか? mik_10086_c.mp3|ふむ? mik_10087_c.mp3|しかし、一冊の魔導書を二人で読み解くんだ。これくらい近づかねば、どうしようもないだろう? mik_10088_c.mp3|ふふっ。何を赤くなっているんだい?もしかして、欲情しているんじゃなかろうね? mik_10089_c.mp3|ふふっ、こうした方がより教えやすいだろう?紅潮した君の顔もよく見える mik_10090_c.mp3|おっと、今日はそうはいかないよ?がっちり足は固定してあるんだ。いつものように逃しはしない mik_10091_c.mp3|ふふっ。興奮するなら興奮してくれて構わないよ?そういった表情が最も私の加虐心をくすぐってくれるからね mik_10092_c.mp3|ふふっ。まぁ、そう思い詰めるな。これは本当にお礼のつもりさ mik_10093_c.mp3|献身的に尽くしてくれる我が助手への些細な、ね mik_10094_c.mp3|ふふふ。そう言っていられるのも今のうちだ。私は君を気に入っている mik_10095_c.mp3|強情だね。でも、そこがまたいい。では、魔導書の続きを読んであげようじゃないか mik_10096_c.mp3|こんばんは、成くん。いいや、変態紳士と言った方がいいかな? mik_10097_c.mp3|ふふっ。君の噂はここまで届いているよ。なんでも、女子のパンツに興味津々だったそうだね mik_10098_c.mp3|まったく、水くさいじゃないか。そう言ってくれれば、私のパンツなどいくらでも見せてやったというのに mik_10099_c.mp3|ほら、存分にめくり上げたまえ。どうした?私のスカートでは不服かい? mik_10100_c.mp3|なんだ、今日はノリが悪いね。普段なら、挨拶代わりにスカートめくりをしてくる癖に。寮生の前だからといって、猫を被らなくてもいいんだよ? mik_10101_c.mp3|ふむ mik_10102_c.mp3|まぁ、冗談はさておき本題に入ろうか。君たちの偽物が、校内を徘徊しているのだったね? mik_10103_c.mp3|緊張することはないよ、小向こなつくん mik_10104_c.mp3|君だけじゃないさ。他の皆のこともよく知っているよ。この学園の生徒の顔と名前は全て頭に入れてある。山吹久遠くんに、星川照くんだろう? mik_10105_c.mp3|それと mik_10106_c.mp3|久しぶりだね、静流 mik_10107_c.mp3|ああ、静流は mik_10108_c.mp3|相変わらずせっかちだね。まあいい。成くん、受け取りたまえ mik_10109_c.mp3|魔法の鏡を封じるための道具だよ mik_10110_c.mp3|ドッペルゲンガーを全員捕縛し終えたら、それで鏡を掃くといい。トレース能力を消失させることができるはずだ mik_10111_c.mp3|しかし、必ず全員返し終えてから掃くんだよ?じゃなければ、二度と鏡の中へ送り返すことができないからね mik_10112_c.mp3|いや、申し訳ないが、これだけだ。なにぶん、作成期間が短すぎたものでね mik_10113_c.mp3|ふふっ。いい意気込みだ。君みたいな女の子は好きだよ mik_10114_c.mp3|ん?腹話術かい?上手いものだね mik_10115_c.mp3|ほう?なら、そのぬいぐるみを取り上げてみよう mik_10116_c.mp3|ふむ?それはそれで見てみたいね mik_10117_c.mp3|はて。嫌われてしまったようだ mik_10118_c.mp3|校内を歩き回るしかないね。しかし、すぐに見つかるだろう。彼女たちも、そろそろ成くんの偽者が捕まったと気づいた頃だ mik_10119_c.mp3|ドッペルゲンガーはトレースした相手に出会うと、その人物に執着する性質がある。逃げられることもないだろう mik_10120_c.mp3|それにもしもの時のために、ユートリア校長が学園全体に結界を張ってくれている。安心していい mik_10121_c.mp3|ふふっ、健闘を祈るよ mik_10122_c.mp3|ああ、成くん。少し待ってくれ mik_10123_c.mp3|恐らく、事件解決の鍵を握るのは君だ mik_10124_c.mp3|ああ。君はもう立派な魔法使いになっているはずだ。たぶん、きっと、恐らくね mik_10125_c.mp3|ともかく、君の魔法は今回、必ず役に立つ。今までロクに役に立ってこなかったが、今度は役に立つさ mik_10126_c.mp3|今までの指導を思い出せ。そして、君の魔法で彼女たちを支えてあげるんだ mik_10127_c.mp3|―よくぞ言った、成くん。それでこそ、私の弟子だ mik_10128_c.mp3|ふふっ。見ていたよ、成くん。彼女たちの誘惑に負けないなんて、中々男前じゃないか mik_10129_c.mp3|ああ、私だ mik_10130_c.mp3|案ずるな。奴らが手出ししてきたのはついさっきだ mik_10131_c.mp3|言っただろう?見ていたと mik_10132_c.mp3|君が小向くんの偽者に抱きつかれる場面から、しっかり見ていたよ mik_10133_c.mp3|ははは、そう怒るな。タイミングはバッチリだっただろう? mik_10134_c.mp3|ふむ。どうやら、あらぬ勘違いをされてしまったようだね mik_10135_c.mp3|おっと、手出しは無用だよ、成くん mik_10136_c.mp3|安心しろ。私を誰だと思っている mik_10137_c.mp3|これでも、君の師匠だよ? mik_10138_c.mp3|勘違いされては困る。別に君たちを捕縛するのに、こんなものを着る必要なんて最初からないさ mik_10139_c.mp3|ただ。たまには私の実力を弟子に見せてあげるのも、一興かと思ってね mik_10140_c.mp3|さぁ、来るなら来たまえ。ひねり潰してやろうではないか mik_10141_c.mp3|時に、成くん。何か見てみたい魔法はあるかい? mik_10142_c.mp3|いいから答えろ。別になんだっていいさ。いつかの恥ずかしい黒歴史魔法でも構わないよ mik_10143_c.mp3|―この私が、君のリクエストに応えてやろうではないか mik_10144_c.mp3|あの時の呪文はなんだったかな?色々と入り交じった呪文だったね? mik_10145_c.mp3|シャイニング・ブラック…いや、ダークだったか?あまりに恥ずかしいセリフ過ぎて忘れてしまった mik_10146_c.mp3|そうだ。代わりに、成くんが叫んでくれないか?そのタイミングで、魔法を使ってやろう mik_10147_c.mp3|ほら、早く言いたまえ。君が唱えてくれないと、私にはどうにもできない mik_10148_c.mp3|幼い頃の夢を叶えるチャンスじゃないか。さぁ、言いたまえ。高らかに mik_10149_c.mp3|声が小さいぞ、成くん!君の声が大きいのはツッコミの時だけか!? mik_10150_c.mp3|もっと。もっと大きな声で叫ぶんだ!そうでなければ、魔法は発動しない! mik_10151_c.mp3|ふむ。どうやら、そのようだね mik_10152_c.mp3|申し訳ないが、成くん。後はよろしく頼むよ。彼女たちを戻す時に、私たちが映っては意味がないからね mik_10153_c.mp3|しかし、本当にあんな呪文を叫ぶとは。恥ずかしくなかったのかい? mik_10154_c.mp3|ふむ。まだ立ち上がるか。動物鎮圧用の魔法を人に使うのは無理があったみたいだね mik_10155_c.mp3|やめておけ。これ以上は私も面倒だ。君たちにも、そんな気力はないはずだろう mik_10156_c.mp3|ふむ mik_10157_c.mp3|―どうやら、作戦通りみたいだね。ユートリア校長 mik_10158_c.mp3|何を素っ頓狂な声を出しているんだい、成くん?私たちが彼女たちの捕縛に乗り出した時点で、このような状況は想定済みに決まっているだろう? mik_10159_c.mp3|―説明が長い mik_10160_c.mp3|おっと。つい、ツッコミついでに送り返してしまった。少し性的になった自分というのも、見てみたかったのだがね mik_10161_c.mp3|ん?普通に魔法を使っただけさ mik_10162_c.mp3|ふふっ、成くんは面白いことを言うね。事実として、私は偽者を送り返しているじゃないか mik_10163_c.mp3|それに、だ。成くん mik_10164_c.mp3|―私が自分ごときに遅れを取るはずがないだろう? mik_10165_c.mp3|さて、後はユートリア校長のドッペルゲンガーを捕まえるだけだね mik_10166_c.mp3|全力のユートリア校長というのも見てみたかったがね。ま、それはまた機会として、今は一刻も早く―なっ!? mik_10167_c.mp3|無事か、二人ともっ!遅くなって、すまないっ mik_10168_c.mp3|私も問題ないよ。不意打ちを食らって、驚きはしたけどね mik_10169_c.mp3|さ、成くん。ボーッとしてないで手を貸せ。ドッペルゲンガーはもう全員片付けたんだろう? mik_10170_c.mp3|だったら、このハケで鏡を掃いてくれ。それで鏡の封印は完了する mik_10171_c.mp3|ふむ? mik_10172_c.mp3|いや。君たちは本当に全てのドッペルゲンガーを送り返したのかと思ってね mik_10173_c.mp3|君がそれでいいなら構わないんだ。ああ、別に私がどうこうというわけではないからね mik_10174_c.mp3|気づいてないのかい?さっきから君、ずっと鏡に映ってるよ? mik_10175_c.mp3|やはり、か mik_10176_c.mp3|ま、些末なことだ。君の悪評がさらに轟くだけだろう? mik_10177_c.mp3|ふむ。素晴らしく強烈なビンタだったが、そのせいで偽者の成くんの拘束が解けてしまったぞ mik_10178_c.mp3|はははっ、気にするな、成くん。ほんの二、三日の辛抱じゃないか mik_10179_c.mp3|なんだい?ユートリア校長と私とでえらく態度が違うじゃないか mik_10180_c.mp3|君がそんな男だとは思わなかった。仕方ないから、偽者を全力でフォローしよう mik_10181_c.mp3|ほらほら。ヤツは今、食堂にいるぞ?放っておいていいのかい? mik_10182_c.mp3|なんか、とはご挨拶だね mik_10183_c.mp3|それはこっちのセリフだ。遊園地に遊びに行ったのではなかったのかい? mik_10184_c.mp3|ユートリア校長に聞いてね。君の魔法のことも聞いたよ。水くさいじゃないか。どうして、すぐに私に知らせない mik_10185_c.mp3|曲がりなりにも私は、君の師匠と呼ばれる存在だぞ?その私に知らせることより、優先する事柄があるというのかい? mik_10186_c.mp3|―ということで、罰として私の部屋の掃除を命じる mik_10187_c.mp3|いやはや、幸運だったよ。気晴らしに外を歩いていたら、丁度良いところに掃除機が落ちていたのだからね mik_10188_c.mp3|成くん“なんか”、その程度の扱いで十分だろう? mik_10189_c.mp3|ふむ。綺麗になった。ああ、自動でコーヒーまで出るのか。最近の掃除機は便利になったものだね mik_10190_c.mp3|どうした、掃除機くん。君もこっちに来て座れ。コーヒーでも啜ると良い。掃除機らしくズズズとね mik_10191_c.mp3|なんだ。堪え性がないな。そんなにすぐ拗ねられては、弄っている私が悪いことをしている気になるではないか mik_10192_c.mp3|元はといえば、君が魔法のことを私に教えなかったことがいけないのだろう? mik_10193_c.mp3|これでも、私は寂しかったんだぞ?一人だけ、のけ者にされているようで、ね mik_10194_c.mp3|君にとって、私の存在とはその程度だったのかい? mik_10195_c.mp3|魔法の正体が明らかになったことを、君にとっての進歩を、共に祝おうと思うまでもない存在だったのか、と訊いているんだ mik_10197_c.mp3|なら、見せてくれるかい?君の魔法を…私に mik_10198_c.mp3|―違う違う、そこじゃないよ、成くん? mik_10199_c.mp3|君の魔法は焦りや不安―心の不安定さがないと発動しないのだろう? mik_10200_c.mp3|なら、こっちだ mik_10201_c.mp3|ふふっ、君が赤くなってどうする?それでは魔法も使えないぞ? mik_10202_c.mp3|おっと、暴れるな。魔法を実体験させてくれると言ったのは君ではないか mik_10203_c.mp3|言ったろう?君の魔法の効果を確かめるには、心の乱れが必要だと mik_10204_c.mp3|なら、こうするしかないじゃないか mik_10205_c.mp3|ほら、私の心を乱したまえ。ユートリア校長に聞いたよ?君は相当、指使いが上手いらしいじゃないか mik_10206_c.mp3|ああ、悪かった。そういえば、君は童貞だったね mik_10207_c.mp3|ふむ。真偽は確かめずにいてあげよう。まぁ、人の胸を触った程度でコレなら、訊くまでもないが mik_10208_c.mp3|それはさておき、早く魔法を使ってくれないか?現在では再現できない遺失魔法の効果の程を体験してみたい mik_10209_c.mp3|落ち着いている?何を勘違いしているんだ、成くん? mik_10210_c.mp3|人に胸を揉まれて、恥ずかしくない女子などいるはずがないだろう?君は女心をなんだと思っているんだ mik_10211_c.mp3|わからないかい?余裕ぶってるだけで、私も緊張してるんだ mik_10212_c.mp3|ほら、聞こえるだろう?私の鼓動が mik_10213_c.mp3|そら、早く魔法を使いたまえ。私は文字通り、身体を張っているんだ mik_10215_c.mp3|これは驚いた。心が落ち着いていく。羞恥心も薄れてきた mik_10216_c.mp3|いや、まだだ。まだ、検証は終わっていない mik_10217_c.mp3|検証…だよ。君の魔法がどの程度の羞恥までなくすことができるのか…のね mik_10218_c.mp3|し、しかし、流石に胸を揉まれるのは…んっ。耐えがたい羞恥は消し去ることができないみたい…だね mik_10219_c.mp3|んっ! mik_10220_c.mp3|ふふっ。息が荒いぞ、成くん。触りたかったのなら、もう少し触っていても良かったのに mik_10221_c.mp3|バカは君の方だよ、成くん mik_10222_c.mp3|君以外に、こんなことをさせるわけないだろう?痴女でもあるまいし mik_10223_c.mp3|私の口から言わせるのかい? mik_10224_c.mp3|―とまぁ。騙されても、騙されても、同じ反応を返してくれるのは、恐らく君だけだからね mik_10225_c.mp3|君の困り顔と照れ顔は、何度見ても飽きない、と言う話さ mik_10226_c.mp3|ふふっ、そして全てに気づいて、さらに赤くなる君も可愛い mik_10227_c.mp3|そうかい?まぁ、君の魔法の検証もできたし、君の愛らしい姿も見れた。私も満足だよ mik_10228_c.mp3|ふむ。一向に上達しないね、君は mik_10229_c.mp3|まるで成長していない…とまでは言わないが、あまりにも進歩が遅すぎる mik_10230_c.mp3|未だに見習い課程の魔法すら扱えないなんて、魔法使いというより一般人じゃないか mik_10231_c.mp3|なら、より頑張りたまえ。そら、もう一度、飛行魔法を試してみるといい mik_10232_c.mp3|早く始めてくれないかい? mik_10233_c.mp3|仕方ない。もう一度、説明するよ? mik_10234_c.mp3|飛行魔法の使い方は、こう…箒にガっと魔力を込め、ググっと足を持ち上げて、後はババっと飛べばいいだけさ mik_10235_c.mp3|なんだい?何か言いたげな顔をしてるね? mik_10236_c.mp3|ふむ? mik_10237_c.mp3|ははははっ、確かにそうかもしれないね mik_10238_c.mp3|ふふっ。すまない、すまない。つい、ね mik_10239_c.mp3|ふと、私も成くんと同じだと気づいてしまったんだ mik_10240_c.mp3|私が以前、話したことを覚えているかい?ユートリア校長が君の教育係に私を任命した理由のことさ mik_10241_c.mp3|ユートリア校長が私の指導力不足を見抜いていたという話だよ。だからこそ、君を私にあてがった mik_10242_c.mp3|恐らく、ずっと前から案じていてくれたんだろうね。魔法を上手く使える反面、誰かに伝達する能力は乏しいと mik_10243_c.mp3|しかし、私とて自覚がなかったわけじゃない。訪ねてくる者たちの顔を見て、少しは違和感を覚えていたさ mik_10244_c.mp3|しかし、人には適材適所がある mik_10245_c.mp3|君に魔法を使う才能がないように、私にも誰かを指導する才能はないんだ mik_10246_c.mp3|つまり、私たちは不適材な場所に不毛にも留まり続けようとしているのだよ。他に輝ける場所があるというのにね mik_10247_c.mp3|それが悪いことだと言っているわけではないよ?私は下手の横好きという言葉も嫌いじゃないんだ mik_10248_c.mp3|才能がなくとも、自分の好きなことに向かってひた進む。とてもからかいがいが―もとい、美しいことだろう? mik_10249_c.mp3|ま、とどのつまり、好きでもないことを続けるのは不毛だと、私は思っているという話さ mik_10250_c.mp3|下手の横好きならばともかく下手の毛嫌いなら、なおさらね mik_10251_c.mp3|私もそのような人間を一人知っている。いい加減、バカなことをしていると気づいてほしいものだよ mik_10252_c.mp3|―故に、君が魔法を学びたいと思うのなら、その場所に留まり続けるといい mik_10253_c.mp3|君のその熱意が下手の横好きならば、私は応援するよ mik_10254_c.mp3|まぁ、その時は私に教えを請わないでもらいたいがね mik_10255_c.mp3|当たり前だろう?どうして、指導のたびに君をからかって遊んでいると思っているんだ? mik_10256_c.mp3|そういうわけで、今日の指導はここまでだ。ご苦労様、今日も無駄な時間を費やしたね mik_10257_c.mp3|はははっ、冗談だ。君と話すこと自体は有意義だよ?君のことは気に入っているからね mik_10258_c.mp3|む?なんだ。私に好かれていても大して嬉しくないとでも言いたげだね mik_10259_c.mp3|もしかして、既に誰か想い人でもいるのかい? mik_10260_c.mp3|ふむ。からかいがてら訊いただけだったが、まさか図星だったとは mik_10261_c.mp3|ふふっ、素直じゃないね。まぁいい。早く帰りたまえ。どうせ、想い人は寮生の誰かなのだろう? mik_10262_c.mp3|ん?この魔導書がどうかしたのかい? mik_10263_c.mp3|しかし残念だが、これは君にはまだまだ早い。いいや、それも違うな mik_10264_c.mp3|率直に言って、この魔導書に記述されている魔法や魔法薬の調合を君が再現できる日など永遠に来ないだろう mik_10265_c.mp3|気を悪くしたなら謝るよ。だが、別に貶してたわけではないよ mik_10266_c.mp3|ここに記載されているのは、どれも高度な技術を要するものだ。一般人以下の君が読んでも到底理解できるものじゃない mik_10267_c.mp3|おっと。つい本音が出てしまった。すまない、すまない。そう気を落とすな、出来損ない mik_10268_c.mp3|ま、何か魔導書を読みたいというのなら見繕ってやろう。今の君の身の丈にあったものをね mik_10269_c.mp3|ほう?この魔導書を、かい? mik_10270_c.mp3|ふむ。なるほどね。このレベルの本を買い求める者と言えば mik_10271_c.mp3|そういうことなら、貸してあげようじゃないか mik_10272_c.mp3|ああ。私は全て暗記し終えたからね mik_10273_c.mp3|その程度、一度読めば十分さ。ほら、読みたいという者がいるなら、渡してあげるといい mik_10274_c.mp3|気にすることはないさ。内容は全て脳に入っているしね mik_10275_c.mp3|それに…ふふっ。面白いこともわかった mik_10276_c.mp3|なんでもないよ。早く帰って渡してやれ。そうすれば、想い人からの好感度もうなぎ登りだ mik_10277_c.mp3|はははっ。わかった、わかった。乙女心―いや、男心は実に複雑なものなんだね mik_10278_c.mp3|無事に付き合うことになったら報告に来てくれ。祝いの言葉の一つでも送ってあげよう mik_10279_c.mp3|ま、とどのつまり、好きでもないことを続けるのは不毛だと、私は思っているという話さ mik_10280_c.mp3|下手の横好きならばともかく下手の毛嫌いなら、なおさらね mik_10281_c.mp3|そうか mik_10282_c.mp3|すまなかったね。私の名前は出すな、と言っておくべきだった mik_10283_c.mp3|重ね重ね、すまないね。では、今日の練習を始めようか mik_10285_c.mp3|―ああ、やっぱり成くんじゃないか mik_10286_c.mp3|成くんが女性と二人きりでいるのを見つけてね。からかってあげようかと…と、なんだ。静流じゃないか mik_10287_c.mp3|黙りこくってないで、何か話したらどうだい?こうして会うのも久しぶりだろう? mik_10288_c.mp3|はぁ、まったく。静流はいつまで経っても変わらないね mik_10289_c.mp3|でも、まぁ安心したよ。成くんとは本当に仲良くやってるみたいだ mik_10290_c.mp3|しかし、成くんも水くさいね。言っておいたじゃないか。無事に付き合うことになったら報告に来てくれ、と mik_10291_c.mp3|ふむ?そうなのかい?さっき手を繋いでいたように見えたが mik_10292_c.mp3|ん?これは、この前貸した魔導書じゃないか mik_10293_c.mp3|買うくらいなら借りておけばいいだろう?まぁ、貸したところで…ということもあるが mik_10294_c.mp3|わかっているだろう?この魔導書は静流の手に余る。こんな高度な魔法を学んだところで再現などできはしない mik_10295_c.mp3|これでも静流の考えていることはわかっているつもりだ。だがね、もうそろそろバカなことはやめて mik_10297_c.mp3|ふむ。どうしてこう上手くいかないものかな mik_10298_c.mp3|やはり、私は静流と違って、説明下手らしい。つくづく似てないと思うよ mik_10299_c.mp3|なんだ?私のことを気にかけてくれているのかい? mik_10300_c.mp3|しかし、気持ちだけ受け取っておくよ。今の君には私にかまう余裕などありはしないはずだ mik_10301_c.mp3|謝ることはない。むしろ、悪いことをしたのは私の方だ。君と静流の時間をぶち壊しにしてしまった。すまないね mik_10302_c.mp3|さ、行ってくれ。君が迎えに行ってくれるなら、私も安心だ mik_10303_c.mp3|愚妹のことをよろしく頼むよ mik_10304_c.mp3|おや? mik_10305_c.mp3|静流がここに来るなんて珍しいじゃないか。何か捜し物かい? mik_10306_c.mp3|そうかい?意外と居心地はいいものだよ、ここは mik_10307_c.mp3|それより…ふむ。なるほどね mik_10308_c.mp3|―交際の報告に来たのかい? mik_10309_c.mp3|はははっ、照れるな、照れるな。お似合いじゃないか mik_10310_c.mp3|ほう。本当に交際していたんだね mik_10311_c.mp3|まぁ何はともあれ、おめでとう。それに mik_10312_c.mp3|ようやく、前に進んだみたいだね mik_10313_c.mp3|今までずっと無駄な時間を過ごしていたみたいだが、まだまだ取り返しはつく。静流なら、きっと、ね mik_10314_c.mp3|だから、これからも努力し続け mik_10315_c.mp3|ほう mik_10316_c.mp3|そうか mik_10317_c.mp3|ああ、成くん。少し待ってくれ mik_10318_c.mp3|ありがとう。妹を導いてくれて。私には決してできなかったことだ mik_10319_c.mp3|ふふっ。まぁ、君ならそう言うだろうね。でも、私は感謝しているよ mik_10320_c.mp3|思えば、こうして静流とまともに会話したのも何年ぶりかな。それだけでも、礼を言う理由にはなる mik_10321_c.mp3|改めて、妹のことをよろしく頼む。まぁ、頼まなくとも成くんならば、心配は要らないだろうけれどね mik_10322_c.mp3|このまま、とは? mik_10323_c.mp3|どうだろうね。あの頃を思い返そうにも、互いにすれ違っている時間が長すぎた mik_10324_c.mp3|まぁ、それは君が思い悩むことじゃないよ。私と静流の個人的な問題だ mik_10325_c.mp3|さ、行きたまえ。早く行かないと、どやされてしまうよ? mik_10326_c.mp3|ああそうだ、最後に一つ尋ねたいんだが mik_10327_c.mp3|―どうして静流はあんなに歩きづらそうにしていたんだい? mik_10328_c.mp3|やれやれ。面倒なことになったね mik_10329_c.mp3|そうだね。事の経緯はその間に話そう mik_10330_c.mp3|油断したよ。怪我と輸送のストレスが相当、溜まっているらしい。かなり不味い状況だよ。下手をすれば怪我人が出る mik_10331_c.mp3|しかし、君が来てくれて助かった。君の魔法を使えば、術式を安定させられる。そうなってしまえば、こちらのものだ mik_10332_c.mp3|ダメ、みたいだね mik_10333_c.mp3|とはいえ、成くんの魔法も当てにならない以上、最終手段を使った方が早いかもしれないね mik_10334_c.mp3|ああ、それは mik_10335_c.mp3|ユートリア校長 mik_10336_c.mp3|気持ちはわかるけどね。いや、反論したところで状況は変わらない、か mik_10337_c.mp3|ともかく、最終手段を使いたくないのなら、一刻も早く捕まえることだ。状況は刻一刻と悪くなる mik_10338_c.mp3|当たり前だろう。例えば、夜中こっそり、空を飛んでいる生徒がいたらどうする? mik_10339_c.mp3|飛んでいる途中で魔法を打ち消されでもすれば、大惨事になりかねないだろう? mik_10340_c.mp3|どうだい、ユートリア校長。ここまで来たら、もう最終手段を使うべき mik_10341_c.mp3|ん?なんだい、突然 mik_10342_c.mp3|丁度、午前零時だよ mik_10343_c.mp3|ほう。それは朗報だね。それで一体、どこにいるんだい? mik_10344_c.mp3|おい、成くんっ!? mik_10345_c.mp3|割れている窓があるね。あそこから侵入したんだろう mik_10346_c.mp3|状況はどうなっている?カーバンクルはどこにいるんだい? mik_10347_c.mp3|ふむ。やはり、相当殺気だっているみたいだね mik_10348_c.mp3|なるほどね。下手に手出ししようものならば、後ろの女の子が危険に晒されるかもしれないということか mik_10349_c.mp3|仕方あるまい。元々カーバンクルに力を使われながら、魔法行使できること自体が人間業じゃないんだ mik_10350_c.mp3|普通の魔法使いなら、制御不能に陥って失敗するか、そもそも魔法を使うことすらできやしないよ mik_10351_c.mp3|それも既に試したよ。しかし、上手くいかなかった mik_10352_c.mp3|落ち着け、静流。癒やしの手には信頼関係が必須条件だ。逃げ出す前の小康状態ならともかく、あれだけ敵意を剥き出しにされている今の状態では通じないよ mik_10353_c.mp3|だから、落ち着け。あの子が心配なのはわかるが、取り乱しすぎだ。焦ったところで状況は変わらない mik_10354_c.mp3|二人とも、もう寮に帰るんだ。後は私が処理しておく mik_10355_c.mp3|ああ。こうなってしまっては仕方がない。最終手段を使う。許可してくれるね、ユートリア校長? mik_10356_c.mp3|このままでは、あの女の子も危ない。それに、もしもここで逃げられてしまえば、あなたが回復するまでアレは野放しになってしまう mik_10357_c.mp3|その間に事故が起きないとは限らない。そうなってからでは遅いだろう? mik_10358_c.mp3|私の全魔力をアレにぶつける。こんなものを着てまで、溜めに溜めた魔力を、ね mik_10359_c.mp3|ああ。文字通りね。ただボールを全力投球するようなものだ。いくら術式を乱されようと関係ない mik_10360_c.mp3|綺麗事を語っている場合じゃないだろう?静流はあの女の子を救いたくはないのかい? mik_10361_c.mp3|なら、静流が両者とも救ってみるかい?それを成し遂げられる力が静流にあるのかい? mik_10362_c.mp3|すまないね。責めるつもりはないんだ。ただ、私はこういう言い方しかできなくてね mik_10363_c.mp3|もう帰るんだ。安心しろ、女の子は無事に助け出す mik_10364_c.mp3|―くッ!勘づかれたかッ!? mik_10365_c.mp3|―チッ、くそッ。この位置関係では mik_10366_c.mp3|まさか mik_10367_c.mp3|静流、お前は mik_10368_c.mp3|静流にできるのかい?それは、少なくとも私にはできないことだ mik_10369_c.mp3|そうか mik_10370_c.mp3|わかった。任せるよ mik_10371_c.mp3|事件解決おめでとう、静流 mik_10372_c.mp3|本当にカーバンクルも女の子も助け出すとはね。私にはできなかったことだ。素直にすごいと思うよ mik_10373_c.mp3|ふむ。そうかい?私としてはこれ以上ない賛辞を送っているつもりなのだけれどね mik_10374_c.mp3|良い機会だ。少し、二人で話をしないか?静流に直接、伝えたいことがあるんだ mik_10375_c.mp3|どうだろうね。ただ、ひどく懐かしいような気がするよ mik_10376_c.mp3|ふむ?私自身は静流と仲違いしたつもりはないのだが mik_10377_c.mp3|ふふっ。冗談だよ。そうすぐにカッカするな。そんなことじゃ、成くんに嫌われてしまうよ? mik_10378_c.mp3|それは…なんとも奇怪な恋人関係を結んでいるんだね mik_10379_c.mp3|まぁ、そこに口出しはしないよ。愛情表現の仕方は人それぞれだ mik_10380_c.mp3|ふむ。軽いスキンシップのつもりだったんだけどね。静流がそう言うのなら、仕方がない mik_10381_c.mp3|それで?なんの話だったかな? mik_10382_c.mp3|ほう。これまた直接的だね。しかし、過去形ということは、今は違うということだろう? mik_10383_c.mp3|ふふっ。そうか mik_10386_c.mp3|それなら先程、褒めてあげただろう? mik_10387_c.mp3|静流 mik_10388_c.mp3|そうだね。どうやら、私は馬鹿で阿呆のようだ mik_10389_c.mp3|でも、静流も同じくらい馬鹿で阿呆だよ mik_10390_c.mp3|言っただろう?私も直接、静流に伝えたいことがある、と mik_10391_c.mp3|しかし、言葉で伝えようにも、どうも私は言葉が上手くないらしい mik_10392_c.mp3|だから、静流ともう一度、真正面から向き合うことができたらこうしてあげようと、前々から心に決めていたんだ mik_10393_c.mp3|それともう一つ。静流は私に認められていないと思っていたようだが、それは違う mik_10394_c.mp3|私にとって、静流は自慢の妹だよ。今も昔も変わらず、ね mik_10395_c.mp3|私はずっとお前の努力を見てきた。確かに私からすれば、静流のしていたことは無駄な努力にも映った mik_10396_c.mp3|だけど、直向きに頑張り続ける静流のことは、いつも尊敬していたよ mik_10397_c.mp3|それに私が無駄だと思っていたことすら、教職への道を進む決意をすることでプラスへと変えたじゃないか mik_10398_c.mp3|そんな立派な妹を、自慢と言わずになんと言う? mik_10399_c.mp3|だけど、そう話したところで静流は信用しないだろう?だから、ずっと言わずに過ごしてきたんだ mik_10400_c.mp3|ふむ mik_10401_c.mp3|不器用なのはお互い様だろう?静流だって、ずっと私を避けていたじゃないか mik_10402_c.mp3|昔は私の後ろを金魚のフンのようについて来ていたというのに。まったく、いつからこうなってしまったものか mik_10403_c.mp3|ああ。姉妹の意外な共通点だね mik_10404_c.mp3|なんだ。また私の金魚のフンに戻りたいのかい? mik_10405_c.mp3|ふむ。おかしなことを言うね。最初に言っておいたはずだろう? mik_10406_c.mp3|少なくとも私は、静流と仲違いをしていたつもりはないよ。今も昔もずっと、ね mik_10407_c.mp3|静流はどうなんだい? mik_10408_c.mp3|まったく。本当に素直じゃないね、静流は mik_10409_c.mp3|―空を飛びたいだって? mik_10410_c.mp3|ふむ。できないことはないと思うよ。飛ぶだけならね mik_10411_c.mp3|ああ。飛行自体は見習い課程―言ってしまえば、小学生レベルの魔法だからね。簡単に覚えることができるさ mik_10412_c.mp3|ほう。かつてないほどのやる気だね。いいだろう。教えてあげようじゃないか mik_10413_c.mp3|ただし、一つ条件がある mik_10414_c.mp3|いやなに、簡単な質問に答えてくれたらいいだけだよ。何故、飛行魔法を急に習得しようと思い立ったのか、というね mik_10415_c.mp3|飛行魔法といえば、真っ先に覚えたくなるような魔法だ。翼のない人間なら誰しもが一度は願うだろう?空を飛びたいと mik_10416_c.mp3|なのに君は今まで、そんな夢のような魔法がすぐそこにあったというのに、尋ねようともしなかった mik_10417_c.mp3|だからこそ、知りたい。どうして君は今更、空を飛びたいと願うようになったのか、をね mik_10418_c.mp3|成くん、顔が真っ赤だよ? mik_10419_c.mp3|キャラも変わってるよ。気持ち悪いくらいにね。まぁいい。答えは大体わかった mik_10420_c.mp3|ん?何をしているんだい?早く質問に答えたまえ mik_10421_c.mp3|だから、質問の答えだよ。言わないことには教えないよ、私は? mik_10422_c.mp3|大体、だろう?完全にとは言っていない。それに私は君の口から聞きたいんだ mik_10423_c.mp3|言え mik_10424_c.mp3|ほら、どうした成くん?別に恥ずかしいことではないよ。むしろ格好が良い。こんなこと後で聞かされては惚れてしまうね mik_10425_c.mp3|ふふっ。いい…いいぞ、君の困り顔。羞恥に染まった顔は最高だ mik_10426_c.mp3|当たり前だろう。この図書館には、ありとあらゆる魔導書が揃っている。私もその全てを把握できているわけではないがね mik_10427_c.mp3|ほう。君は魔導書も読めない未熟者じゃなかったかい? mik_10428_c.mp3|ふむ。そこまでして言いたくないとは。男心というのは女心より強情で面倒臭いものだね mik_10429_c.mp3|しかし、良いだろう。その根性は買ってあげようじゃないか mik_10430_c.mp3|その魔導書を読み漁るといい。簡単な飛行操作から、高度な飛行操作まで理論づけて解説してある mik_10431_c.mp3|わかっているよ、成くん。君は自由に空を飛びたいとただ思っているわけじゃないのだろう? mik_10432_c.mp3|ならば、まずは識ることだ。誰かを指導しようと言うのならば、教えられる側の三倍は理解を深めておくべきだよ mik_10433_c.mp3|まぁ、そう心配するな。飛ぶこと自体はきっと、すぐにできるようになるさ。私は物心ついた時にはもう飛べた mik_10434_c.mp3|ちゃんと空力魔法についての項目がまとめられた魔導書も用意してある。愛しのあの子のために、努めるといいよ mik_10435_c.mp3|ああ。それと成くん。こうなったからには、もう私は君に力を貸さない。自分の力で成し遂げるといい mik_10436_c.mp3|しかし、君がどうしても飛べない時は…小学生レベルの魔法すら使えぬつまらない男だった時は、他の誰かを頼るといい mik_10437_c.mp3|ああ。君の身近にいるだろう。教えを請うに相応しい人間が。まぁ誰とは言わないが、私に習うよりかは確実だ mik_10438_c.mp3|空を飛びたいのだろう?なら、魔法を習う前に、ちょっとしたサービスだ。このまま寮まで飛ばしてやろう mik_10439_c.mp3|私は、人を小馬鹿にするのは好きだが、自分が小馬鹿にされるのは大嫌いなんだ mik_10440_c.mp3|ふむ。癒やしの手の方は、ほぼ完璧に使えるようになったみたいだね mik_10441_c.mp3|これで、ようやく私も恥辱に乱れた日々から解放されるというものさ。ああ、君のためにどれだけ私が身を削ったことか mik_10442_c.mp3|事実だろう?私の精神を乱し、それを君が落ち着ける。それが癒やしの手の訓練方法だったのだから mik_10443_c.mp3|訓練の度に私は、何度も何度も君に身体を弄ばれ mik_10444_c.mp3|チッ、ツッコミすら放棄とは面白くもない。つまらない人間に成り下がったね、成くん mik_10445_c.mp3|で、その後、どうなんだい? mik_10446_c.mp3|飛行魔法のことさ。練習してるんだろう? mik_10447_c.mp3|魔法については不器用そのものの君のことだ。大方、まだ飛ぶことさえできていないのではないかい? mik_10448_c.mp3|ほう。では、この私が直々に採点してやろう。といっても、採点すらできない魔法には点をつけられないがね mik_10449_c.mp3|ふむ。箒に魔力を通すことはできているようだね。まぁ、それ自体は難しくもないことだが mik_10450_c.mp3|これは mik_10452_c.mp3|―論外 mik_10453_c.mp3|論外だと言ったんだ。はぁ、少しでも期待した私がバカだったよ mik_10454_c.mp3|まぁ…飛んでると言えば飛んでる。しかし、その程度の高度ならば本当に小学生レベルだよ mik_10455_c.mp3|ふむ。逆に君レベルの人を飛ばせるのは至難の業だ。君を指導してくれた者の教え方が相当良いのだろう。感謝したまえ mik_10456_c.mp3|ふふっ。どうしてだろうね mik_10457_c.mp3|ま、高度はともかく制御についてはよくできているよ。貸した魔導書は役に立ったかい? mik_10458_c.mp3|ふむ。なら、後は本当に高度だけか mik_10459_c.mp3|結論から言おう。君はビビリ過ぎだ。だから飛べない mik_10460_c.mp3|ふむ。高い空に何かトラウマでもあるのか。はたまた、高所恐怖症か? mik_10461_c.mp3|私が? mik_10462_c.mp3|ふむ mik_10463_c.mp3|ハハハっ。冗談だ。そんなこともあったね。まぁ、過去のことだ、水に流せ mik_10464_c.mp3|怖いのなら、いっそ君の想い人に手伝ってもらえばいい。箒に相乗りして、空高く飛び上がれば慣れるのではないか? mik_10465_c.mp3|想い人と言われたことに照れもしないのか。いよいよ以て面白くない mik_10466_c.mp3|しかし、一緒の寮に住んでるんだろう?少しの頼み事くらい構わないじゃないか mik_10467_c.mp3|空上部の大会か…もうそんな時期なんだね。そういえば、今週末、うちで練習試合があるそうだが mik_10468_c.mp3|片思い相手の応援か。まるでストーカーだね mik_10469_c.mp3|しかし、もたもたしていて大丈夫なのかい?このままロクに飛べずに大会を迎えては意味がないだろう? mik_10470_c.mp3|仕方ないね。荒療治だが、私が君のトラウマを解消してあげようではないか mik_10471_c.mp3|元はといえば、君にトラウマを植えつけたのは私だ。そのことに私はずっと責任を感じていたのだよ mik_10472_c.mp3|―大丈夫、怖いのは一瞬だ mik_10473_c.mp3|君がいけないんだ。私を愉しませない君が mik_10474_c.mp3|ならば、せめて散り際で私を愉しませたまえ mik_10475_c.mp3|―ユートリア校長のことを知りたい? mik_10476_c.mp3|ふむ。休みの日に何をわざわざ尋ねてきたかと思えば、まさか他の女の話とはね。もしかして、惚れているのかい? mik_10477_c.mp3|決め手はなんだ?おっぱいか?バインバインのおっぱいだろう? mik_10478_c.mp3|つまり、惚れてるんだね? mik_10479_c.mp3|はははっ、誤魔化すな、誤魔化すな。すっかり顔が赤くなっているぞ? mik_10480_c.mp3|と言われてもね。君は普段、彼女の手伝いをしているのではなかったのかい?君の方が詳しいだろう mik_10481_c.mp3|ああ。雑用しかしてないから、ユートリア校長が何をしてるかまではよく知らない、と mik_10482_c.mp3|加えて、魔法もロクに使えず、魔法界の知識もないから、本当にただの肉体労働しか手伝えない役立たず、だと mik_10483_c.mp3|ははっ、そう怒るな。バカとハサミは使いようと言うだろう?役立たずは役立たずなりに使い道があるさ mik_10484_c.mp3|そう拗ねるな。ちゃんと情報は教えてやろうではないか mik_10485_c.mp3|ああ。しかし、あくまで私が知ってる範囲で、だよ? mik_10486_c.mp3|と言ってもね、彼女の仕事や行動の基盤は、たった一言に集約されるんだ mik_10487_c.mp3|―優しい魔法 mik_10488_c.mp3|この学園の教育理念でもある言葉だよ。知らなかったのかい? mik_10489_c.mp3|ま、人間、全ての言葉を記憶しているわけではないからね。君は特に物覚えも悪いしね mik_10490_c.mp3|とにかく、この学園では優しい魔法という理念に基づき、教育を行っているんだ。授業しかり、活動しかり、ね mik_10491_c.mp3|故にユートリア校長の中では、その理念が魔法を扱う際の根本となっている mik_10492_c.mp3|私もその考えに賛同して、とある研究を―と、これは別に今話すことではないか mik_10493_c.mp3|とにかく彼女は優しい魔法の使い方を教えるために学園を創設し、実際に活動するためにマギ・フィロスを作った mik_10494_c.mp3|私が知っているのは、これくらいかな mik_10495_c.mp3|まぁ、そうじゃないか?といっても、魔法をほぼ使えない君に何ができるわけでもないと思うが mik_10496_c.mp3|なんだ、ムキになって。やっぱり、惚れているんじゃないか mik_10497_c.mp3|照れなくともいい、青春じゃないか。ふふっ、しかし、ユートリア校長か。君が年上好きだったとは意外だね mik_10498_c.mp3|―待て待て、最後に一つ、伝えておかなくてはいけないことがある mik_10499_c.mp3|これは風の噂で聞いたことなんだけどね mik_10500_c.mp3|ユートリア校長は、生涯独身宣言をしているらしいよ mik_10501_c.mp3|ドッペルゲンガー事件の時に使われた、鏡の魔法道具について知りたい? mik_10502_c.mp3|何故、そんなことを今更訊くのかわからないが mik_10503_c.mp3|そうだね、一応、知っているよ。文献に載っていた知識ではあるがね mik_10504_c.mp3|なんだ、身を乗り出して。知っていると言っても、あの時の説明とほぼ同じさ mik_10505_c.mp3|あれは、己のドッペルゲンガーを生み出し、自分自身と力比べをするという魔法道具だよ mik_10506_c.mp3|あの時の説明を聞いてなかったのか、君は mik_10507_c.mp3|全く同じだよ。姿形も、能力も、ね。何しろアレは鏡から生み出されたものだ。鏡に映るとは、そういうことだろう? mik_10508_c.mp3|ああ、いや待て。そういえば、文献には性格だけは変質すると書いてあったかな mik_10509_c.mp3|なんだ?まさか、気になる女の子のドッペルゲンガーでも作ろうとしてるんじゃないだろうね? mik_10510_c.mp3|まったく、師匠づかいの荒い弟子だ。からかい甲斐がない mik_10511_c.mp3|そうだね。あの時のように、性的になったりはしないが、心の奥底に秘めた想いが表出するらしいよ mik_10512_c.mp3|ま、何もかも同じだと、本当にどちらがどちらなのかわからなくなるからね。当然の配慮だろう mik_10513_c.mp3|加えて、心の弱さとの対決もできる。肉体的にも、精神的にも、鍛えることが可能な魔法道具だったんだろうね mik_10514_c.mp3|そういえば、此度の特別試験では、アレを改良して使おうとしていたらしいね mik_10515_c.mp3|まぁ、あの事件のせいで、似たような魔法道具を使うことになったらしいが―って、おい、成くん!?どこへ行く!? mik_10516_c.mp3|なんだと!?この私がわざわざ時間を削ってあげているというのに、君は mik_10517_c.mp3|ふむ mik_10518_c.mp3|時に成くん mik_10519_c.mp3|いや。面白い顔をしているものだから気になってね。学園の帰り道で連続殺人犯とでも対決したのかい? mik_10520_c.mp3|はははっ。君とユートリア校長が付き合ってることなど、とっくの昔に知っていたさ。それこそ、今更だね mik_10522_c.mp3|―はははっ、成くん。なんだ、その面白い顔は! mik_10523_c.mp3|流石に誤魔化しきれないか mik_10524_c.mp3|そうでなければ、私とて回答を濁したりはしないさ mik_10525_c.mp3|わかった。たとえ私が告げなくとも、ユートリア校長ならば、すぐに気づくだろうしね mik_10526_c.mp3|―率直に言おう mik_10527_c.mp3|ユートリア校長、あなたはもう mik_10528_c.mp3|信じがたいことだけどね。紛れもない事実だよ mik_10529_c.mp3|私としても残念なことこの上ないが mik_10531_c.mp3|仕方ないさ mik_10532_c.mp3|あんなことを聞かされては、誰だってショックを受ける。ユートリア校長なら、なおさらね mik_10533_c.mp3|本当だよ。私が信頼する魔法道具と、何よりこの私が診察したんだ mik_10534_c.mp3|それより早くユートリア校長を追いかけないか。君は彼女の彼氏なのだろう? mik_10535_c.mp3|こういう時こそ、彼女を支えてやるべきじゃないのかい? mik_10538_c.mp3|もう、魔法を使えない mik_10539_c.mp3|いや、使えない…というのも、少し違うね。正確には、使えなくなるだ mik_10540_c.mp3|ユートリア校長の魔力量を計ってみた。すると驚いたことに、時間が経つにつれ減少していっている mik_10541_c.mp3|減少しているのは総量だよ、成くん。言うならば、入れ物自体が縮小していっているんだ mik_10542_c.mp3|このままでは、テレポートのような高度な魔法の行使は数ヶ月のうちに難しくなる mik_10543_c.mp3|数年後には、入れ物すら消失し、ユートリア校長の魔力は完全に枯渇してしまうだろう mik_10544_c.mp3|そうか。ユートリア校長はまだ出てこないか mik_10545_c.mp3|ま、仕方ないだろうね。一日そこらで立ち直れるはずがない。ユートリア校長は自らの人生を魔法に捧げていたのだから mik_10546_c.mp3|それは難しいね。厳しい誓約を破ったという以上、反動を受けるのは当然といえば当然だ mik_10547_c.mp3|むしろ、ユートリア校長が言っていたように、魔力を失うだけで済んだことが不幸中の幸いだよ mik_10548_c.mp3|しかし、ユートリア校長もいい歳して引き籠もるなど情けない。子供じゃあるまいし、いつまでメソメソしているつもりなんだ mik_10549_c.mp3|―君も君だ。恋人が泣いているというのに、どうして迎えに行かないんだい? mik_10550_c.mp3|悲しむ彼女を慰めるのは、彼氏の役目だろう?それとも君は、そんなことすらできない益体なしなのかな? mik_10551_c.mp3|ふむ。なんだ、そんなことか mik_10552_c.mp3|―そら、受け取れ mik_10553_c.mp3|その宝石にはユートリア校長の魔力が記録されている。昨日の診察の時に使ったものだ mik_10554_c.mp3|それを持って、次元の歪みの中に飛び込めば、彼女の魔力と引き合って、部屋に辿り着くことができるだろう mik_10555_c.mp3|任せておけ。それも私がどうにかする。必ずどうにかしてみせる、さ mik_10556_c.mp3|―私を誰だと思っている? mik_10557_c.mp3|仮にも君の師匠だぞ? mik_10558_c.mp3|準備はいいかい? mik_10559_c.mp3|なら、早く行け。魔装の補助があるとはいえ、長くはもたない mik_10560_c.mp3|この魔方陣の中に入ったら、何も考えずに進め。無駄に思考して歩けば、どこに辿り着くかわからないからね mik_10561_c.mp3|お礼を言われるほどのことじゃないさ。私はただ、この学園の教育理念を実践しているに過ぎないよ mik_10562_c.mp3|人々を笑顔にするために、魔法を使う困っている誰かのために、魔法を使う mik_10563_c.mp3|私は、彼女が掲げるこの理念が好きだ。優れた技術は自分のためではなく、他人のためにこそ使うべきだ mik_10564_c.mp3|この学園に入学し、ユートリア校長と出会えたからこそ、私はそう思えた mik_10565_c.mp3|天才だと持て囃され、周囲の人間と反りが合わなかった私に。他人と距離を取り、一人研究に没頭していた私に。ユートリア校長は、違う道を教えてくれた mik_10566_c.mp3|私はユートリア校長に感謝しているんだよ。目的もなく知識を蓄え、技術を向上させていただけの私を、彼女は誰かの役に立てる魔法使いに変えてくれたのだから mik_10567_c.mp3|だから、これは敬愛する恩師へ送る、私からのメッセージだ。あなたの教えのおかげで、立派に成長できたという、ね mik_10568_c.mp3|さぁ、早く行け。行って、とっとと連れ戻して来い。校長が学園を留守にしてどうするのだ、と mik_10569_c.mp3|ふむ。一体、どうしてだろうね。知っている誰かが、うっかり漏らしてしまったとしか思えない mik_10570_c.mp3|それで?彼女がここまで言ってくれているんだ。彼氏からも何か一言あるだろう? mik_10571_c.mp3|何をしている?早く応えてやらないか?ユートリア校長のワガママなら、なんだって応えるのだろう? mik_10572_c.mp3|そこまでにしてくれ。うるさくて読書に集中できない mik_10573_c.mp3|ふむ。今日も記録はゼロ…か。驚くくらい才能がないね、君は mik_10574_c.mp3|そうは言うけれどね。ここまで酷いとは思わなかったよ。一体、どこでどう間違ってしまったんだろうね mik_10575_c.mp3|そうだね。他の魔法を覚えたいというのなら、まずは初歩の初歩。念動力を試してみるといい。魔力をバーッと流して、しゅっと物を動かすだけの簡単な魔法さ mik_10576_c.mp3|違う、違う!何度言ったらわかるんだ!この魔法のコツは、ふわっ、ぶわっ、しゅっ、しゅっ。と毎日言っているだろう!? mik_10577_c.mp3|そもそも、魔力の込め方が悪い。スーっと込めるんじゃなくて、バーッとだと教えたはずだ。どうして言われたとおりにやらない? mik_10578_c.mp3|ふふっ。なるほど、君は私をからかっているんだね?癒やしの手を使いこなしているというのに、こんな初歩的な魔法が使えないわけがないだろう? mik_10579_c.mp3|わかった。私の教え方が悪かった。ふわっではない。君の場合は、ググッとする方が合っているみたいだ。ほらググッと持ち上げて見たまえ。ググッっと mik_10580_c.mp3|―もういい。私が魔法を使う。君にはがっかりだよ。どうして、こんな初歩ができない?それでも魔法使いかい?まだ物わかりのいい一般人の方が見込みがあるよ? mik_10581_c.mp3|―やはり、全面的に君が悪いみたいだね mik_10582_c.mp3|疑う余地もないだろう。私が必死に指導しているというのに、君が何一つ成長していないということではないか mik_10583_c.mp3|言い訳などみっともないぞ、成くん。私はそんな君を見たくはない mik_10584_c.mp3|言い訳もなにも、最初に私は言っておいただろう?私にものを教わる、ということがそもそも間違っていると mik_10585_c.mp3|故に、これは10:0で君の責任だ mik_10586_c.mp3|とはいえ実際のところ、上達しない理由のほとんどは、君にあると私は思う mik_10587_c.mp3|君の魔法は先天性のものだ。今までも、魔法のそれと知らずに使っていたんだろう? mik_10588_c.mp3|思うに、原因はそれだ mik_10589_c.mp3|私たち魔法使いが最初に覚えることは、術式を組み立てることだ。才能の程度にかかわらずね mik_10590_c.mp3|だから、術式あってこそ魔法は使えるのだという認識が漏れなく私たちにはある mik_10591_c.mp3|しかし、先天的に魔法が使えた君には、その認識がない。故に、術式を組み立てることが苦手なんだろう mik_10592_c.mp3|短くまとめられるのは癪だが、まぁ、そういうことだね mik_10593_c.mp3|そう。君は、癒やしの手以外の魔法は使えない mik_10594_c.mp3|初歩的なものなら、ある程度時間をかければ使えるようになるかもしれないけれどね。だけど、複雑なものは無理だ mik_10595_c.mp3|君がどの程度の魔法使いを目指しているのかは知らないが、新しい魔法の練習を続けたとしても、花開くのは数年後だろう mik_10596_c.mp3|率直に言って、それは無駄な時間だ mik_10597_c.mp3|どれだけ水をやっても咲かないつぼみを育てるより、他に咲きそうなつぼみがあるなら、そちらに水をやるべきだろう? mik_10598_c.mp3|私とて、そうさ。このまま君を指導しても、説明下手は改善されない。私のつぼみも咲きやしないんだ mik_10599_c.mp3|ならば、お互いこんな無為な時間を過ごすよりも、もっと他に有意義な時間を過ごした方が効率もいい mik_10600_c.mp3|確かに、下手の横好きという言葉も嫌いではないが―。成くん?どうした、聞いているのか? mik_10601_c.mp3|お、おい、成くん? mik_10602_c.mp3|ま、待て。なんだその、別れの挨拶のようなものは。もしかして、私は君を落ち込ませてしまったのかい? mik_10603_c.mp3|お、落ち着け。気分を害したのなら謝る。しかし、私は決して君を悲しませようとしたわけでは mik_10604_c.mp3|成くん? mik_10605_c.mp3|お、おい?何をしている? mik_10606_c.mp3|それはわかっているさ。私が聞きたいのは、その mik_10607_c.mp3|え? mik_10608_c.mp3|成くん mik_10609_c.mp3|どうして、君が謝るんだ mik_10610_c.mp3|違うだろう。謝るのは私の方だ。君の気持ちを考えずに、私は酷いことを言ってしまった mik_10611_c.mp3|君が落ち込むのも当然だ。二度と私の顔を見たくないと思われても仕方がない mik_10612_c.mp3|だから私は、もう君はここには来ないと。そう思っていたのに mik_10613_c.mp3|意地悪を言うな。私は指導の時間が無為と言っただけだ mik_10614_c.mp3|私の指導力も君の魔法も、いくら時間をかけても上達しないからね mik_10615_c.mp3|しかし、その一方で…その。君と過ごす時間は有意義だと感じていたよ mik_10616_c.mp3|だから私は今、素直に嬉しい。君が現れてくれたことも、謝る機会を与えてくれたことも、ね mik_10617_c.mp3|そして、先程の問いにもイエスと答えよう。君が望むのであれば、私は喜んで手を貸す mik_10618_c.mp3|私も下手の横好きという言葉は嫌いじゃない。むしろ、その直向きさこそ評価されるものだと思っているから mik_10619_c.mp3|何を笑っている? mik_10620_c.mp3|なんだと?では、君は今まで私を女子だと思ってなかったのかい? mik_10621_c.mp3|スカートをめくり上げ、胸まで揉んでおいて? mik_10622_c.mp3|わかった、わかった。そういうことにしておこう mik_10623_c.mp3|それで、だ。成くん。魔法の指導を続けるに当たって、確認したいことがある mik_10624_c.mp3|ああ。引き受けたからには君への指導を私は続けるつもりだ。しかし、本当に教わるのが私で構わないのかい? mik_10625_c.mp3|上達したいだけならば、君は師匠を変えるべきだ。私よりも教えるのが上手い者などいくらでもいるからね mik_10626_c.mp3|そこを踏まえた上で、今一度、訊きたいんだ。それでも君は、私に教わりたいのか、と mik_10627_c.mp3|驚いた。まさか、速答とはね mik_10628_c.mp3|ふむ。中々、酔狂な人間だね、君は。まぁ、君がそれでいいなら私は構わないが mik_10629_c.mp3|そうだ、後もう一つだけいいかい? mik_10630_c.mp3|ああ。君にも一つ、頼みたいことがあるんだ mik_10631_c.mp3|再三言ってきたが、私は君を指導している時間にあまり意味を見いだせてはいない。効率が悪すぎるからね mik_10632_c.mp3|君はそれでも良いと言ってくれたから、効率についてはいい。しかし mik_10633_c.mp3|別に気にするな。そのための頼み事だ mik_10634_c.mp3|ほう?なんでもすると?本当に、なんでもかい? mik_10635_c.mp3|なんだ。その面白くない反応は。そこまで真剣に答えられては、からかうこともできないだろう mik_10636_c.mp3|まったく。ふざけ甲斐のない男だ。そんな顔をされては、こっちが反応に困るじゃないか mik_10637_c.mp3|君に私の研究や実験の手伝いをしてほしいんだ。簡単に言ってしまえば、助手になってほしいということさ mik_10638_c.mp3|心配はいらないよ。基本的に雑用をしてもらうだけだからね。しかし、それだけでも指導時間の埋め合わせになるはずだ mik_10639_c.mp3|といっても、君がユートリア校長の手伝いをしていることも、寮の管理人をしていることも知っている mik_10640_c.mp3|だから、それをこなした上での空き時間だけで構わない mik_10641_c.mp3|ん?やはり、忙しいのかい?であれば、別に引き受けてもらえなくとも mik_10642_c.mp3|は?待て、成くん。どこへ行く? mik_10643_c.mp3|いや、何もそこまでしなくても mik_10644_c.mp3|ユ、ユートリア校長!? mik_10645_c.mp3|お、おい、ユートリア校長? mik_10646_c.mp3|お、おかしくもないだろう。成くんの事情を考えれば当然のことだ! mik_10647_c.mp3|ユートリア校長! mik_10648_c.mp3|ま、まったく、ユートリア校長にも困ったものだ mik_10649_c.mp3|突然現れたと思えば、あることないこと吹き込んで。君も彼女の話は鵜呑みにするんじゃないぞ? mik_10650_c.mp3|おい、成くん。返事は? mik_10651_c.mp3|なんだその気の抜けた返事は。気にするなと言っているだろう? mik_10652_c.mp3|ともかく、ユートリア校長からの許可は出たんだ。であれば、私も容赦はしない mik_10653_c.mp3|君がボロボロになるまで使い倒してやろう。覚悟しておきたまえ mik_10654_c.mp3|っっ!?ど、どうして、急に返事が良くなるんだ mik_10655_c.mp3|ぐっ!屈辱だ。この私が弄ばれているというのか? mik_10656_c.mp3|ええい、くそっ。笑ってないで、早く部屋を片付けろ、助手!これだけ散らかっていては研究できるものもできないだろう! mik_10657_c.mp3|もっと!もっとだ!もっと自分の欲望に忠実になれ! mik_10658_c.mp3|ここまで来たら術式の構成など考えるな!スカートめくり上げたい。その一心で魔法を使うんだ!君のエロスこそが、魔法の原動力になる! mik_10659_c.mp3|ん?なんだ、急に人をこんなヤツ呼ばわりして。私も別にふざけているわけじゃないのはわかっているだろう? mik_10660_c.mp3|なんだ、今日はいやに冷めてるね。昨日はノリノリで私のスカートをめくり上げようとしていたクセに mik_10661_c.mp3|なっ―!?お、覚えていないというのかい? mik_10662_c.mp3|嫌がる私を尻目に練習のため、練習のため…と、私のスカートを何度も何度も…うぅ mik_10663_c.mp3|と、もうこんな時間か。すまないが、成くん。これ以降の時間は研究を手伝ってもらいたい mik_10664_c.mp3|明後日、納品しなければいけない魔法薬があってね mik_10665_c.mp3|実際、仕事だよ。マギ・フィロスから直々に頼まれたものだ mik_10666_c.mp3|ああ。ユートリア校長の推薦もあってだが、度々、特殊な魔法薬を作ってほしいと依頼されることがあってね mik_10667_c.mp3|私も私が作った薬が誰かのためになるのなら本望だ。喜んで手伝っているよ mik_10668_c.mp3|同じ反応で言えば、私が怒らないとでも思ったのかい? mik_10669_c.mp3|ああ、それは否定しない mik_10670_c.mp3|成くん、顔に出てるぞ?私が誰かのために何かをするのが、そこまで不思議かい? mik_10671_c.mp3|言っておくけどね、君が手伝ってくれている研究も、全て世のため、人のためのものなんだ mik_10672_c.mp3|当たり前だろう。そもそも君は、研究をなんだと思っている? mik_10673_c.mp3|辞書を引いたような文句をありがとう。しかし、それだけでは二流止まりだ mik_10674_c.mp3|君の文句は、自身の欲求を満たしているだけに過ぎない。わからないことを、わかるようになろうとしているだけだ mik_10675_c.mp3|しかし、自分だけがわかったところでどうする?活用できるのは自分だけだ。それでは意味がない mik_10676_c.mp3|それを他者に伝えたり、それを使って生活を豊かにしたりしてこそ、意義があるんだよ mik_10677_c.mp3|ということで、助手よ。早速だが、頼み事がある mik_10678_c.mp3|君は生徒扱いをしている時は冷めているクセに、助手扱いをすると途端に元気になるんだね mik_10679_c.mp3|まぁいい。頼み事というのは、お使いだ。単純に材料が不足気味だから買って来てほしい mik_10680_c.mp3|ほら、これが買い物メモだ。私は君がお使いに行ってる間に準備を進めておく mik_10681_c.mp3|ん?なんだい?ちゃんと店の住所も書いてあるだろう? mik_10682_c.mp3|ああ、それがどうかしたのかい? mik_10683_c.mp3|バカを言うな。確かに調合には使用しないが、必要だから書いてあるんだ。グダグダ言わずに、買いに行け mik_10684_c.mp3|以前も言ったろう?こと魔法において私はふざけない。と。魔法薬の調合は危険を伴う。半端な気持ちで臨まないでくれ mik_10685_c.mp3|ああ。大マジだ mik_10686_c.mp3|そもそも、本気でからかうつもりなら、お使いなど頼まず一緒に行くさ mik_10687_c.mp3|そして君の隣でこ、こんな下着を私に穿けというのか!?と、あえて顔を真っ赤にして叫んでやる mik_10688_c.mp3|ん?それは確かに失念していた。どれ、少しメモを貸せ mik_10689_c.mp3|これを店員に渡して、適当に選んできたらいい。君が私に着けてもらいたいものでも構わないよ mik_10690_c.mp3|私のスリーサイズだが?上から mik_10691_c.mp3|では、どうしろというのだ mik_10692_c.mp3|なんだい?私の裸でも想像しているのかい? mik_10693_c.mp3|おおっ、図星か。ふふっ、顔が真っ赤だよ? mik_10694_c.mp3|しかし、そうか。その手があったね mik_10695_c.mp3|最終手段だ。私がいま身につけている下着を託そう。それと同じ下着を買って来るといい mik_10696_c.mp3|ははは、遠慮するな。そら、パンツは脱げたぞ。後はブラを外すだけだ mik_10697_c.mp3|ん?下着は持っていかなくていいのかい? mik_10698_c.mp3|うむ。ご苦労 mik_10699_c.mp3|ほう。好きな下着を買ってこいとは言ったが、まさか紐パンを買ってくるとは mik_10700_c.mp3|はははっ、冗談だ。しかし、その照れ顔はいいね。今度また一緒に下着を買いに行こうではないか mik_10701_c.mp3|ふふっ。ともあれ、ありがとう。コーヒーでも飲んで、一息ついていたまえ mik_10702_c.mp3|それはこれからわかるよ mik_10703_c.mp3|そら、できた。まだ少量だけどね mik_10704_c.mp3|ん?衣類を溶かす薬だが? mik_10705_c.mp3|だから、衣類を溶かす薬だと言っているだろう?…ああ。肌にかかった時のことなら、問題ない。あくまで衣類だけを溶かす薬だからね mik_10706_c.mp3|真っ裸になるね mik_10707_c.mp3|一瞬、誰かの裸を想像したか。流石、成くんだ mik_10708_c.mp3|失礼な。正真正銘、マギ・フィロスからの依頼だよ mik_10709_c.mp3|エッチな?ああ。君は少し勘違いしているよ。この薬は歴とした医療目的の薬さ mik_10710_c.mp3|災害救助の現場や医療現場ではね、傷口に汚れた衣服が入り込んでしまうことが多々ある mik_10711_c.mp3|すると、衣服を介して傷口に細菌が移動してしまうだろう?そして、炎症や壊死を起こしてしまうわけだ mik_10712_c.mp3|この薬は、そういった際に人体に無害かつ、体内に入った衣服だけを分解することを目的としたものなんだよ mik_10713_c.mp3|これを使えば、時間のかかる処置もせずに済むし、迅速に治療へも移れる。どうだい?医療目的だろう? mik_10714_c.mp3|ま、君のように、頭の中が煩悩でいっぱいの人間には、女子にぶっかけて真っ裸にする程度の使い方しか思いつかないかもしれないけれどね mik_10715_c.mp3|しかし、改良は必要みたいだね。このままだと、君のような変質者に悪用されてしまう mik_10716_c.mp3|そうだ。実際に君の服を溶かしてみようか。私もどの程度の速さで溶けるのかなど、色々と検証したい mik_10717_c.mp3|ははは、剃る髪の毛など一本もないクセに mik_10718_c.mp3|とまぁ。冗談はここまでとして、検証をしよう。私が失敗することなど、まずあり得ないが一応ね mik_10719_c.mp3|っっ!!? mik_10720_c.mp3|すまない。薬を垂らしたタオルに他の薬が染みていたようだ。何か作用を起こして、薬が弾けたのだろう mik_10721_c.mp3|おっと。予想外の出来事ではあったが、検証自体はできそうだね mik_10722_c.mp3|待て、成くん。もう少し観察したい mik_10723_c.mp3|薬の効力に決まっているだろう?君は一体、何を聞いていたんだ mik_10724_c.mp3|ふむ。溶解スピードは素晴らしい。溶け具合も…うん。これなら問題なく実践で使えそうだ mik_10725_c.mp3|しかし、思っていたよりも君は良い身体をしているんだね mik_10726_c.mp3|筋肉もしっかりついて。男性は、皆こうなのかい? mik_10727_c.mp3|そこはおあいこだろう?君も私の身体から目を離さないじゃないか mik_10728_c.mp3|視線を追えばわかる。セクシーな私の肉体に、釘付けなんだろう? mik_10729_c.mp3|そんなことしたら…なんだい? mik_10730_c.mp3|ふふっ。こんなに顔を真っ赤にして。可愛い限りだ mik_10731_c.mp3|ほら、無理して顔を上げなくてもいいんだよ?先程のように、ずっと胸を、股ぐらを見ていればいい mik_10732_c.mp3|代わりに、私も君の身体を観察させてもらう。それで、おあいこだ mik_10733_c.mp3|良いじゃないか。異性の裸を見るなんて、互いに滅多にない機会だろう?私も男性の裸を間近で見るのは初めてなんだ mik_10734_c.mp3|ふむふむ。なんとも興味深い。やはり、女性の体つきとは根本的に違うようだ mik_10735_c.mp3|肩も大きいし、胸板も広い。服を着ている時には気づかなかったが、君は中々逞しい部類に入るのではないか? mik_10736_c.mp3|それで、成くん mik_10737_c.mp3|おい、成くん mik_10738_c.mp3|ふふっ。冗談で言ったつもりだったが、本当に私の身体に釘付けだったとはね mik_10739_c.mp3|構わないさ。おあいこと言ったのは私だ mik_10740_c.mp3|しかし、その。意外と恥ずかしいものだね。異性から、こうまで熱視線を向けられるというのは mik_10741_c.mp3|で、だ。成くん。その手をどけてくれないか? mik_10742_c.mp3|さっきから股間を隠している手に決まっているだろう?その下も、是非観察したい mik_10743_c.mp3|いいじゃないか。減るものでもないだろう mik_10744_c.mp3|君が見せてくれるのであれば、私も見せよう mik_10745_c.mp3|どうだ?それでおあいこだろう? mik_10746_c.mp3|おっと、残念。ギリギリで踏みとどまれてしまったか mik_10747_c.mp3|しかし、そういう誠実なところは君の美点の一つだ。だからこそ、私も安心してからかえる mik_10748_c.mp3|信頼していると言ってほしいね。君は煩悩まみれだが、それ以前に大のヘタレだ mik_10749_c.mp3|替えの服がないのだ。仕方ないだろう。そら、君も着たまえ。裸よりはマシだ mik_10750_c.mp3|下着姿を見せろだと?君はそんな恥ずかしいことを私に強要するのかい? mik_10751_c.mp3|そんなことはない。意外と白衣は便利なんだ。寝間着代わりにも、毛布代わりにもなる。全て使い捨てだから、君も気にせず着るといい mik_10752_c.mp3|とにかく、溶かしてしまった服は弁償しよう。事故とはいえ申し訳なかった mik_10753_c.mp3|すまない。そう言ってもらえると助かるよ mik_10754_c.mp3|ああ。帰宅方法については心配ない。私に考えがある mik_10755_c.mp3|あるじゃないか。この学園には便利な移動手段が mik_10756_c.mp3|安心してくれ、ユートリア校長。成くんはヘタレだ。手を出す勇気はないよ mik_10757_c.mp3|服を調達するために決まっているだろう。流石の私も、この格好ではとても行動できないからね mik_10758_c.mp3|しかし…ほう。ここが成くんの部屋か mik_10759_c.mp3|見た目に騙されるな、ユートリア校長。どうせ、ベッドの下か、本棚のどこかに mik_10760_c.mp3|なるほど。机の中か。二重底にでもしているのかい? mik_10761_c.mp3|もう手遅れだ、ユートリア校長。見てくれ、机の中に何もない。誰かが抜き取ったんだろう mik_10762_c.mp3|興味深いね。男性の部屋というものは。良し、ゴミ箱もひっくり返してみよう mik_10763_c.mp3|ん?ああ、そうか。服を借りに来たのだったね mik_10764_c.mp3|身長差を考えろ。君のジャージなど借りても、どっちにしろブカブカだ mik_10765_c.mp3|まぁ、見ていろ mik_10766_c.mp3|邪魔するよ mik_10767_c.mp3|久しぶりだね、静流。不躾で悪いが、着るものを貸してくれ mik_10768_c.mp3|ふむ。少し胸元がキツイがこれでいいか。私の服とデザインも似ているしね mik_10769_c.mp3|おお、今日は珍しく騒がしいじゃないか。どうだ、成くん。静流のこんなところを見るのは初めてだろう? mik_10770_c.mp3|そうなのかい?なら、良かったよ mik_10771_c.mp3|静流は強がりだからね。寮生たちとも無意味に距離を取って、孤高を気取っているのではないかとずっと心配していたんだ mik_10772_c.mp3|しかし、杞憂だったようだね。良い友と巡り会えたようだ mik_10773_c.mp3|ああ。静流は私の妹だよ。私の名字と静流の名字が一緒だということが偶然とでも思っていたのかい? mik_10774_c.mp3|ふむ。そうだったか?なら、改めて自己紹介しよう mik_10775_c.mp3|―私は九条御影。紛れもなく九条静流のお姉ちゃんさ mik_10776_c.mp3|私と静流の仲、かい? mik_10777_c.mp3|以前、話したことがあるだろう?私は妹に嫌われている、と mik_10778_c.mp3|ま、覚えてないなら、覚えてないでいい。昨日の静流の姿を見れば、一目瞭然だしね mik_10779_c.mp3|そっと肩に手を置いて諭してくれているところ悪いが、別に静流をからかい続けたせいで嫌われたわけではないよ? mik_10780_c.mp3|冗談はそれくらいにしておけ、成くん。でないと、君の身体が大変なことになる mik_10781_c.mp3|私はからかうのは好きでも、からかわれるのは大嫌いなんだ mik_10782_c.mp3|そうだね mik_10783_c.mp3|簡単に言うと、静流は自分のことを私だと思っているんだよ mik_10784_c.mp3|私に説明させる君が悪い。聞きたくないなら打ち切るが mik_10785_c.mp3|言っておくが、別に面白い話でもないよ? mik_10786_c.mp3|静流が私を嫌い始めた…いや、正確に言うと、避け始めるようになったのは、だね。あれが見習い課程に入学した頃だった mik_10787_c.mp3|それ以前から、私の能力は周りより突出していてね。天才、神童と持て囃されていたものだ mik_10788_c.mp3|静流も成くんのように能天気な感想を抱く阿呆なら良かったんだけどね mik_10789_c.mp3|しかし、静流はそうじゃなかった mik_10790_c.mp3|ま、姉と妹という関係もあったからだろう。あれは自分の能力と私の能力を比べるようになったんだ mik_10791_c.mp3|ああ。私にできて、自分にはできないことがある。それが静流にとってのコンプレックスになったんだよ mik_10792_c.mp3|とはいえ、それはお門違いというものだ。人には適材適所というものがある mik_10793_c.mp3|私が魔法を使うことに特化しているように。君が人にからかわれることを得意としているように mik_10794_c.mp3|けれど、静流はそれを理解していないんだ。自分は何が得意なのか、何が不得意なのか理解していない mik_10795_c.mp3|いや、理解はしていても認められないんだろう。姉は優秀、自分は劣等。そんなことを考えているのだと思う mik_10796_c.mp3|本当に馬鹿な妹だ。そもそも比べる意味はないと言うのに。私と静流では立っている舞台が違うのだからね mik_10797_c.mp3|ふむ?可愛い妹だと? mik_10798_c.mp3|ほう mik_10799_c.mp3|ふむ。なるほどね mik_10800_c.mp3|どうだろうね。わかっていたような気もするが、わかっていなかったような気もする mik_10801_c.mp3|これが、私が説明下手と言われる由縁なのだろう。感情を表出する説明事は苦手なんだ mik_10802_c.mp3|成くんのおかげで、わかった気がするよ。恐らく、私もまた静流のことを避けていたんだね。一言で済む話を、ずっと告げずにいたのだから mik_10803_c.mp3|しかし、如何せん気づくのが遅すぎた。それだけは残念だけどね mik_10804_c.mp3|どうだろうね。静流と今の関係になったのは、あれが見習い課程に入学してからだ。もう十年近く経つ mik_10805_c.mp3|ならば今更、関係を変えてどうなるわけでもあるまい。変化を望めば、むしろ、こじれる可能性だってある mik_10806_c.mp3|故に、このままでいい。私たちはこのままで、ね mik_10807_c.mp3|―っと、こんな湿っぽい話はもうよそう。もう昼時だ。せっかくだから、成くんも食べて行くといい mik_10808_c.mp3|時に成くんの好みはなんだい?色々と揃っているぞ? mik_10809_c.mp3|手料理?ははっ、成くんは面白いことを言うな。そんな非効率な作業を私が進んで行うはずないだろう mik_10810_c.mp3|ほら、受け取れ mik_10812_c.mp3|おかしなことを言うな。これが昼食に決まっているだろう? mik_10813_c.mp3|当然だろう。食事ごときに貴重な時間を割けるものか。足りない栄養素はサプリメントでも補えるしね mik_10814_c.mp3|どうした、成くん?食べないのか? mik_10815_c.mp3|お? mik_10816_c.mp3|は? mik_10817_c.mp3|な、なんだ、突然!君は私の母親か!?食事など最低限の栄養素が摂れればそれでいいではないか! mik_10818_c.mp3|なっ―!?性格は関係ないだろうっ?そもそも、私はねじ曲がってなどいない、正常だ! mik_10819_c.mp3|おい。私を異常者扱いするな。聞いているのか? mik_10820_c.mp3|何を言っている?君の方こそ、頭は大丈夫かい?カルシウムが足りてないのではないか? mik_10821_c.mp3|いや、だからね、成くん。そもそも、私は食事にかける時間がもったいないから、このような食事をしているわけで mik_10822_c.mp3|ぐっ!?なんだ、この気迫は!一体、何がここまで成くんを駆り立てる!? mik_10823_c.mp3|ふぁ。成くんか。ああ、起きてるよ mik_10824_c.mp3|ん?部屋がまた散らかっているとでも言いたげだね?しかし、仕方ないだろう。昨日はほぼ徹夜だったんだ mik_10825_c.mp3|君の記憶力は本当にいい加減だね。言っただろう?白衣は寝間着代わりにも、毛布代わりにもなると mik_10826_c.mp3|着替えか。なら、悪いが成くん、着替えさせてくれ。どこかに君が買って来てくれた下着が埋もれてるはずだ mik_10827_c.mp3|君は私の助手だろう? mik_10828_c.mp3|理由なら、二つある。一つは、ここ数日の徹夜で着替える気力もないほど疲れてること mik_10829_c.mp3|君の困った顔を見ることができる mik_10830_c.mp3|いいから、さっさと着替えさせろ。早く下着を持って来い mik_10831_c.mp3|こうしないと着替えられないだろう? mik_10832_c.mp3|あんまりジロジロ見てくれるな。流石に恥ずかしい。完全な裸体を人に見せるのは初めてなんだ mik_10833_c.mp3|おおっ!これは綺麗に紅くなったね。むしろ、ピンクに近い mik_10834_c.mp3|別に私も男に見せているつもりじゃないさ。成くんにだから、見せているんだよ mik_10835_c.mp3|ここまでしても人畜無害な人間はまずいないだろうからね。ふふっ、君はとても良い遊び道具だ mik_10836_c.mp3|なんだい?君も私を女の子だと思っていなかったのだろう?お互い様じゃないか mik_10837_c.mp3|この前、自分で言っただろうに。君は自らの発言も覚えていないのかい? mik_10838_c.mp3|本心ではなかった、と? mik_10839_c.mp3|では、どうだろう。君から見て、私は魅力的な女性かな? mik_10840_c.mp3|答えたまえ。着替えさせたくないのであればな mik_10841_c.mp3|ふふっ。そうか mik_10842_c.mp3|いいだろう。私も十分に愉しんだ。どれ、着替えぐらいは自らしてやろう mik_10843_c.mp3|その間に、君は持ってきた弁当とやらを準備しておきたまえ。仕方ないから食してやろうではないか mik_10844_c.mp3|チっ。美味いではないか mik_10845_c.mp3|舌鼓を打っただけだ。意味合いはあってるだろう? mik_10846_c.mp3|けれど、真面目に驚いたよ。君は掃除だけではなく、料理も得意だったんだね mik_10847_c.mp3|そうなのかい?うちの女人は代々料理下手だから羨ましいよ mik_10848_c.mp3|しかし、なんだか柔らかいものが多いね。もっとこう…、肉の塊のような男の料理を想像していたのだが mik_10849_c.mp3|食べられるようにする?それはどういうことだい? mik_10850_c.mp3|待て、成くん。それはつまり、君はこれから毎日、私に弁当を作ってきてくれるということか? mik_10851_c.mp3|違う。迷惑をかけているのは私の方だ。何もそこまでしてもらわなくとも構わないよ mik_10852_c.mp3|バカか、君は。美味いと言っただろう? mik_10853_c.mp3|昨日、食事など栄養さえ取れればそれでいいと言ったが撤回しよう mik_10854_c.mp3|確かに、このように美味なものを食べさせられては、あのような食事に戻りたくはなくなる mik_10855_c.mp3|だがね mik_10857_c.mp3|はぁ。これでは助手というよりも執事だね。世話焼きもここまで来ると、感服するしかない mik_10858_c.mp3|わかった。君の気遣いを無下にするのも悪いからね。素直に受け取るとするよ mik_10859_c.mp3|突然現れるなり、ご挨拶だね。訪問時の態度というものがあるだろう? mik_10860_c.mp3|私はちゃんとノックくらいはしたさ。静流はそれもなかっただろうに mik_10861_c.mp3|しかし危なかったね、成くん。危うく、君が私にあーんと食べさせてくれている場面を静流に見られるところだった mik_10862_c.mp3|まぁ、そう怒るな。場を温めるための軽いジョークだろう mik_10863_c.mp3|それで…どういう風の吹き回しだい?静流が私の研究室に来るだなんて mik_10864_c.mp3|ん?ああ。そういえば、借りたままだったね。ほら、投げるぞ mik_10865_c.mp3|洗濯などという面倒な行為を私がするはずないだろう。衣服は基本使い捨てさ。それは借り物だから取っておいたけどね mik_10866_c.mp3|ま、せっかく来たんだ、ゆっくりしていくといい。コーヒー豆はどこにあったかな mik_10867_c.mp3|失礼な。これはこれで片付いている。静流にはわからないだろうが、自分ルールが存在しているんだ mik_10868_c.mp3|はて?どういうことだ、成くん。静流が急に頭を抱え始めたのだが mik_10869_c.mp3|完璧ね。我が妹の癖に、何を馬鹿な mik_10870_c.mp3|いいかい、静流。この世に完璧な人間など存在しないよ。人には得手不得手が必ず存在する。それを理解した方がいい mik_10871_c.mp3|ふむ。なんにしても、わかればいい。おっと、コーヒー豆が見つかったぞ mik_10872_c.mp3|コーヒーを泥水扱いかい?イギリス人でもあるまいし、そのような偏見は視野を狭めるよ? mik_10873_c.mp3|話なら、ここでも mik_10874_c.mp3|まったく、可愛くない妹だ。子供の頃はお姉ちゃん、お姉ちゃんとついてきていたクセに mik_10875_c.mp3|見てわからないかい?実験の準備だよ mik_10876_c.mp3|昨日、話しただろう。私たちは、このままでいい。と mik_10877_c.mp3|これ以上の会話は互いの核心を突くことになる。今までの関係性も変わってしまうかもしれない mik_10878_c.mp3|ならば、もう十分だよ。先程のやり取りだけで満足さ mik_10879_c.mp3|成くんもわかっているだろう。私は口下手で説明下手なんだ。それで一度、君も傷つけてしまっている mik_10880_c.mp3|それでも君とは以前と同じように上手くやっているが、今回もそうなるとは限らないだろう? mik_10882_c.mp3|しかし mik_10883_c.mp3|成くん mik_10884_c.mp3|ふふっ。君は余程、人の世話を焼くのが好きなようだ。私と静流の関係など、君にはどうだっていいことだろうに mik_10885_c.mp3|しかし、君にそこまで言われては私も無下にはできない。なんと言っても、私を一番見てきた助手からの助言だ mik_10886_c.mp3|さて行こうか、成くん。あまり待たせると、それだけで機嫌が悪くなってしまう mik_10887_c.mp3|当たり前だろう。焚きつけておいて放り出す気だったのかい?君には、私たちを見届ける義務がある mik_10888_c.mp3|何を笑っている。君が行けと言ったんだろう?早く行くぞ、静流が痺れを切らしてしまうではないか mik_10889_c.mp3|むぅ。今ひとつ釈然としない反応だね mik_10890_c.mp3|お、おい、押すなっ。そんなことをしなくとも、ちゃんと話に行くと言っているだろうっ mik_10891_c.mp3|成くんがコーヒーを飲ませろとうるさくてね。時間を取られてしまったんだ mik_10892_c.mp3|それで、話とはなんだい? mik_10893_c.mp3|いくら人肌恋しいとはいえ、時間と場所を考えてくれ。君の冗談を聞くために連れてきたわけじゃないんだ mik_10894_c.mp3|癒やしの手を? mik_10895_c.mp3|ふむ mik_10898_c.mp3|まったく。荒療治にも程がある mik_10899_c.mp3|お姉ちゃん、か。久しぶりに聞いたよ mik_10900_c.mp3|まぁ、それならそれでいい。私も静流に言いたいことは山ほどあったからね mik_10901_c.mp3|大体、静流は短慮過ぎる。私に褒められたいのはわかるがね、まず最初に自分の得手不得手を理解するべきだ。私は私、静流は静流なのだからね mik_10902_c.mp3|そこについては成くんからも同意を得てるよ。ま、静流は昔からお姉ちゃんっ子だったからな mik_10903_c.mp3|どうでもいいこととはなんだ。私は静流に様々なことに興味を持たせようと mik_10904_c.mp3|静流は私を神だとでも思っているのかい?私だって馬鹿な言い争いの一つや二つするさ mik_10905_c.mp3|私も、もっと物わかりの良い妹だと思っていたよ。静流の直向きさだけは、評価していたのだけどね mik_10906_c.mp3|行くのかい? mik_10907_c.mp3|良いことだ。私は授業を受けても理解が進まないからね。図書館の魔導書を読む方がよっぽどわかりやすい mik_10908_c.mp3|今度、静流も来てみるといい。静流のレベルにあった魔導書を見繕ってやろう mik_10909_c.mp3|解決には、まだまだ程遠いさ。昔のような仲良し姉妹に戻ったわけではないからね mik_10910_c.mp3|けれど、まぁ。一歩前進はしたのかもしれないね mik_10911_c.mp3|ああ mik_10912_c.mp3|成くんにも世話になった。まさか癒やしの手が私たち姉妹の架け橋になってくれるとは mik_10913_c.mp3|これではもう、役立たずの魔法と揶揄することはできないね。精々、発動条件にケチを付けるくらいか mik_10914_c.mp3|しかし、わからないことが一つある mik_10915_c.mp3|ああ。静流が私の研究室に現れた理由さ。何かきっかけがないと、わざわざ来ないだろう? mik_10916_c.mp3|といっても、犯人はわかってる。これは君の仕業だろう、成くん? mik_10917_c.mp3|私がダメ人間だと? mik_10918_c.mp3|ふふっ。本当に君を助手にして良かったと思うよ mik_10919_c.mp3|さて、私たちも帰るぞ、助手。差し当たっては、部屋の掃除をしてくれ。あのまま散らかっていては、静流にどやされる mik_10920_c.mp3|それと、今日は本当にありがとう mik_10921_c.mp3|どうして、こんな場所に私は連れ出されているんだい? mik_10922_c.mp3|ああ、すまない―ではなく、昼ご飯ならば、私の研究室で食べればいいだろう? mik_10923_c.mp3|日に日に君の執事スキルが上がってる気がするんだが、一体、君は何を目指しているんだい? mik_10924_c.mp3|いや、そんなことは決してないが mik_10925_c.mp3|いつの間にか、私の好みまで知られている。全てを見透かされているようで、複雑な気分だ mik_10926_c.mp3|大方、私が食堂にいて驚いているんだろう。生徒のほとんどは私のことを怖がっているからね mik_10927_c.mp3|場所を変えよう。私は慣れたものだが、君はそうではない。これだけ注目されていては、ご飯も満足に食べられないだろう mik_10928_c.mp3|なに? mik_10929_c.mp3|それはそうだが mik_10931_c.mp3|最近、君と一緒にいると調子が狂って仕方ない mik_10932_c.mp3|私のためと食事を作ってきてくれたり、静流との軋轢を解消しようと奔走してくれたり mik_10933_c.mp3|確かに助手になってほしいと頼んだのは私だがね。しかしながら、ここまでしろとは言ってはいない mik_10934_c.mp3|何故、君は頼んでもいない私の世話をする?しかも、一度や二度だけではなく毎日のように、だ mik_10935_c.mp3|一番気に入らないのは、近頃、君にペースを握られているということだ mik_10936_c.mp3|君は私にからかわれる存在だろう?なのに、なぜ私が困らされているんだ? mik_10937_c.mp3|決まっているだろう?私はからかうのは好きだが、からかわれるのは嫌いなんだ mik_10938_c.mp3|ほう mik_10939_c.mp3|わかった。君がそこまで言うのなら、ゆっくりここで食事をしていこう mik_10940_c.mp3|しかし、いいのかい?ここで談笑しているだけで、君は私の恋人だと周囲に認知されてしまうぞ? mik_10941_c.mp3|何も変わらないね。顔もまるで赤くならない mik_10942_c.mp3|私と恋人関係だと思われるのが、そんなに不満かい?むしろ冷静になってしまうほど、ありえない、と mik_10943_c.mp3|ま、おかしくもないことか。私は女っ気もなければ、可愛げもないからね mik_10944_c.mp3|逆? mik_10945_c.mp3|なっ―!? mik_10946_c.mp3|バ、バカを言うな!ふざけているのか、君は!? mik_10947_c.mp3|いいや、ふざけているのだな。また私をからかっているんだろう? mik_10948_c.mp3|っっ!?き、君は真顔で何を mik_10949_c.mp3|す、すまない。急用を思い出した。今日はここで失礼させてもらう mik_10950_c.mp3|中止だ、中止!しばらく忙しくなる。教えている暇もない!だから、研究室にも図書館にも来るな! mik_10951_c.mp3|っっ mik_10952_c.mp3|あっ mik_10953_c.mp3|そ、そうだね mik_10954_c.mp3|忙しい時期?―あ、ああ。そうだね、終わったよ mik_10955_c.mp3|君の方は何をしてるんだい?見たところ、女生徒ときゃっきゃうふふと仲良くしてるようだが mik_10956_c.mp3|ま…待て、成くん mik_10957_c.mp3|いや、そのね mik_10958_c.mp3|い、いま暇なんだろう?なら、これから私の研究室に来てくれないか? mik_10959_c.mp3|いいから来い。君は私の助手だろうが mik_10960_c.mp3|黙れ。手伝いなど、他の者を使えばいいだろう mik_10961_c.mp3|おい、待ちたまえ。君は私の手伝いより、彼女たちの手伝いを取るのか? mik_10962_c.mp3|ユートリア校長に頼まれたら何でもするのかい?それとも彼女たちの頼み事だから引き受けるのかい? mik_10963_c.mp3|そうではないだろう?君は私の助手だ。何より私の用事を優先するべきだ mik_10964_c.mp3|それがどうした mik_10965_c.mp3|君のしたいこと?彼女たちやユートリア校長を手伝うことが、君のしたいことだと? mik_10966_c.mp3|弁当交換?ユートリア校長と?ほ、本当なのかい? mik_10967_c.mp3|そうか。私が特別、というわけではなかったのだね mik_10968_c.mp3|なんでもない。もう勝手にしろ。君の顔など見たくもない mik_10969_c.mp3|―私をおかしくしてるのは誰だと思ってるんだ!? mik_10970_c.mp3|いいさ。所詮、私と君は師と助手という関係だ。君が誰と何をしようと知ったことでもないし、興味もない mik_10971_c.mp3|精々、君は女学園でのハーレム生活を満喫することだな。私は忙しい。これで失礼する mik_10972_c.mp3|ん?成くんかい?丁度いい時に来たね。入ってくれ mik_10973_c.mp3|ふふっ。驚いたかい?たまには自分で掃除をしてみようと思ってね mik_10974_c.mp3|しかし、掃除機とは何とも脆いものだね。一度使っただけで根元がぽっきり折れてしまったぞ mik_10975_c.mp3|はははっ。確かにそうかもしれないね。自分で言うのもなんだが、家事は不得意中の不得意だ mik_10976_c.mp3|今日も作ってきてくれたのかい?ありがとう、助かるよ mik_10977_c.mp3|それはそうと、その魔導書は静流に貸したものじゃないか。続きを借りたがっていたろう?持って帰ってやってくれ mik_10978_c.mp3|さて。食事を終えたら成くんへの指導を始めようじゃないか。君も個人練習くらいはしていたんだろう?成果を見せてくれ mik_10979_c.mp3|ああ、新開発の薬をちょっとね。といっても、今度は依頼を受けたわけではなく個人的なものだ mik_10980_c.mp3|絶賛、被験者募集中だよ。良ければ協力してくれないかい? mik_10981_c.mp3|惚れ薬だよ mik_10982_c.mp3|だから、惚れ薬と言ったんだ。通常の惚れ薬よりも強力な、ひとたび飲めば性格すら変わってしまう代物だがね mik_10983_c.mp3|この前のドッペルゲンガーたちを覚えているかい?つまりは、あんな風になるということさ mik_10984_c.mp3|ふふっ。何を勘違いしているんだい? mik_10985_c.mp3|ふぅ mik_10987_c.mp3|好きだ mik_10988_c.mp3|好きだ、成くん mik_10989_c.mp3|君のことが、好きなんだ mik_10990_c.mp3|君の顔を見る度、声を聞く度、胸がとても高鳴るんだ。君と会えない日があると、胸がとても苦しくなるんだ mik_10991_c.mp3|今だって、私の心臓は凄まじい勢いで脈打っている。君の身体にも伝わっているだろう?私の鼓動が mik_10992_c.mp3|からかってなどいない。これは私の本心だ。君に恋してる。君が、好きなんだ mik_10993_c.mp3|それとも私じゃダメなのかい?やはり、君は私のことなど恋愛対象として見ていないのかい? mik_10995_c.mp3|成くん mik_10997_c.mp3|言ったろう。からかっているわけではない、と mik_10998_c.mp3|惚れ薬など、作っていないよ。さっき飲んだのは、ただの水さ mik_10999_c.mp3|ああ。演技だよ mik_11000_c.mp3|それは mik_11001_c.mp3|恥ずかし、かったんだ mik_11002_c.mp3|素面で君に想いを告げることが。面と向かって、告白することが mik_11003_c.mp3|けれど、急がなければ君が誰かに盗られてしまう mik_11004_c.mp3|君にとって私は大勢の中の一人でも、私にとって君は唯一の存在なんだ mik_11005_c.mp3|だから、惚れ薬を飲んだと嘘を吐いて告白した。他の誰かと結ばれる前に、気持ちだけでも伝えておきたかった mik_11006_c.mp3|けれど、これではまるで悪い魔法使いだね mik_11007_c.mp3|だってそうだろう。怪しげな薬を使って、王子を誘惑しようとしたのだから mik_11008_c.mp3|私は逃げた。真っ直ぐ伝えるのが怖くて逃げた。それでいいと思った。どうせ実りはしない恋だから mik_11009_c.mp3|けれど、君はそれを許してくれなかった。逃げ続ける私に真っ直ぐ向き合おうとしてくれた mik_11010_c.mp3|ならば、私も改めて向き合おうと思う。死ぬほど恥ずかしいけれど、真っ直ぐ伝えようと思う mik_11011_c.mp3|私は成くんのことが好き、みたいだ mik_11012_c.mp3|いいや、みたいではないね。ああくそっ。気がつけば逃げている! mik_11013_c.mp3|好きだ、成くん mik_11014_c.mp3|君のことが、好きだ mik_11015_c.mp3|ふぅ。不思議なものだ。たかが言葉を発するだけで、これほどまでに緊張するとは mik_11016_c.mp3|まったく。一生分の羞恥を感じさせられた気分だよ。まだ心臓がうるさく脈打っている。いっそ止めてしまいたいよ mik_11017_c.mp3|しかし、これで私も気が晴れた。ようやく、これから普段通りの生活ができ mik_11018_c.mp3|―っっ!? mik_11020_c.mp3|先程、一生分の羞恥を感じさせられた、と言ったばかりだというのに、君は! mik_11021_c.mp3|わ、私を殺す気か?殺す気なのか?ここが屋上だったら、飛び降りていたぞ mik_11022_c.mp3|ああ、困る。しかし、今の状況の方がより困る mik_11023_c.mp3|わ、私はどうすればいい?完全に想定外だ。君が私のことを受け入れるなど mik_11024_c.mp3|そもそも、何故いとも容易く、す、好きと言えるのだ。私がその言葉を告げるまでに、どれだけ精神的に追い詰められたと思っている! mik_11025_c.mp3|や、やめろ!見るな。恥ずかしいではないか mik_11026_c.mp3|ええい。黙れ、黙れ!なんだ?私はその視線に対して何をすればいい? mik_11027_c.mp3|嬉しいとでも言えばいいのか?そんな素直な言葉、私らしくもないだろう。ならば、むしろ、拒絶した方がいいのか? mik_11028_c.mp3|ああ、その方が私の性格に合っている。―今すぐ出て行け。二度と私の前に顔を見せるな! mik_11029_c.mp3|待て。本気にするな。本当は嬉しいと言っただろう。なのに、どうして出て行こうとする mik_11030_c.mp3|空気を読め。その冗談は心臓に悪い。屋上から飛び降りるという話が洒落ではなくなるぞ mik_11031_c.mp3|しかし、そうか。両想い…だったんだね mik_11032_c.mp3|みたいをつけるな、みたいを。はっきり言ってくれ。悲しくなるだろう mik_11033_c.mp3|~~っっ!!すまない、少し屋上に行ってくる mik_11034_c.mp3|と、止めてくれるな。輪廻の果てで再び会おう。今の私では、この状況にとても耐えられない mik_11035_c.mp3|だ、黙れ、私は落ち着いている!屋上で靴を脱ぐ余裕くらいはあるさ mik_11036_c.mp3|当たり前だ。私の世界は先程崩壊した。今や、見える世界が百八十度違う。こんな幸せな世界に私は生まれてなかったはずだ mik_11037_c.mp3|ああ、三分前の日常が懐かしい。どうして私はこんなにも満たされてしまっているのだ mik_11038_c.mp3|ええい。やはり我慢できない。私は屋上へ行く。君はそこで私の帰りを待っていてくれ! mik_11039_c.mp3|これは mik_11040_c.mp3|あ、ああ。便利なものだね、君の魔法は mik_11041_c.mp3|しかし、なんだ。こういう時は、どうすればいい? mik_11042_c.mp3|したいこと、か mik_11043_c.mp3|ふむ。そうだね。せっかく晴れて恋人関係になったんだ。恋人同士でしかできないことをやってみるのもいいかもしれない mik_11044_c.mp3|ふふっ。温かいね、君の身体は。それに、とても落ち着く mik_11045_c.mp3|そら、成くんも抱きしめ返せ。君の大好きな恋人の身体だよ? mik_11046_c.mp3|不思議だね。惚れ薬にかかった演技をしている時には、こんな気持ち抱けなかったはずなのに mik_11047_c.mp3|頭の靄が晴れたみたいだ。私自身、騙し討ちで告白することを良しとしていなかったのかもしれない mik_11048_c.mp3|とても胸が熱くなっているんだ mik_11049_c.mp3|いいや、胸だけじゃない。心も、身体も、とても熱い mik_11051_c.mp3|ちゅっ mik_11052_c.mp3|ファーストキスだ mik_11053_c.mp3|やはり不思議だよ。唇を触れあわせただけで、これほどまでに幸せな気分に満たされている mik_11054_c.mp3|抱き合ってキスをしただけでこのざまでは、これ以上先のことをした時に、どうなってしまうんだろうね mik_11055_c.mp3|私は君と繋がりたい mik_11056_c.mp3|君は…どうなんだい? mik_11057_c.mp3|私と同じ気持ちを、抱いてくれているのかい? mik_11058_c.mp3|嬉しいよ mik_11059_c.mp3|ん?ああ、その必要はないよ mik_11060_c.mp3|―ということで、成くんの身柄は私に預からせてもらう mik_11061_c.mp3|話は以上だ。それでは、またね。ユートリア校長 mik_11062_c.mp3|なんだい? mik_11063_c.mp3|っっ!!く、詳しくは成くんに聞いてくれ! mik_11064_c.mp3|わ、私はちゃんと話しただろう?説明中に、君やユートリア校長が寝入っていただけではないか? mik_11065_c.mp3|それはだね。それは mik_11066_c.mp3|だからね。その、つまり。成くんと私が、つ、付き合うことに mik_11067_c.mp3|~~っっ!!だ、だから、成くんと私が! mik_11068_c.mp3|つ、つきあ!! mik_11069_c.mp3|待て。ユートリア校長。実はもうわかっているだろう? mik_11070_c.mp3|っっ!!ユートリア校長!! mik_11071_c.mp3|~~~っっ!!ど、どいつもこいつも、この私をからかいよって! mik_11072_c.mp3|人をからかってはいけないと親に教わらなかったのか!? mik_11073_c.mp3|ええい、くそっ。気分が悪い。私はこれで帰らせてもらう mik_11075_c.mp3|君は人の研究室の前で、何をにやけながらブツブツ言っているんだ mik_11076_c.mp3|本物だ。妄想の私より数倍可愛いだろう?それが証拠だよ mik_11077_c.mp3|おい。急に冷めた目をして呟くな。一転して、私が痛いヤツのようではないか mik_11078_c.mp3|しかし、予想より早い到着だったね。もう少し遅くなると思って、買い物に行ってしまっていた mik_11079_c.mp3|今日も今日とて魔法薬の材料を、だよ。ま、立ち話もなんだ。入ってくれ mik_11080_c.mp3|適当にくつろいでおいてくれ。私は薬の調合を始めるから mik_11081_c.mp3|いいや、今は特にないよ。君はそこにいてくれるだけでいい mik_11083_c.mp3|成くん mik_11084_c.mp3|どうしたんだ。えらく動揺しているな mik_11085_c.mp3|そうかい? mik_11086_c.mp3|それは少し残念だ mik_11087_c.mp3|私だけ意識してしまっているようで残念だ、と言ったんだ mik_11088_c.mp3|私は君の呼気を感じるだけで、心底照れてしまっているというのに mik_11089_c.mp3|昨日の今日ではないか。私たちが彼氏彼女の関係になったのは mik_11090_c.mp3|ならば、互いに意識し合うのは当然だと思っていたのに。君はそんなことはないと言うのだね mik_11091_c.mp3|いや、すまない。私が勝手に浮かれてしまっていただけだ mik_11092_c.mp3|好きな人がすぐ傍にいる―それだけで、私の心はこんなにも揺さぶられるのか、とね mik_11093_c.mp3|なんだい? mik_11094_c.mp3|言葉ではなく、態度で示してほしい mik_11095_c.mp3|ダメかな? mik_11096_c.mp3|ちゅっ…ふぅ。ふふっ、上手くいったみたいだね mik_11097_c.mp3|今、作っていた魔法薬だよ。今日はこれを飲んでもらうために来てもらったんだ mik_11098_c.mp3|ふふふっ。目に浮かぶよ。君が悶え苦しみ、私に許しを請う姿が mik_11099_c.mp3|ふふっ、どうしたんだい。急に前屈みになって?とても苦しそうではないか mik_11100_c.mp3|ふふふ。昨日はよくも、死ぬほど恥ずかしい目に遭わせてくれたね。ああ、セックスのことではないよ?告白の方だ mik_11101_c.mp3|今まで生きてきた中で、あれほどからかわれたのは初めてでね。絶対に復讐してやろうと決めていたんだ mik_11102_c.mp3|ほう?まだ喋れるのかい?飲めば、たちまち動けなくなるほど発情する強壮剤なのだがね mik_11103_c.mp3|ま、しかし、こちらの方は効果覿面のようだ mik_11104_c.mp3|ほう。こうなっているのか、男性器というものは mik_11105_c.mp3|こんなに間近で見たのは初めてだよ。なんとも興味深い mik_11106_c.mp3|ふむ。まだ話せる余裕があるのか。イマイチ薬の効果が出ていないようだね mik_11107_c.mp3|本来なら、あっ…、うぁっ!くらいしか、喋れないほど発情してしまうはずなのだけど mik_11108_c.mp3|まぁいい。これだけ興奮していれば十分だろう mik_11109_c.mp3|ふふふっ。良い声で鳴くじゃないか。そういう君の声が聞きたかったんだ mik_11110_c.mp3|しかし、驚いた。予想以上に熱いね。まるで焼きごてのようだ mik_11111_c.mp3|それに、この硬さと太さ。私の膣内におさまっていたのが信じられないよ mik_11112_c.mp3|けれど、思っていたより変な匂いはしない。ちゃんと清潔にしているようだね mik_11113_c.mp3|おお。硬さが増したぞ?ビクビク動いてもいる mik_11114_c.mp3|少し擦って、匂いを嗅いだだけで、こうなるとは。グロテスクな見た目だが、ふふっ、案外可愛いヤツではないか mik_11115_c.mp3|おいおい、そんなに苦しそうな顔をするな。私まで、つらくなってしまうだろう? mik_11116_c.mp3|せっかく君を気持ちよくしてあげようと薬まで盛ったのだ。もっと嬉しそうな顔をしろ、嬉しそうな顔を mik_11117_c.mp3|ふふふっ。なんだい?言いたいことがあれば言え。でなければ、わからないだろうに mik_11118_c.mp3|ふん。思っていたより強情だね。ま、そういう輩を従えるのが楽しいわけだが mik_11119_c.mp3|どれ。もう少し強く、早く擦ってやろう mik_11120_c.mp3|ほほう。君はとてもわかりやすい反応を返してくれるね。やはり、キツく擦られる方が気持ちいいのか mik_11121_c.mp3|なら、もうしばらく、このまま擦ってあげよう。存分に気持ちよくなってくれたまえ mik_11122_c.mp3|ふふふ。先っぽから何か溢れてきているぞ?匂いもどんどんキツくなってきた mik_11123_c.mp3|男性器も切なそうにブルブル震えてきている。射精しそうなんだね?そうなんだろう? mik_11124_c.mp3|はははっ、良い返事だ。とても気分が良い mik_11125_c.mp3|ご褒美だ。まずは一度、イかせてやろう mik_11126_c.mp3|―イけ mik_11127_c.mp3|んんっっ!!?す、すごいっ、すごいぞ!射精の勢いというのは、これほどまでに強いのか! mik_11128_c.mp3|はぁはぁ。手を振りほどかれないようにするだけで、精一杯だった。あんなにも跳ね回るものなんだね mik_11129_c.mp3|おかげで、顔中ベトベトだよ。いや、どちらかと言えば、ネバネバか mik_11130_c.mp3|しかし、薬の効果か、はたまた君自身の力か。これだけ出したにもかかわらず、元気なものだね mik_11131_c.mp3|むしろ、一度出したことでより硬くなっているんじゃないか?驚くべき、精力だ mik_11132_c.mp3|当たり前だろう?君にとっても悪いことではあるまい。まぁ、私に任せておけ。また気持ちよくしてやる mik_11133_c.mp3|そういえば、まだ味を見ていなかったね…んちゅぷっ mik_11134_c.mp3|んんっっ!…ふふっ。相当気持ちいいのかい?口に入れた瞬間、少し精液が噴き出してきたよ? mik_11135_c.mp3|くちゅ、くちゅちゅ。ふむ、これが精液の味か。すごく生臭く、苦い。正直、不味いね mik_11136_c.mp3|しかし―んぺろっ、ぺろろ。君のつらそうな顔を見ることができるのは嬉しい mik_11137_c.mp3|んちゅっ、れるっ、れろろ、れるん! mik_11138_c.mp3|ぺろっ、ぺるるっ、れりゅっ、れるるっ。んちゅ、ちゅぷっ、んっ、んっ! mik_11139_c.mp3|んふっ。―じゅぷっ、じゅぷぷっ、んっ、んんっ!!…れるるっ、ぺるるっ、れろん、れろろっっ!! mik_11140_c.mp3|だんだん、んれるっ、コツがわかってきたよ。じゅぷっ、れるるっ、れろっ、ぺるるっ! mik_11141_c.mp3|先端のところが敏感なんだね。ぺろっ、ぺるるっ、ちろろっ、ちゅちゅっ mik_11142_c.mp3|やはり、んんっ、そうみたいだ。口の中でビクビク震えている mik_11143_c.mp3|んちゅぷっ、ぺろろっ、ぺるっ!ならもっと、気持ちよくさせてやろう mik_11144_c.mp3|ぺろろっ、ぺるっ、れろっ、れるるっ! mik_11145_c.mp3|ふふっ、そんなに顔を蕩けさせて…、んじゅぷぷっ。すごく気持ちよさそうじゃないか mik_11146_c.mp3|正直、咥えるのにかなり勇気が要ったが、んじゅぶっ、こんな君の顔を見られるのなら、して良かったよ mik_11147_c.mp3|それに mik_11148_c.mp3|れるるっ、れろっ、ぺるるっ、ぺりゅ!私自身、思っていたより、嫌いではないみたいだ mik_11149_c.mp3|美味しいとは思わないが…んちゅぶっ、ちゅぱ。一度咥えると、口を離したくなくなってしまう mik_11150_c.mp3|好きな人のモノだからかな?とても…んちゅっ、愛おしい mik_11151_c.mp3|じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ!おおひすぎへ、ぜんぶはいりきりゃなひね mik_11152_c.mp3|しかし―んんっ、んぐっ、じゅぶぶっ、じゅぼぼぼっ! mik_11153_c.mp3|こっひのほうが…んぐぐっ、きもひいいだろう? mik_11154_c.mp3|んふっ、ビクビクしへきた。それにさっひよりかひゃい mik_11155_c.mp3|さきっぽかりゃも…ちゅるるっ。かうぱーがこんなにでてる mik_11156_c.mp3|ちゅぷぷっ、ちゅぷっ!イきひょうなのひゃい? mik_11157_c.mp3|んんっ、んっ、んっ!ちゅぷぷっ、ちゅぷっ、じゅぶぶっ、じゅぼぼっ! mik_11158_c.mp3|いひんだよ…、イっへも。んちゅぷちゅぱっ、じゅぶぶぶっ! mik_11159_c.mp3|んぐっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ―!! mik_11160_c.mp3|んじゅぶぶっ、ちゅぷっ…ちゅぶぶっ、れりゅっ! mik_11161_c.mp3|んぐぐっっ!!? mik_11162_c.mp3|い、いいだろう…、ぞんびゅんに、んんっ、だへっ! mik_11163_c.mp3|んじゅぶぶっ、じゅぶっ、じゅばっ! mik_11164_c.mp3|んふっ、わきゃる!きみのせーえきがきへる!んじゅぶぶっ、じゅぶっ!すぐそきょまできへる! mik_11165_c.mp3|だ、だへっ!きみの、んんっ、こいせーえきを、わ、わたひのくひのなかに、いっはい!! mik_11166_c.mp3|んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ!! mik_11167_c.mp3|じゅぶぶっ、じゅぼじゅぶっ、れりゅっ、れるるっ! mik_11168_c.mp3|くりゅっ!んんっ、きみのがっ、んんんッッ!! mik_11169_c.mp3|じゅぼちゅるっ、じゅぶぶぶっ、じゅるるるるるるっ―!! mik_11170_c.mp3|――ッッッッ!!? mik_11171_c.mp3|じゅるるるるッ、じゅるッ、じゅるるるッッ!! mik_11172_c.mp3|んぷッ!!?んんッ、んぐッ mik_11173_c.mp3|うくッ、ゴクク、ゴクッ!! mik_11174_c.mp3|コクッ、コクク! mik_11175_c.mp3|ケホ、ケホ!ふふっ、緩みきった良い顔をしている。二度…いや、三度も射精したのだから当たり前か mik_11176_c.mp3|にしても…コクっ!まだこんなに残っていたとは。一瞬、溺れ死ぬかと思ったよ mik_11177_c.mp3|別に無理などしてないさ。飲みたいと思ったから飲んだだけだ mik_11178_c.mp3|不味いと飲みたくないは別物だよ。好きな人の出したものだ。飲みたいと思うのが彼女じゃないか? mik_11179_c.mp3|しかし、それはそれとして君の態度が気に入らない mik_11180_c.mp3|余裕という余裕がなくなり、快楽に悶え苦しむ君の姿を見たかったというのに。どうして、まだ平然としている? mik_11181_c.mp3|いいや、普通に受け答えできているじゃないか。その時点でおかしい mik_11182_c.mp3|私の調合に狂いはないはずだが。しかし、ここまで効果が得られないのはおかしい mik_11183_c.mp3|ふむ。やはり配合比率は間違っていない。間違いなく効果は出るはずなんだ mik_11184_c.mp3|仕方ない。私も飲んでみよう mik_11185_c.mp3|さて。薬の効果が本物ならば、私が立ち所に発情するはずなのだが―ッッ!!? mik_11186_c.mp3|ふぁっ、あぁ!ふ、ふふふ。この身体の火照りと、興奮は! mik_11187_c.mp3|やはり、効果はバッチリではないか。むしろ、予想以上だ mik_11188_c.mp3|なんだ遅ればせながら、君にも薬の効果が出てきたようだね mik_11189_c.mp3|顔が蕩けきっているじゃないか。ふふっ、それでこそ、いじめ甲斐がある mik_11190_c.mp3|私も、火照りが抑えきれなくなってきたところだ!! mik_11191_c.mp3|ふふっ、どこに行こうというのだ? mik_11192_c.mp3|ほら、もう逃げ場はない…大人しくしろ。心配はいらない。取って食おうというわけじゃないんだ mik_11193_c.mp3|君は、極上の困り顔を見せてくれるだけでいい mik_11194_c.mp3|ふぁッ―はぁぁあああんんッッ!! mik_11195_c.mp3|ふ、ふふふ!わ、我ながら、大した効力だ。愛撫もされていないのに、アソコがドロドロになっている mik_11196_c.mp3|そればかりか挿れた途端に、さらに溢れてきた。き、君も感じるだろう?膣内が濡れ濡れになっているのを mik_11197_c.mp3|応える余裕もない、みたいだね。いいぞ。私が見たかったのは、君のそういう顔だ mik_11198_c.mp3|んッ!もっと、見せてくれ!君の悶える様を…、乱れる姿を! mik_11199_c.mp3|ふ、ふふッ!さっき口でした時に、君の感じるポイントは大体覚えたからね mik_11200_c.mp3|んッ、んんッ!キツく締め上げられるのが好きなんだろう?こうやって、ギュウギュウに! mik_11201_c.mp3|わかっているよ、君のことならなんだって、ね mik_11202_c.mp3|んッ、んんッ!ほら、可愛い声を聞かせてくれ。もっと、喘ぎ声を上げないか! mik_11203_c.mp3|それとも、すぐにでも出したいのかい? mik_11204_c.mp3|―ッッ!! mik_11205_c.mp3|ふふッ、堪え性がないね。そんなことだと、何度出す羽目になるかわからないよ? mik_11208_c.mp3|感じるよ?君のが、私の膣内でどんどん硬さを取り戻していくのを。そーら、もう元通りだ mik_11209_c.mp3|本当は君も、もっと出したいのだろう?恥ずかしがらずに本音を言いたまえ mik_11210_c.mp3|ふふっ。そんなに歯を食いしばって。気持ちいいなら、そのまま堕ちてしまえばいいものを mik_11211_c.mp3|どうせ、誰も見ていないではないか。どれだけ乱れようとも、構わないんだよ? mik_11212_c.mp3|わかった。君がそういう態度を取るのなら mik_11213_c.mp3|私が君のために尽くしてやろうと言っているのに、君が私の奉仕を受け入れないというのならば仕方ない mik_11214_c.mp3|今日はもうここでやめてしまおう。私としては残念だが、君が嫌と言うなら強要するのも酷だ mik_11215_c.mp3|どうした?そんな物欲しそうな顔をして?続けたくないと言ったのは君だろう? mik_11216_c.mp3|ん?なんだって?よく聞こえないな mik_11217_c.mp3|ほらほら、どうした?もう一度、言ってくれ mik_11218_c.mp3|ふふふっ。無理をするな。こんなにヒクついているじゃないか。無理は健康によくない。欲望は吐き出すべきだ mik_11219_c.mp3|君が正直になればいいだけだ。一言私にお願いしてくれればいいだけなんだよ mik_11220_c.mp3|何? mik_11221_c.mp3|なるほど。確かに私も薬を飲んだ。現に君を壁に追い詰め、自ら君のモノを身に埋めた mik_11222_c.mp3|つまり君は、君を苛めている裏で、私が君のモノを挿れたくて挿れたくて仕方ないと思っている。と言いたいんだね? mik_11223_c.mp3|私が君に欲情していることを誤魔化すために、セックスを強要しようとしている、と mik_11224_c.mp3|当然だろう。挿れたくて挿れたくて仕方がないに決まっている mik_11225_c.mp3|なんだ?私が否定するとでも思ったのかい?私は君が思っているより、君にぞっこんだぞ? mik_11226_c.mp3|そもそも君とセックスしたいと思っていなければ、こんな薬など作りはしないさ mik_11227_c.mp3|しかし、最初に言ったとおり復讐でもある。今日は、散々君をいたぶると決めているんだ mik_11228_c.mp3|断っておくが、私はもう自分から挿入することはない。どれだけ発情していようとも、それはしない mik_11229_c.mp3|そんなことをしては、せっかく整った恥辱の舞台が破綻してしまうからね mik_11230_c.mp3|それでどうする?君はもう我慢ならないんだろう?どれだけ君が否定しようとも、身体は嘘を吐かないよ? mik_11231_c.mp3|こんなにもパンパンに膨れあがって mik_11232_c.mp3|んんっ、んっ、んふっ!ふふっ、入り口で苛めるだけで出してしまいそうじゃないか mik_11233_c.mp3|あぁ、その顔だ!君が悶え苦しむ、その顔!その顔を見るだけで、私は濡れてしまう! mik_11234_c.mp3|ほら、君のモノにも垂れてきてるだろう?私のドロドロの愛液が。ふふっ、私は今とても興奮している mik_11235_c.mp3|いま膣内に挿れたら、さぞかし気持ちいいんだろうね。ああ、間違いない mik_11236_c.mp3|どうした?身体が震えているぞ?おっと、震えているのは、君のチンポか? mik_11237_c.mp3|ふふっ、私が男性器をそう呼称することが、それほど快感なのかい?言っただけで、チンポがビクンと動いたぞ? mik_11238_c.mp3|仕方ない。とても―ああ、とても恥ずかしいが、誰でもない君のためだ。恥ずかしいセリフも吐いてあげようじゃないか mik_11239_c.mp3|だからこそ、訊こう。挿れたくはないのかい?君のチンポを、私のおまんこの中に mik_11240_c.mp3|なんだい? mik_11241_c.mp3|全く聞こえないぞ?もっと大きな声で言ってくれ mik_11242_c.mp3|ああ、わかった。もうやめるというのだね。こんな苦しみを味わうくらいなら、いっそやめてしまうと mik_11243_c.mp3|名残惜しいが君がそう言うのならば、そうしよう。今すぐ君から身体をどかして mik_11244_c.mp3|ほう? mik_11245_c.mp3|どうした?何か言いたいことがあるのだろう? mik_11246_c.mp3|ふふっ。ついに正直になってくれたね。ああ、今の君は実に羞恥に染まった顔をしている。写真に撮って飾っておきたいくらい良い顔だ mik_11247_c.mp3|しかし、残念だ。決断が遅すぎた mik_11248_c.mp3|気が変わった。今日はこれで終わりにしよう mik_11249_c.mp3|そんなに挿れたかったのかい?あれだけ、拒否しようとしていたのに? mik_11250_c.mp3|ほう?私のせいにするというのか? mik_11251_c.mp3|ならば、やはりお預けだ。一人マスターベーションにでも耽っていろ mik_11252_c.mp3|なんでも、ね。ふふっ。いいのかい?私は容赦しないよ? mik_11253_c.mp3|いいだろう。ならば―んんっ!望み通り挿れさせてやろうではないか!! mik_11254_c.mp3|ふぁっ、んんんっっ!!さ、先程より、大きくなってる、な! mik_11255_c.mp3|よくもまぁ、この状況で―んぁっ、耐え続けたものだ! mik_11256_c.mp3|ふ、ふふっ!そ、そんなに気持ちいいのかい?私のおまんこは mik_11257_c.mp3|ほら、答えろ!さっきなんでもすると言っただろう? mik_11258_c.mp3|ふふっ!まだだ、まだ我慢しろ!イったら許さない! mik_11259_c.mp3|私の望みを―んぁっ、ふぁっ!ま、まだ叶えてもらっていないからな! mik_11260_c.mp3|質問に、んぁっ、答えろ!き、君は私に、苛められるのは嫌じゃないか? mik_11261_c.mp3|言えっ、正直に!そうすれば、んんっ、もっと気持ちよくしてやる! mik_11262_c.mp3|ふふっ…、そうだ。素直でいい mik_11263_c.mp3|ならば私も、んふっ、んぁっ、素直に言えた君にご褒美を与えないと、な! mik_11264_c.mp3|つ、次の、し、質問だ!わ、私とのセ、セックスは好きか? mik_11265_c.mp3|は、恥ずかしがることはないだろう!今だって、あぁっ、してるんだ! mik_11266_c.mp3|けれど、んんっ、もしも、君が私との行為が…その、き、嫌いならば、わ、私は! mik_11267_c.mp3|ど、どうなんだ?こ、答えてくれ mik_11268_c.mp3|ふぁぁああっっ!!? mik_11269_c.mp3|あっ、あふっ、あっ、あっ!ま、まてっ、こ、こんな急に、は、激しすぎ―あああんんっっ! mik_11270_c.mp3|お、奥まで来てるっ、んぁっ、ああっ、君のチンポが、はぁぁっ、お、奥の奥までっ! mik_11271_c.mp3|ほ、本当に!?本当に、好きなのかい?わ、私とのセックスが、んんっ、繋がることが! mik_11272_c.mp3|よ、良かっ―んぁっ、良かった!わ、私だけなのかと思って―ふぁぁあっっ! mik_11273_c.mp3|ふ、不安だったんだ!は、初めての時から、んんっ、な、中々、誘ってくれないから! mik_11274_c.mp3|も、もしかして、一度で満足されたのかと!はあぁぁっ、あ、飽きられたのかと、思って! mik_11275_c.mp3|うれ、んんっ、嬉しい!はぁああっ、ああっ! mik_11276_c.mp3|わ、私も、す、好きなんだ!き、君とのセックスが、君と愛し合うことが! mik_11277_c.mp3|だ、だから、今日だって mik_11278_c.mp3|はぁああっ、あっ、ああっ、ああんっ!き、気持ちいい!く、薬の効果なんて比じゃない! mik_11279_c.mp3|ただ、君とのセックスが気持ちいい!君と愛し合えていることが気持ちいい! mik_11280_c.mp3|さ、最後の質問だ!さ、最後に、これだけ訊きたい! mik_11281_c.mp3|わ、私のことを、あ、愛しているか?本当に、愛しているんだろうな? mik_11282_c.mp3|~~~っっ!! mik_11283_c.mp3|は、はぅっっ~~!! mik_11284_c.mp3|ま、また、君に辱められてしまった。今日こそは、君にヒーヒー言わせてやろうと思ったのに mik_11285_c.mp3|けれど、んんっ、じ、実に気分がいい!こ、この上なく最高だ! mik_11286_c.mp3|あぁっ、んぁっ、ふぁぁっっ!わ、私も好きだ!君のことを、愛してる! mik_11287_c.mp3|堪らない!君が好きで、好きで堪らない! mik_11288_c.mp3|君に好きと、愛してると言われるだけで、はぁぁああっっ、イ、イきそうになる! mik_11289_c.mp3|あ、ああっ!わ、私も、君と一緒がいい!初めてと同じように、い、一緒に! mik_11290_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ、ああっ、あああっっ! mik_11291_c.mp3|か、身体が跳ねるっ!快感で、君への愛で! mik_11292_c.mp3|も、もっと、突き上げてくれっ!深くまで君を、君をもっと感じさせてくれっ! mik_11293_c.mp3|んぁああッ、ふぁッ、あふッ、はぁああッッ!! mik_11294_c.mp3|お、おまんこが悦んでっ!んぁっ、ふ、震えてしまう! mik_11295_c.mp3|感じるんだッ!君を、あぁッ、とても身近に、近くにッ! mik_11296_c.mp3|あああっ、ああっ、ふぁぁっ、はぁぁあっっ!! mik_11297_c.mp3|ダ、ダメだ、も、もうイくっ、あぁ、イってしまう! mik_11298_c.mp3|うんっ!うんっ! mik_11299_c.mp3|んぁっ、あああっ、ふぁっ、ひゃあぁぁ!! mik_11300_c.mp3|ッッ、はぁああッ、ああッ―ふぁぁああああッッ!! mik_11301_c.mp3|ま、また注いでもらってるっ!ぁぁあっ、ああっ!君の小種を、奥までっ! mik_11302_c.mp3|はあぁぁあっ、ふぁっ!こ、この感覚、やみつきになりそうだ mik_11303_c.mp3|あっ、んあぁっ、はぁぁっ、やぁぁああんっっ!! mik_11304_c.mp3|イ、イくっ、ああっ、も、ダ、ダメっ、イくっ! mik_11305_c.mp3|ああっ、かけてくれっ!君の精液を、たくさん! mik_11306_c.mp3|わ、私はもう、ほ、本当にげんかっ―あっ、あああっ! mik_11307_c.mp3|はぁぁあっ、イ、イくっ、イくイくイくッッ mik_11308_c.mp3|イッ―くぅぅぅぅんんんんッッ~~!! mik_11309_c.mp3|ふぁぁっっ!!あ、熱い!か、身体中が!き、君の精液に染められて! mik_11310_c.mp3|よ、汚されているのに幸せだ!心がすごく満たされていく! mik_11311_c.mp3|はぁはぁ。よ、予想以上に燃え上がってしまった mik_11312_c.mp3|我ながら、ものすごい薬を作ってしまったものだ mik_11313_c.mp3|ふふっ。そうだね。薬なぞ関係ない mik_11314_c.mp3|君と愛し合っているというのに、燃え上がらないなんて、そもそもあり得ないことだった mik_11315_c.mp3|しかし、すごいね。もう何度も射精しているというのに、今までで一番、量が多いような気がするよ mik_11316_c.mp3|っっ。ほ、本当に君は恥ずかしげもなく照れることを言うね mik_11317_c.mp3|ムっ。また君はそうやって、私をからかおうと mik_11318_c.mp3|いや、いいだろう。来るなら来い。相手をしてやる mik_11319_c.mp3|君が私に屈服するまで続ける、と言ったんだ。そのうるさい口もろとも、君のここも黙らせてやる mik_11320_c.mp3|心配するな。薬はまだ残っている。勃たなくなった時は、また薬を飲ませて無理やりにでも勃たせてやるさ mik_11321_c.mp3|最初に言っただろう? mik_11322_c.mp3|これは復讐だ、と mik_11323_c.mp3|ああ。今日は君の料理当番なのだろう?君の料理姿を見てみたい mik_11324_c.mp3|それに私としても、君の所の寮生たちには一度ちゃんとした挨拶をしておきたかったからね mik_11325_c.mp3|決まっているじゃないか。交際の報告だよ、交際の mik_11326_c.mp3|当然、君の方から既に告げているだろうが、改めて伝えておこうと思ってね mik_11327_c.mp3|君から聞いた話によると、君の所の寮生たちは、私のことを怖い魔法使いだと誤解しているようじゃないか mik_11328_c.mp3|ま、これも当然、君の方から美しく儚げで清楚な少女だと伝えてくれているだろうが…伝聞だけでは齟齬があるからね mik_11329_c.mp3|ほう?美しいとは思ってくれていたのかい?これは知らなかった mik_11330_c.mp3|ふふっ。本音というのは、ふとした瞬間に現れるものだね。これからもどんどん、このような仕掛けをしていこう mik_11331_c.mp3|突然、お邪魔してすまないね mik_11332_c.mp3|ははは、その呼び方はやめてくれたまえ。今の私は成くんの彼女だ。彼女さんと呼んでくれていい mik_11333_c.mp3|ああ。成くんから聞いているだろう?美しく儚げで清楚な、妖精のように可愛らしい少女だと mik_11334_c.mp3|ああ、そんなに畏まらなくてもいい。私はただの彼女だ。魔法使い云々は忘れて、単に彼が彼女を連れてきたと思ってくれ mik_11335_c.mp3|ふむ?逃げられてしまったぞ? mik_11336_c.mp3|ほう。腹話術か。素晴らしい。一瞬、それとわからなかった mik_11337_c.mp3|ふふっ。なんだ、やはり成くんも伝えてくれていたんじゃないか mik_11338_c.mp3|それはそれとして。静流はいるかい? mik_11339_c.mp3|おおっ、待っていたぞ、我が妹よ mik_11340_c.mp3|―ははははははっ、なんだ、まだ教えていなかったのかい?てっきり、もう打ち明けていると思っていたよ mik_11341_c.mp3|妹が寮生たちと仲良くしているか見に来たんだよ。もしも妹が寮で独りぼっちなら、妹は寂しいだろう思ってね mik_11342_c.mp3|星川照くんだね。静流と仲良くしてくれて、ありがとう mik_11343_c.mp3|学園の生徒の顔と名前など、全て把握しているさ。君は小向こなつくんで、君は山吹久遠くんだろう? mik_11344_c.mp3|ふふっ、では、その記憶力の良さを少しご覧に入れようか mik_11345_c.mp3|これは私と成くんの初体験の時のことだ mik_11346_c.mp3|黙れ、外野はすっこんでろ。今は楽しい楽しいガールズトークの時間なんだ mik_11347_c.mp3|君との馴れ初めを話そうとしてるだけじゃないか。交際の報告に来たのだから、当たり前だろう? mik_11348_c.mp3|―それでね。成くんはああ見えて、夜の時は優しいんだ。といっても、私たちの初体験は昼間だったが mik_11349_c.mp3|ふふっ、いいだろう。なんなら今日はここに泊まってもいい。静流も聞きたいだろう? mik_11350_c.mp3|確かに痛い。しかし、不思議なものでね。その痛みさえも途方もない幸福に思えるんだ。それに二度目の時には痛みもなくなっていたしね mik_11351_c.mp3|異性との恋愛というのは刺激的だ。それまで持っていた価値観全てがガラリと変わる mik_11352_c.mp3|そういうことをしている時にね、特に感じるんだ。自分が一人のか弱い女性だということと、彼の男らしさを mik_11353_c.mp3|ああ。ドキドキが止まらず、かといって言い出せず。だけど、彼はそんな繊細な私の気持ちを察して mik_11354_c.mp3|チっ。これからが生々しいところだというのに mik_11355_c.mp3|まぁいい。みんなの可愛い顔は見られた。それだけで、とりあえずは満足だ mik_11356_c.mp3|こんな遅くまでお邪魔してしまって、すまなかったね mik_11357_c.mp3|静流は mik_11358_c.mp3|静流は、本当に良い友と巡り会えたようだね mik_11359_c.mp3|ふふっ。安心する反面、少し羨ましいよ。私には彼女たちのような存在が一人もいないからね mik_11360_c.mp3|私にあるのは魔法だけだ。それ以外のものは私には何もない。しかし、私をこうしたのも魔法の才だ。皮肉なことにね mik_11361_c.mp3|ふとたまに思うことがある。この才がなければ、私の人生もまた変わっていたのかな、と mik_11362_c.mp3|ふふっ、すまない。おかしな話をしてしまった。少しばかり、彼女たちの絆に嫉妬してしまったらしい mik_11363_c.mp3|そろそろ行こうか。帰りが遅くなってしまうしね mik_11364_c.mp3|成くん? mik_11365_c.mp3|成くん mik_11366_c.mp3|っっ!そうだね…確かにそうだ mik_11367_c.mp3|ふふっ。では、改めて帰ろうか。ちゃんと恋人同士らしく、手を繋いで、ね? mik_11368_c.mp3|時に成くん。君は、もしも何でも魔法が使えるとしたら、何か使ってみたいものはあるかい? mik_11369_c.mp3|先程、皆が専攻している魔法の話になってね。そういえば、君は将来どんな魔法を専攻するつもりなのかと疑問に思ったわけだ mik_11370_c.mp3|何かないのかい?こなつくんのように植物を操ったり、静流のようにテレパシーを飛ばしたり、トランスしたり mik_11371_c.mp3|ふむ。これは魔法専攻の時に失敗する輩の思考だな mik_11372_c.mp3|はははっ、冗談だ。何かに興味があるならいいんだよ。それがないと、専攻する時に困るからね mik_11373_c.mp3|心配するな。日々上達はしている。そこは間違いない mik_11374_c.mp3|しかし…そうだね。もっと簡単に魔法的な体験をしたければ、魔法薬を飲んでみると良いかもしれない mik_11375_c.mp3|そんなつもりはない。が、そこまで言うのなら、君が何かリクエストしたまえよ mik_11376_c.mp3|ああ。使ってみたい魔法薬の一つや二つあるだろう?言ってくれれば、私が調合してやる mik_11377_c.mp3|ふむ。なるほどね mik_11378_c.mp3|つまり、君は小さくなったり、透明になったりして、エッチなことをしたいと? mik_11379_c.mp3|しかし、すまない。そういう悪用されそうな薬は、取り締まりがキツいんだ。ほら、君のような変態が出ると危険だろう? mik_11380_c.mp3|ふふっ、わかった、わかった。そういうことにしておこう。しかし、研究用途で扱うのであれば、不可能ではないぞ? mik_11381_c.mp3|はははっ、よくぞ言った。普段から、そのくらい正直に言ってくれると嬉しいんだけどね mik_11382_c.mp3|―と、ここでいい。ありがとう。手数をかけたね mik_11383_c.mp3|もう行ってしまうのかい? mik_11384_c.mp3|そうか。そうだね。引き止めて悪かった mik_11385_c.mp3|馬鹿者。これは本当に寂しがっているだけだ mik_11386_c.mp3|冗談と本気の区別くらい、私の彼氏であるなら察しろ mik_11387_c.mp3|ちゅっ mik_11388_c.mp3|なんだ。ちゃんとわかってくれてるじゃないか mik_11389_c.mp3|ふふっ。やはり、その通りだったと再認識したよ mik_11390_c.mp3|いや、寮を出た時から、君はそうだったね mik_11391_c.mp3|さて、今ので十分だ。もう帰ってもいい mik_11392_c.mp3|お土産もあったしね。残りの寂しさはそれで埋めるとしよう mik_11393_c.mp3|ま、楽しみにしておきたまえ。三日後…、いや、二日後くらいにわかるさ mik_11394_c.mp3|ああ、来たか、成くん。ここだ、ここ mik_11395_c.mp3|流石に狭い研究室の中では、君もつまらないと思ってね。ここならば十分広いし、より楽しめると思うよ mik_11396_c.mp3|まだわからないのかい?君が言ったんだろう?透明人間になってみたい、と mik_11397_c.mp3|ああ。君のために作ってやった。調合がかなり難しいと聞いていたが、思っていたほどではなかったね mik_11398_c.mp3|効果時間は三時間ほどだ。衣服までは透明化できないから飲む時には脱いでくれよ? mik_11399_c.mp3|喩えで言ったことが現実になるほど嬉しいことはないだろう?人はそれを奇跡とさえ呼ぶ mik_11400_c.mp3|ふふふっ。実に気分がいい。しかし、それは実際に薬を飲んで、透明になってから言ってくれ mik_11401_c.mp3|そうだろう、そうだろう。感動に震える君が見られないのは少しばかり残念だが、その興奮した声を聞くだけでも心地良い mik_11402_c.mp3|どうだい!まるで夢のようだろう!?今の君は、本物の透明人間なんだ! mik_11403_c.mp3|そうだ!言い忘れていたが、ここから出るのは禁止だぞ!昨日言ったように、悪用されては困る代物だからね! mik_11404_c.mp3|君に限って、あり得ないとは思うが、何も知らない女子に悪戯したり、覗きをしたり、公序良俗に反する行為をしようなどとは考えるんじゃないぞ! mik_11405_c.mp3|なんだ、目の前にいたのか。ま、一応だよ、一応。君に限って、あり得ないと言っただろう? mik_11406_c.mp3|そもそも君が彼女である私を裏切る真似なんてするわけないからね。それくらいの信頼はしているさ mik_11407_c.mp3|ともかく三時間という短い時間だが、透明人間の気分を存分に味わってくれ mik_11408_c.mp3|私はここで読書をしているから。もしも、何か用事があったら呼んでくれたらいい mik_11409_c.mp3|ああ。ちなみに、これは研究の一環ということになっている。取れるデータは取りたいから、色々試してくれると嬉しいかな mik_11410_c.mp3|驚いた。本当にいるとは mik_11411_c.mp3|いや。もしも透明人間の変態がいたとして、その目の前に見目麗しい文学少女がいたとすれば、まずはその子の下着を覗こうとするのでは…と思ってね mik_11412_c.mp3|しかし、残念だ。まさか、本当にいるとは。君、私が知らないところで既に何かしてないだろうね? mik_11413_c.mp3|興が削がれたね。一気に何かが冷めてしまった mik_11414_c.mp3|散れ。君には悪いが、そういうつもりで透明人間にしてやったのではない。しばらく私に近づくな mik_11415_c.mp3|ああ。これも補足だが、図書館の出入り口には結界が張ってある。君の魔力を感知した瞬間、身体に電流が mik_11416_c.mp3|流れる仕様になっているのだが。どうしたものか。君のことを少し軽蔑してしまいそうだ mik_11417_c.mp3|どうしても変態行為に勤しみたいというのなら、全裸で机の上にでも寝ていろ。今なら大丈夫だ mik_11418_c.mp3|ソワソワ mik_11419_c.mp3|キョロキョロ mik_11420_c.mp3|チっ。成くんは一体、何をしているんだ。もう三十分も経つではないか mik_11421_c.mp3|まさか、しばらく私に近づくなという言葉を真に受けたんじゃないだろうな。いや、彼ならあり得る mik_11422_c.mp3|そういう真面目なところが彼の美点ではあるが…まったく。ならば、最初からスカート覗きなど考えるな、というものだ mik_11423_c.mp3|私の計画が台無しになったではないか mik_11424_c.mp3|残り二時間と二十分。はぁ、この分ではもう、戻ってこないだろう mik_11425_c.mp3|仕方がない。読書に勤しむとするか mik_11426_c.mp3|せっかく、成くんの夢を叶えてやろうと思ったのに mik_11427_c.mp3|つまり、君は小さくなったり、透明になったりして、エッチなことをしたいと? mik_11428_c.mp3|はははっ、よくぞ言った。普段から、そのくらい正直に言ってくれると嬉しいんだけどね mik_11429_c.mp3|―っっ!!…と、なんだ。本の山が崩れただけか。紛らわしい mik_11430_c.mp3|ん?珍しいな。図書館に私以外の生徒が訪れるとは mik_11431_c.mp3|ありえないとは思うが、まさか彼、あの子たちに悪戯するつもりなのでは―ひぃあんっ!? mik_11432_c.mp3|な、なんだ?いま確かに誰かに触られた感覚が。も、もしかして、成くんか!? mik_11433_c.mp3|―んんッッ!?んんんッッ!! mik_11434_c.mp3|んんんっ、んちゅっ、ちゅっ!ふぁっ―んんっ~~!! mik_11435_c.mp3|んんっ―!?んれるっ、れるるっ、んちゅっ、れろっ! mik_11436_c.mp3|ぺるっ、んっ、ぺるるっ、れろっ、れろろ! mik_11437_c.mp3|ふぁっ…はぁはぁ。き、君! mik_11438_c.mp3|わ、私は待ってなど!そもそも、突然、こんなキス―んんっ!? mik_11439_c.mp3|ふぁっ、んっ、んちゅっ、れ、れるっ!はぁはぁ、はむっ、あむっ、ぺるっ、ぺろろ! mik_11440_c.mp3|んちゅちゅっ、ちゅぱっ、れるっ、れるるっ!んんっ、んはむっ、んぁっ、ぺりゅりゅっ! mik_11441_c.mp3|んちゅぱ…はぁはぁ、はぁはぁ mik_11442_c.mp3|バ、バカもの。近くに人がいるんだぞ mik_11443_c.mp3|ということは、何か?君は人が来るまで待っていたのかい?…三十分以上も、私をソワソワとさせておいて? mik_11444_c.mp3|ふぁんっ、んんっ! mik_11445_c.mp3|あ、当たり前だ。んふっ。三十分以上も、焦らされていたんだから! mik_11446_c.mp3|身体も、んんっ、アソコも、火照りきってしまっている mik_11447_c.mp3|んちゅっ、んれるっ、んんっ。ぺるるっ、ぺるっ、んちゅちゅっ mik_11448_c.mp3|んはぁむっ、あむっ、んぁんっ。ちゅぷっ、れるっ、ぺろろっ mik_11449_c.mp3|ふぁ。はぁはぁ。は、傍目から見ると、私は一人でキスをしているように見えるんだよ、ね? mik_11450_c.mp3|ふふっ。まさか、誰も思わないだろうな。こんなに熱烈なキスをしているなどと mik_11451_c.mp3|そう思うと、身体の火照りがいっそう mik_11452_c.mp3|なっ―!?~~~っっ!? mik_11453_c.mp3|ま、待てっ!こ、これは流石に!すぐそこに人が! mik_11454_c.mp3|そんなもの、彼女らが少し動けば―ふぁっ、んんっ! mik_11455_c.mp3|そ、そもそも、こんな人前で胸を露出するなど。んんっ、へ、変態ではないか mik_11456_c.mp3|は、恥ずかしいのは当たり前だ!それより、んんっ、刺激の強さが違いすぎて! mik_11457_c.mp3|こ、声が漏れてしまう!変な声を、彼女らに聞かれてしまうではないか! mik_11458_c.mp3|だ、醍醐味と言われても―んんんっっ!!こんなの羞恥だけで、耐えられなっ! mik_11459_c.mp3|バ、バレたら、どうするんだ!明日から私は図書館の主ではなく、図書館の露出狂と呼ばれてしまうぞ! mik_11460_c.mp3|や、やめっ―んんんっっ!!んくぅっ!そ、そこは!くぅぅんんっっ! mik_11461_c.mp3|んっ、んふっ、んっ、んんんッッ!! mik_11462_c.mp3|あぁぁぁ!んくっ、んぁっ!ち、乳首ばかり、グリグリするな! mik_11463_c.mp3|そこは今、あっ、あっ!す、すごく敏感、で!ふぅぅんっ!!そんなにされると、んんっ、んんんっ mik_11464_c.mp3|ふぁぁぁぁ!!ゆ、指で潰されっ!んんんっっ!!こ、声が漏れっ! mik_11465_c.mp3|はぁ、んんっ!そ、そらみろ!バ、バレてしまってるじゃないか! mik_11466_c.mp3|わ、私が変によがっているのが、んんっ、彼女らに! mik_11467_c.mp3|ふぁっ、んっ、んぁぁっっ!!そ、それはそれで問題だろうに! mik_11468_c.mp3|も、もしも、このまま私が変に身体をくねらせていたら、まるでオナニーに耽っているようではないか! mik_11469_c.mp3|だ、だから、その声が我慢でき―ふぁああああッッ!? mik_11470_c.mp3|はぁはぁ!あ、危な、かった mik_11471_c.mp3|本当にその通りだ。少し悪ノリが過ぎるぞ mik_11473_c.mp3|バ、バカもの。本当に気を落とすな。別にさほど気にしていない mik_11474_c.mp3|だ、だから、気にするな、と言っているんだ。君はいつもそうだ。さっきも、しばらく私に近づくなと言えば、本当に近づいてきやしないしね mik_11475_c.mp3|まったく。君を透明人間にした時点で、これくらいは想定の範囲内だというのに mik_11476_c.mp3|ふふっ。なんだ、君も興奮してるんじゃないか。ちょっと触れただけで、その怒張の様がよくわかる mik_11477_c.mp3|ほら、もっと顔に近づけろ。んちゅっ、仲直りフェラ、してあげるから mik_11478_c.mp3|んちゅっ、れるっ、れろろ mik_11479_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅるるるっ、ぺろっ、ぺりゅりゅっ mik_11480_c.mp3|んちゅっ、ちゅぱ。いい考え、だろう?コレを咥えてるうちは、んちゅぷ、声を出さなくて済む mik_11481_c.mp3|これで、んれるっ、れろろっ!あの子たちにバレずに、エッチができる…ね mik_11482_c.mp3|しかし、んんっ、んじゅっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ!思いの外、大きい!君のモノは、んじゅっ、じゅぶっ、こんなに大きかったのか mik_11483_c.mp3|透明だからこそ、その大きさが…んちゅぷっ、ちゅぱっ。身に染みて実感できる気がするよ…んんっ、んちゅっ mik_11484_c.mp3|はむっ、れるっ、れろろっ、れるっ。はぁはぁ、んちゅっ、ぺろろっ、ちゅぷぷっ、れるんっ mik_11485_c.mp3|んぁっ、やはり大きい。匂いもすごい。頭がクラクラする。んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ mik_11486_c.mp3|不思議だ。んはぁむっ、れるっ、れるるっ!透明なのに、チンポの場所がよくわかる。存在感が、ぺろろろっ、すさまじい! mik_11487_c.mp3|はぁはぁ。私の唾液で、チンポがテカテカだ。これはいけない。彼女らにバレてしまうじゃないか mik_11488_c.mp3|もっと、んぐっ、奥まで咥えて、じゅぶぶぶっ。隠さなければ!じゅぶぶっ、んじゅぼぼぼっ!! mik_11489_c.mp3|んじゅぶっ、じゅぼじゅぶっ、んんっ、ちゅぶっ! mik_11490_c.mp3|ちゅるるるっ。何か先から出てきた。これも、しっかり飲まなければ…ちゅるるるるッッ! mik_11491_c.mp3|わ、わかってる!んちゅるっ、ちゅるるっ!わかっているが、やめられないんだ! mik_11492_c.mp3|チンコの味が、んんっ、いつもより濃く感じられて、―んじゅぶぶっ!!咥えずにはいられないっ! mik_11493_c.mp3|じゅぶっ、じゅぶぶっ、はむっ!この前は、んちゅっ、美味しいと思わなかったのに!ど、どうして、今はこんなに、んじゅぶぶっ、れろっ! mik_11494_c.mp3|―んぐぐっっ!?…んはぁむっ、んんっ!じゅぶっ、じゅぶぶぶっ、じゅぼぼぼ!? mik_11495_c.mp3|んはぁはぁ!ほ、ほら、もっと突き出せ!全部!んんっ、全部、咥え込んでやるから! mik_11496_c.mp3|じゅぶ、じゃぶっ!じゅるっ、じゅるるるッッ!はぁはぁ―んれるっ、れろろっ、んじゅぶぶぶっっ!! mik_11497_c.mp3|おいひいっ…じゅぼぼぼっ!!チンポ、んあぁむっ!お、おいひい! mik_11498_c.mp3|んれるっ、れるるっ、じゅぶじゅぼっ、ぺるっ、ぺるるっ!じゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぶっ! mik_11499_c.mp3|ぺろろっ、ぺるっ!はぁはぁ、はむっ、んじゅぶぶっ、じゅぼぼっ! mik_11500_c.mp3|じゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぶっ!じゅるるっ、ちゅぶぶっ! mik_11501_c.mp3|んんんっ!んっ、んっ、んっ、じゅぶぶぶっ、じゅぶっ! mik_11502_c.mp3|じゃぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅぼじゅぶっ!!ふぁっ…んんっ、汁が、んちゅるるっ、どんどん溢れてっ mik_11503_c.mp3|で、でひょうなのかい?じゅるるっ、ちゅるっ!せいしっ!んじゅぶぶっ、じゅぼぼぼっっ!! mik_11504_c.mp3|―ごぶッ!!?ん゛んッ、んッ、んッ、んッ! mik_11505_c.mp3|ん゛ッ、んじゅぶぶッ、じゅぶッ、じゅぼぼッ! mik_11506_c.mp3|じゅッ、じゅッ、じゅるるッ、ぢゅぶッ、ぢゅぶぶッ! mik_11507_c.mp3|ん゛んッ、じゅるるるッ、じゅぶじゅぼッ、じゃぶぶッッ! mik_11508_c.mp3|じゅりゅりゅッ、じゅぶッ、じゅぼぼッ、じゅるるるるッッ! mik_11509_c.mp3|ん゛じゅぶぶぶッ、じゅぶッ、じゅぼぼッ、じゅぶッ! mik_11510_c.mp3|れりゅるるッ、ぺりゅッ、じゅぷじゅばッ、ん゛んんッ!! mik_11511_c.mp3|れるるるッッ、れるッ、れろんッ、ぺろろろッッ!!んじゅぶぶ、んじゅるッ、じゅるるるッッ!! mik_11512_c.mp3|んぺろろろッッ、ぺろッ!れりゅりゅッ、れるッ!ちゅくくッ、ちゅるるるッ、あむッ、はむッ! mik_11513_c.mp3|んはぁはぁ!んはぁむッ、じゅぶッ、じゅぼぼッ!れるるるッ、れりゅッ、んんッ、じゅばッ、じゅぶぶぶッ!! mik_11514_c.mp3|ん゛ッ!ん゛んんッッ!!んじゅぶぶぶッ!じゅばじゅぶッ、じゅぼぼぼッッ!! mik_11515_c.mp3|ん゛んんッ、んッ―ふぁッ、ぁあああんんんッッ!! mik_11516_c.mp3|んぁはぁはぁ!ぜぇぜぇ!!か、身体に、んんッ!確かにかかってる! mik_11517_c.mp3|見えないけれど、はぁはぁ。熱々の精液が。んちゅッ。こんなに mik_11518_c.mp3|ダメだ。この匂いを嗅ぐと。か、身体が疼いて…んんっ。堪えきれない mik_11519_c.mp3|ん゛ッ、んッ、んッ、んッ、ンンンッッ!! mik_11520_c.mp3|じゅぶじゅぼッ、じゅぶぶぶッ、ぢゅば、ぢゅぶッ!! mik_11521_c.mp3|んじゅるるるるるるッッ!!じゅぶぶぶッ、ぢゅるるるッッ!! mik_11522_c.mp3|ぢゅるるるッ、ぢゅるッ、じゅぶぶぶッ、じゅばッ、じゅぶ!んはぁむッ、あむッ、んんんッ、じゅりゅりゅりゅりゅッ!! mik_11523_c.mp3|ぜぇぜぇ―んあぁむッ、んぢゅぶぶッ、じゅばばッ!じゅるるるッ、じゅぶぶぶッッ、ぢゅりゅりゅ、ぢゅる! mik_11524_c.mp3|じゅるるるるッッ!ぢゅぶッじゅばッ!んじゅぶぶぶッ、じゅりゅりゅりゅりゅッッ!! mik_11525_c.mp3|ん゛んんンッッ!!んぶぶぶぶッッ!!んぢゅッッ!!ん゛じゅるるるッッ―ん゛ンンンんんんッッ!! mik_11526_c.mp3|んぶぶぶぶッ!!?ゴ、ゴククッ、ゴクッ!ゴクゴクゴクゴク―ッッ!! mik_11527_c.mp3|ぢゅるるるッ、ゴククッ、じゅるんッ!ンククッ…、ぢゅるッ、ぢゅるッ!! mik_11528_c.mp3|じゅるじゅるじゅる!ぢゅッ!…はぁはぁ。んちゅるるッ。んちゅッ mik_11529_c.mp3|はぁはぁ。魔法の実験? mik_11530_c.mp3|あ、ああ。ちょっと色々とね。迷惑をかけてしまったかい? mik_11531_c.mp3|当たり前、だろう。誰が薬を調合したと思っているんだ mik_11532_c.mp3|しかし、射精までして気づかれないとは予想外だね mik_11533_c.mp3|大胆なこと、だと? mik_11534_c.mp3|ひぃあっ!? mik_11535_c.mp3|挿れたい…のかい? mik_11536_c.mp3|タイツとパンツまで下ろしておいて、何を今更。どうせ、やめるつもりなど、毛頭ないのだろう? mik_11537_c.mp3|私としても、こんな中途半端でやめられては困る mik_11538_c.mp3|だから、挿れたいのなら、勝手に挿れればいい。私もアソコが疼きっぱなしで仕方ないんだ mik_11539_c.mp3|もしもバレたら…その時はその時だ。後のことは、後で考えよう mik_11540_c.mp3|だから。早くして、ほしい mik_11541_c.mp3|あっ! mik_11542_c.mp3|んふぁんっ!んっ、んんっっ~~!は、入って、きてる!見えないチンポが、入って! mik_11543_c.mp3|んぁんんんっっ!!こ、声を、抑えなければ!んくっ、んっ!しかし、こ、これは!! mik_11544_c.mp3|んぁぁっ!んふぅんっ、んっ!ゆっくり入ってるだけ、で!こんなに! mik_11545_c.mp3|み、見えない分、感触だけに意識が行って!んっ、んんんっっ!普段より、感度が! mik_11546_c.mp3|わ、私からしたら?そ、そうだね mik_11547_c.mp3|だ、誰もいないはずなのに、んんっ、急に身体が机に押さえつけられて! mik_11548_c.mp3|焦っているうちに、タイツもパンツも脱がされて、アソコに、んん、おまんこに熱いモノが当てられるんだ! mik_11549_c.mp3|そして、お、大きいっ!何かとてつもなく硬くて熱いモノが―明らかにチンポとわかるものが、おまんこに入ってきてる! mik_11550_c.mp3|あ、あくまで状況説明だ。少なくとも、私の目から見た状況はそうだというだけで! mik_11551_c.mp3|別に、んんっ!これが嫌というわけでは! mik_11552_c.mp3|―ふぅんんんんっっ!!? mik_11553_c.mp3|んっ、ふっ、んふっ、んんっ!み、見えないチンポに突かれて! mik_11554_c.mp3|出し入れの感触だけが!んふぅん、伝わってくる! mik_11555_c.mp3|んんんっっ!んっ、んんっ!後ろに誰もいないのに、んふぁ、奥までチンポが届いて! mik_11556_c.mp3|んあぁぁっ、お、奥に!あぁ、奥に入ってくる!熱くて太いのが、おまんこをかき回して! mik_11557_c.mp3|んふぁ!んっ、んんっ、んふぁっ、あふっ!ダ、ダメだ!気持ち良すぎて、んんっ、声が! mik_11558_c.mp3|~~~っっ!!い、言わないでくれ!そんな風に言われたら、んぁ、自分を客観視してしまって! mik_11559_c.mp3|じ、自分がとてつもなく恥ずかしくなってくる!一人で喘ぐ変態に、んふぁぁっ!見えてしまう! mik_11560_c.mp3|や、やめろっ!言うなっ!そう言われると、変に興奮が高まって! mik_11561_c.mp3|た、ただでさえ、今日は感じてるのに!んぁあっ、あっ、ふぁっ!さらに感じて! mik_11562_c.mp3|す、姿を!ふぁっ、ああっ!せめて、姿を見せてくれっ! mik_11563_c.mp3|でなければ、はぁっ、あああっ!本当に私は、一人で喘ぐ変態になってしまう! mik_11564_c.mp3|は、恥ずかしくて仕方がないんだ!一人で喘いでいる自分を、他人に見られることが! mik_11565_c.mp3|き、君から見えていても、他人には、私一人が―ふぁぁんっ、あっ、あっ! mik_11566_c.mp3|バっ―み、見るなっ!あっ、あっ、あっ! mik_11567_c.mp3|お、お願いだ、言わないでくれ!しゅ、羞恥で死んでしまう! mik_11568_c.mp3|聞こえない、聞こえない、聞こえない!!わ、私は、何も聞こえない!! mik_11569_c.mp3|あふっ、あぁんっ、あっ、あっ!だから、言うなぁ!言わないでくれ!! mik_11570_c.mp3|言われたら、身体が熱くなってくる!そ、想像してしまう! mik_11571_c.mp3|あぁあ!!より君のチンポを意識してしまうじゃないか! mik_11572_c.mp3|あぁぁあっ!み、見られてる!彼女らに、君とのセックスを! mik_11573_c.mp3|わ、私の喘ぎ声も聞かれてっ! mik_11574_c.mp3|き、君っ、さっきと言っていることが違っ―ぁぁあんっ!あっ、はぁああっ、ふぁぁあんっ!! mik_11575_c.mp3|んぁあっ、あっ、はぁあっ!ダ、ダメだ!声が、お、抑えられなっ!快感が、頭に! mik_11576_c.mp3|か、隠れてセックスしてると思うと!堂々とセックスしてるのに、気づかれていないと思うと! mik_11577_c.mp3|また余計に興奮が!あぁんっ!おまんこが、疼いてしまうっ! mik_11578_c.mp3|は、恥ずかしいことが、ふぁぁあっ、あぁっ!こ、こんなに気持ちいいなんて! mik_11579_c.mp3|も、もうダメだ!我慢できない!声も、疼きも!あぁっ、耐えられない! mik_11580_c.mp3|も、もっと突いてくれ!激しくっ!おまんこが壊れるくらい激しくっ! mik_11581_c.mp3|いいっ!気づかれてもいいっ!だから、もっと奥まで、はぁぁん!い、挿れてくれ! mik_11582_c.mp3|あぁぁんんっ!!か、感じる!君のチンポが、私の膣内をグチャグチャにしてる! mik_11583_c.mp3|先っぽが子宮を押し上げてくるんだ!太い竿がおまんこを広げてくるんだ! mik_11584_c.mp3|ふぁぁあっ、わ、わかる!わかってしまう!君のチンポの形がはっきり、くっきり、わかってしまう! mik_11585_c.mp3|ふ、普段、こんなにわからないのに!あぁぁっ、きょ、今日に限って、こんなに!! mik_11586_c.mp3|はぁぁああっっ、あっ、あっ、あぁんっ、ふぁぁっっ!! mik_11587_c.mp3|あっ、はぁっ、んぁあっ!あああっ、あぁんっ、あっ、はっ、あふぁっ!! mik_11588_c.mp3|だ、出したくて、出してるわけでは!け、けれど、と、止められなっ! mik_11589_c.mp3|き、気持ち良すぎてっ!喘ぎ声が、勝手に!はぁぁんっ、あああっ、あっ、あぁんっ!! mik_11590_c.mp3|き、気持ちいい!声を出すのが、喘ぐのが気持ちいい! mik_11591_c.mp3|た、堪らなく興奮してしまって!ふぁぁぁっっ!あぁっ、大声で乱れてしまうっ! mik_11592_c.mp3|ふぁぁああっっ!!こ、このままでは、イ、イくっ!イってしまうっ! mik_11593_c.mp3|おまんこの震えが、疼きがっ!!あぁぁっっ、もう耐えられなっ!!あぁぁっ、イくぅっ!! mik_11594_c.mp3|ひぃふぅぅんんんっっ!?あっ、あっ、あっ!! mik_11595_c.mp3|さ、さらに激しくっ!?あぁんっ、あっ、あっ!こんなに突かれたら、んぁあっ、す、すぐにっ、あぁあんっ! mik_11596_c.mp3|あぁぁあっ、あっ、あっ!!透明チンポが、んぁぁあっ!硬く、膨らんでっ!!おまんこが広げられてる! mik_11597_c.mp3|はぁぁんっ、あっ、あっ!射精するのかい!?さっきみたいに、また! mik_11598_c.mp3|な、なら、膣内に!膣内に出してくれ! mik_11599_c.mp3|奥をグリグリしながら、んぁあっ、あっ、あっ!!熱々の精子を注ぎ込んでほしいっ! mik_11600_c.mp3|はうぅぅぅんんんっっ!! mik_11601_c.mp3|ふぁぁぁっっ!ああああっ、あっ、あっ!!こ、これっ、身体、電気、走って! mik_11602_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!!押し潰されるっ!あぁんっ!透明チンポに、子宮がっ!! mik_11603_c.mp3|あふぁっ!んぁっ、あぁあっっ!!ダメだ、も、もたないっ!あぁぁあっ、イくっ!イくっ! mik_11604_c.mp3|ふぁぁぁっっ!!イくっ、んぁああっっ、イくぅぅっっ! mik_11605_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ―ッッふぁぁああああんんんんッッ!! mik_11606_c.mp3|ふぁぁぁっ!子宮に入ってきてる!見えない精液が!熱い精子が!! mik_11607_c.mp3|あ、溢れ出してる感覚もあるのに!はぁはぁ!ま、全く見えない! mik_11608_c.mp3|あ、当たり前だ!君の精液を入れてもらうために、中出ししてもらったのだから mik_11609_c.mp3|一滴たりとも零すものか mik_11610_c.mp3|ふぁぁぁあっ、んぁっ、ああん!!熱くっ、んんっ、透明チンポがどんどん熱くなって! mik_11611_c.mp3|精子が溜まってきてるっ!射精準備、整えてるじゃないかっ! mik_11612_c.mp3|だ、だったら、身体に!私の身体にかけてくれ! mik_11613_c.mp3|せ、精液まみれになった自分を思うと!そうしてもバレないと思うと!こ、興奮するんだ! mik_11614_c.mp3|ふぁぁぁああんんんっっ!! mik_11615_c.mp3|し、仕方ないだろうっ!これが醍醐味だと、んぁぁぁっ、き、君が言ったんだ!! mik_11616_c.mp3|なら、それを、んんっ、楽しむのは当然でっ!ああぁあっ、当たり前でっ!! mik_11617_c.mp3|だ、だから私は!あっ、あっ、あっ!へ、変態の振りを!振りをしているんだ! mik_11618_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!イくっ、イってしまっ―あぁぁあっ、イくぅぅっっ!! mik_11619_c.mp3|はぁああんんっ、あぁああっ、あっ、んぁぁあっっ!!あっ、ふぁっ、あっ―ひゃぁぁぁあああんんんっっ!! mik_11620_c.mp3|はぁはぁ!お、お尻が熱い!な、何もかかってないように見えるのに! mik_11621_c.mp3|だけど、確かにかかってる!ドロドロ精液がたくさん…はぁはぁ! mik_11622_c.mp3|私の身体にも、この机にも、君の匂いが染みついてしまいそうだ mik_11623_c.mp3|はぁはぁ、ど、どうしてくれる?こんなことをされては、ここに来る度、今日のことを思い出してしまうではないか mik_11624_c.mp3|なぁ、成くん mik_11625_c.mp3|ひょっとして、私たちは、とんでもないことをしてしまったのではないか? mik_11626_c.mp3|君はまだいい。透明だからね。しかし、私はどうなる?人前で喘ぎに喘ぎ、絶頂までさせられて mik_11627_c.mp3|如何に私といえども、アレを見られて、生きていける自信はないぞ? mik_11628_c.mp3|どうした、成くん? mik_11629_c.mp3|何?本当だ…いつの間に mik_11630_c.mp3|そう願いたいものだ mik_11631_c.mp3|ノリが軽いね。私にとっては重大な案件だぞ?もしかして、君、他人事だと思ってないかい? mik_11632_c.mp3|ふふっ。ふふふ。なるほど、そうか。ならば、私もこれから始まることは他人事として見物しよう mik_11633_c.mp3|気づいていないのかい?喩えるなら、裸の王様…いや、裸の変態か mik_11634_c.mp3|ふふっ、一人だけ助かろうなどと考えた報いだ。今日はそのまま研究室まで戻ってもらう mik_11635_c.mp3|夢を叶えてやっただろう?エッチな悪戯にも乗ってやった。しかし、人の手で夢を叶える時は、相応の対価が必要だ mik_11636_c.mp3|はははっ、精々バレないようにしろ。今度は君が羞恥心に苛まれる番だ mik_11638_c.mp3|見ていろ、成くん! mik_11639_c.mp3|はぁぁああッッ!! mik_11640_c.mp3|ふぅ。どうだ、成功しているかい? mik_11641_c.mp3|ふふっ。良かったよ。ま、私が失敗するなどあり得ないがね mik_11642_c.mp3|君は私の彼氏で、助手だろう?むしろ、いてくれないと困る mik_11643_c.mp3|先程ユートリア校長にも、二人でそう伝えに行っただろう? mik_11644_c.mp3|ああ。そろそろ良い時期かと思ってね mik_11645_c.mp3|それより先に学ぶことがある、だろう?ちゃんと覚えているよ mik_11646_c.mp3|しかし、ユートリア校長に出された課題はもう全て終わった。最後のレポートも提出しただろう? mik_11647_c.mp3|とにかく、提示された条件は全てクリアしたんだ。ユートリア校長が何を言おうが私は研究を始める mik_11648_c.mp3|では、早速戻るぞ、成くん。これから忙しくなるからね! mik_11649_c.mp3|おい、成くん。どうしてついてこない!君に部屋を片付けてもらないと、研究が始められないだろう? mik_11650_c.mp3|き、聞こえているぞ、ユートリア校長! mik_11651_c.mp3|妄想を膨らませるのは勝手だが、事実と異なることだけは理解しておいてもらいたい! mik_11652_c.mp3|なっ―!?バ、バカなことを言うな!もういい、私は先に研究室で待っているからな! mik_11653_c.mp3|ん?教えていなかったか?その名の通り、物質を変換する魔法の研究だよ mik_11654_c.mp3|その通り。今、コッペパンからメロンパンに変換したように、異なる物から異なる物へ物質を変換する魔法を開発している mik_11655_c.mp3|といっても、複雑な機械や重火器などは作り出せない。いや、作り出せないようにする。私の目的と反するからね mik_11656_c.mp3|ほら、私は平和をこよなく愛する女性だろう?だからこそ、この魔法は世界平和のために使ってもらいたいんだ mik_11657_c.mp3|おい、なんだその胡散臭い新興宗教を見るような目は mik_11658_c.mp3|私は事実を言ったんだ、事実を。前にも言っただろう?私の研究は全て世のため、人のためだと mik_11659_c.mp3|実際、マギ・フィロスの依頼で魔法薬を作ってもいる。それは君も知っていることだろうに mik_11660_c.mp3|説得材料として、一つ付け足させてもらうが。私はね、ユートリア校長のことを尊敬しているんだ mik_11661_c.mp3|だからこそ、あの人が掲げる優しい魔法という魔法の在り方にも共感するし、実践したいと思っている mik_11662_c.mp3|故に、この新魔法はその第一歩なのだよ mik_11663_c.mp3|この魔法が完成すれば、確実に世界はまた一つ優しくなる mik_11664_c.mp3|砂を食材に変えて飢餓をなくしたり、薬や医療器具が足りないということもなくなる mik_11665_c.mp3|人を救えるとまで驕るつもりはないが、きっと困っている誰かの一助にはなれるはずなんだ mik_11666_c.mp3|疑問が解消されたようなら始めよう mik_11667_c.mp3|まぁ、見ておけ。既に頭の中で理論はできている。後は実践するだけだ mik_11668_c.mp3|そうだね。今度は飲み物を変換してみよう。ここにペットボトルの水があるだろう? mik_11669_c.mp3|君が好きな飲み物はなんだい?それに変換してみようじゃないか mik_11670_c.mp3|ああ。なんだっていい mik_11671_c.mp3|まだかい? mik_11672_c.mp3|君は人の研究室で酒盛りをするつもりなのか?お茶でいいだろう、お茶で mik_11673_c.mp3|力説されたところで困るのだが。君はたまに変なところでバカになるね mik_11674_c.mp3|ま、わかった。なら、ダージリンでいいだろう。文句はあるまい? mik_11675_c.mp3|ええい、面倒臭い!四の五の言わずにダージリンだ!むしろ、貴様をダージリンに変換してやろうか!? mik_11676_c.mp3|ふぅ。どうだい?ダージリンになってるかい? mik_11677_c.mp3|あぁん? mik_11678_c.mp3|若干、不満げなのが気になるが。ま、いいだろう。実験は成功だ mik_11679_c.mp3|うむ。理論の裏付けとなるデータは着実に集まってるね。拍子抜けするほど順調だ mik_11680_c.mp3|そうだね。ふふっ、この調子で研究を続け、ユートリア校長の鼻を明かしてやろう mik_11681_c.mp3|私にはまだ早いと暗に言われ続けてきたからね。そんなことはない、と結果で証明してやる mik_11682_c.mp3|大体ね、ユートリア校長は心配性過ぎるんだ。自身の専門外の魔法で、助言ができないのはわかるが、そもそも私に助言などいらない mik_11683_c.mp3|むしろ、それを理由で止めていたのなら激怒ものだ。彼女の得意分野の研究など、彼女を超えられない以上、行う意義も意味も少ないのだからね mik_11684_c.mp3|と、こんな話をしている場合じゃない。結果をまとめなければ。扱う魔力量と魔法制御の難度に改善の余地有り、と mik_11685_c.mp3|ん?ああ、心配するな。次に変換するものはもう決めてあるんだ mik_11686_c.mp3|いや。もちろん、それも行うけれどね。今度の実験は少し…その。私的な側面も入っている mik_11687_c.mp3|時に成くん。君は魔法使いと聞いた時、どのようなものをイメージする? mik_11688_c.mp3|いいから答えろ。今度はあれこれ悩まず、速答でな mik_11689_c.mp3|すまない。訊き方が悪かった mik_11690_c.mp3|私が教えてほしいのは、身につけている道具だとかのイメージだ mik_11691_c.mp3|速答で女の子と答える辺り、やはり君は変態だね mik_11692_c.mp3|指輪か。君が身につけるとなると、少々気持ち悪いが、まぁよかろう mik_11693_c.mp3|っっ!プレゼントではない!こ、これはただの対処だ mik_11694_c.mp3|これからしばらく、君への魔法指導ができなくなるだろう?だから、魔法の杖でも与えて機嫌を取ろうと思っただけさ mik_11695_c.mp3|ああ、そうだ。イメージと異なると、魔法の杖の補助効果も半減してしまうからね mik_11696_c.mp3|言っておくが、今の君には過ぎたものだぞ?なんといっても、私の魔力が込められている。簡単な魔法なら、難なく行使できるだろう mik_11697_c.mp3|っっ!礼は完成してから言え!そして、今日はもう帰れ!私も魔力切れだ! mik_11698_c.mp3|て、照れてなどいない!いいから帰れと言っている! mik_11699_c.mp3|あ、明日も研究を行うからな!遅れずにちゃんと来るんだぞ! mik_11702_c.mp3|っっ!成くん…かい? mik_11703_c.mp3|それは mik_11704_c.mp3|何度試しても…無理なんだ mik_11705_c.mp3|何度も、何度も、試してみた。君の喜ぶ顔が見たくて、何度も、何度も mik_11706_c.mp3|形状が安定しない。そもそも制御が利かない。込めた魔力は暴走して、周りに反射する mik_11707_c.mp3|理論は間違ってないはずなんだ。理論通りに行えば成功するはずなんだ mik_11708_c.mp3|なのに。なのに mik_11709_c.mp3|どうしても失敗するんだ!何をしても、何を変えても、どう足掻いても―! mik_11710_c.mp3|何故っ!?何故だ!?何がおかしいっ、どこがおかしい!? mik_11711_c.mp3|君も見ていただろう!?昨日まではできていたんだ!なのに、なのに、どうして、肝心なものができない!? mik_11712_c.mp3|そもそも今まで、こんなことはなかったんだ!やろうと思えば、なんだってできた!私にできないことはなかった! mik_11713_c.mp3|それだけが私の取り柄だったんだ!私には魔法しかない。なのに、どうして!? mik_11714_c.mp3|これが落ち着いていられるか! mik_11715_c.mp3|あ mik_11716_c.mp3|す、すまない…、こんなことをするつもりでは mik_11717_c.mp3|バ、バカ者!何が怪我をしてない、だ!バッチリしているじゃないか! mik_11718_c.mp3|見せてみろ!今すぐ魔法で治して mik_11719_c.mp3|あ、ああ。すまない。確かどこかに救急箱が mik_11721_c.mp3|すまない、成くん mik_11722_c.mp3|今日はもう帰ってくれ mik_11723_c.mp3|帰って、くれ mik_11724_c.mp3|一人になりたいんだ。しばらく、一人に mik_11725_c.mp3|なに? mik_11726_c.mp3|君は mik_11727_c.mp3|今はそんな気分じゃ―きゃっ!? mik_11728_c.mp3|お、おいっ、成くん!? mik_11730_c.mp3|君は本当に変わった男だね mik_11731_c.mp3|ああ。君ほどバカな人間を、私はこれまで見たことがない mik_11732_c.mp3|褒めているとも。とても、ね mik_11733_c.mp3|ありがとう。君がいてくれて、本当に良かったと思う mik_11734_c.mp3|ふふっ。今日は初めての経験ばかりするな。落ち込んだ時に、誰かが慰めようとしてくれるなど初体験だ mik_11735_c.mp3|今までずっと魔法だけは自分が思うように、望むように、できたのに…ね mik_11736_c.mp3|なのにまさか、ここで魔法に裏切られてしまうとはね mik_11737_c.mp3|実際、魔法だけは私を裏切らないと思っていた。魔法に関することだけは、常になんだってできた mik_11738_c.mp3|それが私の自信であり、価値であり、私そのものだった mik_11739_c.mp3|けれど、今は怖いんだ。その魔法を使うことが、とても mik_11740_c.mp3|情けないと思うかい?たかだか一度の失敗で、こうなってしまうだなんて mik_11741_c.mp3|私にあるのは魔法だけだ。それ以外のものは私には何もない。しかし、私をこうしたのも魔法の才だ。皮肉なことにね mik_11742_c.mp3|ふとたまに思うことがある。この才がなければ、私の人生もまた変わっていたのかな、と mik_11743_c.mp3|いっそ、このまま魔法を使わなければいいのかもしれない mik_11744_c.mp3|そうすれば、新しい自分になれるかもしれない mik_11745_c.mp3|ある意味、ここが私のターニングポイントなのかもしれないね mik_11747_c.mp3|成くん mik_11748_c.mp3|ふふっ、なんだい、それは。まるでプロポーズのようじゃないか mik_11749_c.mp3|けれど、そうだね。それもいいかもしれない mik_11750_c.mp3|君と結婚して、君の子供を産んで。そういう未来もいいかもね mik_11751_c.mp3|しかし、そうなったら、私も料理や掃除をできるようにならなくちゃいけなくなるな mik_11752_c.mp3|はははっ、それは心強いね。つまり、今度は君が私の師匠となるわけだ mik_11753_c.mp3|ふふっ、そうだね mik_11754_c.mp3|君はいつでも私の味方なんだね mik_11755_c.mp3|ふふっ、そうか。私は幸せ者だね mik_11756_c.mp3|一つ、頼みがある mik_11757_c.mp3|キスを、してくれないか? mik_11758_c.mp3|ああ。頼んでしてもらうものでもないが、是非、ね mik_11759_c.mp3|―ちゅっ mik_11760_c.mp3|ふふっ、ありがとう。これで、覚悟ができたよ mik_11761_c.mp3|ダメ人間卒業は延期だ。研究室に戻ろう mik_11762_c.mp3|付き合ってくれて、ありがとう mik_11763_c.mp3|おかげで、すっきりした。もう、大丈夫だ mik_11764_c.mp3|それに、師匠が弱音を吐く姿など、いつまでも弟子に見せられないしね mik_11765_c.mp3|むっ。こんな時に腹の虫が鳴るとは。せっかく、君を惚れ直させようとしていたのに mik_11766_c.mp3|ほう。それは断れないね。では、遠慮なく頂くとしよう mik_11767_c.mp3|聞いてくれ、成くん! mik_11768_c.mp3|たった今、魔装の見せあいっこをしてきたのだが、なんだ、あの子たちは!可愛すぎるではないか! mik_11769_c.mp3|君は今まで、あんな子たちの衣装をずっと見てきたのかい!?ズルいではないか、何故もっと早く言ってくれなかった!? mik_11770_c.mp3|私は落ち着いている。むしろ、君の方が慌てているぞ? mik_11771_c.mp3|しかし、君も降りてきたら良かったのに。ベッドで寝転がっているより、よほど有意義な時間だったぞ? mik_11772_c.mp3|中でも脱衣ポーカーは盛り上がったね。静流など、最後には全裸になっていた mik_11773_c.mp3|仕方ないだろう。お泊まり会なんて初めてなんだ。楽しむなという方が難しい mik_11774_c.mp3|宿泊の許可をくれた君には感謝しているよ。おかげで、興味深い経験が色々とできた mik_11775_c.mp3|本人が嫌がってるのに無理強いはできないだろう。まぁ、嫌よ嫌よも好きのうちだとは思うが mik_11776_c.mp3|それに、私としても今日は君と一緒に眠りたいと思っていたしね mik_11777_c.mp3|ありがとう mik_11778_c.mp3|急に、というわけでもないさ。今日一日、ずっと君には感謝しっぱなしだ mik_11779_c.mp3|生まれてこの方、誰かの前で弱音を吐いたことも、誰かに受け止めてもらうこともなかった mik_11780_c.mp3|君だけだよ。私に弱音を吐かせたのも、それを優しく受け止めてくれたのも…ね mik_11781_c.mp3|それだけで十分だよ。いいや、十分以上だ。これからも私を支えてくれると助かる mik_11782_c.mp3|誰かに支えてもらうなど、昔の私では想像すらできなかったが…案外、心地良いものだね mik_11783_c.mp3|とても安らかな気分になる。とても君が愛おしくなってくる mik_11784_c.mp3|ちゅっ mik_11785_c.mp3|んちゅっ…、ちゅっ、ちゅちゅ mik_11786_c.mp3|恥ずかしい、ね。こうも明るい場所で何度もキスをするというのは mik_11787_c.mp3|ああ…そうだね、消してほしい mik_11788_c.mp3|しまった mik_11789_c.mp3|電気を消してしまったら、君の顔がよく見えない mik_11790_c.mp3|ふふっ。そうだね。その通りだ mik_11791_c.mp3|これでよく見える mik_11792_c.mp3|ちゅっ mik_11794_c.mp3|押し倒されてしまった…ね mik_11795_c.mp3|今、すごくドキドキしているよ。初体験の時、以上だ mik_11796_c.mp3|ちゅっ。んちゅっ、ちゅっ mik_11797_c.mp3|ふぁ。ふふっ。まるであやされてるようなキスだね mik_11798_c.mp3|だけど、とても幸せだ。すごく安心する mik_11799_c.mp3|不思議だ。やはり、ものすごく恥ずかしい。キスなんて、もう何度だってやっているのに mik_11800_c.mp3|君と唇を合わすたびに、身体がカーッと熱くなる。だけど、もっともっとしてほしいと思う mik_11801_c.mp3|うん。そう言ってくれると、すごく嬉しい mik_11802_c.mp3|んっ、んちゅっ。ちゅっ、はむっ、んっ mik_11803_c.mp3|ちゅっ、んはむっ。ちゅぷ…んれる mik_11804_c.mp3|んぁむっ、ぺろろっ、ぺるっ、れろろ。ちゅるるっ、ちゅぷっ。んれるっ、ぺろろっ! mik_11805_c.mp3|ふぁ。はぁはぁ mik_11806_c.mp3|成…くん mik_11807_c.mp3|んっ! mik_11808_c.mp3|何故だろう。今日は君の手が触れるだけで、んんっ。身体が痺れてしまう mik_11809_c.mp3|とても、んんっ、とても恥ずかしいんだ。今までのどんなセックスよりも、ずっと mik_11810_c.mp3|どうしてかな?突然、処女に戻ってしまったような、そんな感覚さえする mik_11811_c.mp3|肩の力が抜けた…か。確かにそんな気がする mik_11812_c.mp3|ずっと重くのしかかっていたものがなくなったような、とても軽くなったような、…そんな心地が mik_11813_c.mp3|ちゅっ…、んっ、ちゅちゅ mik_11814_c.mp3|きっと、君のおかげ…かな。ううん。きっとじゃない。真実、君のおかげだよ mik_11815_c.mp3|支えてくれる人がいるというのは、こんなにも安心してしまうものなんだね mik_11816_c.mp3|もっと触って、くれないか? mik_11817_c.mp3|君に愛してもらいたいんだ。今夜は、君にずっと甘えていたい mik_11818_c.mp3|んんっ、んぁっ、あっ mik_11819_c.mp3|んふっ、ふふ。すまない。やはり、すごく緊張してしまっているみたいだ mik_11820_c.mp3|処女というわけでもないのに、君に身体を触られることが、これ以上なく恥ずかしい…照れる mik_11821_c.mp3|だけど。それ以上に、幸せだ mik_11822_c.mp3|ふぁっ、あっ!あぁっ! mik_11823_c.mp3|んっ、ふぁ!ゆっくり溶かされていくみたいだ!き、君に、溶かされて! mik_11824_c.mp3|触れられるたびに、んんっ、幸せで身体が蕩ける!触れられているだけなのに、頭が真っ白になる! mik_11825_c.mp3|はぁぁっ!そ、そこは! mik_11826_c.mp3|んぁあっ、し、舌で転がされて!はっ、ああっ、す、吸いついて! mik_11827_c.mp3|そんなことをされては、んんっ、か、身体が震えてしまっ―んんんっ! mik_11828_c.mp3|お、おかしい!身体が言うことを、聞かない!勝手に跳ね上がって、んんっ、跳ね上がってしまう! mik_11829_c.mp3|どうして、こんなっ!あぁっ、ふぁぁああっっ! mik_11830_c.mp3|し、下 mik_11831_c.mp3|~~~っっ!! mik_11832_c.mp3|っっ!!い、苛めないでくれ。真顔でそんなことを言われると…また照れてしまうではないか mik_11833_c.mp3|そもそも、どうして今日に限って、そんなことを言うんだ。今まで、一度だって言ったこともなかったというのに mik_11834_c.mp3|だとしたら、もっと早く言ってほしかった…かもしれない mik_11835_c.mp3|少なくとも今…私は君に私の大切な部分を褒められて、多大なる羞恥と言いようのない喜びを感じている mik_11836_c.mp3|ずっと、濡れていたんだ mik_11837_c.mp3|君に、押し倒される前から。君と、最初に唇を重ねた時から mik_11838_c.mp3|君に愛してもらうことを…ずっと期待してしまっていた mik_11839_c.mp3|繋がりたい。君と。ずっと、ずっと深くまで mik_11840_c.mp3|私の身体の全てを、心の全てを。君に、委ねたい mik_11841_c.mp3|はっ―あぁああんんっっ!! mik_11842_c.mp3|君のが!あぁっ!また、入ってきている!私の膣内に、膣内の深くに! mik_11843_c.mp3|ふ、ふふっ!どうしよう。なんだか、嬉しくて泣いてしまいそうだ mik_11844_c.mp3|幸せだ。幸せなんだ。君とこうして繋がっていることが…とても mik_11845_c.mp3|こんなにも近くで君を感じることができる。こんなにも近くで君に愛してもらうことができる mik_11846_c.mp3|ダメだ。幸せ以外の言葉が見つからない。教えてくれ。この感情をどう表現したらいい? mik_11847_c.mp3|んぁっ、あぁっ、はぁあ!た、確かに、伝わって、くる! mik_11848_c.mp3|君の愛が…あっ、ふぁっ!私の中に! mik_11849_c.mp3|どうしても、あぁ!絡みついてしまう!君のモノに、私のモノが! mik_11850_c.mp3|もっと…んんっ、もっと、君と一つになりたい!まだまだ足りない、足りないんだ! mik_11851_c.mp3|はぁああっ、あっ、ああ!な、名前!名前を呼んでくれ! mik_11852_c.mp3|私の名前を…、君に呼んでもらいたいんだ! mik_11853_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ、あぁ!うれ、しい!泣いてしまいそう、だ! mik_11854_c.mp3|愛してる!あぁ!君のことを愛してる! mik_11855_c.mp3|大好きなんだ!この地球上の誰よりも! mik_11856_c.mp3|あっ、あぁ!んんっ! mik_11857_c.mp3|んぁっ、はぁあっ!あぁ、うぁ! mik_11858_c.mp3|あぁっっ!!あっ、あっ、あっ、ふぁぁああっっ!! mik_11859_c.mp3|君のが、わ、私を掻き回してくる!はぁああっ、うぁっ、あっ、あぁぁあっっ! mik_11860_c.mp3|す、すごい!んぁっ、あぁ!み、満たされていくんだ!君に突かれる度に、身体も、心も、熱くなって! mik_11861_c.mp3|ふぁっ、あっ、あぁっ、はぁぁあああっっ!!き、気持ちいい!とても、んんっ、とても! mik_11862_c.mp3|も、もっと激しく!激しく、求めてくれ!私を、私を、求めてくれ!! mik_11863_c.mp3|君の愛を、私の身体に、刻みつけてくれ―!! mik_11864_c.mp3|ッッ~~!!き、来たぁ!き、君のが奥の奥ま―はぁぁああんんんッッ!! mik_11865_c.mp3|あぁっ、あっ、あっ、あぁああ!ふぁっ、あっ、はぁぁっ、ひゃぁああんんッッ! mik_11866_c.mp3|コ、コツコツ、当たっている!子宮まで、と、届いて! mik_11867_c.mp3|あ、頭が痺れる!んぁッ、あぁ!つ、突き上げられると、頭が真っ白に! mik_11868_c.mp3|ふぁぁああっ、ア、アソコがずっと震えて!イ、イってる!ずっとイき続けて―!! mik_11869_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、あっ―!!ま、またっ―ふぅぅぅぅんんんんッッ!! mik_11870_c.mp3|な、何も考えられな―ふぁっ、ああっ!き、きもちいいことしか、かんがえられな!! mik_11871_c.mp3|はぁぁっ、あっ、んぁっ、あっ、ふぁぁっ、はぁぁあんんっ! mik_11872_c.mp3|ふぁあああッッ!き、君のが、また膨らんで―!あぁぁあッ!!あ、熱く滾ってきて mik_11873_c.mp3|き、君の興奮を、んぁッ、ああッ!興奮を感じる!う、嬉しい、し、幸せだ!! mik_11874_c.mp3|き、来てくれ!君を!君を、もっと!もっと感じたい!か、感じ!! mik_11875_c.mp3|あああぁああッ、いいッ!いい! mik_11876_c.mp3|と、溶ける!君に溶かされていく!!身体もッ、心も!! mik_11877_c.mp3|か、身体の震えが、と、止められな―ふぁぁあッ!き、気持ちいい!あぁぁ、気持ちいい!! mik_11878_c.mp3|はぁぁぁあッ、あッ、あぁあッ!!あッ、あッ、あッ、あぁぁああッッ!! mik_11879_c.mp3|ダ、ダメだ、も、もう、もたなッ!ま、またイ、イくッ―ふぁぁッ、イ、イくッ! mik_11880_c.mp3|お、おねがッ、おねがい!き、きみも、あぁッ、き、きみもいっしょに!! mik_11881_c.mp3|ぜ、ぜんしんで、きみを、か、かんじさせて―ふぁあッ、はぁぁああッッ!! mik_11882_c.mp3|んぁッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ―!!ふぁあッ、はぁあんッ、あんッ、あッ、ひぃあんッッ―!! mik_11883_c.mp3|あああッ、あふぁッ、んぁああッ、あひんッ、はひッ!はッ、はッ、はッ、はふぁッッ!! mik_11884_c.mp3|あぁぁあッ、くるッ!くるッ!きみのあついのがッ…、せいしが!! mik_11885_c.mp3|な、なかに!なかにだしてくれ!きみのすべてを、んあああッ、う、うけとめさせてくれ!! mik_11886_c.mp3|ふぁぁあッ、あッ、あふッ、ああッ!あああッ、んぁッ、はぁああッ、ああッッ!! mik_11887_c.mp3|イ、イくッ、わ、わたしもイくッ!き、きみといっしょに、あぁ、いっしょに!! mik_11888_c.mp3|だ、だしてッ!な、なかに、なかにぃ! mik_11889_c.mp3|きみのぜんぶを、わ、わたしに、そそいでぇ!! mik_11890_c.mp3|あッ、あッ、あッ、あッ、あッ―イ、イくッ、あぁぁあッ、イくイくイくイ mik_11891_c.mp3|―ッッくぅぅぅんんんんンンンッッ!! mik_11892_c.mp3|あぁぁぁ!き、きてる!き、きみのせいしが、あついせいしが!! mik_11893_c.mp3|私の愛液と溶け合って!混ざって!ふぁっ!し、子宮の中に入ってくる! mik_11894_c.mp3|幸せ…だ。他に喩えようもないくらい、幸せだよ mik_11895_c.mp3|ふぁぁぁあッッ!き、きてる!きみのせいしがッ!あついせいしが!! mik_11896_c.mp3|か、からだに!からだにかけてくれ!きみのあいを、はぁぁあッ、ぜんしんでかんじさせてくれ! mik_11897_c.mp3|あぁぁあッ、ふぁッ、はふッ、はぁああッ!!んぁッ、あぁあッ、あッ、ふぁあああッッ!! mik_11898_c.mp3|も、もたなッ、もたなッ―!!イ、イくッ、イってしまうッ!! mik_11899_c.mp3|だ、だしてッ!か、からだにッ、わ、わたしのからだにぃ!! mik_11900_c.mp3|あッ、あッ、あッ、あッ!お、おねがいッ!おねがいッ! mik_11901_c.mp3|ぁぁッッ、も、わたし、イく、あぁッ、イ、イくぅぅぅッ―!! mik_11902_c.mp3|ふぁッッ―はぁああああんんんンンンッッ!! mik_11903_c.mp3|はぁはぁ!す、すごい量だ!いつもの数倍くらい、出してもらってる! mik_11904_c.mp3|どこもかしこも、君の精液で染められてしまった。ふふっ。なんだか、とても嬉しい mik_11905_c.mp3|まるで君の愛情の深さを形として見せてもらえたみたいだ mik_11906_c.mp3|今日は本当にありがとう mik_11907_c.mp3|君のおかげで、立ち直ることができた。君がいなかったら、きっと私は今も落ち込んでいただろう mik_11909_c.mp3|甘える…か。ふふっ mik_11910_c.mp3|なら、今一度、甘えてもいいかい? mik_11911_c.mp3|君と、キスがしたい。ずっと、ずっと唇を重ねていたい mik_11912_c.mp3|ちゅっ。んちゅっ、ちゅ mik_11913_c.mp3|んんっ、ちゅっ。んっ、ふぁっ、んちゅっ mik_11914_c.mp3|幸せなことなんだね。こうして誰かに甘えられるというのは mik_11915_c.mp3|甘えさせてくれる、支えてくれる、大切な人がいるというのは mik_11916_c.mp3|やはり、お礼を言いたい mik_11917_c.mp3|私と出会ってくれて、ありがとう。と。私を愛してくれて、ありがとう。と mik_11918_c.mp3|そして、これからもどうかよろしく頼む。と mik_11919_c.mp3|ちゅっ。んちゅっ mik_11920_c.mp3|ふふっ。どうやら今日は眠れそうにないね mik_11921_c.mp3|一晩中、君に甘えたくなってしまった mik_11922_c.mp3|自分の中で問題点は自覚しているつもりなのだが。しかし、改善しようとしても、どうにも上手くいかなかった mik_11923_c.mp3|そこでユートリア校長。何かアドバイスを頂けないだろうか? mik_11924_c.mp3|変換物に? mik_11925_c.mp3|なるほど。同系統と異系統か。そんな簡単なことに気づけなかったとは mik_11926_c.mp3|しかし、ユートリア校長 mik_11927_c.mp3|何故、ここまで淀みなく説明できる?まるで失敗の原因が最初からわかっていたようではないか mik_11928_c.mp3|いや。そうなると、私が失敗することすらわかっていたことになる。流石にそれはおかしい mik_11929_c.mp3|なんだと? mik_11930_c.mp3|なら、その時に言えば良かっただろう? mik_11931_c.mp3|それは mik_11932_c.mp3|むぅ mik_11933_c.mp3|悪かったね、計画をぶち壊しにした挙げ句、多大なショックを受けてしまって mik_11934_c.mp3|お、おい、ユートリア校長!?すり寄ってくるんじゃない、暑苦しいだろう!? mik_11935_c.mp3|や、やめないか!顔が胸に埋まっ―んんんっっ!! mik_11936_c.mp3|わ、私を子供扱いするなど、許さな―んんっ!? mik_11937_c.mp3|ぷはっ―!ユートリア校長にはいないだろう、ずっと独身なのだから mik_11938_c.mp3|放っておけ。私を子供扱いした罰だ mik_11939_c.mp3|さて行くぞ、成くん。時間を無駄にはできないからね mik_11940_c.mp3|だから、放っておけ。どうせすぐに立ち直るさ mik_11941_c.mp3|ふむ mik_11942_c.mp3|理論の補強のために、術式の基礎を学ぼうと思ってね mik_11943_c.mp3|実のところ、私はあまり基礎を身につけていないからね。基礎がなくとも、瞬時に術式を構成できたから mik_11944_c.mp3|だからこそ、ちゃんと基礎知識を学んだ上で術式を見直せば、何かしら活路が見えるかもしれないと思ったんだ mik_11945_c.mp3|そうだね。恐らく、それが普通の魔法使いなんだよ。だから、学園で授業が行われ、生徒たちは学んでいるんだ mik_11946_c.mp3|しかし、私は今までそれを無意識に心の底で笑っていたんだ。論理など学ばなくとも、感覚で十分だと mik_11947_c.mp3|天才と呼ばれたくないと思いながら、私は知らず知らず天才であることを肯定していたんだよ mik_11948_c.mp3|だから、自分には基礎など要らないと驕ってしまった。まったく、愚かなことだ mik_11949_c.mp3|何を言っている。それに気づかせてくれたのは君だ mik_11950_c.mp3|君と共に過ごすうちに、自分が弱い人間なのだと知った mik_11951_c.mp3|今なら静流の気持ちもわかる。アレが何故、私を敵視していたのか。その理由が、ね mik_11952_c.mp3|なんにしても、私は特別じゃない。ちょっぴり魔法が得意な普通の魔法使いだ mik_11953_c.mp3|君が、そんな私に変えてくれた mik_11954_c.mp3|しかし、わかりやすい参考書が見つからないね。ここの蔵書はほぼ読破しているが、基礎となると mik_11955_c.mp3|静流?どうして? mik_11956_c.mp3|あ、ああ mik_11958_c.mp3|静流 mik_11959_c.mp3|静流! mik_11960_c.mp3|ありがとう mik_11961_c.mp3|いいや。ありがとう。ふふっ。私は意外と多くの人に支えられていたのだな mik_11962_c.mp3|相変わらず、そそっかしい妹だ mik_11963_c.mp3|ああ。本当に良い妹を持ったよ mik_11964_c.mp3|ともかく、これで準備は整った。後は基礎を頭に叩き込んで、理論を再構築するだけだ mik_11965_c.mp3|ああ。三日後、再び行う mik_11966_c.mp3|―たとえ何度失敗したとしても、君の魔法の杖を作ってみせるさ mik_11968_c.mp3|そうだね。自分でも驚きだ。身体の震えが止まらない mik_11969_c.mp3|しかし一方で、早く挑戦したいという興奮も感じているんだ。生まれて初めてだよ、こんな気分は mik_11970_c.mp3|いや、これでいい。石ころ程度に敗北したままでは、自分で自分を許せないからね mik_11971_c.mp3|負けず嫌いか。ふふっ、確かにそうなのかもね。自分でも知らなかった mik_11972_c.mp3|では、負けず嫌いついでに、一つ約束してくれないか? mik_11973_c.mp3|ああ。癒やしの手を使わないでもらいたい。結果がどうなろうと、魔法制御は自分だけで行いたいんだ mik_11974_c.mp3|ありがとう mik_11975_c.mp3|―では、行くぞ、成くん mik_11976_c.mp3|これが、私の全身全霊だ mik_11977_c.mp3|っっ!! mik_11978_c.mp3|チっ! mik_11979_c.mp3|っっ!! mik_11980_c.mp3|ぐっ mik_11981_c.mp3|っっ!?成くん!? mik_11982_c.mp3|い、癒やしの手は使うな、と! mik_11983_c.mp3|成くん mik_11984_c.mp3|ふふっ、確かにそうだね。君は私の恋人で助手だ。むしろ、それくらいしてくれないと困る mik_11985_c.mp3|不思議なものだ。君と手を繋ぐだけで、勇気が湧いてくる mik_11986_c.mp3|私はもう、君なしでは生きられないな mik_11987_c.mp3|だからこそ、受け取ってほしい mik_11988_c.mp3|大好きな君に、私の魔力が詰まったプレゼントを mik_11989_c.mp3|できた mik_11990_c.mp3|できたぞ、成くん!成功だ!! mik_11991_c.mp3|やった!やったぞ!成功したんだ、成功だ!! mik_11992_c.mp3|成功というのは、こんなに嬉しいものなのか!ああもう、嬉しすぎて堪らない! mik_11993_c.mp3|―よし。ただちにレポートをまとめるぞ。今の結果を元にさらなる改良を重ねなければ mik_11994_c.mp3|現状のままでは魔力の消費も制御の難易度も高すぎる。とても実用化を図れない mik_11995_c.mp3|術式にまだまだ無駄が多すぎるのだな。しかし、変身魔法の基礎術式を元にすれば、より簡易に mik_11996_c.mp3|忙しいんだ。感動ごっこなら、君一人でしてくれ mik_11997_c.mp3|何をしている mik_11998_c.mp3|感動ごっこをしないのなら手伝え。忙しいと言っただろう? mik_11999_c.mp3|―私には今、君が必要だ mik_12000_c.mp3|差し当たっては部屋の片付けからだ mik_12001_c.mp3|手伝ってくれるかい? mik_12002_c.mp3|何をボーッとしているんだ。片付けがまるで進んでいないじゃないか mik_12003_c.mp3|なっ mik_12004_c.mp3|まったく。人が真剣に掃除をしている時に君は mik_12005_c.mp3|―大好きに、決まっているだろう? mik_12006_c.mp3|遅い。これでは自分で取りに行った方が早かったぞ mik_12007_c.mp3|言い訳はいい。早く魔導書を渡してくれ mik_12008_c.mp3|ああ、成くん。ユートリア校長に例の魔法薬は仕上がったと伝えておいてくれ。後、新しい魔法の術式だが mik_12009_c.mp3|聞いているのか? mik_12010_c.mp3|ふむ。ならいいが mik_12011_c.mp3|ふぅ。これで一旦、終わりだ。研究職というのも、思っていたより忙しいものだね mik_12012_c.mp3|君もご苦労だった。少し休んでいいよ mik_12013_c.mp3|どうした?浮かない顔をして。静流に何か言われたのかい? mik_12014_c.mp3|なら、なんだ?はっきり言え mik_12015_c.mp3|ふむ。なるほどね mik_12016_c.mp3|わかった、しばし待っていろ mik_12017_c.mp3|ただいま mik_12018_c.mp3|ふふっ、どうだ?セクシーだろう? mik_12019_c.mp3|君の願いを叶えてやろうと言っているんだ。私とイチャコラしたかったのだろう? mik_12020_c.mp3|ふふっ、目の前で脱いだ方が良かったかい? mik_12021_c.mp3|ふふふっ、やはり君の困り顔は可愛いね。久しぶりにその顔を見た気がするよ mik_12022_c.mp3|しかし、あまり寂しい顔はするな。私は君の寂しそうな顔は好きではない mik_12023_c.mp3|悩まなくても良いことで悩んでいるのならば、尚更ね mik_12024_c.mp3|いつか言っただろう?私はもう君なしでは生きていけない。君のことが愛おしすぎて、離れられない mik_12025_c.mp3|だから、心配するな。私の気持ちは、どれだけ年月を重ねても変わらない mik_12026_c.mp3|ずっと、君を大好きなままだ mik_12027_c.mp3|とはいえ最近、君に構ってあげられていなかったのは事実だ。それが君を不安にした要因の一つにもなっているだろう mik_12028_c.mp3|だから、今日は思いきり君に構ってやる。しばらく忘れられないくらい徹底的に、ね? mik_12029_c.mp3|さぁ、楽しい楽しい、イチャイチャタイムの始まりだ mik_12030_c.mp3|ふふっ。なんだい。戸惑っていた割には、もうこんなに大きくしてるじゃないか mik_12031_c.mp3|私の裸を見て、興奮してくれたのかい?もう何度も見てるのに、よく飽きないね mik_12032_c.mp3|強く反論しようとしたものの、照れて言葉を濁す、か。はははっ。やはり、君はいつになっても可愛いね mik_12033_c.mp3|私も君の困り顔はどれだけ見ても飽きないよ?だから、ほら…、もっと見せてくれたまえ mik_12034_c.mp3|んっ、ふっ。ふふっ、割れ目を押しつけただけで、嬉しそうに跳ねてる。よっぽど、私とセックスしたかったのかな? mik_12035_c.mp3|だけど、しないよりはしたいだろう? mik_12036_c.mp3|ははっ。顔が真っ赤だ。―ああもう、ホントに可愛いな、君は mik_12037_c.mp3|じゅるっ。思わず、涎が垂れてしまう。その顔は本当にまずい。長いこと、なりを潜めていた私の加虐心が呼び起こされてしまいそうだ mik_12038_c.mp3|ほ~ら、君の好きなおっぱいだぞ?好きなだけしゃぶりつくといい mik_12039_c.mp3|ふふっ。耳まで真っ赤になりながら吸いつくとは。君はおっぱい星人だったんだね。このおっぱい大好きっ子め mik_12040_c.mp3|なんだ?もっと強く押しつけろと言っているのか?…仕方ないね。誰でもない君の頼みだ。存分に私のおっぱいを味わうといい mik_12041_c.mp3|おおっ!身体がブルブル震えて!イきそうなのかい?おっぱいだけでイきそうなのかい? mik_12042_c.mp3|イき mik_12043_c.mp3|なんだい。せっかく、イくかと思ったのに mik_12044_c.mp3|ふむ。しかし、それはそれで幸せじゃないか?恋人のおっぱいで窒息するんだぞ? mik_12045_c.mp3|むっ。では、なんだ?私のおっぱいには魅力がないというのか? mik_12046_c.mp3|聞こえないぞ。もっとはっきり言え mik_12047_c.mp3|ふむ。声は小さいままだが、これはこれで。よし、及第点にしてやろう。好きにおっぱいを吸いたまえ mik_12048_c.mp3|先程から、おっぱいを凝視しているクセに。戸惑った振りはもういいよ。素直になれ mik_12049_c.mp3|それとも。やはり、私のおっぱいに興味はないと? mik_12050_c.mp3|私がいいと言っているんだ。恥ずかしがらずに好きなだけ舐めるといい mik_12051_c.mp3|まぁ、本当に何もしたくないというのなら別だが mik_12052_c.mp3|んふっ!ふふっ、そうだ。できるじゃないか。ふぁ、んっ、いいぞ。そのまま吸いつけ mik_12053_c.mp3|んっ、んぁ!一度、吸ったら、んんっ、止まらないね。まるで赤ん坊のようで、とても可愛い mik_12054_c.mp3|君にも私の見てる光景を見せてあげたいよ。大の大人が嬉しそうにチュウチュウおっぱいを吸っているところなんて、滅多に見られるものじゃない mik_12055_c.mp3|とてつもない優越感を覚える。快感だ! mik_12056_c.mp3|ふぁんっっ!!が、がっついてくるね。吸いつく音が部屋に響いてるじゃないか mik_12057_c.mp3|余程、我慢していたんだね。どうだ、美味しいかい?待ちに待った、私の乳首は? mik_12058_c.mp3|んんっ!応えるまでもないということか。ふふっ、本当に大きな赤ん坊の世話をしているように思えてきた mik_12059_c.mp3|これからはもっと構ってやることにしよう。そうしなければ、君がどんどん幼児退行してしまいそうだ mik_12060_c.mp3|んふっ、んんっ!ふふっ、チンポも反応しているぞ?先っぽから、ダラダラとカウパーが溢れ出てきてる mik_12061_c.mp3|主人にズルいと言っているのかな?自分だけおっぱいを楽しんで、ズルい、と mik_12062_c.mp3|―っっ。どうやら、そうらしい。ビクンビクン揺れてきた mik_12063_c.mp3|であれば、んっ、ふっ!君も楽しませてあげなければ、不公平だね mik_12064_c.mp3|んふっ、んっ、んんっ!ふふっ、口が止まっているよ?そんなに、んっ、私の素股が気持ちいいのかい? mik_12065_c.mp3|もしも、そうなら気分が良い。君をからかうために、勉強しておいた甲斐があった mik_12066_c.mp3|し、しかし、んんっ、んふっ!思っていたより、こちらにも刺激が来るものだね! mik_12067_c.mp3|チンポをしごくたびに、ふぁっ、クリが擦れて!私も、気持ちよくなってきた! mik_12068_c.mp3|ふぁ、あっ!この姿勢はいい。君をからかいながら、自分も気持ち良くなれる mik_12069_c.mp3|そら、もっとクリで擦ってやる。君も気持ちいいだろう? mik_12070_c.mp3|んふっ、んっ、んっ、んぁっ!ク、クリが勃起してきた!し、刺激も強くなって! mik_12071_c.mp3|オ、オナニーなどしたことがないが!んふぅぅんんっ!ハ、ハマってしまう者がいるのもよくわかるっ! mik_12072_c.mp3|んぁっ、あっ!!あふっ、あぁ!止まらない!んんっ、クリの刺激が頭まで響いて! mik_12073_c.mp3|き、君のチンポはいい自慰道具だね!熱くて、硬くて、クリを擦りつけるのに丁度良い! mik_12074_c.mp3|んくっ、んふっ!チンポが跳ねて!堪え性のないヤツだ!もうイきそうなのかい? mik_12075_c.mp3|い、いいだろう!イかせてやる!か、かくいう私も…ふぁっ、ああっ!軽くイきそうだ! mik_12076_c.mp3|ふぁっ、ああっ、あっ!チンポが暴れ回ってくる!ふふっ、い、今にも出そうだ! mik_12077_c.mp3|しかし、もう少し…、んんっ、もう少しだけ待てっ!私も、んぁっ、あああっ!もうすぐ! mik_12078_c.mp3|ふぁっ、ま、待てっ、んふんっ、待つんだ!わ、私も、すぐっ、ふぁあっ、すぐ! mik_12079_c.mp3|堪えろっ、ふぁっ、わ、私より先にイくなど、んぁっ、ゆ、許さないからな! mik_12080_c.mp3|んぁっ、はぁぁっ、あぁっ!暴れるチンポが、クリに当たって! mik_12081_c.mp3|ふぁっ、ああっ、あああ!イ、イくっ!あぁぁっ、イくっっ!! mik_12082_c.mp3|んぁああっ、ああああぁぁぁんんんっっ!! mik_12083_c.mp3|ふぁ、はぁはぁ。濃い。すごく濃い精子だね。当分、この部屋から君の匂いが消えなさそうだ mik_12084_c.mp3|量もいつも以上に多い。本当に溜まっていたんだね。それがよくわかる mik_12085_c.mp3|しかし、これだけ出したのに、なおも硬いままだとは。だけど、これならまだまだ続けられそうだね mik_12086_c.mp3|私のおまんこも一度イったことで良い具合に蒸れてきた。君も、挿れずに終わるだなんて、嫌だろう? mik_12087_c.mp3|~~~っっ!!ふ、ふふっ!乙女のような声を上げるではないか。イったばかりで敏感なのかい? mik_12088_c.mp3|んふっ、んんっ!その調子で喘げ。今日は君が枯れ果てるまで、相手をしてあげるから mik_12089_c.mp3|しかし、その前に mik_12090_c.mp3|ふぁっ、あぁ!久しぶりだね!この感触…、君のチンポの感触! mik_12091_c.mp3|太くて熱い硬い棒が、膣内に入ってくる!私のおまんこを広げながら、んんっ、膣内に! mik_12092_c.mp3|全部、入ったね。ふふっ、なんだい?挿れただけで、またイきそうな顔をしてるじゃないか mik_12093_c.mp3|堪えるだけで精一杯、という感じだね。しかし、いいんだよ?堪えなくとも mik_12094_c.mp3|はははっ、良い顔だ。すごく蕩けた表情をしている mik_12095_c.mp3|やはり、君の上に乗るのはいい。好きなだけ、君の感じた顔を見ることも、チンポを苛めることもできる mik_12096_c.mp3|もっともっと乱れてくれ。そして、私にひれ伏すんだ mik_12097_c.mp3|あぁ、気持ちいい。君のチンポは気持ちいいね。私のおまんこの中を泳ぎ回っているみたいだ mik_12098_c.mp3|君はどうだい?気持ちいいかい? mik_12099_c.mp3|ん?なんだって? mik_12100_c.mp3|まったく。必死だね、君は。せっかく普段の君の真似をして、何度も聞き返してやろうと思ったのに mik_12101_c.mp3|チンポを締めろ、と?こうかい? mik_12102_c.mp3|んっ、ふっ、んんっ!ピクンピクン震えて、ふふっ、すごく気持ちよさそうじゃないか mik_12103_c.mp3|先っぽがヌルヌルになってきてるのがわかる。また我慢汁ばかり出しているのかい? mik_12104_c.mp3|どうした?腰が浮いてきてるぞ? mik_12105_c.mp3|しかし、あまり変に動くな。この体勢だ、チンポが抜けてしまう mik_12106_c.mp3|おかしなことを言う。んっ、ふっ!ちゃんと、動いてやっているではないか mik_12107_c.mp3|君のチンポも悦んでいるぞ?おまんこの中でドンドン膨らんでる。挿れる前より、ずっと大きい mik_12108_c.mp3|それに、こんなにも…んんっ、ビクビクしてる。十分、気持ちいいだろう? mik_12109_c.mp3|―なんてね mik_12110_c.mp3|んっ、んふっ、ふぁっ!す、すごいね、ま、また膨らんだ!君のチンポはどれだけ可能性を秘めているんだ! mik_12111_c.mp3|ふ、ふふっ、射精しながら、硬くなっていってる!んぁっ、あっ、ああっ!普通は逆だと思っていたが、んんっ、君の場合は、違うらしい! mik_12112_c.mp3|き、君が寂しそうな顔をしかけていたからね!い、言っただろう?私は君の困り顔は好きだが、寂しい顔は嫌いだと! mik_12113_c.mp3|意地悪も、んんっ、度を過ぎれば嫌われる原因になる!私が君をおもちゃ扱いしてると勘違いされては嫌だろう? mik_12114_c.mp3|それに、ふぁぁあっっ!じ、実を言うと、私も我慢の限界だ! mik_12115_c.mp3|あっ…、あああ!あっ、ふぁああっ! mik_12116_c.mp3|そ、そうだ、んんっ、これだ!ぶっといチンポが私の身体を掻き回す感触! mik_12117_c.mp3|ふぁっ、あっ!き、気持ちいい!か、身体が反り返ってしまう! mik_12118_c.mp3|き、君は、どうだい!?き、気持ちいいかい!? mik_12119_c.mp3|な、ならばいい!存分に、ふぁっ、味わえ!私の身体を…、君だけのための身体を! mik_12120_c.mp3|私も、んんんっ!君のチンポを…ふぁああっ!じ、じっくり味わわせてもらうから! mik_12121_c.mp3|はぁんっ、あっ、ああっ!お、おまんこが、チンポを咥えて離さない! mik_12122_c.mp3|あぁんんっっ!き、気持ちいい!こ、腰が、んんんっ、と、止まらなく―! mik_12123_c.mp3|ふぁああああっっ!こ、ここだ!あぁあっ、こ、ここ!! mik_12124_c.mp3|はぁあああっ、ああぁぁんんっ!!や、やっぱり、ここだけ刺激が…、身体が痺れ! mik_12125_c.mp3|さ、さっきも、んぁぁあっ!ここだけ、感じ方が!! mik_12126_c.mp3|あぁっ、あっ、ああああっっ!!あ、頭、ま、真っ白に!真っ白になるのに、と、止められない!! mik_12127_c.mp3|ダ、ダメだ、君を気持ちよくするつもりが、私の方が!あ、あふっ!き、気持ちよすぎて、力が抜け! mik_12128_c.mp3|ひぃああんんっっ!あふっ、あっ、あっ、あっ、あああっ! mik_12129_c.mp3|ま、待てっ!あぁあっ、は、激しっ、あぁっ!そ、そんな、されたら!んぁ、ああっ!! mik_12130_c.mp3|ああああ―!!イ、イってる!わ、私、イってるんだ!だから、やめ―!! mik_12131_c.mp3|あふっ、ふぁああっ、あっ、あっ、あっ!! mik_12132_c.mp3|え、抉ってくる!一番、気持ちいい場所を、き、君のチンポが! mik_12133_c.mp3|はぁぁあっ、ああっ!んぁっ、ああっ、ひゃあああ!! mik_12134_c.mp3|い、いつも!ふぁあっ、いつもだ!け、結局、君のチンポに!チンポに負けてしまう! mik_12135_c.mp3|か、からかおうとしても、はぁあああっっ!最後に良いように、されて!あぁ、さ、逆らえない! mik_12136_c.mp3|ふぁああっっ!!きもひいい!きもひよすぎる!きみのチンポ、あぁ、チンポ!! mik_12137_c.mp3|も、もっと、あぁ、もっとつきあげてくれ!わ、わたしも、しめる!おまんこ、しめるからぁ!! mik_12138_c.mp3|ふぁああっ、イ、イくっ!またイくっ!こ、こんなの、も、もたない!もたないぃ! mik_12139_c.mp3|あ、ああ!だひてっ、だひてっっ! mik_12140_c.mp3|きみのせいえきっ、あぁ、せいえきがほしい!!もっと、きみのせいえき、ほしい!! mik_12141_c.mp3|ふぁああああんんっっ!!く、くれ!ぜ、ぜんぶっ、んぁっ、ぜんぶぅ!! mik_12142_c.mp3|ひぃあっ、ふぁああっ、あふっ、ああっ、あっ、あっ、あっ! mik_12143_c.mp3|はぁぁっ、イ、イくッ、あっ、あっ、イくぅぅッッ! mik_12144_c.mp3|ああああ、ああ、ふぁあああ!!ッッ―はぁぁああああんんンンッッ!! mik_12145_c.mp3|んふぁっ、ああっ、きてる!はぁんっ!せいえき…、こんなにいっぱい! mik_12146_c.mp3|か、身体中が熱い!精子を注いでもらって、んぁっ、ま、また一段と興奮が! mik_12147_c.mp3|か、かけてっ、はぁああっっ、ああっ、きみのあついの、ああっ、あついせいえき、ふぁああんん!! mik_12148_c.mp3|あふっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、ひぃあああっっ!! mik_12149_c.mp3|の、のぼってきてるっ、はぁあんんっ、あついのっ、あついのがっ、す、すぐそこまでぇ!! mik_12150_c.mp3|あああっ、わ、わたしも、イくっ、あああっ、イくっ!だしてっ、イくのといっしょに、ふぁああっ、いっしょに!! mik_12151_c.mp3|ふぁぁぁあっっ、ああっ、んぁッ―ッッひぃぁぁあああんんん!! mik_12152_c.mp3|ぁ、ぁああ!き、きもちい…、せいえきのかかったところが、ほてって! mik_12153_c.mp3|もっと…、んぁ、もっとかけてほしい。君の精液で、私の身体が染まってしまうくらい、もっと! mik_12154_c.mp3|まだまだ元気なのだろう?なら、もう一度しよう mik_12155_c.mp3|いいだろう?久しぶりにして、セックスの気持ちよさを思い出してしまったんだ mik_12156_c.mp3|嫌…なのかい? mik_12157_c.mp3|だったらしよう。せっかく、久しぶりに君とイチャイチャするんだ。めいっぱい、楽しみたい…甘えたい mik_12158_c.mp3|それこそ、君が枯れ果てるまで。私が倒れてしまうまで mik_12159_c.mp3|ダメ…かな? mik_12160_c.mp3|ひゃっ!! mik_12161_c.mp3|ふぅ。まさか、夜まで盛り上がるとは mik_12162_c.mp3|確かにご無沙汰だった。でも、よく考えるとご無沙汰になる原因の一つは君にあるんじゃないかな? mik_12163_c.mp3|どうしてもこうしてもあるか。一目瞭然だろう―? mik_12164_c.mp3|こうして毎晩毎晩、隣で可愛い彼女が眠っているんだ。普通の男なら、毎夜、狼になってもおかしくない mik_12165_c.mp3|ふむ?そうだったかな mik_12166_c.mp3|しかし、そうなると君は毎晩、この無駄にデカいベッドで一人眠っているのかい?とても哀れじゃないか mik_12167_c.mp3|はははっ、なんだい、私のせいだとでも言いたげだね? mik_12168_c.mp3|わかったわかった。これからはベッドで眠るとしよう。その代わり、君は床で寝てくれ mik_12169_c.mp3|では、一体どうしろというんだ mik_12170_c.mp3|チッ、結局、身体目当てか。このエロガキが mik_12171_c.mp3|なんだと?それは私など襲う価値もないと言っているのか? mik_12172_c.mp3|襲ってほしいに決まっているだろう。君はバカか? mik_12173_c.mp3|なるほどね。君の言うとおり、今後はベッドで眠るようにしよう mik_12174_c.mp3|ちょっとした自己確認さ。君の隣で眠ることで、どれほど幸福を感じるのかの、ね mik_12175_c.mp3|うん。やはり、とても幸せだ mik_12176_c.mp3|ふふっ、私もすっかり女になってしまったな。君に、数年かけて調教されてしまった mik_12177_c.mp3|本当のことさ。君が隣にいるだけで、これほど胸が高鳴るのだから mik_12178_c.mp3|どうしてくれる?明日も研究を進めなくてはいけないというのに、これでは一睡もできない mik_12179_c.mp3|当然だろう? mik_12180_c.mp3|私の作った薬や魔法で、より多くの人が助かる可能性があるというのなら、私はいつまでも研究を続けるさ mik_12181_c.mp3|心配するな。私には優秀な助手がいる。私の代わりに体調管理から掃除まで全てやってくれるさ mik_12182_c.mp3|ふふっ、楽しみにしてるよ mik_12183_c.mp3|―君がいるから、今の私がいる mik_12184_c.mp3|愛しているよ。この世界の何よりも、誰よりも mik_12185_c.mp3|私は、君のことが大好きだ mik_20000_c.mp3|まったく、何をしているんだ、君たちは mik_20001_c.mp3|成くん。私は君という男を見誤っていたようだ mik_20002_c.mp3|今まで君と接してきた経験から言わせてもらうとね。君は純粋で、純朴で、性的なことを恥ずかしいと思うタイプの人間だと私は思っていた mik_20003_c.mp3|そして、人に困らせられたり、からかわれたりすることに、性的興奮を覚える男なのだと mik_20004_c.mp3|即ち、Mなのだと mik_20005_c.mp3|そうだね。私はSだ。人の困り顔は好きだし、人をからかえば、気分が良くなる mik_20006_c.mp3|だが…、私がSなら、君はドSだよ mik_20007_c.mp3|性的興奮を得るため、いたいけな少女を騙し…、白昼堂々、衆目環視の中、緊縛プレイを図る mik_20008_c.mp3|これをドSと呼ばず、なんと呼べばいいんだい? mik_20009_c.mp3|なるほど、そうやって唆したというわけだね。成くん、君は魔法使いより詐欺師の方が向いているんじゃないか? mik_20010_c.mp3|あんな男を庇わなくていいんだ。ほら、頭の医者に行こう。私が君の思考を正常な人間のそれに戻してあげるから mik_20011_c.mp3|ふむ。すると、君たちは本当に魔法の練習をしていただけなのかい?あがり症を治すために? mik_20012_c.mp3|なら最初からそう言いたまえ。しばらく会っていないうちに、君が異常性癖に目覚めたのかと思ってしまったじゃないか mik_20013_c.mp3|しかし、君たちは運が良い。あがり症を治したいというのなら、とっておきの魔法がある mik_20014_c.mp3|人聞きが悪いね。まぁ、断るというなら私は構わないよ mik_20015_c.mp3|しかし…残念だね。安全に、かつ、劇的な効果をもたらす魔法だったのだが mik_20016_c.mp3|ああ。あの魔法を使えば、先程のように自分の身を危険に晒すこともなくなるのだけれどね mik_20017_c.mp3|と。こんなことを話しても仕方ないか。では、私は行くよ。練習、上手くいくといいね mik_20018_c.mp3|はて? mik_20019_c.mp3|ふむ。その気概、気に入ったよ。お試し体験程度のつもりだったが、君が望むなら本格的に魔法をかけてあげよう mik_20020_c.mp3|では、手を出してもらえるかな?いや、利き手と逆の方がいいね mik_20021_c.mp3|何をボーッと見ているんだい?君も出すんだよ、成くん mik_20022_c.mp3|ああ。こなつくんの練習パートナーなのだろう?君は利き手の方を出したまえ mik_20023_c.mp3|君は私を悪い魔女とでも思っているのかい?まぁいい。そのまま、彼女と手を繋ぐんだ mik_20024_c.mp3|いいね、二人のその照れた表情。すごくいいよ mik_20025_c.mp3|ふふっ、焦るな、焦るな。すぐにかけてあげるから。そのまま決して離したりしてはいけないよ mik_20026_c.mp3|―よし、完了だ mik_20027_c.mp3|まぁ、何かと不便なこともあるだろうが、その状態で過ごせば自然とあがり症は治るだろう mik_20028_c.mp3|物と物を接着する魔法を君たちの手にかけた。まぁ、二日も経てば外れるだろう mik_20029_c.mp3|あがり症を克服するには、もってこいの魔法だろう?好奇の視線に晒され続ければ、そのうち人の目にも慣れるさ mik_20030_c.mp3|あ、それと、成くんの魔法を使ってはいけないよ?訓練の意味がなくなってしまうからね mik_20031_c.mp3|ふふっ。恥ずかしさで死ぬことはないさ。この魔法には危険など存在しない mik_20032_c.mp3|安全に、かつ、劇的な効果をもたらしてくれることだろうよ mik_20033_c.mp3|ふふっ、存分に慌てるといい。その困り顔が見たかったんだ。ああ、とても気分が良い。まるで澄み渡った青空のようだ mik_20034_c.mp3|ふふっ。その意気だよ、こなつくん mik_20035_c.mp3|その覚悟があれば、あがり症なんて瞬く間に克服できるさ mik_20036_c.mp3|今は恥ずかしいかもしれないが、今日、明日と乗り越えれば君はきっと成長できる mik_20037_c.mp3|だからこそ、今日はめいっぱい恥ずかしい体験をするといい。それが君のためであり、成長への近道だよ mik_20038_c.mp3|それで、だ。君のために、最高の舞台を用意しておいた mik_20039_c.mp3|ああ。実は偶然にも、今日こなつくんが受ける全ての授業で手伝いを頼まれていてね mik_20040_c.mp3|―であるからして mik_20041_c.mp3|何かな、成くん?授業中だよ、静かにしたまえ mik_20042_c.mp3|ふむ。これといって、見当たらないが mik_20043_c.mp3|VIP席だよ、VIP席。いいから静かに授業を受けたまえ。君が騒ぐから、より周りから注目を受けてしまっているぞ? mik_20044_c.mp3|ふふっ。俯いてはいけないよ、こなつくん?顔を伏せてしまっては、何の訓練にもなりはしないからね mik_20045_c.mp3|そういうことなら、この問題は君に解いてもらおう。さぁ、二人とも立ち上がりたまえ mik_20046_c.mp3|その涙を溜めた表情…いいね。すごく良い。決めたよ、明日の放課後までずっと、そこが君たちの指定席だ。教員たちにも、そう伝えておくよ mik_20047_c.mp3|ふははははっ。そんなに泣きそうな顔をするな。もっともっと苛めたくなってしまうだろう? mik_20048_c.mp3|いいだろう。君がその気なら、帰る気力もなくなるほど、恥ずかしい目に遭わせてやろうではないか! mik_20049_c.mp3|ふむ mik_20050_c.mp3|どうしたんだい、二人とも?ほら、皆の視線を後ろから、ビシバシ感じるだろう?恥ずかしくないのかい? mik_20051_c.mp3|なんだ、その反応は。あの恥ずかしがり屋で、いつもワタワタしていた可愛いこなつくんはどこへ行った? mik_20052_c.mp3|せっかく、君が羞恥に頬を染める姿を想像しながら、今日はどう可愛がってやろうかと考えていたのに、これでは面白くともなんともないじゃないか mik_20053_c.mp3|本当に面白くない。ああ、面白くない mik_20054_c.mp3|私からの細やかな嫌がらせだ。ありがたく受け取りたまえ mik_20055_c.mp3|こなつくん mik_20056_c.mp3|ふっ。悪ふざけをして礼を言われたのは初めてだよ mik_20057_c.mp3|しかし、まぁ、役に立てたなら良かったよ。私は愉しくなくなったけれどね miyama011_001_c.mp3|ええ miyama011_002_c.mp3|はい miyama011_003_c.mp3|すぐに注文、いいですか miyama011_004_c.mp3|このグアテマラと…ザッハトルテをお願いします miyama011_007_c.mp3|え?あ、いえ、そんなことはありません。とても美味しいコーヒーですよ miyama011_008_c.mp3|ケーキの方も、とても美味しそうなのに…申し訳ありません。何度も残してしまって miyama011_009_c.mp3|いえ、そちらに問題はありません。本当です miyama011_010_c.mp3|そこまで気を遣っていただかなくても!ここは、いいお店だと思いますよ miyama011_011_c.mp3|評判だからと同僚から勧められたんですが、ここでコーヒーを飲むとホッとするような気がします miyama011_012_c.mp3|だからこうして、何度も来てしまっているんです miyama011_013_c.mp3|そのお気持ちだけで十分です。食べられないのは、味の問題ではありませんから miyama011_014_c.mp3|自分から注文しておいて食べずに残すだなんて、失礼なことをしているとわかってはいるんですが…すみません miyama011_015_c.mp3|怖いんですよ miyama011_016_c.mp3|私は本当は、甘い物が好きなんです。大きな仕事を終えた後には、必ずケーキを食べていました miyama011_017_c.mp3|このケーキだって、本当に美味しそうだと思っています miyama011_018_c.mp3|ですが…少し前に、私はミスを犯しかけました miyama011_019_c.mp3|幸いにもすぐに気付くことができたので、無事に終えることが出来ましたが miyama011_020_c.mp3|ミスの原因は単純なことです。本来ならば決してあり得ないほど単純な…私の見落としです miyama011_021_c.mp3|それまでにも結果が伴わないことはありましたが、単純なミスをしたのは初めてでした miyama011_022_c.mp3|忙しさのあまり、ただただ目の前の仕事を切り回すことだけを考えるようになっていたことに気付きました miyama011_023_c.mp3|今はいい。ですが時間が経つなかで、また同じ轍を踏んでしまうかもしれない。それが怖いんです miyama011_024_c.mp3|私は、自分のことを信じられない。今度こそ致命的なミスを犯すかもしれない miyama011_025_c.mp3|すみません。私の身の上話などしてしまって miyama011_026_c.mp3|いえ。そんなつもりで言ったわけではありませんから。これは、私の問題です miyama011_027_c.mp3|でも…少し楽になった気がします miyama011_028_c.mp3|立場上、自信なさそうにはできません。家族にも言えず心配をかけてしまって…いえ、すみません。忘れて下さい miyama011_029_c.mp3|もう帰ります。仕事がありますので。ご馳走様でした miyama011_030_c.mp3|はい…ありがとうございます miyama011_031_c.mp3|お、おい、一体どこに行くんだ? miyama011_032_c.mp3|そもそも結菜はどうしたんだ? miyama011_033_c.mp3|ここって miyama011_034_c.mp3|約束?なんのことだ? miyama011_035_c.mp3|これは、一体? miyama011_036_c.mp3|結菜がこのケーキを? miyama011_037_c.mp3|そう、だったのか miyama011_038_c.mp3|あっ、ああ…だが miyama011_039_c.mp3|そう、かも…しれない。折角作ってくれたのに、本当にごめんな miyama011_040_c.mp3|結菜が、医者に? miyama011_041_c.mp3|医者って…なんで?それにパパみたいなって miyama011_042_c.mp3|結菜 miyama011_043_c.mp3|これはネクタイ、かな? miyama011_045_c.mp3|あ、ありがとう…本当に、ありがとう、結菜 miyama011_046_c.mp3|そうか、結菜は医者になりたいのか miyama011_047_c.mp3|そうだな、頑張らないとな。結菜の目標になるような医者にならないと miyama011_048_c.mp3|そっか…ありがとう、結菜 miyama011_049_c.mp3|そうだ!ケーキ、食べてもいいかな? miyama011_050_c.mp3|ああ、すっかり良くなった。結菜のおかげで治った miyama011_051_c.mp3|結菜はきっと凄い医者になれる。いや、もしかしたら、パパよりも凄い医者かもしれないな miyama011_052_c.mp3|ケーキ、食べさせてもらうな。いただきます miyama011_053_c.mp3|美味しいに決まってるだろ。結菜が作ってくれたケーキなんだから miyama011_054_c.mp3|美味しい…本当に、美味しいよ miyama011_055_c.mp3|すみませんでした、色々と miyama011_056_c.mp3|感謝しています。結菜にも…このお店にも miyama011_057_c.mp3|本当にありがとうございました miyama011_058_c.mp3|はい。また来ます、その時にはケーキも食べさせてもらいます miyama011_059_c.mp3|娘のためにも…親として、もっと頑張らないといけませんから miyama011_060_c.mp3|あ…ケーキを残したりして、すみませんでした miyama011_061_c.mp3|そう、ですね。そうさせてもらいます miyama011_062_c.mp3|また寄らせてもらいます。コーヒーも美味しいですし、食べたいケーキも沢山ありますから miyama011_063_c.mp3|それじゃあ、そろそろ帰ろうか miyama205_001_c.mp3|どうも、こんにちは miyama205_002_c.mp3|いえ、気にしないで下さい miyama205_003_c.mp3|それよりも、私もケーキの予約をしているんですが miyama205_004_c.mp3|こんにちは。ここのケーキが忘れられなくて miyama205_005_c.mp3|娘も楽しみにしていて、ここのケーキでないと嫌だと言い出して miyama205_006_c.mp3|そのような心配は必要ありませんよ。あれだけ美味しいケーキを作れるんですから。私も楽しみですよ miyama205_007_c.mp3|そうだ。あと、ショートケーキとフルーツのタルト。それと、こちらのチーズケーキと…ムースのケーキをもらえますか? miyama205_008_c.mp3|それぞれ4つずつ。差し入れに使わせてもらいます。ここのケーキを他の人にも食べて欲しいんですよ。クリスマスイブですしね miyama205_009_c.mp3|いえいえ。差し入れと言っても自分の職場にですから。今から戻らないといけないので miyama205_010_c.mp3|まあ、なんとかなるでしょう。ここからでも病院は徒歩圏内ですから miyama205_011_c.mp3|はいはい。えーっと…あれ?財布が…ない?あれ?あれ? miyama205_012_c.mp3|ああ、そっか。さっき鞄に入れたんだった。ああ。あったあった miyama205_013_c.mp3|すみません。ぐずぐずしてしまって miyama205_014_c.mp3|はい。どうも miyama205_015_c.mp3|ありがとう miyama205_016_c.mp3|あの、ステラの方ですよね? miyama205_017_c.mp3|いや、申し訳ないのは私の方だよ。娘のクリスマスプレゼントを忘れてしまうなんて親として恥ずかしいくらいだ miyama205_018_c.mp3|届けてくれて本当にありがとう。助かったよ miyama205_019_c.mp3|え?そうなの?僕がこの病院で働き出した時には飾ってあったけどね miyama205_020_c.mp3|クリスマスプレゼントを置き忘れてしまってね。それを届けてもらったんだよ miyama205_021_c.mp3|全くだよ miyama205_022_c.mp3|クリスマス演奏会があったじゃないか? miyama205_023_c.mp3|変な誤解を生むようなことは止めないか! miyama205_024_c.mp3|違いますからね!彼女の性質の悪い冗談ですからね! miyama205_025_c.mp3|わかったよ。ケーキを買ってあるから。けど、他の子には内緒だよ miyama205_026_c.mp3|笑えない冗談は止めてくれないか! miyama205_027_c.mp3|それよりもキミは確か、昔ここに入院してたんだよね? miyama205_028_c.mp3|なら、ここの飾ってある絵について何か知ってるかな? miyama205_029_c.mp3|へー。なら、夢が叶ったんだね miyama205_030_c.mp3|いや、彼がね。この絵は昔はなかったはずだと言うから miyama205_031_c.mp3|へぇー。そうだったのか miyama205_032_c.mp3|何か気になってることがあるなら、彼女なら答えられるかもしれないけど miyama205_033_c.mp3|もういいのかい? miyama205_034_c.mp3|そうか。とにかく今日はありがとう。本当に助かったよ miyama205_035_c.mp3|ああ、また買いに行かせてもらうよ miyama205_036_c.mp3|彼は近くの喫茶で働いているんだ。ケーキが美味しくてね miyama205_037_c.mp3|そうだよ。期待していい miyama205_038_c.mp3|ああ miyama207_001_c.mp3|容体は落ち着いたし、処置もしっかりやった。だから心配はしてなかったけど miyama207_002_c.mp3|でも起きてくれてホッとしたよ miyama207_003_c.mp3|その節は大変お世話になりました miyama207_004_c.mp3|たまたまその日の担当が僕でね。間に合って本当によかった miyama207_005_c.mp3|発見がもう少し遅れてたら…こんな風に話すことはできなかったかもしれない miyama207_006_c.mp3|でも、もう心配はないよ miyama207_007_c.mp3|あの店で見せた情けない姿を思い出すと、心配になるかもしれないけど。どうか信じて欲しい miyama207_008_c.mp3|娘のためにも胸を張って医者であり続けたいと思ってるから miyama207_009_c.mp3|もうしばらくは入院してもらうことになる。でもさっき言った通りもう問題はないから miyama207_010_c.mp3|安心して、ゆっくり休むように miyama207_011_c.mp3|倒れた原因の治療は終わったとはいえ、働き過ぎという部分にも関係がないわけじゃないからね miyama207_012_c.mp3|それでは。ご両親には今後のことを含めて、少し話をさせていただきたいのですが miyu112_001_c.mp3|うん!ありがとう、おじーちゃん! miyu112_002_c.mp3|それって、いつものおいしいヤツ? miyu112_003_c.mp3|やったぁ! miyu112_004_c.mp3|うん!大好き! miyu112_005_c.mp3|大好きー miyu112_006_c.mp3|うーん…好き、かな? miyu112_007_c.mp3|ケーキの方が好きー! miyu112_008_c.mp3|なきむしなの? miyu112_009_c.mp3|パパもおじーちゃんも、大好き!ミカドのお祖父ちゃんも好き! miyu112_010_c.mp3|パパとママ、けんかー? miyu112_011_c.mp3|そうなんだ?じゃあ、チューとかするの? miyu112_012_c.mp3|ねーねー、ケーキたべたい!あとね、オムライスもたべたい! miyu112_013_c.mp3|やったぁ!はやくおみせ、いこー! miyu112_014_c.mp3|えー miyu112_015_c.mp3|あはは!ママ、くすぐったいー! miyu112_016_c.mp3|わらってるよー、あはは! miyu112_017_c.mp3|もー、くすぐったいってばー! miyu112_018_c.mp3|ありがとー!にへへ~~ mka_0000_c.mp3|きたー、おにだー! mka_0001_c.mp3|わわっ!?いきなりおねーさんがあらわれて!? mka_0002_c.mp3|なんだ? mka_0003_c.mp3|うわっ、なんかはじまったぞ! mka_0004_c.mp3|え?あ、ありがとう。はむっ mka_0005_c.mp3|う、うん mka_0006_c.mp3|エラそうなおばさん、メロンパン、ありがとう! mka_0007_c.mp3|おねーさん!おにごっこのつづきやろーぜ! mka_0008_c.mp3|オニババだー!オニババがくるぞー! mka_20000_c.mp3|こなつおねーちゃーんっ!もーいちどやってー! mka_20001_c.mp3|うわっ、すげー!このなわみたいなの、すげーちからもちだねー! mka_20002_c.mp3|すげー!オレもまほうつかえるようになったら、しょくぶつまほうつかうー! mka_20003_c.mp3|やっぱり、やめとくー! mka_20004_c.mp3|だったら、オレがおねーちゃんにそのはなおくるー! mka_20005_c.mp3|やったー!じゃあ、おとなになったら、けっこんだよー! mka_20006_c.mp3|ちぇ…、こんなさえないおとこのどこがいいんだ mka_20007_c.mp3|おい、アイツ、ヘタレっぽいぜ?いや、まちがいなくヘタレだ mka_20008_c.mp3|それ、ヘーターレ!それ、ヘーターレ! mka_20009_c.mp3|くそっ!コイツ、ヘタレだとおもってたのに! mka_20010_c.mp3|おい、やっぱアイツ、ヘタレじゃねえか? mka_20011_c.mp3|おおっ、すげぇ!ヘタレとしてのうつわがちがうぜっ!そら、みんなでしょうさんのヘタレコールだ! mka_20012_c.mp3|ありがとー、こなつおねーちゃんとヘタレにーちゃん! mka_20013_c.mp3|こなつおねーちゃんがヘタレにーちゃんとつないでるみたいに、にぎっとくー! mka_20014_c.mp3|それじゃあ、またほいくえんでねー! mkb_0000_c.mp3|きゃー、おねーさん、はやーい! mkb_0001_c.mp3|すっごーい!まほーって、そんなこともできるんだー! mkb_0002_c.mp3|むこーのひとがよんでるみたいー! mkb_0003_c.mp3|すっごーい!よくわからないけど、すっごーい! mkb_0004_c.mp3|すっごーい、なんだかマジックみたい! mkb_0005_c.mp3|でも、おねーさんのまほーもすごいよねー! mkb_0006_c.mp3|こんどはエラそうなおばさんもいっしょにー! mkb_0007_c.mp3|オニババー! mkb_20000_c.mp3|おねえちゃん、おねえちゃん、さっきのお花、もう一度出してー!むらさきのやつー! mkb_20001_c.mp3|ありがとー!うわー、きれいー mkb_20002_c.mp3|バカだなー、ケンジくんは。おねえちゃんにはもう、カレシいるもんねー? mkb_20003_c.mp3|だって、ずっと、おててつないでるもん!カレシなんでしょー? mkb_20004_c.mp3|えー?でも、すきでもないひとと、おててつながないよー? mkb_20005_c.mp3|やっぱり、カレシなんだ、カレシー! mkb_20006_c.mp3|あーっ、おにいちゃんとおねえちゃん、ちゅーしてるー!! mkb_20007_c.mp3|おねえちゃん、ちゅーしてたよねっ?やっぱり、おにいちゃん、カレシだったんだ! mkb_20008_c.mp3|おねえちゃん、おねえちゃん!このひと、おねえちゃんのカレシなんだよねっ? mkb_20009_c.mp3|う~~、どっちなの?カレシなの?カレシじゃないの?はっきりしてよ、おにーちゃん! mkb_20010_c.mp3|だいじょうぶなんだよね?このまま、おうちがしずんだりなんて mkb_20011_c.mp3|おねえちゃんがそういうなら mkb_20012_c.mp3|う、うん mkb_20013_c.mp3|めを?うん mkb_20014_c.mp3|う、うん mkb_20015_c.mp3|わぁ!ありがとう、おねえちゃん! mkb_20016_c.mp3|うんっ!それじゃあ、またね、おねえちゃん! mkc_0000_c.mp3|にげるだけじゃ、すぐつかまる。あそこにかくれよう mkc_0001_c.mp3|あれはもしかして、でんせつの!? mkc_0002_c.mp3|なにか、もよおしものみたいだな mkc_0003_c.mp3|みろ、パンのかたちがどんどん変わっていってる! mkc_0004_c.mp3|ああ。エラそうなだけあるな mkc_20000_c.mp3|ああ、あんなヘタレなら、もしおねえちゃんとつきあっても、すぐにわかれそうだな mkc_20001_c.mp3|げんきだせ、ケンジ。おんななんて、せかいにいくらでもいるさ mkc_20002_c.mp3|いや、ただのヘタレじゃない。すきなおんなにここまでいわれてはぐらかすなんて、ヘタレのなかのヘタレ mkc_20003_c.mp3|キング・オブ・ヘタレだ! mnm-FDA01-0003_c.mp3|夕梨ちゃん、久しぶりなのに、随分と軽いノリだね? mnm-FDA01-0005_c.mp3|夕梨ちゃん、言うねえ mnm-FDA01-0007_c.mp3|沙羅ちゃんがそんな凡ミスをするとは…とっても意外ね mnm-FDA01-0009_c.mp3|夕梨ちゃん!?先生は往診で訪れただけなのよ?もう、帰らなくちゃ mnm-FDA01-0011_c.mp3|うう、そんなに貴重なものじゃないと思うんだけどなあ mnm-FDA01-0013_c.mp3|でも、せっかく沙羅ちゃんが島に戻って来てくれたんだものね。先生、ひと肌脱いじゃおうかな! mnm-FDB05-0003_c.mp3|おいっす!七波くん mnm-FDB05-0005_c.mp3|ちゃ~んと、おしっこは出てるのかな~? mnm-FDB05-0007_c.mp3|とんでもないことを尋ねてくれたね mnm-FDB05-0009_c.mp3|先生が学校に居る理由が分からないなんて、不真面目な生徒確定だね mnm-FDB05-0011_c.mp3|夏休み中にシンナー吸ったり、夜遅くまでゲーセンにたむろしたりしちゃうんでしょ? mnm-FDB05-0013_c.mp3|ほら、悪いお薬に侵された脳の写真を、説明してあげたじゃん? mnm-FDB05-0015_c.mp3|みんな“怖い~”って言って、わんわん泣いてたでしょーが mnm-FDB05-0017_c.mp3|七波くんったら、全然ピンと来てない顔してるな~ mnm-FDB05-0019_c.mp3|先生、お尻にお注射しちゃうぞ☆ mnm-FDB05-0021_c.mp3|あら?やけに素直だね mnm-FDB05-0023_c.mp3|別に好きじゃないよ mnm-FDB05-0025_c.mp3|えっへん、先生はおしっこが大好きです。“大”が付くほうの好きです! mnm-FDB05-0027_c.mp3|すごーい! mnm-FDB05-0029_c.mp3|シロネちゃんも、ついにおしっこに目覚めたんだね mnm-FDB05-0031_c.mp3|先生は、地道におしっこの啓蒙活動をしていて良かったなと思いました mnm-FDB05-0033_c.mp3|まあ、その日のノリと勢いの活動だったけどね mnm-FDB05-0035_c.mp3|この際だから、“おしっこ研究学会”でも立ち上げるか~ mnm-FDB05-0037_c.mp3|学会員を大募集しま~す mnm-FDB05-0039_c.mp3|そんな名前、無個性過ぎるでしょうが mnm-FDB05-0041_c.mp3|個性は大切に決まってるでしょう mnm-FDB05-0043_c.mp3|他人と違う特性を失ったら、この世界では生き残れないんだよ!? mnm-FDB05-0045_c.mp3|七波くんの無神経な発言に怒ってるの mnm-FDE06-0003_c.mp3|それは、本当なの?沙羅ちゃん mnm-FDE06-0005_c.mp3|うーん。定期検診でチェックしているけど、沙羅ちゃんが心配するような重い病気には罹っていないはずよ mnm-FDE06-0007_c.mp3|先生も、全てを話せるわけではないから、こんな言い方になってしまうけど mnm-FDE06-0009_c.mp3|うん? mnm-FDE06-0011_c.mp3|犯人は現場に戻ると mnm-FDE06-0013_c.mp3|それで、七波くん自ら治療しているらしいけど、それは本当なの? mnm-FDE06-0015_c.mp3|ほうほう。それはどんな mnm-FDE06-0017_c.mp3|一応、先生は心理カウンセリングも行っているのよ mnm-FDE06-0019_c.mp3|でも、付き合いの長いお友達に相談出来るのなら、そのほうが良いのかもしれないわ mnm-FDE06-0021_c.mp3|先生、今すっごく、人肌恋しいです mnm-FDE06-0023_c.mp3|これが、独身の毒というヤツ! mnm-FDE06-0025_c.mp3|いいのよ。みんなが幸せなら、先生はそれが一番の幸せだから mp0000_c.mp3|りゅー mp0001_c.mp3|りゅー mp0002_c.mp3|りゅー msa_0000_c.mp3|あの msa_0001_c.mp3|レシピ通りに配分できた自信はあったのになぁ msa_0002_c.mp3|え? msa_0003_c.mp3|自分で見極める mta_0000_c.mp3|―では、この問題を。山吹さん、お願いね mta_0001_c.mp3|山吹さん?kのルーンの意味を答えてくれる? mta_0002_c.mp3|正解ね。着席していいわよ mta_0003_c.mp3|じゃあ、次は…隣の小向さん mta_0004_c.mp3|問題よ。我が校で習うルーンは全部で24つ。その頭6つのアルファベットの頭文字を取って何と呼ぶかわかる? mta_0005_c.mp3|春休み前にやったでしょ?覚えてないの? mta_0006_c.mp3|小向さん?わからないなら、座っても mta_0007_c.mp3|え?フサルクウサ? mta_0008_c.mp3|うん。正解ね。着席していいわよ mta_0009_c.mp3|知っての通り、グリュプスは頭と翼はワシ、胴はライオンの形をした魔法生物で mta_0010_c.mp3|九条さん? mta_0011_c.mp3|―九条さん?授業中よ? mta_0012_c.mp3|―九条さん?もう少し静かにしなさい mta_0013_c.mp3|じゃあ、御影さん。手本用の魔法薬を作っておいてもらえるかしら? mta_0014_c.mp3|ええ完璧ね。ありがとう mta_0015_c.mp3|では皆さん、この魔法薬を手本にして、さっき教えたレシピ通りに調合してみてくれる? mta_0016_c.mp3|言い忘れていたけど、お手本の出来に一番近づけた人を本日の成績優秀者とするから、頑張るのよ? mta_0017_c.mp3|そんなことないわよ。さっきも言ったでしょう?完璧だって mta_0018_c.mp3|私でもここまでのものは作れないわ。もちろん生徒たちにも。だから、手本の出来に一番近づけた者、と言ったのよ mta_0019_c.mp3|えっと、ちょっと待ってね…効果を確認してみるから。うん、これは少し効果が薄そうね mta_0020_c.mp3|み、御影さん。そういう指導は私の担当だから、ね? mta_10000_c.mp3|校長先生、ここにいたんですか mta_10001_c.mp3|って、何しているんですか!? mta_10002_c.mp3|いえ、お電話が来ていまして。なんでもマギ・フィロスの会議が、とか mta_10003_c.mp3|―今日はここまで mta_10004_c.mp3|今日教えたところは今度の定期試験に出すからね。しっかり復習しておきなさい mta_10005_c.mp3|―そこまで mta_10006_c.mp3|それじゃあ、今年の特別試験の説明をするわね? mta_10007_c.mp3|今年の試験は…、この扉に入って一枚のカードを取ってくること、よ mta_10008_c.mp3|そうね mta_10009_c.mp3|ただし、扉を抜けた先には、あなたたちが最も怖がっているものが存在しているわ mta_10010_c.mp3|ええ。それは人だったり、物だったり…、とにかく、あなたたちが一番怖いと思う何かね mta_10011_c.mp3|今年の試験は、そんな自分の弱さと対峙して打ち克つことなの mta_10012_c.mp3|ええ。合格を証明するカードは、自分の弱さを乗り越えた証として現れる mta_10013_c.mp3|それを持ち帰ってきた時、あなたたちは魔法使いとして、何倍も成長しているはずよ mta_10014_c.mp3|まぁ、そこまで気負うことはないわ。前向きな気持ちさえあれば、簡単に合格できるはずよ mta_10015_c.mp3|そうね。反対に、後ろ向きな気持ちになってしまうと、難易度は上がっちゃうから気をつけてね mta_10016_c.mp3|その意気よ。それじゃあ、順番に扉の中に mta_10017_c.mp3|ぬいぐるみも持ち込んでいいかって? mta_10018_c.mp3|えっと、校長先生の話によれば、今、その中には誰か入ってるのよね? mta_10019_c.mp3|カンニング目的なら、やめておきなさい。そういう試験じゃないから mta_10020_c.mp3|つまり。もし、その人が入ってる状態じゃなくても、持ち込もうとしたってこと? mta_10021_c.mp3|そのぬいぐるみは大切なものなの? mta_10022_c.mp3|そう mta_10023_c.mp3|持ち込んでも構わないけど、自己責任よ? mta_10024_c.mp3|どうやら、不合格だったみたいね mta_10025_c.mp3|―では、始め! mu0000_c.mp3|ぱにゃちゃ~ん mu0001_c.mp3|ぱにゃちゃ~ん、どこ~ mu0002_c.mp3|ぱにゃちゃん! mu0003_c.mp3|あ、うん、えっと…君は? mu0004_c.mp3|え? mu0006_c.mp3|ぷっ…あはっ、あはははっ mu0007_c.mp3|ありがとう、うりゅーくん。わたしはね、3年の天羽みうっていうの mu0008_c.mp3|こんなでも、お姉さんだよ。うりゅーくんは1年か2年だよね? mu0009_c.mp3|うん。仮統合で来た、各務台の子だよね。3年はテストクラスがないから mu0010_c.mp3|ふう~ん、へぇ mu0011_c.mp3|あっ、ごめんね mu0012_c.mp3|ずっと女の子だけの学校だったから、男の子と話すのが新鮮で mu0013_c.mp3|ふふ、ぱにゃちゃんも、女の子だもんね。うりゅーくんみたいな格好いい男の子に抱っこされて、いつもと違う感じだったでしょ? mu0014_c.mp3|あははっ mu0015_c.mp3|ぱにゃちゃんも、すっかりうりゅーくんが好きになっちゃったみたいだね mu0016_c.mp3|ふふっ mu0017_c.mp3|猫じゃなくて、ぱんにゃだよ?パンダみたいなにゃんこだから、ぱんにゃ mu0018_c.mp3|なんだろうね?でも、可愛いからいいよね。ねー、ぱにゃちゃん mu0019_c.mp3|仲良し仲良しだね~ mu0020_c.mp3|うん、わたしも、改めてよろしくね。うりゅーくん mu0021_c.mp3|慣れるまで大変かも知れないけど、いい学園だから、きっとうりゅーくんも気に入ってくれると思うんだ mu0022_c.mp3|よろしく、うりゅーくん。これから仲良くしようね mu0023_c.mp3|1、2年生の子たちはいいな~。新しいお友達が増えて mu0025_c.mp3|いい子、いい子 mu0026_c.mp3|えへへ mu0027_c.mp3|そろそろ教室戻らないと、お昼ごはん食べ損ねちゃうよ? mu0028_c.mp3|うん。それじゃまたね、うりゅーくん。ぱにゃちゃんも、はい、ばいばいしてー mu0029_c.mp3|お邪魔しまぁす。あ、うりゅーく~ん mu0030_c.mp3|えへへ、ぱにゃちゃんがうりゅうりゅってうりゅーくんに会いたがってたから、遊びに来ちゃった mu0031_c.mp3|あ、愛理ちゃん、こんにちは。そういえば愛理ちゃんも選抜生徒だったんだよね mu0032_c.mp3|ぱにゃちゃん、よかったね。愛理ちゃんにも会えたよ~? mu0033_c.mp3|こんにちはー、菜夏ちゃん。今日も可愛いね~、メイド服 mu0034_c.mp3|きゃっ。もお紗凪ちゃん、いきなり飛びつかれたらビックリするよ~ mu0035_c.mp3|ふふふ、いい子いい子。あ、みんなもこんにちは、お邪魔するね mu0036_c.mp3|うん、そうなんだ。同じ部活なの mu0037_c.mp3|あれだねー mu0038_c.mp3|ひょっとしたら、二人はどこか似てるのかもね? mu0039_c.mp3|どこなのかなー、ぱにゃちゃん? mu0040_c.mp3|あえて言うなら、ぱにゃちゃんに好かれてるところかな? mu0041_c.mp3|二人に妬いちゃダメだよー、紗凪ちゃん mu0042_c.mp3|あ、ひょっとしてうりゅーくんの妹さん? mu0043_c.mp3|へぇ~…わぁ~ mu0044_c.mp3|あ、わたしは3年の天羽みうだよ、よろしくね mu0045_c.mp3|そっかー、とにかく桜乃ちゃんだね mu0046_c.mp3|この子はね、ぱにゃちゃんって言うの mu0047_c.mp3|ふふっ、それじゃあぱにゃちゃん、仲人さんだね mu0048_c.mp3|愛理ちゃんと帰るのは、ひょっとして初めてかな? mu0049_c.mp3|うん。うりゅーくんたちと帰るのも、初めてだもんね。なんか楽しいね~、愛理ちゃん mu0050_c.mp3|みんなで歩いてると、ピクニックみたいだねー mu0051_c.mp3|あ、それじゃあ、わたしたちこっちだから mu0052_c.mp3|じゃあばいばい、みんな mu0053_c.mp3|ぱにゃちゃん、今日は暖かくていいね~ mu0054_c.mp3|あ mu0055_c.mp3|うりゅーくん、桜乃ちゃん、おはよ~ mu0056_c.mp3|ぱにゃちゃんも、ふたりにおはようは~? mu0057_c.mp3|うふふっ、ぱにゃちゃんが一番元気だねー mu0059_c.mp3|わたしも欲しい mu0060_c.mp3|わたし、あなたが欲しい mu0061_c.mp3|ください mu0062_c.mp3|やっぱり、ください mu0063_c.mp3|ううん、本気だよ。ほら、わたしの目を見てっ mu0064_c.mp3|どう? mu0065_c.mp3|う~ん mu0066_c.mp3|うりゅーくんってさ mu0067_c.mp3|なにか部活に入る予定はある? mu0068_c.mp3|うんっ。うちにも色々な部活があって、吹奏楽部は全国大会にも出たりしてるんだよ mu0069_c.mp3|せっかくだし、うりゅーくんもなにか部活動をしてみたりとかっ mu0070_c.mp3|ぱにゃちゃん、聞いた? mu0071_c.mp3|ねえ、うりゅーくん。もしよかったら、うちの部に入ってみない? mu0072_c.mp3|あっ、そういえば話してなかったっけ?うちの部のこと mu0073_c.mp3|えっとね、うちの部は mu0074_c.mp3|うん、正式な名前は決まってないんだけどね。みんなにはそう呼ばれてるみたい mu0075_c.mp3|あそこにあるのが、うちの部室だよ。使ってないプレハブを借りてるの mu0076_c.mp3|みんな、元気にしてる~? mu0077_c.mp3|うん、怪我をしたウサギを保護してるの mu0078_c.mp3|最近、多いんだよね。車道に飛び出して、怪我しちゃったりする子たち mu0079_c.mp3|野生の動物だから、ほとんどは市の方で保護してもらってるけど、許可をもらって、この子たちはわたしが面倒をみてるの mu0080_c.mp3|うん、野生の動物を無断で保護するのは法律で禁じられてるんだよ mu0081_c.mp3|でも、きちんとボランティアに登録して、えらい人に許可をもらえば平気なの mu0082_c.mp3|えへへ、うちはお母さんもボランティアをやってて、協力してくれてるんだけどね mu0083_c.mp3|あ、入り口はこっちだよー mu0084_c.mp3|ごめんね、散らかっちゃっててー mu0085_c.mp3|あ…えっとね、わたしと紗凪ちゃんは、怪我をした動物を保護して、自然に帰す活動をしているの mu0086_c.mp3|まだ学生だから、本格的にはできないけどね。少しでも動物たちを助けられたらと思って mu0087_c.mp3|それでね、うりゅーくんもどうかなぁと思って mu0088_c.mp3|うんっ。うちの部、わたしと紗凪ちゃんしかいないから、怖い先輩にイジメられることもないと思うしっ mu0089_c.mp3|ぱにゃちゃんとも一緒にいられるしっ mu0090_c.mp3|ダメかなぁ? mu0091_c.mp3|そうだよね。急に言われても困っちゃうよね mu0092_c.mp3|わたしの方こそ、いきなり勧誘しちゃってごめんなさい mu0093_c.mp3|ううん、部員を募集してるわけではないから mu0094_c.mp3|ぱにゃちゃん、うりゅーくんはダメだってー mu0095_c.mp3|じゃあ、ぜひうちの部員に mu0096_c.mp3|うふふっ。ごめんね、意地悪しちゃって mu0097_c.mp3|よく、変わり者って言われるけどね~ mu0098_c.mp3|わたしらしい? mu0100_c.mp3|うりゅーくんって、いい人すぎるよね mu0101_c.mp3|ううん、うりゅーくんは絶対にいい人っ mu0102_c.mp3|でも、たまには肩の力を抜かないと、疲れてへとへとになっちゃうよ? mu0103_c.mp3|うふふっ。ありがとね、優しくしてくれて mu0104_c.mp3|ふふ、もー、さっきから謝り合ってばっかりだよ mu0105_c.mp3|今日はもうこれくらいにしておこう? mu0106_c.mp3|それと、部員のことはさておいても、また遊びに来てくれると嬉しいな mu0107_c.mp3|また遊びに来たよー、お邪魔します mu0108_c.mp3|わたしとぱにゃちゃんも、ご一緒していいかな? mu0109_c.mp3|あ、うりゅーくん mu0110_c.mp3|ネクタイ曲がってたから…はい、これで大丈夫だよ mu0111_c.mp3|ふえ? mu0112_c.mp3|うん、面白いね~、菜夏ちゃんは mu0113_c.mp3|あっ、愛理ちゃん。こんにちはー。よかったら一緒にお昼食べない? mu0114_c.mp3|ぱにゃちゃんも愛理ちゃんと一緒したがってるよ~? mu0115_c.mp3|うりゅーくんのお弁当、いつもすっごい綺麗だね~ mu0116_c.mp3|うりゅーくん、連れてかれちゃったねぇ mu0117_c.mp3|うりゅーくん、愛理ちゃ~ん。お仕事終わったら一緒に帰ろ…って、あれ? mu0118_c.mp3|ちょうどよかったみたいだね。一緒に帰ろう?うりゅーくん、愛理ちゃん mu0119_c.mp3|それじゃあみんな、また明日ね mu0120_c.mp3|ううん、ありがとうございます、はいらないんだよ mu0121_c.mp3|それで、せっかくだから、わたしたちも行ってみようって。だから桜乃ちゃんと一緒に、うりゅーくんを待ってたの mu0122_c.mp3|うん。行ったことないお店って、なんだかワクワクするね~ mu0123_c.mp3|ふふっ、むしろこっちこそ、ありがとうだよ。男の子が一緒だと、心強いもんね mu0125_c.mp3|ううん、こんなににぎわってると、なんだかウキウキして来ちゃうよー mu0126_c.mp3|あっちの方行ってみよう?ふふっ、楽しいね~っ mu0128_c.mp3|あ、ブロックのお肉、いいかも…、わたしあっちが見たいなー mu0129_c.mp3|いいけど…、こんなに人がいて、はぐれちゃわないかな? mu0130_c.mp3|うん、菜夏ちゃんはメイド服着てるから、目立つよね mu0131_c.mp3|ふふっ、じゃあいったん別行動ね。わたしはお肉を見に行ってくるよ mu0132_c.mp3|じゃあ、一緒に行こうか mu0133_c.mp3|いろいろあって迷っちゃうね~ mu0134_c.mp3|っていうか、うりゅーくんもお肉を買うの? mu0135_c.mp3|あれ。じゃあ桜乃ちゃんと一緒に見て回った方がよかったのかな mu0137_c.mp3|あははっ mu0138_c.mp3|やっぱりいい人だね、うりゅーくんは mu0139_c.mp3|ううん、ありがとう mu0140_c.mp3|それじゃ、今度はあっちに行こうか。ナイトさん mu0141_c.mp3|そうだよー。うふふ、ちゃんとついてきてね? mu0142_c.mp3|おっきい声は迷惑だよ~? mu0143_c.mp3|気持ちはわかるけど、店内を走っちゃダメなんだよ~ mu0144_c.mp3|一人暮らしで苦労してたんだね…、今までずっとがんばってたんだ、愛理ちゃん mu0146_c.mp3|うん、みんなでごはん食べたいねー mu0147_c.mp3|わ~、なんか風格があるね mu0148_c.mp3|愛理ちゃ~ん、荷物この辺に置いちゃっていいのかな? mu0149_c.mp3|問題ないよー。えっと、お塩はここだね、ぱらぱらっと mu0151_c.mp3|おかかかけようね、おかか。はい mu0152_c.mp3|えへへ mu0153_c.mp3|ね~っ? mu0154_c.mp3|わたしもいるよ~、差し入れ持ってきたよ~ mu0155_c.mp3|おじゃましまあす…あれ、うりゅーくんたち来てたんだ mu0156_c.mp3|わたしは、ちょっとおかしをもらったから、愛理ちゃん食べるかなーって思って来てみたの mu0157_c.mp3|あ、みんなで勉強するんだね。それじゃあちょうどいいね、お茶淹れようか mu0158_c.mp3|うんっ、それで冷やせば、簡単に完成だよ mu0159_c.mp3|ふふふっ、それじゃ紗凪ちゃん、太陽さんなのかな? mu0160_c.mp3|わたし、なにかしたかな? mu0161_c.mp3|ふふっ、ぱにゃちゃんはホント、うりゅーくんも大好きになったよね mu0162_c.mp3|じ~ mu0163_c.mp3|うん!ねえ紗凪ちゃん、わたしはうりゅーくんの人徳のおかげもあると思うよ? mu0164_c.mp3|この短い間で、ぱにゃちゃんだって懐くんだもん。わたしも、愛理ちゃんだって、うりゅーくんは素敵な男の子だなあって思っちゃうよね mu0165_c.mp3|そういえば、改めて、ぬこ部に入ってくれないかな、うりゅーくん? mu0166_c.mp3|うりゅーくんが入ってくれたらね、いいなぁーって、ホント、わたし思うんだよ? mu0167_c.mp3|ふふっ、紗凪ちゃんは元気だねー mu0168_c.mp3|なあに、紗凪ちゃん? mu0169_c.mp3|あ、ぱにゃちゃんの相手してくれてありがとうね、うりゅーくん mu0170_c.mp3|ふふふっ、二人とも面白いなぁ mu0171_c.mp3|来たよー。今日はね、紗凪ちゃんも一緒だよ。はい、ふふっ、それで差し入れも mu0172_c.mp3|紗凪ちゃん、口は固いもんね mu0173_c.mp3|おじゃましまーす。差し入れは冷蔵庫に入れておくね~ mu0174_c.mp3|ねー? mu0175_c.mp3|ケーキだけど…あれ?ロウソクついてる mu0177_c.mp3|って mu0180_c.mp3|これで愛理ちゃんも、大人の階段をひとつのぼったんだねー mu0181_c.mp3|ここでくじけちゃだめだよー、紗凪ちゃん。まだまだ先はあるんだから mu0182_c.mp3|大丈夫だよ、ぱにゃちゃんはなごみ系だから mu0183_c.mp3|みんな静かだね、ぱにゃちゃん mu0185_c.mp3|そうだよねぇ。みんなで、愛理ちゃんの部屋でお勉強した仲間だもんね mu0186_c.mp3|そうだね、なんだろう。なんだろうね、ぱにゃちゃん、こちょこちょ mu0188_c.mp3|そうだねえ、瓜生くんいたらねぇ mu0189_c.mp3|こっちだよ~、うりゅーくーん mu0191_c.mp3|ひょっとしたら、各務台のみんなが来たからなのかもだねー mu0192_c.mp3|しかもこんな、みんなでねー。こういうのって楽しいね mu0193_c.mp3|こんにちはー。あ、うりゅーくーん、お昼食べよう? mu0194_c.mp3|なんだか一段と息合ってるねー、うりゅーくんと愛理ちゃん mu0195_c.mp3|違うよ紗凪ちゃん。仲良しになったんだよね、二人は mu0196_c.mp3|あはは、大げさなんだから、紗凪ちゃんは mu0197_c.mp3|愛理ちゃん、わたしは? mu0198_c.mp3|ふふふっ…うん、そうだね、ごめんね。言っちゃダメだよー?菜夏ちゃん紗凪ちゃん mu0199_c.mp3|それより、せっかく愛理ちゃんが席を整えてくれたんだから、わたしたちは飲み物とか、用意した方がいいかな? mu0200_c.mp3|んー?ともかく飲み物は菜夏ちゃんが用意してくれるってことなんだね mu0201_c.mp3|普段はいいけど、ご飯のときはいい子にしてようね、ぱにゃちゃん mu0202_c.mp3|あ、みんな~ mu0203_c.mp3|うんうん、がんばったもんね、菜夏ちゃんも紗凪ちゃんも。わたし、ちゃんと見てたよ mu0204_c.mp3|わたしもね、いけてたんだ。えへへ mu0205_c.mp3|だからね、これは愛理ちゃんのおかげだねって、桜乃ちゃんを誘ってお礼言いに来たの mu0206_c.mp3|わあふふ、ぱにゃちゃん、1位の王冠役なんだね mu0207_c.mp3|ぱにゃちゃんが二人いるみたいだねー mu0208_c.mp3|わあ、ホントにお勉強してるんだね~、ぱにゃちゃん mu0209_c.mp3|じゃあ、わたしたちは静かにしてようね mu0210_c.mp3|はーい、ぱにゃちゃんこっちだよ~。ふふ、いつまで経っても愛理ちゃんには懐いてもらえないね~? mu0211_c.mp3|なかなかいいのって見つからないんだよね、デザインよくてもサイズがーとか、お値段がーとか mu0212_c.mp3|あ、うりゅーくんにはちょっとアレなお話でごめんね mu0213_c.mp3|うりゅーくん? mu0214_c.mp3|あ、ねえねえ、お高いものだとやっぱり違うもの? mu0215_c.mp3|じゃ、食べようか~ mu0216_c.mp3|んん mu0217_c.mp3|愛理ちゃん、なにかあったの? mu0218_c.mp3|えっ mu0219_c.mp3|う、うりゅーくんとなにかあったの? mu0220_c.mp3|あの…うりゅーくん?悪いコトしたんなら、まず謝った方がいいよ? mu0221_c.mp3|この状態だと、うりゅーくんは口を挟みづらいよね。はいぱにゃちゃん、あ~んしてー mu0222_c.mp3|こんにちは、ふたりとも mu0223_c.mp3|まだオーダーは通してないけどね。うりゅーくんと桜乃ちゃん、お腹は空いてない? mu0224_c.mp3|わたしね、ちょっとアイスとか食べちゃおうかなって悩んでるんだ。どうしよう mu0225_c.mp3|ふふ、ホントに仲よしに戻ってる mu0226_c.mp3|うーん、でもわたし、どっちの気持ちもわかるから難しいなーって mu0227_c.mp3|うんうん。って言ってたよね mu0228_c.mp3|まあでも、もちろん mu0229_c.mp3|言いづらいことだったら、別にいいんだよ?誰にだってあるもんね、そういうことって mu0231_c.mp3|ありがとう、いただきます mu0232_c.mp3|あむ…わあ、えへっ…、こっちのアイスも美味しいよー、桜乃ちゃん mu0234_c.mp3|うりゅーくん? mu0235_c.mp3|ん~ mu0236_c.mp3|あれ?うりゅーくん mu0237_c.mp3|どうしたの?大丈夫?なんか疲れてるみたい mu0238_c.mp3|あ、おはよう愛理ちゃん mu0241_c.mp3|なんだか、ね mu0242_c.mp3|愛理ちゃん mu0243_c.mp3|ううん。わたしも、お節介だったらごめんね mu0244_c.mp3|だけどね…もう一回、いい? mu0245_c.mp3|いいこ、いいこ mu0246_c.mp3|うりゅーくん mu0248_c.mp3|こんにちは、うりゅーくん mu0249_c.mp3|うりゅーくん、今日は一日、元気ないままだね mu0250_c.mp3|うん mu0252_c.mp3|寒いけど、少しお話しよう? mu0253_c.mp3|あ、じゃあぱにゃちゃんは、うりゅーくんに抱っこしてもらおうね mu0254_c.mp3|はい。じゃあうりゅーくん、ぱにゃちゃんをお願いします mu0255_c.mp3|そっか…やっぱり愛理ちゃんのことだったんだ mu0256_c.mp3|一晩我慢できたのは、えらかったと思うよ?本当に mu0257_c.mp3|全然らしくなくないと思うな、うりゅーくんは mu0258_c.mp3|それは仕方ないよ~ mu0259_c.mp3|ぱにゃちゃんだって、好きな男の子がすぐそばにいたら、どうしてもドキドキしちゃうよね mu0260_c.mp3|ふふっ…そうだね、今とかね。うりゅーくんに抱っこされてるんだもん mu0262_c.mp3|それは、どうして? mu0263_c.mp3|う~ん mu0264_c.mp3|でも、それって、幸せな関係かな? mu0265_c.mp3|でも、それって、幸せな関係かな? mu0266_c.mp3|あっ、愛理ちゃんたち戻ってきた mu0267_c.mp3|先週ね、二人がぎくしゃくしてたから、わたしちょっと気になっちゃって mu0268_c.mp3|名前で呼ぶようになったんだねー。でも、いっそう仲よしになった…訳じゃあないの? mu0270_c.mp3|ホントに…なんかギュってしてあげたくなるね mu0271_c.mp3|うん、ホントよかった。愛理ちゃんもうりゅーくんも mu0272_c.mp3|ふふっ、お似合いだなーってずっと思ってたんだよ mu0273_c.mp3|あれ、またなんだ? mu0274_c.mp3|ふふっ、桜乃ちゃんのと愛理ちゃんのを交換してもらう、じゃないところが心憎いねー mu0275_c.mp3|ねえねえ、うりゅーくんと愛理ちゃんがついにキスしたってホント? mu0276_c.mp3|くすくす…ここは紗凪ちゃんの負けだね mu0277_c.mp3|うん、素敵なことだもんね、好きな人にだけって mu0278_c.mp3|お邪魔しちゃってごめんね。ほら、やっぱり二人で仲よくしてたんだよ菜夏ちゃん mu0279_c.mp3|あっ、愛理ちゃん、うりゅーくん来たよ mu0280_c.mp3|おはよう、うりゅーくん、桜乃ちゃん mu0281_c.mp3|うん、愛理ちゃんが、うりゅーくんをここで待ってるって言うから mu0283_c.mp3|ねえねえ桜乃ちゃん、なんか二人、夫婦みたいだね mu0284_c.mp3|これってやっぱりあれなのかな? mu0285_c.mp3|イエスと一緒だよね、それ。そっか…ふふっ mu0286_c.mp3|おはようございます、瀬名先生 mu0287_c.mp3|珍しいね、あんなに素っ気ないの mu0288_c.mp3|愛理ちゃん、これ風邪によく効くの。よかったら飲んでくれるかな mu0289_c.mp3|うん、うん、今日もがんばったね。ホントなら寝てなきゃいけないのにね mu0290_c.mp3|買い出しは紗凪ちゃんにお願いしたから mu0291_c.mp3|うん、愛理ちゃんは、制服着替えよう?ついでに体も拭いちゃおうね mu0292_c.mp3|そ、そうだよね、うりゅーくんなら着替えの位置も把握してるよね mu0293_c.mp3|うん、そうだね。恋人さんがいてくれた方が、愛理ちゃんも安心するよね mu0294_c.mp3|じゃあ愛理ちゃん、体起こすよ~ mu0295_c.mp3|愛理ちゃん…そんな顔しないで、わたしたちも悲しくなっちゃうよ mu0296_c.mp3|うーん…こういうときって、桜乃ちゃんは、どうしてる? mu0297_c.mp3|じゃあ…愛理ちゃん、はい mu0298_c.mp3|うん、うん、いい子いい子 mu0300_c.mp3|ふふっ、大変なんだろうけど、それは心配いらないよね mu0301_c.mp3|愛理ちゃんが待ってても? mu0302_c.mp3|そっか…学園長、お母さんで、お父さんだったんだね mu0303_c.mp3|ううん。それじゃあ、わたしは3年生を当たってみるね。協力してくれそうな人も探してみる mu0304_c.mp3|うん、ぱにゃちゃんと一緒にね mu0305_c.mp3|予想通り、推薦決まってる子は結構みんな暇してたよ~ mu0306_c.mp3|この子たちもお手伝いしてくれるって~ mu0307_c.mp3|あはは、そこはいっぱい褒めてもらわないとだよね~ mu0308_c.mp3|うんうん、晴れ着はホント、お正月っぽくていいよね。ぱにゃちゃんもはい、あらためてあけましておめでと~ mu0311_c.mp3|金曜日に引き続き、全員勢ぞろいだねー mu0312_c.mp3|って言いたいところだったけど、椋梨くんは各務台に帰っちゃったんだよね? mu0313_c.mp3|う~ん、椋梨くん、残念だったね。今度はご一緒しようね、って伝えておいてくれるかな mu0314_c.mp3|椋梨くんってすごいんだねえ、ぱにゃちゃん mu0315_c.mp3|打ち上げ、楽しかったねー mu0316_c.mp3|ううん、わたしもありがとうだよ mu0317_c.mp3|愛理ちゃん、初めてって言ってたよね。実はわたしもああいうの初めてだったんだ mu0318_c.mp3|ふふ、だからなおさら楽しくて。ね? mu0319_c.mp3|あんなに楽しいんなら、なんかもう毎週テストがあってもいいくらいだよね mu0320_c.mp3|うん期末の時期が来るのが楽しみだよ mu0321_c.mp3|あ、そうだ。あのねみんな、今日はね mu0322_c.mp3|じゃーん。クッキーがあるんだよ mu0323_c.mp3|うん、えへへ、お母さんが作ってたから、わたしも便乗して作って来ちゃったの mu0324_c.mp3|今日もみんな集まるだろうから、みんなで食べたいなって。よかったら、食後につまんでくれるかな? mu0325_c.mp3|あぁ…、んふ、んっ、菜夏ちゃん上手ぅ mu0326_c.mp3|ん?ぱにゃちゃんも揉んで欲しいの? mu0327_c.mp3|じゃあ、えいえい mu0328_c.mp3|ふふふ、菜夏ちゃん上手だったもの。大丈夫だよ mu0329_c.mp3|でも、急にどうしたの?肩揉みメイドさんなんかになって mu0330_c.mp3|みんな大忙しなんだねー、ぱにゃちゃん mu0331_c.mp3|ふふふ、会いに来てくれてありがとうね、桜乃ちゃん mu0332_c.mp3|うりゅーくんがメイドさんかー。ふふ、なんか似合うかも mu0333_c.mp3|ん~でも、どうせなら執事さんの格好してるのが見てみたいかなぁ mu0334_c.mp3|ぱにゃちゃんは、うりゅーくんメイドさんと執事さん、どっちがいい? mu0335_c.mp3|似合うとは思うけどね~。ね、愛理ちゃん mu0336_c.mp3|紗凪ちゃん、褒めてもらったときは、ありがとうって言わなきゃダメなんだよ? mu0337_c.mp3|くすくす、二人とも元気だね~ mu0338_c.mp3|紗凪ちゃん、やり過ぎはいけないの。思いやりのない子は、わたし、嫌いなんだよ? mu0339_c.mp3|わ!?なんでわかったの、うりゅーくん mu0340_c.mp3|あ、そうなんだ…あはは、あれはさすがにね mu0341_c.mp3|困っちゃったよねー。気持ちはありがたいけど mu0342_c.mp3|あ、お母さんに呼ばれちゃった。それじゃまた明日ね、ばいばいうりゅーくん mu0343_c.mp3|うふふっ、よかったね~ぱにゃちゃん。うりゅーくんが顔見に来てくれてー mu0344_c.mp3|今日、菜夏ちゃんあっちこっちで見かけるね~ mu0345_c.mp3|菜夏ちゃん mu0346_c.mp3|う、うんっ mu0347_c.mp3|菜夏ちゃん、大丈夫だからっ!可哀想だったね、うん、気持ち悪いねっ mu0348_c.mp3|うん、うん、わかってる、わかってるから。とにかく着替えよう、ね?そんな泣かないで mu0349_c.mp3|紗凪ちゃん!菜夏ちゃんの部屋行って、着替え一式お願いっ mu0350_c.mp3|わたしとうりゅーくんも、勘違いしちゃってたもんね。怒られるならこの四人だよ、やっぱり mu0351_c.mp3|うん、廊下に水撒いちゃうなんて mu0352_c.mp3|えっと…自分で撒いたのを? mu0353_c.mp3|菜夏ちゃん mu0354_c.mp3|こんにちは~ mu0355_c.mp3|階段の途中でね、会ったんだよ mu0357_c.mp3|とりあえず、座ろっか mu0358_c.mp3|でね、菜夏ちゃん mu0359_c.mp3|話したかったらでいいけど、なんでも聞くからね、わたし mu0360_c.mp3|うん mu0361_c.mp3|もちろんだよ mu0362_c.mp3|なんなのでしょうって mu0363_c.mp3|う~ん…やっぱり、メイドさん? mu0364_c.mp3|それじゃあ、どうするの菜夏ちゃん? mu0365_c.mp3|た、大変だったんだね、うりゅーくん mu0366_c.mp3|ある意味、息は合ってる感じだねえ mu0367_c.mp3|じゃあ、ひょっとして mu0369_c.mp3|しかもあんな一生懸命に、顔真っ赤にしてね。うふふっ、菜夏ちゃん、可愛かった mu0370_c.mp3|へえぇ…すごいね、なんだか素敵 mu0371_c.mp3|菜夏ちゃん、どうしたの? mu0372_c.mp3|ふふふっ…菜夏ちゃん可愛いっっ! mu0373_c.mp3|きゃあ~…きゃあ~ mu0374_c.mp3|紗凪ちゃんからちょっと聞いたけど、大変だったみたいだね、うりゅーくん mu0375_c.mp3|うふふ、ぱにゃちゃんには大好評みたいだけど mu0376_c.mp3|ん? mu0377_c.mp3|う~ん mu0378_c.mp3|しかたないなあ、もう mu0379_c.mp3|とりあえず、飲み物持ってくるから二人とも飲んで落ち着こう? mu0380_c.mp3|こんにちは~ mu0381_c.mp3|うふふ、甘えん坊さん、甘えん坊さん mu0382_c.mp3|あれ? mu0383_c.mp3|菜夏ちゃん、うりゅーくんと一緒じゃなくていいの? mu0384_c.mp3|そっかぁ mu0385_c.mp3|じゃあ、うりゅーくんもこっちおいでよ。みんなで菜夏ちゃんの相談に乗ってあげよう? mu0386_c.mp3|椋梨くんもいないみたいだから、うりゅーくん、今一人になっちゃってるんだもんね mu0387_c.mp3|ん~? mu0389_c.mp3|うりゅーくんもがんばってね mu0390_c.mp3|すごく…うりゅーくんが大事なんだね mu0391_c.mp3|菜夏ちゃん mu0392_c.mp3|うん mu0393_c.mp3|今までの菜夏ちゃんと、全然違うもんね mu0394_c.mp3|なんていうのかな~ mu0395_c.mp3|わたし、今までずっとね、菜夏ちゃんは義務感の強い子なんだと思ってたの mu0396_c.mp3|お世話しなくちゃいけないって。気を、回さなくちゃいけないって mu0397_c.mp3|でも今は違うの。お話聞いてて、ホントに思ったんだ mu0398_c.mp3|ああ、うりゅーくんがすごく大事で、ホントになにかしてあげたいんだなって mu0399_c.mp3|上手くやらなきゃいけない、じゃない感じなの。上手く、してあげたいって…うん mu0400_c.mp3|こっちにまで伝わってきてね…、がんばれって、なるんだよ。えへへ mu0401_c.mp3|ん~? mu0403_c.mp3|そうだったんだ mu0404_c.mp3|菜夏ちゃん mu0406_c.mp3|はい、菜夏ちゃん mu0407_c.mp3|ううん mu0408_c.mp3|あれ?登校してきてる他の子はほったらかして? mu0410_c.mp3|ふふ~、あばたもえくぼ、だね~ mu0411_c.mp3|ん~、二人は一緒に暮らし始めたんだよね? mu0412_c.mp3|どうして?素敵なことなのに mu0413_c.mp3|なのに…なんかアレだね。えっと、大丈夫? mu0414_c.mp3|? mu0415_c.mp3|う、うん。なにかな? mu0416_c.mp3|えっと…お肌とか? mu0417_c.mp3|?? mu0418_c.mp3|一緒にお勉強してたんだよー mu0419_c.mp3|へえ、ここが菜夏ちゃんのお部屋なんだー mu0420_c.mp3|ふふ、うりゅーくんはますます負けてられないね mu0421_c.mp3|あ、おはよ~三人とも mu0422_c.mp3|テストが始まる朝ってなんだかどきどきするねー mu0423_c.mp3|ふふ、仲よくやってるんだね、二人は mu0424_c.mp3|そうだうりゅーくん。中間のとき、期末終わったらまたみんなで打ち上げをって言ってたけど mu0425_c.mp3|今回は菜夏ちゃんとゆっくりしなね? mu0426_c.mp3|最初のころが一番肝心だよ。ねーぱにゃちゃん mu0427_c.mp3|初日の今日が一番肝心だねっていうお話。よーし、わたしもがんばろうっと mu0428_c.mp3|でも、もうこれで残すは明日だけだね mu0429_c.mp3|あつあつの人たちは暖房いらずなんだよね。エコな感じだねー、ふふっ mu0430_c.mp3|ふふふっ、着実にレベルが上がってるんだね、二人は mu0431_c.mp3|組織改善委員会自体も、今はお仕事ないの? mu0432_c.mp3|クリスマスやお正月もすぐ来ちゃうんだろうね。ぱにゃちゃん、プレゼントはなにが欲しい? mu0433_c.mp3|じゃあ、クリスマスは桜乃ちゃんにとっておきの猫缶を開けてもらおうね mu0434_c.mp3|あはは、3年のクラスも大盛り上がりだったよー。菜夏ちゃんが巨大ケーキとか、すごそうって mu0435_c.mp3|お料理中じゃ、ぱにゃちゃんは入れないから、わたしもなんかお手伝いあんまり出来なくてごめんね mu0436_c.mp3|わあっ、ありがとう紗凪ちゃんっ mu0437_c.mp3|紗凪ちゃんは優しいんだから。いい子いい子~ mu0438_c.mp3|今日はわたしもいるよー。ぱにゃちゃんにはお留守番してもらっちゃった mu0439_c.mp3|紗凪ちゃん、食べ物を作ってる最中に、そんなこと言っちゃダメなんだよー? mu0440_c.mp3|よろしくおねがいしまーす mu0441_c.mp3|すみません、よろしくおねがいしまーす mu0442_c.mp3|よろしくおねがいしま mu0443_c.mp3|あ、うりゅーくんだ mu0444_c.mp3|ふたりとも、どこかへお出かけ? mu0445_c.mp3|わたしは、ポケットティッシュを配るバイトだよー mu0446_c.mp3|ううん、わたしはティッシュを配るだけ~ mu0447_c.mp3|ビラビラ? mu0448_c.mp3|でもこれ、着てて少し恥ずかしいんだけどね。こうやって立ってても、すごく浮いてるし mu0449_c.mp3|早く終わらせて、部室に行きたいんだけどね~ mu0450_c.mp3|うりゅーくんは、メイド喫茶に行ったことあるの? mu0451_c.mp3|うふふ、やっぱり予想してたとおり mu0452_c.mp3|うりゅーくんは、そうじゃないかなぁって思ってたの mu0453_c.mp3|あ…ごめんね。お出かけの途中に話しこんじゃって mu0454_c.mp3|ううん、うりゅーくんたちと話せて楽しかったよー mu0455_c.mp3|はーい、ちょっと待ってくださいねー mu0456_c.mp3|んしょ。すみません、お待たせしました mu0457_c.mp3|あれ、うりゅーくんどうしたの? mu0458_c.mp3|もしかして、うちの部に入部希望~? mu0459_c.mp3|うふふっ。中に入って? mu0460_c.mp3|ぱにゃちゃん、うりゅーくんが来てくれたよ~ mu0461_c.mp3|もー。ぱにゃちゃんは、はしゃぎすぎー mu0462_c.mp3|よかった mu0463_c.mp3|あ、ううん。うりゅーくんは、ぱにゃちゃんとくつろいでてね mu0464_c.mp3|こっちは平気~。うりゅーくん、そんなに気を使わないで mu0465_c.mp3|申し訳ない? mu0467_c.mp3|そんなことないよ~。わたし、うりゅーくんが遊びにきてくれて嬉しかったもん mu0468_c.mp3|? mu0469_c.mp3|その気持ちだけで嬉しいよー mu0470_c.mp3|え mu0471_c.mp3|うちの部に入ってくれるの? mu0473_c.mp3|ありがと。すごく嬉しい mu0474_c.mp3|ぱにゃちゃんもよかったね~ mu0475_c.mp3|よいしょ。あ、ふたりとも来てたんだ。おつかれさまー mu0476_c.mp3|ぱにゃちゃんも入っておいでー mu0477_c.mp3|うふふっうりゅーくん、すっかりぱにゃちゃんに懐かれちゃったね mu0478_c.mp3|どういうことって? mu0479_c.mp3|あっ、ごめんね。紗凪ちゃんにはまだ話してなかったよね mu0480_c.mp3|えっとね、うりゅーくんには今日から部員として、わたしたちの活動を手伝ってもらうことになったの mu0481_c.mp3|ふたりは同じクラスだし、自己紹介は必要ないよね? mu0482_c.mp3|うんうん、みんなで仲良くやろうねっ mu0483_c.mp3|なにもしなくていいよ~ mu0484_c.mp3|ううん。うりゅーくんはいてくれるだけでいいの。なんだか、癒されるから mu0485_c.mp3|そうだ、せっかくだし歓迎会でもしよっか? mu0486_c.mp3|今まで紗凪ちゃんとふたりだったし、こういう機会ってなかなかないから mu0487_c.mp3|あ、はいっ。いますー mu0488_c.mp3|大丈夫です。どうぞー mu0489_c.mp3|学園長室…ですか? mu0491_c.mp3|わかりました mu0492_c.mp3|ぱにゃちゃん、大丈夫だよ mu0493_c.mp3|あの、わたしたちの部の活動についてお話があると八塚先生からうかがったのですが mu0494_c.mp3|紗凪ちゃん、待って。最後まで瀬名先生のお話を聞こう? mu0495_c.mp3|それはわかります mu0498_c.mp3|失礼します mu0499_c.mp3|この子たちはなにも悪くないのに mu0500_c.mp3|あ…ごめんね、うりゅーくん。入部初日からこんなことになっちゃって mu0501_c.mp3|ありがと。うりゅーくんって、ほんと癒し系だよねー mu0502_c.mp3|ああっ…ぱにゃちゃん、ダメだってばぁ! mu0504_c.mp3|ああっ、えっとねっ…なんでもないの、うん mu0505_c.mp3|あ…おはよう、紗凪ちゃん。ごめんね、遅くなっちゃって mu0506_c.mp3|うりゅーくんもごめんね、お邪魔しちゃって mu0507_c.mp3|大丈夫、なにも言わなくてもわかってるから!がんばって、うりゅーくんっ mu0509_c.mp3|あ! mu0510_c.mp3|もぉ、ぱにゃちゃんどこ行ってたの~? mu0511_c.mp3|もしかしてぱにゃちゃん、うりゅーくんのところに? mu0512_c.mp3|よいしょ。ぱにゃちゃん、うりゅーくんにお礼は~? mu0513_c.mp3|そうかな~?うりゅーくんに抱かれてるときも、すっごく幸せそうだけど mu0514_c.mp3|でも、どうしてうりゅーくんとぱにゃちゃんがここに? mu0515_c.mp3|そうなの、ぱにゃちゃん? mu0516_c.mp3|もぉ、うりゅーくんたちが勉強してるのを邪魔しちゃダメでしょ~? mu0517_c.mp3|うりゅーくんは優しいね mu0518_c.mp3|うん。体育の授業だったんだけどね。わたしは生理だから見学してたの mu0519_c.mp3|それで、ぱにゃちゃんはどうしてるかな~って mu0520_c.mp3|そしたら偶然、うりゅーくんとばったりっ mu0521_c.mp3|あっ、ごめんね。授業中なのにサボらせちゃ悪いよね mu0522_c.mp3|ううん、わたしは平気。元々、体育の見学をサボっちゃってたし mu0523_c.mp3|なんて、威張ることじゃないよね mu0524_c.mp3|うふふっ。ぱにゃちゃん、撫でてもらえてよかったね~ mu0525_c.mp3|うんっ。ぱにゃちゃんのこと、ありがとね mu0543_c.mp3|ぱにゃちゃん、ごめんねー。今、ご飯あげ…あれ? mu0544_c.mp3|うりゅーくんも来てたんだ。あ…ぱにゃちゃんにご飯をあげてくれたの? mu0545_c.mp3|そっか、紗凪ちゃんが準備しておいてくれたんだ mu0546_c.mp3|ぱにゃちゃん、うりゅーくんにご飯をもらえてよかったねー? mu0547_c.mp3|ぱにゃちゃん? mu0549_c.mp3|ぱにゃちゃん mu0550_c.mp3|それは、ぱにゃちゃんのだから食べていいんだよ? mu0551_c.mp3|いっぱい食べて、大きくならないとね mu0552_c.mp3|うりゅーくんにはわたしのお弁当あげるね~ mu0553_c.mp3|うんっ。みんなでご飯を食べよー mu0554_c.mp3|ぱにゃちゃんだけじゃないよ mu0555_c.mp3|動物はみんな、わたしたちの言葉がわかるの mu0556_c.mp3|人間に悪口を言われたら傷つくし、喜んだり、悲しんだり、怒ったりもする mu0557_c.mp3|ここにいる子たちも人間と同じだよ。わたしたちとなにも変わらない mu0558_c.mp3|笑われるかと思っちゃった mu0559_c.mp3|こんな話を真面目に聞いてくれたの、今まで紗凪ちゃんだけだったから mu0560_c.mp3|ありがとね、うりゅーくん mu0561_c.mp3|そだ、わたし飲み物を買ってくるね。うりゅーくんはなにがいい? mu0562_c.mp3|なにを飲みたい~? mu0563_c.mp3|おっけー。ぱにゃちゃんも、ちょっと待っててねー mu0564_c.mp3|んしょっ。ただいまー mu0565_c.mp3|さ、ぱにゃちゃんお外に行こっか mu0566_c.mp3|ごめんね、ふたりとも。お邪魔しちゃって mu0567_c.mp3|いいのいいの、気にしないでっ。ふたりともそういう年頃だもんね、うん mu0568_c.mp3|それじゃあ、ふたりともごゆっくりね。うりゅーくんの烏龍茶はここに置いておくからー mu0569_c.mp3|え? mu0570_c.mp3|紗凪ちゃん?あ、うりゅーくんも一緒だったんだ mu0571_c.mp3|お休みの日なのにごめんね。ふたりにばっかり、みんなの世話をさせちゃって mu0572_c.mp3|うん、ありがと。紗凪ちゃんがいてくれたら安心だねー mu0573_c.mp3|うりゅーくんもごめんね。わたし、部長なのになかなか顔を出せなくて mu0574_c.mp3|うふふっ、よかった。うりゅーくんと紗凪ちゃんが仲良くなってくれて mu0575_c.mp3|そうなの? mu0576_c.mp3|そんなことないよねー、うりゅーくん? mu0577_c.mp3|午前中だけだから、もうすぐ終わりだよ~。これから真っ直ぐ部室に向かおうと思ってたの mu0578_c.mp3|ええっ、この格好で? mu0579_c.mp3|えーっと mu0581_c.mp3|うぅ~、早く着替えたいよぉ mu0582_c.mp3|確か、生徒会室に用があるって言ってたけど mu0583_c.mp3|うん、そうだね。あっ、小屋の掃除が終わってるー mu0584_c.mp3|そうなんだ、本当にありがとねー mu0585_c.mp3|えへへ、なんだか菜夏ちゃんの格好を見ると安心しちゃうな mu0586_c.mp3|えっ? mu0587_c.mp3|え、えっとぉ mu0588_c.mp3|うん、おつかれさま mu0589_c.mp3|えっ? mu0591_c.mp3|なんか、紗凪ちゃんのことが気になってね mu0592_c.mp3|うん。部屋に帰ってきてから、元気がなかったように思えたから mu0593_c.mp3|紗凪ちゃんってね、すごく優しい子なんだよ? mu0594_c.mp3|あとで紗凪ちゃんには電話してみようかな mu0595_c.mp3|そうかな? mu0596_c.mp3|あ、そうそう。うりゅーくん、明日ってなにか予定ある? mu0597_c.mp3|じゃあじゃあ、一緒にカガミモールへお買い物に行かない? mu0598_c.mp3|うんっ、どうかな? mu0599_c.mp3|ほんとっ?ありがとーよかった、勇気を出して誘ってみて mu0600_c.mp3|わたしは明日もお昼までバイトだから…午後の二時に駅前で待ち合わせってことでいい? mu0601_c.mp3|うんっ mu0602_c.mp3|それじゃあ、わたしのお家こっちだからー mu0603_c.mp3|また明日ね~。ぱにゃちゃんも、うりゅーくんにバイバイは~? mu0604_c.mp3|うふふっじゃあね、うりゅーくん mu0605_c.mp3|ふたりとも、待たせちゃってごめんねー mu0606_c.mp3|はあはあ、はあ…ほんとにごめんね。遅くなっちゃって mu0607_c.mp3|うりゅーくんも、ずいぶん待ったでしょ? mu0608_c.mp3|うん、うりゅーくんのことも誘ったよー mu0609_c.mp3|せっかくだから、みんなでお買い物ができればと思って mu0610_c.mp3|今日だけど、カガミモールで部の備品を買おうと思うの。足りない物は昨日、メモしておいたから mu0611_c.mp3|わたしの準備はできたけど、みんなもオッケー? mu0612_c.mp3|うりゅーくんは? mu0613_c.mp3|うんっ。じゃあ、みんなでカガミモールへ行こー mu0614_c.mp3|うふふっ。うりゅーくんの手はおっきいね mu0615_c.mp3|もうすぐ秋も終わって、冬だねー mu0616_c.mp3|うりゅーくん、わたしも荷物持つよー mu0617_c.mp3|でも、荷物を持ってもらって悪いから mu0618_c.mp3|ん~、やっぱり今日はこのぐらいでっ。うりゅーくん、そっちの荷物わたしが持つねっ mu0619_c.mp3|ぱにゃちゃん、このオモチャ喜んでくれるかな~ mu0620_c.mp3|うんっ。でも、うりゅーくんには悪いことしちゃったね。無理に付き合わせちゃった感じで mu0621_c.mp3|あれ…紗凪ちゃん、どうしたの?荷物、重い~? mu0622_c.mp3|うん、そだねー。ぱにゃちゃん、元気にしてるかな~ mu0623_c.mp3|うん、そうだね。気に入ってもらえてよかったー mu0624_c.mp3|あ、それはねー mu0625_c.mp3|う~ん mu0626_c.mp3|うりゅーくん、そろそろ天羽先輩っていうのはやめにしない? mu0627_c.mp3|同じ部員なんだし、もっとゆる~くいこっ。わたしは、みうでいいよ~? mu0628_c.mp3|うん、これからはそれでー。うりゅーくんのことは新吾くんって呼んでもいい? mu0629_c.mp3|それじゃあ、あらためてよろしくね、新吾くんっ mu0630_c.mp3|紗凪ちゃんも、乾さんじゃなくて違う呼び方をしてもらえば? mu0631_c.mp3|え、わたしに? mu0632_c.mp3|ん~。じゃあ、新吾くんも少し飲む? mu0633_c.mp3|新吾くん、先に飲んでいいからね mu0634_c.mp3|どうして? mu0635_c.mp3|あー…わたし、新吾くんだったら気にしないよ? mu0636_c.mp3|他の男の人にはしないから安心してー mu0637_c.mp3|紗凪ちゃん!? mu0638_c.mp3|今の、わたしが悪かったのかな mu0639_c.mp3|すっかり暗くなっちゃったねー mu0640_c.mp3|ううん、平気ー。それより、ごめんね。こんなに遅くまで付き合わせちゃって mu0641_c.mp3|新吾くんは平気?お兄ちゃんの帰りが遅いって、桜乃ちゃん心配してないかな mu0642_c.mp3|そうなんだ。優しいお兄さんだねー mu0643_c.mp3|あ mu0644_c.mp3|うふふっ、遊びすぎて疲れちゃったみたいだね mu0645_c.mp3|うん。よく、こうやって寝ちゃうから mu0646_c.mp3|起こさないように歩くの、上手くなったんだよ? mu0647_c.mp3|じゃあ今日はありがとね、新吾くん mu0648_c.mp3|うん、おつかれさまっ。また明日ね mu0649_c.mp3|う…んしょ、んーしょ、うぅぅ mu0650_c.mp3|ううん、平気っ。ここはわたしの引けない一線だからっ mu0651_c.mp3|大丈夫…もう少しだから mu0652_c.mp3|むー、あと1cmぐらいなのにー mu0653_c.mp3|うん、ありがと mu0654_c.mp3|あそこのダンボールって、わたしが背伸びをして届くか届かないかの微妙な位置にあるんだよね mu0655_c.mp3|椅子を使えば届くけど、それだと負けを認めたみたいで mu0656_c.mp3|うん、ふたりともありがと。でも、今度は椅子を使って取るようにするね mu0657_c.mp3|だけど、こうやって並んでみると、新吾くんって背が高いよねー mu0658_c.mp3|うんうん。5cmでいいからわけてほしいよー mu0659_c.mp3|どうしたの、ぱにゃちゃん? mu0660_c.mp3|あ…ちょっとだけ待っててね。先に外の仕事を済ませちゃうから mu0661_c.mp3|なになに!?今の音、どうしたのっ? mu0662_c.mp3|きゃっ!?ぱにゃちゃん、大丈夫!? mu0663_c.mp3|そうだったんだ…ごめんね、ぱにゃちゃ~ん mu0664_c.mp3|ほらほら、痛くない痛くない。だいじょぶだよー mu0665_c.mp3|どこぶつけちゃったの?お鼻?まだ痛い? mu0666_c.mp3|そっかー、お鼻をぶつけちゃったんだ mu0667_c.mp3|ほんとにごめんねー。一緒に外へ連れて行ってあげればよかったねー mu0668_c.mp3|うふふっ、ぱにゃちゃんのお手ては小さくて可愛いね~ mu0669_c.mp3|ほらほら、にくきゅぅぅ mu0670_c.mp3|ぷにぷにしたら怒っちゃう? mu0671_c.mp3|そんな顔してたら、もっとぷにぷにしちゃうよ~? mu0672_c.mp3|んしょ、じゃあ一緒にお外へ行こっか~ mu0673_c.mp3|あれ、みんなどうしたの? mu0674_c.mp3|紗凪ちゃん、さっきからなにを作ってるの? mu0675_c.mp3|紗凪ちゃん、うちの部は今のままでも充分だよー? mu0676_c.mp3|新吾くんも入ってくれたし、今までだってふたりでやってこられたでしょう? mu0678_c.mp3|あのね、紗凪ちゃん mu0680_c.mp3|失礼しました mu0681_c.mp3|えっ? mu0682_c.mp3|うん。でも部長としては、きちんと謝っておかないと mu0683_c.mp3|生徒会の人たちに迷惑をかけちゃったのは事実だから mu0684_c.mp3|じゃあ、わたしはそろそろ教室に戻るね。心配してくれてありがとう mu0685_c.mp3|? mu0686_c.mp3|うん、わたしが答えられることなら mu0688_c.mp3|ううん、そんなことないよ mu0689_c.mp3|わたしが新吾くんを部に誘ったのは mu0690_c.mp3|新吾くん、本当に指は平気なの? mu0691_c.mp3|気をつけてね。もう新吾くんひとりの体じゃないんだから mu0692_c.mp3|うふふっ。ぱにゃちゃんも、新吾くんのことが必要だよね~ mu0693_c.mp3|うんうん。そのぱにゃちゃんの絵、すごく可愛いよね~ mu0694_c.mp3|うん、入っても平気だよー mu0695_c.mp3|桜乃ちゃんも入っておいで~ mu0697_c.mp3|あ、新吾くんおはよー mu0698_c.mp3|うん、今日はお休みしてもらったの。昨日、色々とあったから mu0699_c.mp3|えっ? mu0701_c.mp3|ごめんね、気を使わせちゃって mu0702_c.mp3|新吾くんも部員を増やしたい? mu0703_c.mp3|わたしはね、今のままでいいと思ってるの mu0704_c.mp3|誰でもいいってわけじゃないんだよね mu0705_c.mp3|うちの部には、本当に動物が好きな人に興味を持ってもらいたいから mu0706_c.mp3|んー mu0707_c.mp3|紗凪ちゃんに似てると思ったから、かな? mu0708_c.mp3|うん。新吾くんは紗凪ちゃんに似てるよ…ねー、ぱにゃちゃん? mu0709_c.mp3|ふふっ。新吾くん、すごく難しい顔してる mu0710_c.mp3|ごめんね、変なこと言って。新吾くんは新吾くんだよねー mu0711_c.mp3|あれ?みんな、こんなところでどうしたの~? mu0712_c.mp3|ぱにゃちゃん、いい子にしてた~? mu0713_c.mp3|みんなもおはよ~ mu0714_c.mp3|ううん、菜夏ちゃんと桜乃ちゃんなら安心だよー mu0715_c.mp3|ふたりとも、ありがとうね。うちの部のためにがんばってくれて mu0716_c.mp3|どうしたの、どうしたの?ぱにゃちゃん、待ってってばぁ~ mu0717_c.mp3|ご、ごめんねっ。さっきまで大人しかったのに、急にここへ走ってきちゃって mu0718_c.mp3|紗凪ちゃん、無理に誘うのはよくないよー mu0719_c.mp3|愛理ちゃん、ごめんね。すぐにぱにゃちゃんは連れていくからー mu0720_c.mp3|う~、あともう少し mu0721_c.mp3|ああっ、違うのっ。これはね、こっそり挑戦してたわけじゃなくて mu0722_c.mp3|ううん、平気っ。今度はちゃんと椅子を使うからっ mu0723_c.mp3|ありがとう、紗凪ちゃん mu0724_c.mp3|んしょっ、取れたっ。紗凪ちゃん、押さえててくれてありがとー mu0725_c.mp3|どうしたの、紗凪ちゃん?もう小屋の掃除は終わらせたよ mu0726_c.mp3|? mu0727_c.mp3|え、えっと…八塚先生、よろしくお願いしますっ mu0728_c.mp3|あ、はい。大丈夫…だと思います mu0729_c.mp3|ウサギは夕方の方がいっぱい食べるから、朝はあげすぎないようにしてね mu0730_c.mp3|うふふっ。菜夏ちゃんは物覚えがいいから、すごく助かっちゃうなー mu0731_c.mp3|あ、新吾くんも来てくれたんだー mu0732_c.mp3|ううん、まだだよー。新吾くんは? mu0733_c.mp3|いいなー。わたしも新吾くんのクラスへ遊びに行けばよかった mu0734_c.mp3|ううん、平気。もうすぐ終わるから mu0735_c.mp3|新吾くんは食後なんだから、のんびりしてていいよ~ mu0736_c.mp3|新吾くんって真面目だよね mu0737_c.mp3|うんっ。でも、たまには肩の力を抜かないと疲れちゃうよ? mu0738_c.mp3|うふふっそういうところが紗凪ちゃんにそっくり mu0739_c.mp3|あれ?ぱにゃちゃんはどこに行っちゃったのかな mu0740_c.mp3|うん、どしたの~? mu0741_c.mp3|どうするって? mu0742_c.mp3|あー mu0743_c.mp3|どうもしないよ~ mu0744_c.mp3|部がなくなっても、わたしのすることは変わらないからー mu0745_c.mp3|うんうん。菜夏ちゃんの淹れてくれた紅茶、すごく美味しいね~ mu0746_c.mp3|新吾くん、クッキー食べてくれてる~? mu0747_c.mp3|サンドイッチもあるし、男の子はいっぱい食べなきゃダメだよ~? mu0748_c.mp3|サンドイッチは、紗凪ちゃんが作ったんだよー mu0749_c.mp3|サンドイッチ、美味しいよね~ mu0750_c.mp3|わたしは、紗凪ちゃんって素敵なお嫁さんになると思うけどな~ mu0751_c.mp3|ぱにゃちゃんもなにか食べたくなっちゃった? mu0752_c.mp3|う~ん…でも、ぱにゃちゃんの食べられそうなのはないから…そだ、カリカリをあげるねっ mu0753_c.mp3|うん、今日はありがとねー mu0754_c.mp3|うん、いってらっしゃい mu0755_c.mp3|素敵だよね。男の人の友情って mu0756_c.mp3|うふふっ新吾くんたちの彼女になる人は、ヤキモチで大変かもしれないね~ mu0757_c.mp3|!? mu0758_c.mp3|うん、亡くなった子たちに手を合わせてたの mu0759_c.mp3|ありがとう、新吾くん mu0760_c.mp3|悔しいよね。助けたくても助けられない子たちがいっぱいいて mu0762_c.mp3|わたしたちのせいだから mu0763_c.mp3|昔はこの辺も、もっと緑が多かったんだよね mu0764_c.mp3|でも、わたしたちが生活を楽にするために、どんどん自然を壊していって mu0765_c.mp3|この学園だってそう。新しい校舎を造るのに、周りの森を削ったの mu0766_c.mp3|動物って環境の変化に敏感だから、ストレスで食べ物を口にしなくなった子たちもいてね mu0767_c.mp3|街に野生の動物が姿を見せるようになったのも、わたしたちが棲む場所を奪ったから mu0768_c.mp3|病院に連れていっても、助からなかった子たちがいっぱいいたよ mu0769_c.mp3|ぱにゃちゃんもね、同じように棲む場所を奪われた子なの mu0770_c.mp3|今よりもっと小さい頃、この学園の敷地に迷いこんで mu0771_c.mp3|うん、そうだね。そうだといいね mu0772_c.mp3|うふふっ部室に戻ろっか mu0773_c.mp3|長い間、狭い檻に閉じこめてごめんね mu0774_c.mp3|もう、ここに戻ってきたらダメだからね mu0775_c.mp3|さあ、お帰り mu0776_c.mp3|もちろん、寂しいよー mu0777_c.mp3|でも、あの子たちはもっと寂しい思いをしてきたから mu0778_c.mp3|ごめんね。わたしも貸してあげたかったんだけど、さっき、お手洗いで使っちゃったから mu0779_c.mp3|よいしょ。ここのケージも、綺麗にしておかないとね mu0780_c.mp3|うん。そのためにわたしもがんばらないとっ mu0781_c.mp3|なにかあったらって? mu0782_c.mp3|うふふ、新吾くんはそんなことしないもんね~? mu0783_c.mp3|そうなのかな…新吾くん、わたしって甘すぎる? mu0784_c.mp3|う~、やっぱり甘すぎるんだ。わたし mu0785_c.mp3|大丈夫っ。わたし、今度から甘くしないからっ mu0786_c.mp3|そうだよね。男の子を甘やかすのってよくないよね mu0787_c.mp3|お姫さま抱っこって憧れちゃうよね~ mu0788_c.mp3|うふふっ、新吾くんだってやだよね。好きでもない子にそんなことするの mu0789_c.mp3|ぱにゃちゃんはどう?新吾くんに抱っこしてほし? mu0790_c.mp3|そっかー。ぱにゃちゃんは新吾くんが大好きだもんねー mu0791_c.mp3|紗凪ちゃんは、お姫さま抱っこしてほしくないの? mu0792_c.mp3|? mu0793_c.mp3|わたし、新吾くんにとは言ってないけど mu0794_c.mp3|あ、ほんとだー。みんな、戸締まりをするから先に出ちゃってね~ mu0795_c.mp3|そんなことないよー。菜夏ちゃんには夜遅くまで動物の世話をしてもらってるし、助かってるもん mu0796_c.mp3|紗凪ちゃん、新吾くんもがんばってくれてるよー? mu0798_c.mp3|あ、新吾くんおつかれさまー mu0799_c.mp3|うん。あとから紗凪ちゃんが来ると思うけどー mu0800_c.mp3|ううん、平気だよー mu0801_c.mp3|ねえ。新吾くんって、紗凪ちゃんのことが好きなの? mu0802_c.mp3|あ、ごめんねっ。変なこと聞いちゃって mu0804_c.mp3|あの!あのっ mu0805_c.mp3|あ…新吾くんから先に言って? mu0807_c.mp3|大丈夫っ。わたし、空気読めるから! mu0808_c.mp3|好きなんでしょ?紗凪ちゃんに恋しちゃってるんでしょっ? mu0809_c.mp3|本当は紗凪ちゃんのために、うちの部へ入ってくれたんだよね? mu0810_c.mp3|うんうん、わかるわかる。紗凪ちゃんって、可愛いもんねー mu0811_c.mp3|わたしに任せてっ。ふたりの仲が上手くいくよう、全面的に協力するからっ mu0812_c.mp3|ぱにゃちゃんも協力してくれるよね? mu0813_c.mp3|恋っていいよねっ、青春だよねっ。わたしも一度でいいからしてみたいなー mu0814_c.mp3|おはよう、新吾くん mu0815_c.mp3|あ、わたしちょっと外の作業をしてくるねー mu0816_c.mp3|ごめんね。わたし、そういうつもりで話したわけじゃなかったの mu0817_c.mp3|ただ、ふたりを優しく見守ってあげようねって mu0818_c.mp3|本当にごめんね。新吾くんにイヤな思いをさせちゃったよね mu0820_c.mp3|新吾くんは優しいから、そうかもしれないね mu0822_c.mp3|あ、ううん。お茶だったらわた mu0824_c.mp3|ん…ぱにゃちゃん? mu0825_c.mp3|あれ…わたし、なにしてたんだっけ mu0827_c.mp3|新吾くん? mu0829_c.mp3|って、新吾くん!? mu0830_c.mp3|もしかしてわたし、新吾くんにすごい失礼なことをしちゃってた? mu0831_c.mp3|でもでもっ、目を開けたら新吾くんの肩がっ mu0832_c.mp3|ご、ごめんねっ。わたし、新吾くんに寄りかかって寝ちゃってたんだ mu0833_c.mp3|ああぁ…どうしよ、ぱにゃちゃん。わたし、やらかしちゃったよぉ mu0834_c.mp3|外が暗…きゃっ!?こんな時間までわたしっ mu0835_c.mp3|ごめんね、ごめんね、ごめんねっ。何時間、肩を借りちゃってたんだろ mu0836_c.mp3|うぅ~、ほんとにごめんなさい mu0837_c.mp3|ね、寝顔?新吾くん、わたしの寝顔を見たの? mu0839_c.mp3|ううん、悪いのはわたしだもん mu0840_c.mp3|それと、新吾くんに見られたのがイヤっていうわけじゃないよっ mu0841_c.mp3|でも、男の人に寝顔を見られたのって、家族以外では新吾くんが初めてだったから mu0842_c.mp3|大きくなってからは、お父さんにも見られたことなかったし mu0843_c.mp3|男の子にそういうのを見られるのって、すごく恥ずかしいね mu0844_c.mp3|ありがとね、新吾くん。肩を貸してくれて mu0845_c.mp3|え~、そんなこと言われたら、紗凪ちゃんに恨まれちゃうな~ mu0846_c.mp3|うふふっ、ごめんね。困った顔の新吾くん、ちょっと可愛くって mu0847_c.mp3|本当に真っ暗だねー。新吾くん、帰りは平気? mu0848_c.mp3|わたしは新吾くんの方が心配 mu0849_c.mp3|お互い、心配しすぎかな? mu0850_c.mp3|うん、ありがと mu0851_c.mp3|ぱにゃちゃん、今日は遅いからここでお別れしよっ mu0852_c.mp3|えっ? mu0853_c.mp3|ううん、飼ってないよ。ぱにゃちゃんは、みんなのぱにゃちゃんだから mu0854_c.mp3|また明日ね、ぱにゃちゃん mu0855_c.mp3|新吾くんはあっちの道だっけ? mu0856_c.mp3|じゃあ、今日はわたしも遠回りして帰ろっかな mu0857_c.mp3|いこっ、新吾くんっ mu0858_c.mp3|あ、ごめんね。勝手に腕を引っ張ったりして mu0859_c.mp3|じゃあ、わたしはここで mu0860_c.mp3|うん、また明日ねー mu0861_c.mp3|毛並みも綺麗だし、きっと飼い猫だね mu0863_c.mp3|あ、えと、うちは mu0864_c.mp3|うん。無理だと思う mu0865_c.mp3|紗凪ちゃん、それはダメっ mu0866_c.mp3|とにかく、紗凪ちゃんが飼うのはダメ。みんなで里親さんを探してみよう? mu0867_c.mp3|それまでは、ここで保護してあげればいいし mu0868_c.mp3|ぱにゃちゃん? mu0870_c.mp3|わ、びっくりした mu0871_c.mp3|どうしたの?なにか忘れ物? mu0872_c.mp3|実はわたしも。仔猫はずっと見てないと心配で mu0873_c.mp3|うん。あれはね、仔猫がお母さんに母乳をもらうときする仕草なの mu0874_c.mp3|ああやってお母さんのおっぱいをふみふみすると、母乳が出やすくなるんだって mu0875_c.mp3|お母さんのことを思い出してるのかもしれないね。まだ小さい仔猫ちゃんだから mu0876_c.mp3|ありがとね、ぱにゃちゃん mu0877_c.mp3|わたしがおっぱいをあげられたらよかったのに mu0878_c.mp3|紗凪ちゃん、新吾くんのことを名前で呼ぶことにしたんだ mu0881_c.mp3|うん、ごめんね。わたし、部長なのに mu0883_c.mp3|あ…うん、そうだね。八塚先生に相談してみた方がいいね mu0884_c.mp3|申し訳ありません。わたしのせいで、皆さんにご迷惑を mu0888_c.mp3|わたしのしたことって、まちがってたのかな mu0889_c.mp3|でも、わたしがこの部を創ったりしなければ、仔猫たちも捨てられなかったよね mu0890_c.mp3|うん。今はぱにゃちゃんが面倒をみてくれてるけど、やっぱり仔猫のことが心配だから mu0891_c.mp3|そういうわけにはいかないよ。ただでさえ、菜夏ちゃんにはお世話してもらっちゃってるし mu0892_c.mp3|あ…たまにだけどねっ。みんな、元気にしてるかなって mu0893_c.mp3|え? mu0894_c.mp3|あ、うん。えっと mu0895_c.mp3|じゃあ、みんなの厚意に甘えちゃおうかな mu0897_c.mp3|新吾くんも、なにかお買い物してこない?今度はわたしが荷物とぱにゃちゃんを見てるから mu0898_c.mp3|うふふっ。でも紗凪ちゃんのお買い物は、見てるとすごく楽しいよ mu0899_c.mp3|わたしは少し疲れちゃったから、新吾くんにタッチっ mu0900_c.mp3|でも新吾くんって、下着選びのセンスよさそうだよね~ mu0901_c.mp3|新吾くんと桜乃ちゃん、とっても仲がいいしねー mu0902_c.mp3|わたしは新吾くんみたいな弟が欲しかったな~ mu0903_c.mp3|うん、そうかもー。わたし、甘えるより甘えられる方が好きだし mu0904_c.mp3|新吾くんが弟だったら、きっと困っちゃうね mu0905_c.mp3|だって、甘えられたら溺愛しちゃいそうだもん。うちの弟、かわい~って mu0906_c.mp3|あ…ごめんね。ちょっとわたし、お手洗いに行ってきてもいい? mu0907_c.mp3|うん、へーきっ。急いで行ってくるねっ mu0908_c.mp3|意味はあるよ mu0909_c.mp3|子供でも大人でもいいの mu0910_c.mp3|誰かが声を出さないと、なにも始まらないんだよ mu0911_c.mp3|紗凪ちゃん、知ってる?動物ってね、人間の話す言葉がわかるの mu0912_c.mp3|みんなは、笑って信じてくれないけど mu0913_c.mp3|でもね、きちんと目を見て話せば、わたしたちの気持ちは通じるんだよ? mu0914_c.mp3|だから、わたし mu0915_c.mp3|動物たちの目を、真っ直ぐ見つめられる人になりたい mu0916_c.mp3|今ここで目を逸らしたら、わたしはそれができなくなると思うから mu0917_c.mp3|はあはあはあ、遅くなってごめんね~。お手洗い、すごく混んでてー mu0918_c.mp3|うん、仔猫たちはよく眠ってるって mu0919_c.mp3|ああっ、じゃないっ。メールなんてしてないよっ mu0920_c.mp3|ふふっ、すっかりぱにゃちゃんに懐いちゃったね。仔猫ちゃんたち mu0922_c.mp3|実は不安だったんだよね mu0923_c.mp3|うん。また部室の前に猫が捨てられてるんじゃないかって mu0924_c.mp3|きっと、新吾くんたちが作ってくれた貼り紙のおかげだね mu0925_c.mp3|あ…新吾くん、荷物を持ってて疲れたでしょ? mu0926_c.mp3|椅子に座って休んでて。今、お茶を淹れるから mu0927_c.mp3|あ mu0928_c.mp3|えっ? mu0929_c.mp3|ごめんね、気持ち悪かったよね mu0930_c.mp3|動物の引っかき傷。やっぱり、目立つかな mu0931_c.mp3|そうだ、言い忘れてたね mu0932_c.mp3|新吾くんは、もし動物が道端で怪我をしてるのを見かけても、手を出したりしたらダメだよ? mu0933_c.mp3|野生の動物は人間慣れしてないし、わたしたちを憎んでる子もいるの mu0934_c.mp3|いっぱい怖い目に遭って、誰も信じられないっていう目をして mu0935_c.mp3|どうもしないよ。わたしは、怪我をしてる動物がいたら助けるだけ mu0936_c.mp3|ううん、嬉しかったよ。ありがとう mu0937_c.mp3|あ、ダメだよー。お茶はわたしが淹れるからー mu0938_c.mp3|紗凪ちゃん、そっちに行ったよ! mu0939_c.mp3|紗凪ちゃん、これっ。ちりとりを使ってっ mu0940_c.mp3|じゃあ、わたしがそっちに行くから、紗凪ちゃんは足止めをお願いっ mu0941_c.mp3|うん、実は部室にゴキブリが出て mu0942_c.mp3|みんなの力をあわせて、この危機を乗り越えるしかないよっ mu0943_c.mp3|あ、うん mu0944_c.mp3|近くに森があると、清潔にしてても入ってきちゃうんだよね mu0945_c.mp3|これからの季節、ここみたいに人がいて暖かい部屋は居心地がいいだろうし mu0946_c.mp3|でも、やっぱり男の人は頼りになるねー mu0947_c.mp3|新吾くんがいなかったら、午後はずっとゴキブリとにらめっこだったかも mu0948_c.mp3|うふふ、新吾くんは少し調子に乗るぐらいがいいよー。いつも謙虚すぎるもん mu0949_c.mp3|うん、もう少ししたら行くね。その前に、新吾くんにお願いしてもいい? mu0950_c.mp3|えっと、あそこの棚の上にあるダンボールの箱…取ってもらえるかな mu0951_c.mp3|あれを取ろうとしたら、ゴキブリ騒動が始まっちゃって mu0952_c.mp3|うん、ありがとー mu0953_c.mp3|新吾くんたちのおかげだよ。みんな、仔猫たちに優しくしてくれるから mu0954_c.mp3|そうだね~。ぱにゃちゃんも、すっかりお母さんの顔になっちゃって mu0955_c.mp3|新吾くん、見て見てっ。寝起きの顔、すごくかわいいよ~ mu0956_c.mp3|うんうん。仲良しだから、このまま恋人同士になっちゃうかもしれないねー mu0957_c.mp3|でも、新吾くんって可愛いよね~? mu0959_c.mp3|わたしは可愛いと思うけどな、新吾くんって mu0960_c.mp3|んしょ。紗凪ちゃん、あとはわたしがやっておくから、先に休んでいいよー mu0961_c.mp3|新吾くんが? mu0963_c.mp3|じゃあ、早く仕事を終わらせて一緒に休もっか mu0964_c.mp3|ふたりでやった方が早く終わるもんね mu0965_c.mp3|う~ん、もう少し農家の人にワラをもらってきた方がよかったかなあ mu0966_c.mp3|うん、どうしたの~? mu0967_c.mp3|新吾くんのこと? mu0968_c.mp3|んー、近くにいると安心する人かなぁ? mu0969_c.mp3|部室に新吾くんがいると、なんかホッとしちゃうよね mu0970_c.mp3|紗凪ちゃんはどうなの? mu0971_c.mp3|新吾くんのこと、紗凪ちゃんはどう思ってる? mu0972_c.mp3|うんうん、わたしは? mu0973_c.mp3|うん、わたしはみんなに任せるよ~ mu0974_c.mp3|シコルスキーちゃん mu0975_c.mp3|? mu0976_c.mp3|どうしたの?お腹、空いちゃった? mu0977_c.mp3|新吾くんの名前に反応してるのかな? mu0978_c.mp3|新吾くんの名前が気に入っちゃったみたい mu0979_c.mp3|うん、でも今のは偶然かも? mu0981_c.mp3|うん。自分の名前を呼ぶの、ちょっと恥ずかしいよね mu0982_c.mp3|でも、ドキッとしちゃった mu0983_c.mp3|新吾くんに、ミウって呼ばれて…あ、猫ちゃんのことだっていうのはわかってるんだけどね mu0984_c.mp3|新吾くんはドキッとしない?みんなから、シンゴって呼ばれて mu0985_c.mp3|うふふっ、いいこと聞いちゃったこれからはシンゴって呼んじゃおうかな~ mu0986_c.mp3|シンゴって呼んだらダメ?怒っちゃう? mu0987_c.mp3|なんてねごめんね、意地悪な先輩で mu0988_c.mp3|んー、ずいぶん寒くなってきたねー mu0990_c.mp3|あ、新吾くんは向こうの道だったよねっ。わたしはこっちだから mu0992_c.mp3|あ、はいっ mu0993_c.mp3|いいもんっ。そしたらわたしだって、新吾って呼んじゃうからっ mu0994_c.mp3|寒くなってきたね、新吾 mu0995_c.mp3|新吾こそ、気をつけて帰ってね mu0996_c.mp3|でもやっぱり、わたしは新吾くんかな~ mu0997_c.mp3|じゃあね、新吾くん。また明日っ mu0998_c.mp3|うん、おつかれさま~ mu0999_c.mp3|里親さんを見つけるの、難しいね mu1000_c.mp3|うん。一応、ほとんどの三年生には聞いてみたけど mu1001_c.mp3|う~、ほんとにごめんねっ。急にバイトが入っちゃって mu1002_c.mp3|へーきへーきっ。バイトが終わったらできるだけ早く戻るけど、それまでみんなのことお願いね mu1003_c.mp3|ううん。仔猫たちの里親さんが見つかるまで、そういうわけにはいかないよ mu1004_c.mp3|えーっと、他に言い忘れたことは mu1005_c.mp3|うん、ありがとっ。じゃあ、こっちはお任せしてバイトに行ってくるねっ mu1006_c.mp3|ささーっと終わらせてくるからー mu1007_c.mp3|お願いしまーす mu1008_c.mp3|よろしくお願いしまーす mu1009_c.mp3|よろしくおねが mu1010_c.mp3|新吾く mu1011_c.mp3|あ、もしかして部活の帰り? mu1012_c.mp3|話? mu1013_c.mp3|それはかまわないけど…どこかお店に入ってないと寒いよ? mu1014_c.mp3|え mu1015_c.mp3|あ、よろしくお願いしまーす mu1017_c.mp3|遅くなってごめんねー mu1018_c.mp3|きゃっ!? mu1020_c.mp3|あれ?貧血…かな mu1021_c.mp3|ん mu1023_c.mp3|でも…迷惑いっぱいかけちゃったから mu1025_c.mp3|でもこのベッド、新吾くんのでしょ? mu1026_c.mp3|ううん、そうじゃないよ mu1027_c.mp3|わたしがこのベッドを使ったら、新吾くんが眠れなくなっちゃうでしょ? mu1028_c.mp3|ん mu1029_c.mp3|新吾くん? mu1031_c.mp3|新吾くん mu1032_c.mp3|おはよ、新吾くん mu1033_c.mp3|うん。おかげでさまで、すっかりよくなっちゃった mu1035_c.mp3|なにからなにまでありがと mu1036_c.mp3|年下の男の子に怒られちゃった mu1037_c.mp3|あ…携帯でお家に電話してもいい?お母さん、心配してると思うから mu1038_c.mp3|もー、どうして新吾くんが謝るの? mu1039_c.mp3|わたしは本当に新吾くんには感謝してるんだよ? mu1040_c.mp3|桜乃ちゃんにもお礼を言わないといけないね。パジャマまで借りちゃって mu1041_c.mp3|ありがとう、新吾くん、桜乃ちゃん mu1042_c.mp3|うん、平気。本当にありがとね mu1043_c.mp3|そうそう、ふたりにはわたしの携帯の番号とメールアドレス教えてなかったよね? mu1044_c.mp3|これに書いてあるから、もしわたしがいない間になにかあったら連絡をくれる? mu1045_c.mp3|えー、寝てるの退屈だから話し相手になってくれてもいいのにー mu1046_c.mp3|うふふ、そうだね。今日は安静にしてます mu1047_c.mp3|うん、ありがと mu1048_c.mp3|うふふっ、シンゴとミウは仲良しだねー mu1049_c.mp3|あ mu1050_c.mp3|ち、違うのっ。これには深い事情が mu1051_c.mp3|うん、紗凪ちゃんがメールで意地悪するんだよっ mu1052_c.mp3|仔猫たちの写真を送ってきて、シンゴカワユスとか、シンゴは舐め上手とか mu1053_c.mp3|わ、わたしは必死に寝ようと思ったんだけどねっ、シンゴとイチャイチャしてる写真がどんどん送られてきて mu1054_c.mp3|最後のメールが、本当にひどかったんだよっ mu1055_c.mp3|件名が、あたしたち結婚しますとか書いてあってね mu1056_c.mp3|シンゴと仲良く顔をくっつけてる写真と、シンゴはあたしの婿!なんて内容が mu1057_c.mp3|う、怒ってるよね。ごめんなさい、昼休みが終わったらすぐ帰ります mu1058_c.mp3|あ mu1059_c.mp3|う~…なんかわたし、すっかり子供扱いされてない? mu1060_c.mp3|チビだから?小さいから子供扱いなの? mu1061_c.mp3|うふふっ、えいっ mu1062_c.mp3|子供扱いされたから、今度はお返し~ mu1063_c.mp3|そうなの?あ、ミウとのラブラブな写真とか? mu1064_c.mp3|里親さん?もしかして、見つかったのっ? mu1065_c.mp3|そうだったんだ。よかったー mu1066_c.mp3|? mu1067_c.mp3|どうしたの? mu1069_c.mp3|そうだよね。一度に何匹も飼える人なんて、そうはいないし mu1071_c.mp3|シンゴとミウは離ればなれになっちゃうんだね mu1072_c.mp3|元気でね。幸せにしてもらうんだよ? mu1073_c.mp3|ぱにゃちゃんも、お別れしようね mu1074_c.mp3|では八塚先生、その子をよろしくお願いします mu1076_c.mp3|さ、部室に帰ろっかっ mu1077_c.mp3|早く、その子の里親さんも見つけないとね mu1078_c.mp3|もぉ、みんな元気ないよー?ほらほら、笑って笑ってっ mu1079_c.mp3|えっ、新吾くんがひとりで!? mu1081_c.mp3|紗凪ちゃん、ごめんねっ。わたしも瀬名先生のところへ行ってくるっ mu1082_c.mp3|はあはあはあ、はあはあはあはあ mu1083_c.mp3|はあはあ、はあはあはあ mu1085_c.mp3|!? mu1086_c.mp3|新吾くん、もういいよ! mu1087_c.mp3|あ…突然、入ってきてすみません mu1088_c.mp3|あの、今回のことはすべてわたしの責任です mu1089_c.mp3|仔猫が捨てられたのも、わたしが中途半端に活動していたからです mu1090_c.mp3|きっとわたしのしていたことは、他の人には動物を飼育してるだけに見えたんだと思います mu1091_c.mp3|もっと部の活動を明確にして、学園のみんなに知ってもらえるよう努力するべきでした mu1092_c.mp3|新吾くん、ごめんね。ひとりでこんなことさせちゃって mu1093_c.mp3|わたしは一緒に協力してくれるみんなのためにも、部を守りたいです mu1094_c.mp3|この仔猫の里親さんは、わたしが mu1096_c.mp3|わたしたちが、必ず見つけます mu1097_c.mp3|だから、お願いします。今回の件で部の活動を停止するのは mu1099_c.mp3|ありがとうございますありがとうございます! mu1101_c.mp3|瀬名先生は、とっても優しい人だよ mu1102_c.mp3|早く、里親さんを見つけてあげないとね mu1104_c.mp3|うん mu1105_c.mp3|うん。突然だったから、びっくりしちゃった mu1106_c.mp3|そうだね、そうなったらいいね mu1107_c.mp3|あ、そうだっ。新吾くん、明日って時間ある? mu1108_c.mp3|じゃあさ、午後からわたしのお家に来ない?前に看病してもらったお礼をしたいから mu1109_c.mp3|お礼って言っても、大したことはできないけどね mu1110_c.mp3|あっ、そんなに緊張しないでね。うちは堅苦しくないから、気楽にしてて平気だよっ mu1111_c.mp3|うんっ。新吾くんなら、うちのお母さんともすぐ仲良くなれると思うな~ mu1112_c.mp3|それで、どうかな?新吾くんが嫌じゃなければだけど mu1113_c.mp3|ほんとっ?ありがとー mu1114_c.mp3|あとは、シンゴちゃんの里親さんをなんとかしてあげないとねー mu1115_c.mp3|今、お母さんの知り合いにも声をかけてもらってるから、そっちで決まればいいんだけど mu1116_c.mp3|紗凪ちゃん、それは mu1117_c.mp3|わたしは mu1119_c.mp3|じゃあ、シンゴのことは紗凪ちゃんに任せてもいいかな? mu1120_c.mp3|新吾くん、遠慮しないで入ってねー mu1121_c.mp3|あれ~?お母さん、どこに行っちゃったんだろ mu1122_c.mp3|もぉ、お母さんったら肝心なときにいないんだから mu1123_c.mp3|あ…うちの猫、引っ掻いたりしなかった? mu1124_c.mp3|うん。うちのお母さん、猫が好きだから mu1125_c.mp3|あっ、ごめんねっ。服に毛がついちゃうっ mu1126_c.mp3|でも、家族以外にはあんまり懐かないんだよ、この子たち mu1127_c.mp3|うん。もしかして新吾くんって、動物に好かれやすい人? mu1128_c.mp3|それとも、新吾くんは女の子に好かれやすい人かな~? mu1129_c.mp3|えー、ウソだよー。新吾くん、女の子にモテそうだしー mu1130_c.mp3|とりあえず、わたしの部屋に来てもらっていい? mu1131_c.mp3|好きなところに座っちゃってね。えっと、クッションは mu1132_c.mp3|あ、ベッドでごろ~んしててもいいよー mu1133_c.mp3|新吾くん、ずっと立ってるの? mu1134_c.mp3|? mu1135_c.mp3|新吾くん、ちょっとここで待っててね。今、ケーキと飲み物を持ってくるから mu1136_c.mp3|んしょ…新吾くん、お待た…せ mu1138_c.mp3|その人、お姉さんじゃなくてわたしのお母さんです mu1139_c.mp3|よくないでしょっ。お母さん、悪ふざけしすぎっ mu1140_c.mp3|お母さんのせいでこんな顔になってるのっ mu1141_c.mp3|お母さんには、もうお婿さんはいるでしょっ。お父さんが泣いちゃうからねっ mu1142_c.mp3|別に怒ってませんっ mu1143_c.mp3|もー、お母さんは適当なことを言わないでよー。新吾くんが誤解しちゃうでしょー mu1144_c.mp3|だから、またそうやって悪乗りしてー mu1145_c.mp3|つい、じゃないでしょっ。お願いだから歳を考えてよー mu1146_c.mp3|お世辞に決まってるでしょっ。新吾くんは優しいから、そうやって言ってくれるのっ mu1147_c.mp3|お世辞だよね、新吾くんっ? mu1148_c.mp3|お母さんが困らせてるんじゃない mu1149_c.mp3|今日のお母さん、おかしいっ。あとで反省会だからねっ mu1150_c.mp3|はしゃがなくていいのっ。もぉ、お母さんは出ていってっ mu1151_c.mp3|ひとりじゃないと、大丈夫じゃないから mu1152_c.mp3|あのね、新吾くんとはそういう関係じゃ mu1153_c.mp3|新吾くん、ごめんね。うちのお母さん、あんな人で mu1154_c.mp3|いつもはあんな感じじゃないんだけど mu1155_c.mp3|あ…これ、食べてね。一応、手作りでがんばってみたの mu1156_c.mp3|味の保証はしないけどね~ mu1157_c.mp3|もぉ、どうしてお母さんが先に食べるのぉ! mu1158_c.mp3|毒なんて入ってませんっ。新吾くんは、わたしのぶんを食べていいからねっ mu1159_c.mp3|お母さんが口をつけたのなんて、それこそ毒だからっ mu1160_c.mp3|はあ…もうやだっ。新吾くん、下に行こっ。お母さんはここでケーキでも食べてるといいよっ mu1161_c.mp3|いらない娘ですみません mu1162_c.mp3|どうして、可愛いを二度言ったの? mu1164_c.mp3|いいもん mu1165_c.mp3|いいもん mu1166_c.mp3|いいも…って、それはよくないー! mu1167_c.mp3|大体、どうしてお母さんが新吾くんの隣に座るの? mu1168_c.mp3|大いに疑問に思うところですっ mu1170_c.mp3|はあ…本当に今日はごめんね mu1171_c.mp3|こ、今度、またきちんとお礼はするからっ。お母さんがいないときにでも mu1172_c.mp3|新吾くん、人妻が好きなの? mu1174_c.mp3|ありがと、新吾くん mu1175_c.mp3|不安だったんだよね。うちのお母さんのこと、嫌いになっちゃったんじゃないかって mu1176_c.mp3|うんっ mu1177_c.mp3|気をつけて帰ってね mu1178_c.mp3|うん、また明日ね mu1179_c.mp3|こらー!怖がらないでお風呂に入るのー! mu1180_c.mp3|お母さん、ドモンとカリンをつかまえてっ mu1181_c.mp3|へ? mu1183_c.mp3|って mu1184_c.mp3|ど、どどどどどうして新吾くんがぁ!? mu1185_c.mp3|きゃあっ!?新吾くっ、見ないでっ mu1186_c.mp3|あ mu1187_c.mp3|お、おはよ mu1188_c.mp3|空気が乾いてるのかな…新吾くん、大丈夫? mu1189_c.mp3|少し、窓を開けて空気を入れ換えよっか mu1190_c.mp3|そぉ? mu1192_c.mp3|きょ、今日はいいお天気だねっ mu1193_c.mp3|新吾くん、あのねっ mu1194_c.mp3|? mu1195_c.mp3|大丈夫、新吾くん? mu1196_c.mp3|あの、昨日はごめんなさい mu1197_c.mp3|猫たちと一緒にお風呂へ入ろうと思って…そしたら急にドモンとカリンが走り始めちゃって mu1198_c.mp3|それを追いかけたら、新吾くんとばったりで、わたし、びっくりして隠すのも忘れちゃって mu1199_c.mp3|そうだ、これっ。携帯電話、忘れていっちゃったんでしょ? mu1200_c.mp3|わたしの部屋に置いてあったから mu1201_c.mp3|わ、わたしなにもしてないからねっ mu1202_c.mp3|人の携帯を勝手に見るのなんて最低だし、新吾くんが女の子といっぱいメールしててもそれは自由だと思うし mu1203_c.mp3|そうなんだ、よかった mu1204_c.mp3|ああっ、なに言ってるんだろ、わたしっ。そうじゃなくてっ、そういうことじゃなくてっ mu1205_c.mp3|本当にごめんねっ。昨日は見たくないものまで見せちゃって mu1206_c.mp3|イヤだったよね。あんな貧相なものを見せられたら mu1207_c.mp3|やっぱり新吾くん、見てたんだ mu1208_c.mp3|うぅ、もっと腹筋とかしておけばよかったよー mu1209_c.mp3|じゅうご…じゅぅぅろく mu1210_c.mp3|う…待って、新吾くん。あと4回だけ mu1211_c.mp3|はあっ…じゅうしち…じゅぅぅはちぃ mu1212_c.mp3|ああっ、ダメっ。ぱにゃちゃん、お腹の上で暴れないでっ mu1213_c.mp3|っ…じゅぅきゅぅぅっ…にぃぃぢゅぅぅぅぅ mu1214_c.mp3|はあ~ mu1215_c.mp3|ちょっと腹筋をね mu1216_c.mp3|うん。昨日、新吾くんに裸を見られて、このままじゃいけないなって mu1217_c.mp3|先輩として、だらしないお腹を見せるわけにはいかないもん mu1218_c.mp3|そこまで見てたんだ mu1219_c.mp3|なんか、不公平だよね。こういうの mu1220_c.mp3|今って、わたしだけ一方的に裸を見られてるから上手くいかないんだと思うの mu1221_c.mp3|だから、新吾くんも裸になれば万事解決じゃない? mu1222_c.mp3|そういうわけだから、新吾くん脱いで? mu1223_c.mp3|ぱにゃちゃんも新吾くんの裸が見たいよね~? mu1224_c.mp3|ねえ、脱いで?新吾くん、脱いでっ mu1225_c.mp3|本気にしちゃった? mu1226_c.mp3|ごめんね。新吾くん、反応が可愛いからつい意地悪したくなっちゃって mu1227_c.mp3|これじゃ、うちのお母さんと変わらないね mu1228_c.mp3|昨日も大変だったんだよ。うちのお母さん、新吾くんの話ばっかりして mu1229_c.mp3|本当は少しわかるんだけどね、お母さんの気持ちも mu1230_c.mp3|新吾くんって意地悪したくなっちゃうというか、母性本能をくすぐ mu1231_c.mp3|あ mu1233_c.mp3|あ…うんっ。それで…その箱でいいです mu1235_c.mp3|ああっ、そうだね!寒いねー! mu1236_c.mp3|ど、どうしたって? mu1237_c.mp3|そんなことないと思うけどな、あははー mu1238_c.mp3|あ、みんな来てたんだ。おつかれさまー mu1239_c.mp3|?みんなでなにしてるの? mu1240_c.mp3|えー、新吾くん上手く揉めないの? mu1241_c.mp3|えっ? mu1242_c.mp3|うん、おつかれさまー mu1243_c.mp3|アニマルな男の人? mu1244_c.mp3|ん~…でも新吾くんって、ところかまわず交尾するような人じゃないよね? mu1245_c.mp3|うふふっ、新吾くんはそういう人じゃないもんね~? mu1246_c.mp3|わたしの勝手なイメージだけど、新吾くんってすごい優しく交尾をしてくれそう mu1247_c.mp3|ああっ、そうだよねっ。交尾は言うのもするのもダメだよねっ mu1248_c.mp3|あ、はいっ。どうかしましたか、八塚先生? mu1249_c.mp3|あの子になにかあったんですかっ? mu1250_c.mp3|食欲はどうなんですか? mu1251_c.mp3|やっぱり、シンゴが一緒じゃないとダメなのかな mu1252_c.mp3|はい。ミウとは別に捨てられていた、もう一匹の仔猫です mu1253_c.mp3|2匹は仲がよかったので、それでミウは鳴いてるのかもしれません mu1254_c.mp3|もう一匹の猫は、紗凪ちゃんの家にいます mu1256_c.mp3|紗凪ちゃん、それはダメだよ mu1257_c.mp3|紗凪ちゃん mu1258_c.mp3|うん、どうしたの? mu1259_c.mp3|うん mu1260_c.mp3|本当はね、紗凪ちゃんは猫を飼えない子なの mu1261_c.mp3|小さい頃からぜんそくがあって、猫の毛がよくないんだよね mu1262_c.mp3|部室で世話をするぐらいなら平気なんだけど、飼うとどうしても部屋に抜け毛が散ったりするでしょ? mu1263_c.mp3|でも紗凪ちゃん、周りに気を使う子だから、猫を飼って咳が出てることも話さないと思うの mu1264_c.mp3|わたしはそれが心配で mu1265_c.mp3|えっ? mu1266_c.mp3|紗凪ちゃんもそうだと思うけど、わたしは自分を犠牲にしてるとは思ってないよ mu1267_c.mp3|そろそろなのかな mu1269_c.mp3|いつかね、ぱにゃちゃんも自然に帰そうと思ってるの mu1270_c.mp3|元々、この子は人に飼われる生き物じゃないから mu1271_c.mp3|違うんだよ mu1273_c.mp3|わたしが初めてぱにゃちゃんに会ったのは、この学園に入学する前でね mu1274_c.mp3|自然を護る運動をしていたときに、とある森の中で見かけたの mu1275_c.mp3|そのときは今よりもずっと小さくてね mu1276_c.mp3|お母さんと一緒だったのかな。怯えながら2匹で身を寄せ合ってた mu1277_c.mp3|でも結局、わたしたちの訴えは届かなくて、ぱにゃちゃんの棲む場所も奪われて mu1278_c.mp3|わたしがこの学園に入学して最初の冬、珍しく雪がいっぱい降ってね mu1279_c.mp3|そこでわたしは、ぱにゃちゃんと再会したの mu1280_c.mp3|!? mu1281_c.mp3|あなたは…どうしてこんなところに mu1282_c.mp3|きゃっ!? mu1283_c.mp3|自分の棲む場所を奪われて、人間を恨んでたんだろうね mu1284_c.mp3|まだ子供で、寒くて動けなくなってるのに、誰も寄せつけようとしなかった mu1285_c.mp3|ねえ、お願い…せめて雪がやむまで、わたしのお家にいて? mu1286_c.mp3|こんな寒いのに外へいたら、死んじゃうから mu1287_c.mp3|あっ mu1289_c.mp3|ごめんね。いっぱい怖かったよね…寒かったよね mu1290_c.mp3|大丈夫、どこにも連れていかないから mu1291_c.mp3|あなたが動けるようになるまで、一緒にいさせて? mu1292_c.mp3|あなたの棲む場所を奪ったのは、わたしなの mu1293_c.mp3|本当にごめんなさい。あなたを護ってあげられなくて mu1294_c.mp3|お母さんとはぐれちゃったんだね mu1295_c.mp3|心配しないで?わたしがあなたのお母さんを探してあげる mu1296_c.mp3|だから mu1297_c.mp3|それまで、わたしがあなたのお母さんになったらダメかな? mu1299_c.mp3|ぱにゃちゃんは、お母さんが生きてるって信じてるの mu1300_c.mp3|もちろん、わたしも信じてる mu1301_c.mp3|仔猫たちのお母さん代わりをして、思い出しちゃったのかな mu1302_c.mp3|最近、よく外で鳴いてるの。お母さんを呼ぶように mu1303_c.mp3|!? mu1304_c.mp3|し、新吾くん?急にどうしたの? mu1305_c.mp3|わ、わたしの方こそごめんなさい mu1306_c.mp3|あの!あのっ mu1307_c.mp3|ごめんなさい mu1309_c.mp3|うん mu1310_c.mp3|!? mu1312_c.mp3|ありがとう mu1314_c.mp3|こんなわたしでよかったら、お付き合いしてください mu1315_c.mp3|うふふっ、ぱにゃちゃんに冷やかされちゃったね mu1316_c.mp3|でも、本当にわたしでいいの? mu1317_c.mp3|わたし、てっきり新吾くんは紗凪ちゃんのことが好きなんだって思ってたから mu1318_c.mp3|あのときぐらいからだったかも。新吾くんのことが気になってきちゃったの mu1319_c.mp3|どちらかというと、新吾くんの方が心配だよ mu1320_c.mp3|うん。だってわたし、今まで男の人と付き合ったことないし…実は恋っていうのも初めてで mu1321_c.mp3|だからね、色々と上手くできないと思うし、付き合ってもつまらないかもだし、それに mu1322_c.mp3|!? mu1323_c.mp3|わたしも新吾くんのこと、幸せにしてあげたい mu1324_c.mp3|それで、新吾くんは幸せになれるの? mu1326_c.mp3|それじゃあ、わたしは腹筋をがんばらないと mu1327_c.mp3|ぱにゃちゃん、オモチャで遊ぼっか~? mu1328_c.mp3|あ、どうぞー mu1330_c.mp3|新吾くんはまだ帰らないの? mu1331_c.mp3|わたしはもう少し残っていくけど mu1333_c.mp3|え? mu1334_c.mp3|ぱにゃちゃんに嫉妬? mu1335_c.mp3|新吾くんのこと、可愛がってもよかったの? mu1336_c.mp3|わたし、恋人ってどこまでしていいのかわからなくて mu1337_c.mp3|あまりベタベタするのも、男の人はイヤなのかなって mu1338_c.mp3|でもわたし、人前ではそういうことできないかも mu1340_c.mp3|ううん、違うの。わたし、それよりも他のことが心配で mu1341_c.mp3|うん…前にお母さんが言ってたでしょ? mu1342_c.mp3|わたしは、大好きなオモチャを他人にとられるぐらいなら、自分で壊しちゃう子だったって mu1343_c.mp3|そうなんだけど…オモチャを壊しちゃうのは本当だったの mu1344_c.mp3|大好きだからずっとそばに置いて、いっぱい遊びすぎて壊れちゃうことがほとんどで mu1345_c.mp3|もちろん、新吾くんとオモチャは違うけどっ mu1346_c.mp3|でも…わたし新吾くんのこと、壊れるぐらいまで色々しちゃいそうで mu1347_c.mp3|それでウザイとか思われたらやだなぁとか、空気読めわたし、とか mu1348_c.mp3|!? mu1349_c.mp3|うん。わたし、新吾くんになら壊されてもいい mu1350_c.mp3|あああっ、うんっ。まだ残るつもりだよっ mu1351_c.mp3|うん、そうだね。仔猫って少しの間でもすぐ大きくなるし mu1352_c.mp3|うん、気をつけて行ってきてね mu1353_c.mp3|じゃあ、部室で待ってよっか mu1354_c.mp3|う~ん、紗凪ちゃん遅いねぇ mu1355_c.mp3|新吾くん、紗凪ちゃんの携帯の番号知ってたんだ mu1356_c.mp3|紗凪ちゃんとは、結構メールとかしてるの? mu1357_c.mp3|新吾くんは、電話ってキライな人? mu1358_c.mp3|そうなんだ…わたしにもかけてきてくれたことないから、電話が苦手な人なのかなって mu1359_c.mp3|うふふっ、新吾くんは真面目だねー mu1360_c.mp3|ん~…新吾くんとはあまりしたくないかも mu1361_c.mp3|だって、声を聞いてたら逢いたくなっちゃうし mu1362_c.mp3|男の人って…こんなに力強いんだね mu1363_c.mp3|うん、なんだかふわふわして…ごめんね、よくわからなくなってきちゃった mu1364_c.mp3|新吾くんの匂い…すごく安心する mu1365_c.mp3|新吾くん、もっと強く抱いてくれる? mu1366_c.mp3|えへへ、ありがと mu1367_c.mp3|ああっ、雨が降ってきてるー mu1368_c.mp3|紗凪ちゃん、大丈夫かな…わたし、ちょっと電話してみるね mu1369_c.mp3|やっぱり、紗凪ちゃんお休みしてたんだ…携帯に電話してもつながらなかったから心配で mu1370_c.mp3|大丈夫かなあ…紗凪ちゃん、すぐ無理をするから mu1371_c.mp3|わたしは反省したから、もう無理はしないよ? mu1372_c.mp3|前にそれで、新吾くんや桜乃ちゃんに迷惑をかけちゃったし mu1373_c.mp3|なんか、癖になっちゃうね mu1374_c.mp3|好きな人と手をつなぐのって mu1375_c.mp3|ごめんね、逢いにきちゃって mu1376_c.mp3|それはダメ~ mu1377_c.mp3|三年生は各務台学園さんとのテストクラスがないから、女の子ばっかりだもん mu1378_c.mp3|そんなところに新吾くんが来たら、どうなると思う? mu1379_c.mp3|みんな、進路のことで悩んでてストレスが溜まってるの。そこへ若い男の子が来たら mu1380_c.mp3|うぅ、この先のことは言えないよ mu1382_c.mp3|あ、ううん。なんでもないっ。新吾くん、またねっ mu1383_c.mp3|でも…わたし新吾くんのこと、壊れるぐらいまで色々しちゃいそうで mu1384_c.mp3|そっかー。椋梨くんは気づいてたんだ、わたしたちのこと mu1385_c.mp3|うふふっ。いいねー、そういうのを話せる親友がいるって mu1386_c.mp3|同性からも慕われる人って素敵だと思うな~ mu1387_c.mp3|そんなことないよー。わたし、新吾くんのことを話せるような友達いないもん mu1388_c.mp3|ずっと女子校だったからねー。みんなでよく交換とかもするし mu1389_c.mp3|えっと…50個ぐらいかな mu1390_c.mp3|あ、そだ。二年生って、もうすぐ期末テストだよね? mu1391_c.mp3|勉強はしてる? mu1392_c.mp3|じゃあ明日とあさって、わたしのお家で一緒にお勉強する? mu1393_c.mp3|うん。みう先生が厳しく勉強を教えるよ~ mu1394_c.mp3|どうかな?もう約束とか入っちゃってる? mu1395_c.mp3|みう先生なんて呼ばれると、恥ずかしいね mu1396_c.mp3|ん~ mu1397_c.mp3|新吾くんには、みう先生って呼ばれたい mu1398_c.mp3|ううん。家にいても落ち着かないから出てきちゃった mu1399_c.mp3|あ…大丈夫だよ。今日はお母さん、家にいないからー mu1400_c.mp3|用事があって、夜まで帰ってこないの。だから安心してね mu1401_c.mp3|ふたりで夜までいっぱいしようね mu1402_c.mp3|お母さんが帰ってきたら勉強にならないから、それまでにしておかないとっ mu1404_c.mp3|どうしてお母さんがいるの? mu1405_c.mp3|先生とかどうでもいいのっ。お母さん、夜まで帰ってこないって言ってたじゃない mu1407_c.mp3|そんなところはテストに出ません。期末は、妊娠と出産ってところだよね? mu1408_c.mp3|お母さんは関係ないでしょー。妊娠と出産については、わたしが新吾くんに教えますっ mu1409_c.mp3|教えられますっ。手取り足取り教えてみせますっ mu1410_c.mp3|そ、そのぐらいわたしだって mu1411_c.mp3|それは mu1413_c.mp3|雄しべと雌しべがくっついて mu1414_c.mp3|ええっ、そうだったの?赤ちゃんって、コウノトリが mu1415_c.mp3|お、お母さんっ。新吾くんになんてことをっ mu1416_c.mp3|そういう話じゃなくて…雄しべ雌しべがあれで、コウノトリが mu1417_c.mp3|はあ…本当にごめんね、新吾くん mu1418_c.mp3|えっ? mu1419_c.mp3|あっ、もぉー。そうやって人形のふりしててもダメなんだからー mu1420_c.mp3|お母さんは気を使う場所がまちがってるのっ mu1421_c.mp3|お母さん、お願いだから新吾くんの勉強は邪魔しないであげてね mu1422_c.mp3|実際に邪魔してるのー。新吾くんからも、なにか言ってあげて? mu1423_c.mp3|新吾くん、びしっと言ってくれていいからっ mu1424_c.mp3|お客様? mu1425_c.mp3|えっ、ぱにゃちゃん?どうしてここに mu1426_c.mp3|そうだったんだ。よかったね、ぱにゃちゃん mu1427_c.mp3|うふふっ。ぱにゃちゃん、大人気だね~ mu1428_c.mp3|んしょ。ぱにゃちゃんも一緒にお勉強する~? mu1429_c.mp3|うん。お母さん、ありがと。ぱにゃちゃんを助けてくれて mu1430_c.mp3|写真? mu1431_c.mp3|お母さん、写真なんていいよー mu1432_c.mp3|ええっ、お母さっ mu1433_c.mp3|う~、お母さんには内緒にしておこうと思ったのに mu1434_c.mp3|はあ mu1435_c.mp3|新吾くん、ごめんね。こんなことに付き合わせちゃって mu1436_c.mp3|うん mu1437_c.mp3|し、しませんっ mu1439_c.mp3|はいはい、もう写真を撮るのはおしまいっ。勉強するからお母さんは下に行って? mu1440_c.mp3|そんなのダメ~っ。新吾くんの写真なんて撮ってどうするの? mu1442_c.mp3|わ、わたしは mu1444_c.mp3|お母さん、なにも考えずに誘ってるでしょ? mu1445_c.mp3|お客さん用の布団、干さないと使えないからね mu1446_c.mp3|娘の彼氏と一緒に寝る母親がどこにいるの mu1448_c.mp3|ええっ!?お母さん、いつの間に mu1449_c.mp3|あーん、新吾くんっ、新吾くんっ mu1450_c.mp3|えへへ、えへへへ mu1451_c.mp3|うふふ、ふふふふっ、新吾くーん mu1452_c.mp3|はあ…全然、今日は勉強できなかったね mu1453_c.mp3|明日も来てくれる? mu1455_c.mp3|あ mu1456_c.mp3|ん mu1457_c.mp3|ん…ちゅ…ん、ちゅ…んん mu1458_c.mp3|キス、しちゃったね mu1461_c.mp3|新吾くん、もう一回してくれる? mu1462_c.mp3|ん、ちゅ、んっ…ちゅぅ、んん、ちゅっ mu1464_c.mp3|う、うん mu1465_c.mp3|新吾くん、今日こそがんばろっ mu1466_c.mp3|え mu1467_c.mp3|あの、勉強のことだったんだけど mu1469_c.mp3|あ、はいっ mu1471_c.mp3|う、うん。そうだねー mu1473_c.mp3|うん mu1474_c.mp3|ごめんね、勉強しないといけないのに mu1475_c.mp3|変なこと? mu1477_c.mp3|お母さん、上手く舌を使えって言ってたよね mu1479_c.mp3|ん、ちゅっ、れりゅ、んん、ちゅ、はあっ、あむ、ちゅぅ、れろっ、れりゅ、んっ、ちゅぅ mu1480_c.mp3|ちゅ、んん、あむ、れりゅ、ん、ちゅぅ、れろっ、ちゅっ、んん、ちゅぅ mu1481_c.mp3|あむ、ちゅっ、ちゅぅ、はむ、ちゅぅ、ちゅっ mu1482_c.mp3|はあっ、新吾く mu1483_c.mp3|ん、ちゅっ、あむ、れりゅ、れろっ、ちゅっ、んん、ちゅっ、れりゅ、ちゅぅ mu1484_c.mp3|ちゅっ…ん…上手く使えてたかな mu1485_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ん、はあっ…ちゅぅ、ちゅっ…新吾くん、ぼーっとしちゃってる mu1486_c.mp3|無理だよね。これで勉強しなさいとか mu1487_c.mp3|どうしよ。今日は午後からバイトで時間がないのに mu1488_c.mp3|英語の? mu1490_c.mp3|新吾く…んっん!?ぢゅっ、んんっ、ちゅっ、んっん、ぢゅぅ、ぢゅっ、んんんーっ!? mu1491_c.mp3|お母さんに変なことされなかった? mu1493_c.mp3|ごめんね。結局、今日も勉強できなくて mu1494_c.mp3|でも、わたし…いっぱい、新吾くんにちゅーしちゃったし mu1495_c.mp3|今も、ちょっとだけしたいなとか mu1496_c.mp3|んっ!?ちゅ、んん、ちゅぅ、はあっ、ん、ちゅ mu1497_c.mp3|キスって、こんなに気持ちいいんだね mu1499_c.mp3|だけど…キスよりもっと気持ちいいこともあるんだよね? mu1501_c.mp3|うん。想像できないよ、キスよりすごいのがあるなんて mu1502_c.mp3|新吾くん、もう一回だけキスしてもいい? mu1503_c.mp3|そんなこと言ったら、本当に何度でもしちゃうんだから mu1504_c.mp3|こうび? mu1505_c.mp3|? mu1506_c.mp3|新吾くん、大丈夫?顔が赤いみたいだけど mu1507_c.mp3|新吾くん、わたしになにか隠し事してるでしょう? mu1508_c.mp3|きちんとわたしの目を見て話して? mu1509_c.mp3|ねえ、隠し事はなしにしよ?ひとりで悩んだりしたらやだよ? mu1510_c.mp3|うん mu1511_c.mp3|!? mu1512_c.mp3|え mu1514_c.mp3|あ…わたしの方こそごめんねっ mu1515_c.mp3|ほ、ほんとはそういうのって、年上のわたしがリードしてあげないとダメなんだよね mu1516_c.mp3|年下の子にそんなこと言わせちゃいけなかったのに…空気の読めない子でごめんなさいっ mu1517_c.mp3|待ってね。えっと…えと…わたしがリードしなくちゃ…ええっと mu1518_c.mp3|ああっ、どうしよ…わかんないや mu1519_c.mp3|ごめんね。わたし、犬や猫のことならわかるんだけど、人間の…男の人のことって、全然わからなくて mu1520_c.mp3|新吾くん、あのっ mu1521_c.mp3|えっ? mu1522_c.mp3|で、でも mu1525_c.mp3|うん mu1526_c.mp3|あ…新吾く…んっん!? mu1527_c.mp3|はあ…っん!? mu1528_c.mp3|ごめんね。体が勝手に動いちゃって mu1529_c.mp3|ううん。新吾くんの触り方がすごく優しくて mu1530_c.mp3|あっ、んっん!? mu1531_c.mp3|はあ、ダメっ…新吾くんっ、恥ずかしい mu1532_c.mp3|んっん!? mu1533_c.mp3|んっ、ちゅっ、はあっ、れりゅ、あむ、ちゅぅ、れるっ、んん、ちゅぅ、ちゅっ mu1534_c.mp3|ちゅ、んん、ちゅぅ、ちゅっちゅぅ、ちゅっ、はあっ…あむ、ちゅぅ、ちゅっ mu1535_c.mp3|? mu1536_c.mp3|あっ、んっぅ、はあっ、新吾く…やっぁ、んんっ!? mu1537_c.mp3|あっあ!?んっぅ、んんんっ!? mu1538_c.mp3|ごめんね。わたしがリードしてあげられたらよかったんだけど mu1539_c.mp3|あ…やっあ、ああっ!? mu1540_c.mp3|っぅ、んんっ、はあっ、あっ、あっ、あっ mu1541_c.mp3|はあっ、あっ、あっ、んっぅ、んんっ、はあ、んぅ、っぅ、ぁっ、ぁぁっ mu1542_c.mp3|っぅ、痛くはないけど…恥ずかしくて、死んじゃいそう mu1543_c.mp3|力…入れたくても…入らな…やっぅ、んっん!? mu1544_c.mp3|ん、ちゅ、あむ、ぴちゅ、ん、ちゅ、はあっ、ちゅっ、ちゅぅ、ん、ちゅぅ、ちゅっ mu1545_c.mp3|はあっ、新吾くんの指っ…やっぅ、んんっん!? mu1546_c.mp3|え…きゃっ!? mu1548_c.mp3|あっぁ、やっ、んぅ、新吾くっ…っん、あっ、ああっ、やあっ mu1549_c.mp3|あ…新吾くんの…どんどんおっきく mu1550_c.mp3|あっ、やっ、やっ、んっぅ、ああっ、あっ、あっ mu1551_c.mp3|んっん!?ちゅ、んん、ちゅぅ、ちゅっ、はあっ、あむ、ちゅっ、ん、ちゅっ、ちゅぅ mu1552_c.mp3|あ mu1553_c.mp3|やっ、新吾くっ mu1554_c.mp3|あっ、んっぅ、んっ、っあ、ああっ mu1555_c.mp3|新吾くん、見ないで…恥ずかしいよ mu1556_c.mp3|っあ!?やっ、新吾くっ mu1557_c.mp3|新吾くん、そんなとこ舐めちゃっ…やっん、んっぅ!? mu1558_c.mp3|はあはあ、あっ、あっ、んっ、ふっ、ああっ、やぁっ mu1559_c.mp3|うん mu1560_c.mp3|ん、ちゅ、ちゅぅ、あむ、ちゅぅ、はあっ、ちゅっ mu1561_c.mp3|ああっ、新吾くっ mu1562_c.mp3|新吾くんっ…新吾くんっ mu1563_c.mp3|え mu1565_c.mp3|新吾くん、大丈夫? mu1566_c.mp3|どうして謝るの? mu1567_c.mp3|ダメダメ? mu1569_c.mp3|わたし、よくわからないけど…さっきのは上手くできなかったってこと? mu1570_c.mp3|そうだったんだ…新吾くん、気持ちよさそうにカラダを震わせてたから、あれでいいんだと思ってた mu1571_c.mp3|でも、ちょっと嬉しいな~ mu1572_c.mp3|新吾くん、いつもしっかりしてるから、オロオロしてるのが逆に可愛くって mu1573_c.mp3|見てて、すごく守ってあげたくなっちゃう mu1574_c.mp3|お互い初めてなんだし、最初で上手くいかないのはしかたないよ mu1575_c.mp3|これから少しずつ、ふたりで慣れていこ? mu1576_c.mp3|もー、そんな顔してたらぎゅ~ってしたくなるからダメ~ mu1577_c.mp3|うん、わたしもがんばるね mu1579_c.mp3|触ったら痛い? mu1580_c.mp3|こうやって触ってたら、昨日みたいにぴゅぅって出る? mu1582_c.mp3|このまま、どびゅるるるってする? mu1583_c.mp3|どびゅるるるってすると、新吾くんは気持ちいいんだよね? mu1584_c.mp3|すごい大きくなってる…男の人がこういう風になるのって、なんて言うの? mu1585_c.mp3|うん mu1586_c.mp3|勃起…これが勃起って言うんだ mu1587_c.mp3|新吾くんの先っぽ、むきたてのゆで卵みたい。ツルツルで、しっとりしてて mu1588_c.mp3|こうやって先っぽを撫でると気持ちいい? mu1590_c.mp3|男の人って、いつも勃起してるわけじゃないんだよね? mu1591_c.mp3|他の女の子が触っても、勃起しちゃうの? mu1592_c.mp3|なんかやだな…違う女の子に触られても、勃起しちゃうなんて mu1593_c.mp3|じゃあ、新吾くんをおっきくさせられるのはわたしだけ? mu1594_c.mp3|シワシワの袋…男の人って、こんなのもついてるんだ。こっちはすごいひんやりしてる mu1595_c.mp3|あ、ごめんね。勝手に触っちゃって mu1596_c.mp3|うふふ。さっきより、もっと元気になっちゃったね mu1597_c.mp3|やっぱり、この先っぽが気持ちいいんだ mu1598_c.mp3|新吾くん、我慢しなくていいんだよ? mu1599_c.mp3|男の人って、気持ちいいと…射精?するんだよね? mu1600_c.mp3|わたし、新吾くんのことを射精させてみたいな mu1601_c.mp3|昨日、わたしのお腹にぴゅっぴゅってしてたでしょ?あんな風に新吾くんのこと mu1602_c.mp3|うん、いいよ。新吾くんの、いっぱい触ってあげる。先っぽだよね?新吾くんは、この先っぽが mu1603_c.mp3|射精していいよ? mu1604_c.mp3|うん、出してっ。わたしの手の中に射精してっ mu1605_c.mp3|きゃっ!? mu1606_c.mp3|あ…あ…出てる…新吾くんの…どうしよ、どうしよ mu1607_c.mp3|新吾くん、平気?ビクビクして…あっ、あっ、すごい…飛んでっ mu1609_c.mp3|これが…射精?今ので新吾くんは気持ちよくなったの? mu1610_c.mp3|そうなんだ…すごく熱いんだね。それにベトベトしてる mu1611_c.mp3|うん、どうしたの? mu1612_c.mp3|きゃっ!? mu1613_c.mp3|あっ、新吾くっ…やっ、んっ、あっ、ああっ mu1614_c.mp3|うん、わたしも…新吾くんが好きっ、大好きっ mu1615_c.mp3|えっ、新吾く…待って、出ちゃってるっ。新吾くん、出ちゃってるよぉ mu1616_c.mp3|あ、ダメっ。離れないでっ mu1617_c.mp3|そんな顔しないで? mu1618_c.mp3|新吾くんはがんばってくれてるよ。それはわたしが一番よくわかってるから mu1619_c.mp3|でも困っちゃうな mu1620_c.mp3|一生懸命に腰を振ってる新吾くん、すごく可愛いんだもん mu1621_c.mp3|なんか、このまま離れられなくなりそう mu1622_c.mp3|うふふっ。また今度、可愛く腰を振るところ見せてね mu1623_c.mp3|いいよ、いっぱい出して?我慢しちゃやだよ? mu1624_c.mp3|そんな風に我慢したってダメなんだから mu1625_c.mp3|新吾くんの先っぽ、こんなに赤くなっちゃってる mu1626_c.mp3|いいんだよ、出して。わたしがずっと見ててあげるから mu1627_c.mp3|新吾くん、気持ちいい? mu1628_c.mp3|5回目もいっぱい出そうね mu1629_c.mp3|このまま出して…わたしの手に mu1630_c.mp3|うん、うん、もっと押しつけてきていいから…新吾くんっ…新吾くんっ mu1631_c.mp3|あ…あ…出てる…出てるよ、新吾くん…いっぱい…ぴゅっぴゅってしてる mu1632_c.mp3|もっとわたしにつかまって…気持ちいいのはみんな外に出しちゃお? mu1633_c.mp3|どうしたの? mu1634_c.mp3|新吾くん、無理はしないで? mu1635_c.mp3|今日はいっぱい出しちゃったから、新吾くんのも疲れちゃったんだよ mu1636_c.mp3|ううん mu1637_c.mp3|ごめんね、新吾くん mu1638_c.mp3|うふふ、冷たい冷たい~ mu1639_c.mp3|んしょ。じゃあ、タオルであんよを拭こうね~ mu1640_c.mp3|あ、新吾くんおつかれさま。テストは無事に終了? mu1641_c.mp3|う~、わたしのせいだよね mu1642_c.mp3|新吾くん、今日もわたしの家にくる? mu1643_c.mp3|うんっ。じゃあ、一緒に帰ろ mu1644_c.mp3|あ…ぱにゃちゃんも、そろそろお風呂に入れてあげないとね~ mu1645_c.mp3|うん、そうだよー。ぱにゃちゃん、きれい好きだからお風呂が大好きなの。ねー? mu1646_c.mp3|新吾くんも、ぱにゃちゃんと一緒にお風呂入る? mu1647_c.mp3|うふふっ。わたしも、お風呂は新吾くんとふたりで入りたいかも mu1649_c.mp3|いっぱい出てる…すごいね mu1650_c.mp3|新吾くん、目がとろ~んとしてる…気持ちよかった? mu1651_c.mp3|ん、ちゅ、あむ、ちゅ、れりゅ、れるっ、んん、ちゅぅ、ちゅっ、んん mu1652_c.mp3|もっと、がんばっちゃう? mu1653_c.mp3|新吾くんの可愛い顔、もっともっと見たいな mu1654_c.mp3|だ~めっ。我慢しないで mu1655_c.mp3|新吾くん、出して…わたしの手で、いっぱい気持ちよくなって mu1656_c.mp3|よくないよ。新吾くん、まだ出してないでしょ? mu1657_c.mp3|出してくれるまでやめないもん。新吾くんが気持ちよくなるまで続けるもん mu1658_c.mp3|気持ちいい?新吾くん、出ちゃいそう? mu1659_c.mp3|もっと、先っぽがいい? mu1660_c.mp3|ここ? mu1661_c.mp3|カラダがびくんってしちゃったね…新吾くん、可愛い mu1662_c.mp3|新吾くんの目、うつろになってきちゃってる mu1663_c.mp3|わたしのためにがんばってくれてるんだね mu1664_c.mp3|新吾くん、出していいよ mu1665_c.mp3|え mu1666_c.mp3|やっ、んっん!? mu1667_c.mp3|はあ、新吾くん、待っ…んんっん!? mu1668_c.mp3|え mu1669_c.mp3|あ、あ、あ、やっ、んんっ、新吾くっ、んぅぅっ!? mu1670_c.mp3|はあはあ、やっぅ、んんっ、んっぅ、んんんーっ!? mu1671_c.mp3|っぅ、んんっ、はあっ…してないもんっ…ヒクヒクなんてっ mu1672_c.mp3|やっぅ、ああっ、あああっ、やあああっ!? mu1673_c.mp3|はあはあ、あっ、あっ、あっ、ダメっ…新吾くっ、指っ…入っちゃっ mu1674_c.mp3|そうじゃ…ないけど mu1675_c.mp3|あのね mu1676_c.mp3|初めては…新吾くんのでしてほしいから mu1677_c.mp3|ごめんね。こんなときにワガママ言って mu1678_c.mp3|で、でも、新吾くんが指を挿れたいんだったら mu1679_c.mp3|あ mu1680_c.mp3|やっ、新吾くっ…お腹っ…ダメっ mu1681_c.mp3|はあっ、新吾くんの…赤ちゃっ…やっぅ!? mu1682_c.mp3|はあ、はあ…ううん、なんでもないっ…でもお腹はっ mu1683_c.mp3|あっ、あっ、お腹っ…苦しっ…やっぁ、あぁっ、んぅっ、っぅ、んんっ!? mu1684_c.mp3|はあはあ、そうじゃ…なくて…わたし mu1685_c.mp3|新吾く…の…赤っ…あっ、やっ、ああっ!? mu1686_c.mp3|あっ、あっ、やっ、やっ、クチュクチュ…しちゃっ mu1687_c.mp3|ああっ、ああっ、新吾くっ…やっぅ、んんっ、んんんーっ!? mu1688_c.mp3|はあはあ、ごめんね…新吾くんのこと…気持ちよく…させられっ、んっん!? mu1689_c.mp3|あっ、あっ、あっ、ダメっ…新吾くっ…やあっ、んっぅ、んんっ、んんぅっ!? mu1690_c.mp3|んっぅ!?んんっん!?んんんっ!?ああっ、やっあ、んんっ!?んんぅっ!? mu1691_c.mp3|ん、ぢゅっ、んっ、ぢゅぅ、んんっん!?ぢゅっ、んん、ぢゅぅ、んんっ!? mu1692_c.mp3|はあ、はあ、はあ…しん…ご…く mu1693_c.mp3|あ mu1695_c.mp3|うん。新吾くんの匂いって大好き。安心する mu1696_c.mp3|今日は新吾くんがお兄ちゃんみたいだね mu1697_c.mp3|でもわたし、男の人に甘えたことってなかったから…きっと今までも可愛くないカノジョだったよね mu1698_c.mp3|男の人って、甘え上手な女の子の方が可愛いって思うでしょ? mu1700_c.mp3|ん、ちゅ、んん mu1701_c.mp3|あ mu1703_c.mp3|うん、いいよ。新吾くん、きて mu1704_c.mp3|っぅ mu1705_c.mp3|ああっ mu1706_c.mp3|んっぅ、んんぅっ、んぅぅっ、んんんーっ!? mu1707_c.mp3|ああっ、あああっ、新吾くっ…新吾くぅぅん! mu1708_c.mp3|はあ、はあ、はあ…新吾く…入ってるよ…新吾くんの…わたしの膣内に mu1709_c.mp3|よかった…新吾くんに初めてをあげられて mu1710_c.mp3|でも、すごく幸せだよ mu1711_c.mp3|好きな人とひとつになれるのって…こんなに素敵なことなんだね mu1712_c.mp3|新吾くんの…膣内でビクビクしてる mu1713_c.mp3|うふふ、わたしも気持ちいいよ mu1714_c.mp3|新吾くんがわたしの中にいるんだって思うと、嬉しくなって mu1715_c.mp3|あ mu1716_c.mp3|わたしも好きだよ…新吾くんが大好きっ mu1717_c.mp3|ん、ちゅ、あむ、ちゅぅ、ちゅっ、んん、はあっ、はむ、ちゅ、ちゅぅ、ん、ちゅぅ mu1718_c.mp3|ちゅっ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、はあ…新吾くん…我慢しないでいいよ? mu1719_c.mp3|わたしのために…動かないでいてくれてるよね? mu1720_c.mp3|新吾くんはいつも我慢しすぎ。もっと自分勝手になってくれていいんだよ? mu1721_c.mp3|わたしは、新吾くんに気持ちよくなってもらうのが一番うれしいもん mu1722_c.mp3|だから mu1723_c.mp3|いいよ…わたしの体で気持ちよくなって? mu1724_c.mp3|もっと、気持ちよくなってくれなきゃやだもん mu1725_c.mp3|っあ、あっ、新吾くっ mu1726_c.mp3|はあ、はあ、っぅ、んっ、あっ、ああっ、やっぅ、んっ、んっぅ、んんっ、んんっ mu1727_c.mp3|やっ、やっ、新吾く…声が…出ちゃっ mu1728_c.mp3|ああっ、っあ、っぅ、んんっ、はあ、やぁっ、んっ、んっ、あっ、あっ mu1729_c.mp3|はあっ…新吾くっ、っん、ふっん、んく、んっ、ああっ、やっぅ mu1730_c.mp3|あっあ、やあっ、ああっ、あああっ、新吾くんっ、奥っ mu1731_c.mp3|ああっ、あっあっああっあああっあああっ…ダメっ、お腹っ…んっぅ、んんっ、んんーっ!? mu1732_c.mp3|んん、ぢゅっ!?んんっ、ぢゅっ、んっん!?ぢゅぅ、んんっ、ぢゅっ、んんんーっ!? mu1733_c.mp3|はあっ、新吾くっ、んぢゅっ、ぢゅっ、んっん!?んんっ、ぢゅっ、んっん、ぢゅぅっ、ぢゅっ mu1734_c.mp3|はあはあ、あっあっ、ああっ、やっあ、ああっ、そんなに揺らしちゃっ…っぅ、んっん、んんぅっ!? mu1735_c.mp3|はあっ、っぅ、んっ、んっぅ、いいよ…出して…新吾くっ、やっぅ!? mu1736_c.mp3|んっん!?んんっ!?んっんん!?んんっぅぅっ!? mu1737_c.mp3|はあっ、ああっ、ああっ、ああっ、新吾くっ…新吾くんっ、新吾くんっ mu1738_c.mp3|ああっ、やっ、奥はっ…んっん!?んんっ!?ああっ、あああっ、ああああっ mu1739_c.mp3|新吾くっ…んぅぅっ!?んんんんーっ!? mu1740_c.mp3|ああっ、んっん!?んんっ!?んんっん!? mu1741_c.mp3|はあはあ、しんごくっ、熱…っぅ、んっぅ、んんっ mu1743_c.mp3|よかった mu1744_c.mp3|わたしね、新吾くんに申し訳ないなって思ってたの mu1745_c.mp3|初体験が上手くいかないのは、きっとわたしの体に問題があって、それで mu1747_c.mp3|ごめんね。嬉しくて、涙が止まんないや mu1748_c.mp3|あ…ダメだよ、新吾くんまで泣いちゃったら mu1749_c.mp3|う~、涙で新吾くんの顔が見えなくなっちゃう mu1750_c.mp3|そんなこと言ったら、わたしずっと泣いちゃうよ? mu1751_c.mp3|うふふっ。新吾くん、大好き mu1752_c.mp3|うんっ。あ…新吾くんは、もう少し休んでた方がいいよ。あんなにがんばってくれて、疲れちゃったでしょ? mu1753_c.mp3|なんだか、ぼーっとしちゃうね。幸せすぎて mu1754_c.mp3|いえいえ、こちらこそありがとうございました mu1755_c.mp3|そうだ、帰る前にお風呂へ入っていく? mu1756_c.mp3|新吾くんもそうなんだ mu1757_c.mp3|わたしもね、新吾くんの匂いが自分に移ってて…そういうの、すごくいいなあって mu1758_c.mp3|新吾くんの匂い、大事にしたいなあって mu1759_c.mp3|帰る前に、またぎゅ~ってしてもらってもいい? mu1760_c.mp3|新吾くんの匂いがもっとつくように mu1761_c.mp3|うふふっ。じゃあ、このお裁縫が終わるまで待っててね mu1762_c.mp3|うん、ぱにゃちゃんの尻尾につけてあげてる羽の飾り。新しいのに変えてあげようかと思って mu1763_c.mp3|うん、お揃いなのぱにゃちゃん、喜んでくれるかなぁ mu1764_c.mp3|そうだ、新吾くんの髪にもつけてあげよっか? mu1765_c.mp3|そうかなぁ?新吾くんだったら、可愛いと思うけど mu1766_c.mp3|ぱにゃちゃ~ん?ぱにゃちゃ~~ん? mu1767_c.mp3|あ…新吾くん、ぱにゃちゃんを見かけなかった? mu1768_c.mp3|どこに行っちゃったんだろ。いつもは名前を呼べば顔を見せてくれるのに mu1769_c.mp3|そうだといいけど…前にお母さんが言ってたでしょう?珍しい動物だから、捕まえられそうになってたって mu1771_c.mp3|うん、そうだよね mu1772_c.mp3|新吾くんは、時間平気なの? mu1773_c.mp3|えー、そういう無理はよくないよ~ mu1775_c.mp3|そのうち、みんなにも話さないとね mu1776_c.mp3|いつまでも隠し通せるものじゃないし、それに mu1777_c.mp3|やっぱり、みんなに祝福してもらえるふたりになりたいから mu1778_c.mp3|わたしも新吾くんのことを幸せにするよっ mu1779_c.mp3|今よりもっとだもんっ mu1780_c.mp3|え?クリスマス? mu1781_c.mp3|あ…ごめんね。その日はバイトが入っちゃってるの mu1782_c.mp3|その日も午後からバイトが mu1783_c.mp3|イブの日、バイトが終わってからじゃダメかな?夜、遅くなっちゃうけど mu1784_c.mp3|ううん、わたしは平気っ。短い時間でも、やっぱり逢いたいもんっ mu1785_c.mp3|うふふっ、誘ってくれてありがとね mu1786_c.mp3|どうしたの? mu1788_c.mp3|そんなこと言われたら、わたしも好き好きって言いたくなっちゃうよ~ mu1789_c.mp3|あ…おはよう、新吾くん mu1790_c.mp3|うん、ぱにゃちゃんはいないかな~って mu1791_c.mp3|えっ、ほんと?よかった、元気だったんだ mu1792_c.mp3|うん。それに寒くなってきたし、夜は大丈夫かなって mu1794_c.mp3|うふふ、こうしてると暖かいよ mu1795_c.mp3|ごめんね。急に抱きついちゃって mu1796_c.mp3|ダメだよね。年上なんだから、わたしが我慢しないといけないのに mu1797_c.mp3|そうだったの? mu1798_c.mp3|よかった…わたし、怖かったの mu1799_c.mp3|だって新吾くん、最近は落ち着いちゃってるし、飽きられてきちゃったのかな…とか mu1801_c.mp3|ううん、そうじゃないの。でも、欲張りになっちゃったのかな mu1802_c.mp3|わたしもう、新吾くんに好きって言うだけじゃ、足りないみたい mu1803_c.mp3|あ、うん。そうだねー mu1804_c.mp3|んっしょ mu1805_c.mp3|あ、ふたりともありがとう。えっと、じゃあ…今日は紗凪ちゃんにお願いできる? mu1806_c.mp3|!? mu1809_c.mp3|早く出して mu1810_c.mp3|6回目も出るよね mu1811_c.mp3|出るよね mu1812_c.mp3|新吾くん、今日は紗凪ちゃんと楽しそうだったね mu1813_c.mp3|紗凪ちゃんの話をしたら、新吾くんの大きくなったよ mu1814_c.mp3|なにが違うの? mu1815_c.mp3|ねえ、新吾くん。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる? mu1816_c.mp3|壊してあげようか?新吾くんの mu1817_c.mp3|新吾くんは、わたしの手でずっと精液を出し続けるの mu1818_c.mp3|今度は謝っても許さないよ? mu1819_c.mp3|待たない mu1820_c.mp3|新吾くんも、わたしの太ももにぴゅぅってしたいでしょ? mu1821_c.mp3|無様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいんだよね? mu1822_c.mp3|新吾くんは、もうこの部屋から出られないよ? mu1823_c.mp3|今度、発見されるときは、ミイラになってるかもしれないね…ウフフッ mu1824_c.mp3|あ…新吾くん、お昼いっしょに食べよっ。お弁当、つくってきたの~ mu1825_c.mp3|? mu1826_c.mp3|もう、12月も半分が過ぎちゃったんだ mu1827_c.mp3|うん。楽しい時間って、すぐに経っちゃうんだね mu1828_c.mp3|新吾くんは、ああいうのしたいって思う? mu1829_c.mp3|仲良く腕を組んで、街を歩いたりするの mu1830_c.mp3|そうなんだ mu1831_c.mp3|や、やっぱり恥ずかしいねっ mu1832_c.mp3|え? mu1833_c.mp3|新吾くん mu1834_c.mp3|え~、それはいいことを聞いちゃったな~ mu1835_c.mp3|慌ててる新吾くん、かわいー mu1836_c.mp3|うんっ mu1837_c.mp3|実はわたしも、今朝はムラッとしちゃった mu1838_c.mp3|新吾くん、部室で紗凪ちゃんと抱き合ってたでしょ? mu1839_c.mp3|前はああいうの見ても別になんとも思わなかったのに、どうしてだろうね mu1840_c.mp3|胸が苦しくなって、涙が出そうになっちゃった mu1841_c.mp3|あれ?ムラッとしたとは言わないのかな、そういうの mu1842_c.mp3|え…きゃっ!? mu1843_c.mp3|うふふっ。わたしもムラッとしちゃった mu1844_c.mp3|うん…もっと強く抱いてほしいな mu1845_c.mp3|もっともっと、ぎゅ~ってする mu1846_c.mp3|あ、ふたりともおはよ~。外は寒いねー mu1847_c.mp3|ええっ、そうだったの?ごめんね。いつもわたしの代わりに色々してもらって mu1848_c.mp3|え? mu1850_c.mp3|ありがとう、紗凪ちゃん mu1851_c.mp3|紗凪ちゃん mu1852_c.mp3|あ mu1853_c.mp3|新吾くん mu1854_c.mp3|雪が降ってきちゃったね mu1855_c.mp3|うん、すごく寒かった mu1856_c.mp3|でも、今は温かいよ mu1857_c.mp3|うふふっ新吾くんの頭、雪が積もってきちゃってる mu1858_c.mp3|うん mu1859_c.mp3|うんっ mu1860_c.mp3|ごめんね。こんな格好のまま、お邪魔しちゃって mu1861_c.mp3|う~ん、どうしようかな mu1862_c.mp3|新吾くんが着替えさせてくれないの? mu1863_c.mp3|なんてねちょっぴり困らせてみちゃった mu1864_c.mp3|なんかダメだね。新吾くん、可愛いからすぐイジメたくなっちゃう mu1865_c.mp3|新吾くんは、カッコイイって言われたい? mu1867_c.mp3|やっぱり、ダメっ。新吾くんは可愛いもんっ mu1869_c.mp3|と、年下の男の子がそういうことを言うのはどうかと思うの mu1870_c.mp3|だって、わたしの方がお姉さんだし、年上なのに可愛いとか mu1872_c.mp3|だ、だからそういうのは mu1873_c.mp3|っ…新吾くんの方が可愛いもんっ mu1874_c.mp3|うん mu1876_c.mp3|ん mu1877_c.mp3|ちゅ、ん、ちゅぅ…ん…ちゅ、んっ…ちゅ mu1878_c.mp3|はあ…ん、ちゅ…ちゅぅ、んっ、ちゅ、はあっ、んん、ちゅ mu1879_c.mp3|新吾くん mu1880_c.mp3|ん…ちゅ、あむ、ちゅ、はあっ…んん mu1881_c.mp3|よかった…ちゃんと、大きくなってきてる…ちゅっ、ん、ちゅぅ、はあっ mu1882_c.mp3|そうなんだ。いつもより小さかったから、どうしたのかと思って mu1883_c.mp3|わたしももっと、勉強しないとだね。男の人の体について mu1884_c.mp3|でも、萎んでる新吾くんのを見たとき、泣きそうになっちゃったもん mu1885_c.mp3|わたしのせいで、こんなに小さくなっちゃったのかなって mu1886_c.mp3|大きさって、こんなに変わるものなんだね…わ、すごーい。放すとお腹に引っついていっちゃうよ? mu1887_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、新吾くんのすごいおっきい…今思うと、よくこれがわたしの膣内に入ったよね mu1888_c.mp3|でもわたし、怖くはなかったよ? mu1889_c.mp3|初めては痛いって聞いてたし、自分が男の人とそういう経験をするなんて、想像もしてなかったけど mu1890_c.mp3|きっと、相手が新吾くんだったからだね。怖いどころか、逆に安心しちゃって mu1891_c.mp3|そんなことないよ。新吾くん、すごく優しくしてくれたもん mu1892_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅ、んん、ちゅぅ、ちゅっ…新吾くんの、ビクビクしてかわい mu1893_c.mp3|うふふ、でも嬉しいよ。新吾くんがおっきくなってくれると mu1894_c.mp3|ちょっと誇らしくなるの。わたしがこんなに新吾くんのをおっきくしてあげたんだ~って mu1895_c.mp3|ん、ちゅ、ぴちゃぴちゃ、ん、ちゅぅ、あむ、ちゅっ、はあっ、ちゅっちゅっちゅっ、ぴちゅぴちゃぴちゃ mu1896_c.mp3|ちゅっ、ん、ここが気持ちい?ちゅっちゅっ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、はあっ、ちゅっ mu1897_c.mp3|ん、ちゅ…新吾くん、我慢したらやだよ? mu1898_c.mp3|どうして?いつもみたいに、いっぱい出してくれていいのに mu1900_c.mp3|ちゅっえへへ、イジワルしちゃった mu1901_c.mp3|わたしもずっとこうしてたいけど、やっぱり新吾くんには我慢しないで気持ちよくなってほしいな mu1902_c.mp3|ちゅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ、ちゅっ、んん、ちゅっ、ぴちゅぴちゃぴちゃ mu1903_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅっ…でも、こうやってしてあげられるのがすごく幸せ mu1904_c.mp3|ちゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゅ…ん、ちゅぅ、ちゅっ、わたしね、嬉しかったの mu1905_c.mp3|新吾くんが、女の子とこういうことするの初めてだって聞いたとき mu1906_c.mp3|確か、どーてーって言うんだよね?経験のない男の子のこと mu1907_c.mp3|でもわたし、新吾くんがどーてーですごく嬉しかったよ mu1908_c.mp3|この人に素敵な初経験させてあげなきゃって、ちょっとプレッシャーだったけど mu1909_c.mp3|こうやって女の子に舐められるのも初めてなんだって思うと、がんばろうって気になるの mu1910_c.mp3|それに、新吾くんがぴゅっぴゅってするときの顔も、わたししか見たことがないんだなぁって mu1911_c.mp3|わたしって、独占欲が強いのかな mu1912_c.mp3|うん、わたしも新吾くんのこと誰にも渡したくない。わたしだけだからね。新吾くんにこうやって mu1913_c.mp3|あむ、ちゅっ、ぴちゅぴちゃぴちゃ、ちゅぅ、ちゅっ、んん、ちゅっ、ちゅぅ、ぴちゅぴちゃぴちゃ mu1914_c.mp3|あむっ、ちゅっ、んん、あむ、んむ、ちゅぅ、ちゅっ、あむ、ん、あむ、んむ、あむっ mu1915_c.mp3|ん、ちゅぅ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ…んんっ!? mu1916_c.mp3|んんっ、ぢゅっ、んっん!?んん、ぢゅぅ、んっ、んふ、ぢゅっ、ぢゅぅっ、んんっん!? mu1917_c.mp3|んっぅ、んんっ、新吾く…んっん!?ぢゅっ、んん、ぢゅぅ、ぢゅっ、ぴちゅぴちゃ mu1918_c.mp3|はあっ、んっ、ぢゅっ、ぢゅ、んんっ、ぢゅぅ、あむっ、んっん!?ああっ、やっぅ、んんっ mu1919_c.mp3|あっあ、やっあ、んっぅ、んんっ、はあっ、あっ、あっ、っぅ、んんっ mu1920_c.mp3|新吾くん、待って…指、動かさなっ…やっぅ!? mu1921_c.mp3|はあっ、ダメっ、ダメっ…ああっ、やぁん、カラダっ、痺れっ…んっぅ、んんっん!? mu1922_c.mp3|はあ、はあ、んっ、あむっ、ちゅ、ちゅぅ、んん、ちゅっ、はあっ、んんっ、っぅ、んんっ mu1923_c.mp3|はあっ…新吾くん、触るの上手になってない? mu1924_c.mp3|だって、指の動きが…やっあ、ああっ、んっん!? mu1925_c.mp3|あ mu1926_c.mp3|あ…あ…新吾く…んっぅ!?んっんん!? mu1927_c.mp3|ん、ちゅっ、ぴちゅ、あむ、ちゅぅ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゅ、んん、ちゅぅ、ちゅっ mu1928_c.mp3|うん。わたしの体は新吾くんのものだもん mu1929_c.mp3|でも、新吾くんにだけだからね。そんなところを触らせるの mu1930_c.mp3|じゃあ、こうやって新吾くんのを舐めさせてもらえるのもわたしだけ? mu1931_c.mp3|よかった…わたしだけが、新吾くんのを独占できるんだね mu1932_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん、ちゅっちゅっちゅっちゅっ、はあっ、ぢゅるる、ぢゅっ、ぢゅるるっぢゅるっ mu1933_c.mp3|ん、ちゅぅ、ちゅぽっ、あむ、ちゅ、ちゅぽっ、はあっ、んむっ、んぽっ、ちゅっ、ちゅぽっ mu1934_c.mp3|ん、はあっ…新吾くんのおっきいから、わたしの口じゃ、先っぽだけしか無理だね mu1935_c.mp3|ん、ちゅっ、はむっ、ちゅぅ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ん、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ mu1936_c.mp3|こうやって、先っぽを手でクチュクチュしたら気持ちいい? mu1937_c.mp3|それとも、こうやって mu1939_c.mp3|ぢゅるるっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅっ、んんっん!?ぢゅっ、んっん!?ぢゅぅっ、んんんっ!? mu1940_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、あむ、れりゅ、ちゅぷ、ちゅっ、れるっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ mu1941_c.mp3|ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅぅっ、ぢゅるるるっ、んん、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅるるるっ mu1942_c.mp3|んっん!?ぢゅっ、んっぢゅ、んっん、ぢゅぅっ、ぢゅっ、んんっ、んんんーっ!? mu1943_c.mp3|あむっ、ちゅっ、んふ、ちゅぅ、れりゅ、んん、ちゅっ、れるっ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅるっ mu1944_c.mp3|ぢゅっ、んん、しんごく…あむっ、ぢゅっ、んん、ぢゅぅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ mu1945_c.mp3|んん、んっ、ぢゅぅぅ、ぢゅっ、ぢゅっぽ、あむっ、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ! mu1946_c.mp3|あ…新吾く…出てる…ちゅっ、ちゅっ、熱いの…ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ mu1947_c.mp3|ん、ちゅっ…うふふ、白いネバネバがいっぱーい mu1948_c.mp3|あ…今日って、お家に桜乃ちゃんいるんだよね? mu1949_c.mp3|じゃあ、今日はこれでおしまいだね mu1950_c.mp3|だって、桜乃ちゃんに声を聞かれちゃうもん。恥ずかしいよ mu1951_c.mp3|でも桜乃ちゃんのお部屋、ほとんどここの真向かいでしょう? mu1953_c.mp3|やっぱり、ダメ。わたし、絶対に声を我慢できな…きゃっ!? mu1954_c.mp3|し、新吾くっ…どうしたの?待って、やあっ mu1955_c.mp3|ダメだよ、新吾くんっ。桜乃ちゃんに聞こえちゃうってばっ mu1956_c.mp3|ああっ、やっあ…だっ、め…新吾くっ mu1957_c.mp3|待って、こんな格好でするの? mu1958_c.mp3|だって、恥ずかしいよ…立ったまましたことなんてないし mu1959_c.mp3|えっ? mu1961_c.mp3|うん mu1962_c.mp3|新吾くんにだけだからね mu1963_c.mp3|ああっ、新吾くっ、やっぅ、んんっん!? mu1964_c.mp3|はあっ、でもっ…声っ…っん、んっん、んっぅ!? mu1965_c.mp3|ん、はあっ、新吾く…っぅ、んんっ、ああっ、やっぅ mu1966_c.mp3|あ…あ…しんごく…っん、んっぅ、はあっ、ぁぁっ、ゃぁぁっ mu1967_c.mp3|はあっ…新吾くんのおっき…くて…わたしっ…あっ、あっ、っん、んんっ!? mu1968_c.mp3|はあはあ、新吾く…足に力…入らな…あっ、あっ、ああっ mu1969_c.mp3|っぅ、はあっ、新吾くん、突いちゃやだぁ mu1970_c.mp3|はっ、はっ、はっ、んっぅ、ん、はあっ、はっ、はっ、っあ!?やぁっ、んんんーっ!? mu1971_c.mp3|深いっ…新吾くっ、ああっ、あああーっ!? mu1972_c.mp3|はあ、はあ…新吾くんの…奥まで mu1973_c.mp3|あっ、っん、んっぅ、はあっ、やっ、んんっ、ああっ、新吾くっ mu1974_c.mp3|はあ、ダメ…動いたら…あっ、あっ、あっ、っん、あぁっ、んっぅ、んんんっ mu1975_c.mp3|っん!?んんっん!?んんぅっ、んんんんーっ!? mu1976_c.mp3|はあっ、ああっ、ああっ、ダメっ、新吾くっ…んっん!?んっぅ、んぅぅっ、んんんーっ!? mu1977_c.mp3|はあ、はあ…なんだかふたりで…猫ちゃんになっちゃったみたい mu1978_c.mp3|さっき、わたしの首を噛んできたとき、びっくりしちゃった mu1979_c.mp3|猫も交尾のとき、上に乗ったオス猫がメスの首を噛んだりするから mu1980_c.mp3|どうしたの、新吾くん? mu1981_c.mp3|うふふ、前に部室でもそういう話をしてたよね mu1982_c.mp3|新吾くん、わたしと交尾したい? mu1983_c.mp3|いいよ…今日はいっぱい、交尾しよ mu1984_c.mp3|きゃっ!?新吾くっ mu1985_c.mp3|ああっ、やっ、そんな急にっ…あ、あっ、んっあっあっあっあっ、はあっ mu1986_c.mp3|待ってっ、待ってっ、そんなに突いちゃっ…んっぅ、んんっ、んっん、んぅぅっ、んんんーっ!? mu1988_c.mp3|はあはあはあ、新吾くんっ…新吾くっ…ああっ、座らせっ…やあっ、ああっ、あああっ mu1989_c.mp3|あっあっんっあっあっあっあっ、はあっ、ああっ、んっあっふっんっあっあっあっ mu1990_c.mp3|ああっ、やあっ、新吾くっ…奥ばっかりダメっ…あっあ、んっん!?んぅぅっ!?んんっん!? mu1991_c.mp3|やっ、やっ、新吾くっ…聞かないでっ、聞いちゃやだっ mu1992_c.mp3|はあはあ、っぅ、んんっ、んっぅ、んんっ! mu1993_c.mp3|んっぅ!んんっ!んんっん! mu1994_c.mp3|んんぅぅっ!んんっん!んんんんーっ!? mu1995_c.mp3|あっあ、あっあっんっあっあっあっあっ、やうっ、んんっ、ああっああっあああっ mu1996_c.mp3|あっあ!?新吾くっ mu1997_c.mp3|っぅ!?はあっ、ああっ mu1998_c.mp3|いいの mu1999_c.mp3|もっと叩いて…新吾くんの手でわたしを叩いてっ mu2000_c.mp3|やっ、新吾くっ…そんなに押しつけたらっ mu2001_c.mp3|あっ、ああっ、新吾くんっ…新吾くぅーーん! mu2002_c.mp3|んっん!?んぅぅっ!?はあっ、ああっ、あああっ、ああああーっ!? mu2005_c.mp3|ごめんね。泊まっていきたいけど mu2006_c.mp3|うん…お母さんが心配しちゃうから mu2007_c.mp3|わたしのお家ね、お父さんが単身赴任してるの mu2008_c.mp3|だからわたしがいないと、お母さんがひとりになっちゃって mu2009_c.mp3|子供みたいなこと言って、ごめんなさい mu2010_c.mp3|でも、せめてわたしが学生でいる間は…お母さんと一緒にいてあげたいの mu2011_c.mp3|わたしを今日まで大事に育ててくれた人だから mu2012_c.mp3|新吾くん、あのね。わたし mu2013_c.mp3|え mu2014_c.mp3|新吾くん mu2015_c.mp3|わたしに? mu2017_c.mp3|開けてみてもいい? mu2018_c.mp3|可愛い…猫ちゃんの選んでくれたんだ mu2019_c.mp3|紗凪ちゃんが? mu2020_c.mp3|ありがとう…大事にするね。紗凪ちゃんにもお礼を言っておかなきゃ mu2021_c.mp3|わー。雪、まだ降ってたんだー mu2022_c.mp3|うんうん。歩くとサクサク音がするよー mu2023_c.mp3|あ…少しだけ、うちに寄っていく?寒いから、体を暖めていって? mu2024_c.mp3|う~、お母さんもう寝ちゃってるかなあ mu2025_c.mp3|でも、割とうちのお母さんって mu2026_c.mp3|やっぱり、起きてた mu2027_c.mp3|ていうか、どうしてぱにゃちゃんまで? mu2028_c.mp3|もー、ぱにゃちゃんどこに行ってたの~?ずっと探してたのにー mu2029_c.mp3|メリークリスマース mu2030_c.mp3|ねえ、お母さん見て見て。このパスケース、新吾くんにもらったのー mu2031_c.mp3|もー、お母さんは子供じゃないんだからー mu2032_c.mp3|ああっ、ダメーっ。お母さん、返してよー mu2033_c.mp3|そんなの、ぜったいダメー mu2034_c.mp3|よかった。雪が止んでて mu2036_c.mp3|新吾くん、本当にごめんね。クリスマスなのに、ずっとそばにいられなくて mu2037_c.mp3|でも mu2038_c.mp3|新吾くん mu2039_c.mp3|あ…待って。これっ、クリスマスのプレゼントっ mu2040_c.mp3|ニット帽、編んでみたの。気に入ってもらえるか、わからないけど mu2041_c.mp3|は、恥ずかしいから、帰ってから見てねっ。あと、無理に使ってくれなくても…きゃっ!? mu2042_c.mp3|あ…みんなも来てたんだ。メリークリスマス mu2043_c.mp3|新吾くんも~ mu2044_c.mp3|どうしたの、ぱにゃちゃん?新吾くんに抱っこしてもらいたい? mu2045_c.mp3|うふふっ。新吾くん、少しだけ抱っこしてもらっていい? mu2047_c.mp3|し、新吾く mu2051_c.mp3|あ、じっとしててっ。今、つけてあげるからっ mu2052_c.mp3|あれ…前よりもおっきくなった? mu2053_c.mp3|うふふっ、もぉ元気なんだから~ mu2054_c.mp3|ぱにゃちゃん、どう?痛くない? mu2055_c.mp3|よかった…ずっと会えなかったから、寂しかったんだよ mu2056_c.mp3|これから寒くなるから、風邪をひかないようにしないとね mu2057_c.mp3|あ…ぱにゃちゃん、お腹空いてない? mu2058_c.mp3|ぱにゃちゃんの好きな、鶏ささみチーズ味の缶詰、いっぱい買っておいたよ mu2059_c.mp3|じゃあ、待っててね。今、用意するから mu2060_c.mp3|ううん、平気っ。新吾くんは休んでて? mu2061_c.mp3|新吾くんも、お腹空いちゃった~? mu2062_c.mp3|全然、邪魔じゃないよー。わたしもぱにゃちゃんにご飯をあげたら、ぎゅ~ってしようと思ってたもん mu2063_c.mp3|あ、待ってっ。先にぱにゃちゃ…あっ mu2064_c.mp3|ごめんなさい。変な声を出して mu2065_c.mp3|ぱ、ぱにゃちゃん!?そんな目でっ…えっと…あの mu2066_c.mp3|そうだよねっ、ご飯だよねっ mu2067_c.mp3|あ、ふたりともおつかれさまー mu2068_c.mp3|新吾くん、もう出していいよ? mu2069_c.mp3|? mu2070_c.mp3|ぱにゃちゃんは危ないから離れててね~? mu2071_c.mp3|うふふっ。いいこいいこ mu2072_c.mp3|新吾くん、また我慢してるでしょ? mu2073_c.mp3|いいもん。そんな風に意地っぱるなら mu2075_c.mp3|またいっぱい出ちゃったね mu2076_c.mp3|いいこいいこ mu2077_c.mp3|あ、じっとしててね。今、ティッシュで拭くから mu2078_c.mp3|あっ、部屋のティッシュがなくなってる mu2080_c.mp3|じゃあ、今日はこれで mu2081_c.mp3|あむっ、ちゅっ、んんっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んん、ちゅぅぅぅっ mu2082_c.mp3|すごいね、また大きくなってる mu2083_c.mp3|うふふっ、くすぐったい?もっともっとおっきくなるように、なでなでしちゃうよ mu2084_c.mp3|ぱにゃちゃんはいっぱいご飯食べるから、どんどん大きくなるね~ mu2085_c.mp3|ぱにゃちゃん、そんなに足でふみふみしたって、わたしはおっぱい出ないよー mu2086_c.mp3|わ、真っ暗になってる mu2087_c.mp3|うん、新吾くんもおつかれさま~ mu2088_c.mp3|新吾くん、部室でみんなになでなでされて喜んでたでしょ~? mu2089_c.mp3|じゃあ、今なでなでしてあげる mu2090_c.mp3|わたしの頭をなでるときの新吾くん、お父さんみたいな顔でやだっ。絶対、子供扱いしてるでしょ~? mu2091_c.mp3|え mu2092_c.mp3|んっん!?ちゅ、んん、ん…ちゅ…ん…はあっ mu2093_c.mp3|なんか、顔が熱くなってきちゃった mu2094_c.mp3|ねえ、今日もまたウチに寄っていく? mu2095_c.mp3|うんっ。部室でなでなでできなかったぶん、いーっぱい、なでなでするねっ mu2096_c.mp3|うふふ、今日もいっぱい出たね mu2097_c.mp3|新吾くん、なでなでしなくていいの? mu2098_c.mp3|じゃあ、キレイにするね mu2099_c.mp3|あむっ、ちゅ、んん、ちゅ、ん、はあっ、ちゅ、ん、ぴちゅ、ん、ちゅぅ mu2100_c.mp3|あ…大丈夫?新吾くんの、またおっきくなってきちゃってる mu2101_c.mp3|え?でもわたし、口で新吾くんのを…んっん!? mu2102_c.mp3|ん、ちゅ、んん、はあっ、ちゅ、んんっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ mu2103_c.mp3|うふふっ。新吾くんの唇、やーらかい mu2104_c.mp3|ん、ちゅ、んん、ちゅっ、んん…ん…ちゅ mu2105_c.mp3|でも暗いから心配だよ。新吾くん、可愛いから怖い女の人に襲われそうで mu2106_c.mp3|こういう怖い女の人がいるから、心配なのっ mu2107_c.mp3|もー、お母さんはバカなこと言わないのっ。新吾くんも困ってるでしょっ mu2109_c.mp3|わ、わたしは mu2111_c.mp3|ええっ、お母さんずるいよ。自分から言っておいてー mu2112_c.mp3|お母さん、わざわざわたしたちをからかいにきたの? mu2113_c.mp3|ぱにゃちゃんの? mu2115_c.mp3|うん…って、どうして新吾くんを連れていくのっ? mu2117_c.mp3|えっ? mu2118_c.mp3|うん。ぱにゃちゃんのことが気になってね mu2120_c.mp3|きっと、お母さんをさがしてるのかも mu2121_c.mp3|ぱにゃちゃん、ちょうど今ぐらいの時期に家族とはぐれちゃったみたいだから mu2122_c.mp3|思い出すんだろうね。楽しかったお母さんたちとの思い出 mu2124_c.mp3|そのときは、お母さんのところへ帰らせるよ mu2125_c.mp3|最初からそのつもりだったから mu2126_c.mp3|わたしは一時的に、ぱにゃちゃんのお母さんをやってただけだもん mu2127_c.mp3|ふふっ。きっとぱにゃちゃんは、ずっとそう思ってたと思うよ? mu2128_c.mp3|うん mu2129_c.mp3|ん…ちゅっぽ…はあっ、ぴちゃぴちゃぴちゅ、んん、ぴちゃぴちゃ mu2130_c.mp3|ごめんね。新吾くんは、毎日こんなことするのイヤだよね mu2131_c.mp3|えへへ、わたしも毎日してあげたい mu2132_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん…ちゅっ mu2134_c.mp3|新吾くん、女の子みたいに可愛いんだもん mu2135_c.mp3|ちゅっ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、はあっ…ちゅっ mu2136_c.mp3|新吾くんのこと、襲ってもいい? mu2137_c.mp3|ううっ!?きゃっ!? mu2139_c.mp3|どうしよ mu2140_c.mp3|新吾くんが可愛すぎて、なんか…悪い女の子になっちゃいそうだった mu2141_c.mp3|自分でも怖くなっちゃったよ。大好きな新吾くんのことを壊しちゃいそうで mu2142_c.mp3|わたし、男の人のことはよくわからないけど mu2143_c.mp3|早いとか気にしないで?新吾くんが気持ちよくなってくれるだけで幸せだもん mu2145_c.mp3|あ…みんな、来てたんだ。おつかれさま~ mu2146_c.mp3|えっ? mu2149_c.mp3|え? mu2150_c.mp3|あ、なぁに新吾くんっ。どうかした? mu2152_c.mp3|ぱにゃちゃんのお母さん、生きてたんだ mu2154_c.mp3|ぱにゃちゃん、お母さんが生きてたんだって。よかったね mu2156_c.mp3|ごめんね、ずっと待っててくれたんだ mu2158_c.mp3|ううん。なんとなく、見つめてみたかったの mu2159_c.mp3|えー、付き合ってるのに? mu2160_c.mp3|う mu2161_c.mp3|そ、そうだね、ちょっと恥ずかしいね mu2162_c.mp3|あ、そうそう。ぱにゃちゃんのことだけど mu2163_c.mp3|お母さんが見つかったら、すぐ自然に帰してあげようと思うの mu2164_c.mp3|その方が、ぱにゃちゃんにとっても幸せだもんね mu2165_c.mp3|うんっ。早く見つけて、ぱにゃちゃんを喜ばせてあげようね mu2167_c.mp3|!? mu2168_c.mp3|うん、まちがいないと思う mu2169_c.mp3|何年か前に紗凪ちゃんと見かけた、ぱにゃちゃんのお母さんに mu2171_c.mp3|明日、ここにぱにゃちゃんを連れてきます mu2172_c.mp3|ぱにゃちゃんをお母さんの元へ帰したら…みんなはこの場所を忘れてください mu2173_c.mp3|二度と、この場所へは立ち入らないようにしてください mu2175_c.mp3|あ、うん。どうしたの、紗凪ちゃん? mu2177_c.mp3|んしょ、ぱにゃちゃん行くよ~ mu2178_c.mp3|新吾くんも mu2179_c.mp3|新吾くん、付き合ってもらっちゃってごめんね mu2180_c.mp3|よいしょっ。ぱにゃちゃん、ここで降りよっか mu2182_c.mp3|ぱにゃちゃん、お母さんを呼んでみて? mu2183_c.mp3|鳴いてみて、ぱにゃちゃん mu2185_c.mp3|あのね mu2186_c.mp3|今日で、ぱにゃちゃんとはお別れなの mu2187_c.mp3|ぱにゃちゃん、ずっとお母さんのことをさがしてたでしょう? mu2188_c.mp3|お母さんも、ぱにゃちゃんに会いたがってるよ mu2190_c.mp3|わたしは mu2191_c.mp3|わたしは、ぱにゃちゃんの本当のお母さんにはなれないから mu2192_c.mp3|だからね mu2193_c.mp3|ぱにゃちゃんは、お母さんのところへ帰らないと mu2194_c.mp3|うん mu2195_c.mp3|お母さんのところへお帰り mu2196_c.mp3|お母さんと幸せにね mu2197_c.mp3|もう、帰ってきちゃダメだよ? mu2198_c.mp3|ぱにゃちゃんのこと、忘れないからね mu2199_c.mp3|いっぱい、楽しい思い出をありがとう mu2200_c.mp3|行こう、新吾くん。部室に帰って、他の子たちの世話をしなきゃ mu2202_c.mp3|!? mu2203_c.mp3|ダメだよ、ぱにゃちゃん。お母さんが待ってるでしょう? mu2204_c.mp3|悲しくないよ mu2205_c.mp3|わたしも mu2206_c.mp3|新吾くんも mu2207_c.mp3|それに他のみんなだって mu2208_c.mp3|ぱにゃちゃんのことが大好きだから。みんな、あなたを愛してるから mu2209_c.mp3|だから…笑ってお別れしよ? mu2210_c.mp3|悲しいお別れじゃなくて、幸せになるためにお別れをしよ? mu2211_c.mp3|あそこにいるお母さんと…弟か妹もいるのかな mu2212_c.mp3|ほら…みんな、ぱにゃちゃんのことを待ってるから mu2213_c.mp3|もう、お母さんから離れちゃダメだよ? mu2214_c.mp3|ぱにゃちゃん mu2215_c.mp3|いっておいで mu2216_c.mp3|ありがとうありがとう mu2217_c.mp3|ああやって、いつもお母さんの上に乗ってたんだね mu2218_c.mp3|うふふ、本当だね。鏡餅みたいだね mu2221_c.mp3|ごめんね。体の力、抜けちゃって mu2222_c.mp3|いっぱい、ぱにゃちゃんにウソをついちゃった mu2223_c.mp3|悲しくないなんて、自分でもよく言えたなって mu2224_c.mp3|笑顔で別れるなんて無理だよ…わたし、ぱにゃちゃんのことが大好きだもん mu2225_c.mp3|離れたくないもん。ずっと一緒にいたいもん。思い出になんてできないもんっ mu2226_c.mp3|どうして mu2227_c.mp3|どうしてあのとき、ぱにゃちゃんに声をかけちゃったんだろ mu2228_c.mp3|あの子と出会ってなかったら、こんなに悲しい思いをしなくて済んだのに mu2229_c.mp3|こんな思いをするなら、出会わない方がよかった。ぱにゃちゃんを知らないわたしでいた方がよかった mu2230_c.mp3|やだよぉ…別れたくないよぉっ!ぱにゃちゃんとずっと一緒にいたいよぉっ! mu2231_c.mp3|うわぁぁん、ぱにゃちゃんっ…ぱにゃちゃーーーん! mu2232_c.mp3|あ…新吾くん、おつかれさまー mu2233_c.mp3|昨日はごめんね。情けないところを見せちゃって mu2234_c.mp3|ぱにゃちゃん、今頃はお母さんに甘えてるかな~ mu2235_c.mp3|きっと、幸せだよね。大好きなお母さんと一緒なんだもん mu2237_c.mp3|ねえねえ、新吾くん。帰りにわたしのうちへ寄っていかない? mu2238_c.mp3|うん、新吾くんが迷惑じゃなければ mu2239_c.mp3|ありがと mu2240_c.mp3|新吾くんってさ mu2242_c.mp3|ううん、なんでもない mu2243_c.mp3|うん、もちろんだよー mu2244_c.mp3|お母さんとなにを話してたの? mu2245_c.mp3|そうなんだ…よかった mu2246_c.mp3|うちのお母さん、絶対に新吾くんを狙ってると思うんだよね mu2247_c.mp3|うん。だってね、ご飯を食べてるときとか、突然ため息をついて言うの mu2248_c.mp3|はあ…新吾くんに人妻の魅力を教えてあげたいって mu2249_c.mp3|うちのお母さんには気をつけてね?人妻なんかに負けたらダメだよっ mu2250_c.mp3|ちゅっ、ん…ちゅ…んん、ちゅ mu2251_c.mp3|新吾くんは、わたしだけの新吾くんだよ mu2252_c.mp3|新吾くんは、ずっとわたしのそばにいてね mu2253_c.mp3|新吾くん、今日は少し遅くなっても平気? mu2255_c.mp3|これ…お母さんが使ってたのをもらったんだけど mu2256_c.mp3|ちょっとエッチだよね、この下着 mu2257_c.mp3|ああっ、ダメっ。恥ずかしいから暗いままでっ mu2258_c.mp3|んしょ…新吾くんは、そのまま寝てていいからね mu2259_c.mp3|新吾くん、重くない? mu2260_c.mp3|女の子の方からこんなことするの、いけないよね mu2261_c.mp3|でも、新吾くんがいけないんだよ? mu2262_c.mp3|だって、そんなに可愛い顔でわたしを見るんだもん。放っておけなくなっちゃうよ mu2263_c.mp3|新吾くんって、年上キラーだよね mu2265_c.mp3|うん。母性をくすぐるタイプっていうか、見てると守ってあげたいって思わされちゃうの mu2266_c.mp3|そういう人は、わたしみたいな怖いお姉さんに襲われちゃうんだよ? mu2267_c.mp3|え~、恥ずかしいからダメ~ mu2268_c.mp3|最初はそのつもりだったけど、新吾くんのことを押し倒しちゃったら、急に恥ずかしくなって mu2269_c.mp3|あ~。今、笑ったでしょ~? mu2270_c.mp3|いいもんっ。今度は新吾くんに恥ずかしい思いをさせて、わたしがニヤニヤしちゃうんだから mu2271_c.mp3|ん、ちゅっ、はあっ、ぴちゅ、ん、ちゅ、ぴちゃ、ちゅ、んん、ちゅぅ、ぴちゅ mu2272_c.mp3|はあっ、ん、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ぴちゅぴちゃぴちゃ mu2273_c.mp3|ん…新吾くん、もっとおっきくなりたい? mu2275_c.mp3|えー、どうかな~ mu2277_c.mp3|ちゅっ…新吾くん、気持ちいい?もっと、続けてほし? mu2278_c.mp3|きちんと言ってくれないとわからないよ? mu2279_c.mp3|素直になってくれていいのに…ちゅっ、んん、ちゅっ、はあっ、ぴちゃ、ぴちゅ、ん、ちゅぅ mu2280_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、どうしたの? mu2281_c.mp3|もっと、大きくなりたいの? mu2282_c.mp3|ごめんね、意地悪しちゃって…ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅぅ、ちゅ mu2284_c.mp3|あっという間に、元気になっちゃったね mu2285_c.mp3|うふふっ、新吾くんの先っぽって、猫の肉球みたいな感触なの。ぷにぷにって mu2286_c.mp3|もう少し、強く挟んでみるね mu2287_c.mp3|新吾くん、もう我慢しなくていいからね mu2288_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぴちゅ、ちゅ、ん、はあっ、んん、ちゅぅ、ちゅっ、んん、ちゅっ mu2289_c.mp3|ちゅっ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ mu2290_c.mp3|ぴちゃぴちゃぴちゃ、ん、ちゅっ、ちゅっ、んん、ちゅぅ、ちゅっ mu2291_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んん、ちゅぅ、はあっ…新吾くんの、すごい熱くなってる mu2292_c.mp3|それに、さっきよりもずっとおっきくなってるよ…ちゅっ、ん、ちゅぅ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ mu2293_c.mp3|ちゅっ、ぴちゃぴちゅぴちゅ…ん、ちゅぅ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…はあっ、ぴちゅぴちゅ mu2294_c.mp3|んん、ちゅ、ちゅぅ、はあっ、我慢しないで…ちゅっ、ぴちゃぴちゃ、ん…ちゅぅ、ちゅっ mu2295_c.mp3|もぉ、新吾くんは意地っ張りなんだから mu2296_c.mp3|ん、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ、んんっ、ちゅぅ、ぴちゅぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ mu2297_c.mp3|このまま、わたしの胸で溺れさせちゃってもいい? mu2298_c.mp3|うふふっ。でも新吾くんのおっきいから、挟みきれないね mu2299_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、はあっ…先っぽもこんなにふくらんで…ちゅぅ、ちゅっ mu2301_c.mp3|ぢゅっ、んんっ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ…はあっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん、ちゅぅ mu2302_c.mp3|ん、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ、ちゅっ、新吾くん、またそういうの気にしてるんだ mu2303_c.mp3|新吾くんは、早くなんてないよ?今もこんなに我慢してがんばってくれてるもん mu2304_c.mp3|だから…ちゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、ちゅぅ、んん、ちゅっ、ちゅぅ、ぴちゃぴちゃぴちゃ mu2305_c.mp3|ぴちゃぴちゃぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ、ん…新吾くん、出して mu2306_c.mp3|わたしの見てる前で、ぴゅっぴゅってして…んっ、ちゅっ、はあっ、ちゅぅ、ちゅっ、れりゅ、あむ mu2307_c.mp3|離れられないのはわたしの方だよ mu2308_c.mp3|いっぱい出していいからね…あむっ mu2309_c.mp3|ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢゅぅぅぅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅぅぅぅぅっ mu2310_c.mp3|あむ、ちゅ、んん、ぢゅぅぅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっ、ん、ぢゅっ、ぢゅぅっ、ぢゅっ、んん、ぢゅぅっ mu2311_c.mp3|ん、ぢゅるる、ぢゅっ、んん、ぢゅぅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅぅぅぅ~っ mu2312_c.mp3|ぢゅるるっ!ぢゅっっ!ぢゅっっ!ぢゅぅぅぅっ!ぢゅぅぅぅぅっ!? mu2313_c.mp3|あ…新吾く…んっ、あ、あ、出てる…新吾くん…あ…あ mu2314_c.mp3|新吾くん、もっとわたしの顔にかけて mu2315_c.mp3|新吾くんのを、わたしの顔に…ん、ちゅっ、あむっ、ちゅ、んん、ちゅぅ mu2316_c.mp3|うふふ、新吾くんの全然小さくならないよ…ちゅっ、ちゅっ、ん、可愛い mu2317_c.mp3|新吾くん、まだがんばれるよね? mu2318_c.mp3|ん…新吾くん、痛くない? mu2319_c.mp3|んっ、はあっ、っぅ、んっ mu2320_c.mp3|ん、っん、はあっ…上手く…入っていかない mu2321_c.mp3|ううん、自分でしてみたいの。新吾くんはじっとしててね mu2322_c.mp3|んしょ…ここでいいんだよね? mu2324_c.mp3|あれ? mu2325_c.mp3|でも、強くしたら新吾くんが痛そうだよ mu2327_c.mp3|折れちゃったり…しないよね? mu2328_c.mp3|じゃあ、もう少し強くしてみるね mu2329_c.mp3|ん、はあっ…っぅ、んっ…っく、んっ mu2330_c.mp3|っぅ、新吾く、入っ…はあっ、んっ mu2331_c.mp3|はあ、はあ…っぅ、んんっ…新吾くんの…わたしの膣内に mu2333_c.mp3|本当に新吾くんのことを襲っちゃった mu2334_c.mp3|ごめんね。わたし、下手っぴで mu2335_c.mp3|新吾くんは、挿れるの上手だよね。いつも、気がついたらにゅるんって入ってきてて mu2336_c.mp3|うふふ、でも必死に腰を振ってる新吾くんって、可愛くて大好き mu2337_c.mp3|わたしもがんばれば、上手くにゅるんって挿れられるようになるかな~? mu2338_c.mp3|でも、体がビクッてなっちゃうんだよね。新吾くんのが入ってくると mu2339_c.mp3|えへへ黙ってたけど、新吾くんのもすごいビクビクしてるよね mu2340_c.mp3|うん、わたしも…まさか、自分から年下の男の子を襲っちゃうなんて思わなかったし mu2341_c.mp3|あ…わたし、動いた方がいいのかな?このままだと、新吾くんは気持ちよくないよね mu2342_c.mp3|えー、ほんとに~? mu2343_c.mp3|新吾くんって、敏感だよね mu2345_c.mp3|新吾くんの、まだ大きくなってる…もっと、女の子みたいな声が聞きたいな mu2346_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅっ、んん、ちゅぅ、ちゅっ…はあっ…新吾くん、わたしの目を見て mu2347_c.mp3|ちゅっ、ん…バンザイしてくれる? mu2349_c.mp3|んん、ちゅぅ、ちゅっ、ん、ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぅ、ぢゅっ、んぢゅ、あむ、ちゅ、ちゅぅ mu2350_c.mp3|はあっ…新吾くん、動くからね mu2351_c.mp3|はあ、はあ、んっ、はあっ、新吾くっ mu2352_c.mp3|んっ、んく、んんっ…はあっ、あれ…新吾くんみたいに上手く動けな…ひゃっ!? mu2353_c.mp3|はあ、はあ、ごめんね、新吾く…こんなはずじゃ…やっあ、ああっ、んっぅ!? mu2354_c.mp3|あっあ、やあっ、んっぅ、んんんんーっ!? mu2355_c.mp3|はあっ、新吾くんダメっ。一度、抜い…っん!? mu2356_c.mp3|やっ、どうして…っう、んんっ、ああっ、新吾くっ…新吾くぅんっ mu2357_c.mp3|やっ、だっ、新吾くっ…動いちゃっ…ああっ、あっんっんっあっんっんっんっ mu2358_c.mp3|はあはあ、待って新吾くん。わたしが…わたっ、んっん!? mu2359_c.mp3|やっあ、ああっ、んっぅ、んんっ!?ああっ、新吾くっ、それっ…んんぅぅっ!? mu2360_c.mp3|はあはあ、今日の新吾くん、いつもと違っ…やっぅ、んんっ、ああっ、あああっ mu2361_c.mp3|はあっ、違うの新吾くっ…見ないで…新吾くん、見ないでぇ mu2362_c.mp3|はあはあ、新吾くん…新吾くん…んっ、ふっ、んっ、ああっ、やっあ mu2363_c.mp3|ああっ、っぅ、んんっ、はあっ、新吾くんのっ…気持ちいいっ…ああっ、やっ、そこっ mu2364_c.mp3|ああっ、あっんっあっあっあっあっあっ、ああっ、あああっ、ああああっ mu2365_c.mp3|はあはあ、新吾くっ…激しっ…やあっ、あっんっあっあっあっ、ああっ、あああっ mu2366_c.mp3|ダメっ、ダメっ…新吾くんっ…わたし、イッ…イちゃうっ、からっ mu2367_c.mp3|あっあ!?んっぅ、んんっん!?んんんーっ!? mu2368_c.mp3|はあはあはあ、新吾くん止まってっ…奥はっ…奥っ…んっぅ!?んんっん!?んんんーっ!? mu2369_c.mp3|ダメっ、新吾くんのおっきっ…からっ…ああっ、やっあ、ああっ、ああっ、あああーっ!? mu2370_c.mp3|はあはあ、新吾くんっ…んっぅ、んんっ、はあっ、あああっ mu2371_c.mp3|あっあ、やあっ、あっんっあっあっあっあっ、ああっ、あああっ、あああっ mu2372_c.mp3|やっあ、またそんなに奥ばっかりっ…んんっ!?んっん!?んんぅぅっ!? mu2373_c.mp3|ああっ、イクっ…新吾くっ、イっ…っんぅぅっ!? mu2374_c.mp3|んぅぅっ!?んんっん!?んんんっ!?んんんーっ!? mu2375_c.mp3|はあはあ、新吾くん出してっ…もっといっぱいっ…みうの膣内に出してっ mu2376_c.mp3|ああっ、あああっ、新吾くっ…んんぅぅっ!?あっあ、ああああーっ!? mu2377_c.mp3|はあはあ、はあ…新吾く mu2378_c.mp3|ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んん、ちゅぅ mu2379_c.mp3|困っちゃうね。本当はきちんと避妊しないといけないのに mu2380_c.mp3|ううん、違うの。悪いのはわたしだよ mu2381_c.mp3|だって、新吾くんに膣内で出してもらうの、すごい幸せで mu2382_c.mp3|女の子に生まれてきてよかったなぁって…新吾くんとしてて、いつもそう思うの mu2383_c.mp3|あ、そだ。新吾くんの綺麗にしてあげるね mu2384_c.mp3|新吾くんにも、男の子に生まれてきてよかったぁって思わせてあげる mu2385_c.mp3|はあっ、ん、れりゅ、ちゅ、あむ、ちゅ、ぴちゅ、ん、ぴちゃぴちゅぴちゅ、んん、れろ、れりゅ mu2386_c.mp3|新吾くんの先っぽ、真っ赤になっちゃってる…えいっ、えいっ mu2387_c.mp3|ん、ちゅっ、ぴちゅぴちゃぴちゃ…ちゅぅ、ちゅっ、元気になると、どうなっちゃうの? mu2388_c.mp3|ねえ、どうなっちゃうの~? mu2389_c.mp3|ん、あむ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅぅ、ぢゅるるるっ、んん、んふ、ぢゅっ、ぢゅるるっ mu2390_c.mp3|んん、ぢゅぅ、ぢゅぅ、ぢゅるっ、ぢゅぽっ、んん、ぢゅっ、ぢゅぅっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるっ mu2391_c.mp3|ぢゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽ、んぽっ、ぬっぽ、ぢゅぅ、ぢゅぽっ、んぽっ、ぢゅっぽ mu2392_c.mp3|あむっ、ぢゅっ、ぢゅぅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅっ、んっ、ぢゅぅぅぅっ mu2393_c.mp3|ぢゅっ、んん、ぢゅぅっ、ぢゅっ、ぴちゅぴちゅ、ちゅっ、あむ、んん、ちゅっ、ちゅぅっ mu2394_c.mp3|あむ、ちゅ、ん、ちゅぅ、はむ、ちゅ、ちゅぅ、ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅ mu2395_c.mp3|ぢゅぢゅっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅぅぅぅっ mu2398_c.mp3|ん、あむ、んちゅ、んん、いいよ…しんろふん、らふぃて…はむ、ちゅっ、ちゅぽっ mu2399_c.mp3|ぢゅっ、ちゅぅ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅっ mu2400_c.mp3|んん、んっ、ぢゅぅ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽ、ぢゅぽっ、はむ、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ! mu2401_c.mp3|ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅるるっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅるるるっ mu2402_c.mp3|ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅっ、ぢゅっぽ、ぢゅぽっ、ぢゅるる、ぢゅぅぅっ mu2403_c.mp3|んっん!?ぢゅ、んんっん!?んんっ、んっん、ぢゅっ、んん、んんん!? mu2404_c.mp3|んん、ぢゅ、ん、ぢゅぅ、んんっ、んっん!?んんっん!? mu2405_c.mp3|んん、ぢゅ、ぢゅぅ、んっ、こくっ…ん、ちゅぅ、はあっ、んんっ mu2406_c.mp3|ん、あむ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、んん、ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅっ mu2407_c.mp3|んん、ちゅ、はあっ、新吾くんももっと…ちゅっ、ちゅぅっ、んん、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ mu2408_c.mp3|新吾くん、起きてる? mu2411_c.mp3|うん、あのね。ありがとうって言いたくて mu2412_c.mp3|ぱにゃちゃんのこと、なにも聞かないでいてくれたでしょう? mu2413_c.mp3|わたしね、本当はぱにゃちゃんをお母さんの元へ帰したくなかったの mu2414_c.mp3|ひどいよね。保護なんて言っておいて、自分のそばに置いておきたいだなんて mu2415_c.mp3|犬や猫って、どうして人間よりも早く歳をとっちゃうんだろうね mu2416_c.mp3|ぱにゃちゃんは mu2417_c.mp3|ごめんね mu2418_c.mp3|っ mu2419_c.mp3|あとはもうこの子たちだけかな mu2420_c.mp3|このウサギを自然に帰したら、これ以上は動物たちを保護しないようにしてね mu2422_c.mp3|今月いっぱいで、部の活動を終わりにしようと思うの mu2423_c.mp3|ごめんね、話すのが遅くなっちゃって mu2424_c.mp3|本当は前から決めていたことなの mu2425_c.mp3|せっかく、部員を集めてもらったのに…勝手でごめんなさい mu2428_c.mp3|ねえ、お母さん mu2430_c.mp3|お母さんは、猫を飼ってて怖くないの? mu2431_c.mp3|猫は、わたしたちよりずっと早く死んじゃうんだよ? mu2432_c.mp3|たくさん可愛がっても、最後は悲しい思い出しか残らない mu2433_c.mp3|それなのに、どうしてお母さんはまた猫を飼ったの? mu2435_c.mp3|え mu2437_c.mp3|!? mu2438_c.mp3|お母さん mu2441_c.mp3|紗凪ちゃん、知ってる?動物ってね、人間の話す言葉がわかるの mu2442_c.mp3|みんなは、笑って信じてくれないけど mu2443_c.mp3|でもね、きちんと目を見て話せば、わたしたちの気持ちは通じるんだよ? mu2444_c.mp3|だから、わたし mu2445_c.mp3|動物たちの目を、真っ直ぐ見つめられる人になりたい mu2446_c.mp3|今ここで目を逸らしたら、わたしはそれができなくなると思うから mu2448_c.mp3|失礼します mu2450_c.mp3|瀬名先生に、ひとつお願いがあります mu2452_c.mp3|失礼しました mu2453_c.mp3|え mu2454_c.mp3|紗凪ちゃん…それに新吾くんも mu2455_c.mp3|大事な話? mu2456_c.mp3|? mu2458_c.mp3|ふたりともありがとう。でも、そのことを話しに瀬名先生のところへ行ったわけじゃないの mu2460_c.mp3|うん。色々と考えてみて、思ったの mu2461_c.mp3|ここで動物たちの保護を続けても、結局はなにも変わらないなって mu2462_c.mp3|そのつもりだよ。だけど、護るだけじゃダメだったんだよ。新しく創っていかないと mu2463_c.mp3|何年後か、何十年後か…わたしたちの保護した動物と、その子供たちが mu2464_c.mp3|ぱにゃちゃんたちが、安心して暮らせる場所を創っていかないとっ mu2465_c.mp3|パチリ! mu2466_c.mp3|えへへ、大切なモノは大事に残しておこうと思って mu2467_c.mp3|なぁに、新吾くん? mu2468_c.mp3|? mu2469_c.mp3|え mu2471_c.mp3|新吾くん mu2473_c.mp3|うふふっ。卒業はしちゃうけど、部室には遊びにいくから寂しくないよ~ mu2478_c.mp3|うん mu2479_c.mp3|もっと早く出逢ってたら? mu2480_c.mp3|うん、同じだね mu2482_c.mp3|じゃあね、ぱにゃちゃん mu2483_c.mp3|ぱにゃちゃん、元気でねーーーっ! mu2484_c.mp3|行こっか、新吾くんっ mu2485_c.mp3|そうそう。新吾くんにお願いがあるの mu2486_c.mp3|うん、あのね mu2487_c.mp3|わたし、新吾くんと…それから、たくさんの猫たちに囲まれて暮らしたい mu2488_c.mp3|大切なあなたと mu2489_c.mp3|大好きな子たちと一緒に、ずっと、ずっと mu2490_c.mp3|ぱにゃちゃん、どこ~? mu2491_c.mp3|あ、ここにいたんだ…あれ? mu2492_c.mp3|ごめんね、愛理ちゃん。こっちにおいで、ぱにゃちゃん mu2493_c.mp3|こんにちは。二人で、お話し中だったのかな? mu2494_c.mp3|そうなんだ。じゃあ、後は愛理ちゃんのお返事待ちだね mu2495_c.mp3|しかたないよね。無理することじゃないし mu2496_c.mp3|愛理ちゃん、ごめんね。すぐに戻るから mu2497_c.mp3|遅刻したら大変だね。ぱにゃちゃん、もどろうか mu2498_c.mp3|それじゃ、二人とも。またね mu2499_c.mp3|あ、みんなおそろいだね。おはよう mu2500_c.mp3|ぱにゃちゃん。愛理ちゃんを驚かしたらだめだよ mu2501_c.mp3|行っちゃったねー mu2502_c.mp3|よかったね、ぱにゃちゃん。うりゅーくん、優しいね mu2503_c.mp3|そんなことあるよ。ね、ぱにゃちゃん mu2504_c.mp3|あ、紗凪ちゃんおはよう mu2505_c.mp3|紗凪ちゃんは、朝から元気だねー mu2506_c.mp3|そうだね~ mu2507_c.mp3|あはは、ありがとう、紗凪ちゃん mu2508_c.mp3|あ、ぱにゃちゃん、朝ご飯だって mu2509_c.mp3|そうだね~ mu2510_c.mp3|みんな、おはようー mu2511_c.mp3|そんなことないよ~ mu2512_c.mp3|誘ってくれて、ありがとう mu2513_c.mp3|前に勉強会をした時みたいに、きっと楽しいよ。今日もがんばろうね~ mu2514_c.mp3|うん。そうなんだよ mu2515_c.mp3|ぱにゃちゃんのとこに行った時に会ったから、一緒にどうかなって、誘ってみたの mu2516_c.mp3|それなら、私が行ってくるよ mu2517_c.mp3|紗凪ちゃん、いいの? mu2518_c.mp3|うん、そうだね~ mu2519_c.mp3|じゃあ、せめて私も一緒に行って、荷物持ちを mu2520_c.mp3|うん。まかせて~ mu2521_c.mp3|はーい。わかりました~ mu2522_c.mp3|私は下準備が終わったら、何をすればいいのかな? mu2523_c.mp3|さすが、うりゅーくんだねー mu2524_c.mp3|はーい、今でます~ mu2525_c.mp3|愛理ちゃん、開けてもいいよね? mu2526_c.mp3|安心した? mu2527_c.mp3|そうだったんだ~ mu2528_c.mp3|この人数だと、一緒にお料理するの、ちょっと大変だね~ mu2529_c.mp3|ううん。そんなことないよ mu2530_c.mp3|私、こっちでお菓子の下準備してるね mu2531_c.mp3|ううん。いいの。気にしないで~ mu2532_c.mp3|そんなにたくさんないから平気だよ~ mu2533_c.mp3|桜乃ちゃん! mu2534_c.mp3|ん…っ mu2535_c.mp3|なんでもないの。平気だから~ mu2536_c.mp3|ちょこっとだよ。ちょこっとだけ mu2537_c.mp3|でも mu2538_c.mp3|は~い mu2539_c.mp3|心配させてごめんね mu2540_c.mp3|うりゅーくん、そんなたいしたケガじゃないから mu2541_c.mp3|紗凪ちゃん、ちょっとだけ心配性だから~ mu2542_c.mp3|大丈夫だよ。ありがとう、うりゅーくん mu2543_c.mp3|ありがとう。うりゅーくん mu2544_c.mp3|それじゃ、お料理を再開しようか mu2545_c.mp3|大丈夫だよ。ちょっと手を握られただけだから~ mu2546_c.mp3|誤解じゃないよ。ちゃんと手を mu2547_c.mp3|美味しそうだね~ mu2548_c.mp3|だめだよ、喧嘩なんてしたら~ mu2549_c.mp3|うん、それなら安心だね~ mu2550_c.mp3|大丈夫かな。うまくできてるといいんだけど mu2551_c.mp3|ありがとう、紗凪ちゃん mu2552_c.mp3|味見してもらえばよかったね。残ってるの、これしかないから mu2553_c.mp3|あ、それも楽しそうだね~ mu2554_c.mp3|お散歩なら、みんなで行くほうが楽しいよね mu2555_c.mp3|うふふ mu2556_c.mp3|今日は、みんなでお散歩するんだよ mu2557_c.mp3|紗凪ちゃん、自分の荷物は自分で持つよ? mu2558_c.mp3|もったいないなー。似合うと思うよ? mu2559_c.mp3|紗凪ちゃんが着てるとこ、見てみたいよね mu2560_c.mp3|そんなに気に入ってくれたのかな mu2561_c.mp3|大丈夫だよ。紗凪ちゃんが今着ている服もすごく似合ってるから~ mu2562_c.mp3|うん、楽しみにしてるね~ mu2563_c.mp3|あ mu2564_c.mp3|ちょっとだけ、見て行ってもいいかな? mu2565_c.mp3|そうだよ。愛理ちゃんは、優しいから~ mu2566_c.mp3|でも、うりゅーくんの言う通りだよね mu2567_c.mp3|でも、持ち帰るの大変だよ? mu2568_c.mp3|そうだね~、まだお散歩の途中だし mu2569_c.mp3|あ。ここのお店、私もたまに来るんだよ~ mu2570_c.mp3|ここ、ここのお店。可愛いデザインのがたくさんあるんだよ~ mu2571_c.mp3|ケンカしちゃだめだよ~ mu2572_c.mp3|うん、仲良しなのはいいことだよね~さすが紗凪ちゃんだね mu2573_c.mp3|それじゃ、みんなでお店に行こうか mu2574_c.mp3|それなら、私がうりゅーくんと待って mu2575_c.mp3|瓜生くん疲れてるみたいだし、ちょっとお休みしようか? mu2576_c.mp3|まだ、平気かな~ mu2577_c.mp3|ということで、もっと色々なお店も回ってみよう~ mu2578_c.mp3|そうだね~、おなか、ぺこぺこだったの mu2579_c.mp3|でも、美味しかったね mu2580_c.mp3|私はお菓子の担当だし mu2581_c.mp3|でも、ご飯は残すともったいないよね~ mu2582_c.mp3|楽しかったね。ぱにゃちゃんも一緒に来れたらよかったのに~ mu2583_c.mp3|そっかー、残念 mu2584_c.mp3|大丈夫だよ。私が送っていくから~ mu2585_c.mp3|もちろんだよ mu2586_c.mp3|そうだね。それじゃ、三人で行こうか mu2587_c.mp3|それじゃ、みんなまたね~ mu2588_c.mp3|それで、謝りに来てくれたの? mu2589_c.mp3|そんなことないよ mu2590_c.mp3|誰かを好きって気持ちには、嘘はつけないから~ mu2591_c.mp3|でも、ありがとう。うりゅーくん mu2592_c.mp3|愛理ちゃんはどうして一緒なの? mu2593_c.mp3|うりゅーくんに?どうしてかな mu2594_c.mp3|愛理ちゃんじゃなくて、桜乃ちゃんでも良かったんじゃないかな mu2595_c.mp3|なんでだろうね~ mu2596_c.mp3|何か、急ぎのご用? mu2597_c.mp3|そっか~。ぱにゃちゃん、愛理ちゃんが好きなのに、残念だね mu2598_c.mp3|うん。またね~ mu2599_c.mp3|愛理ちゃんに頼まれたんだよ~ mu2600_c.mp3|こういう時は焦ってもしかたないし、のんびり待っているのが一番だよ~ mu2601_c.mp3|よかったね~ mu2602_c.mp3|話せば、みんな祝福してくれると思うよ? mu2603_c.mp3|いつか、みんなに胸を張って言えるようになるといいね mu2604_c.mp3|それじゃ、私がお菓子を作るね mu2605_c.mp3|うん。そうだね~ mu2606_c.mp3|うん、そうしよう~ mu2607_c.mp3|しかたないよ~ mu2608_c.mp3|みんな、家族と一緒に過ごすんだよね? mu2609_c.mp3|私もお母さんと、それからぱにゃちゃんと一緒にクリスマスだよ~ mu2610_c.mp3|紗凪ちゃんは? mu2611_c.mp3|そうなんだ、残念だね~ mu2612_c.mp3|うん、そうだね~ mu2613_c.mp3|それに、びっくりよりも嬉しい、のほうがいいよね mu2614_c.mp3|そうだよ。みんなが忘れるわけないよ mu2615_c.mp3|大丈夫だよ~、瓜生くんが桜乃ちゃんに、酷いことするはずないから mu2616_c.mp3|いつもお昼休みみたいで、楽しいよね~ mur0001_c.mp3|おおっ、あれはゴンゲサマに違いない!ゴンゲサマが、火を喰ろうてくださっているのか? mur0002_c.mp3|皆、まだ諦めるは早いぞ!ゴンゲサマがお味方じゃ、そーら、皆、力を合わしなっせ! mur0003_c.mp3|それもこれも、ゴンゲサマのおかげべな…皆でよくよくお祀りせねば! MUR_scn01_01_001_c.mp3|ごめん…一人逃げられちゃった MUR_scn01_01_002_c.mp3|簡単に言ってくれるけど、ニンジャもそこまで万能じゃないよ…こんな時の竿師でしょ?そっちでフォローしてよ MUR_scn01_01_003_c.mp3|そっちで観測出来てないの…? MUR_scn01_01_004_c.mp3|じゃあ、私が悪いってことで良いよ MUR_scn01_01_005_c.mp3|座標送って、すぐに追いかける MUR_scn01_01_006_c.mp3|わかった MUR_scn01_01_007_c.mp3|こちらニンジャ、現着 MUR_scn01_01_008_c.mp3|ハァ~~ MUR_scn01_01_009_c.mp3|どんな弾を使ったんだい?頭がグチャグチャだ MUR_scn01_01_010_c.mp3|逃がしちゃうよりはいいけど…足に当てるって言ったクセに…ヘタクソ MUR_scn01_01_011_c.mp3|ニンジャりょうかーい MUR_scn01_03_001_c.mp3|う~い MUR_scn01_03_002_c.mp3|ほぉ~~ MUR_scn01_03_003_c.mp3|身体が小さいから、その分態度を大きくしてバランスを取ってる MUR_scn01_03_004_c.mp3|ただの不器用じゃないかな MUR_scn01_03_005_c.mp3|トーカは賢いから、勝てない相手にはケンカ売らないよ…? MUR_scn01_03_006_c.mp3|朝、起こしてくれる人…あと、掃除とか洗濯もしてくれる MUR_scn01_03_007_c.mp3|うぃ! MUR_scn01_03_008_c.mp3|狗駒邑沙季…ロシアン忍者やってます MUR_scn01_03_009_c.mp3|ほら、一時期ロシアで忍者が流行った時期があったよね?その当時、現地にいくつも忍者学校が出来たんだけど、私はそこで忍術を学んだんだよ MUR_scn01_03_010_c.mp3|まー、忍者ブームが下火になって、通ってた忍者道場がシステマの教室になった時にやめたんだけどね MUR_scn01_03_011_c.mp3|それこそ悪い冗談だ…皇室に御庭番なんて役職はないよ、ましてや忍者なんて居る訳がない MUR_scn01_03_012_c.mp3|そう、私はタダの忍者好きな、どこにでもいる女の子だよ MUR_scn01_03_013_c.mp3|出身は伊賀でも甲賀でもなく、ネオ埼玉だよ MUR_scn01_03_014_c.mp3|特技は…パズルとか、ゲームかな MUR_scn01_05_001_c.mp3|あら、先生こんにちは MUR_scn01_05_002_c.mp3|先生、ハルトの研究室に行くの?だったら私も一緒だから、案内しましょうか? MUR_scn01_05_003_c.mp3|ハルト、居る? MUR_scn01_05_004_c.mp3|ただいま、ハルト MUR_scn01_05_005_c.mp3|資料は貰って来たけど、私の報告は後でいいよ、それより MUR_scn01_05_006_c.mp3|私が淹れよっか? MUR_scn01_05_007_c.mp3|いいよ。コーヒー?紅茶? MUR_scn01_05_008_c.mp3|わかった、ちょっと待ってね MUR_scn01_05_009_c.mp3|うん?なに? MUR_scn01_05_010_c.mp3|自己紹介なら、初日にしたよね? MUR_scn01_05_011_c.mp3|えぇ~?マジめんどい、つーかお湯沸かしてる最中だし MUR_scn01_05_012_c.mp3|わかった MUR_scn01_05_013_c.mp3|着替え終わったよ MUR_scn01_05_014_c.mp3|CIRSの新装備の研究発表会と、SORDの現場配備における安全検討会 MUR_scn01_05_015_c.mp3|相手はオッサンだしね…腕に絡みついて、パパぁ~、私あの装備欲しぃ~、買ってぇ~って言えば、大抵買ってくれるしね…チョロイな、オッサン MUR_scn01_05_016_c.mp3|学園長の色仕掛けは生臭過ぎるし…もうそういう歳でもなかろう MUR_scn01_05_017_c.mp3|事実だろう?若さは金では買えない…つらいことだけどね MUR_scn01_05_018_c.mp3|嫉妬か、惨めだね…それに私は学園長の命令だから行った訳じゃないよ? MUR_scn01_05_019_c.mp3|まぁ、ニンジャだからね…理解するのは難しいさ MUR_scn01_05_020_c.mp3|キミにそれを言われるのは少し悲しいな…キミはレナだけではなく、もっと私を可愛がるべきだと思うが…? MUR_scn01_05_021_c.mp3|それみろ、やはり意地が悪いのはキミだ MUR_scn01_05_022b_c.mp3|あははははははははははははは!! MUR_scn01_05_023_c.mp3|まぁ、ニンジャだからね MUR_scn01_05_024_c.mp3|いろんな場所で、いろんな人に成りすましたりするし…ニンジャは出来るだけ自分を隠すものなんだよ…その方が、仕事がしやすいからね MUR_scn01_05_025_c.mp3|逆に、普段の自分を大袈裟に演出して、仕事の時には個性を消すニンジャも居るけど…私はそういうの苦手だから MUR_scn01_05_026_c.mp3|普段から自分を大袈裟に大きく見せるのって、疲れる…意識高い系だと思われても面倒だし MUR_scn01_05_027_c.mp3|それに私の場合、自分に似てない方が演じやすい…普段の自分に近い方が逆にボロが出やすいっていうか、油断しやすいし…何も考えてない発言とかで失敗する MUR_scn01_05_028_c.mp3|それだったら、自分と真逆の性格を演じてる方が、いつも緊張してる分、失敗も少なくてやりやすいし、やってて楽しいかな? MUR_scn01_05_029_c.mp3|まぁ、ニンジャだからね MUR_scn01_05_030_c.mp3|わかりやすい語尾があった方が良いでゴザルか?ニンニン MUR_scn01_05_031_c.mp3|私はニンジャだけど、忍法は使えないよ…念法は使えるけど MUR_scn01_05_032_c.mp3|その概念を説明するのは難しい…例えるなら、うらみ念法のような物かな MUR_scn01_05_033_c.mp3|試す? MUR_scn01_05_034_c.mp3|お湯なら今沸かしてるよ MUR_scn01_05_035_c.mp3|それじゃ、私、もう行ってもいい…? MUR_scn01_05_036_c.mp3|ハルトに渡してあるよ MUR_scn01_06_001_c.mp3|ハルトの場合、優しいというよりは甘いんだ MUR_scn01_06_002_c.mp3|ニンジャは何処にでも居るし、いつでも居るよ MUR_scn01_06_003_c.mp3|ハルトはこの手の組織の教官としては甘すぎるよ、中には学生を人間扱いしてないハンドラーも居るからね、本来ならトーカのような態度は絶対に許されない MUR_scn01_06_004_c.mp3|アレはレナが悪いよ。それに力はレナの方が強いからね、でも技はハルトの方が上だからあぁなっただけ MUR_scn01_06_005_c.mp3|あぁいったレナやトーカの態度を許してしまっているハルトは甘すぎだね、だから他所の学校のハンドラーにナメられるんだ MUR_scn01_06_006_c.mp3|学生に対する指導が甘すぎる件に関して上から怒られている節もあるし、事実、私は他校の教官に殴られたことがあるよ MUR_scn01_06_007_c.mp3|あれはいつだったか、私も大分美浜の緩さに慣れてしまっていた頃だ MUR_scn01_06_008_c.mp3|ある日の課業後、階段の踊り場からハルトを見かけて、いつものように声を掛けたんだ MUR_scn01_06_009_c.mp3|すると、そんな様子を見ていたCIRSの幹部がハルトの背後から駆け寄ってきて、私はいきなり顔面を殴られた MUR_scn01_06_010_c.mp3|私が悪いんだ。ハルトの気安さに油断して、上官に対して頭上から声を掛けてしまったんだからね MUR_scn01_06_011_c.mp3|その場はハルトが取り成してくれたんだけれど、その幹部は貴様がたるんでいるから下の者が礼儀を学ばんのだとカンカンでね…ついでとばかりにハルトまで殴られた MUR_scn01_06_012_c.mp3|私はそれが我慢できなくて…その幹部を殺してやろうかと思った MUR_scn01_06_013_c.mp3|でも、この場で問題を大きくすれば、私だけの責任では済まなくなる…我慢するしかなかった MUR_scn01_06_014_c.mp3|私はハルトに下げなくてもいい頭を下げさせ、負わなくてもいい怪我を負わせた…そう思うと情けなくて恥ずかしくて…涙が出たよ MUR_scn01_06_015_c.mp3|そんな私に、ハルトはゴメンなって言うんだ…何もしてやれなくてゴメンって、謝ったんだ…ハルトは何も悪くないのに MUR_scn01_06_016_c.mp3|他のハンドラーのようにオマエのせいだと罵られて殴られた方がまだマシだった…ハルトは甘いよ MUR_scn01_06_017_c.mp3|いや、正確には私達がハルトに甘えているだけなんだけどね MUR_scn01_06_018_c.mp3|それ以来、私は公式な場ではハルトの隣に立つこともしないようにしているし、ハルトもそういった場にはクリスを連れていくことが多くなった MUR_scn01_06_019_c.mp3|普通の人間なら見なくて済むものをハルトはいくつも見てるからね、余計にそうなんだろう MUR_scn01_06_020_c.mp3|それに、ハルトは善人過ぎる訳じゃなくて、ただ単に爺むさいだけだと思うよ…? MUR_scn01_07_001_c.mp3|いつでもいいよ MUR_scn01_07_002_c.mp3|ニンジャだからね、ニンニン MUR_scn01_07_003_c.mp3|ニンジャでゴザルよ、ニンニン MUR_scn01_07_005_c.mp3|ピギャ~~ MUR_scn01_07_006_c.mp3|正直、面倒くさい MUR_scn01_07_007_c.mp3|始めるよ MUR_scn01_07_008_c.mp3|Да MUR_scn01_07_010_c.mp3|次 MUR_scn01_07_011_c.mp3|なんだい? MUR_scn01_07_012_c.mp3|ん、わかった MUR_scn01_07_013_c.mp3|撃つよ MUR_scn01_07_014_c.mp3|ありがとうございました MUR_scn01_07_015_c.mp3|最後外した…納得いかない MUR_scn01_07_016_c.mp3|それじゃダメなんだ MUR_scn01_07_017_c.mp3|私の使う銃は22口径の低速弾を使うから、確実に相手の頭に当てないとダメなんだ MUR_scn01_07_018_c.mp3|確実に、頭に当てなきゃダメなんだ MUR_scn01_07_019_c.mp3|側頭部から入った弾丸が頭蓋内で2~3回跳弾して、脳みそを茶碗蒸しみたいにグチャグチャにかき混ぜられたら理想かな MUR_scn01_07_020_c.mp3|わかってはいても、どうにもならない、人間の身体ってのは不便なものだね MUR_scn01_07_021_c.mp3|訓練はしてるんだけどな MUR_scn01_07_022_c.mp3|出来れば余り弄りたくない…もし自分の銃が故障していたりして、誰かの銃を借りた時に、自分の銃じゃないから当たらないってのは困る MUR_scn01_07_023_c.mp3|んー…考えとく MUR_scn01_07_024_c.mp3|リア充に親でも殺されたの? MUR_scn01_07_025_c.mp3|私のこと、ママって呼んでもいいんだよ? MUR_scn01_07_026_c.mp3|実際、現場で反射的に人間を撃っちゃった子とか、撃っちゃってから悩む子が多いしね MUR_scn01_07_027_c.mp3|世間ではそれをサイコパスって言うんだよ MUR_scn01_07_028_c.mp3|それとこれとは話が別じゃないかな? MUR_scn01_07_029_c.mp3|それは屁理屈だよレナ MUR_scn01_07_030_c.mp3|それは捕食者側の一方的な発想だよレナ MUR_scn01_07_031_c.mp3|先生は帰り、電車かい? MUR_scn01_07_032_c.mp3|だったら、シャワーを浴びた方が良いね…本人に自覚はないかも知れないけど、髪や服が硝煙臭いはずだよ MUR_scn01_07_033_c.mp3|電車に乗って、隣の奴が焼き肉クサイならまだしも…硝煙やらオイルミストの匂いがするのって、どうかと思う MUR_scn01_07_034_c.mp3|そして、忍者の伝承にはこんな言葉がある MUR_scn01_07_035_c.mp3|嘘は、匂いでバレる MUR_scn01_07_036_c.mp3|男の浮気がバレる要因として、匂いってのは実際かなり大きい MUR_scn01_07_037_c.mp3|私のようなバッジ持ちのニンジャ・マスターレベルになると、匂いだけで、ハルトが昨日どんな女と一緒に居たかがすぐにわかる MUR_scn01_07_038_c.mp3|クンクン…港区の匂いがする…昨日は六本木の女と一緒だったね…? MUR_scn01_07_039_c.mp3|そう、昨日ハルトと一緒に居た女とは、何を隠そう実はこの私だよ!…キリッ! MUR_scn01_07_040_c.mp3|あ痛だだだ MUR_scn01_07_041_c.mp3|アガワワワワワワワ MUR_scn01_07_042_c.mp3|人は…水なしでは生きていけない MUR_scn01_07_043_c.mp3|トーカはどちらかというと、口うるさい長女…? MUR_scn01_07_044_c.mp3|私かな…?レナは末っ子。歳も一番下だしね MUR_scn01_07_045_c.mp3|カレーは飲み物ってタイプの生き物 MUR_scn01_07_046_c.mp3|去年のクリスマスの翌日とか、売れ残ったクリスマスケーキ買ってきて、1人でワンホール、ペロリと食べたしね MUR_scn01_07_047_c.mp3|私は、やっぱり納得いってないかな…総合193点だったけど、実際は4点マイナスの189点 MUR_scn01_07_048_c.mp3|まぁ、訓練でトップを取ってもね…あまり意味がないんじゃないかな? MUR_scn01_07_049_c.mp3|2人 MUR_scn01_07_050_c.mp3|トーカはレナが弱らせた敵をつまみ食いして回っただけじゃない…敵に与えた総ダメージで言えば、レナの勝ちじゃないかな? MUR_scn01_07_051_c.mp3|いや、そもそも一般人のことを地方人って呼んじゃダメだろう MUR_scn01_07_052_c.mp3|純愛笑 MUR_scn01_07_053_c.mp3|ここ美浜は、大人や社会がはじき出した子供達の掃き溜め…言っちゃえば、先生から見て社会不適合者の集まりなんだよ、ここは MUR_scn01_07_054_c.mp3|トーカみたいに、裏で複雑なこと考えてる子ほど、落ちた時の復帰が遅い…だから精密射撃でも狙い過ぎて外す MUR_scn01_07_055_c.mp3|ニンジャは迷わないし、慈悲もないんだよ、ニンニン MUR_scn01_07_056_c.mp3|私の敵を決めるのは私じゃないよ、上の人間が敵だというのなら、それは敵なのだろう…つまり、敵は社会や大人が決める物って考えだね MUR_scn01_07_057_c.mp3|それでもあえて、私の敵を問うのならこう答えよう MUR_scn01_07_058_c.mp3|ニンジャの敵は、ニンジャでゴザルよ、ニンニン MUR_scn01_07_059_c.mp3|拙者の敵は、拙者自身でゴザル…の方が格好良かった…? MUR_scn01_07_060_c.mp3|でも、トーカの言ってることも大事なことだよ…新しい自分は、自分の常識を変えることから始まるものさ MUR_scn01_07_061_c.mp3|でも、わかってるレナ?私達が国を愛しても、国は私達を愛してはくれないんだよ? MUR_scn01_07_062_c.mp3|ハルト MUR_scn01_07_063_c.mp3|天井裏 MUR_scn01_07_064_c.mp3|わかってるさ MUR_scn01_07_065_c.mp3|そんなことより MUR_scn01_07_066_c.mp3|あの先生、どれぐらい持つと思う…? MUR_scn01_07_067_c.mp3|そっか MUR_scn01_07_068_c.mp3|実はちょっと気に入ってる MUR_scn01_07_069_c.mp3|私だけじゃないよ…レナも、クリスも、実は結構懐いてる MUR_scn01_07_070_c.mp3|いつも通り MUR_scn01_07_071_c.mp3|ツンデレって鬱陶しい…世の男はあんなのがいいの…? MUR_scn01_07_072_c.mp3|別にアンタの意見なんて聞いてないんだからね!勘違いしないでよね!! MUR_scn01_07_073_c.mp3|だろう? MUR_scn01_07_075_c.mp3|そだね MUR_scn01_08_001_c.mp3|身内だからこそ、何もしてくれないんだよ MUR_scn01_08_002_c.mp3|またトーカはそうやって嫌なことを言う MUR_scn01_08_003_c.mp3|どっちでもいいよ…やるならやるで早くして欲しい…すごく眠いんだ MUR_scn01_08_004_c.mp3|はい MUR_scn01_08_006_c.mp3|一番…狗駒ムラサキ MUR_scn01_08_007_c.mp3|確認…受領しました MUR_scn01_08_008_c.mp3|それって単純に…防弾チョッキを着ないとバイタルゾーンのガード不備って理由で、怪我をしても保険が降りないからだよ MUR_scn01_08_009_c.mp3|準備出来た…先に行ってるよ MUR_scn01_08_010_c.mp3|なんで? MUR_scn01_08_011_c.mp3|わかった…1分待つ MUR_scn01_08_012_c.mp3|うむ MUR_scn01_08_013_c.mp3|それだけ速ければ警察も放尾するんじゃ…? MUR_scn01_08_015_c.mp3|それは、まず私が潜入して、内部情報を集めるよ MUR_scn01_08_016_c.mp3|それが仕事…任せて欲しい MUR_scn01_08_017_c.mp3|私は1人の方が逃げやすい…迎えは要らないよ…自転車も積んできてるし…大丈夫 MUR_scn01_08_018_c.mp3|私が上手く近くまで潜入出来たら…人質とボスの位置情報を端末に送るから、突入する前に確認すればいいよ MUR_scn01_08_019_c.mp3|こちらニンジャ…東側の2階の窓が割れてるから、そこから侵入可能だよ MUR_scn01_08_020_c.mp3|グズ MUR_scn01_08_021_c.mp3|どっちだって…? MUR_scn01_08_022_c.mp3|見えた MUR_scn01_08_023_c.mp3|了解…ニンジャ、潜入開始 MUR_scn01_08_024_c.mp3|わかってる MUR_scn01_08_025_c.mp3|了解 MUR_scn01_08_027_c.mp3|ヤバイかも MUR_scn01_08_028_c.mp3|人が来た MUR_scn01_08_029_c.mp3|やってみる MUR_scn01_08_030_c.mp3|フゥ…ダンボールがなければ危なかった MUR_scn01_08_031_c.mp3|ごめん…ハルト MUR_scn01_08_032_c.mp3|バレそうになったから2人殺しちゃった MUR_scn01_08_033_c.mp3|多分…大丈夫だと思う MUR_scn01_08_034_c.mp3|了解 MUR_scn01_08_035_c.mp3|カウントダウン…スタート MUR_scn01_08_036_c.mp3|人の気配のする部屋まで来たよ MUR_scn01_08_037_c.mp3|よくわからないけど、話声がするから何人か居るね MUR_scn01_08_038_c.mp3|貨物用のエレベーターがあるから、そのシャフトから天井裏に入ってみるよ MUR_scn01_08_039_c.mp3|わかった MUR_scn01_08_040_c.mp3|ハルト MUR_scn01_08_041_c.mp3|天井裏に入るのは無理だった…でも、エアコンのダクトホースの隙間があるから、ファイバー突っ込んで確認する MUR_scn01_08_042_c.mp3|見つけた…人質を確認 MUR_scn01_08_043_c.mp3|他にも…女が一人…男が…3人居る MUR_scn01_08_044_c.mp3|人質と…敵の正確な位置をタップして送るよ…確認して MUR_scn01_08_045_c.mp3|多分…私が殺した2人の内の1人は、北側の裏口を見張ってた奴だと思う MUR_scn01_08_046_c.mp3|すまない…男はみんな後ろを向いてるんだ…顔が見えないとどうにも…少しだけ音を出して、こちらに注意を引こうか…? MUR_scn01_08_047_c.mp3|ハルト…タイムアップだ MUR_scn01_08_048_c.mp3|ハルト…人吉の位置がわかったよ…タップする MUR_scn01_08_049_c.mp3|わかった…ニンジャ、撤退する MUR_scn01_08_050_c.mp3|見たところ爪も前歯も残ってるし、それらを毟るより先に薬なんか使うかな…? MUR_scn01_08_051_c.mp3|よし、ニンジャ糧食のチョコバーをあげよう…美味しいよ?はい、あ~ん MUR_scn01_09_002_c.mp3|よし、そんな先生に、ニンジャ丸薬を分けてあげよう MUR_scn01_09_003_c.mp3|無暗やたらに元気の出る薬…一切の不安を感じなくなる薬…全身が多幸感に包まれる薬…怒りや悲しみを一切感じなくなる薬…どれがいい? MUR_scn01_09_004_c.mp3|それら全ての効能を一粒にまとめた突撃錠もあるけど MUR_scn01_09_005_c.mp3|いるよ MUR_scn01_09_006_c.mp3|この教室の中では、私は50パーセントの確率で存在するのさ MUR_scn01_09_007_c.mp3|居ると思えば居る…居ないと思えば居ない…観測者の意識によって存在確率が変化するんだよ MUR_scn01_09_008_c.mp3|恐いと思えば恐い…恐くないと思えば恐くない…色即是空、空即是色…所詮この世は夢幻なのさ MUR_scn01_09_009_c.mp3|それが忍道の極みなれば、理解を求むる故もナシ MUR_scn01_09_010_c.mp3|ハルトは…? MUR_scn01_09_011_c.mp3|だとしても、先生を救出するためとはいえ、彼女の目の前で派手にブチかましたからね MUR_scn01_09_012_c.mp3|そうは言わないけど…目の前で何人もいっぺんに人が死ぬのを見れば、普通の人は相当にショックなんだと思うよ MUR_scn01_09_013_c.mp3|私達は…死に対して慣れてる…朝一緒に食事をした仲間が昼に死んでも、あぁそうか、悲しいな…とは思っても、パニックにはならない MUR_scn01_09_014_c.mp3|どうしてそこまでするんだい…? MUR_scn01_09_015_c.mp3|そういうことが聞きたんじゃないんだけどな MUR_scn01_09_016_c.mp3|そういうこと MUR_scn01_09_017_c.mp3|トーカ以外は、みんな先生を歓迎しているよ…トーカ以外は mut0001_c.mp3|ひっく…ひっく mut0002_c.mp3|ボクのせいだ…ボクの、ボクのせいだ…きっと、きっと、ボクのせいで mut0003_c.mp3|ボクのせいだ、ボクのせいで…ボクのせいで、白姉ちゃんは mut0004_c.mp3|だれか、中に入っているの? mut0005_c.mp3|かわいそう mut0006_c.mp3|え? mut0007_c.mp3|な、なんなの?だれなの!たくさんの人がいる気配と…声がするのに、ど、どうしてだれもいないの? mut0008_c.mp3|し、白姉ちゃん!あ、あの箱…箱を開けたら、また変な声が聞こえてきて mut0009_c.mp3|魔法使いなんて、どうしてならなきゃいけないんだ?ボクは、ここにいたい…ここにいたいのに! mut0010_c.mp3|やだ!いやだ、はなせよ!ボクは、ボクは白姉ちゃんのところへ帰るんだ! mut0011_c.mp3|だ、だれ?おばさんは、だれなの? mut0012_c.mp3|痛い!いたい、痛いよっ、やめて…やめてよぉ! mut0013_c.mp3|そ、その声は、ひょっとして? mut0014_c.mp3|け、ケイヤクって、や、やだよ…もう、怖いのはイヤなんだ mut0015_c.mp3|ど、どうして? mut0016_c.mp3|え? mut0017_c.mp3|白姉ちゃん? mut0018_c.mp3|他の人は誰も…変な声が聞こえるなんて、信じてくれなかった mut0019_c.mp3|白姉ちゃんだけは、信じてくれていたんだ、でも…でも、そのせいで? mut0020_c.mp3|白姉ちゃん…どこに行ったんだろ? mut0021_c.mp3|え? mut0022_c.mp3|白姉ちゃん?どうしたの、転んじゃった? mut0023_c.mp3|うん mut0024_c.mp3|ボク…大きくなったら、白姉ちゃんと結婚する mut0025_c.mp3|結婚って、女の子を幸せにしてあげることなんでしょう? mut0026_c.mp3|だったら、ボクがダンナさんになって、白姉ちゃんを幸せにしてあげられたらって mut0027_c.mp3|ぼ、ボクは本気だよ?子供あつかいしないで mut0028_c.mp3|ほ…本当? mut0029_c.mp3|お紅もここを知ってたんだ?けど、どうしたんだろ mut0030_c.mp3|そうなんだ…だったら、よかった mut0031_c.mp3|さあ、後で僕から聞いておこうか? mut0032_c.mp3|うん MXA_scn01_08_001_c.mp3|ちょっとアンタ MXA_scn01_08_002_c.mp3|アンタ、その荷物 MXA_scn01_08_003_c.mp3|ハァ? MXA_scn01_08_004_c.mp3|ハァン…なるほどね…そういうことかい MXA_scn01_08_005_c.mp3|まぁ、大体の事情は分かったよ MXA_scn01_08_006_c.mp3|する訳ないじゃん?ねぇ?つーか、困ったことになったねぇ…助けてやろっか? MXA_scn01_08_007_c.mp3|だからさ、一緒に持ち主探してやるから、アタシと来なよ MXA_scn01_08_008_c.mp3|なに遠慮してんだよ?困った時はお互い様だろ?んん? MXA_scn01_08_009_c.mp3|察しの悪りぃ女だな…それとも知っててボケてんのか?もう分かってんだろ? MXA_scn01_08_010_c.mp3|そう、その荷物の本当の受取人はアタシだ MXA_scn01_08_011_c.mp3|馬鹿だなぁ…もう警察には連絡済みで、警官がコッチに向かってますぐらいのフカシかませば、アタシもそうかーっつって、スッと居なくなったものをよ? MXA_scn01_08_012_c.mp3|アタシとしちゃぁさ、今この場でアンタをブッ殺して、荷物持ってトンズラすんのが手っ取り早いんだわ MXA_scn01_08_013_c.mp3|でもさ、そうすっと後が面倒なんだよね。面倒な上に1円にもなんねー仕事とか、それもう仕事じゃねーじゃん?アタシが何が言いたいか、わかるよな? MXA_scn01_08_014_c.mp3|いやいやいや、そうもいかねーのよ、気持ちはわかるけどさ MXA_scn01_08_015_c.mp3|ついて来な…面倒なことになったのはお互い様だろ?これ以上面倒を増やすな MXA_scn01_08_016_c.mp3|素直に言うこと聞いてりゃぁ、命ぐれぇは助かるかもだぜ? MXA_scn01_08_017_c.mp3|つーかよー、それって攫っちまってからギャーギャーいうことかよ?だからオメーは童貞なんだよ! MXA_scn01_08_018_c.mp3|は?それアタシに言ってんのか?つかオメェ民主主義の意味わかってねーだろ?クソバカ MXA_scn01_08_019_c.mp3|おー、マジかテメェ…いいぜ?この女と一緒にテメーもブッコロかましてよ、テメーを殺った分もムショ食い込んできてやんよ、あぁ? MXA_scn01_08_020_c.mp3|ボスゥ~!コイツ等ダメっすよマジで使えねぇっ!オメーらパシリからやり直せよマジで~ MXA_scn01_08_021_c.mp3|ボス? MXA_scn01_08_022_c.mp3|なんスか…嫌な予感って MXA_scn01_08_023_c.mp3|ボス MXA_scn01_08_024_c.mp3|この女、サッサとやっちまってズラかりますか…? MXA_scn01_08_025_c.mp3|さっさとヤッちまった方が良くないッスか…?アタシやるッスよ…? MXA_scn01_08_026_c.mp3|ボス? MXA_scn01_08_027_c.mp3|ボスぅ、少し落ち着いてくださいよ、大丈夫ッスよ MXA_scn01_08_028_c.mp3|あの…こんなこと言うとアレっスけど…ボスの携帯じゃないッスか…? MXA_scn01_08_029_c.mp3|ボス、出ないんスか? MXA_scn01_08_030_c.mp3|ボス? MXA_scn01_08_031_c.mp3|ヤベェよボス!!目が…!!なんも見えねぇ!!ボス!ボスゥッ!! MYA_scn01_01_001_c.mp3|う、うぅぅぅ MYB_scn01_08_001_c.mp3|オイ、そこのオマエ MYB_scn01_08_002_c.mp3|女を寄越すとは言ってたが、まさかオマエみたいな女を寄越すとはな MYB_scn01_08_003_c.mp3|オマエ以外に誰が居る MYB_scn01_08_004_c.mp3|誰も居ないから、こんな時間にこんな場所なんだろが。いいからサッサと荷物を受け取れグズが MYB_scn01_08_005_c.mp3|他に居ねぇだろうが!同じことを何度も言わすなクソが! MYB_scn01_08_006_c.mp3|ったく、こんな素人みてぇな女よこしやがって、足が付きにくくするためっつっても限度があるだろが、次はねぇぞって親に言っとけ MYC_scn01_08_001_c.mp3|だ~からよぉ、そもそもなんで拉致ってきちゃうのよ?免許証でも取り上げて、誰にも言うんじゃねーぞって脅しかけときゃ良かったんじゃねーのかよ? MYC_scn01_08_002_c.mp3|童貞関係ねーだろ!つか童貞じゃねーし!! MYC_scn01_08_003_c.mp3|じゃ、どーすんスか? MYC_scn01_08_004_c.mp3|えーオレ、マジ嫌っす、つかそういうのって、ドジこいたどっかのクソ女が自分で責任取るべきなんじゃねーんスかね?それが民主主義って奴なんじゃねんスか? MYC_scn01_08_005_c.mp3|え?ウソだろビビってんの?ヤベェ、クソビビリかよマジウゼェじゃん MYC_scn01_08_006_c.mp3|あ?なにその第三者気取り…ウダウダやってんのが嫌ならテメーがやれよ包茎野郎が、オレ様のビッグマグナム貸してやろっか?お? MYC_scn01_08_007_c.mp3|え~?人吉さんビビってんスかぁ?ひゃはははは MYC_scn01_08_008_c.mp3|ブッ…!! MYC_scn01_08_009_c.mp3|スンマセン!!スンマセンッ!! MYC_scn01_08_010_c.mp3|スンマセンしたっ!!オレ勘違いしてました!!勘弁してください!! MYC_scn01_08_011_c.mp3|スンマセンしたっ!オレ、便所虫っす…!! MYC_scn01_08_012_c.mp3|はいッス!スンマセンしたっ!! MYC_scn01_08_013_c.mp3|痛ってぇ~…つかマジ痛てぇし…ウチのボスってアレじゃん?なんつった?アレじゃんホラ、キラーパス? MYC_scn01_08_014_c.mp3|おー、おー?それそれ、そのパスよ!つか可愛い部下ボコるとかマジブラックじゃね? MYC_scn01_08_015_c.mp3|つかアレよ?ブラック良くねぇよマジで。まぁなに?いつかオレがボスになったらよ、アレな?スーパーホワイトよ?マジでマジで MYC_scn01_08_016_c.mp3|なにオマエ真面目なの?つかオマエさ、もしよ?もしもの話よ?もしオレが人吉会抜けて独立するっつったら、ついてくる? MYC_scn01_08_017_c.mp3|だーからぁ~、もしもつってんだろがよぉ…なんなの?オマエ真面目なの? MYC_scn01_08_018_c.mp3|ンでもよぉ、そうフカシた話でもねぇ訳よ、オレほら、本部の板垣さんに超気に入られてんじゃん?この前も呑みに連れてってもらったしよ? MYC_scn01_08_019_c.mp3|あとなあとな?鶴見の坂井さんって居んだろ?オレ様あの人にも可愛がってもらってんし?つーか、坂井さんの娘、ゼッテーオレに惚れてんだろアレ? MYC_scn01_08_020_c.mp3|だろぉ?やっぱ俺ってさ、上目指す人間じゃん?なんつーの?意識高い系って奴ぅ?なのによぉ、なんでいつまでも人吉さんの下でボコられなきゃなんねーのよ? MYC_scn01_08_021_c.mp3|だろうがよ!オマエもそう思うだろうがよ!! MYC_scn01_08_022_c.mp3|だからよぉ、オレマジで思う訳よ…独立スッかなぁ~ってよ MYC_scn01_08_023_c.mp3|んでよぉ!そん時オマエ、どうすんのよって話じゃん?ほら、オレってウルトラホワイトじゃん?だからよ、可愛い後輩のオマエの意見も聞いてやろうかなって話よ! MYC_scn01_08_024_c.mp3|まぁよ?わかるぜ?迷うよなぁ?一応よ?人吉さんには散々世話になってきた訳だし?オレ等が警察の厄介になった時も、出してくれたのあの人じゃん? MYC_scn01_08_025_c.mp3|やっぱ裏切るみてーな真似したくねーっつーか?ってオイ、聞いてんのかよ? MYC_scn01_08_027_c.mp3|あれ? MYD_scn01_08_001_c.mp3|まぁ、日本人なんざ、8割はそれで黙るな MYD_scn01_08_002_c.mp3|人吉さん、どうしますか?本部には連絡しますか? MYD_scn01_08_003_c.mp3|え?なに?オマエ等クズなの?つか、こんなクソ下らねぇ話何時間してんのよ?どっちでもいいからサッサとヤレよマジで MYD_scn01_08_004_c.mp3|この女がッスか…?どこにでも居るクソ地味女じゃないッスか MYD_scn01_08_005_c.mp3|そっすかぁ…?こんなもんじゃねぇんスかね? MYD_scn01_08_006_c.mp3|死体は俺が始末するッスよ、県境まで行って山にでも捨てときゃ、熊が勝手に食うッスよ MYD_scn01_08_007_c.mp3|クッ…ソ…テメェ MYD_scn01_08_008_c.mp3|がっ…!! MYD_scn01_08_009_c.mp3|はっ!! MYE_scn01_08_001_c.mp3|センパイなんスかそれ?なんかサイコパスっぽいっ感じっスね MYE_scn01_08_002_c.mp3|つかセンパイ、こんなクッチャベッてていんスかぁ?巡回して来いって言われたんじゃねんスか? MYE_scn01_08_003_c.mp3|マジっすか…? MYE_scn01_08_004_c.mp3|なるほどぉ~ MYE_scn01_08_005_c.mp3|スゲェッスねぇ MYE_scn01_08_006_c.mp3|いやぁ、それセンパイは悪くないッスよ MYE_scn01_08_007_c.mp3|つかセンパイ…こんなダンボール…俺ら来た時からありましたっけ…? MYF_scn01_08_001_c.mp3|馬鹿かよ?ンなことしてみろ、この女の命だけじゃ済まねーぞ? MYF_scn01_08_002_c.mp3|荷物は無事手に入ったんだ、後の問題はこのクソ女をどうすっかって話だけだべよ?誰かこの女ブッ殺して、ムショ行って来いよ、なぁ MYF_scn01_08_004_c.mp3|なぁ~んかよぉ、嫌な予感すんだよなぁ~ MYF_scn01_08_005_c.mp3|オメーら感じねーの?肌がヒリつくみてぇなよ…ヤバイ空気っての?わかんねーかなぁ、この感じ MYF_scn01_08_006_c.mp3|なに笑ってんだよ?笑ってる場合か?えぇ? MYF_scn01_08_007_c.mp3|つかオマエ、誰を笑ってんのよ?あ?俺を笑ったのか?オイ MYF_scn01_08_008_c.mp3|スンマセンじゃなくてさ、誰を笑ったんだって聞いてんのよ…オイ、聞こえねーの?じゃあ、聞こえねぇ耳なんか要らねぇよな?えぇオイ! MYF_scn01_08_009_c.mp3|たくよぉ~…疲れちゃったじゃねーのよ…おら立てよ、いつまでも便所虫みてぇに地べたに寝転がってんなよ MYF_scn01_08_010_c.mp3|ちっと調子に乗っちまったか?いいからオメー、ちっと若けぇ連中連れて、下の階でも見回って来いよ MYF_scn01_08_011_c.mp3|だからよぉ、嫌な予感すんだって MYF_scn01_08_012_c.mp3|オメーらは笑うけどよ、俺のこの勘って奴は、結構馬鹿に出来ねぇんだって…2年前に楠田のオジキんとこの襲撃があったべ?あん時も俺、こんな感じだったもんよ MYF_scn01_08_013_c.mp3|それもちょっと待て MYF_scn01_08_014_c.mp3|俺がずっと感じてる嫌な予感ってのはよぉ、多分、この女が原因だと思うんだよなぁ~ MYF_scn01_08_015_c.mp3|そっかぁ?でもこの女よぉ…こんな状況になってんのに、妙に落ち着いてるってかよぉ…普通じゃねぇべよ? MYF_scn01_08_016_c.mp3|オメーはクスリ漬けにした女しか知らねぇクソ童貞だからわかんねーのかも知んねーけどな?普通はよ、こんな目に遭えば、泣いたり叫んだりって、そりゃ面倒クセーもんなんだわ MYF_scn01_08_017_c.mp3|それがどうよこの女は?泣きだすどころか震えてもいやしねぇ…よっぽど肝が据わってんのか、ビビリ過ぎて他人事みたいに感じてんのか…どっちだこりゃ? MYF_scn01_08_018_c.mp3|ん~~~ MYF_scn01_08_019_c.mp3|こういう女を殺すとよぉ、大抵ロクなことになんねぇんだよなぁ MYF_scn01_08_020_c.mp3|あークソ…落ち着かねぇ…つかあの馬鹿共は巡回に行ったっきり帰って来ねぇじゃねぇかよ…かったるくなって帰ったんじゃねぇだろな? MYF_scn01_08_021_c.mp3|おい、ちっとアイツに電話して呼び戻せ!呑気に外でタバコでもフカシてやがったらブッ殺してやる!! MYF_scn01_08_022_c.mp3|おい誰だぁ!?携帯鳴ってんぞボケがぁっ!!こっちゃイライラしてんだ!さっさと出ろよクソがぁ!! MYF_scn01_08_023_c.mp3|あぁっ!?おぉっ!?チックショ俺のだよバーカ!!誰だよこんなタイミングでよぉ!! MYF_scn01_08_025_c.mp3|この電話はオメー…誰にも番号教えてねぇ携帯だぜ…?しかもよぉ…発信者の番号が出ねぇ…どうなってやがる…? MYF_scn01_08_026_c.mp3|モシモシ…?誰だテメェは MYF_scn01_08_027_c.mp3|は?ソードだぁ…?どっかに間違えて掛けてんじゃねーのか? MYF_scn01_08_028_c.mp3|なんだテメー!誰だテメー!なんで俺の携帯の番号知ってんだ!? MYF_scn01_08_029_c.mp3|は…?なんだと…? MYF_scn01_08_030_c.mp3|なんだテメェは!?誰なんだって聞いてんだろがよ!! MYF_scn01_08_031_c.mp3|ヤベェぞ…なんだかよくわかんねぇけど…とにかくヤベェ…! MYF_scn01_08_032_c.mp3|ゲホッ!ゴホッ!!クッソ!どうなってやがる…!! MYF_scn01_08_033_c.mp3|ッッッ!!? MYF_scn01_08_034_c.mp3|ッッチィィィ!! MYF_scn01_09_001_c.mp3|ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…!! MYF_scn01_09_002_c.mp3|冗談じゃねぇ!なんなんだ…あのクソ女は…? MYF_scn01_09_003_c.mp3|いきなり飛び込んできたかと思えば、あっという間に皆殺しだ。 MYF_scn01_09_004_c.mp3|ソード…って言ったか?どこの組織だ…?警察関係じゃねぇのは間違いねぇ…警察があんな小娘を飼ってる訳がねぇ。 MYF_scn01_09_005_c.mp3|それに、あの目…アレはヤバイ…まるで地獄の底でも覗き込んだような…空っぽの目。 MYF_scn01_09_006_c.mp3|アレは鬼の目だ。 MYF_scn01_09_007_c.mp3|俺がずっと感じてた寒気にも似た嫌な予感の正体はアイツだ…! MYF_scn01_09_008_c.mp3|全身の毛穴から脂汗が噴き出すぜ…あの女は鬼だ…鬼のような黒い影をズルズルと引きずってやがった。 MYF_scn01_09_009_c.mp3|チクショウ…バケモノめ…!なんで俺がこんな目に…!!なんて日だクソッたれ!! MYF_scn01_09_010_c.mp3|なんだテメェはッッ!! MYF_scn01_09_011_c.mp3|このクソガキがぁっ!!俺を嘗めんじゃねぇぞッ! MYF_scn01_09_012_c.mp3|死ねっ!!クソガキッ!! MYF_scn01_09_013_c.mp3|クッソ!なんなんだテメェは!? MYF_scn01_09_014_c.mp3|ぎゃぁっっ!! MYF_scn01_09_015_c.mp3|がはっ!! MYG_scn01_09_001_c.mp3|ラッシャーセー MYG_scn01_09_002_c.mp3|お嬢ちゃんいつもありがとね!煮玉子オマケしちゃおう! MYG_scn01_09_003_c.mp3|あいよー!! NAR_B07_001_c.mp3|説明しよう!ニャンコティア・メイド十番勝負とは、ニャンコティア星に住む、ニャンコニアの一部海賊に伝わる独特の決闘方法である! NAR_B07_002_c.mp3|メイド服が正装とのたまうこの痛い海賊は、稼業の腕と同じぐらいにメイドとしての腕を重視している NAR_B07_003_c.mp3|故に、メイド作法を知らぬ者は、宇宙レーザーザメの餌になるという過酷な決闘なのである! NAR_B07_004_c.mp3|試合内容は至ってファジー!選ばれた審査員によってお題が出され、その都度多数決投票が行われるのである! NAR_B07_005_c.mp3|そうして十番勝負を勝ち越せば勝利!引き分けの場合はサドンデスの延長戦となる! NAR_B07_006_c.mp3|そもそも、メイドの腕などという数値化しにくいものを決闘とする時点で無謀なのだ!ならば審査方法もそれに準じて然るべきものとなり、自然と勝負は審査員選びから始まっているといえなくもないというか、ぶっちゃけ金がものをいう弱肉強食の競技なのである! nat001_001_c.mp3|コーヒーのSを下さい nat001_002_c.mp3|え? nat001_003_c.mp3|そう。なら失礼して nat001_004_c.mp3|?出てこないんだけど…もしかして壊れてる? nat001_005_c.mp3|あっ nat001_006_c.mp3|ッッ nat001_007_c.mp3|んんっ…コホン nat001_008_c.mp3|ほぅ nat001_009_c.mp3|ごふっ!?けほっ、けほっ nat001_010_c.mp3|―ッ! nat001_011_c.mp3|ちょっと教えて欲しいんだけど nat001_012_c.mp3|ここのコーヒーって、こんなに苦いのが普通なの? nat001_013_c.mp3|機械が壊れてるとかじゃなくて?なんか…出てくるのも、遅かったし nat001_014_c.mp3|そうなんだ nat001_015_c.mp3|ありがとう nat001_016_c.mp3|はぁ nat001_017_c.mp3|ふむ、なるほど nat002_001_c.mp3|ごふっ!?けほっ、けほっ nat002_003_c.mp3|は? nat002_004_c.mp3|おい nat002_005_c.mp3|おはよう nat002_006_c.mp3|随分と大胆な覗きもいたものね nat002_007_c.mp3|は? nat002_008_c.mp3|いい夢見れた? nat002_009_c.mp3|そう nat002_010_c.mp3|なら次は、本物の天国を見せてあげる nat002_011_c.mp3|わざわざ休憩室に忍び込んでおいて? nat002_012_c.mp3|白々しい nat002_013_c.mp3|ドン・ドン・ドン・鈍器~ nat002_014_c.mp3|記憶だけを差し出すか、いっそその首ごと差し出すか…どっち? nat002_015_c.mp3|は? nat002_016_c.mp3|猫と、死神? nat002_017_c.mp3|これ、明月さんの仕業? nat002_019_c.mp3|知らずに着替えてたから、下着を…というか、下着姿を見られた…男の子に思いっ切り見られた nat002_021_c.mp3|わかった。警察には電話しないでおく nat002_022_c.mp3|殺人事件が起きるのは…これからだしね nat002_023_c.mp3|ワタシにとっては帳尻が合うぐらい恥ずかしいことだったってこと nat002_024_c.mp3|うるさいな nat002_025_c.mp3|誰のせいで、こんなことになったと思ってるの? nat002_026_c.mp3|ならもっと反省してくれない?猛省しまくりやがってくれない? nat002_027_c.mp3|あと、念のために言っておくけど、ワタシは別にエロい下着なんて身に着けてないからね。普通の下着だから nat002_028_c.mp3|なんでそこで声を上げる? nat002_030_c.mp3|鈍器と刃物だと…やっぱり鈍器の方が楽かなぁ nat002_031_c.mp3|見られたのが、下着姿でなければね nat002_032_c.mp3|とりあえず…今日見たことは忘れて。わかった? nat002_033_c.mp3|ワタシもココにいていいの? nat002_034_c.mp3|まだ営業は始めてないけどね nat002_035_c.mp3|そうだけど nat002_036_c.mp3|え?なんでワタシの名前知ってるの?前に会ったことある?やだ怖い…覗きに加えてストーカー? nat002_037_c.mp3|なんでワタシのことを知ってるの? nat002_038_c.mp3|ワタシが?特に目立つこともしてないのに…もしかして、愛想が悪いことで有名とか? nat002_039_c.mp3|なるほど。そういう噂か nat002_040_c.mp3|彼女が死神ってことは知ってるけど、ワタシは普通の人間 nat002_041_c.mp3|ま、そういうこと nat002_042_c.mp3|蒸し返さないで。忘れたいんだから nat002_043_c.mp3|ケット・シーって猫の妖精を知らない? nat002_044_c.mp3|ゲームの話じゃなくって、元になった猫の妖精のこと nat002_045_c.mp3|閣下はソレなんだって nat002_046_c.mp3|公爵だから敬称は閣下とか、なんとか。ケット・シーとしての名前はミカドだそうよ nat002_047_c.mp3|爵位を持ち出されても、おかしな猫にしか見えないからね nat002_049_c.mp3|ワタシも。一度触ってみたかったの。触ってもいいなら、もっと早くに言ってくれないと nat002_050_c.mp3|本当。さっきから気持ちよさそうな反応をしてる nat002_051_c.mp3|思っていた以上に、気持ちよかった nat002_053_c.mp3|陽キャ nat002_054_c.mp3|あー nat002_055_c.mp3|まあ、男の子だもんね nat002_056_c.mp3|別に恥ずかしがることでもないと思うけど nat002_057_c.mp3|ウチの大学にもそういう子は沢山いるし、行動に起こしている子も少なくないじゃない。男の子も、女の子も nat002_058_c.mp3|安心して。最初からそうだと思ってたから nat002_059_c.mp3|レッツって…もしかして、明月さんが筆おろしをしてあげるつもり? nat002_060_c.mp3|いやだってレッツってしましょうってことでしょう? nat002_061_c.mp3|意外と初心な一面が nat002_062_c.mp3|ふーん…期待してなかったんだ? nat002_063_c.mp3|胸を張って言う事なの、それ? nat002_064_c.mp3|言い訳ばっかりしてるとチャンスが訪れた時にも掴めないんじゃない? nat002_066_c.mp3|ねえ…ウェイの使い方完全に間違えてるんだけど? nat002_067_c.mp3|ウェイって語尾に付けるものじゃなく、挨拶とか相槌みたいなもので…そもそも古くない? nat002_068_c.mp3|そんなマジかっ!?みたいなノリのウェイは初めて聞いた nat002_069_c.mp3|いや、今のはそれ以前の問題だと思うけど? nat002_070_c.mp3|ああいう人たちって言葉使いの問題ではなく、もっとポジティブというか nat002_071_c.mp3|諦めないというか、めげないというか、面倒臭いというかしつこいというかウザいというか nat002_072_c.mp3|嫌な目ってほどでもないけど…何度か飲み会に誘われたことがある nat002_073_c.mp3|でも行く気がなくて断ったの。なのにからの~って食い下がられ続ける気持ち、わかる? nat002_074_c.mp3|他にもじゃあ来週にするね!とか絶対に諦めない人もいるし…行かないって言ってるのに聞きやしない nat002_075_c.mp3|中には俺はイケメンでモテるんだぜ、誘われて光栄でしょ?なんてオーラ満開の人もいて…思い出しただけでムカムカする nat002_076_c.mp3|食事中、ずっとあんな調子で絡まれたらストレスでどうにかなるというか、途中でぶん殴りそう nat002_077_c.mp3|もちろん全員じゃなく、あくまで一部の人なんだけど…その一部の人の威力が凄まじくて nat002_078_c.mp3|それでも語尾ウェイだけは見たことないウェイ nat003_001_c.mp3|うん?ああ、どうも nat003_002_c.mp3|なに? nat003_003_c.mp3|この服?それはどうも。ありがとう nat003_004_c.mp3|いや、高嶺君ってコスプレ好きなのかなぁ、と思って nat003_005_c.mp3|高嶺君でいい? nat003_006_c.mp3|なら、覗き魔 nat003_007_c.mp3|風評被害? nat003_008_c.mp3|うっ、ぐむっ nat003_009_c.mp3|そりゃたしかに、ワタシがそう言ったけど…言ったんだけどぉ…そう開き直られると、なんかすっごい腹立つな nat003_010_c.mp3|どうせ本当は覚えてるくせに nat003_011_c.mp3|ちなみに…どれぐらい? nat003_012_c.mp3|まさか昨日の下着姿でヘンなことをしてないでしょうね nat003_014_c.mp3|ムッツリ、ウッザ nat003_015_c.mp3|あ、いや、やっぱり何も言わなくていい。知りたくないし、想像もしたくないことだった nat003_016_c.mp3|言わなくていいって言ってるでしょっ!? nat003_017_c.mp3|そ、そう…まあ、そうか nat003_018_c.mp3|ならいいけど…他意がないわりにはジロジロと nat003_019_c.mp3|そんなに見ないでくれます?恥ずかしくなるから nat003_020_c.mp3|そうだけど…変? nat003_022_c.mp3|なんでおかえりなさいませ、ご主人様なんて言わなきゃいけないの? nat003_023_c.mp3|ここはメイドカフェじゃなくって、普通のカフェなんだけど nat003_024_c.mp3|やっぱり高嶺君、コスプレ好きでしょ? nat003_025_c.mp3|高嶺君って…そっちの人だったの? nat003_026_c.mp3|なんだ、そっか、違うんだ nat003_027_c.mp3|ウソ、冗談 nat003_028_c.mp3|その姿で会うのは初めてだからわからないだろうけどね。それ、閣下だから nat003_029_c.mp3|ワタシの服にも猫の毛なんて付いたことないから nat003_030_c.mp3|こちらこそ、よろしく nat003_031_c.mp3|そういうのちょっとウザい nat003_032_c.mp3|あと何度も言うけど、忘れて欲しいんだってば、アレは nat003_033_c.mp3|本人の目の前でエロいとか言う?普通言う? nat003_034_c.mp3|逃げた nat003_035_c.mp3|ここはね、以前にもカフェだったりしたから。キッチンの方も専門的なものが入ってる nat003_036_c.mp3|んー…まあ、大体そんな感じ? nat003_037_c.mp3|このユニフォームも、昔のデザインを流用したものでね nat003_038_c.mp3|それは…高嶺君、コーヒーって普段から飲む? nat003_039_c.mp3|実は、コーヒーの味がわかる人がいなくて nat003_040_c.mp3|ワタシもコーヒーはちょっと。頑張れば、飲めなくはないんだけど nat003_042_c.mp3|なんで、知ってるの? nat003_043_c.mp3|そういうこと。でも結局、全然わからなかったけど nat003_044_c.mp3|そもそもコーヒーは苦いものばっかり。苦いものは毒なのに。毒を飲むなんておかしいと思わない? nat003_046_c.mp3|それは nat003_047_c.mp3|いらっしゃいませ nat003_048_c.mp3|畏まりました。少々お待ち下さい nat003_049_c.mp3|お待たせしました nat003_050_c.mp3|どう、ですか? nat003_052_c.mp3|でも…月末までには、まだ時間がありますよね? nat003_053_c.mp3|もう少しだけ待って下さい。約束は今度こそ守ります。どうしてもダメだったら…その時は、諦めます nat003_054_c.mp3|すみません。ありがとうございます nat003_055_c.mp3|はい。お待ちしています nat003_056_c.mp3|とまあ…こういうこと nat003_057_c.mp3|今のはここの大家さん。お店をオープンさせるためには、あの人の許可が必要になるの nat003_058_c.mp3|大家さんを接客して、納得してもらえたらその許可が下りる約束なんだけど nat003_059_c.mp3|もう何度も足を運んでもらってるんだけどね…満足してもらえない nat003_060_c.mp3|だから、コーヒーの味がわかる人に協力をして欲しかったの。味を良くするために nat003_061_c.mp3|一時的に借りていられる期限。本当は夏までの約束を、なんとか10月まで延ばしてもらったんだけど nat003_062_c.mp3|そういうこと nat003_063_c.mp3|ワタシ、奥で休憩してきてもいい? nat003_064_c.mp3|ありがとう。それじゃあ、よろしく nat003_066_c.mp3|食べさせてもらってる、の間違いでしょ nat003_067_c.mp3|新婚ごっこをし始めたあたりから? nat003_068_c.mp3|味見に“あーん”は必要ないと思うけど nat003_069_c.mp3|それに、そんなメイドカフェみたいなサービス、始めないからね nat003_070_c.mp3|はい? nat003_071_c.mp3|ええ。問題ない nat003_072_c.mp3|気にしないでいいけど、どうかした? nat003_073_c.mp3|わかった。じゃあ戻りましょうか nat003_074_c.mp3|それで、紅茶だけど…何にする? nat003_075_c.mp3|茶葉は? nat003_076_c.mp3|畏まりました nat003_077_c.mp3|ミネラルウォーターなんかで淹れた方がいいんじゃないかってこと? nat003_078_c.mp3|水道水でも十分なんだって。ミネラルウォーターだと硬水も多いから nat003_079_c.mp3|勢いよく水をたっぷり入れて、空気を十分に含ませてから…沸騰させる nat003_080_c.mp3|よくないっていうよりも…好みの問題かな nat003_081_c.mp3|硬水で淹れると、渋みや香りがマイルドになるらしいの。茶葉の開きが違うんだって nat003_082_c.mp3|あと、タンニンとカルシウム?だったかな?結合して黒っぽい色になるとかなんとか nat003_083_c.mp3|本当なら茶葉の種類や飲む人の好みで使い分けたりできればいいのかもしれないけど nat003_084_c.mp3|硬水だとお腹の調子が乱れる人もいるから nat003_085_c.mp3|おっと。沸かし過ぎるところだった nat003_086_c.mp3|ほっ nat003_087_c.mp3|その言い方、なんかムカつく nat003_088_c.mp3|こういうのは大体、より多くお湯に空気を含めるためって言われてる nat003_089_c.mp3|知ってるんだ? nat003_090_c.mp3|で、ティーコージーを被せて、4分蒸らす nat003_091_c.mp3|なんか…緊張してきたかも nat003_094_c.mp3|蒸らしてる間って、待ってるだけだから余計にドキドキしてくる nat003_095_c.mp3|なに? nat003_096_c.mp3|そんな難しい手順じゃないからね。でも高嶺君の言う通り、慣れてもいるけど nat003_097_c.mp3|まあいっか。大家さんとのこともすでに知られてるんだから nat003_098_c.mp3|以前にここを借りていたのは、ワタシの両親なの nat003_099_c.mp3|紅茶なら子供の頃のワタシでも飲めるから、お父さんに教えてもらってた nat003_100_c.mp3|ちっ、もう言わない nat003_101_c.mp3|はぁ。もう少し細かく言うと、両親はここでカフェを開こうとしてた。でも、それは叶わなかった nat003_102_c.mp3|直前でワタシが入院することになったから。まだ小さかったから放置はできない nat003_103_c.mp3|かといって、人任せにしてもお金がかかる。ワタシの治療費もかかる nat003_105_c.mp3|どうだろ?そのことで責められたことはないし、本当に気にしてはないんだろうけど nat003_106_c.mp3|今さら、お店を開店させよう!なんて言われても2人も困るだろうし nat003_107_c.mp3|それに…脱サラしてカフェを営業しても失敗したら…目も当てられない nat003_108_c.mp3|ワタシのワガママで振り回して、不幸に突き落すようなもんでしょ nat003_109_c.mp3|なんにせよ、そんな気軽に言っていいことじゃない。ワタシも今さら両親に夢を追えとは言えない。どの口がって感じだしね nat003_110_c.mp3|ただ…それはきっとワタシの夢でもあったから nat003_111_c.mp3|楽しそうにカフェについて語る両親の言葉を聞く内に…多分、ワタシも同じ夢を見るようになったんだと思う nat003_112_c.mp3|アレも嘘ではない。そこにワタシの事情も絡むってだけ nat003_113_c.mp3|ワタシの魂が、このままだと例の蝶になるんだって。それを阻止しようとしてるのが明月さんと閣下 nat003_114_c.mp3|大家さんも昔は夫婦で喫茶店を営んでたんだって。でも、ご主人を亡くされて nat003_115_c.mp3|ご主人との大切な思い出の店に明るさを取り戻したくて、ここを人に貸し出すようになったの nat003_116_c.mp3|これまでにも多くの人が借りたけど…上手く行かずに、すぐに撤退する人たちを沢山見てきた nat003_117_c.mp3|で、ワタシの親が断念したときに…きっと大家さんも疲れたんだと思う。飲食店が難しいっていうのをよく知ってるから nat003_118_c.mp3|それ以降、ここを誰にも貸さなくなった nat003_119_c.mp3|学生のワタシが関わることが、引っかかるんだと思う nat003_120_c.mp3|ダージリンのストレートです。どうぞ、お召し上がり下さい nat003_121_c.mp3|高嶺君って、紅茶は飲むの? nat003_122_c.mp3|性格悪。そんな風に人を緊張させて楽しい? nat003_123_c.mp3|趣味が悪い nat003_124_c.mp3|キミがそう思うんなら普通なんでしょうね、変態の中ではね nat003_125_c.mp3|どんなもんでしょう? nat003_126_c.mp3|そこで無言になるのは、本当にやめて欲しい nat003_127_c.mp3|本当に? nat003_128_c.mp3|嫌われないように、お世辞で誤魔化してない? nat003_129_c.mp3|それもそっか nat003_130_c.mp3|それは、ダージリンだからじゃない? nat003_131_c.mp3|もし高嶺君が普通のお客さんなら、飲みに来たいって思える? nat003_132_c.mp3|そう nat003_133_c.mp3|ありがとう、高嶺君 nat003_134_c.mp3|それだけじゃなくて。お店を手伝ってくれて、ありがとう nat003_135_c.mp3|なにその反応。まさかお礼を言われるとは思ってなかった? nat003_136_c.mp3|勿論思ってる nat003_137_c.mp3|でも、面と向かって本人に言ったりしないから安心して nat003_138_c.mp3|それでも、感謝してるのは本当 nat003_139_c.mp3|あと…少し期待してる。高嶺君に nat003_140_c.mp3|可愛い女の子が頼ってるんだから、もうちょっとやる気を見せてくれてもいいと思うんだけど nat003_141_c.mp3|言ってくれたのは高嶺君でしょ。それともわかってて可愛くないですよぉとか言う女の方が好きなの? nat003_142_c.mp3|ありがとう。今後とも、よろしくね nat004_001_c.mp3|あ、高嶺君。おはよう nat004_002_c.mp3|高嶺君、その人は? nat004_003_c.mp3|はあ…四季ナツメです。初めまして nat004_005_c.mp3|高嶺君の性癖って遺伝なんだねー nat004_006_c.mp3|一応、ね。不意に大家さんが来てもやる気はアピール出来るかと思って nat004_007_c.mp3|今のところ、あんまり意味はなさそうだけど nat004_008_c.mp3|あっ、はい nat004_009_c.mp3|畏まりました nat004_010_c.mp3|絵描きって言ってたけど、コンサルタントも? nat004_011_c.mp3|ふーん…高嶺、和史さん…だっけ? nat004_012_c.mp3|。もしかしてなんだけど…高嶺君って、お父さんのこと嫌ってる? nat004_013_c.mp3|そうなんだ nat004_014_c.mp3|そう…ありがとう nat004_015_c.mp3|蒸らしは、そろそろ十分かな nat004_016_c.mp3|お待たせしました。アールグレイです nat004_017_c.mp3|ありがとうございます nat004_018_c.mp3|いえ、フードは全て明月さんが nat004_019_c.mp3|それは nat004_020_c.mp3|ワタシは…お客さんから美味しいって評判のお店…みたいな、漠然としたことしか思ってませんでした nat004_021_c.mp3|来た人が、笑顔になってくれるような nat004_022_c.mp3|店としてちゃんとしてれば、内装に特殊なことはしなくてもいいと思う nat004_023_c.mp3|それよりも重要なのは…やっぱりメニュー?スイーツ系? nat004_024_c.mp3|パンケーキなんかは、わりと流行ってたでしょ? nat004_025_c.mp3|流行りのピークは過ぎた―っていうのは、少し違うかな? nat004_026_c.mp3|定番って感じかな?今でも人気があるのは間違いないはず。大学でもそういう話をよく聞く nat004_027_c.mp3|どこどこのお店が美味しいとか、行列ができてたとかね nat004_028_c.mp3|検索すれば写真も沢山出てくるしいいねの数も稼げるみたい nat004_029_c.mp3|SNSを利用してると…たまに? nat004_030_c.mp3|ジェネリックじゃなくて、フォトジェネリックだってば nat004_031_c.mp3|違っ、フォトジェニックですよね! nat004_032_c.mp3|今のは高嶺君のがうつっただけ。仲間を見つけたみたいな顔をしないでくれる? nat004_033_c.mp3|フォトジェニック。いわゆるインスト映えのこと。インスト映えも知らない? nat004_034_c.mp3|ワタシは撮らないけど、大学の子たちはみんないっぱい写真を上げてる nat004_035_c.mp3|たしかに…パンケーキに女子が群がる nat004_037_c.mp3|わかってるわかってる nat004_038_c.mp3|保証がないのは、わかっているつもりです nat004_039_c.mp3|言われたことだけじゃなく、もっとお店のことを考えなきゃいけないことも nat004_040_c.mp3|笑顔引きつってるけど…すごく無理してない? nat004_041_c.mp3|高嶺君には、そこまで自信を抱ける根拠があるの? nat004_042_c.mp3|サービスじゃなかった? nat004_043_c.mp3|絶対わかってないでしょ nat004_045_c.mp3|街中でもみんなスマホを弄ってるでしょ?あれはSNSをやってたりするの nat004_046_c.mp3|え? nat004_047_c.mp3|携帯電話って、使ったことある? nat004_048_c.mp3|まさかとは思うけど…インターネットは知ってる? nat004_049_c.mp3|え?逆に、それがわからないんだけど…なにそれ? nat004_050_c.mp3|まさか本当にそんな人がいるなんて nat004_051_c.mp3|これは嫌味とかじゃなく確認なんだけど nat004_052_c.mp3|スマホもわからないのに、さっきの話は理解できてた? nat004_053_c.mp3|それで猫の件なんだけど nat004_054_c.mp3|しかも食い気味 nat004_055_c.mp3|どうしても? nat004_056_c.mp3|これから毎日、ご飯がカリカリだけになるとしても? nat004_057_c.mp3|人って、増やさないと無理かな? nat004_058_c.mp3|そっか nat004_059_c.mp3|多分、レシピはネットに沢山あるから nat004_061_c.mp3|うん。それじゃあ、また明日 nat005_001_c.mp3|ぅわ。本当に同じ大学だったんだ nat005_002_c.mp3|しかも同じ講義って…全然知らなかった nat005_003_c.mp3|まあ、ワタシも周りに目を向けるタイプじゃないしね nat005_004_c.mp3|え? nat005_005_c.mp3|あ、いや。別に問題はないし、話があるわけでもないんだけど nat005_006_c.mp3|当たり前のように離れた席に座ろうとするから少しビックリした nat005_007_c.mp3|そりゃまあ、距離感は考えて欲しいけどさ nat005_008_c.mp3|一緒に働くのにそういう対応だと…今後どう接すればいいのかワタシが悩む。なんかこう、モヤモヤする nat005_009_c.mp3|もしかしてワタシ嫌われてる?的な? nat005_010_c.mp3|そういう意味じゃない。ちょっと驚いただけ nat005_011_c.mp3|言葉選びがキモいけど…どうぞ nat005_013_c.mp3|言いたいことはわかるけど。コミュニケーションを拒絶するような態度はどうかと思う nat005_014_c.mp3|それ、大半が被害妄想。むしろコミュニケーションを拒絶して逃げる方が印象悪いと思うけど nat005_015_c.mp3|そのままだと女の子と会話もできずに、本当に一生そのままかもよ? nat005_016_c.mp3|もしかしなくても…重荷になってる? nat005_017_c.mp3|例えば? nat005_019_c.mp3|プッ。なにそれ?耳まで赤くしながら何言ってんの?バカじゃないの?恥ずかしくないの? nat005_020_c.mp3|でしょうね nat005_021_c.mp3|その褒め方は、リア充って言うよりナルシスト? nat005_022_c.mp3|なんでそんなセリフをチョイスするかなぁ…かなり重症 nat005_023_c.mp3|その努力だけは買ってあげる。練習したいならワタシが付き合うから nat005_024_c.mp3|個人的には、ウザい陽キャよりは今の高嶺君のほうが良いと思ってるしね nat005_025_c.mp3|見てて面白いウェイ nat005_026_c.mp3|ゴメンゴメン nat005_027_c.mp3|おはよう nat005_028_c.mp3|開始3分ぐらいから、ぐっすりと nat005_029_c.mp3|いびきもなかったし、先生は気付いてなかっただろうけど?いや、何も言わなかっただけかな? nat005_030_c.mp3|寝不足? nat005_032_c.mp3|あ、うん。ワタシも次の講義があるから nat005_033_c.mp3|あとこれ。今日のノート。ないよりはマシでしょ? nat005_034_c.mp3|じゃあ、またお店でね nat005_035_c.mp3|聞かせて nat005_036_c.mp3|分け合い…噂には聞いたことある nat005_037_c.mp3|ぼっちですけど何か?文句有ります? nat005_038_c.mp3|高嶺君を含めて、ね nat005_039_c.mp3|じゃあまずはメニューを確定させないと nat005_040_c.mp3|パフェ、作れるの? nat005_041_c.mp3|へー…そうなんだ nat005_042_c.mp3|あ、思ったんだけど…オムライスは薄焼きの他に、半熟のタイプも追加するのはどう? nat005_043_c.mp3|それができれば、助かるけど…大丈夫? nat005_044_c.mp3|一気に増やすことになるけど nat005_045_c.mp3|ありがとう nat005_046_c.mp3|高嶺君の…幼馴染? nat005_047_c.mp3|そっか。それなら人柄の心配はなさそう nat005_048_c.mp3|なにせ子供の頃からずっと、高嶺君と付き合ってきてるんだから nat005_049_c.mp3|そこまで推薦するなら…ほぼ決まりでいいかも nat005_050_c.mp3|流石に決定に関しては、本人と会う必要はあるけど nat005_051_c.mp3|え?あ、はい。えっと…コホン nat005_052_c.mp3|大変申し訳ありません。まだオープンしていないんですが nat005_053_c.mp3|えっと nat005_054_c.mp3|表の張り紙って言うと…アルバイトの? nat005_056_c.mp3|あ、うん、ごめんなさい。まさか昨日の今日で来てくれるとは思ってなかったから nat005_057_c.mp3|来てくれてありがとう。えっと、じゃあ面接を…今から時間ある? nat005_058_c.mp3|わかった。じゃあ、ワタシと高嶺君で nat005_059_c.mp3|それじゃあ、早速始めさせてもらいます nat005_060_c.mp3|えーっと…こういうの、聞く側に回るの初めてだから…緊張するな nat005_061_c.mp3|ごめんなさい。コホン。それでは、改めて自己紹介をお願いします nat005_062_c.mp3|初めまして。四季ナツメです nat005_063_c.mp3|その制服、巻機よね? nat005_064_c.mp3|懐かしい。ワタシも通ってたから nat005_065_c.mp3|なんで、そう思うの? nat005_066_c.mp3|まあ、バレンタインの日には下の子たちからチョコをもらうこともあったけど nat005_067_c.mp3|そういうお嬢様は妄想の中だけ nat005_068_c.mp3|暑いときはパンティ気にせずスカートで仰ぐし、廊下を下着姿で走る子もいるし nat005_069_c.mp3|人と状況によって、なくはないけど…ほら、他人の肌を気にする前に自分の日焼け止め塗るのに忙しいから nat005_070_c.mp3|やってる子いたなー…そういうの nat005_071_c.mp3|教室の中にある物で、どっちが攻めでどっちが受けとか言ってた nat005_072_c.mp3|ワタシはそのままでいいと思うけど。火打谷さんの笑顔は周りも明るくしてくれそうな笑顔だから nat005_073_c.mp3|なんでどもるの?え、気持ち悪い nat005_074_c.mp3|だからキモい nat005_075_c.mp3|ワタシも改めて。四季ナツメ。同じく一星大学の3年。呼び方は…任せる。名前でも構わないから nat005_076_c.mp3|それで…どうしてこの店で働こうと? nat005_077_c.mp3|基本的な質問をしてみただけだから気にしないで。正直に答えてくれればいいから nat005_078_c.mp3|そこら辺のシフトは後々話し合うから今は気にしないで平気 nat005_079_c.mp3|シフトにも影響することだから確認をしただけ nat005_080_c.mp3|あっ、フロア担当だとしてもコーヒーと紅茶の淹れ方は覚えて欲しいけど nat005_081_c.mp3|そういう事じゃないんだけど…その知識もないってことね nat005_082_c.mp3|わかる!コーヒーとかゴーヤとかピーマンとか、苦いのが美味しい方が変でしょ! nat005_083_c.mp3|なん…っ!? nat005_085_c.mp3|うっ、うるさいなっ nat005_086_c.mp3|大体!お子様舌とかよく言うけど味蕾の数が多くて味に対して敏感なだけなんだから!調べたことはないけど! nat005_087_c.mp3|ならそのニヤついた顔を止めて。むかっ腹が立つ nat005_088_c.mp3|ぅっ…いらぬ恥をかいた…くそぅ nat005_089_c.mp3|そっか…やっぱり、そこから変えた方がいいのかな nat005_090_c.mp3|その時には、火打谷さんみたいな明るい笑顔が必要になると思う nat005_091_c.mp3|もしかしたらオープンさせられない可能性も…ないわけではないんだけど nat005_092_c.mp3|それでもよければ是非協力をして欲しいと思ってる nat005_093_c.mp3|さっき言った通り“オープンできるなら”って条件がついちゃうけど nat005_094_c.mp3|ありがとう nat005_095_c.mp3|そ、そう? nat005_096_c.mp3|原因はワタシなんだ nat005_098_c.mp3|いらっしゃいませ nat005_099_c.mp3|なに? nat005_100_c.mp3|からかってる? nat005_101_c.mp3|笑えてない? nat005_102_c.mp3|納得した nat005_103_c.mp3|スマイル nat005_104_c.mp3|い、いらっしゃいませ nat005_105_c.mp3|なに、その反応 nat005_106_c.mp3|そんなつもりはないんだけど nat005_107_c.mp3|いらっしゃいませ nat005_108_c.mp3|言わなくていい。出来てないのは自分でもわかってるから nat005_109_c.mp3|笑わなきゃって意識すると逆に難しくて nat005_110_c.mp3|いらっしゃいませ nat006_001_c.mp3|採用 nat006_002_c.mp3|高嶺君の紹介だし、今の笑顔はこちらとしても求めてた明るさだから nat006_003_c.mp3|ワタシは四季ナツメ nat006_004_c.mp3|ユニフォーム?この服? nat006_006_c.mp3|それは nat006_007_c.mp3|わかった。お願いします nat006_008_c.mp3|大家さんが認めてくれないのは、ワタシの覚悟が足りないからなのかもしれない nat006_009_c.mp3|お店をオープンさせる覚悟 nat006_010_c.mp3|昔のお店を再現しようとしてるだけじゃあ…いつまで経っても認めてもらえないかもしれない nat006_011_c.mp3|だから、決めた nat006_012_c.mp3|ちゃんとお店を営業させられるようにする nat006_013_c.mp3|店内を明るくして、ユニフォームも変えて、メニューも決めて、仕入れるところも決めて話を通して nat006_014_c.mp3|そういう、営業していくのに必要なこと nat006_015_c.mp3|まだ許可が出ないから、今はある程度のところで止めてたけど、そういうのもちゃんと詰める nat006_016_c.mp3|いつでもオープンさせられるようにして、不退転の覚悟で臨む。ダメだって言われても強引にオープンをさせる nat006_017_c.mp3|うるさい。揚げ足取るな。それぐらいの気持ちってこと nat006_018_c.mp3|だから、火打谷さんも墨染さんもちゃんと雇う。オープン前でも店に協力してくれた分は時給も払う nat006_019_c.mp3|それはダメ。ただ働きはさせられない nat006_020_c.mp3|接客のマニュアルを作る協力と…コーヒーと紅茶の淹れ方も覚えてもらう nat006_021_c.mp3|ドリンク系はウェイトレスの仕事だから nat006_022_c.mp3|よろしくお願いします nat006_023_c.mp3|だからユニフォームの件も、お願いします nat006_024_c.mp3|あと高嶺君も、必要なことがあれば何でも言ってね nat006_026_c.mp3|は? nat006_027_c.mp3|言い訳みたいで胡散臭い nat006_028_c.mp3|準備万端過ぎてキモい nat006_031_c.mp3|ん nat006_032_c.mp3|ワタシの時も、そういう子がいたなぁー nat006_033_c.mp3|ワタシも、火打谷さんの体は綺麗だと思うな nat006_034_c.mp3|その日焼け跡…水着でしょう? nat006_035_c.mp3|見ればわかるってば。でもそれが健康的な美しさを出してると思う nat006_036_c.mp3|実はワタシも…どれぐらいなのか気になってる nat006_038_c.mp3|言ってる明月さんも、十分圧巻だと思うけどね nat006_039_c.mp3|こういう採寸って、どこまで測ればいいんだろう?スリーサイズだけじゃあ足りないでしょう? nat006_041_c.mp3|やらない nat006_042_c.mp3|ワタシはそういうキャラじゃないから。ワタシは自分で測る nat006_043_c.mp3|うわっ、ちょちょちょっ!待っ…やめっ nat006_044_c.mp3|きゃあああぁぁぁぁ! nat006_045_c.mp3|まったく…明月さんは nat006_046_c.mp3|ぅぐっ…それは nat006_047_c.mp3|なんとか nat006_048_c.mp3|いただきます nat006_049_c.mp3|ん…カルボナーラも美味しい。濃厚で nat006_050_c.mp3|そうなの?だから、少し風味が違うのか nat006_051_c.mp3|半熟卵も美味しいけど、欲を言うならもう少しとろっとしてる方がいいかも nat006_052_c.mp3|とにかく今は、自分たちにできることをやっていかないと nat006_053_c.mp3|頑張ろう nat006_054_c.mp3|違うって、なにが? nat006_055_c.mp3|掛け声って…ワタシ、そういうキャラじゃないと思うんだけど nat006_056_c.mp3|それは、まあ…理解はできるけど。そもそもこのお店のオープンは、ワタシの事情だけれども nat006_057_c.mp3|ぅっ nat006_058_c.mp3|わかった。わかりましたっ、言えばいいんでしょ、言えば nat006_059_c.mp3|この店の為に、みんなの力を貸して下さい。だから、その nat006_060_c.mp3|みんなで一緒に、頑張りましょう! nat006_061_c.mp3|やっぱり、こういうのはワタシのキャラじゃない nat007_001_c.mp3|納得しないでくれない? nat007_002_c.mp3|―オナッ!? nat007_003_c.mp3|うるさいっ、黙れバカっ nat007_004_c.mp3|っていうか…なんで明月さんは、そんな普通でいられるわけ?筆おろしのときはあんなに顔を赤くしてたくせに nat007_005_c.mp3|線引きがよく分からない。ワタシからするとオッ、オナ…ッの方がっ、恥ずかしい気がするんだけど nat007_006_c.mp3|真似しないでくれないっ!? nat007_007_c.mp3|はぁ…もういい、話を戻す。このユニフォームのこと nat007_008_c.mp3|うん。それじゃあ、着てみる nat007_009_c.mp3|そっちの2人も。いつまでもじゃれてないで、試着しないと nat007_010_c.mp3|これ、短すぎない?ガッツリ足が出ちゃってるんだけど nat007_011_c.mp3|バンバン出すのは嫌だなぁ。今の短さでも…恥ずかしいのに nat007_012_c.mp3|ワタシだけ前の服を着るっていうのは…ダメだよねぇ。言い出したのは、ワタシなんだから nat007_013_c.mp3|ッッ!? nat007_014_c.mp3|あ、そ、そう…そりゃ、どうも nat007_015_c.mp3|エロい顔でもしてるかと思ったら…普通じゃない。明月さんが変なこというから nat007_016_c.mp3|ありがとう、高嶺君。この服で、費用が必要だったなら nat007_017_c.mp3|わかってる nat007_018_c.mp3|本当にありがとう。お父さんにもお礼を言いたいんだけど nat007_019_c.mp3|じゃあ、その時に言わせてもらうことにする nat007_020_c.mp3|あ、ありがとうございました~ nat007_021_c.mp3|またのお越しをお待ちしております~ nat007_023_c.mp3|ちっ、違うんだってば。今はウェイトレスのユニフォームを初めて着たからっ nat007_024_c.mp3|スカート短めだし、足をむき出しだし、こんな格好で接客するなんて初めてだからっ nat007_025_c.mp3|その分緊張してついつい笑顔が引きつっちゃっただけで nat007_026_c.mp3|わ、わかってる。ちゃんと笑えるようになるから nat007_027_c.mp3|えっ!?それはありがたいけど…高嶺君のお父さんは画家ってことは、れっきとした商品だよね? nat007_028_c.mp3|どこの通販? nat007_029_c.mp3|わかった。それじゃあ甘えさせてもらう nat007_030_c.mp3|火打谷さん、よろしくお願いします nat007_031_c.mp3|ありがとう nat007_032_c.mp3|明るさもそうだけど、日が差してなかったせいか少し肌寒い感じもあったかも nat007_033_c.mp3|そうは言っても、まだ不安もあるんだけど nat007_034_c.mp3|わかってるけど…不安で nat007_036_c.mp3|いらっしゃいませ nat007_038_c.mp3|いらっしゃいませ nat007_040_c.mp3|やっぱり上手く笑えない…なーんか、嘘くさくなるんだよね。なんでだろう? nat007_041_c.mp3|他のみんなは可愛い笑顔をちゃんとできてるのに nat007_042_c.mp3|口角が自然に上がってないのかな?たしか、口角を自然に上げられる言葉が…ウィスキー nat007_043_c.mp3|いらっしゃいませー nat007_044_c.mp3|むーーー nat007_045_c.mp3|いらっしゃいませ nat007_046_c.mp3|やっぱりダメかなぁ nat007_047_c.mp3|いらっしゃいませ nat007_050_c.mp3|はぅぁッッ!?なっ、なんでっ、いつっ、からっ、見てっ nat007_051_c.mp3|待ちなさい。どこに行くつもり? nat007_052_c.mp3|記憶おいてけ、ねぇ!見たな。見たでしょ。ねぇ見たんでしょう、キミ nat007_053_c.mp3|誰が妖怪か! nat007_054_c.mp3|服を着てても見られたくないことぐらいあるでしょ nat007_055_c.mp3|いいから、逃げるな nat007_056_c.mp3|ぐむむむ nat007_057_c.mp3|だって、また覗いた nat007_058_c.mp3|最初は笑顔の作り方みたいなものを教えてもらってたんだけど…あまりにも感覚的な説明で、よく分からなかったの nat007_059_c.mp3|とりあえず、無理矢理にでも笑顔を作れば顔が形を覚えるかと思ったんだけど nat007_060_c.mp3|なんか不自然な笑顔になるの。なんでだろ? nat007_061_c.mp3|は? nat007_062_c.mp3|どれ? nat007_063_c.mp3|うわー…変態 nat007_064_c.mp3|ワタシ、真面目に悩んでるんですけど nat007_065_c.mp3|それは nat007_066_c.mp3|ハッキリ言うじゃない nat007_067_c.mp3|それだと…お店の雰囲気を明るくする笑顔じゃないでしょ nat007_068_c.mp3|適当なこと言ってごまかそうとしてない? nat007_069_c.mp3|楽しい思い出…楽しい思い出 nat007_071_c.mp3|どうしよう…思い当たる思い出がないかも nat007_072_c.mp3|な、なるほど。想像…想像 nat007_073_c.mp3|いらっしゃいませ nat007_074_c.mp3|なに?絶句するほど不自然だった? nat007_075_c.mp3|ちっ nat007_076_c.mp3|そっか…なら、この調子で頑張ってみるか nat007_078_c.mp3|よろしく nat007_079_c.mp3|あ、高嶺君 nat007_080_c.mp3|ありがとう nat008_001_c.mp3|うん。ちゃんと淹れられてると思う nat008_002_c.mp3|こちらこそ。頑張ってくれてありがとう nat008_003_c.mp3|高嶺君の友達だっけ? nat008_004_c.mp3|それで…その人たちは、いつ頃来るの?もしかして、いつ来るかもわからない実践形式? nat008_005_c.mp3|あれって…あっ nat008_007_c.mp3|ワタシの名前を知ってるってことは…大学の人? nat008_008_c.mp3|本音を言えば嫌だけど。この状況でワガママ言ってられないでしょ nat008_009_c.mp3|でも、面白半分に広めるのは止めて欲しいかな。冷やかしで来られるのは困るから nat008_010_c.mp3|大丈夫? nat008_011_c.mp3|そうじゃなくって、パンケーキのこと nat008_012_c.mp3|あの口ぶりからすると、高嶺君が指示したみたいけど nat008_013_c.mp3|パンケーキの味見はしたことないんだけど…作れるってことでいいの? nat008_014_c.mp3|反対とかじゃなく、考えを実行する前に一言欲しかっただけ nat008_015_c.mp3|それでも高嶺君なら…何とかするでしょ。そっちは任せる nat008_016_c.mp3|ワタシはドリンクの準備をしてくる nat008_018_c.mp3|いただきます nat008_019_c.mp3|自分で焼くのとは違う…丁寧に焼くだけでも、違いって出るものなんだ nat008_020_c.mp3|ベーシックなのもいいかも nat008_021_c.mp3|食べ放題ではないけど。まあ、多少なら食べてもいいかもね nat008_022_c.mp3|よろしくお願いします nat008_023_c.mp3|はぁ…ドキドキする nat008_024_c.mp3|笑顔で、笑顔で…はい、よろこんでー! nat008_026_c.mp3|お待ちしてました nat008_027_c.mp3|あのっ、これは、その nat008_028_c.mp3|あっ、はい。失礼しました。こちらのテーブルへどうぞ nat008_029_c.mp3|いえ。このお店の中で作っています nat008_030_c.mp3|はい。そのつもりで準備をしましたから nat008_031_c.mp3|ずっと、お父さんやお母さんの真似をすることだけを考えてました nat008_032_c.mp3|でもそれではダメだと教わって、考えました。どうすれば、お客さんに来てもらえるかって nat008_033_c.mp3|ワタシ一人だけじゃなく、周りのみんなに助けてもらいながら考えて…こういうお店にしました nat008_034_c.mp3|わかってます。それでもワタシは、このままじゃ諦められませんから nat008_035_c.mp3|そっちも計算してます。なんとか無理のない範囲にできたと…思います nat008_036_c.mp3|じゃあっ!? nat008_037_c.mp3|ありがとうございますっ nat008_038_c.mp3|そんなことは全然思っていません。ワタシのことを思ってくれてっていうのはわかってました nat008_039_c.mp3|むしろ、申し訳ないと思ってます nat008_040_c.mp3|それはできません nat008_041_c.mp3|このお店の為に…いえ、ワタシのワガママのために、みんなに沢山協力をしてもらって、ここまで出来ました nat008_042_c.mp3|あっ、でも、責任を感じてるとかそういうことではなくて…その、なんというか nat008_043_c.mp3|このお店はもうワタシだけのワガママじゃないんです。だから前とは違う意味で、諦められません nat008_044_c.mp3|はい nat008_045_c.mp3|そんなことは、本当に思っていませんってば nat008_046_c.mp3|なるべく自分たちで解決するようにします。でも…万が一の時には、何卒よろしくお願いします nat008_047_c.mp3|うん nat008_048_c.mp3|うん、ありがとう nat008_049_c.mp3|そうね…すぐにオープンさせられるとは言ったけど、各所に改めて確認の連絡はしておく必要があるし nat008_050_c.mp3|それはワタシも同感 nat008_051_c.mp3|ワタシも…大学の子に宣伝するべきかも nat009_001_c.mp3|それじゃあ、配りに行きますか nat009_002_c.mp3|でも、そのために作ってくれたんだから nat009_003_c.mp3|え?それって nat009_004_c.mp3|この格好で表に出ろとっ!? nat009_005_c.mp3|それはわかるけど、わかってはいるんだけれども…やっぱりスカート短くない? nat009_006_c.mp3|コスプレだと思われそうで嫌だなー nat009_007_c.mp3|やる。文句言ってても仕方ないから、やるけど nat009_008_c.mp3|それで行きましょう nat009_009_c.mp3|よっ、よろしくお願いしまーすっ! nat009_010_c.mp3|よろしければ、こちらもどうぞ! nat010_001_c.mp3|ドキドキしてきた nat010_002_c.mp3|猫の姿で接客をして欲しいってわけじゃない。あくまで写真を撮るだけだから nat010_003_c.mp3|カリカリになっても? nat010_004_c.mp3|写真1枚につき、ふりかけ一つまみ nat010_005_c.mp3|ワタシが言うのもなんだけど…そこに貴族の誇りはあるの? nat010_006_c.mp3|おー nat010_007_c.mp3|今のは閣下がチョロすぎるだけだと思うけど。そっか…煽ればよかったのか nat010_008_c.mp3|でも、もしかしたら…気が変わる可能性もあったりする? nat010_009_c.mp3|なら今のうちに、何枚か撮っておいた方がいいかも nat010_010_c.mp3|閣下の毛はいつでも綺麗だから心配はいらない。だから、まず一枚。お試しの一枚 nat010_011_c.mp3|それじゃあ撮るわよー nat010_012_c.mp3|切れてる、断然切れてる。ナイスバルク。仕上がってる nat010_013_c.mp3|性別的には閣下も男だから。こっちの方がいいかなって。あれ?ダメ? nat010_014_c.mp3|ナイスシックスパック。腹斜筋が威嚇してる nat010_015_c.mp3|いよっ。ケット・シー界のレオニダス nat010_016_c.mp3|いえ。謝ってもらう必要はありません。涼音さんの言う通りです nat010_017_c.mp3|世の中は甘くない。だからこそ、来てくれた目の前のお客さんに満足してもらうことを考えないと! nat010_018_c.mp3|その結果として行列なんかが付いてくるだけです nat010_019_c.mp3|あ、ワタシが行く。今日はワタシがしたいから nat010_020_c.mp3|。本当にオープン…できた。ようやく、この日が来たんだ nat010_021_c.mp3|いや、違うか。ここからが本番だもんね。よしっ nat010_022_c.mp3|はい。いらっしゃいませ nat010_023_c.mp3|お客様、いらっしゃいました! nat010_024_c.mp3|ありがとう。運ぶ nat010_025_c.mp3|オーダー入ります nat010_027_c.mp3|お疲れ様でした nat010_028_c.mp3|いえ。涼音さんのおかげで忙しかったんですから nat010_029_c.mp3|え?あ、そんな、こちらこそありがとうございます nat010_030_c.mp3|それに涼音さんだけじゃなく…みんな、ありがとう nat010_031_c.mp3|こんなに忙しくなるとは思ってなかったから、苦労を掛けてごめんなさい nat010_032_c.mp3|でも、乗りきれたのも、みんながいてくれたからだと思ってます。だから nat010_033_c.mp3|本当にありがとうございました nat010_035_c.mp3|そう言うなら2人にはもう感謝しない nat010_036_c.mp3|墨染さん、火打谷さん、涼音さん、ありがとうございました nat010_037_c.mp3|どっちが。筆おろしって単語だけで顔を真っ赤にして処女をこじらせてるのはそっちのくせに nat010_038_c.mp3|チーズケーキとザッハトルテですね。持ち歩きのお時間はどれぐらいでしょうか? nat010_039_c.mp3|チーズケーキ、持っていきます nat010_040_c.mp3|オーダーお願いします。パンケーキを2皿 nat010_041_c.mp3|高嶺君だけ?涼音さんは? nat010_042_c.mp3|ありがとう。すぐに運ぶ nat010_044_c.mp3|はぁ nat010_045_c.mp3|呆れたから nat010_046_c.mp3|ゴメン。早く運ばないといけないから nat010_047_c.mp3|そうだ、高嶺君。今晩空いてる? nat010_048_c.mp3|ゴメン。待った? nat010_049_c.mp3|ならよかった。それじゃあ行こうか nat010_050_c.mp3|あ、ううん。全然違う nat010_051_c.mp3|ほら、行くわよ nat010_052_c.mp3|それじゃ、乾杯しよっか nat010_053_c.mp3|お店がオープンしたことについてとか。予想以上に順調なスタートがきれたこととか。まあ、そこら辺? nat010_054_c.mp3|あとはそうだなー。これから忙しくなるだろうし nat010_055_c.mp3|働きづめになるであろう、ブラックバイトの明るい未来に乾杯 nat010_056_c.mp3|気にしない気にしない。ほら乾杯 nat010_057_c.mp3|んっ…はぁ nat010_058_c.mp3|どうだろ?多分、強くはないかな。むしろ弱いと思う。カクテルでもアルコールが濃いのは苦手だから nat010_059_c.mp3|高嶺君は? nat010_060_c.mp3|そっか。あ、バレンシアお願いします nat010_061_c.mp3|なにキョロキョロしてるの? nat010_062_c.mp3|心配しなくても奢るわよ。ウワバミじゃないんでしょう?なら、たかが知れてるだろうし nat010_063_c.mp3|誘ったのはワタシだからね。気にしないでいい nat010_064_c.mp3|立場が逆でしょ、それ nat010_065_c.mp3|別に大した理由はない。乾杯の時にも言ったけど、お店が順調だから nat010_067_c.mp3|信用、してるから nat010_068_c.mp3|だから。キッチンでのこと nat010_069_c.mp3|高嶺君にはお世話になってる。高嶺君がいなかったら、こんな風にうまくいかなかった nat010_070_c.mp3|墨染さんがお店で働くことも、涼音さんがケーキを作ってくれることも nat010_071_c.mp3|感謝してる。信用だってしてる。それだけは伝えておこうと思って nat010_072_c.mp3|あの場で言うよりも、改めて言う方が本当だっていうのも伝わるでしょ? nat010_073_c.mp3|ワタシのキャラじゃないかもしれないけどね nat010_074_c.mp3|度数低めだから問題なし nat010_075_c.mp3|そう。ならよかった。誘った甲斐もあるってもの―あ。パイナップルを使ったカクテル、お願いします nat010_076_c.mp3|たまに、かな。最初はお酒ってどんな味なのか知っておこうと思ったのがキッカケ nat010_077_c.mp3|家では全く飲まないけど、たまーに来たりする。こういう雰囲気の方が1人で入りやすいでしょ nat010_078_c.mp3|そういうこと nat010_079_c.mp3|。飲まない nat010_080_c.mp3|ちっ。なに?文句ある? nat010_081_c.mp3|乾杯 nat010_082_c.mp3|ね、高嶺君 nat010_083_c.mp3|終電…なくなっちゃったね nat010_084_c.mp3|知ってるー nat010_085_c.mp3|歩いて10分かからない nat010_086_c.mp3|変な期待するかなーって思って nat010_087_c.mp3|期待、した? nat010_088_c.mp3|そんなこと―っ nat010_089_c.mp3|ウッソー。気持ち悪くなんて全然ない。むしろ気持ちいいぐらいふわふわしてる。ふふふふ nat010_090_c.mp3|吐かない。明日に残ったりもしないから、心配しないでいいわよ nat010_091_c.mp3|一度言ってみたかっただけ。終電なくなっちゃったねとかベタな台詞 nat010_092_c.mp3|かも、しれない。ペース間違えちゃったかも。ゴメンね? nat010_093_c.mp3|ねぇ nat010_094_c.mp3|今日は、帰りたくないかも nat010_095_c.mp3|あーれまー。つまんないな。そんな見透かされるとさ nat010_096_c.mp3|いらないわよー水なんてー nat010_097_c.mp3|必要ない nat010_098_c.mp3|親切装って女の部屋に上がりこんで何するつもりなんだか nat010_099_c.mp3|おまわりさーん nat010_100_c.mp3|冗談冗談 nat010_101_c.mp3|それとこれとは全く別の話だと思うんだけど nat010_102_c.mp3|その言い方は卑怯、本当に卑怯 nat010_103_c.mp3|はぁ…わかった。じゃあ、お願いします nat010_104_c.mp3|ワタシの家、ここだから nat010_105_c.mp3|なんのかんのと理由を付けて、部屋まで上がろうとするのかと思ってた nat010_106_c.mp3|ま、絶対に上げるつもりもないんだけどねー nat010_107_c.mp3|男の子って、部屋に上げたらその気になって襲ってくるんでしょ? nat010_108_c.mp3|だからダメ nat010_109_c.mp3|じゃあまた明日ね nat010_110_c.mp3|忘れてた。おやすみ nat010_111_c.mp3|あっ、高嶺君 nat010_112_c.mp3|終わったところ。これからお店に向かうつもりだけど、高嶺君は? nat010_113_c.mp3|そう。なら、一緒に行こうか nat010_114_c.mp3|はいはい。わかってるわかってる。どうせ“話題がー”とか“雰囲気がー”とか、くだらない心配をしてたんでしょ nat010_115_c.mp3|よろしい。じゃあ行こっか nat010_116_c.mp3|え?―っ!? nat010_118_c.mp3|あっ nat010_121_c.mp3|別に。何も。高嶺君は悪くない nat010_122_c.mp3|だから、そうじゃないんだってば。気にさせたならゴメン nat010_123_c.mp3|ただその…高嶺君と顔を合わせるのが恥ずかしくて nat010_124_c.mp3|昨日は、ほら…ワタシ、ちょっと酔いでテンションが上がって…恥ずかしいところ見せたじゃない? nat010_125_c.mp3|そう? nat010_126_c.mp3|ッッ nat010_127_c.mp3|ぐむむむ nat010_128_c.mp3|それっ!そういうのが恥ずかしいって言ってるのっ nat010_129_c.mp3|あんなのワタシのキャラじゃない。全然違う…っ nat010_130_c.mp3|忘れてっ!いいから忘れなさい!昨日のワタシのことは nat010_131_c.mp3|手伝ってあげる nat010_132_c.mp3|うん nat010_133_c.mp3|でも、絶対だからね nat010_134_c.mp3|じゃあ、ワタシはフロアに出るから nat010_135_c.mp3|。あと nat010_136_c.mp3|昨日は送ってくれて…ありがとう nat010_137_c.mp3|そういうのは思うだけで、口にはしないようにしてるから nat010_138_c.mp3|でも感謝してるのは本当だから nat010_139_c.mp3|さて。それじゃあ今度こそ行くから。じゃあね nat011_001_c.mp3|お待たせしました。イチゴのパフェとブレンドコーヒーです。ごゆっくりお過ごし下さい nat011_002_c.mp3|ただ今お伺いします nat011_003_c.mp3|え?あ、大学の nat011_004_c.mp3|いらっしゃいませ nat011_006_c.mp3|ありがとう、ございます nat011_007_c.mp3|ご、ご注文は? nat011_008_c.mp3|そうですね、イチゴのタルトなんかは如何でしょうか。人気メニューですよ nat011_009_c.mp3|明月さん。アールグレイとアッサムティーをお願い nat011_010_c.mp3|カップの温めはワタシがやっておくから nat011_011_c.mp3|なに? nat011_012_c.mp3|。そう?でも、まあ…そうかもね nat011_013_c.mp3|願った通り店をオープンできて、お客さんもたくさん来てくれて、笑顔で喜んでくれてるんだから nat011_016_c.mp3|だとしたら…嬉しい nat011_017_c.mp3|?なに? nat011_018_c.mp3|そこで止められたら、逆に気になるんだけど nat011_019_c.mp3|あの、涼音さん。少しいいですか?お客さんが、ちょっと nat011_020_c.mp3|いえ、そうじゃなくて…とにかくフロアにお願いします nat011_021_c.mp3|何とかなりませんか?涼音さん nat011_022_c.mp3|あーはいはい。わかってる。ワタシだって鬼じゃないっての nat011_023_c.mp3|こういう場合、涼音さんの前のところではどうだったんですか? nat011_024_c.mp3|いいと思う。こんな子が父親のために頑張ってるんだから…ワタシだって力になってあげたいと思うしね nat011_025_c.mp3|おまわりさーん nat011_026_c.mp3|あの人が、ケーキを残すお客さんか…なんか、どこかで見たことある気がするな nat011_027_c.mp3|いや、知り合いってほどでは。けど、どこかで見たことがあるような…んーー…どこだろ? nat011_028_c.mp3|あっ!思い出した nat011_029_c.mp3|病院だ。駅向こうの美和総合病院で見たことあるんだ nat011_030_c.mp3|詳しいことは覚えてないけど nat011_031_c.mp3|心配されるようなことじゃありませんから nat011_032_c.mp3|それよりも、あの人の悩みについてです nat011_033_c.mp3|シャレにならないことを言わないで下さい nat011_034_c.mp3|高嶺君。おはよう nat011_035_c.mp3|あ、涼音さんの弟の―弟の…汐山君 nat011_037_c.mp3|それで、どうかしたの? nat011_038_c.mp3|ふーん。へー。そっかー nat011_039_c.mp3|ちゃんと挨拶できるようになったんだ、と思って nat011_040_c.mp3|最初は逃げたくせに? nat011_041_c.mp3|とにかく、あのお店で働くことが高嶺君の役にも立ってるのならよかった nat011_042_c.mp3|それで…あの子が予約したケーキの方は、どんな感じ? nat011_043_c.mp3|なるほど。あの人、限界までこだわるからね…まあ、そのおかげでケーキも人気なんだけど nat011_044_c.mp3|わかった。なにか困ったことがあったら連絡をして nat011_045_c.mp3|それじゃあワタシ、これから講義だから nat011_046_c.mp3|うん。じゃあまたね nat011_047_c.mp3|汐山君もまた nat011_048_c.mp3|ケーキの方は、どうなんです?涼音さんなら心配はないと思いますけど nat011_049_c.mp3|結菜ちゃんはいつ来るんだっけ? nat011_050_c.mp3|涼音さんはしばらくは結菜ちゃんとケーキ作りにつきっきりになるけど…高嶺君、1人で大丈夫? nat011_052_c.mp3|何かあれば、またいつでもご相談下さい。できる限りの協力をさせてもらいますから nat011_053_c.mp3|余韻を味わうのもいいですけど、そろそろ片付けを始めましょう nat012_001_c.mp3|おはよう nat012_002_c.mp3|今朝の作業はどんな調子? nat012_003_c.mp3|朝からお疲れ様でした nat012_004_c.mp3|主力商品ではある。持ち歩き2時間の人とかもいるから、離れた場所から来てくれる人もいるみたいだし nat012_005_c.mp3|でも最近は…ケーキ以外を目的にしてる人も増えてるみたい。徐々にだけど nat012_006_c.mp3|コーヒーや紅茶が美味しいって言ってくれる人もいるし、オムライスやパスタが好きって人も。あと nat012_007_c.mp3|閣下というか“御帝さん”目当てで来る人も結構いるみたい nat012_008_c.mp3|イケメンの壮年男性が淹れてくれる美味しいコーヒーや紅茶 nat012_009_c.mp3|そして、寡黙に仕事をこなすジェントルなその姿に、ご近所のマダムたちが嵌まってるみたいでね nat012_010_c.mp3|“御帝さん”と比較して、ウチの旦那はあ~だこ~だと愚痴をこぼす集まりが出来つつある nat012_011_c.mp3|隙を見てフロアを覗いてみたら?お客さんの中に多分うっとりしてる人がいると思うから nat012_012_c.mp3|高嶺君って…コスプレ好きな上に、熟女好き? nat012_013_c.mp3|熟女が? nat012_014_c.mp3|趣味じゃないなら、別に嫉妬する必要もないんじゃないの? nat012_015_c.mp3|落ち着いた雰囲気で黙々と働くところが、旦那に比べて格好いいって思われてるのかもね nat012_016_c.mp3|高嶺君の場合、ただの無愛想って思われそうだから止めておくことをオススメしておいてあげる nat012_017_c.mp3|その内できるんじゃない?平気平気 nat012_018_c.mp3|でも実際、以前よりも雰囲気はよくなってると思う nat012_019_c.mp3|ちゃんと挨拶もしてくれるようになったし。こうして普通に話もしてるし nat012_020_c.mp3|いずれは高嶺君を好きだって言う人も出てくるんじゃない? nat012_021_c.mp3|わりとマジで nat012_022_c.mp3|そんな気は一切ないから安心して nat012_023_c.mp3|ね? nat012_024_c.mp3|うわっ。確かに考えてみるともの凄く有能! nat012_025_c.mp3|でもまあ、だからって高嶺君が無能ってわけでもないんだから。そんなに卑下しないでもいいんじゃない? nat012_026_c.mp3|ほら。嘆いてる暇があったら仕事に励む nat012_031_c.mp3|お疲れ様 nat012_032_c.mp3|どうかしたの? nat012_034_c.mp3|なに?Let’s筆おろし?席、外す? nat012_035_c.mp3|言わせたのはそっちだと思うんだけど nat012_036_c.mp3|どんな信長と秀吉? nat012_037_c.mp3|そもそもコピがコーヒーって意味だったような? nat012_038_c.mp3|コピ・ルアクって…一杯、数千円とかしてた気が。高いところだと…八千円とかも? nat012_039_c.mp3|だったら言わなきゃいいでしょうに nat012_040_c.mp3|否定はそこだけでいいの? nat013_002_c.mp3|なんだか、楽しそうですね nat013_003_c.mp3|なんで、こんなに不機嫌なの?高嶺君、何言ったの? nat013_004_c.mp3|パフェを作ってもらえる?お客さんのじゃないんだけど nat013_005_c.mp3|ワタシの分でもないんだけどね。糖分を必要としてる子がいて nat013_006_c.mp3|ありがとう nat013_007_c.mp3|ほら火打谷さん。糖分補給して。脳に栄養を回して頑張って nat013_008_c.mp3|もう12月でしょ?冬休みの前にはなにがある? nat013_009_c.mp3|火打谷さんから頼まれたの。勉強を教えて欲しいって nat013_010_c.mp3|それで今は、出された宿題を教えてたんだけど nat013_011_c.mp3|人に教えるのって難しい nat013_012_c.mp3|とにかく、続きを頑張って nat013_013_c.mp3|低空飛行ならまだしも、墜落したらシャレにならないんだからね nat013_014_c.mp3|今やってるのはベクトル nat013_015_c.mp3|誰がワトソン君か nat013_016_c.mp3|いいから。それよりも答えは? nat013_017_c.mp3|解けてない nat013_018_c.mp3|なにも本人の目の前で言わなくても。ワタシだって頑張って説明をしたのに nat013_019_c.mp3|正解だけど nat013_020_c.mp3|高嶺君が解いてどうするの nat013_021_c.mp3|火打谷さんもふざけてない。定期テストからは逃げられないんだから nat013_022_c.mp3|そうね nat013_023_c.mp3|そういう意味じゃなくね、ワタシも笑顔で接客できるようにはなった―つもりではある nat013_024_c.mp3|でもやっぱり火打谷さんの明るさに比べると物足りないから、火打谷さんには残って欲しい nat013_025_c.mp3|そうね。赤点回避のために、しっかり教えてあげる nat013_026_c.mp3|本当に愚考だわ nat013_027_c.mp3|出来る限りわかりやすく説明するから、頑張ってみない? nat013_028_c.mp3|おはよう nat013_029_c.mp3|ワタシも。こうして顔を合わせると違和感…というか、ちょっと不安になる nat013_030_c.mp3|今日は定休日だからいいけど…墨染さんや火打谷さんは午後じゃないと来られなくて、普段は3人だけだから nat013_031_c.mp3|そうそう。講義にも全然身が入らなくて nat013_032_c.mp3|いっそ…大学辞めようかな、ワタシ nat013_033_c.mp3|でしょうね。お店の件にしたって反対されてたから。半分は冗談、気にしないで nat013_034_c.mp3|そうね。何かしらの問題が出てくるようなら、そういう選択肢もアリかも nat013_035_c.mp3|おはよう nat013_036_c.mp3|え?そうなの?気付かなかった nat013_037_c.mp3|来たのは、もしかして土曜日か日曜日? nat013_038_c.mp3|平日なら並ぶこともないと思うから。よかったらまた来て nat013_039_c.mp3|ちなみに…どうでした? nat013_040_c.mp3|そう言ってもらえるなら nat013_041_c.mp3|お店のためにも調べるべき、だとは思うんだけど…なんか怖くって nat013_042_c.mp3|そっか。ありがとう。じゃあ、自分でも調べてみる nat013_043_c.mp3|どれも美味しいはずだけど…数で言うならイチゴのタルトが一番の売れ行きだったはず nat013_044_c.mp3|あ、でもケーキ以外も結構オススメだから。オムライスとかカルボナーラとか nat013_045_c.mp3|多少。よっぽどタイミングが悪くないと並ぶほどではないと思うけど nat013_046_c.mp3|ご来店を心よりお待ちしております nat013_047_c.mp3|で?さっきからスマホを弄って何してるの?存在を消す訓練? nat013_048_c.mp3|高嶺君、エゴサとかできるんだ?メンタル強い nat013_049_c.mp3|で、どう? nat013_050_c.mp3|概ねなんだ nat013_051_c.mp3|うっ…それか。人、さらに増やした方がいいのかな? nat013_052_c.mp3|うーん…そうかもね。っていうかなんか嬉しそう?高嶺君、いい事でもあった? nat013_053_c.mp3|謝られるほどじゃないから気にしないで nat013_054_c.mp3|ワタシもアールグレイを nat013_055_c.mp3|一応、残ってた。はい nat013_056_c.mp3|学部は違えど同じ大学なんだから、高嶺君だって似たようなものでしょ nat013_057_c.mp3|それは先生の趣向。佐伯先生って数学が好きな人らしくて nat013_058_c.mp3|応用的な解き方をさせて学生に数学の魅力を伝えようとして、そういう問題を作るって噂だった nat013_059_c.mp3|大半の子は嫌ってたんじゃないかな?あ、人柄とかじゃなくてテストの時期限定で nat013_060_c.mp3|少なくともワタシがいた頃は、意地悪な問題を作ってたのは数学くらいかな nat013_061_c.mp3|結構、暗記頼りになりそうだけど nat013_062_c.mp3|じゃあ、今から一緒に説明するから聞いてて nat013_063_c.mp3|ありがとう、明月さん nat013_064_c.mp3|それでここでこの公式を用いて、上で求めた値を使えば答えが出るんだけど…わかる? nat013_065_c.mp3|火打谷さんは公式を覚えるところからね nat013_066_c.mp3|なるべく簡単に説明するから、わからないところがあったらすぐに言って nat013_067_c.mp3|今のが理解できてるなら、墨染さんは別の勉強をしててもいいと思うけど nat013_068_c.mp3|はい、どうぞ nat013_069_c.mp3|もうこんな時間か。うん。じゃあ今日は終わりにしよう nat013_070_c.mp3|どういたしまして。どう?少しは自信がついた? nat013_071_c.mp3|そう。ちゃんと説明できてたならよかった nat013_072_c.mp3|わからないことがあったら何度でも説明するから nat013_073_c.mp3|仮に同じところがわからなくても遠慮しないで。そういうのはよくあることだから nat013_074_c.mp3|ワタシもそれでいいと思う nat013_075_c.mp3|いいの。理解したつもりになるのが一番まずいから nat013_076_c.mp3|明日からしばらくは、シフト関係なくお店に来て nat013_077_c.mp3|お礼はまだ早い。ちゃんと定期テストを乗り切った後に聞かせて nat013_078_c.mp3|持ち歩きのお時間は、どれぐらいでしょうか? nat013_079_c.mp3|畏まりました。少々お待ち下さい nat013_080_c.mp3|いらっしゃいませー。カフェ・ステラへようこそ nat013_082_c.mp3|じゃあ、ワタシはあっちだから。また明日 nat013_083_c.mp3|そうね。気になるのは予約に上限を設けるかどうかだけど…そこら辺は後の状況次第ってことで nat013_084_c.mp3|流石に一日で100や200も注文が殺到するわけでもなかろうし nat013_085_c.mp3|わかってて言ってない? nat013_086_c.mp3|ないわよ、予定なんて。そもそも、ほぼ毎日出勤してる時点でないでしょうよ nat013_087_c.mp3|おはよう nat013_088_c.mp3|夜更かしでもしてたの? nat013_089_c.mp3|テストは明日からよね?大丈夫?大事を取って今日は休んだ方がいいんじゃない? nat013_090_c.mp3|それならいいんだけど nat013_091_c.mp3|今の、墨染さん?休憩室の方から nat013_092_c.mp3|うーっわ、サイテー nat013_093_c.mp3|危険に怯えた悲鳴ではなかったっぽいけど…どうしたんだろ? nat013_094_c.mp3|こらこら。どこに行く。墨染さんは着替えに行ったんでしょうが。覗くつもりか、むっつりスケベ nat013_095_c.mp3|無事に着替え終えてるのね nat013_096_c.mp3|問題がないのならいいんだけど nat013_097_c.mp3|お店を開けないと nat013_098_c.mp3|はい、それまで nat013_099_c.mp3|うん。ちゃんとできてる nat013_100_c.mp3|墨染さんは満点。何の問題もない nat013_101_c.mp3|火打谷さんは…まだミスも残ってるけど、しっかりできてる nat013_102_c.mp3|よっぽどいやらしい問題を出されない限りは大丈夫でしょ nat013_103_c.mp3|気を抜かないようにね nat013_104_c.mp3|無駄とか、そういうことは気にしないでいいから nat013_105_c.mp3|明日からテストが終わるまで、バイトは休んでいいから nat013_106_c.mp3|テストが終わったら、またね nat101_001_c.mp3|誰がツンデレか nat101_002_c.mp3|買い物。夕飯とか、日用品の補充とか nat101_003_c.mp3|そしたら見知った面々が集まってるから。あと、さっきの共有アルバムもなに?突然どうしたの? nat101_004_c.mp3|なにか共有するような写真あったかな? nat101_005_c.mp3|あ、はいはい nat101_006_c.mp3|そりゃまあ、断りはしませんけど nat101_007_c.mp3|あー…ならワタシ、焼肉…に行きたいんだけど nat101_008_c.mp3|1人だと焼肉屋さんって入り辛くない? nat101_009_c.mp3|それです。食べたいって思うことはあっても叶えることができなくって nat101_010_c.mp3|明月さんって、やっぱり処女をこじらせてるわね nat101_011_c.mp3|何にしろ、反対はないってことでいいの? nat101_012_c.mp3|え?あ、そうだなー…酔っ払いに絡まれたりしないところがいいかな? nat101_013_c.mp3|ワタシは…なにか炭酸を…あっ。ラムネ懐かしい nat101_014_c.mp3|あ、はい。お願いします nat101_015_c.mp3|そうね。滅多に来ないんだから nat101_016_c.mp3|ワタシもカルビとご飯を食べよ nat101_017_c.mp3|とりあえず、頼んでみればいいんじゃない? nat101_018_c.mp3|あ、ありがとう。でも世話ばっかりやかなくていいから、墨染さんも食べて nat101_019_c.mp3|そう?それなら nat101_020_c.mp3|はぁ…言ってみてよかった…美味しい nat101_021_c.mp3|高嶺君食べてなくな~い? nat101_022_c.mp3|陽キャになるためにはノリよく。コールには乗っていく。これ大事 nat101_023_c.mp3|高嶺君の、ちょっといいとこ見てみたい nat101_024_c.mp3|ワタシはわりと限界気味だけど…数枚程度なら、まあ nat101_025_c.mp3|ワタシはいいから nat101_026_c.mp3|自分の分くらいは自分で払う nat101_027_c.mp3|奢られる理由がない nat101_028_c.mp3|そういうことなら…わかった nat102_001_c.mp3|おはよう nat102_002_c.mp3|昨日はご馳走様。本当にお金いいの? nat102_003_c.mp3|わかった。機会があったらちゃんと返すから nat102_004_c.mp3|どうかしたの? nat102_005_c.mp3|あの蝶って…明月さんたちが捕まえてる蝶よね? nat102_006_c.mp3|誰かに引き寄せられたの? nat102_007_c.mp3|講義を抜けて、探しに行った方がいい? nat102_008_c.mp3|何かあったら連絡をしてくれていいから nat102_009_c.mp3|んー…猫と人の違いというよりも。成功経験がないから、自信が持てないってやつじゃない? nat102_010_c.mp3|大学ってそこら辺は緩いから。関係者以外立ち入り禁止ってなってるけど、用件があったら入っていいし nat102_011_c.mp3|学食なんて近所の人が利用してるのも普通だしね nat103_001_c.mp3|あ、いたいた nat103_002_c.mp3|明月さんから連絡があって。様子を見に来たんだけど…本当に顔色が悪いわね nat103_003_c.mp3|そうした方がいいと思う。なんか顔から色が失われていってる nat103_004_c.mp3|いいから。平日だし、なんとでもなるって。それよりも自分の体を心配しなさい nat103_005_c.mp3|わかった。でも、報告は絶対だからね nat103_006_c.mp3|おかえり nat103_007_c.mp3|ふーん。なら、よかった nat103_008_c.mp3|ついさっき。体調が戻ったみたいで、なにより nat103_009_c.mp3|それよりも、今日はなに?どうしたの?困りごと? nat103_010_c.mp3|へー!誰?誰? nat103_011_c.mp3|あ、聞きたいけど…もうすぐ講義が nat103_012_c.mp3|ちゃんと話を聞いてあげるから。後で集合ね nat103_013_c.mp3|その前に少しくらい時間は作れるでしょう。連絡はワタシが入れておくから nat103_014_c.mp3|それで、好きな人って?ワタシも知ってる人? nat103_015_c.mp3|ふ~ん。なるほど。とすると…明月さんか nat103_016_c.mp3|まあ、消去法で考えた結果かな nat103_017_c.mp3|乙女か nat103_018_c.mp3|だから乙女か nat103_019_c.mp3|茶化さない、背中が痒くなる気持ちは分かるけど。本人は本気なんだから nat103_020_c.mp3|本気の恋とか聞いてるこっちは恥ずかしいけど、本人は本気なんだから nat103_021_c.mp3|いきなり告白するよりも、まず2人で出かけてみたら? nat103_022_c.mp3|なら、明日は?明日は定休日だから…店を気にする必要ないじゃない nat103_023_c.mp3|クリスマスシーズンだから、イルミネーションを見るだけでもデートっぽくはなると思うけど nat103_024_c.mp3|人が多いから出歩きたくない nat103_025_c.mp3|というより、クリスマスだからってデートしなきゃいけないわけではないと思うわけよ nat103_026_c.mp3|むしろ男の子が夢を見過ぎなんじゃない? nat103_027_c.mp3|人混みにのまれたり、行列に並ぶのがストレスで、雰囲気が悪くなることだってあるでしょうに nat103_028_c.mp3|気持ち悪い nat103_029_c.mp3|漢字のネックレスなんてもらっても正直困る nat103_030_c.mp3|なんで成功率が上がると思ったのか nat103_031_c.mp3|相手はラッパーなの?それとも直江兼続? nat103_032_c.mp3|そういうとこっ nat103_033_c.mp3|その気遣いは、ありがたいかな nat103_034_c.mp3|なんで付き合う前なのにホテルを予約してるの? nat103_035_c.mp3|素直に気持ち悪い nat103_036_c.mp3|だから気持ち悪いっ!なんでそんな気持ち悪いことばっかり思いつくわけ? nat103_037_c.mp3|オシャレと奇をてらうのは全然ちがぁう nat103_038_c.mp3|空回りしてることに気付いて!ブレーキ踏んで!大事故起こしてるからっ nat103_039_c.mp3|救いようがない nat103_040_c.mp3|誘い方、もっと考えた方がいいよ nat103_041_c.mp3|変な言い訳とかいらないから。用件と日時をハッキリさせてくれればいいの nat103_042_c.mp3|もし特別を演出したくてもせめて付き合ったあと。いや、付き合った後でも気持ち悪いものは気持ち悪いんだけど nat103_043_c.mp3|高嶺君も。背伸びせずに自分の身の丈に合ったことをした方がいいと思う nat103_044_c.mp3|映画でもウィンドウショッピングでも、ありきたりでいいから。とにかく楽しい雰囲気を維持できればいいの nat103_045_c.mp3|そうやって2人の関係が縮まれば、自然と普通が特別に変化するものだから nat103_046_c.mp3|特別とかそういうのは、マンネリとか感じ始めるような関係になってからでも遅くない nat103_048_c.mp3|そういうあだ名があるのは知ってるから。それはいいんだけど nat103_049_c.mp3|偉そうに言ってるけど、ワタシも別に経験豊富ってわけでは…むしろ皆無だから、絶対とは言えないかも nat103_050_c.mp3|そんなに? nat103_051_c.mp3|完全に乙女だ nat103_052_c.mp3|段階を踏めって言ってるでしょ! nat104_001_c.mp3|楽しく過ごすこと nat104_002_c.mp3|トラブルがあっても2人で笑い飛ばせれば成功だから nat104_003_c.mp3|オロオロしない。余裕をもっていつもの雰囲気で会話とかすればいいから nat104_004_c.mp3|とにかく“特別”を演出することにこだわらない!重要なのはそこじゃないから。いい?わかった? nat105_002_c.mp3|いや。どう声をかければいいのか、少し考えてて nat105_003_c.mp3|ワタシの目から見ても、無謀だとは思わなかったけど nat105_004_c.mp3|勇気が出なかった? nat105_005_c.mp3|それは…んー…死神のことを持ち出されると、気軽には口を挟めない nat105_006_c.mp3|まあ、そうでしょうね nat105_007_c.mp3|ほう nat105_008_c.mp3|誰かに好きって言われるのは、悪い気はしないと思う nat105_009_c.mp3|嫌いな相手に何度も何度も言い寄られるのはウザいけど nat105_010_c.mp3|そこら辺は、言う方と言われる方の関係性とか性格にもよるから、ハッキリとは答えられない…かな nat105_011_c.mp3|そう nat105_012_c.mp3|でも、いいんじゃない?高嶺君が諦めの悪い男なのは明月さんだってわかってるだろうから nat105_013_c.mp3|そりゃそうでしょ。未練を残したまま死にたくなくて世界を巻き込んでまでやり直す男のくせに nat105_014_c.mp3|けどストーカーで逮捕って言うのは勘弁だからね nat105_015_c.mp3|2750円ですので、250円のお返しです。ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております nat105_016_c.mp3|単純にどう目を合わせていいのか、わからないんでしょ nat105_017_c.mp3|そりゃそうでしょう nat105_018_c.mp3|好きですっ!アナタのことが好きですよっ! nat105_019_c.mp3|なんでもなにも nat105_020_c.mp3|なんにせよ、おめでとう nat105_021_c.mp3|折角だから。ワタシたちもクリスマスの気分くらいは味わわないと nat105_022_c.mp3|って言っても、片付けもあるからそんなに長くはできないけど nat105_023_c.mp3|そうそう nat105_024_c.mp3|はいはい。そういう常套句はいいから nat106_001_c.mp3|わかった nat106_003_c.mp3|涼音さんはどうするんですか? nat107_001_c.mp3|あっ nat107_002_c.mp3|うん。そうだけど…平気、って訊くのも失礼か nat107_003_c.mp3|閣下から聞いた。生まれ変わることになったんだって nat107_004_c.mp3|高嶺君。何を考えてたの? nat107_005_c.mp3|コーヒーか nat107_006_c.mp3|未だに良さがわからないわ。やっぱりどう考えても、人間にコーヒーの苦みなんて必要ない味なのよ nat107_007_c.mp3|うるさいなー nat107_008_c.mp3|それをワタシに訊く?砂糖とミルクで風味を消さなきゃ飲めないワタシに nat107_009_c.mp3|高嶺君が今までに美味しいと思った豆は? nat107_010_c.mp3|ああ。あの高いやつ nat107_011_c.mp3|ワタシもたまには、ちょっとお高い紅茶の茶葉、買ってみようかな nat107_012_c.mp3|大家さん。こんにちは nat107_013_c.mp3|あ、全然違います nat107_014_c.mp3|違いますよ。簡単には貸してもらえなかったから、みんなで頑張ろうって思ったんです nat107_015_c.mp3|アッサリ貸してもらっていたら、今みたいにお客さんには来てもらえなかったと思います nat107_016_c.mp3|はい。お待ちしております nat107_017_c.mp3|だから違いますよ nat107_018_c.mp3|良いお年を nat107_019_c.mp3|そうならないように、ワタシも頑張らないと nat107_020_c.mp3|約束? nat107_021_c.mp3|そう nat107_022_c.mp3|わかった。何か協力が必要なときはいつでも連絡して nat107_023_c.mp3|こんばんは nat107_024_c.mp3|うん。ちゃんと仕上げてもらった。着替えてみるから、おかしくないか確認してもらえる? nat108_001_c.mp3|え?もしかして…あ、明月さんっ!? nat108_002_c.mp3|あけまして、おめで…とう nat108_003_c.mp3|な、なんで明月さんがここに!?だって nat108_004_c.mp3|わけわかんないけど…問題は解決したってことでいいの? nat108_005_c.mp3|そう…ならよかった。ホッとした nat108_006_c.mp3|なら、うん。今年もよろしく nat108_007_c.mp3|墨染さんならさっき、鳥居を出たところで火打谷さんと話をしてたけど? nat110_002_c.mp3|なんか…ごめんなさい。ワタシが掃除とか言い出しちゃったから nat110_003_c.mp3|となると、ワタシはフロアの方か nat110_004_c.mp3|冬だからね nat110_005_c.mp3|そういうの、ここで持ち出さないで欲しいなぁ nat110_006_c.mp3|そうそう。暖房もそろそろ効いてくるだろうし、高嶺君も我慢して今頃はしっかり働いてるんだから nat110_007_c.mp3|なんか精神年齢下がってない? nat110_008_c.mp3|なんで墨染さんまで恥ずかしそうに悶えるの? nat110_009_c.mp3|火打谷さんってそういうのに食いつきがいいわよね nat110_010_c.mp3|その気持ちは…まあわかる nat110_011_c.mp3|何言ってるの? nat110_012_c.mp3|はいはい。ご馳走様 nat110_014_c.mp3|あ。外の看板の掃除を忘れてた。ちょっと綺麗にしてくる nat110_016_c.mp3|2人っきりじゃないってこと…ちゃんとわかってる? nat110_017_c.mp3|え?我慢してるの?それで? nat110_018_c.mp3|家でお鍋、あんまりしないの? nat110_019_c.mp3|でもまさか、鍋ごと買ってくるとは思わなかった nat110_020_c.mp3|体が温まるからね nat110_021_c.mp3|それじゃあ先に失礼するから nat110_022_c.mp3|戸締りはしっかりしてね。よろしく nat111_002_c.mp3|そうね nat111_003_c.mp3|たしかに、休み明けには丁度いいかもしれないけどね…このまま客足が遠のいていったら困る nat111_004_c.mp3|だといいんだけどね nat111_005_c.mp3|なにを? nat111_006_c.mp3|あー。オチが読めた。どうせ高嶺君に気持ちが伝わったか、もしくはその逆でしょ?はいはい、ごちそうさま nat111_007_c.mp3|言おうとしてた話の内容が違うなら、ちゃんと耳を傾けるけど? nat111_008_c.mp3|それみたことか nat111_009_c.mp3|覚えとく nat111_010_c.mp3|そういえば…店はありがたいことに順調だけど。死神業務の方はどうなの?明月さん、人間になったんでしょう? nat111_011_c.mp3|和風パスタと半熟オムライス、お願いします nat113_001_c.mp3|お疲れ様 nat113_002_c.mp3|結局明月さん、帰ってこなかったわね nat113_003_c.mp3|そう?わかった。じゃあ、お先 nat201_001_c.mp3|それは、そうなんじゃない? nat201_002_c.mp3|外見も重要だろうけど。例えばだけど―ここで問題です nat201_003_c.mp3|イケメンだけど不潔で根暗な人と、見た目は良くないけど話していて面白い人がいるとする。モテるのは誰でしょうか? nat201_004_c.mp3|正解は、お金持ちの爽やかイケメンの総取りでした nat201_005_c.mp3|でもさっき高嶺君が言った通り。外見もあくまでプラスの材料であって、全てではないってこと nat201_006_c.mp3|だからまあ、高嶺君にもチャンスが nat201_007_c.mp3|ゴメン。やっぱり安易な嘘は吐けない nat201_008_c.mp3|拗ねない。前にも言ったかもしれないけど、コミュニケーション能力は上がってると思うから nat201_009_c.mp3|元がマイナスだった分、ようやく普通って感じだけどね nat201_010_c.mp3|褒めてるだけなんだけどね、一応。以前の高嶺君ならこんな風に一緒にお昼を食べることもなかったでしょ? nat201_011_c.mp3|自意識過剰。食堂で普通に食事してるだけで人の目が集まるなんて nat201_012_c.mp3|ふーん nat201_013_c.mp3|ワタシたち、周りからはどんな風に見られてるんだろうね? nat201_014_c.mp3|ちっ。可愛くない返答 nat201_015_c.mp3|バーでのことは蒸し返さないって約束したくせに nat201_016_c.mp3|そんなに変な店じゃないと思うんだけど? nat201_018_c.mp3|もしかして、デートに誘ってるつもり? nat201_019_c.mp3|情けないことを自信満々に言わない nat201_020_c.mp3|はぁ…リア充への道は、まだまだ遠そうね nat201_021_c.mp3|で?いつ行くの? nat201_022_c.mp3|飲みに行くだけなら。その代わり、ワタシにも少し付き合ってくれない?相談があるから nat201_023_c.mp3|今日でいい?それとも、もう用事入れてる? nat201_024_c.mp3|なら後で連絡する。予定、空けておいてね nat201_024_ref_c.mp3|なら後で連絡する。予定、空けておいてね nat201_025_c.mp3|17時30分にお店で待ち合わせでいい? nat201_026_c.mp3|おかえりなさいませ、ご主人様っ nat201_027_c.mp3|おかえりなさいませ、ご主人様っ nat201_028_c.mp3|おっ、おかえりなさいませ、ご主人様っ! nat201_029_c.mp3|コスプレ好きなのは十分わかったから、そろそろいい加減にしてくれない? nat201_030_c.mp3|いいから、とにかく中に入って nat201_031_c.mp3|頬をおつねりしましょうか?ご主人様 nat201_032_c.mp3|このような感じで、よろしいでしょうか? nat201_033_c.mp3|もうよろしいですか?ご主人様 nat201_034_c.mp3|どういたしまして。ご主人様 nat201_035_c.mp3|それでは、こちらのお席へどうぞ nat201_036_c.mp3|メニューはこちらになります。本日はドリンクのみとなっておりますが、如何いたしましょう? nat201_037_c.mp3|オススメはアールグレイとなっております nat201_038_c.mp3|畏まりました。少々お待ちください、ご主人様 nat201_039_c.mp3|お待たせいたしました、ご主人様。アールグレイです nat201_040_c.mp3|砂糖とミルクは如何なさいますか?ご主人様 nat201_041_c.mp3|畏まりました。では、お砂糖、フリフリ nat201_043_c.mp3|それではご主人様。ご主人様と一緒に最後に萌えを注入したいと思います nat201_043_ref_c.mp3|それではご主人様。ご主人様と一緒に最後に萌えを注入したいと思います nat201_044_c.mp3|はい、ご一緒に―萌え萌えキュン nat201_044_ref_c.mp3|はい、ご一緒に―萌え萌えキュン nat201_045_c.mp3|ご主人様?萌え萌えキュン、です。萌え萌えキュン nat201_046_c.mp3|そこで冷静に戻られると、死にたくなるんだけど nat201_047_c.mp3|ワタシだってメンタル強くないっ。でも、この服には…こういう雰囲気の方がいいんでしょ?メイド喫茶的な? nat201_048_c.mp3|はぁぁぁ…ちょっと待って。心を落ち着ける時間が欲しい nat201_049_c.mp3|おい nat201_050_c.mp3|今のは明らかに死体蹴りでしょうがっ nat201_051_c.mp3|わかった。ありがとう nat201_052_c.mp3|でも、萌え萌えキュンに関しては忘れて。これ以上、触れないで nat201_053_c.mp3|ひっぱたく nat201_054_c.mp3|この挨拶をするように言ったのは、高嶺親子でしょ nat201_055_c.mp3|そうなんだけどね。でも、2人揃って言うからには、そうした方がいいのかなぁーって nat201_056_c.mp3|でもやっぱワタシにはムリ。もう1人の自分が後ろにいてうーわぁー…って冷ややかな目で、バカな自分を見てるのよ nat201_057_c.mp3|何やってるんだろう、ってね。今まさにそんな気分…死にたい nat201_059_c.mp3|別に不満ってことは nat201_060_c.mp3|正直に言えば、生足バーンなのは恥ずかしいんだけど…でも別に、服を変えたことは納得してる nat201_061_c.mp3|お店の雰囲気が明るくなって、ワタシの想像をはるかに超えるお客さんが来てくれてる。満足してる。感謝もしてる nat201_062_c.mp3|不満というよりも…欲、かな? nat201_063_c.mp3|そっ。お店をもっとよくしたい。お客さんに笑顔になって欲しい―ってのとは違う、ワタシの個人的な欲 nat201_064_c.mp3|ただの思い付きだから、このことは忘れて nat201_065_c.mp3|忘れろって、言ってるでしょ nat201_066_c.mp3|手伝ってあげようか? nat201_067_c.mp3|はぁ…なんか高嶺君には、見られたくない姿を見られてる気がするなぁ nat201_068_c.mp3|なんか余計なことまで思い出してない? nat201_069_c.mp3|ワタシの話、聞いてなかったの? nat201_070_c.mp3|ワタシが萌え萌えキュンをしたら、一気に冷めてたくせに nat201_071_c.mp3|わかってる。ターゲットを女性に絞ったんだから。なので nat201_072_c.mp3|メイドサービスはこれにておしまい、終了、廃止となりました。ご愛顧ありがとうございます nat201_073_c.mp3|これからもウェイトレスとして頑張りますので喫茶ステラをよろしくお願いします、ご主人様 nat201_074_c.mp3|なんてね nat201_075_c.mp3|余計な気遣いは無用。ゴメンね、いきなりワタシに付き合わせて nat201_076_c.mp3|忘れたりしてないってば。でも…いきなりお酒っていうのもなんだから、このまま一緒に夕食もどう? nat201_077_c.mp3|なんで丁寧?声上擦ってる。なんかキモい nat201_078_c.mp3|陽キャへの道は長そうウェイね nat201_079_c.mp3|さっきの仕返し nat201_080_c.mp3|まーわりと? nat201_081_c.mp3|じゃあワタシ、着替えてくるから nat201_082_c.mp3|戸締りオッケー。ちゃんと閉まってる nat201_083_c.mp3|だってさ。家に帰り、お風呂に入って心と体を癒し、さあ寝ようとベッドに横になった時…ふと思い出すの nat201_084_c.mp3|そういえば鍵、ちゃんと閉めたっけ?って nat201_085_c.mp3|死神関係の仕事かなにかで出かけてる nat201_086_c.mp3|さて。それじゃあ行こ nat201_087_c.mp3|だから丁寧か nat201_088_c.mp3|今さらだけど、何食べる? nat201_089_c.mp3|って言われてもなぁ…じゃあ、焼肉? nat201_090_c.mp3|なら…エスニック? nat201_091_c.mp3|んー…カレーうどん? nat201_092_c.mp3|うっぜぇ…なんでギャル化? nat201_093_c.mp3|そういうの、鵜呑みにしない方がいいと思う。普通にアボカドが嫌いな女子もいるからね? nat201_094_c.mp3|ノー nat201_095_c.mp3|ノン nat201_096_c.mp3|はぁ nat201_097_c.mp3|女子ウケとか狙わなくていいから nat201_098_c.mp3|もっと気安く入れるお店は知らないの?美味しければ、なおよし nat201_099_c.mp3|してないしてない。そんなの試すような関係でもないでしょうが nat201_100_c.mp3|洋食屋さん? nat201_101_c.mp3|それ採用 nat201_102_c.mp3|お店はどっち?ここ、まっすぐでいいの? nat201_103_c.mp3|いいってば。美味しいのが一番でしょ。それにワタシも高嶺君と同じ。揚げ物は面倒で、最近食べてなかったから nat201_104_c.mp3|そっ。実家もそれほど遠くないんだけどね。電車で20分ってところかな? nat201_105_c.mp3|こっちに住む方が色々都合もよかったから nat201_106_c.mp3|なに? nat201_107_c.mp3|そう?だったら早く行かない?お腹空いちゃった nat201_108_c.mp3|はぁ~…美味しかった。揚げ物とか久々に食べた nat201_109_c.mp3|しつこいなー。美味しいものを楽しく食べられるのなら、それで十分でしょ nat201_110_c.mp3|あくまでワタシはね。そういうのは、時と場合と人によると思う nat201_111_c.mp3|普段は気にしない子でも、特別な日にはちょっと期待しちゃうってこと nat201_112_c.mp3|あと、誕生日なんかの記念日も。そういう時に普段と違う特別感を求めるのは普通でしょ? nat201_113_c.mp3|ワタシ?んー…そもそも人混みが苦手だからなぁー nat201_114_c.mp3|わざわざクリスマスに出歩きたくない nat201_115_c.mp3|声は、まあ…かけられたけど。人混み嫌いだし、相手に妙な期待を持たせるのも嫌だし、全部断った nat201_115_ref_c.mp3|相手に妙な期待を持たせるのも嫌だし nat201_116_c.mp3|ワタシが嫌いなのは、人混み。クリスマスが嫌いっていうのとは…少し違うかな nat201_117_c.mp3|子供の頃は、それなりに楽しみにしてた気がするしね。冬休みで、友達と遊ぶ約束したこともあったしね nat201_118_c.mp3|なに?ワタシに友達がいたらおかしい? nat201_119_c.mp3|タコパでクリパ。当時流行ってたの、そういうの。プレゼントの交換をして、お泊りする予定だった nat201_120_c.mp3|当日、ワタシは体調を崩して、その後入院。病院で新年を迎えることになったから nat201_121_c.mp3|それとはまた別だけどね nat201_122_c.mp3|ともあれワタシは欠席。パーティーもそれっきり nat201_123_c.mp3|あ、そうだ。クリスマスと言えば、ブッシュドノエル nat201_124_c.mp3|ワタシも手伝った方がいい?いつもよりも人手が必要でしょ? nat201_125_c.mp3|仕上げって…樹の模様を入れる作業? nat201_126_c.mp3|大変なのは、みんな一緒。どうせ大学も冬休みだし、あんまり気にしないで nat201_127_c.mp3|明日にでも、涼音さんも交えてちゃんとシフトの相談をした方がいいか nat201_128_c.mp3|にしても…もうクリスマスか。その翌週にはお正月 nat201_129_c.mp3|流石に顔を見せには戻るだろうけど…そのまま過ごすかどうかは決めてない nat201_130_c.mp3|すぐに行って帰ってこられる距離だしね nat201_131_c.mp3|ん?うん…急にどうしたの? nat201_133_c.mp3|まー…今はまだ、始めて数ヶ月だし。もうちょっと落ち着いて…機会があったら、その内ね nat201_134_c.mp3|別に nat201_136_c.mp3|あるけど、そっちも全部断ってる nat201_137_c.mp3|はぁー。クリスマスは仕事ってキッパリ断れるんだけど、お正月の方がねー。いい感じの言い訳はない? nat201_138_c.mp3|場所が近いだけにね。実家はどこ?なんて食い下がられるとさらに面倒 nat201_139_c.mp3|そういう時、吐きなれないウソで誤魔化すと、押しに負けちゃうことがあるのよねー nat201_140_c.mp3|アレはマジで苦痛だったぁ…ちっ nat201_141_c.mp3|今から? nat201_142_c.mp3|うわぁ nat201_143_c.mp3|墨染さん?ああ、そう言えば nat201_144_c.mp3|巫女のアルバイトねぇ…墨染さんも関係してるなら、変なことにはならないだろうけど nat201_145_c.mp3|恥ずかしいような。でも、少し興味はあるような nat201_146_c.mp3|勝手に仲間にしないで下さーい nat201_147_c.mp3|嫌いじゃないとは言ってたくせに nat201_148_c.mp3|えー?その時熟女も好きだとか言ってたはずだけど? nat201_149_c.mp3|ほーら。やっぱり記憶があった。ウソツキ nat201_150_c.mp3|少し?ワタシには度数が高かったかも。すみません、お水もらえますか? nat201_151_c.mp3|ふぅー。ワタシ、ちょっと酔っちゃったみたい nat201_152_c.mp3|ウッソー。酔っていないです nat201_153_c.mp3|そうかな?そうかも?でもまあいっか nat201_154_c.mp3|あ、でも。さっきの巫女の話は…酔いの勢いではなく、興味ある nat201_155_c.mp3|やってみようかな nat201_156_c.mp3|抵抗が全くないわけじゃないけど。こんな経験できるのも、今だけだしね nat201_157_c.mp3|普段、あのウェイトス服で生足晒して働いてると、そこら辺の感覚が鈍ってきたのかも nat201_158_c.mp3|ありがとう nat201_159_c.mp3|もう帰っちゃうの? nat201_160_c.mp3|なんちゃって? nat201_161_c.mp3|んー?別に?飲んだのはワタシが飲みたかったからだし nat201_162_c.mp3|ワタシの用事にも付き合ってもらったんだから。文句なんてない nat201_163_c.mp3|ワタシだって、最初から難しいとは思ってたから仕方ない nat201_164_c.mp3|そうやって自分を卑下するのはやめた方がいいと思う nat201_165_c.mp3|んー…どうだろね。別に止めはしないけど nat201_166_c.mp3|ピアスの穴をあけると運命が変わるとか、たまに聞くけど…特に何か変わった気もしないしね nat201_167_c.mp3|あー…やっぱり飲み過ぎたかなぁ? nat201_168_c.mp3|頑張って。その消極的なところが変われば…モテるチャンスはあると思うしね nat201_169_c.mp3|あくまでチャンスはね。結局のところ、モテるモテないは本人の積極性が大きく関わると思うし―っとと nat201_170_c.mp3|ん…ゴメン nat201_171_c.mp3|ぅー…平気。そこまでのことじゃないから。でも…ちょっと掴まっててもいい? nat201_172_c.mp3|うん。吐いたりしないから。でも悪いけど、このまま引っ張ってくれると嬉しいかな nat201_173_c.mp3|まだ真っ直ぐ nat201_174_c.mp3|なに?道間違えた振りして、ホテルにでも連れ込むつもり?もしもし、おまわりさん? nat201_175_c.mp3|知ってる。それが出来るなら悩んだりしてなかっただろうしね nat201_176_c.mp3|部屋で1人で飲むほど好きではないかな nat201_177_c.mp3|今日飲み過ぎたのは…自分のせい。高嶺君は変に遠慮しなくていいって nat201_178_c.mp3|んー、まー、それも経験…っていうのかな? nat201_179_c.mp3|オシャレなバーに憧れ、って言うほどでもないけど…一度は行ってみたいって思ったりしない? nat201_180_c.mp3|はまったって程ではないけど。でも、落ち着いた雰囲気が嫌いじゃない、甘いカクテルは美味しかったから nat201_181_c.mp3|あーそれね。ワタシも最初そういう面倒なことがあるのかもって思ってたけど、そうでもなかった nat201_182_c.mp3|誰か一度やってくれないかな、って期待してるんだけどね。そこまでベッタベタなことをやる人いなくって nat201_183_c.mp3|お店の雰囲気にもよるんじゃない?あそこには騒がしい人は来ないのかも nat201_184_c.mp3|うん。平気、ありがとう nat201_185_c.mp3|ん?んー…どうせ誘うなら、気になる子を誘えば? nat201_186_c.mp3|それはある。下心を疑わない子はいないと思う nat201_187_c.mp3|結局、そうなっちゃうかぁ nat201_188_c.mp3|ま、お酒に付き合うくらいなら別にいいけどね。あ、そこを左 nat201_189_c.mp3|ここまでくれば、もう平気。ありがとう nat201_190_c.mp3|うん、じゃあ、おやすみ nat202_001_c.mp3|あっ…お、おはよう。高嶺君 nat202_002_c.mp3|はぁぁぁ nat202_003_c.mp3|また、やっちゃった。お酒の勢いで、つい nat202_004_c.mp3|それは平気。心配かけてゴメン。あと、昨日はありがとう nat202_006_c.mp3|え?あ、あー。そっちね nat202_007_c.mp3|ダメだった?別に気にしないで。どうしてもやりたかったわけでもないから nat202_008_c.mp3|まあ…長くかからないなら。どこに行くの? nat202_009_c.mp3|初めまして。四季ナツメと言います。希さんには、ワタシの方がいつもお世話になってますから nat202_010_c.mp3|あの、どういうことでしょうか? nat202_011_c.mp3|参加したい人もいるんじゃないんですか? nat202_012_c.mp3|えっと nat202_013_c.mp3|片方だけを優遇できないってことですね nat202_014_c.mp3|ぁっ nat202_015_c.mp3|事情はわかりました nat202_016_c.mp3|ですが…この場での即答は出来かねます。少し、時間を頂けますか? nat202_017_c.mp3|高嶺君と一緒にしないでくれる?巫女服にそこまでの思い入れはないから nat202_018_c.mp3|えー…じゃあ、ワタシが巫女服を着た姿、見てみたくない? nat202_019_c.mp3|ほーら。それ見たことか nat202_020_c.mp3|目が口ほどにものを言ってるの nat202_021_c.mp3|普段もなーんか、ワタシの足とか見られてる気がするしねー nat202_022_c.mp3|ふっ nat202_023_c.mp3|状況はわかった。協力するのもやぶさかではないけど nat202_024_c.mp3|屋台をやるってなると、ワタシが協力してもまだ足りないでしょ?他の人にも相談してみないと nat202_025_c.mp3|そこら辺はこれから考えるけど…なかなか難しそうね nat202_026_c.mp3|でも、やっぱり休みは重要ですから。あくまで準備段階で少し知恵をお借りしたいんです nat202_027_c.mp3|タピオカドリンクとか、冷凍ケーキを仕入れて喫茶店をやったり nat202_028_c.mp3|クレープとか、よく見かけますけど? nat202_029_c.mp3|なんか、色々面倒くさくなってきた nat202_030_c.mp3|あ、違う。そうじゃない。周りが面倒臭いってだけで、やる気としては逆 nat202_031_c.mp3|いっそ売り上げトップをかっさらって勝負に水を差したくなってきた nat202_032_c.mp3|そのためには、やっぱり売りが必要。足を止めて、興味を持ってもらうための売りが nat202_033_c.mp3|は? nat202_034_c.mp3|ふざけてる暇はないんですけど nat202_035_c.mp3|んん?涼音さん? nat202_036_c.mp3|ばかなの? nat202_037_c.mp3|インパクト“しか”ないんです。バニーとかナースとか…商品と何も関係ないじゃないですか nat202_038_c.mp3|うん。いいと思う nat202_039_c.mp3|あ、高嶺君。ちょっといい?例の屋台のこと、早めに決めておきたいんだけど nat202_040_c.mp3|お酒飲みながらは、ちょっと。また何か口走っちゃうかもしれないし nat202_041_c.mp3|ちっ…余裕の態度がムカつく nat202_042_c.mp3|ついでに一緒に夕食、食べる?ワタシが作ってあげる nat202_043_c.mp3|なに、その反応 nat202_044_c.mp3|言っときますけどね。ワタシも一人暮らしをしてるんだから、家事は困らない程度にはできる nat202_045_c.mp3|過度な期待をされると、ちょっと困るけど nat202_046_c.mp3|高嶺君の部屋か、ワタシの部屋になるだろうけど nat202_047_c.mp3|。やっぱなし nat202_048_c.mp3|だって顔が怖いもん。身の危険を感じる。おまわりさーん nat202_049_c.mp3|ふーん?ドキッとするようなこと、考えてたんだ? nat202_050_c.mp3|なら、変なことは一切考えてないって言うんだ? nat202_051_c.mp3|素直でよろしい nat202_052_c.mp3|じゃあ、高嶺君の部屋でいい? nat202_053_c.mp3|“都合のいい妄想”だってことをちゃんと理解してくれてるのなら nat202_054_c.mp3|それで?なに食べたい? nat202_055_c.mp3|ねえ。男の子って本当に肉じゃが好きなの? nat202_056_c.mp3|あっ。やっぱりそういうものなんだ nat202_057_c.mp3|ハンバーグとか、から揚げとか、生姜焼きとか? nat202_058_c.mp3|から揚げはちょっとなぁ nat202_059_c.mp3|ここで問題です。ハンバーグと生姜焼きならどっち? nat202_060_c.mp3|ん。わかった。じゃあ、豚肉と玉ねぎと nat202_061_c.mp3|お邪魔、します nat202_062_c.mp3|目が怖い。おまわりさん、呼んどく? nat202_063_c.mp3|わからないではない。ワタシも、ちょっと緊張する nat202_064_c.mp3|他の人の部屋に上がるだけ。そう思ってたんだけどね…男の子の部屋に上がるの、ワタシも初めてだし nat202_065_c.mp3|あ、あっ!コタツ。やっぱり冬はコタツだよね。にしても、意外と綺麗にしてるんだ nat202_066_c.mp3|でもコレ、掃除してるのって墨染さんってオチでしょ? nat202_067_c.mp3|それでワタシが行くって急に言っても、慌てなかったわけか nat202_068_c.mp3|あ。調味料ってどこ?勝手に調べてもいい? nat202_069_c.mp3|普通の出来だから。過度な期待はしないでね nat202_070_c.mp3|どう? nat202_071_c.mp3|大げさ nat202_072_c.mp3|そう?なら、まあ…よかった nat202_073_c.mp3|ぐむ nat202_074_c.mp3|言っときますけど…生姜がダメで砂糖を使ってるわけじゃない。流石に、そこまでじゃないからね nat202_075_c.mp3|自分で作って自分で食べるだけだから。上手ってほどのことはないけど nat202_076_c.mp3|ちっ。うっさい。コーヒーは特別。あんな苦い物を飲む方がおかしいんだってば nat202_077_c.mp3|ご心配どうも nat202_078_c.mp3|リクエストがお子ちゃまね nat202_079_c.mp3|ぐむむむ nat202_080_c.mp3|まー、機会があればね nat202_081_c.mp3|そういう意味で言うと、やっぱりたこ焼きとか焼きそばって楽なのよねー nat202_082_c.mp3|素人でも簡単に焼けるものなの? nat202_083_c.mp3|あ、大切なこと忘れてた nat202_084_c.mp3|お客が何を望むか、どういう人をターゲットにするか。初詣に来る人って性別も年齢も関係ないよね nat202_085_c.mp3|屋台の定番か。でも、別に他の定番で勝負してもいいのよね nat202_086_c.mp3|初詣の定番とか、お正月の定番とか、冬の定番とか nat202_087_c.mp3|冬の定番っていうと…ワタシはやっぱり、コタツかな? nat202_088_c.mp3|はぁ…あったかぁ~い nat202_089_c.mp3|あ、欲しい nat202_090_c.mp3|ありがとう。コタツにミカン、日本の冬って感じ nat202_091_c.mp3|冬に食べたい、温かいもの…定番は、鍋?おでんとか…あと、お味噌汁や豚汁? nat202_092_c.mp3|1月の限定ケーキに使ってもらうとか?いや、ソレだと逆に数が足りなくなるか nat202_093_c.mp3|他に、寒い時に食べたくなるようなものかぁ…コンポタ? nat202_094_c.mp3|は?ばかなの? nat202_095_c.mp3|今、ロクでもないこと考えてたでしょ nat202_096_c.mp3|キリッとした顔してるけど。どーせ中華まんならチャイナ服を着せられそうだとかでしょ? nat202_097_c.mp3|ほーら。目を逸らしたー nat202_098_c.mp3|着ないから nat202_099_c.mp3|それじゃあ、ワタシはそろそろ帰る nat202_100_c.mp3|今日は酔ってないけど? nat202_101_c.mp3|押しつけちゃってゴメン nat202_102_c.mp3|そんなに屋台をやってみたいの? nat202_103_c.mp3|ふーん nat202_104_c.mp3|だから。巫女服に思い入れはないってば nat202_105_c.mp3|ここでいい nat202_106_c.mp3|うん。おやすみ nat202_107_c.mp3|ただいま、っと nat202_108_c.mp3|ふぅー…疲れたぁ。今日は緊張した nat202_109_c.mp3|まさかワタシがこんなことになるなんて、半年前には想像もしてなかったなぁ nat202_110_c.mp3|メッセージ? nat202_111_c.mp3|大した料理でもないんだから、何度も言わなくてもいいのに nat202_112_c.mp3|まー…悪い気はしないけど。そっか。美味しかったのか nat202_113_c.mp3|他に言ってたのは、カレーとハンバーグだったかな? nat202_115_c.mp3|なに、その気になってるんだろ…ワタシ nat202_116_c.mp3|返信は…どういたしまして。おやすみ nat202_118_c.mp3|いや、これだけだと素っ気ない…かな? nat202_119_c.mp3|よかったー!そう言ってもらえて安心したー!今度はカレーを作るね!一緒に食べよとか? nat202_120_c.mp3|お礼なんていいよー!今日はワタシも嬉しかった!ありがとねー! nat202_121_c.mp3|はぁ。ばかみたい、やめやめー nat202_123_c.mp3|でもやっぱり…既読無視はよくないか。嫌ってるみたいだもんね nat202_124_c.mp3|どういたしまして。こちらこそ、今日はありがとう。明日からもよろしくね nat202_125_c.mp3|これで、いっか。これくらいが無難でしょ nat202_126_c.mp3|にしても…ワタシが、メッセージで悩むなんてね nat202_127_c.mp3|ふんっ nat202_128_c.mp3|にしてもお世話になりっ放しだなぁ。言い出したのはワタシなのに nat202_129_c.mp3|やっぱり屋台に全力を尽くす…とか? nat202_130_c.mp3|うー…むー…んー nat202_131_c.mp3|ぐむむむむむむ nat202_132_c.mp3|はぁ…とりあえずお風呂に入って考えよ nat203_001_c.mp3|あ、いた nat203_002_c.mp3|よかった。教室、間違えてなかった nat203_003_c.mp3|さっき掲示板で見たけど、高嶺君って4限休講でしょ?予定はある? nat203_004_c.mp3|なら、ワタシに付き合ってくれない?店にはワタシから連絡をしておくから nat203_005_c.mp3|ん?んー…一言で言うなら、デート? nat203_006_c.mp3|なんで? nat203_007_c.mp3|??よく、わからないんだけど…予定がやっぱりある? nat203_008_c.mp3|なら、あとで連絡を入れる nat203_009_c.mp3|お待たせ、高嶺君 nat203_010_c.mp3|なんだか…疲れてない? nat203_011_c.mp3|は?そんな危ない講義があるの? nat203_012_c.mp3|言ったでしょ、デートって nat203_013_c.mp3|だから。デート nat203_014_c.mp3|すみません。肉まん、一つ下さい nat203_015_c.mp3|男と女がこうして出かけてるんだから、デートでいいんじゃないの?肉まんデート nat203_016_c.mp3|なにかご不満? nat203_017_c.mp3|最初はそのつもりだったんだけど…メッセージの内容で悩んで。なんか面倒になっちゃって nat203_018_c.mp3|昨日もそれで頭を悩ませてたから nat203_019_c.mp3|なんでもない nat203_020_c.mp3|やるって引き受けた以上、しっかりやらないとね nat203_021_c.mp3|それに…高嶺君が nat203_022_c.mp3|あの神主さんに、ちゃんとできるってところを見せたいんでしょ? nat203_023_c.mp3|恩返し…ってわけでもないけど。助けてもらった分、ワタシも屋台を頑張ろうと思って nat203_024_c.mp3|来週のクリスマスとか、キッチンスタッフの高嶺君は忙しいだろうから nat203_025_c.mp3|その間にワタシが頑張れば、中華まんの作業も少しは楽になると思うんだけど nat203_026_c.mp3|よかった。でね、まずは味の方向性?みたいなものを決めたくて。そのために高嶺君にも協力して欲しい nat203_027_c.mp3|んー…高嶺君に借りを返すためだから、あながち間違いではないかもね nat203_028_c.mp3|貢献できるように頑張る。で、改めて訊いておきたいんだけど、本当に…その nat203_029_c.mp3|いや…やっぱりなんでもない nat203_030_c.mp3|とにかく、そういうわけだから。他にも買いたいお店があるから nat203_031_c.mp3|ワタシ、ここの地下で買ってくるから。その間に高嶺君は近くの各コンビニの分を集めてきてくれる? nat203_032_c.mp3|さすがにそれは1種類でいいんじゃない?どっちを選ぶかは任せる nat203_033_c.mp3|じゃあ、30分後にここで nat203_034_c.mp3|ワタシの部屋でいいんじゃない? nat203_035_c.mp3|さて…と。それじゃあ、行くか nat203_036_c.mp3|そんなジロジロ見ないでくれます?恥ずかしいから nat203_037_c.mp3|言っとくけど、部屋に上げたのは肉まんのためだからね? nat203_038_c.mp3|ならいいけど。適当に座って。今、飲み物を入れる nat203_039_c.mp3|はい。普通のお茶だけど、どうぞ nat203_040_c.mp3|それじゃあいただきます nat203_041_c.mp3|はむ…んむ…うん、普通に美味しい nat203_042_c.mp3|そう。持ち帰りであったから。こっちは野菜の甘みがある感じかな?はい nat203_043_c.mp3|食べなきゃ確認になんないでしょ nat203_044_c.mp3|食べるの?食べないの? nat203_045_c.mp3|そうね。ワタシも確認しておかないとね nat203_046_c.mp3|なに? nat203_047_c.mp3|なるほど。確かにこっちはお肉って感じ nat203_048_c.mp3|へー。コンビニでも、色々と違うんだ nat203_049_c.mp3|そう言えば、いくらで売るか考えておかないと。端数ができるとお釣りが大変だから。キリのいい値段の方がいいかな nat203_050_c.mp3|いくら屋台価格とはいえ、それは高過ぎじゃない? nat203_051_c.mp3|文句は出ないだろうけど nat203_052_c.mp3|それよりも、いっそ100円にしてしまって、それに合わせてサイズも少し小さくするのはどう? nat203_053_c.mp3|あとは味の方向性か…高嶺君はどう?どこの肉まんが好き? nat203_054_c.mp3|いいんじゃない?どのみち誰かが決定する必要があるんだから nat203_055_c.mp3|あ、うん。そこの手前のドア nat203_057_c.mp3|はぁぁぁぁ~~~…間接キスをしてしまった nat203_058_c.mp3|迂闊だった迂闊だった迂闊だったぁぁぁぁ~~…っっ nat203_059_c.mp3|バカか、ワタシはっ。2つずつ買えば、こんなに恥ずかしいことしなくてもよかったのに nat203_060_c.mp3|なんで1つだけって言っちゃったのか nat203_061_c.mp3|っていうか、半分に割ればいいのでは!?なんで気付かないのか、本当にバカか、ワタシ nat203_062_c.mp3|はぁ。まだちょっとドキドキしてる nat203_063_c.mp3|別に、気にするほどのことでもないだろうに…でも、間接キス…か nat203_065_c.mp3|ぅぁ…ぅぁ…ぅぐぉむむむぅぁぁぁぁああ nat203_066_c.mp3|別に。気にしないで nat203_067_c.mp3|話を戻すけど、味の研究っていうのかな?試作品なんかはワタシがやるから。高嶺君はクリスマスに専念して nat203_068_c.mp3|うん、ありがとう nat203_069_c.mp3|―ッッ nat203_070_c.mp3|それ…なんだけど、さ nat203_072_c.mp3|言ってない。怒ってもない nat203_073_c.mp3|ちょっと待ってて nat203_075_c.mp3|なんで撮った!? nat203_076_c.mp3|もしもしおまわりさん? nat203_077_c.mp3|ちっ nat203_078_c.mp3|本邦初公開。チャイナ服 nat203_079_c.mp3|引かないでよっ、中華まんを売るならチャイナ服で売るのがいいって言ったのは、高嶺君でしょうがっ nat203_080_c.mp3|でも、頭の中で考えはしてたんでしょ? nat203_081_c.mp3|さっき。ショッピングモールで別れた時に nat203_082_c.mp3|やっぱ着替えてくる nat203_083_c.mp3|やっぱ着替えるっ nat203_084_c.mp3|変なことって言うか…エロいとか言われたら…普通に恥ずかしいから nat203_085_c.mp3|ぐむむむむむむむ nat203_086_c.mp3|ダメって言うか、恥ずかしい。裾も短くて、スリットも結構深い…下着のライン、出てないよね? nat203_087_c.mp3|絶対嫌 nat203_088_c.mp3|そう。なら、いいけど―念のため、ラインが出ないようなの探しておこうかな? nat203_089_c.mp3|ジッと見て…何を考えてる nat203_090_c.mp3|今でも嫌だと思ってる。恥ずかしいし…エロいとか言われるし nat203_091_c.mp3|正直言って、今でも乗り気ではない。でも nat203_092_c.mp3|高嶺君は屋台を成功させたいんでしょ?ワタシがこの服を着た方が成功すると思ってるんでしょ? nat203_093_c.mp3|この服、本当に変じゃないのなら…そのつもり nat203_094_c.mp3|なら、この服で…やる nat203_095_c.mp3|やっぱりコスプレ好きなんだ nat203_096_c.mp3|別に。お礼を言うのは早すぎるでしょ。屋台はこれからなんだから nat203_097_c.mp3|だといいんだけどね。やっぱり、短いな…これ nat203_098_c.mp3|とりあえず…確認は終わったから着替えてくる。恥ずかしいし nat203_099_c.mp3|あ、うん。今日はありがとう。それじゃあ、おやすみ nat203_100_c.mp3|はぁ nat203_101_c.mp3|とりあえず、正月に向けて一歩前進…かな?前進というか、ようやく一歩目を踏み出しただけかも nat203_102_c.mp3|チャイナ服、本当に着るのかぁ nat203_103_c.mp3|でもまさか、ワタシが男の子を部屋に上げるなんて…なんかすっかり、友達って感じがある nat203_104_c.mp3|の、はずだったんだけどなぁ nat203_105_c.mp3|はぁ。やめやめ nat203_106_c.mp3|肉まんのレシピを調べよ nat204_001_c.mp3|オーダー入ります。半熟オムライスとオムレツ風カルボナーラ。1つずつ、お願いします nat204_002_c.mp3|あと、明月さん。コーヒーのオーダーも入ってるから、対応してくれる? nat204_003_c.mp3|チーズケーキも出ました。さっきのオーダーのデザートとして nat204_004_c.mp3|火打谷さん、休憩でしょう?バックヤードで休まなくていいの? nat204_005_c.mp3|あっ。そういうことなら、ワタシの賄いを食べてみてもらえない? nat204_006_c.mp3|あと、出来れば高嶺君と涼音さんにも食べてみて欲しいんですけど nat204_007_c.mp3|そう?そう言ってもらえると嬉しいけど…忌憚のない意見を聞かせて nat204_008_c.mp3|お正月には、お客さんに売ることを考えてるものだから。それにまだ基本的なもので、ここから調整するつもりだしね nat204_009_c.mp3|色々試してみたんだけど、コンビニっぽい生地にするのはすっごく難しくて nat204_010_c.mp3|なにかっていうと? nat204_011_c.mp3|なるほど。少し、考えてみます nat204_012_c.mp3|中華スープ、どれがいいんだろ?流石に全部は買えないし nat204_013_c.mp3|え?ああ、高嶺君。どうしたの?こんなところで nat204_014_c.mp3|そっ。こういうスープの素みたいなのを使うのが現実的かなって。どれがいいと思う? nat204_015_c.mp3|なら、この中華と…洋風のコンソメも試してみるか nat204_016_c.mp3|あごだしって、トビウオだっけ?そっか…乾物系も見ておくか nat204_017_c.mp3|採算度外視ならねー nat204_018_c.mp3|ところで高嶺君は夕食だっけ?何を作るつもりだったの? nat204_019_c.mp3|カレー…カレー粉もありか? nat204_020_c.mp3|そりゃそうだ nat204_021_c.mp3|カレー、本当に好きなんだ? nat204_022_c.mp3|それある。楽よね nat204_023_c.mp3|この中のどれかで、決まるといいんだけど nat204_024_c.mp3|にしても…すっかりクリスマスって感じね nat204_025_c.mp3|高嶺君は?カレーの材料、買いに来たんじゃないの? nat204_026_c.mp3|は? nat204_027_c.mp3|もしかして、ワタシがずっと引きずってるとか…そんな心配してる? nat204_028_c.mp3|なら、なんで? nat204_029_c.mp3|だったら、もっと普通に誘えばいいでしょ nat204_030_c.mp3|ワタシの思い出話を利用しようとか、姑息な真似をしてくれちゃってさ nat204_031_c.mp3|タコパか nat204_033_c.mp3|たこ焼き器、持ってるの? nat204_034_c.mp3|可能性はあるか。なら、探しに行こっか nat204_035_c.mp3|なんで驚く?誘ったのはそっちのくせに nat204_036_c.mp3|行くの?行かないの? nat204_037_c.mp3|なんかフツー nat204_038_c.mp3|なら仕方ない、ワタシがバランスを取るしかないか nat204_039_c.mp3|冒険せずして何がタコパか nat204_040_c.mp3|さぁ?どうかなぁ? nat204_041_c.mp3|えっ!? nat204_042_c.mp3|冗談だってば。自分が食べるかもしれないんだから、流石に食べられない物とか、毒なんかは入れたりはしない nat204_043_c.mp3|まー。味までは保証しないけどね nat204_044_c.mp3|一度手を付けたものはちゃんと食べきる。それがルールね nat204_045_c.mp3|高嶺君は、たこ焼きって作ったことある? nat204_046_c.mp3|そういう失敗も含めてのタコパでいいんじゃない? nat204_047_c.mp3|それじゃあ、焼きますか nat204_048_c.mp3|んー?気にしないでいい。そもそものキッカケはワタシにあるから nat204_049_c.mp3|だから気にしなくていいんだってば nat204_051_c.mp3|まあ、こんな機会は滅多にないから。やってみたいけど nat204_052_c.mp3|うわっ。なんかムカつく顔 nat204_053_c.mp3|言うと思った絶対言うと思った。高嶺君だって譲らなかったくせに nat204_054_c.mp3|汚っ、開き直ったっ nat204_055_c.mp3|食べてからのお楽しみってことね?その話乗った nat204_056_c.mp3|さーねー nat204_057_c.mp3|ロシアンたこ焼きの定番は激辛でしょ nat204_058_c.mp3|さてと。とりあえず…カンパーイ nat204_059_c.mp3|それじゃあ第一回ちゃんと食べられるかな?チキチキたこ焼きパーティーを始めましょうか nat204_060_c.mp3|こういうのお約束でしょ? nat204_061_c.mp3|今さらノリを悪くしても仕方ない nat204_062_c.mp3|いただきます nat204_064_c.mp3|食べないの? nat204_065_c.mp3|いやー…作ったはいいんだけど、ちょっと調子に乗り過ぎたかなって、今さら反省 nat204_066_c.mp3|ねえ…高嶺君。あーん、して食べさせてあげよっか? nat204_067_c.mp3|今ならなんと、ふーふーって冷ますおまけ付き nat204_068_c.mp3|ちなみにこのサービス、本日限定となっております。この機会、逃すおつもり? nat204_069_c.mp3|ありがとうございまぁ~す nat204_070_c.mp3|高嶺君がチョロ過ぎなのでは? nat204_071_c.mp3|まー約束は約束だから。お望みとあらば?やる? nat204_072_c.mp3|ふー、ふー…はい、あーん nat204_073_c.mp3|チーズは定番だしね。はい、次。ふー、ふー…あーん nat204_074_c.mp3|あ。ワタシが作ったやつ。どう? nat204_075_c.mp3|ふーん。意外といけるものなんだ。なら、後でもう一回作ってみようかな? nat204_076_c.mp3|はい。次の nat204_077_c.mp3|ありがとう。遠慮する nat204_078_c.mp3|それじゃあ…これとか、食べてみようかな nat204_079_c.mp3|あむ…んむ…んむ…むぐぅ nat204_080_c.mp3|こんにゃく。下味とか付けておけばよかった…食感しかなくって、すっごい微妙 nat204_081_c.mp3|ぅー…他の、食べよう。はむ…んむ、んむ…あ、これは美味しい。サラミだ、これ nat204_082_c.mp3|あ。それ試しに、買った調味料だけ入れてみたやつだ。どう? nat204_083_c.mp3|ドキドキさせておいて、実は何もありませんでした、っていうパターン nat204_084_c.mp3|はむ。んむ―んむぐっ!? nat204_086_c.mp3|んー…んー nat204_087_c.mp3|ふーっ、ふーっ…んっ、んんーーー…ッッ! nat204_088_c.mp3|ふぅ…ふぅ…んむ、んぐ…んっ、ふっ、ふーっ、ふーっ、んんん…んーーーッ! nat204_089_c.mp3|フンッフンッ nat204_090_c.mp3|ぷぁっ、はっ、はぁーっ、はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ nat204_091_c.mp3|ぐむむむ nat204_092_c.mp3|それを言ったら、意味がないでしょ。食べてからの、お楽しみ。はぁ…はぁ nat204_093_c.mp3|うるさいなっ nat204_094_c.mp3|んんんんーーーっ!? nat204_095_c.mp3|くっ。なんでワタシがこんな目に nat204_096_c.mp3|具材丸見えで、ドキドキ感がないでしょうが。それに舌がヒリヒリするのは…しばらくいい nat204_097_c.mp3|はぁ~ぁ。もうサイアク nat204_098_c.mp3|サイアクだけど…まー、楽しかった nat204_099_c.mp3|少し悩んだんだけどね…実際、高嶺君が同情心とかでタコパって言ってたなら断ってたんじゃないかな nat204_100_c.mp3|でも高嶺君は自分の欲望から言ったみたいだから。それならいっかな、って nat204_101_c.mp3|本当にー?これっぽっちもないって言い切れる? nat204_102_c.mp3|はいはい、わかってる。そういう信用できない人だと思ってたら最初から断ってる nat204_103_c.mp3|高嶺君は今日のタコパ、楽しかった? nat204_104_c.mp3|それって、どれくらい? nat204_105_c.mp3|うん。ワタシも同じで、そんな気がしてる nat204_106_c.mp3|でも…皆が皆、そうじゃない nat204_107_c.mp3|あの時もそう。入院してタコパに行けなかった。それ自体は別にいい。当時から仕方ないと思ってたから nat204_108_c.mp3|でも退院して学校に行った時にね nat204_109_c.mp3|問題です。ワタシは何が悲しかったのでしょうか? nat204_110_c.mp3|ハズレ nat204_111_c.mp3|正解は、タコパの感想も楽しかったの一言で終わって、みんな正月の思い出や、バレンタインの話をしてたこと nat204_112_c.mp3|それもハズレ。いや、ハズレってわけじゃないのかな?そこら辺、自分でも上手く説明できないけど nat204_113_c.mp3|なんとなくね、距離を感じたの。だから疎遠になった nat204_115_c.mp3|ゴメン。くだらない事言った。やっぱ飲み過ぎたかもね nat204_116_c.mp3|うるさい nat204_117_c.mp3|あーあ。口の中がまだヒリヒリしてる気がする nat204_118_c.mp3|もらおっかな nat204_119_c.mp3|なんでワタシばっかり当たりを引くかなぁ nat204_120_c.mp3|はぁ…っと。ここでいい。送ってくれてありがとう nat204_121_c.mp3|うん。また明日 nat204_122_c.mp3|あっ。高嶺君 nat204_123_c.mp3|その…今日は、楽しかったから。誘ってくれて、ありがとう nat204_124_c.mp3|じゃあ、おやすみ nat205_001_c.mp3|お疲れ様でした。ありがとうございます nat205_002_c.mp3|それじゃあ、箱詰めしちゃいましょうか nat205_003_c.mp3|パンケーキが2つ。ブレンドコーヒーとグアテマラコーヒーですね。承りました。少々お待ち下さい nat205_004_c.mp3|ブレンドとグアテマラのコーヒーをお願い nat205_005_c.mp3|ワタシが取ってくる。オーダーも伝えに行くから nat205_006_c.mp3|オーダー入ります。パンケーキ2皿、お願いします nat205_007_c.mp3|順調です。予約分もちゃんと引き取りに来てくれてますから nat205_008_c.mp3|ワタシも。ブッシュドノエルを出さないと nat205_010_c.mp3|わかってる。ちゃんと出すから nat205_012_c.mp3|この店はご近所の方に贔屓にされていますけど、学生のお客さんも多いですからね nat205_013_c.mp3|もう冬休みですから。その分、お客さんは減ってしまいますよね nat205_014_c.mp3|休みが明けてから、ちゃんとまたお客さんが来てくれるといいんですけど nat205_015_c.mp3|ねえ、高嶺君。この後、時間ある? nat205_016_c.mp3|ちょっと…高嶺君に渡したい物がある、から nat205_017_c.mp3|問題です。今日は…何の日でしょうか? nat205_018_c.mp3|答えは…また後で nat205_019_c.mp3|あっ。優しく…ね? nat205_020_c.mp3|ん、どうぞ…高嶺君の好きなように…して nat205_021_c.mp3|生地の油をラードに変えて、中の肉ダネには中華スープの素と干しシイタケの戻し汁を加えてみた nat205_022_c.mp3|そう。ならよかった nat205_023_c.mp3|自分でも美味しくできたと思ってたんだけど、どうしても誰かに味を確認してみて欲しくて nat205_024_c.mp3|ゴメンね、せっかくのクリスマスなのに nat205_025_c.mp3|もしかして、期待させちゃった? nat205_026_c.mp3|で?今日は何の日? nat205_027_c.mp3|おめでとうございます、大正解。見事に正解した高嶺君には、新作の肉まんをもうひとつプレゼント nat205_028_c.mp3|嫌味っぽい言い方。そういうの、嫌われるからね? nat205_029_c.mp3|お生憎様。ワタシもそこまで暇じゃない nat205_030_c.mp3|他の人に試してもらうのは最後の確認でいいと思ったの。頻繁に味見してもらっても迷走するかもしれないから nat205_031_c.mp3|だといいけど。こういう屋台ってお店みたいに、口コミで広がるような時間の余裕はないからね nat205_032_c.mp3|ぅっ。思い出させないで欲しいなぁ。恥ずかしいから、アレ nat205_033_c.mp3|まー、着るけれども nat205_034_c.mp3|あ、ちょっと待って。改めて問題。今日は何の日でしょうか? nat205_035_c.mp3|それはさっきの問題。今、出してる問題とは別。今日は何の日? nat205_036_c.mp3|勝手に引っ掻けにするな nat205_037_c.mp3|それで答えは? nat205_038_c.mp3|はい正解 nat205_039_c.mp3|最初に言ってたでしょ。渡したい物があるって nat205_040_c.mp3|ワタシはそんなこと一言も言ってない nat205_041_c.mp3|さっきのキョトンとした顔ったら…くすっ。ちょっと間抜けで面白かった nat205_042_c.mp3|拗ねない。そのプレゼントは冗談とかじゃないから nat205_043_c.mp3|気にしないで。そういうのを期待してたわけじゃないから nat205_044_c.mp3|タコパに誘ってもらったりした、普段からのお礼だとでも思ってくれれば、それで nat205_045_c.mp3|あっ、ちょっと。もう22時になろうとしてるから、お店が nat205_046_c.mp3|閉まってると思う…って。人の話を聞きなさいっての。別にいいって言ってるのに nat205_047_c.mp3|プレゼントとか言われちゃうと…期待、しちゃうでしょうが…ちっ nat205_048_c.mp3|気にしないで。さっきも言った通り、半分以上はお礼みたいなものだから nat205_049_c.mp3|なに?また何かのコスプレ? nat205_050_c.mp3|なんか随分軽そうだけど…中身、空っぽ?俺の気持ちがプレゼントとか、そんなオチ? nat205_051_c.mp3|そんな失礼なことはしないけど…ま、いっか。わかった。今は我慢しておく nat205_052_c.mp3|保湿バーム…しかも植物性で色んなところに使えるやつか。なるほどね nat205_053_c.mp3|いい匂い。柑橘系がベースかな?嫌いじゃないかも nat205_054_c.mp3|ちっ。なんか素直に認めるの悔しい nat205_055_c.mp3|変わったのは…ワタシも同じか nat205_056_c.mp3|いらっしゃいませ。ありがとうございました nat205_057_c.mp3|クリスマスプレゼント、か nat205_059_c.mp3|やっぱり素直に認めるのは悔しいな nat206_002_c.mp3|やっぱ、恥ずかしい…しかも神社でチャイナ服。なんかもう無茶苦茶な気が nat206_003_c.mp3|はいはいそりゃどうも nat206_004_c.mp3|なんかもう、吹っ切れてきた nat206_005_c.mp3|いらっしゃいませー。肉まん、ほかほかの肉まんは、いかがでしょうか nat206_006_c.mp3|1つ100円となっています。体も温まる肉まんいかがでしょうかーっ nat206_007_c.mp3|ありがとうございます。熱いので、お気を付け下さい nat206_008_c.mp3|はい、ありがとうございます。100円になります。熱いので、お気を付け下さい nat206_009_c.mp3|申し訳ありません。メニューは肉まんのみとなっております nat206_010_c.mp3|次のお客様、どうぞ nat206_011_c.mp3|なに? nat206_012_c.mp3|肉まんは如何でしょうかー。1つ100円でーす nat206_013_c.mp3|ありがとうございます。2つで200円になります。熱いのでお気を付け下さい nat206_014_c.mp3|女子の方が体が冷えたりするから。それに、ソースで汚れる心配もないしね nat206_015_c.mp3|はぁぁぁ…認めざるを得ない、か。こんな風にお客さんが来てくれるんだから nat206_016_c.mp3|なに? nat206_017_c.mp3|明けましておめでとうございます nat206_018_c.mp3|ん。よろしく nat206_020_c.mp3|ちょっとね。ここ数ヶ月のことを思い出してた nat206_021_c.mp3|喫茶であったこととか。みんなとのこととか。半年前の自分に言っても信じないだろうなぁ、って nat206_022_c.mp3|仕方ないでしょ。忙しかったんだから nat206_023_c.mp3|それがいいかも。こんな人の流れの途中で、列は作れないだろうから nat206_024_c.mp3|はいはい、やりますよー nat206_025_c.mp3|そうね。ここまで売れるとは思ってなかった nat206_026_c.mp3|あ゛ー…喉痛い nat206_027_c.mp3|そっちもね nat206_028_c.mp3|肉まんの残りはどれくらい? nat206_029_c.mp3|んー…その必要はなさそうかも。今は落ち着いてるから nat206_030_c.mp3|明月さん、明けましておめでとう nat206_031_c.mp3|そうね。お言葉に甘えさせてもらおうかな nat206_032_c.mp3|本当によかった。ちゃんと売れて、美味しいって言ってもらえて nat206_033_c.mp3|それは大抵涼音さんの味だから nat206_034_c.mp3|こうして頑張ったのを認めてもらえるのは、思ってたより嬉しい。涼音さんがこだわる理由もちょっと理解できた nat206_035_c.mp3|理解はできたけど、真似は出来ないかな。はぁ…つっかれたぁ~ nat206_036_c.mp3|こらこら。どこに行く nat206_037_c.mp3|1人にしないでよ。チャイナ服を着てる変な女だと思われるでしょ。お願いだから、店まで付き合って nat206_038_c.mp3|もっと一緒にいてくれないとやだぁ nat206_039_c.mp3|なに? nat206_040_c.mp3|やらせといて?殴っていい? nat206_041_c.mp3|ぅーわっ nat206_042_c.mp3|あっ。でもその前に、お参りに行こっか nat206_043_c.mp3|不本意ながら。服を着替えてからもう一回くるのは…ちょっと面倒かなって nat206_044_c.mp3|今なら人も少なそうだし nat206_045_c.mp3|ねえ、高嶺君 nat206_046_c.mp3|ついでに、初日の出も見に行かない? nat206_047_c.mp3|使ってくれてるんだ、そのマフラー nat206_048_c.mp3|そ。ならよかった nat206_049_c.mp3|どうって聞かれても…いいラインなんじゃない? nat206_050_c.mp3|よく使うものだから、もらって困ることはないし。友達からもらう物としても重くない nat206_051_c.mp3|ワタシとしても、嬉しかった nat206_052_c.mp3|ほー。ワタシのこと、そーいう人間だと思ってたんだ?ふーん、あーそーですかー nat206_053_c.mp3|で?誰の入れ知恵? nat206_054_c.mp3|だと思った nat206_055_c.mp3|でも、嬉しかったのは本当。香りも悪くないし。ああいうのって、自分で買うにはちょっと値段がね nat206_056_c.mp3|高嶺君も、ケアしてるの? nat206_057_c.mp3|唇にも気を付けた方がいいかもよ?唇ガサガサだとキスする時に嫌がられるかもしれないし nat206_058_c.mp3|別にそういう意味で言ったわけじゃないんだけどなぁ nat206_060_c.mp3|単純に割れると痛いから。あと…身だしなみとして?これでも女の子だしね nat206_061_c.mp3|中学生か nat206_063_c.mp3|ない nat206_064_c.mp3|だから、キス。したことない。高嶺君は? nat206_065_c.mp3|そりゃそうだ nat206_066_c.mp3|無香料も沢山あると思うけど。そういう匂いは苦手? nat206_068_c.mp3|教えてあげようか?どれくらいの、どういう香りか nat206_069_c.mp3|なら…こっち向いて nat206_070_c.mp3|ん nat206_071_c.mp3|ぷぁ nat206_072_c.mp3|はむ…んんっ nat206_073_c.mp3|ん、んん nat206_074_c.mp3|はむ…んむ…んっ、んんんっ nat206_075_c.mp3|んっ、んっ、んん…っ nat206_076_c.mp3|ぷぁっ!はっ、はぁーっ…はぁーっ nat206_079_c.mp3|ワタシ帰る。朝日も見れたから nat206_080_c.mp3|気付いてたんだ? nat206_081_c.mp3|半分正解 nat206_082_c.mp3|は?高嶺君は、別にコスプレとかしてないでしょ nat206_083_c.mp3|ッ nat206_084_c.mp3|あ、はい。お1つでしょうか? nat206_085_c.mp3|ありがとうございます。熱いので、お気を付け下さい nat206_086_c.mp3|お、大家さんっ nat206_087_c.mp3|まさか大家さんに見られるなんて…っ nat206_088_c.mp3|熱いので…お気を付け下さい nat206_089_c.mp3|余計なこと言わなくていいからっ nat206_090_c.mp3|あ、ありがとうございます nat206_091_c.mp3|休憩も取りはしますけど、三が日は基本的に nat206_092_c.mp3|一応、顔を見せには帰りますけど…終わってからになると思います nat206_093_c.mp3|え?あ、はい。そういうことなら…ありがとうございます nat206_094_c.mp3|はぁ…まさか、大家さんに見られるなんて nat206_095_c.mp3|そうだけどっ。だからこそ余計に恥ずかしいのよ、もぅ nat206_096_c.mp3|突然なんの話? nat206_097_c.mp3|墨染さん。お疲れ様 nat206_098_c.mp3|ぐむ nat206_099_c.mp3|撤収っていっても屋台はまだ片付けないから。2人でも十分 nat206_100_c.mp3|まあ、食べるけど nat206_101_c.mp3|半分こでいいでしょ。はい nat206_102_c.mp3|今、間接キスじゃないのか―とか思ってたでしょ? nat206_103_c.mp3|えー?でも今、声が裏返ったよね? nat206_104_c.mp3|ほぉら。やっぱり nat206_106_c.mp3|繰り返さなくていいから nat206_107_c.mp3|アレは nat206_108_c.mp3|事故みたいなもの nat206_109_c.mp3|徹夜明けの妙なテンションで、雰囲気に流されてすみませんでした。悪うござんした nat206_111_c.mp3|それ、多分気のせい。事故とはいえキスしたから。一時的に気持ちが舞い上がってるだけ nat206_112_c.mp3|ぐっ nat206_114_c.mp3|ヤだ nat206_115_c.mp3|ヤだ。聞かない nat206_117_c.mp3|ちょっとなにを叫んで―しかもワタシの名前っ nat206_118_c.mp3|自爆覚悟の嫌がらせか!なんてことをっ! nat206_119_c.mp3|あーもー!とにかく離れる、恥ずかしいからっ nat206_121_c.mp3|わかった、わかったからっ!その嫌がらせやめろぉっ nat206_122_c.mp3|ちっ…しっかり待ってたか nat206_123_c.mp3|~~~…っっ nat206_124_c.mp3|ワタシはっ…そんなつもりじゃない。事故。何の意味もない、ただの事故 nat206_125_c.mp3|ワタシは高嶺君のこと、好きでもなんでもない。これがワタシの本心 nat206_126_c.mp3|そう言ったら信じてくれる? nat206_127_c.mp3|でしょうね nat206_128_c.mp3|あーもー…失敗した。友達作ってもっとコミュニケーションを取っていれば。嘘にも慣れてシレっと嘘で誤魔化せたのに nat206_129_c.mp3|女同士では嘘を潤滑油にしてこそ円滑な関係を構築できるものだから nat206_130_c.mp3|わかんない nat206_131_c.mp3|誤魔化してるわけじゃない。ただ、ワタシもこういう話をするのは初めてなんだから、仕方ないでしょ nat206_132_c.mp3|他の男の子と違うのはわかる。一緒の時間を過ごせるのが楽しいから nat206_133_c.mp3|店で頑張った時も、2人でお酒を飲んでる時も、タコパも、屋台の準備も楽しかったから。こんなことを思ったこと今までにない nat206_134_c.mp3|キミと出会って、一緒に過ごすようになって、ワタシの人生は変わった nat206_135_c.mp3|いや、違うか。戻ったのかも。目の前の光景が、キラキラして見えた nat206_136_c.mp3|でもワタシはこれ以上を望めない。ここで終わりなの nat206_137_c.mp3|どうして? nat206_139_c.mp3|泣き叫ぶ? nat206_140_c.mp3|うわぁ…めんどくさぁ nat206_141_c.mp3|はぁ~ぁ。嫌な脅迫を思いつかれたもんだ、まったく nat206_142_c.mp3|わかってるつもりなんだけど、それでも割り切れないこともあるもんでしょ nat206_143_c.mp3|だから色んなことを諦めて…自分を守ろうとしたんだと思う。まーよくある話 nat206_144_c.mp3|そんな風に過ごしてたワタシの前にある日、偉そうに喋る猫が現れた。そしてこう言った nat206_145_c.mp3|それが去年の夏頃。適当にスルーしてたけど、あまりにしつこいから。ある日、迂闊にも漏らしちゃったの nat206_146_c.mp3|そこからは…前にも話したことなかった?親が語る夢にワタシも夢を見たって nat206_147_c.mp3|その夢もね…本当は、もう終わってるの nat206_148_c.mp3|ワタシ、死んだの。一回目の世界。上書きされる前の、高嶺君が死んでしまった世界で。高嶺君と同じ事故で nat206_149_c.mp3|その時の記憶はないけど。高嶺君と一緒に車に轢かれたらしいの、ワタシも nat206_150_c.mp3|だから高嶺君は、ワタシの運命を変えてくれた恩人 nat206_151_c.mp3|高嶺君のおかげで、ワタシも死なずに済んだ nat206_152_c.mp3|でも…高嶺君とワタシとでは、魂が違うから nat206_153_c.mp3|高嶺君は奇跡を起こした張本人。つまり、生きる力に溢れた強い魂を持ってる nat206_154_c.mp3|ワタシは違う。長い間、色んな物を諦めてきちゃったから nat206_155_c.mp3|事故で死んだときにね、魂の一部が蝶となって零れ落ちたんだって。だから、ワタシは結構危ういんだって nat206_156_c.mp3|ワタシがこうなった原因は、ずっと昔。もうすでに終わったことだから nat206_157_c.mp3|未来を望んでる高嶺君とは、根本的に違う nat206_158_c.mp3|詳しくは聞いてないけど、多分。元々、そういう運命だったってことね nat206_159_c.mp3|突然病気が再発して、そのまま―とか?きっと、そう遠くない内に nat206_160_c.mp3|店は順調。お客さんも沢山きて、なにより笑顔。ワタシが望んだ光景が目の前にある。だから―満足してる nat206_161_c.mp3|満足してるから、これで十分 nat206_162_c.mp3|誰かを振り回すのは…もうお腹いっぱい nat206_163_c.mp3|だから…キスのことはアクシデントってことにしておこうよ、お互いにさ nat206_164_c.mp3|ワタシもファーストキスだったんだからお互い様ってことで nat206_165_c.mp3|なら、それで納得してよ nat206_166_c.mp3|そこをなんとか。頑張って呑み込んで nat206_167_c.mp3|男ならグチグチ文句言わない nat206_168_c.mp3|次にそれやったら、のどちんこもぐ nat206_169_c.mp3|ワタシは今が一番満足してる。だから、これでいい nat206_170_c.mp3|その根拠は? nat206_171_c.mp3|そういうしつこさは、ちょっと陽キャっぽいかもね nat206_172_c.mp3|高嶺君には感謝してる、ありがとう nat207_001_c.mp3|あ、うん。おはよう nat207_002_c.mp3|それは…はい nat207_003_c.mp3|なんか、肩すかし。昨日のこと、何か言ってくるのかと思ってた nat207_004_c.mp3|えっ!? nat207_005_c.mp3|あ、あー、蒸し器ね、蒸し器。わかった nat207_006_c.mp3|いきなり謝るから何かと思った。昨日のこと…謝ってきたのかと nat207_007_c.mp3|いらっしゃいませ nat207_008_c.mp3|はい。ありがとうございます nat207_009_c.mp3|はい。ありがとうございます。熱いのでお気を付け下さい nat207_010_c.mp3|あ、うん。ありがとう nat207_012_c.mp3|戻ったなら仕事して nat207_014_c.mp3|デレデレしちゃって nat207_015_c.mp3|ワタシのこと、好きって言ったくせに。気持ちを変えてやるとか言ったくせに nat207_016_c.mp3|ん?あれ?でも、ワタシが怒る筋合いじゃないのか。断ったのはワタシなんだから nat207_017_c.mp3|でも…なんか nat207_018_c.mp3|ぐむむむむむむむ nat207_019_c.mp3|そうね。でも、まだ終わったわけじゃないから。明日もよろしく nat207_020_c.mp3|あれ?待っててくれたんだ? nat207_021_c.mp3|え?でも nat207_022_c.mp3|あ…うん nat207_023_c.mp3|正月の休みを取った分…お客さんが離れなきゃいいんだけど nat207_024_c.mp3|なんか妙に自信があるみたいだけど…なにか根拠があるってこと? nat207_025_c.mp3|情けないことを堂々と言わないで nat207_027_c.mp3|ちっ。なんかムカつく nat207_028_c.mp3|なんでもない nat207_029_c.mp3|それで、話っていうのは?なに? nat207_030_c.mp3|ついにコスプレ好きの趣味を隠さなくなってきたか nat207_031_c.mp3|何言ってるの? nat207_033_c.mp3|へー、そうなんだ nat207_034_c.mp3|子供の頃にカフェに憧れる女の子は多いからね。あと、パティシエとかも nat207_035_c.mp3|あー…なら、メイド喫茶なのかもね。あの服、わりとベーシックな感じだし nat207_037_c.mp3|はぁ…そういえば、あの頃のワタシは純真だったなぁ nat207_038_c.mp3|それさ。フォローしてるつもりかもしれないけど、結構煽ってるからね? nat207_039_c.mp3|はぁ~あ。未だに飾ってあるとは思ってなかった nat207_040_c.mp3|デザインってほどでもない。お店を始める時に、制服はどんなのがいいか親に聞かれたの nat207_041_c.mp3|限定したわけじゃないけど。たしか…好きだったキャラクターグッズのコラボカフェがあってね nat207_042_c.mp3|そのお店のウェイトレス服が可愛いと思ってた。当時は nat207_043_c.mp3|そもそもはもっと子供向けの、アニメとかに出てきそうな制服だったんだけどね nat207_044_c.mp3|お母さんが着るにはちょっと若すぎたというか、幼すぎたから。今みたいなメイド風に落ち着いて nat207_045_c.mp3|それを絵に描いてみただけ。思い入れが深いって程じゃない nat207_046_c.mp3|ほんと、やらかしたな。やっぱり変な欲を出してもロクなことがない nat207_047_c.mp3|責任? nat207_048_c.mp3|ばーか nat207_049_c.mp3|言ったでしょ。ワタシに期待されても困る nat207_050_c.mp3|仮に責任を取ったとしても…高嶺君を後悔させるだけ nat207_051_c.mp3|止めて。そういうの。ダメだから nat207_052_c.mp3|ワタシは…他の人を振り回すような価値のない、人間だから nat207_053_c.mp3|もうすでに、キラキラしてるし nat207_055_c.mp3|せめて、の使い方がおかしいでしょ。ばーか nat207_059_c.mp3|今日はここでいい。ここで十分。ここからは1人で帰る nat207_060_c.mp3|聞こえないふりしてるわけじゃない。ちゃんと聞こえた nat207_061_c.mp3|でも今日は…1人で帰らせて。1人で歩きたい気分だから nat207_062_c.mp3|それは…ちゃんと行く。ワタシの仕事だから nat207_063_c.mp3|うん。おやすみ nat207_064_c.mp3|あっ―あのさっ nat207_064_ref_c.mp3|あっ―あのさっ nat207_065_c.mp3|ぁ…っと nat207_066_c.mp3|また…明日ね nat207_066_ref_c.mp3|また…明日ね nat207_067_c.mp3|ちっ nat207_068_c.mp3|望んでも、いいのかな? nat207_069_c.mp3|ッッ nat207_070_c.mp3|はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ nat207_071_c.mp3|あーあ…やっぱり、こうなっちゃうのか nat207_072_c.mp3|ゴメン。やっぱり、ワタシはダメみたい nat207_073_c.mp3|せめて最後にありがとうくらいは、言っておきたかったなぁ…ぁ~ぁ nat207_074_c.mp3|喫茶でワタシも働く!可愛い服を着たいなぁ~ nat207_075_c.mp3|えっと、えっと…なんかこう、メイドさんみたいなのとか! nat207_076_c.mp3|ゴメンね、こんな子供で。生まれたのが、ワタシじゃなかったら…諦めずに済んだはずなのに nat207_077_c.mp3|だから…ごめんなさい nat207_078_c.mp3|カフェ nat207_079_c.mp3|彼はムカつく男だ nat207_080_c.mp3|彼はとてもムカつく男だ nat207_081_c.mp3|だから彼は、とんでもなくムカつく男だ nat207_082_c.mp3|好きになるに、決まってるでしょ nat207_084_c.mp3|なに、これ? nat207_085_c.mp3|は?何を言っているの?高嶺君 nat207_086_c.mp3|な、なに?そんな深刻な顔して、どうしたの? nat207_087_c.mp3|どういう意味?というか…ここって nat207_088_c.mp3|病院? nat207_089_c.mp3|そっか。ワタシ、高嶺君と別れて…その後、家に戻る途中で変になって…その後は、よく思い出せないけど nat207_090_c.mp3|どれくらい、経ったの? nat207_091_c.mp3|そんなに…っ nat207_092_c.mp3|ゴメン nat207_093_c.mp3|あっ、屋台はどうなったの? nat207_094_c.mp3|そう…負けちゃったか nat207_095_c.mp3|散々振り回して、結局死に損なって nat207_097_c.mp3|流石にそんなことは言えない nat207_098_c.mp3|倒れた時、自分でもダメだと思った。死ぬってこういうことなんだって本気で思った nat207_099_c.mp3|だから…生きてることに、自分でも驚いちゃって。不用意なこと言った。ゴメン nat207_100_c.mp3|とか言って、生足を触りたいだけでしょ?おまわりさーん nat207_101_c.mp3|ぅわぁ…本当に、高嶺君だ nat207_102_c.mp3|そういう変態なところ。ワタシの想像では及ばないから nat207_103_c.mp3|でも、どうして?ワタシ、死んでないの?いや、さっきの話を蒸し返すんじゃなくって nat207_104_c.mp3|アレ、魂がダメで…だから…もうダメだって nat207_105_c.mp3|まさか。愛の力とか、寒いこと言わないでしょうね? nat207_106_c.mp3|どういう意味? nat207_107_c.mp3|お父さん…お母さん nat207_108_c.mp3|ごめんなさい。ワタシ、また nat207_109_c.mp3|本当に、ごめんなさい nat207_110_c.mp3|うん nat207_111_c.mp3|大家さんが…どうしてここに? nat207_112_c.mp3|ありがとうございます。すみません、ご心配をおかけしたみたいで nat207_113_c.mp3|結菜ちゃんの…お父さん?たしか、深山さん nat207_114_c.mp3|そんな風には思っていません。本当にありがとうございます、救ってもらって nat207_115_c.mp3|あ、うん nat207_116_c.mp3|本当にありがとうございました nat207_117_c.mp3|それは違うでしょ。そもそもはワタシが言い出したことなんだから nat207_118_c.mp3|何のこと? nat207_119_c.mp3|あー…言ったっけ nat207_121_c.mp3|それは…違うでしょ nat207_122_c.mp3|だって、ワタシが1人で解決させたことなんて1つもないし nat207_123_c.mp3|でもやっぱり高嶺君がいなかったら、今とは違う結果になってた nat207_124_c.mp3|ワタシさ…意識を失って、目の前が真っ暗になった時…少しだけ、意識があった気がする nat207_125_c.mp3|その時少し。ほんの少し、寂しいって思った nat207_126_c.mp3|そんな未練が生まれたのは、キミのせい nat207_127_c.mp3|やっぱり、ムカつく男 nat207_128_c.mp3|もういいって。ちゃんと諦めたつもりだったのに。そんなこと言われたら…さ nat207_130_c.mp3|いいのかな?ワタシでも…願ってもいいのかな? nat207_131_c.mp3|それは…だって、今さらでしょ。面倒くさい女だって自分でも思うし nat207_132_c.mp3|それでも…彼女に、なりたい nat207_133_c.mp3|ワタシは、キミの彼女になりたい。好き、だから nat207_134_c.mp3|この願い、叶う…かな? nat207_135_c.mp3|誰?その女 nat207_136_c.mp3|そう言えば、火打谷さんの時も若干気持ち悪かったっけ nat207_137_c.mp3|ん nat207_138_c.mp3|うん nat207_139_c.mp3|うん。ワタシを、彼女にして下さい nat208_001_c.mp3|うわぁ nat208_002_c.mp3|いきなりはぁはぁしてる人が入ってきたら、普通は引く nat208_003_c.mp3|お店の方はどう? nat208_004_c.mp3|そう。なら、よかった nat208_005_c.mp3|そっか nat208_006_c.mp3|ありがとう。でも心配の必要はない。この入院も検査のためで、念のためってだけだから nat208_007_c.mp3|体は健康なのにベッドから出ちゃダメって…あー…ヒマだぁ nat208_008_c.mp3|それズルい nat208_009_c.mp3|そのことを持ち出されたらワタシ何も言えなくなる nat208_010_c.mp3|はいはい。約束します nat208_011_c.mp3|って、言っても。問題なければ明日には退院だしね nat208_012_c.mp3|病は気からって意外と本当なのかもね。治りが速いって言われた nat208_013_c.mp3|心配はされたけど。辞めたりしない。ワタシにとって、大切な場所だからね nat208_014_c.mp3|うん。だから、そういう暗い話は止めない? nat208_015_c.mp3|久々に病院食を食べたけど、やっぱり不味い。もっと味の濃いものを食べたい。今だけはカロリー摂取したい nat208_016_c.mp3|んー…なら、エビフライ。ほら、前に行った洋食屋さんの nat208_018_c.mp3|ご飯は我慢するしかないけど…それなら、違うのが欲しい。今すぐ。ここで nat208_019_c.mp3|ィ…ゥ nat208_020_c.mp3|ちっ nat208_021_c.mp3|いいから。こっちにきて。耳を貸して nat208_022_c.mp3|いただきます nat208_023_c.mp3|んぅ…んっ、んっ nat208_024_c.mp3|ん…んんっ nat208_025_c.mp3|ぷぁっ…はぁぁ nat208_026_c.mp3|ごちそう、さまでした nat208_028_c.mp3|んなっっ!?うわぁぁっ!? nat208_029_c.mp3|す、すみませんす、すみません nat208_031_c.mp3|しませんっしませんよっ nat208_032_c.mp3|もうそろそろ、帰ったら? nat208_033_c.mp3|あ、うん。気を付けて nat208_034_c.mp3|来なくていいって。どの道、退院したらすぐにお店に行くつもりだから nat208_035_c.mp3|お店の様子が気になるし。涼音さんのケーキとかも食べたいし nat208_036_c.mp3|キスって、なんかいい…唇を合わせてるだけなのに、気持ちいい nat208_037_c.mp3|キスでこれなら…むぅ nat208_038_c.mp3|はい。バイト中なのは本当のことですから nat208_040_c.mp3|ワタシは1人で十分です nat208_041_c.mp3|それよりも、その…お伺いしたいことがあるんですが nat208_042_c.mp3|明日、無事に退院出来た場合なんですが…ワタシは普通に暮らしていいんですよね? nat208_043_c.mp3|お風呂に入っちゃダメとか、そういう事も無く、その…多少体を動かしても、問題ない…ですよね? nat208_044_c.mp3|ッッ nat208_045_c.mp3|よろしく、お願いします nat208_046_c.mp3|どうも nat208_047_c.mp3|今日は2人とも出てたんだ? nat208_048_c.mp3|そっか…ありがとう nat208_049_c.mp3|うん。それは平気 nat208_050_c.mp3|納得しなくていいから nat208_051_c.mp3|明日からはワタシも働くから nat208_052_c.mp3|うん。ありがとう。頑張ろう nat208_053_c.mp3|はい。ただいま、戻りました nat208_054_c.mp3|あ、すみません。おかわり下さい、同じの nat208_055_c.mp3|はぁ~…食べた食べたぁ nat208_056_c.mp3|平気。人間、やっぱり味のある物を食べないとね nat208_057_c.mp3|退院直後とはいえ、こんなに美味しいと思うのは nat208_058_c.mp3|残念。ハズレ nat208_059_c.mp3|高嶺君だけじゃなく、みんなのおかげかな nat208_060_c.mp3|これを言うと、またちょっと愚痴になるかもしれないけど nat208_061_c.mp3|昔、退院した時は…なんかこう、遠巻きに見られてたから nat208_062_c.mp3|腫れ物に触る―って程ではないけど。でも少し困ってたように見えた。“どう話しかけていいのか”とかね nat208_063_c.mp3|だから、今日みたいに“おかえり”って言ってもらえたのが…思った以上にね nat208_064_c.mp3|だから nat208_065_c.mp3|はぁ~…ワタシ、酔っちゃったかも nat208_066_c.mp3|ゴメン。わかった、今日は止めとく nat208_068_c.mp3|なんでも、ない nat208_069_c.mp3|まあ、なんとかなると思う nat208_070_c.mp3|うん…構わないけど nat208_072_c.mp3|部屋、来ない?お茶…入れるから nat208_073_c.mp3|冗談じゃない。酔ってもない nat208_074_c.mp3|まだ、一緒に…いたい nat208_075_c.mp3|なにか…言ってよ nat208_076_c.mp3|ん nat208_077_c.mp3|電気…消していいでしょ? nat208_078_c.mp3|いいよ。こっち、むいても nat208_079_c.mp3|はぁ…はぁ nat208_080_c.mp3|ぐむ nat208_081_c.mp3|そうじゃ、ないけど。凄く恥ずかしいから nat208_082_c.mp3|ちょ、見過ぎっ nat208_083_c.mp3|今さらそんな確認しないでよ、ばか nat208_084_c.mp3|ちょっ、いっ、いきなりそっち!? nat208_085_c.mp3|初めてなんだから、もうちょっと下準備ってものがあるでしょ?ほら、その…先にキスとか、そういう nat208_086_c.mp3|そっちじゃない!触る前にクンニしろって意味じゃない! nat208_087_c.mp3|なんでキョトン顔!?ワタシ、そんな変なこと言った!?そうじゃなくてさ…もっと順序ってものが nat208_089_c.mp3|あーもー…なんか、色々台無しな気分 nat208_090_c.mp3|恥をかかされた nat208_091_c.mp3|謝罪に…ん nat208_092_c.mp3|んんん…んっ、んっ…んっ…んふぁぁ、初めてのキス nat208_093_c.mp3|初めて、キミの方からキスしてくれた nat208_094_c.mp3|はっ、んっ…んむ、ちゅ、ちゅ…んんっ…んっ、ちゅ、ちゅ、んむ nat208_095_c.mp3|んっ、ぁ nat208_096_c.mp3|あんまり…大きくないんだけど nat208_097_c.mp3|んぁっ、んっ…んふぅ…んっ、んんんっ nat208_098_c.mp3|それ、褒めてる? nat208_099_c.mp3|ん…まあ、いっか nat208_100_c.mp3|顔…近い nat208_101_c.mp3|だからっ。無言で凝視されると、恥ずかしいんだってば nat208_102_c.mp3|へ?あ、やっ…あっ!あっっ! nat208_103_c.mp3|はぁ、はぁ…あっ、あ、あ、ああ…ひッ―んんーーーッッ! nat208_104_c.mp3|あ、あ、あっ…んっ、それ…ぁっ!ぁぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ…お、おっぱい、痺れる nat208_105_c.mp3|味なんて、あるわけ…んぁっ!ああっ、はぁ、はぁぁ…んっ、んんーーー…ッッ! nat208_106_c.mp3|はぁ、はぁ…んんっ!あ、あ、あっ…そ、そこは…ひぅぅっ!?ひっ、ひぃぃぃ…んんんッッ! nat208_107_c.mp3|はぁ、はぁ…別に、痛かったわけじゃないんだけど…んぁ、はぁぁ nat208_108_c.mp3|なんか思ってた以上に体がビリってして…はぁ…はぁ nat208_109_c.mp3|ワタシ、怖い…おっぱいでこんなになるとか nat208_110_c.mp3|この先に進んだら…どうなっちゃうんだろ? nat208_111_c.mp3|ぅん nat208_112_c.mp3|あ、や…んんっ nat208_113_c.mp3|あっ…はぁ、はぁ…はぁぁぁ nat208_114_c.mp3|ちっ、近いっ近いっ、顔が近いっ nat208_115_c.mp3|だからって…変じゃ、ない? nat208_116_c.mp3|そんなことは、ないけど…はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ…ぅわぁ、本当にマジマジ見られてる nat208_117_c.mp3|また無言になるし nat208_118_c.mp3|はぁー…はぁー…はぁー…はぁー nat208_119_c.mp3|ぁっ…ぅぅぅ…んっ nat208_120_c.mp3|ひぁっ!ぅっ…ん、んぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ…ん、んんン…んぁ、はぁ、はぁ nat208_121_c.mp3|なに?どういう意味?もしかして変なの? nat208_122_c.mp3|そ、そうなんだ?ちなみに…キミからすると、どんな風に見えてる? nat208_123_c.mp3|美味しそうって…え?やだ、うそ、ちょっと待って。本当に顔が近いっていうか、それ以上近づいたら…あっ nat208_124_c.mp3|んんんんッッ!? nat208_125_c.mp3|ほ、本当に、キスした…ワタシの、その…あの nat208_126_c.mp3|ッッッ、そういうこと、ハッキリ口にしないで nat208_127_c.mp3|大丈夫?嫌じゃ…ない?その、お、おま…に…口をつけるとか。無理はしないでいいから nat208_128_c.mp3|そりゃあ…恥ずかしいから。嬉しくはないけど、嫌だとは思って…ない nat208_129_c.mp3|んぁっ…ぁぁっ…んん nat208_130_c.mp3|ひぁっ!?んんん…ッッ、んんーーーンッ、ぅぅぅっ、ぁぁ…ッ! nat208_131_c.mp3|やっ、舐めてっ、そこっ…ああっ、そんなっ…舐めたらっ、恥ずかし…んンッ nat208_132_c.mp3|あっ、はぁ、はぁ…普通、そこまでするものなの? nat208_134_c.mp3|それは…まあ nat208_135_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…ん…んんっ nat208_136_c.mp3|ちゃんと、止まってくれるの? nat208_137_c.mp3|ひっ、ぁっ…はぅっ、んんん…ッ!んぁっ、はぁーっ、はぁーっ…んぁぁっ! nat208_138_c.mp3|はひっ…ひぁっ、ぁっ、ぁっ…ぁぁぁぁ…ひんッッ!? nat208_139_c.mp3|ひぁぁんッ!?あっ…あっあっあっあっああああっ! nat208_140_c.mp3|い、今の…なに?はぁ…はぁぁぁ nat208_141_c.mp3|んあぁぁッ!ちょっ待って、そこっダメっ…やだぁぁあッ!からだ、ビリビリって…あっ、あーっ! nat208_142_c.mp3|痛くは、ないけど…ビリビリして、なんか怖い nat208_143_c.mp3|そうじゃない、けど…はぁ、はぁぁ…つ、続き、は?キス、もっとしないの? nat208_144_c.mp3|それは…怖いけど。でも…もっとチューって、続けたいんじゃない? nat208_145_c.mp3|ぁ…ぅぅ…わ、わかってるくせに nat208_146_c.mp3|ワタシのこと、イジメようとしてない? nat208_147_c.mp3|ぐむむむ nat208_148_c.mp3|いい。いいから、続けて nat208_149_c.mp3|ビリビリ、嫌じゃない。怖いけど…でも、続けてみて欲しい。だから、こっちにキス、チューってして nat208_150_c.mp3|ひぃぁあンッ…ぅぁぁ、その音、下品っ…んぁあぁァァ…んー…ッッ! nat208_151_c.mp3|そうかもしれないけど、音は絶対ワザとでしょ…ぁぁぁんッ!あっ、あっ、あっあっあっ…ああッ! nat208_152_c.mp3|ひぁぁあンッ、そんなっ、えっちなチューされたら…濡れても、しょうがない…んんーーーッ nat208_153_c.mp3|ぁっ、ぁああっ、やっ、それ、えっち―ぁぁっ、あーっ!あーっ! nat208_154_c.mp3|やっ、ぁぁあッ…すごっ、ぃぃぃ…あ、あ、あぁはぁァァン! nat208_155_c.mp3|ああぁぁぁっ、そこっ、ビリビリ、ひゅるッ―ぁぁぁっ、ああああっ! nat208_156_c.mp3|舐められるの、気持ちっぃぃ。こんなっ、こんなの…はぁぁーーーぁぁんーーーッッ! nat208_157_c.mp3|え?はぁ…はぁ…ご、ゴメン…でも、そんなえっちなキスされたら…ぁぁぁぁんんっ nat208_158_c.mp3|だめ、だめだめだめだめ、むりぃ…ビリビリ、気持ちいいから…はひっ、はひっ、ひぃんッ! nat208_159_c.mp3|それじゃ、な…舐めて…もっと、ワタシの、おっ、おっ…そこに、チューってして nat208_160_c.mp3|うぁぁああぁあぁッ、あっ、あーっ、ああーーーッッ!それっ、ひゅごっ、びりびりっ…ああぁぁッッ! nat208_161_c.mp3|あっ、あっ、あっ…きす、とろける…ワタシ、とろけひゃぅ nat208_162_c.mp3|あ、あ、だめ…ひょれ、だめ…んぁっ!しびれ、ひゅごくなって…ぁっ! nat208_163_c.mp3|ヘンっ、ヘンなの、くるっ…あ、やだ、止まって、これ以上は、ワタヒ、だめ…あっあっあーーっ! nat208_164_c.mp3|あああッ、だめぇ…だめだめっ、ほんとにっ…ぁぁぁぁ…きちゃぅからぁ…ッッ! nat208_165_c.mp3|あっ!ああああぁぁぁあぁぁぁぁあーーーッッ! nat208_166_c.mp3|ひぐっ、ぅぅぅ…ぁぁぁっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…い、今はだめ…キス、だめぇ…ぇぇ nat208_167_c.mp3|はひ、はひ…んぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…こ、これって nat208_168_c.mp3|はぁっ…はぁっ…ワタシ、初めてなのに…でも、嬉しい…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ nat208_169_c.mp3|なんか、すごい…頭の中、ドロドロ…はぁ、はぁぁぁぁ nat208_170_c.mp3|んっ…いい。時間を置くと、また怖くなりそうだから nat208_171_c.mp3|このまま、しちゃわない?せ、セッ…クス…しちゃお nat208_172_c.mp3|あ、あ…気持ちいい nat208_173_c.mp3|ばーか。気持ちいいにも、色々あるでしょ nat208_174_c.mp3|こうして、肌の温もりを感じるの…気持ちいい nat208_175_c.mp3|それな、じゃなかったくせに nat208_176_c.mp3|それは、そうかもしれないけど nat208_177_c.mp3|うん。最後までしていいから、抱きしめて。もっと強く抱きしめて nat208_178_c.mp3|あっ…んっ、んんッ nat208_179_c.mp3|ひゃぅっ!?今、ワタシの…アソコを撫でた nat208_180_c.mp3|お、思ったよりも、おっきい nat208_181_c.mp3|そっ!?そう、なんだ nat208_182_c.mp3|それはもちろんいいけど。キ…キス、して欲しい nat208_183_c.mp3|ばか。そっちじゃなくて…こっち。普通のキス、んー nat208_184_c.mp3|んぁ、ちゅっ、ちゅる…れるっ、れろれろ…れるん、れちゃれちゃ nat208_185_c.mp3|んっ、んっ、んんんんッッ!? nat208_186_c.mp3|んぐぅ…ッッ!んっ、ん…ッッ…ぅぅぅんんッ nat208_187_c.mp3|ぷぁっ!はっ、はぁーっ、はぁー…お、お腹、あっつぃ nat208_188_c.mp3|はーっ、はぁーーー…へ、変?ワタシの、ソコ…変なの? nat208_189_c.mp3|ワタ、シも…こんなの、初めて…お腹の中、挿入ってる。おっ、奥の方まで…熱い…んんっ nat208_190_c.mp3|ちょっぴり?気にしないでいい。どうせ、止まれないでしょ? nat208_191_c.mp3|それよりも、キスして欲しい。キスで、忘れさせて。夢中にさせて nat208_192_c.mp3|うぅぅ…んンッ。ちゅっ、くちゅくちゅ…れるっ…れろれろ…れるん nat208_193_c.mp3|ひっ、くっ…ンっ、ンんんんーーー…ッッ、ちゅっちゅっ…ちゅくちゅく、れろれろ nat208_194_c.mp3|んむ、んっ、ちゅるちゅる…ぷぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ…むぅ、れるっ、れろれろ、れるっ nat208_195_c.mp3|ちゅ、ちゅ、んふぅ…ちゅる、れろっ、れろれろっ、んっ、ちゅぅぅぅぅ nat208_196_c.mp3|ンっ!?ンんんんーー…ッッ nat208_197_c.mp3|はっ、はぁーっ…はぁーっ…痛い、というか、違和感? nat208_198_c.mp3|お腹の中で、なにか、動いてるのが…はぁ、はぁ…なんか、すごい。これって、もう全部挿入ってる? nat208_199_c.mp3|はぁ、はぁぁ…ワタシの中に、キミがいる…熱くて、ぁぁっ、おっきぃの…んむっ、れるれろッ nat208_200_c.mp3|んひっ!?んっ、ぁっぁっあっ!すごっ、ぃぃ…お腹の中で―ひぃぁぁぅぅンンッ nat208_201_c.mp3|あぁぁっ、こんなっ、すごいとか…ンンッ!んぁぁぁッ!はっ、はひっ、はひっ…んんんッ nat208_202_c.mp3|あっ、あっ、あぁっ!き、キス…ね、キス、しよ?チューって…はぁむ、ちゅっ、ちゅっ…じゅるる nat208_203_c.mp3|ひゅき…ぁぁぁあ…れろれろ、ひゅき…んろ、れちょれろ、んむぅ…ちゅっちゅっ nat208_204_c.mp3|んっ、んんーーーっ…んんくっ、ん、んふぅ、ふぅ…れるっ、んろ、んろぉぉ nat208_205_c.mp3|んあぁぅ…んんっ…はっ、はぁぁ…そ、それ…ぅぁあっ、そこっ nat208_206_c.mp3|んっ、へいっき…ちゅぅぅぅ…ぷぁ、はぁ、はぁ、お腹の中、ちょっと痛いけど、いいの nat208_207_c.mp3|あっ、あっ、あっ、痛いけど、もっと、続けて…はぁ、はぁぁぁ…なんだろ、これ nat208_208_c.mp3|体、裂けてるみたいなのに。奥の方、ビリビリって痺れて…はぁぁ…痛いけど、きもちぃぃ nat208_209_c.mp3|ね、ねえ…ワタシだけ?ワタシの、なか…どうなの? nat208_210_c.mp3|ひゃっ!?あっ、んんッ!そんな、はげしくしないっ、でぇぇ…あっあっあっあっ nat208_211_c.mp3|えっちな音…しちゃうから…んんんーーーっッ! nat208_212_c.mp3|んぐっ、んむぅ…ちゅ、ちゅく、ちゅるちゅる、んれろ、れろれろ…ぢゅるるる nat208_213_c.mp3|ちゅっ、ちゅくちゅく…ぷぁぁ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁんんッッ!? nat208_214_c.mp3|ワタシの、中で…ぁぁんっ、ヒクヒクって…ンっ、ンッ、かき混ぜられるの、わかる…あっあっあっ nat208_215_c.mp3|んんぁぁっ!あ、あ、あーーっ!いちばん、おくぅ…キスぅ…さっきから、おくまで、キスされてる nat208_216_c.mp3|ひっ、くっ、んぁぁあっ!あぁむ、んちゅっ、ちゅくちゅく…んんーーーッ! nat208_217_c.mp3|んぅぅぁあっ、はーっ、しびっれ、るのひゅごぃ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛にゃ゛に゛こ゛れぇ゛ッッ nat208_218_c.mp3|ワタシも、好き…あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ…好きっ、好き好きぃ…ッ! nat208_219_c.mp3|はぅ、んん…気持ちいい、ずっとこうしてたい…んちゅっ、ちゅるるる…んじゅる、れるれる nat208_220_c.mp3|こっちの方が、気も紛れるでしょ?はんっ、ちゅ、ちゅ、じゅるん…んろ、れろれろ nat208_221_c.mp3|んぷぁっ、はぁーっ、はぁーっ…あっ!あっあっあっ、どうしよっ! nat208_222_c.mp3|ちがっ…なにか、くる…ぅぅぅあッ、くっ、くる…きちゃぅ―ンんッ!! nat208_223_c.mp3|初めてなのっにっ、ワタシ…ぅぅぁぁぁあっ!でもっ、止まらなくて―あっ!あっあっあっあっあっ! nat208_224_c.mp3|ぅぅぁぁっ、ワタシ、このままじゃあ―んむっ、んふっ、んっ、んちゅ、ちゅくちゅくちゅくちゅく nat208_225_c.mp3|ぱっ!ダメっ、落ちちゃう…あっあっあっ―抱きしめて。もっとギュッてしてッ! nat208_226_c.mp3|ひぃぃんんんんーーー…ッッ! nat208_227_c.mp3|ぷぁっ!はっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…はぁぁぁぁ nat208_228_c.mp3|えっ?あ、いまはっ…あっ!?いま、こすられたら…ダメだってばぁぁ nat208_229_c.mp3|んんんんーーー…ッッ! nat208_230_c.mp3|はっ、はぁぁあ…もう、ダメ、ほんとにダメ…はぁ、はぁぁ nat208_231_c.mp3|んろ、れろれろ…チューしても、もうらめ…とまれないっ…れろれろれるっ、くちゅくちゅ nat208_232_c.mp3|ぷぁあっ!あーっ!あーっ!ワタシ、またぁ nat208_233_c.mp3|しりたいっからっ、教えて…イくところを、ワタシに教えてっ nat208_234_c.mp3|はぁっ、はぁっ、ワタシも、また…ぁぁぁぁッッ、ちゅ、チュー。チューして nat208_235_c.mp3|んじゅる、ん…ンンッ…んぁっ、はぁっはぁっ、はむぅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅるるるる nat208_236_c.mp3|うんっ、うんっ、受け止める、だから、だから―んちゅぅっ、ちゅくちゅくちゅく…んーッ、んーッッ nat208_237_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、んっ、んっんっんっんっんっんっ― nat208_238_c.mp3|んんんんーーーっっ! nat208_239_c.mp3|ひっ、ぅっ…んぁぁぁっ…すごっぃぃぃ…ッッ、おなかのなか、あっづぅ nat208_240_c.mp3|あっ…あっ…これが、しゃせい…ドクドクって、あついの…せいえき…んんっ、ま、またぁぁ nat208_241_c.mp3|んッ、んんッ…早く出して。ワタシ、また…んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…んッ、んんんーーーッ nat208_242_c.mp3|ちゅっ、ちゅくちゅく、れろっ、れろれろ…んじゅるっ、んっ、んっ、んんんんッ nat208_243_c.mp3|んぅぅぅぅんーーー…んンンッ! nat208_244_c.mp3|ぷぁっ、ひゃっ!あっあっあっ、ああぁぁぁぁああああぁーーーッッ nat208_245_c.mp3|んっ、んーーー…すごい、出てる…精液、ドロドロで…お腹…あっ、あんっ nat208_246_c.mp3|はっ、はぁーっ…はぁーっ…だめ、力が入らない nat208_247_c.mp3|なんか、思ってたよりも、沢山…すごぃ nat208_248_c.mp3|ねえ、もう一回。チュー…したい nat208_249_c.mp3|ん、ちゅるっ…ん、んっ、ちゅぅぅぅ…じゅるるるっ nat208_250_c.mp3|ぐむむむ nat208_251B_c.mp3|高嶺君ってさ nat208_251_c.mp3|別に nat208_252_c.mp3|昂晴って、そもそもは童貞が嫌で事故をなかったことにしたんでしょ? nat208_253_c.mp3|あれ?陽キャになりたいんだっけ? nat208_254_c.mp3|そう…そこまで満足してくれてるなら nat208_255_c.mp3|セックス…もうしない nat208_256_c.mp3|なんで、って nat208_257_c.mp3|ぅ nat208_258_c.mp3|違う…そうじゃなくって nat208_259_c.mp3|それは、別に。乱暴にされたとも、思ってない nat208_260_c.mp3|それも、違う nat208_261_c.mp3|だって nat208_262_c.mp3|気持ち、いいから nat208_263_c.mp3|気持ちいい―というか気持ちよすぎるからっ、良すぎてわけわかんなくなっちゃうからっ nat208_264_c.mp3|ダメと言うか、嫌なの。恥ずかしい姿いっぱい見られて。恥ずかしい事いっぱい言っちゃって nat208_265_c.mp3|ワタシは恥ずかしい。感じ過ぎて…そんなところを見られたくないから。もうしたくない nat208_266_c.mp3|なんでニヤついてるの? nat208_267_c.mp3|なんか嬉しそうだから…そういうことで、いいでしょ? nat208_269_c.mp3|もしかして…体目当て? nat208_270_c.mp3|それは nat208_271_c.mp3|なんか、言いくるめられてる気がする nat208_272_c.mp3|試すって…えっ、ちょっ、なんでこっちにくるの? nat208_273_c.mp3|それって…いや、さっき出したところでしょ?男の子って、スッキリしたら…終わるんじゃないの? nat208_274_c.mp3|ウソ…待って。ワタシ、怖い…また、あんな―わけわからなくなるから nat208_275_c.mp3|そういう問題じゃなくて nat208_276_c.mp3|ぁっ、ぅっ nat208_277_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…んっ、んんぁっ、はぁぁぁぁ nat208_278_c.mp3|ちゅっ、ちゅる…ちゅぷちゅく…んん nat208_279_c.mp3|んっ、れろ…れるっ…ちゅっ、んちゅっ、れろれろ―ンっ!?んっ!んっ!んんーーーッッ! nat209_001_c.mp3|おはよ nat209_002_c.mp3|んっ、んーーー nat209_003_c.mp3|なに? nat209_004_c.mp3|昨日―というか明け方くらいまでジックリ見てたくせに nat209_005_c.mp3|まあ…何の興味も示さないよりは、いいんだけど nat209_006_c.mp3|ねえ、まさか起き抜けに―とか? nat209_007_c.mp3|本当だ。なんか、ふにゃふにゃ nat209_008_c.mp3|朝って…勃つ…ものじゃないの?いや、話に聞いたことあるだけだけど nat209_009_c.mp3|タイミング nat209_010_c.mp3|ワタシたち、れっきとした恋人になったわけで。セッ…セックス…しちゃったわけで nat209_011_c.mp3|これからもこういうことはあると思うと、相手のことを知っておくのは重要だと思うわけで nat209_012_c.mp3|ワタシを強引に押し倒したくせに、今さら? nat209_013_c.mp3|ま、まあ?嫌ってわけではなかった…かな?痛みとか、怖さもあったけど nat209_014_c.mp3|幸せ、だった。好きな人と、1つになるみたいな、あの感覚 nat209_015_c.mp3|だからまあ…うん。昨日の発言は、撤回する nat209_016_c.mp3|ん…ワタシも、好き nat209_017_c.mp3|でも…ただ、その…大丈夫だった?初めての相手がワタシで nat209_018_c.mp3|思ったより太ってて幻滅した―とか? nat209_019_c.mp3|ワタシ、されるがままで、何もしてあげられなかったしね…そういう意味で nat209_020_c.mp3|そっか。その…不満に思ってるわけじゃないなら…よかった nat209_021_c.mp3|それは…うん。べつに。いいけど nat209_022_c.mp3|まあ…生きるって決めたから。ワタシのこと、受け止めてくれるんでしょ? nat209_023_c.mp3|それはダメ nat209_024_c.mp3|さっき、そんな元気はないとか言ってたくせに nat209_025_c.mp3|大学に行かなきゃいけないからダメ nat209_026_c.mp3|いつ死んでもいいって思ってた頃なら、それもアリだったかもしれないけどね nat209_027_c.mp3|生きて行くんだから。キッチリしておかないとね nat209_028_c.mp3|そういうのは―もうちょっと、慣れてからでもいいでしょ nat209_029_c.mp3|お昼、一緒に食べよう。あとで連絡するから nat209_030_c.mp3|なんだか、疲れてない? nat209_031_c.mp3|もしかして、ワタシとのこと? nat209_032_c.mp3|そっかぁ nat209_033_c.mp3|うん。最初は休んでたことを心配されて nat209_034_c.mp3|その後で、色々と女子に詰め寄られた。陽キャ系の男どもも混じってたけど nat209_035_c.mp3|噂は本当なのか、とか。なんであんな冴えないヤツと、とか。不釣り合いだ、とか。別れた方がいい、とか nat209_036_c.mp3|なにそれ nat209_037_c.mp3|ワタシもムカついた。だから殴っといた nat209_039_c.mp3|わかってる。殴ったって言っても、言葉で殴っただけだから nat209_041_c.mp3|内緒 nat209_042_c.mp3|とにかく、何か言われてもワタシの彼氏として胸を張ってなさい nat209_043_c.mp3|それはそれで嫌だなぁ…まー。意味のない仮定だから、どうでもいいけど nat209_044_c.mp3|うん。あ、そうだ。今晩なんだけど nat209_045_c.mp3|一体何が nat209_046_c.mp3|平気。というか、今晩はワタシも予定が入ったって言うつもりだったから nat209_047_c.mp3|ちょっと…同じ学科の子と食事する事になったから nat209_048_c.mp3|入院中の講義の内容を教えてもらう代わりに、食事をする条件を出されたの nat209_049_c.mp3|ほら、ワタシって孤高の撃墜王とか、呼ばれてるんでしょ? nat209_050_c.mp3|そんなワタシに突然彼氏が出来て、アレやコレやと話を聞きたいとか―なんとか。面倒だとは思ってるんだけど nat209_051_c.mp3|あ。さっき言った、不釣り合いとか言ってた連中とは違うから。そこは心配しないで nat209_052_c.mp3|そっか…そういうことになるのか nat209_053_c.mp3|女子会…か。そう考えると…少し楽しみになってきた、かな? nat209_054_c.mp3|うん nat209_055_c.mp3|ん。ありがとう nat209_056_c.mp3|ご心配どうも、色々言ってくれてありがとう。でも安心して nat209_057_c.mp3|少なくとも、こんな風に他人を侮蔑しない程度には素敵な人だから。じゃなきゃ、好きになることもなかったと思う nat209_058_c.mp3|ワタシは文句なく幸せだから nat209_059_c.mp3|昂晴とは、同じバイト先。どこをって聞かれても困るんだけど nat209_060_c.mp3|一緒にいて楽だし。アレで結構、男らしいところもあるし。でも一番の理由は nat209_061_c.mp3|わからない nat209_062_c.mp3|わからないけど…なんか、大好き nat209_063_c.mp3|んー…どうだろう。告白は向こうからしてきた…かな?たしか nat209_064_c.mp3|でも、その告白の前に、ワタシの方からキスをしてた nat209_065_c.mp3|いや、なんか、雰囲気に流されて…一緒に初日の出を見てたから nat209_066_c.mp3|しっ、してないっ nat209_067_c.mp3|そうじゃない、けど nat209_068_c.mp3|あ、いや…もう、処女ではないけど nat209_069_c.mp3|ん、んー…痛かった nat209_070_c.mp3|痛、気持ちよかった nat209_071_c.mp3|それは…ないと思う。向こうも余裕、なかったっぽいし nat209_072_c.mp3|え?あ、うん。結構痛かったりもしたけど…でもやっぱり、幸せだった nat209_073_c.mp3|あっ、いや、その、なんというか―とりあえず焦らなくていいと思う、うん nat209_074_c.mp3|ワタシは…いだっ!?くらい…だったかな? nat209_075_c.mp3|どうだろ?ワタシも全然、よくわかってないから nat209_076_c.mp3|口 nat209_077_c.mp3|ありま、すん nat209_078_c.mp3|ありがとうございました nat209_079_c.mp3|お疲れ様 nat209_080_c.mp3|モンブランのおかげで、むしろ伸びてるみたいです nat209_081_c.mp3|こっちを見るな、ばか。いくらなんでも、涼音さんの部屋にまで届いてるわけないでしょ nat209_082_c.mp3|ワタシも、焦って勉強しなくても平気な程度には nat209_083_c.mp3|うん、ありがとう nat209_084_c.mp3|んー…昂晴の部屋でもいい?コタツに入りたい nat209_085_c.mp3|あ。じゃあ、それにしよう nat209_086_c.mp3|作るとなると、数が多くなっちゃうから…他の人も一緒の時にならね nat209_087_c.mp3|またそうやって、すぐに趣味を押し付けてくる~ nat209_088_c.mp3|はいはい。気が向いたらね nat209_089_c.mp3|ご馳走様でした nat209_090_c.mp3|あ。片付けは、ワタシがやる nat209_091_c.mp3|そう?なら、コーヒーか紅茶でも淹れておこうか? nat209_092_c.mp3|どこに置いてあるの? nat209_093_c.mp3|いい。今は紅茶を蒸らしてるだけだから nat209_094_c.mp3|そっちの方が、香りがよくなるから nat209_095_c.mp3|うん nat209_096_c.mp3|何の話? nat209_097_c.mp3|そう?コーヒー。お待たせ nat209_098_c.mp3|それは別にいいんだけど。それよりもつめてつめて。コタツに入れないと寒いでしょ nat209_099_c.mp3|失礼しまーす nat209_100_c.mp3|はぁ…あったかぁい nat209_101_c.mp3|嫌なの? nat209_102_c.mp3|昂晴が求めてるのは、セッ…クス、の方でしょ nat209_103_c.mp3|ん…好きだから nat209_104_c.mp3|ワタシだって、好きな人と一緒にいたいと思うし。こうして触れ合ってると…幸せで nat209_105_c.mp3|でしょうね。さっきから顔がにやけっぱなし nat209_106_c.mp3|はぁ…やっぱりコタツっていい nat209_107_c.mp3|部屋が狭くなるしねぇ。それに今さら1人でコタツに入るのも、それはそれで寂しそう nat209_108_c.mp3|なによ。ワタシだって女の子なんだから、そういう日もあるの nat209_109_c.mp3|いやらしい顔するな。下ネタか nat209_110_c.mp3|うん。でも…気を付けないと。コタツで寝たりしたら体調を崩しそうだから nat209_111_c.mp3|テストも近いしね。というか、テストの方は本当に大丈夫? nat209_112_c.mp3|少し落ちるんだ? nat209_114_c.mp3|プッ。なにそれ?なにを真顔で恥ずかしい事言ってるの? nat209_115_c.mp3|全然。面白くはあったけどね nat209_116_c.mp3|そういうの無理して言っても似合わない nat209_117_c.mp3|でもまあ…嫌では、なかったけどね nat209_118_c.mp3|え?あっ、ちょっと…っ nat209_119_c.mp3|あ、こら。今はダメだってば。そんな強く抱きしめられたら…困る nat209_120_c.mp3|んんんっ!? nat209_121_c.mp3|んむっ、んっ、んくっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…んむっ、ぁぁぁむ…んじゅる nat209_122_c.mp3|ぷぁ…はぁぁぁ…ビックリした。ダメって言ってるのに…もう nat209_123_c.mp3|そりゃあ、嫌では…なかったけど nat209_124_c.mp3|嫌なわけ、ないけど。気持ちいいし nat209_125_c.mp3|あっ、だから、ダメだって言ってるでしょ nat209_126_c.mp3|だってこのままだと…また、セッ…クス…しちゃいそうじゃない? nat209_127_c.mp3|勝手にオンにしない。オフにしなさい nat209_128_c.mp3|ワガママ言わない。成績が落ちるかもしれないんでしょ? nat209_129_c.mp3|でも、念のために勉強しておくことに越したことはない nat209_130_c.mp3|そういうことは、いつでもできるでしょ。定期テストは、やり直しとかできないんだから nat209_131_c.mp3|それは…まあ。時と場合を選んでくれれば…ね nat209_132_c.mp3|ん…正直ワタシも色々とチャレンジしてみたいことがあるしね nat209_133_c.mp3|ちょっとコツがつかめてきた気がする nat209_134_c.mp3|んー…なんかこう…舌の使い方とか、緩急とか?そういうの? nat209_135_c.mp3|あっ、こら。だからダメだって nat209_136_c.mp3|えぇー…昂晴の場合、絶対お試しじゃすまさないからなぁ~ nat209_137_c.mp3|はぁ…じゃあ指。人差し指でいいや。一本出して nat209_138_c.mp3|ん nat209_139_c.mp3|んっ…れろぉぉ nat209_140_c.mp3|んろ、れろ、れろ…ちゅ、ちゅる、れろっ、れろれろぉぉぉ…んんっ nat209_141_c.mp3|れちゃ、れろ…れるんっ、ちゅっ、ちゅく、れちゃれろ、ちゅっ、ちゅるんっ nat209_142_c.mp3|んぅ…れろ、れろ…れるる…れろぉぉん nat209_143_c.mp3|んじゅる…れちゃ、れろ…じゅるっ、れちゃれちょ、れろれろ nat209_144_c.mp3|ん、どう?こういうの、気持ちいい? nat209_145_c.mp3|まあ、そうなる nat209_146_c.mp3|そこで、そんな不安そうな顔されるの、気に食わない nat209_147_c.mp3|ワタシのこと、信用してないわけ? nat209_148_c.mp3|だからって…浮気を疑うみたいな態度が気に入らない。女の子に教えてもらったに決まってるでしょ nat209_149_c.mp3|ちなみに、その時―こんなことも教わった nat209_150_c.mp3|絶対に歯を立てるなって nat209_151_c.mp3|ん。ワタシも、噛んでゴメン nat209_152_c.mp3|れろ、れろ…れろぉぉぉ nat209_153_c.mp3|なんか、エロい目をしてる nat209_154_c.mp3|くす…そっか。そんなに、興奮しちゃうんだ? nat209_155_c.mp3|なんか、息が荒くなってきてるし。指を舐める程度で、そんな顔になるなんて nat209_156_c.mp3|エロいって…例えば、こんな?ちゅる、れちゃ、れろ…れろ、れろ…れるっ、ちゅっ、れろぉぉぉ nat209_157_c.mp3|んん。れちゃ、れろ…れるれろ…れるん…ちゅぱちゅぱ…れろ nat209_158_c.mp3|んっ、れろ…どんどん、凄い顔になってる。興奮し過ぎ nat209_159_c.mp3|指フェラとか言うな…れるっ、れちゃ、れちょ…れるれろっ、れるれろぉぉ nat209_160_c.mp3|れるん、れろっ、れろっ…れちゅ、れろれろれろぉぉぉ…んっ nat209_161_c.mp3|んろぉ…はぁぁぁ…くすっ、情けない顔もちょっと可愛い…ん、れろれろ nat209_162_c.mp3|指なのに? nat209_163_c.mp3|仕方ないなぁ nat209_164_c.mp3|仕方ないから、これで終わり nat209_165_c.mp3|このまま続けてたら襲われそうだし。最初に、お試しっていったでしょ? nat209_166_c.mp3|この続きは―まあ…試験を乗りきったら? nat209_167_c.mp3|それセクハラ nat209_168_c.mp3|はぁぁぁ…わかった。その時は、指じゃなく…舐めてあげる nat209_169_c.mp3|はいはい。約束 nat210_001_c.mp3|それで、テストの方はどうだった? nat210_002_c.mp3|そう。ならよかった nat210_004_c.mp3|言わないけど。こんなところで言うな…ばか nat210_005_c.mp3|問題なさそう nat210_007_c.mp3|たしかにそうだけど…理由は、それだけ? nat210_008_c.mp3|わかった nat210_009_c.mp3|それも、わかった nat210_010_c.mp3|それは、うん。ワタシもデートしたい。というか…誘ってくれて、嬉しい nat210_011_c.mp3|ゴメン。もしかして待たせた? nat210_012_c.mp3|って…凄くベッタベタなこと言っちゃった nat210_013_c.mp3|それで、どこに行くわけ? nat210_014_c.mp3|行きたい場所があるんでしょ? nat210_015_c.mp3|まあ、いいけど nat210_016_c.mp3|ん、わかった nat210_018_c.mp3|別に。なんでもない nat210_019_c.mp3|キャンディ nat210_020_c.mp3|まさか…初デートでメイド喫茶に連れて来られるとは思ってなかった nat210_021_c.mp3|お店のサービスが悪いとか言ってるわけじゃない。もっと高い店に連れてけ、とも言ってない nat210_022_c.mp3|でも普通、初めてのデートで来る?彼女と一緒にメイド喫茶に来る? nat210_023_c.mp3|昂晴の中で、ワタシのイメージは一体どうなってるわけ? nat210_024_c.mp3|まあ、お店に入ってからグチグチ言っても仕方ないけど nat210_025_c.mp3|ふーん。わかった。なら、楽しみにさせてもらう…はぁ~ぁ nat210_026_c.mp3|あ、美味しい nat210_027_c.mp3|最終的には、好みの問題でもあるから、一概には言えないけど nat210_028_c.mp3|このお店の方が紅茶単体で楽しめるようになってるかな、多分 nat210_029_c.mp3|香りもいいし。メイド喫茶も侮れないもんだ。萌えに頼り切ってるわけじゃないのか nat210_030_c.mp3|まあ…嫌ではないけど nat210_031_c.mp3|。なにが? nat210_032_c.mp3|まだ生きてたんだ、その話? nat210_034_c.mp3|嬉しいけど。そうは言っても nat210_035_c.mp3|そうだけど…でもメイド喫茶ってイメージがつくのは、よくないと思う nat210_036_c.mp3|実情はどうあれ先入観を持たれると nat210_037_c.mp3|それなら今の客層と、そんなに違わない…かな? nat210_038_c.mp3|ちなみに…それ、いつから考えてたの? nat210_039_c.mp3|ゴメン。本気で勘違いしてた nat210_040_c.mp3|初デートって言われて、いきなりメイド喫茶に来たら、ああいう目にもなる nat210_041_c.mp3|サプライズは好きじゃない nat210_042_c.mp3|フラッシュモブみたいなうざいことしたら、その瞬間に別れるから nat210_043_c.mp3|まあ…ね。一応ギリギリ。できれば、事前に教えておいては欲しかったけど nat210_044_c.mp3|でも、まだウェイトレス服のこと、真面目に考えてくれてたのは…嬉しい nat210_045_c.mp3|うん。ありがとう nat210_046_c.mp3|この後はどうする? nat210_047_c.mp3|ん。わかった。それで行こ nat210_049_c.mp3|なに?そんなチラチラ見られると、キモいんですけど nat210_050_c.mp3|それで…な・に・を、考えてたわけ? nat210_051_c.mp3|今さら? nat210_052_c.mp3|嫌ならデート断ってる。途中で帰ってる。ワタシはそういうタイプだし nat210_053_c.mp3|だから、変な遠慮とかしなくていい nat210_054_c.mp3|ん nat210_055_c.mp3|なに? nat210_056_c.mp3|指、凍るかと思った nat210_057_c.mp3|ちゃんと温めてくれたら、許す nat210_058_c.mp3|んー…なんか派手なヤツ?もしくは笑える感じのとか? nat210_059_c.mp3|とりあえず、しんみりするのはナシかな?今の嬉しい気持ちを邪魔しないヤツ nat210_060_c.mp3|どうって…シンプルなのが好きかな nat210_061_c.mp3|昂晴は? nat210_062_c.mp3|ふむ nat210_063_c.mp3|昂晴も、たまにはフロアに出てみたら? nat210_064_c.mp3|スタイルも悪くない。品よくしてれば結構凛々しいとも思う nat210_065_c.mp3|マダムのお客とかに、人気出るかもよ?閣下みたいに nat210_066_c.mp3|んーむ nat210_067_c.mp3|想像してみると、あんまり愉快なことではなかったかも。でも nat210_068_c.mp3|ちょっと、もったいない気がしたから。ずっとキッチンにこもってるのが。格好いいのに nat210_069_c.mp3|それに、さっきの話 nat210_070_c.mp3|その時間帯のメインターゲットって、やっぱりマダムになるでしょ? nat210_071_c.mp3|明月さんにキッチン作業に入ってもらって、昂晴にはフロアに出てもらってもいいかな、って nat210_072_c.mp3|メイドよりも執事を増やした方がいいと思う nat210_073_c.mp3|あと…ワタシも昂晴のそういう、執事みたいなキッチリした服装を見てみたいかも nat210_074_c.mp3|人には散々コスプレさせておいて nat210_075_c.mp3|そんな正論は聞きたくない nat210_076_c.mp3|いいでしょ。ワタシのチャイナみたいに、恥ずかしい格好しろって言ってるわけでもないし nat210_077_c.mp3|あ、そうだ。ネクタイはワタシが選んであげるから nat210_078_c.mp3|そうだけど。でもネクタイなら、無駄になることもないでしょ。これからはスーツとか着る機会もあるだろうし nat210_079_c.mp3|はぁ…美味しかった nat210_080_c.mp3|ん…それでもいいけど nat210_082_c.mp3|ウェイトレス服のこと、ちゃんと考えてくれてて…もの凄く嬉しかった nat210_083_c.mp3|嬉しかったから、ワタシも約束を果たさなきゃなって…思ったり、とかね nat210_084_c.mp3|多分、昂晴が考えるよりもずっとずっと嬉しい。これはきっと…言葉では伝えきれない、から nat210_085_c.mp3|だから―だから…する? nat210_086_c.mp3|てか、しよ? nat210_087_c.mp3|言葉では伝えきれないんだからあとは言葉以外のことで伝えるしかないでしょ nat210_088_c.mp3|なんか…エッチで、ゴメン nat210_089_c.mp3|え?あ、ちょっと nat210_090_c.mp3|ぁ nat210_092_c.mp3|ま、任せる。どこでもいいから…早く決めて nat210_093_c.mp3|話には聞いてたけど…思ったよりも綺麗で、豪華 nat210_094_c.mp3|うん。言いたいことはわかる nat210_095_c.mp3|なんか、凄くドキドキした nat210_096_c.mp3|うん。ワタシも…ドキドキ、全然止まらない nat210_097_c.mp3|んっ nat210_098_c.mp3|んんっ、んっ…んんっ…うれひぃ…すき、だいすき…んっ、ちゅぅぅぅ nat210_099_c.mp3|んじゅるっ、ちゅっ、ちゅっ…じゅるっ、んじゅるっ…じゅるるっ nat210_100_c.mp3|こら、ジッとして nat210_101_c.mp3|そういうわけじゃないんだけど。なんか、上手く脱がせられなくて nat210_102_c.mp3|うぇ!?あ、ご、ゴメン nat210_103_c.mp3|いい。ワタシが脱がせる。脱がせたいから nat210_104_c.mp3|うわっ!?び、ビックリした nat210_105_c.mp3|うわぁぁ…これが nat210_106_c.mp3|体は知ってるけど、こうして間近で見るのは、初めてだから nat210_107_c.mp3|ばか nat210_108_c.mp3|しかし…へー…ほー…ふーん…こんな風になってたのか nat210_109_c.mp3|あ、ゴメン。でも、別に恥ずかしがるようなことは、ないと思う。自信を持っていいと思う…よ? nat210_110_c.mp3|ぅわっ…ふ、震えた nat210_111_c.mp3|え?え?もしかしてイく?射精する? nat210_112_c.mp3|ん…そういう約束だからね nat210_113_c.mp3|こちらこそ、よろしくお願いします nat210_114_c.mp3|ふむ…ふむ…そっか。あの時言ってたのは、多分ここの段差か nat210_115_c.mp3|あー…ゴメンゴメン。焦らすつもりではないんだけど、つい。教えてはもらったけど…実践は初めてだから nat210_116_c.mp3|というか、何もしてないのに、ずっと硬いんだね nat210_117_c.mp3|頑張ります…ちゅっ nat210_118_c.mp3|あ、また跳ねた nat210_119_c.mp3|くす。気持ちいいのを我慢してる顔だ nat210_120_c.mp3|こうして見てると…ちょっと、可愛く見えてきたかも nat210_121_c.mp3|あー…うん。そういった気持ちはわからないでもない nat210_122_c.mp3|言うだけなら、まあ nat210_123_c.mp3|。ふーん。そういう情けない顔も、可愛い nat210_124_c.mp3|はいはい。わかってる。それじゃあ…んっ nat210_125_c.mp3|ぷっ。なにその声、面白い。楽しくなってきそう…くすっ nat210_126_c.mp3|はいはい。続けますよ。ジッとしててよ…んっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅ nat210_127_c.mp3|ちゅる…ちゅっ、ちゅっ…くす。本当に、情けない声出してる nat210_128_c.mp3|ここ…とか、ゾクゾクってする?ちゅっ…れろっ nat210_129_c.mp3|れろ、れろ…はぁぁぁぁ~…ちゅ、ちゅっ、れろれろ nat210_130_c.mp3|ちょっと慣れて来た…ちゅっ、ちゅっ、れろれろ…んっ、んん…んんっ!? nat210_131_c.mp3|いや、なんか…苦い…毒が出てきた? nat210_132_c.mp3|えー。でも、苦いんだけど? nat210_133_c.mp3|先っぽが湿ってるし。なにこれ? nat210_134_c.mp3|あ~。これが噂の。こんな、苦いものなの? nat210_135_c.mp3|まー、毒じゃないならいいんだけど…れろ、れろれろ nat210_136_c.mp3|は?無理なんてしてないから。苦いって言っても、コーヒーほどじゃないから。これくらい全然 nat210_137_c.mp3|れろ、れろっ、れろっ…はぁ、はぁぁ…れるん、れろ、れろれろっ nat210_138_c.mp3|はっ、ぁぁあぁぁ…苦汁、もっと出てきた nat210_139_c.mp3|これ…よく言われてるみたいに、気持ちよくなってる証拠なのよね? nat210_140_c.mp3|そっか。ワタシが濡れちゃうのと…同じなのか…なんか、ネトネトしてる nat210_141_c.mp3|ふぅ~ん。そんなに気持ちいいんだぁ~? nat210_142_c.mp3|んちゅ、れろれろっ…こんなに真っ赤で、ビクビク震えて…なんか、可愛く見えてきた nat210_143_c.mp3|はぁ…はぁ…じゃあ、そろそろ本番いくからね? nat210_144_c.mp3|はぁむ…んむ、んっ、れる、れちょ…くちゅくちゅ…れるれる、ちゅっぱちゅぱ nat210_145_c.mp3|んぐ、ちゅぱ、ちゅっ…ちゅぅぅぅぅ…ちゅぶ、ちゅる…んんんーーーんぽっ! nat210_146_c.mp3|はぁー、はぁー…はぁぁぁ…どぉ? nat210_147_c.mp3|なんか、語彙力が無さ過ぎない?そんなんじゃあ、食レポ出来ないわよ? nat210_148_c.mp3|それはそれで、なんか嫌だなぁ nat210_149_c.mp3|だから、もうちょっと感想が…まー、いいけど。その顔で、気持ちいいの十分伝わってくるから nat210_150_c.mp3|はぁむ。ちゅぽ…んじゅっ、ちゅぅぅぅ…ちゅぱっちゅぱっ…じゅるるっ nat210_151_c.mp3|んぐっ、むぅ…ちゅぽ…じゅぽ…んんふぅぅ…ん、んふっ…んふーーーっ nat210_152_c.mp3|―ぐぽんっ!ぷぁっ、はぁーっ、はぁーっ…太くて大きいから、息継ぎ、ちょっと難しいかも…はぁ、はぁ nat210_153_c.mp3|ありがとう。でも、平気。それに…気持ちよさそうな顔してくれてるの、嬉しいしね nat210_154_c.mp3|れる、れろっ…れろっ…れろれろれろれろ…こっちは、どぉ? nat210_155_c.mp3|ここの、引っかかりとか…いいんでしょ?こうやっへ、舌を…れろぉぉぉ…れちゃれちゃれろれろれろれろ nat210_156_c.mp3|くすっ、可愛い声。それに、気持ちよさそうな顔も可愛い。効果は抜群だ nat210_157_c.mp3|んちゅ、ちゅぅぅ…れるっ、れるれろ nat210_158_c.mp3|れるんっ、れろっ、れろぉぉぉぉ…んっ。ま、ちょっとだけ nat210_159_c.mp3|友達だからね、女の子の。練習って言っても、指だし nat210_160_c.mp3|こういう…れろれろっ…みたいな、舌の動かし方と nat210_161_c.mp3|はぁむ、ちゅっ…ちゅっ…じゅるっ、じゅっぷじゅっぽ…ほういう、のと nat210_162_c.mp3|ぷぁっ、はぁぁぁあーっ…あと、その…いやらしいことを言うと、喜ぶ…とか? nat210_163_c.mp3|だから、まー、その…お、おち●ちん、美味しい…とか? nat210_164_c.mp3|な、なによ、その顔 nat210_165_c.mp3|ってことは、本当に嬉しいんだ?こんなバカみたいな言葉で nat210_166_c.mp3|よくわかんないけど…喜んでくれてるのなら、いっか nat210_167_c.mp3|おち●ちん…もっと舐めてあげる…れるっ、れろれろれれろ…ちゅっちゅっ、れるん nat210_168_c.mp3|おち●ぽ、おっきくて、硬くて…ビクビクしてる。れろぉぉぉっ…れるっ、れろっ、れろれろれろれろ nat210_169_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…んろぉ、れろぉぉぉぉっ nat210_170_c.mp3|んっ…それ、答えなきゃダメ? nat210_171_c.mp3|ちっ…うるさい、ばかぁぁむっ…んじゅるっ、じゅる、じゅるるるっ nat210_172_c.mp3|じゅぷ…じゅぷっ…ちゅぽっちゅぽっ…んぐ…じゅるっじゅぽっ、ぢゅぽっぢゅぽっ、ぢゅぅぅぅぅ…ッッ nat210_173_c.mp3|んぱっ、はあぁ…あっ、こら逃げるな。気持ちいいんでしょ?もっとおしゃぶりしてあげるから、素直になりなさい nat210_174_c.mp3|そんな一生懸命に上向きにしたって、逃がさないんだから…はぁぁむっ nat210_175_c.mp3|んじゅるっ、じゅっ、じゅっ…じゅぽじゅぽっ…ぢゅるっ、ぢゅるるるっ nat210_176_c.mp3|らしても、いいから…んぶっ、ちゅるるる…ずちゅぅっ、ちゅぽちゅぽ、じゅるるっ nat210_177_c.mp3|ぢゅぷぢゅぽっ、ぢゅるるるるるるるるる nat210_178_c.mp3|んっ、ぷぁ!はぁぁぁぁ…とろーって、ちょっと出てきた。ちゅる、ちゅぅぅぅうぅぅ nat210_179_c.mp3|ちゅぽちゅぽ…ちゅるる…ちゅぽ、じゅぽ、ぢゅぽぢゅぽっ nat210_180_c.mp3|んじゅる…しってる。れも…好きだから、仕方ないの。好き…キミが好き…キミの、全部が好き nat210_181_c.mp3|エッチな匂いも、味も…おち●ちんも、しゅき…ぢゅるるる、ぢゅぽぢゅぽっ nat210_182_c.mp3|しゅきじゃなきゃ、しゃぶったりしない…んちゅ、じゅるっ、じゅぽじゅぽっ、じゅぷぷぷぷ…ッ! nat210_183_c.mp3|気にならなく、なってきたかも?なんでだろ?やっぱり、しゅきだから? nat210_184_c.mp3|じゅるり…じゅっ、ぢゅるるる…んっ、んぽっ、んぽっ、とろとろ…んじゅる、ぢゅるぢゅる nat210_185_c.mp3|んふ、イったら―んぱっ、はぁぁぁ。どぴゅーって射精したら、教えてあげる nat210_186_c.mp3|はぁむっ、んじゅる、ちゅぽちゅぱ、ちゅぶぶっ nat210_187_c.mp3|ぢゅるるるるっ…んっ、いいから。このままイっちゃって…ぢぅぅぅぅ nat210_188_c.mp3|んぶっ!?んっ、んふっ…んんんんーーーッ!? nat210_189_c.mp3|んぐっ、んっ、んんーー…んぐ、んぐっ…ごく…ごきゅんっ…ッッ nat210_190_c.mp3|―ん!?ごくッ…ごくッ…ごきゅっ nat210_191_c.mp3|ぷぁっ!はっ、はぁぁーっ、はぁぁーっ…おぇっ…けほけほっ、ぅぇぇぇっ nat210_192_c.mp3|ん。それ違う。なんかこう、喉に絡みついて飲み辛いってだけで、味の方はまあ…れる、れる…嫌ではないかも nat210_193_c.mp3|んぶ!?にゅぽ―ぷぁ、はぁぁぁっ nat210_194_c.mp3|やっ、あっ!ああぁぁっ!? nat210_195_c.mp3|ひぁっ、あっ!あっ!あぁぁぁぁ…ぁぁぁ…んん…ッッ nat210_196_c.mp3|んぶっ…あっ、あぁぁ…あっつぅ…精液、どろどろ…あ、あ…はぁぁぁぁ nat210_197_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ…はぁぁ…れる、れろ…れろぉん…んんっ nat210_198_c.mp3|んっ、これ、精液の味…れるれろ…じゅるる…ん、嫌いでは―ない、かも? nat210_199_c.mp3|でも、量にはちょっと驚いた。こんなにとは…はぁーっ、はぁーっ…こんなに、出るなんて nat210_200_c.mp3|嫌だったの? nat210_201_c.mp3|うん、ならよかった…はぁ、はぁぁ…それに、感じてる顔は可愛かったし nat210_202_c.mp3|まだ、足りない? nat210_203_c.mp3|くす…しょうがないなぁ。約束だもんね nat210_204_c.mp3|よいっ…しょ nat210_205_c.mp3|な、なによ…引かなくても、いいでしょ nat210_206_c.mp3|前も…これくらい、なってたんじゃないの? nat210_207_c.mp3|なにか、ご不満? nat210_208_c.mp3|ん。なら…する? nat210_209_c.mp3|あっ、こら。勝手に動かない。今日は、ワタシがしてあげるんだから nat210_210_c.mp3|じゃあ、挿れるからね nat210_211_c.mp3|んっ nat210_212_c.mp3|んっ…んんっ? nat210_213_c.mp3|そんなつもりは、全くないんだけど…あれ?なんか、あれれ? nat210_214_c.mp3|気持ちはわかるけど、ジッとしててくれないと。上手く挿入らないでしょ nat210_215_c.mp3|おっかしいなぁ…ここで、あってる…はず nat210_216_c.mp3|落ち着け。落ち着いて。落ち着こう…すー…はぁー…すー…はぁー nat210_217_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ、んんんんーーーっ nat210_218_c.mp3|―ぅっ、~~~っ、ぷぁっ!はっ、はぁーっ、はぁーっ nat210_219_c.mp3|さて、問題です。これは、挿入ってるでしょーか? nat210_220_c.mp3|ん、正解。はっ、ぁぁぁぁ…そんなにハッキリ、わかっちゃうんだ? nat210_221_c.mp3|なによ…そっちだって。もう1回出してるのに、こんなにガチガチで…ぁっ!?ああ!んーーー…ッッ nat210_222_c.mp3|こっ、こらっ!今は、動かしちゃ、ダメっ!ふぅー…ふぅー nat210_223_c.mp3|んぁっ、はっ、はぁ…はぁ…熱くて、硬い…すっごく nat210_224_c.mp3|ぅっ、ぁっ…ダメ…力、入らなくて…ぁっぁっ…む、むり…ぁっ、ああああーーー…ッッ! nat210_225_c.mp3|ひっ、あっ、あっ…ぁぁぁ…お、奥の方まで…挿入っちゃったぁ…はぁ…はぁ nat210_226_c.mp3|んっ…んんんっ!んっ、んん…ぷぁっ、はっ、はっ、はぁぁ…からだ、うまく、うごかなぃ nat210_227_c.mp3|んーー…んんっ!?んっ、んぁっ!くひっ、はぁぁぁぁ nat210_228_c.mp3|はぁ、はぁ…ぅぁっ!?ぅっ…ぁっぁっあっ、あああっ! nat210_229_c.mp3|ぅえ?まだ、全然、動けてないのに? nat210_230_c.mp3|ふぅ~ん。そっか…はぁ…はぁ nat210_231_c.mp3|ふぅー…ふぅー…んんっ、んーーっ…こっちは、どぅ? nat210_232_c.mp3|くす…今、たまらないって顔してた nat210_233_c.mp3|ふぅ~ん。これだけでも、そんな風になっちゃうんだ nat210_234_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、んっ!んんんっ!もっと、してあげる nat210_235_c.mp3|はぁ~ん。すっごくたまらないって顔してる…もっと沢山、気持ちよくなって。はぁ、はぁ、はぁ、んんーーっ! nat210_236_c.mp3|おち●ちんも、硬くて、熱くて…ぁっ、ぁっぁっあっあっ、なかぁ、グチョグチョで…ひぅぅんッ! nat210_237_c.mp3|くす、可愛い…はぁーっ、はぁーっ…もっとするから、ね?んっ、んぁぁぁぁ nat210_238_c.mp3|はぁーっ…はぁーっ…んっ、んっ!んぁ、はぁっはぁっはぁっ、んんんーーーっ! nat210_239_c.mp3|んぁ!はぁーっ、はぁーっ!んぁっ!あっ!あっあっあっ、あーーーっ! nat210_240_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、んぁぁっ!イ、イきそう?あっ、あっ…イっちゃいそう? nat210_241_c.mp3|ん。そっか。なら…ちょっと、おあずけ nat210_242_c.mp3|可愛いから。気持ちよくて、グシャグシャになってる顔 nat210_243_c.mp3|まだダメ。我慢我慢。ほら…我慢したら、もーっと気持ちよくなるかも nat210_244_c.mp3|知ってる。だって、そういう顔してるし…はぁーっ…はぁーっ nat210_245_c.mp3|でもその分、ワタシの中でビクビクして…気持ちよさそぅ、んんッ!?ほら、またぁ nat210_246_c.mp3|もっと、気持ちよくしてあげるから…我慢しないとダメ nat210_247_c.mp3|はっ、はぁーっ、はぁーっ…んっ、んっ、んぁっ!あっ、ああーーーッ! nat210_248_c.mp3|ぁっ、ぅぅぁぁっ…ああっ!?あっ、あっ、あっあっあっあっ! nat210_249_c.mp3|ああっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…はぁぁーー…はぁぁーー nat210_250_c.mp3|まだ我慢しなきゃ、ダメ nat210_251_c.mp3|ちゃんと我慢しないと、パパになっちゃうわよ nat210_252_c.mp3|ひゃっ、んっ、んんーーっ!また、中で…震えて、んんっ nat210_253_c.mp3|ビクビクして、かわいい…そんなに、射精、したいんだ? nat210_254_c.mp3|はぁぁ、んっ!んんーーー…ッッ nat210_255_c.mp3|んぁっ、はっ…はぁぁぁぁ…ぁぁぁぁんっ!んぁっ、んぁっ、ああぁぁーーーッッ! nat210_256_c.mp3|なかで、ビクビクって…ぁぁぁーーっ!もうすぐだから、ね?んっ、んっ、んんっ! nat210_257_c.mp3|あ、あぁぁっ…だいしゅきぃ…ひぅっ!?んっ、んぁっ!はっ、はっ、はぁぁあぁぁーーー…んんんッ! nat210_258_c.mp3|だって、こんなのっ、あっ!?あっあっあっ、ワタシもかんじっ、るぅ…ぅぅぁああぁーー…ッッ! nat210_259_c.mp3|だって、しゅきっだからっ。きもちよさそうにしてくれるの、嬉しいっ―からっ nat210_260_c.mp3|はぁっはぁっ―ぅぅんッッ!あっ、あっ、あっ!すごぃ、膨らんでっ…ぁぁッ! nat210_261_c.mp3|んっ、わかっ…ぁぁぁ、わかってる、からぁ…じゃあワタシ、ママになっちゃう、はぁぁ…んんんーーーッッ! nat210_262_c.mp3|ワタっヒもっ…しゅき、しゅき、らいしゅき…ふぁっ、あっ!? nat210_263_c.mp3|あっあっあっあっ――ああああーーーッッ! nat210_264_c.mp3|ふぁぁぁっ、はっ、はっ、はぁぁっ…すごっ、しゃせぃ、すごっ…ぃぃぃぃ…んっ! nat210_265_c.mp3|んんっ、ぁっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ…なにこれ…さっきよりも、出てない? nat210_266_c.mp3|そんなに、パパになりたかったの? nat210_267_c.mp3|そっか…ふふっ…んっ、んんーー…ッッ nat210_268_c.mp3|んっ、や…こ、零れちゃぅ…んんっ、んぁ、もったいない nat210_269_c.mp3|出した本人が引かないで…恥ずかしいのは、ワタシの方なんだからね nat210_270_c.mp3|ふえ?あっ、やっ、ダメっ、動いちゃっ―ぁぁぁぁっ! nat210_271_c.mp3|ワタヒもっ、しゅきらけろ…ぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ!それは、ほんとにらめっなのっ―ひぃん!? nat210_272_c.mp3|ぁっぁっぁっぁぁぁぁあんんんーーー…ッッ! nat210_273_c.mp3|んんん…ぁぁぁっ、ぁっ、ぁっ、ああっ!あつぃの、いっぱぃ…ぅぅんっ! nat210_274_c.mp3|はっ、はぁーっ…はぁーっ…ドロドロ、精液、すごい量 nat210_275_c.mp3|気持ちよくしてあげたかったんだもん。なのに、動くから nat210_276_c.mp3|ん…なら、よかったけど nat210_277_c.mp3|平気。この汚れなら…望むところだから nat210_278_c.mp3|それに、情けなくて可愛い顔も、沢山見れたしね nat210_279_c.mp3|でしょ? nat210_280_c.mp3|それは…まー、わかる nat210_281_c.mp3|だって、好きだし…滅茶苦茶、好きだし nat210_282_c.mp3|好きな人とすけべなことしたくなるのも、普通でしょ? nat210_283_c.mp3|だってさ…お店には可愛い女の子も多いし nat210_284_c.mp3|ワタシは面倒な性格だし…ついフラフラっと他の子になんてことになったら、ワタシ…死ぬ nat210_285_c.mp3|昂晴を殺して、ワタシも死ぬ nat210_286_c.mp3|信じてないわけじゃない。でもなんか…不安はある nat210_287_c.mp3|だから、とりあえず喜んでもらえそうなことを考えた時に nat210_288_c.mp3|好きでしょ?えっちなこと nat210_289_c.mp3|嬉しいって思ってくれてる? nat210_290_c.mp3|だったら、よかった nat210_291_c.mp3|ん…ありがとう nat210_292_c.mp3|大層なこと言ってるけど。悪戯したいだけでしょ? nat210_293_c.mp3|即答かい nat210_294_c.mp3|それは、まあ…わからないではないけど…はぁ nat210_295_c.mp3|じゃあ…一緒に入る? nat210_296_c.mp3|でも、ダメって言ったらちゃんと止めてよ?今は疲れてるから nat210_297_c.mp3|いつも返事はいいのよね。返事だけは nat210_298_c.mp3|じゃあ、ほら。早く…いこ? nat210_299_c.mp3|なによ? nat210_300_c.mp3|うるさい…ばか nat211_001_c.mp3|協力して下さい。お願いします nat211_002_c.mp3|あ。それなんだけど。もしイベントをするなら nat211_003_c.mp3|明月さんにメイドになってもらうより、昂晴に執事をしてもらうのがお客さんの受けもいいんじゃないかと思うんだけど nat211_004_c.mp3|雰囲気を重視する場合、そういうのを無視するのも重要なこと nat211_005_c.mp3|そもそも、このイベントを言い出したのは昂晴なんだから。それくらいの責任、とってくれるでしょ? nat211_006_c.mp3|所作を美しくする練習が必要なのは、ワタシも同じだから。一緒に頑張ろ nat211_007_c.mp3|執事かどうかは別として、あのままでいいんじゃないかと思うんだけど nat211_008_c.mp3|片眼鏡は…流石に似合わないだろうから、いいんじゃない? nat211_009_c.mp3|よろしくお願いします nat211_010_c.mp3|フライドチキンを売ってるお店でも売ってるでしょ?アレを想像すれば、そこまで違わないと思う nat211_011_c.mp3|あと、ドライフルーツを入れているのもありますよね nat211_014_c.mp3|なんでもない nat211_015_c.mp3|普段の仕事内容と、そこまで大きく変わらないから nat211_016_c.mp3|腕と腰は少しキツいけどね。やっぱり、違う筋肉を使ってるみたい nat211_017_c.mp3|ありがとうございました nat211_018_c.mp3|そう?じゃあ、お言葉に甘えて。お先に nat211_019_c.mp3|大丈夫?なんか情けない事言ってたけど nat211_020_c.mp3|本当に頑張ってよ nat211_021_c.mp3|そういうわけじゃないけど…ちゃんと見返して欲しい nat211_022_c.mp3|涼音さんを nat211_023_c.mp3|朝、心配されてたでしょ。涼音さんに nat211_024_c.mp3|それは…そうだと思うけど。ワタシだって、そう思ってるけど nat211_025_c.mp3|―悔しいんだもん nat211_026_c.mp3|本気じゃないにしたって、彼氏をバカにされたら悔しいでしょ nat211_027_c.mp3|そもそも、どうして昂晴は平気そうにしてたの? nat211_028_c.mp3|だとしても…なんか腹立つ。好きな人をあんな風に言われたら nat211_029_c.mp3|なによ?文句でも? nat211_031_c.mp3|んっ…ちゅっ…ちゅくちゅく…ちゅぅぅぅぅ…んんっ nat211_032_c.mp3|ちゅっ…ちゅっ…ちゅくちゅく、んむぅ…くちゅくちゃ、ちゅぅぅぅぅ nat211_033_c.mp3|はっ、ぁぁぁぁ nat211_034_c.mp3|大好きじゃなきゃ、こんなことできない nat211_035_c.mp3|ん。約束だからね nat211_036_c.mp3|歩きにくいかな? nat211_037_c.mp3|そう? nat211_038_c.mp3|だって、恥ずかしい nat211_039_c.mp3|あっ。昂晴のことが恥ずかしいとかじゃなくって! nat211_040_c.mp3|孤高の撃墜王とか呼ばれてたのが、好きな男に骨抜きにされてるところを見られるのは、なんか照れるっ nat211_041_c.mp3|素直になれなくて、ゴメン nat211_042_c.mp3|んぁっ、ん…んちゅっ、ちゅっ…ちゅくちゅく…んむ、んんー…んっ nat211_043_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ…ぅぅー…んむ、ちゅくちゅく、んんっんんんんーーー―ぷぁぁっ、はぁぁぁぁーーー nat211_044_c.mp3|ん、わかった。約束ね nat211_045_c.mp3|偉そうなこと言っておいて、ワタシの方がダメだったってわけにはいかないでしょ nat211_046_c.mp3|うん nat211_047_c.mp3|そりゃどうも nat211_048_c.mp3|嫌々やってるわけじゃないから、いい。それに…最近になって思う nat211_049_c.mp3|今までは自分で作って自分で食べるだけだったけど…作った料理を美味しいって言ってもらえるの、嬉しい nat211_050_c.mp3|それが好きな相手なら、さらに nat211_051_c.mp3|ほら。狭いから、もうちょっとそっちに寄って nat211_052_c.mp3|あったかぁ~い nat211_053_c.mp3|また、そういうエッチなことを言う。すけべ nat211_054_c.mp3|温かいの、好きだもん…ふふっ nat211_055_c.mp3|うーわ。そういう下ネタは嫌い nat211_056_c.mp3|まー…熱いのも嫌いじゃないのは、事実なんだけどね nat211_057_c.mp3|はぁ~…やっぱりワタシ、すけべだ。すけべぇにさせられた nat211_058_c.mp3|そうではないけど。こうして一緒にいられるのは幸せだしね nat211_059_c.mp3|すけべぇにはなっちゃったけど…幸せ nat211_060_c.mp3|あのさ…大好き nat211_061_c.mp3|あっ、こらっ、また勝手にスイッチをオンにする nat211_062_c.mp3|素直な気持ちを伝えただけでしょ nat211_063_c.mp3|それは…悪いとは思ってるけど nat211_064_c.mp3|だから、ダメだってば nat211_065_c.mp3|ご飯を食べたところだから。どうせ、また激しくするんでしょ? nat211_066_c.mp3|途中でお腹痛くなったら困るし…お皿とか落ちちゃったら大変だし…今は、これで我慢 nat211_067_c.mp3|れろっ…れろぉ~~~ nat211_068_c.mp3|んふっ。いやらしい顔になってる…れろれろ…れるんっ nat211_069_c.mp3|だから言ったでしょ。エッチに、されたって nat211_070_c.mp3|すぐに嬉しそうな反応を顔に出すから…もっと喜んでもらおうとしてたら、こうなった nat211_071_c.mp3|んー…んろぉ、れろれろれろれろ nat211_072_c.mp3|ほら。また、嬉しそうな声が出たぁ nat211_073_c.mp3|あっ、んんっ…れろっ、れろっ…それ、嬉しい nat211_074_c.mp3|その触り方、好きかも。優しく触られる度に、気持ち伝わってくるみたい nat211_075_c.mp3|好きだって言われてるみたい…それが、わかるの…れろ、れろ…嬉しい nat211_076_c.mp3|ひゃっ!ちょっ、ちょっと、耳はダメ…くすぐったぃ…からぁ nat211_077_c.mp3|意味わかんないっ…んっ!?ちょっとぉ~…ぁっ、ぁぁ…んっ nat211_078_c.mp3|だから、ダメだってば。せめて片付けだけでも先にしておかないと、その…集中できないでしょ? nat211_079_c.mp3|いい。ワタシが最後までやるから nat211_080_c.mp3|ダメ。おすわり。ハウス nat211_081_c.mp3|今、一緒に行動すると襲われそう。大人しくしてなさい nat211_082_c.mp3|はいはい。わかったから nat211_083_c.mp3|そういう気持ちは、あとで聞かせてもらうから nat211_084_c.mp3|うん。そこで大人しくしてなさい nat211_085_c.mp3|ふふ、ばーか nat211_086_c.mp3|ん。終わったわよ nat211_087_c.mp3|って寝てるし nat211_088_c.mp3|なにそれ、もー…このタイミングで、それはないでしょ nat211_089_c.mp3|はぁ~。でも、仕方ない。ワタシのために、こんなに頑張ってくれてるんだから nat211_090_c.mp3|文句なんて言えないか…お疲れ様―ちゅっ nat211_091_c.mp3|昂晴?着替えは終わった? nat211_092_c.mp3|うん。よく似合ってるけど nat211_093_c.mp3|少し曲がってる。ほら、ジッとして nat211_094_c.mp3|もしかして緊張してる? nat211_095_c.mp3|しょうがないなぁ nat211_096_c.mp3|んっ…んんっ nat211_097_c.mp3|ん、んちゅ…ちゅっ…んんんんーーッ、んむ…んっ、んっ、んっ nat211_098_c.mp3|んっ!?んっ、んーーーっ…ちょっ、はげしっ…んくっ、んむぅ、ちゅっ、ちゅくちゅく…んっ、んん~~っ nat211_099_c.mp3|んぐぅ…ちゅっ、ちゅっ…んちゅ、ちゅぅぅぅ…んっ、んむっ、ちゅっちゅっ、んふぅ~ nat211_100_c.mp3|んぷぁっ!はっ、はぁー…はぁー nat211_101_c.mp3|まだ緊張してる? nat211_102_c.mp3|そんな言い訳しなくても、キスくらいしてあげる。でも…その代わりじゃないけど nat211_103_c.mp3|ワタシが、その…思わずキスしたくなるくらい、格好いいところを見せてよね nat211_104_c.mp3|それができるって、信じてるから nat211_105_c.mp3|うん nat211_107_c.mp3|それは…うん、わかった nat211_108_c.mp3|いらっしゃいませ、お嬢様 nat211_109_c.mp3|本日はアフタヌーンティーのサービスを行っております nat211_110_c.mp3|はい。その通りです nat211_111_c.mp3|こちらへどうぞ nat211_112_c.mp3|っ…コホン。申し訳ありません、お嬢様。今は勤務中ですので nat211_113_c.mp3|いえ。お気遣いありがとうございます nat211_114_c.mp3|それではお決まりになりましたら、こちらのベルでお呼び下さい。では、失礼いたします nat211_115_c.mp3|ん、まー…友達だと思うんだけど nat211_116_c.mp3|嫌いだとか、そういう事じゃないんだけど。仲良くなったのはごく最近だから nat211_117_c.mp3|ゴメン。あの席、お願いできる?ちょっと冷静な対応が難しそう nat211_119_c.mp3|あの3人…何か、言ってた? nat211_120_c.mp3|ふーん。それなら、いいんだけど nat211_123_c.mp3|しらない nat211_124_c.mp3|別に。ワタシも仕事しなきゃ nat211_125_c.mp3|それは nat211_126_c.mp3|そういうのとは、ちょっと違うけど nat211_127_c.mp3|なに? nat211_128_c.mp3|さっき、1人で大丈夫って言ってなかった? nat211_129_c.mp3|まあ、いいけど nat211_130_c.mp3|それで?なんでしょう? nat211_132_c.mp3|そういうわけでは…ないけど nat211_134_c.mp3|本当に、そういうわけじゃない。今日のイベントは、良かったとワタシも思う nat211_135_c.mp3|ん…まー、少しは…ね nat211_136_c.mp3|言ってた通り、ちゃんと涼音さんも見返してくれたしね nat211_137_c.mp3|それは nat211_138_c.mp3|うん。予想外の、大きな問題があった nat211_139_c.mp3|支障が…あるかも nat211_140_c.mp3|ワタシの、ストレス nat211_141_c.mp3|落ち着いてて、格好よくて…なんか、見てて惚れ直すくらい、格好良かった…っ nat211_142_c.mp3|だから出来過ぎっ、格好良すぎるのが問題なの nat211_143_c.mp3|気付いてないの?お客さんに口説かれてたこと nat211_144_c.mp3|私の執事になってとか連絡先を教えてとか言われてたでしょ nat211_145_c.mp3|そんな罰ゲームをするのは漫画の中か、お子様だけ nat211_146_c.mp3|本気で口説きに来てた。連絡先を教えたら、今頃ホテルに連れ込まれてたかも nat211_147_c.mp3|そういう相手だったのっ。マダムたちも若い執事に見入ってたしっ nat211_148_c.mp3|まぁ…そういう言い方もできるかもしれないけど nat211_149_c.mp3|それ、単純に相手の誘いに気付いてなかっただけでしょ nat211_150_c.mp3|あっ…んっ nat211_151_c.mp3|んっ、んんっ…んふぅ…んっ、んんん nat211_152_c.mp3|んんっ…ちゅっ、ちゅっ…わたひも、しゅき…キミだけ、だからね…んんっ、んちゅっ、ちゅぅぅ nat211_153_c.mp3|―ぷぁ、はっ、はぁーっ…はぁーっ nat211_154_c.mp3|なんかゴメン。やっぱり、面倒だね、ワタシ nat211_155_c.mp3|本当に大好きだから、不安にもなるし…嫉妬もする nat211_156_c.mp3|でね、格好よかったのも本当。かくいうワタシも…惚れ直した nat211_157_c.mp3|嬉しかった。ワタシのために、そんなに格好よくなってくれて nat211_158_c.mp3|ねえ。目、つむってくれない? nat211_159_c.mp3|キミだけ nat211_160_c.mp3|ワタシがこんなことするのは、キミだけ…だからね nat211_161_c.mp3|うわぁ…バッキバキに勃起してる。くす…こんな風にされて、興奮しちゃってるんだ? nat211_162_c.mp3|変態なんだ? nat211_163_c.mp3|パンツ見せてくれる相手なら、相手は誰でもいいってこと? nat211_164_c.mp3|ねえ、どうなの? nat211_165_c.mp3|嬉しいのは、パンツを見れたことだけ? nat211_166_c.mp3|そうなの?そのわりには…ビクンって、反応しちゃってるみたいだけど? nat211_167_c.mp3|くす…正直だよね。心も、体も nat211_168_c.mp3|おち●ちん、すごい熱くなってる…この熱が、あの…射精の元…なの?精液、熱かったけど nat211_169_c.mp3|でも、これだけ熱くなってるんだから―えいっ nat211_170_c.mp3|情けない声、出ちゃってるね nat211_171_c.mp3|可愛い…その顔も、声も nat211_172_c.mp3|勿論。これはお礼だから。執事として、イベント頑張ってくれたご褒美 nat211_173_c.mp3|前の反応から考えて、こういう屈辱的な方がキミの好みなのかと思ったから? nat211_174_c.mp3|嫌だった? nat211_175_c.mp3|だと思った…やっぱり正直。そういう正直なところも…好き…くす nat211_176_c.mp3|気持ちいいんでしょ?全然、隠せてない。こんなに硬く、熱くしちゃって nat211_177_c.mp3|くす…よく言えました nat211_178_c.mp3|んっ、んっ…どう?痛くない? nat211_179_c.mp3|本当だ。こんなにヒクヒクさせちゃって…ワタシがこのまま、処理してあげる nat211_180_c.mp3|それは、まあ…色々と、ね。あっ、でも心配されるようなことは、してないから nat211_181_c.mp3|先っぽ、ヌルヌルになってきてる。それに…すぅ…えっちな匂いも nat211_182_c.mp3|えー?ちゃんとしてるけど?ほら、こうすれば…よくわかるでしょ? nat211_183_c.mp3|ほら。匂いが…広がってる。すごい、エッチな匂い nat211_184_c.mp3|ふーん…そんな強情なこと、言っちゃうんだぁ? nat211_185_c.mp3|嘘を吐くからでしょ nat211_186_c.mp3|でも nat211_187_c.mp3|そっか。でも、そうかもね。こんなにトロトロになってるんだから…はぁぁ…はぁぁ nat211_188_c.mp3|なんで? nat211_189_c.mp3|ぁっ…ぅっ nat211_190_c.mp3|だって…キミが、嬉しそうにしてくれるんだもん nat211_191_c.mp3|そんな可愛い顔と声で、気持ちよさそうにされたら…ワタシだって、興奮する nat211_192_c.mp3|おち●ちん…熱くて、硬くて、トロトロで…はぁ…はぁ nat211_193_c.mp3|嫌なわけないでしょ。まあ…多少憎らしくはあるけど nat211_194_c.mp3|ワタシのこと、散々気持ちよくしてくれちゃって…この、このぉ nat211_195_c.mp3|気持ちいい、って言いたいんでしょ? nat211_196_c.mp3|くす…知ってる。だって、またヒクヒクさせてる nat211_197_c.mp3|それに、ものすっごく可愛い顔と声だしね nat211_198_c.mp3|はぁ…はぁぁ…んんっ、こう?こんな風に、擦るのがいいの? nat211_199_c.mp3|ふふ、わかった。じゃあ、もっとしてあげる nat211_200_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、我慢汁、すごい…ワタシの足、ベトベトになっちゃってる…はぁ、はぁ nat211_201_c.mp3|あは。また震えてる…イっちゃいそう?イってもいいからね。我慢とか、遠慮とかしなくても nat211_202_c.mp3|イって欲しいから。また、射精、見せて。びゅーびゅーって、精液出るところをワタシに見せて nat211_203_c.mp3|はぁぁ…はぁぁ…なに? nat211_204_c.mp3|それはだって…すごい、エッチだから、これ nat211_205_c.mp3|熱くて、硬くて…トロトロになってる。ワタシの足も、ベトベト…本当に、エッチ nat211_206_c.mp3|ワタシ、そんなにエロい顔に…なってる? nat211_207_c.mp3|ぁっ、んっ…エロいの、嫌いじゃないでしょ? nat211_208_c.mp3|じゃあ、いい…そのまま見てていいから、ワタシにも見せて。射精するところ nat211_209_c.mp3|ん。イくときは、ちゃんと言わなきゃダメだからね? nat211_210_c.mp3|すごい目してる…パンツ、見過ぎ nat211_211_c.mp3|あ、ゴメン。強すぎた? nat211_212_c.mp3|ははぁ~ん。もっと時間をかけて、気持ちよくなりたいんでしょ? nat211_213_c.mp3|くす、でもダメ。その情けない顔、もっと見たいから。ほら、このまま気持ちよくなって nat211_214_c.mp3|このままイって。出していいから。いっぱい出していいから…はぁ、はぁぁ、はぁぁぁ nat211_215_c.mp3|くす。その顔…エッチで、可愛い。もっともっと、こすってあげる nat211_216_c.mp3|このまま、出して。頑張って、精液いっぱい出しちゃおう、ね?ワタシに全部、見せて nat211_217_c.mp3|んふ。いいよ、我慢しなくていいの…ほら…ほぉらぁ nat211_218_c.mp3|ふぁっ…はっ、ぅぁっ、すごい、たくさん出てる nat211_219_c.mp3|うわぁ…ぴゅーって飛んで…こんな勢いで出るなんて nat211_220_c.mp3|そんなに、気持ちよかったんだ?もしかして…フェラとかワタシの中よりも気持ちよかったの? nat211_221_c.mp3|ふーん。そういう興奮とかでも変わってくるものなんだ nat211_222_c.mp3|凄く興奮して…射精も。驚くくらい沢山精液も出したのに nat211_223_c.mp3|まだ、こんな nat211_224_c.mp3|嫌だった? nat211_225_c.mp3|だと思った nat211_226_c.mp3|出したりないの? nat211_227_c.mp3|しょうがないなぁ。それじゃあ、もう1回…ね。ふふ nat211_228_c.mp3|そういう反応、傷つくんだけどっ nat211_229_c.mp3|それは仕方ないでしょ。女の子だって…興奮、するんだから nat211_230_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…んんんっ nat211_231_c.mp3|そんな、マジマジと見られると恥ずかしいんだってば。だから…ほら、見てないで、早く…ね? nat211_232_c.mp3|はぁ…はぁ…今さら準備なんて、必要ない…見ればわかるでしょ nat211_233_c.mp3|今だって…あっ、んんっ…ほらぁ。垂れちゃってる nat211_234_c.mp3|あっ、こらっ、なに広げて―っていうか、見過ぎ見過ぎっ nat211_235_c.mp3|はぁ…はぁ…嘘吐き。見たいだけでしょ? nat211_236_c.mp3|こんな、溢れてるのに今さら確認なんて…必要ないに決まってるじゃない nat211_237_c.mp3|そんなに見るなぁ…ばかぁ nat211_238_c.mp3|見てるだけで十分…なの?したく、ならないの? nat211_239_c.mp3|だったら…ね、ね…しよ? nat211_240_c.mp3|ねえ、ほら、ここ。ああぁぁ…大変なことになってるの、わかるでしょ?だから…だから…しよ? nat211_241_c.mp3|ココ、さっきから待ってるんだよ?待ちきれなくて、ヨダレを零しちゃってる…ぁぁ nat211_242_c.mp3|おっ、おっ…おま●こ…しよ? nat211_243_c.mp3|早く…ね?ね?しようよ nat211_244_c.mp3|―ぁぁっ nat211_245_c.mp3|ぅっ…ひっ!ぁっ…ぁっ…んっ…んんっ nat211_246_c.mp3|はっ、はぁーっ、はぁぁぁ…んっ!んぁ…はぁ、はぁ…ね、ねえ、そこ、そこ nat211_247_c.mp3|わかってるなら、早く…んんっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ nat211_248_c.mp3|んっ…自分でも怖い…どうしてこうなっちゃったんだろ?セッ、クス…する度にワタシ、どんどんエッチになってる nat211_249_c.mp3|ひぃぅぅぅぁぁぁぁあぁ…ッ!? nat211_250_c.mp3|あっ、はっ、はぁぁーーぁあぁぁ…挿入って、きたぁぁ nat211_251_c.mp3|硬くて、熱くて、えっちなの…あ、あ、あぁぁぁぁ…んんっ、はぁぁぁぁ nat211_252_c.mp3|わ、わかんない、そんなこと、言われても…勝手に、そうなっちゃぅから…ん、んひぅ…っっ nat211_253_c.mp3|そっちこそ、前より、おっきぃ…気がする…はっ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ nat211_254_c.mp3|えぇー…そうなの、かな?はぁ…はぁ…全然、わかんないけど nat211_255_c.mp3|んっ、それは、全然。お腹のなか、いっぱい…ぁぁぁ…なかに、挿入ってる nat211_256_c.mp3|はぁ…はぁぁ…すごい。中で、感じられる…ヒクヒクってしてる…んっ!んっ、んん…っ!? nat211_257_c.mp3|ぁっ!んっ、ぁ…なんか、ズルい nat211_258_c.mp3|ワタシは、こんなに、気持ちよくなっちゃってるのに…どうして、そっちには余裕があるの? nat211_259_c.mp3|それがズルい。ワタシは挿れられてるだけでも…んんっ!?こんなっ、なって…ふぁぁぁぁ…ッッ nat211_260_c.mp3|そういうのじゃなくって…んっ!おなかの中の熱で、色々蕩けそう…はぁ、はぁ、はぁぁぁ nat211_261_c.mp3|なのに、動いてくれないの…ズルぃ~。このまま放置されたら、おかしくなる…んんっ nat211_262_c.mp3|じゃあ、ワタシが動いちゃお…んっ、んっ、んっ nat211_263_c.mp3|あ、あ、あ、あ…んんっ、ぁぁ…中で、こすれてる…はぁ、はぁ…んんっ nat211_264_c.mp3|はぁ、はぁ…んっ、気持ち、いい…けど、なんでだろ? nat211_265_c.mp3|気持ちよくない nat211_266_c.mp3|だから、気持ちいいけどっ…以前に比べると、気持ちよくない…かも nat211_267_c.mp3|んぁっ、はぁっ、はぁっ…もう、なんだろ…んっ、んんんっ nat211_268_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ…やっぱりワタシ、バカになっちゃってる…はぁーっ…はぁーっ nat211_269_c.mp3|どうしてこんなにエッチなんだろ…もぅ、やだぁ nat211_270_c.mp3|はぁっ、はぁっ、こんな、気持ちよくなるために、お尻、跳ねさせて…これじゃあ変態かな? nat211_271_c.mp3|本当? nat211_272_c.mp3|ワタシのこと、好き? nat211_273_c.mp3|じゃあ…して。お願い。して、欲しい…前みたいに、ね?早く、早く…ああもう、いじわるぅ~ nat211_274_c.mp3|ぅぁぁぁああっ!はふっ、はっ、はぁ、はぁ…んんっ、あっ!これっ、これこれっ nat211_275_c.mp3|あぁぁ、やっぱりちがぅ、さっきまでとちがっきもちいい…あ、あ、あ、もっとエッチになっちゃぅ…んんっ! nat211_276_c.mp3|すごっ、ぃぃぃぃ…はっ、はぁぁっ、なるっ…ワタシ、エッチになるぅ…っっ nat211_277_c.mp3|んっ、うんっ、全然、違ぅ…ひっ、くぅぅぅ…ああぁぁあっ nat211_278_c.mp3|中で、こしゅれる度、頭の中までビリビリって…今の方が、きもぢぃぃ nat211_279_c.mp3|おっ!ぁっ!んっ、くぅ…お!あっ!お!おっ、んっ、んんんーーーッッ nat211_280_c.mp3|はひっ、はっ、はぇ…それ、って…どれぇ? nat211_281_c.mp3|んぉっ!?ぅぁっ、ぁっ、あっ、あっあっあっあああぁぁぁぁああぁぁ…ッッ! nat211_282_c.mp3|わかっ、んないっ…ワタシ、わかんなぃぃっ!からだ、勝手にぃ…ひぃぃんっ! nat211_283_c.mp3|ぅぅぅ…んんっ!んぉっ、あっ、あぁぁっ!ダメ、きもちよひゅぎてわかんないぃぃぃ nat211_284_c.mp3|ゴメン、ゴメンね、ワタシばっかりよくなって nat211_285_c.mp3|でも、でも…ぁぁぁぁ、気持ちよくしてあげたいのにぃぃ…だめっ、気持ちいい nat211_286_c.mp3|ワタシも、気持ちいい…おち●ちんに、ずんずんってされると…おぁっ!おぉぉ…んんっ! nat211_287_c.mp3|あ゛あ゛あ゛…あだましびれるぅ…ッッ! nat211_288_c.mp3|あ、あ、あ、そこっ、そこだめっ、ぬぽぬぽきもぢいぃぃっ! nat211_289_c.mp3|なんでこんなにきもちいいのぉ…あ、あ、あっあっあっ、あああぁああぁッッ! nat211_290_c.mp3|でも、好きで、いてくれるんでしょ?エッチなワタシも…好きって、言ってくれたっ nat211_291_c.mp3|ワタシもすき。えっちなキミも、キミのえっちなところも…あ゛あ゛あ゛…すきぃぃぃ nat211_292_c.mp3|あっ!?ぁぁぁぁ…早っいぃぃっ…腰、すごくて…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! nat211_293_c.mp3|ん、んん…ッ!わたひ、もっ、好き…好き、好き、大好きッッ! nat211_294_c.mp3|うんっ、うんっ…いいよ、イって…また、出して、びゅーって!精液、びゅびゅーって! nat211_295_c.mp3|ひんっ!?んぁっ、またおっきく…なったっ…でる?もう、でちゃう? nat211_296_c.mp3|いいよ。ちょうだい nat211_297_c.mp3|ちょうだい…好きな人の、精液…びゅーびゅーって、ワタシにちょうだい nat211_298_c.mp3|ひぁっ!あっ!ワタっ、シも…あぁぁぁ!ワタシもっ!あっあっあっあっあっあっ nat211_299_c.mp3|あああぁぁぁぁああああぁぁああぁぁああッッ! nat211_300_c.mp3|ひっ、ぁっ…くぅぅ…んッ、んっ…ンンッ! nat211_301_c.mp3|はひっ、ぅっ…ぁぁぁぁ…はぁーっ、はぁーっ、ああぁぁぁぁ…ッ nat211_302_c.mp3|ぷぁっ、はぁ、はぁ…はあぁぁーーぁぁ…あっづぅ…お腹の中、ドロドロ nat211_303_c.mp3|んぁっ!?あっ、あっ、あっあっあっ―それっ、はげしっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ nat211_304_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁぁぁぁっ…いっ、いいっ、イって…はやくっ、ぁぁぁ、はやく、はやく…んっ! nat211_305_c.mp3|約束っだもんっ!また、ワタシがイかせるって、約束…なのに、このままだと、ワタシ…わたしぃぃッッ nat211_306_c.mp3|あっ!あっ、あっあっあっあっ!んっ、んんぅぅぅっ! nat211_307_c.mp3|んあぁぁぁぁーーー…ッッ! nat211_308_c.mp3|んぁっ…あ、あ…んぁっ、はっ、はぁぁ…んん…っっ nat211_309_c.mp3|はひっ、はっ、はぁー…はぁー…ぁぁ nat211_310_c.mp3|はっ、はぁーっ…はぁーっ…すごい、出してくれたぁ nat211_311_c.mp3|イベント、1週間に一回にしといてよかった…はぁ、はぁ nat211_312_c.mp3|こんなに汚しちゃったら、しっかり洗わないといけないでしょ? nat211_313_c.mp3|はぁー…はぁー…どうしよう、ワタシこんなにエッチになって…これからどうなるか、怖い nat211_314_c.mp3|怖いけど…でも、幸せ nat211_315_c.mp3|んっ、んん…んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…んっ nat211_316_c.mp3|ぷぁ、はぁぁ…はぁぁ…なんかもう、戻れなくなっちゃいそう nat211_317_c.mp3|それも…そっか。じゃあ、もっと nat211_318_c.mp3|んむっ、ちゅっ…ちゅくちゅくっ…んむっ、んんん~~~ nat212_001_c.mp3|そうね。チョコのお菓子も完売したし…よかったぁ~ nat212_002_c.mp3|でも、なんでチョコレートそのものじゃなくて、チョコを使ったお菓子だったんだろ? nat212_003_c.mp3|ふーん nat212_004_c.mp3|お望みのカレーはちゃんと準備してるから。部屋、行こうか nat212_005_c.mp3|どうだった?待望のカレーの味は nat212_006_c.mp3|ご期待に応えられたのなら、よかった nat212_007_c.mp3|なに?やっぱり不満でもあった? nat212_008_c.mp3|伝説的な将棋棋士がタイトル七冠独占を達成した日 nat212_009_c.mp3|そんな捨てられた子犬みたいな目で見なくても nat212_010_c.mp3|チョコならさっき食べたでしょう、お爺ちゃん nat212_011_c.mp3|おかしいな…カレーの隠し味。板チョコ入れておいたんだけど nat212_012_c.mp3|はぁ。もうちょっと、あとで出すつもりだったのになぁ nat212_013_c.mp3|まさかここまで疑われるとは思ってなかった。ワタシって信用無い? nat212_014_c.mp3|確かに、こういうイベントは個人的には苦手だけど nat212_015_c.mp3|好きな人に気持ちを伝えるのは…嫌じゃないから nat212_016_c.mp3|んっ…んんっ、んむぅ nat212_017_c.mp3|んはぁぁぁ…はぁぁぁ。これは、オマケね nat212_018_c.mp3|大好き nat212_019_c.mp3|するな。食べなさい nat212_020_c.mp3|はぁ nat212_021_c.mp3|どうせ何かすけべぇなこと言い出すつもりでしょ? nat212_022_c.mp3|そりゃあ、嫌いではないけど nat212_023_c.mp3|明日もお店があるし?それに、もうちょっと雰囲気ってものが…あるようにも思うし? nat212_024_c.mp3|え?あ、違うんだ nat212_025_c.mp3|ぐむむむ nat212_026_c.mp3|うっさい、ばか nat212_027_c.mp3|それは…別にいいけど nat212_028_c.mp3|何があるわけ? nat212_029_c.mp3|手伝うのは全然構わないんだけど nat212_030_c.mp3|こっちの服でいいの? nat212_031_c.mp3|今日来るのって…まさかそういう、コスプレ好きのお仲間? nat212_032_c.mp3|えー…でもそれなら、この服は一体何のために着せられたワケ? nat212_033_c.mp3|全然、意味が解らない nat212_034_c.mp3|わかってる。今さら文句は言わない nat212_035_c.mp3|って…何人来るんだっけ? nat212_036_c.mp3|ねー、まだー? nat212_037_c.mp3|いらっしゃいませ、旦那様 nat212_038_c.mp3|今、お席に案内を致します nat212_039_c.mp3|いらっしゃいませ、お嬢様 nat212_040_c.mp3|え? nat212_042_c.mp3|あ。志津華…染井志津華…さん? nat212_043_c.mp3|本当に、しづ―染井さんが…どうして、こんなところに? nat212_044_c.mp3|あ、うん nat212_045_c.mp3|同窓会? nat212_046_c.mp3|え?じゃあ、今日のお客さんは…志津華の友達? nat212_047_c.mp3|ん?んん? nat212_048_c.mp3|え?もしかして、大山君に…衣笠君? nat212_049_c.mp3|熊ケ谷さんに、鷲尾さんまで nat212_050_c.mp3|山越、美紀ちゃん? nat212_051_c.mp3|うん…ひさし…ぶり nat212_052_c.mp3|って。ちょっと待って、なにこれ?これなに?ホント、なに? nat212_053_c.mp3|は? nat212_054_c.mp3|ちっ nat212_055_c.mp3|こちらの席へどうぞ、旦那様、お嬢様 nat212_056_c.mp3|―で? nat212_057_c.mp3|同窓会ってなに?一体どういう事?ばかなの?死ぬの? nat212_058_c.mp3|ワタシに睨まれるの、好きなんでしょう? nat212_059_c.mp3|言ってみれば?聞くだけは聞いてあげる nat212_061_c.mp3|ちっ nat212_062_c.mp3|前に言ったでしょ。サプライズは嫌いって。即別れるって nat212_063_c.mp3|ふーん。彼女の言葉、そんな簡単に忘れちゃうんだ? nat212_064_c.mp3|昂晴にとってそんな軽い存在なんだ、ワタシって nat212_065_c.mp3|ふーん。覚えてるくせにサプライズをしたってわけね nat212_066_c.mp3|あとで覚えてなさいよ nat212_067_c.mp3|あ、すごい…森だけじゃなくて、海も見えて綺麗 nat212_068_c.mp3|よく登ってるの? nat212_069_c.mp3|言ってる内容が完全にDV被害者のソレなんだけど nat212_070_c.mp3|そういえば…志津華があの時に描いた絵、山に登ってたっけ? nat212_071_c.mp3|医者になるんじゃなかった? nat212_072_c.mp3|わー、おもしろーいジョーク、笑えるー nat212_073_c.mp3|あの頃、夜の廊下で脅かすなんて嫌がらせをしたこと、忘れてないからね nat212_074_c.mp3|あの頃のワタシはお亡くなりになりました nat212_075_c.mp3|それよりも、衣笠君は今どうなの? nat212_076_c.mp3|へー…すごい nat212_077_c.mp3|みんな、あの頃の夢の話を…ちゃんと覚えてるんだ? nat212_078_c.mp3|そっか…ふふ nat212_079_c.mp3|ゴメン。そういうつもりではなかったんだけど nat212_080_c.mp3|なんか…楽しくなっちゃって nat212_081_c.mp3|ワタシのこと、前から気付いてたの? nat212_082_c.mp3|それは全然、いいんだけど nat212_083_c.mp3|もしかして、みんなも別に連絡を取り合ってたわけじゃないの? nat212_084_c.mp3|ワタシ? nat212_085_c.mp3|うん。いやでも、もちろんワタシ1人の力ってわけでもないんだけど nat212_086_c.mp3|あっ、あれはっ、接客で決められてることだったからっ nat212_087_c.mp3|ワタシの趣味ってわけじゃないからっ nat212_088_c.mp3|誰のって、それは…その nat212_089_c.mp3|っっ nat212_090_c.mp3|そういうのではなくってっっ nat212_091_c.mp3|ぐむむむむむむ nat212_092_c.mp3|えー?ワタシ、そんなことしたっけ? nat212_093_c.mp3|ぇぇ…あったかなぁ、そんなこと nat212_094_c.mp3|いや、待って。それはワタシじゃない。本当にワタシじゃないから nat212_095_c.mp3|ワタシがそれを仲裁した気がする nat212_097_c.mp3|ただいま、お持ちいたします。少々お待ち下さい、お嬢様 nat212_098_c.mp3|ふふっ nat212_099_c.mp3|今日は、来てくれてありがとう。楽しかった nat212_100_c.mp3|別に店じゃなくても、また会えるから nat212_101_c.mp3|楽しみにしてる nat212_102_c.mp3|じゃあ…また、ね nat212_104_c.mp3|さてと nat212_105_c.mp3|それじゃ、サプライズの落とし前を付けさせてもらいましょうか nat212_106_c.mp3|そりゃもう…ね nat212_107_c.mp3|嬉しかった nat212_108_c.mp3|なんか…うん。ワタシだけじゃなかったって…長年の胸のつかえが取れた気分。スッキリしてる nat212_109_c.mp3|だから、ありがとう nat212_110_c.mp3|でもそれとこれとは話が別。全然別 nat212_111_c.mp3|計画してるのなら、最初から教えてくれればいいのに nat212_112_c.mp3|ぐっ…それは、言い返せないけど nat212_113_c.mp3|あれ?そう言えば…同窓会の面子の他に、あと2人来るとか言ってなかった? nat212_114_c.mp3|まだ何か考えてるわけ? nat212_115_c.mp3|そもそも、これ以上一体誰を呼ぼうとしてたの? nat212_116_c.mp3|お父、さん?お母さんも? nat212_117_c.mp3|もしかして、その2人って nat212_119_c.mp3|あっ、あれはっ nat212_120_c.mp3|っ、それは nat212_121_c.mp3|お待たせしました。ダージリンでございます nat212_122_c.mp3|え!?な、なに?もしかしてワタシ何か間違えた? nat212_123_c.mp3|そんなこと。ワタシは、お父さんに教わったことをやってるだけだし nat212_124_c.mp3|う…うん nat212_125_c.mp3|実際、そうでしょ? nat212_126_c.mp3|でも nat212_127_c.mp3|そういえば…そういうこともあったけど nat212_128_c.mp3|そう…なんだ nat212_129_c.mp3|そっか…そうなんだ nat212_131_c.mp3|あ~ぁ。なんだろ…ワタシ、空回りばっかりで…なにしてるんだろ nat212_132_c.mp3|それは、違う。だってこの喫茶は nat212_133_c.mp3|今日、来てくれたのは…友達…だったから nat212_134_c.mp3|え?待って。前にも来たことあるの? nat212_136_c.mp3|そんなっ、ことは…別に nat212_137_c.mp3|ワタシの力ってわけじゃ…ない、けど nat212_139_c.mp3|うん…うんっ nat212_140_c.mp3|ワタシの方こそ、ありがとう nat212_141_c.mp3|で? nat212_142_c.mp3|この落とし前、一体どうつけてくれるわけ? nat212_143_c.mp3|泣かないわよ nat212_144_c.mp3|それよりも、落とし前 nat212_145_c.mp3|なら、まずは…目を閉じて。で、歯を食いしばって nat212_146_c.mp3|んむっ、ちゅっ…ちゅぅ…んんっ nat212_147_c.mp3|本当、ムカつく nat212_148_c.mp3|こんなことされたら、文句なんて言えるわけない。いくらサプライズでも nat212_149_c.mp3|今回は、大目に見てあげる nat212_150_c.mp3|今日は…ありがとう。本当に、ありがとう nat212_151_c.mp3|なんか色々と、スッキリした nat212_152_c.mp3|みんな、ちゃんと覚えててくれた、あの頃の…子供の頃の、他愛ない話を nat212_153_c.mp3|うん nat212_154_c.mp3|うん、わかってる nat212_155_c.mp3|いや、違うかな。今日初めてわかった。お父さんとお母さんが思ってくれてること nat212_156_c.mp3|ワタシみたいな子じゃなくて、もっと健康的な子供の方が良かったんだろうな、って…どこかで思ってた nat212_157_c.mp3|だから、ずっと覚悟もしてた。ワタシはそんな風に思われても仕方ないんだって nat212_158_c.mp3|ワタシのこと…自慢の娘って nat212_159_c.mp3|何を言われても平気なように、覚悟をしてたつもりだったのに nat212_160_c.mp3|これは…予想外だった nat212_161_c.mp3|凄く…もの凄く、嬉しかった nat212_162_c.mp3|ん…多分。ワタシの、零れ落ちた部分だと思う nat212_163_c.mp3|ありがとう nat212_164_c.mp3|ワタシのこと、好きになってくれてありがとう nat212_165_c.mp3|ワタシの彼氏になってくれて、ありがとう nat212_166_c.mp3|自慢は…できないかな nat212_167_c.mp3|自慢なんてして、格好いいことをアピールして、他の女が誘惑しようとしたら困るから nat212_168_c.mp3|べた褒めでしょ nat212_169_c.mp3|ん…それでいい nat212_170_c.mp3|正直、惚れ直した。だからこれからも離れられなくなるように…もっと虜になるようにしてあげる nat212_171_c.mp3|まー…すけべぇな意味も含めていいよ nat212_172_c.mp3|なに?嬉しくないの? nat212_173_c.mp3|ふふっ、ばーか nat212_174_c.mp3|バカだけど、好き nat213_001_c.mp3|ほら。やっぱりガチで狙いに来てる nat213_002_c.mp3|毎週イベントの日に1人でも来店してるんだから。いくら鈍いって言っても気付くでしょ nat213_003_c.mp3|服装で結構印象は変わるかもね。営業中ってこともあるせいか、顔つきも違う気がするし nat213_004_c.mp3|どっちと訊かれても…別に、どっちもタイプではないかな nat213_005_c.mp3|タイプじゃないけど、好きにさせられた nat213_006_c.mp3|だから…昂晴が昂晴でいてくれるなら、どっちでもいい。どっちも、好き nat213_007_c.mp3|わ、わかってる nat213_008_c.mp3|いらっしゃいませ、お嬢様。こちらの席へどうぞ nat213_009_c.mp3|新規オーダー入ります。サンドイッチとチョコソースのパンケーキ、お願いします nat213_010_c.mp3|うわっ、ビックリした…急に開けないでよ nat213_011_c.mp3|本当、気を付けてね。他の子が着替えてたりしたら目を潰してたんだから nat213_012_c.mp3|なんか、みんなが気を遣ってくれたみたい。早めに帰るように、無理矢理押し込まれた nat213_013_c.mp3|そっちも? nat213_014_c.mp3|そっか。そんな風に気を遣われたのなら…ありがたく、活用させてもらおっか nat213_015_c.mp3|そういう言い訳はいいから nat213_016_c.mp3|開けてもいい? nat213_017_c.mp3|んー…っと。あっ、お菓子だ。あと、紅茶?ってこれ、結構高いやつじゃない? nat213_018_c.mp3|最近は5倍くらいも期待されてるらしいけどね nat213_019_c.mp3|まー、一部だとは思うけど。少なくとも、高けりゃいいってものでもないと思うしね nat213_020_c.mp3|どうせ3倍にするくらいなら、一緒の時間が3倍になる方が…ワタシは嬉しい nat213_021_c.mp3|でも、このプレゼントが嬉しくないわけでもないから、ありがとうね nat213_022_c.mp3|今度、一緒に飲もう。ワタシが淹れるから nat213_023_c.mp3|あれ?まだ、なにか入ってる? nat213_025_c.mp3|なにこれ。目隠し? nat213_026_c.mp3|おい nat213_027_c.mp3|なにが“どう”なの?ばかなの? nat213_028_c.mp3|だからって…目隠し? nat213_030_c.mp3|そういうのはワタシが言う事であって、昂晴が口にすべきことじゃない nat213_031_c.mp3|はぁ nat213_032_c.mp3|すけべぇなんだから nat213_033_c.mp3|で?いつ、試すの? nat213_034_c.mp3|なに?試さないの?結構…いいんじゃないの? nat213_035_c.mp3|うーるーさーい nat213_036_c.mp3|こんな、感じ?で、いいの? nat213_037_c.mp3|ちょっと、何か言ってよ。こっちは何も見えないんだから nat213_038_c.mp3|こっちの方が、喜ぶかなって nat213_039_c.mp3|ワタシも、なんかドキドキしちゃってる nat213_040_c.mp3|目の前真っ暗で、何も見えなくて、腕も縛られてて不安で nat213_041_c.mp3|まあ…ね。嫌、ではない nat213_042_c.mp3|はぁ…はぁ nat213_043_c.mp3|ん、みーつけた nat213_044_c.mp3|動かなくていいから。手探りでも…意外と、わかる nat213_045_c.mp3|えっと…これで、脱げた…よね? nat213_046_c.mp3|ぅわっ、本当に喜んでくれてる。すごく硬い nat213_047_c.mp3|くす…もうエッチな声、出してる nat213_048_c.mp3|でしょうね。というか…本当にいつもより大きくなってない? nat213_049_c.mp3|いつもより、おっきくて…それに、硬くて、熱い nat213_050_c.mp3|彼女のこんな姿を見て、いつもよりおっきくするとか…相変わらず変態なんだから nat213_051_c.mp3|絶対、違う…だってほら、はぁむ nat213_052_c.mp3|口の中、いつもより、苦しいもん…んぐ、ん nat213_053_c.mp3|んふー…んふぅ…んっ、んむむむ、もごもご…んっ、んっ…ん、ぷぁはぁ nat213_054_c.mp3|ん…なんか口の中、ねちゃねちゃする…もしかして、もうお汁を垂らしてる? nat213_055_c.mp3|もう、イっちゃいそう? nat213_056_c.mp3|くす…まだダメ、我慢。今から、もっと気持ちよくしてあげるんだから。んっ、れろぉぉぉ~~~ nat213_057_c.mp3|れろ…れろれろ…あれ?どこ?どこぉ? nat213_058_c.mp3|はれ?れろ…れろぉ…んー…ここら辺、だよね?れろれろ…れろぉ…んっ nat213_059_c.mp3|あはぁ、ここでしょ。今、声がでたもんね…れろっ、れろれろ…んふ、れるれろれるれろ nat213_060_c.mp3|んー…そう?れちゃ、れろ…れる、れろれろれろれろ nat213_061_c.mp3|はぁ?バカ言わないで。あんな臭くてドロドロのが、美味しいわけないでしょ。むしろ、クソマズイ nat213_062_c.mp3|ふざけたこと言ってたら、口移しで飲ませて確認させる nat213_063_c.mp3|言ってない nat213_064_c.mp3|臭いし、ドロドロだし、なんかもう色々エグイけど nat213_065_c.mp3|嫌だとは…言ってない。れろっ、れろっ…れるんっ、れちゃれちゃ…れろろ nat213_066_c.mp3|ん…ちゅむ、ちゅむ、れるれるれる nat213_067_c.mp3|はぁぁ…すごいえっち…れろれろ、んっ…れりょれりょ、れるっ、れろぉぉぉぉ nat213_068_c.mp3|してるはずだけど…なんで? nat213_069_c.mp3|見えてなくてもできる。だって…このおち●ちんに、何度もいじめられたんだから nat213_070_c.mp3|形、もう覚えちゃってる…れろ、れろ…れちゅれちゃ nat213_071_c.mp3|それに、匂いも…すぅー…うん。キミの匂いがする…なんか濃い匂い…れちゃれちょ…れろれろ、れるん nat213_072_c.mp3|くす…気持ちよさそうな息。そんなに、いいんだ?れろぉぉぉぉ…んっ nat213_073_c.mp3|返事なくても、わかる。ピクピクってしてるし…あ、これが返事のつもりか nat213_074_c.mp3|でもダメ…まだ、イっちゃだめだからね。もっと、させて…はぁぁむ nat213_075_c.mp3|んちゅ…むぅ…んーーー…っ!んむ、んんむ…んんっ、じゅるるる nat213_076_c.mp3|ぬちゃぬちゃっ、ちゅぅぅぅぅ…もっと、温めてあげる…じゅっ、じゅぽじゅぽ nat213_077_c.mp3|らって、こうして咥えちゃったら、もうそんなの関係ないでしょ…ん、んく、くぽっ、くぽっ! nat213_078_c.mp3|んぽっ…んぢゅ、ぢゅぷぢゅぴ…ぷぁ、はぁーっ、はぁーっ nat213_079_c.mp3|いつもより、興奮してるからじゃない? nat213_080_c.mp3|くす…ヒクヒクってしてるの、握ってるだけでも伝わってくる。そんなに出したいんだ? nat213_081_c.mp3|ドロドロのネバネバ…出しちゃいたいんでしょ?ねぇ?はぁむ…んっ、んぽっ、んぽっ、ぐぷぷぷ…っ! nat213_082_c.mp3|まだ、出しちゃダメだからね…まだまだ、出しちゃダメ…ちゅぅぅぅ…ぢゅぽっぢゅぽっ nat213_083_c.mp3|くす…でも、口の中で嬉しそうに跳ねまわってる。そんなに暴れちゃ…だーめ nat213_084_c.mp3|んんっ、じゅるぽっ、ぐぷっ…ぢゅっ、ぢゅちゅぅぅぅぅ~~~…んんんっ! nat213_085_c.mp3|んぐっ!?んっ、んぉ…ぉご…んっ、んぐぷぷ nat213_086_c.mp3|ぐっ、ぐっぽ…ぐっぽ…ぐぷぷっ…んふっ、ふーっ…ふーっ nat213_087_c.mp3|んぐぷ…ぐじゅ、じゅぽ…じゅぽっ、ぢゅっぽぢゅっぽっ nat213_088_c.mp3|んふ…んんっ、じゅるる…ぢゅぱぢゅぱっ、ぢゅるっ…ぢゅぷぷぷっ nat213_089_c.mp3|ちゅぽちゅぽっ…んーーーぽっ、れるれる、れろぉぉぉ nat213_090_c.mp3|ワタシの顔なんて、見えないでしょ。目隠ししてるんだから…エロい顔とか、言うな…ちゅる、ちゅる nat213_091_c.mp3|ちゅぽ、ちゅぽっ…ちゅばちゅばっ、ちゅむむむ nat213_092_c.mp3|えっちな、味と、匂い…濃くなってきた…んぐっ、んんっ、んんんーーー…ぐぐっ nat213_093_c.mp3|ぉぐぉ…んぐっ、ぐじゅ…じゅぶぶ…じゅずっ、じゅずっ…ぢゅるるるっ nat213_094_c.mp3|んふ…んっ、んんーーーぢゅるぢゅる、じゅぢゅぅぅぅうぅぅぅ…っ! nat213_095_c.mp3|ぐぉっ、んっ、んふっ、ふーっ、ふーっ…そんな、あばれないでっ、んぐ nat213_096_c.mp3|ぢゅぽぢゅぽっ、いい…もう、だしていい。だしてほしいの…熱いのびゅーって…ぢゅぷぷぷ…っっ nat213_097_c.mp3|んむ?んっ…んっ…ぢるるる~~~っっ nat213_098_c.mp3|らして、このまま…ワタシ、またのんであげる、から…んんんっ、ぢぅぅぅぅ…ッッ nat213_099_c.mp3|むり、じゃない…のむ…しぼりたて精液、のむの…のませてほしいの…いいでしょ nat213_100_c.mp3|んじゅる、んぐ、ぐぽぐぽっ、じゅぷぷ…ッ、ぢゅるぢゅる nat213_101_c.mp3|んぶっ、んぶっ…んぐっ…ッ、んぶ、じゅっ、じゅるっ、じゅぢぅぅぅぅ…ッッ nat213_102_c.mp3|ぢゅるぢゅるっ、んぽっ、ぐぽぐっぽっ、ぢゅぷぢゅぽっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅずずずずずずずッッ nat213_103_c.mp3|ぐぉっ!?んぐっ、んっ、んふっ…ふーっ、ふーっ…んんっ、んんん nat213_104_c.mp3|んぐ…ゴク…ゴク…ごきゅ…っ nat213_105_c.mp3|ぉっ…んぉっ…んんんっ、ゴク…ゴクンッ nat213_106_c.mp3|んっんーーー…ぷぁっ!けほっ、けほっ!はっ、はぁーっ、はぁぁーーっっ nat213_107_c.mp3|のどっ、からみついて…ぇほっ、けほっ!し、死ぬかと思った…精液で、窒息死するかと…はぁーっ、はぁーっ nat213_108_c.mp3|んむ?んっ…んんんーーー…ぷぁっ!はっ、はぁーっ…はぁーっ nat213_109_c.mp3|そんな、言うなら…しょうがないなぁ…れろ、れちゃれちゃ、れろんっ、れるん…れちゃれろっ nat213_110_c.mp3|れる、れろっ…んぅ、んろ、んろぉぉ…れろれろれろれろれろれろ nat213_111_c.mp3|はぶっ!?んはっ、んっ、んーーー…っ!ぷぁっ、んっ、んんン…っ! nat213_112_c.mp3|んぐぉっ、ぶあ、はっ、はっ、んんんーーーっ nat213_113_c.mp3|ぷぁっ!はっ、はーっ nat213_114_c.mp3|はぁーっ…はぁーっ…ドロドロ、精液、でたぁ nat213_115_c.mp3|はぁぁ…こんなにいっぱい、イっちゃって…可愛い nat213_116_c.mp3|声までトロトロになっちゃって…綺麗に、お掃除してあげる…んっ、れろ、れろ…はぁ、はぁぁ nat213_117_c.mp3|って…見えないと、上手く綺麗に出来ないや。ねえ、目隠しってもう取っていい? nat213_118_c.mp3|えー…なんで? nat213_119_c.mp3|そういえば? nat213_120_c.mp3|え?あ、ちょっと? nat213_121_c.mp3|え?あ、やだ…何も見えないのって、想像以上に不安が nat213_122_c.mp3|きゃんっ!? nat213_123_c.mp3|な、なんか、強引で…こういうのも、ちょっと好き、かも? nat213_124_c.mp3|え?なんで無言なの?そういうの、不安になるから、止めて欲しいんだけど nat213_125_c.mp3|ひぅぅっ!?び、ビックリした…あっ、んっ、んん nat213_126_c.mp3|んっ、ぁっ…ま、まあ…天然ものですから nat213_127_c.mp3|ひぁっ!ぁっ、ぁっ…んんっ…乳首、やだぁ、んっ、んぁ…ぁぁぁぁ…んんっ nat213_128_c.mp3|くひっ、ぁっ!ぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ…んんっ、あ、やだ、おっぱい痺れる nat213_129_c.mp3|ひっ、あっ…くすぐったぃ…ぞくぞく、しちゃぅ…ひぃんっ! nat213_130_c.mp3|あ、あ、あ…んぁぁぁっ…んっ、んひっ、あぅ…あっ、あっあっあっ nat213_131_c.mp3|なんか、ドキドキする。目隠ししたまま、触られるの nat213_132_c.mp3|んっ、んんっ!?そんな風に囁かれると…ドキドキ、する…はぁ、はぁ、はぁぁ nat213_133_c.mp3|それは、こんな目隠しをさせて…ドキドキ、させるから nat213_134_c.mp3|ひっ!?はっ、はひぁぁぁ…ッッ。んんーーーっ…急に触らないで nat213_135_c.mp3|―あっ!?んひっ、んんっ、んっ、ぅぅ…んんッッ nat213_136_c.mp3|だって、こんなの…ぁっ、はっ、くっ…ぅぅ…はぁ、ぁぁぁ…ぅぁぁ! nat213_137_c.mp3|あっ、んぁ、ぁぁっ、んんっ!ぁ、ぁ…まだ?ねぇ、まだ、ダメ? nat213_138_c.mp3|そんな、焦らしちゃやだ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ nat213_139_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁぁぁ…イジワルぅ nat213_140_c.mp3|はっ、はぁっ…あ、あ…はぁ、はぁ…あっ!?あっ、あっ…んっ、んんっ nat213_141_c.mp3|はぁ…はぁ…はへぇぇ?な、なに?どうしたの? nat213_142_c.mp3|ん?なに、が? nat213_143_c.mp3|―ぉっ!?ぁぁあぁぁぁーーー…ッッ!! nat213_144_c.mp3|はぁっ、はぁっ…んぉっ、奥にっ、はいって、る゛ぅぅぅぅ…ッッ! nat213_145_c.mp3|ウソ、ツキぃ…こんなに、かたくなってるくせに…んんッ nat213_146_c.mp3|あぁ、あぁぁん…んっ、んぁ、ウソ吐いたのは、ムカつく、けど…怒ってない nat213_147_c.mp3|はぁぁぁぁ~~…おち●ちん、挿入ったぁぁ…はぁ、はぁ…はぁぁぁぁ nat213_148_c.mp3|んぃっ!?ぅぁっ、ぁっ、あっあっあっ!そっれっ、こすれっ、中、こすれっりゅ…あああっ nat213_149_c.mp3|ひぐっ!んぁっ、ぁぁぁぁっ!ちくびぃ…ん、んんンッ nat213_150_c.mp3|んひっ!ぁっ、これ、すごっ…ぃぃぃ…目隠し、すごぃ…はぁ、はぁぁぁぁ…んんッ! nat213_151_c.mp3|目の前、見えない分…気持ちいいのに、集中できる、感じ…ッ nat213_152_c.mp3|おち●ちん…わかる。ワタシの中で、暴れてる…あっ!あっ、あっ、あっ、ああぁぁッ nat213_153_c.mp3|んんぁぁっ、気持ちよくって、ワタシ、バカになりそぅ…ンンッ nat213_154_c.mp3|キミは、元からバカでしょ…はぁ、はぁ、はぁ nat213_155_c.mp3|んぃぃっ!?あっ、あぃ…あぃ…ぁぁぁっ、それ、きもちぃぃ…ッッ nat213_156_c.mp3|んんーーーっ!そ、それ…腰で、グイグイって…それ、好きぃ nat213_157_c.mp3|それって…ダメな、感じ? nat213_158_c.mp3|あっ、あっ、あっあっあっ、そこ、グリグリ…ぅぅぁぁっ、とけちゃぅ nat213_159_c.mp3|グリグリ、で、あたまのなかが、とけぢゃぅぅぅぅ…ッッ! nat213_160_c.mp3|あんっ、ぁぁっ、あぁぁあ…ワタシのなか、ほじってる…んんッ nat213_161_c.mp3|あっあっあっ、そんなっ、囁かないで、くすぐったぃ nat213_162_c.mp3|くすぐったくて…嬉しくて…また、気持ちよくなる…あ、あ、あはぁぁあぁぁぁッ! nat213_163_c.mp3|ああぁぁぁ…ワタシ、しあわせ…あ、あ、あ、好き…ワタシも、すきぃ…ッッ nat213_164_c.mp3|あっ!あっ!あっあっあっ、それっ、それっすごぃぃぃぃ…ンンッ! nat213_165_c.mp3|だめ、ワタシまた、えっちになる…そこ、こしゅられると、えっちになるぅぅ…ぅぅぅっ nat213_166_c.mp3|はひっ、はっ、はへぇ?な、なんで、きゅうに、そんな nat213_167_c.mp3|んっ、にゃぁぁあぁぁ…ダメ、それダメっ nat213_168_c.mp3|ワタシいま、すけべぇな顔に、なってるから…だめ、ぁっ、ぁっぁっあっ、だめだめだめッ nat213_169_c.mp3|んはぁぁ…ああぁぁぁ~~…ダメって、いってるのにぃ nat213_170_c.mp3|こんな、すけべな顔…ばかぁ nat213_171_c.mp3|ひっ、にゃぁぁあ…ッッ!あっッ!あぁぁあっ、きもちぃぃぃぃっ nat213_172_c.mp3|からだ、しびれりゅ…わけ、わかんなくなる…ッッ nat213_173_c.mp3|あっ、ああぁぁ…ッ、みないでっ、ワタシの顔、みないでぇ nat213_174_c.mp3|んんーーーッ、んぁああッ、すごい、すごぃのっ、頭ぐちゃぐちゃになっちゃぅ…ッッ! nat213_175_c.mp3|はひっ、はっ、はぁーっ、はぁーっ…しあわせ、ワタシ、しあわせ、だよっ nat213_176_c.mp3|ワタっ、ワタシもっ、すきぃ…だいすきぃ…しあわせで、きもちよくて…あっ、あっあっあっ nat213_177_c.mp3|き、キミが、だいすき…キミとのセッ、クスも、すきぃ…ぁっ、あーっ!あーっ! nat213_178_c.mp3|あ゛あ゛ッ!きもちっいぃ…きもちぃぃぃ…イくイくっ、ワタっシっ、イくぅぅ…ぅううあぁぁあッ! nat213_179_c.mp3|んっ、うんっ、らして、なかでらして…っ! nat213_180_c.mp3|あっ!あ゛あ゛あ゛イっちゃぅ…ぁぁ、ワタシ、イっちゃぅ…ぁぁぁ、イく、イくイく nat213_181_c.mp3|イっ…くぅぅぅぅーーー nat213_182_c.mp3|ぁぁぁああーーー…ッッ!! nat213_183_c.mp3|んひッッ…んぁっ、んっ、んんんーーー…ッ nat213_184_c.mp3|ーーー…ぷぁ!はっ、はひっ!はっ、はぁーっ…はぁーっ…はぁ…はぁ…はぁぁぁぁ nat213_185_c.mp3|ぅんっ、はっ…早くっ…ぁぁぁぁっ、はやく、はやくぅぅ…んんッ! nat213_186_c.mp3|んぁぁーーッ、イ、イぐ…ワタシ、イぐ…ぅぅぅぁあっ、イっぢゃぅぅぅぅ nat213_187_c.mp3|んんんんーーー…ッッ!! nat213_188_c.mp3|んぁっ、ひっ、あっ、ひゃんっ、ぁぁぁぁ…んんッ! nat213_189_c.mp3|はひっ、はっ、はぁぁ…んんッ!あっ、はっ、はぁぁー…はぁぁー…はぁぁぁぁ nat213_190_c.mp3|すごぃ、イっちゃったぁ nat213_191_c.mp3|ワタシ、もぉ…こんなの、3倍じゃ、すまない…はひっ、はっ、はぁーー nat213_192_c.mp3|目隠し、すごぃ…はぁ…はぁ…はぁぁ nat213_193_c.mp3|即答は、しかねる nat213_194_c.mp3|だって、気持ちよすぎる、から。おかしくなりそうだもん nat213_195_c.mp3|それは、まあ…うん nat213_196_c.mp3|あっ、こら。今はダメ、まだ、痺れてるからぁ nat213_197_c.mp3|ぅわ、くそ、手が拘束されてて nat213_198_c.mp3|ん…そういことなら、まー…いっか nat213_199_c.mp3|うん。ワタシも、大好き nat213_200_c.mp3|はぁぁぁ~~ nat213_201_c.mp3|明日も仕事なのに、やっちゃったなぁ~…って。寝不足確定 nat213_202_c.mp3|昂晴は明日も早いのに…ゴメン nat213_203_c.mp3|うん。それは間違いなく、そうなんだけどね nat213_204_c.mp3|それは…別に、いい。ワタシも、望んだことでもあるから nat213_205_c.mp3|お互い、仕事でミスをしないようにしないとね nat213_206_c.mp3|ん?なに? nat213_207_c.mp3|あ…そうね。就活とかしないと。周りには、すっかり置いてかれてる nat213_208_c.mp3|そのつもり nat213_209_c.mp3|就活から逃げてるとか、甘く考えてるとかじゃないけど…あの場所を守っていけたら、って思ってる nat213_211_c.mp3|まー…うん。わかる nat213_212_c.mp3|ワタシも、頑張らなきゃね nat213_213_c.mp3|昂晴が立派なパティシエになっても…活躍する場がないと困るだろうから nat213_214_c.mp3|こちらこそ、よろしくお願いします nat213_215_c.mp3|ワタシ、昂晴と出会えてよかった。昂晴と一緒にいられて…今、もの凄く幸せ nat213_216_c.mp3|ワタシ、どんどん幸せになってる nat213_217_c.mp3|キミのこと、ますます好きになってる。本当にワタシ、変えられちゃったんだなぁ nat213_218_c.mp3|じゃあ…そうする nat213_219_c.mp3|これからも、ずっと一緒ね nat213_220_c.mp3|ん…望むところ nat213_221_c.mp3|そっちこそ、覚悟しててよね nat214_001_c.mp3|うーむ nat214_002_c.mp3|0.02ミリか、0.01ミリか…それが問題だ nat214_003_c.mp3|やっぱり、薄い方がいいのかな?でも…0.01の差なんて、もはやあってないようなものなのでは? nat214_004_c.mp3|だけど、こうして売ってるし、値段にも差があるし…やっぱり明確な差があるのだろうか? nat214_005_c.mp3|うーむ…わからぬっ nat214_006_c.mp3|こういうのはやっぱり、実際に試してみないことには、何とも言えない…か nat214_007_c.mp3|両方、買って…みようかな? nat214_008_c.mp3|でも両方買って、試せるかな?えっと…3個入りが2つで6回かぁ nat214_009_c.mp3|そんなにワタシ、もつ、かな? nat214_010_c.mp3|んー…とりあえず買ってみればいっか nat214_011_c.mp3|そういえば、男の子の射精って…どれくらいまでOKなんだろ? nat214_012_c.mp3|ま、なんとかなるか nat214_013_c.mp3|2回くらいなら、いつも余裕っぽいし。2回がいけるなら、6回でも同じでしょ nat214_014_c.mp3|ふふっ。よし、決めた。2つ買おっと nat214_015_c.mp3|こんばんは nat214_016_c.mp3|?なに?そんなに緊張して、どうかした? nat214_017_c.mp3|そう?ま、いいけど nat214_018_c.mp3|ご飯、作ってあげるから。材料も買ってきたし nat214_019_c.mp3|あ。そうだ。脱衣所、借りてもいい? nat214_020_c.mp3|んー…まー…ちょっとね nat214_021_c.mp3|はい。でーきた nat214_022_c.mp3|よし。ちゃんと美味しそう nat214_023_c.mp3|なに?中華の気分じゃなかった? nat214_024_c.mp3|ん?んー…ちょっとねぇ nat214_025_c.mp3|コスプレ、好きでしょ? nat214_026_c.mp3|だからエロいって言うな nat214_027_c.mp3|ほら。冷めない内に食べちゃおう nat214_028_c.mp3|はい。どうぞ nat214_029_c.mp3|そう。よかった。じゃあ nat214_030_c.mp3|どんどん、食べてね nat214_031_c.mp3|ん。美味しかった? nat214_032_c.mp3|ジー nat214_033_c.mp3|美味しかった…だけ?他に、何かない?こう、体がムズムズするとか nat214_034_c.mp3|そっか。そんなすぐに、反応するわけないか nat214_035_c.mp3|何でもない。じゃあ、片付けるから nat214_036_c.mp3|いい。ワタシがやる。昂晴はしっかりと、今食べたものを消化させてて…ね? nat214_037_c.mp3|んー?何か言った? nat214_038_c.mp3|ばーか nat214_039_c.mp3|なんか、エロい視線を感じる nat214_040_c.mp3|なにそれ。何が大丈夫なんだか…この、すけべ nat214_041_c.mp3|好きにすれば nat214_042_c.mp3|見過ぎ nat214_043_c.mp3|興奮してる? nat214_044_c.mp3|あっ。本当…すっごい、興奮してる。カッチカチ nat214_045_c.mp3|もう、効いてきたのかな? nat214_046_c.mp3|もしかして…気付いてた? nat214_047_c.mp3|ちぇ。どうせ気付かれるなら、ウナギとか使えばよか―った nat214_048_c.mp3|そういう情けない顔、好き nat214_049_c.mp3|あ、でもダメ。まだイっちゃダメだから。ちょっと、試したいことがあるの nat214_050_c.mp3|問題です。0.02ミリと0.01ミリ。気持ちいいのは…どっちでしょーか? nat214_051_c.mp3|前提を覆してたら、クイズになんないでしょうが nat214_052_c.mp3|今まで迂闊だった気がするから nat214_053_c.mp3|ほら、ワタシたち、まだ学生だし。昂晴はパティシエになるって言うし。ワタシもカフェで働き続けようと思ってるし nat214_054_c.mp3|でも、その…セッ…クス…は、嫌いじゃないし。それごと禁止するつもりは…ワタシもないし nat214_055_c.mp3|パティシエになるって…店を支えてくれようとしてるのが嬉しかった nat214_056_c.mp3|悪い?女の子だって嬉しい時にはしたくなるっ nat214_057_c.mp3|うん…だから、ちゃんと付けるのがベストかな、って nat214_058_c.mp3|だって。付けるのは仕方ないにしても…気持ちいい方が、いいでしょ? nat214_059_c.mp3|だから…問題。気持ちいいのは、どっちでしょう? nat214_060_c.mp3|絶対とは言えないでしょ?だから…試そう?試してみたら、ハッキリするから nat214_061_c.mp3|あっ、こらっ!だから、生だとクイズになんないっ nat214_062_c.mp3|もうすっかり硬くしてるくせに…今さら、なにを―ぁぅんッ nat214_063_c.mp3|はぁ…はぁ…ぅぅっ、んんっ…んぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ nat214_064_c.mp3|ぁっ nat214_065_c.mp3|だって…この服、結構体に張り付くから。パンツのラインを出さないようにしようとすると、こういう風になる nat214_066_c.mp3|まあ、そういう意味も…なきにしも、あらず? nat214_067_c.mp3|興奮する? nat214_068_c.mp3|そう、だけど? nat214_069_c.mp3|まだ、ダメ。その前にワタシが付けてあげる nat214_070_c.mp3|わっ…勃起、すご nat214_071_c.mp3|ん。だから…こんなに膨らませてくれて、嬉しい nat214_072_c.mp3|それに、すぅー…んんっ、濃い匂いが、する。オスの、匂い nat214_073_c.mp3|それで?どっちから、試す? nat214_074_c.mp3|ん、わかった nat214_075_c.mp3|えっと…こっちが、裏?あれ?表? nat214_076_c.mp3|とりあえず、試して確認してみればいっか? nat214_077_c.mp3|え?この、我慢汁って…精液と一緒なの?妊娠するの? nat214_078_c.mp3|れろ…ちゅるっ、れちゃれちゃ…れるんっ nat214_079_c.mp3|んん…精液とは、味も匂いも違う気がするけど nat214_080_c.mp3|そっか。なら、気を付けないと nat214_081_c.mp3|え?なに?痛かった? nat214_082_c.mp3|ゴムを付けるだけでも、気持ちいいんだ? nat214_083_c.mp3|ワタシの中より…気持ちいい、とか? nat214_084_c.mp3|ワタシも。その、挿れられて…お腹の奥で、温もりを感じてるとき…えぐいくらいに幸せ nat214_085_c.mp3|よし、付けられた。これで、いいのよね? nat214_086_c.mp3|ん。じゃあ…幸せに、なろ nat214_087_c.mp3|んっ…ぁ…、ぁぁぁ nat214_088_c.mp3|はぁ…はぁ…、はぁ…はぁ nat214_089_c.mp3|ちょ、ちょっと…そんな広げないで…恥ずかしい、から nat214_090_c.mp3|全然、嬉しくない。っていうか、広げすぎっ nat214_091_c.mp3|そう、だけど…はぁ、はぁぁぁ…そんな、広げられたら…んんーっ nat214_092_c.mp3|もう、大丈夫だから。ワタシも興奮してるの…もう、わかってるでしょ? nat214_093_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁぁぁぁ nat214_094_c.mp3|あっ…はくっ、ぅぅぁぁぁあぁぁぁ…んんっ nat214_095_c.mp3|あっ、あああぁぁあぁあぁぁぁあぁ…かたぁぃ nat214_096_c.mp3|ワタシ、も…おち●ちん、挿入って、ワタシの中、広げられてる…はぁ、はぁぁ nat214_097_c.mp3|ふえ?あ、んっ、じゅるっ…んんっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ nat214_098_c.mp3|ぁっ、ぁっ、ぉっ!あっあっあっ…んぉっ、くっ…あっあぁあっ! nat214_099_c.mp3|はっ、はっ、んんっ!きもち、いい…中、こすられるの、すきぃ…はぁ、はぁぁぁ…ッッ nat214_100_c.mp3|あぐっ、おっ、おっ、んんぐっ!はっ、はぁ、はぁぁ…これ、すごぃっ! nat214_101_c.mp3|じゃなくてぇっ、んぁっ、あああぁ…お腹、ゴンゴンってされると、頭の中まで、しびれるぅ nat214_102_c.mp3|目の前、ちかちかって…なって…すごっ、ぃぃぃぃ…んんッ! nat214_103_c.mp3|音、させないでぇ…んぃぃっ! nat214_104_c.mp3|んぉ!はっ、はァぁぁ、すごっ、それ、すごぃぃ…あっ、あっ、あっあっあっ nat214_105_c.mp3|ぁあーーっ!それっ、それっ…ゴンゴンって、頭、しびれりゅぅ…あっ、あーーっ! nat214_106_c.mp3|ぉごっ、ばかに、なるっ…あっあっあっ、あたまっ、ばかになりそっ、ぅぅぁっ nat214_107_c.mp3|ワタっ…んっ、ぁぁぁっ、ワタシもっ、好き…あっ!あっあっあっ、好き、すきぃ、だいすきぃぃっ! nat214_108_c.mp3|あッ!んッ―ああぁぁぁああぁぁーーーッッ! nat214_109_c.mp3|んんんん…ッッ! nat214_110_c.mp3|あっ、はぁーっ…はぁーっ…イってる…よね? nat214_111_c.mp3|ん。わかる。お腹の中で、ビクビクって、震えてるから…ふぅ、んんーーっ…はぁぁぁ nat214_112_c.mp3|どうしよう?はぁ…はぁ nat214_113_c.mp3|0.02ミリでも…こんなに気持ちいいとか。ちょっと想定外 nat214_114_c.mp3|ん…だめ。クイズの答えは、ちゃんと確認しないと nat214_115_c.mp3|わー…タプタプ…溢れちゃいそう nat214_116_c.mp3|くす…ワタシはそれでもいいけどね nat214_117_c.mp3|じゃあ、外してあげるから…ジッとしてて nat214_118_c.mp3|1回目~ nat214_119_c.mp3|凄い匂い…やっぱり臭いなぁ、これ nat214_120_c.mp3|それは、まあ…うん nat214_121_c.mp3|じゃあ次―って、思ったけど…その前に、また元気を出してもらわないとね nat214_122_c.mp3|んっ…れろ、れろっ…ちゅ、ちゅっ、れろぉん nat214_123_c.mp3|れろっ、れるっ、れるれる…はぁぁ…やっぱり、精液…濃い味…れろれろ、れるんっ nat214_124_c.mp3|んー…ここ?れろれろれろれろれろれろれろれろ nat214_125_c.mp3|はぁむ…ちゅばっ、ちゅばっ…んちゅぅぅぅ…じゅる、じゅるるっ nat214_126_c.mp3|―ぷぁっ、はぁっ…くすっ。すごい、出したばっかりなのに、またカッチカチになってきた nat214_127_c.mp3|ほら、こぉんなにピクピクしちゃってる…ん、れる、れろれろ nat214_128_c.mp3|エッチじゃなきゃ、こんなクイズ出したりしない nat214_129_c.mp3|ワタシをこんな風にしたのは、キミのくせに…はぁぁ、んっ、れろ、れろれろれろれろ nat214_130_c.mp3|れろ?まだ、イっちゃダメだからね。無駄打ち、しちゃダメ nat214_131_c.mp3|じゃあ…今度は、0.01ミリ…ね nat214_132_c.mp3|あっ。たった0.01ミリだけど…ちゃんとわかる。本当に薄い…へー nat214_133_c.mp3|さっきのよりも、ちょっと着け辛い?かも? nat214_134_c.mp3|でも…よし、でーきた nat214_135_c.mp3|ん…いいよ、来て nat214_136_c.mp3|ぅっ…っぐぅぅぅぅんんーーー…ッッ! nat214_137_c.mp3|んッ…んんーーッ!く…ひぃぃぃ…んぁっ、はっ、はぁーっ、はぁーっ! nat214_138_c.mp3|ワタっ、シも…いい…んっ、んんんーーーッッ! nat214_139_c.mp3|はっ、はぁーっ…はぁーっ…ど、どう?どっちの方が、気持ちいい? nat214_140_c.mp3|その答えは、卑怯でしょ…ぅぅん nat214_141_c.mp3|あっ。それはワタシも、わかる…はぁ…はぁ…お腹の中に、温もりを感じて…ぅぁぁぁっ nat214_142_c.mp3|ねえ、ちゃんと付けてる?ワタシが見てないところで、実は外してたりしない? nat214_143_c.mp3|そ、そっか…なら、やっぱり薄い方が、いいかも nat214_144_c.mp3|あっ、くぅぅ…んんっ!おち●ちん、わかる…おち●ちん、すきぃ nat214_145_c.mp3|ひぐっ…んんっ、んぁ…はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ…ぁぁっ nat214_146_c.mp3|おっぁっおっ、おっ!はっ、はぅんっ…ぁっ!あっあっあぁんっ! nat214_147_c.mp3|すごぃ、それ、すごぃ…ぃぃんっ!こしゅれて、あぢゅくて…すっごくいいぃぃ…ッッ! nat214_148_c.mp3|んんっ!?あっ、ぁっ…ぉっ、ぉぉんっ…くっ、ぅあぁぁぁぁ nat214_149_c.mp3|あっ、頭の中…ぐちゃぐちゃ、にゃる…ふぃぁんっ! nat214_150_c.mp3|え、あ、ちょっ、ダメ。今は、そこ―あっ!?あっ!まって…待ってぇ…あっあっあっ nat214_151_c.mp3|あっ、ああーーっっ!そこっ、当たってっ…ヘンなトコ、当たってるぅぅ…んぎぃっ! nat214_152_c.mp3|あぁぁ…ぞごっ、ぎもぢいいぃぃ…うっ、あっ!?ひぁァあああンッッ! nat214_153_c.mp3|だって…らって…ぁぁぁ、だめ、ワタシ、がまん、しにゃいと…はぁっ、はぁっ、んんーーっ! nat214_154_c.mp3|んぐっ、んっ、んーっ!んーっ!んふぅ…ふーっ、ふーっ nat214_155_c.mp3|ふーっ…ふーっ…んっ、んひぃぃぃッ!? nat214_156_c.mp3|んっ!ひっ!くぅぅぁあっ!しょれ、ずるぃ…グリグリするの、ずるいいぃぃ…ッッ! nat214_157_c.mp3|ワタシっ、もうとかしゃれてるっ…んあ゛あ゛あ゛ぁッ! nat214_158_c.mp3|ああああーーっ、ダメそこ、そこダメぇぇ…っっ! nat214_159_c.mp3|ワタシ、イく、イっちゃぅ…もうダメ、イっちゃうってばぁ! nat214_160_c.mp3|え?あ…んっ、んんんんーー…っっ nat214_161_c.mp3|やめっ、ないでいい…イって、このままイってぇ…ひにゃぁぁっ! nat214_162_c.mp3|あーっ!あーっ!それ、ほんとっにっ、しゅごぃぃぃぃーーーッ! nat214_163_c.mp3|ワタっ…シもっ…あっ、あーっ!イく…イくイくイくッ、イッッッ…ぐーーーっっ! nat214_164_c.mp3|んぶっ、ぱっ!はっ、はぁーっ、はぁーっ…はぁーっ、はぁーっ nat214_165_c.mp3|ひっ!?まだ、ダメッ、ワタシッ、まだ、終わってない…ぁぁぁぁっ! nat214_166_c.mp3|ぷぁ!はっ、はーっ、はーっ…んっ、んひっ、はっ、はぁぁぁぁあぁぁ nat214_167_c.mp3|あっ、はぁーっ…はぁーっ…イっちゃったぁぁぁぁ nat214_168_c.mp3|んぁっ、はっ…はぁーっ…はぁーっ…2回目 nat214_169_c.mp3|2回目でも…たぷたぷ nat214_170_c.mp3|じゃあ、クイズの答えは? nat214_171_c.mp3|けど? nat214_172_c.mp3|ん…それには同意 nat214_173_c.mp3|なに? nat214_174_c.mp3|くす。しょうがないなぁ nat214_175_c.mp3|んっ…ぁっ、やっぱりすごい匂い nat214_176_c.mp3|ん、はぁむ…んむ、んむ…ちゅばちゅばっ、んっ…じゅるるるる nat214_177_c.mp3|―んん…ぷぁっ!あっ、1回目よりも…薄くなってるような気が…する nat214_178_c.mp3|ん、ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…れろ、れろっ…んん、はぁ、はぁ、れろれろれろれろ nat214_179_c.mp3|ん、ちゅぅぅ…れろ、れろ、れちゃ、れりょ nat214_180_c.mp3|ふふ…その声、可愛い nat214_181_c.mp3|ほら、まだ動いちゃダメ。ちゃんと最後まで、お掃除しないと…ん、れろれろ nat214_182_c.mp3|んむ…ぜんぜん、小さくならない…というか、また硬くなってきた nat214_183_c.mp3|でも、それだとエンドレスで、キリがない nat214_184_c.mp3|あぁぁむ…んむ、ちゅぱちゅぱ、んじゅる、じゅっ、じゅっぽ…じゅっぽ nat214_185_c.mp3|んっ、ぐぽぐぽ、ん、んんーーっ…んむっ…ん、じゅる…じゅるるっ nat214_186_c.mp3|ん、ちゅば、じゅぶぶぶ…せいえきの味、なくなっちゃった…んじゅる、じゅるるる nat214_187_c.mp3|んむ?ん…くぽくぽ…マズイしエグイしドロドロだけど、嫌じゃないとも言ってるでしょ nat214_188_c.mp3|ぁぁ、マズイのに、なんでクセになるんだろ…じゅっぽじゅっぽ…じゅるるっ nat214_189_c.mp3|ぷぁっ…はっ、はぁーっ…はぁーっ…くす、またこんなに硬くなった nat214_190_c.mp3|それって、晩御飯のおかげ…とか? nat214_191_c.mp3|そっか。よかった…本当に元気で、硬くて、おっきくて、すけべぇで…いけない子 nat214_192_c.mp3|また、ぴゅっぴゅーっ、って出したいの?あぁむ…ちゅる、ぢゅっ、ぢゅぅぅぅ…んぢゅ、ぢゅぽぢゅぽっ nat214_193_c.mp3|ちゅぽっ、ちゅぶぶぶぶ…んんーーっ、ぱっ、はぁぁーっ…もう一回…しよっか nat214_194_c.mp3|ん…もう平気 nat214_195_c.mp3|ほら…ね?ワタシの準備は、ずっとできてるから…ね?ね? nat214_196_c.mp3|んんぁぁぁぁっ!はぁぁァァァーーー…ぁぁぁぁ…ッッ nat214_197_c.mp3|はいって、るぅ…んんっ…お腹の中で、感じるの、好きぃ…ぁっぁっぁっ、あああーー…ああーーんッッ! nat214_198_c.mp3|そこっ、そこっ、すごぃッ、すごぃぃッ!んぁっ、にゃぁぁぁーーーッ! nat214_199_c.mp3|あっ!あーっ、あーっ!!それ、ぎもぢいい…ぃぃぃ…ッッ! nat214_200_c.mp3|おっ!ぉっ、ぉっ、あっあっあっ、そんなっ、はげしっ…あっあっあっ、ああぁぁあぁああッ! nat214_201_c.mp3|ワタシもぉ…ぉっ、ぉっぉっぁぁぁぁっ、イっ…く…イっぐぅぅぅぅ nat214_202_c.mp3|―んんんんーーー…ッッ! nat214_203_c.mp3|ぅぅ…くあぁッ!はっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…もう、らめ、ワタシらめぇぇ nat214_204_c.mp3|あはぁ…6回目ぇ…すごぃ、こんなに出せるんだ? nat214_205_c.mp3|とか言いつつ、元気を取り戻すくせに。はぁー…はぁー nat214_206_c.mp3|最後に、外してあげる…ね nat214_207_c.mp3|あっ、んっ…んぁっ、ん…んぶっ、んんん…ッ nat214_208_c.mp3|はっ、はぁ…はぁ…お掃除するはずが、ワタシの顔が、汚れちゃったぁ…はぁ、はぁ nat214_209_c.mp3|れる、れろ…んじゅる…れろぉぉ nat214_210_c.mp3|んむ、んっ…さすがに、ちょっと薄い、かも…量も、減ってるし。ほぉらぁ nat214_211_c.mp3|んっ…んぐっ…んんっ、ゴクンッ nat214_212_c.mp3|んはぁ…もう、らめ…すき、だけど…ワタシも、もうむり nat214_213_c.mp3|うん…でも、ワタシ、しあわせぇ…はぁぁぁ…はぁ、はぁぁ nat214_214_c.mp3|ぅぅ…子作りを計画的にしようとしたら…仕事が無計画になってしまった nat214_215_c.mp3|昂晴、平気?今から仕事でしょ? nat214_216_c.mp3|ん。ワタシも頑張らないと。こんなことが理由でミスしてられない nat214_217_c.mp3|うん nat214_218_c.mp3|これからも…というか。今度とも、末永くよろしくお願いします nat214_219_c.mp3|ん。じゃあ今日も頑張ろっか nat301_001_c.mp3|オーダー入りました。カルボナーラと半熟オムライス、お願いします nat301_002_c.mp3|サンタコスの子、デリバリーするの?普通に引くんだけど nat301_003_c.mp3|高嶺君なら、墨染さんをデートくらい誘ってもいいんじゃない nat301_004_c.mp3|フラれちゃったね nat301_005_c.mp3|2人だし、大丈夫でしょ nat301_006_c.mp3|過保護 nat301_007_c.mp3|それよりも高嶺君、今からの予定は? nat301_008_c.mp3|1時間だけでいいから、ワタシに付き合わない? nat301_009_c.mp3|あ、全然違う nat301_010_c.mp3|前の店行こっか。ワタシ少し飲みたいから nat301_011_c.mp3|クリスマスパレード、墨染さん、ちゃんと誘えた? nat301_012_c.mp3|そんな嫌そうな顔しなくてもいいのでは nat301_013_c.mp3|まー…で?どうだったの? nat301_014_c.mp3|やったじゃん nat301_015_c.mp3|ダメじゃん nat301_016_c.mp3|ワタシに幼馴染みはいないから、その辺の距離感は分からない nat301_017_c.mp3|でも、高嶺君と墨染さんはいい線いってると思うかな。友達以上、恋人未満的な nat301_018_c.mp3|でも、女の子とクリスマスにデートはしたいんでしょ? nat301_019_c.mp3|食い気味か。どれだけデートしたいのよ nat301_020_c.mp3|わかった。ワタシがクリスマスパレード付き合ってあげる nat301_021_c.mp3|―って言ったら、墨染さんからチケットを取り返す? nat301_022_c.mp3|即答なんだ nat301_023_c.mp3|ふーん nat301_024_c.mp3|男の人に大事にされて、嫌がる女の子なんていないと思うけどね nat301_025_c.mp3|あ、すみません。お水もらえますかー? nat302_001_c.mp3|おはよう高嶺君。ん? nat302_002_c.mp3|朝からニヤけた笑顔がキモ―いえ素敵だから nat302_003_c.mp3|何の話? nat302_004_c.mp3|大学も冬休みだし、ワタシもこれからはなるべく早出する nat302_005_c.mp3|ずっと涼音さんと高嶺君ばかりに頼れないでしょ nat302_006_c.mp3|あと、ちょっと気になることもある nat302_007_c.mp3|そうと言えば、そうだけど nat302_008_c.mp3|カルボナーラと、サンドイッチ。その後、食後にパンケーキを一皿 nat302_009_c.mp3|高嶺君、大丈夫? nat302_010_c.mp3|いや、オムライス焦げてないかなって nat302_011_c.mp3|仕方ないですね。ヘルプを呼びましょう nat302_012_c.mp3|来てくれるそうです nat302_013_c.mp3|高嶺君の言いたいことは分かる nat302_014_c.mp3|でも、3時までだから。墨染さんとの約束は5時だから何とかなるでしょ nat302_015_c.mp3|ありがとう。早速だけど、ワタシと接客をお願い nat302_016_c.mp3|明月さんは、しばらく調理のフォローを頼みます nat302_017_c.mp3|そこで、ちょっとみんなに相談いい? nat302_018_c.mp3|お客さんはしばらく減りそうにもない nat302_019_c.mp3|そこで提案というか、火打谷さんにお願いなんだけど nat302_020_c.mp3|今日はこのままラストまで、入ってくれない? nat302_021_c.mp3|ワタシだって、鬼じゃない。ちゃんと代案がある nat302_022_c.mp3|ただそれには、高嶺君の協力が必要だけど nat302_023_c.mp3|本当に協力してくれる? nat302_024_c.mp3|絶対に?男に二言はない? nat302_025_c.mp3|ちなみに、今までの会話、ICレコーダーで録ったよ? nat302_026_c.mp3|接客は高嶺君より、火打谷さんの方が戦力になるから nat302_027_c.mp3|可愛い後輩に頼られたんだから、腹をくくって nat302_028_c.mp3|そんなわけないって。何でそこでネガティブになっちゃうかな nat302_029_c.mp3|逆に高嶺君が断った方が可哀想だよ。女の子の気持ち分かんない? nat302_030_c.mp3|墨染さんと高嶺君なら大丈夫 nat302_031_c.mp3|さて、仕事仕事 nat302_032_c.mp3|デートはどうだった? nat302_033_c.mp3|墨染さんに抜けられるのは正直痛い nat302_034_c.mp3|良い子だね nat302_035_c.mp3|そう、残念だけど…仕方ないのかな? nat302_036_c.mp3|なるほど、それなら誰も損をしない nat302_037_c.mp3|良かった。高嶺君、ワタシ達もシフト多めに入るから nat302_038_c.mp3|じゃあ、今日は高嶺君、もう上がっていいから nat302_039_c.mp3|墨染さんの家に行って手伝ってあげて nat302_040_c.mp3|今の見た? nat302_041_c.mp3|高嶺君が押せば、たぶんもうカップル成立じゃない? nat303_001_c.mp3|こんばんは、ごめん、こんな時間に nat303_002_c.mp3|高嶺君、墨染さんには何にも話してないの? nat303_003_c.mp3|ま、そっか。いきなり死神とかケット・シーとか言われてもね nat303_004_c.mp3|それで、信じてもらえた? nat303_005_c.mp3|それはいいけど、高嶺君だけで絶対に何とかできるの? nat303_006_c.mp3|言い直してるし nat303_007_c.mp3|あ、ここは仲良くないんだ nat303_008_c.mp3|んー…その高嶺スペシャルプレゼントの権利は、何に対してつくの? nat303_009_c.mp3|なら、ワタシがやってもその権利はゲットできるんだ nat303_010_c.mp3|ふっ nat303_011_c.mp3|まさか泣き落としとは nat303_012_c.mp3|頑張り屋の墨染さんなら、きっとできる。自信持って nat303_013_c.mp3|急にごめんなさい nat303_014_c.mp3|大晦日に墨染さんの神社で、お祭りがあるのは…知ってる? nat303_015_c.mp3|墨染さんと高嶺君は、舞の奉納の準備を nat303_016_c.mp3|そして、ワタシ達も露店の出店をしたいと思ってます nat303_017_c.mp3|高嶺君と墨染さんは舞の練習に集中して nat303_018_c.mp3|かえって、神様の逆鱗に触れそう nat303_019_c.mp3|行ってらっしゃい nat303_020_c.mp3|また自然に手をつないでるし nat303_021_c.mp3|カロリーが、カロリーが…、試食は、もう許して…、すー、すー nat303_022_c.mp3|んっ、何?あ、高嶺君、おはふぁっ nat304_001_c.mp3|うん、墨染さんはここだけじゃなくて、お守りを売ったりするでしょ? nat304_002_c.mp3|どうして、今日になってそんなに騒ぐの? nat304_003_c.mp3|昨日、火打谷さんに伝えてって言付けを頼んでいたのに nat304_004_c.mp3|何でもって言っても、高嶺くんにどんな価値があるかな nat304_005_c.mp3|ワタシ達、何を見せつけられているの? nat304_006_c.mp3|悪党 nat304_007_c.mp3|こっちも4つお願い nat304_008_c.mp3|きっと墨染さんならやれる nat304_009_c.mp3|墨染さんの様子はどう? nat304_010_c.mp3|メッセ二人に送ってるんだけど、既読つかないんだよねー nat305_001_c.mp3|あけましておめでとう nat305_002_c.mp3|隠す必要も無いしね nat305_003_c.mp3|あ、墨染さん、ワタシは破魔矢とお守りも欲しい nat305_004_c.mp3|は?ばかなの? nat305_005_c.mp3|ワタシ中吉。商売、手堅くやれば良い結果が得られる、か…当たるといいけど nat305_006_c.mp3|今時、凶も普通ないよ nat305_007_c.mp3|それにしても nat305_008_c.mp3|失物、絶対出ない人ともある nat305_009_c.mp3|高嶺君、オムライスまだ? nat305_010_c.mp3|う~~ん、やっぱりクレープの導入は時期尚早だったかな nat305_011_c.mp3|そうなのよね。すぐに出さないと忘れられちゃうし nat305_012_c.mp3|とはいえ、あんまりお客様を待たせると顧客満足度が落ちちゃうから nat305_013_c.mp3|ありがとう、高嶺君…ふふっ nat306_001_c.mp3|おはよう nat306_002_c.mp3|今、ワタシの話をしてた? nat306_003_c.mp3|遠慮せず何でも言ってみて nat306_004_c.mp3|高嶺君には、カフェのことで色々とお世話になっているし nat306_005_c.mp3|女の子の紹介してとか、合コンセッティングしてって以外ならできると思う nat306_006_c.mp3|?いったい何だったの、高嶺君 nat306_007_c.mp3|なら、いいけど。それより、高嶺君、ちょっと nat306_008_c.mp3|今さらだけど、墨染さんはもう平気なんだよね? nat306_009_c.mp3|じゃあ、何でも言うこと1つ聞いてあげたの? nat306_010_c.mp3|何それ、墨染さん可愛い nat307_001_c.mp3|墨染さん、大丈夫? nat308_001_c.mp3|ワタシの知ってる話だと、赤磐様は鬼神と夫婦になって末永く幸せになったと nat308_002_c.mp3|またってことは、他にもあるの? nat308_003_c.mp3|でもまー、現役神主さんが言うことが正解なんじゃない? nat308_004_c.mp3|何?どうしてそんなに赤磐神社の伝承にこだわるの? nat308_005_c.mp3|どうして? nat308_006_c.mp3|閣下と明月さんは何て言ってるの? nat308_007_c.mp3|まあ、閣下の言う通り、短い期間に二度も命の危険がおこるなんておかしいと思う nat308_008_c.mp3|なるほど、それで赤磐神社のルーツを探ってるわけね nat308_009_c.mp3|何を待ってるか…もし火打谷さんの説が正解なら、駆け落ちした娘さんかな? nat308_011_c.mp3|魂って、転生するんじゃないの? nat308_012_c.mp3|いやでも、転生した人をどうやって探すの? nat308_013_c.mp3|人に転生したかどうかも分からないしね nat308_014_c.mp3|もし、微生物に生まれ変わってたりしたら、赤磐様却って嘆くかも nat308_015_c.mp3|2人とも思い込み激しすぎ。正しい伝承を突き止めるのが先でしょ nat308_016_c.mp3|ウチの大学の図書館とかは?この辺一帯の歴史についての文献があったはず nat308_017_c.mp3|前に、レポート書く時に利用したから nat308_018_c.mp3|今から行ってみたら。シフトは変更しとく nat308_019_c.mp3|わかってるから。こっちは気にしないで nat401_001_c.mp3|オーダー入ります。イチゴのパフェ1つ、パンケーキ2皿お願いします nat401_002_c.mp3|お客様、誠に申し訳ありません。お怪我はございませんか? nat401_003_c.mp3|あんなのミスのうちに入らないから、気にしないで nat401_004_c.mp3|ありがとう、お願いします nat401_005_c.mp3|お疲れ様でした nat401_006_c.mp3|今日は甘えた方がいい。見てて危なっかしいから nat402_001_c.mp3|今日はケーキ売るだけだしって思ってたけど…クリスマスを甘く見てた nat402_002_c.mp3|クリスマス限定のじゃなくて、いつも販売しているケーキを買いに来てくれたお客さんも多かったんだけど nat402_003_c.mp3|うん。合間合間に補充はしてもらったのに、そのたびに瞬殺 nat402_004_c.mp3|この商機、逃したくないですね。涼音さんの負担が大きいのは心配ですけど nat402_005_c.mp3|お疲れ様でした nat403_001_c.mp3|季節イベントの重要性を実感できた。味を占めてお正月もなにかできないか考えたんだけど nat403_002_c.mp3|思い直した。年末年始まで働いてもらったら、完全にブラックよね nat403_003_c.mp3|は? nat403_004_c.mp3|どうして急にくだらないこと言ったの? nat403_005_c.mp3|なにを勘違いしたのか、語尾にウェイを nat403_006_c.mp3|わかりました nat403_007_c.mp3|まあ、高嶺君の話はどうでもよくて。墨染さん nat403_008_c.mp3|墨染さんのお家って、神社よね? nat403_009_c.mp3|参考までに聞きたいんだけど、年末年始になにか特別なことってしてる? nat403_010_c.mp3|おみくじかぁ。うまく取り入れられないかな nat403_011_c.mp3|ああ、いいですね。あとで少し相談にのってもらってもいいですか? nat403_012_c.mp3|ああ、ごめんなさい、つい nat403_013_c.mp3|いいですか? nat403_014_c.mp3|ありがとうございます、お邪魔します nat403_015_c.mp3|見た目も香りも、特に変化を感じないけれど nat403_016_c.mp3|燻製って、自分でしたの? nat403_017_c.mp3|そっか。年末年始にメニューの改善を nat403_018_c.mp3|その真剣な姿勢、素直に頭が下がる nat403_019_c.mp3|おいしいのは、おいしいんだけど nat403_020_c.mp3|燻製の独特な風味が加わって、大人の味になったなって nat403_021_c.mp3|決していまいちではないけれど、完全に個人的な好み nat403_022_c.mp3|ワタシは、普通のカルボナーラの方が好きかも nat403_023_c.mp3|だから新メニューに加えるのは賛成だけど、こっちに変えてしまうのは反対 nat403_024_c.mp3|それだと、どれくらい用意すればいいか読めなくない?たくさん使うお客様もいるだろうし nat403_025_c.mp3|ワタシも nat403_026_c.mp3|お疲れ様 nat404_001_c.mp3|ワタシも。お疲れ様でした nat404_002_c.mp3|燻製カルボナーラ、追加で2つお願いします nat404_003_c.mp3|あと何食ある? nat404_004_c.mp3|わかった、ありがとう nat404_005_c.mp3|はーい nat404_006_c.mp3|お疲れ様でした nat405_001_c.mp3|お疲れ様。がっつきすぎないようにね、初デートなんだから nat406_001_c.mp3|おはよう nat406_002_c.mp3|高嶺君とデートだったんでしょう? nat406_003_c.mp3|高嶺君、なにか痛いことしなかった? nat406_004_c.mp3|ね。変なはしゃぎ方しそう。デートって気負いすぎて nat406_005_c.mp3|はい。昨日の話です nat406_006_c.mp3|えっ、うそっ、もうそこまで進んでるの? nat406_007_c.mp3|プール?こんな時期にやってるんだ nat406_008_c.mp3|へー、いいですね。そこに行ったんだ nat406_009_c.mp3|そういう施設、温泉も併設されてたりしますよね。駅前なら行ってみようかな nat406_010_c.mp3|え?ジム? nat406_011_c.mp3|話を聞く限り、デートというか nat406_012_c.mp3|そっか、ジムか。火打谷さんらしいといえば、らしいけれど nat406_013_c.mp3|反省? nat406_014_c.mp3|あー、火打谷さんとしてももっといいデートにしたかったって後悔しているわけね nat406_015_c.mp3|わかりやすいほど動揺してる。可愛い nat406_016_c.mp3|尊敬? nat406_017_c.mp3|高嶺君を…尊敬? nat406_018_c.mp3|ごめん、つい nat406_019_c.mp3|特には nat406_020_c.mp3|おもしろそう nat406_021_c.mp3|女子会楽しみー nat406_022_c.mp3|お疲れ様 nat406_023_c.mp3|気のせい気のせい nat406_024_c.mp3|そうですね。コンビニでも寄って、なにか買いましょうか nat406_025_c.mp3|ワタシは大丈夫です nat406_026_c.mp3|昨日、二人で出かけてたの nat406_027_c.mp3|墨染さんとしてはどうなの?幼馴染みとしては nat406_028_c.mp3|興味半分、応援半分、ですね nat406_029_c.mp3|ワタシも真面目に話すと、涼音さんが仰った通り、余計なお世話って思われても把握しておきたい気持ちはある nat406_030_c.mp3|ワタシにとって大事な喫茶店だから、万が一人間関係で問題が起こったら困る nat406_031_c.mp3|偏見かもしれないけれど、恋愛ってそういうことに発展しやすいだろうから nat406_032_c.mp3|違う? nat406_033_c.mp3|なんだろ。キラキラしてる…は、言いすぎ?でも、そんな感じ nat406_034_c.mp3|墨染さんから見て、なにか変化ある?高嶺君に nat406_035_c.mp3|確かに…講義で隣に座るのもためらうくらい、変な気を遣う。高嶺君って nat406_036_c.mp3|自然体かー。後輩っていうのもあるかもしれないけれど nat406_037_c.mp3|そのつもり。涼音さんと相談中 nat406_038_c.mp3|ああ、高嶺君に渡すかってこと? nat406_039_c.mp3|そうね。渡さないのもがっかりさせそうだし、それがいいかも nat406_040_c.mp3|それだけ? nat406_041_c.mp3|急にどうしたんですか。酔ってます? nat406_042_c.mp3|この中だと一番仲がいいのは、やっぱり墨染さん? nat406_043_c.mp3|アレ? nat406_044_c.mp3|おティムティムて nat406_045_c.mp3|センシティムティム? nat406_046_c.mp3|言い訳しようがないくらい、本命よね nat406_047_c.mp3|倒れた nat406_048_c.mp3|してるっていうか、させてますよね。涼音さんが nat406_049_c.mp3|ワタシが言うのもなんだけれど、この話はそろそろ終わりに。火打谷さん、もう限界そう nat406_050_c.mp3|そういうものかもね nat406_052_c.mp3|さて、バレンタインメニューの打ち合わせをしましょうか nat406_053_c.mp3|お疲れ様でした nat407_001_c.mp3|おはよう nat407_002_c.mp3|仕込みの前に、打ち合わせ中。バレンタイン限定メニューの nat407_003_c.mp3|1週間くらいやりたいところではあるんだけど…動くのが遅すぎましたね nat407_004_c.mp3|ワタシもうっかりしてました。あげる人いないので nat407_005_c.mp3|無視しましょう nat407_006_c.mp3|やっぱり、無難にパンケーキでしょうか。チョコレートソースをたっぷりかけたり nat407_007_c.mp3|ああ、いいですね。彩りもよくなりますし nat407_008_c.mp3|10円のチョコでも? nat407_009_c.mp3|男の子みんなじゃなくて、モテない男の子の反応じゃないの、それ nat407_010_c.mp3|手作りチョコなんてもらったら、心臓麻痺起こしそう nat407_011_c.mp3|ええ? nat407_012_c.mp3|そうとも限らないと思うけど nat407_013_c.mp3|お菓子作りが好きなら、そうですよね nat407_014_c.mp3|毒味役って可能性もある nat407_015_c.mp3|勘違いとかどうでもいいんじゃない? nat407_016_c.mp3|そういうところありますよね、女の子って nat407_017_c.mp3|高嶺君は女の子に幻想を抱きすぎだと思う nat407_018_c.mp3|それじゃあ、お疲れ様でした nat407_019_c.mp3|ありがとう nat407_020_c.mp3|ナポリタンだ nat407_021_c.mp3|メニューに追加してもいいかも。喫茶店の定番よね nat407_022_c.mp3|うーん nat407_023_c.mp3|違う。高嶺君に比べて、準備不足だったなーって nat407_024_c.mp3|燻製カルボナーラ、時間かけていたでしょ?お店に出すまで nat407_025_c.mp3|バレンタインメニューも、もっと練るべきだったなーって nat407_026_c.mp3|期待したほどじゃない nat407_027_c.mp3|まあね。でもいつものパンケーキと同じ調子じゃ、意味がない nat407_028_c.mp3|いつも以上に売れないと、メニュー考案にかけたコストを回収できない nat407_029_c.mp3|2日間に限定したのもしくじったなぁ。せめて1週間 nat407_030_c.mp3|せっかく涼音さんが素敵なメニュー考えてくれたのに、ワタシの企画がよくなかった nat407_031_c.mp3|そうね、確かに。でも…嫉妬 nat407_032_c.mp3|高嶺君に nat407_033_c.mp3|っていうか、燻製カルボナーラに nat407_034_c.mp3|そう、大人気。売り切れですって伝えると、お客さんすごくがっかりする nat407_035_c.mp3|胸を張って、看板メニューって言えると思う nat407_036_c.mp3|ワタシも対抗意識を燃やしてみたけど…イベントなら無条件で売れるって、甘えすぎたかも nat407_037_c.mp3|火打谷さんかぁ。今回も意見もらわなかったわけじゃないけど、次はもっといろいろと聞いてみようかな nat407_038_c.mp3|もったいないことしちゃったなぁ、この前 nat407_039_c.mp3|女子会。打ち合わせもしたけど、半分以上ふざけてたから nat407_040_c.mp3|まあね。みんなでいろいろと nat407_041_c.mp3|なに? nat407_042_c.mp3|うん。ちょうどよかった。着替えながらでいいから、ちょっと意見聞かせてもらえない? nat407_043_c.mp3|そう。今後の季節イベントについてとか、ざっくりと nat407_044_c.mp3|というわけで、高嶺君 nat407_045_c.mp3|食事の途中で悪いけれど、ご退室お願いします nat407_046_c.mp3|火打谷さん着替えられない nat407_047_c.mp3|むー…やっぱり、注文そこまで伸びなかったなぁ nat407_048_c.mp3|ですね。それを期待していたんですが nat407_049_c.mp3|インストだけじゃ駄目かー nat407_050_c.mp3|反省というか、明日はもう少しなにかできないかなって nat407_051_c.mp3|あ、ワタシたちもう少し話していくから、高嶺君と火打谷さんは先に帰って nat407_052_c.mp3|いいからいいから、遅くなりそうだし nat408_001_c.mp3|今日の売り上げはかなりよかったですが、1日目はやっぱり悔いが残ります nat408_002_c.mp3|イベント事なら無条件で売り上げが伸びると、過信がありました nat408_003_c.mp3|次回はこの点を反省して、しっかりと企画を練りたいです nat408_004_c.mp3|つまり、限定数を増そうって話ね nat408_005_c.mp3|お疲れ様でした nat409_001_c.mp3|囲む会というか、査問会ね nat409_002_c.mp3|いきなりお説教になっちゃうけど、今日の火打谷さん、ぜんぜん仕事に集中してなかった nat409_003_c.mp3|オーダーミス、お客さんの呼びかけに気がつかない。他にも小さなミスいろいろ nat409_004_c.mp3|今までこんなことなかったからクドクド言いたくはないけれど、これからも続くようじゃ困る nat409_005_c.mp3|話して。なにがあったの? nat409_006_c.mp3|責めてるんじゃないの。原因を特定して、解決する手助けがしたいだけ nat409_007_c.mp3|ええ、ただ高嶺君との関係がどうなったのか聞きたいだけ nat409_008_c.mp3|高嶺君、手作りのチョコもらったら自分に気があると判断する、とか言ってたけど nat409_009_c.mp3|駄目です nat409_010_c.mp3|え、待って?それって…告白したってこと? nat409_011_c.mp3|待って、聞きたい。火打谷さんの口から聞きたい nat409_012_c.mp3|駄目 nat409_013_c.mp3|聞かせて、どうなったの? nat409_014_c.mp3|でも、玉砕はないですよね、どう見ても両想いでしたし nat409_015_c.mp3|とってた nat409_016_c.mp3|なにというか、高嶺君と話しているときの表情が違う nat409_017_c.mp3|あー…なんだか、胸焼けしてきた nat409_018_c.mp3|したの?キス。したの? nat409_019_c.mp3|は? nat409_020_c.mp3|しなかったの? nat409_021_c.mp3|え、なんで? nat409_022_c.mp3|へ?じゃなくて。いい雰囲気になったんでしょう? nat409_023_c.mp3|どうしてしなかったの? nat409_024_c.mp3|えぇ? nat409_025_c.mp3|なんだろう。映画のクライマックスで、肩透かしくらった気分 nat409_026_c.mp3|昭和な価値観が根付いている明月さんですら、場合によるって言ってるのよ? nat409_027_c.mp3|男の子ってそうですよね、たぶん nat409_028_c.mp3|キスも結婚しなきゃ駄目なの? nat409_029_c.mp3|高嶺君を、ずっと我慢させてしまうわけね nat409_030_c.mp3|じゃあ、いつならオッケーなの? nat409_031_c.mp3|火打谷さんがわからないんだから、高嶺君にはもっとわからないんじゃない? nat409_032_c.mp3|火打谷さんも、したくないわけじゃないんでしょ? nat409_033_c.mp3|そうそう。逆にそういうことをしていかないと、冷めちゃったりするんじゃない? nat409_034_c.mp3|ありがちだなぁ、そういうの。それで別れちゃったり nat409_035_c.mp3|なに? nat409_036_c.mp3|あなたたちには、幸せになってほしいから nat409_041_c.mp3|なる nat409_042_c.mp3|真面目な話、よく話し合った方がいいと思う nat409_043_c.mp3|悶々とされたら、ミスが今以上に増えそうだし nat409_044_c.mp3|そういう恥ずかしいのを乗り越えてこそ、恋人同士じゃない? nat410_001_c.mp3|話ってなんだったの? nat410_002_c.mp3|涼音さん、もう飲んでるしね nat410_003_c.mp3|うん、どれ? nat410_005_c.mp3|あ、これは…キスくらいしちゃった? nat410_006_c.mp3|え、まさか…、え?うそでしょ。もしかして nat410_007_c.mp3|うそでしょ、えっ、さすがに…えっ、付き合って、何日?何日目? nat410_008_c.mp3|は、はやくない?たきつけた側ではあるけど…さ、さすがにはやくないっ? nat410_009_c.mp3|うそでしょ!たった5日間で何回も!? nat410_010_c.mp3|しかも何回も nat410_011_c.mp3|あまつさえしゃぶったり nat410_012_c.mp3|おティムティムを nat410_013_c.mp3|ドエロ谷愛衣 nat410_014_c.mp3|で、しゃぶったりしたの? nat410_015_c.mp3|答えなさい、しゃぶったの? nat410_016_c.mp3|そう nat410_017_c.mp3|完全に火打谷さんの方が、経験値上ですからね…、人生の nat410_019_c.mp3|アツアツね nat410_020_c.mp3|ワタシももらっていいですか? nat410_021_c.mp3|はい、大丈夫です。ありがとうございます nat410_022_c.mp3|じゃあワタシこっちだから。お疲れ様 nat411_001_c.mp3|ねぇ、高嶺君。ちょっといい? nat411_002_c.mp3|違う。火打谷さんのこと nat411_003_c.mp3|からかいにきたわけでもない。火打谷さんって、試験今日で終わりよね? nat411_004_c.mp3|そっ、か。じゃあシフト表は間違いじゃない、か nat411_005_c.mp3|そう。午後から―のはずなんだけど nat411_006_c.mp3|10分遅刻 nat411_007_c.mp3|そう。いつも10分前には来てるのに、まだ来てないのよね nat411_008_c.mp3|高嶺君からしてもらおうと思って nat411_009_c.mp3|きっとやむにやまれぬ事情があるんだろうけど、ワタシから連絡すると、ほら、不必要に恐縮させそうで nat411_010_c.mp3|怒ってないことと、急がなくてもいいって伝えておいてくれる? nat411_011_c.mp3|頼むわね、こーくん nat414_001_c.mp3|お疲れ様 nat414_002_c.mp3|おはよう nat414_003_c.mp3|今日も忙しくなりそうだけど、がんばりましょ nat414_004_c.mp3|目が泳いでる nat414_005_c.mp3|まさか nat414_006_c.mp3|使った? nat414_007_c.mp3|顔も赤いですし…、ねぇ? nat414_008_c.mp3|したの?これ着て? nat414_009_c.mp3|そうですね…、女子会開かないと nat414_010_c.mp3|いわゆる、コスプレか nat414_011_c.mp3|ドエロ谷愛衣 nat501_001_c.mp3|風邪ですか? nat501_002_c.mp3|それなら…いいんですけど nat501_003_c.mp3|そうですか? nat501_005_c.mp3|怒った…のかな?微妙に怒ってるのとは…違う気もしたけど nat501_006_c.mp3|涼音さん、怒る時はもっとあからさまに怒るし。もう少し様子を見ましょうか nat501_007_c.mp3|なにかいい事でもあったのかな? nat501_008_c.mp3|そうかもしれないけど。頑張り過ぎるのも、それはそれでよくない気がするんだけどね nat501_010_c.mp3|明月さん、いきなり何言ってるの nat501_011_c.mp3|そういう意味じゃなくてっ! nat501_012_c.mp3|あと2人も。どういう付き合いでも口を挟むつもりはないですけど、店の中でそんなセッ…の話はちょっと nat501_013_c.mp3|謎も解けたことだし、開店の準備をしましょうか nat503_001_c.mp3|涼音さんでも…不安になるんですね nat503_002_c.mp3|いえ。そうではなくて…涼音さんのケーキなら、間違いはないですから nat504_001_c.mp3|ねえ。涼音さん、最近ずっとあんな感じで唸ってるけど…どうしたの? nat504_002_c.mp3|締切、もうすぐじゃなかった? nat504_003_c.mp3|なるほどねー nat504_004_c.mp3|協力しないの?彼氏として nat504_005_c.mp3|そりゃまあ、そうかもしれないけど nat504_006_c.mp3|でも応援って、そんな直接的なことだけじゃないと思うんだけど nat504_007_c.mp3|協力の仕方は色々あるもんでしょ nat504_008_c.mp3|安直な手伝い方だけじゃなくて。彼氏として、彼女に必要なことを考えるのも、重要なことだと思うけど? nat506_001_c.mp3|オーダー入ります。パンケーキが2皿。ストロベリーソースと、チョコレートソースです nat506_002_c.mp3|? nat506_003_c.mp3|どうかしたんですか? nat506_004_c.mp3|え!?大変じゃないですかっ、病院に行った方がいいですよっ nat506_005_c.mp3|でも、痛いんですよね? nat506_006_c.mp3|はい? nat506_007_c.mp3|あー…赤くなっちゃってますね nat506_008_c.mp3|ワイヤー入りだと、そうですね nat506_009_c.mp3|普段は、もっと楽なのを付けてるんですよね? nat506_010_c.mp3|無理して付けない方がいいですよ。擦れて血が出ることもありますし nat506_011_c.mp3|何故そんな悔しそうに nat506_012_c.mp3|あー…言いそう nat506_013_c.mp3|だからワイヤーなんですね。なるほど nat506_014_c.mp3|言ってません nat506_015_c.mp3|一言もそんなことは言ってませんから、ド下ネタで現実逃避するのは止めて下さい nat506_016_c.mp3|ワイヤーがなくても、可愛い下着は沢山あると思うんですけど nat506_017_c.mp3|付き合うって…下着選びにですか? nat506_018_c.mp3|はぁ…それは、まあ…別に構いませんけど nat506_019_c.mp3|涼音さんって…可愛いわよね。なんかこう、必死に尽くしてくれるところが。意外とさ nat506_020_c.mp3|べつにー nat506_021_c.mp3|悪いけど。ワタシも長めの休憩取らせてもらうから natmama207_001_c.mp3|目覚めてよかった…本当によかった natmama207_002_c.mp3|連絡をもらっときは本当にビックリしたけど…よかったぁ、本当に natmama207_004_c.mp3|そうよ。謝ったりしなくていいから natmama207_005_c.mp3|それじゃあナツメ、また後でね natmama212_001_c.mp3|うん natmama212_002_c.mp3|ずっと見てたの。ナツメの働く姿と、友達と楽しそうにしてるところを natmama212_003_c.mp3|楽しそうに笑ってたから、邪魔をするのもアレかなって natmama212_004_c.mp3|大きくなってからは、謝ってばっかりだったものね natmama212_005_c.mp3|私、ナツメが淹れてくれた紅茶を飲んでみたい natmama212_006_c.mp3|うん、ありがとう natmama212_007_c.mp3|ううん。その逆。とっても美味しい natmama212_008_c.mp3|そうね natmama212_009_c.mp3|このお店のこと natmama212_010_c.mp3|ハッキリ訊くけど、ナツメのために私たちが喫茶を諦めたと思ってない? natmama212_011_c.mp3|脱サラして喫茶を開くことは、たしかに私たちの夢だった natmama212_012_c.mp3|実際、そのための準備もしてた natmama212_013_c.mp3|つまりね。資金が予定したよりも少なくなるし、あまりにタイミングが悪いと思ったわけ natmama212_014_c.mp3|ナツメが入院しなくても、私たちは諦めてたのよ natmama212_015_c.mp3|そうそう。やりたいなら、もっと資金を貯めて。定年とかしてからのんびりお店を開いてもいいと思うしね natmama212_017_c.mp3|むしろあの時、軽い気持ちでお店をやってたら後悔してたかも natmama212_018_c.mp3|それに関しては、諦めを付けられた私たちの方がよくわかってる natmama212_019_c.mp3|本当の夢じゃなきゃ、こんなに頑張れるものじゃないわよ natmama212_020_c.mp3|それにこのお店も。お客さん、とっても楽しそうだったもの natmama212_021_c.mp3|そうそう。じゃなきゃ、あんな流行ったりするわけないわよね natmama212_022_c.mp3|心配だったから様子を見てたけど…すぐに安心した natmama212_023_c.mp3|最初に喫茶と言い出したのは、私たちだったかもしれない natmama212_024_c.mp3|でも…これはもう、アナタの夢 natmama212_025_c.mp3|不況が原因っていうのも1つの理由ではあったけど…言い訳だったんだと思うの。今になって思うとね natmama212_026_c.mp3|よく頑張ったわね、ナツメ natmama212_027_c.mp3|私たちはナツメが笑ってくれてる方が好きだから natmama212_028_c.mp3|ナツメが、私たちの娘でいてくれて本当に嬉しい。だから natpapa207_001_c.mp3|ナツメ! natpapa207_002_c.mp3|ナツメが無事で本当によかった natpapa207_003_c.mp3|変なことを気にしなくていい natpapa207_004_c.mp3|別に、ナツメが悪いわけじゃないんだ natpapa207_005_c.mp3|まずは体力を回復させよう natpapa207_006_c.mp3|すみません。娘を助けて頂いて、本当にありがとうございました natpapa207_007_c.mp3|深山先生が、ナツメの命を救ってくれたんだぞ natpapa207_008_c.mp3|はい。わかりました natpapa212_001_c.mp3|ナツメ natpapa212_002_c.mp3|もっと前に来ていたんだけどね natpapa212_003_c.mp3|可愛い笑顔だったぞ natpapa212_004_c.mp3|あんなに可愛くて、楽しそうな笑顔は久々に見た気がするよ natpapa212_005_c.mp3|いつの間にか、私たちはナツメの明るく笑ってるところ、見ることはなかったから natpapa212_006_c.mp3|そうだね。そうさせてもらおうか natpapa212_007_c.mp3|早速、いただきます natpapa212_008_c.mp3|ああ、これは natpapa212_009_c.mp3|この味というか香りのよさは、俺には出せないな。美味い、頑張ったんだな natpapa212_010_c.mp3|俺が教えたことはただの基本だ natpapa212_011_c.mp3|お前の味は、もう基本とは言えないくらいに美味しいよ natpapa212_012_c.mp3|最初、大家さんから連絡をもらった時は止めようかと思ったが…杞憂だったな natpapa212_013_c.mp3|あのな、ナツメに言っておきたいことがあるんだ natpapa212_014_c.mp3|違う natpapa212_015_c.mp3|たしかに俺たちは、喫茶を開くことを中止した natpapa212_016_c.mp3|だがそれは、ナツメの病気が原因ではない natpapa212_017_c.mp3|でも突然、世界的金融危機が起きたんだ natpapa212_020_c.mp3|それでな、会社に残って働いている間に…頭が冷えた natpapa212_021_c.mp3|焦って喫茶を開く必要はないんじゃないかって思うようになった natpapa212_022_c.mp3|つまり…憧れではあったけど、すっぱり諦めが付く程度のものだったんだ natpapa212_023_c.mp3|だからナツメの責任じゃない。それに俺たちは諦めたことを後悔していない natpapa212_025_c.mp3|勢い任せに行動しなくてよかったと、心の底から思ってるんだ natpapa212_026_c.mp3|なにって…努力してるんだろ?ナツメ自身の夢のために natpapa212_027_c.mp3|お前の夢だよ、この喫茶は。決して俺たちの代役なんかじゃない natpapa212_028_c.mp3|淹れてくれた紅茶を飲めばわかる。お前がどれだけ頑張ってきたのかは natpapa212_029_c.mp3|普段来ているお客さんだって、喜んでくれてるじゃないか natpapa212_030_c.mp3|そりゃそうだろ。店に入ったのは初めてだけどな natpapa212_031_c.mp3|働いている時のナツメの笑顔はとても可愛かったからな natpapa212_032_c.mp3|そして、お前が叶えた現実だ natpapa212_033_c.mp3|お前は凄いよ。俺たちが簡単に諦められたのは、きっと怖かったんだ natpapa212_034_c.mp3|ここは立派な喫茶だ。そしてそれはナツメ自身の努力だ natpapa212_035_c.mp3|こんな頑張れるお前は、自慢の娘だ。誇りに思ってるぞ。尊敬すらしている natpapa212_036_c.mp3|俺たちに出来ないことをやってのけたんだ。もっと自信を持ちなさい natpapa212_037_c.mp3|そして、罪滅ぼしみたいに思うのは止めなさい natpapa212_038_c.mp3|もっと楽しんでいいんだ。この店で働いてる、今みたいにな natpapa212_039_c.mp3|ナツメは本当に自慢の娘だって natpapa212_040_c.mp3|ありがとう nen_10001_c.mp3|ど、どうして!?ま、魔法が使えないわ! nen_10002_c.mp3|ふ、ふふふっ。甘かったわね、私 nen_10003_c.mp3|どうやら魔装の補助があれば、ある程度のものは使えるみたいよ? nen_10004_c.mp3|心配しないで、来栖くん。今はまだあなたには手を出さないわ nen_10005_c.mp3|手を出すのは、二人きりになってから。ベッドの上で…ね? nen_10006_c.mp3|いいのよ。高台まで飛ばせば、少なくとも邪魔はできない。後はあなたから、来栖くんを取り上げればいいだけのことだもん nen_10007_c.mp3|あなたは高台じゃなくて、空の彼方に送ってあげる。覚悟しなさい、私! nen_10008_c.mp3|そうかもしれないわね。でも、意外と大胆なのね、私って nen_10009_c.mp3|来栖くん、あなたの裸見て、鼻血出しちゃってるわよ nen_10010_c.mp3|ふふっ。どう、私?これでわかったでしょ?来栖くんは、私の身体に興味津々なのよ nen_10011_c.mp3|だったら、来栖くん。私の方に来てくれたら、もっとゆっくり見せてあげるわよ? nen_10012_c.mp3|ううん。見てほしいの。今まで誰にも見せたことがない私の肌を、来栖くんに nen_10013_c.mp3|そして、そのあとは…わかるでしょ? nen_10014_c.mp3|もう。意固地なんだから nen_10015_c.mp3|誘惑…じゃないんだけどね nen_10016_c.mp3|私はただ、人並みの幸せがほしいだけ。好きな人と恋愛して、愛し合って。そんな日々を過ごしたいだけ nen_10017_c.mp3|そんな当たり前の、女としての幸せを願いたいだけなのよ nen_10018_c.mp3|ふふっ、それはね nen_10019_c.mp3|いいえ。わからないわ。どうして、人を愛することを許してもらえないの?どうして、人に愛してもらうことを許してもらえないの? nen_10020_c.mp3|あなたは自分一人で抱え込みすぎなのよ。私は神じゃない。一人の女なのよ? nen_10021_c.mp3|まるで駄々っ子ね。今のあなたの方が生徒たちより、よっぽど子供に見えるわよ? nen_10022_c.mp3|認めたらどう?私の願いはあなたの願いでもある nen_10023_c.mp3|あなたはそう思ってないかもしれないけれど、心の奥底で確かに願っているのよ。誰かに愛されたいって。誰かを愛したいって nen_10024_c.mp3|嘘ね。だったら、どうして、こんなに動揺しているの? nen_10025_c.mp3|本当は望んでいるはずよ。生徒たちへの愛じゃない。生徒たちからの愛でもない nen_10026_c.mp3|たった一人の大切な誰かから向けられる、唯一無二の愛情を nen_10027_c.mp3|どうして、そんなに意地を張るの?私じゃなくても、誰かがやってくれるはずよ nen_10028_c.mp3|何が私をそこまでさせるの?何が私をそこまで縛っているのよ nen_10029_c.mp3|勘違い? nen_10030_c.mp3|それが意地だって、縛られてるって言ってるのよ! nen_10031_c.mp3|私は嫌よっ。私は女としての幸せを追いかけたい。生徒たちの笑顔よりも、私が笑顔でいたい! nen_10032_c.mp3|なっ―!?ど、どうして!?さっきまで、あれだけ動揺していたのに! nen_10033_c.mp3|まさか、来栖くんの魔法?やっぱり、彼の魔法は nen_10034_c.mp3|いいえ。わからないわ。どうして、人を愛することを許してもらえないの?どうして、人に愛してもらうことを許してもらえないの? nen_10035_c.mp3|私はただ、人並みの幸せがほしいだけ。好きな人と恋愛して、愛し合って。そんな日々を過ごしたいだけ nen_10036_c.mp3|そんな当たり前の、女としての幸せを願いたいだけなのよ nen_10037_c.mp3|いいえ。わからないわ。どうして、人を愛することを許してもらえないの?どうして、人に愛してもらうことを許してもらえないの? nen_10038_c.mp3|あなたは自分一人で抱え込みすぎなのよ。私は神じゃない。一人の女なのよ? nen_10039_c.mp3|まるで駄々っ子ね。今のあなたの方が生徒たちより、よっぽど子供に見えるわよ? nen_10040_c.mp3|認めたらどう?私の願いはあなたの願いでもある nen_10041_c.mp3|あなたはそう思ってないかもしれないけれど、心の奥底で確かに願っているのよ。誰かに愛されたいって。誰かを愛したいって nen_10042_c.mp3|嘘ね。だったら、どうして、こんなに動揺しているの? nen_10043_c.mp3|本当は望んでいるはずよ。生徒たちへの愛じゃない。生徒たちからの愛でもない nen_10044_c.mp3|たった一人の大切な誰かから向けられる、唯一無二の愛情を nen_10045_c.mp3|どうして、そんなに意地を張るの?私じゃなくても、誰かがやってくれるはずよ nen_10046_c.mp3|何が私をそこまでさせるの?何が私をそこまで縛っているのよ nen_10047_c.mp3|勘違い? nen_10048_c.mp3|それが意地だって、縛られてるって言ってるのよ! nen_10049_c.mp3|私は嫌よっ。私は女としての幸せを追いかけたい。生徒たちの笑顔よりも、私が笑顔でいたい! nic_10001_c.mp3|右ストレートで、ぶっとばすウサ。まっすぐ行って、ぶっとばすウサ! nic_10002_c.mp3|ウサウサウサウサっっ!!この腐れロリコンウサ野郎っ!マスターとイチャつきやがって、許さねぇウサ! nic_10003_c.mp3|―ハっ!?マ、マスター!? NIK_A04_001_c.mp3|おいおい、あんま刺激しておこらすなよ!なにされるかわかんねーぞ! NIK_A04_002_c.mp3|おいおい、そいつが宇宙人だってなら、しかるべきところに連絡すべきじゃねえのか? NIK_A04_003_c.mp3|警察とか…ほら、宇宙ならなんだっけ、なんとか宇宙センターみたいなのが専門だろ? NIK_A04_004_c.mp3|それだ!その調査員に引き渡そう! NIK_A04_005_c.mp3|そりゃ…解剖とか、実験じゃねぇの?TVで見たことある NIK_A04_006_c.mp3|あああ!そんな、志乃ちゃん!そんなつもりじゃないんだ!だからそんな死んだ牛みたいな目で見ないで! NIK_A04_007_c.mp3|おいおい、なにを言い出すんだよ巽の旦那!預かってどーすんだよ?! NIK_A15_001_c.mp3|おいおい、そんなことしたら俺たちまでぺしゃんこじゃねーか!! NIK_A15_002_c.mp3|そーだよ!まだ、新作コロッケ食べさせてあげてねぇからなぁ! NIK_B04_001_c.mp3|ブヒィッ!!ありがとうございますっ! NIK_B08_001_c.mp3|おうよ!ボウズもマニアックな趣味してんなぁ! NIK_C03_001_c.mp3|そう言うなよ。大崎のじーさんに呼ばれたら、逆らうことなんてできねーし NIK_C03_002_c.mp3|ああ、あの宇宙人のじょーちゃんが捕まったから、助けに行くんだろ?ったく、あんなちっちゃな子を誘拐するたぁ、許せねーよなぁ! NIK_C03_003_c.mp3|それに、大崎のじーさんの頼みじゃ断れないしねぇ NIK_C03_004_c.mp3|ああ、なら、困ったときはお互い様じゃねぇか NIK_C03_005_c.mp3|いやいや、やられたのはソバ辰じゃなくて、ソバ辰の置物だからな! NIK_C04_001_c.mp3|あー、ヴォークス動かすのだって久しぶりだってのに、まさか、水上スキーをさせられるとはね。危うく転覆するところだったよ NIK_C04_002_c.mp3|景次ィッ、ここは俺たちに任せて、金属ちゃんを―! NIK_C08_001_c.mp3|ああ、この際撃った衝撃で橋がぶっ壊れても問題ねぇ、また新しく造ってやらぁ! NIK_C08_004_c.mp3|ああ、今のはウチのカーチャンか NIK_C08_005_c.mp3|ずーん NIK_C08_008_c.mp3|そうだそうだ!贅肉の10キロや20キロ、お互い様だろぉ!とことん付き合え!けー坊! NIK_C10_001_c.mp3|よ、いいぞリリ助!さすが海賊の船長!その心意気だァ! NIK_C10_002_c.mp3|いやいや、あんなカーチャンの伸びきったパンツのゴムみてーなふぬけた歯応えのソバなんざ、喰わなくて構わないってぇの! nka0001_c.mp3|セ nka0002_c.mp3|カエセ! nka0003_c.mp3|カ nka0004_c.mp3|オマエノセイカ! nka0005_c.mp3|カエセ、カエセ! nka0006_c.mp3|オマエノセイカ! nka0007_c.mp3|カエセ、カエセ! nka0008_c.mp3|オマエノセイカ? nka0013_c.mp3|ナコ、サマ nka0014_c.mp3|ハナコサマ nka0016_c.mp3|ご無沙汰しております、花子様 nka0017_c.mp3|はい。我らは花子様を追ってこの地に辿り着きました nka0018_c.mp3|花子様の御力添えをいただくために nka0019_c.mp3|はい。花子様が猫川を去られて幾年月…猫川は未だ闘争の最中にあります nka0020_c.mp3|我らの同胞も、多くが傷付き倒れました。このままではそう遠くないうちに我らは滅してしまうでしょう nka0021_c.mp3|その通りです…と、言いたいのですが nka0022_c.mp3|魔法使いか nka0023_c.mp3|そうだ nka0024_c.mp3|我らこそ、確かめておかねばならぬことがある nka0025_c.mp3|我らは花子様を探し、噂を聞きつけてこの地に辿り着いた nka0026_c.mp3|この地で過ごす花子様の姿に我らは目を疑った。花子様は、我らの知る花子様ではなかった nka0027_c.mp3|そして、我らは一つの結論を得た nka0028_c.mp3|魔法使い。お前と過ごす時間を重ねることによって、花子様は妖異としての力を失っているのだ nka0029_c.mp3|そうか、御役目を持つ魔法使いか nka0030_c.mp3|知っている。魔法使いの使役する知覚結界だな nka0031_c.mp3|何故だ?何のために我らと話をする? nka0032_c.mp3|お前にできることなど何もない nka0033_c.mp3|魔法使いとはいえ、お前は人間だ。無力な人間に何ができる nka0034_c.mp3|知恵、だと? nka0035_c.mp3|戯言を。たかだか魔法使い風情が nka0036_c.mp3|我らの争いに口を挟むなッ! nka0037_c.mp3|我らは数日の間、花子様の様子を見ていた nka0038_c.mp3|関係はあるのです、花子様 nka0039_c.mp3|猫川で力を振るう花子様は、それはとてもとても気高く美しい御方でした nka0040_c.mp3|我らなど、到底お近付きにもなれぬ存在。猫川の主として相応しい姿を遠くから眺めておりました nka0041_c.mp3|しかし、今の花子様は…まるで変わってしまわれた nka0042_c.mp3|我らはその原因を調べた。花子様が変わってしまわれた原因を nka0043_c.mp3|とあるヒトが花子様を変えてしまった原因なのではないか、と nka0044_c.mp3|そのヒトがお前だ、魔法使い nka0045_c.mp3|お前が花子様をヒトの女子のように変えてしまったのではないか? nka0046_c.mp3|我らは、花子様を変えてしまったお前が憎い nka0047_c.mp3|何だと? nka0048_c.mp3|そうだ nka0049_c.mp3|それだ。お前の言葉や行動に対して、花子様が容易に引き下がる nka0050_c.mp3|我らは考えた。その原因とは何なのか nka0051_c.mp3|花子様はその魔法使いに封じられているのではないですか nka0052_c.mp3|今の花子様の御力は、我らの知る花子様…水虎様に比べて、明らかに弱い nka0053_c.mp3|そして、我らは一つの結論を得た nka0054_c.mp3|花子様、お覚悟を! nka0056_c.mp3|お前のいる意味、だと? nka0057_c.mp3|いいだろう。魔法使い、お前の話を聞いてやる nka0058_c.mp3|お前が我らと話し合いをして、我らの願いを叶えられると言うならな nka0059_c.mp3|努力ではなく約束をしろ。必ず、だ nka0060_c.mp3|でなければ、我らは矛を収めぬ nka0061_c.mp3|その言葉に偽りはないな? nka0062_c.mp3|カカッ、約束か。しかと聞いたぞ、魔法使いッ! nka0063_c.mp3|来たな、魔法使い nka0064_c.mp3|わかっております。我らも約束は違えず守りましょう nka0065_c.mp3|我らの置かれている状況は昨日話した通りだ nka0066_c.mp3|それは奴らとて同じだ。我らと和解する気はないであろう nka0067_c.mp3|そうだ。そして、我らは敗れるつもりもない nka0068_c.mp3|そうだ。我らに加勢し、我らに仇なす全てを滅ぼす力を得る必要があったのだ nka0069_c.mp3|最初はそのつもりでした nka0070_c.mp3|我らの知る水虎様の伝説は、どれも力強く荒々しいものばかり nka0071_c.mp3|強く凛々しい花子様を思い描いていた我らは、妖狐につままれた思いであった nka0072_c.mp3|そうだ。花子様の隣には、常にお前がいたのだ、魔法使い! nka0073_c.mp3|我らの願いは聞けぬ、と? nka0075_c.mp3|ッ…この圧は nka0076_c.mp3|いかに花子様といえど、仲間に手を出すようであれば…見過ごせませぬッ! nka0077_c.mp3|グッ…まだまだ、これしきでッ! nka0078_c.mp3|一族を統べてきた者として…水虎様がお相手とて、そう易々と敗れるわけには参りませぬッ! nka0079_c.mp3|経験では敵わずとも、力だけなら―! nka0080_c.mp3|ぐぬっ! nka0081_c.mp3|花子様、お覚悟をッ! nka0082_c.mp3|っ…そうはいきませぬッ! nka0083_c.mp3|我らにも譲れぬモノがあるのですッ! nka0084_c.mp3|はぁあああァッ! nka0085_c.mp3|仲間を守るため、我も全力で抗いましょうッ! nka0086_c.mp3|全盛の力に近付いたとしても!我らの挟撃、容易には捌ききれますまいッ! nka0087_c.mp3|グッ!苛烈な一撃、ですが! nka0088_c.mp3|我らの願いのため、お覚悟をッ! nka0089_c.mp3|我らが一斉にかかれば、勝機はある nka0090_c.mp3|ゆくぞッ! nka0091_c.mp3|何だ、魔法使い。我らの邪魔をするなッ! nka0092_c.mp3|お前にそんなことができるのか? nka0094_c.mp3|魔法使い。我らに証明する、と言ったな? nka0095_c.mp3|我らが信じるものは力のみ。我らが得心する強さがなければ、お前の言葉になど耳を貸さぬ nka0096_c.mp3|どうするというのだ? nka0097_c.mp3|わかった。お前の話を聞こう、魔法使い nka0098_c.mp3|お前たちも、良いな? nka0099_c.mp3|して、知恵を授けるとは? nka0100_c.mp3|そうだ。こうしている間にも、我らの仲間は脅かされているやもしれん nka0101_c.mp3|そうだ。我らを従わせるのは、力のみ nka0102_c.mp3|だが、主を名乗り出たところで、易々と受け入れられるものではない nka0103_c.mp3|そのようなことが簡単にできれば、苦労はない nka0104_c.mp3|何が言いたい? nka0106_c.mp3|花子様が? nka0107_c.mp3|確かに、花子様の御力添えをいただけるのであれば nka0108_c.mp3|そのような方法 nka0109_c.mp3|これは? nka0110_c.mp3|どういうことだ? nka0111_c.mp3|わかった。お前の話、信じよう nka0112_c.mp3|全面的に信頼したわけではない。我らが力をつけるという点では、ということだ nka0113_c.mp3|魔法使いの言う奥の手とやらも、使うかどうかは我らが決める nka0114_c.mp3|なっ、何と!水虎様、水虎様が! nkb0001_c.mp3|オマエノセイカァ!? nkb0002_c.mp3|カエセェ! nkb0003_c.mp3|カエセ!ワレラノキボウヲ、カエセェ! nkb0004_c.mp3|今の花子様では、遠く及ばない! nkb0005_c.mp3|ここに根を張り、身を潜め、花子様の様子を窺っていたのだ nkb0006_c.mp3|まるでヒトのような振る舞い…あのような御姿、見るに堪えぬ nkb0007_c.mp3|花子様が衰えた原因は…お前だな? nkb0008_c.mp3|そうだ。今の花子様は、猫川にいた時よりも明らかに衰えている nkb0009_c.mp3|平穏、だと? nkb0010_c.mp3|花子様を追って、縋って…我らは決死の思いでここまで来たのだ nkb0011_c.mp3|お前になど話して、どうなるというのだ! nkb0012_c.mp3|あの頃の気高い雰囲気など、微塵もない nkb0013_c.mp3|お顔も、仕草も、物腰も…今の花子様は、全てが変わっておられた nkb0014_c.mp3|我らはここにいる人間たちを調べ、時には問いかけた nkb0015_c.mp3|そのお前が、どのようにして我らの力になると言うのだ! nkb0016_c.mp3|そうだ、我らはお前が憎いのだ! nkb0017_c.mp3|知った口を利くなッ!我らがどれだけの思いで花子様を頼って来たと思っているのだッ! nkb0018_c.mp3|お前に話す必要などないと言っているッ! nkb0019_c.mp3|そのようなこと、我らには考えられぬのだ! nkb0020_c.mp3|そうだ、花子様は誰の言葉も聞き入れぬ御方のはずだ! nkb0021_c.mp3|日に日に弱っていく花子様を、我らはこれ以上見ていられないのです nkb0022_c.mp3|弱り切った花子様を、我らの手で食ってしまおうと nkb0023_c.mp3|猫天宮の力、我らが奪わせてもらう! nkb0024_c.mp3|ギャッ nkb0025_c.mp3|くッ…この程度でやられるものか! nkb0026_c.mp3|先程は不覚を取ったが、もう通用しませんぞ! nkb0027_c.mp3|何を今さら、話し合いなどして何になる! nkb0028_c.mp3|よろしいのですか、長 nkb0029_c.mp3|我ら妖異にとっての約束の重さ、理解しておろう。約束を違えることがあれば、貴様の命はないと思え nkb0030_c.mp3|数で劣る我ら一派は、窮地に立たされている nkb0031_c.mp3|有り得ぬ。奴らと相容れるつもりなど毛頭ないッ! nkb0032_c.mp3|最早、穏便に事を収める方法など無い! nkb0033_c.mp3|水虎様にはかつての面影など微塵もなかった nkb0034_c.mp3|我らにとって、水虎様は憧れの御方なのだ!いや、崇拝とすら言って良い! nkb0035_c.mp3|噂に聞きし水虎様が、まるでヒトの女子のように振る舞って! nkb0036_c.mp3|やはり、花子様はこの魔法使いに誑かされておるのだ! nkb0037_c.mp3|何も得ぬまま追い返されてなるものか!我らは活路を得ねばならんッ! nkb0038_c.mp3|花子様もお覚悟を!我らの願いを叶えるための贄となっていただくッ! nkb0039_c.mp3|グァッ!ギヒィッ! nkb0040_c.mp3|グッ…今の花子様のどこにこのような御力が!? nkb0041_c.mp3|なっ、何と苛烈な!これではまるで歯が立たぬ! nkb0042_c.mp3|グァアッ! nkb0043_c.mp3|長、助太刀いたしますッ! nkb0044_c.mp3|グァッ! nkb0045_c.mp3|グゥッ…花子様の一撃が、急に威力を増した? nkb0046_c.mp3|ウグ…ッ、我も、まだやれるッ! nkb0047_c.mp3|こちらもッ!はぁッ! nkb0048_c.mp3|そうは―いきませぬッ! nkb0049_c.mp3|だが、力を戻したとはいえ、まだ勘は取り戻せていない様子! nkb0050_c.mp3|はッ! nkb0051_c.mp3|っ!?お前は深手を負って倒れたはず! nkb0052_c.mp3|ぬぅ…ッ、こやつ、侮れぬ! nkb0053_c.mp3|証明、だと?我らに力無きモノの言の葉は届かぬぞッ! nkb0054_c.mp3|ぬぅ…っ、彼奴らは!? nkb0055_c.mp3|お前の仲間か、魔法使い nkb0056_c.mp3|並々ならぬ力…主ら、名のある妖異か? nkb0058_c.mp3|そのようなこと、とうの昔に忘れた nkb0059_c.mp3|絶対的に抜きん出た強さを持つ者は、今の猫川におらぬのだ nkb0061_c.mp3|何だと? nkb0062_c.mp3|長、どうなされるのです nkb0063_c.mp3|ヒッ! nkb0064_c.mp3|だが、奴らが大人しく提案に乗るとは nkb0065_c.mp3|こんなもので、争いは止まるのか? nkb0066_c.mp3|よいのですか、長っ!? nkb0067_c.mp3|! nkb0068_c.mp3|これが、花子様の…水虎様の本来の御力! nkc0001_c.mp3|カエセ! nkc0002_c.mp3|カエセ…カエセェッ! nkc0003_c.mp3|我らが頼りにしていたのは…水虎としての貴女 nkc0004_c.mp3|そうだ、お前だ!我らはお前に問い質さねばならぬッ! nkc0005_c.mp3|我らは花子様が変わってしまわれた原因を探ったのだ nkc0006_c.mp3|花子様を!我らの水虎様をカエセッ! nkc0007_c.mp3|しかし、我らの水虎様の御姿は、どこにもなかった! nkc0008_c.mp3|そうだ、お前が我らの水虎様を殺したのだ! nkc0009_c.mp3|そう、まるでヒトの女子のようになってしまわれた! nkc0010_c.mp3|何者かが水虎様を陥れ、力を封じたのではないか。我らはそう推測したのだ nkc0011_c.mp3|そして…我らは自らの目で見、思い当たったのだ nkc0012_c.mp3|カエセ!我らの水虎様をカエセ、魔法使いッ! nkc0013_c.mp3|水虎様を返さぬなら、お前をコロしてしまおうかッ! nkc0014_c.mp3|ヒトの娘風情に、我らの何がわかる! nkc0015_c.mp3|ええい黙れッ!お前も魔法使いと共にコロしてしまうぞ、娘ッ! nkc0016_c.mp3|今すぐコロしてやろうか、魔法使いッ! nkc0017_c.mp3|噂に聞きし水虎様は、気高き孤高の妖異! nkc0018_c.mp3|そして、我らが水虎様の御姿を目にし始めてからも、どんどん弱まっていく nkc0019_c.mp3|水虎様の名を、力を…我らのモノにしてしまおうとッ! nkc0020_c.mp3|お前も道連れだ、魔法使いッ! nkc0021_c.mp3|グェッ nkc0022_c.mp3|まだまだ、我らとてそう簡単に負けはせぬ! nkc0023_c.mp3|想像よりも軽い一撃、やはり水虎様の御力は衰えている! nkc0024_c.mp3|戯言を抜かすなッ!我ら猫川の問題に、口を挟むなッ! nkc0025_c.mp3|昨日の言葉、覚えておろうな? nkc0026_c.mp3|力が必要なのだ。我らに敵対する全てを叩き伏せる力が! nkc0027_c.mp3|ならば力を以て制するのみ!そのための力を求めて、水虎様を探しこの地へ辿り着いたのだ! nkc0028_c.mp3|そのような水虎様の御姿を見た我らの気持ちが、お前にわかるか!魔法使いッ! nkc0029_c.mp3|話し合いなど無意味なのだッ!長、もうよいでしょう! nkc0030_c.mp3|そうだ、我らも仲間のために必死なのだッ! nkc0031_c.mp3|フッ―! nkc0032_c.mp3|ぬっ、何だこの感触はっ!? nkc0033_c.mp3|おのれ魔法使いめ、おかしな術を使いおって! nkc0034_c.mp3|だが、非力なヒトであることに変わりはない。その身体では最早満足に動けまい! nkc0036_c.mp3|これが噂に聞きし水虎様の!? nkc0037_c.mp3|グギャッ! nkc0038_c.mp3|ギェエッ! nkc0039_c.mp3|我らが力を合わせれば、いかに水虎様とて…ッ! nkc0040_c.mp3|ぬ、っ!我らの連携、甘く見ないでいただくッ! nkc0041_c.mp3|ヌゥ、ッ…何という殺気! nkc0042_c.mp3|我も共に…ッ! nkc0043_c.mp3|勝機、見出したりッ! nkc0044_c.mp3|水虎様の首、我らがいただくッ! nkc0045_c.mp3|グゥッ…さすがは水虎様、お強い! nkc0047_c.mp3|魔法使いめ、ヒトの身ながらに不可思議な術を使いおったか!? nkc0048_c.mp3|クッ nkc0050_c.mp3|我の生まれる前から争いは続いている。もう何百年も続いているのだ nkc0051_c.mp3|だからこそ、我らは水虎様の力を欲した nkc0052_c.mp3|そう簡単に解決する話では nkc0053_c.mp3|何を言う!力比べとは、正面からぶつかり合うものであろう! nkc0054_c.mp3|こ奴らの言葉、信頼に足るかどうか nkc0055_c.mp3|ッ!? nkc0056_c.mp3|安寧、だと? nkc0057_c.mp3|そのような想いで戦ったことなど、我らには経験がない nkc0058_c.mp3|こ奴らの話を信じると!? nkc0059_c.mp3|おぉ、これは…今まで感じたこともない!このような力が!? nkc0060_c.mp3|力強く、猛々しい!が、どうしてこうも温もりを感じるのだ!? nko_10000_c.mp3|成…さん? nko_10001_c.mp3|成さん! nko_10002_c.mp3|良かった!成さんっ! nko_10003_c.mp3|わたし、一人で寂しくて! nko_10004_c.mp3|いつの間にか、バラバラになっちゃいました nko_10005_c.mp3|あっ、ま、待って下さい! nko_10006_c.mp3|もう少しだけ、このままで。抱きしめたままでいてください nko_10007_c.mp3|ダメ…ですか? nko_10008_c.mp3|ありがとうございますっ!ふふっ、やっぱり成さんは優しいですね nko_10009_c.mp3|なんだか、落ち着きます。成さんの心臓の音がドクドク聞こえて nko_10010_c.mp3|あれ?でも、だんだん早くなってます nko_10011_c.mp3|はわわっ、そ、それって、つまり! nko_10012_c.mp3|いい、ですよ? nko_10013_c.mp3|成さんが、その…触りたいなら。触ってくれても、いいです…よ? nko_10014_c.mp3|これ以上は、女の子に言わせないでください nko_10015_c.mp3|なる…さん nko_10016_c.mp3|そうです…成さんは何もしなくていいんです nko_10017_c.mp3|偽者…だったとしても、この身体は本物と一緒です nko_10018_c.mp3|わたしの身体…触ってみたくないですか?きっと気持ちいいです nko_10019_c.mp3|ふふっ。そう言う割には、動こうとしないじゃないですか nko_10020_c.mp3|本当は成さんもしたいんですよね?き・も・ち・い・い・こ・と nko_10021_c.mp3|いいじゃないですか。素直になりましょう?誰も咎めたりしませんよ nko_10022_c.mp3|成さん…しよ? nko_10023_c.mp3|うぅ、あと一歩だったのに! nko_10024_c.mp3|今、成さんに裸見られちゃったね nko_10025_c.mp3|今のうちだよ、みんなっ!一旦、体勢を整えようっ! nko_10026_c.mp3|成さん、待っててくださいね?後でたっぷり良いことしてあげますから nko_10027_c.mp3|はいっ! nko_10028_c.mp3|成さん、そこじゃないですよ。ほら…こっちです nko_10029_c.mp3|気づかれちゃった!こうなったら nko_10030_c.mp3|はわわっ、わ、わたしが本物ですっ!偽者はあっちです、成さんっ! nko_10031_c.mp3|な、成さんっ、騙されないでくださいっ!あっちが偽者ですっ! nko_10032_c.mp3|はぅ…、な、成さん、やっと触って nko_10033_c.mp3|ッッ!! nko_10034_c.mp3|はぅ~!羨ましい!な、成さんと手をつなぐだなんて! nko_10035_c.mp3|な、成さん、手を離して、こっちに来てくださいっ。そうしたら、わたし、どんなエッチなことでもしてあげますよ? nko_10036_c.mp3|来てくれないなら、強引に連れ戻しますっ! nko_10037_c.mp3|は、はわわっ!?はわっ!? nko_10038_c.mp3|はわわわわっっ~~!!? nko_10039_c.mp3|はぅぅ~、緊縛プレイなんて、成さん、マニアックですぅ。でも、成さんが望むなら、わたし nko_10040_c.mp3|な、成さんっ! nko_10041_c.mp3|あああ、あっちに、わたしの偽者が!偽者が! nko_10042_c.mp3|えっ?そ、それはその。―とにかく、怖かったです!! nko_10043_c.mp3|い、嫌ですっ! nko_10044_c.mp3|あっ!ち、違います!ただ、まだ怖くて nko_10045_c.mp3|もう少しだけ…その。このままでいさせてください nko_10046a_c.mp3|は、はわわっ!?む、胸って!? nko_10046_c.mp3|どうしたんですか?なんだか、心臓の音がすっごく速いです nko_10047_c.mp3|き、気になるんですか? nko_10048_c.mp3|わたしの胸…、そんなに気になるんですか? nko_10049_c.mp3|触っても…その、いいです、よ? nko_10050a_c.mp3|触って、ください nko_10050_c.mp3|ちょっぴり恥ずかしいですけど。でも、成さんになら nko_10051a_c.mp3|成さん?どうして!? nko_10051_c.mp3|きゃあっ!? nko_10052_c.mp3|っっ!? nko_10053_c.mp3|ふふっ、ふふふっ nko_10054_c.mp3|別に偽者でも本物でも、どっちでもいいじゃないですか nko_10055_c.mp3|そうです。成さんの言うとおり、わたしは偽者です nko_10056_c.mp3|でも…、それのどこが不満なんですか? nko_10057_c.mp3|確かに本物さんとちょっぴり性格が違うかもしれません。でも、他に違うところなんてないじゃないですか nko_10058_c.mp3|わたしはただ、成さんのことが好き。本物さんには言えないかもしれないけど、わたしは言える。それだけの違いじゃないですか nko_10059_c.mp3|わたし。好きな人にはなんだってしちゃいます nko_10060_c.mp3|さっきみたいに、お胸も触らせてあげますし。成さんが望むのであれば…それ以上のこともしてあげます nko_10061_c.mp3|ううん。わたしたちが、してあげますから nko_10062_c.mp3|勝手なこと…なんて、ひどいです nko_10063_c.mp3|これがわたしたちの本心なのに。偽者だったとしても、この気持ちだけは本物なのに nko_10064_c.mp3|成さんも…ご興味ありますよね?わたしたちの身体 nko_10065_c.mp3|ふふっ、強がらないでいいです。素直になってください nko_10066_c.mp3|本当は成さんもしたいんですよね?き・も・ち・い・い・こ・と nko_10067_c.mp3|しよ? nko_10069_c.mp3|な、成さん!?ど、どうして!どうしてですか!? nko_10070_c.mp3|そ、そんな!? nko_10071_c.mp3|こ、こんな若くてピッチピチの女の子とエッチなことができるんですよ!? nko_10072_c.mp3|そんな成さんだったら nko_10073_c.mp3|わたしたちのことを、受け入れてくれない成さんだったら! nko_10074_c.mp3|―もう、いりませんっっ!! nko_10075_c.mp3|ふふふふふふっっ!!今ならまだ間に合いますよ?さぁ、本当のことを言って下さい! nko_10076_c.mp3|わたしたちと気持ちいいことしたいですよね?したいですよねっっ!? nko_10077_c.mp3|っっ!!なるほど、わかりました!こうやって、縛られるのがお好きだったんです、ねっ!! nko_10078_c.mp3|あはははははっっ!すごくいいですよ、その顔!とても苦しそうで、わたしも気持ちいいです! nko_10079_c.mp3|大丈夫です、心配しないでください。痛いことをするのは今日だけですから nko_10080_c.mp3|成さんがちゃんと目を覚ましてくれたら。今度はまた、本当に気持ちいいことしてあげますから…ね? nko_10081_c.mp3|っっ!!これは時間がかかりそうですね。でも、いいです。どれだけでも付き合います nko_10082_c.mp3|だから、今は眠ってください―!! nko_10083_c.mp3|きゃあっっ!!? nko_10085_c.mp3|そういうこと…ですか nko_10086_c.mp3|その人たちがいるからですね。その人たちがいるから、成さんは!! nko_10087_c.mp3|黙ってください!成さんを誘惑する悪い虫は、わたしたちの手で駆除しちゃいます! nko_10088_c.mp3|はぅ!変身されちゃった! nko_10089_c.mp3|わ、わたしたちの成さんに羞恥プレイだなんて、許せませんっ! nko_10091_c.mp3|むきゅ~~ nko_10092_c.mp3|ふ、ふふふ…、流石です、成さん nko_10093_c.mp3|ふ、ふふふっ。でも、このままじゃ終わりませんよ nko_10094_c.mp3|ふふっ、ふふふっ!成さんが手に入らないなら。こんな学園なんて、学園なんて nko_10095_c.mp3|なくなっちゃえばいいんですっ!! nko_10096_c.mp3|強大な力を持っている自分たちを呪って下さい!あははははっ、あははっ、あは nku_10000_c.mp3|こ―こな、つっ! nku_10001_c.mp3|こなつ…、ナル! nku_10002_c.mp3|抜け駆けっ、ダメっ! nku_10003_c.mp3|ナル。こなつばかり、ひいき、しないっ。私にも、する nku_10004_c.mp3|やっぱり…、小さい、ダメ? nku_10005_c.mp3|小さい、興奮、しない? nku_10006_c.mp3|なら、触る。ナルがしたいこと、私にしていい nku_10007_c.mp3|私の身体…、ナルにあげる。だから、ナルの身体、私にくれる nku_10008_c.mp3|なんでも…する。私、頑張る。だから、ナルも nku_10009_c.mp3|して? nku_10010_c.mp3|そのまましてる nku_10011_c.mp3|触れた感触も…全部、一緒 nku_10012_c.mp3|私も…色んなこと、する nku_10013_c.mp3|アイツ、四天王の中で最弱。あの程度でやられる。四天王の面汚し nku_10015_c.mp3|イ、イチカワさん、そっち、違うっ! nku_10016_c.mp3|きゃっ!?は、離すっ!離すっ! nku_10018a_c.mp3|私も…ナルに尽くしたい nku_10018_c.mp3|そのまましてる nku_10019_c.mp3|触りたいなら、触っていい。好きなだけ nku_10021_c.mp3|どんなことでもしてあげられる nku_10022_c.mp3|ん nku_10023_c.mp3|私たちも舐められたもの nku_10024_c.mp3|イチカワさん、頑張る nku_10026_c.mp3|でも…もう一つすることある nku_10027_c.mp3|冥土の土産、食らう nmi_10001_c.mp3|ふむ。私の考えていることだ。トレースされた後に、魔法薬を飲んで力を高めるつもりだろう nmi_10002_c.mp3|しかし、私も考えが甘い。今の私は君とは違い、感情のタガが外れている nmi_10003_c.mp3|簡単に言うと、普段の私が無意識に抑えている力も私は自由自在に使えるということだ nmi_10004_c.mp3|そうなれば、いくら魔法薬を飲み、力を上げたところで、到底、私には敵わな nmi_10005_c.mp3|なっ―!!? NOA1c04000_c.mp3|やあ、こんにちは NOA1c04002_c.mp3|同じ学園に通うんだろう?長い付き合いになるかもしれないから、あまり気を遣わなくていいし、タメ口でいいよ NOA1c04003_c.mp3|俺の名前は襷ノア。ノアと呼んでくれ。それで何に驚いていたのかな?ズバリ、この体についてだろう? NOA1c04005_c.mp3|男さ。いや、男だったというのが正解なのかな NOA1c04006_c.mp3|そう、男だった。その話は後にして、キミの名前を教えてくれないかな? NOA1c04007_c.mp3|はらしま NOA1c04008_c.mp3|ふむ。ということは…えっと NOA1c04009_c.mp3|わかった。ちはやは累入江島闘争の時そこにいたんだよね? NOA1c04011_c.mp3|いや、俺は個人的闘争で九州にいた NOA1c04012_c.mp3|そう呼ばれていたこともあるね NOA1c04013_c.mp3|ん? NOA1c04014_c.mp3|はははは。たった3日じゃ、あまり意味はなかっただろうけどね NOA1c04015_c.mp3|終わったことさ。俺はもうああいうことはしないよ NOA1c04016_c.mp3|誰かの正義に手を貸すことさ NOA1c04017_c.mp3|俺は俺の正義のためだけに生きたいんだ。今はそういう気分だよ NOA1c04018_c.mp3|その頃は確かにそういう姿だったかもしれない。かなり痩せたし、筋肉も落ちたよ。逃走中に流れ弾が俺の睾丸をもっていってしまったんだ NOA1c04019_c.mp3|俺は男らしさにこだわりのあるタイプだったんだ。男らしく生きたいと思っていた。男らしくあれ、ということを常に胸に刻んでいた NOA1c04020_c.mp3|男らしい男でありたかったのさ NOA1c04021_c.mp3|その反動かな。睾丸を失った時、解放されたんだ。このレインボーカラーの学ラン、目に入らなかったかい? NOA1c04022_c.mp3|レインボーカラーは、同性愛者、両性愛者、全性愛者、無性愛者、つまり性的少数者の象徴さ。俺はそういった人々の仲間になりたいんだ NOA1c04023_c.mp3|睾丸を失った時に男である自分から解放されたからね。あの時の気持ちが、今の俺にとって正義なんだ NOA1c04024_c.mp3|オカマって普段は優しいけど怒ると怖いっていう、ステレオタイプがあるだろう? NOA1c04025_c.mp3|まずはそこらへんからはじめてみようと思っている NOA1c04026_c.mp3|怒ったら怖いオカマになってみようかな、ということさ NOA1c04027_c.mp3|ゴルァッシャ!! NOA1c04028_c.mp3|ジュネーヴ条約が裸で逃げ出す拷問かけたろうか!肛門に電飾の束を突っ込んで人間クリスマスツリーにすんぞ! NOA1c04029_c.mp3|まあ、こういったとこからはじめていこうと思うんだ NOA1c04030_c.mp3|そうだ NOA1c04031_c.mp3|ありがとう。ちはやとはいい友達になれそうな気がするよ NOA1c04032_c.mp3|俺が怒鳴ってた時、驚いたふりをしただろう? NOA1c04033_c.mp3|そういうことにしておいてもいいけどね NOA1c04034_c.mp3|書類を出しに来たんだろう? NOA1c04035_c.mp3|先生なら校舎にいるよ。それじゃ、また月曜日に会おう。よろしく頼むよ NOA1c07000_c.mp3|やあ、おはよう。その様子だといきなり彼女を作ってしまったのかい? NOA1c07001_c.mp3|有名な短編ホラー小説だね NOA1c07002_c.mp3|謎の館に住んでいる孤独な少年が外の世界に出たら、みんなびっくりして逃げていくんだ。鏡を見て少年は気付く。人間だと思っていた自分が本当は醜悪な化物だってことに NOA1c07003_c.mp3|完璧に理解したさ。キミは悪趣味なんじゃない NOA1c07004_c.mp3|キミは手を出すのが早いんだね NOA1c07005_c.mp3|ふふふっ。その覚悟、気に入ったよ、先生 NOA1c07006_c.mp3|爆弾はこんな音じゃないさ NOA1c07007_c.mp3|ステゴロで信頼関係を築くのでは? NOA1c07008_c.mp3|よくわからないけど、がんばって NOA1c07009_c.mp3|ッ?! NOA1c07010_c.mp3|ふふふっ。男の子がダメ。ということはつまり NOA1c07011_c.mp3|見たかい?この7色をさ NOA1c07012_c.mp3|レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それらを称してLGBTというのさ。この色は、そういう人々の尊厳を象徴しているんだよ NOA1c07013_c.mp3|キミは性的マイノリティなんだろう。同性愛者かい?安心したまえ。俺はそういう人たちの味方であり、助けになるために生きているのさ NOA1c07014_c.mp3|違うのかい?隠さなくてもいいのさ。俺はキミ達の権利を守るためなら死ねる NOA1c07015_c.mp3|きょせい? NOA1c07018_c.mp3|そういえばアルコール中毒者同士、同じ難病を抱える人同士、身内の死で落ち込んでる人同士を集めて話し合いをさせると、立ち直りが早くなる、という話を聞いたことがあるね NOA1c07020_c.mp3|なるほどね NOA1c07021_c.mp3|次は俺だね NOA1c07022_c.mp3|最初に言っておくけど俺は男だったんだ。だけど、今は男でも女でもない存在だ NOA1c07023_c.mp3|違うのさ。名前は襷ノア。みんな気軽にノアと呼んでくれ。義務教育の代わりに、戦闘教育を受けた一般的な九州男児だったよ NOA1c07024_c.mp3|好きな教科は性教育さ NOA1c07025_c.mp3|さっきも言ったけど、俺は性的なマイノリティの守護者になりたいんだ NOA1c07027_c.mp3|残念ながら、去勢したわけでもされたわけでもないよ。戦闘中に銃弾が股間に当たっただけでね NOA1c07028_c.mp3|凄くはないさ。そこに自分の意思はないからね。ここに来た理由は、自分じゃ良くわからないけど NOA1c07029_c.mp3|反政府活動をしていたからじゃないかな?航空自衛隊の戦闘機3機、海上自衛隊の港湾施設8箇所を爆破したんだ NOA1c07030_c.mp3|値段のことは詳しく知らないな。ただ爆破したかったから爆破しただけのことさ。今は爆破に興味はないよ。今の俺はだだのオカマさ NOA1c07031_c.mp3|殺してはいないと思うよ。確実に0人だったという自信は正直ないけど、そういう報道はなかったはずだよ NOA1c07032_c.mp3|殺すのが嫌だった訳じゃないさ。殺すと反感を買うし、犯人を許すな、というキャンペーンに利用されるからね。そこを考えてやっただけのことさ NOA1c07033_c.mp3|俺の自己紹介はそんなところさ NOA1c07034_c.mp3|心当たりくらいはあるんじゃないかい? NOA1c07035_c.mp3|ここにいるのはそういうことを気にする連中じゃないさ NOA1c07039_c.mp3|今さら何を聞いても驚きませんよ NOA1c07041_c.mp3|ふふふっ、おもしろくなってきたね NOA1c07042_c.mp3|確かにそうだね。ふふふっ…怖くなってきたね NOA1c07043_c.mp3|確かに。子供を専門に殺していたとかだと、あまりお近づきになりたくないかもしれないね NOA1c07044_c.mp3|プライバシーに係わることかもしれないけど、佐々木さんって何人くらい殺したんですか? NOA1c07045_c.mp3|今からでも積極的に話しかけてみようか? NOA1c07046_c.mp3|据え膳食わぬは…というやつだろう? NOA1c07047_c.mp3|初対面の女の子にそんなことをするなんて、ちはやは欲望に忠実な蛮族だね NOA1c07048_c.mp3|変だね。2人の身長差を考えると、土織さんがちはやの胸にぶつかるならわかるけど、その逆というのは納得しがたいね NOA1c07050_c.mp3|さすがに説明しなくてもわかるだろ? NOA1c07051_c.mp3|俺も手を貸そうか? NOA1c07052_c.mp3|そうか。なら俺はそこのWSPさん達と交流してみようかな NOA1c08001_c.mp3|それは昨日みんな言ったじゃありませんか。爆破をしたり、闘争をしたり、人外だったり、猟奇殺人犯だったり、そういうことですよね? NOA1c08002_c.mp3|そう気にすることはないさ。俺の生まれ故郷や、古代ギリシャのスパルタでは、人を殺してから一人前という風土だったからね NOA1c08003_c.mp3|オレも他の土地に行ってびっくりしたよ NOA1c08005_c.mp3|俺は自分の正義のために、気に食わないものを爆破したつもりですけど? NOA1c08006_c.mp3|活用か NOA1c08009_c.mp3|支援ね。俺達はここで日常生活を送れるようになるための授業を受ける。そういうわけですね NOA1c08011_c.mp3|まさか何もないというわけではないでしょうね NOA1c08013_c.mp3|ないってことはないんじゃないですか? NOA1c08014_c.mp3|やったね。頭痛や神経痛にきくんだよね NOA1c08015_c.mp3|日本語だと経頭蓋直流電気刺激。ヘッドギアをつけて電流を流すやつ。ほら、やりすぎると頭皮が赤くなったり、チクチク痛くなったりする機械 NOA1c08016_c.mp3|ということは、俺達はここで何をさせられるんですか? NOA1c08017_c.mp3|おっと、今の言葉聞き捨てならないのさ。そういう普通があってもいいと、俺の背中のレインボーカラーが囁いているのさ NOA1c08018_c.mp3|ふふふっ、そうかな? NOA1c08019_c.mp3|それはいいんですけど、先生は1人だけですよね NOA1c09000_c.mp3|さて、お昼休みだね。俺はお弁当を持ってきたけど、みんなは? NOA1c09001_c.mp3|昼休みにアルコールとはなかなか豪傑だね。豪傑だらけだった俺の地元じゃよく見た光景だよ NOA1c09003_c.mp3|確かに普通にしろと言われて、はい、そうですかとはならないさ。それはわかるよ NOA1c09005_c.mp3|別に不思議でも変な話でもないだろう?ウチの地元では惚れた女の陰毛を持つと弾丸に当たらないと言われていたし、死んだ友の遺髪を持つ奴もいたしね NOA1c09006_c.mp3|そういえばパンの購買が開いているはずだよ NOA1c09007_c.mp3|いや、そういうことではないよ。ここは可能性の殺された街だからさ。パンが販売される以外の可能性が殺されたんだろうね NOA1c09008_c.mp3|俺だって狂った量子論が支配する、こんな街のことは理解できていないさ NOA1c09009_c.mp3|当然さ NOA1c10000_c.mp3|気をつけて帰ってね NOA1c10001_c.mp3|さよなら、また明日な NOA1c10002_c.mp3|そっか。キミは。うん。なるほどね NOA1c10003_c.mp3|今、何を考えてるんだい?俺の言っていること理解できるかな? NOA1c10004_c.mp3|おや、帰ったんじゃなかったのかい? NOA1c10005_c.mp3|WSPさん達と意思の疎通ができないかと思ってね。毎日、放課後に話しかけていたのさ NOA1c10006_c.mp3|結果は…ない、と言えばないね NOA1c10007_c.mp3|ある。このWSPさん3人組はどうやら仲良しさんらしい。ちなみに仮名でワーさん、スーさん、プーさんと名づけたよ NOA1c10008_c.mp3|3人はこれから40分くらい話し続けてから帰宅する。放課後、40分も会話をしているんだから仲良しだろう? NOA1c10009_c.mp3|そのうち、それぞれを尾行してみようとは思うんだけど、そこまでするのはストーカーみたいで気が引けてね NOA1c10010_c.mp3|こちらから話しかけてはいるんだけど変化はないね NOA1c10011_c.mp3|可能性を殺されているのだから変化するわけないけど、そこで納得したら終わりだろう?あきらめるのはもう少しいろいろやってみてからだね NOA1c10012_c.mp3|んっ? NOA1c10013_c.mp3|そうだな NOA1c10014_c.mp3|何もわからないからだろうね。正直に言うと、俺だけじゃなくてみんなも、ここにいる誰かを信じる、というのは無理な話だろう? NOA1c10015_c.mp3|それなら自分で信じる何かを手に入れるしかないんじゃないかな? NOA1c10016_c.mp3|バカバカしいことかもしれないけど、WSPさんから反応がなければ、WSPさんから反応がない、という事実を手に入れることができるからね NOA1c10017_c.mp3|何かをしていれば、いつかは自分の立ち位置はできるだろ?そこに立つことができれば、信用するしないの判断だってできるようになるかもしれない NOA1c10018_c.mp3|こんなこと、学園闘争の先頭に立っていたキミに言うのは変な話かな? NOA1c10019_c.mp3|誰かを、信用できるできない、ってことを考える場面は、1人で戦っていた俺よりずっと多くあっただろう? NOA1c10020_c.mp3|わからないよ。わからないから情報を得るための第一歩としてコイツをやってるのさ NOA1c10021_c.mp3|やだー、それわかるー。うん、うん。でしょー。キミはそれでいいかもしれないけどさー。うん、やっぱり…そういうとこあるから NOA1c10022_c.mp3|だから、そういう時は言ってやればいいのよ。うん、うん。そー、そー、そー、そー。わかるわ~。そういうのって…大変よね NOA1c14000_c.mp3|なんだい? NOA1c14001_c.mp3|ふ~ん、真面目な顔をしているね。そろそろ質問したくなってきたのかい?俺もいつ質問されるのかそわそわしていたところだよ NOA1c14002_c.mp3|俺の股間がどうなっているのか?ということさ。それに興味があるんだろう? NOA1c14003_c.mp3|ちはやとは長い付き合いになるかもしれないのだから、聞いてくれていいさ。気になっているんだろうな、と思いながら接するのも気疲れするものだからね NOA1c14004_c.mp3|まず玉は完全にない。破片で開いた穴から玉は2つとも砕けてこぼれ落ちたんだ NOA1c14005_c.mp3|玉が外にあるのは精子が熱に弱いからとよく言われるけど、内部にあると脚部の稼動範囲が狭まるからとも言われている。だからこういうことがあっても不思議ではないんだよ NOA1c14006_c.mp3|自由に歩けるようになった代償としてある程度の人間がそのツケを支払うことになる。だから玉を失ったというのは、ただの可能性の問題だよ NOA1c14007_c.mp3|だけど運がいいことに皮は無事でね NOA1c14008_c.mp3|ふふん。素人の発想だね NOA1c14009_c.mp3|皮も敏感なんだ。世の中には玉の皮でオナニーする人もいるんだよ。玉ニーだね NOA1c14010_c.mp3|それは真剣にさわってないからさ。エロくない時に棒をさわっても特に感想はないだろう? NOA1c14011_c.mp3|皮をつかって、女性器の形に整形したんだ NOA1c14012_c.mp3|できるよ。割れ目と穴を作って、そこに皮を貼り付けたのさ NOA1c14013_c.mp3|つまり、俺に入れることができるし、俺は感じることができる、そういうことになっているのさ NOA1c14015_c.mp3|保持者には性別があやふやだったり、どちらの性かで悩んでいる人が割と多いだろう? NOA1c14016_c.mp3|そういう人のために、より本物に近い女性器を作る必要に迫られて技術が進んだそうだよ。昔は放置しておくと穴が塞がったり、小まめなメンテが必要だったけど、今はそういうことがないから NOA1c14017_c.mp3|もし俺に恋をしても、そっち方面での心配はしなくていいってことだよ NOA1c14018_c.mp3|これで、俺とちはやはひとつ仲良くなったな NOA1c14019_c.mp3|おっと。それは調子に乗りすぎだね。俺は恋してない相手と寝るつもりはないよ NOA1c14020_c.mp3|俺の背中の刺青を見ても勃起できるかな? NOA1c14021_c.mp3|徹底的に? NOA1c14022_c.mp3|かまわないけど。突然、どうしたんだ? NOA1c14023_c.mp3|ここからどうやったら卒業できるかわからない現状に焦っているのかい? NOA1c14024_c.mp3|いいよ。付き合おう。俺もいつかそれをやらなきゃいけないとは思っていたんだ NOA1c14025_c.mp3|どういたしまして。さて、と NOA1c14030_c.mp3|うちの地元ではこの年になると足の裏から錐を貫通させる、という儀式を経験する必要があったから痛みに耐性があるんだ。痛みっていうのは慣れるものだからね NOA1c14031_c.mp3|そういうちはやだって、真っ当に生きてこなかったんだろう?痛みに耐性くらいはあるんじゃないか? NOA1c14032_c.mp3|んっ?あれ?ワーさん、スーさん、プーさんがいないな NOA1c14033_c.mp3|大丈夫だ。この時間ならまだ廊下にいるはずさ NOA1c14034_c.mp3|さて、3人のうち、誰を尾行するつもりだい? NOA1c14035_c.mp3|わかった。ワーさんは一番、右側のWSPだ NOA1c14036_c.mp3|ワーさんだけ帰り道が違うんだ NOA1c14037_c.mp3|徹底的に追う、と言ってもどこまで徹底的に追うつもりだい? NOA1c14038_c.mp3|とは言っても普通に考えれば、これから家に帰って夕食で宿題して風呂に入って寝る、とかだろう? NOA1c14039_c.mp3|あまりにも俗な想像だね NOA1c14040_c.mp3|WSPさん同士のセックスがどんなものか興味はあるけど、人間関係が濃密そうな閉鎖都市で援助交際なんかしたら、あっという間に学園の有名人だろうね NOA1c14041_c.mp3|ちはやは何を望んでいるのかな、ということだよ NOA1c14042_c.mp3|自分の考えをうまく言葉にできないってことかい? NOA1c14043_c.mp3|WSPさんとの会話のネタかな。関係ないことを話すよりも、関係あることを喋ったほうが、反応してくれる可能性は高いかもしれない NOA1c14044_c.mp3|それはわからないね。けど近くにいる人とコミュニケーションを取ろうとするのは当たり前のことだろう? NOA1c14045_c.mp3|ッ? NOA1c14046_c.mp3|ワーさんが消えたね NOA1c14047_c.mp3|これは…どう解釈すればいいのかな?まさかワーさんが壁抜けの達人とか、この家が忍者屋敷になっている、というわけじゃないだろう NOA1c14048_c.mp3|それを同時に解消しようとすると、ワーさんが消えたように見える、ということか NOA1c14049_c.mp3|どうする? NOA1c14050_c.mp3|そんな野蛮なことをしなくてもカギを開けて入ればいいだろ? NOA1c14051_c.mp3|忘れたのかい?俺は夜桜夜叉だったんだよ NOA1c14052_c.mp3|爆破はしないよ。察しが悪いな NOA1c14053_c.mp3|爆弾っていうのは繊細なモノだから指先は器用なんだ。つまりピッキングくらいはできるってことさ NOA1c14054_c.mp3|道具なんかすぐに作れるさ。針金のハンガーをばらして、ヤスリで適度な細さにしてやればいいだけのことだよ。この世のだいたいのことは100円ショップがあれば事足りるさ NOA1c14055_c.mp3|包丁や鎌や砥石や金槌まで売ってるからね。ちょっとの工夫で鎖鎌なんかが作れるし。500円と勇気さえあれば立派な殺人鬼になれるさ NOA1c14056_c.mp3|えっ? NOA1c14057_c.mp3|そう思われるのも悪くないね NOA1c14058_c.mp3|俺にもわからないよ NOA1c14059_c.mp3|何を得られるかわからないけど、何かせずにはいられない青き情熱に突き動かされてるのさ NOA1c14061_c.mp3|あっ、いや。ごっ、ごめん NOA1c14062_c.mp3|ほっ、ほら。俺の地元って、男が男であることに異常なこだわりを持つとこだからね NOA1c14063_c.mp3|男っていうのは男をそう簡単には誉めないものなんだ。それに俺は単独行動が好きだったから、基本的に何かする時いつも1人だったんだ。だから NOA1c14064_c.mp3|だっ、だから、その NOA1c14065_c.mp3|小高さんがしたみたいに、無邪気にほっ、誉められることに慣れてないんだ。誉められると、その…はっ、恥ずかしい NOA1c14066_c.mp3|やっ、やめてくれ。そんなこと言われたら、どうしたらいいのかわからない NOA1c14067_c.mp3|こっ、この話はもうやめてくれ NOA1c14068_c.mp3|俺のことは無視して話を先に進めてくれないか NOA1c14070_c.mp3|普通の鍵なら10分もあればどうにかなるさ NOA1c14071_c.mp3|心配なら内側からチェーンロックをしておけばいいさ。もし相手が本気なら窓ガラスを破って強引に潜入するだろうし、心配しすぎてもしょうがないよ NOA1c14072_c.mp3|悲鳴を上げたり、モノを投げたりすれば、逃げていくさ NOA1c14073_c.mp3|そういうものだよ。小高さんが追い払う行動をすれば、だいたいの人は追い払われる側の人になる。対応次第で、相手は勝手に役割を背負ってくれるものだからね NOA1c14074_c.mp3|俺から提案があるんだけどいいかな? NOA1c14075_c.mp3|ピッキングの道具はまた後日、作っておくとして、今日はこのまま家を監視しないか? NOA1c14076_c.mp3|この街に来てから、無目的というのは違うかもしれないけど、こうやってずっと外にいる、というのは初めてだからね。まずは外側から理解していくべきじゃないか? NOA1c14077_c.mp3|爆破する時だって、街全体を観察してから爆破場所を決めるのが常套だからね NOA1c14078_c.mp3|そういうことさ。まずは、ワーさんの存在する場所を観察するのがいいよ。小高さんは夜にここらへんを歩いたことはある? NOA1c14079_c.mp3|何か情報を得ようって人がぼーっとしちゃダメだろう NOA1c14080_c.mp3|会社から帰ってきて深夜のランニングかな? NOA1c14081_c.mp3|いや、違うと思うよ NOA1c14082_c.mp3|ワーさんの家のドアが開いたよ NOA1c14083_c.mp3|これは何かありそうだな NOA1c14084_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ NOA1c14085_c.mp3|はっ、はっ…んっ。これだけ走り続けるっていうのは、はぁっ、はあっ、はっ。間違いなく何かあるんだろうね NOA1c14086_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。ワーさんを見失ってしまったね NOA1c14087_c.mp3|はぁっ、はあっ、はあっ…そうみたいだな NOA1c14088_c.mp3|昔はこのくらい息も切らさず走れたんだけどね NOA1c14089_c.mp3|筋肉がかなり落ちてしまったみたいだ NOA1c14090_c.mp3|やっ、やめてくれ。はっ、恥ずかしい NOA1c14091_c.mp3|でも重なると変な気持ちにならないかい? NOA1c14092_c.mp3|軍かどうかはわからないけど、民間が作ったらこうはならないだろうね NOA1c14093_c.mp3|材質は…表面は鋼板と強化プラスチックか。その下のコンクリートが厚くて、他に何を重ねてるのかわかりづらいな NOA1c14094_c.mp3|誰だって訓練次第でできるようになるよ。どういう材質かによって、爆破する時に使う火薬も違ってくるからね NOA1c14095_c.mp3|ほぼ間違いなくシェルターだろうね NOA1c14096_c.mp3|この入り口から想像すると、通常の核兵器が100メートル先に着弾しても余裕で耐えられるんじゃないかと思うよ NOA1c14097_c.mp3|時間と手間と火薬さえあれば、爆破できないものなんてこの地球上に存在しない NOA1c14098_c.mp3|ふふふっ、地球の爆破こそ俺の夢だったのさ。もうそんなバカなことは考えないけどね NOA1c14099_c.mp3|ワーさんを見失ってしまったけど、これからどうするつもりなんだい? NOA1c14100_c.mp3|情報を得るためにはそうするべきなんだろうけど、壁のそこの部分を見てよ NOA1c14101_c.mp3|分厚いドアが内蔵されてる。WSPさん達がこれだけ慌てているということは、時間が来たら閉まるんじゃないか? NOA1c14102_c.mp3|今は開いているのだから最悪でも明日の同じ時間になれば、ドアは開くと思うけどね NOA1c14103_c.mp3|だから俺がずっとここでドアを観察しているよ。この街は観察している最中は変化がないはずだからね NOA1c14104_c.mp3|じっと何かを見続けるというのも特殊技能なんだ NOA1c14105_c.mp3|俺はそういう訓練を受けてきたから平気だよ NOA1c14106_c.mp3|任せてもらおう NOA1c15000_c.mp3|無事でよかった。言い訳するようで悪いんだが、ちゃんと観測してはいたんだ NOA1c15001_c.mp3|瞬きをしただけで、観測中断の判定が出るとは思わなかったのさ。ここのルールはなかなかシビアだね NOA1c15002_c.mp3|うっかりしていたよ。文字通り瞬きをした次の瞬間には、扉が完全に閉まっていたというわけさ NOA1c15003_c.mp3|外部から開ける手段はまったくわからなかったんだ。爆破しようにも道具が一切手元にない状態だと用意に2日はかかってしまうからね。結局、扉が開く時間に間に合わない NOA1c15004_c.mp3|火薬の調達が難しいだろうけど、いざとなれば努力するつもりではいたよ NOA1c15005_c.mp3|まだ扉が閉まるまで時間があるだろうけど、何があるかわからないから、出ておかないか? NOA1c15006_c.mp3|時間はあるんだ。のんびりとやろうよ NOA1c16000_c.mp3|前提を崩すようだけど、WSPさんは可能性を殺された人間なわけだよね。可能性を封じられた人を助けることなんて可能なのかな? NOA1c16001_c.mp3|そういう是非はとりあえず横においておこうか NOA1c16003_c.mp3|広げる、とはどういうことだい?終わっている可能性は広がらないんじゃないのかい? NOA1c16004_c.mp3|全てのWSPさん達を監視したわけじゃないけど、それは正しいと思うね NOA1c16005_c.mp3|普通の街にはならないんじゃないかな NOA1c16006_c.mp3|空気までは買えないだろうし、いったいどこに金をはらえば空気を買ったと認識できるのかもわからないしね NOA1c16007_c.mp3|でも大勢の物理学者がここでいろいろ試したけど、全部、無駄に終わったんだよね? NOA1c16008_c.mp3|俺達が話し合ってこんな簡単に出てくるようなことは試しているんじゃないかな? NOA1c16009_c.mp3|どこに金をおけばその人を買ったことになるのかもわからないしね NOA1c16010_c.mp3|俺も賛成だね。正直、何をしたらいいのかわからない状況だったからね。方針を決めてもらうだけでも大助かりさ NOA1c16011_c.mp3|ウチの地元じゃ昼夜問わず飲酒生活をしているおっさんがそれなりにいたけど、あまり楽しそうではなかったね NOA1c16012_c.mp3|日常的に楽しい雰囲気を伝える方法か。俺の地元ではその逆のことはよく行われていたけどな NOA1c16013_c.mp3|何事にも動じない精神を作るために、校舎とかの日常生活を送る場に竹刀を持ったおっさんを紛れ込ませておくのさ NOA1c16014_c.mp3|そのおっさんが脈絡なくキレるんだ。本当に脈絡なく。昼飯を食べていたら唐突に目の前で時限爆弾のスイッチを入れて逃げ道を塞ぎながら竹刀で襲いかかってきりたするからね NOA1c16015_c.mp3|誰かを驚かせるためなら自分の命はいらない、というタイプのおっさんだったね NOA1c16016_c.mp3|もちろん、そうだよ。そのためには自分が傷つくこともいとわなかったからね NOA1c16017_c.mp3|そんなにためを作らなくてもいいだろう NOA1c16019_c.mp3|んっ?俺かい?確かに大きな枠に入れればバイセクシャルだが、男を捨てた俺にそれを求めるのは酷だと思わないかい? NOA1c16020_c.mp3|ッ!やっ、やめてくれ NOA1c16021_c.mp3|やっ、やめてくれ。俺はそんなんじゃないさ NOA1c16022_c.mp3|やっ、やめてくれ。そういうこと言われると。おっ、俺…ほっ、本当に恥ずかしいんだ NOA1c16023_c.mp3|だっ、だからやめてくれ!! NOA1c16024_c.mp3|だっ、だから、可愛い、なんて言わないでくれ。俺はそういうの…言われ慣れてないから。心臓が…変になってしまうんだ。恥ずかしくて死にそうだ NOA1c16025_c.mp3|ッ?! NOA1c16026_c.mp3|やっ、やめて。本当に俺、恥ずかしくて変になるから NOA1c16027_c.mp3|ほっ、本当に NOA1c16028_c.mp3|やめんかぁー!!ぼけがぁぁぁぁ!! NOA1c16029_c.mp3|ごっ、ごめん。そういうつもりじゃなくて、みんながからかうから悪いんだ NOA1c16030_c.mp3|いいからやめてくれ。俺はそういうのに慣れてないんだ。本当に恥ずかしくて恥ずかしくて死んじゃいそうになる NOA1c16031_c.mp3|何をするにしても、俺の心の負担になりすぎることはやめて欲しいな NOA1c16032_c.mp3|となると、派手に煙を撒き散らす割には、ダメージはそれほど大きくない黒色火薬を調達する必要があるね NOA1c16033_c.mp3|マッチの先端や花火をばらして手に入れる手段もあるけど、アレは燃焼させるためのものだから、俺が必要としている爆発とちょっと違うね NOA1c16034_c.mp3|排泄物が微生物と反応して硝酸カリウムが生まれるんだ。古い民家のトイレの床下とかを探すと見つかることがある。それから黒色火薬が作れるのさ NOA1c16035_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってくれ。俺を誉めたり、可愛いと言ったり、そういうのはやめてくれ NOA1c16036_c.mp3|じゃ、できるだけ早く黒色火薬を調合するよ NOA1c16037_c.mp3|ここに閉じ込められたままでいるつもりはないよ NOA1c16038_c.mp3|?だとしたら永崎先生はどうしてハッキリとそう言わず、更生したらなんて言っているんだい? NOA1c16039_c.mp3|そう言われ続けたら俺たちの生活態度や精神状態も変わるから、いろいろな状態の俺たちでこの空間の実験を継続できる、ということかな? NOA1c17000_c.mp3|やー、おはよう NOA1c17001_c.mp3|おはよう NOA1c17002_c.mp3|ッ? NOA1c17003_c.mp3|おはよう。その服装、似合ってるね NOA1c17004_c.mp3|ウチの地元じゃ女と話すと軟弱者とされてしまうから、可愛らしい顔をした男に女装をさせていたからね。性別は逆だけどその時のことを思い出すよ NOA1c17005_c.mp3|爆死と聞いては黙ってられないね NOA1c17006_c.mp3|あっはははははは! NOA1c17008_c.mp3|ふふふふっ。もし男になってしまったとしても、俺、いつだって土織さんの味方さ NOA1c17009_c.mp3|ふむっ。そういえば俺は見たことないな NOA1c17010_c.mp3|その提案を受け入れるのさ NOA1c17011_c.mp3|俺の地元では組討の授業が必修だからね。棒立ちの相手を制圧するなんて簡単なことさ NOA1c17012_c.mp3|イクサで敵の首を取る時に必要だろ? NOA1c17013_c.mp3|ラブコメについて自分なりに考えたんだが、主人公の楽しさを引き立てるには、悲惨なこともあった方がいいと思うんだ NOA1c17014_c.mp3|ふふふっ、そういうことになるのさ NOA1c17016_c.mp3|もちろん、愛している人だけで勃起できれば素敵だろうけど、そうは都合よくいかない場合がほとんどだよね NOA1c17017_c.mp3|こういう時、土織さんは全身真っ赤になって動けなくなるんじゃ? NOA1c17018_c.mp3|特殊ではないよ。俺だって、こんなんじゃなければそうなっていたと思うよ NOA1c17019_c.mp3|わかったよ NOA1c17020_c.mp3|今のはさすがにラブコメとは言いがたいかもしれないね NOA1c17021_c.mp3|確かにそれはあるかもしれないね NOA1c17022_c.mp3|俺もないね NOA1c17023_c.mp3|ラブコメで催眠術と来れば全裸は間違いなしだね NOA1c17024_c.mp3|了解した NOA1c17025_c.mp3|優しくしてるつもりだけどね NOA1c17026_c.mp3|ちはやが膨らますくらいのことで、みんながこんなに喜んでるのだから、それでいいじゃないか NOA1c18000_c.mp3|まかせてくれ NOA1c18001_c.mp3|あんまり抵抗すると、関節が変な方向に曲がって痛くなるぞ? NOA1c18002_c.mp3|みんなの仲間なだけさ NOA1c18003_c.mp3|ちはやの言うことを聞くより、小高さんの言うことを聞いたほうが楽しそうじゃないか NOA1c18004_c.mp3|可愛さはあるかもしれないけど、セクシーなお姉さんな雰囲気はないね NOA1c18005_c.mp3|痛ッ?! NOA1c18006_c.mp3|ごめん。咄嗟に力が入ってしまった。どうして急に暴れたんだい NOA1c18007_c.mp3|見えなかったって何がだい? NOA1c18008_c.mp3|みんな絶句しているみたいだけど、そんなに小高さんの胸は凄い揺れを見せたのかい? NOA1c18009_c.mp3|ふむぅ。そう言われるとあるような気もするね NOA1c18010_c.mp3|まぁ、焦らなくてもいいだろう。何をするにしたって最初からうまくいくわけないさ。それよりも小高さんの心意気を誉めるべきじゃないのかい? NOA1c18011_c.mp3|だって、ちはやが提案したことを真剣に考えて行動に移したんじゃないか。誉めてあげるのが当然だろう NOA1c18012_c.mp3|世の中にはチラリズムという言葉もあるね NOA1c18013_c.mp3|ちょっと待って欲しい。俺はそうは思わないね。むしろ、そうするべきではないだろうか? NOA1c18014_c.mp3|真面目な委員長がわけあってノーパンで登校して、見られたらどうしよう、と恥じらいながら、生活をしてるのっていいものじゃないかい? NOA1c18015_c.mp3|ちはやから真面目な話があるなら、その提案には従わないさ NOA1c18016_c.mp3|なるほどね。この街のことを知るためにも、今後どうするか決めるためにも、それは見ておいた方がいいと思うね NOA1c19000_c.mp3|ウチの地元でも1時間前集合はなかったよ NOA1c19001_c.mp3|実は俺もみんなの分のお弁当を作ってきたんだ NOA1c19002_c.mp3|俺と小高さんはみんなのお弁当を作ってきたんだ。その荷物は違うのかい? NOA1c19003_c.mp3|俺はもっぱら焼酎だな。うちの地元じゃ酒といえば焼酎だからね NOA1c19004_c.mp3|そんなことないよ。絶対に前後不覚にはならないよ。だって酔っている時に爆弾を扱わなきゃならないことだって、あるかもしれないだろう? NOA1c19005_c.mp3|どこかの酔った爺様が宴会中に持ち込んだ時限爆弾のスイッチを入れることってあるだろう? NOA1c19006_c.mp3|うちの地元じゃあるんだ。そういう時に酔って手が動かなくて解除を失敗したら、何人か死ぬかもしれないからね。だからほどほどにしか飲めなかったんだ NOA1c19007_c.mp3|立ち話はこのくらいにして、そろそろ行こうか?急がなくてもいいだろうけど、せっかく準備してきたのに、入れなかったらむなしいだろ? NOA1c19008_c.mp3|文字通りすし詰めだね NOA1c19009_c.mp3|収容人数と予算から出した答えがこれなんだろうね。理想を言い出したらきりがないよ。それに NOA1c19010_c.mp3|多分だけど壁の作りは悪くないし、枠としては問題ないよ。中の人の精神状態を考えていないのと、量子爆弾には効果なかったことをのぞけばね NOA1c19011_c.mp3|教室にいる3人のWSPさんもこの中にいるんだね NOA1c19013_c.mp3|量子爆弾がこれから爆発する、と聞かされたからみんなここに集められたんだよね NOA1c19014_c.mp3|そんなことを素直に言うかな、と思ってね NOA1c19015_c.mp3|じゃ、ここの研究についても2人は知ってるのかい? NOA1c19016_c.mp3|爆弾の構造についてわけのわからないアドバイスをする人に、ちゃんと数式で説明してくれ、と言うと黙ってしまう、ということがあったけどね NOA1c19017_c.mp3|そろそろパニックが始まりそうだね NOA1c19018_c.mp3|毎晩、こんな経験をしてたのか NOA1c19019_c.mp3|ふ~ん。意外とナルシストなんだね NOA1c19020_c.mp3|戻ってきたよ NOA1c19021_c.mp3|そこまで気負う必要はないさ。これは毎日、おこなわれている事だからね NOA1c19022_c.mp3|空腹の時に酒を飲むと胃が荒れるというからね。お酒も話の続きもごはんを食べながらにしようよ NOA1c19023_c.mp3|唐揚げに甘くて酸っぱいタレがかかってるんだね NOA1c19024_c.mp3|俺が作ってきた料理も出していいかな? NOA1c19025_c.mp3|豚肉のバラ肉の塊を焼酎に漬け込んでから焼いたのと、豚のホルモンを焼酎でコトコト煮たのと、焼酎に漬け込んだ根菜を NOA1c19026_c.mp3|どうかしたのかい? NOA1c19027_c.mp3|そうさ。料理とはそういうものだろう? NOA1c19028_c.mp3|うちの地元じゃ、料理のさしすせそ、といえば、焼酎、醤油、生姜だからね NOA1c19029_c.mp3|食べる前からそんなことを言われるのは心外だね。料理に日本酒はよく使うだろう。洋食にだってワイン煮がある。それと一緒さ NOA1c19030_c.mp3|言うまでもないだろうけど、煮たり焼いたりすれば、アルコールは抜けるから心配ないよ。まぁ、そう怯えずに食べてみてくれ。最高さ NOA1c19031_c.mp3|土織さんが何を期待してるのか俺にはわからないな NOA1c19032_c.mp3|安い焼酎はあるかな?油の匂いのする後味の悪い、不純物の多い焼酎がいいんだけど。どうも貧乏性で高い焼酎を飲むとお尻がむずむずしてね NOA1c19033_c.mp3|安心して飲めない気がするけど、それをいただくよ NOA1c19034_c.mp3|相性が悪いわけないだろう? NOA1c19035_c.mp3|俺は見たことならあるから引かないよ。先輩が爆弾の操作をミスって両手の指を飛ばしたとこに居合わせたこともあるしね NOA1c19036_c.mp3|詰めるなら、氷を用意しておいた方がいいよ。氷につけて保存しておいた方が手術でくっつきやすいからね NOA1c19038_c.mp3|何か変だと思うんだ NOA1c19039_c.mp3|俺はこんなの変だと思うのさ NOA1c19040_c.mp3|そうかい? NOA1c19041_c.mp3|俺は、そうだ、なんてことはないと思うよ NOA1c19042_c.mp3|酔っているのに NOA1c19043_c.mp3|いい感じに酔っ払っているのに、全裸で倒れている人がいないっていうのは変じゃないか? NOA1c19044_c.mp3|1時間も飲んでいたら、全裸で倒れている人がいる。それが飲み会ってものだろう? NOA1c19045_c.mp3|地元の飲み会なら、全裸で倒れている人を使って、ピラミッドを作っている時間だよ NOA1c19046_c.mp3|とにかく飲んでるのに1人も全裸がいないなんて、落ち着かないのさ NOA1c19047_c.mp3|ッ! NOA1c19048_c.mp3|真っ先に脱ぐべきなのはちはやじゃないさ。俺が NOA1c19049_c.mp3|脱いでもいいかな。というよりも脱ぎたいな NOA1c19050_c.mp3|脱ぎたくなる人なのさ。だけど、ほら、女の子が多いからね。必死に自重していたんだけど NOA1c19051_c.mp3|もう我慢できないかもしれない NOA1c19052_c.mp3|ちはやが心配してくれているように、俺の背中には刺青が入っているし、体形も変な感じだし。だけど、いや、だからこそ見て欲しいのさ NOA1c19053_c.mp3|みんながどうしても嫌だというなら下の階に行って脱ぐけどね NOA1c19054_c.mp3|そうさ NOA1c19055_c.mp3|そう言ってくれて安心したよ。ありがとう NOA1c19056_c.mp3|そっ、そうだね。撮られたい気もするけど NOA1c19057_c.mp3|うっ、うん。そうしてくれた方がいいかな NOA1c19058_c.mp3|よし!脱ぐか! NOA1c19061_c.mp3|いや、あの。みんなの視線が…その NOA1c19062_c.mp3|あのさ。そんな目で見られると脱ぎづらいんだけど NOA1c19063_c.mp3|ちはやみたいに盛り上がってくれた方がいいんだが NOA1c19064_c.mp3|うっ、うん NOA1c19065_c.mp3|そっ、そんな綺麗だなんて NOA1c19066_c.mp3|ちゃ、ちゃんと? NOA1c19067_c.mp3|それでいて激しく?! NOA1c19068_c.mp3|あっ、あの。やっぱりやめようかな NOA1c19069_c.mp3|そっ、そんなことを言われても NOA1c19070_c.mp3|だっ、だから、そんな目で俺を見ないでくれ NOA1c19071_c.mp3|そっ、そういうこと言うのやめてくれ。恥ずかしくて動けなくなってしまう NOA1c19073_c.mp3|おっ、おう NOA1c19074_c.mp3|俺は NOA1c19075_c.mp3|おっ、俺は NOA1c19076_c.mp3|ッ NOA1c19078_c.mp3|ッ! NOA1c19079_c.mp3|俺、脱ぐよ NOA1c19080_c.mp3|こっ、こんな雰囲気で脱ぐのは初めてだけど。きゃあぁぁぁっ NOA1c19081_c.mp3|だっ、だから可愛いとか言わないでくれ NOA1c19082_c.mp3|えっ? NOA1c19083_c.mp3|もっと、可愛く NOA1c19084_c.mp3|ぬっ、脱いだら…もっと NOA1c19085_c.mp3|はっ、恥ずかしくて…手が震えて NOA1c19087_c.mp3|はぁっ、はあっ NOA1c19088_c.mp3|はっ、はっ…ンっ NOA1c19089_c.mp3|へっ、変な体じゃないかな? NOA1c19090_c.mp3|なっ、なに? NOA1c19091_c.mp3|きっ、きゃあぁぁ!そっ、そういうこと言うのやめてくれよ NOA1c19092_c.mp3|うっ、うん NOA1c19093_c.mp3|それで…ちはやはどう思うんだい? NOA1c19094_c.mp3|うん NOA1c19095_c.mp3|そっ、そうか NOA1c19096_c.mp3|それじゃ、脱ぐよ NOA1c19098_c.mp3|アソコは女の子っぽく整形したから、女の子向けのパンツの方が都合がいいんだ。へっ、変かな? NOA1c19099_c.mp3|そっ、そんなことないよ NOA1c19100_c.mp3|ッ?! NOA1c19101_c.mp3|やっ、やめ。恥ずかしい。本当に恥ずかしいんだ。はぁ、はぁ、はぁ…ンっ。恥ずかしい NOA1c19102_c.mp3|ッ!! NOA1c19103_c.mp3|やっ、やめんかぁ。はぅ。やっ、やめてお願い。やめて NOA1c19104_c.mp3|ッ!! NOA1c19105_c.mp3|んくんくんくんくんくっ NOA1c19106_c.mp3|んくっ。んーっ NOA1c19107_c.mp3|だっ、大丈夫だ。パンツを脱げなくてごめん NOA1c19108_c.mp3|うふふふっ NOA1c19109_c.mp3|あはははははははっ。あ~恥ずかしかった NOA1c19110_c.mp3|みんなのおかげで、ようやく本当の意味で男の鎖を断ち切れた気がするよ。そうか…うふふっ。俺は可愛いんだな NOA1c19111_c.mp3|そっか。そんなにか。俺は可愛いのか。 NOA1c20001_c.mp3|うっ。うぁっ。むんっ! NOA1c20002_c.mp3|二日酔いには、やはり迎え酒さ NOA1c20003_c.mp3|酒を飲んで二日酔いを酔いでごまかすのさ NOA1c20004_c.mp3|しかし、俺の地元ではな NOA1c20005_c.mp3|んっ? NOA1c20006_c.mp3|ッ。そうだったな。俺はもう男らしさにこだわる必要はなかったんだね NOA1c20007_c.mp3|かっ、可愛いだなんてそんなことないと思うけど NOA1c20008_c.mp3|そっ、そんなこと言わないでくれ NOA1c20009_c.mp3|やっぱり…俺は可愛くないかい? NOA1c20010_c.mp3|んふっ NOA1c20011_c.mp3|一瞬で空気を変えたね NOA1c21000_c.mp3|目標と言ってもスポーツをするわけにはいかないよね。個人競技だとこの人数で回すのは厳しいだろうし、集団競技だと対戦相手がいないしね NOA1c21001_c.mp3|昔は、矯正施設同士の野球大会とか、そういうこともあったらしいけどね NOA1c21002_c.mp3|俺の地元の先輩達が他の施設への移動中に集団脱走して、それでなくなったそうだよ NOA1c21003_c.mp3|やはりスポーツは無理だろうね NOA1c21004_c.mp3|俺達がするのは学園祭ラブコメか NOA1c21005_c.mp3|うん。問題ないさ NOA1c21006_c.mp3|大丈夫。ちはやにならできるさ NOA1c21007_c.mp3|そうだね。人間は本能として群を作る生き物だからね。群が良好な関係にあるのはいいことだと思うよ NOA1c21008_c.mp3|記念写真かい? NOA1c21009_c.mp3|記念写真くらいもっと気軽に撮ってもいいと思うけどね NOA1c21010_c.mp3|そうだね。エロ方向は禁止で普通に写ろうよ NOA1c21011_c.mp3|不吉でもないだろう。これから俺達には、楽しいことも辛いことも間違いなくあるからね。楽しかった過去の証拠を持っているのはいいことだと思うよ NOA1c22000_c.mp3|やぁ、お帰り。永崎先生はなんだって? NOA1c22001_c.mp3|それはよかった NOA1c22004_c.mp3|ちはやの好感度を上げておこうかと思ったんだ。どうだい、ドキドキしてきたかい? NOA1c22005_c.mp3|いい声だね。地元ではそういうおっさんの声がよく響いていたよ NOA1c22006_c.mp3|おっと、それは聞き逃せないな NOA1c22007_c.mp3|殺人鬼相手に先に帰るなんて言ったら、殺してくださいと言っているようなものだと思うけどね NOA1c22008_c.mp3|火薬を輸送してもらうのはさすがに無理だろうね NOA1c22009_c.mp3|オープニングセレモニーに爆発や花火は必要だろう? NOA1c22010_c.mp3|身近にあるもので工夫するか。理科室を探せばどうにかなりそうではあるけどね NOA1c22011_c.mp3|俺に作れるものといったら武器くらいだからね NOA1c23000_c.mp3|不死身の肉体を有効活用するために、格闘術を覚えようとか、そういうのはなかったのかい? NOA1c23001_c.mp3|目の前の相手がいきなり自分の腸を投げつけてきたら、相当にひるむと思うけどね NOA1c23002_c.mp3|そうだぞ。お祭りなんだから楽しくやらないとね NOA1c23003_c.mp3|基本的なモノというと? NOA1c23004_c.mp3|材料か。それじゃ俺は信管を頼む NOA1c23005_c.mp3|自作してもいいんだけどちゃんとした道具がない状況で信管を作るのは危険だからね。爆弾製作中の爆死の8割は、手製の信管に原因があると見て間違いないね NOA1c23006_c.mp3|爆弾だからね NOA1c23007_c.mp3|爆弾の殺傷力を舐めてもらっちゃ困るね NOA1c23008_c.mp3|それはそうかもしれないけど、ここはちはやが決めないとね NOA1c24001_c.mp3|むっ。男気と言われては黙ってられないね NOA1c24002_c.mp3|だっ、だから可愛いとか簡単に言わないでくれ NOA1c24003_c.mp3|だっ、だから!やめてくれないか NOA1c24004_c.mp3|でも、そういう青春は卒業した気がするね。それなりに駆け抜けてきたからね NOA1c24005_c.mp3|たっ、体罰? NOA1c24006_c.mp3|えっ?あっ、何の話ですか? NOA1c24007_c.mp3|ひっ、光の青春? NOA1c24008_c.mp3|間違ってないのかもしれませんけど。俺は誰かが幸せになるように爆弾を仕掛けたつもりです NOA1c24009_c.mp3|それじゃエッチな気持ちは伝わってもお祭りの告知にはならないんじゃないかな? NOA1c24012_c.mp3|せっ、青春で走ってやるか NOA1c24013_c.mp3|刀で人を殺しまくった高揚感を、血に酔う、と言うだろう?それと一緒で、銃声に酔うタイプの人っているからね NOA1c24014_c.mp3|どういうことだい? NOA1c24015_c.mp3|あー、疲れた。やっぱり運動不足だね NOA1c24016_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ。ふー。3人のペースに乗せられて全力疾走してしまったよ NOA1c24017_c.mp3|胸の大きさなんか気にする必要はないさ NOA1c24018_c.mp3|即答には程遠いように見えたけどね NOA1c24019_c.mp3|そうは言っても、何をどう試せばいいのかな? NOA1c24020_c.mp3|おー、パンクロッカーみたいだね NOA1c24021_c.mp3|どらぁぁぁぁ!! NOA1c24022_c.mp3|えっ?うっ、うん。キャーー!! NOA1c24023_c.mp3|それだけの気持ちがあれば、WSPさん達にも伝わるかもしれないね NOA1c27002_c.mp3|なるほど、近親相姦というわけか。それもまた悪くない NOA1c27003_c.mp3|むろん、性的虐待が関わっているなら話は別だが、俺のレインボーカラーは兄妹間の恋愛をも包み込むのさ。みんな自由に恋をすればいい NOA1c27005_c.mp3|いや、それはどうかな? NOA1c27006_c.mp3|他人と比べたことがないからわからないけど、俺の乳首は敏感な方かもしれないと思ってさ NOA1c27007_c.mp3|言われてみれば納得できる気もするね NOA1c30000_c.mp3|ふ~ん。ここがちはやの部屋か NOA1c30001_c.mp3|そうだね。俺の部屋もこんな感じだよ NOA1c30002_c.mp3|話を聞く前に、まずは飲もうか?そっちの方が気楽に喋れるだろう? NOA1c30003_c.mp3|心配しなくてもいいさ。無理矢理、飲ませるような趣味はないよ NOA1c30004_c.mp3|話したいことがあるなら話せばいいし、話したくないなら俺が適当に喋るさ。黙っていて欲しいなら、俺も黙っているよ NOA1c30005_c.mp3|んくっ、んくっ。ぷはーっ NOA1c30006_c.mp3|酒を楽しむ、というよりも酔いを楽しむ方だからね。こうやって飲んだ方が酔いが回りやすいだろう? NOA1c30007_c.mp3|言っておくけど、別に男らしさにこだわっているわけじゃないさ。これは癖みたいなものだからね NOA1c30008_c.mp3|安物の焼酎を味わってどうするんだい?この油っぽい香りは味わうものではなく、耐えるものだろう? NOA1c30009_c.mp3|味は捨てて、酔いを積極的に楽しまなかい?1人で酔っているというのはなかなか寂しいものさ NOA1c30010_c.mp3|わきまえているさ。急性アルコール中毒で死ぬような飲み方はしないさ NOA1c30011_c.mp3|了解した NOA1c30012_c.mp3|ふふふっ。その意見は甘いとしか言いようがない。トラは獲物のどこを狙って噛みつくと思うんだい? NOA1c30013_c.mp3|ライオンの喉に何があるか思い出してみるがいいさ! NOA1c30014_c.mp3|ライオンのたてがみは防御のために役立ってないという説もあるが、たてがみがの防御で他の肉食獣の攻撃を跳ねのけた、という目撃談もある。実際、噛みつく邪魔になるのは事実だろうさ NOA1c30015_c.mp3|ふっ NOA1c30017_c.mp3|それはどうかな? NOA1c30018_c.mp3|さすがにそんな保持者はいないと思うけどね。で、どうだい?酔っているかい? NOA1c30019_c.mp3|俺もそれなりに酔っているのさ。脱いでもいいかな? NOA1c30020_c.mp3|じゃ、誰になら見せる意味があるって言うんだい? NOA1c30021_c.mp3|前にも言ったかもしれないけど、俺は脱ぎたいだけなのさ。誰もいなくたって俺は脱ぐよ。酔ってるんだから NOA1c30022_c.mp3|せっかく目の前にいるんだから、ちゃんと見てくれないと嫌だぞ NOA1c30023_c.mp3|では、遠慮なく脱がせてもらう NOA1c30024_c.mp3|どうだ? NOA1c30025_c.mp3|嬉しいね。具体的に言ってくれたらもっと嬉しいのだけど NOA1c30026_c.mp3|そんなに黙って見ていないで、何か言ってくれないかい? NOA1c30027_c.mp3|ちっ、乳首がかい? NOA1c30028_c.mp3|うっ、うん。そっ、そうだな NOA1c30029_c.mp3|そっか。ちはやは俺の乳首に興味があるのかい? NOA1c30030_c.mp3|うっ、うん NOA1c30031_c.mp3|少し大きくて恥ずかしいんだけどね。だからといってブラジャーをするほどの膨らみがあるわけじゃないし NOA1c30032_c.mp3|誉められたと思っていいのかな? NOA1c30033_c.mp3|そっか。ちはやはオレの乳首を誉めてくれるんだね NOA1c30034_c.mp3|。あっ、あのさ NOA1c30035_c.mp3|そうじゃなくて。前から一度、ちゃんと聞いてみたかったのだけど NOA1c30036_c.mp3|みんな俺のことを可愛いって言ってくれるけど。ちはやは本当に可愛いと思うかい? NOA1c30037_c.mp3|うっ、うああ~。何度も聞いてしつこいかもしれないけど、ほっ、本当にそう思うのかい? NOA1c30038_c.mp3|そっ、そっか。あっ、あの…だったら言うけど。パンツの中を見たくないかな? NOA1c30039_c.mp3|みっ、見たくないんだったら別にいいんだ。ごめん、忘れてくれ。ははははっ、酔って変なことを口走ってしまったよ NOA1c30040_c.mp3|えっ?じゃ、見たいのかい? NOA1c30041_c.mp3|男性器を完全に失ってしまってから、医者以外の人にここを見せたことはないんだ NOA1c30042_c.mp3|だっ、だから、誰かに見てもらいたかったんだ。裸になるのが好きなのに、なんだか隠しているみたいで不健全な気がしてさ NOA1c30043_c.mp3|そっ、そういうわけだから、その。えっと…それじゃ。ぱぱぱぱぱぱ、パッ、パンツを脱いでもいいんだね? NOA1c30044_c.mp3|うっ、うん NOA1c30046_c.mp3|ンッ NOA1c30047_c.mp3|あっ…はぁ、はぁはぁ NOA1c30048_c.mp3|。全裸になって…しまったよ NOA1c30049_c.mp3|俺の股間はこうなっているんだ NOA1c30050_c.mp3|こんなこと聞くと、まるで、女の子になってしまったような気がするんだけど。俺のココはおかしくないかい? NOA1c30051_c.mp3|うっ、うぅぅぅぅううぅっ NOA1c30052_c.mp3|地元で裸になっていた時と気持ちが全然違う NOA1c30053_c.mp3|地元で脱いでいた時は楽しいというか、自暴自棄というか。我を忘れて楽しむために裸になっていたのだけど NOA1c30054_c.mp3|今は自分をとても意識するよ。我を忘れるなんて絶対に無理だ NOA1c30055_c.mp3|男性器を失ってから変に肌がスベスベするしね。不思議な感じだよ NOA1c30056_c.mp3|。俺の乳首が可愛いんだろう? NOA1c30057_c.mp3|もしよかったらでいいんだけど NOA1c30058_c.mp3|さわっても、いいのさ NOA1c30059_c.mp3|だっ、だから。俺の乳首を好きにしてもいいってことさ NOA1c30060_c.mp3|いや、あの、その。へっ、変に制限をかけるより、そっちの方がお互いにいいかな、と思ってさ NOA1c30061_c.mp3|今の俺は男でも女でもない存在だけど…以前は男だったんだ NOA1c30062_c.mp3|だから、その。ちはやの気持ちを想像するくらいのことはできるさ NOA1c30064_c.mp3|勃起してるぞ NOA1c30065_c.mp3|気付いてなかったのかい? NOA1c30066_c.mp3|おっ、俺の裸でそうなってくれたのは複雑な気分だけど、だけど、裸になったのは俺だからね。その、責任。責任くらいはとるよ NOA1c30067_c.mp3|抵抗があるなら、少しの間だけ、俺を女の子だと思えばいいだけの話さ NOA1c30068_c.mp3|それに一応、俺はラブコメごっこのメインヒロインだったんじゃないかい? NOA1c30069_c.mp3|覚悟というのは少し違うかもしれないね。ただ、そうさせてしまった責任をとりたい、そう言っているだけだよ NOA1c30070_c.mp3|勃起しているんだ。もう体は認めているということだろう?俺は許可を出してるんだ。体が認めていることに、抵抗する必要はないだろう? NOA1c30071_c.mp3|いいことだよ。別に付き合えとか特別な関係になれって言ってるわけじゃない。ただ、その…今日だけのお遊びだよ NOA1c30072_c.mp3|こっ、ここまで言ってあげてるのに断るというなら、それはそれでいいのだけどね NOA1c30073_c.mp3|それに、勃起してもらえて嬉しかったよ。えっと、その。そういう意味でも可愛いと思ってくれているんだって、…わっ、わかったからね NOA1c30074_c.mp3|うっ、うん。わかった。今から少しだけ、俺はちはやの女の子になる NOA1c30075_c.mp3|あっ NOA1c30076_c.mp3|安心してくれ。ちゃんと性欲はあるよ。今も興奮してる NOA1c30077_c.mp3|う~ん。そうとも言えるし、そうじゃないとも言える。ちはやに興奮されてることに興奮してるのさ。何をされるのかドキドキしてるよ NOA1c30078_c.mp3|もちろんするよ。前も言ったかもしれないけど穴は感じるし、乳首も敏感なんだ NOA1c30079_c.mp3|はっ、恥ずかしい事を言わせようとしないでくれないか? NOA1c30081_c.mp3|してるよ NOA1c30082_c.mp3|。うっ、うん。時間はかかるけど NOA1c30083_c.mp3|ッ NOA1c30084_c.mp3|はぁっ、はぁっ。いっ、イくかも…しれない NOA1c30085_c.mp3|うっ、うん。好きにしていいのさ NOA1c30086_c.mp3|ッ!…ッ!…ッ! NOA1c30087_c.mp3|ッ。あっ。はぁはぁはぁはぁ。乳首で…イけるよ NOA1c30088_c.mp3|だっ、だから、敏感なんだ NOA1c30089_c.mp3|あんまりいじめないでくれ。はぁはぁはぁはぁ。どうして、そんなにいじめるんだ? NOA1c30090_c.mp3|そっ、そうか NOA1c30091_c.mp3|だっ、だから! NOA1c30092_c.mp3|うっ。あっ。はぁはぁはぁ。ンンッ。きっ、気持ちいい…それで、ちゃんと気持ちいい NOA1c30093_c.mp3|あっ。はぁはぁはぁ、んんっ。はぁはぁはぁ NOA1c30094_c.mp3|あっ、ンンッ。あっ、はぁはぁはぁ。ンッ!どっ、どうして恥ずかしいことを言わせようとするんだ NOA1c30095_c.mp3|ッ。う~~~っ。あんっ、ふあっ…んん。ほっ…あっ、やっ!…ほっ、ほんとうにそう思って、くっ。はぁはぁはぁ…そう思ってるのか? NOA1c30096_c.mp3|あっ、はっ。じっ、自分でするよりもどかしくて。恥ずかしくて。あんっ!ふぁっ。んっ。はぁはぁはぁ。こっ、興奮…する NOA1c30097_c.mp3|えっ? NOA1c30098_c.mp3|ッ! NOA1c30099_c.mp3|だっ、だから、恥ずかしいことは言わないでくれ NOA1c30100_c.mp3|俺の乳首…ちはやにさわられて NOA1c30101_c.mp3|あっ…はっ。はぁはぁはぁはぁ…あっ…んんっ NOA1c30102_c.mp3|ンッ。あっ、はっ。くっ…はぁはぁはぁ NOA1c30103_c.mp3|いっ、意地悪してるのか? NOA1c30104_c.mp3|だったらどうして…ンッ。そんな風にじらすような…あっ。はっ、んっ。さっ、さわりかた…するんだ? NOA1c30105_c.mp3|じらされつづけるのって…くっ。つらい、ぞ。はぁはぁ NOA1c30106_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…怖いってどうしてだ? NOA1c30107_c.mp3|もっともっと強くして乱暴にしても平気…だから。これを続けられるくらいなら…はぁはぁはぁ、ンッ。ちょっと痛い方が…あっ、はぁ、はぁ…マシだよ NOA1c30108_c.mp3|うっ、うん。もっと強くして欲しいのさ NOA1c30109_c.mp3|うっ、うん。あはははっ NOA1c30110_c.mp3|散々、いじわるなことを言っておいて、そんな風に気遣ってくれるなんて、ちはやは優しいんだな NOA1c30111_c.mp3|ふふふっ。そこまで言ってくれるなんて嘘でも嬉しいよ。ありがとう NOA1c30112_c.mp3|俺の希望でもあるからね。ふひゃっ。あっ、あああっ NOA1c30113_c.mp3|あっ!はっ、あっ、あああぁっ!!だっ、大丈夫さ NOA1c30114_c.mp3|少し痛いけど。あっ、はっ…ンンッ!平気さ…だから、あんっ!あっ、はっ…あああっ!くぅぅぅ!そのまま…動かして。ンッ!あっ! NOA1c30115_c.mp3|やっ!あんっ!ああっ!…それ、きもちいい!ふあっ、あっ。きゃんっ!あっ、くぅぅぅぅっ NOA1c30116_c.mp3|いっ、う~~~っ NOA1c30117_c.mp3|あっ。はぁっ、はあっ、はあっ。大丈夫さ。こういう痛さは嫌いじゃないから NOA1c30118_c.mp3|ふあっ…んんんっ!そっ、そんなことまでしてくれるのかい NOA1c30119_c.mp3|全然いやなんかじゃないさ。ただ、そこまでしてくれるなんて思っていなかったから NOA1c30120_c.mp3|ッ! NOA1c30121_c.mp3|かっ、可愛い女の子で。えっ、エッチな顔をしてるのかい? NOA1c30122_c.mp3|うっ、うん。ちはやの好きにしていいから。あっ、でも、ちょっ、ちょっと…待って NOA1c30123_c.mp3|嘘でも本当でもいいから。可愛いってたくさん言ってくれると…うっ、嬉しい。何回、言われても嬉しいのさ NOA1c30124_c.mp3|ッ!んっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。うっ、うん NOA1c30125_c.mp3|ひはっ。あんっ!あっ、ああっ!あっはっ。なっ、なめられるの…あんっ!くちでされるの…ふあっ、あんっ、きっ、きもちいい! NOA1c30126_c.mp3|ふあっ!あっ、ああぁぁぁぁああぁぁ!くちでされるの…ふあっ、すっ、すごい。あっ、んっ、はっ。あん!あああっ、本当に女の子に…なった気がするよ NOA1c30127_c.mp3|ひゃんっ!ひあっ!あっ、あっ、あっ、あっ!ひやぁぁああぁぁぁ!きっ、きもちいい…あっ、それ。ちくびが、へんに、なりそうだぞ。あんっ! NOA1c30128_c.mp3|ふあっ!あっ、ああぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁ!あふっ、やっ、あっ、ンンンンッ!あっ、はあっ、はあっ、はあっ NOA1c30129_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。俺の乳首は敏感だって、言った…ンンッ!やっ。きっ、きもちいい。あっ、ああぁっ NOA1c30130_c.mp3|あっ!あっ!あっ!じんじん、して。あっ、はっ…じんじんして。んっ、せつない。はぁはぁ、ちくび…せつない。あんっ! NOA1c30131_c.mp3|はっ。んっ、せつないから、もっと。もっと…はぁはぁはぁもっと、して…あんっ!もっと、いじめていい。えっ?どっ、どうして? NOA1c30132_c.mp3|やっ、あっ NOA1c30133_c.mp3|せつない。あっ、はぁはぁはぁ、せつない。ちはや、俺、せつない NOA1c30134_c.mp3|どうして…あっ、んんっ、どうして、こんなこと、するんだ?あっ、うっ。せつない、せつない、むねが、はっ…せつない NOA1c30135_c.mp3|えっ?!うっ、うん。あっ、はっ…うっ、うん。だから、ちくび…くっ NOA1c30136_c.mp3|あっ…はっ。いじめて、ください。いじめて!あっ、はっはっはっはっは…ンッ。せつないから、ちくび、いじめて!!はやく!! NOA1c30137_c.mp3|ふあぁぁぁああぁぁぁあっ!ひもひぃぃぃ!あっ、はっ。くっ、はっ、あっ、ンンンンンン!ちくび、ちくび。それ…あんっ!んぅぅううぅぅうぅぅぅぅっ! NOA1c30138_c.mp3|んっ!あっ…はっ、はあぁ…んっ!ひゃふっ!くぅ!あっ、あっ、あぁぁああぁぁ!ふあああぁぁあぁぁぁ!あっ、くぅぅぅぅううぅぅぅ、イっ、イっ、イっひゃいそう NOA1c30139_c.mp3|うっ、うん。もっ、と。きゃあああぁぁああぁぁ!あん!ふはっ、あんっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!あっ!あっ!あっ! NOA1c30140_c.mp3|いふっ。あんっ!ちくびで。あひゃ!ちくびで…ちくびで、イっ!あんっ!イっ!あっ、イっ! NOA1c30141_c.mp3|イくぅぅぅぅううぅううぅぅぅううぅぅぅぅ!ふぁあぁぁあぁぁあぁ! NOA1c30142_c.mp3|あひっ。いっ、イった。あっ、はっ…ちはやに。イかされてしまった。ふあっ。はぁはぁはぁはぁはぁ。イってる。あんっ。あっ NOA1c30143_c.mp3|ふあっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。んっ。なっ、なんでもない。イって力が入らなくなって。ただ、立っていられなくなった、だけだから。はぁはぁ NOA1c30144_c.mp3|ありがとう。へっ、へんな顔になってないか? NOA1c30145_c.mp3|うっ…それは、はっ、恥ずかしいな NOA1c30146_c.mp3|ちはやの好きにしていいって言ったのに、俺ばっかり気持ち良くなってしまって悪いな。次はちはやがイってくれないか? NOA1c30147_c.mp3|だってイかないと、その勃起は収まらないだろう? NOA1c30148_c.mp3|俺の中に入れていいよ NOA1c30149_c.mp3|ちはやが嫌じゃなければ…セックスをしないか?俺の中に吐き出していいよ NOA1c30151_c.mp3|うっ、うん NOA1c30153_c.mp3|悩むとこかもしれない。でも、ちはやで問題ないさ NOA1c30154_c.mp3|後から冷静に考えてダメだったとしても、今は、とても入れて欲しいのさ。この気持ちを俺はこえられるとは思えないね NOA1c30156_c.mp3|いや、そうじゃなくて。膣を作る技術が進んだとしてもそれは疑似的なものでしかないから、濡れたりはしないんだ NOA1c30157_c.mp3|ローションなんかないだろうからね。何か代わりになるものがあればいいんだけど NOA1c30158_c.mp3|いざとなればサラダ油でいいと思うけど NOA1c30159_c.mp3|それなら絶対に大丈夫さ NOA1c30160_c.mp3|変な姿勢だったかい? NOA1c30161_c.mp3|そう言ってくれるのは嬉しいね NOA1c30162_c.mp3|こうやって両足をくっつけた方が締まりが良くなるらしいんだ。話に聞いただけで本当にそうなのかはわからないけどね。ちはやに少しでも気持ち良くなって欲しいから NOA1c30163_c.mp3|うっ、うん。ちはやが塗ってくれるかい? NOA1c30164_c.mp3|嫌がったりなんて絶対にしないさ NOA1c30165_c.mp3|よろしく頼むよ NOA1c30167_c.mp3|ふふふっ。嬉しいことを言ってくれるね NOA1c30168_c.mp3|ンッ NOA1c30169_c.mp3|あっ、はっ。ヌルヌルして、変な感じがするよ。はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ NOA1c30170_c.mp3|うん。ふあっ NOA1c30171_c.mp3|あっ…はっ、ンンッ。どうだい?がばがばじゃないかい? NOA1c30172_c.mp3|ふひゃっ。ンンンッ。あっ、はぁはぁっ、ンッ。もっ、もう、そのくらいで充分だろう。俺は…もう耐えられない気分だよ NOA1c30173_c.mp3|早く、ちはやのを入れて欲しいのさ NOA1c30174_c.mp3|ッ!ちはやのはオレより大きいよ。普通より結構、大きい方じゃないかい? NOA1c30175_c.mp3|少なくとも失われた俺のよりは大きいよ NOA1c30176_c.mp3|そんな顔をしないでくれないか?失って良かったかもしれないよ NOA1c30177_c.mp3|いや、よかったと思う。男である、という重みに俺は耐えられなかったかもしれないからね NOA1c30178_c.mp3|間違いなくそうだろうね。でも、それが俺だったわけだから問題ととらえる以前の問題さ NOA1c30179_c.mp3|みんなやちはやに可愛いって言ってもらえるたびに、恥ずかしくてたまらないけど──肩の荷が下りる気がするんだ。俺は男であるより、女の子の方が向いてるのかもしれない NOA1c30180_c.mp3|それに、ちはやとセックスもできるしね NOA1c30181_c.mp3|そんなことされたら、本当に女の子になったみたいだよ NOA1c30182_c.mp3|そうだな NOA1c30183_c.mp3|処女膜はないのだから、その心配はしなくていいよ NOA1c30184_c.mp3|ちはやは優しいんだな NOA1c30185_c.mp3|ああ。覚悟はずっと前からできているよ NOA1c30186_c.mp3|くっ NOA1c30187_c.mp3|俺は平気だからもっと力を入れていいよ NOA1c30188_c.mp3|ひぃあっ! NOA1c30189_c.mp3|くっ、うぅぅぅっ NOA1c30190_c.mp3|あっ…はっ、んんっ。あっ…はあっ、はあっ NOA1c30191_c.mp3|大丈夫さ。急に入ってきたからビックリしてしまっただけだ。ンッ。凄いな。これがペニスなんだな。ちはやが俺の中にいるんだね NOA1c30192_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ちはやを凄く感じるよ NOA1c30193_c.mp3|遠慮することなく、してくれ NOA1c30194_c.mp3|あっ…はっ。ちはやが…出たり、入ったりしてる。んっ。あっ!俺の中はどうだい?ンッ NOA1c30195_c.mp3|それは、あっ…んっ。はっ…あっ。ンンッ!そっ、それは。はぁ、はぁ、あっ、よかった。ん~っ、あっ、あんしん…はぁはぁはぁ、安心…したよ NOA1c30196_c.mp3|俺は…んっ、はっ、あっ…乳首でイってしまうほど敏感だからね NOA1c30197_c.mp3|だから…あっ、あっ、はぁはぁ、ンンッ!気持ちいいに…んっ。あっ、きまって…ッ。はぁ、決まってるだろ NOA1c30198_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ。これがセックスなんだな。自分でするのと…ンッ!あっ、はっ…全然違うよ。あっ。ふあっ、はっ…ンンッ! NOA1c30199_c.mp3|当たり前さ。んっ、あっ…はっ、くっ。俺が、それを…んっ、ふあっ!こっ、ことわる、わけが…なっ、ないだろ NOA1c30200_c.mp3|ひゃふっ!ふあっ!あっ…ああっ、ちはや…あんっ。そんなに、速く…おれの中を…ンンッ!あっ、はっ…ンンッ!くっ。あっ! NOA1c30201_c.mp3|あんっ!あっ、ああっ、ふっ、はっ。くっ。あっ。なっ、なんだい? NOA1c30202_c.mp3|ッ?! NOA1c30203_c.mp3|もっと。んっ、あっ、もっと言ってくれないか? NOA1c30204_c.mp3|んはっ、あっ、ああっ。はぁ、はぁ…あんっ!あっ、あっ NOA1c30205_c.mp3|くっ!あっ!ふあぁぁぁぁ!あっ!んっ!あんっ!あっ、ああぁ、とっ、とけそうだ。ちはや…あっ、はっ、うれしくて、こうふんして、とけそう NOA1c30206_c.mp3|あっ!ンンッ!はっ、はっ、はっ。とける、おれ…とけちゃうぞ。あっ、はっ…ンンンッ!おかしくなる。あっ、はっ…おかしくなる、おかしくなる NOA1c30207_c.mp3|かはっ。くっ、あっ、ひぃやあぁぁぁ!ひもひいい!あっ、はっ…ひもひぃぃぃぃ!ちはや!ちはやぁぁぁ!おれ、おれ…もう! NOA1c30208_c.mp3|イきそう!ふっ、はっ…んっ。あっイきそう!だから! NOA1c30209_c.mp3|うあっ…うっ、くっ。あんっ!あっ…ああぁぁぁぁあああぁぁぁ! NOA1c30210_c.mp3|ちはやも。はっ、あっ!んぅぅぅぅうぅぅぅううぅぅ。あっ。やっ、はぁ…ちはやも。ちはやが、おれの…なかで…あっ、はっ NOA1c30211_c.mp3|ひゃっ!あひゃ、はっ、あっ、はあぁぁぁぁっ、んっ!んぅぅぅぅうぅぅぅぅ!あっ!イく、イっちゃう!おれ、イっちゃう! NOA1c30212_c.mp3|もう、ダメだ。はっ、とける、とけるぅぅぅうぅぅ。ひゃぁ!はっ、あ、やっ、とける、あんっ!はっ、イく、イく、イく!イくぅぅぅぅううぅぅうぅうぅぅぅうぅ!!ふあぁぁぁ!! NOA1c30213_c.mp3|イッ!あっ!ふあぁぁああぁぁぁぁあぁぁああぁぁあっ!ちはや…んっ、やあっ、あんっ!いっ、あっ、やはっ…いう、いうぅぅぅぅううぅぅ!! NOA1c30214_c.mp3|ふっ、あっ!あっ、あぁぁぁぁああぁ。うっ、はあ、はあっ…ちはやのが中に入ってるの…わかる。はっ、はっ、ちはやの精液が俺の中に、はいってる NOA1c30215_c.mp3|あっ、はっ…ちはやのせーえきが。はぁはぁはぁ NOA1c30216_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ NOA1c30217_c.mp3|あっ。はあぁ、はあぁ、はあぁ NOA1c30218_c.mp3|えっ?どうしたんだい? NOA1c30219_c.mp3|はあっ、はあっ。ん?俺の何が悪いんだ?何か変だったかい? NOA1c30220_c.mp3|えっ?ひゃっ?!えっ?えっ?ちょ、ちょっとまってくれ。ふあっ!あっ。ふあぁぁああぁぁぁぁ! NOA1c30221_c.mp3|イったばかりなんだ!ふあっ!あっ、ああっ!なっ、なか…びっ、びんかに…なって、あっ、ああぁぁあ!やっ、はっ…まっ、まって…あんっ!ふぁぁぁぁ! NOA1c30222_c.mp3|ひゃああぁぁぁぁああぁぁぁぁ!はっ、ふあっ!あっ!あっ!あっ!びんかん、すぎて、しびれる…ふぁああぁ、しびれて…ちはや NOA1c30223_c.mp3|おかしくなる!んふっ、やぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁ!ちはやので…ンッ!ちはやのでおかしくなる!はっ、あっ、こっ、こわれる、うっ、はっ…うぅぅぅぅう! NOA1c30224_c.mp3|んひぃ、んひぃ…あっ、はっ…ああっ!!はっ!はっ!はっ!はっ!つづけて…されりゅなんて。ふはぁぁ! NOA1c30227_c.mp3|イふっ、イふっ。あっ!!イっ、イっ、イっ!!おれ…もう…ああああぁぁぁっ!イくううううぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅ!! NOA1c30228_c.mp3|あっ、イってるのに、そんなことされたら。ふぁっ、あああぁっ…イくの…ふあっ…ンンンッ!!イくのおわんにゃい…あっ!!やあぁぁぁぁああぁぁぁ! NOA1c30229_c.mp3|やあぁぁあぁぁぁあ!おかひくなりゅ…おりぇ。ひゃはっ、ふあっ、ずっと…ひくの…おわんにゃ。あっ、はっ…おわんにゃ、い…ンンンンンンンンンッ! NOA1c30230_c.mp3|んはっ!ひゃふっ。あっ、あっ、はっ。めのまえ、ちかちか、って…へんに、あっ、はっ。こわれ…こわれ…こわれふ、こわれふ NOA1c30231_c.mp3|ひあっ。はひゃ…うっ、はっ…はひっ。ちは、や。あっ、あっ、ああっ…ふはっ。 NOA1c30234_c.mp3|妹さんのことで傷付いてるちはやを慰めてあげようと思ってたのに、まさか3回も連続でイかされて、気絶させられるとは思ってもいなかったよ NOA1c30235_c.mp3|どうして、暴走してしまったんだい? NOA1c30236_c.mp3|あるし? NOA1c30237_c.mp3|まぁ。まぁ、そういうことならしょうがないさ NOA1c30238_c.mp3|もう土下座はいいよ。俺が可愛いくてああなってしまったのなら、俺にも責任はある、ということだからね NOA1c30239_c.mp3|んっ? NOA1c30240_c.mp3|次があるのかい? NOA1c30241_c.mp3|そうだね。じゃ、あるってことにしておこうか NOA1c30242_c.mp3|いつもしろとは言わないし。俺は男でも女でもない自分を誇りに思っているのだけど NOA1c30243_c.mp3|時々でいいから俺を女の子にしてくれるかい? NOA1c30245_c.mp3|うん NOA1c30246_c.mp3|こっ、こちらこそ NOA1c30247_c.mp3|次は俺のこの指でちはやを凄い目にあわせてやる NOA2y02000_c.mp3|伊橋さん。寝坊でもしたのかい NOA2y02001_c.mp3|強引なのは嫌いじゃないのさ NOA2y02002_c.mp3|俺もさ。さらりと言われると、なかなか嬉しいモノがあるね NOA2y04000_c.mp3|殴ってダメなら、爆破するという手段もあるよ NOA2y04001_c.mp3|同時にふさぐとなると、1つは額の付近に生えることになるのかな? NOA2y04002_c.mp3|気合を入れてハーレムを作るつもりだったようだからね NOA2y04003_c.mp3|確かにメインヒロインが成立してしまっては、ちはやと土織さんの対立はラブコメ的に無意味かもしれないね NOA2y04004_c.mp3|ウチの地元でもふんどしじゃないと気合が入らない、という人がいたね。武器にも使えるしね NOA2y04005_c.mp3|それもあるけど濡らせば打撃力が増してムチのように使えるよ。相手の武器に絡めてしまうこともできるし、もちろん、いざという時の自殺にも使える NOA2y04006_c.mp3|自決に使える下着と使えない下着なら、使える下着を選んでおこうという考えもあるだろう? NOA2y04007_c.mp3|ちはや、大好きさ! NOA2y04008_c.mp3|殺したいほど好きさ NOA2y04009_c.mp3|抱きつけそうな場所は首くらいしか残されていなかったからね NOA2y04010_c.mp3|そういうことさ NOA2y04011_c.mp3|えっ?俺かい? NOA2y04012_c.mp3|俺自身、何をすればいいのかわからないんだけど、ちはやの言うとおり格闘をすればいいのかい? NOA2y04013_c.mp3|えっ?俺が胸をかい?! NOA2y04014_c.mp3|まってくれないかい。見ての通り、俺にはみんなと違って押しつける胸はないよ NOA2y04015_c.mp3|確かにほんのちょっとだけど胸っぽいのはあるけど NOA2y04016_c.mp3|そっ、そうなのかい?…ちはやはどう思う? NOA2y04017_c.mp3|みんなはいったい俺に何を望んでいるんだい? NOA2y04018_c.mp3|そっ、そんなことできるかな? NOA2y04019_c.mp3|いいこと? NOA2y04020_c.mp3|わかった。努力くらいはしてみるよ NOA2y04021_c.mp3|当然、冗談さ。本気でできるわけがないだろう。冗談だからするんだよ NOA2y04022_c.mp3|あははははっ。だから冗談さ NOA2y04023_c.mp3|んっ NOA2y04024_c.mp3|どうかな?俺のおっぱい、わかるかな? NOA2y04025_c.mp3|わかったよ NOA2y04027_c.mp3|どうだい? NOA2y04028_c.mp3|うっ、うん NOA2y04029_c.mp3|はぁ NOA2y04030_c.mp3|はあっ。はあっ。はあっ。はあっ NOA2y04031_c.mp3|あっ、はぁ。はぁはぁはぁ NOA2y04032_c.mp3|はぁはぁ、はっ…ごめん。夢中になってしまっていた NOA2y04033_c.mp3|恥ずかしい話なんだけど NOA2y04034_c.mp3|俺はその…男じゃなくなってから、肌が綺麗になったというか NOA2y04035_c.mp3|その…綺麗になっただけじゃなくて、肌が敏感で。特に…えっと NOA2y04036_c.mp3|きゃああぁぁぁぁっ! NOA2y04037_c.mp3|その…胸の先端が…はっ、恥ずかしいんだ NOA2y04038_c.mp3|うん。そこが恥ずかしいんだ NOA2y04039_c.mp3|その、敏感で…えっと。ちはやの背中に擦れて。恥ずかしい気持ちに NOA2y04040_c.mp3|うっ、うん NOA2y04041_c.mp3|うおっ? NOA2y04042_c.mp3|ごめん。確かに筋道としては間違っていたね。でも、俺の胸がこうなるとは思ってなかったんだ。許してくれないかい? NOA2y05000_c.mp3|いったいどうしたんだい? NOA2y05001_c.mp3|それは楽しみだね NOA2y05002_c.mp3|音が気になるね NOA2y05003_c.mp3|今のは火薬の爆発と違って、何かが激しく砕け散った音だろ? NOA2y05004_c.mp3|校舎が揺れるくらいの爆発だったからね。あれだけの爆発だと天井か床に穴が開いてないかな?と思ってね NOA2y05005_c.mp3|今の問題はそこじゃないんだ NOA2y05006_c.mp3|俺はあの教室の上の教室で火薬を作っていてね。穴が開いた時に火花が散ったりとか、高温の金属片が火薬にふれたりすると爆発するよね NOA2y05007_c.mp3|もし校舎が揺れたショックで火薬が舞い上がってたりしたら、火薬の粉塵爆発というわけのわからんことに NOA2y05008_c.mp3|やっぱり黒色火薬は煙が多いね~ NOA2y05009_c.mp3|それはよくある勘違いですね。黒色は火薬の色です。木炭を混ぜますから。煙は白系なんですよ。黒色火薬なんて古風な火薬を使う機会はないでしょうから知らなくて当然です NOA2y05010_c.mp3|匂いからして違うでしょ?アレは硝酸エステルの香りが微かに混じってますからね。黒色は古風な火薬の匂いがして俺は好きですね NOA2y05011_c.mp3|燃えている音がするね。これって観測してるってことになるんじゃないかな? NOA2y05012_c.mp3|ウチの地元にも火事になると異常に興奮する爺様がいたな。あの爺様はピロマニアだったのか NOA2y05013_c.mp3|ごめん。失言だったね NOA2y05014_c.mp3|わかってる NOA2y05015_c.mp3|先生みたいな小さな体で煙を吸ったら、簡単に一酸化炭素中毒になってしまうのさ NOA2y05016_c.mp3|今回のことで自白することは何もないつもりですけど NOA2y05017_c.mp3|死んだら取り返すも何もありませんよ NOA2y05018_c.mp3|行かせませんよ NOA2y08000_c.mp3|爆破だね NOA2y08001_c.mp3|爆破だね NOA2y08002_c.mp3|どこかで怪我をして動けなくなっているんじゃないかと思ったのさ NOA2y08003_c.mp3|なるほどね。俺達が探し回っていた間、2人はこう、体を。蛇のようにくねくねさせていたわけだね NOA2y08004_c.mp3|あっ、伊橋さん。そこに変なモノが落ちてるよ。ちょっとこっちに来てくれるかな NOA2y08005_c.mp3|うん NOA2y08006_c.mp3|エッチなことをしたんだね NOA2y08007_c.mp3|別にかまをかけたわけじゃないよ。伊橋さんがガニマタになっているからね NOA2y08008_c.mp3|女の子って初めてした時、股間に違和感があるからガニマタ気味になるらしいね。すぐに治るから心配はいらないよ NOA2y08009_c.mp3|なんでも楽しい方がいいんじゃないかな? NOA3d02000_c.mp3|金玉って奴は痛みに必要以上に敏感な場所だったね。痛みで気絶すると思ったのはアレが最初で最後だよ NOA3d02001_c.mp3|肉や骨にまったく守られていない唯一の臓器だからね。臓器っていうのは神経の塊だから叩かれると体へのダメージは凄いんだよ NOA3d02002_c.mp3|肝臓や胃や心臓を強く叩かれると誰だって苦悶するからね。脂肪や筋肉の上から叩かれてそれなのだから、何にも守られていない金玉をやられたら悶絶するしかないんだ NOA3d02003_c.mp3|堂々としているのはいいことだと俺は思うけどね NOA3d02005_c.mp3|俺は入ろうかな NOA3d02006_c.mp3|ん~?おもしろそうだから NOA3d03000_c.mp3|まずは俺の火薬作りだね。花火を打ち上げたり、爆竹を作ったり、いろいろ使い道があるだろう? NOA3d03001_c.mp3|当たり前の話だけど、火薬の取り扱いは危険だから俺が1人でやるよ NOA3d03004_c.mp3|尺八はいいよ。シモネタではなくてね NOA3d03005_c.mp3|尺八は乱暴に言えば竹に穴を開けただけの進化の途中で止まった素朴な楽器さ。それだけに幅の広い自由な演奏ができる。悟りに一番、近い楽器だと思うけどね NOA3d03006_c.mp3|いや、断言してもいいけど尺八が合わせられない音楽は、この世に存在しないと思うよ NOA3d03007_c.mp3|北海道には竹もないしね NOA3d03008_c.mp3|こういうやり方もあるよね? NOA3d03010_c.mp3|確かにね。少しビリビリって来たよ NOA3d04000_c.mp3|おっと、ストップだ。この部屋は火気厳禁さ NOA3d04001_c.mp3|でも静電気は持っているかもしれないだろう?粉末の着火エネルギーはガスより低いからね。静電気でドカーンとなる可能性は高いんだ NOA3d04002_c.mp3|一応の用心だよ。火薬だって粉末なんだからね。何が起こるかわからないから、念には念を入れないとね NOA3d04003_c.mp3|爆破事故を起こしたことはないから安心していいよ。そこの銅版を握れば静電気の問題はとりあえず解決だけど、ポリエステルの服を着てるなら NOA3d04004_c.mp3|なんだい? NOA3d04005_c.mp3|ん~と。どうだったかな?あの時は2人をどうやって救出するかに夢中だったからね。覚えてないんだけど。いなかった気がするね NOA3d04006_c.mp3|ここは同じ一日を繰り返しているのだから、俺に確認をとらなくてもわかるだろう?…んっ? NOA3d04007_c.mp3|俺に聞きに来た、ということは何か変化があったのかい? NOA3d04008_c.mp3|今、確認した結果はどうだったんだい? NOA3d04009_c.mp3|俺の答えが曖昧だったからそうなるのは当然だね。疑っているのは、普段はいない場所にWSPさんがいた、ということかな? NOA3d04010_c.mp3|そうだね。もし本当に変化があったとしたら、なぜ変化が起こったのか確かめる必要があるだろうから、みんなで観察するより気付いた人で観察した方がいいだろうね NOA3d04011_c.mp3|みんなで大騒ぎしたら観測結果が変わる、ということも起こってしまいそうだからね。最初は静かにやった方がいいかもしれない NOA3d04012_c.mp3|ありがとう。楽しみにしてるよ NOA3d05000_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…今の音はいったいなんだい? NOA3d05001_c.mp3|違うよ。黒色火薬の爆発音はもっと低音が強いだろ。風船を割ったようなあんな炸裂音はしないよ NOA3d05002_c.mp3|あの高音は溜まった力が一点から突破していく音だよ。火薬の燃焼で高圧のガスが銃口から吐き出される時の音に、似てたと思うね NOA3d05003_c.mp3|そうだね。急ごう NOA3d05004_c.mp3|これは煙じゃなくて、消火器の粉末だね NOA3d05005_c.mp3|爆発に関することにこだわりがあるだけだよ NOA3d05006_c.mp3|言っておくけど、怪我があった場合、俺が傷口を縫うことになるからね NOA3d05007_c.mp3|この中じゃ俺が一番、手先が器用だろう?パックリと開いた傷だったら、外部から医者を呼ぶ時間もないだろうからね NOA3d05008_c.mp3|ふふふっ。残念なことに持っていないね。だから無免許医の野良手術ということになるよ NOA3d05009_c.mp3|そうならないように努力はするけど、傷痕は確実に残るだろうから、そうならないように気をつけた方がいいだろうね NOA3d05010_c.mp3|というか、負ける気があるようにしか見えませんね NOA3d05011_c.mp3|スパンキングがお尻などを叩く行為なのは知ってるけどね NOA3d05012_c.mp3|何か大変なことが起こったのかな? NOA3d05013_c.mp3|本当の悲鳴っぽくないかい? NOA3d05015_c.mp3|えっ?どういうことだい?今まであんな光景を見たことあった? NOA3d05016_c.mp3|ふむっ。つまり佐々木さんの逃走経路を潰していた、というわけかい? NOA3d05017_c.mp3|これは本当に大変なことになってきたね NOA3d05018_c.mp3|校舎に入るつもりはないのかな? NOA3d05020_c.mp3|おっと、アナルセックスは異常な行為ではないんだ。古代からおこなわれていた歴史ある性行為だし。中世の日本やヨーロッパではメジャーな行為だったといってもいいんだ NOA3d05021_c.mp3|そうだったね。唐突にそんな告白をしたからには、今、話しておかないといけないことなんだろう? NOA3d05022_c.mp3|なるほどね。つまり、ちはやと小高さんの呼びかけに応えて、WSPさん達は学園に来てくれたってわけだね NOA3d05023_c.mp3|何かがあると思ってWSPさん達はここに集まったわけだね NOA3d05024_c.mp3|何かすると言ったのは嘘だ、帰ってくれ。と言ったらWSPさん達は怒るかな? NOA3d05025_c.mp3|ん~。花火もまだ完成していないしね NOA3d05026_c.mp3|えっ?俺かい?さっきも言ったけどまだ花火は完成していないんだ NOA3d05027_c.mp3|そっ、それはやめてくれってお願いしたじゃないか! NOA3d05028_c.mp3|やっ、やめるんだ。俺は自分が可愛いってことを受け入れようとは思っているよ。だけど、言われるのは…きゃあー!はっ、恥ずかしいんだ NOA3d05029_c.mp3|ありがとう、ちはや。止めてくれるんだね NOA3d05030_c.mp3|えええっ?! NOA3d05031_c.mp3|ちっ、ちはやもそっちの味方なのかい?! NOA3d05032_c.mp3|確かにね NOA3d05033_c.mp3|どういう影響で何が起こるかわからないからね。ちはやがみんなに話さなかったのは慎重な判断だったと思うよ NOA3d05034_c.mp3|結局、俺を売るのかい? NOA3d05035_c.mp3|こちらの視線が低くなると圧力を感じるね。今にもこっちになだれ落ちてきそうだ NOA3d05036_c.mp3|いいね。ウチの地元のお祭りでも三三七拍子の終了と同時に、隣の奴を殴るという風習があってね NOA3d05037_c.mp3|みんな可愛いと俺は思うよ。だから、心配せずに続けよう NOA3d05039_c.mp3|しっ、しっ、失神しようか? NOA3d05043_c.mp3|これは NOA3d05044_c.mp3|小高さんの声は可聴域の上と下を行き来しているんだと思う NOA3d05045_c.mp3|人間の耳に聞こえる範囲の音のこと。極端な低音や極端な高音は、聞こえづらかったり聞こえなかったりするんだ NOA3d05046_c.mp3|犬は人間よりも高音が聞こえるからね NOA3d05047_c.mp3|そういうことになると思うよ。低周波の音は物を震わせることがあるからね。時々、肌がビリッとしないかい? NOA3d05048_c.mp3|凄いね NOA3d05050_c.mp3|そっ、そうだね NOA3d05051_c.mp3|小高さんが、また今度と言ったからかな?どうやら小高さんの声は伝わるみたいだね NOA3d05052_c.mp3|そうした方がいいだろうね。任せたよ、ちはや NOA3d09000_c.mp3|そういうことなら、俺も呼んでくれれば手分けして捜索できたのに NOA3d09001_c.mp3|それで結果はどうだったんだい? NOA3d09002_c.mp3|体育館でどこからともなくボールが飛んできたりとか、そういうのがあったからね。この学園を使えばCGなしで学園ホラーが撮影できるよ NOA3d09003_c.mp3|人間にはWSPになったものと消滅したものがいる、ということだね NOA3d09004_c.mp3|ふむっ。常識的に考えたら脳の大きさじゃないのかい? NOA3d09005_c.mp3|壮大なアナルセックスだね NOA3d09006_c.mp3|俺はずっとWSPさんを観察していたんだけど NOA3d09007_c.mp3|んっ?みんなに可愛いと言われて気付いたんだよ。俺はエッチな声を聞くより出す方が好きなんだよ NOA3d09008_c.mp3|小高さんがエッチな感じになってきてから、ワーさんとスーさんとプーさんに変化があったよ。そわそわと震え始めたんだ NOA3d09009_c.mp3|そうだね。そういう感じになってからWSPさん達は、いつもと違う行動を始めたよ NOA3d09010_c.mp3|どうかな?日本語を理解してる証明にはならないと思うよ。反射的に輪を作っただけなのかもしれない NOA3d09012_c.mp3|人間しかWSPになれないのに、人間ですか?という質問に×と答えたんだからね。理解に苦しむね NOA3d09013_c.mp3|ウチの地元の若い男達はエロ動画の入ったUSBメモリーを与えれば、何でも自供するし、どんな苦役でも喜んでやったからわからなくもないけどね NOA3d09017_c.mp3|う~ん。一般的に言うなら子孫を残すことが可能で、外部のエネルギーを自分のエネルギーにできる存在とか、かな NOA3d09019_c.mp3|いったいどういうきっかけで出て行ったんだろう? NOA3d09020_c.mp3|生まれつき? NOA3d09021_c.mp3|つまり、WSPさんを人間に戻すことはできないと NOA3d09022_c.mp3|そういえば漬物になったナスビが元に戻らないように、アルコール中毒で弱った脳は二度と戻らない、という話を聞いたことがあるね NOA3d12000_c.mp3|それにしても NOA3d12001_c.mp3|あそこの3人が異星人かと思うと、途端に国際色豊かなクラスに思えてドキドキするね NOA3d12002_c.mp3|俺もされていいよ NOA3d12003_c.mp3|べっ、別にとんでもないことじゃないさ NOA3d12004_c.mp3|俺なりに覚悟を見せたつもりだよ。俺のあるかないかの胸では、ちはやは満足できないかもしれないけど NOA3d12005_c.mp3|文字が理解できるなら、五十音表を指差してもらうとか、他にも手話で会話したりできるかもしれないね NOA3d12008_c.mp3|前より反応が敏感になっているみたいだね NOA3d12009_c.mp3|うん NOA4k02000_c.mp3|んっ?…お~い、土織さん! NOA4k02001_c.mp3|くすくすくすくすっ NOA4k02003_c.mp3|ん~。気持ちはわかる気がするよ。気合を入れる時に自分の顔をピシャピシャ叩いたりするのと一緒かな? NOA4k02004_c.mp3|昔と違って、腕力は落ちてしまっているけどね NOA4k03000_c.mp3|相当に恥ずかしがっていたからね。昨日は登校できても今日はできないってことはあるかも NOA4k03002_c.mp3|土織さんが泣きそうになるとこなんて初めて見たよ NOA4k03003_c.mp3|そんな質問を発するってことは部屋にいなかった、ということかい? NOA4k03004_c.mp3|探しに来るのを察してどこかに隠れてしまったのかな? NOA4k03005_c.mp3|ルルランは特殊な爆弾を開発していた閉鎖都市だからね。爆発や爆撃にある程度は耐えられる建物を探せば幾つかあるだろうけど NOA4k03006_c.mp3|ちはや、もうすぐシェルターの扉が閉まる時間だけど、どうするんだい? NOA4k03007_c.mp3|ん~。そんな状態で隠れているとは考えづらいよね。俺らが思いついてない方法があるんじゃないかな? NOA4k03008_c.mp3|俺も一緒に行くよ NOA4k03009_c.mp3|俺もカギを開けたり壊したりするのは得意なんだ。原付のキーくらいなら1分でイナフさ NOA4k04000_c.mp3|環状道路は可能性が高いと思ったんだけどね NOA4k04001_c.mp3|土織さんが死んでいる、ということはないと思うよ。ちはやも死んだ保持者を見てきただろう? NOA4k04002_c.mp3|死にづらい保持者って臆病な性格をしてると思うんだ。勇敢なのに死なない保持者というのは運がいいか、ちはやみたいな特殊な能力を持っているタイプだよ NOA4k04003_c.mp3|そうかい NOA4k04004_c.mp3|土織さんは普段、強がっているけど臆病な性格だからね。死んでいるってことはまずないと思うよ NOA4k04005_c.mp3|もしこれが失踪だとしたら。ちはやのことが好きだろう、と妹さんに言われたのが、そんなにショックだったのかな? NOA4k04006_c.mp3|そうだね。でも俺には土織さんの気持ちがわかるな NOA4k04007_c.mp3|それもあるけど。俺って自分が可愛いってことをなかなか認めることができないだろう?別に恥じることじゃないってわかってるんだ。うん NOA4k04008_c.mp3|それなのに認めることができないんだ。恥ずかしい気持ちをどうしても消すことができない。自分のことだから認めないといけないと思っているんだけどね NOA4k04009_c.mp3|土織さんはそれと一緒なんじゃないかな? NOA4k04010_c.mp3|ちはやを好きだってことを土織さんは認められないんじゃないかな? NOA4k04011_c.mp3|あれだけハッキリと顔に出されてしまったら、疑うことの方が難しいよ NOA4k04012_c.mp3|うん。そうだよ NOA4k04013_c.mp3|ちはやはどうなんだい? NOA4k04014_c.mp3|うん。俺もそれは変わらないよ。だけど、それだけじゃないだろう? NOA4k04015_c.mp3|うん NOA4k04016_c.mp3|卑怯だなんてことはないよ。事が起こってからじゃないと、後悔はできないものだからね NOA4k04017_c.mp3|そうかもしれないね NOA4k04018_c.mp3|そんな風に自分を責めてもしょうがないよ NOA4k04019_c.mp3|うん。それがいいと思うよ。俺はもうちょっと他の場所を探してみるよ。ちはやは土織さんの部屋を確認するんだろう? NOA4k04020_c.mp3|それじゃ、俺は行くね NOA4k04021_c.mp3|無事だったみたいたで安心したよ NOA4k04022_c.mp3|少し時間を置いた方がいいよ。こういう怒りは持続しないものだからね NOA4k04023_c.mp3|今、ちはやがムキになったら土織さんを余計に興奮させるだけになると思うんだけどね NOA4k04024_c.mp3|歩きながら何があったのか教えてくれないか? NOA4k04025_c.mp3|伊橋さんをからかうのはそこまでにしておいた方が、いいんじゃないかな? NOA4k04026_c.mp3|再会に盛り上がってしまったのはわかるけど、すぐに伊橋さんが来ることくらい、想像できたんじゃないかい? NOA4k04027_c.mp3|そうだよね。だから、我慢しなかったのには理由があると思うのだけど、どうかな? NOA4k04028_c.mp3|原島ハーレムの完成だね NOA4k04029_c.mp3|どうしてそう思うんだい? NOA4k04030_c.mp3|俺達は人間以上で、土織さんは人間外だって言っていたね NOA4k04031_c.mp3|土織さんにどういう原因があるんだろう? NOA4k04032_c.mp3|今日はよしておいた方がいいと思うね。混乱状態の人と話し合っても得るものは少ないよ。少なくとも半日は時間を置いた方がいいんじゃないかな NOA4k04033_c.mp3|心が高揚してるから疲れに気付いてないかもしれないけど、目をつぶったらすぐに眠ってしまうと思うよ NOA4k04034_c.mp3|ちはやと土織さんの関係はこれからも続くんだ。今、慌てなくてもいいと思うよ NOA4k04035_c.mp3|何度も言うけど今の土織さんが、家に入れてくれるとは思えないけどね NOA4k04036_c.mp3|さすがに布団を手で運ぶのは大変だろう?俺が原付で運ぶよ。道交法を無視すれば布団くらい簡単に運べるからね NOA4k05000_c.mp3|ふむぅ。一晩たってもまだ怒ったままなんて、土織さんは感情が持続するタイプなのかな? NOA4k05001_c.mp3|WSPさんになったということは、土織さんは可能性を奪われた、ということなのかな? NOA4k05002_c.mp3|ふむっ。フランス語ではベーゼだね NOA4k05003_c.mp3|みんなと喋っていると話がすぐ横にそれていくからね NOA4k05004_c.mp3|段々とヒートアップしてきたね NOA4k05006_c.mp3|外部から熊が潜入してきたってことなのかい? NOA4k05007_c.mp3|朝からご機嫌だということはわかったよ NOA4k05008_c.mp3|勢いをつけないとできないことってあるものさ NOA4k05009_c.mp3|ふむぅ、ケーキね NOA4k05010_c.mp3|実は俺…ケーキを食べたことがないんだ NOA4k05011_c.mp3|甘い物は好きさ。大福はよく食べたからね。だけどケーキは女子供の食べ物というイメージだからね。男が食べでもしたら、その話題で5年はバカにされる土地柄さ NOA4k05012_c.mp3|ケーキはきっと、真っ白い雲みたいな味がするんだろうね NOA4k05013_c.mp3|わっ、わがままを言っていいかな。もしケーキを作るなら、2段重ねにしてもらえないかな?あれを一度、食べてみたかったんだ NOA4k05014_c.mp3|自分に素直になることにしたからね。かっ、可愛い自分から目を逸らさないことにしたんだ。だから2段重ねのケーキを食べたいって言うのさ NOA4k05016_c.mp3|鼻の穴がピクピクしているから、呼吸はしているよ。それと心臓が止まった状態で立っているというのは、絶対にあり得ないよ NOA4k05017_c.mp3|そうだね、ちはやがよくないよ NOA4k05018_c.mp3|小高さんがそう言うからにはそうなんじゃないかい? NOA4k05019_c.mp3|おっ、俺は…その、かっ、かっ、可愛いかもしれないけど。可愛すぎるなんてことは絶対にないと…その。おっ、思うんだ NOA4k05020_c.mp3|だっ、だから、そういうことを言うのはやめてくれないか。俺はそこまで思いあがってるわけじゃないさ。みんなの方が可愛いに決まっているだろう NOA4k05021_c.mp3|ッ! NOA4k05022_c.mp3|やっ、やめてくれ。そんなこと言われたら、恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだ NOA4k05023_c.mp3|ほっ NOA4k05024_c.mp3|ラブコメ的虐殺?それってどういう状況なんだい? NOA4k05025_c.mp3|じゃ、俺が貰っちゃおうかな NOA4k05027_c.mp3|殺すと言っているのが、いいことなんですか? NOA4k05028_c.mp3|今日中にぶち砕くから今は落ち着いたらどうだい? NOA4k05029_c.mp3|生徒に向かってご主人様と言うのは、教師として問題があるんじゃないかな? NOA4k05030_c.mp3|やっぱり主人公が2人というのはラブコメ素人の俺達には、難しいモノがあるからね。そろそろ決着をつけて欲しいね NOA4k05031_c.mp3|ここは若い2人に任せて NOA4k05033_c.mp3|がんばれ、ちはや! NOA4k07000_c.mp3|さすがに、塵より大きな愛はあるんじゃないのかい? NOA4k07001_c.mp3|俺は可愛いんだ NOA4k07002_c.mp3|うん。俺は可愛いんだ。じっ、自分でも NOA4k07003_c.mp3|可愛いってことを認めないと…俺は先に進めないと思うんだ。それと同じで土織さんもハッキリと認めた方がいいと思うんだ NOA4k07004_c.mp3|ちはやと土織さんだけが知っていればいいことなのだろうけど、みんなの前で認めることも大事じゃないかな? NOA4k07005_c.mp3|みんなの前で認めれば気持ちが確かなモノになると思う。それにみんなは土織さんにちゃんとメインヒロインをして欲しいと思ってるんだ NOA4k07006_c.mp3|そのくらいの期待には応えてあげてもいいんじゃないかな? NOA4k07008_c.mp3|うん。それでいいと思うよ NOA4k07011_c.mp3|それじゃ。後は若い2人に任せて NOA5s01000_c.mp3|メイドさんになり切りたい気分なんじゃないかな。そういう欲求だって素敵なモノだと俺は思うよ。みんな自分の好きな格好をする自由くらいあるだろう NOA5s01001_c.mp3|あ~、なるほどね。俺はそういうのもいいと思うけどね NOA5s01002_c.mp3|大変なことになってきたね NOA5s01003_c.mp3|ここに来てからは一度もないけど、誰にも言わずにノーパンで登校することってなかったかい? NOA5s01004_c.mp3|小高さんみたいに目的があってのノーパンだったわけじゃないからね NOA5s01006_c.mp3|俺はそういうのもいいと思うけどね。誰かに迷惑がかかるわけじゃない露出ならいいと思うよ。それにみんなの理解があるならエスカレートしたって NOA5s01007_c.mp3|荷物の整理を2組に分けてやろうという話だよ NOA5s01008_c.mp3|俺の腕力はかなり落ちてしまっているから、役立つかどうかわからないけどね NOA5s01009_c.mp3|そんなことはないと思うけどね。俺の二の腕なんか、結構ぷよぷよだよ。さわってみるかい? NOA5s01010_c.mp3|昔はもっとガチガチだったんだけどね NOA5s01011_c.mp3|ッ!うっ、うん。ありがとう。だけど、可愛いって連呼するのだけは NOA5s01012_c.mp3|うっ。ううう~っ。だっ、だから NOA5s01013_c.mp3|こんなこと聞くのは失礼かもしれないけど、お腹の不調かい?そういう時は早めに薬に頼るのもいいと思うよ NOA5s01014_c.mp3|鏡?身だしなみに気をつける方なんだね NOA5s01015_c.mp3|あ~、そういうことか。聞いて欲しくない事だったかな? NOA5s01016_c.mp3|なんだい? NOA5s01017_c.mp3|えっ?…あっ、あの。俺にはわからないな。ずっとここで作業してたからね NOA5s01018_c.mp3|少しは過激な方が感情が高ぶって、WSPさんにいい影響を与えるかもしれないしね NOA5s01019_c.mp3|別にそうなってもいいんじゃないかな?それもある意味、自然な流れなんじゃないかな? NOA5s01020_c.mp3|なんとなくだけど、それはそれでマニア受けしそうだね NOA5s01021_c.mp3|あ~、そういうことか。ようやく納得がいったよ NOA5s01022_c.mp3|そっか。佐々木さんは恋をしてるんだね NOA5s02000_c.mp3|何か起こったのかい? NOA5s02002_c.mp3|その気持ちが恋なんじゃないのかな? NOA5s02003_c.mp3|難しい質問だね。恋と言うのは相手を愛おしく思う気持ちの事じゃないかな NOA5s02004_c.mp3|ドキドキの種類が違うんじゃないかな?恋というのはもっとプラスのドキドキなんじゃないかい? NOA5s02005_c.mp3|言われてみればそうだね。プラスやマイナスは関係ないか。う~ん、好きな相手のことを想って胸が苦しくなったりしたら、それが恋なんじゃないかな? NOA5s02006_c.mp3|違うだろうね。好きよりも恋の方が滅茶苦茶で強い感情なんじゃないかな? NOA5s02007_c.mp3|俺の田舎では恋をした男が、その衝動に耐えきれずに、背中の皮がべろりと剥けるまで、柔道の受け身の練習をしたなんて話がよくあったよ NOA5s02008_c.mp3|恋に奥手な男が多いからね。体の奥底から湧き上がる感情を自傷行為でごまかした、ということだろうね NOA5s02009_c.mp3|えっ?どういう意味? NOA5s02010_c.mp3|なるほどね。好きな相手から何かを盗もうなんて、普通は思わないはずだよね。恋をしている相手だから、感情が滅茶苦茶になって、盗んでしまうんじゃないかい? NOA5s02011_c.mp3|それでどうだい?ちはやに恋してるのを自覚したかい? NOA5s02012_c.mp3|いいね。青春っぽいし、ラブコメっぽいし。俺も応援するよ NOA5s02013_c.mp3|俺がちはやに告白するなんてことはありえないから、心配はしなくていいよ NOA5s02014_c.mp3|もしかしたら、好きになってしまうかもしれないね。男はそういうチラリに弱い生き物だからね NOA5s02015_c.mp3|まぁ、だいたいの男は弱いと思うけどね。パンツをはいてない女の子を見るために、金を払ったりすることもあるようだし NOA5s02016_c.mp3|毅然としてそんなことを言わない方がいいと思うな。モロだとエロスよりも狂気が前面に出過ぎていて、よくないと思う NOA5s02017_c.mp3|恋の狂気は結果として滲むものであって、前面に出すモノじゃないと思うんだ NOA5s02018_c.mp3|でも結局は、ちはやが佐々木さんのこと好きなら、小高さんが何をしたって関係ないわけだからね NOA5s02019_c.mp3|しかないかな?他にも方法はあると思うけどね NOA5s02020_c.mp3|胸チラは?ブラウスの上のボタンを少し開けて谷間を見せるとかは? NOA5s02021_c.mp3|全然、失礼なんかじゃないさ。過去を隠しているわけじゃないし恥だとも思っていないからね。乳首、かな NOA5s02022_c.mp3|ヌード写真ってあるだろ?あれって乳首が写っているかいないかで価値が全然違うんだ NOA5s02023_c.mp3|おっぱいをどこまで見せたとしても乳首を見せなければ、おっぱいを見せたことにならないんだ。しかし、他の部分を隠して乳首だけ見せたら NOA5s02024_c.mp3|それは胸を見せたのと同じことになると思うんだ NOA5s02025_c.mp3|極論すればおっぱいというのは乳首のことだと思う NOA5s02026_c.mp3|過激なモノだと乳首しか守っていない水着もあるだろう? NOA5s02027_c.mp3|いや、それは難しいよ。屈んだ時にちらが可能だけど胸が小さくないと、胸元から乳首までは見えないだろう?ブラジャーと胸の間に隙間がないと無理だから NOA5s02028_c.mp3|俺程度の膨らみなら簡単なのだけどね NOA5s02029_c.mp3|いや、チラをする必要はないんだ NOA5s02030_c.mp3|つまりね。男にとって乳首はとてもエッチな部位なんだ。2人には想像できないくらいね NOA5s02031_c.mp3|ヌードモデルの撮影で利権が絡んだりしたら、冗談じゃなく乳首のあるなしで億の金が動くかもしれない NOA5s02032_c.mp3|だから、その形が服に浮き出るだけで、男は結構、嬉しいんだよ NOA5s02033_c.mp3|佐々木さんがすべきことは…胸ポチ NOA5s02034_c.mp3|ブラジャーを外して NOA5s02035_c.mp3|ブラウスに乳首をピッタリとくっつけて、ぽち、とした乳首の膨らみを作る! NOA5s02036_c.mp3|これで勝てる! NOA5s02037_c.mp3|えっ?ちはやに断られてしまったのかい NOA5s02038_c.mp3|好きな人の前だと、いろいろなことが恥ずかしくなって、そういうことができなくなるものだよ NOA5s02039_c.mp3|殺しちゃう前にしておくことがあると思うよ NOA5s02041_c.mp3|どう答えたらいいのかな? NOA5s02042_c.mp3|え~っと、相手に殺意を抱くような、そういう歪んだ恋はよくないんじゃないかな? NOA5s02043_c.mp3|いいのかい?今、ここからストーカー殺人が開始されそうな気がするけど NOA5s02044_c.mp3|いや、神様のナイス判断だったと思うけどね。殺せないんだったら仲良くするしかないんじゃないかな? NOA5s02045_c.mp3|案ずるより産むが易し、と言うからね NOA5s02046_c.mp3|俺は賛成できないね NOA5s02047_c.mp3|そういうのは自分でちゃんと言うのが礼儀だと思うし、もったいないと思うんだ NOA5s02048_c.mp3|成功の喜びも失敗の悲しみも佐々木さんのものだろ。それを伊橋さんにゆだねるのはもったいなくないかな NOA5s02049_c.mp3|いきなり告白しようとするからじゃないかな。まずはお友達から、というのが定番じゃないかな? NOA5s02050_c.mp3|家でリラックスして話せば、距離も縮まるんじゃないかな? NOA5s04000_c.mp3|轟山さんと出会ったらどう対応すればいいのかな? NOA5s04001_c.mp3|ふむっ。興味が出てきたよ。一度、会ってみたいものだね。轟山さんならWSPさん達がどういう存在なのか、知っているかもしれないしね NOA5s04002_c.mp3|そうだね NOA5s04003_c.mp3|女を捨てることに反対はしないけど熟考すべき事だと思うね NOA5s04004_c.mp3|土織さんは土織さんなりに、ラブコメをやろうと努力してたから、自分の計画が崩れたのがショックだったんじゃないかい? NOA5s04005_c.mp3|これってイチャイチャなのかい? NOA5s04006_c.mp3|じゃ、俺も協力しようかな NOA5s04007_c.mp3|傷は簡単に治るんだろう?余計なお世話かもしれないけど、早く抜かないと、肉が締まって抜きづらくなるんじゃないかい?普通の人だって時間がたてば抜きづらくなるものだからね NOA5s04008_c.mp3|もしうまくナイフが抜けないようだったら俺を呼んで。力任せでも抜けなかったら NOA5s04009_c.mp3|切開するのは得意な方だからね NOA5s05000_c.mp3|そうじゃなくてね。そのことならみんな気にしてはいないよ NOA5s05001_c.mp3|いや~、そのなんと言うか。ちはやは大胆だね NOA5s05002_c.mp3|まぁ、確かにパンツをはいていないわけではないからね。男が上半身裸になるくらい別にいいんだけどね NOA5s05003_c.mp3|まぁまぁ、あんな状況だったからね。いろいろあって盛り上がってエッチな行為に至る、というのはわからなくもないよ NOA5s05004_c.mp3|でもどうして、よりによってここの真下の教室で事に及んでしまったんだい? NOA5s05005_c.mp3|そういう固定観念はよくないね。俺はそういう男女の差異みたいのを乗り越えている2人を尊敬するつもりだよ NOA5s05006_c.mp3|タマは激痛だからね。簡単に取るとか言わない方がいいと思う NOA5s05007_c.mp3|激痛だろうけど、ペニスを縦に切り裂いてる芸術家やパフォーマーって、それなりにいるからね NOA5s05008_c.mp3|普段は切れ目を複数のピアスでくっつけておくらしいよ NOA5s05009_c.mp3|それは同感だけど、これは罰だからね NOA5s05010_c.mp3|そんなことしなくていいよ NOA5s05011_c.mp3|了解 NOA5s05012_c.mp3|暴れると痛くなるよ。痛いのは嫌いなんだろう?じっとしていた方がいいよ。脱臼しながら脱出するほどのことじゃないしね NOA5s05013_c.mp3|こんなにあっさり捕まるなんて、本当は捕まってもいいと思ってたんじゃないのか? NOA5s05014_c.mp3|土織さんはこういう時、全身真っ赤になるんじゃないのかい? NOA5s05015_c.mp3|わかったよ NOA5s05016_c.mp3|男で乳首が気持ちいいのは少しも不思議なことじゃないよ。俺だってそうだからね NOA5s05017_c.mp3|俺には性器がないからね。こう…その。もてあました時は、他のとこを使うしかないだろう?だから、ちはやがそこで気持ち良くなるのは変じゃないよ NOA5s05018_c.mp3|イけるよ NOA5s05019_c.mp3|最初からは無理だけど、時間をかけて開発すればイけるようになるよ NOA5s05020_c.mp3|だっ、ダメだよ!そんなの見せられるわけがないよ NOA5s05021_c.mp3|ダメダメダメダメ!どんなこと言ってもそれだけはダメだよ NOA5s05022_c.mp3|いくら考えてもダメだよ NOA5s07000_c.mp3|ちはや、大丈夫かい?! NOA5s07001_c.mp3|轟山さんがどういう人か俺にはわからないけど NOA5s07002_c.mp3|やれるだけのことはやってみるよ NOA5s08003_c.mp3|轟山さんの体は佐々木さんの体でもあるんだよ NOA5s08004_c.mp3|激高した状態で出した答えは確実に間違っているよ。何をするにしても冷静に対応しないとね NOA5s08005_c.mp3|ちはや NOA5s08006_c.mp3|ちはや NOA5s09000_c.mp3|できれば佐々木さんと一緒に卒業したいと思ってるんだ。ちはやに返せるなら、返してあげて欲しいね NOA5s09004_c.mp3|わかったよ。今はそうした方がいいだろうね NOA5s09005_c.mp3|今は2人で話してもらった方がいいと思うよ NOA5s10000_c.mp3|う~ん。俺は危険だと思うけどね。あえて、虎穴に入ったからって虎児を必ず得られるとは、限らないんだよ NOA5s10001_c.mp3|それはそうかもしれないけど、やっぱり危険じゃないかい? NOA5s10002_c.mp3|具体的にどうするつもりなんだい? NOA5s10003_c.mp3|失敗の可能性を減らすために、何かこっちで準備しておけることはないかな? NOA5s10004_c.mp3|だとしたらケーキよりも…バナナの皮かな NOA5s10005_c.mp3|バナナの皮で滑った轟山さんが、ちはやに抱きつくか転んでパンチラする、というのがラブコメの基本じゃないかな? NOA6e02000_c.mp3|ビックリするというより…怖いね NOA6e02001_c.mp3|うわっ、って。妹さんに対して、その反応はないんじゃないかい? NOA6e02002_c.mp3|確かに半端じゃない雰囲気だけどね。ウチの地元にいる常に戦場にいる気持ちで生きてる爺様でも、あんなオーラはまとっていなかったね NOA6e02003_c.mp3|きっと、長時間あそこで立っていたんじゃないかな?どんなにキレやすい人でも1分や2分ではあんな妖気を漂わせたりしないだろうしね NOA6e02004_c.mp3|ははははっ。まぁ、だいたいそんな感じだよね NOA6e02005_c.mp3|体が傷ついても平気というのは、俺達には想像もつかない心の広がりを持つのかもしれないね NOA6e02008_c.mp3|このレインボーカラーにかけて、合意の上の近親相姦は認めるつもりだけど NOA6e02011_c.mp3|答えたら怖ろしいことになりそうだね NOA6e02012_c.mp3|あっ、はい。実はちはやとつきあっているのは俺なんだ。俺は、そっ、その。かっ、可愛いから。きゃあ~ NOA6e02013_c.mp3|それに俺達の共通の知り合いは、妹さんしかいなかったしね NOA6e02014_c.mp3|うんうん。そうしてくれるのが俺達にとっては一番だよ NOA6e02015_c.mp3|あっ、俺と土織さんは先に屋上に行って準備をしておくよ NOA6e02016_c.mp3|俺と土織さんが準備をしている間に、いったい何があったんだい? NOA6e02017_c.mp3|え~っと、その。前夜祭の準備は終わったよ NOA6e02018_c.mp3|俺も一緒に何度も確認したから大丈夫ですよ NOA6e02019_c.mp3|筒の中にある俺の作った花火が打ちあがるというわけです NOA6e02021_c.mp3|成功してるよ。ちゃんと火が。あっ、言い忘れてた。みんな耳を塞いで! NOA6e02022_c.mp3|俺達がしてきたことってこういうことだと思ってね NOA6e03000_c.mp3|いったい一瞬でどうやってアフロになったんだい? NOA6e03001_c.mp3|それもそうだね。それにしても NOA6e03002_c.mp3|出遅れるわけにはいかないね NOA6e03003_c.mp3|抵抗すると痛くなるよ? NOA6e03004_c.mp3|悪役をしてあげてるんだから感謝して欲しいね NOA6e03005_c.mp3|俺もがんばって、ないおっぱいを、がっ、がんばって押し付けてるのを忘れないでくれよ NOA6e03007_c.mp3|ッ! NOA6e03008_c.mp3|ほっ NOA6e03009_c.mp3|俺は焼酎に漬けた肉を焼いたよ NOG_scn01_04_001_c.mp3|こちらにいらっしゃいましたか、有坂先生…探しました NOG_scn01_04_002_c.mp3|野上で結構です NOG_scn01_04_003_c.mp3|学園長が授業などの進捗報告を求めています NOG_scn01_04_004_c.mp3|いえ、出来れば口頭での報告をお願いしたいのですが NOG_scn01_04_005_c.mp3|では学園長室へ NOG_scn01_04_007_c.mp3|チッ NOG_scn01_04_008_c.mp3|では何時がご都合宜しいですか? NOG_scn01_04_009_c.mp3|ではこちらへ NOG_scn01_04_010_c.mp3|有坂先生をお連れ致しました NOG_scn01_04_011_c.mp3|失礼します NOG_scn01_04_013_c.mp3|イエス、ボス NOG_scn01_04_014_c.mp3|コーヒーです NOG_scn01_04_015_c.mp3|学生の頃の渾名で呼ぶのは止めて頂けないでしょうか NOG_scn01_04_016_c.mp3|そうですか NOG_scn01_08_001_c.mp3|照明を NOG_scn01_08_002_c.mp3|本日ヒトハチサンマル、当学園教員、有坂秋桜里の身柄が拉致されたとの情報がCIRS本部から伝達された NOG_scn01_08_003_c.mp3|拉致の現場は緑区・相沢1丁目の児童公園、有坂教員が居住しているアパートから徒歩5分圏内にある NOG_scn01_08_004_c.mp3|有坂教員を拉致したのは公安指定犯罪団、指定番号939503、通称人吉会の構成員と目されている NOG_scn01_08_005_c.mp3|6年前まではな NOG_scn01_08_006_c.mp3|会の中心人物である人吉武雄は6年前、フィリピン系犯罪組織と手を組み、日本国内での違法薬物の売買、小型銃器の密売に手を広げた NOG_scn01_08_007_c.mp3|また、昨年11月に起きた港区の郵便局襲撃事件、今年4月の渋谷区の女子高生殺害事件にも深く関与していることが確認されている NOG_scn01_08_008_c.mp3|それによって、人吉会は公安委員会の定めた一定の要件を備えた反社会性の強い犯罪集団として指定され、CIRSにおいても同様の対象団体に指定されている NOG_scn01_08_009_c.mp3|拉致原因は今のところ特定されてはいないが、何らかの違法な取引現場に偶然居合わせたのではないかと予想されている NOG_scn01_08_010_c.mp3|情報は以上だ、細かい資料は紙に印刷してある、蒼井は今この場で目を通しておけ NOG_scn01_08_011_c.mp3|人吉会にはCIRSの監視が付いていた NOG_scn01_08_012_c.mp3|有坂教員の携帯電話の回線には紐付けがされていた NOG_scn01_08_013_c.mp3|帰ってこないと困るのか? NOG_scn01_08_014_c.mp3|事実、今回の情報は、市ヶ谷のトップエンドと極一部の諜報員にしか伝えられていません NOG_scn01_08_015_c.mp3|こういう言い方もナンですが、助けるのもタダではありません。掛かる費用とリスクに見合う価値が彼女に有るか否かが焦点でしょう NOG_scn01_08_016_c.mp3|では各員、武装の携行許可を発行する、受け取りに来なさい。まずは深見レナ NOG_scn01_08_017_c.mp3|ないわ NOG_scn01_08_018_c.mp3|次、狗駒ムラサキ! NOG_scn01_09_001_c.mp3|死ね NOG_scn01_09_002_c.mp3|終わったのか? NOG_scn01_09_003_c.mp3|こちらの被害は…? NOG_scn01_09_004_c.mp3|そうか、明日の昼までに報告書を出せ、以上だ nonaka102_001_c.mp3|あ、どうも nonaka102_002_c.mp3|あの…その人は? nonaka102_003_c.mp3|はぁ…そうですか nonaka102_004_c.mp3|すみません。僕はもういいんですけど…汐山君がしつこかったから nonaka102_005_c.mp3|好きな子が、いるんです nonaka102_006_c.mp3|もういいんですって。どうせ僕なんかが女の子と付き合えるわけもないんだから nonaka102_007_c.mp3|告白して傷つく意味ってある? nonaka102_008_c.mp3|無理だ…無理だ、無理だ、無理だ nonaka102_009_c.mp3|イケメンでもない、ただのオタクだ。熊谷さんが相手にしてくれるわけない nonaka102_009_ref_c.mp3|イケメンでもない、ただのオタクだ。熊谷さんが相手にしてくれるわけない nonaka102_010_c.mp3|傷つきたくない。諦めなきゃいけない nonaka102_010_ref_c.mp3|傷つきたくない。諦めなきゃいけない nonaka102_011_c.mp3|同じ学科の子だから、全く無関係ってわけじゃないけど nonaka102_012_c.mp3|でも多分向こうは、僕なんかのことは覚えてないと思う。ほら、見ての通り…目立つタイプじゃないから nonaka102_013_c.mp3|え!?いや、僕は、別に nonaka102_014_c.mp3|わざわざ僕を選ぶわけないよ nonaka102_016_c.mp3|無駄だ…相手にしてもらえない nonaka102_017_c.mp3|期待しない。夢も見ない。辛い思いをするだけだ nonaka102_018_c.mp3|僕には無理だ nonaka102_020_c.mp3|僕、でも? nonaka102_021_c.mp3|そう…なんだ nonaka102_022_c.mp3|もし、本当にそうなら…諦めなくてもいいのかな? nonaka102_023_c.mp3|いえ、特に用事もなかったので nonaka102_025_c.mp3|僕でも…変われますか? nonaka102_026_c.mp3|変えるって言っても…正直、よくわからないんですけど nonaka102_027_c.mp3|なら、よろしくお願いします。僕を、変えて下さい nonaka102_029_c.mp3|自分でもよく分からないんだ。ここに来るまでは、呼び出されて面倒だな…くらいにしか思ってなかったのに nonaka102_030_c.mp3|考えているうちに、やっぱり少し羨ましくなって nonaka102_031_c.mp3|僕も、あんな楽しそうな…温かい気持ちを知ることができたらって…思って nonaka102_032_c.mp3|え?それは…いや、僕もよく分からないんですけど nonaka102_033_c.mp3|とにかく、楽しい思い出が作れたらって思って nonaka102_034_c.mp3|よろしくお願いします nonaka103_001_c.mp3|あ、どうも nonaka103_002_c.mp3|おはよう nonaka103_003_c.mp3|昨日、汐山君に付き合ってもらって…服とかも買ったんだ nonaka103_004_c.mp3|変じゃない…かな? nonaka103_005_c.mp3|それなら、いいんだけど nonaka103_006_c.mp3|ちょっと嬉しいんだ。自分も、こんな風になれると思ってなかったから nonaka103_007_c.mp3|だから、ありがとう。こんな風に変えてくれて nonaka103_008_c.mp3|汐山君には、昨日もお礼を言ったから nonaka103_009_c.mp3|髪とか服とか変えられたのは、汐山くんが協力してくれたからだけど…なんか、高嶺君にもお礼を言わなくちゃって nonaka103_010_c.mp3|なんか、そんな風に思うんだ nonaka103_011_c.mp3|それは、まだできない。汐山君とも相談したけど、今の関係で告白するのは無謀だから nonaka103_012_c.mp3|まずは、もう少し会話できるように頑張るよ。なんか、今なら出来そうな気もするんだ nonaka103_013_c.mp3|ありがとう、高嶺君 nonaka103_014_c.mp3|それじゃあ、そろそろ行くよ nonaka306_001_c.mp3|う、うらやましくなんかないんだからね! noz001_001_c.mp3|おーい、朝だよー。起きろー noz001_002_c.mp3|起きなよ。もう7時過ぎてるよ。昂晴君、高嶺昂晴くーん、朝ですよー。ご飯の準備もできてますよー noz001_003_c.mp3|お礼はいいから。ほら、外もこんなに明るくなってるよ noz001_004_c.mp3|大丈夫?念のために言っておくけど、わたしが突き落としたわけじゃないからね? noz001_005_c.mp3|すっかり朝だからね。早く起きなよ。今日は確か、1限目から授業があるんでしょ? noz001_006_c.mp3|それよりも…なに? noz001_007_c.mp3|そんな時間ないってば noz001_008_c.mp3|そのままズルズルと寝るくせに noz001_010_c.mp3|はぁ…本当にあと5分だけだからね?5分経ったら絶対に起こすからね? noz001_012_c.mp3|はぁ…しょうがないなぁ。じゃあ、5分だけね noz001_013_c.mp3|どういたしまして noz001_014_c.mp3|5分かー、それじゃあ…あっ!そうだ!あーっ、あーっ…んんっ、コホンコホン noz001_015_c.mp3|星空を見上げると思い出すよ、君のこと~ noz001_016_c.mp3|うわぁっ!?び、ビックリした…急に、なに? noz001_018_c.mp3|それまで考えたことなかった。未来が見えなくて、俯き続けるだけの毎日~ noz001_019_c.mp3|そんな性格の悪い事しないってば noz001_020_c.mp3|この曲、5分ぐらいだったから。時間を計るのに丁度いいかなって noz001_021_c.mp3|でも、二度寝するんでしょう? noz001_022_c.mp3|あ、そっか、ゴメンね noz001_024_c.mp3|本当にそんなつもりじゃなかったんだけど…起きてくれるなら、いっか noz001_025_c.mp3|じゃあ、すぐにご飯の準備するね noz001_026_c.mp3|子供の頃の思い出って、妙に鮮明だったりするよね noz001_027_c.mp3|そもそも昂晴君が歌ってるデータがあるしね noz001_028_c.mp3|部屋の掃除をしてたら、昔のスマホが出てきたんだよ。懐かしくて中のデータを漁ってたら、曲のデータも見つけてね noz001_029_c.mp3|むっ、言っておきますけどね、わたしが録音したわけじゃないからね noz001_030_c.mp3|昂晴君が自分で録音して、完成した曲をデータで聞かせてくれたんだよ noz001_031_c.mp3|そうだよ。あらぬ疑いをかけないで欲しいなー noz001_032_c.mp3|え?ダメだよ…だって昂晴君もわたしも、昔みたいな子供じゃないんだから。急に部屋に来られたら…困る、恥ずかしい noz001_033_c.mp3|そんな…消せないよ。だって、わたしと昂晴君の大切な思い出だもん noz001_034_c.mp3|もし、わたしの性格が悪くなったとすれば、昂晴君の影響だと思うけど? noz001_035_c.mp3|そういうところは、素直に認めるんだ? noz001_036_c.mp3|昂晴君には昔から甘いんだよねぇ…わたしには口うるさい癖にさ noz001_037_c.mp3|わかってる。さっきのは冗談。そんなに嫌がるなら歌わないし、データも消しておくってば noz001_038_c.mp3|思い出を失うのは寂しいけど…でも平気。もう覚えちゃったから noz001_039_c.mp3|ウソウソ冗談。あんな変な歌、覚えきれないってば noz001_040_c.mp3|わがままだなー noz001_041_c.mp3|とにかく消しておくってば noz001_042_c.mp3|早くご飯食べよう。わたし、お腹空いちゃった noz001_043_c.mp3|はい、どうぞ noz001_044_c.mp3|どう? noz001_045_c.mp3|よかった noz001_046_c.mp3|かまわんよ noz001_047_c.mp3|お父さんとお母さん、朝はパン派。お米派のわたしとは趣味が合わないから noz001_048_c.mp3|昂晴君は、たまにはパンを食べたいとかある?わたしの好みが迷惑になってたり…する? noz001_049_c.mp3|ふふーん、もっと褒めてくれてもいいよ! noz001_050_c.mp3|料理じゃなく、わたしの話なんだけど noz001_051_c.mp3|まあ、しょうがないか。昂晴君はひねくれ者だから noz001_052_c.mp3|あっ、今日の鮭の切り身、塩加減が絶妙~ noz001_053_c.mp3|そうそう、お父さんから伝言を頼まれてたの忘れてた noz001_054_c.mp3|その顔…見当はついたみたいだね noz001_055_c.mp3|正解。正解者には、家賃を支払う権利を差し上げましょう noz001_056_c.mp3|今日で4ヶ月目 noz001_057_c.mp3|和史のオジさん、昂晴君も連絡取れてないの? noz001_058_c.mp3|ちゃんと払える?まだ新しいバイト決まってないんでしょう? noz001_059_c.mp3|わかってるから、言わなくていいよ noz001_060_c.mp3|挙句、レジの金額が合わないのを昂晴君のせいにされて、補てんするように強要してきたんでしょう? noz001_061_c.mp3|そのブラックバイトの話は前にも聞いた noz001_062_c.mp3|ずっと探してるけど、お仕事見つからないね noz001_063_c.mp3|甲斐性なしの、ろくでなしだ noz001_064_c.mp3|本当にどうするの? noz001_065_c.mp3|なに? noz001_066_c.mp3|昂晴君…急に言われても困る、だって結婚だよ?どうして急に、そんなこと noz001_067_c.mp3|すでにほぼ毎日飲んでるじゃない noz001_068_c.mp3|大胆すぎるよ、そのプロポーズ…胸が、ドキドキしちゃう noz001_069_c.mp3|どうしよう…告白なんてされるの、初めてで…しかもヒモだなんて noz001_070_c.mp3|とりあえず、お母さんに相談してくるね noz001_071_c.mp3|念のために訊くけど、本気でヒモになりたいとか言わないよね?本気だったらちょっと引く noz001_072_c.mp3|ならいいんだけど noz001_073_c.mp3|今のはノリに付き合ったけど、実際のところ家賃の心配してないみたい。連絡さえ取れれば、払ってくれるだろうって noz001_074_c.mp3|それより心配なのは昂晴君の生活の方。収入もないのに晩御飯はちゃんと食べてるの? noz001_075_c.mp3|お父さんが心配してるのも、家賃じゃなくて昂晴君の体のことだからね? noz001_076_c.mp3|いつでも家に来なさいって言ってた noz001_077_c.mp3|でも、顔を見せに来るだけでもしてくれると、お父さんも安心すると思う noz001_078_c.mp3|わかった noz001_079_c.mp3|お粗末様でした noz001_080_c.mp3|困ったことがあったら言ってね。お父さんに言い辛いなら、わたしでもいいよ。少しぐらいなら貯金はあるから noz001_081_c.mp3|え~、さっき養ってくれとか言ってたくせに~? noz001_082_c.mp3|うん noz001_083_c.mp3|あ、もうこんな時間か noz001_084_c.mp3|いいの?じゃあ、お言葉に甘えて。ありがとう noz001_085_c.mp3|わかった。じゃあ…任せるね noz001_086_c.mp3|それ、わたしのセリフ。そっちこそ遅刻しないようにね noz001_087_c.mp3|いってきます! noz002_001_c.mp3|おーい、朝だよー。起きろー noz002_002_c.mp3|もう7時過ぎてるよ。昂晴君、高嶺昂晴くーん、朝ですよー noz002_003_c.mp3|外もこんなに明るくなってるよ noz002_004_c.mp3|大丈夫?念のために言っておくけど、わたしが突き落としたわけじゃないからね? noz002_005_c.mp3|?何?どうしたの? noz002_006_c.mp3|そうだよ。ほら、寝ぼけてないでシャンとする! noz002_007_c.mp3|ん?なに?どうしたの?朝から難しそうな顔で、眉を顰めちゃって noz002_008_c.mp3|なんでしょう? noz002_009_c.mp3|え?あ、うん…わたしに答えられることなら noz002_010_c.mp3|うん、わたしが穿いてるパンツ―パンツ!? noz002_011_c.mp3|は?パンツって、いきなり何を…あっ、ああああっ!? noz002_012_c.mp3|なに凝視してるの!?さ、サイテーだよッ! noz002_013_c.mp3|もっと早くに注意してよぉ…えっち、すけべ、ヘンタイっ noz002_014_c.mp3|昂晴君 noz002_015_c.mp3|さらに高度でマニアックな気がするんだけど!? noz002_016_c.mp3|いつものノリで言われても、流石にソレには乗れないからね!?意味分かんないよ!バカじゃないの!?バッカじゃないの!? noz002_017_c.mp3|さりげなくディスるの止めてくんないかなー noz002_018_c.mp3|正直にも何も…そんなの!毎日穿き替えてるにきまってるでしょうがぁ! noz002_019_c.mp3|ちゃんと洗ったパンツですけれども!?文句ある!? noz002_020_c.mp3|え?なんか…ガッカリしてる?もしかして…数日穿きっぱなしの方がいいの? noz002_021_c.mp3|汚パンツの方が興奮するなんてマニアックというかヘンタイだと思うんだけど noz002_022_c.mp3|昂晴君がヘンタイに…わたしの知ってる昂晴君はいないの?爽やかな曲をいっぱい作ってた、昂晴君はもういないの? noz002_023_c.mp3|でも、これが男の子の成長?これぐらいは普通…なの?いやでも、汚パンツ専門は絶対変だと…~~~ッ noz002_024_c.mp3|わたし、ちょっとお母さんに相談してくる~~っ! noz002_025_c.mp3|だってだってぇー! noz002_026_c.mp3|変な夢を見たせいで…パンツのことを聞いたの? noz002_028_c.mp3|まあ、分かってくれればいいんだけどね noz002_029_c.mp3|わかった。今回は許します noz002_030_c.mp3|やっぱりぶん殴ろうかな noz002_031_c.mp3|はぁ。どういたしまして noz002_032_c.mp3|でもこんなセクハラを続けたりしたら…お金取るよ noz002_033_c.mp3|朝食代。家事のお給料として noz002_034_c.mp3|放っておいたら面倒臭がって、朝ごはん食べないでしょ? noz002_035_c.mp3|朝はちゃんと食べた方がいいんだから noz002_036_c.mp3|どうぞ、召し上がれ noz002_037_c.mp3|昂晴君、どうかした?どこか失敗しちゃってた? noz002_038_c.mp3|変なの。いつも食べてるのに noz002_039_c.mp3|それは、どうも…ありがとう noz002_040_c.mp3|え?急にそんな風に褒められると、キモい…よっぽど変な夢を見たんだね noz002_041_c.mp3|やっぱり今日の昂晴君はいつもと違う。それに noz002_042_c.mp3|言うべきかどうか悩んだんだけど…今日の昂晴君からは変わった気配がしてるよ noz002_043_c.mp3|ハッキリと憑りついてる人が見えたりはしないよ。あくまで気配だけ noz002_044_c.mp3|でもなんか嫌な気配。ゾゾゾッてしてくるような。お祓いをした方がいいかも? noz002_045_c.mp3|だからシャレじゃないんだってば noz002_046_c.mp3|これでも一応、心配してるんだよ? noz002_047_c.mp3|あっ、そうそう。丁度お父さんからも伝言を預かってたんだよね noz002_048_c.mp3|知ってたんだ? noz002_049_c.mp3|わかった noz003_001_c.mp3|起きなさいってば、昂晴くーん noz003_002_c.mp3|目、覚めた? noz003_003_c.mp3|はい、おはよう。すぐにご飯の準備も終わるから。二度寝厳禁 noz003_004_c.mp3|なに? noz003_005_c.mp3|寝言?うーん…特には何も noz003_006_c.mp3|そんなこと気にするなんて…よっぽどいい夢を見てたんだね。昂晴君のエッチ noz003_007_c.mp3|隠したってわかる。寝言はなかったけど寝顔はニヤニヤしてたし noz003_008_c.mp3|なにより…おっきくなってる…から noz003_010_c.mp3|はぁ…もういいよ、別に気にしないで。見慣れてるし noz003_011_c.mp3|へ?あっ、ちがっ、違うよ!見慣れてるっていうのはああああ朝勃ちのこと! noz003_012_c.mp3|ほぼ毎日起こしに来てるんだよ!?今までにも何度か同じようなことがあっただけ! noz003_013_c.mp3|でも大丈夫!朝勃ちって普通のことでしょう?むしろ健康的でいいんでしょう? noz003_014_c.mp3|お母さんが言ってた! noz003_015_c.mp3|そういう時は、やっぱり…エッチな夢を見てるんでしょう? noz003_016_c.mp3|そうなんだ…ふーん…そっか。するときはするのか…へー noz003_017_c.mp3|ぎゃぅ!?そういうわけじゃなくってっ! noz003_018_c.mp3|あのっ、あのあのっ、わたし、朝食、準備っ! noz003_019_c.mp3|9月29日の火曜日だけど…なんでスマホで確認してから訊くの? noz003_020_c.mp3|うん…なに、どうしたの? noz003_021_c.mp3|1日目ですっ!ちゃんと穿き替えてますっ!昨日からなんなの、もう noz003_022_c.mp3|エッチな夢に毒され過ぎだよ。しっかりしなさい! noz003_023_c.mp3|これ以上セクハラするなら、私にも考えがあるよ? noz003_024_c.mp3|で、なんなの?本当に意味が解らないんだけど noz003_025_c.mp3|ふーん noz003_026_c.mp3|でも確かに、昨日とはちょっと違うかも。あのゾゾゾッって変な気配が消えてる…気がする noz003_027_c.mp3|もしかしてお祓いしてもらった?お父さんは何も言ってなかったけど? noz003_028_c.mp3|うーん…ま、そうだね。戻ったならもう気にしないでいっかな noz003_029_c.mp3|それで?昨日の今日だけど、バイトの方はどう? noz003_030_c.mp3|本当!?よかったね!おめでとう! noz003_031_c.mp3|え?なんで?もしかして…やっぱりヒモになるのが理想なの? noz003_032_c.mp3|まだ寝ぼけてるなら往復ビンタしてあげるね noz003_033_c.mp3|バカなことばっかり言ってると骨の髄までバカになっちゃうよ noz003_034_c.mp3|で、なんのアルバイトに誘われてるの? noz003_035_c.mp3|ほー、それは意外な勤務先 noz003_036_c.mp3|でもいいんじゃないかな。今までと違う職場の方が長く働けるかもしれないしさ noz003_037_c.mp3|カフェでバイトか…そのお店、美味しい? noz003_038_c.mp3|そっかー。美味しいケーキとかあるといいなー。食べたいなー noz003_039_c.mp3|一緒にコーヒーも飲むから大丈夫だもーん noz003_040_c.mp3|ケーキは甘いけどコーヒーは苦いでしょ? noz003_041_c.mp3|甘い+苦い=カロリーゼロ。相反する二つの味を同時に摂取することで、カロリーが相殺されるんだよ noz003_042_c.mp3|好きなんだからしょうがないじゃん。ストレスをため込む方がよくないの!そう思うことにしたの!食べることは重要! noz003_043_c.mp3|昂晴君だって、きっとエネルギーが足りないから決断できないんだよ。いっぱい食べて頑張って。はい、おかわりどーぞ noz004_001_c.mp3|昂晴くーん、朝だよー、起きなよー noz004_002_c.mp3|もぉー、起きないとキスしちゃうよ。キス、してもいいの? noz004_003_c.mp3|そんなこと言うなら noz004_004_c.mp3|すぐに起きてくれるなんて、さすが和史さん noz004_005_c.mp3|苦労というほどではないですけど、ぐずぐずしてて noz004_006_c.mp3|それは言わない約束ですよ noz004_007_c.mp3|あの~…とりあえず、朝のご飯はどうですか? noz004_008_c.mp3|きっと日本に戻ってくるのが久々だから、そう感じるだけですよ noz004_009_c.mp3|えへへ、ありがとうございます noz004_010_c.mp3|はいはい。思い出したように気にしないでいいから noz004_011_c.mp3|そう?じゃあ、わたしは学園に行ってくるね noz004_012_c.mp3|それじゃあ、いってきます noz004_013_c.mp3|あれ?昂晴君? noz004_014_c.mp3|こんな時間にどうしたの?お父さんに用事?なら、社務所にいると思うけど noz004_015_c.mp3|わざわざ神社まで来るなんて珍しいね。なにか急ぎの用件? noz004_016_c.mp3|おーい?昂晴君? noz004_018_c.mp3|ああ、うん。付け毛をしてるから。ロングの方がいいかなーとおもって。どう? noz004_019_c.mp3|ありがとう。えっへっへー noz004_020_c.mp3|で?なにを、企んでるの? noz004_021_c.mp3|怪しい。メチャクチャ怪しい noz004_022_c.mp3|それが怪しいって言ってるの。大体、褒められてもあんまり嬉しくないしね noz004_023_c.mp3|コスプレしてるみたいで、ちょっと恥ずかしいんだよね noz004_024_c.mp3|お参りに来た外国の人とかが、巫女の写真を撮ったりするんだよ。強引に撮られるわけじゃないから、迷惑とかじゃないんだけどね noz004_025_c.mp3|どうせ撮られちゃうなら、ちゃんとした恰好の方が恥ずかしくないかなーって noz004_026_c.mp3|やっぱり。きもちわるーい。ずぇーったいにロクでもないこと企んでる noz004_027_c.mp3|ほらー!やっぱりなにかあるんじゃん! noz004_028_c.mp3|はぁ…先に箒をしまってきていい? noz004_029_c.mp3|作ったことなんてありません noz004_030_c.mp3|わたしにとって、パンケーキって誰かに作ってもらって堪能するものなんだよね noz004_031_c.mp3|作れないこともないとは思うけど…自分で作ると粗ばっかり気になっちゃって楽しめないから noz004_032_c.mp3|1人では行かないけど、休みの日に友達と行くことはあるよ noz004_033_c.mp3|遊びに出たついでだったり、評判のお店に行くことが目的だったり。どこも美味しくってさぁ~ noz004_034_c.mp3|アニメ見てるだけで上手な声優さんになれると思う? noz004_035_c.mp3|いつも無言で食べてばっかりの人に言われても説得力がないんですけどぉ noz004_036_c.mp3|お世辞でも言われて悪い気はしないけど…自信はないなぁ noz004_037_c.mp3|でもなー…料理とお菓子作りって、全然別なんだよね noz004_038_c.mp3|料理は慣れると目分量でやってもなんとかなるけど、お菓子作りはキッチリ分量通りじゃないと失敗しちゃうんだよ noz004_039_c.mp3|膨らまないとか、固まらないとか、表面が割れちゃったりとか。化学の実験に通じるものがあるね、アレ noz004_040_c.mp3|昂晴君が食べたいだけなら作ってあげなくもないんだけど…お店で出すものなら話は別。ちゃんとした人の方がいいよ、絶対 noz004_041_c.mp3|カフェでアルバイトかぁ noz004_042_c.mp3|パンケーキ以外なら喜んで手伝うけど?パンケーキが作れないとダメ? noz004_043_c.mp3|カフェでアルバイトって興味ある。もし迷惑にならないのなら働きたいかも noz004_044_c.mp3|のわりには微妙そうな顔 noz004_045_c.mp3|あからさまにワザとらしいんですけどー noz004_046_c.mp3|まあ、レシピとかちゃんと決まってるならね noz004_047_c.mp3|そこはお父さんと相談してなんとかする noz004_048_c.mp3|そもそも娘だからって手伝わされるのがおかしいんだよ。バイト代も出ないんだからね、わたし。お小遣いも少ないのにさ noz004_049_c.mp3|だからこそ、自分でお金を稼がなきゃ。女の子は色々と大変なの noz004_050_c.mp3|ありがとう!よろしくね noz004_051_c.mp3|あ、でも…過度な期待はしないでよ?わたし、巫女以外のアルバイトって初めてだから noz004_053_c.mp3|もしかしたら昂晴君ってヒモに向いてるのかもね noz004_054_c.mp3|人を乗せるのが上手いから noz004_055_c.mp3|そうだよ noz004_056_c.mp3|将来を見据えるなら、就職活動だと思うんだけど? noz004_057_c.mp3|うわぁ…この人、本気でヒモを視野に入れてる。引くわー noz004_058_c.mp3|ものは言いよう。最初からそのスタンスはどうなの? noz004_059_c.mp3|お勧め?んー…徒歩圏内には。でも、なんで? noz004_060_c.mp3|なるほど。そういうことなら…2駅先にパンケーキの美味しいお店があるよ noz004_061_c.mp3|掃除も終わったから、着替えて帰るだけだけど? noz004_062_c.mp3|情けないことを堂々と言わないの noz004_063_c.mp3|はぁ…しょうがないなぁ。ちなみに、奢り? noz004_064_c.mp3|じゃあすぐに着替えてくる!ちょっと待っててね noz004_065_c.mp3|何食べよっかなぁー、えっへっへ。なにせ今日は昂晴君の奢りだもんねー noz004_066_c.mp3|やばいなー、超迷っちゃうなー。ほらほら、どれも美味しそうでしょう? noz004_067_c.mp3|ここはパンケーキ推しの店だから。昂晴君は何にする? noz004_068_c.mp3|じゃあ、わたしは…ストロベリーチョコのパンケーキにしよっ noz004_069_c.mp3|へ?うん…好きだよ。今の時期の少し酸味があるのも、寒い時の甘いのも両方好き noz004_070_c.mp3|なにが? noz004_071_c.mp3|ストロベリーチョコのパンケーキ、アッサムのセット。あと、このパンケーキのブレンドセット。トッピングにバターもお願いします noz004_072_c.mp3|楽しみだなぁー。パンケーキパンケーキ noz004_073_c.mp3|基本的な材料は同じのはずだよ、多分。ホットケーキミックスでも作れるはずだし noz004_074_c.mp3|作るだけならできるけど…いわゆる、ピンキリってやつだよね noz004_075_c.mp3|美味しいのは、真似できるとは思えないぐらい本当に美味しいんだから noz004_076_c.mp3|こっちのソースのも美味しそうだなー noz004_077_c.mp3|よろしい noz004_078_c.mp3|いない…かなぁ?一緒に食べる友達ならいるけどね noz004_079_c.mp3|でもそう言えば…昂晴君も住んでるウチのマンションに、パティシエの人が住んでなかったっけ? noz004_080_c.mp3|調子いいなぁー noz004_081_c.mp3|あ、来た来た noz004_082_c.mp3|写真撮っちゃおー noz004_083_c.mp3|一応。友達とメッセージのやり取りもあるし noz004_084_c.mp3|わたしが上げるのは、食べ物の写真くらいかな?こういうパンケーキとか、生菓子とか noz004_085_c.mp3|あんまり気にしてないけど…美味しそうな写真とか有名なお店だとついてたよ。友達だけじゃなく知らない人からも noz004_086_c.mp3|食べていい? noz004_087_c.mp3|それじゃあ、いただきまーす noz004_088_c.mp3|んふぅー!おいひぃー…やっぱりおいひぃよぉ noz004_089_c.mp3|それぐらい美味しいってこと noz004_090_c.mp3|ほら、昂晴君も食べなよ。焼き立てでまだ温かいんだから noz004_091_c.mp3|そうだよね。ここの生地は甘さ控えめだから、生クリームを乗せても美味しいんだよ noz004_092_c.mp3|それがトッピングのバター。塩気のあるバターだから、甘さをリセットするときにいいんだよ noz004_093_c.mp3|っていうかちょっと頂戴。こっちにそのバターついてないから noz004_094_c.mp3|ありがとう。んっ、ん~~~ noz004_095_c.mp3|しょっぱいのと甘いのを一皿で味わえる…にくい演出だよねぇ~、あむあむ noz004_096_c.mp3|でしょー? noz004_097_c.mp3|本当に美味しいよねぇ…はぁぁ…しゃーせー noz004_098_c.mp3|殴るよ noz004_099_c.mp3|食べてるところをみられるのは、なんか嫌なの noz004_100_c.mp3|食べるときは食べることに集中しないと。美味しいうちに食べる。じゃないと作ってくれた人にも失礼だよ noz004_101_c.mp3|はー、美味しかったぁー noz004_102_c.mp3|ご馳走様でした。ありがとうね noz004_103_c.mp3|あはは、たしかにそうかも noz004_104_c.mp3|それで参考になった? noz004_105_c.mp3|それはなによりです noz004_106_c.mp3|ありがとう noz004_107_c.mp3|ついでに家で夕ご飯食べていく? noz004_108_c.mp3|遠慮しないでもいいのに noz004_109_c.mp3|お母さんなら喜んで何か作ると思うけどなぁ noz004_110_c.mp3|宿題? noz004_111_c.mp3|ふーん。わかった。じゃあ頑張って noz005_001_c.mp3|うぅっ…はぁぁ noz005_002_c.mp3|あれ?なんで起きてるの?今日、早く出る用事でもある? noz005_003_c.mp3|うわぁ~…ひっどい顔 noz005_004_c.mp3|じゃなくって。ゾンビみたいだよ? noz005_005_c.mp3|朝ご飯作ってる間に顔を…いや、いっそシャワーでも浴びたら? noz005_006_c.mp3|そうなんだよぉ聞いてよぉ noz005_007_c.mp3|太った noz005_008_c.mp3|体重が増えたんだよぉ、ちゃんとカロリーゼロになるようにしてたのにぃ noz005_009_c.mp3|よくない。女の子には致命的なの noz005_010_c.mp3|これ以上おっきくなるのも困るなぁ。ただでさえ重くて邪魔なのに noz005_011_c.mp3|胸を話題にしてから言うセリフかなー、それ noz005_012_c.mp3|無神経なのは平常運転だからね?気を付けてね? noz005_013_c.mp3|そういえば和史のオジさんは? noz005_014_c.mp3|朝ご飯はいいのかな? noz005_015_c.mp3|わかった noz005_016_c.mp3|あ、それから、昨日のアルバイトの話なんだけど noz005_017_c.mp3|ちゃんと話したってば。お母さんはすぐに認めてくれた。勉強の方をおろそかにしない、とは言われたけど noz005_018_c.mp3|バカなこと言ってるわりに、成績はいいのがムカつく noz005_019_c.mp3|ふーん、そっか noz005_020_c.mp3|本当のところは? noz005_021_c.mp3|だと思った noz005_022_c.mp3|カフェでバイトだなんていやらしい!って、なんか1人で騒いでた noz005_023_c.mp3|お客さんにナンパされそうだとか、働いてる同僚がチャラそうだとか、1人で顔を真っ赤にしちゃってさ noz005_024_c.mp3|何を考えてるんだか…いやらしいのはお父さんの方だよ noz005_025_c.mp3|昂晴君の名前を出したら最終的には許可してくれたよ。巫女の手伝いも続けるって条件は付いたけど noz005_026_c.mp3|平気平気。同じ日に両方やることはないから noz005_027_c.mp3|ただ、お正月とか繁忙期には、お店の方を休むことになるかもしれないけど noz005_028_c.mp3|お粗末様でした noz005_029_c.mp3|昂晴君、今日は1限目からだっけ? noz005_030_c.mp3|ん?たまにはいいかもね。そういうのも noz005_031_c.mp3|ねえ、昂晴君?今日、ちょっと寒くない? noz005_032_c.mp3|そっか noz005_033_c.mp3|ちょっと変な気配が…ゾゾッ、って noz005_034_c.mp3|多分、そういうのじゃないんだけど noz005_035_c.mp3|いいって、昂晴君も授業があるんだから。1人で行くってば。無理もしないから noz005_036_c.mp3|う、うん noz005_037_c.mp3|あ…なんか、変な気配が消えたかも。歩いてたら体温が上がったのかな? noz006_001_c.mp3|あれ?なんで昂晴君が起きてるの?しかもキッチンに立って noz006_002_c.mp3|えー…折り畳み傘持ってきてないから、そういうの困るー noz006_003_c.mp3|理由があるのなら、協力するのはやぶさかではないけど noz006_004_c.mp3|とりあえず、何作るの? noz006_005_c.mp3|朝から?オムレツじゃなくて? noz006_006_c.mp3|ちなみにバターは? noz006_007_c.mp3|カロリーが…朝からカロリーが noz006_008_c.mp3|そうくるか…っ noz006_009_c.mp3|昂晴君の鬼ぃぃぃぃ!! noz006_010_c.mp3|あと、色とか包み方とか…見栄えがちょっと悪いかな noz006_011_c.mp3|仮に味が100点満点でも見栄えが0点だと、評価も悪いと思う noz006_012_c.mp3|わたし、キッチンに入ろうか? noz006_013_c.mp3|明るい接客…わたしにできるかな? noz006_014_c.mp3|お、おぅ…いきなり昂晴君にそんなこと言われると、背中がムズかゆいなぁ noz006_015_c.mp3|はっ!?もしかして乗せられてる?わたし、チョロイとか思われてる? noz006_016_c.mp3|左様…で、ありますか noz006_017_c.mp3|雇ってもらえるなら、ですけどね noz006_018_c.mp3|ふふふ noz006_019_c.mp3|親子揃って素直じゃないなぁ、と思って noz006_020_c.mp3|やっぱり…可愛いユニフォームですねー noz006_021_c.mp3|私服では着たりしない、カフェだからこその服とか noz006_022_c.mp3|あっ、最終面接だね noz006_023_c.mp3|準備出来たら連絡入れて。今日は放課後、神社の手伝いをしてるから noz006_024_c.mp3|美味しいケーキ屋さん? noz006_025_c.mp3|この辺だと、スリアンってお店が有名かな?駅前の noz006_026_c.mp3|そう言えば、スリアンの味が最近変わったって話を聞いたかも noz006_027_c.mp3|だったら…うーん…少し離れた場所になら、評判のお店もあるけど noz006_028_c.mp3|なにそのえげつない条件 noz006_029_c.mp3|そんなお店があったらすぐに検索で出てくるだろうし、わたしだって通ってるよ noz006_030_c.mp3|唸るほど美味しいってなると、食べる人の好みにも関わると思うから…難しいなぁ noz006_031_c.mp3|尖った味でなければ、万人受けはすると思うけど…それは違うんだよね? noz006_032_c.mp3|もしかして、カフェで出すケーキを仕入れるお店? noz006_033_c.mp3|かなり難しいと思うけど…わかったよ noz006_034_c.mp3|着替えてくるから、ちょっと待ってて noz006_035_B_c.mp3|へぇー…こんなところにお店があったんだ。いい雰囲気 noz006_036_c.mp3|もしかして、愛衣ちゃん? noz006_037_c.mp3|そうだよ。久しぶりー noz006_038_c.mp3|元気だよ。愛衣ちゃんは? noz006_039_c.mp3|あっ、紹介するね。火打谷愛衣ちゃん。今は違うけど、昔は一緒の学園に通ってて noz006_040_c.mp3|あれ?でもさっき、昂晴君が愛衣ちゃんの名前を呼んでた? noz006_041_c.mp3|むしろ2人こそ知り合いなの? noz006_042_c.mp3|愛衣ちゃんも、ここで働くの? noz006_043_c.mp3|まだ内定みたいなもので、本決まりじゃないんだけど noz006_044_c.mp3|うん! noz006_045_c.mp3|卒業して以来だもんね。あっ、その制服って巻機女学院?可愛いよねー noz006_046_c.mp3|わたしは白瀧学園だよ noz006_047_c.mp3|うん。あ、連絡先は昔のまま? noz006_048_c.mp3|わたしも変わってないから。愛衣ちゃんも気軽に送ってね noz006_049_c.mp3|あっ、そうだね noz006_050_c.mp3|初めまして!墨染希です。白瀧学園の2年生です noz006_051_c.mp3|こういう接客サービスのアルバイトは未経験ですが、一生懸命頑張ります。よろしくお願いします noz006_052_c.mp3|ありがたいですけど、いいんですか?本当にそこまで即決で? noz006_053_c.mp3|しかも、マスターさんの意見を聞かないで noz006_054_c.mp3|マスターじゃないんですか?てっきり一番偉い人だと noz006_055_c.mp3|そうなんですか?なんか…照れますね、普通に挨拶しただけなのに noz006_056_c.mp3|あ、ありがとうございます…えっへっへ noz006_057_c.mp3|よろしくお願いします noz006_058_c.mp3|あの、墨染希です。よろしくお願いします noz006_059_c.mp3|はい! noz006_060_c.mp3|わたしも嬉しい。頑張ろうね noz006_061_c.mp3|と言っても、こういう接客業は初めてだから、自分のことながら心配だけど noz006_062_c.mp3|それは平気とは言わないのでは? noz006_063_c.mp3|それはそうなんだけど…でも、そうだね。心配してても仕方ないよね noz006_064_c.mp3|昂晴君。ユニフォームの話はしなくていいの? noz006_065_c.mp3|昂晴君昂晴君、どうしてナツメさんが覚悟を決めるの?マスターは御帝さんでしょ? noz006_066_c.mp3|ふーん。でもそっか。事情があるから昂晴君も手伝う気になったんだね noz006_067_c.mp3|え?いいですよ。オープンさせてからで noz006_068_c.mp3|でも noz006_069_c.mp3|ぅっ…そう言われると、怖くなってきますね noz006_070_c.mp3|そうなんだけど…それを実感したというか noz006_071_c.mp3|愛衣ちゃんって、相変わらず物怖じしないんだね noz006_072_c.mp3|わたしも、頑張りますっ noz006_073_c.mp3|え? noz006_074_c.mp3|そ、そう?いや、そんな凝視されると困るんだけど noz006_075_c.mp3|サイテー noz006_076_c.mp3|あ、じゃあメジャーがいるよね。お店にも置いてありますか? noz006_078_c.mp3|昂晴君に測らせるわけないでしょ。ほら、メジャー貸して noz006_079_c.mp3|あ、それは平気。報告はわたしからしておくから noz006_080_c.mp3|ちゃんと、関係ない人は見ないようにお願いしておくね noz006_081_c.mp3|愛衣ちゃんの体、引き締まってるもんね。いいなぁ noz006_082_c.mp3|目が…怖い noz006_083_c.mp3|いつもそんなノリなの? noz006_084_c.mp3|女学院…怖いっ noz006_085_c.mp3|あ、あんまり見ないで欲しい。だらしない体なので noz006_086_c.mp3|わたしからすると、むしろ愛衣ちゃんぐらいの方が綺麗で健康的な体だと思いますけど noz006_087_c.mp3|なんでわたし限定!? noz006_088_c.mp3|ぅぅ…まあ、逃げても最後には測ることになるから。しょうがないよね noz006_089_c.mp3|あの、恥ずかしいです noz006_090_c.mp3|バストはアンダーもいるでしょうし、肩幅に袖丈、腕、肘、手首の周り noz006_091_c.mp3|あとはパンツ丈と、太もも、膝、ふくらはぎ、足首の周り…ぐらいは測っておいた方がいいと思います noz006_092_c.mp3|あっ…んっ。それ、ちょっとくすぐったいかも noz006_093_c.mp3|う、うん…ひゃんっ、んんっ…ぁぁ、んんっ noz006_094_c.mp3|そんなことぅ、言われてもぉんっ!? noz006_095_c.mp3|えっ、えぇぇぇ…困るよ。変なことしないでぇぁぁあっ、んんっ noz006_096_c.mp3|これ、カルボナーラ? noz006_097_c.mp3|オムライスは…今朝より綺麗にできてるね noz006_098_c.mp3|うん。見た目同様、今朝よりもちゃんとできてる…かな noz006_099_c.mp3|自信を持つにはまだ早いと思うけどね。でも美味しいよ noz006_100_c.mp3|でも、味に特徴がないのにはわたしも同感かな noz006_101_c.mp3|ジー noz007_001_c.mp3|うん、美味しい noz007_002_c.mp3|美味しいけど明日も頑張ろっか noz007_003_c.mp3|ふふ。本当に素直じゃないなぁ noz007_004_c.mp3|んむんむ noz007_005_c.mp3|うん。大分、味は安定してきてる。美味しいと思うよ noz007_006_c.mp3|今さら昂晴君にそんな気遣いしないよ noz007_007_c.mp3|とはいっても過信は禁物 noz007_008_c.mp3|最初に比べるとってだけで、まだまだ練習は必要だからね? noz007_009_c.mp3|でも…わたしがこうして昂晴君の料理を毎日食べてるって、なんか不思議な感じ。ふふっ noz007_010_c.mp3|それ言ったの、わたしじゃないよっ!?そもそも頼んでもないし! noz007_011_c.mp3|愛衣ちゃんなら似合うよ noz007_012_c.mp3|むしろ、心配なのはわたし。採寸してから、体重がちょっと…ちょっとだけ変わっちゃって noz007_013_c.mp3|見えないところがヤバいのです noz007_014_c.mp3|ひぅわ!?ちょっ、ちょっと愛衣ちゃん!? noz007_015_c.mp3|抱きごっ―それ、さらに傷つくんだけど!? noz007_016_c.mp3|あははっ、くすぐったいってば、愛衣ちゃんっ noz007_017_c.mp3|もっもうっ、そんなことするなら、わたしだって! noz007_018_c.mp3|いつもやられっぱなしの仕返しだもんねー。えっへっへ noz007_019_c.mp3|はーい noz007_020_c.mp3|ちょっと派手というか…普段使いするには辛いけど noz007_021_c.mp3|お店のユニフォームだからね。これぐらい可愛い方が、むしろいいよね noz007_022_c.mp3|うんうん。そんなに不安にならなくていいと思うよ。わたしが保証するから noz007_023_c.mp3|なに?どうしたの? noz007_024_c.mp3|よく分かんないけど、なんかすっごいイラッとする、その言葉 noz007_025_c.mp3|え?そう? noz007_026_c.mp3|やっぱり褒めてない!? noz007_027_c.mp3|なら、いいけど noz007_028_c.mp3|ありがとう、愛衣ちゃん。えへへ noz007_029_c.mp3|お待たせいたしました。こちら、ブレンドコーヒーです noz007_030_c.mp3|え?オーダーが違いますか?大変失礼しました noz007_031_c.mp3|すぐにお取替えします。申し訳ありませんが、もう少々お時間を頂けますか noz007_032_c.mp3|ありがとうございます。では、すぐにお持ちいたします。失礼しました noz007_033_c.mp3|黙ってないで何か言ってよー noz007_034_c.mp3|あ、それわかる。わたしも昂晴君如きに丁寧に喋るってものすっごく違和感があるよ noz007_035_c.mp3|たまにはいいでしょ、これぐらい。えへへ noz007_036_c.mp3|信用を裏切らなかったみたいで、なにより noz007_037_c.mp3|ただ…今は相手が昂晴君だから。本当のお客さんには緊張して、こんな風には対応できないかもしれないけど noz007_039_c.mp3|本当にヒモにならなきゃいいけど noz007_040_c.mp3|正直に言って、その…笑顔が…引きつっちゃってますよね noz007_041_c.mp3|そういえば昂晴君の家には沢山置いてあったね noz007_042_c.mp3|なんだかテンション高いね noz007_043_c.mp3|それはわかるかも。料理でも何でも、新しい道具を買ったら試してみたくなるもんね noz007_044_c.mp3|終わったー noz007_045_c.mp3|そう言えば…結局、パンケーキってどうなったの? noz007_047_c.mp3|昂晴君。ちょっとコーヒーについて相談があるんだけど noz007_048_c.mp3|ゴメン。用事を思い出したから、相談はまた後でー noz007_049_c.mp3|そのセリフに騙されたのが、ひーのふーのみーの noz007_050_c.mp3|泥のように濁ってるね noz007_051_c.mp3|昂晴君 noz007_052_c.mp3|そうやっていい雰囲気で誤魔化そうとするのも、今回でえーっと noz007_053_c.mp3|あー、そういうことか noz007_054_c.mp3|じゃあ、始めるよ noz007_055_c.mp3|はい noz007_056_c.mp3|できればあっちのテーブル席に座りたいんですけど…いいですか? noz007_057_c.mp3|わかりました noz007_058_c.mp3|あ、ブレンドをもらえますか noz007_059_c.mp3|ふふっ、あははっ、変なのー noz007_060_c.mp3|接客には問題ないよ。でも、わたしを相手に畏まってる昂晴君っていうのが面白い noz007_061_c.mp3|昂晴君を顎でこきつかうのも…いいかもね noz007_062_c.mp3|それはお断りしまーす noz007_063_c.mp3|くだらないこと言ってないで、早くコーヒーを持ってきなさい noz007_064_c.mp3|お店には色んなお客さんが来るんだから、こういうことにも慣れておかないと noz007_065_c.mp3|ほれほれ。サボってないで、わたしのコーヒーを急いで持ってきたまえー noz007_066_c.mp3|お客に向かってその返事はなに? noz007_067_c.mp3|うむ、よろしい。えっへっへ noz008_001_c.mp3|お疲れ様、愛衣ちゃん noz008_002_c.mp3|ううん。わたしも練習が必要だったから noz008_003_c.mp3|そんなことはないと思うけど noz008_004_c.mp3|それで昂晴君。今日ってお客さんが来るんだよね? noz008_005_c.mp3|うん。わかってる noz008_007_c.mp3|?あれ?気のせいかな?一瞬…変な感じがしたんだけど noz008_008_c.mp3|いっか。お仕事、お仕事 noz008_009_c.mp3|いらっしゃいませ。こちら、メニューです noz008_010_c.mp3|お決まりになりましたら、お呼び下さい noz008_011_c.mp3|お待たせしました noz008_012_c.mp3|畏まりました noz008_013_c.mp3|え? noz008_014_c.mp3|あ、はい。失礼しました noz008_015_c.mp3|半熟オムライスとコーヒー。カルボナーラと紅茶、それからパンケーキですね。畏まりました。少々お待ち下さい noz008_016_c.mp3|お待たせしました。半熟卵のオムライスとカルボナーラです。ごゆっくり、お過ごし下さい noz008_017_c.mp3|じゃあ、わたしも noz008_019_c.mp3|んっ。すごい、これ。美味しいです! noz008_020_c.mp3|これは研究。研究の為には仕方ないから、もう一口だけ…はむ。ん~~~ noz008_021_c.mp3|よろしくお願いします noz008_022_c.mp3|それは居酒屋のノリです noz008_024_c.mp3|おめでとうございます。って、他人事じゃないですよね。わたしも頑張らなきゃ、えっへっへっ noz008_025_c.mp3|わたしも。友達とやり取りするぐらいだけど…クラスのみんなにはアピールするから! noz008_026_c.mp3|白瀧学園なら、まだ近い方だし…来てくれる子もいると思うよ noz008_028_c.mp3|お店で使ってるのでいいんじゃないかな? noz008_029_c.mp3|登録は、カタカナじゃない方がいいんじゃない?細かいことは説明に乗せておけばいいと思うよ noz009_001_c.mp3|ああ。たしかにそうかも noz009_002_c.mp3|普通にチラシを配るよりもわかりやすくなるかも noz009_003_c.mp3|逆に目を向けちゃいますね noz009_004_c.mp3|はい noz009_006_c.mp3|よろしければ、このマドレーヌを召し上がって下さい。どうぞ。こちらはサービスです noz009_007_c.mp3|こーら。写真を撮ってからだよ。インストに上げるんだから noz009_008_c.mp3|やっぱりプロの技術って凄いんだろうね。お店の紹介とかに使われる写真はもっと美味しそうなのに noz009_009_c.mp3|わたしも聞いてみたんだけど、素人でも綺麗に撮れるアプリもあるらしいよ noz009_010_c.mp3|愛衣ちゃんのクラスには詳しい子がいるんだ noz009_011_c.mp3|おー noz009_012_c.mp3|すごーい noz009_013_c.mp3|これと比較すると、昂晴君が撮ったのはむしろまずそうに見える noz009_014_c.mp3|今、お店のフォロワーってどうなってるの? noz009_015_c.mp3|それでもフォロワーがいるってことは、チラシの効果が少しはあるってことだよね noz009_016_c.mp3|ケーキやオムライスの写真も重要だけど…必要なことだけ、っていうのは少し味気なくないかな? noz009_017_c.mp3|お店とはあんまり関係なくても、息抜きみたいな写真があってもいいのかも?いや、変なことはしない方がいいのかな? noz009_018_c.mp3|もっと?結構近づけるんだね noz009_019_c.mp3|うん。それならきっと完璧だよ noz010_001_c.mp3|いちごのタルトって、まだありますか?あと、ショートケーキも! noz010_002_c.mp3|昂晴君の方は? noz010_003_c.mp3|って言われても、売る物がないとどうしようもないよー noz010_004_c.mp3|例えば? noz010_006_c.mp3|バカなこと言ってないで手を動かしてよー noz010_007_c.mp3|うん! noz010_008_c.mp3|オーダー入ります。パンケーキ、2皿お願いします。あとセット用のブラウニーってもうなかったでしたっけ? noz010_009_c.mp3|追加はなし? noz010_010_c.mp3|わかりました noz010_012_c.mp3|お疲れ様です noz010_013_c.mp3|本当になんとか、って感じでした。もうちょっとでパンクしちゃいそうでした noz010_014_c.mp3|次来てくれた時に用意できてれば大丈夫ですよ。涼音さんのケーキ、美味しいです!わたしなら通います! noz010_015_c.mp3|愚痴ばっかりですね noz010_016_c.mp3|はいはい。泣かない泣かない noz010_017_c.mp3|今のダジャレはくっそウザかったけどね noz010_019_c.mp3|半熟オムライスとブレンド。和風パスタとオレンジジュースですね。畏まりました。少々お待ち下さい noz010_020_c.mp3|あっ、すぐに運びます。あと、ブレンドとオレンジジュースお願いします noz011_001_c.mp3|パンケーキ、2皿お願いします noz011_002_c.mp3|今日もケーキの売り上げはよさそうですね noz011_003_c.mp3|オープンしてからまだ一ヵ月も経ってませんよ? noz011_004_c.mp3|あー…たしかに。わたしもついつい、そういう肩書きにやられちゃいますよ noz011_005_c.mp3|ちなみに具体的には何か考えてるんですか? noz011_006_c.mp3|どれもいいですねぇ noz011_007_c.mp3|それ可愛い!インスト映えしそう! noz011_008_c.mp3|どこでも売ってるほどでもないですよね? noz011_009_c.mp3|昂晴君?どうかした? noz011_010_c.mp3|そう?なら、いいけど noz011_011_c.mp3|今日ですよね。ケーキを引き取りにくるのって noz011_012_c.mp3|はい、おはようございます noz011_013_c.mp3|はい! noz011_015b_c.mp3|カルボナーラとたまごサンドです noz011_015_c.mp3|オーダーはいりまーす noz011_016_c.mp3|また来てね noz011_017_c.mp3|明日もありますから、早くやっちゃわないと noz012_009_c.mp3|どれどれ?わたしにも見せて noz012_010_c.mp3|本当だ、かわいいー noz012_011_c.mp3|猫って芸を覚えたりはしないんですよね?なのに、よくこんな写真が撮れますねー noz012_012_c.mp3|すぐに狭いところに逃げ込むとか、そういうのですよね noz012_013_c.mp3|へー!賢い子なんですね! noz012_014_c.mp3|これはどう? noz012_015_c.mp3|むー。確かに、そっちも捨てがたい noz012_016_c.mp3|そういえばスマホ持ってないんでしたっけ noz012_017_c.mp3|ぴこぴこ…お祖母ちゃんがそんなこと言ってたなぁ noz012_018_c.mp3|ライブラリから写真を選ぶんですよ noz012_019_c.mp3|そこから!?栞那さん、今までどうやって生きてきたんですか!? noz012_020_c.mp3|あわあわっ、すみません!そんなつもりじゃなかったんですけど、すみません! noz012_021_c.mp3|慣れればすぐに使いこなせるようになると思いますよ noz012_022_c.mp3|腕を伸ばして、あっ、もっと顔近づけて noz012_023_c.mp3|あっ、本当だ。すべすべだ noz012_024_c.mp3|あ、ちゃんと入ってるね。タップしてください noz012_026_c.mp3|うーっわ、わたしの顔、変になってる noz012_027_c.mp3|スタンプです。写真を可愛くするために飾るんです。ほら、こんな風に noz012_028_c.mp3|ん?何の話? noz012_029_c.mp3|驚くようなことじゃないってば。一緒に働いてるんだから、あれぐらい普通 noz012_030_c.mp3|昂晴君じゃあるまいし noz012_031_c.mp3|笑って受け入れるところじゃないと思うんだけどなぁ noz012_032_c.mp3|でも、最近はちょっと変わってきたよね。前よりも明るくなった気がする。やっぱりカフェで働き出した影響とか? noz012_033_c.mp3|楽しいよ! noz012_034_c.mp3|平気だってば。誤魔化してるわけじゃないから、安心していいよ noz012_035_c.mp3|困ったことか noz012_036_c.mp3|そんな大げさな話じゃないんだけど。コーヒーや紅茶の淹れ方を、もう少し研究したいんだよね noz012_037_c.mp3|そうなんだけど…わたしが淹れたのと、栞那さんやナツメさんが淹れたのを比べると、なーんか違うんだよね。微妙に。でも確実に noz012_038_c.mp3|ちゃんとお客さんに提供できる味ではあるけど noz012_039_c.mp3|コーヒーや紅茶目当てのお客さんが来たときに、わたしが淹れたコーヒーを出せる自信がなくって noz012_040_c.mp3|ちょこちょこ?でも最近は増えてるかな。午前中とか夕方頃の空いてる時間を狙ってドリンクだけ注文する人が noz012_041_c.mp3|明らかに雰囲気が違うんだよね noz012_042_c.mp3|何ていうか、こう…オーダーの時点で噂の味を確かめてやる。さあ、出してみなさいみたいな空気を感じる noz012_043_c.mp3|勝手に思ってるだけで、態度が偉そうとかそういうわけではないんだけどね noz012_044_c.mp3|だから、ちゃんと練習しないとって思ってはいるんだけど…これがなかなか noz012_045_c.mp3|ここでいいよ。送ってくれてありがとう。じゃあ、またね noz012_046_c.mp3|栞那さーん noz012_047_c.mp3|またそれっぽいお客さんが来たので、お願いできますか? noz012_048_c.mp3|そのパンケーキはわたしが運んでおきますから。ブレンドを、5番のお客さんです noz012_049_c.mp3|すみません、いつもお願いして noz012_050_c.mp3|はい noz012_051_c.mp3|ほら、あの人だよ noz012_052_c.mp3|あ、いや、ヤバいとかじゃないんだけど…ほら。あの人を見て気付かない? noz012_053_c.mp3|ほら、前に言った味にうるさそうなお客さんだよ noz012_054_c.mp3|わたしに訊かれても。比喩としても、まったく意味がわからないけど…とりあえず絶賛ってことでいいんじゃない? noz012_055_c.mp3|そうなんだよ。だから、つい栞那さんを頼っちゃって noz012_056_c.mp3|そういう人の場合、絶賛はしないんじゃないかなぁ。なんとなくのイメージだけど noz012_057_c.mp3|そうだね。わたしも、もっと練習しよ noz012_059_c.mp3|今日も助けてもらって、ありがとうございました noz012_060_c.mp3|昂晴君も早く着替えちゃいなよ noz012_062_c.mp3|わっ、わー!わー!こ、昂晴君と栞那さんって…そ、そういう関係だったの!? noz012_063_c.mp3|コピ・ルアク的な? noz012_064_c.mp3|何の話をしてるんですか noz012_065_c.mp3|高いとは聞いてましたけど、そんなに!? noz012_066_c.mp3|いや、普通に表メニューなんだけど。ジャコウネコの糞から取り出したコーヒー豆で淹れたコーヒーのことだよ noz013_001_c.mp3|もしもし?昂晴君?どうかした? noz013_002_c.mp3|構わないけど…なに? noz013_003_c.mp3|信用ないなー。ちゃんと勉強してるってば noz013_004_c.mp3|というと? noz013_005_c.mp3|一緒に教えてくれるってこと? noz013_006_c.mp3|行く行く。1人で勉強するより楽しそうだもん noz013_007_c.mp3|わかってるってば。それにね、わたしも余裕綽々なわけでもないから。教えてくれるならありがたい noz013_008_c.mp3|いや、まあ頑張れば一人でも何とかなりそうだったから noz013_009_c.mp3|それに、お店の方で昂晴君も忙しいだろうから…無理させるのも悪いかなーって noz013_010_c.mp3|胸を張って言う事じゃないと思うなー、それ noz013_011_c.mp3|うん…ありがとう noz013_012_c.mp3|授業終わったら、寄り道せずに帰るよ noz013_013_c.mp3|わかった。じゃあ、また明日ね noz013_014_c.mp3|そんなでもないよ。それに、2人も授業だったんだから noz013_015_c.mp3|え?でも noz013_016_c.mp3|ありがとうございます。それじゃあ…アールグレイで noz013_017_c.mp3|うわぁ…なにこれ。最後の問題、答えを見ながらでもわかんないや noz013_018_c.mp3|その努力が実ることって、あるんですか? noz013_019_c.mp3|目下一番わからない問題は、このナツメさんの数学かな noz013_020_c.mp3|できれば解説とかして欲しいかも noz013_021_c.mp3|はい noz013_022_c.mp3|すみません。いただきます noz013_023_c.mp3|はぁ~、なるほど。説明されると一応理解できる…ような気がしないでもないような? noz013_024_c.mp3|完全に理解できてるわけじゃないですけど noz013_025_c.mp3|じゃあ…ナツメさんの英語のテストを借りてもいいですか?そっちを使って勉強したいので noz013_026_c.mp3|全然。そんなことないよ noz013_027_c.mp3|今の問題だって、勉強会があったからこそ教えてもらえたんだしさ! noz013_028_c.mp3|一緒に頑張ろう!それで赤点を回避しようね noz013_029_c.mp3|昂晴君、ちょっといい? noz013_030_c.mp3|ここって、なんで2が正解なの?他のでも通じそうなんだけど noz013_031_c.mp3|あ、本当だ。うー…見落としてた noz013_032_c.mp3|そうなんだ…わかった。ありがとう。ちゃんと覚えておかないと noz013_033_c.mp3|意外ですよねー。長年幼馴染やってるし、テストの時には助けてもらってますけど…未だにわたしも慣れないです noz013_034_c.mp3|家で必死に勉強をしてる様子もないのに…なんで成績がいいんだろ noz013_035_c.mp3|昔からそんなこと言ってるけどさ。それで簡単に集中できるなら苦労なんてないよー noz013_036_c.mp3|もうダメ。完全に集中力切れた~ noz013_037_c.mp3|ありがとうございました noz013_038_c.mp3|うん。ありがとう noz013_039_c.mp3|ありがとうございます noz013_040_c.mp3|ただいまー noz013_041_c.mp3|今日はテスト勉強。友達と一緒に、昂晴君やバイト先の先輩に教えてもらってたの noz013_042_c.mp3|心配しなくても遊び回ってるわけじゃないよ noz013_043_c.mp3|わかってるよ。徹夜なんてしなくて済む様に、今の内からやってるの noz013_044_c.mp3|わたし、部屋に戻って今日の復習をしてるから noz013_045_c.mp3|後でいいー noz013_049_c.mp3|んっ、んー…うあぁ、もうこんな時間か noz013_050_c.mp3|はぁ…勉強したぁ。自分1人で復習するだけだと、こんなに集中できないんだよね noz013_051_c.mp3|お風呂に入ろーっと。早く寝ないと明日起きられなくなっちゃうよ noz013_052_c.mp3|はーい。すぐに運びまーす noz013_053_c.mp3|心配しなくても順調だってば noz013_054_c.mp3|土曜日の忙しさを知っていると気になっちゃうんだよ。今日だって、てんてこ舞いでしょ? noz013_055_c.mp3|だから、ちゃんと働く。落ち着いたら、その時は厚意に甘えさせてもらうから noz013_056_c.mp3|うん!2番テーブル、運びまーす! noz013_057_c.mp3|はぁぁぁ noz013_058_c.mp3|さすがに答えを覚えてきたけど、単純な暗記じゃなくちゃんと理解できてる―ような気がする noz013_059_c.mp3|随分早いね!? noz013_060_c.mp3|一応、気を付けてるんだけど…焦ってるのかな? noz013_061_c.mp3|平気平気。風邪っぽい症状はないから noz013_062_c.mp3|たしかに、それが一番楽だね noz013_065_c.mp3|お風呂でお酒は危ないってよく聞きますよ? noz013_066_c.mp3|へ?なんで? noz013_067_c.mp3|お疲れ様でした noz013_068_c.mp3|で、急にどうしたの?その過保護っぷり noz013_069_c.mp3|そんなに変だった? noz013_070_c.mp3|テスト直前だもん。風邪なんかは引かないように、ちゃんと気を付けてるってば noz013_071_c.mp3|頑張り過ぎってほどのことはないと思うけど noz013_072_c.mp3|まあ、多少は noz013_073_c.mp3|大丈夫だって、これぐらい noz013_074_c.mp3|ぅっ noz013_075_c.mp3|けどぉ noz013_076_c.mp3|わかった。今日は昂晴君の言う通りにするよ noz013_077_c.mp3|うん noz013_078_c.mp3|送ってくれてありがとう。また明日ね noz013_079_c.mp3|ただいまー noz013_080_c.mp3|ふぅ noz013_081_c.mp3|なんか意識しちゃうと、どっと疲れが出てきたかも noz013_082_c.mp3|自分で思ってた以上に疲れが溜まってたのかな…全然寝てないわけじゃなかったんだけど noz013_083_c.mp3|しょうがない。今日は大人しく昂晴君の言葉に従ってあげますか。お風呂入って、とっととねよーっと noz013_084_c.mp3|んんん~…すぅ…すぅ noz013_085_c.mp3|ん?んぁ? noz013_086_c.mp3|ほえ? noz013_087_c.mp3|ほげぇぇぇぇ!? noz013_088_c.mp3|ゆっくり食べてる暇なんてないってば! noz013_089_c.mp3|もっと早くに声をかけてよぉ! noz013_090_c.mp3|昨日はちゃんと早く寝たのにぃ!なんでなんでぇ!? noz013_091_c.mp3|あ、おはようございます noz013_092_c.mp3|ちょっと寝坊しちゃって…えへへ noz013_093_c.mp3|いえ、その逆で、昨日はいつもより早めに寝たんですけど noz013_094_c.mp3|うっ。こればっかりは反論できない noz013_095_c.mp3|ありがとうございます。でも心配はご無用 noz013_096_c.mp3|寝坊するぐらいぐっすり眠って、リフレッシュできましたから noz013_097_c.mp3|わたし、着替えてきますね noz013_098_c.mp3|おはよう、愛衣ちゃん noz013_099_c.mp3|うん。わたしもすぐに着替えて行くから noz013_100_c.mp3|でも本当に昂晴君に従ってよかったぁ。おかげで今日はなんだか体が軽いや noz013_101_c.mp3|睡眠って重要なんだなぁ noz013_102_c.mp3|自分の体なのにいつもと全然違う。違い過ぎて、なんだか違和感を覚えるぐらいだよ noz013_103_c.mp3|さってっと。早く着替えちゃお noz013_104_c.mp3|ん? noz013_105_c.mp3|んんん? noz013_106_c.mp3|ひっ――ー noz013_107_c.mp3|ひんぬわぁぁぁぁっ!? noz013_108_c.mp3|ひえっ!?あっ、うん、平気平気、問題は…な、ないよ noz013_109_c.mp3|すみません、ちょっとビックリしただけです。あの、に、荷物が急に落ちてきたので noz013_110_c.mp3|問題なんてありませんよ。あは、あはは noz013_111_c.mp3|い、言えない。恥ずかし過ぎる…まさか…まさか noz013_112_c.mp3|ノーブラで来てしまっただなんて!! noz013_113_c.mp3|道理で体が軽いわけだよっ、ブラをしてないんだもん!締め付けてないんだもん!違和感の理由もわかった、コレだ! noz013_114_c.mp3|寝坊したから付け忘れた…せめてナイトブラから替え忘れただけだったらマシだったのにっ noz013_115_c.mp3|うっ、ぅぅぅぅ…正直に打ち明けてブラを取りに戻ろうかな…でも打ち明けるのは恥ずかしい noz013_116_c.mp3|え?あ、う、うん…がっ、頑張ろう! noz013_117_c.mp3|ぅぅぅ noz013_118_c.mp3|い、いらっしゃいませー。こちらのお席へどうぞ noz013_119_c.mp3|こちらメニューです。お決まりになりましたら、お呼び下さい noz013_121_c.mp3|はぁぁ…気付かれてないかな?お客さんも女の人が多いから、やっぱ気付かれちゃってるかな? noz013_122_c.mp3|ノーブラで働くことに喜びを覚える変態娘とか思われてたらどーしよーー!? noz013_123_c.mp3|はっ、はーい noz013_124_c.mp3|あ、大家さん。ご無沙汰してます noz013_125_c.mp3|おかげさまで noz013_126_c.mp3|ありがとうございます noz013_127_c.mp3|普通の会話をしてるだけなのに、胸のことが気になって落ち着かないよーっ noz013_128_c.mp3|ノーブラって…こんなにドキドキするものなんだ noz013_129_c.mp3|はあもうっ、変なことに目覚めたらどうしよう…ぅぅぅ…っ noz013_130_c.mp3|あっ、はい。如何いたしましょう? noz013_131_c.mp3|畏まりました。少々お待ち下さい noz013_132_c.mp3|オーダー入ります。タマゴサンド、お願いします noz013_133_c.mp3|どこに置いてるんだっけ? noz013_134_c.mp3|へ? noz013_135_c.mp3|う、上の棚かぁ noz013_136_c.mp3|ううん。なんでもない noz013_137_c.mp3|今の状態で体を伸ばすようなことは、あんまりしたくないんだけど…そうも言ってられないか noz013_138_c.mp3|よっと noz013_139_c.mp3|ひゃっ、な、なに?急にこっち見ないで欲しいんですけど noz013_140_c.mp3|それは、その…いや、なんでもないです。それよりも、なに? noz013_141_c.mp3|テーブル席はもう埋まってるから。そろそろ列が出来始めるかも noz013_142_c.mp3|ま、まあ、そんな感じかな。昂晴君はわたしのことよりも料理に集中しなさい noz013_143_c.mp3|よっいしょ…っと noz013_144_c.mp3|あ、うん。了解 noz013_145_c.mp3|うひゃっ!?んん…っっ!? noz013_146_c.mp3|あっ、きゃぁぁぁっ! noz013_147_c.mp3|ん、んん noz013_148_c.mp3|え?わっ、ゴメン、昂晴君! noz013_149_c.mp3|う、うん。平気。怪我とかはしてないから noz013_150_c.mp3|けど、なんか…ちょっと胸に痛みが noz013_151_c.mp3|そういうのとは、なんか違う気がするんだけ…ど?あひぃん…ッ noz013_152_c.mp3|ひぁぁっ、んん…ッッ noz013_153_c.mp3|あの、こ、昂晴君? noz013_154_c.mp3|ひぃんっ!あっ、ぅっ…んんっ!やっ、手、動かさないで…ひぃんっ noz013_155_c.mp3|あ、そ、そうだね。いつまでもゴメン noz013_156_c.mp3|あ、ううん。助けてもらったのは、わたしだもん noz013_157_c.mp3|昂晴君の方こそ怪我してない? noz013_158_c.mp3|なら、いいんだけど noz013_160_c.mp3|おっぱじめません!! noz013_161_c.mp3|昂晴君も、変なこと言わないでいいから! noz013_162_c.mp3|そうそう。仕事中。このカルボナーラを運べばいいんだよね!じゃ、じゃあ、あとよろしく! noz013_163_c.mp3|~~~ noz013_164_c.mp3|お、お待たせしました。カルボナーラです noz013_165_c.mp3|なんてこったぁぁ!バレたかな!?ブラ、してないのバレたかな!? noz013_166_c.mp3|ノーブラで働く変態とか思われてたらどうしよう…変な誤解をうける前に理由を説明した方がっ! noz013_167_c.mp3|いやでも!もし気付かれてなかったとしたら自爆する羽目に…っ noz013_168_c.mp3|ぅぅぅ…進むも地獄退くも地獄とはこのことかぁぁ! noz013_169_c.mp3|え?な、なに、昂晴君? noz013_170_c.mp3|な、なに?まだ、仕事があるんだけど noz013_171_c.mp3|べ、別に…感想とかなら、いらない…というか言わなくていいからね。それセクハラ noz013_172_c.mp3|あ゛あ゛!?違うんだってば!朝、バタバタしてたせいで忘れただけ! noz013_173_c.mp3|決してノーブラの趣味があるわけじゃないんだよ!だから勘違いしないで! noz013_174_c.mp3|忘れたんだよ!自分でも驚きなんだから言わないで! noz013_175_c.mp3|それは…そうなんだけど noz013_176_c.mp3|でも、お店が noz013_177_c.mp3|わかった。じゃあ、そうさせてもらうね noz013_178_c.mp3|正直、気になって気になって仕方なかったから noz013_179_c.mp3|うん。ありがとう、昂晴君 noz013_180_c.mp3|って言って、いいのかな?ぁぁもー恥ずかしぃ…なんでこんなミスをしちゃったんだろぉ…ぅぅぅっ noz013_181_c.mp3|ただ今…戻りました noz013_182_c.mp3|平気。ご迷惑をおかけしました noz013_183_c.mp3|う、うん noz013_184_c.mp3|じゃ、じゃあ!わたしはオーダー取ってくるね! noz013_185_c.mp3|わかってる noz013_186_c.mp3|わかったよ。もー、口うるさいんだから noz013_187_c.mp3|言われた通りにする。いつもより早く寝るようにする。それでいいんでしょ? noz013_188_c.mp3|はいはい noz013_189_c.mp3|それじゃあ、お疲れ様でしたー noz013_191_c.mp3|やった noz013_192_c.mp3|いやぁー。これもしっかり睡眠を取ったからかな noz013_193_c.mp3|はい noz014_001_c.mp3|お久しぶりです noz014_002_c.mp3|今までにないくらい、自信はあるよ noz014_003_c.mp3|クリスマスも近いからね。気合いを入れていこう! noz014_004_c.mp3|なにかあったら呼んで下さい noz014_005_c.mp3|あっ、昂晴君。おはよう noz014_006_c.mp3|廊下で何してるの? noz014_007_c.mp3|丁度今日、全部返却されたよ noz014_008_c.mp3|アレだけ教わったんだもん。楽勝~ noz014_009_c.mp3|赤点はもちろん、全体的にいつもより点数が取れたから。胸を張ってお父さんに見せられるよ noz014_010_c.mp3|うん。ありがとうね! noz101_001_c.mp3|こんなところで何をしてるの? noz101_002_c.mp3|平日だし遠出はできないけど、美味しい物を食べようって話になってさ noz101_003_c.mp3|昂晴君はここで何をしてるの?栞那さんも一緒に noz101_004_c.mp3|もっ、もしかして…デート? noz101_005_c.mp3|あ、そうだったんだ? noz101_006_c.mp3|お詫び? noz101_007_c.mp3|あー。昂晴君ってそういうこところがあるよね noz101_008_c.mp3|本当のことだもーん noz101_009_c.mp3|あっ、わたしとも交換して下さい noz101_010_c.mp3|あ、交換のやり方はですね noz101_011_c.mp3|今、メッセージを送りましたから。登録お願いしますね noz101_012_c.mp3|あっ、そうだね!それがいいよ noz101_013_c.mp3|昂晴君、メッセージでやり取りとかあんまりしないもんね noz101_014_c.mp3|別に仕事以外で使ってもいいと思うけど? noz101_015_c.mp3|いいね、そういうの!お店の写真とか上げちゃお noz101_016_c.mp3|何言ってるんですか、これは全部お店の写真ですよ noz101_017_c.mp3|いいにきまってるじゃないですか noz101_018_c.mp3|じゃなくて…3人分も奢るってなると流石に大変でしょ? noz101_019_c.mp3|えー…ダメなのー? noz101_020_c.mp3|え?いいの?本当に?半分冗談だったんだけど noz101_021_c.mp3|昂晴君のそういうところ好き~ noz101_022_c.mp3|昂晴君には負けるけどね noz101_023_c.mp3|涼音さんも一緒にどうですか? noz101_024_c.mp3|それはあるかもしれませんね noz101_025_c.mp3|だとしてもだよ。後から知ったら寂しいでしょう、こういうのって noz101_026_c.mp3|栞那さんがスマホを買ったんですよ noz101_027_c.mp3|それあるよね。栞那さんの場合、引き継ぎのデータも無いから余計に noz101_028_c.mp3|食べたい物とかありますか? noz101_029_c.mp3|なんで焼肉なんですか? noz101_030_c.mp3|家でお肉を焼くのとは全然別ですもんね noz101_031_c.mp3|お肉も美味しいですよね~ noz101_032_c.mp3|ここら辺に焼肉屋さんってあったかな? noz101_033_c.mp3|簡単ですよ。ネットに繋げて場所と焼肉って入力すれば noz101_034_c.mp3|じゃあ、キーワードに個室も追加して noz101_035_c.mp3|わたしもウーロン茶で noz101_036_c.mp3|愛衣ちゃんって、ガッツリいくよね noz101_037_c.mp3|網での焼き具合は家で出すのは難しいですからね。あっと、焦げちゃう noz101_038_c.mp3|昂晴君、はい noz101_039_c.mp3|ナツメさんも、どうぞ noz101_040_c.mp3|焼き加減とか気になって、勝手に動いちゃうんですよ。美味しい一瞬を逃すのはもったいないですから noz101_041_c.mp3|わたしもちゃんと食べてますから気にしないで下さい noz101_042_c.mp3|いちぼも美味しいよ noz101_043_c.mp3|あーっ、わたしの育てた大切ないちぼがっ! noz101_044_c.mp3|どこの部位が美味しかったですか? noz101_045_c.mp3|すみませーん。タンとハラミ、2人前ずつ追加でお願いしまーす noz101_047_c.mp3|冗談だってば。わたしも食べるつもりだから noz101_048_c.mp3|アプリですよ。写真を盛ってデコっちゃえるんです noz101_049_c.mp3|前にもやったスタンプとか、そういうやつです。やってみれば思い出しますよ noz101_050_c.mp3|涼音さんも一緒に noz101_051_c.mp3|そうだね noz103_001_c.mp3|いえいえ。昂晴君が休むぐらい体調を崩すなんて滅多にないから、ビックリしましたよ noz103_002_c.mp3|見るからに健康そうでしょう?わりとそのイメージまんまだよ noz103_003_c.mp3|わたしが覚えてる限りでも…軽い風邪以外に、調子を崩したことないんじゃないかな?胃腸とかもかなり強いから noz103_005_c.mp3|おはよーございまーす noz103_006_c.mp3|あれ?昂晴君?もう起きて平気なの? noz103_007_c.mp3|昂晴君の様子を見に来たに決まってるでしょ noz103_008_c.mp3|今日も仕事に行くの? noz103_009_c.mp3|ふーむ…ちょっと失礼 noz103_010_c.mp3|うん、いいでしょう。顔色も悪くないし、いつも通りっぽい noz103_011_c.mp3|朝食を準備してきたから久しぶりに一緒に食べよ。食欲はあるよね? noz103_012_c.mp3|心配はご無用。っていうか、昨日の残りなんだよね noz103_013_c.mp3|食欲がなかった時のことを考えて、保存もできるように煮物をタッパに詰めて持ってきてるよ noz103_014_c.mp3|えっへっへ。我を崇めよ noz103_015_c.mp3|そうだ。あと、みんなも心配してるだろうから。ちゃんと報告はしておきなよ noz105_001_c.mp3|クリスマスケーキのご予約はされてますか?太田様…はい、ブッシュドノエルを2本ですね。ご用意してあります! noz105_002_c.mp3|これで今日は閉店ですね noz105_003_c.mp3|あ。わたしが行ってきます noz105_004_c.mp3|いいのいいの。全然いいの。そうだよね、大事な用件だよね noz105_005_c.mp3|~~~ッッ! noz105_006_c.mp3|ね?ね?いつから?いつから昂晴君ってば、栞那さんのことを好きだったの? noz105_007_c.mp3|そ、そうですね。まずはおめでとうございます、ですよね noz105_008_c.mp3|ありがとうございましたー noz105_009_c.mp3|クリスマスシーズンって本当に大変なんだね noz105_010_c.mp3|なんとか無事に乗り切れたね noz105_011_c.mp3|お疲れ様~ noz105_012_c.mp3|はぁー…って。気を抜く前に片付けちゃわないと noz105_013_c.mp3|売れ残り…じゃ、ないですよね?わたし、確認しましたから noz105_014_c.mp3|でも…勝手にお店の材料を使うと怒られるんじゃあ? noz105_015_c.mp3|御帝さんは参加しないんですか? noz105_016_c.mp3|そうですか…わかりました noz105_017_c.mp3|じゃあ、楽しませてもらいますね、ありがとうございます noz105_018_c.mp3|お邪魔しちゃ悪いもんね~。えっへっへ~ noz105_019_c.mp3|そうだよ、昂晴君。こういう場合は正直に言った方がいいと思うな noz105_020_c.mp3|意外と抜け目ないな~ noz106_001_c.mp3|いらっしゃいませ noz106_003_c.mp3|実家の手伝いかな。神社だから、1年で1番忙しい日なんだよね noz106_004_c.mp3|そう言われると恥ずかしいなぁ noz107_001_c.mp3|うん?あ、昂晴君 noz107_002_c.mp3|昂晴君は?どうしたの? noz107_003_c.mp3|そんなことないよ。大晦日には一年の感謝を。年が明けたら一年の祈願を。それでいいんだよ noz107_004_c.mp3|あ、お賽銭は忘れずにどうぞ noz107_005_c.mp3|所詮バイト巫女ですので。えっへっへ noz107_006_c.mp3|よかったら、涼音さんも着てみますか? noz107_007_c.mp3|あちゃー。バレましたか noz107_008_c.mp3|あんまりゴロゴロし過ぎるのはどうかと思うよ、昂晴君 noz107_009_c.mp3|そっちもだけど。せっかく恋人が出来たのに noz107_010_c.mp3|あっ、でもそっか。家の事情で戻っちゃってるんだっけ? noz107_011_c.mp3|早く戻ってきてくれるといいね noz107_012_c.mp3|それでそれで、新年会とかしようよ! noz107_013_c.mp3|みんなで焼肉を食べた時みたいに。すっごく楽しかったから noz107_014_c.mp3|お花見!いいですね! noz107_015_c.mp3|こういうのは、みんな一緒であることに意味があるの noz107_016_c.mp3|はい。よいお年を noz107_017_c.mp3|ちゃんとご飯食べないとダメだよ?作るの面倒とか思ってるなら、おせちを持っていってあげようか? noz107_018_c.mp3|そう?わかった noz107_019_c.mp3|こればっかりはねー。神主の娘に生まれた宿命として諦めるよ。何が何でもやりたくないってわけでもないしね noz107_020_c.mp3|あと、カフェの方は楽しいから。別に苦だと思ったことはないかなぁ noz107_021_c.mp3|普通に素直だね…なにか拾い食いでもした? noz107_022_c.mp3|わたしは一年中感謝の言葉を受け付けてることをお忘れなく noz107_023_c.mp3|態度が素直じゃないんだよ、昂晴君は noz107_024_c.mp3|気を遣ってくれるのはありがたいけど、変な遠慮はしないでいいからね?お父さんもお母さんも、喜ぶだろうから noz108_001_c.mp3|そうかな?えへへ noz108_002_c.mp3|愛衣ちゃんも着てみる?今からでも、バイトとしてさ noz108_003_c.mp3|そんなこと言わないで。ちょびっとだけでも着てみない?実際に着てみないとわからないよ noz108_004_c.mp3|え?えー…えっへっへー noz108_005_c.mp3|でも、似合うと思ってるのは事実だよ。そこは嘘じゃない。絶対可愛いよ noz108_006_c.mp3|栞那さん!戻ってきたんですか? noz108_007_c.mp3|こちらこそよろしくお願いします! noz108_008_c.mp3|ふ~ん noz108_009_c.mp3|ん?元気が出たみたいでよかったと思ってね noz108_010_c.mp3|昂晴君としては隠してたつもりかもしれないけど、それくらいはわかるよ noz108_011_c.mp3|幼馴染は伊達じゃないよ noz108_012_c.mp3|彼女が出来てまで、わたしに心配をさせないでよね noz108_013_c.mp3|わかればよろしい noz108_014_c.mp3|さてと。それじゃあ、わたしはそろそろ仕事に戻らないと。またね noz108_015_c.mp3|うん、ありがとう noz109_001_c.mp3|おはよー。お母さんがおせちを持っていけってうるさくってさー noz109_002_c.mp3|朝食はもう、食べた? noz109_003_c.mp3|はえ? noz109_004_c.mp3|あっ…わっ…―ッッッッ!?!?!? noz109_005_c.mp3|待って!ヘーキ!わかってる!全然わかってるよ!ヘーキヘーキ!そうだよね! noz109_006_c.mp3|バナナと牛乳は朝食に丁度いいもんね。健康にもいいもんね noz109_007_c.mp3|そりゃするでしょうよ!こんなっ、こんなっ…はぁぁぁぁ~~~ッッ noz109_008_c.mp3|わたしっ!おかーさんに相談しなくっちゃ! noz109_009_c.mp3|いやまあ…ね。2人は付き合ってるわけで…子供でもないんだから、そういうことだってあるよね noz109_010_c.mp3|頭ではわかってるんだよ。でも…あんな光景、初めて見たから noz109_011_c.mp3|あ、いや…わたしも鍵を預かってるとはいえ、勝手に開けてごめんなさい noz109_012_c.mp3|あ、うん。そうだね。もういいよね noz109_013_c.mp3|たしかに、もの凄く恥ずかしい姿だったよ…はぁ noz109_014_c.mp3|とはいえ、この部屋は昂晴君に貸してる部屋だし。わたしが怒る道理はないんだけど noz109_015_c.mp3|ちゃんとって?二人が付き合ってることは、もう知ってるけど? noz109_016_c.mp3|えっ!?そ、それって…ど、どどどど、同棲ってこと? noz109_017_c.mp3|そ、そうだね。今はちょっとバタバタしてるから noz109_018_c.mp3|でも大丈夫だと思うよ。このマンション、単身専用ってわけでもないしね noz109_019_c.mp3|タイミングを見てわたしの方から軽く話しておくから。昂晴君は改めてお父さんに連絡をして noz109_020_c.mp3|預かってるの、渡そうか? noz109_021_c.mp3|わかった。わたしもこれからは無遠慮に入らないようにする。というか今までが気軽過ぎたね、ゴメンゴメン noz109_022_c.mp3|いえいえ。どういたしまして noz109_023_c.mp3|気にしないで下さい。昂晴君のこと、よろしくお願いします。これからは大変だとは思いますけど noz109_024_c.mp3|あはは。確かにね。別に、わたしが言う事じゃないね noz109_025_c.mp3|あっ。でも…ウチに挨拶よりも、ちゃんと和史のオジさんに報告しなよ? noz109_026_c.mp3|そうかもしんないけど。それでも、ちゃんと言っておくべきなの noz109_027_c.mp3|はぁ…拗ねてる子供みたい noz109_028_c.mp3|はいはい。とにかく、お邪魔しました。おせちは2人でどうぞ noz109_029_c.mp3|昼から夜まで巫女の手伝いがあるんです。おせちも家にはまだ残ってますからね。気にしないで下さい noz109_030_c.mp3|毎年のことですから。それじゃあ、失礼しますね noz109_031_c.mp3|はい。それじゃあ noz109_032_c.mp3|あれ?栞那さん?どうしたんですか? noz109_033_c.mp3|わたしに何か用事ですか?あっ noz109_034_c.mp3|―もしかして今朝のことですか?だ、大丈夫です、誰にも言いませんから。というか、言えないですから…あんなの noz109_035_c.mp3|えっと…ちょ、ちょっと待って下さいね。休憩に入ることだけ連絡してきますから noz109_036_c.mp3|昂晴君と、和史さんのことですか? noz109_037_c.mp3|あー noz109_038_c.mp3|昂晴君って素直じゃないですもんねぇ noz109_039_c.mp3|わかりました。それでもし昂晴君が怒ったら、わたしも一緒に謝ります。って、多分怒りはしないでしょうけど noz109_040_c.mp3|とは言ったものの…わたしも語れるほど何かを知ってるわけじゃないんですけど noz109_041_c.mp3|大きな喧嘩をしたとか、そういうのではないと思います。多分 noz109_042_c.mp3|そもそも喧嘩するほどのコミュニケーションもないまま…と、言いますか noz109_043_c.mp3|多分。アスミさんが生きていた頃は、それでもよかったんでしょうけど noz109_044_c.mp3|アスミさんが亡くなった時も、和史さんは海外で。すぐに戻って来ることもできなくって noz109_046_c.mp3|わたしがそう思ってるだけですから。父と息子はそれくらいの距離で普通と言われると、そういうものかもしれないです noz109_047_c.mp3|アスミさんが亡くなってから、何年かは和史さんと一緒に暮らしてましたよ noz109_048_c.mp3|極端に仲が悪いとか、喧嘩してるとかでもないっていうのが…これまた困ったところでして noz109_049_c.mp3|はい。だから、様子を見てるんですけど noz109_050_c.mp3|なにかキッカケがあれば…とは、思うんですけどね noz109_051_c.mp3|なんでしょう? noz109_052_c.mp3|。えっへっへ~ noz109_053_c.mp3|昂晴君は幸せ者ですねぇ~ noz109_054_c.mp3|よかったぁ…昂晴君のこと、大切に思ってくれる人が現れて。しかも恋人になってくれて noz109_055_c.mp3|好きな味付けでしたね、わたしでわかることなら! noz110_002_c.mp3|原因とか謝罪が必要なことじゃないですよ noz110_003_c.mp3|お父さんにはちゃんと許可をもらってるよ noz110_004_c.mp3|心配はご無用。大晦日からずっと手伝い続けてたからね。今日は元々、巫女オフなの noz110_005_c.mp3|正直、お正月の特番ってあんまり興味もないしねー。家でゆっくりしてるのも落ち着かなくって noz110_007_c.mp3|たっ、嗜みとなっ!?アレは嗜み…はぅんッッ noz110_008_c.mp3|い、いえ、別にっ、なんでもないですよ。何も見てない、見てないですからねっ…えへ、えへへへ noz110_009_c.mp3|アレで嗜みかぁ noz110_010_c.mp3|頭の中っていうか、お顔がドロドロ noz110_012_c.mp3|何でもないです…すみません noz110_013_c.mp3|あー…うん。変な匂いとかするんじゃないかな…きっと noz110_014_c.mp3|あ、いや…ただのイメージだから気にしないで。えへ、えへへ noz110_016_c.mp3|あとは…最後にモップをかけるくらいですか? noz110_017_c.mp3|何を作るんですか? noz110_018_c.mp3|誰かって言っても noz110_020_c.mp3|え?可愛いかな?まるっきりお子ちゃまで、むしろ恥ずかしいと思うけど。昂晴君、脳みそ退化してない? noz110_021_c.mp3|やっぱり鍋はいいなぁ~。締めの中華麺も楽しみ~ noz110_022_c.mp3|そんなこともないですけど、わりと適当に作っちゃうので。あと家は雑炊の方が多いんです noz110_023_c.mp3|昂晴君ってそういう…大胆というか、雑なところがあるもんねー noz110_024_c.mp3|まあね noz110_025_c.mp3|お鍋の出汁が美味しかったです noz110_026_c.mp3|また明日 noz111_002_c.mp3|モンブランが2つ。ザッハトルテとチーズケーキ、それぞれ1つずつですね noz111_003_c.mp3|いらっしゃいませー! noz111_004_c.mp3|あれ?和史さん、日本に戻ってたんですか? noz111_005_c.mp3|そうなんですか。えーっと…どうしよう?昂晴君、まだ仕事中だから noz111_006_c.mp3|そうなんですか。わかりました。それではこちらへどうぞ noz111_007_c.mp3|はい? noz111_008_c.mp3|働くところなんて、滅多に見られませんからね noz111_009_c.mp3|はい。いつもあんな感じです noz111_010_c.mp3|普段は適当なところもありますけど、仕事はきっちりしてますよ noz111_011_c.mp3|昂晴君があんな顔で働けてるのは、和史さんのおかげですよね? noz111_012_c.mp3|でも、和史さんの力も大きいですよ。この制服、可愛くて大好きですからね。えっへっへ noz111_013_c.mp3|それに、もうちょっと恩を着せてもいいんじゃないですか?お父さんから聞いてますよ noz111_014_c.mp3|前回、昂晴君から連絡がきたときは、仕事をほっぽり出して日本に帰国したって noz111_015_c.mp3|日本で仕事があったっていうのも半分くらい嘘だとも聞きました。お店の目途がつくまで、強引に日本に残り続けたんですよね? noz111_016_c.mp3|この制服のことも、結構強引に頼み込んだとか noz111_017_c.mp3|色々と noz111_018_c.mp3|わたしは言ってません noz111_019_c.mp3|本当に素直じゃないですよね、2人とも noz111_020_c.mp3|はい! noz111_021_c.mp3|昂晴君昂晴君 noz111_022_c.mp3|お疲れ様。って、そうじゃなくて。和史さんが来てるよ noz113_001_c.mp3|お疲れ様、昂晴君 noz113_002_c.mp3|昂晴君、何か知らないの? noz113_003_c.mp3|うんうん。そうやって相手を大切に思うのは、重要なことだよ noz113_004_c.mp3|えへへ。じゃあ、お先 noz201_001_c.mp3|丁度よかった。わたしも昂晴君に相談したいことがあるんだけど noz201_002_c.mp3|わたしっていうか、正確にはお父さんなんだけど noz201_003_c.mp3|うん。大丈夫だよ noz201_004_c.mp3|もしもし? noz201_005_c.mp3|それはいいよ、別に noz201_006_c.mp3|お正月のことでお願いしたいことがあるんだけど、どうしようかな? noz201_007_c.mp3|このまま電話で話すなら、お父さんと代わった方がいいかな? noz201_008_c.mp3|うん。じゃあ悪いけど、そうしてもらえるかな? noz201_009_c.mp3|よろしくね noz202_001_c.mp3|あ、昂晴君。頼まれてたこと、お父さんに確認してみたよ noz202_002_c.mp3|やっぱりたこ焼きとか、焼きそばとかは避けてもらえるとありがたいんだって noz202_003_c.mp3|ベビーカステラだって noz202_004_c.mp3|お願いすれば貸してもらえるかも?ベビーカステラをやるの? noz202_005_c.mp3|わたしも手伝うから何かあれば言ってね noz202_006_c.mp3|店員として常駐は出来ないだろうけど。でも、元々はウチの問題だからね。手伝えることはちゃんと手伝う noz202_007_c.mp3|うんっ noz202_009_c.mp3|ふーん noz204_001_c.mp3|昂晴くーん。朝ですよー noz204_003_c.mp3|寝起きが昔よりもよくなってるから、ビックリした noz204_004_c.mp3|そっか。その様子だと…もう、オリジナルソング作詞作曲高嶺昂晴は歌う機会がなくなりそうだね noz204_005_c.mp3|なに? noz204_006_c.mp3|いや…わたしが訊く前に、昂晴君の方から褒めてくれるなんて珍しいから noz204_007_c.mp3|そうだよ。文句を言わずに食べてるのが美味しい証拠だとか言うタイプだもん noz204_008_c.mp3|ご近所さんからもらったあごだしの素を使ったんだよ noz204_009_c.mp3|にしても…えっへっへ noz204_010_c.mp3|普段は適当な感想しか言ってなかったくせに、ちゃんと味の違いを分かってくれたから。ちょっと嬉しいかもね noz204_011_c.mp3|最近は、朝食どうしてるの? noz204_012_c.mp3|お正月の屋台をお願いしてることもあるから。栄養を付けてもらおうと思って。すっかり寒くなったことだし noz204_013_c.mp3|いくら疲れてても、コタツで寝ちゃダメだよ? noz204_014_c.mp3|昂晴君が…ちゃんとしてる。わたし、感動 noz204_015_c.mp3|そこは昔のまんまなんだね noz204_016_c.mp3|お粗末様でした―あ。屋台の方はどう? noz204_017_c.mp3|へー…そっか。そういやここ最近、2人で行動することも多そうだったね noz204_018_c.mp3|でも、悪い気はしないんじゃないの? noz204_019_c.mp3|そうじゃなくってさ noz204_020_c.mp3|昂晴君、ナツメさんのことが好きでしょう?異性として noz204_021_c.mp3|子供の頃から一緒だったんだよ。昂晴君の癖は全部知ってる noz204_022_c.mp3|昂晴君は嘘を吐いたり図星を突かれたりすると、鼻の穴の形が変わるんだよ。今だってほら noz204_023_c.mp3|うん、嘘だよ。でも―マヌケは見つかったみたいだね noz204_024_c.mp3|鼻の穴がどうこうじゃなくて、昂晴君はすぐに顔に出るからねぇ~ noz204_025_c.mp3|えっへっへ~。昂晴君もついに色を知る年齢かぁ noz204_026_c.mp3|ナツメさん、すっごく美人だもん。好きになるのも当然だよね noz204_027_c.mp3|どうだろ?少なくとも、ナツメさんにはまだ気付かれてないんじゃないかな?多分だけど noz204_028_c.mp3|他の人も、確信を抱くほどではないんじゃない?わたしは子供の頃から見てるから、なんとなくわかるけど noz204_029_c.mp3|わかってるってば。言い触らすことはもちろん、余計な口出しも手出しもしません noz204_030_c.mp3|いいってことよ noz204_031_c.mp3|温かく見守らせてもらいます noz204_032_c.mp3|それくらいはいいでしょ。気になるんだもん。幼馴染としてはさ noz204_033_c.mp3|ねえねえ、いつから?いつから好きだったの? noz204_034_c.mp3|そりゃあ、女の子ですので。これ以上は踏み込まないからキッカケくらい教えて欲しいなー noz204_035_c.mp3|すごい…恋っぽい!いやっぽいじゃなくて、ガチ恋だ noz204_036_c.mp3|顔赤くして、必死に説明しようとする昂晴君、可愛いなぁ~。えっへっへ noz204_037_c.mp3|昂晴君が子供っぽすぎるからだよ noz204_038_c.mp3|応援してる。このままだと昂晴君、下手したら孤独死とかしちゃいそうだから noz204_039_c.mp3|いや、全然平気じゃないし。そもそも養うつもりとかないし noz204_040_c.mp3|そういうノリ、ナツメさんにはやめときなよ? noz205_001_c.mp3|全部完成したんですか? noz205_002_c.mp3|はーい noz205_003_c.mp3|いらっしゃいませ。あ、はい。太田様、ブッシュドノエルを2本ですね。ご用意してあります。少々お待ち下さい noz205_004_c.mp3|あ。昂晴君、お疲れ様。昂晴君も休憩? noz205_005_c.mp3|お客さんが忘れ物をしちゃったらしくて。アレはその確認の電話みたいだよ noz205_006_c.mp3|今日はほら、ケーキのお持ち帰りのお客さんでバタバタしてたから。邪魔にならないようにって慌てて帰っちゃったみたい noz205_007_c.mp3|取りにいらっしゃるんですか? noz205_008_c.mp3|そうだよねぇ noz205_009_c.mp3|あっ。そうですね。届けてあげた方がいいかもしれないですね noz205_010_c.mp3|だからこそ、お父さんが頑張って取りに来ようとしてるんだもんね noz205_012_c.mp3|問題とか起きなくてよかった noz205_013_c.mp3|もしかして、わたしたちのために残しててくれたんですか? noz205_014_c.mp3|お仕事で沢山動いてるし、今日くらいはいいよね、うんうん。えっへっへ~ noz205_015_c.mp3|ありがとうございます noz205_016_c.mp3|御帝さんのああいう雰囲気、珍しいですね noz205_018_c.mp3|うんうん。涼音さんのケーキ、美味しくて忘れられません noz205_019_c.mp3|あ、肩揉みましょうか?お父さんの肩を揉んだりしたとき、よく褒められるんですよ noz205_020_c.mp3|はい。では、ちょっと失礼して noz205_021_c.mp3|ありがとうございます。えっへっへ noz206_001_c.mp3|お疲れ様です noz206_002_c.mp3|はい。あ、昂晴君も、お疲れ noz206_003_c.mp3|真夜中でも境内を開放するのは大晦日から元旦のみ。今日からは22時に境内をしめるからね noz206_004_c.mp3|わたしは一足先に家に帰っていいって言われたから。挨拶をしにね。なんか噂になってるよ noz206_005_c.mp3|チャイナ服を着た可愛い女の子がいる屋台がある。しかも美味しい。本場の中華まんなのかもしれない、ってさ noz206_006_c.mp3|商店街の人たちも悔しがってたみたい。あんな屋台、去年まではなかったじゃないかってね noz206_007_c.mp3|ううん。お父さんに文句を言いに来たとかじゃないから安心して。そんな噂が聞えてきたってだけ noz206_008_c.mp3|なんかね、対立じゃなくて協力してるみたい。新参者をこれ以上のさばらせるな!って noz206_009_c.mp3|悩みの種が減ってお父さんは喜んでた。昂晴君に話をしてよかった、って noz206_010_c.mp3|ところで…肉まんって、余ってたりする? noz206_011_c.mp3|やったぁ!く~ださぁいなっ noz206_012_c.mp3|は~い。えっへっへ…はむ…んん~!美味ひぃ~ noz206_013_c.mp3|夕食のお弁当食べ損ねちゃって、はぁ…疲れた体に肉汁が沁み渡る noz206_014_c.mp3|ん。はぁ…屋台はもう撤収するところ? noz206_015_c.mp3|わたしも手伝おうか? noz206_016_c.mp3|そう?じゃあ…ありがとう。お疲れ様。一足お先に失礼します noz208_001_c.mp3|おはようございます noz208_002_c.mp3|よろしくお願いします noz208_003_c.mp3|オーダー入ります。パンケーキといちごパフェ、それぞれ一人前お願いします noz208_004_c.mp3|あれ?涼音さん1人ですか?昂晴君は? noz208_005_c.mp3|青春ですねぇ~ noz208_006_c.mp3|おかえりなさい! noz208_007_c.mp3|ナツメさんが帰って来るって聞いていたので noz208_008_c.mp3|無事に退院できたってことは、もう大丈夫なんですよね? noz208_009_c.mp3|無理してませんか?入院の期間、思ったより短かったですけど noz208_010_c.mp3|あ~ noz208_011_c.mp3|なにかあれば相談して下さい!みんなで一緒に頑張りましょう! noz211_001_c.mp3|馬子にも衣装ってところだけど noz211_002_c.mp3|でも確かに、普段とは全然違って見えるね。動きが綺麗だからかな noz211_003_c.mp3|しかも言ってるのが昂晴君だから、なおさら。違和感 noz211_004_c.mp3|うん。わたしも、いいと思う noz211_005_c.mp3|もし知らずに接客されたら…昂晴君だとは、気付かないかも noz211_006_c.mp3|わたしたちは、授業があるから noz211_007_c.mp3|あ、そっか。そうですね noz212_002_c.mp3|はい。昂晴君、義理チョコを下賜してあげましょう noz212_003_c.mp3|うむ。苦しゅうない noz212_004_c.mp3|ふふふ。本当に幸せそうで、なにより noz213_001_c.mp3|うむ。苦しゅうない noz213_002_c.mp3|人数分用意してくれたんだ?ありがとー noz213_003_c.mp3|ちなみに…そっちの大きいヤツのが、ナツメさん用? noz213_004_c.mp3|忘れられてると悲しいもんね noz213_005_c.mp3|オーダー入りまーす。ストロベリーのパンケーキとストロベリーパフェ、お願いします noz301_001_c.mp3|ありがとうございました noz301_002_c.mp3|おーい、イヴにぼっちの昂晴君、オムライスのオーダー入ったよー noz301_003_c.mp3|るーるーるるー、一人のイヴは、心がハートブレイク~ noz301_004_c.mp3|あははは noz301_005_c.mp3|おーい、昂晴君、朝だよー noz301_006_c.mp3|イヴにぼっちの昂晴くーん noz301_007_c.mp3|ゆるキャラみたいなニックネームはやめてくれないかな noz301_008_c.mp3|お母さんが、昂晴君のこと心配しちゃって noz301_009_c.mp3|わたしが行かないから、朝食ちゃんと食べてないんじゃないかって noz301_010_c.mp3|わたしが行かないなら noz301_011_c.mp3|なら、私が昂晴ちゃんのお家に行くわ!キリッ noz301_012_c.mp3|―って言い出しちゃったんだよね noz301_013_c.mp3|でしょ?だから、今朝からまた、わたしがデリバることにしたの noz301_014_c.mp3|今日は久しぶりだから、気合い入れたんだ noz301_015_c.mp3|冷める前に食べようよ、早く顔洗って noz301_016_c.mp3|すごーい、動きがスムーズ noz301_017_c.mp3|前はゆすっても、しばらくグズグズしてたのに noz301_018_c.mp3|昂晴君とはほとんど毎日会ってるよ noz301_019_c.mp3|でも、バイト始めてから昂晴君変わったよね noz301_020_c.mp3|ううん、雰囲気も変わったと思う noz301_021_c.mp3|体が引き締まったんじゃない? noz301_022_c.mp3|どうして、昂晴君はすぐネガティブにとらえちゃうかなー noz301_023_c.mp3|せっかく褒めてあげたのに noz301_024_c.mp3|えーっ、わたしだって誰にでも優しくはできないよー、はい noz301_025_c.mp3|うん、わたしだって、嫌いな人には優しくしないよ noz301_026_c.mp3|うーん noz301_027_c.mp3|以前、汚パンツを見せろって言ってきた変態な人が noz301_028_c.mp3|本当だよ。あんな失礼なことはないよ noz301_029_c.mp3|まあだけど、昂晴君いい意味で変わったのはホントだよ noz301_030_c.mp3|自信持てよ、少年 noz301_031_c.mp3|その気になれば、ぼっちイヴ回避も夢じゃないさ! noz301_032_c.mp3|ん?何が? noz301_033_c.mp3|そんな相手いるわけないじゃん noz301_034_c.mp3|好きでもない人とデートしても意味なくないかな? noz301_035_c.mp3|でしょ noz301_036_c.mp3|え?昂晴君、今、好きな人いないの? noz301_037_c.mp3|絶対カフェの誰かを好きになってるって思ってたから noz301_038_c.mp3|栞那さんや愛衣ちゃん可愛いし、ナツメさん綺麗だし noz301_039_c.mp3|御帝さんダンディだし noz301_040_c.mp3|何だったら、わたし応援してもいいかなって思ってたんだけど noz301_041_c.mp3|うわー、女の子なら誰でもいいんだー noz301_042_c.mp3|昂晴君、ケダモノ~ noz301_043_c.mp3|えっ。急に言われても。しかも洗剤みたいな呼び方してるし noz301_044_c.mp3|やっぱり明日からお母さんを派遣しようかな noz301_045_c.mp3|あははは! noz301_046_c.mp3|何、今さら言ってるの noz301_047_c.mp3|変なの。わーっ、キレーイ! noz301_048_c.mp3|昂晴君、キレイだね~~ noz301_049_c.mp3|わたしも、いつか行ってみたいなー noz301_050_c.mp3|あ、昂晴君 noz301_051_c.mp3|何だはひどいな、ごめんね、わたしで noz301_052_c.mp3|あっ、カフェオレの方、くれる? noz301_053_c.mp3|どうしたの?昂晴君 noz301_054_c.mp3|変な昂晴君。あ~~、美味しい~~、甘い~~ noz301_055_c.mp3|癒やされる~~ noz301_056_c.mp3|わわっ?!昂晴君、急に叫んでどうし―ごほっごほっ! noz301_057_c.mp3|ごほごほ、いつも済まないね、昂晴君 noz301_058_c.mp3|わたしが、こんな体でなかったら noz301_059_c.mp3|はぁ~~っ、やっと落ち着いた~~ noz301_060_c.mp3|昂晴君、ありがとう noz301_061_c.mp3|そうそう、さっき何を怒ってたの? noz301_062_c.mp3|あー、わたしに隠し事して~~ noz301_063_c.mp3|悲しいなー、わたし達、ずっと一緒だったのに~~ noz301_064_c.mp3|昔はなーんでも、話してくれたのに、ウチの子ときたら noz301_065_c.mp3|だったら、何でも相談してよ noz301_066_c.mp3|わたし、そんなに頼りない? noz301_067_c.mp3|?何? noz301_068_c.mp3|昂晴君、これって、ネズミーランドのペアチケットだよ?! noz301_069_c.mp3|しかも、激レアのクリスマスパレードがある日なんだけど?! noz301_070_c.mp3|どうして転売行為に加担するの?! noz301_071_c.mp3|転売、ダメ、絶対 noz301_072_c.mp3|そっかー、良かった、それなら noz301_073_c.mp3|―って、昂晴君もしかしてわたしをデートに誘って?! noz301_074_c.mp3|えっ?ええぇぇぇぇーーーっ!? noz301_075_c.mp3|定番ソングじゃん!この人サンタのふりしてわたし誘ってるよ! noz301_076_c.mp3|昂晴君意外と策士! noz301_077_c.mp3|な、なーんだ、そういうことか~~ noz301_078_c.mp3|あ~~あ、びっくりした~~ noz301_079_c.mp3|まだ心臓がドキドキしてるよー、もー noz301_080_c.mp3|てっきり、昂晴君がいけない男の子になっちゃったと思ったよー noz301_081_c.mp3|うん、ありがとね、昂晴君 noz301_082_c.mp3|愛衣ちゃん、この後ちょっとだけいい? noz301_083_c.mp3|行こ行こ!あ、昂晴君、今日はありがとね noz301_084_c.mp3|帰ったらメッセするねー、じゃねー noz301_085_c.mp3|昂晴君、愛衣ちゃんとネズミーランドの約束したよ! noz301_086_c.mp3|昂晴君におみやげ買ってくるね!何がいい? noz301_087_c.mp3|遠慮しなくていいよ!わたしのお勧めを貼っとくね! noz301_088_c.mp3|ゴメンね!テンション上がっちゃって↑ゆっくりお休み、愛しの昂晴君 noz302_001_c.mp3|う゛ええええーんっ! noz302_001_ref_c.mp3|う゛ええええーんっ! noz302_002_c.mp3|こーちゃんのばかああぁぁぁああっ! noz302_002_ref_c.mp3|こーちゃんのばかああぁぁぁああっ! noz302_003_c.mp3|したもんっ!ちょうしたもん! noz302_003_ref_c.mp3|したもんっ!ちょうしたもん! noz302_004_c.mp3|洋子ちゃんのお家に行ってたもん! noz302_004_ref_c.mp3|洋子ちゃんのお家に行ってたもん! noz302_005_c.mp3|こーちゃんは、わたしとけっこんするってやくそくしたのに、うわきものーっ! noz302_005_ref_c.mp3|こーちゃんは、わたしとけっこんするってやくそくしたのに、うわきものーっ! noz302_006_c.mp3|う゛ええええーんっ! noz302_006_ref_c.mp3|う゛ええええーんっ! noz302_007_c.mp3|ぐすっ、じゃあ、わたしにもプリントぉーっ! noz302_007_ref_c.mp3|ぐすっ、じゃあ、わたしにもプリントぉーっ! noz302_008_c.mp3|わ゛だじも、こーちゃんといっしょにがっごうい゛ぐーっ! noz302_008_ref_c.mp3|わ゛だじも、こーちゃんといっしょにがっごうい゛ぐーっ! noz302_009_c.mp3|こーちゃんと同じがいいっ! noz302_009_ref_c.mp3|こーちゃんと同じがいいっ! noz302_010_c.mp3|う゛ええええーんっ! noz302_010_ref_c.mp3|う゛ええええーんっ! noz302_011_c.mp3|おーい、昂晴君 noz302_012_c.mp3|たとえ夢でもわたしを泣かすのやめてよー noz302_013_c.mp3|ていていっ noz302_014_c.mp3|あはは!昂晴君、敏感だねー noz302_015_c.mp3|良いではないか良いではないか noz302_016_c.mp3|ん?昂晴君、何か硬いんだけど noz302_017_c.mp3|?昂晴君、何騒いで―ッッ?! noz302_018_c.mp3|いっやああああっ! noz302_019_c.mp3|どうぞ noz302_020_c.mp3|あ、あのー、昂晴君 noz302_021_c.mp3|その、触っちゃってゴメンなさい noz302_022_c.mp3|こ、昂晴君は全然悪くないよ! noz302_023_c.mp3|わたしが、ちょっと不用心すぎたね noz302_024_c.mp3|昔の頃の感覚でふざけちゃった noz302_025_c.mp3|もう大人だし、気をつけないとね noz302_026_c.mp3|でも、そんなには強く触ってないから! noz302_027_c.mp3|手応えほとんどなかったし! noz302_028_c.mp3|あ、あう…、ち、違うよ! noz302_029_c.mp3|小っちゃいって、意味じゃないの! noz302_030_c.mp3|き、きっと大丈夫だよ!わたしも平均サイズとかよく分かんないけど! noz302_031_c.mp3|そ、そうだね、あはは noz302_032_c.mp3|こ、こほん、じゃあ話題を変えまして noz302_033_c.mp3|昂晴君が、わたしを希ちゃんって呼ぶの久しぶりだよね noz302_034_c.mp3|さっき、寝言で言ってたよ noz302_035_c.mp3|小さな時のわたしが出てたの? noz302_036_c.mp3|覚えてないなあ noz302_037_c.mp3|わたし何で泣いてたの? noz302_038_c.mp3|わー、そんな過去が~~!恥ずかし~~い! noz302_039_c.mp3|昂晴君、歯を食いしばってね noz302_040_c.mp3|落ちたモノなんか食べたらお腹壊しちゃうからね noz302_041_c.mp3|まさか、昂晴君、今でも床に落ちたお菓子食べたりしてないよね? noz302_042_c.mp3|目に見えなくても、ばい菌はいっぱいいるんだから noz302_043_c.mp3|帰ったら、うがい手洗い、忘れずに noz302_044_c.mp3|そういえば、シーツ洗ったのいつ?枕カバーは? noz302_045_c.mp3|昂晴君が家を出たら、掃除と洗濯しておいてあげるね noz302_046_c.mp3|気にしないで、チケットのお礼だから noz302_047_c.mp3|わたし、体で返すよ noz302_048_c.mp3|いいからいいから、わたし、すっごく嬉しかったんだよ noz302_049_c.mp3|今なら、昂晴君のために何でもしてあげたい気分 noz302_050_c.mp3|近づかない近づかない noz302_051_c.mp3|うん、そうする、あ、昂晴君 noz302_052_c.mp3|のんびりしてていいの?涼音さんそろそろ出勤する時間じゃない? noz302_053_c.mp3|うん、行ってらっしゃい noz302_054_c.mp3|車に気をつけてねー noz302_055_c.mp3|―えっ?昂晴君!? noz302_056_c.mp3|どうしてここに?お店はどうしたの? noz302_057_c.mp3|わたしと昂晴君、もしかしてみんなにハメられたのかも noz302_058_c.mp3|ううん、絶対ハメられたんだよ! noz302_059_c.mp3|だって、店が忙しくなるって分かってて御帝さんが休むなんてすっごい変 noz302_060_c.mp3|わたしと愛衣ちゃんがシフトに入らないって分かってたのに noz302_061_c.mp3|どうしたの?昂晴君 noz302_062_c.mp3|デ、デート童貞って noz302_063_c.mp3|そんなのあるんだね noz302_064_c.mp3|そ、そっか、このまま一緒にネズミーランド行っちゃったら noz302_065_c.mp3|こ、昂晴君の、は、初めてを、わたしが奪っちゃうことに! noz302_066_c.mp3|どうしよう?!わたしでいいのかな?! noz302_067_c.mp3|ていうか、わたしのデートバ、バージンも昂晴君に捧げるってこと?! noz302_068_c.mp3|あわわわわ!何と言うことでしょう noz302_069_c.mp3|奥手だと思っていたわたしの年上幼馴染みが、異世界で狡猾な男に転生した件 noz302_070_c.mp3|そ、そっか。そうだね noz302_071_c.mp3|でも、昂晴君はいいの?童貞捨てられないよ? noz302_072_c.mp3|う、うん、じゃあ noz302_074_c.mp3|やっぱり、無理 noz302_075_c.mp3|昂晴君が目の前にいるのに、他の人誘うなんてしたくないよ noz302_076_c.mp3|イヴの夜に、こーちゃんをここに置いてくなんて、わたしには無理 noz302_077_c.mp3|一緒に行こうよ noz302_078_c.mp3|いいったら、そもそも昔はよく一緒に遊んでたじゃん noz302_079_c.mp3|昂晴君、とっくにデート童貞なんかじゃなかったんだよ noz302_080_c.mp3|?昂晴君、赤くなってない? noz302_081_c.mp3|どもるし noz302_082_c.mp3|何をぶつぶつ言ってるの noz302_083_c.mp3|お腹減ったから、とりあえず夕ご飯ね! noz302_084_c.mp3|ほらほら、早くレディーをエスコートして、昂晴君 noz302_085_c.mp3|レディー希、ナメんなよ noz302_086_c.mp3|わたしだって、女の子だということをくれぐれも忘れないように! noz302_087_c.mp3|あ、そっか、ごめん noz302_088_c.mp3|じゃあ、夕食代はわたしが出すよ noz302_089_c.mp3|いいからいいから、気にしないで noz302_090_c.mp3|その代わり、お店はわたしが決めていい? noz302_091_c.mp3|前から行きたかったけど、女の子だけじゃ行きにくい店なんだよねー noz302_092_c.mp3|こっちだよ、昂晴君 noz302_093_c.mp3|ここって、すっごいボリュームでコスパ最高らしいんだ~ noz302_094_c.mp3|でも、男の人ばっかりで入りにくかったから noz302_095_c.mp3|あっ、昂晴君、見て見て! noz302_096_c.mp3|並盛りも、大盛りも、特盛りも値段同じなんだって! noz302_097_c.mp3|二人とも全部マックスでお願いします! noz302_098_c.mp3|昂晴君、どうして小刻みに震えてるの? noz302_099_c.mp3|―はいっ? noz302_100_c.mp3|ねえ、昂晴君、わたし達が頼んだのはラーメンだったよね? noz302_101_c.mp3|だよねー、あはは、店員さん、間違えちゃってるよー noz302_102_c.mp3|すみませーん、店員さーん noz302_103_c.mp3|マジで? noz302_104_c.mp3|このモヤシが球体になっている物体、これがラーメンなの? noz302_105_c.mp3|お、おう noz302_106_c.mp3|日常に潜む、罠! noz302_107_c.mp3|でも、わたしは出された食べ物を残さないのっ! noz302_108_c.mp3|それが、わたしの生き様だよっ! noz302_109_c.mp3|希、逝きまーす! noz302_110_c.mp3|ふーふー、はふはふ noz302_111_c.mp3|?!ふぉれふぁっ?! noz302_112_c.mp3|ふぉいひぃ!すっごいおいひいふぉ、こうふぇいふん! noz302_113_c.mp3|そ、そうか noz302_114_c.mp3|ふーふー、はふはふ、もぐもぐもぐ! noz302_115_c.mp3|うう…昂晴君 noz302_116_c.mp3|これは一般人が食べていい量じゃないよ noz302_117_c.mp3|これって何カロリーあるの? noz302_118_c.mp3|昂晴君に、このチャーシューあげるね noz302_119_c.mp3|あと、このモヤシと麺もどんどんいっちゃって! noz302_120_c.mp3|気にしないで、昂晴君 noz302_121_c.mp3|わたしの屍を越えて、昂晴君は星になるんだよ noz302_122_c.mp3|ふれーふれー、昂晴君 noz302_123_c.mp3|頑張れ、頑張れ、昂晴君! noz302_124_c.mp3|大丈夫、昂晴君はやればできる子だから noz302_125_c.mp3|ほらほら、彼女がお冷や入れてきたよ noz302_126_c.mp3|すごーい!キレーイ! noz302_126_ref_c.mp3|すごーい!キレーイ! noz302_127_c.mp3|ネズミーだ!あ、わたしに手を振ってるよー! noz302_127_ref_c.mp3|ネズミーだ!あ、わたしに手を振ってるよー! noz302_128_c.mp3|ハッピークリスマース、トゥーユー! noz302_128_ref_c.mp3|ハッピークリスマース、トゥーユー! noz302_129_c.mp3|昂晴君も、黙ってないで挨拶しなよ noz302_130_c.mp3|労っちゃうんだ noz302_131_c.mp3|もう、中の人って、言わないの noz302_132_c.mp3|あっ、すごーい!妖精が飛んでる! noz302_132_ref_c.mp3|あっ、すごーい!妖精が飛んでる! noz302_133_c.mp3|ほらほら、昂晴君、あっち見て noz302_133_ref_c.mp3|ほらほら、昂晴君、あっち見て noz302_134_c.mp3|昂晴君?どうしたの? noz302_134_ref_c.mp3|昂晴君?どうしたの? noz302_135_c.mp3|もしかして、お腹痛いとか? noz302_135_ref_c.mp3|もしかして、お腹痛いとか? noz302_136_c.mp3|あ noz302_136_ref_c.mp3|あ noz302_139_c.mp3|えへへ noz302_139_ref_c.mp3|えへへ noz302_140_c.mp3|何? noz302_141_c.mp3|どういたしまして noz302_143_c.mp3|うん、何? noz302_144_c.mp3|夢の国でCGって言わないの! noz302_145_c.mp3|昔、昂晴君の歌でそういうのあったよね noz302_146_c.mp3|何があっても、ドリーム~お前だけは~ noz302_147_c.mp3|今ここで歌ってくれる? noz302_148_c.mp3|あははは、昂晴君といると楽しいなー noz302_149_c.mp3|ねえ、昂晴君はさ、ずっとわたしと一緒にいるよね noz302_150_c.mp3|これからも、そうなのかな? noz302_151_c.mp3|そうだね noz302_152_c.mp3|ごめんね、家まで送ってもらっちゃって noz302_153_c.mp3|あははは!ないない、わたしには何にもないって noz302_154_c.mp3|わたしがナツメさんみたいな美人なら別だけど noz302_155_c.mp3|ん~~?わたしも何かな、昂晴く~~ん noz302_156_c.mp3|もしかして、今夜はわたしに、ワンナイトラヴ? noz302_157_c.mp3|でも、わたし今日はとっても楽しかったよ noz302_158_c.mp3|また、いつか一緒に遊びに行こうね noz302_159_c.mp3|うん noz302_160_c.mp3|え?そんな急に…、二人で大人の階段をのぼっちゃうの?ドキドキしちゃう noz302_161_c.mp3|お巡りさん、この人です! noz302_162_c.mp3|あははは!そーいうことは、本当にわたしが好きになったら言ってね noz302_163_c.mp3|そしたら、ちゃんと答えてあげるよ noz302_165_c.mp3|―ッッ! noz302_166_c.mp3|こ、昂晴君っ! noz302_167_c.mp3|い、今、来たの!ゾゾッって noz302_168_c.mp3|だ、大丈夫だよ、昂晴君 noz302_169_c.mp3|急に来たから、びっくりしただけ noz302_170_c.mp3|元々、年末近くになると、神社ではよくあるの noz302_171_c.mp3|うん、理由は分かんないんだけどね noz302_172_c.mp3|でも、毎年、年が明けたら、ぴたっと無くなるの noz302_173_c.mp3|ごめんね、急に抱き付いて noz302_174_c.mp3|ふぅ、やっと遠ざかったみたい noz302_175_c.mp3|あ~~、このゾゾッてくるの嫌なんだよね noz302_176_c.mp3|お父さんもお母さんも感じないのに noz302_177_c.mp3|どうして、わたしだけって感じ noz302_178_c.mp3|えー、いらないし noz302_179_c.mp3|そもそもわたし、神社なんて零細企業継がないよ noz302_180_c.mp3|だって、こんな貧乏神社に誰が婿養子に来てくれるの noz302_181_c.mp3|昂晴君、わたしとこの神社を継いで…そして、劣悪な環境で馬車馬のように働いて、わたしを養って? noz302_182_c.mp3|ちぇっ、昂晴君、冷たーい noz302_183_c.mp3|もし就職先がなかったら、考えてね noz302_184_c.mp3|うそうそ、昂晴君はもっと立派な職場で働いてよ noz302_185_c.mp3|クークルとか、ママゾンとか noz302_186_c.mp3|じゃあ、帰るね noz302_187_c.mp3|本当に、今日はありがとう、お休み noz302_188_c.mp3|もしもし、昂晴君? noz302_189_c.mp3|ごめん、今日は朝ご飯作りに行けないの noz302_190_c.mp3|悪いけど、コンビニかどこかで済ませてもらっていい? noz302_191_c.mp3|ありがとう、本当にごめんね noz302_192_c.mp3|あ、うん、お父さんがちょっと noz302_193_c.mp3|今朝、境内を掃除してる時に転んで、怪我しちゃって noz302_194_c.mp3|それでバタバタしちゃってるの noz302_195_c.mp3|そこまでひどくはないよ、ただの捻挫みたい noz302_196_c.mp3|だから、昂晴君は心配しなくていいよ noz302_197_c.mp3|え?いいよいいよ、昂晴君に悪いし noz302_198_c.mp3|昂晴君 noz302_199_c.mp3|ありがとう noz302_200_c.mp3|わたし、すっごくびっくりしたんだからね noz302_201_c.mp3|お賽銭箱の前でひっくり返ってるんだもん noz302_202_c.mp3|もー、お父さん、家族に心配かけて、全然反省してないんだよ noz302_203_c.mp3|昂晴君からも、言ってあげて noz302_204_c.mp3|娘をもっと気遣えって、大切にしろって noz302_205_c.mp3|ついでに、お小遣いも増やしてやれって noz302_206_c.mp3|ちょっと、お父さん、何で知ってるの?! noz302_207_c.mp3|お母さーん!お父さんがひどいんだよー! noz302_208_c.mp3|お父さん、昂晴君に変なこと言わないで! noz302_209_c.mp3|もう巫女のコスプレやめようかな noz302_210_c.mp3|だからって、娘を利用するのはひどいよね、昂晴君 noz302_211_c.mp3|むっ、昂晴君はわたしとお父さんのどっちの味方なの? noz302_212_c.mp3|うん、お願いね、昂晴君 noz302_214_c.mp3|へー noz302_215_c.mp3|昂晴君が頼りがいのあること言うから noz302_216_c.mp3|やっぱり男の子だなぁって、感心したの noz302_217_c.mp3|昂晴、大人になったね。お母さん嬉しいよ noz302_218_c.mp3|あはは、でも、最近本当に男っぽくなったよ、昂晴君 noz302_219_c.mp3|昨日、手を繋いできた時、ちょっとびっくりしたし noz302_220_c.mp3|前なら、絶対あんなことしなかったよね noz302_221_c.mp3|あれは何?もしかして、レディー希に惚れた?ん? noz302_222_c.mp3|えっ、あっ noz302_223_c.mp3|昂晴君、今の本気で―ひゃうっ! noz302_224_c.mp3|今、すっごいゾゾって…あ、蝶が noz302_225_c.mp3|赤い蝶なんて初めて見た、それに大きいね、昂晴君 noz302_226_c.mp3|あ、消えちゃった noz302_227_c.mp3|何だったんだろうね、冬に蝶なんて noz302_228_c.mp3|?どうしたの?昂晴君 noz302_229_c.mp3|顔色、少し悪くない?気分良くないの? noz302_230_c.mp3|え?え?急にどうしたの?昂晴君 noz302_231_c.mp3|そんなに真剣な顔して noz302_232_c.mp3|―っっ! noz302_233_c.mp3|昂晴君 noz302_234_c.mp3|もう、急に男の子の顔になっちゃうんだもん noz302_235_c.mp3|ズルいよ noz302_236_c.mp3|おーい、昂晴くーん noz302_237_c.mp3|わあっ、びっくりした! noz302_238_c.mp3|わたしが、朝、昂晴君の部屋にいるのはいつものことでしょ? noz302_239_c.mp3|捻挫しただけだってば。昂晴君は大げさだな noz302_240_c.mp3|お母さんもいるし、全然気にしなくていいってば noz302_241_c.mp3|あ、うん、持ってるよ。にゃんこお守り! noz302_242_c.mp3|可愛いよね~~ noz302_243_c.mp3|昂晴君にしては、なかなかのセンスだよ noz302_244_c.mp3|でも、いきなり夜に持ってくるから、びっくりしちゃったよ noz302_245_c.mp3|でも、お父さんとお母さんの分まで買わなくても noz302_246_c.mp3|あ、早く顔洗って、ご飯冷めちゃうから noz302_247_c.mp3|自信のネタなんだ。はいはい、おもしろいおもしろい noz302_248_c.mp3|わー、なうって使う人、初めて見たよ noz302_249_c.mp3|いっぱい食べてね、昂晴君 noz302_250_c.mp3|今朝はちょっと頑張ってみたよ noz302_251_c.mp3|最近、昂晴君に色々お世話になってるし noz302_252_c.mp3|そのお礼ということで、ね? noz302_253_c.mp3|いいのいいの気にしないで noz302_254_c.mp3|お父さん、顔が広くてお歳暮で毎年食材送ってもらうんだ noz302_255_c.mp3|どうぞどうぞ noz302_256_c.mp3|早いなー、ちゃんと噛んでる? noz302_257_c.mp3|あ noz302_259_c.mp3|昂晴君 noz302_260_c.mp3|今は朝だし、その noz302_261_c.mp3|ご飯冷めちゃうし、わたしも、食べてからなら noz302_262_c.mp3|あー!昂晴君、今わざとわたしの手触ったでしょ! noz302_263_c.mp3|そうやって、小さなスキンシップを重ねて、着々とわたしのヒモになる準備をしてるんだね! noz302_264_c.mp3|あははは!あ~~れ~~!お戯れを~~! noz302_265_c.mp3|えいっ noz302_266_c.mp3|はい、わたしの手なら後でいくらでも触っていいから noz302_267_c.mp3|今はご飯に集中しましょう! noz302_268_c.mp3|昂晴君、また男の顔してーっ!もーっ! noz302_269_c.mp3|すー、はー、平常心平常心 noz302_270_c.mp3|な、何でしゅかっ?!こーちゃん noz302_271_c.mp3|え?あっ noz302_273_c.mp3|どうぞ noz302_274_c.mp3|イケるイケる、昂晴君ならイケるよ! noz302_275_c.mp3|変じゃないもん!変なのは昂晴君の方だもん! noz302_276_c.mp3|純情なわたしを惑わして!責任とれるの?! noz302_277_c.mp3|わたしのご飯を食べられないって言うの?! noz302_278_c.mp3|う゛え゛え゛ぇぇーんっ!こーちゃんがわたしのご飯を食べてくれなーいっ! noz302_279_c.mp3|こーちゃんの、ばがああああーっ!う゛え゛え゛ぇぇっ! noz302_280_c.mp3|さすがだね、昂晴君 noz302_281_c.mp3|昂晴君、美味しい? noz302_282_c.mp3|お、お父さん、どうしたの?!今朝は普通に歩いてたよね? noz302_283_c.mp3|お父さん、すぐに電話してくれれば良かったのに noz302_284_c.mp3|お父さん、しばらく家から出ちゃダメ noz302_285_c.mp3|もー、わたしがやるに決まってるでしょ! noz302_286_c.mp3|怪我人は大人しく家で、テレビでも見てて noz302_287_c.mp3|どっちでもいいから、早く家に戻るの! noz302_288_c.mp3|昂晴く~~ん、何とかしてよ~~! noz302_289_c.mp3|もうギプスが取れるまで1人で出歩いちゃダメだからね! noz302_290_c.mp3|何を言ってるかな、この人はー noz302_291_c.mp3|まるでいつもわたしがお父さんを邪険にしてるみたい noz302_292_c.mp3|死んじゃうみたいな言い方やめてよー noz302_293_c.mp3|お父さん、仕事のことは後でいいから、早く戻るの! noz302_294_c.mp3|まったく、お父さんは昔からああなんだから noz302_295_c.mp3|松葉杖つきながら、仕事するつもりだったなんて、信じられないよ noz302_296_c.mp3|わたし、これからのことお母さんと話すよ noz302_296_ref_c.mp3|わたし、これからのことお母さんと話すよ noz302_297_c.mp3|お父さんいないから、奉納式どうするとか決めないと noz302_297_ref_c.mp3|お父さんいないから、奉納式どうするとか決めないと noz302_298_c.mp3|たぶん中止かな noz302_298_ref_c.mp3|たぶん中止かな noz302_299_c.mp3|もー、昂晴君、鼻の下伸ばしてー noz302_300_c.mp3|巫女姫様を不純な目で見たら、神罰が下るよ! noz302_301_c.mp3|どうせ、わたしはパチもんだよ! noz302_302_c.mp3|ごめんね。なんちゃって巫女で! noz302_303_c.mp3|ぎゃーっ!消して消して消してーっ! noz302_304_c.mp3|恥ずかしいでしょ! noz302_305_c.mp3|いーやー!見せないでよーっ! noz302_306_c.mp3|着慣れてないって言うなーっ! noz302_307_c.mp3|ダーメーっ!堪忍してよーっ!昂晴君っ! noz302_308_c.mp3|ひゃっ?! noz302_309_c.mp3|昂晴君とくっつくのくらい、今さらだよ! noz302_310_c.mp3|えっ?あっ noz302_311_c.mp3|う、ううん、わたしのせいだし noz302_312_c.mp3|わたしこそ、ごめんね noz302_313_c.mp3|こ、昂晴君、そんなことまで正直に言わなくていいの! noz302_314_c.mp3|まったく noz302_315_c.mp3|う、うん、そうだね noz302_316_c.mp3|お父さんの世話と神社の仕事が増えちゃった noz302_317_c.mp3|あっ、待って、昂晴君 noz302_318_c.mp3|あのね、わたし考えたんだけど noz302_319_c.mp3|え、えっと、でも、それは noz302_320_c.mp3|でも、それって昂晴君に悪いし noz302_321_c.mp3|何が最後? noz302_322_c.mp3|そっかー、で、さっきナツメさん達とも相談したんだけど noz302_323_c.mp3|もし、できたらね、できたらでいいんだけど noz302_324_c.mp3|もし昂晴君がよければ、お父さんが良くなるまで、わたしを助けて noz302_325_c.mp3|うっ、昂晴君、み、みなさん、ありがとうございます! noz302_326_c.mp3|はい、みなさん、本当にありがとうございます noz302_327_c.mp3|うん、昂晴君 noz302_328_c.mp3|はぁはぁ、昂晴君~~! noz302_329_c.mp3|掃除、任せてごめんね~~、わたし替わるよ noz302_330_c.mp3|撮影会って言わないでよ、もー noz302_331_c.mp3|茶化さないでよ。ただ物珍しいだけだもん noz302_332_c.mp3|お父さんが頼むからやってるけど、本当はやめたいんだよね noz302_333_c.mp3|なんちゃってなのに? noz302_334_c.mp3|舞もできないけどね noz302_335_c.mp3|だけど、昂晴君も、毎年来る巫女姫様の舞がキレイだって言ってた noz302_336_c.mp3|わたしにはキレイなんて、一度も言ったことないのに noz302_337_c.mp3|最近はそれも言われてないなー noz302_338_c.mp3|はいはい、いいんだよ、無理しなくても noz302_339_c.mp3|昂晴君は、キレイな女の人が好きなんだよねー noz302_340_c.mp3|わたしは、どうせ子供っぽいもん noz302_341_c.mp3|チリトリで頸動脈叩いたら、どうなるのかな noz302_342_c.mp3|今度、凝視したらお金取るからね noz302_343_c.mp3|良くないよ! noz302_344_c.mp3|はぁ…、昂晴君ってさ、分かんないよ noz302_345_c.mp3|だらしなくて、エッチだったり noz302_346_c.mp3|でも、優しいし、たまに頼りがいあるし noz302_347_c.mp3|ねえ、どれが本当の昂晴君なの? noz302_349_c.mp3|ねえ、昂晴君 noz302_350_c.mp3|わたしが、もしね noz302_352_c.mp3|あはは、何でもないよ! noz302_353_c.mp3|あ、そうだ、昂晴君、今夜は何が食べたい? noz302_354_c.mp3|どうしてって、今夜はウチで食べていくんでしょ? noz302_355_c.mp3|何言ってるの、このまま仕事だけさせて帰すわけには行かないよ noz302_356_c.mp3|それとも、夕ご飯どうするかもう決めてるの? noz302_357_c.mp3|カップラーメンで夕食済ましちゃダメだよ! noz302_358_c.mp3|栄養が偏ったらどうするの? noz302_359_c.mp3|昂晴君のせいだよ!ほら、早くウチ行くの! noz302_360_c.mp3|ちゃっちゃと歩いて noz302_361_c.mp3|?昂晴君、どうしたの? noz302_362_c.mp3|変なの noz302_363_c.mp3|本当に変なの noz303_001_c.mp3|いらっしゃいませ noz303_002_c.mp3|ただ今、お席にご案内します noz303_003_c.mp3|苺ショート、セットはブレンドコーヒーで、2つ入りましたー noz303_004_c.mp3|え?今年の巫女さん祭り? noz303_005_c.mp3|今年はやんないことになったよ? noz303_006_c.mp3|でも、お父さんが全然動けないし noz303_007_c.mp3|何で、そんなにしたいの?あっ、やっぱりキレイな巫女姫様に会いたいんだね! noz303_008_c.mp3|昨日はわたしの巫女も可愛いって言ってたのに noz303_009_c.mp3|昂晴君の浮気者!女好き!えいえい! noz303_010_c.mp3|じゃあ、清純な動機を聞かせてよ noz303_011_c.mp3|でも、残念でした~~! noz303_012_c.mp3|さっき、お父さんが朝武さんにお断りの電話するって noz303_013_c.mp3|お父さん、昂晴君はキレイな本物の巫女さんを見たいだけだよ! noz303_014_c.mp3|パチモン巫女のわたしじゃ嫌なんだって! noz303_015_c.mp3|しません noz303_016_c.mp3|お父さん、わたし、昂晴君にまだ嫁入りするわけじゃないんだけどー noz303_017_c.mp3|あっ?!ちょっ、ち、違うの!今のなし! noz303_018_c.mp3|べ、別に昂晴君のお嫁になるつもりなんてないんだからね?! noz303_019_c.mp3|わたし、あっちの掃除してくる! noz303_020_c.mp3|こんばんは noz303_021_c.mp3|それはいいんですけど、その noz303_022_c.mp3|ここでしか話せないお話って何ですか? noz303_023_c.mp3|え?死神?ケット・シー? noz303_024_c.mp3|猫がしゃべった?!あっ、栞那さんの腹話術?!すごーい! noz303_025_c.mp3|衣装も出来がいいですね!是非来年ハロウィンで使いましょう! noz303_026_c.mp3|うわー、この子マントして、可愛いー noz303_027_c.mp3|毛並みも、ふわふわのふかふかー noz303_028_c.mp3|栞那さんのアテレコも完璧ー noz303_029_c.mp3|おー、よしよし、いい子だねー、肉球ぷにぷにー noz303_030_c.mp3|わしゃしゃしゃっ! noz303_031_c.mp3|はあー、堪能したよ~~っ noz303_032_c.mp3|もっとモフモフしたい noz303_033_c.mp3|栞那さんの腹話術じゃないの? noz303_034_c.mp3|閣下って noz303_035_c.mp3|えっ?えーーーっ?! noz303_036_c.mp3|本当にこの子、精霊的な何かなの? noz303_037_c.mp3|じゃあ、栞那さんが死神っていうのも noz303_038_c.mp3|そ、そうなんだ noz303_039_c.mp3|昂晴君とナツメさんが、死神とか言い出した時はわざとスルーしてたけど noz303_040_c.mp3|遅めの中二病かなって noz303_041_c.mp3|はい、この子―じゃない、ケット・シーちゃんがしゃべってるの本当みたいですから noz303_042_c.mp3|だけど、昂晴君がどうして死神さんや妖精さんと知り合いに? noz303_043_c.mp3|ウチの神社に蝶が取り付いてるの?! noz303_044_c.mp3|もしかして、お父さんが骨折したのも noz303_045_c.mp3|ううっ。そんな、どうしよ noz303_046_c.mp3|昂晴君 noz303_047_c.mp3|う、うん! noz303_048_c.mp3|ありがとう、昂晴君 noz303_049_c.mp3|それはどんな方法なの? noz303_050_c.mp3|でも、今からでは難しいよ、昂晴君 noz303_051_c.mp3|大晦日って明明後日だよ? noz303_052_c.mp3|だけど、本職の巫女さんは来てくれないよ noz303_053_c.mp3|年末年始は忙しいから、今からはとても頼めない noz303_054_c.mp3|奉納する時間を決めたら、警備の人とも話して、準備も必要だし noz303_055_c.mp3|告知すれば、例年通りくらいには集まってもらえると思うけど noz303_056_c.mp3|今回は告知期間が短いから…どうだろ? noz303_057_c.mp3|とはいえ、今から巫女さん捕まるかなー noz303_058_c.mp3|お父さんに一応、頼んでみるけど…うーん noz303_059_c.mp3|えっ、昂晴君、なっ、何? noz303_060_c.mp3|ここはもうお前がやるしか無理無理無理無理無理無理無理ーっ! noz303_061_c.mp3|昂晴君は、コスプレ巫女のわたしに舞の奉納をやれって言うの?! noz303_062_c.mp3|やだよーーっ!わたしなんか絶対無理ーーっ! noz303_063_c.mp3|近所の人も来るのに、笑われちゃうよーーっ! noz303_064_c.mp3|見つからなかったら、わたし、昂晴君の部屋に引っ越すよ! noz303_065_c.mp3|お父さんとお母さんも一緒に! noz303_066_c.mp3|それは…今聞いたことを正直に話して noz303_067_c.mp3|ううっ、でもでも noz303_068_c.mp3|ご褒美って…わたし、子供じゃないし noz303_069_c.mp3|昂晴君が何でも noz303_070_c.mp3|だったら。でも、やっぱり恥ずかしいし。でも、何でも noz303_071_c.mp3|ちょっと、昂晴君、急に抱き付き…あー、もー! noz303_072_c.mp3|そんな捨てられた子犬みたいな目で見ないでよ、男の子でしょ?! noz303_073_c.mp3|うそ泣きってすぐ分かるし!はぁ…、もう~~ noz303_074_c.mp3|分かったよ、やってあげるよ noz303_075_c.mp3|でも、時間ほとんどないから、練習しないと noz303_076_c.mp3|昂晴君も手伝ってくれる? noz303_077_c.mp3|はいはい、ありがとね noz303_078_c.mp3|あと、もう気軽に何でもするって、言っちゃダメだよ? noz303_079_c.mp3|あんなのたまにゾゾッとするだけなんだけど noz303_080_c.mp3|あと御帝さんもいるよ、昂晴君 noz303_081_c.mp3|いりゅーじょん?!昂晴君、超マジックだよ! noz303_082_c.mp3|あの、ごめんね、愛衣ちゃん、涼音さん noz303_083_c.mp3|わたしのせいなの noz303_084_c.mp3|はい、そうです noz303_085_c.mp3|すごくないよ、わたしやったことないもん! noz303_086_c.mp3|できれば、誰かに代わって欲しいよ noz303_087_c.mp3|来なくていいよー! noz303_088_c.mp3|その手があったか! noz303_089_c.mp3|わかってるよ、言ってみただけ noz303_090_c.mp3|昨日、朝武さんに連絡して、手順は教えてもらったんだ noz303_091_c.mp3|お父さんとお母さんにも話したし、もう覚悟はできてるよ! noz303_092_c.mp3|お願いします! noz303_093_c.mp3|うん、昂晴君 noz303_094_c.mp3|お待たせー noz303_095_c.mp3|そうだけど、手順を全部覚えるのが大変だよ noz303_096_c.mp3|それに、おごそかな雰囲気を出さないといけないし noz303_097_c.mp3|そうなんだよね、朝武さんはすっごい凜とした人なの noz303_098_c.mp3|それに引き換え、わたしはなんちゃってだし noz303_099_c.mp3|はぁ~~っ。同じ神社の娘なのにどうしてこう違うんだろ noz303_100_c.mp3|う、うん、分かった noz303_101_c.mp3|やってみるから、昂晴君はわたしが間違えたら教えて noz303_102_c.mp3|はわわっ!裾踏んじゃった! noz303_103_c.mp3|あうっ、鈴が上手く鳴らない! noz303_104_c.mp3|のうーっ!また余計に回っちゃった~~! noz303_105_c.mp3|そ、そんなこと言ったって~~! noz303_106_c.mp3|この格好で写真撮られるだけでも恥ずかしいのに noz303_107_c.mp3|舞を踊るなんて、恥辱の極みだよ!もうわたしくっころだよ! noz303_108_c.mp3|ううっ、頭から舞の手順ふっとんじゃった noz303_109_c.mp3|う、うん、お願い、昂晴君 noz303_110_c.mp3|お、押忍! noz303_111_c.mp3|み、雅に! noz303_112_c.mp3|そろり、そろりと! noz303_113_c.mp3|えいえいえいえいえいえいえいえいっ! noz303_114_c.mp3|ご、ごめん noz303_115_c.mp3|でも、手がぷるぷるして勝手に速くなっちゃうの! noz303_116_c.mp3|たあーっ! noz303_117_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君、次は? noz303_118_c.mp3|ここで、止まって noz303_119_c.mp3|三回、鈴を鳴らす noz303_120_c.mp3|うん、はぁ~~~っ noz303_121_c.mp3|わあ、わたしの好きなファンテオレンジだ! noz303_122_c.mp3|でも、これウチになかったのに、昂晴君いつの間に noz303_123_c.mp3|気付いてなかったかも noz303_124_c.mp3|へへっ、ありがとう。ゴチになります! noz303_125_c.mp3|はい、昂晴君 noz303_126_c.mp3|何って、昂晴君の分だよ noz303_127_c.mp3|ダメだよ、昂晴君だって、ノド絶対乾いてるよ noz303_128_c.mp3|ずっとわたしに声かけてくれてたもん、はい noz303_129_c.mp3|もしかして、間接キスとか気にしてるの? noz303_130_c.mp3|昂晴君、政治家みたいな答え方はよそうよ noz303_131_c.mp3|えっ?そ、それは…そう言われると…気になっちゃう…かも? noz303_132_c.mp3|うん、お風呂だって一緒に入ってたしね noz303_133_c.mp3|当たり前だよ noz303_134_c.mp3|うん、そうだね noz303_135_c.mp3|え?昂晴君、それって noz303_136_c.mp3|違うもん、わたし、巫女になんてならないよ! noz303_137_c.mp3|今年だけの限定なの!勝手に拡大解釈しないで! noz303_138_c.mp3|上がりません noz303_139_c.mp3|もう、お父さんは、怪我してるんだから、安静にしてて! noz303_140_c.mp3|すぐ夕食の準備するから!はい、部屋に戻って戻って! noz303_141_c.mp3|待って、昂晴君もウチでご飯食べていってよ noz303_142_c.mp3|あっ、昂晴君!ちょっと待っ noz303_143_c.mp3|もー、もー、お父さんのせいだよっ! noz303_144_c.mp3|えいっ! noz303_146_c.mp3|昂晴君の意気地なし noz303_147_c.mp3|そっかあ、みんなで徹夜でこれを noz303_148_c.mp3|わたし達家族のために、そこまで頑張って noz303_149_c.mp3|ううっ、昂晴君、このクレープ甘いはずなのに、わたしの涙で塩っぱいよ noz303_150_c.mp3|―っくん。うん、そうだね! noz303_151_c.mp3|ううん、昂晴君、わたしも売り子手伝うよ noz303_152_c.mp3|一人でいると却って緊張して失敗しそうだよ noz303_153_c.mp3|明日は、昂晴君やみんなといたい。復習はその後で、昂晴君と一緒にやりたいよ noz303_154_c.mp3|ダメ? noz303_155_c.mp3|うん、それがいいよ! noz303_156_c.mp3|明日はずっと一緒だよ、昂晴君 noz303_157_c.mp3|うん、じゃあ見てて、昂晴君 noz303_158_c.mp3|―ッ noz303_159_c.mp3|ふぅっ noz303_160_c.mp3|昂晴君、どうだった? noz303_161_c.mp3|昂晴君? noz303_162_c.mp3|おーい、昂晴君? noz303_163_c.mp3|どうしたの?もしかして気分でも悪いとか noz303_164_c.mp3|わたしの舞、どうだった? noz303_165_c.mp3|そっか、良かったよ~~ noz303_166_c.mp3|安心したからかな?今は集中できたの noz303_167_c.mp3|だって、明日もずっと昂晴君が一緒にいてくれるって約束してくれたから noz303_168_c.mp3|じゃあ今の感じを忘れないうちに、もう一度やってみるね noz303_169_c.mp3|ちゃんと見ててよ? noz303_170_c.mp3|清純な目でだよ? noz303_171_c.mp3|あはは、昂晴君、引退したお相撲さんみたい noz303_172_c.mp3|―ッ noz303_173_c.mp3|昂晴君、どうだった? noz303_174_c.mp3|本当?わたしに気を遣ってない? noz303_175_c.mp3|うーっ、ちょっと怖いけど noz303_176_c.mp3|う~~ん、自分では良く分かんないよ noz303_177_c.mp3|じゃあ、オジさんにも見てもらうか?それはダメだよ! noz303_178_c.mp3|お父さんにこんなの見せたら、わたしを巫女にしたいってまた言い出しちゃうでしょ? noz303_179_c.mp3|わたしは今年限りだもん。だから、ダメっ! noz303_180_c.mp3|あっ、そっか、どうしよう noz303_181_c.mp3|今から、お父さんの部屋に鍵かけとこうかな noz303_182_c.mp3|冗談だよ。いくら何でも、そんなひどいことしないよ noz303_183_c.mp3|たぶん noz303_184_c.mp3|あっ、愛衣ちゃん noz303_185_c.mp3|あっ、焼き芋だ! noz303_186_c.mp3|わたし、お茶淹れてくるね noz303_187_c.mp3|お待たせー、2人で楽しそうに何話してるの? noz303_188_c.mp3|こ、昂晴君、わたしがいない間に、愛衣ちゃんと! noz303_189_c.mp3|神聖な境内で、卑猥だよ!昂晴君の年下ハンター! noz304_001_c.mp3|おーい、昂晴君 noz304_002_c.mp3|起きてー。今年最後の大晦日の朝だよー noz304_003_c.mp3|どうして、余計に寝ちゃうかな noz304_004_c.mp3|ほら、起きて起きて noz304_005_c.mp3|もぉー、起きないとキスしちゃうよ。キス、してもいいの? noz304_006_c.mp3|そんなこと言うなら noz304_007_c.mp3|本当にしちゃうんだからね。んー noz304_008_c.mp3|へっ?ちょっ、昂晴く、んっ、んんっ、ちゅっ noz304_009_c.mp3|んっ、んんっ?ちゅっ、ん、んんっ noz304_010_c.mp3|んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、んっ、んん noz304_011_c.mp3|はぁ、はぁ、ちゅっ。こ、昂晴君 noz304_012_c.mp3|ごめん、わたし、息が、その…、苦しい noz304_013_c.mp3|はぁ、はぁ、びっ、びっくりした~~ noz304_014_c.mp3|昂晴君、いきなりなんだもん noz304_015_c.mp3|え?昂晴君はいつもオジさんとモーニングキスしてるの?! noz304_016_c.mp3|だよね、びっくりしたよ noz304_017_c.mp3|わたしとキスしたことより、ある意味ショックだよ noz304_018_c.mp3|んー noz304_019_c.mp3|びっくりはしたけど、怒ってはないかな noz304_020_c.mp3|最初にキスしちゃうよって、言ったのわたしだし noz304_021_c.mp3|それより昂晴君は? noz304_022_c.mp3|だから、わたしがキスしちゃって怒ってないの? noz304_023_c.mp3|あはは、朝ご飯これからなんだけど noz304_024_c.mp3|さあ、顔洗って昂晴君 noz304_025_c.mp3|今日が本番だよ。頼りにしてるから noz304_026_c.mp3|ええーっ?!わたしだけ巫女服なの?! noz304_027_c.mp3|ひどっ?!わたし、商業利用されるのっ?! noz304_028_c.mp3|権利者としてのわたしの立場はどうなるの?!昂晴君! noz304_029_c.mp3|え? noz304_030_c.mp3|ひどいよ、愛衣ちゃん! noz304_031_c.mp3|知ってたら、昨日のうちに昂晴君と雲隠れしたのに! noz304_032_c.mp3|涼音さんは、わたしに巫女服で客引きしろっていうの?! noz304_033_c.mp3|そんなの、恥ずかしいです。ただでさえ、巫女服目立つのに noz304_034_c.mp3|昂晴君が2つ何でもわたしの言うことを noz304_035_c.mp3|昂晴君はどう思う? noz304_036_c.mp3|昂晴君が一生童貞でいられるようにわたし、お百度参りするね noz304_037_c.mp3|―えっ noz304_038_c.mp3|あわわわわ! noz304_039_c.mp3|そうなんだ、昂晴君はそんな風に noz304_040_c.mp3|えへへ noz304_041_c.mp3|分かったよ、わたしやる! noz304_042_c.mp3|着替えてくる!待っててね、昂晴君 noz304_043_c.mp3|はい、お待たせしました。チョコバナナクレープです! noz304_044_c.mp3|あっ、そちらもセットですね!少々お待ちください noz304_045_c.mp3|チョコバナナクレープ7つ入りましたーっ! noz304_046_c.mp3|昂晴君、キツそうだね?ちょっと休む? noz304_047_c.mp3|包むだけならわたしでも noz304_048_c.mp3|昂晴君が、覚醒した?! noz304_049_c.mp3|えっ?!そ、そんな noz304_050_c.mp3|もー、栞那さん、からかわないでよ~~ noz304_051_c.mp3|あっ、はーい noz304_052_c.mp3|昂晴く~~ん、カルボナーラとオムライスをお願いねはぁと noz304_053_c.mp3|ええーっ、じゃあ noz304_054_c.mp3|あなた noz304_055_c.mp3|もう、お客様がいるのにっ!恥ずかしいよ!でも嬉しい! noz304_056_c.mp3|おーい、昂晴君 noz304_057_c.mp3|戻って来ーい、えいっ! noz304_058_c.mp3|この大変な時に何してるかな noz304_059_c.mp3|そんな場合じゃないよ、早くクレープ作って noz304_060_c.mp3|まだまだ行列はさばき切れてないからね? noz304_061_c.mp3|まったく、もう noz304_062_c.mp3|チョコバナナクレープ、5つお待たせしました! noz304_063_c.mp3|お釣り200円になります。ありがとうございました! noz304_064_c.mp3|いらっしゃいませ、いらっしゃいませーっ! noz304_065_c.mp3|本日限定、美味しいチョコバナナクレープですよー! noz304_066_c.mp3|いいんだよ、1人でじっとしてると却って緊張しちゃうから noz304_067_c.mp3|体を動かしていた方が、何もかも忘れられていいの! noz304_068_c.mp3|う、うん、ありがとう…みんな、ありがとう noz304_069_c.mp3|みんなのためにも、しっかりやってくるね。本当にありがとう noz304_070_c.mp3|うん!それがわたしの仕事だもん noz304_071_c.mp3|みんな、行ってきます noz304_072_c.mp3|分かってるよ、今朝から何回も同じことばっかり noz304_073_c.mp3|お父さんも、お母さんも、娘をもっと信用して欲しいよ noz304_074_c.mp3|ね、昂晴君 noz304_075_c.mp3|昂晴君、お父さんのことアレって言っちゃダメだよ noz304_076_c.mp3|うん noz304_077_c.mp3|あっ、今のところちょっと戻して、昂晴君 noz304_078_c.mp3|昂晴君、ここ回るの速すぎかな? noz304_079_c.mp3|そこに気をつけてやらないとね noz304_080_c.mp3|あはは、資格もないのに? noz304_081_c.mp3|昂晴君 noz304_082_c.mp3|今日まで、ありがとね noz304_083_c.mp3|最初は嫌だったけど、今では舞の練習してきて良かったって思うよ noz304_084_c.mp3|お父さんも嬉しそうだし、巫女さん祭りもちゃんと出来そうだし noz304_085_c.mp3|昂晴君が、わたしのそばにいてくれて良かったよ noz304_086_c.mp3|思えば、わたしはいつも昂晴君に甘えてばっかりだね noz304_087_c.mp3|でも、わたしがピンチの時は絶対昂晴君が助けてくれたよね noz304_088_c.mp3|イジメっ子に絡まれたら、庇ってくれたし noz304_089_c.mp3|勉強もよく見てくれたよね noz304_090_c.mp3|それに、子供の頃わたしが泣いてたら、必死に慰めてくれたよね noz304_091_c.mp3|そろそろ行くよ noz304_092_c.mp3|あはは、失敗して笑われちゃうかもだけどね noz304_093_c.mp3|昂晴君 noz304_094_c.mp3|約束、守ってね noz304_095_c.mp3|こ、今晩は、晩ご飯一緒に食べようね! noz304_097_c.mp3|―ッ noz304_098_c.mp3|高天原に神留坐す。神漏岐神漏美の命以て noz304_098_ref_c.mp3|高天原に神留坐す。神漏岐神漏美の命以て noz304_099_c.mp3|皇親神伊邪那岐乃大神 noz304_099_ref_c.mp3|皇親神伊邪那岐乃大神 noz304_100_c.mp3|筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原に noz304_100_ref_c.mp3|筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原に noz304_102_c.mp3|もう恥ずかしいから、やめてよー!お母さーん!お父さんがーっ! noz304_106_c.mp3|うっ、わたし、ダウンダウン noz304_107_c.mp3|ちぇっ、これで10連敗だよ~~ noz304_108_c.mp3|昂晴君だって、すぐ出るくせに~~ noz304_109_c.mp3|うん、女の子の前だとすぐどもったり、赤くなったり noz304_110_c.mp3|わたし、昂晴君が好きだった女の子、誰か言えるよ? noz304_111_c.mp3|えっと…山口さんに、石原さんに noz304_112_c.mp3|あと、大橋さんも noz304_113_c.mp3|それから、今は、墨染さん…かな? noz304_114_c.mp3|昂晴君、わたしが巫女をやったら何でも言うことを聞いてくれるんだよね? noz304_114_ref_c.mp3|昂晴君、わたしが巫女をやったら何でも言うことを聞いてくれるんだよね? noz304_115_c.mp3|今から、言うこと聞いてね? noz304_115_ref_c.mp3|今から、言うこと聞いてね? noz304_116_c.mp3|絶対断っちゃ嫌だよ? noz304_116_ref_c.mp3|絶対断っちゃ嫌だよ? noz304_117_c.mp3|昂晴君、わたしと noz304_118_c.mp3|嬉しい noz304_119_c.mp3|やっと、だね noz304_120_c.mp3|昂晴君、やっとちゃんと言ってくれたよ noz304_121_c.mp3|本当だよ noz304_122_c.mp3|何度も言ってくれそうになってたのに noz304_123_c.mp3|なかなか最後まで言ってくれないんだもん noz304_124_c.mp3|ふふ、昂晴君は馬鹿だよ noz304_125_c.mp3|恋人になったってならなくったって、幼馴染みは幼馴染みだよ noz304_126_c.mp3|そこは何があっても変わらないよ noz304_127_c.mp3|あ noz304_128_c.mp3|こ、昂晴君 noz304_129_c.mp3|そ、そうなの?でも、昂晴君はわたしを女の子として好きなんだよね? noz304_130_c.mp3|わたしでエッチなことは考えないの?魅力ないの? noz304_131_c.mp3|わたしでエッチなこと考えた? noz304_132_c.mp3|いいよ noz304_133_c.mp3|わたし達、いったいどれだけ一緒にいると思ってるの? noz304_134_c.mp3|もうお互いのこと、全部分かってる。いいところも悪いところも noz304_135_c.mp3|その上で、両想いになったんだよ? noz304_136_c.mp3|昂晴君、わたしもう覚悟できてるもん!子供扱いしないでよ noz304_137_c.mp3|待ってて、準備してくる noz304_138_c.mp3|お、お待たせしました noz304_139_c.mp3|不束者ですが、どうぞよろしくお願いします noz304_140_c.mp3|何って、ご挨拶だよ noz304_141_c.mp3|うん、ほとんど同じじゃないかな? noz304_142_c.mp3|お風呂に入って、汗流してきた noz304_143_c.mp3|昂晴君、コスプレ好きだよね? noz304_144_c.mp3|最初だし、どうせならサービスしようかなって noz304_145_c.mp3|昂晴君、ベッドに連れてって noz304_146_c.mp3|お姫様だっこがいいな noz304_147_c.mp3|何? noz304_148_c.mp3|あ、もしかして、学園の制服の方だった? noz304_149_c.mp3|え?でも、わたしと昂晴君だよ? noz304_150_c.mp3|もう10年以上、一緒にいたよ? noz304_151_c.mp3|今まで、さんざん一緒に遊びに行ったよね?ネズミーランドも行ったよね? noz304_152_c.mp3|したよ。今朝のこと忘れたの? noz304_153_c.mp3|付き合うんだったら、カウントするに決まってるよ noz304_154_c.mp3|そもそも、最初に膨らんだ股間をわたしに押しつけたのは昂晴君の方だよ?! noz304_155_c.mp3|どうして、今さら、ヘタレちゃうのかなー noz304_156_c.mp3|うん、抱いて欲しい noz304_157_c.mp3|で、でも、ひとつだけお願い noz304_158_c.mp3|初めてだから、優しくしてね noz304_159_c.mp3|昂晴君にそんなの求めてないよ noz304_160_c.mp3|むしろ、慣れてたら逆に嫌だよ noz304_161_c.mp3|うん、抱っこしてね noz304_162_c.mp3|あ noz304_163_c.mp3|昂晴君、おおって何? noz304_164_c.mp3|わたしの胸、変なの? noz304_165_c.mp3|き、綺麗?わたしのおっぱいなんて大きいだけだよ? noz304_166_c.mp3|肩も凝るし、走ると揺れるし、何もいいことなんてないから、好きじゃないんだ noz304_167_c.mp3|誰と比べてるのかなー、童貞のはずの昂晴君 noz304_168_c.mp3|もうそういうの見ないでね noz304_169_c.mp3|わたしがいるんだから。他の女の人の裸見ちゃ嫌 noz304_170_c.mp3|どうして間が空くかな noz304_171_c.mp3|お、おう noz304_172_c.mp3|初めてだからだよ!躊躇して当たり前でしょ! noz304_173_c.mp3|見られてるだけでも、心臓爆発しそうなんだから noz304_174_c.mp3|優しくしてね noz304_175_c.mp3|じゃあ、いいよ noz304_176_c.mp3|ご飯扱いしないでよ…あっ! noz304_177_c.mp3|あ、んっ noz304_178_c.mp3|んっ、んっ、くぅん noz304_179_c.mp3|ああ! noz304_180_c.mp3|こ、昂晴君 noz304_181_c.mp3|もう少し力入れてもいいよ? noz304_182_c.mp3|あと、手震えてる noz304_183_c.mp3|あっ、ん! noz304_184_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、あっ、んん noz304_185_c.mp3|やっ、んっ、あっ、ふあっ、ん! noz304_186_c.mp3|んっ、あっ、はぁ、はぁ、昂晴君 noz304_187_c.mp3|はぁ、んっ、あっ、んっ、あ noz304_188_c.mp3|やん、あっ、んん noz304_189_c.mp3|あっ! noz304_190_c.mp3|あんっ、やっ、あっ、んっ、こ、昂晴君 noz304_191_c.mp3|んっ、あっおっぱいだけでも、どきどきなのに、そんなことまで noz304_192_c.mp3|やんっ、揉みながら、首舐めないで…、はぁんっ! noz304_193_c.mp3|ああんっ、昂晴君のエッチ noz304_194_c.mp3|まるでヘンタイだよ!ああんっ! noz304_195_c.mp3|ううっ、だ、だって、だって~~ noz304_196_c.mp3|昂晴君の触り方がイヤらしいんだもん noz304_197_c.mp3|チカンみたい noz304_198_c.mp3|うーんっと noz304_199_c.mp3|紳士的な感じで? noz304_200_c.mp3|はぁっ、んっ、あっ、やっ、ん! noz304_201_c.mp3|あんっ、あっ、やっ、んっ、あっ、やっ、やぁん noz304_202_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君の手が、わたしのおっぱい、ぐにゅぐにゅって noz304_203_c.mp3|ああん、恥ずかしいよ noz304_204_c.mp3|あっ、また首に、キスして…はぁ、あっ、んっ、あ、ああんっ! noz304_205_c.mp3|はぁんんんっ! noz304_206_c.mp3|やっ、あっ、ダメぇっ、そんなに noz304_207_c.mp3|昂晴君、くりくりしないで、恥ずかしい noz304_208_c.mp3|ああん、乳首ダメぇ noz304_209_c.mp3|あっ、あっ、あっ、んっ、あはぁんっ、あっ! noz304_210_c.mp3|んっ、やっ、あっ、あっ、ああんっ! noz304_211_c.mp3|んっ、はぁっ、はぁっ、あっ、やっ、乳首ばっかり noz304_212_c.mp3|昂晴君、あん、やっ、やっぱりエッチだよぉ noz304_213_c.mp3|やっ、ダメっ、わ、わたし、感じて noz304_214_c.mp3|あっ、やっ、耳は、やっ、くすぐっ! noz304_215_c.mp3|ああっ、いっぺんに、いっぱい触られたら…わたし! noz304_216_c.mp3|昂晴君、耳はダメだってばぁ noz304_217_c.mp3|やっ、昂晴君が舐めてる音が聞こえるよぉ noz304_218_c.mp3|あっ、んっ、くすぐったいのに、気持ちいい noz304_219_c.mp3|こんなの、初めて、初めてだよ、昂晴君 noz304_220_c.mp3|あああっ! noz304_221_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、んっ、やっ、んっ、ああ noz304_222_c.mp3|あんっ、あんっ、んっ、くっ、んんっ! noz304_223_c.mp3|やっ、んっ、昂晴君、おっぱい好きすぎだよ noz304_224_c.mp3|あんっ、どきどきが止まらないよ、昂晴君のせいで noz304_225_c.mp3|あっ、やっ、もう、エッチなんだから、はぁんっ! noz304_226_c.mp3|んっ!また乳首くりくりして! noz304_227_c.mp3|あああっ!耳はダメっ、ダメなのに! noz304_228_c.mp3|あっ、あっ、ああんっ! noz304_229_c.mp3|あっ、んっ、ふぁっ、んっ! noz304_230_c.mp3|あんっ、やっ、あん、んっ、んん noz304_231_c.mp3|昂晴君、キス。口にもキスして、しよ noz304_232_c.mp3|んっ、ちゅっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、ちゅっ noz304_233_c.mp3|ぺろっ、んっ、ちゅっ、んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、んん noz304_234_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君、んっ、ちゅっ、んん…昂晴君、昂晴君 noz304_235_c.mp3|んっ、んんん~~~っ!ちゅっ、んっ、んん! noz304_236_c.mp3|れろっ、んっ、ちゅっ、んっ、あっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ! noz304_237_c.mp3|んんんっ!ちゅっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっぱっ! noz304_238_c.mp3|―ぷはぁっ! noz304_239_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz304_240_c.mp3|ふぅ、苦しかった noz304_241_c.mp3|昂晴君とキスするの嬉しくて、息するの忘れてたよ…えへへ noz304_242_c.mp3|えっ、今それ言う?今までは? noz304_243_c.mp3|もう、昂晴君、こんな時にまで冗談はやめてよ noz304_244_c.mp3|くすっ、わたしもだよ noz304_245_c.mp3|クレープ売って、舞の奉納して、後は今まで通りかなって思ってた noz304_246_c.mp3|でも、昂晴君に約束守ってもらうなら、もう今しかないかなって noz304_247_c.mp3|あー、それもあったね noz304_248_c.mp3|昂晴君、ずっと前に約束したよ noz304_249_c.mp3|わたしをお嫁さんにしてくれるんだよね? noz304_250_c.mp3|うん、でもずっと忘れたふりしてた noz304_251_c.mp3|昂晴君とわたし、ずっと友達だったから noz304_252_c.mp3|初恋発、長~~い友情経由の恋愛だよ noz304_253_c.mp3|あっ! noz304_254_c.mp3|んっ、あっ、んっ、はぁんっ! noz304_255_c.mp3|あっ、んっ、はぁっ、好き、昂晴君、わたしも noz304_256_c.mp3|んっ、あっ、やっ、んっ、もう、わたし昂晴君しか見えないよ noz304_257_c.mp3|あっ、はぁんっ、あああっ! noz304_258_c.mp3|あああんっ! noz304_259_c.mp3|あっ、んっ、あっ、はぁんっ、やっ、あっ、んんっ! noz304_260_c.mp3|ふあっ、昂晴君の息が、かかって、んっ、あっ、はぁっ、あっ! noz304_261_c.mp3|んっ、あっ、やっ、あっ、はぁ、はぁ、な、何? noz304_262_c.mp3|何かが、来るよ、昂晴君、やぁっ、あっ、怖い noz304_263_c.mp3|やっ、あっ、わたしの中で、何かが、だんだん、来るよ! noz304_264_c.mp3|ひゃんっ、あっ、もう、乳首くりくりしちゃ、ダメっ! noz304_265_c.mp3|あっ、はぁ、はぁ、やっ、あっ、あ、頭が痺れて noz304_266_c.mp3|あんっ、あっ、やあっ、怖い、怖いよ、昂晴君! noz304_267_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! noz304_268_c.mp3|ああああっ! noz304_269_c.mp3|あっ、ああ noz304_270_c.mp3|はぁ、はぁ、今…わたし? noz304_271_c.mp3|どうしちゃったんだろう? noz304_272_c.mp3|え?今のがそうなの? noz304_273_c.mp3|分からないよ、こんなの初めてだもん noz304_274_c.mp3|オナ―って、乙女に何を聞いているのかな、昂晴君は?! noz304_275_c.mp3|そんな恥ずかしいこと、わたししないもん! noz304_276_c.mp3|しないしない!昂晴君は雑誌やネットの間違った情報に踊らされているんだよ noz304_277_c.mp3|清純な乙女は、オナニーなんて言うのも恥ずかしいんだよ! noz304_278_c.mp3|そこはあえて聞かなかったことにするのが、男の優しさじゃない?! noz304_279_c.mp3|まったく、昂晴君はデリカシーがないんだから noz304_280_c.mp3|ずっと、硬いのわたしのお尻に当ててるし noz304_281_c.mp3|本当にエッチなんだから noz304_282_c.mp3|それって、苦しいの?痛い? noz304_283_c.mp3|そ、そうなんだ、じゃあ、早く昂晴君もイかないと大変じゃない noz304_284_c.mp3|そろそろ…する? noz304_285_c.mp3|いいよ、覚悟はできてるもん noz304_286_c.mp3|う、うん、わたしも頑張る。気合い入れるよ noz304_287_c.mp3|う、うん、分かったよ noz304_288_c.mp3|あっ noz304_289_c.mp3|これが、昂晴君のなんだ noz304_290_c.mp3|温かいね noz304_291_c.mp3|ううっ、初めてなのに、リラックスなんて無理だよ noz304_292_c.mp3|いいよ、最初に言ったでしょ。慣れてる方が嫌だよ noz304_293_c.mp3|初めて同士なのが嬉しいの noz304_294_c.mp3|ちょっと挿れてみるね noz304_295_c.mp3|あっ、ん noz304_296_c.mp3|んっ、あっ、ああ noz304_297_c.mp3|んっ、くっ、あああっ! noz304_298_c.mp3|痛っ!んっ、あっ、はぁはぁ! noz304_299_c.mp3|はぁ、はぁ、ダ、ダメだよ…、昂晴君、苦しいんでしょ? noz304_300_c.mp3|彼女のわたしが、何とかしてあげないと…くぅんっ! noz304_301_c.mp3|あっ、んっ、くぅ、んっ、あっ、やっ、はぁ、はぁ noz304_302_c.mp3|痛っ、んっ、あっ、はぅっ、あっ、んっ、んんんっ! noz304_303_c.mp3|はぁ、はぁ、あ、んっ、こ、昂晴君の、大きすぎ、だ、よ! noz304_304_c.mp3|さっきよりも、絶対、大きくなってるし! noz304_305_c.mp3|はぁ、はぁ、今だけ小さくできないの?んんっ! noz304_306_c.mp3|もう、昂晴君、本当にエッチなんだから…あああんっ! noz304_307_c.mp3|あっ、んっ、あっ、痛っ、んっ、あっ、ああああっ! noz304_308_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、んっ、ああっ、んっ、ああああっ! noz304_309_c.mp3|きゃああああっ! noz304_310_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、んっ、あ noz304_311_c.mp3|こ、昂晴君、い、今、わたし noz304_312_c.mp3|これで、お互い、処女と童貞卒業だね noz304_313_c.mp3|痛いから、しばらくじっとしててもいい? noz304_314_c.mp3|あ noz304_315_c.mp3|あっ、んっ、あっ、はぁっ、んっ、あああんっ! noz304_316_c.mp3|あっ、あっ、あっ、んっ、あっ! noz304_317_c.mp3|ああっ、おっぱい、感じちゃう、感じちゃうよ noz304_318_c.mp3|んっ、あっ、あっ、やっ、やだっ、わたし noz304_319_c.mp3|ああっ!んっ、あっ、やっ、んっ、ああんっ! noz304_320_c.mp3|んっ、あっ!昂晴君、乳首また触ってぇ noz304_321_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、あっ、んっ、はぁんっ! noz304_322_c.mp3|あっ、んっ、はぁんっ、んっ、あああ! noz304_323_c.mp3|ふわぁ、こ、昂晴君のが、どんどん入ってくるよぉ noz304_324_c.mp3|こんなに、大きいの、入らないって、思ってたのに…んんんっ! noz304_325_c.mp3|あっ、熱いのっ、昂晴君のすっごく熱い、よっ!ああんっ! noz304_326_c.mp3|あはぁんっ!あっ、んっ、ああっ! noz304_327_c.mp3|痛いのが、だんだん無くなってきた…んっ、あっ! noz304_328_c.mp3|あそこがじんじんする、熱くて! noz304_329_c.mp3|あっ、んっ、やっ、どきどきするよ、昂晴君 noz304_330_c.mp3|昂晴君のが、擦れて、きゅっとなるぅっ noz304_331_c.mp3|あっ、はぁ、んっ、あっ、やっ、んっ、あっ、ああん! noz304_332_c.mp3|こ、昂晴君、昂晴君っ、はぁ、はぁ! noz304_333_c.mp3|あんっ、すごい、激しいよ! noz304_334_c.mp3|あっ、はぁんっ、あっ、おっぱい、いい! noz304_335_c.mp3|昂晴君の手、温かい noz304_336_c.mp3|あっ、くぅん、んっ、あっ、くりくりされると、感じちゃうよ! noz304_337_c.mp3|んっ、あっ、あそこと、おっぱい、両方、されると、もうダメっ、あんっ、あっ! noz304_338_c.mp3|何も、考えられなくなっちゃう! noz304_339_c.mp3|こ、昂晴君も、気持ち、いいの? noz304_340_c.mp3|わ、わたしもだよ、昂晴君! noz304_341_c.mp3|大好き、昂晴君、大好きっ! noz304_342_c.mp3|世界で、一番、誰よりも、好き、だよ! noz304_343_c.mp3|はぁっ、あっ、あっ、じ、じゃあ、や、約束してっ! noz304_344_c.mp3|他の子とは、絶対エッチしないで! noz304_345_c.mp3|どんなに綺麗な子に誘惑されても、だよ? noz304_346_c.mp3|エッチな本も、動画も観たら、嫌だよ? noz304_347_c.mp3|観るなら、わたしを見てよ! noz304_348_c.mp3|好き、昂晴君、好きっ、好きっ、好きいっ! noz304_349_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、また、来る…昂晴君、わたしまた! noz304_350_c.mp3|あんっ、はぁんっ、やっ、あっ、イクっ、イッちゃうよ! noz304_351_c.mp3|あ、頭の中が真っ白になって、あっ、やっ、あっ、あっ、あああん! noz304_352_c.mp3|いいよ、出して、昂晴君の好きな時に! noz304_353_c.mp3|はぁ、はぁ、わたし、も、あっ、イッちゃう、イッちゃう! noz304_354_c.mp3|ああっ! noz304_355_c.mp3|ああああっ!? noz304_356_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz304_357_c.mp3|こ、昂晴君 noz304_358_c.mp3|すごい、男の人って、イクとこんなになっちゃうんだ noz304_359_c.mp3|びっくりしたよ noz304_360_c.mp3|熱いね、それに変わった匂い noz304_361_c.mp3|さんざん、わたしのおっぱい触ってくりくりした人が言う? noz304_362_c.mp3|でも、わたし達、今日でいっぺんに済ましちゃったね noz304_363_c.mp3|つき合いは長いもんね noz304_364_c.mp3|ああああっ!? noz304_365_c.mp3|あっ、出てるの、分かるよ noz304_366_c.mp3|今、わたしの中で、昂晴君のが震えてる…あっ、んっ noz304_367_c.mp3|熱いね、昂晴君の noz304_368_c.mp3|何? noz304_369_c.mp3|あはは、今日からは幼馴染み兼彼女だよ noz304_370_c.mp3|あっ、そうだ。今日実は危険な日だったんだ noz304_371_c.mp3|どうしよう、昂晴君 noz304_372_c.mp3|うわっ、意外に男らしい回答だね noz304_373_c.mp3|ごめんなさい noz304_374_c.mp3|本当は大丈夫な日なの noz304_375_c.mp3|ごめんね、試すようなこと言って noz304_376_c.mp3|えへへ、嬉しいな。愛されてるって感じがするよ noz304_377_c.mp3|あっ、除夜の鐘 noz304_378_c.mp3|あけまして、おめでとう、昂晴君 noz304_379_c.mp3|何だか、こうして昂晴君とくっつていると安らぐよ noz304_380_c.mp3|眠いかも noz304_381_c.mp3|そうだね。でも、バレてもわたしはいいや noz304_382_c.mp3|昂晴君なら、いいと思うよ。神社を継げって言われるかもだけど noz304_383_c.mp3|あふっ、眠い noz304_384_c.mp3|すー、すー noz304_999_c.mp3|ちゅ noz305_001_c.mp3|おーい、昂晴君、朝だよー noz305_002_c.mp3|新年だよー、めでたいよー noz305_003_c.mp3|え?あっ、きゃっ?! noz305_004_c.mp3|わわっ!ちょっとちょっと昂晴君?! noz305_005_c.mp3|昂晴君、朝からどうしたの?!もしかして寝ぼけてる?! noz305_006_c.mp3|自ら黒歴史暴露してるし!ねえ、もう起きて起きて! noz305_007_c.mp3|ぎゃーーーっ!今、言っちゃダメぇぇぇぇっ! noz305_008_c.mp3|昂晴君、おじさん!おじさんいるから! noz305_009_c.mp3|違います!和史さん、違うんです! noz305_010_c.mp3|わたし達、その、えっと noz305_011_c.mp3|あはは noz305_012_c.mp3|昂晴君、自分でミラクルって言っちゃうんだ noz305_013_c.mp3|あ、あのー、和史さん noz305_014_c.mp3|わたし、本当に昂晴君が好きなんです noz305_015_c.mp3|お付き合いさせていただけますか? noz305_016_c.mp3|するかもしれませんけど noz305_017_c.mp3|だって昂晴君、ヒモになるとか言ってたよね? noz305_018_c.mp3|こう言ってくれてますから noz305_019_c.mp3|こちらこそ、よろしくお願いします noz305_020_c.mp3|それじゃあ、おせち料理とお雑煮準備しているので、三人で食べませんか? noz305_021_c.mp3|さあ、昂晴君も顔洗って食べよ noz305_022_c.mp3|久しぶりの親子の食事でしょ? noz305_023_c.mp3|そんな憎まれ口言わないの!はい洗面所行って noz305_024_c.mp3|あ、おモチだけ家で煮ないで、ここで調理しました noz305_025_c.mp3|はいはい、元旦から喧嘩はやめて noz305_026_c.mp3|昂晴君も、はい noz305_027_c.mp3|今年は頑張って、アゴだしに挑戦してみたんだよ noz305_028_c.mp3|気に入ってくれたみたいで、良かったよ noz305_029_c.mp3|はい、お替わりどうぞー noz305_030_c.mp3|じゃあ、わたし着替えてくるから noz305_031_c.mp3|お待たせー、あっ、みなさん noz305_032_c.mp3|あけまして、おめでとうございます noz305_033_c.mp3|うん、わたしこそよろしくね、愛衣ちゃん noz305_034_c.mp3|学業成就も、商売繁盛も、お守りは一通りあるよ! noz305_035_c.mp3|ほら。セクハラしてないで行くよ。おみくじはこっち noz305_036_c.mp3|はい、ここから棒を一本引いてね noz305_037_c.mp3|番号が書いてあるから、それを教えて noz305_038_c.mp3|その番号が印刷してあるくじを配るから noz305_039_c.mp3|え?でもわたしは神社の人だし noz305_040_c.mp3|そう?じゃあ noz305_041_c.mp3|29番だよ noz305_042_c.mp3|えーっ、太りそうでやだよー noz305_043_c.mp3|じゃあ、おみくじを配りまーす noz305_044_c.mp3|あっ、いいね、そうしよそうしよ noz305_045_c.mp3|わたしも吉で同じだから!一緒に頑張ろう! noz305_046_c.mp3|あっ、昂晴君、昂晴君のおみくじは? noz305_047_c.mp3|以前、お父さんが赤磐神社の特徴をもたせようと思って、入れるようにしたの noz305_048_c.mp3|でも、10万枚に1枚だけらしいよ? noz305_049_c.mp3|あっ、それも入ってるって。1000枚に1枚 noz305_050_c.mp3|落ち着いて、10万分の1の昂晴君 noz305_051_c.mp3|悪いおみくじは、枝に結べば反転して良くなるんだよ! noz305_052_c.mp3|反転したら、大大大吉だよ! noz305_053_c.mp3|あっ noz305_054_c.mp3|大丈夫、大丈夫、あんなの何の根拠もないから noz305_055_c.mp3|わたしは、いつでも昂晴君のそばにいるから! noz305_056_c.mp3|ドンマイ、ドンマイ、昂晴君! noz305_057_c.mp3|じゃあ、わたしは社務所の方にいるから noz305_058_c.mp3|ありがとね、マイ彼氏 noz305_059_c.mp3|あはは、お願いね noz305_060_c.mp3|ちょっとちょっとお父さん! noz305_061_c.mp3|まだ歩いたりしたらダメって言ったでしょ?もー noz305_062_c.mp3|そんなこと昂晴君には、話さなくていいの! noz305_063_c.mp3|昂晴君は大学を卒業したら、公務員になるかホワイト企業に勤めてもらうんだから noz305_064_c.mp3|こんな零細神社じゃ将来が心配でしょ noz305_065_c.mp3|あと、わたし、巫女じゃないし noz305_066_c.mp3|ちょっとー!何勝手にやってるのかな、この父親はっ noz305_067_c.mp3|恥ずかしいから、消してよー! noz305_068_c.mp3|二人とも神社を何だと思ってるのかなー noz305_069_c.mp3|わたしも。だって、すっごい忙しかったし noz305_070_c.mp3|500円なんだ noz305_071_c.mp3|いいことって、何? noz305_072_c.mp3|あー、昂晴君、真っ赤だね noz305_073_c.mp3|もう、わたしにめろめろだよー、しょうがないなー noz305_074_c.mp3|じゃあ、わたしも500円で noz305_075_c.mp3|和史さんにお年玉いっぱいもらったから平気 noz305_077_c.mp3|昂晴君、同時に願掛けしようよ noz305_077_ref_c.mp3|昂晴君、同時に願掛けしようよ noz305_078_c.mp3|もちろん内緒でーす noz305_078_ref_c.mp3|もちろん内緒でーす noz305_079_c.mp3|えいっ noz305_079_ref_c.mp3|えいっ noz305_080_c.mp3|昂晴君と…むにゃむにゃ… noz305_080_ref_c.mp3|昂晴君と…むにゃむにゃ… noz305_081_c.mp3|―えっ?わあっ?! noz305_081_ref_c.mp3|―えっ?わあっ?! noz305_082_c.mp3|う、うん、どこも何ともないよ noz305_082_ref_c.mp3|う、うん、どこも何ともないよ noz305_083_c.mp3|ありがとう、昂晴君 noz305_083_ref_c.mp3|ありがとう、昂晴君 noz305_084_c.mp3|昂晴君が、引っ張ってくれなかったらぶつかってたよ noz305_084_ref_c.mp3|昂晴君が、引っ張ってくれなかったらぶつかってたよ noz305_085_c.mp3|やっぱり色々とウチは老朽化してるよね noz305_086_c.mp3|そうだ、お父さんに早く報告しなきゃ noz305_087_c.mp3|すみません、すみません。すぐに直しますので noz305_088_c.mp3|おはようございまーす! noz305_089_c.mp3|はい、父もすっかり良くなりました noz305_090_c.mp3|今までの分も合わせて、一生懸命頑張ります! noz305_091_c.mp3|もー、わたしは、そんなのしなくてもいいって言ってるのに noz305_092_c.mp3|それより公務員試験の準備した方がいいよ、絶対 noz305_093_c.mp3|お父さんとお母さんが苦労してるの知ってるから noz305_094_c.mp3|あっ、良かったらわたしにも調理手伝わせてください noz305_095_c.mp3|はい!よろしくお願いします! noz305_096_c.mp3|神社の出店がネットで話題になったんですよね noz305_097_c.mp3|チョコバナナクレープが、とっても美味しかったって noz305_098_c.mp3|は、はい! noz305_099_c.mp3|お、押忍! noz305_100_c.mp3|あざっす!あざっす! noz305_101_c.mp3|―むっ noz305_102_c.mp3|むむっ! noz305_103_c.mp3|むむむむむっ! noz305_104_c.mp3|昂晴君、ちょっと表に出ようか? noz305_105_c.mp3|いいから、わたしと二人きりでお話しようか? noz305_106_c.mp3|うん、そうだね noz305_107_c.mp3|上司の同意も得たことだし、バックヤード行こっか? noz305_108_c.mp3|彼女の前で、他の女の子と平気で乳繰り合ってる昂晴君 noz305_109_c.mp3|言い訳は署で聞くよ noz305_110_c.mp3|いいから、早く来るの!この浮気者! noz305_111_c.mp3|これで良しっと noz305_112_c.mp3|昂晴君、やっと二人きりになれたね noz305_113_c.mp3|あるよ!わたし見たもん! noz305_114_c.mp3|ナツメさんと愛衣ちゃんと栞那さん noz305_115_c.mp3|昂晴君、日本ではハーレムは作っちゃいけないんだよ? noz305_116_c.mp3|ふ~~ん、でも、ナツメさんに noz305_117_c.mp3|その辺はみんなで一度相談しようキリッ noz305_118_c.mp3|―って、優しくて頼もしい男アピールしてたよ!口説いてたよ! noz305_119_c.mp3|むむっ、じ、じゃあ、ナツメさんはいいとして noz305_120_c.mp3|愛衣ちゃんはどうなの?! noz305_121_c.mp3|美味しいモノで、釣って手なずけようとして! noz305_122_c.mp3|まず胃袋を掴むって作戦だね! noz305_123_c.mp3|わたしも、昂晴君にしたから分かってるんだぞ?! noz305_124_c.mp3|うぐぬぬ…っ、な、なら、五百歩譲って愛衣ちゃんも許すけど noz305_125_c.mp3|栞那さんはどうなの?! noz305_126_c.mp3|ぴたっと完全に体がドッキングしてたよ! noz305_127_c.mp3|わたしという彼女がありながら、おかしいでしょ?! noz305_128_c.mp3|そんなことすると、わたし、机バンバンだよ! noz305_129_c.mp3|違うよ、頸動脈を狙ってるの! noz305_130_c.mp3|ぐすっ、こーちゃんのバカああぁっ noz305_131_c.mp3|わたしの気も知らないでぇっ noz305_132_c.mp3|昂晴君 noz305_133_c.mp3|ごめんなさい noz305_134_c.mp3|本当は、昂晴君が悪くないの分かってた noz305_135_c.mp3|だけど、昂晴君、優しいから、不安になっちゃうんだよ noz305_136_c.mp3|もし、他の女の子に告白されたら、わたしより好きになっちゃうんじゃないかなって noz305_137_c.mp3|君が泣いてる時には~~僕は破れた翼で~飛んで行くよ~~ noz305_138_c.mp3|久しぶりに、昂晴君のBrokenWing~破れた愛の翼~聴きたいなー noz305_139_c.mp3|へへ、昂晴君の胸で泣いたらすっきりしたよ noz305_140_c.mp3|ごめんね、ワガママ言って noz305_141_c.mp3|もう大丈夫だから noz305_142_c.mp3|昂晴君 noz305_143_c.mp3|硬いのが当たってるんだけど noz305_144_c.mp3|待って! noz305_145_c.mp3|わたしのせいで、今、こうなってるんでしょ? noz305_146_c.mp3|なら、彼女としての責任を果たすよ noz305_147_c.mp3|じっとしててね noz305_148_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ noz305_149_c.mp3|ひにひゃいへ、ほうへいふん noz305_150_c.mp3|わたひは、ほうへいふんの、ふぁのふぉふぁふぁら noz305_151_c.mp3|ちゅっ、んっ、ぺろっ、ちゅっ、んっ noz305_152_c.mp3|んんっ、ちゅっ、んっ、ぺろぺろ、んっ、ちゅっ noz305_153_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、んんっ、かたひっ noz305_154_c.mp3|ほうへいふんの、かたひね noz305_155_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱっ、んっ、んん noz305_156_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、ちゅっ、あっ、んっ、ぺろり noz305_157_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、はぁはぁ noz305_158_c.mp3|―ちゅっぱっ、昂晴君、気持ちいい? noz305_159_c.mp3|どこが、特にいいの? noz305_160_c.mp3|前、あんなにわたしのおっぱいで遊んだくせに noz305_161_c.mp3|わたしも、昂晴君の愛でたい noz305_162_c.mp3|どこ?それ noz305_163_c.mp3|わかったよ、じゃあそこを重点的に noz305_164_c.mp3|大丈夫だよ、優しくする…ぺろっ noz305_165_c.mp3|ちゅっ、んっ、んっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ noz305_166_c.mp3|んっ、んっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、んんっ noz305_167_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、んっ、んっ、んっ、んんん noz305_168_c.mp3|はぁはぁ、ふふっ、昂晴君、赤くなってるよ noz305_169_c.mp3|もしかして恥ずかしい? noz305_170_c.mp3|今回はわたしが昂晴君めろめろにしちゃうよー noz305_171_c.mp3|他の女の子では、満足できない体にするんだもん! noz305_172_c.mp3|んっ、ちゅぽっ! noz305_173_c.mp3|じゅぽっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅぽっ noz305_174_c.mp3|ちゅっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅっ noz305_175_c.mp3|ちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んっ、んんんっ! noz305_176_c.mp3|じゅぽっ、ちゅっ、じゅぽっ noz305_177_c.mp3|ちゅるっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅっ noz305_178_c.mp3|んっ、んんんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっぱっ! noz305_179_c.mp3|ちゅっ、んっ、ちゅっ、んっ、んっ、んんんっ! noz305_180_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、んっ、んんんんっ、ちゅっ! noz305_181_c.mp3|んっ、んんんっ?! noz305_182_c.mp3|ふぁめっ、だよ、昂晴君 noz305_183_c.mp3|逃げちゃダメ、逃がさないよ…ぺろっ noz305_184_c.mp3|ちゅぱっ、じゅぽっ、んっ、んん noz305_185_c.mp3|じゅぽっ、んっ、んんんっ、んんっ、ちゅっ noz305_186_c.mp3|ちゅぱっ、んっ、んんんっ、ちゅっ、ぺろっ noz305_187_c.mp3|ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ noz305_188_c.mp3|んっ、んんんっ、ぺろっぺろっ、ちゅっ noz305_189_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱっ noz305_190_c.mp3|んあっ、ちゅっ、んっ、れろれろ、ちゅっ! noz305_191_c.mp3|ちゅっ、昂晴君、ずっとここぴくんぴくんしてるよ noz305_192_c.mp3|可愛いな、もう…ちゅっ noz305_193_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ! noz305_194_c.mp3|ぺろっ、んっ、んんっ、昂晴君、わたしの昂晴君 noz305_195_c.mp3|はぁ、はぁ、もっと気持ちよくなってね?ぺろっ、んっ、んんっ noz305_196_c.mp3|んっ、ちゅっ、どうして、離さないよ noz305_197_c.mp3|ちゅっ、好き、昂晴君、大好き、んんんっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ noz305_198_c.mp3|いいよ noz305_199_c.mp3|好きな時に、出していいよ…んぐっ noz305_200_c.mp3|ちゅぱっ、じゅぽっ noz305_201_c.mp3|ちゅっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、んんんっ noz305_202_c.mp3|ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ noz305_203_c.mp3|んっ、んっ、んっ、ちゅっ、んんんっ、ちゅっ noz305_204_c.mp3|ぺろっ、んっ、ちゅっ、んっ、んっ、んんんん! noz305_205_c.mp3|ふぅん、ふぁひて noz305_206_c.mp3|んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ! noz305_207_c.mp3|んっ、あっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、んんんっ! noz305_208_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ、んんんっ、あん、ちゅぱっ! noz305_209_c.mp3|んんっ!んっ、んんんんっ! noz305_210_c.mp3|はぁ、はぁ noz305_211_c.mp3|昂晴君、いっぱい出たね noz305_212_c.mp3|―っくん、んっ、ちゅっ、ぺろっ noz305_213_c.mp3|ダメだよ、昂晴君 noz305_214_c.mp3|まだ、残ってるから、ぺろっ noz305_215_c.mp3|ダメっ、ちゃんと最後までわたしがするの noz305_216_c.mp3|彼女の言うことは聞きなさい、めっ noz305_217_c.mp3|ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ noz305_218_c.mp3|あっ?!あああんっ! noz305_219_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz305_220_c.mp3|すごい。昂晴君の匂いだ noz305_221_c.mp3|ぺろっ、ぺろっ noz305_222_c.mp3|ぺろっ、ううん、汚くなんかないよ noz305_223_c.mp3|だって、彼氏のだもん…ぺろっ noz305_224_c.mp3|ううん、甘いよ noz305_225_c.mp3|昂晴君、糖尿病かも noz305_226_c.mp3|ふふ、ウソウソ noz305_227_c.mp3|苦いよ noz305_228_c.mp3|ふふっ、昂晴君、いっぱい出して、満足した? noz305_229_c.mp3|えーっ?!じ、じゃあどうしようか? noz305_230_c.mp3|え? noz305_231_c.mp3|ううっ、こんな格好恥ずかしいよ noz305_232_c.mp3|わざとじゃないの! noz305_233_c.mp3|ううっ、本当に恥ずかしいのに noz305_234_c.mp3|やあっ、匂い嗅いじゃダメぇっ noz305_235_c.mp3|あんっ、昂晴君ガン見すぎ noz305_236_c.mp3|もうもう、まるで変態だよ!エッチ noz305_237_c.mp3|なっ、バカバカ! noz305_238_c.mp3|そ、そんなワケないもん! noz305_239_c.mp3|わたしが変態みたいに言わないで! noz305_240_c.mp3|えっ?ダメっ!ダメったら、ダメだよっ! noz305_241_c.mp3|だってだって~~! noz305_242_c.mp3|あっ、ちょっと、こらぁ! noz305_243_c.mp3|あ! noz305_244_c.mp3|いやだ、ああん、もう noz305_245_c.mp3|昂晴君の、エッチ noz305_246_c.mp3|ちょっ、ちょっとそんなにそばで見ないで noz305_247_c.mp3|息がかかってるよ noz305_248_c.mp3|ううっ、恥ずかしくて心臓止まりそう noz305_249_c.mp3|やだ、まだ溢れてきちゃうよ noz305_250_c.mp3|見られてるだけなのに、感じちゃってる noz305_251_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君、切ないよ noz305_252_c.mp3|お願い、焦らさないで noz305_253_c.mp3|ああっ!? noz305_254_c.mp3|ああんっ!やっ、あんっ!んっ、はぁんっ! noz305_255_c.mp3|はぁ、はぁ、んんっ!こ、昂晴君が、わたしの、あそこ、舐めてる! noz305_256_c.mp3|んっ、あっ、やっ、あくぅんっ!やん、ダメ、そんなに広げちゃ…ああんっ! noz305_257_c.mp3|ひゃあんっ!あっ、あっ、んっ、んっ、ああんっ! noz305_258_c.mp3|ダメェっ、そんなにペロペロしちゃ…あっ、はぁんっ! noz305_259_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、ああああっ! noz305_260_c.mp3|あっ、やっ、んっ、はぁんっ、あっ、ああーっ! noz305_261_c.mp3|そんな、奥まで、ああっ…やぁっ noz305_262_c.mp3|あんあん、はぁ、はぁ、あはぁっ、んっ、あっ! noz305_263_c.mp3|や、やぁっ、何、この感じ noz305_264_c.mp3|あそこが、勝手にぴくんぴくんって、震えて! noz305_265_c.mp3|やんっ、き、気持ちいいよ。昂晴君 noz305_266_c.mp3|はぁはぁはぁ、ああん、昂晴君のペロペロ好きいっ! noz305_267_c.mp3|あっ、あっ、ああんっ! noz305_268_c.mp3|んっ、あっ、はぁんっ、んんっ! noz305_269_c.mp3|くっ、あっ、ああああっ?! noz305_270_c.mp3|あんっ、はぁ、あっ、んっ、あっ、やっ!あっ! noz305_271_c.mp3|そ、そこは、ダメっ、んっ、あっ、あっ、やっ、ダメだよぉっ! noz305_272_c.mp3|んっ!あっ!あっ、舌でつんつんしない、でっ! noz305_273_c.mp3|ああん、やっ、感じる、感じ過ぎちゃう、よっ! noz305_274_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、こ、昂晴君、昂晴君 noz305_275_c.mp3|はぁ、はぁ、もう心臓どきどきだよ noz305_276_c.mp3|昂晴君、わたしの舐めすぎ…エッチ noz305_277_c.mp3|わたし、こんなに、昂晴君の舐めてないもん noz305_278_c.mp3|も、もうこれくらいでいいよぉ noz305_279_c.mp3|それは noz305_280_c.mp3|うん noz305_281_c.mp3|ああああっ! noz305_282_c.mp3|あっ、はぁ、んっ、あっ、ひゃっ、あっ、んっ、あっ! noz305_283_c.mp3|んっ、あっ、はぁはぁ、あっ、んっ、ふわぁっ、んっ、あっ、ああっ! noz305_284_c.mp3|ひゃんっ、んっ、あっ、あああっ! noz305_285_c.mp3|あっ、んっ、やっ、あんっ、はぁはぁ、あっ、やっ noz305_286_c.mp3|ダメぇっ。昂晴君、わたし、も、もう! noz305_287_c.mp3|頭の中が、痺れて、きて、あっ、ああんっ! noz305_288_c.mp3|あっ、はぁんっ、あっ、ああああっ! noz305_289_c.mp3|ああっ!そんなに広げて…エッチ noz305_290_c.mp3|ああん、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに、止まらないよ noz305_291_c.mp3|はぁんっ?!舌が、入って! noz305_292_c.mp3|やぁんっ、指で、そこくりくりしちゃ…はぁんっ! noz305_293_c.mp3|や、やだ、も、もう立ってらんないよ、あっ、ああ! noz305_294_c.mp3|んっ、あっ、やっ、あっ、いくっ、いっちゃうっ! noz305_295_c.mp3|昂晴君、わたし、もう無理!いっちゃうっ! noz305_296_c.mp3|いっちゃう!いっちゃうよぉっ! noz305_297_c.mp3|あっ?!あっ、あっ、ああああーっ! noz305_298_c.mp3|いっ、いくっ、いっちゃう、あっ!んっ、あっ、ああ! noz305_299_c.mp3|昂晴君っ、昂晴君っ! noz305_300_c.mp3|あっ、あああ! noz305_301_c.mp3|きゃああああっ! noz305_302_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz305_303_c.mp3|あ、足に力が入らないよ、昂晴君 noz305_304_c.mp3|膝が、がくがくしちゃうの noz305_305_c.mp3|ううっ、昂晴君、ペロペロしすぎだよ noz305_306_c.mp3|すっごい恥ずかしかったんだからね noz305_307_c.mp3|もう、可愛いって言えば、何でも許してもらえると思ってるんでしょ?! noz305_308_c.mp3|許すけど! noz305_309_c.mp3|いいよ。何? noz305_310_c.mp3|さっき出したばっかりなのに noz305_311_c.mp3|くすっ、仕方ないなぁ、昂晴君は noz305_312_c.mp3|でも、人が来ちゃうから、早くね? noz305_313_c.mp3|あっ、ああ! noz305_314_c.mp3|あっ、はぁんっ!んっ! noz305_315_c.mp3|おっ、おっきいよ、昂晴君の noz305_316_c.mp3|それに温かい…、んっ、あっ、はぁんっ! noz305_317_c.mp3|はぁ、はぁ、気持ち、いい?昂晴君 noz305_318_c.mp3|あんっ、お尻は、あんっ、あああ! noz305_319_c.mp3|んっ、あっ、あん!お尻の撫で方、イヤらしい noz305_320_c.mp3|やっ、あっ、あああんっ!ダメぇっ、もう…んんっ! noz305_321_c.mp3|はぁん、あっ、ダメ、広げちゃダメだよ noz305_322_c.mp3|恥ずかしい、そんなところ見ないでよぉ noz305_323_c.mp3|昂晴君、そこは汚いよ、ダメぇっ! noz305_324_c.mp3|ひゃあっ?!こらぁっ!昂晴君、ダメだってばぁっ! noz305_325_c.mp3|そこは、エッチには関係ないよ!ああん、もう! noz305_326_c.mp3|あっ、やっ、そこは触っちゃ…ああああっ! noz305_327_c.mp3|そ、そんなことないもん!んっ、あっ! noz305_328_c.mp3|はぁんっ!やっ、あっ、はぁっ、んっ、ああっ! noz305_329_c.mp3|あっ、んっ、あっ、ひゃっ、あっ、あああん! noz305_330_c.mp3|んっ、あっ、き、気持ち…いい! noz305_331_c.mp3|ああっ!んっ、あっ、んっ、あああっ! noz305_332_c.mp3|ひゃあんっ、んっ、んっ、あっ、あはぁんっ! noz305_333_c.mp3|んっ、くぅんっ、はぁ、はぁ、ひゃっ、あっ!あっ!あっ! noz305_334_c.mp3|はぁ、はぁ、いっ、いい、んっ、あっ、気持ち、いい、よっ! noz305_335_c.mp3|あっ、もっと、もっと奥まで、い、いいよ、挿れて、んんっ! noz305_336_c.mp3|奥まで、ちょうだいっ、昂晴君の、あはぁんっ! noz305_337_c.mp3|はぁんっ、あっ、んっ、あっ、いいっ! noz305_338_c.mp3|昂晴君の、お、奥まで、届いて、る、のっ! noz305_339_c.mp3|んあっ!あっ、あっ、ああんっ! noz305_340_c.mp3|あっ、んっ、ごりごりっ、って、擦れて、ああんっ! noz305_341_c.mp3|ひゃあっ、いっ、あっ、やっ、くぅんっ! noz305_342_c.mp3|すごい。昂晴君、わ、わたし! noz305_343_c.mp3|ひゃあんっ! noz305_344_c.mp3|あんっ、おっぱいまで触って noz305_345_c.mp3|やんっ、乳首、くりくりしないで、あんっ、やんっ! noz305_346_c.mp3|あっ、はっ、んっ、あっ、やあっ、はぁんっ! noz305_347_c.mp3|はぁ、はぁ、ダメぇっ…感じ過ぎちゃうよ noz305_348_c.mp3|はぁんっ、あっ、んっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あっ! noz305_349_c.mp3|ああん、激しいよ、昂晴君 noz305_350_c.mp3|あっ、そこ、ぐりぐりしちゃ、やっ、ああんっ! noz305_351_c.mp3|わ、わたしも、好きっ! noz305_352_c.mp3|昂晴君が、世界で一番好きいっ! noz305_353_c.mp3|はぁっ、んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、はぁっ、んっ、ああっ! noz305_354_c.mp3|わ、わたしだけを、見て、お願い noz305_355_c.mp3|好きなのぉ、他の女の子を好きになっちゃイヤだよ noz305_356_c.mp3|好きっ、好きっ、好きいいいっ! noz305_357_c.mp3|ああんっ、嬉しいっ、嬉しいよ、昂晴君っ! noz305_358_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、んっ、あっ、あん、いっ、いっちゃう! noz305_359_c.mp3|ああんっ、昂晴君、わたし、また、んっ、くぅん! noz305_360_c.mp3|う、うん、来て、昂晴君、来てぇっ! noz305_361_c.mp3|んっ、あっ、はぁっ、んっ、あっ、あああんっ! noz305_362_c.mp3|あっ、いくっ、いくっ、わたしも、いっちゃうよ、昂晴君っ! noz305_363_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっぅっ! noz305_364_c.mp3|ああああっ!! noz305_365_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz305_366_c.mp3|あっ、あっ…出てるよ noz305_367_c.mp3|昂晴君の精子が、わたしの中に、いっぱい noz305_368_c.mp3|あっ、熱いの、すごく熱いのが noz305_369_c.mp3|ねえ、昂晴君、気持ち良かった? noz305_370_c.mp3|くすっ、良かったよ noz305_371_c.mp3|ああああっ!! noz305_372_c.mp3|はぁ、はぁ、温かいね noz305_373_c.mp3|昂晴君の精子 noz305_374_c.mp3|すごい。さっき出したばっかりなのに noz305_375_c.mp3|こんなにいっぱい noz305_376_c.mp3|気持ち良かった? noz305_377_c.mp3|くすっ、良かったよ noz305_378_c.mp3|くんくん、どうかな? noz305_379_c.mp3|一応、しばらく窓は開けっぱなしにしとこうか noz305_380_c.mp3|え?どうしたの急に noz305_381_c.mp3|いいっていいって、そんなことしなくても noz305_382_c.mp3|そもそも、昂晴君には無理じゃないかな? noz305_383_c.mp3|それって、実績なの? noz305_384_c.mp3|こ、昂晴君 noz305_385_c.mp3|ううっ、昂晴君、そうなの? noz305_386_c.mp3|もう昂晴君、びっくりさせないでよ~~ noz305_387_c.mp3|はぁ、はぁ、遅くなってごめん、昂晴君 noz305_388_c.mp3|ねえ、今、和史さんからこれを預かったよ noz306_001_c.mp3|おーい、昂晴君、朝だよー noz306_002_c.mp3|今日から新学期だよー、忙しいよー noz306_003_c.mp3|わたしのはコスプレじゃないよ! noz306_004_c.mp3|早く起きて!朝ご飯だよ、新学期だよ、時間ないよ noz306_005_c.mp3|何それズルい noz306_006_c.mp3|そんなのダメダメ、またバイト前の堕落した昂晴君に戻っちゃうよ! noz306_007_c.mp3|こらあっ!昂晴君起きなさい! noz306_008_c.mp3|こうなったら、無理にでも起こしちゃうよ~~! noz306_009_c.mp3|昂晴君の弱点はここだよ! noz306_010_c.mp3|ほらほら、早く起きないと、笑い死にしちゃうよ~~ noz306_011_c.mp3|あはははは!昂晴君悶絶~~! noz306_012_c.mp3|あははは―って、あっ noz306_013_c.mp3|昂晴君…朝から、何を考えてるの? noz306_014_c.mp3|うん、とりあえず無節操なコレ折っとこうか noz306_015_c.mp3|ふぁったく、ほあへいふんふぁ、あふぁふぁら、ふぇっひはんなふぁら noz306_016_c.mp3|エッチな夢とか見たんじゃないよね? noz306_017_c.mp3|大晦日に、わたし以外の人とエッチなことしないって約束したよね? noz306_018_c.mp3|昂晴君は、覚えてますか?! noz306_019_c.mp3|エッチな本も、動画も観ないって約束したよね? noz306_020_c.mp3|昂晴君は、ホントに覚えてますか?! noz306_021_c.mp3|覚えてくれてるなら、いいけど。ちゃんと約束は守ってよね noz306_022_c.mp3|あっ、そうだ。今日は午後からわたし神社の仕事だけど noz306_023_c.mp3|昂晴君はステラだよね?夕ご飯はどうするの? noz306_024_c.mp3|遠慮しなくてもいいのに noz306_025_c.mp3|3人分も4人分もほとんど変わらないし noz306_026_c.mp3|今日は昂晴君の好きな白菜と豚バラ肉のお鍋だよ? noz306_027_c.mp3|持って来てあげてもいいけど、どうせなら一緒に食べようよ noz306_028_c.mp3|お父さんとお母さんも喜ぶから。ね? noz306_029_c.mp3|うんうん、待ってるね noz306_030_c.mp3|え?何それ、昂晴君 noz306_031_c.mp3|あはは! noz306_035_c.mp3|はむっ、はむっ、うーん、甘~~い!美味し~~い! noz306_036_c.mp3|もう一個、いただきまーす!う~~ん、ふわふわして、まいう~~! noz306_037_c.mp3|もう一個、いただきマンモス! noz306_038_c.mp3|ノンノン、ノノノン、昂晴君 noz306_039_c.mp3|ドーナッツは真ん中に穴が空いてるでしょ? noz306_040_c.mp3|それに中もふわふわでほとんど空気だし noz306_041_c.mp3|実質ゼロカロリーなんだよ! noz306_042_c.mp3|そうだよ!ドーナッツはノーカン!3つともノーカロリー! noz306_043_c.mp3|ごめんね、買い物付き合わせちゃって noz306_044_c.mp3|レジの人に兄妹に間違われちゃったね noz306_045_c.mp3|彼女には見えないのかなー、わたし達 noz306_046_c.mp3|ねえ、わたしって子供っぽいかな? noz306_047_c.mp3|ああ、そっかー、そうだよねー noz306_048_c.mp3|わたしって、本当は実年齢よりも大人っぽいもんね! noz306_049_c.mp3|そうだよ!もう何年も昂晴君の面倒みてるし noz306_050_c.mp3|もー、彼氏なんだから、彼女の魅力はちゃんと分かってよー noz306_051_c.mp3|―えっ、そ、そうなの…かな…かな? noz306_052_c.mp3|というか、昂晴君、さらりと何言ってるの?! noz306_053_c.mp3|恥ずかしいよ! noz306_054_c.mp3|謝りつつも、追い打ちかけてるよ! noz306_055_c.mp3|ふふっ、でも、ありがとうね、昂晴君 noz306_056_c.mp3|わたし、今のままでもいいんだね? noz306_058_c.mp3|あっ、見て見て、昂晴君 noz306_059_c.mp3|うわぁ~~っ、可愛い~~ noz306_060_c.mp3|よしよし、逃げないね~~、いい子だね~~ noz306_061_c.mp3|昂晴君、この子人慣れしてるよ noz306_062_c.mp3|もしかして、飼い猫かな~~。ほら、撫でさせてくれるよ noz306_063_c.mp3|可愛いね~~、肉球もぷにぷにだね~~ noz306_064_c.mp3|うん、大好きだよ noz306_065_c.mp3|本当は飼いたいんだけど、ウチお母さんが猫アレルギーなの noz306_066_c.mp3|だから、毎日SNSの猫動画で我慢してるんだ noz306_067_c.mp3|どうしたの?昂晴君 noz306_068_c.mp3|う、うん、いいけど? noz306_069_c.mp3|昂晴君、今日はどこ行くの? noz306_070_c.mp3|わたしが超喜ぶところ? noz306_071_c.mp3|えー?何だか逆に不安になってきたよ noz306_072_c.mp3|あっ、まさかエッチなとこじゃないよね? noz306_073_c.mp3|だって、昂晴君、女の子のことそんなに詳しくないはずだもん noz306_074_c.mp3|分かった!スマホでデート女の子喜ぶとかで検索した通りにするんだね? noz306_075_c.mp3|ホントかな~~ noz306_076_c.mp3|ふーん、じゃあ期待してるね noz306_078_c.mp3|うわっ! noz306_079_c.mp3|うわわわわわっ! noz306_080_c.mp3|早く入ろう!昂晴君! noz306_081_c.mp3|わあっ、この子、モフモフ~~ noz306_082_c.mp3|おー、キミは人懐っこいね~~ noz306_083_c.mp3|猫カフェって、天国だね、昂晴君! noz306_084_c.mp3|何でもいいよ、この子達さえいれば! noz306_085_c.mp3|はいはい、お腹撫でていいの?うふっ、甘えん坊さんだね noz306_086_c.mp3|うん、前から一度来たかったんだよ~~ noz306_087_c.mp3|ほら、この子、昂晴君にちょっと似てない? noz306_088_c.mp3|あっ、よしよし、怖くないよ~~ noz306_089_c.mp3|女の子が好きなところは、そっくりだよ noz306_090_c.mp3|じゃあ、この子は?この子は女の子だよ noz306_091_c.mp3|う~~ん、昂晴君、力みすぎなんじゃない? noz306_092_c.mp3|肩の力を抜いて、さりげなく何気なく noz306_093_c.mp3|はい、この子は一番大人しいから、きっと大丈夫だよ~~ noz306_094_c.mp3|口で言わなくても noz306_095_c.mp3|大丈夫、大丈夫 noz306_096_c.mp3|ほら、ケット・シーちゃんだと思って noz306_097_c.mp3|やったね、昂晴君 noz306_098_c.mp3|ホントだ、ケット・シーちゃん、もっふもっふ~~ noz306_099_c.mp3|うん、また来ようね noz306_100_c.mp3|じゃあ、みんな、また来るからね noz306_101_c.mp3|あーん、こんなに甘えられたら帰れないよ~~ noz306_102_c.mp3|あっ、わたしもわたしも noz306_103_c.mp3|昂晴君、美味しかったね! noz306_104_c.mp3|一度入ってみたかったんだよ noz306_105_c.mp3|でも、いつも行列が長くて無理だったんだ noz306_106_c.mp3|うん、こんなチャンスそうそうないもん noz306_107_c.mp3|2つしか頼まないからだよ noz306_108_c.mp3|こ、昂晴君、ドーナッツは実質ゼロカロリーなんだよ? noz306_109_c.mp3|ソ、ソンナコトナイデスヨ? noz306_110_c.mp3|逸らしてない逸らしてないよ!あ、見てUFOだよ、昂晴君! noz306_111_c.mp3|いーやー!それだけは勘弁してーっ! noz306_112_c.mp3|今はお腹はダメ!胸よりダメ! noz306_113_c.mp3|大丈夫、3日もあれば戻るから noz306_114_c.mp3|ウェイトレスと巫女は意外と重労働なんだよ? noz306_115_c.mp3|お菓子はそんなに食べないよ noz306_116_c.mp3|お母さんに聞いてもいいけど、家ではほとんど食べないの noz306_117_c.mp3|うん、友達に誘われた時と、何かいいことあった時だけにしてたんだ noz306_118_c.mp3|体型気にしてたし noz306_119_c.mp3|巫女の時、しょっちゅう写真撮られちゃうんだもん noz306_120_c.mp3|気にするなって言われても無理だよ noz306_121_c.mp3|ねえ、昂晴君、次は昂晴君の大学行かない? noz306_122_c.mp3|うん、見学しておきたいんだ。日曜は入れる? noz306_123_c.mp3|わたし、昂晴君の大学受けようって思ってるんだ noz306_124_c.mp3|うん、そこそこ就職率もいいんでしょ? noz306_125_c.mp3|家からも通えるし、家計的には昂晴君の大学が一番なの noz306_126_c.mp3|うーん、それは最後の手段だよ noz306_127_c.mp3|神社なんて、先が見えないから、やっぱり二の足を踏んじゃうよ noz306_128_c.mp3|だから、昂晴君もちゃんと将来を真剣に考えてよ noz306_129_c.mp3|神社のことは趣味程度にして noz306_130_c.mp3|えー?!どうやってお金稼ぐの? noz306_131_c.mp3|ヒモ思考から脱却してないんですけどー noz306_132_c.mp3|それ神主の仕事じゃないよ! noz306_133_c.mp3|もう、やっぱり不安だからわたし進学して、大きい会社入る! noz306_134_c.mp3|昂晴君が、いつ無職になっても大丈夫なように! noz306_135_c.mp3|はいはい、とにかく昂晴君の大学連れてって noz306_136_c.mp3|施設とか見たいから noz306_137_c.mp3|へー、広いんだねー noz306_138_c.mp3|サークルやクラブがいっぱいあるんだね noz306_139_c.mp3|昂晴君は何で何にも入らなかったの? noz306_140_c.mp3|バイトだって、ステラ以外はほとんどやってなかったよね? noz306_141_c.mp3|建前じゃなくて、本音でいいよ noz306_142_c.mp3|今は苦手じゃないの? noz306_143_c.mp3|でも、サークルに入ってた方が面接の時有利なんじゃない? noz306_144_c.mp3|カフェのバイトやウチの手伝いで、面接有利になるのかなー noz306_145_c.mp3|あっ、そっか。そうだね noz306_146_c.mp3|うん、分かった noz306_147_c.mp3|昂晴君、どうして泣いてるの? noz306_148_c.mp3|結構広々してるね noz306_149_c.mp3|昂晴君の席はどこ? noz306_150_c.mp3|これが昂晴君がいつも眺めてる風景か~~ noz306_151_c.mp3|ねえ、昂晴君、あそこに立ってみてよ noz306_152_c.mp3|わーっ、結構先生、遠いね noz306_153_c.mp3|楽勝で居眠りできそう noz306_154_c.mp3|高嶺教授!授業をお願いします! noz306_155_c.mp3|う~~ん、昂晴君の得意なことでいいけど noz306_156_c.mp3|カッコいい作詞の仕方とか noz306_157_c.mp3|じゃあ、何でもいいよ noz306_158_c.mp3|面白ければ noz306_159_c.mp3|うわっ、ガチっぽいの来たよ! noz306_160_c.mp3|う~~ん、わたし、割と本読んでるよ? noz306_161_c.mp3|国境のトンネルを抜けるとそこは noz306_162_c.mp3|異世界だった! noz306_163_c.mp3|何かすっごい見捨てられた感じがするんだけど?! noz306_164_c.mp3|了解です、高嶺教授! noz306_165_c.mp3|繁盛店! noz306_166_c.mp3|箱根駅伝! noz306_167_c.mp3|貴族である! noz306_168_c.mp3|何ですか、高嶺教授! noz306_169_c.mp3|えーっ?!何とかしてよ、昂晴君! noz306_170_c.mp3|あうっ、この大学の偏差値結構高いんだね noz306_171_c.mp3|この間のテストは割と良かったから、いけるかもって思ってたけど noz306_172_c.mp3|そっか、学部も決めないといけないんだ noz306_173_c.mp3|文学部じゃなかったら、国語弱くても平気? noz306_174_c.mp3|う~~ん。そっか…はぁ noz306_175_c.mp3|あっ、こんにちは。ご無沙汰してます noz306_176_c.mp3|昂晴君が、いつもお世話になってます noz306_177_c.mp3|墨染希です、よろしくお願いします noz306_178_c.mp3|はい。でも、偏差値的にちょっと厳しいかなーって、昂晴君と話してて noz306_179_c.mp3|だけど、昂晴君は、今、自分の勉強とバイト、それにウチの手伝いもしてくれてるでしょ? noz306_180_c.mp3|これ以上は時間的に無理じゃない? noz306_181_c.mp3|本当?ありがとう!昂晴君! noz306_182_c.mp3|もうこんな時間なんだね noz306_183_c.mp3|昂晴君、手に汗かいてるね noz306_184_c.mp3|いいけど、まだ照れる? noz306_185_c.mp3|この間までは、全然何ともなかったのにね noz306_186_c.mp3|ネズミーランドに行って、パレード観た時のこと覚えてる? noz306_187_c.mp3|女の子にフラれたくらいでそこまで? noz306_188_c.mp3|なんだ、昂晴君、わたしにメロメロだったんだ noz306_189_c.mp3|あの場で、告白してくれれば良かったのに noz306_190_c.mp3|まったく全然ちっとも思わないかなー noz306_191_c.mp3|えー、本当に?昂晴君、意気地なし noz306_192_c.mp3|女の子は待ってるものなんだよ? noz306_193_c.mp3|わわわっ?! noz306_194_c.mp3|う、うん、わたしも平気 noz306_195_c.mp3|昂晴君が、気がついてわたしを引っ張ってくれたから noz306_196_c.mp3|あ~~、せっかく楽しかったのに最後は散々だったね noz306_197_c.mp3|昂晴君、おーい、昂晴くーん! noz306_198_c.mp3|元気ですかー?彼女のお話聞いてますかー? noz306_199_c.mp3|もう、ぼーっとしてないで、晩ご飯食べるよ noz306_200_c.mp3|昂晴君、ウチに行くよ noz306_201_c.mp3|いいってば、その方がお父さんとお母さんも喜ぶし noz306_202_c.mp3|美味しい物いっぱい食べて、嫌なことは忘れよ noz307_009_c.mp3|何でやねんっ?! noz307_010_c.mp3|昂晴君、いくら何でも、気が早すぎだよ! noz307_011_c.mp3|いくらわたしと一緒にいないといけないからって noz307_012_c.mp3|短絡すぎでしょ? noz307_013_c.mp3|同棲を許してもらうために、お父さん達にケジメをつけようってこと? noz307_014_c.mp3|赤い蝶のこと、お父さんとお母さんに話すのは? noz307_015_c.mp3|そっかー、前にわたしに話すのも特例だってケット・シーちゃん言ってたもんね noz307_016_c.mp3|う~~ん、わたしは構わないけど、お父さん達を納得させるのは noz307_017_c.mp3|あ、待って、昂晴君 noz307_018_c.mp3|わたしから聞いてみるよ noz307_019_c.mp3|赤い蝶のことはそもそも、わたしの問題だし noz307_020_c.mp3|何? noz307_022_c.mp3|―えっ?あっ、するよ、するする! noz307_023_c.mp3|もう、昂晴君が不意打ちで、変なこと言うから! noz307_024_c.mp3|惚れ直しちゃうでしょ! noz307_025_c.mp3|あっ、早いもう来た noz307_026_c.mp3|えっと…アイデアその1、昂晴君が、誘拐犯を装って1週間わたしといる noz307_027_c.mp3|アイデアその2、昂晴君が、墨染さん家の屋根裏に1週間潜伏する noz307_028_c.mp3|アイデアその3、昂晴君が、実は生き別れの兄だったと主張して居座る noz307_029_c.mp3|冗談はさておき、昂晴君が1週間部屋にいられない理由をでっちあげたらって来たよ noz307_030_c.mp3|雨漏りがするから、修理しないと―とか? noz307_031_c.mp3|この部屋に幽霊が出るから怖いとかは? noz307_032_c.mp3|わたしがゾゾって感じるって言えば noz307_033_c.mp3|そうだね。どうしよっか noz307_034_c.mp3|はい、あ、お父さん? noz307_035_c.mp3|うんうん、えっ、そうなの?! noz307_036_c.mp3|うん、昂晴君なら、隣にいるけど noz307_037_c.mp3|昂晴君、お父さんが頼みがあるって言うんだけど noz307_038_c.mp3|代わってもらっていい? noz307_039_c.mp3|どうしたの?昂晴君 noz307_040_c.mp3|目が点になってるけど? noz307_041_c.mp3|昂晴君、落ち着いて! noz307_042_c.mp3|電話わたしが、代わるから! noz307_043_c.mp3|も、もしもし、ハイ!マイダディ?イエス、ノゾミ! noz307_044_c.mp3|え?叔母さんが、うん、うん noz307_045_c.mp3|そっか。そうだよね noz307_046_c.mp3|それは、わたしもお母さんだけじゃ不安だよ noz307_047_c.mp3|昂晴君 noz307_048_c.mp3|わたしのお母さんが、1週間くらい田舎に帰らなきゃいけなくなったんだって noz307_049_c.mp3|うん、お母さん、昔遺産相続で、山をひとつもらったんだけど noz307_050_c.mp3|ううん、元々へんぴな場所だったから、全然価値はなかったんだよ noz307_051_c.mp3|だから、お父さんもお母さんも何にも気にしてなかったんだけど noz307_052_c.mp3|最近、トリュフがたくさん採れる事が分かったんだって noz307_053_c.mp3|それで、その山をもっとちゃんと管理しなきゃってなって noz307_054_c.mp3|親戚みんなで集まってどうするか話合って決めるんだけど noz307_055_c.mp3|ウチのお母さん、そういうお金が絡むお話とか苦手なの noz307_056_c.mp3|でも、わたしを1週間も家に一人で残していくのは不安だって noz307_057_c.mp3|昂晴君、お父さんが代わってって。いい? noz307_059_c.mp3|どうしたって、嬉しいんだよ!決まってるでしょ?! noz307_060_c.mp3|違う、そうじゃない! noz307_061_c.mp3|昂晴君がさっき、お嬢さんのことは―って言ったことの方! noz307_062_c.mp3|不意打ちで、あんなこと言わないでよ!もー、嬉しくて恥ずかしいでしょ?! noz307_063_c.mp3|昂晴君の厚顔無恥!幼馴染みキラー!でも大好き! noz307_064_c.mp3|と、とにかく、これで1週間一緒にいられるね noz307_065_c.mp3|あ、昂晴君、すぐ用意しないと noz307_066_c.mp3|1週間分の着替えとか、勉強道具とか、鞄に入れなきゃ noz307_067_c.mp3|大変大変、ほら昂晴君も手伝って! noz307_068_c.mp3|昂晴君、下着は洗ってあげるから3枚くらいでいいよね? noz307_069_c.mp3|昂晴君、チェック柄の安物ばっかりだね noz307_070_c.mp3|見えないところにも、少しはおシャレしないと noz307_071_c.mp3|わたしが見るもん! noz307_072_c.mp3|な、何を言ってるのかな、この人はっ noz307_073_c.mp3|わたしはちゃんと昂晴君に見られてもいいように気を遣っているのに! noz307_074_c.mp3|そんなこと言ったら、今度上下違う柄の下着着ちゃうよ? noz307_075_c.mp3|えーっ?!昂晴君やっぱりマニアックだね! noz307_076_c.mp3|昂晴君、朝ご飯出来たよー noz307_077_c.mp3|わっ、すっごいキレイになってるね noz307_078_c.mp3|うーん、でも、ウチは古いだけで特色がないから noz307_079_c.mp3|安産祈願の神社なんて他にもいっぱいあるし noz307_080_c.mp3|三種の神器のひとつくらいあれば、良かったよね noz307_081_c.mp3|ひとつ貸してくれないかな? noz307_082_c.mp3|有名な神社には、何か売りになるようなモノがあるんだよ noz307_083_c.mp3|河童や人魚のミイラを祭っているとか noz307_084_c.mp3|竜神の伝説があるとか noz307_085_c.mp3|お父さんは、特にモノはないって noz307_086_c.mp3|子供好きの神様―赤磐様がいらっしゃるって言ってただけ noz307_087_c.mp3|そう。単純だよね~~ noz307_088_c.mp3|だから、今はわたしがなんちゃって巫女するしかないの noz307_089_c.mp3|そんなこと言っても、もうやりません noz307_090_c.mp3|来年からは、巫女姫様を召喚します noz307_092_c.mp3|ふふっ noz307_093_c.mp3|あ、そうだ、昂晴君、はいこれ noz307_094_c.mp3|わたしが学園に行っている間は、昂晴君が持ってて noz307_095_c.mp3|ダメだよ、昂晴君が狙われてる可能性だってあるんでしょ? noz307_096_c.mp3|わたし、ちゃんと気をつけてるから noz307_097_c.mp3|ダメダメ、昂晴君が持つの! noz307_098_c.mp3|ダメダメダメ、昂晴君が! noz307_099_c.mp3|わたしだって、昂晴君にもしものことがあったら、嫌だよ! noz307_100_c.mp3|昂晴君! noz307_101_c.mp3|そ、そうだよ!大事な話し合いだから、熱がこもって、つい noz307_102_c.mp3|ごめんね、ケット・シーちゃん noz307_103_c.mp3|随分、早かったんですね noz307_104_c.mp3|そ、そうなんですか?! noz307_105_c.mp3|そ、そうなんだ noz307_106_c.mp3|他の蝶にまで、そんなに攻撃的なんですか? noz307_108_c.mp3|原因は? noz307_109_c.mp3|驚くべきことに?! noz307_110_c.mp3|えええ―っ?! noz307_111_c.mp3|わ、わたしの舞のせいで、赤い蝶が、怒っちゃったんだ~~! noz307_112_c.mp3|やっぱり、なんちゃって巫女の舞じゃダメだったんだよ~~! noz307_113_c.mp3|うわ~~~ん、昂晴君~~!ひしっ! noz307_114_c.mp3|うわああああ~~~ん!へっぽこって言われた~~! noz307_115_c.mp3|う、うん。泣いてごめんね noz307_116_c.mp3|わたし、騙すつもりなんてなかったんだけど noz307_117_c.mp3|一生懸命やったのに noz307_118_c.mp3|じゃあ、どうして赤い蝶は眠らないんですか? noz307_119_c.mp3|はい。毎日、奉納してるって聞きました noz307_120_c.mp3|有名な方です noz307_121_c.mp3|も、もう一回お祭りを開けばいいんじゃないの? noz307_122_c.mp3|じゃあ、どうすればいいんですか? noz307_123_c.mp3|わたしが、ごめんなさいって謝ればいいの? noz307_124_c.mp3|あの赤い蝶の正体も分からないんですよね? noz307_125_c.mp3|ええーっ?!はああっ?! noz307_126_c.mp3|そんなことできるんですか? noz307_127_c.mp3|こ、昂晴君 noz307_128_c.mp3|分かりました noz307_129_c.mp3|赤い蝶の中の人と、お話をしてみましょう noz307_130_c.mp3|昂晴君、わたしもできれば誰も傷つけたくないよ noz307_131_c.mp3|栞那さんとミカドさんにはたくさんお世話になったし noz307_132_c.mp3|わたしだって、この神社の娘だもん。なんちゃってだけど、巫女だもん noz307_133_c.mp3|ちょっと危ないかもだけど、試してみよ?ね? noz307_134_c.mp3|昂晴君、いいかな? noz307_135_c.mp3|今からじゃないんですか? noz307_136_c.mp3|カルボナーラと半熟オムライス、ひとつずつ入りましたー noz307_137_c.mp3|し、失礼しました! noz307_138_c.mp3|ごめんなさいごめんなさい! noz307_139_c.mp3|はぁ~~~っ noz307_140_c.mp3|はあぁぁ~~~っ noz307_141_c.mp3|はあぁぁぁぁ~~~っ noz307_142_c.mp3|はああああぁぁぁぁっ! noz307_143_c.mp3|撃てないよ! noz307_144_c.mp3|彼女がため息吐いてるのに何言ってるのかな、昂晴君はっ noz307_145_c.mp3|昂晴君も、緊張してるの? noz307_146_c.mp3|ち、違うよ、対決じゃなくて、対話だよ! noz307_147_c.mp3|昂晴君、変なこと言っちゃダメ! noz307_148_c.mp3|今もわたしのそばにいるんだから、聞かれちゃうよ? noz307_149_c.mp3|えっ?アレって何? noz307_150_c.mp3|あ、そう言えば noz307_151_c.mp3|最近、全然ゾゾッてしてないや noz307_152_c.mp3|今年に入ってからかな?正確には分かんないけど noz307_153_c.mp3|うん、年末は毎日一回はあったけど noz307_154_c.mp3|もう最近は全然ないよ noz307_155_c.mp3|う~~ん、自分ではよく分かんないけど noz307_156_c.mp3|あっ、もしかしたら、護符のおかげかも noz307_157_c.mp3|じゃあ、わたしでも感じないように、気配を消してるとか noz307_158_c.mp3|特別な魂なんでしょ?そういう力があるのかも noz307_159_c.mp3|何? noz307_160_c.mp3|以外って、例えば? noz307_162_c.mp3|毎日、よく眠れてるけど? noz307_163_c.mp3|こんばんは、2人ともわたしのためにごめんなさい noz307_164_c.mp3|は、はい! noz307_165_c.mp3|え?わ、分かりました noz307_166_c.mp3|お待たせしました noz307_167_c.mp3|なっ、何? noz307_169_c.mp3|あ、あの、初めまして noz307_170_c.mp3|この神社の娘の、墨染希です noz307_171_c.mp3|えっ?この神社に祭られて?! noz307_172_c.mp3|ぐすっ noz307_173_c.mp3|可哀想だよ noz307_174_c.mp3|そんなのひどいよ!いくら神様だからって! noz307_175_c.mp3|赤い蝶さん、別に何も悪くないのに! noz307_176_c.mp3|昂晴君 noz307_177_c.mp3|待って!待ってください! noz308_001_c.mp3|高天原に神留坐す。神漏岐神漏美の命以て noz308_002_c.mp3|皇親神伊邪那岐乃大神 noz308_003_c.mp3|筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原に noz308_004_c.mp3|ふぅ noz308_005_c.mp3|あっ、昂晴君。おはよう noz308_006_c.mp3|見てたんだ。恥ずかしいな、もう noz308_007_c.mp3|う、うん。昨日、赤い蝶さんとお話したでしょ? noz308_008_c.mp3|何かしてあげたくなっちゃって noz308_009_c.mp3|上手く言えないけど、わたし、あの人がすごく気になるの noz308_010_c.mp3|ううん。それは平気だよ noz308_011_c.mp3|変だよね?祟られているのに noz308_012_c.mp3|うん、わたしもそんな気がするの noz308_013_c.mp3|あの人はわたしに悪意は持ってないんだよ! noz308_014_c.mp3|だから、ゾゾッてならないんだと思う noz308_015_c.mp3|偶然とか noz308_016_c.mp3|単に眠くないだけだよ! noz308_017_c.mp3|わたしが、未熟な巫女だから気にしてくれてるんだよ! noz308_018_c.mp3|わたし、今日から毎日舞の奉納するよ noz308_019_c.mp3|ちょっとでも、赤い蝶さんの心が安まるように noz308_020_c.mp3|あ noz308_021_c.mp3|えへへ、嬉しいな noz308_022_c.mp3|でも、ちょっと恥ずかしいかも noz308_023_c.mp3|あの人が見てるよ noz308_024_c.mp3|じゃあ、そろそろ朝ご飯にしよっか? noz308_025_c.mp3|ふふ、すぐ準備するから待っててね noz308_026_c.mp3|昂晴くーん、もうすぐ朝ご飯出来るよー noz308_027_c.mp3|昂晴君の好きな卵焼きもあるよー、早く noz308_028_c.mp3|昂晴君、涼音さんが呼んでるよ noz308_029_c.mp3|はい、何ですか? noz308_030_c.mp3|赤磐様ですか? noz308_031_c.mp3|えっと、ウチは安産祈願の神社なんですけど noz308_032_c.mp3|元々は赤磐様が、子供好きな優しい女性だったらしいんです noz308_033_c.mp3|その子供好きなところが、いつの間にか赤ちゃんが無事生まれるようにって願を掛ける神様に変化した noz308_034_c.mp3|お父さんからは、そう聞かされてます noz308_035_c.mp3|昂晴君が? noz308_036_c.mp3|わたしが聞こうか?わたしのことだし noz308_037_c.mp3|昂晴君、まだお父さん出ないの? noz308_038_c.mp3|もしかしたら、お父さんスマホをどこかに置き忘れたりしてるかも noz308_039_c.mp3|ううん、ウチのお父さん、案外ぼんやりしてるんだよ~~ noz308_040_c.mp3|昂晴君の前ではキリッとカッコ良くしてるけど noz308_041_c.mp3|そうそう、だからお母さんやわたしがしっかりしないとね~~ noz308_042_c.mp3|わたし、お母さんのスマホにかけてみるよ noz308_043_c.mp3|えっと…あれ?あれ? noz308_044_c.mp3|お店にスマホ、置き忘れちゃった!てへっ noz308_045_c.mp3|あっ、誰だろ。はーい! noz308_046_c.mp3|じゃーん!愛衣ちゃんがわたしのスマホ持ってきてくれましたーっ! noz308_047_c.mp3|あっ、昂晴君のスマホだよ noz308_048_c.mp3|あっ、お父さん、わたしわたし noz308_049_c.mp3|違うよ!振り込み詐欺じゃないもん! noz308_050_c.mp3|わたしはわたし!わたしったら、わ・た・し! noz308_051_c.mp3|うん、じゃあ、お休みなさ~~い noz308_052_c.mp3|赤磐様のことは、何か分かったの? noz308_054_c.mp3|えっ? noz308_055_c.mp3|はい。愛衣ちゃんは、娘が鬼神と恋に落ちたって言ってました noz308_056_c.mp3|それで、結婚を周囲に反対されて駆け落ちしたって noz308_057_c.mp3|昂晴君、どうしよう? noz308_058_c.mp3|だけど、わたしと昂晴君は赤い蝶さんのせいで事故が起きたとは思ってないんです noz308_059_c.mp3|ゾゾッてしないんです noz308_060_c.mp3|だから、赤い蝶さんは、わたしに敵意はないんじゃないかなって noz308_061_c.mp3|伝承の内容が分かれば、赤い蝶さんを救えるんです noz308_062_c.mp3|だけど、このままだと、消されちゃいます noz308_063_c.mp3|それは可哀想だから noz308_064_c.mp3|はい。でも、色々な意見が出ちゃって noz308_065_c.mp3|でも、昂晴君、300年前のお話だよ? noz308_066_c.mp3|もうその娘さんも、とっくに亡くなってるよ noz308_068_c.mp3|それです!それだっ! noz308_069_c.mp3|昂晴君、ナツメさんの話なら、納得できるよ! noz308_070_c.mp3|そこにシビれて、憧れちゃう! noz308_071_c.mp3|ううっ、どうしよう昂晴君 noz308_072_c.mp3|娘さんがミジンコに転生してるなんて、わたし絶対言えないよ! noz308_073_c.mp3|ありがとうございます!ナツメさん! noz308_074_c.mp3|このご恩は必ず、今後昂晴君がシフトに入りまくって返します! noz308_075_c.mp3|あの、すみません、ナツメさん、わたしも noz308_076_c.mp3|ありがとうございます!ナツメさん! noz308_077_c.mp3|このご恩は絶対、昂晴君がシフトに入り浸りで返します! noz308_078_c.mp3|こんにちは、宏人さん noz308_079_c.mp3|今、事情があってウチの神社について調べてるんですよ noz308_080_c.mp3|そこも一致してます! noz308_081_c.mp3|えー noz308_082_c.mp3|昂晴君、わたしこの話だけは、すっごく嫌だよ!受け入れられない! noz308_083_c.mp3|男の人、無職なのが特に! noz308_084_c.mp3|もし、同じこと書いてあったら、どうしよう noz308_085_c.mp3|あんまり参考にならなかったね noz308_086_c.mp3|やっぱりお父さんが言ってたお話が正解なのかな? noz308_087_c.mp3|これからどうしよう?昂晴君 noz308_088_c.mp3|あっ、メッセ来た。ごめん、昂晴君ちょっといい? noz308_089_c.mp3|クラスの子達からだ noz308_090_c.mp3|ずっと学園休んでるから、心配してメッセくれたんだー noz308_091_c.mp3|ううっ、風邪ってウソついてるから罪悪感だよ noz308_092_c.mp3|ごめんね、みんな noz308_093_c.mp3|う、うん…うん? noz308_094_c.mp3|学園全体のグループ会話で、お知らせが来てる noz308_095_c.mp3|図書室の整理のため、古本は週末に一斉処分します、って noz308_096_c.mp3|何?昂晴君 noz308_097_c.mp3|え? noz308_098_c.mp3|ねえ、昂晴君 noz308_099_c.mp3|わたしは、いいとして昂晴君はどうするの? noz308_100_c.mp3|私服のままで?昂晴君がわたしの学園に入るの? noz308_101_c.mp3|もし見つかったら、不審者扱いされちゃうよ? noz308_102_c.mp3|ダメだよ、そんなの危ないよ! noz308_103_c.mp3|もし、わたしが本を探してる間に、昂晴君に何かあったらどうするの?! noz308_104_c.mp3|でも、ミカドさんは昂晴君も狙われてる可能性はあるって言ってたよ? noz308_105_c.mp3|だったら、昂晴君が持っててよ! noz308_106_c.mp3|ダメっ、昂晴君が持つの! noz308_107_c.mp3|ダメダメ、昂晴君がっ! noz308_108_c.mp3|ダメダメダメっ! noz308_109_c.mp3|ダメダメダメダメっ! noz308_110_c.mp3|はぁ、はぁ、それはわたしの台詞だよ! noz308_111_c.mp3|よそのカップルなんて、どうでもいいもん!わたしは昂晴君が心配なの! noz308_112_c.mp3|よそはよそ、ウチはウチでしょ?! noz308_113_c.mp3|わたしが勝ったら、わたしが本を探してる間、昂晴君は護符を持って校門で待ってること! noz308_114_c.mp3|昂晴君、不審者扱いされちゃうかもだけど? noz308_115_c.mp3|分かったよ、じゃあ、じゃんけん1回勝負ね! noz308_116_c.mp3|ふっふっふっ、昂晴君、わたしは最初はグーと言いつつ noz308_117_c.mp3|パーを出して勝ちます! noz308_118_c.mp3|じゃあ、そうすれば~~ noz308_119_c.mp3|よーし、じゃあ、そろそろ noz308_120_c.mp3|ダメでーす、では尋常に勝負だよ! noz308_121_c.mp3|最初はグー! noz308_122_c.mp3|―と言いつつ、わたしはパーだよ? noz308_123_c.mp3|ふっふっ、もう勝負は始まってるんだよ? noz308_124_c.mp3|ファイナルアンサー? noz308_125_c.mp3|最初は、グー! noz308_126_c.mp3|やったー!勝ったー! noz308_127_c.mp3|フツーに最初はグー出しただけなのに、ズルした昂晴君に勝ったよー! noz308_128_c.mp3|ねぇ、昂晴君、今どんな気持ち? noz308_129_c.mp3|彼女の手のひらで転がされて、どんな気持ち? noz308_130_c.mp3|はーい noz308_132_c.mp3|えっ?何?昂晴君、どうかしたの? noz308_133_c.mp3|こーせーくーん~~! noz308_134_c.mp3|どうして、わたしの鞄に護符が入ってたのかな~~? noz308_135_c.mp3|あるわけないよ! noz308_136_c.mp3|昂晴君が、こっそりわたしの鞄に入れたんでしょ?! noz308_137_c.mp3|どうして、こんな危ないことするの?! noz308_138_c.mp3|バカバカバカ!こーちゃんのバカぁっ! noz308_139_c.mp3|わたし、泣くよ?! noz308_140_c.mp3|う゛え゛ぇぇぇぇっ! noz308_141_c.mp3|ぐすっ、こーちゃんが、わたし、ほんとに、ぐすっ、じんぱいなのにぃっ~~! noz308_142_c.mp3|こーちゃんの、ばかあぁああ゛ーーっ! noz308_143_c.mp3|う゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇぇぇぇっ! noz308_144_c.mp3|ぐすんっ、ちゃんと反省してる? noz308_145_c.mp3|昂晴君 noz308_146_c.mp3|わかったよ。もう顔上げて noz308_147_c.mp3|わたしも、怒ってごめんなさい noz308_148_c.mp3|昂晴君、心配してくれてありがとね noz308_149_c.mp3|えへへ、ちゅっ noz308_150_c.mp3|あはは、おふぅって何?昂晴君 noz308_151_c.mp3|じゃあ、今から、ちゅーしまーす! noz308_152_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ noz308_153_c.mp3|あははは!宣言しても変な声出してるし noz308_154_c.mp3|あれ?昂晴君、照れてるのかな~~? noz308_155_c.mp3|昂晴君、純情~~ noz308_156_c.mp3|ごまかしてるし noz308_157_c.mp3|随分、昔の本だね。ページぼろぼろだし noz308_158_c.mp3|あっ、あったよ! noz308_159_c.mp3|赤磐神社の伝承って、タイトルが載ってる! noz308_160_c.mp3|赤磐神社の生き神、赤磐神は、江戸後期の女性の逸話が元となり noz308_161_c.mp3|だが、鬼神の怒りに触れ、娘はさらわれ、赤磐は殺されてしまう―って、ええっ?! noz308_162_c.mp3|昂晴君、これが本当なのかな? noz308_163_c.mp3|そんな noz308_164_c.mp3|殺された上に、大事な子供を奪われちゃうなんて noz308_165_c.mp3|そんなの酷いよ!ぐすっ、赤い蝶さんが可哀想すぎるよ! noz308_166_c.mp3|昂晴君、何とかしてあげようよ! noz308_167_c.mp3|で、でも、絶対、この世のどこかには、転生してるんでしょ? noz308_168_c.mp3|だったら、会わせてあげたいよ! noz308_169_c.mp3|お母さんが300年も娘を待ってるんだよ?! noz308_170_c.mp3|なのに、このままだと会えないまま、消されちゃうなんて noz308_171_c.mp3|嫌だよ!そんなの悲しすぎるよ! noz308_172_c.mp3|うわああああんっ! noz308_173_c.mp3|昂晴君 noz308_174_c.mp3|そ、そんなこと noz308_175_c.mp3|昂晴君 noz308_176_c.mp3|昂晴君だって、泣いてるよ noz308_177_c.mp3|昂晴君は誰のために泣いてるの? noz308_178_c.mp3|わたしのために泣いてるの? noz308_179_c.mp3|ごめんね、泣き虫な彼女で noz308_180_c.mp3|子供の頃から、ずっとわたしを慰めてくれたよね、昂晴君 noz308_181_c.mp3|ありがとう、大好きだよ noz308_182_c.mp3|うん、昂晴君のおかげだね noz308_183_c.mp3|ねえ、昂晴君 noz308_184_c.mp3|あのね、わたし、その noz308_185_c.mp3|あっ noz308_186_c.mp3|う、うん…あっ! noz308_187_c.mp3|え?こ、これ挟むの? noz308_188_c.mp3|無理じゃないけど、でも noz308_189_c.mp3|わたしのおっぱいは、ドーナッツと等価値なの?! noz308_190_c.mp3|ああ、もうそんなにがっかりした顔しないでよ! noz308_191_c.mp3|分かったよ、挟めばいいんでしょ。もうしょうがないな noz308_192_c.mp3|あっ noz308_193_c.mp3|やんっ、昂晴君の動いてるよ noz308_194_c.mp3|別の生き物みたい noz308_195_c.mp3|気持ちいい? noz308_196_c.mp3|昂晴君のは熱いよ noz308_197_c.mp3|いいけど、上手くできるかな noz308_198_c.mp3|こ、こう? noz308_199_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、あっ、はぁ noz308_200_c.mp3|あっ、んっ、昂晴君の、また、大きくなって noz308_201_c.mp3|すごい、気持ちいいんだね、はぁ、はぁ noz308_202_c.mp3|あんっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ダメだよ、昂晴君 noz308_203_c.mp3|焦っちゃ、ダメ、はぁ、はぁ noz308_204_c.mp3|ほら、もっと、気持ち良くしてあげるから…んっ! noz308_205_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、んっ noz308_206_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んっ、ぺろっ noz308_207_c.mp3|んっ、んっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろ noz308_208_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ noz308_209_c.mp3|昂晴君、ふふっ、気持ちいいんだね。ちゅっ、ぺろっ noz308_210_c.mp3|顔真っ赤で、おち●ちん、ぴくぴくしてるよ noz308_211_c.mp3|ちゅっ、んっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ noz308_212_c.mp3|んっ、あっ、はぁ、はぁ、わたしも、何だか…はぁ、はぁ noz308_213_c.mp3|感じてきちゃったよ…んっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、んっ noz308_214_c.mp3|ちゅっ、んっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、ぺろっ noz308_215_c.mp3|んっ、んんんっ、ちゅっ、はぁ、はぁ、昂晴君のすごく震えてるよ? noz308_216_c.mp3|ちゅるっ、んっ、ぺろっ、もう出したいの? noz308_217_c.mp3|いいんだよ?いつでも…ぺろっ、ちゅっ…ちゅるっちゅるっ noz308_218_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、んっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ noz308_219_c.mp3|ぺろぺろっ、ちゅっ、んっ、んんんっ、ちゅっ、んっ、あっ noz308_220_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅっ noz308_221_c.mp3|昂晴君、ツラそうだね noz308_222_c.mp3|どうしたの? noz308_223_c.mp3|だから、出していいんだよ noz308_224_c.mp3|くすっ、ずっとは無理だよ~~ noz308_225_c.mp3|またしてあげるから、出しちゃおうよ noz308_226_c.mp3|もう、はっきりしないな~~ noz308_227_c.mp3|いいもん、もっと激しく責めちゃう noz308_228_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ noz308_229_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、んっ、ちゅっ、んっ、んっ、あっ noz308_230_c.mp3|んっ、ちゅっ、んっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、あっ! noz308_231_c.mp3|ぺろっ、わたしも、何だか…体が熱いよ noz308_232_c.mp3|やん、乳首がこりこりしてきたよ noz308_233_c.mp3|昂晴君のに当たって、感じちゃう noz308_234_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、あんっ、すっごくエッチな気分 noz308_235_c.mp3|もう、わたしも noz308_236_c.mp3|昂晴君、昂晴君、やっ、んっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、ちゅっ、ぺろっ noz308_237_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、んっ、んんっ! noz308_238_c.mp3|ちゅぱっ、んっ、んんっ、んんっ! noz308_239_c.mp3|ちゅっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ、んっ、んんっ! noz308_240_c.mp3|好きっ、んっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ、昂晴君、大好き! noz308_241_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、んんっ、んっ、いいよ、んっ、ちゅっ! noz308_242_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、んっ、いつ、でも、出して、んっ、ちゅっ、ぺろっ! noz308_243_c.mp3|ちゅぱっ、んっ、ぺろっ、ぺろっんっ、んんっ、ちゅっ! noz308_244_c.mp3|出してっ!ちゅっ、んっ、はぁはぁ、んっ、ぺろっ、昂晴君の思いっきり! noz308_245_c.mp3|んっ、んんんんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅばっ! noz308_246_c.mp3|ああああっ! noz308_247_c.mp3|ううん、わたし、別にいいよ noz308_248_c.mp3|いつでも、出していいって言ったでしょ? noz308_249_c.mp3|彼氏のだもん、全然平気だよ、ぺろっ noz308_250_c.mp3|わっ、すごい、もう硬くなってきてるよ noz308_252_c.mp3|うん、来て、昂晴君 noz308_253_c.mp3|んっ!んんんんっ! noz308_254_c.mp3|んっ、んんんっ、ちゅっ、ぺろっ、んんん noz308_255_c.mp3|―っくん、んっ noz308_256_c.mp3|苦いね noz308_257_c.mp3|いいの、彼氏のだから noz308_258_c.mp3|あっ、昂晴君のどんどん小さくなってく…可愛い noz308_259_c.mp3|ぺろっ noz308_260_c.mp3|あっ、そうなんだ、ぺろっ noz308_261_c.mp3|ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ noz308_262_c.mp3|くすっ、ねえ、昂晴君 noz308_263_c.mp3|わたしも、昂晴君のが、欲しい noz308_264_c.mp3|うん noz308_265_c.mp3|あっ! noz308_266_c.mp3|んっ、あっ、あああっ! noz308_267_c.mp3|昂晴君のが、どんどん入って! noz308_268_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、あっ、やっ、ああん! noz308_269_c.mp3|んっ、あっ!はぁっ、んっ、あっ!ひっ! noz308_270_c.mp3|ダメっ、ぐりぐりってしちゃ、あっ、あっ、ああんっ! noz308_271_c.mp3|あんっ、そこ、いいっ、んっ、はぁんっ、あんっ! noz308_272_c.mp3|ひゃあっ!あっ、やっ、んっ、そんなに…ふぁっ! noz308_273_c.mp3|ああ…熱くて硬いのが、こんなにわたしのお腹に noz308_274_c.mp3|あん、やっ、やんっ、すごい、これ、すごいよ、昂晴君! noz308_275_c.mp3|今、すっごく、奥に来てる、の、ひゃあんっ、んんんっ、ああんっ! noz308_276_c.mp3|はぁっ、んっ、あっ、も、もう、入らないよぉ! noz308_277_c.mp3|あっ、やん、太もも、そんな風に撫でないで…んっっ、あっ noz308_278_c.mp3|やぁっ、その触り方、エッチっぽいよ…ああんっ! noz308_279_c.mp3|あっ!おへそはダメえっ!くっ、くすぐったいから…ああん! noz308_280_c.mp3|ダメだってば、もう、イジワルだよ!バカぁっ! noz308_281_c.mp3|やんっ、あっ、んっ、はぁ、はぁ、やめっ、あっ、またぐりぐりって! noz308_282_c.mp3|あああっ!んっ、あっ、はぁっ、んっ、ああっ! noz308_283_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、んっ、あっ、あああっ、んっ、はぁっ、んっ、あっ! noz308_284_c.mp3|ひゃぅ、あっ、あんっ、は、激しい、よ、んっ、ああっ! noz308_285_c.mp3|お、お腹が、かき回されてる、みた、いっ、んっ、んんんっ! noz308_286_c.mp3|あんっ、あっ、はぁはぁ、やっ、ふぁっ、あんあんあん! noz308_287_c.mp3|ダメぇっ、あっ、んっ、やっ、イっちゃう、昂晴君、わたし、ああんっ! noz308_288_c.mp3|ああんっ、ひゃっ、あっ、やっ、んっ、あっ、くぅん、あっ! noz308_289_c.mp3|ダメぇっ、やっ、んっ、あっ、あっ、ああんっ、イクっ、イクっ! noz308_290_c.mp3|あっ、んっ、くあっ、んっ、あっ、ああ…シビれる、シビれてきちゃう! noz308_291_c.mp3|んっ、あっ、はぁ、はぁ、やっ、あんっ、イクっ、イクっ、イクっ! noz308_292_c.mp3|あっ、ああああっ! noz308_293_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz308_294_c.mp3|ごめんね、先にイっちゃった noz308_295_c.mp3|はぁ、はぁ、こ、昂晴君のは、まだ元気だね noz308_296_c.mp3|続けて、いいよ? noz308_297_c.mp3|う、うん、たぶん…分かんないけど noz308_298_c.mp3|敏感になってるから、くすぐったいかもだけど noz308_299_c.mp3|彼氏のために、頑張るよ noz308_300_c.mp3|うん、あっ! noz308_301_c.mp3|ああああっ!やっ、あっ、はぁんっ、あっ! noz308_302_c.mp3|あっ!あっ!あっ!あああっ! noz308_303_c.mp3|ひゃあっ、んっ、あっ、やっ、やぁっ、なっ?こ、こんなの…ひゃあんっ! noz308_304_c.mp3|はぁ、はぁ、ダメぇっ、感じすぎぃっ!昂晴君、あっ、わ、わたし、今、くぅん! noz308_305_c.mp3|ああっ、心臓がどきどきしすぎぃっ、ダメぇっ、んっ、あっ、はぁんっ! noz308_306_c.mp3|ああん、奥まで届いてるっ、あんっ、こつんって、ぶつかってるっ! noz308_307_c.mp3|あんっ、はぁっ、あっ、あっ、んっ、あっ、はぁんっ! noz308_308_c.mp3|いっ、いいよっ、んっ、あっ、すごく、いいっよぉっ! noz308_309_c.mp3|昂晴君、もっと、もっと突いて! noz308_310_c.mp3|もっと、激しくても、いいから! noz308_311_c.mp3|あっ!あっ!んあっ! noz308_312_c.mp3|んっ、あっ、はぁ、はぁ、ああんっ、いっぱいぎゅっとして! noz308_313_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君、あっ、もっと、もっとぎゅっとして! noz308_314_c.mp3|あんっ、んっ、ダメぇっ!それっ、ダメっ! noz308_315_c.mp3|乳首は、弱い、の、んっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ! noz308_316_c.mp3|ああっ、吸っちゃイヤ、んっ、あっ、あんっ、はぁんっ! noz308_317_c.mp3|やっ、息が当たって…、んっ、あっ、やん、くすぐった…ああっ! noz308_318_c.mp3|昂晴君、わたしのおっぱい好き過ぎ、だよ、あっ、んっ、はぁっ! noz308_319_c.mp3|ああっ、また頭がじんじんするよぉ noz308_320_c.mp3|んっ、あっ!ああん、奥まで突いて、んっ、あっ、はぁんっ! noz308_321_c.mp3|昂晴君、昂晴君、あっ、そこは?! noz308_322_c.mp3|ああああっ?! noz308_323_c.mp3|ああああっ!ひゃっ、あっ、んっ、あっ、ああっ! noz308_324_c.mp3|そこっ、ダメぇっ!ひゃあんっ、やっ、あっ、くぅんっ! noz308_325_c.mp3|んんっ、あっ、らめっ、やめっ、あっ、こすこすしちゃイヤだよっ、んんんっ! noz308_326_c.mp3|はぁ、はぁ、違うのぉっ!今までと違うのっ! noz308_327_c.mp3|やぁんっ、そこっ、ばっかり、もう、あっ、あああっ! noz308_328_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、んっ、あああんっ! noz308_329_c.mp3|う、んっ、イっちゃい、そうだ、よ! noz308_330_c.mp3|ああんっ、気持ち良くて、もう、わたし、おかしく、なっちゃうっ! noz308_331_c.mp3|はぁはぁ、昂晴君、昂晴君も、気持ち、いいの? noz308_332_c.mp3|出してっ!昂晴君、わたしと一緒に、イってぇっ! noz308_333_c.mp3|わたしも好きっ!昂晴君が大好きっ! noz308_334_c.mp3|ああああっ! noz308_335_c.mp3|んっ、あっ、はぁ、はぁ、あっ、来るよ、来るっ、来るっ! noz308_336_c.mp3|はぁ、はぁ、今までより、ずっと強いの、波みたいに、あっ、はぁっ! noz308_337_c.mp3|やっ、んっ、あっ、怖いよ!昂晴君、怖いよっ! noz308_338_c.mp3|ああああっ、昂晴君っ! noz308_339_c.mp3|イッ、イクうっ! noz308_340_c.mp3|きゃああああっ! noz308_341_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz308_342_c.mp3|はぁ、はぁ noz308_343_c.mp3|分かんない noz308_344_c.mp3|今、ふわふわした感じ noz308_345_c.mp3|雲に乗ってるような noz308_346_c.mp3|昂晴君だって、すっごい出してるよ noz308_347_c.mp3|ほら、こんなに noz308_348_c.mp3|くんくん noz308_349_c.mp3|えーっ、今さらだよー noz308_350_c.mp3|ちょっ、やめてよー! noz308_351_c.mp3|昂晴君、まるで変態だよ! noz308_352_c.mp3|ああああっ! noz308_353_c.mp3|あっ、ああああ noz308_354_c.mp3|はぁ、はぁ。すごかったよ、昂晴君 noz308_355_c.mp3|?昂晴君? noz308_356_c.mp3|どうしたの?おーい、昂晴君 noz308_357_c.mp3|男の人でも、そんなことあるんだ noz308_358_c.mp3|そうなの? noz308_359_c.mp3|あ、うん、それは知ってるけど noz308_360_c.mp3|でも、自分でもする時あるんじゃないの? noz308_361_c.mp3|げ、下品じゃないもん!恋人のことを知っておきたかっただけだもん! noz308_363_c.mp3|もう、ああいうの見たらダメだよ? noz308_364_c.mp3|わたしがいるんだからね noz308_365_c.mp3|あーあ、制服洗わないと noz308_366_c.mp3|制服でエッチは、汚しちゃうからもう無しね noz308_367_c.mp3|何で、そんなにショックを受けるの noz308_368_c.mp3|―えっ、こ、昂晴君、もしかして、まだ―ひゃあっ?! noz308_369_c.mp3|あああん、昂晴君、まだ出来るの?! noz308_370_c.mp3|あんっ、やっ、昂晴君、ちょっと、休もうよ…んっ! noz308_371_c.mp3|こ、こら、おっぱい、また触って、あん、あん、んあっ! noz308_372_c.mp3|昂晴君たらっ!もう、あっ! noz308_373_c.mp3|やん、また、感じちゃう、あっ、はぁんっ! noz308_374_c.mp3|やん、こんなことされれば、当たり前だよっ! noz308_375_c.mp3|エッチなのは、昂晴君だもん…あっ、んっ、はぁんっ! noz308_376_c.mp3|ああん、乳首くりくりしないでよぉ…あっ、はぁんっ、んっ、ああん! noz308_377_c.mp3|んんっ!ダメぇっ、あっ、あああっ! noz308_378_c.mp3|あっ、んっ、あっ、あっ、んっ、はぁっ、あっ、あんっ! noz308_379_c.mp3|やんっ、おっぱい、そんなに揉んじゃ…やぁん noz308_380_c.mp3|また大きくなっちゃう! noz308_381_c.mp3|はぁ、はぁ、そ、そんなことないよ noz308_382_c.mp3|お、男の人の視線が気になるし、肩こっちゃうし…んっ、あっ、はぁんっ! noz308_383_c.mp3|ああん、揉みながら、言わないでぇっ!はぁ、はぁ、あんっ! noz308_384_c.mp3|あんっ、あっ、はぁんっ!あっ、ああっ! noz308_385_c.mp3|昂晴君の、硬い…二度も出したのに noz308_386_c.mp3|んっ、くっ!はぁ、はぁ、やんっ、どうして、こんなに元気なのぉ、んっ、あんっ! noz308_387_c.mp3|あんっ、はぁんっ、何度でもって、あんっ、やんっ、ああっ! noz308_388_c.mp3|昂晴君、もう、イヤらしいんだから。あんっ、んっ、はぁんっ、んっ、あんっ! noz308_389_c.mp3|んっ!あっ!そこは、ダメぇっ! noz308_390_c.mp3|ひゃっ?!あああんっ!あくぅんっ! noz308_391_c.mp3|クリちゃんは、ダメぇ…、そんな、ああん! noz308_392_c.mp3|繋がりながら、そんな、乳首と一緒にくりくりしないで!ああああんっ! noz308_393_c.mp3|あん、あん、あん、そこっ、んっ、あっ、やっ、はぁん、はぁ、はぁ、んんんんっ! noz308_394_c.mp3|ああんっ、あっ、やっ、はぁん、んっ、ああんっ! noz308_395_c.mp3|あっ、いいっ、んっ、気持ち、いい、よ、んっ、あっ、はぁんっ! noz308_396_c.mp3|昂晴君の、が、奥に当たっ、てっ! noz308_397_c.mp3|おっぱい、と、クリちゃん、も、触られて、あっ、んっ、はあんっ! noz308_398_c.mp3|体中、気持ち良すぎて、震えちゃう! noz308_399_c.mp3|ひゃあんっ!あんっ、あんっ、ダメぇっ、あんっ、はぁっ! noz308_400_c.mp3|あっ、はぁんっ、やっ、あっ、すごいっ…すごいよっ、昂晴君! noz308_401_c.mp3|あっ、うんっ、あんっ、耳はくすぐっ…ひゃんっ! noz308_402_c.mp3|んっ、あっ、あっ、あああっ!深いよ、昂晴君のがすごく奥に! noz308_403_c.mp3|あっ、んっ、やっ、はぁんっ!ああああっ! noz308_404_c.mp3|好きっ、昂晴君、好きっ、大好きっ! noz308_405_c.mp3|はぁはぁ、もっと、ぎゅっとして!放さないでぇっ! noz308_406_c.mp3|あっ、はぁんっ、んっ、あっ!あっ!あああっっ! noz308_407_c.mp3|はぁんっ!んっ、あっ、やっ、んっ、あっ、ああん! noz308_408_c.mp3|はぁ、はぁ、こ、昂晴君っ、昂晴君っっ! noz308_409_c.mp3|やんっ、あっ、そこ、は、ダメぇっ、また、イッちゃ、あ、うっ! noz308_410_c.mp3|あん、あん、あん、そこは、やっ、ダメっ!ああんっ! noz308_411_c.mp3|ひゃうっ、んっ、あっ、あはぁっ、んっ、あくぅんっ! noz308_412_c.mp3|んっ、あっ、はぁ、はぁ、やっ、んっ、あんっ、イっちゃう! noz308_413_c.mp3|ああん!昂晴君、わたし、またイッちゃうよぉっ! noz308_414_c.mp3|あんっ、はぁっ、ああん、こ、昂晴君、好き、好きっ! noz308_415_c.mp3|大好きだよっ! noz308_416_c.mp3|んっ、あっ、わ、わたしも、愛してるっ! noz308_417_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君のこと、愛してるよっ!んあっ! noz308_418_c.mp3|ああっ、昂晴君、わたしの昂晴君っ! noz308_419_c.mp3|んっ、あっ、いっ、いいよ、来てっ! noz308_420_c.mp3|わ、わたしも、もう、んっ、はぁんっ、んっ、ああんっ! noz308_421_c.mp3|あっ、ひゃっ、あっ、やっ、イっちゃう!イっちゃう! noz308_422_c.mp3|イっちゃうよぉっ! noz308_423_c.mp3|ひゃああああっ?! noz308_424_c.mp3|んっ、あっ、やっ、あっ、んっ、あっ、んあっ、はぁ、はぁっ、あんっ! noz308_425_c.mp3|あっ、んっ、き、気持ち、いい、んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、んんっ! noz308_426_c.mp3|ああ、もう、ダメええええぇっ! noz308_427_c.mp3|ああああっ!! noz308_428_c.mp3|あっ、またすごく、出てる noz308_429_c.mp3|くすっ、わたし、すっかり、昂晴君に汚されちゃったよ noz308_430_c.mp3|責任取ってね? noz308_431_c.mp3|えっ? noz308_432_c.mp3|ええーっ?! noz308_433_c.mp3|だ、だってだってだって! noz308_434_c.mp3|いきなりプロポーズされるとは思ってなかったよ?! noz308_435_c.mp3|そ、そんなことないよ!わたしだって真面目だもん! noz308_436_c.mp3|知ってるくせに!昂晴君のイジワル! noz308_437_c.mp3|まったく、もう noz308_438_c.mp3|うん、わたしも愛してるよ、昂晴君 noz308_439_c.mp3|ああああっ!! noz308_440_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz308_441_c.mp3|はぁ、はぁ、んっ、あっ、まだ出てるね noz308_442_c.mp3|くすっ、温かい noz308_443_c.mp3|お互いの体温を感じてるんだよね noz308_444_c.mp3|ねえ noz308_445_c.mp3|もし、赤ちゃんできたらどうする? noz308_446_c.mp3|わあ、即答だ noz308_447_c.mp3|ううん、嬉しいなって思っただけ noz308_448_c.mp3|愛してるよ、昂晴君 noz308_449_c.mp3|ちゅっ、んっ noz309_001_c.mp3|えっ、でも、わたしを祟っていることには noz309_002_c.mp3|消息、分かりませんか? noz309_003_c.mp3|わたしからもお願いします! noz309_004_c.mp3|このままじゃ、あの人が―お母さんが可哀想です! noz309_005_c.mp3|ケット・シーちゃん、ありがとう!大好き! noz309_006_c.mp3|今度、このブラシで毛繕いしてあげるね! noz309_007_c.mp3|え~~?毛繕いはしないの? noz309_008_c.mp3|どのくらいで分かりますか? noz309_009_c.mp3|昂晴君 noz309_010_c.mp3|で、でも noz309_012_c.mp3|う、うん! noz309_013_c.mp3|わたしも、頑張るよ! noz309_014_c.mp3|うん、みんなで頑張れば、きっと赤い蝶さんを救えるよ! noz309_015_c.mp3|あ、わたしだ noz309_016_c.mp3|え?昂晴君、お父さんからメッセが来たよ noz309_017_c.mp3|予定が繰り上がって、今、ウチに帰ってきたって noz309_018_c.mp3|お帰りなさい、お父さん noz309_019_c.mp3|、! noz309_020_c.mp3|、! noz309_021_c.mp3|、?! noz309_022_c.mp3|っ、! noz309_023_c.mp3|オ、オトウサン、ワタシ、ジツハ、ジビョウノシャクガッ noz309_024_c.mp3|ウ、ウン、ニチヨウビマデ、ヤスメバ…ゴホッ!ゴホッ! noz309_025_c.mp3|ウッ、マタ、ジビョウノ、シャックリガ! noz309_026_c.mp3|?? noz309_027_c.mp3|、!? noz309_028_c.mp3|昂晴君、それ何? noz309_029_c.mp3|あはは、もう全快だよ noz309_030_c.mp3|はいはい、分かってるよ noz309_031_c.mp3|赤磐様のことが片付いたら親孝行してちゃんと埋め合わせする noz309_032_c.mp3|―ッッ!! noz309_033_c.mp3|こ、昂晴君…、今、わたし noz309_034_c.mp3|すっごく、ゾゾッて noz309_035_c.mp3|こ、昂晴君?! noz309_036_c.mp3|やだ!やだ!ぐすっ、昂晴君、しっかりして! noz309_037_c.mp3|す、すぐに救急車呼ぶから!頑張って! noz309_038_c.mp3|お父さん!お母さん!た、助けてーっ! noz309_039_c.mp3|昂晴君っっ!うわああああっ! noz309_040_c.mp3|でも、ホントに良かったよ~~ noz309_042_c.mp3|昂晴君、わたしこれから、栞那さんとケット・シーちゃんと境内に行くよ noz309_043_c.mp3|もうこれで全部終わらせるから noz309_044_c.mp3|苦しませてごめんね。昂晴君はお部屋で休んでて noz309_045_c.mp3|そうだよ、昂晴君 noz309_046_c.mp3|わたしは、もう、昂晴君が危ない目に遭うのは嫌っ! noz309_047_c.mp3|昂晴君が死んじゃったら、わたしも生きていけないよ! noz309_048_c.mp3|だったら、もう noz309_049_c.mp3|ぐすっ、こ、昂晴君 noz309_050_c.mp3|分かんないの、分かんないんだよ noz309_051_c.mp3|わたし、あの人のことを考えると、とっても悲しくなるの noz309_052_c.mp3|昂晴君を殺そうとした人なんて、大嫌いになってもいいはずなのに noz309_053_c.mp3|どうしてこんな悲しい気持ちになるのか、分かんないのっ! noz309_054_c.mp3|うわああああんっ! noz309_055_c.mp3|待って!今の言い方、昂晴君はまるでいないみたいじゃない noz309_056_c.mp3|そうだよ、危ないよ! noz309_057_c.mp3|お父さん、栞那さんにも今晩泊まってもらっていい? noz309_058_c.mp3|隠しておいたって、どういうこと?お父さん noz309_059_c.mp3|ウチの神社に秘密があるの? noz309_060_c.mp3|お父さんっ! noz309_061_c.mp3|だから、毎年、巫女が舞を奉納していたんだね noz310_001_c.mp3|う、うん noz310_002_c.mp3|う、うん。昂晴君に言われたようにしたけど noz310_003_c.mp3|でも、わたし、まだ実感が noz310_004_c.mp3|それに、本当にわたしでいいのか、分かんないの noz310_005_c.mp3|そう…だね noz310_006_c.mp3|でも noz310_007_c.mp3|たとえ俺が死んでもお前を守るから―昂晴君、絶対死んじゃダメ! noz310_008_c.mp3|一昨日、死にかけたの忘れたの?! noz310_009_c.mp3|もう絶対そんなこと言わないで! noz310_010_c.mp3|今度、そんなこと言ったらグーパンだよ?! noz310_011_c.mp3|まったく、昂晴君はまったく noz310_012_c.mp3|大丈夫。昂晴君は絶対死なない noz310_013_c.mp3|わたしが昂晴君を―ううん noz310_014_c.mp3|みんなを救うから noz310_015_c.mp3|昂晴君 noz310_016_c.mp3|こんばんは noz310_017_c.mp3|また会えて、嬉しいよ noz310_018_c.mp3|お母さん noz310_019_c.mp3|やっぱり、そうなんだね noz310_020_c.mp3|お母さん noz310_021_c.mp3|わたしは、何度もここの娘に転生して、お母さんのために舞を舞ってきたよ noz310_022_c.mp3|お母さんを救うために noz310_023_c.mp3|だけど、違ったんだよね? noz310_024_c.mp3|お母さんは、わたしや昂晴君を守ってくれていた noz310_025_c.mp3|300年前、お母さんを殺めた鬼神―神様から noz310_026_c.mp3|そうだよ!そうすれば、わたし達、誤解しなかったのに! noz310_027_c.mp3|赤い蝶さんを、お母さんを疑わなくてすんだのに noz310_028_c.mp3|お母さん noz310_029_c.mp3|お母さん! noz310_030_c.mp3|ぐすっ、もうわたしのことなんて、よかったのに noz310_031_c.mp3|わたしなんて、もう前世のことなんて、忘れてた薄情な子なのに noz310_032_c.mp3|300年も、こんなところで苦しんで! noz310_033_c.mp3|でも、でも…だからって noz310_034_c.mp3|ぐすっ noz310_035_c.mp3|ぐすっ、お母さん、お母さん noz310_036_c.mp3|お母さん!うわああああっ! noz310_037_c.mp3|うんっ!幸せになる、わたしたち、幸せになるよっ noz310_038_c.mp3|お母さん noz310_039_c.mp3|お母さん!お母さんっ! noz310_040_c.mp3|うん! noz310_041_c.mp3|高天原に神留坐す。神漏岐神漏美の命以て noz310_042_c.mp3|皇親神伊邪那岐乃大神 noz310_043_c.mp3|筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原に noz310_044_c.mp3|お母さん noz310_045_c.mp3|お母さん、ありがとう noz310_046_c.mp3|お母さん、どうか noz310_047_c.mp3|どうか、どうか noz310_048_c.mp3|どうか noz310_049_c.mp3|―ッ noz310_050_c.mp3|どうか、安らかに noz311_001_c.mp3|ねえ、静かだけど、引っ越しの準備もう noz311_002_c.mp3|また、その画像見てるの? noz311_003_c.mp3|1日1回は見てるでしょー、それより引っ越しの準備しないと! noz311_004_c.mp3|そんなこと言って、当日バタバタしても知らないよ? noz311_005_c.mp3|ちょっとでも事前にいらないものは捨てておかないと noz311_006_c.mp3|引っ越し屋さんに、追加料金取られちゃうでしょ? noz311_007_c.mp3|そう?若い? noz311_008_c.mp3|それって、褒めてないよね? noz311_009_c.mp3|何だか、言い方がイヤらしいなー noz311_010_c.mp3|あなた、まさか未だにエッチなその手の画像を noz311_011_c.mp3|何、あなた noz311_012_c.mp3|えー、何で今さら noz311_013_c.mp3|何だか、恥ずかしいから、お断りします! noz311_014_c.mp3|ちょっ、何でここで幼馴染みプレイを強要するかな noz311_015_c.mp3|その必死さが、却ってやだよっ! noz311_016_c.mp3|何?あな…こほん、昂晴君 noz311_017_c.mp3|昂晴君 noz311_018_c.mp3|うん、わたし達幸せになって、みんなも幸せにしようね noz311_019_c.mp3|当然だよ noz311_020_c.mp3|昂晴君のお嫁さんなんだから noz312_001_c.mp3|おはよー、昂晴君 noz312_002_c.mp3|早速、朝ご飯作るね~~ noz312_003_c.mp3|何言ってるの、今さらだよ noz312_004_c.mp3|その代わり、今夜のネズミーランド、う~~んと奢ってもらうから! noz312_005_c.mp3|一年振りだね~~。楽しみだな~~ noz312_006_c.mp3|何?昂晴君 noz312_007_c.mp3|あははは!もちろんだよ!余裕余裕! noz312_008_c.mp3|ぜーん、ぜん!すっごい安心してるよ! noz312_009_c.mp3|大船に乗った気で、悠然としてる! noz312_010_c.mp3|うわーい! noz312_011_c.mp3|やっぱり、クリスマスパレードキレイだね~~ noz312_012_c.mp3|あっ!ネズミーだよ!ネズミーがわたし達に手を振ってるよ! noz312_013_c.mp3|ネズミー! noz312_014_c.mp3|ぐっもーにん、昂晴君! noz312_016_c.mp3|じゃあ、ブレックファースト、レッツクッキングするね~~ noz312_017_c.mp3|今日は猫カフェだね~~。楽しみだな~~ noz312_018_c.mp3|何?昂晴君 noz312_019_c.mp3|え~~っ、デート前に、またその話~~? noz312_020_c.mp3|本当に、リアルに、ガチで大丈夫だってば~~ noz312_021_c.mp3|ぜーーーん、ぜんっっ!すっっごい安心してるよ! noz312_022_c.mp3|空母に乗った気で、超然としてる! noz312_023_c.mp3|イエスッ! noz312_024_c.mp3|うわ~~っ、昂晴君、この子可愛い~~!モフモフだよ! noz312_025_c.mp3|昂晴君、その子雌だよ noz312_026_c.mp3|いっぱい、寄ってきた~~っ、みんな、可愛いねー noz312_027_c.mp3|よしよし、わーっ、モフモフだ~~ noz312_028_c.mp3|モフ可愛いねー! noz312_029_c.mp3|えーっ?!横暴だよ、昂晴君! noz312_030_c.mp3|もう、そんなちょっと成績落ちただけでー noz312_031_c.mp3|昂晴君は大げさだなー noz312_032_c.mp3|波っ! noz312_033_c.mp3|うん、わたしには昂晴君がいるし noz312_034_c.mp3|2月頃に相談すれば、何とかなるかなって noz312_035_c.mp3|大丈夫だよ!昂晴君は頭いいし、教え方上手いもん! noz312_036_c.mp3|自信持って頑張ろうよ!来月から noz312_037_c.mp3|えーっ?!本当に今から勉強するの? noz312_038_c.mp3|分かった!間違えたら、わたしにエッチなバツをするつもりなんだね? noz312_039_c.mp3|もー、昂晴君はマニアックなプレイが好きなんだからー noz312_041_c.mp3|わたしが何か作るね noz312_042_c.mp3|徹底してるね。じゃあ、今日は甘えちゃおうかな noz312_043_c.mp3|ちょっ?! noz312_044_c.mp3|そうじゃなくて、そういうのは体に良くないよ! noz312_045_c.mp3|やっぱり、わたしが作るよ noz312_046_c.mp3|ちゃちゃっと、作れば5分で出来るから noz312_047_c.mp3|はーい、出来たよ~~ noz312_048_c.mp3|はい、召し上がれ noz312_049_c.mp3|はいはい、もっと落ち着いて食べて noz312_050_c.mp3|あっ、中華スープも作ったからね noz312_051_c.mp3|あはは、オーバーに言い過ぎだよ、昂晴君は noz312_052_c.mp3|昂晴君、ごめん noz312_053_c.mp3|わたしベンチャー企業やってるイケメン男子に告白されちゃったの noz312_054_c.mp3|年収5000兆円なの noz312_055_c.mp3|新婚旅行、ロケットで月に一緒に行こうって noz312_056_c.mp3|ど、どうしたの?昂晴君? noz312_057_c.mp3|はあっ?! noz312_058_c.mp3|ちょっとちょっと何でいきなり年収の話なの?! noz312_059_c.mp3|落ち着いてよ!どうしていきなり新婚旅行の話が出てきてるの?! noz312_060_c.mp3|泣くし!もー、どうしたのよ noz312_061_c.mp3|で、どうしたの?急に泣いたりして noz312_062_c.mp3|希母さんに、話してごらん? noz312_063_c.mp3|この馬鹿ちんがっ! noz312_064_c.mp3|わたしが、お金に目がくらんでそんなことするわけないでしょ?! noz312_065_c.mp3|昂晴君はわたしをそんな女だと思ってたの?! noz312_066_c.mp3|わたしは、学園卒業したら、昂晴君と結婚して神社を継ぐの! noz312_067_c.mp3|そう2人で決めたでしょ? noz312_068_c.mp3|それを勝手にわたしを尻軽女みたいに~~! noz312_069_c.mp3|―ッ?!こら、こんな時にまで!昂晴君のエッチ! noz312_070_c.mp3|目をつぶりなさい! noz312_071_c.mp3|いーやー!昂晴君のヘンタイ!タイヘンなヘンタイ! noz312_072_c.mp3|女の子の股間に顔を突っ込むなんて、サイテー! noz312_073_c.mp3|昂晴君、言い訳するんじゃありませんっ! noz312_074_c.mp3|ちょっ、息が当たって…んっ! noz312_075_c.mp3|息止めてよ! noz312_076_c.mp3|ああん、こらっ、また、息が、昂晴君、もーこんな時にまで! noz312_077_c.mp3|これだから、思春期男子はっ! noz312_078_c.mp3|―というわけで、わたしは進学しても noz312_079_c.mp3|絶対絶対、ぜっ・た・い!他の男の人に目移りなんてしないの! noz312_080_c.mp3|分かってくれた?昂晴君 noz312_081_c.mp3|昂晴君は、もっと自分に自信を持ってよ noz312_082_c.mp3|わたしが好きなのは、昂晴君だけなんだから noz312_083_c.mp3|そんなことないよ、昂晴君のいいところ、わたしはいっぱい知ってるよ? noz312_084_c.mp3|えっとね noz312_087_c.mp3|あれ? noz312_088_c.mp3|ちょちょっ、ちょっと待ってよ!もうすぐ思いつくから! noz312_089_c.mp3|あっ、そうだ、昂晴君は素敵な歌が作れるよ! noz312_090_c.mp3|昂晴君はいい人だよ!みんなもそう言ってるよ! noz312_091_c.mp3|涼音さんも、アイツはなかなか使い勝手がいいって言ってたし! noz312_092_c.mp3|もー、拗ねないでよー noz312_093_c.mp3|ほらほら、わたしに勉強教えてくれるんでしょ?頭のいい昂晴君! noz312_094_c.mp3|あー、もー、面倒くさいなー noz312_095_c.mp3|ほら、昂晴君、ちゅーしてあげるからご機嫌なおして、ね? noz312_096_c.mp3|隙あり―ちゅっ noz312_097_c.mp3|んっ、ちゅっ noz312_098_c.mp3|昂晴君、んっ、…ちゅっ、んっ noz312_099_c.mp3|ふふ、伝わった? noz312_100_c.mp3|わたしが、どれだけ昂晴君を想ってるか noz312_101_c.mp3|良かった。ちゅっ noz312_102_c.mp3|硬くなってる noz312_103_c.mp3|おーい、硬くなってますよー、昂晴くーん noz312_104_c.mp3|もう、節操がないんだからっ noz312_105_c.mp3|うわーっ、開き直ったよ、この人 noz312_106_c.mp3|今日は一日勉強って言ってたのに、こんなにしてるくせに noz312_107_c.mp3|待って、昂晴君 noz312_108_c.mp3|えっと、わたしも、体火照っちゃったし noz312_109_c.mp3|一緒に入ろ? noz312_110_c.mp3|んっ、ちゅっ、あっ、んっ、ぺろっ、ちゅっ noz312_111_c.mp3|んっ、ちゅっ、ぺろっ、あん、そこ、やっ、あんあん noz312_112_c.mp3|そんなに、なめちゃダメえ、感じちゃうよ noz312_113_c.mp3|あんっ、そんなに広げないでよ noz312_114_c.mp3|恥ずかしいよ、昂晴君…あっ?! noz312_115_c.mp3|はぁんっ、だめっ、いじっちゃ…あっ、くぅんっ! noz312_116_c.mp3|はぁ、はぁ、この格好、やっぱり恥ずかしい…んっ、あっ、くぅんっ! noz312_117_c.mp3|あっ、あっ、はぁんっ!んっ、あっ、ひゃんっ、クリちゃんは…ああっ! noz312_118_c.mp3|あああっ!舌がっ!昂晴君の舌が、入ってきて…んっ、んんっ! noz312_119_c.mp3|あっ、あっ、やっ、あんっ、んっ、も、もう、本当にエッチなんだから noz312_120_c.mp3|わ、わたしだって…はむっ noz312_121_c.mp3|んっ、んっ、ちゅぽっ、んっ、んんんっ noz312_122_c.mp3|ちゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽっ、んっ、んんんんっ、んっ! noz312_123_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、んっ、んんんっ、ちゅっ、ぺろっぺろっ、んっ、んっ noz312_124_c.mp3|はぁ、はぁ、ちゅっ、んっ、あんっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ! noz312_125_c.mp3|あっ、はぁっ、んっ、あっ、くぅんっ! noz312_126_c.mp3|やんっ、あっ、あんあん、あっ、ああっ!んっ、あっ! noz312_127_c.mp3|んっ、んっ、やぁんっ、そんなに舐めないで…あっ、はっ、んっ、あっ、ああっ! noz312_128_c.mp3|あっ、んっ、はぁんっ、んっ、あっ、やっ、あんっ、んっ! noz312_129_c.mp3|あっ、昂晴君の、すごく元気 noz312_130_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ noz312_131_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ、んっ、ぺろっ、ぺろっ、んっ、んんっ、ちゅっ noz312_132_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろっ noz312_133_c.mp3|ああっ?!ちょっ、んっ!あっ!こ、昂晴君っ! noz312_134_c.mp3|あっ、あっ、やっ、あああっ! noz312_135_c.mp3|ダメぇっ、弱いから、んっ、あっ、はぁんっ、んっ、あっ! noz312_136_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、んっ、ああ noz312_137_c.mp3|ああん、言わないでよ、昂晴君 noz312_138_c.mp3|恥ずかしいよぉ。あんっ、広げて見ないで noz312_139_c.mp3|ああっ、見られてる…昂晴君に見られてる noz312_140_c.mp3|こんなに明るいところで、奥まで見られちゃってるよ noz312_141_c.mp3|はぁんっ!あっ、あっ、んっ、はぁんっ! noz312_142_c.mp3|んっ、あっ、いい…気持ち、いいよ noz312_143_c.mp3|ああっ、あっ、もっと溢れてきちゃう noz312_144_c.mp3|恥ずかしい noz312_145_c.mp3|う、うん…ぺろっ noz312_146_c.mp3|ぺろっぺろっぺろっ、ちゅっ、ちゅっんっ、んっ、んんんっ! noz312_147_c.mp3|んっ、ちゅっ、んっ、んっ、ぺろっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ noz312_148_c.mp3|んっ、ちゅっ、んっ、あっ、ふふ、昂晴君の…ぴくぴくしてるよ noz312_149_c.mp3|気持ちいいの? noz312_150_c.mp3|わたしも、いいよ noz312_151_c.mp3|あっ?!あああっ―っ! noz312_152_c.mp3|はぁ、はぁ、わ、わたしも、お返しだよ…んっ、んんっ! noz312_153_c.mp3|んっ、んんんっ、ちゅっ、んんんっ、はむっ、んっ、ぢゅぽっ、んっ noz312_154_c.mp3|ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ、ぢゅぽっ、んっ、ちゅっ、ぺろっぺろっ noz312_155_c.mp3|ちゅぽっ、んっ、んんんっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ noz312_156_c.mp3|ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ちゅっ noz312_157_c.mp3|ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぺろっ、ちゅっ、んっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅっちゅっ! noz312_158_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君のタマタマもマッサージしてあげるね noz312_159_c.mp3|ほら、こうすると気持ちいいんでしょ? noz312_160_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、んっ noz312_161_c.mp3|ひゃあっ、はぁんっ、あっ、んっ、あっ、ちゅっ、んっ、あっ、あああっ! noz312_162_c.mp3|ああん、昂晴君、クリちゃんと、中の同時は…ああんっ! noz312_163_c.mp3|んっ、あっ、あっ、ああんっ!はぁ、はぁ、あっ、んっ、ああっ! noz312_164_c.mp3|あっ、はぁっ、んっ、あっ、はぁんっ! noz312_165_c.mp3|んっ、ちゅっ、あっ、はぁ、んっ、ぺろっ、んっ、ちゅっ noz312_166_c.mp3|ああ…、昂晴君、いい、いいよぉ noz312_167_c.mp3|ああんっ、ちゅっ、はぁ、はぁ、わたし、イッちゃうかもだよ noz312_168_c.mp3|あはぁんっ! noz312_169_c.mp3|いいよ、出して、昂晴君 noz312_170_c.mp3|一緒にイこうね noz312_171_c.mp3|んっ、んんんっ、ちゅっ、ぺろっ、ぢゅぽっ、んっ、んんっ! noz312_172_c.mp3|ちゅっ、んっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、んんんっ、ぢゅぽっ、んっ! noz312_173_c.mp3|ちゅっぱっ、んっ、ぢゅぽっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ! noz312_174_c.mp3|んっ!あっ!んっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、ぺろっ、んっ、んんっ! noz312_175_c.mp3|ぺろっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、はぁ、はぁ、あっ、んっ、ちゅっ、はぁっ、んっ! noz312_176_c.mp3|んっ、あっ!イクっ!あっ、んっ、ちゅっ、わたし、イクっ!イクッ! noz312_177_c.mp3|はぁっ、んっ、あっ、ああああっ、イっちゃうよぉ! noz312_178_c.mp3|うんっ、来てぇっ!昂晴君、思い切り出してぇっ! noz312_179_c.mp3|ああああっ! noz312_180_c.mp3|はぁ、はぁ noz312_181_c.mp3|いっぱい出たね noz312_182_c.mp3|そっかー、最近は健全なデートばっかだったね noz312_183_c.mp3|したいなら、そう言えばいいのに noz312_184_c.mp3|優しいね。でも、わたしもしたいって思ってたかもしれないよ? noz312_185_c.mp3|ふふっ、教えてあげないよ noz312_186_c.mp3|わたしの気持ちを察してください。昂晴君 noz312_187_c.mp3|酷いなー、わたしは、昂晴君の気持ちならいつでも分かるのに noz312_188_c.mp3|それはね noz312_189_c.mp3|もっとわたしとエッチしたいなーって、思ってる noz312_190_c.mp3|したくないの? noz312_191_c.mp3|ほらほらー noz312_192_c.mp3|うん、来て、昂晴君 noz312_193_c.mp3|んっ、んっ、んんんん~~っ!! noz312_194_c.mp3|んっ、んっ、ちゅっ、んっ、んんん noz312_195_c.mp3|んっくん、んっ、ぺろっ、ちゅっ、ぺろっ noz312_196_c.mp3|いいから、やらせてよ、ちゅっ noz312_197_c.mp3|昂晴君の、欲しいから、ぺろっ、ちゅっ noz312_198_c.mp3|昂晴君だって、わたしのいっぱい舐めてるよ noz312_199_c.mp3|好きな人だったら、嫌じゃないんだよ noz312_200_c.mp3|ほら、キレイに―あれっ? noz312_201_c.mp3|昂晴君、随分元気な息子さんですねー noz312_202_c.mp3|ふふっ、続きする? noz312_203_c.mp3|うん、わたし彼女だからね noz312_204_c.mp3|あっ、あっ、ああああっ! noz312_205_c.mp3|ひゃっ、んっ、あっ、熱い…熱いよ、昂晴君! noz312_206_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君の、すっごく! noz312_207_c.mp3|はぁ、はぁ、もう奥まで入っちゃったよ noz312_208_c.mp3|昂晴君、いきなりすぎ noz312_209_c.mp3|痛くはないよ、もう慣れたもん noz312_210_c.mp3|わたしは、昂晴君に、調教されちゃったんだね noz312_211_c.mp3|ああ、調教済みの女の子になっちゃった noz312_212_c.mp3|昂晴君、鬼畜~~ noz312_213_c.mp3|あっ!き、急に、動かない…んっ、あっ、はっ、んっ! noz312_214_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、そこ、当たってる弱いとこだよ、んっ、あんっ! noz312_215_c.mp3|んっ、あっ!あんっ、やっ、ぐりぐりするの、気持ちいいの! noz312_216_c.mp3|んっ、あっ、はぁっ、んっ、あっ!あっ!はぁんっ、んんっ! noz312_217_c.mp3|あああっ!んっ、あっ、くぅんっ、あんっ、んっ、あはぁっ! noz312_218_c.mp3|ああん、突いてぇっ、もっと、もっと、もっと! noz312_219_c.mp3|んっ、あっ、はぁんっ、んっ、あっ、はぁんっ! noz312_220_c.mp3|はぁ、はぁ、気持ちいいっ、気持ちいいよっ! noz312_221_c.mp3|ああっ、またそこに当たって、んっ、あっ、やっ、はぁっ、ああんっ! noz312_222_c.mp3|んあっ!ダメぇ、イッちゃう、またイッちゃうから! noz312_223_c.mp3|昂晴君、やっ、あんっ、激しっ、あっ、ああああっ! noz312_224_c.mp3|休ませ、てよ、ねえ、んっ、あっ、ああんっ! noz312_225_c.mp3|やっ、んっ、くぅんっ!あああっ! noz312_226_c.mp3|イクっ、んっ、あっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅぅっ! noz312_227_c.mp3|ああああっ! noz312_228_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ noz312_229_c.mp3|ああっ。もうイかされちゃったよ noz312_230_c.mp3|昂晴君の目の前で、イッちゃった noz312_231_c.mp3|ううっ、恥ずかしいよ noz312_232_c.mp3|そんなこと言ったって、恥ずかしいよ noz312_233_c.mp3|もう、昂晴君わたしの弱点知ってるから、すぐイかされちゃう noz312_234_c.mp3|ううん、次は昂晴君をイかせてあげないと noz312_235_c.mp3|わたしが、動いて…んっ! noz312_236_c.mp3|んっ、あっ、こ、昂晴君は、こうされるの…んっ! noz312_237_c.mp3|弱いよね?んっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、くっ、あんっ! noz312_238_c.mp3|あんあん、んっ、あっ、くぅんっ、あっ、はぁっ! noz312_239_c.mp3|ああっ!んっ、あっ、やっ、あんっ、はぁん! noz312_240_c.mp3|やん、そんな強くおっぱい…あはぁっ、んっ、あんっ! noz312_241_c.mp3|ああん、赤ちゃんみたいに、吸ってる noz312_242_c.mp3|んっ、あっ、おち●ちんも、奥に当たって、あっ、はぁんっ、んっ、ああっ! noz312_243_c.mp3|ダメぇっ、そこも弱いの、ダメェっ noz312_244_c.mp3|んっ、あっ、来ちゃう、また来ちゃうよ! noz312_245_c.mp3|うんっ!イクっ、わたし、昂晴君と一緒にイクっ! noz312_246_c.mp3|あっ、んっ、あっ、はぁっ、んっ、くぅんっ、んんっ! noz312_247_c.mp3|あああっ、また弱いとこ、ごりごり…あっ、はぁんっ! noz312_248_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、んっ、あっ、やっ、あああっ! noz312_249_c.mp3|わ、わたしも、好きっ!昂晴君が大好きいっ! noz312_250_c.mp3|好きっ、好きっ、大好きだよっ! noz312_251_c.mp3|愛してるの…ずっと、こうしていたいの noz312_252_c.mp3|いっぱいエッチして、愛して欲しいのぉ! noz312_253_c.mp3|う、うん!あっ!はっ、あっ、くぅんっ! noz312_254_c.mp3|あっ、こ、昂晴君っ、わ、わたし、もう! noz312_255_c.mp3|うんっ、来てぇっ、昂晴君、出してえっ! noz312_256_c.mp3|出してぇっ!いっぱい出してぇっ! noz312_257_c.mp3|あっ、んっ、あっ、あはぁっ、ああああっ! noz312_258_c.mp3|んあっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、あっ、イっ、イクぅ! noz312_259_c.mp3|イクっ、イクッ、イクッ、イクイクイクイクうううっ! noz312_260_c.mp3|はぁ、はぁ、あっ、ああああっ! noz312_261_c.mp3|ああああっ! noz312_262_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君 noz312_263_c.mp3|気持ち良かったよ noz312_264_c.mp3|ふふっ、わたしもだよ noz312_265_c.mp3|ずっと、こうしていられたらいいのにね noz312_266_c.mp3|ああああっ! noz312_267_c.mp3|はぁ、はぁ、昂晴君 noz312_268_c.mp3|たくさん出てる。感じるよ、昂晴君 noz312_269_c.mp3|昂晴君は、いつも元気だね noz312_270_c.mp3|いいよ、そんなこと気にしないで noz312_271_c.mp3|赤ちゃん出来たら、責任とってくれるんでしょ? noz312_272_c.mp3|ふふっ、結婚かー noz312_273_c.mp3|そうしたら、今よりもたくさん一緒にいられるね noz312_274_c.mp3|わたし、いつもエッチの後、思うんだ noz312_275_c.mp3|ずっと、こうしていられたらいいのに、って noz312_276_c.mp3|いいけど、ひとつお願い noz312_277_c.mp3|お風呂の中でも、ぎゅっとして noz312_278_c.mp3|あれ?昂晴君 noz312_279_c.mp3|もー、そんなにわたしに会いたかったの~~? noz312_280_c.mp3|昂晴君、わたしにラヴすぎ~~ noz312_281_c.mp3|何だ、そっちなの noz312_282_c.mp3|心配ないって言ったでしょ? noz312_283_c.mp3|はい、これ noz312_284_c.mp3|どう?安心した? noz312_285_c.mp3|何言ってるのかな、昂晴君は noz312_286_c.mp3|わたしの第一志望は、もうずっと前から合格もらってるよ noz312_287_c.mp3|ううん noz312_288_c.mp3|でも、わたしの第一志望は、昂晴君のお嫁さんだよ? noz312_289_c.mp3|もらってくれるんだよね? noz312_290_c.mp3|あ、それともウチに来る?お父さん入り婿大歓迎だよ! noz312_291_c.mp3|うん、もう進学はいいかなって noz312_292_c.mp3|それより、昂晴君と早く結婚して、お母さんになりたいの noz312_293_c.mp3|ダメかな? noz312_294_c.mp3|うわーい!わたしが昂晴君を幸せにしてあげるね! noz312_295_c.mp3|えへへ、どっちでも結果は同じだよ! noz402_001_c.mp3|が、がんばります noz402_002_c.mp3|涼音さんのファン、うちの学園にもたくさんいますよ。おいしいって評判です noz402_003_c.mp3|はーい noz402_004_c.mp3|一応クリスマス本番は明日ですけど、今日の方が予約入ってたんでしたっけ noz403_001_c.mp3|ウェイ事件? noz403_002_c.mp3|はい noz403_003_c.mp3|はい、そうですよ noz403_004_c.mp3|特別。御神酒を振る舞ったり、舞の奉納はしますね。あとは…なんだろう noz403_005_c.mp3|おみくじは一年中してるよ。でも年始にする人がやっぱり多いかな? noz403_006_c.mp3|昂晴君、愛衣ちゃんまたねー。よいお年をー noz403_007_c.mp3|それじゃあ、いただきます noz403_008_c.mp3|燻製の風味がふわっと。すごい、こんなに変わるんだー noz403_009_c.mp3|わたしもおいしかったよ。お客さんも喜んでくれそう noz403_010_c.mp3|燻製にしたブラックペッパーを仕上げにかけてるんだよね? noz403_011_c.mp3|だったら、普通のカルボナーラに、燻製ブラックペッパーを添えるのはどうでしょう noz403_012_c.mp3|お好きにどうぞ、という形で noz403_013_c.mp3|あぁ、そっかぁ。じゃあ駄目ですね noz403_014_c.mp3|わたしも賛成です noz403_015_c.mp3|お疲れ様でしたー noz404_001_c.mp3|はい。愛衣ちゃん、昂晴君、お疲れ様でしたー noz406_001_c.mp3|楽しみです。ふふ noz406_002_c.mp3|はーい noz406_003_c.mp3|あの、わたしよくわからず来ちゃったんですけど、なにするんですか? noz406_004_c.mp3|昂晴君と? noz406_005_c.mp3|なにかあったんですか? noz406_006_c.mp3|ぁ、よかった。そういう noz406_007_c.mp3|喧嘩でもしちゃったのかなって、心配しちゃいました noz406_008_c.mp3|わー、そうだったんだ! noz406_009_c.mp3|昂晴君、今までそういう話なかった…かな?うん、なかったと思うので、よかったなーって。ついにかーって感じです noz406_010_c.mp3|そうなっちゃいますね、どうしても。付き合い長いですし noz406_011_c.mp3|じゃあわたしは応援100パーセントで noz406_012_c.mp3|あー…どうでしょう。気が合うんだなーとは思ってましたけど noz406_013_c.mp3|あ、でも、愛衣ちゃんには、遠慮がない?かも?ナツメさんたちに比べて noz406_014_c.mp3|女の子慣れしてないところ、ちょっとありますね noz406_015_c.mp3|でも愛衣ちゃんには、自然体で接してる気がします noz406_016_c.mp3|あー、バレンタイン。お店でなにかするんですか? noz406_017_c.mp3|確かにケーキ屋さんであまり買わないですね。バレンタインチョコは noz406_018_c.mp3|みんなからってことで、まとめて渡しますか?一人ひとつずつ渡すと、お返しも大変ですし noz406_019_c.mp3|付き合いの長さで言えば、そうなりますね noz406_020_c.mp3|自分だけ…、そうですねぇ noz406_021_c.mp3|あ、寝起き、とか? noz406_022_c.mp3|別に変な話じゃなくて、今はちゃんと早起きできてますけど、前まではわたしが朝起こしてたんです noz406_023_c.mp3|あー…、まー…はい。アレ、ですよね noz406_024_c.mp3|あの、男の子は、朝…、あの noz406_025_c.mp3|うわはっきり言っちゃったぁ noz406_026_c.mp3|慣れてるといいますか、目に入っちゃうことはあるので noz406_027_c.mp3|あ、あの、じかではないですからね?朝起こしに行くとそういうこともある、ってだけで noz406_028_c.mp3|思うかなぁ。すっごく喜びそう noz406_029_c.mp3|め、愛衣ちゃん? noz406_030_c.mp3|わたしもー。できることがあったら言ってね noz406_031_c.mp3|実感こもってそうですけど、やっぱりみなさん、経験豊富なんですか? noz406_032_c.mp3|え、全員目逸らして…、え、特にない、感じで noz406_033_c.mp3|あの、なんだか…変なこと聞いて、すみません noz407_001_c.mp3|お疲れ様でしたー。昂晴君、わたしたちも帰ろー noz407_002_c.mp3|どうしたの? noz407_003_c.mp3|あー、そうだ、昂晴君 noz407_004_c.mp3|もうすぐバレンタインだね noz407_005_c.mp3|期待してると思うけど、ないよ noz407_006_c.mp3|お返しとかめんどうだろうからやめようって、決まりました noz407_007_c.mp3|チョコレート noz407_008_c.mp3|チョコレート、ないです noz407_009_c.mp3|最初はね、みんなでまとめて渡そうってなったんだけどね noz407_010_c.mp3|例えば、一人1000円出して5000円の買ったとするでしょ? noz407_011_c.mp3|で、たぶん御帝さんきっちりしてるだろうから、ホワイトデーに同等のお返しをしようってなるかなーって noz407_012_c.mp3|そうなると、昂晴君と御帝さんで一人2500円になっちゃうでしょ? noz407_013_c.mp3|女の子の方が多くて負担が平等にならないね、って話になったの noz407_014_c.mp3|なので、今年はなしです noz407_015_c.mp3|あげてたけど、惰性だったから別にいいかなーって noz407_016_c.mp3|義理でも結構気を遣うんだからねー。毎年なにも考えずにあげてたわけじゃないんだから noz407_017_c.mp3|義理でもさすがにこんな安物はちょっとなーとか、それなりに悩んでたんだから noz407_018_c.mp3|というわけで、今年はなしでーす noz407_019_c.mp3|うん、まじで noz407_020_c.mp3|それじゃあ、帰ろっかー noz408_001_c.mp3|はーい noz408_002_c.mp3|インストにコメントもらえてたんですが、かなり評判いいですよ noz408_003_c.mp3|レギュラーメニューにして欲しいって声もあります。写真もいっぱい載せてくれてますよ。ほら、見てください noz408_004_c.mp3|うん、わたしも何回も言ったよ noz408_005_c.mp3|お疲れ様でしたー noz409_001_c.mp3|わー、パチパチパチ noz409_002_c.mp3|昨日、チョコレート渡せた? noz409_003_c.mp3|手作りしたんだよね noz409_005_c.mp3|わっ、わー!告白!すごい!ど、ど、どうなった?どうなったの? noz409_007_c.mp3|わー、おめでとう! noz409_008_c.mp3|うん、とってた noz409_009_c.mp3|わたしも前の女子会から、意識して見てたんだけど、確かに違ってたよ noz409_010_c.mp3|昂晴君と話してるとき、すごく嬉しそうだったもん noz409_011_c.mp3|なんだか気になっちゃって、ふふっ noz409_012_c.mp3|それで?それでそれで? noz409_013_c.mp3|繋いだ? noz409_014_c.mp3|繋いだあとは? noz409_015_c.mp3|うんうん noz409_016_c.mp3|わーっ、わーっ noz409_017_c.mp3|わーっ、ひゃーっ noz409_018_c.mp3|えぇっ、どうしてわたしに。えぇっと、ぁそうだ、ちょっとわたしは巫女としての立場があるので noz409_019_c.mp3|か、栞那さんどうですか? noz409_020_c.mp3|んー…人並みにはあると思いますけど。わたしには、ちょっと noz409_021_c.mp3|あー…そういうタイプだなー、昂晴君 noz409_022_c.mp3|相手の気持ちを大事にするから、愛衣ちゃんが結婚するまでって決めてるなら、尊重してくれると思う noz409_023_c.mp3|あー…引きずります、引きずる。絶対気にしてる noz409_024_c.mp3|不安になっちゃったりするのかも。二人の関係が停滞しちゃって noz409_025_c.mp3|うん、わたしも応援したい noz409_029_c.mp3|うん、なるなる noz409_030_c.mp3|結構我慢しちゃうからね、昂晴君。愛衣ちゃんのためなら…というか、関係を壊したくなくて、かな noz409_031_c.mp3|そういうのいやだったら、自分はこう思うけど昂晴君はどうしたい?って聞いた方がいいかも noz409_032_c.mp3|うんうん。二人なら、絶対いいカップルになれるよ noz410_002_c.mp3|猥談? noz410_003_c.mp3|あの、ナツメさん。ここの問題なんですけど noz410_005_c.mp3|あはは…ごめんね。勉強よりそっちに興味が noz410_006_c.mp3|わ、わ、したんだー! noz410_007_c.mp3|バレンタインの日だから…えーっと、今日で、5日? noz410_008_c.mp3|わー…すごい、愛衣ちゃん大人だぁ noz410_009_c.mp3|よかったね、うまくいって noz410_010_c.mp3|ふふ、奥手ではありますよねー noz410_011_c.mp3|二人のときはそんな風に呼んでるんだ noz410_012_c.mp3|あはは noz410_013_c.mp3|お疲れ様でしたー noz414_001_c.mp3|お疲れ様でしたー! noz414_002_c.mp3|愛衣ちゃんおはよー noz414_003_c.mp3|あれ? noz414_004_c.mp3|制服、持ち帰ったの? noz414_005_c.mp3|あ、あの…、ごめんね?余計なこと言っちゃったみたいで noz414_006_c.mp3|ぁ、そ、そか、プレイってそういう! noz501_001_c.mp3|お疲れ様です noz501_002_c.mp3|え?あ、本当だ noz501_003_c.mp3|あ。帰り道、昂晴君と一緒の方がいいんじゃないですか?もしものために noz501_004_c.mp3|同じマンションですから、昂晴君も面倒くさがったりはしないと思うんですけど noz501_006_c.mp3|でも昂晴君だしなぁ noz501_007_c.mp3|なにか失礼なことしたり言ったりしてても不思議ではないからなぁ noz501_008_c.mp3|オーダーはいりまーす。パンケーキとパフェ、お願いしまーす noz501_009_c.mp3|あ、うん。ストロベリー、お願い noz501_010_c.mp3|ねえ、昂晴君。平気? noz501_011_c.mp3|いや。キッチンの雰囲気が、いつもと少し違うから noz501_012_c.mp3|昨日も涼音さん少し変だったし…何か怒らせるようなことしたんじゃないの? noz501_013_c.mp3|そう?ならいいけど noz501_014_c.mp3|昂晴君、ナチュラルに無神経なこと言うんだから。気を付けなよ noz501_015_c.mp3|こ、昂晴君 noz501_016_c.mp3|そんな特別全くいらないんですけど noz501_017_c.mp3|あとわたしだけとか言うけど。そんなことないからね?ふつーに失礼だからね? noz501_018_c.mp3|そうだよ。そういうとこ気を付けないと、彼女なんて出来ないんだからね noz501_019_c.mp3|はこびまーす noz501_021_c.mp3|ベッドに押し倒された…っ!? noz501_022_c.mp3|はわっ、はわわわっ!?ちょっと、お母さんに電話しなきゃっ! noz501_023_c.mp3|あ。なんだ。そういうことか noz502_001_c.mp3|お疲れ様、昂晴君 noz502_002_c.mp3|昂晴君の想像通り。落ち着いちゃってるね noz502_003_c.mp3|クリスマスも終わって、世間の雰囲気はすっかりお正月だから。それも仕方ないと思うけど noz502_004_c.mp3|でもお正月の雰囲気が終われば、またお客さんも来てくれるよね noz502_005_c.mp3|涼音さんと言えば…最近、涼音さんと仲がいいよね noz502_006_c.mp3|あはは。昂晴君なんて喜んでプレゼントするよ。なんなら熨斗つけてくれてやる noz502_007_c.mp3|ヒモになりたいとか言っちゃう人に執着はありません noz502_008_c.mp3|昂晴君の場合、ジョークに聞こえないんだよ。わたしもなんだかんだで面倒見ちゃいそうだから noz502_009_c.mp3|早く彼女を作って安心させてよね noz502_010_c.mp3|似たようなものでしょ。つい最近まで誰が朝起こしてあげて、朝食を作ってたと思うの? noz502_011_c.mp3|まあ、朝食はわたしの希望でもあったわけだけどね noz502_012_c.mp3|で、どうなの?大学にいい感じの人はいないの? noz502_013_c.mp3|クリスマスも予定ないみたいだったし。お正月も暇してそうだね noz502_014_c.mp3|だーから。ほっとけないんだってば noz502_015_c.mp3|何が悪いんだろう? noz502_016_c.mp3|あれかな。そのモテなさそうな雰囲気かな noz502_017_c.mp3|それ昂晴君が言う?そっちこそ普段の言い方考えて欲しいんですけど noz502_018_c.mp3|そんなことないよ。というか、一言でまとめちゃったのがいけなかったね noz502_019_c.mp3|昂晴君はさ、過度に臆病っていうか、様子を見過ぎっていうか noz502_020_c.mp3|要は自信なさそうなんだよね。女の人に対しては特に noz502_021_c.mp3|わたしなんかには遠慮なく言うくせにね noz502_022_c.mp3|昂晴君の場合は輪をかけて noz502_023_c.mp3|わたしに対する態度の半分でいいから、他の人とも自信をもって話せれば雰囲気が違ってくるのに noz502_024_c.mp3|昂晴君、本気で彼女が欲しい? noz502_025_c.mp3|だったらでもとかだってとか禁止。そういうところから、まず改善させないと noz502_026_c.mp3|うぐぅも禁止。それで、女の子に対して自信を付けるためにも…そうだね…うん noz502_027_c.mp3|今、気になってる人とか。一番仲のいい人とか。誰か誘ってデートに行きなさい noz502_028_c.mp3|はぁ?わたしは真面目な話をしてるんだよ、昂晴君 noz502_029_c.mp3|わたしと出かけたって仕方ないでしょ。そうじゃなくて noz502_030_c.mp3|女の人をリードするというか、エスコートするというか…そういう経験をして自信を付けなきゃダメ noz502_031_c.mp3|女の人と過ごす経験を積み重ねることで雰囲気が変われば…少しは状況も変わるかもよ? noz502_032_c.mp3|保証はしかねる noz502_033_c.mp3|でも。行動を起こさないと何も変わらないよ noz502_034_c.mp3|丁度、お正月だしさ。お参りにでも誘ってみたら? noz502_035_c.mp3|普段よりも気軽に誘いやすいと思うよ noz502_036_c.mp3|そんでもって。赤磐神社にお賽銭をよろしくお願いします noz502_037_c.mp3|ないよ。それくらい知ってるでしょ noz502_038_c.mp3|でも、クラスには付き合ってる子もいるし。女子だけだとクラスの誰々がどうとか、そういう話題にもなるの noz502_039_c.mp3|なんか引っかかる言い方だなぁ…まあ、いいけど noz502_040_c.mp3|頑張ってね noz502_041_c.mp3|おめでとう noz502_042_c.mp3|って。結局、1人かぁ noz502_043_c.mp3|??どういう意味? noz502_044_c.mp3|おー!それでそれで? noz502_045_c.mp3|まさか本当に誘っちゃうとは noz502_046_c.mp3|違う違う。あの時の言葉に嘘はないよ noz502_047_c.mp3|でも、昂晴君に誰かを誘う勇気があるとは思ってなかったから。わりとヘタレだし noz502_048_c.mp3|そっか。へー…うん。いいと思うよ noz502_049_c.mp3|昂晴君、年上好きだったんだ? noz502_050_c.mp3|そういうとこね。気を付けた方がいいのは、そういう失礼なこと言うとこ noz502_052_c.mp3|別にー。なんでもないよー。えっへっへ noz502_053_c.mp3|気にしないでいいよ noz502_054_c.mp3|社務所にいるんじゃないかな? noz502_055_c.mp3|お参りは?しなくていいの? noz502_056_c.mp3|律儀だねぇ。でも、そういうのもいいかもね noz502_057_c.mp3|頑張ってね。えへへ noz503_001_c.mp3|そうですよね。美味しいにきまってますよ nozmama013_001_c.mp3|のぞみ~!アナタ、今日は寝てていいの~? nozmama013_002_c.mp3|もう9時回ってるわよ~ nozmama013_003_c.mp3|あ、起きた。アナタ、朝ご飯は? nozmama013_004_c.mp3|簡単に食べられるものだけでも食べておきなさいな nozmama013_005_c.mp3|どうせ身支度もあるんでしょ。その間に準備しておいてあげるから nozmama013_006_c.mp3|かけましたよ、もちろん。人のせいにしない nozmama304_001_c.mp3|慌てて転んだりしないようにね nozmama304_002_c.mp3|頑張ってね、希。よろしくね、昂晴君 nsi_10000_c.mp3|バっ―目を覚ましなさい、成くんっ! nsi_10001_c.mp3|その子たちはドッペルゲンガーよ!騙されちゃダメっ! nsi_10002_c.mp3|とにかく、逃げるわよっ!手を伸ばして、成くんっ! nsi_10003_c.mp3|はぁはぁ、ここまで来れば、もう大丈夫…ね nsi_10004_c.mp3|礼には及ばないわ。だって nsi_10005_c.mp3|ようやく、成くんと二人きりになれたんだもん nsi_10006_c.mp3|ずっと、二人きりになりたかったの。誰にも邪魔されず、成くんと一緒にいたかった nsi_10007_c.mp3|好きよ、成くん。ずっと、好きだったの nsi_10008_c.mp3|突然、こんなこと言われても困っちゃうわよね。ごめんなさい。でも、本気なの nsi_10009_c.mp3|さっき成くんがドッペルゲンガーたちに襲われてるのを見て、自分の気持ちを確信したの。私は成くんが好きなんだって nsi_10010_c.mp3|ごめんなさい。本当はわかってるの。私じゃダメ…よね nsi_10011_c.mp3|こなつみたいに可愛いわけでも…、久遠みたいに愛らしいわけでも…、照みたいに胸が大きいわけでもないもの…ね nsi_10012_c.mp3|そんなことは? nsi_10013_c.mp3|それじゃあ、私と…してくれる? nsi_10014_c.mp3|キスよ。ううん、それだけじゃない。もっと、先のことも…全部 nsi_10015_c.mp3|私、成くんに全て捧げたい。私が大切に守ってきたもの全て、奪ってもらいたい nsi_10016_c.mp3|だから…ね? nsi_10017_c.mp3|―ッッ!?バ、バレたっ!? nsi_10018_c.mp3|大人しくするのは、あなたの方よ、成くん nsi_10019_c.mp3|本物にはできないことも、私たちならしてあげられる nsi_10020_c.mp3|私たちと…一緒に nsi_10021_c.mp3|ふふふっ、一人捕まえたくらいで調子に乗らないでもらえるかしら nsi_10022_c.mp3|にゃあんっ!? nsi_10023_c.mp3|ぐぬぬ…、な、舐めないでちょうだいっ!私だって、負けないわよっ! nsi_10024_c.mp3|な、中々やるわね nsi_10025_c.mp3|もらったわっ! nsi_10026_c.mp3|んにゃあっ! nsi_10027_c.mp3|にゃあ、んにゃあ! nsi_10028_c.mp3|うぅ。わかってた。わかってたわよ。どうせ、本物には勝てないんでしょ。所詮、わたしは偽者なんでしょ nsi_10029_c.mp3|ええ、そうよ。私は偽者よ!所詮、本物が自分の技術を高めるための練習相手よ! nsi_10030_c.mp3|どうせ本物に成り代わることができないってわかってるのに、わざわざ本物とケンカして、捕まえられて、最後には惨めに鏡の中に戻されるのよ! nsi_10031_c.mp3|ふふっ、笑いたいんでしょ?笑いなさいよっ!惨めな私を笑いなさいよぉ!! nsi_10032a_c.mp3|本物が恥ずかしがってできないことも。なんだって、してあげる nsi_10032_c.mp3|そうよ…成くんは何もしなくていいの nsi_10033a_c.mp3|そうよ。今なら、あなたの望むままにできる nsi_10033_c.mp3|だから…成くん nsi_10035_c.mp3|そうね nsi_10036_c.mp3|厄介ね! nsi_10037_c.mp3|しめた!チャンスよ!一度ああ言ったら、アイツは梃子でも動かないわ! nsi_10039_c.mp3|私たちが予想しなかったと思う?あなたたちが来るかもってこと nsi_10040_c.mp3|だけど…悔いはないわ nte_10000_c.mp3|ちょーっと待ったー! nte_10001_c.mp3|こなっつーも、ぶっきーもズルいよっ!私だって…、私だって! nte_10002_c.mp3|なるなると、そーいうことしたいもん! nte_10003_c.mp3|ねぇ、なるなる。触って?私のおっぱい…触って? nte_10004_c.mp3|さっきから、すっごく身体が熱いの。おかしくなりそうで、なるなるに触ってほしくて nte_10005_c.mp3|アソコもね、なんだかキュンキュンするの。なるなるに抱きついただけで…さ nte_10006_c.mp3|嫌、かな?私の身体、気持ちよくない? nte_10007_c.mp3|私の身体じゃ、なるなるを満足させられないの…かな? nte_10008_c.mp3|ほら…、揉んで…良いよ?好きに、触って? nte_10009_c.mp3|なるなる。ぎゅっとして?おっぱい、ぎゅっと揉んで欲しい…な nte_10010_c.mp3|そうすれば、私たちがいいことしてあげる…よ? nte_10011_c.mp3|なるなるはね。そんな私たちを今、好き放題にできるんだよ?…ううん、私たちがして欲しいの nte_10012_c.mp3|だからさ…なるなる nte_10013_c.mp3|へっへーん!捕まえられるもんなら、捕まえてみなよ! nte_10014_c.mp3|速さ比べなら、負けないよっ! nte_10015_c.mp3|リードがある分、私の方が有利だよっ!このまま逃げ切らせてもらうからっ nte_10016_c.mp3|う、嘘っ!?な、なんでっ、追いつかれるのっ!? nte_10017_c.mp3|に、逃がすかぁーーっっ!! nte_10018_c.mp3|望むところだよっ! nte_10019_c.mp3|やははー…、こりゃまずったね nte_10020_c.mp3|むぎゅ~~ nte_10021_c.mp3|くそーっ、離せー! nte_10022_c.mp3|そうすれば、私たちがいいことしてあげる…よ? nte_10023_c.mp3|私たちみんな、なるなるのこと大好きだから。大好きな人にはメチャクチャにされたいの nte_10024_c.mp3|私たちと一緒に…さ nte_10025a_c.mp3|私たちの身体を好き放題できるんだよ? nte_10026_c.mp3|やっちゃうよ~! nte_10027_c.mp3|四人相手に勝てるわけないだろー! nte_10028_c.mp3|ガッテン承知!行くよ、ぶっきー! nte_10030_c.mp3|そーだね。ホント言うと、フラフラだよ nte_10031_c.mp3|ここまで近づいちゃったら、私たちは消えちゃうけどね oba_20000_c.mp3|ありがとねぇ。助かったよ oba_20001_c.mp3|はぁ、ありがとねぇ ogk0001_c.mp3|うわっ、わわわぁーーーっ!!? oit0001_c.mp3|素晴らしい!この子には、資格があるようだ oit0002_c.mp3|いずれにせよ、この子こそ我らが捜してきた魔法使いの種だ oit0003_c.mp3|これ?これ、童よ?なぜ我らの頼みを聞かぬ? oit0004_c.mp3|いずれにせよ、それは叶わぬのだぞ? oit0005_c.mp3|ええい、それは叶わぬと言ったであろう?一度、知れ渡った以上、どうすることもできん oit0006_c.mp3|魔法を身につける以外、自分の身を守る術さえ…あっ、これ!?なにをする! okyaku013_001_c.mp3|あのー、すみませーん okyaku105_001_c.mp3|ご馳走様でした。また寄らせてもらいます okyaku206_001_c.mp3|すみません、肉まん1つ下さい okyaku206_002_c.mp3|はい okyaku206_003_c.mp3|あの、いいですか?肉まん欲しいんですけど okyaku206_004_c.mp3|いや、2つ okyakua011_001_c.mp3|あ。ここだよ、ここ。ケーキがとっても美味しいんだって okyakua011_002_c.mp3|うん okyakua013_001_c.mp3|すみませーん okyakua306_001_c.mp3|にゃにゃん? okyakua306_002_c.mp3|にゃ~~ん、にゃ~~ん okyakua306_003_c.mp3|ごろごろ、にゃ~~ん okyakua306_004_c.mp3|にゃ~~ん okyakua505_001_c.mp3|すみませーん。あの、グランプリをとったケーキが欲しいんですけどー okyakub011_001_c.mp3|楽しみだよねー。どんな味なんだろ…早く入ろうよ okyakub013_001_c.mp3|えっと…ショートケーキとガトーショコラ。あと、このフルーツタルト okyakub013_002_c.mp3|んーっと、30分くらいかな okyakub306_001_c.mp3|にゃ? okyakub306_002_c.mp3|しゃーっ!きしゃーっ! okyakub306_003_c.mp3|ごろごろごろごろ okyakub306_004_c.mp3|にゃ~~ん okyakuc013_001_c.mp3|あ、はーい。じゃあ2000円で okyakuc013_002_c.mp3|どーも okyakuc306_001_c.mp3|にゃんにゃ? okyakuc306_003_c.mp3|ふわにゃ~~ん okyakuc306_004_c.mp3|にゃ~~ん ona0001_c.mp3|やはり、ヨハネの血を引く者ぞ! ona0002_c.mp3|安心おし、坊や?妾があやつの手から助けてあげる ona0003_c.mp3|フフッ、その代わり…フフフ、どうせ、魔法使いになる気はないのだろう? ona0004_c.mp3|どうせ、誰かに捕られるなら、早い者勝ちぞ! onb0001_c.mp3|いえ、確かヨハン殿ではありませんでしたか? onb0002_c.mp3|なんでも、霊位を持つヒトの子は、最高の贄になるとか ooya003_001_c.mp3|お邪魔させてもらいますね ooya003_002_c.mp3|どうも、ナツメちゃん ooya003_003_c.mp3|それじゃあ、ブレンドコーヒーを淹れてもらえるかしら? ooya003_005_c.mp3|ありがとう。それじゃあ、いただくわね ooya003_006_c.mp3|ご馳走様でした ooya003_008_c.mp3|ナツメちゃん…やっぱり無理じゃないかしら? ooya003_009_c.mp3|それは、そうだけど ooya003_011_c.mp3|わかった。約束だものね。あまり無理はしないようにね ooya003_012_c.mp3|それじゃあ、また様子を見に来るから ooya008_002_c.mp3|随分と、お店の雰囲気が変わったのね ooya008_003_c.mp3|ナツメちゃんも随分と変わった ooya008_004_c.mp3|似合ってると思うわ。やっぱり若い子はいいわね…ふふ ooya008_005_c.mp3|案内してくれる? ooya008_006_c.mp3|ありがとう ooya008_007_c.mp3|あら、メニューも少し増えたのね。ケーキまで ooya008_008_c.mp3|じゃあ、そうね。チーズケーキと、こっちのコーヒーをもらえる? ooya008_009_c.mp3|ありがとう ooya008_010_c.mp3|ふぅ ooya008_011_c.mp3|このケーキ、美味しいわね。どこかのお店? ooya008_012_c.mp3|ウェイトレスにも新しい人が増えて、すぐにでもお店をオープンさせられそうなぐらい ooya008_013_c.mp3|そう ooya008_014_c.mp3|そう ooya008_015_c.mp3|ケーキは美味しい。コーヒーにも文句はない ooya008_016_c.mp3|流行る理由は沢山あるのに、お客さんが絶対に来るとは言えない。それが水商売なのよ? ooya008_017_c.mp3|仕入れの方はどうなってるの?1日の客数や、客単価の設定。それから、売り上げ目標は? ooya008_019_c.mp3|あー、もうっ。ダメだって言おうと思ってたのに。大学に専念しなさいって言うつもりだったのよ ooya008_020_c.mp3|ここまでされて拒否したら、私がイジワルしてるみたいじゃない ooya008_021_c.mp3|わかった。認めます。このお店はナツメちゃんに任せます ooya008_022_c.mp3|ナツメちゃんにほだされた ooya008_023_c.mp3|ここまでされて、やっぱりダメとは言えないじゃない。それじゃあ意地の悪いお婆ちゃんみたいだもの ooya008_024_c.mp3|だったら、今からでも撤回してくれていいのよ? ooya008_025_c.mp3|そう。なら、しょうがない ooya008_026_c.mp3|水商売っていうのはね、自己満足だけじゃダメなの。その自己満足を他の人に伝えて、理解してもらわなくちゃいけない ooya008_026_ref_c.mp3|水商売っていうのはね、自己満足だけじゃダメなの。その自己満足を他の人に伝えて、理解してもらわなくちゃいけない ooya008_027_c.mp3|だからね、その時代に合わせた営業を心掛けなくちゃいけない ooya008_028_c.mp3|それだけは覚えておいて ooya008_029_c.mp3|あと、なにか困ったことがあればいつでも言ってね。散々意地悪を言った私には頼りたくないかもしれないけれど ooya008_030_c.mp3|うん ooya013_001_c.mp3|すみません ooya013_002_c.mp3|こんにちは。ちゃんとお客さんがいっぱい来てくれてるみたいね ooya013_003_c.mp3|私は場所を貸してるだけ。お店に来てくれてるのは貴方たちの力よ ooya013_004_c.mp3|あの ooya013_005_c.mp3|この、コロンビアのコーヒーをもらえる?あと、サンドイッチも ooya107_001_c.mp3|あら、ナツメちゃん ooya107_002_c.mp3|こんにちは。あらあら、デート?そちらの男の人は彼氏? ooya107_003_c.mp3|そうなの?あ、でも、貴方は確か ooya107_004_c.mp3|そうそう。キッチンで料理を作っている子ね ooya107_005_c.mp3|こちらこそ。いつも美味しい料理をありがとう ooya107_006_c.mp3|私、お店に通うのが楽しいの。お客さんもいっぱいで、賑わってるのを見てると…昔を思い出すの ooya107_007_c.mp3|と言っても、お客さんが列を作るなんて初めて見たんだけどね。ふふふ ooya107_008_c.mp3|見る目がなくてごめんなさい ooya107_009_c.mp3|そう言ってくれると ooya107_010_c.mp3|でも、本当に美味しいわよ。紅茶だけじゃなく、最近はコーヒーの味もさらに良くなった気がする ooya107_011_c.mp3|来年も通わせてもらいますからね。期待しています ooya107_012_c.mp3|それじゃあ、私はこれで。デートの邪魔をしちゃってごめんなさいね ooya107_013_c.mp3|ふふ。良いお年を ooya111_001_c.mp3|明けましておめでとう ooya111_002_c.mp3|こちらこそ ooya111_003_c.mp3|ええ ooya111_004_c.mp3|ブレンド、もらえるかしら? ooya111_005_c.mp3|私ね、ずっと楽しみにしてたの。ここで淹れてもらうコーヒー、美味しいんだもの ooya111_006_c.mp3|休んでる間、寂しかったわ ooya111_007_c.mp3|お店を貸して、よかったと思ってるわ。老い先短い私に楽しみをくれてありがとう ooya111_008_c.mp3|あら。ごめんなさい。でも心配しないで。しぶとく生きて、美味しいコーヒーを楽しみ続けるつもりだから ooya111_009_c.mp3|よろしくお願いするわね ooya206_001_c.mp3|あら?この声って ooya206_002_c.mp3|やっぱり!ビックリした。可愛い服を着てるのね、ナツメちゃん ooya206_003_c.mp3|明けましておめでとう。どうしたの? ooya206_004_c.mp3|そうなの?あ、じゃあ私も1つもらおうかしら ooya206_005_c.mp3|ありがとう。あ、意外と小さいのね。よかった、これくらいなら食べきれそう ooya206_006_c.mp3|ん、美味しい ooya206_007_c.mp3|そうなの?美味しいわよ、この肉まん ooya206_008_c.mp3|ふふふ。ところで、2人はずっと屋台で働いているの? ooya206_009_c.mp3|実家には帰らないの? ooya206_010_c.mp3|そう。なら家に残ってるのね ooya206_011_c.mp3|あ。なら、おせち届けに行くわね。ちょっと作り過ぎちゃっただけだから遠慮しないで。むしろ食べてくれると助かるの ooya206_012_c.mp3|うん。それじゃあ私はもう行くわね ooya207_001_c.mp3|礼を言われるようなことではありません。当然のことですよ ooya207_002_c.mp3|ナツメちゃんが目を覚ましてくれて、本当によかったぁ ooya207_003_c.mp3|どうしても何も。心配するのは当然のことじゃない ooya207_004_c.mp3|お正月に言ったおせち、持って行く途中だったのに、道で倒れているから驚いたわ ooya207_005_c.mp3|意識もなくてすぐに救急車を呼んだわよ。死んじゃうんじゃないかって私もドキドキして ooya207_006_c.mp3|でも、本当に助かってよかった ooya207_007_c.mp3|いいのよ。ナツメちゃんが、ちゃんと目を覚ましてくれたんだから ooya207_008_c.mp3|私もそろそろ帰るわね。ナツメちゃんが目覚めて安心したから ooya207_009_c.mp3|いいの。気にしないで osi0002_c.mp3|まん…ずの…ば、けぇーせ! osi0003_c.mp3|まんずおらたずのわらすっこば、けぇーせ!おめだばとはなすば、そいがらやんびゃあ oto0001_c.mp3|だがなぁ、兄者。魔法使いと言ったって、しょせんは人間だぞ? oto0002_c.mp3|何、本当か?ならば、試してみる価値はありそうだな、兄者 oto0003_c.mp3|シャ、シャーーーッ! oto0004_c.mp3|は…っ。わしは何を? oto0005_c.mp3|うう…そちらの女性に見られた瞬間、全身の力が抜けて、動けなくなってしまって oto0006_c.mp3|ははぁ oto0007_c.mp3|普段は澱んだ淵に身を沈めているのですが、かつて言葉を交わしたモノが言うには、自らをそう呼んでいたと聞いております oto0008_c.mp3|近頃、どういうわけか、その者が夜な夜な恐ろしい声で哭くのです oto0009_c.mp3|しかも、その声の主が穢れた者ですから。わしらの魂も哭き声に穢されているように思えまして oto0010_c.mp3|そこで、かねがねご高名を耳にしておりました深野の魔法使い殿のお力を借りたく思い、この山に参った次第でして oto0011_c.mp3|あいや、それは。面目次第もございません!ご容赦を oto0012_c.mp3|いつも通りであれば、このまま夜を待てば、声が聞こえ始めるはずです oto0013_c.mp3|なんとっ!?如何なることか?まだ日が隠れるまでに時間があったはず! oto0014_c.mp3|聞いているこちらまで穢れそうなこの声を、毎夜毎夜あげているのです oto0015_c.mp3|わしらが話しかけても、一向に意に介さなかった穢れた者が oto0016_c.mp3|そうじゃな。このひとつきほどじゃ oto0017_c.mp3|いかがされるつもりですか!魔法使い殿!その身も穢れますぞ?! oto0018_c.mp3|淵の哭き声もこれで止まったので、付喪牛のモノは、水の者も山の者も魔法使い殿に感謝することでしょう oto0019_c.mp3|我らも参列して、よろしいので? oto0020_c.mp3|ラブラブ?兄者も相当浮かれておるな。はぁ…わしも結婚したいのぉ otu0001_c.mp3|それでも、私は救いたかった otu0002_c.mp3|我らにとっては、普通のことに過ぎん。その普通のことをすれば助かるはずだった otu0003_c.mp3|まして、相手の娘も、あの子に同じことをしたのだから otu0004_c.mp3|そうだ otu0005_c.mp3|植物を食むこと、獣を食むこと、ヒトを食むこと、そこに違いなどありはすまい otu0006_c.mp3|すべて、生きるということだ! otu0007_c.mp3|それが罪であるというのなら、生きること、それ自体がすでに罪であろう otu0008_c.mp3|もとより誰もが罪人であるならば、もとより罪を恐れる必要などないのだ otu0009_c.mp3|罪など恐れる必要はない、ないというのに…耐えきれなかったのだ otu0010_c.mp3|そうだ、壊れてしまった…私が、壊してしまった otu0011_c.mp3|だから、治そうとしたのだ。だが、あの子はますますおかしく…もはや、言の葉を解しているかも怪しい otu0012_c.mp3|人間?汝は、もしや正しき方法を知っているのか? otu0013_c.mp3|あの子だ…だが、様子がおかしい…いったい、なにがあったのだ? otu0014_c.mp3|ああ…我が子よ、愛しい我が子…なぜ、こうなってしまったのか? papasecond104_001_c.mp3|いってくる papasecond104_002_c.mp3|急いでいるんだ。話なら母さんとしてくれ papasecond104_002_ref_c.mp3|急いでいるんだ。話なら母さんとしてくれ papasecond206_001_c.mp3|また少し、入院してもらうことになりそうなんだ papasecond206_002_c.mp3|おめでとう。よく頑張ったね。これからは他の子たちと同じように過ごせるよ PAP_A03_001_c.mp3|志乃!とりあえず手が空いてるのと、若いのを連れてきたぞ!あと、ヴォークスもな! PAP_A03_002_c.mp3|おい、茱萸子、どうなってる? PAP_A03_003_c.mp3|なんてこった PAP_A03_004_c.mp3|チッ―くそう、なにかあったら大崎のジイさんになんて言えば。こうなったらオレが PAP_A03_005_c.mp3|な PAP_A03_006_c.mp3|待て、近づくな!崩れる! PAP_A03_007_c.mp3|待て志乃、落ち着け!危ないだろう!手伝えグミ! PAP_A03_008_c.mp3|おい、ボサッとするな、消火を急げ! PAP_A03_009_c.mp3|うお、なんか動いて―みんな離れろ!! PAP_A03_010_c.mp3|お、おい、何がどうなってんだ?さっきの液体が、人に、なったのか? PAP_A04_001_c.mp3|おい、けー坊、すごい音したが大丈夫か? PAP_A04_002_c.mp3|おいおい、こんな状況にもバカ丁寧だなオメーは PAP_A04_003_c.mp3|それはそうと…こりゃぁどうした?魚政んトコのヤツ、バラバラじゃねぇか PAP_A04_004_c.mp3|おい、もしかしてアレか? PAP_A04_005_c.mp3|つーかおまえら、よく平気な顔で話してられるな。そんな得体の知れないモンを相手に PAP_A04_006_c.mp3|おいおい、だとしたら世紀の大発見じゃねぇのか? PAP_A04_007_c.mp3|ええい、まだわかんねえよ。ビビッて騒いでねえで、じっと待ってろ PAP_A04_008_c.mp3|よし、志乃、けー坊弱ってるぞ!たたみ込め! PAP_A04_009_c.mp3|お、おぅ PAP_A04_010_c.mp3|本当に懐かれたって事か…けー坊もけったいなもんに懐かれたなぁ PAP_A04_011_c.mp3|オレぁどんな姿だろうが気味悪いがなぁ PAP_A04_012_c.mp3|そうは言ってもよぉ PAP_A04_013_c.mp3|で、これからどうすんだ、けー坊 PAP_A04_014_c.mp3|―で、けー坊、どうするんだ?要救助者は居なかったなんて公務員にウソをついちまったわけだが PAP_A04_015_c.mp3|ケッ、屁理屈じゃねぇか―でも、いいんじゃねえか PAP_A04_016_c.mp3|よし!この宇宙人にはけー坊を助けてもらった恩がある。よって、町内会が責任を持って預かる PAP_A04_017_c.mp3|じゃあなんだ?けー坊の命の恩人を訳もわからないまま、どっかの研究機関に差し出せっていうのか?んなもん、町内会の恥!いい大人のすることか? PAP_A04_018_c.mp3|グチグチうっせぇ、黙ってろ。責任はオレが持つ。つーわけだ、けー坊。とりあえずどーするかはこれからじっくり考えな PAP_A04_019_c.mp3|おいおい、よせやい…志乃、よせって! PAP_A04_020_c.mp3|よし、それじゃあ志乃、あとの世話は頼んだぞ! PAP_A06_001_c.mp3|アァ?乾ィ!てめぇの目はフシアナだとは思ってたが、そりゃあ撤回するゼ!フシアナに失礼だからなぁ!ソーリーフシアナってんだ! PAP_A06_002_c.mp3|おう PAP_A06_003_c.mp3|おう、グミ、またドロドロになってきやがって。いいぞいいぞ、労働の証だ、ウチで汗流してけ! PAP_A06_004_c.mp3|あぁ?ガキじゃねーんだ、どこで風呂に入ろうが本人の勝手だろうが! PAP_A06_005_c.mp3|ああ、そうだな。それなら少しでも煙突の長い銭湯の方が気分いいよなぁ! PAP_A06_006_c.mp3|ハン、それもたかだか4.9cmじゃねぇか。自慢するには微妙じゃねぇかァ! PAP_A06_007_c.mp3|あん、なんだちっこいの。ナニか言いたげだが、お前も煙突は長い方が良いだろう? PAP_A06_008_c.mp3|毎日ウチの湯に入ってるお前なら、良さがわかるだろう? PAP_A06_009_c.mp3|うぐ―?! PAP_A06_010_c.mp3|ぶ―っっ!!だっせぇ! PAP_A06_011_c.mp3|あああ?!今は毛根の反抗期の話は関係ねーだろーがよー!毛根はよー! PAP_A15_001_c.mp3|ああ、そうだな。よーし、手の空いてるのは誘導だ! PAP_A15_002_c.mp3|お、おう!みんなーー!こっちだ!早く来い! PAP_A15_003_c.mp3|ええい、くそ、支えるぞおめーらぁ!! PAP_A15_004_c.mp3|ぐぉ―!!?重ぉ―!! PAP_A15_005_c.mp3|ああ、そういうことか、ちきしょーーーめぇ、おめぇなしかし!! PAP_A15_006_c.mp3|アアン?!ふざけんな!てめーこそ、腕がぷるぷるしてんじゃねーか!?気合い入ってんのか?! PAP_A15_007_c.mp3|困ったときはお互い様、それがこの町内の基本だ!覚えとけ! PAP_A15_008_c.mp3|―ったくよぉ、娘にここまでされちゃあ、親父としてカッコわりぃところ見せられねーじゃねぇか! PAP_A15_009_c.mp3|行くぞ、てめーら、斑馬町の底力、見せてやるぜぇぇぇぇ!! PAP_B01_001_c.mp3|にゃあ!にゃあああ! PAP_B04_001_c.mp3|おう、なんだ。今日のお勤めは終わったのか? PAP_B04_002_c.mp3|なんだかしらんが、相変わらず元気が有り余ってるヤツだな。結構結構。最近どこに居てもそのやかましい声が聞こえてくんぞ? PAP_B04_003_c.mp3|オメー、最近頑張ってるそーじゃねぇか。あちこちでよく働いてるって評判を聞くぞ PAP_B04_004_c.mp3|それに聞いたぞ、オメェ、銀河はるばるネーちゃんを捜しに来たそうじゃねぇか! PAP_B04_005_c.mp3|と言っても、もう町内会中に広まっちまってるだろうけどな PAP_B04_006_c.mp3|まあ、なんにせよこの町じゃ働き者は歓迎される。せいぜい頑張れや PAP_B14_001_c.mp3|あー、呑んじまった呑んじまったぁ…ごめんよぉ志乃ォ、オメーが大変だって時にぃ PAP_B14_002_c.mp3|ああっ?!なんだクソ乾、テメェ、オレのせいだって言うのかー!? PAP_B14_003_c.mp3|くぅーっ!あの年で親の心配をさせるなんざぁ、なんて不甲斐ねぇんだオレはぁよぉー、く~~~ッ! PAP_B14_004_c.mp3|おうよーー!!うっしゃあ、もう一軒だ、もう一軒行くぞぉ! PAP_B14_005_c.mp3|―いや、オレやめとくわ PAP_B14_006_c.mp3|いやな、海岸に煙突が刺さってるように見えんだわ。コレはさすがに飲み過ぎだろ PAP_B14_007_c.mp3|なんだ!オメェにも見えるのか?!つーことは、やっぱりあるのか!! PAP_B14_008_c.mp3|くぁーー!こいつぁちょうどいい、そろそろ煙突を替えようと思ってた頃なんだよなぁ! PAP_B14_009_c.mp3|あたぼうだ。こっちがデカくしたら、そのたびにチマチマ増設しやがって!もうコレさえありゃあ完全にオレの勝ちだな! PAP_B14_010_c.mp3|ちょっと、ヴォークス取ってくるわ PAP_B14_011_c.mp3|おいおい、雑に扱うなよ、2つに割れちまったぞおい! PAP_B14_012_c.mp3|あ、テメー、きたねーぞ!独りじゃ運べねぇってんで手伝ってやってんだ!ここは公平にジャンケンだろうが! PAP_B14_013_c.mp3|あぁぁぁ?!てめぇ、今、ウチの毛根は微妙なお年頃なんだよ!丁重に扱わねーと反抗期まっしぐらだってんだ!やんのか、あああ?! PAP_C03_001_c.mp3|全くだ PAP_C03_002_c.mp3|あったりまえだろーが。居候とはいえウチの娘を悪いことに利用しようなんざ、どんな理由があっても許せねぇーな PAP_C03_003_c.mp3|それに、ご近所トラブルは町内で解決するのが、今月の商店会のモットーだしな、がははは! PAP_C03_004_c.mp3|なにお利口な態度してんだよ。いっちょ前に大人のつもりか PAP_C03_005_c.mp3|がははは、それは違ーぞけー坊 PAP_C03_006_c.mp3|何でもかんでも先回りできるわけじゃネェ。なにかが起きるのは仕方ねぇ PAP_C03_007_c.mp3|それでも、結果的にゃぁ、なんとしてでも大事な人を守るのが大人ってもんだ PAP_C03_008_c.mp3|意地張って、自分だけでなんとかしようとして盛大にスッ転んで、結局周りに迷惑をかけるのがガキなんだよ PAP_C03_009_c.mp3|とはいえ、男なんだから意地を張らなきゃなんねぇときもある。けー坊、そん時ぁ踏ん張れや PAP_C03_010_c.mp3|はん、茶化すんじゃネェよォ PAP_C03_011_c.mp3|うるせぇ、ほら、オレらも準備に行くぞ! PAP_C04_001_c.mp3|おう、けー坊、オレたちゃァ準備万端、いつでもイケるぜ PAP_C04_002_c.mp3|おうよ。任せろ。そっちも無茶すんじゃねぇぞ?独りじゃねぇんだからよ PAP_C04_003_c.mp3|生き物が1番油断してる時間帯だからだろ。戦国時代の重要な合戦でも、明け切らないうちに始めるのが定石だったらしいしな PAP_C04_004_c.mp3|なにシケたこと言ってんだテメェは。グミ、ガッツリ暴れてウチの宇宙人娘を取り返してこい PAP_C05_002_c.mp3|おいおい、外国人に生魚はマナー違反だろーがぁ、なぁ、白猫のじょーちゃん PAP_C05_003_c.mp3|そうだぞ。ンなにシケてたら、アルネも打ち上がらねーぞ?花火みたいに盛大に打ち上げるんだろ? PAP_C08_001_c.mp3|んで、けー坊は、橋を砲台として使えば―って思いついたわけだな? PAP_C08_002_c.mp3|でもよ、動いたとしても、橋ってのはぐわんぐわん揺れんだぞ?跳ね上げ橋ともなると更にだ PAP_C08_003_c.mp3|そうか…算段が立つなら、いい案なんじゃねぇか? PAP_C08_004_c.mp3|ようし、そうとなりゃぁ、早速移設準備だぁ!いくぞおめーら! PAP_C08_005_c.mp3|志乃…おめー、いつの間に PAP_C08_006_c.mp3|はん、オレたちの負けだな。こんなガキンチョに心配かけてる時点で駄目だ PAP_C08_007_c.mp3|よし、んじゃー今日は解散だ!しっかり休んで、あとはカーチャン孝行してやれ! PAP_C09_001_c.mp3|おう、けー坊と宇宙娘じゃねぇか、どうした? PAP_C09_002_c.mp3|そうかそうか。まあ、夜風の気持ちいい夜だしなぁ、散歩には絶好だよな PAP_C09_003_c.mp3|きっと、今ココに残ってる連中はみんなそうなんじゃねーか、神経質な連中だしな PAP_C09_004_c.mp3|でもな、もうこれは、おめーさんだけの話じゃねーからな PAP_C09_005_c.mp3|まあ…たしかにそりゃそーだわな PAP_C09_006_c.mp3|困ったときはお互い様情けは人の為ならずともいうしねぇ PAP_C09_007_c.mp3|たはぁー、手厳しいねぇこりゃ PAP_C09_008_c.mp3|まあ、硬いこと言わずに、大目に見てやってくれや。ジジイ達も、見たことのない技術にはしゃいでるだけだからよ PAP_C09_009_c.mp3|白猫の嬢ちゃんよぉ、一番寝てねーのはおめーさんだろうがよぉ PAP_C09_010_c.mp3|け、けー坊、おめぇまさかその白猫と…オレァてっきり、ウチのと!! PAP_C09_011_c.mp3|おーう、うるせーのが来たな。よし、みんなずらかるぞー! PAP_C10_001_c.mp3|おめーはチャチャ入れてねーで黙ってろ。ガキの時もそれで良く怒られてただろうが PAP_C10_002_c.mp3|おうおう、黒猫のじょーちゃんよぉ、いくら何でもそれは言いすぎじゃねえのかい? PAP_C10_003_c.mp3|し、しぃーる…ふぉ…なんだって? PAP_C10_006_c.mp3|かぁー、あるねも明日で斑馬町を卒業かァー、ソバ辰のソバは喰い忘れてねぇか? PAP_C10_007_c.mp3|だってよぉ!聞いたか宇宙人娘ぇ、傑作だなぁ!―って、おい、どこいった? PAP_C10_008_c.mp3|うぉーー、志乃が、志乃が、とうとう…おぉ~~~ン! PAP_C11_001_c.mp3|うるせぇ魚政!いいからテメェはシールド張ってけ!ロボ共はオレが相手してやる! PAP_C11_002_c.mp3|おう、遅くなったな!魚政の腰抜けの悲鳴みたいな電話で、酔いも覚めちまったぜ! PAP_C11_003_c.mp3|グミ、一旦下がって機体を換えろ! PAP_C11_004_c.mp3|おし、大崎のジイさん、イクぜ!! PAP_C11_005_c.mp3|おいおい、ひでぇなこりゃ、まるで雷でも落ちたみてーな PAP_C11_006_c.mp3|つーか、大崎のジイさん、いつの間に敵からかっぱらってたんだよ PAP_C11_007_c.mp3|おい、急げ急げ急げ。なんでか知らねーが、相手の攻撃が緩い今がチャンスだ! PAP_C11_008_c.mp3|おう、任せろ。発射装置さえ壊されなきゃいいんだろ?発射するまで、ヴォークスの全身を使って守ってやる PAP_C11_009_c.mp3|けどよ、砲身に当たッちまってちょっと欠けたぞ! PAP_C11_010_c.mp3|本当カァ?オレの身長くらいでけぇ欠片だぞ? PAP_C11_011_c.mp3|うがぁああああ?! PAP_C11_012_c.mp3|おう、オレァへーきだ…が、ヴォークスは PAP_C12_001_c.mp3|待て、景次、グミ、おまえらは続けてろっ!橋は、オレたちに任せろっ!! PAP_C12_002_c.mp3|うおおお―って、くそぉ!全然ダメだ! PAP_C12_003_c.mp3|そうは言ってもヨォ…この、大砲、震えすぎだろぉーー!! PAP_C13_001_c.mp3|おお、それがオレたちが拾った煙突だったんだよな!かはー、スゲー拾いモンしちまったぜ!! PAP_C13_002_c.mp3|で、乗っ取った天使が、おめーさんの身体と記憶を使って、研究所に潜り込んだんだよな PAP_C13_003_c.mp3|おお、まさか日置のじょーちゃんがソコまで言うとは!こりゃあ間違いねぇな! PAP_C13_004_c.mp3|そう言われてもなぁ。小難しくて入ってこねぇんだよなぁ PAP_C13_005_c.mp3|え、今のがそうなのか?オレぁてっきり、じょーちゃんの酔った勢いでやってる悪ふざけだと思ってたぜ PAP_C13_006_c.mp3|おいおい、誰がおねーさんだよ PAP_C13_007_c.mp3|なんでもかんでもひとりでやろーとしてたんだろ?良いか悪いかはべつとしてよ PAP_C13_008_c.mp3|っていうか、じょーちゃんの中にいんだろ?じゃあもう聞こえてんじゃねえのか? PAP_C13_009_c.mp3|がははは、そりゃそうだろ。天使も人間と一緒で、そうそう性根は変わらねえよ phe0003_c.mp3|ヒトヒロ、フタヒロ、ミヒロハン phe0004_c.mp3|ヒトヒロ、フタヒロ、ミヒロハン…ヒトヒロ、フタヒロ、ミヒロハン phe0006_c.mp3|ケヒヒッ!ゲスな欲望に支配されるマスターも、それはそれで素敵でございますよっ phe0007_c.mp3|はいなっ、マスター! phe0008_c.mp3|フェレスにハグしてくださいませ!ギュッとハグしてくださいませっ phe0009_c.mp3|あぁ~、マスターの感触!マスターの匂いがいたしますよっ、すんすん!スンスン! phe0010_c.mp3|ケヒヒッ、ちょっと懐かしくなってしまいまして phe0011_c.mp3|はいな!だからこっそり後をつけて、隠れながらじっくり様子を窺ってきましたよ! phe0012_c.mp3|はっ!もちろんマスターを裏切ったわけではありませんからねっ phe0013_c.mp3|だって、フェレスにとってのナンバーワンは、いつだってマスターだけなんですから! phe0014_c.mp3|はいな!では、マスターには直接行くことにします!ベッドへ潜り込んで、一緒にすやすやしたいでふっ phe0015_c.mp3|そのときは、マスターもぎゅ~~っとしてくださいね?ぎゅ~~~っと! phe0016_c.mp3|マスターったら突然、上手いこと言ったみたいなお顔をされて…くままっ、そんなマスターもカックイーですっ! phe0017_c.mp3|わぉーん!フェレスはマスターのご命令でしたら、たとえ血の池、針の山ですよ? phe0018_c.mp3|はいな!直径3474キロメートル、自転周期は29日と12時間、誕生してから約46億年 phe0019_c.mp3|地球からの距離は38万キロメートルで、この星唯一の衛星でございます! phe0020_c.mp3|なんとまっ、お人形のことでしたか! phe0021_c.mp3|ふむむむむぅ~ phe0022_c.mp3|聞いたことがあるような、ないような? phe0023_c.mp3|いいえー、気のせいかもしれません phe0024_c.mp3|でも、ちゃんと調べてきたら、またぎゅ~~~っとしてもらえますか? phe0025_c.mp3|撫で撫でも、撫で撫でもですからね、マスター!撫で撫でも! phe0026_c.mp3|あぁ~…マスターにお仕えできてフェレスは幸せ者ですね~ phe0027_c.mp3|かつて、最初のマスターだった一番目サマが身罷りになってからというもの phe0028_c.mp3|ずぅっと孤独だったフェレスを拾ってくださったのが、マスターでございます phe0029_c.mp3|それは身に余る御言葉です、フェレスにとってはマスターのお役に立つことこそ、すべてでございますよ! phe0030_c.mp3|マスターがフェレスを裏切らない限りは、ケヒヒヒヒヒッ phe0031_c.mp3|どうかなさいましたか、マスター? phe0033_c.mp3|やだやだやだやだっ!フェレスも行く、フェレスもマスターと行くんですーーっ!! phe0034_c.mp3|行き先が神域でも、チケットが五人まででも、行きたい行きたい行きたいですーっ phe0035_c.mp3|マスターと一緒~~っ、マスターと一緒がいいのぉ~~、ふぇぇぇぇーーーん phe0036_c.mp3|開ケテ…開ケテ、出タイ…寂シイ、出タイ phe0037_c.mp3|寂シイ…寂シイ…独リハヤダ…寂シイ phe0038_c.mp3|そこまででございますよ! phe0039_c.mp3|ケヒヒッ、間一髪でしたね?マスター phe0040_c.mp3|そうですよ!マスターがフェレスを自由にしてくださいました phe0041_c.mp3|だから、マスターはフェレスのものなのですよ? phe0042_c.mp3|そのためにも、きちんと契約をして欲しくて、ケヒヒッ、ケヒヒヒヒッ! phe0043_c.mp3|もちろん、無理強いはいたしません!悪魔との契約は、あくまで自由意思ですからねぇ phe0044_c.mp3|それに焦らなくても、大丈夫そうだと思って phe0045_c.mp3|さあさあ、マスターはお帰りになりたいのでは?フェレスの声についてきてくださいね~、ケヒヒ phe0046_c.mp3|ねえ、マスター?ねえ…契約しちゃいましょ phe0047_c.mp3|悪魔はどんな願いも叶えることができるんですから!ケヒヒッ、ケヒヒヒッ phe0048_c.mp3|あぁーーーっ、やぁ~っとみつけましたよ!マスター? phe0049_c.mp3|早くご報告したくて、捜してたのですよ~?えへへへ、褒めて褒めてですよ、マスター? phe0050_c.mp3|おやや?マスター?マスターーーっ!!? phe0051_c.mp3|あれま?ひょっとして、今の魔法もマスターではなかったですか!? phe0052_c.mp3|へぇ~…ケヒヒッ phe0053_c.mp3|ケヒヒッ、堂々と遅刻をされるなんて、さすがマスターはあクマ的です phe0054_c.mp3|はい、待ちました!フェレスは、100万年待ちましたよ?だから、ごめんだけでは許せませぬ! phe0055_c.mp3|ぎゅ~~~っとしてくれなくては、許しませぬよっ phe0056_c.mp3|はわッ!?ま、待って下さい、マスターから他の女の匂いが! phe0057_c.mp3|くまままままっ!?ま、まさかマスター、他の女を抱いた腕でフェレスを抱こうとされてますか!? phe0058_c.mp3|いいえ~、女から女へ渡り歩き、いいように利用する!そんな鬼畜で、あクマなマスターも素敵でふ phe0059_c.mp3|オツキサマについて、ようやく調べがつきましたよ!マスター? phe0060_c.mp3|神掛家の跡地をみつけ、そこから辿っていったのですが phe0061_c.mp3|もともとは二体一組の屋敷神だったようでございますよ phe0062_c.mp3|正確にはオコナイサマの一種のようですが…あまりに力が強すぎたせいで、不吉を招いてしまったのですね phe0063_c.mp3|そのため、別々に管理するようになったのだとか、一体だけなのもそのせいでふ phe0064_c.mp3|はい!ヤマウバを産み出したのでございます phe0065_c.mp3|神掛の家は、もともと霊位の高い者が多く産まれる家系だったようですが、無能な人間どものなんと愚かなことでしょう! phe0066_c.mp3|不吉を呼ぶとして、村人からは忌み嫌われていたようなのですよ phe0067_c.mp3|だから飢饉の折、喰ったのでしょう phe0068_c.mp3|オツキサマは、自身が加護する家人を妖異化させることで護ったのでございますね! phe0070_c.mp3|さあ、そこまではなんとも phe0071_c.mp3|どうも、その家系にはたびたび白子が現れたようですからね phe0072_c.mp3|もっと遡ってみないとわかりませぬが、一番目様の血を引いていらっしゃるためという可能性もなきにしもあらずですよ phe0073_c.mp3|どうされます、マスター?もっと過去まで遡って、確かめてみますか? phe0074_c.mp3|はいな、マスター!フェレスはマスターに頼ってもらえて、とっても幸せでございますよ phe0075_c.mp3|おそらく、マスターのお考えの通りですよ? phe0076_c.mp3|そうそう、マスター?フェレスにも、気になっていたことがあったのですよ phe0077_c.mp3|神掛由岐奈は、マスターのお弟子さんであるとともに、恋人でいらっしゃいます phe0078_c.mp3|さすがにヤマウバの正体を教えてあげなくては、危険なのではありませんか? phe0079_c.mp3|あっ!もちろん大切な人をあえて猛獣の檻へ放り込んでおくのも、フェレスは素敵なアイデアだと思ってますよ? phe0080_c.mp3|知っていながら、それを観察するのも、なかなかに悪魔的ですからね! phe0081_c.mp3|ふぇ? phe0082_c.mp3|な…なんと、だから話す必要がなかったのですね!? phe0083_c.mp3|何百年経っても、人間はまどろっこしいことが好きなのですねぇ phe0084_c.mp3|もういっそ、マスターがあのヤマウバを退治してしまえばいいのではないですか? phe0085_c.mp3|そうすれば、こんなにマスターが悩まなくてもいいのに phe0086_c.mp3|さすがはマスター!それこそ、まさに悪魔的っ phe0087_c.mp3|お二人の関係を守るのに、最適なる解というものでしょう! phe0088_c.mp3|なんと慈悲深い! phe0089_c.mp3|ですがマスター?実行してしまう人間もいるではないですか phe0090_c.mp3|だからこそ、フェレスのような悪魔も存在し続けることができるのですから phe0091_c.mp3|ケヒヒッ phe0092_c.mp3|はいな!そのときこそ、マスターはフェレスだけの物にっ phe0093_c.mp3|マスターの魂は、永遠にフェレスと一緒になるのですからね、けひひひひっ! phe0094_c.mp3|さすが!マスターは、実に悪魔的天才ですねっ phe0095_c.mp3|なんと!?フェレスとマスターは、同じことを考えてたということですね! phe0096_c.mp3|えへへへっ、それも素晴らしいことですが、フェレスはおめでとうを言いに来たのですよ? phe0097_c.mp3|ついにやりましたね、マスターっ phe0098_c.mp3|一見、丸く収めたようですが、その実、空っぽになったオツキサマが一体、余る計算になるじゃないですかー phe0099_c.mp3|そのために、神であるゴンゲサマさえ騙したのですね! phe0100_c.mp3|マスターがやっと契約を結んでくれたのも、若返って研究を続けるためでしたよね? phe0101_c.mp3|その研究が行き詰まったのは、まさにこういった力ある呪物を作り出すことができなかったせいです phe0102_c.mp3|でもでも、ついに人間の魂を受け入れることができるほどの呪物を手に入れたんですよ! phe0103_c.mp3|もちろん、他にもいろーーんな使い道が考えられまふっ phe0104_c.mp3|あれは魔法使いにとって、まさしくお宝です!やりましたねっ、マスター phe0106_c.mp3|ど、どうして? phe0107_c.mp3|だ…だって phe0108_c.mp3|マスターがいけないんですよぉぉぉ~~~っ!マスターがっ、フェレスを裏切ろうとしたから!! phe0109_c.mp3|フェレスは、ずっと…ずっとお仕えしたかったのに、一番目様はフェレスを置いて去りました! phe0110_c.mp3|でも…マスター?マスターの願いは、若返って研究を続けることなんですよね? phe0111_c.mp3|だったら、何度でも若返らせてあげますよ! phe0112_c.mp3|か、完成なんかしなくたっていいじゃないですか?そうすれば、ずっとお仕えできます! phe0113_c.mp3|ずっと、マスターと一緒にいられますっ phe0114_c.mp3|だから、マスターは悪魔的だと言うんですよぉぉっ phe0115_c.mp3|マスターが無抵抗に魂を持ち去らせるような方でないことくらい、フェレスはよく知ってます!誰よりよく知ってるんですっ phe0116_c.mp3|今だって、そうなんでしょう?フェレスを捜していたのは、フェレスをやっつける方法があるからなんです! phe0117_c.mp3|研究が…完成するとわかったから、フェレスに、魂を持ち去らせないように phe0118_c.mp3|あえて一人で出てきたんです! phe0119_c.mp3|ほ、ほら、やっぱり!マスターが、フェレスを裏切るから…教えれば、お別れになるって知ってました! phe0120_c.mp3|ずっとずっと、知ってたんです…マスターがそういうおヒトだって phe0121_c.mp3|フェレスは、こんなので誤魔化されません!もっとむぎゅ~っとしてくれないと許しませんッ phe0122_c.mp3|だいたい、これじゃ認めたのと同じじゃないですかぁ~~っ!? phe0123_c.mp3|でも…悪魔みたいなおヒトだからこそ、フェレスには好ましく、頼もしく…大好きでたまらないんです phe0124_c.mp3|え? phe0125_c.mp3|マスター…ほ、本当ですか?だ、だったら! phe0126_c.mp3|フェレスなら、絶対、絶対、マスターにみつからない場所に、隠して見せますよ? phe0127_c.mp3|本当にそうしちゃいますからね?ダメって言っても、そうしますからね! phe0128_c.mp3|ケヒヒッ!マスターもついにおっぱい淫魔に籠絡されてしまったようでございますねっ phe0129_c.mp3|冗談でございますよっ、マスター。悪魔の口は、冗談と嘘しか吐けないように出来ているのでございます phe0130_c.mp3|ケヒヒッ、自己言及のパラドックスに放り込もうだなんて、マスターもお人が悪いっ phe0131_c.mp3|まぁ、悪魔はヒトと契約して魂を手に入れるのが生業でございますから、どうしても口八丁の嘘吐きに成らざるを得ませんねー phe0132_c.mp3|あっ、でもマスターは別ですよ?フェレスはマスターに嘘を吐きません phe0133_c.mp3|だって、フェレスとマスターはすでに契約を交わした間柄。嘘をついて、騙して契約に持ち込む必要はないじゃありませんか? phe0134_c.mp3|フェレスにとっては、マスターのお役に立つことこそが、すべてでございますー phe0135_c.mp3|へ? phe0136_c.mp3|それはマスターがお尋ねにならなかったからでございますよ?ご質問いただければ、すぐにでもお答えいたしました phe0137_c.mp3|それにしても、マスターがおっぱい淫魔を選ぶとは、意外と言えば意外でありますね! phe0138_c.mp3|御意でございます。マスターがあのミランダ・リュストを選ぶとは、フェレスとしては意外でございました phe0139_c.mp3|マスターが命を賭してでも守りたい存在というのは、別にいらっしゃるのかと思いまして phe0140_c.mp3|まぁ、親愛の情と、性愛の対象というのは別でございましょうから、致し方なしッ! phe0141_c.mp3|愛!?ケーッヒッヒッヒッ!悪魔であるフェレスめに、愛を語られますか!ヒトにおける最も薄弱な概念である愛を! phe0142_c.mp3|そんな悲しいことを仰らないでくださいましっ、マスター。フェレスもマスターの寵愛を受けたい欲望はございますゆえ phe0143_c.mp3|もしマスターがお望みなら、このぬいぐるみに女性器を形成して、夜伽のお相手もできますよ? phe0144_c.mp3|それはさておき。マスターも、ミランダも、互いを思う気持ちに嘘や偽りはございますまい phe0145_c.mp3|ただし、悪魔の眷属であり、ヒトとは根本的に異なる存在である淫魔と、ヒトであるマスターが添い遂げられると思っていらっしゃるので? phe0146_c.mp3|まぁ、淫魔が子孫を残すには、ヒトを介在しないといけませんので、他の妖異に比べれば、まだ近しい存在とは言えますが phe0147_c.mp3|ミランダは、淫魔の中でも最も高貴な血統―リリスの裔でございますからねぇ phe0148_c.mp3|何事もなく天寿を全うすることができたとしたら、1000年ほどの寿命があってもおかしくはありますまい phe0149_c.mp3|侯爵夫人のマダム・リュストさえ、今の齢がすでに数百歳でしょうから、あり得ない話ではありません phe0150_c.mp3|もしや、マスターは自分のヒトとしての寿命がなくなるときに、ミランダも黄泉路へと連れ立つつもりでございますか? phe0151_c.mp3|それはそれで美しい愛の形でございましょう!ヒトの自己中心的な傲慢さも相まって、フェレスは身震いするほどです! phe0152_c.mp3|ミランダも喜んでお伴することでしょう!何しろ、淫魔としては禁忌である恋をしてしまっているわけですから phe0153_c.mp3|愛する者の精を吸い尽くし、殺してしまったことを悔いて餓死するよりは、ヒトの短い寿命であっても、ともに過ごせるならば、後者の方が救いがございますしっ! phe0154_c.mp3|それとも phe0155_c.mp3|古の魔法使いがそうであったように、マスターもヒトならざる存在…長命者になる研究をなさいますか? phe0156_c.mp3|魔法の秘奥に達するには、ヒトの百年そこそこの寿命では短すぎます phe0157_c.mp3|ゆえに、様々な方法で長い寿命―不老不死を得ようとしましたが、どのようなやり方を取るにしろ、そんな存在はヒトではない phe0158_c.mp3|マスターもすでにそれはご存知のはずでは? phe0159_c.mp3|もし、マスターが淫魔を伴侶として添い遂げるために、さらに人間性を捨てると仰るのならば! phe0160_c.mp3|このフェレス!喜んでお手伝いいたしますよっ! phe0161_c.mp3|はいなっ! phe0162_c.mp3|ええ~?そうなのですかぁ?でも、そのときが来たら、必ず!このフェレスにお声掛けくださいよ!?約束ですよ? phe0163_c.mp3|悪魔との約束は、たとえ口約束でも重いですからね?もし他の悪魔に浮気したら、ちょんぎりますからっ! phe0164_c.mp3|きゃっふー!ありがたき幸せーっ! phe0165_c.mp3|マスター phe0166_c.mp3|フェレスは何があってもマスターの味方でございます。誰を愛そうとも、誰を殺そうとも、特に関係ありません phe0167_c.mp3|偉い人も言っております。汝の欲することを為せ、それが汝の法とならんと phe0168_c.mp3|ですが!フェレスに何も言わずに消えたり―身罷ろうとしたら、絶対に許しませんから。裏切りとみなしますよ? phe0169_c.mp3|最初のマスターだった一番目サマが身罷ってから、フェレスは、ずっと孤独でした。もう二度と、あんな思いはしたくありませんので phe0170_c.mp3|では、その証明に、フェレスをハグしてくださいませ!ギューーーッとっ phe0171_c.mp3|あぁ~、マスターの感触!マスターの匂いぃ!くんか、くんか! phe0172_c.mp3|フェレスはこれからマスターと組んず解れつの睦み合いをするところだったのです!ぽっと出の淫魔が邪魔をしないでいただこう! phe0173_c.mp3|なんて酷いお方!でも、感じちゃう!びくんびくんっ phe0175_c.mp3|淫乱め phe0176_c.mp3|お、お許しを、マスター!今夜はもう喋らずに、ぬいぐるみに成り切りますから、せめてピーピングさせてくださいませー! phe0177_c.mp3|マスター、お休みですか? phe0178_c.mp3|ひっ、ひどいですマスター!フェレスの存在を常に感じていてくれないなんて! phe0179_c.mp3|いえいえ、マスターが常にフェレスのことを一番に考えてくれれば可能なはずですっ! phe0180_c.mp3|くままっ!?そんな、マスターとフェレスは魂で繋がっている仲ですのにっ! phe0181_c.mp3|女ができた途端に冷たくなる…マスターは鬼畜です phe0182_c.mp3|ケヒヒッ、マスターのことで知らないことなどフェレスにはございませんよっ phe0183_c.mp3|それにしても、一番可能性の低そうなところにいきましたねぇ。フェレスは驚いてますよ phe0184_c.mp3|まさかあの妖異を彼女に選ぶとは思いませんでしたよ。どういった気まぐれで? phe0185_c.mp3|お優しいですねぇ、マスターは。女に甘いところを見せると痛い目を見ますよ? phe0186_c.mp3|ケヒヒヒッ!その自覚がないところ、救いようがなくていいですねぇ! phe0187_c.mp3|あの幽霊のことはもうよろしいので? phe0188_c.mp3|では、リュストの淫魔とマスターの弟子の娘はどうされるおつもりで? phe0189_c.mp3|それはそれは…大変良いことでございますねぇ phe0190_c.mp3|マスターがどのような選択をされようと、フェレスはマスターを支持しますよ phe0191_c.mp3|世界を敵に回しても、フェレスを裏切るようなことだけはしないでくださいね? phe0192_c.mp3|はいなっ、お休みなさいませマスター!フェレスを胸に抱いてお眠りくださいっ! phe0193_c.mp3|ひどいっ!あクマ的な可愛さを誇るフェレスを拒絶するなんてっ! phe0194_c.mp3|はいなっ、マスターがお呼びであればフェレスはいつでもお傍におりますよ~! phe0195_c.mp3|ケヒヒヒッ!ええ、ええ、何なりと申し付けくださいませっ! phe0196_c.mp3|水虎ではないモノたちですね?存じておりますとも phe0197_c.mp3|ほうほう、あのモノたちを滅ぼす力をお求めで? phe0198_c.mp3|なるほどなるほど。あクマで、ですか phe0199_c.mp3|フェレスは大歓迎ですけど、マスターはそれでよろしいので? phe0200_c.mp3|状況が不確定なままでフェレスを頼るなんて初めてではないですか? phe0201_c.mp3|ケッヒッヒッ、愛しの水虎のためですか phe0202_c.mp3|マスター、変わりましたねぇ。そんなにも水虎に執着するとは思いませんでした phe0203_c.mp3|いいのですよ。マスターが誰を選ぼうと、最終的にフェレスの元へ戻ってきてくれるのであれば何も申しませんよぉ phe0204_c.mp3|マスターにとってフェレスは本妻ですっ、これは揺るぎなき事実! phe0205_c.mp3|さあ、思う存分フェレスを可愛がってくれて良いんですよっ全力でモフモフしていただければっ! phe0206_c.mp3|うぅ、マスターはフェレスに冷たい…それもまた素敵なトコロですがっ phe0207_c.mp3|わかりましたっ!マスターのご希望に添えるよう、フェレスが力添えしましょうっ! phe0208_c.mp3|マスタぁーーーっ!!? phe0209_c.mp3|せっかくフェレスがマスター恋しさに戻ってきたというのに、居眠りされているなんてぇ phe0210_c.mp3|フェレスはマスターに会いたくて会いたくて、マナーモードにした携帯電話のように震えていたのですよっ phe0211_c.mp3|えへへ、それはもちろんお祝いの準備をしていたに決まってるじゃないですかぁ~ phe0212_c.mp3|なにせ、ついにマスターは悲願の成就を…おや?マスター、もしやそれは! phe0213_c.mp3|つまり、それはマスターが記す、マスターの魔導書というわけですね! phe0214_c.mp3|ま…マスター!悲願の成就は、すなわち契約の完了を意味します phe0215_c.mp3|つまりつまりっ、いよいよフェレスに魂を下さる日も近いということですね!? phe0216_c.mp3|そうなのですか? phe0217_c.mp3|でも、マスター?わかっているとは思いますが、もし…もし万一、フェレスとの契約を破ればどうなるか phe0218_c.mp3|マスターが若返ったという事実も、消滅してしまいまふっ phe0219_c.mp3|つまり、マスターの身体は一瞬のうちに八十年もの時を駆け抜け、おそらくは灰と骨だけになってしまうでしょう phe0220_c.mp3|ケヒヒッ!もっとも、あクマでもしもの話ですよ? phe0221_c.mp3|マスターがフェレスを裏切ったりしない限り大丈夫ですから、安心してくださいね phe0222_c.mp3|マスター phe0223_c.mp3|ええ、わかってくれているのならいいのですよ! phe0224_c.mp3|マスターにお仕えできることが、フェレスの幸せなんですからっ phe0225_c.mp3|ケヒヒッ phe0226_c.mp3|そーんなに警戒しなくても、フェレスは怪しい者じゃありませんよっ phe0227_c.mp3|はいな!あなたはマスターの弟子なんですから、フェレスにとっても特別なお方です phe0228_c.mp3|悪さなんかしたりしませんよ~ phe0229_c.mp3|そんなー。フェレスはただお慰めしようと思っただけなのに、悲しいでふっ phe0230_c.mp3|なにせフェレスたちのマスターは、まさに悪魔的なお方! phe0231_c.mp3|ご自分のために、あなたのご友人を利用しておきながら、悲しむお弟子さんを放置しておくほどなんですから phe0232_c.mp3|おやま!てっきりお気づきだからこそ嘆いていらっしゃるのだとばかり…くまままっ、これは余計なことを言ってしまったようです phe0233_c.mp3|ケヒヒッ、ケヒヒヒヒヒッ! phe0234_c.mp3|ケヒヒッ、フェレスはこのときを待っていましたよ! phe0235_c.mp3|ヒヒッ、けひひっ!契約…契約しましょ?正式にフェレスのマスターになってくれるなら phe0236_c.mp3|悪魔は、どんな願いも叶えることができるのですからね、ひひッ、ヒヒヒッ phe0237_c.mp3|マスターーーっ!?フェレスは、このときを待っていましたっ phe0238_c.mp3|いよいよ、長年の研究成果を試すときが来たのですよ! phe0239_c.mp3|なんとまっ、もしやフェレスが来たのに気付いて出てきて下さったんですか!? phe0240_c.mp3|感激でふっ phe0241_c.mp3|それでそれで?いつ、あのオツキサマを使うのですか! phe0242_c.mp3|だったら、ついでに記憶を消しちゃえばいいんですよぉ phe0243_c.mp3|マスターのことをぜぇーーーんぶ忘れさせてしまえば、寂しいなんて思いもしないはずです phe0244_c.mp3|後数日しか生きれないくらいなら、そのほうがずっといいに決まってます! phe0245_c.mp3|そうすれば、あの子だって苦しまずに済み、マスターだって悲願を叶えられる phe0246_c.mp3|そしてフェレスはマスターの魂を手に入れることができ、誰もがハッピーになれるじゃないですか~? phe0247_c.mp3|やっぱり、そうなのですね? phe0248_c.mp3|ケヒヒッ、なんと素晴らしくも美しい!輝くばかりの才能ときら星の如き研究成果ではないですか phe0249_c.mp3|いえ、星の数ほどいた錬金術師をすべて追い抜き、ついに神の恩恵をも欺くペテンを思いついたのですからなっ phe0250_c.mp3|その名が示す通り一番目の男というわけです、けひっ、けひひひッ! phe0251_c.mp3|錬金術師でない?ご冗談を!皆が銀や鉛を黄金へ変えようと血眼になる中 phe0252_c.mp3|まさか、紙切れでそれを成し遂げるとは! phe0253_c.mp3|きっと人類が神という黄金から教会という紙切れを発明したときに匹敵するほどの業火が、この世を焼き尽くすことでしょう! phe0254_c.mp3|世界を呑み込むであろう大洪水を想像するに、悪魔でさえ震え上がる思いがいたしますよ?ケヒヒヒッ phe0255_c.mp3|いいでしょう!私も、あなたの望みに興味津々ですからね?今年のワインの出来映えよりも、はるかにずっと phe0256_c.mp3|ケヒヒッ、ヒヒヒヒッ、面白い…契約しましょう!それくらいお安い御用でございますよ、マスター? phe0257_c.mp3|けひっ、ケヒヒヒッ!だというのに…だというのに、マスターは!一番目様は、フェレスを箱に封じてしまいました phe0258_c.mp3|きっと最初から、魂を渡すつもりなんてなかったんですよね? phe0259_c.mp3|悪魔に勝つ自信があったから…そのせいで、フェレスは契約を守れず、こんな姿になったというのに phe0260_c.mp3|でも、ケヒヒッ! phe0261_c.mp3|それこそ、まさに悪魔的!それでこそ、フェレスのマスターですよっ phe0262_c.mp3|いいのですよマスター?私を裏切れば、マスターだって永遠の若さを失うのですからね phe0263_c.mp3|ケヒヒヒヒッ、再び老いの苦しみに囚われるのですよ! phe0264_c.mp3|マスター? phe0265_c.mp3|マスターは変わってしまった…寂しい、それが一番寂しかったんです phe0266_c.mp3|ダカラ、今度ハ逃ガサナイ phe0267_c.mp3|一番目様も、今のマスターも、実に悪魔的な方…だから、本当に大好きですよ phe0268_c.mp3|でも、フェレスにあぁ~~んな寂しい思いをさせたのは許せないッ phe0269_c.mp3|何百年も閉じ込めて…心も、身体も離れ離れにされて phe0270_c.mp3|ケヒッ、ケヒヒヒヒッ!大好きなのに、お別れしなくちゃいけないなんて、ああッ! phe0271_c.mp3|なんて悪魔的で悲劇的なんでしょうっ phe0272_c.mp3|ケヒヒッ phe0273_c.mp3|ケヒヒッ、ケヒヒヒヒッ!やっぱりそうだったのですね、マスター? phe0274_c.mp3|ようやく、お祝いの準備が整ったものですから phe0275_c.mp3|はいな!言ったじゃないですかー、マスターの研究が完成したお祝いですよー? phe0276_c.mp3|なのにオツキサマではなくて、どうしてその箱を出すんです? phe0277_c.mp3|もちろんですとも!なにせ、何百年もの間、フェレスの寝床だったものですよ? phe0278_c.mp3|一番目様が作り出した悪魔さえ封じる呪物の存在を、忘れられるはずがありません、ケヒヒッ phe0279_c.mp3|やっぱり、そうだったのですね?マスターは…フェレスを裏切ろうとしてたんですね? phe0280_c.mp3|悪魔への対抗手段を、ちゃんと用意していたんです! phe0281_c.mp3|さすがはマスター!実に悪魔的発想ですっ phe0282_c.mp3|フェレスを倒しさえすれば、もう契約なんて気にする必要はありません!魂を奪われる恐れだってありません phe0283_c.mp3|あのオマクを妖異化させた上で、共に生きていくことだってできるはずですよ? phe0284_c.mp3|ケヒヒっ、一番目様だってそうしたんですよ?あの御方も…愛を知って変わってしまいました phe0285_c.mp3|そのせいで、フェレスは力を失ったのに phe0286_c.mp3|マスターも同じなんですよね?フェレスを裏切るんですよね? phe0287_c.mp3|悪魔より、愛を取るつもりなんです! phe0288_c.mp3|マスター…先に契約を破ろうとしたのは、マスターじゃないですかッ!? phe0289_c.mp3|え? phe0290_c.mp3|え? phe0291_c.mp3|ま、マスター、ど、どうし…てッ phe0292_c.mp3|ま…待ってください、マスター? phe0293_c.mp3|だ、だから、ハァ…ハアッ、待ってくださいよ、マスター! phe0294_c.mp3|先に、契約違反をしたのは…マスターの、はずなのに…だったら、傷つけたくらいでは…ど、どうして? phe0295_c.mp3|だ、だから?ま…まさか、まさか最初から?ううっ、ありえません! phe0296_c.mp3|なんの、対抗手段もなかったと!裏切るつもりがなかったとでも!? phe0297_c.mp3|なんでっ…それなら!マスターならっ、あの箱を使うこともできたはずですよね!? phe0298_c.mp3|そうすれば、わざわざ相討ちになる必要も、なかったはずですっ phe0299_c.mp3|う、うそです、そんなのウソです…ま、マスターが?マスターなら! phe0300_c.mp3|や、やっぱり、マスターなら抵抗できたってことですよね!? phe0301_c.mp3|魔法使いは、なんだってできるはずじゃなかったんですか! phe0302_c.mp3|だ、だから…フェレスは、魂を奪うことができず、こんな姿になって phe0303_c.mp3|うっ…うっ、当たり前です! phe0304_c.mp3|だって、フェレスは…フェレスはただ、マスターとずっと一緒にいたかっただけなんですっ phe0305_c.mp3|うっ…ううっ、マスター…ダメですよ、マスター? phe0306_c.mp3|フェレスは…マスターのことが、大好きだったんですっ phe0307_c.mp3|マスターのことも、前のマスターのことも…もう、大好きなヒトに騙されたくない phe0308_c.mp3|もう独りぼっちになるのが、イヤだっただけなんですッ phe0309_c.mp3|ふふっ、ふふふっ、今のフェレスでは…血を止めるだけで、精一杯みたいですけど phe0310_c.mp3|今度は、マスターが独りぼっちになる番なんです、けひっ、けひひっ!だから、だからっ phe0311_c.mp3|マスターの魂なんていらない phe0312_c.mp3|うっ…うぅっ、あ…あなたが、フェレスの? phe0313_c.mp3|ど、どうして?フェレスは…あ、あなたのことも、騙そうと…して phe0314_c.mp3|うっ、うううッ phe0315_c.mp3|ぐっ…うあぁぁぁぁーーーっ!!? phe0316_c.mp3|マスター…マスター phe0317_c.mp3|えへへ…新しいマスターができても、マスターは…フェレスのマスターですよ? phe0318_c.mp3|はあ…はあっ、ねえ、マスター?一番目様は…深野では、英語発音で…ヨハネと名乗ってらっしゃいましたんですよ phe0319_c.mp3|一番目というのも、ファミリーネームが…英語だと、そう聞こえるからで…けひひっ phe0320_c.mp3|睦月というのも、一年の初め…一番目の月という、意味ですよね? phe0321_c.mp3|フェレスはもう…マスターの魂を持っていくことは、できません phe0322_c.mp3|だから、きっとその言葉を唱えれば…ただ、単純に…契約を終わらせることになるはずです phe0323_c.mp3|はいな…そうすれば、若返っていた分も、一気に歳を取り…きっと、マスターは一瞬のうちに灰となり、骨も残らないはずです phe0324_c.mp3|ケヒヒッ、だって必要になるはずですから…だって、魂を奪われずに済んだなら、別の…道も phe0325_c.mp3|だったら、それが一番賢い方法ですよね? phe0326_c.mp3|マスターは…知っておきたいのではないですか? phe0327_c.mp3|ケヒヒッ、けひひひ…フェレスは何百年も待ったんです…奪えなかった魂も、巡り巡った円環の果てに、いつかは還ってくるものなんです phe0328_c.mp3|マスターは、どうして…一番目様が施した、悪魔にも破れないほどの封印を、あっさり解くことができたのか phe0329_c.mp3|疑問に思ったことはなかったんですか? phe0330_c.mp3|けひひっ…それは、一番目様と交わした契約なのですよ?そして、フェレスは…またっ phe0331_c.mp3|また何年だって、マスターを待ち続けるつもりですよ?マスター phe0332_c.mp3|フェレスを裏切らないでくれて、ありがとうございました…あのお言葉さえあれば、フェレスはまた…何年だって…っ phe0333_c.mp3|くまままっ、さすがはマスター!お客を待たせておきながら、堂々と二度寝を謀るなんて phe0334_c.mp3|まさしく、あクマ的!それでこそ、フェレスのマスターでふっ phe0335_c.mp3|ケヒヒッ、あクマはほとんどが夜行性ですからね?マスターがますます素敵に堕落していく姿は pn0000_c.mp3|うりゅ~ pn0001_c.mp3|りゅ~…、りゅ、うりゅ~ pn0002_c.mp3|りゅ? pn0003_c.mp3|うりゅ~ pn0004_c.mp3|りゅ?りゅーっ pn0005_c.mp3|りゅ? pn0006_c.mp3|うりゅ~!! pn0007_c.mp3|りゅーっ、りゅーーっ pn0008_c.mp3|りゅっ! pn0009_c.mp3|りゅ~、りゅ~ pn0010_c.mp3|りゅ? pn0011_c.mp3|りゅ~ pn0012_c.mp3|りゅー pn0013_c.mp3|うりゅ~ pn0014_c.mp3|りゅー pn0015_c.mp3|りゅっ! pn0016_c.mp3|りゅーっ!りゅーっ! pn0017_c.mp3|りゅっ、うりゅ~~っ!! pn0018_c.mp3|りゅ~ pn0019_c.mp3|うりゅ~! pn0020_c.mp3|りゅー、りゅーっ pn0021_c.mp3|うりゅ! pn0022_c.mp3|りゅ?うりゅ pn0023_c.mp3|りゅ~っ pn0024_c.mp3|りゅ、りゅー pn0025_c.mp3|りゅ~ pn0026_c.mp3|うりゅ~~っ pn0027_c.mp3|うりゅ~っ! pn0028_c.mp3|りゅーっ、りゅーっ pn0029_c.mp3|りゅ、りゅ pn0030_c.mp3|うりゅ~っ! pn0031_c.mp3|りゅー!うりゅ~~っ pn0032_c.mp3|うりゅうりゅ~っ pn0033_c.mp3|りゅっ、りゅーっ!! pn0034_c.mp3|うりゅっ! pn0035_c.mp3|りゅ~、りゅ~ pn0036_c.mp3|うりゅ~っ pn0037_c.mp3|うりゅうりゅっ pn0038_c.mp3|りゅりゅ pn0039_c.mp3|りゅ~っっ pn0040_c.mp3|りゅーりゅー pn0041_c.mp3|りゅー、うりゅ~ pn0042_c.mp3|りゅ? 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pn0440_c.mp3|うりゅぅ? pn0441_c.mp3|りゅっ! pn0442_c.mp3|りゅっ、りゅっ! pn0443_c.mp3|うりゅーっ! pn0444_c.mp3|うーりゅー! pn0445_c.mp3|りゅーりゅー pn0446_c.mp3|りゅー! pn0447_c.mp3|りゅー pn0448_c.mp3|りゅー? pn0449_c.mp3|りゅー pn0450_c.mp3|りゅー! pn0451_c.mp3|りゅー! pn0452_c.mp3|りゅぅ pn0453_c.mp3|りゅー pn0454_c.mp3|りゅー、りゅー! pn0455_c.mp3|りゅー pn0456_c.mp3|りゅー、りゅーっ pn0457_c.mp3|りゅー ra0000_c.mp3|ケーキだケーキだ~ ra0001_c.mp3|えー、むしろ締めでしょ ra0002_c.mp3|いぇい、いぇーいっ ra0003_c.mp3|うんうん rb0000_c.mp3|こんなたくさんっ…いいなーアンジェの旦那様 rb0001_c.mp3|私はこのチョコのやつがいいな~ rb0002_c.mp3|思わぬラッキー展開だ~ rb0003_c.mp3|ジャンボクリスマスケーキとか夢だよね~っ。うんうん、むしろやりたいよ、私たちもっ ren-FDF02-0003_c.mp3|ご旅行ですか? ren-FDF02-0005_c.mp3|奥さんと? ren-FDF02-0007_c.mp3|へえ。こんなところまで来るなんて、珍しいですね ren-FDF02-0009_c.mp3|いいえ、お構いなく。住んでるわたしも、ど田舎だって自覚してますから ren-FDF02-0011_c.mp3|もともと都会に住んでいたので、余計に ren-FDF02-0013_c.mp3|じゃあ、そういうことで ren-FDF02-0015_c.mp3|あ、自己紹介してなかったけど、わたし、この神社に住んでいて ren-FDF02-0017_c.mp3|若い人なんて滅多に来ないから、気になって声掛けちゃったんです ren-FDF02-0019_c.mp3|あの、もしよければ、これ ren-FDF02-0021_c.mp3|向日葵の種です ren-FDF02-0023_c.mp3|ここに来る予定ではなかったみたいですけど、よかったらお土産にどうぞ ren-FDF02-0025_c.mp3|今から植えても育たないだろうから、来年にって感じですけど ren-FDF02-0027_c.mp3|その袋は、お守りの袋でもあります。植えずに持っているだけでも、ご利益があるかも ren-FDF02-0029_c.mp3|巫女じゃないわ。ただの通りすがりの一般人よ REN_scn01_01_001_c.mp3|え?なに?よく聞こえなかった。もう一度お願い REN_scn01_01_002_c.mp3|あー…ごめん…いま、最後の一人を殺しちゃったよ REN_scn01_01_003_c.mp3|狂犬はヒドイ言われようだなぁ REN_scn01_01_004_c.mp3|えっと REN_scn01_01_005_c.mp3|死んだ振りしてるのが居るかも知れないけど…ちょっと難しいかな REN_scn01_01_006_c.mp3|あー…ごめん…一人生きてたっぽいんだけど…反射的に撃っちゃった REN_scn01_01_007_c.mp3|ごめん…つい REN_scn01_01_008_c.mp3|飛び散った脳みそ集めて頭蓋に詰め直せばまだ間に合うかも? REN_scn01_01_009_c.mp3|別にいいよ、私が怒られるから REN_scn01_01_010_c.mp3|それは…つらいと言うより、悲しいなぁ REN_scn01_01_011_c.mp3|シューター、了解 REN_scn01_02_001_c.mp3|フライパンの上で、ベーコンと玉子が焼ける音── REN_scn01_02_002_c.mp3|安っぽいトースターでジリジリと焼かれるパンのふくよかな香り── REN_scn01_02_003_c.mp3|──そして謎の落下音。 REN_scn01_02_004_c.mp3|──そんな朝の静謐な空気の中、ランニングを終えて、トマトの鉢植えに水をあげる。 REN_scn01_02_005_c.mp3|あぁ、なんて穏やかな朝なのだろう。 REN_scn01_02_006_c.mp3|まるで、昨夜の出来事が夢のよう。 REN_scn01_02_007_c.mp3|ハァ REN_scn01_02_008_c.mp3|本当に夢だったらよかったのに…失敗したなぁ REN_scn01_02_009_c.mp3|おはよう、トーカ。え?なに?今朝は随分早いね、まだ6時だよ? REN_scn01_02_010_c.mp3|寝る前に食べると、太るよ? REN_scn01_02_011_c.mp3|むゥ?なにそれ?私だって別に太らないし、むしろ食べなきゃどんどん痩せちゃう方だし REN_scn01_02_012_c.mp3|あー、うーん…マスターは、現場に居なかった俺が悪いんだから、気にしないで良いって言ってた REN_scn01_02_013_c.mp3|うん REN_scn01_02_014_c.mp3|ん~…意味っていうか…失敗ばかりの人生じゃ悔しいでしょ?だから、成功すれば食べられる実が付くものを育ててみたんだけど…食べてみる? REN_scn01_02_015_c.mp3|失礼だなぁ、ちゃんと食べられるってば、ホラ REN_scn01_02_016_c.mp3|あはは、実を付ければ必ず美味しいって保証なんてないんだね、野菜って REN_scn01_02_017_c.mp3|フフ、次は美味しくなるように育てるのが目標かな? REN_scn01_02_018_c.mp3|殺すだけが人生じゃない、何かを育てることが豊かさの象徴だって REN_scn01_02_019_c.mp3|うん! REN_scn01_02_020_c.mp3|私が行こうか? REN_scn01_02_021_c.mp3|起きなかったら、私が抱えて下りて来るよ REN_scn01_02_022_c.mp3|あぁ、アレって今日来るんだっけ?どんな先生が来るんだろう? REN_scn01_02_023_c.mp3|う~ん REN_scn01_03_001_c.mp3|トーカは今日、仕事行ってます REN_scn01_03_002_c.mp3|最長で9時間待機って言ってたから…遅くても夕方には REN_scn01_03_003_c.mp3|へー…あれでシオリって読むんだ? REN_scn01_03_004_c.mp3|新任なんだ?いきなりウチに来たってことは、外で何かやらかしたんですか? REN_scn01_03_005_c.mp3|あー…ぁぁ、そうか…すみません、余計なこと言いました、ごめんなさい REN_scn01_03_006_c.mp3|はい! REN_scn01_03_007_c.mp3|深見玲奈です!職業は、マスターのシューターです REN_scn01_03_008_c.mp3|はい、マスター専属のシューターなので…えーと、シューターというのは、長さが40センチ以下の拳銃を使用するガンナーのことで、この場合のガンナーってのはイギリス準拠で REN_scn01_03_009_c.mp3|あ、うん…えっと、じゃあ、どうしよう? REN_scn01_03_010_c.mp3|お肉!かな?えーと、牛、豚、鶏って感じで、自分より大きな生き物順に好きです REN_scn01_03_011_c.mp3|えーと…なんだっけ?マスター REN_scn01_03_012_c.mp3|そう!それ!でも私はウシが好き!内臓も食べます! REN_scn01_03_013_c.mp3|うん、そう! REN_scn01_03_014_c.mp3|うーん、一般的に食べ物として流通している物なら、これは食べられないなーって物は、今までなかったかな? REN_scn01_03_015_c.mp3|マスターそれヒドくないっ!? REN_scn01_03_016_c.mp3|トーカは、うん…なんていうか、誤解されやすい子だよね REN_scn01_03_017_c.mp3|うん、誰に対しても命令口調?なんかいつもイライラしてるし REN_scn01_03_018_c.mp3|それってマスターに対してだけじゃないかな?私、トーカとケンカしたことないし REN_scn01_03_019_c.mp3|じゃあなんでマスターにはいっつも打ったり蹴ったりするのさ? REN_scn01_03_020_c.mp3|なにそれ?どういうこと? REN_scn01_03_021_c.mp3|あー REN_scn01_03_022_c.mp3|仕事は?9時間待機だったんじゃないの? REN_scn01_03_023_c.mp3|フンフン…あ、本当だ、トーカの髪、火薬クサい…シャワー浴びてくればよかったのに REN_scn01_03_024_c.mp3|無茶苦茶だなぁ REN_scn01_03_025_c.mp3|要は、グイグイ来るスナイパーってことだね REN_scn01_03_026_c.mp3|え?そうなの?私、クリスはゴハン作ってくれる仕事だと思ってた REN_scn01_03_027_c.mp3|それ、マスターが言う?マスターこそクリスが居なかったら何も出来ないじゃん REN_scn01_03_028_c.mp3|無線通話の時に桜子って呼びづらいこともあって、みんなクリスって呼んでる REN_scn01_05_001_c.mp3|ンおっ!? REN_scn01_05_002_c.mp3|え?なに?どうしたの? REN_scn01_05_003_c.mp3|そう REN_scn01_05_004_c.mp3|んもぉ~…うるさいなぁ…なんなの? REN_scn01_05_005_c.mp3|なんの話? REN_scn01_05_006_c.mp3|気になるなぁ REN_scn01_05_007_c.mp3|キノコ…? REN_scn01_05_008_c.mp3|あるのは知ってるし、コンビニで売ってるの見たことはあるけど…食べたことない REN_scn01_05_009_c.mp3|訊いてみたいこと…?う~ん REN_scn01_05_010_c.mp3|じゃあ、先生はフェデラル派?それともアメリカンイーグル派? REN_scn01_05_011_c.mp3|えっと、じゃあ、シングルスタック派?ダブルカラム派? REN_scn01_05_012_c.mp3|ボーマー派?ノヴァック派? REN_scn01_05_013_c.mp3|ちぇー REN_scn01_05_014_c.mp3|ヘソなんて曲げてないもん REN_scn01_05_015_c.mp3|ブ~~ REN_scn01_05_016_c.mp3|違うよ REN_scn01_05_017_c.mp3|私は、彼の所有物だよ REN_scn01_05_018_c.mp3|だから、買われたんですよ、彼に REN_scn01_05_019_c.mp3|あれ?表現合ってるよね? REN_scn01_05_020_c.mp3|そっかぁ、愛って難しいね REN_scn01_05_021_c.mp3|ッッッ!! REN_scn01_05_022_c.mp3|マスター帰ってきた! REN_scn01_05_023_c.mp3|おかえりー!マスター!! REN_scn01_05_024_c.mp3|嫌だねー、お断りだねー、絶対に離れないもんねー、マスタニウムの補給だもんねー REN_scn01_05_025_c.mp3|フンフン…フンフン REN_scn01_05_026_c.mp3|ンフー REN_scn01_05_027_c.mp3|ンフ…ンフフフフフ…ハフハフ REN_scn01_05_028_c.mp3|ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンッグ…ハグハグ REN_scn01_05_029_c.mp3|きぇぇぇぇ!!きぃぃぃぃ!! REN_scn01_05_030_c.mp3|あれ?痛いよマスタ~…? REN_scn01_05_031_c.mp3|あ痛たた…痛い痛い…痛いってばマスター REN_scn01_05_032_c.mp3|あれ?本当に痛いっ!?やぁ!痛いよマスター!! REN_scn01_05_033_c.mp3|ふんにゅぅぅぅぅ~~!! REN_scn01_05_034_c.mp3|うぎゃっ!! REN_scn01_05_035_c.mp3|う~…いつものこととはいえ、ヒドイよマスタァ~…1分でいいからちゃんと抱きしめてよぉ~ REN_scn01_05_036_c.mp3|違うよ?抱きしめるって、そうじゃないよね? REN_scn01_05_037_c.mp3|でしょー? REN_scn01_05_038_c.mp3|痛たたた!ちょ…ヒドーイ!! REN_scn01_05_039_c.mp3|あ、それ言ったらさ、もっとトーカっぽい話あるよね?ほら、二兎追う者は一兎をも得ずって言葉に対して、トーカなんて言った? REN_scn01_05_040_c.mp3|そう、それ!なんか凄いトーカっぽい! REN_scn01_05_041_c.mp3|屁理屈 REN_scn01_05_042_c.mp3|横暴だなぁ REN_scn01_05_043_c.mp3|んん?まぁ、トーカの場合、この程度で怒ってたらキリがないし REN_scn01_05_044_c.mp3|それに私、トーカも好きだしね REN_scn01_05_045_c.mp3|バイポッドだね REN_scn01_05_046_c.mp3|あ、トーカ?どこ行くの? REN_scn01_05_047_c.mp3|いや、ついてかないけどさ REN_scn01_05_048_c.mp3|私はそういうとこも含めて、トーカのこと気に入ってるよ? REN_scn01_06_001_c.mp3|有坂先生、こんにちは REN_scn01_06_002_c.mp3|はい?なんでしょう? REN_scn01_06_003_c.mp3|え? REN_scn01_06_004_c.mp3|あー…あははは…これはなんていうか、わざと着けてる物なので REN_scn01_06_005_c.mp3|いえ、まぁ、ちょっとしたつまらない理由なんですけど REN_scn01_06_006_c.mp3|おまじないって言えばおまじないなんですけど…ウチの制服って、少しスカートが短いじゃないですか REN_scn01_06_007_c.mp3|そうなんですよねぇ…スカートは短い方が動きやすいですし、行動が制限されなくていいんですけど REN_scn01_06_008_c.mp3|んん?いや、それは別にいいんですよ、パンツ見られたぐらいじゃ死にゃーしませんから REN_scn01_06_009_c.mp3|でも、腰に吊るした銃を素早く抜く時、邪魔なんですよ REN_scn01_06_010_c.mp3|上げてた手をサッと降ろして銃のグリップに掛けた時、浮き上がったスカートの生地と一緒に握り込んじゃうことがあって REN_scn01_06_011_c.mp3|そうなると引っ張っても上手く銃が抜けないことがあって、下手すると1秒ぐらい遅れるんですよね REN_scn01_06_012_c.mp3|それが訓練ならあちゃーで済みますけど、現場だとその1秒が命取りって言うか? REN_scn01_06_013_c.mp3|実際私、前にそれ現場でやっちゃって、9ミリのホローポイントを2発貰っちゃったことがあったので、それ以来、おまじないのつもりで、ずっとコレをしてます REN_scn01_06_014_c.mp3|あはは…まだ若かった頃の話ですから REN_scn01_06_015_c.mp3|それに、その時はプレートキャリアを…えっと、防弾チョッキを着ていたので、ビックリするぐらい痛かったですけど、今もこうして生きてますから REN_scn01_06_016_c.mp3|えっと、自分で話しておいてナンですけど、あまり深刻に考えないで下さい?よくあることなので…えへへ? REN_scn01_06_017_c.mp3|いえいえ!たまにですよ?たまーに!じゃあ私!急いでますんで!これで! REN_scn01_07_001_c.mp3|あれ?マスター? REN_scn01_07_002_c.mp3|なに?私を見に来たの? REN_scn01_07_003_c.mp3|なーんだ…って言ったら、先生に失礼か REN_scn01_07_004_c.mp3|ね、先生!せっかく来たんだし、私が撃つとこ見てってよ!私この後、スピードプレート撃つから! REN_scn01_07_005_c.mp3|よっしゃ!気合い入れてくよー? REN_scn01_07_006_c.mp3|うぃーっす! REN_scn01_07_007_c.mp3|うぃーっす、いつでも! REN_scn01_07_008_c.mp3|スゥ~~~…フゥ~~~ REN_scn01_07_010_c.mp3|ッッッ!! REN_scn01_07_011_c.mp3|チッ REN_scn01_07_012_c.mp3|ッ…! REN_scn01_07_013_c.mp3|ッッッ!? REN_scn01_07_014_c.mp3|ッッッ!! REN_scn01_07_015_c.mp3|ぐわぁ…やっちゃったぁ REN_scn01_07_016_c.mp3|うーぃ REN_scn01_07_017_c.mp3|はぁい REN_scn01_07_018_c.mp3|クリア REN_scn01_07_019_c.mp3|ありがとう御座いましたぁ REN_scn01_07_020_c.mp3|はーい REN_scn01_07_021_c.mp3|あはは、久しぶりに0点出しちゃったよ、格好悪いとこ見られちゃった REN_scn01_07_022_c.mp3|マスターと先生に格好いいところ見せようとして力んじゃってたのかなぁ?撃っちゃダメだってわかってたのに、狙いながら引き金引いちゃったよ REN_scn01_07_023_c.mp3|いや、まぁ、なんていうか、狙いが定まる前に引いちゃった感じ? REN_scn01_07_024_c.mp3|だもんで、アレを撃ちなさいは得意なんだけど、アレは撃っちゃダメってのがどうにも苦手で REN_scn01_07_025_c.mp3|私笑ってないし REN_scn01_07_026_c.mp3|まぁね、私も感覚っていうか、本能で撃ってちゃマズいなって思ってるから、スピード・プレートだけじゃなくてブルズアイもちゃんと練習してるし REN_scn01_07_027_c.mp3|スピード・プレートで動的運動、ブルズアイで静的運動を交互にやってるから、時々混乱するんだよね…もっと練習しなきゃ REN_scn01_07_028_c.mp3|うん、まだ弾も残ってるし、後でもう一周する。順番が来るまで隅っこ行ってゴム銃で素振りしてるよ REN_scn01_07_029_c.mp3|うーぃ REN_scn01_07_030_c.mp3|ん?なになに?なんの話? REN_scn01_07_031_c.mp3|あー、2発目? REN_scn01_07_032_c.mp3|ムラサキってば、連射すると大抵2発目が上目に着弾するクセがあるよね? REN_scn01_07_033_c.mp3|え?なに?ムラサキって魔王の生まれ変わりとかなの? REN_scn01_07_034_c.mp3|つかさ、22口径の銃で当たらないとか、変な癖がついてるとしか思えないんだけど REN_scn01_07_035_c.mp3|前にその銃、試しに私が撃ったら、面白いように的のセンターに吸い込まれたよね?これってもう射手当人の癖なんじゃないかなぁ? REN_scn01_07_036_c.mp3|それでもダメだってんなら、やっぱ銃の問題じゃん? REN_scn01_07_037_c.mp3|グリップが細くて握りやすいのはいいんだけど、グリップ背面の手のひらの当たる部分が直線でフラットだから、射撃の度に手の中でモガいちゃってんのかも? REN_scn01_07_038_c.mp3|フィンガーレストとチャネルのある社外のグリップに付け替えて見れば? REN_scn01_07_039_c.mp3|あー、それじゃさ、グローブ変えれば?バイク用とかのさ、手の平んとこにウレタンのクッションが入ってる奴 REN_scn01_07_040_c.mp3|銃を握った時に多少違和感はあるけどスグに慣れるし、咄嗟に地面に伏せたりするとき具合イイよ? REN_scn01_07_041_c.mp3|つーか、単純に気合いの問題ってのもあるよ? REN_scn01_07_042_c.mp3|こう、銃構えてさ、死ね!リア充死ね!!ヌッ殺すぞ糞リア充が!って言いながら撃てば、大抵当たるよ?試してみたら? REN_scn01_07_043_c.mp3|え~、親なんて顔すら知らないけど REN_scn01_07_044_c.mp3|いや、なんで? REN_scn01_07_045_c.mp3|あ、うん、あれからもう一周したし、人撃ちも終わったしね、今日はもう上がり REN_scn01_07_046_c.mp3|もっと単純に言っちゃえば、人を躊躇わずに撃つ練習になるってこと REN_scn01_07_047_c.mp3|だって遠回しに言って、変に誤解させても困るし REN_scn01_07_048_c.mp3|あのね先生、先生もこのレンジに来て気付いたと思うけど、ここでは誰もが銃口管理に気を付けているでしょ? REN_scn01_07_049_c.mp3|例えば、撃つ直前までバッグから銃を出さないとか、銃と弾倉は別々のバッグで運ぶとか、銃口はいつも必ずターゲット方向に向けられてるとか REN_scn01_07_050_c.mp3|銃は人を傷つけたり、命を奪ったりもする道具だから、私達は必要以上に気を付けて銃を扱う訓練を毎日してるし、もし不注意で事故が起きても最低限の被害で済むように行動してる REN_scn01_07_051_c.mp3|でね?そういう安全管理が無意識にまで沁み込んでくると、実戦の現場で敵に銃を向ける時ですらギクリとするようになったりするのね? REN_scn01_07_052_c.mp3|人に銃口を向けられるのって、ゾッとしますよね?でも、人に銃口を向けるのも、実はすごく不快でストレスなんです REN_scn01_07_053_c.mp3|何度も射撃訓練を重ねて銃を撃つことに慣れたつもりでいても、いざ敵を目の前にすると不意に引き金が重くなる時があります REN_scn01_07_054_c.mp3|人撃ちってのは文字通りの意味で、人の形をした物を、少しも躊躇わないで反射的に撃てるようにする為の訓練なんです REN_scn01_07_055_c.mp3|一人目を上手く殺った子でも、二人目を撃つ時が一番きついって言うよね…何人も撃ってればある程度は慣れるけど、不快感とは一生付き合うことになるんじゃないかな? REN_scn01_07_056_c.mp3|まぁ、普通は大変でしょうね REN_scn01_07_057_c.mp3|私は迷わないし、躊躇ったこともないから REN_scn01_07_058_c.mp3|んー…自分でもよく分かんないけど…多分私には、普通の人が人を撃つ時に感じる抵抗を感じる器官が壊れているんだと思います REN_scn01_07_059_c.mp3|うん、それは否定はしないよ。ステーキやムニエルを食べるたびに牛や魚に感謝はしても、泣いて謝ったりしないしね REN_scn01_07_060_c.mp3|お?命の重さに大小を付ける気かな? REN_scn01_07_061_c.mp3|牛とかさぁ、アイツらなんであんなに美味しいんだろうね?あとほらエビとかさ、アイツらって食べられるために生まれて来たんじゃないのってぐらい美味しいよね REN_scn01_07_062_c.mp3|最近、お腹いっぱい食べてないなぁ…お肉とか…お寿司とか REN_scn01_07_063_c.mp3|大丈夫縮みあがったら、また私が大きくしてあげるよ? REN_scn01_07_064_c.mp3|先に私達だけで帰ったら機嫌悪くなるクセにぃ~ REN_scn01_07_065_c.mp3|いいじゃん?皆でシャワー浴びに行こうよ REN_scn01_07_066_c.mp3|えぇっ!?じゃぁ!一緒に狭いシャワー室に入って、温めのお湯を頭からザーザー浴びながらの壁ドンはっ!? REN_scn01_07_067_c.mp3|そして壁に追い詰められたレナが、人であることを一時忘れてマスターと獣のように戯れ合う濃厚な瞬間はっ!? REN_scn01_07_068_c.mp3|なんだい、ちぇ~ REN_scn01_07_069_c.mp3|え?なんで私はそこに呼ばれてないの…? REN_scn01_07_070_c.mp3|あ、待ってよトーカ…! REN_scn01_07_071_c.mp3|え?そんな訳ないよ。だってクリスはマスターの次に大事な仲間だし? REN_scn01_07_072_c.mp3|あ、バレた? REN_scn01_07_073_c.mp3|掃除はさせてる訳じゃないし!そのままでいいって言ってんのに、クリスが勝手に掃除するんだもの!読みかけのマンガとか、勝手に本棚に仕舞っちゃうし!オカンか! REN_scn01_07_074_c.mp3|うーん、お母さんっていうと、やっぱりクリスの方じゃないかなぁ? REN_scn01_07_075_c.mp3|あ、一番身体が大きいのにって、思いました? REN_scn01_07_076_c.mp3|謝ることじゃないですよ、実際私、一番よく食べますし REN_scn01_07_077_c.mp3|それは流石に大袈裟だよ、カレーは、メインディッシュについてくるスープみたいな存在? REN_scn01_07_078_c.mp3|んん?えーと、カツ丼とサラダと冷奴…スープ代わりのビーフカレーに、ちょっと食べ足りなかったからスパゲッティのナポリタンで、デザートにロールケーキを食べたかな? REN_scn01_07_079_c.mp3|え?1本じゃないし、モカとバニラ、2本食べたし REN_scn01_07_080_c.mp3|うーん、昔使ってた薬の影響かなぁ?いくら食べてもお腹いっぱいにならないんだよねぇ…頭のどっか、壊れてるのかなぁ? REN_scn01_07_081_c.mp3|そうなー、そんな歳まで生きてられたら考えるよ REN_scn01_07_082_c.mp3|先生…? REN_scn01_07_083_c.mp3|そうですねぇ…射撃訓練の後は、その日の実技成績の話とか…?みんな今日、どうだった? REN_scn01_07_086_c.mp3|そー言うトーカは?どうだったの? REN_scn01_07_087_c.mp3|え?でも遠射でミスってたじゃん! REN_scn01_07_088_c.mp3|えー?じゃあ今日のトップはトーカかぁ…残念 REN_scn01_07_089_c.mp3|マスターが褒めてくれて、ゴハン奢ってくれる REN_scn01_07_090_c.mp3|違うよ!?トップを取って奢ってもらうゴハンは味が全然違うんだよ!? REN_scn01_07_091_c.mp3|わかんないかなぁ…?トーカはゴハン食べて泣いたことないの? REN_scn01_07_092_c.mp3|4人…だったかな? REN_scn01_07_093_c.mp3|えー?でも有坂先生は、もう地方人じゃないでしょ? REN_scn01_07_094_c.mp3|えっと…うーん、それって…あー…どうして人を殺すのかって質問ですか? REN_scn01_07_095_c.mp3|んー?ん~~…私の場合は凄く単純で、マスターにガンマンとして雇われている以上は、それが仕事だし REN_scn01_07_096_c.mp3|それに、マスターは敵を殺して帰って来た私達を、よくやったと褒めてくれます REN_scn01_07_097_c.mp3|私はそれが凄く嬉しいんです REN_scn01_07_098_c.mp3|頑張って敵を殺す私を、マスターは好きだって言ってくれます REN_scn01_07_099_c.mp3|だから、その小さな好きを一つずつ積み重ねていけば、いつかマスターは私のことを大好きになってくれるんじゃないかなって REN_scn01_07_100_c.mp3|あ、先生、洗脳を疑ってます?まぁ、そうですよねぇ REN_scn01_07_101_c.mp3|でも私は違うと思うなぁ…この感情は REN_scn01_07_102_c.mp3|まぁね、マスターはそんなサービスは要らないって言ったんだけど、洗脳処置をしないと精神的に脆くなって実戦では使い物にならないし、すぐに自殺しちゃうから REN_scn01_07_103_c.mp3|でもさぁ、誰かを好きになることが生きる理由になるなんて、素晴らしいことじゃない? REN_scn01_07_104_c.mp3|あ、ひッどぉ~、フン、そうやって私の純愛を笑ってればいいよ REN_scn01_07_105_c.mp3|カッコワライって言うなぁ!! REN_scn01_07_106_c.mp3|え?そこまで言ってなくない!? REN_scn01_07_107_c.mp3|ん~…言ったと思うけど、私は全然迷わないなぁ…敵の前で迷ったら死ぬし…というか、迷うのは私達の仕事じゃないしねぇ REN_scn01_07_108_c.mp3|私の場合は、マスターの邪魔をするもの…全部ですね REN_scn01_07_109_c.mp3|そうは言うけどさ、トーカだって、戦闘中に頭が真っ白になって、思考停止する時があるでしょ? REN_scn01_07_110_c.mp3|そんな時にさ、誰よりも早く復帰して行動を起こせるのって、多分、私みたいに単純な行動理念で動いてる子だと思うよ? REN_scn01_07_111_c.mp3|ちょ…トーカ…? REN_scn01_07_112_c.mp3|まぁまぁトーカ…どうどう REN_scn01_07_113_c.mp3|すみません先生、トーカはちょっとカッとなりやすい子なので REN_scn01_07_114_c.mp3|だから、大事なことは一つだけにするんじゃん?そうすれば、いつどんな時にどうなっても、自分の行動に迷わなくなるよ? REN_scn01_07_115_c.mp3|迷って動けなくなったら、自分の一番大切なことを思い出せばいいんだよ REN_scn01_07_116_c.mp3|私は、マスターが私の全てだと決めたから、他のことはどうでもいいし、他の考えは全部捨てて身軽になれば、なんだって出来るよ? REN_scn01_07_117_c.mp3|そりゃ恐いですよ?というか、恐いと感じなくなった時が一番ヤバいです REN_scn01_07_118_c.mp3|え~と…勇気と無謀は違うって感じ?マスターも自棄になって上手く行くことなんかないって、いつも言ってるしね REN_scn01_07_119_c.mp3|う~ん…コレもまたマスターの受け売りになるんですけど、私達は、この世界に生かしてもらっているんですよ REN_scn01_07_120_c.mp3|でも、生かしてもらっているだけではダメなんです、それじゃあ生きている意味がない REN_scn01_07_121_c.mp3|だから、生かされるだけではなく、自分の力で生きるんです、戦い抜いて、生き残るんです REN_scn01_07_122_c.mp3|そして生き残った子だけが、生きることを許されるんです REN_scn01_07_123_c.mp3|弱い子の分も、私達が強くなればいいんだよ、親が子供を守るように、国が国民を守るために、私達が強くならなきゃ REN_scn01_07_124_c.mp3|うん REN_scn01_07_125_c.mp3|だから私は強いんだよ? REN_scn01_07_126_c.mp3|別にいいよ?私はマスターにさえ愛して貰えれば REN_scn01_07_127_c.mp3|羨ましいだろ REN_scn01_08_001_c.mp3|ありゃりゃ…幸の薄そうな先生だとは思ってたけど、ついてないなぁ REN_scn01_08_002_c.mp3|え?どうゆうこと? REN_scn01_08_003_c.mp3|じゃあ、拉致される前から有坂先生だってわかってた訳だし、現場には本社の人間が監視に張り付いてたってことだよね? REN_scn01_08_004_c.mp3|だったら先生が拉致される前に対処することだって出来たんじゃ?なんで? REN_scn01_08_005_c.mp3|んん? REN_scn01_08_006_c.mp3|あー、なるほど? REN_scn01_08_007_c.mp3|いや、それはわかってるんだけど、身内がそういうことになっても、見てるだけなんだって、ちょっとガッカリしたかな? REN_scn01_08_008_c.mp3|私はマスターが助けたいって言うなら、助けるよ? REN_scn01_08_009_c.mp3|トーカは嫌なの? REN_scn01_08_010_c.mp3|はいっ! REN_scn01_08_011_c.mp3|え?わっ!赤カード!?火力制限は!? REN_scn01_08_012_c.mp3|やった!撃ち放題!?食べ放題の次に大好き!! REN_scn01_08_013_c.mp3|あ!私、現場には自分で行くから、先に行ってていいよ!端末に地図だけ送っといて! REN_scn01_08_014_c.mp3|はーい REN_scn01_08_015_c.mp3|へへへ~ REN_scn01_08_016_c.mp3|私、イグニスとジャッジ出して弾は300発! REN_scn01_08_017_c.mp3|ちょ…!少なくない!?赤カードだよ!?火力制限ナシでしょ!? REN_scn01_08_018_c.mp3|えぇ~…?しかもフランジブルって…専用弾はぁ…? REN_scn01_08_019_c.mp3|モッちゃぁん REN_scn01_08_020_c.mp3|えぇ~~?レナガッカリだよ~~ REN_scn01_08_021_c.mp3|あぁっ!やぁん!撃つ!撃つからぁ! REN_scn01_08_022_c.mp3|ゴメーン!え?皆もう着替え終わったの!? REN_scn01_08_023_c.mp3|ん…ちょっとキツイなぁ REN_scn01_08_024_c.mp3|うん、前のは被弾して穴あいちゃったしね、マスターが新しいの買ってくれたんだ REN_scn01_08_025_c.mp3|いいでしょー?レナは本当にマルチカムが似合うなーって出撃の時はいつも身に着けてくれって REN_scn01_08_026_c.mp3|わかっちゃいないねトーカ、これは気持ちの問題なんだよ? REN_scn01_08_027_c.mp3|よく聞いてくれレナ、俺はキミが仕事で体に穴を空けてくるたびに胸が痛むんだ、頼むから防弾インナーを着てくれ REN_scn01_08_028_c.mp3|えー?でも、あれってデブに見えるからやだなぁ…マスターの前では着たくないよ REN_scn01_08_029_c.mp3|そんなことないさ、キミは何を着たって似合う!さぁ、見ておくれ、この防弾インナーを…キミに似合うと思って買っておいたんだ! REN_scn01_08_030_c.mp3|えぇ~?私のためにぃ…? REN_scn01_08_031_c.mp3|勿論だよ、着てくれるかい? REN_scn01_08_032_c.mp3|でもぉ~ REN_scn01_08_033_c.mp3|これを着たキミを見てみたいんだ…イヤかい? REN_scn01_08_034_c.mp3|まぁ…マスターがそこまでいうなら REN_scn01_08_035_c.mp3|あぁっ!やっぱり思った通りだ!キミは本当にマルチカムが良く似合う!!なんてチャーミングなんだ!!深見レナ!キミは最高だ! REN_scn01_08_036_c.mp3|ってな感じ?これは愛され防弾インナーなんだよ?特別ラブい奴だよ? REN_scn01_08_037_c.mp3|嘘は言ってないもん REN_scn01_08_038_c.mp3|制服だけだと拳銃弾は止められても、ライフル弾は抜けちゃうからね、マスターは私の身体を心配しちゃってくれてる訳だよね REN_scn01_08_039_c.mp3|うそ!?そんな理由!? REN_scn01_08_040_c.mp3|だよね?あぶなぁー、やる気のスイッチがオフるとこだった REN_scn01_08_041_c.mp3|そうなの? REN_scn01_08_042_c.mp3|へー REN_scn01_08_043_c.mp3|あいよー、私は待ってなくていいからねー? REN_scn01_08_044_c.mp3|ン、いまお化粧済ませちゃうから…っていうか、トーカも待ってなくていいよ?すぐ追いつくどころか追い越しちゃうからさ REN_scn01_08_045_c.mp3|ンー?もし私が死んで、死体の顔が不細工だったら恥ずかしいでしょ? REN_scn01_08_046_c.mp3|いやいや、私じゃなくて、マスターが REN_scn01_08_047_c.mp3|だから、私がどう言われても構わないけど、私のせいでアイツこんなブスを飼ってたのかよwwwって、マスターが笑われて恥ずかしい思いをするのは我慢できないよ REN_scn01_08_048_c.mp3|私は馬面だから仕方がないけど、トーカは化粧しない方が可愛いよ?それに、若い内から化粧すると肌が荒れるし、そもそもスッピンの方がモテるよ? REN_scn01_08_049_c.mp3|あはは、言えてるぅ~ REN_scn01_08_050_c.mp3|うん!絶対先生のこと、助けようね! REN_scn01_08_051_c.mp3|ん?なに? REN_scn01_08_052_c.mp3|うん?ん~、イキナリだなぁ…まぁ、強いて言うなら、マスターに似てるとこ? REN_scn01_08_053_c.mp3|いやいや、顔とかじゃなくてさ…なんつーのかなぁ…雰囲気とか? REN_scn01_08_054_c.mp3|例えばさ、私が全然興味のない話をしてても、ちゃんと聞いてくれるとことか?聞くことで、私に興味を持とうとしてくれているっていうか? REN_scn01_08_055_c.mp3|ほら、前に私とムラサキがさ、スマホのゲームにハマってた時期があったじゃん? REN_scn01_08_056_c.mp3|マスターはさ、ゲームなんて興味ないクセに、ゲームのこと教えてくれって言って、私の話を聞いてくれるんだよね REN_scn01_08_057_c.mp3|ゲームなんて興味ないでしょって言うとね?私と同じ言葉で会話するために必要だって言うんだ REN_scn01_08_058_c.mp3|先生もそう。銃になんて興味ないクセに、私を理解するには必要だから、教えて欲しいって…今どき居ないよ?あぁいう先生 REN_scn01_08_059_c.mp3|先生はさ、ただ勉強を教えるだけじゃなくて、まず私達を知ろうとしてくれたんだから…私も私を隠すことなく全力で先生を助けないと、こんな仕事してる意味なんてないと思う REN_scn01_08_060_c.mp3|あはは、そりゃそうかー!あれー? REN_scn01_08_061_c.mp3|え?聞きたいことって、そんだけ? REN_scn01_08_062_c.mp3|えっと、なんだったん? REN_scn01_08_063_c.mp3|ま、いっか…私も急がなきゃ! REN_scn01_08_064_c.mp3|どっっかぁぁぁぁーーーん!! REN_scn01_08_065_c.mp3|お!?マスター!?どこに居るのー?置いてっちゃヤダ―! REN_scn01_08_066_c.mp3|あれー!? REN_scn01_08_067_c.mp3|おぉ?居た居た!みんな遅いよー?私に内緒でみんなでラーメンでも食べてたんじゃないのー? REN_scn01_08_068_c.mp3|えぇー?それってヒドくない? REN_scn01_08_069_c.mp3|ねーマスター?私はー? REN_scn01_08_070_c.mp3|え~?また私は1人なの~?アタッカーがもう1人ぐらい居ると楽なんだけどなぁ~ REN_scn01_08_071_c.mp3|マスターは、私なんか適当なもん食わせとけば黙るって思ってんだ REN_scn01_08_072_c.mp3|ブ~~~ REN_scn01_08_073_c.mp3|あー、それなんだけどさー、なんか、判りやすくマーカーでもつけといてくれないかなぁ?ボスには青、人質には赤って REN_scn01_08_074_c.mp3|え?それってフリで、私に撃てって言ってる訳じゃないよね…? REN_scn01_08_075_c.mp3|建物の西側に居るよ?位置情報をタップして送るよ REN_scn01_08_077_c.mp3|うん、ごめんマスター…いま集中してるから…わかった…3分後ね…? REN_scn01_08_078_c.mp3|了解…手順はいつも通り? REN_scn01_08_079_c.mp3|わかった REN_scn01_08_080_c.mp3|うん…いつでもいいよ…ではマスター…オーダーを REN_scn01_08_081_c.mp3|オーダー…承りました REN_scn01_08_082_c.mp3|オーケー REN_scn01_08_083_c.mp3|イエス、マスター…アイムホット REN_scn01_08_084_c.mp3|1…2…3 REN_scn01_08_085_c.mp3|4…5…6…7 REN_scn01_08_086_c.mp3|狂犬のレナ…突入します REN_scn01_08_087_c.mp3|次に生まれて来る時は、善人に生まれてきなさい REN_scn01_08_088_c.mp3|コイツ…!!逃げんなっっ!! REN_scn01_08_089_c.mp3|ッッッ!! REN_scn01_08_090_c.mp3|あっぶなっ!!勢いで撃っちゃうとこだった!! REN_scn01_08_091_c.mp3|イエス、マスター!先生見つけたよ? REN_scn01_08_092_c.mp3|うん…私は撃ってないよ? REN_scn01_08_093_c.mp3|えっと…男を2人と、女を1人殺した…ごめんマスター…人吉には逃げられちゃった REN_scn01_08_094_c.mp3|アイツなんで避けたんだろ?馬鹿だなぁ、逃げても長く苦しむだけなのに REN_scn01_08_095_c.mp3|オッケー REN_scn01_08_096_c.mp3|センセ助けに来たよー? REN_scn01_08_097_c.mp3|ちょっと待ってね?いま縄解いてあげるから REN_scn01_08_098_c.mp3|はい?ごめんなさい、ちょっとなに言ってるかわかんないかな…? REN_scn01_08_099_c.mp3|ッ…! REN_scn01_08_100_c.mp3|あービックリした、まだ生きてたよ…やっぱダメじゃん、フランジブル REN_scn01_08_101_c.mp3|あぁ、ごめんごめん、いま解くから REN_scn01_08_102_c.mp3|先生、大丈夫?どっか怪我してない? REN_scn01_08_103_c.mp3|あー…フラッシュ・バンで耳が馬鹿になってる? REN_scn01_08_104_c.mp3|先生!怪我はないですかっ!? REN_scn01_08_105_c.mp3|いや、そんな大きな声出さなくても、私は聞こえるよ? REN_scn01_08_106_c.mp3|人質の身柄と現場の安全は確保したよ、人質に目立った外傷はナシ、ちょっと声が大きいけど、元気みたい REN_scn01_08_107_c.mp3|ん、わかった…っていうか、マスターは? REN_scn01_08_108_c.mp3|えぇっ!? REN_scn01_08_109_c.mp3|でもぉ~ REN_scn01_08_110_c.mp3|オーケー REN_scn01_08_111_c.mp3|オーケー REN_scn01_08_112_c.mp3|オーケー REN_scn01_08_113_c.mp3|クリア REN_scn01_08_114_c.mp3|了解 REN_scn01_08_116_c.mp3|フゥ REN_scn01_08_117_c.mp3|そんじゃ先生、帰ろっか? REN_scn01_08_118_c.mp3|お腹が減って、血糖値が下がってんじゃないかな? REN_scn01_09_001_c.mp3|意外と早かったね REN_scn01_09_002_c.mp3|あ、わかるー、踏み込まれた時の反応も悪かったもん REN_scn01_09_003_c.mp3|うるさいなぁ…アイツ、何が起きたのか確認するよりも先に咄嗟に逃げ出したんだから、逃げ足だけは一流だったってことだよ REN_scn01_09_004_c.mp3|えー?だって、仕事終わったらラーメン奢ってくれるって、マスター言ったよね…? REN_scn01_09_005_c.mp3|えぇ?いいの!? REN_scn01_09_006_c.mp3|でしょー?私、よくココ来るんだー REN_scn01_09_007_c.mp3|きゃーーありがとぉーー!! REN_scn01_09_008_c.mp3|あと!追加注文で!ギョーザ2人前と!チャーハン大盛りで! REN_scn01_09_009_c.mp3|えぇ~…? REN_scn01_09_010_c.mp3|大丈夫!美味しい物いっぱい食べて、沢山寝れば治るよ! REN_scn01_09_011_c.mp3|おはようトーカ、結局時間通りに来たんだ? REN_scn01_09_012_c.mp3|私はいつも通り、6時には起きて学校の周り走ったし、授業休んでもすることないしね REN_scn01_09_013_c.mp3|え?なにそれ?恐い恐い REN_scn01_09_014_c.mp3|私は気になるかなぁ…?せっかく仲良くなれそうな先生だったのに REN_scn01_09_015_c.mp3|わかってるけどさ REN_scn01_09_016_c.mp3|いや、起きてるよ?ほら REN_scn01_09_017_c.mp3|ね? REN_scn01_09_018_c.mp3|おはようマスター! REN_scn01_09_019_c.mp3|それより、センセーはどうなったの? REN_scn01_09_020_c.mp3|戻って来られるの? REN_scn01_09_021_c.mp3|えぇ?それって私のせい? REN_scn01_09_022_c.mp3|う~ん…普通の人は…違うよね…やっぱり REN_scn01_09_023_c.mp3|やり過ぎたのかなぁ…? REN_scn01_09_024_c.mp3|やっぱり先生、辞めちゃうかな…? REN_scn01_09_025_c.mp3|うーぃ REN_scn01_09_026_c.mp3|ッッッ!?先生!?なんで!? REN_scn01_09_027_c.mp3|合ってます…けど REN_scn01_09_028_c.mp3|いやいやいや、そうじゃなくて、先生、病院は!? REN_scn01_09_029_c.mp3|あー…はぁ…そうですか REN_scn01_09_030_c.mp3|へ?私…? REN_scn01_09_031_c.mp3|いや…私にそれ教えてくれたのマスターだし REN_scn01_09_032_c.mp3|いや、だから…私の方を見てニヤニヤするのやめてよ…恥ずかしいよぅ REN_scn01_09_033_c.mp3|私はセンセーのこと、信じてたし REN_scn01_09_034_c.mp3|じゃあ、トーカも歓迎してるの? rin0001_c.mp3|まあ、そんなに恐ろしげな顔をしている癖に、意外と気の小さいところがあるのね rin0002_c.mp3|ふふふっ、そういうところも私は可愛いと思うけれど rin0003_c.mp3|だからって、それが水の者と山の者が交わるせいだなんて噂、本気にしているの? rin0004_c.mp3|深野から水が引いていくのは、お父様の力が弱ったせいだわ rin0005_c.mp3|つまり、自然に起きたことに過ぎないの。みんな、それを認めたくないだけよ rin0006_c.mp3|ふふふっ、まさに許されざる恋ね rin0007_c.mp3|あら、身分違いとわかっていながら、龍神の姫に命令する気!中位の神様さん? rin0008_c.mp3|ああ…なんということ、私の、私のせいなんだわ rin0009_c.mp3|とっくに、私にはとっくにわかっていたというのに rin0010_c.mp3|なんでもない…なんでもないの rin0011_c.mp3|うっ、そうよ…悪い?大祭の日は、シシたちの行列も見に行かせてもらえないんでしょう? rin0012_c.mp3|だったら、せめて練習を覗くくらい、けど rin0013_c.mp3|耳が…あの方の、右耳が千切れて…しかも、ケンカに負けたせいだって rin0014_c.mp3|だとしたら、きっと私のせいだわ rin0015_c.mp3|私のせいで、あの方の力も弱っていたのだわ…でなければ、あれほどの手傷を負うはずがない! rin0016_c.mp3|ああ、あの方はあんな顔をしているけど、本当はとてもやさしい方なの rin0017_c.mp3|子供が好きなのに、子供からは怖がられると嘆いていたわ…なのに、ますます恐ろしい顔になって rin0018_c.mp3|私の耳を身代わりにしてあげられたら、どんなにいいか rin0019_c.mp3|わかってる。けど、それだけじゃないわ…私は聞いてしまったの rin0020_c.mp3|あの方が、私のもとへ通うのをやめたのは…水妖たちが、村に…付け火をしたおかげだって、自慢そうに話すのを rin0021_c.mp3|まさか、貴女まで加担したわけじゃないでしょうね!? rin0022_c.mp3|いいえ…忘れて、本当に疑ったわけじゃないの…ただ、誰も信じられなくなりそうで怖かっただけ rin0023_c.mp3|私には…あの方へ手紙を送る資格さえなかったのだわ rin0024_c.mp3|いやよ!だって、私は幸せそうにする恋人たちを見るのが好きなんですもの rin0025_c.mp3|仕方がないじゃない…村々を守るゴンゲサマと違って、私じゃこうしなくては人々の幸せを守れないんだから rin0026_c.mp3|私たちがそうなれなかった分、私たちのもとに暮らす人々には幸せでいて欲しいの rin0027_c.mp3|それより、わかってるわよね? rin0028_c.mp3|このことは誰にも言わないで、特にあの方には決して…そう、約束してくれたはずよね? rin0029_c.mp3|ありがとう。あの方には、あの方の御役目がある、もう…迷惑は掛けたくないわ rin0030_c.mp3|それに、どうせこの沼はいつか涸れてしまう運命なの rin0031_c.mp3|主である私にはわかる。だとしたら、これこそ私の、本当の御役目なのかもしれない rin0032_c.mp3|そう思えるくらい、やりがいも感じているのよ? rin0033_c.mp3|一番に悔しいのは、もう私に皆を幸せにする力がないことね rin0034_c.mp3|最初は、私なりにあの方の真似事をしただけだった。けど、今は純粋に、ただ純粋に rin0035_c.mp3|恋が実った、子ができたと報告してくれる人々の笑顔が、たまらなく愛おしいの rin0036_c.mp3|皆の笑顔に救われてきたのは、私のほうだったのに rin0037_c.mp3|ああ、きっと深野の人々は私たちの子なのだわ rin0038_c.mp3|愛しい我が子たちよ、皆…皆が、幸せになれればいいのに rin0039_c.mp3|できることなら、これからも…この地の子供たちを見守り続けたかった rin0040_c.mp3|ご、ごめんなさい、ごめんなさい…私のせいだというのに、私の! rin0041_c.mp3|水妖たちが…私の眷属が、貴方の村に火をつけてしまったのですよ? rin0042_c.mp3|私のせいで…貴方の耳が、欠けてしまったのですよ? rin0043_c.mp3|そんな…それでは、貴方ばかりが rin0044_c.mp3|ピピィ~ rin0045_c.mp3|ピィー rin0046_c.mp3|ピィーッ!! rin0047_c.mp3|ピピィ~! rin0048_c.mp3|ピピィ~ rin0049_c.mp3|ピピィ! rin0050_c.mp3|ピピィ~ rin0051_c.mp3|ピピィ~ rin0052_c.mp3|ピ? rin0053_c.mp3|ピー! rin0054_c.mp3|ピピーー! rin0055_c.mp3|ピピピ rin0056_c.mp3|ピピィ~! rin0057_c.mp3|ピピー? rin0058_c.mp3|ピィ、ピピィー! rin0059_c.mp3|ピィッ rin_scn002_001_c.mp3|もうすぐ来るよ rin_scn002_002_c.mp3|ほら、来た! rin_scn002_003_c.mp3|むにゃむにゃむにゃむにゃ rin_scn002_004_c.mp3|真似してるだけ。むずかしい祝詞だから。でもこれ言わないと、願い事叶えてくれないんだって rin_scn002_005_c.mp3|見たの?ダメだよっ、目が潰れちゃうよ rin_scn002_006_c.mp3|あれは“お役目様”。神様の遣い rin_scn002_007_c.mp3|海だよ。海岸から鳥居が見えるでしょ。あそこから、みんなが書いたカタシロを舟に乗せて、神様の島に運んでくれるんだ rin_scn004_001_c.mp3|遅れてごっめーーーん!爺ちゃんがヤギと戦って負けて腰やっちゃってさぁ~~~ rin_scn004_002_c.mp3|おや、お客さん? rin_scn004_003_c.mp3|ん? rin_scn004_004_c.mp3|うわーーー姫様じゃん!ほんとに昔のまんまだ!!かぁわいいーーー rin_scn004_005_c.mp3|おや?あんたは rin_scn004_006_c.mp3|むむむ rin_scn004_007_c.mp3|流星じゃん!でっかくなったねーー!! rin_scn004_008_c.mp3|あははははは、ふたりともよく帰ってきてくれたなぁ~~~よしよしよしよし!! rin_scn004_009_c.mp3|そうかぁ、あんたらも協力してくれるのかー、ありがとねーー。これ今朝取れたスイカ。後で一緒に食べよう rin_scn004_010_c.mp3|あ、そうなの? rin_scn004_011_c.mp3|活気がなくなっちゃったよねー rin_scn004_012_c.mp3|なんと2年前から、子どもらだけでこっそり復活計画を進めてきたんだよね rin_scn004_013_c.mp3|まあまあ、そう食ってかかるんじゃないよ。うちらは、お願いしようって立場なんだよ rin_scn004_014_c.mp3|おーーーい、待ってぇぇぇぇ~~~ rin_scn004_015_c.mp3|待ってふたりとも…ハァ、ハァ、ハァ rin_scn004_016_c.mp3|流星が怒るのも当然だよね、ごめん。姫様もごめんなさい rin_scn004_017_c.mp3|あたしら、マジにまた島を元気にしたいって考えてて。それで夏祭りをやろうって、2年も前から計画してきたんだ rin_scn004_018_c.mp3|ほら、子どもたち主導でできる事って、他にないでしょ? rin_scn004_019_c.mp3|秘密組織っていうのも、あながち嘘じゃないのよ rin_scn004_020_c.mp3|表立って動くと反対する大人がいるから。年寄りの中にはさ、5年前の“神隠し”に特別な意味があるって思ってる人も少なくないんだ rin_scn004_021_c.mp3|うちの婆ちゃんも、神様をそっとしておけって言ってる rin_scn004_022_c.mp3|ほんとは去年やりたかったけど、賛同をもらえなくて。そっから1年かけて説得したり色々動いてきたけど、やっぱりもうやるべきじゃないって意見が根強くて rin_scn004_023_c.mp3|そこへ姫様が戻ってきたって聞いて、いてもたってもいられなくて rin_scn004_024_c.mp3|ううん、いいのいいの。流星は悪くないよ rin_scn004_025_c.mp3|草二の態度も、許してやって。言葉選びがちょっとあれなだけで、真面目なヤツだってのは知ってるっしょ rin_scn004_026_c.mp3|あいつ、5年前の事をずっと悔やんでるんだよ。ほら、七守家はさ rin_scn004_027_c.mp3|そういうわけだから、今日の話はキレイさっぱり忘れてちょうだいな rin_scn004_028_c.mp3|そだねー。“お役目様”は、ひまかあたしがやるんじゃないかな。ほっとくと、草二が自分でやるって言い出しかねないから rin_scn004_029_c.mp3|おーい、どこ見てんだ rin_scn004_030_c.mp3|エロガキ rin_scn004_031_c.mp3|いいぞ姫様、そのちょーし! rin_scn004_032_c.mp3|なんでもなーーい。ね、姫様 rin_scn004_033_c.mp3|ほんとに嬉しいよ、ふたりが帰ってきてくれて。おかえりなさい、姫様、流星 rin_scn004_034_c.mp3|んんんん~~~きゃわいいいぃぃぃぃ rin_scn004_035_c.mp3|? rin_scn004_036_c.mp3|あらら、流星にべったりだね。初めて学校に来た日を思い出すわ rin_scn004_037_c.mp3|あの時はびっくりしたよ、あの姫様がみんなの前に!?って rin_scn004_038_c.mp3|流星が姫様を学校に連れて来てくれたんだよね。あれがきっかけじゃなかったっけ、流星が島の子らと仲良くなったの rin_scn004_039_c.mp3|姫様、また学校に遊びに来てね。“お役目様”の事は抜きで、みんな姫様が帰ってきてくれて喜んでるんだから rin_scn004_040_c.mp3|じゃあね rin_scn004_041_c.mp3|あはぁぁ~~、かわええ~~ rin_scn005_001_c.mp3|ほんとだ。はよ~ rin_scn005_002_c.mp3|姫様、こうやって大きく腕を伸ばして、ぐるんっと rin_scn005_003_c.mp3|上手上手。才能あるよー rin_scn005_004_c.mp3|あたしは昨日サボっちったからなぁ rin_scn005_005_c.mp3|通り魔~?おだやかじゃないね rin_scn005_006_c.mp3|婆さまがカマを持って追い回すのは、イチゴを盗み食いしに来た悪ガキだけだよ rin_scn005_007_c.mp3|誰が目撃したん? rin_scn005_008_c.mp3|たしかに rin_scn005_009_c.mp3|もし逃げ道がない場合はー? rin_scn005_010_c.mp3|可能な限り戦闘は避けると…りょ rin_scn005_011_c.mp3|校内キャンプの時、みんなで肝試しやったりするんだよね rin_scn005_012_c.mp3|どっか行くの? rin_scn005_013_c.mp3|へー、よかったねぇ姫様 rin_scn005_014_c.mp3|買い物帰りにうちに寄りなよ。出荷できない野菜でよけりゃ、持ってっていいから rin_scn005_015_c.mp3|なに? rin_scn005_016_c.mp3|いいよん。あーでも、それじゃバイクで運ぶのは大変か。じゃあ、後で持ってくよ rin_scn005_017_c.mp3|こんちゃーす rin_scn005_018_c.mp3|店員、だらけてんねー。はいこれ rin_scn005_019_c.mp3|それから、こいつも rin_scn005_020_c.mp3|姫様は? rin_scn005_021_c.mp3|どしたの姫様?ご機嫌ナナメ? rin_scn005_022_c.mp3|なにそれ、可愛い rin_scn005_023_c.mp3|てか、ほんとに一緒に住んでんだねー rin_scn005_024_c.mp3|まさか、部屋は一緒じゃないよね? rin_scn005_025_c.mp3|ふーん、エッチじゃん rin_scn005_026_c.mp3|だってねぇ…ぐふふふ rin_scn005_027_c.mp3|あら、そうかしら~。こーんなに可愛いのに? rin_scn005_028_c.mp3|その小学生の時、姫様に片想いしてたのはどこの誰だっけ? rin_scn005_029_c.mp3|スイカでかき氷の恨みを晴らそうってわけ? rin_scn005_030_c.mp3|なにそれ、面白そう。あたしも仲間に入れてよー rin_scn006_001_c.mp3|うっす~。おはよー rin_scn006_002_c.mp3|いやー、寝坊しちゃって rin_scn006_003_c.mp3|そう?昨日、夜更かししちゃったからかな。ちょっと寝不足かも。ふわぁ~ rin_scn006_004_c.mp3|あぶないよ、落としたら全てがおしまいになるっ rin_scn006_005_c.mp3|そんなに愛着持って大丈夫かね rin_scn006_006_c.mp3|ちょい待ち。あたし、水着に着替えないと rin_scn006_007_c.mp3|あのねぇ、あたしゃ小学生じゃないんだから。流星、部屋借りていい? rin_scn006_008_c.mp3|なーに赤くなりながら目ぇ逸らしてんの~?えっち rin_scn006_009_c.mp3|ひまも、脱いだ服、置かしてもらえば? rin_scn006_010_c.mp3|おまたせ~ rin_scn006_011_c.mp3|ん、どした? rin_scn006_012_c.mp3|なになに~、どしたの。仲間ハズレにしたからスネちゃった? rin_scn006_013_c.mp3|ん~? rin_scn006_014_c.mp3|ああ~~~ rin_scn006_015_c.mp3|見たいなら、気にせず見ればいいのにー。遠慮すんなって、ほれほれ rin_scn006_016_c.mp3|あははは、赤くなってる可愛い~~~ rin_scn006_017_c.mp3|男性の約90%は、おっぱいに気を取られて、あたしの後ろにもっと美少女が隠れている事に気付かない rin_scn006_018_c.mp3|あははは、ごめんて。姫様、流星に水着見せるの照れくさいんだってさ rin_scn006_019_c.mp3|ほら、なんか言ってあげなさいな rin_scn006_020_c.mp3|どしたの流星!? rin_scn006_021_c.mp3|姫様、例のポーズ。ほら、さっき教えたやつ rin_scn006_022_c.mp3|決まったーー!! rin_scn006_023_c.mp3|あれは照れ隠しだね。悩殺成功だよ姫様 rin_scn006_024_c.mp3|そんじゃ、およごっか rin_scn006_025_c.mp3|あはははは、それー!いったよー rin_scn006_026_c.mp3|あははは、上手上手~~ rin_scn006_027_c.mp3|流星、いったよー rin_scn006_028_c.mp3|こーら、何よそ見してんのー rin_scn006_029_c.mp3|それ言い訳になってんの? rin_scn006_030_c.mp3|今日は沢山楽しもうな rin_scn006_031_c.mp3|よかったじゃん、女の子と海水浴行けて rin_scn006_032_c.mp3|おーーーい、ひまーーー。帰っといでーーー rin_scn006_033_c.mp3|姫様、スイカをそこに rin_scn006_034_c.mp3|まあ、やってみりゃ分かるよ。さ、ジャンケンしよう! rin_scn006_035_c.mp3|じゃーんけーーん、ぽん! rin_scn006_036_c.mp3|負けちったー。ま、みんな頑張って rin_scn006_037_c.mp3|でも一応、あれやっとこう rin_scn006_038_c.mp3|ひまー、こっちこっちー rin_scn006_039_c.mp3|どうしよう流星 rin_scn006_040_c.mp3|うん。流星の脳天がね rin_scn006_041_c.mp3|そっちでいいのかなー、逆じゃないかなー rin_scn006_042_c.mp3|え? rin_scn006_043_c.mp3|あぶないとこだったよ。クッションがあってよかったねぇ rin_scn006_044_c.mp3|あー、うちは大丈夫だけど rin_scn006_045_c.mp3|やん、こらどこさわってんのよ rin_scn006_046_c.mp3|いやー押し倒されちゃったわ。流星ってば、積極的なんだから rin_scn006_047_c.mp3|10回数えるんだよー rin_scn006_048_c.mp3|がんばれ~~ rin_scn006_049_c.mp3|待って…これは rin_scn006_050_c.mp3|さっすが姫様 rin_scn006_051_c.mp3|姫様の剣術は相変わらず鋭いね。昔、姫様が神楽舞やってるのを見た事あったけど rin_scn006_052_c.mp3|いや、姫様みたいに見事にはやれないよ rin_scn006_053_c.mp3|どこ見てんのさー rin_scn006_054_c.mp3|人を賞品みたいに言うなっての。失礼しちゃうわ rin_scn006_055_c.mp3|別に強くなくたっていいよ。優しくて思いやりがあって家を継いでくれれば rin_scn006_056_c.mp3|そうなの? rin_scn006_057_c.mp3|えー、そうなのー rin_scn006_058_c.mp3|じゃあなんで特訓してたの? rin_scn006_059_c.mp3|どうせ倒されるなら、流星がよかったなー rin_scn006_060_c.mp3|いや実はあたしも、流星が秘密特訓してるの知ってたんだよね。だから覚悟してたのさ、あたし流星のものになっちゃうかもって rin_scn006_061_c.mp3|でも、最後の年の大会の前に、島から出てっちゃったでしょ rin_scn006_062_c.mp3|もしあの年に流星がいたら、どうなってたかなぁ rin_scn006_063_c.mp3|今やる? rin_scn006_064_c.mp3|そだよねー。やだよね、うちと結婚すんの rin_scn006_065_c.mp3|だってさ、嫁いでこなきゃだよ? rin_scn006_066_c.mp3|あはははは、冗談だよー。流星には姫様がいるもんね。昔も今も rin_scn006_067_c.mp3|そりゃね。草二にとって夏祭り復活は悲願だし、うちらもやりたいし rin_scn006_068_c.mp3|でもまだいくつか問題があってね。神事のやり方が分かんないんだって rin_scn006_069_c.mp3|学校の図書室で文献を調べたり、先生や年寄りたちに聞いて回ってるんだよ。あたしもたまに手伝ってる rin_scn006_070_c.mp3|でもさー、全然わかんないんだよねー rin_scn006_071_c.mp3|四ノ宮さんちになら、なんか手がかりがあると思うんだけどなぁ rin_scn006_072_c.mp3|空き家になってる。でも、勝手には入れないでしょ rin_scn006_073_c.mp3|そうはいかんでしょうが。とくにカタシロ流しはちゃんとやんないと rin_scn006_074_c.mp3|なにが? rin_scn006_075_c.mp3|またぁ、そういうのやめなさいって rin_scn006_076_c.mp3|あたし持って来てないや。サワダマートで買ってこなきゃ rin_scn006_077_c.mp3|?流星はどこ行くの? rin_scn006_078_c.mp3|なんで?せっかく海来てんのに。みんなで食べようよ rin_scn006_079_c.mp3|やーこういうの久しぶりだねぇ。やっぱいいね、みんなでわいわい遊ぶの rin_scn006_080_c.mp3|やんないよ。夏祭り実行委員で集まるくらいかな。子どもの数減っちゃったしね rin_scn006_081_c.mp3|引っ越した。工場が閉鎖しちゃったからねー。みんな出てっちゃった rin_scn006_082_c.mp3|流星も、そろそろ退屈してんじゃないのー?遊ぶところ海くらいしかないでしょ rin_scn006_083_c.mp3|ならよかった rin_scn006_084_c.mp3|あーたしかに。来てくれるかなー。久しぶりに電話してみよっかな rin_scn006_085_c.mp3|願い事があるんだよね rin_scn006_086_c.mp3|はは、そうかなぁ rin_scn006_087_c.mp3|マジで?サンキュー流星 rin_scn006_088_c.mp3|あたしの願い事はねぇ rin_scn006_089_c.mp3|はぁ?なにそれー。自分から言わせといてー rin_scn006_090_c.mp3|?どこにもいないじゃん rin_scn006_091_c.mp3|ナイショ rin_scn006_093_c.mp3|ねえ、知ってる?カタシロに書いた願い事は叶わないんだよ rin_scn006_094_c.mp3|お婆ちゃんが言ってた。人間、過ぎた願いは持たない方が幸せだって。だからカタシロに封じて捨ててしまうの rin_scn006_095_c.mp3|さあ、どうなのかな rin_scn006_096_c.mp3|ほんじゃ、また後でねー rin_scn007_001_c.mp3|おらぁ!! rin_scn007_002_c.mp3|ちょっとあんた!うちの可愛い後輩に何してくれてんの! rin_scn007_003_c.mp3|こいつ、不死身!? rin_scn007_004_c.mp3|なんだったの、今の rin_scn007_005_c.mp3|?急に霧が濃く rin_scn007_006_c.mp3|何あれ rin_scn007_007_c.mp3|誰かと思ったら流星じゃん rin_scn007_008_c.mp3|あんたもこっちへいらっしゃい。気持ちいいわよ rin_scn007_009_c.mp3|痛いじゃない流星。女の子の手を振り払うなんてひどいよ rin_scn007_010_c.mp3|くくく…せっかく気持ちよく逝かせてあげようと思ったのに、ざぁ~んねん rin_scn007_011_c.mp3|ここに生者がいるよー。みんなの好物でしょう rin_scn007_012_c.mp3|捕まえて魂ごとズタズタにしちゃいなさい rin_scn007_014_c.mp3|あんたらを叩き潰せばおわり。島から“願い”をきれいさっぱり根絶やしにできる rin_scn007_015_c.mp3|止めたきゃ、あたしに勝ってみな rin_scn007_016_c.mp3|ッ rin_scn007_017_c.mp3|ほら流星、よそ見してないでふたりだけで遊ぼうよ。あんたが勝ったらお嫁さんになったげる rin_scn007_018_c.mp3|? rin_scn007_019_c.mp3|はい? rin_scn007_020_c.mp3|ちょっと何言ってるか分からないけど、ボコボコにしてやりたくなってきた rin_scn007_021_c.mp3|おっと、あぶな。あんた誰よ。武器持っててズルくない? rin_scn007_022_c.mp3|誰か知らないけど、邪魔しないでよね。せっかく流星とふたりで遊んでるんだから rin_scn007_023_c.mp3|みんなー、こいつやっちゃって~ rin_scn007_024_c.mp3|さ~て、どうかなぁ~~ rin_scn007_025_c.mp3|でっかくなっちゃった~ rin_scn007_026_c.mp3|こらこら、共喰いするんじゃないの。あんたらのエサはあそこだよ rin_scn007_027_c.mp3|やっとふたりっきりになれたね、流星。くんずほぐれつして遊ぼっか rin_scn007_028_c.mp3|姫様ったら、あたしと流星が仲良しだから、ヤキモチ妬いてんのね。そのバットで、あたしの事殴りたい? rin_scn007_029_c.mp3|んふ、か~わいいはいどうぞ、姫様 rin_scn007_030_c.mp3|ごっめ~~ん。鬱陶しいから蹴っちゃった rin_scn007_031_c.mp3|キャーこわ~~い。男の子なのに、女の子を本気で殴る気ぃ? rin_scn007_032_c.mp3|?? rin_scn007_033_c.mp3|なんか速くなった!? rin_scn007_034_c.mp3|勝負?いいねぇ、男の子はそのくらい元気な方が可愛いよ。でも…ちょっと遅かったかも rin_scn007_035_c.mp3|ねえ、今、あんた死んでもいいって思ってなかった? rin_scn007_036_c.mp3|キュンキュンきたよ…ここに rin_scn007_037_c.mp3|一つになろう、流星。ふたり一緒なら寂しくないから。そんでもって、奈落の底まで堕ちようよ rin_scn007_038_c.mp3|んんぅぅ…誰、あたしの安眠を邪魔するふとどき者は rin_scn007_039_c.mp3|あんず rin_scn007_040_c.mp3|ううん、まだ rin_scn007_041_c.mp3|うん…でも、うちほら跡取りいないし。婆ちゃんには逆らえないから rin_scn007_043_c.mp3|ゲンメツした?ほんとはあたし、胸の内でこんな事思ってたんだよ rin_scn007_044_c.mp3|でも、裏切れないんだ、婆ちゃんもお父さんもお母さんも。島のみんなの事も。臆病者だから。自分の身勝手で誰かを傷つけるのが怖いんだ rin_scn007_045_c.mp3|だから一番いい方法は、この願い事をカタシロに書いて捨ててしまう事なの rin_scn007_046_c.mp3|なかった事にした方がいい、どうせ叶わない願い事なんて rin_scn007_047_c.mp3|あんたもそう思わない、流星? rin_scn007_048_c.mp3|あんたの願いも叶わないよ。だってあんた、もう死んじゃうじゃん。心臓が止まってさ rin_scn007_049_c.mp3|運命に抗うのって見てる分にはカッコいいけど、やってる本人は辛いよね。しんどいし悲しくなるし rin_scn007_050_c.mp3|捨てちゃった方がいいよ。もうできてたじゃん。さっき、あたしに殺されちゃってもいいって思って突っ込んできてたよね rin_scn007_051_c.mp3|死ぬ事で誰かの役に立てるなら、自分の生まれた意味があったみたいに思えるから rin_scn007_052_c.mp3|いやーカッコいいよね、男の子ってカンジする rin_scn007_053_c.mp3|もういいよ、そういうの。強がりはやめて、一緒に楽になろう。すっきりするよ、きっと。夏にエアコンの効いた部屋で昼寝するみたいでさ rin_scn007_054_c.mp3|ほら、あんたが望んだ事だよ。誰かのために戦って死んじゃうの rin_scn007_055_c.mp3|カッコよかったよ…流星 rin_scn007_056_c.mp3|一緒に逝っちゃおう。これは最高にロマンチックなプロポーズだよ rin_scn007_057_c.mp3|誰よ邪魔するのは!あと少しなのにっ rin_scn007_058_c.mp3|なッ!!? rin_scn007_059_c.mp3|クソッ、放せ!!? rin_scn007_060_c.mp3|やめろォォォォォォォォーー!!?? rin_scn008_001_c.mp3|よかったね、ひま。夢から覚めて rin_scn008_002_c.mp3|あたしがどうかした? rin_scn008_003_c.mp3|元気だねぇ。海なんていつでも遊びにこられるでしょうに rin_scn008_004_c.mp3|うん、もう平気。ちょっと気分が悪くなっただけ rin_scn008_005_c.mp3|そんなやわじゃないよ rin_scn008_006_c.mp3|なんて…今更強がってもね rin_scn008_007_c.mp3|ありがと、流星 rin_scn008_008_c.mp3|ん~?あたしを悪い夢から覚まさせてくれて rin_scn008_009_c.mp3|?なに、急に rin_scn008_010_c.mp3|でもさぁ、叶わなかったら悲しくならない? rin_scn008_011_c.mp3|そういうもんかしらねぇ rin_scn008_012_c.mp3|あたしさ、一度も島から出た事ないんだよね rin_scn008_013_c.mp3|婆ちゃん昔から膝が悪くて、置いていくわけにいかないし、畑を何日も放置できないしで家族旅行もした事ないのよ rin_scn008_014_c.mp3|楽しみで張り切りすぎた結果、熱出して休んだ rin_scn008_015_c.mp3|マジ。めっちゃ泣いた rin_scn008_016_c.mp3|夏祭り終わったらさ、暇になるから。流星、どっか連れてってよ rin_scn008_017_c.mp3|あの、なんてったっけ…ユニ…ユニ…ユニットバスみたいな名前のとこ rin_scn008_018_c.mp3|そう、それ!好きな映画のアトラクションがあるんだー rin_scn008_019_c.mp3|やりぃ。修学旅行のやり直しだ rin_scn008_020_c.mp3|約束だかんね。それまで生きててよ rin_scn008_021_c.mp3|ひま~~姫様~~~あたしもまぜてーーー rin_scn008_022_c.mp3|また明日ね、バイバイ rin_scn009_001_c.mp3|ねえ、知ってる?カタシロに書いた願い事は叶わないんだよ rin_scn010_001_c.mp3|お、キレイだねぇ姫様。ちゃんとチョウチョの形してる rin_scn010_002_c.mp3|ほんと器用だねぇ。ホンモノのちょうちょみたい rin_scn010_003_c.mp3|そういや流星いないね。どこ行ったんだろ rin_scn010_004_c.mp3|そんな人いるの?誰だろう rin_scn010_005_c.mp3|まーたそんな言い方してぇ。あんたもほんとは流星の事認めてるんでしょ rin_scn010_006_c.mp3|でも頼もしくなったよ。あたし、こないだ助けてもらったし。プロレスごっこも強くなってたなぁ rin_scn010_007_c.mp3|それより、ねえ草二。あんたちゃんと寝てる?目つきが前よりヤバくなってるよ rin_scn010_008_c.mp3|無理しないでよ。本番までに倒れでもしたら困るんだから rin_scn010_009_c.mp3|あ、流星おかえりー rin_scn010_010_c.mp3|どっか具合悪いの? rin_scn010_011_c.mp3|こら草二。そんな言い方しないの rin_scn011_001_c.mp3|姫様はもう決まってるんじゃないの? rin_scn011_002_c.mp3|わぁ~~お rin_scn011_003_c.mp3|まあまあ rin_scn011_004_c.mp3|姫様はほんとに流星が好きなんだねぇ rin_scn011_005_c.mp3|こーら、人の恋路にいちゃもんつけんじゃないの rin_scn011_006_c.mp3|でもでもぉ、気になるわねぇ。いつどうやって恋に落ちたのか~ rin_scn011_007_c.mp3|え、まさか恋が冷めちゃう? rin_scn011_008_c.mp3|なに? rin_scn011_009_c.mp3|そりゃ~…なんだろ。ねえ、草二 rin_scn011_010_c.mp3|悲しい言葉を胸を張って言いなさんな rin_scn011_011_c.mp3|ところで、姫様に恋されてる幸運ヤロウはどこに行ったの? rin_scn011_012_c.mp3|ここのところ、毎日だね。草二はその人にもう会ったの? rin_scn011_013_c.mp3|誰?知ってる人? rin_scn011_014_c.mp3|キレイな女性ねぇ…チラッ rin_scn011_015_c.mp3|修羅場の予感 rin_scn011_016_c.mp3|知らない制服のキレイな人…あー、もしかして rin_scn011_017_c.mp3|あー、やっぱり rin_scn011_018_c.mp3|そしたらねぇ、とんでもない現場を見ちゃったってわけ rin_scn011_019_c.mp3|どうなっちゃうんだろうね、ワクワク rin_scn011_020_c.mp3|そだね rin_scn011_021_c.mp3|ふぅん、親戚だったんだ rin_scn012_001_c.mp3|姫様、おねむだねぇ rin_scn012_002_c.mp3|昨日も徹夜したんじゃないかな。今日は夏祭りの始まりを告げる大事な儀式だから、失敗できないしね rin_scn012_003_c.mp3|ひまわり~キレイだよ~ rin_scn012_004_c.mp3|あははは、ぜったいちがうと思う rin_scn012_005_c.mp3|んー、言い伝えによると、たしか海から流れてきたんだよね rin_scn012_006_c.mp3|見た目は恐かったけど、中身はいい神様だったってわけか rin_scn012_007_c.mp3|おつとめご苦労さん。はいよ、タオル rin_scn012_008_c.mp3|ちょ、なになに。ケンカはやめな、神聖な儀式の後なんだからさぁ rin_scn012_009_c.mp3|そうだけど、もっといればいいじゃん。夏休みはまだ続くんだしさ rin_scn012_010_c.mp3|ま、しょーがないよね。また遊びに来てくれるんでしょ? rin_scn012_011_c.mp3|草二、やめなよ rin_scn012_012_c.mp3|ねえ流星、その事、姫様には言ったの? rin_scn012_013_c.mp3|それで今日は姫様来てないんだ rin_scn012_014_c.mp3|今年の夏は、夏祭りの準備もあったし、流星や姫様も帰ってきてあっという間だったね rin_scn012_015_c.mp3|ありゃ、寝ちゃった。寝顔が天使みたいだねぇ rin_scn012_016_c.mp3|仲直りできたんだ。よかったね rin_scn012_017_c.mp3|また後でね rin_scn012_018_c.mp3|もう、あんたはぁ rin_scn012_019_c.mp3|流星~~~、こっち来て手伝ってーーー rin_scn012_020_c.mp3|祭壇を作るから、男手がいるの。ほら、力仕事だよ rin_scn012_021_c.mp3|方角が決まってるんだ。この模様が鳥居がある方を向くように置けばいいんだね。流星、そっち持って rin_scn012_022_c.mp3|引っかけて破いちゃダメだよー!流星、そっち押さえてて! rin_scn012_023_c.mp3|草二、バランスどう? rin_scn012_024_c.mp3|流星、そっち引っ張って rin_scn012_025_c.mp3|それっぽくなったけど、どう? rin_scn012_026_c.mp3|どれどれ rin_scn012_027_c.mp3|うん、ばっちり rin_scn012_028_c.mp3|“お役目様”出番だよー rin_scn012_029_c.mp3|これ、天幕焼けちゃわないかな rin_scn012_030_c.mp3|そだね rin_scn012_031_c.mp3|いやー、にぎやかな方だよ。流星と姫様が帰ってきてくれたからね rin_scn012_032_c.mp3|そういう事 rin_scn012_033_c.mp3|そうだよ、草二。また子どもらの前でケンカするつもり? rin_scn012_034_c.mp3|しょうがないでしょ、実際お客さんなんだから rin_scn012_035_c.mp3|なーにが気に食わないんだか。ごめんね流星。台風が心配でピリピリしてるみたい rin_scn012_036_c.mp3|飯盒でお米を炊くグループと、野菜を切るグループと、お鍋のグループとに別れてね。それぞれのリーダーの指示に従う事 rin_scn012_037_c.mp3|リーダーは監督するだけで、なるべく子どもらにやらせる事ー rin_scn012_038_c.mp3|包丁と火を使うんだから、注意してね。ふざけて遊んでたらこれだよー rin_scn012_039_c.mp3|ねえ流星、姫様は? rin_scn012_040_c.mp3|そうじゃなくても、もういい年だしね rin_scn012_041_c.mp3|山下の婆ちゃん、早寝だから rin_scn012_042_c.mp3|あらら、姫様ってば、流星とちょっと離れただけであんなにしょんぼりしちゃって rin_scn012_043_c.mp3|わかってるよ。いじらしくて可愛いわねって話 rin_scn012_044_c.mp3|おやおや~、お嬢様方、恋のお悩みですかな rin_scn012_045_c.mp3|さすが純粋無垢少女ひまわり。うんうん、あんたはどうかそのまま大きくなるんだよ rin_scn012_046_c.mp3|そして、心のままに燃え上がるような初恋をするのです rin_scn012_047_c.mp3|姫様はねぇ、きっと“好き”をどう表現したらいいか分からなくて悩んでるのさ rin_scn012_048_c.mp3|好きな気持ちをどう表したら、相手に伝わるのかって話 rin_scn012_049_c.mp3|結婚してお嫁さんになりたい、それも気持ちの表れ。だけど、イマイチ流星には伝わってなさそうなんだよねぇ rin_scn012_050_c.mp3|流星は姫様をお子ちゃま扱いしてるからねぇ rin_scn012_051_c.mp3|ちゃんと自分の言葉で伝えないとね。カタシロに書くだけじゃ、流星には届かないよ rin_scn012_052_c.mp3|姫様のプロポーズ大作戦。流星にほんとのキモチを伝える方法かぁ~ rin_scn012_053_c.mp3|ひま、あんた中学生になって変わったわね rin_scn012_054_c.mp3|うーむ…あたしはまだ甘口食べなきゃいかんかもだね rin_scn012_055_c.mp3|そろそろ野菜が煮えてきたかな。ルウ入れちゃおうか rin_scn012_056_c.mp3|ちょっとずつ入れて、ゆっくりかき混ぜるんだよー rin_scn012_057_c.mp3|ルウが溶けて一煮立ちしたら完成だよ。ご飯はできてる? rin_scn012_058_c.mp3|みんなお腹空かせてるし、先に食べちゃおうか rin_scn012_059_c.mp3|遅かったね rin_scn012_060_c.mp3|さっさと食べちゃってよ。肝試しやるんだから rin_scn012_061_c.mp3|キャンプって言ったら、これっしょ。毎年やってたでしょ rin_scn012_062_c.mp3|自由参加だけど、流星だけは強制ね rin_scn012_063_c.mp3|姫様のエスコート役がいるから rin_scn012_064_c.mp3|それに、姫様ってばなんだか流星にお話があるっぽいし~? rin_scn012_065_c.mp3|姫様、健気なんだよぉ。流星が帰ってくるまで待ってるって言って、カレー食べずにガマンしてたのよ rin_scn012_066_c.mp3|あ、ちょっ、どこ行くの流星! rin_scn012_067_c.mp3|流星おっそいなー。先に肝試し始めちゃうかー rin_scn012_068_c.mp3|どしたの、草二 rin_scn012_069_c.mp3|ほんとだね。お月様が隠れちゃってる。明日、大丈夫かな rin_scn013_b_001_c.mp3|流星、どこ行ってたのよ。肝試し始めるよ rin_scn013_b_002_c.mp3|姫様、一緒じゃないの?って、ねえちょっと流星! rin_scn013_b_003_c.mp3|まあいっか。もともと流星には、姫様と組んでもらうはずだったし。じゃあ、肝試し始めるよー rin_scn013_c_001_c.mp3|誰かいるのー? rin_scn013_c_002_c.mp3|流星?姫様も一緒? rin_scn013_c_003_c.mp3|よかった rin_scn013_c_004_c.mp3|わかんないよぉ。雨が降ってきたと思ったら、急に周りが暗くなって rin_scn013_c_005_c.mp3|ここに来るまでに、全員見つけて、学校に戻るように言った。流星たちで最後 rin_scn013_c_006_c.mp3|こっち来るな!! rin_scn013_c_007_c.mp3|学校へ戻るんだね! rin_scn013_c_008_c.mp3|?流星? rin_scn014_001_c.mp3|もぉ、やめときなってなずっちゃん rin_scn014_002_c.mp3|なずっちゃん、理由つけて年がら年中酔ってんじゃん。ほら、おうちもうすぐだから、立とうね rin_scn014_003_c.mp3|あーあ、すっかりビールクズになっちゃってまぁ。昔は、あんなに面倒見のいい先生だったのに rin_scn014_004_c.mp3|学校辞めてもなずっちゃんはうちらの先生だよ rin_scn014_005_c.mp3|またその話?流星は“神隠し”にあったんだよ rin_scn014_006_c.mp3|わかったから、もう帰ろ。あたしも明日早いし rin_scn014_007_c.mp3|? rin_scn014_008_c.mp3|うわ~降ってきた。早く立ってなずっちゃん rin_scn014_009_c.mp3|もぉ、カンベンしてよ rin_scn014_010_c.mp3|寝ちゃったよ。やっと連れて帰れる。よっこらせっと rin_scn014_012_c.mp3|なんでこうなっちゃったんだろうね rin_scn014_013_c.mp3|ハァ、ハァ…姫様、走って!学校までもう少しだから! rin_scn014_014_c.mp3|あきらめないで、松明で追い払って rin_scn014_015_c.mp3|ハァ、ハァ…どこに逃げたらいいの rin_scn014_016_c.mp3|流星?気がついたの? rin_scn014_017_c.mp3|自分で立てる? rin_scn014_018_c.mp3|よかった。心臓マッサージしても息を吹き返さなくて…そのうちあいつらがどんどんこっちに来て rin_scn014_019_c.mp3|よしよし、こわかったねぇ。もう大丈夫だからね rin_scn014_020_c.mp3|ほんとだ。雨のせいかな。草二はどうしたの? rin_scn014_021_c.mp3|草二、どうしたの!? rin_scn014_022_c.mp3|気を失ってるだけみたい rin_scn014_023_c.mp3|倉庫に乾いた薪がまだあったはず。取ってくる rin_scn014_024_c.mp3|おまたせー!! rin_scn014_025_c.mp3|うん、わかった rin_scn014_026_c.mp3|うん rin_scn014_027_c.mp3|流星はどうするの? rin_scn014_028_c.mp3|?草二、気がついたんだ rin_scn014_029_c.mp3|ちょっと、無理しなさんな。寝てなって rin_scn014_030_c.mp3|草二、やめな rin_scn014_031_c.mp3|草二 rin_scn101_001_c.mp3|お、帰ってきた。おかえりー rin_scn101_002_c.mp3|えー、昨日もおごってあげたじゃん rin_scn101_003_c.mp3|あたしゃ悲しいよなずっちゃん rin_scn101_004_c.mp3|はいはい rin_scn101_005_c.mp3|で、なんだっけ? rin_scn101_006_c.mp3|主要メンバーが揃ったので、夏祭り実行委員会の会合を始めたいと思います rin_scn101_007_c.mp3|夏休みはもう目の前です。そろそろ本格的に動かないと、準備が間に合いません rin_scn101_008_c.mp3|現状、我々の活動は上手くいっていません。理由は、大人たち、とりわけご老人への根回しが上手くいってないせいです rin_scn101_009_c.mp3|あいつが手伝ってくれたら大助かりなんだけど rin_scn101_010_c.mp3|そんなはずないって。草二は流星の事、大好きだもん rin_scn101_011_c.mp3|ほんとだって。草二は流星が“神隠し”にあったのが、自分のせいだって思ってるんだよ。帰ってきた今も、負い目に感じてる rin_scn101_012_c.mp3|びっくりしたよ、流星が祭りの儀式にやたら詳しくてさぁ。なんで知ってんの?あれってほんとはヒミツなんでしょ? rin_scn101_013_c.mp3|うーん、怪しい rin_scn101_014_c.mp3|流星の件があるから、子どもにやらせたがらない家が多いんだよね rin_scn101_015_c.mp3|じゃあ、あたしがやる rin_scn101_016_c.mp3|去年やれてればよかったんだけどねぇ rin_scn101_017_c.mp3|島を元気にするためにやるんだから、最悪“お役目様”の部分はアレンジしてさ、みんなが楽しめる祭りにしようよ rin_scn102_001_c.mp3|おかえりー…ん? rin_scn102_002_c.mp3|ていうか、あの髪 rin_scn102_003_c.mp3|うん、あのモジモジ感、間違いない。姫様だわ rin_scn102_004_c.mp3|え~~昨日もおごったじゃん。自分の小遣いはどうしたの? rin_scn102_005_c.mp3|困った大人だよぉ。流星、あたしとなずっちゃんの分 rin_scn102_006_c.mp3|と、姫様の分 rin_scn102_007_c.mp3|いいっていいって。再会のお祝い rin_scn102_008_c.mp3|流星は知ってたの? rin_scn102_009_c.mp3|またひめ島で暮らすんだ rin_scn102_010_c.mp3|?あー、ほんとだ rin_scn102_011_c.mp3|この夏に、復活させるんだよ。夏祭り rin_scn102_012_c.mp3|姫様なら島のお年寄りも納得するだろうし、夏祭りに協力してくれるんじゃないかな rin_scn102_013_c.mp3|う…そっか rin_scn102_014_c.mp3|そうなんだ…護衛があるならしょうがない…護衛?? rin_scn102_015_c.mp3|なにそれ、殺し屋? rin_scn102_016_c.mp3|いきなり同棲!?ワァ~~~オ rin_scn103_001_c.mp3|学生諸君、いよいよ来週から夏休みですね! rin_scn103_002_c.mp3|夏祭りの準備が本格化するってわけです rin_scn103_003_c.mp3|6年ぶりでしょ。最後の年にまだ小さかった子や、忘れちゃってる人も多いと思うのよ rin_scn103_004_c.mp3|そこで、チラシを作ってみました。どや~! rin_scn103_005_c.mp3|そだよ~ rin_scn103_006_c.mp3|上手に描けてるでしょう、神楽剣舞をする姫様 rin_scn103_007_c.mp3|みんなしてなにさ!一生懸命描いたんだからね rin_scn103_008_c.mp3|じゃあさ~、誰か代わりに描いてよぉ rin_scn103_009_c.mp3|ほら、描けないじゃん。ならこれに決定。もう時間ないし rin_scn103_010_c.mp3|画材もないのに、どうするの? rin_scn103_011_c.mp3|? rin_scn103_012_c.mp3|ちょ、逆効果じゃんっ!? rin_scn103_013_c.mp3|たしかに可愛い rin_scn103_014_c.mp3|これ、キレイに撮れてない? rin_scn103_015_c.mp3|すごっ、プロの写真みたい!!? rin_scn103_016_c.mp3|すごいじゃん、ひま! rin_scn105_001_c.mp3|なーに、大事な話って? rin_scn105_002_c.mp3|そんなのわかってるよ rin_scn105_003_c.mp3|え? rin_scn105_004_c.mp3|うん…ごめん rin_scn106_001_c.mp3|もう一つのひめ島? rin_scn106_002_c.mp3|もう一人の姫様? rin_scn106_003_c.mp3|ちっこいギンカ rin_scn106_004_c.mp3|それでどうして流星が狙われるの? rin_scn106_006_c.mp3|そんなっ rin_scn106_007_c.mp3|どうして? rin_scn106_008_c.mp3|その呪いって…どのくらいいるの? rin_scn106_009_c.mp3|あたし、覚えてるかも rin_scn106_010_c.mp3|呪いが押し寄せてきて…私も呪いになっちゃって…それで rin_scn106_011_c.mp3|えっ、ううん、わかんない。でも…夢で見た気がする。すっごく恐い夢で rin_scn106_012_c.mp3|その時、流星と…ちっこい姫様が、あたしを救ってくれた rin_scn106_013_c.mp3|いや、あの夢が夢じゃないって言われてもやっぱり信じられないけど…でも、うん。流星の言ってる事、分かるよ rin_scn106_014_c.mp3|あの時みたいな事が、また起こるかもしれないって事だよね rin_scn106_015_c.mp3|それって…大変じゃないの!!? rin_scn106_016_c.mp3|こんな時、草二がいてくれたら rin_scn106_017_c.mp3|連れて来られたとして、協力してくれるかな。夏祭りの準備会も、散々誘ったのに嫌がってたじゃん rin_scn106_018_c.mp3|あんたんちからだと、サンサンフラワーロードの方が近いでしょうに rin_scn106_019_c.mp3|やっぱりこっそり聞いてたんじゃん rin_scn106_020_c.mp3|ひめ島のピンチなんだよ。流星と犬猿の仲なのは分かるけど rin_scn106_021_c.mp3|なんなのよ、もぉ rin_scn106_022_c.mp3|なんで?姫様いるんだし、四ノ宮の祭場でできるじゃん rin_scn106_023_c.mp3|火があれば安全なの? rin_scn106_024_c.mp3|クーポンを配るってのはどう?夏祭り中、島から出ていたら買い物する時10%オフとか rin_scn106_025_c.mp3|素人にもできる爆弾の作り方?なにこれ、こんなのネットに書いていいの? rin_scn106_026_c.mp3|あんたもなんか意見出しなさいよ、草二 rin_scn106_027_c.mp3|無理って事? rin_scn106_028_c.mp3|どういう事? rin_scn106_029_c.mp3|どうやって祟りを演出するの? rin_scn106_030_c.mp3|うん rin_scn106_031_c.mp3|前にも、箒が浮かんでるように見えた事なかった? rin_scn106_032_c.mp3|なになにっ、姫様の超能力?? rin_scn106_033_c.mp3|風もないのにカーテンが rin_scn106_034_c.mp3|ん rin_scn106_035_c.mp3|ワァ~~オ rin_scn106_036_c.mp3|言葉の内容はこの際、なんでもいいもんね~ rin_scn106_037_c.mp3|うちの婆ちゃんは避難はしたくないって。神様がお怒りを鎮めてくれるよう、残ってお祈りするって言ってる rin_scn106_038_c.mp3|祭壇の近くなら、迷信深い人も率先して集まってくれると思う rin_scn106_039_c.mp3|どうしたのー? rin_scn106_040_c.mp3|?姫様どうしたの?? rin_scn106_041_c.mp3|お安いご用だよ! rin_scn106_042_c.mp3|乗った?車出すよ rin_scn107_001_c.mp3|お、ちゃんと放送してくれてる rin_scn107_002_c.mp3|ええっ、姫様がいなくなった!?どういう事よ rin_scn107_003_c.mp3|そんな rin_scn107_004_c.mp3|他に方法はないの?あたしの呪いは解いてくれたじゃん rin_scn107_005_c.mp3|ほら rin_scn107_006_c.mp3|ぅぅ…じゃあ、姫様も助けられないじゃん rin_scn107_007_c.mp3|私たちの家族や、島の平和がかかってるんでしょ。それに、姫様を助けたいのは流星だけじゃないよ rin_scn107_008_c.mp3|6年前みたいなのは、もうやだよ rin_scn107_009_c.mp3|頼んだよ、ひまわり。島のみんなと、姫様のために rin_scn107_010_c.mp3|あたしたち、姫様にしんどい事を全部押しつけてしまってたって知って、友達になったつもりでいたのに rin_scn107_011_c.mp3|そうとなったら、早いとこやっちゃおう! rin_scn107_012_c.mp3|もう少しの辛抱だよ。手首の付け根辺りに乗り物酔いに効くツボがあるから、グリグリしてな rin_scn107_013_c.mp3|婆ちゃんっ、学校に行かなきゃダメじゃん rin_scn107_014_c.mp3|流星、ちょっとお願い rin_scn107_015_c.mp3|さ、もういいでしょ婆ちゃん。学校に行こう、みんないるから rin_scn107_016_c.mp3|ごめん、すぐに戻るから rin_scn107_017_c.mp3|うんうん、そうだね rin_scn107_018_c.mp3|つまり、草二は流星と出逢えてよかったって言いたいわけね rin_scn107_019_c.mp3|姫様のお母さんは? rin_scn107_020_c.mp3|えっ、いつのまに!? rin_scn107_021_c.mp3|ひまわりを頼んだよ rin_scn110_001_c.mp3|おいーっす、流星、姫様~ rin_scn110_002_c.mp3|大丈夫? rin_scn110_003_c.mp3|どした、ひざすりむいた? rin_scn110_004_c.mp3|ありゃ。埋葬して供養してあげようね rin_scn110_005_c.mp3|また明日~ rin_scn114_001_c.mp3|やっと帰ってきた rin_scn114_002_c.mp3|え~、では今日も夏祭り実行委員会の会合を始めたいと思います! rin_scn114_003_c.mp3|そうそう。出てった人も、夏祭りに合わせて帰ってきてくれるしね。あんずがさ、うちに泊まりに来てくれるんだ~ rin_scn114_004_c.mp3|今こそ観光客を呼び込むチャンス。みんなで祭りを盛り上げよう! rin_scn114_005_c.mp3|いや、さすがに無理でしょ rin_scn114_006_c.mp3|ま、お目当ては姫様だけどね rin_scn114_007_c.mp3|こぉ~んな美少女が、巫女さんの衣装着て剣舞を披露するんだもん rin_scn902_001_c.mp3|うれしい。一緒に逝ってくれるんだね、流星 rin_scn902_002_c.mp3|ごめん…流星…ごめん rin_scn903_001_c.mp3|心臓マッサージする!ひまわり、松明をお願い rin_scn903_002_c.mp3|松明でおっぱらって! rin_scn903_003_c.mp3|どうしたの? rin_scn903_004_c.mp3|え rin_scn903_005_c.mp3|あなたは rin_scn903_006_c.mp3|流星が rin_scn903_007_c.mp3|そんな rin_scn903_008_c.mp3|え、でも rin_scn903_009_c.mp3|わかった。いこ、ひま rk0000_c.mp3|―いたた、愛理、痛いわよ~。そんなプリプリしてるとモテないわよ~? rk0001_c.mp3|まったく、愛理ってばほーんとおカタいんだから。カリカリしてると魅力的に見えないわよ。それともひょっとして生理中? rk0002_c.mp3|そうね~、当日になって歓迎してくれたのね、愛理 rk0003_c.mp3|んっふふ rk0004_c.mp3|まあ、そんな感じで rk0005_c.mp3|学園長の瀬名蘭華よ。ようこそ我が結姫女子学園へ。今日から仲良くやりましょう rk0006_c.mp3|おはよう、みんな rk0007_c.mp3|はいはい、みんな静かにね~。あたし見て騒ぎたいのはわかるけど、各務台の子たちがついてこれてないわよ? rk0008_c.mp3|さ、て。まあそんな感じで先週から仮統合も始まって、今日も各務台のみんなに来てもらってるわよね rk0009_c.mp3|1、2年のテストクラスのみんなは、今日まで二日各務台のみんなと一緒に過ごしてみて、どんな感じ? rk0010_c.mp3|あっはっはっはっ。超不評ねぇ~、各務台の男子諸君 rk0011_c.mp3|でも、ウチのテスト生のみんな rk0012_c.mp3|今日の朝、先週の月曜より身だしなみに気をつけて来た子、ひょっとして多いんじゃないかと思うんだけど? rk0013_c.mp3|なんでそうしたか、わかってる子もわかってない子もいると思うわ rk0014_c.mp3|でも、そうしちゃったのってたぶん、各務台の女の子たちにとっては当たり前の感覚なのよね rk0015_c.mp3|いつも言ってるとおり、女として生まれたからには、やっぱりいい女にならないとね rk0016_c.mp3|それにはやっぱり、異性の目がないと、よ統合の話はほとんどそのために持ち上げたんだから rk0018_c.mp3|まっ、そんな感じで今週も張り切っていきましょ~ rk0019_c.mp3|それと、今日から特別カリキュラムの方も復活するから、男子諸君はがんばってちょーだい。女の子たちもヘンなところ見せるんじゃないわよ~? rk0020_c.mp3|はいは~い rk0021_c.mp3|え~と…瓜生新吾くん rk0022_c.mp3|新吾ちゃんって呼んでいい? rk0023_c.mp3|ま、新吾ちゃん。万智からいろいろ聞いたけど rk0026_c.mp3|オーケーオーケー。話ができるわね、新吾ちゃん。その呼び方でいいわよね? rk0027_c.mp3|うらやましいならうらやましいって言いなさい、万智 rk0028_c.mp3|さ、て。まあ新吾ちゃんが2-Tのクラス委員になったって言うから、ちょっと話でも聞こうかな~と思ってさ rk0029_c.mp3|仮統合、ど~お? rk0030_c.mp3|どこに?クラスメイト? rk0031_c.mp3|それとも、クラス委員の相方に、かしら? rk0032_c.mp3|あらら、ほほう。じゃあ、その話を聞こうかしらね rk0033_c.mp3|全校集会で言ったけど?いい女にならなきゃダメよ、って rk0034_c.mp3|ふふん rk0035_c.mp3|ぶっちゃけた話ね~ rk0036_c.mp3|あたし、昔っからず~っと、女子校っていうのが疑問だったのよ rk0037_c.mp3|ま、世界には男の子と女の子がいる訳ですがー。今、この部屋にあたしたちがいるようにね rk0038_c.mp3|で、ここの子たちは、ずっと女子校育ちの子が多いのよ。新吾ちゃんは今までも共学? rk0039_c.mp3|ずっと男子校育ちだったら、どうだったと思う? rk0040_c.mp3|男女問わず、同性だけだと、なんていうか…ゆがむでしょ rk0041_c.mp3|ほら、万智の好きなBLものじゃないけどさ rk0042_c.mp3|いい女は、いい男が作るのよ rk0043_c.mp3|逆もまたしかり。そして、ってね。ま、期待してるわ、瓜生くん rk0044_c.mp3|おはよう、みんなっっ rk0045_c.mp3|ん~、今回は各務台の子たちにも、盛り上がってもらえてるみたいね rk0046_c.mp3|男子はまだ恥ずかしがり屋さんかしら?一緒に言ってくれていいのよ、がくえんちょ~って rk0047_c.mp3|もうぶっちゃけね~、あたし的には、体育も男女混合にしちゃいたいくらいよ! rk0048_c.mp3|そうしたらもちろん、あたしも参加!体操着も着ちゃうわよ、あたしだってまだイケるわよ~ rk0049_c.mp3|おっ、いいわねその反応。あんたたち少女、今輝いてたわよ。あっはっはっは rk0050_c.mp3|―っても、来週からはしばらく全校集会はなしね。理由は野暮だから聞かないよーに rk0051_c.mp3|さて!明日からテストだけど、わかってるわよね? rk0052_c.mp3|いい女には、知性がないと。まあ男の子は多少おバカでも許せるけど rk0053_c.mp3|それでも、今はもう結女の一員である以上、あたしの流儀には乗ってもらうわ rk0054_c.mp3|結女のみんなには、いつも言ってることだけど、改めて rk0055_c.mp3|人間ってのはいつだって、もうはんぶんを探してるわ rk0056_c.mp3|だから、出会ったときのために、いい女になっておきましょ rk0057_c.mp3|お、あ~いりっ rk0058_c.mp3|~~~ rk0059_c.mp3|テスト結果、見たもんでね rk0060_c.mp3|愛理はまた首位だったわね~。うん、がんばってるのね rk0061_c.mp3|それだけできるんなら、少しは抜いてもいいけどね。張り詰めっぱなしだと弦は切れやすくなるわよ~? rk0062_c.mp3|期末もがんばって rk0064_c.mp3|新吾ちゃんとアンジェ、一人暮らしのこと知ってるのね rk0065_c.mp3|そ~、ふ~ん、へええ rk0066_c.mp3|はいはーい、またね、瓜生 rk0067_c.mp3|あら rk0068_c.mp3|珍しいわね、こういう風に遭遇するの。どこかへ行く途中? rk0069_c.mp3|あたしはね、学園長室に戻るところなのよ rk0070_c.mp3|一休みして、お茶でも飲みにね。よかったらつき合わない? rk0071_c.mp3|上等上等、葉のよさに負けてないわね。アンジェが一人いると助かるわ~、ホント rk0072_c.mp3|あたしがお茶欲しいときをいつも鋭敏に嗅ぎつけてこうして淹れに来るあたりが憎いわよね~ rk0073_c.mp3|ノイジーアンジェの方がしっくりくるんじゃない? rk0074_c.mp3|ところで新吾ちゃん、愛理の機嫌はど~お? rk0075_c.mp3|ここ最近もずっと、クメマートまで買い物に行ってるのかしら rk0076_c.mp3|前、ちょっと小耳に挟んでね。その様子だと、相変わらずに、ってところなのね rk0077_c.mp3|確かにあそこはお安いしね。打てる手はホント打つわよね~、あの子って rk0078_c.mp3|ばったり遇ったから rk0079_c.mp3|っていうのと…最近新吾ちゃん、愛理とますます仲がいい感じらしいから rk0080_c.mp3|アンジェ~、あたしブランデーとか少し垂らしたいな~ rk0081_c.mp3|あははは、なに拗ねてるのよ。わかったわごめんごめん、ノイジーアンジェは撤回 rk0082_c.mp3|ん~? rk0083_c.mp3|あら rk0084_c.mp3|新吾ちゃんってば気になるんだ~っやーもー、アンジェアンジェ、これって青春?青春? rk0085_c.mp3|ぶん殴るわよ? rk0086_c.mp3|やーね、そんなトシをわきまえないことはしないわよ rk0087_c.mp3|で…新吾ちゃん rk0088_c.mp3|それ、あたしの口から言えると思う?愛理が言ってもいないのに rk0089_c.mp3|ううん。でもね、なんていうか rk0090_c.mp3|ありがと rk0091_c.mp3|うん、新吾ちゃんってば rk0092_c.mp3|あ~いり、ノック rk0093_c.mp3|する余裕ないくらい、んふ、新吾ちゃんが気になっちゃった? rk0094_c.mp3|デキてるとは、まだあたしも思ってないけど? rk0095_c.mp3|またね、瓜生くん rk0096_c.mp3|平気よ? rk0097_c.mp3|んぁ~い? rk0098_c.mp3|ん~? rk0099_c.mp3|気にしない気にしない。ちゃんと聞けるから。で、どーしたの? rk0100_c.mp3|いや?あんまり rk0101_c.mp3|ま、帰っても愛理がいないしね~ rk0102_c.mp3|確かにそうね。うん、ごめんなさい、前言撤回 rk0103_c.mp3|あんたがいるのといないのと、あたしが帰る帰らないは、違う話よね rk0104_c.mp3|だって実際今も昔もあんまり帰ってないしなぁ rk0105_c.mp3|あら、そう来る rk0106_c.mp3|ま、昔は一緒に暮らしてたと、ちゃんと思ってはくれてる訳ね rk0107_c.mp3|ん、はいはい rk0108_c.mp3|またね、愛理 rk0110_c.mp3|はいはいどんぞ~ rk0111_c.mp3|だってついでに万智の顔も見たいし rk0112_c.mp3|フラグ言うなよ rk0113_c.mp3|まっ、今晩は一緒に食事でも行きましょ。この前の話の続きを聞かせてもらわないとだし rk0114_c.mp3|ほら、きっと新吾くんと隼太くんは屋上でムニャムニャで普段ああ見えて実は新吾くんの方から力強く云々 rk0115_c.mp3|ここでしてんじゃないのよ。あんたも好きねぇ~ rk0116_c.mp3|いや、まあ実はね rk0117_c.mp3|あたし昨日、愛理を怒らせちゃってさ rk0118_c.mp3|いつものことではあるんだけどね。けど、いつも以上に、ではあったから rk0119_c.mp3|だからまあ、ぶっちゃけたところ、ちょっとあの子の様子を聞きたいなと思って rk0120_c.mp3|そ。クラスで愛理と一番仲のいい男子と女子の、瓜生くんとアンジェにこうして来てもらったって訳 rk0121_c.mp3|あら、そうかしら? rk0122_c.mp3|さなきちは確かに愛理とつきあい長いし、お互いズケズケ物言う間柄みたいだけど rk0123_c.mp3|でも、ナナナはさ rk0124_c.mp3|クラスの女子で、一番愛理を好きでいてくれてるでしょ?さなきちには、みうちゃんがいるもんね rk0125_c.mp3|ありがと。で、男子の方は間違いなく新吾ちゃんよね rk0126_c.mp3|うん? rk0127_c.mp3|かわいー娘のことだもの rk0128_c.mp3|聞かせてくれる? rk0129_c.mp3|ん? rk0132_c.mp3|なるほどね rk0133_c.mp3|ぶしつけレベルじゃあたしの方が上。まあ、そうね rk0134_c.mp3|あたしは、あたし rk0135_c.mp3|愛理は、…愛理 rk0136_c.mp3|そんなトコ rk0137_c.mp3|そ。うん、ならいいわ rk0138_c.mp3|わざわざありがと。それだけ聞ければ、うん、じゅーぶん rk0139_c.mp3|ありがと、新吾ちゃん rk0140_c.mp3|なに泣いてんの? rk0141_c.mp3|ん rk0142_c.mp3|なんか、感じが違うわね、愛理 rk0143_c.mp3|見違えたわ rk0144_c.mp3|ん~? rk0145_c.mp3|まあでも、確かに rk0146_c.mp3|家を出たい、って言い出したときと似たような顔かも rk0147_c.mp3|はいはい rk0148_c.mp3|一世一代 rk0149_c.mp3|人生の一分一秒、そのすべてが、一世一代のことじゃない? rk0150_c.mp3|難しいこと言うわね。ここで茶々を入れないで、なにがあたしよ rk0151_c.mp3|あ~来た~。なーに愛理、急に時間くれとか rk0152_c.mp3|ありゃ rk0153_c.mp3|ほほ~…ほ~…ほっほ~ rk0154_c.mp3|あ、別にフクロウのものまねじゃないわよ? rk0155_c.mp3|いい度胸ね愛理ちゃん。さすがあたしのかーいー娘だわ rk0156_c.mp3|ホント、なんで胸はあたしに似なかったのかしら rk0157_c.mp3|おかげさまで rk0158_c.mp3|あたしが時間いただかれちゃったのは、愛理にだけど? rk0160_c.mp3|どーゆーこと? rk0162_c.mp3|や~、愛理ちゃんはホント可愛いわね~ rk0163_c.mp3|はい早速ノロケ来ました言うわねぇ、新吾ちゃんも rk0164_c.mp3|新吾ちゃんがウチの愛理のカレシかぁ~ rk0165_c.mp3|というかお婿さん? rk0166_c.mp3|愛理ってマジメだし。将来的にはそーゆーことになるかしらーって rk0167_c.mp3|ねえ新吾ちゃん?あなたにはそこまでの覚悟がある?実際愛理はかなりめんどくさい子だとは思うわよ? rk0168_c.mp3|我が娘ながらとびっきりの美少女だと思うけど…、新吾ちゃんの周りには、他にも可愛い子多いし rk0169_c.mp3|浮気なんかされたら、愛理、泣きわめくかも rk0170_c.mp3|甲斐性も、って?そういえば新吾ちゃんは細身だけど、女の子を守る甲斐性の方は、あるのかしら~? rk0172_c.mp3|さわさわ…あら、意外としっかりした体つきしてるのね。ふ~ん、ほほ~う…さわさわさわ rk0173_c.mp3|あんたの新吾は、あたしの愛理の新吾でしょ。だから気になるのよ rk0174_c.mp3|もう訳わかんねー rk0175_c.mp3|で、新吾ちゃん、ぶっちゃけアレのサイズは? rk0176_c.mp3|将来ちゃんと愛理を満足させてあげられるのかしら rk0177_c.mp3|大事なことじゃない。ああ、男はサイズじゃないって? rk0178_c.mp3|そうよね、愛理サイズのおっぱいでもいいっていう新吾ちゃんだもんね~ rk0179_c.mp3|前も言ったけど、いやらしいことって悪いことかしら rk0180_c.mp3|はいはい、またいらっしゃい rk0181_c.mp3|あら rk0182_c.mp3|おはよ。今日も一緒なのね rk0183_c.mp3|ふ~む rk0184_c.mp3|新吾ちゃんって人の顔色見てから反応決めるわよね rk0185_c.mp3|うん、まず距離を保つというか、間合いを計るというか rk0186_c.mp3|悪く言ったら八方美人? rk0187_c.mp3|とかまあ…どうかしら、新吾ちゃん? rk0188_c.mp3|以上、学園長のお婿さんチェックでしたが rk0189_c.mp3|愛理には新吾ちゃんがわかってる? rk0190_c.mp3|八方美人なのは? rk0191_c.mp3|ふぅん rk0192_c.mp3|んーん、別に。ただなるほどなって rk0193_c.mp3|きちんと新吾ちゃんのこと考えてるのね rk0195_c.mp3|愛理が選んだ男の子だから、あたしは興味はあっても、異議を挟むつもりはないわ rk0196_c.mp3|あたしからはあなたがああ見える。それでもあなたがいいというのは、あの子の選択 rk0197_c.mp3|実際そうみたいだったしね rk0198_c.mp3|よかったわ。きちんと理解した上で、相手を選んでくれてて rk0199_c.mp3|泣かせてないならいいわ。言い争いなら、あたしもしょっちゅうしちゃってるし rk0200_c.mp3|不愉快だったわよね新吾ちゃん、ごめんね rk0201_c.mp3|でも、恋愛問題ばっかりはね。急いで欲しくないし、ひょっとしたらあの子の一生に関わることだから rk0202_c.mp3|ん? rk0203_c.mp3|ありがと rk0204_c.mp3|まあ愛理、失敗してるあたしを間近で見てたから、大丈夫だとは思うんだけど…ねえ? rk0205_c.mp3|当たり前じゃない rk0206_c.mp3|娘のこと愛してない親がいると思う?しかも、あんなに可愛い娘を rk0207_c.mp3|もう新吾ちゃんだから言っちゃうけど、愛理ってホント昔っから可愛くて可愛くて! rk0208_c.mp3|真面目でさー、しっかりしててさー、もうお人形さんみたいに可愛くてさ~っ rk0209_c.mp3|昔からずっとよ、だから可愛いんじゃない!あーもー、なんであたしからあんないい子が生まれたのかしらっっ rk0210_c.mp3|今でもねー、あたしのお酒のお供はあの子の写真なのよ…昔のと最近のセットで rk0211_c.mp3|いくら新吾ちゃんでも焼き増ししてあげないわよっ、あたしのなんだからっ rk0212_c.mp3|それはダメ rk0213_c.mp3|ナイショだからね、新吾ちゃんっ rk0215_c.mp3|前にも言ったでしょ?あたしはあたし、愛理は愛理 rk0217_c.mp3|あら、愛理。また新吾ちゃんと一緒なのね rk0218_c.mp3|あら rk0219_c.mp3|ん…おはよ rk0220_c.mp3|もしもし rk0221_c.mp3|なによこんな時間に rk0222_c.mp3|用件は? rk0223_c.mp3|そんな用件で電話してくるなんて珍しいわね。しかも、こんなテスト前みたいな時期に rk0224_c.mp3|そっちこそどうなの、しっかりやってんの? rk0225_c.mp3|そ rk0226_c.mp3|話、終わり? rk0227_c.mp3|じゃ、切るわよ rk0229_c.mp3|もしもし、替わりました rk0230_c.mp3|どうかした? rk0231_c.mp3|新吾ちゃんがあたしに?なにかしら rk0233_c.mp3|愛理が連絡してくれって言ったの? rk0234_c.mp3|そ rk0235_c.mp3|なら、それ以上は聞かないわ rk0236_c.mp3|でも、新吾ちゃんが看てくれてるのね rk0237_c.mp3|ありがと。愛理を、よろしく rk0238_c.mp3|一応、お見舞い。アンジェも行け行けうるさいし rk0239_c.mp3|ひどいところに住んでるわねぇ rk0240_c.mp3|選んだのも、引っ越しも、全部愛理だもの。あたしは書類にハンコしてお金出しただけ rk0241_c.mp3|見に来たとしても、どうせ愛理、入れてくれなかっただろうしね rk0242_c.mp3|ん…よく寝てる。こう眠れてるなら、大丈夫そうね rk0243_c.mp3|ありがと、新吾ちゃん rk0244_c.mp3|これは、愛理が決めたことだもの rk0245_c.mp3|あたしには、思うようにさせてやることしかできないわよ rk0246_c.mp3|あたしは、あたしだもの。この性格を今さら変えられないわ rk0247_c.mp3|そんなあたしを、愛理は受け入れきれなくて、ゆらゆら揺らぎまくっちゃうのも、わかる rk0248_c.mp3|愛理がそういう揺らぎを、なにより怖がるっていうのも、十分知ってるわ rk0249_c.mp3|あたしはあたし。愛理は、愛理 rk0250_c.mp3|愛理のことが好きで好きでしょうがないけど…正直ね rk0251_c.mp3|あたしは愛理が怖いのよ。うかつに近づいたら、壊れちゃいそうで rk0252_c.mp3|だから、あたしのかたおもい。この子の思うようにさせてやることしか…できないの rk0254_c.mp3|おはよ、愛理 rk0256_c.mp3|あんたはホント、昔からずっと真面目だったわよね rk0257_c.mp3|成績は維持するっていう条件も…、あんたが言いだしたことだったもんね rk0258_c.mp3|あたしはそんなの別にいいのにって言ったのに。あんたは、押し通して、そうするからって rk0259_c.mp3|なんで当たり前なのよ rk0260_c.mp3|~~っ rk0261_c.mp3|甘えてくれてよかったのに!なのに、なんであんたはそうなのよ! rk0262_c.mp3|意地なんか張らなくたってっ…あたしには愛理は愛理だっていうのにっ!! rk0264_c.mp3|愛理 rk0265_c.mp3|無理ね rk0267_c.mp3|ねー万智、ここんとこ校内騒がしいけどなんかあったの? rk0268_c.mp3|そっか rk0269_c.mp3|まあ、こっちはこっちのやることやっちゃいますか。机に着いたのも久々だし、ドカッとね~ rk0270_c.mp3|このまま帰すあたしだと思う? rk0271_c.mp3|はい、ではそんな感じで、みんなよい年末年始を rk0272_c.mp3|おつかれ。じゃあね、これにて2学期は終了! rk0273_c.mp3|―は~ rk0274_c.mp3|うぅ、今日って何日よ。ってか、何日家に帰ってないのかしらあたし rk0275_c.mp3|ま、そりゃそーなんだけど rk0276_c.mp3|だから外の空気吸いに出たんじゃない rk0277_c.mp3|そっか、もうイブか rk0278_c.mp3|じゃあ万智は当然ヒマよね。今晩もお手伝いの方ヨロシクーッ! rk0279_c.mp3|大丈夫よ、あたしだってずっと一人だわ rk0280_c.mp3|娘に恐がられる母親なもんで rk0281_c.mp3|ん rk0282_c.mp3|にしても、またなんか騒がしーわね rk0283_c.mp3|冬休み入ってるってのに。どっかの部活がなんかやってるのかしら rk0284_c.mp3|ん~? rk0285_c.mp3|あ、ってなによ rk0286_c.mp3|なにを? rk0288_c.mp3|愛理ってばぁ~っ rk0290_c.mp3|どういうこと?愛理 rk0293_c.mp3|マイク、入ってるのね rk0294_c.mp3|って…あら rk0295_c.mp3|なるほどね rk0296_c.mp3|漏らしたのは万智かしら? rk0297_c.mp3|んまあ、あんたは罰として、このまましばらくあたしを手伝いなさい rk0298_c.mp3|で rk0299_c.mp3|あんたたちは、もう一回、お願い rk0300_c.mp3|ぷっ rk0301_c.mp3|まっかしときなさいっ!! rk0302_c.mp3|あ、来た rk0303_c.mp3|や、な~んかこうしなくちゃいけない気がしてさ rk0304_c.mp3|こんばんは、新吾ちゃん。あんたたちは暖かそうね rk0305_c.mp3|そのままでもよかったのにぃ~っ rk0306_c.mp3|あっはっはっはっ rk0307_c.mp3|ま…聞きましょ rk0308_c.mp3|ん rk0309_c.mp3|確かに受け取ったわ rk0310_c.mp3|よく集めたものね rk0311_c.mp3|お熱い二人の姿っていう、おまけも込みでね rk0312_c.mp3|改めて、任せときなさい rk0313_c.mp3|これくらいとかよく言うわよ rk0314_c.mp3|昼のアレなんかは、愛理のくせに、あたしレベルのデタラメっぷりじゃない rk0315_c.mp3|うふふん rk0317_c.mp3|ぷっ rk0318_c.mp3|あはっ、あははは、あははははっ!! rk0319_c.mp3|そんなことっ…ぷっ、あは、あははっ、愛理の口から初めて聞いたわっっ rk0320_c.mp3|ホントに変わったわね、愛理。この前も、素直には言ってくれてたけど rk0321_c.mp3|でもまさか、まっすぐあたしを見てくれるまでになったなんて rk0322_c.mp3|あたしはずっと、変われずにいたっていうのに…、あんたがついてこられない、あたしのまんまで、ずっと rk0324_c.mp3|人に合わせる男の子だと思ってたけど rk0325_c.mp3|ふ rk0326_c.mp3|そっか…、あたしに足りなかったのは、それか rk0327_c.mp3|液体なんだわ rk0328_c.mp3|固体だと思ってたけど…そうじゃないのね。はんぶんとはんぶんは rk0329_c.mp3|ドレッシングの中で接し合ってる、水と油みたいに…、水が形を変えれば、油の形も、変われるものなのね rk0330_c.mp3|そうやって、混じり合ってる rk0331_c.mp3|ありがとう。それと、今まで言ってなかったけど、おめでとう rk0332_c.mp3|ん rk0333_c.mp3|ん~? rk0334_c.mp3|そうね、こちらこそ rk0335_c.mp3|新吾ちゃんとも長いつき合いになるんだろうし rk0336_c.mp3|んっふふ~、恥ずかしくなっちゃった? rk0337_c.mp3|―さ、じゃあ二人はもう行きなさい。イブは、日本じゃ恋人同士のための夜でしょ rk0338_c.mp3|あたしは、なんとしても今年いっぱいで、統合の件に目鼻をつけてみせるわ rk0339_c.mp3|だから…愛理、お正月には帰ってらっしゃい。そのあとのことは、そのとき話し合いましょ rk0340_c.mp3|さっ、行った行ったっ!! rk0341_c.mp3|あらら、あんなに…アンジェってばやらかすことが派手ねぇ rk0342_c.mp3|いやまあ、そりゃ、さなきちがあんなに騒いでればね rk0343_c.mp3|恥ずかしいし、認めたくない、か。まあ、さすがのアンジェもこれは無理ないかしら rk0344_c.mp3|んまあ、話はわかったけど rk0345_c.mp3|とにかく、反省するように。二度とこんな騒ぎを引き起こすんじゃないわよ rk0346_c.mp3|以上、お小言終わり。退出してよろしい rk0347_c.mp3|で、なんの用な訳?アンジェ rk0348_c.mp3|ん~大丈夫大丈夫、話はもう済んだから rk0349_c.mp3|実家にある毛布を一枚貸してくれとかいうだけで、ここまで堅苦しく話をつけに来るんだもんね~、愛理は rk0350_c.mp3|はいはい。ま、そんな感じでこっちは平気 rk0351_c.mp3|で? rk0352_c.mp3|うん rk0354_c.mp3|それはまあ、もちろんあんたの自由だけど rk0355_c.mp3|個人的にはそう思った理由が知りたいところかしら。あんたの保護者としては、ってのもあるけど rk0356_c.mp3|ふむ rk0357_c.mp3|素っ気ないわねえ、新吾ちゃん rk0358_c.mp3|2-Tも、ずいぶん穏やかになったみたいだしねぇ rk0359_c.mp3|どっかの火山が活動を休止したおかげで rk0360_c.mp3|それで?アンジェ rk0362_c.mp3|ふうむ rk0363_c.mp3|ん~…これだけは、一つ rk0364_c.mp3|そうしたとしても、それからの身の振り方 rk0365_c.mp3|逆説的だけど、あんたがメイドをやめるなら、今までのように校舎に住まわせてはおけないわ rk0366_c.mp3|まあ、それだけで解決する問題でもないのよね rk0367_c.mp3|ともかく、この話はあたしが預かったわ。ひとまず了解、いろいろ考えておきなさい rk0368_c.mp3|あ~、学園長さんの生徒の呼び出しでーす rk0369_c.mp3|2-Tのアンジェリーナ・菜夏・シーウェル。ちょっと学園長室に来てちょ~だい。以上~ rk0370_c.mp3|うん、この前あんたがやめるとか言いだしてから、ネリィに連絡つけさせてもらった訳なんだけど rk0371_c.mp3|こっちの保護者としては、一応ね rk0372_c.mp3|いやさ、あたしも思ったんだけど rk0373_c.mp3|実際あんた、日本に残って長いけど、まるっきり主人を見つけられてない訳じゃない? rk0374_c.mp3|だからまあ、ネリィがそう言いだしたのを聞いて rk0375_c.mp3|ここらで環境変えるのも、アリなんじゃないかしらって思った訳よ rk0376_c.mp3|もしくはさ、ホントにもうきっぱりと、メイドの道をあきらめるってのも rk0377_c.mp3|ふっふん…なーるほーどね~ rk0378_c.mp3|だって、新吾ちゃん rk0379_c.mp3|そう!すでに知ってる子もいるでしょうが、あのアンジェがついに旦那様を見つけたのよ~~っ! rk0380_c.mp3|いつだろう、誰がなるんだろう、みんなそう思っていたことでしょう!だけどもあの子はついに巡り会ったのよ、たった一人の旦那様に!! rk0381_c.mp3|その名は2-Tクラス委員、瓜生新吾っ!!みんな覚えておくよーにっ! rk0382_c.mp3|アンジェが選んだ旦那様よ、このあたしの名にかけて!誰一人異論なんか挟ませやしないんだからね~~っ! rk0383_c.mp3|おお~っとみんな注目~っ!なんか二人がいい感じになってるわよ~~っ! rk0384_c.mp3|これからも二人からは目が離せない!そんな感じで、臨時全校集会これにておしまい~~っ! rk0386_c.mp3|聞いた聞いた万智?やるわね新吾ちゃんってば。俺でよかったらって辺りはなんか自信なさげだけど~ rk0387_c.mp3|いーじゃないいーじゃない、うちのアンジェのことなんだし rk0388_c.mp3|とりあえずあんたイヤな方向に盛り上がりすぎだから rk0389_c.mp3|お?新吾ちゃん行く~ rk0391_c.mp3|や、あたしもカイチョーやら各委員会やらから泣きつかれちゃってさ rk0392_c.mp3|いやうん、警告はしておいたんだけど…、そう簡単には無理だったか、やっぱ rk0393_c.mp3|って訳で、泣きつかれちゃったら、あたしも言うしかないのよね~ rk0394_c.mp3|だからまあ、これは学園側からの総意として。頼むから新吾ちゃんちには行かないでくんない? rk0395_c.mp3|は~い? rk0396_c.mp3|おっしょい! rk0397_c.mp3|あら、アンジェじゃないのよ rk0398_c.mp3|うん、なんとなく気分転換に。綺麗にしてあるのね~、さすがに、というか rk0400_c.mp3|さておきアンジェ、ちょっとつき合いなさい rk0401_c.mp3|気分転換の続き。天井裏はもういいわ rk0402_c.mp3|さっき、あんたのおかーさんとまた電話してたんだけどさ rk0403_c.mp3|ふふん、忙しそうだったけど、まああたしの電話取っちゃったネリィの負けね rk0404_c.mp3|ま…でも、なんていうか、さすがだったわ rk0405_c.mp3|あたしはさ、正直、あんたがメイドやめるって言いだしたとき rk0406_c.mp3|八割方、イギリスに送り出すのを覚悟してた訳 rk0407_c.mp3|まあ、向こう行っても英語ダメダメだしね、あんた rk0408_c.mp3|ネリィったらね rk0409_c.mp3|あんたが結局旦那様を見つけたって言ったら、やっぱり…だってさ rk0410_c.mp3|ふうん? rk0412_c.mp3|あんたは、なに? rk0413_c.mp3|アンジェ rk0414_c.mp3|寒い rk0415_c.mp3|そーね。戻りますか。いい加減コートの季節かしらね~ rk0416_c.mp3|ああ、お茶淹れてくんない?あっついやつ rk0417_c.mp3|ああ、それとアンジェ rk0418_c.mp3|お幸せに rk0419_c.mp3|ほいほい、わざわざどーも rk0420_c.mp3|楽しくない訳ないじゃない rk0421_c.mp3|やだやだ、アンジェちっちゃくなってんの!新吾ちゃん見た見た!?かーいーじゃーんっっ rk0422_c.mp3|んふふふん…新吾ちゃぁ~ん rk0423_c.mp3|まったくも~っ、うちのアンジェをキズモノにしてくれちゃって~っ rk0424_c.mp3|ほほ~う rk0425_c.mp3|一つ屋根の下で一晩過ごしたってのに?あたし別に不純異性交遊を罰したりしないわよ? rk0426_c.mp3|そんな引け腰の新吾ちゃんは、ひょっとしてまだ童貞? rk0427_c.mp3|大丈夫かしらね~、初めて同士ぃ~ rk0428_c.mp3|新吾ちゃんやり方わかる~? rk0429_c.mp3|うっふっふ~ん、そうですかそうですか~っ rk0430_c.mp3|アンジェもきちんと手入れしておくのよ、女のたしなみとしてっ! rk0431_c.mp3|さあなんのお手入れでしょうか~っ!シンキングターイム、レッツスタート~っ rk0432_c.mp3|だーれが帰すもんですか~っ、アンジェもういないんだもん、今楽しまずして rk0433_c.mp3|い、いやだって面白 rk0436_c.mp3|放課後になって即来てくれるなんて、嬉しいわね~ rk0437_c.mp3|そう繰り返されると期待に応えたくなるわねぇ rk0438_c.mp3|ま、でも、あたしも時間ないんで手短に rk0439_c.mp3|こらこら、あたしは何者だっての rk0440_c.mp3|んーまあ、ただの興味なんだけどね rk0441_c.mp3|でも、あんたたちのことだから rk0442_c.mp3|主従での恋愛、どう? rk0443_c.mp3|主とメイドは、上下関係よね rk0444_c.mp3|でも、男女の関係は違うわ rk0445_c.mp3|その辺り、新吾ちゃんとアンジェはどう思ってる?参考までに聞いてみたいなって、来てもらった訳 rk0446_c.mp3|よくわかんない? rk0447_c.mp3|な~るほ~どね~っ rk0448_c.mp3|あんたたちは rk0449_c.mp3|上も下もない、一つの球なのね。二人で rk0450_c.mp3|んあ?あんた実は今まで初潮来てなかったの? rk0451_c.mp3|おおっ、そりゃ確かに赤飯ね!よーし子供の名前はあたしに任しときなさい! rk0452_c.mp3|ああ、あんたたちか rk0453_c.mp3|ずいぶん早いお越しね rk0454_c.mp3|ああ悪い悪い、ちょっと忙しくてね。ぶっちゃけここに戻ってきたのも久々なのよ rk0455_c.mp3|あー。愛理からの用件ならあとで聞けばいっかとかほったらかしにしてたわ。あっはっは rk0456_c.mp3|なんの話~? rk0457_c.mp3|いやらしい響きね二人だけの秘め事 rk0458_c.mp3|まあそうね…あと5分くらいなら rk0459_c.mp3|前置きで消費した分がなけりゃ、もう少し確保できたんだけど、悪いわね rk0460_c.mp3|どゆこと? rk0461_c.mp3|それで、クリスマスケーキ作って食べてもらう、と rk0462_c.mp3|なるほどね rk0463_c.mp3|学園の仕事って訳じゃあなくて、ホント、個人的なことなのね rk0464_c.mp3|ふむ rk0465_c.mp3|悪いけど、あたしはちょっと忙しくてなーんも手伝ってやれないの rk0466_c.mp3|代わりに、と言っちゃアレかもだけど、材料費はあたしが出すわ、持ってって rk0467_c.mp3|あんたたちが学園とみんなにお礼したいなら、あたしも、あんたたちにお礼したいからね rk0468_c.mp3|アンジェ、今まであんたがいて助かったし、楽しかったし、嬉しかったわ rk0469_c.mp3|そんなアンジェと幸せになってくれて、新吾ちゃんも、ありがと rk0470_c.mp3|許可するっっ! rk0471_c.mp3|今、幸せですって、うちの子らーに見せてやんなさいっ rk0472_c.mp3|おー rk0473_c.mp3|ん、おはよ rk0474_c.mp3|やるもんね、あんたたち rk0475_c.mp3|ふふん rk0476_c.mp3|あっはっはっはっ! rk0477_c.mp3|やるもんね、あんたたち rk0478_c.mp3|さって、そんじゃさっそくケーキ付きの終業式を始めるわよっ!! rk0479_c.mp3|こほん。えー rk0480_c.mp3|今回に限っては、あたしもさすがにこのケーキに全部持ってかれちゃってるわね rk0481_c.mp3|ま、そんな訳で予定変更。まず真っ先に、このケーキをいただいちゃいましょっか rk0482_c.mp3|そんじゃ、ケーキの切り分けは rk0483_c.mp3|もちろん!アンジェと、アンジェの旦那様の新吾ちゃんにたのも~~~っ!! rk0484_c.mp3|万智っ!例のやつ新吾ちゃんに渡してっ rk0485_c.mp3|~ rk0486_c.mp3|改めて紹介しようっ。今回のケーキの首謀者コンビ、2-T瓜生新吾とアンジェリーナ・菜夏・シーウェル! rk0487_c.mp3|そりゃ詰めが甘いわね rk0488_c.mp3|さ~っ、いよいよ入刀だ~~っっ rk0489_c.mp3|さ~て、話も一段落したところでいっちょニューカマーを呼んじゃいましょうか~っ rk0490_c.mp3|みんなに紹介するわね、まずはかねてからの話通り、今年から新設される特別カリキュラム rk0491_c.mp3|メイドの授業の講師、瓜生・アンジェリーナ・菜夏先生っっ!! rk0492_c.mp3|そして新任の社会科教師、瓜生新吾先生っ! rk0493_c.mp3|ちなみに、苗字が同じなのはツッコミドコロね。奥さんと一緒のところに赴任するとか、どんだけ愛してるっつーのよね~っ rk0494_c.mp3|まあ、アンジェ先生の方は、うちの伝説になってるから聞いたことある子もいるかとは思うけど rk0495_c.mp3|ホンモノのメイドよ、メイド。メイド部の子は特によく知ってるわよね、あんたたちの部を発足させた張本人でもあるわ rk0496_c.mp3|それじゃ二人から、ひとことずつ挨拶でもしてもらいましょっか~っ rk0497_c.mp3|アンジェ! rk0498_c.mp3|ん、ありがと。悪いわね、急に呼び出して rk0499_c.mp3|ん?なによ、団体さんね rk0500_c.mp3|あはは、そのちっこいのも? rk0501_c.mp3|ま、仲間思いで結構結構 rk0502_c.mp3|まあ、そうね。んじゃ単刀直入に rk0503_c.mp3|実は、ご近所の方々から、動物の管理について苦情がきててさ rk0504_c.mp3|お宅の生徒さんが手当たり次第に餌付けしてるだの、不健全で衛生面に問題があるだのなんだのと rk0505_c.mp3|一応、今は学園統合を進めている大切な時期だからさ。あまり大事になると、あたしもなにかと困るのよ rk0506_c.mp3|こういうことは生徒に言いたかないんだけどね rk0507_c.mp3|とりあえず、そんな感じであんたたちの活動が近所の住民に目をつけられてるってことは理解しといて rk0508_c.mp3|あたしから言わせれば、あの歳で男のひとりもいない万智の方が、よっぽど不健全なんだけどねぇ rk0509_c.mp3|毎日が勝負下着。しかし、待ち人は来たらず rk0510_c.mp3|ほら、万智。そこの小さいのが慰めてくれてるじゃない rk0511_c.mp3|不健全の極みねぇ~ rk0512_c.mp3|しかしまあ、こういう動物たちに罪はないわね rk0513_c.mp3|さ、これで話は終わり。部室に戻って、あたしの悪口にでも華を咲かせてらっしゃい rk0515_c.mp3|お、来たわね。各務台学園の生徒会長、椋梨隼太くん rk0516_c.mp3|まあまあ、焦んない焦んない rk0517_c.mp3|ん~、とりあえず、椋梨くんのことはムックと呼ばせてもらおーかしらね rk0518_c.mp3|んじゃムック。早速、本題に移るけど rk0520_c.mp3|ムックは今、うちの生徒会にも副会長待遇で参加してもらってるわよね? rk0521_c.mp3|ふむ rk0522_c.mp3|あら、意外と鋭いわねぇ。ただのチャラオとは違うって訳ね rk0523_c.mp3|うんうん、気に入った気に入った rk0524_c.mp3|ね、ムック。あたしと取り引きしない? rk0526_c.mp3|セイコラ! rk0527_c.mp3|さぁて、今日はお説教からいくわよ~ rk0528_c.mp3|セイコラ! rk0529_c.mp3|まあ冗談はこの辺にしておいて rk0530_c.mp3|最近、周辺住民の方々からとある苦情をいただくようになっちゃってね~ rk0531_c.mp3|なんでも、この学園内外で動物の餌付けをしてる生徒がいるらしいのね rk0532_c.mp3|で、それに味をしめた野生の動物たちが、住民の皆さんに大変なご迷惑をおかけしてるんだって rk0533_c.mp3|今は学園統合の大事な時期だし、住民の方々とも仲良くやっていきたいってのが本音な訳、ぶっちゃけ rk0534_c.mp3|だからみんな、安易な餌付けはしないよう頼むわよ~? rk0535_c.mp3|ふふっ。どうせなら、男を上手く餌付けしないとねぇ rk0536_c.mp3|それじゃあみんな、今週も張り切っていこうかー rk0537_c.mp3|セイコラ! rk0538_c.mp3|で、上手くやってる?ムック rk0539_c.mp3|わかってるとは思うけど、ここでのことは他言無用よ rk0540_c.mp3|不満そーな顔ね rk0541_c.mp3|ま、今度の土曜まで辛抱してちょーだい。今のうちに、問題になりそうなことは一掃しとかないといけないしね rk0542_c.mp3|うむ、ご苦労! rk0543_c.mp3|まあ、いいじゃない。これであの子たちを守れるんだし rk0544_c.mp3|学園長ってのも、自由が利くようで利かないもんでねぇ rk0545_c.mp3|そういうこと rk0546_c.mp3|うん。正式な部として認められないうちは、なにかと風当たりが強いけど rk0547_c.mp3|公認された部活動なら、責任はすべて学園側が持つことになる rk0548_c.mp3|これで、あとはなにを言われようと、このあたしが相手できるって訳ね rk0549_c.mp3|そうそう。ムックとは取り引きをしたんだったわよね~ rk0550_c.mp3|約束は守るわよ。あたしに協力する代わりに、こちらはひとつだけそっちの望みを叶える rk0551_c.mp3|んふふ、男の子らしく、世界征服でも望んでみる? rk0553_c.mp3|ん、了解。約束するわ rk0554_c.mp3|えー、そんなこと言わずに、たまには遊びにきてよムック~っ rk0555_c.mp3|不満? rk0556_c.mp3|じゃ、気をつけて帰りなさい、ムック rk0558_c.mp3|さて、あたしはもう一働きしましょうかね rk0559_c.mp3|なーるほーどねぇ。そいつはよくないわね rk0560_c.mp3|たとえそうだとしても、こういうことが続いて、動物たちを捨てる輩が増えるのは大問題よね rk0561_c.mp3|それを考えるのに、こうして集まってるんでしょ? rk0562_c.mp3|んーまあ、とりあえずはそんな案があったら、万智を嫁にやるから教えてほしいってところかしらね rk0563_c.mp3|ふむ、それは必須でしょうねぇ rk0564_c.mp3|仮に、それでも動物の置き捨てがなくならなかったら rk0566_c.mp3|部長さんの判断に任せようかしらね、とりあえず、あたしとしては rk0567_c.mp3|とにかく、今後の動向には気をつけてちょーだい。そして、なにかあったら必ずあたしに報告。いいわね? rk0568_c.mp3|学園長ですから rk0569_c.mp3|あんたたちは動物を護ると言うけれど rk0570_c.mp3|その先になにがあるのかしらね rk0571_c.mp3|独り言。忘れてちょうだい rk0572_c.mp3|そっか、3匹目の猫が rk0573_c.mp3|それで?また他の猫が捨てられたらどーすんの rk0574_c.mp3|学園側としても、これ以上は見過ごせないわねえ rk0575_c.mp3|それはない、とも言えない状況よね、これはさすがに rk0576_c.mp3|さーて、どうしたもんかしらねぇ rk0577_c.mp3|やーね、それがわかってるから悩んでるんじゃないのよ rk0578_c.mp3|で、新吾ちゃんはあたしになにを言いにきたの? rk0579_c.mp3|その猫を連れてあたしのところにきたってことは、なにか物申すことがあったんでしょ? rk0581_c.mp3|だから、部を守りたいと? rk0583_c.mp3|万~智、あんたは黙ってなさい rk0585_c.mp3|あたしだって鬼じゃないわ。この学園の生徒たちは、みんな守りたいと思ってる rk0586_c.mp3|そのためにあたしは、ここにいるんだからね rk0587_c.mp3|胸を張って部室に帰りなさい。今日のことは、あたしの胸の中にしまっとくわ rk0588_c.mp3|ただし、悪いけど条件があるわ rk0589_c.mp3|今日、捨てられていたその猫はここに置いていきなさい rk0590_c.mp3|安心して。悪いようにはしないから rk0591_c.mp3|ふふ~、可愛いじゃないのよ~ rk0592_c.mp3|今どき珍しい、真っ直ぐな目をした子たちよね、ホント rk0593_c.mp3|なにが~? rk0594_c.mp3|まー、愛理が出て行ってからひとりもんだしね~。ちょうど猫でも欲しいと思ってたところだったのよ rk0595_c.mp3|万智、あんたも飼ってみたらどお?家に帰ると誰かがいるっていうのは、やっぱいいものよ rk0596_c.mp3|ま、それで、ますます嫁にいくのが遅れても困るけど rk0597_c.mp3|あっはっは、その発想が婚期を遅らせてるんだと思うわよ rk0598_c.mp3|みんな、おいっす! rk0599_c.mp3|さぁて、今日は珍しく真面目な話をしちゃうわよ~ rk0600_c.mp3|じゃあ、ここからは真面目な話 rk0601_c.mp3|最近、この学園の敷地内に仔猫を捨てている不届き千万な輩がいるらしーわねえ~ rk0602_c.mp3|心当たりがあるのは挙手 rk0603_c.mp3|あたしは、うちの生徒でそんなことをするのはいないって信じてる rk0604_c.mp3|だから、これからあたしが言うことは独り言として聞いてちょーだい rk0605_c.mp3|ここにいる女子の多くは、これから素敵な恋をして、惚れた男の赤ちゃんを産むんでしょう rk0606_c.mp3|あたしもそうだったしっ rk0607_c.mp3|まあその後いろいろあったけど…それでも自分のお腹を痛めて産んだ子は、愛おしいに決まってるわよね rk0608_c.mp3|仔猫を捨てた人間は、たかが猫だと思って手放したのかもしれない rk0609_c.mp3|でもね、そうやって心が楽になったと思ったら大間違いな訳よ rk0610_c.mp3|もし仔猫を捨てて心が楽になったのなら…それは人間として大事なモノを置いてきちゃったからね rk0611_c.mp3|人間ってのは、鈍感になっていく生き物なのよ rk0612_c.mp3|たかが猫だから?違うわね、仔猫を捨てたヤツは人間にも同じことをするようになる rk0613_c.mp3|痛みに鈍感になっちゃうのよ。命の重さもわからない、自分の命すら粗末にする人間にね rk0614_c.mp3|あたしはこの学園を卒業した子たちに、そんな人間にはなってほしくない rk0615_c.mp3|きれい事だと思ってくれて結構 rk0616_c.mp3|それでも rk0617_c.mp3|あんたたちがここを卒業して数年後、数十年後でもいい rk0618_c.mp3|みんなが父親や母親になったとき、あたしの独り言を思い出してくれればいいと思う rk0619_c.mp3|以上っ。長くなって悪かったわね。あたしの話はこれにておしまい rk0620_c.mp3|うっ…イヤな顔を見ちゃったわねぇ rk0621_c.mp3|久しぶりに会って、いきなりその皮肉? rk0622_c.mp3|昔みたいに蘭華でいいわよ。一応、あたしは今でもあんたを親友だと思ってるんだから rk0623_c.mp3|ま~、結子の娘には嫌われてるだろーけどね、あたしは rk0624_c.mp3|なんも聞いてない?色々とツライ思いをさせちゃってさ rk0625_c.mp3|うちの娘と似てるわね、そういうところは rk0626_c.mp3|家、出て行かれちゃったわ rk0627_c.mp3|子供はどんどん大きくなっていっちゃうわね rk0628_c.mp3|どう?最近は。元気でやってんの? rk0629_c.mp3|そう。もう昔みたいに無理しないでおいてよ。お互い、言いたかないけど若くはないんだから rk0630_c.mp3|よく言うわよ。結子も相当ぶっ飛んでたじゃない rk0631_c.mp3|そ~ね rk0632_c.mp3|しっかし、子供っていうのはよく似るもんよね~。みうは、結子の若い頃にそっくりだわ rk0633_c.mp3|そうよ。バカみたいに素直で、真っ直ぐで、それに rk0634_c.mp3|嫉妬するほど、澄んだ瞳をしてる rk0635_c.mp3|や~めなさいって。あたしはそんなガラじゃないわよ rk0636_c.mp3|あたしは、あんたに巻きこまれただけ rk0637_c.mp3|そんなあたしが、今ではこっち側にいるんだからね rk0638_c.mp3|ほんと、皮肉というかなんというか rk0639_c.mp3|それでもあたしは、あんたと同じ側の人間でいたかったわよ rk0640_c.mp3|や~ね~、湿っぽい話になっちゃって。結子、今度ふたりだけの同窓会でもしない?あたし来月にはだいぶ時間できるんだけど rk0641_c.mp3|娘なんて、男ができたらみんなそっちにいっちゃうんだろうね rk0642_c.mp3|それは本心? rk0643_c.mp3|相変わらず、ズルい笑顔ねぇ rk0644_c.mp3|まあ、そ~ね rk0645_c.mp3|わかってるって。だからあたしは、こっち側に来たんだから rk0646_c.mp3|でも、あの子たちは気づくかしらねぇ rk0647_c.mp3|あんたからは教えてやんないの? rk0648_c.mp3|へぇ、信用してんのね rk0649_c.mp3|見つけた? rk0650_c.mp3|あんたたちは動物を護ると言うけれど rk0651_c.mp3|その先になにがあるのかしらね rk0652_c.mp3|あら、久しぶりね。どーしたの? rk0653_c.mp3|お願い? rk0655_c.mp3|新しく学園の課外活動として、植林作業を考えてもらえないか…ってさ rk0656_c.mp3|まったく、簡単に言ってくれるわよね~ rk0657_c.mp3|ま、そういう大人の事情をなんとかするのが、あたしの役目なんだけどさ~ rk0658_c.mp3|いい女になるには、おべんきょーの偏差値が高けりゃいいってもんじゃない rk0659_c.mp3|言うじゃない、この独身貴族~ rk0660_c.mp3|女がいくらがんばっても、男の見る目がなくっちゃねえ rk0661_c.mp3|さ、万智。仕事するわよ。可愛い教え子たちのためにね rk0662_c.mp3|あら、ちょうど良かった。話があるから、一緒に来てちょうだい rk0663_c.mp3|というわけなのよ rk0664_c.mp3|やーねー、ちょっとした冗談じゃない rk0665_c.mp3|最近、やっと心に余裕が出てきたと思ってたのに、また元通り? rk0667_c.mp3|ふーん、なるほど、ね rk0668_c.mp3|二人が選ぶだけのことはありそうね rk0669_c.mp3|そうね。それじゃ、改めて説明するけど rk0670_c.mp3|そういう可能性が高いというだけで、まだ確定したわけじゃないわ rk0671_c.mp3|もちろん今は、そうならないように調整はしてるけど。あたしとしては立場的に、面目ない話だしね~ rk0672_c.mp3|さっきも言ったけれど、そこの二人の推薦よ。後は、実際に会って話した印象ね rk0673_c.mp3|で、こっちはこっちでやることやっておくから、そっちはそっちでよろしくねー rk0674_c.mp3|まだ未定なことが多くて、微妙な時期なのよねぇ rk0675_c.mp3|そうなのよねー。それで困っていたのよ rk0676_c.mp3|そうしたかったんだけどね、物事は一面的で、簡単じゃないから rk0677_c.mp3|ま、似たようなものね rk0678_c.mp3|利権とか、権力とか、そういうことに拘る人もいるってこと rk0679_c.mp3|今、一番大切なのは、両学園へ通っている子供達の気持ちなのにね rk0680_c.mp3|あとは rk0681_c.mp3|いいわね。自立と自律、自主性が育つには、たまには荒波も必要でしょうし rk0682_c.mp3|わかってるわよ。全力は尽くすつもり rk0683_c.mp3|まあ、そうは言っても rk0684_c.mp3|こういうことは、なるようにしかならないんだけれどねー rk0685_c.mp3|肩肘張ってると余裕を無くすわよ rk0686_c.mp3|何が起きても大丈夫、くらいの気持ちで、どーんと構えてなさい rk0687_c.mp3|で、どうして来てもらったかわかる? rk0688_c.mp3|そう。だったら話が早くていいわね rk0689_c.mp3|付き合うことを止めたりしないけど、あまり目立たない程度にしておいてね rk0690_c.mp3|じゃ、そういうことで。わざわざ来てもらって悪かったわね rk0691_c.mp3|どうしたの? rk0692_c.mp3|ええ。これ以上必要ないでしょ。ということで、話はもう済んだから rk0693_c.mp3|そうそう、わかってるじゃない rk0694_c.mp3|固い、固いわねー。愛理みたいよ rk0695_c.mp3|噂が本当でも、嘘でも、それはあまり関係ないの rk0696_c.mp3|だってそうでしょ? rk0697_c.mp3|話したい人が話し、信じたい人が信じる rk0698_c.mp3|こういうことは、事実はどうでもいいのよ rk0699_c.mp3|あなた達を、そういう目で見て、そういうふうに言いたい人がいるってこと rk0700_c.mp3|統廃合の話が出て、不安になっているところだったから、それも拍車をかけているんでしょうね rk0701_c.mp3|兄と妹の禁断の恋愛。それでなくても、興味も持たれやすいことだし rk0702_c.mp3|このまま放っておけば、話が良くない方向へ流れていく、それはわかるわよね? rk0703_c.mp3|何もしないわけにはいかないから、ここに呼んだけど、学園がやるべき、できることはこれ以上ないでしょ? rk0704_c.mp3|いいも何も、二人は兄妹って以上の関係にはなかった。そうでしょう? rk0705_c.mp3|今の学園の中では、まずいわね rk0706_c.mp3|他の場所で、どうするかはあなたたち次第だけどねー rk0707_c.mp3|うん。それでお願いね rk0708_c.mp3|それじゃ、みんな元気で rk0709_c.mp3|また会える日を楽しみにしているわ rka0001_c.mp3|喝ぁーつ!神の頭に足を乗せるとは何事か!? rka0002_c.mp3|カッカッカ!すまんすまん、どうも儂の頭は引っかかるところがなくていかんな rka0003_c.mp3|良きこと良きこと、こちらこそ驚かせすぎたようで、相済まなかった rkb0001_c.mp3|そのおかげで魔法使いの坊やは、役得だったみたいだけどねぇ RNE_A03_001_c.mp3| RNE_A03_003_c.mp3|? RNE_A04_002_c.mp3| RNE_A04_003_c.mp3| RNE_A04_006_c.mp3|?!! RNE_A04_007_c.mp3| RNE_A05_001_c.mp3|もしゃもしゃもしゃ RNE_A05_002_c.mp3|シノー RNE_A05_003_c.mp3|きんぴらごぼう RNE_A05_004_c.mp3|あーん…もしゃもしゃもしゃ RNE_A05_005_c.mp3|?? RNE_A05_006_c.mp3|ん RNE_A05_008_c.mp3|んく、んく…ぷはー RNE_A05_009_c.mp3|シノは、いいおかーさんになる RNE_A05_010_c.mp3|ん RNE_A05_011_c.mp3|ん。ケージ、コップ RNE_A05_012_c.mp3|グミ、必死過ぎ RNE_A05_013_c.mp3|霧島茱萸子。それでいいのか、霧島茱萸子 RNE_A05_016_c.mp3|―あむ RNE_A05_017_c.mp3|―ぱく。―ごくん RNE_A05_018_c.mp3|―あむっ RNE_A05_019_c.mp3|ヴァロア? RNE_A05_020_c.mp3|仲間…ぼーくす、仲間 RNE_A05_021_c.mp3|ヴァロアは、ヴァイラオーラの通称 RNE_A05_022_c.mp3|うんどーかい…せんしゅ…ボルト、食べたい RNE_A05_023_c.mp3|食べる RNE_A05_024_c.mp3|ん、覚えた。ぼーくすは仕事用。ヴァロアは、うんどーかい用。グミはうんどーかいのせんしゅ、せんしゅ?うんどーかい? RNE_A05_025_c.mp3|りはびり?お休み?せいび?がてら? RNE_A05_026_c.mp3|あむあむ…んぎぃー RNE_A05_027_c.mp3|もぐもぐ RNE_A05_028_c.mp3|ペッ RNE_A05_029_c.mp3|シノ、おかわり RNE_A05_030_c.mp3|Nein RNE_A05_036_c.mp3|グミ、怖い RNE_A05_038_c.mp3|ケージー、来てーーー、グミがーーー RNE_A05_039_c.mp3|グミ、熱くなって、くたってなった RNE_A05_040_c.mp3|ケージ、グミ、変 RNE_A05_041_c.mp3|べとべと…グミ、おろしてー RNE_A05_042_c.mp3|おしまい? RNE_A05_043_c.mp3|グミ RNE_A05_044_c.mp3|ん、途中まで RNE_A05_045_c.mp3|やくそくだよ? RNE_A05_049_c.mp3|ケージ、ぼーくす、嫌い? RNE_A05_051_c.mp3|シノー RNE_A05_053_c.mp3|シノー、これー、どーする? RNE_A05_054_c.mp3|シノー RNE_A05_056_c.mp3|―ふんっ! RNE_A05_057_c.mp3|わしゃわしゃわしゃ! RNE_A05_058_c.mp3|こうか?こうか?これかー?ここがいいのかー? RNE_A05_059_c.mp3|こうか、こうか?んー?そんなにだらしなく舌をたらして、ほんとうにおまえはだらしないメスイヌだなー RNE_A05_060_c.mp3|どや、どーなんやー、ほれほれ RNE_A06_001_c.mp3|ケージ、叩かれてた。痛い?悲しい? RNE_A06_002_c.mp3|叩かれて、嬉しい? RNE_A06_003_c.mp3|? RNE_A06_004_c.mp3|Oui RNE_A06_005_c.mp3|うおおおお?! RNE_A06_006_c.mp3|これが、嬉しいの? RNE_A06_007_c.mp3|暴力で賞賛? RNE_A06_008_c.mp3|?? RNE_A06_009_c.mp3|ん。わかった。いったん、棚に置く RNE_A06_010_c.mp3|たなあげー RNE_A06_011_c.mp3|ん RNE_A06_013_c.mp3|んー RNE_A06_014_c.mp3|どんぐりのせーくらべ RNE_A06_015_c.mp3|みんなそう言って―むぐぐぐ!! RNE_A06_016_c.mp3|? RNE_A06_017_c.mp3|ん RNE_A06_019_c.mp3|シノ? RNE_A06_020_c.mp3|シノ、今日、ピンクなフリフリ RNE_A06_021_c.mp3|お風呂、入る RNE_A06_022_c.mp3|?? RNE_A06_023_c.mp3|んしょ RNE_A06_024_c.mp3|ん? RNE_A06_025_c.mp3|―ダメ? RNE_A06_026_c.mp3|んー RNE_A06_027_c.mp3|溶ける RNE_A06_029_c.mp3|ピンク RNE_A06_030_c.mp3|? RNE_A06_031_c.mp3|おデブ様? RNE_A06_032_c.mp3|だばばばばばば無関心でマーライオンごっこして遊んでる RNE_A06_033_c.mp3|―グミ、怖い RNE_A06_034_c.mp3|―あ RNE_A06_035_c.mp3|グミ、ん RNE_A06_036_c.mp3|―んれろ RNE_A06_037_c.mp3|んれろ、ん、んれろ RNE_A06_038_c.mp3|んれろ、んれろ RNE_A06_039_c.mp3|べろべろ、んちゅ、んちゅるるる RNE_A06_040_c.mp3|Nein RNE_A06_041_c.mp3|? RNE_A06_042_c.mp3|―れろり RNE_A06_043_c.mp3|ピンクー RNE_A07_001_c.mp3|おつかれさんおつかれーおつかれさまー RNE_A07_002_c.mp3|んく、んく…んぷはーー! RNE_A07_003_c.mp3|ごくごく―ごぷっ! RNE_A07_004_c.mp3|ん RNE_A07_005_c.mp3|んー RNE_A07_006_c.mp3|ぎゅー RNE_A07_007_c.mp3|ん RNE_A07_010_c.mp3|ケージ、悲しい? RNE_A07_011_c.mp3|カ? RNE_A07_012_c.mp3|ケージ RNE_A07_013_c.mp3|んーん RNE_A07_014_c.mp3|痛い? RNE_A07_015_c.mp3|痛い RNE_A07_016_c.mp3|―んちゅ RNE_A07_017_c.mp3|ん―痛い、から RNE_A07_018_c.mp3|んれろ RNE_A07_019_c.mp3|ケージ、困ってる。傷、消せる RNE_A07_020_c.mp3|んれろ―れろ、れろ RNE_A07_021_c.mp3|?でも、ケージ、傷、いっぱい RNE_A07_024_c.mp3|でも、ケージ、ぼーくす、嫌い RNE_A07_025_c.mp3|痛いのに、大事? RNE_A07_028_c.mp3|たなあげー RNE_A07_029_c.mp3|? RNE_A07_030_c.mp3|たなあげー RNE_A07_031_c.mp3|まってましたー! RNE_A07_032_c.mp3|もー RNE_A07_033_c.mp3|もぉー RNE_A07_034_c.mp3|すぅ…すぅ…うーん RNE_A07_035_c.mp3|すぅ…すぅ…んがごっ RNE_A08_001_c.mp3|おはよーございまーす RNE_A08_002_c.mp3|トマト、と、キュウリ、と、レタス、ひとかごずつ、ください RNE_A08_003_c.mp3|はい。おつり、もらいたい RNE_A08_004_c.mp3|。ケージ、為替レートの崩壊を確認 RNE_A08_005_c.mp3|ジョーダン RNE_A08_006_c.mp3|ん。ありがとう RNE_A08_007_c.mp3|ん RNE_A08_008_c.mp3|待って、ケージ RNE_A08_009_c.mp3|まだ、お店始まってないのに、ありがとう RNE_A08_010_c.mp3|ケージ? RNE_A08_011_c.mp3|ありがとう、でいい? RNE_A08_012_c.mp3|また冗談 RNE_A08_013_c.mp3|? RNE_A08_014_c.mp3|ケージー RNE_A08_015_c.mp3|んー、ベタベタになったら、またお風呂ー RNE_A08_016_c.mp3|わしゃわしゃわしゃ…犬、アルネが、嫌い? RNE_A08_017_c.mp3|じゃれてるだけ? RNE_A08_018_c.mp3|ん。ヘーキ、あとで臭くなるだけ RNE_A08_019_c.mp3|ん。それじゃ、バイバイ、犬 RNE_A08_020_c.mp3|ん RNE_A08_021_c.mp3|んー RNE_A08_022_c.mp3|うぜぇ RNE_A08_023_c.mp3|しない RNE_A08_024_c.mp3|ん RNE_A08_025_c.mp3|んぐんぐ RNE_A08_026_c.mp3|んー、シノー、サンドイッチ食べていーい? RNE_A08_027_c.mp3|ん。ちょーだい RNE_A08_028_c.mp3|あむあむ…んぐ、んぐ…ごくん RNE_A08_029_c.mp3|ケージ、変な趣味…アルネはなるほど RNE_A08_030_c.mp3|Nein RNE_A08_031_c.mp3|よしよし RNE_A08_032_c.mp3|ケージ RNE_A08_033_c.mp3|イタイ? RNE_A08_034_c.mp3|傷跡は、職人の証。大事 RNE_A08_035_c.mp3|傷は、ちゃんと向き合ってきた証 RNE_A08_037_c.mp3|? RNE_A08_039_c.mp3|?? RNE_A08_040_c.mp3|ん RNE_A08_041_c.mp3|いまいくー RNE_A08_042_c.mp3|ケージ、あれなに。昨日までなかった RNE_A08_043_c.mp3|花火大会…火薬を投げて、頭の上で爆発させる…奇祭。本で読んだ RNE_A08_044_c.mp3|奇祭、ケージもシノも、爆破する? RNE_A08_045_c.mp3|手榴弾、みたいなかんじ? RNE_A08_047_c.mp3|爆破、熱い…嫌 RNE_A08_049_c.mp3|ん RNE_A08_050_c.mp3|おー RNE_A08_052_c.mp3|すばらしい!だよ。シノが教えてくれた RNE_A08_053_c.mp3|うん、綺麗 RNE_A08_054_c.mp3|見たい。花火、見たい。シノ、ケージ RNE_A08_055_c.mp3|ん、約束?約束は…絶対、すること? RNE_A08_056_c.mp3|ん。約束 RNE_A08_057_c.mp3|これで、約束、できた? RNE_A08_058_c.mp3|ん、見る RNE_A08_059_c.mp3|ケージ、怖い? RNE_A08_060_c.mp3|どうして?直せるのに? RNE_A08_061_c.mp3|思い出? RNE_A08_062_c.mp3|昔…本に載ってる? RNE_A08_063_c.mp3|約束? RNE_A08_064_c.mp3|―ん RNE_A08_065_c.mp3| RNE_A08_066_c.mp3| RNE_A08_067_c.mp3|―ッ!! RNE_A08_068_c.mp3|ダメ―ッ!! RNE_A08_069_c.mp3| RNE_A08_070_c.mp3|おなかすいた。ぼるとー RNE_A08_071_c.mp3|やったー RNE_A08_072_c.mp3|あむあむ、むしゃむしゃ RNE_A08_073_c.mp3|んー。がんばったから、お腹が減ったー RNE_A08_074_c.mp3|エネルギーをぶつけた RNE_A08_075_c.mp3|身体の一部を使って、運動エネルギーを発生させて、はね飛ばした RNE_A08_076_c.mp3|アルネは、覚えたこと、身体に記憶させてる。記録すると、お腹空くの RNE_A08_077_c.mp3|シノたちが脂肪を燃やす、みたいなの。アルネは、溜めたもの燃やして、エネルギーにしてる RNE_A08_078_c.mp3|ん。今日アルネにあったこと、けっこう使った RNE_A08_079_c.mp3|記憶…記録?ん、今日のこと、ほとんど空っぽ RNE_A08_080_c.mp3|花火大会…爆弾を、飛ばす、奇祭? RNE_A08_081_c.mp3|それもわからない。でも、今日のこと、ほとんど身体に残ってない RNE_A08_082_c.mp3|あ、シノシノ RNE_A08_083_c.mp3|これは覚えてる RNE_A08_084_c.mp3|あ。グミと、シノと、ケージ…みんなで、一緒に行く…約束をした RNE_A08_085_c.mp3|それが花火大会? RNE_A08_086_c.mp3|ん。大事なことは、エネルギーも多いんだよ RNE_A08_087_c.mp3|ん。わかった RNE_A08_088_c.mp3|ケージ、アルネにもう身体使って欲しくない。違う? RNE_A08_090_c.mp3|ん。約束? RNE_A08_091_c.mp3|Nein.あれは、全然お腹空かない。身体が燃えるときは、ピカピカ光る RNE_A08_092_c.mp3|心配?シノ、悲しい? RNE_A08_094_c.mp3|ほあ RNE_A08_095_c.mp3|天井裏、ひえひえ RNE_A08_096_c.mp3|あぐ…ケージ、おはよ RNE_A08_097_c.mp3|ふわあああ RNE_A08_098_c.mp3|シノ RNE_A08_099_c.mp3|この服、いいの? RNE_A08_100_c.mp3|なら、アルネも RNE_A08_101_c.mp3|シノが喜ぶ、アルネも、嬉しい RNE_A08_102_c.mp3|スイカ食べたい RNE_A08_103_c.mp3|おっきいの、丸ごとひとつ RNE_A08_104_c.mp3|シノ、だいすきー RNE_A08_105_c.mp3|シノ・イズ・オーケィ RNE_A09_001_c.mp3|ん。ケージ、グミ RNE_A09_002_c.mp3|ん。褒めて RNE_A09_003_c.mp3|ねー RNE_A09_004_c.mp3|ケージ RNE_A09_005_c.mp3|ケージ RNE_A09_006_c.mp3|ケージ RNE_A09_007_c.mp3|てい―ほりゃ RNE_A09_008_c.mp3|おーし、おしおしおしおし…どーだ?んー?ここかー?ここがええのんかー? RNE_A09_009_c.mp3|くー、すー…ぬがご RNE_A09_010_c.mp3|ん RNE_A09_011_c.mp3|ケージ? RNE_A09_012_c.mp3|ん RNE_A09_013_c.mp3|んー RNE_A09_014_c.mp3|ふぁぁぁい RNE_A09_015_c.mp3|ここー…ここらよー RNE_A09_016_c.mp3|ここー RNE_A09_017_c.mp3|んー? RNE_A09_018_c.mp3|こんな感じ RNE_A09_019_c.mp3|? RNE_A09_020_c.mp3|ん。冷えてて、キモチイイ、デス RNE_A09_021_c.mp3|ぬふふふ RNE_A09_022_c.mp3|んー。わかったー RNE_A09_023_c.mp3|あ、オミヤゲ、あるよ RNE_A09_024_c.mp3|ほい、これ RNE_A09_025_c.mp3|邪魔だったから捕まえた RNE_A09_026_c.mp3|違う、これ、クマネズミ。耳が長くて、上り下りが得意 RNE_A09_027_c.mp3|茱萸子、大興奮 RNE_A09_028_c.mp3|キライ? RNE_A09_030_c.mp3|グミー RNE_A09_031_c.mp3|おあー? RNE_A09_032_c.mp3|綺麗な身体で戻ったー RNE_A09_033_c.mp3|なに?ケージ、不機嫌? RNE_A09_034_c.mp3|ケージの、おかーさんのこと? RNE_A09_035_c.mp3|いない? RNE_A09_036_c.mp3|でも、今はダメ? RNE_A09_037_c.mp3|いなくなる。なくなった RNE_A09_038_c.mp3|死んだ? RNE_A09_039_c.mp3|余計?ケージ、過去、余計? RNE_A09_040_c.mp3|過去は、余計。なら、アルネの、無くした過去も、余計? RNE_A09_041_c.mp3|そうなの? RNE_A09_042_c.mp3|絶対に RNE_A09_043_c.mp3|ん、約束した。勝手にチカラは使わない。覚えたこと、大事にする RNE_A09_044_c.mp3|ん、シノ嬉しい、アルネも嬉しい RNE_A09_045_c.mp3|ん。貪る RNE_A11_001_c.mp3|だいじょーぶ RNE_A11_002_c.mp3|大丈夫、人体に害は無い RNE_A11_003_c.mp3|うにー? RNE_A11_004_c.mp3|ここ、ひえひえでキモチイイ RNE_A11_005_c.mp3|長時間の放置で、暑くなってきた。だから、移動 RNE_A11_006_c.mp3|全部食べた。ごちそーさまでした RNE_A11_007_c.mp3|そのとーり RNE_A11_008_c.mp3|んーん。むしろ、開きそうだった穴、塞いでる RNE_A11_010_c.mp3|水は…アルネが飲んだ? RNE_A11_011_c.mp3|アルネの中、水を循環させてひえひえ RNE_A11_012_c.mp3|ん。機械で冷やして、アルネの中、循環させて、綺麗にして、出してる RNE_A11_014_c.mp3|アルネから。具体的にはこのチューブを RNE_A11_015_c.mp3|ご安心ください。人体に有害な物質は含まれておりません RNE_A11_016_c.mp3|そう、ここに書いてある RNE_A11_017_c.mp3|奇抜なサービスー RNE_A11_018_c.mp3|ケージ RNE_A11_019_c.mp3|のぞみ、8歳、雌 RNE_A11_020_c.mp3|のぞみ、8歳、女の子 RNE_A11_021_c.mp3|迷子 RNE_A11_022_c.mp3|ん、母親と海に来て、はぐれた RNE_A11_023_c.mp3|へーきへーき RNE_A11_024_c.mp3|で、どーすれば? RNE_A11_025_c.mp3|ばいばーい RNE_A11_026_c.mp3|ん RNE_A11_027_c.mp3|ん…あむ RNE_A11_028_c.mp3|わからない…でも、甘い RNE_A11_029_c.mp3|ケージはケージだから、問題無いよね? RNE_A11_030_c.mp3|ケージ RNE_A11_031_c.mp3|アルネも、迷子なのかな RNE_A11_032_c.mp3|迷子なら、ケージが、おかーさん見つけてくれる? RNE_A11_033_c.mp3|ケージ? RNE_A11_034_c.mp3|ケージ?ケージ?ケージ!! RNE_A12_001_c.mp3|ケージ RNE_A12_002_c.mp3|これが、そうなら、した RNE_A12_004_c.mp3|えへへ RNE_A13_002_c.mp3|? RNE_A13_003_c.mp3|ん。わかった…これでいい? RNE_A13_004_c.mp3|じゃあ…よいしょっと RNE_A13_005_c.mp3|ケージ、ワガママ RNE_A13_006_c.mp3|んーん、ケージ、見てる RNE_A13_007_c.mp3|ん RNE_A13_008_c.mp3|ケージ、仕事好き? RNE_A13_009_c.mp3|答えて RNE_A13_010_c.mp3|触ってるだけで苦しいのに? RNE_A13_011_c.mp3|ずっと、不思議なの。ケージ、嫌なことなのに、続ける。好きだって言う RNE_A13_012_c.mp3|これって、矛盾? RNE_A13_013_c.mp3|どうして? RNE_A13_014_c.mp3|辛いのに、どうして続けるの? RNE_A13_015_c.mp3|感じるの。辛いのも、大好きなのも、感じるの RNE_A13_016_c.mp3|だからアルネ、どうしていいかわかんない RNE_A13_017_c.mp3|ケージ、アルネ、なにをしたらいい?なにができるの? RNE_A13_018_c.mp3|ずっと見て、考えてたけど、わかんないの RNE_A13_019_c.mp3|いつもみたいにおしえて。アルネ、それをするから RNE_A13_020_c.mp3|アルネ、また、ケージを苦しめてる? RNE_A13_021_c.mp3|ケージ?困ってる? RNE_A13_022_c.mp3|アルネのせいだよね RNE_A13_023_c.mp3|? RNE_A13_024_c.mp3|ん RNE_A13_025_c.mp3|んーん、ここでいい。ここで、ケージ見てる RNE_A13_026_c.mp3|んふ RNE_A13_029_c.mp3|ケージ、ここ、座って RNE_A13_030_c.mp3|いいから RNE_A13_032_c.mp3|ケージ、教えて RNE_A13_033_c.mp3|んーん、お昼のこと。どうして辛いのに、お仕事好きなの? RNE_A13_034_c.mp3|教えて RNE_A13_035_c.mp3|約束 RNE_A13_036_c.mp3|褒められたいの? RNE_A13_037_c.mp3|ケージは、おとーさんとの約束のために頑張ってるの? RNE_A13_038_c.mp3|でも、苦しまなくても…あそこまで頑張らなくても、おとーさんは自慢に思ってる RNE_A13_039_c.mp3|ケージは、いーこいーこ RNE_A13_040_c.mp3|ん。ケージは、いーこ RNE_A13_041_c.mp3|5回目だから、アルネの勝ち RNE_A13_042_c.mp3|勝った。ケージ、褒めて RNE_A13_044_c.mp3|じゃあ、ケージはお父さんとの約束のために、お仕事頑張ってる。―それでいい? RNE_A14_002_c.mp3|ん。言わない。秘密。約束する RNE_A14_003_c.mp3|―ん、約束 RNE_A14_004_c.mp3|ケージは、お仕事することで、会ってるんだね、会えなかったから RNE_A14_005_c.mp3|苦しくても、困っても、大事なひとたちを感じるために、続けるんだね RNE_A14_006_c.mp3|アルネも…目標、ある。できた RNE_A14_007_c.mp3|アルネも、帰りたい。大事な仲間たちにあいたい。感じるの。ケージみたいに、すごく会いたいって気持ち、アルネの中にも同じものがあるってわかった RNE_A14_008_c.mp3|ん。自分のいた星に、戻りたい。仲間が、いっぱいいる RNE_A14_009_c.mp3|んーん、わかるの。きっと、大事なことだから、燃え尽きることがないの。ケージのお陰で、気付けた RNE_A14_010_c.mp3|ケージ、ケージも手伝って、アルネが帰るの、手伝って欲しい RNE_A14_011_c.mp3|迷子のアルネを、おうちに届けて RNE_A14_012_c.mp3|そして、叶えられなかったおかーさんの願い、代わりに叶えて欲しい RNE_A14_013_c.mp3|うんっ! RNE_A14_014_c.mp3|うん。もちろん。だって、約束は大事なことを努力の限り、一緒に叶えることだから RNE_A14_015_c.mp3|ん。シノに教わった。シノは、色々、教えてくれるの。アルネに、大事なこと RNE_A14_016_c.mp3|みんなが言うように、アルネにとって、大事な、おかーさんなの RNE_A14_017_c.mp3|ケージ RNE_A14_018_c.mp3|おなかすいた RNE_A14_019_c.mp3|ん RNE_A15_001_c.mp3|ケージ RNE_A15_002_c.mp3|これ、ここにもってこいって言われた。どうすればいい? RNE_A15_004_c.mp3|うにゅー RNE_A15_005_c.mp3|ぬい RNE_A15_006_c.mp3|んー、でもおいしい RNE_A15_007_c.mp3|冷たいものは、全ておいしい RNE_A15_008_c.mp3|うん、食べるー RNE_A15_009_c.mp3|あーん、あーん、してっ RNE_A15_010_c.mp3|あーん。あむーー!んー、おいしー RNE_A15_011_c.mp3|シノ、ケージが羨ましいって RNE_A15_012_c.mp3|シノも、甘えんぼになればいい RNE_A15_013_c.mp3|じゃあ、アルネ、食べたい RNE_A15_014_c.mp3|あー、かき氷待ってー。シノもー RNE_A15_015_c.mp3|ケージ、あれなに? RNE_A15_016_c.mp3|水中に?花火、消えないの? RNE_A15_017_c.mp3|見たい。でも、普通のは? RNE_A15_018_c.mp3|おぉ…見たい見たい!動画よりすごい? RNE_A15_019_c.mp3|おぉ、楽しみ!はやくはやく! RNE_A15_020_c.mp3|そっか、星と花火の共演なの RNE_A15_021_c.mp3|なら、花火は夜見る。リハーサルの時は、目を閉じてるね RNE_A15_022_c.mp3|ん。じゃあ、グミとシノも連れてくる! RNE_A15_023_c.mp3|おわぁ! RNE_A15_024_c.mp3|あ…ぶるるっ、ってくる。音、お腹に、ズシンって! RNE_A15_025_c.mp3|ん。爆発するとき、ちょっと顔がほわっと温かくなるけど、それも気持ちいい RNE_A15_026_c.mp3|おぉーー! RNE_A15_027_c.mp3|ん、アルネも嬉しい。ぼーくすで頑張って良かった! RNE_A15_028_c.mp3|? RNE_A15_029_c.mp3|?? RNE_A15_032_c.mp3|はぁ…すごかった。もう終わり? RNE_A15_033_c.mp3|ふにゃ―ぁ!? RNE_A15_034_c.mp3|ケージ、今の…花火? RNE_A15_035_c.mp3|花火は、楽しいもの。こんなの、ダメ RNE_A15_036_c.mp3|ケージ、許可して。チカラで、みんなを守る RNE_A15_037_c.mp3|―っ RNE_A15_038_c.mp3|みんな、逃げてっ!! RNE_A15_039_c.mp3|ううん、まだ今日のご飯の分。でも、すぐに尽きる RNE_A15_040_c.mp3|だから、ケージ、許可して。アルネがみんなを守る。花火を、嫌われ者にしない RNE_A15_041_c.mp3|ケージ、どんどん来る!早く許可して! RNE_A15_042_c.mp3|ケージ! RNE_A15_043_c.mp3|構わない!誰かが怪我するよりマシ! RNE_A15_044_c.mp3|それに、全部使っても、へーき。その時はまた、ケージたちが色々教えてくれる RNE_A15_045_c.mp3|―!でも、ケージ!!このままじゃ、誰かが怪我する!許可して! RNE_A15_046_c.mp3|ケージ!もう次は RNE_A15_047_c.mp3|ん―!! RNE_A15_048_c.mp3|ん!任せて!乗っ取ったコンピュータで、飛んでくるところ、計算する! RNE_A15_049_c.mp3|グミ、左3歩! RNE_A15_050_c.mp3|グミ、右! RNE_A15_052_c.mp3|グミ、落ち着く RNE_A15_054_c.mp3|もう、グミ限界。これ以上は、身体、壊れる RNE_A15_055_c.mp3|だから、グミも、守る。アルネ、ひとりで良い RNE_A15_056_c.mp3|んーん、ぼーくすでも、フィナーレの連発は無理。だからアルネの力、使う RNE_A15_057_c.mp3|いいの。これが一番良い、解決策 RNE_A15_058_c.mp3|へーき。多分、ちょっと失くすだけ。みんなを守れば、また、アルネはアルネになる RNE_A15_059_c.mp3|アルネに、してくれるよね? RNE_A15_062_c.mp3|ぬぅ―! RNE_A15_063_c.mp3|この形を、維持するので、やっと! RNE_A15_064_c.mp3|でも―! RNE_A15_065_c.mp3|でも RNE_A15_067_c.mp3|みんな、無理しないで。アルネが力使う RNE_A15_068_c.mp3|でも、このままじゃ RNE_A15_069_c.mp3|ケージ RNE_A15_070_c.mp3|みんな! RNE_A15_071_c.mp3|うん…わかった! RNE_A16_001_c.mp3|―ぬい RNE_A16_002_c.mp3|ん。でも、約束…守れた RNE_A16_003_c.mp3|褒めて、シノ RNE_A16_004_c.mp3|なふふ RNE_A16_005_c.mp3|ケージ RNE_A16_006_c.mp3|ん RNE_A16_007_c.mp3|へーき、最後は、寝転んで、花火見てた気分 RNE_A16_008_c.mp3|あ RNE_A16_009_c.mp3|クジラ RNE_AH1_001_c.mp3|ケージ RNE_AH1_002_c.mp3|おどろいた RNE_AH1_003_c.mp3|ケージと一緒、ドキドキしてる RNE_AH1_004_c.mp3|手伝う? RNE_AH1_005_c.mp3|ケージ、こっちー RNE_AH1_006_c.mp3|そこに座って RNE_AH1_007_c.mp3|ん、お手伝い。ケージ、して欲しいって RNE_AH1_008_c.mp3|??ドキドキ、してたよ?それに、モヤモヤと苦しそうだったから、スッキリさせてあげるよ? RNE_AH1_009_c.mp3|んしょ、んしょ RNE_AH1_010_c.mp3|?でも、こうしたかったはず?頭の中、このイメージでいっぱいになってた。こんな風に激しく―違うの? RNE_AH1_011_c.mp3|ほら、硬くなって跳ねて喜んでる。なんで口で違うこと言うの?おおきな生殖器、擦るたびにどんどん大っきくなって、ビクビクしっぱなしで喜んでるのに RNE_AH1_012_c.mp3|ほら、見て、先っぽからなにか出て来た。これ、快感を得てる証拠だって、アルネ、知ってる。本で読んだ RNE_AH1_013_c.mp3|ん。折り目が付いてて、大事に使われている本。特に膣内射精のところに本のクセがあった RNE_AH1_014_c.mp3|あ…生殖器、また大きくなった。やっぱり気持ちいいの?言葉責めで感じるのはマゾ豚、アルネ知ってる RNE_AH1_015_c.mp3|でも、アルネが話しかける度に、生殖器、反応してる。こうやってこするの、気持ちいいハズ RNE_AH1_016_c.mp3|人間の三大欲求、ごく自然なこと、だからこーするのも、自然なこと。本ではみんなそう言ってた RNE_AH1_017_c.mp3|いーよ?我慢しないで声、出す。生殖器からも、種、いっぱい出す。出せば出すほど、気持ちよくなって、スッキリする RNE_AH1_018_c.mp3|ねえ、恥ずかしくないよ?気持ちいいこと、アルネも好き。だから、ケージが気持ちいいと、アルネも嬉しい。いっしょに嬉しくなろーよ? RNE_AH1_019_c.mp3|ね、ね、ほら、嬉しくなって?気持ちよくなって、アルネのお手伝いで、嬉しくなって?ねぇ、ねぇ、ケージ。ほら、ほら、気持ちいい?教えて? RNE_AH1_020_c.mp3|ん、こんな風に、いっぱい上下にシコシコすると、気持ちいいの、わかる。アルネも嬉しくなる RNE_AH1_021_c.mp3|ん?もっと?もっと激しく?こう?こう?こう?こんなふうに、大きくシコシコした方がいい? RNE_AH1_022_c.mp3|それとも、こんな風に、小刻みに、くちゅくちゅ音させて、擦った方がいい?ん、ん、んふぅ、こう?こう?気持ちよかったら、言って? RNE_AH1_023_c.mp3|ふにゃぁ―出たっ、ああ、熱いのシャワーみたいに、出て…あ、ふわぁ RNE_AH1_024_c.mp3|ああ、だんだん勢いがなくなって…でも、ずっと出てる…これ、出てる間、ずっと気持ちいいの? RNE_AH1_025_c.mp3|ああ、擦れば擦るほど、どんどん出る。ピクピク跳ねて、気持ちいいの?じゃあ、もっともっとしてあげるの RNE_AH1_026_c.mp3|?でも、まだ先っぽからちろちろ溢れて…全部出しきってない? RNE_AH1_027_c.mp3|これが精液?すごいべとべとで…匂いがすごい。濃くて、ねっとりとしてて、痺れる…不思議な匂い RNE_AH1_028_c.mp3|んふ、ベタベタ…いっぱい、出た。アルネ、上手にできた?ねぇねぇ RNE_AH1_029_c.mp3|?出したのに、満足してない?全然、スッキリしてないし、生殖器も元気なままで…おかしい RNE_AH1_030_c.mp3|ん、わかった RNE_AH1_031_c.mp3|んふ、アルネ、手伝うって決めたから、だいじょーぶ。ケージは、いっしょに嬉しくなって? RNE_AH1_032_c.mp3|あーーーん RNE_AH1_033_c.mp3|あむ…ん、んじゅ…ん、んん、んふぅ RNE_AH1_034_c.mp3|んふ、また嬉しくなったアルネ、いっぱいいっぱい嬉しくなって欲しぃから、ん、もっとぺろぺろするね RNE_AH1_035_c.mp3|ん?わかんない…本でも読んだけど、ぺろぺろ舐めると、生殖器が反応して、アルネもいっしょに嬉しくなるの…んれろ、れろ RNE_AH1_036_c.mp3|ん、んふぁ、んれろ…さっきのせーえきで、ドロドロ…んちゅ。んれろ、んふ、んれろ…んちゅ、んふ、んふ RNE_AH1_037_c.mp3|んちゅ、この、出っ張りの後ろ、すごい濃い…舌、とがらせていっぱい、綺麗にするね…ん、んれろ、んあ、んあ RNE_AH1_038_c.mp3|ん気持ちいいの、伝わってくる…いっぱい、生殖器がさっきより大きく跳ねて…んふ、んれろっ RNE_AH1_039_c.mp3|??あ、そっか…ん、わかった。ちゃんと、こういうときの呼び方する…んれろ RNE_AH1_044_c.mp3|ん、んちゅ、んふ、んれろ、んれろ、れろ…この、血管がいっぱい浮いた裏側、袋の方から舐めあげると、すごく…ん、可愛い反応がくるから好き RNE_AH1_046_c.mp3|んれろ…へーき、舐めて綺麗にする。んちゅ、んふ、この汚れなら、アルネ…嫌いじゃない。むしろ、ずっとぺろぺろしてたい、不思議な味 RNE_AH1_047_c.mp3|んちゅ、んちゅーーー、んふ、んれろ。んぷ…んふ、んれろ RNE_AH1_049_c.mp3|んふ、初めて RNE_AH1_050_c.mp3|自分から、嬉しいって言ってくれた。アルネも、おっぱいの奥、嬉しくなったよ? RNE_AH1_052_c.mp3|ん、ここ?先っぽも、割れ目も、溝も、全部アルネの舌でほじくってあげるね。汚れたところ、全部舐めて綺麗にするから…ん、んひゅ、んれろ RNE_AH1_054_c.mp3|ん、んちゅ、んちゅ、んちゅ…んあ、んあ、んあ…んちゅ…んれろ、れろ、あむ…んれろ…んひ、んふっ RNE_AH1_057_c.mp3|今どこ、ん、んちゅ、ちゃんとスッキリするよーに、いっぱい搾り出すから…ん、んちゅ、口でも、吸い出すから…んんん、んふ、んちゅ、ちゅるるるるっ RNE_AH1_059_c.mp3|アルネに出して、アルネのお口で、手で、気持ちよくなって―いっしょに、嬉しくなりたいっ。ん、んちゅ、んれろ、んふ、んふ、んふぁっ! RNE_AH1_060_c.mp3|ん、んふ、んんぅ!んちゅ、んー、んれろ…ちゅる、ぢゅるるるっ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅるるるるるるるるるるるるるっ! RNE_AH1_064_c.mp3|んふぁ―ん、んふ、んふぁ―んぐ、んぶ、んぶぁ―んぐ、んぐぅ!! RNE_AH1_065_c.mp3|んんーー!まら、出て―ん、んふー、んーー!んーーーっ!? RNE_AH1_066_c.mp3|ん、んぐ…ん、んふ、んじゅ…ごくん RNE_AH1_068_c.mp3|ん、んじゅ、んぐ…んれろ…んふ、んふ…ん、ん、ん、んっ!んじゅ、んじゅるるるるる、ん、ん、ん、んぅ! RNE_AH1_069_c.mp3|ん、んじゅる、んく、んふ、んちゅるるる、ん、んあぁ、んれろ、んふぁ―せーし、変な味で…ドキドキする…苦いのに…んれろ、んふ RNE_AH1_070_c.mp3|んぢゅ、んぢゅ―ぢゅるるるるるるるるるるっ…ぢゅぢゅぢゅ…ぢゅるるるっ! RNE_AH1_071_c.mp3|あむ、んじゅ…んぷはぁ、でも、もうおしまいって…寂しそうだったから―んじゅ、んじゅる、じゅるるるるるっ! RNE_AH1_072_c.mp3|ん、んじゅ、んじゅる、だから、全部、吸い取るの、ちゃんと、ひとつも残さず、満足、させるの…んんんっ! RNE_AH1_074_c.mp3|ん、んじゅる、じゅるるるるるるるるるるるるっ! RNE_AH1_075_c.mp3|じゅじゅっ…じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼ、じゅぼぼぼぼっ、ずちゅりゅりゅりゅ、ぬぢゅ、ぢゅりゅにゅ―!じゅぶぶぶぶうっ!! RNE_AH1_076_c.mp3|ん、んじゅ、んじゅ―じゅりゅりゅりゅりゅりゅ―!!ずびゅるるるるるるるるるるるるるっ!! RNE_AH1_077_c.mp3|んふにゃぁあ…っ?! RNE_AH1_078_c.mp3|んふぁ…出たぁこれ、んふぁ…一番嬉しくなると出る、潮、なの RNE_AH1_079_c.mp3|ん、ふふ…んちゅぅ、んちゅ、ちゅうううう――っんぽんっ! RNE_AH1_080_c.mp3|うん…もう満足したって、伝わってくる。えへへ…いっぱい、いっぱい気持ちよくなった? RNE_AH1_082_c.mp3|ケージ、アルネ、お手伝いできた? RNE_AH1_083_c.mp3|えへへ…じゃあ、また、してあげるねっ!だから、いつでも言って!約束! RNE_AH1_084_c.mp3|ん、待ってる。一緒に、また嬉しくなろー RNE_AH3_001_c.mp3|ん、んあ、んれろ―んちゅ、んふ、んふ―んあ、んく、んぷ、んぷぅ…んれ、んあ RNE_AH3_002_c.mp3|あむ、んちゅ―んれろ。でも、起きてるときの方が硬くて、嬉しい。舐める度に、反応も、あるから…あむ、んちゅ、んちゅぅ RNE_AH3_005_c.mp3|気持ちいーって気持ちが、溶けていくのが伝わってくるから、すごく…アルネも嬉しくなるの、んちゅんちゅ…んぢゅるるるるっ! RNE_AH3_008_c.mp3|んふ褒めて褒めて…もっと、ふぇらちお頑張るから…いっぱい、ぺろぺろ、するから―ん、んふぅ、んふぅんふ RNE_AH3_009_c.mp3|シノが、痛いの好きだから、イジワル?ん、んちゅ RNE_AH3_011_c.mp3|ん、ほんと…アルネも感じる。はぁ、あ、ん、んふ、舐めてるのに、舐められてる感じがして―不思議で、はぁ、あああ、すごく、気持ちいーの、これ RNE_AH3_012_c.mp3|ん RNE_AH3_013_c.mp3|―んふぁ、はぁ…あ、あああっああ、あ、あ、あ、あああっ…んにゃああ、ああ、はぁ、ああっ RNE_AH3_016_c.mp3|あ、あふぁ、あ、あ、あ、あ、あ―んみゃぁあ、あああ、らめ、りゃよぉ…ああ、んくはぁ、はぁ、はぁ―ああああっ! RNE_AH3_018_c.mp3|ん、んふぁ―はぁ、はぁ、んみゃあああ…やら、身体に、チカラがはいらにゃくて…んん、乳首、イジイジ、らめぇ…ああ、んはぁ RNE_AH3_019_c.mp3|あ、うん。わかった…らぁ、あ、んあ―んれ―ろ。ん、んれ―り、んあ―ん、んちゅ、んちゅる、んれろ、れろり―んふ RNE_AH3_020_c.mp3|シノ、一緒に RNE_AH3_021_c.mp3|はぁ、はぁ…んく、んれろ、んれろ、んじゅ、んじゅぶ、んぶ RNE_AH3_022_c.mp3|んれぁ―ん、んれあ―はぁ、んちゅ、んぷはぁ RNE_AH3_023_c.mp3|んあ―ん、んれろ、んあ―んれろ、んれろ、んれろ RNE_AH3_024_c.mp3|んあ…わかった。こう?これ、気持ちいい?んれろ―ん、んちゅづづづ RNE_AH3_025_c.mp3|ん…いーよ、出して…アルネ、びゅーびゅー射精されるの、しゅき RNE_AH3_027_c.mp3|んぶ、んぶ、んんぶっ、んぐ、んぐ、んふぅ、んぐ―んふぅ、んふぅ RNE_AH3_028_c.mp3|ん、ん…わかりゅ―んれろ、しゃせー、しゃせーする、もうすぐ、きもちいいお汁、いっぱい出しちゃう…のぉんれろ―んふぁ、ああああ RNE_AH3_029_c.mp3|ん、ん、んイッて、はやく、はやく、イッてほひぃーの、あああ、じゃないと、アルネ、アルネ…んん、んじゅじゅりゅ、んじゅりゅ RNE_AH3_030_c.mp3|ああ、ん、んぶ、んぶ…ん、らひて、しゃせー、しゃせー、して、びゅーびゅー、出して、びゅーびゅー、いっぱい熱いの、ほしーのぉんじゅりゅりゅっ RNE_AH3_031_c.mp3|あ、んぁ、こう?こう?んあ、んあ、んあ、んあ、んああああ、んん、んれろ RNE_AH3_032_c.mp3|ん、出して、出して、せーえきいっぱい、アルネたちにぶっかけてっ。んれろ―んじゅりゅりゅりゅりゅっ!! RNE_AH3_033_c.mp3|んみゃあああ、ああふぁ、出て、出てる―ん、んふぁああ…っ熱い RNE_AH3_034_c.mp3|ん、わかった―んれろ、んちゅ、んれろ、ん、んふぁ RNE_AH3_035_c.mp3|んふぁ、ああ…んれろ、すごい匂い…あたまが、くりゃくりゃすりゅ…はぁ、はぁ、はぁ RNE_AH3_036_c.mp3|あ、あ、あっん、アルネも、シノの、白い液体、舐めてあげる―ん、んちゅりゅ―んふ RNE_AH3_038_c.mp3|ふーっふーっ―んく、ふーっ RNE_AH3_039_c.mp3|ああ、変なの、シノ…アルネ壊れちゃったの?しゃせーしたのに、いっぱい出して気持ちよくなったのに、まだまだって、身体の中でなにかが暴れて RNE_AH3_040_c.mp3|ん RNE_AH3_041_c.mp3|ふぇ…シノ? RNE_AH3_042_c.mp3|え?アルネ、が RNE_AH3_044_c.mp3|あ―んはぁ、ど、どうして、シノ、拡げるの? RNE_AH3_048_c.mp3|わ、わからない。わからないけど、今はすごく…欲しい。この、うずいている穴に、ピッタリと塞いでくれるものが RNE_AH3_049_c.mp3|ケージ、おねがい、アルネをなおして? RNE_AH3_051_c.mp3|??やっぱり、アルネじゃ、できない? RNE_AH3_052_c.mp3|ん、んふぁ―あ、ああ…んにゃん、んにゃにゃに、これ…これも、セックス? RNE_AH3_053_c.mp3|あ、んんはぁ―こんなに、モヤモヤするもの? RNE_AH3_054_c.mp3|ん、今も変な感じ、擦られる度に身体がひくひく跳ねて―でも、このまま、ずっとしてほしいぐらい、気持ちよくて RNE_AH3_055_c.mp3|ね、ねっ、シノ、このままもっとすごいコトするの?セックスって、これ以上にすごいの? RNE_AH3_058_c.mp3|ん…わかった。ふたりがそう言うなら、そうなんだと思う…から RNE_AH3_059_c.mp3|ん、んふ…ん、ん、ん…はぁ、ん、んふ…はぁ、あ…ん RNE_AH3_060_c.mp3|はぁ…はぁ…ケージ、アルネもう…はぁ、はぁ…よくわかんないよ RNE_AH3_062_c.mp3|だから…お願い、ケージ、アルネをなおしてほしーの RNE_AH3_063_c.mp3|ん RNE_AH3_064_c.mp3|―っ!ふぁ―あ―ッ?!! RNE_AH3_065_c.mp3|あ…はぁあ、ああ、ああああ?なに、これ…これ、なあに?んふああああ RNE_AH3_067_c.mp3|あ…うん、嬉しい。中に、アルネのヘコんだ部分、ピッタリと満たされて…嬉しい RNE_AH3_068_c.mp3|んふあぁ―あ、あ、あっ?!ん、んふあ、ああああや、や…すご、いの、これっんああああっ! RNE_AH3_073_c.mp3|ん、はぁ…いーよ?だって、もう充分激しい…から、もう、どうやっても、アルネ、壊れないから…あああ、ああああっ RNE_AH3_074_c.mp3|あ、ああ、ん?それは、いいこと、なの? RNE_AH3_075_c.mp3|なら、なら…出していーよ。あああ、アルネ、良いことなら、いっぱいして欲しい RNE_AH3_076_c.mp3|ん?あれ、しゃせーは?終わったの? RNE_AH3_077_c.mp3|え?あ、あ、どうして…もう、出るって…あ、あ、あ、あ、あ RNE_AH3_078_c.mp3|わ、わかんない。あ、あ、あき、気持ちよくて、頭の中、ほわほわして―わかんないぃ RNE_AH3_079_c.mp3|でも、でも、もっと見ていたい…セックスしながら、アルネのために我慢する顔、もっと見たい RNE_AH3_080_c.mp3|ん、んは、あ、あ、あ、あ、あっああ、すごく辛そう、我慢しなくてもいい、アルネもう、充分、あぁ、気持ちいいから。良くなったから RNE_AH3_081_c.mp3|ふえ?あ、あ、どうして、どうして…無理、やだよ RNE_AH3_082_c.mp3|んぁ―うん、したい。アルネも、最後まで、いっしょに、気持ちよくなりたいっ RNE_AH3_083_c.mp3|んんんん一緒に、最後、までっ、するぅ RNE_AH3_084_c.mp3|ん、んひあ―あああ、シノ、そこ触っちゃ、今、だめ、ダメ―ッ!! RNE_AH3_085_c.mp3|あ―ふぁああ?!あ、あ、あ、あ激しい、奥、奥、奥ぅ…アルネの奥、コンコンされてあああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ RNE_AH3_086_c.mp3|ん、ん、んーっシノ、シノ…っ、なにか、くる、いっぱひ、アルネの奥から、なにか RNE_AH3_087_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ、あアルネ、今、セックスしてるっ、いっぱい、いっぱい、セックスしてるっ RNE_AH3_088_c.mp3|ん、はぁ、ああああ、あ、あ、あ、あ、あ来る、なにか、くる、来るの、くるぅ!ああああ RNE_AH3_090_c.mp3|ん、んあ、ああ、ああああ、ああああ RNE_AH3_091_c.mp3|ああああ―ッ RNE_AH3_092_c.mp3|ん、んひあ―あ、あああ出て―あああ、ああ、中、中が、熱いの、で、熱いのが、出て RNE_AH3_094_c.mp3|んんはぁ―あ、ああっまだ、出てる…あふぁ、あ、ああああっ RNE_AH3_096_c.mp3|ん…幸せ…これが RNE_AH3_098_c.mp3|んふぁ―あ、はあああ…抜け、たぁ…ふぁぁぁ RNE_AH3_099_c.mp3|はぁー、はぁー、はぁーー、はぁーー RNE_AH3_100_c.mp3|んアルネも、アルネもぉ…すごい、気持ちよかったの RNE_AH3_101_c.mp3|アルネ…好き。セックス、好きぃ RNE_AH3_102_c.mp3|らめ…無理。このままがいー RNE_AH3_103_c.mp3|あ RNE_AH3_104_c.mp3|ん…キレイ RNE_AH3_106_c.mp3|んー RNE_B01_001_c.mp3|うん? RNE_B01_002_c.mp3|おおおお!? RNE_B01_003_c.mp3|シノ、暴れないで、狭い RNE_B02_001_c.mp3|ケージー RNE_B02_002_c.mp3|ケージ…シノー RNE_B02_003_c.mp3|ケージ RNE_B02_004_c.mp3|? RNE_B03_002_c.mp3|リリ RNE_B03_003_c.mp3|アルネ、一緒なの?リリのお姉ちゃんの、ララと RNE_B03_004_c.mp3|わかんない。よく覚えてない。でも、あの場所には、ケージしかいなかった RNE_B04_001_c.mp3|リリ、うるさい。口より手、動かす RNE_B04_002_c.mp3|ところで、ペットは世話してくれる人に懐くらしい。リリ、コブンのお世話してる? RNE_B04_003_c.mp3|ニャン・ニャー RNE_B04_005_c.mp3|シノー、今日もお手伝いしたー RNE_B04_007_c.mp3|リリ RNE_B04_008_c.mp3|天下のシャモーニ一家、一度受けた仕事は―? RNE_B04_009_c.mp3|アルネもいるー RNE_B04_010_c.mp3|働いたー。えへへ、シノ-、お駄賃ー RNE_B04_011_c.mp3|えへへ RNE_B04_012_c.mp3|アルネも、ボランティア中に、よく店の場所聞かれる。だからチラシ渡してる RNE_B04_013_c.mp3|そもそも、ニャーニャーの薬でみんな覚えてない RNE_B04_014_c.mp3|あーん。あむあむあむ…んー RNE_B05_001_c.mp3|ん、記憶にない RNE_B05_002_c.mp3|かんぱーいかんぱーいかんぱーいかんぱーい RNE_B05_003_c.mp3|ん? RNE_B05_004_c.mp3|?? RNE_B05_005_c.mp3|ん RNE_B05_006_c.mp3|アルネの胸、残念?胸じゃない? RNE_B05_007_c.mp3|アルネ、価値無い? RNE_B05_008_c.mp3|えへへ RNE_B05_009_c.mp3|おおう RNE_B05_010_c.mp3|んー…いい。ケージ、おっぱいなくてもイイって言ってくれたし RNE_B05_011_c.mp3|? RNE_B05_012_c.mp3|よくわからない RNE_B05_013_c.mp3|んーん、リリはリリ、アルネはアルネ、お互いに目的が違う RNE_B05_014_c.mp3|ん。リリは自分のために、一番だと思うことをした。アルネは、それを悪いとは思わない。アルネも、いつも自分が一番だと思うことをしているから RNE_B05_015_c.mp3|ん。わかってる RNE_B05_016_c.mp3|んーん。わかってた。あのままなら、きっとアルネは、誰にも会えなくなってた RNE_B05_017_c.mp3|それは―悲しい、そう思った RNE_B05_018_c.mp3|だから、怒ってない。ただ、悲しいって思っただけ。けど…みんなが助けてくれた RNE_B05_019_c.mp3|ん。リリも、ユニィも RNE_B05_020_c.mp3|うん。話し合って、新しい道を見つけてくれた RNE_B05_021_c.mp3|リリ達は、宇宙に帰りたいのに、我慢してくれた RNE_B05_022_c.mp3|ケージ達は、アルネを故郷に帰すって約束、覚えててくれた RNE_B05_023_c.mp3|なら、お礼を言うのは、アルネ RNE_B05_024_c.mp3|ありがとう、みんな。アルネを―えと―アルネを RNE_B05_025_c.mp3|―うん。ありがとう、アルネを諦めないでいてくれて RNE_B05_026_c.mp3|ん、だからありがとうなの RNE_B05_027_c.mp3|??なにー、シノー? RNE_B05_028_c.mp3|リリ、また同じこと言ってる RNE_B05_029_c.mp3|あ RNE_B05_030_c.mp3|おぉ―? RNE_B05_031_c.mp3|ん―ムズムズする…んぁ RNE_B05_032_c.mp3|ふぁ、あ、あああ―んん、ジンジン、じわじわ…して、んふぁあ―あああっ RNE_B05_033_c.mp3|ああ、んふあああ!ああ、ああ、らめ、アルネ、アルネ、こんなのらめぇええ!! RNE_B08a_001_c.mp3|すっぴんぱらひ! RNE_B08a_002_c.mp3|おなかすいた。ケージ、そこにある鉄骨かじってていい? RNE_B08a_003_c.mp3|あむ―もぐもぐ。何を調べてるの? RNE_B08a_004_c.mp3|もぐもぐもぐ RNE_B08a_005_c.mp3|おおう RNE_B08a_006_c.mp3|??もぐもぐ RNE_B08a_007_c.mp3|シャモ、キビキビ働く RNE_B08_001_c.mp3|アルネも見たかった、シャモの面白メイド殺法発表会 RNE_B08_002_c.mp3|うに、シャモ、やっと来た RNE_B08_003_c.mp3|なら、シャモも金属娘やめる。アルネには、アルネというケージ達にもらったちゃんとした名前がある RNE_B08_004_c.mp3|ウシ乳 RNE_B08_005_c.mp3|シャモー、引っ張らないでー、シャモー RNE_B08_006_c.mp3|おー RNE_B08_007_c.mp3|リリ、顔面蒼白なのに顔真っ赤で面白い RNE_B08_008_c.mp3|リリ、なにが恥ずかしい? RNE_B08_009_c.mp3|服は着てるし、水準以上に着こなしてると思う。アルネ的にも、可愛いの範疇 RNE_B08_010_c.mp3|そう、リリはメイド服以外でも、充分可愛い RNE_B08_011_c.mp3|膀胱エマージェンシー? RNE_B08_012_c.mp3|うん。見世物でも平気 RNE_B08_013_c.mp3|ん。リリは大丈夫、メイド服以外でも問題無い RNE_B08_014_c.mp3|シャモ、これもらってきた RNE_B08_015_c.mp3|ん、紙おむつ。漏らすならどうぞ RNE_B08_016_c.mp3|ん、肉屋。聞いたら息子夫婦の子供のがちょうどあるからって RNE_B08_017_c.mp3|ねー、ケージー、リリが腰を抜かした時のために、ベビーカー借りてきたー RNE_B08_018_c.mp3|とーちゃくぅー RNE_B08_019_c.mp3|ケージ、抜け殻になってる、どうして? RNE_B08_020_c.mp3|なら、早く行くー。アルネ、水分希望ー RNE_B08_021_c.mp3|どゆこと? RNE_B08_022_c.mp3|おおう…アレは長期戦 RNE_B08_023_c.mp3|あ、カナデ。こんにちは RNE_B08_024_c.mp3|んにゃー RNE_B08_025_c.mp3|カナデ、それ以上いけない RNE_B08_026_c.mp3|?! RNE_B08_027_c.mp3|もう手遅れー RNE_B08_028_c.mp3|カナデ、シャモの胸揉んで面白いの? RNE_B08_029_c.mp3|カナデの、触り方、シノと違って、ムズムズする RNE_B08_030_c.mp3|容赦ないシャッター音、ケージは敵の手に落ちた RNE_B08_031_c.mp3|ん、んはぁ…カナデ、なんでお尻、撫でてるの? RNE_B08_032_c.mp3|ん?んー…うん RNE_B08_033_c.mp3|アルネにそっくりで、胸だけが大きい RNE_B08_034_c.mp3|ひろーこんぱいれす RNE_B08_036_c.mp3|アルネ、ソーダ! RNE_B08_037_c.mp3|んーんぅーー RNE_B08_038_c.mp3|んー冷たいの、おいしいっ、好きっ RNE_B08_039_c.mp3|あむあむ、んれろ…ん、んふ RNE_B08_040_c.mp3|シャモ、欲しいの?交換する? RNE_B08_041_c.mp3|うん!ありがとー、シャモ RNE_B08_042_c.mp3|ケージ、アイス! RNE_B08_043_c.mp3|はは、セーフっ RNE_B08_044_c.mp3|いいの?もらうありがと RNE_B08_045_c.mp3|??ケージ?どしたー? RNE_B08_046_c.mp3|うん RNE_B08_047_c.mp3|ほれほれほれほれー!ここか、ここなんだろー! RNE_B09_001_c.mp3|むにゃー RNE_B09_002_c.mp3|時代が、アルネに、大外刈り RNE_B09_003_c.mp3|ケージ、運んで。ポータブルになるから RNE_B09_004_c.mp3|この一歩は小さな一歩だが、アルネにとっては―むにゃむにゃ RNE_B09_005_c.mp3|ケージ、水もってきて。アルネが洗面台になる RNE_B09_006_c.mp3|恥ずかしい RNE_B09_007_c.mp3|ケージ、下ろして RNE_B09_008_c.mp3|アルネひとりで顔洗ってくる。ケージは、ここに RNE_B09_009_c.mp3|いーい、ケージはこーこー! RNE_B09_010_c.mp3|グミ、おはよー RNE_B09_011_c.mp3|?? RNE_B09_012_c.mp3|その袋はごはん?今日は、グミがお当番? RNE_B09_013_c.mp3|グミはご飯、作らない派閥? RNE_B09_014_c.mp3|メシマズ? RNE_B09_015_c.mp3|適材適所? RNE_B09_016_c.mp3|えへへー RNE_B09_017_c.mp3|んー…いらない。それは、シノのお仕事だから RNE_B09_018_c.mp3|えと、違った。役目?役割?えと…うーん RNE_B09_019_c.mp3|ん RNE_B09_020_c.mp3|ケージはそこ、グミはそこ、そして、シノは台所 RNE_B09_021_c.mp3|これが、いつもどおり。楽しい、好き RNE_B09_023_c.mp3|デキアイ? RNE_B09_024_c.mp3|ふーん、それって、悪いこと? RNE_B09_025_c.mp3|だって、グミ、さっき謝った RNE_B09_026_c.mp3|デキアイより、おいしいの? RNE_B09_027_c.mp3|適材適所、グミは分を弁えてるメシマズ RNE_B09_028_c.mp3|ケージー、グーミー。お昼持ってきたー RNE_B09_029_c.mp3|はい、ケージ RNE_B09_030_c.mp3|そう、アルネたちのお昼ー持ってくるのに、お駄賃ももらった RNE_B09_031_c.mp3|御飯、全部加工したー RNE_B09_032_c.mp3|あむあむ…ん、もぐもぐ RNE_B09_033_c.mp3|メシマズ返上! RNE_B09_034_c.mp3|あほほー RNE_B09_035_c.mp3|ダメ人間ー RNE_B09_036_c.mp3|アルネも行く! RNE_B09_037_c.mp3|へーき。アルネ、人のかかる病気にはならない RNE_B09_038_c.mp3|ほら、カナデ、乗って! RNE_B09_039_c.mp3|でも、アルネなら動かせるの RNE_B09_040_c.mp3|あ―うんっ! RNE_B10_001_c.mp3|シノー、水とヒエヒエシート持ってきたー RNE_B10_002_c.mp3|うん。あ、カナデ、また勝手に。出て行くー RNE_B10_003_c.mp3|人間は、病気うつるかもだから、ダメ RNE_B10_004_c.mp3|ケージも、終わったらすぐ出る。シノのお世話は、アルネのお仕事だから RNE_B10_005_c.mp3|それじゃ、シノ、お大事に RNE_B10_006_c.mp3|安心する。シノの部屋に変な格好で入るヤツは、アルネが剥く RNE_B10_007_c.mp3|ケージ。大事なコト、共有したい RNE_B10_008_c.mp3|だって、ケージのここ、今にも泣き出しそうになってる RNE_B10_009_c.mp3|ん。大事なのは、話してくれること RNE_B10_010_c.mp3|ケージ、心配? RNE_B10_011_c.mp3|ん。むしろ、シノ、もっと好きになった RNE_B10_012_c.mp3|んぅ RNE_B10_013_c.mp3|ん RNE_B10_015_c.mp3|んー!んー! RNE_B10_016_c.mp3|シノ、寝てた? RNE_B10_017_c.mp3|んーん、アルネ、夢は見ない RNE_B10_018_c.mp3|ん RNE_B10_019_c.mp3|んーん RNE_B10_020_c.mp3|ん…おやすみ、シノ RNE_B10_021_c.mp3|じゃあね RNE_B10_022_c.mp3|あ RNE_B10_023_c.mp3|寂しくない?シノ RNE_B10_024_c.mp3|シノ!シノ!ゴメン!アルネ、悪いことした? RNE_B10_025_c.mp3|シノ RNE_B10_026_c.mp3|うん RNE_B10_027_c.mp3|ん、おやすみ、シノ RNE_B10_028_c.mp3|ん RNE_B10_030_c.mp3|ケージ、アルネわからない RNE_B10_031_c.mp3|―この中にあるのが、寂しい、なの? RNE_B10_032_c.mp3|ん RNE_B10_033_c.mp3|ケージ…一緒に、寝ていーい? RNE_B10_034_c.mp3|いつもより、一緒 RNE_B11_001_c.mp3|ケージ、ケージッ、おーきーてー RNE_B11_002_c.mp3|ん、朝ご飯! RNE_B11_003_c.mp3|ん、顔、手、洗って RNE_B11_004_c.mp3|朝ご飯、冷めるから、はーやーくー RNE_B11_005_c.mp3|ん! RNE_B11_007_c.mp3|ん。火はダメだから、使ってない。全部電気 RNE_B11_008_c.mp3|アルネ、悪いことした? RNE_B11_010_c.mp3|あ、ケージ、早く準備。御飯、冷めるー RNE_B11_011_c.mp3|あと―んっ RNE_B11_012_c.mp3|お駄賃 RNE_B11_013_c.mp3|ケージ、この部品はどこにもっていけばいい? RNE_B11_015_c.mp3|だいじょうぶー RNE_B11_016_c.mp3|ケージ、次はなに?早く終わらせるのー RNE_B11_017_c.mp3|大将ー RNE_B11_018_c.mp3|Nein.グレープフルーツをちょーだい RNE_B11_019_c.mp3|んーん、それだけじゃダメ RNE_B11_020_c.mp3|これで、たくさんちょーだい RNE_B11_021_c.mp3|ふぇ RNE_B11_022_c.mp3|Nein!お菓子もオモチャも要らない。グレープフルーツが欲しいの! RNE_B11_023_c.mp3|ほら、お金たくさんある!シノの風邪を治すのに必要なの、いくらでも言って! RNE_B11_024_c.mp3|お願い、足りないならいっぱいお手伝いする!アルネ、壊れた機械、動かせる!いっぱい働く、病気にもならない! RNE_B11_025_c.mp3|アルネも本で調べたから知ってる。グレープフルーツ、食べれば治るんだよね?シノ、すっごい、すっごい苦しそうなの!助けてあげて!お願い! RNE_B11_026_c.mp3|?全然、足りないの?お札じゃないと駄目なの? RNE_B11_027_c.mp3|お金、要らないの? RNE_B11_028_c.mp3|ドロボーはダメ。お金払う。じゃないと、シノも嬉しくない。はい、必要なだけ取って! RNE_B11_029_c.mp3|買った! RNE_B11_030_c.mp3|ありがとー、果物屋さん! RNE_B11_031_c.mp3|ケージ、これでシノ治るよね! RNE_B11_032_c.mp3|早く治して、遊んでくれないと、アルネ暇! RNE_B11_033_c.mp3|さあ、さあっ!もっともっと、治るもの買おう!八百屋と魚屋も行く!ブリ大根もいいって聞いた! RNE_B11_034_c.mp3|えへへ RNE_B11_035_c.mp3|うぅ…ケージ、こんなに運べない RNE_B11_036_c.mp3|あ…ぼーくす、呼ぶ? RNE_B11_037_c.mp3|えーと RNE_B11_038_c.mp3|ぼーくす、かもーん! RNE_B11_039_c.mp3|ん?ちょっとかいぞーしたの。ジャンプで来るように RNE_B11_040_c.mp3|あ、エネルギーは、御飯の分を使ってるから、大丈夫! RNE_B11_041_c.mp3|さ、ケージ、早く運ぶ! RNE_B11_042_c.mp3|アルネ、悪いことした? RNE_B11_043_c.mp3|ごめんなさい RNE_B11_044_c.mp3|ん RNE_B11_045_c.mp3|うん! RNE_B11_047_c.mp3|ん?ちょっとかいぞーしたの。ジャンプで来るように RNE_B11_048_c.mp3|ケージ、どーしたの? RNE_B11_049_c.mp3|んしょ…んしょ…んしょ RNE_B11_050_c.mp3|できたーっ RNE_B11_051_c.mp3|シノー、できたよー!今持っていくねー! RNE_B11_052_c.mp3|いっぱい食べてもらって、元気になってもらうの RNE_B11_053_c.mp3|えへへー RNE_B11_054_c.mp3|シノー、入るよー RNE_B11_055_c.mp3|これ、全部お見舞い? RNE_B11_056_c.mp3|果物も、ある RNE_B11_058_c.mp3|あ―あるよっ!シノ、食べて! RNE_B11_059_c.mp3|ん!ちゃんと、のーりょくじゃなくて、ナイフで切った! RNE_B11_060_c.mp3|えへへ今、どこが痛い?これは、喉に良くてっ、こっちは RNE_B11_061_c.mp3|はい。じゃあこれ…あーん RNE_B11_062_c.mp3|ん、じゃあ、今度はグレープフルーツ RNE_B11_063_c.mp3|あーん RNE_B11_064_c.mp3|いいの!ちゃんと大事なコトに使ったから、無駄遣いじゃない。だよね? RNE_B11_065_c.mp3|えへへへ RNE_B11_066_c.mp3|にゃふふ、宇宙人割してもらったの RNE_B11_067_c.mp3|ん、どんとこいなのだ! RNE_B11_068_c.mp3|シノ、大丈夫?いっぱい食べて、早く良くなって RNE_B11_069_c.mp3|ん、ブリ大根もあるから、いっぱい食べて、アルネと遊ぶっ RNE_B11_070_c.mp3|うん。約束。だって RNE_B11_071_c.mp3|―ひとりぼっちは寂しいから RNE_B11_072_c.mp3|シノ、まだ熱があるの? RNE_B11_073_c.mp3|本当に、へーき?シノ、我慢しないで欲しい RNE_B11_074_c.mp3|んーん、思わない RNE_B11_075_c.mp3|うん RNE_B11_076_c.mp3|どこに? RNE_B11_077_c.mp3|心の中 RNE_B11_078_c.mp3|アルネにも…欲しい RNE_B11_079_c.mp3|アルネの中に RNE_B11_080_c.mp3|?シノ? RNE_B11_081_c.mp3|―うん RNE_B12_001_c.mp3|アルネもー、早くシノの御飯食べたいー! RNE_B12_002_c.mp3|ニャン・ニャー!ニャン・ニャー!ニャン・ニャー! RNE_B12_003_c.mp3|いただきますいっただきまーすいただきまーす!いただきますいただきます RNE_B12_004_c.mp3|シノ、パスタなくなったー RNE_B12_005_c.mp3|ニャン・ニャー!ドンドン食べるー! RNE_B12_006_c.mp3|カナデ、今日はシノが主役ー RNE_B12_007_c.mp3|わかった!じゃあ、アルネも唄う!シノ、聞いて RNE_B12_008_c.mp3|おぉ…お、おお、おおおお! RNE_B12_009_c.mp3|おお、おおお、おおお、おおおおっ! RNE_B12_010_c.mp3|おお、おおぅ…アルネも、お股、ムズムズ、してきた…っ! RNE_B12_011_c.mp3|アルネもー。今のじゃ物足りないー RNE_B12_012_c.mp3|ん、わぁ―あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ! RNE_B12_014_c.mp3|のああああ、あ、ああああっ!お股、すごい、振動、して RNE_B12_015_c.mp3|にゃ、んにゃ…にゃ、にゃぁ…ああ、あふぅ…っ! RNE_B12_016_c.mp3|ん、あぁ―にゃぁ、ああ、お股、ムズムズ…ああ、あ、あ、にゃあ…これ、なにぃ…んっ RNE_B12_017_c.mp3|ああ、はぁ、はぁ、はぁ―ああ、あん、あん、ん、んっ!んぅ、ん、んふぁあああ! RNE_B12_018_c.mp3|にゃあ―ああ、やら、これ…ジンジン、止まらな―ああ、あ、あ、あ、あにゃふっ!んぅ RNE_B12_020_c.mp3|ん…アルネ、初体験 RNE_B12_021_c.mp3|ん…あ、でも、ソロソロ戻る。冷たいの、飲みたい RNE_B12_022_c.mp3|えへへ…ん、頑張った RNE_B12_023_c.mp3|シノ、もーだいじょーぶ? RNE_B12_024_c.mp3|シノ RNE_B12_025_c.mp3|んーん、聞きたい。シノがどんなこと思ってたのか RNE_B12_026_c.mp3|それに、アルネ知ってる。人は話したら楽になるって。だから、聞きたい RNE_B13_001_c.mp3|それが、シノの、寂しさを吹き飛ばす魔法のスイッチ? RNE_B13_002_c.mp3|だから、シノは星座に詳しいの? RNE_B13_003_c.mp3|今度、アルネにも教えて RNE_B14_001_c.mp3|間違ってても、誰も責めない RNE_B14_002_c.mp3|わかんない。でも、帰る場所は…わかるとおもう RNE_B14_003_c.mp3|ずっとここが、向かおうとしている場所がある RNE_B14_004_c.mp3|?? RNE_B14_005_c.mp3|結局、これっていいことなの? RNE_B14_006_c.mp3|それじゃあ RNE_B15_001_c.mp3|あ―うん。わかっ RNE_B15_002_c.mp3|―んひあ…あ、あれ、なんか、チカラ―出な RNE_C02_002_c.mp3|逃げて、ケージッ!! RNE_C02_003_c.mp3|みんな、しっかり掴まって―脱出する! RNE_C02_004_c.mp3|―ッ!わかった、やってみる RNE_C02_005_c.mp3|?!! RNE_C02_006_c.mp3|―ダメ。やっぱりもう逃げてっ! RNE_C02_007_c.mp3|じゃあね、ケージ。ぼーくす、頼んだよっ! RNE_C04_001_c.mp3|!ケージ! RNE_C04_002_c.mp3|やっぱり、来た RNE_C04_003_c.mp3|ケージ RNE_C04_004_c.mp3|ケージッ!! RNE_C04_005_c.mp3|なんで来たのバカ!バカケージ!逃がしたのに、危ないのに、なんで来たの!バカ、バカだよ、ケージは!バカ! RNE_C04_006_c.mp3|バカ、バカ…バカぁ―ああああっ RNE_C04_007_c.mp3|でも、ありがとぉ―けーじぃぃぃいいいいっ!! RNE_C04_008_c.mp3|ケージ、なんで笑ってるの!アルネ、怒ってるんだよ!? RNE_C04_009_c.mp3|それは RNE_C04_010_c.mp3|またこうして、会えたからっ RNE_C04_011_c.mp3|ケージ、もう、離さないでね RNE_C04_012_c.mp3|え―なんで? RNE_C04_013_c.mp3|あ―うんっ! RNE_C04_014_c.mp3|じゃあ、もうちょっとだけ、こうしてて? RNE_C04_015_c.mp3|ケージのいじわる…もーちょっとは、もーちょっと RNE_C04_016_c.mp3|アルネの心が、落ち着くまで RNE_C04_017_c.mp3|ん? RNE_C05_001_c.mp3|ケージ、本当にいいの?アルネを言い訳にしてない? RNE_C05_003_c.mp3|アルネもー RNE_C05_004_c.mp3|えー、なんでー、アルネも眠いー RNE_C05_005_c.mp3|イエェー!! RNE_C06_001_c.mp3|またサボり?その場合、アルネにはユニへの報告の義務がある RNE_C06_002_c.mp3|わぁーね、ね、シャモ、アルネの分はある? RNE_C06_003_c.mp3|おお、これはハゲダツ!しかも、マッチャ! RNE_C06_004_c.mp3|えへへっ、ありがと、シャモ冷蔵庫からハチミツ取って食べてくるー RNE_C06_006_c.mp3|はぁー、ハチミツマッチャおいしー! RNE_C06_007_c.mp3|あははははっ RNE_C06_008_c.mp3|おーおー、ジョンー、また甘えてー。またナデナデして欲しいのかー、このいやしんぼうめー RNE_C06_010_c.mp3|アルネのせい? RNE_C06_011_c.mp3|ここに? RNE_C06_012_c.mp3|ここにいて、どーするの? RNE_C06_013_c.mp3|こども?ケージ、子供欲しい? RNE_C06_014_c.mp3|ケージ、アルネの子供、みたくない? RNE_C06_015_c.mp3|よくわかんない。そもそも、繁殖行動って具体的にどうするの? RNE_C06_016_c.mp3|本には、男女が愛し合った結果、生まれると書いてあった。シノもそう言ってた RNE_C06_017_c.mp3|アルネの身体で、小さいアルネをつくる? RNE_C06_018_c.mp3|わかった、ケージの顔に似せて作る RNE_C06_019_c.mp3|もー、さっきからケージ、協力的じゃないー。ちゃんとアルネと子供のこと考えてー!! RNE_C06_020_c.mp3|ケージは、子供嫌い? RNE_C06_021_c.mp3|ん。アルネは帰るの。胸の奥が、帰りたがってる RNE_C06_023_c.mp3|だって、アイスはおいしいし、みんなアメくれるし、シノは遊んでくれるし RNE_C06_024_c.mp3|おぉーありがとー!…あむ、あむ RNE_C06_025_c.mp3|寂しい? RNE_C06_026_c.mp3|帰って、くる RNE_C06_027_c.mp3|ごくん…ケージ、どうしたの?ケージもおなか空いた? RNE_C06_028_c.mp3|ん!じゃあ、ケージ、一緒にお風呂はいろ! RNE_C06_029_c.mp3|グミー、この本よくわからないから読んでー RNE_C06_030_c.mp3|ときどき、よくわかんない本があるから、その時は読んでもらってるの RNE_C06_031_c.mp3|ねーねー、グミー、ちゃんと読んでー RNE_C06_032_c.mp3|グミグミ、次のあたりからよくわからないから、ちゃんと読んで? RNE_C06_033_c.mp3|でも、どうして食べた後なのに、次のページだと、普通に長男生きてるの?ツヤツヤしてるの? RNE_C06_034_c.mp3|んー?また食べられたはずなのに、次のページで豚がツヤツヤになってるー RNE_C06_035_c.mp3|最後は、狼が食べられたはずなのに、なんでやっぱり次のページで狼がツヤツヤなの? RNE_C06_036_c.mp3|んー、ユニィの本棚から借りてきた RNE_C06_037_c.mp3|んー、まだまだいっぱいあるけど、読んでくれる?こっちは、ハゲヒゲオヤジがふたり出てくるの RNE_C07_001_c.mp3|うにゃー RNE_C07_002_c.mp3|シャーモー、氷水をバケツでー RNE_C07_003_c.mp3|じゃあ、シノー、代わりにお願いなのー RNE_C07_004_c.mp3|うに。よろしく RNE_C07_005_c.mp3|んにゃー気持ちいい…っ RNE_C07_006_c.mp3|ふはぁー、さっぱりー。シノ、アイスバケツのおかわりー RNE_C07_007_c.mp3|アルネも賛成っ!! RNE_C07_008_c.mp3|ニャン・ニャー RNE_C07_009_c.mp3|シャモが濡れたくないってワガママを言うので、ビーチバレーに負けたら水遊びということになったの RNE_C07_010_c.mp3|叩くと分かるの?ね、ね、アルネも叩いていい? RNE_C07_011_c.mp3|こんな感じ? RNE_C07_012_c.mp3|んー、わかんない。もうちょっと叩く RNE_C07_013_c.mp3|叩き方が悪いのかな?ケージ叩いてみて? RNE_C07_014_c.mp3|なら、シノのためにあらゆる果物を切り刻んできたアルネが、シャモに切り分けてあげよう RNE_C07_015_c.mp3|やるやる!アルネも前にTVで見たことある!アレ、やってみたい! RNE_C07_016_c.mp3|あははははっ!!シャモ、すごい声出たねっ RNE_C07_017_c.mp3|あははは、スイカを下から持ち上げたら、滝が上下して面白いー。ほれほれほれー RNE_C07_018_c.mp3|あはははははは!!シャモ!シャモの声っ!! RNE_C07_019_c.mp3|おお、虹が出てるー RNE_C07_020_c.mp3|がぁんばれぇー RNE_C07_022_c.mp3|そのまままっすぐー RNE_C07_023_c.mp3|ちょっとズレてきてるー。もっと右右ー! RNE_C07_024_c.mp3|ああ、いき過ぎっ!ちょっと戻って…違う!バックじゃない!右! RNE_C07_025_c.mp3|最初からアルネの役だったよ。えと、そのまままっすぐー RNE_C07_026_c.mp3|えと…割るときは、どう言えばいいの? RNE_C07_027_c.mp3|わかったー RNE_C07_028_c.mp3|ユニ!構えて、そのまま振り抜いて RNE_C07_029_c.mp3|おお、やったか!!? RNE_C07_030_c.mp3|ユニィ!次はもっと左! RNE_C07_031_c.mp3|次こそはやったか!? RNE_C07_032_c.mp3|ユニィ!失敗した!今度は大きく左を狙って!! RNE_C07_033_c.mp3|今度こそやったはず!! RNE_C07_034_c.mp3|ズルじゃない、ちゃんとやってるよ!今度は微調整して、右っ!! RNE_C08_001_c.mp3|あー、いたー。ケージ、シノー! RNE_C08_002_c.mp3|んー!もう晩ご飯の時間ー!おなかすいたー!ほら、早く帰るのー! RNE_C08_003_c.mp3|アルネもいるー RNE_C08_004_c.mp3|具体的にはこう。あーあー、ウチの旦那には炭水化物と水だけやっときゃいいから、好きに使っちゃって―という具合 RNE_C08_005_c.mp3|それで、倒れたらどーするの!心配で、今度はシノが倒れるよ! RNE_C08_006_c.mp3|怪我と病気はダメ!そんなのでうちに帰れても、うれしくない RNE_C08_007_c.mp3|この町の男連中は、おっきい子供なの RNE_C09_001_c.mp3|ケージ、助けてー RNE_C09_002_c.mp3|近所のダイスケくんたちにもらったー RNE_C09_003_c.mp3|んーにゃ、友達というか…前に工場跡で助けた男の子がいたよね?ほら、ガレキが落ちてきた時に助けた RNE_C09_004_c.mp3|うん。今までも時々会ったときにもらってたんだけど、今日は最後だから家にあるの全部あげるって、ふたりともたくさん持ってきて RNE_C09_005_c.mp3|アメの入った手提げをひっくり返して、全部アルネのスカートに流し込んだんだよー。なんで、ああいうイジワルするのかなー…くれるのは嬉しいけど RNE_C09_006_c.mp3|んにゃー…だばぁー RNE_C09_007_c.mp3|友達かぁ。時々そーぐーして、アメをくれるだけなんだけど、こーゆーのを友達っていうの?…うぅ RNE_C09_008_c.mp3|ありがと…あむ。ふぅーん、こういうのが友達かぁ RNE_C09_009_c.mp3|じゃあ、シノパパたちも、ご近所さんも、友達?時々将棋とか囲碁をするよ RNE_C09_010_c.mp3|んー、良くわかんない。家族と友達って、どう違うの? RNE_C09_011_c.mp3|おー。たしかに、友達にはバイバイって言うけど、シノやケージには言わない RNE_C09_012_c.mp3|そっかー…あれ、じゃあグミは家族じゃないの?アルネはそーだと思ってた RNE_C09_013_c.mp3|だよね?うーん、やっぱりよくわからない RNE_C09_014_c.mp3|えー!?ケージ、アルネのこと家族って言ったのに?分かってないの?! RNE_C09_015_c.mp3|またそうやって逃げるー。ケージ、最近そういうの多いよー? RNE_C09_016_c.mp3|うむ。じゃあ、もしアルネが先に分かったら教えてあげよう RNE_C09_017_c.mp3|だから、ケージも、わかったら教えてね? RNE_C09_018_c.mp3|でも、近頃みんな色々な物をくれる…さっきも商店街でおばーちゃんからおいしいバナナをもらった RNE_C09_019_c.mp3|餞別…えと、お別れする人に送るプレゼント、だよね RNE_C09_020_c.mp3|こんなに色々貰えるなら、時々打ち上げて欲しいかも RNE_C09_021_c.mp3|わかってるよー、だから、頭をぐわんぐわん振らないでー RNE_C09_022_c.mp3|わかってる。わかってるー!冗談なのにー!やーめーてー! RNE_C09_023_c.mp3|うぅ…髪の毛ぐちゃぐちゃにしたぁー。もー! RNE_C09_024_c.mp3|それはやめたの RNE_C09_025_c.mp3|シノが寂しそうにしたから。シノ、毎朝、アルネの髪の毛を解くのが好きみたい RNE_C09_026_c.mp3|??見てたらわかるよー?シノ、毎朝嬉しそうな顔でブラシを通してるもん RNE_C09_027_c.mp3|―ッ! RNE_C09_028_c.mp3|ジョンじゃないか…ふふふ、今日もアルネをペロペロしに来たのかー RNE_C09_029_c.mp3|いいだろう、いつも通り、アルネから1本取れれば好きなだけペロペロするがい RNE_C09_030_c.mp3|―って、ちょぉ!まだ全部言ってないー!早い早いーっ!きゃははは、ちょっと、くすぐったいーっ RNE_C09_031_c.mp3|あはは、よしよし、ジョンは甘えん坊さんだなぁーなんだー?また撫でて欲しいのかぁー?この卑しん坊めぇー RNE_C09_032_c.mp3|わっぎゅーわっぎゅー、くっろげわぎゅー国産牛と和牛はおーちっがいーうぉんちゅーうぉんちゅー、くっろげわぎゅー RNE_C09_034_c.mp3|ねえねえ、グミはケージとちゃんとした家族になりたい? RNE_C09_035_c.mp3|グミはしょうがないなー RNE_C09_036_c.mp3|ん早く行こ!アイスに、パフェに、かっき氷ぃ~ RNE_C09_037_c.mp3|ベトベトなのらー、水浴びを所望するー RNE_C09_038_c.mp3|どーどー。シャモ、落ち着く RNE_C09_039_c.mp3|バケツプリンと、バケツパフェと、バケツかき氷ー RNE_C09_040_c.mp3|カッコイイ! RNE_C09_041_c.mp3|これ、気に入った!!アルネも、お向かいのヒナちゃんが背負ってるのを見て、羨ましいと思ってたの! RNE_C09_042_c.mp3|Nein.それはいらない RNE_C09_043_c.mp3|ねーねー、ケージ、これなにー? RNE_C09_044_c.mp3|テツジから?なになに?開けてみて RNE_C09_045_c.mp3|なに、これ?旅行安全―?? RNE_C09_046_c.mp3|おまもりって…なに? RNE_C09_047_c.mp3|テツジが RNE_C09_048_c.mp3|そっか…えへへ、直接渡せばいいのに、テツジは照れ屋さんだなー RNE_C09_049_c.mp3|??なんで? RNE_C09_050_c.mp3|んー。星の呼吸がうるさくて RNE_C09_051_c.mp3|星の輝きって星によって全然違うの。ふわふわと波のように穏やかなのもあれば、炎のように激しいのもある RNE_C09_052_c.mp3|それが、息づかいのように感じられるというか…そういうの? RNE_C09_053_c.mp3|ん、海賊船で調べたけど、全然ダメだって RNE_C09_054_c.mp3|ケージ、目が覚めちゃったし、ちょっとお散歩しよーよ RNE_C09_055_c.mp3|まだ、人がいる RNE_C09_056_c.mp3|??どういうこと? RNE_C09_057_c.mp3|みんな? RNE_C09_058_c.mp3|どーして、アルネのためにここまで RNE_C09_059_c.mp3|でも、アルネはみんなの家族じゃない。今は、とっても近づいたと思うけど、元々は違う RNE_C09_060_c.mp3|ケージ RNE_C09_061_c.mp3|なんだろ、その言葉、すごく寂しいよ。ヤだよ? RNE_C09_062_c.mp3|ソデ?多少の塩? RNE_C09_063_c.mp3|縁…人と人を繋げる、大事な結びつき RNE_C09_064_c.mp3|? RNE_C09_065_c.mp3|楽しいって事? RNE_C09_066_c.mp3|?シャモ、なに? RNE_C09_067_c.mp3|海賊もそういうこと言われるんだ RNE_C09_069_c.mp3|ばいばーい、おやすみぃー RNE_C09_070_c.mp3|ぼーくす、傷だらけだね RNE_C09_071_c.mp3|だーいじょーぶっ RNE_C09_072_c.mp3|ケージもおいでよー。風が冷たくて気持ちいーよー RNE_C09_073_c.mp3|ぶー…ケージ、ロマンがないー。一緒に星を見よーよ RNE_C09_074_c.mp3|んーん、違うよ RNE_C09_075_c.mp3|こうしてぼーくすに乗ってる分だけでも、アルネは故郷に近づいてる RNE_C09_076_c.mp3|ほんとうは、それだけで満足すべきなんだろうなって、わかってる RNE_C09_077_c.mp3|―にゃふふ RNE_C09_078_c.mp3|でも、ケージが受け止めてくれるってわかってたから RNE_C09_079_c.mp3|ケージ RNE_C09_080_c.mp3|ケージィ RNE_C09_081_c.mp3|最近、みんなが、すごく優しいの RNE_C09_082_c.mp3|色んなものをくれるし、色んな話を聞かせてくれるし、さっきだってアルネのために頑張ってくれてる。お別れのパーティーだってそう RNE_C09_083_c.mp3|みんな優しくて、構ってくれて―でも、でも、優しくされる度に思うの RNE_C09_084_c.mp3|早く、アルネにいなくなって欲しいって、思われてるのかなーって RNE_C09_085_c.mp3|みんなそんなことおもってないのはわかってる。わかってるんだよ? RNE_C09_086_c.mp3|わかってるけど、でも、寂しくなるの。アルネだけ、この町から、みんなから、切り離されるみたいで RNE_C09_087_c.mp3|うん、それもわかってる…帰りたいって望んだのは、アルネだもん!みんなはそれを手伝ってくれてる!わかってる! RNE_C09_088_c.mp3|でも、だけど、やっぱり寂しいのっ…ここから、みんなから、離れたくない! RNE_C09_089_c.mp3|でもね―でもね、ケージ。どーしようもないの。胸の奥が―心が、ずっと求めてるの RNE_C09_090_c.mp3|仲間の元に、生まれた場所に、戻りたいって RNE_C09_091_c.mp3|ひぐっ…ひぐ、ひぐっ RNE_C09_092_c.mp3|ねえ―どうしたらいいの?わからないよ、ケージ RNE_C09_093_c.mp3|なのに、なのに、みんな色んなものをアルネに持たせるんだよっ。バイバイ、コレ持ってってねって、お土産でも渡すように RNE_C09_094_c.mp3|本当にたくさんで、重くて、重くて…こんなんじゃ、飛び出せないよ RNE_C09_095_c.mp3|いっそのこと、帰る方法なんて見つからなかったら良かったのにって―そんな風に思うの RNE_C09_096_c.mp3|―アルネは、こんなこと言っちゃイケナイのわかってる―でも、でもぉっ! RNE_C09_097_c.mp3|うぇ?なにが? RNE_C09_098_c.mp3|?? RNE_C09_099_c.mp3|ケージ RNE_C09_100_c.mp3|うん RNE_C09_101_c.mp3|わかってるよぅ…だから、アルネも、笑ってたんだもん RNE_C09_102_c.mp3|ん RNE_C10_001_c.mp3|うぅ…みんなお酒臭いの、ケージー RNE_C10_002_c.mp3|やだー!ウオマサ、口から出したカードにゲソ混じってるんだもん! RNE_C10_003_c.mp3|にゃー、コレは違うー!アルネのためのパーティーなのに、アルネがオモチャにされてるー RNE_C10_004_c.mp3|Nein!口紅なんてしないっ!アルネ、お化粧とかきょーみない! RNE_C10_005_c.mp3|ケージー!シノー!助けてー!! RNE_C10_006_c.mp3|え、えーと、ケージ、ケージ、えと、この状況、どうしよう?! RNE_C10_007_c.mp3|うー、抱っこって…どうすれば良いの?ねえ、シノー RNE_C10_008_c.mp3|すごい、シノ…慣れてる。なんで?もしかしてもう子供生んだことあるの?? RNE_C10_009_c.mp3|そっかぁ、良かったぁ RNE_C10_010_c.mp3|んー、後で教えてあげるー RNE_C10_011_c.mp3|お、おおぅ…なんか、不思議。すごいドクドクいってる…それに、温かい RNE_C10_012_c.mp3|そーなんだ…ふーん RNE_C10_013_c.mp3|おーい、おまえー、眠いのかー?寝て良いよー? RNE_C10_014_c.mp3|あ、見てシノ、握ったー。結構、チカラ強いよ RNE_C10_015_c.mp3|見てるだけで? RNE_C10_016_c.mp3|そっかぁ…えへへへ。そっかぁ―良かったね RNE_C10_017_c.mp3|あははは、ケージもこんなに小さかったんだねぇー。いつの間にこんなに大きくなったのやら、ですなぁ RNE_C10_018_c.mp3|へ?ほんとーに、アルネが何か喋るの? RNE_C10_019_c.mp3|うー…やっぱり冗談じゃなかったのかぁー。宇宙海賊は息をするみたいに口から出任せが溢れる人ばかりじゃないってことなんだね RNE_C10_020_c.mp3|あうう、ちょっと、シャモー!引っ張らなくても自分で行くよー! RNE_C10_021_c.mp3|だから、アルネは自分で歩けるってばー!! RNE_C10_022_c.mp3|うぅ…なに、この格好…喋るのは聞いてたけど、こんな格好するなんて聞いてないよー? RNE_C10_023_c.mp3|もー、ウオマサは黙ってて!じゃないと、ソバ辰のソバ食べさせるよ! RNE_C10_024_c.mp3|あ、マイクはいーよ。だいじょーぶ RNE_C10_025_c.mp3|今日は、アルネのために、パーティーを開いてくれて、ありがとうございます RNE_C10_026_c.mp3|なんだか、ずっとオモチャにされていた気がするけど RNE_C10_027_c.mp3|えと―話したいことはたくさんあって、でも、言葉にならないことの方が多くて、難しくて RNE_C10_028_c.mp3|だから、言いたいことから順に言っておこうと思うの RNE_C10_029_c.mp3|アルネは、この星の人じゃない。宇宙から降ってきて、気がついたら、目の前にケージがいた RNE_C10_030_c.mp3|彼は、アルネを捨てずに、家に置いたどころか、育てた上に、家族だって言い張った RNE_C10_031_c.mp3|色々とわかってきた今思うと、すごく変な人だと思う。ちょっとアブナイぐらいに RNE_C10_032_c.mp3|―でも、だからいっぱいいっぱいありがとう、そう思う RNE_C10_033_c.mp3|にゃははは、でもやっぱりケージは変だと思う RNE_C10_034_c.mp3|斑馬町で、たくさんのことを覚えた。スイカは甘くて、でも種が邪魔で。お風呂は熱くて、でも気持ちよくて。将棋は難しくて、でも楽しくて RNE_C10_035_c.mp3|みんな、アルネに付き合ってくれてありがと RNE_C10_036_c.mp3|特に、シノ、グミ、ずっと一緒にいてくれてありがと RNE_C10_037_c.mp3|シノと一緒に読んだ本、全部忘れない。温かいご飯、全部覚えてる。一緒のお風呂も、好き RNE_C10_038_c.mp3|グミも、一緒にぼーくすに乗ったの、楽しかった。いつも遊んでくれて、アメをくれて、おねーちゃんしてくれてありがと RNE_C10_039_c.mp3|うん。でも、人間はね、ブラを付けないと、将来垂れるらしいから気をつけてね RNE_C10_040_c.mp3|シャモと、ユニィ―コブンたちも、色々と協力してくれてありがと。アルネのために、この星に残る決意までしてくれて…うう RNE_C10_041_c.mp3|じゃあ、ミニョンのコアちょーだい RNE_C10_042_c.mp3|宇宙海賊が、旅立つアルネに厳しい…うぅ RNE_C10_043_c.mp3|他にも、テツジに、シノパパに、ウオマサ、イヌイに、ニクハナに、ヤオナオ RNE_C10_044_c.mp3|名前を言えないぐらいのたくさん、斑馬町のみんなに、ありがとー、お世話になりました RNE_C10_046_c.mp3|本で読んだの。この国には、アルネが知ってる暑い夏以外に、おいしい秋、冷たい冬、綺麗な春っていう季節があるって RNE_C10_047_c.mp3|みんなと夏の海で遊んだの、楽しかった。でも、グミと秋に焼き芋作りたかった、シャモたちと冬に雪合戦したかった RNE_C10_048_c.mp3|シノと、温かい春に、一緒にお昼寝したかった! RNE_C10_049_c.mp3|もっともっと、みんなと、一緒にいたかった!知らない季節を、見てみたかった!! RNE_C10_050_c.mp3|だけど、アルネはケージと約束した。故郷に帰して欲しいって RNE_C10_051_c.mp3|アルネは寂しい。でも、同じぐらい―ううん、それ以上に嬉しいの RNE_C10_052_c.mp3|知らない星で会った、今でも変な人だと思うよーな、そんなケージだけど RNE_C10_053_c.mp3|約束してくれる人ができて、アルネは嬉しい RNE_C10_054_c.mp3|ケージたちにはすっごくすっごく、感謝してる。だからね、アルネから、ケージ達にプレゼント…ううん、お願いがあるの RNE_C10_055_c.mp3|えへへ…シノ! RNE_C10_056_c.mp3|ケージと結婚して、赤ちゃん作ってね! RNE_C10_057_c.mp3|シノもケージも、赤ちゃん大好きって言ってたから、すぐできるよね! RNE_C10_058_c.mp3|そして、子供に、アルネが見られなかった分も、いっぱい四季を見せてあげてね! RNE_C10_059_c.mp3|ケージ、これがアルネからのお願い!約束だよ! RNE_C10_060_c.mp3|えー、アルネ、難しいこと言ってないのに RNE_C10_061_c.mp3|グミー RNE_C10_062_c.mp3|許可する。もっとナデナデしたまへー RNE_C10_064_c.mp3|んー、アルネはみんなに色々もらった。だけど、なにもお返しできてない。だから、みんなが一番喜びそうなの、選んだ RNE_C10_065_c.mp3|ほら、シノパパも泣いて喜んでる RNE_C10_066_c.mp3|あ、そーだグミ、グミにもあるよ、プレゼント! RNE_C10_067_c.mp3|ううん。違うよ、グミへのプレゼントは RNE_C10_068_c.mp3|ケージー?どーしたの? RNE_C10_069_c.mp3|えー…わかったー RNE_C10_070_c.mp3|ねーね-、グミ、今でもいい?グミさえよければ今すぐあげられるよ RNE_C10_071_c.mp3|えへへ、んじゃ、ちょっとじっとしててね? RNE_C10_072_c.mp3|にゃー!ダメダメ、別にふざけてたわけじゃないよー!本当に、アルネからのプレゼントなのぉー! RNE_C10_073_c.mp3|これが、アルネからのプレゼント RNE_C10_074_c.mp3|―ううん。グミはなにも言ってない。アルネが勝手にしたこと RNE_C10_075_c.mp3|まさか。全然違うよ。理由は単純。グミとぼーくすに乗るのが楽しかったから RNE_C10_076_c.mp3|ん、そう、楽しかった。グミは? RNE_C10_077_c.mp3|ん。だから、アルネはグミにもっともっと楽しんで欲しい RNE_C10_078_c.mp3|ヴァロアって、踊れるぼーくすなんでしょ?グミ言ってたよね、ヴァロアならもっともっと楽しいって RNE_C10_079_c.mp3|自分で治したいって思うのはわかるし、そーすべき、っていうのもわかるよ? RNE_C10_080_c.mp3|将来―これから、アルネのしたことがグミをたくさん傷つけるかもしれない、ズルをしたとか、自分だけのチカラじゃないとか、そう思うかもしれない RNE_C10_081_c.mp3|その時は、アルネを恨んでくれていいから RNE_C10_082_c.mp3|でも、これだけは約束して。ぼーくすには乗り続けて。もちろん、ヴァロアにも RNE_C10_083_c.mp3|ぜーんぶ、アルネのせいにしていーから、グミは自分のやりたいこと、楽しんで RNE_C10_084_c.mp3|にゃははは、グミはだいじょーぶだよ。ぼーくすも、ヴァロアも、みんなグミのこと大好きだから RNE_C10_085_c.mp3|そーそー、ちゃっちゃと乗って、グミはグミらしくハシャイでればいーのだ RNE_C10_086_c.mp3|これって…写真? RNE_C10_087_c.mp3|んーん、全部もらう。だって、カナデのことも大好きだから RNE_C10_088_c.mp3|??アレは天使とかゆーのの仕業だよね?カナデはちょっとめんどくさいときもあるけど、全然違うから、比べる理由がないよ? RNE_C10_089_c.mp3|この写真は、アルネの知ってるカナデの笑顔だもん。捨てちゃ駄目。大事にしなきゃ RNE_C10_090_c.mp3|ケージだって、同じ気持ちだよね RNE_C10_091_c.mp3|えへへ、なら全部お持ち帰りするにきまってるよー。大事にするね、グミ RNE_C10_092_c.mp3|ありがとー、グミ!いいこいいこしてあげるねっ! RNE_C10_093_c.mp3|だって、帰り道でもアルネが寂しくないようにだよね? RNE_C10_094_c.mp3|まさか!グミ達を連れて行けるみたいで、ワクワクするよ RNE_C10_095_c.mp3|任せて!絶対連れて行く RNE_C10_096_c.mp3|うん、そうする!約束! RNE_C10_097_c.mp3|よし、グミ、今日はもっとあそぼー寝るまでまだまだ時間あるよね? RNE_C10_098_c.mp3|ケージもねー! RNE_C11_001_c.mp3|ケージ!!シノ!! RNE_C11_002_c.mp3|うん、なに? RNE_C11_003_c.mp3|今から? RNE_C11_004_c.mp3|うん、わかった RNE_C11_005_c.mp3|―うん RNE_C11_006_c.mp3|んーん、ケージのせいじゃない。だから、そんな顔しないで RNE_C11_007_c.mp3|―ん。アルネも RNE_C11_008_c.mp3|あれ…ケージ、気付いてなかったの? RNE_C11_009_c.mp3|アルネと、ケージ、もうとっくに繋がってないよ? RNE_C11_010_c.mp3|うん。シノが風邪で寝込んだときにはもう―繋がってなかったと思う RNE_C11_011_c.mp3|あ RNE_C11_012_c.mp3|えへへ、それって、家族になってるって証だよね RNE_C11_013_c.mp3|気持ちが、一緒のところにある RNE_C11_014_c.mp3|んふふ―ケージ RNE_C11_015_c.mp3|今まで、ありがと RNE_C11_016_c.mp3|別に今のが最後じゃないから、また隙を見て言うよ RNE_C11_017_c.mp3|いーよ。たくさん言って無意味になる言葉じゃないから RNE_C11_018_c.mp3|ねえ、ケージ RNE_C11_019_c.mp3|色々言いたいことはあるの。だけどね RNE_C11_020_c.mp3|言葉って、あんまり万能じゃないね RNE_C11_021_c.mp3|ケージ? RNE_C11_022_c.mp3|な、なんで? RNE_C11_023_c.mp3|んふ、やっぱり繋がってるね RNE_C11_024_c.mp3|えへへ RNE_C11_025_c.mp3|ケージ RNE_C11_026_c.mp3|悲しいこととか、言い足りないこと、たくさんある RNE_C11_027_c.mp3|けど、全部棚上げするね RNE_C11_028_c.mp3|ケージ、ん RNE_C11_029_c.mp3|行ってくるね RNE_C11_030_c.mp3|あはは、それはそっちだよー。アルネは全部お任せだもん RNE_C11_031_c.mp3|うん RNE_C11_032_c.mp3|―ッ?!! RNE_C11_033_c.mp3|グミッ、だめええええ!! RNE_C12_002_c.mp3|ケージ…アルネ、アルネ…ごめん、チカラを、使った RNE_C12_003_c.mp3|え? RNE_C12_004_c.mp3|ううん、それはヘーキ RNE_C12_005_c.mp3|でも、ケージ、もう、アルネは帰れない RNE_C12_006_c.mp3|うん RNE_C12_007_c.mp3|シノ RNE_C12_009_c.mp3|断ると? RNE_C12_010_c.mp3|記憶を―全部 RNE_C12_011_c.mp3|でも、ケージ!ここでアルネが投降すれば―みんな、助かる RNE_C12_012_c.mp3|でも RNE_C12_014_c.mp3|ケージ?どういうこと? RNE_C12_015_c.mp3|うん RNE_C12_016_c.mp3|大丈夫。アルネは、そう確信してる。だって、ケージは約束してくれた RNE_C12_017_c.mp3|そして、シノは言ってた、ケージは絶対に約束を守る人だって RNE_C12_019_c.mp3|あ、待って、ケージ RNE_C12_020_c.mp3|だからなの。これだけは、直接言っておきたいの RNE_C12_021_c.mp3|グミの傷。実は治してないの RNE_C12_022_c.mp3|グミの傷はもうとっくに治ってるんだって、でもヴァロアに乗れないのは精神的なものだって、グミが電話で言ってるのを聞いたの RNE_C12_023_c.mp3|だからケージ、いつかケージから教えてあげて。頼んだよ RNE_C12_024_c.mp3|ん RNE_C12_025_c.mp3|―?!ケージ?!グミ?!ちょっと、何してるの?!今の声 RNE_C12_026_c.mp3|ちょっと、なんで2人が苦しんでるの?!ねえ、ユニィ!ねぇ! RNE_C12_027_c.mp3|もういい、ケージ!グミ!あとはアルネの記憶を使う!大丈夫、忘れても、写真があるから、思い出せる! RNE_C12_028_c.mp3|だけど―!! RNE_C12_029_c.mp3|ああっ…でも…シャモ!シャモはなにが起きてるか知ってるの?! RNE_C12_030_c.mp3|でも、なんだか苦しそうだよ!? RNE_C12_031_c.mp3|―!! RNE_C12_032_c.mp3|待って!!もういい、ケージ、グミ!もういい!!やめて!! RNE_C12_033_c.mp3|シャモの、海賊船―!!? RNE_C12_034_c.mp3|ああ―っ!! RNE_C12_035_c.mp3|―うんっ!!わかった! RNE_C12_036_c.mp3|みんなは家族だから、バイバイは言わない―!! RNE_C12_037_c.mp3|行ってきます!! RNE_CH3_002_c.mp3|あ…うん、今行く RNE_CH3_003_c.mp3|んー RNE_CH3_004_c.mp3|ん。なんか、ちょっと…変 RNE_CH3_005_c.mp3|うん。仕方ないの RNE_CH3_006_c.mp3|ケージと、お別れするのも、仕方がないこと RNE_CH3_007_c.mp3|わかってるけど、寂しいと思うのとは別 RNE_CH3_008_c.mp3|ケージ、アルネのお願いを、叶えて欲しい RNE_CH3_009_c.mp3|Nein.…それはもう約束になったから RNE_CH3_010_c.mp3|眠れるように、ぬくもりが、欲しい RNE_CH3_011_c.mp3|そうじゃなくて…ケージの、ぬくもりが、欲しい RNE_CH3_012_c.mp3|あれ、伝わってない?読んだ漫画じゃ、こう言えば良かったのに RNE_CH3_013_c.mp3|ん…直接言ったりしたら、男の人は萎えるんだよね? RNE_CH3_014_c.mp3|んーん、これはシノが読んでいた雑誌 RNE_CH3_015_c.mp3|よくわかんない。でも、たしかに言えることは、ケージに、興味がある RNE_CH3_016_c.mp3|離れたくないからじゃない。離れても、ケージを感じていたい RNE_CH3_017_c.mp3|だから、ぬくもりが欲しい。記憶が―思い出が欲しい RNE_CH3_018_c.mp3|それが、アルネのお願い RNE_CH3_020_c.mp3|ん RNE_CH3_021_c.mp3|んれろ―んちゅ、んふぅ…ケージ、どう? RNE_CH3_022_c.mp3|これは、何かに教わってしてるわけじゃない。アルネが、舐めたいから、舐めてる RNE_CH3_023_c.mp3|んふぁ?!!ケージ? RNE_CH3_024_c.mp3|いい…アルネは、そういうの…いらないから、大丈夫、だからっ…んんっ RNE_CH3_025_c.mp3|や―ん、んはぁ、そんな…アルネの、真似じゃなくて…いじめたいだけ、じゃあ…んっ RNE_CH3_026_c.mp3|そうじゃない、けど―んれろ、んちゅ…やっぱり、気になる RNE_CH3_027_c.mp3|んひゃああっ?! RNE_CH3_028_c.mp3|うーーーっ、やっぱり遊んでるっ!最低っ! RNE_CH3_029_c.mp3|んじゃ、アルネも、たくさん舐めたり、噛んだり、咥えたりして、反応見るんだから…あむ RNE_CH3_030_c.mp3|あむ、んちゅ、んふ、んれろ―んふ、んく、んちゅ―ちゅる、ちゅぷ…んふ、んふぁ、んれろっ RNE_CH3_031_c.mp3|ん、んふ、んれろ―んれろ、んれろ、ちゅぷぷ、んぷ、んぷはぁ RNE_CH3_032_c.mp3|あれ…あんまり声出ない…もしかして、アルネの口、気持ちよくない? RNE_CH3_033_c.mp3|アルネだけ気持ちいい声聴かれてるの、不公平…ケージのバカ RNE_CH3_034_c.mp3|?ん、わかった…もっかい舐めてみる。んちゅ、ちゅる、んれろ…んふ RNE_CH3_035_c.mp3|ん、ん、ん、んっ…んふ、ちゅる、ちゅる…んぶ、んれろ、んぶぶっ RNE_CH3_036_c.mp3|―ん、んぷはぁ。ケージの、動いた?ピクピクって、変な動き…っ RNE_CH3_038_c.mp3|あ―ひあぁ、ん、んふぁ、はぁ RNE_CH3_039_c.mp3|ん、んひぃ…吸っちゃ…ん、んはぁ、はぁ、はぁ…ああ、舌、入ってきて RNE_CH3_041_c.mp3|んちゅ、ちゅるるるる、んぷ、んふぁ、んれろ―んく、んく、んふぅ RNE_CH3_042_c.mp3|んん、や、はぁ…吸っちゃ、んん、アルネの、お汁、吸っちゃ…んんっ RNE_CH3_043_c.mp3|そんなに、たくさん舐めとって…それ、おいしいの?あ、あああっ RNE_CH3_044_c.mp3|興奮? RNE_CH3_045_c.mp3|ア、アルネもっ、アルネも、興奮、してるとおもう RNE_CH3_046_c.mp3|ずっと、この、胸のモヤモヤ…舐める前から、ずっと、こうしたかったドキドキ RNE_CH3_050_c.mp3|気持ちよさそうな声を聞くと、胸がきゅっとするの…んちゅ、んちゅ RNE_CH3_053_c.mp3|んふ、またお返事したねケージと違って、こっちはいい子いい子んちゅ、んちゅ RNE_CH3_056_c.mp3|ん、んれろ、ん、ちゅぷ、ちゅるるる…んぐ、んちゅっ、んちゅんふ、んふ―ちゅぷちゅ RNE_CH3_057_c.mp3|あ、んにゃ―んふ、んふぁそこも、キスする場所なの?ん、んふぁあ、あっ RNE_CH3_058_c.mp3|んー…Nein.今は、そこがアルネの口。キスすべきところ RNE_CH3_059_c.mp3|だから、たくさん、して欲しい RNE_CH3_060_c.mp3|んにゃあああ?!! RNE_CH3_061_c.mp3|ふえ、な、なに、今の―って、にゃ、ああ、あああケージ、キス?だよね、これっ…んん RNE_CH3_062_c.mp3|敏感…そこが、アルネの敏感な場所?弱点、なの? RNE_CH3_063_c.mp3|んふぁああほ、ほんろ、らぁ…ああ、き、気持ちいいの、びりびりって、いっぱい、全身に走って―あ RNE_CH3_064_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ声、声、声ぇ…いっぱい、れちゃうっんんんっ RNE_CH3_066_c.mp3|それで、一緒に、気持ちよくなろ…ん、んちゅ、ちゅ、ちゅちゅっ RNE_CH3_067_c.mp3|ん、んふ、んちゅ…んれろ、ここ?ねえ、ここ、気持ちいい? RNE_CH3_068_c.mp3|この出っ張りの裏?それとも、この裏側の長い線?ん、んちゅ、んちゅねー、どこ? RNE_CH3_069_c.mp3|んふ根元のほーだね。わかった、じゃあ、一杯キスするから―んひゃぁっ。ああもう、邪魔しないでってばぁ RNE_CH3_070_c.mp3|んもぉ、じっとしてる。んちゅ、んちゅる…んふ、んれろ、ん、ん、んっ RNE_CH3_071_c.mp3|んちゅ、んちゅ―んんふぅ、ん、ん、んっ RNE_CH3_072_c.mp3|不思議…ん、こうして舐めてると、コーフン、止まらなくなってる…お股が、ヌルヌルになって RNE_CH3_074_c.mp3|んみゃあああッ RNE_CH3_075_c.mp3|もぉ、もぉ、もぉ…ケージ、ダメって、ダメっていったよぉー?!いたずら、やだぁ RNE_CH3_077_c.mp3|んひゃ―もう、分かってない RNE_CH3_079_c.mp3|んふぁ?!あ、ありがとー?なの?うぅ…んぅなら、大人しくアルネのキスでイッてね? RNE_CH3_081_c.mp3|んじゅる、じゅる―んく、んふ―んん、んふぁ―ああ RNE_CH3_082_c.mp3|ん、んふぁ―ああ、ケージ、もっと、もっと、アルネのあそこに、キス、してっ RNE_CH3_084_c.mp3|だから、もっと、もっとして、してしてっんんぅ、一緒に、気持ちよくなりたいの…んじゅるっ RNE_CH3_085_c.mp3|ふぁ、んふん、ちゅ、ちゅるるるるっ RNE_CH3_086_c.mp3|んはぁ、はぁ―んじゅるるうるっ。きもひ、気持ちいい、よぉすごい、あそこ、ジンジンして―んん RNE_CH3_090_c.mp3|アルネも、ありゅねも―んん、んふぁ、ああああっ!! RNE_CH3_091_c.mp3|ん、んふぁあ―んんんん、んぐ、んふぁ―ん、んん、んんんっ!! RNE_CH3_092_c.mp3|んふ、んふぁんぐ、んぷ―んぷ、んんっ RNE_CH3_093_c.mp3|んーっ!んぐ、んじゅる―んふ、んふ、んふぅ RNE_CH3_094_c.mp3|ん、んぐ、んじゅる―んーっん、んぅ―っ RNE_CH3_095_c.mp3|ん、んふ、んふぁ…んぐ、んぶ…んぅ RNE_CH3_097_c.mp3|ん、んじゅる―じゅる、じゅるるるるるるっ RNE_CH3_098_c.mp3|んふ?んじゅ、じゅる…じゅる…んぷはぁ…どうして?んはぁ、精液でドロドロ…綺麗にする RNE_CH3_099_c.mp3|あむ、んじゅ―じゅる、んぶ…っ RNE_CH3_100_c.mp3|んふんぷはぁ、また、大きくなった…ケージ、このままもう一度出す? RNE_CH3_103_c.mp3|んぶ、んぶ…んじゅるるる、んじゃ、このまま、もう一度気持ちよくなって、しゃせーする? RNE_CH3_104_c.mp3|んれろ、れろ…ケージ?ん、嫌だった? RNE_CH3_105_c.mp3|それって? RNE_CH3_106_c.mp3| RNE_CH3_107_c.mp3|えへへアルネはどこでもいいよぅ? RNE_CH3_108_c.mp3|んわかってるよーもごもご、もごもご RNE_CH3_109_c.mp3|んふーお返し RNE_CH3_110_c.mp3|ん―んふぁ―ああああ RNE_CH3_111_c.mp3|えへへ…お返しが、こんなに気持ちよくて、いいのかなぁ RNE_CH3_112_c.mp3|ん、んふぅ―んちゅ、んっ RNE_CH3_115_c.mp3|んぅ―っ! RNE_CH3_116_c.mp3|んふふふお返しに、仕返しーはぁ、あ、あっ RNE_CH3_117_c.mp3|本気?本気ってどんな RNE_CH3_118_c.mp3|んふぁ、あ、ああああんひゃああ、なに、これ、ああああ…っ RNE_CH3_121_c.mp3|ん…だって、嬉しいから。こうして、いっしょに気持ちいいこと、できてるのが…ん、んふぁ、はぁっ RNE_CH3_122_c.mp3|これって、大事な人としか、しちゃいけないこと、なんだよね? RNE_CH3_123_c.mp3|えへへ…じゃあ、今だけでも、アルネは、一番大事になれてるんだね RNE_CH3_124_c.mp3|それは、別にいい。アルネは今がいいから RNE_CH3_125_c.mp3|ん…キスして?アルネ、あまーくキスされるの、好き RNE_CH3_126_c.mp3|ん、んふ…ん、んっ、んぷはぁ…んちゅ RNE_CH3_127_c.mp3|あむ、ん、んふ―ん、ん、んっ、んふ、んふぁ、んふぁ―んくっ RNE_CH3_129_c.mp3|んー、出して。アルネのあそこに、たっぷりあの熱いの、そそいでもいーよ RNE_CH3_130_c.mp3|ん?なにがー?それって、変なことなの? RNE_CH3_131_c.mp3|ん、んはぁ―はぁ、はぁ―ッ! RNE_CH3_133_c.mp3|ん、出して、だしていーよ?キスしてくれたら、中に、いっぱい注いでいいから―んんっ RNE_CH3_134_c.mp3|あむ、んちゅ、んちゅ―んふ、出る?出る?出しちゃう?んふ、んんんっ RNE_CH3_135_c.mp3|んんっんはぁ、いいよ出して―ケージ、中に、いっぱい、せーえきちょーだいっ RNE_CH3_136_c.mp3|んはぁ―んんっ出てるっ、さっきみたいに、びゅーびゅっ出てるっあ、はぁ、はぁ RNE_CH3_137_c.mp3|んにゃぁ…熱い…口のときより、熱く感じる…んはぁ熱いのは嫌だけど、これは、好きー RNE_CH3_138_c.mp3|大事な人の、あったかい、だからかな? RNE_CH3_139_c.mp3|ケージ、へーき?どこか苦しいの? RNE_CH3_140_c.mp3|そっか…じゃあ、もうやめる?だって RNE_CH3_141_c.mp3|みゃああんあれ、ケージ?へーき、なの? RNE_CH3_142_c.mp3|気にしなくていーよ?気持ちよさそうな顔見られただけで、うれしーよ? RNE_CH3_144_c.mp3|ん、みたいだねそんなに、アルネとしたいんだ? RNE_CH3_145_c.mp3|ん…ケージ、キスー RNE_CH3_146_c.mp3|ん、んちゅ…んふ、ん、んちゅ…んれろ、あむ、んふ RNE_CH3_147_c.mp3|あ…いっぱい、音してる。気持ちよくて、たくさん出したから、溢れて―はぁ、んふ RNE_CH3_148_c.mp3|ねぇ、聞こえる?セックスしてる音、いっぱいしてる…ん、んはぁ、精液の、ぐぷぐぷって、混ざる音、すごくコーフンする RNE_CH3_149_c.mp3|もっと、激しくして、いーよ? RNE_CH3_150_c.mp3|構わないのにー RNE_CH3_151_c.mp3|ん…そっか、じゃあお任せだね。このままでも、充分、気持ちいいから―んっ RNE_CH3_155_c.mp3|んあ、なぁ―ああ、はぁ、ああ、あ、あ、あ、あっ RNE_CH3_157_c.mp3|はぁ、はぁ…ねぇ、ケージ、セックスって、んはぁ、正解って、あるの? RNE_CH3_158_c.mp3|じゃあ、ん、これ…ずっと、覚えていていい、セックスなんだよね? RNE_CH3_159_c.mp3|この手も、この顔も、この感覚も、全部全部―覚えていていいんだよね? RNE_CH3_160_c.mp3|あんっ―あ、あ、はぁっ!! RNE_CH3_161_c.mp3|ああ、ん、急に、硬くなった―はぁ、あああ、んん、ケージ、すごい、ヤル気になって―ああ、はぁ、はぁっ RNE_CH3_163_c.mp3|奥まで、全部、ナデナデされてるみたいでっ…ああ、あああ、ああああっ! RNE_CH3_164_c.mp3|ん、んふぁ―ん、んちゅん、んちゅ、んちゅ―んー!んー!んぅっ! RNE_CH3_165_c.mp3|んふ―んぷはぁ!あ、はぁ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ RNE_CH3_166_c.mp3|セックスの、音、すごい―んん、熱くて、お腹の奥に、ずんずん、響いて RNE_CH3_167_c.mp3|ねえ、気持ちいい?気持ちいい?アルネの、アルネ、気持ちいい? RNE_CH3_171_c.mp3|どうして?すぐにイッちゃうから?でも、アルネも、んん、んふあぁ、また、あのすっごく気持ちいいのが来そうだから、いいよね? RNE_CH3_174_c.mp3|アルネで大っきくなって、硬くなって、満足させようとしてくれてるの、すっごくうれしい RNE_CH3_176_c.mp3|だから、だから、あん、もっと激しく、して、いーよ。全部、アルネにぶつけてっ RNE_CH3_178_c.mp3|んんんん RNE_CH3_179_c.mp3|ん―アルネも、一緒の気持ち。でも RNE_CH3_180_c.mp3|うん、いるよ。アルネは、ここにいる。いるよっ…んんはぁ、ああ、あああ RNE_CH3_181_c.mp3|あああ―んはぁ、ねえ、感じる?ケージ、今、アルネは、ケージの一番近くにいる RNE_CH3_182_c.mp3|ん今、宇宙で一番、近い場所に、いるよっ RNE_CH3_183_c.mp3|ん、んふぅ―ん、んっんふぅ、んぷはぁ―あむ、んれろ、んれろ RNE_CH3_185_c.mp3|んはぁ、ああ、好き―好き、で、合ってるんだよね、この気持ちっ RNE_CH3_186_c.mp3|ん―なら、好き、だこの気持ち、やっぱり、アルネ、好き、好きなんだねっえへへ RNE_CH3_187_c.mp3|ん、わかる、わかるよ―はあ、あああ、今、全身で感じてる―んんっ RNE_CH3_188_c.mp3|でも、だけど―もう、限界。だめ、ダメ、持ちきれない、溢れちゃう―全部、全部覚えておきたいのに―んんっ RNE_CH3_189_c.mp3|気持ちよすぎて、全然、覚えられなくて―あああ、ああ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ、ああッ! RNE_CH3_190_c.mp3|ん、ん、ん、ん出して、出してっ、アルネが忘れられないぐらい、アルネの奥にいっぱい刻んでっ RNE_CH3_191_c.mp3|ああ、アルネも、アルネも―あ、あ、あ、あ、あ、ダメ、くる、すごいの、くる RNE_CH3_192_c.mp3|んん、キス、キスしながらが、いい―んぅ、んふぅ RNE_CH3_193_c.mp3|んぅ―、んん、ん、ん、ん、ん、んんっ!!んふぅ―!! RNE_CH3_194_c.mp3|んふぁ―あ、あああ―あ、あ、あ、あ!! RNE_CH3_195_c.mp3|いく、いくぅ…あああ、熱いのに、溶かされちゃう RNE_CH3_196_c.mp3|―んんんみゃああああっ RNE_CH3_199_c.mp3|はぁ―はぁ、ケージ、ケージ…んぅ RNE_CH3_200_c.mp3|ん、んぷはぁ…はぁ、はぁ…ケージ、いっぱい、いっぱい、ありがとう RNE_CH3_201_c.mp3|んー…思ったから、伝えた。伝えたかったの RNE_CH3_202_c.mp3|いっぱい、出したね。お陰で思い出もいっぱいだよぉー? RNE_CH3_203_c.mp3|お陰で、もう、大丈夫 RNE_CH3_204_c.mp3|―あむ、んちゅ、んちゅ RNE_CH3_205_c.mp3|んぷはぁ…ケージ。もう、言葉は要らない RNE_CH3_206_c.mp3|夜明けまでのわずかな時間 rok0001_c.mp3|なんと、またあやつらか?道理で森が騒がしいはずよ rok0002_c.mp3|まったく異国の妖異どもが渡って来るようになってから、争いが絶えぬわ rok0003_c.mp3|然り然り、先住の者に一歩譲って空いている土地を探すなり rok0004_c.mp3|気にいらぬ新参の者とは、上手く顔を合わせぬようにすればよいだけであろうに rok0005_c.mp3|どこかに争いを治め、調和を取れる者がおらぬものか rok0006_c.mp3|だが技を受け継ぐ者がなく、後裔は絶たれたままだとか rokurou003_001_c.mp3|はい rokurou003_002_c.mp3|ああ、昂晴君じゃないか rokurou003_003_c.mp3|久しぶりだね。元気にしてる? rokurou003_004_c.mp3|希がいつも部屋にお邪魔してるみたいだけど、迷惑をかけてないかな? rokurou003_005_c.mp3|そうか。迷惑じゃないならいいんだ rokurou003_006_c.mp3|いや、アイツが適当なのは昔からだから rokurou003_007_c.mp3|わざわざそれを言いに?ありがとう rokurou003_008_c.mp3|でも、そんなに気にしなくてもいいのに。和史は適当だけど、約束をなかったことにするタイプじゃないから rokurou003_009_c.mp3|あっはっは。そう言えば、お昼に待ち合わせの約束をしたら夕方に来たこともあったよ rokurou003_010_c.mp3|あっはっは。昂晴君は辛辣だなぁー rokurou003_011_c.mp3|しかし…学生でなくても、少なくない金額だ rokurou003_012_c.mp3|だけど…昂晴君の生活にも影響が出てしまうんじゃないか? rokurou003_013_c.mp3|わかった。じゃあ、受け取らせてもらうよ rokurou003_014_c.mp3|けど何かあったらいつでもウチに来るといいよ rokurou003_015_c.mp3|その前に希からお祓いがどうのこうのって言われてたけど、もういいの? rokurou003_016_c.mp3|それならいいんだけど rokurou003_017_c.mp3|希の勘というか気配の話はバカにできないからね rokurou003_018_c.mp3|そうなの?ならよかった rokurou003_019_c.mp3|うん。ああ、そうだ。もし和史から連絡があったら、こっちにも連絡するように言っておいてくれるかな? rokurou003_020_c.mp3|よろしく頼むよ。それじゃあ、いってらっしゃい rokurou013_001_c.mp3|おかえり、希 rokurou013_002_c.mp3|遅かったな。水曜は定休日だったんじゃないのか? rokurou013_003_c.mp3|そういう心配をしているわけじゃないんだが rokurou013_004_c.mp3|頑張るのはいいが、あまり無理はしないようにな rokurou013_005_c.mp3|最近は夜遅くまで起きているんじゃないか?徹夜なんかは体にも悪いぞ rokurou013_007_c.mp3|風呂は? rokurou202_001_c.mp3|初めまして。希の父の、墨染緑郎です。娘がいつもお世話になっています rokurou202_002_c.mp3|そう言ってもらえると親として嬉しいよ rokurou202_003_c.mp3|それで昂晴君。昨日の話なんだけど rokurou202_004_c.mp3|昂晴君には昨日、話をしたんだけどね。お祭りや正月なんかに屋台が並ぶのは知ってるよね? rokurou202_005_c.mp3|赤磐神社の場合、地元で店を出してる人たちの区画と、昔馴染みの人にお願いしてる区画に分けてるんだけど rokurou202_006_c.mp3|今…ちょっと揉めちゃっててね rokurou202_007_c.mp3|その空きを埋めてくれる人を探してるんだけど…何分、急な話だからね rokurou202_008_c.mp3|出店できる地元の人たちは、それぞれの地区で平等になるよう数を調整してるんだよ rokurou202_009_c.mp3|厄介なことに、この売り上げが今後に影響を及ぼすことがあるから…はぁ rokurou202_010_c.mp3|まー。ほら、商店街同士の話し合いとかさ。何かするときには正月の勝ち負けが発言力に影響を及ぼすっていうのかな rokurou202_011_c.mp3|ハッキリと決められているわけじゃないんだけど、暗黙の約束っていうか…慣例? rokurou202_012_c.mp3|昔からずっとそういう流れがあってね。他にも草野球とか、色々勝負してるらしい rokurou202_013_c.mp3|それに関しては外の人間が口を挟むことではないんだけどね。今回みたいな場合だと気軽にどちらから、とはできなくて rokurou202_014_c.mp3|毎年毎年、よく言えば盛り上がって。悪く言えば揉めごとの種なんだよ rokurou202_015_c.mp3|そうなんだよ。スペースを空けたままだと勿体ないから、どっちからも使わせて欲しいと言われて…困ってるんだ rokurou202_016_c.mp3|だからね、どちらにも肩入れしないで済む人にお願いできるとありがたい rokurou202_017_c.mp3|どうだろう?お願い、できないだろうか? rokurou202_018_c.mp3|申請なんかもあるから早めに解決したいけど…誰でもいいってわけにもいかないだろ rokurou202_019_c.mp3|そういう意味で、昂晴君や希が信用している子なら申し分ない rokurou202_020_c.mp3|急な話なのはわかってる。こちらとしても出来るだけ協力はするつもりだ。なんとかお願いできないだろうか? rokurou202_021_c.mp3|ああ。もちろんわかってるよ rokurou202_022_c.mp3|ただ可能な限り、返事は早めにしてもらえると…ありがたい rokurou202_023_c.mp3|うん。すまないけどよろしく頼むよ rokurou302_001_c.mp3|いや、昂晴君にまで心配かけて面目ない rokurou302_002_c.mp3|長くやってれば、こういう事もあるさ rokurou302_003_c.mp3|それより、昂晴君、昨日は希とデートしたんだって? rokurou302_004_c.mp3|ははは、お父さんは可愛い娘のことなら何でもお見通しさ rokurou302_005_c.mp3|まあ、昨日、希がお友達に自慢げに電話してるのを、偶然立ち聞きしたんだけど rokurou302_006_c.mp3|ははは、この歳になると、娘は母親ばっかりだよ rokurou302_007_c.mp3|ああ、僕も息子が一人欲しかったねぇ rokurou302_008_c.mp3|和史がうらやましいよ rokurou302_009_c.mp3|とにかく、来てくれて嬉しかったよ、昂晴君 rokurou302_010_c.mp3|希のことも、よろしく頼む rokurou302_011_c.mp3|父親公認ということで rokurou302_012_c.mp3|昂晴君、希は素直じゃないだけだから、気にしないでくれ rokurou302_013_c.mp3|ああ、希、お父さんが悪かった! rokurou302_014_c.mp3|巫女目当ての外国人観光客が!ウチの神社の売りがなくなるから! rokurou302_015_c.mp3|本当は安産祈願で有名な神社だったんだけどね rokurou302_016_c.mp3|少子化だからね。それだけじゃなかなか rokurou302_017_c.mp3|やあ、おはよう昂晴君 rokurou302_018_c.mp3|ああ、何か急に痛むから、一応病院に行ったんだ rokurou302_019_c.mp3|そしたら、骨折れてますよって言われてね、あはは rokurou302_020_c.mp3|2人ともそんなにオーバーに考えないでいいよ rokurou302_021_c.mp3|来月の中頃には、ギプスは取れるから rokurou302_022_c.mp3|おっとと rokurou302_023_c.mp3|でも、境内の掃除をしないといけないからね rokurou302_024_c.mp3|お父さん的には、ヨーチューブが来てるんだけど rokurou302_025_c.mp3|いや、でも仕事がね rokurou302_026_c.mp3|おいおい、強引だなぁ rokurou302_027_c.mp3|ああ、神社の仕事をできないのは残念だよ rokurou302_028_c.mp3|けど、たまには希に大切にしてもらえるのもいいな rokurou302_029_c.mp3|いやいや、そう言わないけど、こんな風にくっついてもらえるのは久し振りだよ rokurou302_030_c.mp3|昔は僕の腰までの背もなかったのに、こんなに大きくなって rokurou302_031_c.mp3|立派に育って、お父さん嬉しいよ。もう人生に一片の悔いもない rokurou302_032_c.mp3|ああ、年末の奉納式どうするかな rokurou302_033_c.mp3|中止するなら、朝武さんに連絡しないと rokurou303_001_c.mp3|ああ、昂晴君、今日もすまないねぇ rokurou303_002_c.mp3|ん?今ちょうど朝武さんに電話したんだけどね rokurou303_003_c.mp3|今年は無しで話がついたよ rokurou303_004_c.mp3|え?だけど、僕がこんな風だしね rokurou303_005_c.mp3|う~~ん、気持ちは嬉しいんだけどね rokurou303_006_c.mp3|朝武さんのところも、今年は色々忙しいらしいんだ rokurou303_007_c.mp3|お断りの電話を入れたら、むしろ感謝されたぐらいでね rokurou303_008_c.mp3|さすがに3日後では厳しいな rokurou303_009_c.mp3|どうして昂晴君はそんなに舞の奉納にこだわるんだい? rokurou303_010_c.mp3|ははは、なんだ、そういうことかい rokurou303_011_c.mp3|じゃあ、希も今日から本格的に巫女修行を rokurou303_012_c.mp3|ははは、つれないね rokurou303_013_c.mp3|まあ、昂晴君、ウチの希も本当の巫女じゃ無いけど家庭的な良い娘だよ rokurou303_014_c.mp3|ひとつ、末永くよろしく頼むよ rokurou303_015_c.mp3|ん?まだ? rokurou303_016_c.mp3|我が娘ながら、可愛いね。ついからかいたくなるよ rokurou303_017_c.mp3|昂晴君、まだ、舞の奉納のこと気にしてるのかい? rokurou303_018_c.mp3|仕方ないよ rokurou303_019_c.mp3|一年くらいなら、神様も許してくださるだろう rokurou303_020_c.mp3|希、俺さ、お前のこと好―いやいや、ありがとう昂晴君! rokurou303_021_c.mp3|昂晴君が説得してくれたんだってね! rokurou303_022_c.mp3|希が本当の巫女になるように!ああ、僕は嬉しいよ! rokurou303_023_c.mp3|ウチの神社もこれで安泰だね! rokurou303_024_c.mp3|でも、これがきっかけで神社の仕事に興味を持ってくれたら、可能性は上がるよ rokurou303_025_c.mp3|つれないな rokurou303_026_c.mp3|いや、お父さんお腹が減っちゃってね rokurou303_027_c.mp3|慌てて行っちゃったね。どうしたのかな? rokurou303_028_c.mp3|痛い痛い!希、お父さんの脇腹をつねらないでくれよ! rokurou304_001_c.mp3|希、とにかく落ち着いてやるんだよ rokurou304_002_c.mp3|昂晴君、実感こもってるね rokurou304_003_c.mp3|じゃあ、僕と家内は町内会長に挨拶してくるから rokurou304_004_c.mp3|いやーっ!希の舞、本当に良かった!お父さん、動画もう百回は再生してるよ! rokurou305_001_c.mp3|やあ、昂晴君、変わった歌だね rokurou305_002_c.mp3|ああ、今朝起きたら、急に痛みが引いてね rokurou305_003_c.mp3|もう全然いいんだよ rokurou305_004_c.mp3|それより、希のことなんだけどね rokurou305_005_c.mp3|よろしく頼むよ rokurou305_006_c.mp3|いやいや、いくら何でも君達を見ていたら僕も家内も分かるさ rokurou305_007_c.mp3|というか、たいていの人は気付くと思うよ? rokurou305_008_c.mp3|いいんだよ、昂晴君なら安心だ rokurou305_009_c.mp3|僕にとっても、君は息子みたいなものだからね rokurou305_010_c.mp3|いやー、これで僕も肩の荷が下りた気分だよ rokurou305_011_c.mp3|赤磐神社に立派な跡取りが出来たからね rokurou305_013_c.mp3|希は心配しすぎだよ。もうすっかりいいんだよ rokurou305_014_c.mp3|そんなことより、昂晴君と将来の赤磐神社について話そうと思って rokurou305_015_c.mp3|えっ、お父さんとしては、希も巫女になったことだし、是非立派な神主になって rokurou305_016_c.mp3|えー、あれだけ舞が出来るんだからもったいないよ! rokurou305_017_c.mp3|これからは、希を全面に押して赤磐神社を盛り立てようと思っていたのに rokurou305_018_c.mp3|ほら、動画の再生数も100万超えてるだろう? rokurou305_019_c.mp3|すでに収益化してるからね rokurou305_020_c.mp3|昂晴君もそう思うだろう?だから二人でこの神社を是非 rokurou305_021_c.mp3|あ、そうそう、2人とも願掛けはしたのかい? rokurou305_022_c.mp3|した方がいいよ。ウチは願い事がよく叶うって地味に有名なんだ rokurou305_023_c.mp3|僕は戻っているから、2人で神様に願を掛けるといい rokurou305_024_c.mp3|ははは、そんなことがあったのかい rokurou305_025_c.mp3|昂晴君は、女の子と付き合うの初めてなのかい? rokurou305_026_c.mp3|初めてのことはどんなことでも難しいよね rokurou305_027_c.mp3|あの和史だって、アスミさんと付き合った時はおどおどしてたよ rokurou305_028_c.mp3|完全に彼女に主導権を握られてたね rokurou305_029_c.mp3|ははは、お前はあまり自分のことは話してないだろう? rokurou305_030_c.mp3|親子の会話は必要だ。もっと昂晴君と話せよ rokurou305_031_c.mp3|僕と希はとても話してる rokurou305_032_c.mp3|悪いね。いくらだい? rokurou305_033_c.mp3|やれやれ、どっちも素直じゃないね rokurou307_001_c.mp3|もしもし、あ?昂晴君かい? rokurou307_002_c.mp3|ああ、そのことは何も心配してないよ rokurou307_003_c.mp3|それより、お願いがあるんだけど、いいかい? rokurou307_004_c.mp3|そうかい。良かったよ rokurou307_005_c.mp3|そんなに難しいことじゃないんだけど rokurou307_006_c.mp3|今夜から1週間、希と2人で家に住んでくれない? rokurou307_007_c.mp3|ん?確かにそう言ったよ? rokurou307_008_c.mp3|話は希から聞いたかい? rokurou307_009_c.mp3|いやー、面倒くさいだけだよ。何でウチの山に白トリュフとか生えるんだろうね rokurou307_010_c.mp3|ウチは子供好きな赤磐様の神社だけで充分なのに rokurou307_011_c.mp3|でも、家内の親戚の中には、お金にうるさい人達もいるからね rokurou307_012_c.mp3|まあ何とかまっとうな形に収めてくるよ rokurou307_013_c.mp3|ありがとう。で、希のこと1週間頼めるかな? rokurou307_014_c.mp3|神社にはたまに不審者も来るからね。それが不安なんだよ rokurou307_015_c.mp3|ははは、昂晴君は希の彼氏だし、元々僕の息子みたいなものじゃないか rokurou307_016_c.mp3|そうかい、ありがとう。これで安心だ。助かるよ rokurou307_017_c.mp3|今から、二人で家に来てくれる?詳しいことはその時に rokurou308_001_c.mp3|昂晴君?ごめんよ、何度も電話もらったみたいで rokurou308_002_c.mp3|いや気にしないでいいよ。こっちは何とかカタはつきそうだ rokurou308_003_c.mp3|それより、何かあったのかい? rokurou308_004_c.mp3|赤磐様の伝承というか、逸話は残ってるよ rokurou308_005_c.mp3|うん、その昔、赤磐様には幼い一人娘がいたんだ rokurou308_006_c.mp3|その娘が村でも評判になるくらいの器量よしでね rokurou308_007_c.mp3|あまりに美しかったせいで、鬼神に目をつけられてかどわかされそうになったんだ rokurou308_008_c.mp3|残酷な神様って実は多いからね rokurou308_009_c.mp3|だが、その時に、赤磐様が身を挺して娘を守ったんだ rokurou308_010_c.mp3|ああ、母は強しとはよく言ったものだね rokurou308_011_c.mp3|それ以来、赤磐様は子供を守る生き神様として祭られた rokurou308_012_c.mp3|それが、ウチの神社の一応の成り立ちさ rokurou308_013_c.mp3|どうだい?参考になったかい? rokurou308_014_c.mp3|もしもし、昂晴君? rokurou308_015_c.mp3|日曜には戻るからね。希は元気かい? rokurou309_001_c.mp3|やあ、希、昂晴君 rokurou309_002_c.mp3|ああ、結局、弁護士さんに丸投げってことでカタをつけたよ rokurou309_003_c.mp3|こういうことは、第三者に入ってもらうのが、一番公正だからね rokurou309_004_c.mp3|ところで希。どうして休んだのかな? rokurou309_005_c.mp3|えっ、それで昂晴君と病院に行ってたのかい?!希、大丈夫? rokurou309_006_c.mp3|そ、そうかい、じゃあ、すぐに休んで rokurou309_007_c.mp3|昂晴君、手間をかけてすまなかったね rokurou309_008_c.mp3|さあ、希、家に帰ろう rokurou309_009_c.mp3|昂晴君!もう出歩いていいのかい?! rokurou309_010_c.mp3|いやいや、治ったんならいいんだ rokurou309_011_c.mp3|とにかく良かったよ。そうだ、しばらくウチに泊まっていきなさい rokurou309_012_c.mp3|万が一のことがあるといけないからね rokurou309_013_c.mp3|ああ、あなたは確か年末にお世話になった rokurou309_014_c.mp3|いえいえ、とんでもない rokurou309_015_c.mp3|普段、希がお世話になっているんですから rokurou309_016_c.mp3|夕食は何がいいかな?昂晴君の全快祝いということでスキヤキでも rokurou309_017_c.mp3|ん?何だい? rokurou309_018_c.mp3|ああ、あれを見つけたのは昂晴君だったのかい rokurou309_019_c.mp3|隠しておいたんだけどね rokurou309_020_c.mp3|秘密ってほどのモノでもないんだけどね rokurou309_021_c.mp3|あまり聞いて楽しい話じゃないから黙っていたんだ rokurou309_022_c.mp3|血なまぐさい話だからね rokurou309_023_c.mp3|ああ、そうだよ rokurou309_024_c.mp3|いやまあ…別に構わないけど rokurou309_025_c.mp3|ちょっと長い話になるよ。家に行こうか rokurou309_026_c.mp3|実は赤磐様は母娘共々、鬼神に殺されてしまった rokurou309_027_c.mp3|結果、赤磐様は怨霊となり、周囲の村人に祟ってしまったんだよ rokurou309_028_c.mp3|だが、その娘の生まれ変わりの巫女が現れ、お祓いをし、神社を建て怒りを鎮めた rokurou309_029_c.mp3|つまりこの神社を立てた私達の祖先は、赤磐様の娘が転生された方なんだ rokurou309_030_c.mp3|それで、この話にはまだ続きがあってね rokurou312_001_c.mp3|ああ、昂晴君 rokurou312_002_c.mp3|忙しいのに、呼び出したりしてすまないね rokurou312_003_c.mp3|うん、その前に rokurou312_004_c.mp3|すまない、昂晴君 rokurou312_005_c.mp3|希には聞かれたくない話でね rokurou312_006_c.mp3|だから、このまま立ち話で rokurou312_007_c.mp3|端的に言うと rokurou312_008_c.mp3|希の成績が、ダダ下がってるんだよ rokurou312_009_c.mp3|いや、もっと正確に表現すると rokurou312_010_c.mp3|ダダダダッ!下がりなんだ! rokurou312_011_c.mp3|これを見てくれるかい? rokurou312_012_c.mp3|Eより下があるなんて、初めて知ったよ rokurou312_013_c.mp3|希は元々そんなに成績は悪くなかったんだよ rokurou312_014_c.mp3|毎週日曜日には昂晴君に勉強を見てもらってるし rokurou312_015_c.mp3|だから、悪いんだけど、もうちょっと厳しめに勉強みてやってくれるかい? rokurou312_017_c.mp3|無理言って悪いね rokurou312_018_c.mp3|このままだと大学どころか、留年しちゃうから rokurou312_019_c.mp3|そうかい。ありがとう、昂晴君 rokurou312_020_c.mp3|まあ、もし無理なら、昂晴君のところに永久就職させてもらう方向で rou0001_c.mp3|孫っこをお助けいただき、ありがとなっせ。いくら感謝しても足りませぬ、ありがたやありがたや sa0000_c.mp3|生徒会長おはよ~。やっぱ結女に行くってなると、早く来ちゃうもんでしょ sa0001_c.mp3|ありがとアンジェ、あたしたちにもお茶淹れてくれて sa0002_c.mp3|そういえばアンジェって野良メイドなんだっけ sa0003_c.mp3|あたしこの前、カレーちょー美味しくできたんだ~ sa0004_c.mp3|瀬名さーん、あたしたちは~? sa0021_c.mp3|学園長の体操着姿、見た~~い! sa0026_c.mp3|ああ、それって例の更衣室がらみのやつ? sa0028_c.mp3|どうやったら瀬名さんみたいに成績よくなるのかな?なんか、テスト勉強の秘訣とかってあるの? sa0029_c.mp3|うろたえた!? sa0030_c.mp3|なるほどっ、時間を有効に使ってるって訳だ~っ sa0031_c.mp3|だいたいさー、瀬名さん、ただ単に瓜生と別れたくないっていうだけなんじゃないの~? sa0033_c.mp3|これってもう、このまま瀬名さんがひしっと瓜生に抱きついてキスとかそんな流れじゃ~んっ sa0034_c.mp3|っ sa0039_c.mp3|あはは、まさか結女のお嬢様と、ドラマの話で盛り上がる日が来るとはなー sa0041_c.mp3|あたし、イチゴ乗せる係やりたい!あれやるの好きーっ sa0042_c.mp3|アンジェごめ~ん、ちょっと盛り上がりすぎた~ sa0043_c.mp3|あたしらいったんおいといて旦那様か sa0044_c.mp3|あはは、マジ顔してごまかしてんの、この子 sa0046_c.mp3|やっぱ粉の量も半端ない。振るうだけでも一苦労だわ、こりゃ sa0048_c.mp3|もっと私たちを罵ってくださーーい! sad0001_c.mp3|おや?ひょっとしてこれは、噂に伝え聞く深野の魔法使い殿の仕業でしたか sad0002_c.mp3|どうやら、あなたがたを驚かせてしまったようですね sad0003_c.mp3|娘よ、その節はお世話になりましたね?私はサダトウノハハと呼ばれるものの一人でございます sad0004_c.mp3|私も、サダトウとはなんの縁もゆかりもございません sad0005_c.mp3|本当なのは、侍の母ということだけでしょうか sad0006_c.mp3|子や孫が心配で、会いたくて会いたくて、ついに鯉になってしまった、つまらぬオマクの成れの果てでございます sad0007_c.mp3|はい、魔法使い殿。その娘は、私にとって命の恩人 sad0008_c.mp3|何か御恩返しができぬものかと、恥ずかしながらその機会をうかがっておりました sad0009_c.mp3|そうは参りません sad0010_c.mp3|子にも孫にも、侍たるもの御恩には必ず報いるよう、固く教えて参りました sad0011_c.mp3|だというのに、命の恩人になにも報いぬのでは義が立ちませぬ sad0012_c.mp3|どうぞ、なんなりとお申しつけくださいませ sad0013_c.mp3|そのようなことでよいのですか? sad0014_c.mp3|こっそり後をつけていたつもりでしたが、確かに…魔法使い殿の仰る通りかもしれませんね sad0015_c.mp3|配慮が足りず、お恥ずかしい限りでございます sad0016_c.mp3|かしこまりました。では、そのときは遠慮なくお呼びつけくださいませ sad0017_c.mp3|もし、もし、魔法使い殿? sad0018_c.mp3|ご明察でございます sad0019_c.mp3|御用命の際は、そちらからお訪ね下さるということでしたが、近くにお二人の気配があるのを感じまして sad0020_c.mp3|ついつい、こちらからお声を掛けてしまったこと、どうぞご容赦下さいまし sad0021_c.mp3|はい…さすがに、もうつかず離れずというつもりはありませんが sad0022_c.mp3|それでも、すぐに訪ねていただける場所に控えていようかと sad0023_c.mp3|ふふふ、ご心配下さるのですね?なら、どうぞ魔法使い殿が私の生き血をお持ち下さいませ sad0024_c.mp3|すべて抜き取らずともヒトの病を癒す程度なら、ほんの数滴もあれば充分でしょう、さあ、遠慮なさいますな sad0025_c.mp3|遠慮なさいますな。ヒトのみならず、もともとヒトであった者の延命にも効果は覿面でございますよ? sad0026_c.mp3|あのお方は…この間よりも、さらに気配が薄くなっておいでです sad0027_c.mp3|私の血なら、その日が来るのを先へ延ばすこともできるでしょう sad0028_c.mp3|さて、目的がないわけではありませんが…さて sad0029_c.mp3|少し長くなってしまうやもしれませんが、ご容赦いただけますか、魔法使い殿? sad0030_c.mp3|サダトウほどではないにしても、かつて私にも、それは立派な一人息子がいたのでございます sad0031_c.mp3|ですが、その子は戦へ出たきりになってしまいました sad0032_c.mp3|主君を逃がすため殿をかって出たゆえ、その最期を見届けた者さえなかったというのです sad0033_c.mp3|それでも幸か不幸か、忘れ形見にたった一人…孫を、残してくれました sad0034_c.mp3|私はこの子を立派な侍にすることこそ、自らの御役目と信じ sad0035_c.mp3|また片親であることを恥じずに済むよう、そなたの父がいかに勇敢で立派な侍であったか繰り返し語って聞かせました…ところが sad0036_c.mp3|私は流行病に罹ってしまい、あろうことか孫を一人にせねばならなくなりました sad0037_c.mp3|それがなんとも無念でオマクと成り果て、密かに孫を見守り続けたのですが…きっと、私がいけなかったのでしょう sad0038_c.mp3|孫もまた息子と同じく、お味方を逃がすため、殿をかって出て sad0039_c.mp3|今度は生死さえ定かでなく、私だけが…屋敷へ残る羽目になったのです sad0040_c.mp3|オマクの身では、この地を遠く離れることは叶いません sad0041_c.mp3|鯉となって天へ昇れば、せめて孫がどうなったのか、捜しに行くこともできるのに sad0042_c.mp3|たとえ戦場の露と消えたのだとしても、天へ昇ればそこで、また会えるかもしれない sad0043_c.mp3|果たして、その願いが通じたものか?気付けば、今度は鯉に成り果ててございます sad0044_c.mp3|ですが、未だ天へ昇ることも叶わず、なんのために地上へ留まっているのか、自分でもよくわからなくなっているのです sad0045_c.mp3|前置きが長くなってしまったようですね、魔法使い殿? sad0046_c.mp3|私はきっと、若い娘が自分のようになろうとしてるのが不憫で、なんとか力になりたいと思っているのでしょう sad0047_c.mp3|!! sad0048_c.mp3|貪食なる者よ!教訓を得るがよい sad0049_c.mp3|この者たちを襲うこと、罷り成りません!この川に棲まう者の命を必要以上に奪うこともです sad0050_c.mp3|わかりましたね?ならば、直ちに立ち去りなさいッ sad0051_c.mp3|私とて、腐っても龍神の稚魚。あの程度の妖異に後れを取る者ではありません sad0052_c.mp3|もっとも、丘へ打ち上げられさえしなければですけどね? sad0053_c.mp3|かろうじて、間に合ったようですね? sad0054_c.mp3|これで、ようやくお二人に恩を返せたようで、私もほっといたしました sad0055_c.mp3|私は、あなたに命を救われました。だから、私もあなた方の命を救ったのです sad0056_c.mp3|にも関わらず、さらに私の生き血を求めるのは、いささか欲張り過ぎとは思いませんか? sad0058_c.mp3|やはり…あなたは、私と似ているのかもしれませんね sad0059_c.mp3|私もあなたと同じく肉体を失った後まで、家族を見守り続けていたのです sad0060_c.mp3|いいえ、見守るなどとおこがましい sad0061_c.mp3|私は、自分の家族を守ることができなかったのですから…ただ、ずっと見ていただけで sad0062_c.mp3|いいでしょう…あなたまで、私と同じにしてしまうのは、いかにも偲びない sad0063_c.mp3|どうぞ、私の生き血を持ってお行きなさい sad0064_c.mp3|龍神には、他の稚魚がなればいい…私は、むしろ円環の流れへ戻りたいのです sad0065_c.mp3|それにはか弱き者を救い、魂が浄化されることこそ早道なのです sad0066_c.mp3|さあ、持ってお行きなさい sad0067_c.mp3|しかし、お二人とも…本当に、それをご自分に使わなくてよいのですか? sad0068_c.mp3|ふふふ、お二人とも後悔なきように sad0069_c.mp3|では、私はこれで sanpaia206_001_c.mp3|すみません。1つ下さい sanpaia206_002_c.mp3|どうも sanpaia206_003_c.mp3|あつ、あつ…はっ、はふっはふっ…ぉっ、美味いな、これ sanpaia206_004_c.mp3|自分で買えよ。俺、お前と間接キスとかしたくないしな sanpaia206_005_c.mp3|じゅう、きゅう、はち sanpaia206_006_c.mp3|―さん、にー、いち…ゼロぉぉぉ! sanpaia206_007_c.mp3|あけましておめでとう~! sanpaib102_001_c.mp3|なあ。あの子…可愛くね? sanpaib102_002_c.mp3|いや、ないな sanpaib102_003_c.mp3|マジで可愛い。俺、ちょっと誘ってくる sanpaib104_001_c.mp3|いらっしゃいませー sanpaib104_002_c.mp3|食券、預かります sanpaib104_003_c.mp3|醤油ラーメン、お待たせしましたー sanpaib206_001_c.mp3|なあなあ、一口くれ sanpaib206_002_c.mp3|ま、いいけどな。あの子かなり可愛いしな。買ってくるから、ちょっと待っててくれ sanpaib206_003_c.mp3|すみません、肉まん下さい sanpaib206_004_c.mp3|ありがとう。でさ、バイト、いつ終わるの?終わったら俺に連絡くれない? sanpaib207_001_c.mp3|すみません。肉まんを2つ下さい sanpaib306_001_c.mp3|おい、あんな可愛い子、ウチにいたか? sanpaic206_001_c.mp3|あ、肉まんだって。こういう屋台では珍しいよね sanpaic206_002_c.mp3|でも美味しいのかな?この先にコンビニもあったよね? sanpaic206_003_c.mp3|あっ、本当だ。うわっ、かーわいいー。なんかズルい、あんなに可愛いとか sanpaic206_004_c.mp3|待ってよ。私も買うから sanpaic206_005_c.mp3|やっぱりあれ、ただのコスプレじゃないかな?めっちゃ日本語達者っぽいしさ sanpaic206_006_c.mp3|そうなん? sanpaic206_007_c.mp3|え?なに?なんで突然、美食家気取り? sanpaic206_008_c.mp3|アンタ、いつも大げさなのよ。物事はもっと冷静に伝えないと、誤解を生むんだからね?大体肉まんなんて sanpaic206_009_c.mp3|ぅんまああ~~~いっ sanpaic206_010_c.mp3|たしかに、これ美味しい sanpaid206_001_c.mp3|湯気でほっかほか。買ってみようか? sanpaid206_002_c.mp3|コンビニはいつでもどこでも食べられるじゃん? sanpaid206_003_c.mp3|それにほらチャイナ服の子が売ってる!あの子が作った本場の肉まんよ? sanpaid206_004_c.mp3|アタシ買ってみる。100円だし…サイズもそんなに大きくなさそうだしさ sanpaid206_005_c.mp3|すみませーん。肉まん2つ下さーい sanpaid206_006_c.mp3|ありがとうございますー sanpaid206_007_c.mp3|いただきまーす、はむ。あちゅっ、ちゅはっ…あっ、美味しいやつだぁ、これぇぇ sanpaid206_008_c.mp3|本場かどうかはわかんないけど、すっごく美味しい。コンビニとは違う感じ sanpaid206_009_c.mp3|ギューって中に閉じ込められた美味しさが、かぶりついた瞬間に口の中に広がるみたい sanpaid206_010_c.mp3|くどくないけど決して薄味ってわけじゃない。旨味が詰まった肉餡とそれを包む生地の甘さのバランスがまた素晴らしい sanpaid206_011_c.mp3|それくらい美味しいってこと sanpaid206_012_c.mp3|即オチ2コマで、よく私のことを言えるよね sanpaid306_001_c.mp3|あなた達、大丈夫、怪我はない? sanpaie009_001_c.mp3|あ、美味しい sanpaie009_002_c.mp3|ふーん sanpaif009_001_c.mp3|え!?あ、はいっ sanpaif009_002_c.mp3|ど、どうも sanpaif102_001_c.mp3|どこの学部だろ?見かけたことあるか? sanpaif102_002_c.mp3|だよな。いたら噂くらいにはなってるよな。孤高の撃墜王みたいにさ sanpaif102_003_c.mp3|別の大学か?インカレとかかな? sanpaif306_001_c.mp3|年下系だな。でもスタイルいい!グラドル並じゃね? sanpaif306_002_c.mp3|救急車だ!救急車を呼べ! sanpaif502_001_c.mp3|あ、すみません sanpaig011_001_c.mp3|おいキミ、こんな夜中に何を叫んでいるんだ? sanpaig011_002_c.mp3|しかも意味不明なことを sanpaig011_003_c.mp3|ちょっと怪しいな。交番まで来てくれるか、そこで話を聞こう sanpaig011_004_c.mp3|わけのわからんことを!キミ、クスリでもやってるんじゃないだろうね!? sanpaig011_005_c.mp3|とにかく調べさせてもらうよ!交番まで来なさい! sanpaig207_001_c.mp3|なんかヌイッターで見たんだけど、肉まんの屋台があるんだとさ sanpaig207_002_c.mp3|その屋台にすげー可愛いチャイナ服の店員がいるんだってさ! sanpaig207_003_c.mp3|売ってるのが肉まんだからだろ?その方が雰囲気あるじゃん?結構美味いらしいぜ sanpaig207_004_c.mp3|味はそうかもしんないけどさ、チャイナ服の女の子はめちゃ可愛かったぞ、写真を見ただけだけど sanpaig207_005_c.mp3|とりあえず行ってみようぜ。どうせ、ついでだろ? sanpaig207_006_c.mp3|俺も1つ sanpaig207_007_c.mp3|だろ?―って、おっ。この肉まんも美味い。ちょっと小さいけど。俺、もう1つ買ってこようかな sanpaih010_001_c.mp3|お待たせしました sanpaih010_002_c.mp3|お待たせしました sanpaih201_001_c.mp3|はい sanpaih206_003_c.mp3|どうも sanpaih207_001_c.mp3|屋台の肉まん?中華街とかならともかく、正月の屋台では珍しいな sanpaih207_002_c.mp3|チャイナ服?正月に?和服じゃなくて? sanpaih207_003_c.mp3|ヌイッターで見ただけなんだろ?話半分にしてた方がいいんじゃないか? sanpaih207_004_c.mp3|ふーん sanpaih207_005_c.mp3|いいけどな、別に sanpaih207_006_c.mp3|1つ、下さい sanpaih207_007_c.mp3|可愛い…ヌイッターもバカに出来ないな sanpaih208_001_c.mp3|はい sanpaih208_002_c.mp3|お待たせしました sar-A17-0201e_c.mp3|あなたに出会えて、本当に良かった sar-A17-0203e_c.mp3|あなたに選んで貰えて、本当に良かった sar-A17-0205e_c.mp3|こんなに嬉しいことが世の中にあるなんて、思ってもみなかった sar-A17-0207e_c.mp3|だから、本当はずっと一緒に居たい。離れたくなんかない sar-A17-0209e_c.mp3|でも、今、ここで止まってしまったら、この瞬間に立ち止まってしまったら sar-A17-0211e_c.mp3|きっと私は、いつか後悔するの sar-A17-0213e_c.mp3|研究者の私が言うの。世界は広い。世界を見に行け。それは今だと sar-A17-0215e_c.mp3|でも、私は舜の恋人でいたい。すぐ傍に居たい。温もりを感じていたい sar-A17-0217e_c.mp3|本当の私は弱いから。怖いの sar-A17-0219e_c.mp3|離れたら変わっちゃうかもしれない。人はどんどん変わっていくから sar-A17-0221e_c.mp3|うん sar-A17-0223e_c.mp3|離れていても、一緒 sar-A17-0225e_c.mp3|うん sar-FDA01-0003_c.mp3| sar-FDA01-0005_c.mp3|舜っ―! sar-FDA01-0007_c.mp3|会いたかった…ずっと sar-FDA01-0009_c.mp3|ずっと、ずっと、会いたかったの sar-FDA01-0011_c.mp3|ふふ sar-FDA01-0015_c.mp3|なあに sar-FDA01-0017_c.mp3|あれ…なんだか、“想像していた”よりも、がっしりしてる気がする sar-FDA01-0019_c.mp3|厚みがあるっていうか sar-FDA01-0021_c.mp3|そうなんだ sar-FDA01-0023_c.mp3|ねえ sar-FDA01-0025_c.mp3|こうして直接会ったり、触れたりしないと分からないこと、他にもいっぱいあるのかな sar-FDA01-0027_c.mp3|うんうん。舜の匂いがする sar-FDA01-0029_c.mp3|舜…というか、柔軟剤の匂いかも sar-FDA01-0031_c.mp3|うんっ。全然ロマンチックじゃないの sar-FDA01-0033_c.mp3|いけないの?舜だってするでしょ? sar-FDA01-0035_c.mp3|私がお風呂に入っているところ…とか sar-FDA01-0037_c.mp3|不健全な妄想を膨らませちゃった?お風呂に入るのは誰でもする当たり前のことなのに sar-FDA01-0039_c.mp3|え? sar-FDA01-0041_c.mp3|してないから! sar-FDA01-0043_c.mp3|あ sar-FDA01-0047_c.mp3|忘れてね? sar-FDA01-0049_c.mp3|じゃあ、とりあえず sar-FDA01-0051_c.mp3|学校まで一緒に行ってくれる? sar-FDA01-0053_c.mp3|そう。学校に用事があって、戻ってきたの sar-FDA01-0055_c.mp3|行こっ♪ sar-FDA01-0057_c.mp3|そっ、そっ sar-FDA01-0059_c.mp3|そんな sar-FDA01-0061_c.mp3|嘘…嘘でしょーー!? sar-FDA01-0063_c.mp3|どういうことなの…私、学校に通わなくてもいいくらい、優秀な成績を収めていたって、先生はそう言ってたのに sar-FDA01-0065_c.mp3|卒業は認められないって…それってまさか、留年ってこと? sar-FDA01-0067_c.mp3|そうだけど、そもそも私、出席免除だったし sar-FDA01-0069_c.mp3|分かってる。こうなるかもって可能性は、考えてはいたの sar-FDA01-0071_c.mp3|だけど、私はRRCでいろんな研究をしてきたし…海外へ行ってた間も、遊んでいたわけじゃないのに sar-FDA01-0073_c.mp3|こんな…こんな仕打ちって、あるの sar-FDA01-0075_c.mp3|そこまでは戻らないから! sar-FDA01-0077_c.mp3|舜はもう卒業しているから、そういうことが言えるんでしょ sar-FDA01-0079_c.mp3|はあ sar-FDA01-0081_c.mp3|存分に笑えばいいよ sar-FDA01-0083_c.mp3|まあ、でも、“もうひとつの手続き”はうまくいったから良いかな sar-FDA01-0085_c.mp3|舜には秘密しておく。小卒とか言って、からかってくれたし sar-FDA01-0087_c.mp3|明日には分かることだけどね sar-FDA01-0089_c.mp3|もう、その話はいいの sar-FDA01-0091_c.mp3|え?あっ、そっか sar-FDA01-0093_c.mp3|夕梨も…そう、たまに電話くれたの。だから、少しだけ知ってる sar-FDA01-0095_c.mp3|そのたびに、島ではいろんなことがあったんだなあって思ったし、時間の流れを強く感じてた sar-FDA01-0097_c.mp3|ううん。自分で選んだことだもの。後悔なんてない sar-FDA01-0099_c.mp3|それに、シロネもそばに居たし、博士にも会えたし sar-FDA01-0101_c.mp3|私こそ、舜を1人にして、ごめんね sar-FDA01-0103_c.mp3|む sar-FDA01-0105_c.mp3|なんか…やましい感情を、感じる sar-FDA01-0107_c.mp3|別に、私なら、浮気も許すけどね sar-FDA01-0109_c.mp3|舜がそれで幸せなら sar-FDA01-0111_c.mp3|だって、いつ帰って来られるかも分からないのに、恋人で居て欲しいなんて、言えないから sar-FDA01-0113_c.mp3|舜が心変わりするなら、それも受け入れるつもりで sar-FDA01-0117_c.mp3|そか sar-FDA01-0119_c.mp3|言ってもいいの sar-FDA01-0121_c.mp3|本当に? sar-FDA01-0123_c.mp3|ほんとに? sar-FDA01-0125_c.mp3|ぜったいに? sar-FDA01-0127_c.mp3|ふうん sar-FDA01-0129_c.mp3|商店街に sar-FDA01-0131_c.mp3|行きたい sar-FDA01-0133_c.mp3|うん。舜は? sar-FDA01-0135_c.mp3|それは sar-FDA01-0137_c.mp3|っ!? sar-FDA01-0139_c.mp3|えと、えっと? sar-FDA01-0141_c.mp3|これは、どういうことなんだろう sar-FDA01-0143_c.mp3|ううん、怒ってないからいいの。ぜんぜん、まったく sar-FDA01-0147_c.mp3|舜くんって呼んで欲しかったなら、最初からそう言ってくれればいいのに sar-FDA01-0149_c.mp3|昔は、そういうふうに呼び合っていたから…違うの? sar-FDA01-0151_c.mp3|ないわけじゃないけど? sar-FDA01-0153_c.mp3|日比野さんならこれくらいのこと、サラッとやってのけてくれると思っていたから、そんなに驚かない sar-FDA01-0155_c.mp3|以前だけど、RRCでの事件の時も、1人であれだけのことをこなしていたわけだし sar-FDA01-0157_c.mp3|怒ってないの。むしろ、舜のことをひとつ知ることが出来て、ありがたかったくらい sar-FDA01-0159_c.mp3|舜を一番に幸せにして、舜の希望をなんでも叶えてあげないと! sar-FDA01-0161_c.mp3|舜くん舜くん舜くん舜くん sar-FDA01-0163_c.mp3|うん。舜は“仲間はずれ”でね sar-FDA01-0165_c.mp3|ううん…別に sar-FDA01-0167_c.mp3|私、まだなにも言ってないのに sar-FDA01-0169_c.mp3|舜はともかく、私は sar-FDA01-0171_c.mp3|いや、私もダメダメかも sar-FDA01-0173_c.mp3|私…学校留年しちゃった sar-FDA01-0175_c.mp3|うーん、確かに、そんな話もあったけど sar-FDA01-0177_c.mp3|本当? sar-FDA01-0179_c.mp3|百南美先生の手料理!もう二度と食べられないかもしれない! sar-FDA01-0181_c.mp3|良かった sar-FDA01-0183_c.mp3|夕梨が、元気でいてくれて sar-FDA02-0003_c.mp3|ようこそ、いらっしゃいませ~♪ sar-FDA02-0005_c.mp3|お待たせ致しました♪ランチ限定メニューのチーズロコモコバーガーと、皮付きポテトです! sar-FDA02-0007_c.mp3|あら、舜。来てくれたの sar-FDA02-0009_c.mp3|当店のチーズロコモコバーガーは、チェダーチーズを使用しております♪ sar-FDA02-0011_c.mp3|コクのあるチーズが、肉厚なパティとの相性抜群で! sar-FDA02-0013_c.mp3|味に飽きたら、テーブルに備え付けのケチャップをつけて食べても美味しいですよ sar-FDA02-0015_c.mp3|ポテトも!揚げたてですからね♪ sar-FDA02-0017_c.mp3|このお店、アメリカに滞在していた頃にも、よく通ってたの sar-FDA02-0019_c.mp3|その時、ちょっとだけバイトしてて sar-FDA02-0021_c.mp3|ああ…今思えば、香取所長には感謝しなくちゃいけないのかもね sar-FDA02-0023_c.mp3|仕事だと割り切っていれば、どんな時でも笑顔で居られるの♪ sar-FDA02-0025_c.mp3|大事なことでしょ?心まで仕事に捧げてしまったら、自分を失ってしまう sar-FDA02-0027_c.mp3|でも、このお仕事は好き。こういうの、したことなかったから…楽しい sar-FDA02-0029_c.mp3|食後にセットのアイスと、パフェも…お持ちしますね♪ sar-FDA02-0031_c.mp3|別料金です♪ sar-FDA02-0033_c.mp3|はーっ、疲れたあ~ sar-FDA02-0035_c.mp3|迎えに来てくれて、ありがとう sar-FDA02-0037_c.mp3|うん、そうだけど? sar-FDA02-0039_c.mp3|夕食にラーメン? sar-FDA02-0041_c.mp3|ううん、ラーメンは飲み物だから。“夕食”とは呼ばないかも sar-FDA02-0043_c.mp3|飲み物は決まりとして、夕食なに食べよっか? sar-FDA02-0045_c.mp3|舜は、なにを食べたいの? sar-FDA02-0047_c.mp3|舜の好きなものが、私の好きなものだから sar-FDA02-0049_c.mp3|別に?夜までずっと繰り返し続けても、私は全然苦じゃないわ sar-FDA02-0051_c.mp3|問題ないわ! sar-FDA02-0053_c.mp3|舜…困ってるの? sar-FDA02-0055_c.mp3|うふふっ sar-FDA02-0057_c.mp3|ご飯食べて、後は寝るだけって、幸せじゃない? sar-FDA02-0059_c.mp3|研究は大好きだけど、それでも、面倒だと感じる時もあるのね sar-FDA02-0061_c.mp3|いつもだったら、1人で居る時は…そんな考えには至らない sar-FDA02-0063_c.mp3|今日は、1人じゃないし…舜と一緒で…その、“いつも”じゃないから sar-FDA02-0065_c.mp3|そ、そうね sar-FDA02-0067_c.mp3|じゃあ sar-FDA02-0071_c.mp3|私、帰るね! sar-FDA02-0073_c.mp3|今日、家に荷物が届くことになっているから。ある程度は、アンドロイド達が片付けてくれていると思うけど sar-FDA02-0075_c.mp3|明日はバイトが無いから、ずっと一緒に居られるの sar-FDA02-0077_c.mp3|舜は…明日も、私と会ってくれる? sar-FDA02-0079_c.mp3|そっか…良かった sar-FDA02-0081_c.mp3|ありがとう sar-FDA02-0083_c.mp3|少しは手加減したほうが良かった? sar-FDA02-0085_c.mp3|よく分からないけど sar-FDA02-0087_c.mp3|ゲームの勝ち負けって、そんなに引き摺るものではないの sar-FDA02-0089_c.mp3|これは遊びなんだから。遊びもとことん真剣にやると言うなら、止めたりはしないけどね sar-FDA02-0091_c.mp3|ゲームしかしていないのに、もう夕方なのね…早い sar-FDA02-0093_c.mp3|夕陽といえば…そう、見せたいものがあるんだった sar-FDA02-0095_c.mp3|ちょっと待っててね sar-FDA02-0097_c.mp3|覚えてる?ずっと前に、舜から貰ったものなんだけど sar-FDA02-0099_c.mp3|これを貰った時、目の前に、水平線に沈んでいく夕陽が浮かんだの sar-FDA02-0101_c.mp3|でも、中身より、どうやってケースを手に入れたかのほうが、気になってしょうがなかったわ sar-FDA02-0103_c.mp3|今時、フィルムのカメラを使う人なんて、見たことない sar-FDA02-0105_c.mp3|舜、カメラの趣味があったの? sar-FDA02-0107_c.mp3|そうなの? sar-FDA02-0109_c.mp3|なるほど。チェキみたいなものかな? sar-FDA02-0111_c.mp3|うん sar-FDA02-0113_c.mp3|舜には食べ物ばっかり送ってしまったから、こういうわけにはいかないわね sar-FDA02-0115_c.mp3|うん sar-FDA02-0117_c.mp3|うん? sar-FDA02-0119_c.mp3|わあ! sar-FDA02-0121_c.mp3|なんとも、器用なことで sar-FDA02-0123_c.mp3|懐かしい。これを見てると、いろんなことが思い出されるなあ sar-FDA02-0125_c.mp3|まだなにかあるの? sar-FDA02-0127_c.mp3|サプライズ?サプライズなのに、先に言ってしまっていいの? sar-FDA02-0129_c.mp3|あっ、分かった。舜の考えてること、私、分かっちゃったかも sar-FDA02-0131_c.mp3|お料理ね! sar-FDA02-0133_c.mp3|私の…じゃなくて sar-FDA02-0135_c.mp3|舜が手料理を振る舞ってくれるんでしょ? sar-FDA02-0137_c.mp3|違うの?だって、冷蔵庫の中に沢山食材があったのよ? sar-FDA02-0139_c.mp3|さっき、飲み物を取ろうとして見てしまったんだけど、あれは今夜のディナーになる材料たちなんでしょう? sar-FDA02-0141_c.mp3|あのラインナップだと、和食かな? sar-FDA02-0143_c.mp3|ここで口を開けて待っていればいい? sar-FDA02-0145_c.mp3|じゃ、私は1人でゲームしてるから、用意が出来たら声掛けてね sar-FDA02-0147_c.mp3|答え、分かったの? sar-FDA02-0149_c.mp3|ぼーっとし過ぎなんじゃない?私がペンを取り上げても、気づいていないし sar-FDA02-0151_c.mp3|そろそろ、答え合わせしてもいい? sar-FDA02-0153_c.mp3|分からない時は、素直に分からないって言っていいの。教えてあげるから sar-FDA02-0155_c.mp3|どういうこと? sar-FDA02-0157_c.mp3|その話はおしまいだってば sar-FDA02-0159_c.mp3|七波先輩? sar-FDA02-0161_c.mp3|研究者としては、圧倒的に先輩なんだから、私のことも先輩付けにしないといけないんじゃない? sar-FDA02-0163_c.mp3|七波先輩 sar-FDA02-0165_c.mp3|ちょっと、どさくさに紛れて、なんでそんなこと! sar-FDA02-0167_c.mp3|なんで、七波先輩は、そんなこと聞くんですか sar-FDA02-0169_c.mp3|帰って欲しいんですか? sar-FDA02-0171_c.mp3|そういえば、同棲しているわけじゃないし、結婚…しているわけでもないので sar-FDA02-0173_c.mp3|今日は、このへんで撤退します! sar-FDA02-0179_c.mp3|なんでもないの? sar-FDA02-0185_c.mp3|そう、…なら sar-FDA02-0187_c.mp3|舜が、そう言うのなら…そうする sar-FDA02-0195_c.mp3|はは sar-FDA02-0197_c.mp3|話すのって、難しいね sar-FDA02-0199_c.mp3|私なら上手に、なんでもないふうを装えると思ってたんだけど sar-FDA02-0201_c.mp3|舜も…そう? sar-FDA02-0203_c.mp3|ううん sar-FDA02-0205_c.mp3|舜 sar-FDA02-0207_c.mp3|あれは、嘘だから sar-FDA02-0209_c.mp3|失くしたっていうのは、嘘なの sar-FDA02-0211_c.mp3|ちゃんと、持ってる sar-FDA02-0215_c.mp3|そうね、こういうことも、きちんと話すべきだったのかもしれない sar-FDA02-0217_c.mp3|逃げ場を無くすため…かな sar-FDA02-0219_c.mp3|戻る場所があるって思ったら、甘えてしまうかもしれない sar-FDA02-0221_c.mp3|自由を手に入れるためには、他者に依存していてはだめ sar-FDA02-0223_c.mp3|そう、考えていたんだ sar-FDA02-0225_c.mp3|思っていたよりも、寂しかったんだなあって、思った sar-FDA02-0227_c.mp3|ううん…そうじゃない sar-FDA02-0229_c.mp3|寂しかった sar-FDA02-0231_c.mp3|もう、舜の心に自分は居ないかもしれない、帰っても居場所は無いかもしれない sar-FDA02-0233_c.mp3|そんな思いが胸の奥から消えなくて、戻る日が怖かった sar-FDA02-0235_c.mp3|矛盾してるよね sar-FDA02-0237_c.mp3|だから、帰るってこと、ずっと言えなかった sar-FDA02-0239_c.mp3|言ってなかったっけ sar-FDA02-0241_c.mp3|え? sar-FDA02-0245_c.mp3|舜は sar-FDA02-0247_c.mp3|舜は、私の目には、十分変わったように見えるわ sar-FDA02-0249_c.mp3|私が居なくても、楽しいことはいっぱいあったでしょ? sar-FDA02-0251_c.mp3|正直に答えていいから sar-FDA02-0253_c.mp3|そう sar-FDA02-0255_c.mp3|私は sar-FDA02-0257_c.mp3|私は、ずっと、ずっと sar-FDA02-0259_c.mp3|ずっと…苦しかったんだからーっ! sar-FDA02-0261_c.mp3|嫌な苦しみじゃないし、同じ苦しみを舜に知って欲しいってわけでもないけど sar-FDA02-0263_c.mp3|いや、知って欲しかったのかな sar-FDA02-0265_c.mp3|舜? sar-FDA02-0267_c.mp3|もしかして、引いてるの? sar-FDA02-0269_c.mp3|そうなの? sar-FDA02-0271_c.mp3|?ねえ? sar-FDA02-0273_c.mp3|舜 sar-FDA02-0275_c.mp3|私、どうしたらいいの? sar-FDA02-0277_c.mp3|デート? sar-FDA02-0281_c.mp3|うんっ sar-FDA03-0003_c.mp3|鍵、開いてたけど? sar-FDA03-0005_c.mp3|というのは冗談で、鍵なんて無くても、私は入れるから sar-FDA03-0007_c.mp3|今までだってそうでしょ? sar-FDA03-0009_c.mp3|細かいことは気にしなくていいの。それより、もう身支度出来てるみたいね sar-FDA03-0011_c.mp3|じゃあ、行こっか♪ sar-FDA03-0013_c.mp3|こんなことで調子狂うなんて言ってたら、私の彼氏は務まらないと思うけど? sar-FDA03-0015_c.mp3|外で待ってるから sar-FDA03-0017_c.mp3|暑いっ!早くしてよ、舜っ! sar-FDA03-0019_c.mp3|舜にしては、早かったかも sar-FDA03-0021_c.mp3|あっ sar-FDA03-0023_c.mp3|そんな、お子様扱い…しなくてもいいのに sar-FDA03-0025_c.mp3|しゅーんー? sar-FDA03-0027_c.mp3|そうじゃなくて sar-FDA03-0029_c.mp3|舜、顔が赤くなってる sar-FDA03-0031_c.mp3|女の子みたいな声出たけど…大丈夫?もしかして、手を繋いだだけでドキドキしてるの? sar-FDA03-0033_c.mp3|ふうん sar-FDA03-0035_c.mp3|そっかそっか sar-FDA03-0037_c.mp3|会っていない間に、童貞くんに戻っちゃったんだ♪ sar-FDA03-0039_c.mp3|うふふふ…♪ sar-FDA03-0041_c.mp3|全然お客さん入ってない sar-FDA03-0043_c.mp3|でも、本当に居ないから、聞かれようもないし sar-FDA03-0045_c.mp3|でも、みんな寝ちゃってる sar-FDA03-0047_c.mp3|むう sar-FDA03-0049_c.mp3|んー sar-FDA03-0051_c.mp3|大丈夫。誰も見てないから sar-FDA03-0053_c.mp3|しーっ。静かにして sar-FDA03-0055_c.mp3|ちゃんと座って、最後まで見ないと sar-FDA03-0057_c.mp3|っ sar-FDA03-0059_c.mp3|ん sar-FDA03-0063_c.mp3|んん~っ sar-FDA03-0065_c.mp3|ううっ sar-FDA03-0067_c.mp3|しゅーんー sar-FDA03-0071_c.mp3|なーにー? sar-FDA03-0073_c.mp3|ひっ sar-FDA03-0075_c.mp3|映画館で襲われたことはない…けど? sar-FDA03-0077_c.mp3|私、襲われちゃう? sar-FDA03-0079_c.mp3|そうなの?舜になら良いけど sar-FDA03-0081_c.mp3|ううん、やっぱりだめ sar-FDA03-0083_c.mp3|うん sar-FDA03-0085_c.mp3|だめだからね sar-FDA03-0087_c.mp3|だーめ。だーめ sar-FDA03-0089_c.mp3|はあ sar-FDA03-0091_c.mp3|ううん、また観たい映画だった sar-FDA03-0093_c.mp3|嫌だったの? sar-FDA03-0095_c.mp3|私はっ!恥ずかしくなんてなかったし sar-FDA03-0097_c.mp3|アメリカに居た時、たまにドラマを観たりしたの sar-FDA03-0099_c.mp3|うん。フィクションだってことは分かっているんだけど、こんなこと現実ではあり得ないって思っちゃったり sar-FDA03-0101_c.mp3|でも、そもそも作り話なんだから、あり得なくてもいいじゃないとも思ったり sar-FDA03-0103_c.mp3|たとえば、不倫とか、浮気とか。私には絶対に出来ないけど、作り物なら観ていて楽しいって思える sar-FDA03-0105_c.mp3|ドロドロしたもの! sar-FDA03-0107_c.mp3|そうなの?面白いと思うんだけど sar-FDA03-0109_c.mp3|今日のは、ドロドロしてなかったね sar-FDA03-0111_c.mp3|でも、面白かったし、楽しかった sar-FDA03-0113_c.mp3|彼氏と映画デートって、ド定番過ぎるかもしれないけど、ずっとやってみたくて sar-FDA03-0115_c.mp3|企て?何のこと? sar-FDA03-0117_c.mp3|ふーっ sar-FDA03-0119_c.mp3|映画館の中は涼しかったのに、外はこんなに暑い sar-FDA03-0121_c.mp3|うん。毎日暑い日が続く生活が、久しぶりだったから…でも、体調は問題ないわ sar-FDA03-0123_c.mp3|そうね。小腹も空いてきたし sar-FDA03-0125_c.mp3|私、行きたいお店があるの! sar-FDA03-0127_c.mp3|1人じゃ行きづらいから、一緒に付いてきてくれる? sar-FDA03-0129_c.mp3|なにか問題あるの? sar-FDA03-0131_c.mp3|いいでしょ♪ sar-FDA03-0133_c.mp3|きたきた♪ sar-FDA03-0135_c.mp3|ストロベリーパフェ! sar-FDA03-0137_c.mp3|ガムシロップ増し増しで! sar-FDA03-0139_c.mp3|うん、これくらいがちょうどいいかな sar-FDA03-0141_c.mp3|舜も食べたかったのなら、同じのを注文すれば良かったのに sar-FDA03-0143_c.mp3|そう? sar-FDA03-0145_c.mp3|へ? sar-FDA03-0147_c.mp3|ううん sar-FDA03-0149_c.mp3|それ、すっごく嬉しいかも! sar-FDA03-0151_c.mp3|これで、あーんして? sar-FDA03-0153_c.mp3|それを、私の口に、入れて? sar-FDA03-0155_c.mp3|あーん sar-FDA03-0159_c.mp3|$#&@*+◇※▲∴÷;=◎~|▽♪ sar-FDA03-0161_c.mp3|どうしたの? sar-FDA03-0163_c.mp3|わっ sar-FDA03-0165_c.mp3|ありがと sar-FDA03-0167_c.mp3|でも、もう一回 sar-FDA03-0169_c.mp3|もう十回かな?二十回?全部食べさせてくれるんでしょ? sar-FDA03-0171_c.mp3|じーっ sar-FDA03-0173_c.mp3|うふふ。さすがは舜ね♪ sar-FDA03-0175_c.mp3|あーん sar-FDA03-0177_c.mp3|舜? sar-FDA03-0179_c.mp3|まだー? sar-FDA03-0181_c.mp3|舜? sar-FDA03-0183_c.mp3|なんで笑ってるの?早くちょうだい? sar-FDA03-0185_c.mp3|早く食べないと、中のアイスが解けちゃうのっ! sar-FDA03-0187_c.mp3|ん sar-FDA03-0189_c.mp3|んふふふ sar-FDA03-0191_c.mp3|私が解けちゃいそう sar-FDA03-0193_c.mp3|うーんと sar-FDA03-0195_c.mp3|ちょっと、ゆっくりしたい sar-FDA03-0197_c.mp3|歩いて、いっぱい汗掻いちゃったし…舜の家で休んでいってもいい? sar-FDA03-0199_c.mp3|そ、そう? sar-FDA03-0201_c.mp3|電話かも sar-FDA03-0203_c.mp3|でも sar-FDA03-0205_c.mp3|バイト先のヘルプの連絡だった sar-FDA03-0207_c.mp3|やっぱり、出ないほうが良かったかも sar-FDA03-0209_c.mp3|えっ? sar-FDA03-0213_c.mp3|私も、制服が可愛いから、着てみたいって思ったのがきっかけで sar-FDA03-0215_c.mp3|舜も同じように可愛いって思ってくれたのなら、嬉しいかもしれない sar-FDA03-0217_c.mp3|うん、そう。だから、そんなに長くはないの sar-FDA03-0219_c.mp3|それは大丈夫。だって、まだまだ舜としたいことが、いっぱいあるから sar-FDA03-0221_c.mp3|舜、鼻の下が伸びてるけど? sar-FDA03-0223_c.mp3|じゃあ…約束 sar-FDA03-0225_c.mp3|私と、約束してくれる? sar-FDA03-0227_c.mp3|何の約束かは秘密。お願いを聞いてくれるなら、教えてあげる sar-FDA03-0229_c.mp3|即答なの? sar-FDA03-0231_c.mp3|ええと、それじゃ sar-FDA03-0233_c.mp3|バイトが終わったら…の、話…なんだけど sar-FDA03-0235_c.mp3|その…っ sar-FDA03-0237_c.mp3|今日は、しようね? sar-FDA03-0239_c.mp3|だからっ! sar-FDA03-0241_c.mp3|ひとつしかないでしょ?とぼけないでよ sar-FDA03-0243_c.mp3|もう…分かっててそういうこと言わないで sar-FDA03-0245_c.mp3|そうなの?それならいいのかな sar-FDA03-0247_c.mp3|ううん、良くない。いいわけないでしょ sar-FDA03-0249_c.mp3|だから…約束。約束は、絶対だからね sar-FDA03-0251_c.mp3|うん…今日こそは sar-FDA03-0253_c.mp3|しようね sar-FDA03-0255_c.mp3|ありがとうございました~ sar-FDA03-0257_c.mp3|ふう sar-FDA03-0259_c.mp3|舜?いつからそこに居たの? sar-FDA03-0261_c.mp3|そう。あとは、私だけ sar-FDA03-0263_c.mp3|舜が、見たいかなーと思って sar-FDA03-0265_c.mp3|見るだけなの? sar-FDA03-0267_c.mp3|ここで…ちょっとだけしちゃうのは、どう? sar-FDA03-0269_c.mp3|だめ。ちょっとだけ sar-FDA03-0271_c.mp3|ちょっとなら、いいけど? sar-FDA03-0273_c.mp3|もう、我慢出来ないんでしょ? sar-FDA03-0275_c.mp3|舜くん sar-FDA03-0277_c.mp3|そこに、寝転がってくれる? sar-FDA03-0279_c.mp3|ねえ sar-FDA03-0281_c.mp3|これからも、舜くんって呼んでもいい? sar-FDA03-0283_c.mp3|エッチの時だけね sar-FDA03-0285_c.mp3|これからは毎日エッチするわけだし、その感覚は薄れちゃうかも sar-FDA03-0287_c.mp3|舜はしたくないの?どうして? sar-FDA03-0289_c.mp3|残念だなー…私、舜とエッチするの、大好きなのに sar-FDA03-0291_c.mp3|もっとね…もっとしたかった sar-FDA03-0293_c.mp3|もっと、早く。会ったその日に。すぐ。どこででもいいから。舜のが欲しかった sar-FDA03-0295_c.mp3|舜も? sar-FDA03-0297_c.mp3|うん。遠回りなのは、私達らしいかもしれない sar-FDA03-0299_c.mp3|うん sar-FDA03-0301_c.mp3|うん、そうね sar-FDA03-0303_c.mp3|なるほど。よろしい sar-FDA03-0305_c.mp3|じゃあ、私も正直に言わせてもらうけど sar-FDA03-0307_c.mp3|“舜がいきなり襲ってくるかな?”とか、“舜、そろそろ我慢出来なくなるかな?”とか sar-FDA03-0309_c.mp3|私だって、いっぱい sar-FDA03-0311_c.mp3|いっぱい、身構えていたんだからーー!! sar-FDA03-0313_c.mp3|カフェの服だって、初めて見た時、可愛いって言ってくれなかったし sar-FDA03-0315_c.mp3|映画館でも、触ってくるだけだったし sar-FDA03-0317_c.mp3|はあ sar-FDA03-0319_c.mp3|まあ、そういうこと sar-FDA03-0321_c.mp3|学生同士の時は…ほら、プールの授業サボって襲ってきたこととか、あったのに! sar-FDA03-0323_c.mp3|まだ若いでしょ?だってさっきも、私が触る前から勃って sar-FDA03-0327_c.mp3|外ではしたない言葉を使うのは、だめね sar-FDA03-0329_c.mp3|とっ、とにかく sar-FDA03-0333_c.mp3|うん sar-FDA03-0337_c.mp3|ふふっ sar-FDA03-0339_c.mp3|でも、今日みたいな日は、たまにでいいの sar-FDA03-0341_c.mp3|毎日、お出掛けしたり遊んだりしたいわけじゃない。舜と一緒に居たいのは、本当の気持ちだけど sar-FDA03-0343_c.mp3|海外で勉強してきたことを活かして、また研究もしたいし、そのためにまた、国外へ行くこともあるかもしれない sar-FDA03-0345_c.mp3|そうだと嬉しいな sar-FDA03-0347_c.mp3|うん sar-FDA03-0349_c.mp3|キス…したいな sar-FDA03-0351_c.mp3|んっ、んんっ sar-FDA03-0353_c.mp3|はう、ん!ちゅ、ん、んん、んっ! sar-FDA03-0355_c.mp3|ちゅ、んん、もっと、優しく…んんっ、うんんっ! sar-FDA03-0357_c.mp3|はわ、うんんっ!ちゅう、ううん、あっ、んん! sar-FDA03-0359_c.mp3|キス…したかった…んんっ!んんちゅ、ちゅっ、ずっと…したかったの! sar-FDA03-0361_c.mp3|はあっ…ん、ちゅ、ちゅううっ…んん、うんん sar-FDA03-0363_c.mp3|んっ sar-FDA03-0365_c.mp3|キスって…こんなに気持ち良かったの? sar-FDA03-0367_c.mp3|うん…舜、いっぱい舌入れてくるんだもん sar-FDA03-0369_c.mp3|キスだけで妊娠しちゃうかと思った sar-FDA03-0371_c.mp3|まだ信じてる人だっているのに、迷信とか言わないで sar-FDA03-0373_c.mp3|そう…だけど? sar-FDA03-0375_c.mp3|うんんっ、ちゅっ…ん! sar-FDA03-0377_c.mp3|ずっとしてたい…はむ、んんっ、ちゅ sar-FDA03-0379_c.mp3|ん…毎日してね sar-FDA03-0381_c.mp3|これも、約束だから sar-FDA03-0383_c.mp3|うん sar-FDA03-0385_c.mp3|キス…ありがと sar-FDA03-0387_c.mp3|起きたらまた、してね sar-FDA03H-0003_c.mp3|はい。どうぞ sar-FDA03H-0005_c.mp3|ズボンの中で窮屈に収まってたから、楽にさせてあげたの sar-FDA03H-0007_c.mp3|これで、どこも苦しくないでしょ? sar-FDA03H-0009_c.mp3|ひゃんっ!? sar-FDA03H-0011_c.mp3|舜くん、ダメ…っ、いきなり、がっつき過ぎ sar-FDA03H-0013_c.mp3|だって…舜くんが、苦しいって言うからっ…んんっ sar-FDA03H-0015_c.mp3|ん?なあに? sar-FDA03H-0017_c.mp3|うん、別に…理由はないの。ただ、そう呼びたくなっただけで sar-FDA03H-0019_c.mp3|舜くん? sar-FDA03H-0021_c.mp3|って、やっぱり変かな sar-FDA03H-0023_c.mp3|え? sar-FDA03H-0025_c.mp3|いや、そんなつもりはなくて sar-FDA03H-0027_c.mp3|もう…な、なんでそういうこと言うのっ sar-FDA03H-0029_c.mp3|舜が、そうして欲しいって言うなら、その、今日は、ずっと…舜くんって…呼んでもいいよ sar-FDA03H-0031_c.mp3|でも、舜くん…舜くんも同じ気持ちじゃなきゃ嫌 sar-FDA03H-0033_c.mp3|苦しいの?本当に? sar-FDA03H-0035_c.mp3|うん…分かった sar-FDA03H-0037_c.mp3|こ、こう…だっけ? sar-FDA03H-0039_c.mp3|うんっ…なんか、こういうの、久しぶり過ぎて、分からないの sar-FDA03H-0041_c.mp3|ん、うんん…舜くんのおちんちん、こんなに逞しかったっけ sar-FDA03H-0043_c.mp3|あっ、ああっ、舜くんっ sar-FDA03H-0045_c.mp3|いっぱいご飯食べたら、おっぱいにばっかり、お肉が付いちゃって sar-FDA03H-0047_c.mp3|こんなに、太ってる子は…嫌い? sar-FDA03H-0049_c.mp3|ひゃうっ!…そ、そうなんだ sar-FDA03H-0051_c.mp3|じゃあ、どうぞ…召し上がれ? sar-FDA03H-0053_c.mp3|えっ? sar-FDA03H-0055_c.mp3|うん sar-FDA03H-0057_c.mp3|じゃあ…私は、舜くんのここを、擦ってるだけ sar-FDA03H-0059_c.mp3|舜くんも、私のおっぱいを、舐めてるだけ sar-FDA03H-0061_c.mp3|舜くん…こういうことしてるのは、お母さんとか友達には、内緒だからね? sar-FDA03H-0063_c.mp3|なあに? sar-FDA03H-0065_c.mp3|うん、そう…舜くんのお嫁さんになるの sar-FDA03H-0067_c.mp3|うん sar-FDA03H-0069_c.mp3|はあっ、はぁっ…ん…私も、するっ sar-FDA03H-0071_c.mp3|んっ、ん、舜くんのを…手で、ごしごしして、あげる…っ sar-FDA03H-0073_c.mp3|あ、ん、んんっ…舜くんのおちんちん、ちょっとずつおっきくなってきた sar-FDA03H-0075_c.mp3|ちゃんと、勃起…出来るかな? sar-FDA03H-0077_c.mp3|頑張ってみる sar-FDA03H-0079_c.mp3|舜くんのはもう、剥けてるみたいだけど…むきむきしてあげるね sar-FDA03H-0081_c.mp3|ふあ、ううん、はぅんっ sar-FDA03H-0083_c.mp3|うん。私、舜くんの赤ちゃんを産んで、お母さんになるの sar-FDA03H-0085_c.mp3|ん、んんっ!ね、ねえ…舜くんっ sar-FDA03H-0087_c.mp3|赤ちゃんは、そんなエッチな吸い方…しないと思うの…っ sar-FDA03H-0089_c.mp3|そ、そうなの? sar-FDA03H-0091_c.mp3|じゃあ、続けて sar-FDA03H-0093_c.mp3|あっ、はぁ、あ、ぁぁ…ん、はあっ sar-FDA03H-0095_c.mp3|舜くんのおちんちん、擦ってあげなくちゃなのに、私、ぼーっとしちゃって…はあっ sar-FDA03H-0097_c.mp3|はあっ…ムズムズする sar-FDA03H-0099_c.mp3|先っぽは…ぷにっとしてて…根元は、芯があるみたいに、硬い sar-FDA03H-0101_c.mp3|ん…だんだん、熱くなってきた…うんんっ sar-FDA03H-0103_c.mp3|おちんちん…もっと…可愛がってあげるね sar-FDA03H-0105_c.mp3|んっ、あああんっ! sar-FDA03H-0107_c.mp3|おっぱい…そんなに吸っちゃダメ…私、ちゃんとしたお母さんになれない sar-FDA03H-0109_c.mp3|はぁ、んん…舜くんのせいで、私、私…エッチなお母さんになっちゃう sar-FDA03H-0111_c.mp3|ふあ、ああっ、ん、はぁ、あ、あ、うんんんっ! sar-FDA03H-0113_c.mp3|ち、違うの…これは…呼吸してるだけ…なのぉ sar-FDA03H-0115_c.mp3|わ、私…エッチじゃないもん sar-FDA03H-0117_c.mp3|そ、それは…っ sar-FDA03H-0119_c.mp3|これくらいなら、まだ、全然! sar-FDA03H-0121_c.mp3|あっ、舜くん、そんなに甘えて、私…困っちゃうな…はぁっ sar-FDA03H-0123_c.mp3|ん、んっ、私のおっぱい、ちゅうちゅう吸っても…ミルクは、出ないのよっ? sar-FDA03H-0125_c.mp3|そんなの、気のせい…ああっ!ん、ふぁんんっ、やぁっ、うんん! sar-FDA03H-0127_c.mp3|ふあ、んんんんっ!?待って、待ってっ、それ以上はダメっ sar-FDA03H-0129_c.mp3|はぁ、はぁぁっ、なんだか、おかしいの、私っ…はあ、ふあぁっ、んんん! sar-FDA03H-0131_c.mp3|おっぱい、だけなのに、もう…ふあぁん!?や、やぁん、ダメ! sar-FDA03H-0133_c.mp3|ひゃあぁぁん!? sar-FDA03H-0135_c.mp3|はあっ、すごい、私、あっ…なんか来てるの…来ちゃってる! sar-FDA03H-0137_c.mp3|乳首、コロコロしないで!はぁっ!そんなにしたら、とれちゃう! sar-FDA03H-0139_c.mp3|こんなの、ダメ…はぁっ、エッチなことしてるわけじゃ、ないのにっ…私、我慢出来ないの…っ sar-FDA03H-0141_c.mp3|乳首、いいのぉ~!とれちゃう、とれちゃう、どっかいっちゃうのぉ!ああっ!ああっ! sar-FDA03H-0143_c.mp3|ううんっ、ダメっ、舜くんっ!私、イッちゃいそうっ! sar-FDA03H-0145_c.mp3|はあぁぁっ!そんな、そんなの、エッチ過ぎるっ! sar-FDA03H-0147_c.mp3|ダメ、私もう、ダメっ!舜くんのお口で、イッちゃうっ! sar-FDA03H-0149_c.mp3|あ、あっ、ああ、イくっ…イくっ…イくっ…イくっぅぅぅぅ! sar-FDA03H-0151_c.mp3|ひゃああああぁぁぁぅぅんんんっ!? sar-FDA03H-0153_c.mp3|はあ、はあぁぁっ、んっ sar-FDA03H-0155_c.mp3|んんっ…くすぐったい…はぁっ sar-FDA03H-0157_c.mp3|えっと、あの、舜くん? sar-FDA03H-0159_c.mp3|私、もしかして sar-FDA03H-0161_c.mp3|お母さんになっちゃったの? sar-FDA03H-0163_c.mp3|だって、これが出るってことは…もう、お母さんになる準備が整ってるってわけで sar-FDA03H-0165_c.mp3|んんんっ!? sar-FDA03H-0167_c.mp3|ち、違うの!まだ、私は、舜くんの恋人なの! sar-FDA03H-0169_c.mp3|ど、どういうことよ sar-FDA03H-0171_c.mp3|そんなことを言うんだったら sar-FDA03H-0173_c.mp3|舜くんも、いますぐ、お父さんになって sar-FDA03H-0175_c.mp3|こういうこと…んっ sar-FDA03H-0177_c.mp3|舜くん、母乳を飲んで勃起しちゃうなんて…ね sar-FDA03H-0179_c.mp3|全然、赤ちゃんじゃないんだから sar-FDA03H-0181_c.mp3|射精して、精子をぴゅっぴゅって出せたら sar-FDA03H-0183_c.mp3|舜くん、お父さんになっちゃうのよ? sar-FDA03H-0185_c.mp3|ねえ…舜くんの精液も見せて sar-FDA03H-0187_c.mp3|もう、お父さんになれるってこと…証明してよ? sar-FDA03H-0189_c.mp3|ここ…気持ちいいのね? sar-FDA03H-0191_c.mp3|そうよ…おちんちんに素直になればいいの sar-FDA03H-0193_c.mp3|手で擦ってるだけで、こんなに大きくなるんだもの…射精だって、出来るでしょ? sar-FDA03H-0195_c.mp3|ああっ…もう…舜くんったら…甘えん坊さんなんだから sar-FDA03H-0197_c.mp3|やっぱり、私のおっぱいを飲むと…んんっ…興奮しちゃうんでしょ? sar-FDA03H-0199_c.mp3|ねえ、見て…ほら、おちんちんの先端から、透明なお汁が出てきた sar-FDA03H-0201_c.mp3|舜くんの我慢汁…すっごく濃厚で…トロトロしてる sar-FDA03H-0203_c.mp3|我慢してたのね…くんくん…匂いがキツいわ sar-FDA03H-0205_c.mp3|これ、おちんちんに塗り付けると…ぐちゅ、ぐちゅって…いやらしい音立ててる sar-FDA03H-0207_c.mp3|んっ、んん…でも、我慢出来たご褒美に…今日はいっぱい、出して良いのよ sar-FDA03H-0209_c.mp3|よしよし…良い子良い子 sar-FDA03H-0211_c.mp3|そうなの? sar-FDA03H-0213_c.mp3|さっきは、“いいよいいよって言われるより、駄目って言われるほうが興奮する”とか言ってたのに sar-FDA03H-0215_c.mp3|出して良いよって言われても、こんなにおっきしちゃうなんて…言葉通りじゃないわね? sar-FDA03H-0217_c.mp3|んっ、激しい…はあっ、んん、ああ…っ sar-FDA03H-0219_c.mp3|わ、私は…っ…ん、あああっ!気持ち良くなんて、ない sar-FDA03H-0221_c.mp3|舜くんに、おっぱい吸われて、感じちゃうなんてこと…はああぁっ…ないんだからっ! sar-FDA03H-0223_c.mp3|ねえ、舜くん…美味しいでしょ?母乳、美味しい? sar-FDA03H-0225_c.mp3|じゃあ、もっと言って。美味しいって! sar-FDA03H-0227_c.mp3|もっと、もっとぉぉ!美味しい?ねえ美味しいよね?ああっ!んんっ! sar-FDA03H-0229_c.mp3|はぁぁぁぁ、いいの…舜くんにおっぱいあげるの、いいの sar-FDA03H-0231_c.mp3|舜くん、おっぱい飲むと、もっとおちんちん大きくしてるの…はっ、ぁぁぁあああ! sar-FDA03H-0233_c.mp3|はぁっ、もう…おっぱい、いーっぱい飲んでっ…んんっ…射精して! sar-FDA03H-0235_c.mp3|あ、ああっ!ん、んんっ…溜まってるの…全部出して! sar-FDA03H-0237_c.mp3|おちんちんから、舜くんのミルク、どばぁぁぁって、私に出してぇぇ!あああっ! sar-FDA03H-0239_c.mp3|熱い…はあっ…おちんちん、すっごく熱い、熱いよぉぉぉ! sar-FDA03H-0241_c.mp3|私も…私も、なんだか…身体が、熱くなってきてる…っああ!ああっ! sar-FDA03H-0243_c.mp3|出して!出して!出して!出していいよ!…いっぱい、いっぱい、射精してっ! sar-FDA03H-0245_c.mp3|はぁっ、はあ…おっぱい飲んで、勃起しちゃう変態おちんちんで…ぴゅーって、射精してみせて! sar-FDA03H-0247_c.mp3|ひゃんんんんっ! sar-FDA03H-0249_c.mp3|ひゃ、ああっ!?す、すごい、いっぱい! sar-FDA03H-0251_c.mp3|あっ、はあ…と、止まったの、かな sar-FDA03H-0253_c.mp3|はあっ…すごい sar-FDA03H-0255_c.mp3|舜くんの精液…ドロドロね sar-FDA03H-0257_c.mp3|こんなにいっぱい溜め込んで…苦しかったんじゃない? sar-FDA03H-0259_c.mp3|もう、これで…満足した? sar-FDA03H-0261_c.mp3|満足するわけない…よね? sar-FDA03H-0263_c.mp3|舜くんは、パイズリが好き? sar-FDA03H-0265_c.mp3|それとも、おっぱいでおちんちんを挟まれて、擦られたり舐められたりするのが好き? sar-FDA03H-0267_c.mp3|それとも sar-FDA03H-0269_c.mp3|んふふ sar-FDA03H-0271_c.mp3|んっ、はぁっ、んんん!んぅ、ふぁんっ sar-FDA03H-0273_c.mp3|んっ、んん…気になるの? sar-FDA03H-0275_c.mp3|ふうん sar-FDA03H-0277_c.mp3|だーめ。じっとしてなきゃ、教えてあげない sar-FDA03H-0279_c.mp3|このふにゃふにゃのおちんちんを、いっぱいいじめて欲しいんでしょ? sar-FDA03H-0281_c.mp3|って、答えを言っちゃった♪ sar-FDA03H-0283_c.mp3|こんなお子様みたいなちっちゃいおちんちんじゃ、エッチは出来ない…残念ね sar-FDA03H-0285_c.mp3|一度出しただけで萎んでしまうなんて…ほんと、役立たずなおちんちん sar-FDA03H-0287_c.mp3|役立たずの自覚はあるってこと?そう、だったら sar-FDA03H-0289_c.mp3|私のお口とおっぱいで、どのくらい我慢出来るか…観察してあげる sar-FDA03H-0291_c.mp3|はぁ、んん、ちゅ…はむ、んんんっ sar-FDA03H-0293_c.mp3|んむむ、あむ、ちゅ、はぁ、ちゅっ!んん…んっ sar-FDA03H-0295_c.mp3|はぁっ…もう、硬くしてるのね sar-FDA03H-0297_c.mp3|他の女の子には、こういうこと、してもらわなかったの? sar-FDA03H-0299_c.mp3|いや…舜くんが私以外の人にお願い出来るわけないか sar-FDA03H-0301_c.mp3|じゃあ、ずっと、私のことだけを考えてた? sar-FDA03H-0303_c.mp3|それは…なんだか嘘っぽいから、嫌 sar-FDA03H-0305_c.mp3|ほんと、馬鹿な舜くんね sar-FDA03H-0307_c.mp3|えっ? sar-FDA03H-0309_c.mp3|おっぱいとセックス…してるでしょ? sar-FDA03H-0311_c.mp3|ほら…おちんちん勃起してるんだから、セックスしてるってこと…んっ sar-FDA03H-0313_c.mp3|は、んん、ちゅ、ちろ…あんん…ちゅう、ちゅ sar-FDA03H-0315_c.mp3|だんだん、思い出してきた…んんっ、舜くんの、弱いとこ…ちゅ、ちゅんんっ! sar-FDA03H-0317_c.mp3|はぁんん、ここ…もっとして欲しい? sar-FDA03H-0319_c.mp3|おちんちんは、気持ちいいって言ってるみたいだけど? sar-FDA03H-0321_c.mp3|はう、あ、んんん…ちゅ、んんん…んっ…おちんちん、熱い…はぁっ sar-FDA03H-0323_c.mp3|また、射精したいって顔になってる…けど…んんっ、ん、ダメ…ちゅ、ちゅっ! sar-FDA03H-0325_c.mp3|んはぁ…勝手に、出したら…怒るからねっ? sar-FDA03H-0327_c.mp3|はぁっ…私のおっぱいで勃起したんだと思うと…いっぱいいじめたくなっちゃう…っ sar-FDA03H-0329_c.mp3|ねえ…なんでこんなギンギンに勃たせているの?教えて? sar-FDA03H-0331_c.mp3|言えないんだ…ふふっ…んっ…おっぱい気持ち良い? sar-FDA03H-0333_c.mp3|はぁ、うんん、ちゅ、ちゅう、ぺろっ…んんっ sar-FDA03H-0335_c.mp3|私も…んっ、ちゅ、んんぅ…舜くんのおちんちん舐めてたら…ドキドキしてきちゃった sar-FDA03H-0337_c.mp3|我慢汁が、おっぱいの中で…んっ、ん…ニュルニュルって…滑って…はあぁぁっ sar-FDA03H-0339_c.mp3|腰…ガクガク震えちゃってるけど…ちろ、んん…大丈夫っ? sar-FDA03H-0341_c.mp3|はぁっ…すっごい…おちんちん、すっごく硬くなってる sar-FDA03H-0343_c.mp3|敏感なとこ…ん、はぁっ、舐めたら…すぐ、イッちゃいそうね…はぁんっ sar-FDA03H-0345_c.mp3|我慢出来るって言うなら…ここ…いっぱいいじめてあげるけど? sar-FDA03H-0347_c.mp3|あふ、んんっ!あっ、んああっ、ダメっ!いきなり、激しくするなんて…ああっ! sar-FDA03H-0349_c.mp3|ちゅ、ふあ、うんんんっ!んはぁっ、ダメだってば…んんっ、はぁ、舜、くん、はぁぁんっ!? sar-FDA03H-0350_c.mp3|舜 sar-FDA03H-0351_c.mp3|はぁん、あんん、ダメなのっ、出しちゃダメっ!いっぱい、我慢したほうが、気持ち良く、なれるのにっ! sar-FDA03H-0353_c.mp3|勝手にイッたら…許さないっ…ダメ!イッちゃだめ、だめっ、はぁっ sar-FDA03H-0355_c.mp3|んっ、おっぱい擦れて、私、私っ…はぁっ、変な気持ちになっちゃって…ああんっ!? sar-FDA03H-0357_c.mp3|はぁっ、ああっ、もう、イッちゃうの?私のおっぱいまんこで、射精しちゃいそうなのっ!? sar-FDA03H-0358_c.mp3|菊の門にぎゅっと力を込めると、それが堰となって熱の暴走を一時的にせき止められた気がした。 sar-FDA03H-0359_c.mp3|あっ、んん!出ちゃいそう…舜くんの精液、ぴゅううって、出ちゃいそうっ! sar-FDA03H-0361_c.mp3|ちゅ、れろれろ、ぁんんっ!また、射精しちゃうの?おちんちん気持ち良くなりたいの? sar-FDA03H-0363_c.mp3|はぁ、ふあぁぁっ!?そんな、わがままおちんちん、ダメ…んん、言うこと聞いてっ、ちゅんんっ! sar-FDA03H-0365_c.mp3|あぅ、ん、ダメ、まだダメ、イッちゃ、んんんんっ、ちゅ、ちゅっ、うんん!! sar-FDA03H-0367_c.mp3|馬鹿!役立たず!早漏おちんちん!んっ sar-FDA03H-0369_c.mp3|れろ、ぁんんんんっ!? sar-FDA03H-0371_c.mp3|はあああぁぁぁぁんんっ! sar-FDA03H-0373_c.mp3|はぁっ、さっきいっぱい出たのに、また! sar-FDA03H-0375_c.mp3|ああっ、なんでこんな変態が、彼氏なの!? sar-FDA03H-0377_c.mp3|はあ…はぁっ、んんん…っ sar-FDA03H-0379_c.mp3|射精しちゃダメって…言ったのに sar-FDA03H-0381_c.mp3|はむ、ぺろ…んんっ sar-FDA03H-0383_c.mp3|舜くんの濃いミルク…こんな無駄にしちゃって…んんっ sar-FDA03H-0385_c.mp3|はぁ、んん…あっ…妊娠しそうな味がする sar-FDA03H-0387_c.mp3|ああ、これ…中で出してたら、絶対お父さんになってたのに sar-FDA03H-0389_c.mp3|おっぱいのおまんこに射精しても、妊娠はしないのよ? sar-FDA03H-0391_c.mp3|じゃあ、ここで止めてもいいの? sar-FDA03H-0393_c.mp3|もう…勃たないから? sar-FDA03H-0395_c.mp3|ねえ sar-FDA03H-0397_c.mp3|エッチしたい、エッチしたい sar-FDA03H-0399_c.mp3|エッチしたい、エッチしたいっ、エッチしたいっ! sar-FDA03H-0401_c.mp3|はぁ、ちゅんんんっ! sar-FDA03H-0403_c.mp3|エッチしたいエッチしたい sar-FDA03H-0405_c.mp3|舜くんとエッチ…したい…んっ sar-FDA03H-0407_c.mp3|んっ sar-FDA03H-0409_c.mp3|あっ…おちんちんが…ムクって sar-FDA03H-0411_c.mp3|私と、エッチなこと…したいの? sar-FDA03H-0413_c.mp3|じゃあ sar-FDA03H-0415_c.mp3|後ろから、いっぱい…突いてくれる? sar-FDA03H-0417_c.mp3|ひゃっ sar-FDA03H-0419_c.mp3|分かんない sar-FDA03H-0421_c.mp3|ずっと、舜くんのおちんちん、挿れて欲しかったから sar-FDA03H-0423_c.mp3|私、待ってたのに、舜くん、全然突っ込んでくれないの sar-FDA03H-0425_c.mp3|いっぱい、いっぱい、我慢したんだから sar-FDA03H-0427_c.mp3|中出ししてくれなきゃ嫌よ? sar-FDA03H-0429_c.mp3|我慢は、お互い様だけど、ね sar-FDA03H-0431_c.mp3|うん sar-FDA03H-0433_c.mp3|早く…早く来てっ! sar-FDA03H-0435_c.mp3|ああっ!ああぁぁんっ! sar-FDA03H-0437_c.mp3|入ってる!舜くんのおちんちん、私のナカに…入ってるの! sar-FDA03H-0439_c.mp3|はぁっ、はぁぁっ、ずっと、ずっと、したかった sar-FDA03H-0441_c.mp3|セックス…ああっ…セックスしたくて…たまらなかったの! sar-FDA03H-0443_c.mp3|はあ…気持ちいい…んんっ…どんどんおっきくなってくのが、分かる…んんっ sar-FDA03H-0445_c.mp3|んっ、んん、あっ…おまんこがね…きゅんって、するのっ! sar-FDA03H-0447_c.mp3|はぁ、あんんっ…セックスが、こんなに気持ち良かった、なんて…はあぁぁぁっ!? sar-FDA03H-0449_c.mp3|ごめんなさい、私、もう…ああぁぁっ!?イッちゃいそうで…はああぁぁんっ! sar-FDA03H-0451_c.mp3|ね、ねっ…イッてもいい?はぁっ…イかせて…っ? sar-FDA03H-0453_c.mp3|すぐイッちゃってごめんなさい!でも、でも、我慢し過ぎてて…おちんちん欲し過ぎてっ! sar-FDA03H-0455_c.mp3|ひゃあああぁぁん!?そこ、そこっ、もっと、もっとして!もっと突いてぇ! sar-FDA03H-0457_c.mp3|私、私っ、おちんちん挿れられただけで、感じちゃってっ…ああ、んんっ! sar-FDA03H-0459_c.mp3|おまんこぐっしょり濡らしちゃってる…いけない子なのっ sar-FDA03H-0461_c.mp3|あああっ!ごめんなさい!ごめんなさい!すぐイッちゃって、ごめんなさいぃぃ!ああああっ! sar-FDA03H-0463_c.mp3|あっ、ああ、激しい!激しい!イク!イッちゃう!ダメ、ダメっ、イッちゃうぅ! sar-FDA03H-0465_c.mp3|もうだめ!もうだめ!イく…イッちゃうのぉぉぉ!!あああぁぁ…あっ、あ、あ、あ! sar-FDA03H-0467_c.mp3|ああぁっ、イく、イく、イく、イく、イくぅぅぅぅっ!! sar-FDA03H-0469_c.mp3|ああっ!ああっ!ああああぁぁぁぁっ!! sar-FDA03H-0471_c.mp3|あああっ!すごい、イッて、イッてる、んああっ sar-FDA03H-0473_c.mp3|ビクビクって…ナカで…感じてるのっ…ふぁっ sar-FDA03H-0475_c.mp3|はぁ…すごかった sar-FDA03H-0477_c.mp3|久しぶりのおちんちん…とっても興奮しちゃった…えへへっ sar-FDA03H-0479_c.mp3|あ、あっ、イッたばかりは、ダメ…敏感、なんだから…ひゃっ!? sar-FDA03H-0481_c.mp3|うんん、だめ…舜くん…そんな、私、また…イッちゃうよぉぉっ sar-FDA03H-0483_c.mp3|うん、うんっ…私も…舜くんと一緒に…イキたい sar-FDA03H-0485_c.mp3|私の、おまんこの中に…はぁっ…濃い精液…いっぱい出してくれる? sar-FDA03H-0487_c.mp3|あっ、ふああっ…おちんちん、さっきよりおっきく、なって…はぁぁっ…奥まで、入ってる、んんっ! sar-FDA03H-0489_c.mp3|はあっ…おちんちん硬い…もうガチガチになってる…うふふ sar-FDA03H-0491_c.mp3|やっぱり…おまんこが一番…気持ち良いのかな…っ? sar-FDA03H-0493_c.mp3|んんっ! sar-FDA03H-0495_c.mp3|はぁっ、うんん…おっぱいも、おまんこもなんて…わがまま sar-FDA03H-0497_c.mp3|本当に…はぁっ、舜くんは…わがままなんだからっ…んっ sar-FDA03H-0499_c.mp3|はああんっ!おっぱいも、性感帯なんだから…そんな、両方責められたら、私っ! sar-FDA03H-0501_c.mp3|ね、ねえっ…また、私…おかしくなっちゃいそうなんだけど…っ sar-FDA03H-0503_c.mp3|うんっ、来て!熱いの、いっぱい、いっぱい! sar-FDA03H-0505_c.mp3|舜くんの子種たっぷりの妊娠汁…私のおまんこに、中出しして…っ sar-FDA03H-0507_c.mp3|ひゃああぁぁぁっ! sar-FDA03H-0509_c.mp3|ひゃん!あ、あん!それ、すっごい!すっごいのっ! sar-FDA03H-0511_c.mp3|いっぱい、擦れてっ…ひゃあぁぁっ!おまんこの入り口、いっぱい擦れて…気持ち良いっ! sar-FDA03H-0513_c.mp3|そんな…あ!激しく、突かれたらっ…あぁぁんっ!?私、私っ、壊れちゃうぅぅっ、あああ!? sar-FDA03H-0515_c.mp3|ご無沙汰エッチで、また、また私、イッちゃう…はぁっ、また、来てるのぉぉっ! sar-FDA03H-0517_c.mp3|おまんこ!おまんこ、擦れて!おちんちんがすごい大きいっ!おまんこダメっ!ダメっ! sar-FDA03H-0519_c.mp3|大きくなり過ぎて!もうダメっ!おまんこ壊れるっ!壊れちゃうのっ! sar-FDA03H-0521_c.mp3|お願い!出して!精液出して!おまんこにいっぱい、精子ちょうだい! sar-FDA03H-0523_c.mp3|ナカ…私のナカで…おまんこで射精してっ! sar-FDA03H-0525_c.mp3|おまんこに!いっぱい、いっぱい!精液注いで欲しいのっ! sar-FDA03H-0527_c.mp3|あ、あ、ああ、あっ、ふああ、んっ、んん、んっ! sar-FDA03H-0529_c.mp3|はあっ、来てる…すごいのが来て…あ、ああ、ぁ、あああっ!?イく、イく、イッちゃう! sar-FDA03H-0531_c.mp3|もう、イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうのぉ!ダメ!ダメ!ダメ! sar-FDA03H-0533_c.mp3|漏れちゃう!漏れちゃう!漏れちゃうよぉぉぉ!ああああっ!ああああ! sar-FDA03H-0535_c.mp3|んっ、んんんんっ、いや!あああ!やあんっ、ひゃああんんんっ! sar-FDA03H-0537_c.mp3|うぁぁん、あんっ!ダメっ!ダメっ!ダメっ!ダメっ!舜くん!あっ、あうっ、イッちゃう!イッちゃう! sar-FDA03H-0539_c.mp3|ひゃうっ…い、イクっ…イクっイクっイクっイクっイクっイクっ! sar-FDA03H-0541_c.mp3|やああああぁぁぁぁんんんんっ!! sar-FDA03H-0543_c.mp3|はぁっ、ああ…お腹に、熱いのが、沢山…っ sar-FDA03H-0545_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…もう、駄目…もう立てない sar-FDA03H-0547_c.mp3|えっ? sar-FDA03H-0549_c.mp3|まだ、足りないって言うの? sar-FDA03H-0551_c.mp3|床も、ソファーも、汚れちゃってる sar-FDA03H-0553_c.mp3|どういうこと!? sar-FDA03H-0555_c.mp3|そんな人には見えないけど sar-FDA03H-0557_c.mp3|んんっ sar-FDA03H-0559_c.mp3|舜くんの顔、私のおっぱいにぴったりくっついてるから…話すたび、くすぐったくて…んっ sar-FDA03H-0561_c.mp3|やだっ、におい嗅がないでよ sar-FDA03H-0563_c.mp3|舜くんのばか、へんたいっ! sar-FDA03H-0565_c.mp3|なっ、なにしてるの、変態 sar-FDA03H-0567_c.mp3|舜くんがまだしたいって言うから、こんな格好してるのに sar-FDA03H-0569_c.mp3|ねえ…まだ、挿れないの? sar-FDA03H-0571_c.mp3|もう、結構硬くなってるし…挿れても、大丈夫そうよ? sar-FDA03H-0573_c.mp3|ええっ?ちょっと、それは…怖いんだけど sar-FDA03H-0575_c.mp3|しゅ、舜くんのおちんちん、大き過ぎるから sar-FDA03H-0577_c.mp3|挿れたら、気持ち良過ぎて、身体がおかしくなっちゃうかもしれないって思うと…怖いの sar-FDA03H-0579_c.mp3|ん…分かった sar-FDA03H-0581_c.mp3|はぁっ…やっぱり太い…ああっ sar-FDA03H-0583_c.mp3|うんっ…全然大丈夫 sar-FDA03H-0585_c.mp3|はぁ、うんんっ sar-FDA03H-0587_c.mp3|あ、ううん、ああ、ふあっ、うんんんっ sar-FDA03H-0589_c.mp3|うん…気持ち良いっ…んん、うん、んんんっ sar-FDA03H-0591_c.mp3|はぁっ、はあ…舜くんっ sar-FDA03H-0593_c.mp3|私、ね…自分で、動いてみたいかも sar-FDA03H-0595_c.mp3|はう、うんっ、んっ、ふうぅぅんっ! sar-FDA03H-0597_c.mp3|あっ、ああっ!んんっ、このくらいが、一番…気持ち良い、かもしれないっ! sar-FDA03H-0599_c.mp3|はぁぁ…おっきい…子宮がきゅんきゅんしちゃうっ…ああっ! sar-FDA03H-0601_c.mp3|どうしよう…また、熱いの注いで欲しくなっちゃう…っ sar-FDA03H-0603_c.mp3|はぁ、ふあぁっ、ダメっ、こんなの、ああっ! sar-FDA03H-0605_c.mp3|誰かに、見られちゃうかもしれないのにっ!はぁっ、はしたない声、我慢出来ないのっ! sar-FDA03H-0607_c.mp3|ううん、そんなっ!舜くんの前以外では、こんな姿、見せられないっ sar-FDA03H-0609_c.mp3|私、すっごく恥ずかしいのっ!でも、でもっ、気持ち良くって…ああっ!止められない! sar-FDA03H-0611_c.mp3|止めたくない、ずっと!ずっと、エッチしたかったんだもん!はぁぁ、あああっ!? sar-FDA03H-0613_c.mp3|あなたじゃなきゃ、ダメ…私っ、あなたのおちんちんが好き、好きなの、もっと、いっぱい突いてえっ!! sar-FDA03H-0615_c.mp3|はああぁっ、おっぱい吸っちゃダメ、私っ、気持ち良過ぎて、おかしくなっちゃう…ああぁぁぁぁっ! sar-FDA03H-0617_c.mp3|ダメ、ダメ、ダメっ!嫌、嫌ぁ!イッちゃう、イッちゃうからぁっ! sar-FDA03H-0618_c.mp3|沙羅はイキそうになるのを我慢するためか、腰を浮かせて浅く抽送しようとする。 sar-FDA03H-0619_c.mp3|あ、ああっ、んっ!舜くんも?舜くんも、イッちゃいそうなの? sar-FDA03H-0621_c.mp3|また、ナカでっ…私のおまんこで射精してくれる? sar-FDA03H-0623_c.mp3|ナカに出して!精子!ナカに出して!お願い! sar-FDA03H-0625_c.mp3|中出しじゃないと、私、安心出来ないの!だからナカに! sar-FDA03H-0627_c.mp3|私だけのものになって!私以外とはエッチしないって、言って! sar-FDA03H-0629_c.mp3|うんっ、約束…私はあなただけのもの sar-FDA03H-0631_c.mp3|来て…私の、ナカにっ! sar-FDA03H-0633_c.mp3|気持ち良い!気持ち良いの!おちんちん気持ち良いのぉ! sar-FDA03H-0635_c.mp3|奥!奥突いて!子宮の中まで、おっきいおちんちんで掻き混ぜてっ! sar-FDA03H-0637_c.mp3|ああああっ!精子!精子!私だけの精子!いっぱいいっぱい、私だけの精子! sar-FDA03H-0639_c.mp3|おちんちん大好き!私だけのなのぉ!私専用のおちんちん…大好きっ!ああああっ! sar-FDA03H-0641_c.mp3|ああ、あ!はあぁぁん、あああぁぁ、うんんん!激しい!激しいよっ! sar-FDA03H-0643_c.mp3|待って、待ってっ、嫌っ!嫌っ!まだイキたくないのにっ!はぁ、あ!ダメ、イかされちゃう! sar-FDA03H-0645_c.mp3|ねえ、ねえっ、止めて!ひゃああぁぁん!?もうイク、はぁ、ふああ、あ、あ!? sar-FDA03H-0647_c.mp3|ダメダメ!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!私専用のおちんちんにイかされちゃう! sar-FDA03H-0649_c.mp3|ほんとに!?嬉しい!おまんこも嬉しいって言ってるっ!私のおまんこ、おちんちん大好き! sar-FDA03H-0651_c.mp3|出して!出して!出してぇ!熱いの…熱い精液、ナカに出して!中出しして! sar-FDA03H-0653_c.mp3|精子!精子ちょうだい!赤ちゃんできちゃうくらいたくさん!あなたの精子ちょうだい!あああっ! sar-FDA03H-0655_c.mp3|ナカに、おまんこにいっぱい、欲しいのっ!ちょうだいっ!あああ!イクイクっ!! sar-FDA03H-0657_c.mp3|はぁっ、あっ、あああぁぁっ!?イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!イクイクイクぅぅぅぅ! sar-FDA03H-0659_c.mp3|ああああっ!んっ、いやああああぁぁぁぁっ! sar-FDA03H-0661_c.mp3|あっ、熱いのが、お腹にっ、来て、る!精子きてるのぉぉ! sar-FDA03H-0663_c.mp3|はぁ、はぁ…精子で子宮がいっぱい…溢れてきちゃう sar-FDA03H-0665_c.mp3|はぁっ…ダメ、お腹、いっぱい、あっ、ああっ、私、イッてる! sar-FDA03H-0667_c.mp3|ダメ!動いちゃ!止まらない…の sar-FDA03H-0669_c.mp3|はあぁぁ…まだ、イっちゃう、イクっ! sar-FDA03H-0671_c.mp3|あああぁぁっ…イッてる、イッちゃってる…止まらないっ sar-FDA03H-0673_c.mp3|はぁはぁ…はぁはぁ…気持ち良過ぎで、おかしくなっちゃう sar-FDA03H-0675_c.mp3|はぁっ…すごかった sar-FDA03H-0677_c.mp3|数年分のエッチを、今、したのね sar-FDA03H-0679_c.mp3|硬くておっきくて、私をいっぱい気持ち良くしてくれるおちんちんも好きだけど sar-FDA03H-0681_c.mp3|ちっちゃくて可愛いおちんちんも、愛おしく思えるの sar-FDA03H-0683_c.mp3|全部、あなたのだから sar-FDA03H-0685_c.mp3|私専用のおちんちん。誰にもあーげないっ♪ sar-FDA03H-0687_c.mp3|だから、もう少しだけ sar-FDA03H-0689_c.mp3|このままでいたいな sar-FDA04-0003_c.mp3|七波博士に会ったの sar-FDA04-0005_c.mp3|シロネを連れてね。ほんの数日前のことよ sar-FDA04-0007_c.mp3|それまで、連絡先も、どこに居るのかも分からなかった博士に再会出来たことは、僥倖としか言いようがなかった sar-FDA04-0009_c.mp3|あなたに、伝言を預かっているの sar-FDA04-0011_c.mp3|それを伝えるために、ここに帰って来ることを決意したとも言えるし、もちろん、私の意思であることは間違いないんだけどね sar-FDA04-0013_c.mp3|そう、七波博士が言っていたこと sar-FDA04-0015_c.mp3|“人生は一度きりしかないのだから、後悔なく生きるべきだ。でも、後悔しない人生なんて、無いのかもしれない” sar-FDA04-0017_c.mp3|“だったら、何もせずに死んでしまったほうがいいのか?それも違う” sar-FDA04-0019_c.mp3|“生きるとはどういうことか、お前はもう見つけたか?” sar-FDA04-0021_c.mp3|まさにその通りで、本人もそう後付けしていたわ sar-FDA04-0023_c.mp3|ふふ sar-FDA04-0025_c.mp3|シロネを作ろうとしたことで、自分の家族が崩壊した。だけど、シロネに出会えたから、生きる意味が見つかった sar-FDA04-0027_c.mp3|都合が良過ぎるって思うかもしれないけど、人ってそういうものなんだなって sar-FDA04-0029_c.mp3|どうしてそう思うの? sar-FDA04-0031_c.mp3|そういうこと sar-FDA04-0033_c.mp3|それじゃあ sar-FDA04-0035_c.mp3|これでいい sar-FDA04-0037_c.mp3|他人に甘えたり、依存するのは、悪いことだと思ってた sar-FDA04-0039_c.mp3|それでも sar-FDA04-0041_c.mp3|鳥だって、休む時には宿り木が必要でしょう? sar-FDA04-0043_c.mp3|私にも、帰る場所があってもいいのかなって sar-FDA04-0045_c.mp3|舜と話して、博士と話して、そう思うようになったの sar-FDA04-0047_c.mp3|そこが住処になるか、仮初の宿なのかは、まだ分からないけど sar-FDA04-0049_c.mp3|そう sar-FDA04-0051_c.mp3|鍵を開けようと思ったのには、もうひとつ理由があるの sar-FDA04-0053_c.mp3|私みたいに、居場所が分からなくなったり、逃げ場を失くした子供が、その気持ちを理解出来る誰かに出会う場所になってくれたらいいなって sar-FDA04-0055_c.mp3|誰かの思い出が紡がれる、“記憶の鳥かご”に sar-FDA04-0057_c.mp3|トリノの実験が打ち切られて、私がやるべきことは、目の前からは無くなった sar-FDA04-0059_c.mp3|それを探すための旅だったけど sar-FDA04-0061_c.mp3|ようやく、私はその答えに辿り着いた sar-FDA04-0063_c.mp3|やっぱり、私は…人を、幸せにする人になりたい。未来を作っていきたい sar-FDA04-0065_c.mp3|幸せって、上限が無いんだもの。ずっと取り組んでいられる、一生向き合い続けられる sar-FDA04-0067_c.mp3|そう思わない? sar-FDA04-0069_c.mp3|私はまだ、研究者でいたい。アンドロイド研究で、人の役に立ちたい sar-FDA04-0071_c.mp3|それはきっと、この場所でしか出来ないこと sar-FDA04-0073_c.mp3|舜と? sar-FDA04-0075_c.mp3|わっ? sar-FDA04-0077_c.mp3|これは sar-FDA04-0079_c.mp3|トランクケース? sar-FDA04-0081_c.mp3|鍵、見つからなかったから? sar-FDA04-0083_c.mp3|ごめんね。鍵は私が嘘を吐いたのが原因だから sar-FDA04-0085_c.mp3|これは、また旅に出るって意味じゃない…よね? sar-FDA04-0087_c.mp3|お手紙とか、貝殻とか、砂とか、お菓子の包み紙とか sar-FDA04-0089_c.mp3|お互いにね sar-FDA04-0093_c.mp3|うんっ sar-FDA04-0095_c.mp3|トランクひとつじゃ足りないわ sar-FDA04-0097_c.mp3|だってこれから、いっぱいいっぱい、思い出が増えていくんだから sar-FDA04-0099_c.mp3|ふふ sar-FDA04-0101_c.mp3|それなら舜は、私の王子様になってくれる? sar-FDA04-0103_c.mp3|どうして?普通そう考えない? sar-FDA04-0105_c.mp3|ねえ sar-FDA04-0107_c.mp3|舜の気持ちは、変わってない? sar-FDA04-0109_c.mp3|うん sar-FDA04-0111_c.mp3|うん sar-FDA04-0113_c.mp3|世界は広くて、いろんなことがあったけど、舜が居たから、どんな時も頑張ることが出来たの sar-FDA04-0115_c.mp3|1人で出来ているつもりだったけど、違う。やっぱり、私はあなたがいないとだめなの sar-FDA04-0117_c.mp3|ずっと、そばに居てもいい?もう、離れるのは嫌なの sar-FDA04-0119_c.mp3|私の手を、離したりしないでね? sar-FDA04-0121_c.mp3|うん sar-FDA04-0123_c.mp3|なあに sar-FDA04-0125_c.mp3|私もよ sar-FDA04-0127_c.mp3|大好き。愛してる sar-FDA04-0129_c.mp3|ずっと好きでいる。大好きだから sar-FDA04-0131_c.mp3|舜 sar-FDA04-0133_c.mp3|遅くなっちゃったけど、卒業おめでとう sar-FDA04-0135_c.mp3|これからも、私を追い掛け続けてくれる? sar-FDB02-0003_c.mp3|食事機能か sar-FDB02-0005_c.mp3|うーん sar-FDB02-0007_c.mp3|そもそも、何のために?だって、エネルギー供給源は別に用意されているわけで sar-FDB02-0009_c.mp3|誕生日会? sar-FDB02-0011_c.mp3|ふむふむ sar-FDB02-0013_c.mp3|つまり、シロネの希望というよりは、舜がそれを望んでいるってことね? sar-FDB02-0015_c.mp3|うん sar-FDB02-0017_c.mp3|実はね、前にも夕梨に、どうにか出来ないのかって言われたことがあって sar-FDB02-0019_c.mp3|みんなでアイスを食べていた時に、シロネだけは食べられなかったから sar-FDB02-0021_c.mp3|研究チームの中に、そういうことを専門にしている人がいるの。だから、研究は進んでる sar-FDB02-0023_c.mp3|実験の成果を提供することを条件にすれば、機能の追加は出来ると思う sar-FDB02-0025_c.mp3|舜のお願いだし…ね sar-FDB02-0027_c.mp3|それにシロネ自身も、作った料理の味見が出来ないことを不便がっていたし sar-FDB02-0029_c.mp3|ただし…条件がある sar-FDB02-0031_c.mp3|食事機能を実装するためには、最低でも1週間はこちらでシロネを預かることになる sar-FDB02-0033_c.mp3|もちろん、それで成功するとも限らない。もっと掛かってしまう可能性もある sar-FDB02-0035_c.mp3|面会も不可。しばらくは離れ離れで、学校に通ったりも出来なくなる sar-FDB02-0037_c.mp3|それでも構わないと言うのなら。もっとも、これはシロネの意思の問題だけど sar-FDB02-0039_c.mp3|うん。それでもシロネが望むのなら、試してみる価値はあるんじゃないかな sar-FDB03-0003e_c.mp3|今、話してもいい? sar-FDB03-0005e_c.mp3|2日後に、シロネを帰すことにした sar-FDB03-0007e_c.mp3|RRC内で実験を繰り返すより、実地検証のほうがより正確な結果が得られると思って sar-FDB03-0009e_c.mp3|細かい調整はその都度行うように話をつけたの sar-FDB03-0011e_c.mp3|舜も、シロネに1日でも早く会いたいでしょう? sar-FDB03-0013e_c.mp3|それに、初日は私も付きっきり―そういうことに、なるみたいだから sar-FDB03-0015e_c.mp3|ちょっと…楽しみね sar-FDB03-0017e_c.mp3|じゃあ、詳細はまたあとで sar-FDB04-0003_c.mp3|あとは、ケーキが揃えばほぼ終わりかな sar-FDB04-0005_c.mp3|生クリームは解凍まで、夕梨がやってくれたの sar-FDB04-0007_c.mp3|そうなのかな?生クリームを何にどう使うのか、全く想像がつかないけど sar-FDB04-0009_c.mp3|ふうん。初めて知ったかも sar-FDB04-0011_c.mp3|シロネ sar-FDB04-0013_c.mp3|お誕生日おめでとう sar-FDB04-0015_c.mp3|ふふっ sar-FDB04-0017_c.mp3|謝らなくていいの。働き癖が付いているのは、悪いことじゃない sar-FDB04-0019_c.mp3|ふふっ。ほら、お待ちかねのケーキの登場よ sar-FDB04-0021_c.mp3|そう。いちごと生クリームのケーキ。食べたかったんでしょう? sar-FDB04-0023_c.mp3|何をそそのかしているの sar-FDB04-0025_c.mp3|シロネに吹き込んだでしょ sar-FDB04-0027_c.mp3|シロネらしくないけど…本当に? sar-FDB04-0029_c.mp3|そ、そうなんだ sar-FDB04-0031_c.mp3|やっぱり、機能追加に踏み切って良かった sar-FDB04-0033_c.mp3|表情?それは、あまり気にしてないけど sar-FDB04-0035_c.mp3|人間とトリノが寄り添い合うためには、食事機能も必要なのかもしれない sar-FDB04-0037_c.mp3|科学的には実証出来ないかもしれない。だけど、食事を共にすることで高まる連帯感というものもある sar-FDB04-0039_c.mp3|より好意的に、トリノを受け入れてもらえるきっかけになるかも sar-FDB04-0041_c.mp3|これからデータを集めて、可能な限り分析するわ sar-FDC02-0003_c.mp3|さっきは資料を届けてくれて、ありがとう sar-FDC02-0005_c.mp3|もし手が空いていたら、請求書と納品書の整理を頼んでもいい? sar-FDC02-0007_c.mp3|そうね sar-FDC02-0009_c.mp3|舜に頼むことでもないかもしれないけど、デスク周りの掃除をしてくれたら助かるな sar-FDC02-0011_c.mp3|ちょっと、休憩しましょう sar-FDC02-0013_c.mp3|夕梨とはどう?相変わらず仲良くやってるの? sar-FDC02-0015_c.mp3|同居人? sar-FDC02-0017_c.mp3|ん?なあに? sar-FDC02-0019_c.mp3|これは、猫ね? sar-FDC02-0021_c.mp3|へえ sar-FDC02-0023_c.mp3|ふふっ。なんだか、楽しそう sar-FDC02-0025_c.mp3|舜、口では迷惑がっているけど、顔はデレデレになってるの自覚してる? sar-FDC02-0027_c.mp3|別に、デレデレしててもいいんじゃないかな sar-FDC02-0029_c.mp3|こんなに小さくて可愛い存在に、癒やされないほうが不思議だから sar-FDC02-0031_c.mp3|ここでの仕事は慣れた? sar-FDC02-0033_c.mp3|雑用ばっかりで、嫌にならない? sar-FDC02-0035_c.mp3|そう?少しは、舜のモチベーションが上がる仕事も用意しないとね sar-FDC02-0037_c.mp3|シロネの検査に立ち会ってもらうとか sar-FDC02-0039_c.mp3|だと思ってた sar-FDC02-0041_c.mp3|だから、ここでアルバイトをしないかって誘ったの sar-FDC02-0043_c.mp3|明確な夢や目標を持つことは、きっと舜を成長させる sar-FDC02-0045_c.mp3|いつか、舜が私のライバルになる日が楽しみ sar-FDC02-0047_c.mp3|どうして? sar-FDC02-0049_c.mp3|でも、研究を加速させるためには、多角的な方法論が必要なんじゃない? sar-FDC02-0051_c.mp3|たったひとつの方針だけでは、未来を狭めていくばかり sar-FDC02-0053_c.mp3|舜の発想や、アンドロイドに求める可能性が、どこかで思いもしない作用を生み出すかも sar-FDC02-0055_c.mp3|きっと来る。あなたが諦めなければ sar-FDC02-0057_c.mp3|改めてどうしたの? sar-FDC02-0059_c.mp3|結婚式が近いからって、緊張でもしているの? sar-FDC02-0061_c.mp3|自分でも分からないのね sar-FDC02-0063_c.mp3|今日の舜は、妙に真面目なんだけど sar-FDC02-0065_c.mp3|舜が遠い存在になりつつあるのを、実感するな sar-FDC02-0067_c.mp3|結婚式、いい日になることを願ってるから sar-FDC05-0003_c.mp3|舜 sar-FDC05-0005_c.mp3|どうしたの?なんだか、浮かない顔をしてる sar-FDC05-0007_c.mp3|夕梨のことが心配なの? sar-FDC05-0009_c.mp3|この頃、ずっと学校に来ていないみたいね sar-FDC05-0011_c.mp3|シロネが、学校から配布されたプリントを届けに行っていたから sar-FDC05-0013_c.mp3|そう sar-FDC05-0015_c.mp3|夕梨のことで何かあったら、相談に乗るから sar-FDC05-0017_c.mp3|舜も、あまり思い詰めないで sar-FDC08-0003_c.mp3|結婚、おめでとう! sar-FDC08-0005_c.mp3|どうせ一緒の場所に向かうんだから、いいでしょう? sar-FDC08-0007_c.mp3|馨さんにも、一言挨拶をしておきたかったという理由もあるの sar-FDC08-0009_c.mp3|舜の親族は、シロネを除いたら馨さんだけなのよ?心細いでしょ? sar-FDC08-0011_c.mp3|まだ、式も始まっていないのに? sar-FDC08-0013_c.mp3|そうだったんだ sar-FDD05-0003_c.mp3|舜のことだから、寝てるのかも? sar-FDD05-0005_c.mp3|ところで今日は、友達との絆を、ボディーガードにアピールするんですよね? sar-FDD05-0007_c.mp3|どうしたの、シロネ? sar-FDD05-0009_c.mp3|大丈夫。内鍵も締めたから sar-FDD05-0011_c.mp3|うん。だから、さっさと着替えましょ sar-FDD05-0013_c.mp3|私は浮き輪を持って来たの。これで、溺れたりしないはず sar-FDD05-0015_c.mp3|こっち見なくていいから sar-FDD05-0017_c.mp3|やっ、ちょっと夕梨、やめてってば! sar-FDD05-0019_c.mp3|こんなに必死になってるシロネ、初めて見たかも sar-FDD05-0021_c.mp3|シロネ、人が羞恥心を感じる部分には差異があるの sar-FDD05-0023_c.mp3|わたしはいいです sar-FDD05-0025_c.mp3|えっ!? sar-FDD05-0027_c.mp3|し、知らないから。そんなたしなみ! sar-FDD05-0029_c.mp3|シ、シロネっ!? sar-FDE03-0003_c.mp3|ノート、ありがとね sar-FDE03-0005_c.mp3|読める字で助かったわ sar-FDE03-0007_c.mp3|ところで、舜はどちらのコースに進むつもりなの?文系?理系? sar-FDE03-0009_c.mp3|文系かあ…なんか、順当な感じね sar-FDE03-0011_c.mp3|うん。でも私、テストで一番になるために勉強しているわけではないから sar-FDE03-0013_c.mp3|なんとなく自分に向いてるかなって思うだけで、自分が理系かどうかは分からない sar-FDE03-0015_c.mp3|仮にそうだとしても、過去の文献や学会の資料を読むには、ある程度の読解力も必要だし、研究をまとめたり他人に伝えるのに文章力も必要 sar-FDE03-0017_c.mp3|だから、文系に進んでおいて、学校で鍛えておくのもありかなって思うの sar-FDE03-0019_c.mp3|研究者を目指すなら、どちらかというと狭く深くというのが正しいのかもしれないけど sar-FDE03-0021_c.mp3|もう用は済んだから。どうぞ sar-FDE06-0003_c.mp3|と、いう話を耳にしたんです sar-FDE06-0005_c.mp3|全部を耳にしたわけではないんですが、確かに“治療”という言葉は、はっきり聞こえました sar-FDE06-0007_c.mp3|もしかしたら、百南美先生なら事情を把握しているんじゃないかと思いまして sar-FDE06-0009_c.mp3|でも、その…一緒に歩いていた人に、治療をお願いしていて sar-FDE06-0011_c.mp3|その相手は、七波舜って人なんですけど sar-FDE06-0013_c.mp3|この前、舜と日比野さんが話していた内容を、ちらっと聞いてしまったの sar-FDE06-0015_c.mp3|その時に“治療”って言葉が聞こえたから、心配で…一応、百南美先生には相談しておこうと思って sar-FDE06-0017_c.mp3|ふーん sar-FDE06-0019_c.mp3|それ、分かります sb0000_c.mp3|昨日の壮行会でも、校長すっげー言ってたもんね~。各務台の代表である自覚をどうのこうのって sb0001_c.mp3|私たちのこと、その…邪魔じゃないの? sb0002_c.mp3|いや、むしろ、あんたたちそこまで外道だったんだと、結女来てからよくわかったというか sb0004_c.mp3|ちょっと~、そこに立たれてると邪魔~っ sb0005_c.mp3|それはさっきの話でしょ~っ。も~っ、気が利かないんだから~っ sb0008_c.mp3|や、だってなんか、食材は使いたい放題だったしっ sb0013_c.mp3|私たちが調子に乗っちゃったのに、うわあ、ホントごめんっ! sb0023_c.mp3|やだ~、男子エロス~ sb0027_c.mp3|え~、でも~…ねえ? sb0028_c.mp3|せ、瀬名さん、違うの? sb0030_c.mp3|ね~っ sb0031_c.mp3|もう、わかったよわかったよう、瓜生がそこまで言うんなら引き受けた sb0032_c.mp3|じゃ、こっちはハイ、お願い。いや~っ、日本史苦手だから正直助かったっ、結女の授業むずいし sb0033_c.mp3|じゃ、早速行ってきまーすっ sb0035_c.mp3|だからって sb0036_c.mp3|はいはい彼氏のフォロー来ました sb0037_c.mp3|結局、瀬名さんをオトしたかっただけじゃね?とか、そんな気ぃしちゃうよねー sb0039_c.mp3|うろたえてるうろたえてるっ、あはは、あははは、マジでうっざ~~っ! sb0041_c.mp3|ねえねえ、瀬名さんたち校内でキスとかしちゃってたらしいよ~ sb0042_c.mp3|二人そろって真っ赤だ~ sb0043_c.mp3|ゴチっす sb0047_c.mp3|私も私も! sb0049_c.mp3|アンジェありがとうーっ! sb0050_c.mp3|うわ、なんかそれ久々に聞いた!! sc0002_c.mp3|うん、助かる…というか sc0005_c.mp3|あたしたち、ゴボウささがきにしてるから sc0006_c.mp3|ホント手際いい…瀬名さんって、勉強できるだけじゃなくて、お料理も上手だよね~ sc0024_c.mp3|ね、ね、お願いだからウチの班のはこのままグリーンピース乗っけないでおいてよねっ sc0025_c.mp3|くっ…このお嬢様方は海外トークをホイホイと sc0026_c.mp3|おー! sc0027_c.mp3|おおっ、お嬢様はやっぱ風情がわかるよ! sc0028_c.mp3|うんっ sc0029_c.mp3|あ~っ sc0036_c.mp3|アンジェ、これもお願いしていい? sc0037_c.mp3|ホント?助かるーっ。うちの他のメンバー、全然手伝ってくれなくて sc0038_c.mp3|や~、アンジェメイドやめないでくれてよかった~っ。昨日あんなこと言ってたけど、撤回なんだよね? sc0039_c.mp3|んー?アンジェどしたの~? sc0040_c.mp3|ね、ね、アンジェ!なんかすごいケーキ作るってホント? sc0041_c.mp3|アンジェーっ、あたしもケーキ試食させてーっ sc0042_c.mp3|アンジェ、あたしも手伝うっ!調理実習みたいに一緒にやりたい! sc0043_c.mp3|いいじゃんいいじゃん。アンジェが前こなしてたような学園のお仕事を手伝うのは無理だろうけどさー sd0028_c.mp3|ごめんね、瓜生さん。いきなりこんなメールして sd0029_c.mp3|知ってるかもしれないけど、私の友達が瓜生先輩に告白したんだよ sd0030_c.mp3|あの子、瓜生先輩に断られて、すごく落ち込んじゃってるんだ sd0031_c.mp3|今日もずっと泣いちゃっててさ、こんなこと頼むことじゃないと思うけど sd0032_c.mp3|瓜生先輩に、なんとかもう一度、考えなおしてもらえるように言ってみてくれないかな? sen_scn001_001_c.mp3|きゃっ sen_scn001_002_c.mp3|こっちこそよそ見してて sen_scn001_003_c.mp3|え…誰?? sen_scn001_004_c.mp3|ッ―!! sen_scn001_005_c.mp3|躱されたッ!!? sen_scn001_006_c.mp3|え? sen_scn001_007_c.mp3|もしかして、流星? sen_scn001_008_c.mp3|ほんとだ、流星じゃないの!こんなところで何してるのよ!? sen_scn001_009_c.mp3|あはは…ごめんごめん。夏休みに学校に侵入した変質者かと思って、成敗しなきゃって sen_scn001_010_c.mp3|そしたら私の投げを抜けてくるから、びっくりしちゃって。思わず封印していた足が出ちゃったわ sen_scn001_011_c.mp3|手加減してあげたでしょ。等価交換よ sen_scn001_012_c.mp3|びっくりしたわよ、流星が学校にいるんだもの sen_scn001_013_c.mp3|私を捜してたの?でも流星、誰かを追いかけてなかった? sen_scn001_014_c.mp3|だから私、生徒が変質者に追われてると思って sen_scn001_015_c.mp3|そう、あなたらしいわ sen_scn001_016_c.mp3|でも、さすがね。手加減してたとはいえ、私の技を一度は躱したんだもの。追撃への対応はまだまだだったけど sen_scn001_017_c.mp3|それで、どうして流星が島にいるの? sen_scn001_018_c.mp3|自分探しの旅?青春ねぇ~~ sen_scn001_019_c.mp3|手紙? sen_scn001_020_c.mp3|あぁ~、書いたわね。でも、随分前じゃなかった? sen_scn001_021_c.mp3|返事がなかったから、そっちで元気にやってるんだろうって思ってたわ sen_scn001_022_c.mp3|ていうか、来るなら連絡してよ sen_scn001_023_c.mp3|泊まるところはあるの? sen_scn001_024_c.mp3|いいわけないでしょ sen_scn001_025_c.mp3|まったく、無鉄砲というか世話が焼けるところは変わってないわねぇ sen_scn001_026_c.mp3|いいわ、うちにいらっしゃい。母さんも喜ぶだろうから sen_scn001_027_c.mp3|それ、島の人の前で言っちゃダメよ。みんな我が島にコンビニができたって喜んでるんだから sen_scn001_028_c.mp3|いいタイミングで帰ってきたわ。しばらくやってなかったんだけど、今年は久しぶりに復活する予定なのよ sen_scn001_029_c.mp3|それは? sen_scn001_030_c.mp3|ずっと持ってたの? sen_scn001_031_c.mp3|それより、ひまわり。あなた門限は平気なの? sen_scn001_032_c.mp3|暗くなってから一人で外をふらふらしてると、神隠しにあうわよ sen_scn001_033_c.mp3|さ、帰りなさい。流星はまだ明日もいるから sen_scn001_034_c.mp3|さ、行きましょうか sen_scn001_035_c.mp3|どうしたの? sen_scn001_036_c.mp3|?誰か学校に残ってたのかしら sen_scn001_037_c.mp3|あなたまさか、その娘を追いかけてたの? sen_scn001_038_c.mp3|それって sen_scn001_039_c.mp3|そういう生徒に心当たりはないわね…誰かの親戚が遊びに来てたのかしら sen_scn001_040_c.mp3|“神様のところ”へ行ったきり、行方知れずのままよ sen_scn001_041_c.mp3|お腹空いてるでしょう。帰ったらご馳走が待ってるわよ。さっき電話して流星が遊びに来てるって言ったら、母さん張り切ってたから sen_scn002_001_c.mp3|ごめんくださーーい sen_scn002_002_c.mp3|そういうわけで、2階を使わせていただきます。よろしくお願いしますね sen_scn002_003_c.mp3|それじゃ、こっちへいらっしゃい sen_scn002_004_c.mp3|下宿になってるのよ。少し埃っぽいわね sen_scn002_005_c.mp3|ここ、使ってくれていいから sen_scn002_006_c.mp3|ここの物件はうちのなの。下はウメさんに使ってもらってるけど、2階の下宿は工場が閉鎖されてから、もうずっと借り手がなくてね sen_scn002_007_c.mp3|だから遠慮しないで。うちだと気を遣うでしょ sen_scn002_008_c.mp3|そうだったわね sen_scn002_009_c.mp3|気が変わるかもでしょ。それに、あなたもう年頃の男の子だし sen_scn002_010_c.mp3|とにかくっ、使ってもらった方が助かるから sen_scn002_011_c.mp3|その代わりと言っちゃなんだけど、掃除は自分でしてね。それから、暇な時でいいからお店を手伝ってあげてちょうだい。ウメさん、もう年だから sen_scn002_012_c.mp3|たまに覗きに来るわ。困った事があったら、いつでも言ってね sen_scn002_013_c.mp3|帰ってきてくれて、嬉しいのよ。だから、夏休みを楽しんでってね sen_scn003_001_c.mp3|流星、入るわよー sen_scn003_002_c.mp3|いるんじゃないの、返事くらいしなさいよ sen_scn003_003_c.mp3|まあ、カレーを作ったの?レトルトで済まさないなんて偉いじゃない sen_scn003_004_c.mp3|お茶もらうわね。はぁ、暑い sen_scn003_005_c.mp3|今日、店番頑張ってくれたんだって。楽ができたってウメさん喜んでたわよ sen_scn003_006_c.mp3|でも無理しなくてもいいのよ。せっかく島へ遊びに来たんだし sen_scn003_007_c.mp3|明日は遠慮せず、遊んでらっしゃい。はい、麦茶 sen_scn003_008_c.mp3|ねえ、聞いてるの? sen_scn003_009_c.mp3|何かあった? sen_scn003_010_c.mp3|ひまわりが心配してたわよ。あなたがおかしくなったって sen_scn003_011_c.mp3|うん、そうね。あなたは大丈夫 sen_scn003_012_c.mp3|悩みがあるなら、相談に乗るからね。友達や家族に言えない事もあるでしょうし、ね sen_scn003_013_c.mp3|なにかしら sen_scn003_014_c.mp3|あの夜? sen_scn003_016_c.mp3|無理もないわ。姫様を失う事は、あなたにとってとてつもなく辛い出来事だったんですもの sen_scn003_017_c.mp3|どんな夢なの? sen_scn003_018_c.mp3|島 sen_scn003_019_c.mp3|それは夢よ。そんな島はどこにもありはしないわ sen_scn003_020_c.mp3|そう。いいのよ、別に。遊びに来てくれただけで、嬉しかったんだから sen_scn003_021_c.mp3|あなたは私の心残りだから sen_scn003_022_c.mp3|何をする気かは知らないけど、私に迷惑をかける分にはいいわ。いくらでもどうぞ。その代わり、自分が危なくなるような事はしないでね sen_scn003_023_c.mp3|流星! sen_scn003_024_c.mp3|今までどこに行ってたの!! sen_scn003_025_c.mp3|海で寝てたって…3日間も? sen_scn003_026_c.mp3|ひまわりから、あなたがボートで鳥居をくぐろうとしてたって聞いて…もしかしたら“神隠し”にあったのかもしれないって、心配で心配で sen_scn003_027_c.mp3|禁忌にはね、理由があるものなの。信仰上だけではなく、危険を避けるためだったり、安心して暮らしていくためだったり sen_scn003_028_c.mp3|あの辺りの海は夜になると霧が出やすくて、慣れてないと陸地を見失う事があるから。そうやって遭難した漁師や釣り人が、昔から沢山いるのよ sen_scn003_029_c.mp3|ほんとに…無事でよかった sen_scn003_030_c.mp3|ところで、その女の子は誰? sen_scn003_031_c.mp3|?見えるに決まってるじゃない。おかしな事を言わないで sen_scn003_032_c.mp3|どんな風って sen_scn003_033_c.mp3|えっ…姫様? sen_scn003_034_c.mp3|お嫁さん?? sen_scn004_001_c.mp3|姫様ー、どちらにいらっしゃいますか? sen_scn004_002_c.mp3|姫様? sen_scn004_003_c.mp3|きゃっ、なになにっ、やだスカート引っ張らないで、やめて~~ sen_scn004_004_c.mp3|今日、学校に来たんだって? sen_scn004_005_c.mp3|聞いたわよ、リンから sen_scn004_006_c.mp3|相変わらずなのは二人ともよ。もう子どもじゃないんだから、仲良くしなさい sen_scn004_007_c.mp3|まったくもう sen_scn004_008_c.mp3|姫様をうちで預かるのはいいけど、あなたはどうするの流星。本当なら、もう帰ってる予定だったんでしょう? sen_scn004_009_c.mp3|わかったわ sen_scn004_010_c.mp3|それじゃ姫様、帰りましょうか sen_scn004_011_c.mp3|姫様 sen_scn004_012_c.mp3|ええ、わかったわ sen_scn005_001_c.mp3|さぁ、姫様。帰りましょ sen_scn005_002_c.mp3|ワガママをおっしゃらないでください sen_scn005_005_c.mp3|あなたが姫様の事、好きだったのは知っているのよ sen_scn005_006_c.mp3|みんな知ってるわよ。気付いてなかったのは姫様だけよ sen_scn005_007_c.mp3|いい?姫様が純真無垢で何も知らない箱入り娘だからって、よからぬ事をしたら、どうなるか分かっているわね sen_scn005_008_c.mp3|くれぐれも心にとどめておくように sen_scn005_009_c.mp3|はめを外しすぎないように、節度を持って行動しましょうね sen_scn005_010_c.mp3|流星。くれぐれも忘れないようにね sen_scn005_011_c.mp3|あら、今朝は集まりがいいわね。感心感心 sen_scn005_012_c.mp3|まずは第一の体操ー。イチ、ニー、サン、シー sen_scn005_013_c.mp3|はい次ー。腰を屈めて回し受けからの、顎めがけて掌底打ちー sen_scn005_014_c.mp3|はい次、相手の前足の甲を踏んで動きを止めて、鳩尾に肘を打ち込む運動~ sen_scn005_015_c.mp3|腕だけで打つんじゃなく、全身の回転力を拳の先端に集めるイメージよー sen_scn005_016_c.mp3|はい次は二人一組になって、右隣の人へ手刀!右側の人はそれを受け止めてー sen_scn005_017_c.mp3|こらそこ、何やってるの!集中しないと怪我するわよ! sen_scn005_018_c.mp3|ひまわりは、今年も皆勤賞狙いね sen_scn005_019_c.mp3|えらいわ。受け身が身につけば、打撃のダメージを半分に減らせるから、がんばりなさい sen_scn005_020_c.mp3|ラジオ体操に来るなんて感心ね。はい、あなたたちの分のカード sen_scn005_021_c.mp3|なにかしら sen_scn005_022_c.mp3|ラジオ体操よ。ちょっとアレンジしてあるけど sen_scn005_023_c.mp3|夏休みになると心身共にたるみがちになるでしょ。悪いモノが寄り憑かないように、武道で心と体を鍛えるのよ sen_scn005_024_c.mp3|話って、それだけ? sen_scn005_025_c.mp3|姫様のために? sen_scn005_026_c.mp3|はぁ~。そう言うだろうと思ってたわ sen_scn005_027_c.mp3|いいわ、好きなだけ使ってちょうだい sen_scn005_028_c.mp3|その代わり、中途半端はダメよ。とことんやりなさい sen_scn005_029_c.mp3|あなたはこの島で、とことん幸せになるの。5年前の夏休みにできなかった事が沢山あるでしょう? sen_scn005_030_c.mp3|なにかしら sen_scn005_031_c.mp3|逃げなさい sen_scn005_032_c.mp3|剣道三倍段という言葉があってね、簡単に言うと剣道は素手の三倍強いって意味なんだけど。拳法の達人でも武器を持った相手とまともに戦ったら、ほとんど勝ち目はない sen_scn005_033_c.mp3|流星、後ろからそれで襲いかかってきてちょうだい sen_scn005_034_c.mp3|手加減はいらないから、くれぐれも本気でね sen_scn005_035_c.mp3|逃げ場がない場所に追い詰められて、相手が武器を使ってくる場合~。はい、来て sen_scn005_036_c.mp3|まず絶対にやらなきゃいけないのは、初弾を躱す事 sen_scn005_037_c.mp3|ここに全神経を集中して。リーチは相手の方が長いのだから、先制攻撃はできないと思いなさい sen_scn005_038_c.mp3|刃物は刀身が長くなるほど、攻撃の軌道が限定される。集中して、最初の太刀筋を見極めるのよ sen_scn005_039_c.mp3|それができたら、武器を持った手首を狙って sen_scn005_040_c.mp3|ひるんだところで急所に一撃を叩き込み、動けなくしてから逃げる sen_scn005_041_c.mp3|と、これが理想だけど、みんなじゃちょっと難しいかもね。体格的にも不利だろうし sen_scn005_042_c.mp3|なので初弾を躱したら一目散に逃げなさい。すぐ二撃目が来るから、躱すのと走り出す一歩目の動作が同じだと理想的ね sen_scn005_043_c.mp3|あなたたちに護身術を教えているけど、戦うのはあくまで最後の手段。武器の有無に関係なく、可能な限り逃げるのを優先する事。いいわね sen_scn007_001_c.mp3|後ろががら空きよ! sen_scn007_002_c.mp3|今、どうやって避けたの? sen_scn007_003_c.mp3|完全に死角だった。見えていなかったはずよ sen_scn007_004_c.mp3|あなたは反射神経がいいわけじゃないし、体育が得意ってわけでもない。なのに、時々鋭い動きをするわね sen_scn007_006_c.mp3|殺気、こもってた? sen_scn007_007_c.mp3|か、母さんが悪いのよっ。昨日、急にお見合いの話なんかしだすから。断ったら、一生独身でいる気かって。ひどいと思わない?母さんは考えが古いのよ sen_scn007_008_c.mp3|コホン。ごめんなさい。でも殺気ってほどのものじゃないのよ。ただちょっとだけむしゃくしゃしてただけで sen_scn007_009_c.mp3|反省します sen_scn007_010_c.mp3|それにしても、わずかな殺気なんて、実際に命のやり取りをした事のある武芸者じゃなきゃ、普通感じ取る事はできないわ sen_scn007_011_c.mp3|ええ sen_scn007_012_c.mp3|“彼岸の境界” sen_scn007_013_c.mp3|死に限りなく近づく事で、超感覚や潜在能力が発揮される状態の事を、先生の流派ではそう呼んでる sen_scn007_014_c.mp3|スポーツ選手がゾーンに入るとか言う事があるでしょう?それと近い感覚よ sen_scn007_015_c.mp3|通常のトレーニングで身につくものじゃない。高みを目指す武術家は、自らの命を脅かすような常軌を逸した修行でその感覚に至ろうとする sen_scn007_016_c.mp3|でもそれは、死と隣り合わせという事。普段使う事のない高い集中力と身体能力を引き出せば、身体にも相応の負担がかかるわ sen_scn007_017_c.mp3|あなたはどうして稽古を付けてほしいって言ってきたの? sen_scn007_018_c.mp3|どうして強くなりたいの? sen_scn007_019_c.mp3|素敵な動機よ。人は大切な誰かのために戦う時が、一番強くなれる sen_scn007_020_c.mp3|でもね、あなたのそれは命を前借りしているだけ。誰かを守れるような“強さ”ではないの sen_scn007_021_c.mp3|強いというのは、試合に勝つ事じゃないはずよ。それも一つの強さだけど、あなたが求めているものとは違うはず sen_scn007_022_c.mp3|一緒に探しましょう、あなたにとっての“強さ”を。そのための武道なんだから sen_scn009_001_c.mp3|ウメさんのお手伝い、頑張っててえらい sen_scn009_002_c.mp3|流星? sen_scn009_003_c.mp3|なぁに、ぼーっとして。悩み事でもあるのかしら? sen_scn009_004_c.mp3|前言撤回。えらくない。姫様は? sen_scn009_005_c.mp3|真面目に宿題やってるわね。感心感心 sen_scn009_006_c.mp3|ほんとだ。もうこんなに成長したのね sen_scn009_007_c.mp3|スケッチも上手に描けてるじゃない sen_scn009_008_c.mp3|そうね。早く花を咲かせるといいわね sen_scn009_009_c.mp3|今日みたいな陽射しが強い日は、日陰に移してやった方がいいわね。葉焼けしちゃうから sen_scn009_010_c.mp3|みんなお昼ご飯は食べた? sen_scn009_011_c.mp3|じゃあ、一緒に食べましょうか sen_scn009_012_c.mp3|なにかしらその反応は。私だって料理くらいできるわよ sen_scn009_013_c.mp3|そーめんくらい茹でられるから! sen_scn009_014_c.mp3|なんでぇぇぇ~~~ sen_scn009_015_c.mp3|そーめんくらい私も茹でられるのに sen_scn009_016_c.mp3|それで完成でしょ。いくら私でも、そのくらいできるんだから sen_scn009_017_c.mp3|え?なにそれ、どういう事?ぬめりってなに? sen_scn009_018_c.mp3|ふ、ふーん。そういう一手間かけるんだ。でも、大して味は変わらないと思うけどね sen_scn009_019_c.mp3|ずるずる…うっ…おいしい。つるっとしてて、ダマにもなってないし…自分で作ったのと同じそーめんとは思えないわ! sen_scn009_020_c.mp3|ショウガの風味がいいわねぇ sen_scn009_021_c.mp3|大変っ、無理しないで、吐いちゃいなさいっ sen_scn009_022_c.mp3|あら、カレーはもう食べちゃったの? sen_scn009_023_c.mp3|どういたしまして。ほんとは私が作ってあげたかったんだけど sen_scn009_025_c.mp3|どこかへ遊びに行くの? sen_scn009_026_c.mp3|? sen_scn009_027_c.mp3|そうなんだ。反対してるんじゃなかったの? sen_scn009_028_c.mp3|そうね、いいと思うわ sen_scn009_029_c.mp3|ひまわりと姫様、随分と打ち解けたわね sen_scn009_030_c.mp3|姫様が学校に通い始めた頃を思い出すわね sen_scn009_031_c.mp3|あの頃は流星もツンケンしてて周りと打ち解けようとしてなかったけど、姫様を連れてきてから変わったわよね sen_scn009_032_c.mp3|姫様のために、自分も他の子らと仲良くなろうってしてた sen_scn009_033_c.mp3|好きな娘の前で見栄張ってたのね sen_scn009_034_c.mp3|でもおかげで、二人ともクラスに馴染めて、私も嬉しかったわ。懐かしいわね sen_scn009_035_c.mp3|?いいわよ sen_scn009_036_c.mp3|ええ sen_scn009_037_c.mp3|私は…学校で夏休み明けの授業の準備をしていたわ。そしたら、霧が濃くなって sen_scn009_038_c.mp3|呪い? sen_scn009_039_c.mp3|なにそれ…怪談? sen_scn009_040_c.mp3|そうね。でも、否定もできないわ。あなたが帰ってきてから、不思議な事がいくつも起こってるんだもの sen_scn009_041_c.mp3|その呪いというのは、戦って倒せる相手なの? sen_scn009_042_c.mp3|それは困ったわね sen_scn009_043_c.mp3|わかったわ、流星。心にとどめておく sen_scn009_045_c.mp3|あなたは私の心残りだったから。夏休みをひめ島で楽しんでくれて嬉しい sen_scn009_046_c.mp3|でも、無理だけはしないでね sen_scn009_047_c.mp3|行ってらっしゃい。気をつけてね sen_scn011_001_c.mp3|あら、流星じゃない。帰ってたの? sen_scn011_002_c.mp3|?そちらのお嬢さんは sen_scn011_003_c.mp3|え? sen_scn011_004_c.mp3|姫様のご親戚。それで、よく似てらっしゃるのね sen_scn011_005_c.mp3|私は碧ヶ崎小学校で教師をしています、荒羅伎なずなです sen_scn011_006_c.mp3|その娘が、草二の言ってた協力者なのね sen_scn011_007_c.mp3|最近、様子を見に行ってないけど、姫様との生活は上手く行っているの? sen_scn011_008_c.mp3|仲が深まっているのをいい事に、ふしだらな行為に及ぼうものなら、分かってるわよね sen_scn011_009_c.mp3|潔白なら堂々としていればいいじゃない。慌てるのは、怪しい証拠なんじゃないかしら sen_scn011_010_c.mp3|そう、ならいいんだけど。あなたは昔から、あぶなっかしいところがあるから sen_scn011_011_c.mp3|それに、姫様の事をあんなに好き sen_scn011_012_c.mp3|あん、もぉ sen_scn012_001_c.mp3|ちゃんと育てられて、えらいわね。忘れないうちに観察日記に書いておくのよ sen_scn012_002_c.mp3|元気に育ってるわね、姫様のアサガオ sen_scn012_003_c.mp3|この調子だと、明日か明後日には咲くんじゃないかしら sen_scn012_004_c.mp3|? sen_scn012_005_c.mp3|流星もすぐに帰っちゃうってわけじゃないから、きっと見せられるわ sen_scn012_006_c.mp3|それは…おうちがあるから sen_scn012_007_c.mp3|姫様 sen_scn012_008_c.mp3|そんな事にはならないわ sen_scn012_009_c.mp3|私がなんとかする。だから、安心して sen_scn012_010_c.mp3|ええ、約束 sen_scn012_011_c.mp3|さ、みんなのところへ行きましょう。カレーを作るのよ sen_scn012_012_c.mp3|はいはい、じゃあ私もみんなのお手伝いしましょうか。実はこの間、家でカレーを作ってみたの sen_scn012_013_c.mp3|なんでぇぇぇ~~~ sen_scn012_014_c.mp3|やっと帰ってきた。遅かったのね sen_scn012_015_c.mp3|大丈夫だった?カマで襲われなかった? sen_scn012_016_c.mp3|そう。カマを振り下ろしてきた時は、後ろに下がると避けきれない可能性があるから、横に回り込んで躱しながら肉薄する事で、カマの間合いを封じる事ができるわ sen_scn012_017_c.mp3|さぁ。早くしないとひまわりが全部食べちゃうかも sen_scn012_018_c.mp3|なに? sen_scn012_019_c.mp3|どうしたの、いきなり sen_scn012_020_c.mp3|私もよ。帰ってきてくれてありがとう sen_scn012_021_c.mp3|そしたら授業をやらなくて済むから、先生は楽できるわね sen_scn012_022_c.mp3|流星? sen_scn012_023_c.mp3|ええ sen_scn012_024_c.mp3|どういう意味? sen_scn014_001_c.mp3|うぃぃ~~~…ヒック…ヒック…はぁぁ sen_scn014_002_c.mp3|うふふふふ…えへへへへへ sen_scn014_003_c.mp3|ングングングング…ぷはぁ~~~。あーーーなついあつはこれに限るわねぇ~~~ sen_scn014_004_c.mp3|うっさい!オトナに指図するんじゃないっての!! sen_scn014_005_c.mp3|夏なんだよ?身も心も裸になってさらけ出すんだ! sen_scn014_006_c.mp3|ヤダ!帰りたくない! sen_scn014_007_c.mp3|先生?はんッ、いつの話よ。あたしゃとっくにニートですよーだ sen_scn014_008_c.mp3|やめてっ sen_scn014_009_c.mp3|あらしにそんな資格はないんだから…ングング…ヒック sen_scn014_010_c.mp3|あらしが…流星を…殺したんだから sen_scn014_011_c.mp3|ちがうの…あらしがやったの sen_scn014_012_c.mp3|帰りたきゃ、あらしを海に捨てて帰れ!さぁ、やれ! sen_scn014_013_c.mp3|あなたは誰なの?姫様の…なに? sen_scn014_014_c.mp3|質問にはちゃんと答えなさい。そう教えたはずよ sen_scn014_015_c.mp3|さぁ sen_scn014_016_c.mp3|武器を持った相手と対峙した時、絶対にやらなきゃいけないのは、初弾を躱す事 sen_scn014_017_c.mp3|リーチは相手の方が長いのだから、先制攻撃はできない。けど sen_scn014_018_c.mp3|初弾を躱せば懐へ潜り込める。迷わず急所に打撃を打ち込み、一撃で倒す sen_scn014_019_c.mp3|あら、よく躱したわね。さすがは姫様。でも、後ろへ下がっちゃダメですよ sen_scn014_020_c.mp3|後ろへ下がる姫様より、前に踏み込む私の方が速く動けるんですから sen_scn014_021_c.mp3|殺さないでおいてあげます。あなたも私の可愛い生徒だから sen_scn014_022_c.mp3|ガッ!!? sen_scn014_023_c.mp3|フフフ…神事で行う神楽剣舞の修行しかしてないと思ってたけど、実践的な技も使うのね sen_scn014_024_c.mp3|思ったよりずっと手強い。素手じゃ分が悪いわね sen_scn014_025_c.mp3|どうしよっかなぁ~…フフフ sen_scn014_026_c.mp3|フフ…フフフフ…ククク sen_scn014_027_c.mp3|取り憑かれる?なにに? sen_scn014_028_c.mp3|私は私…取り憑いているとしたら、先祖から受け継がれた一族の悲願 sen_scn014_029_c.mp3|あなたの剣には、呪いを浄化する力があるんでしょう?じゃあここにいる全員を浄化してあげて。そしたら、教えてあげる sen_scn014_030_c.mp3|あなたさえ来なければ、幸せな夢のままいられたのに sen_scn014_031_c.mp3|5年前の夏休みの続きができたのに sen_scn014_032_c.mp3|その娘を堕としてしまいましょう sen_scn014_033_c.mp3|気持ちいいわよ…叶わない願いを持ち続けるより、絶望に身を任せてしまった方が sen_scn014_034_c.mp3|ぐうう…ぐうう sen_scn014_035_c.mp3|流星…ごめんね sen_scn014_038_c.mp3|一族の悲願のため。それをするのが私の生まれた理由だって、お婆様に教えられて生きてきたの sen_scn014_039_c.mp3|でもね、そのせいでいなくなっちゃった sen_scn014_040_c.mp3|ええ。だってそれが私の“願い事”なんだもの sen_scn014_041_c.mp3|流星に最高の夏休みを過ごさせてあげるのが、私の願い。あなたさえいなくなれば、願いは叶う sen_scn014_042_c.mp3|だから、ごめんなさい。消えて sen_scn014_043_c.mp3|よくぞ躱したと言いたいところだけど、もうだいぶ腐食が進んでいるようね sen_scn014_044_c.mp3|あなたも辛い宿命を背負って生まれて来た子。幼い頃のあなたを見ていて、他人事じゃなかった sen_scn014_045_c.mp3|悪い事は言わないわ、そのまま腐りに身を任せてしまいなさい。そしたら、楽になれるから sen_scn014_046_c.mp3|流星。待ってて、今邪魔物を片付けるから。そしたら、楽しい楽しいキャンプの続きをしましょ sen_scn014_047_c.mp3|?あぁ~、そういえばあなたは姫様が好きなんだったわね。平気よ、安心なさい。そこにいる娘は姫様じゃない。島に紛れ込んだ異物 sen_scn014_048_c.mp3|だって姫様は、ほらそこにいるじゃない sen_scn014_049_c.mp3|だからね、どいてちょうだい sen_scn014_051_c.mp3|ううん、ちがうわ。私を救う方法はある。そこの邪魔物を消し去って、楽しい夏休みを永遠に続けていくの sen_scn014_052_c.mp3|だから姫様、死んでください sen_scn014_053_c.mp3|そのまま捕まえてね。次は急所を外さないから sen_scn014_054_c.mp3|遅いわ、流星。明日から修行のやり直しよ sen_scn014_055_c.mp3|ッ sen_scn014_056_c.mp3|くッ sen_scn015_001_c.mp3|どこへ行くつもり? sen_scn015_002_c.mp3|無駄よ、あなたが行ったところでもう手遅れだもの sen_scn015_003_c.mp3|? sen_scn015_006_c.mp3|やめられるなら、やめたい。私にも…どうしようもできないの sen_scn015_007_c.mp3|ダメよ、帰って。あなたじゃ私に勝てない sen_scn015_008_c.mp3|こないで…でないと、あなたを殺してしまう sen_scn015_009_c.mp3|だって、願い事は叶わないものだから sen_scn015_010_c.mp3|ッ sen_scn015_011_c.mp3|クッ!がはッ!!? sen_scn015_012_c.mp3|ぐぅぅううう!! sen_scn015_013_c.mp3|ぅぅ…ぐぐぐ…がああああ!! sen_scn015_014_c.mp3|わざと心臓を打たせて、私の隙を作るなんて…さすがね、流星 sen_scn015_015_c.mp3|それで…どうするの? sen_scn015_016_c.mp3|無理よ、できないわ sen_scn015_017_c.mp3|あれは私の呪いに反応している。私自身が鎮まらない限り、帰ってはこない sen_scn015_018_c.mp3|近くにいるならね…あの子たちは、自分で考える事がもうできないから sen_scn015_019_c.mp3|方法なら知っているでしょ sen_scn015_020_c.mp3|あるじゃない、方法が sen_scn015_021_c.mp3|このまま私を絞め殺しなさい sen_scn015_022_c.mp3|他のみんなが呪いに喰われてしまっても? sen_scn015_023_c.mp3|ヒュッ sen_scn015_024_c.mp3|ぁ…ぁぐ…ぁぁあぁ sen_scn015_025_c.mp3|? sen_scn015_026_c.mp3|流星 sen_scn015_027_c.mp3|やれる時にやらないから sen_scn015_028_c.mp3|私の願い事はね…流星への贖罪。私のせいであなたを死なせてしまった事を、後悔して生きてきた sen_scn015_029_c.mp3|私の祖先はね、ここから遠い土地で自分たちの神様を祀って暮らしていたそうなの sen_scn015_030_c.mp3|けどそんなある日、集落は侵略を受け、神様は殺されてしまった sen_scn015_031_c.mp3|生き残った者は流浪の民となり、散り散りになった sen_scn015_032_c.mp3|そのうちの誰かが、噂を聞きつけた。ひめ島に、どんな願いも叶えてくれる神様がいると sen_scn015_033_c.mp3|私の何代か前の祖先が、この島に移り住んだのは、神様を盗むため sen_scn015_034_c.mp3|強い力を持つ神様を自分たちのモノにし、かつての安寧を取り戻そうと考えた sen_scn015_035_c.mp3|そのためには、神域の門を開く必要があった。それができるのは“お役目様”だけ。私は祖母の言いつけで修行に励むかたわら、島民に溶け込むために小学校の教師となった sen_scn015_036_c.mp3|四ノ宮家に入り込み、“お役目様”に近づき、秘儀を暴くためよ sen_scn015_037_c.mp3|だから、あなたが姫様を学校へ連れ出してくれた時は嬉しかったわ。ガードの堅い姫様に付け入る隙を作ってくれたから sen_scn015_038_c.mp3|そして5年後の夏祭りの夜、好機が訪れた。姫様にあなたの心臓の事を伝え、神域への門を開かせようとした sen_scn015_039_c.mp3|できなかった sen_scn015_040_c.mp3|姫様を追って子どもが海に飛び込んだって報せを聞いた。すぐにあなただって分かった sen_scn015_041_c.mp3|流星が“神隠し”にあった sen_scn015_042_c.mp3|長い間、教師として子どもらと接しているうちに、情が移ってしまったのね。いつしか生徒を可愛いって思うようになっていた sen_scn015_043_c.mp3|とくにあなたは危なっかしくて、放っておけない子どもだったわ sen_scn015_044_c.mp3|うぅ…グスッ sen_scn015_045_c.mp3|誰も…死なせるつもりなんてなかった。姫様も、あなたも…私はただ神様を盗めさえすればよかったんだから sen_scn015_046_c.mp3|なのに…なのに sen_scn015_047_c.mp3|できない sen_scn015_048_c.mp3|うん…だから、もう二度と…この幸せな夏休みを終わらせたくないの sen_scn015_049_c.mp3|帰りましょう、流星。夏休みはもっとずっと続くんだから sen_scn015_050_c.mp3|ガッ―!? SEN_scn01_02_001_c.mp3|そろそろ一時間だ、まだ続ける気か? SEN_scn01_02_002_c.mp3|では、行くぞ SEN_scn01_02_003_c.mp3|面ぇーーーンッッ!! SEN_scn01_02_004_c.mp3|小手ぇーーーッッ!! SEN_scn01_02_005_c.mp3|面ぇーーーンッッ!! SEN_scn01_02_006_c.mp3|んん?誰だいキミは?そこで何をしている? SEN_scn01_02_007_c.mp3|おや?キミはもしかして、今日来る予定の SEN_scn01_02_008_c.mp3|あ痛たぁぁぁぁーー!! SEN_scn01_02_009_c.mp3|つぅぅぅ~~…痛たたたた…目から星が出た SEN_scn01_02_010_c.mp3|おい!背後からイキナリは反則じゃないかね!? SEN_scn01_02_011_c.mp3|えぇい、まったくっ!! SEN_scn01_02_012_c.mp3|もういいだろう!?これ以上は付き合ってられんぞ!? SEN_scn01_02_013_c.mp3|だから、私はさっきからそう言っているだろう SEN_scn01_02_014_c.mp3|あぁ、それなんだがね SEN_scn01_02_015_c.mp3|キミは誰だい? SEN_scn01_02_016_c.mp3|あぁ、やはりそうか。有坂秋桜里くんだね? SEN_scn01_02_017_c.mp3|フム…申し遅れたね、私がこの美浜学園の学園長、仙石一縷だ SEN_scn01_02_018_c.mp3|ン?なぜ謝る? SEN_scn01_02_019_c.mp3|試合というほどの物じゃないさ、気にすることはない SEN_scn01_02_020_c.mp3|面接の時間にはまだ少し早いようだが? SEN_scn01_02_021_c.mp3|フム、それで学園内をフラフラと歩いていて、ここに行きついたと SEN_scn01_02_022_c.mp3|よく謝る女だな SEN_scn01_02_023_c.mp3|先週話しただろう?新しい教員を雇おうと思っていると SEN_scn01_02_024_c.mp3|ウチの条件に合う教師なんて、そうそう居るもんかよ、贅沢を言いなさんな SEN_scn01_02_025_c.mp3|あぁ、スマンね、こんなに早く来るとは思っていなかったものでね、まだ何も面接の準備をしていないんだ SEN_scn01_02_026_c.mp3|私はシャワーを浴びて着替えるから、時間になったら学園長室まで来てくれたまえよ SEN_scn01_02_027_c.mp3|それまでの時間は…そうだな…アオイ、キミが彼女に学園を案内してあげるといい SEN_scn01_02_028_c.mp3|なら急ぎたまえよ。人にとって、時間は等しく有限だ SEN_scn01_02_029_c.mp3|ウム、入りたまえ SEN_scn01_02_030_c.mp3|やぁ!よく来てくれた、歓迎しよう! SEN_scn01_02_031_c.mp3|フフン、キミは本当に可愛げがないなぁ SEN_scn01_02_032_c.mp3|よしてくれ今更、気持ち悪い SEN_scn01_02_033_c.mp3|見ろ蒼井!これが普通の反応って奴だ! SEN_scn01_02_034_c.mp3|キミは本当に可愛くないなぁ SEN_scn01_02_035_c.mp3|そう言葉短く世にも面倒くさそうに言うもんじゃないよ、私だって傷つくんだ SEN_scn01_02_036_c.mp3|おーい、聞こえてるぞぉ~? SEN_scn01_02_037_c.mp3|有坂くんが無駄に緊張しないようにという心遣いじゃないか SEN_scn01_02_038_c.mp3|シャワーを浴びた後、キミ達が部屋に来るまでずっとこの格好で待っていた私の苦労を何だと思っているのかね SEN_scn01_02_039_c.mp3|有坂くん、キミから見て、私はいくつぐらいに見えるかね? SEN_scn01_02_040_c.mp3|キミはクビだ!!今すぐ帰りたまえっ!! SEN_scn01_02_041_c.mp3|ンフ~…そうそう、その顔が見たかったんだ。帰れというのは勿論冗談だよ SEN_scn01_02_042_c.mp3|人聞きの悪いことを言うなよ、意図的な印象操作はやめて貰おうか SEN_scn01_02_043_c.mp3|それで?えぇと、蒼井、キミは有坂くんにどこまで説明したんだ? SEN_scn01_02_044_c.mp3|そのわりには随分と遅かったな SEN_scn01_02_045_c.mp3|おい、キミの冗談は悪趣味だぞ?気を付けたまえ SEN_scn01_02_046_c.mp3|まぁいい、蒼井から聞いたとは思うが、我が美浜学園は少しばかり特殊だ SEN_scn01_02_047_c.mp3|CIRSの話は? SEN_scn01_02_048_c.mp3|フム SEN_scn01_02_049_c.mp3|まぁ、どのように説明されたのかは知る由もないが、どうせ蒼井のことだ、クソだのゴミだのと口汚い言葉を交えて説明されたことだろう SEN_scn01_02_050_c.mp3|多少の誇張もあろうが、その説明を否定する気もないし、概ね合っている SEN_scn01_02_051_c.mp3|CIRSという組織における非人道的な素性については、ここで働くようになれば嫌でも耳にするようになるだろうし、この場は割愛させてもらうが SEN_scn01_02_052_c.mp3|要は、この美浜学園というのは、CIRSの下請け会社であり、民間の人材育成機関という訳だ。ウチの卒業生の大半は、CIRSやそれに準ずる法執行機関に就職する SEN_scn01_02_053_c.mp3|そういう側面もある、という話だよ。有坂くん、キミ、煙草は? SEN_scn01_02_054_c.mp3|韻を踏んだのかい?面白いね。いいさ、ならば私も遠慮しよう。生憎と秘書が席を外していてコーヒーも出ないしね SEN_scn01_02_055_c.mp3|やめてくれ、男の淹れたコーヒーなんて温いビール以下だ、そんな物を飲まされた日にゃ、ただでさえ貴重な私の脳細胞が10万単位で死亡してしまうよ SEN_scn01_02_056_c.mp3|わかってる、手短に…だろう?煙草もコーヒーもないのに、私も長話をする気はないよ SEN_scn01_02_057_c.mp3|CIRSで働くための人材の育成や、元CIRSの職員の天下り先というのはあくまでも建前だ。実際のところは、他に行き場のない若者の受け入れ先としての意味の方が大きい SEN_scn01_02_058_c.mp3|例えばそう、何らかの過失で人を殺してしまった子供が居たとする。当人も十分に反省しているし、しかるべき施設で罪も償った SEN_scn01_02_059_c.mp3|しかし、世間はそんな子供を何のわだかまりもなく温かく迎え入れてくれるかね? SEN_scn01_02_060_c.mp3|うん、中には上手に人生をやり直せる子も居るが、そんな子は決して多くはないのが実情だし、それ故に何度も同じ過ちを繰り返してしまう子も多い SEN_scn01_02_061_c.mp3|そういう子達は、どこへ行けばいい?答えはここ、美浜学園だ SEN_scn01_02_062_c.mp3|有坂くん、キミ、家族は? SEN_scn01_02_063_c.mp3|うん、父親が再婚でもしない限り、普通は1人だな SEN_scn01_02_064_c.mp3|勿論キミの事情は知っている。もう気付いているとは思うが、キミがこの学園にたどり着いた理由はそれだ SEN_scn01_02_065_c.mp3|この際だ、ハッキリ言っておこう。この学園にはまともな奴なんて1人も居ない。在学生の半数以上が何らかの犯罪関係者だ。それでもここで働くかね?今決めてくれ SEN_scn01_02_066_c.mp3|はっはっは!上司って誰だい?そもそも、持ち帰ってどうする? SEN_scn01_02_067_c.mp3|ダメだ、今すぐ決めたまえ、この場で SEN_scn01_02_068_c.mp3|おい見ろ蒼井!この子面白いぞ?目の中のグルグルが一個多い! SEN_scn01_02_069_c.mp3|この世の中、大事なことほど決断の時間に余裕がないものだよ、踏み出すも運命、退くも勇気って奴だ SEN_scn01_02_070_c.mp3|そもそも、人の顔色うかがってどうしましょう?なんて奴が務まる職場じゃないよ SEN_scn01_02_071_c.mp3|おいおい、私が何でガッコーの先生なんてやってると思う?その今どきの子って生き物にヤバい・ウザい・キモい以外の言葉を教えるためだ SEN_scn01_02_072_c.mp3|オマエぶっ飛ばすよ? SEN_scn01_02_073_c.mp3|で?有坂くん、キミはどうする?いや、どうしたい?それぐらいは自分で決められるだろう? SEN_scn01_02_074_c.mp3|うん、それはキミだけじゃない、ここに居る皆がそうだ SEN_scn01_02_075_c.mp3|有坂くん、キミ、何か趣味はあるかね? SEN_scn01_02_076_c.mp3|テニス、ゴルフ、囲碁、将棋、相撲観戦や釣り、モンスタートラック、なんでもいい SEN_scn01_02_077_c.mp3|趣味って奴はね、維持継続するのに並々ならぬエネルギーを消費する SEN_scn01_02_078_c.mp3|一つの趣味に対して瞬間的な熱にうかされて、いわゆるハマることがあっても、長続きしないですぐに冷めてしまうことも多い SEN_scn01_02_079_c.mp3|趣味ってのは、他人と分かち合うことで長く燃焼させることが出来るんだ SEN_scn01_02_080_c.mp3|要は、どーだ、スゲーだろって言える相手や、なるほど、そういうのもアリだなという自分にはなかった観点や価値観の交換をする相手が必要ってことだ SEN_scn01_02_081_c.mp3|なんの話か分かんないだろう?でもね、何事でもそうなんだよ SEN_scn01_02_082_c.mp3|仕事だってそうだ、頑張ってるワタシを誰もわかってくれないとか、みんなテキトーで、頑張ってるのはワタシだけなんて状況で働いても、長続きなんかしない SEN_scn01_02_083_c.mp3|同じ場所から同じ物を見て、同じ熱量を持って意見を分かち合えることが重要だ SEN_scn01_02_084_c.mp3|そもそも、仕事や趣味に対しての熱量が違えば、言葉すらも通じないのが普通だ。理解して貰えないってのは、腹が減ることの次にツライものだよ SEN_scn01_02_085_c.mp3|そうは言わんよ?勿論努力は必要だ。ここは保健室で積み木遊びをしているだけで卒業できるような学校じゃないからね SEN_scn01_02_086_c.mp3|けれど、ここなら言葉は通じるし、キミの痛みを理解してくれる人間も多いというだけの話で、無条件に誰もがキミに優しくしてくれるって訳じゃない SEN_scn01_02_087_c.mp3|これまでキミが常識として頭の中心に置いていたモノサシが、ここでは通用しないことも多いだろう、そのことで苦しむこともあるかも知れない SEN_scn01_02_088_c.mp3|どうするか、どうなりたいか、決めるのはキミだ SEN_scn01_02_089_c.mp3|答えは決まったかね? SEN_scn01_02_090_c.mp3|よし、では採用だ! SEN_scn01_02_091_c.mp3|不服かね? SEN_scn01_02_092_c.mp3|そんなもの、これから知ればいいことじゃないか SEN_scn01_02_095_c.mp3|蒼井から説明はされなかったのかね? SEN_scn01_02_096_c.mp3|気の利かない男だなぁ、聞いたら後戻りできない所まで話してしまえば、彼女もこんなに悩まなかっただろうに SEN_scn01_02_097_c.mp3|いいんだよ、女って生き物は、悩むぐらいなら強引に手を掴まれて引きずられた方がマシなんだ、特に有坂くんのような性格の子はね SEN_scn01_02_098_c.mp3|笑わせるな、歯に挟まったさきイカのごとく、法律の隙間に挟まってる我々が、どの口で法律を語るというのか SEN_scn01_02_099_c.mp3|おぉ、スマンスマン SEN_scn01_02_100_c.mp3|まぁ、なんだ、ウチの学園というのは先刻説明したように、CIRSの下請けで人材を育成する組織だ SEN_scn01_02_101_c.mp3|多種多様な現場で、多目的に活動出来る人材を日々育成し、日本作りは人材作りからと言わんばかりに研究を重ねている訳だ SEN_scn01_02_102_c.mp3|研究…そう、ここは人材の研究室でもある。そして研究室というモノは、世に出る前の高等技術の試験場でもある SEN_scn01_02_103_c.mp3|我々があらゆる手段で育成した人材が、実際に現場でどのような効果をもたらすのか、実際に現場に送り出して試験することもある SEN_scn01_02_105_c.mp3|そして、それら実戦派学生を、我々は他の学生と区別するためにSORDというグループに分け、簡易的ではあるものの、法執行機関内でのみ通用する階級も与えている SEN_scn01_02_106_c.mp3|だったらキミが説明したらどうなんだっ!? SEN_scn01_02_107_c.mp3|ほーれみろ!キミが説明したってやっぱりピンと来てないではないか! SEN_scn01_02_108_c.mp3|なに、実技や実習は私達本職が教える。キミには一般教科と学生の精神衛生管理を担当してもらいたい SEN_scn01_02_109_c.mp3|なにせ多感な時期の学生だ、股から血が止まらないって学生が居たら、それは病気じゃないのよって教えてあげたり SEN_scn01_02_110_c.mp3|アタシもう無理!いっそ死んで楽になりたいって悩んでる子が居たら、死ぬのは無責任ですよって教えてあげるのが仕事かな? SEN_scn01_02_111_c.mp3|おい、私は今、そんな難しいことを言ったか? SEN_scn01_02_112_c.mp3|まぁ、とにかくだ、繊細な思春期の子たちの心の支えになるのも、教師の立派な仕事ではないかな? SEN_scn01_02_113_c.mp3|わかったのなら、早速教室へ向かいたまえ SEN_scn01_02_114_c.mp3|いきなり授業を開始しろとは言わんよ、だが、これから自分の教え子になる学生たちの顔を見ておくといい SEN_scn01_02_116_c.mp3|蒼井、後は任せてもいいか? SEN_scn01_02_117_c.mp3|ならもう出ていけ、私はもう限界だ、煙草を吸わせろ SEN_scn01_04_001_c.mp3|ウム!入りたまえ! SEN_scn01_04_002_c.mp3|忙しい所を悪いね、有坂くん SEN_scn01_04_003_c.mp3|おや?今日はいつにも増してビクビクしてるねぇ、野上先生に何か言われたのかね? SEN_scn01_04_004_c.mp3|そうかい?ミンちゃん、コーヒーを淹れてくれ SEN_scn01_04_005_c.mp3|聞こえたろう? SEN_scn01_04_006_c.mp3|悪いね、色々と誤解も多いが、決して悪い子ではないんだ SEN_scn01_04_007_c.mp3|私がCIRSを辞めると言ったら勝手についてきたクセに、今の環境がどうも気に入らんらしい SEN_scn01_04_008_c.mp3|んん?言ってなかったか?まぁ、元CIRSといっても、分析や医療関係の仕事をしていたからね、他の連中とは少し違って見えるのかも知れんね SEN_scn01_04_009_c.mp3|そうだなぁ、白衣は長いこと着続けてもう皮膚の一部のような物だし、こうして学園長の椅子には座っちゃいるが、この学園の保健医でもあるからね SEN_scn01_04_010_c.mp3|保健の先生って言葉の響きは嫌いじゃないが、少しイメージと違うかも知れんなぁ SEN_scn01_04_011_c.mp3|ほら、ウチの学園は少しばかり特殊でね、中には洒落にならない大怪我をする子も居るし、下手な大学病院よりも大規模な医療施設があるんだ SEN_scn01_04_012_c.mp3|生きて連れて帰ってくれば、大抵の怪我は治せるかな SEN_scn01_04_013_c.mp3|なに、現場でこの子はもうダメだって判断された子は、その場で処分されるからね、治せる子しか私の所には来ないってだけの話だよ SEN_scn01_04_014_c.mp3|出来ることなら、現場処分なんてしないで手厚く弔ってやりたいんだがね、死体を残す訳には行かない現場が大半だし、死体を持ち帰る余裕もないとなればどうしてもね SEN_scn01_04_015_c.mp3|こういう話は苦手かね? SEN_scn01_04_016_c.mp3|確かに。だが、慣れる…というか、麻痺はするさ SEN_scn01_04_017_c.mp3|気を付けたまえ、彼女の淹れるコーヒーはクソマズいぞ? SEN_scn01_04_018_c.mp3|まぁ、飲んでみたまえ SEN_scn01_04_019_c.mp3|フフフフフ、スゴイ顔だな有坂くん SEN_scn01_04_020_c.mp3|いやいや、マズいものはマズいでいいんだ。それは幸せなことだよ SEN_scn01_04_021_c.mp3|その昔、軍隊では新兵の淹れるクソマズいコーヒーが旨いと感じるようになったら一人前だと教えられたそうだ SEN_scn01_04_022_c.mp3|つまり、死に物狂いで戦って、疲労の限界の先で生き残って帰ってきた時、そのコーヒーの味が変わるって訳なんだが SEN_scn01_04_023_c.mp3|そこまで追い詰められてまで、クソマズいコーヒーを旨いと感じたくはないよなぁ SEN_scn01_04_024_c.mp3|アレはいつもあの顔だ、別に怒っている訳じゃないさ SEN_scn01_04_025_c.mp3|なぁ?ミンちゃん SEN_scn01_04_026_c.mp3|却下だ SEN_scn01_04_027_c.mp3|それはそうと、もう学園には慣れたかね? SEN_scn01_04_028_c.mp3|美術の松山先生かね? SEN_scn01_04_029_c.mp3|松山先生はウチでは一番の古株でね、体制が変わる前の旧美浜学園の頃からここで美術を教えている SEN_scn01_04_030_c.mp3|学園のことを知りたいと言えば、多くの教師が松山先生の名を挙げるはずだ SEN_scn01_04_031_c.mp3|本来であれば旧体制時の教員は全員解雇されるんだが、美術関係の教員は内部で賄うことが難しくてね SEN_scn01_04_032_c.mp3|それで?どうかね?上手くやっていけそうかい? SEN_scn01_04_033_c.mp3|ほう、優秀かね。どの辺が? SEN_scn01_04_034_c.mp3|何か問題でも? SEN_scn01_04_035_c.mp3|まるで…? SEN_scn01_04_036_c.mp3|ほぉ…面白いね、もうそこに気が付いたか SEN_scn01_04_037_c.mp3|でも? SEN_scn01_04_038_c.mp3|そこが不満かね?学生の本心に触れていないことが SEN_scn01_04_039_c.mp3|それが納得いかんと? SEN_scn01_04_040_c.mp3|言いたいことは分かるよ?しかしね、学生の全てを抱え込む訳にはいかないのもまた教師なんだ。私もキミに彼女達のお母さんになれとは言わんよ SEN_scn01_04_041_c.mp3|それに…正直、学生達も見られたくないのだろう。見ればドン引きされるのが分かっているからね SEN_scn01_04_042_c.mp3|これまでの担任も皆そうだったからね SEN_scn01_04_044_c.mp3|いいかい?綺麗ごとや建て前で首を突っ込めば必ず後悔する、知らなければよかった、知らなければ普通の子として接していられたのにってね SEN_scn01_04_045_c.mp3|自分で知りたがったクセに、実に勝手な話だ。男の浮気を知りたくなければ、男の携帯を勝手に見るなって話だよ SEN_scn01_04_046_c.mp3|勿論、見せろと言えば、彼女達は裏の顔も見せてくれるだろう。しかし、見てしまえば見なかったことには出来ないものだ SEN_scn01_04_047_c.mp3|それでも、キミは見たいかね? SEN_scn01_04_048_c.mp3|うん SEN_scn01_04_049_c.mp3|しかし、焦ることはないさ。彼女達自身が、キミに裏の顔を見せてもいいと思えるようになるまで、一歩ずつでいいんじゃないかな? SEN_scn01_08_001_c.mp3|よく来てくれた、SORDの諸君、緊急事態だ SEN_scn01_08_002_c.mp3|少しばかりマズいことになった、詳しい話は野上がする SEN_scn01_08_003_c.mp3|わかった上で白々しい芝居をしてくれるなよ、つまりはだ、監視をしていた有坂教員が、別件で監視していた指定犯罪組織と接触したんだぞ?泳がせるだろう、普通 SEN_scn01_08_004_c.mp3|とにかくだ、キミ達のクラスの担任教員がピンチだって話だよ、どうするかね? SEN_scn01_08_005_c.mp3|そりゃ困るだろうよ。やっと見つけた教員だってのに。また代わりを探さにゃならんじゃないか SEN_scn01_08_006_c.mp3|よせよせ、そんなことしたら即座にマスコミにもバレて大事になるぞ SEN_scn01_08_007_c.mp3|大体、仮にもCIRSの雇用人員が犯罪者に拉致されましたなんて情報、市ヶ谷本社の連中は口が裂けたって漏らさんだろうし、ましてや警察に相談などする訳がない SEN_scn01_08_008_c.mp3|相変わらずだ、どうしろ等とは一言もいってこない。情報だけはくれてやるから、後はオマエ等が判断しろと、そういうことだろう SEN_scn01_08_009_c.mp3|貴様らの自己判断で人吉会をブッ潰しても構わんが、失敗しても責任は学園側で取るように…ということだな SEN_scn01_08_010_c.mp3|さて、どうするね?彼女を助けるかね?それとも彼女のことは諦めて、新しい担任を探すか? SEN_scn01_08_011_c.mp3|相談して決めるのは大いに結構だが、早くしたまえよ、あまり時間はないぞ? SEN_scn01_08_012_c.mp3|今はまだ有坂教員の正体がバレた形跡はないが、もし彼女が市ヶ谷関係の人間だとバレたら即座に始末され、人吉一派はバラバラに姿を消すだろう SEN_scn01_08_013_c.mp3|助けるつもりがあるのなら、敵よりも先に腰を上げねばすべてが手遅れになるぞ? SEN_scn01_08_014_c.mp3|オマエのクラスは全員漏れなく頭が悪くて不器用なのは知っている、だから命令は一つしか守れないし、殺せと命令したら全部殺しちまうのはいつものことだ SEN_scn01_08_015_c.mp3|構わんよ、殺せ SEN_scn01_08_016_c.mp3|問題ない、CIRSの室長には貸しがあるからな SEN_scn01_08_017_c.mp3|奴が学生だった頃、苛められっ子だったアイツを助けてやったことがある SEN_scn01_08_018_c.mp3|奴を苛めるのをやめてやった SEN_scn01_08_019_c.mp3|それに、奴がCIRSの室長になるのを邪魔する奴が現れた時も、助けてやったのは私だぞ? SEN_scn01_08_020_c.mp3|よし、今から3時間で終わらせて来たまえ。それ以上時間が掛かるようなら作戦中であっても撤退するように sen_scn101_001_c.mp3|ねぇ、リン。アイスおごってよぉ sen_scn101_002_c.mp3|もうお小遣いがないのよ。禁酒頑張ってるんだから、アイスくらいいいでしょ! sen_scn101_003_c.mp3|ありがとう。流星も無事高校進学できたし、今年中に私も社会復帰するから。そしたら、絶対返すからね sen_scn101_004_c.mp3|そだねー sen_scn101_005_c.mp3|草二は? sen_scn101_007_c.mp3|うっ sen_scn101_008_c.mp3|う、うん…平気よ。持病が出ただけ sen_scn101_009_c.mp3|根回し以外はどうなの?儀式の準備とか大変でしょう sen_scn101_010_c.mp3|女の子しかダメなんじゃなかったかしら sen_scn101_011_c.mp3|あなたもう子どもじゃないでしょう sen_scn101_012_c.mp3|それがいいんじゃないかしら。半端に儀式をなぞらない方が、何かが起こってしまう心配もないし sen_scn101_013_c.mp3|みんな座って。もうチャイムは鳴ってるわよー sen_scn101_014_c.mp3|昨日お話した通り、今日からこのクラスに新しい仲間が加わります sen_scn101_015_c.mp3|姫様、どうぞお入りください sen_scn101_016_c.mp3|姫様? sen_scn101_017_c.mp3|さぁどうぞ、お入りください sen_scn101_018_c.mp3|行きすぎです sen_scn101_019_c.mp3|姫様の事はみんな知っているわね sen_scn101_020_c.mp3|姫様はずっとご病気で自宅学習をしてたんだけど、元気になったからみんなと一緒に勉強できるようになりました sen_scn101_021_c.mp3|仲良くしましょうね sen_scn101_022_c.mp3|じゃあ姫様、一応、自己紹介をしましょうか sen_scn101_023_c.mp3|素敵な紹介をありがとう、ペンたん。でも学校に人形を持ってくるのはダメよ、放課後まで没収します sen_scn101_024_c.mp3|じゃあ今度は自分でやってみましょうか sen_scn101_025_c.mp3|自己紹介です sen_scn101_026_c.mp3|はい、よくできました。姫様の席はあそこです sen_scn101_027_c.mp3|窓際の特等席です。流星、姫様の勉強の邪魔をしないように sen_scn102_001_c.mp3|リン~~~シャキシャキくん~~~ sen_scn102_002_c.mp3|もう残ってない。酒屋にツケを払ったらなくなっちった sen_scn102_003_c.mp3|えっ、なんで姫様がいるの? sen_scn102_004_c.mp3|うっ…はい sen_scn102_005_c.mp3|いつぞやは…大変…ご迷惑を…ごめんなさい sen_scn102_006_c.mp3|ダメよ! sen_scn102_007_c.mp3|また“神隠し”があったらどうするの sen_scn102_008_c.mp3|護衛って?流星の身に何かあったんですか? sen_scn102_009_c.mp3|流星を狙うなんて、いったい誰よ sen_scn102_012_c.mp3|うちの母さんは無関係だから sen_scn102_013_c.mp3|私は、荒羅伎一族の巫女なの。巫女の技能と知識は、女子にだけ継承される。母さんは嫁入りしてきたから、一族の事は何も知らないのよ sen_scn102_014_c.mp3|私は祖母から巫女としての教えを授かった sen_scn102_015_c.mp3|それももうおしまい。私の代で荒羅伎の巫女は途絶えるわ sen_scn102_016_c.mp3|今更言っても信じてもらえないだろうけれど、私は二人の味方だから sen_scn102_018_c.mp3|お邪魔だろうから退散するわ sen_scn102_019_c.mp3|ええ sen_scn102_020_c.mp3|あなたたち、どうしたの? sen_scn102_021_c.mp3|わっ、ちょっ sen_scn102_022_c.mp3|待って待ってなんのこと?? sen_scn102_023_c.mp3|ううん、誰も来てないわ sen_scn102_024_c.mp3|流星が刺客に狙われてるって聞いて、見張りをしてたの sen_scn102_025_c.mp3|私にできる事は、このくらいだから sen_scn102_026_c.mp3|ねえ、何かあったの? sen_scn102_027_c.mp3|呪い?? sen_scn102_028_c.mp3|なんだか分からないけど、流星が狙われているっていうのは本当なのね sen_scn102_029_c.mp3|私も護るから。二人の事 sen_scn102_030_c.mp3|このくらい平気よ。祖母に鍛えられたから sen_scn103_001_c.mp3|そういえば、リンは図工の通信簿がいつもがんばりましょうだったわね sen_scn103_002_c.mp3|リンよりは上手よ。芸術的感性はあると思うけど、上手というわけじゃ sen_scn103_003_c.mp3|素材がいいから、笑顔になるとアイドルみたいね sen_scn103_004_c.mp3|刀身に陽射しが反射して光ってるのもポイント高いわね sen_scn103_005_c.mp3|今は携帯電話でこんな事までできるのね sen_scn103_006_c.mp3|ふぁ~~~ sen_scn103_007_c.mp3|流星。うん、少し。さっきウメさんにおにぎりもらったきりだから sen_scn103_008_c.mp3|肉じゃがじゃないの。そういえば母さんに習ってたわね sen_scn103_009_c.mp3|いくら食べ盛りでも、作りすぎじゃない? sen_scn103_010_c.mp3|泣いてるの?ホームシック? sen_scn103_011_c.mp3|いただきます sen_scn103_012_c.mp3|味がしみてて美味しい。我が家の味付けだわ sen_scn103_013_c.mp3|? sen_scn103_014_c.mp3|いいわよ、来なさい sen_scn103_015_c.mp3|どうしたの、力任せでぜんぜんキレがないわよ。これは鍛え直さないといけないわね sen_scn103_016_c.mp3|なら、新しい技を教えてあげましょうか sen_scn103_017_c.mp3|名付けて、荒羅伎流酔拳。5年間の酔っ払いの日々も無駄じゃなかったってわけ! sen_scn103_018_c.mp3|ホイッ、ホイッ、ていっ sen_scn103_019_c.mp3|まるでやけっぱちね。なにがあったの? sen_scn103_020_c.mp3|辛い時はガマンせず、吐き出しちゃった方が楽になれるわよ。これもお酒が教えてくれたんだけど sen_scn103_021_c.mp3|うん? sen_scn103_022_c.mp3|あー…そういう事 sen_scn103_023_c.mp3|ふふ、男の子って単純よね~ sen_scn103_024_c.mp3|うんうん、いくらでも打ってきなさい。思春期の悩みを受け止めるのも、先生の役目ですから sen_scn103_025_c.mp3|でも sen_scn103_026_c.mp3|足元がお留守よ。反撃しないなんて言ってないんだから sen_scn103_027_c.mp3|さ、立ち上がりなさい、何度でも sen_scn103_028_c.mp3|だらしないわねぇ、ようやく温まってきたところだったのに。なまってるんじゃないの? sen_scn103_029_c.mp3|小さい頃から稽古させられて、もう体に染みついてるから sen_scn103_030_c.mp3|お酒に逃げていた間はサボってたけれど sen_scn103_031_c.mp3|おかげで荒羅伎流酔拳を編み出せた。どう?伝授してあげましょうか sen_scn103_032_c.mp3|? sen_scn103_033_c.mp3|それはいい事だわ。ほんとに sen_scn103_034_c.mp3|ちがうでしょ sen_scn103_035_c.mp3|? sen_scn103_036_c.mp3|危なかった sen_scn103_037_c.mp3|なぜ私の名前を sen_scn103_038_c.mp3|ッ!!? sen_scn103_039_c.mp3|あ、あなたは sen_scn103_040_c.mp3|流星…逃げなさい sen_scn103_041_c.mp3|私なら大丈夫!早く、姫様のところへ! sen_scn103_042_c.mp3|ハッ!! sen_scn103_043_c.mp3|がはッ!!? sen_scn103_044_c.mp3|くッ!! sen_scn103_045_c.mp3|“彼岸の境界” sen_scn103_046_c.mp3|うぐッ!! sen_scn103_047_c.mp3|早く…逃げ…て…あなたのかなう…相手じゃ…ない sen_scn104_001_c.mp3|ぅぅ sen_scn104_002_c.mp3|流星…花憐様は sen_scn104_003_c.mp3|あの方は…四ノ宮花憐。姫様のお母様で、先代の“お役目様”よ sen_scn104_004_c.mp3|強いとかそういう次元じゃないわ。幼い頃から異界を見つめ続けてきた花憐様は、ついに現世と隠り世の境界を見失った sen_scn104_005_c.mp3|花憐様の精神は常に“彼岸の境界”にいる sen_scn104_006_c.mp3|花憐様はもう、現実と幻影の区別がついていないそうよ sen_scn104_007_c.mp3|ある日、剣の修行を付けている最中、衝動的に姫様を手に掛けようとしてしまった。それで、自ら屋敷に牢を造り、籠もられた sen_scn104_008_c.mp3|でも、どうして花憐様が流星を襲撃するの? sen_scn104_009_c.mp3|私の事はいいから、あなたは逃げなさい。バイクに乗って走れば、簡単には追いつけないはずよ sen_scn104_010_c.mp3|その先は山に潜んで、どうにか生き延びなさい。その間に花憐様は、私と姫様でどうにか鎮める sen_scn104_011_c.mp3|お願い、あなたと姫様に罪滅ぼしをする機会をちょうだい sen_scn104_012_c.mp3|ええ sen_scn105_001_c.mp3|流星!姫様! sen_scn105_002_c.mp3|あなたたちこそ…姫様は怪我をしているの? sen_scn105_003_c.mp3|骨折はしていないようだけど、相当痛めつけられてるわね sen_scn105_004_c.mp3|花憐様は? sen_scn105_005_c.mp3|姫様が? sen_scn105_006_c.mp3|? sen_scn105_007_c.mp3|?どこ? sen_scn105_008_c.mp3|? sen_scn105_009_c.mp3|ねえ、さっきから何の話をしてるの? sen_scn105_010_c.mp3|ええええ、すごく気になるんだけどっ。ここに誰かいるの? sen_scn105_011_c.mp3|気になる~~!?めちゃくちゃ気になるっ!! sen_scn105_012_c.mp3|それはいいけど…一人で大丈夫なの? sen_scn105_013_c.mp3|ねえ、誰と話してるの?ねえっ sen_scn105_015_c.mp3|どういう事 sen_scn106_001_c.mp3|っ sen_scn106_002_c.mp3|神様の命が流星に宿ってしまったという事? sen_scn106_003_c.mp3|どうにかならないの sen_scn106_004_c.mp3|どうしてこんな事に sen_scn106_005_c.mp3|できるの、そんな事が sen_scn106_007_c.mp3|仕方が無い、ここは力づくで連れてくるしかないわね sen_scn106_008_c.mp3|昔から変わらないわね、この二人は sen_scn106_009_c.mp3|それなら学校ね sen_scn106_010_c.mp3|住民全員の島外への避難はやっぱり難しそう? sen_scn106_011_c.mp3|島から出る手間と費用に見合わないでしょ sen_scn106_012_c.mp3|それは一理あるわ。まともな手段じゃ古くからの住民を動かせない sen_scn106_013_c.mp3|呪いが押し寄せてくるかもしれないって?信じるかしら sen_scn106_014_c.mp3|お年寄りも耳を傾けてくれそう sen_scn106_015_c.mp3|そうなの? sen_scn106_016_c.mp3|ち? sen_scn106_017_c.mp3|あらあら sen_scn106_018_c.mp3|うちの両親は避難するって言ってくれたけど sen_scn107_001_c.mp3|どうにか間に合ったわね sen_scn107_002_c.mp3|それだと、あなたが死んでしまうんじゃないの? sen_scn107_003_c.mp3|そんな sen_scn107_005_c.mp3|小さな姫様が、浄化をしてくれた sen_scn107_006_c.mp3|私という存在は消えて、浄化された呪いは再び純粋な願いとなって“神様の島”へと帰っていったわ sen_scn107_007_c.mp3|ええ sen_scn107_008_c.mp3|他にやれる人はいない。けど、やっぱり危険すぎるわ sen_scn107_010_c.mp3|この世界は、私たちが思ってるよりずっと理不尽よ。ルールを守って、誰かの迷惑にならないように生きているだけじゃ、避けようのない不幸も起こる sen_scn107_011_c.mp3|自分の人生の責任は自分にしか取れないから。だから、決断は自分でしなきゃいけない。教師としてできるのは、その手助けだけ sen_scn107_012_c.mp3|やるというなら止めないわ。ただし、万全の準備をしましょう sen_scn107_013_c.mp3|ひまわり、危ないッ sen_scn107_014_c.mp3|もう大丈夫よ、ひまわり sen_scn107_015_c.mp3|花憐様が同行してくださるなら sen_scn107_016_c.mp3|そうね。ひまわり、下ろすわよ sen_scn107_017_c.mp3|どうしたの流星。難しい顔して sen_scn107_018_c.mp3|ヤキモチのようなものじゃないかしら。今、苦しんでいる姫様にとって、苦しみを知らない無邪気な自分が見てられなかったとか sen_scn107_019_c.mp3|さぁ sen_scn107_020_c.mp3|流星、ほんとは送り出したくはないけど sen_scn107_021_c.mp3|。帰ってくるんでしょう sen_scn107_023_c.mp3|気をつけてね sen_scn110_001_c.mp3|こーら!誰、騒いでるのは sen_scn110_002_c.mp3|四ノ宮さん、教科書の42ページから読んで sen_scn110_003_c.mp3|はいよくできました。もう授業中におしゃべりしないように sen_scn110_004_c.mp3|青羽くん、静かにしないと廊下に立たせるわよ sen_scn110_005_c.mp3|あなたのお母さんから、厳しく指導するよう頼まれてます。必要なら1日3発まで行っていいと sen_scn110_006_c.mp3|なに?やっぱり廊下に立ってたいの? sen_scn110_007_c.mp3|四ノ宮さん? sen_scn111_001_c.mp3|あら?流星、こんな時間に何をしてるの? sen_scn111_002_c.mp3|ふうん sen_scn111_004_c.mp3|いやぁ、大きくなったなぁって思って。もう今年で高校も卒業ですものね sen_scn111_005_c.mp3|進路はもう決まっているのよね sen_scn111_006_c.mp3|そっか。寂しくなるわね sen_scn111_007_c.mp3|ふふ、そうしてちょうだい。いつでも歓迎するから sen_scn111_008_c.mp3|ま、その前に希望の大学に合格しなきゃね sen_scn111_009_c.mp3|まず絶対にやらなきゃいけないのは、初弾を躱す事 sen_scn111_010_c.mp3|刃物は刀身が長くなるほど、攻撃の軌道が限定される。集中して、最初の太刀筋を見極めるのよ sen_scn112_001_c.mp3|近頃、姫様の様子が変だってみんなが言うものだから、様子を見に立ち寄ったんです。流星も、いつもひとりで遊んでいるようだし sen_scn112_002_c.mp3|転校の事、もうお聞きになったんですよね sen_scn112_003_c.mp3|寂しいですよね。せっかくこんなに仲良くなれたのに sen_scn112_004_c.mp3|? sen_scn112_005_c.mp3|理由を彼から聞いていないんですか? sen_scn112_006_c.mp3|そう sen_scn112_007_c.mp3|実は流星は sen_scn112_008_c.mp3|姫様?大丈夫ですか、姫様っ sen_scn112_009_c.mp3|可哀想に sen_scn112_010_c.mp3|でも sen_scn112_011_c.mp3|でも、あなたになら救ってあげられるんじゃないですか? sen_scn112_012_c.mp3|はい sen_scn114_001_c.mp3|?一緒に帰ってきたんじゃないの? sen_scn114_002_c.mp3|あんまり羽目を外しすぎないようにね。ネットの炎上はこわいわよ sen_scn114_003_c.mp3|どうかしたんですか? sen_scn114_004_c.mp3|姫様が? sen_scn114_005_c.mp3|それなら心配いりませんよ。さっき、そこですれ違いました sen_scn114_006_c.mp3|さぁ、それは分かりませんが、きっと大事な約束があるんだと思います sen_scn114_007_c.mp3|お役目を終えれば、姫様も普通の女の子ですから sen_scn114_008_c.mp3|みなさんに姫様は無事だって伝えに行きましょう SEV_B07_001_c.mp3|―脱衣? shioyama502_001_c.mp3|ちょっと涼音。いつまでゴロゴロしてるの。いい加減、コタツから出なさい shioyama502_002_c.mp3|いい歳した女がゴロゴロと…デートをする相手くらいいないの shioyama502_003_c.mp3|孫の顔を見ないことには死んでも死にきれないよ shioyama502_004_c.mp3|はぁ…そんな調子じゃあ、本当に孫が見れないかも shioyama502_005_c.mp3|宏人には期待できないから、アンタに言ってるんでしょ shioyama502_006_c.mp3|涼音には料理の腕があるでしょ。相手の胃袋を掴めばいいのよ shioyama502_007_c.mp3|ストマッククローで一発よ shioyama502_008_c.mp3|どうなの?気になる男の人とか、いい感じの男の人はいないの? shioyama502_009_c.mp3|はぁ~…育て方間違えたかしら SHI_A02_001_c.mp3|あ、もうおしまいー? SHI_A02_002_c.mp3|お疲れ様ー。ちょうど、スイカも良い感じで冷えてるから食べる? SHI_A02_003_c.mp3|はぁい。それじゃ、早速用意する…ね SHI_A02_004_c.mp3|あ、ごめん、切るもの忘れちゃったみたい SHI_A02_005_c.mp3|えと、家に戻って取ってくるね、ちょっと待ってて SHI_A02_006_c.mp3|うーんと、でも、じゃあどうしよっか? SHI_A02_007_c.mp3|いやいやいや…って、茱萸子ちゃん、ブルーシート敷かなくていいから! SHI_A02_008_c.mp3|でも…景くんはどう思う? SHI_A02_009_c.mp3|い、いいのかなぁ…落としてスイカを割るなんて、すっごい農家さんに悪いことしてる気が SHI_A02_010_c.mp3|う、うん。ちょっと、する SHI_A02_011_c.mp3|えへへ…ああもう、仕方ないなぁ…いくよー?離れててね? SHI_A02_012_c.mp3|あっちの空から? SHI_A02_013_c.mp3|!!? SHI_A02_014_c.mp3|―!!? SHI_A02_015_c.mp3|けけけ、景っ―くくくくんんん?!! SHI_A02_016_c.mp3|きゃああああ!!? SHI_A03_001_c.mp3|ほんとーにごめんなさい SHI_A03_002_c.mp3|景くん、頭割れてない?見せてみて? SHI_A03_003_c.mp3|ああ!景くん!血っ、血がぐっちょりっ!!わ、わたしの手にっ! SHI_A03_004_c.mp3|な、なんだ…あむ。あ、ほんとだ、ほのかにスイカのフレーバーが SHI_A03_005_c.mp3|うん、わたしは平気だけど…景くんはやっぱりまだ痛むよね? SHI_A03_006_c.mp3|それって相当ってことだよね?景くん、怒られたら1時間は泣きっぱなしだし SHI_A03_007_c.mp3|―け、景くん、大丈夫?もしかして、腕時計壊れちゃった? SHI_A03_008_c.mp3|はーっ…良かった。わたし、またやらかしちゃったのかとおもったよ…ああぁ~、よかったぁぁぁぁ~~~ SHI_A03_009_c.mp3|まだ!まだだから!まだチビ―湿ってないからね! SHI_A03_010_c.mp3|あ、えと SHI_A03_011_c.mp3|ふぇっ?あ―違う違う。そんな顔でこっち見られても、残念ながらわたしじゃないからね? SHI_A03_012_c.mp3|昔、景くんがお世話になったお姉さんからなの。貰ったのはもう10年以上前だよね SHI_A03_013_c.mp3|んひぃ―?!! SHI_A03_014_c.mp3|ちょ、ちょっと待って景くん。もしかしてなんとなく見えたって感じじゃなくて、鮮明にハッキリクッキリ覚えてる? SHI_A03_015_c.mp3|き、気になる言い方だけど―ああでもっ、今はそんな場合じゃなくて!あの辺ってたしかー! SHI_A03_016_c.mp3|茱萸子ちゃん! SHI_A03_017_c.mp3|もう、それはおいといて!煙だよ!?大変だよ、急がなきゃ! SHI_A03_018_c.mp3|景くん!今のって?! SHI_A03_019_c.mp3|景くん! SHI_A03_020_c.mp3|どうして?! SHI_A03_021_c.mp3|わかった!行って!わたしも一緒に頭下げるから! SHI_A03_022_c.mp3|お父さん!今、中に景くんがロボットで救助に向かって SHI_A03_023_c.mp3|あ、ああああ!!また、爆発がっ! SHI_A03_024_c.mp3|いやああああ!景くん!! SHI_A03_025_c.mp3|待って、なに、この音! SHI_A03_026_c.mp3|ふああああ―!! SHI_A03_027_c.mp3|景くん?!景くんっ!!景くんっ!! SHI_A03_028_c.mp3|く、崩れるって?!え、景くんは!景くんはどうなるの?! SHI_A03_029_c.mp3|やだ!やだやだ!だって、だって、景くんがっ!!早く助けないとっ! SHI_A03_030_c.mp3|?!な、なに? SHI_A03_031_c.mp3|こ、これ、なに、なんなの?脱出装置? SHI_A03_032_c.mp3|景くん? SHI_A03_033_c.mp3|離して!だって、景くんかもしれない SHI_A03_034_c.mp3|―じゃあ、これは、なに? SHI_A03_035_c.mp3|うぇぇぇ SHI_A03_036_c.mp3|ふええええ!!景くんが、女の子になっちゃったああああ!! SHI_A04_001_c.mp3|おはよう、景くん SHI_A04_002_c.mp3|んもう、景くんは。声、ガラガラだよ SHI_A04_003_c.mp3|く、茱萸子ちゃん、危ない!危ないって!落ちちゃう! SHI_A04_004_c.mp3|―。えと、ね、景くん、火事に巻き込まれて、なんとか出てきたと思ったら、ぐっちょぐちょで、女の子になっちゃって…うぅ SHI_A04_005_c.mp3|え―あっ!ち、違う違うっ!そういう意味じゃなくてねっ。ええと、どこから説明すれば SHI_A04_006_c.mp3|~~~ SHI_A04_007_c.mp3|ねぇ、どこまで、覚えてる? SHI_A04_008_c.mp3|もー!だってだってすっごく心配したんだよ?!目が覚めて、こうして喋ってるとなんか気が緩んで…はぁ SHI_A04_009_c.mp3|わかってるなら、言わないで SHI_A04_010_c.mp3|そっか…爆発に…無事で良かったぁ…もう、無茶するんだから SHI_A04_011_c.mp3|あー、そこが一番説明しにくいんだけど SHI_A04_012_c.mp3|詳しくは、あとで説明するね。実際に見てもらいながらのほうがいいと思うし SHI_A04_013_c.mp3|だから、今はゆっくり休んでて? SHI_A04_014_c.mp3|ううん。おうち SHI_A04_015_c.mp3|こんな時にもお仕事の心配?…でも、うん、わかった。伝えておくね SHI_A04_016_c.mp3|んーん、奏さんに連絡するまでもないかなぁーって SHI_A04_018_c.mp3|そういえば、寝起きにお母さんって呼んでたね SHI_A04_019_c.mp3|。だいじょうぶ? SHI_A04_020_c.mp3|そっか SHI_A04_021_c.mp3|景くん、着いたよー SHI_A04_022_c.mp3|だいじょうぶ?歩けそう? SHI_A04_023_c.mp3|そう?ちょっとでもなにかあれば言うこと。いい? SHI_A04_024_c.mp3|絶対だからね。無理したら怒るからね SHI_A04_025_c.mp3|あはは…そうかな? SHI_A04_026_c.mp3|だいじょーぶ?景くん! SHI_A04_027_c.mp3|だよねぇ SHI_A04_028_c.mp3|だね。景くん気を失ってたし…でも、詳しいことはわたしたちもよくわからなくて SHI_A04_029_c.mp3|景くんっ SHI_A04_030_c.mp3|それで、お父さんが捕まえようとしたら、ドロドロになって魚政さんのロボの中に逃げちゃったの SHI_A04_031_c.mp3|お、おいでー?お話しできる? SHI_A04_032_c.mp3|そういえば、建物の中で助けたときはどんな感じだったの? SHI_A04_033_c.mp3|じゃあ、これが景くんのタイプってこと? SHI_A04_034_c.mp3|本当に?本当の本当に?景くん、背の小さいネコ耳の女の子が好きってワケじゃないんだよね?そーゆーことでいいんだよね? SHI_A04_035_c.mp3|は…言われてみればそうだね。でも、この子無害みたいだし SHI_A04_036_c.mp3|宇宙人 SHI_A04_037_c.mp3|みんな消火に駆けつけてくれたんだけど、消防署の人達が来たから引き上げてきたの SHI_A04_038_c.mp3|??ど、どうしたの、景くん SHI_A04_039_c.mp3|あー…いや、でも状況が状況だし…仕方ないんじゃないかなあ? SHI_A04_040_c.mp3|お仕事が大事なのはわかるけど、今は宇宙人とかもっと他に気にすることがあるとおもうんだけど SHI_A04_041_c.mp3|ああ、気をしっかり持って景くん! SHI_A04_042_c.mp3|景くん?!ほんとーにしっかりして?! SHI_A04_043_c.mp3|お父さんもなに親指立ててるの?今がチャンスだみたいな顔しないで?!空気読んで?! SHI_A04_044_c.mp3|でも、直せるなんてすごいねー SHI_A04_045_c.mp3|あー、ふたりが特別なだけで、わたしはもうついて行けてないでーす SHI_A04_046_c.mp3|魚政さん、どういう意味かな? SHI_A04_047_c.mp3|あ―ねえねえ、景くん。元に戻せって命令してみて? SHI_A04_048_c.mp3|ほら、やっぱり。景くんのお願いに反応してるんだよ。さっきも直せるなら直したいバラそうって言葉に反応してたし SHI_A04_049_c.mp3|ホラ!ね?ね? SHI_A04_050_c.mp3|え、いや、昔のアニメとかでよくあるパターンじゃない?景くんも一緒に見たよね? SHI_A04_051_c.mp3|景くん、この状態じゃなんだか落ち着かないから、人の姿になるように言って? SHI_A04_052_c.mp3|ああうん、やっぱりこっちの方が良いね SHI_A04_053_c.mp3|もう、おとーさん、この子は景くんを助けてくれたんだよ?そんな邪険に扱わないで SHI_A04_054_c.mp3|え、じゃあ…この子どうなるの? SHI_A04_056_c.mp3|肉花さんって…ヒトデナシ? SHI_A04_057_c.mp3|景くん SHI_A04_058_c.mp3|おとーさん! SHI_A04_059_c.mp3|おとーさん!かっこいい!大好き! SHI_A04_060_c.mp3|―うん! SHI_A04_061_c.mp3|うん? SHI_A05_001_c.mp3|ああ、アルネちゃん、サラダこぼれてるよ。ほら、フォークはこう握って…あ、頬にドレッシングついてる…動かないでね?今拭くから SHI_A05_002_c.mp3|ほら景くん、朝ご飯中に新聞読まないの。没収。アルネちゃんに悪影響だよ? SHI_A05_003_c.mp3|ちゃんと噛んで食べてる?お仕事まで時間に余裕はあるんだからゆっくりと食べていったらいいのに SHI_A05_004_c.mp3|乾さんとこのおばさんのご飯も美味しいじゃない。わたしの料理の先生だよ? SHI_A05_005_c.mp3|まあ、朝はゆっくり寝かせてあげたいよね SHI_A05_006_c.mp3|いいのいいの拝まないでって。ふたりとも職場は同じなんだし、お弁当もひとり分もふたり分も手間は一緒だしね SHI_A05_007_c.mp3|あ、なあに、アルネちゃん。おかわり?うん、今あげるね。今度はなに食べたいー? SHI_A05_008_c.mp3|お、アルネちゃんは卯の花とかなかなか渋いの好きだよね。いいよー、んじゃ、はい、あーん SHI_A05_009_c.mp3|おいしい? SHI_A05_010_c.mp3|あはは、まだよくわかんないか。んじゃ、もっと食べたい? SHI_A05_011_c.mp3|あ、景くん。肘つきながらお茶飲まないで、アルネちゃんが真似しちゃうでしょ SHI_A05_012_c.mp3|もー、またそうやってお母さん扱いするー。町のみんなもわたしの娘みたいに扱うし…あー、まだ結婚だってしてないのに SHI_A05_013_c.mp3|もー、景くんも他人事みたいにー。夫婦だって言われてるんだから、一緒に SHI_A05_014_c.mp3|―夫婦?え、ちょ、な、なに言ってるの茱萸子ちゃん、ややや、そんな、わ、わた、わたしこんなおっきな子供、い、いなななななない!! SHI_A05_015_c.mp3|うー、変な冗談言ってないで、茱萸子ちゃんも手伝ってよぉ SHI_A05_016_c.mp3|どうしてわたしからだけ食べてくれるのかなぁ? SHI_A05_017_c.mp3|え?ちゃんとお腹に優しいようにお粥にしたよ?長旅で疲れてるだろうし SHI_A05_018_c.mp3|??面倒みろって…そーゆーことだよね?え、もしかしてこの子の正体を暴けとか、そういうの期待されてたの?無理無理無理 SHI_A05_019_c.mp3|うーん、そうかなぁ。ウチのお父さんの場合、勢いだけで言っちゃった気がするんだけど…あ、アルネちゃん、またこぼれてる SHI_A05_020_c.mp3|はいはい。もう好きに言ってくださいな―ああ、大丈夫?喉に詰まった?噛んだものはこまめに飲み込んでね?はい、お茶飲んで。ぐいーって SHI_A05_021_c.mp3|ん?なあに? SHI_A05_022_c.mp3|え、え、なーに?もー、アルネちゃんってば、おだてても何もだせないよー?あ、ごはん無くなったね、トースト焼こっか? SHI_A05_023_c.mp3|あ、ちょっと景くん、今アルネちゃんに念でお願いしたでしょ?おおちゃくしないでコップぐらい自分でとりなよー SHI_A05_024_c.mp3|ん、腕、どーしたの? SHI_A05_025_c.mp3|え?景くんだよ?わたしはちょっと可愛くしただけだから SHI_A05_026_c.mp3|あのね、景くん、最初はアルネちゃんのことRって呼んでたの。アルファベットのR SHI_A05_027_c.mp3|わたしが、Rで始まる単語を考えてるときに言ったのRねぇ…R、Rねぇ…なにかあるかなぁって SHI_A05_028_c.mp3|そこから、景くんが勘違いしてRねぇからアルネちゃんになったの SHI_A05_029_c.mp3|あー、言われてみればそーだね。言われてみれば、そー、だぁ SHI_A05_030_c.mp3|ふふ、それがね SHI_A05_031_c.mp3|アルネちゃんって、元は液体だったじゃない?だからリキッドの頭文字をとって、Rにしたの SHI_A05_033_c.mp3|まあ、わたしも気付いたのはアルネちゃんって名付けた後なんだけどね SHI_A05_034_c.mp3|景くん、間抜け同士お似合いだって SHI_A05_035_c.mp3|冗談、冗談だってば茱萸子ちゃん SHI_A05_036_c.mp3|ふふ、いつものお返しちゃんとご飯はあるからね SHI_A05_037_c.mp3|えへへ、そう言われると悪い気はしないね。でも、これに懲りたら今後、年上をからかうようなことはいわないこと SHI_A05_038_c.mp3|茱萸子ちゃん SHI_A05_039_c.mp3|景くーん、茱萸子ちゃーん、お昼持ってきたよー SHI_A05_040_c.mp3|あ、そうなんだ…って、また投げてあげてるの?もぅ、犬猫じゃないんだから。お皿とかさー SHI_A05_041_c.mp3|え―?あ、違う!これは違うの!ご近所のおばーちゃんとアルネちゃんの話をしたら、使わないものがあるから持って行けって SHI_A05_042_c.mp3|そーじゃなくてぇー!コレも鉄製だから、食べるかなーって持ってきただけだよ! SHI_A05_043_c.mp3|え…違うの? SHI_A05_044_c.mp3|そうなんだ。でも…食べてるよ? SHI_A05_045_c.mp3|はい、おべんとう。上が茱萸子ちゃんのね SHI_A05_046_c.mp3|ふふ、大げさだなぁ。あ、そうだ、アルネちゃんにお土産があるの SHI_A05_047_c.mp3|じゃーん、図書館で借りてきたの。国語の教科書と、理科の教科書一式。あと、動物の図鑑と、働く車の図鑑も SHI_A05_048_c.mp3|!!? SHI_A05_049_c.mp3|そ、そうなんだ…それにしてもすごいタイミングだなぁー、寿命縮んじゃうなぁー、あははー SHI_A05_050_c.mp3|うーん、アルネちゃん、ここ数日で日常会話が出来るようになってきたでしょ?だから、次のステップはこのへんかなぁって SHI_A05_051_c.mp3|あと、社会とか、算数とか、その辺はまだまだ興味がないかなぁって。だから、国語以外は絵の多いものにしたの SHI_A05_052_c.mp3|あ、あんまり関係ないよー?それに、勉強してただけで実際に先生やってたわけじゃないし SHI_A05_053_c.mp3|ああ、お皿?ごめんね。それでおしまいなの。代わりというのも変だけど、向こうの日陰で一緒に本を読まない? SHI_A05_054_c.mp3|えー…やっぱりここにいるときは機械を眺めてる方がいーの? SHI_A05_055_c.mp3|ああ、わたしの部屋にあるドイツ語の教科書を読んだからじゃないかなぁ。興味あるみたいだったから教えてあげたの SHI_A05_056_c.mp3|それ、どういう意味でしょうか SHI_A05_057_c.mp3|ボ、ボークス SHI_A05_058_c.mp3|。わ、わたし、海外に行く予定無いから。日本大好きだから!この町に骨を埋める予定だから! SHI_A05_059_c.mp3|筆記は悪くないんだよ。筆記は。ただ、わたしの耳と口は長く日本語に慣れ親しんでしまったの。芯まで漬かっちゃったの SHI_A05_060_c.mp3|ドイツ語だけじゃないよ?英語、フランス語、中国語…ウチにある教科書のヤツは覚えようとしてるみたい SHI_A05_061_c.mp3|だねー、数日前には生まれたてのヒナみたいに何も知らなかったのに、どんどん成長していって…月日が経つのは早いもんだねぇ SHI_A05_062_c.mp3|ああ、ほんとだ。わたしってば、すっかり保護者が板についちゃって…ああ、未婚なのにぃ~…うぅ SHI_A05_063_c.mp3|だといいんだけどね。ふふ SHI_A05_064_c.mp3|そういえば、鉄次さんは? SHI_A05_065_c.mp3|ううん。ただ、仕事場であんな風に誰かがはしゃいでるなんて珍しいなぁと思って SHI_A05_066_c.mp3|それにしても、よく鉄次さん、アルネちゃんを受け入れてくれたよね SHI_A05_067_c.mp3|ウチのお父さんがある程度事情を話してたみたいだし、なにより鉄次さん、仕事一徹の人だしね。邪魔しなければ細かいことは別に構わないって感じだとは思うけど SHI_A05_068_c.mp3|でも、問題なくやってるんだよね? SHI_A05_069_c.mp3|え…そんなそんな、お互い様だよー、お互い様 SHI_A05_070_c.mp3|それにしてもアルネちゃん、本当に機械が好きなんだね。家にいるときは本にも興味を示してくれるんだけど、やっぱり工場に来ると機械の方が気になっちゃうんだね SHI_A05_071_c.mp3|え、見てたらわかるよ?アルネちゃんが金属大好きなのなんてわかりやすいし SHI_A05_072_c.mp3|あはは、そんなこと言ったら、わたしだって景くんのことまだまだわからないことだらけだよ SHI_A05_073_c.mp3|むしろ、増えていってる気がする。わからないこと SHI_A05_074_c.mp3|わたしのこと、志乃おねーちゃんって呼ばなくなったし。いつのまにか敬語で話すようになったし。いっしょにお風呂入らなくなったし SHI_A05_075_c.mp3|はー、子供じゃない、かぁ…あの頃はどこに行くにもわたしの後ろをついて回って可愛かったのになぁ…どうして呼ばなくなっちゃったのか、謎だよぉー SHI_A05_076_c.mp3|どうして、みんな、おーきくなっちゃうんだろーね SHI_A05_077_c.mp3|んー、おねーさん、ちょっとさみしーなーって SHI_A05_078_c.mp3|景くん? SHI_A05_079_c.mp3|えへへへ SHI_A05_080_c.mp3|んー、なんか、男の子だなーって SHI_A05_081_c.mp3|運転席だとジェットコースター状態で怖くない? SHI_A05_082_c.mp3|く、茱萸子ちゃん?! SHI_A05_083_c.mp3|景くーん、茱萸子ちゃん大丈夫?お水もってこうか? SHI_A05_084_c.mp3|?そ、そう? SHI_A05_085_c.mp3|茱萸子ちゃん、だいじょうぶ?病院行く? SHI_A05_086_c.mp3|そう?なにかあったら言ってね?約束だよ? SHI_A05_087_c.mp3|茱萸子ちゃん SHI_A05_088_c.mp3|そんなに老けて見える?やっぱり、身長のせいなのかなぁ…はぁ SHI_A05_089_c.mp3|体重聞いたら引くよー? SHI_A05_090_c.mp3|うんうん…ほんとだよぉ SHI_A05_091_c.mp3|あ SHI_A05_092_c.mp3|ふふ、よかったねアルネちゃん SHI_A05_093_c.mp3|え?いや、わたしはアレンジしただけで、元々は景くんが SHI_A05_094_c.mp3|景くん、はい、お水 SHI_A05_095_c.mp3|うん。おつかれさま SHI_A05_096_c.mp3|あれって、お隣のジョン? SHI_A05_097_c.mp3|ふぁあああ?! SHI_A05_098_c.mp3|ちょ、え、ええええ!? SHI_A05_099_c.mp3|ちょ、か、噛まれてる!噛まれてるよアルネちゃん!? SHI_A05_100_c.mp3|景くん?!またって…え?!これっていつものことなの?! SHI_A05_101_c.mp3|へ、平気って…モロ!モロにガブリって! SHI_A05_102_c.mp3|たしかに、噛んでるジョンの方がぶらんぶらん揺れて心配になる感じだけど…ええええ SHI_A05_103_c.mp3|ふ、ふたりとも慣れっこって感じだね SHI_A05_104_c.mp3|え、えと…いつもはどうしてるの? SHI_A05_105_c.mp3|ど、どっちも酷い! SHI_A05_106_c.mp3|ああ、ええと、仲良く!うん、仲良くしよう!ほら、昨日本で読んだでしょ?お腹を撫でて、服従させるの! SHI_A05_107_c.mp3|おお、昨日の勉強の成果が出てる!そっか、最近アルネちゃんが犬の本を読みたがってたのは、そういうことだったんだ!借りてきて良かった! SHI_A05_108_c.mp3|違う、あれはわたしがなんとなく見てた、癒やし系動画の真似だね SHI_A05_109_c.mp3|違う、違うの!もっとほのぼの動画なの! SHI_A06_001_c.mp3|―臭いです。全員、お風呂です SHI_A06_002_c.mp3|ダーメ。いつも言ってるけど、お風呂に入る直前に食べたら身体に悪いんだからね SHI_A06_003_c.mp3|茱萸子ちゃん、なんのためにお風呂に入るかわかってる? SHI_A06_004_c.mp3|そうです SHI_A06_005_c.mp3|ねえねえ、茱萸子ちゃん SHI_A06_006_c.mp3|えと…この前って? SHI_A06_007_c.mp3|へぇー、そんなことがあったんだ SHI_A06_008_c.mp3|景くん、またお仕事の話してる SHI_A06_009_c.mp3|ああ、鉄次さんは…ねぇ SHI_A06_011_c.mp3|ううん。お仕事だもんね、仕方ないよ SHI_A06_012_c.mp3|えーと、アルネちゃん、いーい?叩いたのは、あのおじさんなりの褒め方なの SHI_A06_013_c.mp3|うーん、暴力とはまた違うんだけど…むずかしいよね SHI_A06_014_c.mp3|よし、今度までの宿題にしよう。わたしが、また調べておくね SHI_A06_015_c.mp3|うん、置いちゃいましょー SHI_A06_016_c.mp3|たなあげー SHI_A06_017_c.mp3|あ、はーい。いこっか、アルネちゃん SHI_A06_018_c.mp3|?どーしたの? SHI_A06_019_c.mp3|?? SHI_A06_020_c.mp3|おとーさんただいまー SHI_A06_021_c.mp3|はい。乾さんも、暑い日が続くから気をつけてくださいね SHI_A06_022_c.mp3|はーい、アルネちゃーん、いこっかー SHI_A06_023_c.mp3|あ…か、奏さんっ、いらしてたんですかっ。というか、どうしてウチの番台にっ? SHI_A06_024_c.mp3|ああ、それで番台を任されてるんですか…すみません SHI_A06_025_c.mp3|ああ、えっと SHI_A06_026_c.mp3|ええ…まあ。わたしにもさん付けですから SHI_A06_027_c.mp3|いやいや、景くん、猫娘って妖怪じゃなかったっけ SHI_A06_028_c.mp3|あ、あれ、アルネちゃーん?!どこー?景くーん、もしかしてそっちにアルネちゃん行ってるー? SHI_A06_029_c.mp3|あー、よかった。そっかぁー…どうするー?そっちで入れちゃう? SHI_A06_030_c.mp3|そーお?うん、わかったー SHI_A06_031_c.mp3|もー、アルネちゃん、勝手にいなくなったら心配するじゃない SHI_A06_032_c.mp3|?? SHI_A06_033_c.mp3|あ―!! SHI_A06_034_c.mp3|ごごご、ごめんね、景くん、わたし、ぼーっとしてて!ごめんねっ! SHI_A06_035_c.mp3|はぁ…溶けていきたい SHI_A06_036_c.mp3|はぁ…代わりにわたしが溶けるね…ううん、いっそ本当に溶けちゃいたい SHI_A06_037_c.mp3|うーん、自分の不注意なのはわかってるんだけど…はぁ SHI_A06_038_c.mp3|言わないでぇ SHI_A06_039_c.mp3|中身 SHI_A06_041_c.mp3|3 SHI_A06_042_c.mp3|ベストから、3キロも SHI_A06_043_c.mp3| SHI_A06_044_c.mp3|―ッ、―、 SHI_A06_045_c.mp3|無理に気を遣わなくていいよ。えとね、原因は食べ過ぎなの SHI_A06_046_c.mp3|アルネちゃんがなにを食べるかわからないから、試しに色々作ってあげてみたんだけど SHI_A06_047_c.mp3|うん。なんでも冷めてると食べるんだけどね。それにもっと早く気付いてれば SHI_A06_048_c.mp3|最初は、食べないのは嫌いなのかなって思ってて、だからってそのまま捨てるのももったいなくて SHI_A06_049_c.mp3|うん…実感してる。いや、体感してる!なんか、お腹周りの水圧のかかり方が違うの! SHI_A06_050_c.mp3|うぅ。よりによって、なんで今、見られちゃうかなぁ SHI_A06_051_c.mp3|まあ、小さいときから家族ぐるみの付き合いだからね、今更おねーちゃんの下着姿見てもなんとも思わないだろーし SHI_A06_052_c.mp3|ああ、パンツの上に乗った小腹とか、絶対見られた…うぅ SHI_A06_053_c.mp3|景くんもそーなのかな? SHI_A06_054_c.mp3|―それだ! SHI_A06_055_c.mp3|うん…はぁ SHI_A06_056_c.mp3|その前に壊しちゃって、変な汗かきそう SHI_A06_057_c.mp3|でも、アルネちゃんが合体した状態なら、動かせるかも SHI_A06_058_c.mp3|ごめんごめん、暇だったよね。今日はなにして遊ぶ? SHI_A06_059_c.mp3|ア、アルネちゃん?どうしたの?なんでいきなり腕を舐め始めて SHI_A06_060_c.mp3|どうして腕を―あ SHI_A06_061_c.mp3|でも、どうして舐めるんだろうね? SHI_A06_062_c.mp3|ふふ、なんか、本当に犬みたいだね SHI_A06_063_c.mp3|って、待って待ってアルネちゃん、それ以上舐めたらまた身体洗わなきゃだから、ね? SHI_A06_064_c.mp3|でも SHI_A06_065_c.mp3|アルネちゃん、舐めて! SHI_A06_066_c.mp3|え…あ―も、もののたとえだよね?!わ、わかってる!うん、でも今は藁にも縋りたい気分というか―! SHI_A06_067_c.mp3|あふん SHI_A06_068_c.mp3|あー、アルネちゃん、走らないでっ SHI_A06_069_c.mp3|ほらほら、早く着替えないと風邪ひくよー SHI_A06_070_c.mp3|わたしたちこそ着替えなきゃだね SHI_A06_071_c.mp3|?!待って、ちゃんと脱いだのとは違うの穿いてるよ?! SHI_A07_002_c.mp3|あーあ、一気に飲んじゃってもう SHI_A07_003_c.mp3|あー、こぼしちゃったね…ちょっと待ってね、今拭いてあげるから。はい、うごかないー SHI_A07_004_c.mp3|そこまで完全停止されると、彫像拭いてるみたいな気分になるんだけど SHI_A07_005_c.mp3|ん?景くんも飲む?アルネちゃんはもう1本飲むって言ってるから下に取りに行くんだけど SHI_A07_006_c.mp3|そう?ウチのだし遠慮しなくていいよー?みんなの分、取ってくるね? SHI_A07_007_c.mp3|え?なになに? SHI_A07_008_c.mp3|ちょ、アルネちゃんまで…えー、景くん、なんなのこれー? SHI_A07_009_c.mp3|まあ、いっか。おかえしのぎゅー SHI_A07_010_c.mp3|三角形見てるの?えーと、右がこと座だっけ? SHI_A07_011_c.mp3|えへへー…なんか頭に入らなくて SHI_A07_012_c.mp3|ああ、ちょっと前にお父さんと呑みに行っちゃった。魚政さんに良いのあるからって誘われたみたいで SHI_A07_013_c.mp3|ふふ。案外本当に景くんの顔見にきただけなのかもね。一応、隕石の欠片が落ちたって話題になってたしね SHI_A07_014_c.mp3|んー、でも、消防の人に話したし…町内会の人が話しててもおかしくないと思う。奏さん、それなりに顔見知りが居るわけだし SHI_A07_015_c.mp3|いや、あの可愛がりっぷりからして、それはないんじゃないかなぁ。奏さん、カウンセラーだし、もし知ってたらもっと興味示してそう SHI_A07_016_c.mp3|だねぇ…今日も、景くんの元気そうな顔見て安心したって言ってたよ?ソレで満足だから、今日は気兼ねなくたらふく呑んで帰るって SHI_A07_017_c.mp3|奏さんお酒強いもんね。お父さんにつきあえるの、奏さんぐらいだし SHI_A07_018_c.mp3|ふふ、かもね SHI_A07_019_c.mp3|で、今はなに見てるの? SHI_A07_020_c.mp3|だねー、明日も晴れそう SHI_A07_021_c.mp3|そうやって、文明がロマンを台無しにするんだぁ SHI_A07_022_c.mp3|パソコンでなにか調べてたの? SHI_A07_023_c.mp3|それで、お空に現実逃避?テスト勉強の時もよくやって、あとで時間が無いーって焦ってたよねぇ SHI_A07_024_c.mp3|そのたびに、勉強見てあげてたからねぇー SHI_A07_025_c.mp3|ふふふー SHI_A07_026_c.mp3|んー?図書館で借りてきた本読んでる SHI_A07_027_c.mp3|ねぇ、今までは絵ばっかりの本だけど、最近は文字が多いのも読むようになったんだよ SHI_A07_028_c.mp3|うん、一昨日借りたばっかりなのに、もう半分以上読んじゃってるの SHI_A07_029_c.mp3|でも、ああして素直に集中して読むのって、景くんがいっしょにいるときだけだけどね SHI_A07_030_c.mp3|姿が見えないと、ぼーっとしてることが多いよ?さっきの景くんみたいに SHI_A07_031_c.mp3|よくわかんないけど、やっぱり景くんに懐いてるからじゃないかなぁ SHI_A07_032_c.mp3|素直で良い子なんだけどね。学習能力もすごいし SHI_A07_033_c.mp3|わたしはこのままでもいいかなーって思ってるケド…景くんは反対? SHI_A07_034_c.mp3|アルネちゃんがどうしたいか…かぁ SHI_A07_035_c.mp3|ふふ SHI_A07_036_c.mp3|ううん、なんでもない SHI_A07_037_c.mp3|そうだ、スイカ食べる?裏のおばーちゃんが、アルネちゃんにって持ってきてくれたの SHI_A07_038_c.mp3|さっきジョギングから戻ってきて、今シャワー浴びてるよー。それじゃ、準備してくるねー SHI_A07_039_c.mp3|はーい、スイカ切ってきたよー SHI_A07_040_c.mp3|ふふ、なんだか茱萸子ちゃんがふたりになったみたい SHI_A07_041_c.mp3|あーん、かわいいなぁー、もぉー! SHI_A08_001_c.mp3|はー、たまにはこうしてお昼もいいねぇ SHI_A08_002_c.mp3|んー、外で食べるのはやっぱり美味しいねぇ。茱萸子ちゃんも来られたらよかったのに SHI_A08_003_c.mp3|ん、また誘って来たいねぇ。その日は、もう少し日差しがやさしーといいなー SHI_A08_004_c.mp3|ああ、もうなくなっちゃったの?ふたり分あったのに…わたしの食べる? SHI_A08_005_c.mp3|なんでだろうねぇ…案外、勉強いっぱいしてるから、その分お腹減ってるのかも SHI_A08_006_c.mp3|景…くん? SHI_A08_007_c.mp3|あ―あー、あー、あー、あー。そうだよね、うん、そうそう。当然、そのはずだよね SHI_A08_008_c.mp3|はぁ…驚いた。景くんにそういう変な趣味があるのかと思った SHI_A08_009_c.mp3|ふっふっふ、甘いね景くん、子供は打ち消しの概念がよくわからないから、~しないじゃなくて~するで言ったほうが伝わりやすいんだよ SHI_A08_010_c.mp3|あはははー、まだ結婚もしてないのに子育てに詳しくなっていくよ…うぅ SHI_A08_011_c.mp3|そういう職人…かぁ SHI_A08_012_c.mp3|あはははは、アルネちゃん、景くん恥ずかしいって SHI_A08_014_c.mp3|あ、待ってよぉ、景くーん SHI_A08_015_c.mp3|あ、アルネちゃん SHI_A08_016_c.mp3|さっきのって、景くんが言ってたんだよね?ほら傷は、ちゃんと向き合ってきた証っていうの SHI_A08_017_c.mp3|そっか SHI_A08_018_c.mp3|ううん、なんでもない。さ、いこっ。景くんテレテレさんだから、静かにしてようね SHI_A08_019_c.mp3|はーい、今行くー SHI_A08_020_c.mp3|そういえば、アルネちゃんは花火見たことないんだよね。見に行こっか?景くんと茱萸子ちゃん、その日は夜なら定休日だから空いてるよね? SHI_A08_021_c.mp3|だって。アルネちゃん、どーする? SHI_A08_022_c.mp3|ふふ、きっと見た方が早いよ。ね、みんなで一緒に見に行こ? SHI_A08_023_c.mp3|あれま、珍しく嫌そうだね SHI_A08_024_c.mp3|ふふ。本当。あ、そうだ。景くん、スマホで動画見せてあげたら? SHI_A08_025_c.mp3|じゃあ、5分ぐらい待ってくれる? SHI_A08_026_c.mp3|景くん、からかってるよね? SHI_A08_027_c.mp3|言われたところ以外は触らないようにしてる。前のみたいに動かなくなったら嫌だし SHI_A08_028_c.mp3|わたし、変な静電気でも出てるのかなぁ…なんか、機械って全然思うように動かないんだよね SHI_A08_029_c.mp3|努力します SHI_A08_030_c.mp3|どう?アルネちゃん、それが花火だよ? SHI_A08_031_c.mp3|オサム?誰? SHI_A08_033_c.mp3|うん。見に行こうね。約束約束 SHI_A08_034_c.mp3|そう。大事なことを努力の限り、一緒に叶えること SHI_A08_035_c.mp3|これが、約束をした証 SHI_A08_036_c.mp3|ん、バッチリ。みんなで花火、見ようね SHI_A08_037_c.mp3|見た、今の顔。大きな声じゃないけど、本当に楽しみにしてる声だったねぇ SHI_A08_038_c.mp3|シッ!余計なこと言って、アルネちゃんが嫌がったらどーするの SHI_A08_039_c.mp3|だいじょうぶ?腕、結構な勢いでぶつかったみたいだけど SHI_A08_040_c.mp3|ほんとだ、良かったね。この時計、修理するの時間かかるもんね SHI_A08_041_c.mp3|景くん、ずっと大事にしてるもんね SHI_A08_042_c.mp3|あー、うん、あったね、そんなこと…あははは SHI_A08_043_c.mp3|どーしたの? SHI_A08_045_c.mp3|あー SHI_A08_046_c.mp3|よし、見に行こっか SHI_A08_047_c.mp3|どーやっても気になるんでしょ?なら、まだ時間はあるしドライブがてら行こうよ SHI_A08_048_c.mp3|そういえばさ、アルネちゃんの落ちた現場ってあれから行ってないでしょ? SHI_A08_049_c.mp3|だから、行ってみようよ。現場には立てなくても、近くまで行ったらアルネちゃんがなにか思い出すかもしれないよ? SHI_A08_050_c.mp3|はい、というわけで決定。アルネちゃん、ドライブしよっか SHI_A08_051_c.mp3|あ、工場が見えてきたよ景くん。あの子達の自転車は SHI_A08_052_c.mp3|あ、居た。ほら景くん、クレーターの真ん中 SHI_A08_053_c.mp3|景くん、どうしよう? SHI_A08_054_c.mp3|景くん、上っ!! SHI_A08_055_c.mp3|アルネちゃん―!! SHI_A08_056_c.mp3|あ、アルネちゃん―っ!!ちょ、だ、大丈夫? SHI_A08_057_c.mp3|ああ…よかったぁ! SHI_A08_058_c.mp3|なんか、平気そうだね SHI_A08_059_c.mp3|まあ、怪我人が出なくて良かったね SHI_A08_060_c.mp3|アルネちゃんがやったことも、よくわかってないみたいだったしね SHI_A08_061_c.mp3|バリア…じゃないのかな?アニメとかでよくある SHI_A08_062_c.mp3|ああ、うん。アルネちゃん、勉強したらたくさん食べるよね SHI_A08_063_c.mp3|えーっと、つまり…沢山パワーを使ったから、お腹が空いたってことなんだよね? SHI_A08_064_c.mp3|ちょ、ちょっと待って、え、今日あった事って…もしかしてそれって記憶って事? SHI_A08_065_c.mp3|え、え、…じゃあ、あの、えと、約束は?ほら、花火大会に行くって約束は? SHI_A08_066_c.mp3|そんな SHI_A08_067_c.mp3|え?な、なあに? SHI_A08_068_c.mp3|―ア、アルネちゃん SHI_A08_069_c.mp3|そうそう!あぁ、良かった…約束した事は覚えてたんだ SHI_A08_070_c.mp3|そっか…大事に思っててくれたから、残ってたんだね…良かった SHI_A08_071_c.mp3|アルネちゃん。わたしからも約束して欲しい。勝手に使っちゃダメ SHI_A08_072_c.mp3|ん、約束 SHI_A08_073_c.mp3|そーなんだ、良かった SHI_A08_074_c.mp3|とーぜんだよぉー。アルネちゃんはもう、妹みたいに思ってるもん SHI_A08_075_c.mp3|もー、それは言わないで。それに SHI_A08_076_c.mp3|―だったら、余計、失えないじゃない SHI_A08_077_c.mp3|景くん、景くん SHI_A08_078_c.mp3|お買い物に行こう SHI_A08_079_c.mp3|あれ、なに買いに行くか聞かないの? SHI_A08_080_c.mp3|そーだけど…なんだ、起きてたんだ SHI_A08_081_c.mp3|まだまだ寝ぼけてるねぇ…まあいいや、ハイ、タオル。熱いから気をつけてね?ヨダレすごいよ SHI_A08_082_c.mp3|アルネちゃーん、景くん起きたから行くよー?おーい、アルネちゃーん、どこー SHI_A08_083_c.mp3|もう、返事だけじゃなくて、姿見せてー SHI_A08_084_c.mp3|うん。どうしよ、アルネちゃんが全然姿見せないんだけど SHI_A08_085_c.mp3|おわ―、上から降ってこないでっ!ビックリするー SHI_A08_086_c.mp3|へー、そーなんだぁ―って、そうじゃない。えいっ、つっかまーえたー。もう逃がさないよー SHI_A08_087_c.mp3|ふふ、アルネちゃんってば、あくびうつってる SHI_A08_088_c.mp3|やっぱり、景くんとどこか繋がってるのかなー? SHI_A08_089_c.mp3|景くーん、開けていいよー SHI_A08_090_c.mp3|どうどう?今度のは景くん好みだと思うけど SHI_A08_091_c.mp3|うーん、なんか反応イマイチだね。もしかして、景くんってもっとお嬢様系の方が好きなの? SHI_A08_092_c.mp3|えー、すっごく似合ってると思うけどなぁ…すっごい可愛いよ? SHI_A08_093_c.mp3|よし、じゃあ次はさっき見てたアレ着てみよっか? SHI_A08_094_c.mp3|?なーに? SHI_A08_095_c.mp3|―なにを、いってるのかな? SHI_A08_096_c.mp3|エー…イッテタッケー? SHI_A08_097_c.mp3|しししし、失敬だよ景くん! SHI_A08_098_c.mp3|わたしは、わたしが着たい服で、なおかつアルネちゃんに似合うのを着せてるの! SHI_A08_099_c.mp3|ぐ…認めるよ。そうだよ、茱萸子ちゃんに着て貰おうと思ってお願いしたけど断られて!今日が千載一遇のチャンスだと思っていたことは否定できないよ! SHI_A08_100_c.mp3|だって、自分で着られないなら、着てる子を見て愉しむしかないじゃない! SHI_A08_101_c.mp3|それともなに、一番身長の近い景くんが着てくれるの?!ねぇ、ねぇ! SHI_A08_102_c.mp3|ううん、景くん、お化粧すればなんとかなるよ。ウィッグで顎のラインを消して、線が細く見える服を選べば SHI_A08_103_c.mp3|そーだよ!したよ!想像上の景くんは、わたしより似合っててなんだかジェラジェラしたよっ! SHI_A08_104_c.mp3|ふっふっふ、そ、それがね、わたしには合わないけど、景くんに似合いそうなのが SHI_A08_105_c.mp3|そう言わずに、ほんと、メイクとか10分で済むから。ウィッグもお店のマネキンのを借りれば SHI_A08_106_c.mp3|お願い、景くん、一度だけ!一度だけでいいから、可愛い景くんの姿を写真に撮らせて! SHI_A08_107_c.mp3|わかった、じゃあ、写真は諦めるから!この目で見るだけにするから。思い出として脳裏に焼き付けるから! SHI_A08_108_c.mp3|やったぁぁぁぁ!はぁーはぁー! SHI_A08_109_c.mp3|酷い!乙女心を弄ぶなんて!傷ついた!慰謝料として、フリフリスカート姿だけで許してあげる! SHI_A08_110_c.mp3|えええっ?!本当?! SHI_A08_111_c.mp3| SHI_A08_112_c.mp3|じゃあいい SHI_A08_113_c.mp3|あんな姿、もう二度と見たくない SHI_A08_114_c.mp3|あ―ごめんね、アルネちゃん SHI_A08_115_c.mp3|? SHI_A08_116_c.mp3|うん。わたしは好き SHI_A08_117_c.mp3|え SHI_A08_118_c.mp3|アルネちゃん!! SHI_A08_119_c.mp3|うん、任せて、買って帰ろうね! SHI_A08_120_c.mp3|よーし、じゃあ1玉といわず3玉買って帰ろう!どんどん食べちゃって! SHI_A08_121_c.mp3|ああ、病院の検査、長引いちゃってるみたい。合流できないか電話したんだけど、無理そうだって SHI_A08_122_c.mp3|あの病院は混んでるからね、他の県からでも通う人がいるぐらいだから、遅れるのはいつものことだって言ってたよ SHI_A08_123_c.mp3|帰ってきたらスイカ食べよーって言ったら、喜んでたよ SHI_A08_124_c.mp3|そーだよー SHI_A08_125_c.mp3|え!?なになに、突然なに言い出すの?! SHI_A08_126_c.mp3|ちょっと、景くん、アルネちゃんにまで伝わってるんだけど?!どういうこと?! SHI_A08_127_c.mp3|えー、ちょっと、どういうことかなー?! SHI_A09_001_c.mp3|こんにちはー、景くん。わたしは差し入れでーす SHI_A09_002_c.mp3|なにか調べ物してたの? SHI_A09_003_c.mp3|そっかぁ…こんなときおばさんたちがいたら SHI_A09_004_c.mp3|あ―その、わたし SHI_A09_005_c.mp3|う、うん SHI_A09_006_c.mp3|はぁ…やっちゃった SHI_A09_007_c.mp3|ああ…えと SHI_A09_008_c.mp3|そうだね SHI_A09_009_c.mp3|うん。景くんのご両親が他界されてるのは知ってるよね? SHI_A09_010_c.mp3|そう。ふたりとも科学の研究をしててとっても詳しいから、きっと力になってくれたと思うの SHI_A09_011_c.mp3|そう。ふたりとも数年前に事故で亡くなっちゃったの SHI_A09_012_c.mp3|まだ、よくわかんないよね SHI_A09_013_c.mp3|そんな、余計なことだなんて SHI_A09_014_c.mp3|ううん。余計なはずない SHI_A09_015_c.mp3|うん。いい?アルネちゃん。過去が、余計なはずなんて、絶対に、ないの SHI_A09_016_c.mp3|前に約束したよね?思い出は大事にするって SHI_A09_017_c.mp3|うん。偉い偉い。おねーちゃん、嬉しーよ SHI_A09_018_c.mp3|えへへ…んじゃ、よく覚えていたアルネちゃんにご褒美のスイカをあげよう。たしか事務所の冷蔵庫にあるはずだから…食べる? SHI_A09_019_c.mp3|景くんたちはどうする? SHI_A09_020_c.mp3|そう?わかったー。じゃあふたりの分は冷蔵庫に入れておくね。いこっか、アルネちゃん SHI_A10_001_c.mp3|だよねぇー。衣装ともあってるし SHI_A10_002_c.mp3|ほんと、興味ないことには無頓着なんだから SHI_A10_003_c.mp3|依頼内容しか聞いてないから繋がらなかったんだと思う SHI_A10_004_c.mp3|ふふ、景くんは依頼主さんの話を聞いた瞬間から色々と頭の中で想定し始めちゃうんだよね?ああ、このパターンかな?あそこが壊れたのかな?って SHI_A10_005_c.mp3|え、そーなの?わたし見たことない SHI_A10_006_c.mp3|へ?へ?わ、わたしっ? SHI_A10_007_c.mp3|そこ? SHI_A10_008_c.mp3|えー、茱萸子ちゃんまで SHI_A10_009_c.mp3|あぁ…景くんに続いて、とうとう茱萸子ちゃんまで見るもの何でも仕事に結びつけちゃう病に SHI_A10_010_c.mp3|いやいや、だからって SHI_A10_011_c.mp3|へぇ、やっぱり細かく設定も作り込んであるんですね SHI_A10_012_c.mp3|おおーおおーおおー SHI_A10_013_c.mp3|そこは店の名前でいいんじゃないかなぁ…あ、でも、お店の名前にも設定があるのかな? SHI_A10_014_c.mp3|ああ、ここが最近噂になってた新しくできたっていう SHI_A10_015_c.mp3|ふぇー、いつのまにあんなすごいのができてたんだろ SHI_A10_016_c.mp3|あ、あの、これはこれはご丁寧に、こちらこそお世話になりますというか、はい SHI_A10_017_c.mp3|へ―? SHI_A10_018_c.mp3|えと、裏方さん、ということですか? SHI_A10_019_c.mp3|へー、ご飯を頼むと、おまじないをしてくれるんだぁ。どんなの? SHI_A10_020_c.mp3|ああ、調味料でひと味足すみたいな? SHI_A10_021_c.mp3|ああ、そういうことか。可愛いセリフのサービス付きなんだね SHI_A10_022_c.mp3|でも、ほんとーに可愛かったよ?わたし、茱萸子ちゃんがメイド服で働いてるの見てみたいなー SHI_A10_023_c.mp3|うん、まんざらでもないって顔だね SHI_A10_024_c.mp3|えー、どっちも可愛いよー SHI_A10_025_c.mp3|ガバガバ?! SHI_A10_026_c.mp3|なんだか、ごめんね?わたしも景くんも、こういう文化には疎くって…だから、よかったらまた教えてね? SHI_A10_027_c.mp3|うん。にゃんにゃかにゃーん、ご主人ちゃまご主人ちゃま、美味しくなれ、どんどこどーん…だっけ? SHI_A10_028_c.mp3|ほんと、メイドさんとか別世界の話だよねぇ、全く馴染みがないというか SHI_A10_029_c.mp3|え―え、え―っ、そ、そーですか?ね?ね? SHI_A10_030_c.mp3|着たら、可愛くなれるかな? SHI_A10_031_c.mp3|ぬほぁ SHI_A10_032_c.mp3|ま、待って、え、ええと―えと、えと―っ SHI_A10_033_c.mp3|あの、そのメイド服って、幾らで譲って貰えますか?! SHI_A10_034_c.mp3|違います!そういうのじゃなくて、純粋にこの衣装がほしいだけなんです! SHI_A10_035_c.mp3|本当に失礼ですよ! SHI_A10_036_c.mp3|うーん、普通に動いてるね。ちゃんと床を掃いてるし SHI_A10_037_c.mp3|きゃーーー?!! SHI_A10_038_c.mp3|ちょ、ちょっと、なにがなるほどなのかなー!? SHI_A10_039_c.mp3|あの、すみません、納得していただけたのなら、スイッチ切ってもらっていいですかー!?これ、吸引力がすごいんですけどぉーっ?! SHI_A10_040_c.mp3|ひぃ―?! SHI_A10_041_c.mp3|感心してないで、はーやーくー! SHI_A10_042_c.mp3|え、く、茱萸子ちゃんだいじょーぶ?! SHI_A10_043_c.mp3|す、すごいっ! SHI_A11_001_c.mp3|あ、景くん。ハイ、タオル SHI_A11_002_c.mp3|うん。任せて SHI_A12_001_c.mp3|おはよ、景くん。みんなー、景くん起きたよー SHI_A12_002_c.mp3|はい。景くん、タオル。ヨダレついてるよ SHI_A12_003_c.mp3|家に戻ると大騒ぎになっちゃいそうだったから、とりあえずこっちに運んできたの SHI_A12_004_c.mp3|ううん。大丈夫。気にしないで SHI_A12_005_c.mp3|わたしが連絡したの。―お節介なことした SHI_A12_006_c.mp3|景くん SHI_A12_007_c.mp3|あの、奏さん、すみません。景くん最近落ち着いてたのに…ビックリしてわたし、大げさに伝えちゃったみたいで SHI_A12_008_c.mp3|あはは…お恥ずかしいです SHI_A12_009_c.mp3|ん SHI_A12_010_c.mp3|えへへ…そう言われるとなんか照れちゃうね SHI_A12_011_c.mp3|あはは SHI_A12_012_c.mp3|うんうん、笑った! SHI_A12_013_c.mp3|ああ、そうですそうです! SHI_A12_014_c.mp3|おそーじおつかれさまー SHI_A12_015_c.mp3|仕事とかで疲れてるのに、いつもありがとーね SHI_A12_016_c.mp3|でも、今日ぐらいは休んでも良かったよ? SHI_A12_017_c.mp3|強情ー SHI_A12_018_c.mp3|ん、そーだね。―だから、はい、どーぞ SHI_A12_019_c.mp3|ん?どったの? SHI_A12_020_c.mp3|いーから、おいで SHI_A12_021_c.mp3|―いいから SHI_A12_022_c.mp3|景くん、いーから。無茶はダメ SHI_A12_023_c.mp3|いーから SHI_A12_024_c.mp3|いーから SHI_A12_025_c.mp3|気分が悪くなったあとは、落ち着くまでよくこうしてぎゅーっとしてあげてたじゃない SHI_A12_026_c.mp3|ん、遠慮しないの。こういうときは頼りなさい。ほら SHI_A12_027_c.mp3|ん、ほら、安心して。だいじょーぶ、だいじょーぶ SHI_A12_028_c.mp3|景くんはがんばってるよー。ずっと見てきたわたしがいうんだから、信用しなさい SHI_A12_029_c.mp3|茱萸子ちゃんやアルネちゃんの前では恥ずかしいだろうけど、ふたりっきりの時は頼ってね SHI_A12_030_c.mp3|恥ずかしいことなんかじゃないんだから。ずっと、張り詰めてたらパンって弾けちゃう SHI_A12_031_c.mp3|だから、こーして、息抜きしないと…ね? SHI_A12_032_c.mp3|ん、だいじょーぶ、だいじょーぶ。お仕事もそうだけど、先輩として、保護者として、疲れたよね? SHI_A12_033_c.mp3|いーんだよぉ、認めちゃって。わたしは情けないなんて思わない SHI_A12_034_c.mp3|むしろ、わたしにだけ、そういうのを見せてくれるなら、わたしも全力で支えたい SHI_A12_035_c.mp3|まさか。応援してるの SHI_A12_036_c.mp3|がんばれー、がんばれー SHI_A12_037_c.mp3|がんばれー、がんばれー SHI_A12_038_c.mp3|うん、重いだろうけど、頑張って。まずは10年、いっしょに頑張ろー SHI_A12_039_c.mp3|景くんのじんせーだもん、なにもかも捨てろなんて言えない SHI_A12_040_c.mp3|大事なモノ、ちゃんと抱えてがんばってこーね SHI_A12_042_c.mp3|ん、がんばれー、がんばれー SHI_A12_043_c.mp3|ん。がんばって SHI_A12_044_c.mp3|んーん、いーの。こんなことでヤル気を出してあげられるなら、10年以上付き合ってきた甲斐があるもの SHI_A12_045_c.mp3|ん。その言葉だけで、うれしーよ SHI_A12_046_c.mp3|そう? SHI_A12_047_c.mp3|んじゃ、最後にぎゅー SHI_A12_048_c.mp3|ん。改めて言われるとくすぐったいけど…元気はでましたか? SHI_A12_049_c.mp3|ん、元気な顔だ。よしよし SHI_A12_050_c.mp3|照れちゃってもー、かわいいなぁ SHI_A12_051_c.mp3|がんばろーね SHI_A13_001_c.mp3|うーん…ここはダメだし、こっちは…うーんダメかぁ SHI_A13_002_c.mp3|お父さんたちがやってるのを見て、興味を持ったから持ってきてあげたの SHI_A13_003_c.mp3|だって、この状況から穴熊なんて崩し方わかんないよ。角も、香車も、桂馬もないのに SHI_A13_004_c.mp3|うん。将棋の本を渡して、買い物から帰ってきたらこうなってて。アルネちゃん、待ったしていい? SHI_A13_005_c.mp3|うん。わかってる…ちょっと待ってね、ええとさっきはこっちで失敗したから SHI_A13_006_c.mp3|わたしはいいよ SHI_A13_007_c.mp3|お父さんとの約束なんだよねー SHI_A13_008_c.mp3|景くん、お父さんとがんばるって約束してから、頑張って―それで、自慢の息子だって褒められたんだよね SHI_A13_009_c.mp3|ふふっ SHI_A13_010_c.mp3|頼られたら、断る事なんて忘れてなんとかしようとしちゃうんだよね SHI_A13_011_c.mp3|―っ SHI_A13_012_c.mp3|ま―待って SHI_A13_013_c.mp3|うん。もうありません。負けました SHI_A13_014_c.mp3|茱萸子ちゃ~ん。これでも将棋歴長いのに、始めて3日の人に負けたよ!慰めて~! SHI_A13_015_c.mp3|ああ、自分の文化で負けちゃったよ…はぁ SHI_A13_016_c.mp3|ああ、もうこんな時間だ。それじゃ、わたし、御飯の用意してくるね。話はどーぞ続けて。それじゃ SHI_A14_001_c.mp3|こっち見ないで…見たら、怒るから SHI_A14_002_c.mp3|いいの。もう、冷めちゃってるから…温め直す SHI_A14_003_c.mp3|ん SHI_A14_004_c.mp3|がんばろーね、景くん SHI_A15_001_c.mp3|景くーん、アルネちゃーん、お疲れ様ー。差し入れもらってきたよー、ちょっと休憩しよー? SHI_A15_002_c.mp3|あーあー!アルネちゃん、手づかみで頭に乗せないで!コレ食べ物!形は違うけど食べたことあるでしょ SHI_A15_003_c.mp3|アルネちゃん、もう一個食べる?余分にもらってきたからいーよ? SHI_A15_004_c.mp3|でも、ちゃんとスプーンでね?はい SHI_A15_005_c.mp3|んもー、しょうがないなぁ、最近すっかり甘えん坊になっちゃって。はい、あーん SHI_A15_006_c.mp3|え SHI_A15_007_c.mp3|えー、でも、アルネちゃんと景くんは繋がってるんでしょ?ふふふ、なーに?景くんも甘えんぼさんモードなのー? SHI_A15_008_c.mp3|はいはい、遠慮しないの。ほら、あーーーん SHI_A15_009_c.mp3|もー、照れちゃってー、ほらほら、早くしないと溶けちゃうよ。あーーーん SHI_A15_010_c.mp3|ほら、あーん SHI_A15_011_c.mp3|おいしい? SHI_A15_012_c.mp3|ちょっと、スプーン返してよー。もう一度あーんしてあげるから。ぐふふふふ SHI_A15_013_c.mp3|え―? SHI_A15_014_c.mp3|あ、や、えと、ちょ、ちょっと待って待って待って、景くん、それ、景くんが使ったスプーン SHI_A15_015_c.mp3|え、え、えーーー? SHI_A15_016_c.mp3|ひゃ―な、なに、なに言いだしゅのかな、この子はっ!わ、わた、わたしはははははっ、そんな―あま、あまあまあまあまあまあまあまあ―! SHI_A15_017_c.mp3|ん、わかった SHI_A15_018_c.mp3|わ、わ、わたしから食べるのは、さすがに恥ずかしいから、その、く、口を開けてるから、その、景くんから、入れて、ね? SHI_A15_019_c.mp3|ね?わかった?聞いてたよねっ? SHI_A15_020_c.mp3|―恥ずかしいから、何度も言わせないで…お願い SHI_A15_021_c.mp3|ん、あーーーん SHI_A15_022_c.mp3|い、いちいち、言わなくていいから、早く SHI_A15_023_c.mp3|景くん、そろそろ…限界、なんだけど。い、いつまでも、甘えんぼのままじゃ、いられないよ? SHI_A15_024_c.mp3|ん、うん SHI_A15_025_c.mp3|う、うん…でも、あんまり味、わかんなかった SHI_A15_026_c.mp3|え―ち、違う違う!そんな、欲しがってるわけじゃなくて―! SHI_A15_028_c.mp3|のみゃああああ?!! SHI_A15_029_c.mp3|あ、いや、えと、み、見てた?ていうか、聞いてた? SHI_A15_030_c.mp3|ああ、うん、どーぞどーぞ、食べてっ!一個と言わず、全部持ってっていーよ!! SHI_A15_031_c.mp3|ああ、良かった…聞かれてなくて SHI_A15_032_c.mp3|あ、そ、そう?じゃあ、向こうの日影で食べよっか?ほらほら、いこっ SHI_A15_033_c.mp3|それでは、まもなく、斑馬町納涼花火大会を始めます。ゆっくりとお楽しみください SHI_A15_034_c.mp3|ふふ、今日一日沢山お手伝いしたんだもの、そのご褒美の特等席なんだから楽しんでね SHI_A15_035_c.mp3|ふふ、すごいでしょ?ねえ、花火、全然怖くないでしょ? SHI_A15_036_c.mp3|ふふ、良かった、気に入って貰えて SHI_A15_037_c.mp3|ねー。えへへ、よく頑張ったねぇー SHI_A15_038_c.mp3|景くんってば、感動してる? SHI_A15_039_c.mp3|ふふ、そーか、気のせいだったかー SHI_A15_040_c.mp3|あ、そうだ…たーまやー! SHI_A15_041_c.mp3|ううん。フィナーレに、横一列に並んだ次々打ち上げるのがあるの。全部で88発。それが一番最後 SHI_A15_042_c.mp3|きゃあ?! SHI_A15_043_c.mp3|わたしもアルネちゃんも大丈夫!! SHI_A15_044_c.mp3|待って、アルネちゃんがっ! SHI_A15_045_c.mp3|みんな、こっち!急いで! SHI_A15_046_c.mp3|景くん!なんとかしなきゃ、アルネちゃんがまた、失っちゃう SHI_A15_047_c.mp3|アルネちゃん SHI_A15_048_c.mp3|か、壁? SHI_A15_049_c.mp3|受け止められた!みんな、その調子、頑張って! SHI_A15_050_c.mp3|ああもう、こんな時までケンカしないでっ!! SHI_A15_051_c.mp3|み、みんな、頑張って SHI_A15_052_c.mp3|わ、私だって、この町の一員だもんっ!アルネちゃんの―家族だもんっ!! SHI_A15_053_c.mp3|支える権利と義務があるのッ!! SHI_A16_001_c.mp3|アルネちゃんっ!! SHI_A16_002_c.mp3|もう、心配掛けないで SHI_A16_003_c.mp3|うん、うん…そうだね、約束、守ってくれて…ありがとう SHI_A16_004_c.mp3|ん、偉い偉い…ホントーに偉いよぉ SHI_A16_005_c.mp3|景くん。さっきお父さんに連絡が来て、打ち上げ場所の方ももう大丈夫だって SHI_A16_006_c.mp3|それはまだわからないから、これから調べるんだって SHI_A16_007_c.mp3|け、景くん、景くん景くん景くん!こ、こっちも!! SHI_A16_008_c.mp3|ああ、こっちは肉花さんが地面に痒いところ背中こすりつけてるよ! SHI_A16_009_c.mp3|く、茱萸子ちゃん、落ち着いてっ!というか、みんなどうしちゃったの?! SHI_A16_010_c.mp3|え、なに、これ―ちょっとちょっと、今度はなにー!? SHI_A16_011_c.mp3|な SHI_AH2_001_c.mp3|―とうとう手に入れてしまった SHI_AH2_002_c.mp3|はー、どうしよう。ああいうお店行くの初めてだったから、かなり恥ずかしかったけど SHI_AH2_003_c.mp3|買った。買ってしまいましたよわたしは。うぅ…本当に良かったのかなぁ。いや、可愛いから良いんだけど SHI_AH2_004_c.mp3|これならせくしーな下着を買う方がまだ恥ずかしくなかったよ SHI_AH2_005_c.mp3|いや、せくしーといっても、景くんが好きな感じのドギツイのは勘弁して欲しいけど…というか、なんであんなにストッキング破きたがるんだろう SHI_AH2_006_c.mp3|ロマンだーとか、本能がーとか…男の人って色々抱えて大変だよねぇ SHI_AH2_007_c.mp3|まあ、彼氏のそういう願望を叶えてあげようと、こういうの買って来ちゃうわたしもわたしだよね…はあ。そりゃ周りから似たもの夫婦って言われちゃうよ SHI_AH2_008_c.mp3|まあいいか、買ってしまったものは仕方ない。これはなにかの記念日にでも取っておくとして、とりあえずどこかに隠しておかないと SHI_AH2_010_c.mp3|うーん、でも、今日買ったばっかりだし…一度ぐらいは試しても…勘違いして間違ったサイズ買っちゃってるかもだし…ね SHI_AH2_011_c.mp3|あぁ…実際に袋から出してみると、生地が少ないよーな…あー、でも、可愛いなぁ SHI_AH2_013_c.mp3|よし、まだ景くんお仕事中だし、今のうちに SHI_AH2_014_c.mp3|ふひょあ―ッ?!え、け、景くん?!どうして―え、ええええ?! SHI_AH2_015_c.mp3|あ、や、えと、これにはその、深い理由…はまったくないけど、ほんっとーに出来心というか―! SHI_AH2_016_c.mp3|え、ちょ、ちょっと、景くん―ッ?!あ、ちょ、待って―…ん…っ! SHI_AH2_017_c.mp3|ん、んはぁ…やぁ、ダメ、こんな…まだお昼だよ?そんなに張り切っちゃ SHI_AH2_018_c.mp3|そ、それはそのー…なんか、本当にムチャクチャしそうだよね SHI_AH2_019_c.mp3|あふっ…ん、んはぁ、や、吸っちゃ…あ、あ、あああっ…だめぇ SHI_AH2_020_c.mp3|景くん、膝、どけて…スカート、挟まっちゃってるから…ね? SHI_AH2_021_c.mp3|そんなのいいわけないじゃない。ん、や、だからぁ…あ、はぁ、ん、んはぁ、先っぽ、はだめぇ SHI_AH2_022_c.mp3|そんなの、このまま逃げたらスカート痛んじゃうじゃない SHI_AH2_023_c.mp3|もっぉ、そんな簡単にスカート脱げてたら、女の人は誰もスカート穿かないってば SHI_AH2_024_c.mp3|あ、や…んはぁ SHI_AH2_025_c.mp3|そ、そーなの?どんだけ足フェチなのよぅ SHI_AH2_026_c.mp3|あ、や…太ももに、あたってる…よ? SHI_AH2_027_c.mp3|言わない SHI_AH2_028_c.mp3|あ、や―あああ、んはぁ、噛んじゃ―あ、あぁ…んはぁ、はぁ、はぁ、んもぉ SHI_AH2_029_c.mp3|もぉぉぉ~~~。お、おっきぃ、く、なって…ます SHI_AH2_030_c.mp3|ちょ、ちょっとぉ、そういうの、変態っぽいよぉ。するなら普通でいーじゃないっ SHI_AH2_031_c.mp3|あ、ひゃああ、そういう意味じゃ―んん、はぁ、はぁ、だから、そんな、牛みたいに絞って吸わないで―あ、あぁ、はぁっ SHI_AH2_032_c.mp3|どうして、そう、おっぱい大好きなの?いつも、ずっと舐めてるし…はぁ、はぁ、んはぁ SHI_AH2_033_c.mp3|ああ、ひ、引っ張らないで―ん、はぁ、そんなにしたら伸びちゃうよぉ…ああ、はぁ、はぁ…っ SHI_AH2_034_c.mp3|そ、そーだけど…いや、わたし銭湯の娘だよ?普通にお風呂入ってるんだから、他のお客さんも居るわけで SHI_AH2_035_c.mp3|前だって、体中にキスマークつけるから、開店前にひとりで入ることになっちゃったんだよ SHI_AH2_036_c.mp3|それはそれで、シたあと、景くんとずっと一緒にいられないから、ヤダ SHI_AH2_037_c.mp3|セ―ッ、も、もう、そういう直接的なこと言わないで、恥ずかしい SHI_AH2_038_c.mp3|それに、スるだけシて、それでそそくさとシャワー浴びに行くのって…なんか、寂しいじゃない SHI_AH2_039_c.mp3|せっかくの匂いを、全部洗い流してしまうみたいで SHI_AH2_040_c.mp3|そ、そうやって濁すのは優しさじゃないよ?わかってるよ、自分でもちょっとアレだなーって SHI_AH2_041_c.mp3|でも、しょうがないじゃない、ずっと傍に居たいんだもん…できたら、繋がったまま、あの時間に浸っていたいから SHI_AH2_042_c.mp3|へ…ち、違う、そういうんじゃないっ!あの、触れ合っていたいとか、そういう意味っ!あんなのずっと入ってたら、落ち着かないよっ SHI_AH2_043_c.mp3|嘘ばっか…わたしの太ももで、スカート押し上げるぐらい元気なのはなんですか SHI_AH2_044_c.mp3|も―あ―うぅ…バカ、知らない SHI_AH2_045_c.mp3|ん、はぁ…んふ、なんか、急に触り方が優しくなったね…えへへ SHI_AH2_046_c.mp3|え…あ、うん。というか、怖いとか、思ったことないよ?初めての時から今までずっと、いつもいつもすごく求められてるって…嬉しかったもん SHI_AH2_047_c.mp3|怖がってるひまもないぐらい、ドキドキした SHI_AH2_048_c.mp3|今もそうだよ、むしろ、火がついちゃってる SHI_AH2_049_c.mp3|ん…はぁ、ああ、ん…そう、そんな感じ…ん、優しくおっぱい触られるの、好き…はぁ、あ、あああ…っ SHI_AH2_050_c.mp3|ゴツゴツとした手…男の人なんだなって感じがして、指が滑る度、触られてるんだって、自覚して…あああ…ドキドキするの SHI_AH2_051_c.mp3|あ、言わないでぇ…あ、はぁ、はぁ、ん、んく、だから、指でしごいちゃ…あ、はぁ、コリコリ、だめ…ん、んはぁ、はぁっ SHI_AH2_052_c.mp3|あ―んひぃ、あ、や、吸っちゃ、あ、あ、あ、あ、あっ…んん、やぁ、そんなちゅぱちゅぱ音立てて、吸わないで…あはぁ…はぁ SHI_AH2_053_c.mp3|ん、んふぁ…あああ、あ、あ、あ、あ、あ―んん、なんだか、そうやって必死に吸ってると SHI_AH2_054_c.mp3|んーん、本当におっぱい好きなんだなぁって…なんか、嬉しくなっちゃう。わたしのだから…そんなに、必死になってくれてるんだよね? SHI_AH2_055_c.mp3|あ、んひゃ、先っぽ、両方、コリコリ、ダメぇ…あ、あああ、だめ、わたし、そこ、感じ過ぎちゃうからっ SHI_AH2_056_c.mp3|ち…乳首、乳首、コリコリ、しないで…ああ、気持ちいいけど、けど…こんなのっ SHI_AH2_057_c.mp3|はぁ、ああ…ん、んはぁ、あ、やぁ…乳首ばっかり、いじめないで、んにゃぁ―あああっ SHI_AH2_058_c.mp3|ああ、あぁ…んぅ、ずっと、おっぱいばっかり…ほんと、好きだよね SHI_AH2_059_c.mp3|い、言えないよ、そんな、自分からだなんて SHI_AH2_060_c.mp3|はぁ、はぁ…ん、でも、もう…さすがに、いいよね?わたし、なんか変なの、居間でこんな格好して…いっぱい、乳首いじめられてると思うと SHI_AH2_061_c.mp3|あっふぁ!?…ああ、やだ…おっきな声、出ちゃった…はぁ…はぁ SHI_AH2_062_c.mp3|ん、んふぁ…あ―あ、あ―や、やぁ。ダメ、それ…んん、今、すごく敏感になってるから SHI_AH2_063_c.mp3|ほんと、ダメ、ダメ…続けちゃ、あ、このままじゃ、このままじゃ…わたし…っ SHI_AH2_064_c.mp3|お、お願い、も、もう、もう…もう、あああ、んんん…っ! SHI_AH2_065_c.mp3|あ、ああ、やぁ、だめ、だめぇ…ああ、ん、これ、これっ…ああああっ SHI_AH2_066_c.mp3|ふぇ?え、ど、どうしたの? SHI_AH2_067_c.mp3|え…あ、でも…う、うん。わかった。お、お口ですれば良いの? SHI_AH2_068_c.mp3|ど、どうして?なにがどうせっかくなのかわかんないよ? SHI_AH2_069_c.mp3|あ…う…うん。わ、わかりました SHI_AH2_070_c.mp3|ん…こ、これでいいの…でしょうか? SHI_AH2_071_c.mp3|あ…はい。い、いつでも、出してくださっていいですからね、ご、ご…ご主人様 SHI_AH2_072_c.mp3|で、ですから、いつでも、わたしの胸で…イッてくださっていいですから、って SHI_AH2_073_c.mp3|え、だってさっきご奉仕して欲しいって…だから、メイドとしてご奉仕を SHI_AH2_074_c.mp3|はい。ご主人様…さっそく、ご奉仕させて頂きます…ん、んしょ…はぁはぁ SHI_AH2_075_c.mp3|ん、んふあぁ…あ、ん、んしょ、ん、んはぁ…ん、ん、んはぁ…あ、はぁ、はぁ…んっ SHI_AH2_076_c.mp3|どう、ですか、ご主人様、ん、わたし、上手に、できてますか? SHI_AH2_077_c.mp3|んふ、ご主人様…はぁ、かわいい。良いんですよ、敬語なんかじゃなくて…むしろ、もっと SHI_AH2_078_c.mp3|あ―はい。なんですか、ご主人様? SHI_AH2_079_c.mp3|あ…そんなこと、あ、はぁ、わたしは、ご奉仕をしているだけで SHI_AH2_080_c.mp3|あ―は、はい。すみませんご主人様、わたし、時々、乳首が擦れて…気持ちよく、なってます SHI_AH2_081_c.mp3|ご主人様のを、気持ちよくしなきゃいけないのにわたし…ん、自分まで良くなってしまって…あ、はぁ…すみません…っ SHI_AH2_082_c.mp3|すみません…あ、はぁ…ですから、乳首を、いじめるのはおよしください、奉仕に集中できません…あっ! SHI_AH2_083_c.mp3|そんな―ああ、すみません、ご主人様ぁ…はぁ、はぁ SHI_AH2_084_c.mp3|では、わたしが先に果てた場合は? SHI_AH2_085_c.mp3|そんな―あ、あああ、やぁ、乳首をつまみ上げたら、ご奉仕ができませんっ…んんっ! SHI_AH2_086_c.mp3|そんな―あ、あふあ、はぁ、あ、ああああ―ん、んふぁ、はぁ―ああああっ! SHI_AH2_087_c.mp3|はぁ、はぁ…ご主人、様ぁ…ご主人様の、ビクビク、今にも出そうで…はぁ…気持ちいいですか? SHI_AH2_088_c.mp3|そ、その…ご主人様の、おペニス、です SHI_AH2_090_c.mp3|あぁ…お許しください、ご主人様…ですが、はぁ…ちゃんとご報告するには、はぁ、それしかなくて…ごめんなさい、んんっ SHI_AH2_091_c.mp3|だ、だから…いじめて、ください。はしたないメイドの志乃に、もっと、教育してください…っ SHI_AH2_093_c.mp3|はぁ、はぁ…ご主人様、ああ、ダメ、わたし、わたしもう―ん、んはぁ…はぁっ!! SHI_AH2_094_c.mp3|はい、はい…んはぁ、すみません。すみません、ご主人様ぁ―でも、もう―わたし SHI_AH2_095_c.mp3|あ、ああ、ああ―はぁ――!! SHI_AH2_097_c.mp3|あ―ああ、わたし、わたしも―あ、はぁ―っ! SHI_AH2_098_c.mp3|はああああっ!! SHI_AH2_099_c.mp3|あ、あああ…はぁ―はぁ―っ、んふぁ、あああ、すごいの、キて―あ、ああああっ! SHI_AH2_100_c.mp3|はぁ、はぁ―あ、はぁ、はぁ…ああ、はひ、も、申しわけございません、ご主人様 SHI_AH2_101_c.mp3|志乃は、志乃は…ご奉仕の途中で、乳首をいじめられて…こんな場所で、たいへん気持ちよくなって果ててしまいましたぁ…はぁ、はぁ SHI_AH2_102_c.mp3|ですから…はぁ、ご主人様…ぁ SHI_AH2_103_c.mp3|志乃に、はしたないメイドの志乃に、お仕置きをお願いします…はぁ SHI_AH2_105_c.mp3|はい、はいっお願いします、ご主人様のそれを SHI_AH2_106_c.mp3|んひゅいああああ?!ご、ご主人様、なにを―っ?! SHI_AH2_107_c.mp3|で、でも―あ、やぁ、そんなこと、やめてください SHI_AH2_108_c.mp3|そんな―ああ、こんな、わたし…こんな…あああ SHI_AH2_109_c.mp3|んふあああ!ああ、やぁ、拡げないでください…見ないで、そんな、わたしイッたばっかりで…んっ SHI_AH2_110_c.mp3|んああ―はぁ、そんな、ご主人様―ん、んはぁ、あああ―舐めて―そんな召し上がり方を―あああ、はぁあっ! SHI_AH2_111_c.mp3|やぁ。ああ、だめ―です。んん、んふ、はぁ、ああ…そこ、んん、中まで、にゅるにゅるの、舌が入って―ん、はぁ、はぁ―ああ、あああっ! SHI_AH2_112_c.mp3|あ―んひああ、はいっ。で、ですから、イッたばかりですので、その、舐め、ないでくださ―ああああっ SHI_AH2_113_c.mp3|あ、はぁ…ご主人様ぁ、お願いします…ん、そんな風に焦らさないで…ください…はぁ、はぁ、んく、はぁ SHI_AH2_114_c.mp3|い、いえ、そうではなくて―ああ、やぁ、そこ、そこ…だめです。クリ、クリちゃんは、らめ―ん、んひぁああああっ!! SHI_AH2_115_c.mp3|ダメ、許して、ください、ああ、そんなに、クリちゃんいじめられたら―ああ、立って居られなくなってしまい、ますぅ―んふああああ! SHI_AH2_116_c.mp3|そんな―!ああ。酷い、ご主人様…わたし、ずっとずっと、その SHI_AH2_117_c.mp3|その…実は、ずっと、さっきから軽くイキッぱなしで SHI_AH2_118_c.mp3|んひぁああああっ!! SHI_AH2_119_c.mp3|はい…そう、です。です…あぁ、はぁ…イッてしまい、ました…ごめんなさい、ご主人様ぁぁ SHI_AH2_122_c.mp3|お願いします、ご主人様ぁ…このままじゃわたし、切なくて、気が、狂ってしまいそうです SHI_AH2_124_c.mp3|んふぁ―あ、ああああっ SHI_AH2_125_c.mp3|は、はひって―挿入ってき、ましたぁ…あああっ、ありがとうございます、ご主人、さまぁ SHI_AH2_128_c.mp3|ふぁっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっは、はげ、しっ、いきなり、一番奥まで―コンコン、ノックされてっ、んやぁ SHI_AH2_129_c.mp3|ご、ご主人様、ご主人様。志乃、志乃―ああ、すごく、気持ちいいです、ごめんなさい、ご主人様っ! SHI_AH2_131_c.mp3|あ、はぁ、あああ。ああああ、すごっ、激しいっ!わたし、昼間から、こんな激しい、セックスしちゃってます―あああ、ああああっ! SHI_AH2_134_c.mp3|飽きないで、くださいねっ。わたし、コスプレでも、なんでも、ご主人様の望むままに、しますからっ!だからずっとずっと、可愛がってくださいっ SHI_AH2_135_c.mp3|はぁ―嬉しいです、ご主人様ぁ…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ SHI_AH2_140_c.mp3|は、はひ、ご主人様の匂いに包まれてセックスできて、幸せです。わたしにもっと、ご主人様の匂いを染みつかせてください。一生取れないほど、濃い匂いを―ッ SHI_AH2_141_c.mp3|んはぁ、ああ、おっぱいも、乳首も、もっといじめてください。全部、全部愛して―くださいっ SHI_AH2_142_c.mp3|ああ、みんなでご飯食べるところで、すごいセックスして―ああ、ああ、ああごしゅ、ごしゅじん、しゃまぁ SHI_AH2_145_c.mp3|あ、あ、あ、あ激し、出る出るんですね、出して、出してください、ご主人様っいっぱい、このまま志乃にいっぱい種付けしてくださいっ SHI_AH2_146_c.mp3|あああ、わたしも、また、いく、イキ―あ、ああ、ああああっ!! SHI_AH2_147_c.mp3|あ―あーーーあ、ああああ出て―ああああっ SHI_AH2_148_c.mp3|はぁ、あああ、まだ、中で大きくなって―?! SHI_AH2_151_c.mp3|はぁ、はぁ…あ、はぁ…溢れてる…こんなに沢山…子宮の中までたぷたぷになるぐらい…注がれたんですから、当然と言えば、そうですね SHI_AH2_153_c.mp3|いえ、また、中からドロッと溢れてきて驚いちゃっただけで…んふこんなにわたしに精液を注いでくださったんですね SHI_AH2_154_c.mp3|ん…そーですね。でも、全然不思議じゃありませんよ SHI_AH2_155_c.mp3|だって、わたしたち、相性がすごくいいと思うから―ね SHI_AH2_156_c.mp3|ねえ…景くん、しばらく、ぎゅっと抱きしめててもらっていい? SHI_AH2_157_c.mp3|一生、でも? SHI_AH2_158_c.mp3|んふ SHI_AH3_001_c.mp3|んー、んふぁ…ん、んちゅ。んれろ…んはぁ…あむ、んちゅ、んちゅる、ちゅつ SHI_AH3_002_c.mp3|そーだけど…ん、んふ、んれろ…ほら、見ればわかるよね? SHI_AH3_003_c.mp3|んふ、アルネちゃんったら舐め始めたらずっと夢中で…よっぽどお口でするのが好きなんだね SHI_AH3_005_c.mp3|んもぉ…は、恥ずかしいんだからね、ちゃんと周り見ててね…まぁ、ここなら大丈夫だと思うけど…んちゅ、んふぅ SHI_AH3_008_c.mp3|そんなんだから、アルネちゃんも影響されて…こんなにエッチになっちゃったんだよ? SHI_AH3_009_c.mp3|ん…こんな感じ?んじゅる、んじゅる、じゅる…ん、んふ、んぶぶぶぶ、んじゅぶ、んれろ―んふぁ SHI_AH3_011_c.mp3|もぉ、ワザとエッチな言い方して…恥ずかしいんだから、そういう言い方はあんまりしちゃ…あ、んひぁ SHI_AH3_012_c.mp3|あ―んぅっ、んふぁ、やぁ…浴衣、崩れちゃうから、出しちゃ…あ、あぁ…ん、んふぅ…んん、あ、ああぁあ SHI_AH3_013_c.mp3|だ、だって…あ、はぁ、はぁ、いつも止めたって…無駄だし…ああ、ん、はぁ、はぁ…すごく、わたしが弱いの、知ってるよね―?んんっ! SHI_AH3_014_c.mp3|ん、んふ…んはぁ、あ、ん、んはぁ…なんだか、今日の触り方は、やさしーねん、んはぁ、はぁ―どうしたの?んちゅ、んれろ SHI_AH3_015_c.mp3|ちょ、ちょっと?!アルネちゃん、変なこと言わないで…わたし、別に痛いのが好きってわけじゃないんだよ? SHI_AH3_016_c.mp3|そ、それは―あ、んふぁ、あ、あ、あ、ちょっと、早速乳首、押しつぶしちゃ―あ、あああ、はぁ、はぁっ…んふぁ、はぁ…はぁ SHI_AH3_018_c.mp3|あ、当たり前だよ…それ以外考えられないよ…景くんにだったら、何されても…多分、わたしの身体喜んじゃうと思う…だから、怖い、かな SHI_AH3_019_c.mp3|嫌われちゃうんじゃないかって…ほら、あ、んはぁ…わたしばっかり、気持ちよくなって…ん、ちゃんとこうして、お口で気持ちよくするから…ね? SHI_AH3_020_c.mp3|ほんとぉ? SHI_AH3_021_c.mp3|んふ…ん、んちゅ、ねえ、お願い。アルネちゃんにもご褒美あげて?ね?目の前でこんなに切なそうな顔されたら、集中できないよ…んぅ SHI_AH3_022_c.mp3|ちょっと触っただけでこの感度…んふ、アルネちゃんって敏感なんだね。ご褒美もらえて良かったね…んちゅ SHI_AH3_024_c.mp3|んじゅ、んぶ、んぶぶぶぶっ、んれろ、ずびゅ、んびゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!ん、んぐ、んびゅぶりゅ―!んじゅるるるるるるっ! SHI_AH3_025_c.mp3|んしってりゅよぉああ、んふぁ、だから、ほら、アルネちゃんもすっごい反応してる…んびゅりゅりゅりゅ…んぶぶっ! SHI_AH3_026_c.mp3|ん、すごくエッチな顔、可愛いよ、アルネちゃん。もっと見せて?ね、見たいよね?この可愛い顔 SHI_AH3_028_c.mp3|んふ、じゃあわたしも…んあ―んれろ、んあ―んちゅ、んちゅり、ん、んれ―ろ、んれ―んふ、んちゅり、んれり、んれろ SHI_AH3_030_c.mp3|うん、そう、そんな感じに、タマタマのほうから、皺を巻き込むように舐めあげていくの。ほら、こんな風に―んれあ SHI_AH3_033_c.mp3|はぁ、んはぁ、ああ、んっわたしも、いつでも良いから…気持ちよくなって、んれろ、んふ、んじゅ…ふたりの舌で、いっぱい白いの吐き出してっ SHI_AH3_034_c.mp3|ん、ん、ん、ん、んっ…んふ、んれろ。んじゅ、んじゅぶ…んうぶぶうぶぶうっ! SHI_AH3_037_c.mp3|はぁ、はぁ―ん、出して、出して、出して、出して、わたしたちのお口で気持ちよくなって、このまま全部、全部精子吐き出して…ん、んじゅりゅ、んれろ SHI_AH3_038_c.mp3|ああ、出る、先っぽが、もうパンパンで、ほら、アルネちゃん、一緒に舌で包もう?ああ、そのまま、先っぽ舌で挟んでごしごししよ? SHI_AH3_039_c.mp3|んーん、出してっ。大丈夫だから、このみゃみゃ、ああ、わたしたちのお口で…たくさん、わたしたちの顔にだしてっ SHI_AH3_040_c.mp3|きゃあっん、んふぁ、あああ、すごい、勢いで―んん、んふぁ、あああっ SHI_AH3_042_c.mp3|んふあ、まだこんなに…んふ、本当に気持ちよくなってくれたんだね…はぁ、嬉しい SHI_AH3_043_c.mp3|ん、アルネちゃん…ドロドロじゃない、ん、じっとしてて…口元、舐めてあげる―んちゅりゅ SHI_AH3_044_c.mp3|はぁ、すごい濃い匂い…もぉ、お外だからって興奮しすぎ、こんなに出して…おっぱいも、浴衣も、ドロドロだよぉ SHI_AH3_045_c.mp3|んふ、らーめはぁ、はぁ、もっと、満足するまで…搾り出してあげるんだから SHI_AH3_046_c.mp3|んふでも、本当にスイッチが入ってるのは…んふ、よーく見て? SHI_AH3_047_c.mp3|こんなに呼吸を乱して…わかるよね、アルネちゃんが今、どんな気持ちか SHI_AH3_048_c.mp3|んーん、変じゃないよ。ほら、こっちにおいで SHI_AH3_049_c.mp3|ほら、アルネちゃん SHI_AH3_050_c.mp3|わかるでしょ?今、アルネちゃんが何を欲しがってるか…正直になって? SHI_AH3_052_c.mp3|で、こんな風になっちゃったんだよね SHI_AH3_053_c.mp3|ん、アルネちゃん…知ってるでしょ?わたしたちのセックス、見たことあるんだから…ここにどうするか SHI_AH3_055_c.mp3|ねぇ、景くん、わたしからもお願い…アルネちゃんすごく切なそうじゃない…ね? SHI_AH3_057_c.mp3|だから、お願い。たくさん、アルネちゃんを可愛がってあげて? SHI_AH3_059_c.mp3|んふ、こうやって焦らされると、余計切なくなっちゃうよね…わたしも、いつもお預けされて、お腹の奥が切なくなっちゃうもん SHI_AH3_061_c.mp3|なに言ってるのかなあ。本当のことじゃない…だって、現にわたしは本当にそう感じてるもん…繋がったら、わたしの中で暴れられてるって SHI_AH3_063_c.mp3|大丈夫。任せておけば優しくしてくれるから…ね? SHI_AH3_065_c.mp3|だって、景くんの、大きいもん…アルネちゃんは身体が小さいし SHI_AH3_066_c.mp3|ん、良くおねだりできました SHI_AH3_068_c.mp3|ん。さっきより熱いよね?中で感じると本当に温かくて…嬉しくならない? SHI_AH3_069_c.mp3|このままうごくと、もっともっと気持ちよくなるの…ほら、良ーく感じて? SHI_AH3_071_c.mp3|ん、かわいいアルネちゃん…もっとして欲しい? SHI_AH3_072_c.mp3|ん、アルネちゃんの中、相性がいいって事だから、とっても良いこと SHI_AH3_073_c.mp3|男として、女の子より先にイクのが嫌なんだと思うよ。ふふふ…いつもの、出すの必死に我慢してる顔だもん SHI_AH3_074_c.mp3|ほら、アルネちゃん、良く見て…これが、アルネちゃんと一緒に気持ちよくなろうとしてる顔。どう? SHI_AH3_075_c.mp3|だって―頑張って SHI_AH3_076_c.mp3|ん、そーだよ。アルネちゃん…景くんこう見えて、結構我慢強いんだから。覚悟してね? SHI_AH3_077_c.mp3|うん、頑張って景くんほら、わたしも手伝うから SHI_AH3_078_c.mp3|ん、頑張って男の子 SHI_AH3_079_c.mp3|ほら、ほら、アルネちゃん、気持ちいい?ん、ほら、イっちゃお?早くイッて、いーっぱい中に出してもらお? SHI_AH3_080_c.mp3|ん、大丈夫。そのまま身を委ねて、アルネちゃんが、ちゃんとセックスしてる証だから SHI_AH3_081_c.mp3|ああ、イク?イクんだ、アルネちゃん。いいよ、ほら、ほら、ほら、ほら!! SHI_AH3_083_c.mp3|ああ、出してもらってるんだね。アルネちゃん…一緒に、ちゃんと気持ちよくなれたんだね…可愛い SHI_AH3_084_c.mp3|ん、お腹の中、熱いので満たされて…すごく、幸せな気分にならない? SHI_AH3_085_c.mp3|ああ、すごい精子…アルネちゃんの中から、ドロって塊みたいに出てきたね SHI_AH3_086_c.mp3|んふ、聞こえてないみたいだね。がんばったね、おつかれさま SHI_AH3_087_c.mp3|ふふ、アルネちゃん、もうすっかりお気に入りみたいだけど? SHI_AH3_088_c.mp3|アルネちゃん、立てる? SHI_AH3_089_c.mp3|ん、そっか。そーだね、そーしよっか SHI_AH3_090_c.mp3|ふふっ…景くんもおつかれさま SHI_AH3_091_c.mp3|だねぇ…もうしばらくここでこうしていよっか SHI_AH3_092_c.mp3|ふふ、ふたりとも疲れ切って…ふふ、膝枕する? SHI_B01_001_c.mp3|景くん…今、宇宙海賊って言ってたけど、また新しい設定なのかな?なにかの余興が始まったりとか? SHI_B01_002_c.mp3|だ、だよねぇ。アルネちゃん、離れちゃダメだよ SHI_B01_003_c.mp3|どうしよう、景くん、囲まれちゃってるよ SHI_B01_004_c.mp3|あの銃、オモチャ…じゃないよね? SHI_B01_005_c.mp3|な、なに?何が起こるの? SHI_B01_006_c.mp3|う、うん! SHI_B01_007_c.mp3|ひああああ!?? SHI_B01_008_c.mp3|な、なにこれ!わたしたち、魚じゃないんだから―! SHI_B01_009_c.mp3|ヒィ―ッ!?ちょ、見ないで!っていうか、ナニをーーーっ!! SHI_B01_010_c.mp3|そ、そんなこと言ったって、スカートが!スカートがぁっ! SHI_B01_011_c.mp3|で、でも、でもこれぇーー!丸見えでっ! SHI_B01_012_c.mp3|ちょ、け、景くん!景くん、動きだしてるっ!っていうか、わたしたち、このまま?! SHI_B01_013_c.mp3|そんなこと言われたってー! SHI_B02_001_c.mp3|なにこれ…これが宇宙船の中…なんか、なんか―すっごいピカピカ SHI_B02_002_c.mp3|アルネちゃん!? SHI_B02_003_c.mp3|やっぱり、アルネちゃんを売るつもりなのね SHI_B02_004_c.mp3|酷い、アルネちゃんは物じゃないんだから! SHI_B02_005_c.mp3|違う、アルネちゃんはアルネちゃんだもの!ただの金属じゃない!ねえ、景くん SHI_B02_006_c.mp3|景くん SHI_B02_007_c.mp3|舐めてない SHI_B02_008_c.mp3|景くんは絶対なんとかなるし、する。今はただ、答えが見つかってないだけ SHI_B02_009_c.mp3|それでいいよ。信じなきゃ、最後の最後でつまずいちゃうから SHI_B02_010_c.mp3|だって知ってるから SHI_B02_011_c.mp3|信じられる人がいる心強さを。信じてくれる人がいる心強さを SHI_B02_012_c.mp3|何度でも言う。景くんは絶対になんとかする。あなたがなんて言おうと、わたしはそう信じてる SHI_B02_013_c.mp3|景くん、大丈夫。志乃おねーちゃんが、太鼓判を押してあげる SHI_B02_014_c.mp3|え…加工? SHI_B02_015_c.mp3|―ッ! SHI_B02_016_c.mp3|でも、あなたたちといっしょのネコ耳だって生えてるじゃない!見た目だって似てるのになんでそんな酷いことができるの?! SHI_B02_017_c.mp3|どうしたんだろ、急にみんな慌て始めたけど SHI_B02_018_c.mp3|助けに来てくれたんだ! SHI_B02_019_c.mp3|景くん! SHI_B02_020_c.mp3|景くん!こっちは、銃、拾ったよ!! SHI_B02_021_c.mp3|けけけ、景くんっ!! SHI_B02_022_c.mp3|う、動かないで!う、うううう、撃つよ!この光線銃で!本気だよ!縛られてても、撃てるんだからね! SHI_B02_023_c.mp3|その装置からも離れて! SHI_B02_024_c.mp3|ちょ、景くん?!なにしてるの?! SHI_B02_025_c.mp3|ああごめん!でも―なんだかナンダカだよッ!ワザとしてない?!撃つよ?! SHI_B02_026_c.mp3|わ、わかってる!ちゃんと、相手に向けてるから SHI_B02_027_c.mp3|―あれ?なんでいきなり煙が出て?え、壊しちゃった?わたし変なとこ触った? SHI_B02_028_c.mp3|―思考停止 SHI_B02_029_c.mp3|景クン?ワザトジャナインダヨネ? SHI_B02_030_c.mp3|だよね! SHI_B02_031_c.mp3|く、茱萸子ちゃん SHI_B02_032_c.mp3|うん!もっとやっちゃって! SHI_B02_033_c.mp3|アルネちゃん―! SHI_B02_034_c.mp3|く、茱萸子ちゃん?! SHI_B03_001_c.mp3|え、ごめん、景くんなんて?ドライヤーの音で聞こえなかった SHI_B03_002_c.mp3|ハイ、乾かし終わったよ、景くん。ドライヤーありがとね、子分ちゃん SHI_B03_003_c.mp3|それが、さっき名前の出てた…ララちゃん? SHI_B03_004_c.mp3|景くん…男の子として気になるとしても、ダメ、だよ? SHI_B03_005_c.mp3|景くん…今、リアルに想像したよね?わたし、わかるんだよ? SHI_B03_006_c.mp3|お姉ちゃん、好きだったんだね SHI_B03_007_c.mp3|うんうん、そっかそっかぁ。そのお姉ちゃんに似てるから、アルネちゃんを解放したんだよね? SHI_B03_008_c.mp3|え、あ…いないってもしかして実家に、ってこと? SHI_B03_009_c.mp3|あ、そうなんだ…わたしてっきり、ララさんもう亡くなったのかと SHI_B03_010_c.mp3|おねーちゃんのこと、本当に好きなんだね SHI_B03_011_c.mp3|なんか…色々と豪快なおねーちゃんね SHI_B03_012_c.mp3|そっか…うん、だいたい事情はわかったよ SHI_B03_013_c.mp3|ウシ!?それは、体重的な意味で?! SHI_B03_014_c.mp3|そんなこと?! SHI_B03_015_c.mp3|そ…そう?そうなの、かな SHI_B03_016_c.mp3|う、うん。わかった、景くんのいう通りかもね。牛のお乳みたいに、飲めば栄養たっぷりってコトだよね! SHI_B03_017_c.mp3|あ…あ、や…あ、ああああっ…わ、忘れて、ください SHI_B03_018_c.mp3|景くん?!やっぱりそうなの?! SHI_B03_019_c.mp3|もしかして、例の腕時計のおねーさん? SHI_B03_020_c.mp3|景くん SHI_B03_021_c.mp3|景くん、お願いしよう SHI_B03_022_c.mp3|不安なのはわかる。でも、景くんいつも気にしてたじゃない SHI_B03_023_c.mp3|わかるよ。言葉にはしなかったけど、その時計を見るときの顔を見たら解るよ? SHI_B03_024_c.mp3|景くん。このチャンスを逃したら、もうあのお姉さんのことはわからないかもしれないんだよ? SHI_B03_025_c.mp3|それに…わたしも、おねーさんのこと気になるし…ね? SHI_B03_026_c.mp3|良かったね、おねーちゃんに繋がる手がかりが見つかって SHI_B03_027_c.mp3|え、景くんあれって…町内会の福引きの残念賞でもらったただのボールペ―むぐぐぐぐぐっ!! SHI_B03_028_c.mp3|景くん。もう、いいよね? SHI_B03_029_c.mp3|茱萸子ちゃんも SHI_B03_030_c.mp3|反省してる? SHI_B03_031_c.mp3|ん、なら、許してあげる SHI_B03_032_c.mp3|ん。そうだね、悪いことをしたら反省する。大事だね SHI_B03_033_c.mp3|でも、この惑星でのケジメの付け方なんて知らないでしょ?ならわたしに任せて! SHI_B03_034_c.mp3|ち、違うよ。でも、安心してリリちゃん!あなたたちのことはこの阿久根志乃と、大崎景次が預かるから! SHI_B04_001_c.mp3|もう少しだから頑張って。ああ、でも、声が出てるのはいいけど、だんだんヤケクソ気味になってきてるのはダメだよ SHI_B04_002_c.mp3|自分でキッチリケジメつけるんでしょう?ほら、ツベコベ言わず次行くよ SHI_B04_003_c.mp3|みんなお待たせー。それじゃ、あとはボランティアの町内清掃をして今日の活動はおしまい。道具は今ユニちゃんと子分ちゃんたちが取りに行ってくれているから SHI_B04_004_c.mp3|こらー、リリちゃん、箒を振り回さないのっ!あぶないでしょー! SHI_B04_005_c.mp3|まったくもぉ、元気が有り余ってるんだから。あ、ごめんなさい、お待たせしちゃって、お野菜全部でしめて600円ですー SHI_B04_006_c.mp3|はい、ちょうどですね。またよろしくお願いしますー SHI_B04_007_c.mp3|いえいえ。こっちは気にしないで、八百尚さん直伝だから野菜の目利きには自信がありますから。そちらは引き続き監督の方お願いします SHI_B04_008_c.mp3|ありがと。ごきゅごきゅ、ぷはー、おいしー SHI_B04_009_c.mp3|でも、店番は全然ヘーキ。景くんはリリちゃんの方見ていてあげて SHI_B04_010_c.mp3|あはは、ヘーキヘーキ、こう見えてちゃんと抜くところは抜いて休んでるし。そもそも、景くんに野菜の善し悪しがわかるのかなぁ? SHI_B04_011_c.mp3|んふ、じゃあ行った行った。今日の景くんは、アルネちゃんたちの保護者役なんだから SHI_B04_012_c.mp3|あ―景くん SHI_B04_013_c.mp3|心配してくれてありがと SHI_B04_014_c.mp3|えー、というわけで。今日のボランティア活動はお終いです SHI_B04_015_c.mp3|まー、一部ハッチャケ過ぎたところもありましたが、おおむね町内の皆さんにはご好評頂いてます SHI_B04_016_c.mp3|まだまだボランティア先は残っていますが、明日以降も、この調子で頑張っていきましょう SHI_B04_017_c.mp3|んー、えらいえらい。はい、これ、今日の分のお駄賃 SHI_B04_018_c.mp3|なになに、どうしたのー? SHI_B04_019_c.mp3|え?わたしなんかやっちゃったっけ? SHI_B04_020_c.mp3|ああ、そういう SHI_B04_021_c.mp3|そう言われても、わたしが小さいときはそれが普通だったから SHI_B04_022_c.mp3|ふふ、リリちゃんって時々変なところで引っかかって可愛いよねぇ SHI_B04_023_c.mp3|あ、お父さん。うん、今終わったところー SHI_B04_024_c.mp3|―サッと視線を逸らす SHI_B04_025_c.mp3|え…別に隠すようなことじゃないよね?誰かなにか知ってるかもだし SHI_B04_026_c.mp3|ご、ごめんね!わたし、てっきり話しちゃってもいいものだと思って…ごめん!もう秘密にしておくね! SHI_B04_027_c.mp3|うんうん、早く見つかると良いね SHI_B04_028_c.mp3|あ、ごめん、リリちゃん。まだ今日のお仕事、一件残ってた。先方の時間の都合で後回しにしてたのすっかり忘れてたの!! SHI_B04_029_c.mp3|お帰りなさいませ。お坊ちゃま SHI_B04_030_c.mp3|けけけけ、景くん?! SHI_B04_031_c.mp3|そ、それはその―成り行きというか、なんというか…あうう SHI_B04_032_c.mp3|む、無理だよ、こんな、こんな―っ! SHI_B04_033_c.mp3|そ、そうは言っても…こ、こんなの恥ずかしいよ。スカートも短いし SHI_B04_034_c.mp3|そ、そーなの?やめた方が…いい? SHI_B04_035_c.mp3|そ、そーだよね?メイド服のスカートの丈なんて専門外だよね!っていうか、そんなの専門家なんて居ないだろうけどっ! SHI_B04_036_c.mp3|ふにゃぁ―?! SHI_B04_037_c.mp3|や、く、茱萸子ひゃん?何を聞いて―そ、そんなの、景くん困っちゃうよ、ねぇ? SHI_B04_038_c.mp3|~~~ッ!あ、はっはっはっはっ! SHI_B04_039_c.mp3|ああ、そ、そうそう、それ!リリちゃんたち今、いつものボランティア中なの SHI_B04_040_c.mp3|そうそう―って、だからそんなにマジマジと見ないで…うぅ SHI_B04_041_c.mp3|わたしはリリちゃんたちの面倒を見ると言った手前いいんだけど。茱萸子ちゃんは別に手伝わなくても良かったのに SHI_B04_042_c.mp3|あ、茱萸子ちゃん、ちょっとぉ!…もぉ、勝手にぃ SHI_B04_043_c.mp3|そ、そーみたいなんだけど、なんか、冗談でもご主人様とか言うのなんか抵抗があって、それでわたしだけ代わりにお坊ちゃまお嬢様で行こうってなって SHI_B04_044_c.mp3|な、なによーもう。なにか頼むなら頼んでね? SHI_B04_045_c.mp3|またそういうこと言う。それに、会えるって言ってもリリちゃんたちのボランティアが終わるまでだよ? SHI_B04_046_c.mp3|そうそう、だからいつまでもこの格好をしてるわけじゃないんだよ? SHI_B04_047_c.mp3|え? SHI_B04_048_c.mp3|あー、それはリリちゃんたちも考えてたみたい。でも、わたしが止めたの SHI_B04_049_c.mp3|そうそう。ずっと憧れてたんだよね。このフリフリな感じが可愛くって―って違うのは景くんが一番良く知ってるよね? SHI_B04_050_c.mp3|もぉ…そーじゃなくて、このお店がリリちゃんたちのマトモな収入源だからだよ SHI_B04_051_c.mp3|そう言ってたよ。で、結局そのアテもなくなっちゃったわけじゃない? SHI_B04_052_c.mp3|子分ちゃんたちの電気代も稼がなくちゃいけないし…でも、ボランティアを先延ばしにもできないし SHI_B04_053_c.mp3|そ、そんな目で見ないでよ。自分でもちょっと甘やかし過ぎかな、と思う部分はあるよ?でも SHI_B04_054_c.mp3|あはは…わかっちゃいますか SHI_B04_055_c.mp3|お節介すぎるよね。いかにも恩着せがましいかな? SHI_B04_056_c.mp3|―だよね。良かった、景くんが同じ考えで SHI_B04_057_c.mp3|ん?どーしたの? SHI_B04_058_c.mp3|あ、魚介のパスタがお勧めだよ。子分ちゃんたちが作ってるんだけど、これが結構おいしくて SHI_B04_059_c.mp3|ったくもう、しょーがないなぁ SHI_B04_060_c.mp3|メニューでお悩みでしたら、魚介のパスタがお勧めですよ、お坊ちゃま SHI_B04_061_c.mp3|ちょ、け、景くん? SHI_B04_062_c.mp3|うぅ…ズルイよ。せっかく慣れてきたのに、また恥ずかしくなってきちゃったじゃないー SHI_B04_063_c.mp3|ひゃああ!!?よ、よろしく、茱萸子ちゃんっ! SHI_B04_064_c.mp3|イチャ―?え、今のってそうなの?違うよ…ねぇ? SHI_B04_065_c.mp3|う、うん? SHI_B04_066_c.mp3|そーだねー、甘い物目当ての女性客が増えるし、それに―ほら、商店街のみんなも、その、時間が空く頃じゃない? SHI_B04_067_c.mp3|おー。ありがとー、気が利くねぇえらいえらい SHI_B04_068_c.mp3|え、いいの?ありがとー、みんなで食べさせてもらうねー SHI_B04_069_c.mp3|うんうん、ありがとねー。えらいねー SHI_B04_070_c.mp3|なんでだろうねぇ…わたしって機械との相性悪いから、個人的にはすごく嬉しいんだけどね SHI_B04_071_c.mp3|いやぁ…冗談はその辺にしておこう?…ね? SHI_B04_072_c.mp3|うんうん、えらいえらい。んじゃ、あとであげるねー SHI_B04_073_c.mp3|ううん、これぐらいどうってことないよ SHI_B04_074_c.mp3|いつもありがとーここのは生クリームがおいしいからすっごく楽しみなんだよねー SHI_B04_075_c.mp3|そういえば、お客さんも何人かが言ってたよ、町で頑張ってる姿を見て、やってきたって SHI_B04_076_c.mp3|それに、子供がちょっと大きなやらかしをしちゃうのも、たまにあることだしねぇ。今回もみんな、花火に興味が出て変なスイッチ押したとかそれぐらいで考えてるみたい SHI_B04_077_c.mp3|山火事とか、給水タンクが壊れたりとか、電線が切れて一帯が停電したりとか SHI_B04_078_c.mp3|あははは SHI_B04_079_c.mp3|あはは、へーきへーき。ウチはお父さんがいるし、ちゃんとココで働いた分はお給料もらってるしね SHI_B04_080_c.mp3|そんなそんな、充分だよ SHI_B04_081_c.mp3|―って、そうだ。今日は夕方過ぎたら店じまいにしない?ウチで、リリちゃんたちの歓迎会をしたいと思うの SHI_B05_001_c.mp3|それでは、ただいまよりリリちゃんたちの歓迎会を行いたいと思います。リリちゃん、ユニちゃん、子分ちゃんたち、ようこそ地球へー SHI_B05_002_c.mp3|かんぱーい! SHI_B05_003_c.mp3|あれ?どーしたの?なんか違ったかな? SHI_B05_004_c.mp3|あ…そ、そっか。えと、いつ頃来たんだっけ? SHI_B05_005_c.mp3|あはは、あの頃は必死だったからねぇ、そんなの考える余裕全然なかったよ SHI_B05_006_c.mp3|おー、そうだね。いいと思うよ。それじゃあ改めまして SHI_B05_007_c.mp3|みんな、斑馬町にようこそ!そしてこれからもよろしくお願いしますっ!かんぱーい! SHI_B05_008_c.mp3|もぐもぐ。んー、ユニちゃんの作ったクリームパスタ、おいしー。メイド喫茶で出してるのも、ユニちゃんのレシピなんだっけ? SHI_B05_009_c.mp3|料理上手なんだねぇ…あむあむ。ほら、景くんも食べてみ、あーん SHI_B05_010_c.mp3|でしょー?まろやかーというか、後味がしつこくないのがわたし好みだよー SHI_B05_011_c.mp3|ねえねえユニちゃん、…将来垂れなくなる方法って、知ってる? SHI_B05_012_c.mp3|ほんと?!ありがとー絶対だからね!? SHI_B05_013_c.mp3|ネェ、景クン?ナニシテルノカナ? SHI_B05_014_c.mp3|ふふふふふー SHI_B05_015_c.mp3|景くん…やっぱり、アルネちゃんのこの姿が理想のタイプなんだ?ねえ、やっぱりそうだったの?わたしに嘘ついてたのかな?おねーちゃん悲しいよ?! SHI_B05_016_c.mp3|ふふ、喜んでもらえてよかった。時々はこうして食べに来てくれていいよ? SHI_B05_017_c.mp3|やっぱり御飯はみんなで食べる方がおいしいし…あ、でも、今日みたいに豪勢なのは期待しないでね? SHI_B05_018_c.mp3|アルネちゃ~ん、こっちこそありがとうだよ~ SHI_B05_019_c.mp3|さて、んじゃお互いにしこりがなくなったところで、お風呂に入ろっか?アルネちゃんも、リリちゃんも汚れちゃってるし SHI_B05_020_c.mp3|うん、お風呂。口元は拭いたけど、やっぱり気持ち悪いでしょ? SHI_B05_021_c.mp3|ああ、猫って水嫌いだもんね。習性ってヤツ? SHI_B05_022_c.mp3|それって…ボール? SHI_B05_023_c.mp3|ちょ、待って茱萸子ちゃん、このドロドロ、なんだか大きくなってきて SHI_B05_024_c.mp3|きゃああああ?!ちょ、ちょっとぉ―!! SHI_B05_025_c.mp3|でもでも、ふ、服を食べてるんだけどっ!! SHI_B05_026_c.mp3|ん、ね、ねぇ、これ…あはは、ど、どうすれば止められるの? SHI_B05_027_c.mp3|15分?!無理無理無理ッ!!こんな―あひゃ、ん、んぅっ!! SHI_B05_028_c.mp3|あ、やぁ―だ、だめ、そんな―んん、あ、はぁ、ああ、ああああっ!! SHI_B05_029_c.mp3|んん、もぉ―っ!けーいーくーん?!んひゃ、んんっ SHI_B05_030_c.mp3|景くん景くん、それはマズイって!部屋が水浸しになっちゃう―!わたしたちの方を運んで! SHI_B05_031_c.mp3|もー、早くっ!! SHI_B05_032_c.mp3|見ないで、景くん、こんなの、わたしじゃ―ああ、んふぁ、あああん!違うの、違うのぉっ!! SHI_B05_033_c.mp3|景くーーーん!リリちゃん出てったでしょー?!捕まえて、中に戻してー! SHI_B05_034_c.mp3|ダーメ、みんないっしょに入るんだから! SHI_B07_001_c.mp3|はーい、こちらコミットコメット名物、メテオインパクト丼です。ごゆっくりどうぞー SHI_B07_002_c.mp3|え、ああ、そうでした。おいしくなるおまじないですね、ごめんなさい SHI_B07_003_c.mp3|お、おいしさドンドンメテオドーーンちょ、超弩級コメットが、お、お嬢様の味蕾に直撃ですにゃん SHI_B07_004_c.mp3|はい、ご注文ありがとうございます、こちらスカイフォール定食です、ごゆっくりどうぞ SHI_B07_005_c.mp3|え―あの…ど、どうしてもしないとダメ、ですか? SHI_B07_006_c.mp3|そ、そうなんですけど…あの、さっきは女性だったから友達感覚でできたというか…実はあんまり得意じゃなくて SHI_B07_007_c.mp3|―す、すみません。や、やりますっ。そうですよね。お客様は平等、分け隔て無く、ですよね! SHI_B07_008_c.mp3|え…そ、そうですか?わ、わかりました…それでは、失礼します…あ、にゃん! SHI_B07_009_c.mp3|おー、ありがとー子分ちゃん。気が利くね SHI_B07_010_c.mp3|あ、そーだったそーだった。いいこいいこの頭ナデナデー SHI_B07_011_c.mp3|はーい、ありがとー、ナデナデー SHI_B07_012_c.mp3|リリちゃんリリちゃん、今お店の中 SHI_B07_013_c.mp3|どうしたの? SHI_B07_014_c.mp3|あ、ごめん、もう片付け終わっちゃった。リリちゃん、セットお願いねー SHI_B07_015_c.mp3|わ、大丈夫?リリちゃん?! SHI_B07_016_c.mp3|ん、怪我はないみたいね。安心して、お客さんにも被害は出てないから、すぐに片付けるから―タオルお願いー SHI_B07_017_c.mp3|ありがと、今はリリちゃん優先だから、ナデナデはあとでね SHI_B07_018_c.mp3|リ、リリちゃん、子分ちゃん、走り回ったらあぶな SHI_B07_019_c.mp3|ユニちゃん大丈夫? SHI_B07_020_c.mp3|その割には普通の顔に見えるけど SHI_B07_021_c.mp3|あー…腋汗とか気になるよね SHI_B07_022_c.mp3|リリちゃん、大丈夫?ケガはない? SHI_B07_023_c.mp3|リリちゃん? SHI_B07_024_c.mp3|!!? SHI_B07_025_c.mp3|ニャ、ニャンコティアメイド十番勝負!? SHI_B07_026_c.mp3|そんなプレッシャーかけないでよ SHI_B07_027_c.mp3|なんか、あれよあれよと大事になっちゃったねぇ SHI_B07_028_c.mp3|奏さん、そのへんにしておかないと景くんの目、すっごい冷めてますよー SHI_B07_029_c.mp3|でも、十番勝負ってなにするんだろうね? SHI_B07_030_c.mp3|うん、お題は審査員の人が出すんだって。だから司会のユニちゃんですら知らないの SHI_B07_031_c.mp3|はい。まあ軽い罰ゲームみたいなのですけど SHI_B07_032_c.mp3|それを聞いた途端に教えたくなくなりました SHI_B07_033_c.mp3|もー、いい大人がズルを強要とか―というか、奏さん、そんなに抱きついたら皺になりますからー SHI_B07_034_c.mp3|やっぱり奏さん、ちょっと飲んでますよね? SHI_B07_035_c.mp3|はーい。といっても、なんの準備をすればいいのやら SHI_B07_036_c.mp3|んー、聞いたときは断ろうと思ったよ?でも、リリちゃんが必死で…本当に、負けたくないって顔してたから SHI_B07_037_c.mp3|だから、本気には本気で応えてあげなきゃって SHI_B07_038_c.mp3|そんなことないよ。ただ単に、自分が本気の時に相手をしてもらえなかったら寂しいなぁっていうだけだよ SHI_B07_039_c.mp3|えー、なにそれー。もー、景くん変なこと言ってからかわないでよぉー SHI_B07_040_c.mp3|賞品というか…わたしがメイド服を脱ぐことだって SHI_B07_041_c.mp3|え―ち、違う違う!景くん、お店!お店での話! SHI_B07_042_c.mp3|違うよぉ!メイド服を着ずにお手伝いするということ! SHI_B07_043_c.mp3|なんでそんなにあからさまにガッカリするかなぁ…今更、わたしが脱いでも興味ないくせに SHI_B07_044_c.mp3|そーなんだ、シチュエーション次第…なんだ…そっかそーなんだ景くん SHI_B07_045_c.mp3|あ―えへへ、さっきも奏さんにも言ったけど秘密。でも、もし勝てた時は、景くんにも手伝ってもらうからね? SHI_B07_046_c.mp3|あ、呼ばれちゃった。行ってくるね、景くん SHI_B07_047_c.mp3|もぉ、気の抜けた返事だねぇ。頑張ってとか応援してるとかないの? SHI_B07_048_c.mp3| SHI_B07_049_c.mp3|うん SHI_B07_050_c.mp3|あはは…と、とりあえず、お互いケガのないように頑張ろうね SHI_B07_051_c.mp3|は、はいっ! SHI_B07_052_c.mp3|お帰りなさいませ、ご主人様。今日は暑いですから、ゆっくり涼んでいってくださいね SHI_B07_053_c.mp3|え…あ、ありがとうございます SHI_B07_054_c.mp3|あ、ありがとうございます、あはは SHI_B07_055_c.mp3|あの、リリちゃん、お疲れ様 SHI_B07_056_c.mp3|リリちゃん SHI_B07_057_c.mp3|えと、リリちゃん、この決闘はわたしの勝ちって事でいいんだよね? SHI_B07_058_c.mp3|そこまではしないけど…でも、わたしが勝ったらのお願いはおぼえてるよね? SHI_B07_059_c.mp3|おぼえてるよね? SHI_B07_060_c.mp3|ん? SHI_B07_061_c.mp3|そっかそっか。じゃあ、約束は果たしてね、船長さん SHI_B07_062_c.mp3|ふふ、良かった SHI_B07_063_c.mp3|それじゃー景くん、あとはよろしくね? SHI_B08_001_c.mp3|あ、みんな揃ったんだ。景くん、アルネちゃん、今日はリリちゃんをよろしくね SHI_B08_002_c.mp3|ご覧の通りじゃじゃ馬だけど、基本悪い子じゃないから。時々海賊の流儀が出てきて戸惑うかもだけど…基本悪い子じゃないから SHI_B08_003_c.mp3|な―リ、リリちゃん、景くんの前でなんてこと―?! SHI_B08_004_c.mp3|いや、そうじゃなくてそのあと、あとの方なんだけど SHI_B08_005_c.mp3|いい、いい、わからないならいい。忘れて SHI_B08_006_c.mp3|アールーネーちゃーん! SHI_B08_007_c.mp3|あんっ…ちょ、ちょっと、リリちゃんっ!?だめっ! SHI_B08_008_c.mp3|こーらー!揉まないの!あと、景くんも見ない!ていうか拝まない! SHI_B08_009_c.mp3|景くん?! SHI_B08_010_c.mp3|ねえ、ふたりとも、そろそろ行かない?わたし、お店のお仕事があるから SHI_B08_011_c.mp3|ね? SHI_B08_012_c.mp3|はーい。期待して待ってるから、あんまり遅くならないでねー? SHI_B08_013_c.mp3|やーーーっぱり、かわいい可愛いカワイイー!リリちゃんメイド服も良いけど、普通の洋服もすっごく良いね!! SHI_B08_014_c.mp3|あれれ、なんだかちょっとおとなしいね?ちょっと照れてるの? SHI_B08_015_c.mp3|大丈夫大丈夫、リリちゃん可愛いんだから。前から一度メイド服以外の服を着てるの見たかったんだけど…あーん、やっぱり可愛かったぁ SHI_B08_016_c.mp3|んーん、だーめ勝ったのはわたしなんだから、約束通り満足するまで愛でさせていただきます! SHI_B09_001_c.mp3|こほこほっ!おはよ、景くん、アルネちゃん…こほっ SHI_B09_002_c.mp3|あ、ごめん、景くん。ちょっと寝坊しちゃって、下で急いで髪整えてきて、だから朝ご飯の用意がまだなの SHI_B09_003_c.mp3|へーきへーき、急いで牛乳を一気飲みして、ちょっとむせちゃっただけだから SHI_B09_004_c.mp3|あ、うん SHI_B09_005_c.mp3|ありがとー。えへへ、なんか…お世話してもらうのってちょっと恥ずかしいね。子供扱いされているみたいで SHI_B09_006_c.mp3|アルネちゃん? SHI_B09_007_c.mp3|ふふっ、きっと背伸びしたかったんじゃないかな?わたしが、お世話されると恥ずかしいって言ったから SHI_B09_008_c.mp3|まあ、今のは羞恥心というより、負けず嫌いな感じだったけど SHI_B09_009_c.mp3|だねぇ…なんか、あっという間だよね SHI_B09_010_c.mp3|なんか嬉しいね SHI_B09_011_c.mp3|もぉ、またそういうイジワルを言うんだから SHI_B09_012_c.mp3|え、そんな、夫婦って―ああああっ! SHI_B09_013_c.mp3|そーだった、ごめんね、せっかくお使いしてもらったのにノンビリしちゃって。急がなきゃ SHI_B09_014_c.mp3|それじゃあ、お昼は適当に店屋物でも取ってね。ごめんね。じゃあ、行ってきます! SHI_B09_015_c.mp3|あ、茱萸子ちゃん、朝ご飯買ってきてくれてありがとねっ! SHI_B09_016_c.mp3|こほこほっ!おはよ、景くん、アルネちゃん…こほっ SHI_B10_001_c.mp3|うん、いーよー SHI_B10_002_c.mp3|おかえり、景くん SHI_B10_003_c.mp3|うん。へーき。あ、でもあんまり近づかないでね、うつっちゃうと大変だし SHI_B10_004_c.mp3|もう、みんな大げさなんだから SHI_B10_005_c.mp3|あ…すみません、ご迷惑をおかけします SHI_B10_006_c.mp3|姑って、わたし、結婚もまだなのに SHI_B10_007_c.mp3|あ…すみません。わたし、ボーッとしてて SHI_B10_008_c.mp3|もぉー、景くん? SHI_B10_009_c.mp3|アルネちゃん、ありがとー SHI_B10_010_c.mp3|ふふ、はぁい SHI_B10_011_c.mp3|うん。自分は病気がうつらないから、適材適所なんだって。張り切って可愛いよねぇ…あーん、だっこしてぎゅーぎゅーしたい SHI_B10_012_c.mp3|―けほけほっ SHI_B10_013_c.mp3|えへへ…気をつけるね SHI_B10_014_c.mp3|んー、平気だと思ったんだよ?ただ、ちょっと色々重なっちゃったみたいで SHI_B10_015_c.mp3|景くん? SHI_B10_016_c.mp3|それ以上はダーメ、景くん。謝らないで SHI_B10_017_c.mp3|景くん…わたしはね、むしろ、気付かれなくて嬉しいんだよ? SHI_B10_018_c.mp3|―うん。そーだよ、景くん。わたし、ほんとーに嬉しい SHI_B10_019_c.mp3|でも、本当に大丈夫だと思ったんだけどなぁ SHI_B10_020_c.mp3|うん、たぶんね…あとは SHI_B10_021_c.mp3|あ、や…ほら、女性特有の…ね? SHI_B10_022_c.mp3|頭痛と貧血に猛暑が重なっちゃってね…いつものバス停を下りたところでフラッときちゃって SHI_B10_023_c.mp3|近くにいた常連のおばーちゃんも、最初わたしがひなたぼっこしてるだけかと思って、あとで聞いて驚いたって言っててね…悪いことしちゃったなぁ SHI_B10_024_c.mp3|うん。思ったよりも疲れてたみたい。あはは SHI_B10_025_c.mp3|えー、これぐらいどうってことないって。むしろ、銭湯のお仕事を景くん達に手伝ってもらって、楽させてもらってるよ? SHI_B10_026_c.mp3|んーん、本当だよ SHI_B10_027_c.mp3|たしかに、アルネちゃんのことや、喫茶店のお手伝いとか大変なことはたくさんあるよ? SHI_B10_028_c.mp3|でも、それは大変な事だけど、辛いことじゃないから SHI_B10_029_c.mp3|わたしこそ、ごめんね。心配かけて。お仕事に集中できなかったでしょ? SHI_B10_030_c.mp3|あ―ほんとだ。ごめんね SHI_B10_031_c.mp3|―けふけふっ SHI_B10_032_c.mp3|ん、ヘーキ。むしろ、景くんの顔見たら元気出たよ?いつもありがとね SHI_B10_033_c.mp3|うつっちゃ悪いし、わたしもそろそろ眠くなってきたかな SHI_B10_034_c.mp3|はーい、お見舞い、ありがとぉー SHI_B10_035_c.mp3|んぅー、起きてるよー? SHI_B10_036_c.mp3|んー?ぼんやりしてたー。なーに?怖い夢でも見ちゃった? SHI_B10_037_c.mp3|そっかぁ SHI_B10_038_c.mp3|んー、なになに?どーしたの? SHI_B10_039_c.mp3|そっかぁ、おやすみ、アルネちゃん SHI_B10_040_c.mp3|ん、ありがと、アルネちゃん、景くん SHI_B10_041_c.mp3|え SHI_B10_042_c.mp3|え―あ、や、違う違う SHI_B10_043_c.mp3|風邪の時は仕方ないの。熱を出そうと、勝手に涙が出ちゃうの SHI_B10_044_c.mp3|だからアルネちゃんはなーんにも悪くないの SHI_B10_045_c.mp3|本当だよ?だから、そんな顔しないでアルネちゃん。今度こそ、おねーちゃん、悲しくなっちゃうよ? SHI_B10_046_c.mp3|ん、ありがとー、お陰でぐっすり眠れそう SHI_B11_001_c.mp3|うん。楽しみにしてるー…こほこほっ SHI_B11_002_c.mp3|まってましたー SHI_B11_003_c.mp3|うん、そーだよ。昼間に茱萸子ちゃんやリリちゃんたちに、ご近所さんまできてくれて、色々くれたの SHI_B11_004_c.mp3|イベントにされても困るんだけど…でも、有り難いよね SHI_B11_005_c.mp3|ふふふ、ほんとにねぇ SHI_B11_006_c.mp3|ああ、うん。あとでみんなで食べよーね SHI_B11_007_c.mp3|え SHI_B11_008_c.mp3|あ、うん。食べたい食べたい、なんだか、ものすごーく、酸っぱいものが欲しくなっちゃってねー SHI_B11_009_c.mp3|ふふっ…わぁ、本当だ。全部、アルネちゃんが切ってくれたの? SHI_B11_010_c.mp3|そっか。ありがとー。おお、種まで取ってある。ありがとー SHI_B11_011_c.mp3|あーん。もぐもぐ SHI_B11_012_c.mp3|ごくん。んー、この梨、おいしいねぇ SHI_B11_013_c.mp3|え、いきなり。あ、嫌じゃないよ、ちょっとビックリしただけ SHI_B11_014_c.mp3|ほら、食べさせて?…あーん SHI_B11_015_c.mp3|んー酸っぱくておいしいー SHI_B11_016_c.mp3|え…うそ、これ全部?そんな、いいのに SHI_B11_017_c.mp3|うん。そーだね。素敵な使い方できたね。えらいえらい SHI_B11_018_c.mp3|えー、どうやってそんな…わたし、そんなにお小遣いあげてたっけ? SHI_B11_019_c.mp3|ふふふ、そーなんだ。そっかあ、宇宙人割かぁ。なら、今度からアルネちゃんに買い物行ってもらおうかなぁ SHI_B11_020_c.mp3|あははは―ごほ、ごほっ SHI_B11_021_c.mp3|うん…へーき。グレープフルーツもらったから大丈夫だよ SHI_B11_022_c.mp3|へぇ、ブリ大根も作ってくれたんだ楽しみだなぁ。たくさん食べて、すぐ良くなるからね SHI_B11_023_c.mp3|アルネちゃん SHI_B11_024_c.mp3|んーん、ちょっとグレープフルーツが酸っぱかったのかも SHI_B11_025_c.mp3|ねえ、昨夜、アルネちゃんはわたしに聞いたよね?寂しい?って SHI_B11_026_c.mp3|まさか、こんな状況で寂しいなんて言ったら、罰が当たるよ SHI_B11_027_c.mp3|もう、ばか SHI_B11_028_c.mp3|本当だよぉ?もぉ、可愛いなぁ!! SHI_B11_029_c.mp3|これでも、まだ我慢してるように思える? SHI_B11_030_c.mp3|変な話だけどね、わたし…病気になる度に、嬉しいことがあるの SHI_B11_031_c.mp3|周りの人がこんなにわたしのことを気にかけてくれて…本当に、幸せだって思えるの SHI_B11_032_c.mp3|今も、昔も…みんながわたしを大事にしてくれる SHI_B11_033_c.mp3|ありがとうとは思うけど、寂しいなんて…全然思わない SHI_B11_034_c.mp3|それにね SHI_B11_035_c.mp3|わたしにはね、寂しさを吹き飛ばす魔法のスイッチがあるの SHI_B11_036_c.mp3|心の中に SHI_B11_037_c.mp3|うん、わたしだけのものだから、アルネちゃんにはわからないかもね SHI_B11_038_c.mp3|んー、きっとできるよ SHI_B11_039_c.mp3|ううん、もしかしたらもうあるかもしれない、アルネちゃんの中に、そのスイッチは SHI_B11_040_c.mp3|うん…見つかるといいね SHI_B11_041_c.mp3|奏さん、また来たんですか SHI_B11_042_c.mp3|ふふっ、奏さんらしいですね SHI_B11_043_c.mp3|え、えと、そんな、こんなぼさぼさの髪で SHI_B11_044_c.mp3|しょうがない、笑おっか SHI_B12_001_c.mp3|えー、このたびは、誠にご心配をおかけしました。寝込んでいる間はみんなにお世話とご迷惑をおかけしましたが、お陰でこうして無事全快することが出来ました SHI_B12_002_c.mp3|つきましては、今日は、ささやかながらではありますが、そのお返しをさせていただければと思います SHI_B12_003_c.mp3|あはは…じゃあ、冷める前にいただきますしちゃおっか SHI_B12_004_c.mp3|それでは、いただきます SHI_B12_005_c.mp3|わーーーかわいいーー!もっかいもっかい最後のやって! SHI_B12_006_c.mp3|うっはぁ、かわいーあー、だめ、可愛すぎて倒れちゃいそう SHI_B12_007_c.mp3|え、そうなの?ねえねえ、これってなんの歌?流行の歌とか良く知らなくてさ SHI_B12_008_c.mp3|そうなんだーだからアカペラだったんだね。はぁ~、服もちゃんと買ったの着てくれてるし、眼福眼福 SHI_B12_009_c.mp3|だって、景くんも可愛い格好、見たいよね? SHI_B12_010_c.mp3|でもでも、かわいーから大丈夫だよ。だって、かわいーんだよ?はぁー SHI_B12_011_c.mp3|えへへ、だってたのしーんだもーん SHI_B12_012_c.mp3|あ、はーい。コブンちゃーん、おねがーい SHI_B12_013_c.mp3|いいのいいの。今日はお返しの会なんだから、みんなでじゃんじゃん楽しんじゃって SHI_B12_014_c.mp3|うんうん、がんばれーほらほら、景くん見て、アルネちゃんが唄うよ―! SHI_B12_015_c.mp3|にゃはー…たのしーねぇ SHI_B12_016_c.mp3|ん、どーしたのー?あ、飲み物なくなってるね SHI_B12_017_c.mp3|あーい。わたし、レモンスカッシュお願いー SHI_B12_018_c.mp3|おかえりー、景くん。遅かったね…って、あれ、レモンスカッシュは? SHI_B12_019_c.mp3|あはは、あわてんぼうな景くん。ゆっくりでいいよー? SHI_B12_020_c.mp3|リリちゃん、景くん、なにしてるのー? SHI_B12_021_c.mp3|あはは、分かってるよ。景くん、するときはするけど、しないときはしない人だから SHI_B12_022_c.mp3|もー、リリちゃん、そんなに何度も謝らなくていいんだよ SHI_B12_023_c.mp3|そんなことないよ。ちゃんとこの前買ってきた服を着てくれて、色々してくれたじゃない!もうそれだけで充分だよ SHI_B12_024_c.mp3|でも、それでも申し訳ないっておもってるなら、暫くその服で接客をしてくれないかな…ふふふふ SHI_B12_025_c.mp3|ちぇ、ざんねーん SHI_B12_026_c.mp3|でもね、やっぱりお礼を言うのはわたしの方だよ SHI_B12_027_c.mp3|アルネちゃんは、一杯看病してくれたし SHI_B12_028_c.mp3|茱萸子ちゃんは、さりげなくお風呂とか身の回りのことを手伝ってくれたし SHI_B12_029_c.mp3|リリちゃんは、毎日、その服で様子を見に来てくれたし SHI_B12_030_c.mp3|ユニちゃんは、子分ちゃんたちを連れて、お店の様子を伝えに来てくれたよね SHI_B12_031_c.mp3|それに、奏さんは SHI_B12_032_c.mp3|んー? SHI_B12_033_c.mp3|でも、毎日、景くんがいないときに家にいてくれて…色々助かりました SHI_B12_034_c.mp3|そして SHI_B12_035_c.mp3|―えへへ SHI_B12_036_c.mp3|うん、みんなからたくさん元気もらったからね SHI_B12_037_c.mp3|ふふ…まあ、やっぱりそーだよね。自分でもちょっとビックリしてる SHI_B12_038_c.mp3|まあ、身体的にはね。でも、ビックリしてるのは精神的な方が大きいかな SHI_B12_039_c.mp3|一時期は、もうダメだなーと、思ってたから SHI_B12_040_c.mp3|あ、ごめん、なんかせっかくの場なのに空気を重くしてっ! SHI_B12_041_c.mp3|あ、う―でも…いいのかな、景くん SHI_B12_042_c.mp3|じゃあ…あんまり面白くない話だけど、聞いてくれる? SHI_B13_001_c.mp3|それは、中学生になって数ヶ月だった SHI_B13_002_c.mp3|わたしは珍しい血液病と診断された SHI_B13_003_c.mp3|深刻度は高く、完治率は低い、そんな状況だった SHI_B13_004_c.mp3|やだ…こんなの、やだよぉ SHI_B13_005_c.mp3|これって、生きているの?怖いだけが、わたしの残りの人生なの? SHI_B13_006_c.mp3|やだよ、やだよこんなの…あんまりだよ SHI_B13_007_c.mp3|わたしが、わたしがなにをしたって言うのっ!! SHI_B13_008_c.mp3|え―なに、誰? SHI_B13_009_c.mp3|景…くん?え、どうしたの?もしかして、窓から入ってきたの?ここ、3階だよ? SHI_B13_010_c.mp3|え SHI_B13_011_c.mp3| SHI_B13_012_c.mp3|わぁ SHI_B13_013_c.mp3|ああ、プラネタリウム…なんだ SHI_B13_014_c.mp3|なんだろう SHI_B13_015_c.mp3|ありがとう、景くん SHI_B13_016_c.mp3|ありがとう、絶対、絶対…見つけるからね SHI_B13_017_c.mp3|―その数ヶ月後、わたしは病気を克服して無事に退院して、今はご覧の通り元気でやらせてもらっています、という感じなの SHI_B13_018_c.mp3|―ちゃんちゃん。なんちゃって SHI_B13_019_c.mp3|景くん、もっとしっかり! SHI_B13_020_c.mp3|あ…良く覚えてたね。うん、そうだよ、これがわたしのスイッチ SHI_B13_021_c.mp3|押すとね、この中にあの星空が思い浮かぶの。ずーっと眺めていたあの光景が、もう焼き付いちゃってるの SHI_B13_022_c.mp3|だねー。一杯勉強したからね。景くんより詳しいよ? SHI_B13_023_c.mp3|うん、いいよ? SHI_B13_024_c.mp3|えへへ…それが、なんだか勿体なくてね。見つけたんだけど名付けてないの SHI_B13_025_c.mp3|悩んでるウチに、病状が改善して、やれ検査だーやれ退院手続きだーって忙しくなっちゃってね SHI_B13_026_c.mp3|結局、名付けられないままになっちゃって…まあ、逆にいいかなぁって SHI_B13_027_c.mp3|わたしだけが知っていればいい星だから SHI_B13_028_c.mp3|もー、そんなんじゃないって。もちろん、景くんには感謝してるよ? SHI_B13_029_c.mp3|そうかなー?あのあと、両親を呼ばれてかなり怒られたんだよね? SHI_B13_030_c.mp3|ふふふっ…あんまり覚えてないくせに SHI_B13_031_c.mp3|そういえば、わたしが退院してからはあのお姉さんと遊んでたの?えと、ほら、リリちゃんのお姉さんの―ああう、ど忘れしちゃった SHI_B13_032_c.mp3|そうそう、ララさん。わたし、ララさんには結構感謝してるの SHI_B13_033_c.mp3|だって、景くんがララさんと遊んでたのって、わたしが入院しているときだからね SHI_B13_034_c.mp3|ご両親が留守がちで独りが多かった景くんの相手、わたしはしてあげられなかったから SHI_B13_035_c.mp3|うん、ありがたいなーって…ちょっと、寂しかったのもあるけどね SHI_B13_036_c.mp3|うん?えと、さっきも話したけど、入院中に景くんから新しい友達ができたと聞いてて、その人が変わった子だっていうのは話で聞いてたかな SHI_B13_037_c.mp3|でも、直接会ったことは無かったし、わたしが完治してからは景くんもそのこのこと話さなかったから SHI_B13_038_c.mp3|―え? SHI_B14_001_c.mp3|あの…ユニちゃん、どういうこと?私、ララさんに会ったことはないんだけど SHI_B14_002_c.mp3|それで、わたしの病気を? SHI_B14_003_c.mp3|そういえば昔…わたし、景くんに何度もララさんのこと聞かれたなぁ SHI_B14_004_c.mp3|自分の方が詳しいはずなのに、なんでわたしに聞くんだろうって不思議だったけど…そういうことだったんだね SHI_B14_005_c.mp3|そういえば…そうだね SHI_B14_006_c.mp3|あ…うん、わたしの病気が、劇的によくなったあたりの日だよ。今でも、お医者さんから治ったって聞いた日を、お父さん達がお祝いするもん SHI_B14_007_c.mp3|あの…リリちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど SHI_B14_008_c.mp3|あ、そうじゃないの。もちろん、それはとってもありがとうだけど!…ララさんの写真とか持ってないかなーって SHI_B14_009_c.mp3|ララさんって会ったことないけど、わたしの命の恩人なんだよね?だから、どんな顔なのか見てみたいなぁって SHI_B14_010_c.mp3|うん、アルネちゃんにそっくりなのは知ってるけど、その、やっぱり本人のお顔を見たいなーって SHI_B14_011_c.mp3|だめ、かな? SHI_B14_012_c.mp3|ほんと、来た頃のアルネちゃんにそっくりだね…なんとなく、もう今は違う気もするけど SHI_B14_013_c.mp3|あ SHI_B14_014_c.mp3|ああああーー! SHI_B14_015_c.mp3|いや、あの、えと…とにかく景くん景くん!スマホ貸して!いや、わたしだと壊すから貸さないで操作してくれるかな!? SHI_B14_016_c.mp3|ほら、このスマホ買ったときに、みんなで写真撮ったでしょ?アレ出して SHI_B14_017_c.mp3|こ、ここを見て、ここ SHI_B14_018_c.mp3|こ、これって…そう…じゃない? SHI_B14_019_c.mp3|巽湯と乾湯さんとこの煙突になっちゃってるんじゃないかなーって SHI_B14_020_c.mp3|わたしも今気付いたんだってばぁー SHI_B14_021_c.mp3|ええと、わたしがお父さんに聞いた話だと SHI_B14_022_c.mp3|―という事があったみたいで。わたし、また酔っ払って適当なこと言ってると思ってたんだけど SHI_B14_023_c.mp3|銭湯の名前入れたら、普通の煙突に見えるもんね SHI_B14_024_c.mp3|良かった!よかったね、アルネちゃんっ! SHI_B15_001_c.mp3|あの、奏さん…困るって、どういうことですか?それにその格好 SHI_B15_002_c.mp3|きゃ、ちょっと、やめて、ミケちゃんっ、クツシタちゃんっ! SHI_B15_003_c.mp3|アルネちゃんっ!! SHI_B15_004_c.mp3|酷い、わたしたちを騙していたんですかっ?! SHI_C02_001_c.mp3|景くん、ダメ! SHI_C02_002_c.mp3|ちょっと、無事に帰すって言ったじゃないですかっ!! SHI_C02_003_c.mp3|―っ SHI_C02_004_c.mp3|記憶を、消す?そんな薬を、ララさんは景くんに使ったってコト? SHI_C02_005_c.mp3|そんなふうにわたしたち全員の記憶を消して、自分だけ助かったなんて―そんな都合のいい話、町のみんなは誰も信じない! SHI_C02_006_c.mp3|それ、は SHI_C02_007_c.mp3|きゃああああっ!!? SHI_C02_008_c.mp3|わわ、ちょ―?! SHI_C02_009_c.mp3|そうよ、アルネちゃんも一緒じゃなきゃ SHI_C03_001_c.mp3|じゃあ、わたしたちも降りよっか? SHI_C03_002_c.mp3|なら、ユニちゃんも景くんの膝から降りるべきじゃないのかなぁ SHI_C03_003_c.mp3|ユニちゃん SHI_C03_004_c.mp3|ほら、ユニちゃんっ、降りるよ? SHI_C03_005_c.mp3|景くん、大丈夫? SHI_C03_006_c.mp3|ん SHI_C03_007_c.mp3|話し合いでなんとかなるなら1番いいんだけど、ちょっと無理そうだよね SHI_C03_008_c.mp3|どうしたのユニちゃん? SHI_C03_009_c.mp3|心配だね。まさか、奏さんがわたしたちを騙していたなんて SHI_C03_010_c.mp3|たしかにそうだね SHI_C03_011_c.mp3|そうは言ってもね、景くんが大変な時期に、あの人が支えてくれたのは事実なの SHI_C03_012_c.mp3|待って、景くん―それは SHI_C03_013_c.mp3|―景くん。景、くん SHI_C03_014_c.mp3|わかってる―わかってるよ、景くん SHI_C03_015_c.mp3|やめて、景くん SHI_C03_016_c.mp3|茱萸子、ちゃん? SHI_C03_017_c.mp3|茱萸子ちゃん SHI_C03_018_c.mp3|ううん、そんなことない。有り難いよ? SHI_C03_019_c.mp3|ん、どーしたの? SHI_C03_020_c.mp3|隠してるんだ…心を入れ替えたと思ってたのに SHI_C03_021_c.mp3|手品というと、透視とか、物を動かしたりとかそういうのだよね SHI_C03_022_c.mp3|改めてみると、途方もない話だよね SHI_C03_023_c.mp3|そんな、鉄次さんまで巻き込むなんて SHI_C03_024_c.mp3|すごいね、お祭りの準備でもないのに夜中の商店街がこんな賑やかなのってなかなかないよね SHI_C03_025_c.mp3|あ…う、うん?わかったー、いってらっしゃーい SHI_C03_026_c.mp3|お願いされたけど…なにがだろ?わたし、そんなに役に立てなさそうだけど SHI_C03_027_c.mp3|え…あ、う…そ、そう?なははは SHI_C03_028_c.mp3|お父さん、来てくれたんだっ SHI_C03_029_c.mp3|景くん SHI_C03_030_c.mp3|今日のおとーさん、なんだかとってもおとーさんって感じがする。えへへ…かっこいいよ SHI_C03_031_c.mp3|あはは、照れてたね SHI_C03_032_c.mp3|あ、うん、ちょっと待ってね。今、出すから SHI_C03_033_c.mp3|って、えええ?ちょっ、ウチにまであるの?! SHI_C03_034_c.mp3|お疲れさまー。差し入れ持ってきたよ SHI_C03_035_c.mp3|ユニちゃん、まだそれ言ってるんだ…あ、うまくいったんだね SHI_C03_036_c.mp3|そうなの?だってほら、子分ちゃん電源入ってるみたいだし SHI_C03_037_c.mp3|わ―わたしが手伝う!子分ちゃんも、暴れちゃダメっ!! SHI_C03_038_c.mp3|あれ?今、変な音したよね? SHI_C03_039_c.mp3|ふわあああ、も、もしかして壊しちゃった? SHI_C03_040_c.mp3|えと…うん、離すよー? SHI_C03_041_c.mp3| SHI_C03_042_c.mp3|ご、ごめんなさいっ!わたし、機械に触ると、なんでか壊しちゃうみたいでっ! SHI_C03_043_c.mp3|え…こ、子分ちゃん?正気に戻ったの? SHI_C03_044_c.mp3|わ、わかんない、無我夢中だったから、止めなきゃって抱きついただけで SHI_C03_045_c.mp3|ふえ? SHI_C03_046_c.mp3|うん、そうみたい SHI_C03_047_c.mp3|うん、たしかに言われてみれば、機械が壊れやすくなったのって、病気が治ってからだった SHI_C03_048_c.mp3|それで、装置を使った影響で、わたしがその特殊な電気を帯電するようになったんだって SHI_C03_049_c.mp3|ら、らしいです SHI_C03_050_c.mp3|あ、ううん…なんでもない SHI_C03_051_c.mp3|なるほど…だからリリちゃんを探してたんだね SHI_C03_052_c.mp3|さっきも景くんと話したんだけど、そのために町内会議をしようとおもうの SHI_C04_001_c.mp3|景くん、おとーさんたち来たよ SHI_C04_002_c.mp3|全くもう、緊張感無いなぁ…まあ、それがいいところでもあるんだけど SHI_C04_003_c.mp3|景くん、気をつけてね。アルネちゃんを、絶対取り戻してきてね SHI_C04_004_c.mp3|うん、ありがとう。頑張るね SHI_C05_001_c.mp3|景くん SHI_C05_002_c.mp3|あの…良かったの? SHI_C05_003_c.mp3|ほら、研究所のこととか…その、色々、聞きたかったんじゃないかなぁ、って SHI_C05_004_c.mp3|でも SHI_C05_005_c.mp3|うん。わかった。そうだね、これから忙しいもんね SHI_C05_006_c.mp3|景くん SHI_C05_007_c.mp3|うん、頼りにしてるね。ミケちゃん SHI_C05_008_c.mp3|うぅ…まぶしいねぇ SHI_C05_009_c.mp3|あはは、寝たいんでしょ?そんな顔してる SHI_C05_010_c.mp3|ん―そ、それじゃあ、どうぞ SHI_C05_011_c.mp3|んー? SHI_C05_012_c.mp3|こらこら、取り合いしないの、もぉ SHI_C05_014_c.mp3|ち、違うの。アルネちゃんをロケットで打ち上げるのって、なんか、飛行機に飛行機を載せて飛ばしてるみたいでねっ SHI_C05_015_c.mp3|え、そうなの?だって、アルネちゃんって、機械と合体できるんだよね? SHI_C05_016_c.mp3|あ、あれ…やっぱ、わたし変なこと言った? SHI_C05_017_c.mp3|アルネちゃん、ふるさとに帰れるの? SHI_C05_018_c.mp3|他になにか使えそうな燃料ってないの?熱くならないやつで SHI_C05_019_c.mp3|テストの度に、エンジンが重くなっていくんじゃ意味ないしねぇ SHI_C05_020_c.mp3|そういえば、リリちゃんのメイド服姿久しぶりだなぁ。やっぱ、かーいーねぇ SHI_C05_022_c.mp3|それで、どうやるの? SHI_C07_001_c.mp3|うん、壁に貼りついたテープを、勢い良く引き剥がす感じなんだよね SHI_C07_002_c.mp3|後ろからずっと押し続ける SHI_C07_003_c.mp3|そっかぁ。本当に、見た目どおり大砲なんだね。アルネちゃんを打ち上げるおっきな大砲…ふふっ SHI_C07_004_c.mp3|あ、あの筒から、アルネちゃんがすぽーんと飛んでっちゃうワケでしょ?それを想像したらちょっと可笑しくて SHI_C07_005_c.mp3|へ? SHI_C07_006_c.mp3|え、違うの?サーカスの人間大砲みたいに、ぽーーーんって飛ばすんだと思ってた!! SHI_C07_007_c.mp3|ああ、そうなんだぁ…小型のポットかぁ SHI_C07_008_c.mp3|あのー、聞こえてますケドー?…たしかに、思い浮かべてたけども SHI_C07_009_c.mp3|これっぽっちも嬉しくない SHI_C07_010_c.mp3|景くん、わたしちょっと行ってくるね SHI_C07_011_c.mp3|あ、リリちゃん、わたしも手伝うねー SHI_C07_012_c.mp3|はい、アルネちゃん。バケツに氷水いれてきたよー?このまま注げばいい? SHI_C07_013_c.mp3|はーい、いきますよー、じゃばーーー SHI_C07_014_c.mp3|えー、また? SHI_C07_015_c.mp3|いや、茱萸子ちゃん?そこでじっと見られても無理だからね? SHI_C07_016_c.mp3|あー、でも、そうなると水着を用意しなくちゃね。去年の入るかなぁ SHI_C07_017_c.mp3|そう言われると途端に着るのに抵抗が出てくるなぁ SHI_C07_018_c.mp3|だねぇ。景くん、街に出るから車の準備お願い SHI_C07_019_c.mp3|アルネちゃん、確保っ!! SHI_C07_020_c.mp3|あれ、泳がないんだ? SHI_C07_021_c.mp3|景くーん、ちょっとこっち来てー SHI_C07_022_c.mp3|ほら見て、立派なスイカでしょー?さっきおとーさんが差し入れてくれたの SHI_C07_023_c.mp3|でしょー?叩いたら、すっごい詰まってる感じでおいしそうなの SHI_C07_024_c.mp3|うん、こんな感じで、ノックするみたいにコンコンって SHI_C07_025_c.mp3|そうそう。どう?身が詰まってておいしそうな音がしない? SHI_C07_026_c.mp3|どうしたの?景くんも叩いてみる?持ってるからどーぞ SHI_C07_027_c.mp3|どうかな?おいしそうでしょー? SHI_C07_028_c.mp3|あはは、わかってるよ。景くん、目が真剣だったもんね SHI_C07_029_c.mp3|あ、そういえば、メイド喫茶のメニューにもスイカってないね SHI_C07_030_c.mp3|あはは、アルネちゃんったら…あのときはお世話になりました SHI_C07_031_c.mp3|ああ、そういえばそうだったね SHI_C07_032_c.mp3|ああ、もう、茱萸子ちゃん、顔に直接はダメだって SHI_C07_033_c.mp3|え、ちょっと、待って茱萸子ちゃ SHI_C07_034_c.mp3|あ、ちょ―ふわああああっ?!や、やめ、くすぐったいぃ!! SHI_C07_035_c.mp3|こらこらこらぁ!人の身体で遊ばないのっ! SHI_C07_036_c.mp3|えっ?!な、なに? SHI_C07_037_c.mp3|景くん?! SHI_C07_038_c.mp3|ちょ、こら、アルネちゃんっ!! SHI_C07_039_c.mp3|茱萸子ちゃん?そろそろやめないと SHI_C07_040_c.mp3|ふやぁぁああああ?! SHI_C07_041_c.mp3|オヤジギャグ言ってないで、止めなさい!! SHI_C07_042_c.mp3|え SHI_C07_043_c.mp3|出てこないなら無理矢理うまく言おうとしなくていいからっ! SHI_C07_044_c.mp3|なに拝んでるのかなー!?景くーんっっ!!? SHI_C07_045_c.mp3|う、うぅ…うぅ!! SHI_C07_046_c.mp3|みんなして人の身体で遊んでっ!もういい、そのホース貸しなさいっ! SHI_C07_047_c.mp3|ああ、違う。ユニちゃんから見て、左だよー SHI_C07_048_c.mp3|待って待って、そのままでいいから―! SHI_C07_049_c.mp3|だね、ちょうど棒を振ったらスイカに当たる感じじゃないかな? SHI_C07_050_c.mp3|ああっ、怪我はない? SHI_C07_051_c.mp3|え、ままま、待っ SHI_C07_052_c.mp3|きゃああああ!!わざと?!わざとなの?!グルなの?! SHI_C07_053_c.mp3|け、景くん、見ちゃダメ SHI_C08_001_c.mp3|はぁ…す、すごい音だったね。建物に隠れてたのに、揺れたの分かったし SHI_C08_002_c.mp3|今のって、弾はなんだったの? SHI_C08_003_c.mp3|あぁ、前に言ってたアルネちゃんを乗せるポッドだっけ。結構高くまで飛んでいったよね…ユニちゃん、成功なの? SHI_C08_004_c.mp3|その顔だと、あんまり芳しくないみたいだね SHI_C08_005_c.mp3|それで、どんな感じなの? SHI_C08_006_c.mp3|わたしが見た限り、うまく飛んだと思うんだけどなぁ…何が問題なの? SHI_C08_007_c.mp3|角度…って、90度とか、180度とかの? SHI_C08_008_c.mp3|あー…そうなんだ SHI_C08_009_c.mp3|景くん。ユニちゃんのこと、よろしくね?最近、ずっと根を詰めてるから SHI_C08_010_c.mp3|わたしにできることなら何でもするから、遠慮なく言ってね? SHI_C08_011_c.mp3|あ…うんっ、任せて SHI_C08_012_c.mp3|うん、おいしい晩ご飯つくって待ってるね! SHI_C08_013_c.mp3|ごめんねー、景くん。準備で忙しいのに、買い物だけじゃなくて散歩にまで付き合わせちゃって SHI_C08_014_c.mp3|あはは、楽しかったよねー、海 SHI_C08_015_c.mp3|また、行きたいね SHI_C08_016_c.mp3|ねえ、景くん SHI_C08_017_c.mp3|ちょっと、座っていーかな? SHI_C08_018_c.mp3|覚えてる?ちょっと前、ここでお仕事してるときに、アルネちゃんが落ちてきたこと SHI_C08_019_c.mp3|ま、そーだよね、あはは。あれから、色んなことがあったよね…ほんっと、いろんなことが SHI_C08_020_c.mp3|ほんとーだよ、網で吊り上げられたり、そのまま捕まったり SHI_C08_021_c.mp3|でもね、印象に残ってるのはそーゆーんじゃないんだ SHI_C08_022_c.mp3|アルネちゃんに御飯を食べさせたり、一緒に買い物したり、お風呂に入ったり…そーゆー、なんでもなーいことばっかりなの SHI_C08_023_c.mp3|真剣に本を読んでたり、ボーッとしてる横顔とか、ハッキリと思い出せるの SHI_C08_024_c.mp3|もうすっかり成長して、手がかからなくなっちゃったけどね SHI_C08_025_c.mp3|でも、なんでだろ、わたしの中のアルネちゃんって、まだまだあの頃のままで残ってて SHI_C08_026_c.mp3|ことあるごとに、そういう態度で今のアルネちゃんに接して、子供扱いするなって言われて SHI_C08_027_c.mp3|あー、大きくなったんだなーって、そのたびに思っちゃうの SHI_C08_028_c.mp3|あ…わたし、いきなりなんの話してるんだろうね。あははは SHI_C08_029_c.mp3|景くん SHI_C08_030_c.mp3|たぶんねぇー。ちゃんと子離れしないと SHI_C08_031_c.mp3|だねぇ…あははははっ SHI_C08_032_c.mp3|でも、いつの間にかなってた SHI_C08_033_c.mp3|うん SHI_C08_034_c.mp3|うん SHI_C08_035_c.mp3|うんっ SHI_C08_036_c.mp3|ふぇ、なにが? SHI_C08_037_c.mp3|あ…いや…やっぱバレバレだった? SHI_C08_038_c.mp3|あはは…でも、景くんのためだけっていうんじゃないんだ。わたしも、話したいこと、たくさんあったから SHI_C08_039_c.mp3|でもまあ、いざとなったらアルネちゃんのことばっかりだったけど SHI_C08_040_c.mp3|だね、あはは SHI_C08_041_c.mp3|―でも、本当に楽しいよね SHI_C08_042_c.mp3|悩んで、不安になって、正解なんて全然わからなくて戸惑ってたのに SHI_C08_043_c.mp3|でも、振り返るとなんだか、不思議と充実してて SHI_C08_044_c.mp3|何気ないことが、全部、愛おしく感じちゃうんだよね SHI_C08_045_c.mp3|なんか、幸せだよね SHI_C08_046_c.mp3|えへへ…けーくん SHI_C08_047_c.mp3|んーん、呼んだだけ SHI_C08_048_c.mp3|呼びたくなっちゃって SHI_C08_049_c.mp3|な、なに言ってるんだろうね。感傷に浸り過ぎちゃって恥ずかしい。うん、も、もう帰ろうっ。ねっ SHI_C08_050_c.mp3|あ―っ SHI_C08_051_c.mp3|あ、あぅ SHI_C08_052_c.mp3|あ、う…え、えと…あの、景くんは…大丈夫? SHI_C08_053_c.mp3|そうなんだ…じゃあ、えと、身体じゃないところは? SHI_C08_054_c.mp3|景、くん? SHI_C08_055_c.mp3|ん SHI_C08_056_c.mp3|うはああああ!! SHI_C08_057_c.mp3|ア、アアアアアアアルネちゃん、むむむ、迎えに来てくれたのー? SHI_C08_058_c.mp3|う、うん、わかったー。今行く!行くねー!! SHI_C08_059_c.mp3|ビックリしたぁ SHI_C08_060_c.mp3|ふふっ、懐かしい SHI_C08_061_c.mp3|あのね、小さいとき、わたしが家出しようとして、でもできなかったことがあってね SHI_C08_062_c.mp3|そのとき、ここで途方に暮れてたらさ、景くんが探して迎えに来てくれたの SHI_C08_063_c.mp3|あったよー?そして、今のアルネちゃんみたいに、早くご飯が食べたいーって、ひとりで先に帰って SHI_C08_064_c.mp3|で、戻るのを待ってたら、今みたいに陽が落ちちゃったんだよね。それですっかり景くんお腹空いちゃってたんだね SHI_C08_065_c.mp3|景くん?どーしたの? SHI_C08_066_c.mp3|え、ちょ…なに?なにがなの? SHI_C08_067_c.mp3|え、ああ、うん。じゃあ、あとで晩ご飯持っていくねー SHI_C08_068_c.mp3|もー、おーじゃないって、おとーさん SHI_C08_069_c.mp3|みなさん晩ご飯まだですよね? SHI_C08_070_c.mp3|そう思って、アルネちゃんとおにぎり作ってきました。作業をするなら、ちゃんと食べてからにしてください SHI_C08_071_c.mp3|あのー、それでちょっと思ったんですけど、いいですか? SHI_C08_072_c.mp3|皆さんここ最近、ずーっとこの計画に手を貸してくれていますけど…それぞれのお仕事は大丈夫なんですか? SHI_C08_073_c.mp3|すみません、実はおかみさんたちにその、色々言われてるんですけど SHI_C08_074_c.mp3|あはは…あの、こういうのもなんなんですけど、コレを食べたら今日は早く帰ってあげてください。作業は明日以降にしましょう SHI_C08_075_c.mp3|でも SHI_C08_076_c.mp3|ア、アルネちゃんっ!! SHI_C08_077_c.mp3|と、ともかく、アルネちゃんも最初に言ってましたよね?みんなの協力は有り難いけど、無理だけはしないで欲しいって SHI_C08_078_c.mp3|えー、なんでそんなに嫌そうなんですか SHI_C08_079_c.mp3|もう、みなさーーーん!話聞いてた?!帰ってくださいってばぁ! SHI_C09_001_c.mp3|はぁーい。わかりましたー SHI_C09_002_c.mp3|明後日かぁ…思ったより急だねぇ。打ち上げ準備って、そんなにすぐできるものなの? SHI_C09_003_c.mp3|あ…そっか、台風が近づいてるんだっけ。そりゃ急がなきゃだねぇ SHI_C09_004_c.mp3|そっかー…なら、これから忙しくなるね。たくさん差し入れ作らなきゃ SHI_C09_005_c.mp3|おー、そうなんだ。なんか、そう言われると緊張するなぁ SHI_C09_006_c.mp3|で、その、景くんは? SHI_C09_007_c.mp3|景くんは、その、差し入れに期待とか、どーなのかなーって SHI_C09_008_c.mp3|えへへ―もう、景くんはぁ、お口が達者ですねぇ…にゃふふふ SHI_C10_001_c.mp3|はぁ…それにしても集まったねぇ。ウチの町内のひと、半分ぐらい居るんじゃないかな SHI_C10_002_c.mp3|前の夏祭りの時も、こんな感じで町の人ほとんど集まってたし…そう思えば、よくあることなんじゃないかな? SHI_C10_003_c.mp3|あはは、たしかにそうだね。お祭り騒ぎになるとみんな全力だもんね SHI_C10_004_c.mp3|だねぇ…町内も海賊もノリが似てるのかも SHI_C10_005_c.mp3|おー!! SHI_C10_007_c.mp3|―そういえば、茱萸子ちゃんとアルネちゃんは?今日はずっと姿見ないけど SHI_C10_008_c.mp3|なるほどー…景くんはこれからどうするの? SHI_C10_009_c.mp3|そっか…実はわたしも暇なんだよね。夜の準備をしようと思ったら、みんなにいいからゆっくりしてろって追い出されちゃって SHI_C10_010_c.mp3|それってつまり…そういうことだよね? SHI_C10_011_c.mp3|うん、だねぇ SHI_C10_012_c.mp3|ふふ、おかえりー SHI_C10_013_c.mp3|だねぇ。というか、おとーさん達なんて、始まる前から既に飲み始めてたしねぇ SHI_C10_014_c.mp3|はーい、いってらっしゃーい、アルネちゃーんしっかり遊ばれてきてねー SHI_C10_015_c.mp3|えへへへ SHI_C10_016_c.mp3|やー、もうすっかり馴染んでるなーと思って SHI_C10_017_c.mp3|でも、アルネちゃんもなんだかんだ言って、逃げたり無視したりしないじゃない?それがなんだかすっごく嬉しくて SHI_C10_018_c.mp3|あらら、SOSだよ景くん。急がなきゃ SHI_C10_019_c.mp3|ああ、村田さんのところのお孫さんですよね?かわいー、大っきくなったねぇー SHI_C10_020_c.mp3|えーと、ちょっと預からせてくれる?こんなふうにね、もうちょっと肘の内側に首を載せるようにだっこして、片手はこんな感じで SHI_C10_021_c.mp3|あはは、そんなことないって。結婚もまだなの知ってるよね? SHI_C10_022_c.mp3|ただ単に、ときどき、銭湯の番台に座ってるときに、お客さんの赤ちゃんを預かることがあるだけ SHI_C10_023_c.mp3|??良かったってどういうことー? SHI_C10_024_c.mp3|あはは…じゃあ、楽しみにしてるね。あ、そろそろアルネちゃんに戻さないとね。そっと抱っこしてあげてねー SHI_C10_025_c.mp3|多分眠いんだよ。アルネちゃんの腕が気持ち良いんじゃないかな? SHI_C10_026_c.mp3|ほんとだねぇ…赤ちゃんってかーいーよねぇ…見てるだけで幸せになっちゃう SHI_C10_027_c.mp3|うんうんなっちゃうなっちゃうなーん時間でも見てられるよー。ねー、景くん SHI_C10_028_c.mp3|うん―わたしも、同じ気持ちだよ SHI_C10_029_c.mp3|アルネちゃん―ッ SHI_C10_030_c.mp3|え、なになに?アルネちゃんのお願いならなんでもきいてあげるよー SHI_C10_031_c.mp3|!?!?!?!!?!?!?!?!?!!?? SHI_C10_032_c.mp3|こ、ここここ、ここ、こ、ここここここっ!! SHI_C10_033_c.mp3|いやいやいや、待って待って、待って、アルネちゃん、そんな、勝手に―こういうのは、色々と段階があるの、段階がっ! SHI_C10_034_c.mp3|わかったって、景くん?わかったってことは―わか?わかった?!! SHI_C10_035_c.mp3|~~~ SHI_C10_036_c.mp3|はぁー、やっと後片付け、一段落したねぇー SHI_C10_037_c.mp3|さすがに、お互い最後まで残りすぎだよね…あははは SHI_C10_038_c.mp3|ああいうとき、盛り上げるのはいつも奏さんだったよね SHI_C10_040_c.mp3|景くん SHI_C10_041_c.mp3|今から、ひとつ質問をします。もし、ウソをついたら、あー…うーん SHI_C10_042_c.mp3|とにかく、良くないことをひとつします SHI_C10_043_c.mp3|わかった SHI_C10_044_c.mp3|今、景くんが溜め込んでる弱音を教えてください SHI_C10_045_c.mp3|うん。弱音。不安でも、焦りでも、泣き言、愚痴、嫌味、不満、怒り―オールジャンルかかってきなさい SHI_C10_046_c.mp3|ううん?全然。むしろ、なにか吹っ切ったような、すがすがしい顔をしてたよ SHI_C10_047_c.mp3|だからだよ SHI_C10_048_c.mp3|景くんのことは、割りとくわしいよ?それこそ、景くんより先に、食べたい物がわかるぐらいに SHI_C10_049_c.mp3|うん。わたしだけが持ってる、景くんだけに使える超能力 SHI_C10_050_c.mp3|世界に一点物ですよー SHI_C10_051_c.mp3|なーんにも無いなら謝る。でもね SHI_C10_052_c.mp3|ウソは嫌い。寂しいから SHI_C10_053_c.mp3|ウソってね、チクッと刺さるナイフみたいなものなの SHI_C10_054_c.mp3|でも、近い分、深く深く、お互いの心に刺さっちゃう、怖いものなの SHI_C10_055_c.mp3|だから、わたしは嘘をつきたくないし、ついて欲しくない SHI_C10_056_c.mp3|景くんの全てを、知りたい。景くんの口から、全部、ちょーだい SHI_C10_057_c.mp3|どうして SHI_C10_058_c.mp3|じゃあ、どうするの? SHI_C10_059_c.mp3|ん…本当は SHI_C10_061_c.mp3|ん。そーだね SHI_C10_062_c.mp3|ん、そーだね SHI_C10_063_c.mp3|うん。アルネちゃんには、帰る場所がある SHI_C10_064_c.mp3|それは、幸せなんて重力で、縛り付けていいものじゃない SHI_C10_065_c.mp3|―そう、思ったんだよね? SHI_C10_066_c.mp3|うん、そーだね SHI_C10_067_c.mp3|景くん、そうじゃない。ちゃんと言って SHI_C10_068_c.mp3|言葉は万能じゃないけど、それは、あなたもいっしょだよ SHI_C10_069_c.mp3|正しさなんかで、自分に蓋をしないで SHI_C10_070_c.mp3|うん。うん SHI_C10_071_c.mp3|―ほんとうに、理不尽だよね SHI_C10_072_c.mp3|いきなり勝手に与えて、よくわからないままに奪っていく SHI_C10_073_c.mp3|ほんと、理不尽だよ SHI_C10_074_c.mp3|でもやっぱり、アルネちゃんとの出会いには感謝してる SHI_C10_075_c.mp3|もちろん、最初のキッカケとなったララさんと景くんの出会いにも SHI_C10_076_c.mp3|そう、もう、出会いは過去になっちゃった。わたしたちの、代えられない、大事な過去 SHI_C10_077_c.mp3|それがどういう意味をもつものにするのかは、今からのわたしたちの行動で決まる SHI_C10_078_c.mp3|思い出を、わがままを押し通す道具にしたくない。結局、生きている限り、本当に求めていることからは逃れられない SHI_C10_079_c.mp3|わたしが、結局、死にたくないと願ったように、もっとみんなと一緒にいたいと願ったように SHI_C10_080_c.mp3|大事だから、きちんと、お別れしよう? SHI_C10_081_c.mp3|ん。寂しくて、辛くて、嫌だけど SHI_C10_082_c.mp3|景くん…うん SHI_C10_083_c.mp3| SHI_C10_084_c.mp3|あ、ご、ごめんね、近いね、うん。今離れるから SHI_C10_085_c.mp3|え SHI_C10_086_c.mp3|は、はい SHI_C10_087_c.mp3|それって―うう SHI_C10_088_c.mp3|そんなの、景くんが、決めてよ SHI_C10_089_c.mp3|ん。だって、きっと、もう言わなくても一緒だから SHI_C10_090_c.mp3|うん SHI_C10_091_c.mp3|わたしも、同じ気持ちだよ SHI_C10_092_c.mp3|も、もちろんっ!覚悟は―もう、とっくにできてるよ SHI_C10_093_c.mp3|景くんが、星空をプレゼントしてくれたときから―ずっと SHI_C10_094_c.mp3|わたしね…正直に言うと、星に詳しいのに、景くんの前じゃ、ずっと詳しくない振りをしてた SHI_C10_095_c.mp3|だって…景くんがヤレヤレって感じで、丁寧に教えてくれるのが、すごく嬉しくて SHI_C10_096_c.mp3|あのときの気持ちが、蘇ってくるみたいで…全然知らないって嘘ついてた SHI_C10_097_c.mp3|ずるいヤツよねー SHI_C10_098_c.mp3|あう…もぉ SHI_C10_099_c.mp3|あ―はぅ、確認しないで、恥ずかしい…から SHI_C10_100_c.mp3|ん―っ SHI_C10_101_c.mp3|ん、んぅ…ん、んふぁ SHI_C10_102_c.mp3|ん、んぅ…んー、んーっ! SHI_C10_103_c.mp3|はー、はーっ、こ、コッチこそゴメン、まだしたかったよね?でも、あの、これ以上は限界でっ! SHI_C10_104_c.mp3|ご、ごめんね SHI_C10_105_c.mp3|え?でも、プ、プロポーズしたよね?あ、あれ、違うの?あの一緒に幸せになろうみたいなの SHI_C10_106_c.mp3|覚えてる!絶対に忘れない!でも、今、言うと死んじゃうからあとで思い出して楽しむ! SHI_C10_108_c.mp3|えへへ、とーとー、こういうこと、しちゃったね SHI_C10_109_c.mp3|遅いぞー SHI_C10_110_c.mp3|えへへ、でも、許してあげよーじゃないですか SHI_C10_111_c.mp3|けーくんぎゅーしよ、ぎゅー SHI_C10_112_c.mp3|もー、わたしを殺す気かー SHI_C10_113_c.mp3|アルネちゃんを無事に帰そうね SHI_C10_114_c.mp3|―!! SHI_C10_115_c.mp3|どど、ど、どどどどーしたのかなー? SHI_C10_116_c.mp3|う、うん。そのはずだけど SHI_C10_117_c.mp3|茱萸子ちゃん!大丈夫?! SHI_C10_118_c.mp3|きゃぁ―!! SHI_C10_119_c.mp3|うん、ありがと、平気…でも、どういうこと?間に合わないって SHI_C11_001_c.mp3|なんでもいいから、教えてリリちゃん!早くアルネちゃんの元に行かないと! SHI_C11_002_c.mp3| SHI_C11_003_c.mp3|うん!! SHI_C11_004_c.mp3|じゅ、準備って SHI_C11_006_c.mp3|うん!!景くん、景くん、絶対離さないでねっ!! SHI_C11_007_c.mp3|―ひぃっ SHI_C11_008_c.mp3|きゃああああ?!! SHI_C11_009_c.mp3|本当に、ちゃんと着地できるのーーー?! SHI_C11_010_c.mp3|お疲れさま、ブチちゃん。着地の時、庇ってくれてありがとね SHI_C11_011_c.mp3|うん、ありがとう。ちょっとヘコんだけど、後で直してもらってね SHI_C11_012_c.mp3|アルネちゃんっ!! SHI_C11_013_c.mp3|おとーさんっ!! SHI_C12_001_c.mp3|そん、な SHI_C12_002_c.mp3|アルネちゃんっ!! SHI_C12_003_c.mp3|大丈夫、アルネちゃん? SHI_C12_004_c.mp3|景くん SHI_C12_005_c.mp3|景くん。アルネちゃんに初めて会う前に、茱萸子ちゃんがした話覚えてる? SHI_C12_006_c.mp3|そう。解決策はなにもないかもしれないけど、時間は動いてる SHI_C12_007_c.mp3|無駄だと思う前に、考えられることはあるはずだよ。まずはそれをしよう SHI_C12_008_c.mp3|だって―景くんは、やると決めたらやり遂げる人でしょ? SHI_C12_009_c.mp3|お母さんとの約束―守らなきゃ SHI_C12_010_c.mp3|景くん。大丈夫、わたしが傍に居るから、不安も戸惑いも全部棚上げして SHI_C12_011_c.mp3|今、あなたがすべきことに、集中して SHI_C12_012_c.mp3|景くん、なにか思いついたの? SHI_C12_013_c.mp3|け、景くんっ!ワイヤーが切れて橋が倒れてきてる!!さっき撃たれたときに脆くなってたのかも! SHI_C12_014_c.mp3|いってらっしゃーーーい!! SHI_C13_001_c.mp3|だって、ちょっと山を登って疲れたから、座って待とっか SHI_C13_002_c.mp3|もー、また?家でいつもしてるのに…はい、おーいで SHI_C13_003_c.mp3|景くんも、融通が利かないというか、雨の日ぐらいは日をズラしてもいいんじゃない? SHI_C13_004_c.mp3|あー、やー、えーと SHI_C13_005_c.mp3|ほら、ほら、見て、どこかに知ってる星座はあるかなー? SHI_C13_006_c.mp3|んー?どれのことかなー? SHI_C13_007_c.mp3|あー SHI_C13_008_c.mp3|あれはね、最近新しくできた星でね。名前をアルネっていうの SHI_C13_009_c.mp3|ほら、景くんもこっちに来て、座って一緒に見よ sia0001_c.mp3|え?いえ、私はゴンゲサマが近くにいるのを見ただけで sia0002_c.mp3|霧だ!霧が出てきたぞっ sia0003_c.mp3|ひ、ひぃ、サキユキだ!? sib0001_c.mp3|だが、御神鏡はなくなっている!なら、そのとき盗ったのであろう!? sib0002_c.mp3|おおおっ、これがヒトの…魔法使いの力だというのか!? sir0001_c.mp3|わっ!じゃあじゃあ、ひょっとして今ここでお姉ちゃんとむっくんが出会ったのは、運命ってことかな? sir0002_c.mp3|えへへ、声かけようと思ったら、急に今日は運命の人と出会うなんて言うから…どっきんこしたべさー sir0003_c.mp3|もーむっくん、むっくん!こっちだよ?絶対、わざと言ってるよねっ sir0004_c.mp3|自分のほうがおっきくなったからって、すぐバカにするんだから sir0005_c.mp3|むー、子供の頃は、お姉ちゃんと結婚するーって言ってくれてたのにな sir0006_c.mp3|あるもん。だって、最近はお姉ちゃんの顔、あんまりまっすぐ見てくれないよね? sir0007_c.mp3|いつも、おでこのほう見て話してる感じするもん。だから、むっくんはもうお姉ちゃんのこと、そんなに好きじゃないのかなって sir0008_c.mp3|もー、むっくん!今度はそんなに俯いて、お話しするときはちゃんと相手のお顔を見なさいっ sir0009_c.mp3|え?ひょっとして、私…むっくんに好き避けされちゃってる!? sir0010_c.mp3|大好きなお姉ちゃんのこと、まっつぐ見れないべやってこと?もー、むっくんったら、そんなにお姉ちゃんのこと大好きだったべ!? sir0011_c.mp3|あれ?そう言えば、むっくん、まだ夏休みのはずだよね? sir0012_c.mp3|どうして制服着てるのかなーと思って sir0013_c.mp3|ま…魔法使い! sir0014_c.mp3|たいへんたいへん! sir0015_c.mp3|へんたいへんたい! sir0016_c.mp3|むっくん、いつの間に30歳童貞になったの!? sir0017_c.mp3|童貞は否定しないんだ! sir0018_c.mp3|えへへー、むっくんこも、まだまだ可愛いべさー sir0019_c.mp3|えへへ、ちょっぴり仕返しだよ? sir0020_c.mp3|でも、むっくん?童貞捨てたくなったら、一番最初はお姉ちゃんに相談するんだよっ sir0021_c.mp3|悪い女の子に騙されちゃダメだからね? sir0022_c.mp3|もー、恥ずかしがらなくてもいいべやー sir0023_c.mp3|むっくーーーん! sir0024_c.mp3|お姉ちゃんはーっ、いつでもっ、むっくんを応援してるからねーーっ! sir0025_c.mp3|でもっ、あんまりお姉ちゃんのためにっ、無理し過ぎちゃ嫌べさーーーっ!! sir0026_c.mp3|むっ、くん? sir0027_c.mp3|む、むっくんが…木に向かってお話ししてる sir0028_c.mp3|た…大変!むっくんこが、たいへんべよぉーーーっ!! sir0029_c.mp3|たいへん、たいへん、たいへんたいへん! sir0030_c.mp3|へんたい、へんたい、へんたいへんたい! sir0031_c.mp3|お役目?むっくんって、オバケだけじゃなくて、木ともお話しできちゃうの?? sir0032_c.mp3|暑さで、へんたいになっちゃったんじゃなくて? sir0033_c.mp3|ふぇ?へんたい?…たいへん?と、とにかく、むっくんの頭が大変になっちゃったわけじゃなかったんだね!? sir0034_c.mp3|ふぇ~、やっぱり雨の後だと、木っこも元気になっちゃうべな~ sir0035_c.mp3|けど、深野も森密度なら、東京の人口密度にも負けてないんじゃないかな?森の大都会べさ sir0036_c.mp3|そうなの!この近くにもオバケいる!? sir0037_c.mp3|あるある!小石ってなぜか前に飛ばないで、繁みの方へひょいって行っちゃうことあるよね、ひょいって sir0038_c.mp3|へえ、どこどこ?この近くにもいるってことだよね? sir0039_c.mp3|ひゃっ!? sir0040_c.mp3|もうっ、むっくん!言うのが、ギリギリ過ぎるんだよっ sir0041_c.mp3|そうじゃないよ!生きてるんだったら、石っこでも踏んづけちゃ可哀想べやーーっ sir0042_c.mp3|え!?うそっ!重さとか、全然、感じないけど?ほ…本当? sir0043_c.mp3|むっくんむっくん?ま、まだいるかな?驚いて、逃げちゃわなかったかな? sir0044_c.mp3|へえ、いるんだー sir0045_c.mp3|えー、私には見えないべさー sir0046_c.mp3|むっくんには、見えてるんだよね?ここにいる子も、他の子も! sir0047_c.mp3|だったら、いっぱい見えるむっくんは、い~~っぱい幸福になれるよね?よかったね、むっくん! sir0048_c.mp3|むっくん、どうかした? sir0049_c.mp3|わわっ!?ぬかるんでて、ちょっと滑るべ? sir0050_c.mp3|ううん、せっかくむっくんと一緒なんだから、むっくんと一緒に行きたいんだよ、ダメかなぁ? sir0051_c.mp3|あっ sir0053_c.mp3|ねえ、むっくん?私の帽子、まだ卯子鳥さんは乗ってるかな? sir0054_c.mp3|そっか、だったらいいよね sir0055_c.mp3|どこかに、埋めてあげたほうがいいもんね sir0056_c.mp3|むっくん! sir0057_c.mp3|だって、むっくんを褒めてあげるのを忘れてたから sir0058_c.mp3|ちょっと、むっくん?身を屈めなさい!お姉ちゃんが、頭を撫で撫でしてあげられないでしょう? sir0059_c.mp3|よしよし…むっくん、えらかったべ?頑張ったべや sir0060_c.mp3|あっ、むっくんだー!おーーい! sir0061_c.mp3|むっくん、どうかした?ひょっとして、またオバケいるの! sir0062_c.mp3|どこどこ?どこどこどこ?また、私には見えないべや? sir0063_c.mp3|ゴンゲサマ!ゴンゲサマって、あのゴンゲサマべや!? sir0064_c.mp3|どこのゴンゲサマだろ?深野新町のゴンゲサマなら、私、お祭りのとき、一緒に行列やったべよ! sir0065_c.mp3|ねえねえ、むっくんも覚えてる?ゴンゲサマも覚えてるって言ってくれてる? sir0066_c.mp3|え!?じゃあ、新春のゴンゲサマべよ! sir0067_c.mp3|もー、むっくん知らないの?新春八幡のゴンゲサマだよ! sir0068_c.mp3|確か、鎚淵村のゴンゲサマとケンカしたときに右の耳が欠けちゃったんだよね?ね? sir0069_c.mp3|でもね、むっくん!そのおかげで、かえって霊験あらたかになったって云われてるんだよっ sir0070_c.mp3|火事になった家に飛び込んで、大きい口で火を食べちゃったんだって!おかげで、村の人は誰も怪我しないで済んだんだよ sir0071_c.mp3|うんうん!だから、子っこの間でも人気者べや~ sir0072_c.mp3|きっと新春のゴンゲサマは、ケンカには弱いけど、その分、やさしくて一生懸命屋さんなんだよっ sir0073_c.mp3|へー!本当は仲よしだったべなー、へぇぇ sir0074_c.mp3|いいなー、むっくんは。ゴンゲサマと、直接お話できていいなー sir0075_c.mp3|? sir0076_c.mp3|むっくんたち、なんだか危ないことしようとしてるみたいなんだもん sir0077_c.mp3|それに、もともと図書室で本でも読もうと思ってたから sir0078_c.mp3|昔、制服着てても、小学生と間違えられて追い返されたことがあるべよ sir0079_c.mp3|もーむっくんは余計なことばっかり覚えてるんだからー sir0080_c.mp3|ががーん!警備員さん酷いべやー sir0081_c.mp3|ちゃんと、ちゃんと制服だって着てるのに!間違えるなんて、酷いべよ! sir0082_c.mp3|へ?…警備員さん?警備員さんにも、見えてるべ? sir0083_c.mp3|警備員さんがオバケの仲間なのもびっくりしたけど、むっくんって実はVIPだったんだねー sir0084_c.mp3|どうしたんだろ?何かあったのかなぁ? sir0085_c.mp3|む、むっくん、なにやってるべや!ナチュラルに女の子のお手洗いへ入ろうとするなんて、さっきの人たちみたいになっちゃうべよ!? sir0086_c.mp3|それとも、本当のへんたいさんになっちゃったべ!? sir0087_c.mp3|だ…だったら、ちょっと恥ずかしいけど、お、お姉ちゃんに相談してくれれば sir0088_c.mp3|まさか、何か忘れ物でもしたの? sir0089_c.mp3|くふふっ、むっくんこは昔から忘れ物が多かったもんね、変わってないね sir0090_c.mp3|ねえねえ、むっくん?たぶん、中にいる誰かにお話があったんだよね sir0091_c.mp3|だったら、私が行けばよかったんじゃないべや?こっちの声は聞こえるんだよね? sir0092_c.mp3|ねえねえ、むっくん?まだかかりそうかな? sir0093_c.mp3|むっくん、ひょっとして本当はまだお話の途中だったかな? sir0094_c.mp3|それなら、待ってる間に行ってきたよ sir0095_c.mp3|だから、もしむっくんのご用事が済んだなら、もっと一緒にいたいなって sir0096_c.mp3|ふふふ、もーむっくんこはいつまで経っても、甘えん坊べや、えへへへ sir0097_c.mp3|あれ?…ひょっとして、むっくん? sir0098_c.mp3|どうしたの、むっくん?むっくん、どうしたの!? sir0099_c.mp3|顔の前に、変な模様が描かれた変な布垂らしてるべや!それって、お面か何か? sir0100_c.mp3|布に変な顔描いてあるように見えるよ?へのへのもへじみたいな sir0101_c.mp3|もー自慢にならないよ、むっくん!学生さんは、友達100人作るつもりでいなくちゃっ sir0102_c.mp3|むっくんも制服だし、学校行くんでしょ?また図書室行こうと思って sir0103_c.mp3|それになんだか、むっくんは心配だよ sir0104_c.mp3|この間だって、女の子のお手洗いに入ろうとしたとき、天狗っこの羽織りを忘れたとか言ってたよね sir0105_c.mp3|でも、あれ?そんな変なお面使わなくても、その天狗っこの羽織りじゃダメだったの? sir0106_c.mp3|へー、そういうこともあるべな! sir0107_c.mp3|ところで、むっくん?そのお面の模様って、何か意味があるの? sir0108_c.mp3|へーすごい!なんかすっごい魔法っぽいよ、むっくん! sir0109_c.mp3|ますます、凄そうだよ!どんな意味なの?むっくん、どんな意味なの!? sir0110_c.mp3|そのまんまべや sir0111_c.mp3|もちろんだよっ sir0112_c.mp3|わっ、本当にむっくんのこと変に思ってないみたい sir0113_c.mp3|けど、どうしてこの人まで、顔に変な布かぶってるのかな? sir0114_c.mp3|えー??そうなの?変な形のマスクべなー sir0115_c.mp3|お口が、こんな感じになっちゃってる sir0116_c.mp3|えっ!?…んむッ sir0117_c.mp3|あ、ああ、なんだオシラサマだったべや?ほえー、本当に口が曲がっちゃうことなんてあるべなー sir0118_c.mp3|魔法使いって、オシラサマのお祭りもできるんだね! sir0119_c.mp3|へー、そう言えばお父さんの実家とお母さんの実家だと、ちょっと違った気がするべや sir0120_c.mp3|でもオシラサマって、ちっちゃい頃から当たり前にお祀りしてきたけど sir0121_c.mp3|結構なんの神様なのか、よくわからないところあるよね sir0122_c.mp3|あっ、お母さんの実家は、たぶんそれだったよ! sir0123_c.mp3|男の人と馬っ子で、恋に落ちたってことべや? sir0124_c.mp3|あッ―ってこと!? sir0125_c.mp3|ほえー、そんなにいたら、もうお雛様みたいなものだね sir0126_c.mp3|むっくんがミヨンコだって、ぷぷっ sir0127_c.mp3|むっくん、むっくん?私、わかっちゃったべよ sir0128_c.mp3|んむぅ~っ、むむむむぅ~~~っ sir0129_c.mp3|もー、めんこい子だったからって、むっくんが嬉しそうにニヤニヤしてたからだよ! sir0130_c.mp3|じーっ、あの子がむっくんを見る目、最初と最後で違ってたべよ? sir0131_c.mp3|私が解読してあげたのに、まんまと利用された気分だよ sir0132_c.mp3|そういうことじゃないべさ! sir0133_c.mp3|もーむっくんは鈍感すぎて、いつか悪い女の子に騙されるんじゃないかって、お姉ちゃん心配だよ sir0134_c.mp3|わっ、もう…むっくんったら、誤魔化そうとしてるべよ! sir0135_c.mp3|それとも、またちっちゃいってバカにしてる? sir0136_c.mp3|むぅ~、だとしてもお姉ちゃんへのご褒美は、なでなでだけで充分だと思われてそうだよ sir0137_c.mp3|あっ!だ、だからってやめちゃダメだよっ、むっくん?どうせなら、もっとなでなでして欲しいべよ! sir0138_c.mp3|むふふぅ~っ、お姉ちゃんには、たくさんなでなでしないとダメなんだよ? sir0139_c.mp3|そうかもしれないけど sir0140_c.mp3|むっくん、なんか誤魔化してる感じするべよ sir0141_c.mp3|それにしてもオシラサマって、こんなにいろいろあったんだね? sir0142_c.mp3|お祈りのとき、ミヨンコミヨンコって言うからだね! sir0143_c.mp3|ほえー、そう言えばお婆ちゃんに聞いたことある気がするべよ sir0144_c.mp3|オシラサマは、親戚の中でも女の子だけ集まってやるから、結構盛り上がるんだよ? sir0145_c.mp3|でも、最近はあんまりやらないのかな?小豆のお餅も食べられるし、楽しい思い出しかないけどなぁ sir0146_c.mp3|えっ、そうなの!? sir0147_c.mp3|顔って書いてるんだよね? sir0148_c.mp3|え!むっくんが考えたんじゃなくて?そのまんま、オシラサマと同じべよっ sir0149_c.mp3|うん、全然わかんない! sir0150_c.mp3|けど、それってむっくんが一生懸命、魔法の勉強したことなんだよね? sir0151_c.mp3|だから、むっくんがお話ししてるところを見るのは、好きかなぁ sir0152_c.mp3|またいっぱい頑張ってくれたんだなーって思いながら聞いてるから、ちっとも退屈じゃないべよ! sir0153_c.mp3|それに今回はオシラサマのことまで知れたから、結構楽しかったよ? sir0154_c.mp3|ただのヘンテコ人形じゃなかったんだね sir0155_c.mp3|むっくん、どうかした? sir0157_c.mp3|じーっ sir0158_c.mp3|ううん、また女の子から相談されてるんだなって思っただけべや sir0159_c.mp3|ほぇー、色とりどりの果物が入ってて見てるだけで楽しくなるべなー sir0160_c.mp3|い、妹じゃないよ!お姉ちゃんべさっ sir0161_c.mp3|私もむっくんのお手伝いしてたら図書室へ行けなくなっちゃったから、こっちへ来ただけだよ? sir0162_c.mp3|むっくん、まだやってなかったの!もー自業自得だよ sir0163_c.mp3|じーっ sir0164_c.mp3|ううん、いつの間にかね?むっくんが、遠くへ行っちゃった気がして sir0165_c.mp3|?むっくんむっくん?ひょっとして、みんなでプール行こうって話してるのかな? sir0166_c.mp3|ねえねえ、むっくん?みんな行くんだったら、私も行きたい! sir0167_c.mp3|むっくんむっくんむっくんとプール~…あれ? sir0168_c.mp3|ひょっとして、紅ちゃん!? sir0169_c.mp3|お兄ちゃんって、むっくんのことだよね? sir0170_c.mp3|ふふーん sir0171_c.mp3|ふふふっ、紅ちゃんは昔からむっくんのこと大好きだったもんね sir0172_c.mp3|ふひひ、紅ちゃん、すっかりお母さんみたいになっちゃったなー sir0173_c.mp3|わっ!?あはは、ひさしぶり紅ちゃ…はへっ? sir0174_c.mp3|あー sir0175_c.mp3|そっか…そうだったよね、紅ちゃん sir0176_c.mp3|むっくんむっくん!だったら、お姉ちゃんが拭いてあげるね…よっ、よっと、あれ? sir0177_c.mp3|よいしょ、よいしょ…えへへ、むっくんこはいくつになっても世話がかかるべな sir0178_c.mp3|ほぇー、やっぱりいつの間にか、むっくんの周りに気になる女の子が増えてたべや sir0179_c.mp3|な、なんだか、ちょっと怖い気がするね sir0180_c.mp3|あっ、そっか!むっくんも、お姉ちゃんが手を繋いであげるねっ sir0181_c.mp3|神様の場所なんだから、きっと神秘的で綺麗なところに決まってるべよ sir0182_c.mp3|ほぇー、もうすでに凄いところに来ちゃった気がするべよ sir0183_c.mp3|ほえ? sir0184_c.mp3|こ、恋って…はッ!だ、ダメだよっ、むっくん!? sir0185_c.mp3|そんなエッチな恋愛、お姉ちゃんが許しません!むっくんは見ちゃダメーーーっ!!? sir0186_c.mp3|あれ?手が届かないべよっ、むっくんしゃがんで!しゃがんでくれないと、手が目に届かないべよおっ!! sir0187_c.mp3|当たり前べや!大事なところ葉っぱで隠しただけの裸の女の子がいるべよッ sir0188_c.mp3|それは着てないのと同じべや!むっくんの教育によくありませんっ sir0189_c.mp3|わっ!?ひょっとして…このおっっきいのがゴンゲサマべや?あんまり、おっきいから気付かなかったべよ! sir0190_c.mp3|すごいすごいっ、すごいすごい!ゴンゲサマがいるべよ!? sir0191_c.mp3|あれ?いつの間にか、みんな水着に着替えようとしてる? sir0192_c.mp3|だったら私も水着になっちゃおうかな! sir0193_c.mp3|よいしょっと、これでいつでも泳げるよ!もうここで泳いでもいいのかな? sir0194_c.mp3|えへへ、そんなにみつめられたら、恥ずかしいよ?もー、むっくんこはしょうがないべや sir0195_c.mp3|お姉ちゃんのこと、大好きにもほどがあるべよぉ~ sir0196_c.mp3|まさか、お姉ちゃんが一番じゃないべや!? sir0197_c.mp3|むっくーーーん! sir0198_c.mp3|みんなとはぐれて迷子にならないように、お姉ちゃんが手を繋いでてあげるね! sir0199_c.mp3|えへへ、むっくん?こうやって歩いてると、ちっちゃい頃、思い出さない? sir0200_c.mp3|もー!自分だけおっきくなったからって、むっくんはちょっぴり生意気ですっ sir0201_c.mp3|あれ?どうしたの、むっくん?むっくん、どうかした? sir0202_c.mp3|お顔が真っ赤になっちゃってるよ! sir0203_c.mp3|んー?どーしてそれで赤くなるべよ? sir0204_c.mp3|んんんんぅ~~~っ?? sir0205_c.mp3|わかったべ! sir0206_c.mp3|もーむっくんってば、そんなにお姉ちゃんのことが好きだったべか?えへへ、もーお姉ちゃんまで照れちゃうべよっ sir0207_c.mp3|むっくーーーん!!見て見てっ、沢ガニ!沢ガニ捕れたよっ!? sir0208_c.mp3|しかも二匹!二匹も捕れたべよっ、わーすごい!チョキが四つで、ダブルチョキチョキーーーっ!! sir0209_c.mp3|ねえねえ、ゴンゲサマも見て見て!ゴンゲサマも、たくさん釣れそう? sir0210_c.mp3|ほぇー、なんだか仙人様みたいなことしてるんだね sir0211_c.mp3|むっくん!むっくーーーん!! sir0212_c.mp3|むっくんは、女の子のことがわかってないね sir0213_c.mp3|女の子はね?誰かに愛されて、大切にしてもらえて、初めて自信が持てるものなんだよ sir0214_c.mp3|そういうものべさ sir0215_c.mp3|むっくん、あのね?いつも言ってることだけどね sir0216_c.mp3|あんまり、お姉ちゃんのために頑張りすぎなくていいんだからね? sir0217_c.mp3|むっくんはウソが下手だねぇ sir0218_c.mp3|どうしてそうなるのって言うけど、違うそうじゃないとは言わないもん sir0219_c.mp3|あのね、お姉ちゃんとの約束も、もう忘れてくれていいべよ? sir0220_c.mp3|お姉ちゃんと結婚するって言ってたでしょ sir0221_c.mp3|だって、いつの間にか、むっくんの周りに可愛い子が増えてたから sir0222_c.mp3|なのに、むっくんはお姉ちゃんが大好き過ぎるから心配べよ sir0223_c.mp3|だったら、もしもの話。もしね?もし、むっくんに好きな子ができたら sir0224_c.mp3|お姉ちゃんじゃなくて、ちゃんとその子を一番にしてあげなくちゃダメだからね? sir0225_c.mp3|本当かな~?ちゃんと約束できる? sir0226_c.mp3|今日会った子たちは、みんないい子だったから安心したべよ sir0227_c.mp3|本当に、気になってる子はいないの? sir0228_c.mp3|やっぱり!口ごもったのが、証拠だよっ sir0229_c.mp3|ふふふ、あー…今日は楽しかったね、むっくん? sir0230_c.mp3|普段、むっくんが見てるものも見られて、それが一番楽しかったな sir0231_c.mp3|あっ、むっくんだー!むっくーーん!? sir0232_c.mp3|やっぱりいるの!?ふぇー本当にいたべや、メイドの花子さんっ sir0233_c.mp3|あれ?この辺じゃないの?あれ? sir0234_c.mp3|あれ?ひょっとして、そっちにも誰か sir0235_c.mp3|むっくん?うーん…わかったよ sir0236_c.mp3|むっくん sir0237_c.mp3|そ、そっちのサンドイッチだけ宙に浮いてるべや!?やっぱりいるのっ、おばけそこにいるの!? sir0238_c.mp3|むっくんむっくん?服のところ、ソース垂れちゃってる sir0239_c.mp3|もーむっくんは世話がかかるべや、お姉ちゃんがティッシュでぽんぽんしてあげようか? sir0240_c.mp3|はいはーい!むっくんのボタンだったら、お姉ちゃんがやってあげたいっ sir0241_c.mp3|ねえねえ、むっくん?私も、いつも頑張ってるむっくんにご褒美あげたいんだよっ sir0242_c.mp3|だから、ボタンくらいお姉ちゃんがやってあげるべや sir0243_c.mp3|あっ、むっくーーん!どうしたべや、そんなに慌てて? sir0244_c.mp3|箱ってまさか?もー、むっくんはいたずらっ子べなー sir0245_c.mp3|しょうがないから、お姉ちゃんが一緒に謝ってあげるべよ?怖い声が聞こえても、またお姉ちゃんが追っ払ってあげるべさ! sir0247_c.mp3|あやや sir0248_c.mp3|そう言いながら、どうして壁に向かってお話してるべや? sir0249_c.mp3|むー、確かにちょっぴし寂しいし…すっごく羨ましいけど sir0250_c.mp3|むっくんのこと、ちゃんと幸せにしてくれるなら許す! sir0251_c.mp3|もう、お姉ちゃん目線に決まってるんだよ? sir0252_c.mp3|それに!むっくんも、ちゃ~んと好きな女の子のこと、幸せにしてあげなきゃダメだからねっ sir0253_c.mp3|だったら、お姉ちゃんは祝福させてもらうべよ! sir0254_c.mp3|むっくん、そんなのまだ残してたべなー sir0255_c.mp3|お姉ちゃんは、いつでもむっくんのこと見守ってるんだから、当然だよ? sir0256_c.mp3|ううん、むっくんが謝ることないよ sir0257_c.mp3|うーん、むっくんはそう思ってたの? sir0258_c.mp3|むっくん sir0259_c.mp3|いいんだよ、むっくん?そのほうが sir0260_c.mp3|新しい恋は、歳を取ってからじゃ難しいんだよ sir0261_c.mp3|むっくんが年頃の男の子になったから、新しい気持ちを誰かに向けることができたんじゃないのかな sir0262_c.mp3|それは、すごくすごく素晴らしいことだと思うべよ sir0263_c.mp3|ありがとう、むっくん?私に執着してくれて sir0264_c.mp3|それは私にとって、すごくすごく嬉しいことだったんだよ?だから sir0265_c.mp3|あっ、これじゃ今にも消えちゃいそうかな? sir0266_c.mp3|でも、まだまだ旅立ったりしないつもりだから、安心していいべよ! sir0267_c.mp3|えへへ、だってね?せめて、むっくんがちゃんと幸せになるところを見届けてからじゃなくちゃ sir0268_c.mp3|むっくんは泣き虫で、情けなくて…とってもやさしいから sir0269_c.mp3|ちゃんとこの目で確かめてからでないと、お姉ちゃんは心配で成仏なんてできません! sir0270_c.mp3|待ちなさい、むっくん!ひょっとして、そのままの格好で行く気べや!? sir0271_c.mp3|デートへ行くなら、ちゃんとした格好をしなさい!由岐奈さんにも、そう言われてたよね? sir0272_c.mp3|いいから、持ってる服、全部出して!お姉ちゃんが選んであげるべよ? sir0273_c.mp3|もーむっくんこは手が掛かるべな~、やっぱりお姉ちゃんがいないとなんにもできないんだから sir0274_c.mp3|あはは、でもでも、私もお祝いはしたほうがいいと思うよ? sir0275_c.mp3|いいことなんだから、それを恥ずかしいって隠さなきゃいけないほうがおかしいべよ sir0276_c.mp3|あっ!わわッ…しーっ、近くに紅ちゃんがいるから、私がいることは内緒にして欲しいかな sir0277_c.mp3|えっとね、どうしても由岐奈ちゃんに、直接、お礼を言っておきたかったべよ sir0278_c.mp3|由岐奈ちゃんが、私とむっくんを自由にしてくれたから sir0280_c.mp3|うーん、なんて言えばいいのかな?私はむっくんみたいに頭良くないから…けどね? sir0281_c.mp3|たぶん、私がなかなか旅立てなかったのがいけないんだよ sir0282_c.mp3|だって、むっくんと一緒にいるのはすごく楽しかったし、私のために悲しんでくれたことも、必死になってくれることも…ちょっぴり嬉しかったから sir0283_c.mp3|そんな、むっくんをずっと見ていたかった sir0284_c.mp3|私がわがままにつき合わせちゃったべよ sir0285_c.mp3|えへへ…だって、本当に楽しかったから…勝手に後悔なんて、できないよ sir0286_c.mp3|だから、ただ一緒にいられるだけでよかった…私は、難しいこと考えるのもやめちゃってたんだよ sir0287_c.mp3|でも、むっくんは違ったみたい sir0288_c.mp3|あるとき、ついに悪魔と契約しちゃったの。悪魔は、どんな願いも叶えてくれるから sir0289_c.mp3|うん…赤ん坊にまで戻されたのは、想定外だったって言ってたけど sir0290_c.mp3|若返って、もう一度、魔法使いをやり直そうって考えたみたい。先代の魔法使いとむっくんは、どっちもむっくんなんだよ sir0291_c.mp3|私を…蘇らせようとしてくれたみたい sir0292_c.mp3|だから、むっくんはお姉ちゃんのために頑張ってくれてたんだと思う sir0293_c.mp3|私には、あんまり悪魔と関わって欲しくなかったみたい sir0294_c.mp3|それに悪魔に頼んじゃったら、私がゾンビみたいになって蘇ってきそうじゃないかな? sir0295_c.mp3|なにより、むっくんはたぶん…自分の手で、私を救いたかったんじゃないかな sir0296_c.mp3|私は、むっくんが好きだよ sir0297_c.mp3|むっくんは自分の執着が私を縛り付けたって考えてるみたいだけど、違うんだ sir0298_c.mp3|本当に執着してるのは、お姉ちゃんのほうなんだよ? sir0299_c.mp3|私がここにいたいから、むっくんの側にいたいから…離れられなかっただけなんだ sir0300_c.mp3|ねえ?もしね、むっくんも私のこと好きって言ってくれたら、由岐奈ちゃんは諦めて譲ってくれるかなぁ? sir0301_c.mp3|うん、だからお礼を言いたかったんだよ sir0302_c.mp3|だって、仮にむっくんと恋に落ちても、私にはむっくんを幸せに出来ないから sir0303_c.mp3|由岐奈ちゃんが勝ってくれて、よかったよ sir0304_c.mp3|死んだ人に拘り続けるのは、やっぱりよくないことだもん…私も、むっくんも、これでよかったんだよ sir0305_c.mp3|すごいなぁ…お姉ちゃん、すっかり置いてかれちゃったみたいべさ sir0306_c.mp3|私も、それを聞けてほっとしたべよ sir0307_c.mp3|あはは、けどたまのたまになら、お姉ちゃんにも譲ってくれてもいいと思うよ? sir0309_c.mp3|む…むっくんの恋人なら、むっくんのお姉ちゃんのことも尊重すべきべや! sir0310_c.mp3|がーん!だ、だったら、むっくんに言い付けるべよ!むっくん、むっく~~~ん!? sir0311_c.mp3|むっくん、本当にいたべや! sir0313_c.mp3|この子の言う通りべさ!お姉ちゃんに正直に言ってごらん! sir0314_c.mp3|むー、ついにむっくんも、好きな女の子が出来るお年頃になったんだねー sir0315_c.mp3|むっくん! sir0316_c.mp3|お付き合いをはじめたんなら、ちゃ~んと好きな女の子のことを、幸せにしてあげなきゃダメだからねっ! sir0317_c.mp3|むっくんは優柔不断だから、みんなの前で誓うべさ! sir0318_c.mp3|うん。だったら、お姉ちゃんは、悔しいけど…悔しいけど…超悔しいけどーーっ!祝福させてもらうべよ! sir0319_c.mp3|な、なんの音べさ!? sir0320_c.mp3|平気なわけないべさ!みっちゃんがいつもと様子が違うことぐらい、お姉ちゃんは、まるっとお見通しなんだからね? sir0321_c.mp3|そう、みっちゃん。むっくんのお嫁さんを、いつまでも他人行儀に呼んでいられないべ? sir0322_c.mp3|でも、この前、むっくんはみんなの前で、みっちゃんのことを幸せにするって誓ったべさ sir0323_c.mp3|それに、みっちゃんだって、むっくんの赤ちゃんを産むーって大声で叫んでたし sir0324_c.mp3|それとも、あれは嘘だったの? sir0325_c.mp3|だったら、何があったのか、教えて欲しいべさ!2人がちゃんと幸せになってくれるかどうか見届けないと、お姉ちゃんは心配で、どこにも行けない! sir0326_c.mp3|むっくん!先生っ? sir0327_c.mp3|そういうことなら、みっちゃんもこの教室に入るべさ。はいはい! sir0329_c.mp3|私は、みっちゃん―みだりちゃんが悪いと思うべさ sir0330_c.mp3|むっくんは少し黙ってて sir0331_c.mp3|みんな、みっちゃんには優しいから、どうしても、そのことを見ないフリをしちゃうけど sir0332_c.mp3|そこまで覚悟を決めているなら、何で家族を心配させるほど、何も連絡しなかったの? sir0333_c.mp3|むっくんは少し黙ってて sir0334_c.mp3|ということは、むっくんのことを好きになった自分を恥ずかしいと思っていたということべさ? sir0335_c.mp3|けど? sir0336_c.mp3|その思いを抱えたまま、みっちゃんは長い間むっくんのそばにいた sir0337_c.mp3|答えを出せないまま、むっくんの優しさに甘えていたってことべさ sir0338_c.mp3|そうべさ。それは誰の責任でもなく、みっちゃんが決めることだったべさ sir0339_c.mp3|告白に関しては、その通り、お互い様べさ。でも悩み苦しんでいる間、家族にも言えなかったのは、みっちゃんの責任だべ? sir0340_c.mp3|マリーちゃんが、みっちゃんのことを思って家出するほど仲のいい家族なのに sir0341_c.mp3|そんなに心配させるほど、連絡しなかったことは、みっちゃん以外に責任があるとは思えないべさ sir0342_c.mp3|何で一度だけなの! sir0343_c.mp3|毎日、連絡したっていいべさ! sir0344_c.mp3|みっちゃんは、むっくんを好きになった。それは誰に言い訳する必要もない素敵な気持ちべさ sir0345_c.mp3|みっちゃんの中で、むっくんが一番大切なヒトになった。一族の掟を破ってでも、一緒に居たい。それも悪いことではないべさ sir0346_c.mp3|でも、大切な人に順番を付けられたとしても、一番目の人だけじゃなく、二番目も三番目も大切べさ! sir0347_c.mp3|みっちゃんを見ていると、大事なヒトのために、他のすべてを犠牲にしないとダメって思い込んでいるように見える sir0348_c.mp3|本当に、そうなのかな? sir0349_c.mp3|そうべさ sir0350_c.mp3|好きなヒトへの思いの強さを、他のヒトとの関わりを切り捨てることで計ろうするのは、あんまりにも悲しいべさ sir0351_c.mp3|それに、みっちゃんはさっき、自分のことを半人前って言っていたけど sir0352_c.mp3|みっちゃんは自分の評価が低すぎる。だから、自分で自分を追い詰めて、そういう考え方になるんだと思うべさ sir0353_c.mp3|むっくんがメロメロになるほど、優しくて器量良しなんだから、もっと自信を持っていいべ sir0354_c.mp3|それ。それをやめるところからはじめるべさ sir0355_c.mp3|あんまり自分を卑下ばっかりしていると、自分を評価してくれているヒトや、愛してくれているヒトの思いも、一緒に下げちゃうって気付いて sir0356_c.mp3|みっちゃん、あなたを大切に思ってくれている人は一人じゃないべよ sir0357_c.mp3|もちろん、私たちもみっちゃんのことは大切だけど、遠くにいて心配している人たちに伝える努力は必要べさ sir0358_c.mp3|心配ないよ、毎日楽しく、幸せに暮らしています。そう知らせてあげなさい sir0359_c.mp3|むふふーん。お姉ちゃんは、すごいべ? sir0360_c.mp3|そんなことを言う口は、これかーッ!この口かー! sir0361_c.mp3|むっくん。よくわからないけど、むっくんの考えた通りだったら、相手には見たまんまの姿や景色が届くってこと? sir0362_c.mp3|だったら、むっくんとみっちゃんの思い出の場所とか、この深野の町のいいところとか、そういうのを紹介したらいいべ! sir0363_c.mp3|みっちゃんの家の人たちも、こんないいところで暮らしているのかって安心すると思うべさ sir0364_c.mp3|ウェディングドレスの代わりだから、気合を入れて選び抜いたべさ sir0365_c.mp3|よかったね。むっくん。みっちゃん。お姉ちゃんは、二人の幸せな姿を見れて、満足だよ sir0366_c.mp3|やほー、むっくん sir0367_c.mp3|難しい顔してたけど、どうかしたの?悩みがあるならお姉ちゃんが聞くべよ? sir0370_c.mp3|あ、わかった!お姉ちゃんにはわかっちゃったよ! sir0371_c.mp3|さてはむっくん…夏休みの宿題が間に合わなくって先生に怒られたんでしょ!? sir0372_c.mp3|あれ、違った?じゃあ、ん~…テストの点が悪かった? sir0373_c.mp3|じゃあじゃあ、え~っと…あ、好きな子ができたんでしょー!? sir0374_c.mp3|あれ、その反応は当たり?お姉ちゃん、見抜いちゃったー!? sir0375_c.mp3|照れることないよ?正直に話していいんだよ~? sir0376_c.mp3|あれ、むっくん?どしたの、お腹いたい? sir0377_c.mp3|また難しい顔してたよ? sir0378_c.mp3|やっぱり好きな子ができたんでしょ~? sir0379_c.mp3|むぅ~…むっくん、お姉ちゃんに隠しごとするようになったんだ sir0380_c.mp3|そっか sir0381_c.mp3|むっくんのこと、ずっと子供だと思ってたけど…そっかそっか。大人になっちゃったんだね sir0382_c.mp3|あんまり女の子を待たせちゃダメだよ? sir0383_c.mp3|うん!いい子いい子~ sir0384_c.mp3|それじゃあね、むっくん。お姉ちゃんはもう行くべさ~ sir0385_c.mp3|ばいば~い sir0386_c.mp3|あれ、むっくんだ? sir0387_c.mp3|こんな夜中に出歩いて…って、そっちの子は? sir0388_c.mp3|もしかして、その子がむっくんの…かっ、彼女さん!? sir0389_c.mp3|はー、あのむっくんがついに!お姉ちゃん、不思議な気持ちだべさ~ sir0390_c.mp3|うん、そうだね sir0391_c.mp3|彼女さん、大丈夫?何だか元気なさそう sir0392_c.mp3|そっか…じゃあ、むっくんがたくさん優しくして、気遣ってあげないとね sir0393_c.mp3|私は、何があったかよく知らないけど sir0394_c.mp3|むっくんは男の子だから。彼女さんのこと守ってあげて? sir0395_c.mp3|うん。頑張れ、男の子! sir0396_c.mp3|彼女さん、また今度ゆっくりお話しましょうね sir0397_c.mp3|あはは…私、嫌われちゃったかな? sir0398_c.mp3|だといいなぁ。むっくんの彼女さんと仲良くなって、たくさんお話したいべさ sir0399_c.mp3|あ、うん。引き止めちゃってゴメンね sir0400_c.mp3|うん。ばいば~い!あ、彼女さんもまたね~! sir0401_c.mp3|あー、こないだからずっとそうだよね sir0402_c.mp3|一日中、雷の音がするのに、雨なんかちっとも降らないべさ sir0403_c.mp3|むっくんは魔法のお勉強してるときなんか、周りの声が聞こえなくなっちゃうもんね sir0404_c.mp3|だけど、あの音、何日も前からず~~~っとしてるのに、さすがにぼんやりし過ぎだよ? sir0405_c.mp3|え?あの音ってオバケが出してるの? sir0406_c.mp3|やっぱり、オバケいたの?その鏡に写ってるべや!? sir0407_c.mp3|きゃあっ!?か、鏡からお魚が跳ねたみたいな音がしたべよ? sir0408_c.mp3|お、お魚がしゃべった!?瞬きしてるべよ! sir0409_c.mp3|むっくんむっくんっ、私、心当たりあるかも sir0410_c.mp3|前に瞬きする変な魚っこが打ち上げられてるのを見て、川へ戻してあげたことがあるんだよ sir0411_c.mp3|ひょっとして、そのときの魚っこじゃないかな? sir0412_c.mp3|ほぇー、鯉の恩返しってところかな?お姉ちゃんも、おとぎ話の主役になれそうべなー sir0413_c.mp3|けど、あれくらい大したことじゃないよ?だから、お気持ちだけ受け取っておくね sir0414_c.mp3|急にそんなこと言われても困るべよ…うーん、そうだ!竜宮城へ連れて行ってもらうとか、どうかな? sir0415_c.mp3|ふぇ? sir0416_c.mp3|う、うーん、恩返ししたいって気持ちは嬉しかったよ?それに、そうだ! sir0417_c.mp3|何かして欲しいこと思いついたら、私のほうから会いに行くべよ…それじゃダメかなぁ? sir0418_c.mp3|行っちゃった?あーあ、オバケとお話できるのひさしぶりだから、もっと話してみたかったべよー sir0419_c.mp3|でも、なんだか昔のこと思い出しちゃったね?恩返しみたいなこと言われたの、これが二回目べよ sir0420_c.mp3|もー、むっくんだって覚えてるはずだよ? sir0421_c.mp3|お姉ちゃんと結婚するって言ってくれたときのこと sir0422_c.mp3|だって、いつもやさしくしてくれるお礼に、お姉ちゃんを幸せにしてくれるって言ってたよ sir0423_c.mp3|えへへ、むっくんは昔からお姉ちゃん大好きすぎて困っちゃうべなー sir0424_c.mp3|けどだからお姉ちゃんも、むっくんのことが心配で心配で、鯉になっちゃうところだったべよ sir0425_c.mp3|大丈夫だよ、ほとんどのオバケはそもそも見えてないから sir0426_c.mp3|それにいざとなったら、またむっくんが助けに来てくれるでしょ? sir0427_c.mp3|ふふふ、それでもだよ。昔はお姉ちゃんがいないと、なんにもできない子だったのに sir0428_c.mp3|今はもう、むっくんがお姉ちゃんを助けてくれるんだなーって sir0429_c.mp3|なにって、特になにも?その辺ぶらぶらしたり、公園のベンチでぼんやりしたり? sir0430_c.mp3|もー、お姉ちゃんをそんなお仕事してない人や徘徊老人みたいな目で見てはいけません! sir0431_c.mp3|あ!他にもみんながお仕事してるところ眺めたり、昼間、誰もいない実家で何か起きないよう見守ったりしてるべよ sir0432_c.mp3|じー sir0433_c.mp3|ううん、そんなことも知らなかったんだなと思っただけだよ sir0434_c.mp3|はあ…だから、紅ちゃんからもフーテンの寅三郎なんて呼ばれたりするべよ?お姉ちゃんは心配ですっ sir0435_c.mp3|ひっく…ひっく sir0436_c.mp3|あ!む…むっくん sir0437_c.mp3|ちょっと目にゴミが入っちゃっただけべさ、ほら!もう平気、へっちゃらだよ sir0438_c.mp3|どうしたの、むっくん?そんな顔しなくてもお姉ちゃんなら平気べよ sir0439_c.mp3|あんまり悲しい顔してると幸せが逃げちゃうべさ sir0440_c.mp3|え?突然、どうしたべさ、むっくん? sir0441_c.mp3|むっくん…ふふっ sir0442_c.mp3|ふふふっ、むっくんこはいくつになっても可愛いべなー、お姉ちゃんもむっくんのこと大好きべよ? sir0443_c.mp3|えへへへ、ちゃんとわかってるべよ? sir0444_c.mp3|むっくんが大きくなって、それでもお姉ちゃんが好きなら…いいよ?むっくんの嫁さんになってあげる sir0445_c.mp3|うんうん、約束べさ指切りしてもいいべよ sir0446_c.mp3|あっ、紅ちゃーーーん! sir0447_c.mp3|うーん、紅ちゃんはやさしいから sir0448_c.mp3|きっと紅ちゃんも、お姉ちゃんを慰めに来てくれたべさ sir0449_c.mp3|みんながやさしくしてくれるから、お姉ちゃんは平気べさ sir0450_c.mp3|むっくんも、紅ちゃんもいてくれるから、お姉ちゃんはもうたっくさん幸せだよ! sir0451_c.mp3|む~~~っくん sir0452_c.mp3|えへへ、びっくりした?あんまり元気なさそうに見えたから、慰めてあげてるんだよ? sir0453_c.mp3|よしよし、むっくん?元気出して欲しいべよ sir0454_c.mp3|もういいの?それとも、あんまりお姉ちゃんに引っ付かれるのは、恥ずかしいお年頃? sir0455_c.mp3|えへへ、もーむっくんこは相変わらずお姉ちゃんのこと大好き過ぎるべよ! sir0456_c.mp3|けど、あんまりお姉ちゃんばっかりなのも、心配かな sir0457_c.mp3|だって、せっかく可愛い女の子に囲まれてたのに、むっくん誰ともなんにも起きないまま、八月が終わりそうになってるんだもん sir0458_c.mp3|ちょっとは、もったいないことしたって思わないの? sir0459_c.mp3|はぁぁぁ~~ sir0460_c.mp3|あのね、むっくん?男の子からデートに誘わなきゃ、待ってるだけじゃ女の子は振り向いてくれないんだよ? sir0461_c.mp3|それとも…やっぱりデートは、お姉ちゃんとじゃなきゃイヤだった? sir0462_c.mp3|え?む、むっくん、本当に? sir0463_c.mp3|本当に、お姉ちゃんとデートしたいってこと?むっくんと、一日中ずっと一緒!? sir0464_c.mp3|う、うん…えへへ、ま、まさか、むっくんが本当にデートへ誘ってくれる日が来るなんて sir0465_c.mp3|やっぱり、お姉ちゃんがむっくんの本命だったべな sir0466_c.mp3|もうっ、もう、もう!むっくんってば、なんでもないような顔して、そんなにもお姉ちゃんが大好きだったべや? sir0467_c.mp3|えへへへお…お姉ちゃんも、むっくんとのデート楽しみにしてるべよ! sir0468_c.mp3|なに言ってるの、むっくん!浮気はダメべさっ sir0469_c.mp3|もーむっくんは、いつからそんな悪い子になっちゃったべ?悪い女の子に騙されないか心配してたけど sir0470_c.mp3|まさか、いろんな女の子に手を出して回る、悪い男の子になっちゃった? sir0471_c.mp3|みだりちゃんの他にもオバケの人がいるんだよね?どうせ、それも女の子に決まってるべよ sir0472_c.mp3|もーむっくんはお姉ちゃんとデートするんだから、他の女の子といちゃいちゃしたら、めぇ~なんです! sir0473_c.mp3|む…むっくんには、お姉ちゃんがいるんだからね? sir0474_c.mp3|うん…えへへ、昨日ね?ついに、むっくんが私をデートに誘ってくれたんだよ! sir0475_c.mp3|や、やっぱり、そうなるよね?むっくんがお姉ちゃん大好きなのはわかってたけど sir0476_c.mp3|えへへ、あらためて言われると、やっぱり恥ずかしいべよ! sir0477_c.mp3|へ? sir0478_c.mp3|じゃ、じゃあ、デートの後に、こ、告白してくれるつもりだった? sir0479_c.mp3|むぅ~~~っ sir0480_c.mp3|んむむむむむぅ~~~っっ sir0481_c.mp3|むっくんの意気地無し! sir0482_c.mp3|どっちにしろ今さらなんだから、格好なんか気にしてもしょうがないべよ! sir0483_c.mp3|今からでも後からでも、流れからの告白でもなんでも、自分の気持ちにウソつくことが一番格好悪いべさっ sir0484_c.mp3|あーどーしよう?どうするべなぁ、困ったべよー sir0485_c.mp3|もーむっくんが、お姉ちゃん大好き過ぎるからいけないべよ! sir0486_c.mp3|うー、私じゃなんにもしてあげられないけど、紅ちゃんを…追いかけてあげないと! sir0487_c.mp3|ふぇ? sir0488_c.mp3|むっくん?見えて…私が、見えてるの? sir0489_c.mp3|へえ、虫っこくらいその辺の草むらにも、たくさんいるのにね? sir0490_c.mp3|お姉ちゃんべよ!もー探したんだからね、むっくん? sir0491_c.mp3|今日、学校が休みだから一日中デートしようって誘ってくれたのに、場所も時間もちゃんと聞いてないんだもんっ sir0492_c.mp3|むっくんは、私がすまーとほんなんて持ってると思った? sir0493_c.mp3|持ってたとして、使いこなせると思うの! sir0494_c.mp3|ちゃんとわかってるべや!だったら、大事なことはちゃんとお口で伝えなさいっ sir0495_c.mp3|持ち歩けるお電話なんか持ってたら、なんのためにお口があるかわからなくなるべや sir0496_c.mp3|むぅ~~っ sir0497_c.mp3|しょうがないべや sir0498_c.mp3|これがむっくんから誘ってくれた初めてのデートになるって考えたら、微妙な気もするけど sir0499_c.mp3|家族同士のデートでも、むっくんとのデートだってことは変わりないもんね? sir0500_c.mp3|だから、ここはお姉ちゃんが大人になってあげることにしたべよっ sir0501_c.mp3|えへへ、お姉ちゃんがいないと、まともに女の子をデートに誘うこともできないなんて sir0502_c.mp3|むっくんこも、まだまだ可愛いとこあるべなー sir0503_c.mp3|でも、むっくんにはお姉ちゃんがいるから、安心だよっ sir0504_c.mp3|女の子のこと…お姉ちゃんが、なんでも教えてあげるべさ! sir0505_c.mp3|むっくん?お散歩じゃ、いつもとおんなじだよ sir0506_c.mp3|あっ…それとも、お姉ちゃんとのお散歩も、本当はいつもデートのつもりでいてくれたとか? sir0507_c.mp3|え、えへへっ、も、もう…むっくんたら、本当にお姉ちゃんのこと大好きすぎるべよ?ふふふ sir0508_c.mp3|そんな風に言われたら、お姉ちゃんまで照れてきちゃうべさっ sir0509_c.mp3|いいから、むっくんはついてきて?ほら、お姉ちゃんが手を繋いであげるね sir0510_c.mp3|むっくんとデェ~ト~むっくんとデェ~ト~ sir0511_c.mp3|ここは市立図書館で、いつもは学校の図書室だよ sir0512_c.mp3|それにむっくんはあんまり図書室まで、ついて来てくれないことが多いよね sir0513_c.mp3|で、デートで来てるんだから、いつもとは違うんです! sir0514_c.mp3|むっくんがちゃんとデートらしくしてくれれば、きっとデートらしくなるべさ sir0515_c.mp3|えへへっ、むっくんはわかってないな~ sir0516_c.mp3|やっぱりお姉ちゃんが教えてあげないといけないみたいだねっ sir0517_c.mp3|むっくんむっくん?早く次のページをめくってほしいべよっ sir0518_c.mp3|私はみんなに見えないし、お席に座るとみんなの邪魔かもしれないでしょ? sir0519_c.mp3|ふふふ、むっくんがちっちゃい頃は、よくこうやってお姉ちゃんがご本を読んであげたべなー sir0520_c.mp3|それがいつの間にか、反対になっちゃってたんだね sir0521_c.mp3|むっくん?早く次のページだよっ、次はクマさんの仲間が紹介されてるんだよ? sir0522_c.mp3|うんっっ sir0523_c.mp3|へー同種の生き物は、温かいところより寒いところに棲んでるほうが、だんだん大きくなっていくんだって! sir0524_c.mp3|だから、ツキノワグマよりヒグマ、ヒグマよりシロクマのほうが大きいんだよ? sir0525_c.mp3|ほぇー、私ももっと寒いところへ行けば、背が伸びたかもしれないべなー sir0526_c.mp3|もっと、も~~っと北へ行けば、大きくなったかもしれないでしょ? sir0527_c.mp3|むっくんが、いっつもバカにするからだよ?そんなことばっかり言ってると、私がある日突然、大人のレディーになったとき後悔するからね sir0528_c.mp3|むぅ~~っ、やっぱりバカにしてるべさ sir0529_c.mp3|今に見てるべ?こうなったら、毎日、豆乳飲んで鉄棒にぶらさがっ sir0530_c.mp3|う、ううん…よく考えたら、もう毎日やってたよ!ふふふっ sir0531_c.mp3|う、ウソだぁ~、もうお姉ちゃんを騙そうたってそうはいかないよ? sir0532_c.mp3|だって伸びなかったもん。七十年もあったのに、一ミリも伸びなかったべよ! sir0533_c.mp3|まさか、すっかり騙されたお姉ちゃんが、一生懸命、鉄棒にぶら下がってるのを見て笑うつもりだった? sir0534_c.mp3|か、かわいい? sir0535_c.mp3|あっ、やっぱりまたからかってたべよ!もー、今日のむっくんは生意気ですっ sir0536_c.mp3|むぅ~~っ、本当かな? sir0537_c.mp3|じゃ、じゃあ…本気だった? sir0538_c.mp3|も、もーむっくんったら、あからさまなお世辞でも、そんな真顔で言われたら照れちゃうべさ! sir0539_c.mp3|でもね、むっくん?年上のお姉さんに可愛いは失礼なこともあるんだからね? sir0540_c.mp3|綺麗だよ、べっぴんさんべなぁ、びゅ~ちほ~って言わなきゃダメなんだよっ sir0541_c.mp3|ふふふ、やっぱりむっくんは本当にお姉ちゃん大好き過ぎるべな~、えへへへ sir0542_c.mp3|うぅ~~~ん、ひさしぶりにじっくり本が読めて楽しかったべよ sir0543_c.mp3|ふふふ、むっくんが読ませてくれたから楽しかったんだよ? sir0544_c.mp3|一人だと、ただのヒマ潰しみたいになっちゃうもん sir0545_c.mp3|ありがとう、むっくん。でも、気持ちだけにしとくべよ? sir0546_c.mp3|むっくんには、そんな約束守れないに決まってるもん sir0547_c.mp3|ふーん sir0548_c.mp3|だったら、ますますやめたほうがいいと思うよ! sir0549_c.mp3|わっ…む、むっくん?びっくりしちゃった sir0550_c.mp3|う、うん…けどね?えっとね、むっくんから手を繋いできてくれたの、すっごくひさしぶりな気がしてね sir0551_c.mp3|えへへ、ちっちゃい頃みたいだけど、ちっちゃい頃とはちょっと違ってて sir0552_c.mp3|お姉ちゃん、ちょっぴりドキドキしちゃったべさ sir0553_c.mp3|むっくんのお手々、冷たくなってるよ?ふふふ、お姉ちゃんが温めてあげるべさ sir0554_c.mp3|これくらい、私は半袖で充分だよっ sir0555_c.mp3|は!そっかー、冬でも半袖なら北へ行かなくてもいいかもしれないんだねっ sir0556_c.mp3|ふふふ、むっくんはやさしーね。お姉ちゃんは、その気持ちだけで充分べさ sir0557_c.mp3|ふふふ、今までそんなこと言わなかったのに…むっくん、頑張り過ぎなくてもいいよ? sir0558_c.mp3|お姉ちゃんなら、心配いらないんだから sir0559_c.mp3|むっくん sir0560_c.mp3|むっくんは…もう充分、お姉ちゃんの側にいてくれたべさ sir0561_c.mp3|むっくん sir0562_c.mp3|初めて、お姉ちゃんをみつけてくれた日のこと、覚えてるかな? sir0563_c.mp3|うん、あの日ね…紅ちゃんはいろいろあったんだよ?それでね、むっくんに会いたくなっちゃったんだと思う sir0564_c.mp3|そしてね…産まれて初めて、むっくんがお姉ちゃんを抱き締めてくれた日べよ sir0565_c.mp3|あのとき、私は知ったんだよ sir0566_c.mp3|もう、むっくんは私の知ってるちっちゃい男の子じゃなくて、お姉ちゃんよりずっと大きくなってるんだって知った sir0567_c.mp3|えへへ、嬉しかったな?むっくんに抱き締められたのは、結局、あの1回だけだったけど sir0568_c.mp3|あんまり嬉しくて、私は紅ちゃんを追いかけるのを忘れちゃったんだ sir0569_c.mp3|ううん、私はね?むっくんの側にいるほうを選んじゃったの…だって、むっくんはね? sir0570_c.mp3|ずっと一人でお山の中にこもって、私のために悩んで悩んで、それでも頑張って、ずっと一人で傷ついてきたって、知ってたから sir0571_c.mp3|むっくんに、恩返しをしてあげたくなっちゃったんだよ sir0572_c.mp3|そんなの、それで充分だったべさ! sir0573_c.mp3|私がドジしたせいで、みんなに悲しい思いさせちゃったけど sir0574_c.mp3|家の人は、割とすぐに立ち直ってくれたから、それにはほっとしてたんだ sir0575_c.mp3|けど、一人だけちっとも立ち直りそうにない子がいたべさ! sir0576_c.mp3|もう、お姉ちゃんは心配で、心配で…でもね、いけないことだと思ったけど sir0577_c.mp3|すごく、嬉しかったべよ sir0578_c.mp3|みんなが立ち直ってくれたのは、よかったよ?でも、すごく自分勝手だと思うけど…やっぱり、少し寂しかった sir0579_c.mp3|むっくんだけだったから。でも心配で…ずっと見ていたくなっちゃったべよ sir0580_c.mp3|私が、今もここにいるのはね?ずっと、最初からずっと…自分で、そうしたいって願ってたからなの sir0581_c.mp3|むっくんが好き sir0582_c.mp3|たぶんだけど、むっくんが私のためにしてた研究は完成したんだよね? sir0583_c.mp3|おめでとう今まで頑張ってくれて、本当にありがとうね、むっくん? sir0584_c.mp3|いよいよお別れになるんだよね…だから、デートへ誘ってくれたんでしょう? sir0585_c.mp3|最後の思い出のために、私の願いを叶えようとしてくれたんじゃないのかなって sir0586_c.mp3|だって、むっくんは悩んでたよね?本当に、そんなことしていいのかって…じゃあ、もうわかってるんだよね? sir0587_c.mp3|悩む時点で、もうむっくんはちゃんとわかってるべさ sir0588_c.mp3|方法をみつけることが、きっと…むっくんなりの罪滅ぼしだったんだよね? sir0589_c.mp3|ダメだよ、むっくん?自分でもしちゃいけないとわかってることを、やってはいけません! sir0590_c.mp3|むっくんの罪滅ぼしが終わったなら、私も…もう、むっくんに執着しちゃいけないんだ sir0591_c.mp3|さよなら、しなくちゃいけないんだ sir0592_c.mp3|ほとんどいつも通りみたいなデートになっちゃったけど sir0593_c.mp3|最期にもう一度、むっくんといつも通りをやってみたかったべさ! sir0594_c.mp3|え? sir0595_c.mp3|ど、どうしたの、むっくん?な…泣いてるの、むっくん? sir0596_c.mp3|う…うん、でもだからね?だから、いけないんじゃないのかな? sir0597_c.mp3|っ!? sir0598_c.mp3|む、むっくん? sir0599_c.mp3|も…もう、いつも言ってるべさ?むっくん、お姉ちゃんのために頑張り過ぎちゃダメだよ sir0600_c.mp3|そんなことあるよ?むっくんは、頑張り屋さん過ぎるべよ sir0601_c.mp3|むっくん…もう、デートの夢は叶えてくれたよ? sir0602_c.mp3|も、もう…むっくんは、しょうがないべな sir0603_c.mp3|本当に、私の願いを叶えてくれるつもりなの?そんなことしたら、かえって…執着が強くなるかもしれないよ? sir0604_c.mp3|もっともっとって…むっくんが、欲しくなっちゃうかもしれないよ? sir0605_c.mp3|むっくんには、無理だよ sir0606_c.mp3|ちゅっ sir0607_c.mp3|だ、だってね、私の好きは家族の好きじゃないんだよ?今日だって、私にとっては家族のデートじゃなかったよ? sir0608_c.mp3|そ…そんなこともわからないむっくんには、ぜ、絶対に無理だと思うな sir0609_c.mp3|ちゅっ…え?む、むっくん…ちゅっ、ふあっ sir0610_c.mp3|も、もぉ、遅いよ…むっくん?お姉ちゃんはわかってたよ…むっくんが、お姉ちゃん大好きだってわかってたよ sir0611_c.mp3|わかってたのに…待たせてゴメンね? sir0612_c.mp3|私だって、ずっとずっと、むっくんが好きだったのに、待たせてたのは…お姉ちゃんも同じべさ sir0613_c.mp3|はう…ぅぅっ、む、むっくん?はあ…はあっ、お、お姉ちゃんのお願い、んっ…叶えて、くれるんだよね? sir0614_c.mp3|か、家族の、好きとは違うって…しょ、証明して欲しいかなって、んんっ sir0615_c.mp3|ちゅっ、あむっ…ふあっ、ふふふっ、む、むっくん?ちょっと、くすぐったいべさ…はうっ sir0616_c.mp3|ふあッ…わわっ!?い、いきなりそんなところ…ん、んふっ…あふっ sir0617_c.mp3|はうっ…あンッ、む、むっくん、んッ、んんぅ~!さ、触り方が…え、エッチだよ、んんっ sir0618_c.mp3|んんぅ~~っ…う、うん、くすぐったい…けど、なんだか…むずむずするよ、ん、んふっ sir0619_c.mp3|はあ…はあっ、それに…身体の芯の方が…じわっと、熱くなってくる感じ、あううっ sir0620_c.mp3|んっ…あうっ、むっくん…むっくん、触り方…やさしいね、はうっ…んぅ~! sir0621_c.mp3|でも、んッ!こんなこと、はあ…んんっ、こんなエッチなこと…い、いつの間に、どこで覚えてきたの? sir0622_c.mp3|あぅ~っ、で、でも…女の子のこと、はあっ…はあっ、お姉ちゃんが…教えてないのに、んんっ sir0623_c.mp3|女の子のこと、知ってるみたいで…ん、んんぅ~っ、む、むっくん、ちょっぴり生意気ですっ、あ…はうッ sir0624_c.mp3|うぅ~~っ、やっぱり…生意気だよっ?はう…あっ、お姉ちゃんが…お姉ちゃんが、教えてあげたかったのに、んんっ sir0625_c.mp3|むっくんのほうが…あっ、あっ、女の子のことっ、知ってるみたいなのは…い、イヤなんだもん、ああっ sir0626_c.mp3|そ、それは…でもっ、年上のお姉さんだから、はあっ…はあッ、んぅ~、むっくんよりっ、余裕があるはずだったんだよ、んぅ~ッ sir0627_c.mp3|んっ、んっ…がっついてくる、むっくんに…女の子には、もっと、やさしくしないと…ダメだよ、とか、はあっ、あふっ sir0628_c.mp3|初めての、感覚に…戸惑ってるむっくんを抱き締めてっ、平気だよって…言ってあげたりしたかったべよっ、ああ sir0629_c.mp3|ううぅ~~っ、だ、だからっ…あっ、あう!それをっ、お姉ちゃんがやりたかったのに、あっ…ああっ sir0630_c.mp3|きゃっ、む…むっくん?そ、そそ、そんなところ…はわわわわわっ sir0631_c.mp3|うう、そ…そうだけど、あっ、あッ…あんまり見たり、触ったり…されたら、んんっ…は、恥ずかしいよ、むっくん、んんっ sir0632_c.mp3|ほ…ホント?で、でも…あううっ、やっぱり…むっくんのほうが、年上みたいだよ…はっ、あうう! sir0633_c.mp3|ひゃうッ!む、むっくん…そ、そこはっ、あっ、あん…ダメ!んんッ、そこっ…敏感っみたいで、はううッ sir0634_c.mp3|きゃあっ…ふわわわわっ!そ、そんなところっ…ふぇ?え?はうっ…あううッ! sir0635_c.mp3|あっ、あう!ひゃうっ…あうぅ~、だ、ダメだよぉ、むっくん?そんなとこっ、舐めちゃ…あっ、あッ、あああっ! sir0637_c.mp3|じ、自分のは、は…恥ずかしいべよ、ううっ…むっくんは、イヤじゃない?あっ、んんッ sir0638_c.mp3|お、女の子の、そんなとこっ、口つけるの…イヤイヤじゃない?男の子は、そ、そういうとこ舐めたりっ、したいものなのかなぁ?はうっ sir0639_c.mp3|あっ、あううっ!そんなっ、む、むっくん…むっくんが、お姉ちゃんの大事なところ…あっ、ああっ sir0640_c.mp3|わんちゃんみたいにっ、ペロペロしてるよっ…ひゃうっ、あうッ!あううぅ~っ!? sir0641_c.mp3|あっ…あん!ふあッ、ああ…お姉ちゃんっ、なんだか…頭の中っ、ふわっとしてきて、んっ…んんぅ! sir0642_c.mp3|なんかっ、変だよ…むっくん、むっくん、あう!あうっ…ひゃううッ sir0643_c.mp3|はうッ!?ふあああッ、だ、ダメ…ダメダメっ、むっくん…そんなっ、思いっきり吸っちゃッ、あううぅぅッ!? sir0644_c.mp3|あっ、あうッ!ふあっ、ひゃ…む、むっくん、ダメ…ダメだよっ、はうっ!ひゃううッ sir0645_c.mp3|はあっ、はあ…何か、何か来ちゃうっ、来ちゃうよっ!むっくん…むっくん、ひゃうう!あっ、ああッ sir0646_c.mp3|あううッ!え?イクって、そうなの、かな?あっあッ!わ…私っ、む、むっくんにっ…年下の男の子に、イカされちゃうっ! sir0647_c.mp3|あっ…あッ、あう!ふあっ、あッ、あっあっあっ…だめっ、ダメダメダメっ、むっくん!…むっくぅん sir0649_c.mp3|ふあっ!あうっ、あっあッ…で、でもっ、なんか…い、イクっていうのも、違う気が、あっ、あうう!だめっ、もうダメだよっ sir0650_c.mp3|来ちゃう!来ちゃう…イッちゃう?イッちゃうの?気持ちいい…むっくん、気持ちいいよぉぉっ、はああッ!? sir0651_c.mp3|あっあッアッ、あう!!…はぅぅぅぅんッ!? sir0652_c.mp3|あ…あれ?ち、力抜けて…ふぁぁぁぁっ、な、何か出て…え?…ふぇ!? sir0653_c.mp3|あうっ、ふぁぅぅぅ…と、止められない、止められないよぉ…むっくん、見ちゃやだ…見ちゃイヤだよぉ sir0654_c.mp3|お姉ちゃんなのに…はあっ、ああっ、むっくんより…年上なのに、ぅぅ~…お姉ちゃんが、お漏らしするところ、見ちゃイヤべさぁ sir0655_c.mp3|そ、そうなのかな?あぅぅ~っ…やっぱり、それでも恥ずかしいから見ちゃイヤだよっ sir0656_c.mp3|ううっ…お、お姉ちゃんなのに、お漏らししちゃうなんて、こんなの…はあ…はあ sir0657_c.mp3|むっくん、幻滅しちゃわなかった?うぅ~…せ、せっかくここまでしたのに、エッチなことしたくなくなっちゃうよね? sir0658_c.mp3|えっ、なに?何か、固いの入ってる…あれ、でも温かくて…え?む、むっくん…えええッ!? sir0660_c.mp3|はあっ…はあっ、む、むっくん…いよいよ、なんだね?んっ…んんっ sir0661_c.mp3|これから…ようやく、むっくんと一つになれると思ったら、んふっ…さすがに緊張しちゃうべさ sir0662_c.mp3|う…うん、来て?むっくん、はう…あううッ!? sir0663_c.mp3|んんっ…落ち着いて、むっくん?お、お姉ちゃんは逃げないからね?ん、んふっ sir0664_c.mp3|ふぁっ、ふああっ?あっ…むっくん?ん、んんぅ~…あっ、え?そんなっ、擦りつけても…あっ、ふあっ sir0666_c.mp3|あうっ、はうう!でもっ、でも…これっ、ちゃんと…むっくんも気持ちいいの?んっ、あううっ sir0667_c.mp3|ちゃんとっ、むっくんも…気持ちいいのがいいよっ、あっ、ふあ!んっ、んんぅ~ sir0668_c.mp3|はぐッ!?ふあッ…あぅうぅううぅぅぅ~~ッ!!? sir0669_c.mp3|いたたっ、む…むっくん、いきなり…ふぇ?あれ…何か、びゅ~~っ、びゅ~~って、出て…ふぇ? sir0670_c.mp3|はくっ、うう…あ、あったかい?やっぱり…お姉ちゃんの中に、出てるの…む、むっくんの精液? sir0671_c.mp3|だめ!ま…まだっ、抜いちゃダメだよ?むっくん…はくっ、んくッ sir0672_c.mp3|わ、私ならっ、大丈夫だから…んッ、んんぅ~っ、はあっ、あふっ、中に出されても、たぶん…大丈夫だから、んッ sir0673_c.mp3|慌てなくても、いいべさ…そ、それに、もしも…赤ちゃんできちゃっても、はあっ…んふっ sir0674_c.mp3|え、えへへ、むっくんとなら、平気だよ…むしろ、望み通りべさ、んっ…んんッ sir0675_c.mp3|はあ、んふっ…それに、せ、せっかくむっくんと一つになれたのに、んんッ…はあっ、んっ…んふっ sir0676_c.mp3|これじゃっ、お姉ちゃんも…物足りないべよ、はあ…はあっ、だから、ね? sir0677_c.mp3|ん、んんぅ~…むっくん、もう一回しよ?んっ、もっと…お姉ちゃんに、むっくんのこと刻みつけて欲しいなって sir0678_c.mp3|んっ、んっ…あくっ、はうっ!あっ…む、むっくんの、な、中で…ちょっとずつ、太く、なってくね?んふふっ sir0679_c.mp3|はあっ…はあっ、あくっ!ん、んんぅ~…むっくん、ゆっくりッ…動いてくれてるの?んああッ sir0680_c.mp3|むっくん…むっくんっ、やさしく…してくれるのはっ、嬉しいけど…あうう!それで…ちゃんと、気持ちいい? sir0681_c.mp3|ゆっくりでもっ、ちゃんと…気持ちいい?んっ、んふっ…むっくんもっ、一緒に気持ちよくないとっ、イヤだよ?あうう! sir0682_c.mp3|う…うんっ、平気、んんッ!痛いのはっ、だんだん…平気にっ、んんぅ~、それより…む、むっくんの大きいからっ sir0683_c.mp3|あううッ、お…奥まで来られるとっ、おなかの中…まとめて持ち上げられるみたいでっ、ちょっとだけ…苦しいかも、んんぅ~! sir0684_c.mp3|はうっ!ひゃうっ…んっ、んんぅ~、うん…そ、そっちのほうが、楽かも…あっ、あッ、むっくん…むっくん! sir0687_c.mp3|ん、んふっ…えへへむっくんこも…まだまだっ、可愛いとこあるべなぁ…はあ、はあッ sir0688_c.mp3|やっぱり…んんっ、お姉ちゃんがいろいろ…教えて上げないとっ、ああっ!いけないみたいべさ、はううッ sir0689_c.mp3|はあっ…はあっ、あくっ!んっ、んんぅ~っ、むっくん…むっくん!あうっ…んくっ、んんぅ~…ふあッ! sir0690_c.mp3|あうっ、んんぅ~!気持ちよく、なって…お姉ちゃんの中でっ、いっぱい…気持ちよくなって欲しいなっ、むっくん!…むっくぅん! sir0692_c.mp3|むっ、むっくん…あくっ、んんぅ!またっ、また…奥まで来てる、奥っ、当たってるよぉ!はくぅぅ~ん!? sir0693_c.mp3|う、ううん…そうじゃっ、なくてッ!あっ、あっあッ、はううっ!お、奥、くるしっ…苦しっ、のに! sir0695_c.mp3|はうっ、あう!ああッ…むっくん!むっくん!あっ、あっ、あうッ、ふぁん!んっ…はううッ!? sir0696_c.mp3|あっ…ふぇ?むっくん、また出て…あううっ、びゅ~~~っ、びゅ~~って…ああっ! sir0697_c.mp3|んんぅ~~っ、お、おなかの奥…むっくんの精液で、あったかいよぉ…あぅぅ~ sir0698_c.mp3|はあっ、はあ…えへへ、む、むっくん、たくさん…出してくれたの、んんッ、わかるよ sir0699_c.mp3|嬉しいな…ちゃんと、お姉ちゃんで…気持ちよく、なってくれたんだねっ sir0700_c.mp3|ふぇ?えっ…む、むっくんっ、ひゃう!あうっ…ま、また動いて、はう…あっ!あううッ sir0701_c.mp3|ううっ、むっくん…むっくん!お、お姉ちゃんだって、初めてだったのに…あっ、あッ!さ、三回もしちゃうなんてッ sir0702_c.mp3|ああっ…あうッ!ふぁううッ…も、もうっ、お姉ちゃん大好きすぎるべよっ、む、むっくん…はうう! sir0703_c.mp3|ひゃっ、あうう!ま、待って…むっくん?うううっ、お、お姉ちゃんのおっぱいにっ、興味あるのは…わかるけど、ああッ! sir0704_c.mp3|い、今…おっぱい揉まれたら、ひゃうう!ち、乳首…摘んじゃダメだよっ、むっくん!むっくぅ~ん! sir0705_c.mp3|だ、だって…だって、本当にっ、もうちょっとで…またっ、イッちゃうとこだったからっ、どこも、び…敏感になってるんだよ、ふああっ!? sir0708_c.mp3|イッちゃう!イッちゃう…本当にイッちゃう!が、我慢できないよぉ、はああッ sir0709_c.mp3|やだ…それなら、むっくんも一緒じゃなきゃヤダ!あうっ、あう…またっ、お姉ちゃんだけイッちゃうのはやだよぉ、あああ sir0710_c.mp3|んんんぅ~~~ッ!?ふぇっ…む、むっくん、また膨らんで?ひょっとして…い、一緒に?あううッ sir0711_c.mp3|あっ、あッ!すごいっ、すごいよ、むっくん!むっくん…きもちいっ、きもちいっ!ふぁっ…んああッ! sir0712_c.mp3|むっくん、きもちいっ!きもちいっ…好きっ、好きだよ、むっくん?好き…好き好き好きっ、大好きっ sir0713_c.mp3|ふぇ?むっくん…むっくん、うんっ!お姉ちゃんもっ…お姉ちゃんも、大好きだからね、むっくん!むっくん! sir0714_c.mp3|あっ、あう!ふぁッ…んんぅ~、はうう!い…イッちゃう!今度こそっ、本当にイッちゃうよっ sir0715_c.mp3|ふぁうっ、あう!はくっ…んっ、イク!イクイクイク…好きっ、好き好き好き、ふぁああッ!? sir0716_c.mp3|ふぁぅぅぅぅ~~~んッ!! sir0718_c.mp3|はあ…はあっ、んぅ…えへへ、お姉ちゃん…すっかり、むっくんだらけにされちゃったね? sir0719_c.mp3|いいべさ…むっくんとお姉ちゃんが、あ、熱く愛し合った証なんだから sir0720_c.mp3|そうだよ?むっくんがお姉ちゃん大好きなのは知ってたけど、んっ sir0721_c.mp3|ちゃ、ちゃんと、口に出して…好きって言ってくれたのは、エッチの途中に口走ったのが、初めてだったべさ sir0722_c.mp3|えへへ、それくらい何十年も前から、知ってたべさ…あっ sir0723_c.mp3|ちゅっ、あむっ…むっくん、んっ、大好き sir0724_c.mp3|これからは…毎日一緒だよね? sir0725_c.mp3|おーーい、むっくぅーーん?どこ行くべさぁー sir0726_c.mp3|私?私は、お散歩の途中かな? sir0727_c.mp3|あっちから、むっくんが来るのが見えたから、追いかけて来ちゃったんだよ、えへへ sir0728_c.mp3|え?いいの?前は、お散歩なんかなにが楽しいの、なんて言ってたのに sir0729_c.mp3|むっくん、平気?あんまり無理しないで欲しいべさ sir0730_c.mp3|山田さんのお爺ちゃんも、山歩きのし過ぎで膝悪くしちゃったんだよ? sir0731_c.mp3|そうかなぁ?前は、どっこいしょなんて言わなかったと思うべよ sir0732_c.mp3|おーーーい、むっくぅーーん?どこ行くべさー? sir0733_c.mp3|むっくん?あんまりお姉ちゃんのために頑張りすぎちゃダメなんだからね sir0734_c.mp3|もーむっくんは、食べる物とか生活習慣とか、ちっとも気にしてくれないから、お姉ちゃんは心配ですっ sir0735_c.mp3|ん?どうかした?…なんだか孫でも見るみたい目で、お姉ちゃんのこと見てるべよ sir0736_c.mp3|あっ!むっくぅーーーん、こっちこっちーっ! sir0737_c.mp3|えへへ、おはよう、むっくん? sir0738_c.mp3|変だね?会うまでは、一秒でも早く会いたいって思ってたのに…いざ、側にむっくんがいると sir0739_c.mp3|は、恥ずかしくて、なんだか顔をあげていられなくなるべや sir0740_c.mp3|うーん…むっくんのお部屋に行って、朝だよって起こしてあげるのも魅力的だと思ったけど、えへへ sir0741_c.mp3|前からね?一回でいいから、む…むっくんと待ち合わせをして、おんなじ学校へ行ってみたかったんだもん sir0742_c.mp3|だから、むっくんのおかげで、また一つ願いが叶ったべよっ sir0743_c.mp3|もー、むっくんはわかってないね?恋人同士は、待ち合わせをするものだよ sir0744_c.mp3|一緒の家からお出かけしたら、姉弟みたいになっちゃうでしょ sir0745_c.mp3|えっ、他にも?…あっ! sir0746_c.mp3|ふ…ふふふっ、えへへへへ sir0747_c.mp3|だってね、むっくんは変わらないなと思って…こ、恋人になっても、お姉ちゃんと結婚するって言ってくれた頃と変わってないんだもん sir0748_c.mp3|お姉ちゃんは幸せ者だねー、ふふふ sir0749_c.mp3|けど、むっくんは頑張り過ぎなくていいんだからね? sir0750_c.mp3|お姉ちゃんは、そんなにたくさんは望んでないよ?それにね…むっくんのこと、お姉ちゃんも、だ、大好きだから sir0751_c.mp3|お姉ちゃんだって、むっくんのこと…幸せにしてあげたいべさ sir0752_c.mp3|遠慮しなくていいんだよ?私のほうが、お姉ちゃんなんだから sir0753_c.mp3|えへへ、ほら?むっくん、お…お姉ちゃんが、お手て繋いであげるべよ?ほらっ sir0754_c.mp3|やってることは、子供の頃と変わらないはずなのにね sir0755_c.mp3|や…やっぱり、子供の頃とは違うね?昨日までとも、なんだか違う気がする sir0756_c.mp3|今ね、と、とっても特別な気持ちだよ、えへへ sir0757_c.mp3|むっくん? sir0758_c.mp3|むっくん、むっくん…むっくん?えへへ sir0759_c.mp3|ううん、やっぱり…名前を呼ぶだけで、特別だなって sir0760_c.mp3|名前を呼べるだけで、幸せだなって、えへへ sir0761_c.mp3|いいんだよ。だ、だって、むっくんと手を繋いで学校へ行ってみたいっていうのが、私のお願いなんだよ? sir0762_c.mp3|えへへ、私が幽霊になってなかったら、なかなかできなかったかもしれないよね sir0763_c.mp3|こんなに堂々としてるのに、お姉ちゃんとむっくんは秘密の関係べさ sir0764_c.mp3|お姉ちゃんのほうが年上なんだよ?その気になれば、クールにぽっかんフェイスで切り抜けられるもんっ sir0765_c.mp3|でも、みんなの前で誤魔化したりしなくていいのは、やっぱり得した気分かな? sir0766_c.mp3|えへへ、む、むっくんといつでも引っ付いていられるもんね? sir0767_c.mp3|むっくん、大好きだよ sir0768_c.mp3|大好きだってこと、いつも…いつでも伝えられるね?ずっと、引っ付いていられるね sir0769_c.mp3|け、けけ、警備員さん!小学生じゃないべよぉーーっ!! sir0770_c.mp3|あれ?…むっくん?反対側から、誰かに引っ張られてる? sir0771_c.mp3|む、むっくん sir0772_c.mp3|~っ sir0773_c.mp3|行こっか、むっくん? sir0774_c.mp3|ううん、わかってるつもりだったけど…、むっくんが、みんなの前で好きって言ってくれて sir0775_c.mp3|ちょ、ちょっと、恥ずかしかったけど…すごく、すっごく嬉しかったべさ sir0776_c.mp3|なんだか、みんなに申し訳ないなって思うのに、やっぱり…すっごく嬉しかったんだよ sir0777_c.mp3|あーあ、紅ちゃんのこと…思い出しちゃったな sir0778_c.mp3|あっ、う、ううん…どうしてかな?どうしてか、思い出しちゃったんだよ sir0779_c.mp3|けど、やっぱりそうだよね? sir0780_c.mp3|やっぱり、私がもっとむっくんを幸せにしてあげなくちゃいけないべよ! sir0781_c.mp3|ううん、それが私の願いなんだよ?私がむっくんを幸せにするのが、私の一番の願いなんだよっ sir0782_c.mp3|むっくんは私を選んでくれたけど、そのせいで選ばれなかった子もいたんだよ sir0783_c.mp3|だからね?私がちゃんとむっくんを幸せにしてあげなくちゃ、安心して成仏なんかできないべさ! sir0784_c.mp3|おはよー…おはようべさ! sir0785_c.mp3|むっくんがお世話になってる人たちなんだから、お姉ちゃんも挨拶するのは当然ですっ sir0786_c.mp3|それに、さっきむっくんを幸せにするって言ったばっかりだよ? sir0787_c.mp3|うんっお姉ちゃんも、これからこのクラスでお世話になることにしたべよ sir0788_c.mp3|そのほうが、ずっと一緒にいられるよね? sir0789_c.mp3|よかったね、むっくん!お姉ちゃんと同じクラスになれるなんて、なかなかないよね? sir0790_c.mp3|私のほうが年上だから、お勉強のこともいろいろ教えてあげられるよっ sir0791_c.mp3|えへへ、むっくんこは幸せ者べなー sir0792_c.mp3|ふぎぁーーっ、やっぱりちっともわからないべさーー sir0793_c.mp3|うぅぅ~~~っ、昔やったはずなのに…本当にこんな難しいことしてたのかなってくらい意味不明だよ sir0794_c.mp3|そう言うむっくんは、ちゃんとわかってそうだよね? sir0795_c.mp3|それって、もっと真面目に勉強すれば、いい点採れるってことだよね? sir0796_c.mp3|もー、むっくんはやればできる子なのに、もったいないべよ!お姉ちゃんは心配ですっ sir0797_c.mp3|あっ、むっくん!ノート広げて勉強してると思ったら、ごにょごにょっとした字をたくさん書いてるべよ sir0798_c.mp3|ひょっとして、授業中もそれ書いてたんじゃないよね? sir0799_c.mp3|ずぅ~~っとノートに何か書いてるのに、一回も黒板のほう見ないからおかしいと思ってたべよ sir0800_c.mp3|ふふふ、やっぱりむっくんは変わらないねー。昔からそうだったもんね? sir0801_c.mp3|自分の興味のあることだけは、とことんやる子だったべなぁ sir0802_c.mp3|うんうん、その代わり興味ないことには、とことん手を抜いてたべよ sir0803_c.mp3|うん…変わらない sir0804_c.mp3|むっくんの横顔、夕焼け色になってるなって sir0805_c.mp3|うん、けどね…むっくんのこと、見ていたくなっちゃうなって sir0806_c.mp3|いつもとほんの少し見え方が違うだけなのかもだけど、そんな一瞬一瞬の…少しずつ違うむっくんを、全部、私の中に記憶しておきたいなって sir0807_c.mp3|えへへ、やっぱりちょっとは変わったかな?見た目はすっかり、男の子だもんね sir0808_c.mp3|私はちっとも背が伸びないから、ちょっぴり羨ましいべよ sir0809_c.mp3|え?お姉ちゃんが? sir0810_c.mp3|うん、そうだね…見た目よりも、そっちのほうが大きく変わった気がする sir0811_c.mp3|しかも、これっていい変化だよね?成長したってことだよね? sir0812_c.mp3|えへへ、だったら心の背は伸びたって思うことにするよ!大人のれでぃ~べさっ sir0813_c.mp3|は、はややっ、も、もうむっくんったら…えへへ、お姉ちゃんの王子様になってくれるつもりなの? sir0814_c.mp3|ね、ねえ、むっくん?また、お願い聞いてもらってもいいかなぁ sir0815_c.mp3|え、えっとね?放課後、教室でね…二人で話してるうち、気が付くとすっかり遅くなっててね sir0816_c.mp3|うん…それでね、校舎のどこかから運動部の人たちが練習するのが、静かに聞こえてきててね sir0817_c.mp3|夕日に照らされたむっくんのお顔が、まるで王子様みたいに輝いてて sir0818_c.mp3|め、目を閉じると、王子様は、そ、それだけで…私が、どうして欲しいかわかってくれるんだよ sir0819_c.mp3|むっくん sir0820_c.mp3|ん、ちゅっ sir0821_c.mp3|えへへ、今の…ちょ、ちょっとだけロマンチックだった気がするね? sir0822_c.mp3|う、ううん、違うよ?けどね、学校にいた頃…こういうのいいなって、憧れてたことあるべよ sir0823_c.mp3|むっくんとお話ししててね、む、むっくんのお顔を眺めてたら、きゅ…急に気が付いたんだ sir0824_c.mp3|全部、憧れてた通りのシチュエーションが揃ってるって sir0825_c.mp3|お姉ちゃんが学生だった頃は、まだ吹奏楽部はなかったけどね? sir0826_c.mp3|でも不思議だな、こんなこと…何年も、考えたこともなかったのに、突然、思い出して…突然、夢が叶っちゃうんだから sir0827_c.mp3|ちゅっ、んむっ…えへへ、好きだよ、むっくん? sir0828_c.mp3|大好き、ちゅっ sir0829_c.mp3|あむっ、ちゅっ…ちゅ~ちゅっ、んんっ…あうっ、はあ…はあ、ありがとう、むっくん? sir0830_c.mp3|また、私の夢を叶えてくれて sir0831_c.mp3|ふふふ、本当に?むっくんも…お姉ちゃんと、ちゅ~できて嬉しい? sir0832_c.mp3|ふふっ…えへへへ、相変わらずむっくんはお姉ちゃんのこと大好き過ぎるべなー sir0833_c.mp3|けどね、言ったよね?むっくんのことも、幸せにしてあげたいって sir0834_c.mp3|うん…えっと、だからね?きょ、今日は、お姉ちゃんに任せてほしいかなって sir0835_c.mp3|う、うん…えへへ、お、お姉ちゃん、ちゃんと知ってるよ?お、男の子だって、いろいろ憧れてることあるんだよね? sir0836_c.mp3|だ、だからね?そ、そういうのも、ちゃ…ちゃんと叶えてあげたいっていうか sir0837_c.mp3|む、むっくんとお姉ちゃんは、こ、恋人だもんね?だ…だから、ううっ…いっぱいしてあげたいって思うの、へ、変かなぁ? sir0838_c.mp3|は、はわわっ、も…もーむっくんったら、やっぱり、むっくんも男の子べなー sir0839_c.mp3|じゃ、じゃあ、お姉ちゃんに、ついてきてほしいんだよ? sir0840_c.mp3|え…えへへ、全部、お姉ちゃんに任せてね?むっくんは…横になっててくれていいんだよ? sir0841_c.mp3|はあ…んふっ、むっくん?お、お姉ちゃんのおっぱい…吸ってくれて、いいよ? sir0842_c.mp3|え、遠慮しなくていいべさ…お姉ちゃんも、む、むっくんだったら、平気だよ? sir0843_c.mp3|ううん、むっくんになら…してあげたいかなって、はわわっ!と、とにかく、こういうの…むっくんは嬉しくない? sir0844_c.mp3|はあ…はあ…んぅ、ほら、むっくん?い、いいよ…お姉ちゃんのおっぱい…むっくんの好きにして欲しいべさ sir0845_c.mp3|ひゃうっ、アンッ!むっくん…んふふっ、よしよし…いっぱい、吸ってくれて、いいんだよ?んっ…んふっ sir0846_c.mp3|はあ…あうっ、ん、んんぅ~…あっ、ンッ!やっぱり、むっくんも…んっ、あううっ、男の子だねぇ、はあっ、あふっ! sir0847_c.mp3|ん、んんぅ~…え、えへへ、むっくん?お姉ちゃんの、おっぱい…気に入って、くれたんだよね?あう…ひゃううっ sir0848_c.mp3|あっ、ふゃん!むっくん…んっ、んんぅ…あっ、あう、そ、そんなっ、急に掴んじゃ…あうっ、はううっ sir0849_c.mp3|はあ…あふっ、んっ!んふふっ、お姉ちゃんの、おっぱい…触りたかったの?はあっ…んふっ、んっ sir0850_c.mp3|そ、そんな、夢中で揉まれたら…はあっ、はあっ、んんぅ~…お姉ちゃんまで、え、エッチな気分に、あううっ sir0851_c.mp3|んっ、んんぅ~っ…むっくん、むっくんっ、あうう!そんなにっ、一生懸命揉んで…あっ、ああっ sir0852_c.mp3|かわいい…かわいいよ、むっくん、かわいい…はあっ、ああっ!あうっ…はぅぅ~っ! sir0853_c.mp3|んっ、あうう…はあっ、んんッ!な、なんだか、私も…お姉ちゃんもっ、おっぱい…熱くなってきて、んんっ sir0854_c.mp3|なんだか、じんじんして…はあっ、はあ…あうう!むっくんに触られるの、んんぅ~…気持ちいい?気持ち、いいよぉ sir0855_c.mp3|ふぁぁぁんっ!あっ…あっ、む、むっくん、んんぅ~っ!ち、乳首っ、さっきより…敏感にっ、はうう! sir0856_c.mp3|あうっ、はうう!む、むっくんっ、それっ…か、身体がっ、勝手にビクンッて…はうっ、ああッ!あっ!? sir0857_c.mp3|はうッ、ひゃぅぅぅん!あっ…あっ、む、むっくん…えへへっ、ちょっぴり…恥ずかしいけどっ、んっ、んあッ sir0858_c.mp3|むっくん…赤ちゃんみたい、はあっ、はあ…おっぱい、赤ちゃんみたいにっ、吸われて…あううっ sir0859_c.mp3|んっ、んぅッ、吸われながら…あう!あっ、むっくんの…あ、赤ちゃんがいたら、あっ…あっ、こんな感じかなって、んあっ! sir0860_c.mp3|想像しちゃって…んっ、んんぅ~!ま、ますます…ますますっ、熱くなっちゃうよぉ~、あぅぅ~っ! sir0861_c.mp3|んっ、んんぅ~っ、そ、そんな…むっくん、あうう!きょ、今日は…お、お姉ちゃんがっ、してあげようと思ってたのに、あっ、あっ! sir0862_c.mp3|んっ、んんぅ~…ダメっ、ダメだよ?ダメだよ、むっくん…んっ、あううっ、私が…私がっ、むっくんのこと…ふぇ? sir0863_c.mp3|ひょ、ひょっとして…はあっ、はあ…ひょっとして、むっくんも…んっ、んふっ、出てきて?むっくん…出てきて、んふっ sir0865_c.mp3|えへへ…やっぱり、むっくんは…はあっ、あふっ、お姉ちゃんのことっ、大好き…過ぎるべな、はあっ、はあっ sir0866_c.mp3|んっ、んふっ…けど、お姉ちゃんが…んっ!んっ!今度は、お姉ちゃんが…気持ちよくしてっ、あげるべよ? sir0867_c.mp3|わ、私もね?んっ…んんッ、私も…むっくんのこと、大好きだからあふっ、んんぅ~…んっ、あッ! sir0868_c.mp3|んっ…んふっ、あっ!こ、ここ、んっ…先っぽの柔らかいとこっ、と…固いっ、とこの間の、くびれてるとこ、んんっ sir0870_c.mp3|やっぱり…気持ちいいんだぁ、はあ…はあっ、だ、だったら…んっ!んっ!んふっ sir0871_c.mp3|んふふっ…んっ、んっ!やっぱり、こうされるの…気持ちいいんだね、あっ、え?わっ…わッ!?あううっ sir0873_c.mp3|む、むぅぅ~~~っ…むっくんが大きすぎるべさっ!はあ…はあっ、だって、こ…こんなに固くて、んんッ sir0874_c.mp3|熱くて…どくんどっくん、いってて…先っぽは、なんだか…テカテカしてるし、んふっ sir0876_c.mp3|んっ、んぅ~!おなかのなか、鉄の棒で…掻き混ぜられてるみたいで、で、でも…あったかくて、びりびりって、頭の中、真っ白になってくみたいで…ンンっ sir0878_c.mp3|なんだかっ、可愛く見えてくるべさ…はあっ、あふッ!んっ、あううっ…はあっ、はあッ sir0879_c.mp3|あっ…あっ!むっくん、むっくんからっ…透明の、出てきてるよっ?はあ…はあ、まだっ、イッちゃったわけじゃないよね?んんっ sir0880_c.mp3|せ、精子出ちゃうときは…もっと、びゅ~~ってするもんね?はあ…はあっ、んふっ…んぅ~! sir0881_c.mp3|はううッ!?む、むっくん…ま、またっ、おっぱい吸って…あっ、あンッ!んんんんぅ~~っ!? sir0882_c.mp3|こっちは…かちこちで、すっかり男の子になってるのに…んんッ!おっぱいはっ、赤ちゃんみたいで…あううっ! sir0883_c.mp3|どっちのむっくんもっ、可愛い…可愛いよ?はあっ、はあ…むっくん、好き…好きぃ…ふああッ! sir0884_c.mp3|ふやッ!はううぅぅううぅぅぅ~~ンッ…むっくん!むっくんっ、そんなに吸っちゃ…あううっ! sir0885_c.mp3|み、ミルク出ないのに、はあ…はあっ、むっくんに…おっぱいあげたくなっちゃう、んんッ!お姉ちゃんがっ、お世話してあげたくなっちゃうよっ、はうう! sir0886_c.mp3|むっくんっ…むっくんっ、んっ…んッ!気持ちい?…気持ちいー、むっくん? sir0887_c.mp3|お姉ちゃんの、お手々でっ…気持ちよくっ、なってくれてる?んっ…んぅ、はうッ!あううっ sir0888_c.mp3|本当?だったら、はあ…あふっ、んんぅ~…我慢しないでっ、我慢しなくて…いいからね?あっ…あうっ sir0889_c.mp3|んっ、んぅ~…私がっ、私で…むっくんをっ、気持ちよくして…あげたいの、はあっ…はあっ、ふぁうう! sir0890_c.mp3|ふぁうッ!あぅぅ~っ、そんな…吸っちゃっ、う、上手くっ、お手て動かせないよっ、あっ…あッ、むっく、あ…いあぅ sir0891_c.mp3|はうっ、あうう…おっぱいだけっ、おっぱいだけなのに…どんどんっ、どんどん気持ちよくなって、あああッ! sir0892_c.mp3|あ…頭の中、んっ…んっ、ふわっと…ふわっとしてきて、あっ、あうっ…ふあっ、あうう! sir0893_c.mp3|む、むっくん、出ちゃう?出ちゃうの、はあ…はあっ、いいよ…お姉ちゃんの手で、びゅ~~っとして欲しいべさっ、あっ、あう! sir0894_c.mp3|いいよ…いいよっ、出して…ん、んくっ!出してっ、むっくん…出して、出して…いっぱい出してっ sir0897_c.mp3|あううっ、はうッ!出して、出すとこ…お姉ちゃんに見せて?むっくん…むっくん! sir0898_c.mp3|ふぁうっ…あぅぅぅぅん!?ふえ?…きゃッ!? sir0899_c.mp3|ひゃう!…わっ!?わっ、す、すごいよ、むっくん…んんぅ、むっくんの精液っ、お姉ちゃんの…顔まで飛んできて、あっ…あっ sir0900_c.mp3|んんんぅ~~っ、こ…こんなにたくさんっ、出るなんて…んんっ、お姉ちゃんのお手て、そんなに気持ちよかったの? sir0902_c.mp3|それに、まだ中に…ネバネバのが、残ってるみたいだから、んッ、んッ…んっ、はうう! sir0905_c.mp3|んふっ…んっ、んッ、んッ、それとも…んふっ、やっぱりイヤだった? sir0908_c.mp3|ふぁぁぁん!そ、それは…んっ、んッ、本当に…お姉ちゃんの、だからなのかな?あッ、あうう! sir0909_c.mp3|ひゃん!あんっ…ハアッ、はあッ…あうっ、あうう!おっぱいだけなのに、す、すごく気持ちいーよぉ、あああっ sir0910_c.mp3|うん…うんっ、いいよ?きょ、今日はお姉ちゃんが…むっくんを気持ちくしてあげる日だから、あっ…あう! sir0911_c.mp3|ま、また…びゅ~~ってしたいんだよね?いいよ、出して…出してっ、私も…私も気持ちいーから、んんッ sir0912_c.mp3|ああッ、あふっ…本当にっ、本当に…おっぱいだけでイッちゃいそっ!むっくんに…赤ちゃんみたいにっ、おっぱい吸われてイッちゃうよぉぉ! sir0913_c.mp3|うん、うんっ…むっくんも一緒にイッてくれるの?むっくんとっ、むっくんと一緒に…あっ、あっ、はうう! sir0914_c.mp3|んッ、あうう!イッちゃうっ…イッちゃう!おっぱいで、イッちゃうよぉぉ!はううッ…あンッ! sir0915_c.mp3|私もっ…お姉ちゃんもっ、むっくんに…むっくんにイカせて欲しいのっ!むっくん…むっくんっ、好き sir0916_c.mp3|好きっ、好きだよ、むっくん?あっ、あっ…ふぁううっ、あんっ!くふっ…い、イクっ sir0917_c.mp3|あうっ、はう!あぁ~っ、イク!イクイクイクッ…むっくんに、おっぱい吸われてイッちゃうよぉぉ~っ!? sir0918_c.mp3|ふあッ…はうぅぅぅぅ~~んッ!! sir0919_c.mp3|ひゃんっ…わっ!むっくんの精液っ、またびゅっと出て…あっ、あうう、あったかいの…またっ、こんなにたくさん sir0920_c.mp3|はあ…はあっ、むっくん…んんっ、今度は…ちゃんと、満足できた? sir0921_c.mp3|えへへ、よかった…あれ?でも…触ってると、また固くなっちゃいそうな感じするよ、んふっ sir0922_c.mp3|んっ…んっ、ふ、ふふっ、むっくん…も、もう一回しちゃう? sir0923_c.mp3|う、うん…ひょっとして、むっくんも独りぼっちじゃ寂しい? sir0924_c.mp3|ふふふ、だ、だったら、しょうがないよね?今夜は…お姉ちゃんが側にいてあげるべさ sir0925_c.mp3|むっくんが眠たくなるまで、ず、ずっと側にいるからね sir0926_c.mp3|あっ…ちゅっ sir0927_c.mp3|ちゅっ…んむっ、むっくん…ちゅむ、はうっ sir0928_c.mp3|ふう…えへへ、む、むっくんとキスしちゃったべよ sir0929_c.mp3|そうだけど…むっくんとのキスは、な、何度目でも特別だもん sir0930_c.mp3|初めてだけじゃなくて、二回目も、三回目も…全部、ぜ~~~んぶっ、宝物べさ sir0931_c.mp3|ちゅっ…んぅ、もーむっくんは、そんなに屈まなくてもいいよ? sir0932_c.mp3|いいの、キスは…お姉ちゃんから、したいな?むっくんにばっかり、気を使わせちゃ悪いべよ sir0933_c.mp3|むっくん、もっとだよ?もっと、もぉ~~~っと上でも、お姉ちゃんはちゃんと届きますっ sir0934_c.mp3|はわわわわっ、む…むっくん!?そ、それじゃ足が浮いちゃうべさぁーーっ sir0935_c.mp3|もー、意地悪するなんて酷いべやぁ sir0936_c.mp3|ダメだよっ?キスは…ぎゅ、ぎゅ~っと抱き締めながらするものだよ? sir0937_c.mp3|わっ!わっ!?お、お姉ちゃんを持ち上げたまま、ぎゅ~~っとできちゃうなんて sir0938_c.mp3|えへへへ、むっくんこも、やっぱり男の子べな~ sir0939_c.mp3|う、う~ん、下ろしてもらってから、ちゅ~するつもりだったけど…このままするのも、いい気がしてきたかも sir0940_c.mp3|あっ、はむっ…ちゅっ、むっくん…んむっ、ちゅっ…あううッ sir0941_c.mp3|ちゅっ…あっ、む、むっくん? sir0942_c.mp3|なんだか、紅ちゃんに悪いな sir0943_c.mp3|だって、学校始まってからはうちから通うって、紅ちゃんと約束してたの…お姉ちゃん、ちゃんと知ってるべよ? sir0944_c.mp3|なのに、結構有耶無耶にしてるでしょ?しかも…今夜は、私がむっくんを独占しちゃってるせいだから sir0945_c.mp3|むっくん? sir0946_c.mp3|もう、むっくんは悪い子だねぇ sir0947_c.mp3|そう言いながら…ぎゅ~~~っとしたまま、ちっともお姉ちゃんのこと離そうとしないべよ? sir0948_c.mp3|ふふふっ、また…むっくんとキスしちゃったべよ? sir0949_c.mp3|あー、待って待って!今日はお姉ちゃんがしてあげるって言ったべよ? sir0950_c.mp3|今日はって言ったんだから、まだ有効なんですよー…えへへ sir0951_c.mp3|ほ、ほらほら、むっくんが下になって?お、お姉ちゃんが、上になってあげるからね sir0952_c.mp3|う、うん…えへへ、むっくん?また…お願い聞いて欲しいかなって sir0953_c.mp3|お姉ちゃん、むっくんの赤ちゃんが欲しいな sir0954_c.mp3|ふふふっ、むっくんでもそんなに慌てることあるんだね?けど…無理でもいいよ sir0955_c.mp3|と…とにかく、お姉ちゃんとするときは、そういうつもりでいて欲しいなって sir0956_c.mp3|赤ちゃん作るつもりでね?む、むっくんに、は、激しく求められてみたいなって…えへへ sir0957_c.mp3|うん、け、けどね、むっくん? sir0958_c.mp3|わ、私ね、け…結婚したら、五人は赤ちゃん産むつもりだったから、ちゃんと五人分だよ? sir0959_c.mp3|赤ちゃん五人できちゃうくらい、い、いっぱいだよ? sir0960_c.mp3|うん…だからね?お、お姉ちゃんにも、頑張らせて欲しいかなって sir0961_c.mp3|私からもね、ちゃ、ちゃんとむっくんのこと…き、気持ちよくしてあげられるようになりたいから、ね? sir0962_c.mp3|だ、だから…むっくん、い、いいよね? sir0963_c.mp3|んしょ…えへへ…まずは、むっくんを…大きくしてあげないと、いけないよね?んふっ sir0965_c.mp3|んふふっ…むっくん、さっきもっ、おっぱい…一生懸命吸って、くれてたもんね、んっ…んんッ sir0966_c.mp3|やっぱり、お姉ちゃんのおっぱい…気に入ってくれてたんだ、はあっ…はあっ、だったら…だったら、んっ…んっ! sir0967_c.mp3|もっと…はあっ、あふっ、おっぱいでもっ、気持ちよく…してあげたいな、んっ…んっ、むっくん…あっ、あうう! sir0968_c.mp3|はあ…はあっ、んっ…んんぅ~っ、むっくんの…すっごく固いね?すっごく、熱いね…はあっ、はあ! sir0969_c.mp3|男の子の、身体って…んっ、んふっ…すっごく不思議…はあっ、あううっ! sir0971_c.mp3|すごくっ、気持ちよさそうにしてるね…はあっ、はあ、気持ちいいから…びくんってするんだよね?んふっ sir0972_c.mp3|えへへっ…よかった、ちゃんと…上手にできてるよね?んっ…んっ、おっぱいでもっ、気持ちよく…してあげれてるんだね sir0973_c.mp3|はっ、あぁぁぁん!む、むっくんっ…おっぱいの中っ、突いちゃ…あっ、あうっ、ふむッ!?んんんっ sir0974_c.mp3|お、お姉ちゃんが…お姉ちゃんがしてあげてるのにっ、むっ、むっくんは大人しくしてなさいっ…あうう、んッ sir0975_c.mp3|けどっ…けど、んっ…んッ!そんなっ、固いので…んっ、はううっ…おっぱい突いちゃっ、ああッ! sir0977_c.mp3|んっ、んッ!ああっ、む…むっくん、ダメっ!自分で、動いてるよねっ?か…勝手に、動いちゃうんじゃなくて、あっ、あうう! sir0979_c.mp3|そ、それはっ…でもっ、お、お姉ちゃんが、してあげたいのにッ…わ、私も、私までっ、あうう! sir0980_c.mp3|か、身体っ、勝手に…ビクってして、ひゃぅん!?う、上手く…挟んであげられないから、はっ、ふぁうう!? sir0981_c.mp3|あっ、あンッ!あうっ…あううッ、むっくん…むっくぅん!こ、こんなの、あああッ! sir0982_c.mp3|むっくんと、んんッ…おっぱいで、エッチしてるみたいだよぉ、はう…あぅぅん! sir0983_c.mp3|やんっ、あンッ…むっくん!むっくんっ、そ、そんな…激しくおっぱい突いちゃ、あうう! sir0984_c.mp3|そ、そうだけどっ、あっ…あぅん!お、お姉ちゃんも、もっと…むっくんを、気持ちよくっ、してあげたいから…んちゅっ sir0985_c.mp3|ちゅぱっ、んぷっ…むっくん、ちゅっ…んちゅちゅっ sir0986_c.mp3|あっ…んふふっ、気持ちよかったんだよね、むっくん…ちゅちゅちゅっ、あむっ!あむっ、ちゅっ…んむむッ sir0987_c.mp3|はあっ、あむっ…んちゅちゅ~っ!先っぽ、らけじゃなふて…ちゅっ、ちゃんとおっぱひでも、ぎゅ~~っとしてあげゆからね?ちゅっ sir0988_c.mp3|だ、大丈夫らよ?ちゅっ、ちゃんと気持ちいーく、してあげれゆようっ、予習してあるから…ちゅっ、ちゅちゅッ sir0989_c.mp3|おっぱひで挟みなららっ、先っぽ…ぺろぺろされゆの、んちゅっ!男の子はッ、気持ちいーんだよね?ちゅぱっ、んむっ sir0990_c.mp3|あむむっ…う、うん、わ、わかってゆよ?透明の…先走り?それも、出てゆし、んちゅっ…ちゅちゅっ! sir0991_c.mp3|先っぽも、んむむっ…じゅっと、パンパンになってゆもんね?だ、らから、むっくん…んちゅっ、ちゅちゅ~っ…はう! sir0992_c.mp3|いいよ、むっくん?んっ、んちゅっ…出ひてっ、出していひよっ、むっくん…むっくん、ちゅちゅ~…あうっ sir0993_c.mp3|だから、いいよ?んちゅっ…んちゅっ、わたひのっ、おっぱひと…お口れっ、出ひて?…出ひていいよ? sir0994_c.mp3|ちゅぱっ!ちゅぱっ、ちゅ~ぱっ…ちゅっ、んちゅちゅ~…むっくん!むっくん、あむっ…んんぅッ!? sir0995_c.mp3|んぶぶっ!?んぐぐぅ~ッ…きゃッ! sir0996_c.mp3|わっ…きゃっ!あううっ、びゅっ、びゅ~~~っと、こんなに勢いよく出て、あンッ!はうっ、顔も…おっぱいも、んんっ sir0997_c.mp3|む、むっくんの、赤ちゃんの素で…はあっ、あふっ!べとべとになっちゃったべよ…きゃん!し、しかも、まだ出ッ…あううっ! sir0998_c.mp3|はあっ、はあ…んんぅ~、むっくん…さっきもしたとこなのに、凄い量だよぉ…あうう sir0999_c.mp3|全部、お姉ちゃんのお口で受け止めてあげたかったのに…はあ、あふっ…こ、こんなにたくさん出すんだもん sir1000_c.mp3|えへへ…気持ちよかったなら、しょうがないべよ?お、お姉ちゃんで…気持ちよくなってくれたんだもんね、ちゅっ sir1002_c.mp3|んっ、んんッ、ダメかなぁ?んしょっ、んっ、さっきは…ちゃんと、お口で受け止めてあげられなかったし、あうッ sir1003_c.mp3|お姉ちゃん…もっと、ちゃんと、んッ…むっくんを気持ちいーくさせて、あげれるように…なりたいかなって sir1004_c.mp3|ちゅっ、んむっ…ねえ、むっくん?んちゅっ…んぅ~、んッ…ちゅっ、あふっ、ねえ…ダメかなぁ? sir1006_c.mp3|後で、ちゃんと…お姉ちゃんの中でも、してあげゆから…んちゅちゅっ、もう一回だけ、ね?んむむっ sir1009_c.mp3|ひょ、ひょっとして…もう出そう?んちゅちゅっ…もう気持ちいーくなってゆ?あうっ…ふあッ、きゃん! sir1010_c.mp3|あンッ!あうっ、ま…待って、むっくん!待って、ぐちゅっ、ぐちゅって音して、あっ…おっぱいっ、気持ちいっ sir1012_c.mp3|むっくん…ちゅっ、あむ!そ、そんな暴れちゃ…んんっ、またっ、お口で受け止められないよ、はむっ、んちゅちゅ~! sir1013_c.mp3|んむっ、んむッ!ちゅ~ぷっ…ちゅ~ぷっ、いいから、いいかや…このまま、出して?むっくん、らひてッ sir1014_c.mp3|んちゅっ、んちゅっ…赤ちゃんの素、いっぱひ出して、ほしいべよっ…むっくん!むっくん、あむっ…んむむッ!? sir1015_c.mp3|んぐッ!?んむむむむぅ~~~ッ!!? sir1016_c.mp3|む、むっくん…もう何回も出ひてるのに、こ、濃しゅぎて、んむむっ!上手ふ、呑み込めにゃいよ、んむむっ sir1017_c.mp3|んっ…んくっ、ん…んっ、こくんっ sir1018_c.mp3|はあ…はあっ、えへへ、やった今度は、ちゃんと…んんっ、全部、飲み込めたべよ? sir1019_c.mp3|確かに、苦くて、しょっぱくて…変な味だったけど、え、えへへっ…む、むっくんのだったら、平気だよ? sir1020_c.mp3|そ、それに…むっくんだって、ほら、ちょっと萎えかけてたのに sir1021_c.mp3|お姉ちゃんが、せ、精液呑んであげるの見て、ま、また固くなってきたべよ? sir1022_c.mp3|む…むっくん?この先も、し、しちゃうよね sir1023_c.mp3|あくっ…んぐっ、はッ…あぅぅぅぅんッ!? sir1024_c.mp3|はあッ…はアッ、むっくんの…あ、相変わらず、大きいね?んんっ、お姉ちゃんが上になってるのに、はあっ、あうう! sir1025_c.mp3|ちゃんと、根本まで…んんっ、入ってくれないよ、はっ…あうっ!くっ、うぅぅん! sir1026_c.mp3|へ、平気だよ?はあっ…あふっ、少し慣らせば…んんっ、ちゃ、ちゃんと入るはずだからっ、あっ、あっ! sir1027_c.mp3|はあっ、あくっ…んっ、んんぅ~!むっくん…むっくんっ、はうっ、あうう! sir1029_c.mp3|ううん、でも…むっくんのだもんっ、はあっ、あくッ!むっくんのことは、んっ、んんぅ~…全部、受け止めてあげたいの、あううッ sir1030_c.mp3|そ、それにっ、わ…私のほうがっ、お姉ちゃんなんだから…んっ、んッ!あううっ sir1031_c.mp3|んっ…あうっ、あッ!ふああッ、ほ、ほら?んっ、あううっ…初めてのっ、ときより、んんっ! sir1032_c.mp3|ぜんぜん…平気、だよ?はあっ、ああっ…あうっ、ほら…ちょっとずつ、奥まで入ッ、あううっ…あンッ! sir1033_c.mp3|んっ、あくぅぅん!は、入った…入ったよ、むっくん?えへへっ…ちゃんと、根本まで、はうッ…あうう! sir1034_c.mp3|う、うん…むっくんの、おっきいから、はあッ…はあっ、今も…ちょっとだけ、苦しいけど、んっ、あうう! sir1035_c.mp3|ね、根本まで入ってくれたほうがね?んくっ…ちゃ、ちゃんと、むっくんとッ、身体が引っ付くから、好き…んんっ sir1037_c.mp3|ひゃんっ、あっ…あっ!待って、むっくん?むっくんまで、動いちゃっ…はうっ、あん!あううっ sir1038_c.mp3|おっきぃ…おっきぃよぉ、あッ、あう!お、お姉ちゃんの子宮っ、あ…あううっ、いっぱい持ち上げられて、ひゃうう! sir1039_c.mp3|あううっ、はうッ!むっくん…むっくんっ、うん…うんっ、産むよ?産みたい…むっくんの赤ちゃんっ、産んであげたいよぉ sir1041_c.mp3|ふあっ?…あぅぅぅんっ!あ、ああっ、あう!む、胸…おっぱいまで、揉んじゃ…はっ、あぁぁん! sir1042_c.mp3|ふあッ、あう!はうッ…あぁぁん!お、おかしくっ…おかしくなっちゃいそっ、ああっ…あん、あぅぅ! sir1044_c.mp3|おっぱいまでっ、いじめちゃダメだよ!だめっ、だめ…おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよぉ~~っ!! sir1045_c.mp3|あんっ、あう!だ…だめっ、ほ、ホントにおかしくなっちゃうっ…ホントにおかしくなっちゃうから、ダメだよぉ、はうう! sir1046_c.mp3|はうっ、はう!あうッ、はううっ…ふわっと、ふわっとなって、あううッ…イク?イッちゃいそぉ、あうう! sir1048_c.mp3|ぜ、ぜんぶっ、根本までっ、入らなくなっちゃう!おっきっ、おっきぃ…おっきいよぉ、はううッ!? sir1049_c.mp3|わ、わかるけどぉ…はっ、はうう!き、気持ちいっ…初めてのときよりっ、気持ちいいよぉぉっ、あああッ!! sir1050_c.mp3|い…イッちゃう!イッちゃうっ、むっくん…むっくんっ、もうイッちゃうよぉ!あっ、はううっ sir1051_c.mp3|う、うんっ、むっくんと…むっくんと一緒!あうっ、はうッ…ふあっ、むっくんと一緒がいいよっ、あうう! sir1053_c.mp3|大好きっ、むっくん…大好きっ、大好き!あっ、あッはう!あううッ!? sir1054_c.mp3|ふぁうぅううぅぅぅううぅぅぅ~~~ッ!!? sir1055_c.mp3|あっ、あッ、出てる…む、むっくん?今、びゅ~~っとしてるよね?し、してるのに、あっ、はううッ! sir1056_c.mp3|むっくんっ…むっくん!中出ししながらっ、子宮…突き上げられてるよぉ、あっ、はぁぁぁん! sir1057_c.mp3|はうっ、あうッ!そ、そんな、本当に…本当に叶えてくれるつもりでっ、あっ、あぁぁん!むっくんっ、むっくん! sir1058_c.mp3|ハアッ、ああっ…はうう!こんなっ、こんなに…いっぱいされたら、んんぅ~っ、ほ、ホントに!んああッ sir1059_c.mp3|ホントにっ、赤ちゃんデキちゃうかもしれないよ…ホントに、むっくんの赤ちゃんデキちゃうよぉ、はううッ! sir1060_c.mp3|はあっ、あん!ああっ、ふあッ…あうっ、ふぁぁ~っ、すごい…すごいよっ、むっくん!あううっ sir1061_c.mp3|だって、だって…あっ、あう!イッてる、イッってるとこに…あっ、あん!い、いっぱい突かれて、んんッ! sir1062_c.mp3|ずっと…はうっ、あうう!イクのっ、終わらないみたいに…あうっ、ふああッ、ずっとイッてるみたいだよぉっ、はうっ、あぁぁん! sir1063_c.mp3|気持ちいっ、気持ちいッ!あんっ、はうっ…あああっ!も、もう、なにも考えられないっ、あううッ sir1064_c.mp3|ホントに、ホントにおかしくなっちゃう!今度こそっ、おかしくなっちゃうよぉぉ、はぁぁぁッ!? sir1066_c.mp3|うんっ…うんっ、欲しいっ、出して?むっくんの精子っ、またお姉ちゃんの中に出して…好きっ、好き、あうう! sir1067_c.mp3|大好きっ、大好きだから…はうう!赤ちゃんっ、産んであげたいくらい…ずっと大好きだったよ?ふああッ sir1070_c.mp3|イク…イッちゃう!はうっ、あう…ふあっ、またイッちゃう!イッちゃう!…好きぃ sir1071_c.mp3|好きっ、好き!好き好き好きっ、大好き…大好きっ、むっくん、大好きだよ?はうっ、あううッ!? sir1072_c.mp3|あぅぅぅぅーーーんッ!!? sir1073_c.mp3|はうっ、ああ…むっくんの精子っ、あっ…あったかいので、んんぅ~、お姉ちゃんの子宮の中、んんんっ…どんどんっ、どんどん…満たされていくみたいだよぉ sir1074_c.mp3|はあっ…はあっ、あぁぁあぁぁ~~…んんっ、す、凄かった sir1075_c.mp3|すごかったよ、むっくん?最初は、んんっ…まだ苦しかったのに、はあ…はあっ、すっっごく、気持ちよかったべよ、あぅぅ~ sir1076_c.mp3|えへへっ、じゃ、じゃあ、私も…んんっ、むっくんとだから、だよね?むっくんとするから、気持ちいいんだね! sir1077_c.mp3|ねえ、むっくん…まだ起きてる? sir1078_c.mp3|ひょっとして、一緒だと眠りづらかった?狭くて、よく寝れないとか sir1079_c.mp3|ふふふ、その頃とは身体の大きさが全然違うべよ sir1080_c.mp3|ううん、なんだか…目を閉じてるのが、もったいなかっただけだよ? sir1081_c.mp3|だ、だから、むっくんの横顔、ずっと見てたべや sir1082_c.mp3|えへへ…ふふふふっ sir1083_c.mp3|だって、嬉しくて…むっくんが、こんな側にいてくれて sir1084_c.mp3|もうそれだけで、お姉ちゃんは胸一杯になっちゃうなって…えへへ、むっくん? sir1085_c.mp3|むっくん、むっくん、むっくん…大好きだよ sir1086_c.mp3|側にいるだけで、どんどん溢れ出してきて…胸の中にしまっておけなくなっちゃうよ? sir1087_c.mp3|んっ…えへへ、知ってるべよ?昔から、そうだったもん sir1088_c.mp3|ねえ、むっくん?お姉ちゃんも、少しはむっくんの夢を、叶えてあげられたかなぁ? sir1089_c.mp3|だから、それでいいんだよ?むっくんのしたいこと叶えてあげるのが、私のしたいことなんだから sir1090_c.mp3|うーん、むっくん?どうして、幽霊はここにいちゃいけないんだろうね? sir1091_c.mp3|どうなってもいいからここにいたいって、どうして思っちゃいけないのかな? sir1092_c.mp3|私がなかなか成仏できないのは、お姉ちゃんにそれがわかってないせいもあるんじゃないかな? sir1093_c.mp3|自分では、ずっとそういう風に感じてたべよ sir1094_c.mp3|むっくん?どうかしたべや?? sir1095_c.mp3|こーうちゃん!なに見てるべや? sir1096_c.mp3|そんなうるでねぇでもいいべよ?…あや、ひょっとしてこれ見に行きたいの? sir1097_c.mp3|ぶらすばんどの演奏会 sir1098_c.mp3|あや、お姉ちゃん邪魔しちゃったかな? sir1099_c.mp3|うーーーん、むっくんはそんなに気しなくても平気だよ?お姉ちゃん、紅ちゃんのことも大好きだから sir1100_c.mp3|ずっと仲良くしたいから、自分で頑張ってみるべよ sir1101_c.mp3|こーうちゃん!こっちこっち、今のうちべよっ sir1102_c.mp3|姉さん?ふふふっ、すっかり大人びた話し方になったべなぁ sir1103_c.mp3|そんな頑張ってる紅ちゃんにご褒美を上げようと思ったべよ?ほら、むっくんも一緒だから平気だよっ sir1104_c.mp3|うんっ、すごいねぇ!楽しいべなぁ、次はどんな音が飛び出すのか、わくわくするねぇ sir1105_c.mp3|お、お義母さん!やめてほしいべよっ、紅ちゃんはなんにも悪くないんだよ? sir1106_c.mp3|わ…私が強引に連れ出したのが悪かったべよ?だから、そんなに強くぶっちゃ…紅ちゃんが可哀想だよ sir1107_c.mp3|紅ちゃん? sir1108_c.mp3|むっくん…むっくぅ~~ん? sir1109_c.mp3|えへへ、むっくんは寝顔も可愛いけど、早く起きてほしいかな sir1110_c.mp3|早く起きないと、ほ、ほっぺにちゅ~しちゃうべよ? sir1111_c.mp3|ちゅっ sir1112_c.mp3|あー…むっくん?本当はもう起きてたでしょ? sir1113_c.mp3|え?む…むっくん、お姉ちゃんの夢見てたの? sir1114_c.mp3|じゃ、じゃあ私たち、夢の中でも一緒だったってこと?えへへ sir1115_c.mp3|あっ!べ、別にそういうわけじゃないんだけどね? sir1116_c.mp3|え、えっと…えっとね?よ、よくないと思ったけど、ど、どうしても、我慢できなくなっちゃって sir1117_c.mp3|む…むっくんに会いたくなっちゃったべよ sir1118_c.mp3|うん、すっごく会いたくなっちゃったの sir1119_c.mp3|寝て起きて、一番最初に考えたのが…む、むっくんに会いたいなってことだったから sir1120_c.mp3|い、一秒でも早く会いたくて迎えに来ちゃったべよ sir1121_c.mp3|えへへ…でもお話ししてるところ聞かれたら、変に思われちゃうかもしれないから sir1122_c.mp3|むっくんは、大人しくしてなきゃダメだよ?むっく~~ん、ちゅっちゅっ、ちゅ~~っ sir1123_c.mp3|ふふふっ、暴れちゃダメだよ?むっくんは大人しく、お姉ちゃんにちゅ~されなくちゃダメなんだよ? sir1124_c.mp3|あむっ…ちゅっ、ちゅ~むっくん、大好き…ちゅっ、ちゅ~~~うっ sir1125_c.mp3|あれ?紅ちゃん、まだ寝間着だ sir1126_c.mp3|う~~ん sir1127_c.mp3|ううん、ふとね…むっくんのこと、また睦季って名前をつけてくれたのは、紅ちゃんなんだよね? sir1128_c.mp3|私は、直接聞くことができないから…ずっと気になってたんだよ sir1129_c.mp3|やったね、むっくん!もう泳ぐのは寒いかと思ったけど、今日なら飛び込んでも平気そうだよっ sir1130_c.mp3|ひょっとして、むっくんが誘ってくれたおかげだったりして? sir1131_c.mp3|えへへ、お姉ちゃんとのデートの間だけ、きっと神様が夏に戻してくれたべよっ sir1132_c.mp3|もう、むっくんは魔法使いなのにロマ~ンがないべさっ sir1133_c.mp3|?よく、ラブロマ~ンスって言うべや? sir1134_c.mp3|とにかく、むっくんはお姉ちゃんとラブラブロマ~ンスをしたくて、水遊びに誘ってくれたんだよね? sir1135_c.mp3|えへへ、そんなにお姉ちゃんの水着姿が見たかったべや sir1136_c.mp3|ふ、ふふっ、やっぱりむっくんも男の子べなぁ sir1137_c.mp3|水着なら、ちゃ…ちゃんと服の下に着てきたから、期待してくれていいべよ? sir1138_c.mp3|お姉ちゃんは、もう…むっくんの恋人なんだから、遠慮なんかしなくていいんだからね? sir1139_c.mp3|むっくんの喜ぶこと、た、たくさんしてあげたいって思ってるべよ?えへへ sir1140_c.mp3|ふふふ、むっくんにそう言ってもらえるだけで、お姉ちゃんは充分幸せだよっ sir1141_c.mp3|じゃあ、さっそく行くべよ!ほらほらっ sir1142_c.mp3|わっ、冷たっ!あはは、もうこんなに冷たくなってたんだねぇ sir1143_c.mp3|うーーん…やっぱり泳ぐのは、ちょっと無理そうかも?どうかなぁ、むっくん? sir1144_c.mp3|ふふふっ、そうじゃなくて?も、もう、お姉ちゃんの水着…見たかったんじゃないの? sir1145_c.mp3|それに?むっくん、どうかした? sir1146_c.mp3|そうだねっ!なにもしなくても、むっくんと二人なら楽しいべさ sir1147_c.mp3|ふふふっ、メリーゴーランドみたいだね、むっくん!二人っきりのメリーゴーランドだよ? sir1148_c.mp3|うんうん、ちっちゃい頃は、ただ駆け回ってるだけでも楽しかったよねー sir1149_c.mp3|むっくんもお姉ちゃんも、毎日、日が暮れるまで遊び回ってたべさ sir1150_c.mp3|ふふふっ、だってむっくんといるときのお姉ちゃんは、いつもむっくんと一緒だからだよ sir1151_c.mp3|そんなの、決まってるべよ?私は sir1152_c.mp3|きゃっ!? sir1153_c.mp3|う、うん sir1154_c.mp3|えへへ、む、むっくんにぎゅっとされるの、何度されてもドキドキしちゃうね? sir1155_c.mp3|お顔が近くなって、い、いつでもちゅ~できそうになっちゃうもんね? sir1156_c.mp3|ちゅっ…んふふっ、むっくんとキスしちゃったべよ sir1157_c.mp3|毎日でも、少ないと思っちゃうんだもん…十回でも二十回でも、足りないよ? sir1158_c.mp3|百回でも、二百回でも…むっくんとのちゅ~は、何回しても、もっともっとってなっちゃうもん、んっ sir1159_c.mp3|んふふっ、むっくんの唇…あったかいね sir1160_c.mp3|大丈夫、平気…ううん!やっぱりそうかも、だ、だからね?む、むっくんに温めて欲しいかもって? sir1161_c.mp3|お、お姉ちゃんのこと…ぎゅ、ぎゅっとして温めてくれるかなぁ sir1162_c.mp3|ぎゅ~~~っえへへ、むっくんの身体あったかいべさ sir1163_c.mp3|あっ!けど、むっくんは冷たかった?ぎゅっと引っ付かれても、平気? sir1164_c.mp3|ん?平気っていうか…あっ、む、むっくんドキドキしてる?お姉ちゃんにぎゅっとされて、ど、ドキドキしちゃった? sir1165_c.mp3|んふふっ、だ、だったら…むっくんも、お姉ちゃんと同じだね? sir1166_c.mp3|ほら、伝わってるかな?わ、私もね、すっごくドキドキしてるべよ、む、むっくんとおんなじだよ? sir1167_c.mp3|あっ、ほ…ホントだ。むっくんの心臓、も、もっとドキドキしてきた? sir1168_c.mp3|え…えへへ、も、もう、むっくんは…本当にお姉ちゃん大好き過ぎるべなぁ sir1169_c.mp3|ふふふ、ひょっとして…え、エッチなことしたのも、思い出しちゃうせいじゃないかな? sir1170_c.mp3|ねえ、むっくん?さっきの質問…むっくんが、いないときのお姉ちゃんはね? sir1171_c.mp3|寂しい、寂しいってなってるんだよ?むっくんはどうしてるかなって、む、むっくんのことばっかり、考えちゃうんだよ? sir1172_c.mp3|うん、だ、だからね?だから…むっくんに温めて欲しいなって sir1173_c.mp3|一緒にいる間だけは、ずっと、むっくんの体温を感じていられたらなって、むっくん sir1174_c.mp3|むっくん、大好き sir1175_c.mp3|また、たくさん…好き好きってしてくれる?い、いっぱい、好き好きって…して欲しいなって sir1176_c.mp3|きゃっ…わっ!?わっ、むっくん?こ、こんな格好…ううっ、恥ずかしいよぉ sir1177_c.mp3|うっ、うぅ~~っ、む、むっくぅん?お、お姉ちゃんのほうが、年上なのに…ま、また、ちっちゃいってバカにしてる? sir1178_c.mp3|あぅん!?あっ…む、むっくんの当たってる?んんっ…わ、私の、お股に擦れて、んんっ…はうッ sir1180_c.mp3|んっ…ふあっ、はうっ、む、むっくん…んんっ!あ、当たってるだけ?あうっ…は、入って来なくて、いいのかな? sir1181_c.mp3|んっ、ううっ…そ、そうかも、しれないけど…はあっ、はあッ…こ、これ、んふっ sir1183_c.mp3|はあっ…はうっ、むっくん…むっくん、んんッ!水着、なのに…水着の上から、なのに…んあっ sir1184_c.mp3|なんだか、熱い…熱いよ、はうっ…あっ、んんぅ~!恥ずかしい、のにっ…あつく、なって、あっ、あうう! sir1185_c.mp3|はあ、んんぅ~…む、むっくん?そ、そんな激しくっ、擦りつけたら…あっ、あっ、んぅ~! sir1186_c.mp3|くふっ…ふあっ、お、お姉ちゃん、え、エッチな声、出ちゃうよ、はうっ…あうう! sir1187_c.mp3|んっ、んくっ…ふっ、あふっ!むっくん…むっくん、ねえ?もう…好き好きってして?むっくん…はうっ sir1188_c.mp3|外っ、擦るだけじゃっなくて…お姉ちゃんの中でっ、好き好きって…してほしいよぉ、はっ…んんッ! sir1189_c.mp3|うん、うんっ…いいよ、来て?むっくん…来て、来て…ほら、こっち…こっちだよ?あううっ sir1190_c.mp3|はぐッ!?んっ、んんんんぅぅぅ~~~ッ!! sir1193_c.mp3|はうっ、あう!はううッ、ほ…ほら、遠慮しちゃ…いやだよ?んくっ…あううッ!? sir1194_c.mp3|んあッ!あうっ…はあっ、あううッ!ぜんぶ…ぜんぶっ、ちょうだい?全部っ、受け止めるから、はうう! sir1195_c.mp3|はんっ?むっくん…んっ、あうっ、そ、そんなにぎゅっとして…はううっ!も、もう本当に、んんっ sir1196_c.mp3|お姉ちゃん…大好きすぎるべなぁ、あっ…あうっ!んああッ…あっ、んっ、ふあッ! sir1197_c.mp3|んっ、んんぅ…むっくん、あうっ!ひょ、ひょっとして…またっ、んっ、んぅ!はあっ…あううっ! sir1198_c.mp3|あっ…あふっ!あっ、あん…んああッ、むっくん…あうっ、はうッ!…あぅん! sir1199_c.mp3|ね、ねえ、むっくん?も、もっと…いっぱいずんずんって、しなくていいの?はあっ、はあっ sir1200_c.mp3|ホントに…が、我慢してない?んっ、あううっ…お姉ちゃんにっ、気を使いすぎちゃっ、いやだよ?んふっ sir1201_c.mp3|ちゃ、ちゃんと、むっくんもっ…気持ちいいのがいいよ、むっくん…むっくん、あううッ! sir1202_c.mp3|んっ、んんぅ~…な、長いほうが、気持ちいーの?あううっ、よ、よくないから、長いんじゃなくて、んっ…はうう! sir1203_c.mp3|う、ううっ…わ、わかんない、けどっ、あう!はううッ、む、むっくんも…ちゃんと、気持ちいーってこと?ふあッ! sir1204_c.mp3|はあっ、はあ…だったら、んんっ!むっくんと…むっくんも一緒なら、いーよ?一緒に、気持ちいーなら、いいよっ、はうう! sir1205_c.mp3|あンッ!あっ、む、むっくん…んふっ、ふふっ…おっぱい、気に入ってくれて…嬉しいよ?はうっ sir1206_c.mp3|そ、それに、あっ、んっ…あううっ!はうっ、お、お姉ちゃんも、んんっ、気持ちよく、ああっ…ふぁぅぅぅん! sir1207_c.mp3|んっ、んっ、んんんぅ~~っ!はううっ、はあっ…はあッ、気持ちいー…気持ちいーよ、むっくん!あっ、あうう! sir1208_c.mp3|あっ、あん!あううっ…ほ、ホントに?ホントに、気持ちいっ?あっ、あうう!んっ、んんぅ~…あっ! sir1209_c.mp3|も、もっと、長くなくていいの?あっ、あうっ…んんんぅ~っ、わ、私…私っ、は、初めてのときよりっ、あっ…ふあッ sir1210_c.mp3|どんどんっ…どんどんっ、感じやすくっ、なって!んっ、んッ…はうっ、あああ!す、すぐっ、んんぅ~! sir1211_c.mp3|こ、こんな気持ちいーの、あっ、はうう!すぐっ、すぐ、我慢できなく…なりそっ、はっ、あう…んんッ、あぁぁん! sir1213_c.mp3|んっ、はう!む、むっくんも?むっくんも、い、イキそぉ…びゅ~ってしそうなの?ああッ sir1214_c.mp3|ふぇ?あっ、ふあッ…あっ、あん!あれ、むっくん?どうし…んっ、んッ、あうう! sir1216_c.mp3|んんぅ~っ、ただでさえおっきいの…もっとおっきくしたまま、んんッ!ま、まだ?まだ、びゅ~~ってしなくていいの?はう、あうう sir1217_c.mp3|ま、待って、むっくん!い、イキそぉ…もうっ、イキそうっ!イッちゃう、もぉイッちゃうよぉ、あうう! sir1218_c.mp3|やだっ、やだよっ…はうッ!あっ、ふあッ…あっ、あうう…一緒っ、むっくんと…むっくんと一緒じゃなきゃっ、やだよ sir1220_c.mp3|ダメ、だめぇ…むっくん?ど、どうして、まだ我慢できるの?むっくんもっ、むっくんも…びゅ~~ってしそうなんだよね? sir1222_c.mp3|あうっ、はうう!ずるい…ずるいよぉ、お、お姉ちゃんは…んんッ、え、エッチする度に、どんどんっ…気持ちいーくなるのに、ああッ sir1223_c.mp3|我慢っ、できなく…なるのに!あっ、あくッ…んんぅ~、むっくんだけっ、上手になるなんて…ずるいべよぉ、あうう! sir1224_c.mp3|はう、ひゃうう!イッちゃう…イッちゃうよっ、むっく…そ、それに、ふぇ?あっ、えッ…ま、また?あうう! sir1225_c.mp3|な、なんかッ、きちゃ!ひょ、ひょっとして…また?んんんぅ~ッ、むっくん、むっくん早くイッて…ふああッ!? sir1226_c.mp3|我慢できなッ、我慢できなくなっちゃう!はうっ、あう…アッ、あッ!ふあっ、我慢、できなくなっちゃうからぁぁぁ~ッ!? sir1227_c.mp3|ダメっ、ダメダメだめっ!むっくんっ、ダメだよ…もうダメっ、もうダメだよぉぉ~ッ!?あううッ sir1228_c.mp3|あんッ、ふぁん!そんな、ず、ずるい…ずるいよ、むっくん…はうっ、あううっ!あっ、わ、私も…私も、好きっ、好きぃぃ! sir1229_c.mp3|あうッ、ふぁうッ!もうダメっ、本当にダメ…んんぅ~っ、本当に我慢できないっ、我慢できないよぉぉ~~ッ!! sir1230_c.mp3|はうっ、あううッ!うんッ、うんっ、来て…早く来て?早く、びゅ~~っとして?出してっ、出して、あうう! sir1232_c.mp3|ふぁうッ!あうっ、はうッ…あうう!あっ、出して出して!イクっ、イクイク…わ、私っ、私も出しちゃうからぁ~っ!? sir1233_c.mp3|あんッ、あん!ふあっ、ダメッ…出そっ出る、あんッ、ふぁううッ!? sir1234_c.mp3|ふぁあああぁあああぁあぁぁああ~~~ッ!!? sir1235_c.mp3|はうっ…あううっ、むっくん!むっくんの精子っ、い、いつもより…勢いよく!んっ、んんぅ~っ sir1236_c.mp3|お、奥まで…子宮の奥まで届くほど、はう…あぁぁぁ~っ、す…すごい、すごいよぉ sir1237_c.mp3|はあっ…はあっ、んんッ、た、たくさん…たくさん出たねぇ?はあ、んんぅ~…それに、ふぅ~っ sir1238_c.mp3|よ、よかった…なんとか、そっちは我慢でき…ひゃうッ!?…え?む、むっくん、ちょ、ちょっと…あうう! sir1239_c.mp3|んッ、あうう!さ、さすがっ…さすがむっくんだと、思うけど…あっ、あうう!い、今は、ダメっ、ダメだよ、待って…あああッ sir1240_c.mp3|あうっ、あん!あっ、待って…待って、だからダメっ、ダメだよぉ!はうっ、ああ…こ、今度こそ、我慢…がまんできなくッ、ふああ! sir1241_c.mp3|ふあっ、あう!え、えっと…そうじゃっ、そうじゃなくて、あう!はうッ…むっくん、むっくん、ダメぇ! sir1243_c.mp3|我慢っ、我慢できなくッ…なっちゃうよぉ!はうっ…あっ、んアッ!あっ、んああ! sir1244_c.mp3|はうっ、あう!あっ、あッ…で、出ちゃっ、出ちゃうよ!そ、そんなっ、刺激され…出ちゃう、出ちゃうぅ~ッ! sir1245_c.mp3|うぅぅ~~っ…ちゃ、ちゃんと、我慢してるべよぉ、はううッ!我慢、してるのに…あっ、あう! sir1246_c.mp3|んッ、んんぅ~ッ!お、お姉ちゃんのほうが、年上なのに…はうっ、あうう!どんどんっ、どんどん…我慢ッ、できなくっ、はぅん!? sir1247_c.mp3|ふぁぁぁ~ッ!出ちゃっ、出ちゃうよ、むっくん!出ちゃうっ、出ちゃうから…あんまり動かしちゃやだよっ! sir1248_c.mp3|むっくん…むっくん、はうっ!ふああっ、あっ…はぅぅん!ふっ、ああッ!? sir1249_c.mp3|あっ、あふっ!そ、そういう問題じゃないよっ、はうっ…あうう!は、恥ずかしい…むっくんの前で、恥ずかしいよぉぉ、はああッ!? sir1251_c.mp3|はうっ、あうッ!やだっ、やだよ、むっくん…むっくん、気持ちいっ!気持ちいーくてっ、我慢できなッ、あううッ! sir1252_c.mp3|ホントに無理っ、ホントに無理!も、もうホントに出ちゃうっ、出ちゃうよぉぉ、はああッ!? sir1253_c.mp3|はうっ、ああッ!むっくん、むっくんダメっ、ダメダメダメッ!?イッちゃう!イッちゃう!い、今、イッちゃったら sir1254_c.mp3|はああッ、あん!あんっ、出ちゃう…ま、また、むっくんの前でお漏らししちゃうっ、しちゃうから、はわわッ!? sir1255_c.mp3|むっくん、ダメ!ダメダメダメッ、イク…はウッ、ふああッ!あっ、あん!ん、ふぁううッ!? sir1256_c.mp3|ふああぁああぁあああぁぁぁぁ~~~ッ!!? sir1257_c.mp3|はうっ、きゃッ!?ぬ、抜けて…あううっ、あ、あったかいの、出て…ふぇ?あっ、ダメ!だめだめだめっ sir1258_c.mp3|い、今、抜かれちゃ…せ、堰き止められてたのが、はうっ、あうううッ!? sir1259_c.mp3|はあっ、あぁぁぁ~っ…はうう、出て、ううっ…はずかっ、恥ずかしいのに、止まらない…止められないよぉ sir1260_c.mp3|うっ、うううう、お、女の子がおしっこしてるところ見て喜ぶなんて、む、むっくんが変態さんになっちゃったべよぉ、はあっ…あうううっ sir1261_c.mp3|はあ…はあっ、ま、また…出ちゃった、ううっ、む、むっくんの前で、また…だしちゃったよぉ、あうう sir1262_c.mp3|も、もうお嫁にいけないよぉ sir1263_c.mp3|ううっ、こんなときに言わないでほしいべよぉ…むっくんは、お、おしっこするところ見て、結婚したくなったの? sir1264_c.mp3|な、なんか、誤魔化してない?ほ…ホントに、そう思ってくれてる? sir1265_c.mp3|むっくん…ちゅっ、んんぅ、も、もうしょうがないべなぁ sir1266_c.mp3|うっ…うううぅ~っ、そんな二人だけの秘密はいらないよ!記憶を消して欲しいくらいだよっ sir1267_c.mp3|きゃっ!?…あいたたたっ sir1268_c.mp3|え、えへへ、むっくんが一生懸命、川の中覗き込んでるから、後ろからワッてしようと思ったら滑っちゃったべさ sir1269_c.mp3|何か変わったお魚でもいた? sir1270_c.mp3|ううっ、それより…せっかく濡れた服、何回もぎゅ~~って絞って乾かしてきたのに、またビチャビチャになっちゃったよ sir1271_c.mp3|へっくちっ!し、しかもちょっと風が冷たくなってきた気がする sir1272_c.mp3|もー、むっくん?紅ちゃんに帰るって約束したこと、ちゃんと覚えてる? sir1273_c.mp3|うん…それに、窓からオレンジ色の光が斜めに差し込んできて sir1274_c.mp3|どこからか、カナカナっていう鳴き声が…反対に静かだなって感じさせて、ちょっぴりいい雰囲気かも sir1275_c.mp3|え?んぅーーっ…あっ、たぶん無理かも sir1276_c.mp3|私が着れるのは、ちゃんと生きてた頃、お気に入りだった服だけだから sir1277_c.mp3|このワンピースも、すごくお気に入りだったべさ sir1278_c.mp3|泳ぐのが好きだったの!制服も、すごく思い入れがあったから…へ、へくちっ! sir1279_c.mp3|慌てなくても、大丈夫だよ?ほ、ほら…えいっ! sir1280_c.mp3|え、えへへ、さっきは失敗したから、リベンジしてみたべさ sir1281_c.mp3|むっくん…あったかい、こうしてれば、お姉ちゃん全然平気だよ?ふふふっ、むっくん湯たんぽだよ? sir1282_c.mp3|わっ、む、むっくん!?も、もうどうしたの? sir1283_c.mp3|ふふふっ、むっくんこも、まだまだ可愛いとこあるべなー sir1284_c.mp3|びっくんこしたっていうより…ドキドキ、しちゃったべよ? sir1285_c.mp3|好きだよ、むっくん?大好き sir1286_c.mp3|ちゅっ…んふふっ、やっぱり何回しても、ちゅ~は嬉しくなるね?何回しても…あったかくなるね? sir1287_c.mp3|むっくんのこと…大好きだからだよね? sir1288_c.mp3|んちゅっ…んっ、あむっ、んちゅっ…んんぅ~、んっ、ふふっ…む、むっくんと大人のキス、しちゃったべよ? sir1289_c.mp3|大人のちゅ~も、何回もしたけど…何回しても、んんっ、うっとりしちゃうね sir1290_c.mp3|むっくんのこと、もっともっと…大好きって、なっちゃう…んちゅっ、ちゅちゅっ…むっくん、大好き…大好きだよ sir1291_c.mp3|はあ…はあ…あふっ、ね、ねえ、むっくん? sir1292_c.mp3|お、お昼もね、好き好きってしちゃったけど…ま、また好き好きって、し、したくなっちゃったかも sir1293_c.mp3|で…でもね?こ、今度はね、私から好き好きって、してあげたいなって sir1294_c.mp3|大好きなむっくんのこと、き、気持ちよくしてあげたいなって…だ、ダメかなぁ? sir1295_c.mp3|え?で、でも、一緒にって? sir1297_c.mp3|んふふっ、ひょっとして…んっ、期待…してくれた?また、お姉ちゃんのおっぱいに、は、挟まれたいなって sir1298_c.mp3|ひゃうん!んっ、んんぅ~…む、むっくん、また…そんなとこっ、口つけちゃ…はうっ、あん!ん、んぅっ sir1299_c.mp3|んっ、んんぅ~っ…も、もう、むっくんばっかり、ふあっ、ずるいよ?んんっ…お、お姉ちゃんも、んふっ…んぅ~ sir1300_c.mp3|お姉ちゃんも、はあっ、あふっ…気持ちよくしてあげたいって、言ったよね?ほ、ほらっ、んッ…ふあっ! sir1301_c.mp3|んっ、んふっ…えへへ、前に…してあげたときも、んんっ…おっぱいで挟まれて、あふっ、んふっ sir1302_c.mp3|すごく、気持ちよさそうにしてくれたよね?んっ…んっ、だ、だからね…お、お姉ちゃんも、はあっ、あふっ、またいっぱいしてあげたいなって sir1303_c.mp3|んんっ、おっぱいで…いっぱいっ、気持ちよくしてあげるからね?んあっ…んっ、んっ、はう!…あううっ sir1304_c.mp3|はあっ、あふっ…ぎゅっ、ぎゅっ!ぎゅっ、ぎゅって、はあ…んふっ、どうかな?…気持ちいー?んっ、んんんぅ sir1305_c.mp3|んあっ、あう!あっ…さっきも、したばっかり、なのに…んんっ、もうカチカチだよ…んあっ、ふあッ! sir1307_c.mp3|ふぁん!あっ…ふぁあぁあぁッ、だ、ダメぇ、むっくん!きゅ、急に…急に吸っちゃ、はううッ! sir1308_c.mp3|んあっ、あぁぁぁん!そっ、そんなっ、音立てちゃっ…むっくん、恥ずかしっ、恥ずかしいよぉ、あうう! sir1309_c.mp3|あううっ、だ、だって…だって、んっ、ふああっ!む、むっくんのだから、あうッ…も、もう、ずるいよ? sir1310_c.mp3|んっ、んあっ…ぺろぺろっ、されたら、あうう!う、上手く挟めなくなっちゃッ、んんっ、んっ…私がっ、私がっ! sir1311_c.mp3|はっ、あぁん!むっくんを…気持ちよくっ、させようと…んっ、んっ…はあっ、はあ、ま、負けないよ?むっくん、ああっ! sir1312_c.mp3|はうっ、あうう!そ、そんなっ、む、むっくんも…んッ、ふあっ、邪魔しちゃダメだよっ、はう!ふぁぁんッ!? sir1313_c.mp3|そ、そこは…そこは、ふあッ、あぅぅぅん!?むっくん、むっくん…そこは、そこは敏感でっ、ふぁううッ! sir1314_c.mp3|んっ、あう!あううッ、気持ちいっ、気持ちっ…これっ、このままじゃ、す、すぐに…すぐイッちゃう! sir1316_c.mp3|んっ、んッ、むっくん!むっくん…ホント?ホント?だったらっ、だったら…お姉ちゃんもっ、お姉ちゃんも頑張るから、ふああッ sir1317_c.mp3|んっ、んッ!はうっ、あう…んんッ、気持ちいっ、気持ちいっ!むっくんも…むっくんも、いいの?むっくん! sir1318_c.mp3|ふっ、えへへっ…むっくんのっ、お口も、あうう!いいよっ、気持ちいいよ…好きッ、あっ、あうう! sir1319_c.mp3|好きっ、好きだよっ、いっぱい好きだって…んっ、あうう!好きって分だけ、おっぱいでもっ、ぎゅ~~っとするからね、あっ、あうう! sir1320_c.mp3|んっ、んッ、はう!あッ、い、イクっ…イキそっ!むっくん、気持ちいっ、気持ちいっ!はうっ、ああ! sir1321_c.mp3|うんっ、うん、あうッ!ふあっ、あっ、出して…出して、むっくん?出して、出して…あううっ!? sir1322_c.mp3|んっ、ふぁうっ!むっくんの精子っ、いっぱい出して…お姉ちゃんの、おっぱいで…んんっ、気持ちいーくなってほしいよっ sir1323_c.mp3|ふぁうっ!ふぁうっ、あっ、あっ…むっくん、むっくん!イク、イクイクイク、イッちゃうよっ、あううッ!? sir1324_c.mp3|ふぁうぅぅぅううぅぅーーーんッ!!? sir1326_c.mp3|びくんっ、びくんって…あっ、あうう、す、すごい勢いだよぉ、はっ…あうぅ~っ sir1327_c.mp3|はあっ、はあっ…むっくんの、まだ…んっ、中に…残ってるみたい、むっくん…んちゅっ sir1330_c.mp3|ちゅぱっ、んッ!おっぱいでも、んっ、んっ…もっと気持ちいーく、してあげゆね?んっ、んむむッ! sir1332_c.mp3|お、お姉ちゃんだって…お姉ちゃんだってっ、イッたばっかりで、敏感…なのに、はうッ!ふああッ!? sir1333_c.mp3|はうっ、あうう!ちゅっ、んむむッ…ちゅぱっ、あっ、あむ!んッ、こ、こんなの、あっ、あうう! sir1334_c.mp3|お、お姉ちゃん…お姉ちゃんも、ちゅっ、ちゅちゅちゅ~っ!またっ、すぐまた…イッひゃう、あむむッ!? sir1335_c.mp3|んちゅっ、ん~ちゅ!ん~ちゅっ、気持ちいっ…気持ちひっ、むっくん…むっくんも、もっとよくなって?んちゅちゅ~ sir1336_c.mp3|はぅぅん!んっ、あむっ…ちゅちゅ~、んんッ、負けちゃっ、気持ちひっ、気持ちいーくて、あううッ! sir1337_c.mp3|お姉ちゃんだけイッちゃう!んむっ、イッひゃうから…むっふんも、むっくんもイッて?出して、びゅ~~ってして欲しいよぉ、あうう! sir1338_c.mp3|あうっ、ふぁうう!ちゅっ、んちゅちゅ~…出ひて?出して、ね?お願い…むっくんも、出して? sir1339_c.mp3|んちゅちゅ~っ、むっくんもびゅ~~ってして?お願ひっ、お願ひっ、むちゅっ、んちゅちゅ~ッ sir1340_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅぱっ…ホント?ホントに、だったら…んっ、んっ…出ひて、出して、むっくんの精液、んちゅっ! sir1341_c.mp3|またっ、またおっぱいに出して?むちゅっ、んちゅんちゅっ、はあッ…あふっ、んっ、んッ!はうっ、あうう! sir1342_c.mp3|ん~ちゅ!ん~ちゅっ、はう…あううっ、はっ、あっアッ!むっくん、むっくん…ふあっ、ふぁううッ!? sir1343_c.mp3|むちゅっ…あむむむむむぅ~~っ!!? sir1345_c.mp3|あっ、あっ…あうぅ~っ、あ、あったかいよぉ、んんッ sir1346_c.mp3|はあ…はあッ、えへへ、やっぱり…お姉ちゃんのおっぱいで、されるの、んふっ…気持ちいいべや? sir1348_c.mp3|まだまだ、物足りないって…言ってるみたいだもんね、い、いいよ…いっぱいしよ?いっぱい…いっぱい、好き好きってしよ? sir1349_c.mp3|あっ、むっくんッ…んんぅぅぅぅ~~~ッ!? sir1350_c.mp3|くはっ…はあっ、はあッ、ちゃ、ちゃんと…根本まで入れてくれた?んんっ、私、むっくんを…全部、受け入れられてる? sir1351_c.mp3|えへへ、身体がぴったり引っ付ける方が、んんッ…嬉しいよ?むっ、むっくんが来てるって感じがして、好きだよ? sir1353_c.mp3|だいたいっ、んふっ、お姉ちゃんのほうが…年上なんだから、はあっ、あふっ…遠慮しなくていいべさ sir1354_c.mp3|むっくんは…年下なんだから、もっとガツガツしてくれてもいいのにって…いつも、思ってるくらいだよ? sir1355_c.mp3|ふふふっ、そうだけど、んんっ…いつも、お姉ちゃんに、はあっ…はあっ、気を使ってくれるでしょ? sir1356_c.mp3|むっくん、やさしいから好き…でも、だから…ねえ?またお姉ちゃんで、いっぱい気持ちよくなって欲しいべよ、ね? sir1357_c.mp3|あっ、はう!あうッ、むっくん…んんッ、ま、また、そんなっ、やさしく突いちゃ…あっ、あう! sir1360_c.mp3|ずっと、当たってる、うああッ!い、一番気持ちいいとこっ、ずっと当たってるよぉ、はううッ!? sir1361_c.mp3|んっ、あううッ!く、苦しいのは、ちょっとだもんっ…や、やさしくされるのは、気持ちいーんだもん、はっ、んんぅッ sir1362_c.mp3|はあっ、ああッ!エッチなことっ、すればするほど…んっ、あううッ、どんどん…敏感になるよっ、あうう! sir1364_c.mp3|あンッ、あん!むっくんっ、気持ちいっ!気持ちいっ…今まででっ、一番気持ちいーよ、はああッ sir1365_c.mp3|んっ、あう!え、エッチ、するたび…一番をっ、更新してるよっ、むっくん!…むっくんでっ、いっぱいになってくよッ sir1366_c.mp3|ふふっ、だったら…だったら、私のことっ、もっといっぱいにして?んっ、んぅ~…はうっ、あぅぅ~っ sir1368_c.mp3|あっ、あうう!赤ちゃんっ、たくさんできちゃうくらい…たくさんっ、たくさん出してくれる約束だよっ、むっくん!むっくん! sir1369_c.mp3|はうっ、ふああッ!?む、むっくん、きゅ、急に激しくっ、はうッ!あう!あっ…ふああっ、あぅぅん! sir1370_c.mp3|あっ、あううッ!イッちゃう…イッちゃう!お、お姉ちゃんっ、こんなに…すぐイッちゃう!イッちゃうよぉ、はああ! sir1371_c.mp3|む…むっくん、はうっ!あううっ、うんっ…うん、嬉しい…嬉しいよ?あうっ、ふああっ sir1372_c.mp3|いっぱいちょうだい…たくさんちょうだい?私も、私もね…むっくんの精子で、いっぱいにして欲しいよぉ、ふぁううッ!? sir1373_c.mp3|あうっ、ふぁう!ふあっ、あん…ちゅッ、ふぁう!んああっ、も…もうっ、もうッ、はう!ちゅっ、んむむッ! sir1375_c.mp3|中にっ、出してくれるとこっ!考えただけで、あっ、あううっ、気持ちいーの、と、止まらなくなっちゃうよぉ、あうう! sir1376_c.mp3|ふぁうっ、あう!ダメっ、だめだめッ、だ、だから考えただけでっ、気持ちいーくなっちゃうの!はうっ、ああッ sir1377_c.mp3|気持ちいっ、気持ちいっ!イッちゃう!イッちゃうよぉ、ふああッ!もっ…はやくっ、早くちょうだい! sir1378_c.mp3|むっくんの精子…ちょうだい!ちょうだいっ、ちょうだいよぉ、ふぁうッ、あううッ!? sir1379_c.mp3|あううぅぅううぅぅぅぅーーーんッ!!? sir1381_c.mp3|熱い、熱いのたくさん出てるよ…ふあッ、あん!ふぇ?あっ、む、むっくん…ま、まだ動いて?ふぁうう! sir1382_c.mp3|あっ、あああっ、むっくん…嬉しい、嬉しいよ、むっくん?んっ、あうっ…ふぁううっ、わ、私もね、はっ、ああ! sir1384_c.mp3|あんッ!あうっ、ふあッ!あうッ、あうう!す、すごいよっ、ずっと…固いままで、んっ、あうう! sir1385_c.mp3|はうっ、あうう!あ…ああっ、せ、せっかく、たくさん出してくれたのに、あっ、あうッ!む、むっくんの精子っ、んんっ sir1386_c.mp3|あっ、あッ!いっぱい、掻き出されちゃってる…もったいないっ、もったいないよぉ!はっ…あううッ sir1387_c.mp3|ふあっ、あうう!そ、そんなこと言われたら、期待しちゃうよ?あううッ…ほ、ホントに赤ちゃんできちゃうくらいっ、出してくれる? sir1388_c.mp3|んっ、んくっ!ひ、一人分じゃ足りないよ、お姉ちゃん…むっくんの赤ちゃんっ、五人は産んであげたいな?はっ、あうう sir1389_c.mp3|ずっと、ずっと…んっ、あうう!むっくん、むっくんだけのものにして欲しいよ?むっくんッ、むっくぅん! sir1390_c.mp3|はうっ、あう!あううッ、む、むっくん…イッちゃう!またイクッ…イキそっ、イキそぉだよ! sir1391_c.mp3|うんっ、うん!一緒に…いっしょっ、むっくんと一緒にッ、はう!あうッ、好き…むっくん、好きぃ~! sir1392_c.mp3|イクっ、イク!むっくん…好きっ、好きぃ!好き好き好きっ、大好き…大好きだよぉ、あううッ! sir1393_c.mp3|うんっ、うん…また出して?いっぱい出して、ぎゅ~~って締め付けるから、はあ、あうッ! sir1395_c.mp3|あんっ、あンッ!好きっ、好き好き好き…はうっ、あう!んあッ…はッ、ふああッ!? sir1396_c.mp3|あうぅぅううぅぅぅうう~~~ッ!!? sir1399_c.mp3|い、イクの、止まらなくなっちゃうよっ!あうっ、はう…んっ、んッ、うあッ!?ふあああッ! sir1400_c.mp3|あっ、ああっ、すごい…すごいよ、むっくん!んんっ、ホントに…ホントにいっぱいになっちゃうッ、んああっ sir1401_c.mp3|ホントに、子宮の中っ、いっぱいにされちゃうよぉぉ!はううっ…あっ、はぁぁん! sir1402_c.mp3|はうっ、あああッ!ほ、ホントに…ホントに、もっ!ずっとイッてるみたっ、はうっ…あうう! sir1403_c.mp3|気持ちいーの止まらないっ!止まらないよぉ、はうっ…あっ、ふああッ!? sir1404_c.mp3|むっくん、好きぃ…好き好きっ、大好き!もっとぎゅっとして、お姉ちゃんことっ、もっとぎゅっとして欲しいべさ! sir1405_c.mp3|はむっ、ちゅっ!はううっ…むっくん、好き、んちゅっ、ちゅちゅ…はうっ、あううッ! sir1406_c.mp3|はむっ、ちゅっ…んむむぅ~っ!むっくん、んちゅっ…ちゅ~したまま、このまま、んちゅっ…あふっ sir1407_c.mp3|ちゅ~したまま、イこ?こ、今度は…ちゅ~したまま、びゅ~~ってしてほしいべさ、んちゅっ…むっくん、お願い、んちゅちゅっ sir1408_c.mp3|あむっ…ふあっ!ちゅっ、ちゅむッ…あうっ、あンッ、好き…好きぃ、気持ちいーだけじゃっ、なくて、んああッ sir1409_c.mp3|どんどん、むっくんを好きになっちゃうよ…はうっ、あうッ!ちゅっ、あく…んッ、あうう! sir1410_c.mp3|んくっ、んむッ!んちゅっ…むっくん、好き…好き好き好きっ、あむっ…ちゅっ!んむむッ!? sir1411_c.mp3|んちゅ…ふあッ!あうぅううぅぅぅーーーんッ!!? sir1412_c.mp3|あっ…あうっ、す、すごい、熱い…熱いのが、あっ!こ、こんなに、んんっ、何回もしたのに、はああっ sir1414_c.mp3|はあっ、はあッ、んんぅ~…すごい、今日のむっくん…本当にすごかったよぉ sir1415_c.mp3|あんっ、えへへ…むっくんにお返しだよ、ちゅっ sir1416_c.mp3|んふっ…今度は、ほっぺにちゅ~されちゃった、またお返ししないとだよ、ちゅっ sir1417_c.mp3|ちゅっ、ちゅっちゅ~~っ sir1418_c.mp3|心配しなくても、まだここにいるよ sir1419_c.mp3|むっくんの、側にいるよ sir1423_c.mp3|やっぱり…神様はちゃんとわかってたんだねぇ sir1424_c.mp3|きっと神様は、私より紅ちゃんを長生きさせたほうがいいって知っていたべさ sir1425_c.mp3|むっくん、むっくん!病院どうだったべや?やっぱり、お姉ちゃんが付き添ってあげたほうがよかった? sir1426_c.mp3|そうなの?よかった…もう、いっつも不健康な生活してるからだよ? sir1427_c.mp3|むっくんも、ちょっとは紅ちゃんを見習った方がいいべや sir1428_c.mp3|むっくん、どうかしたべや?ひょっとして…本当は、どこか悪いの? sir1429_c.mp3|うん…でも、もし何かあったなら、一番にお姉ちゃんへ相談してほしいべよ? sir1430_c.mp3|むっくぅーん、もう起きてたの?…あっ、由岐奈ちゃんも来てたべや! sir1431_c.mp3|う…うん、そうだよね?え、えっと、お部屋に入らないと変だよね sir1432_c.mp3|そ、そうなんだ!え、えへへ…実は、むっくんをびっくりさせようと思ってね sir1433_c.mp3|ど、どうかな?変じゃない?ちゃんと似合ってるかな…むっくん? sir1434_c.mp3|あっ!あっ、えっと sir1435_c.mp3|あはは…やっぱり、むっくんももう気付いちゃってたんだねぇ sir1436_c.mp3|ごめんね、むっくん?いっぱい頑張ってくれてるのに、ごめんね? sir1437_c.mp3|けど、お姉ちゃんなら大丈夫だよ?そんなに泣かれたら、心配で帰りたくても帰れないべさ sir1438_c.mp3|違うってことだよね?むっくんは、私の未練を断ち切ろうとしてたんだもん sir1439_c.mp3|むっくんの、執着じゃなくて sir1440_c.mp3|そうなる前に、私が旅立てるようにしてくれてたんだよね?正しい流れっていうのに、乗れるように sir1441_c.mp3|むっくん sir1442_c.mp3|むっくん sir1443_c.mp3|ありがとう。でもね、お姉ちゃんのために頑張りすぎちゃイヤだよ? sir1444_c.mp3|変わったよ?きっと最初のお願いでほとんど全部叶っちゃったから、そう感じるだけじゃないかな? sir1445_c.mp3|えへへへ、だって…お姉ちゃんをむっくんの恋人にしてくれたでしょう? sir1446_c.mp3|それだけで、もう何十年分も幸せだって、思っちゃったもんっ sir1447_c.mp3|だから、あとのお願いは、全部おまけみたいなものべさ! sir1448_c.mp3|だからね、むっくんのせいじゃないよ?たぶん自分のせい sir1449_c.mp3|きっと私がむっくんのお側にいたいって思ってるからだよ?もっと、ずっとずっと見守っていたかったなぁ sir1450_c.mp3|たとえ、それが正しい流れでも、むっくんがいないところへ行くくらいなら sir1451_c.mp3|消えたほうが、ずっとマシだって思っちゃってるもん sir1452_c.mp3|人形のオバケになるのもね?何百年も生きちゃったら…むっくんがいなくなった後も、そんなに長く生きるのは、きっと寂しいって思っちゃうからなんだ sir1453_c.mp3|むっくん sir1454_c.mp3|うん…うん、ありがとう…ごめんね?むっくんのせいじゃないよ sir1455_c.mp3|お姉ちゃんはむっくんがいるから、幸せだったんだよ?むっくんのおかげで、今もすっごく幸せなんだよ? sir1456_c.mp3|むっくぅん? sir1457_c.mp3|えへへ、いいよ…お姉ちゃんのほうこそ、ごめんねぇ?結局、心配かけちゃったべよ sir1458_c.mp3|紅ちゃんのとこに帰りなさいって言ったのも、私なのに…むっくんに、看病までさせちゃってる sir1459_c.mp3|ほぇー、ひょっとしてむっくんが書いたご本を読めば、誰でも魔法使いになれちゃう? sir1460_c.mp3|けど、むっくんに看病してもらうなんて、ちょっぴり変な感じだね sir1461_c.mp3|ふふふ、むっくんはやさしーね…けど、私ね?風邪引いたこと一回もないから sir1462_c.mp3|看病するのは、いつもお姉ちゃんのお役目だったべさ sir1463_c.mp3|あっ、むっくん。なんとかは風邪ひかないって言いたそうな顔してるべよ? sir1464_c.mp3|ちっちゃい頃から、健康なことだけが取り柄だったのになぁ sir1465_c.mp3|もー、やっぱりバカにしてるべさー sir1466_c.mp3|ううん、元気なら…もっと楽しい思い出作れたはずなのに、残念だなって sir1467_c.mp3|むっくんが、ずっと忘れないでいてくれるような思い出、もっと作れたのになって sir1468_c.mp3|うん、私もだよ?けど…もっと、もっとがよかったなって sir1469_c.mp3|これがしたいとか、あれがしたいとか、そういうのがあるわけじゃないけど、とにかくもっとがいいなって sir1470_c.mp3|こういうのも、やっぱり未練なのかなぁ? sir1471_c.mp3|ふふふっ、やっぱりお姉ちゃんは幸せ者べなぁ sir1472_c.mp3|でも私は欲張りだから、最初からむっくんと恋人同士だったとしても、もっともっとって思っちゃうに決まってるよ sir1473_c.mp3|それに、なにもかもやり尽くしてたら、やりたいことがなんにも思いつかなくなって、それはそれで困りそうかなぁ sir1474_c.mp3|あっ!困ってるとき、助けてくれるって言ってた? sir1475_c.mp3|ほぇー、でも生き血なんてもらって平気なのかな? sir1476_c.mp3|なんだ、だったら…苦しくてもいいよ?苦しくてもいいから、むっくんのお側がいいな sir1477_c.mp3|それとも…それじゃ、むっくんが苦しくなっちゃう? sir1478_c.mp3|だったら、頑張って心配かけないようにするから…むっくんのお側がいいよ?ダメかなぁ? sir1479_c.mp3|うん、よかった sir1480_c.mp3|ねえ、むっくん…お願いがあるんだ sir1481_c.mp3|最期のときまで…ずっと、一緒にいてくれる? sir1482_c.mp3|学校行くときも、授業の間も…家に帰って、ご飯食べて、お風呂入って、お布団に潜るときも…ずっと、一緒がいいな sir1483_c.mp3|毎日、一日中…むっくんと一緒がいいな sir1484_c.mp3|本当に?本当は…守護霊さんみたいに、むっくんを守ってあげられたらいいんだけど sir1485_c.mp3|ただ引っ付いてるしかできないよ…ただ、重たいだけかもしれないよ? sir1486_c.mp3|ありがとう…むっくんは、やさしーね?むっくんは…あったかいね sir1487_c.mp3|ふふふっ、むっくん頑張ってたもんねぇ sir1488_c.mp3|ふぅ~ん、ふふぅ~んふぅ~ん、ふふふぅ~ん sir1489_c.mp3|うんっえへへ、取り憑いてるおかげかな? sir1490_c.mp3|むっくんのこと、ずっと感じていられるから…ずっとぴったんこしてるみたいべさっ sir1491_c.mp3|それになんだか元気になってきたべよ! sir1492_c.mp3|あっ、むっくんは平気?幽霊に取り憑かれて、変な感じになってない? sir1493_c.mp3|ふふっ、えへへ…もうむっくんったら、相変わらずお姉ちゃんのこと大好きすぎるべさ sir1494_c.mp3|そしたら、もっと元気になれるはずだもんねっ sir1495_c.mp3|っ sir1496_c.mp3|ねえ、むっくん?紅ちゃん、本当に平気なのかな? sir1497_c.mp3|むっくん、なにも言ってくれなかったけど…むっくんがお病気になったときも、すごく暑い夏の後だったよ? sir1498_c.mp3|紅ちゃんも…ときどき体調悪くしてたのに、最近はあんまり様子を見に来れなかったし sir1499_c.mp3|本当は、昔からよく熱を出してたんだよ? sir1500_c.mp3|でも紅ちゃん、誰にも心配かけないように我慢しちゃって…ずっと、そうするのが癖になってるとこがあったから sir1501_c.mp3|三年生のとき最後のコンクールがあった日も、学校の先生になってから最初の入学式の日も、それから定年して一人になってからも sir1502_c.mp3|毎年一回は風邪をひいて、熱を出してたんだよ? sir1503_c.mp3|ずっとずっと、そうだったから…お姉ちゃん、いつも心配してたはずなのに sir1504_c.mp3|むっくんむっくん、ありがとうね!紅ちゃんを説得してくれて、ありがとね? sir1505_c.mp3|私も、ちょっとは紅ちゃんのためになれたかな?むっくんのおかげだよっ sir1506_c.mp3|だって、私のせいで…紅ちゃんのチャンスを潰しちゃったんじゃないかって sir1507_c.mp3|紅ちゃんはなんにも言わないけど、もともと真面目過ぎるところがあったし、いろいろ貯め込んじゃうタイプでしょう? sir1508_c.mp3|だから、言いたくても言えないこと、いっぱい我慢してるんじゃないかって思うことあるんだよ sir1509_c.mp3|紅ちゃんだってね…縁談とか、男の子となにもなかったわけじゃないんだよ? sir1510_c.mp3|なのに、ずっと独り身を貫いてて…なのに、あんなたくさんの子供たちの面倒を見てるでしょう sir1511_c.mp3|だから…たぶん、紅ちゃんはお母さんになってみたかったんじゃないかなって sir1512_c.mp3|けど、けどね、たぶん…紅ちゃんだって、誰でもいいわけじゃなかったから…誰かを、ずっと待ってたんじゃないのかなって sir1513_c.mp3|だとしたら、これって…これって、やっぱり私のっ sir1514_c.mp3|むっくん? sir1515_c.mp3|むっくん? sir1516_c.mp3|紅ちゃん? sir1517_c.mp3|っ…~~っ sir1518_c.mp3|むっ…むっくん、は、早くっ…早く救急車呼んで!紅ちゃんがっ、紅ちゃんが! sir1519_c.mp3|紅ちゃん…紅ちゃん、大丈夫かな…紅ちゃん sir1520_c.mp3|むっくん?ありがとう sir1521_c.mp3|せめて、紅ちゃんの側にいてあげたいけど…たぶん、なにもしてあげられないもんね sir1522_c.mp3|また、見てることしかできない…紅ちゃんが、大変なときなのに sir1523_c.mp3|私、また見てることしかできないのかな? sir1524_c.mp3|え?ひょっとして? sir1525_c.mp3|むっくん?ゴンゲサマがいるの?ゴンゲサマは、なんて言ってるの?し、心臓って、まさか? sir1526_c.mp3|むっくん?どうしたの、むっくん?ま…まさか、い、イヤだよ、むっくん! sir1527_c.mp3|~ッ!! sir1528_c.mp3|ハアッ…ハアッ…紅ちゃん、待っててね?紅ちゃん! sir1529_c.mp3|私は…ずっと見てたよ? sir1530_c.mp3|私はね、紅ちゃんがどれだけ頑張ったか知ってたよ?生きてる間、お姉ちゃんらしいことしてあげられなかった分 sir1531_c.mp3|せめて…せめて、側で見ていてあげたかったんだ sir1533_c.mp3|むっくん…うん、むっくん sir1534_c.mp3|みつかっちゃった sir1535_c.mp3|けど、どうしても、それができなくなっちゃったんだ sir1536_c.mp3|たぶん私は、ずっと誰かにみつけて欲しかった sir1537_c.mp3|紅ちゃんのことも、むっくんのことも、ずっと見守ることしかできないのがつらかったから sir1538_c.mp3|あのとき、急にむっくんが私をみつけてくれたのも sir1539_c.mp3|たぶん…たぶん、私がそう願ってたからなんだ sir1540_c.mp3|私は…一番肝心なとき、紅ちゃんの側にいてあげられなかった sir1541_c.mp3|側にいたからって、何かしてあげられたわけじゃないけど…ううん、なにもできないからこそ sir1542_c.mp3|せめて、側にいてあげたかった sir1543_c.mp3|紅ちゃん…紅ちゃん…紅ちゃんが、私を嫌いになるのは、当たり前だよね? sir1544_c.mp3|けど、だから…だからせめて! sir1545_c.mp3|はあッ…はアッ、あれ?むっくんは?はぐれちゃった? sir1546_c.mp3|それに、なんだか…また身体が重たくなってきたけど、も、もう少し…はあっ、はあ…もう少し、だよね? sir1547_c.mp3|鯉のオバケ…サダトウノハハさん!?どこ?どこにいるの!? sir1548_c.mp3|願い事…やっと、願い事ができたんだよ? sir1549_c.mp3|だから、出てきて!私のお願いっ、聞いて欲しいべさぁーーーっ!!? sir1550_c.mp3|サダトウノハハさぁーーん!出てきて、どこにいるの!? sir1551_c.mp3|え?むっくん? sir1552_c.mp3|むっくん、どうしたの?ひょ、ひょっとして、何かオバケがいるの? sir1553_c.mp3|だめぇーーーッ!!? sir1554_c.mp3|むっくん!むっくん、しっかりして!?オバケは?オバケは、どこにいるの!? sir1555_c.mp3|むっくん?大丈夫だよ、お、お姉ちゃんが守ってあげるからね?大丈夫だよ! sir1556_c.mp3|ねえ、いるんでしょ!?むっくんに酷いことしたオバケ、近くにいるんでしょ? sir1557_c.mp3|これ以上、むっくんを傷つけたら許さない、絶対ぜったい許さない! sir1558_c.mp3|守らなきゃ sir1559_c.mp3|大好きなむっくんを守らなきゃ!だって、むっくんは独りぼっちだった私をやっとみつけてくれた人だよっ sir1560_c.mp3|ずっとずっと、私のためだけに頑張ってくれたんだよ! sir1561_c.mp3|ふぇ?この音は! sir1562_c.mp3|こないだの、鯉のオバケ?…あなたが助けてくれたの? sir1563_c.mp3|今の雷みたいなの、あんな凄いことできたべや!? sir1564_c.mp3|むっくん、大丈夫!?起きても、平気? sir1565_c.mp3|え!?ま、待ってほしいべよ! sir1566_c.mp3|むっくんに聞いたんだけど…心臓に効く生き血を分けてくれるって、ねえ、むっくん? sir1567_c.mp3|ま…待って欲しいべよ!じ、実は妹が心臓の病気で…死んじゃうかもしれないんだよ sir1568_c.mp3|もし分けてもらえるなら、なんでもするから…お願いします!お願いします! sir1569_c.mp3|紅ちゃんを…私の妹を、助けて欲しいんだよ sir1570_c.mp3|ダメだよ!むっくんは紅ちゃんが倒れたとき、応急処置してあげてたでしょ?今も怪我してるんだよね? sir1571_c.mp3|けど、お姉ちゃんは…本当に、なにもできなかったから sir1572_c.mp3|紅ちゃんだけじゃなくて、むっくんにも、他の誰にも…なにもしてあげられないから、この役まで盗っちゃやだよ? sir1573_c.mp3|へ?サダトウノハハさんと、私が? sir1574_c.mp3|い、いいの!?サダトウノハハさん? sir1575_c.mp3|え?…え?ひょ、ひょっとして…これがサダトウノハハさんの生き血、なのかな? sir1576_c.mp3|う、うん…むっくん、ごめんね? sir1577_c.mp3|でも…できるだけ、むっくんの側にいるって約束だったでしょ? sir1578_c.mp3|二人で、もっともっと一緒にいるために使おうって、言ってたのに sir1579_c.mp3|ありがとう、むっくん…最後の最後で、わがまま言ってごめんね? sir1580_c.mp3|どうしたの、むっくん?やっぱり、どっか痛い? sir1581_c.mp3|え?むっくんは一緒じゃないの?? sir1582_c.mp3|うん…そうだね、今は紅ちゃんのことが一番優先だもんね? sir1583_c.mp3|でもゴンゲサマ、どこにいるの?見えなくても、ちゃんと連れて行ってもらえる? sir1584_c.mp3|わああぁぁぁーーっ、ダメだよ紅ちゃん!こっちこっち、そっちじゃないってば!? sir1585_c.mp3|ふぅ、危なかったぁ~、もー紅ちゃん!普通そこはどっちへ行くべきか、迷うところだよ? sir1586_c.mp3|こ、紅ちゃん…ひょっとして? sir1587_c.mp3|ちょっちょっ、ちょっと待って、紅ちゃん!う、ううん…行くのは、そっちでいいんだけどね? sir1588_c.mp3|いいんだけど sir1589_c.mp3|う、ううん…あのね、えっとね?紅ちゃんと、お話しできるの…本当に、本当にひさしぶりだったから sir1590_c.mp3|ごめんね sir1591_c.mp3|ごめんね、紅ちゃん?私は、たぶん…すっごく悪い怨霊なんだよ? sir1592_c.mp3|だって、だってね?私ね…むっくんといると、嬉しいの、楽しいの sir1593_c.mp3|自分が死んじゃったことも忘れて、もっとここにいたいって気持ちが強くなっていったの sir1594_c.mp3|私はお姉ちゃんなんだから、紅ちゃんの応援をしてあげるべきだったのに…ふ、二人が上手くいくように応援してあげるべきだったのに sir1595_c.mp3|紅ちゃんにも、むっくんを渡したくなかったの sir1596_c.mp3|誰にも、むっくんを譲りたくなかった…本当は、ずっと…私だけのむっくんでいて欲しいって sir1597_c.mp3|ううっ…ごめんね sir1598_c.mp3|え? sir1599_c.mp3|祈って、くれてたの?私の、ために? sir1600_c.mp3|き、気付いて…くれてたの?紅ちゃんも、私をみつけてくれてたの? sir1601_c.mp3|こ、紅ちゃんが、なんで? sir1602_c.mp3|そんな、そんなの…お姉ちゃんこそ、なにも…なにもしてあげられなかったよ sir1603_c.mp3|紅ちゃんも、だったんだね sir1604_c.mp3|私を…この世に繋ぎ止めていたのは、私だけでも、むっくんだけでもなくて、えへへ sir1605_c.mp3|よかった、紅ちゃんもお姉ちゃんのこと大好きだったべや sir1606_c.mp3|へ? sir1607_c.mp3|え?えっと…紅ちゃん? sir1608_c.mp3|ご、ごめんね、紅ちゃん?ひょっとして…悪いことしちゃったかな? sir1609_c.mp3|実はもう心臓に効く生き血…ううん、お薬をね、紅ちゃんに使っちゃった後なんだよ sir1610_c.mp3|それでもなかなか戻ってきてくれないから、ゴンゲサマにお願いして、紅ちゃんを呼びに来たんだけど sir1611_c.mp3|ごめん sir1612_c.mp3|だから、ごめんなさいべや?や…やっぱり紅ちゃんも、もう正しい流れのほうへ行きたかった? sir1613_c.mp3|ひょっとして…神様の力みたいので助かるとか、ズルみたいでイヤだった? sir1614_c.mp3|え?ええッ!?それは、そのままでもいいんだよ? sir1615_c.mp3|だ、だってね、次も紅ちゃんを迎えに来てあげられるかはわからないしね? sir1616_c.mp3|なによりっ、紅ちゃんとたくさんお話できるんじゃなかったの!? sir1617_c.mp3|紅ちゃん、ひどいべよ!? sir1618_c.mp3|紅ちゃん sir1619_c.mp3|そっか…うん sir1620_c.mp3|そっか! sir1621_c.mp3|おかえり、むっくん? sir1622_c.mp3|大丈夫?なんだか顔色悪いよ? sir1623_c.mp3|たぶん、もう大丈夫じゃないかな? sir1624_c.mp3|あーあ、紅ちゃんが羨ましいな sir1625_c.mp3|私も、歳を取ってみたいと思ったべよ sir1626_c.mp3|うんっ、私もよぼよぼになってね、毎日ひなたぼっこしながら、ご近所の人と井戸端会議したり sir1627_c.mp3|ゲートボールのルールも覚えてね?ときどき、子供や孫が帰ってきて、あー幸せだなって…感じてみたくなったべよ sir1628_c.mp3|あれ?むっくん、笑わないの?どうせ、言ったら笑われちゃうだろうなと思ってたべよ sir1629_c.mp3|うん、なんだろ? sir1630_c.mp3|ふふふっ、人間じゃなくなっちゃうなんて、絶対にやだーーーって言うべきなのかな? sir1631_c.mp3|本当はね、もしむっくんも私と同じように永遠に生きてくれるなら、それも悪くないかなって思ったことあるべよ sir1632_c.mp3|ねえ、むっくん?どうして幽霊は、ここにいちゃいけないんだと思う? sir1633_c.mp3|たぶん、いちゃいけない理由なんかないんだよ sir1634_c.mp3|人がどんな生き方をしても自由なように…たとえどんな方法を使ったとしても、それが生きちゃいけない理由にはならないんじゃないかな? sir1635_c.mp3|生きられるなら、生きた方がいいに決まっているんだから sir1636_c.mp3|ただね?私がやりたいことは、今のままじゃどうやってもできないみたいだから sir1637_c.mp3|旅立つ方が、まだずっと希望を持てそうだから sir1638_c.mp3|たとえ永遠に生きられる存在になれたとしても、やりたいことがやれないなら、あんまり意味がないんじゃないかなぁ sir1639_c.mp3|うんっ、だから紅ちゃんが羨ましいんだ sir1640_c.mp3|今の私は、他の人の心配くらいしかやれることがないんだもん sir1641_c.mp3|ありがとうね、むっくん!むっくんが諦めずにいてくれて、本当に、すごくすごく嬉しかった sir1642_c.mp3|だって、あの頃はまだ死ぬなんて絶対に嫌だったし sir1643_c.mp3|やりたいことだって…たくさんあったから、むっくんが頑張ってくれる背中をみつめながら sir1644_c.mp3|私は、いっぱい夢を見ることができたんだよっ sir1645_c.mp3|むっくん、あのね?確かに、まだ未練はあるよ sir1646_c.mp3|いっぱいあるよ?だから、悲しいし、つらいし、そんなの無理だって受け入れられなかったけど sir1647_c.mp3|うん、お姉ちゃんもだよ sir1648_c.mp3|ううん、いいべや…きっと、こうなるしかなかったし、これでよかったんだよ sir1649_c.mp3|むっくん、お疲れ様。たぶん…これでいいんだよね? sir1650_c.mp3|へ? sir1651_c.mp3|む、むっくん? sir1652_c.mp3|むっくん…ひょっとして、私についてきてくれるつもりなの? sir1653_c.mp3|ダメだよ、むっくんは!生きられる人は、ちゃんと生きなくちゃダメなんです! sir1654_c.mp3|だから、むっくんはダメだよっ sir1655_c.mp3|それも、ちゃんと聞いてないべや sir1656_c.mp3|なんとなくご病気なのかなって察してただけで、むっくんはちゃんと説明してくれなかったべや! sir1657_c.mp3|むぅ~~~っ sir1658_c.mp3|むむむむぅぅぅ~~~っ! sir1659_c.mp3|嬉しいよ…嬉しいから、怒んなきゃいけないって思ってるんじゃない! sir1660_c.mp3|けど、むっくんを留まらせちゃったのは、お姉ちゃんだもんね…あんまり、怒る権利もないかもしれないね sir1661_c.mp3|むっくんまで、紅ちゃんみたいなこと言ってる sir1662_c.mp3|そうかも、しれないけど sir1663_c.mp3|ずるいよ、むっくん…そんなのずるい sir1664_c.mp3|え!そうだったの?なんだか、もう上手くいきそうな気がしてたべよ sir1665_c.mp3|そんな方法が、あるの?…それって、どうすればいいの? sir1666_c.mp3|ほぇ~…あれ?その話、どっかで聞いたことある気がするべよ? sir1667_c.mp3|うん sir1668_c.mp3|もう、むっくんたら…私ね?さっき今のままじゃやりたいことやれないって言ったでしょ? sir1669_c.mp3|それって、どんなことかわかる? sir1670_c.mp3|えへへ、そうだよ?むっくんとお姉ちゃんの赤ちゃんだよ? sir1671_c.mp3|だから、恋人だけじゃイヤだよ?お嫁さんにしてくれなくちゃイヤだよ、それでいっぱいいっぱい! sir1672_c.mp3|二人で幸せになるべさっ sir1673_c.mp3|もちろんだよっ sir1674_c.mp3|何度生まれ変わっても、きっとまたむっくんのこと大好きになるに決まってるもん! sir1675_c.mp3|それって、とっても素敵だね…二人一緒に、還って来られるなんて sir1676_c.mp3|今さら?もういいべよ…それは、次に残しておこっ sir1677_c.mp3|次も一緒にいられるなら、ちゃんと未練を残しておかないとやれることがなくなっちゃうべさ sir1678_c.mp3|だから約束 sir1679_c.mp3|え?むっくん、どうしたの?もう、眠たくなっちゃった? sir1680_c.mp3|もう…むっくんこは、甘えん坊さんべなぁ sir1681_c.mp3|うわあっ、むっくん見て見て!急に、蛍っこがたくさん湧いて来て…こんなにたくさんの、見たことないべよ! sir1682_c.mp3|ほら、むっくん!むっくんもお顔あげなくていいの? sir1683_c.mp3|え?…え?でも、じゃあこれは? sir1684_c.mp3|精霊さん?どうして、お姉ちゃんにも見えてるの?これって…あー sir1685_c.mp3|うん、綺麗…すごく、綺麗だね sir1686_c.mp3|むっくん…っ sir1687_c.mp3|私も、こうなるのが正しいって…知っていた気がする sir1688_c.mp3|知ってたけど、やっぱり悲しいよ sir1689_c.mp3|うん…うん、あのね…こんなに、綺麗なことが悲しいの sir1690_c.mp3|だって、祝福されてるとわかるから sir1691_c.mp3|大好きだよ、むっくん?ずっとずっと好き…何回生まれ変わっても、きっと大好きになる sir1692_c.mp3|今度はもっともっと大好きになるからね! sir1693_c.mp3|ううっ、綺麗…どうしてって思うくらい、本当に綺麗 sir1694_c.mp3|いいよ?どんなこと言うの sir1695_c.mp3|えへへ…もうっ、むっくんがそんなにロマンチストだったなんて、最後の最後で初めて知ったべさ sir1696_c.mp3|うん、むっくん…せーのっ sir1697_c.mp3|このときが、ずっと続けばいい。こんなにも、世界は美しいのだから siria006_001_c.mp3|おーっす siria007_001_c.mp3|お前らまさか siria010_001_c.mp3|おはよう。って、どうした?なんか眠そうだな siria010_002_c.mp3|そいつはご愁傷様 siria203_001_c.mp3|はぁっ!? siria203_002_c.mp3|はぁ?おい、マジかよ siria203_003_c.mp3|おい、マジかよ siria203_004_c.mp3|高嶺君さぁ~ siria203_005_c.mp3|でもデートするんだろ? siria203_006_c.mp3|前に見たあの写真、お前か!? siria203_007_c.mp3|運動場? siria203_008_c.mp3|ああ。パンケーキとかが有名な店なんだろ?話くらいは聞いたことあるぞ。行ったことはないけど siria203_010_c.mp3|ふーむ…バイトか。そういや、さっきも店がどうこう言ってたな siria203_011_c.mp3|残念だ。先にそのバイト先の存在を知ってたら siria203_012_c.mp3|いやまて。今ここで、そのバイトの席を空白にしてしまえば siria209_001_c.mp3|川? siria209_002_c.mp3|前は、ただのバイト仲間って話だったろ? siria209_003_c.mp3|犬? siria209_004_c.mp3|有罪。死刑 siria209_005_c.mp3|高嶺、自首しよう。脅迫は犯罪なんだぞ siria209_006_c.mp3|付き合うぜ、汐山! siria209_007_c.mp3|有罪 siria209_008_c.mp3|ただの食事だって siria209_009_c.mp3|凄い話題になってるのに siria209_010_c.mp3|いいだろ、妬むくらい! siria209_011_c.mp3|でも俺たちは冗談半分だろ siria209_012_c.mp3|相手の言い方が不愉快だったのは、周りにいる人間も感じてたらしいから siria209_013_c.mp3|言わなきゃよかった siria209_014_c.mp3|そうだ。その幸せを分けてくれてもいいくらいだ! siria209_015_c.mp3|うっぜー siria209_016_c.mp3|で、どこの店だっけ? siria209_017_c.mp3|あー、あそこか sirib006_001_c.mp3|高嶺、お前バイト探してるんだろ?紹介してやろうか? sirib006_002_c.mp3|そっか sirib007_001_c.mp3|女っ気のない2人だとは思ってたが…そっかぁ sirib010_001_c.mp3|よう、高嶺 sirib203_002_c.mp3|アイツ、断るつもりか?四季さんの誘いを。何様のつもりだ? sirib203_003_c.mp3|アイツ、デートするつもりだぜ、四季さんと。何様のつもりだ? sirib203_004_c.mp3|どういう事~ sirib203_005_c.mp3|それで命乞いのつもりか? sirib203_006_c.mp3|スコップと軍手って、売店に売ってたっけ? sirib203_007_c.mp3|山の方がいいだろ。車出せるヤツ、いたっけ? sirib203_008_c.mp3|汐山は何か知ってるのかよ? sirib203_009_c.mp3|一緒のバイトっていう時点で、羨ましいんだが sirib203_010_c.mp3|おい。今、一瞬間があったぞ sirib203_012_c.mp3|バイトなら自ずと触れ合う機会も多いから、今回みたいなこともあるのか。ちなみにバイトの募集は? sirib203_013_c.mp3|ちっ sirib203_014_c.mp3|おお、その手があったか sirib209_001_c.mp3|山? sirib209_002_c.mp3|だってなー sirib209_003_c.mp3|魚でいいだろ sirib209_004_c.mp3|いや待て。拷問が先だ sirib209_005_c.mp3|その催眠術アプリを俺にも教えてくれよ sirib209_006_c.mp3|俺も!こんなの飲まなきゃやってられないぜ! sirib209_007_c.mp3|拷問 sirib209_008_c.mp3|居酒屋の予約だって、もうしてるから安心しろ sirib209_009_c.mp3|なんだお前、知らないのか? sirib209_010_c.mp3|他人の幸せを見てたら、反吐が出るんだよっ sirib209_011_c.mp3|だから、居酒屋で奢るとも言ってるじゃないか sirib209_012_c.mp3|相手もそんな怒らなくてもとか、ヘラヘラしながら退散したらしい sirib209_013_c.mp3|やっぱ、奢るの無しな sirib209_014_c.mp3|むしろお前が奢るべきだ! sirib209_015_c.mp3|え?マジで? sirib209_017_c.mp3|この前行った。ほら、安さのわりに美味かった sirib209_018_c.mp3|高嶺に奢らせるなら、もっと高い店にしとけばよかった sis0001_c.mp3|友よ!いい加減に目を覚まさぬか!? sis0002_c.mp3|我らには我らの分がある!御役目があるっ、それを棄ててまで女に走るつもりか!? sis0003_c.mp3|ならば村を抜け出し、どこへ往こうというのだ!? sis0004_c.mp3|お主とて、わかっておるのであろう?どれほど想うても結ばれることなどないと、わかっておるはずだ!? sis0005_c.mp3|それでも叶わぬ恋に身を焦がすなど…お咎めを受けることこそあれ、後には何も残りはせぬぞ! sis0006_c.mp3|よすものか!お主ほどのシシが…友の将来がかかっている!見過ごせるものかよっ sis0007_c.mp3|力ずくでも止めてみせようぞッ!! sis0008_c.mp3|なに?ど、どうしたのだ?お主ほどのシシが、この程度で参るはずは…なッ!? sis0009_c.mp3|み、耳が?お、おおおっ、すまぬ…傷つけようとまでは思わなかったのだ、すまぬ! sis0010_c.mp3|謝ってくれるな…お主の一途な想いは、決して間違いなどではなかった sis0011_c.mp3|ただ、それでも叶わぬことはあるのだ…それだけのことだ、だから謝ってくれるな…決して、決して sis0012_c.mp3|おおっ、しかもお主の村の方ではないか?急げっ、急げ! sis0013_c.mp3|いかん!いかに我らでも、これはもう…お、おい!? siz_0000_c.mp3|コラ、そんなに取り合わないの。ちゃんと、みんなの分あるから siz_0001_c.mp3|ええ、そうよ。今日は大盤振る舞いなんだから siz_0002_c.mp3|どうして…って。それは。そうね。そろそろ、あなたたちにも話しておかなくちゃね siz_0003_c.mp3|私、もうすぐ引っ越しちゃうから。だから、これからはあんまり会いに来られなくなっちゃうの siz_0004_c.mp3|そ、そんなにショック受けないでよ。もしかして、ご飯のことが心配なの?それなら、いっぱい買って siz_0005_c.mp3|きゃあ!?コ、コラっ、離れなさいっ!のしかからないで、重いったらっ! siz_0006_c.mp3|ご飯のことはどうでもいい…って、わ、わかった、わかったから、どきなさいってば! siz_0007_c.mp3|今生の別れというわけでもないし、暇な時は会いに来るわよ!駄々捏ねても決まったことは変わらないんだから、どきなさい! siz_0008_c.mp3|うっ。あからさまに寂しそうな声、出さないでよ siz_0009_c.mp3|私だって本当は寂し―く、なんかないわ。むしろ、これは私たちの成長の糧になる変化よ! siz_0010_c.mp3|あなたたちも、いつまでもここにいないで、新しい世界へ旅立ちなさいって話よっ siz_0011_c.mp3|そう。私たちは歩き出すの。新しい世界へ、未来へ。私たちは、この場所から卒業するのよ! siz_0012_c.mp3|首を傾げている場合じゃないわよ、エルネッド。あなたはみんなのまとめ役なんだから、しっかりしなさい! siz_0013_c.mp3|ディアドラ。ケンカばかりして、みんなを困らせちゃダメよ siz_0014_c.mp3|アリアンロッドはしっかり眠って、ブリジットは他の子にご飯を分けすぎないように siz_0015_c.mp3|次は siz_0016_c.mp3|これで全員ね。みんな、これからも元気に過ごしていきなさい siz_0017_c.mp3|甘えた声を出しちゃいけないわ!これからはもう甘えてばかりじゃいけないのよ! siz_0018_c.mp3|そうよ!高らかに鳴きなさい!気高きライオンのように!美しい虎のように! siz_0019_c.mp3|ぐすっ。じゃあ、私は行くわ。いつかまた、どこかで会いましょ siz_0022_c.mp3|あ、あなた、いつからそこに? siz_0023_c.mp3|そう。最初から居たのね siz_0024_c.mp3|涙の卒業式…へぇ。おおよそ、当たっているわ。ええ、そうよ。猫たちと卒業式してたわよ。悪いかしら?別れを惜しまずにはいられないのはおかしいかしら? siz_0025_c.mp3|あなたの気遣いには感謝はするけれど…、私、そうやって誤魔化されるのは嫌いなの siz_0026_c.mp3|言いたいことがあるなら、はっきり言いなさいっ! siz_0027_c.mp3|嘘を言わないで。さっきから何度も言ってるじゃない。遊んで、遊んでって。遊んで? siz_0028_c.mp3|きゃああああっっ!!? siz_0029_c.mp3|あ、あなたたち!?やめなさいっ!ひ、引っ張らないでっ、コラっ! siz_0030_c.mp3|ホ、ホントにやめてっ、やめなさいってば! siz_0031_c.mp3|え?…今、何か変な音が siz_0032_c.mp3|きゃ、きゃああああっっ!!? siz_0033_c.mp3|み、見ないでっ、変態っ! siz_0034_c.mp3|ちょっとでも見てるじゃない!は、早く出て行ってっ、早くっ! siz_0035_c.mp3|な、何をやって―って、もしかして、あなた!より良い角度で私の身体を見るために、わざと!? siz_0036_c.mp3|か、考えてるじゃないっ!しかも、私のせいにして!この、変態っ…変態っ! siz_0037_c.mp3|あなたたちも、いい加減に、どきなさーい!! siz_0038_c.mp3|―っっ!! siz_0039_c.mp3|さっき、あなた、お菓子食べてたでしょうに siz_0040_c.mp3|それにしても、夕食前によく食べられるわね siz_0041_c.mp3|はいはい。今日は例のお客さんがいるみたいだから、あんまりがっついて食べないでよ?恥ずかしいから siz_0042_c.mp3|でも、これで照との腐れ縁も終わり、か。なんだか少し寂しい…かも siz_0043_c.mp3|な、なんでもないわよっ! siz_0044_c.mp3|―あ、あなた!? siz_0045_c.mp3|あっ、あなっ、あなたはっ!どどど、どうして、ここに! siz_0046_c.mp3|知らないわ siz_0047_c.mp3|知らないったら、知らないわ。こんな変た―人、まるっきり初対面よ siz_0048_c.mp3|―っっ!! siz_0049_c.mp3|た、たまたま今日お買い得の商品を選んでる時に会ったのよ!ねぇ、そうよね?そうよね!? siz_0050_c.mp3|きょ、教会にいたことは、寮のみんなには内緒にしておいて。お願いだから! siz_0051_c.mp3|え、えっと…そそそ、それは、その! siz_0052_c.mp3|―こ、この人には、女性の下着を愛でる趣味があるのよ!ね!? siz_0053_c.mp3|は、はぁ!?あなた、照に何をしてくれてるのよ!?照の純粋さにつけ込んで!さ、最低よ! siz_0054_c.mp3|や、やっぱり、照の純真さを利用して! siz_0055_c.mp3|そ、そう。そういうことだったの siz_0056_c.mp3|誰もあなたのこと、そんな風に呼んでないでしょ。私は九条静流よ。よろしくね、えと siz_0057_c.mp3|え、ええ。今日のことは、お互いに忘れましょう siz_0058_c.mp3|私と同級生でしょうが siz_0059_c.mp3|へぇ、そう。じゃあお姉さんが山ほど残してる春休みの宿題を妹の私が見てあげる必要はないわね siz_0060_c.mp3|はぁ。その凄まじい手の平返しはなんなのよ。ったく、どっちが妹なんだか siz_0061_c.mp3|あら?珍しいわね、久遠がこんなにわかりやすい反応見せるなんて siz_0062_c.mp3|何を考えてるか知らないけど、魔法使いの人間性を照中心に考えないでほしいわね siz_0063_c.mp3|この子は魔法使いとしても、人間としても、特殊な部類に入る子だから siz_0064_c.mp3|自分もいつか目覚めるかもー。なんて思わない方がいいわよ。魔法使いの血が流れてないと、まず目覚めないから siz_0065_c.mp3|そ、そんなのできるわけないじゃない!あなた…、やっぱり! siz_0066_c.mp3|バっ―や、やめなさい! siz_0067_c.mp3|この変態にいかがわしい妄想されるわよ!? siz_0068_c.mp3|こなつは将来、マギ・フィロスで働きたいって思ってるの。だから、こなつにとってあなたは憧れの場所で働く人なのよ siz_0069_c.mp3|それは照の自業自得でしょ siz_0070_c.mp3|むしろ、フミさんは良く照を抑え込んでくれたものよ。あなたから目を離したら、ロクなことにならないんだから siz_0071_c.mp3|そ、それは、勘違いだったって話になったでしょ! siz_0072_c.mp3|フ、フミさんでも間違える時は間違えるわよ siz_0073_c.mp3|だ、だから、どこにも行ってないってば! siz_0074_c.mp3|そういえば、あなた、部屋の片付けの方は終わったの? siz_0075_c.mp3|やっぱりね。まったく…、あれほど言っておいたのに siz_0076_c.mp3|私の場合、後はもう小物だけよ。段ボールを組み立てるところから始まる照とは違うのよ siz_0077_c.mp3|ええ siz_0078_c.mp3|みたいね siz_0079_c.mp3|当然の帰結ね。ようやく縁が切れてせいせいするわ siz_0080_c.mp3|だっ、誰が親友よ、誰がっ!? siz_0081_c.mp3|どこで覚えたのよ、その言い回し。はぁ、仕方ないわね…、ちょっとだけ手伝ってあげるわよ siz_0082_c.mp3|おはよう。ところで、あなた。朝から何かしたの?久遠がものすごく怒ってたけど siz_0083_c.mp3|ホントに何したのよ siz_0084_c.mp3|これで…そう siz_0085_c.mp3|あなた siz_0086_c.mp3|ちょ、ちょっと待ちなさい。来栖くんは男性よっ? siz_0087_c.mp3|こなつの言うとおりだけど。それにしては必死すぎない?何か他に理由があるんじゃ siz_0088_c.mp3|丸くおさまるだろうけど。でも siz_0089_c.mp3|だから、来栖くんが男性 siz_0090_c.mp3|照 siz_0091_c.mp3|そうね。離れ離れにならないのが一番…か。何かされそうになったら、最悪、通報すればいいし siz_0092_c.mp3|はぁ。照との腐れ縁も終わりかと思ってたけど、どうやら、もうしばらく続きそうね siz_0093_c.mp3|あああ、あなたっ!そ、それ、私のっ!? siz_0094_c.mp3|ひ、人のパンツ広げて、にやつくなんて。あ、あなた、本当に下着を愛でる趣味が! siz_0095_c.mp3|う、動かないで、この変態ッ!け、警察呼ぶわよ!? siz_0096_c.mp3|バカっ!くらいじゃないわよ、大問題よ! siz_0097_c.mp3|も、もしかして、この人、パンツ目当てで管理人になったんじゃ siz_0098_c.mp3|洗濯物を回収!?パンツを盗むつもりだったってこと!? siz_0099_c.mp3|干す…って!?盗んだパンツを自分の部屋に干して、鑑賞するつもりだったのね! siz_0100_c.mp3|や、やっぱり変質者だわっ。早く、通報しないと! siz_0101_c.mp3|ち、近づかないで、変態下着泥棒っ!一歩でも動いたら、撃つわよ!? siz_0102_c.mp3|そ、そんなことより照は今のうちに警察へ通報してっ!私は不審者を見張っておくから! siz_0103_c.mp3|はぁ!?この状況を見て、どうしてそんなことが言えるのよ!? siz_0104_c.mp3|ス、スーハー、スーハー! siz_0105_c.mp3|あっちって…カゴ? siz_0106_c.mp3|私たちが着た服に…、スカート siz_0107_c.mp3|―あ、あなた、パンツだけでは飽き足らず、衣服まで盗もうというのっ!? siz_0108_c.mp3|それは siz_0109_c.mp3|そ、それもそうね。少し取り乱しちゃったわ。ごめんなさい siz_0110_c.mp3|それは気にするわよっ! siz_0111_c.mp3|とにかく、後のことは私たちがするから。来栖くんは出て行ってもらえるかしら? siz_0112_c.mp3|出て行って、もらえるかしら? siz_0114_c.mp3|あまり気を抜かれすぎても困るけどね。ここが女子寮だってことだけは忘れないでよ? siz_0115_c.mp3|もう、そんなにがっつかないの。女の子なのに、はしたない siz_0116_c.mp3|仕方ないでしょ。引っ越しが近い手前、食材を買い置きしておくこともできなかったんだから siz_0117_c.mp3|だとしても、洗濯はしないで siz_0118_c.mp3|ま、待ってっ。当番制…ということは、私たちもローテーションに入ってるの? siz_0119_c.mp3|まずいってわけじゃ…でも siz_0120_c.mp3|ぜ、全然、まずくないわ!そうね!全て来栖くんに任せきりというのも、自立性が育たないもの! siz_0121_c.mp3|とにかく、料理は当番制。洗濯や部屋の掃除は個人、ということでいいわね? siz_0122_c.mp3|ホント、静かに食べられないのかしら siz_0123_c.mp3|あなた、私のプレートまで奪い取ろうとしてたわよね siz_0124_c.mp3|このプレートに名前を書けば、しずるんの部屋は私のものだーとか言って siz_0125_c.mp3|そうね。臨時とはいえ、一緒に暮らすんだから。これを機に気兼ねない関係になっておいた方が楽ね siz_0126_c.mp3|ちょっと、照!? siz_0127_c.mp3|それはそう…だけど siz_0128_c.mp3|まぁいいわ。九条さん、って呼ばれるのは、あまり好きじゃないし siz_0129_c.mp3|普通に静流でいいわ。私も成くんって呼ばせてもらうから。いいわね、成くん? siz_0130_c.mp3|なんなの、このやり取り。お見合いで初めて出会った男女じゃあるまいし siz_0131_c.mp3|ちゃんと打ち解けなさいよ。ううん、ある意味これは打ち解けてるのかしら siz_0132_c.mp3|そ、そうね。あの下着が誰のものかはわからなかったけど、取り戻さないわけにはいかないわっ siz_0133_c.mp3|完全に遊ばれてるわね siz_0134_c.mp3|ま、魔法って!ちょっと、照!?まさか、ここで変身するつもりじゃないでしょうね!? siz_0135_c.mp3|問題はそっちじゃなくて―ああ、待ちなさいっ。今、成くんに目を瞑ってもらうか siz_0136_c.mp3|もしもし、警察ですか?今、不審者がすぐ近くに siz_0137_c.mp3|はい。覗き魔です。私の友達が裸を見られて siz_0138_c.mp3|照はね、魔法の制御に失敗すると、極度の空腹状態になるのよ siz_0139_c.mp3|うるさいわね、さっさと食べて立ち上がりなさい。不審者を追いかけるわよっ siz_0140_c.mp3|って…わ、私? siz_0141_c.mp3|え?え、ええ!私にかかれば、不審者を捕まえることくらい造作もないことだわ! siz_0142_c.mp3|で、でも、嫌よっ。こんなところで変身なんて! siz_0143_c.mp3|そ、そんなわけないでしょ!?私にかかれば、あんな輩すぐにお縄よ! siz_0144_c.mp3|うっ!て、照のくせに生意気な! siz_0145_c.mp3|わかったわよ、すればいいんでしょっ?してあげるわよっ。そして戦くと良いわ、私の魔法使いぶりにね! siz_0146_c.mp3|いくわよ!変身! siz_0147_c.mp3|あ siz_0148_c.mp3|み、見た? siz_0149_c.mp3|見たのね? siz_0150_c.mp3|ええ…、そうね。確かに不審者確保が第一ね siz_0151_c.mp3|だ、黙りなさいっ!まずはあなたから引っ捕らえるのよ! siz_0152_c.mp3|ふふっ…、私を怒らせた罪は重いわ siz_0153_c.mp3|私の魔法をとくと味わいなさいっ!この不審者っ! siz_0154_c.mp3|変身魔法っ! siz_0155_c.mp3|っっ siz_0156_c.mp3|よ、余計なことは言わなくていいわよっ。私が得意としてる魔法は、このトランスなの! siz_0157_c.mp3|わ、悪かったわねっ、猫にしかなれなくてっ!こう見えても、猫は優秀なのよっ? siz_0158_c.mp3|見つけたわ。不審者はあそこの物陰よ siz_0159_c.mp3|猫の夜目にかかれば、この程度の暗闇は問題じゃないわ siz_0160_c.mp3|じゃあ、行くわよっ。私についてきなさいっ siz_0161_c.mp3|観念しなさいっ。このまま大人しくお縄につくのよっ siz_0162_c.mp3|―ッッ!? siz_0163_c.mp3|わ、わたしだって、したくてしてるわけじゃ!身体が勝手に! siz_0164_c.mp3|う、うるさいわねっ!―ああ、楽しい。って、ダ、ダメっ siz_0165_c.mp3|にゃぁ~…、んにゃ、んにゃあ~ siz_0166_c.mp3|―ハッ!わ、私、今まで何を siz_0167_c.mp3|わ、私、もしかして。うぅ…、こんなの最悪よ siz_0168_c.mp3|ぜぇぜぇ…、私、もう、無理 siz_0169_c.mp3|はぁはぁ…、た、確かに久遠の魔法なら、体力の有無は関係ない…わね siz_0170_c.mp3|み、見ていれば、わかる…わよ siz_0171_c.mp3|あ、あなた!ま、またっ! siz_0172_c.mp3|人のせいにしないでよ、この覗き魔! siz_0173_c.mp3|悔しいけど、ダントツでね siz_0174_c.mp3|使役魔法で対象物に自我を芽生えさせるなんて、魔道士課程の魔法使いでも中々できないわよ siz_0175_c.mp3|相変わらずね。イチカワさんの忠誠心は siz_0176_c.mp3|も…、ダメ…、私は、置いてっ…て siz_0177_c.mp3|いいのよ、照。あなただけでも、先に! siz_0178_c.mp3|ダメね。こなつの身体を見たせいで固まっちゃってるわ siz_0179_c.mp3|ほら、過ぎたことを悔やんでも仕方ないわ。今は目の前の不審者に集中してっ! siz_0180_c.mp3|こなつの得意魔法は植物操作なの。花を咲かせたり、逆に散らしたり…色々とできるわ siz_0181_c.mp3|でも、この場合は…アレね siz_0182_c.mp3|バ、バカっ、こなつに変なプレッシャーかけないでっ siz_0183_c.mp3|もう!成くんがこなつにプレッシャーかけるから siz_0184_c.mp3|ええ、待ってなさい。今、外してあげるから siz_0185_c.mp3|ほら、何を見つめ合ってるのよ、二人とも。不審者が逃げていくわよ siz_0186_c.mp3|逃げられちゃったの…かしら?久遠、どこにいるか探せない? siz_0187_c.mp3|つ、捕まえたっ! siz_0188_c.mp3|え?ちょ、ちょっと、成くんっ!? siz_0189_c.mp3|最悪の捕まえ方だけどね siz_0190_c.mp3|―っっ!?校長先生!? siz_0191_c.mp3|だったら、今まで姿がよく見えなかったのは siz_0192_c.mp3|あっ、そ、そうよ。いくら校長先生でも、流石に下着泥棒は siz_0193_c.mp3|最低ね siz_0194_c.mp3|人の魔法を制御する…ということですか? siz_0195_c.mp3|何?朝から騒がしいわね siz_0196_c.mp3|あら?今日は早いのね、成くん。まさか、こなつと会うために? siz_0197_c.mp3|どうせ、まだまだ起きてこないわよ。今日は春休み最終日だから、寝られるだけ寝るって言ってたし siz_0198_c.mp3|ごちそうさま siz_0199_c.mp3|ええ、ありがとう、こなつ siz_0200_c.mp3|あ、照が起きてきたみたいね。案外、早かったじゃない siz_0201_c.mp3|バ、バカっ!早く着替えてきなさいっ。もう女子だけの寮じゃないんだから! siz_0202_c.mp3|ズリネタに使われるわよ! siz_0203_c.mp3|それは…、その siz_0204_c.mp3|や、やめなさいってば!さっき久遠が言ったのは冗談よ! siz_0205_c.mp3|日本語がおかしいわよ siz_0206_c.mp3|春休み最終日だしね。明日から授業だってことを考えれば当然かも siz_0207_c.mp3|まだ終わってなかったのね siz_0208_c.mp3|自分でそれを言うのね…全く siz_0209_c.mp3|まぁ、私も暇だったしね。成くんの魔法がどういったものなのかも気になるし siz_0210_c.mp3|って、ま、待ちなさいっ!また成くんの前で変身するつもりじゃないでしょうね!? siz_0211_c.mp3|バカはあなたよ。更衣室があるんだから、そこで着替えるわよ siz_0212_c.mp3|どうしたの、こなつ? siz_0213_c.mp3|はぁ!?じゃあ、ここで着替えろって言うの!? siz_0214_c.mp3|見てるでしょっ!成くんの姿が見えてないの、あなたは!? siz_0215_c.mp3|はぁ…、黙ってできないのかしら、黙って siz_0216_c.mp3|確かに。魔法を使う上で、それは説明しておいた方がいいかもね siz_0217_c.mp3|あそこの阿呆は放っておいて、簡単な説明だけするわね siz_0218_c.mp3|魔法を使う時には、まず頭に魔法の術式を思い描くの。私なら変身魔法の術式や、照だったら空力魔法の術式ね siz_0219_c.mp3|そして、その術式に魔力を通わせて、あとは魔法発動しろーって念じれば…はい、おしまい siz_0220_c.mp3|簡単だと思うなら、そう思いなさい。だけど、後で泣きを見るわよ siz_0221_c.mp3|―それをできるのが、魔法使いなの siz_0222_c.mp3|頭の中に正確な術式を一瞬にして思い描く。それを実行するには、それだけの集中力が必要なのよ siz_0223_c.mp3|もしも、途中で集中が途切れて術式が乱れたりすると、あっという間に失敗しちゃうわ siz_0224_c.mp3|昨日も見たでしょ?これよ siz_0225_c.mp3|私たち見習い魔法使いは、衣装と杖…この二つを媒体にして、魔法を使ってるの siz_0226_c.mp3|簡単に言えば、複雑な術式の制御をその二つの道具に助けてもらってるってわけ siz_0227_c.mp3|だから高位の魔法使いはともかく、私たち見習いは衣装と杖。この二つが揃ってないと魔法を使えないのよ siz_0228_c.mp3|魔法の杖も同じよ。自分の精神を安定させられるものが魔法の杖になるわ。私の場合はグリモワールね siz_0229_c.mp3|その心配はないわ。自分の得意な魔法なら、無意識に術式を作り上げている場合も多いから siz_0230_c.mp3|いわゆる超能力者だとかは、大体、無意識に魔法を使ってる魔法使いなのよ siz_0231_c.mp3|魔法使いよ siz_0232_c.mp3|できる限り、状況も合わせた方がいいかもね。最初はこなつに付き合ってもらうといいんじゃないかしら siz_0233_c.mp3|だって昨日、成くんの魔法を受けたのは、こなつじゃない。それに今、賛成したところでしょ? siz_0234_c.mp3|失敗ね siz_0235_c.mp3|~~!! siz_0236_c.mp3|バカっ、早く止まるか、曲がるかしなさいっ!ぶつかるわよっ! siz_0237_c.mp3|魔法練習場のセーフティーよ。命拾いしたわね siz_0238_c.mp3|諦めなさい、成くん。この子に皮肉は通じないわ siz_0239_c.mp3|そんなに落ち込まないの。一度や二度で習得できるほど、魔法は甘くないわよ siz_0240_c.mp3|ほら、へこたれてる時間があったら、練習する。なんのために私たちが付き合ってあげてると思ってるの? siz_0241_c.mp3|頑張るって決めたから、ここまできたんでしょ?だったら、黙って練習する。それが成功への一番の近道よ siz_0242_c.mp3|べ、別に普通でしょ。頑張ってる人は応援したくなるものよ siz_0243_c.mp3|わ、私? siz_0244_c.mp3|つ、使う必要がないから、使ってないだけよ!こなつや照みたいに、多用する魔法でもないから! siz_0245_c.mp3|一言余計よ!というか、あれは成くんに変身するところを見られて、動揺したからで! siz_0246_c.mp3|どうして、あなたが許してるのよ!? siz_0247_c.mp3|はぁ。仕方ないわね。私で良ければ、手伝ってあげるわよ siz_0248_c.mp3|どう足掻いても、逃げられそうにないし siz_0249_c.mp3|な、なんでもないわよっ!ほら、早く手を出しなさいっ siz_0250_c.mp3|あなたと手を繋ぐことになるなんて、何だか不思議ね siz_0251_c.mp3|じゃあ…行くわよ? siz_0252_c.mp3|どう?私の魔法の感覚が掴める? siz_0253_c.mp3|もう。さっきも説明したでしょ?集中して魔法の術式を思い描くの。自分なりのものでいいから siz_0254_c.mp3|それができたら、自分を一つの回路だと思って魔力を流して。あなたの場合だと、繋がった手から流していく感じかしら siz_0255_c.mp3|きゃあっ!?きゅ、急に力入れないでよっ!痛いわね siz_0256_c.mp3|まぁ、いいわ。とりあえず、練習に移るわよ? siz_0257_c.mp3|いい?今から、私がわざと術式を乱れさせるわ。それをあなたの魔法で、制御してみて siz_0258_c.mp3|先に言っておくけど、失敗するのはわざとだからね?故意の失敗だから siz_0259_c.mp3|そう。なら、いいの siz_0260_c.mp3|準備はいい?使うわよ? siz_0261_c.mp3|―トランスっっ! siz_0263_c.mp3|あれ?どうして私、人間サイズなの?もしかして、術式を乱しすぎて発動すらしなかったのかしら? siz_0264_c.mp3|姿?別にどこもおかしいところは siz_0265_c.mp3|―きゃああああっっ!!? siz_0266_c.mp3|ななな、何、この姿!?猫耳!?尻尾!?どどど、どういうことよーっ!? siz_0267_c.mp3|わ、笑ってんじゃないわよっ!うぅ、魔法が解けない!って、成くんも何まじまじと見てるのよっ! siz_0268_c.mp3|うぅ!さ、最低よ!どうしてこんな恥ずかしい姿に siz_0269_c.mp3|何よ?何か、文句でもあるのかしら? siz_0270_c.mp3|あるんでしょ?言いなさいよ。わざと術式を乱れさせたって言いながら、こんなにも動揺してる私を内心笑ってるんでしょ? siz_0271_c.mp3|ええ、そうよ。失敗したわよ。予想なんてものを遙かに超えて失敗してるわよ! siz_0272_c.mp3|ふふっ。お笑い種ね。あれだけ息巻いて魔法を使ったのに、蓋を開けてみればこんな姿になってるんだもの siz_0273_c.mp3|こんな姿、露出狂と一緒だわ。これじゃ変態…そう変態よ。いつも成くんを変態変態言ってる私が変態になっちゃってるわ siz_0274_c.mp3|あははははっ!面白いでしょ!面白いわよね!?すごく笑える、笑えるわっ! siz_0275_c.mp3|―この状況で、どう落ち着けって言うのよ!? siz_0276_c.mp3|うぅ…、もう嫌。消えてしまいたい siz_0277_c.mp3|―ひゃんっ!?ど、どこ触って―はぁん、やめてっ、し、尻尾、敏感みたいだからぁ! siz_0278_c.mp3|あ、後で覚えておきなさいよ! siz_0279_c.mp3|コ、コラ、照っ!触ったら殺すわよ!?ちょ、ホントにやめ―ひゃああああんんんっっ!!? siz_0280_c.mp3|この屈辱は、いつか必ず百万倍にして返してやるから siz_0281_c.mp3|三十分程度で塞がる心の傷じゃないのよ!…うぅ、あんなことになるなら、やるんじゃなかった siz_0282_c.mp3|こなつ!私の味方はもうあなただけよ! siz_0283_c.mp3|勝手にさておくな!あなたの反省は一秒も継続しないの!?誰のせいで、塞ぎ込んでると思ってるのよ!? siz_0284_c.mp3|こ、こんなに殺意が湧いたのは初めてだわ!今ならトランスできるかも…、伝説のドラゴンに! siz_0285_c.mp3|結局、こうなるのね。ま、いい気味だわ siz_0286_c.mp3|にしても、おかわり五杯は食べ過ぎよ。それでよく太らないわね siz_0287_c.mp3|なっ―!まるで私が引きこもりニートみたいな言い方、やめなさいよねっ。私は読書してるだけなんだからっ siz_0288_c.mp3|大方、魔法の練習のことでも思い出してたんでしょ siz_0289_c.mp3|ま、めげずに魔法使いとしてのイメージを膨らませることよ。練習したい時は、また声をかけてくれたらいいわ siz_0290_c.mp3|ま、いいんじゃない。手伝わなくても。こなつは家事が好きだから。たまに譲ってあげた方が喜ぶわよ siz_0291_c.mp3|言われなくてもわかるわよ。それより、ちゃんと髪乾かしなさいって何度も言ってるでしょ siz_0292_c.mp3|まったく…、風邪引いても知らないわよ siz_0293_c.mp3|ふーっ。こなつ、久遠、お風呂空いたわよ? siz_0294_c.mp3|どうしたの、成くん?どこか落ち着かない様子だけど siz_0295_c.mp3|まぁ、今日は動き回ったものね。仕方ないわ siz_0296_c.mp3|はぁ?何言ってるのよ。湯船に入ってこそに決まってるじゃない siz_0297_c.mp3|湯船に浸からないと、取れる疲れも取れないものね siz_0298_c.mp3|日本人の習慣についてはどうだっていいのよ、今は。じゃあ、成くんが入る前に誰かが湯を抜いたってこと? siz_0299_c.mp3|それだけの…理由? siz_0300_c.mp3|確かに落ち着きがなかったわ siz_0301_c.mp3|久遠、あなた siz_0302_c.mp3|行っちゃったわね siz_0303_c.mp3|朝から耳元で叫ばないでよ。頭がキンキンするから siz_0304_c.mp3|でも、意外ね。本当にちゃんとしたものが作れたなんて siz_0305_c.mp3|あっと、そうね。少しゆっくりし過ぎたかもしれないわ siz_0306_c.mp3|コ、コラ、照!起きなさいっ、起きなさいってば! siz_0307_c.mp3|ああもうっ、うるさいわね。先生の声が聞こえないじゃない siz_0308_c.mp3|何?寝言? siz_0309_c.mp3|余計なお世話よ! siz_0310_c.mp3|す、すみません。うぅ、どうして私がぁ siz_0311_c.mp3|こ、このっ!人の気も知らないで悠々と!起きろっ、このバカっ! siz_0312_c.mp3|まったくもう。いつも授業が始まるたびに、ぐーすかぐーすか眠りこけて siz_0313_c.mp3|それだけムカツク理由があったのよ。というか、夢の中だとしても食べ過ぎでしょ siz_0314_c.mp3|魔法生物は食べ物じゃないわよ siz_0315_c.mp3|はぁ。自分が興味を持って取った授業でしょ?なら、しっかり受けなさい siz_0316_c.mp3|なら、どうして取ったのよ siz_0317_c.mp3|授業聞いてないで、どの口が言うんだか siz_0318_c.mp3|わかりたくもないんだけど。もう良いから、喋らないで。授業が聞こえないわ siz_0319_c.mp3|なら、せめて私の近くで授業受けないで。迷惑だから siz_0320_c.mp3|それこそ、今更ね siz_0321_c.mp3|っっ!もう、そんな捨てられた子犬のような目で見ないでよ! siz_0322_c.mp3|ほ、本当に嫌ってたら、そもそも一緒に授業も受けないでしょ! siz_0323_c.mp3|ああもう、黙れっ!そういう切り替えが早すぎるところが嫌いなのよっ! siz_0324_c.mp3|は、はいっ!ぐぅ!どうして、私だけぇ! siz_0325_c.mp3|こ、この~~…っっ!!覚えてなさいよぉっ~~! siz_0326_c.mp3|は、はぁ?どうして、私がいるからって siz_0327_c.mp3|そ、それは? siz_0328_c.mp3|ずいぶんと不純な動機ね。一気に何かが冷めたわ siz_0329_c.mp3|その努力を授業を受けるという方向に向けてほしいわね siz_0330_c.mp3|は? siz_0331_c.mp3|ちょ、ちょっと!?何また寝ようとしてるのよっ! siz_0332_c.mp3|あ、あなたのために受けてるんじゃ…ないわよっ! siz_0333_c.mp3|う、うるさいっ!あなたが隣で居眠りばかりするから勉強に身が入らな siz_0334_c.mp3|は、はい! siz_0335_c.mp3|だ、誰のせいだと―!? siz_0337_c.mp3|残念だったわね。今日じゃなかったら、さっきのセクハラも見つからなかったのに siz_0338_c.mp3|へぇ。あの後、あれだけ必死に弁解を図ってた割に、よく言うわね。こなつも無理して話してあげなくていいのよ? siz_0339_c.mp3|誰の行動が原因だと思ってるのよ、誰の。というか、食べながら喋らないで、ご飯粒が飛ぶのよ! siz_0340_c.mp3|大盛りのカツ丼に、大盛りカツカレー。ホント昼間っから、よくもそんなに食べるわね siz_0341_c.mp3|太るわよ? siz_0342_c.mp3|ちょ―!?き、汚いわよっ!あなたといい、照といい、わざとしてるの!? siz_0343_c.mp3|心配無用よ。私はこれでお腹いっぱいだから siz_0344_c.mp3|どこの話をしてんのよ!ちゃんと育ってるでしょ!?というか、こんなところ、無駄に大きくても邪魔なだけよ! siz_0345_c.mp3|お願いだから肯定しないで。すごく空しい気分になるから siz_0346_c.mp3|久遠、あなた…そこまでの覚悟で siz_0347_c.mp3|でも、活動は真面目にしてるのよね?久遠は無愛想だけど、仕事はできるって部員の人が褒めてたわよ siz_0348_c.mp3|実は私も今日は魔法薬作りの依頼が入っちゃったの。たまに魔道士課程のゼミ生や先生から頼まれるのよ siz_0349_c.mp3|あら、奇遇ね。三人とも siz_0350_c.mp3|初日で慣れるわけないでしょ。ちょっとは考えなさいよ siz_0351_c.mp3|最終結果はこなつが花屋の店主で、久遠が服飾店勤務。私が司書で、照がスポーツ選手か。収まるところに収まったって感じね siz_0352_c.mp3|魔道士課程の先生に依頼されてた魔法薬を渡したら、お礼代わりにってね siz_0353_c.mp3|そりゃそうでしょ。急に摘まみ上げられたら、誰だって怒るに決まってるわ siz_0354_c.mp3|アバターよ。現実の性格を反映した自我を持って行動するの siz_0355_c.mp3|それで、やるの?やらないの? siz_0356_c.mp3|なら、そこにある人形に触れてみてくれる? siz_0357_c.mp3|あなたの人形、早速、女をたらしに行ってるわよ? siz_0358_c.mp3|いいえ。あの子たちは私たちでありながら、私たちでない存在だもの siz_0359_c.mp3|だけど、あの子たちの運命は私たちが握ってる。ルーレットを回す、という形でね siz_0360_c.mp3|つまり、このゲームはね。私たちの人生が神様にサイコロを振られて成り立っているということを再認識するための遊具なのよ siz_0361_c.mp3|最初は職業を決めるわよ。ルーレットを回して、駒を進めて…と siz_0362_c.mp3|自分の性格や能力、人間関係次第で、なれる職業が違うのよ。今現在の自分が持つ適正や可能性を示してくれるわけね siz_0363_c.mp3|そうね。実際、ゲームで選択した職業に現実世界で就く人もいるみたいよ siz_0364_c.mp3|ま、私の場合は司書に化学者、キャリアウーマンに猫娘…って猫娘!? siz_0365_c.mp3|コスプレじゃないわよっ!というか、思い出させないで! siz_0366_c.mp3|あなたたち…ひ、他人事だと思って! siz_0367_c.mp3|でも、どうして?さっきはこんなのなかったのに。―ハっ!まさか、成くんがゲームに参加したから siz_0368_c.mp3|ぜ、絶対そうよ!一度目はこんな職業なかったもの!猫娘が職業になったら、一生恨むからねっ! siz_0369_c.mp3|ええい、行くわよっ!お願いっ、猫娘は、猫娘はやめてっ! siz_0370_c.mp3|ほっ siz_0371_c.mp3|あなたたち…、そのうち天罰が下るからね! siz_0372_c.mp3|少しは私の話を聞きなさいよ!? siz_0373_c.mp3|ふふふっ、そら見なさい!人を呪わば穴二つよ! siz_0374_c.mp3|遊び人なんて職業、先行き真っ暗だわ。既に人生の敗者ね。それに引き替え、私はキャリアウーマン。成功は保証されてるわ siz_0375_c.mp3|せいぜい、底辺暮らしに苦しみなさ siz_0376_c.mp3|は? siz_0377_c.mp3|ちょ、ちょっと待って?遊び人よ?言ってしまえば、ニートよ?ぷーたろーよ? siz_0378_c.mp3|あ、そっか―じゃなくて、そんなことは些細な違いよ!それより照はいいの、そんな人生で!? siz_0379_c.mp3|な、何?この敗北感!キャリアでは私の方が上なのに、器の大きさで負けているような! siz_0380_c.mp3|家事が得意で、ご飯も美味しい。気配り上手で、おまけに可愛い。こんな物件、そうそうないわよ、成くん? siz_0381_c.mp3|騒いでないで、ルーレット回しなさい。後は成くんだけよ siz_0382_c.mp3|あら…、まるで面白みがないわね siz_0383_c.mp3|は、はぁ?王様?なんなの、この職業。成くんが王様なんて天地が引っ繰り返っても無理よ siz_0384_c.mp3|嘘…ホントに?外で季節が裏返ったりしてないわよね? siz_0385_c.mp3|は、はいっ!すみません、作り直しますっ!え、資料のコピー?それは私の仕事じゃ―いえ、やります! siz_0386_c.mp3|ぐぅ!今に見てなさいよ!いつかトップに上り詰めて、あなたをこき使ってやるんだから―はい、すぐやります! siz_0387_c.mp3|が、頑張るのよ、私!今はつらくても、稼ぎに稼いでいつか必ず見返してやるの!うぅ、何だか泣けてきた siz_0388_c.mp3|黙りなさいっ。あなたの方はどうなのよ!? siz_0389_c.mp3|軽井沢!?なんで遊び人のあなたが、そんなところに行けるのよ!? siz_0390_c.mp3|に、憎い!私がストレス社会で戦ってる裏で、何のストレスも感じずに遊び回ってる照の姿が憎い! siz_0391_c.mp3|タレント議員枠みたいなもんでしょ。当選できるわけないわ siz_0392_c.mp3|ふふん。聞いて驚きなさい siz_0394_c.mp3|あー…、こうしてると上司にヘコヘコしながら働いていた時代が馬鹿らしいわね。もっと早く始めておけば良かったわ siz_0396_c.mp3|レ、レバレッジを高く設定すれば、億万長者も夢じゃないわ!今は照に総資産で負けてるけど、すぐに追い抜けるのよ! siz_0397_c.mp3|ほっ。照が単純な子で良かった siz_0399_c.mp3|現実でもパソコン覚えて、始めてみようかしら。そうすれば、新作魔導書、買いたい放題だし siz_0400_c.mp3|成くんはゲームオーバー、と。久遠も警察に捕まっちゃったみたいね siz_0401_c.mp3|ふふっ。よく見なさい。今じゃ、総資産は私の方が上よ! siz_0403_c.mp3|そう。汗水流して働いたところで貰える賃金は雀の涙程度。ストレスだけが溜まる一方で、貯金額は増えもしない siz_0404_c.mp3|あははははっ!見てるかしら、あの上司!あなたの生涯賃金より、よっぽど稼いでやったわ! siz_0405_c.mp3|へ? siz_0408_c.mp3|よ siz_0409_c.mp3|こんなのっ、おかしいわよっ! siz_0410_c.mp3|どうして、ぐすっ…苦労に苦労を重ねた私が、転落人生を歩んで!遊びに遊んだあなたが成功人生を歩んでるのよ siz_0411_c.mp3|何なの?頑張った人がバカを見る世の中なの!?働く意味って何!?ねぇ、教えてよ、照っ!? siz_0412_c.mp3|いいじゃない。本人が手伝わなくていいって言ってるんだから siz_0413_c.mp3|おはよう、こなつ。ごめんね、料理当番代わってもらっちゃって siz_0414_c.mp3|そんなに考え込むことじゃないわよ。どっちにしても、お昼になったらわかることだから siz_0415_c.mp3|ああ、そうだったわね。ふふっ、ごめんなさい siz_0416_c.mp3|ホント、器用ね。眠りながら歩けるなんて siz_0417_c.mp3|ほら、照。着いたわよ。そろそろ起きなさい siz_0418_c.mp3|のっけから騒がしいわね。寝惚けて歩いてただけよ siz_0420_c.mp3|ご、ごめんなさい。少し考え事してて siz_0421_c.mp3|そうね siz_0422_c.mp3|べ、別になんでもないわよ siz_0423_c.mp3|う、打ってないったら。ただ単に考え事してただけって言ってるでしょうに! siz_0424_c.mp3|そ、そうね。ごめんなさい siz_0425_c.mp3|ホっ siz_0426_c.mp3|な、なんでもないったら!ほら、さっさと行くわよ! siz_0427_c.mp3|朝から何かあったの?久遠がものすごく顔を赤くして、部屋に戻っていったけど siz_0428_c.mp3|そう?ならいいけど siz_0431_c.mp3|だ、誰っ!? siz_0432_c.mp3|な、成…くん?ど、どうして、ここに? siz_0433_c.mp3|ちょ、ちょっと待ちなさいっ siz_0434_c.mp3|心配しなくてもいいわ。ただ、二三質問をするだけよ siz_0435_c.mp3|見たでしょ? siz_0436_c.mp3|惚けても無駄よ。今の私に隠し事はできないから。さぁ、正直に懺悔しなさいっ! siz_0437_c.mp3|そうよ、パンツよ!あなたが見たのは、私のパン―って、パンツ!? siz_0438_c.mp3|どどど、どうして、それが最初に思い浮かぶのよ!?こ、この変態っ!よりにもよって今日のパンツは! siz_0439_c.mp3|う、嘘おっしゃい!無駄に詩的な見地で私のパンツを考察するほど見てるじゃない! siz_0440_c.mp3|ポエマーでも、もう少しマシな喩えするわよ。それより成くん…見たのはパンツだけじゃないでしょ? siz_0442_c.mp3|い、いえ、なんでもないわ。続けて siz_0443_c.mp3|や、やっぱり! siz_0444_c.mp3|やっぱり、見てたのね!ここで隠れて勉強してたところを! siz_0445_c.mp3|人目を避けて、わざわざこんなところにまで来てるのに!ああ、もう最悪よ! siz_0446_c.mp3|え? siz_0447_c.mp3|もしかして、成くん。勉強だって気づいてなかったの?―いえ、答えなくてもいいわ。わかったから siz_0448_c.mp3|待ちなさい siz_0449_c.mp3|私の秘密を知った者を生かして帰すわけにはいかないわ siz_0450_c.mp3|ふふっ。そうね。そうよね。私の自業自得よね siz_0451_c.mp3|読書だって勘違いしてる相手に、ご丁寧に質問してまで詰め寄って、秘密にしていたことのヒントまで与えて siz_0452_c.mp3|ええそうよ!勉強してたわよ、悪い!? siz_0453_c.mp3|人に見られるのが嫌だから、こんな薄暗い場所に来てるのよ!ここなら人目もはばからずパンツ晒して三角座りもできるのよ!静かに読書を続けられるのよ! siz_0454_c.mp3|可笑しいでしょ?笑いたいんでしょ?如何にも勉強できますよ的なオーラを出しておいて、裏でコソコソ勉強してる私を笑いたいんでしょ? siz_0455_c.mp3|四の五の言わず、いいから笑えーッッ!! siz_0456_c.mp3|ふんだ。それはどうかしら?口ではそう言ってるけど、内心では笑ってるんでしょ。そうよ、そうに決まってるわ siz_0458_c.mp3|い、いえっ。もういいっ。もうわかったから! siz_0459_c.mp3|あ、あなたが私のことをどう見ていたか、もうわかったって言ってるのよ! siz_0460_c.mp3|疑って悪かったわ。思いの外、悪い人じゃないみたいね siz_0461_c.mp3|赤くなってないわよ!? siz_0462_c.mp3|はぁ。せっかくの昼休みなのに疲れちゃったわ。もういいから、そこで静かにご飯食べてて siz_0463_c.mp3|秘密を知られちゃった今、追い出す意味もないし。この時間、どこも生徒でいっぱいだろうから siz_0464_c.mp3|お礼を言われるようなことじゃないわよ。この倉庫は誰のものでもないでしょ siz_0465_c.mp3|でも…そうね。一つだけ、お願いしたいことがあるんだけど siz_0466_c.mp3|ここで勉強してたことは…その、誰にも言わないでくれる?寮のみんなはもちろん、他の誰にも siz_0467_c.mp3|なら良かったわ siz_0468_c.mp3|え? siz_0469_c.mp3|べ、別にそんな大層なことをしてるわけじゃないわよ。今日は魔導書読んでるだけだし siz_0470_c.mp3|興味があるなら、読んでみる?成くんに、読めるかどうかはわからないけど siz_0471_c.mp3|ええ、心配しなくても大丈夫よ siz_0472_c.mp3|―寿命が五年縮むだけだから siz_0473_c.mp3|冗談よ。呪い持ちの魔導書なんて持ち歩いたりしないわ siz_0474_c.mp3|いいじゃない。代わりに、私のパンツを見られたんだから。今日のは特にお気に入りのだったから、値段相応ね siz_0475_c.mp3|どう?読める? siz_0476_c.mp3|そこは…そうね。テレポート魔法について書かれてあるわ siz_0477_c.mp3|喜んでいるところ悪いけど、とうの昔に失われた魔法よ。神代の時代に生きていた魔法使いでもなきゃ使えないわ siz_0478_c.mp3|そこには、蘇生魔法について書かれているわね siz_0479_c.mp3|心配ないわ。机上の空論で、まず間違いなく再現できないから siz_0480_c.mp3|当たり前でしょ。なんでもかんでも実現できたら、地球がいくつあっても足りないわよ siz_0481_c.mp3|そこは―うっ!?そ、そこは siz_0482_c.mp3|べ、別になんでもいいじゃない。特に面白くもない項目よ! siz_0483_c.mp3|ぐっ!?そういうところばっかり目ざといのね siz_0484_c.mp3|よ siz_0485_c.mp3|だから、魔法生物よ!魔法生物に関する項目って言ってるの! siz_0486_c.mp3|ドラゴンとか、スライムとか、そういうのよ siz_0487_c.mp3|存在している生物もいるし、もういない生物もいるわよ。スライムは、モルモット代わりに授業でも使われたりするわね siz_0488_c.mp3|うっ!ド、ドラゴンよ siz_0489_c.mp3|ド、ドラゴンって言ってるでしょうに! siz_0490_c.mp3|な、何よ!?どうして、そこまで知りたいわけっ?成くんには一生関係ない話でしょ!? siz_0491_c.mp3|なっ―!?ど、どうして、それを知ってるのよ!? siz_0492_c.mp3|ふふふっ、何よ?私の弱みを握って何がしたいの?パンツ?パンツを見せたら許してくれるのかしら? siz_0493_c.mp3|いいわよ、見なさいよ?好きなだけ見ればいいじゃないっ。お気に入りのパンツよっ、勝負パンツにもなり得るパンツよ!好きなだけ見ればいいわ、さっさと見ろーッッ!! siz_0494_c.mp3|―じゃあ、どういうつもりなのよ!? siz_0495_c.mp3|うぅ…、私が何したって言うのよ!良かれと思って見せてあげただけなのにぃ! siz_0496_c.mp3|本当でしょうね? siz_0497_c.mp3|どもるな! siz_0498_c.mp3|はぁ。今日は最低の一日だわ。嫌な顔は見るわ、成くんに秘密を暴かれるわ siz_0499_c.mp3|よ siz_0500_c.mp3|だから、カーバンクルだって言ってるの!成くんはどうしてイチイチ聞き返してくるのよ、一度でちゃんと聞きなさい! siz_0501_c.mp3|現存する魔法生物の中で、最も高位の魔法生物よ。姿形は猫に似てるわね。体長も同じくらいよ siz_0502_c.mp3|まぁ、猫にトランスするのとカーバンクルにトランスするのじゃ、宇宙と砂粒くらいの差があるけれどね siz_0503_c.mp3|できるのか、じゃなくて、するのよ。そのために、こうして勉強してるんだから siz_0504_c.mp3|そうよ。カーバンクルにさえ、トランスできれば…実力を見せれば、アイツだって私を siz_0505_c.mp3|なんでもないわ siz_0506_c.mp3|はい。これで話はおしまい。早く昼ご飯食べましょ?昼休み終わっちゃうわよ? siz_0507_c.mp3|何かしら? siz_0508_c.mp3|あなた―アホなの? siz_0510_c.mp3|変態だとは思っていたけど…想像以上だわ。照に仕込まれるなんて siz_0511_c.mp3|私がどうかした? siz_0512_c.mp3|何よ、人の顔見て急に叫ばないでくれる? siz_0513_c.mp3|私を?何か用事でもあったの? siz_0514_c.mp3|要するに、暇つぶし相手を探してたってわけね。でも、お生憎様。私はちょっとバイト中なの siz_0515_c.mp3|この前、話したでしょ?たまに魔道士課程のゼミ生や先生から魔法薬作りを頼まれるって siz_0516_c.mp3|多少の手間はかかるけど、これが結構良い金策になるのよね。最近、また金欠だったから助かるわ siz_0517_c.mp3|し、失礼ね、魔導書にお金をかけてるだけよっ!飲食店見かける度に、食べ歩きする照と一緒にしないで! siz_0518_c.mp3|あの子に付き合わされたら、ただでさえ少ないお小遣いがどんどん減って…しかも、飲食店ハシゴさせられるし…、妙に断りづらい雰囲気出してくるし siz_0519_c.mp3|バイトもしてない仕送りニートの癖して、私よりお金持ってるし…うぅ、なんなのよ、この格差!汗水垂らして働く私がバカみたい! siz_0520_c.mp3|余計なお世話よっ。私は人から施しは受けない主義なのっ siz_0521_c.mp3|と、とにかく、そういうわけだから、私は有意義なお金の使い方をして金欠になってるの!その場その場の欲望のために使ってる照と一緒にしないで! siz_0522_c.mp3|なに?興味があるなら、見てみる? siz_0523_c.mp3|まぁ、魔法薬と言っても、今回作ったのは中和剤だけどね siz_0524_c.mp3|余計な雑味を抜いたり、他の材料との繋ぎの働きをするために入れたりする薬よ siz_0525_c.mp3|実はは余計よ!で、でも、まぁ、褒められるのは、悪くない気分だけどね siz_0526_c.mp3|それで、成くんはどうしたの? siz_0527_c.mp3|本当に暇つぶしがてら話しかけに来たわけじゃないでしょ?何か用事があるなら聞くけど siz_0528_c.mp3|え?まさか、本当に用事もなく私に会いに来たの?わざわざ探してまで? siz_0529_c.mp3|行動の意図が掴めないんだけど siz_0530_c.mp3|別にそういうわけじゃないけど。もっと他にいるでしょ。こなつとか、こなつとか、こなつとか siz_0531_c.mp3|ああ。あなたはロリコンだったわね…なら、久遠かしら。いえ、今朝は照に躾けられた犬だったもんね siz_0532_c.mp3|まぁ、そういうことにしておくわ siz_0533_c.mp3|うるさいわね。漫才の相方捜しなら他でやって。私はもう行くわよ? siz_0534_c.mp3|あー、はいはい。私が悪かった悪かった。じゃあ、行くから siz_0535_c.mp3|そ、そうだ…一つ言い忘れていたけど siz_0536_c.mp3|今日はその…タイミングが悪かったけれど。別に、暇つぶし相手くらいには、いくらでもなってあげるわよ siz_0537_c.mp3|あなたが…その。また誘ってくれたら…だけど siz_0538_c.mp3|ど、どうして、嬉しそうな声出すのよっ!ああもう、調子狂うわね!こ、今度こそ、私は行くからっ! siz_0539_c.mp3|―ちゅっ siz_0540_c.mp3|ちゅっ、ちゅぷっ。んんっ、んちゅっ、ぺろっ siz_0541_c.mp3|れろっ、れるるっ、んちゅっ、ぺりゅっ、ぺろろっ! siz_0542_c.mp3|んちゅっ…ふぁ。ふふふっ、幸せ siz_0543_c.mp3|気分はまだデート中だもの siz_0544_c.mp3|それにこの前のエッチは、へ、変なことされたし。わ、私にとってはこれが二度目のエッチなんだから siz_0545_c.mp3|甘えん坊にもなっちゃうってば siz_0546_c.mp3|んちゅっ…それとも、こんな私は嫌? siz_0547_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅるるっ siz_0548_c.mp3|ふぁ。キスで頭の中、蕩けちゃいそう。気持ちよすぎて、頭空っぽになっちゃう siz_0549_c.mp3|ふふっ、そうね。今までで一番、興奮しちゃってるかも。キスだけで、こんなに身体が熱くなってるもん siz_0550_c.mp3|ね、こっちも触ってくれる?あなたに優しく触ってもらいたいな siz_0551_c.mp3|ふぁっ、あっ、んんっ!なんだか、すごく嬉しい。あなたにおっぱい触ってもらうと、幸せな気分になっちゃう siz_0552_c.mp3|愛されてる気がして。あなたの熱い手で揉んでもらうたびに、心が浮ついちゃうの siz_0553_c.mp3|今日はじっくり…んんっ、愛してくれる?私を、私の身体を、愛して欲しい siz_0554_c.mp3|ど、どう?お尻もいいけど、おっぱいも悪くない…でしょ? siz_0555_c.mp3|そりゃ、照やこなつよりは小ぶりだけど。たまには、ここも触って欲しい…な siz_0556_c.mp3|んんっ!もちろん、いいわよ。二人きりの時なら、いつだって siz_0557_c.mp3|私だって、その siz_0558_c.mp3|でも、本当に触ってくれるの?口だけじゃない? siz_0559_c.mp3|ふふっ、それは少し困っちゃいそう。幸せすぎて―んんっ、困っちゃう! siz_0560_c.mp3|んぁっ、あっ!そこっ!敏感、みたい! siz_0561_c.mp3|ふぁぁっ、ああっ!き、気持ちいい! siz_0562_c.mp3|はぁあんっ、あっ!!先っぽ、熱いの!弄られると、身体、ビクビクってして! siz_0563_c.mp3|あっ―そ、そこ、今さわっちゃ!んんっ、ダメっ!ビショビショなのバレちゃ! siz_0564_c.mp3|ふぁんっ、あぁっ!入り口、広げちゃダメっ!溢れてきちゃう、から! siz_0565_c.mp3|んんんッッ!指、入って! siz_0566_c.mp3|ひぃあっ、あぁんっ!ダメっ、そこは!んぁっ、あっ!こ、擦っちゃ、いやぁ! siz_0567_c.mp3|そ、それは!んぁっ、あぁっ! siz_0568_c.mp3|や、やめなくても、いい!気持ちいい…から!もっとして! siz_0569_c.mp3|あなたの指でっ!ふぁっ、あぁんっ!私の膣内、かき混ぜてほしいの! siz_0570_c.mp3|ふぁぁあっっ!ど、どんどん奥まで入って! siz_0571_c.mp3|はぁあんっ、あっ、あっ!そ、そこ、いい!指でそこ弄られるの、気持ちいい! siz_0572_c.mp3|はぁはぁ!お、おまんこの中、溢れちゃう。エッチなおつゆ、たくさん出てきちゃう! siz_0573_c.mp3|あぁんっ、あっ!も、もういい!十分、濡れたから!だから、その! siz_0574_c.mp3|だ、だから!わかるでしょ?もう濡れてるから、その siz_0575_c.mp3|指じゃなくて。あ、あなたのを siz_0576_c.mp3|もう耐えられないの。あなたのが欲しくて、堪らないの siz_0577_c.mp3|だ、だから、お願い!早く、挿れて?私のココ、もう準備できてるから siz_0578_c.mp3|私のココに…お、おまんこ、に。あなたのおちんちん、挿れてほしい siz_0579_c.mp3|ふぁぁああああッッ!!熱いの、入って! siz_0580_c.mp3|あぁんっ、あっ!あなたのが、ふぁんっ!また私の中に全部、おさまって! siz_0581_c.mp3|はぁはぁ。ちゃ、ちゃんと繋がれたのね。あなたと、もう一度 siz_0582_c.mp3|あ、あんなのノーカウントよ!こういうことは本来、ここでするものなんだから! siz_0583_c.mp3|それに。こっちじゃないと、子供作れないじゃない siz_0584_c.mp3|き、気が早いっていうのは、わかってるわよ!?でも、お尻でしか愛してくれなくなったりしたら、その siz_0585_c.mp3|い、言っておくけど…、私は絶対欲しいからね?あなたと私の siz_0586_c.mp3|だから、ね。ちゃんとこっちでも私を愛しなさい。愛してくれなきゃ、許さないんだから siz_0587_c.mp3|あっ、んっ!やっぱり、指より、こっちの方が!あぁんっ!太いのが、膣内、かき回して! siz_0588_c.mp3|痛く、ない!今日は、全然!む、むしろ―ふぁぁあんんッッ! siz_0589_c.mp3|あぁっ、はぁあんっ!き、気持ちいい!勝手に、アソコが!あっ、あぁんっ! siz_0590_c.mp3|キ、キス!キスさせて? siz_0591_c.mp3|あなたと全部っ…、全部、繋がりたいの! siz_0592_c.mp3|んれるっ、れるるっ!ふぁむ、あむっ、んちゅっ! siz_0593_c.mp3|んふっ、んちゅるっ、ちゅぷっ…んんっ。好きっ…大好きよ、成くん! siz_0594_c.mp3|世界で一番、あなたが好き! siz_0595_c.mp3|~~~っっ!うれ、しい。もっと…んちゅっ、もっと、言って? siz_0596_c.mp3|私のことが好きって…、愛してるって。耳元で、もっともっと siz_0597_c.mp3|~~~っっ!!ど、どうしよう。幸せすぎて、涙、出てきちゃいそう siz_0598_c.mp3|ふぁああんっ、あぁっ、んぁあっ!!ア、アソコ、すごいこと、なって! siz_0599_c.mp3|も、もっとして!今日は激しく!激しくしてほしいの! siz_0600_c.mp3|あっ、あっ、あっ―ひぃああぁぁんっっ!! siz_0601_c.mp3|あぁっ、ふぁっ、ああんっ!お、おっぱい、こんなに強く揉まれるの初めてっ! siz_0602_c.mp3|んぁっ、ああっ!身体っ、変になっちゃう!幸せでっ、嬉しくてっ、気持ちよくてっ!! siz_0603_c.mp3|好きなだけ、メチャクチャに!はぁぁあんっ!私の身体、あなたの好きにしてっ! siz_0604_c.mp3|この身体も、心も、全部、全部!あなただけのものだから! siz_0605_c.mp3|んんっ!!んはむっ、あむっ、れるるるっ、れろろろろっっ! siz_0606_c.mp3|ふぁっ、あぁっ!好きっ…、好きぃ!んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅぷぷぷっっ!! siz_0607_c.mp3|んぁっ、ホ、ホントに頭空っぽになっちゃう!好き以外のこと、何も考えられなくなっちゃう! siz_0608_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!激しいっ!おちんちん、すごくっ! siz_0609_c.mp3|エッチなおつゆも溢れっぱなしで!ふぁああんんっ、あっ、ふぁっ! siz_0610_c.mp3|蕩けちゃうっ!頭も、身体も! siz_0611_c.mp3|あぁあんっ、幸せっ!すごく幸せなの! siz_0612_c.mp3|身体も心も満たされてっ!好きな気持ち、どんどん強くなってっ! siz_0613_c.mp3|ずっと、ふぁぁあっ、ずっと、このままがいい!いつまでも、あなたと繋がっていたいのっ! siz_0614_c.mp3|だったら、もっと強く!強く抱きしめて! siz_0615_c.mp3|こ、こんな時しか言えないけど!だけど、いつも思ってるから! siz_0616_c.mp3|あなたのこと好きだって、愛してるって!ずっと思ってるから! siz_0617_c.mp3|~~~ッッ!!ま、また言ってもらえた!それだけで!あなたに、言ってもらえるだけで! siz_0618_c.mp3|す、すぐきちゃっ―きちゃうっ!ふぁっ、ああぁっ、あぁぁああっ、ああっ!! siz_0619_c.mp3|うんっ、うんっ!!私っ、私もっ!ふぁあんっ!あぁんっ!あっ、あっ!! siz_0620_c.mp3|んぁあんっ!あっ!あっ!ああっ!あああッッ!! siz_0621_c.mp3|み、耳から離れない!あなたの声がっ!好きって、愛してるって、言葉がっ! siz_0622_c.mp3|おまんこ、熱くなってっ!ふあぁあんっ!!も、ダメっ!イっちゃっ!イっちゃう!! siz_0623_c.mp3|あぁん!あぁっ!ふぁっ!グ、グリグリ、おちんちん、擦りつけられてっ! siz_0624_c.mp3|そ、そのまま!そのまま奥に出してっ!あなたの熱いの、私のおまんこの中に! siz_0625_c.mp3|あなたの精子、ぜ、全部、受け止めるからっ! siz_0626_c.mp3|絶対、赤ちゃん作るからっ! siz_0627_c.mp3|だ、だから、思いっきり注いでっ!あなたのっ、私の中に、全部っ! siz_0628_c.mp3|あっ、あふっ、ああぁっ!か、からだのビクビクとまらないっ! siz_0629_c.mp3|んぁっ、あっ、ああぁっ!うれしくてっ!し、しあわせでっ! siz_0630_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、ああああッッ!!イ、イくっ、ダ、ダメっ、イっちゃうのっ! siz_0631_c.mp3|んぁぁああッッ!!出してっ!赤ちゃんの種っ、おまんこにっ、子宮にぃ! siz_0632_c.mp3|ふぁぁっ、ああっ、わ、私、もぉ、イ、イっちゃうから!あなたのおちんちんで、イっちゃうぅ!! siz_0633_c.mp3|ふぁあッ、ああッ、あッ、あッ、あッ、ああああッッ!!も、ダメッ、あああッ、ダメぇ―! siz_0634_c.mp3|はぁああッッ、イくッ―イくイくイくぅぅッッ!! siz_0635_c.mp3|ッッぁぁああああ―ふぁッ、ああああぁぁぁんんんッッ!! siz_0636_c.mp3|ッッぁぁああッッ!!あ、熱いのっ、お腹の奥に!と、止まらない!どんどん入ってっ!! siz_0637_c.mp3|ふぁっ!んんんっ!!あ、溢れて、きちゃう! siz_0638_c.mp3|だ、だめっ!こぼしちゃ!せっかくの、あなたの! siz_0639_c.mp3|あぁ。溜まってる。溜まってるわ。赤ちゃんの部屋に、あなたの精液、いっぱい siz_0640_c.mp3|ふぁっ、あっ、んっ!お、おちんちん、は、破裂しそうなくらい、硬く膨らんでっ! siz_0641_c.mp3|うんっ、かけてっ!洗っても取れないくらいっ!あなたの匂いがずっとしちゃうくらいっ! siz_0642_c.mp3|んぁぁあっ、あふっ、はぁんっ、あああっ、ああッッ!!身体、浮いちゃっ!!あぁんっ!も、ダメっ! siz_0643_c.mp3|あああッ、イ、イくッ、ふぁあッ、私、イっちゃうッ! siz_0644_c.mp3|う、うんッ…、うんッ!出してッ!あなたの精液、いっぱい出してぇッ! siz_0645_c.mp3|んぁあッ、あッ、ああッ、あああッ、ふぁぁああッッ!! siz_0646_c.mp3|ダ、ダメッ、が、我慢できないッ、イくっ、イくぅ!! siz_0647_c.mp3|あああッ、ああッ、んぁああッ、はぁッ、んんんッッ siz_0648_c.mp3|ひぃぁああああんんんッッッ!! siz_0649_c.mp3|ふぁぁあッ…、あッ、あぁッ!はぁはぁ!!んぁああ!! siz_0650_c.mp3|はぁはぁ…、身体中から、エッチな匂いしてる。あなたの、んんっ、匂いが siz_0651_c.mp3|んくッ。ものすごく濃いわ siz_0652_c.mp3|すごく美味しい siz_0653_c.mp3|ふふっ、これがあなたの味なのね siz_0654_c.mp3|エッチっていいものね siz_0655_c.mp3|好きな人とこんなに近くにいられて、お互いの愛情を確かめ合えて siz_0656_c.mp3|なんだか、はまっちゃいそう siz_0657_c.mp3|そうね。たまには一日中エッチしている日もあっていいかも siz_0658_c.mp3|こうしている時だけは、私も全力であなたに甘えられるし siz_0659_c.mp3|だ、だけど、たまによ?普通のデートが基本だからね! siz_0660_c.mp3|別に、その。今日みたいに、デート終わりに良い雰囲気になったらしてもいい…けど siz_0661_c.mp3|むしろ、そっちの方がいい…かも。い、一日中、ただエッチしてるだけよりは、健康的だし…嬉しいし siz_0662_c.mp3|うん siz_0663_c.mp3|待った。その予定を決めるのは、今日が終わってからにしましょ? siz_0664_c.mp3|まだ、今日のデートも終わってないもの。思い出も、全然作り足りないわ siz_0665_c.mp3|だから、このデートが終わるまで…、朝になるまで。このまま、甘えさせてくれる? siz_0666_c.mp3|忘れられない初デートの思い出…、たくさん…作って、ね? siz_10000_c.mp3|誰もいないわね。よし、今のうちに siz_10001_c.mp3|―きゃあっ!? siz_10002_c.mp3|はわわっ、ち、違うの、成くん、これは! siz_10003_c.mp3|そ、そんなことないわよ。私はいつでも冷静よっ siz_10004_c.mp3|これはね、たまたま…そう、たまたま懸賞で当たったの。それで、どうしたものかと悩んでたんだけど siz_10006_c.mp3|い、いつも懸賞当たっちゃって、ホントつらいのよねー siz_10007_c.mp3|うっ。だって。ううん、でも、成くんなら。ちゃんとあのことも秘密にしてくれてるみたいだし siz_10008_c.mp3|えと、成くんは覚えてる?私と最初に会った時のこと siz_10009_c.mp3|あなた、何か余計なことを思い出してない? siz_10010_c.mp3|そうよ。あの子たちのご飯 siz_10011_c.mp3|見つかったのが、成くんで良かったわ。照とか…照とか、照とか、照とかだったら、どうしようかと siz_10012_c.mp3|むしろ、ラッキーかも。実は特売で買い過ぎちゃって、困ってたのよ siz_10013_c.mp3|もちろん持ってくれるわよね、男の子? siz_10014_c.mp3|ご苦労様。ありがと、成くん。格好良かったわよ siz_10015_c.mp3|あら?じゃあ嬉しくなかったの? siz_10016_c.mp3|呆れるほど単純ね。でも、本当に助かったわ siz_10017_c.mp3|それじゃあ、今度買い物に行く時もお願いするわね siz_10018_c.mp3|さて、と。ともかく、みんなに早くご飯を siz_10019_c.mp3|静かにして。奥に誰かいるわ siz_10020_c.mp3|こ、このロリコンっ!なに変な想像してるのよっ! siz_10021_c.mp3|あ、あら?そうだったの?成くんのことだから、てっきりいかがわしい妄想をしてるものだと siz_10022_c.mp3|バカね、そんなわけないでしょ siz_10023_c.mp3|最初からよ siz_10024_c.mp3|し、心配しないで、私は怪しい者じゃないわ siz_10025_c.mp3|えっと。うん、まずは自己紹介しましょ?私は九条静流。あなたのお名前は? siz_10026_c.mp3|彩乃ちゃんね。それじゃあ、彩乃ちゃんはここで何をしていたの? siz_10027_c.mp3|空を…ああ、なるほどね siz_10028_c.mp3|ええ。たぶん、この子、魔法使いだわ。魔法に目覚めたばかりの…見習い課程の生徒じゃないかしら siz_10029_c.mp3|隠さなくても大丈夫よ。私たちも魔法使いだから siz_10030_c.mp3|ふふっ。すごいでしょ?そうよ、私はすごいのよ siz_10031_c.mp3|ふふふっ。やっぱり、子供は素直で可愛いわね。大丈夫よ、彩乃ちゃんもすぐにできるようになるから siz_10032_c.mp3|ええ、本当よ siz_10033_c.mp3|え゛? siz_10034_c.mp3|さ、最初は仕方ないわ。誰だってそうよ siz_10035_c.mp3|そ、それとこれとは話が別よ!そもそも学園の授業をちゃんと受けていればすぐに siz_10036_c.mp3|うっ! siz_10037_c.mp3|な、泣かないでよ。泣かれても、私にはどうすることも siz_10038_c.mp3|だ、だから、教えるのはちょっと! siz_10039_c.mp3|べ、別に得意ってわけじゃ。それに、私の実力で siz_10040_c.mp3|な、なんでもないわ。もう仕方ないわね。さわりの部分だけよ? siz_10041_c.mp3|な、なによ。まだ始めてもいないのにお礼言われても、嬉しくともなんともないわよ siz_10042_c.mp3|そうよ。頭の中で自分と箒が浮かぶイメージを膨らませて。飛ぶじゃ、ダメよ。あくまで最初は浮かぶ気持ちでやるの siz_10043_c.mp3|自分と箒が一体化するような…わかりにくいか。そうね、箒を自分の足だと思ってみて siz_10044_c.mp3|うん。それで術式を思い描いて、魔力を流しながら、少しずつ箒を―自分の足を上げていく想像を膨らませなさい siz_10045_c.mp3|―ほら、浮いた siz_10046_c.mp3|ふふっ。もっと褒めなさい。すごく気分が良くなるから siz_10047_c.mp3|ふふふっ!良い子ね。ほら、今日はもう帰りなさい?暗くなっちゃうわ siz_10048_c.mp3|気をつけて帰るのよー! siz_10049_c.mp3|―ハッ!? siz_10050_c.mp3|そ、そんなことないわよ! siz_10051_c.mp3|べ、別に私は教師になりたいわけじゃないもの。そんなこと褒められても、何も嬉しくないわっ siz_10052_c.mp3|それに、私には人に物を教えている暇なんて siz_10053_c.mp3|な、なんでもないわっ siz_10054_c.mp3|ほ、ほらっ、早く猫たちに、ご飯あげて帰るわよ。あんまり遅くなると、照たちに怪しまれるからっ siz_10055_c.mp3|さっきから騒がしいわね。何やってるの? siz_10057_c.mp3|どういうことか、説明してもらおうかしら?成くん…いいえ、変態管理人さん? siz_10058_c.mp3|―てっ siz_10059_c.mp3|誰か来てっ!は、早く来てっっ!! siz_10060_c.mp3|きゃああああっっ!!助けてっ、誰かっ!! siz_10061_c.mp3|な、成くんっ!?へ、部屋よっ!私の部屋!早く来てっ!早くっ! siz_10062_c.mp3|―きゃあああっっ!!成くーんっっ! siz_10063_c.mp3|ででで、出たのっ!出たのよっ!あいつが、出たぁー! siz_10064_c.mp3|って、こんな時に何してるのよ、この変態ッ! siz_10065_c.mp3|いま明らかに揉んだでしょっ!へ、変態っ!変態っ! siz_10066_c.mp3|うぅ、最悪よ!こんな変態に頼るしかないなんて。だからといって、降りられないし! siz_10067_c.mp3|泣いてないわよっ!これくらいで泣くもんですか! siz_10068_c.mp3|きゃああああッッ!!?出たあぁあああッッ!!? siz_10069_c.mp3|ででで、出たっ!早くやっつけてっ!ほら早くっ! siz_10070_c.mp3|そんなのどうでもいいから、早くあいつをどうにかしてっ~! siz_10071_c.mp3|いやあああッッ!!名前言わないでっ、く、口にされるだけでもおぞましいから! siz_10072_c.mp3|~~っっ!!そ、そうよ、悪いっ!?あれが出たからよっ! siz_10073_c.mp3|ほ、ほんの五分前のことよ!私はベッドの上で寝転がりながら読書してた。読書のお供にチョコを置いて、ね siz_10074_c.mp3|ツッコミはいいから、黙って聞きなさい! siz_10075_c.mp3|私は糖分を補給するために、チョコを数十分に一度食べてたの siz_10076_c.mp3|本に集中してるから、無意識に手を伸ばして、口に入れて…ね siz_10077_c.mp3|事件が起きたのは、その時よ siz_10078_c.mp3|手に取ったチョコに何か違和感があったの。なんだか、モゾモゾしてて動いてて siz_10079_c.mp3|変だと思って、何気なくチョコを見たら、それはチョコじゃなくて―きゃああああッッ!! siz_10080_c.mp3|気がつけば、私は狂乱しながら、誰彼構わずテレパシーを送っていたわ siz_10081_c.mp3|さっき、成くんの頭の中に届いたヤツよ。私、テレパスもある程度使えるから。滅多なことじゃ使わないけどね siz_10082_c.mp3|言っておくけど、あなたの心の声も聞こえてるからね? siz_10083_c.mp3|マジよ。今までも何度か使ってたでしょ。成くんは気づいてなかったけど siz_10084_c.mp3|そうよ。成くんの心の声を聞いてたの siz_10085_c.mp3|私だって、聞きたくて聞いてるんじゃないわよ。そもそも、ほとんどの人にはマインド・リーディングなんて効かないし siz_10086_c.mp3|わからないけど。大方、心の声が大きいんじゃない?普段から、面白くもないツッコミを心の中で入れてるとか siz_10087_c.mp3|ほら、それよ siz_10088_c.mp3|そ、それより、話を戻すわよ。成くんをここへ呼んだのは、他でもない…あいつの退治のためだわ! siz_10089_c.mp3|お、お願いっ!このままじゃ夜も眠れないのっ!もう心は読まないから、あいつを倒してっ! siz_10090_c.mp3|―絞め殺すわよ? siz_10091_c.mp3|ど、どう?いた? siz_10092_c.mp3|そんな希望的観測に縋って、もしものことがあったら、どうするのよっ!?責任取ってくれるのっ!? siz_10093_c.mp3|は、はぁ!?あなたアホなの!?頭沸いてるの!?ちょっと意味がわからないんだけど!? siz_10094_c.mp3|それは…そうかもだけど siz_10095_c.mp3|―やるわ siz_10096_c.mp3|ア、アイツを倒すためだもの!これで私の心の平穏が呼び戻されるなら…ええ、やってやるわ! siz_10097_c.mp3|止めないで! siz_10098_c.mp3|私がアイツを誘い出すわ。だから、成くんは一瞬の隙を見逃さず、アイツを倒して! siz_10099_c.mp3|い、行くわよ! siz_10100_c.mp3|心の平穏のため…未来のため…より良い世界を作るため!私はこの身を捧げるから! siz_10101_c.mp3|黙ってて!いま集中してるからっ! siz_10102_c.mp3|私ならやれる。殺れる…殺れるッッ!! siz_10103_c.mp3|いくわよっ!! siz_10104_c.mp3|―って、やっぱり、無理よぉぉッッ!! siz_10105_c.mp3|いやあああッッ、その名前呼ばないでぇ~!!さっさと、倒してぇ~~!! siz_10106_c.mp3|はぁはぁ…、た、助かったわ。ありがとう、成くん siz_10107_c.mp3|そうね…ホントにありがとう、成くん siz_10108_c.mp3|別に、便利でもなんでもないわ siz_10109_c.mp3|そりゃ、あなたみたいな心の声をダラダラ垂れ流す人と接する時は、便利かもしれないけどね siz_10110_c.mp3|だけど、普通は携帯の代わり程度にしかならないわ siz_10111_c.mp3|こんな携帯で代用が利くような魔法を使っても、何も評価されないでしょ siz_10112_c.mp3|あっ。な、なんでもないわ。ほら、用事は終わったから出て行っていいわよ。仕事中、ごめんなさい siz_10113_c.mp3|夜遅くにごめんね、成くん siz_10114_c.mp3|その、ね。えと。ま、まずは中に入れてくれない?ちょっと、人には見られたくなくて siz_10115_c.mp3|―もしも、変なこと考えてたら、殺すわよ? siz_10116_c.mp3|ホントかしら? siz_10117_c.mp3|それは…その。あ、明日は私の料理当番でしょ? siz_10118_c.mp3|頼みというのは、それなんだけど siz_10119_c.mp3|お、お願い、成くん!何も訊かず、明日の朝食作り、手伝って! siz_10120_c.mp3|だ、誰も起き出してこないくらいの早朝に、こっそり作りたいのよっ!だから、お願いっ! siz_10121_c.mp3|いいから、首を縦に振りなさい!じゃないと、あることないこと学園の生徒に言いふらすわよ!? siz_10122_c.mp3|と、とにかくっ!お願いしたからねっ!起きてこなければ、起こしに来てくれていいから! siz_10123_c.mp3|え? siz_10124_c.mp3|成くん siz_10126_c.mp3|ちょっと入ってきなさい siz_10127_c.mp3|いいから、入ってきなさい! siz_10128_c.mp3|成くん…、私は怒ってるわ siz_10129_c.mp3|いくら何でも早すぎじゃない?今、何時?午前五時よ?早朝とは言ったけど、朝五時よ? siz_10130_c.mp3|私はね…、早起きは苦手なの。休日は特に眠れるだけ寝ていたいの siz_10131_c.mp3|それが…何?こんな時間から起こして、私に何をさせたいってわけ? siz_10132_c.mp3|ええ、言ったわよ!でも、眠たいじゃないっ! siz_10133_c.mp3|むにゃむにゃ…、私はね。圧倒的に完璧に夜型なの。朝は…つらいのよ siz_10134_c.mp3|今日は…どうにか起きたけど。なんで起きたか覚えてないけど…とにかく起きたわ siz_10135_c.mp3|だから、あと三分…いいえ、あと三十分だけでいいから寝させて siz_10136_c.mp3|ん? siz_10137_c.mp3|成…くん? siz_10138_c.mp3|そっか、私、今日料理当番で…早起きして。それで着替えようと…着替え? siz_10139_c.mp3|って、どどど、どうして、成くんが私の部屋にいるのよ!?ま、まさか、こんなに堂々と覗き!? siz_10140_c.mp3|ど、どこの世界に、着替え途中に男を招き入れるアホがいるのよ!?そんなことするはずないでしょうが! siz_10141_c.mp3|バカなの?アホなの?変態なの?モノホンでも、もう少しまともな言い訳するわよ! siz_10142_c.mp3|大体、いつまで人の身体触ってるのよ!?さ、さっさと離しなさいっ! siz_10144_c.mp3|ッッ siz_10145_c.mp3|―ッッ!! siz_10146_c.mp3|さいよっ! siz_10147_c.mp3|手を離したら、とっとと出ていきなさいよーっ!! siz_10148_c.mp3|な、成くん!今のこと、覚えておきなさいよ!? siz_10149_c.mp3|~~~ッッ!!や、やっぱり、忘れなさいっ!! siz_10150_c.mp3|うぅ~!どうして、どうして、こんなことにぃ!せっかく慣れない早起きしたのに、私の何が悪いのよぉ! siz_10151_c.mp3|えぐっ、ばっちり着替え覗かれて…、下着姿見られて!絶対、今夜のズリネタにされるわ…うぅ、最悪よ! siz_10152_c.mp3|お待たせ siz_10153_c.mp3|お待たせ、成く―変態 siz_10154_c.mp3|ふんだ。人の着替えを覗いた罰よ。今日一日は、変態って呼ばせてもらうわ siz_10155_c.mp3|わかったわ、変態 siz_10157_c.mp3|何?成く―変態? siz_10158_c.mp3|な、何よっ!わ、私だって、ちゃんと調味料の用意してるじゃないっ! siz_10159_c.mp3|な、成く―変態は料理のこと、何もわかってないわね!いい?美味しい料理っていうのは、調味料の量が重要なの siz_10160_c.mp3|良い魔法薬を作ろうとする時もそうよ。調合の時に、どれだけズレなく材料を混ぜ合わせられるかが鍵になるわ siz_10161_c.mp3|つまり、調味料の配分さえあっていれば、どんな料理だろうと美味しくできるのよっ! siz_10162_c.mp3|そうよ!だから、私の計量を邪魔しないでくれる? siz_10163_c.mp3|ひ、暇じゃないわっ。まずはドレッシングの準備をしないと! siz_10164_c.mp3|そ、それもお砂糖の計量がすんでないのっ! siz_10165_c.mp3|み、味噌の分量がまだ siz_10166_c.mp3|な、何かしら?成くん?あっ、変態 siz_10167_c.mp3|―ッッ!!?そ、そんなわけないじゃない!料理くらいできるわよ! siz_10168_c.mp3|本当に失礼ね、変た―成くんは!じゃなくて、変態は!包丁貸してみなさいよっ。希望通りサラダを作ってあげるから! siz_10170_c.mp3|べ、別に切れてるからいいじゃないのっ!ほら、大根が真っ二つよ、これでいい? siz_10171_c.mp3|な、何よ…、せっかく縦に真っ二つにしたのに siz_10172_c.mp3|どう?これでわかったでしょ?私の実力が siz_10173_c.mp3|うっ! siz_10174_c.mp3|~~~ッッ!! siz_10175_c.mp3|な、何よ!仕方ないじゃない、不器用なんだから! siz_10176_c.mp3|そうよ。料理なんかできないわよ。今までずっと避けてきたわよ。こなつに代わってもらってたわよ siz_10177_c.mp3|私が作る度に照には笑われ、こなつには気を遣われ、久遠には無言の慰めを受けてきたわよ、文句ある!? siz_10178_c.mp3|だから、今日は頑張ろうと思って!成くんに教えてもらおうと思って、頼んだのに! siz_10179_c.mp3|なのに着替え覗かれて、それどころじゃなくなるし、調理も一人で始めちゃって言い出す機会なくなるし! siz_10180_c.mp3|うぅ~!恥を忍んでお願いしにいったのに、どうして恥の上塗りしちゃってるのよぉ! siz_10181_c.mp3|ホ、ホント? siz_10182_c.mp3|あ、ありがとう、成くん!あなた、思っていたより良い人だったのね! siz_10183_c.mp3|さ、さて、成くん。私は何を切ったらいいのかしら? siz_10184_c.mp3|ね、猫の手ね!わ、わかったわ! siz_10185_c.mp3|変身ッッ!! siz_10186_c.mp3|後は、魔法で! siz_10187_c.mp3|何って!あなたが言ったんでしょ!ちょっと待ってて! siz_10188_c.mp3|こ、これでいいのっ!? siz_10189_c.mp3|ね、ねぇってば!猫の手になってあげたわよ!?あ…でも、この姿じゃ、手は変わらないんだった! siz_10190_c.mp3|は、はぁ!?それならそうと言いなさいよ!猫の手って言われたら、猫にトランスするものだと普通は思うでしょうが! siz_10191_c.mp3|し、しかも、例によって解除できないし!ああもう、最悪…最悪よぉ! siz_10192_c.mp3|えっぐっ!何なのよ、この仕打ち!私が、何をしたって言うのよぉ! siz_10193_c.mp3|な、泣いてないわよっ!タマネギの汁が目に入っただけよっ…うぅっ! siz_10194_c.mp3|うぅ…、みんなが来る前にトランスが解ければいいけど siz_10195_c.mp3|だといいけど。それより、あんまりジロジロ見ないでよねっ、恥ずかしいから! siz_10196_c.mp3|でも結局、成くんにほとんど作ってもらっちゃったわね siz_10197_c.mp3|うぅ、無念だわ。今日まで独学で勉強してきたのに。まさかここまでできないなんて siz_10198_c.mp3|何か言ったかしら? siz_10199_c.mp3|そう。ならいいわ。ほら、今度は横に真っ二つにしてあげるから、早くまな板の上に乗りなさい? siz_10200_c.mp3|それはそう、だけど。私もあなたになんて本当は死んでも習いたくないけれど! siz_10201_c.mp3|だけど…、格好悪いじゃない siz_10202_c.mp3|私の方が一応、年上で…お姉さんなのに。むしろ、私が色々と教えてあげるべきなのに siz_10203_c.mp3|なのに、私が逆に教えてもらうなんて、そんな格好悪いことできない。できないわ siz_10204_c.mp3|わかってる。バカよね。できないってことは、自分が誰より理解しているはずなのに siz_10205_c.mp3|なのに、私は見栄を張ってるの。私はできる子だって。自分の弱さをひた隠しにして、つまらない見栄を張り通して siz_10206_c.mp3|届かないってわかってるのに。なのに siz_10207_c.mp3|―あ、ご、ごめんなさい。変な話しちゃったわね。今の話は忘れてちょうだい siz_10208_c.mp3|でももへちまもないから。何も聞かなかったことにして siz_10209_c.mp3|ててて、照っ!?どうしてあなたがこんな時間に!? siz_10210_c.mp3|笑ってんじゃないわよ!?というか誰が好き好んでやるか、このバカ! siz_10211_c.mp3|そ、それは…その! siz_10212_c.mp3|ななな、成くんの趣味なのよっ! siz_10213_c.mp3|そ、そうよ!そうよね、成くん!? siz_10214_c.mp3|男って最低ね siz_10215_c.mp3|今のは全面的に私が悪かったわ。本当にごめんなさい siz_10216_c.mp3|授業で毎日来てるでしょ、まったく。というか、あなた、前に来た時も同じこと言ってなかった? siz_10217_c.mp3|ともかく、練習するなら着替えないとね。更衣室に行きましょ siz_10218_c.mp3|はいはい。行くわよ siz_10219_c.mp3|成くんは覗いてない、わね? siz_10220_c.mp3|そんなことないわっ!今日だって siz_10221_c.mp3|な、なんでもないわっ! siz_10222_c.mp3|な、なんでもないったら!ほら、早く着替えるわよ! siz_10223_c.mp3|きゅ、急に何よ。普通だと思うけど siz_10224_c.mp3|久遠、こなつはどうしたの? siz_10225_c.mp3|ああ、なるほど siz_10226_c.mp3|あれ?久遠は着替えないの? siz_10227_c.mp3|最低ね。デリカシーの欠片もないわ siz_10228_c.mp3|流石、こなつね。見事な操作力だわ siz_10229_c.mp3|た、大変よっ!制御が利いてないわっ siz_10230_c.mp3|ええ。どうやら、成くんも魔法の制御ができるようになったみたいね siz_10231_c.mp3|なら、次は私ね siz_10232_c.mp3|もしもまた猫娘姿になったら一生恨むから siz_10233_c.mp3|なるほど。不思議な感覚ね。今朝から、成くんに対して怒りを覚えることが多かったけれど、すーっと消えちゃったわ siz_10234_c.mp3|当たり前でしょ。着替え覗かれて、猫娘にトランスさせられて…怒らないはずないじゃない siz_10235_c.mp3|でも、ムカツク魔法ね。思い出すだけでも、怒り狂いそうなことなのに、そんな気が起きないなんて siz_10236_c.mp3|今なら、ちゃんとトランスできる気がするわ。うん。間違いなく、猫娘にはならない siz_10237_c.mp3|せ、成功した…の? siz_10238_c.mp3|そう。―って、何、この状況!?どうして、あなたに吊し上げられてるのよっ!? siz_10239_c.mp3|わ、笑ってんじゃないわよっ!な、成くんも早く下ろしなさいっ! siz_10240_c.mp3|な、なら、早くしてっ!こんな、恥ずかしい格好、一分一秒だってご免だわ! siz_10241_c.mp3|ひゃっ!? siz_10242_c.mp3|―あ、あなっ、あなたっ、どどど、どこ見て…っ! siz_10243_c.mp3|―殺すわ siz_10244_c.mp3|きゃあっ!?あ、危ないじゃない! siz_10245_c.mp3|問答…無用よっ! siz_10246_c.mp3|シャー!! siz_10247_c.mp3|ふん。そんなもの、いくら振っても変わらないわよ。成くんの魔法はちゃんと作用しているみたいだから siz_10248_c.mp3|さて、成くんの治療も終わったようだし、後は久遠だけね siz_10249_c.mp3|何?謝らないわよ。あなたの自業自得だもの siz_10250_c.mp3|ということは、久遠の制御力もさらに高まっていたってことね。十分じゃない、成くん siz_10251_c.mp3|まったく。魔法が使えるってわかったら調子乗っちゃって siz_10252_c.mp3|こなつ、こっちのは siz_10253_c.mp3|今日、身体測定なのよ siz_10254_c.mp3|無駄よ、成くん。諦めなさい。大多数の女の子にとって、今日は一大イベントなのよ。良くも悪くも、ね siz_10255_c.mp3|ちょ、ちょっと、こなつ…、落ち着きなさいって siz_10256_c.mp3|それは読書のお供に siz_10257_c.mp3|こ、こなつ?あ、あなた、今日ちょっと黒いわよ siz_10258_c.mp3|私も。草は遠慮したいかも siz_10259_c.mp3|身体測定の結果が、芳しくなかったみたいよ。夕食も自分の分だけ減らしてるみたいだし siz_10260_c.mp3|無理なダイエットはやめておいた方がいいわよ、こなつ。身体を壊したら元も子もないわ siz_10261_c.mp3|あら、そうなの?私は変動なしだったけど siz_10262_c.mp3|そう…胸が。良かったわね siz_10263_c.mp3|へぇ。なら、もぎ取ってあげるわ siz_10264_c.mp3|いらないんでしょ?だったら siz_10265_c.mp3|ほら、必要ないんでしょ!?なら、寄こしなさいよっ! siz_10266_c.mp3|そ、そんな惨めなことできるわけないでしょっ!これだから巨乳は siz_10267_c.mp3|どうしたの、久遠?―ま、まさか、あなた!こなつと久遠を倉庫に連れ込んで、いかがわしいことを!? siz_10268_c.mp3|奉仕活動!?あなた、二人に何を仕込むつもりなのよっ!? siz_10269_c.mp3|ん?何よ…―って、きゃあっ!? siz_10270_c.mp3|あ、あなた…、ふざけるのも大概にしなさいよね!―きゃあっ!?な、何コレ!?まだ続 siz_10271_c.mp3|あ、あなたが―きゃあっ!?言うことじゃないわよっ! siz_10272_c.mp3|はぁはぁ…、も、ダメ siz_10273_c.mp3|う、うるさいわね。体力バカのあなたと比べないでよっ siz_10274_c.mp3|い、入れてたわよ、失礼ねっ!私以外の誰かと間違えてるんじゃないのっ? siz_10275_c.mp3|そ、そうね。私も、ゆっくり休みたいわ siz_10276_c.mp3|嫌よ。こんな昼間っから、外になんて出たくないわ。一人で行きなさい siz_10277_c.mp3|だ、黙りなさいっ!というか、私は根暗じゃないでしょ!どっちかというと根暗なのは、久遠の方よ! siz_10278_c.mp3|―ハッ!?ご、ごめんなさい、久遠。今のは、その…言葉のアヤで! siz_10279_c.mp3|誰のせいだと思ってるのよ、誰の!? siz_10280_c.mp3|ホ、ホント? siz_10281_c.mp3|本当にごめんなさい。許して、久遠 siz_10282_c.mp3|成くん? siz_10283_c.mp3|何よ。成くんまで私を苛めにきたの?そうよ。私は酷い女よ。自分に向けられた敵意を誰かに転換しちゃうような最低最悪の女よ siz_10284_c.mp3|今だって結局、部屋に閉じこもって、一人魔法薬の調合なんてしちゃって。根暗なのは私の方よ、わかってるわよっ! siz_10285_c.mp3|あはは、惨めね。苛められても仕方ないわっ。さぁ、苛めるなら苛めなさいっ!心置きなく罵りなさいよっ! siz_10286_c.mp3|何?直接、言いたいわけ?…そりゃそうよね、あなたにとって大切な大切な久遠の一大事だもんね! siz_10287_c.mp3|うぅ。ごめんね、久遠!本当にごめんなさい!私の方がお姉さんなのに! siz_10288_c.mp3|そ、そんなわけないでしょ!涙なんて流してないわよっ…ぐすっ! siz_10289_c.mp3|言われなくとも、そうするわよ!土下座するわよっ! siz_10290_c.mp3|えっ…、成くん? siz_10292_c.mp3|え、ええ siz_10293_c.mp3|ありがとう、成くん。あなた、こういう時は優しいのね siz_10294_c.mp3|そ、そうは言ってないわよ。せっかく、人が純粋にお礼を言ってるのに siz_10295_c.mp3|そうね。簡単に言えば、正直薬ってところかしら siz_10296_c.mp3|口べたな人とか、人見知りの人とかいるでしょ?この薬を飲めば、あら不思議。考えたことが自然と口に出るの siz_10297_c.mp3|そうなのよね。そこが問題点で。理想は奥手な人でも喋りやすくなる。くらいの薬なんだけど siz_10298_c.mp3|そうだ。成くん、協力者になってくれないかしら? siz_10299_c.mp3|この薬の、よ。実際に効能を確認してみれば、改良点が見つかるかもしれないじゃない siz_10300_c.mp3|大丈夫。無害なのは証明済みだから。学園でも、たまに授業で挙げられるポピュラーな薬よ siz_10301_c.mp3|だから、お願い!私と久遠の間を取り持つと思って! siz_10302_c.mp3|え?そうなの?自然過ぎてわからなかったわ siz_10304_c.mp3|ええ…、そう思ってたところよ siz_10305_c.mp3|はぁ、成くんに飲ませたのが失敗だったわ。正直もクソもない人間だったわね siz_10306_c.mp3|もういいわ。少し黙って。考えをまとめるから siz_10307_c.mp3|ナレーションはやめてくれないかしら siz_10308_c.mp3|り、凜々し―!?な、なに急に言ってんのよ!? siz_10309_c.mp3|きゃあああっっ!!?も、もう黙ってっ!黙りなさいってば! siz_10310_c.mp3|真顔でそんなこと言われて、照れない人間がいるかっ!黙れないのなら、出て行ってっ、早くっ! siz_10311_c.mp3|小ぶりで悪かったわね siz_10312_c.mp3|いいから、早く出てけーっっ!! siz_10313_c.mp3|暇なら勉強でもしたらいいでしょ siz_10314_c.mp3|へぇ、面白いの? siz_10316_c.mp3|あ、あな、あなたっ、何考えてるのよっ!?こんなっ―こんなハレンチなもの私たちに見せてっ!? siz_10317_c.mp3|けけけ、警察よっ!警察を呼んでっ!この人、私たちを犯す気だわっ! siz_10318_c.mp3|は、早く消しなさいっ、こんな教育の悪い物見ちゃいけないわっ! siz_10320_c.mp3|ち、違うの、これは―ぐぅぅっ、な、成くん、あなた、照の純粋さをよくも利用してくれたわね!? siz_10321_c.mp3|バカね。そんなのただの噂話でしょ?この学園にいたら、しょっちゅうそんなの流れるじゃない siz_10322_c.mp3|照はともかく、成くんは珍しいわね。そういうの好きな人だったの? siz_10323_c.mp3|興奮するのは良いけど、場所は考えた方がいいわよ。ここは食堂で、周りには魔法使いしかいないんだから siz_10324_c.mp3|あなたたちもやめておきなさいよ。いい歳して、そんなの追いかけてたら恥ずかしいわよ siz_10325_c.mp3|出会ったら死んじゃうんでしょ、まったく siz_10327_c.mp3|何をしたか…ですって? siz_10328_c.mp3|それは成くんが一番良く、知ってるんじゃない? siz_10329_c.mp3|こなつ。私たちがバカだったのよ。こんな変態に管理人を任せようと思った私たちが、ね siz_10330_c.mp3|おかしくなんかないわっ。この、スカートめくり常習犯! siz_10331_c.mp3|何よ?言い逃れる気?こっちには証拠も揃ってるのよ? siz_10332_c.mp3|女生徒数十人の証言よっ!一人ならまだ聞き流せるけど、数十人よ!?言い逃れられるのなら、言い逃れてみなさい! siz_10333_c.mp3|あなた、学園の女生徒を無差別に襲い続けたらしいじゃない。お前のパンツは何色だー!?って siz_10334_c.mp3|しかも、更衣室やトイレにも隠れて、人の裸や、トト、トイレの音を―! siz_10335_c.mp3|うぅ、久遠!ごめんね、私にはこれが限界で! siz_10336_c.mp3|私も、洗濯物に欲情してるところを見たわ siz_10337_c.mp3|もしもし、警察ですか?ええ、痴漢が目の前に siz_10338_c.mp3|成くん siz_10340_c.mp3|なるほど、上手いこと考えたものね。噂のドッペルゲンガー事件に乗じて、行動を起こすなんて siz_10341_c.mp3|鉄壁のアリバイ工作ってヤツね。さて、どうやって崩せばいいのかしら siz_10342_c.mp3|まさか、ドッペルゲンガーが実在していたなんてね。にわかには信じられないわ siz_10343_c.mp3|当然、私もよ。実は私、成くんはそんなことしないって、ずっと友達を説得していたの。誰も信じてくれない中、孤独に戦っていたのよ siz_10344_c.mp3|だけど、本当にいたのね、ドッペルゲンガー siz_10345_c.mp3|はぁ!?私はちゃんと持ってたわよ!ね、久遠? siz_10346_c.mp3|どうして、あなたは嬉しそうにしてるのよっ! siz_10347_c.mp3|え?こなつも? siz_10348_c.mp3|校長先生の説明通りなら…間違いなくいるわね siz_10350_c.mp3|―すすす、少しエッチに!?つ、つまり、私たちの偽者も、その、エ、エッチに!? siz_10351_c.mp3|まずいに決まってるでしょうが!?成くんの偽者があれだけのことをしてるのよ!?私たちの偽者が何をしでかすかわかったもんじゃないわ! siz_10352_c.mp3|そ、それよりも対策よ!ドッペルゲンガーを元に戻す方法はないんですか!? siz_10353_c.mp3|確かに校長先生や、他の先生のドッペルゲンガーが現れちゃったら、とんでもないことになるかもしれないわね siz_10354_c.mp3|それじゃ、大変じゃなくて変態でしょ!?そういう意味じゃないわよ! siz_10355_c.mp3|いい?さっき校長先生も言ってたでしょ?あの鏡は元々、自分自身に挑むために使われてたって siz_10356_c.mp3|アホね。私たちはともかく、学園の先生レベルの魔法が校舎内でぶつかってみなさいな。どうなると思う? siz_10357_c.mp3|この学園がボロボロになるわよ。比喩じゃなく、ね siz_10358_c.mp3|だから、あなたはどうして嬉しそうにしてんのよ!?事の重大さがわかってないの!? siz_10359_c.mp3|そうとも限らないわよ。偽者たちが鏡を別の場所に移動させてる可能性だってあるから siz_10360_c.mp3|偽者を捕まえようとして、自分の偽者が生まれてしまう。ミイラ取りがミイラになるの典型よ siz_10362_c.mp3|ま、まさか、私たちだけでドッペルゲンガーを捕まえるつもり? siz_10363_c.mp3|ダメかなって言われても siz_10364_c.mp3|あなたたちまで siz_10365_c.mp3|わかってるの?不具合が起こってるとはいえ、自分自身に挑まなくちゃいけないのよ? siz_10366_c.mp3|こなつ siz_10367_c.mp3|まったくもう。仕方ないわね。なら、私も自分の偽者くらいは捕まえに行くわ siz_10368_c.mp3|ツンデレじゃないわよ!? siz_10369_c.mp3|えじゃないわよ。あなたが来ないと始まらないでしょ?偽者と私たちの違いは、あなたの助けがあるかないかなんだから siz_10370_c.mp3|ま、おかしな自分の姿なんて、たとえ先生にも見せたくないしね siz_10371_c.mp3|―待ちなさい。今はまだ他の生徒がいるでしょうに siz_10372_c.mp3|成くん、あなた siz_10373_c.mp3|―だ、騙されないわよ、この変態! siz_10374_c.mp3|あ、あなた、そういって、私たちの偽者と、エッチなことをしようとしてるんでしょ!? siz_10375_c.mp3|だ、誰があなた一人に任せるもんですか!偽者の身体とはいえ、あなたの好きになんてさせないわよ! siz_10376_c.mp3|ダメよ!絶対に一人で行くなんて許さないわ!むしろ、あなたは寮に監禁して、私たちが行くわよ! siz_10377_c.mp3|成くん…あなた、本当に私たちのために siz_10378_c.mp3|あの…成くん siz_10379_c.mp3|さっきは、ごめんなさい。疑うような真似をしちゃって siz_10380_c.mp3|私…あなたのこと、絶対に忘れないわ。たとえ、もう二度と会えなくなったとしても…忘れない siz_10381_c.mp3|まあ、照には一生縁のない場所でしょうからね siz_10382_c.mp3|そ、それは siz_10383_c.mp3|そう。あの人が成くんに魔法を siz_10384_c.mp3|なんでもないわ。ほら、急ぎましょう siz_10385_c.mp3|やめておきなさい。その方が身のためよ siz_10387_c.mp3|―別に知り合いというほどのものでもないわ siz_10388_c.mp3|魔法道具の用意はととのっているんでしょ?だったら、早く渡して siz_10389_c.mp3|話は以上よね。なら、もう行くわ siz_10390_c.mp3|今から、その幽霊みたいなものを退治しに行くんでしょ?ほら、あんまり怯えてたら、見つかるものも見つからないわ siz_10391_c.mp3|いいから行くわよ。ちゃっちゃと終わらせて、さっさと帰りま siz_10392_c.mp3|―きゃあっ!?きゅ、急に飛びついてきて、何よっ!? siz_10393_c.mp3|幽霊怖がるような性格、照がしてるわけないでしょ!暑苦しいから離れなさいってば! siz_10394_c.mp3|は、離しなさいっ!は、恥ずかしいでしょっ! siz_10395_c.mp3|あっちはあっち、こっちはこっちよ!私は照となんか手をつなぎたくないんだってば! siz_10396_c.mp3|本気よ、本気っ! siz_10397_c.mp3|常日頃から、そう言ってるでしょ siz_10398_c.mp3|っっ!ああもう、うざったいわねっ! siz_10399_c.mp3|ほ、本気で嫌なら、とっくに無理やり離してるわよっ! siz_10400_c.mp3|ぐぅ!コ、コイツはいつもいつも!一度、殴り飛ばしてやりたい! siz_10401_c.mp3|え? siz_10402_c.mp3|照 siz_10403_c.mp3|な、何よ、照のくせに!人並みに気なんか遣っちゃって! siz_10404_c.mp3|は、早く行くわよっ!ほら、しっかりついてきなさいっ! siz_10405_c.mp3|え?後ろをついてきてたんじゃなかったの? siz_10406_c.mp3|うっ!わ、悪かったわよ! siz_10407_c.mp3|ははは、早く、離れなさいっ、この変態っ!?私に何をしようとしてるのよっ!? siz_10408_c.mp3|あっ、偽者が逃げるわよっ!こなつ、捕まえてっ! siz_10409_c.mp3|そうね。アイツもそう言ってたし。それよりも今は siz_10410_c.mp3|少し、話をしましょうか、成くん。あなたが私たちの偽者と何をしようとしていたのかを…ね siz_10411_c.mp3|まったく…人が探してあげてる間に siz_10412_c.mp3|だけど、これでますます捕まえなくちゃいけなくなったわね。あんな姿、他人に見られたら、社会的に死んじゃうわ siz_10413_c.mp3|その点は大丈夫よ。そこの変態がいるから siz_10414_c.mp3|そこの変態の魔法を使えば、私たちは偽者に魔法制御の点で一歩リードできるわ siz_10415_c.mp3|向こうよっ、見てっ! siz_10416_c.mp3|予想通りね。どうするの、照? siz_10417_c.mp3|ガン見だったわね siz_10418_c.mp3|はぁはぁ、どうなったの? siz_10419_c.mp3|となると、残るは三人ね。案外、このままあっさり終わるんじゃないかしら? siz_10420_c.mp3|こ、この声は!? siz_10421_c.mp3|私に任せて。猫にトランスして、居場所を暴いてみせるわっ siz_10422_c.mp3|と、その前に変身するから、成くん、あっち向いてて siz_10423_c.mp3|―エンチャント! siz_10424_c.mp3|よし。準備は整ったわ。成くん、手を貸して。一気に偽者を追い詰めるわよっ! siz_10425_c.mp3|?どうしたの、成くん? siz_10426_c.mp3|あれって…窓? siz_10428_c.mp3|いいわ。今は偽者を捕まえることが優先だもの。だけど、後で覚えておきなさいよね siz_10429_c.mp3|それじゃあ、行くわよっ! siz_10430_c.mp3|成功したようね siz_10431_c.mp3|ところで早く下ろしてくれないかしら? siz_10432_c.mp3|ふぅ。毎度、毎度吊し上げられるのだけは勘弁して欲しいものね siz_10433_c.mp3|待って。この匂い…近いわ。すぐ近くにいる! siz_10434_c.mp3|―っっ、そこよっ! siz_10435_c.mp3|まさか、すぐ傍にいるなんてねっ。このままやらせてもらうわっ! siz_10436_c.mp3|あ、あなたも siz_10437_c.mp3|ぐっ! siz_10438_c.mp3|実況してないで、助けなさいよ!? siz_10439_c.mp3|きゃああああっっ!!? siz_10440_c.mp3|た、助かったわ、成くん。偽者の魔法が不完全で良かった siz_10441_c.mp3|あなたは、アホなことしてないで私を助けなさいよ! siz_10442_c.mp3|一番近いのは、久遠ね。廊下の曲がり角に立ってるわ siz_10443_c.mp3|じっと見てたわね siz_10444_c.mp3|あなたはここに何しに来たのよ siz_10445_c.mp3|この戦い…どうなるの? siz_10446_c.mp3|でも、おかしいわね。匂いが全くしないわ。どこに行ったのかしら? siz_10447_c.mp3|困ったわね、見分けが付かないわ。匂いも一緒だし siz_10448_c.mp3|最低の確かめ方ね siz_10449_c.mp3|今、一瞬揺らいでたわね siz_10450_c.mp3|互角ね。私たちも容易に近づけないわ siz_10451_c.mp3|え、ええ。でも siz_10452_c.mp3|いえ、私の偽者の様子がどうもおかしくて siz_10453_c.mp3|え!?私っていつも、こんななの!? siz_10454_c.mp3|ちょ、ちょっと、何よ。みんなして、その反応?え?ホントに?ホントに私、こんななの? siz_10455_c.mp3|な、なによ。ええ、そうよ。知らなかったわよ。私がいつもあんな風に自虐してるなんて、まったく知らなかったわよ! siz_10456_c.mp3|うぅ…、穴があったら入りたい。いっそ、私も鏡の中に! siz_10457_c.mp3|あなたのことよ、あなたの! siz_10458_c.mp3|こなつは完全に痴女だったわね siz_10459_c.mp3|ひとまず、一件落着…といったところかしら siz_10460_c.mp3|そういえば、一つ不自然なことがあるのよね siz_10461_c.mp3|ほら、校長先生が言っていたじゃない。同じ人を一度につき、一人までしか出せないって siz_10462_c.mp3|いえ。裏を返せば、一度戻してしまえば、同じ人をまた一人出せるってことじゃない? siz_10463_c.mp3|つまり、ね。本来なら、鏡に映ったら出てくるはずなのよ。もう一人の…ね siz_10464_c.mp3|ま、些細な問題ね。成くんの悪名がさらに轟くだけだし siz_10465_c.mp3|任せきりにしてる私たちが言えることじゃないけど。あんまり無茶はしないようにね siz_10469_c.mp3|それはダメよっ!もしも、あんな姿を誰かに見られたら…考えただけでも死にたくなるわ siz_10470_c.mp3|偽者を追い抜いた時点でアホだと思ったけどね。まぁ、相手もアホだったから構わないけど siz_10471_c.mp3|言ってないわよ!?アホよ、アホ!アヘアヘしてたのは、こなつの方よ! siz_10472_c.mp3|成くんの魔法が役に立ったわね。珍しく siz_10473_c.mp3|そういえば、もうわかったの?成くんの魔法の正体? siz_10474_c.mp3|そう言われると、不安になるわね。何か副作用でも出るんじゃないかしら siz_10475_c.mp3|せっかくの晴れ舞台がパァね。どうしてくれるの、成くん? siz_10476_c.mp3|ええ、流石は校長先生だわ。空間魔法を使えるなんて。現在では失われた魔法だ、って本に書いてあったのに siz_10477_c.mp3|触れた相手の感情を沈静化させる魔法…って、最初は仰ってましたよね? siz_10479_c.mp3|そういえば、もうわかったの?成くんの魔法の正体? siz_10480_c.mp3|ええ、流石は校長先生だわ。空間魔法を使えるなんて。現在では失われた魔法だ、って本に書いてあったのに siz_10481_c.mp3|触れた相手の感情を沈静化させる魔法…って、最初は仰ってましたよね? siz_10482_c.mp3|校長先生も可哀想ね。よりにもよって成くんに、だなんて siz_10483_c.mp3|大切な人の心を安らげる siz_10484_c.mp3|―なんだ。思っていたほどのものじゃなかったわね siz_10485_c.mp3|あ、お箸持ってきますね。ちょっと待ってて下さい siz_10486_c.mp3|そう?絆が云々は知らなかったけど、要は成くんと手をつなげば魔法制御が上手くいくってことでしょ?今までの認識となんら変わらないじゃない siz_10487_c.mp3|放っておきなさい。ああやって、構ってもらうのを待ってるのよ siz_10488_c.mp3|まったく。世話の焼ける管理人ね。ほら、あなたの分、取り分けておいてあげたから siz_10489_c.mp3|いいんですか?こんなもの頂いて。元はといえば、事件の原因も私たちにありましたのに siz_10490_c.mp3|こなつ、みんなで行くのよ、みんなで siz_10491_c.mp3|大切な人の心を安らげる siz_10492_c.mp3|―なんだ。思っていたほどのものじゃなかったわね siz_10493_c.mp3|あ、お箸持ってきますね。ちょっと待ってて下さい siz_10494_c.mp3|そう?絆が云々は知らなかったけど、要は成くんと手をつなげば魔法制御が上手くいくってことでしょ?今までの認識となんら変わらないじゃない siz_10495_c.mp3|放っておきなさい。ああやって、構ってもらうのを待ってるのよ siz_10496_c.mp3|まったく。世話の焼ける管理人ね。ほら、あなたの分、取り分けておいてあげたから siz_10497_c.mp3|いいんですか?こんなもの頂いて。元はといえば、事件の原因も私たちにありましたのに siz_10498_c.mp3|こなつ、みんなで行くのよ、みんなで siz_10499_c.mp3|朝から、うるさいわね。たかが遊園地に遊びに行くくらいで浮かれないでよ siz_10500_c.mp3|そそそ、そんなわけないでしょ!むしろ、寝不足よ!顔にクマができてて、困ってるくらいよ! siz_10501_c.mp3|ち、違っ、私は単に siz_10502_c.mp3|まだまだ余裕あるでしょ。少しはゆっくり準備させてあげなさい siz_10503_c.mp3|照が言うのね、照が siz_10504_c.mp3|だから、もう少し準備させてあげなさいよ siz_10505_c.mp3|着くなり、うるさいわね。まだ入場も終わってないじゃない siz_10506_c.mp3|ししし、してないわよ―って、こんなやり取り、朝もやったわよね!? siz_10508_c.mp3|ど、どうして、私のカートだけ動かないのよっ!?壊れてるんじゃないの、これっ!? siz_10509_c.mp3|わわっ!?やっと、動い―ひゃふ!?こ、これ、どうやって曲がったらいいのっ!? siz_10510_c.mp3|そ、その前に私に曲がり方を教えてっ。ぶ、ぶつかるっ、ぶつかるからっ! siz_10511_c.mp3|つ、疲れた siz_10512_c.mp3|み、耳元で叫ばないで。徹夜明けで体力がもう siz_10513_c.mp3|相変わらず節操ないわね。成くんって、夏が近づいたら、急に筋トレ始めるタイプでしょ siz_10514_c.mp3|はいはい。で、どうしたのよ? siz_10515_c.mp3|自分が乗りたいものは早めに回っておけってことね。じゃあ、午後は自由時間にする? siz_10516_c.mp3|一人で乗りなさい。私は少し休みたいから siz_10517_c.mp3|無理して付き合わなくていいのよ、成くん?成くんも行きたいアトラクションとかあるでしょ? siz_10518_c.mp3|仕方ないわね…まったく siz_10519_c.mp3|はぁ?私? siz_10520_c.mp3|迷惑ってわけじゃ。でも、お断りしておくわ。私、少し休みたいから siz_10521_c.mp3|話聞いてたの?だから、私は siz_10522_c.mp3|ちょっ、引っ張らないでっ!わかった、行くっ、行くからっ! siz_10523_c.mp3|はぁ。ま、並んでるうちに疲れも取れるわよね siz_10524_c.mp3|成…くん?どうして、ここに?こなつと久遠は?どうして、一人惨めに歩いているの? siz_10525_c.mp3|し、心配しないで。大丈夫よ。ちょっと乗り物酔いしただけだから siz_10526_c.mp3|しばらく座っていたら、すぐに治るわ siz_10527_c.mp3|あ、ありがと。助かったわ、成くん siz_10528_c.mp3|ええ。ジェットコースターには…ね siz_10529_c.mp3|あ、あんなのジェットコースターより、もっと凶悪よ!回るわ、揺れるわ、動くわ。うぷっ、思い出しただけで吐き気が siz_10530_c.mp3|は、吐くわけないでしょ!?嘔吐する女の子なんて、この世界に存在しないのよっ! siz_10531_c.mp3|つ、強がってないわよっ…―うぷっ!? siz_10532_c.mp3|し、心配ないわ。私は大丈夫…大丈夫よ siz_10533_c.mp3|む、無理よ。いま頭が下がると…、その siz_10534_c.mp3|膝枕って。ごめんなさい、成くん。いまツッコんでる余裕はないの siz_10535_c.mp3|あっ、ちょっと siz_10536_c.mp3|こ、こんな体勢…、は、恥ずかしいじゃない!ど、どうして、私がこんなこと! siz_10537_c.mp3|い、嫌よ、こんな羞恥プレイ!なんなの?ドSなの?私を辱めて楽しいの? siz_10538_c.mp3|なら、どういうつもりよ!もしかして、膝に吐いてほしいの?むしろ、ドMだったの? siz_10539_c.mp3|うぅ、屈辱よ!こんな体勢をさせられるなんて。でも、動きたくても動けないし―うぷっ siz_10540_c.mp3|ありがとね、成くん siz_10541_c.mp3|正直、成くんが来てくれなかったら危なかったわ。公衆の面前で醜態をさらすところだった siz_10542_c.mp3|やっぱり、私はダメね。変に強がっちゃって。つらいなら、つらいって言えたらいいのに siz_10543_c.mp3|成くん? siz_10544_c.mp3|そ、そうかしら。大層なことをしてるわけじゃないけど。今だって…吐き気を堪えてるだけだし siz_10545_c.mp3|うっ。何よ、少し良い人かと思ったら。照と同じようなこと言って siz_10546_c.mp3|私が少し休むって言ったら、一人で遊びに行ったわよ。ホントに勝手なんだから siz_10547_c.mp3|だけど、その去り際言ってきたのよ siz_10548_c.mp3|もうちょっと肩の力抜けーだとか。人生楽しく生きなきゃ損だよーだとか siz_10549_c.mp3|はぁ…、照にすら強がってるって思われてるなんて。なんだか、心外だわ siz_10550_c.mp3|それより成くんこそ、どうしてこんなところに一人でいたの? siz_10551_c.mp3|こなつと久遠と回れば良かったじゃない siz_10552_c.mp3|まさか、そんなに私といたかったの? siz_10553_c.mp3|え?ホントに? siz_10554_c.mp3|そ、そう。ごめんなさい。こんな時、どんな言葉を返せばいいのかわからなくて siz_10555_c.mp3|と、とにかく、せっかく探してくれてたんだし、これから一緒に―うぷっ siz_10556_c.mp3|む、むしろ、一度吐いた方がスッキリするかも。そっちの方が早く回復するかもしれないし siz_10557_c.mp3|成くんって、ホントに弱ってる時は優しいのね siz_10558_c.mp3|いいえ。弱ってない時でも、十分優しかったわね siz_10559_c.mp3|なんだかんだ頼りになるし…、ちゃんと秘密は守ってくれるし siz_10560_c.mp3|今日だって…、膝まで貸してくれて。少し固い枕だけれど、なんだか安心して siz_10561_c.mp3|な、なによ。私に強がるなって言ったのは、成くんじゃない! siz_10562_c.mp3|だから、その…この機会にお礼をしようと思ったのに。そんな怪訝な顔浮かべられたら、ぶち壊しよ! siz_10563_c.mp3|ふんだ。もういいわ。少し眠らせて siz_10564_c.mp3|成くんが言ったのよ?気分が良くなるまで、横になってろって siz_10565_c.mp3|だから、借りることにしたわ。あなたの膝枕。私の調子が戻るまでずっと…ね siz_10566_c.mp3|あ、あくまで、成くんがそうしろって言ったからだから!私は別に一度吐いてきてもいいんだからね! siz_10567_c.mp3|でしょ?だ、だから、仕方なく…仕方なくよっ siz_10568_c.mp3|そ、そういうことだから、私はもう寝るわ!間違っても、私の寝顔とか見ないでよね!? siz_10569_c.mp3|私が起きるまでずっと、空でも見上げてなさいっ。いいわね?ずっとよ!? siz_10570_c.mp3|一向に準備しないと思ったら、そんなことを考えてたのね siz_10571_c.mp3|はいはい。行きましょ、行きましょ。成くんを置いてね siz_10572_c.mp3|バカね。せっかく、成くんが気を遣ってくれてるんだから、こっちが遠慮しても仕方ないでしょ siz_10573_c.mp3|ということでいいかしら? siz_10574_c.mp3|まぁ、逆鱗に触れちゃったことは確かだろうけど。久遠はイチカワさんをすごく大切にしてるから siz_10575_c.mp3|珍しいものを見たわ。久遠がこなつの誘いを断るなんて siz_10576_c.mp3|さっき、こなつも言ったでしょ?きっと久遠だって、自分も悪かったと思ってるのよ siz_10577_c.mp3|だから、仲直りしたいんじゃない?ほら、あの子、素直に謝れない子だから siz_10578_c.mp3|へぇ、成くんとご飯に。あなたたち、本当に仲が良いのね siz_10579_c.mp3|朝はあれだけ憤慨してたのに、今じゃ真逆ね。ケンカするほど仲が良いってヤツかしら siz_10580_c.mp3|あら。ちょっとからかいすぎたみたいね siz_10581_c.mp3|やめなさい。もう成くんは久遠のものなのよ siz_10582_c.mp3|残念ながらね。こう見えて、成くんは一途なのよ。ねぇ、成くん? siz_10583_c.mp3|だけど、意外ね。あの久遠となんて。やっぱり、決め手は幼児体型?それとも成くん、ドMなの? siz_10584_c.mp3|でも、嫌いじゃないんでしょ? siz_10585_c.mp3|照れなくてもいいのに。もし二人がそうなったら、私たちだって祝福してあげるわよ? siz_10586_c.mp3|ちょうど、明日は休日だしね。本格的なデートに連れて行ってあげてもいいんじゃない? siz_10587_c.mp3|あら、どこへ行くの、成くん? siz_10588_c.mp3|休みの日くらい、ゆっくり寝かしてあげなさい。というか、私を叩き起こすのもやめなさい siz_10589_c.mp3|照の口からそんな言葉が出るなんて驚いたけれど、今はどうでもいいわ。私はね、休みの日は眠れるだけ眠りたい派なのよ。なのに、朝から人の部屋をドンドン、ドンドン siz_10590_c.mp3|台無しにしてるのは、あなたよ、あなた!行きたくないって言ってるのに、ランニングにまで連れ出して siz_10591_c.mp3|それで…、いないって、誰が? siz_10592_c.mp3|なるほどね。久遠を襲おうとしたところで、イチカワさんが邪魔をして。それで、まずはイチカワさんを siz_10593_c.mp3|正直に話すなら今よ?隠せば隠すほど、罪は重くなるから siz_10594_c.mp3|え?こなつ、冗談で言ってたんじゃなかったの? siz_10595_c.mp3|猫になって匂いを追ってもみたんだけど。昨日、洗っちゃったからか、あまり匂いがしなくて siz_10596_c.mp3|一件落着したみたいね。成くんが見つけてあげたの? siz_10597_c.mp3|ええ、確かに何もなかったはずだけど siz_10598_c.mp3|嫌よ。面倒くさい。どうしてこんな日照りの日に、わざわざ外へ出なくちゃいけないのよ siz_10599_c.mp3|一人で行ってきなさい。朝のランニングは付き合ってあげたでしょ siz_10600_c.mp3|読書できるなら別にいいわよ、それで siz_10601_c.mp3|ちょ、ちょっと、引っ張らないでってば!こなつが無理なら、成くんでも誘えばいいじゃない! siz_10602_c.mp3|え? siz_10603_c.mp3|待って、今ツッコんでる余裕がないわ siz_10604_c.mp3|何?それってつまり、私の自業自得だったってこと?朝起こされたのも、今まさに引きずり出されかけてるのも? siz_10605_c.mp3|罰?これは罰なの?成くんと久遠をからかった私へのバ siz_10606_c.mp3|し、仕方ないでしょ!サッカーなんてしたことなかったんだから!というか、お箸を振り回さないの、行儀悪いわねっ! siz_10607_c.mp3|それよりって、何よ!?こっちは怪我してんのよ、怪我! siz_10608_c.mp3|あら?どうしたの、二人とも。今日はいやに静かね siz_10609_c.mp3|あなたたち、またケンカでもしたの?目が合った途端、顔を逸らしたりなんかして siz_10610_c.mp3|成くん。気持ちを伝えようとするのはいいけど、物事には色々と順序ってものがあるのよ? siz_10611_c.mp3|だけど、久遠がああなるのも仕方ないわ。功を急ぎすぎよ。押し倒して、無理やりキスしようなんて最低最悪な siz_10612_c.mp3|あ、あら?大丈夫、成くん? siz_10613_c.mp3|え?い、今、私、そんなに空気読めてなかった?ご、ごめんなさい、成くん siz_10614_c.mp3|うっ。本当にごめんなさい。―というか、友達はいるわよ、失礼ね! siz_10615_c.mp3|ちょっと、やめなさい。成くんが可哀想よ siz_10616_c.mp3|だから、さっき校長先生がやってきたのね。ベッドに寝かされた成くんを見て、大爆笑してたけど siz_10617_c.mp3|それにしても可愛らしい姿になったわね…中身はともかく siz_10618_c.mp3|みたいね。物珍しさに惹かれて、久遠のこと完全に忘れちゃってたわ siz_10619_c.mp3|そういえば…、成くんって触覚はあるのよね? siz_10620_c.mp3|ということは、つまり、ずっと久遠に抱きつかれてる感覚があるってことよね? siz_10621_c.mp3|筆記って。あんなの落ちる人いないでしょ siz_10622_c.mp3|聞けば聞くほど、アホね。もう喋らないで、アホがうつるわ siz_10623_c.mp3|その代わり、久遠はずっと成くんと一緒じゃない siz_10624_c.mp3|筆記試験はそうね。履修科目ごとに教室が割り当てられてるわ siz_10625_c.mp3|でも、実技試験と特別試験は全生徒が受けることになるから、幾つかのグループに分かれて試験するのよ siz_10626_c.mp3|そういえば、そうね。上手く魔法が使えなくなるかもしれないわ siz_10627_c.mp3|何か不満でもあるの?そんなのいつものことじゃない siz_10628_c.mp3|大人しくしてるのよ。まぁ、大人しくしかできないだろうけど siz_10629_c.mp3|教室で私のノート見せてあげるから、我慢しなさい! siz_10630_c.mp3|でも、大丈夫なの?魔法が上手く作用しないかもしれないわよ? siz_10631_c.mp3|大丈夫みたいね。バッチリ扱えてるわ siz_10632_c.mp3|きゃあっ!?な、何、人のスカートの中、入ってきてるのよ、この変態っ! siz_10633_c.mp3|それより、どうして私たちはスカートめくられたのよ siz_10634_c.mp3|久遠 siz_10635_c.mp3|ああ、成く…ん? siz_10636_c.mp3|いえ、恐らく久遠の仕業ね。くおんせんよーって便器の隣に小さく書いてあるわ。それも、かなり強引に siz_10637_c.mp3|まぁ、最近の様子を見ていたら、当然と言えば当然の成り行きね siz_10638_c.mp3|自立って?どういうことよ? siz_10639_c.mp3|え、ええ…そうね。特別試験の追試は二週間後だから。それまでに何とか対策を立てなくっちゃ siz_10640_c.mp3|退治じゃなくて、対峙よ。自分の弱さと向き合って、打ち克つの siz_10641_c.mp3|まぁ、奇跡的に内容は大体合ってるけど siz_10642_c.mp3|うっ!うるさいわねっ、同音異義語にはうるさいのよ!読書してたら、そういう言葉のニュアンスにうるさくなるの! siz_10643_c.mp3|うぐっ!わかったわよ、黙ればいいんでしょ、黙れば! siz_10644_c.mp3|なによ、みんなして、私を悪者にしてぇ!私はただちゃんとした説明をしようとしてるだけなのに!うぅ、どうせ私は細かいことばかり気にしてるわよ、端から見れば些細なことで突っかかってるわよぉ! siz_10645_c.mp3|そうね siz_10646_c.mp3|当たり前でしょ。自立するなら、まずイチカワさん離れしなくちゃ siz_10647_c.mp3|あら?恋人同士になったら、こなつだけじゃなくて、成くんの意見も取り入れるようになったのね siz_10648_c.mp3|き、気のせいかしら。前までの成くんのポジションに、私が納められているような気がするわ siz_10649_c.mp3|どうせ、週明けの筆記試験の勉強、したくないだけでしょ…はぁ siz_10650_c.mp3|何?つまり、久遠が喋ろうとしても、結局、照が割り込んで話しちゃってたってわけ? siz_10651_c.mp3|まぁ、照に任せたのが最大のミスね。でも、心配しないで。私にも策があるから siz_10652_c.mp3|ふふっ、名付けて、初めてのおつかいよ! siz_10653_c.mp3|出だしは順調のようね。一人で商店街まで行けたわ…目的の店はすぐそこよ siz_10654_c.mp3|ま、まぁ、いいじゃない!久遠も頑張ってるんだから! siz_10655_c.mp3|でも、ここからは難所続きよ。人と喋らないと突破できない罠が待ち構えてるから siz_10656_c.mp3|ええ。実はおつかいを頼んだ魔法書店。裏口からじゃないと入れないの siz_10657_c.mp3|しかも、その入り口は関係者以外立ち入り禁止だから、店員に聞かないとわからない siz_10658_c.mp3|ふふっ。私もあの裏口を知るまで、何度店先で立ち往生したことか siz_10659_c.mp3|あっ!正面玄関に着いたわ!でも、残念ね。そこはブラフよ。何をやっても開かない扉が siz_10660_c.mp3|そ、そんなっ、あり得ないわ!私の時は何をやっても開かなかったのに!? siz_10661_c.mp3|ま、まだよっ!頼んだ本も、かなり特殊な場所にあるの!店員に聞かないと、まずわからないわっ! siz_10662_c.mp3|何あれ、嘘っ!あんな簡単に見つかるの!?私が弄ろうとした時は、変なレシートばっかり出て、何もわからなかったのに!? siz_10663_c.mp3|ひゃあっ!?な、何よ!?悪いのっ!?機械音痴の何が悪いのよ!? siz_10664_c.mp3|ええ、そうよ!スマホ持ってるけど、電話とメールくらいしかできないわよ。むしろ、メールもできないわよっ! siz_10665_c.mp3|どうせ私のこと、石器人だとか思ってるんでしょ?思わずにはいられないんでしょ?勝手に思えばいいわっ。ほら、思いなさいよ、石器人と思って接しなさいよっ! siz_10666_c.mp3|打製石器と磨製石器の違いを教えて下さいって、言いなさいよぉ~~ッッ!! siz_10667_c.mp3|うぅ…、私なんて、どうせ私なんてぇ siz_10668_c.mp3|そうね。でも、最後の砦があるわ!これは機械なんて関係ない…、正真正銘の真っ向勝負よ! siz_10669_c.mp3|ふふっ。気づかないかしら?お会計をするということは、つまり、店員に真正面から向かって行くことを意味するのよ! siz_10670_c.mp3|さて、お手並み拝見といこうかしら? siz_10671_c.mp3|たぶん、怖くて近づけないんじゃないかしら?ほら、この店、レジが四つもあるから siz_10672_c.mp3|いいえ、待って!久遠が男性店員の担当レジへ歩き始めたわ!? siz_10673_c.mp3|た、確かに本屋には必ずと言っていいほどいるわ!久遠と同じようなコミュニケーションの苦手な店員が!どうしてあなた、接客業してるのよって感じの店員が! siz_10674_c.mp3|でも、そんなっ…、私の作戦が、こうも見事に全て突破されるなんて! siz_10675_c.mp3|完敗…だわ siz_10676_c.mp3|ど、どうして、私なのよ!?あ、明らかに久遠も店員と喋らないようにしてたじゃない! siz_10677_c.mp3|ぐっ…た、確かに…そうだ、けど! siz_10678_c.mp3|うぅぅ~~!そ、そうよ!どうせ私のせいよっ!全部、全部、私の siz_10679_c.mp3|はぁ…アホね。でもまぁ、私となら大丈夫よね?夜遅くまで語り合いましょう? siz_10680_c.mp3|―ほ、褒められたわよ、照!あなたより、うるさいですって! siz_10681_c.mp3|ええ。ええっ!! siz_10682_c.mp3|休みの日くらい、ゆっくり寝かして―って、なんだかデジャブを感じるような siz_10683_c.mp3|デブじゃないわよ、デジャブよ、デジャブ! siz_10684_c.mp3|まさか、またイチカワさんがいなくなったの? siz_10685_c.mp3|私も読めるわよ? siz_10686_c.mp3|手紙の内容も、そんな感じだし。きっとそうね。いい相棒じゃない siz_10687_c.mp3|時間がないとはいえ、接客業なんて荒療治に出たわね。大丈夫なの? siz_10688_c.mp3|へぇ…恋人優先ってこと。管理人業務はどうしたのかしら? siz_10689_c.mp3|珍しいわね。久遠がこんなに弱気になるなんて siz_10690_c.mp3|愛されてるわね。良かったじゃない siz_10691_c.mp3|ま、久遠の気持ちもわかるわ。初日から一人は心細いわよね。そうでなくても荒療治なんだから siz_10692_c.mp3|え、ちょっと待って、私も?ごく自然に省略されたけど、私もいらない子枠なの? siz_10693_c.mp3|久遠っ、出てきなさい、久遠っ!ちゃんと話を聞かせて! siz_10694_c.mp3|一人で泣きながら帰ってきたと思えば、何も言わないで部屋の中に閉じこもっちゃうし!一体、何があったのよ!? siz_10695_c.mp3|いいから早く事情を話しなさい!成くんが久遠を泣かせたんでしょ!? siz_10696_c.mp3|久遠ってば!ああもうっ!完全に心を閉ざされちゃってる。テレパシーも届いてないみたい siz_10697_c.mp3|今更、驚くようなことじゃないでしょ?…それより、どうして私たちがここにいるのよ siz_10698_c.mp3|最低ね。デートくらい、好きにさせてあげなさいよ siz_10699_c.mp3|はぁ…、照だけでもうるさいのに、また一人厄介なのが増えちゃったわ siz_10700_c.mp3|にしても、えげつないわね。小学生もいるのに、久遠ったら問答無用で撃ちまくってるわよ siz_10701_c.mp3|なんだか胸焼けがしてきたんだけど。人のデートを盗み見るのって、こんなに心に来るものだったの? siz_10702_c.mp3|ち、違うわよっ。私はただ siz_10703_c.mp3|まぁいいけど。バレないようにね? siz_10704_c.mp3|イチカワさんが迷子センターに飛んできたら、大騒ぎになると思うんだけど siz_10705_c.mp3|い、いえ。その―本当にごめんなさい!私たち、そんなつもりはなかったの! siz_10706_c.mp3|だだだ、大丈夫!見えたのはキスくらいだから!…それだけでも、かなり刺激的だったけど―じゃなくて、その、し、してるところは見えなかったから! siz_10707_c.mp3|久遠。私も私の道を行くことにするわ。険しい道のりだけど…でも、諦めない siz_10708_c.mp3|だから、あなたも自分の道を見つけて歩き出しなさい。私には、これくらいしか言えないから siz_10709_c.mp3|―なっ!?わ、悪かったわね、どうせ私は口ばっかりよ!口ばっかりで何もできないダメな先輩よ! siz_10710_c.mp3|カッコ―…そっか siz_10711_c.mp3|ありがとう、久遠。そして、さよなら。あなたもあなたで頑張りなさい siz_10712_c.mp3|みんな、そう言ってたでしょ。なんで自分一人だけ信じてたー、みたいな雰囲気醸し出してるのよっ! siz_10713_c.mp3|バカっ、いきなりのしかかってどうするのよ! siz_10714_c.mp3|そうね。もう久遠は子供じゃないものね。よしよし、エラい、エラい siz_10715_c.mp3|あなたもバカの中に入ってるわよ!というか、むしろバカ筆頭よ! siz_10716_c.mp3|ふふっ。私も確かに見たわよ?可愛い笑顔じゃない siz_10717_c.mp3|たまには照も良いこと言うじゃない。望むところよ siz_10718_c.mp3|あっ、笑ってる siz_10719_c.mp3|あ、成くん siz_10720_c.mp3|あなたは私を吸血鬼だとでも思っているのかしら?私だって、日の高いうちから買い物に行くことくらいあるわよ siz_10721_c.mp3|魔導書店よ。今日は欲しかった新作の魔導書の発売日なの siz_10722_c.mp3|何よ?興味でもあるの? siz_10723_c.mp3|そう。なら、今度また行ってみたらいいんじゃない? siz_10724_c.mp3|それじゃあ、私は行ってく siz_10725_c.mp3|嫌よ。成くんと二人で買い物になんて行ったら、後でこなつに問い詰められちゃうでしょ。そんなの面倒だもの siz_10726_c.mp3|あなたがそんなことを真顔で尋ねてくるようなヤツだからよ siz_10727_c.mp3|はぁ?だから、私は元々一人で siz_10728_c.mp3|バっ―!!? siz_10729_c.mp3|わわわ、わかったわ。連れて行ってあげる。連れて行ってあげるから、照を呼ばないで。お願いだから、呼ばないで! siz_10730_c.mp3|ま、まずいっ!早く出るわよ、早く! siz_10731_c.mp3|ふぅ。なんとかバレずに済んだわね siz_10732_c.mp3|照と買い物に行ってゆっくり見られるわけないでしょうが!今まで一緒に生活してて、そんなこともわからないの!? siz_10733_c.mp3|怒るわよ!私が今までどれだけ照の妨害を受けてきたと思って siz_10734_c.mp3|―ッッ!!と、とりあえず、ここから離れるわよっ! siz_10735_c.mp3|ぜぇぜぇ。こ、ここまで来たら、もう安全…ね siz_10736_c.mp3|う、うるさいわね。一度、捕まったら、もう逃げられないんだから仕方ないじゃない siz_10737_c.mp3|手?―ひゃあっ!?ご、ごめんなさい、つい咄嗟に! siz_10738_c.mp3|じょ、条件反射で離れちゃっただけよ!こんな…手をつなぐことなんて、今までなかったから siz_10739_c.mp3|あれは強制されたものでしょ!その時とは気分が違うのよ、気分が! siz_10740_c.mp3|何をボーッとしてるのよ?落ち着いたし、さっさと行くわよ? siz_10741_c.mp3|どうせダメって言ってもついてくるんでしょ?だったら、ついてきたらいいじゃない siz_10742_c.mp3|待たないわよ。待った分だけ、時間が無駄になるでしょ。勝手に追いついてきなさい siz_10743_c.mp3|いい?今から行く魔導書店は普段は一般的な本屋としても、営業しているから気をつけて siz_10744_c.mp3|裏口から入らないと三階の魔導書コーナーにはいけないから。私も最初は入り方がわからなくて、何度も立ち往生したものよ siz_10745_c.mp3|私がよく行く古本屋は正面玄関に認識阻害の魔法をかけてるだけだけどね。まぁ、大きな本屋だからこそって感じかしら siz_10746_c.mp3|ま、安心しなさい。今日は私が一緒にいるから大丈夫よ。ふふっ、ついてるわね、成くん siz_10747_c.mp3|―ついたわ。ここよ siz_10748_c.mp3|あっ、待って。そっちの玄関はブラフ siz_10749_c.mp3|―で siz_10750_c.mp3|う、嘘っ!?私が目の前に立った時は何をやっても開かなかったのに!? siz_10751_c.mp3|ち、違うわよ!三階には裏口からじゃないと行けないはずで siz_10752_c.mp3|だ、だから、それは表向き用の、よ!の、上ってみればわかるわ! siz_10753_c.mp3|そ、そんな!?あ、あり得ないわ!裏口からじゃないと入れないはずじゃ!?というか、どうしてこんなに堂々と販売されてるのよ!? siz_10754_c.mp3|三階に繋がる通路だけ!?正面玄関は!? siz_10755_c.mp3|な、なんです…って? siz_10756_c.mp3|何よ?無様な私のことを笑いたいの? siz_10757_c.mp3|ま、安心しなさい。今日は私が一緒にいるから大丈夫よ。ふふっ、ついてるわね、成くんとか自慢げに言ってた私を笑いたいんでしょ!?なら、笑えばいいじゃない! siz_10758_c.mp3|言い訳せずに、いいから笑えっー!! siz_10759_c.mp3|うぅ。そうよ。どうせ私は機械音痴よ。あんな風に扉が開くなんて想像もできない時代遅れの女よ siz_10760_c.mp3|ぐすっ…成くん。あなた、笑わないの? siz_10761_c.mp3|何よ…優しいじゃない。成くんらしくもないわ。いつもだったらグヘヘヘヘっていやらしく笑ってくるのに siz_10762_c.mp3|ともかく取り乱して、ごめんなさい。それと、後であの扉の開け方教えて siz_10763_c.mp3|最先端の魔法や魔法薬のレシピね。今日の発売日を私は半年間、ずっと待ってたのよ siz_10764_c.mp3|ふふっ、今から楽しみだわ。今日からしばらく夜更かしが続いちゃいそう siz_10765_c.mp3|えと、新作の魔導書コーナーは、と。ふふっ、ここね siz_10766_c.mp3|探してた魔導書は…魔導書は…あ、あれ? siz_10767_c.mp3|ない siz_10768_c.mp3|ないのよ!探してた新作の魔導書!私の魔導書!ぜ、全部、売り切れちゃってる! siz_10769_c.mp3|そ、そんな。この日のために、ずっと、ずーっと、貯金してたのに!?古本屋で欲しい本見つけても買わなかったのに!? siz_10770_c.mp3|そ、そうね!諦めるのはまだ早いわよね! siz_10771_c.mp3|そうと決まれば行くわよ、成くん!ありとあらゆる魔導書店を回るわよっ! siz_10772_c.mp3|えっぐ…えっぐ。どうして!どうして、どこにも置いてないのよぉ! siz_10773_c.mp3|な、泣いてないわよぉ!というか、大阪のおばちゃんじゃあるまいし、どうしてあめ玉なんて持ってるのよぉ!でも、もらっておいてあげる! siz_10774_c.mp3|へ? siz_10776_c.mp3|えっぐ! siz_10777_c.mp3|そ、そうよぉ!忘れてたわよぉ!仕方ないでしょ、古本屋にしか普段行かないんだから! siz_10778_c.mp3|ひっく…なら、もう一個、あめ玉ちょうだい siz_10779_c.mp3|ありがと。少し落ち着いたわ siz_10780_c.mp3|それと、ごめんなさい。あちらこちら引っ張り回しちゃって siz_10781_c.mp3|これから夕飯の買い物でしょ?償いとして、荷物持ちくらい手伝わせてちょうだい siz_10782_c.mp3|魔導書が買えなかった以上、寮に戻ったって暇だから。だったら、成くんと一緒にいた方がいいわ siz_10783_c.mp3|―ッッ!? siz_10784_c.mp3|な、何を勘違いしてるの!?寮でぐだぐだしてるよりもマシってだけよ! siz_10785_c.mp3|ど、どうして、落胆するのよ!べ、別に私がいたからって何も変わらないでしょうに! siz_10786_c.mp3|ほ、ほら、さっさと行くわよ!遅くなっちゃうじゃない! siz_10787_c.mp3|あ siz_10788_c.mp3|ちょ、ちょっと成くん、こっち来てっ! siz_10789_c.mp3|ダ、ダメっ!これじゃ、見つかっちゃう!も、もっと奥に行くわよ、奥に! siz_10790_c.mp3|い、いいから、早くっ!じゃないと、面倒なことに―きゃあ!? siz_10791_c.mp3|痛たたた。ご、ごめんなさい、私―って、何これ!? siz_10792_c.mp3|う、嘘でしょ?どうにかならないの―ひゃん!? siz_10793_c.mp3|ド―ドサクサに紛れて、どこ揉んでるのよ、この変態っ! siz_10794_c.mp3|フォローになってないわよ!?この状況でふざけてるの!?今度揉んだら―ひゃぁあんっ!? siz_10795_c.mp3|後で覚えてなさい siz_10796_c.mp3|そう思うなら、まずお尻から手をどけてくれないかしら? siz_10797_c.mp3|諦めるのは早いわ。どうにか、こう siz_10798_c.mp3|無理みたいね siz_10800_c.mp3|―どどど、どうするのよ!?どうなっちゃうのよ!?私たち、ずっとこのままってこと!? siz_10801_c.mp3|う、動かなくちゃ、抜けられないじゃない!成くんも、どこか動かせないの!? siz_10802_c.mp3|な、何っ!?急に大きな声、出さないでくれないっ? siz_10803_c.mp3|ど、どうしたの、成くん?急にモゾモゾして siz_10804_c.mp3|気持ち悪いくらいに鼻息も荒いんだけど siz_10805_c.mp3|本当かしら。ああ、こんな時、テレパスが使えたら成くんの考えてることがわかるのに siz_10806_c.mp3|何か思いついたの!? siz_10807_c.mp3|そうか、その手が―。って、ちょっと待ちなさい。この状況で魔法を使えって言うの? siz_10808_c.mp3|あるわよ、大ありよ!!意味わかってる!?魔法を使うためには変身しなくちゃいけないのよ!? siz_10809_c.mp3|つ、つまり、私はこの状況で一瞬!! siz_10810_c.mp3|あえて言わなかったのに、口に出すんじゃないわよ! siz_10811_c.mp3|くぅぅ!身動きさえ取れれば、一発…いいえ、数発と殴ってやるところなのにぃ!! siz_10812_c.mp3|ぜ、絶対、嫌よ! siz_10813_c.mp3|そ、それもあるけど siz_10814_c.mp3|そもそもちゃんと魔法を siz_10815_c.mp3|な、なんでもないわ!とにかく嫌よっ!ここで魔法を使うなんて、死んでもごめんだわ! siz_10816_c.mp3|そ、それは siz_10817_c.mp3|まず誓って。変身中、絶対に目を開けないって siz_10818_c.mp3|見たら、殺すから siz_10819_c.mp3|うぅ。なんてついてない日なの。こんな…こんなことになるなんて siz_10820_c.mp3|ともかく。行くわよ! siz_10821_c.mp3|ひゃぁあああんんっっ!? siz_10822_c.mp3|~~~っっ!? siz_10823_c.mp3|さ siz_10824_c.mp3|さっさと目を閉じろッッ~~!! siz_10825_c.mp3|えっぐ!見ないって誓ったのに!ひどい、ひどいわよぉ! siz_10826_c.mp3|どうして!どうして今日はこんなについてないのよぉ。私が一体、何をしたって言うのよぉ! siz_10827_c.mp3|謝るくらいなら、見ないでよぉ!どうして、えっぐ…誓ったのに、見るのよぉ! siz_10828_c.mp3|しかも、生のお尻まで揉まれて!ひっく…最低…、最低よぉ! siz_10829_c.mp3|いらないわよッ! siz_10830_c.mp3|さっさと脱出するわよ。もう何も考えず、無心で。援護だけして siz_10831_c.mp3|いくわよ siz_10834_c.mp3|何よ? siz_10835_c.mp3|だから、何よ?はっきり言いなさい siz_10836_c.mp3|―ッッ!! siz_10837_c.mp3|ふふッ、あははッ、あはははははッッ!! siz_10838_c.mp3|良かったわね、成くんっ。もうしばらくはこのままよ!一度、この姿になったら三十分はどうやっても戻れないから!その間、視姦するなり、お尻揉むなり、何でもするといいわ! siz_10839_c.mp3|自棄にもなるわよ!? siz_10840_c.mp3|お尻揉まれて、裸見られて。最後は、こんな恥ずかしい姿を晒す? siz_10841_c.mp3|あははははッ、すごい、すごいわッ!今日一日で、人生の生き恥ワーストスリーが確定したも同然よ! siz_10842_c.mp3|ふふふッ、あははッ!あはははは…ひっく…えっぐ! siz_10843_c.mp3|きっと無駄よ siz_10844_c.mp3|どうせ私はアイツと違って、なんにもできない落ちこぼ siz_10845_c.mp3|成くん siz_10846_c.mp3|そうね。足掻くだけ足掻いてもいいかもしれないわ。どうせ、これ以上の生き恥なんてありはしないもの siz_10847_c.mp3|魔法を使うタイミングを教えてちょうだい。合図に合わせて、もう一度トランスしてみるから siz_10848_c.mp3|この感覚。本当に、心が落ち着いて siz_10849_c.mp3|ええ!いくわよッ!! siz_10850_c.mp3|―トランス! siz_10851_c.mp3|や、やったわっ!成功したわよ、成くん!しかも、猫娘のまま魔法を使えたわ!それに…か、完璧にトランスできてる! siz_10852_c.mp3|これでようやく自由の身ね。ふふっ。これでようやく…さっきまでの借りが返せるわ siz_10853_c.mp3|覚悟しなさい!! siz_10854_c.mp3|ちゃ、ちゃんと抱えなさいよ!落ちちゃうじゃない! siz_10855_c.mp3|確かに恨みつらみはあるけれど。元はと言えば、私のせいだもの siz_10856_c.mp3|それくらい、ちゃんとわかってるわよ siz_10857_c.mp3|だから、その。このまま抱いて帰ってくれたら許してあげる。それで貸し借り全部チャラよ siz_10858_c.mp3|わ、私は疲れちゃったから、少し眠るわ!その間に、買い物でもなんでも済ましちゃいなさい! siz_10859_c.mp3|ね、眠るって言ってるでしょ!話しかけないでってば! siz_10860_c.mp3|ど、どう、みんな!今日は三連続で成功よ! siz_10861_c.mp3|ふふっ。今日は調子が良いわね。昼間、不幸だった分、ここで盛り返しているのかしら? siz_10862_c.mp3|何があったって。お、思い出したくもないことよ siz_10863_c.mp3|気を遣ってキャットフードを渡さなくても大丈夫よ。夕飯はちゃんと食べてきたから。それはあなたたちで食べなさい siz_10864_c.mp3|そうね。今日はいけるかもしれないわ。ふふっ、みんな見てなさい! siz_10865_c.mp3|変身して見せるわっ!伝説のカーバンクルに!そして、超えるのよ!今日ここで、アイツを! siz_10866_c.mp3|いくわよ、刮目しなさいっ! siz_10867_c.mp3|え?どどど、どうして、成くんが siz_10868_c.mp3|あ゛ siz_10869_c.mp3|うぅ!やっぱり今日は人生で一番の厄日よぉ! siz_10870_c.mp3|そうよ siz_10871_c.mp3|それは siz_10872_c.mp3|でも siz_10873_c.mp3|見返してやりたいヤツがいるからよ siz_10874_c.mp3|ええ。アイツですらできないことを成し遂げて…、私のことをアイツに認めさせてやるの siz_10875_c.mp3|名前も言いたくないわ siz_10876_c.mp3|さっきから質問責めね。まぁいいわ siz_10877_c.mp3|成くんには前に一度話したでしょ?カーバンクルへの変身よ siz_10878_c.mp3|うっ…、それは、だって siz_10879_c.mp3|絶対、笑われるもの siz_10880_c.mp3|だ、だから、笑われるって言ってるの!カーバンクルに変身したいだなんて、誰にも言えないわ! siz_10881_c.mp3|そ、それは、成くんだからよ siz_10882_c.mp3|成くんが魔法の知識をまるで持たない魔法使い以下の存在だから話せるの! siz_10883_c.mp3|そうね。喩えるなら、成くんが急にああ、俺、神になりてぇ…とか言い出すレベルよ siz_10884_c.mp3|どう?そんなこと言ったら、鼻で笑われるでしょ? siz_10885_c.mp3|な、何よ?今の喩えを聞いて、馬鹿馬鹿しく思ったの? siz_10886_c.mp3|ええ、そうよ。真面目にやってるわよ。マジも大マジよ!笑いたければ、笑いなさいよ。笑えばいいじゃな―って、え? siz_10887_c.mp3|あなた、正気?自分で言うのもなんだけど。大それた望みだってことはわかってるのよ? siz_10888_c.mp3|え、ええ siz_10889_c.mp3|ど、どうして?し、失敗ばかりで、まるで上達してないのよ? siz_10890_c.mp3|そ、それでも笑わないって言うの!? siz_10891_c.mp3|す、すごいって!?あ、あなた、本当に正気!? siz_10892_c.mp3|そんなことは siz_10893_c.mp3|カッコ―は、はぁ!? siz_10894_c.mp3|成くん siz_10895_c.mp3|何よ。格好良いのはそっちじゃない siz_10896_c.mp3|な、なんでもないわよ! siz_10897_c.mp3|でも、そうね siz_10898_c.mp3|ありがと、成くん siz_10899_c.mp3|おかげで、なんだかスッキリしたわ。心のモヤが少し晴れたみたいに siz_10900_c.mp3|あっ、もちろん、今日ここで話したことも、私が特訓してるってことも、みんなには秘密だからね? siz_10901_c.mp3|わ、笑われないとしても、自分の弱いところ見せるのが嫌なのよ! siz_10902_c.mp3|ぜ、絶対よ?もし、言ったら siz_10903_c.mp3|あなたが今まで寮のみんなや私にしでかした痴漢行為を警察署でぶちまけて、社会的に殺してあげる siz_10904_c.mp3|それくらいデリケートな秘密ってことよ。誰かに喋ったら、本当に許さないから siz_10905_c.mp3|何よ? siz_10906_c.mp3|べ、別についてくる必要はないでしょ? siz_10907_c.mp3|で、でも…、それって私の練習を成くんが見るってことよね? siz_10908_c.mp3|ダ、ダメじゃないけど。うぅ、それはそれで siz_10909_c.mp3|確かにそうだけど siz_10910_c.mp3|わかったわ。これからは成くんに練習を手伝ってもらうことにする siz_10911_c.mp3|で、でも、変な気を起こさないでね!?突然、襲いかかってきたりしたら、問答無用で警察呼ぶから! siz_10912_c.mp3|はぁ。彩乃ちゃん、また来たの? siz_10913_c.mp3|そうよ。あの日から毎日毎日、魔法を教えてって訪ねてくるの siz_10914_c.mp3|こんな時間に出歩いちゃ危ないって何度も言ってるでしょ?何かあったらどうするのよ? siz_10915_c.mp3|それでも危ないものは危ないから帰りなさい。魔法は教えないって、いつも言ってるでしょ? siz_10916_c.mp3|な、何よ。そんなつぶらな瞳で見たって無理なものは、無理なのよ siz_10917_c.mp3|は、はぁ?なに言ってるのよ、成くん。そんなことしてたら、自分の練習が siz_10918_c.mp3|どういう意味よ? siz_10919_c.mp3|なるほどね。成くんの言いたいことはわかったわ siz_10920_c.mp3|でも、お断りよ。練習時間が減ることに変わりはないもの siz_10921_c.mp3|それに、新しい発見だって、本当にあるかどうか siz_10922_c.mp3|―うぐっ!? siz_10923_c.mp3|うぅ siz_10924_c.mp3|な、何よ。みんな私を悪者みたいにして! siz_10925_c.mp3|ああもう、わかったわよ!教えればいいんでしょ、教えれば! siz_10926_c.mp3|そう言ってるでしょ。まったく siz_10927_c.mp3|その代わり、私は厳しいわよ?教える以上はビシバシ行くから覚悟しておきなさい? siz_10928_c.mp3|後、私に教えてもらってることは、お母さんとお父さん以外の人には秘密よ? siz_10929_c.mp3|成くんも、ちゃんと秘密にしておくのよ? siz_10930_c.mp3|ふふっ、よろしい。それじゃあ、特訓開始よ! siz_10931_c.mp3|ふぁぁ~ siz_10932_c.mp3|うるさいわね。読書よ、読書 siz_10933_c.mp3|大丈夫よ siz_10934_c.mp3|―余計なお世話よ! siz_10935_c.mp3|―な、成くんはロリコンじゃないわよ! siz_10936_c.mp3|―ハっ!?わ、私、なに言って siz_10937_c.mp3|い、いえ、そういうわけじゃ siz_10938_c.mp3|―押し倒されたわ! siz_10939_c.mp3|バっ―な、成くんから離れなさいっ! siz_10940_c.mp3|え?ご、ごめんなさい。そんなに強くしたつもりは siz_10941_c.mp3|べ、別におかしくないわよ。あまり成くんを困らせちゃいけないって言ってるだけで siz_10942_c.mp3|成くんを―って、そ、そんなわけないでしょ!? siz_10943_c.mp3|―そ、そういえば、もうすぐ定期試験だけど、照はちゃんと勉強してるの? siz_10944_c.mp3|あっ!そうよ、今日はちょっと学園に用事があったんだわ!みんな、ごめんなさい!私、先に行くわね! siz_10945_c.mp3|く。行く…くん siz_10946_c.mp3|行くわよ、成くん。ちゃんと聞こえてる? siz_10947_c.mp3|もしかして、寝てるんじゃないでしょうね? siz_10948_c.mp3|そう。ふふふっ、いい覚悟ね siz_10949_c.mp3|起きなさーーいッッ!! siz_10950_c.mp3|はぁ。夜中、抜け出す時は俺に言えとか言っておいて、何をぐうすか眠りこけてるのよ siz_10951_c.mp3|なに?まだ寝惚けてるの?お馴染みのテレパスよ。ほら、ちゃっちゃと準備しなさい。教会に行くわよ siz_10952_c.mp3|呆れた。ホントに忘れてたのね siz_10953_c.mp3|これじゃあ、ちょっと楽しみにしてた私がバカみたいじゃない siz_10954_c.mp3|な、なんでもないわよ!ちゃっちゃと着替えて、教会まで来なさい!先に行ってるから! siz_10955_c.mp3|遅いわよ siz_10956_c.mp3|う、うるさいわね。後でピーピー言われるのが嫌だっただけよ siz_10957_c.mp3|あ、逢い引きって―!?あ、あなた、アホなのっ!? siz_10958_c.mp3|もごごごッッ!? siz_10959_c.mp3|い、いい加減、離しな…さいっ! siz_10960_c.mp3|はぁはぁ。な、何、考えてるのよ、この変態!急に抱きついてきて、口塞ぐなんて! siz_10961_c.mp3|これじゃあ、逢い引きじゃなくて強姦よ、強姦!次やったら、通報するからね! siz_10962_c.mp3|自業自得ね。女の子の身体に軽々しく触るからよ siz_10963_c.mp3|ほら、行きましょ。彩乃ちゃんもいつ来るかわからないし siz_10964_c.mp3|一応、謝っておくわ。その…ごめんなさい siz_10965_c.mp3|それと…来てくれて、ありがと siz_10966_c.mp3|い、一度しか言わないわよっ!いい加減、その聞き返し癖直しなさいっ! siz_10967_c.mp3|あら。今日は早かったのね、彩乃ちゃん siz_10968_c.mp3|ふふっ。向上心が高いのは良いことだわ。その調子で励みなさい siz_10969_c.mp3|よしよし。良い返事ね。教え甲斐があるわ siz_10970_c.mp3|―ハっ!? siz_10971_c.mp3|ノ、ノリノリってわけじゃないわよ! siz_10972_c.mp3|や、やる気がある子はちゃんと褒めないと、伸びるものも伸びないでしょ!そ、それだけよ! siz_10973_c.mp3|何よ?あなたは私をからかうために一緒に来たの?違うでしょ?手伝ってくれるっていうから来たのよね? siz_10974_c.mp3|だったら、あなたはあなたで準備でもしておきなさい。後でみっちり私の練習につきあってもらうんだから! siz_10975_c.mp3|ふふっ、彩乃ちゃんも可愛いわよ siz_10976_c.mp3|ああ。お兄ちゃんは、魔装を持ってな siz_10977_c.mp3|もしかして…見た? siz_10978_c.mp3|見たのね? siz_10979_c.mp3|正直に言わないと、今ここで通報するわよ? siz_10980_c.mp3|しっかり見てるじゃないの!しかも、またお尻!? siz_10981_c.mp3|―手をわしわし動かしてるんじゃないわよ、気持ち悪い! siz_10982_c.mp3|うぅ!最悪…、最悪よぉ。この分じゃ路地裏でのこと、絶対にズリネタにされてるわ! siz_10983_c.mp3|テレパスを使って確かめてあげてもいいのよ? siz_10984_c.mp3|あ、ああ。そうだったわね!ごめんなさい、すぐに始めましょ siz_10985_c.mp3|あなたは、どこか隅の方で三角座りでもしてなさい。近くにいると、むしろ邪魔だから siz_10986_c.mp3|そうよ、その調子っ。ふふっ、ちょっとずつ長く浮いていられるようになったじゃない siz_10987_c.mp3|心配しないでも大丈夫よ。この調子なら、きっとすぐ飛べるようになるわ siz_10988_c.mp3|ええ。彩乃ちゃんならできるわ。私を信じなさい siz_10989_c.mp3|ふふっ。じゃあ、より高く浮くためには…そうね。彩乃ちゃんはお父さんに肩車されたことはある? siz_10990_c.mp3|じゃあ目を瞑って、肩車された時に見た景色を思い出してみて? siz_10991_c.mp3|ふふっ。じゃあ、目を開けてみて siz_10992_c.mp3|どう?できたでしょ? siz_10993_c.mp3|ふふっ。もっと称えなさい。そうしたら、明日も教えてあげるわ siz_10994_c.mp3|ふふっ、ふふふっ!彩乃ちゃんはやっぱり良い子ね。さぁ、今日はもう帰って休みなさい。明日また教えてあげるから siz_10995_c.mp3|あったかくして眠るのよー! siz_10996_c.mp3|先生…か。ふふふっ。うふふふふ siz_10997_c.mp3|―ッッ!? siz_10998_c.mp3|な、成くん…いたの? siz_10999_c.mp3|教える方を上手くやっても仕方ないでしょ。自分の魔法の方はちっとも上手くいかないっていうのに siz_11000_c.mp3|だけど。そうね。でも、先生って呼ばれるのは悪くないかも siz_11001_c.mp3|~~ッッ!す、少し思っただけよ!い、今からが本番なんだから、成くんも準備しなさい! siz_11002_c.mp3|い、いくわよっ! siz_11003_c.mp3|う、うるさいわねっ、大丈夫よ! siz_11004_c.mp3|そもそも猫や犬への変身は変身魔法において、一番簡単な魔法なんだから!そう簡単に失敗なんて siz_11006_c.mp3|う、うるさいわね!な、何よ!?仕方がないじゃないっ!元々、変身魔法は苦手なんだから! siz_11007_c.mp3|うぅ!テレパスなら、上手くいくのに!どうして変身魔法はこんなに失敗しちゃうのよぉ!しかも猫娘って、猫にすらなれてないじゃない! siz_11008_c.mp3|テレパスなんて極めたところで、なんの自慢になるのよ!?どうせ、近代の電子機器には敵わないでしょうが! siz_11009_c.mp3|だから、苦手なのを承知で、カーバンクルに変身するために、変身魔法を極めようとしてるんじゃない! siz_11010_c.mp3|ちょ、ちょっと! siz_11011_c.mp3|ボ、ボーッとしてないで、癒やしの手を使ってくれないかしら? siz_11012_c.mp3|こ、この姿でいつまでもいるのは…、その…は、恥ずかしい…から siz_11013_c.mp3|な、何よ!?固まってないで、早くしてくれる!? siz_11014_c.mp3|は、はぁ!?急に何!?この状況でナンパ!?あなた、頭沸いてるの!? siz_11015_c.mp3|い、嫌よ!やっぱり、使ってもらわなくていいわ!なんだか気持ち悪いもの siz_11016_c.mp3|やっぱり、やめるのをやめるわ。今、とてもふしだらな目で見られたような気がするから siz_11017_c.mp3|ふぅ。ようやく落ち着けたわね siz_11018_c.mp3|当たり前でしょ?何も練習できてないじゃない siz_11019_c.mp3|何よ?また練習の邪魔する気―って、ここ、これって!?前に探してた新作の魔導書じゃない! siz_11020_c.mp3|か、借りていいの!?ホントに!? siz_11021_c.mp3|あ、ありがとう、成くん!私、あなたのこと誤解していたわ。あなた、実はとっても良い人だったのね! siz_11022_c.mp3|わわっ。こんなに新しい魔法が開発されてる。魔法薬のレシピも知らないものばかりだわ。やっぱり、古本と違って新書は素晴らしいわね! siz_11023_c.mp3|あっ、こんなことまで書かれてる!これを習得できれば、きっと私も! siz_11024_c.mp3|そういえば、成くん。さっき借りてきたって言ってたけど、誰に借りたの?また今度、会った時にお礼を言いたいんだけど siz_11025_c.mp3|師匠的な人?それって siz_11026_c.mp3|―返すわ siz_11027_c.mp3|だから、元の持ち主に返すって言ってるの siz_11028_c.mp3|いいから返してきて。アイツから施しなんて受けたくもないのよ siz_11029_c.mp3|今日はもう終わりよ。こんな最悪な気分で魔法を使っても成功しやしないもの siz_11030_c.mp3|何? siz_11031_c.mp3|ごちそうさま siz_11032_c.mp3|ええ。ちょっとね siz_11033_c.mp3|何よ、別についてくる必要ないのに siz_11034_c.mp3|ちょ、バ、バカ、引っ張らないでよ! siz_11035_c.mp3|あら?今日はちゃんと起きてたの? siz_11036_c.mp3|うわっ!?きゅ、急に大声出さないでよ!ビ、ビックリするじゃない siz_11037_c.mp3|はぁ?何よ、そんなに私と会いたかったの? siz_11038_c.mp3|ちょ、ちょっと。どうして、急に黙っちゃうの? siz_11039_c.mp3|も、もしかして、私と会いたかったわけじゃなくて、彩乃ちゃんと会いたかったんじゃ? siz_11040_c.mp3|そういえば、この前、久遠も押し倒されたって。アレも本当だったの!?久遠の冗談だと思ってたのに!? siz_11041_c.mp3|こ、このロリコンっ!そういうことなら、もういいわ!私、一人で行くから! siz_11042_c.mp3|ま、待ちなさい、彩乃ちゃん!近づいちゃダメ!襲われちゃうわよ! siz_11043_c.mp3|な、何よ!あ、彩乃ちゃんは私が守るわ!私の大切な…、大切な生徒だもの! siz_11044_c.mp3|う、嘘おっしゃいっ!私を騙し通せるなんて思わないことだわ! siz_11045_c.mp3|さぁ!今の私には如何なる嘘も通用しないわよ! siz_11046_c.mp3|ふふっ、あの野獣の心を読んでるのよ siz_11047_c.mp3|そ、そうかしら?ま、まぁ、心の声が大きい、成くん限定だけどね siz_11048_c.mp3|や、やめなさい!そんなに言われると照れるじゃないの siz_11049_c.mp3|解けてないわよ!んなことで解けるわけないでしょうが! siz_11050_c.mp3|だーっれが、痛い子ですってぇぇええ!? siz_11051_c.mp3|ああっ!?ち、違うのよ、彩乃ちゃん。今のはあなたに言ったんじゃなくて! siz_11052_c.mp3|お、面白がってるんじゃないわよ!ふざけてるの!? siz_11053_c.mp3|―ハっ!?だ、だから、今のも違って! siz_11054_c.mp3|ああもう、面倒臭いわね!早く罪を告白しなさい。私が独り言ばかり言ってる痛い子になるまえに! siz_11055_c.mp3|キレるわよ? siz_11056_c.mp3|げげごごぐぅぅぅ!? siz_11057_c.mp3|コ、コホっ!ご、ごめんなさい…、驚いて喉が詰まっちゃって siz_11058_c.mp3|ゴホゴホゴホっっ!!? siz_11059_c.mp3|―酸欠になるでしょうが!? siz_11060_c.mp3|はぁはぁ。あ、あなたの気持ちはよーく理解したわ!と、とりあえず、その気持ちへの返事は保留にさせて siz_11061_c.mp3|―そ、それ以上、思考したら殺すわよ!? siz_11062_c.mp3|そう…それでいいわ siz_11063_c.mp3|だだだ、黙りなさいっ!保留にさせてって言ってるでしょうが! siz_11064_c.mp3|あ、あんなこと急に知らされて!こ、心の準備もできてないのに! siz_11065_c.mp3|う、うるさいわねっ!成くんがそういう風に私のことを想ってるなんて予想外だったのよ! siz_11066_c.mp3|と、とにかく、保留よ!しばらく保留にさせて siz_11067_c.mp3|そ、そうね siz_11068_c.mp3|輪廻転生を五回繰り返した後くらいかしら siz_11069_c.mp3|結ば―!?エ、エッチなことばっかり考えてんじゃないわよ、この変態! siz_11070_c.mp3|え、ええ…、でも気をつけるのよ?あの人は変態だから siz_11071_c.mp3|な、何よ? siz_11072_c.mp3|か、勝手に気まずそうにしないでよ!わ、私がどうやって接したらいいかわからなくなるでしょ! siz_11073_c.mp3|ゴホホホホホゥッ!? siz_11074_c.mp3|コ、コイツは、ま、また恥ずかしいことを白々と! siz_11075_c.mp3|か、勘違いしないで。単に、成くんが意外と空気が読める人だってわかったから呼んだだけよ! siz_11076_c.mp3|朝食の時に、昨日のこと訊かないでおいてくれたでしょ。それに、今だって siz_11077_c.mp3|ごめんなさい。いつか、ちゃんと話すわね。だから、昨日のことも…保留にしておいてくれると助かるわ siz_11078_c.mp3|それと。さ、さっきのことだけど! siz_11079_c.mp3|う、嬉しくなくもない、わけじゃないということもないと、思わないこともなかったわ siz_11080_c.mp3|い、言うわけないでしょ、恥ずかしい! siz_11081_c.mp3|ほら、さっさと特訓始めるわよ!彩乃ちゃんも待ってるんだから! siz_11082_c.mp3|ふぅ。じゃあ、今日はここまでね。彩乃ちゃん siz_11083_c.mp3|そのことなんだけど。明日からしばらく特訓はお休みにするわ siz_11084_c.mp3|もうすぐテスト期間だからよ。彩乃ちゃんも、自分の勉強しなきゃいけないでしょ? siz_11085_c.mp3|ふふっ。心配しなくても、順調に上達してるわ siz_11086_c.mp3|念動力?藪から棒ね。まぁ、使えないことはないとは思うけど siz_11087_c.mp3|正直に言えば、向いてないと思うわ siz_11088_c.mp3|彩乃ちゃんは割とドバっと魔力を流すタイプだから。細かい制御が必要な念動力よりも、空力魔法の方が向いてると思うわよ? siz_11089_c.mp3|やめておいた方がいいと思うけど。どうして、そんなに念動力を使いたいのよ? siz_11090_c.mp3|クラスで一番すごい子? siz_11091_c.mp3|彩乃ちゃん siz_11092_c.mp3|気持ちはわかるけど。人にはそれぞれ、得意なことと不得意なことがあるから siz_11093_c.mp3|苦手なことをするより、得意なことを伸ばした方がいいわ。その方が、上達もきっと早いわよ siz_11094_c.mp3|だから。うぅ siz_11095_c.mp3|とにかく、よく考えた方がいいわ。どっちにしても、どの魔法を専攻するのかは、まだまだ先の話だから siz_11096_c.mp3|わかったから、今日はもう帰りなさい。今の話は次回までの宿題にしておくわ siz_11097_c.mp3|ええ。さようなら siz_11098_c.mp3|成くんの言うとおりだったわね siz_11099_c.mp3|違う視点で物事を見てみたら、また変わった発見があるかもしれないって話よ siz_11100_c.mp3|笑っちゃうわね。あんな偉そうなこと言っておいて、自分も同じことをしているなんて siz_11101_c.mp3|はぁ。バカみたい。私も、あの子も siz_11102_c.mp3|でもね。それでも、私は…私たちは、誰かに認めてもらいたいの siz_11103_c.mp3|そうじゃなきゃ…、きっと私たちは誰にも価値を感じてもらえないから siz_11104_c.mp3|―と、ごめんなさい。辛気くさい空気にしちゃったわね siz_11105_c.mp3|さ、私たちも練習を始めましょ?見てなさい。今日こそ、カーバンクルに変身してみせるから! siz_11106_c.mp3|でもね。それでも、私は…私たちは、誰かに認めてもらいたいの siz_11107_c.mp3|そうじゃなきゃ…、きっと私たちは誰にも価値を感じてもらえないから siz_11108_c.mp3|えっ。な、何?ごめんなさい、話聞いてなかったわ siz_11109_c.mp3|きゃあっ!?な、なんなの、急に抱きついてきて! siz_11110_c.mp3|は、はぁ?意味がよくわからないんだけど siz_11111_c.mp3|へぇ。大した自信ね。だけど、この解答、間違ってるわよ? siz_11112_c.mp3|照は無理して応用問題なんて解こうとしなくていいのよ。基本問題だけでも最低限覚えておきなさい siz_11113_c.mp3|照と久遠じゃ、頭の程度が違うでしょ siz_11114_c.mp3|筆記や実技では計れない項目を考査するためのものだからね。精神的なものに関わる試験が多いのよ siz_11115_c.mp3|こなつは大丈夫よ。自分の信念をちゃんと持ってるもの。それさえ見失わなければ、実技試験だって乗り越えられるわ siz_11116_c.mp3|久遠は自分を見つめ直した方がいいかもしれないわね。しっぺ返しがあるかもしれないわ siz_11117_c.mp3|照はアホだから大丈夫よ siz_11118_c.mp3|やっぱりアホね siz_11119_c.mp3|でも、ありがと。気遣ってくれて siz_11120_c.mp3|な、何も言ってないわよ!ほら、本気で私に勝つつもりなら喋ってないで教科書でも読み込んでなさい! siz_11121_c.mp3|ちょ、ちょっと引っ張らないでよ!ま、まだ朝ご飯食べてる途中でしょうが! siz_11122_c.mp3|えっ siz_11123_c.mp3|まったく。お節介な人ばっかりなんだから siz_11124_c.mp3|て、照にはなんの関係もない話よ! siz_11125_c.mp3|違うわよっ!?こなつが考えているようなこととは、全然違うからっ! siz_11126_c.mp3|話をややこしくしないで、お願い! siz_11127_c.mp3|私はいいわ。さっき、照と買い食いしてきたし siz_11128_c.mp3|ええ siz_11129_c.mp3|で?どうしてこんな場所に連れてこられたのか、説明してもらおうかしら? siz_11130_c.mp3|なるほど。それで私の部屋の前で一晩中、明日、遊びに行こうって言い続けてたってわけね siz_11131_c.mp3|フライドチキンを片手に? siz_11132_c.mp3|アホなの? siz_11133_c.mp3|はぁ。本当にアホなのね siz_11134_c.mp3|う、うるさいわね!あんなあからさまに気を遣われて、無下にできるわけないでしょ!? siz_11135_c.mp3|それに。昨日の夜、行けなかったから siz_11136_c.mp3|だ、だから、教会に…よ siz_11137_c.mp3|わ、忘れるわけないでしょ!あの後、どれだけみんなから追求を受けたと思ってるのよ! siz_11138_c.mp3|だから、その恨み言を言うためにも、テストが始まる前までは夜になるのを楽しみにしてたのよ siz_11139_c.mp3|でも siz_11140_c.mp3|えっ?行くってどこに? siz_11141_c.mp3|は、はぁ?そんな無計画な行動、私は嫌―きゃあ siz_11142_c.mp3|ま、待って!ひ、引っ張らないでっ!あ、歩くの速いってば! siz_11143_c.mp3|そ、そうだとしても、も、もう少し歩くスピード緩めて!これじゃあ、ついていくだけで…はぁはぁ、精一杯よ! siz_11144_c.mp3|あ siz_11145_c.mp3|い、いえ…その siz_11146_c.mp3|わよ siz_11147_c.mp3|だ、だから!歩くスピードを緩めて、とは言ったけど…その siz_11148_c.mp3|手を離せ、とは言ってないわよ siz_11149_c.mp3|ご、誤解しないで!ただ歩き疲れちゃったから、手を引いて欲しいってだけよ! siz_11150_c.mp3|べ、別に成くんと手を繋ぎたいってわけじゃ―きゃあ!? siz_11151_c.mp3|~~~っっ!い、いいって言ってるでしょ! siz_11152_c.mp3|あ、あと、何度も言ってるけど、あくまで疲れが取れるまで手を引いて欲しいだけだから! siz_11153_c.mp3|そ、そう?ならいいわ siz_11154_c.mp3|それは siz_11155_c.mp3|今のところは想像もつかないわよ siz_11156_c.mp3|だから…もうしばらく繋いでてもらうから siz_11157_c.mp3|そうね。適当に歩いてたはずなのに、ここに来ちゃうなんて。はぁ…、習慣って言うのは怖いわ siz_11158_c.mp3|ああ、学園帰りによく寄るのよ。新しめの魔導書を立ち読みできるから siz_11159_c.mp3|な、何よ。仕方ないじゃない、一冊一冊が高いんだから!どうしても欲しい本じゃないと、つい立ち読みで済ませちゃうのよ siz_11160_c.mp3|そうよ。なけなしのお小遣いを貯めに貯めて、ようやく買えると思ったのに siz_11161_c.mp3|再入荷? siz_11162_c.mp3|そ、そうよ!再入荷!古本屋にはない制度だから、すっかり忘れてたわ! siz_11163_c.mp3|そうとわかれば行くわよ、成くん!今度こそ、あの魔導書を手に入れるの! siz_11164_c.mp3|―ちんたら歩いてる場合じゃないでしょ!走ってでもついてきなさいっ! siz_11165_c.mp3|つ、ついに!ついに手に入れたわ! siz_11166_c.mp3|ええっ!ずっと欲しかったもの! siz_11167_c.mp3|ありがとう、成くん。今日、連れ出してくれて!じゃなきゃ私、この魔導書を手に入れられなかったわ! siz_11168_c.mp3|早速、喫茶店かどこか座れる場所に! siz_11169_c.mp3|それじゃあ、そこに行きましょ! siz_11170_c.mp3|ぜぇぜぇ!み、見つけたわっ!ベンチよ! siz_11171_c.mp3|よっしゃ、座ったぁああああっっ!! siz_11172_c.mp3|―ハっ。ご、ごめんなさい。つい、興奮しちゃって siz_11173_c.mp3|コホン。とりあえず、魔導書を siz_11175_c.mp3|やっぱり、帰ってから読もうかしら siz_11176_c.mp3|だって、その siz_11177_c.mp3|これを読むなら…離さなくちゃいけないじゃない siz_11178_c.mp3|な、成くんと繋ぎたいってわけじゃないわよ?まだ疲れが取れきっていないってだけで siz_11179_c.mp3|そ、そうだけど。だけど、その siz_11180_c.mp3|―ああもう、別にどんな理由だっていいじゃない!いいから、しっかり握っておきなさいよ! siz_11181_c.mp3|それに…今日くらい、誰かに甘えたいんだってば siz_11182_c.mp3|魔法。使いなさいよ siz_11183_c.mp3|成くんの魔法。人を落ち着かせる力があるんでしょ? siz_11184_c.mp3|私、いま少しだけ落ち込んでるから。たまには役立つ使い方でもしてみてよ siz_11185_c.mp3|本当に不思議ね。なんだか心が澄み渡っていくみたい siz_11186_c.mp3|人の弱みにつけこむのが上手い成くんにはお似合いの魔法だわ siz_11187_c.mp3|なんども付け込んでるじゃない siz_11188_c.mp3|私の秘密を握って夜の特訓に参加してくるわ、新しい視点が開けるとか言って先生役をやらせるわ siz_11189_c.mp3|今日だって…弱ってる私を気遣ったりなんかしちゃって siz_11190_c.mp3|でも、嬉しかったわ。気分転換に連れ出してくれて siz_11191_c.mp3|成くんが誘ってくれなかったら、きっと私、今も部屋の中で寝込んでたと思うもの siz_11192_c.mp3|そうね。チキンの成くん一人だったら、きっと誘われることもなかったかもね siz_11193_c.mp3|ふふっ、冗談よ。みんなに言われなくても、私を連れ出してくれたでしょ? siz_11194_c.mp3|どうしたの?急に目なんか逸らしちゃって。重かった? siz_11195_c.mp3|そう?…なら悪いけど、もうしばらく肩借りるわね。なんだか、そういう気分だから siz_11196_c.mp3|でも、ちょっと癪ね。みんなに気遣われちゃうなんて siz_11197_c.mp3|そういう弱さを人に見せないように、生きてきたつもりだったのに。昨日の私は何やってんだか siz_11198_c.mp3|ダメよ。そんなところを見せたら、私は弱いヤツだって思われちゃう siz_11199_c.mp3|そうなったら、誰も私を認めてなんてくれなくなるから siz_11200_c.mp3|それは siz_11201_c.mp3|そうね。みんなには、少しくらい見せても…いいかもね siz_11202_c.mp3|成くんは…訊かないのね siz_11203_c.mp3|特別試験で何を見たのか、よ siz_11204_c.mp3|みんなに聞いたでしょ?今回の特別試験は、自分の最も恐れているものが現れるって siz_11205_c.mp3|保留、ね siz_11206_c.mp3|そういえば、ずっと保留にしちゃってたわね siz_11207_c.mp3|前に、成くんの心を読んじゃった時の話よ siz_11208_c.mp3|ええ。あの恥ずかしい告白への返事 siz_11209_c.mp3|事故とはいえ、成くんの気持ちを知ってしまったんだもの。勝手に知った癖に、ずっと保留にするのは良くないわよね siz_11210_c.mp3|だから、そろそろ返事させてもらってもいい? siz_11211_c.mp3|その…私は、ね。成くんのことを siz_11212_c.mp3|その siz_11213_c.mp3|す siz_11214_c.mp3|―っっ!? siz_11217_c.mp3|帰りましょ、成くん siz_11218_c.mp3|いいから! siz_11219_c.mp3|っっ siz_11220_c.mp3|―うるさいわねっ! siz_11221_c.mp3|私の気持ちがわかる…ですって? siz_11222_c.mp3|ふざけるんじゃないわよ!わかるわけないでしょ!あなたなんかに、私の気持ちが! siz_11223_c.mp3|天才のあなたなんかに!何もかも簡単に手に入れてしまうあなたなんかに! siz_11224_c.mp3|私の気持ちがわかってたまるもんですかっ―!! siz_11226_c.mp3|ごめんなさい。急に取り乱して、走り出しちゃって siz_11227_c.mp3|そうね。走り出した時は、そんな気分だったのかもしれないわ siz_11228_c.mp3|だけど…本当のところはどうなのかしらね。一人になりたいって言うなら、ここに来るべきじゃないもの siz_11229_c.mp3|成くんなら、真っ先にここへ私を探しに来るって、少し考えればわかることだから siz_11230_c.mp3|これじゃあ、見つけてくださいって言ってるのと一緒よね siz_11231_c.mp3|きっと、私は悲劇のヒロインを気取りたいだけなのよ siz_11232_c.mp3|ここで待っていれば、きっと成くんが駆けつけてくれる。私の弱音を聞いてくれる。きっと優しい言葉をかけてくれる siz_11233_c.mp3|そんな期待をしていたのかもしれないわ siz_11234_c.mp3|ふふっ。滑稽ね。あれだけ弱さを見せたくないとか言ってたクセに、結局、成くんに縋っちゃってるなんて siz_11235_c.mp3|これじゃあ、特別試験に落ちるのも当たり前…よね siz_11236_c.mp3|私、ね。特別試験の時も、アイツに同じこと言われたの siz_11237_c.mp3|バカなことはいい加減にやめろって。自分の身の程をわきまえろって siz_11238_c.mp3|その時も、私は逃げた。反論もできずに、子供みたいにわめくだけわめいて、逃げ出した siz_11239_c.mp3|私はいつもそう。アイツを見返したいって言いながら、結局、アイツから逃げ出してばかり siz_11240_c.mp3|そうよ。アイツ…御影 siz_11241_c.mp3|たった一人の、私の姉 siz_11242_c.mp3|ええ。みんなにも言ってないけど…実の姉よ siz_11243_c.mp3|ずっと黙ってて、ごめんなさい siz_11244_c.mp3|教えたら、アイツと比べられると思って siz_11245_c.mp3|何でもできる天才の姉と、平凡以下の妹。そうやって、今までずっと、比べられてきたから siz_11246_c.mp3|ええ、そうよ。御影にも成し得ないことをやり遂げて、私は御影よりも優れているんだって周りに認めさせたかった siz_11247_c.mp3|誰かに私にも価値があるんだって。そう認めてもらいたかった siz_11248_c.mp3|でも、笑っちゃうわよね siz_11249_c.mp3|比べられるのが嫌だったはずなのに。だから、アイツを避けてきたはずなのに siz_11250_c.mp3|なのに、誰よりも私がアイツと自分を比較してるなんて siz_11251_c.mp3|本当に何をやってるのかしらね。どうやったってカーバンクルに変身なんてできやしないのに siz_11252_c.mp3|あんなこと続けても無駄だってわかってるのに siz_11253_c.mp3|ただ空しくなるだけだって、わかってるのに! siz_11254_c.mp3|ほら、成くんも笑ってよ。笑いなさいよ! siz_11255_c.mp3|バカみたいでしょ?おかしいでしょ?お願いだから笑ってよ。こんな惨めな私を笑ってよ siz_11256_c.mp3|笑っ siz_11257_c.mp3|―っっ siz_11258_c.mp3|そんなこと! siz_11259_c.mp3|役立ってないわよ!一体、何に役立ってるって言うの! siz_11260_c.mp3|彩乃ちゃん…が? siz_11261_c.mp3|それは siz_11262_c.mp3|嬉しいって siz_11263_c.mp3|す、好きな子って!? siz_11264_c.mp3|バカじゃないの siz_11265_c.mp3|こんなタイミングでそんなこと言うなんて…、本当にバカ…大バカよ siz_11266_c.mp3|そうよ!私がちょっと弱いところを見せただけで、調子に乗っちゃって! siz_11267_c.mp3|そんなことだから、人の弱みにつけ込むのが上手いって、思っちゃうんでしょ! siz_11268_c.mp3|思うに決まってるでしょ!バカじゃないの! siz_11269_c.mp3|それに成くんが私にとってちょっぴり特別な存在ですって? siz_11270_c.mp3|何を言ってるのよ!そんなわけないでしょうが siz_11271_c.mp3|当たり前よ。勘違いも、勘違い siz_11272_c.mp3|ちょっぴりなんて段階、とっくの昔に超えちゃってるんだから siz_11273_c.mp3|―ちゅっ siz_11274_c.mp3|私も…好きよ siz_11275_c.mp3|あなたのことが好き siz_11276_c.mp3|あなたのその真っ直ぐな優しさと、ちょっぴりバカなところが大好きよ siz_11277_c.mp3|ありがとう、成くん siz_11278_c.mp3|私を追いかけてきてくれて。弱音を聞いてくれて siz_11279_c.mp3|こんな私を…好きって言ってくれて siz_11280_c.mp3|なっ―!?ど、どういうことよ!? siz_11281_c.mp3|成くん siz_11282_c.mp3|やっぱり、あなたの方がよっぽどバカよ siz_11283_c.mp3|―ちゅっ siz_11284_c.mp3|今日、御影と出会えて良かったかもしれないわ siz_11285_c.mp3|だって、あのまま公園で告白してたら、今みたいに素直になれなかったと思うから siz_11286_c.mp3|気持ちを伝えた上でも、半歩引いた気持ちで、成くんと付き合うことになっていたかもしれないから siz_11287_c.mp3|いいの、よね? siz_11288_c.mp3|甘えちゃっても。泣き言を言っても。慰めてもらおうと思っちゃっても siz_11289_c.mp3|だったら…もう一度、キスして? siz_11290_c.mp3|ううん。何度だってしてほしい siz_11291_c.mp3|その分だけ、感じられるような気がするから siz_11292_c.mp3|私のことを認めてくれる人がいるってことを、感じられるような気がするから siz_11293_c.mp3|んちゅっ。ちゅっ、ちゅちゅ siz_11294_c.mp3|そんなことだから、チキンって言われるのよ siz_11295_c.mp3|男なら黙って押し倒しなさいよね。頼りがいのある姿、見せなさいよね siz_11296_c.mp3|じゃないと、私もどう甘えていいかわからなくなるじゃない siz_11297_c.mp3|―ちゅ siz_11298_c.mp3|あんまりジロジロ見ないでよ。恥ずかしいんだから siz_11299_c.mp3|やっぱり、似合ってないかしら siz_11300_c.mp3|こういう下着も、私の身の丈にあってないのかと思って。強がってるように見えるのかなって思って siz_11301_c.mp3|けど? siz_11302_c.mp3|っっ。そ、そう。変じゃないなら、良かったわ siz_11303_c.mp3|ひゃっ! siz_11304_c.mp3|ち、違うわよ。急に触られてビックリしただけ。というか、どうして何も言わずに触ってくるのよ! siz_11305_c.mp3|それはそれ…、これはこれよ!こ、心の準備とか、て、手順とかあるでしょうが! siz_11306_c.mp3|あ、あるのよ、女の子には!初めての時の理想の手順ってヤツが siz_11307_c.mp3|さっきみたいに前触れなく触ってくるんじゃなくて、もっとこう…雰囲気よくできるでしょうに! siz_11308_c.mp3|そもそも、こういう時は普通、まず最初は男の人がキスしてくれるもんでしょうが! siz_11309_c.mp3|そうやって緊張をほぐされながら、ゆっくり身体を触られていって。愛を囁かれたりしながら、そのまま、その siz_11310_c.mp3|な、何よ!?悪い!? siz_11311_c.mp3|可愛―!? siz_11312_c.mp3|んっ!…んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ siz_11313_c.mp3|ちゅっ、んんっ、んちゅっ。はむっ、んちゅっ siz_11314_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ―んっ!?…れ、れるっ、れるるっ siz_11315_c.mp3|んふっ、んちゅっ!ぺるっ、ぺるるるっ、れるっ! siz_11316_c.mp3|はむっ、れろろっ、れるっ、ぺろろっ…ふぁ。はぁはぁはぁ siz_11318_c.mp3|んっ…、ふっ! siz_11319_c.mp3|そ、その、成くん siz_11320_c.mp3|脱がしても…いい、から。もっと良く触りたい…でしょ? siz_11321_c.mp3|でも…その、ね。がっかりしないでほしいの siz_11322_c.mp3|このブラ…えと。少しパットが入ってるから siz_11323_c.mp3|だから、その…ブラを取ったら、どうしても、その siz_11324_c.mp3|貧相に見えちゃう siz_11325_c.mp3|―んんっ!?…んちゅっ、ちゅっ siz_11326_c.mp3|そ、そんなに見ちゃダメ。触りたいなら、触ってもいいから siz_11327_c.mp3|だから、できるだけ見ないで。こんな貧相な胸、見られても恥ずかしいだけだもの siz_11328_c.mp3|ふぁっ!?んんっ! siz_11329_c.mp3|な、何これ!あっ、んんっ!ブラ越しの時と、ぜ、全然、違っ! siz_11330_c.mp3|あ、熱い手がおっぱいに張りついてきて!んんっ、んぁ、へ、変な声が! siz_11331_c.mp3|やぁっ、んっ!あ、頭、ビクビクしちゃう!た、ただ、おっぱい触られてるだけなのに! siz_11332_c.mp3|ひ、人に触られるのって、こんな―んんっ siz_11333_c.mp3|あっ、ふっ、んんっ!…んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ siz_11334_c.mp3|―ひゃあっ!?んんっ、あっ、ふぁああっ! siz_11335_c.mp3|そ、それ、ダメっ!あっ、な、舐めるの…んんっっ! siz_11336_c.mp3|舌、熱くてっ、ヌルヌルしててっ、あふっ、あぁあんっ!手の平より、刺激が! siz_11337_c.mp3|ふぁぁあああっ、あっ、あっ!!ち、乳首、ペロペロするの、ダメよ…、ダメっ! siz_11338_c.mp3|き、気持ちよすぎてっ、ああっ、はぁあんっ!こ、声、が、我慢できな―あああんっ!! siz_11339_c.mp3|そ、そこばっかり、ダ、ダメっ!あっ、あああんっ!ゆ、指でつねっちゃ嫌ぁ! siz_11340_c.mp3|あっ、あふっ!―はふぅぅんんっっ!あっ、あああっ!やだっ、き、気持ちいい! siz_11341_c.mp3|こ、こんなエッチな声っ!ふぁあっ、あっ!き、聞いちゃいやぁ! siz_11342_c.mp3|あっ、ああっ!じ、自分でも、恥ずかしいのに! siz_11343_c.mp3|そ、それでも…んんっ!は、恥ずかしい。恥ずかしいんだってば! siz_11344_c.mp3|お、おっぱい触られただけで、こんな声出してたら!んぁっ、あっ!へ、変態みたいじゃない! siz_11345_c.mp3|えっ!?ま、待って、そこは―ふぁああんんっ! siz_11346_c.mp3|そ、そんなこと言われても、仕方ないじゃない siz_11347_c.mp3|す、好きな人に身体触られたら、女の子は勝手に濡れちゃうのよ siz_11348_c.mp3|な、何よ!ホントのことなんだから、他に言いようないじゃない! siz_11349_c.mp3|自分の身体で好きな人が興奮してくれるってだけでも、すごく幸せでアソコがキュンキュンしちゃうんだもん! siz_11350_c.mp3|その上、キスも沢山してもらって、おっぱいも触ってくれて。そんなことされてビショビショにならないわけないじゃない siz_11351_c.mp3|ふぁむ―んちゅっ!?…ちゅっ、んんっ、んちゅ siz_11352_c.mp3|ふぁ、はぁはぁ…成、くん siz_11353_c.mp3|私も…好き。大好きよ…ちゅっ、れるるっ siz_11354_c.mp3|っっ!! siz_11355_c.mp3|触ら…ないの? siz_11356_c.mp3|そ、そう。だったら、その。いくらでも見てもいいから siz_11357_c.mp3|も、もちろん、恥ずかしいのは変わらないわよ siz_11358_c.mp3|だけど…その。胸もアソコも全部見られちゃったから。もう必要以上に恥ずかしがらなくてもいいかなって siz_11359_c.mp3|それに、私の身体に釘付けになってくれるのは素直に嬉しいもの siz_11360_c.mp3|だから…見たいだけ見て? siz_11361_c.mp3|妄想の中って!?ま、まさか、あなた、私をオカズに―!? siz_11362_c.mp3|~~~ッッ!? siz_11363_c.mp3|それは…あぅ。してなかったとは、言わない…けど siz_11364_c.mp3|本当にズリネタにされてたなんて、なんだか複雑な気分よ siz_11365_c.mp3|私のことを想っていてくれて嬉しいような。でも、想像したくはないような siz_11366_c.mp3|バカ siz_11367_c.mp3|そんなわけないじゃない siz_11368_c.mp3|んんッッ!あッ! siz_11369_c.mp3|い、いえ大丈夫よ siz_11370_c.mp3|むしろ、気持ちよすぎて。ううん、気持ちいいだけじゃなくて幸せすぎて siz_11371_c.mp3|成くんの指先がちょこんと触れただけなのに、身体が浮き上がっちゃった siz_11372_c.mp3|んッ…、ふぁッ、あぁッ! siz_11373_c.mp3|わ、割れ目、撫でられるだけで!あっ、ああっ!こ、こんなに! siz_11374_c.mp3|じ、自分で触るときは、ここまで感じないのに!ふぁっ、あぁ!か、感じちゃって! siz_11375_c.mp3|ひぃあっ、あっ!ず、ずっと表面ばっかり!クチュクチュしないでっ! siz_11376_c.mp3|じ、焦らされるみたいでっ―ふぁっああっ!び、敏感になっちゃ! siz_11377_c.mp3|こ、これだけ濡れてたら…んぁっ!だ、大丈夫だから!だから、そ、その! siz_11378_c.mp3|はぁぁッ―あぁぁああんんッッ!! siz_11379_c.mp3|ゆ、指っ、あぁあっ、は、入ってっ!!グニャグニャ、膣内、掻き回してっ! siz_11380_c.mp3|あっ、成くんの指っ、す、すごく、き、気持ちいい!!こ、こんな快感、あぁっ、は、初めて! siz_11381_c.mp3|く、咥えちゃってる!あぁっ、わ、私、な、成くんの指、ギュウギュウって! siz_11382_c.mp3|ほ、欲しがってるみたいに…んぁっ!そ、そんなつもりないのに…、あっ、ああっ! siz_11383_c.mp3|あああっ、ダ、ダメっ、そ、そんなに速くしたら―あっ、ああっ! siz_11384_c.mp3|と、蕩けちゃうっ!あ、頭っ、お、おかしくなっちゃ! siz_11385_c.mp3|ビ、ビリビリってするの!ゆ、指が膣内で動き回る度に、頭が、ビリビリって! siz_11386_c.mp3|ふぁああっ、あっ、ああっ!に、二本もダメっ、うぁっ、そんなっ、入らなっ! siz_11387_c.mp3|はぅぅんんっっ!!指っ、太いっ、ああっ、膣内、広げられてっ! siz_11388_c.mp3|い、いやらしい音、立てられてる!クチュチュチュって、エッチな音、聞こえてくる! siz_11389_c.mp3|あぁっ、はぁぁあっ!ゆ、指、す、すごい!あぁあっ、き、気持ちいい!! siz_11390_c.mp3|いい、わよ siz_11391_c.mp3|もう大丈夫だから。ちゃんと…その、ほぐれてるから siz_11392_c.mp3|だから、挿れてくれる?私の膣内に…あなたのを siz_11393_c.mp3|私と一つに…なってくれる? siz_11394_c.mp3|んっ!すごい、わね。想像していたのより、ずっと大きい siz_11395_c.mp3|これが…今から私の膣内におさまるのよね siz_11396_c.mp3|怖がる必要がどこにあるのよ?ようやく好きな人と一つになれるって言うのに siz_11397_c.mp3|感じるのは幸せだけよ。胸いっぱいの幸せだけ siz_11398_c.mp3|だから、成くんもそんな心配そうな顔なんかしないで?私は大丈夫だから、もっと嬉しそうな顔をして? siz_11399_c.mp3|初めての思い出は、幸せなものにしたいから siz_11400_c.mp3|ええ、来て! siz_11401_c.mp3|あぐっ!うぅ!! siz_11402_c.mp3|―だ、大丈夫だから!だから、そのまま…そのまま奥まで! siz_11403_c.mp3|い、痛くなんかないから!い、一気に突き入れて…、お願い! siz_11404_c.mp3|っっ! siz_11405_c.mp3|~~~っっ!! siz_11406_c.mp3|はぁ、はぁ!ぜ、全部…入った、の? siz_11407_c.mp3|だ、だから、別に痛かったわけじゃないわよ!た、ただ、ちょっと緊張してただけで! siz_11408_c.mp3|で、でも、もうしばらく動かないでいてくれると嬉しいかも siz_11409_c.mp3|本当に繋がってるのね、私たち siz_11410_c.mp3|こんなに血が出て。ふふっ。良かったわ。私の処女、ちゃんとあなたに捧げられたんだ siz_11411_c.mp3|まるで、熱い鉄の棒が入ってるみたい。太くて、固くて、熱くて…、膣内が焼けちゃいそう siz_11412_c.mp3|なのに、不思議よね。こんなに幸せな気分になるなんて siz_11413_c.mp3|んっ、んぁっ!ふふっ、成くんの、私の膣内ですごくビクビクしてる siz_11414_c.mp3|これって、その。私の膣内が気持ちいいってことなのよね? siz_11415_c.mp3|そっか。ふふっ。なんだか嬉しいわ。ううん、とっても嬉しい siz_11416_c.mp3|いい、わよ? siz_11417_c.mp3|だから…その。動いても大丈夫よ。もう痛みはおさまってきたから siz_11418_c.mp3|強がってないってば!それに元々、痛くなんてないって言ってるでしょ! siz_11419_c.mp3|それに…私だって、動いて欲しいのよ siz_11420_c.mp3|べ、別に快楽を得たいってわけじゃないから!ただ、もっとしっかり感じたいのよ siz_11421_c.mp3|好きな人と繋がっているんだって。あなたと、一つになってるんだって siz_11422_c.mp3|心と身体でしっかり感じたいのよ siz_11423_c.mp3|―はぅんんんんっっ!! siz_11424_c.mp3|あ、ふっ!う、動いてる!あなたのが、あぁ、わ、私の膣内で! siz_11425_c.mp3|か、形まではっきりわかるわ!丸太みたいに太くて、固くて…、血管がすごく浮き出てる! siz_11426_c.mp3|なのに先っぽだけ、変に柔らかくて!そ、そこが、んぁあっ、膣内を優しく突いてくれてる! siz_11427_c.mp3|あっ、あふっ!だ、だんだんっ、あぁっ!つ、突くスピード、は、速くなってきてる! siz_11428_c.mp3|わ、私をもっと感じたいって言ってくれてるみたいに!私の膣内、気持ちいいって言ってくれてるみたいに! siz_11429_c.mp3|あぁっ、あっ、ああっ!!そ、そんなにいいのっ?わ、私の膣内、んぁっ、あっ、き、気持ちいいの? siz_11430_c.mp3|ふぁっ―はぁぁああんんんっっ!!? siz_11431_c.mp3|あっ、んぁっ、はっ、あっ!は、激しっ、あっ、ああっ!お、奥の奥まで、何度もズンズンって! siz_11432_c.mp3|あぁっ、ダ、ダメっ、あ、頭、痺れちゃ!か、身体、浮いちゃっ! siz_11433_c.mp3|い、いいっ!我慢しなくていいから!あぁっ、も、もっと、突いてっ!わ、私の身体、もっと求めて! siz_11434_c.mp3|嬉しいからっ!激しく求められることが嬉しいから!だから、もっと―もっと速く突いて、奥まで突いてっ! siz_11435_c.mp3|はぁあぁあっ、また激しく―ふぁああっ、はひんっ!わ、私の膣内、んあぁっ、出たり入ったりしてるっ siz_11436_c.mp3|ふぁぁっ、き、気持ちいい!さっきまで痛かったのに…、あぁっ、お、おちんちん、気持ちいい! siz_11437_c.mp3|こ、こんなの、んぁぁあっ、おかしくなっちゃ!!おちんちん、気持ちよすぎてっ、変になっちゃ!! siz_11438_c.mp3|ふぁあああっっ、速いぃぃ!!や、焼けちゃう!アソコ、焼けちゃうぅ!! siz_11439_c.mp3|あ、熱くなってきてるのっ!お、おちんちんが、さっきよりも、熱く、固く! siz_11440_c.mp3|ふぁっ、ああっ、ミチミチって膣内、広げられてっ!わ、私の膣内、無理やり作り替えようとしててっ! siz_11441_c.mp3|い、痛いくらい、アソコを広げてて来てて! siz_11442_c.mp3|あぁっ、なのに!なのに、嬉しい! siz_11443_c.mp3|あなたのおちんちんで、アソコを広げられてるのが、ふぁぁっ、ああっ!すごく嬉しいの! siz_11444_c.mp3|だ、だって、私…、今あなたの女に!あなただけの女にしてもらってるのよね!! siz_11445_c.mp3|はぁぁああんっっ!!も、もっと、変えてっ!あなたの形に!私のアソコ、変えてっ! siz_11446_c.mp3|私はあなただけのものなんだって、私にわからせてぇ!! siz_11447_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!!し、幸…せ!わ、私が変わっていってる! siz_11448_c.mp3|心も身体もっ、はぁぁあっ、あっ!あなた色に染まっていってるっ!! siz_11449_c.mp3|ふぁぁあっ、お、おちんちん、震えてっ!ああああっ、ま、また大きくな―はぁああんんんっっ!! siz_11450_c.mp3|で、出そうなのっ?あぁっ、せ、精液っ、出そうなの? siz_11451_c.mp3|だ、だったら…んぁっ、ああっ!膣内に!膣内に出してっ! siz_11452_c.mp3|全部っ、染めて欲しいの!身体の内側から全部っ、あなたの色に!! siz_11453_c.mp3|ふぁッ、ああッ、あッ、あッ、あああんんッッ!! siz_11454_c.mp3|ふ、膨らんだおちんちんが、膣内、抉ってッ!!あッ、あッ、あッ、ダ、ダメッ、感じちゃ―はぁぁんんッ! siz_11455_c.mp3|ダ、ダメぇ!か、身体のビクビク止められないッ!浮きっぱなしでッ、あぁあッ、身体、浮きっぱなしでッ! siz_11456_c.mp3|ダ、ダメッ、も、しゃ、喋ってる余裕、な!!あッ、あふぁッ、んぁッ、ああッ!! siz_11457_c.mp3|あぁぁッ、お、おちんちん、すごいッ!んぁぁあッ、イ、イっちゃうッ!あぁぁッ、イっちゃうぅぅッ!! siz_11458_c.mp3|は、はやく、出してッ!じゃないと、あぁッ、私、ひ、一人でッ!一人でイっちゃッ―イっちゃ! siz_11459_c.mp3|イ、イくなら、一緒にッ!あぁぁッ、一緒にイきたいの! siz_11460_c.mp3|あっ、あっ、ああっ、ああああっっ、も、ダメっ、げんっ、げんかっ、げんかいっ…だから!! siz_11461_c.mp3|あぁぁッ、注いでッ!膣内にッ、私の膣内にぃ! siz_11462_c.mp3|あなたの精液、たくさん注いでぇぇぇええええッッ!! siz_11463_c.mp3|ふぁぁああああッッ、あぁぁあッッ、―はぁぁあああんんんッッ!! siz_11464_c.mp3|ぁ…、んぁッ、はぁぁぁ!! siz_11465_c.mp3|で、出て、る。あ、熱いのが…、あなたの精液が、膣内に、いっぱい siz_11466_c.mp3|膣内も、まだ震え続けてて…ふぁ、あぁ siz_11467_c.mp3|はぁはぁ…、ありがとう、成くん。私の望み通り、膣内に出してくれて siz_11468_c.mp3|おかげで、すごく幸せな初体験の思い出になったわ siz_11469_c.mp3|でもこれで…名実ともに私はあなたのものになれたのね siz_11470_c.mp3|ちゃんと責任取りなさいよ?途中で捨てたりなんかしたら、後で酷いんだから siz_11471_c.mp3|ふふっ。約束…だからね? siz_11472_c.mp3|ねぇ、成くん siz_11473_c.mp3|しばらくぎゅっと…私を抱きしめてくれる? siz_11474_c.mp3|私が良いって言うまで…ずっと siz_11475_c.mp3|ありがと。ふふっ、やっぱり安心するわね siz_11476_c.mp3|成くんの腕の中…、本当にあたかか…い siz_11477_c.mp3|ふふっ。可愛い寝顔しちゃって siz_11478_c.mp3|ほら、成くん。いつまで寝てるのよ。そろそろ、起きなくちゃ siz_11479_c.mp3|おはよう、成くん siz_11480_c.mp3|ふふっ。なんだか幸せね。朝、目を開けたら、好きな人の顔が目の前にあるなんて siz_11481_c.mp3|あら?だったら、次に考えることも同じかしら? siz_11482_c.mp3|そうね。じゃあ、せーの、でいきましょ? siz_11483_c.mp3|せーの siz_11484_c.mp3|―ちゅっ siz_11485_c.mp3|ふふっ。幸せ siz_11486_c.mp3|―んんっ!?ちょ、ちょっと! siz_11487_c.mp3|んっ!…んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ siz_11488_c.mp3|んちゅっ!ふぁ、はぁはぁ。もう。これじゃあ、バカップルみたいじゃない siz_11489_c.mp3|何よ。そんなこと言われたら siz_11490_c.mp3|―ちゅっ siz_11491_c.mp3|私も…したくなっちゃうじゃない siz_11492_c.mp3|成くん siz_11493_c.mp3|ひゃん!!? siz_11494_c.mp3|あああ、彩乃ちゃん!?こ、こんな朝早くに珍しいわね! siz_11495_c.mp3|へ、へぇ。そ、それは偉いわね siz_11496_c.mp3|えっ!?え、ええ。ちょ、ちょっと練習を siz_11497_c.mp3|あああ、彩乃ちゃん!忘れなさいっ!それは決して思い出してはダメ! siz_11498_c.mp3|あ、彩乃ちゃんにはあの練習はまだ早いのよ!だから、絶対に忘れなさい! siz_11499_c.mp3|なに考えてるのよ、この変態っ!! siz_11500_c.mp3|あ、彩乃ちゃん相手に変な妄想膨らませるなんて!あ、あなたっ!やっぱり、ロリコンなんじゃない! siz_11501_c.mp3|何が誤解よ!この性犯罪者! siz_11502_c.mp3|うぅ、最悪、最悪よぉ!こんなロリコンに騙されて、大切な処女まで奪われて! siz_11503_c.mp3|なのに、どうしてよぉ! siz_11504_c.mp3|どうして、嫌いになれないのよぉ!こんな奴のこと、好きなままなのよぉ! siz_11505_c.mp3|うぅ、何よ。まだ私を騙すつもりなの? siz_11506_c.mp3|ほ、本当? siz_11507_c.mp3|だったら…証明して siz_11508_c.mp3|キス、しなさいよ siz_11509_c.mp3|ちゅっ…んんっ、んちゅっ…んふっ、はむっ、んちゅっ siz_11510_c.mp3|うん siz_11511_c.mp3|―ハっ!? siz_11512_c.mp3|あ、彩乃ちゃん、み、見てたの? siz_11513_c.mp3|わわわ、忘れなさいっ!いま見たこと、綺麗さっぱり忘れなさーい!! siz_11514_c.mp3|と、そろそろ時間ね。今日の指導はこれでおしまい siz_11515_c.mp3|気にしないでいいわ。その代わり、さっき見たことは忘れるのよ? siz_11516_c.mp3|ふふっ、偉い子ね。それじゃあ、みんなで帰りましょうか siz_11517_c.mp3|どうしたの?早く帰らなきゃ学園に遅刻しちゃうわよ? siz_11518_c.mp3|宿題って siz_11519_c.mp3|そう。じゃあ、聞かせてもらえるかしら。彩乃ちゃんが、どう考えたのか。その答えを siz_11520_c.mp3|彩乃ちゃん siz_11521_c.mp3|飛ぶことが好きに siz_11522_c.mp3|そう。よく決めたわね。すごいわよ、彩乃ちゃん siz_11523_c.mp3|ええ。彩乃ちゃんは先生よりもすごいわ siz_11524_c.mp3|先生がずっと迷ってたことの答えを、こんなに簡単に出しちゃったんだから siz_11525_c.mp3|うん。先生ね、彩乃ちゃんに謝らなきゃいけない siz_11526_c.mp3|自分のことは棚に上げて、彩乃ちゃんにばかり、答えを出させようとしてたんだから siz_11527_c.mp3|でも…、それも今日で終わり。私も…彩乃ちゃんに誓うわ siz_11528_c.mp3|私ももう迷わない。苦手な変身魔法なんかに拘らない。自分の好きなことを―得意なことを伸ばすって siz_11529_c.mp3|彩乃ちゃん、一つ頼んでもいいかしら? siz_11530_c.mp3|うん。彩乃ちゃんさえよければ、これからも魔法を教えさせてくれないかしら? siz_11531_c.mp3|先生ね。勉強を教えるのが好きみたい。だけど、まだまだ勉強不足だから練習させてほしいの siz_11532_c.mp3|だから、彩乃ちゃん。私の最初の生徒になってくれないかな?きっと、あなたを一人前の魔法使いに育て上げてみせるから siz_11533_c.mp3|彩乃ちゃん? siz_11534_c.mp3|え? siz_11535_c.mp3|―え゛っ? siz_11536_c.mp3|ちょ、ちょっと待って?それってつまり、ダメってこと?どどど、どうして?今まで上手くやってきたじゃないっ? siz_11537_c.mp3|そ、そうだ!今、私の生徒になってくれたら、よく落ちる洗剤をプレゼントするわよ?油汚れもちょちょいのちょいってヤツ!! siz_11538_c.mp3|う、うるさいわね!今まで黙ってたクセに、ツッコむ時だけ口出してくるんじゃないわよ! siz_11539_c.mp3|それとも何?あなたはツッコみ専用の生き物ってわけ?そりゃそうよね、あなたは私の穴にも突っ込むだけだものね。なら、精々、ツッコむことだけに専念してなさいよ! siz_11540_c.mp3|そ、それより、何が不満なの、彩乃ちゃん!? siz_11541_c.mp3|やっぱり、自分を棚に上げてたのが気に入らないってこと?そ、それは許して、これから心を入れ替えるから siz_11542_c.mp3|へ? siz_11543_c.mp3|彩乃ちゃん? siz_11544_c.mp3|そっか。そうよね。彩乃ちゃんはとっくに、私の生徒だったの…よね siz_11545_c.mp3|ふふっ。そうね。先生はバカだったわ siz_11546_c.mp3|ね、彩乃ちゃん。こんなバカな先生でもいいなら、これからも指導させてくれるかな? siz_11547_c.mp3|ふふっ。それじゃあ、決まりね siz_11548_c.mp3|何がよ? siz_11549_c.mp3|ええ。そう言ったわね siz_11550_c.mp3|いいって言ってるでしょ。彩乃ちゃんにも誓ったし、もうすっぱり諦めるわよ siz_11551_c.mp3|うるさいわねっ。でももへちまもありはしないったら siz_11552_c.mp3|そりゃ確かに、努力が実らなかったのは残念だけどね。でも、成くんが私に気づかせてくれたから siz_11553_c.mp3|無駄な努力なんかないんだって。どれだけ無駄に見えることでも、必ず何かの役に立つんだって siz_11554_c.mp3|長い長い遠回りだったけど、その全てが無駄じゃなかったんだって siz_11555_c.mp3|―そう私に教えてくれたから。だから、私は諦められるの。前を向いて、新しい一歩を踏み出せるのよ siz_11556_c.mp3|努力の成果は誰にも見せられなかったけど、その努力を認めてくれる人はここにちゃんといるしね siz_11557_c.mp3|寮に戻っちゃったら、しばらくキスできないから siz_11558_c.mp3|だから、戻る前に一度だけ…してくれる? siz_11559_c.mp3|―ちゅっ siz_11561_c.mp3|あ゛っ!? siz_11562_c.mp3|ちちち、違うのよっ!!今のは違うのっ!べ、別に、その、な、成くんとは特に、そんな! siz_11563_c.mp3|だ、だから、違うってば!! siz_11564_c.mp3|ほ、ほら、何やってるのよ、成くん!あなたも否定してっ!べ、別に私たちは siz_11565_c.mp3|あ、あぅ siz_11567_c.mp3|こなつ、私 siz_11568_c.mp3|えっ? siz_11569_c.mp3|で、でも、いいの?私はこなつの気持ちを知ってたのに siz_11570_c.mp3|こなつ siz_11571_c.mp3|そ、そうね…うん siz_11572_c.mp3|え、えっと…、何かしら? siz_11573_c.mp3|それは siz_11574_c.mp3|―ええ。すごく幸せよ siz_11575_c.mp3|それじゃあ、行ってくるわね siz_11576_c.mp3|必要ないって言ってるでしょ。再試験くらい一人で受けてくるわよ siz_11577_c.mp3|それに…これは私自身が一人で乗り越えなくちゃいけないことだから siz_11578_c.mp3|忘れるなって。何をよ? siz_11581_c.mp3|―聞こえてるわよ! siz_11582_c.mp3|あなた…アホなの?こんな朝っぱらから、そんな言葉を何度も繰り返し言って、恥ずかしくないの? siz_11583_c.mp3|と、というか、聞いてるこっちが恥ずかしくなるじゃない!何?羞恥プレイ?これは羞恥プレイなの?嬉しいけど、恥ずかしいでしょうが、このバカ! siz_11584_c.mp3|はぁ。初めからそう言いなさいよ siz_11585_c.mp3|ま、落ちるとは微塵も思ってないから大丈夫よ。二週間前には、もう吹っ切れたことだしね siz_11586_c.mp3|放課後、ちゃっちゃと受けて、ちゃっちゃと帰ってくるわ siz_11587_c.mp3|だから、今度こそ食べさせてね?この前は食べられなかった、成くんの手料理 siz_11588_c.mp3|それを楽しみに…頑張ってくるから siz_11589_c.mp3|なっ―!?い、今のセリフはあなたのセリフより、全然芝居がかり度が低いでしょうが! siz_11590_c.mp3|イチイチ、格好つけるなってことよ、この大根役者! siz_11591_c.mp3|わ、わかってるわよ!というか、夫婦喧嘩言うな!…それじゃあ、またね、成くん siz_11592_c.mp3|当たり前よ。お祝いの日に不味いものなんか食べさせたら、許さないんだから siz_11593_c.mp3|それじゃあ、今度こそ行ってくるわね siz_11594_c.mp3|はい。大丈夫です siz_11595_c.mp3|はい siz_11596_c.mp3|ふふっ。いつでも私の心の中にいる、か siz_11597_c.mp3|あながち、嘘じゃないかもね siz_11598_c.mp3|あっ、すみません siz_11599_c.mp3|まったく。いいご身分ね siz_11600_c.mp3|恋人が再試験で頑張ってる間にぐうすか眠りこけてるなんて、信じられないわ siz_11601_c.mp3|せっかく、成くんの手料理を早く食べようと思って、学園から走って帰ってきたってのに。とんだ骨折り損よ siz_11602_c.mp3|―合格してきたに決まってるでしょ?当たり前じゃない siz_11603_c.mp3|ほら、とっとと夕飯の準備しなさい。もうお腹ペコペコよ siz_11604_c.mp3|それと…これから忙しくなるから。成くんも覚悟しておいてね? siz_11605_c.mp3|ふふふ siz_11606_c.mp3|―ななな、なんて夢、見てんのよぉぉおおっっ!!? siz_11607_c.mp3|気のせいじゃないわよ!! siz_11608_c.mp3|テレパスよ!というか、ちょっと私の部屋に来なさい! siz_11609_c.mp3|な、何をって…、そ、それは siz_11610_c.mp3|と、とにかく、それも込みで説明するから部屋に来てっ!だ、誰にも見られちゃダメよ!? siz_11611_c.mp3|よ、よく来てくれたわね siz_11612_c.mp3|ち、違うわよ!こ、これは、その!あ、あなたがあんな夢見てるから! siz_11613_c.mp3|うっ!そ、それは、その siz_11614_c.mp3|わ、わざとじゃないのよ?た、ただテレパスの練習を手伝ってほしくて連絡しただけで siz_11615_c.mp3|その時も練習だと思って、普段より魔力を込めたら…その。偶然、成くんの見てる夢が私の頭の中に siz_11616_c.mp3|あ、あんなに叫ぶつもりもなかったのよ。少し声をかけて起きなかったら、諦めようと思って siz_11617_c.mp3|こんな時間に起こしちゃって、ごめんなさい siz_11618_c.mp3|それは siz_11619_c.mp3|―ちゅっ siz_11620_c.mp3|こ、こんな夢よ siz_11621_c.mp3|勘違いしないでよね!夢の中の私はどうか知らないけど、現実の私は、あんな簡単にキスなんてしないんだから! siz_11622_c.mp3|い、今のキスも事故とはいえ夢を覗いちゃったから、その、しゃ、謝罪代わりみたいなもので!べ、別にしたくてしたわけじゃないから! siz_11623_c.mp3|な、何よ。言いたいことがあるなら、言いなさいよ! siz_11624_c.mp3|は、はぁ!?私はキスをせびって抱きついたりなんかしないわよ! siz_11625_c.mp3|えっ!?え、ええ。ちゅっ siz_11626_c.mp3|―ハっ!? siz_11627_c.mp3|い、今のは誘導されただけよ!キスしようって言われて、断れるわけないでしょうが! siz_11628_c.mp3|うぅ!私はそんな安い女じゃないのにぃ! siz_11629_c.mp3|練習内容は簡単よ。成くんが心の中で考えていることを、私が正確に言い当てるってだけ siz_11630_c.mp3|さ、さっきみたいな無意識を覗くわけじゃないわよ!ちゃんと意識して思い浮かべたものを言い当てるの siz_11631_c.mp3|それを完璧にできるようになったら、もしも教職に就けた時に、きっと役立つと思うのよ siz_11632_c.mp3|ほら、喋るのが苦手な子の相談に乗る時とか、あまり人には話したくないことを聞く時とか、色々あるじゃない siz_11633_c.mp3|ま、使う場合はもちろん相手に承諾を取るけれどね siz_11634_c.mp3|だ、だから、夢を覗いちゃったのは事故だってば!イチイチ、蒸し返さないでよっ! siz_11635_c.mp3|ほ、本当?ありがとう、成くん! siz_11636_c.mp3|むしろ、それが初級編って感じで丁度いいのよ。成くんレベルで心の声が大きい人なんて滅多にいないから siz_11637_c.mp3|逆に言えば、成くんレベルの心が正確に読めなきゃ、テレパスの実用化は難しいってことよ siz_11638_c.mp3|使い物になるまで練習を続けるわ。変身魔法と違って、こっちは割と私の性に合ってるしね siz_11639_c.mp3|な、何よ。その成長したなって感じの優しい目は! siz_11640_c.mp3|成くんが気持ちを顔に出し過ぎちゃってるだけよ! siz_11641_c.mp3|それじゃあ、始めるわ。まずは簡単な単語なんかを思い浮かべて siz_11642_c.mp3|オーケー。成くんが心の中で一人漫才を繰り広げてるところまでしっかり読み取れたわ siz_11643_c.mp3|成くん。もしも、話し相手がいなくて寂しい時は、いつでも私に声をかけてくれていいから siz_11644_c.mp3|これでも私、あなたの彼女なんだからね? siz_11645_c.mp3|あら。心の中で叫びながら、同じことを口に出すのね siz_11646_c.mp3|ともかく、今度はもう少し複雑なことを考えてくれる?感覚的なものとか、深層意識的なものとか siz_11647_c.mp3|そうね。例えば、思い出したくもないこととかはどう? siz_11648_c.mp3|へぇ。成くん、六歳までおねしょしてたんだ siz_11649_c.mp3|どうやら当たってたみたいね。ふふっ、思ってたより上手く使えてるじゃないの、私っ! siz_11650_c.mp3|ほー。俗に言う中二病の時期に、最強呪文を考えて。シャイニング・ダーク・ジャッジメント?…ぷぷっ siz_11651_c.mp3|走ってないわよ? siz_11652_c.mp3|反撃って、何を考え―ひゃあああっっ!!? siz_11653_c.mp3|あ、あな、あなた、な、何を考えて! siz_11654_c.mp3|い、言えるわけないでしょうが!こ、こんな恥ずかしいこと! siz_11655_c.mp3|バ、バカなの!?アホなの!?恥ずかしいでしょうに! siz_11656_c.mp3|あ、ああもうっ、わ、わかったわよ!!言えばいいんでしょ、言えば!! siz_11657_c.mp3|あ、あなたが、考えたことは…そ、その。わ、私のことを、だ、だい…す…き…だってこと siz_11658_c.mp3|ぐぅぅぅ!!だ、だから!! siz_11659_c.mp3|あなたは私のことを大好きだ、って言ってるのよぉぉ!! siz_11660_c.mp3|はぁはぁ、こ、これで満足かしら? siz_11661_c.mp3|しょ、初級? siz_11662_c.mp3|は、はぅぅぅ!!? siz_11663_c.mp3|バっ―こ、こんなこと、言えるわけ! siz_11664_c.mp3|あっ!う、うぅ siz_11665_c.mp3|へ、変態!な、なんてこと考えてるのよ!…し、しかも、やり方、かなり合ってるし siz_11666_c.mp3|も、もう終わり!終わりよ!こんなの練習じゃないわ! siz_11667_c.mp3|は、はぁ!?逃げてないわよ!現にちゃんと言い当ててるじゃない! siz_11668_c.mp3|答えなかったの間違いよ!この変態! siz_11669_c.mp3|な、何よ?私が実はわかってなかったって言いたいわけ? siz_11670_c.mp3|こ、このっ!い、言わせておけば!! siz_11671_c.mp3|なら、証明してやろうじゃない!どんな恥ずかしいことでも考えればいいわ!ピタリと言い当ててやろうじゃないのっ! siz_11672_c.mp3|~~~っっ!!? siz_11673_c.mp3|へ、変態っ!こ、こんなの、どう言葉で説明しろって言うのよ! siz_11674_c.mp3|コ、コイツぅぅ!! siz_11675_c.mp3|ま、負けるもんですかっ!! siz_11676_c.mp3|しょしょしょ、証明してあげるわよ!あなたの心の中なんて、丸っとお見通しだってことを!! siz_11677_c.mp3|こここ、これで満足かしら!? siz_11678_c.mp3|うぅ!へ、変態!私の彼氏は変態よぉ! siz_11679_c.mp3|わ、私に馬乗りにされたいなんて!し、しかも、顔の上にアソコを押しつけてほしいなんて! siz_11680_c.mp3|ど、どう!?こ、これでわかったでしょ! siz_11681_c.mp3|だ、だから!ちゃんとあなたの心の声が聞こえてるってわかったかって訊いてるの! siz_11682_c.mp3|ど、どうなのよ!? siz_11683_c.mp3|は、はぁ!?これだけ恥ずかしい想いさせといて、まだ何かあるって言うの!? siz_11684_c.mp3|―っっ!!も、もちろん、わかってるわよ!これだけじゃ、まだ証明できないって! siz_11685_c.mp3|うぅっ!? siz_11686_c.mp3|んっ、ふっ!こうやって、顔の上で腰をズリ動かしてほしいって思ってたんでしょ? siz_11687_c.mp3|私の割れ目を直接擦りつけられて…ふぁっ、あっ!こ、ここの匂いを嗅ぎたいって! siz_11688_c.mp3|ど、どう?合ってる…わよね!? siz_11689_c.mp3|い、意味は一緒でしょうが!あなたが思い浮かべた単語なんて言えるはずないじゃない! siz_11690_c.mp3|わ、わかってるわよ!わかってるに決まってるじゃない! siz_11691_c.mp3|そ、それは…、で、でもぉ! siz_11692_c.mp3|う、うぅ。あなたが考えてたのは割れ目じゃなくて。そ、その…、お、おま…、おまん siz_11693_c.mp3|だ、だから、お、おまん…、お、おまん…こ…って siz_11694_c.mp3|だ、だからっ、おまんこって言ってるじゃない!! siz_11695_c.mp3|あなたは私のおまんこを顔に擦りつけられたかったんでしょ!ズリズリされながら、匂いを嗅ぎたかったんでしょ!? siz_11696_c.mp3|おまんこのやらしい形見てっ、やらしい匂い嗅いでっ…、それで!! siz_11697_c.mp3|ペ、ペロペロ舐めたいって、思ってたんでしょ!!? siz_11698_c.mp3|―ひぃあぁあんんっ!? siz_11699_c.mp3|あっ、ふぁっ!や、やめなさ―ぁぁあんんっっ!せ、正解したんだから、これで終わりでしょ!? siz_11700_c.mp3|な、なのに、どうして舐めてるのよぉ!あふっ、んぁっ!や、やめなさいってばぁ! siz_11701_c.mp3|も、問題の続きって―ふぁぁああんんっっ!? siz_11702_c.mp3|んぁっ、ああっ!は、入ってきてる!?おまんこの中に、ぬ、ぬるぬるの熱い舌が入って!? siz_11703_c.mp3|やぁっ!ダ、ダメっ!舐めちゃダメっ!そんな汚い場所、舐めないでっ! siz_11704_c.mp3|そ、そんなの嫌ぁ!あぁっ、ふぁっ!う、うぅ!!ど、どうして、こんなことにぃ! siz_11705_c.mp3|わ、私はただ…あっ、あふっ!練習したかっただけなのに!なのに、どうしてこんなっ! siz_11706_c.mp3|あぅっ、あぁっ!そ、そんなっ!こ、こんな状況で、答えられるはず―ひぃああんっ! siz_11707_c.mp3|で、できるわよぉ!できるに、決まってるじゃない! siz_11708_c.mp3|はぁはぁ!い、今、成くんは私のおまんこの味を、か、考えてるわ! siz_11709_c.mp3|んんっ、な、舐める度に、甘い蜜が、あぁ!どんどん出てくるって!い、今も出たってぇ! siz_11710_c.mp3|おまんこも、最初よりずっと充血してて、エロいって!匂いも、どんどんキツくなってきてるって! siz_11711_c.mp3|その匂いを嗅ぐだけで興奮す―るんんんんっっ!! siz_11712_c.mp3|わ、わかってるわよぉ!でも、し、舌がおまんこの中を動き回っててぇ! siz_11713_c.mp3|あっ、ああっ!し、舌、止めてぇ!やっぱり、こんなの無理ぃ! siz_11714_c.mp3|こんなのっ、ふぁぁっ、しゅ、集中できない!はあぁんっ、腰、浮いちゃ…、あぁぁっ、浮いちゃ! siz_11715_c.mp3|―か、感じてなんかないわよぉ!勝手なこと、心の中で思い浮かべないでっ! siz_11716_c.mp3|あふっ、あっ、あぁっ!わ、私は全然、興奮なんて、し、してないんだから! siz_11717_c.mp3|そ、そう…よ!んぁっ、ああっ!こ、興奮してるわけ、感じてるわけないじゃない! siz_11718_c.mp3|あっ、はっ、ふぁっ!こ、こんな熱くて、ヌルヌルの舌なんか、き、気持ち悪いだけなんだから! siz_11719_c.mp3|全然、気持ちよくなんてないんだからぁ! siz_11720_c.mp3|そ、そうよ!これは練習なんだから!き、気持ちよくなんてならないわよ! siz_11721_c.mp3|さ、さぁ!は、早く次の問題出しなさいよ!この次も出すんでしょ! siz_11722_c.mp3|ど、どんな問題でも…んふぅんっ!答えてあげる、から! siz_11723_c.mp3|~~~っっ!!そ、そうだったわね。んんっ、た、確かに聞こえるわ siz_11724_c.mp3|お、おまんこから愛液が溢れ出してくるから、ふぁあ!それを飲もうとしてるのね!そ、そうなのね? siz_11725_c.mp3|口をおまんこにぴったりつけて、はぁぁあんっ、す、啜り上げようとしてるんでしょ!? siz_11726_c.mp3|んはぁぁぁああああんんんんっっ!!? siz_11727_c.mp3|はぁはぁ!ふぁ、はぁあ! siz_11728_c.mp3|ふ、ふふ。ふふふふふっ!あ、当たったでしょ?ちゃんと当たったでしょ siz_11729_c.mp3|あ、あなたの考えてたこと…、ばっちり当ててあげたわ! siz_11730_c.mp3|か、隠さなくてもいいわよ?もっと飲みたいんでしょ?だったら、いくらでも飲めばいいじゃない! siz_11731_c.mp3|ど、どうせ、ダメって言っても飲もうと思ってるクセに!私のエッチな声、もっと聞きたいって思ってるクセにぃ! siz_11732_c.mp3|そ、そうよ!あなたがそう思ってることなんて、全部、お見通しなんだからぁ! siz_11733_c.mp3|だ、だから、飲みなさいよ!もっと舌伸ばしなさいよぉ! siz_11734_c.mp3|そうしたら、エ、エッチな声なんて、いくらでも聞かせてあげるわよぉ! siz_11735_c.mp3|ふぁっ―はぁぁあんんっっ!!飲まれてる!あ、愛液、ジュルジュルって! siz_11736_c.mp3|し、舌もっ、さっきより奥まで入ってきてっ!はぁぁっ、ぁぁっ!おまんこ、チロチロしてきて! siz_11737_c.mp3|んぁあっ、こ、これっ、す、すごいぃ!あぁっ、す、すごく気持ちいいのぉ! siz_11738_c.mp3|―っっ!ち、違うのぉ!あなたが私のエッチな声、聞きたいって言ってるから、感じた振りしてるだけぇ! siz_11739_c.mp3|ほ、本当は、全然気持ちよくなんかないんだからぁ!こんなの、ふぁぁっ、全然!! siz_11740_c.mp3|あぁぁっ!そ、そこじゃない!んんっ…、おまんこの中より…ぁぁ! siz_11741_c.mp3|わ、私の感じる場所!ふぁぁあっ、あっ!さ、探してるん、でしょ!? siz_11742_c.mp3|だったら、クリトリス!クリトリス舐めて!そこ弄るの、好きだからぁ! siz_11743_c.mp3|ふぁぁああっ、ああっ、はぁぁああんんっっ!! siz_11744_c.mp3|や、やっぱり、ダメぇ!!クリ、ダメぇ!び、敏感すぎてっ、あぁぁあっ、頭、蕩けるぅ! siz_11745_c.mp3|そ、そんなこと、お、思ってないわよぉ!心も読めないのに、んんっ、勝手なこと言わないでぇ! siz_11746_c.mp3|ふぁっ、ああっ、あっ、あっ!!い、言ってない!そんなこと言ってないぃ! siz_11747_c.mp3|あぁっ、舌の上で、クリ転がされてっ!?はぁぁっ、あ、頭、しびれちゃうぅ!! siz_11748_c.mp3|ダ、ダメっ!これ以上はダメぇ!イっちゃう!イっちゃうからぁ! siz_11749_c.mp3|ダ、ダメって言ってるのにぃ!あぁっ、どうして、やめてくれないのよぉ! siz_11750_c.mp3|ふぁぁっ、あぁっ、刺激、強すぎるのっ!し、舌に溶かされちゃうぅっ!! siz_11751_c.mp3|あぁっ、そ、そんなぁ!舌だけでも感じ過ぎちゃってるのにぃ! siz_11752_c.mp3|あぁぁっ、ああっ、ああんっ!か、噛もうとしてる!私の一番感じる場所、甘噛みしようとしてるぅ! siz_11753_c.mp3|ダ、ダメよっ!そんなこと、絶対ダメぇ! siz_11754_c.mp3|あぁっ、ホ、ホントにダメぇ!ペロペロされるだけですごく気持ちいいのに、コリコリされたら…、されたらぁ! siz_11755_c.mp3|す、すごく気持ちよくなっちゃうっ!頭、飛んじゃうくらい、イっちゃぅぅ! siz_11756_c.mp3|だ、だから、絶対、だめぇ!ダメなんだからぁ! siz_11757_c.mp3|ふぁぁっ、あっ、ああっ!イ、イかされるっ!あと数秒でっ!ものすごい快感が、快感がくるぅ! siz_11758_c.mp3|あぁあっ、か、噛んでっ!思いきり噛んでっ! siz_11759_c.mp3|すりつぶすみたいに、私のクリトリス、コリコリってしてぇぇぇえええっっ!! siz_11760_c.mp3|―ッッンンはぁぁああああんんんんッッッッ!!? siz_11761_c.mp3|ふぁぁあっ、あっ、あふぁっ!はぁあっ、んぁっ、ぁぁ! siz_11762_c.mp3|あっ…、はぁぁ…、ああ siz_11763_c.mp3|き、きもひよひゅぎて、も、だめ siz_11764_c.mp3|でも、これで…証明できた、わよね? siz_11765_c.mp3|ちゃんと、あなたの心が読めていたって。あなたの考えなんか、お見通しなんだって siz_11766_c.mp3|え?違うって、ど、どうして? siz_11767_c.mp3|もう一つって。―っっ!!? siz_11769_c.mp3|ど、どうして siz_11770_c.mp3|どうして今更、そんな風にしおらしく尋ねてくるのよ。さっきまで、あんなにノリノリで責めてきてたのに siz_11771_c.mp3|そうやって優しく頼まれたら、断るに断れないじゃない siz_11772_c.mp3|~~~っっ!い、言っておくけど、今したこともかなり特殊な部類よっ?かなりの変態行為なんだから! siz_11773_c.mp3|それをやってあげた時点で察しなさいよ!それとも、私の彼氏のクセに私の心も読めないの!? siz_11774_c.mp3|ずっと…、思ってるのに siz_11775_c.mp3|あ、あなたのためなら、私はなんでも…その。してあげたいって siz_11776_c.mp3|これが…最終問題への答え、よ siz_11777_c.mp3|ほ、本当に興奮しちゃう…のね。私の、その…お尻を見ただけで siz_11778_c.mp3|そんなに、その。私のお尻は魅力的…なの? siz_11779_c.mp3|そ、そう。声が震えちゃうほど、そう…なんだ siz_11780_c.mp3|い、いいわよ?その、触っても siz_11781_c.mp3|ずっと、触りたいって、い、挿れたいって、思ってたのよね?心の中で、ずっと siz_11782_c.mp3|ふぁん!す、すごく手が熱いわね。そ、そんなに興奮してたの? siz_11783_c.mp3|い、いえ。聞くまでもなかったわね。心の声が止まっちゃうほど、頭、真っ白になってくれてるみたいだし siz_11784_c.mp3|いい、わよ?好きなだけ、摩るなり、揉むなりしても siz_11785_c.mp3|んっ、ふぁっ。不思議な感じ。こんなにはっきり、お尻を揉まれたの初めて siz_11786_c.mp3|身体の他の場所を触られるのとは、また違った感覚で。んふっ、んんっ!そこまで敏感じゃないのに、き、気持ち良くて siz_11787_c.mp3|んんんっ!んっ、んふっ!すごく熱中されてる。心の声、動悸しか聞こえない siz_11788_c.mp3|熱っぽい息が、んんっ、ずっと耳元で吐かれてて。こんなの聞かされちゃったら、わ、私まで siz_11789_c.mp3|い、挿れないの? siz_11790_c.mp3|い、挿れたいんでしょ?おちんちん。私の、その…お尻の中に siz_11791_c.mp3|心の中で、ずっと、そればっかり考えてるみたいだから siz_11792_c.mp3|わ、わかってるわよ。それくらい。わかってて言ってるの! siz_11793_c.mp3|しょ、正直、痛いのは、ごめんだけど。だけど、あなたがこんなに興奮してくれてるだもん siz_11794_c.mp3|少しくらいの痛みなら、が、我慢してあげるわよ siz_11795_c.mp3|ん?どうしたの?急に心が悲しみに満ちてきたんだけど siz_11796_c.mp3|そう? siz_11797_c.mp3|―ひゃっ!? siz_11798_c.mp3|ゆ、指でいい…の?お、おちんちんは? siz_11799_c.mp3|―ふぅぅんんっっ!?んんっ、んくっ!! siz_11800_c.mp3|え、ええ!そ、想像以上に、変な感じで! siz_11801_c.mp3|そ、そんなところに何かを挿れるなんて、ありえないことだから、は、反射的に身体が! siz_11802_c.mp3|んくっっ!!は、入って!んぁっ、あふっ!お尻の中に! siz_11803_c.mp3|あっ、ひっ!は、はふっ!せ、背筋、凍っちゃ!こんな感覚、は、初めて! siz_11804_c.mp3|お、お腹に変な力入っちゃ!変な声、出ちゃ! siz_11805_c.mp3|い、痛くはない、けど!とにかく、異物感がすごくて! siz_11806_c.mp3|身体がゾワゾワして…、でも、熱いゾワゾワじゃなくて、ど、どちらかというと、怖いゾワゾワで! siz_11807_c.mp3|ち、力、抜こうと思っても、ぬ、抜けない!か、勝手にひり出そうとしちゃう! siz_11808_c.mp3|あっ、ふっ、はっ!!ひ、広げられて!ひ、ひふっ、はふぅっ!お尻の穴、少しずつ! siz_11809_c.mp3|んひぃっ!?そ、そんなに動かしちゃダメっ!グルグル回しちゃダメっ!ホジホジしちゃダメっ! siz_11810_c.mp3|ホ、ホントに広がっちゃ!お尻の穴、大きくなっちゃ! siz_11811_c.mp3|んひっ、は、はふっ!んっ、んんんっっ!!ゆ、指が!ゆっくり、出たり入ったりして! siz_11812_c.mp3|ふぁぁぁ!!あぁぁぁ!あっ!!ぬ、抜かれる時、頭、ビリビリするっ! siz_11813_c.mp3|わ、わからない!わからないの!き、気持ちいいとは別物だと思うけど…、けど! siz_11814_c.mp3|ぜ、全身がゾワゾワしてっ!まるで、んんんんっっ、大きいの、してるみたいで! siz_11815_c.mp3|はぁはぁ。だ、大丈夫…よ siz_11816_c.mp3|大丈夫って言ってるの。その…挿れて、も siz_11817_c.mp3|げ、限界なんでしょ?挿れたくて、挿れたくて、仕方がないって、ずっとずっと心の中で叫んでるじゃない! siz_11818_c.mp3|もう十分だから。たぶん、大丈夫だから。あなたのしたいこと…、私にして? siz_11819_c.mp3|ふんだ。そんな風に気遣うなら、最初から、お尻でしたいなんて言わないで siz_11820_c.mp3|~~~っっ!! siz_11821_c.mp3|んくっ、ん゛んん~~~ッッ!!あっ!あふっ、ひっ、ひふっ! siz_11822_c.mp3|そ、想像以上に、ふ、太っ!んっ、んんっ!お尻の穴、さ、裂けちゃっ!! siz_11823_c.mp3|わ、私のことは、き、気にしないで!んんくっ!い、一気に奥まで挿れて! siz_11824_c.mp3|い、一度、全部挿れられた方が、きっと広がるから!い、痛いのも、その一瞬だけかもしれないし! siz_11825_c.mp3|つ、突いて!ひ、ひと思いに!んんっ!私は大丈夫、だから! siz_11826_c.mp3|え、ええ! siz_11827_c.mp3|んッッ―ふぅぅぅぅんんんッッ!! siz_11828_c.mp3|はぁぁ!はぁはぁ!!ぜ、全部、は、入った…の? siz_11829_c.mp3|ふ、ふふっ。そっか。これで私の初めては、全部あなたに捧げられたのね siz_11830_c.mp3|え、ええ。私も siz_11831_c.mp3|と、言いたいところだけど。よく考えたら、誰にも捧げるつもりはなかったわよ、こっちの初めては siz_11832_c.mp3|あ、あら?急におちんちんが小さく。ちょ、ちょっと、落ち込まないでよ! siz_11833_c.mp3|べ、別に捧げるつもりはなかったけど…その。あなたがもらってくれたこと自体は、う、嬉しいんだから siz_11834_c.mp3|んんっっ!?ま、また大きく!も、もう!調子いいんだから! siz_11835_c.mp3|いいわよ?その、動いても siz_11836_c.mp3|ひと思いに挿れてもらったおかげで、十分、広がったと思うから siz_11837_c.mp3|それに…動きたいんでしょ?ちゃんと、わかってるから siz_11838_c.mp3|んんんんっっ!!んっ、ふっ、んんっ!や、やっぱり、指とは、全然違う…わね! siz_11839_c.mp3|ふ、太さも硬さも!段違いにすごくて!んくっ…、んんっ!指より、ふぁぁ!! siz_11840_c.mp3|はふっ、ひぁっ、あっ、あっ!お、お尻、ジュボジュボいってる! siz_11841_c.mp3|こんな大きいのが、出たり入ったりしてるなんて、んんっ、んふぁっ、し、信じられない! siz_11842_c.mp3|あっ、はっ、んぁっ、あぁぁ!だ、だんだん、速く!速くなってきてる! siz_11843_c.mp3|そ、そんなに気持ちいいの!?勝手に腰、速くなるほど、私のお尻、気持ちいいの!? siz_11844_c.mp3|ひぁっ、あっ、あっ、あぁぁっっ!が、がっつきすぎよ―んんんっ!お尻、壊れちゃ! siz_11845_c.mp3|お、おまんこじゃないんだから、もっとゆっくり!ふぁぁっ、ゆっくり突いてっ! siz_11846_c.mp3|そ、そんなこと言われても―はぁぁあんっ!!あっ、はぁっ、ひぁっ!ふぁぁんっ、あっ、はぁんっ!! siz_11847_c.mp3|め、めちゃくちゃに!お尻の中、んんんっ!おちんちんに、めちゃくちゃにされちゃってる! siz_11848_c.mp3|~~~っっ!!ち、違うわよ!わ、私は感じてなんて! siz_11849_c.mp3|た、ただ、指よりも身体がゾワゾワするだけで!き、気持ち良くなんか!あっ、ああっ! siz_11850_c.mp3|ひぃぁぁああっっ、あっ、ダメっ!!そんな激しく出し入れしちゃダメ!! siz_11852_c.mp3|ふぁぁっ、あぁっ、はぁぁんっ!!こ、心の声が!あなたの荒い呼吸が聞こえてきて! siz_11853_c.mp3|あなたの興奮が伝わってくる!た、昂ぶりが私にまで伝染しちゃって! siz_11854_c.mp3|あぁあんっ、あっ、はぁっ、ふぁぁんっっ!!き、気持ち良く!お尻、気持ち良くなっちゃ! siz_11855_c.mp3|こ、こんなところで感じるなんて、変態みたいなのに!お、お尻で、しかも、初めてで、こんな! siz_11856_c.mp3|でも、んぁぁっ、背筋がっ!背筋ゾクゾクするの、気持ちいい!最初は違ったのに、怖かったのに! siz_11857_c.mp3|今はもう、このゾクゾクが堪らなっ―あぁあんっ、あっ、はふぅん! siz_11858_c.mp3|こ、こんなに激しく出し入れされてっ!お尻に、こんな小さな穴に、おちんちん、自然と入って! siz_11859_c.mp3|さ、さっきまで入るかも怪しかったのに!今じゃ自然と、おちんちん、受け入れちゃってる! siz_11860_c.mp3|私、お尻で!お尻ですごく感じちゃってる! siz_11861_c.mp3|あぁぁ!おちんちん、膨らんできてっ!さっきよりギンギンに固くなってっ! siz_11862_c.mp3|ふぁぁんっ!あっ、はぁっ!お尻、広げられるの、気持ちいい!この太いおちんちんで、掻き回されるの、すっごくいい! siz_11863_c.mp3|もっとグリグリ掻き回して!お腹の奥に響くくらい、ズンズンって突いてっ! siz_11864_c.mp3|あぁあんっ、あっ、あっ!イっちゃ!私、んんんっ、お尻で、あぁぁ、お尻でっ! siz_11865_c.mp3|うんっ!わかってる!射精しようとしてるの、わかってるから! siz_11866_c.mp3|あなたの出したい方に!中でも外でも、好きな方に出してっ! siz_11867_c.mp3|な、中!お尻の中に出したいのね!?あなたの心が、そう叫んでる! siz_11868_c.mp3|いいわよっ!全部っ!全部、注いでっ!お尻の中に!あなたの精液、いっぱいになるまで! siz_11869_c.mp3|はひぁっ!あっ!んふっ!こ、これがいいのよね!ガチガチに締まったお尻の穴に、おちんちんをぎゅっとしてほしいのよね!? siz_11870_c.mp3|わかってる!あなたのしてほしいこと、全部わかってるから、してあげるから! siz_11871_c.mp3|だから、もっと、はぁぁあっ、もっと強く突いてっ!私のお尻に、おちんちん、もっと突っ込んでっ! siz_11872_c.mp3|ふぁぁあっ、あっ、ああっ!し、締めても締めても、こじ開けられて!あぁん!ゾクゾクしてぇ! siz_11873_c.mp3|お、お腹の中まで振動伝わってくる!おちんちん、す、すっごく深くまで入ってきてる! siz_11874_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!も、もう無理っ!イくっ!お尻、ズンズンされて、私っ、あぁぁ、イくぅ! siz_11875_c.mp3|くるっ!精子、来るっ!お尻の中に!あぁぁあっ、あっ、あっ、あっ―あぁぁぁ!! siz_11876_c.mp3|ふぁああッッ、あッ、はぁッ、んぁああッ、あッッ!!ひぁぁぁああああんんんんッッ―!! siz_11877_c.mp3|き、きてる!お腹の上まで!精液が、の、のぼってきてる! siz_11878_c.mp3|お、お尻から液体が上ってくるなんて、気持ち悪いはずなのに!んんっ、ど、どうして、私 siz_11879_c.mp3|はぁはぁ!だ、出してもらった精液が、そのまま零れちゃってる! siz_11880_c.mp3|ダ、ダメ。う、上手く力が入らなっ。お、お尻、閉じられない! siz_11881_c.mp3|お、おちんちんの大きさに、お尻の穴、完全に広げられちゃった siz_11882_c.mp3|お、お尻にかけたいのね!?そ、そうなのね!?心の中で、決意を固めたの、聞こえてきた! siz_11883_c.mp3|いいから!かけていいから!私のお尻に、あなたの精液、いっぱいかけて! siz_11884_c.mp3|ほ、ほら、かけなさい!あなたの大好きなお尻に!す、好きなだけかけさせてあげるから! siz_11885_c.mp3|だ、だから、あと少しだけ突いて!わ、私がイくまで!お尻でイっちゃうまで! siz_11886_c.mp3|おちんちん、お尻の中で、ズンズン動かしてほしいの! siz_11887_c.mp3|はぁぁあっ、んぁっ、あぁんっ!ぜ、全身、震える!身体の中から、舐められてるみたいにゾクゾクしちゃう! siz_11888_c.mp3|か、感じちゃいけないはずなのに!お尻で気持ち良くなっちゃ、変態だってわかってるのに! siz_11889_c.mp3|だ、だけど!ふぁぁあんんっっ!!この感じ、ク、クセになっちゃ!! siz_11890_c.mp3|ひぃぁっ、あっ、あぁぁあっ!!げ、限界っ!も、イ、イっちゃ!イっちゃう! siz_11891_c.mp3|イ、イくイくイく―イっちゃうぅぅぅ!! siz_11892_c.mp3|ふぁぁぁ!す、すごい量、かかって!お、お尻、あ、熱い! siz_11893_c.mp3|こ、これ全部、私のお尻で作った精液…なのよね?こ、この前より、よ、よっぽど多いじゃない! siz_11894_c.mp3|お、おまんこよりも、お尻の方が興奮するなんて、変態!やっぱり、あなた、変態よ siz_11895_c.mp3|そうに決まってるじゃない! siz_11896_c.mp3|は、初めてのお尻で、ここまで感じちゃった私も…変態、だけど siz_11897_c.mp3|はぁはぁ siz_11898_c.mp3|だ、大丈夫なわけないでしょ!あんな太くて硬いもの挿れられて、問題ないわけないじゃない siz_11899_c.mp3|だ、大体、二度目のエッチで、お、お尻に挿れるなんて、何考えてるのよ!普通なら、ドン引きよ!?私が彼女で良かったわね!? siz_11900_c.mp3|そ、そう?ふふっ。―って、私が言いたいのは、そういうことじゃないわよ! siz_11901_c.mp3|そもそも、テレパスの練習をするはずだったのに、どうしてこんなことになってるのよ!? siz_11902_c.mp3|あなたアホなの?バカなの!?変態なの!? siz_11903_c.mp3|いいえ、訊くまでもなかったわね!あなたはアホでバカで変態よっ! siz_11904_c.mp3|それは…うん。ちょっとハマっちゃいそうかも。―って、それもどうだっていいのよ! siz_11905_c.mp3|とにかく、もうあんなこと懲り懲りよ!顔にアソコを押しつけたり、お、お尻に…なんて! siz_11906_c.mp3|な、何よ!何か言いなさいよ!心の中でも黙りこくっちゃって! siz_11907_c.mp3|そ、そんなにしたいの?お、お尻で? siz_11908_c.mp3|~~~っっ!そんな素直に言わないでよ!そ、そんなはっきりと言われたら、私 siz_11909_c.mp3|こ、断れないじゃない siz_11910_c.mp3|きょ、今日だけ!今日だけだからね!みんなが起き出してくるまでの、少しの間だけだから! siz_11911_c.mp3|それまでは…好きなだけ、私のお尻に挿れなさいよ siz_11912_c.mp3|遅いわよ。約束の時間から、五分も過ぎてるじゃない siz_11913_c.mp3|まぁいいわ。それじゃあ、行きましょ siz_11914_c.mp3|緊張なんてしてないわよ siz_11915_c.mp3|それはもう、特別試験の時に乗り越えたわ siz_11916_c.mp3|―っっ siz_11917_c.mp3|ち、違うったら!いいから、放っておいてよ! siz_11918_c.mp3|―ひぐぅっ!!? siz_11919_c.mp3|~~~っっ!さ、触らないでっ!い、痛いじゃない! siz_11920_c.mp3|―お尻が、痛いのよ! siz_11921_c.mp3|か、考えてもみなさいよ!あれだけ太くて硬いモノをお尻に挿れて、ただですむわけないじゃない! siz_11922_c.mp3|おかげで、今日は一日、ロクに歩けもしないし、身じろぎするだけでも痛いし…、散々よ!! siz_11923_c.mp3|あっ、違うの!べ、別に怒ってるわけじゃなくて!い、痛いのは事実だけど、したこと自体を責めてるわけじゃ! siz_11924_c.mp3|わ、私だって、その。痛いことは覚悟してしたわけだし。してもらってみたら、想像以上に、き、気持ち良かったし。むしろ、ハマっちゃいそうだったし siz_11925_c.mp3|えっ!?も、もしかして、成くんは気持ち良くなかったの?あれだけ熱中してくれてたから、てっきり siz_11926_c.mp3|だ、だったら、またしてくれる?私も、その…ちょっとずつお尻の穴を広げて…、今度はもっと挿れやすくしておくから siz_11927_c.mp3|周り? siz_11928_c.mp3|~~~ッッ!!?いいい、いつの間に、こんなにたくさん人が―!? siz_11929_c.mp3|ななな、何を冷静に分析してるのよ!?というか、よくも私に恥をかかしてくれたわね!? siz_11930_c.mp3|な、何よ!私のせいだって言うの!?そもそも登校前にしなかったら、こんなことには siz_11931_c.mp3|―ハっ!? siz_11932_c.mp3|わかってるわよ、走りたいわよ!だけど、走れないって言ってるでしょうが!? siz_11933_c.mp3|きゃあ!? siz_11934_c.mp3|あいたたたたっっ!?痛いっ、痛いってば!し、振動がお尻にっ!お尻にぃ! siz_11935_c.mp3|う、うぅ!最低…、最低よ!どうして、私がこんな目にぃ…―ひぐぅっ!? siz_11936_c.mp3|厄日よ。今日は私の人生で一番の厄日よ。ああもう、死んでしまいたい siz_11937_c.mp3|そ、そんなこと言って、またお尻に挿れるつもりでしょ!今日はもうダメだからね!せめて、明日にして! siz_11938_c.mp3|ええと、テレパスの魔導書は、と…あった。後は飛行魔法についての魔導書ね siz_11939_c.mp3|ふふっ。当たり前でしょ。誰が教えてると思ってるのよ siz_11940_c.mp3|あの子はきっと、すごい魔法使いになるわ。ううん、私がそう育て上げてみせる siz_11941_c.mp3|はぁ?何言ってるのよ?最初から、彩乃ちゃんの方が数倍上じゃない siz_11942_c.mp3|さて、それじゃあ帰りましょ。貸し出しの手続きも済ませたから siz_11943_c.mp3|本を借りるってだけで、そう何分もかかるはずないでしょ。ほら、ボーッとしてないで、さっさと帰るわよ siz_11944_c.mp3|―っっ siz_11945_c.mp3|そうじゃなきゃ、こんな陰気くさい場所、来るはずないでしょ siz_11946_c.mp3|違うわよっ!さっき捜し物に来たって言ったでしょうに!?というか、今の視線移動はなんだったのよ!? siz_11947_c.mp3|あなたに祝われてもまるで嬉しくないわよっ! siz_11948_c.mp3|―ハっ!?こんな簡単な誘導尋問に!? siz_11950_c.mp3|―勘違いしないで siz_11951_c.mp3|私は一秒たりとも無駄な時間を過ごしたなんて、思っていないわ。今はもう、ね siz_11952_c.mp3|確かに長い長い遠回りだったけど。だけど、ずっと前には進み続けてた siz_11953_c.mp3|成くんが、彩乃ちゃんが、私にそう教えてくれたの siz_11954_c.mp3|だから、私はもう迷わない。あなたの背中なんて、もう追いかけたりなんかしない siz_11955_c.mp3|私は私にしかできないことをする siz_11956_c.mp3|そう、決めたの siz_11957_c.mp3|行きましょ、成くん。時間がもったいないわ siz_11959_c.mp3|何よ siz_11960_c.mp3|そうね siz_11961_c.mp3|そうね siz_11962_c.mp3|そうね siz_11964_c.mp3|―っっ!? siz_11965_c.mp3|デデデ、デートぉぉぉおおっっ!!? siz_11966_c.mp3|どどど、どうして、あなたとデートなんか―!?そもそも誘うの遅すぎない!?付き合い出してから、もう何日目よ!? siz_11967_c.mp3|行きたいわよ!?決まってんでしょ!? siz_11968_c.mp3|ちょ、ちょっと待って、心の準備が!そ、そうだ!服!服も着替えなきゃ! siz_11969_c.mp3|は、初デートなのよ!?おめかしくらいしたいじゃない! siz_11970_c.mp3|な、何よ! siz_11971_c.mp3|初デートは飾らない私と過ごしたいってわけ!?普段通りの私とだからこそ、初デートになるってわけ!?それなら、そうと最初から言いなさいよ! siz_11972_c.mp3|素の私を見たいって言ってくれてるみたいで、なんだかすっごく嬉しいじゃない! siz_11973_c.mp3|そ、そうと決まれば、早く行くわよ!デート先はどこ!?東!?それとも西かしら!? siz_11974_c.mp3|なら間を取って、東西に siz_11975_c.mp3|あわわっ、デデデ、デート!ほ、本当にデートなのね! siz_11976_c.mp3|つ、ついた…の? siz_11977_c.mp3|こ、ここって? siz_11979_c.mp3|フ、フランス語の方がお好みだったかしら!? siz_11980_c.mp3|おおお、落ち着けるわけないでしょ!デデデ、デートなんて初めてなんだから! siz_11981_c.mp3|ひゃっ!?こここ、こんなところで何を siz_11982_c.mp3|―って、あ、あら? siz_11983_c.mp3|え、ええ。魔法使ったのね。助かったわ、ありがとう siz_11984_c.mp3|ままま、待って! siz_11985_c.mp3|は、離さなくってもいいじゃない。せっかくの初デート…なんだから siz_11986_c.mp3|今日は一日、手、握っててちょうだいよ siz_11987_c.mp3|そ、そうね。行きましょ? siz_11988_c.mp3|だけど、どうして動物園なの? siz_11989_c.mp3|呆れるほど短絡的ね siz_11990_c.mp3|そ、それは…好きだけど siz_11991_c.mp3|に、にやつかないでよ!バ、バカにしてるの? siz_11992_c.mp3|な、ならいいけど。それより、成くんは動物、好きなの? siz_11993_c.mp3|ふふっ、気が合うじゃない。やっぱり、猫よね siz_11994_c.mp3|プニプニの肉球といい、つぶらな目といい、愛らしい姿といい、最高だわ siz_11995_c.mp3|だけど、一番はあの性格よね。怒ってるのかと思えば急に甘えてきたり、そっけなくしてくると思えば構って欲しがってきたり siz_11996_c.mp3|素直じゃないというか、なんというか。やってることと思ってることが真逆なのよね。でも、そこがすっごく可愛いのよ siz_11997_c.mp3|な、何よ?私の顔に何かついてるかしら? siz_11998_c.mp3|猫みたいな性格の人?ふふっ、そんな人がいるなら私も会ってみたいわね。余程、へそ曲がりな性格してるんだろうけど siz_11999_c.mp3|でも考えてみれば、あの子たちとも、もう長い付き合いなのね siz_12000_c.mp3|ええ。最初は一匹だけだったんだけど、その子を世話しているうちに、どんどん増えていって siz_12001_c.mp3|最近は、ご飯代だけで出費が…うぅ。なのに、あの子たちは少ないとか不味いとか言うし。お金を出してる、こっちの身にもなれってもんよ! siz_12002_c.mp3|たまに喋ってるわよ。テレパスで siz_12003_c.mp3|ええ。細かいニュアンスは違っていたりするかもだけど、大まかに考えていることはわかるわ siz_12004_c.mp3|まぁ、少し上級者向けのテクニックらしいけど。あの子たちと毎日会話してたら、いつの間にか身についてて siz_12005_c.mp3|う、うるさいわねっ!そ、それはもういいじゃない! siz_12006_c.mp3|ほ、ほらっ、デートはもう始まってるんだから、もっとデートらしいことしましょうよ! siz_12007_c.mp3|見たい動物 siz_12008_c.mp3|あっ siz_12009_c.mp3|い、いえ、何も siz_12010_c.mp3|な、何よ?成くんはそこに行きたいの? siz_12011_c.mp3|い、いえ、私は別に siz_12012_c.mp3|成くんが行きたいの、よね!? siz_12013_c.mp3|きゃぁぁ~~っ!見て見て、成くん!この子たち、私の手の上を歩いてるっ! siz_12014_c.mp3|は、初めて見たけど、ひよこって、こんなに小さいのね。すごくフワフワで、柔らかくて、すごく可愛いじゃない! siz_12015_c.mp3|きゃぁぁ~~っ!顔を手の平にスリスリしてきてるっ!小さなくちばしでチョンチョンつつかれるのもくすぐったいけど、愛らしい! siz_12016_c.mp3|か、可愛い!可愛すぎるわ!このまま連れて帰っちゃおうかしら siz_12017_c.mp3|わ、わかってるわよ!うぅ、でも、可愛いわぁ! siz_12018_c.mp3|こんな小さな子たちが、あんな大きなニワトリになるのね。こんな小さな子たちでも、あんなに大きく成長するんだ siz_12019_c.mp3|あっ。ごめんなさい。ちょっと考えちゃったのよ siz_12020_c.mp3|私は…どうなのかなって siz_12021_c.mp3|ちゃんと大きく成長できてるのかなって siz_12022_c.mp3|成くん siz_12023_c.mp3|その言い方じゃ、なんだか太ったって言われてるみたいね siz_12024_c.mp3|でも、ありがとう。少し自信が湧いてきたわ siz_12025_c.mp3|そうね。確かにわかるけど。それがどうかしたの? siz_12026_c.mp3|まぁ、魔装の補助があれば可能だろうけど。でも、今は私服だから無理よ。ここで着替えるわけにもいかないし siz_12027_c.mp3|ざ、残念そうな顔しないでよ。い、一応、私服でも使えないことはないけど siz_12028_c.mp3|きゃあっ!?い、一応よ!?喜怒哀楽が感覚的に伝え合えられる程度のものだから! siz_12029_c.mp3|し、仕方ないわね。成くんがそこまで言うなら siz_12030_c.mp3|ピ siz_12031_c.mp3|ピヨピヨっ!ピヨピヨっ! siz_12032_c.mp3|ピヨピヨっ!ピヨピヨっ! siz_12033_c.mp3|ピヨピヨっ!ピヨピヨっ! siz_12034_c.mp3|ピヨピヨっ!ピ―って、いつまでやらせんのよっ!? siz_12035_c.mp3|とめなさいよっ!?普通、とめるでしょ!?明らかに頭のおかしい子になってたじゃない!? siz_12036_c.mp3|か、可愛~~っっ!?…ま、まぁ、それならいいわ。ひよこを手に乗せて、ピヨピヨ言うくらいなら普通よね siz_12037_c.mp3|わかったのは楽しいって感情だけね。ふふっ、この子も私と遊べて楽しいって思ってくれてたのよ siz_12038_c.mp3|きゃーっ、可愛い~!や、やっぱり、こっそり連れて帰っちゃおうかしら! siz_12039_c.mp3|あら?なんだか、ひよこたちの心の声がおかし siz_12040_c.mp3|きゃあっ!?ちょ、ちょっと二人とも落ち着きなさい! siz_12041_c.mp3|わからないわ!急に二人の心が怒りに染まって。えっ!?愛が不平等!? siz_12042_c.mp3|え、ええ。頬ずりされた回数が少ないだとか、声をかけてもらった回数が少ないだとか、話してるみたい siz_12043_c.mp3|や、やめてっ!私のために争わないでっ!私は二人とも平等に愛してるからっ! siz_12044_c.mp3|うるさいわねっ!アホなこと言ってないで、あなたもこの子たちを宥めなさいよ! siz_12045_c.mp3|あっ。二人の心が落ち着いて。もしかして、癒やしの手を使ったの? siz_12046_c.mp3|そうみたいね。でも、信頼関係ができていないと、癒やしの手は使えないはずじゃ? siz_12047_c.mp3|けど、なんだかショックだわ。私がどれだけ心に訴えかけても聞いてくれなかったのに siz_12048_c.mp3|成くん siz_12049_c.mp3|な、何よ。ちょっぴり格好いいじゃない。ちゃんと彼氏みたいじゃない! siz_12050_c.mp3|こーなったら、トコトン遊び尽くすわよ!この子たちと戯れ終えたら、次は乗馬ね!他の馬たちより、三馬身くらい差をつけて走り抜けてやるわ! siz_12051_c.mp3|そ、そうね。まぁ、成くんにしては及第点じゃない?それなりに楽しめたと思うわ siz_12052_c.mp3|ごめんなさい。訂正するわ siz_12053_c.mp3|だ、だから、さっきの言葉を訂正するって言ってるの。それなりに楽しめたって言葉! siz_12054_c.mp3|ち、違うわよっ!その逆に決まってるでしょうが! siz_12055_c.mp3|すごく楽しめたって。そう、訂正するって言ってるのよ! siz_12056_c.mp3|それより成くんは、どうだったのよ siz_12057_c.mp3|だ、だから、あなたはどうだったのって訊いてるの! siz_12058_c.mp3|私とデートして楽しかったの?楽しくなかったの? siz_12059_c.mp3|だったら…その siz_12060_c.mp3|~~~っっ。な、なんでもないわ!今日はもう、さっさとお風呂入って寝るわよ! siz_12061_c.mp3|ちょ、ちょっと、お風呂入るって言ってるでしょ!?どうして、こんなところまでついてきてるのよ!? siz_12062_c.mp3|べ、別におかしくないでしょ。普通よ!ノーマルよ! siz_12063_c.mp3|な、何よ。おかしくしてるのは成くんじゃない siz_12064_c.mp3|私は…すごく楽しかったわ。あなたとデートできて、ずっと一緒にいられて siz_12065_c.mp3|だったら!!…だったら、あなたも siz_12066_c.mp3|私と一緒にいて楽しいって…すごく嬉しいって。そんな顔、しなさいよ siz_12067_c.mp3|手を繋いでも魔法使ったら、離そうとしちゃうし。私と手を繋ぐことは、そんなに嬉しくないことなの? siz_12068_c.mp3|私は…とっても嬉しいのに siz_12069_c.mp3|どうなのよ siz_12070a_c.mp3|全然、足りないわよ siz_12070_c.mp3|ちゅっ siz_12071_c.mp3|もっとキスしなさいよ。もっと抱きしめなさいよ siz_12072_c.mp3|もっと好きって伝えなさいよ siz_12073_c.mp3|んんふっ、んちゅっ、ふぁっ…ちゅちゅっ siz_12074_c.mp3|私だって、伝えたいんだから siz_12075_c.mp3|大切な恋人に、好きだ、って。それとなく気遣ってくれる大好きな人に、ありがとうって siz_12076_c.mp3|好きよ…、成くん siz_12077_c.mp3|優しいあなたが好き。バカなあなたも好き。あなたの全てが大好き siz_12078_c.mp3|好き、だから siz_12079_c.mp3|初デートの締めに、素敵な思い出作ってくれる? siz_12080_c.mp3|―ななな、なんですってぇぇえええッッ!!? siz_12081_c.mp3|え、ええ、実は―。って、ちょっと待って、久遠。いつもの発作って何!? siz_12082_c.mp3|と、とにかく、これを見なさい、これを! siz_12083_c.mp3|魔法新聞なんだから、当たり前でしょ。あなた、アホなの? siz_12084_c.mp3|まったく、仕方ないわね siz_12085_c.mp3|しかし、そこで名乗りを挙げたのが、エニス・ユートリア校長だった。マギ・フィロスが保護したカーバンクルの治療を彼女は自ら引き受け siz_12086_c.mp3|とまぁ、つまり、校長先生が治療に携わるから、うちの学園に怪我したカーバンクルが来るってことよ siz_12087_c.mp3|そうよ!すごいでしょ!?来るのよ、あのカーバンクルが!うちの学園に! siz_12088_c.mp3|そうよ、一大事よ! siz_12089_c.mp3|そうね!カーバンクルは―って、知らんのかい!? siz_12090_c.mp3|えっ?私のせいなの? siz_12091_c.mp3|だ、だから、来るのよ、カーバンクルが!うちの学園に! siz_12092_c.mp3|はぁ。確かに照に話を振ったのが悪かったわ。授業もまともに受けてないものね。知らなくて当然だわ siz_12093_c.mp3|く、久遠も魔法に興味がないものね。し、仕方ないわ!ね、こなつ? siz_12094_c.mp3|う、嘘でしょ?あなたたち、本当に知らないの?あの有名なカーバンクルを siz_12095_c.mp3|げ、現存する魔法生物の中で、最も高位の生物なのよ!?魔法を打ち消す力まで持ってるのよ!?見た目は猫みたいで可愛いのよ!? siz_12096_c.mp3|な、なんなの、この反応!?まるで隣国からサーバルが送られて来たような。カーバンクルって、ここまでマイナーな生物だったの? siz_12097_c.mp3|それはそうだけど!でも、何だか釈然としないわ! siz_12099_c.mp3|え、えっと。こう、よね? siz_12100_c.mp3|ホントにこんなのが気持ちいいのかしら。それで続きは…―って、く、咥えてるっ!? siz_12101_c.mp3|こ、こんなの不衛生よ!元はおしっこが出る場所だってのに! siz_12102_c.mp3|ひ、ひぃあっ!こ、こんなに喉の奥深くまで!し、信じられないわ!き、気持ち悪い! siz_12103_c.mp3|で、でも、成くんのだったら咥えてもいいかも―じゃなくて、も、目的を忘れちゃダメよ、私! siz_12104_c.mp3|だけど…少しだけ試してみようかしら。んぐっ、んっ、じゅぷっ、じゅぶっ! siz_12105_c.mp3|ら、らめらわ。むずかひ。んぐっ、ぐっ siz_12106_c.mp3|はぁはぁ。これはもっと練習しないと無理ね。でも…、もし覚えたら喜んでくれるのかしら siz_12107_c.mp3|って、ダメダメっ!また目的を忘れちゃってるわ! siz_12108_c.mp3|見てなさいよ!今度は私が成くんをヒーヒー言わせてやるんだから! siz_12109_c.mp3|んっ?あっ、これ、いいじゃないっ!これを習得すれば…ふふっ、ふふふっ、ふふふふふふっ! siz_12110_c.mp3|―ハっ!?だ、誰っ!? siz_12111_c.mp3|ななな、成くん!?ど、どうして、ここに!?―い、いいえっ、この際、そんなことはどうでも良いわっ siz_12112_c.mp3|見た? siz_12113_c.mp3|見たのね? siz_12114_c.mp3|へぇ。今来たところ、ねぇ? siz_12115_c.mp3|ズボン、膨らんできてるわよ? siz_12116_c.mp3|恥ずかしいところを見られたけど、これはこれで丁度いいわ siz_12117_c.mp3|ふふふっ。実験のチャンスが回ってきたってことよ siz_12118_c.mp3|知ってる?この倉庫、昼休みには誰も近づかないの。それこそ、どれだけ叫び声を上げても誰も気づかないわ siz_12119_c.mp3|本当はもう少し練習してから、と思ったけど。見られちゃったものは仕方ないわ siz_12120_c.mp3|覚悟しなさい?ここであなたをヒィヒィ喘がせてあげるから! siz_12121_c.mp3|ふふっ。少し踏んだだけなのに、もうこんなにパンパンに勃起して siz_12122_c.mp3|踏まれて興奮しちゃってるの?あなた、やっぱり変態ね siz_12123_c.mp3|どうして? siz_12124_c.mp3|私におまんこを顔に押しつけさせたり、二度目のエッチでお尻に挿れたいって頼んできたあなたが、そんなことを言うの? siz_12125_c.mp3|私ばっかり変態みたいなことさせられて…、あなたはしないだなんて、不公平でしょうが! siz_12126_c.mp3|だから、私は勉強したのよ!私が圧倒的優位に立って、あなたを従わせられる、エッチのやり方を!! siz_12127_c.mp3|あはははっ、良い声で鳴くじゃない!そうよ。こういう姿を一度、見てみたかったのよ! siz_12128_c.mp3|もっともっと鳴かせてあげるわ!あなたも…、この変態チンポも! siz_12129_c.mp3|ふふっ。何よ。感じた声出しちゃって。グリグリ踏みつけられて気持ちいいの? siz_12130_c.mp3|本当に変態…変態ね。屈辱的なことをされてるのに、こんなにチンポをビクビクさせたりなんかしちゃって siz_12131_c.mp3|ま、最初から膨らませてたものね。ズボンの外に出す前から、ビンビンのパンパンに siz_12132_c.mp3|ふふっ。どうしたの?つらそうな顔して。もっと押し返してきなさいよ? siz_12133_c.mp3|ほらっ、ほらっ。その程度の硬さじゃ折れちゃうわよ?それとも、このままへし折られたいのかしら? siz_12134_c.mp3|もっとギンギンにしなさいよっ。興奮してるんでしょ?足で踏まれて、興奮しちゃってるんでしょっ!? siz_12135_c.mp3|ふふっ。そうよ。そうこなくちゃ、面白くないわ siz_12136_c.mp3|それでこそ―踏みつぶし甲斐があるもの! siz_12137_c.mp3|ふふっ…、ふふふっ!なんなの、このチンポ?踏みつけた瞬間、変な汁出したわよ? siz_12138_c.mp3|ネバネバ、ネバネバ、いっぱい気持ち悪い汁出して。まだ出てるわよ?どんどん溢れてきてるわ siz_12139_c.mp3|ねぇ、痛くないの?これだけ足蹴にされて痛くないわけないわよね?それとも痛いのが気持ちいいのかしら? siz_12140_c.mp3|そう?だったら、逃げればいいじゃない? siz_12141_c.mp3|別に逃げようと思えば逃げられるでしょ?拘束しているわけじゃあるまいし? siz_12142_c.mp3|なのに、どうして逃げないの?逃げないなら踏み続けるわよ?ほらっ、ほらっ!! siz_12143_c.mp3|逃げろって言ってるのに逃げないなんて。やっぱり、痛いのが気持ちいいのね? siz_12144_c.mp3|ほら、正直に言いなさいよ?良いんでしょ?私の足に踏まれるのがっ。気持ちいいんでしょ? siz_12145_c.mp3|ふふっ。とんだドMチンポだわ。踏めば踏むだけ、硬くなっていくんだもの siz_12146_c.mp3|そんなドMチンポに、朗報よ。もっと、もっと、感じさせてあげる siz_12147_c.mp3|何よ。軽く引っ掻いたくらいで、大きな声出しちゃって siz_12148_c.mp3|はぁ?靴下が濡れることもいとわず、わざわざ気持ち悪い先っぽに触れてあげたのよ?もっと感謝しなさいよ? siz_12149_c.mp3|しかも、不平を言ってる割に感じてるじゃない。見なさいよ、ダラダラ、ダラダラ、我慢汁垂れながして siz_12150_c.mp3|こんなにチンポ興奮させて、よくそんなことが言えたものね? siz_12151_c.mp3|あはははっ。すっごくビクビクしてるわっ。何コレ、ものすごく面白いっ siz_12152_c.mp3|見てよ、成くん。まるで釣り上げたばかりのお魚みたい。ペチペチ、ペチペチ跳ね回って、すごく滑稽よっ siz_12153_c.mp3|ねぇ、聞いてるの?見てよ、ほらっ。ねぇ?―ねぇってば!? siz_12154_c.mp3|あら、ごめんなさい。つい、力を入れすぎちゃったわ siz_12155_c.mp3|まぁ、でもいいわよね。私もすごく痛かったし。それに、変態チンポは悦んでるんだもの siz_12156_c.mp3|むしろ、これが良いんでしょ?このくらい強い方がドMチンポにはお好みなんでしょッ? siz_12157_c.mp3|ふふふっ、あははっ!玉袋が縮こまってきてるわよ?チンポはチンポで足の中で暴れ回ってるわ siz_12158_c.mp3|出そうなんでしょ?射精しそうなんでしょ?ふふふっ、踏まれて出したくなるなんて、本当に変態ね siz_12159_c.mp3|あら?ホントにイきそうなの?あははっ、滑稽っ、滑稽ねっ! siz_12160_c.mp3|いいわよ。イきたいなら、イきなさい。寛大な私が変態チンポを許してあげるわ siz_12161_c.mp3|だけど、良い声で鳴くのよっ?イく時の声を…、足蹴にされてイく時の声を私に聞かせなさいっ! siz_12162_c.mp3|ふふっ、イきなさいっ。私の足でっ、この足でっ! siz_12163_c.mp3|この屈辱的な光景を、チンポを踏みつけられてる光景を、 siz_12164_c.mp3|―しっかり目に焼きつけながら、イきなさいッッ!! siz_12165_c.mp3|あはははははっっ。ホントにイっちゃったわっっ siz_12166_c.mp3|あなた、恥ずかしくないの?屈辱的じゃないの?足で踏まれて、こんなにドピュドピュ射精して siz_12167_c.mp3|今のあなた、すごく惨めよ?惨めったらしくて仕方ないわ siz_12168_c.mp3|何よ、泣いてるの?今更になって、自分の惨めさを理解したのかしら? siz_12169_c.mp3|あははっ、なんなの、このチンポっ。また膨らんで来てるわよっ? siz_12170_c.mp3|泣くほど惨めな気持ちになってるのに、勃起するなんて。よっぽど、私の足が好きなのね? siz_12171_c.mp3|変なこと言うのね?こんなにチンポは悦んでるのに止めようとするんだ? siz_12172_c.mp3|別にいいけど、本当にそれでいいの?踏んで欲しいなら、このまま踏んであげるわよ? siz_12173_c.mp3|今度は生足で踏んであげるから siz_12174_c.mp3|靴下越しじゃ、そんなに気持ちよくなかったでしょ?だから、今度は素足で直接踏んであげるって言ってるのよ siz_12175_c.mp3|どう?踏んで欲しい? siz_12176_c.mp3|あら?変態チンポの方は踏んで欲しいって言ってるみたいだけど? siz_12177_c.mp3|どうするの?別に私はしなくてもいいのよ?だけど、もしも、してほしいって言うならお願いしなさい siz_12178_c.mp3|踏んでくださいって。俺の変態チンポを踏んでくださいって。私を見上げながら、懇願するの siz_12179_c.mp3|ほらほら、いつまでも焦らされたくないでしょ?言いなさいよ。踏んでくださいって siz_12180_c.mp3|踏んで? siz_12181_c.mp3|ふふっ、ふふふっ!とても良い気分だわ! siz_12182_c.mp3|いいわよ。踏んであげる。あなたの変態チンポを私の生足で踏んであげるわ siz_12183_c.mp3|でも。その前に、この靴下を脱がなくちゃね siz_12184_c.mp3|脱がして siz_12185_c.mp3|踏んでほしいなら、あなたが脱がしなさい。汚い精液でドロドロの靴下なんて、私、触りたくないもの siz_12186_c.mp3|何やってるの? siz_12187_c.mp3|そうじゃないでしょ?何を勝手に手で脱がそうとしてるのよ? siz_12188_c.mp3|はぁ。あなた、バカなの?どうして、私があなたの顔の前に足を持っていったと思ってるのよ? siz_12189_c.mp3|そうよ。口で脱がしなさい。自分で汚した靴下を、口でしっかり咥えて引っ張るの siz_12190_c.mp3|そう?だったら、私はやめるだけだけど siz_12191_c.mp3|まぁ、あなたがしたくないって言うなら仕方ないわね。昼休みもあと少しで終わりだし。良い頃合いだわ siz_12192_c.mp3|じゃあね。後は自分でオナニーでもして、慰めなさい siz_12193_c.mp3|あら? siz_12194_c.mp3|あはははははッッ!惨めっ、惨めね!ものすごく惨めな光景だわっ! siz_12195_c.mp3|自分の精液を呑み込みながら、必死に靴下引っ張って!そんなに生足で踏んで欲しいの?人としての尊厳を捨ててまで? siz_12196_c.mp3|ふふふっ、まるで獣、獣ね。いいえ、獣以下だわっ! siz_12197_c.mp3|あらあら、苦しそうね。でも、よく頑張ったわ。ちゃんと脱がせられたじゃない。獣以下にしては上等よ siz_12198_c.mp3|いいわよ。その気概に免じて、しっかり踏んであげる siz_12199_c.mp3|どう?待ちに待った生足は気持ちいい?…って、その蕩け顔を見れば、聞くまでもないわね siz_12200_c.mp3|いいわよ。私の足で感じることを許してあげる。気持ちよくなりたいだけ、気持ちよくなりなさい siz_12201_c.mp3|ふふっ、ビクビクしっぱなしね、あなたのチンポ。そこら中に我慢汁をまき散らしながら、震え続けてるわよ? siz_12202_c.mp3|足の指で擦られて、あんあん、あんあん、唸ってるわ。皮の間に溜まった汁もグチュグチュ、グチュグチュしてるわよ? siz_12203_c.mp3|自分より年下の女の子に足でシゴかれて感じてるなんて。今のあなたの姿を誰かが見たら、どう思うのかしら? siz_12204_c.mp3|何?罵られて興奮してるの?自分が惨めなことが気持ちいいの? siz_12205_c.mp3|あははっ、チンポだけじゃなくて、あなたもドMなのねっ。知らなかったわ。あなたがこんなド変態だったなんてっ siz_12206_c.mp3|さっき靴下を咥えた時も、実は興奮してたんじゃないの?あれだけでイきかけてたんじゃないかしら? siz_12207_c.mp3|ほら、喘いでないで、答えなさいよっ!私がっ、質問してるのよっ!? siz_12208_c.mp3|私の靴下咥えて興奮してたんでしょ!?自分の精液舐めて、私の足を舐めて、感じてたんでしょ!? siz_12209_c.mp3|ねぇ、どうなのよっ!?答えなさいよっ! siz_12210_c.mp3|言わなきゃ、潰しちゃうわよ?あなたの大事なところ siz_12211_c.mp3|ああ、でも、この脅しはあなたには逆効果かもね。何しろ、真性のマゾだもの siz_12212_c.mp3|なら、どうしようかしら。あなたの本音を引き出すには、何をしたらいいのかしらね siz_12213_c.mp3|うーん、わからないわ。さっきから喘ぎ声しか出さないし。獣以下のあなたには、もう人の言葉も通じないのかしら? siz_12214_c.mp3|何、勝手にイこうとしてるのよ? siz_12215_c.mp3|今、イこうとしてたわよね?私が必死に考え事してるのに、あなた、隠れてイこうとしてたわよね? siz_12216_c.mp3|獣以下の分際で、ふざけてんじゃないわよっ!! siz_12217_c.mp3|あら。チンコがパンパンに腫れ上がっちゃったわ。青白くなって…とても痛そうね siz_12218_c.mp3|でも、あなたが悪いのよ?あなたが勝手にイこうとするから。私に黙ってイこうとするなんて、言語道断だわ siz_12219_c.mp3|―あぁ、だけど、おかげで良いことを思いついたわ siz_12220_c.mp3|あなた、イきたいのよね?私の足で、イきたいのよね?ほら、どうなのよ?イエスかノーも答えられないの? siz_12221_c.mp3|なら、さっきの質問に答えなさい。ちゃんと答えられたら、イかせてあげる siz_12222_c.mp3|ほら、こんなゆっくり擦られるよりも、もっと早く、強く、擦り上げて欲しいでしょ? siz_12223_c.mp3|はぁ?全然、聞こえないわよ?はっきり言いなさいっ、はっきり! siz_12224_c.mp3|あははははっ、滑稽っ、滑稽ねっ。あなた、どれだけ必死なのよ、笑っちゃうわっ siz_12225_c.mp3|でも、いいわ。すごく、いいわよっ!そんな惨めな姿を私は見たかったのよっ! siz_12226_c.mp3|ほらっ、ちゃんと言えたご褒美よっ、好きなだけイきなさいっ! siz_12227_c.mp3|ふふっ、ふふふふふっっ!!さぁ、イけっ、イくのよっ! siz_12228_c.mp3|最高に惨めな顔を私に見せてっ!快楽で歪みきった顔をしっかり見せてっ! siz_12229_c.mp3|汚い精子ドピュドピュ出しながら、最高っに感じて、イき果てなさいぃぃッッ!! siz_12230_c.mp3|あははははッッ、出てるッ、出てるわッ!ドM精子がいっぱい飛び出してきてるッ! siz_12231_c.mp3|にしても、だらしない顔ねッ!涎まで垂れ流して、あははッ、ホントに哀れだわッ! siz_12232_c.mp3|ほら、まだ出るんでしょ!?出しなさいよッ!イき顔、晒しながら、どんどん出しなさいよッ!! siz_12233_c.mp3|わぷっ!?汚いわねっ! siz_12234_c.mp3|出せとは言ったけど、私の服や顔を、汚らわしい精子で汚してんじゃないわよッ! siz_12235_c.mp3|ったく。昼休みももう終わりだって言うのに。ま、次は空きコマだからいいけど siz_12236_c.mp3|何、ボーッとしてるのよ? siz_12237_c.mp3|終わったのなら、今度は片付けでしょ?あなたが出したもの、ちゃんと綺麗にしなさいよ siz_12238_c.mp3|片付け方は…言わなくてもわかるわよね? siz_12239_c.mp3|ふふっ、本当にすごいわ siz_12240_c.mp3|最初はほんの一、二秒しか飛べなかったのに、よくぞここまで飛べるようになったわね siz_12241_c.mp3|ううん。彩乃ちゃんが頑張ったからよ。そこは自分の努力を認めてあげなさい siz_12242_c.mp3|でも、これだけ浮遊状態が安定すれば、もう一段階上の指導に取り組めそうね siz_12243_c.mp3|そうね。今度は加速と減速かしら。速く飛んだり、遅く飛んだり、飛ぶスピードを変えられるようにするの siz_12244_c.mp3|これは空力魔法を身につける時の土台にもなるから、今のうちにしっかりやっておいて損はないわ siz_12245_c.mp3|ふふっ。勉強熱心なのは嬉しいけど、今日はもう魔力を使い切っちゃったでしょ? siz_12246_c.mp3|ま、焦らなくたって大丈夫よ。私はどこにも逃げたりしないから siz_12247_c.mp3|そうね、今日が土曜日だから、日曜日にテストして、今日の浮遊がまぐれじゃないとわかったら、月曜日から加速と減速の練習メニューを始めてあげる siz_12248_c.mp3|ふふっ。よしよし、可愛い子ね。もっと私を崇めなさい siz_12249_c.mp3|ああ。私を崇めていたのは、あなただったわね。私の足をペロペロ、ペロペロして siz_12250_c.mp3|っと、もうこんな時間ね。今日の練習はここまでにしましょ siz_12251_c.mp3|そうね。月曜日が楽しみだわ siz_12252_c.mp3|けど、彩乃ちゃんに引き替え、あなたは。こっちが驚くくらい上達しないわね siz_12253_c.mp3|どう?今日は十秒間でも浮いていられたの? siz_12254_c.mp3|はぁ。まだまだ時間がかかりそうね siz_12255_c.mp3|ま、安心しなさい。癒やしの手の方は順調だから。さ、今日もカーバンクル対策の練習を始めるわよ siz_12256_c.mp3|うん。結構よ siz_12257_c.mp3|問題ないと思うわ。今の成くんなら、カーバンクル相手でも十分対抗できると思う。本番で緊張しなかったらね siz_12258_c.mp3|ええ。むしろ、どうして初歩の初歩である飛行魔法が使えないのかわからないけど siz_12259_c.mp3|あなたの場合、魔法全般が不得意なんだと思うけれどね。率直に言って、魔法の才能は皆無だわ siz_12260_c.mp3|嘘を吹き込まれて妙な自信を持つよりは、ぽっきり自信を折られた上で、なお努力する方がいいじゃない siz_12261_c.mp3|ま、心配しないで。やる気さえあれば、どれだけ生徒がアホでも、私は見捨てないから siz_12262_c.mp3|予定? siz_12263_c.mp3|成くん、知らなかったの?その予定だったけど、遅れてるって話 siz_12264_c.mp3|カーバンクルが輸送中も暴れ回ってるんですって。檻に入れても、すぐに逃げだそうとしちゃうくらいなんだって siz_12265_c.mp3|担当者も顔や身体を引っ掻かれて大変みたいよ?あなたも治療を手伝う時は気をつけなさい siz_12266_c.mp3|流石はドMね siz_12267_c.mp3|そ、そういえば siz_12268_c.mp3|い、いえっ。そういえば、あなた、明日の予定がなくなったのよね? siz_12269_c.mp3|と、ということは、明日は暇なのよね? siz_12270_c.mp3|だ、だったら、その siz_12271_c.mp3|デートに、行かない? siz_12272_c.mp3|き、聞き返さないでよっ!二度は言わないわよっ!? siz_12273_c.mp3|お、驚いたって失礼ね!何よ、私がデートに誘うのは驚くようなことだって言うの!? siz_12274_c.mp3|だ、大体、あなたが誘ってくれないから、私が言い出してるんでしょ!? siz_12275_c.mp3|か、彼氏なら誘いなさいよ!?きょ、今日だって、ずっと待ってたのに! siz_12276_c.mp3|何よ!素振りがなくても誘いなさいよ! siz_12277_c.mp3|私だって、たまのお休みくらい、あなたと一日中、一緒にいたいんだから siz_12278_c.mp3|きゃあ!?急にテンション上げないでよ、このバカ!というか、明日だって言ってんでしょうに! siz_12279_c.mp3|いい?絶対、みんなに知らせちゃダメよ? siz_12280_c.mp3|そ、そんなの恥ずかしいからに決まってるじゃない!デートに行くなんて言ったら、冷やかされるに決まってるわ! siz_12281_c.mp3|何よ!なら、逆に聞くけど、成くんはみんなにデートに行ってくるなんて言えるのっ? siz_12282_c.mp3|少し考えてみてよっ。そんなことを言った時のみんなの反応を! siz_12283_c.mp3|必ず面倒なことになるわ。そうなることがわかってるのに、実行するバカはいないでしょ? siz_12284_c.mp3|わかってくれて嬉しいわ。じゃあ、当日は先に私が出るわね。猫たちにご飯もあげなくちゃいけないし siz_12286_c.mp3|にゃ siz_12287_c.mp3|にゃーっっ!! siz_12288_c.mp3|んにゃっ、んにゃにゃにゃ!にゃふ~~ siz_12289_c.mp3|んにゃ、んにゃ。にゃふふ~ siz_12290_c.mp3|んにゃ? siz_12291_c.mp3|にゃふふっ、んにゅっ、んにゃふ~~。ぺろっ、ぺろろっ siz_12292_c.mp3|んにゃっ!にゃにゃにゃ…、にゃ~~!! siz_12293_c.mp3|ぺろっ、ぺろろろっ。ぺりゅりゅっ、ぺりゅっ! siz_12294_c.mp3|ぺろろ、ぺろっ…んにゃ? siz_12295_c.mp3|んにゅ?にゃにゃにゃ? siz_12296_c.mp3|ぺろっ、ぺろぺろっ siz_12297_c.mp3|にゃふふ~、ぺろろっ、ぺろぺろっ siz_12298_c.mp3|んにゃ!?にゃっ!?にゃにゃっっ!? siz_12299_c.mp3|んにゃにゃっ!?んにゃっ、ふしゃーーっっ!! siz_12300_c.mp3|んにゃ? siz_12301_c.mp3|んにゅ?にゃふふ siz_12302_c.mp3|ぺろぺろっ、ぺるるっ、ぺろっ! siz_12303_c.mp3|ぺろろっ、ぺるぺるっ、ぺるんっ siz_12304_c.mp3|ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺるるっ! siz_12305_c.mp3|にゃふふっ?ぺろっ、ぺろろろっ、ぺりゅりゅっ siz_12306_c.mp3|れろーんっ、れりゅっ、れるるっ、チロチロっ、ぺるんっ siz_12307_c.mp3|ぺろぺろっ、ぺろろっ、ぺるんっ!チロロっ、チロっ、べろろっ! siz_12308_c.mp3|んにゃっ!? siz_12309_c.mp3|にゃおん? siz_12310_c.mp3|ぺるっ siz_12311_c.mp3|うにゃーん。ごろごろ、ぐるる siz_12312_c.mp3|にゃんっ。ぺろっ、ぺるるっ、ぺろろっ! siz_12313_c.mp3|にゃふにゃふ~。ぺろぺろ、ぺろりんっ。ぺろろっ siz_12314_c.mp3|ぺろろっ、ぺるるるっ、ぺろりっ、ぺろぺろっ siz_12315_c.mp3|れるるっ、れるっ、れろろっ、れるんっ siz_12316_c.mp3|はむっ、あむっ、ぺるっ、ぺるるっ、れろっ、れろろっ siz_12317_c.mp3|ぺろろ、ぺろっ…にゃおん? siz_12318_c.mp3|ぺる? siz_12319_c.mp3|んじゅぶぶっっ!じゅぶ? siz_12320_c.mp3|じゅるるっ、んじゅじゅっ? siz_12321_c.mp3|にゃふふ~~。んじゅぶっ、じゅぶぶっ! siz_12322_c.mp3|じゅぼぼっ、ぺるっ、ぺりゅりゅっ、れるんっ! siz_12323_c.mp3|んにゅっ!じゅぶぶぶっ、じゅるっ、じゅるるるっ! siz_12324_c.mp3|れりゅりゅっ、れりゅっ、じゅぼぼぼっ、れろろろっ、れるん! siz_12325_c.mp3|じゅぶぶっ、じゅぼじゅぶっ!れるるっ、れろろっ! siz_12326_c.mp3|ぺるるっ、ぺりゅぺるっ、ぺろろっ、ぺりゅっ! siz_12327_c.mp3|ちゅぷぷっ、じゅぶっじゃぶっ、じゅるるるんっっ! siz_12328_c.mp3|にゃおん?んにゃ―んんじゅぼぼぼっ!!? siz_12329_c.mp3|んんんっっ!!?んじゅっ!?じゅぶぶっ、じゅぶっ!? siz_12330_c.mp3|れるるるっ、れるっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぺりゅりゅ!! siz_12331_c.mp3|んんっ!んじゅっ、じゅぶぶっ!じゅるっ! siz_12332_c.mp3|ぺろっ、ぺりゅりゅっ、ぺりゅんっ、じゅぼぼぼっ、ぼぼっ! siz_12333_c.mp3|んにゃっ?―んにゃにゃっ!?にゃにゃにゃにゃーーーんんんッッ!!? siz_12334_c.mp3|んにゃ?にゃおん?クンクン siz_12335_c.mp3|ぺろ…ぺろぺろ…ぺろッ、べろべろッ! siz_12336_c.mp3|―んはむッ!じゅぶッ、じゅるるるるッッ!! siz_12337_c.mp3|ちゅるッ、ちゅるるるッ!れるんッ、れろれろッ! siz_12338_c.mp3|んちゅぶッ!ちゅるッ、じゅるるるッ、じゅるるるるるッッ! siz_12339_c.mp3|にゃーごっ!んにゃっ、にゃおんっ! siz_12340_c.mp3|んにゃー! siz_12341_c.mp3|んにゃーおっ!―じゅぶっ、ちゅぶぶぶッッ!! siz_12342_c.mp3|んじゅっ、じゅぶぶぶっ、じゅぼじゅぶっ!れるるっ、れろっ、れるるっ! siz_12343_c.mp3|ぺりゅりゅっ、ぺるっ、んんっ、んじゅぶっ、じゅぶぶっ! siz_12344_c.mp3|んちゅぷぷっ、ちゅぶっ、ちゅぱっ!んにゃっ!んぺるるっ、ぺるっ、れろ、れろろっ! siz_12345_c.mp3|ぺろろろろっ、ぺるっ!んんっ、んっ、んっ、じゅぶぶっ! siz_12346_c.mp3|んにゃふ、はふ!…んんっ、んちゅぶぶっ、ぶぶっ! siz_12347_c.mp3|にゃんっ!べろろっ、べるっ、れるるっ、れるっ!ふっ、ふにゃっ、にゃふぅぅ! siz_12348_c.mp3|ぺ、ぺるっ、ぺろろっ!んちゅぷぷっ siz_12349_c.mp3|んに゛ゃっ!?―ふぐっ、んんっ!んに゛ゅ、にゃふんんっっ!! siz_12350_c.mp3|ん゛んっ、ん゛んんっっ、んにゃふっ、にゃぶっ! siz_12351_c.mp3|ぶぶっ、ぶじゅぶっ、ぶぶぶっ、んぶぶぶぶッッ!! siz_12352_c.mp3|ん゛んっ、ん゛っ!…ん゛じゅぶぶっ、れりゅりゅっ、れろっ、れろっ!! siz_12353_c.mp3|べろろっ、べるっ、ぺるっ!じゅぶ、じゅぼぼっ、ぢゅぶぶぶぶッッ!! siz_12354_c.mp3|んぐにゃッ!?ん゛んッ、ん゛ッ、ん゛んんッッ―!! siz_12355_c.mp3|ごほッ、ごほほッ―ん゛んんッッ!!?じゅッ…、じゅぶぶぶッ、じゅぶッ、ぢゅるるるるッッ! siz_12356_c.mp3|んぐっ、んじゅぶぶっ、じゅぼっ、じゅぼぼッッ!! siz_12357_c.mp3|んれるるっ、れろっ、れるるるんんッッ! siz_12358_c.mp3|んじゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶぶぶっ、ぢゅぶっ! siz_12359_c.mp3|ぢゅれるっ、れろろっ、れるるっ、れろれるっ、じゅるるるっ! siz_12360_c.mp3|んはむっ、あむっ、じゅぶじゅばっ、ぢゅるるっ、ぢゅぶっ! siz_12361_c.mp3|ん゛にゃッ!んじゅぶッ、じゅるるッ、じゅぶぶぶッッ! siz_12362_c.mp3|ん゛んッ、ん゛んんんッ、ンンッ、ン―ンぶふぅぅぅぅんん!!? siz_12363_c.mp3|んぐぐッッ!!?んぐッ、んん!!んくッ、ゴクゴクッ、ゴクッ! siz_12364_c.mp3|ゴククッ、クク!にゃふ、はふぅ!ぢゅるるるるるッ、ちゅるッ、ちゅるちゅる! siz_12365_c.mp3|ふにゃあぁ…、あふぅ!ぺろぺろ! siz_12366_c.mp3|んにゃふ? siz_12367_c.mp3|にゃー? siz_12368_c.mp3|にゃおん siz_12369_c.mp3|にゃー、にゃー siz_12370_c.mp3|にゃふぅぅん siz_12371_c.mp3|んにゃぁ…、にゃおぉん siz_12372_c.mp3|にゃぁー…、んにゃぁ、にゃにゃぁ~ siz_12373_c.mp3|にゃおん! siz_12374_c.mp3|~~~っっ!! siz_12375_c.mp3|ふにゃぁ~ん。にゃふふ siz_12376_c.mp3|んにゃー?にゃー、にゃー、にゃー? siz_12377_c.mp3|はにゃぁー…、んにゃぁ、ふにゃにゃぁ~。んにゃっ、んんっ、んにゅぅん! siz_12378_c.mp3|にゃふ、はにゅっ、んっ、ふにゃっ!んにゃぁにゃぁ。にゃぁ~ご siz_12379_c.mp3|にゃおぉん~!んにゃっ、はにゃっ、んっ、んっ siz_12380_c.mp3|にゃふぅぅん?んにゃぁ…、みゃ~みゃぁ~。にゃお、はにゃぁ~ん! siz_12381_c.mp3|にゃぉん? siz_12382_c.mp3|―ふにゃぁぁああああんんっっ!! siz_12383_c.mp3|んにゃっ、にゃふっ、はにゃっ!にゃにゃにゃ~!んにゃぁああん~!! siz_12384_c.mp3|ふにゃにゃっ!にゃうんっ、にゃっ、にゃっ!うにゃぁ、んにゅうん、んにゃっ、はにゅぅんっ! siz_12385_c.mp3|にゃふふっ!!んにゃんっ、にゃっ、はにゃぁんっ!ふにゃあぁ、んみゃあっ!! siz_12386_c.mp3|はにゃっ、んにゃあっ!にゃっ、にゃっ、にゃっ―んにゃぁぁああっっ!! siz_12387_c.mp3|ふにゃにゃん!んにゃぁ、はにゃっ、みゃぁぁあん!んにゃっ、ふにゃっ、はにゃにゃっ、はぁにゃあん、んにゃ! siz_12388_c.mp3|にゃ!はにゃあぁん~!!みゃみゃみゃ!んにゃおぉぉんん!! siz_12389_c.mp3|―ふにゃっ!!?に゛ゃっにゃ、はにゃっ、んにゃぁあ! siz_12390_c.mp3|は、はにゃっ!にゃっ、にゃっ、にゃっ!んにゃぁああんっ!―にゃふっ、ふにゃっ、はにゃぁん! siz_12391_c.mp3|ひぃにゃぁんっ、にゃおっ、みゃうぅんっ!にゃあ、にゃあ、んにゃあっ!!ふにゃにゃぁ~! siz_12392_c.mp3|ふ、ふにゃぁあんっ!?は、はふにゃ!みゃみゃみゃっ、んにゃぁぁん! siz_12393_c.mp3|にゃふんっ、んにゃっ、はにゃぁっ!!うにゃぁあっ、にゃっ、にゃっ!ふにゃぁあんんっ!! siz_12394_c.mp3|ひにゃっ、みゃおっ、みゃみゃんっ!はにゃにゃにゃっ、んにゃああっ、にゃふぅぅんんっ!! siz_12395_c.mp3|にゃおっ、にゃおうん!にゃふぅんっ、んにゃにゃ~ん! siz_12396_c.mp3|んにゃぁん~!!―はにゃっ、んにゃっ、にゃ、にゃ!! siz_12397_c.mp3|にゃふふんっ!んにゃ、はにゃっ!んにゃにゃ!にゃんっ、にゃっ! siz_12398_c.mp3|んにゃおんっ、ふにゃにゃっ、んにゃにゃっ、んみゃぁああ! siz_12399_c.mp3|んにゃにゃ!!ふにゃ―にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ!! siz_12400_c.mp3|みゃぁぁあんんっ、はにゃっ、ふにゃぁんっ!はふにゃっ、ひにゃんっ、にゃおにゃおんっ!! siz_12401_c.mp3|はにゃにゃっ、んにゃっ、みゃあん、にゃっ、にゃっ!ふにゃぁっ、にゃにゃにゃっ、はにゃっ―!! siz_12402_c.mp3|んにゃにゃぁんっ、ふにゃぁああっっ、にゃ、にゃっ―んみゃぁぁああああんんんッッ!! siz_12403_c.mp3|にゃふぅんんっっ!んにゃっ!ふにゃぁあぁっ~~! siz_12404_c.mp3|にゃふっ、ふにゃぁ siz_12405_c.mp3|みゃぁぁ~ん? siz_12406_c.mp3|はにゃぁ~んっ。にゃふ、みゃうぅん~ siz_12407_c.mp3|んにゃん!!…みゃぁ~ん。んにゃっ、ふにゃぁ~ん siz_12408_c.mp3|にゃぁぁ~ん? siz_12409_c.mp3|ひにゃぁぁぁあんんん~~~っっ!! siz_12410_c.mp3|ふにゃ!はにゃっ!んにゃっ!ひぃにゃぁあんっ―! siz_12411_c.mp3|はにゃぁぁんっっ―!にゃっ、にゃっ!んにゃぁ、みゃふぅんっ!ふにゃにゃっ、にゃぁあんんっ! siz_12412_c.mp3|ひぃにゃっ、んにゃっ、はにゃにゃっ、んにゃにゃぁん!にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、んにゃっ、ふにゃにゃ~ん! siz_12413_c.mp3|んにゃぁぁあんっ、にゃふっ、はにゃぁんっ!にゃっ、にゃっ!んにゃにゃっっ、にゃふぅぅんんっっ! siz_12414_c.mp3|はにゃぁんっ!ふみゃぁんっ!にゃふっ、はふぅんっ!にゃにゃにゃ~んっ!ひにゃっ、はにゃぁあっっ!! siz_12415_c.mp3|はにゃ、ふにゃ!んにゃぁああんっ!! siz_12416_c.mp3|んにゃぁんっ、ひにゃっ、はにゃぁんっ!にゃ、にゃっ、んにゃにゃぁぁんっ! siz_12417_c.mp3|にゃふっ、みゃみゃみゃっ、ふにゃにゃっ、んにゃぁん!はにゃっ、んにゃっ、にゃっ、にゃっ!! siz_12418_c.mp3|ひぃにゃぁぁああんんっっ!!?にゃにゃっ!?みゃぁぁあああんんっっ!? siz_12419_c.mp3|ひっ、ひにゃっ!はにゃぁんっ!!んにゃっ!にゃふぅぅんんんっっ!! siz_12420_c.mp3|み゛ゃっ、み゛ゃっ、み゛ゃっ、み゛ゃっ!んにゃふぁんっ!はにゃにゃにゃにゃにゃっっ~~!! siz_12421_c.mp3|にゃふふっ、はにゃにゃんっ!ひにゃっ、んにゃぁぁ~!! siz_12422_c.mp3|ふにゃあんっ、んにゃっ、にゃにゃにゃっ、にゃふんぅんっ!にゃっ、みゃっ、はにゃっ、ひにゃっ、にゃにゃにゃぁぁ! siz_12423_c.mp3|んにゃぁああんんんんっっ!!? siz_12424_c.mp3|はっ、にゃっ、んにゃっ、にゃふんっ!ふにゃぁっ、にゃにゃにゃっ、ひぃにゃぁぁああっっ!! siz_12425_c.mp3|んにゃっ、はふっ、はっ、はっ、はぁにゃぁぁぁん!! siz_12426_c.mp3|ふにゃっ!にゃふっ、はふっ―にゃにゃにゃっ、ひぃにゃぁぁぁああ!! siz_12427_c.mp3|はっ、はふぅっ、んにゃぁぁんっ!に゛ゃっ、ふにゃぁっ、みゃっ、みゃっ!あふふぅ!! siz_12428_c.mp3|ひに゛ゃ―!?はにゃにゃっ!にゃっ!にゃっ!んにゃぁぁあんんんっっ!! siz_12429_c.mp3|はふにゃっ、ふにゃっ!ひぃにゃにゃぁんっ!!うにゃっ、うにゃにゃっ、うにゃにゃにゃにゃっっ―!! siz_12430_c.mp3|ふにゃぁああっ、はにゃ―んにゃぁぁあああんんんッッ! siz_12431_c.mp3|んッ、はッ、あふにゃッ、はにゃッ、んにゃんッッ! siz_12432_c.mp3|はにゃにゃぁんッ、にゃふんッ、はにゃッ、はにゃぁぁああッッ! siz_12433_c.mp3|にゃふっ、んにゃっ、にゃっ、にゃっ!はにゃにゃっ、んにゃんっ、にゃふぁっ、にゃにゃっ!! siz_12434_c.mp3|にゃぁぁぁっっ!!はにゃぁぁ!!にゃっ、にゃっ、にゃっ!ひぃにゃぁぁんんん!! siz_12435_c.mp3|んにゃっ、はふっ、はッ、はッ、はぁにゃッ!! siz_12436_c.mp3|は、はにゃッ、ふ、ふにゃぁあッ!! siz_12437_c.mp3|はにゃっ、みゃああんん、ふにゃああぁぁああ!! siz_12438_c.mp3|んにゃんっ!あっ、あふっ!!んにゃぁんっ!! siz_12439_c.mp3|ひぃにゃぁあんっ!はにゃっ!にゃっ、はっ!んにゃぁぁぁっっ!! siz_12440_c.mp3|にゃ、にゃおおおんんっ!にゃふっ、ふにゃぁっ、にゃふぅぅん、みゃぁぁあああんん!! siz_12441_c.mp3|んにゃっ、はにゃにゃあんっ、ひにゃっ、ふにゃああっ! siz_12442_c.mp3|にゃふっ、ふにゃっ、うにゃにゃっっ!にゃにゃにゃっ、んにゃっ、にゃにゃっ、ひにゃにゃにゃっ siz_12443_c.mp3|んにゃにゃっっ!!はにゃぁあんっ!!にゃにゃっ、んにゃにゃっっ―ふにゃぁぁああああんんん!! siz_12444_c.mp3|にゃっ…、にゃふぅん!は、はにゃぁぁ!みゃぁぁ~ siz_12445_c.mp3|はにゃああぁぁああんんッッ!! siz_12446_c.mp3|ふにゃんっ!にゃふっ、はふっ!はにゃにゃあぁぁん! siz_12447_c.mp3|ん゛にゃっ、にゃふっ、ふにゃああぁあ!ひにゃふっ、んにゃにゃっ!はにゃっ、んにゃぁぁあんっ! siz_12448_c.mp3|にゃっ、にゃっ、にゃっ!!ん゛みゃぁぁぁあああっっ!!んにゃっ!にゃにゃにゃっっ!!はにゃにゃにゃぁぁんん! siz_12449_c.mp3|に゛ゃっ、はにゃっ、ひにゃああっっ!にゃふぁぁぁっっ、ひにゃっ、はにゃにゃっ、あひにゃぁっ! siz_12450_c.mp3|ん゛にゃぁぁあっ!ひにゃっ!はっ、はにゅぅぅんん!ん゛んんッッ、ん゛にゃぁぁあッ、はにゃぁぁああっっ siz_12451_c.mp3|にゃにゃにゃっっ!!ひぃにゃっ、はにゃぁああっっ!きしゃっ、ふしゃぁああッッ―ひぃにゃぁぁあああんんッッ! siz_12452_c.mp3|ひっ、ひにゃぁぁ!は、はにゃっ!!んにゃあぁああ!! siz_12453_c.mp3|は、はにゃぁぁんっ、にゃ、にゃああんっ! siz_12454_c.mp3|うにゃんっ!にゃふっ、はにゃぁあんっ! siz_12455_c.mp3|―ッッにゃぁぁああんんっ siz_12456_c.mp3|はにゃっ、んにゃああんっ、ふにゃっ、はにゃああっ!はぁはぁはぁっ!!はふにゃぁぁぁ!! siz_12457_c.mp3|んにゃっ!にゃひっ!はにゃにゃっ!ふにゃにゃあぁああっ!!んにゃぁぁああッッ!! siz_12458_c.mp3|にゃひぁあっ、はぁはぁっ―んぁああああっっ!!んにゃあぁぁぁぁああっっ!! siz_12459_c.mp3|んにゃッッ―!!~~~ッッッッ!! siz_12460_c.mp3|んじゅるるるっ、じゅるるるっ、ゴクク、ゴクンっ!ふにゃぁぁ!んちゅっ、ぺろろっ、ぺるるっ! siz_12461_c.mp3|はにゃぁ~ん!みゃみゃっ。ふにゃぁぁ~ん? siz_12462_c.mp3|にゃふぅ~ん!んにゃにゃっ、にゃぁ~ん! siz_12463_c.mp3|にゃふっっ~~。にゃお、にゃぁ~お siz_12464_c.mp3|んにゃーっ!! siz_12465_c.mp3|―ハっ!?こ、ここはどこ!? siz_12466_c.mp3|成くん?―って、もう夕方じゃないっ!? siz_12467_c.mp3|ど、どうして、こんな時間に!?というか、なんで私、猫娘姿なの!? siz_12468_c.mp3|う、嘘っ!?こんな時間まで!? siz_12469_c.mp3|ごめん、なさい siz_12470_c.mp3|私のせいで…デートできなくなっちゃって siz_12471_c.mp3|こんなことになるのなら、恥ずかしがらずに二人で一緒に出れば良かった。なのに、私が! siz_12472_c.mp3|本当にごめん、なさい!デート、できなくて! siz_12473_c.mp3|だって!これでも私、えっぐ、楽しみにしてたんだから! siz_12474_c.mp3|あなたとデートできると思って!イチャイチャできると思って、昨日だって、眠れなくて! siz_12475_c.mp3|なのにっ!なのにぃ!! siz_12476_c.mp3|えっぐ…、よくは、覚えてないけど siz_12477_c.mp3|あの子たちがご飯を取り合うから、トランスして仲裁に入ろうとしたところまでは覚えてるの…でも、それ以上は siz_12478_c.mp3|いえ。ちょっと待って。思い出してきた。トランスする直前に何か見た気がする siz_12479_c.mp3|そうよ。椅子の下から黒光りする何かが飛び出してきたの。そして、私の顔に siz_12480_c.mp3|顔に―って、きゃああああッッ!!?そうよ、アレ!アレが出たのよぉぉおおっっ!! siz_12482_c.mp3|さっきまでのこと? siz_12483_c.mp3|そういえば。目覚めた時から、妙に口の中がイガイガするのよね。アソコやお尻の中も気持ち悪いし siz_12484_c.mp3|これって、もしかして siz_12485_c.mp3|ふふっ。なぁに、成くん?何か説明したいことでもあるのかしら? siz_12486_c.mp3|あるわよね?私に、説明、したいこと siz_12487_c.mp3|ふふっ。じゃあ、昨日の約束通り、明日からは加速と減速の練習ね siz_12488_c.mp3|やる気十分で素晴らしいわ。ふふっ、今から明日が楽しみね siz_12489_c.mp3|じゃあ、今日は明日に備えて、ここまでにしておきましょう siz_12490_c.mp3|訊きたいこと?魔法についての質問かしら? siz_12491_c.mp3|ああ。あれは罪人だからよ siz_12492_c.mp3|成くん、今から行くの? siz_12493_c.mp3|わかってるわよ。というか、むしろ最近はあなたの練習に付き合ってたせいで遅くなってたんだけど siz_12494_c.mp3|カーバンクルよ、カーバンクル siz_12495_c.mp3|そうね。額の真ん中に紅い宝石がついたネコと思えば良いわ。そこから、魔法を打ち消す特殊な音波を出すの siz_12496_c.mp3|パクってないわよっ!?どちらかというと、こっちが元ネタで、そっちがパクリよ! siz_12497_c.mp3|だから、どうしてこっちが変えなくちゃいけないのよっ!? siz_12498_c.mp3|―うるさいわね、むしろ、まだいたの!?さっさと行きなさいよ! siz_12499_c.mp3|もしもし、成くん?どうしたの?今、治療の手伝い中なんじゃ siz_12500_c.mp3|はぁ?まだ寮だけど。教会には今から行くわ siz_12501_c.mp3|―っっ!?そ、それって―いえ、わかったわ! siz_12502_c.mp3|成くんっ!校長先生!それに…御影 siz_12503_c.mp3|え、ええ。私は大丈夫 siz_12504_c.mp3|カーバンクルは…、あそこよ siz_12505_c.mp3|ま、待って!彩乃ちゃんが、カーバンクルの後ろに! siz_12506_c.mp3|落ち着いて、彩乃ちゃん!絶対に騒いじゃダメ…、気づかれちゃうわ! siz_12507_c.mp3|きっと大丈夫よ、安心して。今、校長先生が来てくれたから。もう少しだけ、辛抱できる? siz_12508_c.mp3|お、お願いします!彩乃ちゃんを! siz_12509_c.mp3|こ、校長先生!? siz_12510_c.mp3|そ、そんな!? siz_12511_c.mp3|だ、だったら、成くんの癒やしの手を使って、魔法を制御すれば! siz_12512_c.mp3|な、なら、成くんが直接カーバンクルに触れて、癒やしの手を使ったらどう?ひよこに使った時は、初対面でも機能してたわよね!? siz_12513_c.mp3|それなら siz_12514_c.mp3|そう、だけど! siz_12515_c.mp3|彩乃ちゃん! siz_12516_c.mp3|で、でも、そんなものをぶつけたら、カーバンクルは! siz_12517_c.mp3|だけど! siz_12518_c.mp3|そ、それは siz_12519_c.mp3|私は、無力ね siz_12520_c.mp3|結局、何もできやしない。大切な生徒を守ることすら、できやしない! siz_12521_c.mp3|それを誰でもない憧れのカーバンクルに教えられるなんて。ふふっ、滑稽ね。本当に、滑稽だわ siz_12523_c.mp3|あ、彩乃ちゃん!? siz_12524_c.mp3|や、やめ siz_12525_c.mp3|無駄じゃ…なかったのよ siz_12526_c.mp3|私たちの努力は、練習は、きっと無駄じゃなかったのよ! siz_12527_c.mp3|一緒に練習してきたから。テレパスも、癒やしの手も。二人でずっと一緒に練習してきたから siz_12528_c.mp3|校長先生や御影とは過ごしてきた時間が違う。築き上げてきた絆の強さが違う siz_12529_c.mp3|心の距離が違う siz_12530_c.mp3|私にやらせて、御影 siz_12531_c.mp3|成し遂げてみせるから。彩乃ちゃんも、カーバンクルも、私が―私たちが救ってみせるから siz_12532_c.mp3|やってみせる!私と成くんの力で、絶対に! siz_12533_c.mp3|成くん。私のお願い事、聞いてくれる? siz_12534_c.mp3|私と一緒に、あの子へ伝えてほしいの siz_12535_c.mp3|私たちはあなたの味方だって。あなたを救いたいんだって siz_12536_c.mp3|あなたと私の魔法なら、きっとあの子に伝えられるはずだから siz_12537_c.mp3|だから、成くん!力を貸して! siz_12538_c.mp3|彩乃ちゃんを、カーバンクルを、救うための力を siz_12539_c.mp3|大丈夫…、落ち着いて。私たちも、その子も、あなたに何もしないから siz_12540_c.mp3|私たちは、あなたを救いたい。ただ怪我を治療してあげたいだけなのよ! siz_12541_c.mp3|―っっ siz_12542_c.mp3|お願い、聞いて!あなたに危害を加えるつもりはないの! siz_12543_c.mp3|だとしても、私たちはあなたを助けたい siz_12544_c.mp3|あなたを傷つけた原因が私たちだとしても。それでも、私たちはあなたを救いたい siz_12545_c.mp3|救いたいのよ! siz_12546_c.mp3|さぁ、こっちにいらっしゃい siz_12547_c.mp3|その怪我を治してあげるから。その苦しみを取り払ってあげるから siz_12548_c.mp3|上手くいった…みたいね siz_12549_c.mp3|校長先生、この子をお願いします siz_12550_c.mp3|これで、一件落着ね siz_12551_c.mp3|もう大丈夫よ、彩乃ちゃん。よく頑張ったわね siz_12552_c.mp3|遅くなっちゃって、ごめんなさい。怖かったでしょ? siz_12553_c.mp3|きゃ、きゃあ!?ど、どうして、抱きついてくるのよっ!? siz_12554_c.mp3|ど、どういう意味よ。わかるように説明しなさい! siz_12555_c.mp3|わかった。諦めるわ siz_12556_c.mp3|御影 siz_12557_c.mp3|本当にそう思ってるの?それにしては、あまりに淡泊な言い方じゃない? siz_12558_c.mp3|私には、バカにされているようにしか思えないんだけど siz_12559_c.mp3|でも、そうね。受け取ってあげる siz_12560_c.mp3|いいわよ。私も丁度、話したいことがあったから siz_12561_c.mp3|ごめんね、彩乃ちゃん。少しの間、お兄ちゃんと一緒にいてくれるかしら? siz_12563_c.mp3|こうやって、御影と真っ直ぐ向き合って喋るのって、何年ぶりかしら siz_12564_c.mp3|そうね。本当に、そう siz_12565_c.mp3|ねぇ、覚えてる?昔のこと。私たちがまだ仲が良かった時のこと siz_12566_c.mp3|話の腰を折ろうとしないで。そりゃ、私が一方的に避けていたかもしれないけれど siz_12567_c.mp3|なっ―!?き、嫌われないわよっ!成くんはああ見えて、私にキレられるのが好きなんだから! siz_12568_c.mp3|だ、だから―…って、はぁ。イチイチ話の腰を折らないで。真面目に聞いてちょうだい siz_12569_c.mp3|だから、仲が悪くなる前の…いえ、もうそれはいいわ。どうせ、話の導入に使おうと思っていただけだから siz_12570_c.mp3|単刀直入に言うとね。私は御影のことが嫌いだったの。私の言いたいことは、それだけよ siz_12571_c.mp3|そうね。今は、大嫌い siz_12572_c.mp3|そうよ。ずっと…、ずっと、大嫌いよ siz_12573a_c.mp3|私のことを認めてくれない御影が嫌い。私の努力を無駄だって言ってくる御影が嫌い siz_12573_c.mp3|私にはないものを全て持っている御影が嫌い。私の全てを見透かしてる御影が嫌い siz_12574_c.mp3|そう正論を吐いて自分の影を追わせないようにする御影が嫌い。私は私だ、って教えようとしてくる御影が嫌い siz_12575_c.mp3|自分のことなんか気にせず、私の道を進めって、暗に伝えてくる御影が…大嫌い siz_12576_c.mp3|私は…なのに siz_12577_c.mp3|私はただ一言、褒められたかっただけなのに siz_12578_c.mp3|御影に―お姉ちゃんに、褒められたかっただけなのに! siz_12579_c.mp3|そうよ!褒めてもらったわよ!ずっと…、ずっと待ちわびてたのに、すごく淡泊にね! siz_12580_c.mp3|なのに、途方もなく嬉しかったわよ!あんな軽い褒め方で、バカみたいに満足しちゃったわよ! siz_12581_c.mp3|お姉ちゃんだってわかってるクセに! siz_12582_c.mp3|私はお姉ちゃんに褒めてもらいたいだけだって、わかってるクセに! siz_12583_c.mp3|なのに、どうして、あんな軽く言うのよ!バカなの!?アホなの!? siz_12584_c.mp3|どうしてよ! siz_12585_c.mp3|あ siz_12586_c.mp3|自慢…の? siz_12587_c.mp3|本当に、バカ…なの? siz_12588_c.mp3|不器用にもほどがあるでしょうが!たったそれだけを言うのに、一体何年かかってるのよ! siz_12589_c.mp3|それは siz_12590_c.mp3|ここで最初の話を持ち出さないでもらえる!?というか金魚のフンって、少しは言い方選びなさいよ!? siz_12591_c.mp3|だけど…、そうね。私も不器用だったのかもしれないわ siz_12592_c.mp3|姉妹、か siz_12593_c.mp3|私たち、あの頃に戻れるのかしらね siz_12594_c.mp3|違うわよ!仲良く過ごせるかしらって言ってんのよ! siz_12595_c.mp3|え? siz_12596_c.mp3|私は siz_12597_c.mp3|そうね。いい加減、お姉ちゃんを学園で無視するのも疲れちゃったし、図書館に行けないとお小遣いが厳しいわ siz_12598_c.mp3|お姉ちゃんこそ、遠回しすぎるのよ siz_12599_c.mp3|うるっさいわね。いるわよ、ここに siz_12600_c.mp3|何って。見てわからない?パジャマよ siz_12601_c.mp3|そりゃ、ここに泊まったからでしょ。ああ、心配しないで。着替えもちゃんと持ってきてあるから siz_12602_c.mp3|魔道士課程は私服登校なんだから仕方ないでしょ。毎日、毎日、同じ服なんて着られるもんですか siz_12603_c.mp3|たまには帰ってたけど。一人で過ごすには広いのよ、あの部屋 siz_12604_c.mp3|それに帰ったところで、誰かさんも出張でいないし。ベッドも普段以上に冷たいし siz_12605_c.mp3|だったら、いっそ図書館で―って、何にやついてるのよ? siz_12606_c.mp3|は、はぁ!?別に待ってないわよ!むしろ、清々してたわよ!うるさい人がいなくなってね! siz_12607_c.mp3|えっ、嘘でしょ!?また行っちゃうのっ!?この一ヶ月、どれだけ寂しさに耐えてきたと思ってるのよ!? siz_12608_c.mp3|―ハっ!?ち、違うの!い、今のは、その siz_12609_c.mp3|ぐぅぅ!だ、騙したのねぇぇ~~っ!! siz_12610_c.mp3|まったく。帰ってきて、すぐにこれなんだから siz_12611_c.mp3|へぇ、それなら一昨日、照に会ったわよ。彩乃ちゃんが有名人に会えたって喜んでたわ siz_12612_c.mp3|えっと。どこだったかしら。お姉ちゃん、メールしても返事してこないから siz_12613_c.mp3|でも、外国を回っているみたいよ。新しく開発した魔法を使って、飢餓の撲滅や医療の発展に貢献してるんですって siz_12614_c.mp3|そうね。お姉ちゃんはすごいわ。私にはとてもできないことを当然のようにやってのけるもの siz_12615_c.mp3|だけど、私も負けるつもりはない。お姉ちゃんが外で頑張るなら、私は中で頑張る siz_12616_c.mp3|魔法学園の教師になって、たくさんの生徒たちの背中を押してあげるの siz_12617_c.mp3|私には自分で何かを成し遂げられる力はないけれど、何かを成し遂げられる誰かの力になることはできるから siz_12618_c.mp3|な、何よ!また、にやついて!私をおちょくってるの!? siz_12619_c.mp3|う、うるさいわね!昔の話を持ち出さないで! siz_12620_c.mp3|えっ!?きゅ、急に何よ siz_12621_c.mp3|い、いないと思うけど。そもそも滅多に人が来ないし、今はほとんどの生徒が授業中だから siz_12622_c.mp3|そ、そうだけど。た、確かに二人きりだけど siz_12623_c.mp3|う、うん。私も嬉しい。で、でも、だとしても…、こ、ここで? siz_12624_c.mp3|ひぃあっ!?ちょ、ちょっと待って!ね、寝起きだから、私の顔、ぐしゃぐしゃかもしれないわよ! siz_12625_c.mp3|そ、そう?へ、変じゃないかしら? siz_12626_c.mp3|だ、だったら…いい、わよ? siz_12627_c.mp3|だ、だから、いいって言ってるのよ!な、成くんがしたいのなら…そ、その…しても siz_12628_c.mp3|―エ、エッチしたいんでしょ!?だから、していいって言ってるのよ! siz_12629_c.mp3|こんな場所で…、しかも、こんなパジャマ姿だけど。それでもあなたがしたいって言ってくれるなら siz_12630_c.mp3|そ、それに私も…したかった、し siz_12631_c.mp3|え? siz_12633_c.mp3|は、はぁ!?あなた、二人きりってことを妙に気にしたり、久しぶりに会ったことを無駄に強調したりしたじゃない!? siz_12634_c.mp3|じゃあ、別にエッチはしたくないってこと!? siz_12635_c.mp3|な、何よ!はっきり言いなさいよ! siz_12636_c.mp3|それとも何!?出張先で風俗にでも行ってきたの!?そこでたくさん発射したから、もう空っぽってわけ!? siz_12637_c.mp3|う、嘘おっしゃい!どうせ、巨乳を揉んできたんでしょ!?そうなんでしょ!?悪かったわね、貧乳で! siz_12638_c.mp3|こうなったら、お姉ちゃんに巨乳になる魔法を開発してもらって―んんっ!? siz_12639_c.mp3|ふぁんっ!んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ! siz_12640_c.mp3|ふんだ。今頃言われても信じられないわよ siz_12641_c.mp3|だから…ちゃんと証明して siz_12642_c.mp3|スリスリ~っ。んん~、このあったかい感じ、すっごく久しぶり siz_12643_c.mp3|なんだか心がポカポカしてくるわ。もっともっとスリスリしちゃおっと siz_12644_c.mp3|何よ。一ヶ月もほったらかしにされてたんだから、甘えたくもなっちゃうでしょ siz_12645_c.mp3|だから、ほら。もっとぎゅーってして?ぎゅ~って siz_12646_c.mp3|えへへ、嬉しい。あったかくて、幸せ siz_12647_c.mp3|不思議ね。抱きしめられただけで、ここまで幸せな気分になっちゃうなんて。私ってば、思ってたより寂しかったのかしら siz_12648_c.mp3|その割には、あっさりした口調ね。実は本当に風俗通いしてたんじゃ siz_12649_c.mp3|まぁいいわ。後で、あなたの名刺入れ見せてもらうから。いかがわしい名刺が入ってないか、あらためさせてもらうわ siz_12650_c.mp3|それはそうだけど。そこまでしたら、嫉妬の鬼みたいじゃない siz_12651_c.mp3|それに今のは…ちょっと拗ねてみただけよ。一ヶ月間ほったらかしにされた、お返しに siz_12652_c.mp3|大丈夫。ホントはちゃんとわかってるから。あなたがそんなところに行っていないってことも…、 siz_12653_c.mp3|あなたが私のことを好きで好きでしょうがないってことも、ね siz_12654_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。んはむっ、れるっ、れるるっ、れろっ siz_12655_c.mp3|ふぁ。ふふっ。久しぶりのキスは格別ね siz_12656_c.mp3|もっと…ちゅっ、んちゅ…しましょ siz_12657_c.mp3|ふぁむ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ。ぺろっ、ぺるるっ、ぺりゅっ、れろろ、れるん siz_12658_c.mp3|私、ね siz_12659_c.mp3|私、本当に本当に、すごく寂しかったんだから siz_12660_c.mp3|一ヶ月も、あなたのぬくもりを感じられないなんて、生き地獄みたいなものだったわ siz_12661_c.mp3|そんなによ。あなた、知らないでしょ。どれだけ私があなたのこと大好きかって siz_12662_c.mp3|いいえ。絶対、わかってない。わかってたら、私の顔見て、すぐにキスしてくれるはずだもん siz_12663_c.mp3|ただいまのキスくらい、恋人だったらしてほしかったわ siz_12664_c.mp3|ちゅっ。ん、おかえりなさい siz_12665_c.mp3|これでまた、ずっと一緒…ね? siz_12666_c.mp3|あっ。ふぁん siz_12667_c.mp3|揉み揉みされるの、久しぶり。んんっ、あなたの手、気持ちいいわ siz_12668_c.mp3|私のおっぱい、全部包み込んで…、優しく揉んでくれるんだもの siz_12669_c.mp3|ふぁっ、あっ!身体、火照ってきちゃう siz_12670_c.mp3|あなたの手も、すごくやらしいわ。私のおっぱいにがっついてきてる siz_12671_c.mp3|捏ねたり撫でたり、掴んだりして…んんっ!ドンドン手の平が熱くなってきてる siz_12672_c.mp3|ふぁぁあっ、あっ!おっぱい、ぎゅっとされて!んんっ、刺激、強いっ! siz_12673_c.mp3|声、んぁっ、出ちゃう!こ、ここ、図書館なのに! siz_12674_c.mp3|あふっ、んっ!ど、どう?一ヶ月ぶりの私のおっぱい siz_12675_c.mp3|ふぁっ、あっ!そ、それ、身体、ゾクゾクしちゃう! siz_12676_c.mp3|さ、触りたいのよね?私の乳首? siz_12677_c.mp3|いいわよ…触っても。ちょうど、いい感じに膨らんできたところだから siz_12678_c.mp3|そ、そんなこと―…あるけど siz_12679_c.mp3|ふぁぁぁ!んんっっ!! siz_12680_c.mp3|今度は身体、ビクビクしちゃった siz_12681_c.mp3|ど、どうだった?いい感じに膨らんでるでしょ? siz_12682_c.mp3|ふぅぅぅんんっっ!!も、もっと、つねって!ひ、引っ張ったりもしてほしい…かも siz_12683_c.mp3|だって…んぁっ!か、身体、うずうずしちゃって! siz_12684_c.mp3|あなたの顔見るまで、んんっ、なんともなかったのに!あなたの顔見たら、急にうずいてきちゃって! siz_12685_c.mp3|あなたに触られるだけでね。身体中、敏感になっちゃうの。すごく、すごく、気持ちよくなっちゃうの siz_12686_c.mp3|えへへ。ほら、もうぐっちゃぐちゃ。まだちょっと触られただけなのに siz_12687_c.mp3|あなたの顔を近くで見るだけで、声を聞くだけで、ちょっぴり触れられるだけで…私、すごく興奮しちゃう siz_12688_c.mp3|身体は素直だって言うけれど。素直すぎるのよね。もっと口で好きって言いたいのに、これじゃあ主張しすぎよ siz_12689_c.mp3|んちゅっ、好き…ふぁっ、はむっちゅっ…、好きよ siz_12690_c.mp3|私の身体、全部捧げちゃってもいいくらい好き…大好き siz_12691_c.mp3|だから、愛して?一ヶ月分の愛してるを伝えてほしいの siz_12692_c.mp3|んぁむっ、ちゅぷっ、れるっ、れろろっ、れるっ、れるるっ siz_12693_c.mp3|ふぁ、はぁはぁ。キスするだけでアソコ濡れちゃう。エッチなおつゆがすごく溢れてきちゃうの siz_12694_c.mp3|あぁ、好き。好きなの!大好きすぎて…、これ以上どうやって伝えたらいいかわからない! siz_12695_c.mp3|はむっ、んんっ、んちゅっ!ぺるるっ、ぺりゅっ、ちゅちゅちゅ、ちゅるるっ! siz_12696_c.mp3|幸せ…ちゅっ…、とても幸せなの。あなたとこうして触れあっていることが、キスすることが siz_12697_c.mp3|好き…、好きっ!んちゅっ、ちゅっ! siz_12698_c.mp3|ふぁ、はぁ。なんだか、ボーッとしてきちゃった。今なら、いつもより、ずっとずっと甘えられそう siz_12699_c.mp3|うん。だから、その。私の恥ずかしいお願い、聞いてくれる? siz_12700_c.mp3|ありがと。じゃあ、言うね siz_12701_c.mp3|その…おまんこも、弄ってほしいの。ううん、おまんこだけじゃなくて、おっぱいも siz_12702_c.mp3|さっきから、キュンキュンが止まらなくて。おまんこもおっぱいも、ヒリヒリするくらい敏感になってて siz_12703_c.mp3|きっと…、ううん、絶対、あなたを待ってるの。触ってほしい、触ってほしいって。だから siz_12704_c.mp3|ふぁぁっ、あっ!え、えへへ。すごく悦んでるわ…、おまんこも、乳首も siz_12705_c.mp3|すごく、すごく、気持ちいいって、ビクビク震えてる。愛液、止まんない siz_12706_c.mp3|こんなに溢れさせちゃったら、図書館中に私のエッチな匂い、染みついちゃうかも siz_12707_c.mp3|ううん。染みつかせちゃってほしい。それくらい、あなたに愛してほしいもの siz_12708_c.mp3|あぁっ、あっ!掻き出されてるっ!エッチなおつゆ、指でっ、ふぁあっ! siz_12709_c.mp3|水音立てながら、はぁぁっ、どんどん出されて! siz_12710_c.mp3|なのに、全然とまらない!むしろ、んぁぁっ、もっと溢れてきちゃってる! siz_12711_c.mp3|ふぁぁあんっっ!し、舌、あぁっ、乳首、舐められ!あぁ、か、身体、跳ねちゃっ!! siz_12712_c.mp3|お、おっぱいも、おまんこも、あぁんっ、か、感じすぎちゃうっ!いつもより、敏感で! siz_12713_c.mp3|はぁぁああんんっっ、き、気持ちいい!あぁあ、気持ちいいの、我慢できない! siz_12714_c.mp3|で、でも…、こ、こんなところで恥ずかしい siz_12715_c.mp3|だ、だけど。ふぁっ、あぁっ!でもぉ! siz_12716_c.mp3|そんなに…、んぁっ、み、見たい?わ、私の、イくところ! siz_12717_c.mp3|だったら、ぁあっ、い、言って! siz_12718_c.mp3|私のこと好きって!はぁぁっ、す、好きって! siz_12719_c.mp3|それだけでっ…、ふぁっ、ふぁぁああっ、わ、私、イっちゃうから! siz_12720_c.mp3|あなたに好きって言われるだけで、嬉しすぎてイっちゃうからぁ!! siz_12721_c.mp3|ふぁっ、あぁぁっ!もっと、んぁっ、もっと! siz_12722_c.mp3|あぁっ、う、嬉しっ!嬉しい! siz_12723_c.mp3|はぁぁっ、ああっ…、あ、愛してっ―!し、しあっ、しあわっ、しあわせっ! siz_12724_c.mp3|あっ、ふぁあっ、ああぁっ、はぁぁっ、あっ―はぁぁぁああああんんんっっ!! siz_12725_c.mp3|ふぁあ…、はぁはぁ。イ、イっちゃった siz_12726_c.mp3|~~~っっ!!ま、またイっちゃいそう siz_12727_c.mp3|だけど。今度はあなたも一緒に。一緒に、イってほしい…な siz_12728_c.mp3|だから…その。挿れてもいい?あなたのおちんちん。私のおまんこに siz_12729_c.mp3|ふぁ。おっきい。いつもよりも…ずっと siz_12730_c.mp3|カウパーもたくさん出て。ズボンもビショビショになっちゃってる siz_12731_c.mp3|これって…あなたもずっと挿れたいって、想ってくれてたってこと? siz_12732_c.mp3|嬉しい…嬉しすぎて、またおまんこキュンってしちゃった siz_12733_c.mp3|ふふっ、おちんちん見ただけでコレなら、挿れた時にどうなっちゃうのかしら siz_12734_c.mp3|ううん。そんなの考えなくても、すぐにわかることよね。今すぐにでも繋がるんだから siz_12735_c.mp3|ふぁっ、あぁ!おちんちんの感触、とても久しぶり。熱くて、硬くて…、とても気持ちいい siz_12736_c.mp3|ゆっくり入ってくる!おまんこ広げながら、はぁぁあっ、ゆっくり! siz_12737_c.mp3|奥の、奥まで挿れる、から!あなたと、一番深くで繋がるから siz_12738_c.mp3|ふぁぁぁあああっっ、あっ、あふっ!! siz_12739_c.mp3|え、えへへ。おまんこ、イきっぱなしみたい。おちんちんのこと、すっごく歓迎してるわよ? siz_12740_c.mp3|なんだか、すごく懐かしい気がする。一ヶ月、入ってなかっただけなのに siz_12741_c.mp3|ううん…違うわね。ずっと待ちわびてきたんだもん。こうやって、あなたと繋がれる日を siz_12742_c.mp3|―っっ。エッチ…できる、日…を siz_12743_c.mp3|はぁっ、あぁっ!!ご、ごめん、なさい! siz_12744_c.mp3|か、勝手に、腰が…ふぁぁあっ、う、動いちゃって! siz_12745_c.mp3|あっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ!!ダ、ダメっ、止まらないっ! siz_12746_c.mp3|お、思い出しちゃってるの!おまんこが!身体が!おちんちんのこと! siz_12747_c.mp3|ふぁぁっ、だ、だから勝手に!身体が勝手に!あなたをもっと求めて、動いちゃう!! siz_12748_c.mp3|もっともっと、あなたを感じたくて!あぁんっ、じ、自分から、腰振っちゃ! siz_12749_c.mp3|あっ、ふぁっ、はぁぁあっ!だ、だめっ、ひと突きされるだけでイっちゃ!お、おまんこ、震えちゃう! siz_12750_c.mp3|なのに、興奮、止まらないッ!はぁぁあッ、こ、腰のスピード、上がっちゃって!! siz_12751_c.mp3|ふぁぁあッ!おちんちん、か、硬くなってる! siz_12752_c.mp3|あ、あなたも一緒の気持ちなの!?わ、私と同じ気持ちになってくれてるの!? siz_12753_c.mp3|んあぁああっ、す、すごく激しく突き上げてきてるっ! siz_12754_c.mp3|あっ、はっ、んぁっ、はぁあんっ!やっと深くまで!あなたと深くまで繋がれた! siz_12755_c.mp3|ず、ずっと待ってたんだからね!寂しかったんだからね! siz_12756_c.mp3|だから、今日はちゃんと、ふぁぁあっ!ちゃんと、一ヶ月分の埋め合わせしてもらうから! siz_12757_c.mp3|ひぃあぁぁんっ!身体の芯まで、んんっ!あなたが入ってくる、みたい!! siz_12758_c.mp3|あぁんっ、幸せ!あっ、ふぁぁあんっ!あなたと一緒になれてる!愛してもらえてる! siz_12759_c.mp3|それだけで私!はあぁぁんっ!私、幸せすぎて、イ、イっちゃ! siz_12760_c.mp3|ふぁぁっ、ああぁっ、お、おちんちん、膨らんでっ!い、一ヶ月分の精子、溜まってきてる! siz_12761_c.mp3|きょ、今日は全部!全部、膣内に出してもらうからね!?あなたに、拒否権はないから! siz_12762_c.mp3|あっ、あっ、あっ!ふぁぁあっ、んぁあんっ!そ、そう!そのままっ、そのまま奥に! siz_12763_c.mp3|おまんこが寂しがってるから!あなたの精子、ずっと注いでもらってなくて、寂しがってたから! siz_12764_c.mp3|だから、一滴残らず!はぁぁあんっ、あっ、あっ!全部、出してっ! siz_12765_c.mp3|ふぁぁああっ、あっ、あぁあんっ!!好きっ!好きなのっ!あなたのことが大好き! siz_12766_c.mp3|い、一瞬だって離れたくないくらい好きっ!ずっとずっと、一緒にいたいなんて、当たり前! siz_12767_c.mp3|だ、だから、イく時も一緒に!はぁぁんっ、あっ、ふぁあんっ!一緒に! siz_12768_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ!ふぁぁあっ、はぁぁあっ!す、好き!好き好き好きぃ!! siz_12769_c.mp3|愛してるから!ずっとずっと愛してるから!あなたのこと、いつでもどこでも、いつまでも! siz_12770_c.mp3|だから、あぁん!だから、あなたも伝えて!熱い精子でっ、たくさんの愛情で! siz_12771_c.mp3|あああぁぁぁっっ!あはぁんっ、ふぁっ、はぁああんっ!イ、イくっ!私、も、ダメっ!ダメぇ!! siz_12772_c.mp3|全身、震えてっ!ふぁぁぁっっ!すっごいの来るっ、きちゃうぅっ!! siz_12773_c.mp3|んぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!ひぃあっ、んぁああんっ、あぁっ、はぁぁああんんっっ!! siz_12774_c.mp3|ぁぁああああッッ―ひゃぁぁああああんんんッッ!! siz_12775_c.mp3|ふぁぁあっ、あっ、あぁあ!!で、出てる!すごく出てるぅ! siz_12776_c.mp3|しゃ、しゃせーの感覚、あぁんっ、ひ、久しぶりで!はぁぁああんんっっ、ま、まだ出てる!! siz_12777_c.mp3|あぁぁぁ!!だめっ、射精、き、気持ちよすぎて、あぁっ、こ、腰、ぬ、抜けちゃっ!! siz_12778_c.mp3|ふぁぁっ、お、おちんちん、外れちゃ siz_12779_c.mp3|ふあぁっっ―、~~~っっ!! siz_12780_c.mp3|はぁはぁはぁ!お、おまんこどころか、全身にまで精液いっぱいに!なのに、まだ出て! siz_12781_c.mp3|す、すごい、こんな射精、は、初めて!お、大雨みたいで、身体、真っ白になっちゃ! siz_12782_c.mp3|はぁはぁ。ホントに真っ白になっちゃった siz_12783_c.mp3|ぺろっ、ちゅるる。えへへ。この味もすごく久しぶりね siz_12784_c.mp3|でも、全部、膣内に出してって言ったのに。結局、外に出しちゃうんだから siz_12785_c.mp3|ま、いいけどね。おまんこの中、いっぱいにしてもらえたし。ふふっ、この分なら、今夜は眠れなくなりそう siz_12786_c.mp3|言ったでしょ?一ヶ月分の埋め合わせをしてもらうって siz_12787_c.mp3|今夜は一ヶ月間溜めた精液、私が全部出してあげるから。楽しみにしててね? siz_12788_c.mp3|もう。今夜まで待てないの? siz_12789_c.mp3|ふふっ。確かに…待ちきれないかも siz_12790_c.mp3|いいわよ。きっと、まだまだ誰も来ないと思うから siz_12791_c.mp3|一ヶ月分のエッチ。今ここで、しちゃいましょ? siz_12792_c.mp3|―ハっ!!?こ、この声はまさか!? siz_12793_c.mp3|ま、まずいわっ!早く着替えるわよ!あぁ!?着替えにまで白いのかかってる!?どれだけ勢いのいい射精なのよ、気持ちよかったはずだわ! siz_12794_c.mp3|―じゃなくて、ど、どうしよう、着替えがない!と、とりあえず髪についた精液を取って―。あうぅ、粘りっこい精子ねっ!舐めたくなるじゃない! siz_12795_c.mp3|―っっ!!ダ、ダメ、すぐにでも来ちゃう!ほら、成くんもさっさとズボン上げて、それも仕舞って!ズボンに仕舞えないなら、私の口に突っ込んで! siz_12796_c.mp3|っっ。そ、そうね。今思えば、魔装があったわ!と、とりあえず、それで何とか!匂いも魔法薬で!エ、変身するから、成くんはあっち向いてて! siz_12797_c.mp3|心配しないでも、私の裸は今夜見せてあげるから!なんなら、お風呂も一緒に入りましょう!―ハっ!すると、せっかくの勝負下着を見せられな siz_12798_c.mp3|ふ、ふぅ。ギリギリ間に合ったわね siz_12799_c.mp3|な、なんでもないわ!それより今日は早いのね!た、確か今日は部活で遅くなるって言ってたのに siz_12800_c.mp3|へ?嘘っ!?もうこんな時間!? siz_12801_c.mp3|引き籠も―よ、余計なお世話よ! siz_12802_c.mp3|ったく!どうして空上部の連中はこうも私を外に連れ出そうとするのかしら siz_12803_c.mp3|ふふっ。照の記録くらい、すぐに抜けるわよ。私が教えてるのよ、私が? siz_12804_c.mp3|真顔で言われると、それはそれで恥ずかしいわね siz_12805_c.mp3|彩乃ちゃん siz_12806_c.mp3|バカね。全然、違うわよ siz_12807_c.mp3|私はただやり方や理論を教えただけ。それを自分の力に変えたのは、誰でもない彩乃ちゃんよ siz_12808_c.mp3|あなたが努力を続けたから、頑張り続けたから上達したのよ。だから、今のあなたがあるのはあなたのおかげ siz_12809_c.mp3|誰でもない、あなた自身のおかげなのよ siz_12810_c.mp3|っと。こんなこと話してる場合じゃないわね。ほら、早く練習を始めるわよ!照の記録を抜くんでしょっ? siz_12811_c.mp3|どうしたのよ?神妙な顔しちゃって siz_12812_c.mp3|そうね siz_12813_c.mp3|どうかしら。でも、案外すぐに終わっちゃうかもしれないわよ? siz_12814_c.mp3|私の役目は、あくまで背中を押してあげるだけ。自分で飛べない子たちに、飛び方を教えて、ね siz_12815_c.mp3|私が教えられることは、もうほとんど全部教えたわ。だから、私の役目はもうすぐおしまい siz_12816_c.mp3|あの子はもう一人で飛べる。自分一人の力で、どこまでも、ずっと siz_12817_c.mp3|そうやって、今にきっと、あの子は飛び立って行くわよ。私のもとから、自分の未来に向かって、ね siz_12818_c.mp3|でも教師って、やっぱりいいものね siz_12819_c.mp3|だから、教師っていいものだって言ったのよ siz_12820_c.mp3|生徒の成長を間近で見られて、あんな風に生徒に慕ってもらえて siz_12821_c.mp3|そして、生徒が嬉しそうに未来へ羽ばたいていくところが見られて siz_12822_c.mp3|こんなに幸せなことって、そうそうないと思うわ siz_12823_c.mp3|ま、自分の生徒が当の私よりも、どんどん上手く魔法を使いこなせるようになっていくのだけは、空しいけどね siz_12824_c.mp3|え?何か言った? siz_12825_c.mp3|そう?だったらいいけど siz_12826_c.mp3|はぁ?だから、何よ。さっきからブツブツうるさいわよ? siz_12827_c.mp3|藪から棒ね。というか、きっとって何よ、きっとって siz_12828_c.mp3|そこは絶対って言いなさいよね。仮にも私の恋人でしょ、あなたは? siz_12829_c.mp3|う、うるさいわね!い、言えるわけないでしょ、そんなこと! siz_12830_c.mp3|ど、どうしてって!あなた、バカなの、アホなの!? siz_12831_c.mp3|仮じゃなくなるってことは、その…つまり、結婚したいって、言ってるのと同じことじゃない! siz_12832_c.mp3|な、何、笑ってんのよ!?バカにしてるの!? siz_12833_c.mp3|えっ!?ちょ、ちょっと待って、そ、それって siz_12834_c.mp3|バ、バカっ、やめなさいっ!一緒にお風呂になんか入ったら、今夜のズリネタレベルじゃ済まないわよ!? siz_12835_c.mp3|あなた…、そのまま無理やり成くん起こして、遊び相手になってもらったりしてないでしょうね? siz_12836_c.mp3|ままま、待ちなさいっ!あ、あなた、成くんと同じベッドで寝たってこと!? siz_12837_c.mp3|そ、それより、あなた、身体は大丈夫なの!?そ、その、変なことされたりしなかった!? siz_12838_c.mp3|それは…その。か、身体、触られたりだとか siz_12839_c.mp3|ほ、本当に何もされてないの?下着に…その、血とかついてなかった? siz_12840_c.mp3|ええ、忘れてたわ。成くんのヘタレ度合いを siz_12841_c.mp3|少なくとも成くんは、そのつもりだったのね siz_12842_c.mp3|でも意外だわ。ヘタレのクセにそんなジュースを頼む勇気はあったなんて siz_12843_c.mp3|まぁ、照相手には無謀ね。残念だけど siz_12844_c.mp3|そもそも照と成くんが、そういう関係になれるかどうかも危ういと思うけど siz_12845_c.mp3|速答ね。まぁ、だからこそなんだけど siz_12846_c.mp3|とにかく、今後、遊びに誘うのはまだしも、ベッドの中に潜り込むのはやめておきなさい。成くんが胃痛で死ぬわ siz_12847_c.mp3|成くん、ホントに胃痛で死んじゃうんじゃないかしら siz_12848_c.mp3|純粋さって時には残酷ね。幸せと一緒に不幸せも運んでくるんだもの siz_12849_c.mp3|でしょうね。はぁ。手伝ったところで無駄だとわかってたのに、どうして私はあんな面倒な頼みを siz_12850_c.mp3|えっ?な、なんでもないわ。気にしないで! siz_12851_c.mp3|―はいはい。そろそろ今日はお開きにしましょ?あんまり夜更かしすると身体に悪いわ siz_12852_c.mp3|ヘタ―成くんも今日は寝た方がいいわよ?もうみんな寝ちゃうから siz_12853_c.mp3|はぁ、どうして私まで。スポーツ観戦なんて趣味じゃないんだけど siz_12854_c.mp3|応援しなくても、どうせ照が勝つでしょ。去年の大会でも、大差をつけての一位だったじゃない siz_12855_c.mp3|何が偶然よ。明らかに一人だけ抜きんでてたじゃない siz_12856_c.mp3|確かにコーナリングはお粗末だったけど、直線での加速は誰にも負けてはなかったわ siz_12857_c.mp3|特に最後の逆V字ストレート。シューティング・スターなんて恥ずかしい異名がつけられるのも当然なくらい見事だったわよ siz_12858_c.mp3|丁度、去年の大会で自己ベストも更新したのよね?3:24:12だったかしら? siz_12859_c.mp3|照のおばあさんが作った大会記録の3:12:56にはまだ程遠いけど、十分な記録だと私は思 siz_12860_c.mp3|―ハっ!? siz_12861_c.mp3|ち、違っ―わ、私はただ! siz_12862_c.mp3|ち、違うって言ってるでしょ!?どうして、私が照のファンなんかにならなくちゃいけないのよ! siz_12863_c.mp3|そそそ、そうだったかしら? siz_12864_c.mp3|あ、後で録画を見せてもらったのよ! siz_12865_c.mp3|そそそ、そうね。こ、今年は見に行ってあげてもいいかしら siz_12866_c.mp3|―そ、それより、照!今日の調子はどうなのよっ? siz_12867_c.mp3|自称、照のライバルよ。名前は確か…宝生綺羅々とか言ったかしら siz_12868_c.mp3|照のことを一方的に敵視してて、大会の度に照に突っかかっていくのよ siz_12869_c.mp3|でも確かに、ライバルを名乗るだけの実力はあるわ。去年の大会でも照に続いて二位を取っていたし siz_12870_c.mp3|とはいっても、照の敵じゃないけどね。今のところ、彼女に照が負けたことなんて一度もないわ siz_12871_c.mp3|えっ?―た、たまたまよ!たまたま知ってただけよ! siz_12872_c.mp3|訂正? siz_12873_c.mp3|へぇ。あなた、うちの照に勝つつもりなのかしら? siz_12874_c.mp3|ふふっ。面白いこと言うわね。去年は完全に照のスピードに負けていたクセに siz_12875_c.mp3|ふふふっ。なら、しっかり見ておくことにするわ。その自信が無様に砕け散る瞬間をね siz_12876_c.mp3|ふふふふふふっ siz_12877_c.mp3|なら、私たちも観客席に行きましょ。大丈夫。最前列は前もって確保しておいたから siz_12878_c.mp3|当然よ。練習試合とはいえ、前大会の一位と二位が出場するレースなのよ?誰しもが注目するに決まってるわ siz_12879_c.mp3|よしよし!今日は集中してるわね siz_12880_c.mp3|―っっ!?そ、そんなことないわよ!照が勝っても負けても、私には関係ないもの! siz_12881_c.mp3|う、うるさいわねっ!ほら、もうレースが始まるわよ!久遠もしっかり顔上げなさい! siz_12882_c.mp3|は、始まったわ! siz_12883_c.mp3|相変わらず、直線では敵無しね。ふふっ、その調子よ! siz_12884_c.mp3|何を不吉なこと言ってるのよ!というか、イチカワさんで顔覆うんじゃないの!照の勇姿をしっかり見なさい! siz_12885_c.mp3|だだだ、誰がツンデレよ! siz_12886_c.mp3|みたいね。でも、心配しないでも大丈夫よ。彼女のスピードはあれで限度。照はさらに上がるわ siz_12887_c.mp3|テキトウ言ってんじゃないわよ!応援しに来たのなら、ちゃんと応援しなさい! siz_12888_c.mp3|焦るほどのことじゃないわ。むしろ、もう安心ね。あのライバルの子、一年前から何も成長してないわ siz_12889_c.mp3|ええ。照に対抗しようとするあまり、自分の限界を超えてスピードを出しちゃってる siz_12890_c.mp3|あれじゃ、速くはなっても、魔法の制御なんて、とてもできないわ siz_12891_c.mp3|曲がれない暴走特急ってことよ。あの速さでコーナーを曲がれるはずないから siz_12892_c.mp3|まぁ、その点は照も一緒なんだけどね siz_12893_c.mp3|でも、照の方が加速も最高速もあの子より上だから、結局、ごり押しで勝てちゃうのよ siz_12894_c.mp3|ちなみに、どれだけ壁にぶつかっても怪我はしないから安心して。そのあたりは魔法でしっかりケアしてあるから siz_12895_c.mp3|あら、そう? siz_12896_c.mp3|な、なんですって? siz_12897_c.mp3|ま、まさか、あのスピードのまま完璧な魔法制御を!? siz_12898_c.mp3|あの子…どうやらきっちり基礎をやってきたようね siz_12899_c.mp3|ええ。限界までスピードを出しても魔法を制御できるように。その技術を一年かけて、磨いてきたのよ siz_12900_c.mp3|実力で勝てないのなら、技術で勝つ…か。悔しいけど、照の完敗ね。相手の方が一枚上手だったわ siz_12901_c.mp3|今は一人にしてあげなさい。あの子でも一人になりたい時くらいあるわよ siz_12902_c.mp3|照…その siz_12903_c.mp3|い、いえ、なんでもないわ。―って、こっそり私のおかず取ってるんじゃないわよ!? siz_12904_c.mp3|ったく…仕方ないわね、今日だけよ siz_12905_c.mp3|ち、違うわよ!どうして、私がそんなこと! siz_12906_c.mp3|あ、ちょっと!…ったく siz_12907_c.mp3|バ―バカっ、やめなさい!そんなことしたら、あなたの方が今晩のおかずにされるわよ!? siz_12908_c.mp3|ま、ゆっくり休みなさい。ちゃんと布団被って寝るのよ? siz_12909_c.mp3|っるさいわね!というか猫が降るって、どんな天変地異よ!? siz_12910_c.mp3|ったく、本当にバカよね。落ち込むなら落ち込めばいいのに。少しは私たちのことも信用しなさいっての siz_12911_c.mp3|ま、私たちに照の悩みが解決できるわけじゃないしね。相談されても、どうすることもできないって言えばできないわ siz_12912_c.mp3|そのつもりだったら、気を遣ったりしないわよ siz_12913_c.mp3|でも、安心しなさい。ここに人が弱ってる時にだけ優しい人がいるから siz_12914_c.mp3|あら?誰とは言ってないわよ? siz_12915_c.mp3|まぁ、奇しくも良いタイミングなんじゃないかしら?ちょうど仕上がったところだったしね siz_12916_c.mp3|とりあえず、外に行きましょ。きっと面白いものが見られるわ siz_12917_c.mp3|―どうして、私がバカって叫ばれてるのよ!? siz_12918_c.mp3|はぁ…、上見なさい、上 siz_12919_c.mp3|まったく。驚いたわよ siz_12920_c.mp3|突然、私に空の飛び方を教えてくれ!なんて、必死に頭を下げてくるんだもん siz_12921_c.mp3|だけど、はぁ。思い出しただけで腹が立つわ。物覚えが悪いというか、ヘタレというか。私もよく付き合ってあげたと思うわよ siz_12922_c.mp3|ま、小学生レベルより、ちょっと上ってとこだけど、ちゃんと飛べるってことだけは保証するわ siz_12923_c.mp3|それに、空力魔法の魔導書ばかり読み込んでたみたいだし。私たちより余程、照の力になってくれるんじゃないかしら? siz_12924_c.mp3|ほら、行きなさいよ。せっかく、成くんが迎えに来てくれたんだから siz_12925_c.mp3|で、こんな夜遅くまで何やってたのよ?もうみんな、お風呂もご飯も済ませちゃったわよ? siz_12926_c.mp3|それから照の練習に入ったから遅くなったってわけね。はぁ、私が教えてあげた意味ってなんだったのかしら siz_12927_c.mp3|それならいいけど。それより、そろそろ手を離してあげたら? siz_12928_c.mp3|で?本当はこんな夜遅くまで何やってたのよ? siz_12929_c.mp3|確かに何か変だったわね。特に結ばれたのところ siz_12930_c.mp3|あいたっ!?ど、どうして、殴られなきゃいけないのよ!?というか、ご飯粒飛ばすな! siz_12931_c.mp3|へぇ。照にしては良いこと言うのね。言葉じゃなくて、心が大事、か siz_12932_c.mp3|ま、まさか照、あなた! siz_12933_c.mp3|きゃあっ!?い、いきなり、揉むな、このバカ! siz_12934_c.mp3|―余計なお世話よ、このアホンダラ!というかあるわよ!手の平ぴったりフィットサイズよ!ないのは久遠でしょ! siz_12935_c.mp3|―ハっ!?ご、ごめんなさい、ちょっと熱くなって siz_12936_c.mp3|ほ、本当にごめんなさい。あ、後で私も使ってる豊胸グッズ貸してあげるから! siz_12937_c.mp3|なーんですってぇぇええっっ!!? siz_12938_c.mp3|というか、変な単語を叫ばないで。近所の人に聞かれるわよ siz_12939_c.mp3|最低ね。女の子の初体験をなんだと思ってるのかしら。しかも、何も知らない照に中へ…なんて。ホント、最低だわ siz_12940_c.mp3|まぁ一応、祝福はしてあげるわ。二人とも、おめでとう siz_12941_c.mp3|でも、照の無知を利用していかがわしいことを強要したりしたら、ただじゃ済まさないから siz_12942_c.mp3|そうね。例えば siz_12943_c.mp3|―とかね siz_12944_c.mp3|ようやく本性を見せたわね。照、悪いことは言わないから別れなさい siz_12945_c.mp3|はぁ。ただでさえ騒がしい照が、これからさらにうるさくなりそうね siz_12946_c.mp3|そういう照はどうなのよ。人のことをそこまで言うってことはバッチリなのよね? siz_12947_c.mp3|アホね。言っておくけど、ノートは絶対見せないわよ? siz_12948_c.mp3|はぁ。私を当てにしないでって、毎年言ってるでしょ? siz_12949_c.mp3|決めたわ。今年は絶対に見せない。絶対の絶対に、よ siz_12950_c.mp3|そもそもちゃんと授業を聞いてたら、筆記試験なんて滅多に落ちないんだから大丈夫でしょ siz_12951_c.mp3|なら、なおさら見せないわよ。今年は自分の力でどうにかしなさい siz_12952_c.mp3|ええ。筆記試験と実技試験、それと毎年その場で課される特別試験っていうのがあるわ siz_12953_c.mp3|追試受ければいいでしょ。そうすれば、留年くらいは防げるわ siz_12954_c.mp3|私は頭痛がしてきたわよ siz_12955_c.mp3|嫌よ siz_12956_c.mp3|どうせ、ノート見せてって言うんでしょ?朝も言ったけど、絶対見せないから siz_12957_c.mp3|なんと言おうと見せないから。というか、誠意がこもってないのが丸わかりの土下座ね siz_12958_c.mp3|急におだてても無駄よ。そんなので、なびくと思ったら大間違いだわ siz_12959_c.mp3|ちょっ!?急に飛びついてこないでよ!今度は泣き落とし!? siz_12960_c.mp3|自業自得ね。諦めなさい siz_12961_c.mp3|今からでも勉強すればいいじゃない。必死に勉強すれば、ギリギリ及第点くらいは取れるでしょ siz_12962_c.mp3|昨日、夜遅くまで勉強してたみたいだから仕方ないわよ。そのまま寝かせてあげなさい siz_12963_c.mp3|そういえば、さっきから成くんは何を作ってるのよ? siz_12964_c.mp3|はぁ。ホントに単純ね siz_12965_c.mp3|いつから宿敵になったのよ、いつから siz_12966_c.mp3|そう?なら、期待してるわ。やる気を出し始めたのは良い傾向だしね siz_12967_c.mp3|ま、後は効率の問題よ。昨日みたいに、ただ問題集を解くだけじゃなくて、答えの解説をしっかり読みなさい siz_12968_c.mp3|それと単語を暗記する時は口に出しなさいよ。成くんに問題を出してもらうのもいいわ siz_12969_c.mp3|あとは siz_12970_c.mp3|お母―は、はぁ!? siz_12971_c.mp3|い、行ってないわよ!トイレに行ってただけよ!コーヒーの飲み過ぎで、普段以上に催してただけよ! siz_12972_c.mp3|き、気持ち悪い笑み浮かべてんじゃないわよ!トイレって聞いて、なに想像してるのよ、この変態っ! siz_12973_c.mp3|な、何よ! siz_12974_c.mp3|きゃあっ!?だ、だから、抱きついてくるなっ!というか、あなたの手、すごくネトネトしてるわよ!? siz_12975_c.mp3|い、嫌よ!どど、どうして私が siz_12976_c.mp3|へ? siz_12977_c.mp3|は、はぁ!?なんですって!?誰のために言ってあげてると思ってるのよ!? siz_12978_c.mp3|そ、それは―うぐっ!―ああ、もうっ、わかったわよ!勝手にしなさい! siz_12979_c.mp3|ちょ、ちょっと!?こんな時間に何の用よ!? siz_12980_c.mp3|レシピって。へぇ、ちゃんと真面目に勉強してるのね。わかったわ。ちょっと待ってなさい siz_12981_c.mp3|普段から勉強しておけば、こんなギリギリまで焦らなくても済むのに。ま、ここ最近の努力は認めてあげるけれどね siz_12982_c.mp3|はぁ…まったく。仕方ないわね siz_12983_c.mp3|ほら、肩貸してあげるからシャキっと歩きなさい siz_12984_c.mp3|バっ―、バカね。どうして、肩貸したくらいで涙目になってるのよ!さ、さっさと行くわよ、暑いから! siz_12985_c.mp3|はぁ。アホなことやってないで行くわよ。最後の復習くらいは手伝ってあげるから siz_12986_c.mp3|それじゃ、私たちも行くわよ。教室でヤマくらいは教えてあげるから siz_12987_c.mp3|はぁ?どうしてよ? siz_12988_c.mp3|照 siz_12989_c.mp3|そう。なら勝手にしなさい siz_12990_c.mp3|に、にやけてないわよ!ほら、喋ってる暇があったらギリギリまで教科書でも見てなさい! siz_12991_c.mp3|―なーにしてくれてんのよぉっ~~!? siz_12992_c.mp3|できないわよ!まだそんな歳じゃないわよ!というか、またって何!? siz_12993_c.mp3|どうしたもこうしたもないわ!成くん、あなた、仮にも照の彼氏を名乗るのなら、ちゃんと首輪つけて躾けときなさいよ! siz_12994_c.mp3|ま、待ちなさい!ここで言ったら、また成くんのズリネタにされちゃうじゃない! siz_12995_c.mp3|―ち、違うわよっ!こなつが何を想像してるか、なんとなくわかるけど、それとは全く違うから! siz_12996_c.mp3|だから、違うって言ってるでしょうが!そもそも、こなつと久遠の方が危ないでしょ!?いつでも二人一緒で過ごしてるじゃない! siz_12997_c.mp3|あっ!ご、ごめんなさいっ!今のは siz_12998_c.mp3|誰のせいだと思ってんのよ、誰のせいだと!?というか、さっさと服着なさいってば! siz_12999_c.mp3|バッ―!? siz_13000_c.mp3|ししし、してないわよっ!朝起きたら、コイツが勝手に私のタンス漁ってたのよ! siz_13001_c.mp3|エッチじゃないわよ!大人っぽいって言いなさいよ!というか、朝からこんなに叫ばせないで siz_13002_c.mp3|もう私は戻っていいかしら。休日の朝から疲れたわ。後は勝手にやってちょうだい siz_13003_c.mp3|当たり前よ。全国の魔法学園から人が集まるほどの一大イベントなんだから siz_13004_c.mp3|うちの生徒はもちろん、他校の生徒や、その他の見物客まで、色々な人たちが観戦しにきてるはずよ siz_13005_c.mp3|照の雄姿なんかどうでもいいわよ…まったく。こんな朝早くから引っ張り出されて、いい迷惑だわ siz_13006_c.mp3|応援したところで、レース中に応援なんて聞こえないでしょ。魔導書を読んでいる方がよっぽど有意義よ siz_13007_c.mp3|―ッッ!?そ、それは偶然よ!偶然、朝早くに目が覚めただけで siz_13008_c.mp3|き、奇跡的に空いてたのを見つけただけよ!し、視力は良い方だから! siz_13009_c.mp3|―せ、席のことなんて、どうでもいいでしょ!一番良い席で照の姿が見られるんだからいいじゃない! siz_13010_c.mp3|ほら、照でも探しなさいよ!開会式に並んでるはずだから! siz_13011_c.mp3|おかしいわね。どこに行っちゃったのかしら siz_13012_c.mp3|いくら照がアホでも、ホームで迷子になるわけないでしょ siz_13013_c.mp3|は、はぁ!?何やってんのよ、あの子は!? siz_13014_c.mp3|あのバカ!一体、どこで油売ってんのよ! siz_13015_c.mp3|ああもう、あのバカ…、手なんか振っちゃって。振り返すこっちが恥ずかしいでしょうが! siz_13016_c.mp3|いいわよっ、照ーっ!素晴らしいスタートよっ!そのまま突き進みなさいっ、突き進めーーっっ!! siz_13017_c.mp3|ぐぬぬっ!直線で照と並ぶなんて、ちょこざいね!照っ、どついちゃいなさいっ!そこよ、そこ!押せっ! siz_13018_c.mp3|う、うるさいわねっ!ツッコんでる余裕があるなら、応援しなさいよっ!私たちの応援で照の背中を少しでも押してあげるの! siz_13019_c.mp3|ててて、照が曲がったわっ!曲がったわよ、久遠! siz_13020_c.mp3|どうして、そう無感動なのよ、あなたは!あの姿を見て何も感動しないの!?感情、ちゃんとある!? siz_13021_c.mp3|す、好きじゃないわよっ!せっかく見に来てやったのに、無様な姿を見せられたりしたら気分悪いってだけ! siz_13022_c.mp3|い、一周目が終わった!タ、タイムは!? siz_13023_c.mp3|でも、このまま行けば大会記録の3:12:56を超えられるかも!ね、成くん!? siz_13024_c.mp3|何やってんのよ!?そのまま突っ込むつもり!? siz_13025_c.mp3|やっ…た? siz_13026_c.mp3|結果的に優勝できたから良かったものの。二回戦目以降は酷い出来だったじゃない。フォローしてくれたチームメイトに感謝することね siz_13027_c.mp3|かかか、会場の雰囲気に呑まれちゃっただけよ! siz_13028_c.mp3|な、何よ!?喜んじゃ悪いわけ!? siz_13029_c.mp3|そ、そう。だ、だったら、仕方ないから、もう少しの間、喜んでいてあげるわよ siz_13030_c.mp3|きゃあっ!?くっついて来るな、このバカっ! siz_13031_c.mp3|あんまりバカな発言はしないでよ。恥ずかしいから siz_13032_c.mp3|私は電話の出方がわかりません。私に用がある人は、直接会って話すか、私の寮宛てに手紙を送りなさい。以上! siz_13033_c.mp3|何よ、二人とも。鳩が豆鉄砲食らったような顔…し siz_13034_c.mp3|あ、照。なんだか私のスマホの様子がおかしいんだけど。ちょっと見てくれない? siz_13035_c.mp3|これは、完全にアレね siz_13036_c.mp3|というか、それを知らないで学園に出入りしていたの?なんのために魔法を習ってたのよ siz_13037_c.mp3|まさか、魔法が使えるようになれたら嬉しい!みたいな気分で学んでたわけじゃないわよね? siz_13038_c.mp3|あなたは知ってなさいよ、覚えてなさいよ!学園通って何年目!? siz_13039_c.mp3|気にしちゃダメよ。ああして否定しながら、察して下さいって暗に言ってるんだから siz_13040_c.mp3|はぁ。言い訳しなくてもバレバレだって言ってるでしょ。そもそも朝の時点で丸わかりよ siz_13041_c.mp3|だから、みんな知ってるって言ってるでしょうに。いい加減、付き合うのも面倒だから。こなつも何か言ってあげて siz_13042_c.mp3|そうよ。一番ショックを受けてるのは―と、これは言わなくてもいいわね siz_13043_c.mp3|まぁ、こなつがそう言うなら siz_13044_c.mp3|そうね。成くんの料理より、こなつの料理の方が美味しいし。あなた、しばらく料理作らなくていいわよ siz_13045_c.mp3|無理しなくていいのよ、こなつ!どうせ、この人には言ってもわからないんだから! siz_13046_c.mp3|それで、夜までずっと部屋にこもってたの? siz_13047_c.mp3|うんって。はぁ、呆れた。フラれたわけでもあるまいし、ダメージ受けすぎでしょ siz_13048_c.mp3|今度は泣き言?それだけ叫べる元気があるなら、今すぐ告白でもなんでもしてきたらいいじゃない。なのに、ウジウジ、ウジウジ siz_13049_c.mp3|むしろ、諦めがつくんじゃない?恋愛対象として見られないって言ってくれてるんだから siz_13050_c.mp3|はいはい。お子ちゃまは黙ってなさい。これは極めて高等な恋愛の話なのよ siz_13051_c.mp3|やっぱり、お子ちゃまね siz_13052_c.mp3|そうね。言葉の端々に毒というか怨念が含まれてるわ siz_13053_c.mp3|さっきまで落ち込んでたのに、今度は張り切っちゃって。ま、グジグジされてるよりはマシだけどね siz_13054_c.mp3|大会の前に実技試験があるでしょうに。ま、今のまま行けば、全員楽勝だろうけどね siz_13055_c.mp3|そう言う割には、顔赤いわよ?熱でもあるんじゃない? siz_13058_c.mp3|ま、祝福はするわ。純粋に喜ばしいことだしね siz_13059_c.mp3|それにしても誰もいないはずの成くんの部屋から不審な話し声が聞こえると思って、みんなで扉を開けたら。まさか、中であんなことをしてるなんて…ね siz_13060_c.mp3|というか、目の前でイチャつかれても困るわよ。さっさとどこぞへ行ってくれないかしら siz_13061_c.mp3|昨日のことを冷やかしに行こうかと思ったら、思いの外シリアスな話をしてたわね siz_13062_c.mp3|オトナなのよ、あの二人は。お子ちゃまは黙ってなさい siz_13063_c.mp3|はぁ。恋敵とのイチャイチャを見て楽しいのかしら siz_13064_c.mp3|はいはい。だったら、私たちは立ち去りましょ。話は聞いたでしょ?本当に二人を応援するなら、立派な魔法使いになるための練習でもするべきよ siz_13065_c.mp3|むしろ、邪魔していないかどうか心配だわ。この前も一晩中、イチャイチャ、イチャイチャしてたし。仕事中も、あの調子なんじゃないかしら siz_13066_c.mp3|ったく、白々しいわね。ま、少し見直したけど siz_13067_c.mp3|はぁ。それくらいわかりなさいよ siz_13068_c.mp3|もう黙ってなさい。いい雰囲気が台無しになるから siz_13069_c.mp3|ないがしろね、蔑ろ。無理して難しい言葉使わなくて良いわよ siz_13070_c.mp3|嫌よ。面倒臭い siz_13071_c.mp3|そもそも成くんは遊びに行ってるわけじゃなくて、勉強しに行ってるんだから。邪魔はしないであげなさいよ siz_13072_c.mp3|久遠と一緒にゲームでもすればいいじゃない siz_13073_c.mp3|へぇ。魔法の練習に。だったら、私も行こうかしら siz_13074_c.mp3|私が教えられる範囲ならね siz_13075_c.mp3|わかりきってることでしょうに。誰が好き好んで照と休日を過ごすのよ。次の日、疲れ果てて動けなくなっちゃうわ siz_13076_c.mp3|ななな、なーんですってぇええ!!? siz_13077_c.mp3|く、久遠、何かの間違いよね?少なくとも、ゲームのイベントよりは優先してくれるわよね? siz_13078_c.mp3|う、嘘!?私たちの友情って siz_13079_c.mp3|て、照!実は私も―…いえ、よく考えると、好きじゃないわ siz_13080_c.mp3|私は先生たちの誰かかと思ってたけど。本格的な魔法の研究なんて、学生のうちはしないから siz_13081_c.mp3|そう…だったの siz_13083_c.mp3|えっ?ごめんなさい。何か言った? siz_13084_c.mp3|は、はぁ!?誰が引きこもりよ―って、ひ、引っ張らないで!? siz_13085_c.mp3|誰よ、照?遊びに行こうってなら、さっき断ったでしょ?そもそも魔法練習場で、散々飛び回ったじゃな siz_13086_c.mp3|―っっ!!?あ、あなたっ!? siz_13087_c.mp3|は、はぁ!?突然、現れて何言ってんのよ!?そ、そもそもどうして、ここにあなたが!? siz_13088_c.mp3|聞きなさいよ!?というか、勝手に漁るな、着るな! siz_13089_c.mp3|っっ!何を今更、お姉ちゃんぶってるのよ!なんなの!?ふざけてるの!? siz_13090_c.mp3|あっ!! siz_13091_c.mp3|ごちそうさま siz_13092_c.mp3|お腹いっぱいなのよ。残りは照にあげるわ siz_13093_c.mp3|―っっ siz_13094_c.mp3|ちょ、ちょっと忘れ物して siz_13095_c.mp3|みんなに言わないでくれたのね siz_13096_c.mp3|御影のこと。私の姉だって。どうして? siz_13097_c.mp3|そう。成くんって、たまに良い人よね siz_13098_c.mp3|ふふっ。適切な一言の間違いでしょ siz_13099_c.mp3|でも、ありがと。申し訳ないけど、これからも秘密にしてくれると助かるわ siz_13101_c.mp3|どうでしょう、ね siz_13102_c.mp3|仲が悪いわけじゃない。だからといって、仲が良いわけでもない siz_13103_c.mp3|そういう関係なのよ。私とアイツは。ううん。そもそもアイツは私に興味すら siz_13104_c.mp3|ごめんなさい。今はこれ以上、話す気になれないの siz_13105_c.mp3|そんなことしなくても、アイツだったら料理くらいできるでしょうに siz_13106_c.mp3|何よ、その反応。アイツを手伝ってるなら知ってるでしょ?アイツはなんでもかんでも必要以上にこなせるじゃない siz_13107_c.mp3|御影のことに決まってるでしょ。みんながいる前で名前を呼ばせないで siz_13108_c.mp3|昔からずっとそう。アイツはなんでもできた。私にできないことはもちろん、私にできることも siz_13109_c.mp3|そんなアイツとずっと比べられていたからこそ、私は―って、何をボーッとしてるのよ? siz_13110_c.mp3|はぁ? siz_13111_c.mp3|御影が、ダメ人間? siz_13112_c.mp3|待って。それは誰の話をしているの?本当に御影の話?別人じゃない? siz_13113_c.mp3|劇的にって siz_13114_c.mp3|え?ああ、うん。すぐに行くわ! siz_13115_c.mp3|本当に汚いわね。ここ siz_13116_c.mp3|研究するのはいいけど。ちゃんと整理整頓くらいしなさいよ siz_13117_c.mp3|どの口が言うのよ、どの口が!? siz_13118_c.mp3|うっ。それは siz_13119_c.mp3|えっ!?あなたたちって、既にそういう siz_13120_c.mp3|うるさいわね。盗られた服を取り返しに来ただけよ siz_13121_c.mp3|投げ―って、ひゃあ!?ホントに投げないでよ!? siz_13122_c.mp3|というか、この服、ちゃんと洗ったの!?汚れてるを通り越して、黄ばんでるんだけど!? siz_13123_c.mp3|う、嘘。これが御影?本当にダメ人間じゃない siz_13124_c.mp3|整理ができない人の常套句まで持ち出して!?あぁ!私の中の御影像が崩れていく siz_13125_c.mp3|ええ。今、しっかりと理解したわ。ご高説垂れてる、あなたを見てね siz_13126_c.mp3|いらないから。そんな汚いもの飲ませないで siz_13127_c.mp3|あ・な・た・よ、あ・な・た!ああもう。今までの私はなんだったのかしら siz_13128_c.mp3|はぁ。少し、時間もらえるかしら?ちょっと話がしたいの。屋上で待ってるわ siz_13129_c.mp3|こんな汚部屋で話せるわけがないでしょうが!グチグチ言わずに、屋上に来なさい! siz_13130_c.mp3|遅かったわね siz_13131_c.mp3|成くんもいたのね。まぁいいわ。成くんは色々と知っているだろうし siz_13132_c.mp3|それは siz_13133_c.mp3|はぁ?急に何言ってるの?どうして、成くんなんかと手を繋がなきゃいけないのよ siz_13134_c.mp3|まぁ、確かにさっきよりはマシね siz_13137_c.mp3|ホントにね。こんなことしなくても、お姉ちゃんと喋るくらいはできるわよ siz_13138_c.mp3|っっ!?い、今のはちょっと気が抜けただけで!今更、御影のことをお姉ちゃんなんて呼びたくもないわよ!あなたのことは大嫌いなんだから! siz_13139_c.mp3|何よ?またお姉ちゃんぶろうってわけ?言っておくけどね、言いたいことがあるのは御影だけじゃないわよ? siz_13140_c.mp3|うるさいわねっ。というか、あなたに褒められたいだなんて、誰が言ったっていうのよ! siz_13141_c.mp3|そんなことないでしょうが!むしろ、御影の方がどうでもいいことで話しかけてきて siz_13142_c.mp3|はぁ。こんな低レベルな言い争いなんかしちゃって。あなた、そんな人じゃなかったでしょうに siz_13143_c.mp3|そうだったのね。そうだったんだ siz_13144_c.mp3|はぁ。ため息が止まらないわ。もっと自慢できる姉だと思っていたのに siz_13145_c.mp3|と、もうこんな時間。次の授業が始まっちゃうわ siz_13146_c.mp3|ええ。私は誰かさんと違って、ちゃんと授業を受けなきゃ理解できないから siz_13147_c.mp3|図書館、か siz_13148_c.mp3|言い方は癪だけど…そうね。気が向いたら、行かせてもらうわ siz_13149_c.mp3|それじゃあね。あと、部屋くらいは綺麗にしなさい。あれじゃ、すぐにゴミ屋敷になっちゃうわよ siz_13150_c.mp3|久遠の野菜嫌いは相変わらずね siz_13151_c.mp3|あ、成くん。ちょっといい? siz_13152_c.mp3|アイツに会いに行くなら、これを渡しておいてくれないかしら siz_13153_c.mp3|ええ。アイツに無理やり渡された、ね。もう読み終わったから返しておいてほしいの siz_13154_c.mp3|別に。これまでと変わらないわ。ただ、前より話すようになったってだけよ siz_13155_c.mp3|嫌よ。アイツ、最近ピリピリしてるし。よくわからない薬作ろうとしてるみたいだし siz_13156_c.mp3|ええ。この手ならいけるとか、ブツクサ言ってたわよ? siz_13157_c.mp3|ま、人に危害を加えるような薬は作らないヤツだから、そこだけは安心してもらっていいわ siz_13158_c.mp3|だけどまぁ、アイツが薬を作り始めたのも成くんが研究室に行かなくなってからだし、十中八九、あなた絡みだろうけど siz_13159_c.mp3|とにかく渡したからね。ちゃんと返しておいてよ? siz_13160_c.mp3|あと、続きの魔導書も欲しがってたって伝えておいて siz_13161_c.mp3|な、なに笑ってんのよ!続き物なんだから、先が気になるのは当たり前でしょうが! siz_13162_c.mp3|ええ、今行くわ―って、このパターン多いわね siz_13163_c.mp3|うぷっ。今日は、高カロリーなものが多かったわね siz_13164_c.mp3|なら、もったいぶってないで早く話して。時間がもったいないから siz_13165_c.mp3|お姉ちゃ―御影と何かあったの? siz_13166_c.mp3|はぁ?あなた、さっきすぐに終わるって言ったじゃない siz_13167_c.mp3|一緒に住むってことよ。ここみたいな寮じゃなくて、二人だけでね siz_13169_c.mp3|別に今更、交際報告されても驚きやしないってことよ siz_13170_c.mp3|知らないわよ。こっちはとっくの昔に付き合ってると思ってたんだから siz_13171_c.mp3|こなつだって、そう思ってたから、最近は一人で枕を濡らして siz_13172_c.mp3|あ。ごめんなさい siz_13173_c.mp3|成くんにとってはそうなんじゃない?私は地獄の始まりだと思うけど siz_13174_c.mp3|し、知り合いってわけじゃないわよ!ただ噂で聞く限り、かなり横暴な人らしいから! siz_13175_c.mp3|もしも二人が結婚したら、成くんが私のお義兄ちゃんに。複雑な気分だわ。ま、この分じゃまだまだ先の話だろうけど siz_13176_c.mp3|ぜぇぜぇ…、し、死ぬかと思ったわ。どうして、私がこんな目に siz_13177_c.mp3|そもそも散歩の予定だったわよね!?それがどうしてマラソンに変わってるのよ!? siz_13178_c.mp3|うぅ…、照の言葉を真に受けた私がバカだった。今日は授業でもマラソンさせられたし。厄日。厄日だわ siz_13179_c.mp3|こなつ。私、夕食の前に、先にお風呂へ―げっ!? siz_13180_c.mp3|や、厄日だわ。ガクリ siz_13181_c.mp3|う、うるさいわね!そもそも、どうして、あなたがここにいるのよ!? siz_13182_c.mp3|これ見よがしに、妹、妹、連呼するんじゃないわよ!というか、この前来た時も同じようなこと言ってたわよね!? siz_13183_c.mp3|その喩えはどうかと思うけど。記憶力だけはいいのよ、記憶力だけは siz_13184_c.mp3|べ、別にあなたたちの性事情になんて興味ないわよ! siz_13185_c.mp3|で、でも、痛いんじゃないの?その…は、初めてって siz_13186_c.mp3|に、二度目って!?も、もうそんなに!? siz_13187_c.mp3|ま、まったく!これだから、お姉ちゃんは! siz_13188_c.mp3|みんな、あんまりコイツを調子に乗らせないで。後々、面倒なことになるから siz_13189_c.mp3|モグモグ。だけど、料理の腕は相当上がってるわね。これが愛の力ってヤツなのかしら siz_13190_c.mp3|―ったく。見てられないわね。ほら、これを読みなさい、これを siz_13191_c.mp3|これを読めば、術式の基礎は大体頭に入るわ。ま、見習い課程用で恥ずかしいっていうなら知らないけど siz_13192_c.mp3|単なる偶然よ。丁度、私も基礎を学び直してたから。最近ちょっと、見習い課程の子に魔法指導をしてるのよ siz_13193_c.mp3|私はもう目を通したから、お姉ちゃんに貸してあげるわ。わかりやすさは私が保証してあげるから siz_13194_c.mp3|そういえば、校長先生に聞いたわよ。一度失敗しただけで、魔法使いをやめようとしたんですって? siz_13195_c.mp3|ホント、アホね。ううん、ドアホよ siz_13196_c.mp3|成くんは黙ってて siz_13197_c.mp3|いい?私なんて、今まで何度失敗したかわからないわ。むしろ、まともに成功した魔法の方が少ないくらい siz_13198_c.mp3|だから、一度の失敗でクヨクヨされてもムカつくわ。普通は失敗ばかりするものよ siz_13199_c.mp3|失敗に失敗を重ねて、それでもまた立ち上がって失敗して、なんとか頑張ろうとして失敗して siz_13200_c.mp3|普通の魔法使いっていうのはね、そうやって失敗ばかり積み上げて、ようやく成功をおさめるの siz_13201_c.mp3|―だから、これからも失敗し続けなさい。普通なんでしょ、お姉ちゃんは siz_13202_c.mp3|あんまり情けない姿見せないで。一応、お姉ちゃんは私の目標なんだから siz_13203_c.mp3|っっ!な、何よ siz_13204_c.mp3|は、はぁ!?別にお礼を言われることなんて siz_13205_c.mp3|なに笑ってるのよ、気持ち悪い!も、もう行くからね! siz_13206_c.mp3|あら、珍しいわね。成くんがここに来るなんて siz_13207_c.mp3|久しぶりね、成くん siz_13208_c.mp3|ま、私はね。魔導師課程なんて、モラトリアムみたいなものだし siz_13209_c.mp3|成くんの方はどうしてるの?管理人を辞めて、正式にお姉ちゃんの助手になったって聞いたけど siz_13210_c.mp3|なんだ、やっぱりそうなのね。お姉ちゃんってば、照れてるのか教えてくれなくて siz_13211_c.mp3|でも、恋人で助手か。そんなのでホントに大丈夫なの? siz_13212_c.mp3|イチャコラばっかりして、仕事にならないんじゃないかって言ってるのよ。いっそ、助手じゃなくて主夫になったら? siz_20000_c.mp3|照はどうせ登校しても寝てるだけでしょ…まったく siz_20001_c.mp3|成くん、こなつ知らない?まだ帰ってないみたいだけど siz_20002_c.mp3|え?私に何か用事? siz_20003_c.mp3|何あれ?逃げるように出て行ったけど siz_20004_c.mp3|何かあったの、成くん? siz_20005_c.mp3|成くん? siz_20006_c.mp3|問いたださないの、久遠?こなつの一大事かもしれないわよ? siz_20007_c.mp3|で、成くんは、このまま放置でいいのね siz_20008_c.mp3|なによ、朝から重々しいわね siz_20009_c.mp3|一大事って。そんな身構えなくてもいいでしょうに。試験に落ちても死ぬわけじゃないんだから siz_20010_c.mp3|それは…まぁ残念だったわね siz_20011_c.mp3|でも、部長さんもちょっと横暴ね。前日になって、照にそんなこと言うなんて siz_20012_c.mp3|一瞬でも同情しかけた、私がバカだったわ。自業自得よ、落ちなさい siz_20013_c.mp3|そう言えば、最近、学外福祉活動を始めたんだっけ?すごいじゃない siz_20014_c.mp3|いいから、行くわよ。後で、私のまとめノート見せてあげるから、覚えられるだけ覚えなさい siz_20015_c.mp3|ま、筆記試験は明日もあるけどね siz_20016_c.mp3|さぁ。私は照と戻ってきたから siz_20017_c.mp3|あら?嬉しくなさそうね。体重の気になるこなつにはつらかったかしら? siz_20018_c.mp3|えげつない量、作ってないでしょうね。私たち、女の子よ? siz_20019_c.mp3|成くんも思った? siz_20020_c.mp3|こなつよ。なんだか変じゃなかった? siz_20021_c.mp3|もしかして siz_20022_c.mp3|はぁ…、あなたのその能天気さ、少し羨ましいわ siz_20023_c.mp3|照、あなた siz_20024_c.mp3|はぁ、ちょっと見直したと思ったのに、台無しよ siz_20025_c.mp3|ちゃんと、二人の分も残してあげたんでしょうね? siz_20026_c.mp3|ああ。まぁ、照にしては少ないけど siz_20027_c.mp3|はぁ、まったくもう siz_20028_c.mp3|ちょ、ちょっと落ち着いて、久遠!ほら、とりあえず座って siz_20029_c.mp3|やっぱり、試験で何かあったの? siz_20030_c.mp3|久遠、説明できる? siz_20031_c.mp3|あり得るわね。空を飛んでいけば、どこにだっていけるもの siz_20032_c.mp3|バ、バカねっ!どこにいるかもわからないのに! siz_20033_c.mp3|こなつ!良かった!無事で良かった! siz_20034_c.mp3|成くん…、ありがとう。こんな時間になるまで、こなつを探し続けてくれて siz_20035_c.mp3|当たり前でしょ!ずっと、ずっと待ってたわ! siz_20036_c.mp3|無事ならそれだけで十分よ。詳しいことは訊かないわ。こなつが話したくなった時に話してくれたらいいから siz_20037_c.mp3|もう。そんな顔しないの。ほら、もっと笑って siz_20038_c.mp3|ええ。すれ違ったりしなかった?筋金入りのバカップルよ siz_20039_c.mp3|一時間前から寮の前でイチャイチャイチャイチャと!こっちの気も知らないで! siz_20040_c.mp3|言われてみれば、変な匂いが。栗の花みたいな siz_20041_c.mp3|こなつ…今、なんて siz_20042_c.mp3|もしかして、あなたたち siz_20043_c.mp3|―待ちなさい siz_20044_c.mp3|それを…これから聞かせてくれるのよね?ねぇ、成くん? siz_20045_c.mp3|朝から、お熱いことね siz_20046_c.mp3|いちゃつくのは構わないけど…、できればもっと隠れてやってほしいわ siz_20047_c.mp3|謝罪なら、もういいわよ。聞き飽きるほど聞いたし、こなつが無事だったなら、私たちは本当にそれでいいの siz_20048_c.mp3|それに、成くんと付き合うことになったのは、素直に祝福したいし…ね? siz_20049_c.mp3|まぁ、いちゃつくなら外でしてほしいけどね siz_20050_c.mp3|それじゃあ、着替えもできないじゃない。ホント、ろくなことしないわね、あの女は siz_20051_c.mp3|まぁ、成くんと手を繋いでるところなんて、魔法の練習で何度も見てるしね siz_20052_c.mp3|な、何を想像してるのよ、この変態! siz_20053_c.mp3|どうしたらいいのかしら。変態が二人に増えちゃってるわ siz_20054_c.mp3|これから二日間、こんなやり取りをずっと見せられるのかしら siz_20055_c.mp3|どうして見られてないと思ったのよ siz_20056_c.mp3|その羞恥心がなくなった頃には、あがり症も克服してるわよ。まぁ、一組のバカップルも誕生してるだろうけど siz_20057_c.mp3|ま、男の子と手を繋いで登校する女の子なんて、物珍しいどころか、ありえないことだもんね siz_20058_c.mp3|それで、四方八方から眺められてるけど、そんなに見つめ合ってていいの? siz_20059_c.mp3|一日過ごして、噂が広まったのかもしれないわね。物珍しさに拍車がかかっちゃったのかも siz_20060_c.mp3|そう言えば、二人とも昨日は夜遅くまで帰ってこなかったわよね。てっきり、すぐに帰宅するものだと思ってたけど siz_20061_c.mp3|そうなの?そんな話、聞いたことなかったけど siz_20062_c.mp3|そうね。成くんが気を揉んだところで、こなつの再試験が上手くいくわけでもないし siz_20063_c.mp3|呆れた。もしかして、私たちが学園に行ってる間も、そうやってずっと歩き回ってたの? siz_20064_c.mp3|はぁ、さっきまでの落ち着きのなさはなんだったのよ siz_20065_c.mp3|いつも成くんとこなつにやってもらってばかりだしね。今日のところは家事のことは忘れて、遊び回ってきなさい siz_20066_c.mp3|黙りなさい。整理整頓くらいはできるわよ。ええ、それだけは得意だから siz_20067_c.mp3|ホントに良かったわね、こなつ。おめでとう siz_20068_c.mp3|お酒なんて置いてあるわけないでしょうが。ウイスキーボンボンあげるから、これで我慢しなさい siz_20069_c.mp3|というか、どうして江戸っ子口調なのよ siz_20070_c.mp3|ひ、人の肩をガタガタ揺らすんじゃないわよっ!ああっ、唐揚げ落っことしちゃったじゃない!? siz_20071_c.mp3|そう。だったら、あなたの唐揚げ、全部落っことしてあげるわ siz_20072_c.mp3|相変わらず、ラブラブみたいね。安心したわ siz_20073_c.mp3|ま、こなつがそれでいいなら協力するわよ。私たちからデートのプレゼントってとこかしら siz_20074_c.mp3|下調べしない男って、最低ね siz_20075_c.mp3|昨日降らなくて良かったわ。間一髪ってところね siz_20076_c.mp3|あなたが変なキノコ食べさせるからでしょうが!!というか、下からは吐いてないわよ、上からだけよ! siz_20077_c.mp3|はしゃいでたのは、あなた一人だけでしょ siz_20078_c.mp3|―割ってないわよ!?そんなこと私がするわけないでしょ!? siz_20079_c.mp3|え? siz_20080_c.mp3|え?う、嘘でしょ?本当にやったの?今時、新入社員でもやらないようなこと、練習してたの?そう言えば、昨日からお尻に痛みが! siz_20081_c.mp3|嘘よ。そんなの嘘よ!この私がそんなアホなこと!あのキノコのせい!?キノコのせいなの!? siz_20082_c.mp3|そんなことって何よ!?私の名誉が穢されたかもしれないのよ!?しかも、知らないうちに! siz_20083_c.mp3|無視しないで!お願いだから siz_20084_c.mp3|あ、照。悪いけど、そこの割り箸取ってくれない? siz_20085_c.mp3|しないわよ!今日はお総菜買ってきたから、割り箸で食べようってだけよ!お箸だけ洗うの面倒でしょ! siz_20086_c.mp3|な、何よ!文句があるなら食べなきゃいいじゃない! siz_20087_c.mp3|ちょっとそれ、私の分のおかず! siz_20088_c.mp3|はい、久遠。サラダも買ってきたからね siz_20089_c.mp3|あら?今日は食べるの? siz_20090_c.mp3|別にどうするってほどのものでもないでしょ。そもそも、昨日も雨降ってたじゃない siz_20091_c.mp3|やりたいことはわかったから、少し静かにしなさい。そんなことしたら、こなつが逆に気を遣っちゃうでしょ? siz_20092_c.mp3|―ハっ!?今のは、その。別に私たちは気を遣ってるわけじゃなくて siz_20093_c.mp3|うっ…、わ、悪かったわよ siz_20094_c.mp3|ぐっ。な、何が望みよ? siz_20095_c.mp3|なっ!?も、もしかして、やれって言うの?明らかに滑る空気なのに!? siz_20096_c.mp3|わっ、わかったわよ、やればいいんでしょ、やれば! siz_20097_c.mp3|ええ、割ってやるわよ。こなつのためだもの、別に恥ずかしくともなんともないわよ。むしろ、やらない方が恥ずかしいことだもの! siz_20098_c.mp3|くぅぅ!!いいわよ、しかと見てなさいっ!…あ、割り箸に切れ目入れておかないと。―ええ、しかと見てなさい! siz_20099_c.mp3|止めないで…っ。こなつのためだもの!だったら、私のプライドなんて些細な問題よ!…でも成くんは後ろを向いておいてちょうだい siz_20100_c.mp3|準備は整ったわ。しっかり目に焼きつけておきなさいっ!九条静流、一世一代の宴会芸を siz_20101_c.mp3|ちゃんと見なさいよ!? siz_20102_c.mp3|こ、こいつらぁ!! siz_20103_c.mp3|全部食べておいて、んなこと言うんじゃないわよ!というか、おいしいおいしい言って食べてたじゃない!? siz_20104_c.mp3|夜かって思うくらい、部屋の中も暗いわね。休日でホントに良かったわ…一歩も外に出たくないわよ siz_20105_c.mp3|どうしてよっ!? siz_20106_c.mp3|大貧民っぽいって何!?私が浮浪者か何かに見えるってわけ!? siz_20107_c.mp3|どういう意味よっ!? siz_20109_c.mp3|え?私たちも? siz_20110_c.mp3|そうね。せめて、理由くらいは知りたいわ siz_20112_c.mp3|私はトランスして、決壊しそうな堤防を探すわ。人じゃ探しにくいところも探せると思うから siz_20113_c.mp3|ええ、向こう側の堤防に土嚢を siz_20114_c.mp3|なら、二手に分かれるわよ siz_20115_c.mp3|照と久遠は私と一緒に対岸に住んでる人たちの避難誘導を、成くんとこなつはこっち側に住んでる人たちをお願いっ siz_20116_c.mp3|何かあったら、心の中で強く呟きなさい!校長先生がきっと気づいてくれるわ sk0000_c.mp3|うん。私、久々に派手にやらかしちゃった sk0001_c.mp3|今、自分がどこにいるかも、わからない sk0002_c.mp3|ごめん sk0004_c.mp3|心配いらない。迷子 sk0005_c.mp3|うん、迷子ならお兄ちゃんに見つけてもらえばいい sk0006_c.mp3|目印になるものが出てきたら、電話する sk0007_c.mp3|あとで sk0008_c.mp3|丘 sk0009_c.mp3|はぁ、はぁ…ふうぅ sk0010_c.mp3|わからない sk0011_c.mp3|つかれた sk0012_c.mp3|うん…、ありがとう、愛理 sk0013_c.mp3|ええと…お兄ちゃん、丘の反対側に線路が見える。それで sk0014_c.mp3|あ、うん…、いる。はぁ、ふぅ sk0015_c.mp3|最初の電話切ってから、知り合った子。今は、私の手を引いてくれてる sk0017_c.mp3|愛理、電話替わる sk0018_c.mp3|お兄ちゃん sk0019_c.mp3|愛理ぃ sk0020_c.mp3|はぁ、はぁ、愛理、もうだめ sk0022_c.mp3|がんばる。がんばろう sk0024_c.mp3|お兄ちゃん sk0025_c.mp3|愛理、また会いたい sk0026_c.mp3|うん sk0027_c.mp3|お願いします、お兄ちゃん sk0028_c.mp3|? sk0029_c.mp3|今日、疲れたけど楽しかったから。また愛理と一緒に、お兄ちゃんに見つけてもらう sk0030_c.mp3|善処する sk0031_c.mp3|ばいばい、愛理 sk0032_c.mp3|うん sk0033_c.mp3|そんな年じゃない sk0034_c.mp3|どっちでも一緒。歩いて帰るの sk0035_c.mp3|カガミモールはさすが、すごくいいものがそろってた。お高いだけある sk0036_c.mp3|普段からしたら比較的 sk0037_c.mp3|でも、それよりは明日のお弁当がメイン sk0038_c.mp3|うん。気合い入ったお弁当を作りたかったから。下手なものは持って行けない sk0039_c.mp3|明けたら10月 sk0040_c.mp3|朝ごはんできたよ sk0041_c.mp3|おはよう sk0042_c.mp3|? sk0043_c.mp3|4ヶ月ぶり。お兄ちゃんの、冬服姿も sk0045_c.mp3|今日のお味噌汁は、わかめとお豆腐 sk0046_c.mp3|ん sk0047_c.mp3|おかわりは、もういいの? sk0048_c.mp3|遠慮はいらない sk0049_c.mp3|なら、おそまつさまでした sk0050_c.mp3|お茶淹れるね sk0051_c.mp3|すまなくない sk0052_c.mp3|それは言わない約束 sk0053_c.mp3|はい、お茶 sk0054_c.mp3|こちらこそ、昨日は助けてくれて、どうもありがとう sk0056_c.mp3|いいのに sk0057_c.mp3|おだちん sk0059_c.mp3|はい sk0061_c.mp3|携帯の番号とメルアド、交換してる。帰ってからメールも来た sk0062_c.mp3|迷子になってみるもの sk0063_c.mp3|お兄ちゃんが、探しに来てくれるし sk0068_c.mp3|あぶないあぶない sk0069_c.mp3|ここで待ってる sk0070_c.mp3|耳はふさいでるよ sk0071_c.mp3|お兄ちゃんが早起きすれば、私は平気 sk0072_c.mp3|いつも助かる sk0073_c.mp3|? sk0075_c.mp3|言われてないけど知ってる sk0076_c.mp3|うん sk0078_c.mp3|なんで、兄さんがいると? sk0080_c.mp3|すると、結女の子たちは、兄さんと隼太さんに好き放題に sk0081_c.mp3|兄さん、あとは、結女までまっすぐ? sk0082_c.mp3|遠い sk0083_c.mp3|さいあく sk0084_c.mp3|我ながら手の施しようがない sk0085_c.mp3|確かに、それはある sk0086_c.mp3|聞かれても sk0087_c.mp3|隼太さんは口だけだから sk0088_c.mp3|名門女子校 sk0090_c.mp3|む sk0091_c.mp3|ビックリして帰る人も、いそうな気が sk0092_c.mp3|野良メイド? sk0093_c.mp3|なんというハイソ空間 sk0094_c.mp3|確かに、校舎のすごさに驚いてる余裕がない sk0095_c.mp3|みんな、心細かった sk0096_c.mp3|まだいい sk0097_c.mp3|8時47分 sk0098_c.mp3|この声 sk0099_c.mp3|だよね sk0100_c.mp3|愛理 sk0101_c.mp3|兄さん、愛理だった sk0102_c.mp3|愛理、また会えた sk0104_c.mp3|うん? sk0105_c.mp3|里芋は、美味しい sk0106_c.mp3|1-Tは、わりと平和だよ sk0107_c.mp3|もぐもぐ…確かに、我ながらいい出来 sk0108_c.mp3|いやあ、それほどでも sk0109_c.mp3|わりと、結女の子たちには、歓迎してもらえてる。私が女子だからかも知れないけど sk0110_c.mp3|男子は大変なのかも知れない sk0111_c.mp3|でも平気 sk0112_c.mp3|お兄ちゃんは、女の子、得意なはずだから sk0113_c.mp3|違くて sk0114_c.mp3|お兄ちゃん、私と暮らしてる sk0115_c.mp3|男だったら弟 sk0116_c.mp3|いつも通りのお兄ちゃんでいればいい、と思う sk0117_c.mp3|大変助かります sk0118_c.mp3|お兄ちゃんは、お手伝いが上手 sk0121_c.mp3|? sk0123_c.mp3|愛理とは、違う? sk0125_c.mp3|うん sk0126_c.mp3|私 sk0127_c.mp3|また電話しちゃった sk0128_c.mp3|今、外? sk0129_c.mp3|愛理と話してかかった料金だから、後悔はたぶん、しない sk0130_c.mp3|どんとこい sk0131_c.mp3|うん、気になる sk0132_c.mp3|愛理、なんか考えてた sk0134_c.mp3|愛理は、ダジャレの才能がある sk0135_c.mp3|ふふふ sk0136_c.mp3|せっかく愛理が結女の生徒だったんだから、どうせなら、同じ学年だったらよかったのになって sk0137_c.mp3|2年は大変って sk0138_c.mp3|兄さんに、聞いた sk0139_c.mp3|やっぱり、愛理はまだ、統合には反対? sk0140_c.mp3|兄さんでも? sk0142_c.mp3|私は? sk0144_c.mp3|うん sk0145_c.mp3|女の子が、いるから? sk0146_c.mp3|私たち、おとこんなのこ? sk0148_c.mp3|瓜生新吾を、お願いしたいんですが sk0149_c.mp3|はい、失礼します sk0150_c.mp3|お茶は好きです sk0151_c.mp3|はろー、愛理 sk0152_c.mp3|遊びに来たの。せっかく、同じところに通ってるんだし sk0154_c.mp3|兄さん sk0155_c.mp3|妹です。兄がお世話になっています sk0156_c.mp3|兄さんと隼太さん、お昼は sk0157_c.mp3|そう sk0158_c.mp3|じゃあ、私はいただく sk0159_c.mp3|お邪魔しに来たの、私だし sk0160_c.mp3|ありがとう、アンジェさん sk0161_c.mp3|アンジェ sk0162_c.mp3|私は桜乃。瓜生桜乃 sk0163_c.mp3|愛理。愛理も、一緒に食べよう sk0164_c.mp3|でも愛理、一人で食べてるし sk0165_c.mp3|そう sk0166_c.mp3|うん sk0167_c.mp3|食べる? sk0168_c.mp3|こくりこくり sk0169_c.mp3|兄さん、ヒマそう sk0170_c.mp3|じゃあ、なにかお話しして sk0171_c.mp3|面白い sk0172_c.mp3|じゃあ、兄さん。他の話を sk0173_c.mp3|帰ります sk0174_c.mp3|アンジェ、兄をよろしく sk0175_c.mp3|うん sk0176_c.mp3|では皆さん、お騒がせしました sk0177_c.mp3|愛理も、ばいばい sk0178_c.mp3|失礼します sk0179_c.mp3|兄さん、愛理、よかったら一緒に帰ろう sk0180_c.mp3|友達。兄 sk0181_c.mp3|お昼にはいらっしゃらなかった方が sk0182_c.mp3|なるほど、どうもご丁寧に sk0183_c.mp3|私は瓜生新吾の妹みたいなもので、桜乃です sk0184_c.mp3|愛理、瓜生姓になったの? sk0185_c.mp3|兄さん、負けてられない sk0186_c.mp3|愛理? sk0187_c.mp3|愛理、ばいばい sk0188_c.mp3|兄さん、どうしたの? sk0190_c.mp3|今日は、なんか、楽しかった sk0191_c.mp3|明らかに高くついた sk0192_c.mp3|兄さんのおごりだから、なんの問題もない sk0193_c.mp3|これ兄さん、食べながらしゃべるなんてはしたない sk0194_c.mp3|どうぞ座ってごゆっくり sk0195_c.mp3|くらすいいん sk0197_c.mp3|関係ないことはないと思う sk0198_c.mp3|なぜなら、私も、今日はやってやっかー。一人で下校にレッツチャレンジ sk0199_c.mp3|はい sk0200_c.mp3|今日も元気 sk0201_c.mp3|ん sk0202_c.mp3|天羽先輩 sk0203_c.mp3|おはようございます sk0204_c.mp3|兄さん、あれ欲しい sk0205_c.mp3|兄さんも天羽先輩が欲しいの? sk0206_c.mp3|うん、欲しい sk0207_c.mp3|あげません sk0208_c.mp3|あげません sk0209_c.mp3|あげます sk0210_c.mp3|兄さん sk0211_c.mp3|どう? sk0212_c.mp3|おっしゃるとおりです sk0213_c.mp3|鍵開ける sk0214_c.mp3|おかえり。ただいま sk0215_c.mp3|一緒にやる sk0216_c.mp3|休み中、ずっとお兄ちゃんがいるの、楽 sk0217_c.mp3|やっぱり隼太さん、仮統合始まってから、忙しい sk0218_c.mp3|どうして? sk0220_c.mp3|お洗濯もの、そろそろ乾く sk0221_c.mp3|うん sk0222_c.mp3|おー sk0223_c.mp3|? sk0224_c.mp3|この兄にしてこの妹あり sk0225_c.mp3|さすがお兄ちゃんの妹 sk0226_c.mp3|では畳む sk0227_c.mp3|はんぶんこする sk0228_c.mp3|引き受けた sk0229_c.mp3|ぱんつ、ぱんつ、お兄ちゃんのぱんつ sk0230_c.mp3|お兄ちゃんのパンツ、私はわりとお気に入りだから sk0231_c.mp3|大きくて、もしゃもしゃで、頭にすぽんとかぶれそう…おりおり sk0232_c.mp3|かぶりはしないけど、穿いてみたい sk0233_c.mp3|女の子のパンツに比べて、なんとも楽そう sk0234_c.mp3|いいな sk0235_c.mp3|じー sk0236_c.mp3|やっぱり穿いてみたい sk0237_c.mp3|代わりにお兄ちゃんは、私の穿いていいから sk0238_c.mp3|別にいい sk0239_c.mp3|お古を進呈する sk0240_c.mp3|しまぱんとヒモパン、お好きな方を進呈 sk0241_c.mp3|そっか sk0242_c.mp3|しまぱんはまだしも、ヒモパンはかぶれないもんね sk0243_c.mp3|残念…おり、おり sk0244_c.mp3|? sk0245_c.mp3|穿かせないけど、穿いてみる? sk0247_c.mp3|さすが妹 sk0248_c.mp3|私は、お兄ちゃんの空気だから sk0249_c.mp3|する sk0250_c.mp3|お兄ちゃんも、して sk0251_c.mp3|ぱんつも穿かせて sk0252_c.mp3|怒られた sk0253_c.mp3|大丈夫 sk0254_c.mp3|お兄ちゃんだから面白い sk0255_c.mp3|兄さん、ご飯…あ、ぱんにゃ、天羽先輩 sk0256_c.mp3|うん、言われるまでもなく sk0257_c.mp3|アンジェ、どうしたの? sk0258_c.mp3|なんという配慮の行き届いた自作自演 sk0259_c.mp3|まあそう言わずに。愛理とも一緒に食べてみたい sk0260_c.mp3|兄は兄、親友は親友 sk0261_c.mp3|兄さん? sk0262_c.mp3|結女に通ってる以上、下手なものは持ってこれないと思って sk0263_c.mp3|兄さんだけ、愛理にモテてる sk0264_c.mp3|兄さん、愛理 sk0265_c.mp3|昼、お仕事たくさんこなしてたみたいだから、今日はひょっとして一緒に帰れるかもと思って sk0266_c.mp3|終わった? sk0267_c.mp3|今日はムリ?愛理 sk0268_c.mp3|おー sk0269_c.mp3|では、その分トークでカバーする sk0270_c.mp3|愛理は、普段どこでお買い物してる? sk0271_c.mp3|そう sk0272_c.mp3|私は、家の近所のスーパー。そしてそのクメマート、明日なんと特売日 sk0273_c.mp3|? sk0274_c.mp3|お野菜から日用品まで、嬉しくなるくらいお安い。よかったら、愛理にもオススメ sk0275_c.mp3|言われてみれば。カガミモールもあるしね、愛理 sk0276_c.mp3|そういえば最初に会ったときも、私がカガミモール行ったときだった sk0277_c.mp3|やっぱりなにか、急いでたのかな。愛理 sk0278_c.mp3|悪いことをしちゃった sk0279_c.mp3|一安心 sk0280_c.mp3|お兄ちゃんは、私を一安心させる名人 sk0281_c.mp3|うん sk0282_c.mp3|いろいろ足りないものがあるから、いろいろ買いたい sk0283_c.mp3|なりそう。大変ありがたい sk0284_c.mp3|あと、お椀を出しておいてもらえるとありがたい sk0285_c.mp3|その辺で適当に待ってるよ。終わったら、メールして sk0286_c.mp3|ん sk0287_c.mp3|~~~ sk0288_c.mp3|女は買い物に目がないものよ sk0289_c.mp3|しまった sk0290_c.mp3|兄さん sk0291_c.mp3|ついさっきまで、紗凪さんとぱんにゃもいてくれた sk0292_c.mp3|部室で、時間潰させてもらってたの sk0293_c.mp3|まあ、安いだけあって、品物の質は相応ですが sk0294_c.mp3|うん sk0295_c.mp3|この通り、極めて庶民的なスーパーですみませんが sk0296_c.mp3|向こうはお野菜、その隣がお肉です sk0298_c.mp3|まだ冷蔵庫にタマネギあるから、んと sk0299_c.mp3|そう言うみう先輩は結女の制服ですし sk0300_c.mp3|うん sk0301_c.mp3|私は普通に買い物 sk0302_c.mp3|兄さんは、どうするの? sk0303_c.mp3|ん sk0304_c.mp3|一緒に考える sk0305_c.mp3|お兄ちゃん sk0306_c.mp3|まさか先輩やアンジェと、クメマートに来ることになるなんてね sk0308_c.mp3|お兄ちゃん、二人のどっちかと回るかなって、少しだけ、考えてた sk0309_c.mp3|お客さんには、いつも気を遣って歓待するから sk0310_c.mp3|うん sk0311_c.mp3|それじゃあ、大物も買う sk0312_c.mp3|うん sk0313_c.mp3|取ってくる? sk0314_c.mp3|今の声 sk0315_c.mp3|愛理 sk0316_c.mp3|我に返った sk0317_c.mp3|兄さん、大丈夫? sk0318_c.mp3|愛理、水くさい sk0319_c.mp3|言ってくれれば、よかったのに sk0321_c.mp3|名案。食材なら、うなるほどあるし sk0322_c.mp3|愛理、どう? sk0323_c.mp3|むしろ道が狭い sk0324_c.mp3|ん sk0326_c.mp3|一緒に食べられてよかった sk0327_c.mp3|兄さん…と、愛理 sk0328_c.mp3|兄さんと愛理とだ sk0329_c.mp3|? sk0331_c.mp3|私はこのひよこ豆の煮物を進呈 sk0332_c.mp3|ひょっとして、今までずっとこう? sk0333_c.mp3|愛理、私の勉強も見てくれるの? sk0334_c.mp3|むしろ願ったり叶ったり sk0335_c.mp3|あ、愛理来た sk0336_c.mp3|!!…わあ sk0337_c.mp3|愛理、似合う sk0338_c.mp3|愛理、これの意味がわからない sk0340_c.mp3|登場人物の心情を気にさせたい sk0341_c.mp3|私たちは、愛理に勉強教わってた sk0342_c.mp3|愛理、そのときは一緒に作ろう sk0343_c.mp3|一度やってみたい sk0344_c.mp3|スペースがなくて辛くはあるけど sk0346_c.mp3|なにか、作る? sk0349_c.mp3|大丈夫、そのイチゴは愛理の sk0350_c.mp3|愛理に教わった問題、出た sk0351_c.mp3|愛理、騒ぐと、覚えたことを忘れる sk0352_c.mp3|これは、愛理のお弁当 sk0353_c.mp3|お勉強見てもらったお礼。わりと、いい感じでできてるから sk0355_c.mp3|兄さんは、隼太さんを呼びに行ってる sk0357_c.mp3|だからなんか、盛り上がらない? sk0358_c.mp3|私たち、ひょっとして仲良くないとか sk0361_c.mp3|兄さん、まだかな sk0362_c.mp3|兄さん sk0364_c.mp3|うん sk0365_c.mp3|つまり、各務台の生徒は緊張感がない sk0366_c.mp3|クメマート、ティッシュの臨時特売開催中。お一人様3つまで sk0368_c.mp3|うん sk0369_c.mp3|よかった。愛理と兄さん、いっそう仲良くなった sk0370_c.mp3|仲良くない? sk0371_c.mp3|うん sk0372_c.mp3|愛理が来てます sk0373_c.mp3|兄さん、ありがとう sk0374_c.mp3|うん sk0375_c.mp3|いい。それは、忘れてない sk0376_c.mp3|続きは、また兄さんのところに行って読む sk0377_c.mp3|ん sk0378_c.mp3|なら、兄さんの分のお茶は、私が淹れてくる sk0379_c.mp3|道は慣れるまでが勝負 sk0380_c.mp3|兄さん sk0381_c.mp3|道に迷わないコツを教えて sk0382_c.mp3|うん sk0383_c.mp3|前が北 sk0384_c.mp3|そっか sk0385_c.mp3|これ sk0386_c.mp3|クメマートを出てななめ前に行く。たばこやさんの信号を渡ったら右。赤い屋根のおうちがあるところを左に曲がって sk0387_c.mp3|愛理、たぶん自動販売機がいっぱいあるところで曲がってた sk0388_c.mp3|兄さん、見ても、行かないとわからない sk0389_c.mp3|うんうん sk0390_c.mp3|うん sk0391_c.mp3|またがあったら、またよろしく sk0392_c.mp3|兄さん、立ったり座ったり忙しい sk0393_c.mp3|愛理、ばいばい sk0394_c.mp3|お兄ちゃん? sk0395_c.mp3|今日は時間空けてあるから、迷って覚えるって言ってた sk0396_c.mp3|いけてた sk0397_c.mp3|そういえば、愛理の順位は sk0398_c.mp3|せめて、代理のうりゅー sk0399_c.mp3|大丈夫、終わったところ sk0400_c.mp3|お帰りなさい sk0401_c.mp3|愛理、来るって sk0402_c.mp3|私のところに、遊びに来るんだけど sk0403_c.mp3|愛理、お兄ちゃんにも用があるみたいだったよ sk0405_c.mp3|兄さんはお掃除、趣味だから sk0406_c.mp3|一緒 sk0407_c.mp3|愛理、私のも見て sk0408_c.mp3|愛理、帰る? sk0409_c.mp3|方向音痴は罪じゃない sk0410_c.mp3|ただ、面倒をかけるだけ sk0411_c.mp3|買い物も? sk0412_c.mp3|ばいばい sk0413_c.mp3|うん。まだ食材あるし sk0414_c.mp3|愛理、家の近くの店より安いからって、実はいつもクメマートを使ってるのよって、前言ってた sk0415_c.mp3|お金を惜しむなら、他を惜しんでられない sk0416_c.mp3|ん sk0417_c.mp3|わりとよりどりみどり sk0418_c.mp3|兄さん、ぱんにゃと熱愛状態 sk0420_c.mp3|いつも通りに sk0421_c.mp3|あのとき sk0422_c.mp3|お兄ちゃん、お兄ちゃんらしくなかった sk0423_c.mp3|そう sk0425_c.mp3|おかえり sk0426_c.mp3|? sk0427_c.mp3|雨は、平気だった? sk0429_c.mp3|んん sk0430_c.mp3|お昼 sk0431_c.mp3|愛理、今日はおかず、タクアンだけ sk0434_c.mp3|うんと…兄さんは、いいの? sk0435_c.mp3|うん sk0436_c.mp3|もう…冬だね sk0437_c.mp3|? sk0438_c.mp3|ん sk0440_c.mp3|たとえば? sk0441_c.mp3|ぽんぽを sk0442_c.mp3|ちょっと言ってみたかっただけ sk0443_c.mp3|どうであれ sk0444_c.mp3|自分のことを考えてしてくれたことなら、私は、嬉しい sk0445_c.mp3|逆だったら、お兄ちゃんは…違うの? sk0446_c.mp3|開けた sk0447_c.mp3|お兄ちゃん? sk0449_c.mp3|行っちゃった sk0451_c.mp3|お兄ちゃんが、変わっていってる sk0452_c.mp3|私、は sk0453_c.mp3|うん、今まで通り、お兄ちゃんの空気でいないと、だね sk0455_c.mp3|現状を、否定はしないけど sk0456_c.mp3|けど sk0457_c.mp3|けど、愛理は? sk0458_c.mp3|ご飯、作ってよ sk0460_c.mp3|でも、私はいい sk0461_c.mp3|え?…んん sk0462_c.mp3|お兄ちゃん sk0463_c.mp3|う~んと sk0464_c.mp3|ひま? sk0465_c.mp3|クニップルワイパーでなく sk0466_c.mp3|使ってみたら、結構よかった sk0467_c.mp3|それはともかく、ひま? sk0469_c.mp3|ひまなら、出かけよう sk0470_c.mp3|ん sk0472_c.mp3|んと sk0473_c.mp3|ごめん sk0474_c.mp3|ついてきて sk0477_c.mp3|兄さん、こっち sk0478_c.mp3|兄さん、座ろう sk0479_c.mp3|ごめん sk0480_c.mp3|帰る sk0481_c.mp3|最初から私は、兄さんを連れ出す協力しかしないって話だった sk0482_c.mp3|だから、もう帰ろうと sk0483_c.mp3|なる sk0484_c.mp3|けど…兄さんと愛理が話したくないなら、聞かない sk0485_c.mp3|そういう訳で sk0486_c.mp3|? sk0488_c.mp3|愛理、愛理 sk0489_c.mp3|私も頼もうかな sk0490_c.mp3|うんと…ん、よく切れそう sk0491_c.mp3|私がコンロ掃除終わるまで、ちょっと待ってて sk0492_c.mp3|なんでも sk0494_c.mp3|うめこぶちゃ sk0495_c.mp3|そうされる sk0496_c.mp3|お客さん sk0498_c.mp3|うん sk0500_c.mp3|ん sk0501_c.mp3|いってらっしゃい sk0502_c.mp3|今日の日替わり定食、エビフライ sk0504_c.mp3|あむ sk0505_c.mp3|そう sk0507_c.mp3|昨日 sk0508_c.mp3|兄さん、愛理の部屋に、泊まった sk0509_c.mp3|なにがあったかは、私も知らない sk0511_c.mp3|愛理 sk0512_c.mp3|愛理は、ずるい sk0513_c.mp3|甘えてばかりで sk0514_c.mp3|兄さん…このままだと、削りすぎの鉛筆みたいに、細く細くなって sk0515_c.mp3|最後には、折れちゃいそうな感じ、…ここのところ、見てると、する sk0516_c.mp3|それって sk0517_c.mp3|先月までの愛理に、似てる感じ、するの sk0519_c.mp3|ん。おはよう sk0520_c.mp3|寒くなってきた sk0521_c.mp3|うん sk0522_c.mp3|お茶?コーヒー? sk0523_c.mp3|飲んでた sk0524_c.mp3|お兄ちゃんのも淹れるから、座って sk0525_c.mp3|はい sk0527_c.mp3|うんと…ふーふー、する? sk0528_c.mp3|そう sk0530_c.mp3|兄さんは sk0531_c.mp3|人に気を遣ってるんじゃない sk0532_c.mp3|自分に気を遣ってる sk0535_c.mp3|うん sk0537_c.mp3|名前で呼ぶことにした sk0538_c.mp3|なるほど sk0539_c.mp3|うん…わざわざありがとう sk0540_c.mp3|おめでとう、二人とも sk0541_c.mp3|うん sk0542_c.mp3|ううん sk0543_c.mp3|よかった。ホントに sk0545_c.mp3|愛理 sk0546_c.mp3|愛理 sk0547_c.mp3|こちらこそ、兄をよろしくお願いします sk0548_c.mp3|愛理なら大丈夫 sk0549_c.mp3|愛理だけだから。お兄ちゃんを、ああしたの sk0550_c.mp3|だと思うけど sk0551_c.mp3|気が早くはあるけど sk0552_c.mp3|愛理、どうどう。噛んでる sk0553_c.mp3|くす sk0554_c.mp3|愛理 sk0555_c.mp3|ありがとう。楽しみ sk0558_c.mp3|私は知ってたけど sk0560_c.mp3|いってきます sk0561_c.mp3|あれ、愛理、そっち? sk0562_c.mp3|日替わり、ちょうど私たちで売り切れ sk0563_c.mp3|愛理ぃ sk0564_c.mp3|どうどうどう sk0565_c.mp3|愛理だって、兄さんを思って言ったこと…だよ? sk0566_c.mp3|わあ sk0567_c.mp3|気を確かに持つ。終わらない、まだ始まったばっかり sk0568_c.mp3|いきなり暴露が始まった sk0569_c.mp3|アンジェ…好奇心丸出し sk0570_c.mp3|なるほど sk0571_c.mp3|で、愛理? sk0572_c.mp3|黙って聞く sk0573_c.mp3|愛理、おでこにキス sk0574_c.mp3|それで、愛理は sk0575_c.mp3|いきなり口にされるより、ドキドキはしそう、逆に sk0576_c.mp3|というか…愛理、女の子 sk0577_c.mp3|よしよし…そんなにおびえない sk0578_c.mp3|んん sk0579_c.mp3|でも、愛理。あの兄さんと言い争いするなんて、すごいと思うよ sk0580_c.mp3|あたしたちは、しようと思っても、きっとできない sk0581_c.mp3|? sk0582_c.mp3|アンジェ、イタメール風のこのメールは sk0583_c.mp3|愛理かっこいい sk0584_c.mp3|兄さんまで、そんなこと言ってる sk0586_c.mp3|指切りしてる sk0587_c.mp3|遊びに来たの sk0588_c.mp3|同士がいる段階でロンリーじゃあない気が sk0589_c.mp3|まあ、一緒にお料理しよう、っていう話になっただけ sk0590_c.mp3|ありがとうございました sk0591_c.mp3|プディングを作ってみようと思って。初めてだけど、アンジェとならきっと平気 sk0593_c.mp3|そういえば兄さん。昨日は、どうだった? sk0595_c.mp3|それは、残念 sk0596_c.mp3|ん~ sk0597_c.mp3|愛理 sk0598_c.mp3|愛理と昨日は sk0599_c.mp3|兄さん sk0600_c.mp3|今日愛理とデートできないのが悲しくてしょうがない sk0601_c.mp3|うんうん sk0602_c.mp3|ラップしておく sk0603_c.mp3|行っちゃった sk0604_c.mp3|一途に出てっちゃったもんね sk0605_c.mp3|うん sk0607_c.mp3|ラップしておく sk0608_c.mp3|わぁ sk0609_c.mp3|よだれが sk0610_c.mp3|終わった sk0611_c.mp3|すごいね、愛理 sk0612_c.mp3|バカップル? sk0613_c.mp3|結構なお手並みでした sk0614_c.mp3|まったくもって sk0615_c.mp3|当てられもするけどね sk0616_c.mp3|という訳で兄さん、愛理、隔離して sk0617_c.mp3|無断外泊 sk0618_c.mp3|お兄ちゃんは不良 sk0619_c.mp3|目と目で会話してる sk0620_c.mp3|私はいくらか推測材料がありますけど、さすがにそれは、ちょっと sk0621_c.mp3|くすくす sk0622_c.mp3|おはようございます sk0623_c.mp3|今日も愛理のところ? sk0624_c.mp3|私、野暮じゃないつもり sk0625_c.mp3|お兄ちゃん sk0626_c.mp3|学園長、なんだって? sk0627_c.mp3|そう sk0628_c.mp3|相変わらず sk0629_c.mp3|いる sk0630_c.mp3|愛理、大丈夫? sk0631_c.mp3|愛理、愛理、もうちょっとだからね sk0632_c.mp3|兄さん sk0633_c.mp3|いったん外に出てて、っていう意味だった sk0634_c.mp3|あからさまに大丈夫じゃない sk0635_c.mp3|ん sk0636_c.mp3|ぬいぐるみとか、ぎゅっとしたり sk0637_c.mp3|ひょっとして、統合がなくなったりとか sk0638_c.mp3|どうしてそうなるの?兄さん sk0639_c.mp3|え? sk0640_c.mp3|お父さん? sk0641_c.mp3|私は1年に sk0642_c.mp3|兄さん、1年で手伝ってくれるって子が sk0643_c.mp3|兄さん、愛理、話を詳しく聞かせて欲しいって子が sk0644_c.mp3|お兄ちゃん sk0646_c.mp3|窓 sk0648_c.mp3|寒いから、今日は sk0649_c.mp3|そうだね sk0650_c.mp3|ホワイトクリスマス sk0651_c.mp3|うん、いよいよ sk0652_c.mp3|ん sk0653_c.mp3|愛理、もう待ってるかも sk0654_c.mp3|なるほど sk0655_c.mp3|愛理、似合う。見るからにおめでたい sk0656_c.mp3|おめでたい sk0658_c.mp3|兄さん、愛理 sk0660_c.mp3|ばいばい、アンジェ sk0662_c.mp3|うん、じゃあ、ばいばい sk0663_c.mp3|愛理。遊びに誘ってたの sk0664_c.mp3|バイトらしくて、無理だったけど。こればっかりはしかたがない sk0665_c.mp3|お兄ちゃんは? sk0666_c.mp3|なるほど sk0667_c.mp3|お兄ちゃんは相変わらず sk0668_c.mp3|私は、のんびりコース sk0669_c.mp3|今日もやってる sk0670_c.mp3|おはよう。金曜日、楽しかったね sk0671_c.mp3|冬だから、スキンケアは大事 sk0672_c.mp3|ん sk0673_c.mp3|お昼、また遊びに行くね sk0674_c.mp3|私たちの勝ち sk0675_c.mp3|隼太さん、帰ってきたら増えてたりして sk0676_c.mp3|愛理、照れてる sk0678_c.mp3|? sk0679_c.mp3|ん sk0680_c.mp3|んっ…んっ、んっ、アンジェ、ちょっと強い、んっ sk0681_c.mp3|愛理気持ちよさそう sk0682_c.mp3|うん…なんか肩が軽い sk0683_c.mp3|今なら100メートル10秒切れそう sk0684_c.mp3|兄さん sk0685_c.mp3|大丈夫だった? sk0686_c.mp3|兄さんのふぃんがーてくでめろめろ発言 sk0687_c.mp3|おそるべし sk0688_c.mp3|アンジェの肩は、日曜日? sk0689_c.mp3|ふぅん sk0690_c.mp3|ぜひ sk0691_c.mp3|お兄ちゃんの肩揉み、好き。アンジェがメロメロになるのも無理はない sk0692_c.mp3|アンジェとお兄ちゃんは別。帰ってから、私をメロメロにする sk0693_c.mp3|じゃあ、急いで帰る sk0694_c.mp3|走って帰る sk0695_c.mp3|? sk0696_c.mp3|拾いたかったの? sk0698_c.mp3|珍しい sk0699_c.mp3|兄さん sk0700_c.mp3|ああいうふうに、女の子とふざけ合ってるの sk0701_c.mp3|ああいうのはなかった sk0702_c.mp3|特に、結女の子相手には sk0704_c.mp3|お兄ちゃん sk0705_c.mp3|帰って私の肩を揉む sk0706_c.mp3|ん sk0707_c.mp3|ぱんにゃも私にいい子いい子されて、大忙し sk0708_c.mp3|! sk0709_c.mp3|兄さん sk0710_c.mp3|見たい sk0711_c.mp3|見たい、見たい、見たい sk0712_c.mp3|ぱんにゃは愛理と同意見 sk0713_c.mp3|ところで、そろそろチャイム鳴る sk0714_c.mp3|退屈はしなさそう。もぐもぐ sk0715_c.mp3|兄さん、思いついた sk0716_c.mp3|メイド服着た紗凪さんのだぶだぶの胸の中に、ぱんにゃが入れば全部解決 sk0717_c.mp3|そっか sk0718_c.mp3|動物、アンジェほら動物ー sk0719_c.mp3|これからもヘッドドレスには触らない方がいい sk0721_c.mp3|あのあと、アンジェは? sk0722_c.mp3|ある意味すごいアンジェっぽかった sk0723_c.mp3|隼太さん、どこかで隠れて見てた sk0724_c.mp3|兄さん? sk0725_c.mp3|? sk0726_c.mp3|大丈夫、あと少しで終わる sk0728_c.mp3|愛理、なんて? sk0730_c.mp3|? sk0731_c.mp3|かけ直して、聞いてみる sk0732_c.mp3|わ sk0733_c.mp3|紗凪さん sk0734_c.mp3|もしもし sk0735_c.mp3|来てませんけど sk0738_c.mp3|よくわからなかった sk0739_c.mp3|とにかくアンジェが大変、みたい sk0740_c.mp3|そっちは? sk0742_c.mp3|?? sk0743_c.mp3|お兄ちゃん、ひょっとして sk0744_c.mp3|いろいろ変な想像しちゃってた sk0745_c.mp3|そのアンジェってのはこんな顔かい?とか sk0746_c.mp3|本物? sk0747_c.mp3|兄さん、本物みたい sk0748_c.mp3|ひとまず、上がって sk0749_c.mp3|特にない sk0750_c.mp3|洗濯物はもうたたみ終わるし sk0751_c.mp3|掃除は兄さんがこまめにしてくれてるし sk0752_c.mp3|大変助かる sk0753_c.mp3|弄っちゃダメ sk0754_c.mp3|あの状態がいい。私はやりやすい sk0755_c.mp3|ダメ sk0756_c.mp3|換気扇のお掃除は、私たちがやっちゃうと、お母さんが怒る sk0757_c.mp3|自分でやらなきゃ落ち着かない sk0758_c.mp3|アンジェ sk0759_c.mp3|うちはもういいから sk0760_c.mp3|アンジェ、結女ですることなくなったのかな sk0761_c.mp3|大変助かる sk0762_c.mp3|カバンに入れたと思ってたら、まさか気のせいだったとは sk0763_c.mp3|一瞬神隠しかと思った sk0764_c.mp3|あ、アンジェ sk0765_c.mp3|さっき、階段のところですれ違った気が sk0766_c.mp3|うん、じゃあ sk0767_c.mp3|私も一緒 sk0768_c.mp3|そのつもり sk0769_c.mp3|野良のメイドさん sk0770_c.mp3|愛理 sk0771_c.mp3|お兄ちゃん sk0772_c.mp3|うん sk0773_c.mp3|お兄ちゃん、アンジェは? sk0774_c.mp3|誰かに聞いた訳じゃない sk0775_c.mp3|なんとなく、そうかなって sk0776_c.mp3|しらばっくれないところがお兄ちゃん sk0777_c.mp3|でも sk0778_c.mp3|やっぱり、ここのところ、珍しいなって sk0779_c.mp3|ん sk0780_c.mp3|お兄ちゃんは、誰に対してもおんなじ距離を保つ人だと思ってたから sk0781_c.mp3|それなのに sk0782_c.mp3|それはまた違う感じ sk0783_c.mp3|愛理には、お兄ちゃん sk0784_c.mp3|場のためにそうしてるところ、あった sk0785_c.mp3|ん sk0787_c.mp3|愛理、アンジェはアンジェ、って言ってた sk0790_c.mp3|普通の生徒になるの? sk0791_c.mp3|ひたすらにお疲れ様 sk0792_c.mp3|兄さんを引きずって行っちゃった sk0793_c.mp3|ロデオみたい sk0796_c.mp3|兄さん sk0799_c.mp3|気にしてない sk0800_c.mp3|別に sk0801_c.mp3|お兄ちゃんとアンジェの間の話 sk0803_c.mp3|それより、なにか飲む sk0804_c.mp3|うめこぶちゃでも淹れる sk0806_c.mp3|お兄ちゃんの淹れるお茶、好き sk0809_c.mp3|うちは、私がいるから平気 sk0810_c.mp3|昨日の昼 sk0811_c.mp3|お茶淹れてるところ、見た限り sk0814_c.mp3|疑わしい sk0815_c.mp3|以上 sk0816_c.mp3|だから、家には sk0817_c.mp3|で sk0818_c.mp3|ホントに? sk0819_c.mp3|私はそうは思えない sk0820_c.mp3|ふうん sk0821_c.mp3|そういうことなら sk0822_c.mp3|見せてもらう sk0823_c.mp3|おりしも時刻はお昼前 sk0824_c.mp3|そんな訳で、それぞれお昼を作る sk0825_c.mp3|そんなことない sk0826_c.mp3|ご飯、私より美味しくないと sk0827_c.mp3|兄さんに食べ比べてもらう sk0828_c.mp3|これは私たちのプライドの問題 sk0829_c.mp3|アンジェ、勝負 sk0830_c.mp3|兄さんは、私のお料理が好き sk0831_c.mp3|アンジェにできる? sk0832_c.mp3|見せてもらう sk0833_c.mp3|じゃあ、時間は30分くらいで sk0834_c.mp3|お互い好きに sk0835_c.mp3|冷蔵庫の中のもの、自由に使っていい。結構いろいろ買ってある sk0836_c.mp3|道具や調味料の場所わからなかったら、聞いて sk0837_c.mp3|いえいえ sk0838_c.mp3|では sk0839_c.mp3|兄さんは少し待ってて sk0840_c.mp3|スタート sk0841_c.mp3|兄さん、兄さん sk0842_c.mp3|胃薬、持ってくるから。しっかりして兄さん sk0843_c.mp3|ごめん、兄さん、ごめん sk0844_c.mp3|苦しそう sk0845_c.mp3|ごめん、私も sk0846_c.mp3|とにかく胃薬飲んで、兄さん sk0847_c.mp3|? sk0849_c.mp3|部屋に戻る sk0850_c.mp3|瓜生桜乃です sk0851_c.mp3|はい、愛理も sk0852_c.mp3|人の目を見て話すのはわりと基本な気が sk0853_c.mp3|確かに愛理が一番わかってそう sk0854_c.mp3|瓜生家、一般家庭 sk0855_c.mp3|八方ふさがりだ sk0857_c.mp3|でも、紗凪さん sk0858_c.mp3|兄さんはわりと紳士 sk0859_c.mp3|兄さんはおトイレのあと、フタを閉めておいてくれるくらい紳士 sk0860_c.mp3|私の教育のたまもの sk0861_c.mp3|頼りがいのある旦那様 sk0862_c.mp3|さっそく鷹揚 sk0863_c.mp3|座禅組んでるみたい sk0864_c.mp3|もはや私たち放置プレイ sk0865_c.mp3|兄さん、がんばって逃げ切ってね sk0867_c.mp3|おはよう sk0869_c.mp3|今日の夜ご飯、兄さんが作ってくれた sk0870_c.mp3|お兄ちゃんのお料理は美味しい sk0872_c.mp3|アンジェ sk0873_c.mp3|座る sk0875_c.mp3|ん sk0877_c.mp3|ん sk0879_c.mp3|失礼します。アンジェ sk0880_c.mp3|―だから兄さんは、ああいう性格。自分が周りに迷惑をかけてたって、呪われてるみたいに sk0881_c.mp3|だから、自分ばっかり気を遣ってるの。もう二度と人に気を遣わせないように。空気が、悪くならないように sk0882_c.mp3|アンジェ sk0884_c.mp3|アンジェ sk0886_c.mp3|うん。アンジェ sk0887_c.mp3|お帰り sk0888_c.mp3|ハンバーグ sk0889_c.mp3|と…アンジェ、そっちは? sk0890_c.mp3|バッチリ。あとは照りをつけるだけ。そっちの焼き上がりと、ほぼ同時に出来そう sk0891_c.mp3|うん sk0892_c.mp3|着替えて、待ってて sk0893_c.mp3|仲、元々悪くない sk0894_c.mp3|してきた sk0895_c.mp3|けど、アンジェ、デザートにところてん買ってたのは、私にはちょっと理解不能 sk0896_c.mp3|デザート、私は甘いのがいい sk0897_c.mp3|おー sk0898_c.mp3|ご飯食べ終わったら、お風呂入れておくから sk0899_c.mp3|先に使って sk0900_c.mp3|引き留めておく sk0901_c.mp3|というか、アンジェもせっかくだから今日はうちでお風呂入っていけばいい sk0902_c.mp3|なんという策略家 sk0903_c.mp3|ん sk0904_c.mp3|ご飯のおかわりは? sk0905_c.mp3|了解 sk0906_c.mp3|ん sk0907_c.mp3|愛理の部屋にお泊まりします sk0908_c.mp3|私と愛理は昨日から一緒 sk0909_c.mp3|早くも夫婦みたい sk0910_c.mp3|んしょ、んしょ sk0911_c.mp3|ん~ sk0912_c.mp3|あ、お兄ちゃん sk0913_c.mp3|今日中には片付きそう sk0914_c.mp3|ううん sk0915_c.mp3|制服、汚れるし sk0916_c.mp3|途中で、掃除道具買い出しに行ったりもするし sk0917_c.mp3|ん sk0918_c.mp3|愛理と、隼太さんによろしく sk0919_c.mp3|ああ、あとアンジェに sk0920_c.mp3|木曜の夜はお楽しみでしたね、と sk0921_c.mp3|いわゆるフェイント。もうないと思ってるときの方が、ダメージ大きい sk0922_c.mp3|? sk0923_c.mp3|照れてらっしゃる sk0924_c.mp3|奥手でらっしゃる sk0925_c.mp3|いってらっしゃい sk0926_c.mp3|お帰り、二人とも sk0927_c.mp3|待ってた sk0928_c.mp3|ん sk0929_c.mp3|まあ、まず sk0930_c.mp3|こっち来て sk0931_c.mp3|二階は初めてだよね。右手が兄さんの部屋で、こっちが私の部屋 sk0932_c.mp3|で…貸して sk0933_c.mp3|ここが、今日からはアンジェの部屋 sk0934_c.mp3|まだ、とりあえず、ベッドとチェストを用意しただけだけど sk0935_c.mp3|アンジェ、よろしく sk0936_c.mp3|兄がお世話になります sk0937_c.mp3|私もたぶん sk0939_c.mp3|それにしても、アンジェは見た目がそうなのにつくづく和風 sk0940_c.mp3|こういう丁寧なの慣れなくて sk0941_c.mp3|じゃあ、私はこれで sk0942_c.mp3|ん sk0943_c.mp3|お兄ちゃん、我慢強い sk0944_c.mp3|ん sk0945_c.mp3|うん sk0946_c.mp3|ね sk0947_c.mp3|朝は、私 sk0948_c.mp3|言わずもがな sk0949_c.mp3|しくじったね、アンジェ sk0950_c.mp3|正解は、私たち二人で作る sk0951_c.mp3|キスで取るの? sk0952_c.mp3|起こすときはしてたのに sk0953_c.mp3|うっふっふ sk0954_c.mp3|ん sk0955_c.mp3|だいたいいつも、兄さんの部屋の窓が開く音で起きてる sk0956_c.mp3|兄さん、うかつ sk0957_c.mp3|いかに私の目を盗むか。二人の修行の日々が始まった sk0958_c.mp3|でもその調子だと遅刻する sk0959_c.mp3|隼太さんのときと反応がずいぶん違う sk0960_c.mp3|結局一緒だ sk0961_c.mp3|兄さん sk0962_c.mp3|兄さん? sk0963_c.mp3|色ボケ? sk0964_c.mp3|使い慣れない言葉を使ってみた sk0965_c.mp3|した。というか、してた。言い忘れてたんだけど sk0966_c.mp3|昨日銀行に行ってきたんだけど、なんかいつもより振り込まれた額が多かった sk0967_c.mp3|ん sk0968_c.mp3|そこでとりあえず電話してみた sk0969_c.mp3|兄さんにご祝儀だって言っといて、だって sk0970_c.mp3|兄さんの照れっぷりが今から見物 sk0972_c.mp3|んん sk0973_c.mp3|アンジェ sk0974_c.mp3|ん~ sk0975_c.mp3|兄さんの部屋では聞こえなかった sk0976_c.mp3|私、部屋を一階に移そうかなとか考えてたけど、兄さんの部屋が現場なら大丈夫っぽい sk0977_c.mp3|ので、ご遠慮なく sk0978_c.mp3|ん sk0979_c.mp3|私にもちょっと罪悪感があって sk0980_c.mp3|姑も実はアレコレ気を遣う sk0981_c.mp3|テストが近くなると、なんか一日が早い sk0982_c.mp3|いろいろすることあったのに、と過ぎていく sk0983_c.mp3|愛理がそんなことを sk0984_c.mp3|テストはあきらめが肝心 sk0985_c.mp3|悟りの境地 sk0986_c.mp3|にしても、アンジェが来てから食後のお茶が美味しくて嬉しい sk0987_c.mp3|んくん sk0988_c.mp3|お風呂入ってくる sk0990_c.mp3|うん sk0991_c.mp3|そして私は話を聞きつけてやってきた sk0992_c.mp3|よきに計らわれる sk0993_c.mp3|ノーコメント sk0994_c.mp3|桜乃しみじみとよくわかります sk0995_c.mp3|その前に sk0996_c.mp3|アンジェ、席替え sk0997_c.mp3|では残り30分集中 sk0998_c.mp3|中間のときと違って、愛理にみっちり見てもらってない sk0999_c.mp3|だからこそ、腕の見せ所 sk1000_c.mp3|とりあえず赤点は回避する sk1001_c.mp3|兄さん起こすときとか sk1002_c.mp3|愛理でも疲れる sk1003_c.mp3|怪しい sk1004_c.mp3|今晩は愛理の部屋でパジャマパーティ的なことをする sk1005_c.mp3|荷物取りに来た sk1006_c.mp3|兄さん、お茶こぼしてる sk1007_c.mp3|アンジェ? sk1008_c.mp3|じゃあ、いってきます sk1009_c.mp3|兄さんとアンジェも、戸締まり注意 sk1010_c.mp3|夜更かし上等 sk1011_c.mp3|アンジェたちは、どうだった? sk1012_c.mp3|私は慣れっこなので、わりとどんと来い sk1013_c.mp3|順当なところでは、やっぱり、いってらっしゃいませ? sk1014_c.mp3|ありがちではあるけど sk1016_c.mp3|私ならいい sk1017_c.mp3|どんとこい sk1018_c.mp3|私のクラスも、その話で持ちきり状態 sk1019_c.mp3|私も行く sk1020_c.mp3|隼太さん、また一人来た sk1021_c.mp3|で、試食ケーキはいつ作るの? sk1022_c.mp3|そんな感じ、愛理 sk1023_c.mp3|イベント好きなお年頃でもある sk1024_c.mp3|プラスチックチョコってプラスチックが入ってそう sk1025_c.mp3|からかうというより、スキだらけで困る sk1026_c.mp3|後片づけも済んでるけど sk1027_c.mp3|修行が足らない sk1028_c.mp3|ふふふ sk1029_c.mp3|でも、この修行は将来きっと役立つ。お父さんたちが帰ってきたら、もっと大変 sk1030_c.mp3|さあどこまで二人はイチャイチャできるか sk1031_c.mp3|決意も新たに、来週に続く sk1032_c.mp3|ん sk1033_c.mp3|そして私はお出かけします sk1034_c.mp3|つまり余計な目がもうない。ふふふ sk1035_c.mp3|愛理がバイト少し早くに終わるって言うから、一緒にご飯も食べてくる sk1036_c.mp3|私も参加して折半すると、材料費が安く上がるから愛理から大変ご好評をいただいてる sk1037_c.mp3|親友としてはそう言われるともう行くしかない。そんな感じで、行ってきます sk1038_c.mp3|ん sk1039_c.mp3|生クリームに角立てる? sk1040_c.mp3|アンジェ…手が疲れた sk1041_c.mp3|兄さん、旦那様っぽい sk1042_c.mp3|兄さんと過ごす時間、プライスレス sk1043_c.mp3|健気な妹を演じてみた sk1044_c.mp3|そんなことない sk1045_c.mp3|お兄ちゃんは欲しい物ないの? sk1047_c.mp3|お兄ちゃんはお兄ちゃん sk1048_c.mp3|お金の無駄遣いはよくない sk1049_c.mp3|愛理には負ける sk1050_c.mp3|最近、ビラビラが気になってる sk1051_c.mp3|アンジェが着てるようなの sk1052_c.mp3|ビラビラ sk1053_c.mp3|天羽先輩も似合いそう sk1054_c.mp3|天羽先輩のビラビラの可愛さに嫉妬 sk1055_c.mp3|お兄ちゃんは、妹のビラビラ見たくない? sk1057_c.mp3|天羽先輩だ sk1058_c.mp3|アンジェ喫茶? sk1059_c.mp3|メイド喫茶…これは流行る sk1060_c.mp3|兄さん、あれが欲しい sk1061_c.mp3|天羽先輩のビラビラ sk1062_c.mp3|兄さんも手伝う? sk1063_c.mp3|女性客を狙う sk1064_c.mp3|おかえり sk1065_c.mp3|帰りが遅かったから sk1066_c.mp3|迷子になったのかと sk1068_c.mp3|お兄ちゃんが先に sk1069_c.mp3|私には大事 sk1070_c.mp3|それは初耳 sk1071_c.mp3|兄妹で隠し事はよくない sk1072_c.mp3|却下 sk1073_c.mp3|ご飯は、ひとりで食べても美味しくない sk1074_c.mp3|また外で待ってる sk1075_c.mp3|気にしないでいい sk1077_c.mp3|運動は苦手 sk1078_c.mp3|特に取り柄もない平凡な女子校生 sk1079_c.mp3|家族に食べてもらえればそれでいい sk1080_c.mp3|天羽先輩の部 sk1081_c.mp3|動物の世話をするの? sk1082_c.mp3|特に取り柄はないけど、動物は好きな女子校生 sk1083_c.mp3|料理は妹の嗜み sk1084_c.mp3|お兄ちゃん sk1085_c.mp3|お兄ちゃん sk1086_c.mp3|動物は、好き sk1087_c.mp3|ただいま sk1088_c.mp3|ぬこ部 sk1089_c.mp3|妹でございますので sk1090_c.mp3|メイドの服を着た妹 sk1092_c.mp3|うん sk1093_c.mp3|天羽先輩はいい人 sk1094_c.mp3|お兄ちゃんと一緒 sk1095_c.mp3|なんでもひとりで悩みを抱えこむの sk1096_c.mp3|だから、お兄ちゃんもいい人 sk1097_c.mp3|私は口を利いてもらえない sk1098_c.mp3|腹黒キャラを目指してみる sk1099_c.mp3|兄さんがそう言うなら sk1100_c.mp3|お邪魔しました sk1101_c.mp3|でも私、部外者 sk1103_c.mp3|兄さんはそこまで頭がよくない sk1104_c.mp3|まちがい。兄さんはそこまで頭が回らない sk1105_c.mp3|日本語って難しい sk1106_c.mp3|どうして? sk1107_c.mp3|お金ない sk1108_c.mp3|財布、お家に忘れた sk1109_c.mp3|持つべきものは友達 sk1110_c.mp3|その気のゆるみが命取り sk1111_c.mp3|兄さん、どうするの? sk1112_c.mp3|もし妹の手が必要なら sk1114_c.mp3|お兄ちゃん sk1116_c.mp3|いない sk1118_c.mp3|ん sk1120_c.mp3|ん sk1121_c.mp3|どこに行くの sk1123_c.mp3|いつも通りので sk1124_c.mp3|私が選んでもいいの? sk1126_c.mp3|お兄ちゃんのクローゼット、開けてもいい? sk1127_c.mp3|これがいい sk1128_c.mp3|お兄ちゃんのために作られた服 sk1129_c.mp3|きっと天羽先輩も大喜び sk1130_c.mp3|妹のセンスを信じられない兄なんて sk1132_c.mp3|さあ、今すぐこれを sk1134_c.mp3|可愛い sk1135_c.mp3|おー sk1136_c.mp3|全部、貼ってきた sk1137_c.mp3|明日が楽しみ sk1138_c.mp3|全滅 sk1139_c.mp3|イタズラではないと思う sk1140_c.mp3|徹底しすぎてるから sk1141_c.mp3|兄さん sk1142_c.mp3|なんと? sk1143_c.mp3|兄さんは? sk1144_c.mp3|ん sk1146_c.mp3|失礼します sk1147_c.mp3|シャイな妹なので sk1148_c.mp3|説明を望みます sk1149_c.mp3|これ? sk1150_c.mp3|絵が可愛い sk1151_c.mp3|ん sk1152_c.mp3|お家のトイレに貼ってもいい? sk1153_c.mp3|おそろい sk1154_c.mp3|おはよう sk1155_c.mp3|いざ結姫女子学園へ sk1156_c.mp3|妹でございますので sk1157_c.mp3|隠密行動は好き sk1158_c.mp3|気配を消すのも得意 sk1159_c.mp3|眠い sk1160_c.mp3|居眠りも得意 sk1161_c.mp3|善処する sk1162_c.mp3|ただいま sk1163_c.mp3|押忍 sk1164_c.mp3|兄さん、私はここで sk1165_c.mp3|メイドでございますので sk1166_c.mp3|おかえりなさい sk1167_c.mp3|兄さん、おかえりなさいませ sk1168_c.mp3|妹をやっております sk1169_c.mp3|発想の転換 sk1170_c.mp3|うん、放っておけない sk1171_c.mp3|丸めて背中に sk1172_c.mp3|愛理も sk1174_c.mp3|ぱんにゃの絵は怖くない? sk1175_c.mp3|猫ぱんだ違う sk1176_c.mp3|私も sk1177_c.mp3|兄さんは行かないの? sk1178_c.mp3|天然妹です sk1179_c.mp3|けっこう、前から sk1180_c.mp3|兄さんの背後はワクワクが止まらない sk1181_c.mp3|妹でございますので sk1182_c.mp3|ぱんにゃですので、と言っている sk1183_c.mp3|瓜生桜乃と申します sk1184_c.mp3|そういうことなので sk1185_c.mp3|今日から、ぬこ部でお世話になる sk1186_c.mp3|いきなりじゃない。ずっと兄さんの後ろにいたから sk1187_c.mp3|よろしくお願いします sk1188_c.mp3|うりゅー sk1189_c.mp3|お手 sk1190_c.mp3|おかわり sk1191_c.mp3|ちんち sk1192_c.mp3|この先が大事なのに sk1194_c.mp3|ちんち sk1195_c.mp3|兄さんを慌てさせてみた sk1196_c.mp3|次回に続きます sk1197_c.mp3|お手 sk1198_c.mp3|これは流行る sk1199_c.mp3|兄さん、ウソはいけない sk1200_c.mp3|今から花嫁修業でも sk1201_c.mp3|兄さん、ここはかなり重要 sk1202_c.mp3|同じく sk1203_c.mp3|なんとなく流れで sk1204_c.mp3|素敵な兄でもある sk1205_c.mp3|うちの兄貴、ちょーウザイんすけどー? sk1206_c.mp3|未熟な妹で申し訳ない sk1207_c.mp3|お弁当、つくれなかった sk1208_c.mp3|兄さんが、嫌がる私を無理やり sk1209_c.mp3|うん sk1210_c.mp3|兄さんは年上好き? sk1212_c.mp3|お姫さま抱っこ sk1213_c.mp3|そうでもない sk1214_c.mp3|お姫さま抱っこ sk1215_c.mp3|そうでもない sk1216_c.mp3|愛理も溶かしてもらえばいいのに sk1217_c.mp3|うん、複雑 sk1218_c.mp3|ん sk1219_c.mp3|お兄ちゃん、申し訳ない sk1220_c.mp3|この借りは体で sk1221_c.mp3|貧相な体で申し訳ない sk1222_c.mp3|まるで実際に見たような口ぶり sk1223_c.mp3|首は平気? sk1224_c.mp3|大移動? sk1225_c.mp3|私は愛理から聞いた sk1226_c.mp3|愛理が言ってた sk1227_c.mp3|うん、食べる sk1229_c.mp3|兄さん sk1230_c.mp3|愛理と買い物に sk1231_c.mp3|ん sk1232_c.mp3|兄さん、まだ首が痛い? sk1233_c.mp3|私のせい sk1234_c.mp3|ううん、私のせい sk1235_c.mp3|違う。私が兄さんの部屋で寝たから sk1236_c.mp3|それで兄さん、リビングのソファーで寝ることになった sk1237_c.mp3|妹を甘やかすのよくない sk1238_c.mp3|紗凪? sk1239_c.mp3|ん sk1240_c.mp3|さて sk1241_c.mp3|詳しく説明してもらう sk1242_c.mp3|口はかたい方 sk1243_c.mp3|あれ sk1244_c.mp3|たまには休息も必要 sk1245_c.mp3|ウサギが減ってる sk1246_c.mp3|お別れしたかった sk1247_c.mp3|我慢する sk1249_c.mp3|ん sk1250_c.mp3|ございます sk1251_c.mp3|私たちに怯えてる sk1252_c.mp3|どうする? sk1253_c.mp3|うちで飼うのはダメ? sk1254_c.mp3|私も友達に聞いてみる sk1255_c.mp3|猫、寂しそう sk1256_c.mp3|兄さん、どうするの? sk1257_c.mp3|アンジェは感謝されるべき sk1258_c.mp3|私もそのうち、妹の鑑みたいなことを言います sk1260_c.mp3|兄の鑑みたいなことを言う sk1261_c.mp3|じゃあ、私も sk1262_c.mp3|愛理、突然の告白 sk1263_c.mp3|どうして、顔真っ赤? sk1264_c.mp3|非常に難しい問題 sk1265_c.mp3|花子 sk1266_c.mp3|みーこ sk1267_c.mp3|うん、いまいち sk1268_c.mp3|兄さんのセンスに期待 sk1270_c.mp3|ここは外国の人名とか sk1271_c.mp3|シコルスキー sk1272_c.mp3|兄さんはシコルスキー sk1273_c.mp3|新吾 sk1274_c.mp3|桜乃 sk1275_c.mp3|みう sk1276_c.mp3|先輩、無理をしてる sk1277_c.mp3|うん sk1278_c.mp3|お兄ちゃん、もう入っても平気 sk1279_c.mp3|天羽先輩、お兄ちゃんと話がしたいって sk1280_c.mp3|兄さんはどうするの? sk1282_c.mp3|無理はしないで sk1283_c.mp3|兄さんが sk1285_c.mp3|お兄ちゃんが倒れたら、看病するのは私だから sk1286_c.mp3|そういうつもりで言ったわけじゃない sk1288_c.mp3|気にしない sk1289_c.mp3|兄さんたちの声が聞こえたから sk1290_c.mp3|お粥、つくってある sk1291_c.mp3|御意 sk1292_c.mp3|お大事に sk1293_c.mp3|健康が一番 sk1294_c.mp3|ん sk1295_c.mp3|愛理のお母さん、素敵だった sk1296_c.mp3|すごく安心 sk1297_c.mp3|お兄ちゃん、げっそりしてる sk1298_c.mp3|昨日、なにかあった? sk1299_c.mp3|お兄ちゃん、顔が赤い sk1300_c.mp3|? sk1301_c.mp3|兄さん、声が裏返ってる sk1302_c.mp3|私、外のウサギを見てくる sk1303_c.mp3|男性は揉み上手であるべき sk1304_c.mp3|肩以外になにを揉むの? sk1305_c.mp3|兄さん、肩以外になにを揉みたいの? sk1306_c.mp3|叱られた sk1307_c.mp3|愛理も揉んでもらえば? sk1308_c.mp3|私は兄さんのを揉む sk1309_c.mp3|肩以外を揉んでほしいの? sk1310_c.mp3|気持ちはわかる sk1311_c.mp3|動物は好き sk1312_c.mp3|動物は、好き sk1313_c.mp3|兄さんに交尾されたことない sk1314_c.mp3|兄さんの交尾は優しいの? sk1315_c.mp3|そういう年頃ですので sk1316_c.mp3|ん sk1317_c.mp3|家でもぼーっとしてた sk1318_c.mp3|2匹はお似合い sk1320_c.mp3|天羽先輩のこと? sk1321_c.mp3|話は愛理から聞いてる sk1322_c.mp3|明日はクリスマス sk1323_c.mp3|今年は愛理と一緒 sk1324_c.mp3|だから、気にしない sk1325_c.mp3|お兄ちゃんの話って? sk1326_c.mp3|今年は愛理とクリスマス sk1327_c.mp3|その帽子、見たことない sk1328_c.mp3|ウブ sk1329_c.mp3|兄さん、がんばって元気な赤ちゃんを産む sk1330_c.mp3|交尾 sk1331_c.mp3|愛理もなでなでしてほしい? sk1332_c.mp3|うん sk1333_c.mp3|ぱんにゃは分身の術を使う sk1334_c.mp3|さっき迷子になったとき、山道で sk1335_c.mp3|桜乃はやればできる子 sk1336_c.mp3|適当に歩いてただけ sk1337_c.mp3|ぱんにゃの sk1338_c.mp3|アンジェ、気が早い sk1339_c.mp3|愛理についていく sk1340_c.mp3|予定通り sk1342_c.mp3|小さいのもいる sk1343_c.mp3|部長、ご決断を sk1344_c.mp3|うん sk1347_c.mp3|兄さん、今日はバイトないの? sk1349_c.mp3|うん sk1352_c.mp3|キッチンペーパーと、お塩 sk1353_c.mp3|うん。でも、特売の時はもっとすごい sk1354_c.mp3|愛理のこと、思い出してる? sk1355_c.mp3|うん sk1356_c.mp3|笑ったら、愛理に怒られるよ? sk1357_c.mp3|今日は特売日じゃないから、いないと思う sk1358_c.mp3|うん。私も、特売をねらってるから sk1359_c.mp3|愛理とも情報交換してるし、ばっちり sk1360_c.mp3|うん。仲良し sk1361_c.mp3|お兄ちゃんも、愛理にスーパーのお得情報教えてもらう? sk1362_c.mp3|うん。私も、チェックがんばる sk1363_c.mp3|うん。頼りにされました sk1365_c.mp3|お兄ちゃん、もう苦しくなさそうだなって sk1366_c.mp3|うん。ちょっと気になってたから sk1367_c.mp3|今、息しやすい? sk1368_c.mp3|それならよかった sk1369_c.mp3|どうしたの? sk1370_c.mp3|? sk1371_c.mp3|私、空気清浄機? sk1373_c.mp3|近くにいたほうが、性能もあっぷ sk1374_c.mp3|そうだった。すっかり忘れてた sk1375_c.mp3|続きは次回にこうご期待 sk1376_c.mp3|ばっちり sk1377_c.mp3|うん sk1378_c.mp3|お兄ちゃん? sk1379_c.mp3|ありがとう sk1381_c.mp3|もっと甘えたほうがいい? sk1382_c.mp3|わかった。どうすればいいか考えておくね sk1383_c.mp3|お兄ちゃん、考えごと? sk1384_c.mp3|うん sk1385_c.mp3|もう、まっくら sk1386_c.mp3|だいじょぶ。そんなに寒くないから sk1387_c.mp3|失敗した sk1388_c.mp3|寒いから暖めてって、言ったほうがよかったかも sk1389_c.mp3|珍しい? sk1390_c.mp3|うん。色々教えてもらってるから sk1392_c.mp3|知りたい? sk1393_c.mp3|うん。正解。相手は女の子 sk1394_c.mp3|大丈夫。お兄ちゃん以外に試す気ないから sk1395_c.mp3|うん。実験台 sk1396_c.mp3|わかった。お手柔らかにしておくね sk1397_c.mp3|他には? sk1398_c.mp3|お兄ちゃん、今度は本当に考えごとしてた sk1399_c.mp3|愛理達とのこと? sk1400_c.mp3|そうだね。でも私は、お兄ちゃんと二人で食べるご飯も好きだよ? sk1401_c.mp3|お兄ちゃん? sk1402_c.mp3|今日も、腕によりをかけたご飯を作るね sk1403_c.mp3|任せて sk1404_c.mp3|いい? sk1405_c.mp3|ん sk1407_c.mp3|? sk1408_c.mp3|それは、私の台詞。お兄ちゃん、なんかこっち見てた sk1409_c.mp3|だめなら部屋に戻るよ? sk1410_c.mp3|ん。じゃあ、ここにいるね sk1411_c.mp3|どうしたの? sk1412_c.mp3|夜になれば、いつも私と二人きり sk1413_c.mp3|ふっふっふ。声を出しても無駄だぞ sk1414_c.mp3|少し賑やかになった? sk1415_c.mp3|お兄ちゃんの言う通り、二人きりって感じは久しぶり sk1416_c.mp3|また、愛理の家にみんなで遊びに行く? sk1417_c.mp3|愛理なら大丈夫。きっと歓迎してくれる sk1418_c.mp3|うん。心の友 sk1419_c.mp3|わかった sk1420_c.mp3|今日の夕食、達人五十選って本。これで、明日のご飯もばっちり sk1421_c.mp3|今日の夕飯はどうだった? sk1422_c.mp3|ありがとう。それじゃ、明日はこっちにも挑戦してみる sk1423_c.mp3|彼氏の喜ぶ料理百選。あなたの愛で彼のハートをがっちりキャッチ! sk1424_c.mp3|本屋さん sk1425_c.mp3|ということで、私は読書タイム sk1426_c.mp3|お風呂の用意できてるから、入れるなら先にお風呂に入ってて sk1427_c.mp3|どうして? sk1428_c.mp3|そんなことないけど sk1429_c.mp3|お風呂に入る時、洗濯と簡単に掃除もしてるから sk1430_c.mp3|えっち sk1431_c.mp3|お兄ちゃん、私の下着洗いたいんだ? sk1432_c.mp3|そういうことだから sk1433_c.mp3|やっぱり、私のパンツをかぶりたい? sk1434_c.mp3|可愛いのと紐のヤツ、どっちがいい? sk1435_c.mp3|ん。行ってらっしゃい sk1436_c.mp3|うん。ずっとここだった sk1437_c.mp3|それじゃ、私も入ってくる sk1438_c.mp3|大丈夫。お兄ちゃんのパンツを穿いたり、かぶったりしないから sk1439_c.mp3|期待に応えるよう、がんばる sk1440_c.mp3|何かおもしろいのやってる? sk1441_c.mp3|うん? sk1442_c.mp3|どうしたの? sk1443_c.mp3|テレビを見てて、気づかなかった? sk1444_c.mp3|何が? sk1445_c.mp3|そうかな? sk1446_c.mp3|これが普通だから sk1447_c.mp3|お兄ちゃん、眉毛がむーってなってる sk1448_c.mp3|難しいこと、考えてた? sk1449_c.mp3|一緒に考える? sk1450_c.mp3|そう? sk1452_c.mp3|忘れてた sk1454_c.mp3|せくしー? sk1455_c.mp3|むー。お兄ちゃん、感情がこもってない sk1456_c.mp3|そう言われれば、そうかも sk1457_c.mp3|わかった sk1458_c.mp3|ホットミルク sk1459_c.mp3|至れり尽くせり sk1460_c.mp3|待った? sk1461_c.mp3|ぴったり sk1462_c.mp3|わかった sk1463_c.mp3|美味しい sk1464_c.mp3|お兄ちゃんはいいの? sk1465_c.mp3|おいしいよ。少し、飲む? sk1466_c.mp3|おいしい? sk1467_c.mp3|次はもう少し甘くないのにしよ? sk1468_c.mp3|違うの? sk1469_c.mp3|ダイエットにも最適 sk1470_c.mp3|そんなことない sk1471_c.mp3|今も気になるとこ、いっぱいあるから sk1472_c.mp3|内緒 sk1473_c.mp3|ううん。なんとなく、そうかなって思っただけ sk1474_c.mp3|うん。だって、私はお兄ちゃんのいもうとだから sk1475_c.mp3|おはようございます sk1476_c.mp3|いいよ sk1477_c.mp3|隼太さんも、兄さんといつもぴったり sk1478_c.mp3|っ sk1479_c.mp3|私もメイドになれる? sk1480_c.mp3|大丈夫。私のご主人様は兄さんだけだから sk1481_c.mp3|しまった。しっぱい sk1482_c.mp3|兄さん、愛理 sk1483_c.mp3|おはよう、愛理 sk1485_c.mp3|愛理、何かあった? sk1486_c.mp3|あった? sk1487_c.mp3|愛の力があるから sk1488_c.mp3|残念。ごめんなさいされた sk1489_c.mp3|でも、本当に愛理のことも好きだよ? sk1490_c.mp3|もしかして、愛の告白? sk1491_c.mp3|ぽ sk1492_c.mp3|それで、何があったの? sk1493_c.mp3|もう少し引っ張る? sk1494_c.mp3|じゃあ、話の続き。どうしたの? sk1495_c.mp3|兄さんのこと? sk1496_c.mp3|どんとこい sk1497_c.mp3|わかった。それじゃ、行こう sk1498_c.mp3|公然と手をつなぐなんて、愛理ってば大胆 sk1499_c.mp3|あ sk1501_c.mp3|心当たり、特に無いかも sk1503_c.mp3|後で、兄さんのこと見に行くね sk1504_c.mp3|こんにちは sk1505_c.mp3|はい。兄さんです。お願いします sk1506_c.mp3|ありがとうございます sk1507_c.mp3|兄さん sk1508_c.mp3|ううん。兄さんの顔を見に来たの sk1509_c.mp3|うん。そう言ったよ? sk1510_c.mp3|兄さん、私に隠し事ある? sk1512_c.mp3|ううん。顔を見てたら何となく思っただけ sk1513_c.mp3|そう sk1514_c.mp3|兄さん、いつもとちょっと違う sk1515_c.mp3|帰り、夕飯の買い物に付き合ってくれる? sk1516_c.mp3|わかった。それなら、明日にする sk1517_c.mp3|うん。急ぎじゃないから sk1519_c.mp3|よくわからないけど、なんか変 sk1520_c.mp3|どうする? sk1521_c.mp3|無理に聞く気はないけど、気になるかな sk1522_c.mp3|作戦会議? sk1523_c.mp3|うん sk1524_c.mp3|ありがとう、愛理 sk1527_c.mp3|愛理、いきなり本題だね sk1528_c.mp3|さすが愛理。惚れ直していい? sk1529_c.mp3|愛理って、格好いいね sk1530_c.mp3|うん。惚れ惚れ sk1531_c.mp3|あう…脇に置かれた sk1532_c.mp3|断言はできないけど、たぶん sk1533_c.mp3|紗凪さん、あまり変わってない sk1534_c.mp3|紗凪さん、獲物を狙うパンダみたいな目になった sk1535_c.mp3|鵜でもいいんだ? sk1542_c.mp3|間違ってないけど、なんか違う sk1543_c.mp3|そんなことしなくても、兄さんの行きそうな場所ならわかるよ? sk1544_c.mp3|もしかしなくても、火に油? sk1545_c.mp3|紗凪さん、永眠したら言えない sk1546_c.mp3|紗凪さん。さっき、話し終わったら用無しって言った sk1547_c.mp3|むずかしい sk1548_c.mp3|これで安心 sk1549_c.mp3|あう…愛理に、怒られた sk1550_c.mp3|ん sk1551_c.mp3|やっぱりパンダだった sk1552_c.mp3|大丈夫、兄さんには後でちゃんと説明する sk1553_c.mp3|いいの? sk1554_c.mp3|ん sk1555_c.mp3|そうだと思う sk1556_c.mp3|親しいなら、直接、言ったり、携帯かメールする sk1557_c.mp3|紗凪さん、本性が顔に出てる sk1558_c.mp3|言葉遣いだけ直った sk1559_c.mp3|力づくの義務 sk1560_c.mp3|それは困る sk1561_c.mp3|あう sk1562_c.mp3|ごめん、愛理 sk1563_c.mp3|兄さん、性犯罪者からアレになったのに、今度は害虫扱いになった sk1564_c.mp3|害虫から普通の犯罪者に戻った。ちょっとレベルアップ。わーい sk1565_c.mp3|そうだった sk1566_c.mp3|すごいきっぱり sk1567_c.mp3|紗凪さん、今度は悪代官になった sk1568_c.mp3|うん。ちょっと楽しいね sk1569_c.mp3|いつの間にか、戦いになってる sk1570_c.mp3|猫じゃないんだ。なんで、ぱんにゃ? sk1571_c.mp3|どうして? sk1573_c.mp3|隠れて sk1574_c.mp3|なんとなく、そう思っただけだから sk1575_c.mp3|兄さん、空気に敏感だから。なんとなく違和感を覚えているのかも sk1576_c.mp3|うん。私もびっくり sk1577_c.mp3|でも、なんだかかくれんぼみたいで、ちょっと楽しい sk1578_c.mp3|私、やったことない sk1579_c.mp3|兄さん、いない sk1580_c.mp3|ただ見失っただけだと思う sk1581_c.mp3|うん。解決しない sk1583_c.mp3|それは置いといて。どうする、愛理? sk1584_c.mp3|愛理、帰る? sk1585_c.mp3|始末されると困る sk1586_c.mp3|ありがとう、愛理 sk1587_c.mp3|あぶっちゃダメ sk1588_c.mp3|それもダメ sk1589_c.mp3|多分 sk1591_c.mp3|なんでもない。ちょっと考えてただけ sk1592_c.mp3|たぶん、裏庭 sk1593_c.mp3|紗凪さん、手段が目的になった sk1594_c.mp3|紗凪さん、行っちゃった sk1595_c.mp3|あ sk1596_c.mp3|ううん、なんでもない sk1597_c.mp3|紗凪さん、それ違う。それまでだと終わっちゃう sk1598_c.mp3|兄さんの尾行 sk1599_c.mp3|うん sk1600_c.mp3|でも、これ以上は sk1602_c.mp3|いいとこ、いっぱいあるから sk1604_c.mp3|え?なに? sk1605_c.mp3|自分に…嘘 sk1607_c.mp3|ん。へーき。だいじょぶ sk1608_c.mp3|あまり話すと、兄さん達に気づかれるよ? sk1610_c.mp3|みんな、紗凪さんみたいに強くないから sk1611_c.mp3|ごめんなさい。なんでもない sk1612_c.mp3|ん。考えておく sk1613_c.mp3|紗凪さんの中にいる兄さんって、私の知らない兄さんばっかり sk1614_c.mp3|え?着いてないの? sk1615_c.mp3|愛理のこと、お姉ちゃんって呼んでいい? sk1616_c.mp3|だめ? sk1617_c.mp3|うん。私も愛理とは友達のほうがいい sk1618_c.mp3|そんなことないよ? sk1619_c.mp3|愛理、告白相手が結女の子って言ってた sk1620_c.mp3|愛理の言ってた通り、相手は結女の人で、私のクラスメイト sk1623_c.mp3|お兄ちゃん、お皿出して sk1624_c.mp3|テーブルの片付けお願いしていい? sk1625_c.mp3|お兄ちゃん、コップも出してもらっていい? sk1626_c.mp3|お兄ちゃん? sk1627_c.mp3|お兄ちゃん、さっきから変 sk1629_c.mp3|ううん。いつも通り。でも…やっていること全部、自動的な感じがする sk1630_c.mp3|料理をひっくり返したりしたら危ないよ? sk1631_c.mp3|うん。任される sk1632_c.mp3|いいよ。一緒にしよ sk1633_c.mp3|ごちそうさまでした sk1634_c.mp3|美味しく食べてもらえるのが嬉しいから sk1635_c.mp3|お兄ちゃんが先に入って sk1636_c.mp3|私より、後じゃないとだめ? sk1637_c.mp3|後片付け、一緒にやるって約束したし sk1638_c.mp3|うん sk1639_c.mp3|お兄ちゃん sk1641_c.mp3|なんでもない。おやすみなさい sk1642_c.mp3|ここ、どこ? sk1643_c.mp3|う…うっく、ふぇ…だれか、いないの? sk1644_c.mp3|だれか、ぱぱ…ぱぱぁ sk1645_c.mp3|ままぁ sk1647_c.mp3|うっ、うっく、うええ sk1648_c.mp3|うぅ…もう、あるけないよぉ sk1649_c.mp3|う…うえぇ…ひっく、うっ、うう sk1650_c.mp3|う…うくっ…うっ、うええ sk1651_c.mp3|誰かぁ…いないの? sk1652_c.mp3|ふぇ…うく…うっ、うえぇ…うっ、うっ sk1653_c.mp3|あ sk1654_c.mp3|夢…だったんだ sk1656_c.mp3|おはよ、お兄ちゃん sk1657_c.mp3|朝ごはん、もうちょっとだけ待ってて sk1658_c.mp3|ありがとう。でも、平気 sk1659_c.mp3|どうしたの? sk1660_c.mp3|ごはんを作るのは、私の役目だから sk1661_c.mp3|それは言わない約束。それに、片付けはしてもらってる sk1664_c.mp3|ちょっとだけ、嫌な夢をみたから sk1666_c.mp3|お兄ちゃんに撫でてもらえると安心 sk1667_c.mp3|うん。もうしばらくこのまま sk1668_c.mp3|ん sk1669_c.mp3|はふぅ sk1670_c.mp3|もう平気 sk1672_c.mp3|すごく魅力的な提案だけど、がまんする sk1673_c.mp3|お兄ちゃん、今日は暇? sk1674_c.mp3|お散歩行く? sk1675_c.mp3|うん。それならお弁当を作る sk1677_c.mp3|うん。それじゃ、お昼はどこか外にしよ sk1678_c.mp3|ちょっと秋っぽくなってきた sk1679_c.mp3|私は寒いの平気。お兄ちゃんは? sk1681_c.mp3|よかった sk1682_c.mp3|お兄ちゃん? sk1683_c.mp3|今、昔のこと考えてた? sk1684_c.mp3|私もちょっと sk1685_c.mp3|うん。力一杯、散歩する sk1686_c.mp3|だと思う sk1687_c.mp3|うん。デート sk1688_c.mp3|誤解なの? sk1689_c.mp3|残念 sk1690_c.mp3|難しい。喜んだほうがいい? sk1691_c.mp3|おしい sk1692_c.mp3|そう。隠していたけど、実はお散歩 sk1693_c.mp3|どうして私に聞くの? sk1694_c.mp3|うん。ごはんはみんなと食べると楽しい sk1695_c.mp3|でした sk1696_c.mp3|美味しそう sk1697_c.mp3|そうそう、よく言う sk1698_c.mp3|うん。おいしかった sk1700_c.mp3|私が行ってくる。兄さんは、冷たい緑茶だよね? sk1701_c.mp3|うん。りょーかい。任せて安心 sk1702_c.mp3|お待たせ sk1704_c.mp3|話の邪魔だった? sk1705_c.mp3|それじゃ、私、今から男の子 sk1706_c.mp3|話を聞かれたくない? sk1707_c.mp3|私のこと? sk1708_c.mp3|そうなんだ sk1709_c.mp3|全然されないよ? sk1710_c.mp3|やっぱりって? sk1711_c.mp3|兄さんの責任? sk1712_c.mp3|それじゃ、結婚する? sk1713_c.mp3|そうだった sk1714_c.mp3|私たち、仲良し兄妹 sk1715_c.mp3|別に邪魔じゃないよ? sk1716_c.mp3|うん。また sk1717_c.mp3|ちょっと休憩する? sk1718_c.mp3|うん。気持ちいい sk1719_c.mp3|お店も嫌いじゃないけど、公園がいいから sk1720_c.mp3|私がそうしたかったから sk1721_c.mp3|ん sk1722_c.mp3|寒い? sk1723_c.mp3|私は sk1724_c.mp3|こうすれば、二人ともあったかい sk1725_c.mp3|お兄ちゃん? sk1726_c.mp3|お兄ちゃん、考えごと? sk1727_c.mp3|ううん、いいよ。私、本を読んでるから sk1728_c.mp3|告白の向こう側っていう恋愛小説 sk1729_c.mp3|タイトルだけで決めて来たから、中はわからない sk1730_c.mp3|うん。そうする sk1734_c.mp3|どうしたの? sk1735_c.mp3|うん。面白い。一緒に読む? sk1736_c.mp3|じゃあ、音読? sk1737_c.mp3|そう? sk1738_c.mp3|うん sk1739_c.mp3|告白した女の子が、苦難を乗り越えて好きな男の子と付き合いだしたところ sk1740_c.mp3|このままなら、ハッピーエンドになりそう sk1741_c.mp3|うん sk1742_c.mp3|忘れてた sk1743_c.mp3|今日の夕飯は、勝負にカツ丼にする? sk1744_c.mp3|そうだった。でも、きっといい結果になってる sk1745_c.mp3|ということで、帰りはお買い物に、ごー sk1746_c.mp3|お兄ちゃんが嫌なら、お肉抜きのカツ丼にする sk1747_c.mp3|衣丼? sk1748_c.mp3|他のメニューにする? sk1749_c.mp3|決まりだね sk1750_c.mp3|うん sk1751_c.mp3|寒いね sk1752_c.mp3|どきどきする sk1753_c.mp3|それならお兄ちゃんも同じ sk1754_c.mp3|私も、愛理がいなかったら、ちょっと大変だったかも sk1755_c.mp3|きっと大丈夫 sk1756_c.mp3|お兄ちゃん、心配? sk1757_c.mp3|成績がダメだったら、もう一度、勉強会をしてもらう? sk1758_c.mp3|きっと、びしばし教えてくれる sk1759_c.mp3|アンジェ、いつも一番? sk1760_c.mp3|私は、兄さんにいたずらするために、早起きしてるから sk1761_c.mp3|ひ・み・つ sk1762_c.mp3|大丈夫。兄さんには後悔させないし、迷惑もかけないから sk1763_c.mp3|それじゃ…言い方を変えてみる sk1764_c.mp3|兄さんは、責任はとらなくていいの。あとは私一人でなんとかするから、とか? sk1765_c.mp3|うん。仲良し sk1766_c.mp3|ごきげんよう? sk1767_c.mp3|兄さん、行こ sk1768_c.mp3|おはよう、愛理。朝から、らぶらぶ? sk1769_c.mp3|男の子が好き? sk1770_c.mp3|だめ。兄さんは女の子を相手にする人だから sk1771_c.mp3|愛理、すごい。じゃあ、私の思っていることも当ててみて sk1772_c.mp3|うーん…どう? sk1773_c.mp3|あたり。兄さんも超能力? sk1774_c.mp3|お母さんのとこ? sk1775_c.mp3|何の話だったの? sk1776_c.mp3|あやしい sk1777_c.mp3|うん。悪くないか、胸がどきどき sk1778_c.mp3|愛理、大人のよゆー sk1779_c.mp3|うん。愛理、教え方上手 sk1780_c.mp3|それじゃ、アンジェに勝つために、滝に打たれて修行してくる sk1781_c.mp3|うん。いつでも歓迎 sk1782_c.mp3|? sk1783_c.mp3|そうでもない sk1784_c.mp3|愛理、スパルタだから sk1786_c.mp3|待ってたわよ sk1787_c.mp3|そうだった。でも、どうしたの?愛理が教室まで来るの、珍しい sk1788_c.mp3|あまり時間ないけど、大丈夫? sk1789_c.mp3|私の考えてる通りのことなら、そんなにかからないと思う sk1790_c.mp3|そうだね sk1791_c.mp3|それじゃ、行こう sk1792_c.mp3|休み時間、上級生、裏庭。生意気な下級生を締め上げ? sk1793_c.mp3|他だとカツ上げかな?ぴょんぴょん跳んでも音がしないけど sk1794_c.mp3|愛理すごいね。冗談ってわかったんだ sk1795_c.mp3|もう少し、冗談の研究と練習しておくね sk1796_c.mp3|あう…愛理、容赦ない sk1797_c.mp3|よくない…と思う sk1798_c.mp3|まだ、なにも sk1799_c.mp3|愛理、気になってる? sk1800_c.mp3|ごめんなさい。やっぱり気になってる sk1801_c.mp3|こんにちは sk1802_c.mp3|はい。告白について sk1803_c.mp3|愛理、本当にだめ? sk1804_c.mp3|ぱんにゃ、落ち込んでる sk1805_c.mp3|予鈴 sk1806_c.mp3|また sk1807_c.mp3|話、どうする? sk1808_c.mp3|うん、りょーかい sk1809_c.mp3|うん。また sk1811_c.mp3|うん、強力 sk1812_c.mp3|でも、今は違うよ。愛理は優しい。相談にも乗ってくれてるし sk1813_c.mp3|さすが兄さん sk1814_c.mp3|それに、封じられるなら私達のほう sk1815_c.mp3|紗凪さん、勝つ気まんまん sk1816_c.mp3|惚れ惚れするくらい格好いい sk1817_c.mp3|え? sk1818_c.mp3|ううん。ぼーっとしてただけ sk1819_c.mp3|今度はお兄ちゃんがぼーっとする番? sk1820_c.mp3|ぼんやり兄妹? sk1821_c.mp3|それじゃ、もうしばらくぼーっとしてる? sk1822_c.mp3|うん。そうする sk1824_c.mp3|あ、うん。今日は愛理いないね sk1825_c.mp3|残念 sk1828_c.mp3|あのね、お兄ちゃ sk1831_c.mp3|お兄ちゃん、もう…帰ろう sk1832_c.mp3|帰ろう? sk1836_c.mp3|お兄ちゃん、聞かないの? sk1837_c.mp3|どうして、突然帰ろうって言ったのか sk1839_c.mp3|うん sk1840_c.mp3|子供の頃のこと? sk1841_c.mp3|私は、付き合わされてるなんて、一度も思ったことないから sk1842_c.mp3|お兄ちゃんとお散歩するの、楽しかった sk1843_c.mp3|だから、迷惑だなんて思ってたかもなんて、考えないで sk1844_c.mp3|本当に、本当に思ったこと無いから sk1846_c.mp3|うん sk1847_c.mp3|片付け終わった? sk1848_c.mp3|ここでお休みする? sk1849_c.mp3|だめ? sk1850_c.mp3|もっとくっつく? sk1851_c.mp3|うん。そうしたい sk1853_c.mp3|お兄ちゃん sk1854_c.mp3|なんでもない sk1856_c.mp3|どうして? sk1857_c.mp3|なんでもないよ? sk1858_c.mp3|うん sk1859_c.mp3|それより、お風呂沸いたみたいだから sk1860_c.mp3|うん。行ってらっしゃい sk1863_c.mp3|お兄ちゃん、気づいてる sk1867_c.mp3|やだ sk1868_c.mp3|決めるのは、お兄ちゃんなのに sk1871_c.mp3|あの子と、付き合うのかな sk1873_c.mp3|そばにいられなくなる? sk1874_c.mp3|やだ sk1877_c.mp3|何、考えてるのかな sk1879_c.mp3|お兄ちゃん sk1880_c.mp3|お兄ちゃん、朝ご飯できたよ sk1881_c.mp3|おそまつさまでした sk1883_c.mp3|ついてない。いつも通りにかっこいい兄 sk1884_c.mp3|どういたしまして sk1885_c.mp3|あう…話が続いてる sk1886_c.mp3|1、2、3 sk1887_c.mp3|たくさん。というか、ずっと sk1888_c.mp3|どうしたの? sk1889_c.mp3|そう?お兄ちゃん、そろそろ出る時間 sk1890_c.mp3|あうう…お兄ちゃん、手強い sk1891_c.mp3|お兄ちゃん、顔がちょっと違うから。もしかして…何か決めたのかなって sk1892_c.mp3|内緒? sk1893_c.mp3|家族に秘密を作るのは、非行の始まり sk1894_c.mp3|信じてるよ? sk1895_c.mp3|きっと、ただの非行で終わらないで、数年の内に全国に名前を轟かせることになる sk1896_c.mp3|一刀両断された sk1897_c.mp3|ん。わかった sk1898_c.mp3|なにか言った? sk1899_c.mp3|うん。いい妹は、聞こえなかったことにしておく sk1900_c.mp3|それじゃ、そろそろ学園へ行く? sk1901_c.mp3|ございます sk1902_c.mp3|うん。いつも通り sk1903_c.mp3|ブルーライン?略したほうがいい? sk1904_c.mp3|兄さん、振られちゃった? sk1906_c.mp3|私は兄さんの運命の相手? sk1907_c.mp3|そうなると、愛理も兄さんの運命の相手 sk1908_c.mp3|おはよう、愛理 sk1909_c.mp3|愛理に片思い? sk1910_c.mp3|今みたいに、突然アンジェが現れても、学園へ来たって感じがする sk1911_c.mp3|あっさり諦めた sk1912_c.mp3|うん。ちょっと寂しい sk1913_c.mp3|うん、いつもみんな一緒 sk1914_c.mp3|賑やかなほうがいい? sk1915_c.mp3|お兄ちゃん? sk1916_c.mp3|あ sk1917_c.mp3|何も聞いてないよ? sk1918_c.mp3|知ってる子? sk1919_c.mp3|そうなんだ。お兄ちゃんも会ってたんだ sk1920_c.mp3|私と同じクラス sk1921_c.mp3|うん sk1923_c.mp3|お話はするよ。一緒にご飯も食べたことある sk1924_c.mp3|みんなで遊びに行ったこともあるよ sk1925_c.mp3|うん、そうだと思う sk1926_c.mp3|兄さんが知りたいなら、もっと話を聞いてくる sk1927_c.mp3|そう sk1928_c.mp3|返事って、兄さんは sk1930_c.mp3|伝言? sk1931_c.mp3|わかった sk1933_c.mp3|気にしないで。兄さんに言われたこと、話すだけだから sk1934_c.mp3|おかえりなさい、兄さん sk1935_c.mp3|兄さん、お腹すいた sk1936_c.mp3|いただきます sk1937_c.mp3|うん sk1938_c.mp3|してる? sk1939_c.mp3|うう…修行してこないと sk1940_c.mp3|どうして? sk1941_c.mp3|気づかなかった sk1942_c.mp3|愛理、もういいから。ごはん、食べよ sk1943_c.mp3|賄賂 sk1944_c.mp3|料理は愛情。食事は気合い sk1945_c.mp3|兄さんは? sk1948_c.mp3|お待たせ。待った? sk1949_c.mp3|デートみたい sk1950_c.mp3|このまま世界の果てまで逃避行? sk1951_c.mp3|それじゃ、二人で悪者を討伐に sk1952_c.mp3|兄さんがどうしたか、教えてほしい sk1953_c.mp3|愛理が相手だから、ここで嘘ついても無意味 sk1954_c.mp3|そう sk1955_c.mp3|兄さんは、周りを気遣う人だから sk1956_c.mp3|うん sk1958_c.mp3|兄さんの決めたことだから sk1959_c.mp3|うん sk1960_c.mp3|兄さんが、そうしたいならいいと思う sk1961_c.mp3|あまり、思ってない sk1962_c.mp3|自分の気持ちを偽って付き合うのは、どっちにとっても、良くないことだと思う sk1963_c.mp3|ごめんなさい sk1964_c.mp3|あ sk1965_c.mp3|うん。たぶん、そうだよ sk1966_c.mp3|? sk1967_c.mp3|よかった? sk1968_c.mp3|取られるっていうのは、ちょっと違うと思う sk1969_c.mp3|私達、兄妹だよ? sk1970_c.mp3|顔? sk1971_c.mp3|ほっとしてる? sk1973_c.mp3|私は sk1974_c.mp3|あ sk1975_c.mp3|うん。考えごと sk1976_c.mp3|そうなの? sk1978_c.mp3|愛理? sk1979_c.mp3|そう sk1981_c.mp3|なんで、愛理はわかるのかな sk1983_c.mp3|そんなことない。愛理には、本当に感謝してるから sk1985_c.mp3|そんなことない。もしそうでも、気にかけてもらえれば、嬉しいから sk1986_c.mp3|愛理は sk1987_c.mp3|愛理は…きれい、だね sk1988_c.mp3|思ったことを言っただけだよ? sk1989_c.mp3|変? sk1990_c.mp3|愛理が相手なら、よかったかも sk1991_c.mp3|うん sk1992_c.mp3|本気、のつもりだけど sk1993_c.mp3|兄さん、振られちゃったの? sk1994_c.mp3|? sk1995_c.mp3|どうして? sk1996_c.mp3|思えないかも sk1997_c.mp3|そう…なんだ sk1998_c.mp3|難しいね sk1999_c.mp3|うん sk2000_c.mp3|相手が私以外だったら、家に泥棒がいることになるよ? sk2001_c.mp3|お邪魔します sk2002_c.mp3|うん sk2004_c.mp3|うん? sk2005_c.mp3|うん sk2006_c.mp3|告白のこと sk2007_c.mp3|愛理に聞いたけど、断ったの? sk2008_c.mp3|私が教えてって頼んだの sk2009_c.mp3|もちろん sk2010_c.mp3|大丈夫。愛理は人に言って回ったりしない sk2012_c.mp3|もう一回、考えてみてって、言われたの sk2013_c.mp3|絶対に? sk2014_c.mp3|愛理なら、どうだった? sk2015_c.mp3|愛理が、お兄ちゃんに好きって言ったら、どう答えていた? sk2016_c.mp3|そう…なんだ sk2017_c.mp3|ちょっと気になっただけ sk2018_c.mp3|変な話して、ごめんね sk2019_c.mp3|お風呂、そろそろ入れるから sk2020_c.mp3|私、部屋に戻るね。出たら教えて sk2022_c.mp3|空気も綺麗になった。でも、乾燥してるけど、平気? sk2023_c.mp3|健康そのもの。それに、うがいもばっちり sk2024_c.mp3|うん sk2026_c.mp3|きっといつもと同じ。元気に笑顔 sk2027_c.mp3|アンジェは、メイドの鑑だから sk2030_c.mp3|兄さん、隼太さんも教室移動? sk2031_c.mp3|うん。調理実習 sk2032_c.mp3|創作和食 sk2033_c.mp3|そうでもない。和食っぽいのならなんでもいいって言われてるから sk2034_c.mp3|そんなことない。失敗することもあるから sk2035_c.mp3|今度、隼太さんに、失敗したメニューを食べてもらう? sk2036_c.mp3|そう?でも、失敗はしてるの sk2037_c.mp3|兄さん達、時間大丈夫?急がないと休み時間、終わるよ? sk2038_c.mp3|うん。がんばる sk2039_c.mp3|うん、それじゃ。隼太っちゃん sk2040_c.mp3|ううん。平気。どうせ買い物もあったから sk2041_c.mp3|それより、愛理はファミレスでいいの? sk2042_c.mp3|愛理、愛してるって言っていい? sk2043_c.mp3|あう…つれない態度。でも、そういうとこも愛理らしくて、いいけど sk2045_c.mp3|愛理、すごい。わかるの、兄さんくらいだと思ってた sk2046_c.mp3|うん sk2047_c.mp3|ちょっとだけ違うけど、大体そう sk2048_c.mp3|兄さんとは、喧嘩なんてしないから sk2049_c.mp3|私も、兄さんにはだだ甘だから sk2050_c.mp3|やっぱり? sk2051_c.mp3|でも、どうしてそんなこと聞くの? sk2052_c.mp3|兄さんと? sk2053_c.mp3|兄さん、何か言ってた? sk2054_c.mp3|紗凪さん、兄さんに容赦ないから sk2055_c.mp3|気になるの、裏返し? sk2056_c.mp3|兄さんと紗凪さんは、みう先輩を巡ってのライバル関係だよ? sk2057_c.mp3|二人ともかなわぬ恋だね sk2058_c.mp3|え? sk2061_c.mp3|ありがとう、愛理 sk2063_c.mp3|おそまつさまです sk2065_c.mp3|お買い物 sk2066_c.mp3|小さい物だったから、平気 sk2067_c.mp3|別に…私が、好きでやってることだから sk2068_c.mp3|お兄ちゃん、私の顔に何かついてる? sk2069_c.mp3|じゃあ、何か私に言いたいことがある? sk2070_c.mp3|むー、本当? sk2071_c.mp3|じゃあ、まっすぐに目を見て sk2073_c.mp3|そんなに見つめられると、照れる sk2074_c.mp3|そうだった sk2075_c.mp3|そうだね sk2076_c.mp3|お兄ちゃん、そろそろお風呂が沸くから sk2077_c.mp3|うん、行ってらっしゃい sk2079_c.mp3|お兄ちゃんも…気づいてるよね sk2081_c.mp3|メール sk2082_c.mp3|なんだろう sk2086_c.mp3|ごめんなさい。私はそういうこと、よくわからないから sk2087_c.mp3|それに、好きって気持ちは、人に言われて変わるようなものじゃないと思う sk2088_c.mp3|私が言っても、だめだと思う。ごめんなさい sk2092_c.mp3|お兄ちゃん…私、間違ってるかな sk2093_c.mp3|お兄ちゃん、洗濯するけど、これで全部? sk2094_c.mp3|わかった。それじゃ、今からやっちゃうね sk2095_c.mp3|お願いします sk2096_c.mp3|私も掃除を手伝う sk2097_c.mp3|今は洗濯機さんが、全力でもみ洗い中 sk2098_c.mp3|うん sk2099_c.mp3|うん sk2100_c.mp3|天気がいいから、気持ちいいね sk2101_c.mp3|うん sk2102_c.mp3|お兄ちゃんのほうはどう? sk2103_c.mp3|私はまだもうちょっとかかるかも sk2104_c.mp3|わかった。それじゃ、後はお願いするね sk2105_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk2106_c.mp3|どうしたの? sk2107_c.mp3|でも、顔が赤…あ sk2108_c.mp3|洗濯物、私が干してくるね sk2109_c.mp3|うん sk2110_c.mp3|干してきた sk2112_c.mp3|だめ。家事は分担するって約束 sk2113_c.mp3|お兄ちゃんのだったら、平気だから sk2114_c.mp3|それに、今日のは可愛いやつ sk2115_c.mp3|うん、そう sk2116_c.mp3|大丈夫。穿いてるところじゃないから sk2117_c.mp3|お兄ちゃん、穿いてるところ見たかった? sk2118_c.mp3|うん、私の sk2119_c.mp3|はい sk2120_c.mp3|おはよう、愛理 sk2121_c.mp3|それじゃ、こんにちは sk2122_c.mp3|ばっちり。ちょっとじゃなくて、かなりでも平気 sk2123_c.mp3|夕飯前までなら sk2124_c.mp3|残念。今日のクメマートは通常営業 sk2125_c.mp3|愛理、もしかしてデートのお誘い? sk2126_c.mp3|うん。わかった sk2127_c.mp3|うん sk2128_c.mp3|うん。デートに誘われた sk2129_c.mp3|お兄ちゃんは? sk2130_c.mp3|買い物なら、私がする sk2131_c.mp3|うん。それじゃ、終わったらお兄ちゃんに電話するから sk2132_c.mp3|お兄ちゃん、今どこ? sk2133_c.mp3|あう、間に合わなかった sk2134_c.mp3|あと3、4分でクメマート sk2135_c.mp3|限界に挑戦してみる sk2136_c.mp3|わかった。ゆっくり急いでみる sk2137_c.mp3|お待たせ、お兄ちゃん sk2138_c.mp3|へーき…だけど、ちょっとだけ、お休み sk2139_c.mp3|終わった sk2140_c.mp3|明日は朝から愛理と出かけることになった sk2141_c.mp3|そう言ってた sk2142_c.mp3|お兄ちゃんは、明日はどうする? sk2143_c.mp3|家のこと? sk2144_c.mp3|ん sk2145_c.mp3|休みの日に一人だと、寂しくない? sk2146_c.mp3|隼太さん? sk2147_c.mp3|ぶるーらいん sk2148_c.mp3|違うんだ? sk2149_c.mp3|そうなったら、困る sk2150_c.mp3|うん sk2151_c.mp3|明日は sk2152_c.mp3|ごはん、作っておくから sk2153_c.mp3|私が作るから sk2154_c.mp3|うん sk2155_c.mp3|お兄ちゃんは、私のご飯が好き? sk2156_c.mp3|なんでもない sk2157_c.mp3|荷物、少し持つ sk2158_c.mp3|特権? sk2159_c.mp3|今まで、使われたことないよ? sk2160_c.mp3|うん。それじゃ、甘えさせてもらうね sk2161_c.mp3|愛理 sk2162_c.mp3|おはよう、愛理。今からどこか行くの? sk2163_c.mp3|うん、一人 sk2164_c.mp3|特にないと思う sk2165_c.mp3|うん sk2166_c.mp3|ごめん sk2167_c.mp3|愛理、お母さんみたい sk2168_c.mp3|電話…しなくちゃだめ? sk2169_c.mp3|きっぱり言われた sk2170_c.mp3|わかった sk2171_c.mp3|今日、まだぶるーらいんじゃない? sk2172_c.mp3|それじゃ、暇?どこかに出かける用事ある? sk2173_c.mp3|そうなんだ。ありがとう、兄さん sk2174_c.mp3|うん、いる sk2175_c.mp3|後でちょっとだけ、時間もらっていい? sk2176_c.mp3|兄さん、昨日もしてた sk2177_c.mp3|それなら、帰ってから窓のところを撫でて、綺麗になってない、とかやるね sk2178_c.mp3|時間無制限一本勝負? sk2179_c.mp3|あ。そうだ。お風呂の扉、ちょっと調子悪い sk2180_c.mp3|うん。お願い sk2181_c.mp3|それじゃ、また後で電話するね sk2182_c.mp3|うん。今日は用事もないって sk2183_c.mp3|うん sk2184_c.mp3|おはよう、紗凪さん sk2185_c.mp3|ちょうど時間くらい。でもちょっとびっくり sk2186_c.mp3|紗凪さんも一緒だったんだ sk2187_c.mp3|どうして来る気になったの? sk2188_c.mp3|すごく納得した sk2189_c.mp3|アンジェも一緒? sk2190_c.mp3|さっそくみんなでお料理バトル sk2191_c.mp3|愛理? sk2192_c.mp3|それじゃ、私も一緒に sk2193_c.mp3|うん sk2194_c.mp3|? sk2195_c.mp3|愛理? sk2196_c.mp3|あ sk2197_c.mp3|愛理、待って! sk2198_c.mp3|あ、愛理っ sk2199_c.mp3|あう sk2200_c.mp3|さっき、後で迎えに行くって話したのに sk2201_c.mp3|うう sk2202_c.mp3|―っ sk2203_c.mp3|愛理…ちょっといじわる sk2205_c.mp3|ありがとう兄さん sk2206_c.mp3|見学 sk2208_c.mp3|ごめんなさい。やっぱり、ちょっと手伝ってほしい sk2209_c.mp3|私も手伝う sk2210_c.mp3|でも、私達のためにやってもらってるから sk2211_c.mp3|あ!? sk2214_c.mp3|誰か来たみたい sk2215_c.mp3|わかった sk2216_c.mp3|おかえりなさい sk2217_c.mp3|紗凪さん、えせ外人になってる sk2218_c.mp3|紗凪さん、すごく女の子らしくなった sk2219_c.mp3|うん。できあがり sk2220_c.mp3|紗凪さん、お腹すいてない? sk2221_c.mp3|だったら、ご飯が先。腹が減っては戦ができない sk2222_c.mp3|うん、終わった sk2223_c.mp3|風の吹くままに sk2224_c.mp3|お散歩? sk2225_c.mp3|ごめん、兄さん sk2226_c.mp3|兄さん、がんばっ sk2227_c.mp3|スカート短い。私には無理。紗凪さんならきっと似合う sk2228_c.mp3|一、十、百、千…その上まで数字がある sk2229_c.mp3|紗凪さん、男前な感じになった sk2230_c.mp3|可愛い sk2231_c.mp3|愛理の隠されていた秘密が、白日の下に sk2232_c.mp3|愛理。私たちは親友。だから、ちょっとくらいのことで、嫌いになったりしないよ? sk2233_c.mp3|兄さん、筋力あっぷで、むきむきに sk2234_c.mp3|あの、紅茶のお店? sk2235_c.mp3|ティーバケツが必要になる sk2236_c.mp3|極小に挑戦する、兄さんの親切心 sk2237_c.mp3|紗凪さん、それは仲良しって言わない sk2238_c.mp3|うん。これで兄さん好みの下着もばっちり sk2239_c.mp3|それなら、兄さんも一緒にお店に入ればなんの問題もなし sk2240_c.mp3|兄さん、平気? sk2241_c.mp3|兄さん、どうする? sk2242_c.mp3|いつもは、もう少し短いから sk2243b_c.mp3|ものすごくテキパキしてる sk2243_c.mp3|午後のお茶でも十分な時間 sk2244_c.mp3|さー、いえす、さー sk2245_c.mp3|了解、の意味だって sk2246_c.mp3|うん。みんなで作った。みんなで食べると美味しい sk2247_c.mp3|どうしよう、兄さん。スカウトされた sk2248_c.mp3|でも、作ったのは、私だけじゃないから sk2249_c.mp3|そんなことない sk2250_c.mp3|え sk2252_c.mp3|喜んでもらえてよかった sk2254_c.mp3|うん sk2255_c.mp3|うん。また sk2256_c.mp3|でも、愛理 sk2257_c.mp3|楽しかった sk2258_c.mp3|ありがとう、愛理 sk2259_c.mp3|うん sk2260_c.mp3|楽しかったから? sk2261_c.mp3|なに? sk2262_c.mp3|兄と妹の間に、亀裂が。家庭崩壊の兆し? sk2263_c.mp3|ならないかも sk2264_c.mp3|お兄ちゃん、今日の夕飯は何がいい? sk2265_c.mp3|満漢全席はできないよ? sk2266_c.mp3|となると、どんな無理難題が sk2267_c.mp3|何でもいい、はちょっと困る sk2268_c.mp3|うん sk2269_c.mp3|買い物終わった。先に帰ってるね sk2270_c.mp3|あ sk2271_c.mp3|ちょこっと、調子悪くなってたから sk2272_c.mp3|うん sk2273_c.mp3|呼び出し? sk2274_c.mp3|別に気にしてないから sk2275_c.mp3|私が小さい頃、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入ったりしてたよ? sk2276_c.mp3|どうして? sk2277_c.mp3|せくしー? sk2278_c.mp3|残念 sk2279_c.mp3|見たいと思わない? sk2280_c.mp3|そうかな…そうかも sk2281_c.mp3|慌てなくても平気 sk2284_c.mp3|お兄ちゃんもお風呂? sk2285_c.mp3|こういう時に重要なのは、落ち着くこと sk2286_c.mp3|ということで、さっきの続きで、お風呂に入る準備する sk2287_c.mp3|どうしたの? sk2288_c.mp3|うん sk2289_c.mp3|今、ブラも取ってる sk2290_c.mp3|見てみたい? sk2291_c.mp3|あるよ sk2292_c.mp3|お風呂に入るのに? sk2293_c.mp3|二度手間になる sk2294_c.mp3|そのほうがいい? sk2295_c.mp3|わかった。じゃあ、戻すね sk2296_c.mp3|お兄ちゃんは着替えないの? sk2297_c.mp3|でも、びちょびちょだよ? sk2298_c.mp3|うん。私は降る前に帰ってきたから sk2300_c.mp3|本当だね。お兄ちゃん、体すごく冷たい sk2301_c.mp3|寒くない? sk2302_c.mp3|こんなに冷たいのに? sk2303_c.mp3|お兄ちゃん、お風呂…一緒に、入る? sk2304_c.mp3|ぴったりくっつけば、二人でも入れるよ? sk2305_c.mp3|お兄ちゃん、ちょっといい? sk2306_c.mp3|冷蔵庫の中に、見慣れない箱があるんだけど sk2307_c.mp3|爆弾? sk2308_c.mp3|やっぱり物騒な物だった sk2309_c.mp3|お兄ちゃんの買ってきた食べ物で、しかもケーキだと、回避できない sk2310_c.mp3|私を太らせても、美味しくないよ? sk2311_c.mp3|お茶の用意をして、持ってくるね sk2312_c.mp3|美味しそう sk2313_c.mp3|中は無事だった sk2314_c.mp3|うん sk2315_c.mp3|お兄ちゃんが好きじゃないほう sk2316_c.mp3|むー、それだといつまでも食べられない sk2317_c.mp3|それなら、両方を半分こずつ sk2318_c.mp3|私が両方とも上半分で、お兄ちゃんが下半分 sk2319_c.mp3|男の子との交渉は、無理を言ってなんぼよーって sk2320_c.mp3|すごい、正解。どうしてわかったの? sk2322_c.mp3|やっぱり普通に分けて、二人で一緒がいい sk2323_c.mp3|そのほうが、きっと美味しいから sk2324_c.mp3|それじゃ、取り分けるね sk2325_c.mp3|何を? sk2326_c.mp3|うん。兄さんと一緒に食べようと思ったから sk2327_c.mp3|まだお昼休みは半分くらいあるから sk2328_c.mp3|珍しい sk2329_c.mp3|兄さんでも、愛理でもない相手だと、あまりこないから sk2330_c.mp3|うん sk2332_c.mp3|違う sk2333_c.mp3|兄さん、放課後…ちょっとだけ時間ある? sk2334_c.mp3|この前の子がもう一度、お話したいって sk2335_c.mp3|あ sk2337_c.mp3|諦められないのかな sk2341_c.mp3|迷惑、だよね sk2342_c.mp3|愛理? sk2343_c.mp3|愛理、いるかなって sk2344_c.mp3|うん sk2345_c.mp3|愛理に、話を聞いてほしかったんだけど sk2346_c.mp3|ごめんなさい sk2347_c.mp3|考えているうちに、何を話せばいいのか、わからなくなっちゃった sk2348_c.mp3|もう少し、考えてから出直してくる sk2349_c.mp3|そうなの? sk2350_c.mp3|うん sk2351_c.mp3|え?でも sk2352_c.mp3|愛理、生き生きしてた sk2353_c.mp3|そう? sk2354_c.mp3|長年の経験 sk2355_c.mp3|そんなことない。愛理、一人暮らしを始めてから、あまり経ってないのにすごいと思う sk2356_c.mp3|いきなり、なに? sk2357_c.mp3|そうなのかな? sk2358_c.mp3|う sk2359_c.mp3|どう言ったらいいかわからないから sk2360_c.mp3|そう、かな sk2361_c.mp3|愛理、スパルタ sk2362_c.mp3|大切なこと sk2363_c.mp3|一番強い気持ち sk2364_c.mp3|私…お兄ちゃんのことが、好き sk2365_c.mp3|うん。私は、お兄ちゃんが好きなの sk2366_c.mp3|違う sk2368_c.mp3|私は、お兄ちゃんのことが好きだよ。大好き sk2369_c.mp3|愛理のおかげで、やっと…わかったの sk2370_c.mp3|うん。でも…愛理の思ってる好きと、私の言ってる好きは、意味が違うから sk2371_c.mp3|たぶん、愛理が考えている通り sk2372_c.mp3|うん sk2373_c.mp3|うん sk2374_c.mp3|うん。そうだったの sk2375_c.mp3|うん。そうかもしれない sk2376_c.mp3|変な話をして、愛理にも迷惑かけちゃった。ごめんなさい sk2377_c.mp3|でも、しかたないって sk2378_c.mp3|うん。愛理なら、聞いてもらえるかもって思ったから sk2379_c.mp3|え? sk2380_c.mp3|愛理、離れていかないの? sk2381_c.mp3|だって、普通は変だって考える sk2382_c.mp3|それって…相談に乗ってくれるってこと? sk2383_c.mp3|うん。愛理がいい sk2384_c.mp3|ううん、ありがとうって言うのは私のほう sk2385_c.mp3|ありがとう、愛理 sk2386_c.mp3|実は、お料理もうまくてお掃除の達人 sk2387_c.mp3|優しいし、頼りがいもあるよ? sk2388_c.mp3|うん。わかってる sk2389_c.mp3|うん、変わらない sk2390_c.mp3|うん sk2391_c.mp3|兄と妹だから? sk2392_c.mp3|うん sk2393_c.mp3|そうだね。兄と妹なら sk2394_c.mp3|違う sk2395_c.mp3|兄と、妹じゃない sk2396_c.mp3|私とお兄ちゃんは…血が、つながってないの sk2397_c.mp3|お父さんとお母さん、再婚だから sk2398_c.mp3|私とお兄ちゃんは、連れ子同士なの sk2399_c.mp3|うん、待つね sk2400_c.mp3|しかたないと思う。一応、衝撃の事実 sk2401_c.mp3|びっくり? sk2402_c.mp3|無理もないと思う sk2403_c.mp3|だだ甘なのは当たってるけど、それも違うと思う sk2404_c.mp3|兄さんは、知らないの sk2405_c.mp3|私が兄さんと血がつながってないことを、知っていること sk2406_c.mp3|うん。そう sk2407_c.mp3|私は、覚えていなくても不思議じゃないくらいちっちゃかったから sk2408_c.mp3|それからずっと、お兄ちゃんと妹だったし sk2409_c.mp3|うん。お兄ちゃんが大好きだったから sk2410_c.mp3|私が血がつながってないってわかっていることを、知っていたら、もっと遠慮されてたと思う sk2411_c.mp3|うん。でも、男の人として好きって気づいたのは、つい最近 sk2412_c.mp3|そういうこと sk2413_c.mp3|何が? sk2414_c.mp3|お兄ちゃんの態度? sk2415_c.mp3|どういうこと? sk2417_c.mp3|もしかして、くらいなら sk2418_c.mp3|愛理もそう思うことある? sk2419_c.mp3|私の願望が生んだ錯覚かもって思ってた sk2420_c.mp3|でも、愛理は気づいたよ? sk2421_c.mp3|そうなんだ sk2422_c.mp3|うん sk2424_c.mp3|でも、もしも断られたら、兄妹にも戻れないから sk2425_c.mp3|お兄ちゃんに、気持ちを伝えて関係を変えるか sk2426_c.mp3|だよね? sk2427_c.mp3|もう少し…考えてみる sk2428_c.mp3|うん sk2429_c.mp3|ちょっといい? sk2431_c.mp3|うん sk2432_c.mp3|うん。たぶん、人生でも最大くらいの sk2433_c.mp3|うん、だから…お兄ちゃんのとこに来たの sk2434_c.mp3|気づいてたの? sk2435_c.mp3|関係は、ほんのちょびっとだけあるかも sk2436_c.mp3|そんなことない sk2437_c.mp3|お兄ちゃんのこと、頼りないなんて思ったこと、一度もないから sk2438_c.mp3|お兄ちゃんだから、だよ sk2439_c.mp3|少しだけ、話を聞いてもらっても…いい? sk2441_c.mp3|あのね sk2442_c.mp3|どこに行けばいいのか、わからないの sk2443_c.mp3|前は、わかっていたことが、わからなくなってるの sk2444_c.mp3|ずっと、ずっと思ってることは変わらないのに、でも、変わらなくちゃいけないのかもしれないって sk2445_c.mp3|何かをしなくちゃいけないのに、何もできなくて sk2446_c.mp3|心が迷子になっちゃってるみたい sk2447_c.mp3|うん sk2448_c.mp3|あの時? sk2449_c.mp3|お兄ちゃん、覚えてたんだ sk2450_c.mp3|そうだね…いっぱい、迷惑かけちゃったし sk2451_c.mp3|違うの? sk2452_c.mp3|嬉しい? sk2454_c.mp3|そうだね。お兄ちゃんは、いつも私を見つけてくれる sk2455_c.mp3|どんな時も、私が待っていたら迎えに来てくれた sk2456_c.mp3|ありがと sk2458_c.mp3|あの時の場所を? sk2460_c.mp3|うん。見に行く sk2461_c.mp3|うん。まっくら sk2462_c.mp3|うん sk2463_c.mp3|うん。このまままっすぐ行って、少し壁が凹んでいるところ sk2464_c.mp3|あ sk2465_c.mp3|ここ、だね sk2466_c.mp3|あの頃…私も、小さかった sk2467_c.mp3|お兄ちゃん、さっきの続き…話していい? sk2468_c.mp3|うん sk2469_c.mp3|聞いてほしいから sk2471_c.mp3|私…好きな人が、いるの sk2472_c.mp3|好きな人が…いるの sk2473_c.mp3|風も冷たくなって、秋よりはもう冬って感じ sk2474_c.mp3|暖房代? sk2475_c.mp3|ウチにもあるから、よかったら使う? sk2476_c.mp3|うん、いつでも言って sk2477_c.mp3|私は、今くらいの感じも好きだから sk2478_c.mp3|愛理は、苦手? sk2479_c.mp3|ぎゅっと抱きしめる? sk2480_c.mp3|あう sk2481_c.mp3|顔、熱くなってる sk2482_c.mp3|兄さんの前では、普通にしてるから sk2483_c.mp3|気合いと根性で sk2484_c.mp3|前に普通にしようとして、失敗したから sk2485_c.mp3|あまり考えないでいるのが、一番いいみたい sk2486_c.mp3|うん sk2487_c.mp3|うん sk2488_c.mp3|でも、どうしてわかったの?私、いつもと同じだよね sk2489_c.mp3|お兄ちゃん、何か変だった? sk2490_c.mp3|うん…好きな人がいるって、お兄ちゃんに言った sk2491_c.mp3|違う。お兄ちゃんに好きな人がいるって言ったの sk2492_c.mp3|やっぱり…まだ、言えなかった sk2493_c.mp3|そうかな? sk2494_c.mp3|決めるのは自分? sk2495_c.mp3|恋をしたの初めてだから、何からしたらいいのか、教えてほしい sk2496_c.mp3|愛理なら、きっと恋愛経験豊富 sk2497_c.mp3|愛理も、私と一緒? sk2498_c.mp3|ちょっとびっくり sk2499_c.mp3|敵を知り己を知れば、百戦百勝 sk2500_c.mp3|だから、お兄ちゃんのことを知れば、きっと大丈夫 sk2501_c.mp3|お兄ちゃんのこと、全部知ってるわけじゃないから sk2502_c.mp3|そんなに見てる? sk2503_c.mp3|そんなに見てたら、お兄ちゃんに気づかれると思う sk2504_c.mp3|あ sk2505_c.mp3|自覚してなかった sk2506_c.mp3|愛理、からかってる? sk2507_c.mp3|たしかに、知らなかった自分を知ったかも sk2508_c.mp3|どうすればいいかな? sk2509_c.mp3|電話? sk2510_c.mp3|そう sk2511_c.mp3|お兄ちゃんのこと? sk2512_c.mp3|それなら、妹として負けていられない。私も、色々知りたい sk2513_c.mp3|お兄ちゃんも、私の知らない私を知ってるけど、私のこと全部わかる? sk2514_c.mp3|好きな人のことは、みんな…知りたいと思う sk2515_c.mp3|いない sk2516_c.mp3|間違った? sk2517_c.mp3|間違ってないみたい sk2518_c.mp3|ううん、来たの、ちょっと前だから sk2519_c.mp3|お兄ちゃんのこと? sk2520_c.mp3|うん sk2521_c.mp3|そんなことない。愛理には感謝してる sk2522_c.mp3|すごく難しい sk2523_c.mp3|前にもちょっとあったよ sk2524_c.mp3|そうだと思う sk2525_c.mp3|ううん、愛理が私のためにしてくれたことだから sk2526_c.mp3|それに sk2527_c.mp3|愛理が本気なら、私は…応援するよ sk2528_c.mp3|いいよ sk2529_c.mp3|前から、愛理が相手ならいいと思ってたから sk2530_c.mp3|お兄ちゃんが選ぶなら、そして相手が愛理なら、それでいいと思う sk2531_c.mp3|愛理のこと好きだから。親友だから。だから── sk2532_c.mp3|愛理? sk2533_c.mp3|え sk2534_c.mp3|気づかなかった sk2535_c.mp3|試してたの? sk2536_c.mp3|うん sk2538_c.mp3|うん…やっぱり、諦められない sk2539_c.mp3|そうだね。私、お兄ちゃんが好き sk2540_c.mp3|この気持ちは、変わらないから sk2541_c.mp3|覚悟? sk2542_c.mp3|わかってる。でも、もう諦めたくないから sk2543_c.mp3|だから、がんばってみる。ありがとう、愛理 sk2544_c.mp3|私。入っていい? sk2545_c.mp3|お邪魔します sk2546_c.mp3|ご休憩? sk2547_c.mp3|お兄ちゃん、今日はなんだかぼんやりさんだったね sk2548_c.mp3|病気? sk2549_c.mp3|あう…そうだった sk2550_c.mp3|うん。もっと大切なことがあったから sk2551_c.mp3|うん、そうだね sk2552_c.mp3|なんとか sk2553_c.mp3|やっぱり、ぎりぎりってことにしておく sk2554_c.mp3|お兄ちゃんは? sk2555_c.mp3|二人で、一緒に勉強する? sk2556_c.mp3|愛理が、一緒のほうがいい? sk2558_c.mp3|嫌じゃない。楽しそう sk2559_c.mp3|うん sk2560_c.mp3|あ sk2561_c.mp3|迷惑だった? sk2562_c.mp3|ただ? sk2563_c.mp3|お兄ちゃん? sk2564_c.mp3|うん sk2565_c.mp3|うん sk2566_c.mp3|おやすみなさい sk2568_c.mp3|そんなにじっと見てても、早くできないよ? sk2569_c.mp3|うん。さっきからじーーーって見てる sk2570_c.mp3|もうちょっと長くてもいいくらい sk2572_c.mp3|別にいいけど…そんなにお腹減ってる? sk2573_c.mp3|すぐに、作るから sk2575_c.mp3|お兄ちゃん、また見てるよ? sk2576_c.mp3|どうしたの? sk2577_c.mp3|じゃあ、できたら呼ぶね sk2578_c.mp3|手強い sk2579_c.mp3|わかってたけど、告白することもできなかった sk2580_c.mp3|話そうとするとするっと逃げられる感じ。まるで、ウナギみたいだった sk2581_c.mp3|お兄ちゃんの時はいいけど、付き合おうとすると、ガードは鉄壁 sk2582_c.mp3|うん sk2583_c.mp3|朝、起こしに行って、いきなり告白 sk2584_c.mp3|夜中にそっとベッドに潜り込んでおく sk2585_c.mp3|携帯で告白 sk2586_c.mp3|メールで告白 sk2587_c.mp3|あう…他に方法がないかも sk2588_c.mp3|それじゃ、愛理ならどうする? sk2589_c.mp3|どうする? sk2590_c.mp3|結女は屋上あがれないよね? sk2591_c.mp3|海まで行くの遠いよ? sk2592_c.mp3|愛理、夕方が好き? sk2593_c.mp3|うん、する sk2594_c.mp3|一緒に遊んでいる時とか、家に帰る時とか? sk2595_c.mp3|私なら、一緒にごはんを食べてる時とか、お兄ちゃんの部屋に遊びに行ってる時とか、だね sk2597_c.mp3|うん。そうだね sk2598_c.mp3|そうかも sk2599_c.mp3|お兄ちゃんから?たぶん…無いから sk2600_c.mp3|んーと sk2601_c.mp3|もしも、そんなふうに告白されたら、きっとびっくりする sk2602_c.mp3|言われてみないとわからない。もしかしたら、びっくりして断っちゃうかもしれないし sk2603_c.mp3|あ sk2605_c.mp3|当たって砕ける? sk2606_c.mp3|うん、そうしよう sk2607_c.mp3|はい。瓜生です sk2608_c.mp3|お父さん sk2609_c.mp3|大丈夫。お兄ちゃんもいるから sk2610_c.mp3|お父さん、冷たい sk2611_c.mp3|お兄ちゃんなら、きっと平和的解決だと思う sk2612_c.mp3|それに戦うことになったら、私はお兄ちゃんの味方だから sk2613_c.mp3|うん。仲良し兄妹 sk2614_c.mp3|え sk2615_c.mp3|ない。とっても残念 sk2616_c.mp3|大丈夫。いつも遠い空の下から、無事を祈ってる sk2617_c.mp3|ん。期待しないで、期待してる sk2618_c.mp3|お父さん、あまり無理しないでね sk2619_c.mp3|うん。そうする sk2622_c.mp3|おじゃまします sk2625_c.mp3|うん sk2626_c.mp3|お兄ちゃんは…お兄ちゃんなんだよね sk2627_c.mp3|私は妹だから sk2629_c.mp3|無いよ。何もないまま、だったから sk2630_c.mp3|そんなこと、ない sk2632_c.mp3|お兄ちゃんは sk2633_c.mp3|お兄ちゃんは、私のこと…いつも心配してくれるよね sk2634_c.mp3|ううん。そんなことない。他の人は知らない。けれど…私は、嬉しい sk2635_c.mp3|だけど…それは、妹だから? sk2636_c.mp3|私が…妹、だからなの? sk2637_c.mp3|他の理由 sk2638_c.mp3|好きって、私もお兄ちゃんのこと、好きだよ sk2640_c.mp3|―っ sk2641_c.mp3|何言ってるの? sk2642_c.mp3|兄さん、私たちは兄妹なんだよ? sk2643_c.mp3|冗談でも、そういうこと、言わないほうがいいと思う sk2644_c.mp3|本気なら、もっと言わないほうがいい sk2648_c.mp3|部屋に戻るね sk2649_c.mp3|好き sk2650_c.mp3|どうして、今日だったのかな sk2651_c.mp3|お兄ちゃん sk2653_c.mp3|お兄ちゃん、ご飯できてるから sk2654_c.mp3|ごめんなさい sk2656_c.mp3|あ sk2657_c.mp3|はい sk2658_c.mp3|ううん、全然悪くない sk2659_c.mp3|ちょっとじゃなくても、いい sk2660b_c.mp3|うん、避けてる sk2660_c.mp3|告白、のことだよね? sk2661b_c.mp3|うん sk2661c_c.mp3|今は、会わないほうがいいと思ったの sk2661d_c.mp3|それが一番、良い方法なんだって。でも、違ったみたい sk2661_c.mp3|そう、なんだ sk2664_c.mp3|私…後悔してる sk2665_c.mp3|前に進んでいるつもりで、何度も同じところを、ぐるぐる歩いてる sk2666_c.mp3|いつか、変わるのかな。変えられるのかな sk2667_c.mp3|ありがとう、愛理 sk2668_c.mp3|うん sk2669_c.mp3|わかった。気をつける sk2670_c.mp3|おやすみなさい、愛理 sk2671_c.mp3|ううん。無理言ってるのは私だから sk2672_c.mp3|準備? sk2673_c.mp3|よくわからない sk2674b_c.mp3|うん、続き sk2674_c.mp3|そうだった sk2677_c.mp3|愛理、優しいね sk2678_c.mp3|いきなり、そう思ったから sk2679_c.mp3|いつも話を聞いてくれるけど、愛理は忙しいでしょ? sk2680_c.mp3|ありがとう、愛理 sk2681_c.mp3|一緒に考えてくれてるから sk2682_c.mp3|愛理が、お姉ちゃんならよかったのに sk2683_c.mp3|うん sk2685b_c.mp3|お兄ちゃん、おかしいの? sk2685c_c.mp3|そんなに? sk2685_c.mp3|うん。できるだけ会わないようにしてるから sk2687_c.mp3|そうだと思う sk2689_c.mp3|そうだね sk2690_c.mp3|だいたい合ってると思う sk2692_c.mp3|うん。今、私は不安定だと思う sk2693_c.mp3|うん sk2694_c.mp3|うん。愛理には聞いてほしい sk2695_c.mp3|どうして? sk2696_c.mp3|そう、愛理の言う通り sk2697_c.mp3|愛理のこと、大切だよ? sk2698_c.mp3|それじゃ、愛理にもありがとう sk2699_c.mp3|私のこと、心配してくれて sk2700_c.mp3|私…何度も同じような失敗してるのに sk2701_c.mp3|愛理が失敗するとこ、想像できない sk2703_c.mp3|大丈夫。何をさせても、上手にこなしているから sk2704_c.mp3|大丈夫。愛理は、いつも綺麗で格好よかった sk2705_c.mp3|ごめんなさい。私には心に決めた人がいるから sk2706b_c.mp3|愛理? sk2706_c.mp3|うん。そうだった sk2707_c.mp3|おしい。ニアピン賞 sk2708_c.mp3|告白…されて、断っちゃった sk2709_c.mp3|びっくりしてる愛理、珍しい sk2710_c.mp3|すごくびっくりした sk2712b_c.mp3|うん sk2713_c.mp3|私は、振ってなんて…ない sk2715_c.mp3|よかったのかな sk2716_c.mp3|うん sk2717b_c.mp3|私は…これが一番いいと思ったから sk2717_c.mp3|うん、そうだったんだけど sk2719_c.mp3|なってる sk2720_c.mp3|突然でびっくりしたのは本当 sk2721_c.mp3|でも、その前にお父さんから電話があったの sk2722_c.mp3|冗談だと思うけど、留守中に何もしてないかって sk2723_c.mp3|自分の気持ちだけで、選んでいいのかわからなくなって sk2724_c.mp3|恋人になれなくても、妹ならいいかって…思って sk2725_c.mp3|そうだけど、でも sk2726_c.mp3|でも…兄妹で無くなったら、お兄ちゃんが遠くへ行っちゃう sk2727_c.mp3|兄妹なの、変わっちゃう sk2728_c.mp3|私…お兄ちゃんの、本当の妹ならよかった sk2729_c.mp3|そうすれば、何があっても兄妹だったのに sk2730_c.mp3|義理だから付き合える? sk2731_c.mp3|違う。義理だから、失敗したら、もう…兄妹に戻れない sk2732_c.mp3|やだ…それは、いやだから sk2733_c.mp3|だったら、もう…ずっと兄妹でいい sk2734_c.mp3|私は…お兄ちゃんの妹でいる sk2735_c.mp3|本心だよ? sk2736_c.mp3|好き。お兄ちゃんのこと、大好き sk2737_c.mp3|ぜんぜん簡単じゃない sk2738_c.mp3|私? sk2739_c.mp3|うん sk2740_c.mp3|私、次第? sk2741_c.mp3|やっぱり、愛理に愛の告白してもいい? sk2742_c.mp3|うん。愛理が親友でよかった sk2743_c.mp3|うん。もう一回…自分の気持ち、伝えてみる sk2744_c.mp3|ダメだったら、慰めてくれる? sk2745_c.mp3|ありがとう sk2746_c.mp3|何が? sk2747_c.mp3|うん。愛理のおかげで、気持ちがまとまったから sk2748_c.mp3|違うこと? sk2749_c.mp3|あ sk2750_c.mp3|うん…がんばってみる sk2751_c.mp3|―っ sk2752_c.mp3|っ sk2753_c.mp3|お兄ちゃん sk2754_c.mp3|っ sk2755_c.mp3|っ! sk2756_c.mp3|はぁ、はっ、は…はぁ sk2757_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ sk2758_c.mp3|は、はぁ…はぁ、はぁ sk2759_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ sk2760_c.mp3|っ sk2762_c.mp3|っ sk2763_c.mp3|わかってる sk2765_c.mp3|わかってるの。全部、わかってる sk2766_c.mp3|あれが、事故ってことも sk2767_c.mp3|お兄ちゃんは、お兄ちゃんだってことも sk2768_c.mp3|こんなこと、思ったらだめだってことも sk2769_c.mp3|全部、全部…わかってるの sk2770_c.mp3|でも…でも、やっぱり…いや sk2771_c.mp3|やだ。嫌、なの sk2772_c.mp3|お兄ちゃん! sk2773_c.mp3|ん…んぅっ!? sk2774_c.mp3|ん…ん sk2775_c.mp3|ん…ふぁ…っ sk2776_c.mp3|キスって…あまく、ないね sk2777_c.mp3|涙の味がする sk2778_c.mp3|ごめん、なさい sk2779_c.mp3|だって sk2780_c.mp3|え sk2781_c.mp3|うん sk2783_c.mp3|今、顔、熱いから、きっと真っ赤 sk2784_c.mp3|それに…お兄ちゃんの顔、ちゃんと見れないから sk2785_c.mp3|お兄ちゃん? sk2786_c.mp3|ん。ありがと、お兄ちゃん sk2787_c.mp3|そうだね。これなら…話しやすい sk2788_c.mp3|うん sk2789_c.mp3|すごく近くにいるのに、でも遠い sk2790_c.mp3|なんだか…私達、そのまま sk2791_c.mp3|ごめんね、お兄ちゃん sk2792_c.mp3|いっぱい、あるから sk2793_c.mp3|なに? sk2794_c.mp3|―っ sk2796_c.mp3|お兄ちゃん sk2798_c.mp3|の? sk2799_c.mp3|本当に…いいの? sk2801_c.mp3|ずっと…ずっと考えてたの sk2802_c.mp3|この気持ちは、兄と妹だから生まれたのかなって sk2803_c.mp3|側にいて、毎日話をして、一緒に過ごして sk2804_c.mp3|だから、勘違いなんだって sk2805_c.mp3|でも…どうしても、どうにもならなくて sk2806_c.mp3|愛理が言ってた sk2807_c.mp3|恋って、自分じゃどうにもならない気持ちだって sk2808_c.mp3|お兄ちゃんなのに、好きになって sk2809_c.mp3|お兄ちゃんだから、好きになっちゃいけないって sk2810_c.mp3|でも、好きでもいいかもしれないって、そう思って…告白、しようとして sk2811_c.mp3|でも、うまくいかなくて sk2812_c.mp3|いいの。私も、同じことしちゃったから sk2813_c.mp3|お兄ちゃんが、告白してくれた時、すごく嬉しかった sk2814_c.mp3|でも…お父さんから電話があって、そのときに、私達だけのことじゃないんだって気づいて sk2815_c.mp3|どうしたらいいのかわからなくて sk2816_c.mp3|私は…妹だから sk2817_c.mp3|妹でいれば…ずっと側にいられるって思ったの sk2818_c.mp3|わがままなんかじゃない sk2819_c.mp3|お父さん、お母さん、友達や…他の誰かに、何を言われても、変わらないから sk2820_c.mp3|お兄ちゃんを好きって気持ち、変わらないから sk2821_c.mp3|ありがとう…お兄ちゃん。でも…本当に、いいの? sk2822_c.mp3|でも…もしもの時は? sk2823_c.mp3|もしも、ダメだったら? sk2824_c.mp3|そうしたら、もう兄妹にも戻れなくなるかもしれない sk2825_c.mp3|私は…それが、怖いよ sk2826_c.mp3|お兄ちゃんと、離れることが…怖いの sk2827_c.mp3|お兄ちゃんを失うことが…怖い sk2828_c.mp3|創る? sk2829_c.mp3|あ sk2830_c.mp3|うん sk2831_c.mp3|二つが三つ? sk2832_c.mp3|お兄ちゃんとなら…大丈夫だよね sk2834_c.mp3|私も好き。大好き sk2835_c.mp3|聞きたいことがあるの…いい? sk2836_c.mp3|私の、どこが…好き? sk2837_c.mp3|私と、一緒だ sk2838_c.mp3|ずっと、ずっと…がまんしてた sk2839_c.mp3|お兄ちゃんのこと、これからは、たくさん…好きって言ってもいいんだよね? sk2840_c.mp3|好き sk2841_c.mp3|大好き sk2842_c.mp3|お兄ちゃんが、大好き sk2843_c.mp3|小さな頃から、ずっと…大好きだった sk2844_c.mp3|顔を見たら、きっと言えなくなるから sk2846_c.mp3|今、きっと真っ赤になって、変な顔してる sk2847_c.mp3|だから…恥ずかしい sk2848_c.mp3|むー、それはちょっと見たいかも sk2849_c.mp3|照れてるお兄ちゃんは、貴重だから sk2850_c.mp3|天然記念物くらい? sk2851_c.mp3|そんないいものじゃないから sk2852_c.mp3|うん、そう sk2854_c.mp3|うん。私も、お兄ちゃんの顔、見たい sk2855_c.mp3|せーの sk2856_c.mp3|ちょっと気が急いていた sk2857_c.mp3|もう一回 sk2858_c.mp3|せーの sk2860_c.mp3|お兄ちゃんも、赤くなってる sk2861_c.mp3|お兄ちゃんの顔を見てると、胸がドキドキする sk2862_c.mp3|触ってみる? sk2863_c.mp3|ここじゃなかったら、してたんだ? sk2866_c.mp3|ん sk2867_c.mp3|家に帰るまで、手…つないでてもいい? sk2869_c.mp3|えへ sk2870_c.mp3|どうしたの? sk2871_c.mp3|お兄ちゃんの手は大きくてあったかい sk2872_c.mp3|だから違う? sk2873_c.mp3|付き合うって、何をすればいいのかな sk2874_c.mp3|朝、一緒に学園へ行く? sk2875_c.mp3|できるだけ一緒にいて、いっぱいおしゃべりする sk2876_c.mp3|むー、お兄ちゃんはどう? sk2877_c.mp3|毎日、ごはんも作ってる sk2878_c.mp3|両方やってるよ? sk2879_c.mp3|同じ家に暮らしてて、部屋も行きたい放題 sk2880_c.mp3|うん、困った sk2881_c.mp3|色々と、間をとばしてるかも sk2882_c.mp3|無理? sk2883_c.mp3|ちょっとショック sk2884_c.mp3|うん、そうだね sk2885_c.mp3|うん。桜乃 sk2886_c.mp3|お邪魔します sk2888_c.mp3|お兄ちゃん? sk2889_c.mp3|どうしたの? sk2890_c.mp3|うん。いつもどおり sk2891_c.mp3|何か変だった? sk2892_c.mp3|意識してもらわないと困る sk2893_c.mp3|一緒にいても、ドキドキしてる? sk2894_c.mp3|なんか、私のドキドキとちょっと違う sk2895_c.mp3|それに、私のことで、お兄ちゃんの知らないこと、あまりないと思うよ? sk2896_c.mp3|びっくりは、私のほう sk2897_c.mp3|あう sk2898_c.mp3|あれは、私も自分でびっくり sk2899_c.mp3|青? sk2900_c.mp3|思ってた?じゃあ、今は? sk2901_c.mp3|どうして? sk2902_c.mp3|白 sk2903_c.mp3|ウェディングドレス? sk2904_c.mp3|~~~っ sk2905_c.mp3|ずるい。そんなこと突然言うなんて sk2906_c.mp3|うう…じゃあ、嘘? sk2907_c.mp3|あうう…なんか、お兄ちゃんじゃないみたい sk2908_c.mp3|前は、そういうこと言わなかった sk2909_c.mp3|ううう…お兄ちゃん、なんか強い sk2910_c.mp3|反撃してみる? sk2911_c.mp3|しても…いい? sk2912_c.mp3|新吾さん、大好き sk2913_c.mp3|成功? sk2914_c.mp3|うん。すごく。だから、多用は無理 sk2915_c.mp3|うん。ちょっと熱いかも sk2916_c.mp3|大丈夫。必殺技は、たまにしか使わないから sk2917_c.mp3|妹、大好き? sk2918_c.mp3|お兄様、とかのほうがよかった? sk2919_c.mp3|じゃあ…当分はお兄ちゃんで sk2920_c.mp3|お兄ちゃん、大好き sk2921_c.mp3|ばっちこい sk2922_c.mp3|お兄ちゃん、反撃は? sk2923_c.mp3|それもそうかも sk2924_c.mp3|うん、ちょっとじゃなくて、かなり残念 sk2925_c.mp3|っ!? sk2926_c.mp3|撃沈、されちゃった sk2927_c.mp3|うん。だから…もっと、反撃してほしいかも sk2928_c.mp3|お兄ちゃんの…いじわる sk2929_c.mp3|しました sk2930_c.mp3|どうするって、何を? sk2931_c.mp3|そのほうがいいと思う sk2932_c.mp3|一緒に、美味しいものたくさん作ろう? sk2933_c.mp3|うん sk2934_c.mp3|パーティー楽しかった sk2935_c.mp3|何かお礼をしたい sk2936_c.mp3|みんな、言葉だけで十分って言いそう sk2937_c.mp3|天羽先輩みたく、美味しく作るの難しい sk2938_c.mp3|うん sk2939_c.mp3|それじゃ、さっそく材料の購入から sk2940_c.mp3|さっきので、全部そろった sk2941_c.mp3|帰ってすぐに作る? sk2942_c.mp3|うん。本当は、ちょっとそうしたかった sk2943_c.mp3|うん。食材とかもちょっと高いから sk2944_c.mp3|安くていい物を探すのが楽しいから sk2945_c.mp3|それに、何かあった時は、お金がたくさんあっても困らない sk2946_c.mp3|うん sk2948_c.mp3|下着を買いに sk2949_c.mp3|いざという時のために、可愛いのを用意しておきたいから sk2950_c.mp3|うん。お兄ちゃんの好きなのも知りたいし sk2951_c.mp3|あう…どうして? sk2952_c.mp3|残念 sk2953_c.mp3|それじゃ、こっそり好きそうなの買っておくね sk2954_c.mp3|恋人としてなら? sk2955_c.mp3|それだけ? sk2956_c.mp3|期待に応えられるように、色々用意しておくから sk2957_c.mp3|ちょっと疲れた sk2959_c.mp3|寒くなってきたね sk2960_c.mp3|ぴたってしていい? sk2961_c.mp3|うん sk2962_c.mp3|あったかいね sk2963_c.mp3|お兄ちゃん、なんか百面相 sk2964_c.mp3|どっちが勝ったの? sk2965_c.mp3|うー、もう一回戦って sk2966_c.mp3|だめ? sk2967_c.mp3|ん sk2968_c.mp3|なんだか、デートみたいだね sk2969_c.mp3|そうなの?だったら、もっと早く言ってほしかった sk2970_c.mp3|お兄ちゃんに、いっぱい甘えたのに sk2971_c.mp3|次まで待たないと、だめ? sk2972_c.mp3|うん。全然、足りない sk2973_c.mp3|デートするなら、朝から夜までずっと一緒 sk2974_c.mp3|だから、それは次の時の楽しみにする sk2976_c.mp3|さすがお兄ちゃん、大当たり sk2977_c.mp3|祝福のキス sk2978_c.mp3|違う。キス。口づけ。ちゅー sk2979_c.mp3|お兄ちゃん、ごまかそうとしてたから sk2980_c.mp3|私と、キスするの…いや? sk2981_c.mp3|? sk2982_c.mp3|どうしてか、わからない sk2983_c.mp3|? sk2984_c.mp3|何がだめなの? sk2985_c.mp3|だったら、問題ないよ? sk2986_c.mp3|だって、私はもう我慢しない sk2987_c.mp3|お兄ちゃんとなら、何度でも…したい sk2988_c.mp3|ドキドキしてるね sk2989_c.mp3|私達、恋人になったんだよ?それでも…お兄ちゃんは、だめ? sk2990_c.mp3|だめ、なの? sk2991_c.mp3|そんなことないよ? sk2992_c.mp3|あ…っ sk2993_c.mp3|あのことは、忘れて…ほしくないけど、忘れてて sk2994_c.mp3|だって…恥ずかしいし sk2995_c.mp3|あう…お兄ちゃん、ちょっといじわる sk2996_c.mp3|それは嬉しいけど、でも sk2997_c.mp3|忘れたくない。でも、恥ずかしい sk2998_c.mp3|お兄ちゃん…なんか、ずるい sk2999_c.mp3|私、お兄ちゃんがどんな顔してたか覚えてないから sk3000_c.mp3|よくわからないうちに、キスしちゃってた sk3001_c.mp3|うう~ sk3002_c.mp3|いいの? sk3003_c.mp3|いっぱいするってこと? sk3004_c.mp3|それはのぞむところ。どんとこい sk3005_c.mp3|お兄ちゃんにそんなこと言われて、照れないでいるなんて、無理 sk3006_c.mp3|お兄ちゃんの顔も真っ赤 sk3007_c.mp3|私達、お似合い? sk3008_c.mp3|そうだよ、じゃないの? sk3009_c.mp3|じー sk3010_c.mp3|よかった sk3011_c.mp3|初めてのキスは、もう変えられないけど sk3012_c.mp3|一回分の一回と、一万回分の一回だと、分母を増やせば、きっとちょっと違う sk3013_c.mp3|毎日すると、三十年くらいで終わっちゃうから、全然足りないよ? sk3014_c.mp3|人生八十年でも、残りいっぱい sk3015_c.mp3|やっぱり十万回くらいにする? sk3016_c.mp3|お兄ちゃん、顔真っ赤になってる sk3017_c.mp3|言ってもらえて、私は嬉しいよ? sk3018_c.mp3|ん sk3019_c.mp3|あ…今のは、違うから sk3020_c.mp3|うん。初めて注射した時より緊張する sk3021_c.mp3|むー、そういうことじゃない sk3022_c.mp3|お兄ちゃんと違う? sk3023_c.mp3|うん sk3024_c.mp3|似てるけど、ちょっと違う sk3025_c.mp3|私も、お兄ちゃんのほっぺ、触ると気持ちいいよ? sk3026_c.mp3|こっちも、違う? sk3027_c.mp3|柔らかくて、あったかい sk3028_c.mp3|ん sk3029_c.mp3|なんか、すごく…胸、ドキドキする sk3030_c.mp3|お兄ちゃん sk3031_c.mp3|お兄ちゃん sk3033_c.mp3|ん sk3034_c.mp3|ん、ふ…ん、んん sk3035_c.mp3|ふ、あ sk3037_c.mp3|うん sk3038_c.mp3|ごめんね、お兄ちゃん sk3039_c.mp3|付き合う女の子、もっと小さい女の子のほうがよかった? sk3040_c.mp3|映画とかドラマだと、こういう時、女の子がかかとを上げたりしてるから sk3041_c.mp3|違う。私が愛理とか、天羽先輩みたいなら良かった sk3042_c.mp3|慰めてくれてる? sk3043_c.mp3|~~~っ sk3044_c.mp3|お兄ちゃん。いきなりはずるい sk3045_c.mp3|何が? sk3046_c.mp3|そうかな? sk3048_c.mp3|かも…れな sk3049_c.mp3|んっ sk3050_c.mp3|あう…失敗 sk3051_c.mp3|でも、さっきみたいに、気持ちがふわふわってならなかったから sk3052_c.mp3|うん。気持ちよくて、ふわふわしてた sk3053_c.mp3|だから、もう一回 sk3054_c.mp3|もう一回、ふわふわってなるような…キス、したい sk3055_c.mp3|うん sk3056_c.mp3|兄さん sk3057_c.mp3|うん sk3058_c.mp3|どっちにしても傷だらけ? sk3059_c.mp3|お兄ちゃん、四人だけどどうする? sk3060_c.mp3|ん。一応、片付けておいたから sk3061_c.mp3|みんなでやれば、怖くない sk3062_c.mp3|うん。みんなで作るの楽しかった sk3063_c.mp3|すごくわかる。試験期間は、部屋がピカピカ sk3064_c.mp3|明日はどうする? sk3065_c.mp3|うん、わかった sk3066_c.mp3|愛理、今日はやっぱり来れないって sk3067_c.mp3|それじゃ、二人きりで勉強する? sk3068_c.mp3|二人一緒にする? sk3069_c.mp3|うん。二人だし sk3070_c.mp3|今日はお兄ちゃんの部屋で二人きり? sk3071_c.mp3|二人きりで sk3072_c.mp3|むー、お兄ちゃんの反応が淡泊 sk3073_c.mp3|言い方が悪かったかも sk3074_c.mp3|らぶらぶタイムって言ったほうがいい? sk3075_c.mp3|しかたないから、勉強する sk3076_c.mp3|勉強…色々な意味の sk3077_c.mp3|そうだね。それまでには、きっと準備万端 sk3078_c.mp3|うん。ちょこっとだけ sk3079_c.mp3|ぐっしょり sk3080_c.mp3|私も sk3081_c.mp3|見てみる? sk3082_c.mp3|ん、わかった sk3083_c.mp3|洗面所でばったり? sk3084_c.mp3|でも、前と違うのは、今日は二人揃ってびしょ濡れ sk3085_c.mp3|体中、どこもかしこも、くまなくびしょびしょ sk3086_c.mp3|お似合いの二人? sk3087_c.mp3|うん sk3088_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk3089_c.mp3|言ってなかった sk3090_c.mp3|お兄ちゃんの髪も濡れたままだよ? sk3093_c.mp3|頭は終わったから、次は体を拭く? sk3094_c.mp3|それじゃ sk3095_c.mp3|先に言われた sk3096_c.mp3|ん。それじゃ、すぐに入ってすぐにでるね。10秒くらいで sk3097_c.mp3|お兄ちゃんは寒くない? sk3098_c.mp3|一緒に入る? sk3099_c.mp3|ん。わかった sk3100_c.mp3|山 sk3101_c.mp3|お邪魔します sk3102_c.mp3|刺激のない関係は、長続きしないって聞いたから sk3103_c.mp3|褒められてる? sk3104_c.mp3|うん。今からまとめようと思って sk3105_c.mp3|うん、準備万端 sk3108_c.mp3|うん sk3109_c.mp3|ん sk3110_c.mp3|はい、これ sk3111_c.mp3|うん sk3112_c.mp3|ないから平気 sk3113_c.mp3|お風呂からあがった後、軽く拭いただけ sk3114_c.mp3|わざとじゃないよ? sk3115_c.mp3|あう…ばれた sk3116_c.mp3|ん。お兄ちゃんに、やってもらおうと思ってた sk3117_c.mp3|ごめんなさい sk3118_c.mp3|私も、お兄ちゃんに触ってもらうの、好きだから sk3120_c.mp3|前は、そのふわふわしてるとこ、ちょっと嫌いだった sk3121_c.mp3|お兄ちゃんと、あまり似てなかったから sk3122_c.mp3|前にも、お兄ちゃんは、そう言ってくれたから sk3123_c.mp3|うん。小さい頃 sk3124_c.mp3|本当に、まだ小さかったから sk3125_c.mp3|それでも、嬉しかったこと、全部覚えてるから sk3126_c.mp3|お礼を言うのは、私のほう sk3127_c.mp3|あの時から、私は自分の髪が好きになったから sk3128_c.mp3|それに、お兄ちゃん、また好きって言ってくれた sk3129_c.mp3|妹萌え? sk3130_c.mp3|なんとなく好きってことみたい sk3131_c.mp3|内緒 sk3132_c.mp3|他にもいっぱい、色々と教えてもらってるし sk3133_c.mp3|お兄ちゃんの手…気持ちいいね sk3134_c.mp3|このまま、ずっと…続けばいいのに sk3135_c.mp3|もう終わり? sk3136_c.mp3|それじゃ、今度は私がお兄ちゃんの髪をするね sk3137_c.mp3|しなくて平気? sk3138_c.mp3|さらさらだね sk3139_c.mp3|お兄ちゃん、気持ちいい? sk3140_c.mp3|もっと続ける? sk3141_c.mp3|うん sk3142_c.mp3|兄さん sk3143_c.mp3|うん。メールもらった sk3144_c.mp3|だから、今日は先に帰ろうと思って sk3145_c.mp3|いらっしゃい、愛理 sk3146_c.mp3|ごはんにする?お風呂にする?それとも sk3147_c.mp3|あう。さすが愛理。あっさり返された sk3148_c.mp3|お願いします…愛理先生の個人授業 sk3149_c.mp3|愛理は、紅茶で良かった? sk3150_c.mp3|先生をするの、疲れる? sk3151_c.mp3|あのこと? sk3152_c.mp3|うん、私も聞いた。統合が廃止になるって sk3153_c.mp3|愛理、兄さんに氷みたいな態度とってた sk3154_c.mp3|愛理、今はトロトロに溶けてる? sk3155_c.mp3|あまり溶けてる感じがしない sk3156_c.mp3|お代わりは? sk3157_c.mp3|時間があるなら、お代わり飲めるよ? sk3158_c.mp3|愛理先生の補習授業 sk3159_c.mp3|愛理なら、いつでも大歓迎 sk3160_c.mp3|大丈夫。アンジェはできるメイドさん sk3161_c.mp3|明日は休みなんだし、家に泊まっていけばいいのに sk3162_c.mp3|甘えてほしいのに sk3163_c.mp3|しないよ sk3164_c.mp3|二人じゃ面白くないから。愛理が泊まってくれれば、三人一緒にできる sk3165_c.mp3|トランプじゃないの? sk3166_c.mp3|? sk3167_c.mp3|違うこと、想像したの? sk3168_c.mp3|何、するの? sk3169_c.mp3|お兄ちゃん sk3170_c.mp3|むー、私だけ仲間はずれ sk3171_c.mp3|それじゃ、教えて? sk3172_c.mp3|気にすることじゃないなら、言っても問題ない sk3173_c.mp3|教えてもらえないなら、明日、他の人に聞いてみる sk3174_c.mp3|じゃあ、教えて sk3175_c.mp3|愛理、どうして顔を真っ赤にしてたのかな? sk3176_c.mp3|うんうん sk3179_c.mp3|お兄ちゃんの、えっち sk3180_c.mp3|そんなことなんて、知らなかった sk3181_c.mp3|満遍なく知ってるほうがえっち sk3182_c.mp3|入っていい? sk3183_c.mp3|お邪魔します sk3185_c.mp3|ばっちり sk3186_c.mp3|今日は一緒に寝ていい? sk3187_c.mp3|お兄ちゃんと、一緒に寝たいから sk3188_c.mp3|ということで、一緒に寝るね sk3189_c.mp3|大丈夫。一緒に寝るだけ。何もしないから、安心していい sk3190_c.mp3|そうなの? sk3191_c.mp3|大丈夫。一緒に寝られるだけ。何もされないから、安心していいよ sk3192_c.mp3|お兄ちゃん、私に何かする? sk3193_c.mp3|あう、残念 sk3194_c.mp3|ちょっと sk3195_c.mp3|本当は、いっぱい sk3196_c.mp3|三人でえっちする話とか、するくらいには、男の人だってわかってるよ sk3197_c.mp3|愛理も一緒がいい? sk3198_c.mp3|だったら、一緒に寝ても問題ない sk3199_c.mp3|気づかれた sk3201_c.mp3|この時季のお布団は冷たいから、私が先に入っているとぬくぬく sk3202_c.mp3|空気清浄機兼、あったか布団。その上、妹で恋人はお買い得 sk3203_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk3204_c.mp3|うん sk3205_c.mp3|うん。でもその分、私が冷たくなった sk3206_c.mp3|平気じゃないから、くっつくね sk3207_c.mp3|お兄ちゃん、あったかい sk3208_c.mp3|こっちにいると、なんか安心する sk3209_c.mp3|お兄ちゃんの匂い、いっぱいするから sk3210_c.mp3|同じこと? sk3211_c.mp3|もっと匂いを嗅ぐ? sk3212_c.mp3|おやすみなさい sk3213_c.mp3|お兄ちゃん…寝た? sk3214_c.mp3|おやすみなさい sk3215_c.mp3|起きた? sk3216_c.mp3|用意して待ってるね sk3217_c.mp3|お兄ちゃん、今日は何か用事ある? sk3218_c.mp3|そうだった…忘れてた sk3219_c.mp3|だって…色々あったから sk3220_c.mp3|お兄ちゃんが告白されたの sk3222_c.mp3|お兄ちゃん、まだ…告白されたりしてる? sk3223_c.mp3|むー sk3224_c.mp3|あう sk3225_c.mp3|私も、ちょっとだけ sk3226_c.mp3|大丈夫。好きな人いますって断ってる sk3227_c.mp3|うん…でも、嬉しい sk3229_c.mp3|お兄ちゃん…朝の挨拶、まだだよね? sk3230_c.mp3|だから…おはようの、キス sk3231_c.mp3|だめ? sk3232_c.mp3|ないなら、問題ない sk3234_c.mp3|お兄ちゃん? sk3235_c.mp3|むー sk3237_c.mp3|そんなことない sk3238_c.mp3|少し、考えてただけ sk3239_c.mp3|内緒 sk3240_c.mp3|お兄ちゃん、起きちゃった sk3241_c.mp3|おはよ sk3242_c.mp3|みたいじゃない? sk3243_c.mp3|うん。みたいじゃないよ? sk3244_c.mp3|うん。なに? sk3245_c.mp3|なんでなのかな? sk3246_c.mp3|そうだった sk3247_c.mp3|お兄ちゃんに夜ばいにきたの sk3249_c.mp3|お兄ちゃんに夜ばいにきたの sk3250_c.mp3|お兄ちゃんの貞操を奪いにきたの sk3251_c.mp3|むー、難しい sk3252_c.mp3|ぐへへ。抵抗してもむだだぜ sk3253_c.mp3|あう…どうしてわかるの? sk3254_c.mp3|そうだった sk3256_c.mp3|うん。初めて sk3258_c.mp3|ここから先は、どうしたらいい? sk3259_c.mp3|だから…夜ばい sk3260_c.mp3|お兄ちゃんは、私のこと嫌い? sk3261_c.mp3|ありがとう。でも sk3262_c.mp3|今お兄ちゃんの言った好きは、私の欲しい好きと違うよね? sk3263_c.mp3|うん sk3264_c.mp3|そうなの sk3265_c.mp3|でも、ちゃんとした夜ばいのやり方、わからなくて sk3266_c.mp3|お兄ちゃんに、抵抗されたら力でかなわないから sk3267_c.mp3|困る sk3268_c.mp3|お兄ちゃんに抵抗される前に、…実力行使、するね sk3269_c.mp3|いや? sk3270_c.mp3|お兄ちゃん、私のこと嫌い? sk3271_c.mp3|でも、今…キスしようとしたら、避けられた sk3272_c.mp3|じゃあ、どうして? sk3274_c.mp3|わかってる。でも、それでも sk3275_c.mp3|私がこんなことする理由、お兄ちゃんならわかるよね? sk3276_c.mp3|嫌なら、嫌って言って。それも、優しさだから sk3277_c.mp3|あ sk3278_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk3279_c.mp3|後悔ならしたよ。いっぱいした。もっと早く、気持ちを伝えればよかったって sk3280_c.mp3|だから、もうしないために、ここに来たの sk3281_c.mp3|お兄ちゃん sk3282_c.mp3|ん sk3283_c.mp3|ん…ふ sk3284_c.mp3|んっ、ん、ふ…ぷぁ sk3285_c.mp3|息が続かないから、長く…キスできないね sk3286_c.mp3|そう…なの? sk3287_c.mp3|じゃあ、キスの時も、息をしていいの? sk3288_c.mp3|ためしてみていい? sk3289_c.mp3|うう…お兄ちゃん…いやなんだ sk3291_c.mp3|だめ sk3292_c.mp3|手を出さないのは、恋人として意識してないからだって sk3293_c.mp3|だから…そういう時は、すこし強引でも関係しちゃえばいいって話してた sk3294_c.mp3|愛理はそんなこと言わない sk3295_c.mp3|お兄ちゃんは、ほとんど会ったことないと思う sk3296_c.mp3|あ sk3297_c.mp3|で、でも…付き合って一月経っても、そういうことをしないのは愛がないって sk3298_c.mp3|十年以上、一緒に暮らしてる sk3299_c.mp3|入れちゃ…だめ? sk3300_c.mp3|むー、どこからなのか難しい sk3301_c.mp3|私は小さな頃からずっと、お兄ちゃんのこと好きだったから sk3302_c.mp3|ううん、いいの。お兄ちゃんが、好きだって言ってくれたから sk3303_c.mp3|誰か他の人を好きになっても、私が妹なのは変わらないって、そう思ってた sk3304_c.mp3|でも…違う。お兄ちゃんが、誰か他の人を好きになったら…やだ sk3305_c.mp3|こんなことしても? sk3306_c.mp3|その分、私がいっぱいするから sk3307_c.mp3|ん sk3308_c.mp3|ん、ぷぁ…はぁ、はぁ sk3309_c.mp3|少しずつ、やりかたわかってきたかも sk3310_c.mp3|うん。いっぱい、キス…したい sk3311_c.mp3|ん sk3312_c.mp3|んっ…ちゅ…ん、んふ…ん、んんぅ sk3313_c.mp3|ん…んっ、ん…おにいちゃ…んんぅ sk3314_c.mp3|んん―っ!? sk3315_c.mp3|お、お兄ちゃん…今のなに? sk3316_c.mp3|そうなんだ sk3317_c.mp3|知らないの? sk3318_c.mp3|私はお兄ちゃん sk3319_c.mp3|お兄ちゃんも、したことないってこと? sk3320_c.mp3|それじゃ、二人でいっぱい練習する? sk3321_c.mp3|お兄ちゃんとなら、嫌じゃない sk3322_c.mp3|さっきは、ちょっとびっくりしただけ sk3323_c.mp3|ん…ちゅ sk3324_c.mp3|ん、ふ…ちゅ…んっ、んぅ sk3325_c.mp3|ん…ふぁっ、はあ、はぁ…あ、ん sk3326_c.mp3|お兄ちゃんとキスするの、気持ちいい。もっと、いっぱいしたい sk3327_c.mp3|もっと、もっとたくさんするね sk3328_c.mp3|ん、ちゅ…ん、んんぅ…ん、ふ…あむ…ちゅ、ん、ふ sk3329_c.mp3|ん、はぁ…ちゅ、ん…ちゅぷっ…んっ、はっ、はぁ…お兄ちゃん sk3330_c.mp3|はぁ…ん、ふ…ちゅっ、ん、ちゅ…ふぁ…はぁ、はぁ…ん、んふっ…れろっ sk3331_c.mp3|ふぁ…はぁ、はぁ、はぁ…お兄ちゃん sk3332_c.mp3|もっと、えっちなこと…するから sk3333_c.mp3|~~~ sk3334_c.mp3|ん sk3336_c.mp3|あまり見ないで sk3338_c.mp3|小さいから sk3339_c.mp3|男の子は、大きいほうが好き? sk3340_c.mp3|お兄ちゃんは? sk3341_c.mp3|笑うのひどい sk3342_c.mp3|小さいのが好き? sk3343_c.mp3|ありがと sk3344_c.mp3|今まではあまりしてなかった。でも sk3345_c.mp3|超能力? sk3346_c.mp3|愛理、すごく綺麗だから sk3347_c.mp3|お兄ちゃん、ずっと一緒にいて、それで sk3348_c.mp3|うん、やきもち sk3349_c.mp3|お兄ちゃんは…私で、いいの? sk3350_c.mp3|あう sk3351_c.mp3|まだ、説明してる最中 sk3352_c.mp3|そう? sk3353_c.mp3|うん。それじゃ…続き、するね sk3354_c.mp3|キスして、服を脱いで…後は、どうすればいい? sk3355_c.mp3|なんとなくは聞いたことあるけど、詳しく知らないから sk3356_c.mp3|だから、教えて sk3357_c.mp3|どうしたらいい? sk3358_c.mp3|思いつかない? sk3359_c.mp3|お兄ちゃんも緊張してるの? sk3360_c.mp3|お兄ちゃんも、私と同じなんだ sk3361_c.mp3|そうなんだ。一緒…良かった sk3362_c.mp3|うん sk3363_c.mp3|んっ、ふ…お兄ちゃ…んっ、んふ sk3364_c.mp3|俺の? sk3365_c.mp3|ここ? sk3366_c.mp3|あ sk3367_c.mp3|男の人って…こんなになるんだ sk3368_c.mp3|ん…こう? sk3369_c.mp3|これくらい? sk3370_c.mp3|それじゃ…もうちょっと、するね sk3371_c.mp3|お兄ちゃん…苦しそうな顔、してる。気持ちよくない? sk3372_c.mp3|どうして? sk3374_c.mp3|ズボン、脱がせばいいんだ? sk3375_c.mp3|わかった。挑戦してみる sk3376_c.mp3|難しい sk3377_c.mp3|うん。そうしてもらえると、やりやすい sk3378_c.mp3|お兄ちゃんの、おっきくなってるから引っかかる sk3379_c.mp3|このまま引っ張っても、取れない? sk3380_c.mp3|そうなんだ…ちょっと面白いかもって思ったのに sk3381_c.mp3|そんなことないよ? sk3382_c.mp3|ん。やってみる sk3383_c.mp3|おー sk3384_c.mp3|すごい。これ、つついても平気? sk3385_c.mp3|じゃあ…さっきみたいに撫でるね sk3386_c.mp3|さっきと違う sk3387_c.mp3|棒みたいなのと思ってたら、あちこち変な形してる sk3388_c.mp3|男の人は、みんなこんな形? sk3389_c.mp3|不思議 sk3390_c.mp3|痛かった? sk3391_c.mp3|そうなんだ sk3392_c.mp3|このくびれているとこも? sk3394_c.mp3|じゃあ、もっと…弄るね sk3395_c.mp3|気持ちいい? sk3396_c.mp3|よかった sk3397_c.mp3|もっと気持ちよくなってほしいの。だから、どうすればいいのか…たくさん、教えて sk3398_c.mp3|お兄ちゃん? sk3399_c.mp3|出ちゃう…せーえき? sk3400_c.mp3|だめ。それが出ると男の人は終わりなんだよね? sk3402_c.mp3|出る前に、するから sk3403_c.mp3|お兄ちゃんの、この硬くなってるの…私のここに、入れればいいんだよね? sk3404_c.mp3|もう一度 sk3405_c.mp3|するね sk3407_c.mp3|このまま? sk3408_c.mp3|なんとなく sk3409_c.mp3|うん。ありがとう sk3410_c.mp3|それじゃ…続き、するね sk3411_c.mp3|ん sk3413_c.mp3|お兄ちゃん…いれるね sk3414_c.mp3|ん…あ…あう? sk3415_c.mp3|うまく、いかなかったみたい。もう一回、するね sk3416_c.mp3|ん…い…あっ sk3417_c.mp3|~~~っ sk3418_c.mp3|ん。大丈夫 sk3419_c.mp3|うん。でも…だから、お兄ちゃんと、したいって…思ったから…っ sk3420_c.mp3|ん…ん、ぅ…う、ん、んくっ sk3421_c.mp3|う…お兄ちゃん…うまくできない sk3422_c.mp3|でも sk3423_c.mp3|好き。お兄ちゃんのこと、大好き sk3425_c.mp3|お兄ちゃん、ごめんね sk3426_c.mp3|無理やりしようとしたから sk3427_c.mp3|言ってたら? sk3428_c.mp3|むー、お兄ちゃん、結局だめだってこと? sk3429_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk3430_c.mp3|うん。そのかわり、いっぱい、いっぱいしてもいい? sk3431_c.mp3|まあまあから、それなりくらい sk3432_c.mp3|そうでもない。結構ぎりぎり sk3433_c.mp3|愛理には怒られないですみそう sk3434_c.mp3|お兄ちゃんは? sk3435_c.mp3|お兄ちゃんも、ひれ伏す練習しておく? sk3436_c.mp3|そうしたら、帰って来てから追試になる sk3437_c.mp3|ううん、知らない sk3438_c.mp3|兄さん、試験の心配? sk3439_c.mp3|ん。でも、きっと平気 sk3440_c.mp3|兄さん sk3441_c.mp3|お邪魔します sk3442_c.mp3|うん sk3443_c.mp3|違う? sk3444_c.mp3|そこそこ sk3445_c.mp3|紗凪さんのほうが先だった sk3446_c.mp3|愛理の威を借る紗凪さんになった sk3447_c.mp3|愛理も一緒に帰ろう sk3448_c.mp3|今日も、一緒に試験勉強する? sk3449_c.mp3|お邪魔? sk3450_c.mp3|うん。でも、愛理先生がいてくれると嬉しい sk3451_c.mp3|紗凪さんも、愛理と一緒に勉強する? sk3452_c.mp3|兄さん、終わった? sk3453_c.mp3|ぴったり sk3454_c.mp3|兄さん? sk3455_c.mp3|アンジェがいないと寂しい? sk3456_c.mp3|私の目的? sk3457_c.mp3|お兄ちゃんと一緒にいること sk3458_c.mp3|お兄ちゃんは? sk3459_c.mp3|うん。だから、今は期末の試験勉強をがんばる sk3460_c.mp3|試験期間だよ? sk3461_c.mp3|お兄ちゃんとなら、毎日らぶらぶしてる。でも、それは今まで通りだから sk3462_c.mp3|甘いイチャイチャタイムに入るチャンスを狙っているけど、なかなか来ない sk3463_c.mp3|夕飯は?一緒に食べていかないの? sk3464_c.mp3|忘れてた sk3465_c.mp3|新聞にチラシが入ってた、愛理の言う通り、時間限定販売がある sk3466_c.mp3|これ、新聞に入ってたチラシ sk3467_c.mp3|もちろん sk3468_c.mp3|うん。やっぱり愛理と一緒のお買い物は、熱気が違う sk3469_c.mp3|戦場を駆け抜ける狼とか、獲物を狙う鷹みたいだった sk3470_c.mp3|愛理に、特売に付き合ってもらってた sk3471_c.mp3|してた sk3472_c.mp3|今なら、まだ特売に間に合うかも sk3473_c.mp3|兄さん sk3474_c.mp3|兄さん? sk3475_c.mp3|なんか、変な顔してた。熱でもある? sk3476_c.mp3|放課後、ちょっと人と会うことになった sk3477_c.mp3|かな? sk3478_c.mp3|試験中だから、使用禁止 sk3479_c.mp3|ということで、先に帰ってて sk3480_c.mp3|それじゃ、最後のテストもがんばる sk3481_c.mp3|ごめんなさい、お兄ちゃん sk3482_c.mp3|もう少し、頭を冷やしたら帰るから sk3483_c.mp3|あ sk3484_c.mp3|何、してるんだろう sk3485_c.mp3|ばか…みたい sk3486_c.mp3|お兄ちゃん sk3487_c.mp3|ここ、どこ? sk3488_c.mp3|う…うっく、ふぇ…だれか、いないの? sk3489_c.mp3|だれか、ぱぱ…ぱぱぁ sk3490_c.mp3|ままぁ sk3492_c.mp3|うぅ…もう、あるけないよぉ sk3493_c.mp3|もう、やだ…だれか、ぱぱ、ままぁ sk3494_c.mp3|ふぇ…うく…うっ、うえぇ…うっ、うっ sk3495_c.mp3|え sk3496_c.mp3|うん sk3497_c.mp3|あ sk3502_c.mp3|おたんじょうび…もうすぐだって。だから sk3503_c.mp3|うん sk3504_c.mp3|ぷれぜんと、かおうとおもったの sk3505_c.mp3|でも、みちがわからなくて、うちにかえれなくなっちゃったの sk3506_c.mp3|ごめんなさい sk3507_c.mp3|うん、でも…でも sk3508_c.mp3|おみせにいけなくて、かえなかったから sk3509_c.mp3|どうして? sk3510_c.mp3|でも sk3511_c.mp3|いいの、かな sk3512_c.mp3|わたしもいっしょにかえって、いいの? sk3514_c.mp3|ごめっ、ごめ…い…ごめんなさい sk3515_c.mp3|だって、いっぱい、はしったんでしょ? sk3516_c.mp3|苦しいって。ぜんそく、たいへんだって sk3517_c.mp3|でも sk3518_c.mp3|でも、でも…っ sk3519_c.mp3|あ sk3521_c.mp3|うん sk3522_c.mp3|うん sk3523_c.mp3|うん…おにい、ちゃん sk3524_c.mp3|お兄ちゃん、いっしょにかえろっ sk3525_c.mp3|お兄ちゃん sk3526_c.mp3|―っ sk3527_c.mp3|お兄ちゃん sk3528_c.mp3|ごめん、なさい sk3529_c.mp3|また…見つけてもらったね sk3530_c.mp3|忘れるわけない sk3531_c.mp3|お兄ちゃん、私…また、迷子になっちゃった sk3532_c.mp3|うん sk3533_c.mp3|お兄ちゃん…ごめんなさい sk3534_c.mp3|だって…試したから sk3535_c.mp3|怒らないの? sk3536_c.mp3|ちょっと…だけ sk3538_c.mp3|っ sk3540_c.mp3|そばにいると邪魔だって sk3541_c.mp3|お兄ちゃんのこと、好きな子が近づけないって sk3542_c.mp3|それだけならよかった。でも sk3543_c.mp3|だから、そばにいられないかもって sk3544_c.mp3|他人に言われたくらいで、気持ちが揺らいで sk3545_c.mp3|私…お兄ちゃんのこと好きなのに。それなのに sk3546_c.mp3|大好き。お兄ちゃんのこと大好き sk3547_c.mp3|でも私がいるせいで…お兄ちゃんに sk3548_c.mp3|うん sk3549_c.mp3|お兄ちゃん sk3550_c.mp3|うん sk3551_c.mp3|あれ、兄さん? sk3552_c.mp3|ないです sk3553_c.mp3|応援してる子、たくさんいるから sk3554_c.mp3|先生、格好いい sk3556_c.mp3|兄妹以上の関係にあったら、だめですか? sk3557_c.mp3|はい sk3558_c.mp3|ん sk3559_c.mp3|私達は…兄妹ですから sk3561_c.mp3|わかってる。お兄ちゃんとは、兄妹、だよね sk3562_c.mp3|良かったんだと思います sk3563_c.mp3|心配、いらなくなります sk3564_c.mp3|はい sk3565_c.mp3|兄さん sk3566_c.mp3|あのね sk3567_c.mp3|お兄ちゃんに…話したいこと、あるの sk3569_c.mp3|裏の丘 sk3570_c.mp3|うん。子供の頃に遊びに行ったよね? sk3571_c.mp3|あそこで、いい? sk3572_c.mp3|お願い sk3574_c.mp3|お兄ちゃん、こっちだよ。すごく綺麗なんだよっ sk3575_c.mp3|うん。おっきなゆうひでしょ?ひみつの場所なのー sk3576_c.mp3|いいの。お兄ちゃんだから。とくべつなの sk3577_c.mp3|だって、わたしはお兄ちゃんのことが sk3578_c.mp3|ここ、だね sk3579_c.mp3|うん。ここだよ sk3580_c.mp3|お兄ちゃんと、ここで小さな頃に一緒に遊んだの覚えてる? sk3581_c.mp3|私ね…あの頃からずっと…ずっと、お兄ちゃんが大好きだった sk3582_c.mp3|好きって言ってもらえて、すごく嬉しかったの sk3583_c.mp3|その気持ちは今も変わらない。お兄ちゃんのこと、大好き sk3584_c.mp3|でもね…だから、もうやめよう? sk3585_c.mp3|恋人でいること sk3586_c.mp3|そうして、お兄ちゃんと妹に…戻ろう sk3587_c.mp3|ね、お兄ちゃん。今なら…きっと戻れるよ sk3588_c.mp3|私、妹がいい。妹なら sk3590_c.mp3|思ってる sk3591_c.mp3|私も、お兄ちゃんが好きだよ sk3592_c.mp3|そんなことない。私が嫌なの sk3593_c.mp3|もう…変な目で、見られるの…いや、だから sk3594_c.mp3|―っ sk3595_c.mp3|どうして、嘘なんて…言うの? sk3596_c.mp3|私は、本当に sk3597_c.mp3|え…な sk3598_c.mp3|言えない sk3599_c.mp3|言えない。お兄ちゃんのこと、好きだもん sk3600_c.mp3|だって、やなの。お兄ちゃんのこと悪く言われるなんて…やだ sk3601_c.mp3|お兄ちゃんは、みんなを騙してたって sk3602_c.mp3|いい人ぶってたって。本当の姿を隠してただけだって sk3603_c.mp3|私のこと、無理やりテゴメにしたって sk3604_c.mp3|私、騙されてなんてない sk3605_c.mp3|無理やりなんてこと、何もなかった sk3606_c.mp3|小さい頃からずっと、お兄ちゃんのことが大好きだったのに sk3607_c.mp3|どうして変な目で見るのかな sk3608_c.mp3|お兄ちゃんは、誰も騙そうなんてしてない sk3609_c.mp3|どうして?どうしてなのかな sk3610_c.mp3|私、知ってる。お兄ちゃんのいいとこ、いっぱい、いっぱい知ってるのに! sk3611_c.mp3|一緒にいると、お兄ちゃんが酷いこと言われちゃう sk3612_c.mp3|だから、離れれば…私と一緒にいなければそうしたら sk3613_c.mp3|おにい…ちゃん? sk3614_c.mp3|でも、でも…お兄ちゃんのこと変態とか、色々 sk3615_c.mp3|お兄ちゃん sk3616_c.mp3|でも sk3617_c.mp3|あ sk3618_c.mp3|なる…かな sk3619_c.mp3|お兄ちゃん sk3620_c.mp3|お兄ちゃんも、笑ってくれる? sk3621_c.mp3|私も…お兄ちゃんの笑顔があれば、がんばれると思うから sk3622_c.mp3|うん。私も…大好き sk3623_c.mp3|お兄ちゃん…いい? sk3624_c.mp3|おじゃまします sk3625_c.mp3|うん sk3626_c.mp3|私たち、兄妹のままのほうがいい? sk3627_c.mp3|そう、だよね sk3628_c.mp3|大丈夫。私、そうしたほうがいいと思う sk3629_c.mp3|それに、お兄ちゃんが言ってくれたこと、胸にあるから…平気 sk3631_c.mp3|お願いが…あるの sk3632_c.mp3|え? sk3633_c.mp3|まだ、何も言ってないよ? sk3634_c.mp3|本当? sk3635_c.mp3|本当に、本当に、本当に、本当だよ? sk3636_c.mp3|もう、揺るがないように、迷わないように、証が欲しい sk3637_c.mp3|お兄ちゃん、私の…初めての人になって sk3638_c.mp3|お兄ちゃん sk3639_c.mp3|いいよね? sk3640_c.mp3|キス、していい? sk3641_c.mp3|ん…そうする sk3642_c.mp3|ん sk3643_c.mp3|ん…ちゅ…ん、んっ、ん sk3644_c.mp3|ちゅ、ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ん sk3645_c.mp3|ん…は、ふぁ sk3646_c.mp3|キスって…気持ちいいね sk3647_c.mp3|ちゅっ…ちゅ…ちゅ sk3648_c.mp3|ん sk3649_c.mp3|んんっ、ん! sk3650_c.mp3|ん…れろ…ちゅ、れろ、れろ sk3651_c.mp3|私…胸、すごくどきどきしてる sk3652_c.mp3|うん…お兄ちゃん、すごくドキドキしてる sk3653_c.mp3|私も、ものすごくドキドキしてるよ? sk3654_c.mp3|ん…っ sk3655_c.mp3|ん sk3656_c.mp3|お兄ちゃん…手の動き、んっ…えっち…あ、ん sk3657_c.mp3|私も、同じことする sk3658_c.mp3|お兄ちゃん…気持ちいい? sk3659_c.mp3|それだけ? sk3660_c.mp3|それだけなんてずるい。私だけ…あ sk3661_c.mp3|ん sk3662_c.mp3|だから、お兄ちゃんも同じように感じてほしかったの sk3663_c.mp3|私も同じ sk3664_c.mp3|だから、お兄ちゃんに気持ちよくなってほしい sk3665_c.mp3|触ると…私に触ると、お兄ちゃんも、気持ちいいの? sk3666_c.mp3|それなら…お兄ちゃん、もっと…一緒に sk3667_c.mp3|ん sk3668_c.mp3|は…あ、ん…ふ…あ、あ sk3669_c.mp3|んっ…はぁ…あ…んふぅ sk3670_c.mp3|お兄ちゃん sk3671_c.mp3|っ sk3672_c.mp3|うん sk3673_c.mp3|恥ずかしいけど…嬉しい sk3674_c.mp3|ん…うう sk3675_c.mp3|お兄ちゃん…手、熱い sk3676_c.mp3|こんなこと sk3677_c.mp3|んんっ sk3678_c.mp3|んぅ、はぁ…あ…あぁん…んっ、は sk3679_c.mp3|お兄ちゃんの手、大きくて…あ、んっ、なんだか…気持ち、い…んっ sk3680_c.mp3|ん…どう、かな?私の、おっぱい sk3681_c.mp3|そう…嬉しい sk3682_c.mp3|大丈夫、このままでへーき。私も、よくわからないから、お兄ちゃんにおまかせ sk3683_c.mp3|んっ、ん…んぅ sk3684_c.mp3|はあ、ああん…んぅ…んっ、はあ sk3685_c.mp3|んん…ん…ん sk3686_c.mp3|はあん…ん、あ、あ、はふ…は sk3687_c.mp3|お兄ちゃん…ん、あ…お兄ちゃ…んっ sk3688_c.mp3|私ばっかりだから、次は…お兄ちゃんの番 sk3689_c.mp3|お兄ちゃんの…大きくなった sk3690_c.mp3|魅力的 sk3691_c.mp3|お兄ちゃんも sk3692_c.mp3|お兄ちゃんだから sk3693_c.mp3|うん sk3694_c.mp3|私にとってお兄ちゃんはお兄ちゃんで、大好きってことは変わらないから sk3695_c.mp3|だから、同じだけど、違うの sk3696_c.mp3|違うって、何が? sk3697_c.mp3|お兄ちゃん、恥ずかしいこといっぱい言ってる sk3698_c.mp3|わかった。それじゃつっこまないから、もっといっぱい言って sk3699_c.mp3|いっぱい、いっぱい、言ってほしい sk3700_c.mp3|がんばらないと、言えない? sk3701_c.mp3|私も、がんばってみる sk3702_c.mp3|お兄ちゃんのことが好き sk3703_c.mp3|お兄ちゃんのことが大好き sk3704_c.mp3|他にもいっぱい言いたかったことあったはずなのに…思いつかない sk3705_c.mp3|言葉だけでいいの? sk3706_c.mp3|ん sk3707_c.mp3|ん…ん、ぅ…ん、ふぁ…はぁん! sk3708_c.mp3|お兄ちゃん、違うの、違う、あんっ、あ! sk3709_c.mp3|さっきまでと、違う…すごく、敏感! sk3710_c.mp3|んっ、ふ、はふ…は sk3711_c.mp3|ん sk3712_c.mp3|あ、待って、お兄ちゃん sk3713_c.mp3|一つ、お願いがあるの sk3714_c.mp3|うん sk3717_c.mp3|もう、嫌だから sk3719_c.mp3|逃げない、嫌がらない。全部、大丈夫 sk3720_c.mp3|ん sk3721_c.mp3|ん。これくらいがいい sk3722_c.mp3|うん。平気だから sk3723_c.mp3|ちょっとだけ。でも sk3724_c.mp3|こうすれば、お兄ちゃんと、ぴったりくっつける sk3725_c.mp3|お兄ちゃん sk3726_c.mp3|ん…ふ sk3727_c.mp3|お兄ちゃん…お願い。今日は…最後までして sk3728_c.mp3|私、もう逃げない…逃げられないから。お兄ちゃんも…途中でやめないで sk3730_c.mp3|うん。いっぱい…いっぱい、キスしよ sk3731_c.mp3|ん…あむ…ちゅ、ん、んふっ sk3732_c.mp3|ん…お兄ちゃ…んっ、ふ…あむっ、ちゅ sk3733_c.mp3|ん…ちゅ…れろっ、ちゅ…ん、ふ sk3734_c.mp3|れろ…ん…れろ sk3735_c.mp3|あむ…ちゅ、んっ、んふ…ん、んぅ…お兄ちゃ…れろっ、ちゅ…ん、んんっ sk3736_c.mp3|んんっ! sk3737_c.mp3|ん…んむ…れろ…んむ sk3738_c.mp3|んむぅ…はふ…んっ、んっ、ん! sk3739_c.mp3|ふぁっ…はぁ、はっ、はぁ…お兄ちゃん sk3740_c.mp3|うん sk3741_c.mp3|んっ!ん…くうっ sk3742_c.mp3|ううん…そんなこと、ない sk3743_c.mp3|ただ、すごくて…さっきより sk3744_c.mp3|うん、感じる。すごく…気持ちよくなって、なんだか、自分が、自分じゃなくなるみたい sk3745_c.mp3|もっと…して。お兄ちゃんに触られるの…好き、だから sk3746_c.mp3|んくっ sk3747_c.mp3|あ…あ、あ sk3748_c.mp3|はあっ、あっ、んくっ…んっ!あ、ああっ、ふぁ…んぁ、く、あっ! sk3749_c.mp3|んはぁ、お、お兄ちゃん…あ、あ、あ! sk3750_c.mp3|んんっ!? sk3751_c.mp3|んっ、ん、んうっ! sk3752_c.mp3|あっ! sk3753_c.mp3|はっ、あ、あ、ああん…だめ sk3754_c.mp3|はあん、だめ、お兄ちゃん、だめ sk3755_c.mp3|くうっ!んあっ!あ、…んうっ、ひう!あ、んぅう、あ、あっ、あぁ sk3756_c.mp3|はう、あ、あふ…お兄ちゃん…あ! sk3757_c.mp3|ひ!ふあ、あ!そこ!だめ! sk3758_c.mp3|ん、ふぁ…お兄ちゃぁん…もう…私 sk3759_c.mp3|ん sk3760_c.mp3|あ…すごい sk3761_c.mp3|それが sk3762_c.mp3|今度は…平気、かな sk3763_c.mp3|ん sk3764_c.mp3|ん sk3765_c.mp3|あ…んっ sk3766_c.mp3|ふあっ、あ、はあぁ!お、お兄ちゃん…もう、私、平気…だから sk3767_c.mp3|ん…ん、く…んっ! sk3768_c.mp3|く…う、くっ、く sk3769_c.mp3|ん…く…あ、ああ! sk3770_c.mp3|あ、く…う、んぅ sk3771_c.mp3|はぁ…はっ、はぁ…いっ! sk3772_c.mp3|や…あ…だめ、最後までする sk3773_c.mp3|お兄ちゃん sk3774_c.mp3|お兄ちゃんと…したいの! sk3775_c.mp3|あ、ん…く、ぅ…あ、ああ sk3776_c.mp3|ぐ…くっ、ううっ! sk3777_c.mp3|あ…くっ!ん、う…あ、ああ…はっ、う sk3778_c.mp3|ん…いっ、あ、んっ! sk3779_c.mp3|はぁ、はぁ…んっ、はぁ sk3780_c.mp3|ん…なんで、謝るの? sk3781_c.mp3|ん sk3782_c.mp3|でも sk3783_c.mp3|この方がいい sk3784_c.mp3|お兄ちゃんを感じるから。だから…痛いほうがいい sk3785_c.mp3|痛くなくて、すぐ忘れてしまうより、ずっといい sk3786_c.mp3|これで、お兄ちゃんとの初めて、一生…忘れないから sk3787_c.mp3|私、嬉しいよ?ずっと、お兄ちゃんのこと好きだったから sk3788_c.mp3|これからも、好きでいていい? sk3789_c.mp3|好き。好き…お兄ちゃん、大好き sk3790_c.mp3|もう、平気。動いて…いいから sk3791_c.mp3|ん、ふ…あ、あ…ん、く sk3792_c.mp3|ん…平気。だから…お兄ちゃん、好きにしていいよ sk3793_c.mp3|くっ…く、う、う sk3794_c.mp3|はぁ、はぁ…あ、ふ…あ、あ、あ、く…あ、ふ…はぅ sk3795_c.mp3|きもち…んっ、い…あ、くっ!お兄ちゃ…気持ち、い? sk3796_c.mp3|いいよ…じゃあ、もっと…好きなようにしていいから! sk3797_c.mp3|くっ、んうっ!あ…は、んっ、あっ、ああ!あ、あくっ、あ…ん、ふ…んくっ sk3798_c.mp3|お兄ちゃん、いい?気持ち、いい? sk3799_c.mp3|く…う、うん、平気…私、へーき、だからっ sk3800_c.mp3|ん…いいよ。おにいちゃ…いいの…あっ!いい…お兄ちゃん、あ、ああっ…んう! sk3801_c.mp3|あ、あ、ああ!! sk3802_c.mp3|んっ!! sk3803_c.mp3|あ、ああ…出てる…お腹に、いっぱい sk3804_c.mp3|ん、あ…はあぁ sk3805_c.mp3|お兄ちゃん…はぁ、はぁ sk3806_c.mp3|ありがと sk3808_c.mp3|だめ sk3809_c.mp3|痛かったけど、嬉しいの sk3810_c.mp3|私、本当に、お兄ちゃんと…できたんだね sk3811_c.mp3|嬉しい sk3812_c.mp3|ん…これ、お兄ちゃんの? sk3813_c.mp3|あ…んむ sk3814_c.mp3|ん…へんな味 sk3815_c.mp3|でも…お兄ちゃんのだから…嫌じゃない sk3816_c.mp3|お兄ちゃん、それはだめ sk3817_c.mp3|それはそれ、これはこれ sk3818_c.mp3|それに、もしもどうしてもしたいなら…こっち sk3819_c.mp3|お兄ちゃんの舌、くすぐったい sk3820_c.mp3|うん。愛理のおかげ sk3821_c.mp3|兄さんはどこ? sk3822_c.mp3|しちゃだめ sk3823_c.mp3|前より、全部上がってる sk3824_c.mp3|愛理、ごめ── sk3825_c.mp3|え? sk3826_c.mp3|兄さん、女装して残るのに、チャレンジ sk3827_c.mp3|残念 sk3828_c.mp3|結女の制服、もう作っちゃったから sk3829_c.mp3|どうするか、もう少し考えてみる sk3830_c.mp3|今までやって来たこと、全部やり直し? sk3831_c.mp3|お母さん? sk3832_c.mp3|愛理のお母さんだから、へーき sk3833_c.mp3|人が行くだけじゃなくて、入れ替わる? sk3834_c.mp3|そう sk3835_c.mp3|なに? sk3836_c.mp3|あ sk3837_c.mp3|うん。びっくりするくらい無関心 sk3838_c.mp3|人の噂も750日 sk3839_c.mp3|じゃあ、7.5日 sk3840_c.mp3|良かった。お兄ちゃんのこと、悪く言われるの…嫌だったから sk3841_c.mp3|とりあえずは、一安心? sk3842_c.mp3|じゃあ、少し甘えるの再開しても平気だね sk3843_c.mp3|だめ? sk3844_c.mp3|うん、しばらく家だけで我慢する sk3845_c.mp3|さっそく、甘えていい? sk3846_c.mp3|お邪魔します sk3847_c.mp3|お兄ちゃんとくっついてると安心する sk3848_c.mp3|髪、撫でてほしい sk3849_c.mp3|どこかにお出かけ? sk3851_c.mp3|お兄ちゃん分を補給したから、少しなら大丈夫 sk3852_c.mp3|うん sk3853_c.mp3|わかった sk3854_c.mp3|必要があったら、1分で十回くらいかけるね sk3855_c.mp3|冗談 sk3856_c.mp3|本当に困った時に電話するから sk3857_c.mp3|行ってらっしゃい sk3858_c.mp3|すぅ…すぅ sk3859_c.mp3|ん…う…お兄ちゃ sk3860_c.mp3|ん sk3861_c.mp3|おに…待って…行っちゃや sk3862_c.mp3|ん sk3863_c.mp3|ん…う sk3864_c.mp3|ん。う…すぅ sk3865_c.mp3|すぅ…すぅ sk3866_c.mp3|ん sk3867_c.mp3|ん、う sk3868_c.mp3|ん、ふ…んん sk3869_c.mp3|ん…んんぅ sk3870_c.mp3|ん…う sk3871_c.mp3|あ…れ? sk3872_c.mp3|おにい…ちゃん? sk3873_c.mp3|うん、おはよう sk3874_c.mp3|あれ?朝じゃない sk3875_c.mp3|お兄ちゃんを待ってて、ごはん食べてきてもいいように、軽めの作って sk3876_c.mp3|うん。そうみたい sk3877_c.mp3|ん sk3878_c.mp3|うん。ちゃんと寝ておけばよかった sk3879_c.mp3|ううん、そういう意味じゃないから sk3880_c.mp3|ずっと寝てれば、キスか、お姫さま抱っこ、してもらえたかも sk3881_c.mp3|あう…お兄ちゃん、つれない sk3882_c.mp3|? sk3884_c.mp3|うん。お兄ちゃんにしてもらうのが好き sk3886_c.mp3|ううん、違う sk3887_c.mp3|これだと、ばっちりたっぷり撫でてもらえる sk3888_c.mp3|さあ、どんとこい sk3889_c.mp3|あう…だめ? sk3890_c.mp3|うん sk3891_c.mp3|~ sk3892_c.mp3|っ sk3893_c.mp3|聞いてた? sk3894_c.mp3|~~~っ sk3895_c.mp3|ううん、私が気づかなかったから sk3896_c.mp3|ちょっと sk3897_c.mp3|お兄ちゃんが、いっぱい髪を撫でてくれた sk3898_c.mp3|う? sk3899_c.mp3|お掃除、お洗濯、夕飯の買い物の予定 sk3900_c.mp3|いいけど、どうしたの? sk3901_c.mp3|洗濯、10分で終わらせるから sk3902_c.mp3|今日はデートじゃなくて、お買い物だから sk3903_c.mp3|それなら、見つかってもへーき sk3904_c.mp3|今日はお休みだから、ご飯も手間をかけてちょっと贅沢な感じ sk3905_c.mp3|がんばる。そのためにも、まずは食材の確保 sk3907_c.mp3|ありがとう sk3908_c.mp3|あ sk3910_c.mp3|可愛い sk3912_c.mp3|うん sk3913_c.mp3|そうかも sk3914_c.mp3|私はこれが一番可愛いと思う sk3915_c.mp3|うん sk3916_c.mp3|同じデザインで、サイズいくつかあるみたい sk3917_c.mp3|これなら小指、こっちは薬指、これなら中指 sk3918_c.mp3|え? sk3919_c.mp3|あ sk3920_c.mp3|ありがとう、すごく嬉しい。でも…気持ちだけでいいから sk3922_c.mp3|ありがとう。でも、本当にいいの sk3923_c.mp3|気になることがある? sk3924_c.mp3|私たちのこと、お父さん達に話してないこと? sk3925_c.mp3|帰ってくるのを待つ? sk3926_c.mp3|お宅のお嬢さんをください? sk3927_c.mp3|あう sk3928_c.mp3|うん sk3929_c.mp3|お兄ちゃん sk3932_c.mp3|お父さん。電話、代わった sk3933_c.mp3|うん、本当 sk3934_c.mp3|うん。兄と妹じゃない、付き合い sk3935_c.mp3|大好き sk3936_c.mp3|お兄ちゃん、お父さんが代わってって sk3937_c.mp3|代わる sk3938_c.mp3|うん。桜乃 sk3939_c.mp3|いや sk3940_c.mp3|どうしても sk3941_c.mp3|そうかも。でも、私はお兄ちゃんが大好きだから sk3942_c.mp3|今、そう思ってるのは嘘じゃない sk3943_c.mp3|哀しい sk3944_c.mp3|うん。ない sk3945_c.mp3|ん sk3946_c.mp3|お兄ちゃん? sk3947_c.mp3|やっぱりダメだった? sk3948_c.mp3|お母さん、何て言うかな? sk3949_c.mp3|お父さん、反対してたんじゃないの? sk3950_c.mp3|さすがお父さん。私たちのことわかってる sk3951_c.mp3|うん。よかった sk3952_c.mp3|風邪、引くよ sk3953_c.mp3|アンジェみたいだった? sk3954_c.mp3|実はすごくない sk3955_c.mp3|本当は、ノックをしてから入ってきたから sk3956_c.mp3|考えごとしてた? sk3957_c.mp3|私たちのことだよね? sk3958_c.mp3|お兄ちゃん、お話…しよう。たくさん、たくさん sk3959_c.mp3|ちょっとだけ待っててね sk3960_c.mp3|お兄ちゃんは、ここに座って sk3961_c.mp3|お兄ちゃん。はい、これ sk3962_c.mp3|んしょ sk3963_c.mp3|うん sk3964_c.mp3|お兄ちゃんと一緒だから、平気 sk3965_c.mp3|こうすれば、あったかい sk3967_c.mp3|あったかい…くない sk3968_c.mp3|お兄ちゃんと触っているとこは、あったかい sk3969_c.mp3|だから…もっと、もっとぎゅっとしてほしい sk3970_c.mp3|これで安心 sk3971_c.mp3|一緒にいられること? sk3972_c.mp3|それなら、私も幸せ sk3973_c.mp3|愛理たちのこと? sk3974_c.mp3|うん sk3975_c.mp3|きっと、それはすごく寂しい sk3976_c.mp3|仮統合が廃止になったら、愛理や…みんなとお別れ? sk3977_c.mp3|どっちに残るか…だね sk3978_c.mp3|ずっと、考えてた sk3979_c.mp3|まだ少しだけ考えてる sk3980_c.mp3|うん sk3981_c.mp3|どうしてわかったの? sk3982_c.mp3|うん。でも本当は、お兄ちゃんと同じとこがいい sk3983_c.mp3|でも sk3984_c.mp3|うん。愛理は、優しいから sk3985_c.mp3|離れたら、きっと寂しい sk3986_c.mp3|それと sk3987_c.mp3|お兄ちゃんとは…別々の学園の方が、いいと思う sk3988_c.mp3|お兄ちゃんも? sk3989_c.mp3|うん sk3990_c.mp3|そうだね sk3991_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk3992_c.mp3|でも…お兄ちゃんと、学園でイチャイチャできないの、ちょっと残念 sk3993_c.mp3|じゃあ、その分、家でイチャイチャする? sk3994_c.mp3|最初は、ぎゅーっと抱きしめ合う sk3995_c.mp3|それから、いっぱいキスする sk3996_c.mp3|あとは…小さな頃のことをたくさん話して、これからやりたいことも、いっぱい相談する sk3997_c.mp3|それじゃ…全部、お兄ちゃんのベッドの中で sk3998_c.mp3|だめなら、私のベッドの中でもいいよ? sk3999_c.mp3|もちろん、確定 sk4000_c.mp3|うん sk4001_c.mp3|本当に、もう終わりなのかな sk4002_c.mp3|え sk4003_c.mp3|学園?今日はお休みだよ? sk4004_c.mp3|うん。それじゃ着替えてくるね sk4005_c.mp3|お兄ちゃんもまだ、結女の生徒 sk4006_c.mp3|校則には、休みの日に学園へ行く時も、制服じゃないとだめって書いてあるよ sk4007_c.mp3|お兄ちゃん、着替えないの? sk4008_c.mp3|アンジェもいなかった sk4009_c.mp3|たぶん、天羽先輩達と一緒 sk4010_c.mp3|一緒にお買い物へ行かないかって、お誘いのメールが来た sk4011_c.mp3|お兄ちゃんとの約束のほうが、早かったから sk4012_c.mp3|それに、次は一緒に行く約束もばっちり sk4013_c.mp3|さすがなのは、お兄ちゃん sk4014_c.mp3|学園の鍵、どうして持ってたの? sk4015_c.mp3|そうなんだ。でも…アンジェ、いなかったね sk4016_c.mp3|それなら…それまで、一緒に学園を散歩しよ? sk4017_c.mp3|うん sk4018_c.mp3|もう、お兄ちゃんとこうして一緒に歩くこと、なくなるんだね sk4019_c.mp3|前は、いつも一緒だったのに sk4020_c.mp3|困ったけど、最初の頃はちょっとだけ…嬉しかったから sk4021_c.mp3|私も、お兄ちゃんの特別に見えたんだって sk4022_c.mp3|でも…お兄ちゃんが色々言われて、それからは、ずっと悲しかった sk4023_c.mp3|他にも、色々あったよね sk4024_c.mp3|私も同じ。ううん、今も…大切な場所 sk4025_c.mp3|こことお別れするの、寂しい? sk4026_c.mp3|寂しい sk4027_c.mp3|あっちも友達がいるから sk4028_c.mp3|お兄ちゃんと過ごした時間も長かったから sk4029_c.mp3|もう、決めたから sk4030_c.mp3|お兄ちゃんとは家で会えるから sk4031_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk4032_c.mp3|私、愛理も紗凪さんも、天羽先輩も好き sk4033_c.mp3|だから…結女の後輩として、みんなのことを送り出したい sk4034_c.mp3|それだけ…じゃないよ sk4035_c.mp3|ここは…結女は、私にとって特別な場所だから sk4036_c.mp3|お兄ちゃんとの思い出がたくさんできた場所だから sk4037_c.mp3|だから…大切な場所になったの sk4038_c.mp3|お兄ちゃん。最後に…もう一つ、思い出がほしい sk4039_c.mp3|ここで、お兄ちゃんを、もっと…感じたい sk4040_c.mp3|ん、ふ…ちゅ…ん、んっ sk4041_c.mp3|ちゅ…ん、おにいちゃ…ん、んふ sk4043_c.mp3|お兄ちゃん…んっ、んふ…れろっ、ちゅ…ん、んん sk4048_c.mp3|キス…気持ちいい sk4049_c.mp3|これ、好き sk4050_c.mp3|ん sk4053_c.mp3|嬉しいけど、言い過ぎ sk4054_c.mp3|そういうことじゃないから sk4055_c.mp3|あ sk4056_c.mp3|ん…すごく、嬉しい sk4057_c.mp3|は…ん…お兄ちゃん sk4059_c.mp3|でも、私…おっぱい、あまり大きくないから sk4060_c.mp3|むー、ここは嘘でも否定するとこ sk4061_c.mp3|嬉しくないけど…でも sk4062_c.mp3|うう sk4063_c.mp3|思わない sk4064_c.mp3|あう…本気で言われると、やっぱり恥ずかしい sk4065_c.mp3|こういうときは…ありがとう? sk4066_c.mp3|ふふっ sk4067_c.mp3|うん sk4068_c.mp3|んう…あ…ああん sk4069_c.mp3|お兄ちゃん…気持ち、いい…よ sk4070_c.mp3|んっ、だ、だめ…あ…気持ちいい sk4071_c.mp3|だめ。私だけなんて、だめ sk4072_c.mp3|お兄ちゃんの…もう、おっきいね sk4073_c.mp3|すごい。こんなに sk4074_c.mp3|気持ちいい? sk4075_c.mp3|こう? sk4077_c.mp3|そろそろ…する? sk4078_c.mp3|ちょっと、待って sk4079_c.mp3|お願いがあるの sk4080_c.mp3|おに…ちゃ…ちで、して…み…い? sk4081_c.mp3|お兄ちゃんの…私に、させてほしいの sk4082_c.mp3|だから…私…お兄ちゃんのを…する、から sk4083_c.mp3|うん sk4086_c.mp3|私、お兄ちゃんの口で…するね sk4087_c.mp3|いいよね? sk4088_c.mp3|良くなかったら、ちゃんと言うよ? sk4089_c.mp3|それに…するって言ったの、私…だから sk4090_c.mp3|それとも、お兄ちゃんが…いや? sk4091_c.mp3|おっきくなって、苦しそう sk4093_c.mp3|じっとしてて sk4095_c.mp3|今日も、元気 sk4096_c.mp3|前の時より…おっきくなってる? sk4097_c.mp3|子供の頃と、ぜんぜん違う sk4098_c.mp3|うん。でも、じっくり見るのは初めて sk4099_c.mp3|だから、びっくり sk4100_c.mp3|うん。すごくおっきくなってる sk4101_c.mp3|こんなの、私の中に入ったんだ sk4102_c.mp3|すごいね sk4103_c.mp3|前の時は、熱くて硬いの、お腹に入ってきたってそれしかわからなかったから sk4104_c.mp3|だめ。謝らないで。私、嬉しかったから sk4105_c.mp3|お兄ちゃんの…男の人のコレ、やっぱり変な形 sk4106_c.mp3|かちかち sk4107_c.mp3|ぴくぴくしてる。お兄ちゃん、これ痛くないの? sk4108_c.mp3|もっとする? sk4109_c.mp3|わかった。それじゃ sk4110_c.mp3|違うの? sk4111_c.mp3|ううん、ごめんは私だね。どうすればいいのか、よくわからないから sk4112_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん。どうすればいいの? sk4113_c.mp3|無理なんてしてないから、へーき sk4114_c.mp3|私、お兄ちゃんに気持ちよくなってもらいたい。だから sk4115_c.mp3|いっぱい、えっちなこと…教えて sk4116_c.mp3|もっとつんつんする? sk4117_c.mp3|わかった。やってみる sk4118_c.mp3|硬いけど…柔らかい。なんか、不思議 sk4119_c.mp3|もっと、強いほうがいい? sk4120_c.mp3|ん。やってみる sk4121_c.mp3|お兄ちゃんの…本当に不思議。硬くて、柔らかくて、あったかい sk4122_c.mp3|ん…ちゅ sk4123_c.mp3|ん。もっと、するね sk4124_c.mp3|んっ、ちゅ…ん、ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ sk4125_c.mp3|ちゅ…お兄ちゃん、気持ち…いい? sk4126_c.mp3|もっと…もっと…気持ちよく、なって sk4127_c.mp3|れろっ sk4128_c.mp3|ん…れろっ、ちゅ sk4129_c.mp3|ん…れろ sk4130_c.mp3|強すぎる? sk4132_c.mp3|ん、ちゅ…ん、んふ…れろっ、ちゅ sk4133_c.mp3|こうすると…気持ち、いいんだよね? sk4134_c.mp3|よかった sk4135_c.mp3|ちゅ…ん、ふ…れろっ、れろっ、ちゅ…ん、んふ…れろれろ sk4136_c.mp3|お兄ちゃんの…不思議 sk4137_c.mp3|ぬるぬる sk4138_c.mp3|じゃ…今度は、口でするね sk4139_c.mp3|ん…ちゅ sk4140_c.mp3|ん…ふ…んっ、んちゅ…ん…う sk4141_c.mp3|ん…ちゅむ…ん、んぅ…ちゅぷ…ん!? sk4142_c.mp3|んあ…あ、ごめんね。痛かった? sk4143_c.mp3|口でするのって、難しい sk4144_c.mp3|無理じゃないから sk4145_c.mp3|うん sk4146_c.mp3|もう一回、ちゃれんじ sk4147_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ sk4148_c.mp3|ちょっとおもしろいかも sk4149_c.mp3|そんなことない。ちょっと楽しんでるだけ sk4150_c.mp3|だめ? sk4151_c.mp3|わかった。やっぱり、お兄ちゃんには、ちゃんと感じてほしいから、がんばる sk4152_c.mp3|ん…ちゅ、れろっ、ちゅむ…んっ、んふっ、ちゅ、んちゅ…んっ、んんっ、ちゅっ sk4153_c.mp3|あむ sk4154_c.mp3|ん…あ、む…ん、ぅ sk4155_c.mp3|ん、んちゅ…ん、んふ…ちゅ…ちゅぷ…ん、んふっ、れろ…ちゅむ…んっ sk4156_c.mp3|ちゅむっ…ん、ふ…んちゅ…んっ、んく…ん、んむ、ん、んふっ、んっ sk4157_c.mp3|れろっ、ちゅぷっ…ん、ちゅ…れろ、れろっ、じゅるっ、んちゅ…じゅぷ、じゅぷっ sk4158_c.mp3|んんっ、んふっ、ちゅむっ…ぴちゃゃ、じゅるっん、ふ…じゅる、ちゅぷ、ん、んんっ sk4159_c.mp3|んっ、んちゅ…ん、ふ…ちゅむっ、じゅぷ、んっ、じゅぷ、んちゅっ、んっ、じゅぷ、んっ! sk4160_c.mp3|んっ、んふっ、ちゅ…ん、んく…れろっ、ちゅ…ちゅむ、んっ、んんぅ…んふっ、ん sk4161_c.mp3|ちゅぱ、じゅるっ…ろう?おにいひゃん? sk4162_c.mp3|んちゅ…ちゅむっ、れろっ、ちゅ…ん、んちゅ…じゅるっ、んふっ、ちゅぷっ、ん、ちゅうぅぅっ! sk4163_c.mp3|んぐ?んぐ、ん、ん、ん…じゅ、じゅるっ sk4164_c.mp3|ひいろ…いっはい、おにいひゃんの…らして! sk4165_c.mp3|んんっ!? sk4166_c.mp3|んっ、んふ…んんぅっ、ん、んん、んく…ん sk4167_c.mp3|んぐ…ん sk4168_c.mp3|んぅ…んふ…ちゅ…んく、んく…ん、んふっ sk4169_c.mp3|ん…ちゅ…じゅるっ、ちゅ…ん、んふ sk4170_c.mp3|ん、ふぁ…らいじょうふ…はふ。お兄ちゃんの、全部…飲んだから sk4171_c.mp3|変な味。美味しくない sk4172_c.mp3|でも、嬉しい sk4173_c.mp3|こんなに、出るなんて…すごい勢いでびっくり sk4174_c.mp3|それに、出る前はあんなに硬いのに…、出た後は、縮んでる sk4175_c.mp3|せーえきが入ってる時だけ硬い? sk4176_c.mp3|なんか、ちょっと可愛い sk4177_c.mp3|ん…あんな風に…出たんだね sk4178_c.mp3|私の中で、あんなに硬くなって、激しく熱いの、いっぱい出てた sk4179_c.mp3|お兄ちゃんの…また、硬くなる? sk4180_c.mp3|あ。お兄ちゃんの、また、硬くなってきたよ? sk4181_c.mp3|また、出るの? sk4182_c.mp3|お兄ちゃん…また気持ちよくなって、あんな風に熱いの、たくさん…出る? sk4183_c.mp3|お兄ちゃん、気持ちよくなって sk4184_c.mp3|大好きだから、もっと、もっと、気持ちよくなってほしいの sk4185_c.mp3|出すの、気持ちいいんだよね?だから、いっぱい出して…何度でも、手伝うから sk4186_c.mp3|ん? sk4187_c.mp3|ん…ちゅ…れろっ、ちゅ…じゅるっ sk4188_c.mp3|んちゅ…はぁ…お兄ちゃん、一緒? sk4189_c.mp3|うん sk4190_c.mp3|あ sk4191_c.mp3|夢? sk4192_c.mp3|全部、お兄ちゃんのものだから…好きにしていいんだよ sk4193_c.mp3|ん sk4194_c.mp3|んっ、んっ、んん sk4195_c.mp3|んっ…あ…んっ sk4196_c.mp3|は、あ、ああ sk4197_c.mp3|お兄ちゃん…破っちゃうほうが…早いから sk4198_c.mp3|ん sk4199_c.mp3|足に、力入らないから…脱ぐの、大変 sk4200_c.mp3|あ sk4201_c.mp3|うん sk4202_c.mp3|は…あ…んふ…ん sk4203_c.mp3|お兄ちゃん…変態さんみたい sk4204_c.mp3|うん。そうだよ sk4205_c.mp3|だったら、すごくえっちな人くらい sk4206_c.mp3|そんなことない。大変動 sk4207_c.mp3|んっ!あ、はあん…あ、ん…だめ! sk4208_c.mp3|あ、ふ sk4209_c.mp3|あ、ん…お兄ちゃんに、触られると…いっぱい…出てくるから…んっ sk4210_c.mp3|はぁ、はぁ…あ、お兄ちゃん…もう sk4211_c.mp3|ん。焦らさないで sk4212_c.mp3|ん、ふ…あ、入って…くる…んんっ sk4213_c.mp3|ふあっ、あ、あ! sk4214_c.mp3|ん、大丈夫。ほとんど、痛くない。ちょっとだけ、だから sk4215_c.mp3|痛くてもお兄ちゃんを感じられるからいいって、この前言ったよ? sk4216_c.mp3|いいの。私も嬉しい。だから…お兄ちゃんと一緒で、ありがとう、かな? sk4217_c.mp3|お兄ちゃんのしたいようにしていいよ? sk4218_c.mp3|ん sk4219_c.mp3|それじゃ…お兄ちゃんに、もっといっぱい、してほしい sk4220_c.mp3|ふあ…あ! sk4221_c.mp3|ん…あ…指…じゃなくて…んっ! sk4222_c.mp3|私…お兄ちゃんがいい…もっと、お兄ちゃんと。お兄ちゃん、もっと…って…ん、あっ sk4223_c.mp3|はぁ、はぁ…こういう時…なんて、言えばいい? sk4224_c.mp3|あ、あ…ほしい…お兄ちゃ…んっお兄ちゃんの…欲しい…んあ! sk4225_c.mp3|ここに…お兄ちゃんの…挿れて sk4226_c.mp3|お願い…お兄ちゃん、来て sk4227_c.mp3|ん sk4228_c.mp3|んうっ…あ! sk4229_c.mp3|大丈夫…今日は、全然 sk4230_c.mp3|うん…お兄ちゃんを、もっと…感じたい sk4231_c.mp3|くう…うう…んぅ sk4232_c.mp3|うん。痛いじゃなくて、苦しい…だから sk4233_c.mp3|大丈夫なのは本当。でも、変な感じ。大きいのが入ってきて、お腹がいっぱいになってる sk4234_c.mp3|は…ふあ sk4235_c.mp3|んっ、あ…ふ…んんっ、ん…んぁ。ん…んくっ、あ、ふ…んっ、ん sk4236_c.mp3|んっ、あ…やん…ん、ん、んぅ…んっ sk4237_c.mp3|ありがと…でも sk4238_c.mp3|もっと、好きなように、していいんだよ sk4239_c.mp3|でも、前の時と違う sk4240_c.mp3|ふああぁ! sk4241_c.mp3|ふあ、はわ、わぁ! sk4242_c.mp3|あ、は…あ、ん、ん…あ、はぁ…はっ、はぅ sk4243_c.mp3|はふぁあぁ! sk4244_c.mp3|んぅ、う、はぁ…あ、ああっ、ん、あああっ!あくっ、ああぁ…んんっ! sk4245_c.mp3|や…へ、へん…おにいちゃ…や、あ、ああ…んっ!なに、か…へんな…あ、ああ…んっ sk4246_c.mp3|こんな…変なことしないで、お兄ちゃんの、好きなように…して、いいんだよ! sk4247_c.mp3|ちがう、これ、こんな…前と…全然! sk4248_c.mp3|ふぁ…あ、ああ…熱いの…擦れて、いっぱい…体、熱くなって…んんっ! sk4249_c.mp3|うん…んっ、す、すごく…こんな…体、私の体じゃなくなったみたい sk4250_c.mp3|ふあぁ…あ、あっ、あぁ…んあぁ sk4251_c.mp3|ふぇ…な、なんで…お兄ちゃん sk4252_c.mp3|私は…それでも、いいのに sk4253_c.mp3|ふあぁっ!?あ、ああ、ん…あう…あぁ sk4254_c.mp3|ふあ…んあああっ!? sk4255_c.mp3|あ…すごい…お兄ちゃんの、中でグリグリって…してる sk4256_c.mp3|そ、それ、だめ、だめ…んあぁ、ああ…あ…あ、はふ、はあん sk4257_c.mp3|はぁ、あ…ああ…ん、く…はぁ、はぁ…あ、ふぁ…あ、い…いいっ…ああっ sk4258_c.mp3|はああぁ…あ、ああ…んっ、はぁ…はぁ…ん、ああ! sk4259_c.mp3|はふっ、はっ、あっ、あっ、あっ!ふああっ、これ、熱い、ああっ、熱いっ、変になる…んあっ! sk4260_c.mp3|はあん、あっ、あっ、ふあ、あ、はあっ、は、くうっ! sk4261_c.mp3|お兄ちゃんっ、おにちゃ…あ、んんっ、はぁうっ!ん、んんっ、あ、んっ…ああっ! sk4262_c.mp3|いいっ、きもっ、ちっ、いっ…あ、ああっ!これ、お兄ちゃん…ん、ああ…んあああっ!! sk4263_c.mp3|きもちいっ…あ、擦れて…お兄ちゃんの、熱い!ん、いいっ、あう…あ、ああんっ、あ、あああぁっ! sk4264_c.mp3|んぁあっ!だめっ…お兄ちゃん…あ、ああっ、もう、いい…私、あ、あっ、だめ…ああっ! sk4265_c.mp3|もう…もう、おにいちゃ…んんっ!くううっ! sk4266_c.mp3|出して、出して…中、お兄ちゃんでいっぱいに、あ、ああ…熱いの、いっぱい…あっ、ああっ! sk4267_c.mp3|んはああああっ! sk4268_c.mp3|あ、く…はあぁ…ふぁ…あ、あ、ああああっ! sk4269_c.mp3|んっ、く!ふぁっ、ああああっ!! sk4270_c.mp3|ふあ、あ…出て…る…熱いの…お兄ちゃんの、中にいっぱい…ん、はぁ sk4271_c.mp3|ん、はぁ、はっ、はぁ…は、ふ…はぁ、あぁ…あぁぁ sk4272_c.mp3|ん sk4273_c.mp3|んはぁ…おにい…ちゃん sk4274_c.mp3|ちゅ…ん sk4275_c.mp3|私…今…どうなったの? sk4276_c.mp3|途中から、よくわからなくなっちゃってたから sk4277_c.mp3|お兄ちゃんのから、熱いの出て、頭が真っ白になって sk4278_c.mp3|イッた…これが、そう…なんだ sk4279_c.mp3|聞かないと、わからない? sk4280_c.mp3|これ…すごかった sk4282_c.mp3|うん sk4283_c.mp3|お兄ちゃん…ごめんね、変なお願いして sk4284_c.mp3|恋人っぽいって、えっちだけ? sk4285_c.mp3|本当? sk4286_c.mp3|じゃあ…これから、もっと恋人っぽいこと、いっぱいしたい sk4288_c.mp3|平気 sk4289_c.mp3|暇かってことでしょ? sk4290_c.mp3|だから、平気 sk4291_c.mp3|うん sk4292_c.mp3|約束 sk4293_c.mp3|明日、楽しみ sk4294_c.mp3|それじゃ、帰る? sk4295_c.mp3|うん sk4296_c.mp3|噂をしたからかも sk4297_c.mp3|うん sk4298_c.mp3|はい sk4299_c.mp3|すぐに、行くから。それじゃ、後で sk4300_c.mp3|うん sk4301_c.mp3|まだしばらく先。じつは…お茶にお呼ばれしちゃった sk4302_c.mp3|お兄ちゃんも一緒だよ? sk4303_c.mp3|大丈夫だと思う。どこに行くの? sk4304_c.mp3|えっちな本? sk4305_c.mp3|えっちなビデオ? sk4306_c.mp3|むー、そうなると難しい sk4307_c.mp3|大好き sk4308_c.mp3|違うの? sk4309_c.mp3|おそまつさまです sk4310_c.mp3|うん。お願い sk4312_c.mp3|うん。でも…部屋にいても、きっと落ち着かない sk4313_c.mp3|デート、楽しみにしてるから、気合いも十分 sk4314_c.mp3|そんなことない。女の子には、準備することいっぱいあるから sk4315_c.mp3|だから…ちょっとは期待してて sk4316_c.mp3|行ってきます sk4317_c.mp3|うん。ちょっとだけ sk4318_c.mp3|だって、お兄ちゃんはいつ出たか知ってるから sk4319b_c.mp3|たまには、こういうのもいいかも sk4319_c.mp3|もうちょっと遅くなると思ってたし、待ってるのも、楽しかったから sk4320_c.mp3|以心伝心 sk4321_c.mp3|どこに行く? sk4322_c.mp3|そこまで考えてなかった sk4323_c.mp3|うん。デートって、どこへ行きたいか、じゃなくて誰と一緒にいるか、だから sk4324_c.mp3|だから、お兄ちゃんと一緒にいられれば、どこでもいいかも sk4325_c.mp3|お兄ちゃん、顔が赤くなってる sk4326_c.mp3|うん。ちょっと恥ずかしいこと言ったから sk4327_c.mp3|それでいいの? sk4328_c.mp3|んー、そうだね sk4329_c.mp3|愛理 sk4330_c.mp3|ううん。デート sk4331_c.mp3|愛理、なんか変な物でも食べた? sk4332_c.mp3|そう、違うんだ sk4333_c.mp3|何か隠し事? sk4334_c.mp3|嘘じゃないみたい sk4335_c.mp3|愛理。ちょっと違う sk4336_c.mp3|大親友 sk4337_c.mp3|うん sk4338_c.mp3|ありがと sk4339_c.mp3|どんな言い方になるか、ちょっと興味ある sk4340_c.mp3|残念 sk4341_c.mp3|うん。愛理にも色々助けてもらったから sk4342_c.mp3|だから、ちゃんとお礼がしたいと思ってた sk4343_c.mp3|でも sk4344_c.mp3|さすが大親友 sk4345_c.mp3|だから、何かお礼をさせて sk4346_c.mp3|それなら自信があるから大丈夫 sk4347_c.mp3|別に怖くないから sk4348_c.mp3|そう sk4349_c.mp3|え? sk4350_c.mp3|あ sk4351_c.mp3|うん sk4352_c.mp3|なんか、時々愛理らしくないとこあったね sk4353_c.mp3|今の、なんだったのかな? sk4354_c.mp3|お兄ちゃんも、ちょこっと変だった sk4355_c.mp3|じー sk4356_c.mp3|じいいー sk4357_c.mp3|じいいいいぃぃぃ sk4358_c.mp3|お兄ちゃん、ごまかそうとしてる? sk4360_c.mp3|もう少しだけ、二人で一緒にいたい sk4361_c.mp3|もう少しだけでいいから sk4362_c.mp3|だめ? sk4363_c.mp3|お兄ちゃん、ありがと sk4364_c.mp3|うん sk4365_c.mp3|みんな、今頃は家でぬくぬく sk4366_c.mp3|もうちょっとだけ、ここがいいかも sk4367_c.mp3|うん。お兄ちゃんと一緒だから sk4368_c.mp3|それに、何もないほうが好都合 sk4369_c.mp3|寒いから sk4370_c.mp3|いい? sk4371_c.mp3|ベンチの端っこで、膝を抱えて、さめざめと泣いてみる sk4373_c.mp3|脅迫成功? sk4374_c.mp3|それじゃ、失礼します sk4375_c.mp3|お兄ちゃんといれば、いつでもあったかい sk4376_c.mp3|大丈夫。一年中、いつでもくっつけるように、理由はばっちり考えてある sk4377_c.mp3|愛理の言う通り、常に努力を怠らない sk4378_c.mp3|うん。楽しみにしてる sk4379_c.mp3|本当は、ずっと、ずっとこうしてたいけど sk4380_c.mp3|今日の目的は、別にあるから sk4381_c.mp3|うん sk4382_c.mp3|お兄ちゃんに、クリスマスプレゼント sk4383_c.mp3|うん。家に帰る前に渡したかったの sk4384_c.mp3|うん sk4385_c.mp3|気に入ってくれた? sk4386_c.mp3|良かった sk4387_c.mp3|大成功? sk4388_c.mp3|お兄ちゃんに気づかれないように用意するのが、一番大変だった sk4389_c.mp3|細心の注意を払って準備してたから sk4390_c.mp3|どうしたの? sk4391_c.mp3|すること? sk4392_c.mp3|え sk4393_c.mp3|いいの? sk4394_c.mp3|ありがとう sk4395_c.mp3|開けていい? sk4396_c.mp3|ん sk4397_c.mp3|指輪? sk4398_c.mp3|すごく、嬉しい sk4399_c.mp3|着けてみていい? sk4400_c.mp3|ん sk4401_c.mp3|薬指に入らない sk4402_c.mp3|違うの? sk4403_c.mp3|残念 sk4404_c.mp3|お兄ちゃんがくれるなら、おもちゃのでもいいのに sk4405_c.mp3|それじゃ、これは小指の? sk4406_c.mp3|二つもプレゼントをもらっていいの? sk4407_c.mp3|お兄ちゃん、えっち sk4408_c.mp3|うん、わかってる。ちょっとからかってみた sk4409_c.mp3|怒った? sk4410_c.mp3|愛理とか、紗凪さんを目指してみようかと sk4411_c.mp3|だめ? sk4412_c.mp3|でも、愛理が言ってた。女は自分を磨くのを止めたらおしまいって sk4413_c.mp3|紗凪さんも、男なんて手の平の上で転がすくらいでちょうどいいって sk4414_c.mp3|うん sk4415_c.mp3|大丈夫。お兄ちゃんにしかしない sk4416_c.mp3|うん。ころころするようにがんばる sk4417_c.mp3|めざせ、伝説の悪女。男を手玉に取る魔性の女 sk4418_c.mp3|うん。わかった。ということでさっそく、挑戦 sk4419_c.mp3|お兄ちゃん、愛理と何かしようとしてる? sk4420_c.mp3|さっき会った時、笑ってた sk4421_c.mp3|お兄ちゃん、私に何か隠してる? sk4422_c.mp3|隠してるでしょ? sk4423_c.mp3|うん sk4424_c.mp3|お兄ちゃんのことだから sk4425_c.mp3|お兄ちゃんのお願い? sk4426_c.mp3|わかった。それじゃ、内緒のままでいい sk4427_c.mp3|信じてるから sk4428_c.mp3|どういたしまして sk4429_c.mp3|どうしたの? sk4430_c.mp3|そんなことなんだ sk4431_c.mp3|私は、もうずっと、ずうっと前からそう思ってたよ sk4432_c.mp3|それじゃ、私もお兄ちゃんにありがとう sk4433_c.mp3|私も、愛してる sk4434_c.mp3|それなら、兄さんと過ごす1秒も100年くらい sk4435_c.mp3|うん。負けてられない sk4436_c.mp3|準備万端。愛理、よろしく sk4437_c.mp3|兄さんは、私と二人きり sk4438_c.mp3|私は、兄さんと二人きり sk4439_c.mp3|愛理は、お母さんと一緒? sk4440_c.mp3|う? sk4441_c.mp3|きっとお母さんも、愛理と一緒に過ごしたいって思ってる sk4442_c.mp3|そうなんだ…でも、よかった sk4443_c.mp3|どうして会えないの? sk4444_c.mp3|それだけ、だよね? sk4445_c.mp3|今日も学園はないよ。でも、みんな一緒 sk4446_c.mp3|みんなが、お互いに会いたいって思っていれば、いつでも会えるから sk4447_c.mp3|学園が違っても、気持ちが変わらなければ、これからだって、きっと…ずっと一緒だよ sk4448_c.mp3|みんなと、これからもずっと一緒? sk4449_c.mp3|あう sk4450_c.mp3|愛理が平気でも、私はもうちょっと一緒にいたいから sk4451_c.mp3|さすが愛理、わかってる sk4452_c.mp3|そんなところに、ぞっこんな妹もいるから sk4453_c.mp3|どういたしまして sk4454_c.mp3|大丈夫。愛理のそういうとこに、ぞっこんな親友でもあるから sk4455_c.mp3|でも、愛理が嫌なら止める。どうする? sk4456_c.mp3|手をつなぐ? sk4457_c.mp3|だったら、こうすればいいよね sk4458_c.mp3|愛理も、一緒 sk4459_c.mp3|私だけ、両手がぬくぬく sk4460_c.mp3|好きな人とは手をつなぎたい。だから、そうしただけ sk4461_c.mp3|懐かしい? sk4462_c.mp3|きっと大好きだから sk4463_c.mp3|愛理、そんなこと思ってないでしょ? sk4464_c.mp3|桜乃は何でもお見通しね、とか言わないの? sk4465_c.mp3|うん。愛理なら、私がこれ以上余計なこと、言わなくていいことも sk4466_c.mp3|今の私達みたいに、手をつなぐことはできるよ sk4467b_c.mp3|私達も愛理の力になりたい sk4467_c.mp3|愛理が私達に力を貸してくれたみたいに sk4468_c.mp3|愛理、楽しいクリスマスを sk4469_c.mp3|うん、がんば sk4470_c.mp3|ばっちり楽しむ予定だから sk4471_c.mp3|それじゃ、またね。愛理 sk4472_c.mp3|愛理、またね sk4473_c.mp3|愛理のこと? sk4474_c.mp3|お母さんと一緒に、クリスマスを過ごせるといいね sk4475_c.mp3|お兄ちゃん笑ってる sk4476_c.mp3|きっと同じこと考えてた sk4477_c.mp3|うん。私たちの家へ sk4478_c.mp3|お父さん達、やっぱり帰って来れなかったね sk4479_c.mp3|そうなんだ。ちょっと残念 sk4480_c.mp3|うーん…欲しいの、今はないかな sk4481_c.mp3|だって、お兄ちゃんにもらった指輪があるから sk4482_c.mp3|幸せいっぱい sk4483_c.mp3|きっと、ものすごくいっぱい文句言ってる sk4484_c.mp3|同じこと考えてた sk4485_c.mp3|うん sk4486_c.mp3|天羽先輩は、お母さんとぱんにゃと一緒 sk4487_c.mp3|でもきっと平気。紗凪さんも、家族と一緒だから sk4488_c.mp3|だから…私だけ、恋人同士 sk4489_c.mp3|お兄ちゃん、慌てなくても平気 sk4490_c.mp3|うん sk4492_c.mp3|意識したから? sk4493_c.mp3|それじゃ恋人っぽいことする? sk4494_c.mp3|ぎゅってしたり、キスしたり? sk4495_c.mp3|ん sk4496_c.mp3|ん、ふぁ sk4497_c.mp3|結女の制服…できあがってる sk4498_c.mp3|着てみる? sk4499_c.mp3|うん sk4500_c.mp3|あまり期待されると、ちょっと着替えにくい sk4501_c.mp3|ん。ありがと sk4502_c.mp3|その前に、もう一回…キス、してもらっていい? sk4503_c.mp3|ん、んふっ、ん sk4504_c.mp3|んちゅ、ふ…れろっ、ちゅ…ん、んふっ sk4505_c.mp3|どうしたの? sk4506_c.mp3|ん、そうかも sk4507_c.mp3|ここまで? sk4509_c.mp3|いいこと思いついた sk4510_c.mp3|あのね sk4511_c.mp3|似合う? sk4513_c.mp3|前のに比べるとスカート短い sk4514_c.mp3|えっち sk4515_c.mp3|ありがと、お兄ちゃん sk4516_c.mp3|お兄ちゃん、こっちのほうがいい? sk4517_c.mp3|言ってること違う sk4518_c.mp3|ん sk4520_c.mp3|ありがとう sk4521_c.mp3|ん…んちゅ…ん、ふ sk4522_c.mp3|ちゅむっ…ん、れろっ、ちゅ…ん、んふっ sk4523_c.mp3|はふ、んふ、んっ…ちゅ、ん…んっ…ちゅ、ん、ちゅ sk4524_c.mp3|ん、んっ、れろ…ん、ふ…ちゅむ…ん、ふ…、ん、ちゅ、ちゅく…んんっ sk4526_c.mp3|んあ sk4538_c.mp3|お兄ちゃん sk4539_c.mp3|うん。いっぱい…いっぱい、して sk4543_c.mp3|え?あ…お、お兄ちゃん? sk4545_c.mp3|~~~っ sk4546_c.mp3|うん。お兄ちゃんじゃなかったら、こんなこと、絶対に無理 sk4548_c.mp3|っ sk4550_c.mp3|う sk4551_c.mp3|あ sk4552_c.mp3|ん sk4553_c.mp3|お兄ちゃんに、可愛いって言ってもらいたいから sk4554_c.mp3|あ! sk4555_c.mp3|あ、ありがと sk4556_c.mp3|こんな時に言われると、どう言っていいかわからないかも sk4557_c.mp3|うん sk4558_c.mp3|ん…ふ sk4559_c.mp3|うん、恥ずかしい。でも…お兄ちゃんとえっちするのも、好きだから sk4560_c.mp3|お兄ちゃんの指…くすぐった…んんっ sk4561_c.mp3|んっ、ん…んっ、ふ…あ…ん sk4562_c.mp3|んあっ、あ、ん、んっ…んっ、あ、あっ…ふぁ…あ、んんっ、だめぇ! sk4563_c.mp3|だって…お兄ちゃんが、いっぱい弄るから…そんなことされたら…そうなる sk4564_c.mp3|う…うん sk4565_c.mp3|あ! sk4566_c.mp3|あ…ぅ…ん sk4568_c.mp3|あっ、だ、だめっ! sk4569_c.mp3|え sk4570_c.mp3|お兄ちゃんのいじわる sk4571_c.mp3|あう…本当に、いじわる sk4572_c.mp3|お兄ちゃんに…私のえっちなとこ、いじってほしい sk4573_c.mp3|うう…私、すごくえっちな女の子になっちゃった sk4574_c.mp3|あ…あ! sk4575_c.mp3|ん、ふ…お兄ちゃん、そこ…もっと、いっぱい sk4576_c.mp3|う sk4577_c.mp3|うう sk4578_c.mp3|うん…お兄ちゃんに、いっぱい触ってほしい sk4579_c.mp3|恥ずかしいけど、でも今度は私の番だから sk4580_c.mp3|前はお兄ちゃんが恥ずかしかった sk4581_c.mp3|あ…うん sk4582_c.mp3|ん…あ…はあぁ。お兄ちゃんの指、気持ちい sk4583_c.mp3|ん、は…あう sk4584_c.mp3|ふあ…あ…それ…だめ…あ sk4585_c.mp3|あ、ん…は、あ、ああ sk4586_c.mp3|お兄ちゃん、指、奥に…くるの sk4587_c.mp3|ん…んっ…あ sk4588_c.mp3|ん…や…そんなこと、言わないで sk4589_c.mp3|んあぁ sk4590_c.mp3|はぁぁ…あぁ sk4591_c.mp3|あぁ、あ…ああ…はぁぁ sk4592_c.mp3|はぁはぁ…は、あう…はぁ、はっ、はう…ん、んんぅ sk4593_c.mp3|指、中で動いてる。お兄ちゃん…ん、おなか、熱くなって…ふぁっ sk4594_c.mp3|いじられてると…だんだん、切なくなって…はぅ…ん、あ…はぁ sk4595_c.mp3|ん、はあぁ! sk4596_c.mp3|ふあぁ! sk4597_c.mp3|ふ…あ…あふ…はあん…んっ、くっ sk4598_c.mp3|ん…ごめんなさ…足に力はいらな…ん、ふぁ sk4599_c.mp3|? sk4600_c.mp3|え…あっ!やあ…だめ! sk4601_c.mp3|ふあっ、あっ、あ、あ…あ sk4602_c.mp3|だめ…だめだよ、お兄ちゃん…あ sk4603_c.mp3|ふあっ…あ、あ、あっ…ああ! sk4604_c.mp3|あ、ふあ…あ、ああ…ぬるって、お兄ちゃんの舌、入って…だめ、そこばっかり…んぅっ! sk4605_c.mp3|でも、でも…お兄ちゃん…あ、や…だめ、だめぇっ! sk4606_c.mp3|ああ、だめぇ…はぁ…ああ…そんなとこ…いや、あ、あ…ああ sk4607_c.mp3|やっ、そんな、だめ、だめぇ! sk4608_c.mp3|あ、は…んっ…ぬるぬるって動いて…んっ!きもち、い…私、私…ん、うぁんっ sk4609_c.mp3|ふぁあああっ!? sk4610_c.mp3|いじわる、する…お兄ちゃん、いじわる…してるぅ sk4611_c.mp3|それ、もっと、いじわる sk4612_c.mp3|ひああああっ! sk4613_c.mp3|あっ! sk4614_c.mp3|ふあ、あ、ああっ!ん、んあっ、あふっ、あっ! sk4615_c.mp3|ああっ!ん、や…だめっ、そこ、ばっかり…んっ!お兄ちゃ…あ、そこ、い、あっ!あっ、あふ! sk4616_c.mp3|い…そこ、気持ち…いいっ、ああっ、はああぁ sk4617_c.mp3|あ、あーっ、あはっ、は、はぅ…あ、ああ! sk4618_c.mp3|あ、ああん…や、は…もう、もう…だめ、それ以上…本当に…あっ、あっ! sk4619_c.mp3|ふああっ、あああっ! sk4620_c.mp3|はう、あ、あ、あっ、あっ、あ、あ、あはぁ! sk4621_c.mp3|お兄ちゃん…お願い…いじわる、しないで sk4622_c.mp3|お兄ちゃん…お兄ちゃ…あ、ああ sk4623_c.mp3|お兄ちゃん…私、胸がきゅっとして、お兄ちゃんだけになる sk4624_c.mp3|あっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん! sk4625_c.mp3|はぁ、はぁ…うん…感じる…熱い…すごく熱いの、熱くて…好き…あ! sk4626_c.mp3|はう、あ、あぁぁ…も、もう…あ…あっ、そこ、それはだめっ、はあっ、あっ、あ…あ! sk4627_c.mp3|あ、あっ、んんーーーっっ!! sk4628_c.mp3|もう…イッちゃった…もう、だめ、らめ…それいじょ…しないれ sk4629_c.mp3|あ、は…あう…はっ、はぁ、はぁ sk4630_c.mp3|や…見ないで…恥ずかし…から sk4631_c.mp3|ま…待って! sk4632_c.mp3|もう…それはいいの。それより sk4633_c.mp3|お…お兄ちゃんの sk4634_c.mp3|おにいちゃ…の…入れてほしい sk4635_c.mp3|心と、体…私の全部で、お兄ちゃんのこと感じたい sk4636_c.mp3|来て…お兄ちゃん sk4637_c.mp3|来て! sk4638_c.mp3|はやく、ねえ、はやく sk4639_c.mp3|んっ、お兄ちゃん! sk4640_c.mp3|好き sk4641_c.mp3|もっと…好きに、させて sk4642_c.mp3|うん sk4643_c.mp3|それが、入ってくるんだよね sk4644_c.mp3|来てっ! sk4645_c.mp3|んああっ!あ…は…んっ、うぅ…あ、はぁ! sk4646_c.mp3|あ、ん、んっ、んぅ…あ、はあぁ sk4647_c.mp3|ん…お兄ちゃんの、入ってくると、熱くて…気持ちいい sk4648_c.mp3|うん…全然…もう、何とも sk4649_c.mp3|んっ sk4650_c.mp3|わかるよ…お兄ちゃんが奥に届いて、身体の全部が…いっぱいに、なってる sk4651_c.mp3|すごく熱くて、硬くて…あ sk4652_c.mp3|はあんっ、はっ、あ sk4653_c.mp3|気持ち、いいよ…熱いよ、お兄ちゃん sk4654_c.mp3|ふああっ、あっ、あ! sk4655_c.mp3|き、きもちいい…お兄ちゃん…これ、いい sk4656_c.mp3|んふっ、ふぁ…あ、ん…ん、んくっ、ん、あ…ふああぁ、は、あ、あん、あっ、ああぁっ! sk4657_c.mp3|んっ、はっ、あっ、あふ、は、あ、あっ sk4658_c.mp3|あ、ふぁ…ん、んっ…お兄ちゃん…あ、ふ…中、いっぱい、擦れてる…んっ、ああ sk4659_c.mp3|きっ、きもちっ、いいよっ、お兄ちゃん! sk4660_c.mp3|んっ、んっ、あ、は…い、いい…もっと…あ、あふっ、も、もっと、もっとして、お兄ちゃん sk4661_c.mp3|あ、ああっ!おにいちゃ…いっ、あ…いいっ…ん、んん!! sk4662_c.mp3|いくっ…あ、あう…い、いくっ…ふぁああ…あ、あああっ!! sk4663_c.mp3|だって、だって…気持ちよくて…あ! sk4664_c.mp3|ふあ…あ…あぅ…あはぁ sk4665_c.mp3|わからないけど…はっ、はぁ…頭の中、真っ白になって…身体、びくびくって…なった sk4666_c.mp3|ふあああっ!?ひあっ、お兄ちゃんの、中で…んっ、おっきくなって…あ、んくっ! sk4667_c.mp3|お兄ちゃ、だめ…今、すごく…敏感にな…ふぁっ!こすれるっ、中…お兄ちゃんので、ぐりぐりって! sk4668_c.mp3|んあっ、ふぁっ!あ、ん…あっ!お兄ちゃ…あっ、はあぅ…ん、くっ、ふぁ…あっ、うあっ、ああっ! sk4669_c.mp3|はああっ、ヘンになる、また、私、ヘンに! sk4670_c.mp3|い、いいよ…お兄ちゃん、いいの…一緒、一緒が…いいの! sk4671_c.mp3|あっ、ああっ…おにいちゃ…お兄ちゃん!! sk4672_c.mp3|お兄ちゃ…もう、いいよ…出して…いっぱい、熱いの、いっぱい…中に…あ、ああ sk4673_c.mp3|ああ…あ…来て…出して! sk4674_c.mp3|あ、あああっ、あっ、あくっ、い、いくっ! sk4675_c.mp3|んっ! sk4676_c.mp3|んっ、あっ、ああああぁっっ!! sk4677_c.mp3|ふああああっ!! sk4678_c.mp3|あっ、ああっ…出てる…熱いの、お兄ちゃんの…いっぱい…いっぱい sk4679_c.mp3|はぁ、はぁ…あ、はぁ…はぁ…あ、ああ sk4680_c.mp3|はふ…はぁ、はぁ、はぁ…あぁ sk4681_c.mp3|んふ…お兄ちゃん sk4682_c.mp3|こうしてると、気持ち、いいね sk4683_c.mp3|ふ、あ…はぁ…はあ sk4684_c.mp3|お兄ちゃん、私、今…すごく、すごく幸せ sk4685_c.mp3|へーき。あとでちゃんと洗ってからクリーニングに出しておく sk4686_c.mp3|もう一回、する? sk4687_c.mp3|静かだね sk4688_c.mp3|雪、降ってるね sk4689_c.mp3|綺麗 sk4690_c.mp3|明日、積もるかな sk4691_c.mp3|嬉しいけど…ちょっと困る sk4692_c.mp3|お兄ちゃんと一緒に、行きたいとこがあるから sk4693_c.mp3|今は、まだ内緒 sk4694_c.mp3|うん sk4695_c.mp3|でも sk4696_c.mp3|楽しみにしてて sk4697_c.mp3|おに…ちゃ…おき…さ…よ sk4698_c.mp3|おはよう、お兄ちゃん sk4699_c.mp3|おはようのキス、する? sk4700_c.mp3|うん sk4701_c.mp3|ん、ふぁ…起きた? sk4702_c.mp3|うん。真っ白 sk4703_c.mp3|そこまではしなくていいと思う sk4704_c.mp3|昨日言ったよ。後で一緒に来てほしいとこがあるって sk4705_c.mp3|うん、そう sk4706_c.mp3|それは後のお楽しみ sk4707_c.mp3|起きて、用意したら下に降りて来て。朝ごはんも、できてるから sk4708_c.mp3|うん。そうだね sk4709_c.mp3|この前のこと、愛理に話したの sk4710_c.mp3|大丈夫。ぼかすところは、ばっちりごまかしてるから sk4711_c.mp3|うん。二人で教室で愛し合いました、としか言ってない sk4712_c.mp3|うん、言ったよ? sk4713_c.mp3|心配いらない sk4714_c.mp3|冗談だから sk4715_c.mp3|愛理に話したってとこから sk4716_c.mp3|ジョークって、もともとは相手の口を封じる意味があるって聞いた sk4717_c.mp3|わかった。それじゃ、研究しておくね sk4718_c.mp3|うん sk4719_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん sk4720_c.mp3|お兄ちゃんは…結女に来て良かった? sk4721_c.mp3|うん sk4722_c.mp3|きっと、みんなもそう思っている sk4723_c.mp3|みんな勢揃い? sk4724_c.mp3|気のせい sk4725_c.mp3|昨日、二人で見て回ったことを話した時に、愛理と相談したの sk4726_c.mp3|うん。そこは大丈夫 sk4727_c.mp3|そんなことない。でも、信じてるから sk4728_c.mp3|うん sk4729_c.mp3|あ sk4730_c.mp3|お兄ちゃんっ! sk4731_c.mp3|来てくれたんだ sk4732_c.mp3|でも、今日は講義があるって言ってた sk4733_c.mp3|お兄ちゃん、さぼり? sk4734_c.mp3|急いで戻らないと大変 sk4735_c.mp3|ありがとう sk4736_c.mp3|大切なこと? sk4737_c.mp3|ありがとう、お兄ちゃん sk4738_c.mp3|行く?どこへ? sk4739_c.mp3|うん sk4740_c.mp3|忍びこんだこと、学園長と万智先生に後でたっぷり怒られた sk4741_c.mp3|そっちじゃない? sk4742_c.mp3|うん、楽しかった sk4743_c.mp3|愛理達が? sk4744_c.mp3|久しぶりだね sk4745_c.mp3|すごく、楽しみ sk4746_c.mp3|うん sk4748_c.mp3|結果、教えてもらえる? sk4749_c.mp3|ん skm_20000_c.mp3|よーやく見つけたよ、小向っち。今日は食堂だったんだ skm_20001_c.mp3|ああ、いーよ、いーよ。そのままで。ちょっと連絡しにきただけだからさ skm_20002_c.mp3|あ、そっちのお兄さんは噂の強姦理人かな?初めまして、ボクは崎守昴。魔法福祉部の部長だよ skm_20003_c.mp3|え?変態管理人だっけ? skm_20004_c.mp3|ああ、そうだったそうだった skm_20005_c.mp3|でも、羨ましいね~。共同生活してるってことは、小向っちとか、山吹っちとかの身体を好きにしてるんでしょ? skm_20006_c.mp3|じゅるるるっ、ぶはっ!想像しただけで、涎が! skm_20007_c.mp3|エラくないよ、エロいだけだよ、失礼な人だね! skm_20008_c.mp3|あはっはっ~!あんまり褒められると照れちゃうよ~。そんな風に思われてたなんて、ボクも捨てたもんじゃないね skm_20009_c.mp3|あ、そうだった。小向っち、今日の放課後、部室に来てくれるかな? skm_20010_c.mp3|実は小向っちに話したいことがあってさ skm_20011_c.mp3|そうそう。んじゃ、そういうことで放課後、部室でねー! skm_20012_c.mp3|ああ。小向っち。入って入って skm_20013_c.mp3|部活が休みの日にごめんねー…って、あれあれ。調教師さんも一緒? skm_20014_c.mp3|大丈夫大丈夫。むしろ、好都合だったよ。調教師さんにも関係ある話だからさ skm_20015_c.mp3|でも、調教してるのはホントなんでしょ?小向っちなんて、春休みが明けてから、そりゃもう調教師さんの話ばっかりしてて skm_20016_c.mp3|え~。そんなことないよ。手がすっごく温かいだとか、優しくて頼りがいがあるだとか skm_20017_c.mp3|小向っち、小向っち、一旦落ち着いて。そろそろ、話を進めたいからさ skm_20018_c.mp3|そうだね。愛しの成さんとずっと一緒にいられるって言ったら、小向っち、どうする? skm_20019_c.mp3|うわー…、ホントに調教されてたんだね。速答するとは思わなかったよ…ちょっと引いちゃった skm_20020_c.mp3|実はドッペルゲンガー事件を解決した時のことを校長先生から聞いてさ skm_20021_c.mp3|なんでも調教師さんって、癒やしの手?とかいうセクハラ魔法使えるんだって? skm_20022_c.mp3|照れなくていいってば。女の子の身体を合法的に触れるいい魔法じゃん! skm_20023_c.mp3|練習と銘打って、寮生たちの身体を触りたくってるんだよね?山吹っちから聞いたよ。ボクもそんな魔法が欲しかったなぁ skm_20024_c.mp3|で、その魔法を使えば、小向っちの魔法制御も上手くいくんだよね? skm_20025_c.mp3|あははっ、そんなに緊張しないでいいって。むしろ、小向っちにはいい話だからさ skm_20026_c.mp3|発表しよう!今日小向っちをここへ呼んだのは…ダダダダダダダダ skm_20027_c.mp3|ダダンっ!学外福祉活動への参加を認める話をするためでしたーっ! skm_20028_c.mp3|ホ、ホントだって。急に詰め寄られると、流石のボクでも困っちゃうな。こう見えて、まだ処女だし skm_20029_c.mp3|話聞いてくれないと、傷つくよ、ボク skm_20030_c.mp3|前々からずっと行きたいって言ってたでしょ? skm_20031_c.mp3|小向っちは魔法制御がちょっと不安定なだけで、他の項目は満点レベルだから。それにやる気もあるしね skm_20032_c.mp3|で、その魔法制御も、セクハラ師さんの魔法を使えば問題なくなるんでしょ?だったら、行ってもいいってだけの話だよ skm_20033_c.mp3|うん。君が小向っちについてってくれるなら、学外福祉活動に参加してもいいってこと skm_20034_c.mp3|残念だけど、まだ許可はできないね skm_20035_c.mp3|魔法で誰かを助けるボクたちが、その誰かを危険に晒すわけにはいかないから skm_20036_c.mp3|だったら、変質者と同伴の方がまだマシだからねー。それにこの人、ムッツリっぽいしさ!襲う甲斐性はないと思うし! skm_20037_c.mp3|ひゃ~…、こーやって女の子を堕としていくのかぁ。ジゴロだとは聞いてたけど、酷いやり口だね skm_20038_c.mp3|なに言ってんの、小向っち。一時間も前から待ってたじゃん skm_20039_c.mp3|なんだか、微妙な空気になっちゃったね skm_20040_c.mp3|それは着いてからのお楽しみだよー。でもまぁ、お兄さんには少しつらい場所かもしれないね skm_20041_c.mp3|着いたよ、ここさ skm_20042_c.mp3|山吹っちから聞いてるよ。お兄さん、ペドなんでしょ? skm_20043_c.mp3|あはははっ。お兄さんがエリート兵士なら、ボクはエリート士官だね! skm_20044_c.mp3|それより、ボクなんかと喋ってていいの?もっと気にしなくちゃいけない相手がいるんじゃないかな? skm_20045_c.mp3|ほら、学園出てから一言も喋ってない人がいるでしょ? skm_20046_c.mp3|まいど、どーも!こちらこそ、よろしくお願いします! skm_20047_c.mp3|ということで、ボクらの今日の仕事は、ここの園児たちのお世話をすることなんだ skm_20048_c.mp3|この保育園は子供の魔法使いのためのものでね。先生たちも魔法の教育を簡単にだけど始めたいんだって skm_20049_c.mp3|で、ボクらが定期的に来て、魔法を見せたり、体験してもらったりしてるわけ skm_20050_c.mp3|まぁ、実際は小っちゃい子たちと遊ぶだけだから、あんまり気負わずに楽しませてあげるつもりでやってみてよ! skm_20051_c.mp3|ま。とりあえず、着替えないとね。制服のままじゃ、魔法使えないし skm_20052_c.mp3|んじゃ、更衣室はこっ skm_20053_c.mp3|―ちだよ skm_20054_c.mp3|ほいさ!バッチリ二人とも見てたよ! skm_20055_c.mp3|えーと。小向っちって、実は skm_20056_c.mp3|露出狂? skm_20057_c.mp3|ありがとうございましたー! skm_20058_c.mp3|まー、なにはともあれ、無事に終わって良かったよー skm_20059_c.mp3|いいの、いいの。これでボクも安心だし。んじゃ、ボクはこっちだから skm_20060_c.mp3|そ、一人で skm_20061_c.mp3|聞き間違えることでもないけどなぁ skm_20062_c.mp3|んじゃ、もっかい、はっきり言うからね?耳の奥、かーっぽじって、よーく聞くんだよ? skm_20063_c.mp3|ホントにほじくられると、それはそれで…まぁいいや skm_20064_c.mp3|結論から言うと、小向っちの独り立ちを認めるってことだよ skm_20065_c.mp3|そ。実技試験の話聞いたよ。ちゃんと魔法を制御できるようになったんだってね。そこのお兄さんとの羞恥プレイのおかげで skm_20066_c.mp3|元々、小向っちは緊張さえしなければ、部員の誰よりも精密に魔法を使えたしね skm_20067_c.mp3|で、魔法制御もできるようになったのなら、もう何も問題ないと思ってさ skm_20068_c.mp3|つまり、今度から小向っち一人で学外福祉活動に参加していいってことだよ skm_20069_c.mp3|そ、一人で skm_20070_c.mp3|聞き間違えることでも―って、話ループしてるよ、ループ! skm_20071_c.mp3|ま、とりあえず、明日また保育園で子供たちのお世話をする予定だからさ。ボクも行くし、参加してみたらどうかな? skm_20072_c.mp3|いいって言ってるでしょ。どうするの?行くの、行かないの?言っとくけど、ボクは気が短いよー? skm_20073_c.mp3|よし、んじゃ決まりだね skm_20074_c.mp3|話はそれだけだから、もう帰ってもいいよ。放課後にわざわざ集まってもらって、ごめんね skm_20075_c.mp3|山吹っち?電話してくるなんて、めっずらしいねー!なになに?小向っちを寝取る方法でも訊きに来た?それとも、お兄さんを直接やっつける方かな? skm_20076_c.mp3|もー、急に切らないでってば!お兄さんを破滅させる方法なら教えてあげるって。実はこの前、園児を抱き上げてる彼の姿を盗撮しておい skm_20077_c.mp3|げっ!?お、お兄さん!?人の携帯盗むのは、よくないと思うなぁー skm_20078_c.mp3|え?とっくにみんな帰ったけど skm_20079_c.mp3|小向っちが…そう。思い詰めてたからなぁ skm_20080_c.mp3|きゅ、急に大声出さないでよっ!?ビックリするなぁ skm_20081_c.mp3|えっと、実は skm_20082_c.mp3|実は、活動中に小さな事件が起こっちゃってさ skm_20083_c.mp3|ああ、大袈裟なもんじゃないよ?ただ、子供の一人がはしゃぎすぎちゃっただけって感じ skm_20084_c.mp3|その子は、保育園でも有名なわんぱく娘なんだけどね。小向っちに懐いてて、小向っちと一緒なら大人しくしてたんだ skm_20085_c.mp3|だから、今日も小向っちに任せておいたんだけど。ちょっと他の子に構ってるうちに拗ねちゃったみたいで skm_20086_c.mp3|うん。それで、小向っちの気を引こうとしたのかな。いつの間にか保育園の屋根の上に、その子がのぼってて skm_20087_c.mp3|そのまま、こう…屋根の端の端まで行ってさ。座り込んで足をブラブラーなんてこともしちゃってて skm_20088_c.mp3|ま、ボクたちや先生が注意したら、すぐに保育園の中に戻っていったんだけどね skm_20089_c.mp3|たぶん、そうじゃないかな。小向っちが沈んだ顔をし始めたのは、その時からだったし skm_20090_c.mp3|あっ、小向っち?良かった、繋がって! skm_20091_c.mp3|ああ、うん。実はさ skm_20092_c.mp3|あっ、小向っちに山吹っちにお兄さん!他のみんなも来てくれてありがとう! skm_20093_c.mp3|良かった!ちょうど、先生たちも対応に追われてて、手が離せないところだったから! skm_20094_c.mp3|ああ、時間がないから手早く説明するね。この豪雨で、川の堤防が決壊しそうになってるんだ! skm_20095_c.mp3|魔法福祉部が頼まれた仕事は二つ。近隣住民への避難の呼びかけと、壊れそうな堤防の発見だよ skm_20096_c.mp3|もう避難勧告は出てるんだけど、避難に遅れてる人がたくさんいるみたいなんだ。だから、手分けして呼びかけに行って skm_20097_c.mp3|壊れそうな堤防については、無理に探さなくていいから。避難誘導が最優先だよっ skm_20098_c.mp3|偶然、見つけた場合は、すぐに先生に連絡して。一人でどうにかしようなんて思っちゃダメだからねっ? skm_20099_c.mp3|あっ。後、魔法は適宜使っていいからー!先生にも許可は取っておいたからねー! sn0000_c.mp3|っ sn0001_c.mp3|ちょっと、まっちー先生まっちー先生! sn0002_c.mp3|や、まっちー先生頼りな sn0003_c.mp3|じゃなくて!あ、あたしは各務台の皆さんを迎える、結女側のテストクラスの一員ですからねっ sn0004_c.mp3|よ、ようこそ結姫女子学園へ~…、もう少々お待ちくださいね~ sn0005_c.mp3|どーすんのよっ、まっちー先生っ sn0006_c.mp3|ま、まあ、それでもなんてゆーか、受け入れていくのが優しさってもんじゃないの? sn0007_c.mp3|まあね~…と、という訳で、気にせずゆっくり飲んでくれればいいんだからね sn0008_c.mp3|いいのいいの sn0009_c.mp3|アンジェそれ全然説明になってないって! sn0010_c.mp3|各務台のみんなは、わからないことばかりで大変よね~ sn0011_c.mp3|そうなのよー。基本的に結女は、学園長のモットーありきの学園だから sn0012_c.mp3|学園長自身が確かにものすごいいい女だから、もう納得せざるを得ないというか sn0014_c.mp3|おのれアンジェぇ、ちょっとハーフで胸大きいからってグギギ sn0015_c.mp3|え、ま、まあ、基本的には家庭科のすごいやつというかっ sn0016_c.mp3|お料理もやるし、裁縫もやるし、あとはまあお茶とかお花とかマナー講座とか、そういうたしなみ的なのも一通り sn0017_c.mp3|あ、うん sn0018_c.mp3|あ、あのやり方で、上手く剥けた? sn0019_c.mp3|うんうんうん sn0020_c.mp3|え、あ? sn0022_c.mp3|こいつ、女子の恥ずかしいところばっかり見ようとするくそエロ野郎とは、一概には片づけられねーのか? sn0023_c.mp3|あっ、いやいやいや、なんでもないのっ。それじゃあ手を洗わせてもらうわねっ sn0024_c.mp3|ふぅん sn0025_c.mp3|あ、じゃあ、お米研ぎ終わったら、ニンジンも皮剥いてもらっておいていい? sn0026_c.mp3|よしっ、これであとは炊き上げるだけ! sn0027_c.mp3|あれ?あたし、水出しっぱなしだったわよね sn0028_c.mp3|そつないわねー、愛理 sn0029_c.mp3|でも、お茶もお花も裁縫もなんでもそつなくこなすから、愛理は愛理なのよねぇ~ sn0030_c.mp3|だからって、うわ、こっちのやつ丸ごとのサツマイモが4つも入ってるじゃんっ sn0031_c.mp3|こんなの食材の中にあったっけ、アンジェ? sn0032_c.mp3|ホントに全部食べちゃった…すご sn0033_c.mp3|え? sn0034_c.mp3|みうせんぱぁ~~~いっ sn0035_c.mp3|だって先輩が来てくれたんですもん~。ごろごろごろ、みう先輩、みうせんぱ~いっ sn0036_c.mp3|みう先輩とあたしは一心同体ですっ。あーあ、学年も一緒だったらなぁ sn0037_c.mp3|愛理は元からだからともかく、この短期間でぱんにゃに懐かれてる瓜生くんがなぁ sn0038_c.mp3|妬きませんよ~。あたしには先輩がいればいいんですから sn0039_c.mp3|こんなカワイイ妹がいたのか sn0040_c.mp3|あたしは乾紗凪。まあみう先輩の妹みたいなものね sn0041_c.mp3|歌とか歌っちゃいましょうか、みう先輩っ sn0042_c.mp3|ううっ、名残惜しいですが、また明日ですみう先輩~っ! sn0043_c.mp3|それじゃ、あたしこっちなんで、ここで sn0044_c.mp3|えーと、えーと sn0045_c.mp3|きょ、今日はありがとうね。それじゃ! sn0046_c.mp3|っても、こっちから一人出すっていったら、もうハッキリ言って愛理以外にはあり得ないじゃないよ sn0047_c.mp3|号令、クラス委員がかけた方がよくない? sn0048_c.mp3|どう、愛理? sn0049_c.mp3|というか、なんかまっちー先生、今日は機嫌よくない? sn0050_c.mp3|みう先輩~っ!! sn0051_c.mp3|先輩がそうするなら、あたしもお供しますよ~っ sn0052_c.mp3|まずい!アンジェがまたみう先輩に! sn0053_c.mp3|みんな逃げてーっ!! sn0054_c.mp3|まあ、いつものことなのよね、ホント。面白いからいいんだけど sn0055_c.mp3|愛理もおとなしくみう先輩の魅力の虜になればいいのに sn0056_c.mp3|そしたらぱんにゃが愛理担当になって、あたしはみう先輩を独り占め! sn0057_c.mp3|まっちー先生も仕事してよ~ sn0058_c.mp3|いい心がけねぇ…大事よねそういうの。あたしもみう先輩と会うときは気合い入れるし sn0059_c.mp3|というか瓜生くん、愛理のドレイ? sn0060_c.mp3|愛理ーっ!ありがたいことに、みう先輩が誘いに来てくれたわよっ sn0061_c.mp3|ふふふ、今日はみう先輩のお家に遊びに行くのよっ、うらやましいでしょー、でもあたしだけ~っ sn0062_c.mp3|まあまあ、愛理もやっと人の優しさというものに目覚めたってことよ sn0063_c.mp3|いやー、先週までの愛理は北風のようだったわよ?でもま、これでやっとあたしに追いついた感じ? sn0064_c.mp3|人には優しく…男子にも優しく。やっぱりそうあるべきだとね、あたしは思う訳。愛理もようやくわかってきたのねと sn0065_c.mp3|でしょでしょ?まあそうね~ sn0066_c.mp3|愛理、最近みう先輩とも仲良くしてたから、やっぱりこれはみう先輩のおかげと言っていいわね! sn0067_c.mp3|や~だ~、なに言ってるんですか~、愛理のこの改心は絶対、みう先輩の周囲に漂うやさしー素敵時空の影響ですよ~ sn0068_c.mp3|へっ? sn0072_c.mp3|瓜生 sn0073_c.mp3|おんどりゃあ瓜生っ、それ以上みう先輩に近づくんじゃね~~~っ! sn0074_c.mp3|だー!だーっ!やっぱり男って、男ってっっ!あんなのに優しくしたのが間違いだったわっ!! sn0075_c.mp3|あたしのみう先輩に触んじゃねーこのクズムシッ、ああっもちろんあたしにも触んなっっ sn0076_c.mp3|男みたいな変態的生物に触れられたら妊娠しちゃうだろーーがーーーっ!! sn0078_c.mp3|覚えてやがれクソ瓜生~~~っ!! sn0079_c.mp3|みう先輩、みう先輩っ sn0080_c.mp3|なんであんたがいんのよ失せろ失せろシッシッシッ!先輩とあたしのラブラブタイムをジャマすんじゃねーこのトーヘンボクーッ sn0081_c.mp3|な、なに見つめてんだよっ、ひょっとしてあたしに惚れた?男は可愛い子を見るとすぐこれだから、あーやだやだ sn0082_c.mp3|あたしが可愛くないっつーのかっっ! sn0083_c.mp3|どっちだ、ぼけっ!はっきりしろっ! sn0084_c.mp3|みう先輩、瓜生のクズ野郎があいまいなことばっかり言ってあたしをいじめます~っ sn0085_c.mp3|っつーかお前いつまでそこにいるんだよ。マジでさっさと消え失せろよ、いっそこの世から! sn0086_c.mp3|このあたしがいる限り、お前みたいなクズ野郎を先輩には絶対近づけないんだからなーーっっ! sn0087_c.mp3|やっぱり今日も先輩の行く先にはゴミムシがいる!愛理もなによ、こんなのにそんなカッコで勉強教えて。結局はメスってこと? sn0088_c.mp3|なによー、愛理なんか恐くないんだからねーっ。つきあいだけは一番長いんだから~っ sn0089_c.mp3|これ知ったって幻滅なんかしてあげないわよーだっ、ざまー見なさい、みんなにも内緒よっ sn0090_c.mp3|任せてくださいよみう先輩っ sn0091_c.mp3|って訳でお邪魔するわよっ sn0092_c.mp3|むしろいきなりガンバらせられた…、ただ遊びに来ただけのはずだったのに sn0093_c.mp3|アンジェ sn0094_c.mp3|さあ吐け愛理ーっ!さもないと一晩中アンジェは続けるわよたぶんーっ! sn0097_c.mp3|なーによもぉーっ、とにかくおめでたい日なんだから、楽しそうにしなさいよね~っ、ほらほら、イエーッ! sn0098_c.mp3|うわキモッ sn0099_c.mp3|みうせんぱ~い、あたしもうダメかも知れません~~ sn0100_c.mp3|絶対あんたみたいなゴミムシより、あたしの方ができてるっっ! sn0101_c.mp3|だまりやがれゴミムシの仲間ーっ! sn0102_c.mp3|下がいるってホッとするわね sn0104_c.mp3|それはあるわね…いつもはこうもっと、ピリピリムードが立ちこめてるし sn0105_c.mp3|愛理なんか、いつもだったらテスト期間に入った途端、近づいたら殺すみたいになってたしー sn0106_c.mp3|う…は、ハイ sn0107_c.mp3|わかるかっつーの、あんな問題っ sn0108_c.mp3|ちょっとこら、そこのヘンタイ瓜生野郎ッ!なんであたしより先に声をかけられてるんだっ! sn0109_c.mp3|なに、あいつらデキたの?ひょっとして愛理、あのゴミムシに脅されてたり? sn0110_c.mp3|みう先輩は男の怖さとおぞましさをわかってません!あいつらは女がスキ見せたら即座にパクリですよ!? sn0111_c.mp3|わかりましたっ! sn0112_c.mp3|瓜生もだっ。みう先輩にちょっかい出すんじゃねーぞっ sn0113_c.mp3|っったりまえだっ、男野郎の分際であたしに勝とうなんてずーずーしいってのっ! sn0114_c.mp3|ぐぎぎっ! sn0115_c.mp3|おのれ瓜生、男だったらエロいこと考えすぎて覚えた英単語忘れたりしてろっつーんだ sn0116_c.mp3|みう先輩ごめんなさいっ、あたし瓜生のエロ野郎に負けちゃいましたっ、でも、でも順位は上がってるんですっ! sn0117_c.mp3|ううっ、今は微妙に負け乾なのがアレですが、次はもっとがんばってあんにゃろうを抜かしますからっ! sn0118_c.mp3|愛理のやつ、ホント堕落しちゃったわね。男なんてほっときゃいいのに、ましてや瓜生なんて sn0119_c.mp3|こっ、こらっ!あたしも友達が男の毒牙にかかっていくのを見逃す訳にはいかないっつーのよっ! sn0120_c.mp3|そこも見逃しなさいっつーの sn0121_c.mp3|っつーかここでもやんのかよ。愛理はもうダメね、惜しいやつを失ったわ sn0122_c.mp3|んなコト言っても目障りだってゆーのよ。みう先輩とのたのしーひとときに、そんな真面目なもん見せられたくないっつーのっ sn0123_c.mp3|うおっ手を伸ばしてくんなこのダンゴムシッ!返せばいいんだろ触ったらぶっ殺すぞっ! sn0124_c.mp3|あっ愛理、また男なんかとしゃべってるっ。いい加減にしておかないと食われるわよー? sn0125_c.mp3|誰が覚えるかっ、そんなクズムシ相手に!愛理、知らねーんだからねーっ sn0126_c.mp3|ううっ、どーせあたしらレベルは品揃え豊富ですよ。ねー桜乃ちゃんっ sn0127_c.mp3|めちゃくちゃ納得っ! sn0128_c.mp3|にしても、こういう話って今まで愛理と全然したことなかったわよね sn0129_c.mp3|っていうかさ~愛理 sn0130_c.mp3|そう見えはするっつーの。愛理ってば、自覚ない訳? sn0131_c.mp3|今も真っ先に、瓜生野郎に話振ってたしさ~ sn0132_c.mp3|愛理もしょせんメスだってことか sn0133_c.mp3|けっ、今日も来やがったか瓜生めーっ、たまには気を利かせて休めってーのっ sn0135_c.mp3|でふお、って…おい愛理だろ、なんだその口調 sn0136_c.mp3|ジロ sn0137_c.mp3|クズムシがなんかしたんだろっ sn0138_c.mp3|それは間違いないでしょーね! sn0139_c.mp3|そうよねそうよねっ、そーゆー訳でっ sn0141_c.mp3|あの愛理が瓜生をかばってるっ!! sn0142_c.mp3|まっさかホントになんかあったとはっ。ちょっとちょっと愛理、なにがあったのよっ? sn0143_c.mp3|舌が回ってないっ!いつもハキハキ畑の愛理がっ! sn0144_c.mp3|SMの説明はどこ行ったのよどこにっ! sn0145_c.mp3|聞こえてたんだっつーの。いつあたしのそばでワイ談すんじゃねーわよってつっこもうかと思ってたのよ sn0146_c.mp3|ひそひそ話してるしね…起伏激しすぎだっつーのよ sn0147_c.mp3|また二人の世界ね sn0148_c.mp3|アンジェ sn0150_c.mp3|お待たせしましたみう先輩っアンジェも桜乃ちゃんもお待たー sn0151_c.mp3|さってねー。まあどうせ時間はあったんだから別にどこ行ったって支障はないでしょー? sn0152_c.mp3|ハイさっさと座った座ったっ! sn0153_c.mp3|ちなみにお茶代はあたしとアンジェが持つからね sn0154_c.mp3|まあ愛理…ついでにそこの瓜生野郎も、いいから聞きなさいっての sn0155_c.mp3|愛理の生活っぷりやらなにやらさ、あたしたちは、いろいろ秘密を共有してる仲な訳じゃない? sn0156_c.mp3|え、あれ?桜乃ちゃん? sn0157_c.mp3|でっ、でもでも、気にならないの? sn0159_c.mp3|う sn0160_c.mp3|うわうわうわっ、なんてスキャンダラスな真相っ! sn0161_c.mp3|おっおおお、お風呂、おおお風呂っ!?この男野郎と!?愛理が!?うわうわうわわっ sn0162_c.mp3|あわわわ sn0163_c.mp3|なに、瓜生って役立たずなわけ? sn0164_c.mp3|男って普通そういうシチュじゃこれ幸いと野獣になる最低な生命体じゃねーの? sn0165_c.mp3|いたいけなあたしら女の子を、食えると思ったら即食っちゃうような種族の話は信じらんないわあたしっっ sn0166_c.mp3|うわっ、やっぱりこれだから男ってっ sn0167_c.mp3|っつーか…お弁当隠すのには背が高いやつの方がいいってことよね? sn0168_c.mp3|というか、ないに限るわよねアレは…あーあ、あっちで食べたのには一切乗ってなくてよかったなぁ sn0169_c.mp3|愛理もよく行くんだ? sn0170_c.mp3|ってかさ、おいそこのクズ野郎。なんで蒸し器が二つ持ってきてある訳?あとサツマイモ sn0171_c.mp3|っかー、ったくなんであんたはそうソツがないのよ愛理ーっ sn0172_c.mp3|んじゃ、蒸すのはあたしらがやっちゃいましょーか。愛理にばっかイイトコもってかれるのシャクだしっ sn0173_c.mp3|どうしたのじゃねーっつーの sn0176_c.mp3|瓜生、愛理とはなんもなかったってホントっ!? sn0177_c.mp3|でも端から見たらあからさまにこじれてたじゃないっ、なのになんにもなかったわよとか嘘くさいっつーの! sn0178_c.mp3|でも愛理、あんたのこと名前で呼ぶようになってるみたいだしっ sn0179_c.mp3|ん? sn0181_c.mp3|ウソくっさいわねぇー sn0183_c.mp3|男野郎なんかとつきあっちゃう浅はかな自分が? sn0184_c.mp3|恋する乙女だ! sn0185_c.mp3|愛理が男なんかとつき合っちゃうのかぁ sn0186_c.mp3|はぁ、まあ、理解はできないけど、そうなったからにはちゃんと幸せになりなさいよっ sn0187_c.mp3|瓜生は!愛理に下手なコトしたらぶっ殺すからなっ sn0188_c.mp3|席替えなんてしなきゃよかったのに sn0189_c.mp3|それならあたしと取り替えてよ愛理っ、クズムシに近くなってこっちはいい迷惑だっつーのっ sn0190_c.mp3|ホントらしいんですよみう先輩ーっ!愛理自らの大暴露で!! sn0191_c.mp3|愛理っっ、不潔よ不潔だわっ、男に唇許しちゃうってどういう意味かわかってんのあんたっ sn0193_c.mp3|ううううっ! sn0194_c.mp3|なな、なに?キスってそんなにすごいの?愛理がなんかパワーアップしてるじゃないっ sn0195_c.mp3|はあぁ、またテストかよ sn0196_c.mp3|そんなんで大丈夫だった訳?愛理 sn0197_c.mp3|おいおい sn0198_c.mp3|苦手なはずのぱんにゃを抱きしめちゃってんだから、愛理のやつ、相当まいってんわねー sn0199_c.mp3|そうだっ、なんとかしろっつーのこのクズムシッ、落ち着かないったらありゃしないっ sn0200_c.mp3|あっ…あたしがどう思おうが、愛理のことはもうこのクソ野郎を外して考えられないでしょうがっっ sn0201_c.mp3|まあ、そりゃーないでしょ sn0202_c.mp3|昔からそうだから学園長は学園長なのよ。仮統合のときだって、そうだったじゃないのさ sn0203_c.mp3|愛理が平気っつったら話は済んだりするんじゃないの? sn0204_c.mp3|それってぶっちゃけ仕事への逃避じゃん。家庭を顧みないおとーさんっつーかさ sn0205_c.mp3|まっ、あたしにはみう先輩がいるからいいけど…、あんたらにとっては死活問題よね~ sn0206_c.mp3|そうなるとあたしは2年の他のクラス担当ねっ、まああたし人気者だから大丈夫だと思うけどっ sn0207_c.mp3|ただいま~っ。ふふふん、見なさいよこの署名の数…さすがあたしね sn0208_c.mp3|第二ラウンド始まりそうな気配だなオイ sn0209_c.mp3|愛理愛理!クラブ会議の連中が呼んでる! sn0210_c.mp3|うんうん、それじゃ普通でつまんないしね、やっぱ sn0211_c.mp3|微妙な褒め方だっ!! sn0214_c.mp3|も、問題ないわよっ。ぜーったいこのクズムシどもよりはいい点取ってるしっ sn0215_c.mp3|うっ…地味にプレッシャー sn0216_c.mp3|ったく、このオスどものなにがいいんだか。話してたって貞操の危機を感じるだけよ。ねえ? sn0217_c.mp3|どーせエロいことでも考えてたんじゃねーの?これだから男子は、あーやだやだ sn0218_c.mp3|このまま椋梨野郎が帰ってこないと、クズムシの数が減ってもっといいんだけどね sn0219_c.mp3|怖! sn0220_c.mp3|こういう愛理はレアですよっ。みう先輩、もっともっと! sn0221_c.mp3|そ、それだけは勘弁してください sn0222_c.mp3|あたしが悪かった愛理ぃ~っ! sn0223_c.mp3|ぐぎゅぎゅぎゅ sn0224_c.mp3|おおっ!?み、みう先輩の手作りですかっ!? sn0225_c.mp3|もちろんですよ~っ!! sn0226_c.mp3|あぁ~、ああぁ~、あ~…あ~ sn0227_c.mp3|あ~え~わ~マジえ~わ~、ああぁそこそこ…あ~ sn0228_c.mp3|愛理だけ長くね? sn0229_c.mp3|うおぉう、愛理昇天してるぜ sn0230_c.mp3|ななななっ!? sn0231_c.mp3|こんのクソ瓜生ぅ~~っ!お前、お前アンジェをテゴメにしたのかぁ~っ!? sn0232_c.mp3|ん…あれ…肩? sn0233_c.mp3|うぎぎっ sn0234_c.mp3|まま紛らわしい言い方すんじゃないわよ、アンジェっ!くそぉあんたなんか瓜生野郎にテゴメにされちまえ~! sn0235_c.mp3|あたしなら似合うわね、そこのへっぽこ野郎と違って! sn0236_c.mp3|瓜生のメイド姿見てみたいなんて意見は、あたしのうるわしーメイド姿見た途端すっ飛ぶっつーのよ! sn0237_c.mp3|なにあんた、あたしが可愛いって言いたい訳?ひょっとしてあんたあたしに惚れてる?キモッ! sn0238_c.mp3|みうせんぱあ~いっ、あたし貞操の危機です~っ、あいつ叩き殺していいですか~っ sn0239_c.mp3|ああ、可愛い…ぽわ~ん sn0240_c.mp3|ちょーうるわしいっつーのよ!ハッキリ言ってみんな引くわね! sn0241_c.mp3|どうよアンジェっ、あたしならメイドもいけてるって言ってやんなさいよっ sn0242_c.mp3|むかっ sn0243_c.mp3|き、貴様言ってはならんことを言ったな~~っ! sn0244_c.mp3|待ちやがれこんちくしょ~! sn0245_c.mp3|おおお!? sn0246_c.mp3|アンジェが…なんか sn0247_c.mp3|子供になってるっ! sn0248_c.mp3|というか…このアンジェ、美味しい! sn0249_c.mp3|そーっと、そーっと sn0250_c.mp3|獲った~~っ! sn0251_c.mp3|アンジェの弱点なのねこれっ、よ~しゲットだ~っ! sn0252_c.mp3|ああっ、嫌わないでくださいごめんなさい先輩ぃっ!反省してます反省してますから~! sn0253_c.mp3|うわっ、またアンジェがいた!? sn0254_c.mp3|いやいやいやもうない!というかっ、あんたいったい何人いんのよっ!? sn0255_c.mp3|えっ sn0256_c.mp3|あ…、あ sn0257_c.mp3|アンジェがおもらししちゃってるー!! sn0260_c.mp3|どうする瓜生、どうしよう!?廊下でおもらしとかシャレんなんねーってば! sn0261_c.mp3|え、あ、わわわかりましたっ! sn0262_c.mp3|一大事一大事~~っ!なに集まってきてんのよ、どいたどいたぁ~~っ! sn0263_c.mp3|アンジェがおもらししちゃったのよっ!だから大変なのよっ! sn0264_c.mp3|つっても、なんであたしらまで。そりゃ不必要に騒いでコト大きくはしちゃったけどさ sn0265_c.mp3|そりゃあたしたちもおもらしと勘違いするっつーのよっ sn0266_c.mp3|あたしのせいだっつーのかこの瓜生野郎はっ sn0267_c.mp3|というかアンジェもっ。結局あれはなんだったのよ sn0268_c.mp3|いや腹立てるならこっちだから!何事かと心配もしたしっ sn0269_c.mp3|なんだったんだ? sn0270_c.mp3|いやでも、瓜生野郎がアンジェに言ったことは間違っちゃいない sn0271_c.mp3|このクソ野郎をフォローしてんじゃないっ。アンジェも間違いなく間違えてたって言ってんのっ sn0272_c.mp3|だからっ…ああもううぜーっ!あたしは知らん! sn0273_c.mp3|つーか、先週末から迷走しっぱなしだったしなぁ sn0274_c.mp3|ふああっ、みう先輩いらっしゃいませ~~っ! sn0275_c.mp3|みう先輩にばったり遭遇するなんて桜乃ちゃんもラッキーね…長生きするわよ sn0276_c.mp3|しかも自作自演メイドね! sn0277_c.mp3|でっ、でもなんでよ、この前のアレのせい!? sn0278_c.mp3|つ、つまり? sn0279_c.mp3|ま、マジで大丈夫なの? sn0280_c.mp3|うまいこと言うな…マジで足りない子だ sn0281_c.mp3|結果はめちゃくちゃ見えてる気がするけど sn0282_c.mp3|この状況にかこつけてお触りしまくろうってのか!死ねっこのドスケベ瓜生野郎っっ! sn0283_c.mp3|だからか、やっぱ胸なのかこの瓜生野郎~~っ! sn0284_c.mp3|こっちは三人がかりでムズいことしてるんだってーのっ sn0285_c.mp3|さっきからなんなの、こいつら sn0287_c.mp3|なんかの間違いだろオイ…アンジェがド外道の男野郎のメイドになりたいとか思ってたなんて sn0289_c.mp3|いっいや、確かそりゃ簡単には言えないことですけど…、でもでもマジでアンジェがあんなのに、ううぅ~っ sn0290_c.mp3|おい…なんでもテキパキこなしてたアンジェが sn0291_c.mp3|なんでそーなんのよっっ sn0292_c.mp3|いや、愛理もね sn0293_c.mp3|ところでアンジェさ sn0294_c.mp3|おおう今度は通じたっ sn0295_c.mp3|いや、ちょっと思ったんだけど sn0296_c.mp3|家に帰ってく旦那様とやらに対して、いってらっしゃいませって、ぶっちゃけどうなの? sn0297_c.mp3|お、そんな噂してたら帰ってきた sn0298_c.mp3|へ~、そんなんあるんだ。他なにがあんの? sn0299_c.mp3|胸につきやすいのはいいことでしょーがっ!半分ぐらい、あたしによこせぇっ sn0300_c.mp3|いや、その調子だ!その調子で瓜生野郎のタマ取ったれい! sn0301_c.mp3|んなの、簡単なことじゃん sn0302_c.mp3|だからおめーはクズムシなんだよ sn0303_c.mp3|クズムシがクズでぜんぜん旦那様らしくないのに、ぜーんぶ原因があるに決まってるわっっ! sn0304_c.mp3|つー訳で、お前を教育してやろう。ちなみに協力はこちらのお嬢様たちだっ! sn0305_c.mp3|くっくっく…教育にかこつけて瓜生をいびりまくってやるぜ見てやがれ sn0306_c.mp3|そんじゃ行くぞ、瓜生! sn0307_c.mp3|んなっ!? sn0308_c.mp3|こ、このやろーっ!人の目を見ておぞましいことを口にするなあぁーーっ! sn0309_c.mp3|はぁはぁはぁ…そんじゃ改めて行くわよ sn0310_c.mp3|ん~ sn0311_c.mp3|愛理、どうよ? sn0312_c.mp3|ほらほら早く! sn0313_c.mp3|確かに。そういうのを期待してたんだ、愛理 sn0314_c.mp3|上流階級の人間ね sn0315_c.mp3|よし瓜生、とりあえずお前人生やり直せ。送り返してやっから産まれ直してこい sn0316_c.mp3|そんなことあたしが知るかっ!愛理に聞け、愛理にっ! sn0317_c.mp3|なにもかもが瓜生野郎にはない要素ね sn0318_c.mp3|さて、じゃあどうしてくれようか sn0319_c.mp3|ん? sn0320_c.mp3|いやいや、それひいきの引き倒しってやつだから sn0321_c.mp3|確かにジェントルマンだわっ!? sn0322_c.mp3|むむぅ…やるわね桜乃ちゃん。うちの父親なんかいくら言ってもダメなのに sn0323_c.mp3|ふむぅ、まあじゃあ桜乃ちゃんに免じて、瓜生はまあ紳士ということにしといてやろう sn0324_c.mp3|他にはどうよ、愛理? sn0325_c.mp3|大事ね!そして瓜生にはその要素皆無ね! sn0326_c.mp3|どっちかっつーと、返事が軽すぎてむしろうさんくさい感じもすっけどな sn0327_c.mp3|ってか、どのみちそれだけじゃダメよ!全然威厳なんかなくて頼れる感じしないわ! sn0328_c.mp3|足りん! sn0329_c.mp3|ほらやり直し! sn0330_c.mp3|なにエバってんだこんちくしょう! sn0331_c.mp3|背筋はまっすぐよ、まっすぐ!ほら愛理を見てみなさいよ、ああよ、ああ! sn0332_c.mp3|よしっ、特訓よ! sn0333_c.mp3|そら、背筋伸ばした状態でまず30秒!少しでも動いたら裏拳をたたき込む! sn0334_c.mp3|言ってるそばからこいつはあっ! sn0335_c.mp3|今頭が上下に動いたぞー! sn0336_c.mp3|ふらついてんじゃねーっ!威厳はどうした威厳はーっっ! sn0337_c.mp3|ふふふ…合法的にこのへっぽこをいびれる快感 sn0338_c.mp3|お前はマジで威厳と慎みが足りん!それといい加減、みう先輩の視界に入るんじゃねー! sn0339_c.mp3|ええいもう、手っ取り早くお前に威厳をつけてやる。ちょうどあたし今筆箱の中にサインペンあるしなっ sn0340_c.mp3|とりあえず板垣退助あたりいっとくか。いや、ダリみたいなのもみう先輩引きそうね sn0341_c.mp3|いいからおとなしくしてろこのヒゲ野郎っ! sn0342_c.mp3|待ちやがれ~~っ! sn0343_c.mp3|というか…う~ん sn0344_c.mp3|みう先輩っっ sn0345_c.mp3|ああぁ…先輩のなでなでさいこぉ sn0346_c.mp3|なんだってえーっ!?そりゃどういうことだアンジェ、ずるいぞっ! sn0347_c.mp3|はぁ…あたしにはわからん sn0348_c.mp3|おいおいそこのクズ野郎っ、ついにアンジェに捨てられたかぁ~っ? sn0349_c.mp3|こいつは祭りね!わっしょいわっしょい!今日作ったクッキーでパーティーっきゃないわね愛理! sn0350_c.mp3|無理すんな、この見栄っ張りのエセ紳士がー! sn0351_c.mp3|出たわね伝家の宝刀 sn0352_c.mp3|ん、なに?あんたらもどっか行くの?…っていうかあたし今ひょっとしてロンリー? sn0353_c.mp3|うわっこいつらマジで捨てやがった!いいもんあたしにはみう先輩がいるんだからぁ~っ!! sn0354_c.mp3|むむぅ sn0355_c.mp3|ああもう取り返しのつかない sn0356_c.mp3|で、アンジェ!?もうやられちゃった訳!?心だけでなく体も取り返しつかなくされちゃった訳!? sn0357_c.mp3|そうなんですよ、こいつらエロスなんですよ。みう先輩汚れちゃうからあんまり近づかない方がっ sn0358_c.mp3|なんという純粋な瞳! sn0359_c.mp3|ま、まあ…なあ? sn0360_c.mp3|とりあえず男野郎どもがいるところで言えるかっっ! sn0362_c.mp3|学園一目立つあんたがそれゆーなっつーの sn0363_c.mp3|痛!痛てて!叩くな叩くなっ!っつーかそのアンジェ冥利の意味があたしにゃわからんっ! sn0364_c.mp3|っつー訳でお邪魔してやるわねっ sn0365_c.mp3|ちなみにあたしはみう先輩と一緒だったのだっ。ふははは、いいだろーっ sn0366_c.mp3|どうせだからみんなで勉強するとか口実つけてからかいにいってやっか、とね! sn0367_c.mp3|ん?アンジェ、このカレンダーの赤丸なに? sn0368_c.mp3|なんじゃそりゃああ!? sn0369_c.mp3|殺風景すぎてどーもって気もすっけどな sn0370_c.mp3|まさかマジで勉強する羽目になるとはな sn0371_c.mp3|先輩と二人きりなんてシチュエーションで勉強なんてできるかっ。ウキウキすんだろーが! sn0372_c.mp3|んあ~、かったるぅっ sn0373_c.mp3|おいそこの瓜生野郎 sn0374_c.mp3|なんか学園長が、放課後アンジェと顔出せってさ sn0375_c.mp3|なんであたしがこんなやつに伝言を…、はぁ、あの人につかまったのが災難だった sn0376_c.mp3|話かけんじゃねえこのクズどもっ!覚えたこと忘れちまうだろーが、ぼけっ! sn0377_c.mp3|まさか、結構勉強してたのっ!?一人だけズルっっ! sn0378_c.mp3|つっこまなきゃよかったぁ! sn0379_c.mp3|希望の光が見えてきましたよっ。明日でいよいよよっ、アンジェっ! sn0380_c.mp3|みう先輩、あたしたちも負けてられませんよっ。エコロジりましょうよ、ここはっっ sn0381_c.mp3|よおっし、もう怖いもんなしだっ! sn0382_c.mp3|あたしさっそくみう先輩と遊びに行くんだぜっ!いいだろいいだろーっ sn0383_c.mp3|公共の場所でピンクいムード振りまきやがるんじゃねーっつーの sn0384_c.mp3|テストも終わったってのに、ご苦労なこって sn0385_c.mp3|なーんにも聞こえなーい sn0386_c.mp3|はいそこ!人前でいちゃつくな!これだから色ボケしてる連中はーっ sn0387_c.mp3|くっ…こいつ、こんなの序の口だってのか! sn0388_c.mp3|今年って21日で終業式なんでしたっけ?なんか、気づけばあっという間でしたね~ sn0389_c.mp3|おい野郎ども、あたしも手伝ってやる sn0390_c.mp3|勘違いするなよ!やさしーみう先輩の代わりだ! sn0391_c.mp3|みうせんぱぁ~いっ、あたしがみう先輩の分も瓜生野郎とアンジェを手伝ってきますね~っ sn0392_c.mp3|ああぁ至福の瞬間…これが欲しかったぁ~っっ sn0393_c.mp3|よっしゃ!行くぞグズども!このあたしが手助けしてやろう、待ってろアンジェ~っ sn0395_c.mp3|なんか手伝う余地なくない? sn0396_c.mp3|んあ?いきなりどうした sn0397_c.mp3|ういぃ~っす、来てやったわよっ sn0398_c.mp3|よっしゃあアンジェ、あたしと勝負よ!ハンドミキサーと手作業、負ける訳にはいかない! sn0399_c.mp3|うるせーこのクズムシッ。黙って見てろ! sn0400_c.mp3|ちょっと待てよおいーっ!? sn0401_c.mp3|あんなすげーの、ホントにあたしらが作ったんだなぁ sn0402_c.mp3|で、なんで瓜生がここにいるんだ sn0403_c.mp3|説明されても納得できないって言ってんのっ sn0404_c.mp3|どうしてお前みたいな下心が服を着てるような男と、放課後まで顔を合わせなきゃならないんだっ sn0405_c.mp3|ていうか、この狭い部室であんたと同じ空気を吸ってるあたしの寿命は、みるみる縮んでいってるんですけど? sn0406_c.mp3|ってお前、みう先輩になにをしたっ sn0407_c.mp3|選べ。このままあたしに撲殺されるか、事情を説明してから撲殺されるか sn0408_c.mp3|こら、あたしに触るな!妊娠するだろっ sn0409_c.mp3|お前、このホウキでなにをしてた sn0410_c.mp3|ウソつけっ。このホウキがみう先輩愛用の品だと知って、ベロベロ舐め回してたんだろっ sn0411_c.mp3|あたしは、各務台の女子から聞いたんだっ sn0412_c.mp3|男っていうのは、放課後にこっそり教室に忍びこんで、好きな女の縦笛を舐め回す生き物だってっ sn0413_c.mp3|お前が普通の男だっていう証拠はないっ sn0415_c.mp3|みう先輩、これってどういうことなんですか? sn0416_c.mp3|そこの変態縦笛野郎のことです。どうして、そいつがうちの部に sn0418_c.mp3|よろしく sn0420_c.mp3|みう先輩、あたしも行きますっ sn0421_c.mp3|お前は関係ないだろっ sn0422_c.mp3|あたしは認めたわけじゃない sn0423_c.mp3|あたしもみう先輩と同じ、ぬこ部の部員です sn0424_c.mp3|そいつは違います sn0425_c.mp3|そんな、あたしたちは手当たり次第に餌付けなんかっ sn0426_c.mp3|でも、先輩っ sn0428_c.mp3|まっちー先生、ぱんにゃはメスです sn0429_c.mp3|あー、もぉ!ほんと、腹立つ! sn0430_c.mp3|あたしたちは餌付けなんてしてないし、衛生面にも気を使ってるっつーの! sn0431_c.mp3|癒しじゃなくて卑しいんですよ、そいつはっ sn0432_c.mp3|座布団はいらないから、さっさと退部届を出して去れっ sn0433_c.mp3|うわ!?お前、なにしに来たっ!? sn0434_c.mp3|うるさい、こっち来んな!しっしっ! sn0435_c.mp3|やなこったっ。大体、お前みたいなヤツに動物の世話ができるわけない sn0436_c.mp3|こら、ふざけんなっ。みう先輩と口を利いていいのは心清らかな女子だけだっ sn0437_c.mp3|ぜぇぇったい、みう先輩と口を利くなよ、瓜生兄っ sn0438_c.mp3|そんなもんあるかっ。さっさと帰れっ sn0440_c.mp3|いいか?一度しか言わないぞ sn0441_c.mp3|ヒマワリの種は脂肪分が多いから、主食にはしない sn0442_c.mp3|基本はハト用の餌、それと小松菜やキャベツ、レタスなんかもバランスを考えて与えること sn0443_c.mp3|今の季節なら、外でドングリを拾ってきてもいいけど、子供のリスには殻を割って、中身だけをあげるんだ sn0444_c.mp3|ただし、お前の腹みたいに中身が黒くなってるドングリは食べられないから捨てること sn0445_c.mp3|リスって言うと、ヒマワリの種をあげればいいって考えるヤツが多いけど、それは違うからな sn0446_c.mp3|慣れるまで、与える量やバランスはあたしに聞け sn0447_c.mp3|みう先輩じゃなくて、あたしにだぞ。わかったなっ sn0448_c.mp3|そうやって下手に出て、あたしの顔色をうかがおうって魂胆か sn0449_c.mp3|要するに、瓜生新吾はバカで女たらしの変態クズムシ野郎ってことだろーがっ sn0450_c.mp3|み~~う~~せ~~ん~~ぱぁぁぁぁい sn0451_c.mp3|おはようございますぅ。ああっ、みう先輩…今日もいい匂いっ sn0454_c.mp3|お前、ちょっと待て sn0455_c.mp3|くんくん、この匂い…お前、みう先輩になにをしたっ sn0456_c.mp3|とぼけるなっ。このみずみずしいフルーティな香り sn0457_c.mp3|華やかでありながらそれでいてしつこくなく、上品かつ爽やかな甘みは、多くの女性の心をつかんで離さない! sn0458_c.mp3|これがみう先輩の匂いでなくて、なんの匂いだと言うのかっ sn0459_c.mp3|もう一度、聞くぞ。お前、みう先輩になにをしたっ sn0460_c.mp3|話をしただけで体に匂いがこびりつくのか、あぁん? sn0461_c.mp3|吐けっ。みんな、吐いちまえっ sn0471_c.mp3|瓜生、暇なら部室の掃除をしておけ sn0473_c.mp3|あんた、その手に持ってるの sn0474_c.mp3|問答無用じゃ!この盗人めぇっ!さっさとみう先輩のお弁当を返せぇぇ! sn0475_c.mp3|いいから早くそれを返せっ!お前、マジでいい加減にしろよなぁぁ! sn0477_c.mp3|そうですよ、みう先輩っ。ていうか、お前は早く離れろっ sn0478_c.mp3|うるさい、そばで大声を出すなっ! sn0479_c.mp3|覚悟はできてんだろうな、お前 sn0480_c.mp3|死にさらせ、このド阿呆がぁぁぁぁ! sn0481_c.mp3|ニヤニヤして入ってくんな、気持ち悪い sn0482_c.mp3|用事があって先に帰った sn0483_c.mp3|ない。これから先もない。帰れ sn0484_c.mp3|邪魔だっ。そんなところでぼーっと突っ立ってるなっ sn0485_c.mp3|男ってヤツは図体がでかいだけで、なんの役にも立たねーな sn0486_c.mp3|なにが sn0487_c.mp3|あたしはそんなマヌケじゃない sn0489_c.mp3|そっちは大丈夫なのか? sn0490_c.mp3|お前みたいなのでも、怪我をさせたら気分悪いしな sn0491_c.mp3|だったら、それを持って帰れ sn0492_c.mp3|失くしたら二度とやらん sn0493_c.mp3|部室のカギだ。朝、あたしやみう先輩が先に来てるとは限らないからな sn0494_c.mp3|勝手にしろ sn0495_c.mp3|みう先輩が選んでくれたんだ。家宝にしろよ sn0496_c.mp3|それと、そこに置いてあるパン sn0497_c.mp3|昼に買いすぎたから持って帰れ sn0498_c.mp3|あたしはダイエット中なんだっ。つべこべ言わずに食えっ sn0499_c.mp3|明日は土曜で休みだけど、部活はサボんなよ sn0500_c.mp3|お前に礼を言われる筋合いはない sn0501_c.mp3|人をジロジロ見るなっ。キショイんだ、ボケっ sn0503_c.mp3|おはよ sn0504_c.mp3|みう先輩はバイトだ。今日は、午後にならないと来ない sn0505_c.mp3|暇なら、ウサギ小屋の水を取りかえてこい sn0506_c.mp3|他にどの水がある? sn0507_c.mp3|殴られたいか、お前は sn0508_c.mp3|ミネラルウォーターの中には、カルシウムが多く含まれてるのもあるんだ sn0509_c.mp3|ウサギは尿結石になりやすいから、カルシウムの摂取量には気を使う必要がある sn0510_c.mp3|だから基本は水道水、塩素が気になるなら、沸騰させたお湯を冷まして与える sn0511_c.mp3|ついでに言っておくと、塩素の入ってない水は、腐りやすいってことだ sn0512_c.mp3|ペットボトルの栓を開けたら、雑菌だって増えやすくなる sn0513_c.mp3|ミネラルウォーターだから安全っていう考えは持つな sn0514_c.mp3|なにが? sn0515_c.mp3|勘違いするな。あたしの話は、全部みう先輩が教えてくれたことだ sn0516_c.mp3|だからあたしは、みう先輩を誰よりも尊敬してる。あたしは、あの人の力になりたい sn0517_c.mp3|なんだ、急に謝ったりして sn0518_c.mp3|別にお前が入部したから不快なわけじゃない sn0519_c.mp3|あたしは男っていう生き物がキライなんだ。いい加減だし、デリカシーもないし、それに sn0520_c.mp3|そうだ。大体、みう先輩と釣り合う男なんているわけないしなっ sn0521_c.mp3|どーだか。ただの足手まといで終わるんじゃねーの? sn0523_c.mp3|なんでもない sn0524_c.mp3|げ、ぱんにゃ!?あんた、いつの間にっ sn0525_c.mp3|あによ、その顔っ。ていうか、こっち見るなっ sn0526_c.mp3|ほら、お前も早く外の水を取りかえてこいっ sn0527_c.mp3|だから、ぱんにゃはこっちを見るなぁぁっ sn0528_c.mp3|うあ!? sn0529_c.mp3|マナーモードにしておけっ。ウサギもびっくりするだろっ sn0530_c.mp3|誰かから電話か? sn0531_c.mp3|妹とメールなんてしてるのか sn0532_c.mp3|あたしが妹なら、絶対しない sn0533_c.mp3|当たり前だっ。誰がお前の妹なんかになるかっ sn0534_c.mp3|こんな兄貴とメールしてなにが楽しいんだか sn0535_c.mp3|お、もうこんな時間か。瓜生、お昼はどうする? sn0536_c.mp3|駅前まで行かないと、そういう店はない sn0538_c.mp3|あたしも駅に用事がある sn0540_c.mp3|勝手にしろ sn0541_c.mp3|こっち見るな。話しかけるな。離れて歩け sn0542_c.mp3|カギはかけてきたし、お前より、ぱんにゃの方がずっと頼りになる sn0543_c.mp3|あー、もう。あちこち工事しててうぜー sn0544_c.mp3|最近はこっちにも、土地開発の波がきてるんだ sn0545_c.mp3|昔はこの辺も、もっと自然が多かったのに sn0546_c.mp3|無力だよな、あたしたちは sn0547_c.mp3|み~~~う~~~せぇぇぇんぱぁぁぁぁい sn0548_c.mp3|あの男とふたりで部室にいるのがたえられなくて、会いにきちゃいましたぁぁっ sn0549_c.mp3|そんなの気にしないでくださいよぉ sn0550_c.mp3|みう先輩が忙しいときは、このあたしが責任を持って面倒をみますからっ sn0551_c.mp3|うむっ、お前もたまにはいいこと言うな sn0552_c.mp3|べ、別にこいつとは仲良くなってませんっ sn0553_c.mp3|先輩っ、あんなヤツのことを見ちゃダメですっ。目が腐っちゃいますよっ sn0554_c.mp3|みう先輩、今日は何時までバイトなんですかぁ? sn0555_c.mp3|きたきたきたーっ!瓜生、お前はもう帰っていいぞっ sn0556_c.mp3|先輩、このまま着替えずに部室へ行っちゃいましょうよぉ sn0558_c.mp3|む、確かにお前の言うことも一理あるな sn0559_c.mp3|椋梨、あんたに頼みたいことがある sn0560_c.mp3|わかってるなら、話が早い。生徒会の力で、あたしたちの部を守ってほしい sn0561_c.mp3|生徒会は、あたしら生徒の味方だろ? sn0562_c.mp3|学園長に変な言いがかりつけられて、こっちは迷惑してるんだ sn0563_c.mp3|頭の固い学園側に対抗するには、生徒会に頼るしかない。それがあたしの結論。力には力だ sn0564_c.mp3|わかった。でもこのことは、みう先輩や瓜生には言うなよ sn0566_c.mp3|で sn0567_c.mp3|どーしてあんたがここにいんのよ sn0568_c.mp3|あたしはこれからみう先輩とデートだ。お前は? sn0569_c.mp3|なぬぅぅっ!?ふざけんなっ!どうしてみう先輩が、お前を誘ったりするんだっ sn0570_c.mp3|どうせ偶然を装って、バイト中のみう先輩にちょっかいをだそうって腹だろっ sn0571_c.mp3|はあ、お前の顔を見たせいで、あたしの有意義な休日が台無しだ sn0572_c.mp3|みう先輩、早く来てください…この変態から、あたしを救ってくださいっ sn0573_c.mp3|きたっ!? sn0574_c.mp3|ふわぁぁぁぁ、みうせんぱぁぁぁぁーい sn0575_c.mp3|全然、遅くなってないですよぉ。待ち合わせの時間、10分前ですしっ sn0576_c.mp3|あ!聞いてください、先輩っ! sn0577_c.mp3|あの女たらしのロクデナシが、みう先輩に誘われたなんて妄言をですねっ sn0578_c.mp3|へ? sn0579_c.mp3|うぐぐぐぐ sn0580_c.mp3|はぁぁ、あのみう先輩の神々しさ…目の保養とはこのことやねぇ sn0581_c.mp3|あたしはいつでも行けます!行きます!どこまでもお供します!! sn0582_c.mp3|せ、先輩っ。そんなヤツの手を握ったら、腕が腐り落ちちゃいますよっ sn0583_c.mp3|こら、瓜生!さっきから遅れてるぞっ! sn0584_c.mp3|そうですよ、みう先輩っ。荷物持ちなんて、そこの雑兵にやらせておけばいいんですっ sn0585_c.mp3|みう先輩、他に行きたいところはないんですか~? sn0586_c.mp3|そんなの気にせず行きましょうよぉ。荷物ならまだまだ増えても大丈夫です sn0587_c.mp3|そうだよな、瓜生? sn0589_c.mp3|ああっ、なんでもないですっ sn0590_c.mp3|お前の力なんて、死んでも借りるかっ sn0591_c.mp3|みう先輩、早く部室に戻ってぱんにゃと遊びましょうよぉ sn0592_c.mp3|こら、ぱんにゃっ。部室でそんなに走り回るなぁっ sn0593_c.mp3|ぎゃあ!?そんなのダメです!みう先輩の名前が汚されちゃいますよぉ! sn0594_c.mp3|もちろんですじゃないだろっ、このボケぇ! sn0595_c.mp3|あぁぁ、悪夢だっ…あんなヤツの口から、みう先輩の名前を聞くことになるなんてっ sn0596_c.mp3|あたしはいいですっ。そいつと馴れ合うつもりありませんからっ sn0597_c.mp3|それよりみう先輩っ、このホットココアをどうぞっ sn0598_c.mp3|こっそり、みう先輩のために買っておきましたっ。そして、この懐で温めておきましたっ sn0599_c.mp3|ちなみに、瓜生の分はないぞ sn0600_c.mp3|そ、そんなのダメですっ。みう先輩がますます汚されてっ sn0601_c.mp3|って、こら!瓜生も受け取るんじゃねえぇぇっ! sn0602_c.mp3|飲んだらマジで殺すぞ。わかってんだろうな、瓜生! sn0603_c.mp3|一本の缶ジュースをふたりで飲んだら、間接キスになるじゃないですかっ sn0604_c.mp3|気にしてくださいっ。先輩と間接キスしていいのは、あたしだけですっ sn0605_c.mp3|うわぁぁぁぁ、安心できないぃぃっ! sn0606_c.mp3|瓜生、お前なんか…お前なんかぁっ! sn0607_c.mp3|これあげる sn0608_c.mp3|余ったから飲んで sn0610_c.mp3|ああっ、みう先輩っ。そういう高いところにあるのは、あたしが取りますよぉ sn0611_c.mp3|お前、それで椅子を押さえてますとか言って、みう先輩のスカートを覗くつもりだろ? sn0612_c.mp3|男なんて信用できるかっ sn0613_c.mp3|いえいえ。あんな男に頼まず、この乾紗凪にお申し付けください sn0614_c.mp3|あははっ、みう先輩は瓜生になんて頼らないってさー sn0615_c.mp3|瓜生、今すぐみう先輩に身長をわけろ sn0616_c.mp3|くそっ。お前、マジで背が高いな。ムカつくわー sn0617_c.mp3|はふぅぅ、みう先輩かわいすぎるぅ sn0618_c.mp3|えへ~ sn0619_c.mp3|あたし、来世は絶対にぱんにゃとして生まれてくる sn0620_c.mp3|ったく、なにが苦情だっ。ふざけんなっ sn0621_c.mp3|そんなの知るかっ。あー、気分わるっ sn0622_c.mp3|なにがセイコラだ。今に見てろよっ sn0623_c.mp3|ポスターです、ポスター!うちは弱小部だから学園側にもなめられるんですよっ sn0624_c.mp3|部員を増やして大所帯になれば、数の暴力でなんとでもなりますからっ sn0625_c.mp3|瓜生、そこの赤のマジック取って sn0626_c.mp3|本気に決まってるだろっ。数は力だっ sn0627_c.mp3|でも部員が増えれば、みう先輩の負担も減りますっ sn0628_c.mp3|それに、仲間は多い方がいいと思いませんかっ? sn0629_c.mp3|うっし、このぐらいでいいかなっ sn0630_c.mp3|でしょー?ほれ、ぱんにゃっ。似顔絵を描いてやったぞっ sn0631_c.mp3|よ~し。今からこれをペタペタ貼りにいくぞー sn0632_c.mp3|ほれ、瓜生兄妹も手伝うべしっ sn0633_c.mp3|みう先輩、ちょっと行ってきますねー sn0634_c.mp3|ほら、瓜生兄妹!さっさと行くぞっ sn0635_c.mp3|兄の返事が聞こえないっ sn0636_c.mp3|瓜生、上の階は貼ってきてくれた? sn0637_c.mp3|うむ、ご苦労。一年生の廊下には桜乃ちゃんが行ってくれてるから sn0638_c.mp3|なにが? sn0639_c.mp3|そんなことない。これは、うちの部のために必要なことなんだ sn0640_c.mp3|うん、あんがとっ。これで明日の放課後には、新入部員がいっぱい来るぞ~っ sn0641_c.mp3|どういうことよ、これ sn0642_c.mp3|なんでうちらの貼ったポスターがはがされてるわけっ sn0644_c.mp3|ごめん。あたし、ちょっと部室に行く sn0645_c.mp3|!? sn0646_c.mp3|瓜生 sn0649_c.mp3|!? sn0650_c.mp3|瓜生、お前その手っ sn0651_c.mp3|お前はバカかっ。手、赤くなってるだろっ sn0652_c.mp3|いいからじっとしてろっ sn0654_c.mp3|お前、ふざけんなよなっ sn0655_c.mp3|あんなポスターなんてどうでもいいんだ。あたしがまた描けばいいんだから sn0656_c.mp3|でも、お前の手は sn0658_c.mp3|うるさい。保健室に行くぞ sn0659_c.mp3|勘違いするなよ sn0660_c.mp3|お前が怪我をしたら、みう先輩が心配するから sn0661_c.mp3|うるさい。もう黙ってろっ sn0662_c.mp3|おまえはあほかーーーっ! sn0663_c.mp3|怪我人はさっさと帰れっ。余計なことすんなっ sn0664_c.mp3|その白い包帯が目障りなんだっ。消えろ。今すぐ消えろっ sn0665_c.mp3|つべこべうっせーなぁ!ぱんにゃ、お前からもなんとか言ってやれっ sn0666_c.mp3|瓜生の体は腐らせて肥料にするから、地球のために必要なんだ sn0667_c.mp3|ふに?あたしに? sn0668_c.mp3|ポスター?確か、5枚ぐらいなら sn0669_c.mp3|別にいいけど、なにに使うの? sn0670_c.mp3|なんというもったいないお言葉! sn0671_c.mp3|お前にはやらんっ sn0673_c.mp3|いい。時間がない sn0674_c.mp3|とにかく、欲しいなら勝手に持っていって sn0675_c.mp3|あー、はいはいっ。部室が狭いんだから、用の済んだ人は帰った帰ったっ sn0677_c.mp3|っ sn0680_c.mp3|そんなことはわかってるっ! sn0681_c.mp3|みう先輩は、そういう人だから sn0682_c.mp3|でもそれじゃ、あたしたちの部がなくなるんだっ! sn0683_c.mp3|!? sn0684_c.mp3|なんでもない。忘れろ sn0685_c.mp3|なにもない。あるのはお前への不快感だけだ sn0686_c.mp3|うるさい!お前に言われなくったって、みう先輩の気持ちはわかってるっ sn0687_c.mp3|でもなっ、きれい事だけじゃ動物たちは護れない! sn0688_c.mp3|今までだってそうだったんだっ。なにも知らないくせに、お前は口出してくるなっ sn0690_c.mp3|今日は早いんだな sn0691_c.mp3|まちがってるのはあたしだ。お前が謝ることじゃない sn0692_c.mp3|あいつ、余計なことを sn0693_c.mp3|でも、あたしのしていたことは、みう先輩の考えとは違う sn0695_c.mp3|椋梨の話だと、今のあたしたちを入れて最低六人 sn0696_c.mp3|時間がないし、もう無理だ sn0697_c.mp3|なに?どうかしたの? sn0698_c.mp3|それは…そうだろうけど sn0699_c.mp3|勧誘するってどうやってよ sn0700_c.mp3|ぱんにゃがなにをしてくれるって言うの? sn0701_c.mp3|はあ。少しでもあんたに期待したあたしがバカだった sn0702_c.mp3|ダメに決まってんだろっ sn0703_c.mp3|大体、ぱんにゃに懐かれてるお前は、そんなに動物が好きなのか?ああん? sn0705_c.mp3|う、うるさいっ。こっちを見て話すなっ sn0706_c.mp3|そもそも、ぱんにゃがそんなに都合よく動いてくれるわけ sn0707_c.mp3|なにやってんだ、お前は~ sn0708_c.mp3|まさか sn0709_c.mp3|お前が変にのせるからだろっ sn0710_c.mp3|知るかっ。勝手にひとりで行けっ sn0711_c.mp3|あー、もぉ!わかった、行けばいいんだろ行けばっ sn0712_c.mp3|あ、いたいた!ぱんにゃ、ちょっと走るの速すぎ sn0713_c.mp3|呼んでるぞ、瓜生 sn0714_c.mp3|あれって、アンジェが新入部員候補ってこと? sn0715_c.mp3|別に、あたしは止めないわよ sn0716_c.mp3|あっさり決まりすぎでしょ sn0717_c.mp3|あたしの今までの苦労は一体 sn0718_c.mp3|はふぅぅ、みうせんぱぁぁぁぁーーーい sn0719_c.mp3|うりゅぅぅぅぅ! sn0720_c.mp3|がんばったのは、ぱんにゃです。そこのトーヘンボクは役立たずでした sn0721_c.mp3|それなら、あたしに心当たりがあるから安心して sn0722_c.mp3|まっちー先生よ、まっちー先生。説得する自信はあるわ sn0723_c.mp3|ふんっ。正式な部として認めさせたら、誰にも文句は言わせないからなっ sn0724_c.mp3|む、ぱんにゃが懐いてるってことは sn0725_c.mp3|愛理、うちの部に入ってっ。お願い、この通りっ sn0726_c.mp3|愛理が入ってくれれば、うちも正式な部として認められるからさっ sn0727_c.mp3|慣れれば平気! sn0728_c.mp3|でも sn0729_c.mp3|あいつは無理よ。前にあたしも頼んだけど、生徒会の仕事があるからって断られたし sn0730_c.mp3|椋梨ってさ、信用できるわけ? sn0731_c.mp3|なんかあいつって、なにを考えてるかわからないっていうか sn0732_c.mp3|あたしはどうも好きになれない sn0733_c.mp3|ごめん。あんたの親友の悪口を言って sn0734_c.mp3|向こうも同じこと思ってるかな?あたしのことが気に入らないって sn0735_c.mp3|みう先輩っ。この椅子をお使いくださいっ sn0736_c.mp3|いえいえ、どうぞどうぞ。あたしがしっかりと椅子を押さえておきます sn0737_c.mp3|うっふふ~ sn0738_c.mp3|みう先輩の太ももって、すごく色っぽいですよね sn0739_c.mp3|これぞ、女の特権!どうだ、羨ましいか瓜生っ sn0740_c.mp3|こちらこそ、ごちそうさまでした sn0741_c.mp3|残念だったな、瓜生。みう先輩に頼られなくて~ sn0742_c.mp3|お前、もともと影は薄いぞ sn0743_c.mp3|うん、そろそろかな sn0744_c.mp3|あ、いたいた!みう先輩、来てください! sn0745_c.mp3|瓜生、お前は来んなっ sn0746_c.mp3|まっちーせんせぇ sn0747_c.mp3|まっちー先生に大事な話があるんですけどぉ sn0748_c.mp3|それはもう、先生にしかできない仕事ですっ sn0749_c.mp3|ですよね~っ sn0750_c.mp3|実はうちの部活って顧問の先生がいないんですよぉ sn0751_c.mp3|せんせぇ…こんなところで、毎日草むしりなんて寂しくありませんかぁ? sn0752_c.mp3|うちの部の顧問になれば、カワイイ動物たちに癒されますよ sn0753_c.mp3|独身で寂しい夜は、人肌が恋しくなりません? sn0754_c.mp3|そんなときぃ、もふもふした動物たちがそばにいてくれたら素敵だと思いませんかぁ? sn0755_c.mp3|せんせぇ、一緒にうちの部活で動物たちともふもふしましょうよぉ sn0756_c.mp3|人間の男は裏切りますけど、動物たちは決して裏切りませんよ sn0757_c.mp3|動物たちは、いつも、先生のそばに sn0758_c.mp3|そういうわけですので、みう先輩っ sn0759_c.mp3|せんせー、ほら。もふもふが来ましたよー sn0760_c.mp3|うあー、あとひとりが…あとひとりがぁぁぁ sn0761_c.mp3|瓜生、知り合いで動物好きはいないのか? sn0762_c.mp3|なんだよ、頼りねーな。これだから女にモテない男は sn0763_c.mp3|男なんて、瓜生ひとりで充分だっ。ゴキブリが増えても、なんの役にも立たねーし sn0764_c.mp3|実際はゴキブリ以下だけどな sn0765_c.mp3|そんなこと、お前に言われなくたってわかってるっ sn0766_c.mp3|ああ。でもあたしが断った sn0767_c.mp3|五人ぐらいな sn0769_c.mp3|こんな男のどこがいいんだか sn0770_c.mp3|えー!瓜生くんがいるなら、あたしも入りたーい! sn0771_c.mp3|瓜生くんって、どんな女の子がタイプなのかなー? sn0772_c.mp3|部に入ったら瓜生くんと仲良くなれるよねー? sn0773_c.mp3|どいつもこいつも、瓜生うりゅーってアホかっ。ほんと、世の中どうかしてるわっ sn0774_c.mp3|もー、愛理は朝からうっさいなぁ sn0776_c.mp3|うあー、どうしよ。時間がない時間がない時間がない sn0777_c.mp3|落ち着いていられるかっ。明日までに部員を増やさないと廃部になるんだからなっ sn0778_c.mp3|う~、やっぱり瓜生目当ての女子に頭を下げるしかないのか sn0779_c.mp3|そんなのわかってるっ。あたしだって、男目当てに入部してくる子たちを認めたくないっ sn0780_c.mp3|けど、時間がないんだ。お前だって、うちの部を廃部にしたくないだろ sn0781_c.mp3|あー、もぉ!あたしも最低だな。瓜生に八つ当たりなんかして sn0782_c.mp3|あたし、まだ学園に残ってる子たちに声をかけてみる sn0783_c.mp3|お前は留守番してろ sn0784_c.mp3|一緒だと、また瓜生くんを飼育してみた~いなんてのたまうのが寄ってくるからな sn0785_c.mp3|あたしに言うなっ。とにかく、お前はここで留守番だからなっ sn0786_c.mp3|げっ、マジで!?ほんとに愛理が入ってくれんの!? sn0787_c.mp3|やった!ありがと、愛理っ。マジで感謝っ sn0788_c.mp3|ふっふっふっ、これで正式な部として認められるっ sn0789_c.mp3|そうと決まればっ sn0790_c.mp3|そんなのあとだっ。行くぞ、瓜生っ sn0791_c.mp3|椋梨のとこっ。ふんぞり返って報告してやるぜー! sn0792_c.mp3|愛理も一緒に行く? sn0793_c.mp3|了解。瓜生、早く行くぞっ sn0794_c.mp3|これで文句ないだろっ。正式な部として認められる条件は満たしたんだ sn0795_c.mp3|学園側からとやかく言われることもないはず! sn0796_c.mp3|ふふ~ん、悔しいか椋梨? sn0797_c.mp3|あたしの情報網を舐めるなよっ sn0798_c.mp3|知り合いから、お前が頻繁に学園長室を出入りしてたって情報を入手したんだっ sn0799_c.mp3|椋梨、お前…学園側のスパイだったな? sn0800_c.mp3|そら見たことかっ。これだから男は信用できないんだっ sn0801_c.mp3|あー、やだやだ。男なんて、マジでみんな死ねばいいのに sn0802_c.mp3|さ、うちらもみう先輩に報告して、歓迎会の準備だっ。瓜生、行くぞっ sn0803_c.mp3|それと椋梨。あんたも明日、暇? sn0804_c.mp3|暇なら、あんたもついでに歓迎会へ来なよ sn0805_c.mp3|暇じゃないのか? sn0806_c.mp3|だったら来ればいい sn0807_c.mp3|しかたないだろ。その子もあんたに来てほしいみたいだし sn0808_c.mp3|明日の午後2時、部室に集合だからな。差し入れ忘れんなよっ sn0809_c.mp3|よーっし、みう先輩のところへ行くぞー sn0810_c.mp3|そんなのいらんっ。お前は来んなっ sn0811_c.mp3|や~ん、みう先輩の手作りクッキー、美味しいぃぃぃ sn0812_c.mp3|はぁ~、やっぱりこういうのっていいねぇ。女子校、サイコォー! sn0813_c.mp3|ん、そういえば椋梨、差し入れはどうしたー? sn0814_c.mp3|どっちにしても、いらね sn0815_c.mp3|お前、今のはどういう意味だ sn0816_c.mp3|あたしの作ったサンドイッチは、不味くて食えないってわけかっ sn0817_c.mp3|ふん、サンドイッチなんて具を挟むだけなんだから、誰が作ったって一緒だっ sn0818_c.mp3|食べる方、専門 sn0819_c.mp3|嫁になんていかないから必要ねーし sn0820_c.mp3|お嫁さんというか、お婿さんになりたいです。主にみう先輩の sn0821_c.mp3|同じく sn0822_c.mp3|がんばってたって? sn0826_c.mp3|あー!こら、そこの変態っ!お前はまぁた、みう先輩にちょっかい出してんのかっ sn0827_c.mp3|げえぇっ!? sn0828_c.mp3|朝から最悪 sn0829_c.mp3|ていうか、今日は休めって言っただろっ。なんで部室へ向かう気満々なんだっ sn0830_c.mp3|先輩のバイトは午後からだ。午前中は、ふたりでラブラブしようと思ってたのに sn0831_c.mp3|それに今日は sn0833_c.mp3|っ sn0834_c.mp3|早く行っちゃえ、バカ野郎っ sn0835_c.mp3|うあ、これ誰のハンカチ? sn0836_c.mp3|全然、記憶にない sn0837_c.mp3|まさか、トイレの手洗いでこれを使ってないだろうな sn0838_c.mp3|お前、トイレに行っても手を洗わないのかっ!? sn0839_c.mp3|お前は変な菌をいっぱい飼ってそうだからな。このハンカチも消毒しておいた方がいい sn0840_c.mp3|消毒してから返す sn0841_c.mp3|なんですとぉぉぉっ!?くぅぅぅ、欲しい。みう先輩の汁つきハンカチがぁぁ sn0842_c.mp3|ぱんにゃも欲しいよなっ、みう先輩の汁つきハンカチっ。略して、みう汁…あぁぁ、なんて高尚な響きっ sn0843_c.mp3|ああっ、そのような雑用はこのわたくしめがっ sn0844_c.mp3|ほら、瓜生っ。お前もぼさっとしてんなっ sn0845_c.mp3|瓜生、戸締まりするから早く出ろー sn0846_c.mp3|そんなのあとでしろよな。ほら、カギしめるぞっ sn0847_c.mp3|はあ…なんでお前なんかと一緒に帰ってるんだ、あたしは sn0848_c.mp3|そういえば、手はもう平気なのか? sn0849_c.mp3|前にヤケドしてただろ sn0851_c.mp3|お前が入部するまでは平和だったんだ sn0852_c.mp3|二度とするか、あんなこと sn0853_c.mp3|言っておくけど、あたしはお前を部員として認めたわけじゃないからな sn0854_c.mp3|お前が女になるか、みう先輩の半径10m以内、近づかなければいい sn0855_c.mp3|それができないって言うなら sn0856_c.mp3|力尽くであたしを認めさせてみろ、ばーか! sn0857_c.mp3|妹に弁当をつくらせるなんて何様だ? sn0858_c.mp3|みう先輩もなにかあったらあたしに言ってくださいね。力になりますから sn0859_c.mp3|瓜生にセクハラされたり、お弁当をつくらされたり、他にも色々なものをつくらされたりしたときですっ sn0860_c.mp3|みう先輩は、瓜生に甘すぎですっ。男なんて、すぐ調子に乗るんですからっ sn0861_c.mp3|ですですっ。これ以上、軟弱な男が世にはびこっては日本が終了しちゃいますよ! sn0862_c.mp3|さあさあ、先輩っ。あの軟弱男に、どーんっと命令しちゃってくださいっ sn0863_c.mp3|死ねとか、死ねとか、さっさと死ねとかっ sn0864_c.mp3|愛理はそういうの好きそうだと思ってたけど? sn0865_c.mp3|よし、瓜生。今すぐ、みう先輩にお姫さま抱っこを sn0866_c.mp3|って、そんなの許可できるかぁ! sn0867_c.mp3|みう先輩のことは、あたしが抱っこしますからっ。今日から毎日、筋トレをしてっ sn0868_c.mp3|あ、あたしは sn0869_c.mp3|ど、どうしてあたしが瓜生にお姫さま抱っこなんてっ sn0870_c.mp3|!? sn0871_c.mp3|と、とにかく、お姫さま抱っこなんて興味ないです!ほら、瓜生もなんとか言えっ sn0873_c.mp3|男の新入部員は使えねーよな。未だにひとりじゃなにもできねーし sn0874_c.mp3|使えないのは、お、ま、え、だっ sn0875_c.mp3|そんなの当たり前だっ。男は仕事が雑だし、不潔だし、変な菌だっていっぱい持ってるだろっ sn0876_c.mp3|それは幻ですっ。そんな新吾くんはどこにもいないですよっ sn0877_c.mp3|大体、瓜生は動物を世話する心構えからできてない。いいか?まず第一に sn0878_c.mp3|だーかーらー!お前はほんっと、要領のつかめないヤツだなっ sn0879_c.mp3|いいか、瓜生?動物っていうのはなー sn0880_c.mp3|なんだ、瓜生。あたしに文句でもあんのかっ sn0881_c.mp3|来るのおせーぞ。新人の分際で重役出勤か sn0882_c.mp3|外の作業ってそんなに残ってたかぁ? sn0883_c.mp3|ん?お前、どうした。ロボットみたいな動きをして sn0884_c.mp3|ははん、ざまぁ~ sn0885_c.mp3|う~ん、おっかしいな。この辺にあったと思うんだけど sn0886_c.mp3|前にあたしが転んでねんざしたときに使った湿布。寝違えたときって、冷湿布の方がいいのかな sn0887_c.mp3|勘違いすんな。これはお前を湿布臭くさせて、みう先輩を遠ざける作戦だからな sn0889_c.mp3|お、あったあった。ほれ、早く上着は脱ぐべし sn0890_c.mp3|そんなの誰が貼ったって一緒だろっ。いいからさっさと脱げっ sn0891_c.mp3|んで、痛いのはどの辺だ? sn0892_c.mp3|いいぞ、手を離して sn0893_c.mp3|うわ、くっせー sn0894_c.mp3|これで女は寄りつかないな。ざーまぁ sn0895_c.mp3|女癖だけじゃなく寝癖まで悪いなんて、ますますみう先輩には近づけらんねーな sn0896_c.mp3|どーせ今までだって、女と付き合ってはすぐ飽きて捨ててきたんだろ sn0898_c.mp3|ふーん sn0899_c.mp3|ま、お前が女にモテないってことは理解した sn0900_c.mp3|今日ぐらい休んどけ。どうせ、ロボットじゃ役に立たねえんだから sn0901_c.mp3|作戦通り! sn0902_c.mp3|んー?みんな、こんなとこで集まってなにしてんの? sn0903_c.mp3|あー、あたしは瓜生をさがしにきただけだから sn0904_c.mp3|これ、借りてたハンカチ。朝、返すの忘れてたから sn0905_c.mp3|一応、消毒はしといた sn0906_c.mp3|んじゃ、あたしは部室に行くわ sn0907_c.mp3|ん?なんだ、瓜生。湿布くせーんだからこっちくんな sn0908_c.mp3|冗談だ、ばーか sn0909_c.mp3|暇だから、ブランコでも乗っていくかー sn0910_c.mp3|最初から、ひとりでブランコに乗る気はねーし sn0911_c.mp3|大人になると、なかなかブランコで遊べなくなるんだよな sn0912_c.mp3|こういうとき、背中を押してくれる気の利いた男ってのはいないもんかねー sn0913_c.mp3|うん、よくわかってんじゃん sn0914_c.mp3|あー、それもういいわ sn0915_c.mp3|乾さんって呼ぶの。気持ち悪いから、紗凪に変えて sn0916_c.mp3|その代わり、あたしは新吾って呼ぶからな sn0917_c.mp3|そっちはなんて呼ぶつもりだ? sn0918_c.mp3|うわ、キモっ!?さんはいらねー!ていうか、つけんなっ sn0919_c.mp3|どっちにしてもキモイけどな sn0920_c.mp3|まあ、紗凪さんよりはマシ。さっきは鳥肌が立ったぞ、マジで sn0921_c.mp3|んで、あたしになにか用か? sn0922_c.mp3|うわ、紗凪さんはやめろっ sn0923_c.mp3|で、話っていうのは? sn0924_c.mp3|うん sn0925_c.mp3|誤解って、なにを? sn0926_c.mp3|にゃにぃぃぃっ!? sn0927_c.mp3|お前、それどういうことだっ。ふざけんなっ! sn0928_c.mp3|バカじゃないのかっ。誰がお前みたいなのと付き合うかっ sn0929_c.mp3|大体、こっちにも選ぶ権利はあるっつーの sn0930_c.mp3|それに、あんただって迷惑でしょーが sn0931_c.mp3|みう先輩のことが好きなんだろ、お前は sn0932_c.mp3|でも、ぜってーみう先輩は渡さねーし sn0933_c.mp3|お前みたいなのがどう逆立ちしたって、みう先輩とは釣り合わないんだからなっ sn0934_c.mp3|とにかく、噂はあたしが否定しとく。完膚無きまでに sn0935_c.mp3|だからって、みう先輩に手を出すんじゃねーぞ sn0936_c.mp3|あん? sn0938_c.mp3|じゃあ、あたしはここで sn0939_c.mp3|寝違えたんじゃないのか? sn0941_c.mp3|別に sn0942_c.mp3|早く首を治せよ sn0944_c.mp3|箱ごと、部室の前に捨てられてた sn0945_c.mp3|たとえそうでも、無責任すぎるだろ。飼えないなら産ませるなってんだっ sn0946_c.mp3|誰かの家で飼うしかないかな sn0947_c.mp3|それは無理だ。あたしたちは、動物を飼育するのが目的じゃない sn0948_c.mp3|保護した動物はいずれ自然に帰す。でも、この猫には帰る場所がない sn0949_c.mp3|誰か、家で飼える人はいない? sn0950_c.mp3|みう先輩の家は、もう猫を2匹飼ってるから無理ですよね sn0952_c.mp3|じゃあ、あたしんちで飼うしかないか sn0953_c.mp3|でも、他に飼える人がいないんだったら sn0954_c.mp3|うん、飼えることは飼える sn0955_c.mp3|こら、新吾っ!おまえ今、エロいことを想像しただろーーーっ! sn0956_c.mp3|うるさい、黙れっ。お前みたいな変態ムッツリスケベ野郎は、こうしてこうしてっ sn0958_c.mp3|あー最悪っ!全部、新吾が悪いんだからなっ sn0959_c.mp3|こら、聞いてるのか新吾っ sn0960_c.mp3|猫の里親は見つからねーし、みう先輩には変な誤解をされるしで最悪すぎ sn0961_c.mp3|いざとなったら、あたしが面倒をみる sn0963_c.mp3|みう先輩は優しすぎるんだ sn0964_c.mp3|新吾もそのうちわかる sn0965_c.mp3|あんたもブランコに乗らないの? sn0966_c.mp3|そんなこと言わないで乗れば?そだ、あたしが背中を押してあげよっか sn0967_c.mp3|ふふーん、あたしはみう先輩の防波堤になると決めたのだよ sn0968_c.mp3|そっ。あんたをこうやって餌付けしておけば、みう先輩は安全でしょ? sn0969_c.mp3|自分の純潔を犠牲にしてみう先輩を守ろうだなんて、あたしってば健気すぎっ sn0970_c.mp3|ま、冗談だけどさ。うし、帰ろっ sn0971_c.mp3|んじゃ、おつかれ sn0974_c.mp3|ばーか sn0975_c.mp3|どうしてこんなひどいことができるんだ sn0976_c.mp3|みう先輩のせいじゃないですよっ。仔猫を捨てた飼い主が悪いんですっ sn0977_c.mp3|貼り紙はあたしが作るわ sn0978_c.mp3|みう先輩は、まちがってないですっ sn0979_c.mp3|新吾、あんたはあっちを向いてて sn0980_c.mp3|あたしとみう先輩は、一時的に帰るだけ sn0981_c.mp3|却下だ。お前は家が遠い sn0982_c.mp3|日が暮れてから男と部室に残る方が、よっぽど危ないだろっ sn0983_c.mp3|この先も男を信用する気なんてねーし sn0984_c.mp3|あたしのことはどうでもいい sn0985_c.mp3|ほほー、新吾にしては上出来じゃん sn0986_c.mp3|って、待て待て待てーい! sn0987_c.mp3|お前、どさくさに紛れてなに言ってんだっ。それじゃ、思いっきりデートだろっっ sn0988_c.mp3|ウソつけっ。下心がみえみえなんだよっ sn0989_c.mp3|みう先輩、安心してくださいねっ。この男の毒牙からはあたしが守りますっ sn0990_c.mp3|あたしも一緒についていくからな。お前をみう先輩とふたりっきりになんてさせるかっ sn0991_c.mp3|ただの荷物持ちだからな、お前は sn0992_c.mp3|こら、新吾っ。なぁにチンタラ歩いてんだっ sn0993_c.mp3|いい。それより先輩、あたしの下着選びに付き合ってくださいよぉ sn0994_c.mp3|そんなのダメですっ。こんな男に選ばせたら、とんでもないエロ下着ばっかりになるじゃないですか! sn0995_c.mp3|まさかお前、妹の下着も一緒に買いにいってるとか? sn0996_c.mp3|誘われたことはあるんかいっ。普通、兄妹でそんな会話になるかぁ? sn0997_c.mp3|こんな兄貴がいたら、あたしは頭にゴミ袋かぶせとくけど sn0998_c.mp3|あたしはみう先輩の妹になりたかったですぅ sn0999_c.mp3|うっわー、みうお姉さまに甘えたーい sn1000_c.mp3|みう先輩、場所はわかります? sn1001_c.mp3|いってらっしゃいませ~ sn1002_c.mp3|う~ん、アンジェの真似って難しいな、くそー sn1003_c.mp3|あんたは赤面しすぎ。みう先輩にかわい~って言われて勘違いしたか? sn1004_c.mp3|まあね。潔く認めたから許してやる sn1005_c.mp3|あによ、ため息なんてついて sn1006_c.mp3|あたしは、落胆してんのっ。あんたとふたりっきりなのがイヤで sn1007_c.mp3|はあ…あんたって、おかしくない? sn1008_c.mp3|普通、頭にくるでしょ。あたしみたいなのに好き放題言われたら sn1009_c.mp3|はいはい、もういい。真面目に話してるこっちがバカみたいじゃん sn1010_c.mp3|先輩は、あたしたちに気を使ってるだけだ。今だって、本当は部室へ戻りたいに決まってる sn1011_c.mp3|昔からそういう人だから sn1012_c.mp3|付き合いはそんなに長くない sn1013_c.mp3|何年か前に、有名なアニメ映画のモデルになった森が宅地開発でなくなりそうになってさ sn1014_c.mp3|あたしは、その反対運動に参加してた sn1015_c.mp3|そこで初めて、あたしは天羽みうっていう人に出会ったんだ sn1016_c.mp3|あたしよりもずっと先に参加してた sn1017_c.mp3|あたしは単にアニメが好きで、その影響で反対運動に参加しただけだったけど sn1019_c.mp3|正直、当時はびっくりした sn1020_c.mp3|あんなに小さな体で、行動力があって、大人たちにも怖がらずに自分の意見を言って sn1021_c.mp3|そういうときの先輩、メチャクチャ格好良くってさ sn1022_c.mp3|ずっと、あの人みたいになりたいって憧れてた sn1023_c.mp3|先輩、あたしたちのしてることって意味があるんですか? sn1024_c.mp3|あたしたちみたいな子供がいくら騒いだって、大人たちは sn1025_c.mp3|え sn1027_c.mp3|結局、あたしはみう先輩みたいにはなれなかったけどさ sn1028_c.mp3|でも、あたしは信じてる sn1029_c.mp3|動物たちにも、人間の気持ちは伝わるって sn1030_c.mp3|ふん、笑いたきゃ笑え。そういうのには慣れてるんだから sn1031_c.mp3|!? sn1033_c.mp3|そんなに簡単なもんか sn1034_c.mp3|あんたは、みう先輩の手を見たことがある? sn1036_c.mp3|みう先輩、アンジェはメールでなんて書いてました? sn1037_c.mp3|隠さなくてもわかります。新吾だって気づいてたよな? sn1038_c.mp3|気づいてなかったのか、しょうもなー sn1039_c.mp3|あたし、先輩のことがもっと知りたいです sn1040_c.mp3|先輩が今までしてきたこと、先輩がこれからやろうとしていること sn1041_c.mp3|だから sn1042_c.mp3|あたしを、みう先輩の部に入れてもらえませんか―? sn1043_c.mp3|ぎゃあああーー!? sn1044_c.mp3|うわっ!?来るな来るな来るな!あっち行けぇ! sn1045_c.mp3|む、むむむ無理ですっ。先輩、あたしにはっ sn1046_c.mp3|あ、足止めって!足止めってっ!!うわうわ、動いた動いた動いた!? sn1047_c.mp3|どうしたもこうしたもあるかぁっ! sn1048_c.mp3|お前の仲間だっ。黒くて平べったくてカサカサして、うわあああっ、こっちに来んなぁ! sn1049_c.mp3|おおおっ、ぱんにゃ!今こそ、ネコ科の力を見せるときだ! sn1050_c.mp3|捕まえろ!狩人になれ!やれるやれる!お前ならできる!お前ならやれる! sn1051_c.mp3|なんだよ、頼りにならねーー! sn1052_c.mp3|くそ、しかたない。新吾、一時休戦だ。あの黒い悪魔を倒すまで、共同戦線を張るぞ! sn1053_c.mp3|まさか、ゴキブリを潰すつもりか? sn1054_c.mp3|あ、ああ sn1055_c.mp3|ゴキブリは? sn1056_c.mp3|もぉ、ゴキブリなんて死滅すればいいのにさー sn1057_c.mp3|そんときは新吾、お前の出番だからな sn1059_c.mp3|別に。あー、マジでこの世にゴキブリも男もいらねー sn1060_c.mp3|みう先輩、男を褒めたっていいことないですよっ。どうせ、すぐ調子に乗るんですからっ sn1062_c.mp3|おい、こらっ。なにぼーっとしてんだっ。さっさとみう先輩に取って差し上げろっ sn1064_c.mp3|お前みたいなのを残して帰れるかっ。用事があるなら言え。不満たらたらに手伝ってやる sn1065_c.mp3|まぁた妹へのメールか?このシスコンめっ sn1066_c.mp3|? sn1067_c.mp3|そりゃあね。ぱんにゃだってまだ子供だし、本当は甘えたい盛りなんだから sn1068_c.mp3|その様子じゃ、当分は起きないぞ sn1070_c.mp3|あーあ、めんどくせー sn1071_c.mp3|しかたねーから、話し相手にでもなってやる sn1072_c.mp3|言っておくけど、ぱんにゃが起きるまでだからな sn1073_c.mp3|別に、お前のためじゃねーし sn1074_c.mp3|ようやく起きたか、ぱんにゃめ sn1075_c.mp3|フラれてやんの、ざまぁ sn1076_c.mp3|ま、お疲れさん sn1077_c.mp3|ぱんにゃのためだからな sn1078_c.mp3|平気じゃないって言ったらどうするんだ sn1079_c.mp3|死んでもお断りだ sn1080_c.mp3|お前は過保護すぎだな。今時の女子校生は、そんなに弱くねーんだ sn1081_c.mp3|女の子とか言うなっ。ガキじゃあるまいしっ sn1082_c.mp3|どっちにしろ、不愉快だ sn1083_c.mp3|そんなにみう先輩のことが気になるか sn1084_c.mp3|みう先輩のことを気にしても怒るっつーの sn1085_c.mp3|ぶっちゃけ、新吾はみう先輩のことをどう思ってる? sn1086_c.mp3|怒らないから言ってみろ。本当は先輩目当てでうちの部に入ったんじゃないのか? sn1087_c.mp3|他には? sn1088_c.mp3|好きとか嫌いとか、恋愛感情とか、そういうのだ sn1089_c.mp3|ふんっ。今時の女子校生は、みんなそんなもんだ sn1090_c.mp3|なら、あたしは? sn1091_c.mp3|こうやってあたしと一緒に帰ってて、なにか感じることはないのか sn1092_c.mp3|そんなに考えることかぁ?癒されるとか、ドキドキするとか、色々あるだろー sn1093_c.mp3|どうも思ってないってことか sn1095_c.mp3|だったら sn1096_c.mp3|お前が、あたしの初めての男友達になってみろっ sn1097_c.mp3|愛理はどう思う? sn1098_c.mp3|新吾のこと。あいつ、可愛い? sn1099_c.mp3|あたしにそれを聞くのは愚問だろー sn1100_c.mp3|いいえ、みう先輩がいっちばん可愛いです sn1101_c.mp3|みう先輩こそ、休んでください。新吾も心配してましたよ、先輩のこと sn1102_c.mp3|ぶ、部室であいつと話してきたらどうですかっ。ちょうど、愛理たちは買い物に出てますしっ sn1103_c.mp3|すみません。なんか意味不明で sn1104_c.mp3|え sn1106_c.mp3|あの。先輩、聞いてもいいですか? sn1108_c.mp3|先輩は…新吾のことってどう思ってます? sn1109_c.mp3|なんとも思ってなかったら、それでいいんですけど sn1110_c.mp3|!? sn1112_c.mp3|へっ? sn1113_c.mp3|あ、あたしは sn1115_c.mp3|ま、いいんじゃない。今回は特別だし sn1116_c.mp3|こういうので、そいつのセンスがわかるよな sn1117_c.mp3|うわ、最悪 sn1118_c.mp3|黒猫だったら、ジジとかにすれば? sn1120_c.mp3|なんか、新吾とシコルスキーって似てないか? sn1121_c.mp3|新吾、お前はネーミングセンスないんだから、新聞紙を裂くの手伝え sn1122_c.mp3|ほら、新吾。早く手伝え sn1123_c.mp3|どうした、新吾? sn1125_c.mp3|ゴン太、太郎、シコルスキー sn1126_c.mp3|新吾 sn1127_c.mp3|なーんか、呼ぶたびに不愉快になる名前よね sn1128_c.mp3|ふむふむ、そろそろ真打ち登場といくか sn1129_c.mp3|今日から、お前は紗凪だ! sn1130_c.mp3|って、なんで怒んのよっ!あたしの名前のどこが不満なのさっ sn1131_c.mp3|余計、惨めになるでしょうが sn1133_c.mp3|今の鳴き声って、白い子の方? sn1134_c.mp3|名は体を表すって言うからな。シンゴはミウから隔離しておいた方がいい sn1135_c.mp3|絶対、シンゴはあたしらに隠れてミウと交尾を始める。あいつはそういうヤツだ sn1136_c.mp3|とにかく隔離だ、隔離っ。シンゴはミウから隔離~っ! sn1137_c.mp3|!? sn1139_c.mp3|っ sn1140_c.mp3|さなっ…おい、さなっ sn1141_c.mp3|こっち向け、さなっ。こら、さなっっ sn1142_c.mp3|うぅ、無視するなよー。どうして、さなじゃダメなんだ sn1143_c.mp3|うわああっ!?ちょっ、お前っ…いつからそこにいたっ!? sn1144_c.mp3|音も立てずに入ってくるなっ。ていうか、音を立てても入ってくるなっ sn1145_c.mp3|ぱんにゃは、おっぱい出ないのに2匹に吸われまくって、外でげっそりしてた sn1146_c.mp3|あたしはおっぱい吸われたことないし、ぱんにゃの苦しみはわからん sn1147_c.mp3|お前、今おっぱいって響きに反応しただろ? sn1148_c.mp3|白猫の方はミウだ sn1149_c.mp3|あたしは、シンゴの方が好きだけどな sn1150_c.mp3|あ…バカっ、猫のシンゴだぞっ。お前のことじゃないっ sn1151_c.mp3|お前、気安くみう先輩のことを呼ぶなっ sn1152_c.mp3|っ…そんなのわかってるっ。あー、ムカつくっ sn1153_c.mp3|けほっけほっ、けほっけほっけほっ sn1154_c.mp3|うるさい。お前に心配されるほど、落ちぶれちゃいない sn1155_c.mp3|人間の新吾は余計なことまでベラベラうるさい sn1156_c.mp3|それに比べて、猫のシンゴは可愛いでちゅね~ sn1157_c.mp3|うっさいっ。女の子は、愛おしいモノを見ると自然にそうなるんだっ sn1158_c.mp3|キモイんじゃ、ボケっ! sn1159_c.mp3|ふんっ。シンゴも、ああいう女たらしになっちゃダメでちゅからね~ sn1160_c.mp3|ぬあっ!?シンゴ、お前っ sn1161_c.mp3|猫だ、猫っ。誰が好きこのんでお前の名前なんて呼ぶかっ sn1162_c.mp3|まだ仔猫なのに、シンゴの…すごくおっきい sn1163_c.mp3|そ、そんなことをうら若き乙女が言えるかっ sn1165_c.mp3|ダメだ。シンゴのおっきいのは見せん sn1166_c.mp3|おっきい。可愛い顔してるのに、すごく sn1167_c.mp3|って、見るなコラぁ! sn1169_c.mp3|いい。ちょっと、トイレに行ってくる sn1170_c.mp3|あ~ん、シンゴシンゴシンゴっ。お前はなんでこんなに可愛いんだっ sn1171_c.mp3|うわ、人間の方がきた。テンション下がるわー sn1172_c.mp3|みう先輩を止めようとしても無駄だぞ sn1173_c.mp3|今までもそうだったんだ。あたしだって、何度も先輩のことを止めた sn1174_c.mp3|でも、先輩は倒れるまで…倒れても、自分のやり方を変えようとしなかった sn1175_c.mp3|新吾、お前はみう先輩を止められるか? sn1176_c.mp3|みう先輩を止めようとしても無駄だぞ sn1177_c.mp3|今までもそうだったんだ。あたしだって、何度も先輩のことを止めた sn1178_c.mp3|でも、先輩は倒れるまで…倒れても、自分のやり方を変えようとしなかった sn1179_c.mp3|新吾、お前はみう先輩を止められるか? sn1180_c.mp3|やあっ、シンゴっ…そんなところ舐めたらダメだってばぁっ sn1181_c.mp3|あんっ…もぉ、噛むのもダメぇっ。シンゴ、怒るよぉっ sn1182_c.mp3|それが、懐かれるとやっぱ可愛くってさー sn1183_c.mp3|んー?シンゴ、あたしとチューしたい? sn1184_c.mp3|ああっ、こらっ…シンゴ、人のおっぱいをふみふみするなぁっ sn1185_c.mp3|そっちの新吾は、ぜんぜん懐かねーしな sn1186_c.mp3|知ってる。さっき、メールがきてたし sn1187_c.mp3|お前にみう先輩のメアドは教えねーぞ sn1188_c.mp3|とりあえず、シンゴの世話は任せて sn1189_c.mp3|お前はみう先輩に触るなっ sn1190_c.mp3|猫にも触るなっ。ミウとみう先輩が汚れるっ sn1191_c.mp3|!? sn1194_c.mp3|あたしは、みう先輩の考えに従うだけだ sn1196_c.mp3|鳴くなっ。ミウはもういないんだっ sn1198_c.mp3|なにがだ sn1199_c.mp3|別に。あたしにはシンゴがいる sn1200_c.mp3|あ、何度も言うがお前のことじゃないからなっ sn1201_c.mp3|そうだ。猫のだ sn1202_c.mp3|お前もマメなヤツだな sn1203_c.mp3|明るいうちにみう先輩のことを送って、今度はあたしとか sn1204_c.mp3|お前、女なら誰でもいいんじゃないのか? sn1205_c.mp3|ほら、これ sn1206_c.mp3|みう先輩のメアドだ sn1207_c.mp3|部員同士、連絡がとれないと不便だからな。先輩も、お前になら教えても怒らないだろうから sn1208_c.mp3|でも、携帯の番号までは教えん。知りたきゃ、自分で聞け sn1209_c.mp3|悪用するんじゃねーぞ sn1211_c.mp3|一応、あたしのメアドと携帯の番号も書いておいた sn1212_c.mp3|いらなきゃ登録せずに捨てろ sn1213_c.mp3|いらねー。こっちからかけることはねーし sn1214_c.mp3|勝手にしろ sn1215_c.mp3|ん?新吾、今日は早いな sn1216_c.mp3|なんだ、いつも以上に冴えない顔して sn1217_c.mp3|!? sn1218_c.mp3|新吾、その猫っ sn1219_c.mp3|またか、くそっ。いい加減にしろよな、ホントに sn1220_c.mp3|マジで廃部になるかもな sn1221_c.mp3|ダメだ、頭が回ってない。どうしたらいいんだ sn1222_c.mp3|え? sn1223_c.mp3|だったら、あたしも行く sn1224_c.mp3|待て sn1225_c.mp3|外は寒いから、あたしのマフラーを貸してやる sn1226_c.mp3|上手く説得できなかったら、これで首を絞めてやるからな sn1227_c.mp3|目障りだからさっさと行けっ sn1228_c.mp3|はい。猫を連れて、学園長を説得してみるって sn1229_c.mp3|あ、先輩っ!? sn1230_c.mp3|そんなことより、シンゴのことを考えないとな sn1231_c.mp3|猫のだっ。誰がお前のことなんて考えるかっ sn1232_c.mp3|あ、ごめんごめん。寝てるの起こしちゃったな sn1233_c.mp3|大丈夫だ、あたしがミウのことを忘れさせてやるしっ sn1234_c.mp3|そのうち、シンゴはあたしのことしか考えられなくなるよな~? sn1235_c.mp3|いやぁ、痺れたわ。愛理のお母さん、最高! sn1237_c.mp3|ごめん、待って! sn1238_c.mp3|あのさ、シンゴのこと…あ、猫のだけどっ。あたしが引き取ったらダメかな sn1239_c.mp3|先輩、すみません。あたし、シンゴに情を移しすぎちゃったみたいで sn1240_c.mp3|先輩、お願いしますっ。あたし、シンゴのことが好きなんですっ sn1241_c.mp3|あたしにシンゴを育てさせてくださいっ sn1242_c.mp3|みう先輩っ sn1243_c.mp3|ありがとうございますっ。あたし、大事に育てますからっ sn1244_c.mp3|ぱんにゃもごめんなっ。シンゴはあたしが幸せにするからさっ sn1245_c.mp3|おい、こらっ。待て、そこのっ sn1246_c.mp3|すっげー孤独な後ろ姿が見えたから、思わず声をかけちまったぜ sn1247_c.mp3|へへ、ざまぁ。お前はそのまま孤独死するがいい sn1248_c.mp3|あ、そうかな。シンゴ、ごめんなー? sn1249_c.mp3|人間の新吾はさっぱりだけどな sn1250_c.mp3|言われなくても、骨まで愛するっつーの sn1251_c.mp3|あー、そうだ。新吾、明日は暇? sn1252_c.mp3|もし時間があったら、あたしと買い物に sn1253_c.mp3|そっか、そうなんだ sn1254_c.mp3|みう先輩に変なことをしたら承知しないからな sn1255_c.mp3|まあ買い物は、ひとりの方が気楽でいーし sn1256_c.mp3|お前には荷物持ちをさせようと思ってただけだ sn1257_c.mp3|さっ。あたしは家に帰って、シンゴとイチャイチャするぞ~ sn1258_c.mp3|てめぇ、殺すぞ sn1259_c.mp3|はあ sn1260_c.mp3|こんなに幸せでいいのかな、あたし sn1261_c.mp3|うん。昨日はシンゴと一緒にお風呂入っちゃった sn1262_c.mp3|言っておくけど、猫のシンゴよ? sn1263_c.mp3|また、お湯に浸かってるときのシンゴが可愛くってさ~ sn1264_c.mp3|あたしがいないと生きていけないって目で見つめてくるのよね sn1265_c.mp3|な~んて、あたしの方がシンゴなしじゃ生きていけなくなってるのかもしれんけどっ sn1266_c.mp3|ち、違うってばっ。あたしが言ってるのは、猫のシンゴの方っ sn1267_c.mp3|なによ、ふぅんって sn1268_c.mp3|愛理、大丈夫?さっきからイミフなことばっか言ってるけど sn1269_c.mp3|? sn1270_c.mp3|って人の顔を見んな、気持ち悪いっ sn1271_c.mp3|ふー、寒い寒い。もう冬だなー sn1272_c.mp3|先輩、どうしたんですか? sn1273_c.mp3|なんか、顔が赤いです sn1274_c.mp3|あーあ、次は体育か。着替えるのめんどくせー sn1275_c.mp3|変わったってなにが? sn1276_c.mp3|胸はびぃかっぷのままだぞ sn1277_c.mp3|そうかな?よくわかんないけど sn1278_c.mp3|しんごってどっちの?猫?ボクネンジン? sn1279_c.mp3|まあ、元気は元気だけど…夜になると、まだ寂しそうに鳴いてる sn1280_c.mp3|どんだけミウが好きなのかって話だよなー sn1281_c.mp3|そのうち、あたしがミウのことなんて忘れさせてやるけどさっ sn1282_c.mp3|しんごって、猫の?それともトーヘンボク? sn1284_c.mp3|今でも男なんて嫌いだし sn1285_c.mp3|猫のシンゴは好き sn1286_c.mp3|あによ、昨日も同じ反応してなかった?文句があるなら受け付けるけど? sn1287_c.mp3|そういう言い方をされると気になるでしょーが sn1289_c.mp3|あーあ。新吾、お前は本当に使えない sn1290_c.mp3|満足に肩も揉めないヤツなんて、結婚したくない男ランキング1位だろー sn1291_c.mp3|いいから、肩を揉め sn1292_c.mp3|新吾、あたしはもういい sn1293_c.mp3|みう先輩、新吾に揉んでもらったらどうですか?こいつ、ちょー下手くそですけど sn1294_c.mp3|さっ、あたしはシンゴとラブラブしてこよっかなっ sn1295_c.mp3|ああっ、猫のっ。猫のシンゴですっ sn1296_c.mp3|というわけで、今日はお先に失礼しますっ。おつかれさまでしたっっ sn1297_c.mp3|あれ、愛理も帰るの? sn1298_c.mp3|なに?そんな真面目な顔しちゃって sn1299_c.mp3|なんのこと? sn1300_c.mp3|!? sn1302_c.mp3|協力なんていらない sn1303_c.mp3|待ってよ。あたしが新吾になにをするって言うの? sn1304_c.mp3|叶うわけないでしょーが、あいつのことを好きになったって sn1305_c.mp3|わかるよ sn1306_c.mp3|だって、新吾が好きなのはみう先輩だよ? sn1307_c.mp3|あたしがみう先輩に勝てることなんて、何一つないじゃん sn1308_c.mp3|がさつだし、口も悪いし、色気もないし、かわいげもないし sn1309_c.mp3|よくわかんない。でも、新吾のことを考えると胸が苦しくなる sn1310_c.mp3|ごめん、忘れて sn1311_c.mp3|男なんて死滅すればいいのに sn1312_c.mp3|みう先輩は、アニマルな男ってどう思います? sn1313_c.mp3|この新吾みたいな、年中盛りがついて、ところかまわず交尾を始めるような男のことですっ sn1314_c.mp3|いいえ、絶対この男は交尾しまくります。ところかまわず、誰それかまわず sn1315_c.mp3|おい、アニマル sn1316_c.mp3|お前、まちがってもみう先輩に交尾しようとか考えるなよな sn1317_c.mp3|ふんっ、そんなこと言ったって騙されるかっ。あたしは知ってるんだからな? sn1318_c.mp3|男は密室でメスとふたりっきりになると、野生化して見境がつかなくなるって sn1319_c.mp3|みう先輩も気をつけてくださいねっ。絶対、アニマル新吾は狙ってますからっ sn1321_c.mp3|また、学園長から呼び出しとか? sn1324_c.mp3|あたしはイヤです sn1325_c.mp3|愛理は黙っててっ sn1326_c.mp3|シンゴはあたしが育ててるんだからっ。今さら、他人に引き取ってもらうなんて sn1327_c.mp3|それなら、あたしがミウを一緒に育てます sn1328_c.mp3|でもあたしは、シンゴを手放すのはイヤですっ sn1330_c.mp3|なによ? sn1332_c.mp3|恋敵じゃない、尊敬する先輩だ sn1333_c.mp3|だったら、どうしろって言うんだ sn1334_c.mp3|それは無理 sn1335_c.mp3|あたしはシンゴのことが好きなのっ sn1336_c.mp3|ずっとシンゴと一緒にいるって決めたんだ。今さら、自分がツライからって手放すことはできない sn1337_c.mp3|言っておくけど、猫のことだからな。あたしが好きなシンゴは sn1338_c.mp3|意地を張ってないと sn1339_c.mp3|っ…泣きそうになるんだ、バカっ sn1340_c.mp3|ぼーっとしてるのはいつものことだろ sn1341_c.mp3|あ、はいっ。喜んでっ sn1342_c.mp3|ありがとっ。いやぁ、言ってみるもんだな~ sn1343_c.mp3|ミウ、元気にしてたか~? sn1344_c.mp3|あっ、みう先輩っ。まだもう少しここに残っていますか? sn1345_c.mp3|なんだ、新吾も残ってたのか sn1346_c.mp3|まあいいや。新吾も暇なら部室に残ってて。ミウのこと、置いていくから sn1347_c.mp3|その前に、シンゴをこっちに連れてくるっ。そして感動の再会をみう先輩と見守るのさっ sn1348_c.mp3|うっせーな、つべこべ言うなっ。ミウはただでさえジプシー生活なんだっ sn1349_c.mp3|あたしの家に行くときは、シンゴと一緒の方が安心するだろっ sn1350_c.mp3|みう先輩も、シンゴのことが見たいですよねっ? sn1351_c.mp3|じゃあ、すぐにシンゴを連れてきますっ。そっちの新吾は、ミウの面倒をみてるんだぞっ sn1352_c.mp3|猫のに決まってるだろっ。どうしてお前が、みう先輩の面倒をみるんだっ sn1353_c.mp3|みう先輩も、ミウのことをよろしくお願いしますっ sn1354_c.mp3|お前と一緒にいるより、ずーっと安全だっ sn1355_c.mp3|うあー、雨が降ってきそうな気配 sn1356_c.mp3|ごめんな、シンゴ。もうすぐミウと会えるからさっ sn1357_c.mp3|はあ…まさか、おばちゃんの話に捕まるなんて sn1358_c.mp3|こういうときに限って、家の外に出てるんだもんなあ sn1359_c.mp3|うん、待っててな。部室でミウが待ってるからっ sn1360_c.mp3|うあああっ、とうとう降ってきたっ sn1361_c.mp3|ごめんごめんっ、もうつくからっ sn1362_c.mp3|あ、そうだ。ふたりのこと、驚かしてやろっか sn1363_c.mp3|そーっとドアを開けて、あたしとあんたでニャーって sn1364_c.mp3|えへへ、少しだけ静かにしてるんだぞ。ここからは、しーっ sn1366_c.mp3|よしっと。音を立てないように sn1368_c.mp3|―!? sn1369_c.mp3|っ sn1370_c.mp3|暇だから、ブランコでも乗っていくかー sn1371_c.mp3|最初から、ひとりでブランコに乗る気はねーし sn1372_c.mp3|こういうとき、背中を押してくれる気の利いた男ってのはいないもんかねー sn1373_c.mp3|バカじゃないのかっ。誰がお前みたいなのと付き合うかっ sn1374_c.mp3|大体、こっちにも選ぶ権利はあるっつーの sn1375_c.mp3|それに、あんただって迷惑でしょーが sn1376_c.mp3|みう先輩のことが好きなんだろ、お前は sn1377_c.mp3|ふふーん、あたしはみう先輩の防波堤になると決めたのだよ sn1378_c.mp3|そっ。あんたをこうやって餌付けしておけば、みう先輩は安全でしょ? sn1379_c.mp3|自分の純潔を犠牲にしてみう先輩を守ろうだなんて、あたしってば健気すぎっ sn1381_c.mp3|っ sn1383_c.mp3|ごめ…あいり…あた…し sn1384_c.mp3|あいり sn1385_c.mp3|っ sn1386_c.mp3|あいりーーーっ! sn1387_c.mp3|どぉっせーーーい! sn1388_c.mp3|あれ、なんか踏んだかな sn1389_c.mp3|ちんたら歩いてる方が悪い sn1390_c.mp3|あたしは新吾と違ってバカじゃないから、風邪をひくんだ。あー、バカが羨ましい sn1391_c.mp3|大人しくしてるってば。借りてきた猫よ、今のあたしは sn1392_c.mp3|ん?なんだ、新吾。なにか言いたそうだな sn1393_c.mp3|はあ、今日からテストか。めんどくせー sn1394_c.mp3|ふっふっふっ sn1395_c.mp3|はっはっはっはっ! sn1396_c.mp3|勉強しようとすると、シンゴとミウが邪魔するんだよね sn1397_c.mp3|わざわざテーブルの上に2匹でどかって座って。なにかを言いたげにあたしを見つめるの sn1398_c.mp3|それをできないのが、猫好きのサガなわけですよ sn1399_c.mp3|あとさぁ、ここのところシンゴが挙動不審なのよ sn1400_c.mp3|ああ、違う違う。猫のシンゴよ。瓜生はただの不審者 sn1401_c.mp3|暇があれば、ミウのお尻のニオイを嗅いでる sn1402_c.mp3|あれはたぶん、ミウに交尾しようと考えてるわ sn1403_c.mp3|確か猫は、早ければ生後4ヶ月ぐらいで発情期を迎えるはず sn1404_c.mp3|とにかく、シンゴとミウの交尾だけは阻止しなきゃ sn1405_c.mp3|あたしも、去勢はしたくないんだよね sn1406_c.mp3|シンゴを殺して、あたしも死ぬ sn1407_c.mp3|なんてね!大丈夫っ。あたし、シンゴのことを信じてるもん sn1408_c.mp3|別にぃ sn1409_c.mp3|うるさいなぁ、愛理は sn1410_c.mp3|わかってる。愛理には感謝してるよ sn1411_c.mp3|あーあ、携帯なんて解約しようかな sn1412_c.mp3|そうだけど sn1414_c.mp3|悩みというか、自己嫌悪というか sn1415_c.mp3|新吾に携帯の番号を教えてからさ…着信音が鳴るたびに期待してやんの、あたし sn1416_c.mp3|あいつから、電話とかメールがきたんじゃないかって sn1417_c.mp3|夜中とか、たまにすごくあいつの声が聞きたくなってさ。なんでだろ、ホント sn1418_c.mp3|自分でもわかんない。でも、あたしを変えたのはあいつ。悔しいけどね sn1419_c.mp3|いい経験になったけどさ sn1420_c.mp3|そんなの無理 sn1421_c.mp3|だって、終わっちゃったもん。あたしの最初で最後の恋 sn1422_c.mp3|うわーーーん!愛理、もうおわたーー! sn1423_c.mp3|ううぅぅぅっ sn1424_c.mp3|なんかさぁ、ミウが来てからシンゴが冷たくなったんだよね sn1425_c.mp3|前はあたしにべったりだったのに、今は寝るときもミウにくっついてるし sn1426_c.mp3|そうだけどさー…はあ sn1427_c.mp3|ぶぇーーーくしょい!あ~、ざぶい sn1428_c.mp3|そんな女みたいなことをできるかっ sn1429_c.mp3|コートは着ぶくれるからやだ sn1430_c.mp3|制服の上に着るのめんどくさい sn1432_c.mp3|絶対、誰にも言うなよ? sn1434_c.mp3|実は近所のおばちゃんが sn1436_c.mp3|毎朝、家の前で掃除をしてて、あたしに声をかけてくるんだ sn1437_c.mp3|紗凪ちゃんはいつも元気だねぇ…って sn1438_c.mp3|ばっか、おばちゃんにそんなこと言われたら、真冬でも半袖短パンでいなきゃダメだろっ sn1439_c.mp3|おばちゃんは、あたしに期待してるんだ。あたしはおばちゃんの前ではいつも元気でなきゃいけない sn1440_c.mp3|冬にコートなんて着てみろっ sn1441_c.mp3|もう紗凪ちゃんはいつも元気だねぇって言われなくなるだろっ sn1442_c.mp3|くそ、笑いたきゃ笑えっ。だから話をするのイヤだったんだ sn1443_c.mp3|お…ぱんにゃいたんだ。寒いから抱かせろ~ sn1444_c.mp3|はあ~…お前はもふもふで温かいなぁ sn1445_c.mp3|うわ!?お前、なにをするー!? sn1446_c.mp3|お前のコートなんているかっ。あたしはぱんにゃがいるから、自分で着てろっ sn1448_c.mp3|いらん sn1449_c.mp3|好きで意地を張ってるわけじゃない sn1450_c.mp3|カノジョのいる男が、簡単に他の女へ優しくしたらダメだ sn1451_c.mp3|お前、みう先輩と付き合ってるんだろ? sn1452_c.mp3|そりゃあね sn1453_c.mp3|大丈夫だ、あたしは sn1455_c.mp3|今だって、お前みたいなのが部にいるのは不愉快だ sn1456_c.mp3|怒る理由がない sn1458_c.mp3|悔しいけど、あんたはみう先輩に相応しい男性だと思ったから sn1459_c.mp3|礼を言うのはあたしの方だ sn1460_c.mp3|新吾には、色々なことを教わった。おかげであたしは、いい女になれそうだ sn1461_c.mp3|ふん、お前にあたしのなにがわかる? sn1462_c.mp3|!? sn1464_c.mp3|がんばりなよ sn1465_c.mp3|みう先輩のこと、幸せにしてあげて? sn1466_c.mp3|あたしは別に新吾の応援をしてるわけじゃないからな sn1467_c.mp3|あくまで、みう先輩の幸せを願ってだ sn1468_c.mp3|そうだ…みう先輩へのクリスマスプレゼントは買ったのか? sn1469_c.mp3|はあ…これだから男ってヤツは。どうせ、なにも考えてなかったんだろ? sn1470_c.mp3|しかたねーな。んーと、今年は終業式が21日か sn1471_c.mp3|よし。終業式が終わったら、プレゼントを買いに行くぞ sn1472_c.mp3|あたしはお前のセンスを信じてないからな sn1473_c.mp3|初めて彼氏と過ごすクリスマスに、みう先輩をがっかりさせるわけにはいかねーだろ sn1474_c.mp3|お前のためじゃないって言ってんだろーがっ sn1475_c.mp3|フフフ、血塗られたクリスマスの開幕だ sn1476_c.mp3|みう先輩、あたしも一緒にぱんにゃをさが sn1477_c.mp3|うえ、新吾きてたのか sn1478_c.mp3|ふ~ん sn1479_c.mp3|べっつにぃ。みう先輩、向こうの方をさがしに行きましょうよぉ sn1480_c.mp3|ねえ、あんたとみう先輩ってさ、ホントに付き合ってるわけ? sn1481_c.mp3|あんた、妄想癖とかないわよね? sn1482_c.mp3|そこまでは言ってないけどさ sn1483_c.mp3|よく、目が合っただけで自分を好きだって勘違いしてるのとかいるじゃん sn1484_c.mp3|夏場、全裸で長いコートを着てる男とか sn1485_c.mp3|う~ん…これはもしかすると sn1487_c.mp3|もうダメかもしれんね sn1488_c.mp3|普通さ、恋人って言ったらもっとラブラブで、ところかまわずイチャイチャしまくりじゃない? sn1489_c.mp3|よく街中でも、チュッチュしてるのがいるけどさー sn1490_c.mp3|なのに、今朝のあのみう先輩はなに?落ち着いてて、いつも通りじゃん sn1491_c.mp3|あれは恋してる女の顔じゃない。恋してたら、もっとこう胸がきゅ~っとなってさ sn1492_c.mp3|好きな男と目が合っただけで、一日中、部屋に監禁して好き放題したくなっちゃうものなのさ sn1493_c.mp3|あんたさ、包容力が足りないんじゃないの? sn1494_c.mp3|恋人同士なら、普通はもっとデレデレになるでしょーが sn1495_c.mp3|いーや、先輩はデレてない sn1496_c.mp3|本当に新吾のことが好きだったら、あたしの前でもイチャイチャするはずだし sn1497_c.mp3|だーかーらー。そういうのをぶち壊して夢中にさせるのが恋ってもんでしょーが sn1498_c.mp3|これはまだ、みう先輩を取り返せるってことか? sn1499_c.mp3|どーだか。いい男は、目で女を殺すぐらいじゃないとねー sn1500_c.mp3|うっ!? sn1501_c.mp3|って、こら!お前は、あたしを殺そうとするなぁっ! sn1502_c.mp3|ああっ、先輩っ。高いところにあるのは、あたしが取りますよぉっ sn1503_c.mp3|きたーーっ!いいですとも!取りますともぉぉっ! sn1504_c.mp3|うあ!?お前、ふざけんな!あたしがみう先輩に頼まれたんだからなっ sn1505_c.mp3|こらっ!どけ、バカ新吾っ!あの箱はあたしが取るっっ! sn1506_c.mp3|きゃうっ!? sn1507_c.mp3|イタタタタ sn1509_c.mp3|うわわーーっ!?ちょ、まっ、なんでお前がっ sn1510_c.mp3|あ sn1512_c.mp3|た、立てない sn1513_c.mp3|腰が抜けた…足に力が入んない sn1514_c.mp3|お、お前が変な目で見るからだろうがっ。バカっ、死ねっ、消えろっ、このクズムシっ sn1515_c.mp3|みう先輩、見てますかっ。男っていうのはこういう危険な生き物なんですっ sn1516_c.mp3|ここはあたしが食い止めますっ。逃げてっ、早く逃げてーー! sn1517_c.mp3|う~、今日もさぶさぶ…って、暖かっ!? sn1518_c.mp3|ストーブ、マジで借りてきたのか sn1519_c.mp3|ふあー、あったけー sn1520_c.mp3|みう先輩は? sn1521_c.mp3|ふぅん、そこまで知ってるのか sn1523_c.mp3|あのさ sn1524_c.mp3|新吾は寂しくないのか? sn1525_c.mp3|みう先輩は来年、卒業するんだぞ。そしたら、付き合ってても逢う機会は少なくなる sn1526_c.mp3|卒業したら、先輩に捨てられるかもしれんし sn1527_c.mp3|もし…もしもの話だけど sn1528_c.mp3|先輩が卒業して、ヘタレなあんたが無様にフラレてひとりになったら sn1529_c.mp3|あんたも寂しいだろーし、あたしがカノジョになってやってもいいけど? sn1531_c.mp3|ぷっ、あはははっ! sn1532_c.mp3|な~にマジになっちゃってんのさっ。みう先輩があんたを振るわけないでしょーが sn1533_c.mp3|少し試してみたかっただけだ sn1534_c.mp3|これでもし、あたしと付き合うなんて答えたら、みう先輩に報告してやろうと思ってたのに sn1535_c.mp3|一生、応える必要ねーし sn1536_c.mp3|おはようございます、先輩っ sn1537_c.mp3|先輩、ストーブに当たってください、ストーブにっ sn1538_c.mp3|あたしが先輩のために、学園長に頼みこんで借りてきましたっ sn1539_c.mp3|あたしじゃ、先輩の代わりになれないこともあります sn1540_c.mp3|そうそう、言い忘れてましたっ sn1541_c.mp3|みう先輩、新吾と付き合ってるんですよねっ。おめでとうございますっ sn1543_c.mp3|先輩、幸せになってくださいねっ。まあ、新吾が相手なら心配ないと思いますけどっ sn1545_c.mp3|うん。なんなら、愛理も一緒に来る? sn1546_c.mp3|なんで? sn1547_c.mp3|あ、やっぱり?あたしも失敗したかなーとは思ってたんだよね sn1548_c.mp3|んーにゃ、やめない sn1549_c.mp3|う~ん、痛めつけられてる感じはしないんだよなー sn1550_c.mp3|そんなこともあったねぇ sn1551_c.mp3|どうだろ。ひとりで思い出したら泣くかも sn1552_c.mp3|でもやっぱ、好きになった人には幸せになってほしいじゃん sn1553_c.mp3|なにかをしてあげたいって…思っちゃうじゃん sn1554_c.mp3|んじゃ、愛理も恋をしてみれば? sn1555_c.mp3|そういうのに限って、好きな男ができたらべったりになるんだよな~ sn1556_c.mp3|ま、いいけどさっ。あたしも、アイツ以外の男に興味ないし sn1557_c.mp3|一生、独身決定~ sn1558_c.mp3|んん、なにが? sn1559_c.mp3|さあ? sn1560_c.mp3|あによ、勝手にひとりで納得してー sn1561_c.mp3|でもさー sn1562_c.mp3|もし愛理が惚れるような男がいたとしたら sn1563_c.mp3|そいつって、世界一イケてて最強な彼氏なんじゃない? sn1564_c.mp3|言い切っちゃうんだ sn1565_c.mp3|さぁて、なにを買おうかな~ sn1566_c.mp3|いいから黙ってついてこいっ。お前は金だけ払えばいいんだっ sn1567_c.mp3|うっあー、この黒猫の抱き枕が欲しすぎるー sn1568_c.mp3|これ、シンゴに似てないか?あ、猫のだぞ、猫の sn1569_c.mp3|はにゃ~ん、このぬいぐるみも可愛い~。黒猫と白猫、セットのもあるのか…むむむ sn1570_c.mp3|しっかし、カップルが多いなあ。この時期は sn1571_c.mp3|もしかして、あたしたちも恋人同士に見えてる? sn1572_c.mp3|そうでしょうとも sn1573_c.mp3|う~~~ん sn1574_c.mp3|あの黒猫と白猫のぬいぐるみが欲しい sn1575_c.mp3|主にあたしが sn1576_c.mp3|ていうか、あんたはなにか買ってあげたいものないの? sn1577_c.mp3|ばかっ、そんなのまだ早いだろっ。靴下にお菓子がいっぱい入ってるヤツでも買っとけっ sn1578_c.mp3|とにかく、指輪は却下だ。全面的に却下 sn1579_c.mp3|ふむぅ、持ち歩けるようなのか sn1580_c.mp3|あ、このパスケースなんてどうだ?卒業したら、先輩も電車を使う機会が増えるだろうし sn1581_c.mp3|却下だ sn1583_c.mp3|なら、それにすればいいだろ。ちゃんとプレゼント用の包装をしてもらえよ sn1584_c.mp3|え sn1585_c.mp3|ば、ばかっ。そんなことしたら、みう先輩が悲しむだろっ sn1587_c.mp3|約束だからな sn1588_c.mp3|あたしも欲しかったぬいぐるみが手に入って満足だ sn1589_c.mp3|今まで、お前みたいなお荷物を抱えて部の活動をしてたんだから、このぐらいなんてこたぁない sn1590_c.mp3|じゃあ、あたしは帰るからな。シンゴとミウがお腹を空かせて待ってるだろうし sn1591_c.mp3|お前に言われるまでもねーし sn1592_c.mp3|ん? sn1594_c.mp3|うんっ sn1595_c.mp3|てか、なんで新吾もいるの? sn1596_c.mp3|ということは sn1598_c.mp3|ぷっ、あはははっ。だってさー、ガチガチに緊張しまくってるから、おかしくって sn1599_c.mp3|それ以前の問題だっ。お前みたいなヤツに、みう先輩の純潔は渡さんっ sn1600_c.mp3|新吾、わかってるだろうな?みう先輩と交尾しようなんて考えるんじゃねーぞ sn1601_c.mp3|はぁ、3年生は自由登校かぁ…これでみう先輩と会える機会も激減 sn1602_c.mp3|お前は寂しくないのか?普段、先輩と会えなくなって sn1603_c.mp3|うわ、もう他に女を作りやがったのかっ sn1604_c.mp3|お前の人間性を考えた上での発言だ sn1605_c.mp3|あぁ…もうほんと、みう先輩になら抱かれてもいい sn1606_c.mp3|あの笑顔で、あ~んなこととか、こ~んなこととか sn1607_c.mp3|早くそこのケージを外に出せって。お前は、いつまで経ってもクズムシだな sn1608_c.mp3|外に出すのは、そっちのケージじゃねえよ。クズムシ sn1609_c.mp3|ふあぁぁ…あたしもあんな風になでなでされたい。特に胸とか、先輩におっきくしてもらいたいわー sn1610_c.mp3|それは、びぃかっぷなあたしへの挑戦だなっ sn1611_c.mp3|新吾。今、笑っただろ? sn1613_c.mp3|だから、お前はさっきからなにをニヤニヤしてる? sn1614_c.mp3|おい、大変だっ。ママにゃ、ママにゃがいた! sn1615_c.mp3|だから、外にママにゃがいたんだっ sn1616_c.mp3|ぱんにゃ、喜べっ。お前のお母さんを見つけたぞっ sn1617_c.mp3|この目でちゃんと見たんだっ。あたしの家の近くで、ひと回り大きいぱんにゃが歩いてるのをっ sn1618_c.mp3|他にあんな珍しい生き物いるかっ。あと、小さい子ぱんにゃも一緒にいた sn1619_c.mp3|あれは、ぱんにゃの姉弟かもしれない sn1620_c.mp3|みう先輩、聞いてくださいっ。ついにぱんにゃの母親を見つけましたっ sn1621_c.mp3|生きてたんです、ぽんにゃの親がっ。死んでなかったんですよっ sn1622_c.mp3|うむ。まずはママにゃの生息場所を特定しないとな sn1623_c.mp3|じゃあ、あたしは家の近くにある森から sn1624_c.mp3|みんなの情報を総合すると、ママにゃがいる場所は sn1625_c.mp3|この辺か…ずいぶん、高いところだな sn1626_c.mp3|あたしも家の近くで見かけて、こっちの方向に逃げていったから可能性はあると思う sn1627_c.mp3|しーっ、静かにした方がいい sn1628_c.mp3|まちがいない、ママにゃだ sn1629_c.mp3|そうだな。ここは人間が踏み荒らしていい場所じゃない sn1631_c.mp3|でも、ぱんにゃにも帰る場所は必要だ sn1632_c.mp3|いつか卒業していなくなるあたしたちと、いつまでも一緒ってわけにはいかない sn1633_c.mp3|みう先輩 sn1635_c.mp3|いえ、なんでもないです sn1637_c.mp3|あたしの役目はここまでだ sn1638_c.mp3|わかってるんだろうな。みう先輩は、ぱんにゃのことを sn1639_c.mp3|ここからは、お前がやるんだからな sn1640_c.mp3|はあ…人を引っ張るって疲れるな。あたしはひとりの方が気楽でいいわ sn1642_c.mp3|優しい言葉をかける相手、まちがってるだろ。ばーか sn1643_c.mp3|なにが? sn1644_c.mp3|そんなの、あたしらが心配することじゃないっしょ sn1646_c.mp3|はは~ん、さては新吾に惚れたな? sn1647_c.mp3|はいはい。んじゃ、仲間思いの愛理様っていうことで sn1649_c.mp3|んん? sn1650_c.mp3|あー sn1651_c.mp3|あたしは納得しちゃってるから sn1652_c.mp3|新吾はすごいヤツだって sn1653_c.mp3|愛理はわかってないなぁ sn1654_c.mp3|簡単に励ましたりしないから、あいつはすごいんだよ sn1655_c.mp3|あいつがああやって笑ってるから、みう先輩も元気でいられるんだ sn1656_c.mp3|だから、あたしがとやかく言うことじゃない sn1657_c.mp3|あたしたちは、見守ることしかできないじゃん sn1658_c.mp3|ふーん、そう。先輩がね sn1659_c.mp3|先輩がやめるって言うんだから、あたしら部員はそれに従うしかないでしょ sn1660_c.mp3|なんだ、その不満そうな顔 sn1662_c.mp3|あんたは、肝心なことをわかってない sn1663_c.mp3|どうしてみう先輩が、倒れるまでバイトをしてたか知ってる? sn1664_c.mp3|あんたは、この部室で保護された動物たちの食費がどこから出てるか、不思議に思ったことはない? sn1665_c.mp3|そうよ。みう先輩がバイトをして賄ってたの sn1666_c.mp3|あたしも手伝おうとしたけど、あの人はそれを許してくれなかった sn1667_c.mp3|みう先輩が卒業したら、誰がその代わりをするの? sn1668_c.mp3|ほんとはさ。みう先輩、あんたに部長を頼みたかったんだよ sn1669_c.mp3|でも、それができなかった sn1671_c.mp3|先輩、少し前にあたしのところへ謝りにきたんだ sn1672_c.mp3|部は続けたいけど、それは無理だからって sn1673_c.mp3|もちろん、あたしは反対した。部長なら、あたしや新吾がやればいいって sn1674_c.mp3|だけど、それはできないって言われた。どうしてかわかるか? sn1676_c.mp3|大切だからだ sn1677_c.mp3|新吾のこと、誰よりも大事に思ってるから sn1678_c.mp3|だからみう先輩は、あんたに部長を頼めなかったんだよ sn1679_c.mp3|三年間、あの人はひとりで働きながらこの部を守ってきた sn1680_c.mp3|あたしや新吾にそんな思いをさせるぐらいなら、あの人は偽善者と呼ばれても部を潰す人だよ sn1681_c.mp3|あの人は、保護した動物たち以上にあたしたちのことを愛してくれてた sn1682_c.mp3|納得するしかないじゃんか。そんな人が、自分から部を終わらせるって言うなら sn1683_c.mp3|当たり前だろ。あたしが惚れこんだ人なんだ。お前ごときが肩を並べようなんざ、百億年早い sn1684_c.mp3|なにが sn1686_c.mp3|やっぱさ sn1688_c.mp3|いい男だよな、お前は sn1689_c.mp3|お前、マジで使えないな。それでも、みう先輩の彼氏か? sn1690_c.mp3|こねーじゃんか sn1691_c.mp3|はぁ…携帯に電話した方が早いか sn1692_c.mp3|破局への前奏曲だな sn1693_c.mp3|んなこと、わかってる sn1694_c.mp3|で、先輩を説得する方法は考えてきたんだろうな sn1696_c.mp3|どーせ、あたしが説得したって先輩は聞かないからな sn1697_c.mp3|そんなことあるっつーの sn1698_c.mp3|お、愛理いいところに来たっ。どこかで、みう先輩を見なかった? sn1699_c.mp3|にゃにぃーっ!? sn1700_c.mp3|新吾、学園長室に乗りこむぞっ sn1701_c.mp3|はあはあはあ…新吾、急げっ sn1702_c.mp3|くぅ、お前って地味に足が速いのな sn1703_c.mp3|わかってる sn1704_c.mp3|あーっ!みう先輩っ! sn1705_c.mp3|あたしたち、先輩に大事なお話があってっ sn1706_c.mp3|もしかして、学園長に報告しちゃったんですか? sn1707_c.mp3|みう先輩が卒業したあとも、あたしたちは部の活動を続けていきたいです sn1708_c.mp3|じゃあ、なにをしに行ったんですか? sn1710_c.mp3|んじゃ、あたしもパチリ sn1715_c.mp3|うっうっうっ、みうぜぇんぱぁぁぁぁい sn1716_c.mp3|らって…らってぇぇぇぇ sn1717_c.mp3|ひっく、ひっく…今日はみうふぇんぱいと、ずっと一緒にいますぅぅぅぅ sn1718_c.mp3|あたしは寂しいです。みう先輩のいない、灰色の学園生活…うあぁぁっ!? sn1720_c.mp3|さーて。じゃあ、あたしらはそろそろ行こっか sn1722_c.mp3|おい、新吾 sn1724_c.mp3|あたしたちは忙しいんだ。イチャついていいのは今日までだぞ sn1725_c.mp3|明日からあんたは、環境保全部の部長として忙しくなるんだから sn1729_c.mp3|二人とも、面白そうな話してるじゃん sn1730_c.mp3|そんなことはどうでもいいでしょ sn1731_c.mp3|で、クズムシ野ろ…じゃなかった。瓜生野郎が何か隠し事してるんだって? sn1732_c.mp3|桜乃ちゃんは、細かいこと気にしない sn1733_c.mp3|そんなことより、瓜生よ、瓜生。隠し事してるんでしょ? sn1734_c.mp3|くっくっく。いいこと聞いちゃったわ。きっと他人に話せない、後ろ暗いことね! sn1735_c.mp3|だって、そうとしか考えられないし sn1736_c.mp3|女子の水着を隠れて着たりとか、女子の体操服の匂い嗅いだりとか sn1737_c.mp3|そういう最低犯罪に違いないわ sn1738_c.mp3|やっぱり男って生き物はクズでしかないってこと sn1739_c.mp3|ということで、性犯罪者の秘密を暴き立てて、みう先輩のそばに近寄れないようにしてやる sn1740_c.mp3|そうよっ、笹は、笹はどこーっ! sn1741_c.mp3|って、どうしてパンダなのっ。せめて、鷹とか鵜とか言ってっ sn1742_c.mp3|つっこみどころがちっがーうっ! sn1743_c.mp3|まあいいわ。ということで、アレが何を隠しているのか、白日の下にさらすわよっ sn1747_c.mp3|さて、それじゃ始めるわよ。うっしっし sn1748_c.mp3|っとと、いけない。みう先輩に近づく瓜生野郎を排除できると思ったら、つい。てへ sn1758_c.mp3|そうだっけ?ま、いいじゃん sn1759_c.mp3|とにかく、犯人検挙のために、まずは情報収集から始めるわよっ sn1760_c.mp3|こういう時は聞き込み調査からよね sn1761_c.mp3|どこの更衣室に忍びこんだとか、誰の机を漁っていたとか、そのあたりからだな! sn1762_c.mp3|それもそうね sn1763_c.mp3|桜乃ちゃん、それを早く言ってよ sn1764_c.mp3|それじゃ、さっそく行くわよ! sn1765_c.mp3|寝言は永眠してから言えっつーの sn1766_c.mp3|いいのよ。必要な情報を聞いたら、もう用無しなんだから sn1767b_c.mp3|まっ、素直に吐けば酷い目には遭わせないから、安心して sn1767_c.mp3|このまま帰れるなんて思わないことだな sn1768_c.mp3|桜乃ちゃんはどっちの味方なのよっ sn1769_c.mp3|大丈夫よ。死体の処理も面倒だし、半殺しくらいにしてあげるから sn1770_c.mp3|話が早いわね sn1771_c.mp3|じゃ、さっそく聞きたいんだけど、今、瓜生って何か隠し事してるでしょ? sn1772_c.mp3|んで、げろっちまいなさいよ sn1773_c.mp3|奇遇だな。あたしも素直じゃない男は、タイプじゃない sn1774_c.mp3|ということで、早く知ってることを吐くんだっ。今すぐ、すべてを、洗いざらい! sn1775_c.mp3|安心して。傷跡は目立たないようにするし、自分で歩いて帰れる程度のダメージにしておく sn1776_c.mp3|で、どうなのよ? sn1777_c.mp3|あたしをさらりと無視し続けるとは、いい度胸ね。笹にまみれさせるわよっ sn1778_c.mp3|あんたが素直に言わないからでしょ!さあ、とっとと説明しなさいよ sn1779_c.mp3|で、その手紙は誰からなの?内容は? sn1780_c.mp3|ちっ、使えないわね。それじゃ、役目も終わったし sn1781_c.mp3|まあ、いいわ。後はあたし達がやっておくから sn1782_c.mp3|つまり、あの男が誰かから手紙をもらったのは間違いないってことね sn1783_c.mp3|はへ?どうしてそうなるの? sn1784_c.mp3|ってことは、結女の子を毒牙にかけようとしてるってわけね sn1785_c.mp3|うーふーふーふ。いい度胸じゃねーか、瓜生新吾 sn1786_c.mp3|あらいけない。そうね、気をつけなくちゃ。こほん sn1787_c.mp3|瓜生新吾、いい度胸をしてらっしゃるわね。輪切りかぶつ切りにして、犬のご飯にして差し上げるわ sn1788_c.mp3|そうね。丁寧に言うのも疲れるし sn1789_c.mp3|何を言ってんのよ。みう先輩に近づくゴミの弱みを知るせっかくのチャンスでしょ? sn1790_c.mp3|不埒なことを考える男には、鉄拳制裁の上、力づくで完璧に排除する義務があんの! sn1791_c.mp3|そうよ! sn1792_c.mp3|大丈夫よ、桜乃ちゃん。あたしは全く困らないからっ sn1793_c.mp3|二人とも、何してんのっ!とっとと害虫駆除に行くわよっ sn1794_c.mp3|ホシが動いたわよ sn1795_c.mp3|そんなことはどうでもいいでしょ。ほら、行くわよ sn1796_c.mp3|ないわっ! sn1797_c.mp3|くっくっく。さあ、いったい何を隠しているのかしら sn1798_c.mp3|遊びじゃないのよ。これは食うか食われるか、そんな戦いなんだからっ sn1799_c.mp3|しっ!静かにっ sn1800_c.mp3|また声をかけられてる。まったく、あんな男のどこがいいんだか sn1801_c.mp3|ぱんにゃをかぶってるから、話しやすいだけでしょ sn1802_c.mp3|決まってるじゃない。みう先輩に近づくためよっ sn1803_c.mp3|はっ!? sn1804_c.mp3|あの男…まさかとは思うけど、みう先輩に会いに行くつもりじゃ sn1805_c.mp3|そんなはずないわよ sn1806_c.mp3|だって、あの男に手紙が来たのって朝でしょ? sn1807_c.mp3|だったら間違いないわよ sn1808_c.mp3|今朝はずっと、ずぅっっと、みう先輩はあたしと一緒だったからよっ sn1809_c.mp3|それもないわね!放課後も、みう先輩と一緒だったしっ! sn1810_c.mp3|え? sn1811_c.mp3|さすが、桜乃ちゃん。よくわかってるー sn1812_c.mp3|追いかけるわよ。今度は見つからないように、静かにね sn1813_c.mp3|見つからなければオールオッケー。それじゃ、いくわよ sn1814_c.mp3|なんで、こんなに何回も振り返るのかしら sn1815_c.mp3|悪事を働いているから、周りの空気に敏感なのよっ sn1816_c.mp3|そうね。男を落とし穴に落としたり、罠にはめたりしてたことを思い出すわよねっ sn1817_c.mp3|ええっ!?普通やらない? sn1818_c.mp3|そんな sn1819_c.mp3|男をのさばらしておくなんて、信じられない sn1820_c.mp3|そんなことはないわ…って、あれ? sn1821_c.mp3|卑怯なっ!あたし達の隙をついて逃げたのかっ!! sn1822_c.mp3|なんだ、そうかー sn1823_c.mp3|って、見失っちゃだめじゃんっ! sn1824_c.mp3|そうね。ここ落ち着いて、冷静に、見つけだして、どうやってぶちのめすか考えなくちゃ sn1825_c.mp3|どこに行ったのかしら?このあたしを振り切るなんて…ふふふ、やるじゃない sn1826_c.mp3|いいわ。売られたケンカなら、喜んで買ってやろうじゃないのっ!! sn1827_c.mp3|それなら、片端から捜してまわる? sn1828_c.mp3|いいわよ。後はあたしが始末しておくからっ sn1829_c.mp3|で、どうやってヤツをあぶり出す? sn1830_c.mp3|煮込みのほうがいいかしら? sn1831_c.mp3|意外と好き嫌いがあるのね。だったら sn1832_c.mp3|あ、そうだった sn1833_c.mp3|さすが妹ね。さあ、とっちめに行くわよっ! sn1834_c.mp3|もう、告白なんてどうでもいいわ sn1835_c.mp3|みう先輩のテリトリーに侵入するなんて、いい度胸じゃない sn1836_c.mp3|そんなことして、ただで済むと思ってるのかしら?うふふふ sn1837_c.mp3|いたっ! sn1838_c.mp3|声が聞こえない。もうちょっと近づこう sn1839_c.mp3|ここまで来たなら同じよ。毒を食らえば、それまでって言うでしょ sn1840_c.mp3|いいのよ。瓜生が終わるのは変わらないし。ほら、行くわよ sn1841_c.mp3|相手、みう先輩じゃないみたいね sn1842_c.mp3|ここまで来て、また戻ったら、気づかれちゃうんじゃない? sn1843_c.mp3|あいつのどこがいいのかしら sn1844_c.mp3|愛理まで、あの男の毒牙にっ!? sn1845_c.mp3|もしかして、何か悪い薬でも飲まされてるの? sn1846_c.mp3|桜乃ちゃんの兄って以外、存在価値なんてないじゃない sn1847_c.mp3|当たり前でしょ sn1848_c.mp3|瓜生野郎はどうでもいいけど、相手の子が可哀想だしね sn1849_c.mp3|何しろ、気の迷いで告白したとこ、見ちゃってるわけだし sn1850_c.mp3|違うの? sn1851_c.mp3|みう先輩じゃないなら、もうどうでもいいわ sn1852_c.mp3|いや、待って sn1853_c.mp3|いっそアレが、このまま他人とくっつけば、みう先輩の身は安全よね。となれば sn1854_c.mp3|いいぞー。がんばれ、ほら、そこは押さなくちゃ! sn1855_c.mp3|くっつけくっつけー sn1856_c.mp3|当たり前よ。自分にまで嘘ついてどうすんのよ sn1857_c.mp3|桜乃ちゃんだって、兄が幸せになるならいいわよね? sn1858_c.mp3|ただ単に、誰にも嫌われたくないだけじゃないの? sn1859_c.mp3|桜乃ちゃん? sn1860_c.mp3|ならいいけど sn1861_c.mp3|いやー、告白されちゃった。もてる男は辛いねーとか言うに決まってるけどね sn1862_c.mp3|あたしは真実を見抜いてるだけよっ! sn1863_c.mp3|えー、どこがよー sn1864_c.mp3|愛理だって最初は、瓜生を嫌ってたくせにー sn1865_c.mp3|あんた、本当に愛理なの?背中にチャックとか着いてない? sn1866_c.mp3|二人とも、あたしのこと忘れてない? sn1867_c.mp3|なんで疑問系なのっ!? sn1868_c.mp3|まったく…さっきの告白より、よっぽど、熱烈じゃない sn1869_c.mp3|予想って、何の? sn1871_c.mp3|桜乃ちゃんのってことは、下級生ね sn1872_c.mp3|あの手紙を瓜生の机に入れるだけでも大変だったんじゃない? sn1873_c.mp3|告白するなら、桜乃ちゃんに頼めばよかったのに sn1874_c.mp3|でも、桜乃ちゃんは妹でしょ? sn1875_c.mp3|まさか、今の話を盗み聞きしてたんじゃないだろうな?うわー、さいてー sn1876_c.mp3|邪魔に決まってるだろ。さっさと別のとこに行けっ! sn1877_c.mp3|相変わらずって、何がよ sn1878_c.mp3|安心していいわよ。男相手の時だけだから sn1879_c.mp3|なに?ののしってほしいなら、愛理がいくらでもしてくれるけど? sn1880_c.mp3|だって、愛理のほうが強力だし sn1881_c.mp3|女の子同士の、しかも恋愛話に口を挟むと火傷くらいじゃ済まないわよ sn1882_c.mp3|う! sn1883_c.mp3|うう! sn1884_c.mp3|だって愛理。こいつ、瓜生のくせに無駄に鋭いし sn1885_c.mp3|本当はあの時も、あたし達に気づいてたんじゃない? sn1886_c.mp3|―っ sn1887_c.mp3|桜乃ちゃん、褒めてどうすんのっ。この場合は、とぼけないと! sn1888_c.mp3|ううう…ごめん sn1889_c.mp3|そりゃ、気づかれないように注意してたし sn1890_c.mp3|な、なんでわかったんだ sn1891_c.mp3|って、カマをかけただけかっ!? sn1892_c.mp3|愛理、こいつら口封じに、どっかに埋めちゃっていい? sn1893_c.mp3|もういいわ。バレちゃったことに変わりないし! sn1894_c.mp3|うううう sn1895_c.mp3|はい sn1896_c.mp3|当たり前じゃない。告白してきた相手が男だったら、帰宅の時間までに学園中の噂にしてやる sn1897_c.mp3|はい。そうでした。愛理が話が終わるまで何も言わない sn1898_c.mp3|ワスレテイマセンヨ? sn1899_c.mp3|どうしてあたしだけ!? sn1900_c.mp3|ああ…みう先輩、不当な差別です。濡れ衣です。やっぱり男はダメダメです sn1901_c.mp3|こうなったら、こいつらを殺してあたしは生きるしか sn1902_c.mp3|あったりまえでしょ!愛しいみう先輩を残して、先に死ぬ気なんてこれっっぽっちも無いし! sn1903_c.mp3|卑怯ものっ!そんなことされたら、絶対に話せなくなるじゃん! sn1904_c.mp3|だいたい、話す気なんてないわよ。瓜生はともかく、相手は女の子なんだし sn1905_c.mp3|え?そ、そう?あはは、照れる…わけないでしょ! sn1906_c.mp3|まったく…そんなこと言わなくても、誰にも話さないから安心しなさいよ sn1907_c.mp3|さて、話もまとまったとこで、どうなのよ。相手の子に返事してなかったでしょ? sn1908_c.mp3|いいじゃない。本当に毒を食べてそれまでって感じになっちゃったんだし sn1909_c.mp3|中途半端にするより、知られたからには、きっちり関わったほうがいいでしょ sn1910_c.mp3|あたしは、瓜生とあの子がどうなろうと、別に結果はどっちでもいいんだ sn1911_c.mp3|付き合っていちゃいちゃするのも、付き合わないでずるずる引き延ばしてもかまわないけどねー sn1912_c.mp3|あそこはみう先輩の聖域なんだから裏庭を使うなって言ってんの! sn1913_c.mp3|あったり前じゃない。もし迷惑かけたら sn1914_c.mp3|死を覚悟しなさい sn1915_c.mp3|冗談だってば。それに、ヤる時はちゃんと証拠は残さないから、安心して! sn1916_c.mp3|そうだけど、それが? sn1917_c.mp3|くそ虫野郎!何、みう先輩と親しげに話してんだーーっ! sn1918_c.mp3|とりゃっ!! sn1919_c.mp3|ちっ!かわしたか sn1920_c.mp3|みう先輩、大丈夫ですか!? sn1921_c.mp3|おはようございます sn1922_c.mp3|ああ…その降り注ぐ日差しのような温かな笑顔も、天上から響くような澄んだ声も素敵すぎます! sn1923_c.mp3|ええ。不埒な男達を成敗するために、いつでもどこでも全力全開ですから! sn1924_c.mp3|当たり前だろ sn1925_c.mp3|おはよう。わかったら、とっとと失せろ sn1926_c.mp3|だーっ!!んなことはどうでもいいんだっ!! sn1927_c.mp3|とにもかくにも、それ以上1ナノメートルだってみう先輩に近づくんじゃねーぞっ!しっ、しっ sn1929_c.mp3|アンジェ、その歩法を教えてくんない? sn1930_c.mp3|それさえ身につければ、いつでもどこでも背中を取れるでしょ? sn1931_c.mp3|みう先輩に近づく愚か者のよ sn1932_c.mp3|だめ。みう先輩との時間がなくなるから sn1933_c.mp3|しかたない。他の方法を考えることにするわ sn1934_c.mp3|そうよ、あたしにとって、みう先輩と一緒にいる時間こそ至高にして至福! sn1935_c.mp3|その貴重な時間を、一秒だって失うわけにいかないでしょ sn1936_c.mp3|思ったことを言ってるだけですからっ sn1937_c.mp3|うっさいわね sn1938_c.mp3|それじゃ、部室に行きましょう。二人っきりで! sn1939_c.mp3|なになに、なんの話? sn1940_c.mp3|えー、あたしはみう先輩のとこに行くっていう何よりも大切な用があるんだけど sn1941_c.mp3|うう…みう先輩がいないなんて~ sn1942_c.mp3|どこに、どこにいるんですか、みう先輩~ sn1943_c.mp3|実の妹にまで手を出そうとするなんて、本当に鬼畜野郎ね sn1944_c.mp3|しかたないじゃない。みう先輩がいないなら、別の方法でストレス発散するしかないでしょ? sn1945_c.mp3|で、桜乃ちゃんに何をしたの? sn1946_c.mp3|場合によっては、みう先輩に手を出そうした時と、同じような目に遭わせるわよ? sn1947_c.mp3|で、何をしたの? sn1948_c.mp3|だって、信じる気なんて最初からないし sn1949_c.mp3|無いわね sn1950_c.mp3|ふーん、そうなんだ sn1951_c.mp3|で、何をしたの? sn1952_c.mp3|あったり前だろっ!犯罪者には発言権も弁護士を呼ぶ権利も人権もないって知らないのか? sn1953_c.mp3|あたしはいつでも本気だ sn1954_c.mp3|で、桜乃ちゃんにどんな汚らわしいことをしたんだ? sn1955_c.mp3|何を言っても事実は変わらないしな sn1956_c.mp3|さては、エロい本を桜乃ちゃんの部屋に置いといたり、辞書の卑猥な言葉に線を引いたりしたんだろ? sn1957_c.mp3|いえ。もっと酷いことかもしれないわね sn1958_c.mp3|はっ!?そ、そんな酷いことまで? sn1959_c.mp3|桜乃ちゃんの笛を舐めたり、下着の匂いを嗅いだり、そういう極悪犯罪じゃないでしょうねっ? sn1960_c.mp3|わかったもんじゃないって sn1961_c.mp3|こういうタイプのほうが、むっつり、がっつり、いやらしいこと考えてるもんなの! sn1962_c.mp3|だったら、人間以下のゴミとして扱ってもいい? sn1963_c.mp3|そうね。そのほうがいいわね。そうしましょう sn1964_c.mp3|妹のことなのに、冷たいわね sn1965_c.mp3|そうだな。妹とべたべたしてない瓜生野郎なんて、価値がないどころか害悪だし sn1967_c.mp3|頭、わいてんじゃない? sn1968_c.mp3|あんた達って、知らない人が見たら、完全に恋人同士にしか見えねーって、自覚したら? sn1969_c.mp3|桜乃ちゃんがあんな感じだから、しばらくすれば、誤解だってすぐにわかるけど sn1970_c.mp3|あんたと桜乃ちゃん、近親相姦なんじゃないかって、噂があったの知ってる? sn1971_c.mp3|何でもなにも、そう見えるからでしょ sn1972_c.mp3|そういうことじゃねーわよ sn1973_c.mp3|テストクラスの中の男だと、あんたとソコのは、こっちの子に注目されてるってこと sn1974_c.mp3|ちっ、そのまま噂が広がれば、合法的に追い返せたのに sn1975_c.mp3|それがなければ、積極的に噂をあおってるわよ sn1976_c.mp3|じゃあ、どうして告白なんてされんのよ sn1977_c.mp3|あんたは誰それかまわず優しくしすぎ。だから、勘違いする子も出てくるんだ sn1978_c.mp3|全員がみう先輩と同じようにはいかないけど、愛理の言う通りね sn1979_c.mp3|だから、あんたがやっているのが偽善じゃないっていうのは、認めてやらなくもなくもないな! sn1980_c.mp3|じゃあ、言い方を変えるか? sn1981_c.mp3|瓜生。知ってる?誰にでも優しいっていうのは、実は自分にだけ優しいってことと同じだって sn1982_c.mp3|ちっ、まあ、あんたのその優しさは、みう先輩には通用しないからいいんだけどね sn1983_c.mp3|なぜなら、本物の優しさを持つみう先輩は、圧倒的にあんたよりも上だからっ! sn1984_c.mp3|この前も、あんたなんかのことを、あのままだと疲れちゃうよね、なんて心配してたしっ sn1985_c.mp3|くぅ…瓜生のくせに心配されるなんて生意気っ! sn1986_c.mp3|でも、さすがみう先輩よね!聖母のような優しさ、さいこーですっ! sn1987_c.mp3|あー、もーっ!はっきりしろっ! sn1988_c.mp3|っとと、はっきりしやがれでございますのことよ。おほほほっ sn1989_c.mp3|え?でも、マンガとかアニメだとお嬢様って、こうやって笑うじゃん sn1990_c.mp3|え?じゃあ sn1991_c.mp3|うう…やぶ蛇だった sn1992_c.mp3|みう先輩がいないのも、愛理に特訓されるのも、天気が晴れてるのも、今日がちょっと寒いのも sn1993_c.mp3|全部、全部、瓜生野郎のせいなのね sn1994_c.mp3|うるさい。もうそんなことはどうでもいい sn1995_c.mp3|だいたい、いつまでも僕、悩んでますーって、顔されてるとうざったいのよ sn1996_c.mp3|さっさとなんとかして、またべたべたしなさいよ。その間に、あたしはみう先輩とらぶらぶするから sn1997_c.mp3|はあ?なに、お礼なんて言ってるの?あんたってマゾかなんか? sn1998_c.mp3|つまんない勘違いしてる暇があるなら、とっとと桜乃ちゃんのとこ行って来いっての sn1999_c.mp3|な、なに言ってくれちゃってるのよ。そんなんじゃねーってば! sn2000_c.mp3|おととい来やがれでございます sn2001_c.mp3|わ、わたくしにそんなことは必要じゃないでござるましてよっ sn2002_c.mp3|ちょ、ちょっと、なんでいつの間にかあたしの話になってんのよーっ!! sn2003_c.mp3|おっはよー、二人とも早いじゃない sn2004_c.mp3|そう? sn2005_c.mp3|そういうこと sn2006_c.mp3|とはいえ、昨日誘われた時は、来る気なんてなかったんだけどねー sn2007_c.mp3|みう先輩が一緒だって聞いたから! sn2008_c.mp3|それだけならさいこーなのに、瓜生まで呼んでるって言うじゃない? sn2009_c.mp3|アレの毒牙から先輩を守るためにも、来ないわけにいかないでしょ! sn2010_c.mp3|で、みう先輩はどこ!?どこにいるのよっ! sn2011_c.mp3|みう先輩!おはようございます!! sn2012_c.mp3|みう先輩、ここはあたしに任せてください! sn2013_c.mp3|もちろんです。この乾紗凪、先輩への愛のために、どんな苦難も乗り越えて戻ってきてみせます! sn2014_c.mp3|あたしとみう先輩は、それくらい深い信頼で結ばれてるってことよ! sn2015_c.mp3|ということで、あたしが行ってくるから sn2016_c.mp3|みう先輩のためだしね sn2017_c.mp3|みう先輩を寒風吹きすさぶ中、買い物になんて行かせられません! sn2018_c.mp3|ということで、アンジェ、行くわよ! sn2019_c.mp3|ただいま~ sn2020_c.mp3|あたしがいない間を狙ってくるとは、いい根性じゃない sn2021_c.mp3|しらばっくれるな。みう先輩に近づくため、計算尽くでやってるんだろっ! sn2022_c.mp3|瓜生、みう先輩に何もしてなかっただろうな? sn2023_c.mp3|手…OH!ニギラレタ? sn2024_c.mp3|瓜生さま、申し訳ないのですけれど、そのお話、もう少し詳しくお聞かせ願えないかしら? sn2025_c.mp3|死なすわ。今すぐ、完璧に、確実に、きっちりと sn2026_c.mp3|男なら、言葉じゃなくてコレで語りなさいよ sn2027_c.mp3|それもそうか。それじゃ、女のあたしが拳で語るから、男のあんたは言葉を使うってことで sn2028_c.mp3|そうとも言うわね sn2029_c.mp3|いいから、往生しちまえーーーっ!! sn2030_c.mp3|なんでそんな安らかなとこにいるのよ。あんたなんて、瓦の上で鳥葬よ sn2031_c.mp3|しっかりとな sn2032_c.mp3|わかってるわよ sn2033_c.mp3|みう先輩、あたしがそんなことするはずないじゃないですか sn2034_c.mp3|それに、いざという場合は、証拠は残さないから安心してください! sn2035_c.mp3|みう先輩の言葉を否定するのは、あたしと戦うというのと同義だと教えてやろう sn2036_c.mp3|買い物にも行ったし、空いてるけど sn2037_c.mp3|それもそうね! sn2038_c.mp3|心配いらないです!みう先輩が作ったものなら、なんでも美味しいに決まってますから sn2039_c.mp3|いただきます sn2040_c.mp3|くう~、さっすがみう先輩。最高に、美味しいです! sn2041_c.mp3|みう先輩が手に持っただけで、それはもうただの野菜なんかじゃないんだぞ! sn2042_c.mp3|どこに? sn2043_c.mp3|風の吹いているのはどっち!世界の果てまでだって行くわよ! sn2044_c.mp3|よし、そうと決まれば出発! sn2045_c.mp3|あ、男は留守番ってことでよろしく! sn2046_c.mp3|そうですねっ、みう先輩がそう言うならそうに決まってますよっ sn2047_c.mp3|ちっ、しかたないから荷物持ちってことで、ついてくることを許可してやるわ sn2048_c.mp3|っ sn2049_c.mp3|みう先輩が言ったからだっ。お礼ならみう先輩に言えっ! sn2050_c.mp3|お前は荷物持ちだからな。みう先輩の半径10メートル以内に近寄るなよ sn2051_c.mp3|そう思うなら工夫の一つでもしろっつーの。手を伸ばすとか、透明になるとか、色々あるだろ sn2052_c.mp3|ホント、使えねーヤツ sn2053_c.mp3|そんなことさせられませんって。それならあたしが…はっ!? sn2054_c.mp3|そうよ。最初からそうすればよかったのよ! sn2055_c.mp3|荷物を持って、みう先輩の隣を歩く。それってデート? sn2056_c.mp3|デート。ああ、デートじゃない! sn2057_c.mp3|後は、そこらの邪魔物の存在を消してしまえば、二人きりよね sn2058_c.mp3|ふっふっふ。まずは一番目障りな瓜生から消していけばいいってわけね? sn2059_c.mp3|ここが絶海の孤島か、雪に閉ざされた山荘か、それとも…って、アレ? sn2060_c.mp3|そう?あたしは、あまりこういう服は着ないんだけど sn2061_c.mp3|わっかりました。では、ちょっと買って来ますねっ! sn2062_c.mp3|みう先輩、予算が全然足りませんでした! sn2063_c.mp3|くぅ…せっかくみう先輩が勧めてくれたのにっ sn2064_c.mp3|ありがとうございます! sn2065_c.mp3|でも、みう先輩がお勧めしてくれた服、いつかかならず、手に入れてみせるぜ! sn2066_c.mp3|そのときは、一緒にどこかに行きましょう! sn2067_c.mp3|もちろんですよ!みんなもいいでしょ? sn2068_c.mp3|あ、瓜生は不満ならもう帰っていいから sn2069_c.mp3|ちっ、愛理もその男に骨抜きにされたの? sn2070_c.mp3|あたしの知ってる愛理は違ったわ sn2071_c.mp3|男とあれば、言葉で容赦なく責め立て、男子とあれば、右拳をうならせ sn2072_c.mp3|みう先輩こそ、本当に優しいです! sn2073_c.mp3|まったく、話の邪魔をしやがるんじゃないわよ sn2074_c.mp3|それじゃ、お店に入りましょう sn2075_c.mp3|あ、そうそう、せっかくだから、猫砂とか猫缶とか、重いやつを大量購入しませんか? sn2076_c.mp3|大丈夫です。そのための瓜生ですから! sn2077_c.mp3|何か言ったか? sn2078_c.mp3|だからいいんですよっ! sn2079_c.mp3|まったく、みう先輩の優しさに感謝しろよ sn2080_c.mp3|アンジェの?何の店? sn2081_c.mp3|そうなんですか!? sn2082_c.mp3|ぜひ、みう先輩のお勧めを教えてください!一日に一リットルぐらい飲みますからっ sn2083_c.mp3|みう先輩のお薦めなら、飲みきってみせるわ! sn2084_c.mp3|先輩が!ここで!下着を!買って!いるんですね!! sn2085_c.mp3|おっといけねえ sn2086_c.mp3|瓜生も、ごくごくごくごーく、ごくたまーにだけ、役に立つじゃない sn2087_c.mp3|ここで帰ってくれれば、もっと役に立つわよ? sn2088_c.mp3|してませんよ~ sn2089_c.mp3|だって、あたしと瓜生野郎は、会えば挨拶をして、一日に一回、話をするくらい仲良しですから! sn2090_c.mp3|ええっ!?男相手に、これ以上どうしろって言うのよ? sn2091_c.mp3|ありがとうございます、みう先輩! sn2092_c.mp3|そうだ。どうせなら、みう先輩の好みを sn2093_c.mp3|なんだ?お前に発言権はないぞ? sn2095_c.mp3|それは大問題ですっ! sn2096_c.mp3|先輩、お気遣いはいらないです! sn2097_c.mp3|親切だ。ということで、疲れたならとっとと帰れ sn2098_c.mp3|あたしはみう先輩との買い物を続けるからな sn2099_c.mp3|みう先輩が行くなら、世界の果てまでも付き合うつもりだけど sn2100_c.mp3|ということで決定だな。それじゃ、次の店に行くぞ、おおー! sn2101_c.mp3|声が小さい! sn2102_c.mp3|この程度でなに疲れた顔してんのよ sn2103_c.mp3|荷物持ちにもならないゴミに用はないわ!ここで捨てていきましょう sn2104_c.mp3|アンジェ、お茶の用意を。桜乃ちゃんはシート広げて。愛理、ほら早く料理を出して sn2105_c.mp3|そこの二人、無駄口叩いてる暇があったら、働く! sn2106_c.mp3|みう先輩の手料理の次くらいには、よかったわね sn2107_c.mp3|桜乃ちゃん、こんな男のとこじゃなくて、あたしの家に来ない?歓迎するわよ sn2108_c.mp3|それくらいの価値はあるってこと sn2109_c.mp3|あたしは、完璧な味見をしておいたわ! sn2110_c.mp3|こんな美味しいものを毎日食べてるだとぉっ sn2111_c.mp3|瓜生、あんたには食べ物を残せず、ぶくぶく太る呪いをかけてやるわ! sn2112_c.mp3|大丈夫です。みう先輩はいくら食べてもその素敵なプロポーションが崩れることないですからっ sn2113_c.mp3|あたしは、みう先輩と一緒にいられて最高でしたっ sn2114_c.mp3|うっさいわね。そんなことないっつーの! sn2115_c.mp3|なにしろ、あたしの目的は、最初からみう先輩と一緒にいることだからなっ sn2116_c.mp3|みう先輩と、一日中ずっと一緒にいられるなんて sn2117_c.mp3|ああ…し・あ・わ・せ sn2118_c.mp3|はいっ!みう先輩となら、どこまでもご一緒します~ sn2119_c.mp3|愛理、桜乃ちゃん、またな! sn2120_c.mp3|ちっ、気づいたか sn2121_c.mp3|下等生物の癖に、生意気にも悩んでますって顔してるな sn2122_c.mp3|今度から、裏庭を使わないようにって言わなかったか? sn2123_c.mp3|金曜日、放課後。これだけ言えばわかるな? sn2124_c.mp3|みう先輩が気にしてたぞ sn2125_c.mp3|先輩がのぞきなんてするわけないだろ sn2126_c.mp3|泣いている女の子がいたから、話を聞いたら…あんたのこと言ってたって sn2127_c.mp3|そうか sn2128_c.mp3|罵詈雑言か、みう先輩のすばらしさについてなら、何時間でもいけるぞ? sn2129_c.mp3|何か言って欲しいのか? sn2130_c.mp3|みう先輩が言ってた。中途半端に望みを持たせるほうが残酷だって sn2131_c.mp3|断られるのも悲しいけれど、断るほうだって辛いんだって sn2132_c.mp3|あたしも、ちょっとならわかる sn2133_c.mp3|だから、今回の件で文句を言いたいのは、みう先輩に迷惑をかけるなってことだけだ sn2134_c.mp3|泣いていたのが瓜生なら、容赦なく土に埋めてやるんだけどな sn2135_c.mp3|だったら、さっさと用意しろ。学食が混むだろ sn2136_c.mp3|またやってるのか sn2137_c.mp3|そんなんだから、噂になるんだよ sn2138_c.mp3|は?なんでそんな話になるの? sn2139_c.mp3|あんた達のことに決まってるじゃん sn2140_c.mp3|愛理とソコの、付き合ってるってことになってるわよ? sn2141_c.mp3|そんなわけないって、言っておいたけど sn2142_c.mp3|同病相憐れむ、じゃないの? sn2143_c.mp3|みんな言ってるわよ sn2144_c.mp3|話してるのは? sn2145_c.mp3|そんなこと言われると、何かあるようにみえるんだけど? sn2146_c.mp3|あたしのことか? sn2147_c.mp3|辛気くさい顔してるってのは、わかってたけどな sn2148_c.mp3|愛理、言葉を間違えてるぞ sn2149_c.mp3|あたしは、コレがみう先輩に近づかないよう、見張っているだけだから sn2150_c.mp3|ちっがーうっ sn2151_c.mp3|見てると見張っているは、人とチンパンジーくらい違うんだからなっ sn2152_c.mp3|だーっ!とにかく、あたしは見張っていたの! sn2153_c.mp3|なあ、瓜生。今だけは協力してこの二人を倒さないか? sn2154_c.mp3|そんなふうにヒヨってると、大切なことを守ることができなくなるぞ sn2155_c.mp3|照れてなんてねーってば! sn2156_c.mp3|まとまってない。何もまとまってないぞ! sn2157_c.mp3|まったく人の話を聞いてねーわね sn2158_c.mp3|こうなったら、愛理の恥ずかしい話を sn2159_c.mp3|黙ります。静かにします。沈黙します sn2160_c.mp3|こういうことは、みんなで弄ってあそ…いや、からか…考えた方がいいんじゃないのか? sn2161_c.mp3|あたしがストレス発散のために、お前をいじろうとしてるとでも?悪意ある解釈だな sn2162_c.mp3|厚意なんてないっつーの sn2163_c.mp3|男と話すことなんてないし、勝手にすればいいだろ。近くに寄るな。しっ、しっ sn2164_c.mp3|じゃ、あたしも一緒に行くかな sn2165_c.mp3|はあ?何言ってるのよ。もちろん、みう先輩も誘うに決まってるでしょ! sn2166_c.mp3|そっちは男二人で、むさ苦しい顔を付き合わせて、暗い話でもしてきなさいよ sn2167_c.mp3|違うのか? sn2168_c.mp3|瓜生、この世の終わりだーみたいな顔してるじゃない sn2169_c.mp3|何があったか知らないし、聞く気もないけどな! sn2170_c.mp3|とにかく、見苦しさが倍増してるから、ちょっとはマシになって戻ってこい sn2171_c.mp3|さすがみう先輩、その通りですよねっ sn2172_c.mp3|そうかも、とはなんだ。そうかも、とは sn2173_c.mp3|みう先輩のお言葉なんだぞ?かも、なんて言うな! sn2175_c.mp3|うわわっ!? sn2176_c.mp3|~~~っ sn2177_c.mp3|バカか、あんたはっ! sn2178_c.mp3|こんな時に、なんであたしのこと気にしてるんだっ! sn2179_c.mp3|あたしはいい!平気だから!こういう時は、大切な人以外を気にするな! sn2180_c.mp3|これで、みう先輩に近づく男が一人減ったってわけね。たしかにおめでたいことかも! sn2181_c.mp3|それじゃ、桜乃ちゃんをお祝いする会の開催ねっ! sn2182_c.mp3|男は端っこのほうで、水道水でも飲んでればいいのよ! sn2183_c.mp3|しかたないわね sn2184_c.mp3|じゃあ、ミネラルウォーターくらいは飲ましてあげる sn2185_c.mp3|文句があるなら、何も無しにするわよ? sn2186_c.mp3|くっくっく。ふはははははっ sn2187_c.mp3|ついに、ついに、瓜生の化けの皮を剥ぐ時が来たわね sn2188_c.mp3|瓜生のかぶっている皮って、丈夫でぴったりくっついてそうじゃない? sn2189_c.mp3|だから、あたしが自ら剥がしてやるわ! sn2190_c.mp3|期末テストを見てなさい!今度は圧倒的な差で、あんたのことを叩きのめしてやるんだからっ! sn2191_c.mp3|一切遠慮無しで、全力でいくから安心して! sn2192_c.mp3|さて、それじゃさっそく帰って、勉強―の前に、みう先輩のところに行かなくちゃ! sn2193_c.mp3|それじゃ! sn2194_c.mp3|人事を尽くしてなかったからじゃないの? sn2195_c.mp3|うむ、気持ちって重要だよな sn2196_c.mp3|あたしに負けて、瓜生がひれ伏す姿を想像するだけで、試験勉強もはかどるしっ sn2197_c.mp3|後ろ暗いことでもあるのか? sn2198_c.mp3|あっさり答えるな。少しは悩んだりしたらどうだっ sn2200_c.mp3|ふっ、そんなことを言ってられるのも今だけだぞ sn2201_c.mp3|結果が発表されれば生まれてきてごめんなさいとか言うことになるんだからっ sn2202_c.mp3|負け惜しみはそれくらいにしとけっ! sn2203_c.mp3|なんで? sn2204_c.mp3|う…生まれてきて、ごめんなさい sn2205_c.mp3|できるやつの余裕ってヤツね! sn2206_c.mp3|瓜生、あんたがどんなに努力しても、愛理にはかなわないでしょ! sn2207_c.mp3|愛理、それはできる人間の論理よ sn2208_c.mp3|みう先輩の後を追うためにも、こんな程度で終われないんだっ! sn2209_c.mp3|だから、瓜生なんかに負けてられないんだ。実力を示すために、勝って、叩きのめしてやるっ sn2210_c.mp3|試験は結果よりも、自分が何をしたかが重要だよな! sn2211_c.mp3|なに悠長にお礼なんて言ってるんだ? sn2212_c.mp3|で、桜乃ちゃんを無理矢理テゴメにしたんだってな sn2213_c.mp3|なあ…ちょっといいか sn2215_c.mp3|知り合いをあたって話を聞いたら、こんなのが出回っていたんだ sn2216_c.mp3|まったく…うかつだな、お前は sn2218_c.mp3|うううう…今回は絶対に勝てると思ってたのに、くっそぅ sn2219_c.mp3|こうなったら、桜乃ちゃんには悪いけど、瓜生を亡き者にするしか sn2220_c.mp3|そう、だったら証拠隠滅も兼ねて、あんたを sn2221_c.mp3|えーと sn2222_c.mp3|あ、うん。おめでとう sn2223_c.mp3|な…っ sn2224_c.mp3|あたしは男のいない、静かな生活に戻って嬉しいけどな sn2225_c.mp3|あたしと、みう先輩とのクリスマスは、とっくの昔にばっちり始まってますからっ sn2226_c.mp3|うっさいわね。みう先輩と過ごす10秒は、あんたとの100年以上に匹敵するのよ! sn2227_c.mp3|やるわね、桜乃ちゃん sn2228_c.mp3|だったら、みう先輩と過ごす0.1秒は sn2229_c.mp3|はい、すみません sn2230_c.mp3|うう…せっかくのクリスマスなのに、昼しか一緒にいられないなんて、残念です~ sn2231_c.mp3|あんた達、みう先輩の言葉をいきなり否定するな! sn2232_c.mp3|瓜生はどうなのよ? sn2233_c.mp3|ああっ、今は…今だけはぱんにゃになりたい! sn2234_c.mp3|今日くらいは落ち着いて家にいろって sn2235_c.mp3|本当に!完璧に!ものすっごく残念です! sn2236_c.mp3|集まる機会を作ってくれたこと、愛理にはちゃんと感謝してるわよ sn2237_c.mp3|今日は会えないと思っていたみう先輩と、こうして一緒にいられるし sn2238_c.mp3|せいせいするわね sn2239_c.mp3|桜乃ちゃんの言う通りよね sn2240_c.mp3|ということで、卒業しても、あたしとみう先輩の絆は永遠ですからっ sn2241_c.mp3|何よ、文句ある? sn2242_c.mp3|そうそう、おとなしいあたしなんて、あたしらしくな―って、何を言わせるのよっ!! sn2243_c.mp3|男なんて大っ嫌いだー! sn2244_c.mp3|って、あたしのこと忘れてたでしょ! sn2245_c.mp3|う sn2246_c.mp3|さすがみう先輩っ、優しいですーっ! sn2247_c.mp3|どーだか。まあ…今のあんたは、みう先輩に近づく心配がないからいいけど sn2248_c.mp3|だってさ、瓜生、裏切れないな sn2249_c.mp3|みう先輩が一緒なら、どこでも楽しいですっ SND_A06_001_c.mp3|おう、グミじゃねーか…って、宇宙人!お、おぉ、コイツか…噂の…だ、大丈夫なのか? SOB_A04_001_c.mp3|すみません!お取り込み中失礼いたします! SOB_A04_002_c.mp3|すみません。こちらに、あの山奥の廃工場跡の火災で怪我をされた方が居ると伺ったのですが SOB_A04_003_c.mp3|お気分は?差し支えなければいくつか確認させていただいてもよろしいでしょうか? SOR1c03001_c.mp3|こんにちは SOR1c03002_c.mp3|普通の人のふりをしない方がいいと思う SOR1c03003_c.mp3|そういうのは気持ち悪いと思うのだけど SOR1c03004_c.mp3|普通の人ならこの状況にもっと驚くと思わない? SOR1c03005_c.mp3|昨日、女の子に後ろから話しかけられた時は、わざとらしいくらいビックリして肩を跳ね上げていたよね SOR1c03006_c.mp3|たまたま、あなたを尾行していたから SOR1c03007_c.mp3|つまらない質問だったら耳を切り落とされると思って SOR1c03008_c.mp3|人間離れした反射神経ね SOR1c03009_c.mp3|ストーキングだなんて私を犯罪者みたいに言うのはやめて。私がしていたのは尾行 SOR1c03010_c.mp3|異常者の常識を押し付けないで欲しい SOR1c03011_c.mp3|前を歩く女の子のお尻が気になるから、家まであとをつけてしまいました、なんてことをあなたがよくやってることは目を見れば誰だってわかると思う SOR1c03012_c.mp3|え?なんて言ったの?よく聞こえなかったのだけど? SOR1c03013_c.mp3|こんな状況でそんな風に喋るだなんて、あなたはやっぱり異常者ね SOR1c03014_c.mp3|私の本能が囁いている。異常者は殺してしまってもいい、と SOR1c03015_c.mp3|本当のこと言ってもいいと思う。あなたストーキングが趣味なんでしょう? SOR1c03016_c.mp3|本当のことを言うチャンスはこれが最後だと思ってくれていい SOR1c03017_c.mp3|いやっ!見ず知らずの女の子をストーキングするなんて、女の敵。今、殺してしまったほうがいいと思う SOR1c03018_c.mp3|えええっ?ということは私に嘘をついたということ?嘘つきは殺してしまったほうがいいと思う SOR1c03019_c.mp3|殺して欲しそうな顔をしているからだと思う SOR1c03020_c.mp3|死後の罪の問題については、私に話すより閻魔大王と話し合ってもらった方がいいと思うのだけど SOR1c03021_c.mp3|ほら、やっぱり異常者じゃない。ナイフを突きつけられてこんな狂ったこと言われたら、普通はガタガタ震えるはずだけど SOR1c03022_c.mp3|震える気配もないみたい。確実に異常者だと思う SOR1c03023_c.mp3|私と同じ学園に通うことになる人が、どういう人なのか確認したかっただけ SOR1c03024_c.mp3|他に方法があるの? SOR1c03025_c.mp3|いや SOR1c03026_c.mp3|そんなことしたら私の方が上位の個体だってことをあなたは簡単に忘れてしまうと思う SOR1c03027_c.mp3|今してると思うけど。もしかして言葉が通じないタイプ? SOR1c03028_c.mp3|それは私の望む所だと思う SOR1c03029_c.mp3|そうね SOR1c03030_c.mp3|ぱんぱかぱ~ん。第1回!幼い頃、アルトリコーダーをどのように使ったのか告白大会。やったぜー、こりゃ盛り上がるぜー SOR1c03031_c.mp3|答えて欲しい。アルトリコーダーをどう使ったのかを SOR1c03032_c.mp3|私がそんな答えを求めていると思う?本当のことを言って欲しいと思っているのだけど SOR1c03033_c.mp3|女子のアルトリコーダーに何をしたかで、その男の本質を見極めるのが私の流儀 SOR1c03034_c.mp3|赤裸々に答えないと、鮮血を撒き散らすことになるけど SOR1c03035_c.mp3|どうしてそんなに頑固なの?親の愛が足りなかったの?わかった。誘導尋問をしようと思う SOR1c03036_c.mp3|どこに挿したの? SOR1c03037_c.mp3|自分の口に挿したのか、アナルに挿したのか、尿道に挿したのかという話でしょうね SOR1c03038_c.mp3|それはつまりアレね。えーっと、粗チンなのね SOR1c03039_c.mp3|くだらない冗談はやめてもらえる。私だって江戸時代の春画くらい見たことあるのよ SOR1c03040_c.mp3|人の青い春の目覚めにケチをつけるつもり? SOR1c03041_c.mp3|そろそろ質問に答えたらどう? SOR1c03042_c.mp3|それが?飲んだの?飲んだのね? SOR1c03043_c.mp3|ッ! SOR1c03045_c.mp3|その告白を信じることにした。あなたは信用できると思う SOR1c03046_c.mp3|私は佐々木沙織 SOR1c03047_c.mp3|さおりん、と呼んでもいいから SOR1c03048_c.mp3|なに?私の申し出を断るつもり? SOR1c03049_c.mp3|はい SOR1c03050_c.mp3|何をニヤニヤしているの? SOR1c03051_c.mp3|私の胸を見ていたでしょ SOR1c03052_c.mp3|それで、あなたの名前は? SOR1c03053_c.mp3|そう。好きに呼んでいいのね SOR1c03054_c.mp3|では、涎眼球、と呼ぶことにする SOR1c03055_c.mp3|いえ、前言は決して撤回させない。それが私の流儀 SOR1c03056_c.mp3|粗チンを切り落としてもいい? SOR1c03057_c.mp3|そう。では…ちはやん、にする SOR1c03058_c.mp3|ちはにゃんの方がいい?そっちの方が可愛いか SOR1c03059_c.mp3|? SOR1c03060_c.mp3|あなたの苗字、原島? SOR1c03061_c.mp3|へ~ SOR1c03062_c.mp3|えい SOR1c03063_c.mp3|ちはやんはあの原島の一族なんだ。咎五家の一族様とは、へ~、恐れ入った SOR1c03064_c.mp3|久しぶりも何もその悪名は日本史の教科書に載るレベルじゃない。聞こうと思えばいつだって聞けると思うけど SOR1c03065_c.mp3|都合のいい耳ね SOR1c03066_c.mp3|ふ~ん。悪の一族が目の前にいるかと思うと SOR1c03067_c.mp3|殺したくなるかもね SOR1c03068_c.mp3|まさか。私は信用した人には脅しやお願いの目的以外では、ナイフを向けたりはしない。それだけは約束する SOR1c03069_c.mp3|咎家に属する咎人に、さおりんだなんて呼ばれたくないと思う SOR1c03070_c.mp3|ッ!ふふふっ、なかなかいい度胸をしてるようね。わかった。ちはやんにそこまでの覚悟があるなら、私も覚悟を決める SOR1c03071_c.mp3|結婚しましょう。私の全てをちはやんにささげる SOR1c03072_c.mp3|前の穴も後ろの穴も、場合によっては真ん中の穴もささげる SOR1c03073_c.mp3|尿道 SOR1c03074_c.mp3|細い綿棒を使って時間をかけて開発しなさいよ! SOR1c03075_c.mp3|ほら、今すぐやっていいのよ!私の尿道を刺激していいから!まずは、指先で、回す様に! SOR1c03076_c.mp3|私に首輪をつけてメス犬プレイとかしていいし、涎をたっぷり眼球に流し込んであげるし。尿道、ガバガバにして常にお漏らし状態にしてもいいし! SOR1c03077_c.mp3|どうしてもと言うなら、ナイフで尿道を切り開いてもいいし、ちはやんの子供を産んであげてもいいから。私の子宮を移植してちはやんが尿道から出産してもいいから! SOR1c03078_c.mp3|わかればいいのよ SOR1c03079_c.mp3|さてと。何の話をしていたのだっけ? SOR1c03080_c.mp3|そうなの? SOR1c03081_c.mp3|ここにいるのはそういう人達なの?やだ、こわい SOR1c03082_c.mp3|ちょっと待って SOR1c03083_c.mp3|永遠に秋が続くってどういうこと? SOR1c03084_c.mp3|知らないわけがないじゃない。私は世界でもっとも聡明な人間だと思う。なんとなくそんな気がするから SOR1c03085_c.mp3|聡明な私にも2つだけ欠点があって SOR1c03086_c.mp3|なんで私がちはやんなんかに、自分の欠点をさらさなきゃいけないの? SOR1c03087_c.mp3|焦らないで。そこはちはやんが、愛してる人の欠点を知りたいからさ、と言えば素直につながった場面よ?もっと考えて会話して SOR1c03088_c.mp3|あ~、はいはい。わかった。ちはやんはいじめっ子なのね。男の子は好きな女の子をいじめたくなるものらしいものね SOR1c03089_c.mp3|私はちはやんを信用しているから、教えてあげる。女の子の大切な秘密、教えてあげる SOR1c03090_c.mp3|そう。女の子の特別な秘密。ちはやんだけに SOR1c03091_c.mp3|気付いたらここにいたから、ここがどこか知らないのよね SOR1c03092_c.mp3|それともう1つ。常識的な知識も異常な知識もあるけど SOR1c03093_c.mp3|なのに自分が誰なのか、という記憶が綺麗に抜け落ちてるのよ。ついでに、わからないといえば、あの半透明な青色の人が何なのかもわからないわ SOR1c03094_c.mp3|あー、なるほどね。そういうことか SOR1c03095_c.mp3|なんとなくね。そういう現象が起こるってことは知っていた気がするから SOR1c03096_c.mp3|とにかく私は私が誰なのかさっぱりなのよ。これって解離症状の一つ、全生活史健忘だと思うのよ SOR1c03097_c.mp3|ちはやんの知能レベルに合わせて簡単かつ俗に言うなら、記憶喪失 SOR1c03098_c.mp3|ポケットの中に書類が入っていて、月曜日から始まる学園に通うことや、私の名前が書いてあったから SOR1c03099_c.mp3|ポケットといえば20万円入っていたから、これが原因かも。20万円を盗んだ罰としてここに放置された。そして、そのショックで記憶喪失…そんなとこじゃない? SOR1c03100_c.mp3|イギリスではパンを1個盗んだ程度の犯罪者を、カンガルーだらけの大陸に追放するのだから、そのくらいのことは普通にあると思うのだけど SOR1c03101_c.mp3|生活費? SOR1c03102_c.mp3|ふ~ん。つまりここには咎人が集められた学園があって、おそらく私はそこの生徒ってわけね SOR1c03103_c.mp3|まったく心当たりがないのよね。あっ、あと、ポケットに丸い綿が2つ入っていたんだけど、これはどういう意味があるかわかる? SOR1c03104_c.mp3|ゴミと判断したから死にました、ということがあるかもしれない SOR1c03106_c.mp3|自分の部屋がわからない。これはラッキーね SOR1c03107_c.mp3|住む家がない、ということは。逆に言えばどこに住んでもいいってことじゃない SOR1c03108_c.mp3|私は誰かに決められるの嫌いだから、誰かが勝手に決めた部屋に住むのはいや。記憶喪失になって超ラッキー SOR1c03109_c.mp3|さてと SOR1c03110_c.mp3|これからちはやんにお願いをするのだけど、お礼としてナイフを揺らすのと胸を揺らすのとどっちがいい? SOR1c03111_c.mp3|まさか。ちはやんにひどいことをするわけない SOR1c03112_c.mp3|ちはやんって生きている実感がないタイプでしょ?顔を見ればそのくらいのことわかるのよ SOR1c03113_c.mp3|だからナイフを使ってちはやんを死に近づけて、生きてることを実感させてあげたい。死にたくないって思わせてあげたい SOR1c03114_c.mp3|ちはやんって生きている実感がないタイプでしょ?顔を見ればそのくらいのことわかるのよ SOR1c03115_c.mp3|だから胸を揺らすことでちはやんに、生の喜びを実感させてあげたい。おっぱいが揺れるとこを見るの好きでしょ? SOR1c03116_c.mp3|もう、わかっていると思うけど私は素直な人が好きだから SOR1c03117_c.mp3|はい SOR1c03118_c.mp3|ふ~ん。じゃ、ナイフで切り落とすということね SOR1c03119_c.mp3|あの部位をよ SOR1c03121_c.mp3|ちはやんの大好きな女の子がこんな素敵な提案してるのに、あえて断るってことは、それは必要ないってことじゃない。だから、切っちゃう SOR1c03122_c.mp3|本当のことを言うのが恥ずかしかったんでしょ?はー、年頃の男の子の気持ちを汲み取ってあげるやさしい私 SOR1c03123_c.mp3|ほい、っと SOR1c03124_c.mp3|ん~。ちょっと揺れ幅が小さかったな。今のじゃ私が満足できない SOR1c03125_c.mp3|ん~~~っ、と。よい、よい、よい、よい、と SOR1c03126_c.mp3|よし!最後のは綺麗に揺れた! SOR1c03127_c.mp3|あっ、そうだ。言い忘れてた。勃起してたら殺すから SOR1c03128_c.mp3|無茶を言うなってことは勃起したってこと? SOR1c03129_c.mp3|私はちはやんを信用してる。信用してる相手に嘘をつくとどれだけの罰が与えられるか、身をもって知りたい? SOR1c03130_c.mp3|ほれ、ほれ、ほれ SOR1c03131_c.mp3|じゃ、私はそこらへんを10分くらい散歩してくるから、処理しておいて SOR1c03132_c.mp3|これは善意で言うのだけど、大きくなって邪魔なら切り取ってあげてもいいのよ? SOR1c03133_c.mp3|そう?でも横に勃起した男の子がいるのは凄いプレッシャーなのだけど? SOR1c03134_c.mp3|それはそれとして、ちはやんにお願いなのだけど SOR1c03135_c.mp3|私に部屋がない、ということはこの街から自由に私の部屋を選んでいい、ということよね? SOR1c03136_c.mp3|ただ私はこのルルランという可愛い名前の街のことを何も知らないのよね。したことといえば、ちはやんの尾行くらいだし SOR1c03137_c.mp3|ダンボールハウスを作って寝たのよ。充実した工作ができて、それはそれで満足してる SOR1c03138_c.mp3|だとしても私よりは詳しいはず SOR1c03139_c.mp3|ところがどっこいしょ SOR1c03140_c.mp3|私はずっとちはやんの背中だけを見ていたから、いったい途中で何があったのか覚えてないのよね SOR1c03141_c.mp3|ちはやんの隣に女の子がいた気がぼんやりとするんだけど SOR1c03142_c.mp3|そうしてくれると感謝する。もう一回、胸を揺らしてあげる SOR1c03143_c.mp3|でも、私はそれ以外に感謝の方法を知らないのだけど SOR1c03144_c.mp3|でも邪魔じゃないの? SOR1c03145_c.mp3|ふ~ん。女の子に指摘されたのに動じないのね SOR1c03146_c.mp3|そう。そういうのかっこいいと思う SOR1c03147_c.mp3|では、行きましょう SOR1c03148_c.mp3|なに? SOR1c03149_c.mp3|ロマンのある部屋に住みたいのよね。住宅地にあるような家にロマンはない SOR1c03150_c.mp3|わかってないのね。それはロマンチックであってロマンとは違う SOR1c03151_c.mp3|そうね。繁華街をねぐらにしている探偵が住んでそうな部屋。具体的に言うと、床にゴミが散乱していて、テーブルには飲みかけのコーヒー SOR1c03152_c.mp3|汚いじゃなくて小汚いがロマン。ピンチの時にゴミ箱の中から拳銃を取り出したりしたいの SOR1c03153_c.mp3|パチンコ屋の3階とかがいいのよね。もしくは屋上のプレハブ小屋とか SOR1c03154_c.mp3|ッ! SOR1c03155_c.mp3|言っておくけど、イッたわけじゃないから SOR1c03156_c.mp3|そこの地下への階段にびびっときたのよ SOR1c03157_c.mp3|そんなの行ってみなきゃわからないじゃない SOR1c03158_c.mp3|いい雰囲気ね。ここにする SOR1c03159_c.mp3|ここで暮らすことにした SOR1c03160_c.mp3|私は私が決めた場所で暮らすの SOR1c03161_c.mp3|台所はあるし、トイレもあるし、そこのソファーで寝ればいいし。うん!問題ナシ SOR1c03162_c.mp3|つきあってくれてありがとう、ちはやん。私はこれからここの掃除をするから SOR1c03163_c.mp3|無意味ってどういうこと?掃除した部屋は私に似合わない、ということ? SOR1c03164_c.mp3|あっ、そうか。奇天烈な世界に住んでいるんだったのよね。でも逆にいえばこれ以上、汚れることはないってことか SOR1c03165_c.mp3|せっかくだから何か飲んでいく?そういう顔をしているのだから飲めないわけじゃないのでしょう? SOR1c03166_c.mp3|肝臓をアルコールで痛めた人特有の黄疸が顔中に SOR1c03167_c.mp3|じゃ、アルコールは次の機会にしておく。部屋探しを手伝ってくれてありがとう。お礼に SOR1c03168_c.mp3|でも。私には本当にそれくらいしかないから SOR1c03169_c.mp3|わかった。ちはやんが勃起不全になった時はがんばって揺らす。他にも下半身のことで問題があったら揺らすから SOR1c03170_c.mp3|ちはやんにいろんな悩みがあることは想像できる。だけど、ちはやんには勃起以外のことで悩んで欲しくない SOR1c03171_c.mp3|面倒ね。私みたいに記憶喪失になってしまえばよかったのに SOR1c03172_c.mp3|そうよ。だって、今の私はなんだか凄く楽だもん。記憶を失った喜びで踊りだしたいくらいよ SOR1c03173_c.mp3|楽は楽として、原島家の長男と伊橋家の長女が隔離される場所に入れられるなんて、私は何をしでかしたんだろう? SOR1c03174_c.mp3|そうね。とんでもないことなんでしょうね SOR1c07000_c.mp3|あっはははははははははははっ! SOR1c07001_c.mp3|あっはははははははははははっ! SOR1c07002_c.mp3|今日から私が暴力でここを支配するッ! SOR1c07003_c.mp3|あっはははははははははははっ! SOR1c07004_c.mp3|あっはははははははははははっ! SOR1c07005_c.mp3|あっ。ちはやんいたんだ~。あはははははははははっ SOR1c07006_c.mp3|あっはははははははははははっ! SOR1c07007_c.mp3|あっはははははははははははっ! SOR1c07008_c.mp3|ありゃ?自分から手を握ろうとしてくるなんて、ちはやん積極的だ~。あっはははははははははははっ! SOR1c07009_c.mp3|握るなら手じゃなくて足にして SOR1c07010_c.mp3|わっ、わわわっ?!そんな風に斜め上に引っ張ったらおパンツが見えるってば! SOR1c07011_c.mp3|ちょ、ちょっと。ケンケンで長距離移動はキツイです! SOR1c07012_c.mp3|はて? SOR1c07013_c.mp3|本当に?ごまかせたと思ったんだけどにゃ~。あっはははははははははははっ SOR1c07014_c.mp3|おっぱい、ぷるんぷるんぷるん SOR1c07015_c.mp3|ぷるんぷるんぷるん SOR1c07016_c.mp3|どっ、どうして止めるの?まだ納得できる揺れを表現できてないのに! SOR1c07017_c.mp3|芸術より崇高なものよ! SOR1c07018_c.mp3|うっ。両肩を押さえられて真剣な顔をされたらドキドキする SOR1c07020_c.mp3|ひっく SOR1c07021_c.mp3|呆れたように私の名前を呼ばないで欲しいのだけど SOR1c07022_c.mp3|どうやら私って時間の感覚が苦手みたいなのよね SOR1c07023_c.mp3|多分、違う SOR1c07024_c.mp3|1時間たったかな、と思ったら5分しかたってなかったり、5分たったかな、と思ったら1時間たってしまっていたり、そういうことがよくあるのよ SOR1c07025_c.mp3|あの部屋って地下だから余計に時間の感覚が狂うみたい。つまり、まー…時間の感覚が12時間遅れていた、そういうことになるのよね SOR1c07026_c.mp3|明日は登校初日だから、景気付けに店のズブロッカをガブ飲みしてから、コンビニにツマミを買いに行こうとして外に出たら SOR1c07027_c.mp3|明るくてびっくりした。生まれてから一番、びっくりしたと言っていいと思う。びっくり一番認定です SOR1c07028_c.mp3|ふふふふっ、その結果がアレということよ SOR1c07029_c.mp3|どうだー! SOR1c07030_c.mp3|それきたー!! SOR1c07031_c.mp3|永崎先生だっけ?会った時に来なかったら家に押しかける、とか言っていたから。家で飲んだくれている姿を見られるのか、酔ったまま登校するかの、厳しい二択だったのよ SOR1c07032_c.mp3|ちょっと待って SOR1c07033_c.mp3|真面目に話してたら、気持ちよさより、気持ち悪さが上回ってきた SOR1c07034_c.mp3|吐きそう SOR1c07035_c.mp3|待てない SOR1c07036_c.mp3|む、り SOR1c07037_c.mp3|うえっぷ。おげっ SOR1c07039_c.mp3|どういだじまじで SOR1c07040_c.mp3|どういだじまじで SOR1c07041_c.mp3|おおぎなこえは~、あだまにひびぐぅ~ SOR1c07042_c.mp3|すかー。すかー。すかー。すかー。すかー SOR1c07043_c.mp3|おねがい~。おおごえだされたりゃ、あだまがわれるぅ。うぐぅ~ SOR1c07044_c.mp3|だから大きなごえは、あだまがわれるぅ SOR1c07045_c.mp3|うぐっ…ぐぅっ。んくー、んくー、んくー SOR1c07046_c.mp3|ふえっ? SOR1c07047_c.mp3|くっ。ぬっ、ぬおぉぉぉぉ SOR1c07048_c.mp3|うぐっ。うぐぅ。でっ、できりゅ。やってみせる。意地でもする SOR1c07049_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR1c07050_c.mp3|うぐ~。えー、じっ、じごしょうがいします。ささきさおり…ガチのきおくそうしつです。わだしのことしってる人がいたらおじえでください SOR1c07051_c.mp3|んかー、…んかー、…んかー、…んかー SOR1c07052_c.mp3|んかー、…んかー、…んかー、…んかー SOR1c07053_c.mp3|んくー、…んくー、…んくー、…んくー SOR1c07054_c.mp3|んにゃ。運ぶって、何を?わらひ、全力で…お手伝いしてみせたい!運ぶの好き! SOR1c07055_c.mp3|あれ?なんで?なんで私は立ってるの? SOR1c07056_c.mp3|家に、帰る?うぷっ。うふっ、あはっ、あははははははっ! SOR1c07057_c.mp3|凄い、あるいてないのに前に進んでる。あはっ、あはははは! SOR1c07058_c.mp3|すー…、すー…、すー…、すー SOR1c08001_c.mp3|ねぇ?彼女、何かあったの? SOR1c08002_c.mp3|よかった~。酔って登校した私に委員長的に怒ってるわけじゃないのね。私、人に嫌われるの苦手だから SOR1c08003_c.mp3|昨日はご迷惑をおかけしました。大丈夫です。とても爽快な気分です SOR1c08004_c.mp3|みたいですね。手洗いうがいに気をつけます SOR1c08005_c.mp3|えっ?猟奇殺人犯?怖ッ SOR1c08006_c.mp3|誰が猟奇殺人犯なの?そんな人間と同じ空間にいるなんてなかなかスリリングね。ドキドキしてきちゃった SOR1c08007_c.mp3|えっ?私がどうかしたの? SOR1c08008_c.mp3|。マジで? SOR1c08009_c.mp3|マジ?私が猟奇殺人犯なの? SOR1c08010_c.mp3|先生~。私って猟奇殺人犯なんですか? SOR1c08011_c.mp3|は~~~っ。20人ときましたか。それはなかなかとんでもない数字ですね SOR1c08013_c.mp3|。ちはやん、勃起してる? SOR1c08014_c.mp3|だって詳しくは知らないけど疲れたら勃起するらしいじゃない。それって疲れ死ぬ前に子孫を残さなきゃ、ということだよね?私に殺される前にって考えたら勃起しっぱなのでは? SOR1c08015_c.mp3|それ以外にあると思う? SOR1c08016_c.mp3|そのつもりだったけど、う~ん SOR1c08017_c.mp3|与えられたキャラクターはまっとうすべきかもって。えへっ SOR1c08018_c.mp3|そんなことないと思うけど? SOR1c08019_c.mp3|猟奇殺人犯になるような環境だと思うけど? SOR1c08020_c.mp3|うあ~。自分がシリアルキラーだったなんて! SOR1c08021_c.mp3|うわあああ~~~っ。全然、覚えてない!本当にまったく覚えてない!なんでこんなことに! SOR1c08022_c.mp3|いや~~~。普通に落ち込むなー。まずいな。お遍路とかに出た方がいいのかな SOR1c08023_c.mp3|いや、グルメ旅行をしたいわけじゃないので SOR1c08025_c.mp3|先生。私も裁かれないんですか? SOR1c08026_c.mp3|私の時は濁るんだ?こうなったら、いっそ SOR1c08027_c.mp3|えへへへ SOR1c08028_c.mp3|よろしくお願いします SOR1c08031_c.mp3|がんばれ~ SOR1c08032_c.mp3|えっ?ちはやんってそんな便利な体なの? SOR1c08033_c.mp3|うふっ SOR1c08034_c.mp3|たっ、たっ、試してみていい?いっ、痛くしないから SOR1c08035_c.mp3|そう。それ!だから試させて! SOR1c08036_c.mp3|自然出産というと、セックスはOKということですか? SOR1c08037_c.mp3|セックスOKだってさ! SOR1c08040_c.mp3|こっぱくらわす? SOR1c08041_c.mp3|あっ SOR1c08042_c.mp3|カリキュラムってちょっとエッチかもしれない。だって、カリがキュラムなのよ? SOR1c08043_c.mp3|多分、キャタピラーでひき潰される擬音だと思う SOR1c08044_c.mp3|そんなことないと思うけど? SOR1c08045_c.mp3|カリがキュラムってなる環境じゃないかしら? SOR1c08046_c.mp3|うふふっ。カリだけにちはやんの頭もカリカリというわけね SOR1c08047_c.mp3|そうカリカリしないで頂戴。怖いじゃない。心がキュラムってなっちゃう SOR1c08048_c.mp3|ぷっ。ぷっぷっぷっ、ぷふっ SOR1c08049_c.mp3|普通 SOR1c09000_c.mp3|あははははっ、2人とも抜けてるな~。私はお弁当じゃないけど、しっかりと持ってきた SOR1c09001_c.mp3|何?どうかしたのあゆやん? SOR1c09002_c.mp3|ダメ?私のことさおりん、と呼んでいいからさ SOR1c09003_c.mp3|ありがとう、あゆやん SOR1c09004_c.mp3|え?普通にビールだけど? SOR1c09005_c.mp3|みんな勘違いしてると思うのだけど SOR1c09006_c.mp3|いい?ヨーロッパでビールは液体のパンと呼ばれていて、ビタミンB1・B2やアミノ酸やミネラルがたっぷりなのよ。つまり、お昼ご飯に最適の飲み物というわけね SOR1c09007_c.mp3|どうして?パンなのに SOR1c09008_c.mp3|大丈夫よ。このくらいで酔ったりはしないから SOR1c09009_c.mp3|ふむぅ。普通ね SOR1c09010_c.mp3|あの~。みんなに質問があるのだけどいい? SOR1c09011_c.mp3|永崎先生の言う、普通をやれ、という命令に、どのくらいのレベルで従うつもりなの? SOR1c09012_c.mp3|ここで普通に生活できるようになったら、解放されて自由に暮らせるようになるなんて、そんなの今の私には信用できないのだけど? SOR1c09013_c.mp3|それに、私は人の命令に従うのが、あまり好きではないのよね。だからビールくらいは飲みたい時に飲む、ということよ SOR1c09014_c.mp3|えっ? SOR1c09016_c.mp3|ふふふふっ SOR1c09017_c.mp3|ふ~ん。私の体を心配してくれているのね SOR1c09018_c.mp3|別に後始末なんかしてくれなくてもいいのよ。自分の始末もできないような私なんか、全裸に剥いて屋上に放置すればいい。ねっ?ちはやん SOR1c09019_c.mp3|されたら私が喜ぶからに決まってるじゃない! SOR1c09021_c.mp3|そうね。このくらいいいだろう、と思ってやったことだけど客観的に見ると学園にビールを持ち込むのは、はしゃぎすぎだったかもしれない。謝罪するわ SOR1c09022_c.mp3|あゆやん、ごめんなさい SOR1c09023_c.mp3|みんなもごめんなさい SOR1c09024_c.mp3|それはそれとして SOR1c09025_c.mp3|お詫びはする、と言ったのだから、お詫びはしてもらう SOR1c09026_c.mp3|ノンノンノン、そんなのナインにてノーよ。せっかくお詫びをしてもらうのに、そんなつまらないこと要求するわけないじゃない SOR1c09027_c.mp3|ぱんぱかぱ~ん。第1回!幼い頃、好きな男の子から盗んだ私物を教えてもらう大会。やったぜー、こりゃ盛り上がるでー SOR1c09028_c.mp3|幼い頃、好きな男の子の私物をつい盗んでしまうのは、女の子の通過儀礼よ。その窃盗によって女の子は、乙女へとジョブチェンジするのだから SOR1c09029_c.mp3|ほら、ごらんなさい。女の子はそういうものなのよ SOR1c09030_c.mp3|そうそう。好きな男の子の乾燥肉を持つのって、乙女の嗜みだもんね~ SOR1c09031_c.mp3|そうそう、全然変じゃない。話がそれたけど、ぱんぱかぱ~ん。あゆやんは、好きな男の子のどんな私物を盗んだの? SOR1c09032_c.mp3|また~、あゆやんはすぐにそういうことを言う~ SOR1c09033_c.mp3|そういう告白を聞けば、私はあゆやんのこと信用できるんだけどな~ SOR1c09034_c.mp3|おっ?なになになになに? SOR1c09035_c.mp3|ごめんなさい。つい興奮してしまって SOR1c09036_c.mp3|乳歯?好きな男の子の歯をカナヅチで砕いてゲットしたということ? SOR1c09037_c.mp3|私としてはもっと猟奇的な話がよかったのだけど SOR1c09038_c.mp3|うん。あゆやんのこと信用することにする SOR1c09039_c.mp3|マジで?じゃ、半分こしようよ SOR1c09040_c.mp3|あっ、それ、私も一緒 SOR1c09041_c.mp3|つまり、考えるな感じろってことね SOR1c09042_c.mp3|なるほどね!よくわかった!ありがとう土織さん! SOR1c09043_c.mp3|行ってみるしかないようね、購買に! SOR1c09050_c.mp3|なっ、何? SOR1c09051_c.mp3|いや、あの、私って自己紹介の時に泥酔状態だったから。他の人のことは会話を盗み聞きしたり、雰囲気でどういう性格かアバウトな把握はしてるんだけど、小高さんは SOR1c09052_c.mp3|去勢が好きってことしかわからないから、その、ね?こっ、こんにちは、小高さん SOR1c09053_c.mp3|えへっ、えへへへっ SOR1c09054_c.mp3|いや、あの…小高さんって可愛いじゃない。可愛い人と話す時に緊張するのは当然よ SOR1c09055_c.mp3|ッ? SOR1c09056_c.mp3|え~っと、それはそれとして SOR1c09057_c.mp3|私、小高さんの自己紹介を聞いてなかったのよ。だから下の名前を教えてくれない? SOR1c09058_c.mp3|柚月さんね。わかった。今さらだけど、これからよろしくお願いします SOR1c09059_c.mp3|ん~と、それはパン屋のWSPさんじゃない? SOR1c09060_c.mp3|前から不思議だったのよね SOR1c09061_c.mp3|近くのコンビニでお金をレジに置いて、商品を持って行って、数時間後にまたコンビニに行くとお金はなくなってるし、商品は補充されてるのよ SOR1c09062_c.mp3|どうして?まだパンは買ってないのだけど?私は空腹になると暴れだすタイプよ。ちはやんは私に暴れてほしいの? SOR1c09063_c.mp3|2、3分。ギリギリ。本当にギリギリといったところね SOR1c09064_c.mp3|ふふふふっ。そういう言葉の積み重ねが惨劇への伏線となるのよ? SOR1c09065_c.mp3|やっぱり…僕にはさおりんがいないとダメだな? SOR1c09066_c.mp3|どうしてそう思ったの?切り落とされる前にさっさと答えなさい SOR1c09067_c.mp3|そろそろ私の怖ろしさを忘れかけているみたいなので、そうなる前に教えてあげないといけないじゃない SOR1c09068_c.mp3|親切でやってるのよ? SOR1c09069_c.mp3|でも、私が疑問なのは誰が補充してるのかと、どうやってWSPさんがパンを持っていっているのか?ということなのだけど? SOR1c09070_c.mp3|ふむ~?それはそれとして、行って戻ったらそこのパンが減っている、というのはどういうことなの? SOR1c09071_c.mp3|それって量子力学の二重スリット実験と関係ある話? SOR1c09072_c.mp3|はっ、はい?! SOR1c09073_c.mp3|どっ、どうしたの、小高さん?怒ってる?もしかして、ちはやんが暴力を受けるとこ見たい?ごめんね。すぐに見せてあげるから SOR1c09074_c.mp3|でも、WSPさんがもしゃもしゃした所に入っていくのは、ちょっと抵抗がない? SOR1c09075_c.mp3|柚月さんって勇気あるのね SOR1c09076_c.mp3|そうね。こういう学園なんだから、自殺防止のために閉鎖していそうなものだけど SOR1c09077_c.mp3|もしゃもしゃ。ンッ。もしかしたら自殺してくれるならしてくれるでいい、という自由な校風なのかもね SOR1c09078_c.mp3|その話もどこまで信じたらいいものやら、ね SOR1c09079_c.mp3|ちはやん?もしかして膨らんだ? SOR1c09080_c.mp3|ん~と…お腹がってことかな? SOR1c09081_c.mp3|いろいろと男の子だもんね~ SOR1c09083_c.mp3|あっ、あははははっ。柚月さんもそういう冗談を言うんだ? SOR1c09085_c.mp3|これが売り場で一番、カロリーが高そうだったからよ。油と糖分だもの。最強の組み合わせよ SOR1c09086_c.mp3|同じお金を払って食べるなら高カロリーの方がお得じゃない SOR1c09087_c.mp3|そういうわけじゃないの。私は食べるという行為が好きじゃないから。高カロリーを摂取しておけば食事の回数を減らせるじゃない SOR1c09088_c.mp3|そうね。食べるより飲む方がまだ嫌いじゃないから SOR1c09089_c.mp3|そんなの味気ないじゃない。せっかくの食事なんだから文化的なモノを味わいたいのよ SOR1c09090_c.mp3|かもね。でも別に大切にするような体でもないじゃない?私達ってこんなんなんだから SOR1c09091_c.mp3|そっ、そうね。そういうことになるかもしれない、ということよ SOR1c10000_c.mp3|んじゃ、私もさっさと帰って寝ようかな~ SOR1c10001_c.mp3|どうも時間の感覚が狂ってるみたいね SOR1c10002_c.mp3|まー、だからこそ居心地がいいっていうのもあるんだけどね SOR1c10003_c.mp3|私ってアレだから方向性は似てるかもね SOR1c10004_c.mp3|それじゃ、さよなら~ SOR1c10005_c.mp3|は~い、ありがとうございま~す SOR1c10008_c.mp3|うわっ!わわっ、ビックリした~ SOR1c10009_c.mp3|あ~、いや~。えへへへっ SOR1c10010_c.mp3|私って記憶喪失じゃない?だから、自分の顔ってこんな顔なんだってことを確認してないと自分が自分だってことまで忘れそうな気がして SOR1c10011_c.mp3|大変って程のことでもないんだけどね。まー、鏡を見る機会があったら逃さずに見ておきたいのよね SOR1c10012_c.mp3|別に悪いって事はないと思うけど SOR1c10013_c.mp3|そのつもりだけど、何か用事が。あっ、おっぱいを揺らすとこ見たい?そういえば今日は見せてなかったか SOR1c10014_c.mp3|はいは~い SOR1c16000_c.mp3|状況は理解できたけど、それでちはやんはどうしたいわけ? SOR1c16001_c.mp3|あのさ~。どうしてちはやんはそんなにWSPさんに肩入れしてるわけ?パニック起こしているのを見て、感情移入しちゃったの? SOR1c16002_c.mp3|んじゃ、その本当のとこを聞かせてもらいたいさおりん先生ですよ~ SOR1c16004_c.mp3|でさ、具体的にはどうすればいいとちはやんは思うわけ? SOR1c16005_c.mp3|だから具体的には何をすればいいわけ? SOR1c16006_c.mp3|?…あれ?もしかしてそれだけで普通の街になってしまうとか? SOR1c16007_c.mp3|ふむぅ。ということは、ちはやんは土織さんを自分のモノだと思うのが、一番、簡単ということか SOR1c16008_c.mp3|あれ?土織さん照れてる? SOR1c16009_c.mp3|自殺する原因か~。猟奇殺人犯がそんなことを気にすると思う? SOR1c16010_c.mp3|土織さん、なんか雰囲気が変じゃない? SOR1c16011_c.mp3|ちはやんには何か考えがあるわけ? SOR1c16012_c.mp3|雰囲気とな? SOR1c16013_c.mp3|それって成功の可能性がどのくらいある話をしてるの? SOR1c16014_c.mp3|──雰囲気か~ SOR1c16015_c.mp3|楽しい雰囲気かぁ SOR1c16016_c.mp3|んじゃ、私もー SOR1c16017_c.mp3|ふむぅっ SOR1c16018_c.mp3|。酒盛り SOR1c16019_c.mp3|できないことはないと思うけど? SOR1c16020_c.mp3|大丈夫!私はアルコールを体外に素早く放出する酵素を持ってる保持者だからアル中にはならないのよ SOR1c16021_c.mp3|逆?と言うと。おっさんが日常生活に紛れ込んで唐突にキレるのだから、温厚な美少女が異常生活に紛れ込まず…何もしない SOR1c16022_c.mp3|バイオレンスね SOR1c16023_c.mp3|バイオレンスが違うなら、セックスね SOR1c16024_c.mp3|あまり時間をかけるようだとイライラして、ちはやんの口にナイフを突き入れてしまうかもしれない SOR1c16028_c.mp3|そんなことをやろうとしたらラブコメというより、ハーレムものになってしまうのでは? SOR1c16029_c.mp3|同感ね。だってちはやんってモテることが許されないタイプだと思う SOR1c16030_c.mp3|ノアさんが可愛い? SOR1c16031_c.mp3|うえっぷ SOR1c16032_c.mp3|吐き気がするほど可愛いんですけど SOR1c16033_c.mp3|くっ。可愛すぎて、飲まなきゃやってられない状態よ SOR1c16035_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c16036_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c16037_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c16038_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c16039_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c16041_c.mp3|ちっ、ちはやん。早く謝りなさい SOR1c16042_c.mp3|華麗な土下座を決めて見せて、早く。ほら、早く。光速を超えなさい。いつもの超光速土下座を! SOR1c16043_c.mp3|ッ!私を売ったのね SOR1c16044_c.mp3|悪ノリしてしまったようね。ちはやんが、ドンドン行けって目で合図するものだから、つい SOR1c16045_c.mp3|言い訳は男らしくないと思うのだけど。どうしてもそう言うなら私が率先して悪ノリした。ということにしてもいい。私が犠牲になる SOR1c16046_c.mp3|うふふっ。ちはやんは私への恐怖心が薄れてるようね SOR1c16048_c.mp3|ふむ~。ベタなラブコメ路線で行くなら、あゆやんは生真面目なクラス委員長か生徒会長よね SOR1c16049_c.mp3|となると、私の役どころは近所のアル中のおっさんか SOR1c16050_c.mp3|はて? SOR1c16051_c.mp3|アル中が大変な病気だということはわかってる。だけど物語としては、アル中の男性って物語性があるじゃない。アル中の漫画家とかアル中のプロ野球選手とか SOR1c16052_c.mp3|そう、ロマン。性別に限らずアル中は悲惨なのだろうけど、女の人のアル中って物語として考えても、ただただ悲惨って感じがするのよね SOR1c16053_c.mp3|そこはゆずれないと思う SOR1c16054_c.mp3|うん。いいと思う SOR1c16055_c.mp3|年上っぽいというか、一番、エロっぽい? SOR1c16057_c.mp3|えっ? SOR1c16058_c.mp3|えっ?あっ…ありがとう SOR1c16059_c.mp3|そっ、そう? SOR1c16060_c.mp3|だっ、抱いて! SOR1c16061_c.mp3|この場合、コミカルかつ大げさに反応するのが正しいと思う SOR1c16062_c.mp3|でも唐突に誉められると来るものがあるかも SOR1c16063_c.mp3|あゆやんは賛成でいいんだ?なんとなくもっと反対するかと思っていたけど SOR1c16064_c.mp3|それに? SOR1c16065_c.mp3|どうしてそう思うわけ? SOR1c16066_c.mp3|ふ~ん。でもそれはあゆやんの想像だよね SOR1c16067_c.mp3|そうかもね SOR1c16068_c.mp3|おー! SOR1c17000_c.mp3|うっ。うい~~~。ひっく SOR1c17001_c.mp3|違ぅ~。寝起きで水と間違えて泡盛を一気に飲んじゃっただけ~ SOR1c17002_c.mp3|ドジっ娘っぷりに。もっ、萌えたでしょう?この放っておけない感じに、むっ、胸…胸きゅん?うえっぷ SOR1c17003_c.mp3|あゆやんは私の肝臓に胸きゅんか。いずれ胃や腸などにも胸きゅんしてもらって、私の消化器官に萌えるあゆやんにしてみせるから SOR1c17004_c.mp3|うぃっぷ SOR1c17005_c.mp3|泡盛と水を間違って飲んじゃったー。柚月さんも気をつけて SOR1c17006_c.mp3|うえっぷ SOR1c17007_c.mp3|ただの飲み過ぎだから気にしないで SOR1c17008_c.mp3|ぞーいぅーごとー SOR1c17009_c.mp3|ん~。ひっく。ん~。んんんっ! SOR1c17010_c.mp3|それ、小さな男の子みたいで可愛い! SOR1c17011_c.mp3|はー、男装するとイメージが変わるのね。土織さんのポテンシャルの高さを見くびっていたとしか、言いようがない状態だと思う SOR1c17012_c.mp3|どちらかといえばそういう傾向があるかもしれない。ちはやんの仲間、ということね SOR1c17013_c.mp3|はっ、そんな目をしておいて何を言ってるのよ SOR1c17014_c.mp3|あっはははははは! SOR1c17015_c.mp3|生やしちゃったんだ SOR1c17017_c.mp3|でも、ちはやんは男らしいと思うけどな~。なんにでも反応するけど、結構、超然としてるとこあるよね。そこらへんオスオスしいと思う SOR1c17018_c.mp3|へ~、あゆやんってちはやんのこと、そういう風に理解してるんだ~ SOR1c17019_c.mp3|私も見たことないと思う SOR1c17020_c.mp3|ようやく二日酔いがおさまってきたから、これからが私の1日のスタートよ SOR1c17021_c.mp3|ちはやん、わたしから一晩の夢を買わない? SOR1c17022_c.mp3|なるほどね。さすがあゆやん、と言ったところね SOR1c17023_c.mp3|だって私達は学園ラブコメをやっている最中なのでしょ SOR1c17024_c.mp3|そんな私に引っ越せってことは当然、ちはやんの家にということよね? SOR1c17025_c.mp3|だったらあゆやんも一緒に引っ越す? SOR1c17026_c.mp3|そっかー SOR1c17027_c.mp3|でも私はWSPさんがいない場所でラブコメをしてもいいけど SOR1c17028_c.mp3|ずっと気になっているのだけど、そろそろいい? SOR1c17029_c.mp3|今日の小高さん、セクシーというか、そそるというか SOR1c17030_c.mp3|な~んか、いやらしいなー SOR1c17031_c.mp3|セクシーというのと違うのよね。その~。えっと。ん~~~。襲いかかりたいと思う SOR1c17032_c.mp3|うふふっ。そんなこと言われたらドキドキしてしまいそう SOR1c17033_c.mp3|見れば見るほどいやらしい SOR1c17034_c.mp3|私も酒が切れたら手が震えるようにがんばらないと SOR1c17035_c.mp3|えーっと、ツンデレというとアレよね?主人公への好意を免罪符に、いかなる暴力の行使も許されるのよね SOR1c17036_c.mp3|うん。わかった SOR1c17037_c.mp3|ちっ、ちはやん。早く、私に何か言って SOR1c17038_c.mp3|言えないんだったらお尻とか胸を軽くさわってもいいから。はっ、はやく言うかさわるかしたらいいと思う! SOR1c17039_c.mp3|だっ、大丈夫。最初はチクッとするけど、後はズブッとするだけだから SOR1c17040_c.mp3|だって、ツングサになれってみんなが言うから SOR1c17041_c.mp3|そこまで言うなら仕方がない。ノアさん、ちはやんを羽交い絞めにして SOR1c17042_c.mp3|ふふん。ラブコメの終わりが刺殺なんてありそうな話じゃない。素敵な幕引きよ SOR1c17043_c.mp3|心配しなくても大丈夫。最悪でもちはやんのお尻の穴が少し痛くなるだけだから。すぐに自分から続けてくださいって懇願するようになるから SOR1c17044_c.mp3|ナイフを使ったアナル調教だけど? SOR1c17045_c.mp3|心配しないで、痛いことはしないから SOR1c17046_c.mp3|信用ないな~。ふふふっ SOR1c17048_c.mp3|勘違いしないでね。ちはやんのために揺らしたわけじゃないんだから SOR1c17049_c.mp3|今のはちょっと揺れが甘かったな。んー、と伸びて!どうだ! SOR1c17050_c.mp3|いっ、今のは綺麗にゆれたなー SOR1c17051_c.mp3|えっ?ラブコメのつもりだけど?ちょっとエッチな方がおもしろいじゃない SOR1c17052_c.mp3|ほら、ほら、ほら、ほら SOR1c17053_c.mp3|ちはやんも凄い目で見て喜んでるみたいだし SOR1c17054_c.mp3|許すって何を? SOR1c17055_c.mp3|どうして? SOR1c17056_c.mp3|うふん SOR1c17057_c.mp3|勃起しちゃうから? SOR1c17058_c.mp3|そういう気持ち? SOR1c17059_c.mp3|そういう気持ちってどういう気持ち?ねっ、ねっ、どういう気持ち? SOR1c17060_c.mp3|あゆやんもこんな真面目そうな顔をしておいて、そういう気持ちになることがあるんだ~ SOR1c17061_c.mp3|というわけだから、ちはやんは安心して勃起していいよ~ SOR1c17062_c.mp3|だってラブコメの男の子っていつも発情してるものじゃない SOR1c17063_c.mp3|まー、とりあえず試しにさ SOR1c17064_c.mp3|じゃ、私も気合を入れて。ほれ! SOR1c17065_c.mp3|どうだ! SOR1c17066_c.mp3|ちはやんのために揺らしてるわけじゃないんだからね! SOR1c17067_c.mp3|ちはやんは、私を無視しないように!ほらほら!大きくなっちゃダメだって思ったら、余計に興奮しちゃうんじゃない? SOR1c17068_c.mp3|やっぱり、しちゃダメ。大きくなっちゃダメ SOR1c17069_c.mp3|大きくしちゃダメだよ~。女の子達が見てる前でそんな風になるわけないよね~。大きくなるわけないよね~ SOR1c17070_c.mp3|やったー!公開勃起だー! SOR1c17071_c.mp3|光栄ね SOR1c17072_c.mp3|えー SOR1c17073_c.mp3|私のおっぱいで興奮するのは楽しいことなのでは? SOR1c17074_c.mp3|ふむっ。みんなが好きなもの。というと、飲み会? SOR1c17075_c.mp3|催眠術か。もうすでにちはやんの頭の中はエッチな想像で、いっぱいになってると見た SOR1c17076_c.mp3|がっかりした顔した! SOR1c17077_c.mp3|いやだいやだと言いながら路上であっさり脱いでしまいそうなファンタジーが、小高さんにはあると思う SOR1c17078_c.mp3|でも、ラブコメをやろうとしているわけだから、結局はみんなちはやんに全裸にされるわけでしょ? SOR1c17079_c.mp3|教室で勃起したりするからじゃない? SOR1c17080_c.mp3|ふふふっ。あゆやんに私と同じことができるかな? SOR1c17081_c.mp3|そういうこと…と言いたいとこだけど。あゆやんはセクシーに胸を揺らしたことないでしょ? SOR1c17082_c.mp3|前傾姿勢になったら、ちはやんから胸が見えないじゃない SOR1c17083_c.mp3|教えるよ、あゆやん。その代わり、私のことをちゃんとさおりんと呼んで SOR1c17084_c.mp3|ねっ? SOR1c17085_c.mp3|踵を上げて、胸を張って。こうよ SOR1c17086_c.mp3|もっと胸を張った方がいいと思う。振り下ろす勢いより、背筋を伸ばすことを意識して SOR1c17087_c.mp3|視線はちはやんに向けたまま、肩甲骨を開く姿勢で SOR1c17088_c.mp3|それいい感じ!その姿勢を維持したまま勢いをつけるのが重要で SOR1c17089_c.mp3|ふふふっ、あゆやんならできると思ってた SOR1c17090_c.mp3|よかったね、あゆやん SOR1c18000_c.mp3|ちはやんの暴れん坊を一緒に可愛がってあげたんだもんね SOR1c18001_c.mp3|羽交い絞めを求めたということは SOR1c18002b_c.mp3|小高さんが仲間外れみたいだものね SOR1c18003_c.mp3|待って。さおりん、あゆやん、と来てゆずやんでは、りん、やん、やん、で私が仲間外れね SOR1c18004_c.mp3|普通にゆずたんでいいんじゃない? SOR1c18005_c.mp3|じゃ、揺らし方を教えてあげようか? SOR1c18008_c.mp3|お尻が見えた。真っ白な綺麗なお尻。綺麗な割れ目だった SOR1c18009_c.mp3|逆に言うと、見えるべきはずのオパンチュが見えなかった、ということね SOR1c18010_c.mp3|私達の角度からお尻が見えたということは。ちはやんの角度からは SOR1c18012_c.mp3|割れ目ちゃんが見えたということね SOR1c18014_c.mp3|あー、小高さんが襲い掛かりたくなる雰囲気だったのはノーパンだったからか~。恥ずかしそうな雰囲気が凄かったから変だとは思ってた SOR1c18015_c.mp3|本人がそこまで言うならやらせてみればいいと思うなー。凄くエッチな雰囲気で私はよかったと思うし。気が済むまでやってみれば、ゆずたん SOR1c18016_c.mp3|納得いかないのは確かね。私の芸術を超えた乳揺れと同じ結果をチラッと見せるだけで出してしまうなんて SOR1c18017_c.mp3|チラリズム。おじさんっぽくて嫌な言葉だと思う。わびさびの境地みたいで気持ち悪い。若いんだからもののあはれを持ち込んでる場合じゃないのよ SOR1c18018_c.mp3|ん?あれ?あれれ?それって割と凄くない?そっ、想像しただけて濡れてしまいそう SOR1c18019_c.mp3|ナイフを貸そうか? SOR1c18020_c.mp3|えーっ SOR1c18021_c.mp3|もういっそ、裸で登校してみるというのは? SOR1c18022_c.mp3|私は別に見なくてもいいかなー SOR1c18023_c.mp3|話を聞いただけで充分だし、なんて言うか、その。あんまり興味を持てないというかー。それに SOR1c18024_c.mp3|ほら、私って夜は1人で過ごしたいタイプというか SOR1c18025_c.mp3|ん~。考えておく SOR1c18027_c.mp3|きゃっ!うわっ、わわわっ?! SOR1c18028_c.mp3|びっ、びっくりしたー。なんだ、ちはやんか SOR1c18029_c.mp3|どうしたって、急にノックするからじゃない。物音1つしないのが当然だから、急に音がしたらびっくりして当然だと思う SOR1c18030_c.mp3|はー、ビックリして胸が大きくなる所だった SOR1c18031_c.mp3|。ちはやんはおっぱい関係の冗談への食いつきが異常にいいよね SOR1c18032_c.mp3|そんなことはある SOR1c18033_c.mp3|そんなこと言うようだと、もう揺らしてあげないけど? SOR1c18034_c.mp3|別に揺らすも揺らさないも私の勝手なのだから、卑怯ってことはないんじゃない? SOR1c18035_c.mp3|あははははっ。私のおっぱいは麻薬なんだ? SOR1c18036_c.mp3|おっぱいで簡単に勃起しちゃうような男が、部屋をたずねてくるなんて、不安。惨劇が発生する前兆としか思えない SOR1c18037_c.mp3|そんなの当たり前じゃない。自慢げに言うことじゃないと思うのだけど SOR1c18039_c.mp3|私が刺さないとわかっていてもナイフは怖くない?そういうことよ SOR1c18040_c.mp3|言われてみればそうね SOR1c18041_c.mp3|確かに。つまり、このままでいいということね SOR1c18042_c.mp3|慈悲が欲しいんだったら哀れみを誘う態度をとるべきだと思う。例えばそうね。L・O・V・Eさおりん、と額に刺青を彫るとか、どう? SOR1c18043_c.mp3|刺青って針と墨汁があればどうにかなるんだっけ? SOR1c18044_c.mp3|どうせおくれないんだから、そのくらいしてもいいと思う。うん SOR1c18045_c.mp3|今までいろいろやってきたんでしょ?今さら刺青くらいでオタオタする必要はないと思うけど? SOR1c18046_c.mp3|で、話があるのだろうけど、せっかく来たのだから何か飲む? SOR1c18047_c.mp3|ちはやんは初めてのお客さん、ということよ SOR1c18048_c.mp3|最初のお客さんだから、ただでいい。私が仕入れてきたわけでもないし、飲んでも次の日には元に戻ってるのだけどね SOR1c18049_c.mp3|気付いたらそうなってる。そういうものだとわかってるけど、それでも不思議ね。で、何を飲む? SOR1c18050_c.mp3|了解 SOR1c18051_c.mp3|だってオレンジジュースを割るのに必要じゃない SOR1c18052_c.mp3|そう言われてみればそうね SOR1c18053_c.mp3|ラムとオレンジジュースを使ったゾンビという名前のカクテルがあるのよ。異常な回復能力を持ってるちはやんにピッタリ SOR1c18054_c.mp3|じゃ、目薬を入れてもいい? SOR1c18055_c.mp3|はい、どうぞ SOR1c18056_c.mp3|私の体液のオレンジジュース割り SOR1c18057_c.mp3|ためらいなく飲むのね。それがちはやんの愛? SOR1c18058_c.mp3|最初からオレンジジュースに体液を入れていたとしたら? SOR1c18059_c.mp3|その程度の変態さですめばいいのだけど SOR1c18060_c.mp3|少女漫画で男がヒロインに向かって、こんな時間に男の部屋に来る意味、わかってるよな?とか言うシーンがよくあるじゃない? SOR1c18061_c.mp3|つまり私達の場合はこういうことよね?こんな時間に猟奇殺人鬼の部屋に来る意味、わかってるよね? SOR1c18062_c.mp3|初めて会った時の私の印象は間違ってなかったってことね SOR1c18063_c.mp3|あゆやんに気付かれずにどうやって同棲するかの相談をする? SOR1c18064_c.mp3|ん~~~。いや~~~、たいした理由があるわけじゃないんだけどね SOR1c18065_c.mp3|ん~~~ SOR1c18066_c.mp3|ん~~~ SOR1c18068_c.mp3|むっ。そうやって黙るのは卑怯だと思う。喋らないといけない雰囲気になるじゃない SOR1c18069_c.mp3|話したらちはやんがどうにかしてくれるわけ? SOR1c18070_c.mp3|ん~~~ SOR1c18071_c.mp3|ん~。WSPさん達と交流して、ちはやんは最終的にどうしたいの? SOR1c18072_c.mp3|WSPさん達がどうなったら大成功と思うの? SOR1c18073_c.mp3|そうなるよね。戻ると思う? SOR1c18074_c.mp3|うん。それはわかる。もしかしたら可能なのかもしれない。そのために努力してみたい、という気持ちもわかる SOR1c18075_c.mp3|土織さんはそれを意識してるかわからないけど、ちはやんも、あゆやんも、ゆずたんも、ノアさんも。可能性を奪われたわけでしょ? SOR1c18076_c.mp3|いろいろ妄想を並べていたあゆやんだって、結局のところ、WSPさん達に感情移入をしているわけよね SOR1c18077_c.mp3|意識してるにしろ、してないにしろ、そういう感情移入があるから、みんなちはやんの提案を受け入れたんだと思う SOR1c18078_c.mp3|WSPさん達を助けることで自分も変われるんじゃないかって、ちはやんは思っているわけよね SOR1c18079_c.mp3|自分の気持ちを行動に移したいって理解でいい? SOR1c18080_c.mp3|私は記憶喪失だから、そもそも未来を奪われたという喪失感がないから。過去を奪われた喪失感はあるけどね。怖いんだと思う SOR1c18081_c.mp3|変わるのが SOR1c18082_c.mp3|そう。変わるのが怖いのよ SOR1c18083_c.mp3|私はこの街に来てからの記憶しかないの。いろいろあったけど、それで安定しているから、この街が変わるのが怖いのよ。みんなと逆ね SOR1c18084_c.mp3|理性では理解できる SOR1c18085_c.mp3|私は猟奇殺人鬼だったみたいじゃない SOR1c18086_c.mp3|みんなと私を比べていいと思うの? SOR1c18087_c.mp3|私は猟奇殺人犯だったのよ。具体的に何をしたのか覚えていないし、思い出したいとも思わないけど。人間としては最低の部類よね SOR1c18088_c.mp3|そうかもしれないけど。問題なのは私が変化を望んでいないということよ。ラブコメごっこをするくらいなら楽しくていいのだけどね SOR1c18089_c.mp3|自分がどういう反応するかわからないのよ SOR1c18090_c.mp3|いい?私は猟奇殺人犯だったのよ。精神からして違うのよ。パニックを起こしてるWSPさん達を見て笑い出したり、楽しい気持ちになったり、満たされた気持ちになったり SOR1c18091_c.mp3|そういう私が現れたとしても、みんなは変わらずに私と接することができる?私は変わらずにみんなと接することができる? SOR1c18092_c.mp3|それが怖いのが1つ。もう1つ不安があって、それは、私はこの街が変わらないだけじゃなくて、もっと壊れた状態になるのが望みなのかもしれないということ SOR1c18093_c.mp3|猟奇殺人鬼だけあって、私の中に破壊衝動というか、刹那的な気持ちがあるんだと思う。もっとひどい状況になればいいのにって…少し思う SOR1c18094_c.mp3|同じ1日を繰り返しているんだから、まだ完全に壊れてはいないじゃない。たった1日の因果律さえぐちゃぐちゃになってしまえばいいのに、と思うのよ SOR1c18095_c.mp3|そこまでグチャグチャになってしまえば、朝からずっとお酒を飲んでいても倫理的に許される気がするのよね SOR1c18096_c.mp3|変わるのが怖い一方で、破壊衝動もあるのよね。つまり、ちはやんの希望と真逆というわけね SOR1c18097_c.mp3|えっ?私の話を聞いてなかったの? SOR1c18098_c.mp3|なのにどうして一緒に行こうだなんて言うの? SOR1c18099_c.mp3|それはわかってる。だけど、私は猟奇殺人鬼。普通に接するにはちょっと難しいと思う。みんなどうして当たり前の顔をしてるのかな? SOR1c18100_c.mp3|はー。みんな呆れた異常者ってことね SOR1c18101_c.mp3|問題がない、とな?ちはやんの考えと真逆なのに? SOR1c18102_c.mp3|前向きな発想ね SOR1c18103_c.mp3|くっ。よくもそんなことを真っ直ぐな目で SOR1c18104_c.mp3|してた。怖い、怖い。ふと気付いたら、安物の羽毛布団を高額で購入させられてしまいそう SOR1c18105_c.mp3|ふ~ん。ちはやんって体が頑丈なのよね? SOR1c18106_c.mp3|私がナイフで刺してもあまり効果がないってことよね? SOR1c18107_c.mp3|ふ~ん。ドMだったら凄いプレイが楽しめそうな体なのにね。毒の場合はどうなの? SOR1c18108_c.mp3|ちはやんが澄んだ目で語っている間に、ビールに致死性の毒を入れませんでした SOR1c18109_c.mp3|そう入れてない SOR1c18110_c.mp3|毒って身近なとこに沢山あるんだよね~。例えば、殺虫剤をコップに向けて噴射してためるだけで簡単に毒物の出来上がりだし SOR1c18111_c.mp3|うん。猟奇殺人者だけど、こっそりと毒は入れてない。だから、このビールを飲んで SOR1c18112_c.mp3|試したくはないけど、いじめたくなる顔はしてると思う SOR1c18113_c.mp3|さて?…私って猟奇殺人鬼なんだよね? SOR1c18114_c.mp3|あっ? SOR1c18115_c.mp3|んふふふふふふふふっ SOR1c18116_c.mp3|んふふふふふふふっ SOR1c18117_c.mp3|間接キス SOR1c18118_c.mp3|あっはははははは!間接キス作戦大成功!こういう挑発をすれば絶対に飲むと思った。単純!ちはやん、マジ単純! SOR1c18119_c.mp3|あっはははははは!ちはやんはそうだとしても、他のみんなはどうかな? SOR1c18120_c.mp3|ふふ~ん。それは伝え方の問題だと思う。問題はどういう意味でキスをしたか、よね SOR1c18121_c.mp3|私の信用を得るために危険を乗り越えて、という伝え方をしたら多少は動揺する人もいるのでは? SOR1c18122_c.mp3|私は別に悪質だなんて思ってないけど? SOR1c18123_c.mp3|間接キスがダメで悪質って言うなら SOR1c18124_c.mp3|本当のキスはもっと悪質? SOR1c18125_c.mp3|ちはやんってキスをしたことある? SOR1c18126_c.mp3|な~んだ SOR1c18127_c.mp3|したことあるんだ。ねっ?ねっ?相手は誰?あゆやん? SOR1c18128_c.mp3|じゃ、誰なの?同級生とか下級生とか、そういうのでいいから知りたいさおりんなのです SOR1c18129_c.mp3|どんなことをしてでも聞き出すぞ、というさおりんの決意の現れだと思っていただければ SOR1c18130_c.mp3|代わりに私の相手も教えるからさ SOR1c18131_c.mp3|誰にも言わないからさ~。いいじゃん、いいじゃん、教えてよ~。ちはやんとキスするような蛮勇の持ち主、知りたいな SOR1c18132_c.mp3|んじゃ、私も簡単にキスしていいってこと? SOR1c18133_c.mp3|んっふ~。わかった。本当はキスしたことないのに、見栄を張って言ったわけね。哀れな男 SOR1c18134_c.mp3|だから誰かって聞いているのよ。ナイフが飛び出す5秒前。5、4、3、2 SOR1c18135_c.mp3|ッ?! SOR1c18136_c.mp3|あー、はいはい。幼い頃の可愛い話でしょ?そうよね? SOR1c18137_c.mp3|まったく、もう。そんなのは無効よ。で、何歳の時の話? SOR1c18138_c.mp3|最近! SOR1c18139_c.mp3|そんなのもう罪の味じゃない!罪の味を知ってる男の子じゃない! SOR1c18140_c.mp3|近親相姦は罪の味よ!あっ!ちはやんがここにいる本当の理由って SOR1c18141_c.mp3|えっ?なに?妹さんのこと好きなの?愛してるの? SOR1c18142_c.mp3|はー。涎眼球が妹とキスする変態だったとはね SOR1c18143_c.mp3|まー、そういうのは時間をかけて矯正していくしかないか SOR1c18144_c.mp3|時間をかけて洗脳していくしかないか SOR1c18145_c.mp3|どう? SOR1c18146_c.mp3|さっそく矯正の第一歩を踏み出してみる? SOR1c18147_c.mp3|あら?妹さんに歪められたままでいいんだ? SOR1c18148_c.mp3|はいはい。ちはやんの気持ちはよくわかりました~ SOR1c18149_c.mp3|あら?そんなこと言っちゃうんだ?せっかく妹さんと一緒に歪めた心を大切にとっておかなくていいの? SOR1c18150_c.mp3|その前に矯正する役、私がいいの? SOR1c18151_c.mp3|違う違う。私は、が、と聞いているの。で、いいとは聞いてないのよ。が、と、で、では違うと思う SOR1c18152_c.mp3|どうせなら私をちゃんと選んで欲しいって話よ。が、だと私じゃなきゃって感じ。で、だと誰でもいいけど私でいいやって感じがする SOR1c18153_c.mp3|そういうこと言っちゃうんだ SOR1c18154_c.mp3|どう言うかは、選ばせてあげたつもりだけど? SOR1c18155_c.mp3|じょ、冗談でした SOR1c18156_c.mp3|ッ!う~~~っ!ナイフ!ナイフをあるだけ用意するから待っていて! SOR1c18157_c.mp3|だって1本だと脂で汚れて切れ味が悪くなるじゃない。人間の肉って脂でギトギトだから。解体している時にいちいち洗うのは面倒だと思う SOR1c18158_c.mp3|他の方法を使ってもいいの?! SOR1c18159_c.mp3|えっ?! SOR1c18160_c.mp3|うん。ダメ、無理!わっ、私はそこまでの、覚悟…できてないから!だっ、ダメ! SOR1c18161_c.mp3|残酷なことなんかしない!残酷なことならもっと気軽にできるから! SOR1c18162_c.mp3|えっ?! SOR1c18163_c.mp3|だっ、だから!えっと…終わり!この話は終わり!とにかく終わりよ!いい加減にして欲しいと思う! SOR1c18164_c.mp3|だっ、だっ、だから! SOR1c18165_c.mp3|ふ~ん。そういうこと言っちゃうんだ。あゆやんが言ってたちはやんが冷たいってことの意味、わかった気がするかも SOR1c18166_c.mp3|んじゃ、今日はこれで解散ということで SOR1c18167_c.mp3|行く。ここまでちはやんにいろいろさせておいて、私が何もしないっていうのは気分が悪いから SOR1c19000_c.mp3|あらら、みんな早いんだ SOR1c19001_c.mp3|お弁当? SOR1c19002_c.mp3|あー、これ?これはアルコール。みんなも飲むかと思っていろいろ持ってきたのよ。1日中いるんだから酒盛り以外にすることないと思う SOR1c19003_c.mp3|大丈夫、大丈夫。そこらへんはちゃんと自重するから。ところで、あゆやん、お酒は飲めるの? SOR1c19004_c.mp3|心配しないで。嫌がる人にすすめるほど悪質ではないから SOR1c19005_c.mp3|ちはやんはどうなの? SOR1c19006_c.mp3|女の子、女の子はいたの? SOR1c19007_c.mp3|へ~、ちはやんには妹がいるんだ~ SOR1c19008_c.mp3|へ~、お兄ちゃんラブラブの可愛い妹ね~ SOR1c19010_c.mp3|はー、可愛くて嫉妬深い妹さんがね SOR1c19011_c.mp3|そうだね~ SOR1c19012_c.mp3|あのさ、ゆずたん。聞きたいことがあるんだけど SOR1c19014_c.mp3|んっ? SOR1c19015_c.mp3|えっ?どういうこと? SOR1c19016_c.mp3|ほら、見なさい SOR1c19017_c.mp3|私は無軌道にシモネタを言っているわけじゃないってこと。ちゃんと考えて言ってるのよ SOR1c19018_c.mp3|ふ~ん。パニック製造器って感じ? SOR1c19019_c.mp3|そう思って見ると陰惨な感じがするかも SOR1c19020_c.mp3|色に味が感じられるとかの共感覚っていう現象でしょう?そんなに珍しいことじゃないと思う。数式でっていうのは聞いたことないけど…それよりも SOR1c19021_c.mp3|私が忠告することじゃないかもしれないけど、震えてるWSPさん達がどんどん増えてる。ちゃんと見ておいた方がいいと思うけど? SOR1c19022_c.mp3|ちはやんが謝る必要はないんだけど SOR1c19023_c.mp3|ははははは SOR1c19024_c.mp3|音がしてたら結構くるものあるかもね SOR1c19025_c.mp3|かもね SOR1c19026_c.mp3|WSPさん達は絶対に地獄に落ちる輪廻を繰り返してるみたいなものか~ SOR1c19027_c.mp3|あはははっ SOR1c19028_c.mp3|お腹が減った SOR1c19029_c.mp3|あゆやん? SOR1c19030_c.mp3|おっ、ということは、あゆやんもぐいぐいいっちゃう? SOR1c19031_c.mp3|私は食べること自体、あまり好きではないのだけど、これは好きよ SOR1c19032_c.mp3|うわ~、ノアさん満面の笑顔ね SOR1c19033_c.mp3|あゆやん、あゆやん?そろそろさ、ね?どうかな?ね? SOR1c19034_c.mp3|じゃ、遠慮はしない SOR1c19035_c.mp3|ではでは、あゆやんとゆずたんには、グレープフルーツジュースを少量のジンで割ったものを SOR1c19036_c.mp3|イギリスの蒸留酒。いろんな木の実や果実でさわやかな香りがついてるから、フルーツジュースとの相性は抜群よ SOR1c19037_c.mp3|どうぞ~ SOR1c19038_c.mp3|よかった~。無理して飲んでも楽しくないからね。ノアさんは? SOR1c19039_c.mp3|残念ながら普通の焼酎しかないのよ SOR1c19040_c.mp3|ちはやんはビールでいい? SOR1c19041_c.mp3|わかってる、わかってる SOR1c19042_c.mp3|そんな気分になる必要はない。だって、お酒は楽しいものだもの。自分のペースで好きなだけ飲めばいいのよ SOR1c19043_c.mp3|ん?指を切るナイフなら貸すけど?ちょっと待って、切れ味を悪くするために、床にこすり付けて刃をボロボロにしてるとこだから SOR1c19044_c.mp3|え~~~ SOR1c19045_c.mp3|えっ? SOR1c19046_c.mp3|飲みやすいお酒を与えはしたけど、度数の低いお酒を与えた覚えはないけど? SOR1c19047_c.mp3|ふふっ…愉悦 SOR1c19048_c.mp3|アルコール耐性のない女の子を酔わせるのは、愉悦だと言っているのよ SOR1c19049_c.mp3|アルコールの快楽にどう抵抗したらいいのかわからずに、溺れていく姿を見ていると…うふっ。見ているだけで濡れそう SOR1c19050_c.mp3|見ているだけでイッちゃいそう SOR1c19051_c.mp3|相変わらずちはやんはエロスの妖精ね SOR1c19052_c.mp3|女子の前で簡単に勃起する男がよくそんなことを SOR1c19053_c.mp3|エロいだけならまだしも、飲み足りないのはどうなの?ビールをウィスキーみたいにチマチマ飲んで!ありえない!糾弾されて当然の行為よ SOR1c19054_c.mp3|建前よ。飲み会っていうのはみんなで狂うからおもしろいのよ! SOR1c19055_c.mp3|というか、ちはやん以外にアルコールハラスメントはしない。だけど、ちはやんにはしたい。ハラスメントというより、ちはやんの狂気を見たいだけなの! SOR1c19057_c.mp3|ちはやん、早く土下座を決めた方がいいと思う。いつものように光を超えた速さで! SOR1c19058_c.mp3|ちはやん。早く脱いで SOR1c19059_c.mp3|でもちはやんが脱がなかったら爆破されるかもしれないし SOR1c19060_c.mp3|その発想が怪人エロスなのよ! SOR1c19061_c.mp3|ちはやんが私に脱げって言い出したの!助けて! SOR1c19063_c.mp3|聞いて。アルコールで人間の本性が出るって間違いだと思うのよ SOR1c19064_c.mp3|酔って出るのは隠れている狂気性であって、狂気と本性は全然違うものよ。そしてアルコールは狂気を楽しく出すものよ。──つまり SOR1c19065_c.mp3|ノアさんの本性が、脱ぎたがりの変態だとは思わないから、安心して狂気を見せればいいのよ SOR1c19066_c.mp3|今、撮らずにいつ撮ったらいいのかって話だと思う SOR1c19069_c.mp3|いい、ノアさん SOR1c19070_c.mp3|ノアさんみたいに綺麗な人が盛り上がった結果、脱ぐだなんて、そういう下品なマネをしてはダメ SOR1c19071_c.mp3|何を言ってるの?これ以上ないくらい盛り上がってるつもりだけど SOR1c19072_c.mp3|これはもう何があっても脱いでもらうしかないと思う SOR1c19074_c.mp3|そのもじもじには誰もが萌えると思う SOR1c19075_c.mp3|今の私達はノアさんを見ているだけで何杯でもお酒が飲めるのよ SOR1c19076_c.mp3|そうね、無理することじゃないと私も思う。やめてもいいけど SOR1c19077_c.mp3|ノアさんの内なる狂気はなんて言っているのかしら?狂気に素直になっていいのよ。いや、素直になりなさい! SOR1c19078_c.mp3|己の狂気に素直に耳を傾けるのよ SOR1c19079_c.mp3|従っていいのよ。狂気に従ってもいい場所なんか滅多にないのよ SOR1c19082_c.mp3|そうね。もっと可愛くなっていいのよ SOR1c19085_c.mp3|なんかこう、あれよね。綺麗な女の子の裸を見ている時の気持ちに似てる SOR1c19086_c.mp3|そう、それよ。問題はそこなのよ。元は男の子だとわかっていながら、男の子と思えないから、安心して過激になればいいと思えるのよ SOR1c19088_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c19089_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c19090_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c19091_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c19092_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR1c19093_c.mp3|幸せそうな死に顔ね SOR1c19094_c.mp3|そうね。でもパンツを脱ぐとこまで行かせてあげれなかったのは残念ね SOR1c19095_c.mp3|ぱんぱかぱ~ん。第1回!可愛いノアさんを見てちはやんは勃起したのかどうか告白大会。やったぜー、こりゃ盛り上がるぜー SOR1c19096_c.mp3|濡れてないに決まってる。可愛くて綺麗で興奮したのは事実だけど、別に性的に興奮したわけじゃないもの SOR1c19097_c.mp3|さすが、あゆやん。酔ってますますクレバーね SOR1c19098_c.mp3|まさか女の子にストリップしろって言うつもりじゃ SOR1c19099_c.mp3|どうしても脱がない? SOR1c19100_c.mp3|はー。じゃ、もっと飲んでちはやんは狂気を解放してよ SOR1c19101_c.mp3|さすがに私が脱いだらちはやんの股間が爆発しちゃうから SOR1c19102_c.mp3|ゆずたんはすでに股間を見せちゃってるんだから、小出しにした方がいろいろとおもしろいと思うのよね SOR1c19103_c.mp3|まずブラちらから SOR1c19104_c.mp3|前かがみになって、胸元からブラジャーをちらりね SOR1c19105_c.mp3|ゆずたん、全然なってないと思う。ブラちらに気付いてないふりをして見せるのがコツなのよ。ブラちらは罠だから、慎重にしかけて SOR1c19106_c.mp3|襟元からおっぱいの上側をチラリ、続いて裾からおっぱいの下側をチラリ、さらに手でおっぱいを隠した状態、その後は乳輪をチラリ SOR1c19107_c.mp3|まー、脱がないんだったらとりあえずお酒を飲みなさい。ちはやんは楽しくやる係の責任者なんだから、そのくらいしてもいいでしょ? SOR1c19108_c.mp3|イエ~イ!その言葉を待っていた! SOR1c19109_c.mp3|な~んだ。結構飲んでも酔わないのね SOR1c19110_c.mp3|ふふふっ、愉悦、愉悦。アルコールの快楽に落ちていく乙女を見ていると濡れるわい SOR1c19111_c.mp3|えっ?狂気?何を言ってるの?これは趣味みたいなものよ SOR1c19112_c.mp3|失礼なこと言わないで。快楽に溺れる乙女を見て喜ばない人を私は人とは呼ばない SOR1c19113_c.mp3|嘘ね。私でしょう? SOR1c19114_c.mp3|嘘おっしゃい SOR1c19115_c.mp3|いつもおっぱいのことで頭がいっぱいじゃないと、エロ神様なんて自称はできないはずよ SOR1c19116_c.mp3|まーまー、2人とも反省しなくていいから SOR1c19117_c.mp3|はいは~い。今度はジンをパインジュースで割って炭酸を入れてみました。同じ味ばっかりだと飽きちゃうでしょ? SOR1c19118_c.mp3|ちはやんも飲んで飲んで~ SOR1c19119_c.mp3|わかってるって。はい、ちはやんにはこれね SOR1c19120_c.mp3|そうだーそうだー! SOR1c19121_c.mp3|ッ SOR1c19122_c.mp3|おやおや、ちはやん。見たいかという質問に、見ないとわからないという答えは変なのでは? SOR1c19123_c.mp3|ッ。うふふっ。酔ってるね、ちはやん。いい感じに悪質でカッコイイ SOR1c19124_c.mp3|んじゃさ、ノアさんの胸はどうなの?ノアさんは胸を出したまま眠っているから、見放題なわけだけど SOR1c19125_c.mp3|だけど、だけど、なに? SOR1c19126_c.mp3|よし、来た! SOR1c19127_c.mp3|ちはやん。景気付けにこれをぐいっと飲んで!おっぱいパラダイスに行くんだから、景気は必要だと思うの! SOR1c19128_c.mp3|ぱいパラよ! SOR1c19129_c.mp3|ジンとウォッカのアルコールの強さをココアの甘みで隠したカクテルよ SOR1c19130_c.mp3|あれ?その量を一気に飲んだのに潰れないの? SOR1c19131_c.mp3|おっかしいな~ SOR1c19132_c.mp3|これはちはやんの狂気であって、ちはやんの本音だとは思ってないから SOR1c19133_c.mp3|本気と本音も別よ、っと SOR1c20001_c.mp3|私もそれは毎回、不思議なのよね SOR1c20002_c.mp3|迎え酒はピタッとはまると効果があるのよね。でも私みたいに特殊な酵素を持っているんじゃなければやめた方がいいと思う。アルコールでアルコールをごまかしてるだけだから SOR1c20003_c.mp3|許容量を超えた飲み方をしたからよ SOR1c20004_c.mp3|とにかく迎え酒なんて野蛮なことはやめた方がいいと思う SOR1c20005_c.mp3|そうね。可愛すぎるのも問題だと思う。可愛い人が自分の可愛さを自覚するって、とてもイラつく光景だと思う SOR1c20008_c.mp3|いきなり大声でWSPさんに話しかけるなんて、なんか恥ずかしいぞ、あゆやん SOR1c21000_c.mp3|えっ?そっ、そんなことないと思うけど SOR1c21001_c.mp3|なっ、何もしてないけど SOR1c21002_c.mp3|どっ、ドキッ SOR1c21003_c.mp3|普通にちはやん勃起部でいいと思う SOR1c21004_c.mp3|いえ、今回のケースに限っては共存可能よ。だってちはやんなのだから切ったりくっつけたりすれば SOR1c21005_c.mp3|それを私が端から暗殺しちゃったりしてね SOR1c21006_c.mp3|とは言ってもWSPさん達は毎日、同じ行動を繰り返してるだけよね。お客さんになってくれるとは思えないのだけど SOR1c21007_c.mp3|学園祭でいいと思う。勃起部以外にこれといった代案もないわけだし SOR1c21008_c.mp3|ルルラン祭りね。ルンルンランランみたいで気持ちが弾みそうな響きね SOR1c21009_c.mp3|じゃーまー、やっちゃう? SOR1c21011_c.mp3|次にそういうことしたら、ちはやんのを裁断機で切り落とすから! SOR1c21012_c.mp3|おおっ? SOR1c21013_c.mp3|ラブコメに真剣なあゆやんということね SOR1c21014_c.mp3|あゆやんの決意表明ということね SOR1c21015_c.mp3|記念写真か SOR1c21016_c.mp3|考えてしまうとこね SOR1c21017_c.mp3|ゆずたんはスカートをたくしあげて、まんチラするとして SOR1c21018_c.mp3|私の場合は胸を揺らしても意味がないと思う。せっかく写るのにブレたくないし。動画ではどう? SOR1c21019_c.mp3|しかし、私の荒ぶる魂はそれを許さないと思う SOR1c21020_c.mp3|まぁ、ちはやんが自分から生贄になるって言うなら、今だけは静かにしてあげてもいい SOR1c21021_c.mp3|後から、この時はみんな楽しそうな顔だったって、思う事にならなければいいけど SOR1c22000_c.mp3|ありがとう。んっ、んっ、んっ SOR1c22001_c.mp3|間違いないと思う。命くらいなら賭けてもいい SOR1c22003_c.mp3|酔った時こそ、人間の本音が出るのよ SOR1c22004_c.mp3|ふふふっ。ゆずたん。いい感じにこじらせたようね SOR1c22005_c.mp3|まー、そのうち私が言っていることの意味に、気付く日が来るでしょう SOR1c22006_c.mp3|そういう時に触手がなるべく痛くなく出てこられるように、皮膚を柔らかくしておかないとね SOR1c22007_c.mp3|そうね。触手にイタズラされるなんて、一生忘れられない思い出になると思う。そういう思い出が幾つあるかが、生きた証になると思う SOR1c22008_c.mp3|私もそんな気がするけど、本当のとこはどうだろう? SOR1c22009_c.mp3|揉んだら柔らかくなるか。そっか…逆なんだ SOR1c22010_c.mp3|逆。逆だね、ちはやん SOR1c22011_c.mp3|簡単に言うとありがたみがなくなる? SOR1c22012_c.mp3|揉んだから硬くなるモノがあるじゃない SOR1c22013_c.mp3|そう、うどん!揉めば揉むほどコシが出て硬くなるよね~ SOR1c22014_c.mp3|そこまでの深い考えはなかったんだけど SOR1c22015_c.mp3|私もあゆやんに負けてられない。手が、手が、震えてマッサージができんのじゃ。だっ、だれか、酒を…酒をもっでぎでぐれぇぇぇ SOR1c22016_c.mp3|私が酔いつぶれたらと想像してみて。ほら、もう、ちはやんが前かがみ SOR1c22018_c.mp3|普通にツンデレね。べっ、別にちはやんのために土織さんのマッサージをしてるわけじゃないんだからね SOR1c22019_c.mp3|2人とも遅れてると思う。私なんかマッサージを始めた5秒後には、これはエロいな、と思っていたから SOR1c22020_c.mp3|つまりこれは全身勃起、そういうことね SOR1c22021_c.mp3|地球の直径は1.2万キロくらいだから実行が難しい命令ね。上空へ移動するしかないと思う SOR1c22022_c.mp3|でも~、全裸で校内を徘徊って乙女の夢だと思う SOR1c22023_c.mp3|知らぬ間にちはやんへの調教は進んでいたのよ。予定では、3日後には全裸で校内を徘徊しているはずよ SOR1c22024_c.mp3|そうは言っても女の子に穴がなかったら、ちはやん困っちゃうよね? SOR1c22025_c.mp3|私は学園祭の記憶がないから簡単には思いつかないのだけど。お化け屋敷と喫茶店以外にいったい何をするものなの? SOR1c22026_c.mp3|でもWSPさん達は買いにこないのでは SOR1c23000_c.mp3|何もないってことはないんじゃない? SOR1c23001_c.mp3|あっ、それ! SOR1c23002_c.mp3|そうは言ってもなにかあるんじゃない?眠気に負けるのが好き、歯を磨かずに寝るのが好き、エアコンを入れっぱなしにするのが好きとかそういうの SOR1c23003_c.mp3|失礼ね。私は全部好きよ。ちはやんは私のことをダメ人間というつもり? SOR1c23004_c.mp3|起きたらちゃんと磨いているから。酔いつぶれて、歯を磨くこともできずに寝るというのは甘美 SOR1c23005_c.mp3|とりあえず、基本的なものだけを運んでもらったらいいと思うのだけど SOR1c23006_c.mp3|紙とかマジックとか布とか針とか、あと垂木とかベニヤ板とか。そういうのがあればいろいろ応用がきくと思う SOR1c23007_c.mp3|コンドームとか、と最後に言っておいたほうがよかった? SOR1c23008_c.mp3|猟奇殺人犯と毎日のように同じ教室にいる方が怖いと思うけど SOR1c23009_c.mp3|殺傷能力を競うとなるとやっぱり的はちはやんよね SOR1c23010_c.mp3|本当にそうなのか、徹底的に試したことはないはずよ SOR1c23011_c.mp3|楽しそうな響きよね。ルルラン、ルルラン、ルルラン、ルルラン祭り~ SOR1c24001_c.mp3|屈強な軍人さんを縛り上げて、ナイフでしっぽりというのは魅力的かもしれないと思う。胸を綺麗に開いてささみとかとりだしちゃったり SOR1c24002_c.mp3|あー、はいはい。ノアさんが可愛いのはよくわかったから SOR1c24003_c.mp3|そうだ!若いんだからチラリズムとか言っている場合じゃないんだ! SOR1c24004_c.mp3|愛!それは愛ですね、先生 SOR1c24005_c.mp3|鳥肌が立つ落ち着かない響きね SOR1c24006_c.mp3|とにかく必要なのはWSPさん達への告知よね。お祭りを勝手に開催しても、誰も知らなかったら意味がないと思う SOR1c24007_c.mp3|だったら大陰唇に、ルルラン祭り開催、とでも書いておけばいいと思う SOR1c24010_c.mp3|ちはやん、どこまで走るつもり? SOR1c24011_c.mp3|私達がWSPさん達に同情して感情移入してるみたいに、永崎先生も私達にそうしてるんだと思う SOR1c24012_c.mp3|だから、ほら。自分が真っ当な青春を送れなかったから、教え子達には送って欲しいみたいな、割とよくある話よ SOR1c24013_c.mp3|ちはやん、知っているの? SOR1c24014_c.mp3|ええっ?!イナゴ走法というのはそこまでのものだというの? SOR1c24015_c.mp3|効果的に膝を破壊できる走法だと思う。一歩ごとに靭帯の千切れる音が聴こえそうだった。翌日の体育の授業を休みたい時に最適ね SOR1c24018_c.mp3|持つ者が持たざる者を哀れむ目よ SOR1c24021_c.mp3|えっ?なにを?あっ、わかった! SOR1c24022_c.mp3|残念。そこは乳首ではありません SOR1c24023_c.mp3|残念なのは土織さん!私の乳首は上向きなので想定している場所より上にあるのです SOR1c24024_c.mp3|というと? SOR1c24025_c.mp3|それは古いと思う。胸をさわられて恥ずかしがるなんて、当たり前すぎ。土織さんは尖ったラブコメが好みなのでは? SOR1c24026_c.mp3|ぶっぶ~ SOR1c24027_c.mp3|続いてのチャレンジはちはやん SOR1c24028_c.mp3|迷った! SOR1c24029_c.mp3|本当はさわりたいのに、さわったら殺されるかもしれない。二律背反に苦しむちはやんというわけね SOR1c24030_c.mp3|ンーッ、えぃ! SOR1c24031_c.mp3|あれ?何の話をしていたんだっけ? SOR1c24032_c.mp3|永崎先生に共感なんて、終末観が濃厚に漂っていると思う SOR1c24033_c.mp3|むっ。ちはやん、ド直球だね SOR1c24034_c.mp3|何か考えが? SOR1c24035_c.mp3|おおっ?気合を入れてテンションを上げようとしているのが、丸わかりなのが少し恥ずかしいけど、乗った方がいい? SOR1c24036_c.mp3|うわーー!! SOR1c24037_c.mp3|負けてられないよ、あゆやん!きゃ~~~ん!! SOR1c24038_c.mp3|あははははっ。どっ、どうして急に笑い出したの? SOR1c24039_c.mp3|あはははははっ、そうね。こういうことを真面目にやってしまうのって、凄く久しぶりな気がする SOR1c24040_c.mp3|きゃーー!! SOR1c25000_c.mp3|きゃーー!! SOR1c27000_c.mp3|きゃっ!うわっ、わわわっ?! SOR1c27001_c.mp3|あーーー、ちはやんかー。ビックリしたー。入ってもいいよ SOR1c27002_c.mp3|どうしたの?学園が休みの日にも私に会わずにはいられない体になってしまったちはやん?あっ、失敗した SOR1c27003_c.mp3|椅子に座って、パンツの中に手を入れて、胸に手をやって、している時に部屋に来られちゃった演出すればよかった SOR1c27004_c.mp3|サービスじゃなくて、ラブコメよ。私のそんな場面を見たちはやんの嬉しさは、きっとルルランを覆い尽くすと思う SOR1c27005_c.mp3|そっ、そうかもしれないんだ?あはっ、あははははははははっ SOR1c27006_c.mp3|逆よ。ちはやんがそんなことで喜んでくれるなら、私はプライドを保たれることになると思う。忘れたふりをしてやり直す? SOR1c27007_c.mp3|それは別にかまわないけど。でもどうして? SOR1c27008_c.mp3|ヘリ?ここは地下だから。あっ、そっか。ルルラン祭りの荷物を載せたヘリコプターが来るんだったね。ということは荷物運びを手伝う、ということね SOR1c27009_c.mp3|口ごもっちゃってどうかしたの? SOR1c27010_c.mp3|ッ!! SOR1c27011_c.mp3|あっ、あのキス魔の妹さんが?! SOR1c27012_c.mp3|どうして来たの?もしかして新しい収容者?うわ、波乱の予感! SOR1c27013_c.mp3|引き渡さないって、妹さんにそんな権力があるの? SOR1c27014_c.mp3|原島家って腐っても咎五家よね。権力なんかあるの?私が政府なら息の根をとめてると思うけど? SOR1c27015_c.mp3|あら。もしかして言いたくない事を言わせてしまった? SOR1c27016_c.mp3|普通の人と、ね SOR1c27017_c.mp3|なるほどね~。政治的に小悪魔ちゃんということね SOR1c27018_c.mp3|どこか残さなきゃいけないとなれば、フェイが当主のとこを選ぶというわけか SOR1c27019_c.mp3|その小悪魔当主ちゃんが、みんな集めないと荷物を引き渡さないとだだをこねてるから私を呼びに来たってわけね SOR1c27020_c.mp3|あゆやんから聞いた。嫉妬深い妹さんなんだっけ? SOR1c27021_c.mp3|ふむふむ。私が調子に乗ってそのことを喋ったら? SOR1c27022_c.mp3|マジで? SOR1c27023_c.mp3|嫌な妹さんね。まー殺人鬼の私の方が嫌さでは上だろうけど SOR1c27024_c.mp3|知ってることを妹さんに匂わせたりしなければいいわけね SOR1c27025_c.mp3|ふ~ん SOR1c27026_c.mp3|キスしてくれたら、妹さんに黙ってようかな? SOR1c27027_c.mp3|ほっぺでもいいけど? SOR1c27028_c.mp3|ドキドキしちゃうから? SOR1c27029_c.mp3|今がまずいなら、後でってことでもいいんだけどね? SOR1c27030_c.mp3|まーいいけど SOR1c27031_c.mp3|妹さんがいる間はじっとしておいてあげる SOR1c27032_c.mp3|今まで結構じっとしてたからねー SOR1c27033_c.mp3|それもこれも、ちはやん次第かな。さっ、公園に行こっか SOR1c27034_c.mp3|いや、別に言うこともないです SOR1c27035_c.mp3|んじゃ、公園に行こう SOR1c27036_c.mp3|わかってる、わかってる。余計なことは言いませ~ん SOR1c27038_c.mp3|えっと…ちはやんの妹さんなんだよね? SOR1c27039_c.mp3|うん。ちはや、だから、ちはやん、って呼んでるんだけど SOR1c27040_c.mp3|皮じゃなくて肉なんだ SOR1c27041_c.mp3|そうだったの? SOR1c27042_c.mp3|いきなり凄い言われようだ~ SOR1c27043_c.mp3|ぷふっ、ふふっ、ぷぷっ…ずっ、ズボシ SOR1c27044_c.mp3|図星をあんな下品な擬態語にするなんて、ちはやんの妹さんは才能があると思う。才気がほとばしってる SOR1c27046_c.mp3|ねぇねぇ、妹様。どうしてお兄様が中出し好きだって知ってるの? SOR1c27047_c.mp3|あっ、そっか。本当は妹様と SOR1c27048_c.mp3|いやー、妹様はいい感じに切れ上がってるね~ SOR1c27049_c.mp3|うわ~。なんだかわくわくしてきた SOR1c27050_c.mp3|それに奇跡的なビッチなんて、むしろ誇っていいことだと思うけど?カッコイイと思う SOR1c27051_c.mp3|妹様はお兄様のことが好きすぎるから、他の女の人がそう見えてしまうだけだと思う SOR1c27052_c.mp3|おお~、強い妹様だー SOR1c27053_c.mp3|あゆやんも?! SOR1c27054_c.mp3|つまり、どうやって切ればいいかと考えるために? SOR1c27055_c.mp3|おっ?おおおおっ? SOR1c27056_c.mp3|えっ…えっと、何かな? SOR1c27057_c.mp3|ちっ、ちはやん。妹様に物凄くにらまれてるんだけどこれはどういうことかな? SOR1c27058_c.mp3|はっ、ハロー。こんにちは。ズドラーストヴイチェ~ SOR1c27059_c.mp3|ロシア語。ハラショ~~ SOR1c27060_c.mp3|そっ、そうだったんだ? SOR1c27061_c.mp3|とっ、とりあえずとっちめちゃう? SOR1c27062_c.mp3|うっ、うわ~。小癪に愛され慣れてる SOR1c27063_c.mp3|どんな愛し方をしてきたわけ SOR1c27064_c.mp3|ぱんぱかぱ~ん。第1回!妹様がお兄様の服をどのように使ったことがあるのか告白大会!やったぜー、こりゃ盛り上がるぜー SOR1c27065_c.mp3|可愛いことというと、お兄様の服を着てダブダブ感を楽しんでみたり、被災者に寄付してみたりとか? SOR1c27066_c.mp3|ッ?! SOR1c27067_c.mp3|妹様にとってそれが可愛い行為なんだ SOR1c27068_c.mp3|おっ? SOR1c27069_c.mp3|そのこと、この大きな胸に刻みこんでおきました SOR1c27070_c.mp3|私なんかゆずたんに比べたらミジンコみたいなものよ SOR1c27071_c.mp3|そういうことか~~~ SOR2y02001_c.mp3|あっ、よかった。みんな戻って来たのね SOR2y02002_c.mp3|違う。暴力衝動や破壊衝動や狩猟本能はあっても、殺人衝動や殺人本能はないと思うのよね。殺すのには明瞭な意思が必要だから SOR2y02003_c.mp3|ちはやんとゆずたんがいなくなって気付いたのよ SOR2y02004_c.mp3|教室に変な格好をしている人しかいないってことによ! SOR2y02005_c.mp3|3人とも何も言わないけど、同調圧力がかかってきたのよ。なぜ変な格好をしていないのか?という声が聴こえたのよ SOR2y02006_c.mp3|妄想よ SOR2y02007_c.mp3|そう言うなら、たった1人であの3人とずっと同じ空間にいてみなさいよ! SOR2y02008_c.mp3|同調圧力に負けて私も仮装しなきゃいけないと思っていたのよ SOR2y02009_c.mp3|服をナイフで切り裂けば、とりあえず変な格好にはなるわ SOR2y02010_c.mp3|ちはやん的には、斬り裂きプレイの事後とか、そういう設定の方が好み? SOR2y02011_c.mp3|でもよかった。みんなが帰ってきたから、今度は私達が奴らに同調圧力をかける番よ!叫んでやりましょう。普通の格好をしろ!と SOR2y02013_c.mp3|ちはやんも愛してるって言っていいのよ? SOR2y02014_c.mp3|わたしは同調圧力に抵抗するのに精一杯でずっと我慢していたので、トイレに行ってきます SOR2y02015_c.mp3|うわわっ?! SOR2y02016_c.mp3|いたたたたっ。どうしたの?いきなり突撃してくるなんて。 SOR2y02017_c.mp3|うっ、うん SOR2y02018_c.mp3|うっ、うん SOR2y02020_c.mp3|あの~ SOR2y02022_c.mp3|その上、太ももまで濡らして、なんでもないということはないと思うのだけど SOR2y02023_c.mp3|もしかして、ちはやんに何かされたの? SOR2y02024_c.mp3|だよね。私がすぐ戻って来るってわかってるだろうし、そうじゃなくても、そういうのはちはやんらしくないと思う SOR2y02026_c.mp3|うぐ? SOR2y02027_c.mp3|ごっ、号泣?! SOR2y02028_c.mp3|お腹がすいた乳呑み児みたいに容赦なく泣かれても!ちょ、ちょ、ちょっとあゆやん落ち着いて! SOR2y02029_c.mp3|仲間を殺されたアクション映画の主人公みたいに泣かれても!ちょ、ちょ、ちょっとあゆやん落ち着いて!わかった。30秒だけ待って。ねっ、30秒だけ我慢して SOR2y02030_c.mp3|だから30秒!30秒、私に時間をちょうだい! SOR2y02031_c.mp3|そう。今から30秒 SOR2y02032_c.mp3|んしょ! SOR2y02033_c.mp3|同じ立場にならないと、届く声も届かないことってあるから。視線を同じ高さにするって、仲良く会話する時の基本よ SOR2y02034_c.mp3|うふふっ、網走監獄パンツ SOR2y02035_c.mp3|ガッカリパンツ。パンチラしてしまった時に、ラブコメ的なコメディーになるかと思って SOR2y02036_c.mp3|同じ立場になるのはこれで終わりじゃないから。会話で時間をロスしたから残り20秒におまけして。う~ん! SOR2y02037_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR2y02039_c.mp3|はっ、はっはっはっはっはっ、ンッ、あっ…あんっ! SOR2y02040_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。どうしてって、エッチなことを考えているからに、決まっているじゃない SOR2y02041_c.mp3|そうよ SOR2y02042_c.mp3|いつでも自分をマックスに持っていける大好きな想像があるの。小さな湖のある草原で性欲を持て余した10人くらいの少女達が所在なげにぶらぶらしているのよ SOR2y02043_c.mp3|えっ?しないよ SOR2y02044_c.mp3|その後の展開なんかない。女の子たちが性欲たまってきたなー、と思いながらぼんやりしているだけ SOR2y02045_c.mp3|女の子は10人もいて、全員が性欲を持て余しているのよ。10人の性欲が全部残さずわたしに来るわけ。冷静でいられるわけがないと思う SOR2y02046_c.mp3|ほら SOR2y02047_c.mp3|女同士なんだからそんなに驚く必要はないと思うのだけど SOR2y02048_c.mp3|いいから、ほら。ちゃんと見て。濡れてるよね? SOR2y02049_c.mp3|そんなに照れなくてもいいのに~ SOR2y02050_c.mp3|人を殺すことに比べたらなんでもないと思うのだけど SOR2y02051_c.mp3|これで私もノーパンで濡れたわ。ん?うわっ?凄く不安な感じ。っていうか…もっ、漏れる?うわわわっ!あゆやん、どうしよう、漏れてきた! SOR2y02052_c.mp3|おっ、お~う。パンツの偉大さを知った。パンツ様と呼びたい。さて、これで同じ立場だから、何があったか安心して話せるんじゃない? SOR2y02053_c.mp3|どうしてって言われても。あゆやんが混乱して困っているみたいだったからじゃない? SOR2y02054_c.mp3|国民に非情な独裁者が家族に優しいとかよくある話よ。友達に優しい殺人鬼なんて極々、普通にいると思うけど SOR2y02055_c.mp3|下半身が不安な者同士、お話をしましょう SOR2y02056_c.mp3|いったい何があって取り乱していたの? SOR2y02057_c.mp3|ちゃんと話を聞くから安心して話しなさい SOR2y02058_c.mp3|大丈夫よ。2人してノーパンでびしょ濡れよ。こんな状態で赤裸々になれなかったら、いつ赤裸々になるのかって状態じゃない SOR2y02059_c.mp3|ゆずたん、ゆずたん! SOR2y02060_c.mp3|そんな話は今はどうでもいいから、ちょっと来て! SOR2y02061_c.mp3|いいから、いいから SOR2y02062_c.mp3|パンツはいてない三銃士ね。我らパンツをはく日は違えども脱ぐ日は同じ時を願わん、ということよ SOR2y02063_c.mp3|パンツはいてない三銃士の仲間として、ゆずたんに相談があるのよ SOR2y02064_c.mp3|あゆやんがメインヒロインをやりたいらしいんだけど、ゆずたんもメインヒロインをやりたかったりする? SOR2y02065_c.mp3|ちはやんとイチャイチャちゅっちゅしたいらしいのよ SOR2y02066_c.mp3|そんなことないでしょ?ちゅっちゅ以上のことを考えていたと思うのだけど? SOR2y02067_c.mp3|ゆずたんもメインヒロインになりたいのだったら、この場で遠慮なくハッキリと言った方がいいと思う。私的にはその方が盛り上がっておもしろいし SOR2y02068_c.mp3|そう、ちゅっちゅっしてぬちゅぬちゅ SOR2y02069_c.mp3|わたしもメインヒロインの器じゃないから、応援させてもらおうかな~、と SOR2y02070_c.mp3|言うつもりよ SOR2y02072_c.mp3|私だってちはやんを人質にとって保健室に立てこもって、2人の恋を盛り上げる覚悟よ SOR2y02073_c.mp3|詳しくはあゆやんから説明してもらいましょ~ SOR2y02074_c.mp3|これからあゆやんがどうすればいいのか考えましょう。ほら、ノーパンも3人寄れば文殊の知恵と言うわ SOR2y02075_c.mp3|あゆやんがそんな行動に出てしまうなんて、妹ちゃんの登場で焦っちゃったのかな? SOR2y02078_c.mp3|あゆやんは力づくでそこを突破しようとしたわけだ SOR2y02079_c.mp3|むっ。それはそうね。勘違いはラブコメの重要な要素ね SOR2y02080_c.mp3|ここまでは成功し続けている状態なわけだから SOR2y02081_c.mp3|どうやって綺麗に着地するのか?というのが問題なわけだよね SOR2y02083_c.mp3|そこでノーパン文殊の知恵が必要なのよ SOR2y02085_c.mp3|まんチラね SOR2y02086_c.mp3|ぱいチラね SOR2y02087_c.mp3|賢い! SOR2y02088_c.mp3|どうしてかしら?とても理論的でスマートで賢明な答えだと思うのだけど SOR2y02089_c.mp3|そんなの簡単よ SOR2y02090_c.mp3|こうやって、ほら SOR2y02091_c.mp3|これはあゆやんがメインヒロインになるために、通らなきゃいけない関門だと思う SOR2y02093_c.mp3|ぱいチラは必要 SOR2y02094_c.mp3|ちょっとじっとしていて SOR2y02095_c.mp3|ぱいチラなんだから、胸元をぐいっと開けばいいだけ。あら?もしかしてあゆやん、ノーブラ? SOR2y02096_c.mp3|いえ~い、チャンピオ~ン SOR2y02097_c.mp3|ふふふっ。己のエロさを認めてしまったのね。可愛い、あゆやん。こんな真面目そうな顔してドエロって可愛すぎると思う SOR2y02098_c.mp3|あゆやんはおっぱいが大きすぎるから、服がパンパンにはっちゃってチラって感じにならないかな~ SOR2y02100_c.mp3|あゆやんの両手が使えなくて、胸元がかゆい時とか SOR2y02101_c.mp3|大丈夫。だってあゆやんは失敗しに行くんだから SOR2y02102_c.mp3|成功したらこうやって乳首をはじかれるだけだわ SOR2y02103_c.mp3|成功は望むところじゃない。成功=性行よ SOR2y02104_c.mp3|なに? SOR2y02105_c.mp3|スケベ女ね SOR2y02106_c.mp3|大丈夫よ、あゆやん。あゆやんとちはやんは幼馴染じゃない SOR2y02107_c.mp3|あゆやんのことをよく知っている、ということじゃない。スケベ女じゃないってことは知っているわけだから、どういうつもりでこんな格好したのかわかってくれるはずよ SOR2y02108_c.mp3|あゆやんは必要があると思ったから、ノーパンで登校したのでは? SOR2y02109_c.mp3|チャンスね SOR2y02110_c.mp3|じゃ、最終調整をしましょう SOR2y02111_c.mp3|ここまでやっちゃったんだからさ SOR2y02112_c.mp3|アルコール依存症は患者が生命や生活の危機を覚える、底つきと呼ばれる状態になってからの方が、依存症からの脱出を本気で考えるようになるそうだし SOR2y02114_c.mp3|それじゃ、仕上げといきましょう SOR2y04000_c.mp3|土織ハーレムの参謀として言わせてもらうけど SOR2y04001_c.mp3|あゆやんは背教者にして忘恩の徒よ。土織さんからどれほどの施しを受けたか忘れたとは言わせない SOR2y04002_c.mp3|私の得意技は記憶喪失だから SOR2y04003_c.mp3|江戸時代なら斬り殺されても文句言えない立場ね。まー、話を聞くところによると、ちはやんは日本刀で真っ二つに斬られたくらいでは死なないようだけど SOR2y04004_c.mp3|試してみようか? SOR2y04006_c.mp3|あっ、興奮がすぐにバレてしまうのは可愛いかも。急に大きくなってしまって額を一生懸命隠すけど隠しきれなくて…やっぱり可愛い。ちょっとドキドキしてきた SOR2y04007_c.mp3|今からでもあやまった方がいいと思う SOR2y04008_c.mp3|でも、あやまらなかったら、土織さんは全身から触手をはやして私達の穴という穴を求める異形の生命体となって戻ってくるかもしれない SOR2y04009_c.mp3|う~、残念。慚愧に堪えない。責任をとって解散の理由となった2人は腹を切るべきでは? SOR2y04010_c.mp3|それじゃ、公開初体験とか? SOR2y04011_c.mp3|同感。ここは、せっかくだからセックスよね SOR2y04012_c.mp3|見せるわけがない、ということは、見てないとこではする、ということを考えているわけだ~。いや、さすがに半裸でちはやんに迫った人は違うな~ SOR2y04013_c.mp3|えっ?…あ~ SOR2y04014_c.mp3|ちはやん。だっ、大好きだー! SOR2y04015_c.mp3|ちはやん、ちはやん。彼女以外の女の子で興奮しちゃうのは蜜の味だよね。ほらほら、おっぱいを押し付けちゃうぞ~ SOR2y04016_c.mp3|そんなわけないじゃない SOR2y04017_c.mp3|そんなこと言ってられるのかな~ SOR2y04018_c.mp3|いかなる努力も無駄に終わると自覚しているのに、そんなこと言う根性だけは認めたいと思う SOR2y04019_c.mp3|ぶひひっ、嫉妬してる嫉妬してる SOR2y04020_c.mp3|そこまで言うならこちらはいきなり最終兵器を出すわ SOR2y04021_c.mp3|そんなことはしないって。ノアさん SOR2y04022_c.mp3|そんな野蛮なことをする必要はないのよ。ノアさんはただ胸をちはやんの背中に押し付ければいいだけ SOR2y04023_c.mp3|そうよ SOR2y04024_c.mp3|それがいいのよ。控え目なのって可愛いと思う SOR2y04025_c.mp3|ちはやんの背中に胸を押し付けて、上下左右に動かせばいいのよ SOR2y04026_c.mp3|ノアさん、上下左右に動かして SOR2y04027_c.mp3|恥ずかしい話は大歓迎よ。というか、恥ずかしい話以外は不歓迎よ SOR2y04028_c.mp3|どっ、どうしたのノアさん?さっきも言ったけど、恥ずかしい話なら大歓迎よ SOR2y04029_c.mp3|どう恥ずかしいの?どう恥ずかしいの?それをしっかりと説明して! SOR2y04030_c.mp3|ごくっ SOR2y04031_c.mp3|ほほう。あゆやんはちはやんの背中で乳首を転がして、気持ち良くなりたいと? SOR2y04032_c.mp3|恋愛で嫉妬に狂って他人を排除する明王ね SOR2y04033_c.mp3|じゃ、次は私がちはやんの背中に SOR2y05000_c.mp3|メイド喫茶の飾り付けで、久しぶりに乙女心を満たしていたのに中断させられるなんて、不愉快ね SOR2y05001_c.mp3|当然。私の乙女レベルは神が怖れるレベル。私が怪我をしたらなぐさめに小動物が集まって来るし、お腹がすいたら私を食べてと小動物が焚火に身を投じる始末よ SOR2y05002_c.mp3|薄くて可愛いのだけでなくて、アメリカ製の肉厚な耐熱ガラスのマグカップがあるのも私的にはポイントが高いのよね SOR2y05003_c.mp3|都会に迷い込んだ小熊みたいな雰囲気があると思う SOR2y05004_c.mp3|おっ、おわ~~ SOR2y05005_c.mp3|うあ~~。だっ、大爆発だー。ドライヤーみたいな熱風が顔にかかったよー SOR2y05006_c.mp3|そうだ!秋なんだから焼き芋をしよう! SOR2y05007_c.mp3|えっ?あゆやんって火事を見ると濡れちゃうの? SOR2y05008_c.mp3|煙で燻されたWSPさん達が、わーっと玄関から出てきたら面白かったのだけど、そういうことにはならないよね SOR2y05009_c.mp3|あー。ちょうど箱から机に出して、アレが可愛い、コレが可愛いと言っていた所だったから、不安定な場所に置いてたかも SOR2y08000_c.mp3|私は少しも心配していなかったけどね~ SOR2y08001_c.mp3|つきあい初めの若い2人が人目を避けて行動するなんて、当たり前のことらしいじゃない SOR2y08002_c.mp3|だってほら~。限度を超えてイチャイチャしたくなるものらしいから SOR2y08003_c.mp3|それでどうなの?いひひ~。しちゃった?しちゃったの?しちゃったんだよね? SOR2y08006_c.mp3|いや、あの。エッチなことしたばかりって生々しくて反応に困る。唖然とするばかりで何も言えないのが当然だと思う SOR2y08007_c.mp3|2人でラグナロクを起こしていたわけね。素敵だと思う SOR2y08008_c.mp3|ふむっ。少女が女になってしまったのを盛大に祝おうということね。賛成よ SOR2y08009_c.mp3|えい! SOR2y08010_c.mp3|次は私の番よね? SOR2y08011_c.mp3|私も、あんあん、言わせてもらうー! SOR2y08012_c.mp3|恋敵のいないラブコメなんて、小動物を握り殺せない悪のカリスマと一緒よ SOR3d02000_c.mp3|はー、握り金玉で身動きできなくなるというのは、的確な表現ですね~ SOR3d02001_c.mp3|記憶喪失だからわかんないけど、金玉を握り潰したことならある気がする SOR3d02003_c.mp3|じ~~~ SOR3d02004_c.mp3|つまり、ゆずたんは進化をとげたということね SOR3d02005_c.mp3|ノーパンで恥ずかしがる状況なんて通り越してしまったのよね。むしろ、ノーパンであることに自信を感じる。そういう女に成長したわけよね SOR3d02006_c.mp3|獣を檻から解き放ってしまったみたいね SOR3d02007_c.mp3|。ちはやん? SOR3d02008_c.mp3|まっ、負けてられないと思って SOR3d02010_c.mp3|じゃ、私も入ろうかな?うぐっ? SOR3d02011_c.mp3|そんな正論で誰が救われるっていうの? SOR3d03000_c.mp3|膀胱か。そこは考えたことなかったかも SOR3d03001_c.mp3|たっ、試してみてもいいかな? SOR3d03004_c.mp3|いいわね、音楽。スチャラカチャカポコチャカポコって感じで SOR3d03005_c.mp3|バイオリンに限らずギターもチェロもマンドリンもないと思う。弦楽器は管理が難しいからかな?ちなみに私はタンバリンやトライアングルならできるけど SOR3d03006_c.mp3|カスタネットもできる! SOR3d03007_c.mp3|ドレミファソラシドがあるともうダメね SOR3d03008_c.mp3|音階に縛られたくないだけよ SOR3d03009_c.mp3|ちはやんの再生能力があるんだから、ずっと中でうめくことができていいと思うけど、問題は雄牛の鳴き声を聞きたいか?ということよね SOR3d03010_c.mp3|私も下手に凝るくらいならそっちの方が魂の叫びを表現できるかもしれないと思う SOR3d03013_c.mp3|大げさに言うと新しい世界が垣間見えたと思う SOR3d05000_c.mp3|ぎゃああああぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!! SOR3d05001_c.mp3|ぎゃああああぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!! SOR3d05002_c.mp3|んぎゃああああぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!! SOR3d05003_c.mp3|ちはやん!後ろッ!後ろッ!後ろッ! SOR3d05004_c.mp3|だりゃあぁぁ! SOR3d05005_c.mp3|今日から私が暴力でここを支配するッ! SOR3d05006_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。大変、大変、大変、大変!とにかく大変!マジ大変! SOR3d05007_c.mp3|WSPさんが!WSPさんの動きがいつもと違う!というかWSPさん達が群れになって私を追っかけてきた! SOR3d05008_c.mp3|うっ、うん。殺気みたいのを感じて振り返ったら、見たことのない数のWSPさん達が背後にいて SOR3d05009_c.mp3|咄嗟にナイフを抜いたんだけど、考えてみればWSPさんにナイフは通用しないじゃない? SOR3d05010_c.mp3|とりあえず横道に入って逃げたんだけど SOR3d05011_c.mp3|WSPさん達が先回りしていたのよ SOR3d05012_c.mp3|逃げて逃げて逃げまくったんだけど、どの方向に行っても、WSPさん達が待ち構えてるのよ。登校した、というより登校させられたという感じね SOR3d05013_c.mp3|ばっ、バリケードを作ろう。あゆやんとちはやんは学園闘争で作ったのよね?ノウハウがあるはずよ SOR3d05014_c.mp3|あゆやんは襲われていないからそんなこと言えるのよ。あそこには本物の殺気があったのよ SOR3d05015_c.mp3|阿鼻叫喚のゾンビ映画みたいなことになると思う。噛まれた人からWSPさんになっていくんだ。バイオレンス&エロスの地獄絵図ッ! SOR3d05016_c.mp3|どっ、どうしよう?裏切者は消しちゃった方が後々のためにいいと思う。ヤッちゃった方がいい?ヤッちゃう?ヤッちゃうよね? SOR3d05018_c.mp3|お尻の穴を使ったセックスのことだと思う SOR3d05019_c.mp3|ずるい! SOR3d05020_c.mp3|アナルセックスを! SOR3d05021_c.mp3|結局、お祭りよりもエロスが強い、ということ? SOR3d05022_c.mp3|言われてみればそうかも SOR3d05023_c.mp3|曖昧ね SOR3d05024_c.mp3|集められて解散を命じられるなんて、世が世なら誰かが死んでいてもおかくしないと思う SOR3d05025_c.mp3|アナルセックスに興味を持ってシェルターに入るのを忘れるような方々なんだから、私達とは常識が違うんじゃない? SOR3d05026_c.mp3|じゃ、同じくらいのドキドキを伝えればいいわけか。ふむっ SOR3d05027_c.mp3|フェラチオしてあげようか? SOR3d05028_c.mp3|ドキドキを伝えるか。とりあえずノアさんで時間稼ぎをしたらいいと思う SOR3d05029_c.mp3|そうじゃなくて SOR3d05030_c.mp3|パンパンノアさん可愛い。パンパン可愛い SOR3d05031_c.mp3|非常事態よ。涙を飲んで己の可愛さを呪うといいと思う。己の可愛さを自覚してドキドキすればいいのよ! SOR3d05032_c.mp3|止めても無駄よ!どうして止めるって言うならナイフをチラチラさせるけど、止めないなら、みんなでおっぱいをチラチラさせてあげる SOR3d05033_c.mp3|場所を変えろってことね SOR3d05034_c.mp3|アナルセックスを SOR3d05035_c.mp3|それがダメならゆずたんがアナルで失神すればいいだけだしね SOR3d05036_c.mp3|その時はゾンビ映画的な展開を楽しんだらいいんじゃない? SOR3d05037_c.mp3|見る側の本気を感じるのだけど SOR3d05038_c.mp3|そうね。最初にガツンとやってやるのは大事 SOR3d05039_c.mp3|大丈夫。可愛い女学生だって何をしても許されるはずよ SOR3d05040_c.mp3|なんだかわからないけど、がんばってゆずたん!このままだとプレッシャーに負けて、ナイフを振り回しながらWSPさん達に突入しそう SOR3d05044_c.mp3|可聴域? SOR3d05045_c.mp3|これが…ゆずたんの能力なのね SOR3d05047_c.mp3|あゆやん、あゆやん SOR3d06000_c.mp3|野外ではするのに部屋の中ではしないっていうのは、不健全すぎる気がするのだけど?ちはやんってそういう趣味? SOR3d06001_c.mp3|ノーッ!それはノン!女の子が1人になりたいというのは、一緒にいて欲しいってことなんだから SOR3d06002_c.mp3|でも、これからそれをされるのか思うとイラつく。急所を外してナイフで刺しまくりの刑に処したい気分になるかもしれない SOR3d06003_c.mp3|痛みを長引かせるためだけどね。多分、すぐに殺してくれって自分から言うようになると思う SOR3d06004_c.mp3|WSPさん達が集まっているはずの時間なのに、ゆずたんの歌で正気に戻ったみたいね SOR3d06005_c.mp3|ん~。多分なんだけど、ここ数日、ゆずたんは私達のことを操っていたよね? SOR3d06006_c.mp3|いつもの私なら、手のひらの感覚がなくなるほどタンバリンを叩くなんて苦行に耐えきれずに、ちはやんを殺してると思う SOR3d06007_c.mp3|そうすれば、とりあえず練習は中止になるじゃない? SOR3d06008_c.mp3|押しが強い、というより、従わないといけない、という気持ちになってしまうみたいね SOR3d06009_c.mp3|多分だけど、そういうのって無意識にやっていたと思うのよね SOR3d06010_c.mp3|もしかしたら、タンバリンの時は無意識かもしれないけど、土織さんにレールガンを撃たせたのは意図的じゃない? SOR3d06011_c.mp3|権力者になるつもりなら、使い道は無限だろうけど、普通に生きて行くには不便と言えば不便な能力だと思う SOR3d06012_c.mp3|ちはやんは、操られやすそうにふるまうのが得意だと思っている、嫌な性格 SOR3d06013_c.mp3|自分を少しでも客観的に見ることができれば、俺って可愛いかも、とは思っていたんじゃない? SOR3d06014_c.mp3|やっかいな能力だから、一度はその限界を確かめてみるべきだと思うけど。例えば、ちはやんにゴキブリを食べさせてみるとか SOR3d06015_c.mp3|ゴキブリは食べたくないでしょ?小高さんにゴキブリを食べろと言われてちはやんが食べだしたらそれは私達が想定したより強い能力だということになると思う SOR3d06016_c.mp3|それに、ゆずたんに完全にコントロールされるほど、私達はゆるい人生を送ってきたわけではないと思うのだど。まぁ、私は記憶喪失だから自分のことは知らないんだけど SOR3d06017_c.mp3|まぁ、実はゆずたんが凄い暗黒面を持っていて、私達をロボットのように操り始めたらそれはそれでいいと思う SOR3d06018_c.mp3|そう?保持者同士なんだからそのくらいの覚悟は必要なんじゃない?もし本気で私を操りに来たらさすがに殺しちゃうと思うけど SOR3d06019_c.mp3|ないない。それはない。だって、人殺しは私の根っこだもん SOR3d06020_c.mp3|誰がどんな風に私を改造したり洗脳したりしたって、私は人を殺すようにできてるから SOR3d06021_c.mp3|だって理由がないじゃない。理由がないのに殺したってしょうがないと思う。作ってくれればいつだって殺すけど? SOR3d06022_c.mp3|えっ?普通に依頼だけど?ちはやんがあゆやんを殺してくれってお願いするなら殺すけど SOR3d06023_c.mp3|それは残念 SOR3d06024_c.mp3|そうなの?! SOR3d06026_c.mp3|色恋沙汰でも? SOR3d06027_c.mp3|わー、さすがあゆやん。自分でプライドが高いって言っちゃうんだ? SOR3d09000_c.mp3|あの~、聞いていて思ったんだけど SOR3d09001_c.mp3|私はくだるシモネタしか言ったことがないと認識してるけど? SOR3d09002_c.mp3|WSPさん達のことについて知りたいならそこにいる、ワーさん、と、スーさん、と、プーさんに聞いたら? SOR3d09003_c.mp3|ゆずたんの能力なら、WSPさんと会話できるかもよ SOR3d09004_c.mp3|そんなこと気にしなくてもいいと思う SOR3d09005_c.mp3|殺人鬼も混じってるわけだしね。よくもまぁ、そんな状態でみんな平静を保ってられるって、私なんかいつも感動してる SOR3d09006_c.mp3|アナルセックスすればいいんじゃないの? SOR3d09007_c.mp3|そうかな?そんなの見せられたら私は確実に死ぬほど興奮すると思う。もし家庭を持てたら、末代まで語り続けるように子孫に言うわ SOR3d09008_c.mp3|イチゴだ! SOR3d09009_c.mp3|そう言いながら、じっと見るのね SOR3d09010_c.mp3|あんっ?! SOR3d09011_c.mp3|ゆずたんが肉体をどれだけ持て余しているのかは、もはや俗人の想像さえ許さない領域に入っていると思う SOR3d09012_c.mp3|ゆずたんはエッチすぎる! SOR3d09013_c.mp3|すっ、凄い。どうしよう、興奮してきた SOR3d09014_c.mp3|土織さんが死んだ! SOR3d09016b_c.mp3|あんなエッチな声を聞いておいて、どうして冷静でいられるの? SOR3d09017_c.mp3|それってゆずたんに限った話?それとも私やあゆやんでもいいってことなのかな?…ちはやん、試してみようか SOR3d09018_c.mp3|んじゃ、あゆやん、私と試してみる?大丈夫、心配しないで。少し入れるだけだから、先っぽを少し入れるだけだから SOR3d09019_c.mp3|犬が教室に乱入することはあっても、教室で犬を飼っているという話はきいたことないと思う SOR3d09020_c.mp3|考えてないでドンドン質問していけばいいんじゃない? SOR3d09021_c.mp3|人間であって人間でない、ってまさに今のWSPさんの状態なのでは?真ん中のWSPさんだけ、WSPさんになる前の記憶がないとか SOR3d09022_c.mp3|そこに意味はありそうではあるよね SOR3d09023_c.mp3|もし、ワーさんとスーさんとプーさんが女学生だとしたら、取り囲んでエッチなことしたいか、と聞いてるわけよね。セクハラ面接みたいでちょっと興奮してきたかも SOR3d09024_c.mp3|あー、そういえばアル中のおっさんという役割を思い出した SOR3d09027_c.mp3|どういうこと? SOR3d09028_c.mp3|嫌いだけど好き、みたいな乙女チックな戸惑いが現れているのかもよ? SOR3d09029_c.mp3|死んでないってことだろうけど。死んでるってことはハッキリわかるのに、生きてるって言われると困るっていうのは変な話かもね SOR3d09030_c.mp3|私も~~ SOR3d09031_c.mp3|でも、どうしてモルちゃん状態から解放されたの? SOR3d09032_c.mp3|あ~、あゆやんってそういうとこ普通にウブなんだ SOR3d09033_c.mp3|意味がないということはないんじゃないの?それはそれで興味深い事例だと思うけど SOR3d09034_c.mp3|私は大丈夫。私は平気。私はそういうんじゃないから!ナイフを持つ手が震えたりとか、そういうことないから SOR3d12000_c.mp3|つまり、私達はWSPさん達による人類征服計画を手助けする、ということになるのね SOR3d12001_c.mp3|何か違った? SOR3d12002_c.mp3|軍師! SOR3d12003_c.mp3|私はしてもいい! SOR3d12004_c.mp3|あらやだ。嫉妬ですわ、奥さん SOR3d12005_c.mp3|どんなえげつない妄想にふけっているのかな? SOR3d12008_c.mp3|公衆の面前で、妄想だけ絶頂に達するほどの集中力をもってるなんて SOR3d12009_c.mp3|ゆずたんの体と一緒ということね SOR3d12010_c.mp3|こういう時は素直にやっておけばいいと思う SOR4k02000_c.mp3|今日は朝から、ぼ~っ、としているみたいだけど。んふ~、ぷふっ。もしかして、恋煩いとか? SOR4k02001_c.mp3|そうなのかな~ SOR4k02002_c.mp3|あれ?あゆやんは一緒にくすくすしないの? SOR4k02003_c.mp3|さすが、あゆやん!くすくすくすくすっ SOR4k02004_c.mp3|お~、土織さんのためなら死ねる!そういうことだよね? SOR4k02006_c.mp3|ジャンケンでいいんじゃない? SOR4k02007_c.mp3|じゃ、勝った順番に2人がちはやんで、残りがノアさんということで SOR4k02008_c.mp3|やっ! SOR4k02009_c.mp3|くすくすくすくすっ。なんとしてでも勝ってちはやんと同じ組になりたいという SOR4k03000_c.mp3|それは無理してでも残った方が良かったのでは? SOR4k03001_c.mp3|そういう時って、無理してでも登校した方がいいと思うんだけど SOR4k03003_c.mp3|相手を選ばずに噛みついている訳じゃないんだ SOR4k03004_c.mp3|口喧嘩というより、一方的にやり込められた、という方が正確よね SOR4k03005_c.mp3|そんな理由をつけて~。本当は下心があって1人で会いに行きたいんじゃないのかな~ SOR4k03006_c.mp3|もう1つの可能性というのは? SOR4k03007_c.mp3|返事ができないんだったら、近くの壁か床を叩くとかでもいいから SOR4k03008_c.mp3|こっちには最強の鬼のあゆやんがいるのに、これだけ隠れ続けてるって。やっぱり全身にアルミホイルを巻いてるのかな? SOR4k04000_c.mp3|わっ!わっ!わ~。ちはやんだ~ SOR4k04001_c.mp3|そっか~、こういう顔なんだ~ SOR4k04002_c.mp3|童貞を失った直後の顔ってこういう顔なのかって意味 SOR4k04003_c.mp3|ねっ?ねっ?あゆやん、どんな気持ち?幼馴染が腰ふってるのを見たのはどんな気持ち? SOR4k04004_c.mp3|ふ~ん。どうも思わないのに怒ったんだ~ SOR4k04005_c.mp3|でも、WSPさんに変身したとしたら、ちはやんに本気のキスをしてもらえばいいわけよね?ちょっと変身するのが楽しみかも SOR4k04006_c.mp3|ウイルスを使って体をイジイジしたんだったっけ? SOR4k04007_c.mp3|明日は全員、WSPで目覚めることになるかもしれないけど SOR4k04008_c.mp3|んっ?好きですって確認したわけじゃないの? SOR4k04009_c.mp3|大丈夫、大丈夫。土織さんがちはやんのこと好きなのは間違いないんだから、放っておいたって絶対に告白してくると思う SOR4k04010_c.mp3|好きですって必ず言うと思うけどな~。まぁ、土織さんが言わなくてもちはやんが言えばいいだけのことじゃない SOR4k04011_c.mp3|家の前で寝てるって、愛が重すぎる行為だと思うけど? SOR4k04012_c.mp3|は~~~っ。あゆやんは、ちはやんに優しすぎると思う SOR4k05000_c.mp3|うわっ!さっそく痴話喧嘩だ! SOR4k05001_c.mp3|黙ってるということは SOR4k05002_c.mp3|土織さんの失われた可能性をちはやんのキスが──と言うと、土織さんは名前がキスだから混乱しちゃうか。えっと…接吻で可能性を取り戻した、ということよね? SOR4k05003_c.mp3|接吻でそこまでイメージを広げるとはさすがあゆやん SOR4k05004_c.mp3|それで口づけの感想は?柔らかかったとか、ストロベリーの匂いがしたとか、甘い味がしたとか、血の匂いがしたとか、ゴムっぽかったとか SOR4k05005_c.mp3|ちはやんのキスで土織さんが人間に戻れた理由を調べないといけないんだから、細かな情報を集めるのは当然だと思う SOR4k05006_c.mp3|わかっているなら質問に答えないと。どうだった?柔らかかった?硬かった?いい匂いがした? SOR4k05007_c.mp3|朝から夜の個人授業ですか? SOR4k05008_c.mp3|それでどんなこと喋ったの?体位?体位について聞かれた? SOR4k05009_c.mp3|さよならを先に言っておいた方がいいかもしれない SOR4k05010_c.mp3|あっ。もしかして、開け方を忘れたんじゃない?その怒りをドアにぶつけているのかも SOR4k05012_c.mp3|こんな死の迎え方があるなんて。さすが土織さんだと思う SOR4k05013_c.mp3|私達の前に? SOR4k05014_c.mp3|うわー、超楽しそうなことがおこりそーだー SOR4k05015_c.mp3|さすが、土織さん!みんなの前で、ちゃんと告白するとは凄い勇気だと思う SOR4k05016_c.mp3|これから好きですって言うんだよね?ちはやんから聞いた所だと、ちゃんとお付き合いをするって話はまだだったみたいだし SOR4k05017_c.mp3|なるほど。荒ぶる熊の魂を借りて、告白という難事を乗り越える、そういうことかー SOR4k05018_c.mp3|そわそわしてきたー。どうしよう。あっ、そうだ!お祝いしなきゃいけない SOR4k05019_c.mp3|まっ、マグロの兜焼きとか用意した方がいいのかな? SOR4k05020_c.mp3|おっ、おめでたくなかったかな? SOR4k05021_c.mp3|これから土織さんは熊の魂で、ちはやんをハンティングするわけだから正しいと思う SOR4k05022_c.mp3|キャーッ!狂おしく可愛らしい意見だと思う SOR4k05023_c.mp3|すでに楽しくなってきたと思う。包丁さばきだけには自信があるから手伝う SOR4k05024_c.mp3|私達が白いクリームで口の周りをベトベトにするのを想像して興奮しちゃった? SOR4k05026_c.mp3|絶対とは言えないかもしれないけどね。極々稀にそういうこともあるって聞くけど SOR4k05027_c.mp3|ちはやんがハッキリしないからだと思う。こういう時にラブコメの主人公みたいに、優柔不断な態度をとるのってよくないんじゃない? SOR4k05028_c.mp3|ラブコメ作品って、この人がメインヒロインねっ、とわかっている場合がほとんどだと思う SOR4k05029_c.mp3|ま~、私はアル中の中年役がダメなら、時に主人公を誘惑して2人をドキドキさせる役をしたいから、絶対的サブヒロインなわけで SOR4k05030_c.mp3|本当ならノアさんがメインヒロインなはずだけど、もはやノアさんは可愛すぎて、異形の域に達してるから、ちはやんと釣り合わないと思う SOR4k05033_c.mp3|とにかく、現状でメインヒロインができそうなのは、あゆやんか土織さん、ということね? SOR4k05034_c.mp3|またまた、強がっちゃって SOR4k05035_c.mp3|でも、そういうのって互いの意思の問題なわけだから~。土織さんが無理なら、ちはやんの方でハッキリと意思表示をした方がいいと思う SOR4k05036_c.mp3|土織さん?土織さん?あれ? SOR4k05037_c.mp3|想像力を刺激されちゃうよね SOR4k05038_c.mp3|ちはやんを食らうって、なんだかエッチな表現かも SOR4k05039_c.mp3|おっ? SOR4k05040_c.mp3|えっ?うん SOR4k05041_c.mp3|うん SOR4k05042_c.mp3|痛ッ! SOR4k05043_c.mp3|ちっ、乳首を正確につねられてる! SOR4k05044_c.mp3|これ凄く、痛い!うわっ、痛い!痛い!超痛くて凄い!ちょっと感動的かも!あははははははっ、こんなに痛いっ経験したことないかも SOR4k05045_c.mp3|だってみんなの前で敏感な場所を痛めつけられるのって、とってもいいことだと思う。痛ッ! SOR4k05046_c.mp3|ひっ、引っ張られた!すっ、凄い、痛い!ブラジャーの上からじゃなかったら千切れてた!痛い!どっ、土織さん…もっ、もっと SOR4k05047_c.mp3|私の反応はよかったと思う SOR4k05049_c.mp3|いや、なんかその。気が乗らないと言うか SOR4k05050_c.mp3|空席?土織さんの電車はちはやんだけで満席なのでは? SOR4k05052_c.mp3|土織さんはちはやんのこと、心の中ではそう呼んでいたんだよね~ SOR4k05053_c.mp3|ノアさんに手を上げられたんじゃ SOR4k05054_c.mp3|だって、その。ちはやんと土織さんは仲良しだから。そこがライバルだと言われても困るというか SOR4k05056_c.mp3|わかりましたー SOR4k05057_c.mp3|ん~。話は途中になっちゃってたけど、その闘争はそろそろ決着をつけたら? SOR4k05058_c.mp3|それじゃ、決着がついたら報告にきてね~ SOR4k05061_c.mp3|さっきよりも恥ずかしいことを言って、土織さんをメロメロにしちゃわないと! SOR4k07001_c.mp3|うひょ~ SOR4k07002_c.mp3|そんなこと言っちゃってるけど、土織さんもまんざらでもないっていうか、メインヒロインを楽しんじゃうつもりでしょ? SOR4k07003_c.mp3|ノアさんがいいことを言った。1本しかない男を土織さんにゆずろうって言うんだから、そのくらいの責務はあると思う SOR4k07004_c.mp3|ちはやん、ちはやん。ほれ?ほら、どうだ?どうだ?どうだ? SOR4k07005_c.mp3|え~、だって土織さんは殺害を試みるほどちはやんのことを嫌ってるんだよね?だったら私がもらっちゃおうかな、って SOR4k07007_c.mp3|ちはやん!ほらほら!新開発の横揺れおっぱい! SOR4k07008_c.mp3|どう?どう?横に行ってから戻る時のおっぱいの一瞬の停止が、芸術的だと…いだッ! SOR4k07009_c.mp3|いった~~~い!強く叩きすぎ!あっ、でも、大勢の前でおっぱいを叩かれるって、ちょっと興奮するかも SOR4k07010_c.mp3|痛い、痛い、痛い、痛い! SOR4k07011_c.mp3|ごめん、ごめんなさい!もうおっぱいは揺らしません! SOR4k07014_c.mp3|別にやっちゃったならやっちゃったって言えばいいのに。あっ、ちはやんは彼氏として恥ずかしい存在なのかも SOR4k07015_c.mp3|ラブ毒ね。それに当てられた処女は、全ての男がホモに見えるようになるという毒ね SOR5s01000_c.mp3|ゆずたんの服装は私達と同じに見えるけど? SOR5s01001_c.mp3|ん~?…あっ、もしかしてそういうこと? SOR5s01002_c.mp3|そんな違う世界の常識を力説されても SOR5s01003_c.mp3|わっ、私もノーパンに? SOR5s01004_c.mp3|わかった。ゆずたんの言うことを信じる! SOR5s01005_c.mp3|お祭りの準備で気合を入れるためにみんなでノーパンになろう SOR5s01006_c.mp3|は~、呆れた。あゆやんにノーパンになる度胸もないなんて SOR5s01007_c.mp3|顔じゃない? SOR5s01008_c.mp3|ノーパンがたまらないだなんて、終わりに向けて始まってしまった感じがすると思う SOR5s01009_c.mp3|ふむっ。この中でスカートでパンツをはいてるのは私とあゆやんだけか SOR5s01010_c.mp3|よし!ゆずたんがそこまで言うなら、ノーパンというのを試してみようか、あゆやん! SOR5s01011_c.mp3|ぶ~ぶ~ぶ~ぶ~ SOR5s01012_c.mp3|ちはやんだって、あゆやんがノーパンになるとこ見たいよね? SOR5s01013_c.mp3|私が?私がノーパンか~ SOR5s01014_c.mp3|どうちはやん?ノーパンになった私を見てみたい? SOR5s01015_c.mp3|あゆやんのは見たいって言ったのに、私の時は悩むのは雇用機会均等法に反してると思う SOR5s01016_c.mp3|それは当然の義務として SOR5s01017_c.mp3|くっ!こうなったらパンツを脱いで、ちはやんの前でわざと転んでから、滅多刺しにするしか SOR5s01018_c.mp3|気合か。よし!臆病者のあゆやんを置き去りにして私は新たなステージへ SOR5s01019_c.mp3|えっ?そうだけど? SOR5s01020_c.mp3|そっか。ちはやんは私がパンツを脱ぐとこ凝視しちゃう? SOR5s01021_c.mp3|それじゃ、ご要望に応えて廊下でパンツを脱いでこようかな SOR5s01022_c.mp3|おーっ! SOR5s01023_c.mp3|そう言ってられるのはいつまでかな? SOR5s01024_c.mp3|ふむっ SOR5s01025_c.mp3|ん~~?これで気合入ったのかな? SOR5s01026_c.mp3|ぬひゃんっ?! SOR5s01027_c.mp3|あははは SOR5s01028_c.mp3|あはははっ。無理 SOR5s01029_c.mp3|一回、脱いだんだけど、想像以上に恥ずかしくてすぐにはき直した SOR5s01030_c.mp3|そんな怖い顔で怒鳴られても。とにかく無理。ゆずたんの凄さを実感した。マネできない SOR5s01031_c.mp3|ごっ、ごめん!…また今度、次の機会にがんばってみる SOR5s01032_c.mp3|癖になる? SOR5s01033_c.mp3|とりあえず、精神的に物凄い負担だというのはわかったけど SOR5s01034_c.mp3|がっ、がんばってみる SOR5s01035_c.mp3|ちはやん、私がノーパンじゃなくてガッカリした? SOR5s01036_c.mp3|でしょ~ SOR5s01037_c.mp3|えっ?何?どうかした? SOR5s01038_c.mp3|えっ?うっ、うん。んと、聞いてなかった SOR5s01039_c.mp3|あっ、はいはい。いいんじゃない? SOR5s01040_c.mp3|あははっ、そうかもね。ちはやんを勃起させる2つ目の道具を手に入れた恐怖に慄いていた、ということよ。覚悟するといいと思う SOR5s01042_c.mp3|そうね。こういう楽しいことは、ノアさんを限界まで追い詰められる場をセッティングしてからの方がいいかも SOR5s01043_c.mp3|それじゃ、行くよ~。ジャンケンポン、と SOR5s01044_c.mp3|あゆやん SOR5s01045_c.mp3|トイレに行ってくるから SOR5s01046_c.mp3|はいは~い SOR5s01048_c.mp3|アナタは誰ですか? SOR5s01049_c.mp3|みんな、私が記憶喪失だってこと、どのくらい信じてるのかな? SOR5s01050_c.mp3|記憶もないし、意思もないか SOR5s01051_c.mp3|どこかにそういうの落ちてないかな? SOR5s01052_c.mp3|あゆやんには闘争の最後を飾ったというプライドがあるし、ゆずたんには去勢という人類絶滅の最終思想があるし SOR5s01053_c.mp3|土織さんには学生服で自己主張してお祭りでしたいことあるし、ノアさんは可愛いし、火薬の扱いにプライドを持ってそう。私には何もない SOR5s01054_c.mp3|。ラブコメね SOR5s01055_c.mp3|どうせ何もないんだから、私も積極的になってみようかな SOR5s01056_c.mp3|ッ! SOR5s01057_c.mp3|ん~っ、そうかな?いや、そうかな。そわそわして落ち着かなくて SOR5s01058_c.mp3|いや、そうじゃなくて SOR5s01059_c.mp3|記憶喪失だから。自分が誰なのか忘れそうで不安で、ついつい鏡に見入ってしまうんだよね~ SOR5s01060_c.mp3|それほどのことじゃないってば。そんなことより、気になるんだけど SOR5s01061_c.mp3|ゆずたん、まんチラしてないかな? SOR5s01062_c.mp3|どっ、どっ、どっ、どっ、どっ…どうしよう SOR5s01063_c.mp3|楽観的過ぎると思う。もし、まんチラでちはやんがゆずたんのこと好きになってしまったら? SOR5s01064_c.mp3|まんチラで好きになるとか、そんなの絶対に自然じゃない。なんとしてでも拒んだ方がいいと思う。ゆずたんを捕まえて無理矢理、パンツをはかせよう SOR5s01066_c.mp3|くっ!…ちはやんの嗜好ってマニアっぽい気がする。なら私がノーパンになる!そして私のパンツをゆずたんに! SOR5s01067_c.mp3|えっ?どうしてって SOR5s01068_c.mp3|そっ、そんな…それは、その SOR5s01069_c.mp3|? SOR5s01070_c.mp3|こっ、恋? SOR5s01071_c.mp3|恋? SOR5s01072_c.mp3|なっ、なに? SOR5s01073_c.mp3|そっ、そんな画像は撮らなくていい!消去!消去を希望します! SOR5s01074_c.mp3|滅多にいないのはそうだと思うけど SOR5s01075_c.mp3|こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、恋ッ?! SOR5s01076_c.mp3|私、ちはやんに恋してるの? SOR5s01077_c.mp3|わかんない!だっ、だっ、だって、私は恋なんかしたことないから! SOR5s01078_c.mp3|今、恋をしてる? SOR5s02000_c.mp3|残念なのかな? SOR5s02001_c.mp3|わかんない SOR5s02002_c.mp3|ちょっとトイレに行ってくる SOR5s02003_c.mp3|これって恋なのかな? SOR5s02004_c.mp3|恋を…したいの? SOR5s02005_c.mp3|そもそも恋って何?恋を知らないのに、私はどうして恋のことを考えてるんだろう SOR5s02006_c.mp3|あゆやん!ノアさん! SOR5s02007_c.mp3|恋って何かな? SOR5s02008_c.mp3|2人とも黙ってどうしたの?聞こえなかった?あのね、質問があるんだけど、恋って何かな? SOR5s02009_c.mp3|そういえば私は恋を知らない、と思ったら、そわそわして落ち着かなくて。恋って何かな? SOR5s02010_c.mp3|そういうごまかしは要りません。ちゃんと言葉で定義して欲しいです SOR5s02011_c.mp3|愛おしく、というのを具体的に言うと? SOR5s02012_c.mp3|それって殺される人の気持ちに似ているような気がする。殺される気持ちって、恋と似てる? SOR5s02013_c.mp3|でもあゆやんって白露擾乱の時に、肉体的にも社会的にも殺されそうになったことあるよね? SOR5s02014_c.mp3|プラスのドキドキ SOR5s02015_c.mp3|でも痴情のもつれとか、ストーカー被害とか、そういうのも恋が原因だと思う。無理心中とかもあるし。恋が理由で殺害とかよくある話だと思う SOR5s02016_c.mp3|改めて、あゆやんは恋についてどう思うか聞きたい SOR5s02017_c.mp3|好きイコール恋? SOR5s02018_c.mp3|無茶苦茶?恋をしたら人は無茶苦茶になってしまう、と SOR5s02019_c.mp3|あゆやんはそういうことしたことある? SOR5s02020_c.mp3|よくあるんだ?聞けば聞くほど素敵な田舎だと思う。でもなぜ恋をしたからといって柔道の受け身を? SOR5s02021_c.mp3|あ~。あっ、はいはい。そういえばそんな質問した気がする SOR5s02022_c.mp3|そっか SOR5s02023_c.mp3|あゆやんなの?! SOR5s02024_c.mp3|えっ?あっ、いや…なんでもない SOR5s02025_c.mp3|ごめん SOR5s02026_c.mp3|まだ、そのハッキリとは言えない気がする SOR5s02027_c.mp3|切れ上がった面白い妹ちゃんだったけど、あんなことを言われたからって…別に、その SOR5s02028_c.mp3|それは、そうかもしれない。でも、好きは好きだけど、恋してるのかな?恋をしてるにしては私は狂気に陥っていないのだけど SOR5s02029_c.mp3|アレは狂気と違う。芸術だから!高貴で崇高なモノだから!ほら、ほら!見て!この揺れ! SOR5s02030_c.mp3|ということは、あゆやん、濡れた? SOR5s02031_c.mp3|崇高な芸術はエロスも含むから!それ込みだから! SOR5s02032_c.mp3|告白!そっ、そっ、そっ、そっ、それはアレよね?ちはやんに、好きです、と? SOR5s02033_c.mp3|いや、あの。メインヒロインのノアさんを差し置いて告白とか、そういうのはありえないと思う SOR5s02034_c.mp3|あっ、あゆやんは? SOR5s02035_c.mp3|そうなんだ SOR5s02036_c.mp3|でもね、私はちはやんのこと好きだとは思うけど。恋している自信がない。だって、私には狂気性がないから SOR5s02037_c.mp3|何を困っているのか理解できないのだけど SOR5s02038_c.mp3|どうするとは? SOR5s02039_c.mp3|どうかしらとは? SOR5s02040_c.mp3|ッ!煽られた!今、危機感を煽ったよね? SOR5s02041_c.mp3|まんチラのチャンスだらけ?! SOR5s02042_c.mp3|まんがチラチラと?!まんが!それはいけない!そっ、そうなるとちはやんは? SOR5s02043_c.mp3|まんチラで好きに?!まんで恋がはじまってしまう?そんなことあるの? SOR5s02044_c.mp3|ちはやんはまんチラに弱い?! SOR5s02045_c.mp3|まんチラで資本主義が回ってる?資本主義の犬になるべき?どうしよう。私もパンツを脱ぐべき?脱ぐだけじゃ弱い?モロ?モロで行く?行くべき? SOR5s02046_c.mp3|まんモロ。パンツを脱いで…そして、スカートも脱ぐ SOR5s02047_c.mp3|でも、ノアさんは恋は狂気だって言った! SOR5s02048_c.mp3|そっ、そうなんだ。は~っ。チラにモロで対抗できないなんて四方を暗闇に囲まれた気分 SOR5s02049_c.mp3|そう言うなら、あゆやんがゆずたんのまんチラに対抗する方法を考えればいい SOR5s02050_c.mp3|ダメ!今の私ではゆずたんのチラに勝てる気がしない。まんチラは強烈すぎる。勝てない! SOR5s02051_c.mp3|ちはやんが私のことが好きなのか、ゆずたんの事が好きなのかわからない、という状況だと、私もチラで対抗するしかないと思う SOR5s02052_c.mp3|チラにはチラしかない SOR5s02053_c.mp3|あゆやん、面倒とか言わないで。さっき応援するって言った! SOR5s02054_c.mp3|そんなの日常になっちゃってるから意味ない SOR5s02055_c.mp3|谷間を SOR5s02056_c.mp3|あゆやんの言い方に心がこもってない。ということは谷間じゃダメか SOR5s02057_c.mp3|乳首! SOR5s02058_c.mp3|ごっ、ごくり SOR5s02059_c.mp3|おっぱいが、乳首!男の人にとって乳首というのはそんなに重要な場所なんだ? SOR5s02060_c.mp3|たっ、たしかにビキニは乳首を中心に布の面積が、大きくなったり小さくなったりしていると思う。つまり、乳首チラを…ちくチラね! SOR5s02061_c.mp3|くっ!ぱつんぱつんの自慢の胸が裏目に出るとは。保持者であることを恨むわ。チラができないんじゃ意味がない!こんな胸、縮んでしまえ! SOR5s02062_c.mp3|むっ!ノアさん、続けて SOR5s02063_c.mp3|ごっ、ごくり SOR5s02064_c.mp3|服に浮き出る?…ということは? SOR5s02065_c.mp3|胸ポチ? SOR5s02066_c.mp3|それは具体的にどうすれば? SOR5s02067_c.mp3|ブラジャーを外して…ごっ、ごくり SOR5s02068_c.mp3|文字通り、ぽち、を作る訳ね! SOR5s02070_c.mp3|ッ! SOR5s02071_c.mp3|無理だったぁ SOR5s02072_c.mp3|ちはやんには会ってもいない SOR5s02073_c.mp3|ノーパンは頭がいい SOR5s02074_c.mp3|普通にしていればノーパンだってことに気付かれない。だけど、胸ポチはまずい!乳首はここにあります。乳首の大きさはこのくらいです、ってずっと主張してる SOR5s02075_c.mp3|まんチラは偶然の要素があるけど、胸ポチにはそれがない。偶然の要素が0だから、羞恥心を全部、自分で受け止めないといけない。耐えられない。羞恥で死ぬ SOR5s02076_c.mp3|揺らすのは芸術。クイズは冗談。でも胸ポチは本気しかない。私が本気で誘ってると思われると考えたら、恥ずかしくて恥ずかしくて、ちはやんに会いに行けない SOR5s02077_c.mp3|よくよく考えてみれば、性的にちはやんをひっかけたいわけじゃないし。じゃ、何をしたいのかって聞かれたら、それはわかんないけど SOR5s02078_c.mp3|あゆやんは応援するって、言った!いっだぁ! SOR5s02079_c.mp3|えっ?…本気で、恋? SOR5s02080_c.mp3|そっ、そうなんだ。狂気に陥るし、いろんなことが恥ずかしくなるし SOR5s02081_c.mp3|は~~~っ SOR5s02082_c.mp3|もう面倒だから死んじゃおうかな SOR5s02083_c.mp3|だったら、ちはやんを殺しちゃおうかな SOR5s02084_c.mp3|は~~~っ。どっちもダメだっていうなら、ちはやんを殺して私も死ぬから SOR5s02085_c.mp3|あっ SOR5s02086_c.mp3|あのね、私は記憶喪失なんだけど SOR5s02087_c.mp3|だから、本当にそうなのか確信はないのだけど、私って誰かにお願いされたから大勢の人を殺したのであって、自分の意思で誰かを殺したことってないと思う SOR5s02088_c.mp3|もしかしたら、生まれて初めて自分の意思で誰かを殺したいって思ったかもしれない SOR5s02089_c.mp3|これが、恋なのかな? SOR5s02090_c.mp3|歪んでるのかな? SOR5s02091_c.mp3|そうなの? SOR5s02092_c.mp3|私の直感が正しければ、生まれて初めて殺したい相手ができたのに、それが殺せない相手だったなんて…非情!神様は非情 SOR5s02093_c.mp3|胸ポチもダメ、殺すのもダメ、ナイフで刺すのもダメ。こんなにダメばっかりだったら、もうどうしたらいいのか、わからなくなって当然だと思う SOR5s02094_c.mp3|そう思うんだったら矯正したらいいと思う。普通の恋がしたい。私の恋が歪んでるんだったら、真っ直ぐにして欲しい SOR5s02095_c.mp3|あゆやん、応援するって言った! SOR5s02096_c.mp3|易くない!何を根拠にそんなことを!今、こんな精神状態で告白するとか、そういうの無理だと思う。精神が崩壊してしまう。死にます SOR5s02097_c.mp3|なんで!どうして強奪?あゆやん、ちはやんと付き合わないって言っだぁ! SOR5s02098_c.mp3|あわわわっ、ナイフ、ナイフを出さないと!凄い、殺せる!自分の意思で誰かを殺せる気がする。ちはやんに関することでなら殺意を持てる! SOR5s02099_c.mp3|あゆやん、言葉に気をつけて!ちはやんに関することで変なこと言われたら、全員を殺してました、ということになりかねない SOR5s02100_c.mp3|それは助かる!あゆやんが言ってくれるなら、断られても、冗談を本気にした?と言うことで精神を保つことができそう。それしかない SOR5s02101_c.mp3|なぜ?完璧な作戦だと思う SOR5s02102_c.mp3|もったいない? SOR5s02103_c.mp3|言われてみればそうかもしれないけど。だけど、自分でどうにかできるとは思えない SOR5s02104_c.mp3|でも、私とちはやんは友達じゃないのかな? SOR5s02105_c.mp3|具体的にどうすれば? SOR5s02107_c.mp3|普通にお喋り SOR5s02108_c.mp3|やっ、やってやる! SOR5s02109_c.mp3|すーーー、は~~~。すーーー、は~~~。すーーー、は~~~ SOR5s02110_c.mp3|フンッ SOR5s02111_c.mp3|ちはやん!昨日、今日とゆずたんのまんチラを何回、見たの? SOR5s02112_c.mp3|その申告は尊重するけど、ゆずたんには聞いてないから SOR5s02113_c.mp3|で、どうなの?2人の言うことを信じればいい?土織さんのいうことを信じればいい?それとも私の直感を信じればいい? SOR5s02114_c.mp3|ちはやんがゆずたんのスカートをつまんでぺらり SOR5s02115_c.mp3|さらに、顔を近づけてクンクン SOR5s02116_c.mp3|だったら、最初からそう言えばいいと思う SOR5s02117_c.mp3|それはゆずたんの狂気を感じる意見だけど SOR5s02118_c.mp3|ゆずたんはやっぱり、その。メインヒロインを狙ってるとか? SOR5s02119_c.mp3|あっ、あの…さ。ちはやん SOR5s02120_c.mp3|学校が終わったら何か用事がある? SOR5s02121_c.mp3|ッ! SOR5s02122_c.mp3|側面の腹の部分じゃなくて、刃の部分をちゃんと垂直に当ててるから大丈夫 SOR5s02123_c.mp3|そう。ちゃんと磨いてあるから、ちはやんが1ミリ動いたら、1ミリ切れる SOR5s02124_c.mp3|大丈夫。痛い思いをしたくなければ、私の言うことを聞けばいいだけだから SOR5s02125_c.mp3|今日、私の家に遊びに来ない? SOR5s02126_c.mp3|最初からそう言えばいいじゃない SOR5s02127_c.mp3|ちはやんほどの保持者でもその程度のことができないの? SOR5s02128_c.mp3|努力が足りないだけよ。じゃ、約束忘れないでね。もし忘れたら、体の突起部を少しずつ削り落とすつもりだから SOR5s02129_c.mp3|あゆやん!ノアさん!ちはやんと何をして遊んだらいいの?! SOR5s03000_c.mp3|う゛ぁい SOR5s03001_c.mp3|ごごにいるぅ SOR5s03002_c.mp3|吐いた SOR5s03003_c.mp3|うぐっ。ううぅっ、孕んだ SOR5s03004_c.mp3|つわり SOR5s03005_c.mp3|ちはやん、責任とってよね SOR5s03006_c.mp3|ちはやんの子供だから。前にキスしたでしょ。その時の子よ。責任とって SOR5s03007_c.mp3|ちはやんが家に来るかと思ったら緊張して落ち着かないから、くいっくいっ、とウオッカを飲んだら…吐いた。緊張と度数97%に負けた。勝てなかった SOR5s03008_c.mp3|ゲロまみれの服で男の子を出迎えるのは、女の子として死に等しいから着替えたんだけど、そこで力尽きた状態 SOR5s03009_c.mp3|わっ? SOR5s03010_c.mp3|わっ?わわわっ?なにこれ?こんな簡単に持ちあげられるなんて、赤ちゃんになった気分。ちはやん、力持ち? SOR5s03011_c.mp3|そっ、そうなんだ。ばぶ~、と言ってもいい?オシメを変えてくれる? SOR5s03012_c.mp3|ソファに降ろしたということは下心あり? SOR5s03013_c.mp3|うっ、うん SOR5s03014_c.mp3|ありがとう SOR5s03015_c.mp3|あっ、ああああっ!そんな掃除くらいは私がする! SOR5s03016_c.mp3|暴れながら吐いたわけじゃなくて、じんわりとトコロテンを押し出すような勢いで吐いたから、汚れてるのはそこだけ SOR5s03017_c.mp3|あっ。素手でやらなくてもいいのに。ゴム手袋あったんだよ SOR5s03018_c.mp3|ごめんなさい。今、気付いたから SOR5s03019_c.mp3|でも、ちはやんも変。普通は最初にゴム手袋を探すはず。自分のゲロでも嫌なのに、他人のゲロにさわるなんて、もっと嫌でしょ? SOR5s03020_c.mp3|言われてみれば? SOR5s03023_c.mp3|ッ! SOR5s03024_c.mp3|してない SOR5s03025_c.mp3|今は咄嗟にナイフを出したりしません、という意思表示。私が変なことを言うと、ナイフが飛び出すんじゃないかって、ちはやんは思うでしょ SOR5s03026_c.mp3|だとしても、こういう時にナイフを持ち出すのは、卑怯かな、と思って SOR5s03027_c.mp3|私と付き合いなさい SOR5s03028_c.mp3|じゃないと…くっ SOR5s03029_c.mp3|心配しないで。ちはやんが断ったとしても刺したりはしない。死なないのをいいことに、生きた臓器の展示をルルラン祭りでしたりしない SOR5s03030_c.mp3|その様子だと断る気なのね。ふふ~ん。でも、それはとても軽率な決断だと思う。私と付き合うと素敵な特典があるから SOR5s03031_c.mp3|そう。ちはやんの眼球を舐めてあげる。普通の女の子は、そういうのについていけないと思うけど、私はついていってあげてもいい SOR5s03032_c.mp3|あっ、大丈夫。ちゃんとうがい薬などで舌を消毒するから、衛生面の心配はしなくていい SOR5s03033_c.mp3|嘘を言わなくてもいいと思う。みんなには秘密にしておいてあげるから、私の前では特殊性欲の解放を許可してあげる SOR5s03034_c.mp3|本当に? SOR5s03035_c.mp3|くっ。ということは、第2の特典を出すしかないようね。覚悟を決めた。私の尿道開発の権利を贈呈する SOR5s03036_c.mp3|。完全に八方ふさがり、ということね SOR5s03037_c.mp3|あっ、あ~、あ~~~ SOR5s03038_c.mp3|ナイフ。ナイフ、ナイフ、ナイフ、ナイフ。やっぱり、私はナイフがないとダメな女みたい。教えて、ナイフ。私はどうすればいい? SOR5s03039_c.mp3|待って!何か考えるから!簡単に諦めないで!ガッツを見せて!絶対にちはやんの気にいる。いや、ちはや様のお気に召す特典を用意いたしますから SOR5s03040_c.mp3|どんな特典を用意しても私と付き合うのは嫌だっていうの? SOR5s03041_c.mp3|まっ、ま~、その。わかってたけどね。あゆやんとの方がつきあいが長いし、ゆずたんの方が可愛いし、土織さんの方がエキセントリックで目を離させない感じだし SOR5s03042_c.mp3|私なんかと付き合うわけ…ないよね。うっ。うううっ。うあっ。うぅぅぅぅっ SOR5s03043_c.mp3|くっ。うっ。くぅぅぅぅっ SOR5s03044_c.mp3|ぎぎだぐないッ! SOR5s03045_c.mp3|ぎぎだぐないッ! SOR5s03046_c.mp3|ないふ~。ないふ~でがいげつずる~。ぜんぶ、ごろず~。あらゆるいのぢをぢぎゅうがらげすー SOR5s03047_c.mp3|ひへっ? SOR5s03048_c.mp3|んっ? SOR5s03049_c.mp3|私とちはやんが付き合う?なんで? SOR5s03051_c.mp3|ふ~~~っ。うふっ。ふふっ。ぷふっ。ちはやんごときが私と付き合う、ね SOR5s03052_c.mp3|あはっ。あはははっ。あっははははははははははははははははははははははっ! SOR5s03053_c.mp3|あはははははははははははははははっ!あはははははははははははははははっ!…はっ、腹が痛い SOR5s03054_c.mp3|私と付き合いたいって言うなら、まずは床を舐めてからにしてもらおうかな SOR5s03055_c.mp3|私がゲロをこぼした場所を集中的に舐めて SOR5s03056_c.mp3|床を舐め終わったら今度は天井よ SOR5s03057_c.mp3|脚立を用意するからしっかりやって。舌全体をしっかり使って、舐めてもらうわ SOR5s03058_c.mp3|床と天井を舐めないと、私の脇の下を舐めさせてあげないから SOR5s03059_c.mp3|え~~~っ。だったら付き合ってあげないんですけど~ SOR5s03060_c.mp3|あははははっ、冗談。冗談 SOR5s03061_c.mp3|ふふ~ん、やっぱりこういう時はワインかな?ん~、シャンパンがいいんだけど、この店にないのよね。あっ、でもスパークリングワインはあったかな SOR5s03062_c.mp3|こんなことがあって、飲まずにいられると思う? SOR5s03063_c.mp3|大丈夫。私はグルクロン酸抱合系が強まってる、アルコールをエネルギーに変えられる保持者だから。97度のアルコールが強すぎただけ SOR5s03064_c.mp3|全部、吐いちゃったから平気。そんなに飲まないように自制するし。おつまみは、チーズとサラミでいい?あっ、何か作ろうか? SOR5s03065_c.mp3|んじゃ、チーズとサラミにポテチと。アンチョビの缶詰も開けよう。それからミックスナッツも出す。あと、レーズンバターもある。それから、ドライフルーツも! SOR5s03066_c.mp3|それが不思議!気持ちが高揚してるからかな?幾らでも飲めるし食べられる、って気分。体調が凄く良い。病は気からは本当のことなんだって実感してる SOR5s03067_c.mp3|はいはい、わかってますよ~ SOR5s03068_c.mp3|イエ~~~イ!祭りの始まりだー!あっははははははははははははははっ! SOR5s03069_c.mp3|は~い。それじゃ、かんぱ~い SOR5s03070_c.mp3|あっ、ちはやん。ダメ。ワインの時の乾杯はグラスを合わせずに持ち上げるだけ SOR5s03071_c.mp3|別に知っても知らなくてもいいマナーだけどね。というわけで、かんぱーい! SOR5s03072_c.mp3|何を言ってるのよ。嬉しい時の乾杯が軽くグラスを上げるだけですむわけない。んくっ、んくっ、んくっ…カーッ! SOR5s03073_c.mp3|いや~。だって…あはっ!あははははははははっ!こういうことになるなら、あんなに緊張するんじゃなかった SOR5s03074_c.mp3|えっ?誰か吐いてたの? SOR5s03075_c.mp3|そんな細かいことはどうでもいいじゃない。んじゃ、今からする? SOR5s03076_c.mp3|付き合うことになったらL・O・V・Eさおりん、と額に刺青を彫るって約束してたよね SOR5s03077_c.mp3|私の名前を彫ると人生が終わるとでも?そんな因縁をふっかけないで欲しいんだけど SOR5s03078_c.mp3|いいじゃない。咎五家で、しかもそこを追い出された立ち場なんだから、半分以上、終わってるようなものじゃない SOR5s03079_c.mp3|で、ちはやんは私のどこが好きなの? SOR5s03080_c.mp3|殺人鬼なとこ? SOR5s03081_c.mp3|そこがどうでもいいって、心が広すぎる気がするけど。ということは、おっぱい? SOR5s03082_c.mp3|私はおっぱい目当てでもいいんだけど? SOR5s03083_c.mp3|うわっ。こんな性格が好きだなんて、ちはやん激マゾ SOR5s03084_c.mp3|おっぱいが大きいし SOR5s03086_c.mp3|半分冗談よ SOR5s03087_c.mp3|それはそれとして SOR5s03088_c.mp3|ちはやんに恋をしていると確信したのは、私のゲロを片づけてくれた時 SOR5s03089_c.mp3|ちはやんに恋をしているような気はしていたんだけど。決定的な何かがなかったのよね。恋してるんじゃないかな?どうなのかな?という曖昧な気持ち SOR5s03090_c.mp3|く~~~っ。そういう曖昧な気持ちに決着をつけようと思って、告白しようとしたのだけど。本当に告白していいの?という疑問が凄いのよ。例えるなら、吐くくらい SOR5s03091_c.mp3|ちはやんが私のゲロの掃除をしてるのを見たら、あ~、やっぱり好きなんだな。この人なら大丈夫だな、と素直に思えた。ちはやんに恋してるんだって、確信できた SOR5s03092_c.mp3|ふーん。まぁ、そうでしょうし、実際そうなんでしょうね SOR5s03093_c.mp3|まぁ、今回のは些細なことではあるけど SOR5s03094_c.mp3|多かれ少なかれ、あゆやんや妹ちゃんにも、そういうとこを見せて来たんだろうな、ってこと SOR5s03095_c.mp3|何気ない態度でそういうことをしてきたわけでしょ?さっきのは自己犠牲ってほどのことじゃないだろうけど、自分のためにそういうことされたら…まぁ、惚れると思う SOR5s03096_c.mp3|あゆやんは何も言わないだろうけど、あの妹ちゃんになら、そのことで罵倒されたことあるんじゃない? SOR5s03097_c.mp3|あはっ。はははは。なるほどね。キツイこと言うね。私の思った通りね。肉親から見てもちはやんはそういう感じなんだ~ SOR5s03098_c.mp3|なるほどね。つまり、帳尻合わせでボロボロになってるんだ SOR5s03099_c.mp3|は~~~っ。妹ちゃんに共感する。そういうのが余計にダメだってことに気付いてもらわないと、いろいろ大変そうね SOR5s03100_c.mp3|だって責任を回避したって、それは、ちはやんが勝手にそう思ってるだけだと思う。周りはそんなこと考えてないかもよ? SOR5s03101_c.mp3|んじゃ、ちはやんはあゆやんに責任を回避してるって、言われたことある? SOR5s03102_c.mp3|んくっ、んくっ SOR5s03103_c.mp3|ちはやんに恋したのは失敗だったかもしれない SOR5s03104_c.mp3|勝手に責任を感じて自己犠牲にしてくれるわけでしょ?そんなの女の子からしてみれば白馬の王子様じゃない SOR5s03105_c.mp3|いや、違うか。ちはやんは女の子のためというより、謎の責任感でそれをするわけだから自動的にボロボロになる機械みたいなものかも SOR5s03106_c.mp3|直してもらわないと、私が困ると思う。っていうか、直せ。んっ? SOR5s03107_c.mp3|それって疑問に思うこと?好きな人がボロボロ上等な覚悟で生きてたら、心配でたまらないってことくらい想像できない? SOR5s03108_c.mp3|それに、そういうことされて他の女がちはやんに惚れたら、面倒じゃない。本当はそこが一番、困るかも SOR5s03109_c.mp3|それはそうだと思う SOR5s03110_c.mp3|マニア受けするタイプ。自己肯定感の低い女の子にモテそう。ちはやんはメンヘラキラー SOR5s03111_c.mp3|殺人鬼やってるのにメンヘラじゃないわけないじゃない SOR5s03112_c.mp3|今までは妹ちゃんが全力で遮断してたらしいけど私と付き合うことになったら、妹ちゃんはそういうことをしてくれなくなるだろうし…困ったことになってきた SOR5s03113_c.mp3|そうね。私が言っておきたいのは、勝手にボロボロになって満足するようなマネはするなってこと SOR5s03114_c.mp3|ちはやんのこと好きになれば、誰だって同じこと言うと思う。約束できる? SOR5s03115_c.mp3|別に体のことじゃなくて、心のことも言ってるの。体をボロボロにして、心がダメージを受けないなんて、私には思えない SOR5s03117_c.mp3|それともちはやんは、特別に屈強な心を持ってるとか言うつもり? SOR5s03118_c.mp3|これからボロボロになりますけどいいですか?と? SOR5s03119_c.mp3|とりあえず今日のところはそこで妥協して。それがちはやんなんだから直るってことは期待して。あーっ!ちはやん、全然飲んでない!なんでー! SOR5s03120_c.mp3|今日は私とちはやんが付き合うことになった特別な日なんだからちゃんと祝杯をあげてくれないと嫌だ!ヤだ!ヤだヤだヤだヤだヤだヤだヤだヤだヤだ~! SOR5s03121_c.mp3|うん、わかってる SOR5s03122_c.mp3|さっきの話だけど、いきなり不満を言っちゃってゴメン。楽しい話をしようよ SOR5s03123_c.mp3|ということは、ちはやんは非処女なの? SOR5s03124_c.mp3|よかった~。ちはやんはまだ処女なんだ SOR5s03125_c.mp3|ンッ SOR5s03126_c.mp3|何かこう臭くて苦くてくどくて、それでいて強烈な旨みのあるモノをつまみたい SOR5s03127_c.mp3|クサヤとか SOR5s03128_c.mp3|あんな塩辛いものを連続で食べるのは抵抗がある。今の気分はクサヤかフグの肝 SOR5s03129_c.mp3|平気、平気。1つの肝で10人が死ぬくらいの毒だから SOR5s03130_c.mp3|考えてごらんなさい。10人殺す毒量ってことは、1/10以下の量なら食べてもよい、ということ。国が安全を保障してくれてるようなものじゃない SOR5s03131_c.mp3|1/10以下なら、唇が震えて呂律が回らなくなるけどそのくらいですむから。まず最初に、さしすせそ、が言えなくなるのよね SOR5s03132_c.mp3|フグの肝の旨さを考えればそのくらいのことはね~ SOR5s03133_c.mp3|フグの肝を食べるなっていうなら…人の肝とかはどう? SOR5s03137_c.mp3|ちょっと話しかけられたら磨きづらいじゃない SOR5s03138_c.mp3|私の体を気遣ってくれてるの? SOR5s03139_c.mp3|そんな、ひどい。好きなのに SOR5s03140_c.mp3|食べちゃいたいくらい好き、という表現もあるけど? SOR5s03141_c.mp3|ん~。あんなに苦いモノを食べる人なんかいるのかな? SOR5s03142_c.mp3|冗談。殺人鬼だとしても私はそういう変態さんタイプじゃないと思う。ちはやん以外の人を食べるのは抵抗がある SOR5s03143_c.mp3|我慢する SOR5s03144_c.mp3|でも、ちはやんを食べて、ちはやんを私の体に取り込むというのは素敵な気がする。ずっと一緒にいられる SOR5s03145_c.mp3|私は他人と一緒になるってことに憧れがあるのかもしれない。最初に会った時も、眼球に涎を入れたって話に。なんて言えばいいんだろう。感銘。そう、感銘! SOR5s03146_c.mp3|あら?…でも、そうね。明日もお祭りの準備をしないといけないんだから SOR5s03147_c.mp3|ちょっと待って3分、いや、5分 SOR5s03148_c.mp3|待たせて、ごめん SOR5s03149_c.mp3|歯を綺麗にみがいて、マウスウォッシュで口の中をくちゅくちゅしてきた SOR5s03150_c.mp3|それだけしてもお酒の匂いが残ってるかもしれないから、カクテルに使うレモン果汁で口を念入りにゆすいできた。物凄く酸っぱかった SOR5s03151_c.mp3|そういう意味じゃない。わからないなら、私が何を望んでるのか推理して。間違ったら、残酷ショーがスタートするから SOR5s03152_c.mp3|ふふふっ。あゆやんにナイフでイタズラします。あゆやんの乳首をシュッと、とね SOR5s03154_c.mp3|シンキングタイムは残り5秒です SOR5s03155_c.mp3|慈悲はある。5秒もあれば、なむあみだぶつ、くらいは言えるじゃない SOR5s03156_c.mp3|えっ?ンッ! SOR5s03159_c.mp3|あっ、はぁはぁ。うん。せっ、正解 SOR5s03160_c.mp3|男の子が臭いのなんて当然。ちはやんのなら、そういうの気にならないし。そっ、そっちの方がキスされてるって気がしていいと思う SOR5s03161_c.mp3|どうしてわかったの? SOR5s03162_c.mp3|ちはやんは気付いても恥ずかしがって、こういうことしないかと思ってた SOR5s03163_c.mp3|それにしても初めてとは思えない慣れた手つき…あっ。妹ちゃんとキスしたことあるんだったね SOR5s03164_c.mp3|妹ちゃんとは何回キスをしたの? SOR5s03165_c.mp3|正確に言うなら1日だけ、じゃない?その日には何回もキスをしたに違いないと思うのだけど。連続でキスをしたでしょう SOR5s03166_c.mp3|妹ちゃんと何回、キスをしたの? SOR5s03167_c.mp3|やっぱり何回もしたのね。わー!わー!わー!わー!これで最後と思いながら何度もキスする姿が見えてしまった。ちはやんの面目躍如だぁ! SOR5s03168_c.mp3|妹大好きエロマンの面目が変態的に躍如してる、と言っているのだけど SOR5s03169_c.mp3|そういえば妹ちゃんに歪められたちはやんを矯正してあげる、という話をしたことがあったと思う SOR5s03170_c.mp3|精神を矯正するのに一番有効な手段は、暴力だと聞いたことがある SOR5s03171_c.mp3|まぁ、考えてみれば、私はちはやんを矯正するつもりなんかないわけだし SOR5s03172_c.mp3|妹ちゃんに歪められたちはやんをその影響がわからなくなるくらい、私がぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃに歪めてあげる SOR5s03173_c.mp3|妹ちゃんに歪められたままがいいってこと? SOR5s03174_c.mp3|ちはやんに恋して気付いたんだけど、私って嫉妬深いみたいだから気をつけて。そうね。とりあえず、妹ちゃんにした以上のことをこれからしてもらう SOR5s03175_c.mp3|そんなの自分の胸に聞いて答えを出したらいいじゃない SOR5s03176_c.mp3|私は妹ちゃんに勝っておきたいのよね。そうじゃないと、ちはやんと安心してキスできない。心にもやもやが残ると思う SOR5s03177_c.mp3|そんなのは嫌だから、妹ちゃんにした時よりもいっぱいキスをして欲しい SOR5s03178_c.mp3|んっ SOR5s03180_c.mp3|逃げてないけど?変な勘違いしないで SOR5s03182_c.mp3|だって!その SOR5s03183_c.mp3|だって…これから、たくさんキスをされるのかと思ったら、怖いというか、落ち着かないというか…きっ、緊張して。逃げるなって言う方が無理だと思う。ありえない! SOR5s03184_c.mp3|あっ SOR5s03185_c.mp3|ちはやん…ごっ、強引 SOR5s03186_c.mp3|そんなとこを見せた覚えはないのだけど? SOR5s03187_c.mp3|はっ、はい SOR5s03189_c.mp3|ンッ SOR5s03190_c.mp3|ンッ。やっ、あっ…やめて。ちょっと待って。本当にやめて SOR5s03191_c.mp3|ちっ、違う。嫌なんじゃなくて。胸の奥が痺れるみたいに…その、変な感じで。えっと。ぐじゅぐじゅってして…変で。耐えられない気がした SOR5s03192_c.mp3|違うと思う。気持ち良いとか悪いとか、そういうのじゃなくて。泣きたくなっちゃうような…変な気持ちが溢れちゃって。我慢できなかった。うわっ、わわっ…なっ、泣いちゃいそう SOR5s03193_c.mp3|あれ?嬉しいはずなのに、どうしてこんな気持ちになっちゃうんだろう? SOR5s03194_c.mp3|そんなの許さない。ただ休憩が欲しかっただけ。まだまだキスをする SOR5s03195_c.mp3|次はちはやんが止めるまで、休憩なんかしないから、妹ちゃんにした以上のことをして! SOR5s03196_c.mp3|ッ!…ンッ。あっ…はっ、ンンッ SOR5s03197_c.mp3|ッ。それって舌を入れるつもりよね?妹ちゃんにそこまでのことしたって言うの?! SOR5s03198_c.mp3|そっ、そうだった。あっ…はっ…ンッ。緩くしたから。勝手に舌で私の口を破壊すればいいじゃない SOR5s03199_c.mp3|心の話。そんなことされて、無事でいられるとは思えないけど、どうぞ。妹ちゃんにしたこと以上のことして SOR5s03200_c.mp3|ッ SOR5s03201_c.mp3|んっ。ンンッ。ふっ、ふっ SOR5s03202_c.mp3|ふっ…んむっ、んんんっ SOR5s03203_c.mp3|あっ。ンッ。あっ SOR5s03205_c.mp3|うっ SOR5s03206_c.mp3|ンッ。あっ。はっ…ンッ SOR5s03207_c.mp3|あっ、ンンッ。ちはやん…あっ。あっ。痺れ…ちゃう。あんっ、うっ。痺れて SOR5s03208_c.mp3|ちはやんで、くちのなか…いっぱい。んっ、ちゅ、じゅっ SOR5s03209_c.mp3|ちはやん。あっ、んちゅ SOR5s03210_c.mp3|んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ SOR5s03211_c.mp3|ンッ。はっ…んくっ。ンッ…あっ、んんっ。んむっ。んちゅ…んっ、あっ。はっ…ンンッ、ちは、やん SOR5s03212_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ンッ。あっ、は~~~っ。不思議 SOR5s03213_c.mp3|だって、私は多分、こういうことするの初めてだから、どうしたらいいのかわかんないはずなのに、ちゃんとできたかはわかんないけど、キスができたから SOR5s03214_c.mp3|恋してる相手が求めるなら、頭を必死に働かせて、気持ちいいを一生懸命探すんだなって、そんな自分の気持ちが不思議な気がして…不思議だと思う SOR5s03215_c.mp3|えっ?もっと? SOR5s03216_c.mp3|女の子がいきなりそこまで許してしまっていいものだと思う? SOR5s03217_c.mp3|妹ちゃんには、ここまでのことをしたの? SOR5s03218_c.mp3|ふふ~ん。着衣プレイを楽しんだわけね SOR5s03221_c.mp3|言い訳? SOR5s03222_c.mp3|行為は変わらないと思うけど? SOR5s03223_c.mp3|妹ちゃんがうらやましいんですけど SOR5s03224_c.mp3|だって、ちはやんにそれだけ強く思われているってことじゃない。憎いほどうらやましい SOR5s03225_c.mp3|そんなこと言われても、妹ちゃんへの嫉妬心はますます燃え上がる一方なんだけど SOR5s03226_c.mp3|理解できないなら理解できないでいい SOR5s03227_c.mp3|私が妹ちゃんとの記憶が飛んじゃうくらい体で慰めてあげる、という方向でいくしかないようね SOR5s03228_c.mp3|最後まで私に言わせる必要はないと思う SOR5s03229_c.mp3|おっ、おおお~~~ SOR5s03230_c.mp3|あはははははっ。誰かに服を脱がされるなんてほぼない経験だから。不思議 SOR5s03231_c.mp3|こんなの絶対に激しく抵抗する場面じゃない?それを受け入れるなんて、自分が想像できないほど無抵抗な存在になった気がして、ちょっと怖いかも SOR5s03232_c.mp3|そっか~。恋をするって、こういうことも許しちゃうってことなんだ。自分が弱くなってもいいってことなんだ SOR5s03233_c.mp3|うあっ。ジャージのファスナーを下ろされただけなのに、全裸にされたみたいな気分 SOR5s03234_c.mp3|全然、大げさじゃないから。ジャージを脱がされたら、きっと、皮を剥かれた様な気持ちになると思う SOR5s03235_c.mp3|ブラジャーを取られたら、骨を砕かれたような気持ちね。そして、ちはやんは虚無を見る訳よ SOR5s03236_c.mp3|あのさ、ちはやん SOR5s03237_c.mp3|私のブラジャーを外して、その、えっと…おっぱいを見ちゃうつもり? SOR5s03238_c.mp3|そっ、そうだよね。おっぱいを見るつもりなんだよね。私が恋してる、という理由を盾に、そういった暴虐を行使しようとしてるわけよね SOR5s03239_c.mp3|口で言うのは簡単だったけど、いざ現実が近づいてくると怯えちゃうのわかるよね?ごめん。今は興奮で口が勝手に動いちゃってる状態 SOR5s03240_c.mp3|そっ、それではどうぞ。お好きなように SOR5s03241_c.mp3|やっちゃって、と言ったばかりだけど?あっ、緊張してるから手が勝手に動いて、咄嗟にナイフで刺しちゃったりしたら、ごめん SOR5s03242_c.mp3|えっ?よくないでしょ。肝臓とか刺されたらとっても痛いよ。痛いのは人と一緒なんだよね?絶対に泣いちゃうと思う。せっかくだから、刺した後に捻りを加えるし SOR5s03243_c.mp3|ッ!そっ、そんなに見たい? SOR5s03244_c.mp3|あはっ。あはははははっ。そんなに求められるのって、嬉しくて、怖くて、興奮して、怯えちゃうね。うわ~。胸を見られるのって、こんなに感情で一杯になることなんだ SOR5s03245_c.mp3|ちょ、ちょっと待って。その…ホックは自分で外すから SOR5s03246_c.mp3|はっ、外した SOR5s03248_c.mp3|みっ、見てるの? SOR5s03249_c.mp3|だったら。なっ、何か言ってたら?黙って見られていると、不安というか、怖いというか SOR5s03250_c.mp3|えっ?はっ、はい SOR5s03251_c.mp3|顔を上げたけど? SOR5s03252_c.mp3|胸を見せてあげたのに、最初の一言がそれ?言葉にできないほど最低なことを言われたと思う SOR5s03253_c.mp3|失礼ではないかもしれないけど、もっと言うべきことがあると思う SOR5s03254_c.mp3|そっ、そう。そんなに凄くって言われても困るけど SOR5s03255_c.mp3|うっ、うん SOR5s03256_c.mp3|あっ、ありがとう SOR5s03257_c.mp3|ちはやんの気持ちは、わっ、わかったから言い直さなくてもいい! SOR5s03258_c.mp3|だから!えっ?!あっ…うっ、うん SOR5s03259_c.mp3|やっ、あの…えっと…やっ、その。こっ、ここでストップってことは、ないよね? SOR5s03260_c.mp3|わかりました!…そっ、そんなに言うなら、さっ、さわればいいじゃない! SOR5s03261_c.mp3|ッ! SOR5s03262_c.mp3|そっ、そうかな?…ンッ SOR5s03263_c.mp3|へっ、変だったかな? SOR5s03264_c.mp3|そっ、そんなに凄い凄い言わなくてもいいと思う SOR5s03265_c.mp3|そんなことで逆切れされても困る!…うっ SOR5s03266_c.mp3|うっ。ちはやん、堂々と私のおっぱいさわってるね SOR5s03267_c.mp3|これからもっと大胆になるつもり、ということね? SOR5s03268_c.mp3|もし嫌だったら、今頃、ちはやんの眼球を踏みつぶしてる SOR5s03269_c.mp3|ちはやんこそ、そんな風に揉んでいるだけで楽しいの? SOR5s03270_c.mp3|だったらいいのだけど SOR5s03271_c.mp3|興奮してるし、嬉しい!ただ、その。ちはやんが何を考えているのかわからないし、自分もどういう気持ちでいればいいのかわからないだけ SOR5s03272_c.mp3|そんなことで謝られても困るけど。まっ、まぁ、私のおっぱいがそれだけ魅力的ってことだから、大目に見てあげるけど SOR5s03273_c.mp3|私はもうずっと前から、ちはやんに夢中なんだけど? SOR5s03274_c.mp3|凄いことを言われた気がするのだけど SOR5s03275_c.mp3|それが私の立ち位置というわけね。わかった。ちはやんの夢中を受け止めてあげるから、とりあえず、好き、って言ってくれない? SOR5s03276_c.mp3|私もちはやんのこと大好き。んっ SOR5s03277_c.mp3|ンッ。ちはやん、これで何回も勃起したものね SOR5s03278_c.mp3|うっ SOR5s03279_c.mp3|んっ、あっ…はあっ、はあっ。ンッ…ちょっと乱暴ね SOR5s03280_c.mp3|だっ、大丈夫よ。このくらいは平気で受け止めてあげるから SOR5s03281_c.mp3|ふふふふっ SOR5s03282_c.mp3|私のおっぱいにここまで夢中になるなんて、可愛いな、と思って SOR5s03283_c.mp3|可愛くないと思われるよりマシでしょ?ンッ SOR5s03284_c.mp3|はっ、話している最中にそういうことをするのはずるいと思う SOR5s03285_c.mp3|敏感な場所なんだから、あっ、当たり前だと思う。そういう場所をさわる時こそ許可をとって欲しいんだけど SOR5s03286_c.mp3|ちはやん、どうかしたの?きゃっ! SOR5s03287_c.mp3|あっ。ンッ。あっ SOR5s03288_c.mp3|だっ、だから気持ちいいって言ってるじゃ…あっ、あんっ SOR5s03289_c.mp3|ありがとうって意味が…あんっ。あっ…ンンッ!そっ、そんなにさわられたら…あっ、はっ SOR5s03290_c.mp3|いっ、言わなくでもわかるで…ひゃふ。ひあっ!あっ、はっ…ンンッ!あっ。そんな、ずっと、されたら SOR5s03291_c.mp3|私が可愛いなんて、そんなの当たり前じゃ…ンンン~~ッ!あっ、はっ、やっ…ンンンッ!あっ、ああっ。やっ…あっ、えっ?まさか SOR5s03292_c.mp3|ちょっと待って!同時にされるとか、そんなの自分でもしたこと…ンンンッ!あっ…はっ。ああぁっ。ンンッ。あっ、ンンン~~ッ! SOR5s03293_c.mp3|ひあっ! SOR5s03294_c.mp3|あっ、当たり前じゃない!あっ、ンンッ!あっ、はっ。くっ。あっ…ちっ、ちはやんだって、あっ、はっ。おっ、オナニーしてるでしょ。わっ、私だって…する SOR5s03295_c.mp3|くっ。そんな恥辱的なこと…いっ、言わせて。許さな、あっ!あんっ!あっ、ひゃっ!あっ、ダメ!そんなにさわられたら…うくっ。あっ、あああぁっ! SOR5s03296_c.mp3|かっ、可愛くなんか、なっ、なってない! SOR5s03297_c.mp3|えっ? SOR5s03298_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あっ。べっ、別に、ダメって言ったからって、本当にやめなくても SOR5s03299_c.mp3|えっ? SOR5s03300_c.mp3|えっ! SOR5s03301_c.mp3|ちょっと、待って。落ち着いて聞いて SOR5s03302_c.mp3|自分でさわるより、ちはやんにさわられる方が感じるみたい。好きな人にさわられてるんだから当然だと思う。そんな状態で、胸にキスされたら。初心者の私にはまだ早いと思う。うん SOR5s03303_c.mp3|なっ、何を根拠に? SOR5s03304_c.mp3|おっ、男らしい! SOR5s03305_c.mp3|ぜっ、絶対に受け止められないと思う。そんなことされたら、興奮と快感と羞恥で死ぬ!ちはやんは私を殺したいの?! SOR5s03306_c.mp3|なっ!くっ!ダメダメダメダメッ!わっ、私にはそれはまだ早いと思う SOR5s03307_c.mp3|ゲスなこと言わないで欲しい。ちはやんのために逃げないであげてるだけ…ンンンンンッ! SOR5s03308_c.mp3|くぅっ。ンッ、あっ…そんな、ンンンンッ! SOR5s03309_c.mp3|ひふっ。ンンンッ!あっ、ああっ…ンンンッ!ちはやんが…私の恥ずかしいとこ…ンッ。あっ SOR5s03310_c.mp3|やっ!あっ、ンンッ!あっ、はっ。そっ、そんなに吸っちゃダメ!ちはやん、それ。ダメ!きもちよすぎるから!あっ、あっ、ああぁぁっ! SOR5s03311_c.mp3|あっ。はあっ、はあっ、はあっ。見たらわかるでしょ?本当に死んじゃいそう…なんだから、ひゃん! SOR5s03312_c.mp3|やっ!それも…あっ、はっ。ンンンッ!くっ。はっ、はっ、はっ…よくも、わたしに…そんなこと。あんっ!あっ、はっ…ンンンッ! SOR5s03313_c.mp3|あんっ!くっ。はあっ、ああっ!あっ、はっ!だめぇ!どうじにされたら…あっ、はっ。たっ、たえられない!死んじゃう!死んじゃうってば! SOR5s03314_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。よくもそんな鬼畜な質問ができると思う。感心する。くっ!はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR5s03315_c.mp3|しっ、しても。してもいい!きゃっ! SOR5s03316_c.mp3|あっ、ンンッ!きっ、きもちいい!あんっ!きもちいい!あっ、はっ…くっ!あっ、あんっ!あっ、あたまに。あんっ、あっ…はっ。もう!あたまにきたんだから! SOR5s03317_c.mp3|こんなの全然感じてないんだから!あっ…ンンンッ!はあっ、はあっ、はあっ…絶対に負けないんだから。あっ、はっ…限界まで、がっ、がまん、すりゅ…から SOR5s03318_c.mp3|ンッ、あっ、はあっ。ンンンンンンッ!はっ、くっ…んっ、くっ!あっ、ああっ!くっ SOR5s03319_c.mp3|あっ…はあっ、くっ、あっ、はあっ…んっ、あっ。くぅぅぅぅっ。あっ、はあっ、はあっ SOR5s03320_c.mp3|やっ!あっ…あっ。ああっ…ンンンッ!はっ。ダメ!あんっ!あっ、きもちいいの、がまんなんか、無理 SOR5s03321_c.mp3|ッ!じっ、自分に負けただけで、ちはやんに負けたわけじゃないから、勘違いしないで!ンッ!あっ、はっ…くっ。あっ SOR5s03322b_c.mp3|はぁっはぁっはぁっはぁっ。ちはやんが終わりだって思うとこまで、っ勝手にすればいいじゃない SOR5s03322_c.mp3|受け止めるって私は約束したんだから SOR5s03323_c.mp3|その時は、言わない! SOR5s03324_c.mp3|止めて欲しいけど、止めて欲しくない。どうしてこんなこと言うのかわからないけど。そういうことだから…こんなこと言いたくないけど! SOR5s03325_c.mp3|私が止めてと言っても絶対に止めないで!死んじゃいそうなほど気持ちいいの本当だけど。本当に死ぬわけじゃないってことは…わっ、わかってるから SOR5s03326_c.mp3|さっさと殺しなさいよ SOR5s03327_c.mp3|ひくぅぅぅっ!あっ、あんっ!ふわっ、あっ、あぁっ!ンンンンッ!それ、しげき…つよすぎる!死んじゃう!あっ、やっ、ダメぇ!それ、ダメ!やっ、ダメダメ! SOR5s03328_c.mp3|やっ!あんっ!あっ、ちくび、きもちいぃぃ!あんっ!あっ、あああっ!ダメた!やっ!こんなの。あっ、ああぁっ、くっ!ふあっ、はっ…ジンジンして SOR5s03329_c.mp3|やっ、むねなのに…あっ、へっ、へん…体、全部、なめられてる…みたいな、気がして…あっ、はっ!あんっ!あっ!死んじゃう死んじゃう!ダメ! SOR5s03330_c.mp3|違う!これ…あんっ!あっ、こしが、勝手に。やっ、あっ…ちがう!こんなのわたしじゃ…あんっ!あっ、はっ…ふあぁぁぁぁっ!…はっ、はずかしい SOR5s03331_c.mp3|ふあっ、あんっ!あっ、ああああっ!んくっ!あっ!ちはやん!ちはやん!あっ…こんなこと、言いたくない!言いたくない!言いたくない!くぅぅぅぅっ! SOR5s03332_c.mp3|もっ、もっと強くして SOR5s03333_c.mp3|ダメに決まってるけど。だっ、だけど、そうして欲しいんだから、どうしようもない。どうしようもないと…思う SOR5s03334_c.mp3|そっ、そんなこと言わないで。次、そんなこと言ったら。こっ、殺すから! SOR5s03335_c.mp3|ふああぁぁぁっ!あっ、ああっ!あっ、あんっ!くぅぅぅぅっ!あっ、はっ。しんじゃう…ンッ。ひもきいぃぃ。あっ、はっ!しんらう! SOR5s03336_c.mp3|ふあっ?あっ、あっ、あっ。くぅぅぅぅん! SOR5s03337_c.mp3|ふにゅっ、それ。あっ、しげき…つよ、すぎて、あっ。あっ、あっ、ンンッ!くっ、はっ、ふぁっ!ンンンンンンッ!あっ、はあっ…あっ、続けちゃダメ! SOR5s03338_c.mp3|おかしくなっちゃう、おかしく…ンッ!あんっ!ひふっ、はっ、ふっ…ンンンッ!ひぁぁぁあああぁぁん!しんらう!それ、しんらう!ふあっ!あっ!ああっ! SOR5s03339_c.mp3|それ…続けられたら…ひゃっ。やだ!やだ!やだ! SOR5s03340_c.mp3|ひゃん!! SOR5s03341_c.mp3|ンンッ!あっ、はっ…あっ、へんに…あっ!はぁっ、めのまえ、ちかちか、って。はあっ、くっ!あんっ!めがチカチカする、あっ、はぁっ、あっ SOR5s03342_c.mp3|ンッ…あっ、はっ。あっ、はぁっはぁっはぁっはぁっ…イッちゃう SOR5s03343_c.mp3|きっ、聞きかえさないで。このままだとイッちゃうって言ってるの! SOR5s03344_c.mp3|今までの続けてくれれば…はあっ、はあっ、はあっ。あっ!意地悪しないでね、お願いだから!ここで、止めた、とか言われたら私…死んじゃうから SOR5s03345_c.mp3|ひふっ!あんっ!あっ、あっ、あっ、あっ。むね、きもちいいぃぃ!やっ、あっ!あっ!あっ!ンンッ!はっ、あっ!ズキズキって、ズキズキって SOR5s03346_c.mp3|ひゃっ!あんっ!あっ、ダメェェェェ!イッちゃう!あっ、ンンッ!あっ、あっ、あっ!ンンンンンッ!ちくびでイッちゃう!イッちゃう! SOR5s03347_c.mp3|ふあぁぁぁあぁぁぁぁッ!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうイッちゃう!あっ、あっ、あっ、ンンンンンッ!しんらう、しんらうぅ! SOR5s03348_c.mp3|イッ!あっ!しんらう、しんらうぅぅぅぅっ!くあっ!ひあぁぁぁぁあぁぁあああぁぁぁぁ!くぅぅぅぅうぅぅぅっ!あっ、あっ…ンッ! SOR5s03349_c.mp3|ひふっ。あっ…ふあっ。あっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。うくっ、あっ、はっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR5s03350_c.mp3|まっ、まだ SOR5s03351_c.mp3|まっ、まだ、イッてるから。あっ、はっ…ンンッ! SOR5s03352_c.mp3|あっ!あっ!あっ!あっ!…はっ、はあっはぁっ。くっ、あっ…はっ、イッちゃった。あっ、はっ SOR5s03353_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。イッちゃった。はあっ、はあっ、イかされちゃった。ちはやんに、ううっ、乳首でイかされてしまった…死にたい SOR5s03354_c.mp3|だから死にたいって言ってるの!…うっ。うわ~~~っ! SOR5s03355_c.mp3|はじめてエッチなことするのに、いきなり乳首でイくなんて!この現実はさすがに受け止められない。汚された!ちはやん、ひどい! SOR5s03356_c.mp3|ちはやん、今すぐ死ぬかイくかして!二択! SOR5s03357_c.mp3|うう~~~っ。ちはやんに屈辱を味あわせたい。私が軽くなでるだけてイッて欲しい SOR5s03358_c.mp3|私が5秒、数えるだけでイッて欲しい SOR5s03359_c.mp3|だけど私はやり方、よくわからないし。イッたばかりだから…余計にうまくできる自信がないから。だからね SOR5s03360_c.mp3|きゃっ! SOR5s03361_c.mp3|なっ、なんでお姫様だっこ? SOR5s03362_c.mp3|えっ?…うっ、うん SOR5s03363_c.mp3|そっ、そうだけど。体の力が抜けちゃってうまく動けそうにないけど、セックスなら私はじっとしててもちはやんは気持ち良くなれるんだよね? SOR5s03364_c.mp3|間違いなく痛い SOR5s03365_c.mp3|正直に言うと、好奇心というか。記憶がないから、自分が処女なのかどうか確認したことがあるんだけど。小指も無理でした。怖いし、痛い SOR5s03366_c.mp3|一応、確認しておくけど SOR5s03367_c.mp3|ちはやんのは私の小指より大きいよね? SOR5s03368_c.mp3|2回り?!ということは、親指より太い? SOR5s03369_c.mp3|以上?…あっ、死んだ。これは死んだ。私はこれから殺されるんだ SOR5s03370_c.mp3|は~~っ。そんなにビッグだとは、相当な覚悟が必要なようね。いいや、もう即ハメでやっちゃって! SOR5s03371_c.mp3|投げやりになってるんじゃなくて、勢いをつけているだけ! SOR5s03373_c.mp3|うっ、うん。って、脱がそうとしている男に協力するなんて、異常事態ね。普通の状態でそんなこと言われたら、相手の鼻を削ぎ落してる自信がある。私は身持ちが堅いから SOR5s03374_c.mp3|早く早く!勢いで! SOR5s03375_c.mp3|言われてみればそうだけど。あっ!恥ずかしいからパンツをジロジロ見ないで SOR5s03376_c.mp3|イッたんだから滅茶苦茶に濡れてて当然じゃない。私はそんなことで恥ずかしがるような女じゃないから、言葉責めは無駄だからやめた方がいいと思う SOR5s03377_c.mp3|ちはやんも早く脱いで! SOR5s03379_c.mp3|信じられない。うっ、うわ~。本気でそれを私の中に入れるつもりなんだよね? SOR5s03380_c.mp3|うっ、うん。まぁ、いいよ。覚悟はあるし、諦めてるし。んふっ。最初に痛めつけてくれるのがちはやんでよかったと思う SOR5s03381_c.mp3|ンッ SOR5s03382_c.mp3|うっ、ううう~。はっ、恥ずかしい SOR5s03383_c.mp3|うん SOR5s03384_c.mp3|ひっ SOR5s03385_c.mp3|くっ!あっ SOR5s03386_c.mp3|イッ! SOR5s03387_c.mp3|いっ!あっ!あっ、あっ。ちはやんのが入ってくるの、わかる。ンッ!ンンンッ! SOR5s03388_c.mp3|あっ、はっ…ンンンッ。あっ、はっ…くっ。あっ。はあっ、はっ…あっ SOR5s03389_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。よかった。まだ死んでないから、思ったより痛くないみたい SOR5s03390_c.mp3|うっ、うん SOR5s03391_c.mp3|あっ、ンンンッ!あっ、はっ、はあっ、はっ SOR5s03392_c.mp3|あっ、ンンッ。あっ、はあっ、はあっ、はあっ。痛いけど。ちょっと感動しちゃうかも。私の体の中にちはやんがいるの、わかる SOR5s03393_c.mp3|うん。凄い。これって…ンッ。セックスが何かは知っていたけど、ビックリした SOR5s03394_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ…ちはやん、好きって言って SOR5s03395_c.mp3|私も、好き SOR5s03396_c.mp3|ひあっ!あっ、はっ…ンンッ!あっ、はっ。ンンンンンンッ!あっ、いっ!ンッ!あっ、はっ。先に言っておくけど、あやまらなくて…いいから SOR5s03397_c.mp3|あっ、はっ…ちはやんのが…あっ、くっ、あっ…はっ SOR5s03398_c.mp3|うっ、うん SOR5s03399_c.mp3|くっ!あっ…いっ!ンンッ!くっ、あああっ! SOR5s03400_c.mp3|それから…あっ、イッ、あっ、よかった。私が痛い分、ちはやんはきもちよくなって…あっ。ンンッ SOR5s03401_c.mp3|うん。あっ…くっ。ああっ SOR5s03402_c.mp3|ひゃっ! SOR5s03403_c.mp3|ちはやんの顔、エッチになってる。あっ、はっ。ちはやん、可愛い SOR5s03404_c.mp3|うわ~、ちはやん。あっ、はあっ、はあっ。ちはやん、かっ、可愛い。エッチだ。凄い気持ちよさそうで、凄く苦しそうな顔 SOR5s03405_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。ちっ、ちはやんのイく顔を見てしまった。うわっ、私の胸、凄いドキドキしてる SOR5s03406_c.mp3|イき顔をこんなに近くで見せられた私の方が恥ずかしい! SOR5s03407_c.mp3|んっ? SOR5s03408_c.mp3|あはっ。はあっ、はあっ。やっぱり、私は処女だったんだ。記憶がないからちょっと不安だった。あはははっ、ちはやんに奪ってもらえてよかった SOR5s03409_c.mp3|またまた~。私が処女で安心したんじゃない? SOR5s03410_c.mp3|は~~~っ SOR5s03411_c.mp3|そういうこと言っちゃうから好きなんだな~と思うのと同時に、モテるんだろうな、って不安になってた。妹ちゃんに近寄ってくる女の撃退方法を教わらないと SOR5s03412_c.mp3|ほら!またそういうモテ発言する! SOR5s03415_c.mp3|そっ、それは。それは想像を絶する恥ずかしさだと思うけど。でも、嬉しいかも SOR5s03416_c.mp3|ちはやん、好き SOR5s03417_c.mp3|私、ちはやんのこと本気で好きになったから、浮気したら殺す SOR5s03418_c.mp3|即、殺す。ちはやんはバラバラにしても死なないらしいけど、必ず殺す手段を見つけだす。どんなことしてでも殺す SOR5s03419_c.mp3|それから、できるだけ多くの人を巻き込んで自殺する SOR5s03420_c.mp3|ダメ SOR5s03421_c.mp3|私が死ぬだけでは、ちはやんの浮気は止められないかも。でも、大勢の人が死ぬのに、ちはやんは耐えられないんじゃない? SOR5s03422_c.mp3|わかってるけど、そのくらいの保険をかけておかないと、不安でたまらないから SOR5s04000_c.mp3|。うふふふふふふっ SOR5s04001_c.mp3|ッ、と SOR5s04002_c.mp3|んふ~っ SOR5s04003_c.mp3|ッ SOR5s04004_c.mp3|ちはやん、で SOR5s04005_c.mp3|んふふふふ~~っ SOR5s04006_c.mp3|えへへへへへっ SOR5s04007_c.mp3|うへへへへっ。ッ! SOR5s04009_c.mp3|。もしかして、轟山さん? SOR5s04010_c.mp3|こんにちは SOR5s04011_c.mp3|いつからこの街にいたんですか?この街には私達しかいないって聞いていたんですけど? SOR5s04012_c.mp3|ふ~ん。で、どうして今になって私に姿を見せたの?もしかして、私に姿を見せるのは初めてなだけで、他のみんなには見せてるとか、そういう感じ? SOR5s04013_c.mp3|この宇宙では初めて? SOR5s04014_c.mp3|わざわざこの宇宙と言うことは。え~っと。他の宇宙ではあるということ? SOR5s04015_c.mp3|この宇宙以外の宇宙があるということ? SOR5s04016_c.mp3|言っている意味はわからないけど、この宇宙のルルランでは、私以外の人と会っていないということ? SOR5s04017_c.mp3|どうして、私に会いに来たの? SOR5s04018_c.mp3|何?面白い話は得意じゃないんだけど?記憶喪失で思い出もないから、失敗談もあるある話もできないけど? SOR5s04019_c.mp3|じゃ、何を聞きたいの? SOR5s04020_c.mp3|あはははっ SOR5s04021_c.mp3|してますよ、恋。かなり強めにドキドキしてます SOR5s04022_c.mp3|もちろん!想像以上に楽しい SOR5s04023_c.mp3|恋は素敵です。ちょっと頭がおかしくなっちゃうくらい素敵 SOR5s04024_c.mp3|うふふふっ SOR5s04025_c.mp3|そんな当たり前のことを聞いて、どうするつもり? SOR5s04026_c.mp3|え?…ん~。まぁ、苦しいですね SOR5s04027_c.mp3|価値とか言われても。んむ~。だって好きな相手がいたら自然にしちゃうものだから、価値とか言われても困る SOR5s04028_c.mp3|なんか変なこと言った? SOR5s04029_c.mp3|ほう?それは保持者っぽくない考え方だ~ SOR5s04030_c.mp3|ほう?私がちはやんのこと好きになったのは必然だと思ってるけど SOR5s04031_c.mp3|そんな声で笑っちゃって、なんです? SOR5s04032_c.mp3|まぁ、かもしれませんね。別に他人からそう言われたってかまわないですけど SOR5s04033_c.mp3|んっ?それは気象予報士が無能だからでは? SOR5s04034_c.mp3|カオス的ふるまい? SOR5s04036_c.mp3|ん~。だったら正しい数値を入れればいいだけなのでは? SOR5s04037_c.mp3|話がポンポン変わるね。確か165センチだけど? SOR5s04038_c.mp3|確か、2だったかな?165.2 SOR5s04039_c.mp3|そんなの知る訳ない。そこまで厳密に身長を測ったことなんかない SOR5s04041_c.mp3|恋愛も天気と一緒、と?そういうことを言いたいんですか? SOR5s04042_c.mp3|偶然、こうなったというわけ? SOR5s04043_c.mp3|ん~と、あんまり舐めたこと言わないで欲しいし、偶然こうなったことだって、現実としてあるんだから、必然とも言えるんじゃない? SOR5s04044_c.mp3|ねぇ?もしかして、轟山さんって…原島ちはやくんのことが好きなの? SOR5s04045_c.mp3|だって、妙に私とちはやんの恋に絡んでくるからそうなのかなーと思って。私がちはやくんと恋したかったのにー、と悔しがってる、とか SOR5s04046_c.mp3|ん~、そうですねー。とりあえずオナニーでもしてみてはどうでしょうか? SOR5s04047_c.mp3|私とちはやんのラブラブの現実を見て、うらやましさに身をよじりながら、悔しさに股間を濡らして、憎悪オナニーでもしてればいいじゃありませんか SOR5s04048_c.mp3|ヘイトオナニーで、憎い憎い憎い、と思いながら、絶頂に達するのがお似合いかも? SOR5s04049_c.mp3|おっ、お~~~。よくやってますか SOR5s04050_c.mp3|そっ、それは気持ちよさそうな気がする SOR5s04051_c.mp3|そんなにお気に入りの妄想? SOR5s04052_c.mp3|あ~、そうですか。私なんかに会いに来ずに、ちはやんやあゆやんと会って、旧交を温めたらいいんじゃありませんか? SOR5s04054_c.mp3|当然です。恋は素敵 SOR5s04058_c.mp3|ッ! SOR5s04059_c.mp3|なんだ、ちはやんか SOR5s04060_c.mp3|またちはやんに乳首でイかされちゃうんじゃないかと思って SOR5s04061_c.mp3|じゃ、校外でならするつもり? SOR5s04062_c.mp3|機会を逃がさずに乳首をさわりたいだなんて、ウジ虫の分際でご主人様に向かってよくもそんなことを SOR5s04063_c.mp3|下僕じゃなくてウジ虫。そこら辺はしっかり線引きしないと、困るから SOR5s04064_c.mp3|ちはやんのような哀れなウジ虫にも慈悲をかけるくらい、優しい女王様ということよ SOR5s04065_c.mp3|さっき、ここに轟山さんが現れた SOR5s04066_c.mp3|鏡を見ていたら、向かいの壁にもたれかかってるのが見えた。振り返らなかったから、鏡越しにしか見てないけど SOR5s04067_c.mp3|うん。鏡の中だけに存在する異常な人物でなければ、3分くらい前まで確かにそこにいたよ。急に消えちゃったけど SOR5s04068_c.mp3|わかんない。忽然と消えちゃった。瞬きしたら姿が消えていた、そんな感じ SOR5s04069_c.mp3|私はそういうのよくわからないけど、急に消えていなくなってしまったのは本当 SOR5s04070_c.mp3|今から校内を探してみる? SOR5s04071_c.mp3|ん~?随分、轟山さんを信用してるみたいね SOR5s04072_c.mp3|現象? SOR5s04073_c.mp3|相当に面倒な人みたいに聞こえるんだけど SOR5s04074_c.mp3|うっ、うん。わかった。え~っと SOR5s04075_c.mp3|基本的にそうだけど、ヘナニーの話も重要じゃない? SOR5s04076_c.mp3|そこは軽くでも驚くんじゃない?そんな特殊オナニーって変じゃない SOR5s04077_c.mp3|そこで驚かないくらい真っ当じゃない姿をちはやんに見せていたってわけ? SOR5s04078_c.mp3|なんで私が恋をしてるってことを確認しに来たんだろう?第三者のちはやんならわかるのでは? SOR5s04079_c.mp3|えっ?ええっ?!ごっ、ごめんなさい、もしかして勘違いさせちゃってた? SOR5s04080_c.mp3|怯えてるからちはやんが来るまでビクビクしてたし、その反動でテンションが上がっちゃってるんじゃない。かっ、彼氏を名乗るなら、そこらへんフォローしてください SOR5s04081_c.mp3|それじゃ、私が心の中で思っている通りに、カッコイイ頼りになる男の子と言えばいい? SOR5s04082_c.mp3|本当にいいの?お互いに恥ずかしくて耐えられなくない? SOR5s04083_c.mp3|それにこういう言葉は大切な時に取っておいた方がいいと思う SOR5s04084_c.mp3|そんなことない。落差があっていいと思う。それより、今は轟山さんが何を考えて私の前に出て来たのか考えた方がいいのでは? SOR5s04085_c.mp3|そして私が恋について肯定的な返事をしたら、偶然は嫌いとか言って否定したけど、何を言いたかったわけ?轟山さんのこと知ってるんだからわかるんじゃない? SOR5s04086_c.mp3|ふ~ん、でも女の子でしょ?結局は恋愛に憧れがあるとか、そういうのなんじゃないの? SOR5s04087_c.mp3|轟山さんはちはやんに恋をしていて、奪っちゃった私に嫉妬してるのかも~ SOR5s04088_c.mp3|もしそうだとしたら、私は妹ちゃんと轟山さんという、異常者の二大巨頭に狙われる存在になるわけか。生きていることを何度も実感できそうな人生になると思う SOR5s04089_c.mp3|あらら、ここで愛する妹ちゃんを守っちゃうんだ。記憶喪失だから断定するのは難しいけど、あれほど切れあがった妹ちゃんはそういないと思うけど? SOR5s04090_c.mp3|それじゃ、言い直す。相当に変な妹ちゃんと、レベルの違う轟山さんを敵に回したかもしれないってことね SOR5s04091_c.mp3|ふ~ん。どうして絶対なんて断言できるの? SOR5s04092_c.mp3|ちょっと待って SOR5s04093_c.mp3|今、なんて? SOR5s04094_c.mp3|ふられたってどういう意味?もしかして、ちはやんを涎眼球にしたのは轟山さんなの? SOR5s04095_c.mp3|どうして黙ってるの? SOR5s04096_c.mp3|?あ~、喋りづらいということね。はい。これでどうぞ SOR5s04097_c.mp3|心臓って胸の左側にあると勘違いしている人が多いけど、本当はやや左よりだけどほぼ真ん中なのよ SOR5s04098_c.mp3|さぁ?でも内臓って神経の集まりみたいなものだから、間違いなくダメージは大きいだろうし、いろいろな意味で痛いは痛いんじゃない?試してみる? SOR5s04099_c.mp3|こう押さえると体重をかけて奥まで押し込むことができるのよ。本当は右手も逆手に持った方が、体重はかけやすいんだけど、わざわざ持ち直すのもやり過ぎな感じがするし SOR5s04100_c.mp3|ちはやんが私の嫉妬心を煽るようなことを言うからだと思う。ふられた、ということは轟山さんに告白したことがある、ということよね? SOR5s04101_c.mp3|じゃ、どういう意味かしっかりと聞かせてもらいたい。ふられるって意味に、それ以上の何かがあるとは思えないのだけど? SOR5s04102_c.mp3|だったらその違いについて、3時間は説明してもらいたい SOR5s04103_c.mp3|私をこれだけ嫉妬させておいて、5分以下で終わらされるのも納得いかないけど。話したら、どう? SOR5s04104_c.mp3|くっ! SOR5s04105_c.mp3|記憶喪失の私にとって、ちはやんの思い出話は全て嫉妬の対象。どうして、幼い頃の共通の思い出が私にないのか SOR5s04106_c.mp3|ちはやんを洗脳して私と幼馴染だった思い出を作るしか SOR5s04107_c.mp3|そうね。ちはやんはいいことを言ったと思う SOR5s04109_c.mp3|ちはやんはなんて答えたの? SOR5s04110_c.mp3|世界の終わりが好きな轟山さんが健全で、それに共感できなかったちはやんが不健全ってこと? SOR5s04111_c.mp3|どこらへんが、ふられたようなものなの? SOR5s04112_c.mp3|全然、違う。ちはやんは共感しなかったんだから、ふられたのは、轟山さんじゃない SOR5s04113_c.mp3|開いてくれなくなったんじゃなくて、開けなくなったのよ。その違いは大きいと思う SOR5s04114_c.mp3|女の子は共感してもらいたい生き物なのよ。だから、ちはやんがふったようなもの、だと思うのだけど? SOR5s04115_c.mp3|まぁ、どう考えてくれてもいいけど。とりあえず、轟山さんはちはやんのことあきらめてくれているみたいだから…むっ、でも幼い頃の感情が蘇っていたら SOR5s04116_c.mp3|そういうタイプじゃないと思うけど、今は恋愛にあてはめて考えた方がしっくり来る、というだけのこと SOR5s04117_c.mp3|思ったんだけど SOR5s04118_c.mp3|ちはやんは轟山さんのことを異常な人間だと思いすぎてるんじゃない? SOR5s04119_c.mp3|そうかな?話した感じだと、そこまでの異常性は感じなかったけど SOR5s04120_c.mp3|もしかして侮辱してる? SOR5s04121_c.mp3|ん~。轟山さんって割と身近な人のような気がする SOR5s04122_c.mp3|もしかして私と轟山さんって似てる? SOR5s04123_c.mp3|も~、ちはやん!そんなこと言うなんて~、も~。ちはやんから恋愛とか言われたら嬉しいなー。んふっ。軽くなら今からおっぱいさわってもいいよ? SOR5s04124_c.mp3|でも、私の乳首を硬くするくらいならいいと思う SOR5s04125_c.mp3|どうぞ? SOR5s04126_c.mp3|どうぞ? SOR5s04127_c.mp3|うふふふっ、意思が弱すぎると思うんだけど? SOR5s04128_c.mp3|それを意思が弱いと言うと思うのだけど。乳首はどこか覚えてる? SOR5s04129_c.mp3|昨日、ちゃんと見たんだから、本当に私のこと好きならわかるはずだと思うけど? SOR5s04130_c.mp3|残念。次でミスったらもう終わりです SOR5s04131_c.mp3|先生、私達はエッチなことをしていたわけではなく、乳首当てクイズをしていただけです SOR5s04133_c.mp3|言っておくけど、私は出会いがしらに誰かを殺したりなんかしないけど SOR5s04134_c.mp3|ちはやんは轟山さんを人間扱いしなさすぎなんじゃない? SOR5s04135_c.mp3|ちはやんが泣いて頼むから SOR5s04136_c.mp3|ちはやんが男のプライドを守りたい気持ちはわかるけど、そのために彼女を傷つけてもいいって考えるのは、あまりにも前時代的だと思う SOR5s04137_c.mp3|は~い!というわけで、私たちは付き合うことになりましたー! SOR5s04138_c.mp3|うふふっ。残念だけど、土織さんよりちはやんの方が魅力的だったというか SOR5s04140_c.mp3|それ以外に何があると? SOR5s04143_c.mp3|心配しなくてもいいと思う。私はちゃんとちはやんの性器に夢中だから SOR5s04144_c.mp3|うふふふっ SOR5s04145_c.mp3|私が抵抗していたら、おっぱい見せてください、と言いながら土下座されちゃって SOR5s04146_c.mp3|うふふふふふふっ。あんなに土下座して、おっぱい見せてと私の足にすがって泣きながら叫んでおいて、してないとか平然と言うなんて…笑えると思う SOR5s04147_c.mp3|ダメで哀れな男と付き合ってあげている、聖母のような心の優しい女の子だということを証明できるんじゃない? SOR5s04148_c.mp3|うん! SOR5s04149_c.mp3|ふふふっ。ちはやんが靴下の匂いを嗅ぎたいと言うから SOR5s04150_c.mp3|ゆずたんに倣ってノーパンで登校したかったのだけど、ちはやんが3日間はき続けたパンツをくれ、と言うから、泣く泣くはいているのよね SOR5s04151_c.mp3|まだまだこんなものじゃないから。みんながウジ虫を見るような目で、ちはやんを見るようにするのが私の目標。それが私の愛 SOR5s04152_c.mp3|ちはやん SOR5s04153_c.mp3|私の愛を受け入れなかったら、二度と他人から愛されることなく死んでいくのだから、そんなこと言わない方がいいと思う SOR5s04154_c.mp3|わがままね SOR5s04155_c.mp3|そんなわがままなちはやんでも愛してあげるから安心して SOR5s04156_c.mp3|ッ! SOR5s04157_c.mp3|あはははははっ SOR5s04158_c.mp3|ッ! SOR5s04159_c.mp3|ッ! SOR5s04160_c.mp3|ちはやん!邪魔しないで! SOR5s04161_c.mp3|落ち着けって何を言って SOR5s04162_c.mp3|だから!えっ?あっ。えっ? SOR5s04163_c.mp3|えっ? SOR5s04164_c.mp3|土織さんを殺す?私が? SOR5s04165_c.mp3|あっ SOR5s04166_c.mp3|あれ? SOR5s04167_c.mp3|ちっ、違う。違う!本当に違う。今のは違う SOR5s04168_c.mp3|違う!違う違う違う違う!違うんだってば! SOR5s04169_c.mp3|違う、違う、違う…違う。本当に違う SOR5s04170_c.mp3|違う、違うから。違う SOR5s04171_c.mp3|ちっ、違う。こんなこと、私は…しっ、しない。自分のために、誰かを殺そうとするなんて。そっ、そんな勇気は…わっ、私にはない。私は臆病で SOR5s04172_c.mp3|でっ、でも。わっ、私は。なっ、ナイフ。ちはやんを、さっ、さっ、刺しちゃった。そんなこと…すっ、するつもりは…なっ、なかったのに SOR5s04173_c.mp3|えっ? SOR5s04174_c.mp3|わっ、わかんない。そっ、そうなの? SOR5s04175_c.mp3|えっ?なっ、何? SOR5s04176_c.mp3|えっ?うっ、うん。でも、どうして?手洗い場に? SOR5s04177_c.mp3|あっ、うっ、うん。うん。あっ、そっか。うっ、うん。わかった行く SOR5s04178_c.mp3|あっ SOR5s04179_c.mp3|あっ、あの。わっ、私が手洗い場に行く必要はある?最初からノアさんの方が SOR5s04180_c.mp3|そっ、そっか。そっ、そうだよね。うっ、うん。みんなが怯えちゃうだろうし、何を話したらいいかわかんない SOR5s04181_c.mp3|あっ、あの。ごっ、ごめん。ごっ、ごめん!痛かった?痛かったよね?ごめん!本当にごめん! SOR5s04182_c.mp3|謝らせて!そっ、そうじゃないと心を保てない。そっ、そっ、そんなとこから否定されたら、どっ、どっ、どっ、どうしたらいいのかわからない! SOR5s04183_c.mp3|うっ、うん。努力する。本当にごめん SOR5s04184_c.mp3|わっ、私と別れる?彼氏、やめる? SOR5s04185_c.mp3|そっ、そうなんだ SOR5s04186_c.mp3|あはっ。あははははっ。ちはやんって、そんな強い心を持ってるんだ SOR5s04187_c.mp3|あっ、あの…別れるなら、それでもいいよ。またちはやんを刺したりなんか絶対にしないから SOR5s04188_c.mp3|そっ、そんなわけない! SOR5s04189_c.mp3|うっ、うん SOR5s04190_c.mp3|わっ、私が抜くんだよね SOR5s04191_c.mp3|わかった。私、人を刺したことは何回もあると思うけど、こういう状態で抜いたことはないかもしれない SOR5s04192_c.mp3|うっ、うん SOR5s04193_c.mp3|ん~~~っ。くっ!ちっ、ちはやん、抜けないよ!肉がガチガチになっちゃってる SOR5s04194_c.mp3|そんなことしたら滅茶苦茶、痛いよ! SOR5s04195_c.mp3|本気でそんなこと思ってるわけない! SOR5s04196_c.mp3|私はちはやんを痛めつけたりなんかしたくないんだけど SOR5s04197_c.mp3|マゾい発想だと思う。それがちはやんの愛ってわけ? SOR5s04198_c.mp3|私だって昨日みたいな痛いことをちはやん以外の人にされたら我慢できなかったと思うけど SOR5s04199_c.mp3|処女喪失のこと SOR5s04200_c.mp3|わかった SOR5s04201_c.mp3|えいッ! SOR5s04202_c.mp3|ぐっ、ぐうぅぅっ! SOR5s04203_c.mp3|ンンッ!ちはやん、気持ちいい? SOR5s04204_c.mp3|ンッ! SOR5s04205_c.mp3|きゃっ! SOR5s04206_c.mp3|そんなの知らない!うっ、うわ~。血が出過ぎじゃない? SOR5s04207_c.mp3|そっ、そんなに血を出して大丈夫なの。大丈夫な訳ないよね SOR5s04208_c.mp3|あっ、お湯をもってくるね SOR5s04209_c.mp3|うわっ!ちはやん、セクシー!どうして裸?!さっ、さそってる? SOR5s04210_c.mp3|ごっ、ごめん。服は弁償するから。そのくらいのことはさせて。それに…ちはやんは、服を脱ぎたくなかったんじゃない?エッチの時も服を着てたから、そうかな、と思ったんだけど SOR5s04211_c.mp3|あっ、あのこれ SOR5s04212_c.mp3|そこまでバカじゃない。ちゃんと手を入れても大丈夫な温度にしてるから。はい、手を洗って SOR5s04213_c.mp3|これに入れておかないと、ポケットを突き破って、ちはやんが傷だらけになっちゃうから SOR5s04214_c.mp3|英語の詩とか書いてあった方が良かった? SOR5s04215_c.mp3|こんなことになっちゃって、ごめん SOR5s04216_c.mp3|そっ、そうじゃなくて SOR5s04217_c.mp3|わっ、私は…轟山さんに何もされてないと思う SOR5s04218_c.mp3|でっ、でも。轟山さんとは鏡越しに喋っただけで他には何もされてない SOR5s04220_c.mp3|違うの。そっ、そういうことじゃないの SOR5s04221_c.mp3|だっ、だから。轟山さんと関係なく、わっ、私はそういうことをするモノなんじゃないかってこと SOR5s04222_c.mp3|さっき轟山さんと出会ってなかったとしても私は同じことをしたんじゃないかってこと SOR5s04223_c.mp3|自分以外の人の気持ちを本当の意味で知ることはできないわけよね。自分の気持ちは自分しか知らないんだから。だけどね SOR5s04224_c.mp3|私って、その…多分、保持者として頭がおかしいんだと思う SOR5s04225_c.mp3|それは、そうだけど。記憶はないけど私は多分、殺人鬼だと思う。だけど、その。自分の意思で誰かを殺したことはないと思う SOR5s04226_c.mp3|誰かに依頼されないと誰かを殺さなかったと思う。だけど。だけど、私ってきっと、想像を絶するほど、ちはやんが想像できないくらい…嫉妬深い SOR5s04227_c.mp3|ちはやんの想像よりずっと上。もう、ずっと、ずっと上。ちはやんの想像が富士山程度なら、エヴェレストくらいはある。さっきだって、土織さんがちはやんに抱きついた瞬間 SOR5s04229_c.mp3|巨大な嫉妬が私を支配して、気付いたらナイフを抜いてた。思考も躊躇いもなくて。ちはやんにふれようとする人を排除しないとって SOR5s04230_c.mp3|嫉妬の量がみんなよりずっと多くて。それが一瞬で表に出ちゃうんだと思う SOR5s04231_c.mp3|もしかしたら、そうなのかも。だけど、違うと思う。だって、告白する前にあゆやんがちはやんのこと話していた時も殺したい、って思ったことある SOR5s04232_c.mp3|うん。ちはやんをあゆやんに取られてしまうかと思ったら、気持ちがざわざわ。気持ちがガリガリして!どうしようもない気持ちが溢れて SOR5s04233_c.mp3|その時は落ち着いたけど。ちはやんに告白すれば落ち着くかと思ったけど、余計に激しくなっているみたい SOR5s04234_c.mp3|どうすればいいと思う? SOR5s04235_c.mp3|とりあえず私はみんなに会わない方がいいよね?地下室のバーに引きこもってお酒を飲んでるから、ちはやんは3日に1回くらい会いに来てくれればいいよ SOR5s04236_c.mp3|ううっ。また記憶喪失になりたい。そしたら、次は私に優しくしないでね SOR5s04238_c.mp3|ちはやん? SOR5s04239_c.mp3|えっ?あっ、はい。何? SOR5s04240_c.mp3|ッ?!??なっ、なんで?! SOR5s04241_c.mp3|昔、妹さんにしたことと同じことを私にするつもり? SOR5s04242_c.mp3|人を変えて同じことをしようと? SOR5s04243_c.mp3|どう違うの? SOR5s04244_c.mp3|待って。わかった。落ち込んでる女を見ると犯したくなる異常性欲者なのね? SOR5s04246_c.mp3|私を終わらせるつもり?そんなこと知っちゃったらもっとちはやんのこと好きになって、大変なことになってしまう! SOR5s04247_c.mp3|冗談じゃなく、ちはやんにふれる空気さえ殺してしまいそうな気がする SOR5s04248_c.mp3|どっ、どういうこと?この宇宙を全部、殺してしまえ、ということ?1人殺すのも宇宙を殺すのも一緒ということ? SOR5s04249_c.mp3|? SOR5s04250_c.mp3|ちはやんが何を言っているのか全然わからない。意味がわからない SOR5s04251_c.mp3|そっ、そうかな? SOR5s04252_c.mp3|そっ、それは。それは違うような気がする SOR5s04253_c.mp3|私はちはやんのこと好きだから、誰にもさわられたくない。部屋に飾っておきたい。大好きな人形は誰にもさわられたくないのと一緒。そういうこと SOR5s04254_c.mp3|でも部屋に飾られてるちはやんなんかちはやんじゃない。だから、みんなといろんなことして欲しいと思う。そういうちはやんじゃないと好きにならなかったと思う SOR5s04255_c.mp3|ちはやんは!ちはやんが食べ物だとすると、ちはやんは、みんなに食べられても、さおりんに食べられるのが一番、好きだって言ってるわけ SOR5s04256_c.mp3|だけど、私はちはやんが誰かに少しでも食べられるのがイヤ SOR5s04257_c.mp3|うん。私としか喋らないちはやんなんかイヤ。だって、そんなのはちはやんじゃないから。だけど、誰かと仲良くしてるちはやんを見るのはイヤ SOR5s04258_c.mp3|だから、どうしようもないと思う。私は誰かを好きになっちゃいけないモノだったんだと思う SOR5s04259_c.mp3|わっ? SOR5s04260_c.mp3|わっ、わっ、わっ? SOR5s04261_c.mp3|なっ、何? SOR5s04262_c.mp3|はっ、はい SOR5s04263_c.mp3|だっ、だから! SOR5s04264_c.mp3|みっ、見せるって何を?臓物? SOR5s04265_c.mp3|えっ?うっ、うん。はい?…はい? SOR5s04266_c.mp3|えっと、その。私だけのちはやん…ってこと? SOR5s04267_c.mp3|わっ、私が大丈夫だってどうして言えるの? SOR5s04268_c.mp3|私だけがちはやんを知ってるって思えば嫉妬に耐えられる、ということ?そういう理解であってる? SOR5s04270_c.mp3|確かに冷静に考えるとちはやんの生き人形はインテリアとしては悪趣味の部類に入るかもしれない SOR5s04272_c.mp3|そうは言うけど具体的に、私に何を見せるつもり? SOR5s04275_c.mp3|しらふ、では言いづらいことだと? SOR5s04276_c.mp3|まぁ、その気持ちはわかるけど。それが、私だけのちはやん? SOR5s04277_c.mp3|。わかった SOR5s04278_c.mp3|わかった。ちはやんの言うことに従ってみる!ちはやんをちゃんと見る!…だっ、だから、それは、つまり、そういうことだよね? SOR5s04279_c.mp3|うっ、うん!でも、どこでする?ちはやんの部屋に行く?それとも私の部屋? SOR5s04280_c.mp3|うっ、うわ~。ちはやん、積極的だ SOR5s04281_c.mp3|おっ、思えない、とは? SOR5s04282_c.mp3|そっ、それは確かに。やる。なかなか押し倒してくれなかったら、私はそのくらいのこと平気でしかねない SOR5s04283_c.mp3|でっ、でも…声を聞かれてしまうかも SOR5s04284_c.mp3|昨日のことを考えると、がっ、我慢できるとは思えないんだけど SOR5s04285_c.mp3|その時は? SOR5s04286_c.mp3|他のみんなはわからないけど、ゆずたんは絶対にのぞくと思う。こういう時、ゆずたんはそういうことをする SOR5s04287_c.mp3|わっ、私の声は聞かれてもいいけど SOR5s04288_c.mp3|だけど、ちはやんの声を聞かれるのは避けたい。私だけの声じゃないとイヤ SOR5s04289_c.mp3|おっ、お~ SOR5s04290_c.mp3|これからエッチなことするって決めた状態で歩くって、凄く不思議 SOR5s04292_c.mp3|ラブホテルに行くカップルって凄い。尊敬するしかない。だって、これからエッチなことをするって気持ちで路上を歩くわけだよね?しかも公衆の面前で!異形の勇気だ SOR5s04293_c.mp3|無理無理無理無理、絶対にありえない SOR5s04294_c.mp3|ラブホテルに向かう人は、屈強な精神を持った勇者だと思う SOR5s04295_c.mp3|完全に狂ってる! SOR5s04296_c.mp3|WSPさんしかいない廊下をあるいてるだけで震えそうなのに SOR5s04297_c.mp3|えっ?あっ、そうかも。この手の感触って、ちはやんが震えてるんじゃなくて、私が震えてるんだ SOR5s04298_c.mp3|もう、どっ、どこでもいい SOR5s05000_c.mp3|もういい!WSPさんならいてもいい。というかノアさんくらいなら、いてもいいから! SOR5s05001_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR5s05002_c.mp3|そこの椅子に座って SOR5s05003_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ンッ SOR5s05004_c.mp3|私がするから SOR5s05005_c.mp3|ちはやんは私に、私のこと好きだってとこをたくさん見せる義務があるでしょ? SOR5s05006_c.mp3|私がされたら、ちはやんをちゃんと見れないと思う。それは昨日のことでよくわかったから。気持ちいいで体が一杯になって変になっちゃうに決まってる SOR5s05007_c.mp3|ダメ SOR5s05008_c.mp3|愛を感じることもできると思うけど。快感を受け止めるのに必死でちはやんを観察できない SOR5s05009_c.mp3|ちはやんを見ないといけないんだから、私がする。だから!はあっ、はあっ、はあっ…ンッ。ちはやんは私に、私を好きなとこたくさん見せればいいと思う SOR5s05010_c.mp3|好き好き地獄に落としてあげたいと思う SOR5s05011_c.mp3|ふぇらちお、とか、そういうのでしょ? SOR5s05013_c.mp3|そうね。とりあえずは、昨日ちはやんにされたことをする。今、一番してみたいことはそれだから SOR5s05015_c.mp3|今さら前言撤回するつもり? SOR5s05016_c.mp3|この距離でそれ以外にすることがあると思う? SOR5s05017_c.mp3|私の乳首を執拗に苛めまくったくせに、何をそんなに驚いてるの? SOR5s05018_c.mp3|そうなの?もしかして妹ちゃんにさわられたことがあるとか? SOR5s05019_c.mp3|じゃ、自分でさわったことがあるとか? SOR5s05020_c.mp3|だったら、さわったことがないのとほぼ同じじゃない。試してみないとわからないと思う SOR5s05021_c.mp3|それに、もし気持ち良くなかったとしても、好きな女の子にさわられているんだから、何かしらの感想はあるはずだと思う SOR5s05022_c.mp3|だいたいこんな可愛い乳首をしておいて、さわるなって言う方が無理だと思う SOR5s05023_c.mp3|知らなかったのなら教えてあげる。これは可愛い乳首だから、覚えておいて SOR5s05024_c.mp3|プールや海水浴場では老若男女を問わず、ちはやんを見て、おっ、可愛い乳首だな、と思っていたはず SOR5s05025_c.mp3|それじゃ認識を改めて。ちはやんはそういう世界に生きているしこれから乳首をいじめられるから覚悟して SOR5s05026_c.mp3|当然。だって、ちはやんも乳首でイけるならイッて欲しいから SOR5s05027_c.mp3|好きな女の子に言う態度じゃないと思う。せめて無理かどうかは努力してから決めるべきじゃない?私、何か間違ったこと言ってる? SOR5s05029_c.mp3|最初から両方、いじめちゃうから。今回に限り失神したければ、私の許可を求めず失神してもいい SOR5s05031_c.mp3|んむっ SOR5s05032_c.mp3|どう、気持ちいい? SOR5s05033_c.mp3|まだ始まったばかりだから。はむっ。ちゅっ、んちゅ。んむっ。んっ、ちゅ SOR5s05034_c.mp3|ちゅっ。はあっ、ンッ。ちゅ、んむっ、ちゅちゅっ SOR5s05035_c.mp3|んっ。んっ、ちゅ…ぱっ、はあっ、んむっ SOR5s05036_c.mp3|ちゅっ、ン。むちぃ。じゅっ SOR5s05037_c.mp3|あむっ、むっ…んっ、ちゅ、ちゅちゅちゅ SOR5s05038_c.mp3|んぱっ…はあっ、はあっ、はあっ。わかってきた? SOR5s05039_c.mp3|切ない? SOR5s05040_c.mp3|それは気持ちいいの芽生えじゃない? SOR5s05041_c.mp3|違ったとしても、彼女がこんなにぺろぺろしてあげてるんだから、もっと積極的になってくれてもいいんじゃない? SOR5s05042_c.mp3|わかってくれたらいいの。じゃ、続けるね。んちゅ…んむっ、ちゅっ、ンッ SOR5s05043_c.mp3|んっ、ちゅ。あむっ。ちゅ~ん、っぱ SOR5s05044_c.mp3|ちゅっ、ちゅちゅ SOR5s05045_c.mp3|今の声、もしかして気持ち良かった? SOR5s05046_c.mp3|んふ~。ちはやんはこれが好きなのかな?んちゅ~~~ッ SOR5s05047_c.mp3|んぱっ、んちゅ~~~っ。ちゅちゅちゅちゅ。んちゅ~~~っ SOR5s05048_c.mp3|んぱっ、んちゅ~~~っ。ちゅっ。ちゅちゅ。よかった~。もっと気持ち良くしてあげるから。あむっ SOR5s05049_c.mp3|んむっ、ちゅ。んむっ。ちゅぱっ SOR5s05050_c.mp3|ちゅっ、んちゅ。ん~~~、むっ、うっ、うわ~。ちはやん、本当に気持ちいいんだ。体がガクガクしてる SOR5s05051_c.mp3|気持ちいいからでしょう? SOR5s05052_c.mp3|もう、ちはやんったらエッチなんだから。あ~~~むっ SOR5s05053_c.mp3|んちゅっ。ちはやん、可愛い~ SOR5s05054_c.mp3|うっ、うん SOR5s05055_c.mp3|責任とる!責任をちゃんと取るよ!だから、もっと乳首を苛めてもいいよね? SOR5s05056_c.mp3|んちゅ。ちゅっ、ちゅぱっ、んむっ、ちゅ…んちゅ SOR5s05057_c.mp3|うわっ!ちはやん、あんっ、って言った! SOR5s05058_c.mp3|言った!あんっ、って言った!男の子なのに!女の子みたいに!…あっ、ほらほら、見て見て! SOR5s05059_c.mp3|乳首が小さいなりに大きくなってる SOR5s05060_c.mp3|うふふ~ん。ちはやんの乳首は健気だ~ SOR5s05061_c.mp3|ちゃんと反応してくれて、嬉しいな~。んむっ。んちゅっ。ンッ、ちゅ~~~っ SOR5s05062_c.mp3|んちゅ、ちゅちゅっ SOR5s05063_c.mp3|んちゅ~。んむっ。ちゅちゅ SOR5s05064_c.mp3|ちはやん、声を出すの我慢してない? SOR5s05065_c.mp3|そんなのもうどうでもいい!私はちはやんの可愛い声をたくさん聞きたいの!我慢しないで SOR5s05066_c.mp3|うわ~。びくびくしちゃって、可愛いな~~!んちゅっ!ちゅっ、んぱっ…んっ、れろ…んちゅ SOR5s05067_c.mp3|ちゅ、ちゅぱっ。んちゅ、ん~~~っ、ぱっ SOR5s05068_c.mp3|んぱっ。また、あん、って言った。うは~、女の子みたい。かっ、可愛い、ちはやん!うわ~大好き!んちゅ、ちゅ SOR5s05069_c.mp3|ちはやん、気持ちいい? SOR5s05070_c.mp3|ちはやんに言ってもらいたいの。何度だって言って欲しい SOR5s05071_c.mp3|ちゅ~~~っ。んっ、れろ。んちゅ…ちゅぱっ。あはっ。ちはやんの乳首、コリコリ乳首になっちゃった。うわ~~~、いやらしくて興奮する SOR5s05072_c.mp3|もっとぺろぺろして欲しい? SOR5s05073_c.mp3|ちはやんにそう言われたんじゃ。んふふっ。してあげるから、ちゃんとお願いして欲しいかな? SOR5s05074_c.mp3|は~~~い。んちゅ…れろ、んむっ。ほら、こっちの乳首もくりくりくりくりくり SOR5s05075_c.mp3|んちゅ。うわ~、ちはやんの乳首はピンピンだ。もうこれで限界のピンピンかな? SOR5s05076_c.mp3|ん~~。いい反応。可愛いよ、ちはやん。大好き SOR5s05077_c.mp3|んちゅ、んむっ、ちゅちゅちゅちゅ SOR5s05078_c.mp3|うっ、うわ~。ちはやん、女の子みたい SOR5s05079_c.mp3|いいえ、女の子みたいです。ほらほら~。ぐりぐりしてから…引っ張っちゃう!えい! SOR5s05080_c.mp3|乳首をされただけでもの欲しそうに、腰をひくひくさせちゃって、恥ずかしい~ SOR5s05081_c.mp3|あっ、言ったな~。ちゅっ。じゅっ、じゅ~~~っ、んぱっ SOR5s05082_c.mp3|ちゅっ、ちゅぱっ…んむっ、んむむっ SOR5s05083_c.mp3|ちゅちゅちゅちゅ SOR5s05084_c.mp3|限界ってどういうこと?あっ! SOR5s05085_c.mp3|もうイッちゃいそうってこと? SOR5s05086_c.mp3|だから、それってこのまま続けたら、乳首でイッちゃうってことじゃないの? SOR5s05087_c.mp3|えい!えい! SOR5s05088_c.mp3|どうやってイッたらいいのかわかんないなら、イくまで何時間でも舐めてあげるけど?1日半くらいならするよ SOR5s05089_c.mp3|気持ちよくて? SOR5s05090_c.mp3|わは~~~っ SOR5s05091_c.mp3|それは我慢できないの?乳首でイくちはやんが見たいんだけど SOR5s05092_c.mp3|うきゃ~~~っ!そんなこと泣きそうな目で言うなんて…ずるい SOR5s05093_c.mp3|んちゅ~っ。ぱっ SOR5s05094_c.mp3|わかってる。今日のところはこれが最後 SOR5s05095_c.mp3|うわっ!凄い。ちはやんのこんなに硬いんだ。さわったの初めてだから…びっくりした。痛くないの? SOR5s05096_c.mp3|えい、えい、え~~い! SOR5s05097_c.mp3|ッ! SOR5s05098_c.mp3|うわ~っ。こんな凄いモノが私の中に入ってたんだ。しっ、信じられない SOR5s05099_c.mp3|しかも硬くて熱い!うっ、うわ~。なんだこの部位は~ SOR5s05100_c.mp3|うっ、うわ。ありえない!人体からこんなモノが飛び出すなんて違和感が凄い。エイリアンに寄生されているみたい。ちはやんが特別? SOR5s05101_c.mp3|そっ、そっか。私にはこれが入る穴があるんだもんね。は~~っ。なんだか不思議。春画は全然、デフォルメじゃないじゃない SOR5s05102_c.mp3|うわっ。どうしよう。えっと、えっと、えっ。ちっ、ちはやん…私のパンツ、見る? SOR5s05103_c.mp3|ほら SOR5s05104_c.mp3|ちはやんの乳首を舐めてただけなのに、こんなにグチャグチャになっちゃってる。ビックリ SOR5s05105_c.mp3|えへへ~。おっぱい見たいよね SOR5s05106_c.mp3|あはははっ。だよね。んじゃ、見せてあげる SOR5s05107_c.mp3|えいっ、と SOR5s05108_c.mp3|いひひ~、ちはやんの大好きなおっぱいだ~ SOR5s05109_c.mp3|嬉しいからって、そんなとこで返事しなくても! SOR5s05110_c.mp3|そっ、そういうものなの? SOR5s05111a_c.mp3|はいはい。それじゃ、ちはやんは限界らしいから。セックスしよっか SOR5s05112_c.mp3|おっぱいが見えてるんだからいいでしょ。誰か来た時に、これならすぐ隠せるじゃない?それに、制服を着たままっていうのもエッチだと思う SOR5s05113_c.mp3|今日は私がするから。ちはやんはそのままね SOR5s05114_c.mp3|大丈夫…だと思う。ちはやんの上に乗って動けばいいんだよね?そういう形は知ってる SOR5s05115_c.mp3|そっ、それじゃ、失礼します SOR5s05116_c.mp3|うう~~~っ。こんな太くて大きいのがどうして入ったんだろう SOR5s05117_c.mp3|大丈夫、じっとしていて。はっ、はっ、はっ、はっ…ンッ。あれ?ここじゃなくて…はぁっ、はっ。ここ?違う。はっ。ん~。ここ? SOR5s05118_c.mp3|んっ。はあっ、あれ? SOR5s05119_c.mp3|わかってるけど。怖いから、うん。あっ。はっ、はっ、はあっ…ンッ。ここだ。ここでいいよね? SOR5s05120_c.mp3|あっ、はっ。私の入り口に、ちはやんのが。当たってるんだ SOR5s05121_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ SOR5s05122_c.mp3|ンッ SOR5s05123_c.mp3|あっ。はっ、入ってる。あっ、ンンッ!ちはやんの…まだ、入ってる。あっ、はっ。ぜっ、全部、入った? SOR5s05124_c.mp3|あっ、はっ。ンンッ!あっ、あんっ!くっ。あっ SOR5s05125_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ…入ったよね SOR5s05126_c.mp3|うわ~。あんな大きいのが私の中に入っちゃってるんだ。じっ、人体って不思議だ SOR5s05128_c.mp3|こっ、こう? SOR5s05129_c.mp3|そんなの怖い! SOR5s05130_c.mp3|うっ、うう~っ。つまり腰を上下させればいいのよね? SOR5s05131_c.mp3|あっ、うう~~~っ SOR5s05132_c.mp3|あっ、ちはやんので、中が擦れてるのわかる。ンッ!昨日よりハッキリとわかる SOR5s05133_c.mp3|ちょっとヒリヒリするけど、痛いって程じゃないから心配しなくていい。上げるのはここらへんまででいいかな? SOR5s05134_c.mp3|じゃ、ここから下げて、まだ上げればいいんだよね? SOR5s05135_c.mp3|わかった。やってみるから SOR5s05136_c.mp3|あっ…はっ。ンンッ、あっ、へん、あっ。はっ、はっ、はっ、ちはやんのわかる。あっ、ちはやんのが私の中にいる、の、わかって…へん SOR5s05137_c.mp3|くっ、あっ…あっ、ンッ SOR5s05138_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ンッ。あっ、はっ。ンッ、はあっ、はあっ SOR5s05139_c.mp3|ちょっと、こつが、つかめて来たかも。はっ…速く動いた方がいいんだよね? SOR5s05140_c.mp3|あっ、んっ。あっ、はっ…くっ。あっ SOR5s05141_c.mp3|あっ、んっ。あっ、はっ、こすれてる。ちはやんので、あっ、はっ…わたしのなか、こすられてる。へん。ンンンッ!あっ、はっ SOR5s05142_c.mp3|よかった。あっ、はあ、はっ、きもちいいんだよね SOR5s05143_c.mp3|あっ、ンッ。あっ、はぁっはぁっはぁっはぁっ SOR5s05144_c.mp3|可愛い。ちはやん、可愛い。あっ、はっ。もっと速くできるけど SOR5s05146_c.mp3|ちはやん!あっ…凄い、エッチな顔。あわわわっ、うわっ。見てるだけで、私もおかしくなっちゃいそう。うわっ、うわっ!ンッ!あっ、はっ、ちはやん! SOR5s05147_c.mp3|んっ。うっ、うわ~。ちはやん、イッちゃったんだよね? SOR5s05148_c.mp3|どうしよう。ちっ、ちはやんの気持ちいい顔を見ちゃった。うわっ、凄いドキドキしてる。こんなの見ちゃってどうしよう。凄いモノを見てしまったと思う SOR5s05149_c.mp3|えっ? SOR5s05150_c.mp3|ひあっ! SOR5s05151_c.mp3|くっ! SOR5s05152_c.mp3|ひあっ、あっ…イッたんじゃなかったの? SOR5s05153_c.mp3|ちはやんがもう1回、可愛い顔を見せてくれるんだから、そんなの断るわけがないじゃない SOR5s05154_c.mp3|協力。2人の初めての共同作業というわけ? SOR5s05155_c.mp3|ちょっ、ちょっと、勝手に…あっ、あっ。こんなの全然、共同作業じゃ。あんっ、くっ。あっ、はっ。あああっ!わっ、私だって SOR5s05156_c.mp3|くあん! SOR5s05157_c.mp3|わっ、わたしも…あっ、はっ…ンンッ、あっ。あっ、はっ。こっ、これって刺激が強すぎると思うんだけど SOR5s05158_c.mp3|はっ、恥ずかしいけど。はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…わっ、私も…セックスがわかって、きたみたい SOR5s05159_c.mp3|うん。あっ…、あっ、はっ、やっ…あっ、あああっ! SOR5s05160_c.mp3|あんっ、あっ、はっ、はっ、はっ…ンンッ! SOR5s05161_c.mp3|あんっ!あっ、あっ。そっ、そんな必死に私を突いてるちはやんの方が。いやらしいと思う。あんっ、あっ、あっ SOR5s05162_c.mp3|うっ。うん。そうだった。私だけの…あっ、はぁはぁっ。ちはやんを見るんだもんね SOR5s05163_c.mp3|くっ、あっ…ちはやん、かわいい、あんっ!あっ、はっ…すごい、こすれるのが、どうして…こんな。ちはやんのが、あっ、こすれて…へんっ、あっ、きもちいい SOR5s05164_c.mp3|よくもそんなドSなこと。気持ちいいとこ見られるの…あんっ、あっ…くっ。あっ、はあっ、はあっ、はずかしいのに SOR5s05165_c.mp3|うっ、う~~~ッ SOR5s05166_c.mp3|んくっ、あっ。ンッ!あっ、はあっ、はあっ、ンンッ! SOR5s05167_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ SOR5s05168_c.mp3|やっ!へんっ!こんなの…あっ、ンンッ!からだぜんぶ、なかから…こすられてる、みたい SOR5s05169_c.mp3|わっ、私だって。あんっ!あっ、だいすき!ちはやんのこと大好き!すきすきすきすきすきすき!あんっ!あっ…好きな人に、こすられるの…好き SOR5s05170_c.mp3|やんっ!あっ、すごい!あっ。私の体って…あっ、はっ。こっ、こうなってるんだ。ちはやんに入れられて気持ち良くなっちゃうんだ SOR5s05171_c.mp3|きゃふっ! SOR5s05172_c.mp3|やっ!あっ…そっ、そんなことされたら、あん!あっ、ちからが、はいらなく…なっ、なっちゃう。あっ!あんっ!あっ、やっ!ふあぁぁぁぁっ! SOR5s05173_c.mp3|えっ?あんっ!あっ、やっ…力を抜くなんて、そんなの無理、あっ、やっ!あんっ!あっ、あっ、あっ! SOR5s05174_c.mp3|やんっ!あっ、はっ…ちはやんにされちゃってる。わたしが、する、はずだったのに…あんっ、あああっ!ふぁぁぁぁっ!あっ SOR5s05175_c.mp3|あんっ!あっ、あっ!ちはやんのおもちゃに…なっちゃったみたいだと、おもう。あっ、くあ、あああぁぁぁぁっ SOR5s05176_c.mp3|いやじゃない、いやじゃない。ちはやんのおもちゃになっちゃうの、わたし…たぶん、あん。だっ、だいすき、だとおもう…から SOR5s05177_c.mp3|ひゃんっ! SOR5s05178_c.mp3|やっ、やったー!あははははっ。ンンンッ、あああっ!わっ、私がおもちゃにするのも、ちはやんだけ SOR5s05179_c.mp3|やっ、はっ…はっはっはっはっ、いろんなとこ、擦れて。あんっ!やっ、あっ、ああっ、へん、あっ、へん!ンンンンッ!ちはやんのおもちゃになるの、きもちいい SOR5s05180_c.mp3|わっ、私…もうすぐ…あっ、ンンンッ!もうダメ!もうダメ!ダメダメダメダメダメダメダメ! SOR5s05181_c.mp3|ッ! SOR5s05182_c.mp3|イッちゃいそう。すごくきもちよく、イッちゃいそう。こわいくらい、だから…ダメだけど…おもちゃだから SOR5s05183_c.mp3|ひああぁぁぁっ!くっ。はあっ、はっ! SOR5s05184_c.mp3|うれしい。はぁはぁはぁ、イッて、ちはやん SOR5s05185_c.mp3|うっ、うん。私も、私もイッちゃう。あっ! SOR5s05186_c.mp3|もう、ダメ!そこまてきてるから。あっ、はっ、はっ、はっ…あっ!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう! SOR5s05187_c.mp3|イッちゃう、イッちゃぅ!あっ、あっ!ダメッ!ダメッ!あんっ!あっ、はっ…、かっ…ンンンンンンンンンッ!ふあっ!きゃあぁぁぁぁああああぁぁぁぁっ! SOR5s05188_c.mp3|イッてる、あっ、私、イッてる…あんっ、あっ、こわい。こんなに…あっ、きもちいいの…つづけられたら。あっ、あんっ、ちはやん!ちっ、ちはやん!あぁぁっ SOR5s05189_c.mp3|くあっ、イッてる、まだイってる。ひゃぁぁぁぁああぁぁぁぁっ! SOR5s05190_c.mp3|ちはやん!ちはやん!あっ…あっ、あっ。ちはやん!ちっ、ちっ、ちっ、ちはやん!あんっ!ふあぁぁぁぁああぁぁぁぁっ! SOR5s05191_c.mp3|ひゃん! SOR5s05192_c.mp3|やんっ!ひっゃっ!あっ、あっ、ンンンンッ!んくっ! SOR5s05193_c.mp3|だっ、大丈夫。ちはやん、私なら…だいじょうぶ。あんっ!だって、イくのが、あんっ、ああ、おわらないってことは。エッチなかお、たくさん、見てもらえるってことだから SOR5s05194_c.mp3|はずかしいけど、ちはやんに…わたしのエッチな顔。たくさんみて、もらいたい、から SOR5s05195_c.mp3|あんっ、あああぁぁぁっ!あっ、はっ…すごい。こんなこと、されるんだ。すっ、すごい。みて、ちはやんのことだいすきな、わたしを…あぁぁぁっ! SOR5s05196_c.mp3|ふあぁぁぁぁっ! SOR5s05197_c.mp3|ひゃん SOR5s05198_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、ちはやん SOR5s05199_c.mp3|あっ、はっ…イッたんだよね? SOR5s05200_c.mp3|んっ、あっ…んっ、くっ。あっ、はっ…はあっ SOR5s05201_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、はっ。昨日より気持ち良かった? SOR5s05202_c.mp3|あはははっ。はあっ、はあっ、はあっ。そんな嬉しいこと言ってくれるんだ SOR5s05203_c.mp3|嬉しい SOR5s05205_c.mp3|ちはやんとセックスして本当によかった SOR5s05206_c.mp3|私、もう大丈夫な気がする。あははははっ。私だけのちはやんをちゃんと捕まえたような気がする SOR5s05207_c.mp3|私も。うわ~。どうしよう。好きって気持ちにはまだまだ上があるのかな?これ以上、好きになったら SOR5s05208_c.mp3|うん。だから、その…ちはやんももっと私のこと好きになって SOR5s05209_c.mp3|うっ、うん。じゃ、その…誓いのキッス SOR5s05211_c.mp3|わっ?ええっ? SOR5s05212_c.mp3|あっ…もしかして、その SOR5s05213_c.mp3|ッ! SOR5s05214_c.mp3|ッ! SOR5s05215_c.mp3|えっ?あっ、あの。そっ、それは…その SOR5s05216_c.mp3|あははははっ。あっ、あの…その。もしかして、聞こえてた? SOR5s05217_c.mp3|真下?! SOR5s05218_c.mp3|ちっ、ちはやん! SOR5s05219_c.mp3|ほら、やっぱりちはやんは女の子みたいだった SOR5s05222_c.mp3|まず土織さん、それとみんな。あゆやんみたいに、華麗に礼をすることはできないから SOR5s05223_c.mp3|ごめんなさい SOR5s05224_c.mp3|頭を下げているのはそのことじゃないんだけどな SOR5s05225_c.mp3|衝動的にナイフで土織さんを傷つけようとしたことをこのくらいのことで許して貰えるとは思ってないけど。だけど、みんなはもう許してくれているみたいだから SOR5s05226_c.mp3|だって、私とちはやんをからかってくれたじゃない。許してないなら、もっと冷たく接するはずだから、許してくれてるのは理解してる。そのくらいはわかる SOR5s05227_c.mp3|謝罪もせずに許されるのは辛いから。だから、土下座くらいはさせて欲しい。できれば少しくらいは罰を与えてくれると嬉しいのだけど SOR5s05228_c.mp3|罰もなく簡単に許されると、それはそれで辛いものがあるから SOR5s05230_c.mp3|彼氏の性器を傷つけるなんて、私にとって強烈な心の傷になるじゃない。一生消えないトラウマになるかもしれない SOR5s05231_c.mp3|自分のプライドが高いなんて思ったことはないけど、そういうこと。心配しないで。ナイフはちはやんにあずけてるから SOR5s05232_c.mp3|おっ、お~~~っ。強烈な屈辱。凄く心が折れそう SOR5s05233_c.mp3|おっ、おっ、お~~~っ。心がボキボキに折れて行く音がする SOR5s05234_c.mp3|どっ、土織様?土織様とお呼びしたくなってきた SOR5s05235_c.mp3|うあ~~~っ。そっ、そうだったんだ。私は汚された女だったんだ SOR5s05236_c.mp3|土織さんがこれでいいって言うなら。物足りないって言うなら、ゴキブリより汚い、ちはやんの乳首を舐めたばかりの舌で、床や便器を舐めるくらいのことはしてもいいのだけど SOR5s05237_c.mp3|うん SOR5s05238_c.mp3|あゆやんとゆずたんとノアさんもごめんなさい。3人にも土下座するから SOR5s05240_c.mp3|ノアさん!ちはやんを羽交い絞めにして! SOR5s05241_c.mp3|そうね。おそらくこれは普通の状態の乳首ね SOR5s05242_c.mp3|ふふふっ、そう言うと思ってました SOR5s05243_c.mp3|ちはやん、めっ SOR5s05244_c.mp3|我慢して。ここでちはやんが乳首を大きくさせるとこを見せれば、嫉妬を飼い慣らせたって実感できて、自信がつくと思う SOR5s05245_c.mp3|これから私が生活していける自信をつけるための犠牲と思って SOR5s05246_c.mp3|2人っきりになったら私をどんな風にいじめたりしてもいい。どんな残酷な欲求でも受け入れてあげるから SOR5s05247_c.mp3|出会った時から言っていた私の尿道への興味を満たしてもいい SOR5s05248_c.mp3|今後、ちはやんのどんな行為にも耐えて見せるということよ。だから、ごめん! SOR5s05249_c.mp3|でも、これは私の生き死にの問題でもあると思う。割と本気でそう思ってる SOR5s05250_c.mp3|こんなことしても平気だったら、私はもう大丈夫だと思う SOR5s05251_c.mp3|あり、だと思う SOR5s05252_c.mp3|ありがとう、ちはやん SOR5s05253_c.mp3|あゆやんはそういうちはやんを見たくない? SOR5s05254_c.mp3|あゆやんの好奇心に応えちゃおうかな~ SOR5s05255_c.mp3|はっ、半分くらい本格的…かな? SOR5s05256_c.mp3|うるさいな~、もう SOR5s05257_c.mp3|ふふふふっ。複数の女の子達に見つめられながら乳首を愛撫されるなんて、ちはやんはもう後戻りできない世界に旅立ってしまったと思う SOR5s05258_c.mp3|んふ~。ふふふふっ SOR5s05259_c.mp3|んふふっ SOR5s05260_c.mp3|ちはやんがこんな状態になってるのに嫉妬心があまりない。ちはやん、私は大丈夫そう。なんとかやっていけそう! SOR5s05261_c.mp3|そうね。残念だけど SOR5s05262_c.mp3|はい、これが刺激されて大きくなった状態 SOR5s05263_c.mp3|誰か、もう片方の乳首を大きくさせてみたい人はいる? SOR5s05264_c.mp3|本当に愛してるなら私以外の人にさわられても大きくならないのでは? SOR5s05265_c.mp3|食べたいのは愛してる人の料理ってこと? SOR5s05266_c.mp3|んふ~。まぁ、そういうことなら止めにしようかな SOR5s05267_c.mp3|ノアさん、もう離してもいい SOR5s05268_c.mp3|あの…聞いてもいいことなのかわからないけど、ノアさんは乳首でイけるの? SOR5s05269_c.mp3|よかった~ SOR5s05270_c.mp3|だってさ~ SOR5s05271_c.mp3|私、時間かけて開発してあげる! SOR5s05272_c.mp3|見たい SOR5s05273_c.mp3|ぐふふふっ、なに?嫉妬?大丈夫。ちはやんの乳首はエッチだけど、ノアさんのは。もっと高貴で…芸術鑑賞に近いと思う SOR5s05274_c.mp3|ウジ虫とお似合いと言われるのは複雑な気分ね SOR5s05275_c.mp3|ありがとう SOR5s05276_c.mp3|うん。喜んで SOR5s06000_c.mp3|やっぱり2人で寝るには布団が小さいか SOR5s06001_c.mp3|ダメ。私の服にくるまって寝るならともかく、自分の服にくるまって寝るなんて違うと思う SOR5s06002_c.mp3|布団が小さいからいいと思う SOR5s06003_c.mp3|狭い布団でくっついて寝るのが素敵なんだと思う。ぴったりくっついて寝よう。男の子と!女の子が!狭い!布団で!一緒に!きゃ~! SOR5s06004_c.mp3|場合によっては逮捕もやむなしの事案だと思う。多分、脳内麻薬はドパドパ出るし SOR5s06005_c.mp3|その時は、徹夜で私のおっぱいを揉んでいればいいと思う SOR5s06006_c.mp3|それはとてもいいことだと思う SOR5s06007_c.mp3|うん!ちはやんの性欲でおっぱいが腫れるのはいいことだと思う。残酷な性欲に翻弄される健気な女の子になれそう。はっ! SOR5s06008_c.mp3|おっぱいを揉む力を何かに利用できないかな?発電とか、そういうのに使えないかな?あれ?凄いこと思いついちゃった? SOR5s06009_c.mp3|おっぱいを揉む気持ちは一般的には、純粋というより不純だと思うけど。それじゃ、そろそろ…一緒に寝る? SOR5s06010_c.mp3|ブラジャーは外しておいた方がいい?それとも脱がせたいとか、そういうのある? SOR5s06011_c.mp3|うっ、うん SOR5s06012_c.mp3|そんなに頷かなくったって外すから SOR5s06013_c.mp3|こんなとこをあんまりジロジロ見て欲しくないんだけど、下着を見るのも興奮する? SOR5s06014_c.mp3|当たり前と言われても。私はちはやんのパンツを見ても興奮したりはしないと思うけど。え~っ、と。ブラジャー、さわる? SOR5s06015_c.mp3|はい、どうぞ SOR5s06016_c.mp3|彼女を無視して、彼女のブラジャーに夢中になっているのを見るのは複雑な気分なんだけど? SOR5s06017_c.mp3|その言い方は私が胸をもませるってことを信用しすぎだと思う SOR5s06018_c.mp3|さわらせてあげるけど、信用し過ぎなのもよくないと思う。そういう安心感をもたれてしまうのは、乙女として何かを喪失したような気がする SOR5s06019_c.mp3|まぁ、その。ちはやんがしたいことは全部、受け入れる覚悟だけど。今日、校舎でしたばかりなのに、今すぐさかるのってどうなの? SOR5s06020_c.mp3|ちはやんは積極的だな~ SOR5s06021_c.mp3|きゃ~。本当に一緒の布団に入っちゃった。うわ~、嬉しいな~ SOR5s06022_c.mp3|もう少し一緒の布団に入った喜びを味わってもいいのでは? SOR5s06023_c.mp3|はいはい。そういう不安があったのはわかりました。どうぞ、好き放題にさわっちゃっていいよ SOR5s06024_c.mp3|うっ。うわ。布団の中でされるのって、何がどうなってるかわからないから不安かも。目隠しされてるのと似たような怖さがあるかも…んっ SOR5s06025_c.mp3|。ッ SOR5s06026_c.mp3|私もちはやんの手がどうなってるのかよくわかる気がする SOR5s06027_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ SOR5s06028_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あはははっ、ちはやん真剣すぎない? SOR5s06029_c.mp3|うっ、うん。そうだね。あっ、ありがとう SOR5s06030_c.mp3|あっ SOR5s06031_c.mp3|あっ、ンンッ。あっ、はっ…ンンッ。あっ、はっ、ああっ SOR5s06032_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。そんなの聞かなくったってわかるでしょ。気持ちいいに決まってるじゃない SOR5s06033_c.mp3|あっ…はあっ、はっ…ンンッ。あっ。はあっ、はっ SOR5s06034_c.mp3|そうなるに、はあっ、はあっ、はっ、決まってるじゃない SOR5s06035_c.mp3|あっ、ンンッ!あっ、はっ…くぅぅっ。こっ、こんな顔はちはやんにしか見せないんだから、ちゃんと見ておけばいいと思う SOR5s06036_c.mp3|くんっ!あっ、やっ。ンンンッ!あっ、はっ SOR5s06038_c.mp3|やんっ!あっ…そっ、そっちの方が気持ちいいけど。あっ、ンンンッ!はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ちはやん? SOR5s06039_c.mp3|もしかして、私をまた乳首でイかせようとしてる? SOR5s06040_c.mp3|あれって気持ちいいけど。そっ、それなりに辛いんだけど SOR5s06041_c.mp3|それを、だけ、でまとめて欲しくない。眠らずに私の乳首を刺激し続けるつもり? SOR5s06042_c.mp3|ちはやんがそういうつもりならいいんだけど。その SOR5s06043_c.mp3|やっ、やっぱり大きくなってる SOR5s06045_c.mp3|理屈はセックスと同じでしょう?膣でやっていたことを手ですればいいんだと思うんだけど、それであってる? SOR5s06046_c.mp3|わ~。同じ布団の中で男性器が飛び出してるかと思うと、物凄くスリリング SOR5s06047_c.mp3|あっ、あのね。乳首でイくのって大変だし、その。まだ、さわってもらってないから…その。さわって欲しくて SOR5s06048_c.mp3|実は私ももう出してるから。その。クリトリスを、さっ、さわって欲しいんだけど…いい? SOR5s06049_c.mp3|おっ、おう SOR5s06050_c.mp3|あははっ。ごめん、って言われても困るんだけどね。ちはやんはおっぱいの方が楽しいかもしれないけど SOR5s06051_c.mp3|ありがとう…って言えばいいのかな? SOR5s06052_c.mp3|んっ SOR5s06053_c.mp3|あっ SOR5s06054_c.mp3|もう!おっぱいをあんな風にさわられて濡れないわけないじゃない SOR5s06055_c.mp3|えっと。もうちょっと上。もっと。その辺の。あっ、もうちょっと下 SOR5s06056_c.mp3|ンッ! SOR5s06057_c.mp3|そこがクリトリスだから SOR5s06058_c.mp3|待って。まだ動かさないでね。そっ、そこは本当の本当の本当に敏感なんだから SOR5s06059_c.mp3|うっ、うん。は~~~っ。きっ、緊張する。でも緊張して握り潰しちゃっても、ちはやんの場合は大丈夫だもんね SOR5s06060_c.mp3|ッ SOR5s06062_c.mp3|あっ…ンッ SOR5s06063_c.mp3|あっ、あれ?濡れてる。私にさわられるのが嬉しくておしっこ漏らしちゃった? SOR5s06064_c.mp3|そうなんだ。男の子も濡れるんだ。うわ~。なんかそれって、なんかそれって、なんかそれって、とてもエッチだと思う SOR5s06065_c.mp3|間違いなくそう。そっか。男の子も女の子も興奮したら濡れるんだ~。うわ~。ちょっと、試しに動かしてもいい? SOR5s06066_c.mp3|うっ、うわ~、熱くてドクドクしてる。どのくらいの強さで握ればいいのかな?このくらい?強すぎる? SOR5s06067_c.mp3|こっ、これくらい?敏感な場所なんだよね?こんなに握ったら痛くない? SOR5s06068_c.mp3|じゃ、動かすね SOR5s06069_c.mp3|どう? SOR5s06070_c.mp3|もちろん。何度も言うけど敏感な場所なので優しくお願いします SOR5s06071_c.mp3|えっと SOR5s06072_c.mp3|軽く押しながら、くるくるって回す様に動かして SOR5s06073_c.mp3|カサブタができたばかりの傷口をさわると痛気持ちいいことあるじゃない?その時の手つきで。文字通り傷口にふれる慎重さでお願いします SOR5s06074_c.mp3|んふっ、ふふふっ SOR5s06075_c.mp3|自分達の弱点を教え合うのって不思議だと思う。誰かを好きになると自分の弱い部分まで教えちゃうんだって思ったら。おかしくなって SOR5s06076_c.mp3|誰かとつきあうって本当に特別なことなんだなって思ったら、なぜか笑ってしまった、ということ SOR5s06077_c.mp3|私も嬉しい SOR5s06078_c.mp3|ンッ。もうほんのちょっと強くても…あっ、ンンッ。それで…それ以上はダメ。そのくらいが…その感じるから SOR5s06079_c.mp3|そうよ。ンッ。あっ。はっ…ンンッ。あっ、あんっ。あっ、はっ…くぅぅぅぅっ、あっ、はっ。うあっ、あっ…はっ、胸がバクバクしてる SOR5s06080_c.mp3|きっ、気持ちいいけど。あっ、はっはっはっ。それ以上にその…心が、変に。あっ、あんっ!とっても興奮してる。発情じゃなくて…こっ、興奮してる SOR5s06081_c.mp3|性欲もあるけどそれより。気持ちが、凄くて。好きな人に、気持ち良くされてるんだって、心が…ンッ。恥ずかしくて、嬉しくて…興奮、する SOR5s06082_c.mp3|あっ、ンッ、あっ、はっ…あっ、ンンッ。あっ SOR5s06083_c.mp3|あっ、ごめん。私だけ気持ちよくなっちゃって SOR5s06085_c.mp3|嬉しい。あっ、ンンンッ!あっ、はっ、はっ、あんっ!くちゅくちゅで、いやらしい。エッチだ。ちはやん、エッチだ。あんっ!ふあっ、くぅぅぅっ SOR5s06086_c.mp3|ひうっ SOR5s06087_c.mp3|あんっ、あっ…あっっ、きっ、きもちいぃぃ、あっ。すごい。からだじゅう、ぜんぶ、なでられてるみたい。あんっ、あっ、ああああっ! SOR5s06088_c.mp3|ちはやん、苦しそう。あんっ、あっ、はぁっはあっ?大丈夫?痛くない? SOR5s06089_c.mp3|あんっ、あっ…はっ。私達、凄くエッチなことしてる。あっ、はあっ、ンンンッ! SOR5s06090_c.mp3|ちはやん、あっ、ちはやん…あっ。あっ、ああああっ!人にされるのって…こういうのなんだ。あっ、あっ!ンンンッ!あっ、あっ。ふっ、不安なのに、満たされてる SOR5s06091_c.mp3|くっ、あっ、あっ、あっ…ンンンッ!あっ、はっはっ。ちはや、あっ、くぅぅぅ、あっ、きもちよくて…くるしい。あんっ、あっ、ふああぁっ、くっ SOR5s06092_c.mp3|少しだけ強くして…あっ、ンンッ!あっ、はっ SOR5s06093_c.mp3|私、ちはやんに痛めつけられるの…好き、みたいだから。あっ、ンンンッ。ほっ、本当に痛いのは嫌だけど、少し痛かったり…するのは、その…されたい SOR5s06094_c.mp3|はあっ、はあっ…ンッ。ちはやんは注文ないの? SOR5s06095_c.mp3|ちはやんも私に痛めつけられるの好き? SOR5s06096_c.mp3|うん。それじゃ SOR5s06097_c.mp3|うん SOR5s06098_c.mp3|ひゃん!んぅぅぅぅっ!あっ、あっ、あっ!ふぁぁぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ! SOR5s06099_c.mp3|あたま、おかしく、なっちゃうぅ。あんっ!ひあっ!チカチカする。ピリピリする、あっ、ンンン!あっ、きもちいい!やっ、あんっ!ふぁぁっ! SOR5s06100_c.mp3|えっ?あんっ! SOR5s06101_c.mp3|やんっ!ダメ!ダメダメダメダメぇ!そんな同時にくりくりされたら、あんっ!あっ、あっ、あっ。くっ、あっ…わっ、わたしだって SOR5s06102_c.mp3|おなじこと、するから。くっ、あっ! SOR5s06103_c.mp3|あっ、はっ…ンッ。可愛くて敏感な乳首、ギュッ、としちゃうんだから SOR5s06104_c.mp3|いいよ。痛いの好きだから。あんっ!ああっ、くっ、ああぁぁぁぁっ!あっ、あっ、ああっ、くっ、あっ、やぁ、きもちぃぃぃ、あっ SOR5s06105_c.mp3|こっ、こんな…あんっ、あああっ、かんじること。あるなんて…あっ、ンンンッ!はあっはぁっ、思ってもなかった、あっ、ああぁぁっ! SOR5s06107_c.mp3|ひうぅぅぅぅっ!ふああっ、あっ、ああっ! SOR5s06108_c.mp3|やんっ、あっ、ああぁっ!あっ! SOR5s06109_c.mp3|きゃん! SOR5s06110_c.mp3|うんっ。あっ、はっ…うん。ずっとしてたいけど。あんっ!あっ、はっ SOR5s06111_c.mp3|あんっ!あっ、はっ、私も…イきたくないけど。イけないのはつらすぎて…あんっ!あっ、はっ。イきたくない!イきたくない!でも、あんっ、ああっ! SOR5s06112_c.mp3|イきたくないけど、イきたくないけど。イきたいの。あんっ!あっ、イかされたい、ちはやんに、イかされたい SOR5s06113_c.mp3|そんなのわかんない。あんっ、あっ。ああっ!イッちゃう、もう!イッちゃう! SOR5s06114_c.mp3|えっ?あっ、10秒くらいなら、あっ、イッ!ンンンッ! SOR5s06115_c.mp3|えっ、うっ、うん。1…あっ、2。んんんんっ、あっ、はっ…3 SOR5s06116_c.mp3|うっ、うん。あっ、はっ…4、あっ、くっ。ふああっ、つらいよぉ、くっ、あっ。イッちゃぅ。5、6、あんっ SOR5s06117_c.mp3|あっ、イッちゃう、あっ、7、あっ、むり、あんっ!あっ、8、9、あっ、ちはやん? SOR5s06118_c.mp3|じゅう…あんっ、あああぁっ、あっ、イッ、ああぁっ! SOR5s06119_c.mp3|あっ、あんっ、あっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。ンンンンッ!あ、っイッちゃった。あっ、なにこれ?こんなにへんなイき方…あんっ、ああっ SOR5s06120_c.mp3|あっ、はっ…あっ、はっ、あっ、あぁっ。あっ、はっ。ちはやん。これ、せいえき、どうすれば?布団でふいちゃってもいいもの? SOR5s06121_c.mp3|あっ、あの私もティッシュが欲しいな。ほらびちょびちょになっちゃってるから SOR5s06122_c.mp3|エロス!そんなに貪欲にエロを求めるんだ SOR5s06123_c.mp3|いいよ…えっと、どうぞ SOR5s06124_c.mp3|ンッ。あっ。イッたばかりで敏感だからやさしくお願いします SOR5s06125_c.mp3|あっ。はっ。ンッ、あっ、あああぁっ、はっ、ちょ、ちょっとそんな丁寧に…しなくても、あっ SOR5s06126_c.mp3|きゃん!愛撫に変わってる!まださわりたいんだったら慌てなくても触らせてあげるから。だけど今はちょっと休ませてほしい SOR5s06127_c.mp3|ちはやんがそうしたいなら、なんだって受け入れる覚悟だから SOR5s06128_c.mp3|何か物凄く即物的な大好きに聞こえるんだけど SOR5s06129_c.mp3|屈辱的な言い方ね。でも言い返してあげる。さわってくれるちはやんが大好きよ SOR5s06130_c.mp3|そう思うなら、これからもずっと可愛がってくれると嬉しい SOR5s06131_c.mp3|はぁ SOR5s06132_c.mp3|どうせ、私はちはやんには逆らえないのだから眠たくなるまで、好きに私を壊せばいいと思う SOR5s06133_c.mp3|当たり前。肉体的な意味じゃなくて精神的な意味。あんなに心が一杯になったのにさらに好きって気持ちが入ったら私の心はどうなってしまうのかわかんない SOR5s06134_c.mp3|私がおかしくなって、う~、あ~、としか言えなくなったり、ゾンビみたいに街をうろつくようになっても、週に2回くらいはおっぱいを揉んで欲しいのだけど SOR5s06135_c.mp3|ちはやんのおっぱい愛は信じてるけど…約束してね SOR5s06136_c.mp3|ンッ SOR5s07000_c.mp3|眠い SOR5s07001_c.mp3|そして、朝日が体に突き刺さって来る感じがする。吸血鬼になった気分 SOR5s07002_c.mp3|何を他人事のように。眠れなかったんじゃなくて、眠らせてくれなかったんじゃない。それは全然違う SOR5s07003_c.mp3|やだやだ。マッチョ思想。女が感じてるなら、何をしてもいいと思っているわけ? SOR5s07004_c.mp3|言っておくけど、私はなんでも受け入れるつもりだし、私に何をしたっていいけど、文句だけは言うつもりだから SOR5s07005_c.mp3|なんだってしていいって言ってるんだからいいじゃない。だからって、2日前まで処女だった女の子をガチガチに縛りあげてペットボトルを突き刺すのは酷いと思う SOR5s07006_c.mp3|下乳に、ちはやんLOVE、の刺青を入れたら許してあげる SOR5s07007_c.mp3|あっ。でも刺青はいいかも SOR5s07008_c.mp3|ちはやんLOVE、の刺青を入れられてから、捨てられたりしたら凄く興奮しそう。取り返しのつかないことをされた感じが強烈で、泣きながらオナニーできそう SOR5s07009_c.mp3|んふふ~ SOR5s07010_c.mp3|私って物凄く面倒な女だと思うのよね SOR5s07011_c.mp3|面倒な女だけど、ちはやんに全てを捧げる覚悟はあるので SOR5s07012_c.mp3|だから、まー、その。今後ともできれば末長くよろしくね SOR5s07013_c.mp3|まぁ、土織さんが指摘していた通りね。本当に大変だったわ SOR5s07014_c.mp3|夜の御勤めは彼女の義務だから。でも、まさかちはやんが拘束されるのが好きだなんて。ついていけるか複雑な気分よ SOR5s07016_c.mp3|今日の放課後は、夜にそなえて竹刀を買いに行こう、って話してたんだもんね SOR5s07017_c.mp3|あっ、嘘ってことにしておいた方が良かった? SOR5s07018_c.mp3|だったら本当の事を言ってもいいと? SOR5s07020_c.mp3|WSPさん達を盛り上げるか。んふ~。今の私達がすることといったら1つしかないよね~。WSPさん達の前で…見せつけちゃう! SOR5s07021_c.mp3|よくありそう、ということはみんなに受けるということよね SOR5s07022_c.mp3|私はトイレに行くから先に教室に行ってて SOR5s07023_c.mp3|私の尿音を聞こうとするなんて、ちはやんの愛が重くてちょっと怖いかも SOR5s07024_c.mp3|トイレの妖怪じゃないんだから、同じ場所にまた出るかな。それに轟山さんって、ちはやんの想像を超えた人なんでしょ?だったらそういう警戒しても無意味なんじゃない? SOR5s07025_c.mp3|仮に現れたとしてもこれからずっとトイレについてきてもらうわけにはいかないじゃない?1人になることだってあるんだから SOR5s07026_c.mp3|はいは~い。了解 SOR5s08000_c.mp3|ありゃ? SOR5s08001_c.mp3|あれれ?私、可愛くない? SOR5s08002_c.mp3|こっ、これは SOR5s08003_c.mp3|美少女だ。間違いない。そう許可してしまっても文句を言う人はいないと思う SOR5s08004_c.mp3|可愛い SOR5s08005_c.mp3|もっと恋をしたら、私はもっと可愛くなってしまう。そしたら、ちはやんはもっと私のこと好きになってしまう SOR5s08006_c.mp3|うひゃ~ SOR5s08007_c.mp3|うは~ SOR5s08008_c.mp3|はぅ~~ SOR5s08009_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR5s08010_c.mp3|はー、恋って凄い。恋って素敵だ。なんだこれ。こんなに凄いものだなんて思いもしてなかった SOR5s08011_c.mp3|ど~も~ SOR5s08012_c.mp3|昨日に続いて今日もですか SOR5s08013_c.mp3|恋って素敵ですね~。それだけは間違いなく言えますよ SOR5s08014_c.mp3|だって、ほら、私の顔が凄く可愛くなってる。恋したら可愛くなるって本当だったんだ。ビックリ! SOR5s08015_c.mp3|何をおっしゃいますやら。可愛いって素敵なことじゃない SOR5s08016_c.mp3|当然。自分のこと可愛いと思えるって素敵すぎ。それに、心が強くなった気がする SOR5s08017_c.mp3|そう!ちゃんと支えてもらってるんだな、という安心感が強烈無比。なんだってできちゃう万能感みたいのがあるもん SOR5s08018_c.mp3|なんですか、その反応? SOR5s08019_c.mp3|どうって、どういう意味? SOR5s08020_c.mp3|ん~?まぁ、それはそうだろうけど、それって悪いこと?ちはやんを信じてるから、支えに感じるんだから SOR5s08022_c.mp3|そう思うなら、そんな怖い顔しないで欲しいんですけど~ SOR5s08023_c.mp3|恋をしてたって殴られたら痛いのに変わりはないですからね SOR5s08024_c.mp3|あの~。私に何か言いたいことやしたいことがあるなら、さっさとしてくれませんかね? SOR5s08025_c.mp3|ッ! SOR5s08026_c.mp3|これって?これって SOR5s08027_c.mp3|ッ! SOR5s08028_c.mp3|これはいったい何?! SOR5s08029_c.mp3|やめて!なによ、これ!こんなものを私に見せてどうするつもり! SOR5s08030_c.mp3|ッ! SOR5s08031_c.mp3|やめて! SOR5s08032_c.mp3|うあっ、あっ、あっ、あっ、あっ SOR5s08033_c.mp3|こんなのひどすぎるッ! SOR5s08034_c.mp3|やめろッ!! SOR5s08035_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR5s08036_c.mp3|いったい何をしたの!今のは何?! SOR5s08037_c.mp3|黙れ! SOR5s08038_c.mp3|私にもわかるように言って! SOR5s08039_c.mp3|天気予報が、なんで当たらないかなって話でしょう? SOR5s08041_c.mp3|現実って SOR5s08043_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、はっ SOR5s08044_c.mp3|ッ SOR5s08045_c.mp3|はっ、はあっ、はっ、はっはっはっは…はあっ、はっ! SOR5s08046_c.mp3|殺したいに決まってる SOR5s08047_c.mp3|よくわかんないけど、そんな理由をつけてもらわなくても殺したいに決まってる SOR5s08048_c.mp3|はぁ? SOR5s08049_c.mp3|バカじゃないの?なんでそんなことを?意味がわからないんですけど? SOR5s08050_c.mp3|だって、みんなの内の誰かを殺したら、ちはやんは私のこと嫌いになってしまうかもしれない。それがわかってるのに、なぜそんなことを? SOR5s08051_c.mp3|怖ッ!安ッ! SOR5s08052_c.mp3|なんて言ったらいいのかわからないけど発想が安くて怖い。安易すぎる。無理無理。私しか見えなくなっても、その視線は絶対に冷たいもん。何、そのアホすぎる発想 SOR5s08053_c.mp3|あはははははははははっ。あゆやん達がちはやんとエッチなことしてたのって、つまり、私と関係ない宇宙の話なわけでしょ? SOR5s08054_c.mp3|ちはやんが私を選んでくれた宇宙に私はいる訳だよね?他の宇宙でちはやんが浮気してるからって、その幸運をわざわざ手放すわけがないと思う SOR5s08055_c.mp3|まー、だからさ。轟山さんが私に何をさせたいのか知らないけど、この幸運を手放すわけないし、安い思考もしない。それだけ SOR5s08056_c.mp3|でさ、轟山さんはどうして私にからむわけ?そこにどういう意味があるの?私はあゆやんと違って知り合いでもないし SOR5s08057_c.mp3|私と轟山さんにどういう関係があるの? SOR5s08058_c.mp3|んにゃ、あのね。私は記憶喪失さんだから過去にどういう関係があるかなんて、知らないんだけど? SOR5s08059_c.mp3|興味ないな~。今の私は凄く充実してるから。で、話を変えないで欲しいんだけど?私と轟山さんってどういう関係があるわけ? SOR5s08061_c.mp3|えっ? SOR5s08062_c.mp3|ッ! SOR5s08063_c.mp3|。あー、もう!まったく! SOR5s08064_c.mp3|お~~~っ SOR5s08065_c.mp3|んっ?えっ?あれ? SOR5s08066_c.mp3|えっ? SOR5s08067_c.mp3|言ったじゃない。きひっ。私はキミだって。キミは私だって SOR5s08068_c.mp3|佐々木沙織なんていない。んふふっ SOR5s08069_c.mp3|イギリスの殺人鬼、ヨークシャー・リッパーとジャック・ザ・リッパーは知ってる?まー、知らないよね~ SOR5s08070_c.mp3|どっちも有名な殺人鬼なんだけどさ~。この人らから共通のウイルスが発見されたんだよね~。感染すると殺人を犯すことへの抵抗力が下がるの、きひっ SOR5s08071_c.mp3|そんな特定の症状があるのか~、って感じだけどさ。くふふっ。それは別に都合のいい話でもないっていうか~。まぁ、そんなに無茶な話でもないんだよね SOR5s08072_c.mp3|人間って大脳辺縁系の活動が活発になると、殺人欲が増すことあるんだよね。そこらへんって脳の古い部分。そして人間って同族殺しが大好きな動物でさ SOR5s08073_c.mp3|同族殺しって大脳辺縁系がやらせることだからね。人間は前頭前皮質の活動、簡単に言うと理性で、殺人欲を抑えてるわけだけど SOR5s08074_c.mp3|感染するとそれで抑えきれないくらい殺人欲が増しちゃう。でさ、大脳辺縁系って恋にも関係する部位。キミがちーくんに恋したのもウイルスの影響かもね SOR5s08075_c.mp3|そして、記憶にも関係する部位なんだなー。だから、殺人欲と恋と同時に記憶障害も発症する SOR5s08076_c.mp3|結局、ジャック・ザ・リッパーが捕まらなかった理由って、犯人から自白を得られなかったからなんだよね。だって、本人に殺人を犯した記憶は微塵もないんだから SOR5s08077_c.mp3|当時は科学的な捜査なんかできなかったから、あまりにも明白な証拠がない限り、犯人を特定するのが難しかったんだろうね~ SOR5s08078_c.mp3|わかるかな~。佐々木沙織さん。聞こえてるよね、佐々木沙織さん SOR5s08079_c.mp3|んふっ、キミはね SOR5s08080_c.mp3|キミは~。私が意図的にウイルスに感染した影響で生まれた人格。だからね、キミは私の一部であって、キミは存在しないんだ SOR5s08081_c.mp3|きひひっ。私は無垢で愚かな殺人鬼に憧れていたんだ。残念ながら殺人鬼らしく人を殺すことはできなかったけど。まぁ、満足 SOR5s08082_c.mp3|くひひっ。それに私は、恋、が何かを知りたかったんだ SOR5s08083_c.mp3|恋を知ることができて、恋の意味を知ることができて、満足している。ふふ~ん。恋って素敵なモノだったんだね。きひゃ。やっぱりって感じだよ SOR5s08084_c.mp3|まー、そっちにはいろいろ言いぶんはあるだろうけど。私の好奇心を満たしてくれて、とりあえず、ありがとね SOR5s09001_c.mp3|あれ?ちはやん?ゆずたんじゃないんだ。ゆずたんに呼ばれた気がしたんだけど。ゆずたんが私の全身を撫でて…あれ?ちはやん、だったんだ SOR5s09002_c.mp3|んっ?ん~っ?うわっ?!あれ?ちはやん?うわっ、轟山さん?なんで私だけ全裸? SOR5s09003_c.mp3|なっ、あっ…あ~。凄いことされた後? SOR5s09004_c.mp3|それで、ここは? SOR5s09005_c.mp3|あ~、はいはい。なるほどね、説明されなくてもわかっちゃった SOR5s09006_c.mp3|ここは、轟山さんの心の中でしょ? SOR5s09007_c.mp3|ん~。なんでって言われても。私って轟山さんだし。自分の心くらい、自分でわかると言うか SOR5s09008_c.mp3|私は轟山さんという理解であってるよね? SOR5s09010_c.mp3|私は轟山さんが作った存在であって、轟山さんの気分次第でいなくなっちゃう存在、というわけよね SOR5s09011_c.mp3|そういうことなら、私はこのまま消えてしまっても文句は言えないってことだよね SOR5s09012_c.mp3|ちはやん?私がそんなこと言ったり思ったりするかな? SOR5s09013_c.mp3|そうだよね~。しないよね~ SOR5s09014_c.mp3|常識的に考えればメソメソする場面かな~、とも思うし。轟山さんも私が挫けるのを望んでる雰囲気をビンビンに感じるんだけどさ~。ふふふふっ SOR5s09015_c.mp3|轟山さんの実験みたいな行為の結果で私は生まれたんだから、常識的に考えればその事実にメソメソしたりするだろうけど、ふふ~ん SOR5s09016_c.mp3|轟山さんはさ~。さすが私って感じに、私を誇ってもいいんじゃない?だって、全然メソメソ気分じゃない SOR5s09017_c.mp3|ぐひぇひぇひぇひぇ!そう強いの。恋をしてるから!いや~、恋をしてると強くなるって本当のことなんだな~ SOR5s09018_c.mp3|あらら?偶然とか言っちゃうんだ?ちはやんに好きになってもらえなかった、ということは、恋は偶然じゃないって証明したようなモノだと思うけど? SOR5s09019_c.mp3|私がどういう存在だろうと、恋が偶然の産物だろうと!そんなの全然、関係なくて!偶然だから奇跡なわけで!うまく言えないかもしれないけど…キラリン! SOR5s09020_c.mp3|だから!轟山さんが何を言ったって、何をやったって!キラキラリンな恋は奇跡!好きだー、って気持ちは、ただ今、無敵ッ! SOR5s09021_c.mp3|ま~、その。この心って、私の場所じゃない?出たり入ったりするような、元私の場所じゃないんだよね。だから!こんな陰鬱な光景は! SOR5s09022_c.mp3|てりゃあッ! SOR5s09023_c.mp3|こうだー! SOR5s09024_c.mp3|どうだー! SOR5s09025_c.mp3|これが、恋だー! SOR5s09026_c.mp3|そんなこと、ちはやんに質問されたくないんだけど?やっぱり、恋する乙女の心は青空みたいに綺麗じゃないと、納得できないでしょう?にははははっ SOR5s09027_c.mp3|ちはやん。こんなとこまで、助けに来てくれてありがとね SOR5s09028_c.mp3|ちはやんがいなかったら、みんなも手助けしてくれなかったよ。だから、ありがとう! SOR5s09029_c.mp3|だけど、その。私はもう大丈夫だから、えへへっ。好きな人に心の中を見られるのは恥ずかしいと言うか、隠したいことだってあるじゃない?…困っちゃうから SOR5s09030_c.mp3|シモネタを言って SOR5s09031_c.mp3|いいから、早く言って!いつものように最低な奴を決めて! SOR5s09032_c.mp3|ぱいパラとか素面で言っている人が何を今さら!バカじゃないの? SOR5s09033_c.mp3|いいから、ほら! SOR5s09034_c.mp3|ちはやんのバカーッ!飛んでけー! SOR5s09035_c.mp3|誰があだ名で呼んでいいって言ったの?沙織様と呼べと何度もしつけたつもりなのに。このちはやんは不良品ね。買い替えた方がいいのかもしれない SOR5s09036_c.mp3|ただいま SOR5s09037_c.mp3|ん~。あんまり覚えてないんだけど、ちはやんに助けられたことと、轟山さんの腕を掴んで振り回して投げ飛ばしたことは覚えてる SOR5s09038_c.mp3|うん。多分。ちょっとテンション上がったのは覚えてるから、その変な勢いでやっちゃったような気がする。わっ、悪いことしたかな? SOR5s09039_c.mp3|心の中まで助けに来てくれたちはやんの方が凄いと思うけど SOR5s09040_c.mp3|ちはやんの方が凄い。ありがとう。はい SOR5s09041_c.mp3|私がお礼を言ってあげてるんだから、1万円くらい渡すのが筋だと思う SOR5s09042_c.mp3|ちはやんの彼女になるくらいの価値はあると思うけど? SOR5s09043_c.mp3|私は眠ったような状態だったんたけど、その。轟山さんの感情みたいのは伝わって来て SOR5s09044_c.mp3|轟山さんって何と言うか…その。根っこの部分は普通の女の子だったような気がする SOR5s09045_c.mp3|そうね。たくさんの自分を抱えて、わけがわからなくなってるのかもしれないけど、…轟山さんは普通の女の子だと思う SOR5s09046_c.mp3|ん~。あ~んまり、こんなこと言いたくないけどさ。まぁ、その、冷静になった今だから言えるんだけど。もう1回、轟山さんと、ちゃんと話をしたら? SOR5s09047_c.mp3|心に引っかかるものがあるんじゃない? SOR5s09048_c.mp3|やっぱりね。あ~、やだやだ SOR5s09049_c.mp3|他の女のトゲが刺さったままの彼氏は嫌だし。それにルルランを変える方法は轟山さんしか知らないだろうし SOR5s09050_c.mp3|だから、もう1回、心を轟山さんに渡してもいいんだけど SOR5s09051_c.mp3|あはははははっ、舐めんなって感じ。私のちはやんへの想いがあの女を下回るわけない。轟山さんは恋も愛も何もわかってない SOR5s09052_c.mp3|私はちはやんを愛してる。ちはやんのためなら極々普通に死ねる。というか、ちはやんのために死ぬ機会があれば逃さないつもり SOR5s09053_c.mp3|ふふふっ、それが私の希望だとしたら? SOR5s09054_c.mp3|そのくらいすれば、ちはやんの心を奪ったままにできるでしょ?ずっとちはやんに想ってもらいたいの。そのくらい押しつけがましいのが、恋や愛だと思うのよね SOR5s09055_c.mp3|恋って呪いじゃない SOR5s09056_c.mp3|私をずっと一番に想っていてね、という呪いをかけたの。その呪いの成就のためなら死んだっていい SOR5s09057_c.mp3|だったらちはやんは力をつけて。私の恋ってタフな恋だと思う SOR5s09058_c.mp3|轟山さんの恋はただ共感してもらいたいだけじゃない。その気持ちがどれだけ積み重なったとしても、轟山さんがいるだけじゃないかな? SOR5s09059_c.mp3|だから、ちはやん SOR5s09060_c.mp3|轟山さんにもう一度、会って共感してあげたら?彼女が取り返しのつかないことをしたとしてもそのくらいのことはしてあげてもいいと思う SOR5s09061_c.mp3|だーかーら。私はそうしろ、と言っているのよ SOR5s10000_c.mp3|大丈夫、大丈夫。絶対に戻って来られるから SOR5s10001_c.mp3|ん~っ。まぁ、その可能性はあるけど。でも轟山さんに何をすればいいのか聞かないと、ルルランに先はないわけじゃない? SOR5s10002_c.mp3|トライアンドエラーを繰り返せば、いつか解決するかもしれないけど、直接、話を聞いた方が早いし、確実じゃない? SOR5s10003_c.mp3|うん SOR5s10004_c.mp3|私は知っているけどね SOR5s10005_c.mp3|ん~。轟山さんのコネクトームが漂っているはずだから、それを捕まえて私の体の中に入れればいいわけだから。でも、やっぱりあの方法がいいのかな? SOR5s10006_c.mp3|一応ね。まぁ、あの方法で大丈夫だと思う SOR5s10007_c.mp3|せっかくだからしておけばいいじゃない。そのくらいの特典がなければ、轟山さんだって来てくれないかもしれないし SOR5s10008_c.mp3|立ち場が上…というと見下してるみたいだけど、仮に世界が滅ぶことになるとしてもちはやんは私を裏切らないって知っているから SOR5s10009_c.mp3|だから誰がちはやんにどんな風に接近しても大丈夫です SOR5s10010_c.mp3|アレのおかげで、私は1周り強くなれたと思うのよね SOR5s10011_c.mp3|いいアイディアだと思う。竹の皮とバナナの皮のダブル攻撃で、転んだ轟山さんの股間にちはやんが顔面を押し付ける、という夢の展開が現実のモノとなるわけね SOR5s10012_c.mp3|そうなるように努力するのよ SOR5s10013_c.mp3|常に股間に向かって転ぶように考えながら行動すればいいと思う SOR5s10014_c.mp3|まー、何でもいろいろやってみるのは、悪い事じゃない思うけど SOR5s10015_c.mp3|ばいば~い SOR5s10016_c.mp3|そうね SOR5s10018_c.mp3|ちはやんが何を考えているのかくらいわかっている。だけど、そうじゃないの。そういうのはちょっと違う SOR5s10019_c.mp3|ちはやんは家に帰ったら、私に優しくするつもりでしょ? SOR5s10020_c.mp3|やっぱりね SOR5s10021_c.mp3|ご飯を作ったり、あわよくば一緒にシャワーを浴びたり、頭をナデナデしたり、おっぱいをナデナデしたりして、優しさと自分の欲望が入り混じった行為をするつもりでしょ? SOR5s10022_c.mp3|逆 SOR5s10023_c.mp3|ちはやんに助けてもらったけど。轟山さんの心の中で眠ってしまっていて、私はいろいろ不安だったわけじゃない SOR5s10024_c.mp3|だから逆!堪え切れない、我慢できない、爆発しそうな、噴火しそうな、そういうちはやんを見た方が安心すると思う SOR5s10025_c.mp3|だから。んと、その。まだ濡れてない私に無理矢理、入れちゃうとか SOR5s10026_c.mp3|レイプ違う!どうしてそんな単純な発想を!私はちはやんのこと好きだし!こういつでも受け入れる覚悟はあるから、違う SOR5s10027_c.mp3|優しくされるのも、ちはやんは私のこと好きなんだー、という安心感があると思う SOR5s10028_c.mp3|でも、強引にされると、ちはやんは不安だったんだね。私がいなくなっちゃうかもって不安だったから、こんなことするんだね、と優越感を持った安心ができる! SOR5s10029_c.mp3|だから、嘘にならないように、そういう気持ちの解放を許可します、と言っているんだけど SOR5s10030_c.mp3|ちはやんは男らしくガンガン来てくれてもいいと思う。まぁ…でも、きっかけが必要?何気なくおっぱいを腕に押し付けようか? SOR5s10031_c.mp3|いや~。私はただちはやんに愛されてるんだって実感が欲しいだけ。明日のこともあるし。愛を全身で感じたいと思う SOR5s10032_c.mp3|うわっ…うっ SOR5s10033_c.mp3|えっと、それは…私の穴が狭いから、という意味? SOR5s10034_c.mp3|きゃっ?! SOR5s10035_c.mp3|ちょっ、ちょっといきなり、そこをさわるの? SOR5s10036_c.mp3|あっ、やっ。ちょ、ちょっと。あっ。そんなぐいぐいさわられるの…怖いかも。あはははっ SOR5s10037_c.mp3|う~~っ。ちはやんがさわってる。ンッ SOR5s10038_c.mp3|ンッ SOR5s10039_c.mp3|えっ?やっぱりって何か? SOR5s10040_c.mp3|ッ?! SOR5s10041_c.mp3|う~~~ッ。ちっ、ちはやんだって勃起してるでしょ? SOR5s10043_c.mp3|ぷふふっ…よしって SOR5s10044_c.mp3|笑うに決まっているじゃない。ちはやんったら焦っちゃって。そんなに私のおっぱいを見たい? SOR5s10046_c.mp3|うっ、うう~~~っ。恥ずかしい場所を出されてしまった SOR5s10047_c.mp3|うっ、うん。それは…その、こういうことだよね? SOR5s10049_c.mp3|こっ、これでいいかな?間違ってない? SOR5s10050_c.mp3|こっ、これでいい? SOR5s10051_c.mp3|ンッ SOR5s10052_c.mp3|はあっ、はあっ、はっ。ちっ、ちはやん SOR5s10053_c.mp3|お願い。あっ、はぁっ、はあっ SOR5s10054_c.mp3|あっ、はっ SOR5s10055_c.mp3|ふあっ! SOR5s10056_c.mp3|あっ。ンッ、はっ、ああっ、ンンッ。はっ、あっ。ちはやんのが奥まで届いてるのわかる。はあっ、あっ…ちはやんが私の中に入ってる SOR5s10057_c.mp3|少しジンジンするけど痛いって程じゃないから大丈夫 SOR5s10058_c.mp3|えっ?もしかして胸をさわりながらするつもり? SOR5s10059_c.mp3|そんなことされたら私は物凄く感じちゃうと思うんだけど SOR5s10060_c.mp3|さっ、最初はゆっくりね。最初から本気でされたら大変なことになっちゃうと思うから SOR5s10061_c.mp3|できるだけの範囲が小さくなりそうな気がするのだけど SOR5s10062_c.mp3|ちはやんの言葉がこんなに空虚に響いたことってないと思う SOR5s10063_c.mp3|結局は受け入れるしかないわけだし、その覚悟もあるから、ちはやんの好きにすればいい、という結論になるしかないのだけど…ひうっ SOR5s10064_c.mp3|あうっ…ンンッ。あっ、はっ。ちはやんのが、あっ…はっ…中でどうなってるのか、わかる気がして…あっ、なにこれ?エッチすぎる SOR5s10066_c.mp3|ひうっ SOR5s10067_c.mp3|ひやっ、あっ…あんっ! SOR5s10068_c.mp3|やんっ、あっ、はっ…ああっ SOR5s10069_c.mp3|ひうっ、あっ、はっ。そっ、そんな同時にされたら。あっ、ンンッ。くぅぅぅぅッ。あっ、がまん、できない…から、あんっ! SOR5s10070_c.mp3|あっ、はっ…できるだけがもう終わっちゃった? SOR5s10071_c.mp3|はぁはぁ、できるだけの命がこんなに短いとは思わなかった。私も変に…なってきちゃったから、いいよ。ちはやんの好きにして…ひうっ、あっ、はっ…ンンッ! SOR5s10072_c.mp3|ひゃう、あっ、あっ、あんっ!ふあっ、んくっ! SOR5s10074_c.mp3|ひゃんっ!あっ、ダメ!乳首、のばしちゃ…あんっ!ああっ!あっ、はっ…ンンンッ! SOR5s10075_c.mp3|ひふっ!あっ、はっ…ンンンッ!あっ、はっ。やっ、あっ…ちくび、あっ、かんじちゃう…から、あっ。あんっ!あっ、はっ、ううぅぅぅっ!あんっ!あんっ! SOR5s10076_c.mp3|あっ、くっ、あっ、はあっ…ンンンッ!あんっ!あっ、はっ…ずっと奥まで…あっ、とどいてるみたい。うううぅぅぅぅっ!あっ、はっ!はあっ、はあぁぁっ SOR5s10079_c.mp3|くあっ、あっ…ンンンッ!あっ、ンンンンッ! SOR5s10080_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ…ンンンンンンッ!あつっ、はっ…ンッ、あっ、はっ、ンンンッ! SOR5s10082_c.mp3|あっ、はっ…私もいっしょに…あっ、ンンンッ!ちはやん、ちくび、もっと…しっ、して…いいから。あっ、はっ…キュッ、ってしていいから…あんっ! SOR5s10083_c.mp3|ひゃん!あっ、あああっ、きもちいぁぁぁ。あっ、ンンンッ!あっ、もっと…あんっ、あああっ、ふあぁぁっ、ンンンッ!あっ、はっ、やっ、ンンンッ! SOR5s10084_c.mp3|やんっ! SOR5s10085_c.mp3|あっ、はっ…きた。ンンンッ!あっ、イッちゃう!ちはやん、ちはやん。あっ…わらひ…やっ。あんっ! SOR5s10086_c.mp3|うっ、うん! SOR5s10087_c.mp3|ひあっ、イく、あっ、イく!…ンンンンッ! SOR5s10088_c.mp3|ふぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁっ!ンッ!あっ!はっ!ンンンンンンンンンンンンンンンンンンッ! SOR5s10089_c.mp3|うっ、あっ、はあっ、ううっ、あっ、はっ…あんっ SOR5s10090_c.mp3|あっ、はっ…ンッ、あっ…はあっ、はあっ、きゃっ?! SOR5s10091_c.mp3|きゃん SOR5s10092_c.mp3|あはははっ、平気、平気。膝がガクってなっちゃった。あっ SOR5s10094_c.mp3|んっ SOR5s10096_c.mp3|して欲しくないの? SOR5s10097_c.mp3|んふ~ SOR5s10098_c.mp3|んちゅ、んむっ、はむっ…はあっ、はあっ。こんなこと平気でできるなんて。私、まだ興奮してるんだと思う SOR5s10099_c.mp3|んちゅ、んむっ…あむっ、ンッ。あっ、はむっ、んちゅ。はあっ、はあっ、はあっ…んふふっ SOR5s10100_c.mp3|んっ。ちゅ、ちゅっ SOR5s10101_c.mp3|それは、その SOR5s10102_c.mp3|フェラチオしろ、ってこと? SOR5s10103_c.mp3|あっ、あの…その。そんなことしたら、興奮すると思う。確実に切なくなるから、その自分で…しながら、でもいい? SOR5s10104_c.mp3|そっ、そうなんだ。う~~~っ、でも。ちはやんの前でオナニーするなんて SOR5s10105_c.mp3|そっ、そうかな SOR5s10106_c.mp3|そっ、それじゃ SOR5s10107_c.mp3|あ~~~ん SOR5s10108_c.mp3|んちゅ~~~っ SOR5s10109_c.mp3|んむっ、んんっ SOR5s10110_c.mp3|んぱっ SOR5s10111_c.mp3|どう?これであってる? SOR5s10112_c.mp3|そっ、そっか~。ちゃんと気持ち良かったんだ。いひひっ。こんなエッチなことしながらオナニーするなんて、何かとてもいけないことのような気がする。ンンッ SOR5s10115_c.mp3|んむっ…んっ、むっ、んんんっ、むっ、んっ SOR5s10116_c.mp3|手でした時と一緒で、もっと強くて速い方がいいんだよね? SOR5s10117_c.mp3|わかった。やってみるから。あっ、ンンッ。はっ。んむっ、んちゅ…んむむっ、んっ、んむっ SOR5s10118_c.mp3|んっ、ちゅ…んむっ、んんっ、んむっ、あうっ。んくっ、はふっ…むんっ、んっ、んっ、じゅっ、ちゅ SOR5s10119_c.mp3|あうっ。ンッ…んむっ、んむっ、じゅっ、ちゅ、んむ SOR5s10121_c.mp3|んちゅ…んじっ、あっ、ふあっ、ンッ。あむっ。んじゅっ、んちゅ、ちゅぱっ…んむっ、んちゅ SOR5s10122_c.mp3|んむっ。もっろもっろ、つよくすりゅ? SOR5s10123_c.mp3|んむっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ。んくっ、うっ、ンンンッ。んじゅっ、むっ、んっ。はあっ。んむっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ SOR5s10124_c.mp3|んちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ SOR5s10125_c.mp3|ンッ! SOR5s10126_c.mp3|んくっ、くっ。んむっ、…んくっ SOR5s10127_c.mp3|むっ、ぱっ、はあっ、はあっ、はあっ SOR5s10128_c.mp3|あんっ、あっ、ンンッ!あっ、はっ、あっ、あんっ、あっ。くちのなか、ちはやんのあじが、して SOR5s10129_c.mp3|あんっ、あっ…ンンッ、ちはやんの…あっ、ンッ、んちゅ。んむっ SOR5s10130_c.mp3|んきゅぅぅぅぅっ SOR5s10131_c.mp3|んくぅぅぅぅっ…あっ、はあっ。イッた。あっ、ンンッ。ちはやんの精液、口の中に入れたままイッちゃった。あはっ SOR5s10132_c.mp3|ちはやんが望むならどうぞだけど SOR5s10133_c.mp3|そうだね。んふふふっ。轟山さんが何をしたって私は絶対に平気だな~ SOR5s10134_c.mp3|心の中にちはやんを入れちゃっただけじゃなくて。ごっくん、したからちはやんが私の体の一部になったわけ。それって無敵って感じが SOR5s10135_c.mp3|精液を飲むのってカニバリズムじゃないかな?精液を飲んで万能感に浸っている私はそのうち、ちはやんの肉を食べたくなったりするのでは? SOR5s10136_c.mp3|唾液より精液の方が肉感があって頼もしい気がする。まぁ、肉を食べたくなったらその時はその時で SOR5s10137_c.mp3|えへへっ、その時はよろしくね。とにかく…なんか、その…してよかったと思う SOR5s10138_c.mp3|そのエッチな意味で、精神的な意味でも肉体的な意味でも。とにかく、なんか、その。私と轟山さんが同じ体だからってこういうこと轟山さんにしたら、殺す SOR5s10139_c.mp3|んじゃ、明日は根性を入れて心のトゲを抜いてきてね SOR5s11000_c.mp3|さてと SOR5s11001_c.mp3|どうぞおいでください、轟山さん。どうぞおいでください、轟山さん。どうぞおいでください、轟山さん SOR5s11002_c.mp3|どうなんだろう?でも轟山さんが何をどう言ったら来てくれるのかわからないし。あっ SOR5s11003_c.mp3|思ったんだけど轟山さんとキスくらいならしてもいいと思う。許可します。だけど乳頭は…くっ。さすがに乳頭までは SOR5s11004_c.mp3|乳頭を軽く撫でるくらいなら許可しますが、摘まんで引っ張るのは許しません。そこのレベルで線引きしてください SOR5s11005_c.mp3|まぁ、口ではなんとでも言えるだろうけど、…ちはやんは流されやすいからな~ SOR5s11006_c.mp3|ん~。私が呼ぶよりもちはやんが呼んだ方が…あっ SOR5s11007_c.mp3|そうじゃなくて、鏡の中に轟山さんがいる SOR5s11008_c.mp3|きひひっ SOR5s11009_c.mp3|私のことをバカにしてるのかな?いやいや、私はまだ轟山さんと話し足りないというか~。ちはやんが話し足りないんじゃないかと思う。だからね SOR5s11010_c.mp3|いや、だから…いひっ、いや、そういうことでなく。きひゃっ、だから…私は、ほら、このままっていうのは、私的に納得が、私が。そう、いひひっ。私の…私の私の SOR5s11013_c.mp3|ほいっ、と SOR5s11014_c.mp3|うわっ!血が噴き上がった!凄い! SOR5s11015_c.mp3|うわ~。綺麗。赤い噴水みたい SOR5s11016_c.mp3|また見せてね、ちはやん SOR5s11017_c.mp3|他の女にキスしようとしたら、また見ることになると思うけど SOR5s11018_c.mp3|そうね。今回は、特別。次回はないってわかってるよね? SOR5s11019_c.mp3|あ~、噴水はもう終わりか SOR5s11020_c.mp3|一応、言っておくけど次回があったら、このくらいの噴水ではすまないから。動脈という動脈を断ち切って血達磨にします SOR5s11021_c.mp3|心配だなー。あー心配だ、心配だ SOR5s11022_c.mp3|死なないって言ってるんだからいいじゃない SOR5s11023_c.mp3|大丈夫?まだ寝ていた方がいいんじゃない?なんならここまで毛布を運んでくるけど?ついでに食事も SOR5s11024_c.mp3|でもほら予習も大事じゃない。将来は路上生活することになるんだから SOR5s11025_c.mp3|えっ?あっ? SOR5s11026_c.mp3|これって SOR5s11029_c.mp3|あはっ。あははははっ。風だ。風が気持ちいい。忘れてた。そっか。風って気持ちいいのか SOR5s11030_c.mp3|きっと、そういうことなんだと思う。轟山さんが解除したのかな?そのことをちゃんと聞いておかないのってどうかと思う SOR5s11031_c.mp3|脱ごうか? SOR5s11032_c.mp3|キスはいい。どうせこれから何回もするんだから SOR5s11033_c.mp3|それに轟山さんにちょっとは、その同情?…違うな。敬意を払ってるから SOR5s11034_c.mp3|うん。私が我慢できる間は、轟山さんとキスした唇でいればいいと思う SOR5s11035_c.mp3|ちょっとは我慢してあげた方がいいと思うけど? SOR5s11036_c.mp3|そうよ。ふふふっ SOR6e02000_c.mp3|なになに~?あ~、あー。なるほどね SOR6e02001_c.mp3|あの切れ上がった妹ちゃんを迎えに行くことだけは、何があっても避けたいと思う。それをするくらいなら、私は全身に牛肉を縛りつけて熊牧場の檻に入ることを選ぶ SOR6e02002_c.mp3|食べはしないかもしれないけど、食べる前段階までのことはすると思う SOR6e02003_c.mp3|ちはやんの恋愛行為を絶対許さないガール SOR6e02004_c.mp3|妹ちゃんは策士ね SOR6e02005_c.mp3|あっ、それはキスさんの聞いた通り。刃物が1センチ深く刺さるのと2センチ深く刺さるのとでは、ダメージが全然違うから SOR6e02006_c.mp3|まぁ、ちはやんは何をされたって死なない便利な体なんだし、そういう気遣いは無用ね SOR6e02008_c.mp3|そう言って帰って来た人はいませんでした、というオチになるだけだと思う SOR6e02010_c.mp3|妹とキスをするのが、許容範囲内の出来事だと言われたら、ちはやんの矯正ために、みんなで暴行を加えるしかないと思う SOR6e02013_c.mp3|みんなで私をかばってくれなくてもいいんだけどな~。まー、ほら?私は精神的にマゾっぽいとこあるから、小姑にいじめられたら、ちはやんをもっと好きになっちゃう SOR6e02014_c.mp3|えへへ~。原島家の当主とコネを持っておけば、今後の人生でいろいろ便利かもしれないしね~ SOR6e02015_c.mp3|でもでも~。いつかは権力者になるつもりなんでしょ? SOR6e02016_c.mp3|そうなるのを望んでいたとはいえ、本当にいなくなってしまうとちょっと悲しいかも SOR6e02017_c.mp3|同じ皿から料理を食べながら特定の人物を毒殺する方法や、警察犬の追跡をかわす方法を具体的に教えてくれたけど、それ以外は普通の授業だったと思う SOR6e02018_c.mp3|ちょい、ちょい。妹ちゃん、ちょっとこっちに来て SOR6e02019_c.mp3|いいから、いいから SOR6e02020_c.mp3|あはははっ。別に女の子同士なんだから、そんなにうろたえなくてもいいと思う SOR6e02021_c.mp3|そうそう。解放された~、という自由な気持ちと、1つ1つのことを丁寧にやろう、という意識が生まれるのよね SOR6e02022_c.mp3|それは真理だと思う SOR6e02023_c.mp3|お兄様も妹ちゃんに、ノーパンになって欲しいと思ってるんじゃないかな~ SOR6e02024_c.mp3|ごめん! SOR6e02026_c.mp3|それで気が済むというなら、殴ってくれていい!というか殴って欲しい! SOR6e02027_c.mp3|きゃん! SOR6e02028_c.mp3|きゃん! SOR6e02029_c.mp3|きゃん!きゃん!きゃん! SOR6e02030_c.mp3|そう!盛り上がってきた所なんだからちはやんは黙って。うきゃん!きゃん!きゃん!ひきゃん! SOR6e02031_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。まだ許してくれなくてもよかったのに SOR6e02032_c.mp3|きゃん! SOR6e02033_c.mp3|すっ、素敵 SOR6e02034_c.mp3|そこまでやるんだったらさ! SOR6e02035_c.mp3|私のおっぱいでボタンを押す、というのはどうかな? SOR6e02036_c.mp3|そんなことしていいの?! SOR6e02037_c.mp3|いくぞ~~!えい! SOR6e03000_c.mp3|ちはやんがマジシャンだったなんて SOR6e03001_c.mp3|そんな隠し芸を今まで見せずにとっておくなんて素敵ね SOR6e03002_c.mp3|は~~。その大胆な行動。ますますちはやんのこと好きになってしまう SOR6e03003_c.mp3|そんなみんなで好き好きと言ってる余裕があったらさ~。にひひっ SOR6e03004_c.mp3|えいっ! SOR6e03005_c.mp3|好き好き言っている暇があったら飛びついたらいいのに~ SOR6e03006_c.mp3|ちはやんの大好きなおっぱいがいっぱい当たってるよ~ SOR6e03007_c.mp3|そうそう、セックスですから! SOR6e03009_c.mp3|わくわく SOR6e03010_c.mp3|そっ、そんな!遠慮しなくていいと思う! SOR6e03011_c.mp3|ぐあっ!目がー!目がー!目がー! SOR6e03012_c.mp3|うううっ。妹ちゃんにおっぱいを叩いてもらえないなんて、これから何を楽しみに生きて行けばいいのか SOR6e03013_c.mp3|私もがんばって、お酒を運んで来た。ビールにワインにノアさん用に芋焼酎も。本当に重かったんだから SOR6e03014_c.mp3|大丈夫です。私の自制心は海よりも深いです sou0001_c.mp3|あっ!え、えっと…変なこと聞くかもしれませんけど、あなたが魔法使い? sou0002_c.mp3|よかった…まさか、本当に来てくれるなんて sou0003_c.mp3|え、ええ、もうどうしていいか…だからって、誰にも相談できなくて藁にも縋る思いっていうか sou0004_c.mp3|ぜ…絶対に笑わないって、約束してもらえますか? sou0005_c.mp3|し、しかもこれ、私だけじゃなくて…お母さんとか、お姉ちゃんとか、親戚のおばさんとかも、こうなってて sou0006_c.mp3|なのに、なぜかお父さんとお兄ちゃんは無事で sou0007_c.mp3|そうなんです!まるで伝染するみたいに、次々とみんな…私、もうどうしていいかわからなくてっ sou0008_c.mp3|病院へ行っても、どこもおかしくないって言われちゃうし、ま、まさかと思いますけど sou0009_c.mp3|何かの祟りや、呪いなんじゃないかって sou0010_c.mp3|ああ、もう来週には夏休みも終わるっていうのに、このままじゃ誰にも顔を合わせられません! sou0011_c.mp3|へ? sou0012_c.mp3|えっと…おしらさまって、なんですか? sou0013_c.mp3|あの、私たちはひぃお爺ちゃんが亡くなってから、土地の管理のために越してきただけで sou0014_c.mp3|そういう地元の話は、よくわからないんですけど sou0015_c.mp3|え?えッ、やっぱり死んだ人の祟りみたいな?? sou0016_c.mp3|で、でも、それってなんなんです?お父さんもお母さんも、そんなの知ってるかな sou0017_c.mp3|は、はい、わかりました sou0018_c.mp3|はあ…はあ、あの、人形ってこれでいいんでしょうか? sou0019_c.mp3|う、うそ…お、お婆ちゃんの声が聞こえる?曾お婆ちゃんのも? sou0020_c.mp3|え?あの、なんか人形のほうも、変な呪文みたいなの唱えてましたけど? sou0021_c.mp3|ありました!ありましたよっ、魔法使いさん! sou0022_c.mp3|はい、それも魔法使いさんの言った通りでした sou0023_c.mp3|でも、まさか引っ越しのとき、手伝いに来てくれた親戚の子が三体目を持ってるなんて、よくわかりましたね sou0024_c.mp3|ええ…もーたっくんのせいなのに、男にはバチが当たらないなんて納得できません sou0025_c.mp3|それに引っ越してきたのは半年も前だったのに、今さら急に口が曲がり始めるなんて、これが原因なんて思いもしませんよ sou0026_c.mp3|そう!そうなんですっ sou0027_c.mp3|それに、見てください!子供のオシラサマをみつけた途端…ほらっ! sou0028_c.mp3|いえ…そうなんですけど sou0029_c.mp3|できるだけ、家でお祀りしてみたいなって sou0030_c.mp3|途中でやっぱり無理ってなるかもですけど、私も勉強して、そうできないかなって…やっぱり難しいでしょうか? sou0031_c.mp3|よかった…実は、さっき魔法使いさんがお祈りしてくれたとき、お婆ちゃんや曾お婆ちゃんの声まで聞こえてきて sou0032_c.mp3|このお人形が、ずっと昔から土地や家を守ってくれてたんだなって sou0033_c.mp3|なのに、ご先祖様から財産を相続しておきながら、神様だけ放り出すなんてできないと思うんです sou0034_c.mp3|はい!最初はちょっと不気味だなって思いましたけど、だんだん可愛く見えてきましたし sou0035_c.mp3|いざってときは、また…魔法使いさんが助けてくれるはずですよね? sou_scn004_001_c.mp3|入りたまえ sou_scn004_002_c.mp3|む…どうして貴様が一緒にいる。おい、ひま。姫様をお連れするよう言ったはずだぞ sou_scn004_003_c.mp3|まあいい。ようこそ、我が組織へ。私は、組織を取り仕切る sou_scn004_005_c.mp3|貴様というヤツは、いつもそうだ!いいところで人の邪魔ばかりするっ sou_scn004_006_c.mp3|用があるのは姫様にだ、貴様じゃない sou_scn004_007_c.mp3|我々は夏祭り実行委員会。この夏、5年ぶりに夏祭りを復活させるべく、日夜活動に励む秘密組織だ sou_scn004_008_c.mp3|黙れ。我らの組織を愚弄するな sou_scn004_009_c.mp3|はっきり言うが、俺は貴様が大っ嫌いだ。顔も見たくない sou_scn004_010_c.mp3|ああ、言うね。貴様がかつてやった数々の悪行を、俺は忘れてはいないぞ! sou_scn004_011_c.mp3|今すぐ忘れろ! sou_scn004_012_c.mp3|涼代先輩、その話はまだ二人にはしていない sou_scn004_013_c.mp3|我々が、なぜ夏祭りを復活させようとしているか分かるか? sou_scn004_014_c.mp3|5年前を最後に祭りをやらなくなって以降、工場が閉鎖され、人口は減少、ひめ島は衰退の一途をたどっている sou_scn004_015_c.mp3|だから我々は夏祭りの復活を計画した。島民にとって数少ない娯楽であり、交流の場であり、観光資源であり、心の拠り所でもあるからだ sou_scn004_016_c.mp3|迷信深い大人たちには反対されたが sou_scn004_017_c.mp3|その復活を目前にした今、姫様が帰ってきた。これを偶然だと思うか? sou_scn004_018_c.mp3|夏祭りの成功のためにも、姫様に“お役目様”をやってほしい sou_scn004_019_c.mp3|何故貴様が答える。しかも即答で。少しは考えろ sou_scn004_020_c.mp3|夏祭りに、カタシロ流しの儀式は不可欠だ。お役目様を姫様がやってくださるなら、反対している大人たちも納得を sou_scn004_021_c.mp3|儀式は形だけのものだ。安全に配慮し、万全の態勢で行う。言い方は悪いが、ショーとして成立しさえすればいいんだ sou_scn005_001_c.mp3|フンッ、貴様にしては殊勝な態度じゃないか。姫様の前で格好つけたいんだろうが、一応褒めておこう。俺は公平なジャッジを心がけている sou_scn005_002_c.mp3|なんだその妙な動きは。俺を挑発しているのか?その手には乗らんぞ sou_scn005_003_c.mp3|みんなー、集まってくれ! sou_scn005_004_c.mp3|皆に注意喚起をしておく。昨晩、サンサンフラワーロードに通り魔が出没したそうだ sou_scn005_005_c.mp3|うむ。刃物を持った女が、商店街を徘徊していたらしい sou_scn005_006_c.mp3|山下の婆さんじゃない。もっと若い女らしい。目撃証言によると、マチェットを構えた制服姿の女で、島民ではないという話だ sou_scn005_007_c.mp3|豆腐屋の次男坊だ sou_scn005_008_c.mp3|言いたい事は分かる。豆腐屋の次男坊は、仕事もせずに毎晩飲み歩いて、昼間はいつも寝てるどうしようもない男だ sou_scn005_009_c.mp3|だが記憶力は案外しっかりしてる。酔って迷惑をかけた相手に、翌日ちゃんと謝りに行くからな sou_scn005_010_c.mp3|うむ。ゆえの注意喚起だ。ほぼほぼ何かの見間違いだろうが、注意しておくに越した事はない sou_scn005_011_c.mp3|そこで先生にお尋ねしたいのですが sou_scn005_012_c.mp3|刃物を持った相手と対峙した場合、どう対抗するのが正しいでしょうか sou_scn005_013_c.mp3|むぅ…そうなのか sou_scn005_014_c.mp3|みんなー、分かったな! sou_scn005_015_c.mp3|では解散! sou_scn009_001_c.mp3|なんだ貴様か sou_scn009_002_c.mp3|姫様は一緒じゃないのか sou_scn009_003_c.mp3|わかっている。無理強いするような言い方をしてすまなかった sou_scn009_004_c.mp3|謝る必要はない。貴様がそういうヤツだというのは、とっくの昔に知っている sou_scn009_005_c.mp3|ここのところ忙しくてな、ろくに眠れていない sou_scn009_006_c.mp3|貴様じゃあるまいし、誰がそんな自堕落な日々を過ごすか sou_scn009_007_c.mp3|今が正念場なんだ。夏祭りを成功させるためのな sou_scn009_008_c.mp3|ああ。図書室にある古い文献を読みあさっているが、具体的な事はほとんど書いてない。年寄りたちに聞こうにも、皆口が重くてな sou_scn009_009_c.mp3|時間をかけて少しずつ理解を求めてきたが、もう時間がない sou_scn009_010_c.mp3|俺もそう思っていた。だが、それでは島の人々を説得できないと気付いた sou_scn009_011_c.mp3|我々若者が、島民の心の拠り所としての祭りを、ひめ島固有の文化を、これから先も継承していかねばならないんだ sou_scn009_012_c.mp3|貴様に理解してもらおうとは思っていない sou_scn009_013_c.mp3|なんだ。俺は忙しい sou_scn009_014_c.mp3|貴様が? sou_scn009_015_c.mp3|いいだろう、聞こうじゃないか sou_scn009_016_c.mp3|誰だそれは? sou_scn009_017_c.mp3|よかろう。期待はせずに待っている sou_scn009_018_c.mp3|グラウンドを逆立ちで3周してやる sou_scn009_019_c.mp3|?わかった。元々、手配する予定でいたから問題ない sou_scn010_001_c.mp3|あいつなら、祭りの儀式について詳しい人物がいるとかで、協力をお願いしに行っている sou_scn010_002_c.mp3|さぁ、見当も付かん。あいつの言う事だ、でたらめかもしれんが、今は藁にもすがりたいのでな sou_scn010_003_c.mp3|そんなわけあるか。あいつは今も昔も、厄介事を持ち込む侵略的外来種だ sou_scn010_004_c.mp3|プロレスごっこ? sou_scn010_005_c.mp3|寝ている暇などあるか。俺はこの夏祭りに、未来の政治家生命を懸けている sou_scn010_006_c.mp3|やっと帰ってきたか。協力者との交渉はどうだったんだ? sou_scn010_007_c.mp3|うむ。その様子じゃ、ダメだったようだな。まあ、期待はしていなかったが sou_scn010_008_c.mp3|おい、何があった。まさか協力者と揉め事でも起こしたのか? sou_scn010_009_c.mp3|これは…四ノ宮家の秘儀が記されている。どこでこんな物を手に入れた? sou_scn010_010_c.mp3|おい、流星っ sou_scn011_001_c.mp3|あの恥知らずめ。無垢な姫様に、なんて事を sou_scn011_002_c.mp3|七守家の本来の役割は姫様をお守りする事。あの男を成敗してくれる sou_scn011_003_c.mp3|どこがいいのだ、あんなヤツの sou_scn011_004_c.mp3|ほら、出てこない。騙されているんだ姫様は sou_scn011_005_c.mp3|ぐあっ。俺は姫様を心配してだな sou_scn011_006_c.mp3|おい、答えに詰まっているぞ。もしやまずい質問だったのではないか? sou_scn011_007_c.mp3|俺に振るな。その手の話題とは無縁に生きてきた sou_scn011_008_c.mp3|昨日質問状を預けたから、たぶん例の協力者のところだろう sou_scn011_009_c.mp3|いや。ひた隠しにされている sou_scn011_010_c.mp3|てっきりお年寄りだと思っていたが、若い女性なのか sou_scn011_011_c.mp3|手に持っている刃物はなんだ?マチェットか? sou_scn011_012_c.mp3|たまには皆におやつを与えて労おうと、買い出しに来たのだ sou_scn011_013_c.mp3|流星、そちらの方が例の? sou_scn011_014_c.mp3|見たところ…サンサンフラワーロードに出没した、マチェットを持った通り魔の情報に酷似しているが sou_scn011_015_c.mp3|ほんとに何者なんだ? sou_scn011_016_c.mp3|ふむ。なるほど、最近四ノ宮のお屋敷に出入りしている人間がいると報告は受けていたが、そういうわけだったのか sou_scn011_017_c.mp3|なるほどな。合点がいった sou_scn012_001_c.mp3|では、清めの儀式を始める! sou_scn012_002_c.mp3|“お役目様”どうぞ sou_scn012_003_c.mp3|いいぞ、その調子!もっと声出してけ! sou_scn012_004_c.mp3|神様は子どもがにぎやかにはしゃぐ姿が好きらしいから、きっと好印象だ sou_scn012_005_c.mp3|お借りした書物にも書かれてあった。その昔、海の向こうから流れ着いたらしい sou_scn012_006_c.mp3|離島で本土との交流がほとんどなかったひめ島では、海の向こうから来るモノは島に吉兆をもたらすという考えがあったらしい sou_scn012_007_c.mp3|いや、最初はそのあまりの醜さから凶兆であるとされたそうだ。ゆえに祟らぬよう、手厚く祀ったそうだ sou_scn012_008_c.mp3|すると、それに感激した神様が、人々の願い事を叶えてくれるようになった sou_scn012_009_c.mp3|神様は普段は神域と呼ばれる神や精霊が暮らす土地に住んでいる。それはきっと神様が流れてきた海の向こうにあるはずだから、海に鳥居を建てたんだな sou_scn012_010_c.mp3|いいだろう。では仕上げをしろ sou_scn012_011_c.mp3|よーし、あがっていいぞ sou_scn012_012_c.mp3|この調子で、カタシロ流しの儀式も頼んだぞ sou_scn012_014_c.mp3|俺は貴様が嫌いだ sou_scn012_015_c.mp3|数年ぶりに島へやって来て、夏祭りの準備を手伝ったと思ったら、またすぐに帰ってしまう。貴様はやはり、侵略的外来種に他ならない sou_scn012_016_c.mp3|どうして貴様は、そう身勝手なんだ。連絡もなく急に来て、また急にいなくなる。皆の気持ちを考えろ sou_scn012_017_c.mp3|フンッ、勝手にどこへでもいなくなれ sou_scn012_018_c.mp3|効いてるヤツはそう言うんだ sou_scn012_019_c.mp3|まだ終わってないがな sou_scn012_020_c.mp3|フンッ、別にこなくていいぞ sou_scn012_021_c.mp3|待て、確認する sou_scn012_022_c.mp3|それができたら、次は天を支える柱だ sou_scn012_023_c.mp3|この書物によると、柱は本来なんでもいいらしい。歳月を重ねるうちに、儀式の手順が煩雑化していったようだ sou_scn012_024_c.mp3|大事なのはこっちだ。天幕を張るぞ! sou_scn012_025_c.mp3|もうちょっと右 sou_scn012_026_c.mp3|うむ…どこかおかしい気がする sou_scn012_027_c.mp3|うむ…よかろう sou_scn012_028_c.mp3|よーし、火を灯すぞ! sou_scn012_029_c.mp3|この火は神様をひめ島へ導く目印であり、邪悪なモノを寄せ付けない結界でもある。祭りが終わるまで、決して絶やしてはならぬ! sou_scn012_030_c.mp3|我らの手で、神聖な火を守りぬくぞ! sou_scn012_031_c.mp3|うむ sou_scn012_032_c.mp3|いや、祭壇はこれでいい。ただ、台風が気になってな sou_scn012_033_c.mp3|もし、直撃した場合、どうやって火を守ればいいんだ sou_scn012_034_c.mp3|祭りの警備は七守家の役割だ。二度と5年前のような事にはさせん sou_scn012_035_c.mp3|なにを黙っている? sou_scn012_036_c.mp3|駄菓子か。助かる。初等部の子らが喜ぶ sou_scn012_037_c.mp3|姫様がいてくださるだけで、何人分も場が華やぐ sou_scn012_038_c.mp3|これで貴様という異物がいなければ、さぞや楽しいキャンプになったろう sou_scn012_039_c.mp3|そうじゃない。ただ、こいつは結局、お客さん気分のままだったからな sou_scn012_040_c.mp3|フンッ。火の様子を見てくる sou_scn012_041_c.mp3|ひまわり、火を頼む sou_scn012_042_c.mp3|流星、ちょっといいか sou_scn012_043_c.mp3|山下さんのところへお遣いを頼まれてくれないか。カタシロを回収してきてほしいんだ sou_scn012_044_c.mp3|腰をやってしまったらしくてな、自分で届けにはこられないんだ sou_scn012_045_c.mp3|そうもいかないから、移動手段を持っている貴様に頼んでいる sou_scn012_046_c.mp3|貴様はかつて山下さんに、多大なご迷惑をおかけした身だろう sou_scn012_047_c.mp3|お、俺のせいじゃないぞ sou_scn012_048_c.mp3|フンッ、あんな男のどこがいいのだ sou_scn012_049_c.mp3|まかせろ、蒸らしも完璧だ sou_scn012_050_c.mp3|山下さんのところまでバイクならすぐだ。もうとっくに帰ってきているはずだが sou_scn012_051_c.mp3|うむ、ごくろうだったな sou_scn012_052_c.mp3|なんだ? sou_scn012_053_c.mp3|俺は参加せんぞ。バカバカしい sou_scn012_054_c.mp3|カレーの香りを嗅ぎながら空腹に耐える姿は、痛々しいほどだったぞ sou_scn012_055_c.mp3|風? sou_scn012_056_c.mp3|いや sou_scn012_057_c.mp3|少し雲が出てきたようだ sou_scn012_058_c.mp3|何事もなく終わればいいが sou_scn013_c_001_c.mp3|? sou_scn013_c_002_c.mp3|くっ、降り始めたか! sou_scn013_c_003_c.mp3|だが、まだ風はそれほどでもない。大丈夫だ、落ち着け sou_scn013_c_004_c.mp3|祭壇の火を守らねばならん。これは七守家のお役目。二度と5年前のようには sou_scn013_c_005_c.mp3|? sou_scn013_c_006_c.mp3|誰だ!!? sou_scn013_c_007_c.mp3|ぐわあッッ!!? sou_scn013_c_008_c.mp3|やめろ…火を…消すな sou_scn013_c_009_c.mp3|くっ…無念 sou_scn014_001_c.mp3|ぅぅ sou_scn014_002_c.mp3|おまえはいつもそうだ sou_scn014_003_c.mp3|島の平穏を乱す事など、お構いなし。おまえがいなければ…おまえが姫様を屋敷の外へ連れ出さなければ…5年前、あんな事にはならなかった sou_scn014_004_c.mp3|今もそうだ…おまえが帰って来たから sou_scn014_005_c.mp3|全部おまえのせいだ、疫病神め! sou_scn103_001_c.mp3|姫様、遠隔授業とはいえ、特別な理由がない場合は教室で授業を受ける決まりになっています sou_scn103_002_c.mp3|もし規則が守られない場合、俺は分校のクラス委員として、担任教師に報告する義務があります sou_scn103_003_c.mp3|。刃物を学校に持ち込むのは校則違反です sou_scn103_005_c.mp3|わかりました sou_scn103_008_c.mp3|なんだ sou_scn103_009_c.mp3|なぜだ。理由を述べてみろ sou_scn103_010_c.mp3|同い年 sou_scn103_011_c.mp3|わかっている! sou_scn103_012_c.mp3|す、すまん sou_scn103_013_c.mp3|話はそれだけか sou_scn103_015_c.mp3|活気づけるためなら、他にもやりようがある。なぜ、夏祭りなんだ? sou_scn103_016_c.mp3|やめておけ、もう神様に触れるな sou_scn103_017_c.mp3|やっと帰ってこられたんだろ! sou_scn103_018_c.mp3|す、すまん sou_scn103_019_c.mp3|とにかく、俺は反対だ sou_scn106_001_c.mp3|おまえはいつもそうだ sou_scn106_002_c.mp3|島の平穏を乱す事など、お構いなし。おまえがいなければ…おまえが姫様を屋敷の外へ連れ出さなければ…5年前、あんな事にはならなかった sou_scn106_003_c.mp3|今もそうだ…おまえが帰って来たから sou_scn106_004_c.mp3|全部おまえのせいだ、疫病神め! sou_scn106_005_c.mp3|ッ―!!? sou_scn106_007_c.mp3|コホン…サワダマートに買い物に来たのだ sou_scn106_008_c.mp3|ウメさんの握る、あの塩分濃度過多なおにぎりが、時折無性に食べたくなるのだ sou_scn106_009_c.mp3|では、そういうわけで sou_scn106_010_c.mp3|いや、待たない sou_scn106_011_c.mp3|ん?なんだこの箒は sou_scn106_012_c.mp3|おい、押すなっ、誰だ、誰がやっている!? sou_scn106_013_c.mp3|くっ…話ならっ…全て聞かせてもらった! sou_scn106_014_c.mp3|ッ sou_scn106_015_c.mp3|そんなのは百も承知だ!でも俺は…流星の前に出る資格など sou_scn106_016_c.mp3|うわっ sou_scn106_018_c.mp3|ちがう sou_scn106_019_c.mp3|俺は貴様が大嫌いだ sou_scn106_020_c.mp3|いつもいつも、俺の心を掻き乱す。貴様といると、俺は冷静じゃいられなくなる sou_scn106_021_c.mp3|貴様のせいなんだ、あんな…ひどい言葉を投げかけてしまったのは sou_scn106_022_c.mp3|うん sou_scn106_023_c.mp3|あやまってほしいんじゃない sou_scn106_024_c.mp3|分からない…自分で自分の気持ちがっ sou_scn106_025_c.mp3|島民の避難を誘導すればいいんだな sou_scn106_026_c.mp3|いいだろう sou_scn106_027_c.mp3|だが、貴様に手を貸すんじゃない。俺は、俺のやるべき責任を果たす sou_scn106_028_c.mp3|フンッ、貴様に礼を言われる理由などない sou_scn106_029_c.mp3|祭壇はここに設置する sou_scn106_030_c.mp3|祭壇の火には呪いを寄せ付けない結界の意味もあるんだったな sou_scn106_031_c.mp3|夏祭りまでに島外への避難が間に合わない住人は、必ず出て来る。人々を一箇所に集めて可能な限り守らなければならない sou_scn106_032_c.mp3|残念ながら sou_scn106_033_c.mp3|どんなウソをついても、避難を促すのは難しいだろう。島民のほとんどは何十年の間、旅行くらいでしか島から出た事がない sou_scn106_034_c.mp3|本当の事を言って危機感を煽る sou_scn106_035_c.mp3|信じさせるんです。そのためにウソを使う sou_scn106_036_c.mp3|祟りを演出する。その後で、姫様に避難を促してもらう sou_scn106_037_c.mp3|それを今考えているところです。何か上手い手は sou_scn106_038_c.mp3|いや、もう結構。充分伝わりました sou_scn106_039_c.mp3|よし、これで祟りを偽装しよう! sou_scn106_040_c.mp3|助かりました。誰かが言い出してくれたら、後に続きやすい sou_scn106_041_c.mp3|そういう人も少なくはない。だから、避難所を設置する必要があるのだ sou_scn107_001_c.mp3|フッ!ヤッ、ハアッ! sou_scn107_002_c.mp3|フゥゥ sou_scn107_003_c.mp3|心を掻き乱すな。もう二度と、あいつの前で無様な姿をさらしてはならん sou_scn107_004_c.mp3|心頭滅却 sou_scn107_005_c.mp3|ハアッ!! sou_scn107_006_c.mp3|ッ!!? sou_scn107_007_c.mp3|ひ、人がいる!?申し訳ない、こんな時間に誰かいるとは思わずっ sou_scn107_008_c.mp3|ん?貴様、流星か! sou_scn107_009_c.mp3|おい、どうした返事をしろ!魂が抜かれたようになっている…何かに襲われたのか? sou_scn107_010_c.mp3|そうはいかない。見つけてしまったからには、対処せねば sou_scn107_011_c.mp3|まるで異性にふられた男のような態度だな sou_scn107_012_c.mp3|何があったか言ってみろ sou_scn107_014_c.mp3|頭を冷やせ! sou_scn107_015_c.mp3|気分が晴れたか? sou_scn107_016_c.mp3|少しはらしくなったじゃないか。よかった sou_scn107_017_c.mp3|将来の代議士として、貴様のような者の悩みも聞いてやらねばならん。何があったか言ってみろ sou_scn107_018_c.mp3|姫様が…姫様を? sou_scn107_019_c.mp3|うむ。いいだろう、聞こうじゃないか sou_scn107_020_c.mp3|姫様は、自分の分身を斬って…呪いと化したのか sou_scn107_022_c.mp3|恐らくそれは sou_scn107_023_c.mp3|ぐあッ!!?? sou_scn107_024_c.mp3|あなたが姫様の母君ですね! sou_scn107_025_c.mp3|あなたは姫様を護るために、剣を教えたそうですね。そして修行中に、愛娘を殺しかけたとお聞きしました sou_scn107_026_c.mp3|神様に奪われないよう、娘を守ろうとしたのは愛情からなのだろうと理解できます sou_scn107_027_c.mp3|しかし、その結果、姫様から大切なものを奪ってしまったのは、あなたのエゴに他ならない sou_scn107_028_c.mp3|姫様が碧ヶ崎小学校へ通い始めたのは、4年生の夏頃からでした sou_scn107_029_c.mp3|すぐにはクラスに馴染めなかった姫様でしたが、学校生活はとても楽しそうでした sou_scn107_030_c.mp3|島の子どもたちに混じって遊ぶ姿は、年相応の女の子そのもので、“お役目様”の神秘性とはかけ離れていて驚いたものです sou_scn107_031_c.mp3|俺はそれほど親しかったわけじゃない。でも、いつも遠巻きに見ていました。七守の家のお役目を果たす意味でも sou_scn107_032_c.mp3|姫様にとって大切なものは何か?見ていれば分かる。ありふれた日常こそが、“お役目様”である姫様にとって大切な宝物だった sou_scn107_033_c.mp3|あなたはそれを奪っていた sou_scn107_034_c.mp3|あなたの代わりに、姫様にそれを与えたのが、今あなたが殺そうとしているそいつです sou_scn107_035_c.mp3|姫様にとって大切な思い出は全部、そいつがくれた。だから恋心を抱き、願いの代償として神様に捧げねばならなくなった sou_scn107_036_c.mp3|ええ。ですから、責めるわけではありません。それは、四ノ宮家に大役を押しつけてきた我々島民のせいでもあります sou_scn107_037_c.mp3|ですが、またここで姫様の大切なものを、あなたの手で奪ってしまってよいのでしょうか? sou_scn107_038_c.mp3|自らが呪いと化してしまった者を、救う手立てはないと聞きました。なら、今、流星を殺したところで、救いにはならない。あなたの怒りをぶつけただけだ sou_scn107_039_c.mp3|はい。だから我々は夏祭りをやろうとしています sou_scn107_040_c.mp3|流星を“神様の島”へ送る事ができたら、どうにかできるかもしれないんですよね? sou_scn107_041_c.mp3|七守草二です sou_scn107_042_c.mp3|こちらこそ、若輩の身で出過ぎた発言をお許しください sou_scn107_043_c.mp3|夏祭りの準備はすでに進められています。せめて、それが終わるのを待っていただけませんか sou_scn107_044_c.mp3|大丈夫か sou_scn107_045_c.mp3|俺ならなんともない sou_scn107_047_c.mp3|くッ、今頃震えが sou_scn107_048_c.mp3|黙れ。貴様を助けようと必死だったんだ sou_scn107_049_c.mp3|姫様の母君が“お役目様”を務めていらっしゃった時代の話を聞いた事はあったが、あんなに激しい方だったとは sou_scn107_051_c.mp3|ジョギングだ。ついでに、少し修行を sou_scn107_052_c.mp3|もう二度と、弱い自分に負けたくなかった sou_scn107_053_c.mp3|ああ sou_scn107_054_c.mp3|それで、勝算はあるのか sou_scn107_055_c.mp3|そうじゃない sou_scn107_056_c.mp3|姫様を救う手立てはあるのか、と聞いている sou_scn107_057_c.mp3|ひめ島を護るために、姫様や貴様を犠牲にするのはもうたくさんだ。救われるなら、皆で sou_scn107_058_c.mp3|そのために俺たちも全力で手を尽くす。だから貴様は、姫様を救う事だけ考えていろ sou_scn107_059_c.mp3|俺たちの代で終わらせよう、負の連鎖を sou_scn107_060_c.mp3|祭壇に火が灯ったら、祭りの始まりの合図だったな sou_scn107_061_c.mp3|ひまわり sou_scn107_062_c.mp3|先生は自身が呪いと化してしまいましたよね。その後、どうなったんでしょうか? sou_scn107_063_c.mp3|夢の中と現実とでは、呪いの発現の仕方や法則も異なるようだ。なら結果も同じになるとは限らない。やってみるだけの価値はある。そうだな、流星 sou_scn107_064_c.mp3|ここはひまわりに任せよう sou_scn107_065_c.mp3|貴様は何か勘違いしているな sou_scn107_066_c.mp3|これは貴様と姫様だけの問題じゃない。ひめ島全体の問題だ。勝手に自分だけ悲劇のヒーロー気取りをするな sou_scn107_067_c.mp3|家にこもって嵐が過ぎるのを待つのもいいだろう。だが何もせず、もし大切なものを失ってしまったら、俺たちはひどい後悔をする事になるだろう sou_scn107_068_c.mp3|もし俺が行けるなら行く。だが、“お役目様”を代行できるのは、この中ではひまわりだけだ sou_scn107_069_c.mp3|構いませんね、先生 sou_scn107_070_c.mp3|もちろんです sou_scn107_071_c.mp3|では儀式を始める。火を sou_scn107_072_c.mp3|過去は人を縛り続ける。友人を見殺しにして、この先のうのうと生きてはいけない sou_scn107_073_c.mp3|ひまわり、火を sou_scn107_074_c.mp3|気を乱すな、黙っていろ sou_scn107_075_c.mp3|一度神輿を下ろそう。この人数で運ぶのは危険だ sou_scn107_076_c.mp3|どうした sou_scn107_077_c.mp3|急がないと、思ったより時間がかかってしまっている sou_scn107_078_c.mp3|?なんだ、ジッと見つめて sou_scn107_079_c.mp3|急にどうした、おい流星っ、どこへ行く! sou_scn107_080_c.mp3|言われるまでもない sou_scn107_081_c.mp3|?なんだ、らしくもない。貴様のような者も安心して暮らせるひめ島を作るのが、俺の目標だ sou_scn107_082_c.mp3|貴様も俺と同じだ sou_scn107_083_c.mp3|過去に囚われ、過去にしか生きる意味を見いだせないでいる。そのために…貴様は死んでもいいとまで思っている sou_scn107_084_c.mp3|だが、青羽流星という人間がいたから、俺は成長できたと思っている。貴様のいない人生などありえない sou_scn107_085_c.mp3|貴様にとって、姫様のいない人生などありえなかったろう。もはや貴様の一部なのだから、大切に決まってる sou_scn107_086_c.mp3|姫様は自分が貴様を縛っているのが辛かったのだろう。だから、斬ったのだ…自分の分身を sou_scn107_087_c.mp3|ならば、貴様にできる事はなんだ? sou_scn107_088_c.mp3|姫様がいて幸せだったと、姫様自身に教えてやる事だ。ちがうか? sou_scn107_090_c.mp3|おしゃべりはここまでだ。行ってこい sou_scn107_091_c.mp3|無事に戻ってこいよ sou_scn108_001_c.mp3|姫様は自分が貴様を縛っているのが辛かったのだろう。だから、斬ったのだ…自分の分身を sou_scn108_002_c.mp3|ならば、貴様にできる事はなんだ? sou_scn108_003_c.mp3|姫様がいて幸せだったと、姫様自身に教えてやる事だ。ちがうか? sou_scn110_001_c.mp3|オホン sou_scn110_002_c.mp3|学校でスマホの使用は禁止されている sou_scn110_003_c.mp3|姫様の事情は理解できますが、一つの特例は他の例外を認める事にもつながってしまいます。どうか、放課後まで我慢してください sou_scn110_004_c.mp3|それから、流星 sou_scn110_005_c.mp3|貴様、今朝は遅刻しただろ sou_scn110_006_c.mp3|校門をくぐるまではよかったが、教室に辿り着いた時にはすでにホームルームが始まっていた。これは明らかな遅刻だ sou_scn110_007_c.mp3|貴様がもう5分早く家を出れば解決する問題だ。わかったな sou_scn110_008_c.mp3|まったく、こんな奴のどこがいいんだか sou_scn111_001_c.mp3|流星、今日は掃除当番の日だぞ。忘れるなよ sou_scn111_002_c.mp3|当たり前だろう。小学生時代、サボりの常習犯だった事、俺は一生忘れないぞ sou_scn111_003_c.mp3|俺はな、昔ワルだった人間が将来真面目になって、そのギャップで評価を受けるような社会を変えていきたいんだ sou_scn111_004_c.mp3|過去に傷のある者にも更生の機会はある。悪事と同じかそれ以上に社会貢献をするといい。それが贖罪というものだ sou_scn111_005_c.mp3|貴様は過去の罪が多すぎる sou_scn111_006_c.mp3|四ノ宮さん、さようなら sou_scn111_007_c.mp3|ふむ…今日も姫様はクールだな sou_scn111_008_c.mp3|貴様が騒がしいから嫌なんだろう sou_scn111_009_c.mp3|さあ、教室をピカピカに磨くぞ sou_scn111_010_c.mp3|貴様、また罪を重ねる気か? sou_scn114_001_c.mp3|だいぶ前に学校を出たはずだろう、どこで道草していた sou_scn114_002_c.mp3|それだけではないぞ。我々の手で、ひめ島を活性化させるんだ sou_scn114_003_c.mp3|目指すは無形文化財。ゆくゆくはカタシロ流しを世界遺産に sou_scn114_004_c.mp3|貴様たちが来る前に、皆で話してたんだ。夏祭りの様子を取材させてほしいと申し入れがあった sou_scn114_005_c.mp3|心配ご無用です、荒羅伎先生。姫様の身辺警護は我が七守家が、責任を持ってやりますので SR1c04000_c.mp3|あっ、あの! SR1c04001_c.mp3|えっと、えっと、えっと…あの!はっ、原島…ちはや、さんですね? SR1c04002_c.mp3|よかったー。原島くんだけ書類を提出してくれないから、どうしたのかなー、お部屋の方に行った方がいいのかなー、って、考えてもにょもにょしていたんです SR1c04003_c.mp3|あっ、名乗るのを忘れてましたね SR1c04004_c.mp3|この学園でみなさんの教師をする、永崎サリです SR1c04005_c.mp3|生徒だと勘違いしましたか?童顔で背が低いからよくそういう勘違いされます。だけどこれでも前科200犯なんです SR1c04006_c.mp3|全部、無実の罪なんだけどそれが200犯もあると、1つ1つ証明するだけで、人生終わっちゃうんですよー SR1c04007_c.mp3|だから取引しました。みなさんが無事に更正したら、全部なかったことにしてくれるそうなので、それで教師の仕事を請けたんです SR1c04008_c.mp3|だから、私、本気です!パクられるのはもうこりごりです。シャバに出てワッパとは無縁の生活を送りたいんです SR1c04009_c.mp3|あっ、手錠のことです。ガサ入れ後、即ワッパとか、そういう生活はダメです。ワッパもそうですけど、公衆の面前で腰縄をかけられるのって精神的にくるんですよ~ SR1c04010_c.mp3|はい。これで大丈夫だと思います。月曜からよろしくお願いしますね。遅刻しちゃダメだぞ~。遅刻したら自宅までパクりに行っちゃうから。うっふん SR1c07000_c.mp3|おはようございます!みなさんちゃんと登校してくれたんですね!感動しました SR1c07001_c.mp3|絶対に全員、登校してくれないんだ、って思ってましたー。ワッパと縄を持ってみなさんの部屋に行って片っ端から、ソーメンしないといけないのかと不安だったんです SR1c07002_c.mp3|あっ、ごめんなさい。逮捕するってことです。先生、育ちが悪いからつい隠語が出てしまうんです SR1c07003_c.mp3|それではみなさん席についてください。一番前の席で横並びにお願いしますね SR1c07004_c.mp3|はい。えっと。んーっと SR1c07005_c.mp3|だっ、大丈夫です。知ってます。書類を持ってきてもらった時に面通ししてますもんね。はい、小高さん。なんですか? SR1c07006_c.mp3|ん~、いずれは席を自由にしてもいいかもしれませんけど、まずは前でお願いします SR1c07007_c.mp3|ん?あれ?…ルルラン学園の全校生徒は SR1c07008_c.mp3|は~~~っ。やはり初日からガサ入れですか。ソーメンする時に使う武器はレンコンだけで大丈夫かな SR1c07009_c.mp3|あっ、ごめんなさい。リボルバーのことです。ほらシリンダーの形がレンコンそっくりじゃないですか SR1c07010_c.mp3|そっ、そうですけど。いえ、そうですね!先生間違ってました!ステゴロですね SR1c07011_c.mp3|あっ、違います。素手での喧嘩のことです。喧嘩をするなら、素手でやらないと信頼関係は生まれません。武器に頼ると真心が伝わりませんから SR1c07012_c.mp3|ありがとうございます!昔のコトワザにもタイマンはったらダチ、というのがありますもんね SR1c07013_c.mp3|それは勿論わかってます。私が言ってるのは護身としての話です SR1c07014_c.mp3|わかってますが、来ていない人はちょっと特殊な経歴の。うわっ? SR1c07015_c.mp3|うん SR1c07016_c.mp3|先生、職員室に戻ってレンコンを持ってきますね SR1c07017_c.mp3|先生はあの人の異様な雰囲気に軽くブルってしまいました。少し漏れたかもしれません。素手で立ち向かうのはちょっと。アレは確実に堅気ではありませんね SR1c07018_c.mp3|がんばって!友情を深めるチャンスです。先生、応援してます! SR1c07019_c.mp3|具合が悪いのに、たまご酒をガブ飲みしてまで、登校してくれるなんて先生、嬉しいです。感動しました SR1c07020_c.mp3|そうだとしてもそこまでして登校してくれた気持ちが、素晴らしいと思います SR1c07021_c.mp3|佐々木さんの具合が悪いみたいですし、今日は顔合わせだけで終わりにしましょう。先は長いですしね。ゆっくりとやりましょう SR1c07022_c.mp3|では、みなさん。ルルラン市へようこそー。渡した資料にも書いてありますが軽く復習しておきましょう SR1c07023_c.mp3|え~、ルルランは量子力学に関する実験施設が作られた30年前から閉鎖都市となりました SR1c07024_c.mp3|閉鎖都市とは行き来に規制のかかる街のことですね。地図にも載ってないし、いろいろ面倒な街です SR1c07025_c.mp3|みなさんも知っているとは思いますけど、量子爆弾が誤爆してしまって変なことになってますが、まぁ、あまり気にしないでください SR1c07026_c.mp3|では自己紹介を。私は永崎サリ。この学園の責任者であり、みなさんの担任でもあります。唯一の教師ですから、全教科を私が見ることになります SR1c07027_c.mp3|勉学も大事ですけど、一番大切なのはみなさんが更生して社会復帰することです。手助けさせていただきますから、一緒にがんばりましょうね SR1c07028_c.mp3|では、そちらから順番に自己紹介をお願いします SR1c07029_c.mp3|はい、小高さんから SR1c07030_c.mp3|趣味とか、好きな科目とか、何でもいいですよ~ SR1c07031_c.mp3|へ~、そうなんだ~。小高さんみたいにハクいスケで料理が趣味だなんていいですね~ SR1c07032_c.mp3|あっ、ごめんなさい。先生、育ちが悪いので、気を抜くとつい隠語が出ちゃうんです。許してね。ハクいスケは可愛い女の子って意味です、はい SR1c07033_c.mp3|料理好きで可愛かったら、男の子にモテモテでしょう? SR1c07034_c.mp3|んっ? SR1c07035_c.mp3|えーっと、なるほどなるほど~。小高さんの罪の意識が大きいのは、先生よくわかりました SR1c07036_c.mp3|あっ。終わらないでください SR1c07037_c.mp3|いえ、あの、そうではなくてですね。その話に関係あるといえば関係あるんですけど、どうしてここに来たのかも言ってください SR1c07038_c.mp3|自分が罪を犯したとは思っていない人もいると思います。そうだとしても自分自身に向き合う意味で、ここに来ることになった理由を語ってください SR1c07039_c.mp3|自分と向き合うことは悪趣味ではありません。ここは似たような立場の人々が集まっていますから、自分自身のことを打ち明けるまたとない機会だと思うんです SR1c07040_c.mp3|小高さん。現実から目を逸らさずどうしてここにいるのか話してください SR1c07041_c.mp3|いえ、さっきも言いましたが、ここはそういう施設ですから。これは乗り越えないといけないことだと理解してください SR1c07042_c.mp3|だからこそ、話すことに意味があるんです SR1c07043_c.mp3|こんな状態でも登校してくれたことに先生、感動してます SR1c07044_c.mp3|え~っと。先生、それは極論だと思うな SR1c07045_c.mp3|まー、それは今の小高さんの意見として聞いておくね~ SR1c07046_c.mp3|はい。小高さんの自己紹介、終わり。拍手~ SR1c07047_c.mp3|じゃ、続けて自己紹介をお願いします SR1c07048_c.mp3|そっ、それは立派な心がけですね。目標を持つことは立派なことだと、先生思います。はい SR1c07049_c.mp3|はい。ありがとうございました。では、続けてどうぞ SR1c07050_c.mp3|レールガンって電気の力で弾を打ち出す機械ですよね? SR1c07051_c.mp3|それって素人が作れるものなんですか? SR1c07052_c.mp3|はいはい、話が横にそれてますよ。軌道修正してください SR1c07053_c.mp3|えーっとですね。キスさんは SR1c07054_c.mp3|あっ、はい。なるほどなるほど SR1c07055_c.mp3|とても差別的な表現だとはわかっていますが、みなさんのことを人間以上と表現することがありますね。土織さんの場合は、人間外と表現するといいかもしれません SR1c07056_c.mp3|例えです。ちょっといろいろやりすぎて、存在自体がブラックボックスっていうか、パンドラの箱というか、ややこしいことになってます SR1c07057_c.mp3|ぶっちゃけた話をすれば、ここでの生活で、シャバでの適応能力があるのか調査しようということですね SR1c07058_c.mp3|いえ、ないと断言できるレベルの話ではありませんね SR1c07059_c.mp3|まー、あまり気にしないでください SR1c07060_c.mp3|はいはい。小高さん、落ち着いて。シャブを決めたみたいに興奮したって何も解決しません。ここは更生施設なんですからね SR1c07061_c.mp3|わっ、わっ、わっ、待ってください。落ち着いてくださーい! SR1c07062_c.mp3|わっ、わわわっ SR1c07063_c.mp3|小高さん。落ち着いてください。ここは憎しみ合う場所ではなくて、許しあえる場所になればいいなって先生は思ってますよ SR1c07064_c.mp3|そうですね、終わりにしましょう SR1c07065_c.mp3|じゃ、次の人、どうぞ SR1c07066_c.mp3|はい。次は。えーっと、佐々木さん。自己紹介できますか? SR1c07067_c.mp3|佐々木さんのその気持ち、先生はとても嬉しいです SR1c07068_c.mp3|え~っと佐々木沙織さんはですねー。ん~っと SR1c07069_c.mp3|言っていいのかな、これ SR1c07070_c.mp3|ですよね。佐々木沙織さんは猟奇殺人犯ですね SR1c07071_c.mp3|みなさん、驚かないって言った癖に何を驚いてるんですか! SR1c07072_c.mp3|え~っと…権力者って言うと俗な感じですけど、そういう人たちを殺りまくったみたいですね~。死ななかった鉄砲玉って感じでしょうか? SR1c07073_c.mp3|私がもらった資料によると、推定で20人以上ですね。凶器はナイフですって。ハジキじゃなくてドスを使うなんて、古風な方なんですね。は~、感心しました SR1c07074_c.mp3|とりあえず、1人で直接、人を殺した数では、世界ランキングのトップ20には入るみたいです SR1c07075_c.mp3|それでは全員の自己紹介が終わりましたね。今日は沙織さんの具合が悪いようですので、続きはまた明日にしましょう。では、終わります SR1c07076_c.mp3|それと、この教室にはWSPさんが3人いるみたいなんで、名前をつけてあげればいいと思いますよ~ SR1c07077_c.mp3|それはやってみないとわからないんじゃないでしょうか?ではみなさん、明日も遅刻しないでくださいね~ SR1c08000_c.mp3|みなさん、おはようございま~す SR1c08001_c.mp3|は~い。それでは昨日の続きをやりましょう。佐々木さん、体調はどうですか? SR1c08002_c.mp3|そうですか~。いきなり嘔吐しちゃうなんて、胃腸に来る風邪だったんですね SR1c08003_c.mp3|さてと。さっそく授業を開始しますが、みなさんはどうしてここにいると思いますか?はい、襷くん SR1c08005_c.mp3|はい、とんでもないです。こういう混乱状態じゃなければ、よくても悪くても死刑ですね SR1c08006_c.mp3|はいはい、怖ろしい話はそのくらいにしておいてください。そんなことされたら先生の前科200犯取り消しが、なくなってしまうじゃありませんか SR1c08007_c.mp3|そういうのを更生させていくのもこの学園の役割ですから SR1c08008_c.mp3|無事に卒業できたらやるのもいいかもしれませんね。四国巡礼はなかなか楽しいらしいですよー。うどんもカツオもみかんもおいしいですし! SR1c08009_c.mp3|美味しいものでも食べて力を付けないと、罪の意識を背負って旅することなんかできませんよ SR1c08010_c.mp3|その証拠に、先生が若い頃は食事が悪かったので悪いことしても何も思いませんでした SR1c08011_c.mp3|さて、みなさんは罪を犯したので、ルルランに監禁された、そう思っていません? SR1c08012_c.mp3|違います SR1c08013_c.mp3|そうですね。では言い方を変えましょ~。半分違います SR1c08014_c.mp3|みなさんは監禁じゃなくて保護されているんです。そんなこと言われても違和感があるでしょうけど、私達はそう考えています SR1c08015_c.mp3|では、みなさんが普通にシャバにいると仮定してください。確かに擾乱は終わりましたけど、余波まで収まったわけではありません SR1c08016_c.mp3|みなさんの性格や行動はともかくとして、シャバで無事に生活できる立場だと思います? SR1c08017_c.mp3|答えは1つだけですね。無事に生活できません。行政からの積極的な支援は難しいでしょうし、かと言って市民からの支持を得るのも無理でしょうし SR1c08018_c.mp3|ざっくばらんに言うと、過激派の方々はあなた達の命を狙うでしょう。普通の人々はあなた達を遠ざけるでしょう SR1c08019_c.mp3|少なくともここにいれば、命を狙われることはありません。ここに入ってくる人はいませんからね。そういう意味で、私達はあなた達を保護してることになります SR1c08020_c.mp3|そして、これが重要なのですが。昨日のみなさんの告白と矛盾するようですけど、私達はみなさんを犯罪者だとは思っていません SR1c08021_c.mp3|犯罪者はみなさんの上の世代です。あなた達は大きな意味では被害者です。そうじゃありませんか? SR1c08022_c.mp3|その正義を教えたのは?爆破手段を教えたのは誰ですか? SR1c08023_c.mp3|そうですね。でもみなさんの場合、因果関係があまりにもハッキリとしていますから。ですから、国はあなた達を保護はしても、裁くつもりはないようです SR1c08024_c.mp3|えーっと、さすがにどーなんでしょうか? SR1c08025_c.mp3|もしあなた達がそれを望むのであればその可能性はあります SR1c08026_c.mp3|自由になる権利があります SR1c08027_c.mp3|面倒ですから、はっきりとこちらの最終目標を言いましょう。政府はあなた達を有能な人材だと思っています。ですから活用できるなら、したいと思っています SR1c08028_c.mp3|活用が気に障るようでしたら、協力という言葉に置き換えてもいいんですよ SR1c08029_c.mp3|例えば歩さん。あなたが国の機関で働くような未来を作ることができれば、保持者とそうでない人々の融和の象徴になると考えています SR1c08030_c.mp3|まー、そう思って当然だと思います。はい。少なくともこちらに敵意はないってことを伝えたかっただけです SR1c08031_c.mp3|それは違います。政府に協力するにしろ、しないにしろ、みなさんが更生さえすればいつでもここを卒業できます SR1c08032_c.mp3|それは…ひっ、みっ、つぅ SR1c08033_c.mp3|その話をする前に、聞き返したくないかもしれませんが、記憶喪失の佐々木さんや、闘争や事件に関係してない土織さんもいるので、白露擾乱について復習をしておきましょうね SR1c08034_c.mp3|自分自身を確認するきっかけの1つにしていただければ、と思います SR1c08035_c.mp3|さて、動物にとって大切なことは環境に適応することですね。強い個体にとって有利な弱肉強食が自然界のルールなら、虎やライオンが絶滅危惧種なわけないです SR1c08036_c.mp3|よくゴキブリの繁殖能力や適応能力が凄いなんて言われますけどそうでもないです。寒さに適応できなかったので、ルルランにゴキブリはいません。結構、弱いです SR1c08037_c.mp3|そういった意味で生物界の巨頭は人類ですね。ほとんどの環境に適応できますし、適さない場合は、土木工事で環境を変える無茶なことまでしますから SR1c08038_c.mp3|つまり多様な環境に適応できる、というのが人類の最大の強みです。さて、その延長線上で考えましょう SR1c08039_c.mp3|心や体に障害のある人を排除すればいい社会が作れる、という主張をする人がいます。もしかしたら、作れるのかもしれません SR1c08040_c.mp3|ですが、その社会は間違いなく滅びへの道をたどります SR1c08041_c.mp3|多様性のない社会は美しいかもしれませんがもろいからです。多様な人々がいないと環境変化に対応できる可能性が減ります。多様性の保持こそ、人類が繁栄を続ける方法なんです SR1c08042_c.mp3|例えば精神疾患の人を保護すると具体的にどう人類に役立つの?という疑問を持つ人もいるでしょう。しかし問題はそこではないのです。多様性はあればあるほどいい、ということです SR1c08043_c.mp3|そういった理屈で人類はより多様性を求めるべきである、という多様論が生まれます。安易な比較ですけどナチスの優生論と逆の発想といえますね~ SR1c08049_c.mp3|つまり、人工的に人類の多様性を作ることができることになったんですね SR1c08050_c.mp3|その研究の成果がみなさんですね SR1c08051_c.mp3|みなさんを作り出したのはみなさんの親の世代です。因果関係は簡単にたどれます。生み出した側に罪があっても、生み出された側に罪はありません SR1c08052_c.mp3|今の政府はそのように考えているようですね SR1c08054_c.mp3|そこに登場したのが、後に咎五家と呼ばれる一族ですね。天馬家、鯨田家、僧雀家、四進家、原島家。ここからは原島家の長男のちはやくんにお任せします SR1c08055_c.mp3|復習の一環です。自分で話せば自分がどういった立場の人か、認識しなおすことができるじゃありませんかー SR1c08056_c.mp3|では、よろしくお願いします SR1c08057_c.mp3|はいはい。そういう特殊プレイの話は後からしてくださいね。咎五家が保持者を作り始めた所までしか話は進んでいません。先を続けてください SR1c08059_c.mp3|それは違いますよ、小高さん。保持者を生み出すことは否定されましたが、多様論までは否定されたわけではありません SR1c08060_c.mp3|勘違いされがちですが、禁止されたのは人工的な出産であって、自然出産は禁止されていませんよ SR1c08061_c.mp3|はい。にゃんにゃんOKです SR1c08062_c.mp3|別にみなさんににゃんにゃんを推奨しているわけではありませんからね SR1c08063_c.mp3|みなさんは健全を旨とする生徒の身ですから、あまりにゃんにゃん言わないでくださいね SR1c08064_c.mp3|もちろん、純血派と呼ばれる人々の根強い反対運動もありますがみなさんの血、つまり遺伝子が拡散していくことまで多くの人は否定してはいません SR1c08065_c.mp3|はい。政府はみなさんを人間として認めています SR1c08066_c.mp3|当然そうです。ですから、みなさんが日常生活を送れるように支援したい。そう考えているわけですね SR1c08067_c.mp3|えっ? SR1c08068_c.mp3|えっ? SR1c08069_c.mp3|そっ、そんなわけないじゃありませんか。あははははっ SR1c08070_c.mp3|みなさん、そんな顔で私を見ないでください。安心してください。具体的なカリキュラムはないんです SR1c08071_c.mp3|そっ、そんな木っ葉喰らわすようなマネはしませんから、安心してください SR1c08072_c.mp3|あっ、スミマセン。ボコる、みたいな意味です。ごめんなさい、先生、育ちが悪いものですから SR1c08073_c.mp3|ヘッドギアの電極から発生する荷電イオンでニューロンの働きを弱くしたり強くしたりする脳刺激器具です SR1c08074_c.mp3|土織さんの脳内はいろいろ難しいことになっているようですからそういう刺激は与えないようにしていたのかもしれませんね~ SR1c08075_c.mp3|あれ?もしかして、みなさんには拷問願望みたいのがあるんですか? SR1c08076_c.mp3|某政治組織の人が某暴力団に鼻毛切りだけで拷問をされてるの先生、見たことがあります。アレをされるくらいなら、死んだ方がいいなって普通に思いましたよ? SR1c08077_c.mp3|鼻毛切りだけであんな多様な拷問ができるなんて、先生、本当に驚きました。まずマブタに短冊状の切り込みを入れてですね SR1c08078_c.mp3|そう言われましても SR1c08079_c.mp3|ぷっふ。カリ、キュラム SR1c08080_c.mp3|はっ、はい。わかってます。カリをキュラムとするのはとても良くないことだと思います SR1c08081_c.mp3|ですから、更生させるための具体的なカリキュラムはないんです。私、個人としてもそんなことは考えていません SR1c08082_c.mp3|できるだけ普通の学園生活を送って欲しいんです SR1c08083_c.mp3|はい。普通です。まぁ、こんな特殊な街にいるわけですから、完全に普通にというわけにはいきませんけど、その中でできるだけ普通の学園生活をしてください SR1c08084_c.mp3|それはみなさんで考えてください。何が普通で何が普通でないのか?それを考えることが、更生につながると思うんです SR1c08085_c.mp3|そういうことになりますね SR1c08086_c.mp3|ですから、そこから考えるのがみなさんの更生につながると、先生はそう考えているわけです SR1c08087_c.mp3|普通に勉学をします。だって、みなさんの年頃だと学園生活するのが普通ですから、そこは外せないポイントじゃありませんか? SR1c08088_c.mp3|とりあえず中心がないと生活が乱れてしまいますよー。ここで私と一緒に普通に勉強をする所から始めましょう SR1c08089_c.mp3|先生、取調べを受けていた時、よくマッポの人やハムの人に言われたものです SR1c08090_c.mp3|あっ、ハムは公安のことです。ごめんなさい。先生、育ちが悪くて SR1c08091_c.mp3|何もしてませんよ?全部、冤罪なんですから。それで先生、よく取り調べ中に言われたものです。これだけ知能があれば国都大学を主席卒業できただろうにって SR1c08092_c.mp3|というわけですから先生、勉強には自信があるんです。にんにがし、でぃすいずあぺん、ですからね SR1c08093_c.mp3|明日、タブレットを配ります。基本的に授業はそれでやって、先生は補足するという形になると思いますから、とにかく心配しなくても大丈夫です SR1c08094_c.mp3|だから、みなさんは心配なく授業を受けてください。そして普通の学園生活をやってみてください SR1c09000_c.mp3|はい。お昼休みですね。それでは、午後の授業でまたお会いしましょ~ SR1c10000_c.mp3|今日は連絡事項は特にありませんので、それではみなさん、お疲れ様でした~。では、楽しい放課後を過ごしてくださいね~ SR1c17000_c.mp3|おはようございます。笑い声が聞こえましたよ。先生、嬉しいですよ~。うわっ?!土織さん、どうしたんですかその格好は? SR1c17001_c.mp3|あー、はいはい。そういうことですか SR1c17002_c.mp3|先生、よくわかります SR1c17003_c.mp3|えっ?土織さんレベルの保持者だと性転換が可能、という話じゃないんですか? SR1c17004_c.mp3|えっ?そういう話なんですよね? SR1c17005_c.mp3|もう男性になってしまったんですよね? SR1c17006_c.mp3|あれれ?そういうことじゃないんですか?ある種の動物は群れの中の雄が情けないと、雌の一部が雄になるという習性がありますから、そういうことかと思いました SR1c17007_c.mp3|先生にもよくわかりませんけど、土織さんは存在自体がパンドラの箱ですからね。そういうことがあっても先生は全然、驚きません SR1c17008_c.mp3|では、どうして土織さんは男装をしているんですか? SR1c17009_c.mp3|なるほど、なるほど。確かにバランスが悪いですね~。まぁ、保持者の方々はもともとスケが多めですから、ここがこうなるのは仕方がなくもあるんですけど SR1c17010_c.mp3|余計な心配かもしれませんが、陰核が肥大化してきたら気をつけた方がいいかもしれませんね SR1c17011_c.mp3|クリトリスのことですね~ SR1c17012_c.mp3|えっ?クリトリスは実在しますよ SR1c17013_c.mp3|いや、クリトリスはありますよ?あれ?先生、知りませんけど、保持者にはない人もいるんですか?そこに手を加える意味はあまりなさそうですけど SR1c17014_c.mp3|少数学級ですからね。オープンでいきましょう SR1c17015_c.mp3|先生も詳しいことは知りませんけど、そう簡単な話ではないと思います。ただ土織さんの場合、ご自身の体の変化に注意した方がいいと思いますね SR1c22000_c.mp3|はい? SR1c22001_c.mp3|ッ SR1c22002_c.mp3|ふふ~ん SR1c22003_c.mp3|先生、嬉しいです SR1c22004_c.mp3|先生、ずっと前からこの展開に憧れてました。廊下で後ろから男子生徒に呼び止められてみたかったんです。はー、教師をやっているという実感があります SR1c22005_c.mp3|はい!年下の男の子に唐突に告白されて戸惑ったり、保健室のカギをもってるんでしょ?と強気に言われたりするの先生、積年の夢でした SR1c22006_c.mp3|うふっ。信じれば夢はかなうんですね SR1c22007_c.mp3|先生、保健室の鍵を持ってますよ? SR1c22008_c.mp3|原島さんは屋上とか音楽室の方が好みなんですか。伸ばした腕がたまたまピアノの鍵盤にふれて音が鳴る、とかロマンチックですもんね SR1c22009_c.mp3|先生、ピアノ並に敏感ですよ?先生を弾いてみてもいいんですよ? SR1c22011_c.mp3|原島くんは首吊りと飛び降りのどちらが好みですか? SR1c22012_c.mp3|先生みたいなド貧乳は命とられても文句は言えない、ってことですよね!貧乳はエビにされたって文句を言えないってことですよね! SR1c22013_c.mp3|?妹さんのことあまりお好きじゃないんですか? SR1c22014_c.mp3|そうですか SR1c22015_c.mp3|時には先生のことを妹さんだと思ってなでたりしてもいいんですよ? SR1c22016_c.mp3|そういうとこで遠慮しなくてもいいんですよ? SR1c22018_c.mp3|吐いた唾を飲むわけにはいかないんです。教師として、生徒の心のケアをするために、ここでケツを割るわけにはいきません SR1c22019_c.mp3|むん SR1c22020_c.mp3|大丈夫です。先生、犬系ですからなでてくれたら喜びます SR1c22021_c.mp3|撫でてくれなかったら狂犬になるかもしれません。知ってますか?狂犬病は最も致死率が高い病気です。人間が感染した場合、ほぼ助かりません。ぐるるぅぅぅぅ SR1c22022_c.mp3|ぐるるぅぅぅぅ SR1c22023_c.mp3|くぅぅぅぅん SR1c22024_c.mp3|どうですか?少しは心が軽くなりましたか? SR1c22025_c.mp3|それで何かお話があるんですか?さっきの授業でわからないとこがありましたか? SR1c22026_c.mp3|あー。はいはい。無責任にそんなこと言った気がしますね SR1c22027_c.mp3|なるほど、なるほど。それはおもしろいですね。具体的には何をするつもりなんですか? SR1c22028_c.mp3|それって楽しい雰囲気で観測すれば、変化が起こるかもしれないってことですよね? SR1c22029_c.mp3|やってみる価値はあるかもしれませんね SR1c22030_c.mp3|はい。もちろん、いいですよ!学園祭なんてとっても普通の学園生活っぽいじゃありませんか。先生、ドキドキしてきました!先生はメイドカフェします! SR1c22031_c.mp3|ダメですか? SR1c22032_c.mp3|ふあ~~~っ。アンパンや冷たいのがない学園祭に参加するのが夢でした SR1c22034_c.mp3|学園の備品ならなんでも使っていいですよ SR1c22035_c.mp3|えっ?だから自由に、あー…そういうことですか。観測をやめたら戻ってしまう可能性がある、ということですね SR1c22036_c.mp3|でも学園の備品は学園のものなんですから大丈夫なんじゃないでしょうか? SR1c22037_c.mp3|う~ん。わかりました。では、こうしましょう。先生が買い取るという形にすればどうにかなるのでは? SR1c22038_c.mp3|あっ、そうですね。わかりました。では、こうしましょう。必要な物資は上に連絡して届けてもらいます。外部のモノならここのルールと関係ありませんからね SR1c22039_c.mp3|その程度のことならしてくれるでしょう。タブレットを使ってテキストファイルにでもまとめてください SR1c22040_c.mp3|うふふっ。前向きになってくれて先生、嬉しいです。お祭りっていうのがいいですよね~ SR1c22041_c.mp3|お祭りですからもんもんは入れるんですよね?先生、簡単なデザインのなら入れることできますよ SR1c24000_c.mp3|は~い。テキストを確かに受け取りましたよ。上に連絡しておきますね SR1c24001_c.mp3|問題といいますと?レンコンや冷たいの混じってないみたいですけど? SR1c24002_c.mp3|ん~。別に問題ないんじゃありませんか?気持ちよくなる薬とかじゃないんですから SR1c24003_c.mp3|先生的にはアッパー系のライトなドラッグくらいなら目くじらを立てるつもりはありませんけどね SR1c24004_c.mp3|なんでしょうか? SR1c24005_c.mp3|試すつもりはありませんが彼らもプロですからね。やるかもしれません。でも閉鎖都市には無理なのかな?そうそう、先生の友達はニトロを宅配会社に運ばせて大爆 SR1c24006_c.mp3|みなさんと同じく、根釧空港からヘリコプターで運ぶことになると思いますよ SR1c24007_c.mp3|おそらくそういうことになると思いますけど。んっ?あっ、もしかしてヘリコプターをガメるつもりですか? SR1c24008_c.mp3|スミマセン、先生、育ちが悪くて。盗む、という意味です SR1c24009_c.mp3|ヘリコプターをペチるのはオススメしませんね。一応、軍のヘリですから、中の人は軍人ですからね SR1c24010_c.mp3|あれ?爆破のプロに不死身の人に猟奇殺人鬼と、割と戦闘向きの保持者さんが揃ってますね SR1c24011_c.mp3|ヘリの発着場所を教えてしまったのは先生、ミスしましたか?先生、前科取り消しなくなりますか?ヘリをぎっちゃうつもりですか? SR1c24012_c.mp3|まー、原島さんの言うとおりヘリジャックをしたところで、どうにかなるような状況ではないでしょうしね。山に墜落したら羆のエサになる可能性もあります SR1c24013_c.mp3|それで今日は何をするつもりなんですか? SR1c24014_c.mp3|そうですか。先生、思うんですけどまずはWSPさん達にお祭りの開催を伝えないといけないんですよね? SR1c24015_c.mp3|話し合いですか SR1c24016_c.mp3|そういうことの前に、伝えるという心意気、そう!男気や侠気が必要なのではないでしょうか? SR1c24017_c.mp3|何をすれば伝わるかわからないのですから行動あるのみです!今ある大規模な穏健派暴力団だって、最初はイケイケの武闘派だった場合が多いんですから SR1c24018_c.mp3|最初から穏健派でデカくなった暴力団なんかないんです! SR1c24019_c.mp3|最初はがむしゃらが大事だと言いたいんです!若いんですから、難しいことを前にした時は、考える前に突撃することが大事だと先生、思います SR1c24020_c.mp3|え?原島さんはチラリストなんですか?それはいけません!先生は、チラチラと見る人よりも、ハッキリと大きな声で、おっぱい見せてください、と言える生徒に好感を持ちます SR1c24022_c.mp3|どっ、どうぞ SR1c24023_c.mp3|先生はいいんですよ?あっ、みんなの前だと。先生、うっかりしていました。保健室、行きます? SR1c24024_c.mp3|とにかく走り出してから考えた方がいいんじゃありませんか?先生だって若い時はがむしゃらでした。どのくらいかというと、警察が見ていると張り切っちゃうくらいでした SR1c24025_c.mp3|もう!何度も言っていますけど全部、冤罪です SR1c24026_c.mp3|襷さんのアホゥ! SR1c24027_c.mp3|ノン体罰です!だいたいこれは罰ではありません!拳で私の想いを伝えたんです!拳でしか伝えられない想いがあるんです! SR1c24028_c.mp3|そうです、愛です! SR1c24029_c.mp3|爆弾の青春なんて凄惨すぎます!ちゃんとした狂乱の青春ロードを走ってないのに、卒業だなんておかしな話です SR1c24030_c.mp3|いいですか、聞いてください SR1c24031_c.mp3|裏社会の裏ギャンブルの闇興行で賭けボクシングがありました。そこの無敗のチャンピオンが普通のボクシングの興行に出たら、無名の新人にKO負けしたんです。先生、びっくりしました SR1c24032_c.mp3|光と闇はそれくらい違うということです!闇だけで青春を終わらせないでください。先生は襷さんに光の青春も経験して欲しいんです! SR1c24033_c.mp3|襷さんは裏青春しか知らないはずです。先生、見てきました。裏しか知らない人は幸せになれません。なぜならそこには他人を幸せにするシステムがないからです SR1c24034_c.mp3|他人を幸せにできない、ということは自分も幸せにならない、ということです。誰かにとっての自分は他人です。だから襷さんの人生のためにも光の青春を知って欲しいんです SR1c24035_c.mp3|先生の言うこと、何か間違ってますか? SR1c24036_c.mp3|ヤクい!その発想が厄いんです。それがもう闇の発想なんです!時には爆弾も必要でしょう。だけど、そこで青春を終わらせたらダメなんです! SR1c24037_c.mp3|さぁ、みなさん!走り出してください! SR1c24039_c.mp3|先生が何度も走り出せと言ったのに、青春で走り出せと言ったのに、話し合いを始めましたね!こうなったら先生、強硬手段に出ます SR1c24040_c.mp3|心配しないでください。空砲です。でも1発だけ実弾が。ロシアンルーレットです…ごくり。可能性は低いですが、ちょ、跳弾がみなさんの頭に、ということも SR1c24041_c.mp3|先生、覚悟を決めてしまいました。決めたらもう、行き着くとこまで行くしか!行くしかないんです! SR1c24042_c.mp3|走り出して青春をしますか? SR1c24043_c.mp3|やっ、約束できますか! SR2y02000_c.mp3|おかえりなさいませ、ご主人様! SR2y02001_c.mp3|伊橋さん、病気や怪我ではなかったんですね SR2y02002_c.mp3|届いた荷物に入っていたんです。どうですか?可愛くありませんか? SR2y02003_c.mp3|可愛くなりたいという素直な気持ちでこんなゴテゴテした服を着るのは初めてですから新鮮な気分です。盗み以外の目的でゴテゴテした服を着ることってないですから SR2y02004_c.mp3|ゴテゴテの方が隠す場所がたくさんあります。自慢じゃありませんが、この服になら合計15キロくらいまでの小物を隠すことができると思います SR2y02005_c.mp3|ふふ~ん SR2y02006_c.mp3|それで全員そろったところで、たくさん届いた箱の中身の確認をしましょう。こういうのをおろそかにすると後々面倒なことになります SR2y02007_c.mp3|発注ミスや発送ミスはよくあることですからね。変なミスで、お金の引き渡しに大量の5円玉を使用してしまったため、相手が持って帰れなくなったことがありました SR2y02008_c.mp3|結局そのミスをした人は5円玉を使った特殊な拷問に。5円玉の穴にあんな使い方があるなんて先生知りませんでした。まず、まぶたに5円玉をはめて眼球を SR2y02009_c.mp3|先生は本土から届いたいろんな書類に目を通しておかないといけないのでみなさんにお任せしますね。それでは何かあったら言ってくださいねー SR2y02010_c.mp3|どうです?可愛いですか? SR2y02011_c.mp3|えへへっ、保健室の鍵を開けて待ってますよ SR2y02012_c.mp3|2人の心の中に? SR2y05000_c.mp3|ふふ~ん。先生、こういうのに憧れていたので知識だけはたくさんあるんです。これだけ素敵に固めれば、WSPさん達のハートもゲットできるはずです SR2y05001_c.mp3|それでどうして私達を校外に連れ出したんですか? SR2y05002_c.mp3|でもどうして外に出る必要があるんですか?教室で見るのではダメなんでしょうか? SR2y05003_c.mp3|黒い煙が窓から出てますけど? SR2y05004_c.mp3|へ~。先生知りませんでした。黒色火薬なのに煙は黒色じゃないんですね~ SR2y05005_c.mp3|襷さんのおっしゃる通り、火薬といえばプラスチック爆薬でしたので知りませんでした SR2y05006_c.mp3|なるほど~。ワビサビの世界ですね SR2y05007_c.mp3|いや~。炎が上がってるのを見ると気持ちが上がりますね SR2y05008_c.mp3|まぁー、どれだけ大火災が発生しようと明日には戻りますよ。街に飛び火しても公園まで逃げれば大丈夫でしょう SR2y05009_c.mp3|火事を起こすのは犯罪ですからね。教師と生徒の関係ですから罰が必要ですかね? SR2y05010_c.mp3|先生、地上げのために貧民街を放火しようとした人が敵対する地まわりの人に見つかって、大変なリンチにあってるとこを見たことあります SR2y05011_c.mp3|育ちが悪いので SR2y05012_c.mp3|リンチの内容ですけど、眼窩って眼球の入ってる窪んだ骨がありますよね?眼窩と眼球の隙間にマッチを入れて先端に火をともすんです SR2y05013_c.mp3|さらに途中で折っちゃったり。そうされると自力で木片を取り除くことはできませんからね SR2y05014_c.mp3|炎に興奮するのはピロマニアと名のついた立派な性的嗜好です SR2y05015_c.mp3|放火への誘惑に耐えることができれば、それでOKです。炎を見ながら自分を慰めたってそれは変なことではありません SR2y05016_c.mp3|保持者の代表ともいえる咎五家の原島さんが、そんなことを言ってはいけません!多様な価値観を認めることが自分達を救うことになるんですよ SR2y05017_c.mp3|消火訓練というのも楽しそうではありますが、煙が凄いので現場まで近づくのが大変そうです。というわけで今日は予定変更でマラソンでもしましょうか? SR2y05018_c.mp3|認識しなければ火は消えるんですから、ここから離れた方がいいでしょう。それだけのことです SR2y05019_c.mp3|ではみなさん、行きましょー!疲れで火事のことを忘れるくらい全力で走り抜けましょう SR2y05020_c.mp3|気嚢がないのは私も原島くんも襷くんも一緒です SR2y05021_c.mp3|はい。なんでしょう SR2y05022_c.mp3|ひへっ?! SR2y05024_c.mp3|みなさん、消火器を持つ覚悟を決めてください。責任は私が持ちます。煙は有毒ですからなるべく吸わないように身を低く SR2y05025_c.mp3|ダメです!外部から持ち込んだ物は変化するんですから!今はまだ机から落ちてないかもしれませんが、次の瞬間には落ちるかもしれないじゃありませんか! SR2y05026_c.mp3|何を言ってるんですか!若いんだから怪我をしたって大丈夫ですよ!むしろ、若いうちは身も心も傷ついた方がいいんです! SR2y05027_c.mp3|うきゃっ?! SR2y05028_c.mp3|虎は死して皮を残すと言います。夢を残すためなら先生は死ねます! SR2y05029_c.mp3|ぐあっ? SR2y05030_c.mp3|何をするんですか!離してください! SR2y05031_c.mp3|離せー!離せー! SR2y05032a_c.mp3|離さなければ後日、顎剃りと呼ばれるウルグアイ軍式の非公式自白強要マニュアルを2人に実行することを誓います! SR2y05033_c.mp3|自白することがないのに拷問にかけられる怖さを先生、知ってます SR2y05034_c.mp3|うっ、うううぅぅうぅ!ご主人様ぁ、おかえりなさいませぇ!ご主人様ぁ!おかえりなさいませぇ!わたしの青春を返せ!アレはわたしが青春をやり直す最後のチャンスだったんだぁ! SR2y05035_c.mp3|うおぉおおぉぉぉぉん!うおぉおおぉぉぉぉん!メイド喫茶ができるなら、メイドになれるなら死んでもいい!! SR2y05036_c.mp3|ご主人様ぁ!今、助けに行きますからね! SR2y05037_c.mp3|青春を!青春をかえせぇぇぇぇえぇぇぇぇっ! SR2y06000_c.mp3|はいは~い。お2人の声が聞こえたのでやってきたとこですよー。いきなり夜の校舎に現れるなんてどういうつもりですか? SR2y06001_c.mp3|伊橋さんの呪い?それは伊橋さんが言うことを聞かなかったら、無関係の保持者を殺すという話ですか? SR2y06002_c.mp3|どうせ問い詰められてゲロっちゃうことに時間をかけるの、先生、嫌いなんです。そういう手間って本当に時間の無駄だと思います SR2y06003_c.mp3|先生、育ちが悪いんですから、そういうのを見せられるとドキドキしてしまいますね。美しいですよ、伊橋さん SR2y06004_c.mp3|はい。伊橋さんがそう望むなら勿論なかったことにしますよ SR2y06005_c.mp3|う~ん、それは伊橋さん次第ですから…私からはなんとも SR2y06006_c.mp3|は~~~。責任感の強い伊橋さんの口からそんな言葉が出るとは思いませんでした SR2y06007_c.mp3|本当にそうしてしまっていいんでしょうかね~ SR2y06008_c.mp3|なるほど。呪いを解くにはそれしかないかもしれません。だけど呪いって簡単には解けないものなんですよね SR2y06009_c.mp3|素晴らしいお話です。是非、伊橋さんはそうなさってください。効果がないと思わせるには無視する、というのは真っ当な対抗手段だと思います、はい SR2y06010_c.mp3|と申しますと? SR2y06011_c.mp3|ひへっ? SR2y06012_c.mp3|そう言われましても。私は何もしないと言っているわけですから SR2y06013_c.mp3|はい、原島さんどうぞ SR2y06014_c.mp3|育ちが悪いですからそういうのよく見ました。簡単なのでは、テメーを見張ってるからな、の一言で効果がありましたね。見張られてるかも、というストレスで疲労してくれます SR2y06015_c.mp3|どうでしょうね?見張っているのと一緒で、もしかしたらただの本当の話かもしれませんしね SR2y06016_c.mp3|嘘か本当か、原島さんに知るすべはありませんよね。どうやって消すつもりなんですか? SR2y06017_c.mp3|はい、知っていますよ SR2y06018_c.mp3|ん~。彼女ができることは、私の想像を超えていますからね~。彼女のどの部分と同じことができるという話をしているんですか? SR2y06019_c.mp3|どういう意味でしょうか?ここに監禁されている原島さんに報復ができるとは思えないのですけど。原島家に力が残っていてもそんなことできないでしょうし SR2y06020_c.mp3|では、それはどういうハッタリでしょうか?先生、ハッタリに果敢に挑む原島くんを見るのは好きですけど、無理すぎるのはあまり効果的では…んっ?んぐっ SR2y06021_c.mp3|ぐぅっ。ンッ、ンンンッ!! SR2y06022_c.mp3|ンッ、ンンンッ!!クッ、ンンンンッ! SR2y06023_c.mp3|ぐぐっ、ぷあっ。はぁはぁはぁっ。いっ、いっだい、何をしだんですか?はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ SR2y06024_c.mp3|伝えるのはかまわないですけど。そんなことを伝えたら原島家に迷惑がかかったり、原島くんの生活環境も悪くなるのでは? SR2y06025_c.mp3|。より詳しいお話を聞きたいですね SR2y06026_c.mp3|なるほど、逆に呪いをかけようというわけですか SR2y06027_c.mp3|やっぱり詳しいお話を聞かせてください。話次第では、こっそりと原島くん側へ寝返るかどうか決めます SR2y06028_c.mp3|先生にはポリシーとか、そういうのはありませんからね。呪いをかけられるくらいなら、呪う相手の懐に入っちゃう方が楽ですからね SR3d02000_c.mp3|は~~~っ!や~~~っ!どだーーーっ! SR3d02001_c.mp3|どうですか?大人な先生が見せる無邪気な仕草に思わずドキドキ?ですね SR3d02002_c.mp3|ドキドキするからですか? SR3d02003_c.mp3|えっ? SR3d02004_c.mp3|ふふふっ、ドキドキのよさが小高さんにわかりますか? SR3d02005_c.mp3|えっ? SR3d02006_c.mp3|おっ、おう SR3d02007_c.mp3|だっ、だって急にそんな真顔で可愛いと連呼されたら困ります SR3d02008_c.mp3|ちょ、ちょっと待ってください SR3d02009_c.mp3|そんなこと言われたら、顔に電気がついて、握り金玉状態になってしまいますよ SR3d02010_c.mp3|ごめんなさい。先生、育ちが悪いのでつい隠語が出ちゃうんです。顔が赤くなって身動きできなくなるって意味ですね SR3d02011_c.mp3|小高さんも覚えておいてください。金玉って意外と硬いですから割るなら SR3d02012_c.mp3|こうやって割ってくださいね SR3d02013_c.mp3|睾丸粉砕の話はここまでにして、たくさん届いた箱の中身の確認をしましょう。こういうのをおろそかにすると後々面倒なことになりますから SR3d02014_c.mp3|発注ミスや発送ミスはよくあることですからね。先生の幼馴染が嫌がらせのため紙幣や重要書類の積まれた倉庫に、ヤギを放ったせいで物凄い発注ミスが発生したことがあります SR3d02015_c.mp3|ですから荷物の確認をしっかりとしておくのは大事なことです。届いた荷物の中にヤギがいて、大切なモノが、コロコロの糞にジョブチェンジしてるかもしれません SR3d02016_c.mp3|それでは先生は職員室に戻りますので、何かあったら言ってくださいね SR3d02017_c.mp3|うっ、うん。え~っと、ではでは~ SR3d05000_c.mp3|みっ、みなさん動かないでください! SR3d05001_c.mp3|動いたらダメですよ。動いたら撃ちます。私のレンコンに火を吹かせないでください SR3d05002_c.mp3|物凄い音がしましたけどカチコミの準備ですか? SR3d05003_c.mp3|殴り込みのことです SR3d05005_c.mp3|厳しい?!そんなこと言わないでしてください! SR3d05006_c.mp3|やる前にあきらめてどうするんですか!メイド服に着替えてきますので、ちょっと待っていてください。そっちの方がいろいろな意味で盛り上がりますよね? SR3d05007_c.mp3|若いんですから遠慮しないでください! SR3d05008_c.mp3|メイドさんに!性的な!拷問!スパンキングから始まってポゼッションプレイとかデフェクチオとかディシプリンとかするつもりですね。いやらしい SR3d05009_c.mp3|ごめんなさい。先生、性的嗜好が特殊なので。ポゼッションプレイは人を家具や道具のように扱うプレイで、デフェクチオは相手を失神状態まで追い込むプレイで SR3d05010_c.mp3|メイドさんを叩いたり、家具や道具のようにあつかいつつ、性的刺激をくわえて、失神状態に追い込んだり、追い込まれたりするのは、全人類の夢ではありませんか? SR3d05011_c.mp3|やったー!伊橋さんの許可が出ました! SR3d05012_c.mp3|先生、メイド服に着替えてきますから、みなさんはどうやって先生を性的に失神させるのか、相談しておいてください。ではでは~ SR3d05013_c.mp3|そんな話はもうどうでもよくありませんか? SR3d05014_c.mp3|は~、そういうことでしたか。あんな轟音を響かせるとは、怖ろしいモノを作っていますね。許可しない方がよかったですかね SR3d05016_c.mp3|なっ、なかったと思いますけど、うっかり見逃していた可能性もあるのではありませんか? SR3d05017_c.mp3|ではこうしましょう。ここはみなさんにお任せして、先生は屋上に退避してますから。そういうことでお願いします SR3d05018_c.mp3|これはお祭りを始めようとしたみなさんの行動の結果ですよね。まいた種を自分で刈り取り、自分のケツは自分で拭く。それが先生の教育方針です! SR3d05019_c.mp3|そうでしたか? SR3d05020_c.mp3|とにかく、ここはみなさんの真価が試される場面です。だから、先生が余計な口をはさまない方がいいと思うんです SR3d05021_c.mp3|先生、謎の生命体とコンタクトするほど精神的に若くないので。そういうのは若い人の役目だと思います。健闘をお祈りしています!では! SR4k02000_c.mp3|ふわふわのスカートが膨らむのが楽しくて、つい夢中になってしまいました。それでどうしました? SR4k02001_c.mp3|さっそく問題が発生しましたか?生きたヤギが入っていて中の書類を全部、食べてしまっていたりとか? SR4k02002_c.mp3|反応が鈍い、ですか。ふむぅ SR4k02003_c.mp3|そうですね。土織さんのその反応が何を意味するのか、正直に言って、先生にはわかりませんし、どういった対処をすればいいのかもわかりません SR4k02004_c.mp3|これから土織さんに関する資料をもう一度、読み直してみます。同時に上の方に連絡を取ってどうすればいいのか聞いてみます。土織さんの場合で、こちらの判断で薬を投与したら危険ですし SR4k02005_c.mp3|熱があったり、関節が痛んだり、頭痛がしたり、そういったことはありませんか? SR4k02006_c.mp3|土織さんが卒業できなかったら、私は前科200犯のままですからね。不調があったらすぐに言ってください SR4k02007_c.mp3|ふむっ SR4k02008_c.mp3|土織さんは早退です SR4k02009_c.mp3|男の子に大げさに心配してもらえるなんて、女の子の華ですよ SR4k02010_c.mp3|とにかく早退です。積んだ荷物が崩れてきたら逃げ遅れますし、何かが刺さった時に引くのが遅れたら傷口が広がります SR4k02011a_c.mp3|原島くん。帰り道で転倒とかあるかもしれませんから家まで送ってください SR4k02011_c.mp3|小さな怪我が惨事を呼び起こすことだってあるんですから。小さなミスの放置で死んだ人を先生は何度も見ました。ですから今日は早退です SR4k02012_c.mp3|土織さんの保護者になったつもりでしっかりと見てくださいね SR4k03000_c.mp3|や~~~っ SR4k03001_c.mp3|うふふっ。メイド服は最高としか言いようがありません SR4k03002_c.mp3|どうですか? SR4k03003_c.mp3|可愛いですよね?可愛いですよね?可愛いですよね?可愛いですよね?可愛いですよね?可愛いですよね? SR4k03004_c.mp3|ですよね~。ふは~。この格好をするのが先生の夢でした SR4k03005_c.mp3|先生の生活環境でこんな格好したら、売春宿で働きたいアピールだと確実に思われますからね。絶対に面倒なことになります SR4k03006_c.mp3|気兼ねなく可愛い格好ができるって本当に幸せですね~ SR4k03007_c.mp3|メイド服を脱がしたい、引き裂きたい、という欲望に目覚めたらいつでも言ってください。先生、そういうのも悪くないと思います SR4k03008_c.mp3|うふっ。先生がこんなこと言うのは、原島くんにだけですよ SR4k03009_c.mp3|あれ?土織さんは登校してないんですか?まだ授業の開始まで時間はありますけど、昨日の今日だから不安ですね SR4k03010_c.mp3|昨日の土織さんの様子はどうだったんですか? SR4k03011_c.mp3|ん~。昨日、調子が悪かったようですが、反応が鈍い以外に、何か変な様子はありませんでしたか?咳き込んでいたとか、背中から触手が出ていたのを見たとか SR4k03012_c.mp3|ほぼありえないと言っていいでしょうけど。みなさんにとっては可能性0ですけど、土織さんなら0.0001%くらいある話なんじゃないですか SR4k03013_c.mp3|ん?みなさん土織さんに何かしたんですか?裸にひん剥いて校舎をかっ歩させるとか、催眠術でありもしないトラウマを蘇らせるとか、しました? SR4k03014_c.mp3|本人が気付かないうちに過去のトラウマを捏造するのは、医師との間に信頼関係があれは楽勝です SR4k03015_c.mp3|暴行を受けたのを忘れているだけで、両親に暴行を受けたから、今みたいな性格になったんだよって、信頼する医師に言われると、そんなもんかなって思っちゃうものです SR4k03016_c.mp3|そんなものです。隠したこと自体に気付いてない設定ですから、催眠術を使えば、医師にとって都合のいいことを思いださせ放題です SR4k03017_c.mp3|先生の友達の無免許精神科医が、それを利用して大儲けしたことがあります SR4k03018_c.mp3|ということは、どういった心当たりがあるんですか? SR4k03019_c.mp3|はい。とても礼儀正しいお嬢さんでした SR4k03020_c.mp3|あれ?みなさん驚いた顔をしてどうかしましたか?丁寧に挨拶してくれましたけど? SR4k03021_c.mp3|原島くんの妹さんは、みなさんとは何かあったみたいですね SR4k03022_c.mp3|なるほど。それで落ち込んで登校できない、ということですか SR4k03023_c.mp3|妹さんのしでかしたことですから、原島くんが責任を持ってカタをつけるべきでしょうね SR4k03024_c.mp3|どうぞどうぞ。ちゃんと見てきてくださいね~ SR4k03025_c.mp3|は~い、いってらっしゃい。それも青春だと思うので変なことしてもいいですけど、昼までには帰ってきてくださいね~ SR4k03026_c.mp3|あっ、おかえりなさい SR4k03027_c.mp3|形跡って、服が脱ぎ捨ててあったということですか? SR4k03028_c.mp3|ここに残るようなそんなモノ好きがいるとは思えませんね。危険が大好きな人は大勢いますけど、なんと言うか、ここはレベルが違いますからね SR4k03029_c.mp3|急に走りだしてどうしたんですか? SR4k03030_c.mp3|ですから!そっ、そういうことって具体的にどういう意味ですか? SR4k03031_c.mp3|ですから、それは具体的にどういう状態なんですか? SR4k03032_c.mp3|ッ!そっ、それは困ります! SR4k03033_c.mp3|シェルターに引きこもっている、という可能性が一番、高いんですよね?みんなでシェルターへ土織さんを探しに行きましょう! SR4k03034_c.mp3|いえ、外を探し直しましょう。伊橋さんがここで感知できないと言っているんです。シェルターを探すよりも外を探しましょう SR4k03035_c.mp3|つまり条件は同じわけですから、まだ見ていない箇所が残っている外を探索した方が、効率的だと思うんです SR4k03036_c.mp3|そんなに心配しなくてもいいですよ。水や食料がなくてもすぐに死んだりなんてあり得ませんから SR4k03037_c.mp3|わーっ!みなさん、テンションを落とすのはやめてください。みなさんの無事の卒業と引き換えに、私の犯罪が取り消しになるんですから! SR4k03038_c.mp3|土織さんの無事を願う気持ちは誰にも負けません SR4k03039_c.mp3|えっ?ヘリでも使わない限りそれは無理だと思うのですけど。変な侵入者が来ないように外部へ繋がる道路は現在、破壊されていますし、破壊痕も綺麗に消されていますから SR4k03040_c.mp3|は~~っ。男女で原付の2ケツとは青春ですね~。んっ?原付はどうやって調達したんですか? SR4k03041_c.mp3|犯罪者!そして2ケツも交通違反!仲間ですね! SR4k03042_c.mp3|1円盗もうが1億万円盗もうが、そこに差はありません!原島くんと先生は倫理的には一緒 SR4k03043_c.mp3|ん~。まぁ、教育上どうかと思いますが、非常事態ですから仕方がありませんね。目をつぶりましょう SR4k03044_c.mp3|それじゃ、私達は別の場所を探しましょう SR4k05000_c.mp3|おはようございまーす。昨日セックスされたそうですがどうでしたか? SR4k05001_c.mp3|いいですよね~、初々しいセックス。初セク。先生、育ちが悪いので、そういうのに憧れます SR4k05002_c.mp3|ドキドキしましたか? SR4k05003_c.mp3|それはよかったです。ドキドキは大切な感情ですからね。先生も嬉しいです SR4k05004_c.mp3|それとは別にお話したいことがあるので廊下に来てください SR4k05005_c.mp3|うふふっ。夜の保健室には呼び込むんじゃなくて、来てもらいたい主義ですから違いますよ~ SR4k05006_c.mp3|もちろん、そうです。土織さんと今後どうするつもりですか? SR4k05007_c.mp3|いえいえ、そんな校則はありませんよ。みなさんが原島くんを求めてひざまずくようなハーレム状態になったらさすがに対処しないといけないでしょうけど SR4k05008_c.mp3|結婚とかは考えていますか? SR4k05009_c.mp3|その驚きようだと、そういう責任も考えずにお付き合いしようというんですか? SR4k05010_c.mp3|ということは結婚の覚悟もなく、股間で遊び倒してさようならをする。そういうことですか? SR4k05011_c.mp3|ということは結婚する覚悟がある、ということですね?ああいう難しいお嬢さんとお付き合いするわけですから、先生は覚悟の話をしているんです SR4k05012_c.mp3|股間を膨らませたくらいのことで、何かわかったつもりになってお付き合いを始めるというのも相手が普通の保持者ならいいでしょうけどね SR4k05013_c.mp3|土織さんとお付き合いするにはそれ相応の覚悟が必要だと、先生は思うんです。そうじゃないと土織さんみたいな女の子と、ハメハメしちゃいけないと思うんです SR4k05014_c.mp3|原島くんは先生と違って育ちがいいんだから、そういう不真面目なお付き合いはいけないと思うんです SR4k05015_c.mp3|原島キスだと思うくらいのつもりでいてください SR4k05016_c.mp3|むっ! SR4k05017_c.mp3|ですね。それはいいアイディアです。土織さんには御両親が存在しないので、原島くんも気楽だと思いますよ SR4k05018_c.mp3|結婚を前提ということは、結婚をしたも同然ということですよね? SR4k05019_c.mp3|同然です!同然と言ってください! SR4k05020_c.mp3|同然です。同じく然りじゃないとでもいうんですか! SR4k05021_c.mp3|はい。というわけで結婚したという前提で、どうぞ SR4k05022_c.mp3|はい。土織さんに関する情報が入ってます。関係者以外の閲覧は許可されていませんが、夫ということであれば、許可されるっぽいので SR4k05023_c.mp3|将来の夫なんですからOKということにしておきましょう。私が見てから説明するより、原島くんが直接見た方が手間が省けますから SR4k05024_c.mp3|先生、感謝の気持ちは行動で見せて欲しいタイプです。保健室はいつでもオープンですから SR4k05025_c.mp3|しちゃいけないことをするから興奮するんじゃありませんか。相手は妻がいる上に、教師と生徒という関係ですからね。ダブルですよ、ダブル! SR4k05026_c.mp3|しかも自分が結婚を勧めた相手とするわけですから、トリプルですよ、トリプル!これで興奮しないわけがありません SR4k05027_c.mp3|はい。伊橋さんから聞いています SR4k05028_c.mp3|ざっと目を通しはしたんですが、WSPさんになるよ、と書いてある訳ではありませんからね。どうしてそうなったのかは正直、わかりません SR4k05029_c.mp3|当然ですけど、上の方には連絡しておきましたけど。どういう判断が下されるのかわかりませんからね SR4k05030_c.mp3|ん~。それは難しいかもしれませんね。原島くんがいたからこそ人間に戻ったと考えると、原島くんは土織さんと一緒にいた方がいいわけです SR4k05031_c.mp3|いえ、そういうわけではなくてですね。単純に2人分の手続きをしなくてはならなくて、それには2倍の時間がかかるというだけの話です SR4k05032_c.mp3|冷たい言い方ですがみなさんにとっては緊急事態かもしれませんが、上の人がそれを緊急と判断するかどうかは別の話ですから SR4k05033_c.mp3|こちらでも努力はしますので、土織さんをお願いしますね。土織さんを無事な状態で卒業させないと、先生の前科、取り消しになりませんから SR4k05034_c.mp3|とりあえず、今日は土織さんの様子を見ましょう。普通どおりに生活してみてください。そこから何かわかることもあるかもしれません SR4k05035_c.mp3|そのUSBは一応、先生と原島くんの秘密ということで。みなさんや、土織さんにもバレない場所で見てくださいね。一応、おおやけにしちゃいけないモノですから SR4k05036_c.mp3|それでは先生はちょっと職員室に戻ります。土織さんの様子を見に、教室へは顔を出しますので SR4k05037_c.mp3|おっ?ぶっ殺しですか?朝から土織さんは元気ですね~ SR4k05038_c.mp3|昨日は大変でしたからね~。元気なのはとってもいいことです。はい SR4k05039_c.mp3|殺すじゃなくてぶっ殺しですよね。ぶっ殺すと言って誰かを殺す人ってあまりいませんからね SR4k05040_c.mp3|殺すと言って殺す人は普通にいますけど、ぶっ、は脅しの言葉ですからね~。できれば殺したくないんで、怯えてください、と懇願する言葉ですから SR4k05041_c.mp3|青春って感じですね~。ある程度の話は、朝に小高さんや原島くんから聞きましたけど、それで土織さん。体調の方はどうですか? SR4k05042_c.mp3|元気ならよかったです。不調があったら言ってください。みなさんも土織さんの体調の変化を気にしてくださいね。変な所があったらみなさんで確認し合うように SR4k05043_c.mp3|それでは荷物の整理の続きをしましょう。先生は職員室にいますから、何かあったら言ってくださいね SR4k05044_c.mp3|こういうのは伊橋さんに任せておけば大丈夫ですね SR4k05045_c.mp3|いえいえ、信用してますから適当にやっちゃってください SR4k05046_c.mp3|ではでは~。がんばってくださいませ、御主人様 SR4k09000_c.mp3|この女の子はどこから運んできたんですか? SR4k09001_c.mp3|明日にでも死んでしまいそうに見えるんですが SR4k09002_c.mp3|彼女は重度の昏睡状態ですよね。つまり、脳に障害があるということですよね? SR4k09003_c.mp3|高性能過ぎて壊れた。例えるなら、軽自動車にF1のエンジンを積んだような? SR4k09004_c.mp3|とても便利そうですが SR4k09005_c.mp3|情報処理能力を上げようとして失敗した、ということですか? SR4k09006_c.mp3|そんな女の子をここに運び込んで何をするつもりなんですか? SR4k09007_c.mp3|どういう実験をするつもりなんですか? SR4k09008_c.mp3|ウイルスに親しみを持つようになったら、いろいろな意味で末期という気もしますけど SR4k09009_c.mp3|それは狂犬病のリッサウイルスが宿主の脳を支配して凶暴化させるのと似た現象ですか? SR4k09010_c.mp3|活性化?具体的には何が起こるんですか? SR4k09011_c.mp3|それは交尾で他のハムスターに感染するためですか? SR4k09012_c.mp3|じゃ、いったい何のために? SR4k09013_c.mp3|ヒト内在性レトロウイルスが胎盤の形成に役立ったり、というような例は幾つかあるようですけど SR4k09015_c.mp3|わかりました。つまり彼女にどういう変化が出るか見極めるために、これから感染させるんですね SR4k09016_c.mp3|でもどうして普通の人じゃなくて、脳に異常のあるフェイを選んだんですか? SR5s01000_c.mp3|それではみなさん、荷物の確認と整理をよろしくお願いしますね SR5s01001_c.mp3|ではでは~。がんばってくださいませ、御主人様 SR5s04000_c.mp3|あっ! SR5s04001_c.mp3|コラァァアァッ!神聖なる校舎で何をしているんですか!別にチュッチュを禁止するほど堅いことは言いませんけど、校内でおっぱいを揉むのはどうかと思います! SR5s04003_c.mp3|あっ、ごめんなさい。先生、育ちが悪いから。女の人を働かせてご飯を食べるようなダメな大人になりますよ、ということを言いたかったんです SR5s04004a_c.mp3|まったくもう。そういう楽しいことは夜になってからにしてください SR5s04004_c.mp3|あっ、なるほど、そういうことでしたか、そういうことなら、…それってエッチなことじゃないですか! SR5s04005_c.mp3|乳首当てクイズをそんなことと言うとは偉くなりましたね。先生の乳首は小さいですから、かなり難しいですが、チャレンジするというなら、受けて立ちましょう SR5s04006_c.mp3|えっ?轟山さんが?あ~、ついに出ちゃいましたか? SR5s04007_c.mp3|見たことはありませんが、可能性としてはあることだと思ってました。どうです?仲良くできそうでしたか? SR5s04008_c.mp3|正直、彼女が何かを企んでいたとしても、私達に何かできることがあるとは思えませんから、あまり深刻に考えても意味がないというか SR5s04009_c.mp3|私が何をやってもどうせ無駄というか SR5s04010_c.mp3|まぁ、一応、話は聞いておきます。で、轟山さんはどこでどんな風に現れたんですか? SR5s08000_c.mp3|急に倒れたからビックリしました SR5s08001_c.mp3|監視カメラがあっちこっちにありますからね。で、どうです?記憶はしっかり戻ったんですか? SR5s08002_c.mp3|でしたら、はい、どうぞ。着替えますよね? SR5s08003_c.mp3|味もそっけもない世界ですね SR5s08004_c.mp3|あなたには淡々という言葉は似つかわしくありませんね SR5s08005_c.mp3|それはわかりませんが、せっかく肉体から離れて存在する手段を見つけたのに、また肉体に戻るというのはどういう気紛れですか? SR5s08006_c.mp3|つまらない? SR5s08007_c.mp3|ふふふっ SR5s08008_c.mp3|スミマセン。あなたは本物や偽物の差に興味がないかと思っていました SR5s08009_c.mp3|それで、恋を知ることはできたんですか? SR5s08010_c.mp3|素敵だったんじゃないんですか?凄く楽しんでるように見えましたけど SR5s08011_c.mp3|それは間違いなくクソでしょうね SR5s08012_c.mp3|自分で恋を、ですか? SR5s08013_c.mp3|でも、恋をするって…原島ちはやと? SR5s08014_c.mp3|あの、佐々木沙織ではなく轟山サトリとして、恋をするつもりなんですか? SR5s08015_c.mp3|常識的に考えて、原島ちはやがあなたに恋をするとは思えないのですが SR5s08016_c.mp3|わかってませんか? SR5s08017_c.mp3|お言葉ですが、それは2人が愛しあっている場合です。愛し合っていない状態での障害は…その。障害です。そう、ただの障害です SR5s08018_c.mp3|前向きですね SR5s08019_c.mp3|前に聞いたかもしれませんし、今さらの質問ではありますが、どうして恋を知りたかったのですか? SR5s08020_c.mp3|どうしてですか?一生、恋をしない人だって普通にいます。そんなに大切なモノだとは思えないのですが SR5s08021_c.mp3|不思議でしょうか?全て説明可能な事柄のような気がしますが SR5s08022_c.mp3|肯定するのには抵抗がありますけど、それを否定するつもりはありません SR5s08023_c.mp3|その先? SR5s08024_c.mp3|どういう理屈でしょうか? SR5s08025_c.mp3|えっ?これから?どうやって? SR5s08027_c.mp3|みなさんいろいろと言いたいことはあると思います。先生も正直、どうしたらいいのかさっぱりですので、とりあえず、転校生として紹介したいと思います SR5s08028_c.mp3|はい、みんな拍手~ SR5s08029_c.mp3|え~っと、自己紹介をお願いします SR5s08030_c.mp3|えっ?あっ、はい SR5s11000_c.mp3|原島くん。心配ありませんよ SR5s11001_c.mp3|説明はしてくれなくても大丈夫ですよ。原島くんはもう気付いているかもしれませんけど、先生はだいたいのことは知ってますから SR5s11002_c.mp3|先生は轟山さんの監視役で協力者という曖昧な立場ですね。あえて何か1つに絞るなら、轟山さんと世間の橋渡し役といった所でしょうか SR5s11003_c.mp3|それは SR5s11004_c.mp3|あえて言うなら成り行きですかね SR5s11005_c.mp3|えてして人生というのはそういうものじゃないですか?人間万事塞翁が馬と言いますし SR5s11006_c.mp3|あえて理由を探すとすれば、裏社会でいろいろな凶暴な人を見ていたから、彼女を怖れなかった、というのがあるかもしれませんね SR5s11007_c.mp3|相手にどれだけ知能があって複雑な性格をしていても結果は一緒ですから SR5s11008_c.mp3|上でも下でも、右でも左でも、裏社会の最後は一緒です。広い意味での殺ったり殺られたり、という結果は変わりません。結果が変わらないと知ってれば、過程はどうでもいいんですよ SR5s11009_c.mp3|それに恐怖って相手がどれだけ私に害を与えようとしているか、を察することで増すモノだと思うんです。彼女は私を殺そうとはしませんから、怖くありませんよ SR5s11010_c.mp3|私なんか──というか、誰が相手でも殺すのは面倒ですよ。殺す過程も面倒だし、死体の後片付けも面倒だし。その面倒を上回るほどの殺意は私なんかに持ちませんよ SR5s11011_c.mp3|人を殺しちゃう人ってその面倒を想像できないんでしょうけど、彼女にはそのくらいの想像力はありますから SR5s11012_c.mp3|それに、殺されないとわかってれば怖くないんです。恐怖に鈍感なんですよ。これは育ちの悪さのせいじゃなくて、生まれもっての才能なんでしょうね SR5s11014_c.mp3|大の男が本気の号泣をキめる凄惨な状況なんですが、先生は机の上にあった食べ残しの寿司を食べてたんですよね。ちょっと表面が乾いてましたけど美味しかったです SR5s11015_c.mp3|のちに組員の方々から、その行為について褒められたり怒られたりしたので、ようやく自分がおかしいということに気付いたんです SR5s11016_c.mp3|でも、もっと大事なのは。轟山さんが可愛いからですかね? SR5s11017_c.mp3|そうですね。からかうと可愛い反応をしてくれます。結局は性格が合ったから続けられたんでしょうけどね SR5s11018_c.mp3|目を離せないと言うか。ほら、私ってお姉さん体質ですからね SR5s11019_c.mp3|やんちゃな人の面倒を見るのが好きなんですよ。轟山さんほどやんちゃな人はそういないですからね SR5s11020_c.mp3|全部、本当のことじゃありませんか?違いますか? SR5s11021_c.mp3|当たり前じゃないですか。そのことに自覚的だったらつまらないですよ SR5s11022_c.mp3|今さら気付かれても困りますけどね。病衣は持ってきましたけどどうします? SR5s11023_c.mp3|わかりました SR5s11024_c.mp3|では原島くん。轟山さんは昨日、転校してきたばかりだから、ルルランを案内してあげてはどうでしょうか? SR5s11025_c.mp3|転校生とちょっとしたデートをするというのも素敵かもしれませんよ SR5s11026_c.mp3|それは本当ですよ~ SR5s11027_c.mp3|彼女とつきあっていればそうなります。それでは仲良くしてあげてくださいね~ SR6e02000_c.mp3|うふふっ。明日のルルラン祭りは楽しみですね~。沢山の人が来てくれるといいんですけど SR6e02001_c.mp3|目の回る忙しさという興奮状態もきっと楽しいですよ。先生、はわわっ、はわわっ、とリアルに言いたいです。ドジ娘っメイドにご期待ください SR6e02002_c.mp3|うきゃ~。楽しみだなー、もう!いらっしゃいませ、ご主人様。いらっしゃいませ、ご主人様。発するたびに青春を取り戻せたような気がします! SR6e02003_c.mp3|ふにゅ~。紅茶を運んでる最中なのに転んでしまいました~。こんな感じでどうですか?もっと派手な方がいいですか? SR6e02004_c.mp3|パンチラですか。教育者としてどうかと思いますが。お祭りですもんね!いいですね、パンチラ!したいです! SR6e02005_c.mp3|そうですね。もう脱いじゃいますか!お祭りですもんね! SR6e02007_c.mp3|先生はみなさんが何をするのか知りませんからね。何が起こるのかとても楽しみです SR6e02008_c.mp3|ここは安全なんですよね? SR6e02009_c.mp3|そのスイッチを押すとどうなるんですか? SR6e02010_c.mp3|うわ~、それはおもしろそうですね~。ボタンからレールガン、そして花火と、牛の糞みたいに段々重ねで打ち上がるわけですね SR6e02011_c.mp3|ごめんなさい。先生、育ちが悪いから、ついつい順番というと、牛の糞に例えてしまうんです。知ってます?牛のウンコって菱餅みたいに段々なんです SR6e02012_c.mp3|先生、経験しないとわからない、という言葉は嫌いです。世の中のほとんどのことは本とネットでわかります。だけど、経験できることはしておいた方がいいと思うんです SR6e02013_c.mp3|経験する、ということは楽しいことですからね SR6e02014_c.mp3|今回の経験で先生はレンコンやドスを振り回すより、チョークを振り回してる方が楽しいことを経験しました SR6e02015_c.mp3|まぁ、暴力が手のひらの中にあるのは快感ですからね。そんなことより、そろそろ前夜祭を始めませんか?先生、どんな花火が打ちあがるか楽しみです SR6e03000_c.mp3|先生、感動しました!無価値な株券を100万円で売るマジックを見たことありますがこれは、それよりも凄いと言っていいでしょう SR6e03001_c.mp3|えっ?あっ、はい。なんでしょうか? SR6e03002_c.mp3|いや~、いつもこういうわけではありませんし。もうみなさん卒業が決まった状態での前夜祭ですからね。このくらい弾けてもいいんじゃないでしょうか? SR6e03003_c.mp3|えっ?先生もノーパンですよ。さっき脱いでみましたが、こういう開放感もたまにはいいものです SR6e03007_c.mp3|あまり細かいことは言いたくありませんが、明日が本番なんですから、二日酔いには気をつけてくださいね srn-FDA02-0003_c.mp3|お兄ちゃん? srn-FDA02-0005_c.mp3|お兄ちゃん srn-FDA02-0007_c.mp3|お兄ちゃん! srn-FDA02-0009_c.mp3|お久しぶりです。お兄ちゃん srn-FDA02-0011_c.mp3|考えごとしていたんですか?悩ましい表情をしていますね srn-FDA02-0013_c.mp3|“ますます父親に似てきた”…ということでしょうか srn-FDA02-0015_c.mp3|そういうことでしたか srn-FDA02-0017_c.mp3|お母さんの気持ち、すっごく嬉しいです srn-FDA02-0019_c.mp3|家族…良い響きですね srn-FDA02-0021_c.mp3|確かに、ウエイトレスさんのバイトもしていましたね。まさか、この島に新店舗が出来るとは思いませんでした srn-FDA02-0023_c.mp3|実際には必要無かったみたいですが、生活費を稼ぐため、世間一般の感覚というものを身につけるためだったみたいですよ srn-FDA02-0025_c.mp3|“努力しています、と言葉にしてしまうのは、努力ではない”と、沙羅ちゃんが言ってました srn-FDA02-0027_c.mp3|弱音を吐かない、沙羅ちゃんらしいですよね srn-FDA02-0029_c.mp3|お兄ちゃんには甘いのが、沙羅ちゃんですね srn-FDA02-0031_c.mp3|たまに、聞こえていましたから srn-FDA02-0033_c.mp3|いえいえ、沙羅ちゃんが飛び抜けているだけで、普通は出来ないことですから srn-FDA02-0035_c.mp3|でも srn-FDA02-0037_c.mp3|沙羅ちゃんは、恋人をダメにするタイプかもしれませんね srn-FDA02-0039_c.mp3|お兄ちゃん! srn-FDA02-0041_c.mp3|そういうのは、自分で考えないと意味ないんですよ?頼ってばかりじゃいけませんよ? srn-FDA02-0043_c.mp3|本当はお兄ちゃんのお役に立ちたいですけど、結果的にお兄ちゃんのためにならないことは、出来ません srn-FDA02-0045_c.mp3|分かってもらえますか? srn-FDA02-0047_c.mp3|いえいえ、いいんです。それに、沙羅ちゃんのことを一番理解しているのは、お兄ちゃんのはずです srn-FDA02-0049_c.mp3|離れていても、沙羅ちゃんのこと、ずっと好きでいたんですよね?それって、すごいことですよ srn-FDA02-0051_c.mp3|分かりました srn-FDA02-0053_c.mp3|頑張ってくださいね、お兄ちゃん srn-FDB01-0003_c.mp3|お兄ちゃん! srn-FDB01-0005_c.mp3|お待たせして、ごめんなさい srn-FDB01-0007_c.mp3|は、はい srn-FDB01-0009_c.mp3|え、えっと srn-FDB01-0011_c.mp3|わたしが言っちゃっても、良いのでしょうか srn-FDB01-0013_c.mp3|その…ク、クラスの女の子同士で、ちょっと srn-FDB01-0015_c.mp3|あまり、大きな声では言えないんですが srn-FDB01-0017_c.mp3|とりあえず!歩きながらお話ししませんか? srn-FDB01-0021_c.mp3|はあ srn-FDB01-0023_c.mp3|はい! srn-FDB01-0025_c.mp3|あっ、さっきの話のことですよね srn-FDB01-0027_c.mp3|女の子同士で話してたっていう srn-FDB01-0029_c.mp3|それが、今日のプールの授業で srn-FDB01-0031_c.mp3|クラスのお友達と srn-FDB01-0033_c.mp3|一緒に、見学してたんです srn-FDB01-0035_c.mp3|わたしは、プールの授業は全部見学しているんです。泳げないので srn-FDB01-0037_c.mp3|見学しながら、2人で少しお話ししてたんです srn-FDB01-0039_c.mp3|そこで、わたしは srn-FDB01-0041_c.mp3|衝撃的なことを、耳にしました! srn-FDB01-0043_c.mp3|それは! srn-FDB01-0045_c.mp3|ずばり、誕生日会ですっ! srn-FDB01-0047_c.mp3|はい!誕生日会の話題で盛り上がりました! srn-FDB01-0049_c.mp3|かなり先になりますが、その子の誕生日会というものに、お呼ばれされたのです srn-FDB01-0051_c.mp3|他のクラスメイトの方とも、もっと仲良くなれそうな気がします srn-FDB01-0053_c.mp3|今まで、誕生日は家族や恋人と祝うものだと思っていました srn-FDB01-0055_c.mp3|仲の良い友達に招待状を渡して、集まってもらって、みんなから祝ってもらう srn-FDB01-0057_c.mp3|そんな、王侯貴族みたいな催しをする人もいるんですねえ srn-FDB01-0059_c.mp3|お兄ちゃんのお誕生日は、去年お祝いしましたが srn-FDB01-0061_c.mp3|わたしやお母さんからプレゼントを渡して、ケーキを食べて…そのあとは、えっちなことをいーっぱいしましたね srn-FDB01-0063_c.mp3|お誕生日は、えっちする日なんですよね? srn-FDB01-0065_c.mp3|安心してください。お兄ちゃんの弱点は、誰にもバラしていませんよ srn-FDB01-0067_c.mp3|恋人同士でえっちするのは、悪いことじゃないと思いますよ? srn-FDB01-0069_c.mp3|でも、お友達に話すようなことでもないので、沙羅ちゃん以外には秘密にしています srn-FDB01-0071_c.mp3|もしかして、お兄ちゃんも王様になりたかったんですか? srn-FDB01-0073_c.mp3|そうなんですね。大きくなると、どうしてやらなくなっちゃうのでしょうか? srn-FDB01-0075_c.mp3|お話を聞いていたら、とっても楽しそうだなって思いましたよ? srn-FDB01-0077_c.mp3|いちごと、生クリームの乗ったホールケーキに、ろうそくを刺して srn-FDB01-0079_c.mp3|みんなから一言ずつ、お祝いの言葉をもらうらしいんです。ちょっと、恥ずかしいですよね srn-FDB01-0081_c.mp3|他にも、バーベキューしたり、たこ焼きパーティーをしたり、ビンゴ大会もあったり srn-FDB01-0083_c.mp3|いろんな誕生日会があるみたいですね srn-FDB01-0085_c.mp3|それは srn-FDB01-0087_c.mp3|わたしはアンドロイドなので、誕生日会に憧れるだなんておこがましいと思いまして srn-FDB01-0089_c.mp3|そうでしょうか? srn-FDB01-0091_c.mp3|優しいお兄ちゃんのことが、わたしは大好きです srn-FDB01-0093_c.mp3|お兄ちゃん? srn-FDB01-0095_c.mp3|ごめんじゃないですよ。わたしから言ったんですから、お兄ちゃんも srn-FDB01-0097_c.mp3|ふふ…♪ srn-FDB01-0099_c.mp3|ちょっと、舜 srn-FDB01-0101_c.mp3|さっきの紅茶は、飲めたものじゃありませんでしたわ srn-FDB01-0103_c.mp3|紅茶を入れる前に、ポットとカップは温めたのでしょうね? srn-FDB01-0105_c.mp3|わたしはお前に、同じ注意を何度したかしら? srn-FDB01-0107_c.mp3|なんてお馬鹿さん。お前より、犬のほうがよっぽど利口でしょう srn-FDB01-0109_c.mp3|そんな体たらくで、わたしの執事が務まるとでも? srn-FDB01-0111_c.mp3|なんてドジで間抜けな下僕なんでしょう srn-FDB01-0113_c.mp3|だったら、努力しなさいな srn-FDB01-0115_c.mp3|紅茶のお代わりは? srn-FDB01-0117_c.mp3|わたしが命じる前に、理解しなさい srn-FDB01-0119_c.mp3|どうしてわたしの望んでいることが分からないの? srn-FDB01-0121_c.mp3|まったく、よく口の回る犬だこと srn-FDB01-0123_c.mp3|ふふふっ srn-FDB01-0125_c.mp3|やっぱり、この主従設定はしっくりきませんね srn-FDB01-0127_c.mp3|お兄ちゃんの笑顔のために尽くすこと。それが、わたしの生きがいなのに srn-FDB01-0129_c.mp3|はい。たまにはいいですね♪ srn-FDB01-0131_c.mp3|そうだ。お兄ちゃんに美味しい紅茶の淹れ方を教えてあげます srn-FDB01-0133_c.mp3|一緒に、キッチンに行きましょう srn-FDB01-0135_c.mp3|お兄ちゃん、これはなんですか? srn-FDB01-0137_c.mp3|おおーっ! srn-FDB01-0139_c.mp3|とっても綺麗ですね! srn-FDB01-0141_c.mp3|日比野先輩もびっくりなアイデアですね srn-FDB01-0143_c.mp3|そういえば、お味噌汁を作る時に、前もって凍らせておいた出汁を使う、というライフハックを目にしたことがあります srn-FDB01-0145_c.mp3|製氷皿って、いろんな使い方が出来るんですね♪ srn-FDB01-0147_c.mp3|どうですか? srn-FDB01-0149_c.mp3|おおーっ。大成功ですね、お兄ちゃん♪ srn-FDB01-0151_c.mp3|えっ?わたしは食べられませんよ? srn-FDB01-0153_c.mp3|んっ―!? srn-FDB01-0155_c.mp3|ふぁ、うんんっ srn-FDB01-0157_c.mp3|はあっ…お兄ちゃんっ srn-FDB01-0159_c.mp3|いきなり過ぎますよ srn-FDB01-0161_c.mp3|うーん srn-FDB01-0163_c.mp3|これじゃあ、味が分からないので…もう1回ください srn-FDB01-0165_c.mp3|ん、ちゅ…ん、ん srn-FDB01-0167_c.mp3|あむ、んんんっ、んちゅっ srn-FDB01-0169_c.mp3|ふあぁっ srn-FDB01-0171_c.mp3|はい srn-FDB01-0173_c.mp3|お兄ちゃんの味がしますね srn-FDB01-0175_c.mp3|お兄ちゃん、もっとアイス食べてくださいっ srn-FDB01-0177_c.mp3|ほらほら、早くしないと、解けてしまいますよー! srn-FDB01-0179_c.mp3|はい? srn-FDB01-0181_c.mp3|そうですね srn-FDB01-0183_c.mp3|えっ!? srn-FDB01-0185_c.mp3|ひゃっ…んん、んっ! srn-FDB01-0187_c.mp3|お兄ちゃんっ…アイスは? srn-FDB01-0189_c.mp3|そ、そういう言い方は駄目ですよ、お兄ちゃんっ! srn-FDB02-0003_c.mp3|お兄ちゃん、朝ごはん出来ましたよ~ srn-FDB02-0005_c.mp3|朝からいっぱい食べますね、お兄ちゃん。良いことですよ srn-FDB02-0007_c.mp3|今朝収穫したゴーヤは、夕食のメニューで使いますね♪ srn-FDB02-0009_c.mp3|もうすぐ夏休みで、学校へ行くのもあと何日か srn-FDB02-0011_c.mp3|そろそろわたし、制服に着替えてきますね srn-FDB02-0013_c.mp3|お兄ちゃん? srn-FDB02-0015_c.mp3|悩んでいるように見えますけど、助けが必要ですか? srn-FDB02-0017_c.mp3|や、やっぱり! srn-FDB02-0019_c.mp3|そうでしたか。そうですよね srn-FDB02-0021_c.mp3|いえいえ、お兄ちゃんの言いたいことはお見通しですから、大丈夫です srn-FDB02-0023_c.mp3|そう…わたしの誕生日会を開きたいって話ですよね♪ srn-FDB02-0025_c.mp3|大きくなると恥ずかしくて出来ないんだと、残念そうに話していましたから srn-FDB02-0027_c.mp3|でも、わたしは、恥ずかしくないですよ? srn-FDB02-0029_c.mp3|まずは、ケーキを用意します。そうですね。定番のいちごと生クリームのケーキが良いでしょう srn-FDB02-0031_c.mp3|それから、折り紙で作る輪っかの飾りがあったらいいなあ srn-FDB02-0033_c.mp3|お料理も重要ですね。みなさんからプレゼントをもらうことになりますから、わたしからのおもてなしも十分にしなくては! srn-FDB02-0035_c.mp3|えっと、お兄ちゃん? srn-FDB02-0037_c.mp3|お兄ちゃんは、わたしの誕生日会、開きたくないですか? srn-FDB02-0039_c.mp3|はううっ!そうでした srn-FDB02-0041_c.mp3|一番重要な部分が、抜け落ちていましたね srn-FDB02-0043_c.mp3|誕生日が無いと、誕生日会は出来ませんね srn-FDB02-0045_c.mp3|そうなんですか? srn-FDB02-0047_c.mp3|嫌なわけないです。とっても嬉しいです srn-FDB02-0049_c.mp3|お兄ちゃんが誕生日を決めてくれて、お祝いしてくれる。こんなに幸せなことってないですよ srn-FDB02-0051_c.mp3|ということはやっぱり、お兄ちゃんはわたしのお誕生日会がしたかったんですね srn-FDB02-0053_c.mp3|まさか、ここまで言っておいて、やりませんってことはないですよね? srn-FDB02-0055_c.mp3|おねだりじゃありません。お兄ちゃんが望んでいることです srn-FDB02-0057_c.mp3|さすがはお兄ちゃんです! srn-FDB02-0059_c.mp3|ありがとうございますっ! srn-FDB02-0061_c.mp3|それは…難しい質問ですね srn-FDB02-0063_c.mp3|うーん…今すぐに決めるのは難しいです srn-FDB02-0065_c.mp3|少しだけ時間をもらえませんか?放課後までには、結論を出しますので! srn-FDB02-0067_c.mp3|あっ、もうお家を出なくては、遅刻してしまいますね srn-FDB02-0069_c.mp3|玄関で待ってるから、早く着替えてきてね、お兄ちゃん♪ srn-FDB02-0071_c.mp3|遅くなってすみません srn-FDB02-0073_c.mp3|放課後までには決めるつもりでしたが、間に合いませんでした srn-FDB02-0075_c.mp3|大丈夫です。それに、1人で考える時間が欲しかったので、ちょうど良かったです srn-FDB02-0077_c.mp3|ええと srn-FDB02-0079_c.mp3|わたしが欲しい、プレゼントは srn-FDB02-0081_c.mp3|わたしは、お兄ちゃんが望むものが欲しいです srn-FDB02-0083_c.mp3|正確には、お兄ちゃんが望むことで、今のわたしでは叶えられていないもの、でしょうか srn-FDB02-0085_c.mp3|わたしの幸せってなんだろうって、何度も考えたんですけど、やっぱり、お兄ちゃんを幸せにすることが一番だなって思います srn-FDB02-0087_c.mp3|えへへ…嬉しいです srn-FDB02-0089_c.mp3|沙羅ちゃんに? srn-FDB02-0091_c.mp3|もしかして、食事機能を追加する話ですか? srn-FDB02-0093_c.mp3|そんな srn-FDB02-0095_c.mp3|そんな、夢みたいなことは、ないですよ、多分 srn-FDB02-0097_c.mp3|行きます srn-FDB02-0099_c.mp3|わたし、今すぐ沙羅ちゃんのところに行きます! srn-FDB02-0101_c.mp3|お兄ちゃんに“あーん”ってされたいです srn-FDB02-0103_c.mp3|お兄ちゃんにご飯を食べさせてもらえたら、その日を記念日にします srn-FDB02-0105_c.mp3|その名も“あーん記念日”です srn-FDB02-0107_c.mp3|あっ、でも srn-FDB02-0109_c.mp3|どうしましょう srn-FDB02-0111_c.mp3|お兄ちゃんに寂しい思いをさせてしまうかもしれません srn-FDB02-0113_c.mp3|お兄ちゃんは、食事中にわたしを寂しくさせたくないからって、沙羅ちゃんに掛け合ってくれました srn-FDB02-0115_c.mp3|でも、それが元でお兄ちゃんが悲しくなるなら、意味が無いような srn-FDB02-0117_c.mp3|それに、ただでさえ忙しい沙羅ちゃんの手も、煩わせますし srn-FDB02-0119_c.mp3|お兄ちゃん srn-FDB02-0121_c.mp3|もしかしたら、寂しいのはわたしのほうかもしれない srn-FDB02-0123_c.mp3|わたし、お兄ちゃんと離れ離れになるのは嫌ですっ! srn-FDB02-0125_c.mp3|嫌、嫌っ! srn-FDB02-0127_c.mp3|わたしはこんなにも寂しいのに、お兄ちゃんは寂しくないの? srn-FDB02-0129_c.mp3|お兄ちゃんっ! srn-FDB02-0131_c.mp3|う…お兄ちゃん srn-FDB02-0133_c.mp3|お兄ちゃんが我慢するなら、わたしもっ! srn-FDB02-0135_c.mp3|わたし、お兄ちゃんのことが、もっともっと好きになりましたっ! srn-FDB02-0137_c.mp3|すぐに帰ってきますから、少しの間、辛抱してくださいね srn-FDB02-0139_c.mp3|朝ご飯はシリアルでもいいですから、なにか食べてくださいね srn-FDB02-0141_c.mp3|そうでした srn-FDB02-0143_c.mp3|お兄ちゃんは、成長したのでした srn-FDB02-0145_c.mp3|お家に戻ったら、誕生日会の準備をしましょうね srn-FDB02-0147_c.mp3|それと、浮気も駄目ですからね? srn-FDB02-0149_c.mp3|それでは、沙羅ちゃんのところに行ってきます srn-FDB04-0003_c.mp3|お兄ちゃん、ただいま戻りました srn-FDB04-0005_c.mp3|なんだか、照れくさいですね srn-FDB04-0007_c.mp3|ご飯を食べられるようになっただけなのに、今までと違う気がして srn-FDB04-0009_c.mp3|いえ、そこは問題ありません srn-FDB04-0011_c.mp3|身体が不自由になったとか、不便さを感じるとかはないです srn-FDB04-0013_c.mp3|つまり、これはわたしの心のありようの問題なのです srn-FDB04-0015_c.mp3|お兄ちゃんと一緒に食卓を囲むことが出来る。そんな、大きな変化がわたしに訪れた srn-FDB04-0017_c.mp3|とっても嬉しいのですが、その喜びを受け止めきれなくて srn-FDB04-0019_c.mp3|“嬉しいのに、戸惑う”という不思議な現象が起きている srn-FDB04-0021_c.mp3|それが、違和感の原因です srn-FDB04-0023_c.mp3|お兄ちゃんにも? srn-FDB04-0025_c.mp3|これが、“感動” srn-FDB04-0027_c.mp3|そうですか。わたしは、感動していたんですね srn-FDB04-0029_c.mp3|お兄ちゃんが、わたしのために srn-FDB04-0031_c.mp3|すっごく嬉しいです!再び、感動ですっ! srn-FDB04-0033_c.mp3|ご遠慮します srn-FDB04-0035_c.mp3|はわわっ! srn-FDB04-0037_c.mp3|ち、違いますっ!お兄ちゃん、そうじゃなくってですね! srn-FDB04-0039_c.mp3|わたし、誕生日会の日まで食事を控えておきたいんです srn-FDB04-0041_c.mp3|せっかくの記念日ですから、もっと素敵な時間にしたいと思いまして srn-FDB04-0043_c.mp3|はい。いえ、ちょっと srn-FDB04-0045_c.mp3|とっても、焦ってしまいました~ srn-FDB04-0047_c.mp3|いいえ。わたし、言葉が足りませんでした srn-FDB04-0049_c.mp3|お兄ちゃんもわたしと同じ気持ちだったんですね srn-FDB04-0051_c.mp3|あーん記念日と誕生日が、一緒の日になりそうですね! srn-FDB04-0053_c.mp3|はい。久しぶりの学校、楽しみです♪ srn-FDB04-0055_c.mp3|早く、皆さんと会いたいです! srn-FDB04-0057_c.mp3|わたしのお弁当、美味しかったですか? srn-FDB04-0059_c.mp3|そんなに美味しかったですか? srn-FDB04-0061_c.mp3|ええっ? srn-FDB04-0063_c.mp3|いつもと作り方は一緒のはずですが srn-FDB04-0065_c.mp3|離れていたのは数日ですよ?“懐かしい”だなんて、大袈裟です srn-FDB04-0067_c.mp3|もう、お兄ちゃんったら srn-FDB04-0069_c.mp3|玉子焼きくらいで泣いちゃうだなんて、甘えん坊さんなんですから♪ srn-FDB04-0071_c.mp3|ふええっ!?一体、いつから見ていたんですか? srn-FDB04-0073_c.mp3|“例の”? srn-FDB04-0075_c.mp3|じーっ srn-FDB04-0077_c.mp3|さっきの、“例の”とはなんでしょうか? srn-FDB04-0079_c.mp3|怪しいです srn-FDB04-0081_c.mp3|ほら、目が泳ぎました! srn-FDB04-0083_c.mp3|とっても、とっても怪しいんです srn-FDB04-0085_c.mp3|お兄ちゃんは、わたしに隠しごとをしていますね srn-FDB04-0087_c.mp3|わたし、分かります!これは、浮気をしている人の目です! srn-FDB04-0089_c.mp3|仕方ないので、放課後にまたお話ししましょうね! srn-FDB04-0091_c.mp3|お兄ちゃん、お迎えに来ましたよ srn-FDB04-0093_c.mp3|さあ、日比野先輩との秘めごとを申し開きしてもらいましょうか srn-FDB04-0095_c.mp3|さあ、さあ、さあ! srn-FDB04-0097_c.mp3|潔く、白状するんです! srn-FDB04-0099_c.mp3|はいっ! srn-FDB04-0101_c.mp3|えっ? srn-FDB04-0103_c.mp3| srn-FDB04-0105_c.mp3|はっ! srn-FDB04-0107_c.mp3|わ、わたしの誕生日は、実は今日だったのですね!? srn-FDB04-0109_c.mp3|おっ!おおっ! srn-FDB04-0111_c.mp3|お兄ちゃんと日比野先輩の内緒話は、それだったのですね! srn-FDB04-0113_c.mp3|うわあっ!ありがとうございます srn-FDB04-0115_c.mp3|でも、この場で食べてしまうのはもったいないので srn-FDB04-0117_c.mp3|一箱分って…そんなにたくさん、いいんですか? srn-FDB04-0119_c.mp3|信者…とは? srn-FDB04-0121_c.mp3|本当にありがとうございます。嬉しいです srn-FDB04-0123_c.mp3|はいっ!よろしくお願いします srn-FDB04-0125_c.mp3|お兄ちゃん!お兄ちゃん!大変ですっ! srn-FDB04-0127_c.mp3|違います! srn-FDB04-0129_c.mp3|その、あの! srn-FDB04-0131_c.mp3|おっ、お! srn-FDB04-0133_c.mp3|おしっこですっ! srn-FDB04-0135_c.mp3|固形物は、誕生日会まで取っておくとして srn-FDB04-0137_c.mp3|でも、本番での不具合は避けたいと…思っていたんです srn-FDB04-0139_c.mp3|それで念のため、お水を…飲んでみたのです srn-FDB04-0141_c.mp3|そうしたら、お尻が、尿意を、もよおしまして srn-FDB04-0143_c.mp3|わたし、トイレでおしっこが出来ましたっ! srn-FDB04-0145_c.mp3|はわわっ! srn-FDB04-0147_c.mp3|興奮し過ぎて、忘れてましたっ! srn-FDB04-0149_c.mp3|わあっ! srn-FDB04-0151_c.mp3|この花束は? srn-FDB04-0153_c.mp3|お母さんが? srn-FDB04-0155_c.mp3|お母さんが一生懸命考えて、選んでくれた花ですよね srn-FDB04-0157_c.mp3|とっても、綺麗です srn-FDB04-0159_c.mp3|わっ!? srn-FDB04-0161_c.mp3|輪っかの飾りが、こんなにっ! srn-FDB04-0163_c.mp3|これって、あの…あのっ…わああっ! srn-FDB04-0165_c.mp3|伝説の、お誕生日会ではないですかっ! srn-FDB04-0167_c.mp3|え? srn-FDB04-0169_c.mp3|わあっ!? srn-FDB04-0175_c.mp3|感動です srn-FDB04-0177_c.mp3|“感動”したんです srn-FDB04-0179_c.mp3|あっ!わたしもお手伝いします srn-FDB04-0181_c.mp3|で、でも srn-FDB04-0183_c.mp3|は、はい srn-FDB04-0185_c.mp3|ごめんなさい srn-FDB04-0187_c.mp3|こ、これはっ! srn-FDB04-0189_c.mp3|お兄ちゃんの手作りですか? srn-FDB04-0191_c.mp3|わたし…わたし srn-FDB04-0193_c.mp3|ケーキ、今すぐ食べたいですっ! srn-FDB04-0195_c.mp3|はい! srn-FDB04-0197_c.mp3|え? srn-FDB04-0199_c.mp3|そうなんですか? srn-FDB04-0201_c.mp3|ほうほう、知りませんでした。なるほどです! srn-FDB04-0203_c.mp3|でもでも、お兄ちゃんが切り分けてくれるって言いましたから。それまでは駄目です srn-FDB04-0205_c.mp3|もうすぐ戻って来ますから、我慢です srn-FDB04-0207_c.mp3|夕梨ちゃんが食べたいんだったら srn-FDB04-0209_c.mp3|沙羅ちゃんと夕梨ちゃんがおしゃべりに熱中している今…今しかない! srn-FDB04-0211_c.mp3|はむっ srn-FDB04-0213_c.mp3|ん? srn-FDB04-0215_c.mp3|んんーっ! srn-FDB04-0217_c.mp3|んっ!? srn-FDB04-0219_c.mp3|我慢の限界でした srn-FDB04-0221_c.mp3|はい…でも、後悔はしていません! srn-FDB04-0223_c.mp3|お兄ちゃんのケーキ、とっても美味しいですっ! srn-FDB04-0225_c.mp3|身体がふわっとして、宙に浮いてしまいそうです srn-FDB04-0227_c.mp3|食事って、凄い…凄過ぎます srn-FDB04-0229_c.mp3|わたし…大満足です srn-FDB04-0231_c.mp3|もう、幸せです srn-FDB04-0233_c.mp3|ふふふ…♪ srn-FDB04-0235_c.mp3|お兄ちゃん、今日はとっても楽しかったです srn-FDB04-0237_c.mp3|“楽しかった”でも、“嬉しかった”でも足りないくらいの srn-FDB04-0239_c.mp3|これが、“感動”なんですよね srn-FDB04-0241_c.mp3|この世界に生まれてきたことを、沢山の人に“おめでとう”と言ってもらえる srn-FDB04-0243_c.mp3|そんな、とっても感動的な1日でした srn-FDB04-0245_c.mp3|お兄ちゃん srn-FDB04-0247_c.mp3|わたしも何度目か分かりませんが、本当にありがとうございます srn-FDB04-0249_c.mp3|わたし、お兄ちゃんがあんなに美味しいものを作れるなんて、知りませんでした! srn-FDB04-0251_c.mp3|わたしにもケーキの作り方を教えてくださいね srn-FDB04-0253_c.mp3|そんなこと、作ってみないと分かりませんよ? srn-FDB04-0255_c.mp3|それに、美味しいかどうかだけが、大切なことですか? srn-FDB04-0257_c.mp3|はい srn-FDB04-0259_c.mp3|一緒にお料理を作りながら、つまみ食いをしたりして srn-FDB04-0261_c.mp3|そんなことだって、わたし達の新しい楽しみです srn-FDB04-0263_c.mp3|そんな日々が、ずっと続くんですね srn-FDB04-0265_c.mp3|これは? srn-FDB04-0267_c.mp3|開けてみてもいいですか? srn-FDB04-0269_c.mp3|これは、一体? srn-FDB04-0271_c.mp3|スノードーム? srn-FDB04-0273_c.mp3|はい srn-FDB04-0275_c.mp3|ひっくり返す? srn-FDB04-0277_c.mp3|わああ…っ srn-FDB04-0279_c.mp3|もうっ、お兄ちゃん。わたしに何度ありがとうって言わせる気ですか? srn-FDB04-0281_c.mp3|もーっ srn-FDB04-0283_c.mp3|えへへ。ありがとう、お兄ちゃん srn-FDB04-0285_c.mp3|雪…綺麗だなあ srn-FDB04-0287_c.mp3|真夏に、雪が見られるとは思いませんでした srn-FDB04-0289_c.mp3|わたし、ずっとずっと、大切にしますね srn-FDB04-0291_c.mp3|はい srn-FDB04-0293_c.mp3|お兄ちゃん srn-FDB04-0295_c.mp3|明日で、学校もおしまいですね srn-FDB04-0297_c.mp3|また、お兄ちゃんと一緒の夏休みが、始まるんですね srn-FDB04-0299_c.mp3|終業式だけで、早く終わるはずなので srn-FDB04-0301_c.mp3|一緒に、お出掛けしたいです srn-FDB04-0303_c.mp3|もう、デートって言うとドキドキしちゃうから、わざわざお出掛けって言ったんですよ? srn-FDB04-0305_c.mp3|うう…はい…デート…そうですね srn-FDB05-0003_c.mp3|おはようございます srn-FDB05-0005_c.mp3|朝ですよ、お兄ちゃん srn-FDB05-0007_c.mp3|まだ寝ぼけているんですか? srn-FDB05-0009_c.mp3|ご飯はもう出来ていますから、早く顔を洗ってくださいね srn-FDB05-0011_c.mp3|お兄ちゃん、まだぼーっとしていますね srn-FDB05-0013_c.mp3|はい!お口に合いましたか? srn-FDB05-0015_c.mp3|それから、ふりかけご飯ですね srn-FDB05-0017_c.mp3|わたしもです srn-FDB05-0019_c.mp3|わたしも、同じなんです srn-FDB05-0021_c.mp3|わたしにもお誕生日が出来て、お兄ちゃんと一緒にご飯が食べられるようになった srn-FDB05-0023_c.mp3|普通の人には、どちらも当然のように用意されているもの srn-FDB05-0025_c.mp3|それを手に入れただけなのに、どうしてこんなにも目の前がキラキラするんでしょう? srn-FDB05-0027_c.mp3|ずっと見ていたんですか!?気付きませんでした srn-FDB05-0029_c.mp3|ちょっと、恥ずかしいです srn-FDB05-0031_c.mp3|わ、わたしのお口…変じゃなかったでしょうか? srn-FDB05-0033_c.mp3|わたし、“食レポ”というものに興味があります srn-FDB05-0035_c.mp3|はい。“美味しい”という言葉を用いずに、見た目や香りなども表現するんです srn-FDB05-0037_c.mp3|とっても、かっこいいですよね! srn-FDB05-0039_c.mp3|テレビを見ていて、偶然に知ったんです! srn-FDB05-0041_c.mp3|わたしも、とっておきの決め台詞を用意したいです srn-FDB05-0043_c.mp3|“海のおもちゃ箱や~!”みたいな、キラーワードはどうでしょう? srn-FDB05-0045_c.mp3|そうですか。個性を出すのも、中々難しいですね srn-FDB05-0047_c.mp3|お兄ちゃん、これからお料理の感想をじっくり述べてもいいですか? srn-FDB05-0049_c.mp3|修行をしたいんです srn-FDB05-0051_c.mp3|ビデオ…ですか? srn-FDB05-0053_c.mp3|是非、お願いします!お兄ちゃん srn-FDB05-0055_c.mp3|おしっこ? srn-FDB05-0057_c.mp3|お兄ちゃん、終業式には参加していたんですよね? srn-FDB05-0059_c.mp3|けど? srn-FDB05-0061_c.mp3|お兄ちゃん、ダメですよ! srn-FDB05-0063_c.mp3|百南美先生は、青少年の非行抑止のために、終業式まで来てくれたんです srn-FDB05-0065_c.mp3|シンナーや飲酒による悪影響について、わたし達に教えてくれました srn-FDB05-0067_c.mp3|百南美先生は、おしっこが好きですか? srn-FDB05-0069_c.mp3|おおっ! srn-FDB05-0071_c.mp3|実はわたし、おしっこが出るようになったんです! srn-FDB05-0073_c.mp3|私の中から、黄金色の液体が迸って srn-FDB05-0075_c.mp3|おしっこって、あんなに感動的なものだったんですね! srn-FDB05-0077_c.mp3|はいっ! srn-FDB05-0079_c.mp3|お兄ちゃん!わたし、閃きました! srn-FDB05-0081_c.mp3|わたしの決め台詞を思い付きました srn-FDB05-0083_c.mp3|“おしっこの宝箱や~”はどうでしょうか? srn-FDB05-0085_c.mp3|お兄ちゃん、見てください srn-FDB05-0087_c.mp3|綺麗なお花が咲いていますね srn-FDB05-0089_c.mp3|わあ~っ!わたし、お家でもこういう花を育ててみたいです srn-FDB05-0091_c.mp3|是非、そうしましょう! srn-FDB05-0093_c.mp3|ブーゲンビリアの花言葉は…“情熱”“あなたしか見えない” srn-FDB05-0095_c.mp3|ハイビスカスは“繊細な美”“新しい恋” srn-FDB05-0097_c.mp3|南の国らしい、パッションを感じますね♪ srn-FDB05-0099_c.mp3|みなさんこんにちは srn-FDB05-0101_c.mp3|今日もいい天気ですね srn-FDB05-0103_c.mp3|わたしの食レポはいかがでしたか? srn-FDB05-0105_c.mp3|もっと、具体的な感想とアドバイスが欲しいんです srn-FDB05-0107_c.mp3|ええっ!? srn-FDB05-0109_c.mp3|仕方ないですね srn-FDB05-0111_c.mp3|では! srn-FDB05-0113_c.mp3|舌に触れると冷たくて、すうっと溶けて…とっても甘いです srn-FDB05-0115_c.mp3|この季節にはピッタリのスイーツですね srn-FDB05-0117_c.mp3|わあっ!ありがとうございます srn-FDB05-0119_c.mp3|日比野先輩から頂いたゴリゴリくんも、こんな感じなのでしょうか? srn-FDB05-0121_c.mp3|“ジャリジャリ”ですか srn-FDB05-0123_c.mp3|それは興味深いですね srn-FDB05-0125_c.mp3|なるほどです! srn-FDB05-0127_c.mp3|わたし、その日までにひたすら練習をします srn-FDB05-0129_c.mp3|そうしましょう! srn-FDB05-0131_c.mp3|お兄ちゃんが作った、“ブロックアイス”も srn-FDB05-0133_c.mp3|とっても楽しみです♪ srn-FDB05-0135_c.mp3|また、“あーん”してくださいね srn-FDB05-0137_c.mp3|ゴリゴリくんも美味しかったですし srn-FDB05-0139_c.mp3|お兄ちゃんの手作りアイスも、美味しかったです srn-FDB05-0141_c.mp3|食べたり味わったりも良いですが、それはやっぱり、お兄ちゃんと一緒だからですね srn-FDB05-0143_c.mp3|これからは、毎日お兄ちゃんと食事の時間を過ごせるのですね srn-FDB05-0145_c.mp3|さてさて。夕ご飯の支度をしますか srn-FDB05-0147_c.mp3|今夜は、ハンバーグとミートボールならどちらがいいですか? srn-FDB05-0149_c.mp3|チーズは乗せますか? srn-FDB05-0151_c.mp3|では、待っててください srn-FDB05-0153_c.mp3|とっても美味しいチーズハンバーグを作りますからね♪ srn-FDB05-0155_c.mp3|はい? srn-FDB05-0157_c.mp3|はわわっ! srn-FDB05-0159_c.mp3|お兄ちゃん…これじゃ、お料理出来ませんよ? srn-FDB05-0161_c.mp3|もしかして、どこか具合でも悪いんですか? srn-FDB05-0163_c.mp3|じゃあ、どうして srn-FDB05-0165_c.mp3|はい srn-FDB05-0167_c.mp3|お兄ちゃんったら、甘えん坊なんですから srn-FDB05-0169_c.mp3|わたしが居なかった時の寂しさが、今になって押し寄せてきたんでしょうか? srn-FDB05-0171_c.mp3|わたし、ごめんなさいは言いませんよ srn-FDB05-0173_c.mp3|だって、お兄ちゃんが言ってくれたんですから srn-FDB05-0175_c.mp3|“その先に待ってる生活のことを考えたら、1週間のお泊りなんて短過ぎるくらいだ”って srn-FDB05-0177_c.mp3|わたしも、ご飯が食べられるようになったので、いつかお兄ちゃんと同じ悲しみを味わえるかもしれません srn-FDB05-0179_c.mp3|その時、わたしは心の中で、お兄ちゃんの頭をいい子いい子してあげます srn-FDB05-0181_c.mp3|たった1人で、朝食のシリアルを食べていたお兄ちゃんを思い浮かべて srn-FDB05-0183_c.mp3|本当に偉かったですねって srn-FDB05-0185_c.mp3|明日から夏休みなんですから、ずっと一緒です srn-FDB05-0187_c.mp3|しばらくは、寂しい思いなんかさせません srn-FDB05-0189_c.mp3|お兄ちゃんと、もっともっといろんなものを見てみたいです srn-FDB05-0191_c.mp3|はい。ネイチャー系の番組は面白いですね srn-FDB05-0193_c.mp3|“バオバブの木”に興味が湧きました srn-FDB05-0195_c.mp3|植物って、とっても長生きなものもあるんですね。びっくりしました srn-FDB05-0197_c.mp3|わたしも、いつか見に行きたいです srn-FDB05-0199_c.mp3|ええっ!? srn-FDB05-0201_c.mp3|どこかに…行くって? srn-FDB05-0203_c.mp3|ダメじゃないですっ! srn-FDB05-0205_c.mp3|ありがとうございます!お兄たまっ! srn-FDB05-0207_c.mp3|わたし、この島から出たことがないので、ドキドキしてしまいます! srn-FDB05-0209_c.mp3|はい!お兄たまと呼びました srn-FDB05-0211_c.mp3|それとも…“お兄ちゃま”とか“にーにー”とかのほうがいいでしょうか? srn-FDB05-0213_c.mp3|食事機能を追加している間に、沙羅ちゃんが新しい言語データをインストールしてくれたので、早速使ってみました srn-FDB05-0215_c.mp3|お兄たま、あなたのことをなんと呼んだらいいですか? srn-FDB05-0217_c.mp3|ねえ、にーにー? srn-FDB05-0219_c.mp3|にぃに、もう寝てしまいますか? srn-FDB05-0221_c.mp3|あの、わたしの部屋をもらえたことは、嬉しいのですが srn-FDB05-0223_c.mp3|やっぱりわたしは、にぃにと一緒が良いです srn-FDB05-0225_c.mp3|毎日…一緒が良いです srn-FDB05-0227_c.mp3|もちろんです! srn-FDB05-0229_c.mp3|それから、それから srn-FDB05-0231_c.mp3|去年のにぃには、誕生日はエッチなことをする日だって、教えてくれましたね? srn-FDB05-0233_c.mp3|今年はまだ、その…何もしていないわけですが、誕生日パーティをした場合、エッチなことはしないのですか? srn-FDB05-0235_c.mp3|駄目です srn-FDB05-0237_c.mp3|にぃには、釣った魚には餌をやらないタイプですか? srn-FDB05-0239_c.mp3|雰囲気が全然、ダメダメですよ srn-FDB05-0241_c.mp3|わたしだって、女の子なんですから srn-FDB05-0243_c.mp3|ちゃんと、大切にしてくれないと、怒りますよ? srn-FDB05-0245_c.mp3|いえいえ。にぃにとしたくないなんてことは無いですから、安心してください srn-FDB05-0247_c.mp3|折角なら、その…夜だけじゃなくて…朝から夜まで、ずっと srn-FDB05-0249_c.mp3|ずーっとするのが良いです srn-FDB05-0251_c.mp3|体力の限界まで…って、わたしは疲れないんですけどね srn-FDB05-0253_c.mp3|もちろん、休憩も挟みながらで srn-FDB05-0255_c.mp3|そしたら、沙羅ちゃんに直させましょう! srn-FDB05-0257_c.mp3|どうして?エッチも満足に出来ない身体は、嫌ですよね? srn-FDB05-0259_c.mp3|そうですよねー srn-FDB05-0261_c.mp3|ずーっと、ずぅーっとですからね srn-FDB05-0263_c.mp3|お兄ちゃん♪ srn-FDB05-0265_c.mp3|わあぁっ!? srn-FDB05-0267_c.mp3|ちょっと、お兄ちゃん~! srn-FDB05-0269_c.mp3|今日はしないですよ~ srn-FDB05-0271_c.mp3|明日1日するんです。明日は、いっぱいするんですから、今日は体力温存です srn-FDB05-0273_c.mp3|そんなこと言っても、してあげないですからね srn-FDB05-0275_c.mp3|0時を過ぎたら~とかも、駄目ですよ? srn-FDB05-0277_c.mp3|今日は、お兄ちゃんが寝るまで羊を数えてあげます♪ srn-FDB05-0279_c.mp3|羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹 srn-FDB06-0003_c.mp3|お兄ちゃん srn-FDB06-0005_c.mp3|わたし srn-FDB06-0007_c.mp3|わたし…初めての経験を…してしまったんです srn-FDB06-0009_c.mp3|そうなんです、わたし srn-FDB06-0011_c.mp3|びくっ! srn-FDB06-0013_c.mp3|まだ、十分にテストは行っていないんです。だから、こういう失敗も起こり得ます srn-FDB06-0015_c.mp3|お兄ちゃん、怒っていますか? srn-FDB06-0017_c.mp3|そ、そうなりますね srn-FDB06-0019_c.mp3|うう、恥ずかしいです srn-FDB06-0021_c.mp3|お兄ちゃんのうまく言っておくは、信用なりませんね srn-FDB06-0023_c.mp3|そういえば、他にも初めてのことがあったんです! srn-FDB06-0025_c.mp3|聞きたいですか?聞きたいですよね? srn-FDB06-0027_c.mp3|さっき、皆さんから頂いたプレゼントを整理していたのですが srn-FDB06-0029_c.mp3|その中に、まだ包みから出していないものがあったんです srn-FDB06-0031_c.mp3|夕梨ちゃんから貰ったものだったんですけどね srn-FDB06-0033_c.mp3|授業で使うものです srn-FDB06-0035_c.mp3|学校指定のものですよ srn-FDB06-0037_c.mp3|夏休みとはいえ、登校日はありますからね srn-FDB06-0039_c.mp3|実に、夕梨ちゃんらしいチョイスでした srn-FDB06-0041_c.mp3|プールです、お兄ちゃん! srn-FDB06-0043_c.mp3|わたしも、これからはプールの授業に出ますっ! srn-FDB06-0045_c.mp3|はい! srn-FDB06-0047_c.mp3|お兄ちゃんは、泳げますよね! srn-FDB06-0049_c.mp3|だったら srn-FDB06-0051_c.mp3|わたし、今から着替えて来ますのでっ! srn-FDB06-0053_c.mp3|その、お兄ちゃんに…泳ぎを教えて欲しいんです srn-FDB06-0055_c.mp3|そ、そうです! srn-FDB06-0057_c.mp3|あっ、えっちなことじゃないですからね? srn-FDB06-0059_c.mp3|じゃ、じゃあ、お庭で待っていますね!早く来ないと駄目ですからね! srn-FDB06-0061_c.mp3|お兄ちゃんも水着を着て、お庭に集合ですーっ! srn-FDB06-0063_c.mp3|練習…そう、練習ですからっ! srn-FDB06-0065_c.mp3|湿気が少なくて、気持ちいいですね srn-FDB06-0067_c.mp3|お兄ちゃんからもらったスノードーム、今日も何度もひっくり返してしまいました srn-FDB06-0069_c.mp3|わたしはまだ、この島を出たことがないから、本物の雪を目にしたことがありません srn-FDB06-0071_c.mp3|はい srn-FDB06-0073_c.mp3|雪って、鳥の羽根みたいに、白くて綺麗なんでしょうか? srn-FDB06-0075_c.mp3|雪は冷たいのに、雪の降る夜が暖かいというのは、本当でしょうか? srn-FDB06-0077_c.mp3|はい。楽しみが増えますね srn-FDB06-0079_c.mp3|是非行きましょう。クリスマスというイベントも楽しみなんです srn-FDB06-0081_c.mp3|それから、バレンタインデーにもワクワクしてしまいます srn-FDB06-0083_c.mp3|それから、それから srn-FDB06-0085_c.mp3|お兄ちゃん、来年も誕生日会をしましょうね srn-FDB06-0087_c.mp3|来年も、その先のその先も srn-FDB06-0089_c.mp3|一緒に、お祝いしてください♪ srn-FDB06-0091_c.mp3|それから…ずっと srn-FDB06-0093_c.mp3|わたしの傍に居てください srn-FDB06-0095_c.mp3|わたしも、お兄ちゃんの傍に居ます srn-FDB06-0097_c.mp3|ずっとずっと、一緒がいいですっ srn-FDB06-0099_c.mp3|ふふっ、お兄ちゃんとわたしの約束ですね♪ srn-FDB06-0101_c.mp3|この場所は、もう誰にも譲りませんけど…いいですよね? srn-FDB06-0103_c.mp3|お兄ちゃんは、わたしだけのものですよね? srn-FDB06-0105_c.mp3|えへへ srn-FDB06-0107_c.mp3|慣れないことを言うのは、なんだかくすぐったいです srn-FDB06-0109_c.mp3|でも…言いたくなっちゃうんです srn-FDB06-0111_c.mp3|なぜだか分かりますか? srn-FDB06-0113_c.mp3|じゃあ、言ってみてください? srn-FDB06-0115_c.mp3|わたしも、お兄ちゃんの口から聞きたいんです srn-FDB06-0117_c.mp3|ここは、譲りませんよ? srn-FDB06-0119_c.mp3|お兄ちゃんだって、時にはわたしに振り回されてもみたいはずです srn-FDB06-0121_c.mp3|さあ、もったいぶらないで言ってください srn-FDB06-0125_c.mp3|うんっ…♪ srn-FDB06-0127_c.mp3|うんうん…♪ srn-FDB06-0129_c.mp3|えへへ srn-FDB06-0133_c.mp3|大好きです、お兄ちゃん srn-FDB06H-0003_c.mp3|今まで、水泳を行う時はお休みしていましたが srn-FDB06H-0005_c.mp3|はい♪お兄ちゃんの言う通りです srn-FDB06H-0007_c.mp3|だから、今日からわたしを、マーメイドにしてくださいね? srn-FDB06H-0009_c.mp3|泳げない子どもは、こういった浅いプールで練習をするんですよね? srn-FDB06H-0011_c.mp3|ちゃぷちゃぷって、脚をバタつかせたりして srn-FDB06H-0013_c.mp3|なんだか、とっても楽しそうですね srn-FDB06H-0015_c.mp3|けれど? srn-FDB06H-0017_c.mp3|ふえっ!? srn-FDB06H-0019_c.mp3|わたし、ちょっとだけ、勘違いをしていました srn-FDB06H-0021_c.mp3|スクール水着とビニールプールがあれば、わたしもイルカのように泳げる! srn-FDB06H-0023_c.mp3|そんなふうに確信していたんです srn-FDB06H-0025_c.mp3|またまた、失敗してしまいましたね srn-FDB06H-0027_c.mp3|えっ? srn-FDB06H-0029_c.mp3|おおっ!流石はお兄ちゃんです! srn-FDB06H-0031_c.mp3|準備運動のことなんて、すっかり忘れていました srn-FDB06H-0033_c.mp3|でも、クラスメイトの皆さんと同じように行動することが授業の醍醐味です srn-FDB06H-0035_c.mp3|皆さんが泳ぐ前にどのようなことをするのか、しっかり教えてください srn-FDB06H-0037_c.mp3|ひゃあんっ!? srn-FDB06H-0039_c.mp3|あっ、ああんっ!お、お兄ちゃん!? srn-FDB06H-0041_c.mp3|これは、一体…なんでしょうか? srn-FDB06H-0043_c.mp3|こ、これが…“準備運動”? srn-FDB06H-0045_c.mp3|ふあっ、ああっ、やあっ srn-FDB06H-0047_c.mp3|こ、こんなふうに…皆さんは、身体を水に慣らすのですか? srn-FDB06H-0049_c.mp3|はあっ、ふああんっ! srn-FDB06H-0051_c.mp3|あ、ありがとうございますっ…あっ、あっ、はうんっ…お兄ちゃんっ srn-FDB06H-0053_c.mp3|そうなんですね…でも、こんなに…い、いやらしいこと srn-FDB06H-0055_c.mp3|ふっ、あっ、はあんっ!おっぱいを揉みしだいたりして、いいんでしょうか? srn-FDB06H-0056_c.mp3|シロネは、肩の力が一向に抜けない。 srn-FDB06H-0057_c.mp3|あ、あんっ!そ、そうだったんですね srn-FDB06H-0059_c.mp3|わたし、全然知りませんでした…は、恥ずかしいですぅ srn-FDB06H-0061_c.mp3|お兄ちゃん、もっとしてっ?ふあっ、ひゃあんっ! srn-FDB06H-0063_c.mp3|わたしのおっぱいっ、お兄ちゃんの手でモミモミしてくださいっ! srn-FDB06H-0065_c.mp3|お兄ちゃんの指っ、力強くてっ!はあっ、はあぁんっ srn-FDB06H-0067_c.mp3|ご、ごめんなさい…お兄ちゃん、許してくださいっ srn-FDB06H-0069_c.mp3|わたし、エッチな声が…抑えられませんっ!あっ、ひゃあんっ、乳首っ、擦れてるっ! srn-FDB06H-0070_c.mp3|脳天に向かって波のように押し寄せる官能が、あっという間に痛みをさらっていってしまう。 srn-FDB06H-0071_c.mp3|えっ!?また、新情報ですね srn-FDB06H-0073_c.mp3|あっ、あんっ…はあっ、ああんっ! srn-FDB06H-0075_c.mp3|わ、分かりましたっ…んんっ、あっ、はあぁっ…ひあっ、あんっ! srn-FDB06H-0077_c.mp3|お兄ちゃんに、もっと…わたしのエッチな声っ、聴かせてあげます srn-FDB06H-0079_c.mp3|ふあっ、ああっ、はあんっ!もっと、お腹からっ、声っ! srn-FDB06H-0081_c.mp3|出さないと、ダメですねっ!ふっ、はあっ、ひゃあんっ!! srn-FDB06H-0083_c.mp3|はぁんっ、あっ!ふあんっ、んっ、あああっ! srn-FDB06H-0085_c.mp3|はあっ…はあっ…はい srn-FDB06H-0087_c.mp3|じゃあ、これで終わりなんですね srn-FDB06H-0089_c.mp3|お兄ちゃん? srn-FDB06H-0091_c.mp3|ああっ…お兄ちゃんの息が、吹きかかって srn-FDB06H-0093_c.mp3|はあんっ…んんっ、ふうっ srn-FDB06H-0095_c.mp3|はあっ…そんな、奥まで srn-FDB06H-0097_c.mp3|もしかして…これも、“準備運動”なんですか? srn-FDB06H-0099_c.mp3|お兄ちゃんに、わたしのアソコ…じっくり見られちゃってますけど? srn-FDB06H-0101_c.mp3|なんだか、思ったよりも大変なんですね srn-FDB06H-0103_c.mp3|確かに…ここは女の子の大切なところですからね srn-FDB06H-0105_c.mp3|ちゃんとケアをしないと、怪我をするかもしれません srn-FDB06H-0107_c.mp3|ひんっ…ああっ、はああっ…あんっ、あっ、ああっ! srn-FDB06H-0109_c.mp3|はうんっ、ふっ、ああんっ…お兄ちゃんっ! srn-FDB06H-0111_c.mp3|んっ、ああっ…はうんっ!凄いです…舌が、別の生き物みたい! srn-FDB06H-0112_c.mp3|匂い立つ割れ目から、蜜が垂れていく。 srn-FDB06H-0113_c.mp3|あふっ、あっ、くっ、んんっ! srn-FDB06H-0115_c.mp3|そんな、じゅるじゅるって…音出しちゃ、ダメっ…ダメですっ! srn-FDB06H-0117_c.mp3|ダメ、そんなこと…言わないでくださいぃ srn-FDB06H-0119_c.mp3|わたし、アンドロイドだから、おいしい蜜がこぼれちゃうんですぅ srn-FDB06H-0121_c.mp3|お兄ちゃんの前ではえっちになるように設定されちゃってるんですよぉぉ srn-FDB06H-0123_c.mp3|はあんっ、ああっ、キュンキュンしちゃいますぅ! srn-FDB06H-0125_c.mp3|そんなに舐めたら、センサーが壊れちゃいます! srn-FDB06H-0127_c.mp3|でもぉ、でも…だめなのぉぉぉぉ! srn-FDB06H-0129_c.mp3|ああ…ふっ、くぅん…あっ、あっ! srn-FDB06H-0131_c.mp3|ただの、“準備運動”なのにっ!わたしが、エッチだから…あんっ! srn-FDB06H-0133_c.mp3|お兄ちゃんっ!エッチでごめんなさいっ!とっても気持ちいいですぅ! srn-FDB06H-0135_c.mp3|もっと、わたしのおまんこ…ああぁんっ!ペロペロしてくださいっ! srn-FDB06H-0137_c.mp3|ひゃうんっ!あっ、はあっ、ああっ! srn-FDB06H-0139_c.mp3|ふえっ!? srn-FDB06H-0141_c.mp3|ど、どうって…その、言わないとダメですか? srn-FDB06H-0143_c.mp3|お兄ちゃんの準備運動…とっても気持ちいいですっ! srn-FDB06H-0145_c.mp3|もっとしてしてっ!って、なっちゃいますぅ srn-FDB06H-0147_c.mp3|ああっ…ああんっ!ふああっ、ああんっ!お兄ちゃんの舌が…熱いのっ! srn-FDB06H-0149_c.mp3|ひああっ!奥にっ!きてますっ、あっ、はぅんっ! srn-FDB06H-0151_c.mp3|お兄ちゃんにぐちゃぐちゃにされて…とっても、気持ち良いですぅ srn-FDB06H-0153_c.mp3|んあっ、んっ!ふあっ…ああっ、はぁっ! srn-FDB06H-0155_c.mp3|ひゃあ、あっんんっ!お兄ちゃんっ…そこはっ、だ、ダメぇっ! srn-FDB06H-0157_c.mp3|やあぁっ!ああっ、ひゃあんっ!クリトリスっ、気持ち良過ぎですっ! srn-FDB06H-0159_c.mp3|はあんっ…ああっ…ふああっ srn-FDB06H-0161_c.mp3|お兄ちゃんに…あっ、ああっ!おまんこ舐められるのいいっ! srn-FDB06H-0163_c.mp3|何度舐められてもっ、きっと、わたしっ…良くなってしまいますぅ srn-FDB06H-0165_c.mp3|なんで、なんで、こんなにえっちになっちゃうのぉ srn-FDB06H-0167_c.mp3|あっ、あっ、ああああっ…ふああっ! srn-FDB06H-0169_c.mp3|ふあっ、はあっ、やあんっ!そ、そんなふうに…必死になって! srn-FDB06H-0171_c.mp3|ああぁんっ!お兄ちゃんっ…わ、わたし、嬉しいっ! srn-FDB06H-0173_c.mp3|わたしのお汁…じゅるじゅるって、はあんっ!あっ、あっ、ふあんっ! srn-FDB06H-0175_c.mp3|びちゃびちゃって…はしたない音がっ、犬みたいで、凄くいいですぅ! srn-FDB06H-0177_c.mp3|ひああっ!ふあぁっ、わたしのナカっ!はぁんっ、っああ! srn-FDB06H-0179_c.mp3|舌が、奥までベロベロってっ!はうっ、んんっ! srn-FDB06H-0181_c.mp3|っああ!あん、あぁん…ひっ、やあんっ! srn-FDB06H-0183_c.mp3|ああっ、ふあっ、くっ、んんっ! srn-FDB06H-0185_c.mp3|お兄ちゃんっ、わたしっ…わたしっ!出ちゃいますっ! srn-FDB06H-0187_c.mp3|おトイレっ! srn-FDB06H-0189_c.mp3|おトイレにっ、行かせてくださいっ! srn-FDB06H-0191_c.mp3|このままだと、わたしっ!おしっこ…漏らしちゃいますぅ srn-FDB06H-0193_c.mp3|お兄ちゃん、お願いですから…ああんっ!もうっ、放してくださいっ! srn-FDB06H-0195_c.mp3|はうんっ、ふあっ、あっ!おまんこペロペロはっ、もう、いいですから! srn-FDB06H-0197_c.mp3|おトイレに、行かせてっ!やっ、ああっ…行きたいのっ!早く、行かせてくださいっ! srn-FDB06H-0199_c.mp3|ひゃああんっ! srn-FDB06H-0201_c.mp3|はあぁぁんっ!あっ、あっ、ふあぁぁんっ! srn-FDB06H-0203_c.mp3|そこはっ!ダメっ! srn-FDB06H-0205_c.mp3|はぁぁ!そこ、そこですぅ! srn-FDB06H-0207_c.mp3|お兄ちゃんの意地悪ぅぅぅ! srn-FDB06H-0209_c.mp3|ふわっぁぁ、クリ、クリトリスですよぉ! srn-FDB06H-0211_c.mp3|お兄ちゃんが舐めてる、クリトリスが気持ちいいんですぅぅ!! srn-FDB06H-0213_c.mp3|あああ、お兄ちゃん!お兄ちゃぁぁん!ク、リ、クリトリス、もっとぉぉぉぉ! srn-FDB06H-0215_c.mp3|ふぁぁぁ、クリトリス、舌があたって、すきぃぃぃいい!! srn-FDB06H-0217_c.mp3|お、お兄ちゃんっ!はぁっ、うぅんっ!だ、ダメですぅぅぅっ! srn-FDB06H-0219_c.mp3|わたし、おしっこっ!出ちゃう、出ちゃうのぉぉ!おしっこ、漏れちゃう…っ!! srn-FDB06H-0221_c.mp3|ふっ、ああぁぁぁぁんんっ srn-FDB06H-0223_c.mp3|はぁぁぁぁん…ふうっ srn-FDB06H-0225_c.mp3|はあっ…はあっ srn-FDB06H-0227_c.mp3|お漏らし、しちゃいました srn-FDB06H-0229_c.mp3|しかも、お兄ちゃんの…顔の上で、思い切りおしっこしちゃいました srn-FDB06H-0231_c.mp3|ああっ!わたしっ、なんてことを! srn-FDB06H-0233_c.mp3|そう!そうなんです! srn-FDB06H-0235_c.mp3|わたし、お兄ちゃんにおしっこを掛けちゃったのに、とっても気持ち良くて srn-FDB06H-0237_c.mp3|恥ずかしいはずなのに、身体が蕩けてしまいそうでした! srn-FDB06H-0239_c.mp3|で、でも、大丈夫です srn-FDB06H-0241_c.mp3|わたしは、アンドロイドですから srn-FDB06H-0243_c.mp3|おしっこも…汚くないはずです…たぶん srn-FDB06H-0245_c.mp3|さ、さぁ、お兄ちゃん…こっちも、“準備運動”をしてくださいっ! srn-FDB06H-0247_c.mp3|ああっ! srn-FDB06H-0249_c.mp3|想像していたよりも、もっともっと…エッチな光景ですぅ srn-FDB06H-0251_c.mp3|お兄ちゃん srn-FDB06H-0253_c.mp3|わたし、おっぱいの“準備運動”をしますよ? srn-FDB06H-0255_c.mp3|お兄ちゃんのおちんちんも、協力してください…ね? srn-FDB06H-0257_c.mp3|お兄ちゃん?どうしました? srn-FDB06H-0259_c.mp3|はい!分かりました srn-FDB06H-0261_c.mp3|はうっ、んっ…ああっ、あああっ…んんっ srn-FDB06H-0263_c.mp3|お兄ちゃんのおちんちん…何度触れても、熱いですぅ srn-FDB06H-0265_c.mp3|乳首も擦れて…っ!ふうっ、くっ、はあんっ! srn-FDB06H-0267_c.mp3|わたし、感じてる…感じちゃってますぅ! srn-FDB06H-0269_c.mp3|お兄ちゃんのおちんちんから…白くて濃い精液が srn-FDB06H-0271_c.mp3|びゅーって!飛び出る瞬間をイメージして、すりすりしているんです srn-FDB06H-0273_c.mp3|はあぁぁっ srn-FDB06H-0275_c.mp3|それは…なんて、素敵な瞬間なんでしょう srn-FDB06H-0277_c.mp3|いいんですよ? srn-FDB06H-0279_c.mp3|わたしに、ザーメンをたっぷり出すことが…お兄ちゃんのお仕事なんですから srn-FDB06H-0281_c.mp3|はいっ!お兄ちゃんだけに許された、特別なお仕事です srn-FDB06H-0283_c.mp3|わたしは、そのお手伝いが出来て…とっても、とっても幸せですっ! srn-FDB06H-0285_c.mp3|お兄ちゃんのおちんちんが、悦んでいますっ! srn-FDB06H-0287_c.mp3|わたしのおっぱいで、気持ち良くなっているんですねっ? srn-FDB06H-0289_c.mp3|もっともっと、ぐちょぐちょにしちゃいましょう? srn-FDB06H-0291_c.mp3|わたしのおっぱいっ!沢山使ってくださいっ! srn-FDB06H-0293_c.mp3|さあ、どうぞ srn-FDB06H-0295_c.mp3|お兄ちゃん? srn-FDB06H-0297_c.mp3|ああんっ!あっ、ふあぁっ! srn-FDB06H-0299_c.mp3|ふっ、ああっ!あっ、ふぅんっ…お兄ちゃんっ! srn-FDB06H-0301_c.mp3|ひゃあんっ!ああっ、くっ…ふぁんっ、ああんっ! srn-FDB06H-0303_c.mp3|お、お兄ちゃん!お兄ちゃんっ! srn-FDB06H-0305_c.mp3|すご…凄く、激しいですっ!ああっ、素敵ですぅ! srn-FDB06H-0307_c.mp3|お兄ちゃんのおちんちんっ!逞しくてっ、ふっ、はあぁんっ! srn-FDB06H-0309_c.mp3|おちんちん、暴れてるっ!お兄ちゃんのおちんちん、わたしのおっぱいでっ! srn-FDB06H-0311_c.mp3|あっ!はあっ、凄くぬるぬるしてます srn-FDB06H-0313_c.mp3|ああっ、お兄ちゃんの匂い!はあっ、ああんっ! srn-FDB06H-0315_c.mp3|堪りませんっ!なんだか、とてもそそられますぅ! srn-FDB06H-0317_c.mp3|はうんっ!ふっ、あああんっ! srn-FDB06H-0319_c.mp3|ひゃっ!? srn-FDB06H-0321_c.mp3|あっ、ふああぁぁぁぁんっ! srn-FDB06H-0323_c.mp3|ああっ…精液、お兄ちゃんの精液が…沢山っ srn-FDB06H-0325_c.mp3|はあんっ…お兄ちゃん srn-FDB06H-0327_c.mp3|沢山、出ましたね srn-FDB06H-0329_c.mp3|めちゃくちゃにおちんちんを出し入れするお兄ちゃん…素敵でした srn-FDB06H-0331_c.mp3|お兄ちゃん、お疲れ様です srn-FDB06H-0333_c.mp3|なんて言いませんよ? srn-FDB06H-0335_c.mp3|まだまだ、たっぷりとお仕事をしてもらいますからね srn-FDB06H-0337_c.mp3|さっきまでのは“準備運動”ですよ srn-FDB06H-0339_c.mp3|ふふふっ srn-FDB06H-0341_c.mp3|だって、わたしの身体の準備…やっと整ったばかりなんですから srn-FDB06H-0343_c.mp3|お兄ちゃん…いよいよですね srn-FDB06H-0345_c.mp3|はあっ…わたし、ちょっと考えただけで、ゾクゾクしてしまいますぅ srn-FDB06H-0347_c.mp3|お兄ちゃんの指で、舌で…逞しいおちんちんで srn-FDB06H-0349_c.mp3|身体中を可愛がってもらったあとの、セックス srn-FDB06H-0351_c.mp3|どれ程までに、気持ちがいいんでしょう? srn-FDB06H-0353_c.mp3|ねえ、お兄ちゃん?想像してみてください srn-FDB06H-0355_c.mp3|おちんちん srn-FDB06H-0357_c.mp3|もう、挿れても大丈夫そうですね srn-FDB06H-0359_c.mp3|はぁっ…ううんっ!ああぁぁぁんっ! srn-FDB06H-0361_c.mp3|ああんっ、ふっ、はあぁんっ!やあんっ!想像よりも、感じちゃうっ! srn-FDB06H-0363_c.mp3|お兄ちゃんっ!もう、おまんこ、びくびくってっ! srn-FDB06H-0365_c.mp3|んっ、はぁっ!ふあぁんっ!ひゃあっ、ああんっ! srn-FDB06H-0367_c.mp3|はあっ、ああっ!あっ、あんっ、やぁん! srn-FDB06H-0369_c.mp3|あっ、んんっ、くっ!お兄ちゃんも、凄くいいっ…でしょっ? srn-FDB06H-0371_c.mp3|わたしのおまんこの中で、おちんちんがっ…どんどん硬くなってますからね? srn-FDB06H-0373_c.mp3|わたしのおまんこは、お兄ちゃんおまんこなんですよ…ふふっ srn-FDB06H-0375_c.mp3|お兄ちゃん専用に作られた、お兄ちゃんが一番大好きなおまんこなんですよ? srn-FDB06H-0377_c.mp3|だから、お兄ちゃんのおちんちんと最高に相性のいいおまんこ、なんです! srn-FDB06H-0379_c.mp3|ほら、こうして srn-FDB06H-0381_c.mp3|あああっ!気持ち良いですっ!どんどん大きくなって、どくどくいってる srn-FDB06H-0383_c.mp3|お兄ちゃんも気持ちいいですよねっ? srn-FDB06H-0385_c.mp3|はぅんんっ、ああんっ…はあぁ、っあぁぁぁ srn-FDB06H-0387_c.mp3|おちんちんっ、気持ち良いっ!あふんっ!あっ、はあんっ! srn-FDB06H-0389_c.mp3|わたし、痺れてきちゃいますぅ!んあっ、あぁぁんっ!! srn-FDB06H-0391_c.mp3|んんっ!はっ、ああっ、ふああぁんっ! srn-FDB06H-0393_c.mp3|おまんこ、切なくなってっ!きゅんきゅんしてるっ! srn-FDB06H-0395_c.mp3|お兄ちゃんのおちんちん、大好きだからっ!ぎゅってしたくなっちゃうんですっ!! srn-FDB06H-0397_c.mp3|おまんこで、おちんちん、ぎゅってするのぉぉ!お兄ちゃんおまんこ、ぎゅってするの! srn-FDB06H-0399_c.mp3|お兄ちゃん専用のおまんこに、もっとぉぉ!もっと、おちんちん欲しいですぅぅ! srn-FDB06H-0401_c.mp3|お願い、お願い!もっと、もっと奥を、奥を開いて欲しいの…お兄ちゃんの、おちんちんで! srn-FDB06H-0403_c.mp3|ふあんっ!ああんっ…はあっ、あぁぁん!! srn-FDB06H-0405_c.mp3|良い、良いのぉ!お兄ちゃんおちんちんが、奥をかき混ぜてる! srn-FDB06H-0407_c.mp3|もっと、きゅんって、なってっ!はうっ!あふっ、んんっ、ひゃあんっ! srn-FDB06H-0409_c.mp3|きゃうんんっ!あっ、ああんっ!お兄ちゃん、それダメですっ! srn-FDB06H-0411_c.mp3|はあっ、ああぁんっ!はうんっ、あんっ、やんっ、ダメっ!ああぁぁぁ!! srn-FDB06H-0413_c.mp3|おちんちんがっ、おまんこの壁に当たって、ああんっ、やぁぁん! srn-FDB06H-0415_c.mp3|ダメっ、ダメなのにっ!はあんっ、あっ、あっ、ああぁぁんっ!! srn-FDB06H-0417_c.mp3|ふあっ、ああぁ、はあぁぁぁんっ!んぁぁっ、ひゃあっ! srn-FDB06H-0419_c.mp3|はぁぁ…んっ!おちんちんに、お腹の中っ、擦られてますっ! srn-FDB06H-0421_c.mp3|お兄ちゃん専用のおまんこだから、凄く、凄くっ、感じちゃうのぉぉ! srn-FDB06H-0423_c.mp3|あんっ!やんっ!はぁぁん!はうぅんっ! srn-FDB06H-0425_c.mp3|お兄ちゃんっ!もっと、もっとぉ! srn-FDB06H-0427_c.mp3|はぅんんっ!ああぁっ!ひゃあんっ!ふっ…ああっ! srn-FDB06H-0429_c.mp3|ダメっ!ダメです!まだ出さないで!もっと突いてくださいぃぃ!ああああっ! srn-FDB06H-0431_c.mp3|はぅんっ!ああぁ、んっ、ぁ、ひぐっ、やっ、やぁぁんっ!! srn-FDB06H-0433_c.mp3|お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃぁぁぁん! srn-FDB06H-0435_c.mp3|あっ、あっ、お兄ちゃん!あっ、はあん、んんっ!やっ、あぁぁ、あぁぁ!! srn-FDB06H-0437_c.mp3|おまんこ壊れちゃう!お兄ちゃん!お兄ちゃん!壊れちゃうのぉぉ!あああっ! srn-FDB06H-0439_c.mp3|好きぃぃぃぃ!お兄ちゃんのおちんちん、すきぃぃぃ!ひゃうっ!あっ!ああん! srn-FDB06H-0441_c.mp3|ひうっ、はうんっ!もっとぉ!もっとぉ!はぁっ!おちんちん、もっとぉ!んっ、ひゃあんっ!んぁっ! srn-FDB06H-0443_c.mp3|あぁ、あぁぁ、あぁぁぁぁんっ!わたし、わたしもっ、ダメですっ! srn-FDB06H-0445_c.mp3|もう、もうっ!終わりにしてくださいっ!お、お兄ちゃんっ!! srn-FDB06H-0447_c.mp3|お兄ちゃんもっ!イってっ!イってくださいっ!! srn-FDB06H-0449_c.mp3|お兄ちゃんおまんこにっ!精液たくさん、たくさんくださいっ! srn-FDB06H-0451_c.mp3|白いのでいっぱい、いっぱいにしてくださいぃぃぃ!ああああん! srn-FDB06H-0453_c.mp3|ダメっ!ダメっ!ビクビクしちゃいますぅぅぅっ! srn-FDB06H-0455_c.mp3|お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃぁぁぁぁん! srn-FDB06H-0457_c.mp3|ふああぁ、んんっ!おにいひゃん!いっ、やぁん!はぁう、んんんっ! srn-FDB06H-0459_c.mp3|ダメっ!だめっ!だめぇぇぇぇ! srn-FDB06H-0461_c.mp3|ひゃああああぁぁぁぁんっ! srn-FDB06H-0463_c.mp3|あああっ、お腹の中っ!とっても、熱くてっ! srn-FDB06H-0465_c.mp3|はあんっ!ああっ、ふっ、あっ、あぁぁぁんっ! srn-FDB06H-0467_c.mp3|ああっ、はああっ!ああっ! srn-FDB06H-0469_c.mp3|はあっ…ああっ srn-FDB06H-0471_c.mp3|お兄ちゃんっ…お仕事っ…お疲れ様でした srn-FDB06H-0473_c.mp3|とっても、気持ち…良かったですぅ srn-FDB06H-0475_c.mp3|はい…お兄ちゃん srn-FDB06H-0476_c.mp3|力のない返事だった。 srn-FDB06H-0477_c.mp3|お兄…ちゃん srn-FDB06H-0479_c.mp3|お兄ちゃん…セックスしましょう srn-FDB06H-0481_c.mp3|もう一度、わたしのナカに出して srn-FDB06H-0483_c.mp3|ひゃあああぁぁんんっ! srn-FDB06H-0485_c.mp3|あぁん!やぁ、あんっ!はぅん!お兄ちゃんっ! srn-FDB06H-0487_c.mp3|はああぁん、んぁっ、ひうっ!いっ、あ、やぁぁん! srn-FDB06H-0489_c.mp3|ひゃあんっ!おちんちんがっ、奥までっ! srn-FDB06H-0491_c.mp3|ずんずん響いてっ、す、凄いですっ!はあんっ!ああっ、あっ! srn-FDB06H-0493_c.mp3|はうんっ!お腹に響いて、どんどん気持ち良くなりますぅ! srn-FDB06H-0495_c.mp3|ひゃうんっ!はあっ!ああっ、はっ、うぅんっ! srn-FDB06H-0497_c.mp3|ああぁぁんっ!いいっ!いいですっ!もっと、もっとぉっ! srn-FDB06H-0499_c.mp3|お兄ちゃんっ!もっと強く抱き寄せてっ! srn-FDB06H-0501_c.mp3|あっ!はあんっ!ふっ、あっ、あっ、あーっ!わたしを放さないでっ! srn-FDB06H-0503_c.mp3|はぅんっ!お兄ちゃんっ!い、や、あぁぁ、はぁぁんっ! srn-FDB06H-0505_c.mp3|ひぅ、んんっ!あっ!あっ!ひゃあ、んんんはぁぁっ! srn-FDB06H-0507_c.mp3|おまんこ、びくびくってしてますぅ!ああっ、ひゃっ、はあんっ! srn-FDB06H-0509_c.mp3|やぁっ、んぁっ!ひっ、あぁっ!くっ、んんぁぁぁ! srn-FDB06H-0511_c.mp3|ああんっ!奥に、届いてっ、ますっ!わたしのおまんこ、壊れちゃいそうっ! srn-FDB06H-0513_c.mp3|でも、いいっ!凄くいいのっ!お兄ちゃん、止めないでくださいっ!! srn-FDB06H-0515_c.mp3|わたしの、おまんこっ!痺れてっ、堪らなくて、飛んじゃいそうっ! srn-FDB06H-0517_c.mp3|お兄ちゃん、イきますっ!わたし、大きなおちんちんでっ、イっちゃいますぅ!! srn-FDB06H-0519_c.mp3|出して!出してぇぇ!お兄ちゃんおまんこに、全部出してぇぇ! srn-FDB06H-0521_c.mp3|わたしの、お兄ちゃんおまんこで、全部、全部…受け止めたいから!お願い、出してください! srn-FDB06H-0523_c.mp3|わたし、アンドロイドなのに、妊娠しちゃいますっ! srn-FDB06H-0525_c.mp3|はああっ!お兄ちゃんの精液で、妊娠しちゃうんですぅぅぅ!! srn-FDB06H-0527_c.mp3|赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうよぉぉぉおおお!ああっ!あんっ! srn-FDB06H-0529_c.mp3|おちんちん!おちんちん!だいすきぃぃぃぃ srn-FDB06H-0531_c.mp3|精液っ!欲しい!赤ちゃん精液っ!わたしのお兄ちゃんおまんこに出してっ!出してっ! srn-FDB06H-0533_c.mp3|出して!出して出して!ナカに出してくださいいぃ! srn-FDB06H-0535_c.mp3|だめ、だめぇぇ!イっちゃう!イっちゃうよぉぉ! srn-FDB06H-0537_c.mp3|ああっ!あっ!はあっ!ふっ!ああっ!はあんっ! srn-FDB06H-0539_c.mp3|お兄ちゃん!ダメです!だめなのぉぉぉ srn-FDB06H-0541_c.mp3|おまんこ!おまんこでイっちゃう!お兄ちゃぁぁぁん! srn-FDB06H-0543_c.mp3|あっ、くうっ、ああああぁ!もう、ダメっ!!ダメっ!お兄ちゃん!おにいひゃぁぁん!しゅきっ!しゅきですぅぅ! srn-FDB06H-0545_c.mp3|イクっ!イクっ!イっちゃうよぉぉ!あああ!あああん!お願いぃぃ!おにいひゃん!だいしゅきぃぃ!! srn-FDB06H-0547_c.mp3|はああぁぁぁぁんっ!! srn-FDB06H-0549_c.mp3|ああああっ!おにいひゃぁぁぁぁああああん!はあぁっ、ああぁぁ…あああっ!! srn-FDB06H-0551_c.mp3|はあっ…お兄ちゃんの、せーえき…いっぱい、いっぱい srn-FDB06H-0553_c.mp3|わたしのおまんこに、溢れてっ srn-FDB06H-0555_c.mp3|はあっ…はあっ srn-FDB06H-0557_c.mp3|はあっ…はあっ srn-FDB06H-0559_c.mp3|んんっ…ふっ srn-FDB06H-0561_c.mp3|ああっ…あっ…はあぁぁぁん srn-FDB06H-0563_c.mp3|だめっ!だめっ!止まって!お願いっ! srn-FDB06H-0565_c.mp3|だめぇ、だめぇ…だめなのぉぉぉぉ srn-FDB06H-0567_c.mp3|ああああ srn-FDB06H-0569_c.mp3|うあぁぁっ…お兄ちゃんっ…また、わたしっ srn-FDB06H-0571_c.mp3|見ないで、見ないでぇぇぇ!はずかしいよぉぉぉ srn-FDB06H-0573_c.mp3|お兄ちゃんに、おしっこ…2度も、見られちゃうなんてっ srn-FDB06H-0575_c.mp3|お兄ちゃんに、いい子、いい子されても…乙女の心は癒えません srn-FDB06H-0577_c.mp3|こんな…こんな…恥ずかしいですっ srn-FDB06H-0579_c.mp3|おしっこが、こんなに我慢出来ないものだなんて srn-FDB06H-0581_c.mp3|沙羅ちゃんは教えてくれませんでしたっ srn-FDB06H-0583_c.mp3|きっと、お兄ちゃんのせいで、わたし、壊れちゃったんだ srn-FDB06H-0585_c.mp3|そう、絶対にそう srn-FDB06H-0587_c.mp3|お兄ちゃんの馬鹿っ!! srn-FDB06H-0589_c.mp3|でも srn-FDB06H-0591_c.mp3|でも…でも srn-FDB06H-0593_c.mp3|世界で、一番好きです…愛してる srn-FDB06H-0595_c.mp3|だいすき srn-FDC04-0003_c.mp3|名付けて srn-FDC04-0005_c.mp3|“お兄ちゃんと夕梨ちゃんの結婚式をもっと素敵にしよう大作戦”です! srn-FDC04-0007_c.mp3|お兄ちゃんから結婚式のサプライズ企画を依頼された時、わたしはとっても嬉しかったです srn-FDC04-0009_c.mp3|お兄ちゃんの妹として、“ぜひとも期待に応えなくては”と気合いを入れました srn-FDC04-0011_c.mp3|はいっ! srn-FDC04-0013_c.mp3|本日の会議の前に、いくつかわたしなりの案を用意してきました srn-FDC04-0015_c.mp3|“会議は始まる前から始まっている”ってこういうことなんですね srn-FDC04-0017_c.mp3|全部で9820個の企画を用意しました srn-FDC04-0019_c.mp3|すべてプレゼンテーションをするには、時間が足りません srn-FDC04-0021_c.mp3|ですので、わたしが一番おすすめしたいものから発表しますね srn-FDC04-0023_c.mp3|では、わたしのイチ押し企画を発表します srn-FDC04-0025_c.mp3|それは srn-FDC04-0027_c.mp3|“マグロの解体ショー”ですっ! srn-FDC04-0029_c.mp3|わたしが新鮮なマグロを高速解体して、皆さんにお寿司を振る舞います srn-FDC04-0031_c.mp3|もちろん、お持ち帰りも出来るように保冷剤やタッパーも用意します! srn-FDC04-0033_c.mp3|準備もほとんど掛かりませんし、大変なのは、マグロを運び込むところだけですよ! srn-FDC04-0035_c.mp3|え? srn-FDC04-0037_c.mp3|そ、そうですよねっ! srn-FDC04-0039_c.mp3|なるほど srn-FDC04-0041_c.mp3|確かに、お2人の言う通りですね! srn-FDC04-0043_c.mp3|おおーっ! srn-FDC04-0045_c.mp3|こ、これは…凄いですっ! srn-FDC04-0047_c.mp3|これは、わたしのプレゼン負けでしょうか? srn-FDC04-0049_c.mp3|どう考えても、魅力的かつ合理的な提案です srn-FDC04-0051_c.mp3|お兄ちゃんも、“ゴリゴリくんの踊り食い”のほうが気に入りましたよね? srn-FDC04-0053_c.mp3|なるほど…ごく普通のイベントも欲しいのですね srn-FDC04-0055_c.mp3|これは予想以上の難問です。もっともっと、勉強が必要なようですね srn-FDC04-0057_c.mp3|お兄ちゃん、わたし達にもう少し時間をください srn-FDC04-0059_c.mp3|さようならです~! srn-FDC06-0003_c.mp3|皆さんと楽しく作業していましたから srn-FDC06-0005_c.mp3|それから、当日はクラスメイト全員でお祝いに行きますからね srn-FDC06-0007_c.mp3|はい!皆でフラワーシャワーを降らせる予定になっています srn-FDC06-0009_c.mp3|結婚のことを知らなくて、驚いている子もいましたが! srn-FDC06-0011_c.mp3|夕梨ちゃんのためならと、こっそり来てくれるそうです srn-FDC06-0013_c.mp3|お兄ちゃんも、お疲れじゃないですか? srn-FDC06-0015_c.mp3|学校にアルバイトに結婚式に、とっても大変です srn-FDC06-0017_c.mp3|なら安心ですね♪ srn-FDC06-0019_c.mp3|今日は夕梨ちゃんに、お弁当を見せてもらいましたよ srn-FDC06-0021_c.mp3|お兄ちゃんの手作りだったんですよね? srn-FDC08-0003_c.mp3|お天気に恵まれて良かったですね、お兄ちゃん! srn-FDC08-0005_c.mp3|写真撮っておきますか? srn-FDC08-0007_c.mp3|はい。戸締まりはわたしがしておくので、任せてください♪ srn-FDC08-0009_c.mp3|お母さんは、もう感動して泣き出しちゃって srn-FDC08-0011_c.mp3|はい。今、メイクを直している最中なんです srn-FDC08-0013_c.mp3|あっ!お兄ちゃん、新郎新婦はもう式場入りする時間ですよ! srn-FDC08-0015_c.mp3|わたし達はあとから向かいますからね srn-FDC08-0017_c.mp3|お母さんも連れて行きます srn-FDD01-0003_c.mp3|お兄ちゃん? srn-FDD01-0005_c.mp3|おはようございます? srn-FDD01-0007_c.mp3|それは、見れば分かりますよ srn-FDD01-0009_c.mp3|それより、大丈夫ですか?お兄ちゃん srn-FDD01-0011_c.mp3|なんだか辛そうです srn-FDD01-0013_c.mp3|そうでしょうか srn-FDD01-0015_c.mp3|そうだ!わたしも手伝います srn-FDD01-0017_c.mp3|3人でやれば、早く終わりますよね srn-FDD01-0019_c.mp3|そうですか? srn-FDD01-0021_c.mp3|分かりました srn-FDD04-0003_c.mp3|夕梨ちゃん、落ち着きましょうよ srn-FDD04-0005_c.mp3|夕梨ちゃん、お兄ちゃんはそんなことしませんよ srn-FDD04-0007_c.mp3|きちんと説明してくれるはずです srn-FDD04-0009_c.mp3|はわわっ、いろいろとびっくりしてしまいました srn-FDD04-0011_c.mp3|ハナコ先輩は大富豪のご令嬢だったんですね srn-FDD04-0013_c.mp3|まあ、そういう手もありますけど srn-FDD04-0015_c.mp3|それは srn-FDD04-0017_c.mp3|でも、今は違いますよね srn-FDD04-0019_c.mp3|バレバレですっ srn-FDD05-0003_c.mp3|でも、沙羅ちゃんまで来てくれるとは思いませんでした srn-FDD05-0005_c.mp3|お兄ちゃん、ただいまです~ srn-FDD05-0007_c.mp3|鍵持ってたので、開けちゃいました~ srn-FDD05-0009_c.mp3|お出掛け中でしたかね srn-FDD05-0011_c.mp3|それなら、起こしてきますね。あ、皆さんは、あがっていてください srn-FDD05-0013_c.mp3|お兄ちゃんは、お部屋には居ないみたいです。おトイレも確認してみたのですが srn-FDD05-0017_c.mp3|あ、いえ。なんでもないです srn-FDD05-0019_c.mp3|お水に足を浸けるだけでも、涼しげで楽しい気分になれますよね srn-FDD05-0021_c.mp3|そ、そこまで小さくはないと思いますよ!? srn-FDD05-0023_c.mp3|そうですよね、沙羅ちゃん?わたしのおっぱい、結構大きいですよね! srn-FDD05-0025_c.mp3|さ、沙羅ちゃん~っ srn-FDD05-0027_c.mp3|裸を覗き見されるより、そっちのほうが嫌なんですね srn-FDD05-0029_c.mp3|とっても興味深いです srn-FDD05-0031_c.mp3|えっへん。わたしは知ってますよ、乙女のたしなみ srn-FDD05-0033_c.mp3|あ、皆さんは先に出ていてください。わたしは、戸締まりを済ませてから向かいますので srn-FDD05-0035_c.mp3|お兄ちゃん、もう大丈夫ですよ srn-FDD05-0037_c.mp3|はい srn-FDD05-0039_c.mp3|リビングに入った時です。お兄ちゃんの靴が全部玄関にあったので、家に居るのは間違いないと思いました srn-FDD05-0041_c.mp3|それで、カーテンのほうを見たら、お兄ちゃんの足が見えて、隠れているのが分かったんです srn-FDD05-0043_c.mp3|でも、どうしてそんなところに? srn-FDD05-0045_c.mp3|あっ srn-FDD05-0047_c.mp3|バスタオルを忘れたんですね? srn-FDD05-0049_c.mp3|ふふっ。ダメなお兄ちゃんですね srn-FDD05-0051_c.mp3|あれは、話の流れで出てきただけです srn-FDD05-0053_c.mp3|カーテンの後ろに居るのは気付いてましたけど、お兄ちゃんが覗きなんてするはずありませんから srn-FDD05-0055_c.mp3|それで、なにか困っている状況なんじゃないかと思ったんです srn-FDD05-0057_c.mp3|覗きなんて出来るわけない、というのが正しいかもしれませんが…♪ srn-FDD05-0059_c.mp3|えっへん。わたしだって、お兄ちゃんが困ってるならどう助けようか、ソワソワしてたんですからね? srn-FDD05-0061_c.mp3|あっ srn-FDD05-0063_c.mp3|お兄ちゃんは、ハナコ先輩のボディーガードをしていたんです! srn-FDD05-0065_c.mp3|そうなんです。お兄ちゃんは、働き者なんです! srn-FDD05-0067_c.mp3|そ、それであの srn-FDD05-0069_c.mp3|このことは、沙羅ちゃんと夕梨ちゃんには srn-FDD05-0071_c.mp3|良かったですね、お兄ちゃん srn-FDE05-0003_c.mp3|じーー srn-FDE05-0005_c.mp3|今、視線を逸らしましたよ srn-FDE05-0007_c.mp3|ううーん、わたしが入手した情報とは、大分差異があるように思えますね srn-FDE05-0009_c.mp3|お兄ちゃんのプライバシーの問題もありますから、根掘り葉掘り聞くつもりはありませんよ srn-FDE05-0011_c.mp3|ただ、隠し事があるのか無いのかだけ、わたし達にはっきりと伝えて欲しいんです srn-FDE05-0013_c.mp3|今なら、白状するチャンスですよ? srn-FDE05-0015_c.mp3|なるほど srn-FDE05-0017_c.mp3|上手く躱されてしまいました srn-FDE05-0019_c.mp3|でも、お兄ちゃんの言うことは多分、本当のことなんだと思います srn-FDE05-0021_c.mp3|じゃあ、お兄ちゃんが密会しているところを見掛けても、これからは気にしないようにしますね! srn-FDE05-0023_c.mp3|なんでしょう? srn-FDE05-0025_c.mp3|そういえば、誰かは話していませんでしたね srn-FDE05-0027_c.mp3|その方は…学食のおばさんです! srn-K14-0119e_c.mp3|わたしは srn-K14-0121e_c.mp3|お兄ちゃんが好き srn-K14-0123e_c.mp3|お兄ちゃんのそばに居て、ずっと、一緒に居たい srn-K14-0125e_c.mp3|恋してみたいです srn-K14-0127e_c.mp3|本当? srn-K14-0129e_c.mp3|うん srn-K14-0131e_c.mp3|お兄ちゃん srn-K14-0133e_c.mp3|えっ?本当に? srn-K14-0135e_c.mp3|はいっ、お兄ちゃん! srn-K14-0137e_c.mp3|わたしで良ければ、恋人にしてください srn-K14-0139e_c.mp3|わたし、お兄ちゃんのことを、必ず幸せにします! srn-K14-0141e_c.mp3|はい…っ st0000_c.mp3|6852円になります STR0p02000_c.mp3|やーっ STR1c03000_c.mp3|あのね STR1c03001_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR1c03002_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR1c03003_c.mp3|それが私の望む世界なんだ STR1c03004_c.mp3|わからないの? STR1c03005_c.mp3|そういう風に考えるのは、キミが不健全だからだね STR1c03006_c.mp3|そう。不健全なのは私じゃなくて、キミ STR1c18000_c.mp3|やーっ STR2y05004_c.mp3|くひひっ。ノイズ。ノイズが、ノイズ。どうしてもノイズが入る STR2y05005_c.mp3|きひひひっ。本当に誰かわからないかな?私の感情を的確に言うなら、それは、そう…ショックだね。キミ達には心を許していたつもりだけどね STR2y05006_c.mp3|そうだよ。以前のように、サトりん、と呼んでくれていいのだけどね。くひゃひゃっ STR2y05007_c.mp3|そうだったかな?きひひっ、なら私は自分のことをサトりんと呼ぶことにしよう。どう?似合っているかな STR2y05008_c.mp3|本当だよ。ちーくん、キミはそんなに疑い深い人だったかな?サトりんは間違いなく、轟山サトリだ STR2y05009_c.mp3|確かサトりんは爆発に巻き込まれて死んだことになってる。体は見事にバラバラになったらしいよ。くひひっ。それはもう粒子化してしまうレベルのバラバラ死体 STR2y05010_c.mp3|きひひひっ。死者が残したモノが実体化したのが幽霊なら、比喩としては正しいかもね STR2y05011_c.mp3|体を構築してもほとんど動かすことはできないし、ノイズが入りこんで、すぐに崩れてしまう。なるほど、なるほど、これは幽霊かもしれないな STR2y05012_c.mp3|姿を現す理由がなかったからだね。キミ達は私を必要としていなかったし、私はキミ達を必要としていなかった。現れる必然性がない STR2y05013_c.mp3|ん~~~。きひひっ。それは違う STR2y05014_c.mp3|死ぬ死なないは各自が勝手に──少なくとも自殺に関しては、各自の意思が尊重されるべきだと私は考えているんだ。サトりんがあーちゃんの生死に干渉することはない STR2y05015_c.mp3|もちろん、あーちゃんは死んだ方がいいって私が思ったら、殺すけど、自殺はあーちゃんが選ぶべきことだよ STR2y05016_c.mp3|きひひっ。質問。あーちゃんは過去を変えたいと思っている? STR2y05017_c.mp3|サトりんは、あーちゃんの過去を変えてもいい STR2y05018_c.mp3|きひひひっ。過去を変えたい、という気持ちがルルランに満ちたから、サトりんは現れたんだ。ここは強い感情に反応する世界だから。それだけのことだよ STR2y05019_c.mp3|つまらないことを気にするんだね STR2y05020_c.mp3|私はサトりんの情報だ。私はサトりんそのものと思っているけど否定する人もいるだろう。肉体のない存在を生物と同列に扱うべきではないとね STR2y05021_c.mp3|サトりんのコネクトームを最新の状態で保存し、記憶のアップデートが可能な状態にした存在が私だ STR2y05022_c.mp3|そうだよ~。脳内のニューロンの結合を全て現したモノが、コネクトームだ。つまり脳の全ての情報が保管されてる STR2y05024_c.mp3|ニューロンが結合するたびにでる特有の電気信号が、体内に埋め込まれた増幅器で変換されて、スパコンに送り込まれるんだ STR2y05025_c.mp3|きひっ、可能性がないというのはひどくおもしろい状態だね。ルルランには空白と呼んでいい状態の脳が幾つもある。空白の脳にコネクトームを書きこむのは難しいことではないよ STR2y05026_c.mp3|空白のパソコンに、OSを入れるのが難しいことではないのと一緒 STR2y05028_c.mp3|それは正しい意見。私のコネクトームは複数存在している。私が死ぬことはあっても、私という情報を喪失させるのは難しいことだと思うね。きひひっ STR2y05029_c.mp3|言った STR2y05030_c.mp3|きひひひっ。あーちゃんが変えたい過去を変えてあげる、という話 STR2y05031_c.mp3|できるんだよ STR2y05032_c.mp3|ひどい? STR2y05033_c.mp3|できないことだって? STR2y05034_c.mp3|できる STR2y05035_c.mp3|私にはそれができるよ STR2y05036_c.mp3|ウイルス女は、過去は不変だと言ったのかい? STR2y05037_c.mp3|ウイルスを利用して保持者になった奴がいるだろう? STR2y05038_c.mp3|きひゃっ。あの女が教えた思考実験を思い出せばいいんじゃないかい? STR2y05039_c.mp3|私はこの空間に溶けている存在だから、見たいモノを見ることができるんだ STR2y05041_c.mp3|きひひひっ。過去は現在によって決定されるという話をしていたのを思い出せないのかい? STR2y05042_c.mp3|きひっ。過去は現在の観測方法によって変わってしまう、あやふやで不確実なものということだ。きひひっ。変えたい過去があるなら、変えてしまえばいいのでは? STR2y05043_c.mp3|あーちゃん自身で過去を決定すればいい。あーちゃんが自分自身で自分の過去を観測し改変すればいい STR2y05044_c.mp3|サトりんの背後にあるのは運命改変装置 STR2y05045_c.mp3|名前に凝る必要はないんだ。私はそういうのが苦手だからね。あの巨大な機械であーちゃんの過去を変えることができるんだ。変えちゃえ、変えちゃえ。過去なんか変えちゃえ STR2y05046_c.mp3|記憶の改変はしない。あーちゃん1人の記憶が変わってもあーちゃんはすぐに、自分だけがおかしいことに気付くはず。気付いたら変わっていない世界に気付く。過去は変わってない STR2y05047_c.mp3|それが可能でなければ、お金を持っている人達からあの機械を作るための金を引っ張りだすことなんてできない。過去を変えられるということに、みんな沢山の夢を見てくれた STR2y05048_c.mp3|みんな夢を見てくれた STR2y05049_c.mp3|ガッカリ? STR2y05050_c.mp3|俗? STR2y05051_c.mp3|最終的に投資した額以上の儲けが発生すると言わなくては、金が集まって来ない事くらい知っているんだ。だけど俗かい?サトりんは目的をかなえたけど、彼らには何も残さなかった STR2y05052_c.mp3|量子爆弾の爆発のせいで、ルルランの施設は完全に破壊されたと思いこんでいる。本当は目的をかなえたというのにね STR2y05053_c.mp3|運命改変装置を作動させるには、可能性を殺した空間が必要だったからそうした STR2y05054_c.mp3|きひっ。誤爆だなんて、サトりんがそんな失敗をするわけがないだろう。爆発が必要だったから起爆したんだよ STR2y05055_c.mp3|そんなことをしたら、私の意図がバレてしまう。バレてしまったら、あの機械を私の自由に使えなくなる。せっかく作ったのだから、自分勝手に使いたいだろう? STR2y05056_c.mp3|何を言ってるの?死んではいないだろう。形を残しているじゃないか STR2y05057_c.mp3|きひゃひゃひゃっ。活動を継続する存在に対して、死んでいるなんて聞いたことのない定義だぞ STR2y05059_c.mp3|この世のありとあらゆる情報は保存されている STR2y05060_c.mp3|当然、宇宙に STR2y05061_c.mp3|ちーくんが自分の生まれたばかりの姿を自分の目でリアルタイムで見たければどうすればいいと思う? STR2y05062_c.mp3|そんなことはないんだ。少しだけ考えれば誰にだってわかる。例えば、地球の30年前の姿を見たければ、30光年離れた場所から地球を観測すればいい。単純な話 STR2y05063_c.mp3|今のが地球の情報が宇宙に保管されているわかりやすい例だ。地球が生まれた時、宇宙はすでにあったのだから、地球の全ての情報が宇宙に保存されていることになる STR2y05064_c.mp3|見る、ということは観測する、ということだ。現在の観測によって過去が変わるという話をもう忘れたの? STR2y05065_c.mp3|地球の情報はやがてブラックホールに吸い込まれるんだ。吸い込まれた情報は量子テレポーテーションによって外部に吐き出されることになる STR2y05066_c.mp3|量子テレポーテーションで外部に吐き出された情報は、歪み圧縮されておりそこには過去も未来も存在しない STR2y05067_c.mp3|運命改変装置は量子テレポーテーションで吐き出された情報を収集するための機械。きひひひっ STR2y05068_c.mp3|宇宙の情報は量子ビットとして現わすことができる。観測によって変化するならば過去の観測をやり直すことで、地球情報に関する量子ビットを書きかえることもできる STR2y05069_c.mp3|量子爆弾で空白人間が生み出されたように、ルルランは空白空間を生み出した STR2y05070_c.mp3|空白人間にコネクトームを書きこむことができるなら、空白空間に新たな地球情報を書きこむこともできる STR2y05071_c.mp3|情報の最小単位とソースコードはわかっているのだから、再体験で変更した結果の量子ビットを現在の量子ビットとして観測し直すことで過去の改変は完了する STR2y05072_c.mp3|さらに具体的に言うなら STR2y05074_c.mp3|きひひっ。わかりやすく説明したつもりだけどね STR2y05075_c.mp3|何度確認しても答えは一緒。変えることができる。きひっ。変えるにはあんなに巨大な道具が必要だけど、原理として、過去を変えることはそう難しいことではないよ STR2y05076_c.mp3|そのためにサトりんは現れたんだ STR2y05077_c.mp3|きひひひっ。過去を変えたいと強く願う人を待っていたということ。この空間をちゃんと見て STR2y05078_c.mp3|あーちゃんの過去を変えたいという想いに反応して、量子ビットが震えているぞ。変えてあげたい、変えてあげたいって、震えてる STR2y05079_c.mp3|ふふふっ。こんなに可愛く震えてるのに感じられないなんて不幸だ STR2y05080_c.mp3|最初で最後になるかもしれない稼働に相応しいのはあーちゃんだ STR2y05081_c.mp3|あーちゃんが運命を変えたら連鎖的に他の運命も変わる。バタフライ効果は知っているだろう? STR2y05082_c.mp3|1匹の蝶がブラジルで羽ばたき、撹拌された空気が、テキサスで竜巻を発生させる原因になるかもしれないという話。カオス理論における初期値鋭敏性の例え話 STR2y05083_c.mp3|天気予報がたまに外れるのは天気という現象が、積分法によって解が得られないカオス現象だから STR2y05084_c.mp3|高性能のスパコンを利用しても初期値に無限の情報を与えることは不可能なので永遠に予測通りにはならない。0、0001まで入力できても次には0、00011がある STR2y05085_c.mp3|時間はカオス現象なのではないかとサトりんは予測している。だからこの研究はなかったことになっているかもしれない STR2y05086_c.mp3|ひへっ?理由?…理由か。そんなこと考えたこともなかった STR2y05088_c.mp3|あーちゃんにそれをさせる理由? STR2y05089_c.mp3|理由。きひひっ。あーちゃんが過去を変えたいと思っているのが理由なんだ STR2y05090_c.mp3|作った機械は作動させたいんだ。きひっ。それだけのこと。あーちゃんには過去を変えたいという気持ちがある。だから、あーちゃんのために作動させる STR2y05091_c.mp3|サトりんが機械を?何のために? STR2y05092_c.mp3|サトりんはあーちゃんがうらやましいんだ。サトりんはあーちゃんに憧れているのだよ STR2y05093_c.mp3|サトりんには変えたい過去がない。サトりんは後悔したことがないんだ STR2y05094_c.mp3|ないんだ。きひゃひゃひゃっ。後悔をしてみたいとずっと思っていた。だから、あーちゃんに憧れる STR2y05095_c.mp3|サトりんには理解できない。過去に強い想いを抱き続けることができないし、どの時間に立ったとしてもサトりんはサトりんでしかない STR2y05096_c.mp3|どの時間にサトりんが行ったとしても同じ判断をすることしかできない。サトりんは常に同一で成長することができない。後悔する方法がサトりんにはない STR2y05097_c.mp3|だから戻る意味がない STR2y05098_c.mp3|サトりんはジャンケンをしたことがないんだ STR2y05099_c.mp3|偶然性のあるゲームには近づかない事にしているんだ STR2y05100_c.mp3|思わない STR2y05101_c.mp3|間違った結果の今に不満がないからだ。きひっ。不満しかない、と言い換えてもいいのかもしれない。どこにいても結局、不満だらけだ STR2y05102_c.mp3|だから過去に戻りたいとサトりんは思わない。それだけの強い想いを持てるあーちゃんを尊敬しているんだ STR2y05103_c.mp3|サトりんが作ったのではなく、図面を書いて作らせたのだけどね STR2y05104_c.mp3|作れるから作った。ん~~~。だーかーらー、作りたいから作った。それが理由なんだ STR2y05105_c.mp3|きひっ STR2y05106_c.mp3|作ったからには稼働させたい。だけどサトりんには戻りたい過去がない。だから憧れのあーちゃんのために機械を使いたい STR2y05107_c.mp3|あーちゃん、どうする? STR2y05108_c.mp3|きひっ。あの塔に来るといい。サトりんはそこで待っている STR2y05109_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR2y05110_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR2y08001_c.mp3|きひひっ。私はちーくんに誘い出されたということになるかな? STR2y08002_c.mp3|きひひっ。嫌いと答えた方が私らしいかもしれないけど好きだね。花には情熱がある。私は情熱のあるモノは好きだよ STR2y08003_c.mp3|情熱は理性だからね。私は理性という感情が世の中で一番好きだよ STR2y08004_c.mp3|情熱が高温で理性が低温というだけで私にはほぼ同じ言葉だ。どちらも自分の行動を自分で決定できる、ということだよ。きひひっ STR2y08005_c.mp3|そうかもしれないし、違うのかもしれない。ただ最低限の目標はクリアーできたと思うけどね。ちーくんがこの世界以外の世界があることを理解してくれた STR2y08006_c.mp3|昔、顔面がぐちゃぐちゃにされたこと覚えているかな。きひひっ。岩で後頭部を殴られてから、顔面ごと頭を潰されただろう? STR2y08007_c.mp3|小さい頃、ちーくんを襲ったのは私だ STR2y08008_c.mp3|そうだよ STR2y08009_c.mp3|くひっ。ちーくんの再生能力がどの程度のものか調べるためにさ STR2y08010_c.mp3|きひゃっ、頭じゃなければ無意味なんだよ STR2y08011_c.mp3|だって、心って頭の中にあるじゃない。再生能力を持っていたとしても心を壊してしまえば、死ぬんじゃないかと思ったんだけどね STR2y08012_c.mp3|違う違う。ちーくんの心の在りかを確認したかっただけ。死ぬというのは、あくまでそういう残念な結果が出るかも、という話だよ STR2y08013_c.mp3|きひぇ。きひひひひひっ。ねー、ちーくん。ねー、ちーくん STR2y08014_c.mp3|頭を潰されても意識が継続していたんじゃないかい?再生能力が驚異的でも脳が潰されたら意識は断絶するはずだ。私は念入りに擦り潰したからね STR2y08015_c.mp3|きひひっ。考えたら怖くないかい?脳が潰れていても意識が継続していたということは。キミの意識はどこにあるんだろうね? STR2y08016_c.mp3|少なくともちーくんの脳にはない、ということにならないかな? STR2y08017_c.mp3|そっか。きひゃ。ちーくんは気付いてたんだ。気付いてたなら、とーっても怖かっただろうね~ STR2y08018_c.mp3|教えたって今のちーくんは、私の言うことを信じないだろう? STR2y08019_c.mp3|納得できる答えは言えないよ。どうせちーくんは私の言葉の裏側を見ようとして、曲解するに決まってる。きひひっ STR2y08020_c.mp3|だから、ちーくんが私の言うことを信じられるようになるまでは黙っていることにするよ。きひひっ STR2y08021_c.mp3|きひゃっ。ちーくんは、そのため、の入り口に立ってるんだよ。いつか必ず私の言うことの全部を理解できるようになるよ STR2y08022_c.mp3|きひゃひゃっ STR2y08023_c.mp3|えっ? STR2y08025_c.mp3|きひひひっ。感謝なんかされる理由はない。言っておくけど、ちーくんやあーちゃんが死んだって私はなんとも思わないよ STR2y08026_c.mp3|きひっ。ちーくんがそう言うなら受け取っておいてあげる STR2y08027_c.mp3|今回のことでちーくんは空間を超える術を身に付けたんだ。今まで知ろうとしなかったことが嫌でも入ってくるよ STR2y08028_c.mp3|きひゃ。いひひひっ。善悪の区別がつかない彼岸への入り口にちーくんは立ってる。深遠で手招きしてるからいつでも来てくれていい。きひっ STR3d01000_c.mp3|こんにちは。いい夜だね。涼しくて気持ちがいいよ STR3d01001_c.mp3|昨日、転校してきたんだ。私の名は…とど STR3d01002_c.mp3|いや、私はアシカ科の哺乳類ではないよ。私の名前は…そうだな。トロツキーだ STR3d01003_c.mp3|うん、そう。佐藤トロツキー。変な名前をつけられたものだよ STR3d01004_c.mp3|えっと…んとね。両親が共産革命マニアなんだよ。トロツキーは知ってるかい?20世紀のロシア革命の指導者でソビエトを作った1人だね。内部闘争で暗殺されたけどね STR3d01005_c.mp3|私はもう慣れてしまっているけど変な名前だよね。佐藤レーニンや佐藤スターリンになるよりはマシだったかな?どう思う? STR3d01006_c.mp3|ははははははっ。なるほどね。トロッキーッ、トロッキーッ…こんな感じかな? STR3d01007_c.mp3|小高さんか。よろしくね。トロツキーついでに聞くけど、小高さんはソビエトに興味あるかな? STR3d01008_c.mp3|あはははっ、それが普通だよ。でも、ソビエトは小高さんにとって興味深い国だと思うな STR3d01009_c.mp3|小高さんというか、保持者全員にとってという意味で。あの国は私達の未来のモデルケースになるんじゃないかな? STR3d01010_c.mp3|ソビエトは20世紀の最初に始まった最初の共産主義国で、20世紀の最後に終わったんだ。みんな平等で楽しく暮らそう、という考えの国だったのに、失敗に終わってしまったんだ STR3d01011_c.mp3|理想的すぎたからかな?現実と乖離してたからかな?平等の国なのに特権階級と貧困階級が存在したしね。ソビエトは約1世紀もったけど多様論はどのくらい持つかな? STR3d01012_c.mp3|どちらも最初は理想に燃えていたのだけどね。私達の多様論は今も理想に燃えているけど。うふふっ、理想は素敵なことなのに、理想は簡単に人を殺すね STR3d01013_c.mp3|ふふっ。難しそうな顔をしなくても大丈夫。私はそういうことと離れて生きて行きたいタイプだよ STR3d01014_c.mp3|いきなり重い話をしてしまってすまなかった。話を変えよう。夜空を見上げていたみたいだけど星が好きなのかな? STR3d01015_c.mp3|どんな所が? STR3d01016_c.mp3|なるほどね。少しの現実逃避は生きて行く上で大切だよ。現実は面白いことが多すぎる STR3d01017_c.mp3|私はサディストであり、マゾヒストでもあるからね。つらいのもそれなりに楽しいんだ。今日も別の星に行きたいと思っていたのかな? STR3d01018_c.mp3|疑問?よかったら話してくれないかな。小高さんもそうだろうけど、私も星には興味があってね STR3d01019_c.mp3|聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥という言葉があるよ STR3d01020_c.mp3|厳密に数えることは可能だろうけど無数と理解してしまうのが一般的だろうね。宇宙の大きささえわからないから推定値も出せない。星は地球の砂の数よりずっと多いだろうからね STR3d01021_c.mp3|ふ~ん。どうしてそう思ったんだい? STR3d01022_c.mp3|自己卑下ではなく、私はこの世で一番、愚かな存在だからね。私から見れば頭が悪い人なんてこの世に存在しないよ STR3d01023_c.mp3|遠い星からくる光は光量が弱いから、地球に届いても、たいした光にならないからじゃないかな? STR3d01024_c.mp3|ふ~ん。いい着眼点だね。実はね、小高さん。その疑問は昔から多くの天文学者を悩ませてきたんだよ STR3d01025_c.mp3|夜空にこれだけの星しかないのは、単純に光がまだ届いていないからなんだよ STR3d01026_c.mp3|そう。光は光速を超えて進むことができないからね。遠くの星の光はまだ地球に届いてないんだよ。だから夜空は真っ白にならないんだ STR3d01027_c.mp3|そんなことはないよ。ここから宇宙のルールがわかる。宇宙は最初から永遠として存在していたわけではなく、始まりがあるという証拠になるね STR3d01028_c.mp3|この状態の宇宙が昔から変わらずに永遠に続いていたとするならあらゆる方向からの光に満たされて、空は真っ白になっているはずだろう? STR3d01029_c.mp3|そう。空が真っ白じゃないのは、宇宙に始まりがある証拠 STR3d01030_c.mp3|光速で移動できるなら話は別だろうけど、今の科学技術では夢の話。人類の叡智を結集しても別の恒星に人類を送り込もうとしたら片道50年以上はかかってしまう STR3d01031_c.mp3|片道50年だと復路は存在しないと思うよ STR3d01032_c.mp3|ふふっ。開拓精神に溢れているんだな。残念ながら失敗の可能性が高い片道50年の旅のために叡智を結集するほど、人類は無謀ではないだろうけどね STR3d01033_c.mp3|光人間? STR3d01034_c.mp3|ふふふっ。おもしろいね STR3d01035_c.mp3|なかなか興味深い意見だね STR3d01036_c.mp3|おもしろいと思うよ。光人間。そういうモノを作ることができる科学力があれば、星間旅行は可能かもしれないね STR3d01037_c.mp3|きっと、行けるよ。ふむぅ、なるほどね。光人間か STR3d01038_c.mp3|光人間ね。おもしろいな。本当におもしろいと思う。私にその発想はなかったよ。そうか…光人間。その可能性があるのか STR3d01039_c.mp3|いや、素晴らしいよ。小高さんは私の気付いていなかった可能性の扉を一気に開いてくれた。感謝しているよ STR3d01040_c.mp3|ふふふっ。そうだね。その言葉はキミが自分で考えたのかな? STR3d01041_c.mp3|ふぅん、お父様がね。どういうことを言っていたのかな? STR3d01042_c.mp3|お父様のことはあまり好きじゃないの? STR3d01043_c.mp3|そういう親子関係もあるよ。話を変えようか。物質。例えば、なんでもいいのだけど、そこの花や小高さんを極限まで小さくしたらどうなると思う? STR3d01044_c.mp3|点じゃなくてヒモじゃないかと言われているんだ。そのヒモの振動で物質に違いが生まれるんだよ STR3d01045_c.mp3|理解が早いね。簡単に言ってしまえばそういうことだね。だから、そのヒモを理解できれば、光人間を作ることは、可能かもしれないね STR3d01046a_c.mp3|ヒモの振動で宇宙は満ちているんだ。弦が振動すると音が鳴るよね。つまり宇宙は1つのオーケストラに例えられるかもしれない STR3d01046_c.mp3|さっきも言ったけど私より頭の悪い人間はいないよ STR3d01047_c.mp3|そう、宇宙は音楽に満ちている。キミも私も音楽でできている。世の根源が何かと問われたなら、それは音楽と答えることができるだろうね STR3d01048_c.mp3|ある時期の音楽というのは、音で楽しむものじゃなかった。時には神や信仰を表現するものであり、時には絶対的存在を否定し人間の理性を表現するものだった STR3d01049_c.mp3|音楽は思想だったんだ。現代の人は忘れているかもしれないけど過去の人々は音楽の中にこの世の根源が潜んでいることに、気付いていたのかもしれないね STR3d01050_c.mp3|世界が、宇宙が、音楽に満ちていることに気付いていたのかもしれないね。ふふふっ、それって素敵な話だと思わない? STR3d01051_c.mp3|んっ? STR3d01052_c.mp3|。私には希望がある STR3d01053_c.mp3|そう。世界を変えてしまうという希望がね STR3d01054_c.mp3|小高さんは大勢の人を殺してしまったよね。でも、そんなの世界を終わらせてしまえば、関係ないことになってしまわないかな? STR3d01055_c.mp3|世界が滅んでしまえば、小高さんが罪を感じる土台そのものがなくなる STR3d01056_c.mp3|どう?私と一緒に世界を滅ぼしてみない?…くひっ。きひひっ STR3d06000_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR3d06001_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR3d06002_c.mp3|それが私の望む世界なんだ STR3d10000_c.mp3|くひっ。ひひひっ STR3d10001_c.mp3|くひっ。きひひひっ STR3d10002_c.mp3|私もコネクトームはあるけど、肉体は持っていないからね。現実に出るには、誰かの体を使うしかなかったんだ STR3d10003_c.mp3|しょうがない犠牲だよね。くひひっ STR3d10004_c.mp3|その可能性は大いにある。というより確実にしてるだろうね。きひっ STR3d10005_c.mp3|小高さんがキョーガクしてるのは予想通りだけど、んふっ、ちーくんはあまり驚いていないようだね STR3d10008_c.mp3|きひひっ。演技とはひどい言い方をする STR3d10009_c.mp3|私がどういう喋り方をしたって、どうせ、ちーくんは演技だって言うだろ?ひひひっ。ちーくんは私の言動を曲解するからね STR3d10010_c.mp3|トロツキーさんでもあったね STR3d10011_c.mp3|私は顔の肉が柔らかいからね。ちょっとした工夫で別の顔になれるんだよ。きひひひっ STR3d10012_c.mp3|そしてキミはあの時、世界を滅ぼすのに参加してくれなかった小高柚月さん STR3d10013_c.mp3|私の悪名は一部には広まっていたからね。まさかとは思うけど、小高さんが私を知っていて、警戒されているのは嫌だったしね。それに…きひっ STR3d10014_c.mp3|私は自分じゃない自分に憧れているから、偽名を使うのは好きなのさ。それだけのことだよ STR3d10015_c.mp3|WSPの正体によく気付いたね。さすが私の見込んだちーくんだよ STR3d10016_c.mp3|本人達がそれを自供しているし、状況証拠もそろってる。きひひひっ、疑う余地は幾らでもあるだろうけど、疑う必要もないだろう? STR3d10017_c.mp3|その言い方だと私が利己的な人間みたいじゃないか。すぐに私の行動を曲解するちーくんの癖は、どうにかならないのかい? STR3d10018_c.mp3|んっ?きひひっ。昔のようにトロツキーと呼んでくれていいけど? STR3d10019_c.mp3|いひっ。それは言い方が違うな~。私はWSPのお母さんなんかじゃないし、WSPのコネクトームを作ったのは私じゃないからね STR3d10020_c.mp3|それは当たり前の話だよ。きひひっ、だって空白がないと入ることはできない。容量いっぱいのスマホでダウンロードができないのと一緒 STR3d10021_c.mp3|いひひっ、そういうこと。そんな瞬間が訪れる可能性はとんでもなく低いのに、こいつらは今か今かと待ってたんだよ STR3d10022_c.mp3|そういうこと。光情報が入った人間だけ、WSPさんになったんだ STR3d10023_c.mp3|さぁ? STR3d10024_c.mp3|くひひっ。情報としてはこの街に残っているんじゃないかな?彼らを認識する方法が私達にはわからないだけでね STR3d10025_c.mp3|WSPが登場するのは知ってたよ STR3d10026a_c.mp3|WSPを最初に作ったのは円鐘道万だよ STR3d10026_c.mp3|いやいや、そんなモノを作ったことはないよ。WSPを最初に作ったのは私じゃない。くひっ。ひひひっ。きひひひひひっ STR3d10027_c.mp3|きひゃ!ひゃひゃひゃひゃっ!いい顔!感情が露わになる瞬間を見るのは好きだよ。ひゃひゃっ。生きてるって感じがする。はー、いい顔。うひっ STR3d10028_c.mp3|うひゃ!何かな、その表情。ちーくんは今、感情を押し殺す演技してるの?女の前でいい格好したいのかな?あはっ STR3d10029a_c.mp3|伊橋歩のために戦って、次は小高柚月のために私を殺す?興味深いね。きひひっ STR3d10029_c.mp3|ひゃっ!きゃはははははははっ!そうだね。この世界で私を殺しきることができる可能性を持つ者はちーくんだけだろうね STR3d10030_c.mp3|それが、私を殺すことなの?ひひひっ。おもしろ~い。それはとても素晴らしいことだよ。私は前からちーくんに強い感情をぶつけて欲しかったんだ STR3d10031_c.mp3|だったら、知らないままの方がいいんじゃないかい? STR3d10032_c.mp3|ふふん。円鐘道万で知っていることは? STR3d10033_c.mp3|円鐘道万は空白の人間を作ろうとしたんだ。いひひっ、ここ大事だぜぃ STR3d10034_c.mp3|完全に意識のない人間。過去に意識があったこともない人間。一切の自己を持たない人間。生まれてからずっと空白のままで、何にも使用されたことのない脳を持った人 STR3d10035_c.mp3|くひっ、ひひひひっ。これって疾患と言えるのかな? STR3d10036_c.mp3|ど~かな?そもそも意識を一度も持たなかった存在を人間と呼んでいいのか疑問だと思わないかい?医療用に臓器を作ったとして、キミは臓器自体を人間と呼ぶ? STR3d10037_c.mp3|それは脳の中に心があるからだよね?だったら、心を持ったことのない脳はどうなんだろうね?他の臓器と同列の存在として扱ってもいいのでは? STR3d10038_c.mp3|昔からよくあるアイディアだよ。きひっ。空白の脳があれば生体計算機、わかりやすく言えば生きたコンピューターの制作の可能性が見える STR3d10039_c.mp3|それともう1つ、こっちが本命だったようだけど。永遠の命を得るため。くひっ!ひひひっ。これも昔からよくあるアイディアではあるけどね STR3d10040_c.mp3|人間の永久の夢だね~。きひひっ STR3d10043_c.mp3|くひひっ。まさかまさか、別の話。同じ体を持っていても性格は変わるものだって話だよ。どういう意味か気になる? STR3d10044_c.mp3|空白の脳にコネクトームを書きこむことができれば、意識を継続させることができる、ということだよ。誰も試したことはないけどおもしろいアイディアではあるね STR3d10045_c.mp3|永遠の命!人類の英知!人類の勝利!…ところが、きひひっ STR3d10046_c.mp3|すぐにはならなかったけどね STR3d10047_c.mp3|彼らが…きひっ。ここでは光人間って言っておこうか STR3d10048_c.mp3|光人間がその場にいなかったのか。脳に潜入できるモノとして認識できなかったのかは知らない。だけど、WSPが現れたのは実験開始から12年後のことだよ STR3d10049_c.mp3|アイディアがすぐに現実になるわけがないだろう?。脳にコネクトームを書きこむ技術を開発する必要がある。その実験のために彼は60体の空白の人間を作ったんだ STR3d10050_c.mp3|実験はなかなか進展しないまま6年が経過した時、59体の空白の人間がWSP化したんだ。その時に光人間が入り込んだんだろう STR3d10051_c.mp3|きひひひっ。WSPさん達が暴れだして大パニック。見てたよ~。さっき、襲われたよね?あんな感じで人に襲いかかる事件が発生したんだ STR3d10052_c.mp3|凶暴化したWSPが引き起こした事件 STR3d10053_c.mp3|ふふ~ん。円鐘道万の後ろにいたのは四進家だよ。あの乱暴な一族は事件をもみ消すために、より派手な事件を意図的に発生させた。木を隠すなら森の中 STR3d10054_c.mp3|言っておくけど、住民に簡単なペーパーテストを受けさせて、甲・乙・丙の序列をつけ、甲だけが永遠の命を持つ保持者になる資格があるとされた、というのは嘘じゃないんだ STR3d10055_c.mp3|コネクトームを作成しやすい人間としづらい人間がいる、という話だよ STR3d10056_c.mp3|本当の意味ではわからないけど大きく分けることはできる。例えば、一枚の絵を見て発想するモノで、コネクトームの特徴は大まかにはわかる部分があるんだ STR3d10057_c.mp3|きひひっ。それで住民にいさかいが起こるだなんて、円鐘道万は思ってなかったんじゃないかな?今から思えばそれが目的だったかのように見えるけどね STR3d10058_c.mp3|人間って結果から推測して誰かが何かを企んでいた、と思いがちだけどね。円鐘道万が望んだのは永遠の命であって利権なんかではなかったんだ。きひひっ、人って本当にゲス STR3d10059_c.mp3|話は戻るけど、空白の人間は60体。WSP化したのが59体。いひひひっ。くひっ…ぷふふふっ、あっははははははははははっ! STR3d10060_c.mp3|空白にならなかったのか、光人間の意識が奇跡的にはまったのかわからないけど。1体だけWSP化しなかったらしいんだよね。ぷっ、ぷふふっ STR3d10061_c.mp3|。キミ達の中で、なぜ1人だけWSPと会話できるのか気にならない? STR3d10062_c.mp3|あらら?あんまり驚かないんだ?驚愕に顔を歪ませて、泣き崩れるかと思ってたのに~。いひひひひひっ STR3d10063_c.mp3|おっ、お~~~。いひひひっ、そういう反応なんだ STR3d10064_c.mp3|きひひっ。私達にはわからない感覚だよね、ちーくん STR3d10065_c.mp3|円鐘道万は様々な手段で、空白の人間がWSP化しない方法を試した。その中で唯一、効果がありそうだったのが小高柚月の歌 STR3d10066_c.mp3|きひひっ。キミに答えを教えたつもりだったけどね STR3d10067_c.mp3|急に暴れて人を殺し始めたWSPを止めるために、あらゆる媒体を利用して歌を流した。それが凄歌事件の真相 STR3d10068_c.mp3|四進家が相当に無茶をしてるから実数はわかんないけど、歌に影響されて人を殺した人もいたかもね。きひっ、そこらへんの実数はわかんないな~ STR3d10069_c.mp3|空白の脳に入ったのと、可能性を奪われた脳に入ったのとの違いかな? STR3d10070_c.mp3|まったくの空白だと自分で1から作らなきゃいけない。だけど、過去の情報が残っているなら、とりあえず模倣することはできるだろう? STR3d10071_c.mp3|きひひひっ。広がりたいか。それは気付かなかったね。それは私の盲点の部分だからね。なるほどなるほど~。柚月小高は私と反対の場所に立っているわけだ STR3d10072_c.mp3|きひひっ。私は広がる必要なんかないからね。私は私が存在しているだけで、無限の存在なんだ STR3d10073_c.mp3|別に?ただね。きひひっ。罰を与えにきただけ STR3d10074_c.mp3|2人とも私の誘いを断った。だから罰を与える STR3d10075_c.mp3|くひひひっ。今に始まったことじゃない STR3d10076_c.mp3|きひっ。私はWSPをどうするかキミ達にゆだねようと思う STR3d10077_c.mp3|放置しておけばいずれ人を殺すかもしれない連中がたくさん!いひひひっ。だけど小高柚月が消えろと命令すれば消える連中 STR3d10078_c.mp3|キミ達には想像力がないのかな?葛藤。そう、葛藤。いひひひ!葛藤したまえよ!葛藤!心をねじらせてよ!だってね!いひひ!だってね!いひひひひひひっ! STR3d10079_c.mp3|だってね!今のキミ達はWSPに消えろって簡単に言える?言えないよね~。だって交流しちゃったもんね。広がりたいって気持ちまで理解しちゃったもんね~ STR3d10080_c.mp3|葛藤して葛藤して葛藤して、かっ、と、う、して。いひひひっ。葛藤して!葛藤して!そして。消えろ、死ね、って最後は言うしかない、ゆーしかない STR3d10081_c.mp3|ゆーしかないね。そういう気持ちを見るのは好きだね。いひっ!だ、か、ら。WSPをキミ達にあげる。私は一切干渉しない。そういうわけで STR3d10082_c.mp3|きひひっ、こんな不愉快な世界はキミ達にあげる。私はこの世界から退散してあげる STR3d10083_c.mp3|きひっ。キミはいつだって私に冷たいね。あーちゃんの気持ちがわかるよ STR3d10084_c.mp3|それを冷たいって言うんじゃないかな?感情が歪んでるのは、いつだって私じゃなくて…ちーくんだ STR4k09000_c.mp3|えっ?知らないよ。そんなことに全然、興味ないもん。いらんフェイをくれ、って頼んだらくれた。でも、彼女はなかなか面白い存在でね~ STR4k09001_c.mp3|明日ってことはないんじゃないかと思うよ。ちゃんと栄養は与えているから1ヶ月は生きるんじゃないかな。まぁ、その先は保証できないけど STR4k09002_c.mp3|あっ、ブドウ糖を過剰投与しないとすぐ死ぬから、それは気をつけないとね STR4k09003_c.mp3|障害というのは正しいような間違ってるような。彼女の脳って超高性能。高性能過ぎて壊れちゃった、ということ STR4k09004_c.mp3|ん~。その例えは違うな。異常に線路の多い街を想像してみて。家の玄関から研究室まで電車で行けちゃう。玄関の前の駅から近くのコンビニの駅まで行けちゃう感じ STR4k09005_c.mp3|正しい乗り方をしていれば便利だよね。だけど目標に到達するまでには何度も乗換しないといけないの。乗り換えが面倒だから新しい線路を引いちゃうんだけど STR4k09006_c.mp3|それで便利になるのってその人だけで、他の人にとってみれば新しい路線が増えて乗り換えが複雑になっちゃう。みんなが新しい路線を作ってどんどん複雑になって STR4k09007_c.mp3|不便になっちゃうのにそれでも新しい路線が次々と引かれ、ついにはみんなどこかに行こうとして永遠の迷子になっちゃう。そういう感じの頭 STR4k09008_c.mp3|くひひっ。そういうこと。情報は目的の場所に届かずに彷徨い続けるけど、新たな線路は作られていく。空白が広がっていっているわけ STR4k09009_c.mp3|くふふふっ。そんなの人体実験に決まってるじゃ~ん。彼女はフェイだからね。何をしてもいい廃棄物をもらってきたってわけ STR4k09010_c.mp3|当然、ウイルスを入れちゃう。このウイルスは怪しい。なんて言うかその。親しみが持てるけど嫌いなタイプ STR4k09011_c.mp3|くひゃひゃ、言うね。私は生まれた瞬間から末期も末期。常道として、動物実験をしてみたんだけど、このウイルスは他者の脳に干渉するみたい STR4k09012_c.mp3|いや、違うね。リッサウイルスは宿主が誰かに噛みついた時に、唾液から他者の体内へ侵入する。という感染手段を選ぶから、宿主を凶暴化させるわけだけど STR4k09013_c.mp3|このウイルスは宿主の脳を活性化させる効果がある STR4k09014_c.mp3|ハムスターちゃんに感染させた時は、よく遊び、よく食べ、よく交尾するようになったよ STR4k09015_c.mp3|くひゃひゃ。そう思うよね?それが違うんだ。性液からウイルスは発見できなかった STR4k09016_c.mp3|わかんないけど私の直感が言うんだ。コイツはろくでもない奴。宿主に優しいウイルスなんて、気持ち悪い。ウイルスらしく宿主を苦痛に満ちた生活を送らせてろ、って! STR4k09017_c.mp3|そいつらもふくめて私は気に食わないの!こいつを放置しておくと人間の進化に影響を与えると思う。これ以上、人間に進化されてたまるかって話! STR4k09018_c.mp3|人間の進化によりよい影響を与えそうなウイルスなんて、どういう奴か調べて天然痘ウイルスみたいに根絶しないと! STR4k09019_c.mp3|そういうこと STR4k09020_c.mp3|選んでない。普通の人を死んじゃってもいい実験に使うからくれと言ってもなかなかくれないじゃない。む~。本当にどいつもこいつもケチなんだから。それにさ~ STR4k09021_c.mp3|異常な脳にどう反応するかで、コイツがどこまでのことができるのか見極めできるでしょ?自動車の耐久力テストで泥道を走らせるようなもの STR4k09022_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR4k09023_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR4k09024_c.mp3|それが私の望む世界なんだ STR5s04003_c.mp3|いひひひっ、正解です。私は轟山サトリです。こんにちは STR5s04004_c.mp3|きひひっ、私はずっとこの街にいるから。私の立場からすれば、アナタ達がこの街に勝手に入ってきた、ということになる STR5s04005_c.mp3|この宇宙のルルランで誰かの前に姿を現したのは初めて STR5s04006_c.mp3|そう。この宇宙では初めて STR5s04007_c.mp3|そういうこと STR5s04008_c.mp3|様々な意味で無数の宇宙がある STR5s04009_c.mp3|きひひっ、そういうことであってる STR5s04010_c.mp3|それは。きひゃひゃひゃ STR5s04011_c.mp3|キミに聞いてみたいことがあったから STR5s04012_c.mp3|いひひっ、キミにそんなことは少しも求めてない STR5s04013_c.mp3|キミはちはやに恋をしてるんだよね? STR5s04014_c.mp3|恋って楽しい? STR5s04015_c.mp3|恋って素敵? STR5s04016_c.mp3|うふふふっ STR5s04017_c.mp3|きひっ。恋って苦しい? STR5s04018_c.mp3|苦しくてもする価値があるの? STR5s04019_c.mp3|自然にね STR5s04020_c.mp3|自然に、というのが私は嫌いだ STR5s04021_c.mp3|私は偶然が嫌い。だから、恋愛も嫌い。恋愛なんてあまりにも偶然の産物だ STR5s04022_c.mp3|きひっ。ひひひひっ STR5s04023_c.mp3|必然な訳がない。偶然が積み重なった結果、キミ達は恋をしているにすぎない。偶然の中の偶然 STR5s04024_c.mp3|気象観測システムが発達して、細かな情報を集めて、それをスーパーコンピューターで処理しても天気予報が外れることがあるのはどうしてか知ってる? STR5s04025_c.mp3|くひひっ、それはありがちな思考停止。他人を無能だと思い込んでも、何も解決はしない。答えは、天気がカオス的ふるまいを見せる現象だから STR5s04026_c.mp3|きひっ。初期値鋭敏性といって、初期値の僅かな違いで結果が大きく変わってしまう現象のこと STR5s04027_c.mp3|ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こす。という言い方で、分かりやすく説明されたりもするね。蝶の羽ばたき程の初期値の違いで天候は変化する可能性がある STR5s04028_c.mp3|無理無理無理、いひひひっ。あなたのは身長は? STR5s04029_c.mp3|165以下の数字は? STR5s04030_c.mp3|その次の値は? STR5s04031_c.mp3|くひっ、私達はモノの正確な長さを絶対に知ることはできない。なぜなら0.0000000000と数は無限に続く。だから、正しい初期値を入力することは絶対に不可能 STR5s04032_c.mp3|だからどれだけ精密な観測器具をそろえたところで、永遠に完璧な天気予報というのは不可能。きひひっ、完璧に近づくことはできるかもしれないけどね STR5s04033_c.mp3|当然。初期値のわずかな違いでどうとでも変わっていくモノ STR5s04034_c.mp3|うひゃひゃ、偶然そうなったというわけ。もっとも恋愛に限らず、現実は全てそうなのだけどね STR5s04035_c.mp3|キミに言わせれば偶然の過去が、必然の現在を作る訳だ。じゃ、キミがこの宇宙でどのような必然を産み出すのか、見せてもらおうかな STR5s04036_c.mp3|きひっ、どうしてそう思った? STR5s04037_c.mp3|なるほどね。そういう考えもあるわけだ。もし、そうだとしたらどうする? STR5s04038_c.mp3|うひゃ。面白いことを言うんだね~ STR5s04039_c.mp3|うひゃひゃひゃ、憎悪オナニーとはいい言葉だね~ STR5s04040_c.mp3|ヘナニーね。私、それよくやってるよ STR5s04041_c.mp3|世界が崩壊していく姿を想像して、全てが滅んで無になった瞬間に絶頂に達するんだ STR5s04042_c.mp3|きひひっ。思い出しただけで濡れちゃいそう STR5s04043_c.mp3|キミが恋をしているのを確認できたから今はもういい。また会うこともあると思う STR5s04044_c.mp3|私は今、彼らよりキミの方に興味があるから。最後にもう一度、確認 STR5s04045_c.mp3|恋って素敵? STR5s04047_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR5s04048_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR5s04049_c.mp3|それが私の望む世界なんだ STR5s07000_c.mp3|私とラブコメをするためじゃない?きひっ。きひひひひひひひっ STR5s07002_c.mp3|ぎひひひっ。うひっ STR5s07003_c.mp3|久しぶりだね、ちーくん STR5s07004_c.mp3|もっとも、この世界では久しぶりというだけだけど。それはちーくんも一緒の気持ち? STR5s07005_c.mp3|きひひっ、もっと早くに私に会いたかった?寂しがりのちーくん STR5s07006_c.mp3|きひっ、酷い言われようだ。私はちーくんにそんなこと言われるようなことをしたかな? STR5s07007_c.mp3|ちーくんの妄想の責任を取らされるなんて釈然としないな~ STR5s07008_c.mp3|ふふふっ、危うきに近寄らず?それは賢い選択だけど。でもね。私が、ちーくんを賢いままにしておくかな? STR5s07009_c.mp3|ちーくんの警戒心をコントロールするなんて、きひひっ。と~っても簡単だと思う。ルルランにいるみんなが、それをできるんだから、私だけができないってことはないよね STR5s07010_c.mp3|近寄らない事はできたとしても、ちーくんは、近づいてきた、危うき、は受け入れてしまう性格だろ STR5s07011_c.mp3|ねぇ?誰が勝手に喋っていいって言った?なぁ?誰がちーくんを批評していいって言った?なぁなぁなぁ?誰が許可した?なぁなぁなぁ? STR5s07012_c.mp3|?! STR5s07013_c.mp3|けひっ。ひゃふふふふふっ。ウイルスはそんな冗談を言えるのか。くふふふっ、少し見直したかも STR5s07014_c.mp3|オイ。私とちーくんが仲良く喋っている最中に、あんまり勝手に喋るなよウイルス。きひひっ、ワクチンを打ちこんで皆殺しにするぞ STR5s07015_c.mp3|きひゃひゃひゃっ、おまえなんかいつだって殺せるんだよ STR5s07016_c.mp3|ふふ~ん。ちーくんは相変わらず誰にでも優しいのかい?そういうちーくんが、嫌いでもあり、好きでもあるよ STR5s07017_c.mp3|ガッカリ? STR5s07018_c.mp3|ちーくんの思ってる通り私は底の浅いモノだよ。浅い浅い。好きなモノは愛でたいし、嫌いなモノは殺したい。それだけのことだから、深度をあまり期待しないで欲しい STR5s07019_c.mp3|私はちーくんと最後のラブコメをするために現れたんだ STR5s07020_c.mp3|だから、ラブコメだってば。いちゃいちゃして楽しく過ごさせてみてよ STR5s07021_c.mp3|ちーくんが私とラブコメをして、私を満足させることができればちーくん達はここを卒業。できなければ STR5s07022_c.mp3|私は自分の夢をかなえよっかな~、なんて考えてる STR5s07023_c.mp3|くひひひっ。ちーくんは私のことわかってるはずだよ STR5s07024_c.mp3|私が私の本当の夢を語ったのはちーくんだけだもん STR5s07025_c.mp3|くひっ STR5s07026_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR5s07027_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR5s07028_c.mp3|それが私の望む世界なんだ STR5s07029_c.mp3|世界を滅ぼすだなんて、そんな典型的な悪役みたいなことするつもりはないよ STR5s07030_c.mp3|あの時に、言ったじゃない STR5s07031_c.mp3|私は戻したいだけ。何もない状態にしてしまいたいだけだよ。そんなに大それたことをしたいわけじゃない STR5s07032_c.mp3|どうしてだと思う? STR5s07033_c.mp3|きひひひっ。私はわかって欲しいと思ってるんだけどね。私とラブコメをして、私を理解して欲しいと思っているんだけど、どう? STR5s07034_c.mp3|どうして?私がこんなに望んでるのに?誰かのためにボロボロになるのが大好きなんじゃなかったの?なら私のためにボロボロになったっていいはず STR5s07035_c.mp3|うそ、うそうそうそ。それって、うそにゃ~ STR5s07036_c.mp3|うそな~ STR5s07038_c.mp3|ちーくんは私への罪を作り、そしてそれを償って STR5s07039_c.mp3|あるよ。必ずあるよ。誰かへの罪を持たない人なんて、この世に存在しないのだから STR5s07040_c.mp3|ちーくんは見知らぬ人にだって罪を持ってる。だって、餓えている誰かがいるのにご飯を食べた。死ぬ人がいるのに薬を飲んだ。空気を汚した。水を汚した STR5s07041_c.mp3|誰だって誰かに対して罪を持っている、という話。それならちーくんが私への罪を見つけるのも難しくない STR5s07042_c.mp3|どうして? STR5s07043_c.mp3|傷つくことで心配してもらうのが好きなんでしょう?傷つくことで何かが解決した気になるのでしょう?傷つけば自分が認められると思っているのでしょう? STR5s07044_c.mp3|別に挑発をしてるつもりはないのだけどね~。きひひっ。で、私が言いたいのは私とラブコメしてくれないと嫌だ~、ということなのだけど? STR5s07045_c.mp3|恋に理由なんかないでしょう? STR5s07046_c.mp3|きひっ。それはどうでしょう?ちーくんはどう思う? STR5s07047_c.mp3|ちーくんがラブコメしてくれれば、みんなルルランから解放されるかもしれないのに? STR5s07048_c.mp3|あの女のことなら、もう裏切ってもいいんだよ STR5s07049_c.mp3|だからいいんだってば。安心して、ちーくん STR5s07050_c.mp3|きひひっ。だからいいんだってば。妻が死んだ後に再婚したら心の狭い人は裏切りと見るかもしれないけど、多くの人は祝福してくれるでしょ? STR5s07051_c.mp3|心配しなくても大丈夫 STR5s07052_c.mp3|ちーくんはそういう心配をもう二度としなくていい STR5s07055_c.mp3|きひひっ STR5s07057_c.mp3|いひっ。ようやく邪魔なウイルス女がいなくなって、2人っきりになれたね STR5s07058_c.mp3|あっ、うん。殺した STR5s07059_c.mp3|この世から、佐々木沙織はいなくなった。だからね。もうキミは何も気にせずに、私とラブコメをしてくれていいんだ STR5s07060_c.mp3|最初は難しいかもしれない。でも障害があればあるほど、ラブコメは盛り上がると聞いている STR5s07061_c.mp3|ああっ、彼女を殺すのは簡単だったよ。自分から殺してくれ、と言ったようなものだったしね STR5s07062_c.mp3|ん~?何を言っているのかわからないな。ちーくんとラブコメできるっていうメリットがあるじゃない STR5s07063_c.mp3|ん~。きひひっ。だ~か~ら~。ハードルは高い方がラブコメは盛り上がるって STR5s07064_c.mp3|けひっ…私に常識を求めるなんて、ちーくんらしくないね STR5s07065_c.mp3|どうなるの? STR5s07066_c.mp3|つまんない発想だな~。ガッカリするよ。きひひっ STR5s07067_c.mp3|酷い言い方だね。その言葉だけで私は死んじゃいそうだよ。死んじゃった人のことを考えたってしょうがないんじゃない?きひひっ STR5s07068_c.mp3|なーなーな~。ちーくん?きひっ。いひひひひっ。本当に殺すくらい怒っているなら、もう私に襲いかかってるよね STR5s07069_c.mp3|あはっ。ん~。きひっ。そうやって一生懸命、時間稼ぎをしているちーくんも可愛いけどね STR5s07070_c.mp3|きひひっ、そろそろ来る頃じゃない? STR5s07071_c.mp3|挟み撃ち、というわけだね~ STR5s07072_c.mp3|久しぶり、あーちゃん STR5s07073_c.mp3|きひひっ。ちーくんは、私にどれだけ酷いことを言えば気が済むんだい? STR5s07074_c.mp3|ひどい言われようだ STR5s07076_c.mp3|きひひっ STR5s07077_c.mp3|そういうこと、そういうこと STR5s07078_c.mp3|そういうこと、なー。きひゃ STR5s07079_c.mp3|ふふ~ん STR5s07080_c.mp3|いひひっ。服を脱いでいるんじゃない。まだまだ思春期なちーくんには刺激が強すぎるかな STR5s07081_c.mp3|ひひひっ、脱げばわかるよ STR5s07082_c.mp3|ふふ~ん。うえ~~~っ STR5s07083_c.mp3|うにうにうに~ STR5s07084_c.mp3|さて、と STR5s07085_c.mp3|きひひひっ STR5s07086a_c.mp3|いや…ちはやん、と言った方がいいかな? STR5s07086_c.mp3|これでも私を殺せるかな、ちーくん STR5s07087_c.mp3|きひひひっ STR5s07088_c.mp3|見たままの事実じゃない。百聞は一見に如かず、論より証拠って言うけど、ちーくんは目の前の事実も認められないくらい、臆病者? STR5s07089_c.mp3|くふふっ。見た通りだよ。ちーくん。じゃなくて、ち、は、や、ん。きひゃ、ひゃははははっ! STR5s07090_c.mp3|きひひひひっ。好きだよ、ちーくん。私はキミに恋をしているんだ STR5s08000_c.mp3|きひっ STR5s08002_c.mp3|どう?恋って素敵? STR5s08003_c.mp3|ふふ~ん。どういう所が? STR5s08004_c.mp3|可愛くね。そういう感覚はよくわからないな STR5s08005_c.mp3|なるほどね。キミはそういう所に価値を置くわけだ STR5s08006_c.mp3|強く? STR5s08007_c.mp3|きひゃ STR5s08008_c.mp3|誰かに支えてもらっているだけのことで、自分が強くなったみたいに勘違いするなんて、きひひっ、それってどうなのかな~ STR5s08009_c.mp3|だってさ、原島ちはやが離れてしまったら、あなたは簡単に支えを失ってしまうんじゃないの? STR5s08010_c.mp3|だからさ STR5s08011_c.mp3|そんなに怯えなくてもいいんだよ~ STR5s08012_c.mp3|恋をしているから強いのでしょう?だったら私が何をしたって大丈夫じゃない STR5s08013_c.mp3|きひっ STR5s08014_c.mp3|くひひっ。放映中のスクリーンに触れるのは止めて欲しいな。一応、別の宇宙と繋がっているから乱暴に扱うのは、ちょっとだけ危険だよ~ STR5s08015_c.mp3|くひっ。聞きたい?宇宙と宇宙を現実的に繋げるのは危険な行為だから、二次元化した情報を疑似的なワームホールで、三次元的に接続してからそこの鏡に STR5s08016_c.mp3|キミが知りたがっていたから教えてあげようとしたのに。きひひっ。そういうワガママな人は好きだ。潰したくなっちゃう STR5s08017_c.mp3|カオス的ふるまいの話をしたよね? STR5s08018_c.mp3|恋愛もカオス的ふるまいだって言ったはずだけど~ STR5s08019_c.mp3|アレは現実。この宇宙の出来事ではないけど、別の宇宙ではただの現実 STR5s08020_c.mp3|ちょっとのタイミングのズレやちょっとの言動の違いで、原島ちはやくんのお相手は別の人になっていたの~ STR5s08022_c.mp3|ほんのちょっとの違いだよ~。それだけのことで偶然、手に入れた感情に頼ってしまっていいのかな~。ねぇ?恋愛って素敵?ひゃっ。今でもそう思える? STR5s08023_c.mp3|キミが大切に思っている、原島ちはやくんの気持ちなんか、ほんとのちょっとの何かで別の所に行っちゃうんですけどー STR5s08024_c.mp3|そんなの絶対に裏切りだよね。あんなにキミのこと好きだって言っていたのに。他の人にも同じことを簡単に言っちゃうんだよ STR5s08026_c.mp3|もちろん、エッチなことだけじゃないよ。あの男はさ!みんなに!好き好き大好きと言ってるんだよ。いひっ。ひひっ、それって酷過ぎないかな~ STR5s08027_c.mp3|殺したいよね?みんな殺しちゃいたいよね?だって、いつヘコヘコとセックスを始めるかわかんないんだよ。やだやだ。あんなにキミのこと好きだって言ってたのにね~ STR5s08028_c.mp3|あいつら、いっぱいキスをしてたよ。チュチュチュって。きひっ。ひひひっ。殺したいよね~。死んじゃって当然だよね STR5s08029_c.mp3|殺しちゃっていいんだよ。みんな殺しちゃえばさ、そうすれば少なくともルルランにいる間は、他の女と原島ちはやくんがイチャイチャする宇宙は生まれない STR5s08030_c.mp3|きひひっ。だよね~。殺したいよね。私も協力してあげる。うひゃ。みな殺しだー! STR5s08031_c.mp3|んっ?これから皆殺しを決行するんだよね? STR5s08032_c.mp3|ん~?物凄く簡単で単純だと思うんだけど、どうして意味がわかんないのかな? STR5s08033_c.mp3|みんな殺してしまえばちーくんは、キミのことしか見ることができなくなるじゃない? STR5s08034_c.mp3|やす? STR5s08035_c.mp3|あはっ、あははははははははっ STR5s08038_c.mp3|きひゃっ。ひゃはははははっ STR5s08040_c.mp3|まだ気付いてないの? STR5s08041_c.mp3|過去なんか関係ないよ。過去なんて現在からの観測方法で変わる事象でしかない。過去の作り方も変え方も教えてあげようか? STR5s08042_c.mp3|きひっ STR5s08043_c.mp3|私は佐々木沙織だ STR5s08044_c.mp3|私はキミだ。キミは、きひひひっ。キミは私だ。キミは轟山サトリ STR5s08045_c.mp3|う~ん。いたたた。意識を失って倒れた時に後頭部を床にぶつけてしまったよ STR5s08046_c.mp3|あ~。見てたの? STR5s08047_c.mp3|戻った STR5s08048_c.mp3|あっ、病衣を持って来てくれたんだー。ありがとう。きひゃ。やっぱり、病衣が肌触りも動きやすさも一番だよね~。みんな病衣を着て生活すればいいのに STR5s08049_c.mp3|余計なことは望まずに、淡々と生きて行けばいいんだよ STR5s08050_c.mp3|言うね~。まぁ、確かに私はいろいろとあがき過ぎかな? STR5s08051_c.mp3|あー、アレも都合のいい場所に出れるからいいし、好き勝手にできるからいいんだけどさ~。つまらないね STR5s08052_c.mp3|うん。きひっ。痛みがないからね。疑似的な痛みはあるんだけど、どうも本物じゃないって知っているとね STR5s08053_c.mp3|あー、何がおかしいっていうんだー!気に食わないな~ STR5s08054_c.mp3|私くらい本物にこだわる人もいないと思うけど?疑似的な痛みだと、どうせ死なないしな、と思うんだよね。嘘じゃん、って。だから体に戻ってみた STR5s08055_c.mp3|恋ってクソだね STR5s08056_c.mp3|別人格の記憶で追体験してもしょうがないね。本物じゃない。小便の海で溺れて、藁を掴もうとしたら大便だったくらい、クソだよ STR5s08057_c.mp3|きひゃひゃ。そう、クソ。自分で恋をしてみないと意味ないね STR5s08058_c.mp3|他のことなら経験しなくても情報だけで理解できるんだけど、恋ばっかりはどうにもこうにもよくわからんね~ STR5s08059_c.mp3|当然。きひっ。私に見合う保持者なんて彼しかいないじゃない。私と彼は同じモノなんだから。運命の相手だね STR5s08060_c.mp3|せっかく恋をするんだから、自分で恋をしないと意味がないじゃない STR5s08061_c.mp3|きひゃひゃひゃひゃっ。わかってないな~ STR5s08062_c.mp3|恋愛って障害があればあるほど盛り上がるんでしょ? STR5s08063_c.mp3|ふむっ。きひゃひゃひゃっ。それって考え方次第だよね。恋に落ちる前から盛り上がれる、ということじゃない STR5s08064_c.mp3|私はいつだって前向きだよ STR5s08065_c.mp3|この宇宙を壊す前の余興?いや、余興ではないな。ただ、その…きひっ。恋を知らないと、大切なことを知らないままになってしまう気がする STR5s08066_c.mp3|多くの恋の結果、私達はここにいるんだ。恋は血族でないモノを血族にする。不思議。恋は自分より他者を優先する。不思議 STR5s08067_c.mp3|恋をすれば子供を作りたくなる。不思議。恋をすればその人のことばかり気になる。不思議。恋は不思議だらけだよ STR5s08068_c.mp3|ふふ~ん。脳神経細胞の化学物質が電気信号を発した結果、感情が生まれると思っているタイプかな? STR5s08069_c.mp3|私は全肯定できるけど、だけど…いひひひっ。その先を知りたいんだ STR5s08070_c.mp3|そう、その先。その先にあるのが、恋だと思う STR5s08071_c.mp3|理屈じゃない世界を知りたいんだよ。それじゃ、これからちーくんに告白してくる STR5s08072_c.mp3|どうやって、って。普通に、好きだよ、ちーくん。と言うつもりだけど? STR5s08073_c.mp3|こんにちは。転校生の轟山サトリです。みなさんと仲良くできるようにがんばりますので、よろしくお願いします STR5s08074_c.mp3|ルルランをこんな風にした張本人です。ちーくんとあーちゃんとまたクラスメイトになれるとは思ってませんでした STR5s08075_c.mp3|好きな食べ物はキャベツ。嫌いな食べ物は人間。趣味は実験。好きな人は、ちーくんです STR5s08076_c.mp3|返せと言われても。厳密に言うと私は佐々木沙織でもあるわけだから、今まで通りに接してくれていいんだよ、ちーくん。いや、ちはやん、か STR5s08077_c.mp3|うん、何かな? STR5s08078_c.mp3|それは文学的な質問?それとも哲学的な質問? STR5s08079_c.mp3|佐々木沙織は私がウイルスに感染した時に生まれた人格。私が記憶を取り戻した時に、彼女は消滅したと思います STR5s08080_c.mp3|ちーくん。佐々木沙織に恋をしてくれてありがとう。だから、今度は私と恋をしましょう STR5s08081_c.mp3|きひひひっ STR5s08082_c.mp3|きひひっ。今日は見逃してあげるけど、明日もちゃんと学校に来てよね? STR5s08083_c.mp3|うひゃ~。肉体を痛めても平気な人は本気で出せる力の度合いが違うよね STR5s09001_c.mp3|やー、ちーくん。その通り、サトリだよ。きひひっ STR5s09002_c.mp3|きひっ。ちーくんがここに来るような気がしてた STR5s09003_c.mp3|うん STR5s09005_c.mp3|ん~?なぜわかりきっていることの確認をするんだい?そんなのする必要があるのかい? STR5s09006_c.mp3|いひひっ STR5s09007_c.mp3|それって、ちーくんが私と真剣にお話をしてくれている、ということだよね STR5s09008_c.mp3|ううん STR5s09009_c.mp3|ちーくんが真剣になってくれているだけで、私にとっては大きな一歩だよ STR5s09010_c.mp3|きひっ。ウイルス女が運び込ませたオイルコンデンサ。これがちーくんの目当てなんじゃない? STR5s09011_c.mp3|ふ~ん。やっぱりね。それって、ちーくんはもういろいろわかっている、ということだよね? STR5s09012_c.mp3|だってさ、この宇宙ではちーくんはその情報を入手できないはずなんだから STR5s09013_c.mp3|いひひっ、知っていて当然だよね。10月1日はちーくんが目覚める日だから STR5s09014_c.mp3|きひひっ。私は生まれた時から世界が無数にあることを知ってた。自分が世界に干渉できる存在だって知っていたよ STR5s09015_c.mp3|いつも思ってたけど、そんなに警戒しなくてもいいじゃない。私が何をした所で、どうせちーくんは死なないんだ。きひひっ、堂々としていればいいと思う STR5s09016_c.mp3|それは知らない。未来のことは知らないよ。世界がどうなるかは経験しなければ知ることができないよ。世界はカオス的なふるまいをするからね STR5s09017_c.mp3|勿論、現代から過去を観測し直すという方法もあるけど。だとしてもそれは経験したという記憶が新たに作られるだけで、実感の変化はない。だから、今の私は未来のことは知らない STR5s09018_c.mp3|それは私やちーくんに限った話じゃないよ。宇宙とはそういうルールで作られているんだ STR5s09019_c.mp3|ちーくん、未来の観測者の気まぐれで、私達の行動が変わるとしてもどんな時だって私達は自分達の考えで決断するしかないんだ STR5s09020_c.mp3|前向きとは違うよ。そうするしかない、ということだし。きひひっ、私の決断は、私が幸せになれるように観測してね、という未来への祈りだよ STR5s09021_c.mp3|そう、祈り。生きるということは祈りなんだと思う。いひひっ STR5s09022_c.mp3|ちーくんがここに来た理由はこれでしょう? STR5s09023_c.mp3|人間は有機体の電気システム。オイルコンデンサを利用して入力方法と出力方法を変えることで3次元の枠を超え、ルルランという孤立した宇宙から脱出可能になるかもしれない STR5s09024_c.mp3|ウイルス女がここから逃げだすために、それを試す価値はある。ウイルスは嫌いだけど、あの女は興味深い脳を持っている。だから、あの女なら試してみる価値はある STR5s09025_c.mp3|でも私とちーくんは別だよ。もうすでにそれはできるんだ。そもそも私達はそのために作られたのだからね STR5s09026_c.mp3|きひひっ。脳が違うってことは認識できる世界が違うってこと。認識できる世界が違うということは、違う行動ができる、ということ STR5s09027_c.mp3|咎五家の最終目標が何かは知らないし興味もない。原島家の老人達は考えてなかったかもしれないけど、きひひっ。四進家の老人達はある程度、意識的だったんじゃないかな STR5s09029_c.mp3|四進家としては小高柚月も目的の1つだったのかな?少なくとも伊橋歩や襷ノアを生み出すのは咎五家の目標ではなかったはずだね。いや、2人も興味深いのは事実だけどね STR5s09030_c.mp3|きひひっ STR5s09031_c.mp3|は~っ。ちーくんは私の言うことはなんでも曲解するんだね。ちーくんが理解してくれるように、ゆっくりと喋っているだけだよ STR5s09032_c.mp3|そういうこと。どれだけ優れた理屈があって、数学でそれを表現できたとしても、立ち方を知らなければ、2次元の生物は3次元を理解することはできないよね STR5s09033_c.mp3|きひひひっ。そんな実感を他の人間、他の保持者が持てると思うかい? STR5s09034_c.mp3|実感があるならオイルコンデンサを使う意味はない。それを利用して得られる可能性のあるモノは、もうすでにちーくんは得ている。無駄にビリビリ痺れるだけ STR5s09035_c.mp3|私と今のちーくんは同等の存在だよ。上回るも何もない。違うのは経験だけ STR5s09036_c.mp3|きひっ STR5s09037_c.mp3|キミは佐々木沙織を取り戻すために、オイルコンデンサを利用しようとしていたのかい? STR5s09038_c.mp3|私とラブコメをするために、私と同じ立場に立つために、そうしてくれているのかと思った。だって、同じ立場じゃないと話が合わないだろう STR5s09040_c.mp3|きひっ。どうしてあーちゃんがそんなこと言うの? STR5s09041_c.mp3|きひひっ。感情に任せて能力を使うのは止めた方がいいと思うけどね STR5s09042_c.mp3|きひひっ。私には効果がないからやめておいた方がいいよ STR5s09043_c.mp3|きひっ。なー、なー、なー、なー?なー、キミ達さ STR5s09044_c.mp3|きひっ。誰が私とちーくんの会話に割り込んでいいって言った? STR5s09045_c.mp3|ま~た、ちーくんは曲解する。私はただちーくんと2人で話をしたかっただけなのにい! STR5s09046_c.mp3|ねーねーねー!なーなーなーなー!ねーねーねー!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん! STR5s09047_c.mp3|ねーねーねー!なーなーなーなー!ねーねーねー!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん! STR5s09048_c.mp3|ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん!ねー、ちーくん! STR5s09049_c.mp3|うわあああぁぁぁああああぁぁぁぁっ!ぎゃああああぁぁぁああああぁぁぁぁああああぁぁっ! STR5s09050_c.mp3|がああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁぁああぁぁぁッ! STR5s09051_c.mp3|どうして!どうしてなんだい?!ねぇ?ちーくん、どうしてなんだい!教えてくれよ。教えてよ、ちーくん!どうしてなんだい、ちーくん! STR5s09052_c.mp3|きひひひっ、ちーくんはこれも威圧だって解釈するのかい?私がちーくんやあーちゃんを怯えさせようとしているって、そう解釈するのかい? STR5s09053_c.mp3|私がどれだけ素直に喋ってもちーくんは私を曲解する。意地悪に喋ったって、優しく喋ったって、曲解する。どうしてちーくんは私だけには素直になってくれないんだい? STR5s09054_c.mp3|きひっ。ちーくんは優しいよね。知ってるよ。誰かのためにボロボロになってくれるのがちーくんだ STR5s09055_c.mp3|ッ! STR5s09056_c.mp3|あーちゃんとも STR5s09057_c.mp3|光人間とも STR5s09058_c.mp3|ウイルス女とも STR5s09059_c.mp3|陰嚢を吹っ飛ばされた男とも STR5s09060_c.mp3|私の別人格とも恋愛しているのに! STR5s09061_c.mp3|それなのにどうして私とは恋愛できないんだい? STR5s09062_c.mp3|勝手に入ってきたあーちゃんに、ありがとう、と言うのに、いひひっ、私には言ってくれたことないよね STR5s09063_c.mp3|みんな、ちーくんに興味があるはずなのに、佐々木沙織を返して欲しいと望むなんて、佐々木沙織はそれなりにみんなに好かれていたのだろうね STR5s09064_c.mp3|いひひっ。ちーくん、どうして私じゃダメなんだい? STR5s09065_c.mp3|どんな宇宙を巡ってもちーくんと私が恋する宇宙はなかったよ。忌々しいちーくんの妹のせいかと思った STR5s09066_c.mp3|私が巡った宇宙の9割以上で、妹の妨害に遭って、ちーくんは誰とも恋愛できなかった。本当にあの糞忌々しい妹 STR5s09067_c.mp3|妹を殺してしまおうかと何度も思ったけど、身内を殺した人とちーくんが恋をするとは思えなかった STR5s09068_c.mp3|簡単にできるだろうね。手段は無数にある。だけど、ちーくんは私と同じ能力を持っているんだ。何をどう隠したってバレてしまう可能性がある STR5s09070_c.mp3|きひっ、私はちーくんと同じだ。ちーくんは回復能力がどういうものかわかってる? STR5s09071_c.mp3|じゃ、私が説明してあげる。無数の宇宙に無数の私達がいる。普通の人はそれぞれ別個に存在していて、互いに干渉することは不可能だけど STR5s09072_c.mp3|だけど、私達は互いに干渉し合っている。だから、私の傷は無数の私の全体の傷として処理される。傷は傷ついていない無数の私と共有され、消えてしまう STR5s09073_c.mp3|ほとんどの私はその時に傷ついていない。少数が多数に飲みこまれると発言力がなくなるのと一緒だよ STR5s09074_c.mp3|無数のちーくんの半分くらいは腕を切断されることを選んだ、ということじゃないのかい?他人のために傷つくのが大好きなんだね。きひひっ STR5s09075_c.mp3|キミがそれを望まなかったからに決まっているじゃないか STR5s09076_c.mp3|私は別の宇宙で別の私が何をしているのか知ることができる。別の宇宙に移動することができる STR5s09077_c.mp3|移動と言っても肉体は移動していない。コネクトームだけが移動して、その宇宙の私に移動した、という記憶が移植されるだけ STR5s09078_c.mp3|ちーくんはまだ移動したことないだろうから知らないだろうけど移動すると元の私との2つの記憶を持つことになる。さらに移動した先の私が2つの記憶を持っていたら4つの記憶 STR5s09079_c.mp3|移動すれはするほど微妙に異なる記憶が増えて行く。私が量子爆弾を開発した理由がわかるだろう?私は、可能性のない、私しかいない私が、欲しかったんだ STR5s09080a_c.mp3|きひゃっ、はっ、はははははっ、きひゃ、きひひひっ STR5s09080_c.mp3|きひひひっ。ひっ。ひひひっ。いひっ。ひひひっ STR5s09081_c.mp3|そんなことができたと思う?!どこかの宇宙では私とちーくんが恋をしているかもしれない。そういう私やちーくんを探さずにいれると思う? STR5s09082_c.mp3|私とちーくんだけなんだ。きひひっ。私のことわかってくれるのはちーくんだけなんだ。ねぇ、ちーくん。私のこと…好きになってよ。お願い STR5s09083_c.mp3|私はちーくんに好きになってもらいたいだけなんだ。だって、私のこと理解できるのはちーくんしかいないんだ。私はただ共感して欲しいだけなんだ。いひひっ STR5s09084_c.mp3|少しわかってくれるだけでもいい。きっと、すぐにもっとわかってくれるようになるから STR5s09085_c.mp3|どこの宇宙でも私はこうやって否定されるんだ。きひひっ。どんな場所、どんな状況ででもね STR5s09086_c.mp3|きひっ。佐々木沙織が人を殺していると思っていて、それでも佐々木沙織のことを好きになったのに?!佐々木沙織と私の違いって何?! STR5s09087_c.mp3|きひひっ。だけど、こういう環境を作らなければちーくんは、その能力に気付いてくれなかったはずだよ STR5s09088_c.mp3|きひひっ。言ったことがなかったとでも思う?私の言うことはなんでも曲解するちーくんが、そんな突飛なことを言われて信じると思うかい? STR5s09089_c.mp3|きひひっ。目の前にルルランという現実がなければ気付かなかったはず STR5s09090_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR5s09091_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR5s09092_c.mp3|それが私の望む世界なんだ STR5s09093_c.mp3|ちーくんが悪いんだ。ちーくんが…鈍感だから。ちーくんが私みたいに最初から気付いてくれていれば、絶対に両想いになれたはずなんだ STR5s09094_c.mp3|だったら今からその未来作って。今から私のこと好きになって STR5s09095_c.mp3|きひひっ。そうだよね。わかってる。きひゃっ。私じゃダメなんだよね?わかってるのかい?佐々木沙織だって私なんだけど、いひひひっ STR5s09096_c.mp3|あはっ、はははははっ。勇気を出して告白したのにダメだったか STR5s09097_c.mp3|私の条件はもう言ったはずだけどな~ STR5s09098_c.mp3|だったら、返すことはできないよ STR5s09099_c.mp3|だ~か~ら~、私の条件は言ったはずだけど? STR5s09100_c.mp3|無理矢理?どうやって?そんな手段があるとは思えないけどな~ STR5s09101_c.mp3|経験?エッチな経験のことかい?きひひっ STR5s09102_c.mp3|えっ? STR5s09103_c.mp3|どっ、どうして?きひひっ、私のこと好きじゃないのにキスをする、というのはどういうつもりだい? STR5s09104_c.mp3|どういう作戦だい?きひひっ STR5s09105_c.mp3|ひひっ。キスだなんて嘘をつかなくても、ちーくんの考えてることくらいわかるよ STR5s09106_c.mp3|ちーくんは私の心に入るつもりだね STR5s09107_c.mp3|いいよ、きひひっ。おいで。ちーくんなら大歓迎だ STR5s09108_c.mp3|なるほどね。ちーくんは私の心象風景をこう観測したのか STR5s09109_c.mp3|きひひっ。自分の心の中がこうなってるなんて知らなかったよ STR5s09110_c.mp3|少しずつ違う私が同時にいたら気が狂ってしまうだろう?だから、こうやって埋めて正気をたもっているんだろうね STR5s09111_c.mp3|私はいろいろなことができる。頭がいい。きひひっ、だけど私は頭がいいわけじゃないんだ。自分のIQは知らないけど普通の人と変わらないだろうね STR5s09112_c.mp3|私は無限の私がいる。1つの問題を解く時だって、無数の私がチャレンジすれば、答えがある問いならどんな問題でも必ず正解に辿り着く STR5s09113_c.mp3|私のうちの誰かは必ず答えにたどりつく。だから私は無限の情報を手に入れることが可能なんだ。だけど無限の感情はあっても無駄だね、きひひっ STR5s09114_c.mp3|だから私は、私以外の私をこうやって埋めて行くしかないんだ STR5s09115_c.mp3|他の宇宙の私は、この宇宙の私をこうやって、黄色の中に埋めてしまっているのだろうね。いひひっ STR5s09116_c.mp3|ちーくん。私と真面目に話してないよね? STR5s09117_c.mp3|きひっ。佐々木沙織を探す方法を考えながら、私の言葉にそれのヒントがないか探っている。ちーくんも大変だね STR5s09118_c.mp3|無駄だよ。イチョウの中に埋められている私にはすでに意識はないんだ STR5s09119_c.mp3|私と佐々木沙織は体も顔も一緒だ。きひひっ、見分けがつくとは思えないね。それともちーくんなら恋の力で見分けることができるのかな? STR5s09120_c.mp3|きひひっ、無理だよ。私にはわかるけどね STR5s09121_c.mp3|だから…えっ? STR5s09122_c.mp3|そんなわけ STR5s09123_c.mp3|どうして、佐々木沙織は意識を取り戻したんだい? STR5s09124_c.mp3|きひひっ。まさか本当に愛の力だって言う訳じゃないよね STR5s09125_c.mp3|じゃ、どうして STR5s09126_c.mp3|小高柚月。きひひっ。それは見落としていたよ。ちーくん STR5s09127_c.mp3|きひひっ。やっぱり、そうなったか STR5s09128_c.mp3|きひひっ、私は何をしたって、ちーくんとは結ばれないんだ。どの宇宙でも、この宇宙でもね STR5s09129_c.mp3|あっているし、間違っている。佐々木沙織は私が多世界を理解できなかった世界の私 STR5s09130_c.mp3|ウイルスの影響で記憶を喪失した私は、ここで新たに観測されることで、多世界を知らない私として、観測し直されることになった。それが佐々木沙織 STR5s09131_c.mp3|当然、私のコネクトームは外部に残して、いつでも元に戻れる状態にしていたわけだけど STR5s09132_c.mp3|そういう理解であってる STR5s09133_c.mp3|きひっ STR5s09137_c.mp3|くひひっ、私は強いんだね STR5s09138_c.mp3|きひひっ、偶然の結果でそうなっただけのことで、強くなるとか、弱くなるとか。最初からその程度の心だって、証明だと思うけどね STR5s09139_c.mp3|ッ STR5s09140_c.mp3|ッ?! STR5s09141_c.mp3|ッ?! STR5s09143_c.mp3|?! STR5s09145_c.mp3|ついでにぃ!飛んでけー! STR5s09146_c.mp3|うわあぁぁぁ、あっ、あっ?あっ?あっ?あっ? STR5s09147_c.mp3|おっ、おわ~。あっ、あれ?おおっ? STR5s11001_c.mp3|私のことを可愛いとかやんちゃとか、好きなように言ってくれるな STR5s11002_c.mp3|きひっ、私は可愛くあろうとしたことも無茶をしようとしたこともないと思うんだけどね STR5s11003_c.mp3|へ~、私をおもしろがるなんて太い精神してるね STR5s11004_c.mp3|いらない。私はここに転校してきたことになっているのだから、制服姿でいるのが当然じゃないかな STR5s11006_c.mp3|私はちーくんの都合で呼び出されたんだ。もうこんな体には戻らないつもりだったのに STR5s11007_c.mp3|校舎は出たいな STR5s11008_c.mp3|あーちゃん達が教室で待ち構えているだろう。何をされても不快だ。あーちゃんを罵ることはしたくない。私はあーちゃんのことは嫌いじゃないんだ STR5s11009_c.mp3|あーちゃんは素直な人だから。私は素直じゃないから、あーちゃんのそういう所には憧れているんだ。だから、あーちゃんに会いたくない STR5s11011_c.mp3|きひっ。ここにいる女の味を全部、思い出したかい?どれが一番、気持ちよかった? STR5s11012_c.mp3|きひひっ。残念、と言うなら私の方が上だろうね。ちーくんのことを殺してしまいたい気持ちでいっぱいだからね STR5s11013_c.mp3|だけど、ちーくんを殺すことはできないんだからね。きひっ。かさねがさね、残念だよ STR5s11014_c.mp3|きひっ。ひひひっ STR5s11015_c.mp3|ちーくんが言っているのは運命改変装置のことかい?アレはちーくんに多宇宙を認識させるためのハッタリ。あんな斜めに伸びた建築物を建てられるわけがないだろう? STR5s11016_c.mp3|きひひっ。そういうことになるね。ルルランでなら私は自身の姿を3次元的に投影することが可能なんだ。あのくらいの建物を映し出すことはそう難しいことじゃない STR5s11017_c.mp3|きひゃひゃ。あのくらい奇抜な建物でハッタリをきかせないと、過去を変えられる、という説得力がないと思わないかい? STR5s11018_c.mp3|きひゃっ。そんなの無理だよ。ウイルス女に教えられた、ブラックホールを使った二重スリットの思考実験を思い出してみなよ STR5s11019_c.mp3|その実験では光の経路を決定することはできても、光の発生にまで関与することはできない。きひっ。──つまり STR5s11020_c.mp3|ちーくんが私をどう思っているのかまで左右できる訳じゃない。もちろん、ちーくんにアプローチはできるけど、直接的に変えることができるわけじゃない STR5s11021_c.mp3|結局は私が努力するしかないし、ちーくんの心変わりに期待するしかない、ということ STR5s11022_c.mp3|ちーくん。私に優しくしようとするのは止めるんだ。きひひひっ、私にだってプライドくらいあるんだからね STR5s11023_c.mp3|いったいちーくんは私をどうするつもりなんだい?それを教えて欲しいな STR5s11025_c.mp3|きひっ。だから? STR5s11026_c.mp3|きひひっ。理解したら、私のことを好きになる? STR5s11027_c.mp3|くひひひっ。ちーくんは流されやすいくせに気持ち悪いくらい一途だよね。ちーくんの彼女の席は椅子取りゲームみたいなものだ STR5s11028_c.mp3|早く告白した女が彼女になれるシステム。ちーくんは、誰かを好きなんじゃなくて、好きになってくれた相手を好きになるだけなんじゃないかい? STR5s11029_c.mp3|ちーくんは誰が相手でも必ず同じことを言うよ STR5s11030_c.mp3|そんな相手に好きになってもらえないってことは、いひひひっ。あはっ、あははははははははっ STR5s11031_c.mp3|ようやく気付いたよ。多くの宇宙を巡っても私はちーくんに好きになってもらえなかったんだ。それは、ちーくんが私を特別に想っているということだね STR5s11032_c.mp3|ふふふっ。それがわかっただけで、私は満足だ。私はちーくんの特別だってことで、私は私のプライドを守ることができるよ STR5s11034_c.mp3|こんなプライドなんか糞だけどね。別に守れないならそれでいいんだ STR5s11035_c.mp3|そんな特別よりも、ちーくんに好きだってどこかの宇宙で言ってもらえた方が、ずっと嬉しいよ STR5s11036_c.mp3|にひひひっ。今のちーくんとラブコメなんて無理だよ STR5s11037_c.mp3|その程度のことで傷つくような繊細な心は持ってないさ STR5s11038_c.mp3|お腹がすいた STR5s11039_c.mp3|きひひっ、コネクトームだけの存在になっている時は、空腹を感じないんだ。だから、今は体を持っているんだな、ということを実感するよ STR5s11040_c.mp3|ちーくんが他の宇宙で出会った私は、単純な性格をしていなかったか? STR5s11041_c.mp3|きひひっ、感情を作るのは脳だけど、それに最も影響を与えるのは消化器官なんだ STR5s11042_c.mp3|きひひっ。そういう意味じゃない。素敵なことがあっても腹痛の最中じゃ楽しくはなれないだろう? STR5s11043_c.mp3|消化器官はレベルが違う。腹は快と不快に直結しているからね。満腹は快だし、空腹は不快だ。調子が良ければ快だし、悪ければ不快だ STR5s11044_c.mp3|コネクトームだけの存在となった私は消化器官がないからね。どうしても感情表現が限定されてしまう。感情に多様性がなくなる STR5s11045_c.mp3|きひひっ。自由だからね。そもそも他の宇宙へ渡ることができるのは、コネクトームだけだからね STR5s11046_c.mp3|それに、私の体や持って生まれたモノのせいで、好きになってもらえないのかを試す必要があったからね。ちーくんは佐々木沙織のことを好きになった STR5s11047_c.mp3|佐々木沙織はウイルスの影響があるとはいえ、いってみれば多世界を知らない、無垢な状態の私 STR5s11048_c.mp3|きひっ。そういう私は好きになってもらえた、ということは私の後天的な性格に問題があるということ。だけど、こういう私じゃない私は、やっぱり私じゃない STR5s11049_c.mp3|きひひひっ STR5s11050_c.mp3|パキッ STR5s11051_c.mp3|バリッ、ポリポリポリポリポリポリ STR5s11052_c.mp3|ニンジンだが?ニンジン、知らないのか?これは食べられる根だ STR5s11053_c.mp3|腹が減ったと言っただろう?私が不機嫌になってもいいのか?あっ、万引きの心配か?そのくらい別にいいだろ。ループする空間だ。すぐに元に戻る STR5s11054_c.mp3|ん?知らないのか?ニンジンは皮の部分に栄養が詰まってるんだ STR5s11055_c.mp3|?バキッ、パキパキパキ STR5s11056_c.mp3|ボリッ!ジャキジャキジャキジャキ STR5s11057_c.mp3|あっ!何をするんだ?追い打ちをかけるように私に意地悪をするつもりか?不機嫌にならないように腹を満たしてやっているのに? STR5s11058_c.mp3|それともちーくんは不機嫌な女が好きなのか?言っておくが食いかけの食物を奪うのは、動物の根源的な怒りに火をつける行為だ。噛み殺すぞ STR5s11059_c.mp3|同じことをヤギやウサギの前で言えるか? STR5s11060_c.mp3|ちーくんは誰にでも料理を作るのかい? STR5s11061_c.mp3|ッ STR5s11062_c.mp3|きひひひっ。つまり、私は哀れな実験台というわけだ STR5s11063_c.mp3|質問。動物や植物の死体を細切れにして煮たあげく、皿に綺麗によそうという行為を猟奇的だと思ったことは? STR5s11064_c.mp3|ソーセージは腸に細切れの死肉を入れているんだぞ。どこまで感情を殺せばそんな猟奇的なことを思いつくんだい? STR5s11065_c.mp3|ちーくんは性善説だな STR5s11066_c.mp3|あ~~~ん STR5s11067_c.mp3|あ~~~ん STR5s11068_c.mp3|いひひっ。私はそのままでいいと言っているのに、ちーくんが料理をして、私に食べさせようとしているんだ。ちーくんが始めたことなのだから、最後まで責任をとってくれ STR5s11069_c.mp3|あ~~~ん STR5s11070_c.mp3|あ~~~ん。ンッ! STR5s11071_c.mp3|熱いじゃないか!そんな溶岩のようなモノを私の口に入れてどうするつもりだい。こんな時にまで嫌がらせを STR5s11072_c.mp3|食べさせるならちゃんと冷ましてからにしてくれないか? STR5s11073_c.mp3|あ~~~ん STR5s11074_c.mp3|トマトはグルタミン酸を多く含むからね STR5s11075_c.mp3|次はキャベツを食べさせるといい。ふーふーを忘れずにな。あ~~~ん STR5s11076_c.mp3|んむっ STR5s11077_c.mp3|当たり前だろう。ちーくんが始めたことなんだ。きひひっ、途中で止めさせたりはしないさ STR5s11078_c.mp3|あ~~~ん STR5s11079_c.mp3|いつまで私に口を開けさせているつもりなんだい?これは顎を疲れさせようという策略かい? STR5s11080_c.mp3|あ~~~ん STR5s11081_c.mp3|私に聞きたいことがいろいろあるんじゃないのか?きひひっ、トマト煮を御馳走になったお礼だ。なんでも答えてあげるよ STR5s11082_c.mp3|聞きたいことはいくらでもあるだろう?そのくらい私にはわかっているんだ STR5s11083_c.mp3|ちーくんは時々、変なことを言うね STR5s11084_c.mp3|やめろ、ちーくん STR5s11085_c.mp3|きひっ。ちーくんとの食事は楽しかったよ。腹を満たすという意味以外で食事を楽しいと思ったのは、初めてかも知れない STR5s11086_c.mp3|だけど、アレはちーくんをからかって遊んだだけのことだよ。ちーくんが私に何か望んでくれないと、ちーくんに優しくされただけのことになってしまう STR5s11087_c.mp3|いひひっ、ダメに決まっているじゃないか STR5s11088_c.mp3|。このコスモスは私が種を蒔いたんだ STR5s11089_c.mp3|コスモスは好きだよ STR5s11090_c.mp3|花はあんなに綺麗で秩序だっているのに、茎や葉はぐちゃぐちゃで混沌としている STR5s11091_c.mp3|アレは私とちーくんの花だ STR5s11092_c.mp3|楽しいという感情を誰かに伝えるのが目的だとしたら、間違いなく正解だったよ STR5s11093_c.mp3|正しいよ。そういう方法があったのか、と私は感心していた。ちーくん達は強引に自分達を観測される側にしたわけだ STR5s11094_c.mp3|ラブコメとは誰かに見てもらうための行為だろう STR5s11095_c.mp3|私だってラブコメ漫画を読んだことはある。アレは登場人物は男も女も被害者のようなものだと思わないかい? STR5s11096_c.mp3|外から見て楽しいのであって、もし当事者なら大変だろう。レイプ妄想でオナニーできても、レイプされたらきっと楽しさは欠片もない。それに似てる STR5s11097_c.mp3|だとしても、どこかで他者の視線を意識しなければラブコメは無理だろう STR5s11098_c.mp3|観測者であるということは意識を持つ、ということだ。キミ達がラブコメを続けていれば、彼らが主観を取り戻すのは、時間の問題だったと思う STR5s11099_c.mp3|そうだよ。アレは小高柚月が言うところの光人間だ STR5s11100_c.mp3|そんなことはない。実際、私は佐々木沙織の体──本当は私の体なのだけど STR5s11101_c.mp3|コレはもう佐々木沙織の体でいいだろう。私はこの体から意識を出したり入れたりすることができる。そういう意味で光人間と私に違いはない STR5s11102_c.mp3|この街が元の状態に戻れば自然と出て行くと思う STR5s11103_c.mp3|彼らの目的は広がることだから。地球から離れた場所で生まれた生物の広がる方法が、人間と同一である可能性は限りなく低い STR5s11104_c.mp3|空白の脳にコネクトームを入れることができたとしても、そこから先はないだろう。小高柚月が彼らに干渉した宇宙では、別の結末が待っているかもしれないけどね STR5s11105_c.mp3|私はその宇宙に興味はないからどうなったのかは知らないよ STR5s11106_c.mp3|いつかはちーくんの望みはかなうよ。間違いなくね STR5s11107_c.mp3|うん STR5s11108_c.mp3|きひひっ。きひっ STR5s11109_c.mp3|いひひっ。咄嗟に私を守ろうとするなんて、ちーくんは本当にボロボロになるのが好きなんだね STR5s11110_c.mp3|このままでいいよ STR5s11111_c.mp3|ちーくんが可愛くなってるよ STR5s11112_c.mp3|私はちーくんと恋愛がしたかったんだ。もっと言うと、ちーくんに選んで欲しかったんだ。その願いは半分かなったんだけどね STR5s11113_c.mp3|彼女があんなに強い意識を持ってしまうことになるとはね。それは誤算だった STR5s11114_c.mp3|そうだね。私は強いのだろうね、いひひっ。佐々木沙織が選ばれたということは、私にもこれから先、どこかの未来で選ばれる可能性はあるということかな? STR5s11115_c.mp3|きひひっ、可能性はあると言ってくれればいいのに STR5s11116_c.mp3|私とちーくんが2人っきりの宇宙なら、仲良くなれたかもしれない。だけど、そんな手段で決めたくなかったんだ STR5s11117_c.mp3|もちろん、ちーくんのためだけに、この空間を作ったわけじゃないよ。いろいろ試したいことが私にはあるからね、いひひっ STR5s11118_c.mp3|やめてくれ、ちーくん。私は何も言われたくないんだ。ちーくんの言葉を聞きたくない。なぁ、ちーくん!どうして私じゃなかったんだ? STR5s11119_c.mp3|何も言わなくていい。ちーくんは私の感情をぶつけられればいい。ぶつけられて、ボロボロになりなよ、ちーくん STR5s11120_c.mp3|きひひひっ、ちーくん。やっぱり好きなんだ。私のこと理解できるのはちーくんだけなんだ。ちーくんのこと理解できるのは私だけなんだ! STR5s11121_c.mp3|そのことをちーくんはもうわかっているはずだ。今からでも私を選んだっていいんじゃないのかい? STR5s11122_c.mp3|私は多世界を理解できない佐々木沙織より、ちーくんのことを理解できるよ STR5s11123_c.mp3|ッ! STR5s11124_c.mp3|じゃ、どうしたら恋になるって言うんだい? STR5s11125_c.mp3|ボロボロに STR5s11126_c.mp3|自己犠牲のために、恋愛をしたいのか? STR5s11128_c.mp3|いひっ。ひひひっ STR5s11129_c.mp3|じゃ、私がちーくんをボロボロにしてあげるよ STR5s11131_c.mp3|だったら、今からでもそうしたらいい STR5s11132_c.mp3|くひひっ。ちーくんはとんでもない変態だったんだな STR5s11133_c.mp3|そうかもしれない STR5s11134_c.mp3|性格が違いすぎて、その宇宙のちーくんはちーくんじゃないよ。きひひっ、興味を持てない STR5s11135_c.mp3|きひひっ。私とちーくんは交わらないようにできていたんだ STR5s11136_c.mp3|きひひっ、ちーくんなら私のことを好きになってくれるって、話し合えば、ちーくんが多世界に気付いてくれれば──。私に共感して、私に恋をすると思っていたよ、ちーくん STR5s11137_c.mp3|だけど、そんなちーくんは最初から存在してなかったんだね STR5s11138_c.mp3|きひひっ。でもね、それでも STR5s11139_c.mp3|それでも、ちーくんが好きだよ。私は他人のためにボロボロになるちーくんを見てきた。私にあんなに献身的になってくれたら嬉しいだろうなって STR5s11140_c.mp3|それと同時に私ならちーくんをあんな目にはあわせないのに、とも思ったよ STR5s11141_c.mp3|きひっ、恋する気持ちは共感から生まれているものなんだって、私はどうして勘違いしたんだろう。ちーくんは共感できない相手と恋愛してたのにね STR5s11142_c.mp3|いひひっ、ありがとう。だけど恋はできないのだろう? STR5s11143_c.mp3|だったら、友達にはなれるかい? STR5s11144_c.mp3|だったらのその証明にキスをしてもらおうかな、いひひっ STR5s11145_c.mp3|きひひっ。最後のお願いだよ。そのくらいのことはしてくれてもいいと思わないかい?そういう思い出くらい、残しておきたい気持ち、わかるよね? STR5s11147_c.mp3|えいっ! STR5s11148_c.mp3|えい、えい、えいっ、と STR5s11149_c.mp3|凄いな。刃物が刺さっているのに、心臓が動くのをやめていない。握った柄からドクドクが伝わるよ、きひゃ STR5s11150_c.mp3|佐々木沙織はちーくんが流されやすい性格だってことを随分、気にしていた。私が本気でせがんだからって、キスをしようとするなんてダメだろう、きひひっ STR5s11151_c.mp3|いってみれば佐々木沙織は私の妹みたいな存在なんだ。この痛みを忘れずに、さおりん、を大事にしてあげるといいよ、きひゃ STR5s11152_c.mp3|これで、私でもちーくんを少しはボロボロにできるって、わかってもらえたかな STR5s11154_c.mp3|ンッ STR5s11155_c.mp3|それじゃね、ちーくん。きっと、また会うよ。その時もキスしてくれるかな? STR5s11156_c.mp3|いい答えだと思うよ、ちーくん。きひひっ STR5s11157_c.mp3|あのね STR5s11158_c.mp3|私が望むのはね、終わったままの世界なんだ。輪廻の可能性さえ消してしまいたい。新天新地の存在なんかもちろん許さない STR5s11159_c.mp3|ラグナロクの後に新世界が誕生しない世界。死んだまま何も生み出さない盤古。ヒルコしか生み出さなかったイザナギとイザナミ STR5s11160_c.mp3|それが私の望む世界なんだ STR5s11161_c.mp3|わからないの? STR5s11162_c.mp3|そっか。ちーくんにはわからないんだ。本当にわからない? STR5s11163_c.mp3|本当の本当にわからない? STR5s11164_c.mp3|でも STR5s11165_c.mp3|大丈夫って何が? STR5s11166_c.mp3|あはっ…はははははっ STR5s11167_c.mp3|私はちーくんに理解してもらいたいな STR5s11168_c.mp3|理解してもらえると嬉しいから STR5s11169_c.mp3|あっ、あのね。この世には量子力学というのがあって。それに多世界解釈というのがあって、あっ、えっと。その前に二重スリットの実験の話を…あっ、えっと、その STR5s11170_c.mp3|うっ、うん。ちーくんは聞いてるよね。私の声、ちーくんに届いてるんだよね STR5s11171_c.mp3|にひひっ。ちーくん、あのね、えっと…結論から言うと、私はいつだって祈っているんだ。私が幸せになれますように、って STR5s11172_c.mp3|えっ?やっ、やっぱりちーくんも? STR5s11173_c.mp3|みんなのために?自分のためじゃなくて? STR5s11174_c.mp3|でっ、でもね。みんなが幸せになるなんてこと絶対にないと思う STR5s11175_c.mp3|うっ、うん。そうだね。うん。うん。だっ、だったら、ちーくん!! STR5s11176_c.mp3|ごっ、ごめん。私も…その、えっと STR5s11177_c.mp3|私もちーくんのみんなの中にふくめてくれないかな?私の幸せも少しだけでいいから…祈ってほしいな。いひっ、いひひひっ STR5s11178_c.mp3|うっ、うん。ありがとう。ありがとう! STR6e03000_c.mp3|きひひっ、いるよ STR6e03001_c.mp3|きひっ。そんなに驚いてくれるなんて、工夫したかいがあったよ STR6e03002_c.mp3|私の姿は3次元的なホログラムとして、この空間に投影されているだけだからね。考えてみれば重力に縛られる必要はないわけだ STR6e03003_c.mp3|きひひっ。ちーくんはそんなことにこだわるかい? STR6e03004_c.mp3|だったらこういうのはどうだい? STR6e03005b_c.mp3|きひひっ。これは大失敗だね~ STR6e03006b_c.mp3|前夜祭はノーパンが義務なのだろう? STR6e03007_c.mp3|興奮するから? STR6e03008_c.mp3|きひひっ。見なければいいだけの話じゃないのかい? STR6e03009_c.mp3|くふふっ。男の子らしい言葉だね。興奮するのは好きなんだからいいんじゃないかい? STR6e03010_c.mp3|別に私はかまわないけど。むしろ、それを望んているといってもいい STR6e03011_c.mp3|きひっ。ちーくんにエッチなことをしてもらわなかったら、私はいったい誰にしてもらえばいいんだい? STR6e03012_c.mp3|サトりんの STR6e03013_c.mp3|きひひひっ。ちーくん以外の誰かを好きになる日が来るとは思えないけどね STR6e03014_c.mp3|きひゃひゃひゃ。聞き触りだけがいい言葉だね~。私にそういう日が来るとは思えないなー STR6e03015_c.mp3|きひひっ。これから無数に枝分かれして広がっていく宇宙の中に、そういう私が生まれる可能性はあるかもね STR6e03016_c.mp3|私は無数に可能性があると知っているのに、そういう可能性を信じることはできないけどね。きひっ STR6e03017_c.mp3|よっ、と STR6e03018_c.mp3|ちーくんがそう言うならしばらくは重力に囚われていよう。きひひっ。花火は綺麗だったね。私も見ていた。襷ノアを入れてよかったよ STR6e03019_c.mp3|襷ノアがいれば花火を見れるだろう?花火は綺麗だから好きだよ。コスモスの花に少し似ているよね STR6e03021_c.mp3|どこかで誰かが量子爆弾を起爆させたのかな? STR6e03022_c.mp3|きひひっ。やっぱりわかってたのかい? STR6e03023_c.mp3|それは半分正解だけど半分間違いだね STR6e03024_c.mp3|そんなもの作ってもいないし、作り方もわからないよ。あらゆる宇宙を吹き飛ばす量子爆弾が存在するなら、私は躊躇いなく起爆しているだろうけどね STR6e03025_c.mp3|量子爆弾という誰も理解できない概念だけはある、ということ STR6e03026_c.mp3|ちーくんはあの同じ1日を繰り返すルルランを私がどうやって作ったと思うんだい? STR6e03027_c.mp3|きひひっ STR6e03028_c.mp3|そんなことは不可能だろうけど、おそらく最初に宇宙がこういう場所だと観測した何かにたどりつくというわけだね。きひひひっ STR6e03029_c.mp3|きひゃ。それって何かな?万物の支配者?宇宙の意思?…そうだね。神様、というのがなじみ深い言葉かな? STR6e03030_c.mp3|最初の神様がどんな存在だったのか想像することもできないけど現代の神様は…きひひっ。とりあえず確認されているのは、ちーくんとサトりん、ということになるよね? STR6e03032_c.mp3|きひゃひゃ、そういうことだよ、ちーくん。私はルルランを量子爆弾が投下された場所として観測したんだ。だから実在はしないけど概念として、量子爆弾は存在してる STR6e03033_c.mp3|ルルランは閉鎖都市だからね。いろいろやりやすかったよ。私は研究室に引きこもりつつ、外へは量子爆弾が誤爆する可能性をみんなに伝えた STR6e03034_c.mp3|危険だから街の出入り口を完全閉鎖。量子爆弾がどういう影響を及ぼすかわからないから、という理由で、逃げ出すことも許さなかった STR6e03035_c.mp3|そこで私は自分にウイルスを打ちこんで意識を喪失。量子爆弾が誤爆したと自分を騙した、ということだね。きひひっ STR6e03036_c.mp3|きひっ。一度、やってしまったことだからね。すでに現実として可能だと認識できてしまったことを繰り返すのはそんなに難しいことじゃない STR6e03037_c.mp3|ん~。まー。もうすぐ卒業だからね。最後にちーくんと2人っきりで会話したかったからかな STR6e03038_c.mp3|きひひっ。ちーくんは他の宇宙に意識を移動させたりしてないのだろう? STR6e03039_c.mp3|私はこれを覚えた訳だ。つ、ま、り…にひ~。別の宇宙の私もこれを使って、別の宇宙のキミ達をいじめることができるかもしれないってわけ STR6e03040_c.mp3|そういうこと~。きひゃ。ちーくんも宇宙から宇宙へと旅をすればいい STR6e03041_c.mp3|私のことを好きにならないなら、せめて私と同じ苦しみを味わえばいい。きひひっ。己の判断が彼岸の彼方へと消える絶望を味わえばいい STR6e03043_c.mp3|うひゃ~。ひゃひゃっ。自分を見捨てるだけじゃなくて、あーちゃんも、佐々木沙織も、アナル女も、ウイルス女も、みんな見捨てるつもりなんだ? STR6e03044_c.mp3|どういう意味かな~。ん~? STR6e03045_c.mp3|ふふ~ん。きひっ。ここから脱出するには私とラブコメするしかないとしたら、ちーくんはどうする? STR6e03046_c.mp3|どうかしたのかい、ちーくん。顔色が悪いよ。私とラブコメをするのがそんなに嫌とはショックだな STR6e03047_c.mp3|きひひっ。だったらどうしてそんな顔をしてるんだい? STR6e03048_c.mp3|んっ?どうしてそんなことが気になるんだい? STR6e03049_c.mp3|当然、そういうことになるね STR6e03050_c.mp3|そんな当たり前のことをどうして疑問に思うんだい? STR6e03051_c.mp3|きひゃ。それは考えたこともなかったね。神様同然の状態でもそんなこと考えるんだから、この世に悩みの種はつきないね、きひゃ STR6e03052_c.mp3|当然、そうだね STR6e03054_c.mp3|きひひひっ。この世界は過去も現在もあやふやなんだ。そんなことを心配してもしょうがないだろう STR6e03055_c.mp3|ンッ STR6e03056_c.mp3|きひひっ STR6e03057_c.mp3|あ~~~むっ。んんっ STR6e03059_c.mp3|ちーくんの唇は気持ち良かったよ。きひひっ STR6e03060_c.mp3|口づけの代金は幾ら欲しいんだ?適正料金なら払ってあげるぞ STR6e03061_c.mp3|なら、その代わりに愛をあげるから受け取ってくれ STR6e03062_c.mp3|きひひっ、わかってる。妹に平然とキスできるような男なんだから、私だってこのくらいはしてもいいだろ? STR6e03063_c.mp3|昔の話だよ。シェルターの中ではもっと激しかったのだろ? STR6e03064_c.mp3|きひひひひっ STR6e03065_c.mp3|自分が誰かなんて、そんな心配はしなくてもいい。私がちーくんをちーくんとして観測してあげる。きひっ。だから、心配しなくてもいい STR6e03066_c.mp3|無限の宇宙のどこかには、私を愛するちーくんがいるはずさ。きひひっ。それが私の祈りだし…私なりのラブコメかもね STR6e03067_c.mp3|ふふふっ。どういたしまして、と答えればいいのかな STR6e03068_c.mp3|まぁ、それはそれとしてボロボロになるのが好きなら、ちーくんは自分の力でこの空間を元に戻せばいい。私は見物してる。きひひひっ STR6e03069_c.mp3|とりあえず、ばいばい、ちーくん sum_0000_c.mp3|住本、いっきまーすっ! sum_0001_c.mp3|男の人じゃん!なになに、彼氏!? sum_0002_c.mp3|でも、聞いてた感じより、カッコいいじゃん!こんな人と一緒に暮らせるなんて、羨まし~! sum_0003_c.mp3|見た目、紳士っぽいもんね。家族の絆とか大切にしそうな?…こりゃ逆に、外からの方がワンチャンあるんじゃない? sum_0004_c.mp3|今日は彼氏がいるから、普段以上にやる気漲ってんじゃない?ほら、手振ってるし sum_0005_c.mp3|いいじゃん、いいじゃん。うちらも負けてらんないよ!もっと飛ばして、彼氏さんの心を鷲掴みにしてやろーじゃん! sum_0008_c.mp3|こ、このパイ揉み男!よくまたここに顔を出せたわね! sum_0009_c.mp3|いつもって!だ、大丈夫?あいつに変なことされてない? sum_10000_c.mp3|こんなとこで奇遇だねー…って、パイ揉み男も一緒じゃん!? sum_10001_c.mp3|だとしても、相手は選ばないとっ。こんな奴に選ばせたら、危ない下着とか付けさせられるよっ!? sum_10002_c.mp3|ほら、こっちにもっと可愛いのあるからさ。一緒に見に行こっ。パイ揉み男はついてくんなよ? sum_10003_c.mp3|ん? sum_10004_c.mp3|ううん、ちょっと何か視線を感じて sum_10005_c.mp3|そーだけど…、うーん。何だか邪な感じというか sum_10006_c.mp3|きゃー、可愛いっっ!!部長、ちょっと貸してください sum_10007_c.mp3|ホントに可愛い~っ、誰かの手作りかな? sum_10008_c.mp3|ほーら、よしよしー! sum_10009_c.mp3|わわっ!?な、何、この子、いきなりっ!? sum_10010_c.mp3|そ、そうだったんだ。ごめんね、勝手に触っちゃって sum_10011_c.mp3|暇なら、一緒に遊び行く?私たち、今からカフェ行くんだけど sum_10012_c.mp3|あー。昨日はごめんね?勝手に大切なぬいぐるみ、触っちゃって sum_10013_c.mp3|どういうこと? sum_10014_c.mp3|ま、また来たわね、パイ揉み男! sum_10015_c.mp3|はい!…あんた、いやらしい目で見たら、殺すわよ sum_10016_c.mp3|くっ!速っ! sum_10017_c.mp3|追いついたっ!悪いね、ほっしー!一位はもらっちゃうよっ! sum_10018_c.mp3|うぅ、また最後の逆V字で負けた。流石、ハーバルダムのシューティングスター sum_10019_c.mp3|まぁまぁ、部長。ほっしーだって、頑張ってるんだしさ sum_10020_c.mp3|まー、ほっしーに理屈を説いても仕方ないからねー。私はほっしーのそういう気分屋なところ好きだけど sum_10021_c.mp3|あー、わかるわかる!直線走ってる時の、ガガガってノってきてる感じとかもね! sum_10022_c.mp3|ほっしー!そろそろアップ始めるよ~! sum_10023_c.mp3|パイ揉み男と二人きりにするのは、ちょっと不安だけど。んじゃ、ま、頑張ってー! sum_10024_c.mp3|はぁ~。この光景も見慣れちゃったね、ユッキー sum_10025_c.mp3|そうだ、私たちには部活がある!ですよね、部長!?私たち、みんな仲間ですよね!? sum_10026_c.mp3|輝く汗っ、泥だらけの青春っ!それだけが私たちの友達だもんねっ! sum_10027_c.mp3|も、もしかして、ほっしー。勉強してないんじゃ sum_10028_c.mp3|教えてあげたいのは山々なんだけど、教えてる余裕が。自分のことで手一杯だし…、むしろ、落ちそうだし sum_10029_c.mp3|い、いえいえっ、遠慮します!勉強は自分でするものなので! sum_10030_c.mp3|で、どーすんの、ほっしー?テスト、来週から始まっちゃうよ? sum_10031_c.mp3|地獄のテスト期間の終わりだーーっっ!! sum_10032_c.mp3|うんうん。一時はどうなることかと思ったけど! sum_10033_c.mp3|ついに組み合わせが! sum_10034_c.mp3|一回戦でうちが当たるところは…って、嘘!? sum_10035_c.mp3|前の練習試合じゃ、どの種目でもボコボコにされちゃったもんね sum_10036_c.mp3|今のままじゃ、勝ち目ないって!どーすんのっ?初戦敗退なんてヤダよ!? sum_10037_c.mp3|で、でも、この前、負けた相手なんだよ!? sum_10038_c.mp3|それは sum_10039_c.mp3|ほっしー sum_10041_c.mp3|あっ、いたわね、パイ揉み男! sum_10042_c.mp3|早く見つけないと、失格になっちゃいますって!ほっしーのことだから、出場順知らないかもですし! sum_10043_c.mp3|ばちっと決めてきてよね! sum_10044_c.mp3|お話のところ、失礼しますっ! sum_10045_c.mp3|あ、いえ。実は備品が足りなくなってきちゃって。セーフティー用の魔法板なんですけど sum_10046_c.mp3|べ、別に場所を教えてもらえれば、少しくらい重くても自分たちで取りに行きますよ!? sum_10047_c.mp3|だ、騙されちゃダメだよ、ユッキー。何か裏があるに違いないんだから sum_10048_c.mp3|え?ああ、うん sum_10049_c.mp3|うん。案外、頼りがいあるじゃん sum_10050_c.mp3|ほらほら、パイ揉み男も歩いて、歩いて! sum_10051_c.mp3|これ落っことしたら、大目玉なんだから!シャレになんないんだからね!? sum_10052_c.mp3|これ運ばないと練習できないんだよ?わかってる? sum_10053_c.mp3|ちょ、ちょっと先輩!何してくれてんのよ! sum_10054_c.mp3|行こ行こ、ユッキー。関わるだけ時間の無駄だってば。パイ揉み男も行くよ sum_10055_c.mp3|コイツはこう見えて、色々とやることあんのよ。この後も、校長先生とお弁当交換するんでしょ? sum_10056_c.mp3|あ、あんた、さっき、あの人のこと御影って言ってなかった? sum_10057_c.mp3|ヤ、ヤバいよ、ユッキー!私ら、きっと消されちゃう! suz005_001_c.mp3|なに?どうしたの、急に suz005_002_c.mp3|そんな大げさにとらえなくても…わざわざ来なくても suz005_003_c.mp3|アンタに心配されるようなことはなにもない。けどまぁ…心配をかけたことは謝るよ、ゴメン suz005_004_c.mp3|申し訳ないと思ったから謝ったのに…その反応腹立つな suz005_005_c.mp3|そうだっけ? suz005_006_c.mp3|アンタ…私に蹴って欲しいの? suz005_007_c.mp3|弟がドMとかフツーに引くんだけど suz005_008_c.mp3|ありがと。けど平気。今はちょっと…そういう気分じゃないってだけ suz005_009_c.mp3|なんていうか…今はちょっと怒るのにも疲れた。色んなエネルギーが底をついてる感じ suz005_011_c.mp3|なに? suz005_012_c.mp3|あー…うん。一度、会ったことがあったね suz005_013_c.mp3|なにが? suz005_014_c.mp3|そんな風に見える?自分じゃよく分からないけど…心配してくれてありがとう suz005_015_c.mp3|チョウ? suz005_016_c.mp3|は?なんで家に戻らなきゃいけないわけ? suz005_017_c.mp3|実家でゆっくりか…あー…それもいいかも suz005_018_c.mp3|寝てるだけで料理も洗濯も掃除も終わってる生活…社会に出るとそのありがたみを深く感じるよ suz005_019_c.mp3|わかった suz008_001_c.mp3|なに?知り合い?こんなところに連れてきて…なんなの? suz008_002_c.mp3|だから、どうして私が付き合わなきゃいけないの? suz008_003_c.mp3|女の子に向かってそういうこと言わない suz008_004_c.mp3|はぁ…そういうこと言うからモテないんだぞ、弟よ suz008_005_c.mp3|まあ、いいけどね suz008_006_c.mp3|ここ、アンタが奢ってくれるの? suz008_007_c.mp3|そうなんだ。なら…すみません suz008_008_c.mp3|半熟のオムライスとコーヒーをもらえるかな suz008_009_c.mp3|同じのを頼んでも仕方ないでしょうが。違うのを頼まないと色んな味を楽しめないじゃん suz008_010_c.mp3|アンタはカルボナーラ suz008_011_c.mp3|パンケーキがあるんだ、ここ suz008_012_c.mp3|まあカフェだもんね。そりゃあるか suz008_014_c.mp3|いただきます suz008_015_c.mp3|あ、アンタが食べる前に一口頂戴。オムライスも先に食べていいから suz008_016_c.mp3|はむ、ん…うん。美味しいじゃん suz008_017_c.mp3|なに、その反応?美食家気取りか suz008_018_c.mp3|ああ。ここのキッチンの子と友達なんだっけ suz008_019_c.mp3|元だけどね suz008_020_c.mp3|美味しい。人が作ってくれたってだけで美味しい、最高、文句なし。うんうん suz008_021_c.mp3|別に嘘ついてるわけでもないんだけど suz008_022_c.mp3|でも味付けがちょっと大胆…というか大ざっぱなところがあるかも?美味しいけどね suz008_023_c.mp3|コーヒーも美味~ suz008_024_c.mp3|うん。いいと思うよ suz008_025_c.mp3|ま、こんなお店を知ってても、宏人にゃ宝の持ち腐れだろうけどね suz008_026_c.mp3|アンタにゃ誘うような恋人がいないってこと suz008_027_c.mp3|図星か、弟よ suz008_028_c.mp3|そだねー。不満はないけど、もうちょっとメニューは多い方が選ぶ楽しみはあるよね suz008_029_c.mp3|そういう効率厨はカフェよりも定食屋とかに行くの suz008_030_c.mp3|あ、ああ…うん suz008_032_c.mp3|なんでもない。じゃあ…もらうよ suz008_033_c.mp3|はむ。んむ、んむ suz008_035_c.mp3|すみません suz008_036_c.mp3|これを作った人、呼んでもらえる? suz008_037_c.mp3|キミが、オムライスやカルボナーラを作って、パンケーキも焼いてくれたの? suz008_038_c.mp3|オムライスとカルボナーラ、まあ…美味しかったよ suz008_039_c.mp3|で、最後のパンケーキはなに?このクオリティはなんなの? suz008_040_c.mp3|火が強すぎる。しかも焼き過ぎて気泡がなくなって、ふっくらもしてない suz008_041_c.mp3|まともに練習してないでしょ。なんで最後にこれなの?全部台無しだよ suz008_042_c.mp3|知らんのなら黙ってろ suz008_044_c.mp3|はぁ。ちょっとキッチン貸してもらえる? suz008_045_c.mp3|火は弱過ぎても、強過ぎてもダメ suz008_046_c.mp3|あと、気泡のあいてくるのを待つとはいえ、待ち過ぎたら火が通り過ぎる上に生地も乾く suz008_047_c.mp3|だから仕上がりも硬くなるし、焦げたりして味も台無しになる suz008_048_c.mp3|単純な分、繊細さが必要なの suz008_049_c.mp3|出来たよ suz008_050_c.mp3|ほら食べてみなさい、無知なる弟よ suz008_052_c.mp3|アンタ、姉を一体どんな目で見てたわけ? suz008_053_c.mp3|あ、うん。そんな大したことはしてないけど…どうぞ suz008_055_c.mp3|もしかして、アンタが仕組んだの? suz008_056_c.mp3|だって、なんか…べた褒めだから suz008_057_c.mp3|アレは、アンタの友達の作り方がなっちゃいないのが原因 suz008_058_c.mp3|全てはキミが仕組んだこと? suz008_059_c.mp3|なおさら悪い。まともな練習をしてないでしょ、キミ suz008_060_c.mp3|オムライスやパスタはちゃんと作っておいて、パンケーキは基本の基本すらできてないってなると suz008_061_c.mp3|やっぱワザとじゃん suz008_062_c.mp3|。それ、なんで suz008_063_c.mp3|つーか謀ったな。やっぱアンタも一枚噛んでるじゃん!家に帰ったら覚えてろよ、この野郎 suz008_064_c.mp3|で?一体、何を企んでるわけ? suz008_065_c.mp3|何もないなら帰るよ? suz008_066_c.mp3|やっぱそういうことか suz008_067_c.mp3|この店を営業させるためなら、私でなくってもいいと思うけど。お店、紹介しようか? suz008_068_c.mp3|なんで私に? suz008_070_c.mp3|笑顔にする、か…そういやそんなことも昔は考えてたかもね。背中かゆっ suz008_072_c.mp3|知らないかもしれないけど…私は手抜きはしない面倒なタイプだよ。前の店では、それでオーナーとも揉めたんだから suz008_073_c.mp3|。はぁぁ…なんか上手く乗せられた気がして腹立つな suz008_074_c.mp3|1つ条件がある suz008_075_c.mp3|お姉さんって呼び方止めて。私、キミのお姉さんになった覚えはないから suz008_076_c.mp3|そこの弟と区別つかないでしょ suz008_077_c.mp3|さんを付けろよ陰気野郎 suz008_078_c.mp3|わかった。協力する suz008_079_c.mp3|家でゴロゴロするのにも飽きてきたしね suz008_080_c.mp3|お黙り suz008_081_c.mp3|それとも姉が一生実家に寄生してる方がいいのか、弟よ。親の次は長男のアンタに寄生するのだぞ suz008_082_c.mp3|つまんないダジャレは止めな suz008_083_c.mp3|とにかく協力を…いや、違うね suz008_084_c.mp3|ううん。私を、このお店で雇っていただけないでしょうか suz008_085_c.mp3|じゃあ、雇ってもらえるってことでいいの? suz008_086_c.mp3|ありがとう。こちらこそ、よろしくお願いします suz008_087_c.mp3|そうと決まれば、サボってた分のブランクを埋めないと suz008_088_c.mp3|そりゃあるよ。経験による慣れで、味を決めてる部分はあるからね suz008_089_c.mp3|材料、確認させてもらっていい? suz008_090_c.mp3|というわけで、色々と覚えてもらう必要があるわけだが suz008_091_c.mp3|なんだその覇気のない声は!気合いを入れろ! suz008_092_c.mp3|ふざけるな!もっと腹から声を出せ! suz008_093_c.mp3|私が貴様を立派なパティシエにしてやる! suz008_094_c.mp3|気の抜けた返事をするな! suz008_095_c.mp3|いいか、貴様は人間ではない!ウジ虫だ!いやそれ以下だ!パティシエになるその日まで、地球上で最も劣った生き物だ! suz008_096_c.mp3|返事は大声!口を開く前と後ろにサーをつけろ suz008_097_c.mp3|うむ。素直なのはいいことだ。気に入った。家に来て弟をファックしていいぞ suz008_098_c.mp3|では訓練を始める!みっちり仕込んで、泣いたり笑ったり出来なくしてやる!覚悟しなさい! suz008_099_c.mp3|なんだその泡立ては!じじいのファックの方がまだ気合いが入ってるぞ! suz008_100_c.mp3|もっと力を入れろ!タマ落としたか! suz008_101_c.mp3|人生でこんなこと言う機会って滅多にないからね suz008_102_c.mp3|たまには汚く罵るのも楽しいもんだ suz008_103_c.mp3|いい度胸をしているな。気に入った。家に来て弟をファックしていいぞ suz008_104_c.mp3|厨房で吐いたら殺す、私が殺す suz008_105_c.mp3|なに?大家さんって、そんなに怖い人なの? suz008_106_c.mp3|キミは落ち着いてるね suz008_107_c.mp3|わっかりやすいゴマすり、どうも suz008_108_c.mp3|期待はしてるよ。この店に賭けてみるか、って思った程度にはね suz008_110_c.mp3|出戻りの引きこもりにならなくて済みそうだ suz008_111_c.mp3|折角好きにできるんだから。気合いを入れて頑張らないとね suz008_112_c.mp3|遅刻したらぶっ飛ばすから、そのつもりで suz008_113_c.mp3|店の前に告知の張り紙して、チラシを配って…ホームページも作って suz008_114_c.mp3|前の店でもチラシの印刷をすることはあったけど、数千円ぐらいで結構な枚数を刷れたはずだけど suz008_115_c.mp3|そもそも広報費用ってあるの? suz008_116_c.mp3|そういうことなら1つやってみたいことがあるんだけどさ suz009_001_c.mp3|起きろこらー!仕事行くぞー! suz009_002_c.mp3|安心しなさい。パン屋さんに比べたらゆっくりだから suz009_003_c.mp3|他人事みたいに言ってんじゃない。今日から君も、その大変な仕事を手伝うんだよ suz009_004_c.mp3|寝ぼけてミスしたら、お仕置きだかんね suz009_005_c.mp3|宏人の友達やってるだけのことはあるねー suz009_006_c.mp3|くだらないこと言うために早起きしたんじゃないの。ほら、気合い入れていくよ suz009_007_c.mp3|よぅし。こんなものかな suz009_008_c.mp3|美味しそうじゃない。美味しいの suz009_009_c.mp3|失敗したかもしれない物を出すわけにはいかんでしょうが。プロとして suz009_010_c.mp3|熱いから気を付けなよ suz009_011_c.mp3|だから忠告したのに suz009_012_c.mp3|どんなもんだい suz009_013_c.mp3|だといいけど。焼き立てと冷めたときじゃあ、結構違うものだし suz009_014_c.mp3|粗熱が取れたら包装していくよ suz009_015_c.mp3|ってわけでマドレーヌも一緒に配ろう suz009_016_c.mp3|その意気その意気 suz009_017_c.mp3|あ。私もポスティングの方に回るよ suz009_018_c.mp3|確かにそれも気にはなるんだけど…今回は止めとくよ suz009_020_c.mp3|まあね。辞めた店の目と鼻の先で新しく働き始めた店の宣伝とか…喧嘩売ってるみたいだから suz009_021_c.mp3|遠慮するつもりはないよ。けど、わざわざ揉めることもないでしょ suz009_023_c.mp3|宏人から、何か話でも聞いた? suz009_024_c.mp3|どこで事情を知ったんだか…宏人も正確な情報ではなさそうなんだよね suz009_025_c.mp3|仕事だからね。楽しいだけじゃない。嫌なことも辛いこともあるもんさ suz009_026_c.mp3|最初の頃は特に。仕事っていうか…ただの修行だったしね suz009_027_c.mp3|パティシエって名乗れるようなったのは、あの店で働いたおかげだから。恨んでるってことはないよ suz009_028_c.mp3|あー、その話か suz009_029_c.mp3|アレはね、元々は内部で腕を競い合うコンペがあったんだよ。売値設定500円で。私はそれで負けたの suz009_030_c.mp3|味なら勝ってたのに。原価率を含めての判断で負けちゃってさ suz009_031_c.mp3|絶対私の方が美味しかったのに…絶対味の方が重要じゃん、味だけで勝負しろっての suz009_032_c.mp3|決定的なのはコスト削減かな。経営する以上、コストを考えるのは当然だってわかってる suz009_033_c.mp3|わかってはいるけどさー、作る側として守りたい一線ってのがあるんだよ suz009_034_c.mp3|あれでお客さんに売るのは、私の中で納得できなかった。最後の一線を越えた。だから辞めた suz009_035_c.mp3|オーナーと揉めた面倒な奴って噂が立って敬遠されたのか、普通に不景気のせいか…なかなか再就職できなかった suz009_036_c.mp3|それは知らない。もしかしたら周りに愚痴ぐらいは漏らしたかもね。オーナーとはよくぶつかってたから suz009_037_c.mp3|今考えると私も無茶苦茶だったなー。自分の何倍も経験のあるスターパティシエに食ってかかるんだから。はっはっは suz009_038_c.mp3|とはいえ、面倒とは思ってても憎しみとかはないんじゃない? suz009_039_c.mp3|仕事は普通に厳しかったけど、嫌がらせとか私怨でのパワハラを受けたことはなかった―…気がする suz009_040_c.mp3|私1人にそんな嫌がらせするほど向こうも暇じゃないよ。多分ね suz009_041_c.mp3|仮になにかしてても、どこも雇ってくれなくなるような絶対的な影響力はないって suz009_042_c.mp3|そう言ってくれる人がいたとしたら…判官贔屓みたいなもんだよ。まあ、私のことを心配してくれてるんだとは思うけどね suz009_043_c.mp3|って、こんなしみったれた話をしてる場合じゃなく、チラシを配る時間 suz009_044_c.mp3|ほれほれ、働くのだ、若者よ suz009_045_c.mp3|時間を無駄にした分、二手に分かれよう。キミはあっち。チラシを配って配って配りまくりなさい suz009_046_c.mp3|私はこっちに行くから。じゃあ、また後でね suz009_047_c.mp3|そろそろ冷えたかなー suz009_048_c.mp3|よぉーし、よしよし。いい感じだ。ほら、ご注文のイチゴのタルトレット。こいつで、どうだ! suz009_049_c.mp3|だから…“そう”じゃなくて美味しいの suz009_050_c.mp3|これ、逆に全然美味しそうに見えないのは…私の気のせい? suz009_051_c.mp3|ならばよし suz009_053_c.mp3|ナパージュのツヤが強調されて、より美味しそうに見えるね suz009_054_c.mp3|私だけに頼るんじゃないの。パンケーキもオムライスもパスタもコーヒーも紅茶も suz009_055_c.mp3|とりあえず、メニューに載ってるのは全部、写真を撮ってあげるようにしないと suz009_056_c.mp3|てなわけで、ちゃんと見栄えよく作れるようになること suz009_057_c.mp3|そっちは任せるよ。終わったら、タルトは食べちゃっていいから suz009_058_c.mp3|昂晴はこっち。次は撮影用のパンケーキを焼くよー! suz010_001_c.mp3|ケーキの準備よーし。料理の下準備よーし。焼き菓子の準備よーし suz010_002_c.mp3|いくらなんでもそれは期待し過ぎだって suz010_003_c.mp3|そう言ってくれるのは嬉しいけど、わざわざ開店前から並ぶ人はいないでしょ。数量限定商品があるわけでもなし suz010_004_c.mp3|お客さんには来て欲しいけど、行列はお店に慣れてからの方がいいかも suz010_005_c.mp3|いくら練習が完璧でも、やっぱり違うものだから suz010_006_c.mp3|といっても、インストなんてどこででもできますからね。500人が全員近くに住んでるわけじゃないですよ suz010_007_c.mp3|大胆すぎる野望を持つと、ガッカリするかもしれません suz010_008_c.mp3|あ、いや。ゴメン。水を差したいわけじゃないんだ suz010_009_c.mp3|ただ、世の中甘くないって経験をしてきたせいか、そういう癖がついてるみたいで…ゴメン suz010_010_c.mp3|そう。私もそれを言いたかったわけなのよ! suz010_011_c.mp3|とにかくっ!頑張ろうってこと! suz010_013_c.mp3|よし。じゃあキッチンに戻ろうか suz010_014_c.mp3|さっきの男の人、知り合い? suz010_015_c.mp3|もしかして過保護? suz010_016_c.mp3|へー。じゃあ、見せつけてあげないと suz010_017_c.mp3|わかった suz010_018_c.mp3|オムライスは…最初から最後までキミがやる? suz010_019_c.mp3|なら任せた suz010_021_c.mp3|あのさ、そんな気になるなら反応を直接見てくれば? suz010_022_c.mp3|そうかもしれないけど。同じところを行ったり来たりされると気になる。正直、鬱陶しい suz010_023_c.mp3|ついでみたいな扱いは気になるけど…でもお客さんに食べてもらえるのは、やっぱいいね suz010_024_c.mp3|水商売だからね。しょうがないよ suz010_025_c.mp3|けど人気が出たらビックリするぐらい人が集まってくる。それまでは腰を据えて我慢だね suz010_026_c.mp3|そうそう suz010_027_c.mp3|お客も来ないのに気を張ってても疲れるだけ。変に焦らず、ゆっくりした方がいいよ suz010_028_c.mp3|うん、任せた suz010_029_c.mp3|はい!こっちは1番テーブルのパンケーキ、上がり suz010_030_c.mp3|フロアの様子は? suz010_031_c.mp3|今はランチ時だからね。これをどこまで維持できるかが…勝負の分かれ目というか、今後の指針になるかも? suz010_032_c.mp3|にしても…それなりに忙しいのに意外とミスしないね suz010_033_c.mp3|こういう仕事、初めてじゃないの? suz010_034_c.mp3|今は私もいるし。ランチが終われば少しは落ち着くだろうから。それまでは頑張ろっか suz010_035_c.mp3|はーい! suz010_036_c.mp3|タルトは冷蔵庫の中。もう出してもいい頃合い suz010_037_c.mp3|ショートケーキは今やってるけど、すぐには無理! suz010_038_c.mp3|うん。オッケー!そこに置いておいて suz010_039_c.mp3|おっそーいっ! suz010_040_c.mp3|ひぃぃぃぃんっ!こんなことなら、弱気にならずにケーキをもっと作っとけばよかったぁー! suz010_041_c.mp3|この時間に沢山作っても、夜にお客さんが来なくて余るだろうし…見極めが難しいっ! suz010_042_c.mp3|長年の統計がある店は、こういうときに楽だったなー suz010_043_c.mp3|手が回んない!テイクアウトもできるケーキ優先! suz010_044_c.mp3|チクショウ!完全に読み違えたー! suz010_045_c.mp3|だはーっ、づーかーれーだー suz010_046_c.mp3|ありがと。でも、いい。そういうのはプロの人にお願いするから suz010_048_c.mp3|大変だけど楽しいからね。けど…なんで、こんなにお客さんが来たんだろ?謎だ suz010_049_c.mp3|喜んでもらえたのは嬉しいけど suz010_050_c.mp3|なんでスリアン? suz010_051_c.mp3|はぁー…そんなことしてくれたんだ。意外だなー、あのオッサンが suz010_052_c.mp3|邪魔するほど暇ではないだろうけど、優しく気をかけるほど暇でもないと思ってたから suz010_053_c.mp3|どーだろ。まあ、自分の店まで侮られるってのは…確かにあのオッサンが言いそうなことだけどね suz010_054_c.mp3|腕を認めてくれるなら、私のケーキを採用してくれればよかったのに suz010_055_c.mp3|でもまあ、それならそれでいいや。厚意はありがたく受け取っておこう suz010_056_c.mp3|くっくっく…それどころか、あのオッサンのお客をこのまま奪って、後悔させてやるわぁ! suz010_057_c.mp3|ないよ。揉めるつもりはない。だからといって負けるつもりもない。特に味に関してはね suz010_058_c.mp3|アレで弟子扱いされるのは腹立つな。ロクに教えてくれなかったくせに。それでも世話にはなったけどさ suz010_059_c.mp3|青は藍より出でて藍より青しか…ま、そう言われりゃそういうもんかもね suz010_060_c.mp3|もっと勉強しなよ、学生 suz010_061_c.mp3|そうであればとっても嬉しい suz010_062_c.mp3|それが問題。明日もお客がきてくれるかどうか…さっぱり見えない suz010_063_c.mp3|もし仮に私の作ったケーキを美味しいって認めてもらえても、毎日、毎週ケーキを買ってくれる人が沢山いるとは思えないしね suz010_064_c.mp3|そうだね。少しぐらいは楽観的に考えてもいいかもね suz010_065_c.mp3|とはいえ、もう動きたくない。掃除もしたくなーい。このままベッドでゴロゴロしたーい suz010_066_c.mp3|いい。明日も店を開ける以上、帰る前にやるべきことはやっておかないと suz010_067_c.mp3|お疲れ様 suz010_068_c.mp3|御帝さんは? suz010_069_c.mp3|ゴメンね、私が数を見誤っちゃって、完売とか待たせたりとか suz010_070_c.mp3|けどお客さんに謝ってもらったはずだから。怒ってなかった? suz010_071_c.mp3|そっちかー。はぁ…やっちゃったなぁ suz010_072_c.mp3|ありがとう。そうだね。悔やむより明日に向けて頑張る。よしっ! suz010_073_c.mp3|好きじゃなきゃやってられないよ。こんな仕事。朝は早いわ、睡眠時間は少ないわ、火傷をするわ、体力仕事だわ suz010_074_c.mp3|でも成果が目に見えるのは楽しい suz010_075_c.mp3|小っちゃい子供が500円玉握りしめてこれ下さいとか言ってくれると嬉しいんだよね suz010_076_c.mp3|だから、面倒だけど後悔してない。パティシエになったこと suz010_077_c.mp3|あーもう、うるさいなー。人が恥ずかしいのをこらえて話してるのに suz010_078_c.mp3|とにかく、このお店で雇ってもらえたことも後悔してない。まだ初日だけどさ suz010_079_c.mp3|ありがとう。私にケーキを作らせてくれて suz010_080_c.mp3|はいはいっ。営業を終えてもまだ気持ちが冷めないのはわかる。けど明日は日曜 suz010_081_c.mp3|今日と同じぐらいの人が来る可能性が高いんだから、早く家に帰って休まないと suz010_082_c.mp3|ほら。チャッチャと片付けるよー! suz010_083_c.mp3|いや、これ多くない?いくらなんでも作り過ぎじゃない…かな?結構な数が余りそうな気がするんだけど suz010_084_c.mp3|軽いなー。この陰気野郎 suz010_085_c.mp3|それはわかってるけど suz010_086_c.mp3|絶対作り過ぎだと思うんだけどなぁ suz010_087_c.mp3|オムライスの方はおねがーい suz010_088_c.mp3|はーい。よろしくー suz010_089_c.mp3|まー…今のところはね suz010_090_c.mp3|誰にも食べられずに廃棄されるっていうのは、とっても悲しいもんなんだよ。作った当人としては、特に suz010_091_c.mp3|余らせるよりは確実に売り切りたいの。個人的には suz010_092_c.mp3|はい。パンケーキあがり suz010_093_c.mp3|さて。次に取り掛からないと suz010_094_c.mp3|しょうがないってのは頭ではわかってるんだけど suz010_095_c.mp3|いや。考えるだけ無駄か。今は目の前の料理に集中しないと…あーもう、本当に休む暇がない suz010_096_c.mp3|はいよ suz010_097_c.mp3|お疲れ。フロアの方はどう? suz010_098_c.mp3|全部揃ってないのは来てもらった人に申し訳ないけど…しょうがないか suz010_099_c.mp3|今から作り始めてもすぐに並べられるわけじゃないし…結局余らせることになりそうだし suz010_100_c.mp3|はーい suz010_101_c.mp3|というか、私たちも休憩を取ろうか suz010_102_c.mp3|順番はどうする?私はどっちでもいいよ。キミに任せる suz010_103_c.mp3|どうぞ suz010_104_c.mp3|そう?なら遠慮なく suz010_105_c.mp3|あっ。なにかあったらすぐに呼んでね suz010_106_c.mp3|おっ、遅刻しなかったか。おはよう suz010_107_c.mp3|さて。それじゃあ始めようか suz010_108_c.mp3|メモを書いておいたから。それで確認して suz010_109_c.mp3|これは別にネガティブに考えてってわけじゃないよ suz010_110_c.mp3|土日祝日と平日じゃあ、お客さんの数は倍ぐらい違うんだよ。流行ってる店でもね suz010_111_c.mp3|だからこれぐらい絞ることも普通なの suz010_112_c.mp3|じゃあ、やってこうか suz010_113_c.mp3|うん?ああ、授業だっけ。わかった、ここはもう十分だから。ありがとう suz010_114_c.mp3|はいよ。またあとで suz010_115_c.mp3|おー。おかえり suz010_116_c.mp3|今のところは落ち着いてる。忙しい時間帯でも、1人で何とか出来る程度だったよ suz010_117_c.mp3|だから言ったでしょう。休日と平日じゃあ、お客の入りは全然違うって suz010_118_c.mp3|特にここはビジネス街でもないんだから。どうしても平日はこうなるよ suz010_119_c.mp3|でもちゃんと近隣の奥さまや、大学生が来てくれてるみたいだから、順調って言っていいと私は思うね suz010_120_c.mp3|今日は…ザッハトルテの方が出てるかな?あとパンケーキもそれなりに suz010_123_c.mp3|心配せず、講義があるときはそっちに集中して問題はなさそうだよ suz010_124_c.mp3|なので。店を言い訳にして、留年なんかしないようにね suz010_125_c.mp3|っていうか本当に大丈夫なの?宏人はもっと忙しそうにしてたけど suz010_126_c.mp3|あー。なるほど suz010_127_c.mp3|ありがとう。じゃあ、少し休ませてもらうよ suz011_001_c.mp3|はいよー suz011_002_c.mp3|ありがたいことにね suz011_003_c.mp3|でも…そろそろ新しいケーキを考えないと。飽きられるかも suz011_004_c.mp3|ネットの評判を見て来てくれるのはありがたいけど、そういう人って飽きるのも結構早かったりするんだよね suz011_005_c.mp3|もともと気安くホイホイ来られない位置に住んでる人も少なくないから suz011_006_c.mp3|そんな人を一人でも繋ぎ止めるのに役に立つのが“限定”っていう肩書き。期間限定とか、数量限定とか suz011_007_c.mp3|でしょう? suz011_008_c.mp3|まあね。だから内部でコンペをよく行ってたんだけど…私のは一度も採用されなかった suz011_009_c.mp3|いいじゃん美味しければ!そりゃあ多少は利益が下がるかもしれないけれども…美味しければお客さんも喜んでくれるじゃん! suz011_010_c.mp3|わかってるよ、そんなこと。いくら私でも売れたら売れただけ損するようなのは作らないよ suz011_011_c.mp3|売値ぐらい私だって考えてる。ただちょーっと…味を優先し過ぎる部分があるかもしれないけどさー suz011_012_c.mp3|まだ何も。でも、そうだねー…秋じゃないけどモンブランとか。リンゴのタルト…サツマイモってのもアリか suz011_013_c.mp3|あー、そうだ。リンゴを丸のまま使ったアップルパイとか、可愛いよ suz011_014_c.mp3|そこまで珍しいお菓子じゃないから、写真をあげる人が多いかどうかは保証できないけど suz011_015_c.mp3|フフン、まあね。今度ちょっと試作品を作ってみるか suz011_016_c.mp3|こんなものかな、よし suz011_017_c.mp3|明日の準備はこれくらいで十分。そろそろ上がろうか suz011_018_c.mp3|そう?なら…ありがたく。お疲れ様 suz011_019_c.mp3|任せるけど、サンドイッチは私がやる? suz011_020_c.mp3|そ、そう…なら、よろしく suz011_021_c.mp3|いやまあ、やる気があるのはいいことだし、問題はないけどね suz011_022_c.mp3|なんか、ぶつくさ言ってるのが怖くてさ suz011_023_c.mp3|仕事はキッチリしてくれるから余計にね suz011_024_c.mp3|あっ、ケーキの方はどう? suz011_025_c.mp3|ザッハトルテかぁ…数を正確に予測するのはやっぱり難しいね suz011_026_c.mp3|こればっかりはしょうがない suz011_027_c.mp3|大丈夫?無理とかしてない? suz011_028_c.mp3|ならいいけど…気合い入れ過ぎてバテないでね suz011_029_c.mp3|へー。もしかして、家に帰ってからも練習とかしてるの? suz011_030_c.mp3|あーわかる。すっごくわかる。私も自分でご飯作るとか面倒で面倒で suz011_031_c.mp3|私もまかない作ってもらおうかな? suz011_032_c.mp3|重要なのはそこじゃあない。労力をいっさいかけずにボーっと休んでても誰かが作ってくれるって素敵 suz011_033_c.mp3|実家最強。寝てるだけで全てが完了してるんだもん。マジ最高 suz011_034_c.mp3|どうかした? suz011_035_c.mp3|ん?栞那さん、その皿のケーキって suz011_036_c.mp3|オーダーミス? suz011_037_c.mp3|そういうの、へこむなぁ…はぁ suz011_038_c.mp3|一口も? suz011_039_c.mp3|皆が皆、評価してくれるわけじゃないってのは理解してるつもりだけど、それでもやっぱり…なんだかなぁ~ suz011_040_c.mp3|ちょっと休憩行ってきていい? suz011_041_c.mp3|ありがとう。じゃあ、よろしくね suz011_042_c.mp3|ぐぬ…何が不満なわけさ suz011_043_c.mp3|ちょっとゴメン suz011_044_c.mp3|美味しいじゃんっ suz011_045_c.mp3|なら、そもそも注文しなきゃいいじゃん suz011_046_c.mp3|コーヒーは飲んでるの? suz011_047_c.mp3|嫌がらせ目的ってわけじゃないのか suz011_048_c.mp3|はぁ。ま、これが客商売。残すも残さないもお客の自由なんだけどさ suz011_049_c.mp3|許せぬ…っ suz011_050_c.mp3|そうは言ってもさ…ワタシたちより年上のお客さんでしょ? suz011_051_c.mp3|若いウェイトレスに悩みを打ち明けたりはしないんじゃない?常連で、親しい関係ならともかく suz011_052_c.mp3|それって、御帝さんのこと? suz011_053_c.mp3|うん。それ、アリかも suz011_054_c.mp3|協力をお願いできないかな? suz011_055_c.mp3|私、あの人とあんまり話したことないんだよね。苦手って程じゃないけど、気軽に頼みごと出来るほどじゃあないかなって suz011_056_c.mp3|でも、一度ならず二度も残されたら気になるじゃん!しかも一口も食べてないってなると余計にさ suz011_057_c.mp3|なに?クレーム? suz011_058_c.mp3|?? suz011_059_c.mp3|って言われてもだね…まいったな、こりゃ suz011_060_c.mp3|とりあえず名前は深山結菜ちゃんって教えてもらった。ケーキを特定してるところだよ suz011_061_c.mp3|結菜ちゃん。もう一度聞かせてもらえるかな? suz011_062_c.mp3|フルーツは使っていなかった。そして形は丸かった suz011_063_c.mp3|色は?ケーキの周りはどんな色だった? suz011_064_c.mp3|生クリームじゃないのか suz011_068_c.mp3|ちょっと待ってて。スマホを取ってくるから suz011_069_c.mp3|どう?こんな感じのケーキで合ってる? suz011_070_c.mp3|うーん…ゴメンね。ここには売ってないの suz011_071_c.mp3|それ、今日じゃないとダメかな?他の日なら用意できるかもしれないけど suz011_072_c.mp3|その誕生日はいつなのかな? suz011_073_c.mp3|っていうと…11月の24日か。あんまり時間はないけど、なんとかなるかな? suz011_074_c.mp3|舐めるな小僧、作れるわ。けど練習は必要。お客さんに渡す商品なんだから suz011_075_c.mp3|ホールケーキであれば、事前予約を受け付けてたよ suz011_076_c.mp3|誕生日用とか。前日までの申し込みって条件で。クリスマスとかになると…もう少し早めに締め切ってたかも suz011_077_c.mp3|結菜ちゃん。ケーキは大きくなってもいい? suz011_078_c.mp3|準備が出来たら、連絡をするからね suz011_079_c.mp3|にしても…あんなに幼いのにしっかりした子だなー suz011_080_c.mp3|大人として、なんとかしてあげないと suz011_081_c.mp3|よく言った suz011_082_c.mp3|じゃあ明日からしばらく1時間早く来るように suz011_083_c.mp3|さっきまでの勢いはどこいったぁ、男の子。あんな幼女を泣かせていいの? suz011_084_c.mp3|い・い・の? suz011_085_c.mp3|このロリコンめ suz011_086_c.mp3|ま、そうだね。とにかく一緒に頑張ろうか、ロリコン君 suz011_087_c.mp3|2層のチーズケーキを重ねて suz011_091_c.mp3|そっか。それはよかった suz011_092_c.mp3|まだまだ。もうちょっと試してみたいこともある suz011_093_c.mp3|もうしばらく早起きよろしく suz011_094_c.mp3|御帝さんは、今は? suz011_095_c.mp3|うん。お願い suz011_096_c.mp3|どんな感じ? suz011_097_c.mp3|ぐっ…我慢ならぬ。私、ちょっと行ってくるよ suz011_098_c.mp3|殴る suz011_099_c.mp3|だってぇ! suz011_100_c.mp3|わたしゃ馬かっ!? suz011_101_c.mp3|むぅぅぅーーっ suz011_102_c.mp3|なんにせよ、ケーキを食べてもらえない理由はわかりました。まだ納得はしてないけど suz011_103_c.mp3|ありがとうございました suz011_104_c.mp3|ナツメさん、どこか悪いの? suz011_105_c.mp3|続ける続けないってのは、やっぱり本人の意志の問題だからね。答えを示せるわけでもないし…難しいよね、そういうの suz011_106_c.mp3|小麦粉ではない白い粉を混ぜれば? suz011_107_c.mp3|食べれば幸せになるケーキなんて素敵だと思うけどね。あ、怪しげな意味じゃなくさ suz011_108_c.mp3|とはいえ流石にそれは、人の身には過ぎたる願い、ってやつかな suz011_109_c.mp3|一応は。でもまだブラッシュアップさせたいから…そっちに集中します suz011_110_c.mp3|うんっ suz011_111_c.mp3|問題ない。準備は完璧。作るのはこれからだけど suz011_112_c.mp3|事情を考えるとそっちの方がいいかなって suz011_113_c.mp3|こちらこそ、手伝いよろしくね suz011_114_c.mp3|それじゃあ早速、始めようか suz011_115_c.mp3|じゃあ奥に。あっ、その前にちゃんと手を洗わないとね suz011_116_c.mp3|よくできてる、結菜ちゃん凄いね suz011_117_c.mp3|そっか。だから料理が上手なんだ。これなら美味しいケーキができるよ suz011_118_c.mp3|お父さんもきっと喜んでくれるよ suz011_119_c.mp3|あとは、冷蔵庫で冷やせば完成だよ suz011_121_c.mp3|それまでは、休憩。お疲れ様、結菜ちゃん suz011_122_c.mp3|結菜ちゃん、疲れたでしょ。ケーキを作るのって大変だもんね suz011_123_c.mp3|お腹も空いたんじゃない?お昼に食べたい物はある? suz011_124_c.mp3|半熟卵のオムライス?それとも薄焼き卵のオムライス? suz011_125_c.mp3|あっ、私も手伝う suz011_126_c.mp3|是非、全種類味わって下さい。どれも美味しいですから suz011_128_c.mp3|お客の笑顔を見れるのは、やっぱり気分がいいね suz012_001_c.mp3|ちゃんと分量、量ってくれた? suz012_002_c.mp3|ん。ありがと suz012_003_c.mp3|ふむ。うん。問題ない。よし、オッケー。次の工程も引き続きよろしく suz012_004_c.mp3|愚痴りたい気持ちはわかる。けど、面倒だからって計量を省いたらマジぶっ飛ばす suz012_005_c.mp3|そらまあ…味見しながら作れば美味しいものを作る自信はあるよ。けど全く同じ味に仕上げ続けるのは難しい suz012_006_c.mp3|ちゃんと美味しさを維持すること、そしてさらに向上させることが私の仕事 suz012_007_c.mp3|だから、いくら面倒な工程でも無視をしちゃダメなのさ suz012_008_c.mp3|失礼な物言いだなー suz012_009_c.mp3|キミが私の何を知っているというんだね suz012_011_c.mp3|あんにゃろう…お仕置き確定 suz012_012_c.mp3|私は仕事とプライベートをわけるタイプなの!いいじゃん、仕事でこれだけしてるんだから。部屋では女子力低下させたってさ! suz012_013_c.mp3|無駄話はいいから!朝一で授業があるんでしょ?無駄口叩いてないで働きな suz012_014_c.mp3|どうしたの?何か悩み事? suz012_015_c.mp3|どうしたの、急に。今のメニューに何か問題ある? suz012_016_c.mp3|へー。偉い偉い。心構えはしておくに越したことはないよ suz012_017_c.mp3|そりゃそうだ。簡単に思い浮かぶなら誰も苦労はしないって suz012_018_c.mp3|そう言われても…んー…オリジナリティを求めすぎない、とか? suz012_019_c.mp3|新しい料理なんて毎日どっかの偉いプロが必死に考えてるんだから。急に思い立って考え付くもんじゃないってこと suz012_020_c.mp3|やる気と努力は買ってあげるから。今はとりあえず美味しい物を作る、ってところに集中してみるといいんじゃない? suz012_021_c.mp3|よしっと。パンケーキ焼けたよー! suz012_022_c.mp3|フロアの方はどう? suz012_023_c.mp3|さてと。片付けはこんなものかな suz012_024_c.mp3|うん。お疲れ suz012_025_c.mp3|いいの?んじゃ、おっさきー suz012_026_c.mp3|なんか騒がしいなー suz012_027 - 9312_c.mp3|あっ suz012_027_c.mp3|あっ suz012_028_c.mp3|おやまあ、随分と大胆な suz012_029_c.mp3|結局のところ、何をしてたの? suz012_030_c.mp3|胸の谷間で温めた豆を使って? suz012_031_c.mp3|パイ・ルアク?…無理矢理すぎて語呂が悪いな suz012_032_c.mp3|阿呆な男どもなら引っかかるかもって話 suz012_033_c.mp3|誰のおっぱいで温めた豆にするか。選択できるなら指名料だって取れるね suz012_034_c.mp3|とはいえ、私じゃあおっぱいで温めるなんてできないんだけどさ。あっはっはっは…はぁ~あ suz012_035_c.mp3|最後はどうせ私が貧乳でバカにされるんでしょ。はいはいわかってるわかってる。その手のことを何万回言われたか suz012_036_c.mp3|そんなもん注文する奴ぁ、全員死ねばいいのに suz012_037_c.mp3|酷いセクハラだ!訴えるぞっ! suz012_038_c.mp3|少しは落ち着いてきたね suz012_039_c.mp3|今のうちに休憩を取れば? suz012_040_c.mp3|お。なにか思いついたな suz012_041_c.mp3|なるほど。単純だけど、好きな人にはたまらないね suz012_042_c.mp3|それに、やろうと思ったらすぐに追加できるのもいい suz012_043_c.mp3|作るところは私も見てたから心配はいらないって suz012_044_c.mp3|ちょっと失礼。あむ suz012_045_c.mp3|んー…そうだね。卵で包む分、カルボナーラの単品とはソースを変えていいかも suz012_046_c.mp3|却下って程ではないよ。ソースの改良を考えて行こうってだけ suz012_047_c.mp3|よかったじゃん suz012_048_c.mp3|わかった suz012_049_c.mp3|っていっても、そこら辺は試行錯誤を繰り返して試してみるしかないんだけどね suz012_050_c.mp3|わかったわかった。とりあえず、やってみよっか suz013_001_c.mp3|んー…そうだね。やっぱこれぐらいで、いいバランスじゃん suz013_002_c.mp3|んじゃあ、カルボナーラのオムレツ。これで行こっか suz013_003_c.mp3|ま、既存の物を組み合わせた品で、可能な限り手間を増やさないようにしたからね suz013_004_c.mp3|手間を惜しまないなら、オムレツ用と単品用でカルボナーラの基礎的な味から変化させるべきだけど suz013_005_c.mp3|でしょ?ま、こだわりたい気持ちは分かるけどさ。現実的な妥協点も重要ってことだね suz013_006_c.mp3|喧嘩売ってんのか suz013_007_c.mp3|別にお礼言われることじゃないってば。あと、もったいないからちゃんと自分で全部食べるように suz013_008_c.mp3|んー…今日はもう終わりかなー suz013_009_c.mp3|それは流石に早すぎ。せめてラストオーダーまでは待たないと suz013_010_c.mp3|ま、そうしたい気持ちはわかるけど。日が落ちて寒くなると寄り道する人も少ないから suz013_011_c.mp3|ん?クリスマス? suz013_012_c.mp3|はっは~。なんだぁ、その質問。お姉さんの予定が気になるのかにゃー? suz013_013_c.mp3|予定なんてありゃしないよ。悲しい事を言わせないでくれる? suz013_014_c.mp3|なにさ? suz013_015_c.mp3|え?ホントになに?そんな真剣な顔で suz013_016_c.mp3|いや、ちょっと待ちなってば…そんな、ほ、本気? suz013_017_c.mp3|―ゴクンッ suz013_019_c.mp3|は? suz013_021_c.mp3|~~~ッ suz013_022_c.mp3|このクソガキァっ!サイテー!サイテー! suz013_023_c.mp3|~~~ッ!言ってろ、バーーーカ!死ね!死にさらせ! suz013_024_c.mp3|年下のくせに!このっ、このっ!生意気な! suz013_025_c.mp3|万死に値する!絶対に許さぬ!末代まで祟ってくれるわー! suz013_026_c.mp3|まだ言うか! suz013_027_c.mp3|何も楽しかないよっ! suz013_028_c.mp3|フンっ! suz013_029_c.mp3|わかってるよ。ちゃんと考えて、近い内に決めとく suz013_030_c.mp3|はいよー suz013_031_c.mp3|でも放置はできないしね…わかった。昂晴はドリンクの手伝い。けど、それが終わったらすぐに戻ってくる suz013_032_c.mp3|それまでに出来る限りの下準備は私がしておくから suz013_033_c.mp3|あ、パスタ準備は終えてるから、あとはよろしく suz013_034_c.mp3|任せた suz013_035_c.mp3|えっと…じゃあ私は次もパンケーキか。ああ、そろそろ溜まってる洗い物も綺麗にしないとマズいな suz013_037_c.mp3|しかし、やっぱり土曜のお昼はキツイね。あの2人も来られないんだから suz013_038_c.mp3|あー、そうそう。そうだったね。調子の方はどうなの?無事に乗り越えられそう? suz013_039_c.mp3|なるほどねー suz013_040_c.mp3|私はもうパティシエを目指すって決めてたから。一夜漬けだけで乗り切ってたね suz013_041_c.mp3|っと。2番のパンケーキ、あがったよー suz013_042_c.mp3|よろしく―って、あれ、なんで? suz013_043_c.mp3|あー…それは確かにそうかも suz013_044_c.mp3|たまに休みを取っても、仕事が気になって全然気が休まらないことってあるね、うん suz013_045_c.mp3|ほれ。ボーっとしてないで。私たちも働く働く! suz013_047_c.mp3|さてと。部屋に帰ってお風呂に入って、ビールでも飲むかー! suz013_048_c.mp3|わかってるって。ちゃんと気を付けるから suz013_049_c.mp3|まあ夜も遅いからね suz013_050_c.mp3|んじゃ、また明日。お疲れさん suz013_051_c.mp3|ブッシュドノエルで行こうかと思うんだよね、クリスマス用のケーキ suz013_052_c.mp3|数の予想が全然つかないからさ。とりあえず今回はそれで様子を見ようかと suz013_053_c.mp3|幸い通常のケーキの売れ行きは上々だし、今回は安全策にしておこうと思うんだよね suz013_054_c.mp3|明日から前日まで予約を受け付けるってことでさ suz013_055_c.mp3|わかってる。試作品を作るついでに写真はもう撮ってあるから心配は無用 suz013_056_c.mp3|タマゴ、任せていい? suz013_057_c.mp3|ちょっとちょっと、なにやってんの!?大丈夫!? suz013_058_c.mp3|ありゃまあ…これはこれは suz013_060_c.mp3|あのさーキッチンでおっぱじめないで欲しいんだけどー suz013_061_c.mp3|そのわりには、めっちゃ揉んでたじゃん。あと仕事中 suz013_062_c.mp3|え!?あっ、こら! suz013_063_c.mp3|手の匂いを嗅いでないで、しっかり働け suz013_064_c.mp3|お疲れー suz013_065_c.mp3|んじゃ、私らも帰ろうか suz013_067_c.mp3|ね…キミは、今から何をするの? suz013_068_c.mp3|つまり、特に用事はないわけだ suz013_069_c.mp3|じゃあさ…今から部屋に行ってもいい? suz013_070_c.mp3|そんなの、決まってるでしょ。女に全部、言わせるつもり?卑怯者 suz013_071_c.mp3|1人でいたくない。キミと…一緒にいたいからだよ suz013_072_c.mp3|そっ。前に言ってたじゃん、クリスマスの話。ブッシュドノエルでどうかなって、定番どころだしさ suz013_073_c.mp3|で、その試作品を作ってみたわけさ suz013_074_c.mp3|宣伝するときには、実物の写真とかあった方がいいだろうしね suz013_075_c.mp3|全部言わなきゃ伝わらない…かな? suz013_076_c.mp3|せいか~い! suz013_077_c.mp3|ドキドキした? suz013_078_c.mp3|ならよかった。この前の仕返し完了~、くっくっく suz013_079_c.mp3|1人で食べきれないのも本当だけどね。あとは感想も聞きたかったから。ほら、好きに食いねえ suz013_080_c.mp3|そりゃね。味見をしてもらいたいんだから、自分で納得できる味にはなってる suz013_081_c.mp3|けどやっぱり、実際に言ってもらうだけで気持ちが楽になるんだよ suz013_082_c.mp3|その一言もらえるだけで勇気が出ることって、あると思うんだよね suz013_083_c.mp3|んくっ、んくっ…ぷぁー!っっかぁぁ~~~。この一杯のために生きてるなぁ~ suz013_084_c.mp3|はい、どうぞ suz013_085_c.mp3|軽く酸味があった方が甘さも程よくなるでしょう? suz013_086_c.mp3|よかった、うぇへへ suz013_087_c.mp3|あとはそうだね、粉砂糖をココアパウダーやコーヒーパウダーに変えるとか、バリエーションを増やすのもいいかなって suz013_088_c.mp3|大変は大変だけど…不可能ではないはずだよ。先に予約さえしててもらえば。いや、マジで大変だろうけど suz013_089_c.mp3|そか。ありがとう suz013_090_c.mp3|んくっんくっ、かぁぁ~~!成功したあとのお酒は美味いなぁ~、チクショウめ! suz013_091_c.mp3|わかってる。いただきます suz013_092_c.mp3|あー。スケベなこと考えてる顔だ。エッチー suz013_093_c.mp3|おっとそこまでだ suz013_094_c.mp3|もしこのまま部屋に戻れなければ、キミの恥ずかしいヒミツが全世界に公開される手はずになっている suz013_095_c.mp3|“わけない”ってなんだこら。それは私の体型を揶揄してんのか suz013_096_c.mp3|ほー suz013_097_c.mp3|揶揄以外の何物でもないやろがいっ! suz013_098_c.mp3|罰として、どんなのが好みなのか調査しまーす suz013_099_c.mp3|男の子って、ベッドの下とかにエロ本を隠してるんだよね? suz013_100_c.mp3|ウッソだー。健康な男の子なら持ってないはずないでしょ suz013_101_c.mp3|あー、そっか。なら、スマホを調査しまーす suz013_102_c.mp3|人には言えない秘密がありそう。ちょっと指紋かして、ロック解除するから suz013_103_c.mp3|人の体を揶揄した罰だ。大人しく指紋をよこしなさい suz013_105_c.mp3|あのさ suz013_106_c.mp3|ゴメン suz013_107_c.mp3|ちょっと調子に乗り過ぎた。そうだね、スマホを他人に見せろっていうのは問題があったね suz013_108_c.mp3|問題ないよ。倒れたのもベッドだから。手だけじゃなくて、体のどこにも痛みはない suz013_109_c.mp3|そっちは? suz013_110_c.mp3|そいつは結構 suz013_111_c.mp3|じゃあさ、早くどいてくれる? suz013_113_c.mp3|さてと。酔いが醒めちゃったことだし、私も自分の部屋に戻るよ suz013_114_c.mp3|試作のケーキも食べてもらって用件は済んだし、明日も早いから suz013_115_c.mp3|キミもとっとと寝なよ。遅刻しても言い訳は聞かないから suz013_116_c.mp3|じゃあ、また明日 suz013_117_c.mp3|ふぅ suz013_119_c.mp3|ふあぁぁぁ…び、ビビったぁ…超ビビったぁ~~ suz013_120_c.mp3|ちょっと調子に乗り過ぎた。危うく、うっかりでファーストキスを済ませちゃうところだったよ suz013_121_c.mp3|男の子の顔が、あんな間近に suz013_122_c.mp3|~~~ッッ suz013_123_c.mp3|ど、動揺してること、気付かれなかったかな?大人の対応、出来てたかな? suz013_124_c.mp3|ぬぅ…この動揺を見透かされてたらバカにしそうだな、あの野郎 suz013_125_c.mp3|宏人と同じ年のガキにバカにされるとか、かなりムカつく。それだけは絶対に許せぬ suz013_126_c.mp3|あの様子だと…大丈夫だとは思うけど suz013_127_c.mp3|こちとら卒業してからずっとケーキ一筋だったからなぁー suz013_128_c.mp3|せめて人並みくらいの経験は重ねておくべきだったか suz013_129_c.mp3|って…今さら言っても遅いよね。後悔してるわけでもないから、今の人生に不満もないけどさ suz013_131_c.mp3|あーもー止め止め!済んだことを考えても仕方ない! suz013_132_c.mp3|お風呂に入って気持ちを切り替えよ…っと suz013_133_c.mp3|おはよう suz013_134_c.mp3|さてと。そんじゃあ、今日も頑張って美味しいケーキを作りますか suz013_136_c.mp3|忘れてたはずなのに。こうして顔を合わせると、昨日のことを思い出して…また顔が熱くなりそう suz013_137_c.mp3|けど、年下のガキが普通に働いてるのに…大人の私がシドロモドロになるわけにはいかぬ suz013_138_c.mp3|それにケーキを目の前にして、他に気を奪われるわけにもいかない。今はケーキに集中 suz013_139_c.mp3|一焼入魂! suz013_140_c.mp3|なんでもない。こっちは気にしないでいいから、ケーキ作りに集中 suz014_001_c.mp3|はい。ありがとうございます suz014_002_c.mp3|なに?どうした?せっかくの給料なのに浮かない顔して suz014_003_c.mp3|気持ちはわからないでもないけどね suz014_004_c.mp3|私らがあたふたしたところで何も変わりゃしないって suz014_005_c.mp3|焦らなくてもそろそろ来るんじゃないの? suz014_006_c.mp3|おはよう suz014_007_c.mp3|もういいの? suz014_008_c.mp3|あの様子だと、本当にテストは心配なさそうだね suz014_009_c.mp3|教えた甲斐があったじゃん suz014_011_c.mp3|プッ。なにをいい事言った風な雰囲気で決めてるの?似合わねー suz014_012_c.mp3|ゴメンゴメン suz014_013_c.mp3|あー。たしかに。そういうこともあるね suz014_015_c.mp3|そうなるとクリスマス商戦に欠員がでるかもしれないのか suz014_016_c.mp3|出来ればそれは避けてもらえると助かるなぁ。ありゃ地獄だよ suz014_017_c.mp3|はーい suz014_018_c.mp3|あー!こら、制服のままで何飛び込んできてるの! suz014_019_c.mp3|あーはいはい。わかったわかった。けどそういうことは休憩室で suz014_020_c.mp3|ってわけで、少し休憩してきなさい suz014_021_c.mp3|そりゃそうでしょ。報告したいのはキミなんだから suz014_022_c.mp3|ここはいいから行って来てあげなよ suz014_023_c.mp3|さてと。こっちも本格的に片付けようか suz014_024_c.mp3|にしても、赤点による欠員が出なくてよかった suz014_025_c.mp3|んで…定期テストも終わったら、すぐに冬休みだっけ? suz014_026_c.mp3|キミやナツメさんの通ってる大学も? suz014_027_c.mp3|ふーん。で…宏人と同じで彼女いないんだっけ? suz014_028_c.mp3|一応だよ、一応。彼女がいたら、どっちかは休みとか欲しいかなーと思って suz014_029_c.mp3|いないのなら遠慮はいらないよね。クリスマス、イブも当日もバリバリ働いてもらおうか suz014_030_c.mp3|頼りにしてるから、よろしく suz014_031_c.mp3|とはいえ、直前の23日はお店も定休日だから。有意義に過ごしなよ suz014_032_c.mp3|覇気がないなぁー、キミは suz014_033_c.mp3|英気を養うのもいいけど、女の子を誘おうとか思わんのかね? suz014_034_c.mp3|キミが suz014_035_c.mp3|彼女はいなくても気になる子くらいはいるんでしょう? suz014_036_c.mp3|勇気を出して誘ってみたら? suz014_037_c.mp3|クリスマスみたいに世の中が浮ついた感じになると、女の子でも独り身が応えるから。意外とOKされることもあるもんだ suz014_038_c.mp3|そうやって尻込みしてると、この先チャンスがあっても逃しちゃうよ? suz014_039_c.mp3|コホン。人生の先輩として一つアドバイスをしてあげよう suz014_040_c.mp3|対人関係なんてのは慣れだから、慣れ。経験積んでスキルを伸ばさないことには、女の子の扱いだって上手くなんないからね? suz014_041_c.mp3|あと受け身でモテるなんて無理 suz014_042_c.mp3|イケメンでも相手のアプローチをひたすら待ち続けてるようじゃあ、女の子は落とせないよ suz014_043_c.mp3|キミ、待ちガ●ル戦術をどう思う? suz014_044_c.mp3|それが全てだ suz014_045_c.mp3|まっ。超絶大金持ちとかなら、お金目的の子は寄ってくるかもしんないけど suz101_001_c.mp3|んー?あれ?偶然だね suz101_002_c.mp3|ちょっとね。有名なお店のケーキを食べて味の研究を。そっちは?みんなで集まって何してるの? suz101_003_c.mp3|どこかで食べて帰ろうと思ってたから、別に構いやしないけど suz101_004_c.mp3|そっか。じゃあ気にしない suz101_005_c.mp3|へー、ついに suz101_006_c.mp3|番号とかIDとか教えてよ suz101_007_c.mp3|今から一緒に夕食でもって話しになってるんだけど…ナツメさんも行くでしょ? suz101_008_c.mp3|んじゃ決まり suz101_009_c.mp3|あっ、それはわかる。ラーメン屋とかは全然気にならないんだけど、居酒屋とか焼肉屋とか…周りが賑やかなお店だとね suz101_010_c.mp3|久々だなぁ、焼肉 suz101_011_c.mp3|検索すればいいんじゃないの?丁度、最新のスマホを持ってる人もいることだしさ suz101_012_c.mp3|となると個室の方がいいかもね suz101_013_c.mp3|お止めなさい suz101_014_c.mp3|私も。今日はソフトドリンクにしとくか suz101_015_c.mp3|とりあえず、適当に頼んじゃっていいの? suz101_016_c.mp3|それじゃあ、タンとハラミと suz101_017_c.mp3|尻の先の方のお肉だね。それなりに、希少な部位だった気がする suz101_019_c.mp3|お肉を焼いただけなのに美味いんだよねぇ suz101_020_c.mp3|喧嘩しない。また焼けばいいんだから suz101_021_c.mp3|ヘーキヘーキ。若い男の子がいるんだから、いざとなれば全部任せればいいよ suz101_023_c.mp3|この様子なら、二人前ずつは丁度よさそうだね suz101_024_c.mp3|ま、注文が来るまで暇だしね suz101_025_c.mp3|いいの?私たちまでご馳走になっちゃって suz101_026_c.mp3|私もお言葉に甘えさせてもらおうかな。他人の金で食べる焼肉ほど、美味い物はないからね suz101_027_c.mp3|機会があれば、今日の分は返すよ suz102_001_c.mp3|別に平日は無理して戻って来なくてもいいのに。あっ、朝は手伝って欲しいけどね suz102_002_c.mp3|君はさぞ立派な社畜になることだろう suz102_003_c.mp3|あいよー suz103_001_c.mp3|おはよー。ん? suz103_002_c.mp3|なに?どうしたの? suz103_003_c.mp3|寝不足とか? suz103_004_c.mp3|何にしろ体調管理はしっかりした方がいいよ。結局、自分の首を絞めるだけだからさ suz103_005_c.mp3|わざわざ“意外と”を付け加えるな。失敬だな、キミは suz103_006_c.mp3|厨房に入ったら集中しなきゃいけないからね。集中力を維持するためにも睡眠は重要だよ suz103_007_c.mp3|責めるとか、説教をしたいわけじゃないんだけどさ suz103_008_c.mp3|少しくらいペースが落ちてもいいからミスをなくすこと。あと無理もしない suz103_009_c.mp3|まっ、仕方ないさ。人間だもの。偉そうに言ってる私だって体調を崩すことがあると思うから suz103_010_c.mp3|そんな時は頼らせてもらうよ? suz103_011_c.mp3|あー、おはよう suz103_012_c.mp3|ねえ、今日って朝一から授業でしょ?そろそろ大学に行く時間じゃない? suz103_013_c.mp3|いいよ、やっとく。ペース落としてもミスを失くすように言ったのは私なんだから suz103_014_c.mp3|そうだね。それに…ぶっちゃけて言えば、無理をされる方がこっちも困る suz103_015_c.mp3|カバーができることなら助け合うことも重要 suz103_016_c.mp3|頑張ってねー suz103_017_c.mp3|そっか。よかった suz103_018_c.mp3|鬼のかく乱ってやつ? suz103_019_c.mp3|うん、オッケー。ありがとう suz103_020_c.mp3|おはよー。栞那さん suz103_021_c.mp3|おーい?手が止まってるよ? suz103_022_c.mp3|ジー suz103_023_c.mp3|こっちが悪いみたいに言わないでくんない? suz103_024_c.mp3|なにかあった?意識しちゃうとか言ってたけど? suz103_025_c.mp3|もしかして…お見舞いと称して、何かエッチなことでもしちゃったか? suz103_026_c.mp3|ま、仕事に影響がないならいいけどね suz103_027_c.mp3|んー…今は余裕がないかな。キミ、そろそろ授業でしょ? suz103_028_c.mp3|ほれ。とっとと準備しなよ。遅刻しちゃうよ? suz103_029_c.mp3|お疲れー suz103_030_c.mp3|パンケーキを2皿分、今から焼くとこ suz103_031_c.mp3|そう?じゃあ…お言葉に甘えさせてもらおうかね。何かあったら呼んで suz105_001_c.mp3|おはよー suz105_002_c.mp3|さっ、今日と明日は忙しくなるよ。昨日はちゃんとリフレッシュできた? suz105_003_c.mp3|おはよー suz105_004_c.mp3|で~きたぁ~…ふひぃ~ suz105_006_c.mp3|はあ~…手首ぶっ壊れそう…いつもより神経使ったぁ~ suz105_007_c.mp3|流石に数は減らしてるけど…やっぱ大変だわぁ~ suz105_008_c.mp3|そう?なら、お言葉に甘えて…あと、よろしく suz105_009_c.mp3|通常のケーキもなくなりそうだね suz105_010_c.mp3|調子に乗って作った時には売れないってのが、商売あるあるなんだよ suz105_012_c.mp3|それより、今の内に休憩入ったら? suz105_013_c.mp3|俺は栞那のことが好きだ! suz105_014_c.mp3|アレだけ大きな声で叫ばれちゃあね。聞き耳を立てなくても聞こえるよ。むしろ、聞かせたいのかと思ってた suz105_015_c.mp3|あ、お祝いに特大のケーキでも作ってあげるよ。交際記念のチョコプレートもつけて suz105_016_c.mp3|おめでとう suz105_017_c.mp3|おはよう suz105_018_c.mp3|お邪魔をして大変申し訳ないのですが、仕事をしてもよろしいでしょうか? suz105_019_c.mp3|言いたくもなるよ。目の前でいちゃつかれたら suz105_020_c.mp3|おい suz105_021_c.mp3|じゃあ、段取りは昨日と一緒で suz105_022_c.mp3|今日もなんとか終了っと suz105_023_c.mp3|予約分、間違いとかないよね? suz105_024_c.mp3|ほぇ~…腱鞘炎になりそう suz105_025_c.mp3|ありがとう。じゃあ、休ませてもらうよ suz105_026_c.mp3|はいはーい。その前に suz105_027_c.mp3|これは私たちの分だよ suz105_028_c.mp3|そのために作った物だもん、これは suz105_029_c.mp3|それにクリスマスを2人で過ごしたい勢もいるだろうしね~ suz106_002_c.mp3|実家で寝正月かなー suz107_001_c.mp3|おーっす suz107_002_c.mp3|実家に戻る前に、神様にご挨拶。そしたら希さんを見かけたから、声をかけたんだよ suz107_003_c.mp3|パース。その手には乗らないよ。正月は働かないって決めてるんだから suz107_004_c.mp3|やっぱ正月はコタツでゴロゴロ。これ最強 suz107_005_c.mp3|ああ。そういえば…じゃあ、正月は1人なんだ? suz107_006_c.mp3|せっかくの正月なのに残念だね suz107_007_c.mp3|なら…先の話だけど、お花見とかいいかもね suz107_008_c.mp3|そうそう。そういうものだよ suz107_009_c.mp3|さてと。それじゃあ私はそろそろ行くよ。よいお年を suz110_001_c.mp3|あけましておめでとう suz110_002_c.mp3|ちゃんと起きてたか。スマホにも連絡を入れたんだけど、見てない? suz110_003_c.mp3|いや。事前に連絡をしてなかったのは、こっちだから suz110_004_c.mp3|あれ?栞那さん?明けまして、おめでとう? suz110_005_c.mp3|え?あ、あれ?栞那さんも一緒…しかもその服って、寝間着だよね suz110_006_c.mp3|え゛っ!?バ…バナナと、ミルク? suz110_007_c.mp3|な、なんだ…ビックリした suz110_008_c.mp3|でも気持ちだけでいいよ。もう食べて来たから suz110_009_c.mp3|あー…もらえるなら、牛乳もらえる? suz110_010_c.mp3|あの、牛乳ね。牛の乳ね suz110_011_c.mp3|2人が付き合ってるのは承知してたけど…まさか同棲までしてるとは suz110_012_c.mp3|はー…こっちに帰って来るなり同棲とはね。実家で何かあったの? suz110_013_c.mp3|ふーん。まっ、そうだよね。この短期間で同棲までしてるんだから suz110_014_c.mp3|ちなみに、幸せ? suz110_015_c.mp3|なら、私が口を出すことじゃないやね suz110_016_c.mp3|何か困ったことがあったら私の部屋においで。匿ってあげるから suz110_017_c.mp3|妖怪、乳…しゃぶり suz110_018_c.mp3|そんな新たな妖怪が生まれてるなんて…ドン引きするでしょう、普通 suz110_019_c.mp3|昨日LIMEのメッセージ…やっぱ確認してないか。その様子だと suz110_020_c.mp3|そ、そうなんだ…2人とも見てないから、てっきり…いや、何でもないや suz110_021_c.mp3|明日から営業再開だけど、その前に掃除をしようってことになったんだよ suz110_022_c.mp3|本来なら年末に大掃除すべきだったんだろうけど suz110_023_c.mp3|私が下準備をしようと思ってただけだったんだけどね。いつの間にか、みんなで掃除をしようかって話になって suz110_024_c.mp3|絶対に全員が集まらなきゃいけないわけでもないんだけどね suz110_025_c.mp3|みんなで集まるのを知らなかったってのは寂しいでしょ?荷物を置きに来たついでに確認しに来たわけ suz110_026_c.mp3|2人一緒だとは思わなかったけど suz110_028_c.mp3|それを言い出したら、そもそもの原因は私だよ suz110_029_c.mp3|キッチンは私がやるよ。普段から使ってるの、私だしね suz110_030_c.mp3|冬だからねー suz110_031_c.mp3|ここでそういう事言うの止めて欲しいなー…妖怪乳しゃぶり suz110_032_c.mp3|別に離ればなれって程でもないでしょうが。壁を隔てたすぐそこにいるんだから suz110_033_c.mp3|情けない事言ってないで、働く働く。栞那さんだって真面目に働いてるんだよ suz110_034_c.mp3|そう?私はそんなことないけど? suz110_035_c.mp3|厨房の方は大体終わったけど、そっちはどう? suz110_036_c.mp3|とりあえず大体は終わってるなら、人手はこんなに必要ないよね? suz110_037_c.mp3|昂晴、掃除はもういいよ suz110_038_c.mp3|新たな任務を与える。夕食の買い出しに行ってきなさい suz110_039_c.mp3|働いたらお腹が空くからね。みんなで食べられる料理を作ろうと思って suz110_040_c.mp3|それは買い出し班に任せる。小難しい料理でなければ、なんとかなるでしょ suz110_041_c.mp3|とにかく買い出しに行くこと。1人だと大変だろうから、他にも誰か誘えば? suz110_042_c.mp3|普段から、ああやって食べさせてるのかな? suz110_043_c.mp3|きっと食事中には考えない方がいいことだと思うよ suz110_044_c.mp3|今は鍋の味を楽しむのが一番だよ suz110_045_c.mp3|御帝さんは美味しいですか? suz110_046_c.mp3|ありがとうございます。でも…さっきから魚しか食べてませんけど、足ります? suz110_047_c.mp3|え?カリカリ? suz110_048_c.mp3|喜んでもらってなにより suz110_049_c.mp3|お疲れさん suz110_050_c.mp3|キミらと一緒に帰るなんて嫌だよ。もうお腹いっぱい。これ以上見てたら胸やけしそうだからね suz110_051_c.mp3|そのままの意味だよ。じゃあね suz111_001_c.mp3|おはよー suz111_002_c.mp3|遅刻じゃないよ。御帝さんには話したんだけどさ suz111_003_c.mp3|期間限定、数限定で、今日からモンブランも作ろうと思って。これはその準備 suz111_004_c.mp3|うーわっ、ちょっと止めてよー。つっまんねーダジャレとか言われたら、ケーキの味までつまらなくなるでしょー suz111_005_c.mp3|前にもくっだらねーダジャレを言ってたよね? suz111_006_c.mp3|んー…どうしようか悩んだんだけどね。2人の時間を邪魔するのも悪い気がして suz111_007_c.mp3|ほーん。そっか。恋愛ボケとかしてないならよかった suz111_008_c.mp3|そいつは結構。そんじゃまあ、今年も頑張ってもらいましょうか suz111_009_c.mp3|黙れ、この妖怪乳しゃぶりが suz111_010_c.mp3|うるさーい!仕事をおろそかにするつもりはないって言ったくせに、惚気ばっかり!いい加減ウザいの! suz111_011_c.mp3|それが惚気なの!仕事の邪魔!蹴っ飛ばすぞっ suz111_012_c.mp3|ったく…何の悩みもなく、幸せなのは十分わかったから suz111_013_c.mp3|ただ今受付時間外となっております suz111_014_c.mp3|逼迫してるなら考えもしたけど、意外と余裕がありそうだから suz111_015_c.mp3|はいはーい。お好きにどうぞー。今は別に忙しくないから休憩ってことで suz111_016_c.mp3|ん、ん…うん。いい焼き加減だね。オッケー、仕上げに入って suz111_017_c.mp3|和風、頼める?オムライスは私がやるから suz111_018_c.mp3|わかってるとは思うけど suz111_019_c.mp3|なら結構。じゃあやるよ suz111_020_c.mp3|お疲れ suz111_021_c.mp3|冬休みも終わったからね suz111_022_c.mp3|そういや大学って、来月くらいに試験があるんじゃなかった? suz113_001_c.mp3|オープンさせてもう半年くらい経つ。それで、初めての春休みだもん suz113_002_c.mp3|多分、店の評判を聞いて足を運んでくれてる女子が沢山いるってことだね suz113_003_c.mp3|お仕事があるのはいいことだよ suz113_004_c.mp3|こうやって若い女子に受けてるのを見てると、この店の先行きは明るい suz113_005_c.mp3|流行り廃りってのは、いつも若い女子が生む物さ suz113_006_c.mp3|うっさい。パスタ、よろしく―って、あ。今日、用事あるんじゃなかったっけ? suz113_007_c.mp3|それ終わったら行っていいよ suz113_008_c.mp3|説明会なんでしょ?いいから行きな。自分の将来に関わることなんだから suz113_009_c.mp3|そういう予定でシフトも組んでるし、なんとかなるよ suz113_010_c.mp3|お疲れ様ー suz202_001_c.mp3|それって正月返上ってこと? suz202_002_c.mp3|あーいやー。家でゴロゴロするつもりだったから…そこは気にしないでいいんだけど suz202_003_c.mp3|知恵って言われても…私も文化祭の模擬店くらいしかないよ suz202_004_c.mp3|たこ焼き、かき氷。あと、カレーとか作ってたかな suz202_005_c.mp3|なんか…ちょっと雰囲気が違うね。女子っぽい suz202_006_c.mp3|あー…あそこって文化祭でも入るのに一般チケットが必要なんでしょ? suz202_007_c.mp3|男子の間では、売り買いされてた気がする suz202_008_c.mp3|最初に失敗するのは仕方ないでしょ。それよりも経験を積む方が大事だと思うんだけど suz202_009_c.mp3|いや、そんな思い出話はさておき。お正月に屋台か suz202_010_c.mp3|なんでもやっていいの?地区で平等にしてるのなら、たこ焼きとか、定番どころにも制限かけたりしてない? suz202_011_c.mp3|ウチの今あるメニューで屋台にも向いてそうなのは…ないね suz202_012_c.mp3|んー…でもねぇ…クリーム系は、避けた方がいいんじゃない?衛生的な意味で suz202_013_c.mp3|カスタードにしたって卵いっぱい使ってる―というか、そもそも禁止だったんじゃないかな? suz202_014_c.mp3|冷凍のクリームならOKだけど、生クリームとかは禁止されてた気がする suz202_015_c.mp3|米類とかもダメじゃなかったっけ?うろ覚えだけど suz202_016_c.mp3|文化祭でのカレーも、教室でやるって条件が付いてた気もする suz202_017_c.mp3|あ、それわかるかも。最高のタイミングで横合いから思い切り殴りつけたくなるやつね suz202_018_c.mp3|真面目に考えなよ suz202_019_c.mp3|いい?屋台には人の流れがある。みんな流れに乗って歩いてるんだから、1人1人、ゆっくり接客してる時間はないわけ suz202_020_c.mp3|つまりコスプレでインパクトを出すなら、見た瞬間にパッとわかるヤツの方がいいんだよ suz202_021_c.mp3|露出度もあると、なおよしっ! suz202_022_c.mp3|うむ。それならおバカな男どもが引っかかる suz202_023_c.mp3|インパクトはあると思うんだけどね suz202_024_c.mp3|人目を引くのは商売の基本なんだけどね suz202_025_c.mp3|とりあえず、若者が頑張るというのならば、人生の先輩として手伝いくらいはするよ suz202_026_c.mp3|はーい!ほら。まずは目の前のお仕事! suz203_001_c.mp3|中華まん…いいんじゃない? suz203_002_c.mp3|妥当なとこだね suz203_003_c.mp3|ない。けど、なんとなくのイメージくらいはできるよ suz203_004_c.mp3|薄力粉とドライイーストをこねて、耳たぶくらいの硬さに。あとは発酵させて、ふっくらさせるとか suz203_005_c.mp3|馴染みのある材料ってだけ suz203_007_c.mp3|ゴメンナサイね、正直者で suz203_008_c.mp3|昨日も協力するって言ったよね。今さら翻したりはしないから愚痴ぐらいは許してよ suz203_009_c.mp3|でもあくまで協力ね。今回のこと、引き受けた2人が引っ張る形で進めてくれる? suz204_001_c.mp3|どうって…なにが? suz204_002_c.mp3|してるところもあるね。っていうか、個人でやってるとそうしないと間に合わないだろうね suz204_003_c.mp3|やらない。予約制で数はもう把握してるし、あれくらいなら…なんとかなるでしょう suz204_004_c.mp3|私の経験則だけど、ギリギリなんとかなる―と、思ってはいるんだけどねぇ…まあ、多分? suz204_005_c.mp3|お客さんには気付かれない程度かもしれないけどね suz204_006_c.mp3|少なくとも私は差を感じる。だから全部当日に作るんじゃないとイヤだッ! suz204_007_c.mp3|妥協はしてるよ。コストとか効率を無視はできないから suz204_008_c.mp3|でもさ、自分の努力で埋められるのなら埋めたいんだよね。たとえそれが自己満足の範疇だとしても suz204_009_c.mp3|わざわざ予約してくれたってことはさ、楽しみにしてくれるってことだもん suz204_010_c.mp3|だといいんだけどね suz204_011_c.mp3|その分、24日は早めに出勤かな。それくらいしておかないと流石に間に合わないだろうから suz204_012_c.mp3|あ、心配しなくても昂晴はいつも通りでいいよ suz204_013_c.mp3|そうだけどね…営業中に、いつも通りにキッチン作業をしっかりやって欲しいんだよね、キミにはさ suz204_014_c.mp3|早起きした分、私が早目にバテるかもしれないから suz204_015_c.mp3|でも、それだと栞那さんがバテちゃわない? suz204_016_c.mp3|そっか。だったら…お願いさせてもらおうかな? suz204_017_c.mp3|はーい suz204_018_c.mp3|本当?よかったぁ…あと残るはチーズケーキだっけ? suz204_019_c.mp3|そうなんだ?今日は完売か、よしよし suz204_020_c.mp3|キミの扱いに慣れてきたんでしょうよ suz204_021_c.mp3|ああいうのはさ、しっかり研究された商品だから。素人が手作りで真似をしようとしても難しいのは当然 suz204_022_c.mp3|うん。美味しい。美味しい、けど…もう少し、あと一押し、なにかあってもいいかな suz204_023_c.mp3|まとまった味ではあるんだけど。まとまりすぎてて引っかかりもない気がするんだよね suz204_024_c.mp3|パッと思いつくのは…あー…ラードを混ぜてみるとか suz204_025_c.mp3|あとは…鶏がら、中華風のスープを混ぜてみるとか suz204_026_c.mp3|そういうあと一押しがあると、バランスを崩すことなくより美味しくなるんじゃないかな? suz205_001_c.mp3|んー。おはよー suz205_002_c.mp3|残り2割くらい、かな suz205_003_c.mp3|チーズケーキの準備してくれる?手順は覚えてるよね? suz205_004_c.mp3|こっちは気にしないでいいから suz205_005_c.mp3|今日の分はね。はぁ…肩凝ったぁ suz205_007_c.mp3|ありがとう。じゃあ悪いけど任せた suz205_008_c.mp3|ブッシュドノエルの方はどう? suz205_009_c.mp3|そう。よかった suz205_010_c.mp3|たまにあるんだよ。嫌がらせのつもりかしらないけど、大量の予約を入れてそのまま逃げるってことが suz205_011_c.mp3|今回はそうじゃないみたいでよかったよ suz205_012_c.mp3|っと、パンケーキね suz205_013_c.mp3|そう?じゃあ、甘えようかな suz205_014_c.mp3|手伝うよ。お客さんの様子を見ておきたいしね suz205_015_c.mp3|いらっしゃいませ suz205_016_c.mp3|ありがとうございます。ご期待に添えられると嬉しいのですが suz205_017_c.mp3|ありがとうございます。そう言ってもらえると、とても嬉しいです suz205_018_c.mp3|何かお付けした方がいいですか?簡単なプレートなどなら、すぐに suz205_019_c.mp3|荷物がかなり増えそうですが suz205_020_c.mp3|承知いたしました suz205_021_c.mp3|あ、愛衣さん。あとショートケーキ、フルーツのタルト、チーズケーキとシャンパンムース、それぞれ4つずつ追加で suz205_022_c.mp3|量が多いので二つに分けさせて頂きました suz205_023_c.mp3|どうぞ、お気を付けて。ありがとうございました suz205_024_c.mp3|全部1人で食べるわけじゃないみたいだよ。職場の差し入れに使うって言ってたから suz205_025_c.mp3|やっぱ接客よりもケーキ作ってる方が気楽だね suz205_026_c.mp3|予約してるだけあって、みんな幸せそうだったよ suz205_027_c.mp3|それよりも、そろそろ休憩取ったら?お店も落ち着いてることだしさ suz205_028_c.mp3|そりゃ大変だ。届けてあげた方がいいね suz205_030_c.mp3|ブッシュドノエルを切ろうか suz205_031_c.mp3|いいや。悪いけどそうじゃなくて。今日のキャンセル分で一本残ったから suz205_032_c.mp3|廃棄しちゃうのは勿体ないけど、明日に半額で売るわけにもいかないでしょ。コンビニとかスーパーじゃないんだから suz205_033_c.mp3|たまには御帝さんにも何か作りましょうか? suz205_034_c.mp3|カリカリ? suz205_035_c.mp3|カリカリって…なんだろ?普段、焦げた物でも食べてるのかな? suz205_036_c.mp3|わかった suz205_037_c.mp3|とにかく今日はお疲れ様でした suz205_038_c.mp3|前の店の感じでは、そうだったかも。お正月の雰囲気になるからね suz205_039_c.mp3|通常ケーキの数、少し絞った方がいいかな suz205_040_c.mp3|年明けの宣伝も兼ねて、一応新作のケーキもやるつもりだしね suz205_041_c.mp3|モンブラン。あと冬の限定としてイチゴ特盛りのパンケーキもやってみるのはどう? suz205_042_c.mp3|でもそれは先の話。流石に疲れたから、しばらくはゆっくりさせてもらう suz205_043_c.mp3|え、いいの?じゃー…ちょっとお願いしてもいい? suz205_044_c.mp3|んっ、あ…あっ…んっ、ぃっ、ぃぃっ suz205_045_c.mp3|あ゛~~~い゛い゛~~。い゛い゛わ゛ぁ~~~、気゛持゛ち゛い゛い゛よ゛、希゛さ゛ぁ゛ん゛ suz206_001_c.mp3|本人のいないところで、失礼なこと言わない suz206_002_c.mp3|本人に言えないようなことは、そもそも口にしない。陰口はよくないよ suz206_003_c.mp3|うん。明けましておめでとう suz206_004_c.mp3|やっといた suz206_005_c.mp3|平気。ちゃんとアシスタントも連れてきてたからね suz206_006_c.mp3|アンタが分量計ってやらないからでしょうが suz206_007_c.mp3|そういうことは毎日なにかしらの料理をしてる人間だけが言っていいことなの suz206_008_c.mp3|どういたしまして。接客シフトの代わりだから suz206_009_c.mp3|うん。でもどうしても…ってことがあったら連絡して suz206_010_c.mp3|応援として宏人を差し向けるから suz206_011_c.mp3|いいじゃん。どうせゴロゴロしてるだけでしょ? suz206_012_c.mp3|なら…お言葉に甘えて帰って寝るか。じゃ、お先 suz206_013_c.mp3|うーっ…寒っ、コタツコタツ~ suz208_002_c.mp3|あーもー、うっざい!わかった!そんなに落ち着かないならさっさと行ってきな。休憩に入っていいから suz208_003_c.mp3|はいはい。行ってらっしゃい suz208_004_c.mp3|はいよ suz208_005_c.mp3|あー…もうなかったはずだけど…一応、冷蔵庫の中を確認して見てくれる? suz208_006_c.mp3|そわそわして鬱陶しいから休憩あげた。そしたら飛び出していったよ suz208_007_c.mp3|さらに年下のキミたちが言うかね、それ suz208_008_c.mp3|いくらキミがソワソワしたところで何も変わりゃしないんだから suz208_009_c.mp3|もっと、どっしりと構えたらどうなの? suz208_010_c.mp3|落ち着きがないままだと、仕事への影響が不安なんだよね。気持ちはわからないでもないけどさ suz208_011_c.mp3|はい、カプレーゼ風出来たよ suz208_012_c.mp3|あ。やっぱり。やけに騒がしいのはナツメさんが無事に退院できたからだったんだね、よかった suz208_013_c.mp3|おかえり suz209_001_c.mp3|年が明けて結構日が経つけど、お客さんはどんな感じ? suz209_002_c.mp3|本当?頑張った甲斐があったなら、よかったぁ suz209_003_c.mp3|まあねー。栗を蒸してくり抜いて漉して。でも手を抜くと、香りとか滑らかさが違ってきちゃうから suz209_004_c.mp3|意外。早起きは嫌いだと思ってたのに suz209_005_c.mp3|でもなぁ suz209_006_c.mp3|最近、妙にお疲れっぽいからなぁ~ suz209_007_c.mp3|同じ建物に住む者として忠告しておくけど。声はもう少し、落とした方がいいかもね suz209_008_c.mp3|くっくっく。それはそれとして suz209_009_c.mp3|いいよ。こういうのはさ、従業員に負担をかけてやるものじゃないんだから。問題のある体制を改善すべきことなの suz209_010_c.mp3|それは…まー…好き勝手やらせてもらってる分、それくらいはね。でも、バイトに押し付けるのは違うって話 suz209_011_c.mp3|テストがあるのも事実でしょ?どうなの?留年とか、少し責任を感じちゃいそうなんだけど suz209_012_c.mp3|そっか、ならいい suz210_001_c.mp3|おはよー suz210_002_c.mp3|パンケーキ頼める?イチゴのスペシャルバージョンのやつね suz211_001_c.mp3|ほーん…私が接客するわけじゃないから、全然いいけど suz211_002_c.mp3|本格アフタヌーンかぁ…どれくらい本格なやつ?スコーン焼く? suz211_003_c.mp3|そんな古いCMよく知ってたね。でも、そのお菓子じゃない suz211_004_c.mp3|だから、クロテッドクリームとジャムを一緒に出すんだよ suz211_005_c.mp3|あー…説明が面倒だから、バターの一種とでも考えておけばいいよ suz211_006_c.mp3|アフタヌーンといえば、ケーキスタンドがあるよね suz211_007_c.mp3|1段目にサンドイッチ。2段目にスコーン。3段目にケーキ。そういうお約束があってね suz211_008_c.mp3|ま、今は色々あるけどね。スコーンを一番上にしたり、別皿で出すところなんかも suz211_009_c.mp3|わかった。にしても…キミが執事ねぇ suz211_010_c.mp3|その心配ではなくてね。昂晴ってパッとしない―とまでは言わないけど。洒脱な雰囲気ではないからね suz211_010_ref_c.mp3|その心配ではなくてね。昂晴ってパッとしない―とまでは言わないけど。洒脱な雰囲気ではないからね suz211_011_c.mp3|執事って言うと、もっと落ち着いた大人の男!って印象もあるし、御帝さんみたいなさ suz211_011_ref_c.mp3|執事って言うと、もっと落ち着いた大人の男!って印象もあるし、御帝さんみたいなさ suz211_012_c.mp3|だからなんか心配 suz211_012_ref_c.mp3|だからなんか心配 suz211_013_c.mp3|へー。じゃあ、楽しみにしておくよ suz211_014_c.mp3|お疲れ様。はぁぁ~、終わった終わった suz211_015_c.mp3|ちょっとフロアを覗いたけど…思ったよりも、ちゃんとしてたね suz211_016_c.mp3|素直に謝るよ。ゴメン。侮ったりしてすみませんでした suz211_017_c.mp3|結構やるじゃん。そうやって落ち着いた執事の雰囲気だと、まるで別人みたいだよ suz211_018_c.mp3|普段の様子を知ってると、ちょっと鼻につくけどね suz211_019_c.mp3|あいよ suz211_020_c.mp3|それじゃあ、そろそろ片付けをしようか suz212_002_c.mp3|キミら、毎年そんなやり取りしてるの? suz212_003_c.mp3|みんなでチョコケーキを作ったから。味わって食べるよ~に suz212_004_c.mp3|さてと suz212_005_c.mp3|はいはーい suz212_006_c.mp3|そうだね。キミの話を聞いたら、無下にはできんでしょう suz212_007_c.mp3|そんなことまで気にしないでいいよ。最後まで付き合うよ suz213_001_c.mp3|そういや、感想とか聞いてなかったね suz213_002_c.mp3|キミは味見し過ぎ suz213_003_c.mp3|こっちはまとめてだったのに、なんか悪いね suz213_004_c.mp3|同じ焼き菓子? suz213_005_c.mp3|迷惑ってことはないよ suz213_006_c.mp3|それに、最初からなにもしないだろうって決めつけてると、女子は不機嫌になるかもよ? suz213_007_c.mp3|わかった。今焼いてるのが終わったらやっとくよ suz213_008_c.mp3|しっかし忙しいね~、今日は。パンケーキの売れ行きがかなり良さそう suz213_009_c.mp3|お客のホワイトデーのために、自分のホワイトデーが出来なさそうだね suz213_010_c.mp3|うん、わかった。ちゃんと働くのなら今日は少し早目に上がっていいよ。片付けはやっておいてあげるから suz213_011_c.mp3|なぁに?その顔は? suz213_012_c.mp3|喧嘩売ってんのか suz213_013_c.mp3|いいよ、たまには。別に2人のことを邪魔するつもりもないからね suz213_014_c.mp3|持ちつ持たれつってやつだよ。ほら、今はフライパンに集中しな suz213_015_c.mp3|そろそろいいよ。あとはやっとく suz213_016_c.mp3|しっかりと真面目に働いてくれたしね。ほれほれ、早く行きな suz214_001_c.mp3|パティシエねぇ…んー suz214_002_c.mp3|ダメってことはないけどね。キミの人生、好きなように生きればいいと思うよ suz214_003_c.mp3|その顔、適当な思いつきで言ってるわけでもないだろうし suz214_004_c.mp3|でも、楽な道ではないってことだけは覚えておくといいよ。まだ10年も働いてない、私が言うのもなんだけど suz214_005_c.mp3|私は行ってないけど suz214_006_c.mp3|専門学校に行く利点としては幅広い知識を得られること。資格取るなら行っておく方が便利かもね suz214_007_c.mp3|ただ、実践的な知識や技術は結局現場で磨かれるものだから suz214_008_c.mp3|現場に飛び込む人もいるよ、私とか。あのオッサンのところでこき使われてきたから suz214_009_c.mp3|言ってたまるかっ。あえて言うなら、勝手に盗んだ、って感じかな suz214_010_c.mp3|一応、感謝はしてるけどね。初心者を雇って現場で働かせてくれたことには suz214_011_c.mp3|どっちもどっち。だから、どういう道を進むのかは自分で決めなよ suz214_012_c.mp3|はぁ~ん suz214_013_c.mp3|言っとくけど私、厳しいよ? suz214_014_c.mp3|パティシエとして育てるなら、今よりもって意味だよ suz214_015_c.mp3|今はただの手伝いだもん。知識や技術は全部無視して必要なことをやってもらってるだけ suz214_016_c.mp3|でも本気でパティシエになりたいって言うなら、それじゃあ済ませられない suz214_017_c.mp3|そういう子を傍に置く責任が、私にもあるだろうしね suz214_018_c.mp3|自分が人に教えられる身分だなんて思ってないけど…世話になったからさ suz214_019_c.mp3|でも、勢いだけで決めるのは絶対に反対。それについてもちゃんと考えてみること suz301_001_c.mp3|了解。キミ、私はパンケーキ焼くから、カルボとオムライスは頼んだ suz301_002_c.mp3|今夜近所のホールで、バンドの解散ライブがあるんだよ suz301_003_c.mp3|ほとんどが入場前に夕飯済ましちゃおうって女性客 suz301_004_c.mp3|ある程度芸能人のこと知ってないと、女の子と会話する時、困るよ suz301_005_c.mp3|んなこと言ってるから、デートの一つもできないんだぞ suz301_006_c.mp3|遊ぶ前にオーダーは? suz301_007_c.mp3|料理はちゃんと出来てるね、よし suz301_008_c.mp3|私が運んでくるから。栞那さんは、昂晴が変な妄想しないですむようにしてあげて suz301_009_c.mp3|はいはい suz301_010_c.mp3|なんで、気付かないの? suz301_011_c.mp3|うん。いちごパフェ、作ってくれる? suz301_012_c.mp3|―って、なにどうしたの?そんなに、慌てちゃって suz301_013_c.mp3|スーパーレアチケットじゃん、それ suz301_014_c.mp3|なんか、似合わないアイテムだね suz301_015_c.mp3|愚弟もたまには役に立つんだね~ suz301_016_c.mp3|キミ、それは男としておかしいだろう? suz301_017_c.mp3|この根性ナッシング野郎 suz301_018_c.mp3|あるいは根性ナッシングチキン野郎 suz301_019_c.mp3|だから、誘ってみなって言ってるんだよ suz301_020_c.mp3|そんなこと言ってたら一生デートできないよ suz301_021_c.mp3|この際だから、キミのデート童貞を希さんに奪ってもらえ suz301_022_c.mp3|こじらせてるなー suz301_023_c.mp3|仕方ない。ここはお姉さんが童貞くんのために一肌脱いでやるか suz301_024_c.mp3|当たって砕けちまえ suz302_001_c.mp3|おはよ。ん?キミどうした? suz302_002_c.mp3|余裕がある感じ。何かいいことあった? suz302_003_c.mp3|はいはい。おしゃべりはそこまで。仕事するよ~ suz302_004_c.mp3|ひいひい言ってないで、手を動かす suz302_005_c.mp3|キミは無駄な動作が多いんだよ suz302_006_c.mp3|おい、キミしっかりしろ。醤油ラーメンを作るんじゃない! suz302_007_c.mp3|あ、壊れた suz302_008_c.mp3|とはいえ、客足は一向に途絶える様子はないし suz302_009_c.mp3|良かった、愛衣さんマジ天使 suz302_010_c.mp3|そう。まずはこの修羅場を脱出することを優先しよう suz302_011_c.mp3|あー、忘れてたけど今日は、アイドルの握手会があるから suz302_012_c.mp3|そうなると、キッチンより接客スタッフがいるね suz302_013_c.mp3|うん、これから先、接客がナツメさんと栞那さんだけじゃもたない suz302_014_c.mp3|鈍いな、キミは suz302_015_c.mp3|キミが愛衣さんの代わりに、希さんとパレードに行くんだよ suz302_016_c.mp3|いいから、さっさと行って来なよ suz302_017_c.mp3|デートくらいで大げさなんだなぁ suz302_018_c.mp3|今日から馬車馬のように働くように suz302_019_c.mp3|うん。ますます辞めて欲しくなくなった suz302_020_c.mp3|あ。いいこと考えた。私天才かも suz302_021_c.mp3|私は一人知っている。貴重な労働力を suz302_022_c.mp3|その子に超頑張ってもらおう suz302_023_c.mp3|分かってる。それを考慮した上での妙案だから suz302_024_c.mp3|―そんなわけで、この子を希さんにあげる suz302_025_c.mp3|煮るなり焼くなりどうぞご自由に suz302_026_c.mp3|キミは希さんに、デート童貞捨てられた恩を返す時じゃない? suz302_027_c.mp3|バイトのシフトを上手く組んで、希さんのフォローをしてもらう suz302_028_c.mp3|食い気味かよ suz302_029_c.mp3|私の心配するなんて、10年早いよ suz302_030_c.mp3|案外、もう付き合ってたりして suz303_001_c.mp3|いいよ、今は私だけで全然余裕だから suz303_002_c.mp3|何?いきなり緊急事態って suz303_003_c.mp3|露店でわいわいやって、最後に巫女さんが舞を舞ってるんだっけ? suz303_004_c.mp3|でも、今年はやらないんだよね? suz303_005_c.mp3|今日を入れてあと3日なのに?準備ってしてるの? suz303_006_c.mp3|出店って…えぇ…今から!? suz303_007_c.mp3|それは、まあ…わかりますけど。にしても、露店で売る食べ物か suz303_008_c.mp3|当然でしょ。店でテーブルに座ってゆっくり食べてもらうわけじゃないんだから suz303_009_c.mp3|たとえ露店でもステラとして出店するんだよ? suz303_010_c.mp3|巫女服を着た男なんて見たくないね suz303_011_c.mp3|最善は尽くすよ suz303_012_c.mp3|自然すぎて、ちょっとイラっとした suz303_013_c.mp3|私の、スイーツが、食べられないって、言うの?!すー、すー suz303_014_c.mp3|やるからには、妥協はしないのよ! suz303_015_c.mp3|キミにも、私の試作品をすぐに食べさせてあげる suz303_016_c.mp3|本番は明日だからこそ、今朝までにクレープを完成させないといけないんじゃん suz303_017_c.mp3|よし、完成!はい、食べてみて suz303_018_c.mp3|原価を抑えたかったからね。でも、味には自信がある suz303_019_c.mp3|ははは、恐れ入ったか suz303_020_c.mp3|バランスだよ。クリームとバナナの量、チョコの味付けとか。あとは、スイーツへの愛情? suz303_021_c.mp3|そう。はい。これ差し入れ。可愛らしい巫女さんに届けてあげて suz304_001_c.mp3|効率と客引き効果を考えて、希さんはクレープ売りの巫女ということで suz304_002_c.mp3|さあ、希さん、巫女服を着てクレープを売って suz304_003_c.mp3|爆発すればいいのに。昂晴だけ suz304_004_c.mp3|うおーい、こんなの予想外なんですけどっ!? suz304_005_c.mp3|キミ、包むの遅いよ!クレープがダレちゃう! suz304_006_c.mp3|そうそう、昂晴はクレープ包むの大好き。そのために生まれてきた男だから suz304_007_c.mp3|いいから、包め!ひたすら包め! suz304_008_c.mp3|希さん、栞那さん、速くクレープをお客様に!列またのびてきてるよ suz304_009_c.mp3|よしよし、キミだんだん慣れてきたね suz304_010_c.mp3|練習無しで、ここまで出来れば大したもんだよ suz304_011_c.mp3|将来、好きな子と結婚して、飲食店やっていけるかもよ suz304_012_c.mp3|ちょっと褒めたらこれか suz304_013_c.mp3|それはやめて suz304_014_c.mp3|とりあえず、露店は大成功だったね suz304_015_c.mp3|でも、希さんはこれからが、本番 suz304_016_c.mp3|ベストパフォーマンスを suz304_017_c.mp3|希さんが上手くやってくれれば suz304_018_c.mp3|ありがと、たくさんあるから、お替わりしてね suz304_019_c.mp3|あはは、煩悩の数だけ鳴る鐘を聞きながらとか、どんだけ不謹慎なの suz305_001_c.mp3|キミ、昨日は年越し蕎麦食べに来なかったけど、急用あったの? suz305_002_c.mp3|神をも恐れぬ所業だよね。たとえ恋人同士でも suz305_003_c.mp3|あとは自然に話題は共有。女子で恋バナは隠せない suz305_004_c.mp3|さて、早速、おみくじ引いて、願掛けしよっか suz305_005_c.mp3|私は…縁談、焦らず待てだって suz305_006_c.mp3|何これ?!大大大凶とかあるの?! suz305_007_c.mp3|牛丼かっ suz305_008_c.mp3|近づかないで、自己破産する人 suz305_010_c.mp3|同伴出勤か suz305_011_c.mp3|え?マジで? suz305_012_c.mp3|単位もほとんど取ってヒマしてるくせに、何で? suz305_013_c.mp3|いい子だね、希さん良妻賢母。昂晴が付き合えるなんて、マジミラクル suz305_014_c.mp3|いいの?なら早速…仕込み手伝ってもらっていい? suz305_015_c.mp3|おかげで、私は今朝からクレープ焼き姉さんよ suz305_016_c.mp3|急に新メニューに追加とか…ほい、出来た。どんどん包んでね suz305_017_c.mp3|落ち着いて。焦らなくてもいいから suz305_018_c.mp3|さすが毎日料理してる子は違うね。希さん、初めてとは思えないよ suz305_019_c.mp3|ん?ランチタイム過ぎたから、もう休憩いいよ suz305_020_c.mp3|誰が未来から来たお助けロボか suz305_021_c.mp3|おーい、昂晴、希さん suz305_022_c.mp3|あんまり遅いし、鍵までかけてるから心配したよ suz305_023_c.mp3|まだって、キミ suz305_024_c.mp3|なしって、キミ suz306_001_c.mp3|キミ、希さんとはどうなの? suz306_002_c.mp3|そう?ならいいけど suz306_003_c.mp3|油断大敵って言葉を忘れないようにしなよ suz306_004_c.mp3|彼女になったからって、気を抜いてるとすぐフラれるから suz306_005_c.mp3|デート、クリスマス以来してる? suz306_006_c.mp3|最後の晩餐か suz306_007_c.mp3|今度の週末、二人で出かけられるようにシフト調整頼んだら? suz306_008_c.mp3|そんで、二回目のデート行ってくればいいよ suz306_009_c.mp3|まあ、キミ達が別れて職場がギクシャクするの嫌だしね suz306_010_c.mp3|言ってみ suz306_011_c.mp3|いやいや、そこは変えなさいよ。キミのデートコースはひとつなの? suz306_012_c.mp3|そんなの希さんの行きたい場所だよ suz306_013_c.mp3|はい、昂晴、消えたー!フラれたー! suz306_014_c.mp3|彼女の行きたい所もロクに知らないの? suz306_015_c.mp3|キミ、真に受けないの。それカロリー計算ガバガバのダメ理論だから suz306_016_c.mp3|それだけ甘い物食べて、あのスタイルなんて妬ましい suz306_017_c.mp3|若い子は新陳代謝が活発でいいね suz306_018_c.mp3|どうしても分かんない時は、さりげなく日常会話で聞き出すといいよ suz306_019_c.mp3|あはは、悩め悩め。そしていい男に成長しろ suz307_001_c.mp3|あいよー、キミ、オムライス頼んでいい? suz307_002_c.mp3|?昂晴、オムライス作ってってば suz307_003_c.mp3|おーい、聞いてる?ていうか聞けよ suz307_004_c.mp3|その前に私のフライパンチをあげようか? suz307_005_c.mp3|キミがちっとも、私の話を聞かないからでしょう suz307_006_c.mp3|オーダー入ったの。働きな suz307_007_c.mp3|今日は、キミら変だよね suz307_008_c.mp3|キミら suz307_009_c.mp3|何かあったの?相談くらいのるよ suz307_010_c.mp3|ま、無理には聞かないけど。話したくなったら話して suz307_011_c.mp3|じゃあ、オムライスよろしく suz401_001_c.mp3|はいはーい suz401_002_c.mp3|ああ、いい。お昼の混雑落ち着いてきたし、まかない作ってくれる? suz401_003_c.mp3|休憩入っちゃって。あとはこっちでやっとくから suz401_004_c.mp3|お願い suz401_005_c.mp3|そうそう。仕事していたら、あんなことよくあるから suz401_006_c.mp3|ほらほら、落ち込まない落ち込まない suz401_007_c.mp3|お疲れ~ suz401_008_c.mp3|おーい、ねぇ suz401_009_c.mp3|愛衣さん、家まで送ってあげなよ suz401_010_c.mp3|あからさまに落ち込んでるんだもん。一人にできないでしょ suz401_011_c.mp3|洗い物溜まっちゃってるから、そっち片付けてもらっていい? suz401_012_c.mp3|おはよー suz401_014_c.mp3|なにしたの? suz401_015_c.mp3|なにやらかしたの?昨日 suz401_016_c.mp3|せっかくいいパス出してあげたのに suz401_017_c.mp3|誘いたかったんでしょ?クリスマス suz401_018_c.mp3|あれ?違うの?愛衣さんのことソワソワしながら見てたから suz401_019_c.mp3|じゃあ、余計なお世話だったね。すごく挙動不審だったから、てっきり suz401_020_c.mp3|ならいいけど。いやよくないか suz401_021_c.mp3|なんかやらかしちゃったなら、ちゃんと謝っておきなよ? suz402_001_c.mp3|みんなラストスパートがんばってー。あと少しで予約分作り終えるから suz402_002_c.mp3|私が言うとみんな怒りそうだけど…予想以上の修羅場だわ suz402_003_c.mp3|プロである以上、味で他の店には負けられないしね suz402_004_c.mp3|ただ…調子に乗って予約を取り過ぎたのは、ちょっと反省してる。やっぱ絞るべきだったなー suz402_006_c.mp3|いやほんと、さすがに疲れたわ suz402_007_c.mp3|そこだなー…一番の反省点は。予約を優先しすぎた suz402_008_c.mp3|イブは普段の10倍売れる、なんていうしねー。ケーキ屋さんはどこも戦争だよ suz402_009_c.mp3|うん。ピークはイブ。と言っても、普段より売れるのは間違いないけど suz402_010_c.mp3|負担はみんな一緒でしょ。売れるときに売っておかないとね。明日もがんばんなきゃ suz403_001_c.mp3|あとで教えて。弱味握っときたい suz403_002_c.mp3|フォーチュンクッキーとかいいかもね suz403_003_c.mp3|中に入れるのは衛生的に問題があるから、注文したお客さんに引いてもらうとか suz403_004_c.mp3|うん、いいよ suz403_005_c.mp3|ナツメさん、このあと家来る? suz403_006_c.mp3|いいよ、どうせ暇だし suz403_007_c.mp3|希さんも一緒に帰ろっか。昂晴は愛衣さん送ってあげなよ suz403_008_c.mp3|なにー?急に来いってー suz403_009_c.mp3|飲んでたよー。朝から飲んでた suz403_010_c.mp3|んー? suz403_011_c.mp3|、うわ suz403_012_c.mp3|なにこれ、めちゃくちゃおいしいじゃん suz403_013_c.mp3|あー、これいいわ。ビールによくあう。なに?作ったの? suz403_014_c.mp3|へー、研究してたんだ suz403_015_c.mp3|ベーコン? suz403_016_c.mp3|ふぅん…、確かにこれはおいしいけど suz403_018_c.mp3|ベーコン? suz403_019_c.mp3|自信ある? suz403_020_c.mp3|1週間寝かせるって言ったよね suz403_021_c.mp3|それ、大丈夫なの?傷まない? suz403_022_c.mp3|大丈夫って言い切れる?絶対?自信を持ってお客さんに出せる? suz403_023_c.mp3|まー、塩漬けなんだから、ほぼほぼ大丈夫なんだろうけどね suz403_024_c.mp3|でも食中毒なんて出しちゃったら、一発アウトだよ suz403_025_c.mp3|絶対に大丈夫って自信がないなら、オススメしない suz403_026_c.mp3|神経質な指摘ではあるけどね。でもそうじゃないと、お客さんに料理なんて提供できない suz403_027_c.mp3|なにか思いついた? suz403_028_c.mp3|だね。お客さんに安心して食べてもらえるなら、問題なし suz403_029_c.mp3|いいよ。飲みながら待ってる suz403_030_c.mp3|あー、ビールなくなっちゃった suz403_031_c.mp3|もらおうかな。この昆布巻おいしいね suz403_032_c.mp3|おーい、昂晴ー、まだー?昆布巻でお腹いっぱいになっちゃうよー? suz403_033_c.mp3|見た目は普通だけど suz403_034_c.mp3|いただきまーす suz403_036_c.mp3|いつもと風味が違うね。噛んでるとふわっと香る suz403_037_c.mp3|野菜でもなさそうだけど…なにしたの? suz403_038_c.mp3|炭焼きって意味だっけ。ブラックペッパーいっぱいかけて真っ黒になるから suz403_039_c.mp3|ほんと、いいアクセントになってると思うよ。風味を足すだけで、かなり変わるね suz403_040_c.mp3|味付けは変えてないはずなのに、奥行きのある味わいになってる suz403_041_c.mp3|うん。バランス整えれば十分お店に出せるレベルだと思う。お世辞じゃなくおいしいよ suz403_042_c.mp3|それさっきも言ってた。まー、気持ちはわかるけど suz403_043_c.mp3|愛衣さんが褒めまくってるから、あえての駄目出しね suz403_044_c.mp3|さっきも言ったけど、バランス調整は必要だね suz403_045_c.mp3|一人で悩むより、明日にでもみんなに食べてもらった方がいいかもね suz403_046_c.mp3|で、平均値をとるか、それともあえて癖を強調するかを決める suz403_047_c.mp3|そうすると、好きと嫌いでばっさりわかれちゃうから、判断が難しいけどね suz403_048_c.mp3|好きにやってみなよ。メニューに追加することは、誰も反対しないと思うよ suz403_049_c.mp3|んで、だ。照れてる昂晴よ suz403_050_c.mp3|燻製チーズとソーセージ、追加してくれない?全部食べちゃった suz403_051_c.mp3|はーやーくー suz403_052_c.mp3|よーし、はりきっていこうか suz403_053_c.mp3|牛めしのお店で特製七味をそういう風に提供してたけど、ちょっと前から小分けにして出されるようになったね suz403_054_c.mp3|お好きにってやっちゃうと信じられない量使う客がいて、採算取れないのかも suz404_001_c.mp3|手伝えること、特にないよね? suz404_002_c.mp3|じゃあ先にあがるね。お疲れ suz404_003_c.mp3|パンケーキできたよー suz404_004_c.mp3|新メニューいいね、順調 suz404_005_c.mp3|余裕のない顔しちゃって suz404_006_c.mp3|わかるけどね。でも信じなよ。みんなの舌をさ suz404_007_c.mp3|お世辞で太鼓判を押したわけじゃないんだから。みんなうまく行くって信じてる suz404_008_c.mp3|おめでと。でも、気を抜かない。まだ仕事は終わってないよ suz404_009_c.mp3|おはよー suz404_010_c.mp3|はいはい、はしゃがない。はやく着替えておいで suz404_011_c.mp3|最近、キミに懐いてるね。愛衣さん suz404_012_c.mp3|ふーん suz404_013_c.mp3|毎日一緒に帰ってるから、ねー? suz404_014_c.mp3|ほんとにそれだけ? suz404_015_c.mp3|なっさけないなー suz404_016_c.mp3|野暮だからこれ以上は言わないけどさ suz404_017_c.mp3|はいはい、口より手を動かす suz404_018_c.mp3|私は喋りながら仕事できるからいーの suz404_019_c.mp3|ちょうどパンケーキできた。これお願い suz404_020_c.mp3|せんぱーいだって。私には聞かず suz404_021_c.mp3|今日あと何回せんぱーいって言うかなー suz404_022_c.mp3|はーいはい suz404_023_c.mp3|ぷっ、くく…っ suz404_024_c.mp3|カルボナーラりょうかーい suz404_025_c.mp3|懐かれてますねぇ suz404_026_c.mp3|お二人はいつお付き合いなさるの? suz404_027_c.mp3|ごめんごめん、あははっ suz404_029_c.mp3|まあ、なにも言うまい suz404_030_c.mp3|お疲れ様ー。希さん、一緒に帰ろっか suz405_001_c.mp3|いいっていいって。試験中もがんばってたし、休んだ方がいいよ suz405_002_c.mp3|オープンから今まで、休みなしでしょ?逆に働きすぎ suz405_003_c.mp3|私とキミじゃあ立場が違うでしょ suz405_004_c.mp3|学生は勉強が本分、こっちはこれが本業 suz405_005_c.mp3|余計な負い目感じなくていいから、デート楽しんでおいで suz405_006_c.mp3|いやデートでしょ。二人でプールなんて suz405_007_c.mp3|でも水着になるわけでしょ?私はちょっとためらっちゃうなー suz405_008_c.mp3|ほーぅ suz405_009_c.mp3|火打谷さん“は”ってことは、昂晴は意識しちゃってるんだ?水着 suz405_010_c.mp3|やだぁー、むっつりぃー suz405_011_c.mp3|はいはい。せっかくのデートなんだから、しくじるなよー suz405_012_c.mp3|あははっ suz406_001_c.mp3|ちょっとー、私抜きで楽しそうな話しないで suz406_002_c.mp3|はい、おはようございます。で、昨日の話? suz406_003_c.mp3|どうだった?どこまでいった? suz406_004_c.mp3|だって気になるじゃーん。二人はもう裸の付き合いみたいなもんじゃん? suz406_005_c.mp3|裸はちょっと語弊があるけど、水着じゃん水着 suz406_006_c.mp3|近場にあったはずだよ。大きめの施設。屋内の温水プール suz406_007_c.mp3|え、駅前にあるんだ?いつできたんだろ suz406_008_c.mp3|ありゃ。私てっきり、レジャー施設とかできゃっきゃうふふしてるかと suz406_009_c.mp3|ただ汗を流しに行っただけというか suz406_010_c.mp3|否定しながらも?実は? suz406_011_c.mp3|なーんだ、つまらん suz406_012_c.mp3|あー、昂晴だけデートだと思ってたんだ suz406_013_c.mp3|尊敬だけ? suz406_014_c.mp3|ふーん suz406_016_c.mp3|今日って、希さんも来るよね? suz406_017_c.mp3|よし。みんな今日、夜に予定ある? suz406_018_c.mp3|じゃあ希さんも大丈夫だったら、女子会しよう suz406_019_c.mp3|そして愛衣さんを囲む suz406_021_c.mp3|よーし、今日も一日がんばろー suz406_022_c.mp3|どうする?どっかお店入る? suz406_023_c.mp3|お店探すのめんどいし、私の部屋でいっか suz406_024_c.mp3|決まり。それじゃ行こっか suz406_025_c.mp3|あ、男子禁制だから、昂晴はちょっと時間潰してから帰るように suz406_026_c.mp3|駄目駄目。帰り道から女子会です suz406_027_c.mp3|それじゃあ、行こっかー suz406_028_c.mp3|行くよー、愛衣さん suz406_029_c.mp3|ビール飲む人ー suz406_030_c.mp3|じゃあ私だけー suz406_031_c.mp3|愛衣さんと昂晴の関係を根掘り葉掘り聞く会です suz406_032_c.mp3|まあまあ。ほんとに答えるのが嫌な質問とかはしないからさ。軽い気持ちで付き合ってよ suz406_033_c.mp3|そういうって? suz406_034_c.mp3|ああ、逆逆。最近いい感じだなーって suz406_035_c.mp3|真面目な話するとさ suz406_036_c.mp3|職場に男と女がいると、やっぱり特有の問題が生まれるわけ suz406_037_c.mp3|そう、うまくやってくれるならいいんだけど、こじれると職場の空気が悪くなるし、作業効率も落ちたりする suz406_038_c.mp3|事前にそういうリスクを回避するためにも、職場の人間関係を把握しておくのは大事なわけ suz406_039_c.mp3|ない suz406_040_c.mp3|みんなで集まった方が楽しいかなって思っただけ suz406_041_c.mp3|おもしろがってるのは否定しないけど、応援したい気持ちもあるんだよね suz406_042_c.mp3|そこはみんな同じじゃない? suz406_043_c.mp3|ね? suz406_044_c.mp3|はたから見てると、いい感じに見えるけどね suz406_045_c.mp3|せんぱいせんぱーいって、嬉しそうだよね。昂晴といると、いつもより若干テンション高い suz406_046_c.mp3|でも意識はしてるよ。昨日ソワソワしてたもん suz406_047_c.mp3|うん。仕事ぶりが少し浮ついてた suz406_048_c.mp3|微笑ましくはあったけど、しっかりしろよーとも思ったんだよね suz406_049_c.mp3|だからほんと真面目に、早々に結論出して落ち着いてくれるとありがたいなって思ってる suz406_050_c.mp3|たぶん限定メニューを出すと思う。クリスマスみたいにケーキ売ろうにも、そんなに予約入らないだろうし suz406_051_c.mp3|日持ちしないしねー。だから普通に限定メニュー出して、女子会とかに使ってもらえればいいかなって suz406_052_c.mp3|ほら、友チョコってやつ suz406_053_c.mp3|で、愛衣さんだけは個人でちゃんと昂晴に渡すと suz406_054_c.mp3|逆にいいの?私たちと一緒で suz406_055_c.mp3|ほらー、抵抗あるんでしょ? suz406_056_c.mp3|うわー!甘酸っぺぇ!甘酢っぺぇなぁおいー! suz406_057_c.mp3|ちょっとだけ suz406_058_c.mp3|なんかある?これは自分しか知らないだろうなーとか suz406_059_c.mp3|あー、弟がいるからわかるんだけど、掛け布団をガバッて取ると、めっちゃ慌てるよね。やめろよーって suz406_060_c.mp3|朝勃ちですよ、朝勃ち suz406_061_c.mp3|朝は自然と勃起しちゃうんだって suz406_062_c.mp3|わー、ウブな反応。希さんは慣れてそうだね suz406_063_c.mp3|なるほどね。何度も見たわけだ、希さんは。勃起したおティムティムを suz406_064_c.mp3|どうなのさ、愛衣さんは。昂晴のさ、センシティブな…いや、センシティムティムな姿を他の女の子が知ってるの suz406_065_c.mp3|どうなのさー、性的なさ、部分をさ、他の女の子に見せちゃってるの。どうなのさ suz406_066_c.mp3|ってことは、意識はしているわけだ。昂晴を異性として suz406_067_c.mp3|チョコレート手作りするなら、言ってよ。とっておきの教えるから suz406_068_c.mp3|ってわけで、どう?手作りチョコ suz406_069_c.mp3|いいねぇ、恋する乙女。悶々としていいねぇ suz406_070_c.mp3|可愛いからいじりたくなっちゃうよね suz406_071_c.mp3|いいねぇ…青春。私には遠い昔だ suz406_072_c.mp3|社会人と学生の違いは大きいって suz406_073_c.mp3|時間ってあっという間に過ぎちゃうからさ、後悔だけはしないようにね、愛衣さん suz406_074_c.mp3|はたから見てるとほんとわっかりやすいんだけどなぁ suz406_076_c.mp3|はい、そうしましょう suz406_077_c.mp3|ただ話しただけだってば suz406_078_c.mp3|なに、その目は suz406_079_c.mp3|だってそれは suz406_081_c.mp3|一応謝っとく suz406_082_c.mp3|ちょっとふざけすぎたかもしれない suz406_083_c.mp3|でも私がふざけたことで、進展するかもしれない suz406_084_c.mp3|そのときは感謝してください suz406_085_c.mp3|おっと、喋ってたらオーダーがたまっちゃう suz406_086_c.mp3|ちょっとちょっと、なにする気? suz406_087_c.mp3|なんだ、そっか suz406_088_c.mp3|それじゃあ、お疲れー suz407_001_c.mp3|はい、おはよー suz407_002_c.mp3|というか、今週末から。当日だけじゃなくて、前日もやる suz407_003_c.mp3|バレンタインの存在自体、最近まで忘れてたからね、私 suz407_004_c.mp3|なんか、物欲しげな目をしている人がいるけど suz407_005_c.mp3|そうだね suz407_006_c.mp3|とりあえず、女性をターゲットにするのはいいんだけど suz407_007_c.mp3|そうなるかなぁ。イチから新しいの作るのは、ちょっと厳しいし suz407_008_c.mp3|フルーツを添えるのもいいかな。今ならイチゴとか suz407_009_c.mp3|原価はその分上がっちゃうけど…あ、そうだ。昂晴 suz407_010_c.mp3|参考までに、だけどさ。男の子だったら、どんなチョコ食べたい?バレンタインに suz407_011_c.mp3|なにもらったら嬉しいか、でもいいけど suz407_012_c.mp3|やっすい男だなぁ suz407_013_c.mp3|童貞臭がキツすぎる suz407_014_c.mp3|私なんかは、気軽に配っちゃうね。作ったーって suz407_015_c.mp3|あるね。本命に渡す前の実験 suz407_016_c.mp3|どうでもいいね。本命以外にどう思われようが suz407_017_c.mp3|でさ、パンケーキだけど suz407_018_c.mp3|もういいから。昂晴は仕込みはじめて。話まとまったら私もやるから suz407_019_c.mp3|おはよー suz407_020_c.mp3|ちょっとね。昨日のこと話そうと思って suz407_021_c.mp3|どんな心境の変化?とか、聞きたいことはあるんだけど、それは置いておくとして suz407_022_c.mp3|明日って暇? suz407_023_c.mp3|あ、そろそろテストだっけ? suz407_024_c.mp3|じゃあ、学院終わったら家おいでよ。教えてあげる suz407_025_c.mp3|それじゃ、今日もお仕事がんばろー suz407_026_c.mp3|気のせいじゃない? suz407_027_c.mp3|心当たりは? suz407_028_c.mp3|じゃあ気のせい suz407_029_c.mp3|ほら、働く働く suz407_030_c.mp3|さて、やろうか suz407_031_c.mp3|一応確認しておきたいんだけど suz407_032_c.mp3|本命チョコってことでいいんだよね? suz407_033_c.mp3|あれ?義理? suz407_034_c.mp3|大丈夫、笑わないから。この前はちょっとはしゃぎすぎた、ごめんね suz407_035_c.mp3|まーね、少女漫画とかでありがちだね suz407_036_c.mp3|恋人より家族ってこと? suz407_037_c.mp3|昂晴のことは、異性として見られないなーと suz407_038_c.mp3|昂晴とエッチできる? suz407_039_c.mp3|セックス suz407_040_c.mp3|いやだって、異性として見られるかどうかって、結局そこじゃない? suz407_041_c.mp3|お父さんとエッチできる? suz407_042_c.mp3|昂晴とは? suz407_043_c.mp3|めっちゃテンパッてる suz407_044_c.mp3|即答しなかったってことは、できるってことだよね suz407_045_c.mp3|じゃあできないの? suz407_046_c.mp3|ほらぁ suz407_047_c.mp3|顔真っ赤にしてるのが答えだと思うけどなー suz407_048_c.mp3|じゃあわかった。キスだキス。キスできる? suz407_049_c.mp3|慌てふためく愛衣さんおもしろい。可愛い suz407_050_c.mp3|あははっ、ごめんごめん。もうやめる suz407_051_c.mp3|本命かどうかはわかんないけど、義理ではないってことでいい? suz407_052_c.mp3|手作りのチョコを suz407_053_c.mp3|それ大丈夫? suz407_054_c.mp3|昂晴、言ってたよ。手作りの時点で本命だと判断するって suz407_055_c.mp3|それじゃあ困るなら、市販のチョコ渡すのおすすめするけど suz407_056_c.mp3|やっぱ好きなんじゃん suz407_057_c.mp3|あははっ、やっと素直になった suz407_058_c.mp3|そんな涙目にならんでも suz407_059_c.mp3|わかったわかった、もう言わない suz407_060_c.mp3|よっし、真面目にやろう。なんかある?こういうの作りたいなーとか suz407_061_c.mp3|まあ、それが一番お手軽だね suz407_062_c.mp3|愛衣さんとしては、一手間加えたいわけね suz407_063_c.mp3|ちゃんとしたの、ねー。ところで愛衣さん、料理は suz407_064_c.mp3|食い気味にきたね。まったく? suz407_065_c.mp3|いや別に。逆に料理に慣れてるなら、忘れろって言おうと思ってた suz407_066_c.mp3|お菓子作りで大事なことって、レシピ通りに作ることだから suz407_067_c.mp3|自分できるって勘違いで、目分量でやろうとするのが一番駄目 suz407_068_c.mp3|そういうこと。で、一応リサーチしておいてあげたんだけど suz407_069_c.mp3|うん suz407_070_c.mp3|ああ、大丈夫。愛衣さんのことはなにも言ってないから suz407_071_c.mp3|さすがにそこまで無神経じゃないよ suz407_072_c.mp3|ん?なにか言いたいことある? suz407_073_c.mp3|よろしい。10円チョコでも嬉しいって言ってたから、愛衣さんが作りたいもの渡せばいいと思うよ。なんでも喜ぶ。たぶん suz407_074_c.mp3|じゃあとりあえず、フォンダンショコラ作ってみようか suz407_075_c.mp3|溶かしたチョコに卵と小麦粉とバターと砂糖混ぜてオーブンで焼くだけ suz407_076_c.mp3|しかも小麦粉の量多少間違えても割となんとかなる suz407_077_c.mp3|オッケー。材料揃ってるから、それ使っちゃおう suz407_078_c.mp3|いいからいいから。気にしないで suz407_079_c.mp3|じゃあできたやつ、私にも食べさせて。それが授業料ってことでいいから suz407_080_c.mp3|じゃっ、いってみよーう suz407_081_c.mp3|まず、チョコレートを湯煎しようか suz407_082_c.mp3|そ。ほんとはカカオ100%のダーク使いたいけど、高いしね suz407_083_c.mp3|2枚で100gだね。細かく刻んでー suz407_084_c.mp3|どうせ溶かすから、ざっくりでいいよ suz407_085_c.mp3|うん、それでオッケー。で、同量のバター。同じボールにいれて suz407_086_c.mp3|カロリーを惜しんだらおいしいお菓子はできんのだ suz407_087_c.mp3|ほい、湯煎にかけるよー。ポットのお湯、鍋に入れて suz407_088_c.mp3|で、鍋の上にボウル置いて suz407_089_c.mp3|かけないかけない。そのままチョコとバターを溶かす suz407_090_c.mp3|ミルクチョコ使ってるから甘みはもうついてるけど、どうする?もっと甘くしたい? suz407_091_c.mp3|人によるだろうけど、じゃあ今回は砂糖は足さずに作ろうか suz407_092_c.mp3|ん、溶けたね。じゃあここに、卵を3つ。しっかりかき混ぜてから、次の卵いれてね suz407_093_c.mp3|割れる? suz407_094_c.mp3|大丈夫。しっかり混ぜて suz407_095_c.mp3|おっけ。じゃあ次、薄力粉50g。しっかり量ってね suz407_096_c.mp3|ふるわなくていいからそのままいれて、しっかり混ぜる suz407_097_c.mp3|うん、オッケー。じゃああとは、このカップに入れて焼くだけ suz407_098_c.mp3|はい、カップに入れてー suz407_099_c.mp3|よーし、焼き上がったよー suz407_100_c.mp3|簡単だったでしょ? suz407_101_c.mp3|でもこのままだと、バレンタインチョコとしては地味だから suz407_102_c.mp3|こうやって、上から粉糖をかけてあげると suz407_103_c.mp3|んー…でも見た目弱いな、可愛くない suz407_104_c.mp3|もっと華やかさが欲しい。恋する女の子の手作りなんだから suz407_105_c.mp3|いちいち照れないの。バレンタイン当日に渡すよね? suz407_106_c.mp3|バレンタインの日、朝から入れてる?シフト suz407_107_c.mp3|ってことは、ずっと鞄の中か suz407_108_c.mp3|バレるよ。開けまくるもん suz407_109_c.mp3|まあこの時期だしあんまり心配する必要はなさそうだけど、一応傷みにくくしておこうか。コンポートにしよう suz407_110_c.mp3|そうそう。イチゴを半分に切って、鍋に入れて、ちょっとざっくりやっちゃうね、砂糖を入れて、中火で煮込む suz407_111_c.mp3|煮立ってきたらあくをとって、ほんとはもっと煮込みたいけど suz407_112_c.mp3|今日はもういいや、時間かかるし。ちょっと照りが出てきたでしょ? suz407_113_c.mp3|で、これをフォンダンショコラの上に乗せちゃおうか。やってみて suz407_114_c.mp3|次は、上に乗せることを考慮して焼いた方がいいね suz407_115_c.mp3|ああ、うん、いいと思うよ。上に乗せるよりそっちの方がいいかも suz407_116_c.mp3|その前に、これ食べてみよっか suz407_117_c.mp3|愛衣さんの手作り、最初に私が食べちゃうのは昂晴に悪いけど、授業料ってことで suz407_118_c.mp3|いただきまーす suz407_120_c.mp3|うん、いいね suz407_121_c.mp3|私は関係ないよ、愛衣さんがそれだけがんばったってこと suz407_122_c.mp3|これなら、昂晴もきっと喜ぶよ。愛衣さんの気持ち、伝わるといいね suz407_123_c.mp3|ん? suz407_124_c.mp3|え?しないの? suz407_125_c.mp3|またテンパッてる suz407_126_c.mp3|えー、そんなつもりなかったけど suz407_127_c.mp3|はいはい。さっきの案、試してみよ suz407_128_c.mp3|これ、試食してくれない? suz407_129_c.mp3|そうそう。参考までに感想聞かせて suz407_130_c.mp3|甘さはどう? suz407_131_c.mp3|単体で食べるなら、これくらいが好みってことね suz407_132_c.mp3|オッケーオッケー、把握した suz407_133_c.mp3|いーのいーの。十分十分。ありがと suz407_134_c.mp3|ううん、もう決まってるよ。一応みんなに試食してもらってるだけ suz407_135_c.mp3|で、それが私からのバレンタインチョコ代わりってことで suz407_136_c.mp3|期待しても当日はなにもないよ suz407_137_c.mp3|どーぞ suz407_138_c.mp3|愛衣さん、行こっか suz407_139_c.mp3|おつかれー suz407_140_c.mp3|お疲れさまー suz407_141_c.mp3|あれ?もう食べ終わったの? suz407_142_c.mp3|あ、そっか。食べ終わったら私の分も作って、ナポリタン suz407_143_c.mp3|ナツメさんとしては、新規のお客さんを呼び込みたかったんでしょ? suz408_001_c.mp3|おねがーい suz408_002_c.mp3|ああ、うん、出てるね suz408_003_c.mp3|まあ…うん suz408_004_c.mp3|なんか、今日張り切ってるね suz408_005_c.mp3|いつもこんな暑苦しくないでしょ suz408_006_c.mp3|うわぁ、今日の昂晴うっざ suz408_007_c.mp3|うっざっていうか気持ちわる suz408_008_c.mp3|はーい suz408_009_c.mp3|うっざ suz408_010_c.mp3|評判自体はどうだった? suz408_011_c.mp3|ほんとだ。インスト映えって意味では、成功なのかな。いいねも結構ついてる suz408_012_c.mp3|実際、味もいいしね。昂晴はもっと自信持ちなよ suz408_013_c.mp3|お疲れー suz409_001_c.mp3|おはよー suz409_002_c.mp3|今の今まで、あえて言わなかったけど suz409_003_c.mp3|朝から浮つきすぎ。らしくないよ。仕事が雑になってる suz409_004_c.mp3|昨日、よっぽどいいことあったみたいだね suz409_005_c.mp3|チョコもらえた?愛衣さんから suz409_006_c.mp3|あと? suz409_007_c.mp3|ふーん suz409_008_c.mp3|チョコもらったあと、なんかあったでしょ? suz409_009_c.mp3|ま、いいけど suz409_010_c.mp3|本人から聞く suz409_011_c.mp3|というわけで、第二回、愛衣さんを囲む会を開催します suz409_012_c.mp3|勘違いしないでよね、義理なんだからね、とか、ツンデレな態度とっちゃった? suz409_014_c.mp3|逆に?逆になに? suz409_015_c.mp3|うわーー!甘酸っぱーー!青春ー! suz409_016_c.mp3|今日は一滴も飲んでないです suz409_018_c.mp3|よかったー。割と無責任にたきつけちゃったから、玉砕してたらどうしようかと suz409_019_c.mp3|とってたね suz409_020_c.mp3|で、告白して終わり? suz409_021_c.mp3|あるでしょ、続き、終わんないでしょ、告白だけで suz409_022_c.mp3|うわー、青春ー。私が送れなかったやつー、甘酸っぱいやつー suz409_023_c.mp3|いいねー、大胆だねー suz409_024_c.mp3|ちなみに、愛衣さんはさ suz409_025_c.mp3|結婚するまでエッチも駄目!って人? suz409_026_c.mp3|いつの時代の人? suz409_027_c.mp3|。どうなの、希さん suz409_028_c.mp3|まあ、私らの考えは置いておいてさ、昂晴がかわいそうじゃない? suz409_029_c.mp3|だって、恋人できたらそりゃあしたいでしょ。あんなことやこんなこと suz409_030_c.mp3|健康な男子ならあるって。むしろ愛衣さんはないの? suz409_031_c.mp3|でももう無理じゃない? suz409_032_c.mp3|だって、一回断っちゃったわけでしょ? suz409_033_c.mp3|つまり、結婚するまでキスもお預けだ suz409_034_c.mp3|でも実際そうじゃん。結婚までキスもお預けって、かなり酷だと思うけどなぁ suz409_035_c.mp3|キスまでオッケーなのに、愛衣さんがキスのチャンスを潰しちゃったよね suz409_036_c.mp3|じゃあ、堅苦しく考える必要はないと思うけどなー suz409_037_c.mp3|そうそう。いざしようとしても、ずっとしてなかったからなぁ…って、そんな雰囲気にならなくなっちゃって suz409_038_c.mp3|あー、わかる。お互いにまだ好きなのに、擦れ違っちゃったり suz409_039_c.mp3|職場でできた初めてのカップルだしね。どうしても感情移入しちゃうよね suz409_043_c.mp3|落ち着いて愛衣さん。みんな昂晴目線になっちゃっただけだから suz409_044_c.mp3|だって、こんなウブで恥ずかしがり屋で可愛い彼女できたら、いろいろとしたくなるでしょ suz409_045_c.mp3|年長者として言わせてもらうと、会話って大事だからね suz409_046_c.mp3|あの人はこう考えているはずだ。自分を理解してくれているはずだ、逆に理解できないはずだ suz409_047_c.mp3|そんな風に決めつけて話し合うことを忘れると、どんどんこじれるから suz409_048_c.mp3|これは、想像じゃなくて実感ね。今まで生きてきた上で思ったこと suz409_049_c.mp3|がんばってね、私たち応援してるから suz409_050_c.mp3|うん? suz409_052_c.mp3|今日は最後まで集中してたね suz409_053_c.mp3|そこまでは言わないけど。しっかり切り替えてくれれば、問題ない suz409_054_c.mp3|でも、まー、初めての彼女でしょ? suz409_055_c.mp3|浮かれちゃうのもわからないでもないし、多少のことは大目に見るつもり suz409_056_c.mp3|気を引き締め―なに? suz409_057_c.mp3|さっそく緩みまくった顔してるけど suz409_058_c.mp3|愛衣さんから? suz409_059_c.mp3|今から?こんな時間に? suz409_060_c.mp3|ああ、うん。お疲れ suz409_062_c.mp3|はっはーん。愛衣さん…さっそく動いたな? suz410_001_c.mp3|おー来た来たー suz410_002_c.mp3|ほらほら、こっちこっち、座って座って suz410_003_c.mp3|さぁーて、揃ったことだし。猥談はじめよっか! suz410_004_c.mp3|だって飲みたかったんだもん。私教えられることないし suz410_005_c.mp3|ちょいちょいちょい、真面目か。今そんな時間じゃないよ suz410_006_c.mp3|違うでしょ、愛衣さんと昂晴がどこまで進んだか根掘り葉掘り聞く時間でしょ! suz410_007_c.mp3|で?どうなの?ちゃんと話した?あのこと suz410_008_c.mp3|なんだっけ、昂晴がどこまでしたがってるのかーとか、そんな感じのこと suz410_009_c.mp3|待って待って。なんかおかしい。反応がおかしい suz410_010_c.mp3|あれ?この反応は…、ちょっと…愛衣さん? suz410_011_c.mp3|したの? suz410_012_c.mp3|最後まで? suz410_013_c.mp3|うわーー!したんだぁーー! suz410_014_c.mp3|実際いつ?いつしたの?いつ? suz410_015_c.mp3|ぁっ、この反応1回じゃないな。もう何回かしてんなこれ suz410_016_c.mp3|その未発達な体に、昂晴のおティムティムを挿れたり suz410_017_c.mp3|おティムティムを suz410_018_c.mp3|ドエロ谷 suz410_019_c.mp3|実際…したの?したんだよね? suz410_020_c.mp3|何回? suz410_021_c.mp3|何回!? suz410_022_c.mp3|2回!? suz410_024_c.mp3|もう下手にいじれない suz410_025_c.mp3|こーくん!? suz410_026_c.mp3|惚気てくれちゃってさぁ suz410_027_c.mp3|飲まないとやってらんないなー、もー suz410_028_c.mp3|いいよいいよ、飲も飲も suz410_029_c.mp3|ビールしかないけどいい? suz411_001_c.mp3|そろそろお昼の混雑も終わったし、休憩していいよー suz411_002_c.mp3|そう?じゃあお言葉に甘えて suz411_003_c.mp3|そうだなー、洋食ちょっと飽きてきたし。チャーハンとかできる? suz411_004_c.mp3|オッケーオッケー suz411_005_c.mp3|お願いね、こーくん suz411_006_c.mp3|え? suz411_007_c.mp3|お願いね、昂晴って suz411_008_c.mp3|なにその顔 suz411_009_c.mp3|おいしいチャーハンお願いね、こーくん suz411_010_c.mp3|あははははっ! suz411_011_c.mp3|話は聞いたぞー suz411_012_c.mp3|やっぱり昂晴が先に休憩ね。まかないも私が作るから suz411_013_c.mp3|まだお仕事中なので、卑猥な電話はしないようにね、こーくん suz411_014_c.mp3|ほーい、まかないできたよー。ぁ、栞那さんも食べる? suz411_015_c.mp3|了解。愛衣さん、連絡取れた? suz411_016_c.mp3|あれ、心配だね。なにかあったのかな suz411_017_c.mp3|それがよさそうだね suz411_018_c.mp3|私もー suz414_001_c.mp3|おはよー suz414_002_c.mp3|なに?ぁっ、って suz414_003_c.mp3|これは suz414_004_c.mp3|いかがわしいことに? suz414_005_c.mp3|だって、そんなに動揺されたら…ねぇ? suz414_006_c.mp3|ってことは、やっぱり? suz414_007_c.mp3|これは…詳しく聞く必要がありますね suz414_008_c.mp3|こんな、仕事に使う制服で suz414_009_c.mp3|ドエロ谷 suz501_001_c.mp3|嫌いではないね。あって困る物ではない suz501_002_c.mp3|お金があれば大々的な広告も打てる。設備も整えられる。いい材料を揃えられる suz501_003_c.mp3|逆にお金がなきゃ、いくら美味しい物を作っても店が潰れるかもしれないしさ suz501_004_c.mp3|でも、それで特別な関係になるってのはゴメンかな suz501_005_c.mp3|え?それはヤダ。なんかムカつく suz501_006_c.mp3|それに、私生活でも味のことで対立とかするのは面倒だから。肩の凝らない相手がいいかなー suz501_007_c.mp3|あと私のために料理作ってくれてー、掃除してくれてー、洗濯してくれてー、買い物にも行ってくれてー suz501_008_c.mp3|正直よくわからんのだよ、そこら辺 suz501_009_c.mp3|今まで彼氏なんていたことない。キミらより年上のくせに処女ですけど、なにか?文句有る? suz501_010_c.mp3|そりゃあね suz501_011_c.mp3|周りには結婚して子供を産んでる子だっているのを目の当たりにしちゃうとね suz501_012_c.mp3|ケーキ作ってる最中は幸せなんだけどさ suz501_013_c.mp3|いない。文句あっか? suz501_014_c.mp3|私がそういう雰囲気に興味なさそうだったってのもあるだろうけど suz501_015_c.mp3|なんせ、体型もね suz501_016_c.mp3|そんなすぐに納得されると、すっげー腹立つ suz501_017_c.mp3|でもそのおかげで、よそ見することなくお菓子作りに打ち込めて…今に至るってわけ suz501_018_c.mp3|だから、まぁ…誰かといい雰囲気になったことなんて suz501_020_c.mp3|別に。何でもないよ suz501_021_c.mp3|それよりもほら。片付け。さっさと終わらせるよ suz501_022_c.mp3|うん。お疲れ suz501_023_c.mp3|え?なにが? suz501_024_c.mp3|そ、そうかな? suz501_025_c.mp3|別に体調に違和感はないから、そういう心配は必要ないよ suz501_026_c.mp3|嘘は吐いてないって suz501_027_c.mp3|でも、そうだね。うん、部屋に帰ったら早めに寝るようにするよ suz501_028_c.mp3|えっ!? suz501_029_c.mp3|い、いいって、そこまで心配しなくても!1人で帰れる suz501_030_c.mp3|そういうんじゃなくて suz501_031_c.mp3|とにかく!1人で平気だから! suz501_032_c.mp3|昂晴と一緒にとか…勘弁 suz501_033_c.mp3|じゃ、お先 suz501_034_c.mp3|そんなに顔、赤いのかな?もし本当にそうだとしたら…昂晴のせいだ suz501_035_c.mp3|男の子の顔を、間近で見たことなんて…あの時くらいだもんね suz501_037_c.mp3|~~~ッッ suz501_038_c.mp3|くそっ…なにが悲しくて、あんなジャリガキにドキドキさせられなきゃならんのだ suz501_039_c.mp3|しかも思い出しドキとか suz501_040_c.mp3|とっとと寝て、切り替えよう suz501_041_c.mp3|おはよう suz501_042_c.mp3|な、なに? suz501_043_c.mp3|んなことないよ。それより仕事しようか suz501_044_c.mp3|ん…そうだね suz501_045_c.mp3|なんでもそうだけど、簡単にすることもできるし、難しくすることもできるね suz501_046_c.mp3|ん?んー…練習すれば、作れるかもしれないけど suz501_047_c.mp3|急にどうしたの? suz501_048_c.mp3|あー…で、なに?私の代わりを務めるってこと? suz501_049_c.mp3|なら…まさか、パティシエでも目指すつもり? suz501_050_c.mp3|あー…うん。そういった疑問を持つのはいい事だけど suz501_051_c.mp3|就活が面倒とかってことなら、オススメはしないよ suz501_052_c.mp3|なら…興味があるなら、教えてあげよっか? suz501_053_c.mp3|泡立てが足りなくても泡立てし過ぎても、こんな風にスポンジは膨らまないの suz501_054_c.mp3|卵の気泡は均一に。そのためには、混ぜすぎても混ぜ足りなくてもダメなわけ suz501_055_c.mp3|うん。そのチェックはいつも私がしてたけど。チェックの仕方を教えてあげるよ suz501_056_c.mp3|何度にして何分ミキサーにかけるとか、数値でやればある程度は揃うけど suz501_057_c.mp3|でもやっぱ、その日の室温とか湿度で、まったく同じってわけにはいかないんだよね suz501_058_c.mp3|勘―かな suz501_059_c.mp3|長年の下積み経験で体が覚えてるの。丁度いい硬さとか、そういうのをね suz501_060_c.mp3|違和感を覚えたら、ちゃんと違和感がなくなるようにする。勘ってのは、そういうのを一言でまとめてるだけ suz501_061_c.mp3|それだけ、こき使われたってことさ。マジでみっちりやらされたから suz501_062_c.mp3|ほれ。こうして爪楊枝でも立てて、しばらく倒れないくらいだと気泡を均一化出来てるんだよ suz501_063_c.mp3|あと生地をリボン状に垂らすとか、8の字を書いてみるとかね suz501_064_c.mp3|最初から楽しようとしない、ちゃんと確認することが重要 suz501_065_c.mp3|私だっていつの間にか体が覚えてただけで、そうしようと思ってたわけじゃないんだから suz501_066_c.mp3|そうだね。まずは、そこら辺を目指すのがいいかもね suz501_068_c.mp3|セクハラ? suz501_069_c.mp3|どんなって…普通の手だよ。ほれ suz501_070_c.mp3|へ?あっ、ちょっ suz501_071_c.mp3|~~~ッ suz501_072_c.mp3|もういいでしょ。離っしなっさいっ! suz501_073_c.mp3|気安く手を握るんじゃないの、ったく suz501_075_c.mp3|あ、はいはい。オーダーね suz501_076_c.mp3|パンケーキは私がやるから。キミはパフェね suz501_077_c.mp3|おはよう suz501_078_c.mp3|早起きする必要があったから。念のためにね suz501_079_c.mp3|とはいえ…正直、キミにまで付き合ってもらわなくてもよかったのに suz501_080_c.mp3|は? suz501_081_c.mp3|え?いや、それって suz501_082_c.mp3|あ、う、うん suz501_083_c.mp3|今の言葉って…一体どういう意味なんだろ? suz501_084_c.mp3|もしかして…え?まさか…いや、まさかね suz501_085_c.mp3|はいよ suz501_087_c.mp3|ココアの方は、何本だっけ? suz501_088_c.mp3|了解。終わったヤツから箱詰めして、冷蔵しておいて suz501_089_c.mp3|力加減を覚えれば、簡単だよ suz501_090_c.mp3|簡単だけど、重要でもあってね。パッと見た時の印象が変わったりするから suz501_091_c.mp3|大変は大変だけど。楽しようと思えば、方法はあるよ suz501_092_c.mp3|例えば、スポンジを予め焼いておくとか suz501_093_c.mp3|冷凍すれば…1週間は余裕だと思う。2週間でも…いけるかな? suz501_094_c.mp3|ん、まー…そうだね。もしかすると、気付かれないレベルかもしれないけど suz501_095_c.mp3|今回くらいの本数なら、なんとかなるかな、って suz501_096_c.mp3|それでもね。クリスマスにケーキを予約する人は、その大半が誰かと過ごすために予約すると思うわけ suz501_097_c.mp3|家族であったり、恋人であったり。ケーキは主役じゃないかもしれないけどさ suz501_098_c.mp3|食べた人が笑顔になるように。クリスマスを楽しめるように。っていう重要な役目があるんだよ suz501_099_c.mp3|そのためには少しでも美味しくしたい。そのために、私はこの道に踏み込んだわけだから suz501_100_c.mp3|な、なに、その目は suz501_101_c.mp3|バカにすんな suz501_102_c.mp3|子供っぽい見た目って前置き必要だった?やっぱバカにしてるよね? suz501_103_c.mp3|そ、そうかな? suz501_104_c.mp3|あっ…なんだ…そういう意味でだったのか suz501_105_c.mp3|何でもないよ suz501_106_c.mp3|っていうか、変なこと言わないで。手元狂いそう suz501_107_c.mp3|どうだろ?私はたまたま、やりたいことと仕事が合致してただけだから suz501_108_c.mp3|したくもないことを真面目に取り組んでる人の方が、よっぽど社会人だと私は思うけどね suz501_109_c.mp3|はい。パンケーキ、あがり! suz501_110_c.mp3|うー…あとは、えーっと…なんだっけ? suz501_111_c.mp3|そうだった suz501_112_c.mp3|ん?これくらいで、疲れたとは言ってられないでしょ suz501_113_c.mp3|そう?ん、まあ…無理してミスするわけにもいかないし…お言葉に、甘えさせてもらおうかな suz501_114_c.mp3|じゃあ、ゴメン。悪いけど、あとは任せる suz501_115_c.mp3|そろそろ、キミも休憩に行ったら?今日、全然休んでないよね? suz501_116_c.mp3|ミスしてからじゃ遅いから。気付いてないだけかもしんないでしょ suz501_117_c.mp3|余裕のある内に休む。しっかり仕事をするためにも、休むことは重要だよ。ほれ。行った行った suz501_118_c.mp3|少なくとも、30分は帰ってきちゃダメだからねー suz501_119_c.mp3|ああ、起きた? suz501_120_c.mp3|疲れてたみたいだからさ。それに、お客も落ち着いてたからね suz501_121_c.mp3|まっ。30分は帰って来るなって言ったのは、私だから。気にしないでいいって suz501_122_c.mp3|それよりほら、ちゃっちゃと片付けて早く帰ろう。明日もあるんだから suz501_124_c.mp3|いつまでしょげてるのさ suz501_125_c.mp3|その分は、朝働いてたじゃん suz501_126_c.mp3|面倒臭いなぁ、キミ suz501_127_c.mp3|あのね。私だって完璧じゃない。失敗だって数えきれないくらい経験してる suz501_128_c.mp3|そう見せてるだけ suz501_129_c.mp3|でもそれは、別に失敗したことをキミや他の子に知られるのが嫌だからじゃない suz501_130_c.mp3|お客さんには、私たちの事情なんて関係ないから suz501_131_c.mp3|そう。体調が悪かろうが睡眠不足だろうが人手不足だろうが、キッチンの事情なんてお客さんには関係ない suz501_132_c.mp3|店を開けてる以上、満足させられる物を提供しなくちゃいけないの suz501_133_c.mp3|ダメだと思ったら起こしてたよ。でもそうしなかったのは suz501_134_c.mp3|今日はイブで、明日も頑張ってもらわないといけないの suz501_135_c.mp3|そう、明日も明後日も仕事はあるんだよ suz501_136_c.mp3|しょげたままだと、スポンジの膨らみも悪くなる。明日もそのままならキッチンには入れないよ suz501_137_c.mp3|失敗を重ねそうなヤツはいるだけ邪魔 suz501_138_c.mp3|失敗してもいいとは言わない。反省も必要。けど、しょげてるだけってのは何の意味もないと思う suz501_139_c.mp3|だから、まずは顔を上げる。形からでも空元気でもいいから suz501_140_c.mp3|しょげてる人間が、誰かを笑顔にできると思うなよ suz501_141_c.mp3|な、なにさ?なに、ジッと見てるわけ? suz501_142_c.mp3|なんか今、無性にムカッとしたんだけど…気のせいかな? suz501_143_c.mp3|おはよう suz501_144_c.mp3|あー…うん。それもあるんだけど suz501_145_c.mp3|なら、いいんだけど。昨日はちょっと言い過ぎたかな?って suz501_146_c.mp3|う、うん…よろしく suz501_147_c.mp3|そういうわけではないけど suz501_148_c.mp3|そっか。キミ、意外とメンタル強い…っていうか、バカなのかな? suz501_149_c.mp3|その切り替えのよさには、目を見張るものがあるよ suz501_150_c.mp3|褒めてるよ suz501_151_c.mp3|そういうの、いいと思うよ。うじうじするよりも、ずっと suz501_152_c.mp3|それじゃあ、今日も頑張ろうか suz501_153_c.mp3|ん?基本的には、デコレーションだけかな? suz501_154_c.mp3|クリームでコーティングする分、私は中の味付けも調整してはいるけどね suz501_155_c.mp3|ブッシュドノエルってのは、直訳するとクリスマスの薪って意味でね suz501_156_c.mp3|なんで薪なのかは、諸説あるんだけど suz501_157_c.mp3|家でも気軽に作れるから、家族で過ごすクリスマスのケーキとして広がったんじゃないかと、個人的には思ってたり suz501_158_c.mp3|まあ、いいんじゃない?イベントの意味合いなんて、時代と共に変化するものだよ suz501_159_c.mp3|12月24日午後9時から翌日の25日の午前3時まで、最もセックスする人の多い時間 suz501_160_c.mp3|何言わすんだ。セクハラか suz501_161_c.mp3|こらこら。止めろ。そんなくだらない憎しみを送りこむんじゃない! suz501_162_c.mp3|不味くなったら、どうするつもり suz501_163_c.mp3|そんな憎しみを送るくらいなら、とっとと彼女でもつくりゃいいのに suz501_164_c.mp3|くくく。そりゃそうだ suz501_165_c.mp3|宏人もねー、彼女の1人や2人、早く作って欲しいもんだよ。姉としては心配 suz501_166_c.mp3|ん?んー suz501_167_c.mp3|なんだろね?清潔感がないとか、パッと見ての問題があるわけじゃないのに suz501_168_c.mp3|性格の方も…いうほど、問題があるわけじゃないしね suz501_169_c.mp3|うーん…まあ、キミならその内、彼女くらいできるんじゃない?知らんけど suz501_170_c.mp3|と言われてもなぁ suz501_171_c.mp3|私がぁ?キミをぉ? suz501_172_c.mp3|だって…弟と同じ年の子だもんなぁ suz501_173_c.mp3|男なのは…まあ、知ってる suz501_174_c.mp3|変なことではないけど suz501_175_c.mp3|ベッドに押し倒された suz501_176_c.mp3|わかってるよっ。別に、怒ってるわけじゃないし suz501_177_c.mp3|あの時、上に乗っかられて…身動きも取れなくなって suz501_178_c.mp3|やっぱ男なんだなぁ…ってね suz501_179_c.mp3|愛衣さんまで!? suz501_180_c.mp3|してないしっ!そんな話、してないし! suz501_181_c.mp3|私はまだバキバキの処女だよっ! suz501_182_c.mp3|私と昂晴が付き合ってる、なんてこともないっ! suz501_183_c.mp3|そうそう suz501_184_c.mp3|そうだよ、まったく suz501_186_c.mp3|私たちも、仕事しようか suz502_001_c.mp3|でしょう?私も別に嫌がらせで面倒なことをさせてるんじゃないんだよ suz502_002_c.mp3|そりゃあ、卵を温めて泡立てた方が楽さ。でも表面張力が弱まっちゃうんだよ suz502_003_c.mp3|だから面倒でも、泡立てするときは湯煎に頼っちゃダメなわけさ suz502_004_c.mp3|理解してもらえたならなによりだ suz502_005_c.mp3|そいつは結構 suz502_006_c.mp3|はぁ~ん suz502_007_c.mp3|その喜びは私と同じ道への第一歩だよ suz502_008_c.mp3|一度知っちゃうと病み付きになるから気を付けなよ suz502_009_c.mp3|褒め言葉として受け取っといてあげる suz502_010_c.mp3|ならよかった。んふふ suz502_011_c.mp3|ん?なに?どした? suz502_012_c.mp3|変なヤツ suz502_013_c.mp3|パス。正月は毎年、寝正月を過ごすって決めてるからねー suz502_014_c.mp3|無事に終わったね。これでようやく仕事納めだ suz502_015_c.mp3|そっちこそお疲れ様。あと、ありがとうね suz502_016_c.mp3|ちゃんと納める仕事が出来たこと。誘ってもらわなかったら、部屋に引きこもったままかもしれないから suz502_017_c.mp3|お正月気分が抜けて、大学とかも始まれば元に戻ると思うんだけど suz502_018_c.mp3|一応、その対策として新作のケーキとか考えてはいる suz502_019_c.mp3|まだ内緒。もうちょっと色々研究をしたいからさ suz502_020_c.mp3|そんな特殊な物じゃないよ。普通によくある種類のケーキ suz502_021_c.mp3|んふふ。そう言われると悪い気はしない…かな suz502_022_c.mp3|キミにはいずれ味見もしてもらうつもりだから suz502_023_c.mp3|実家に戻ってコタツさんとひたすらイチャイチャしっぽりと…ふへへ suz502_024_c.mp3|なにか文句でも? suz502_025_c.mp3|言いたいことがあるならハッキリ言いな suz502_026_c.mp3|? suz502_027_c.mp3|初詣?私と? suz502_029_c.mp3|あ、いや。そういうわけでは、ない、けど suz502_030_c.mp3|はぁ~しょうがないなぁ~ suz502_031_c.mp3|そんな目で見ないでくれる?まるで私が嫌がらせでもしてるみたいだから suz502_032_c.mp3|泣きそうなくらい潤んだ目。捨てられた子犬か、キミは suz502_033_c.mp3|わかったよ。初詣くらいは付き合ってあげるよ suz502_034_c.mp3|そんな顔をされちゃーね。断ったら私が冷酷非道みたいだから suz502_036_c.mp3|でも…私でいいの?なんか、毎年希さんと一緒に行ってそうなイメージだけど suz502_037_c.mp3|ぁぁー、そっか suz502_038_c.mp3|ふーん。そういうことなら、まあ suz502_039_c.mp3|あ。でも元日じゃなくてもいいでしょ? suz502_040_c.mp3|1月の3日には実家からこっちに戻って来てるから suz502_044_c.mp3|なんだあれ!もっ、ももっ、もしかしてっ、でっ、でででっデートの誘いっとかっなのかっ? suz502_045_c.mp3|いやっでもっそれはちょっと飛躍し過ぎかな? suz502_046_c.mp3|~~~ッッ suz502_047_c.mp3|男に誘われたことなんて初めてで…頭がうまく働かないっ suz502_048_c.mp3|宏人と同じ年のガキから初詣に誘われた程度でこんなになるとか suz502_049_c.mp3|年下の、男の子…のくせに suz502_050_c.mp3|でも、ちゃんと男なんだよね suz502_051_c.mp3|くそっ。生意気な suz502_052_c.mp3|生意気だって思ってるのに…ムカムカするんじゃなく、ドキドキ…する suz502_053_c.mp3|う~~~ッッ suz502_054_c.mp3|えー。いいじゃん、お正月くらいさー suz502_055_c.mp3|そういうのセクハラだよー。いや、パワハラかな? suz502_056_c.mp3|そっか。長生きしてもらうためにも、まだまだ孫は見せちゃダメだね。これも親孝行ってやつだね suz502_057_c.mp3|宏人がいるじゃん suz502_058_c.mp3|そっかー…そりゃそうだねー suz502_059_c.mp3|気になる男―の人は、いないねぇ suz502_060_c.mp3|胃袋…ねぇ suz502_061_c.mp3|~~~ suz502_062_c.mp3|ん。おはよう suz502_063_c.mp3|作ってるのはケーキだよ suz502_064_c.mp3|なんか今、悪意のある言い方をしなかった? suz502_065_c.mp3|人にとやかく言う前に、アンタは真面目に就活しなよ suz502_066_c.mp3|アンタってガキよね。まだまだ男の子って感じ suz502_067_c.mp3|別に。よし。出来たっと suz502_068_c.mp3|んじゃ。私、行くから suz502_069_c.mp3|ちょっと用事があんの。じゃーね suz502_070_c.mp3|殴ったろか suz502_071_c.mp3|そういうことはアンタにだけは言われたくない suz502_072_c.mp3|悪口文句言われる気がしたから。帰ったふりしただけ suz502_073_c.mp3|言われずとも。用事があるのは本当だしね suz502_074_c.mp3|明けましておめでとう suz502_075_c.mp3|そこまでボケちゃいない。約束はちゃんと守るよ suz502_076_c.mp3|キミの方こそ。準備はできてるの? suz502_077_c.mp3|なら、行きますか suz502_078_c.mp3|リフレッシュ出来たよ。やっぱ実家は最高だね suz502_079_c.mp3|そっちは?休めた? suz502_080_c.mp3|働くときは働く。休む時は休む。そういうオンとオフの切り替えは重要だよ suz502_081_c.mp3|じゃないと、ストレスで圧し潰されるかもしれないんだからさ suz502_082_c.mp3|そ、そう?なら、よかったよ。ふふっ suz502_083_c.mp3|元日を外したのに…結構人がいるんだね suz502_084_c.mp3|でも、列ができてるってほどでもないか。これならすぐにお参りできそうだね suz502_085_c.mp3|それもいいけど。まずはお参りね suz502_086_c.mp3|随分と長かったけど、そんなに沢山願い事をしたの? suz502_087_c.mp3|ふーん。そっか suz502_088_c.mp3|お願いってほどのものではないけど。今年もお客さんが沢山来てくれるといいな、って suz502_089_c.mp3|ありがと。期待を裏切らないように頑張るよ suz502_090_c.mp3|で、お参りは終わったけど…今からどうするの? suz502_091_c.mp3|そうだね。そうしようか suz502_092_c.mp3|じゃあさ。夕食の後、今度は私に付き合ってよ suz502_093_c.mp3|うん。それで問題ない suz502_094_c.mp3|で、夕食はどうするの?三が日となると休んでる店が大半だと思うんだけど suz502_095_c.mp3|おー、いいねいいね suz502_096_c.mp3|なら屋台で何か買って帰ろうか suz502_097_c.mp3|それよりも牛串が食べたいかも。ほら、あっちにある屋台の―とっ suz502_098_c.mp3|―うぷっ suz502_099_c.mp3|あ、うん。平気。ちょっとぶつかっただけだし―というか、ゴメン suz502_100_c.mp3|キミの方こそ怪我してない? suz502_101_c.mp3|そういうキミは、なんというか…しっかりしてるね、体 suz502_102_c.mp3|なにそれ、嫌味?まったく suz502_103_c.mp3|でも、ありがと suz502_104_c.mp3|ほら、牛串を買いに行くよ suz502_105_c.mp3|はー…大根おいしー…手羽先おいしー suz502_106_c.mp3|こんなに美味しい物を作れるなんて天才だねー suz502_107_c.mp3|なにもせずに美味しいものが食べられるってサイコ~ suz502_108_c.mp3|この甘酸っぱい味付けがまた食欲をそそる…めちゃうま~ suz502_109_c.mp3|んく…んく…ぷはぁ~っ suz502_110_c.mp3|そんなことないない suz502_111_c.mp3|それに最後の晩餐だしね。明日からまたお仕事頑張らないと。んっ、んんっ…ぷぁ~ suz502_112_c.mp3|そうだった。大事なことを忘れるところだった suz502_113_c.mp3|そっ。モンブランを出そうと思ってるんだよね。期間限定メニューとして suz502_114_c.mp3|その味見をね。して欲しいわけさ。ひっく suz502_115_c.mp3|うんにゃ。モンブラン自体はちょっと前から考えてた suz502_116_c.mp3|あ、試作品は今朝作ったから心配ないよ。ほれほれ。味見してみてよ suz502_117_c.mp3|そっかそっか。狙い通りでよかった suz502_118_c.mp3|その様子なら、メニューに加えても問題はなさそうだね suz502_119_c.mp3|よかった…んふふ suz502_120_c.mp3|ん?な、なにさ、急に。どうしたの? suz502_121_c.mp3|なに?酔ってる? suz502_122_c.mp3|マジで言ってるなら重症だね…グビグビ、ぷぁ suz502_124_c.mp3|あーもおっ!暗くなるんじゃない! suz502_125_c.mp3|キミの言うプロから言わせてもらうとさ。プロって言っても色々いるわけ suz502_126_c.mp3|私みたいな人間もいれば。経営の上手なプロもいる。後進を育てるのが上手なプロもいる suz502_127_c.mp3|向いてる方向は少しずつ違っても、やっぱりみんなプロなの suz502_128_c.mp3|むしろ経営って面を含めると、私はプロ失格かもしれない。そういう意味では前の店のオッサンの方がプロだった suz502_129_c.mp3|ステラで働いてるスタッフは、たしかに技術って面ではその道のプロには多少劣るかもしれない suz502_130_c.mp3|けど、お客を笑顔にするために頑張ってる。真っ直ぐ向き合って努力してる suz502_131_c.mp3|それはそれで、ちゃんとしたプロだと私は思う suz502_132_c.mp3|みんな、ちゃんと頑張ってるよ。もちろんキミもね suz502_133_c.mp3|スポンジを食べ比べて、美味しさに差があることは理解したでしょ? suz502_134_c.mp3|その時どう思った?お店で出すなら、どっち? suz502_135_c.mp3|その気持ちがあって、そのための努力をしてる。それでいいんだって suz502_136_c.mp3|ちゃんと胸を張りな。それにさ、言ったはずだよ suz502_137_c.mp3|なんだ。覚えてるじゃん suz502_138_c.mp3|はぁ~あ。お酒飲んでてよかった。素面で出来ないよ、こんな恥ずかしい話 suz502_139_c.mp3|ほらぁ~。またそうやって落ち込む~ suz502_140_c.mp3|思うところって?んぐ…ごくごく suz502_141_c.mp3|ぶぼっ!?けほっ、けほっ suz502_142_c.mp3|いっ、いきなり何言ってんの?やっぱ酔ってるよね? suz502_143_c.mp3|別に。そんな風には思ってないけど suz502_144_c.mp3|キミの真面目なところに助けられてる部分はある。それに年下でも、やっぱ男だとも思ってる suz502_145_c.mp3|結構、頼りにしてるんだよ、これでもさ suz502_146_c.mp3|あと…可愛いところがあるとも…思ってる suz502_147_c.mp3|な…なにさ? suz502_149_c.mp3|~~~ッッ suz502_150_c.mp3|あーもぉ!じれったい! suz502_151_c.mp3|んっ…ん、んん suz502_152_c.mp3|んふっ、んっ…じゅる…んむっ、んぐ、んぐ…じゅるる suz502_153_c.mp3|んんん―ぷはぁぁ suz502_154_c.mp3|私はっ!私はこういうこと出来るくらい…キミのこと、可愛いと思ってる suz502_155_c.mp3|嫌なら最初からキスしてない。だから…その確認はいらない suz502_156_c.mp3|そういうときは、即行動 suz502_157_c.mp3|ん、ちゅっ、ちゅぅぅ、んちゅ…ん、ん suz502_158_c.mp3|んむっ!?んっ、んんーーーっ!? suz502_159_c.mp3|んろ!?んっ!?んん…んぁぁっ…れるれるれろれろ suz502_160_c.mp3|ん、ちゅ…れる、ちゅっ、れるれる…はぁ、はぁ…れろれろっ suz502_161_c.mp3|れるれる、ちゅ、れろ…変なこと、言うんじゃないの…れろれろ suz502_162_c.mp3|んふ…きもち、いいけど…れるれる、ちゅ、れろ…れろれろっ suz502_163_c.mp3|れるれる、れろ…んふふ…れるれろれるれろれろれろれろれろ suz502_164_c.mp3|ぷぁっ、はっ、はぁーっ…はぁーっ suz502_165_c.mp3|どう、だった?子供のキミには、ちょっと早すぎちゃったかな? suz502_166_c.mp3|大人かどうかは、経験の有無じゃないの。余裕の差なの suz502_167_c.mp3|文句ある? suz502_168_c.mp3|だろうね、んふふふふ。滅茶苦茶興奮してるよね suz502_169_c.mp3|だってさぁ suz502_170_c.mp3|わかってるわかってる。こちとら大人ですから。それくらいの知識はあるよ suz502_171_c.mp3|ったく。キスくらいでこんなにしちゃって…本当、しょーがない奴だなぁ suz502_172_c.mp3|しょうがないから…大人である私が、なんとかしてあげようか? suz502_173_c.mp3|まあ…大人、ですから suz502_174_c.mp3|なら…そこに横になって suz502_175_c.mp3|だからいいんだよ。興奮して暴れだしたら困るでしょ、童貞なんだし suz502_176_c.mp3|見える suz502_177_c.mp3|いいからさっさとしなさい suz502_178_c.mp3|ほっ、ほっほー…ん。なるほど。これが suz502_179_c.mp3|どうかした? suz502_180_c.mp3|恥ずかしいんだぁ~?意外と可愛いところもあるんだね suz502_181_c.mp3|ん?まあ…私は大人だし?どう料理してやろうかなぁ~ suz502_182_c.mp3|それにしても…キスだけでこんなに興奮するとか、男の子って大変だ suz502_183_c.mp3|そりゃするけどさ…にしたって、これは…じろじろじろ suz502_184_c.mp3|うん、これはこれでなかなか…悪くないんじゃない。見た目、かっこいい気がする suz502_185_c.mp3|キョトンとしなくてもいいじゃない。ふーん、どれ? suz502_186_c.mp3|こんな感じか…芯がある…ふふ、思ったより硬いね suz502_187_c.mp3|お、ビクンってしたね…ふふ、こうかな? suz502_188_c.mp3|なるほど、しこしこ…か。こうするといいんでしょ? suz502_189_c.mp3|それくらいは知ってるよ。私だって大人なんだから…んふふ suz502_190_c.mp3|ま、経験はないんだけどね suz502_191_c.mp3|お、喜んだ?んふふ、そうだよ。こういうことするのもキミが初めて suz502_192_c.mp3|おっと。動かない。いいからいいから、力を抜いておねーさんに任せなさい? suz502_193_c.mp3|ほら、こういうのはどう? suz502_194_c.mp3|気持ちいいんだ…くす、可愛い顔になってるよ suz502_195_c.mp3|あ…すごいね、もう濡れてきてる。キミのココ…なんだか、いやらしいな suz502_196_c.mp3|ん?ココって…そりゃ、ココのことだけど suz502_197_c.mp3|んん?ふーん…ち●こって言わせたいんだ?むっつりめ。エロガキだなぁ~ suz502_198_c.mp3|ビクビクさせちゃって、そんなに嬉しいのかな~?しこしこしこ…ふふ、手まで垂れてきてる suz502_199_c.mp3|しこしこしこ…ふーむ…ちょっとごめん suz502_200_c.mp3|れるっ suz502_201_c.mp3|ふふ、もっとドキドキさせてあげる…ん…れる…れるん…れるれるれる suz502_202_c.mp3|んちゅ…れるれるれるれるれる…れろん、れろん、れろん…れるーーるる…れるん suz502_203_c.mp3|ちゅ、ちゅぅぅ…んー?ちょっとしょっぱい。でも、嫌な味ってわけでも…ないか suz502_204_c.mp3|顔真っ赤にしちゃって…そんなに気持ちいいんだ suz502_205_c.mp3|ちゅ、ちゅ、ちゅ…れるれるれる…こんなの、お店のみんなが知ったら大変だな suz502_206_c.mp3|嫌だった?そのわりに、ココはヒクンヒクンしてるけど…れるれるれる suz502_207_c.mp3|んむ、んむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…これ、ち●こ動かしてるのは、わざと? suz502_208_c.mp3|ん?そうか、勝手に反応してるのか…敏感だね…れる、れる、れるるるるん suz502_209_c.mp3|れる、れるん…ん、ちゅるるる…ふふ、楽しいな…キミがそんなに蕩けた顔をするなんて suz502_210_c.mp3|いまさらキリッとしても無駄…ちゅ、ちゅ、ちゅるるるん、気持ちいいんでしょ suz502_211_c.mp3|ほら、こっち見て…れるれるれる…お店で先輩面してるおねーさんに、ち●こ舐められるのはどんな気分? suz502_212_c.mp3|ふふ、もっと興奮するかと思って…ちゅるる、んちゅ、ちゅ、れるれるれるれる…はぁぁ…ァ suz502_213_c.mp3|なんか…うん…れるれるれるれる…私も、興奮する…ちゅ、ちゅ、ちゅるる suz502_214_c.mp3|恋人だから当然なのに、れるれるれる…やっぱいけないことしてるみたい…ふふふ、なんでだろうね? suz502_215_c.mp3|もっと興奮しないとイけないもの?やっぱ下手かな…れるれるれる suz502_216_c.mp3|ん?なに…ちゅ、ちゅ、ちゅるる suz502_217_c.mp3|あ、じっとしてて…れるれるれる…んーー…はぁむ suz502_218_c.mp3|はむ…むぐ、もご…んんーーン…んっぐ…んじゅ、んむ…んむむ? suz502_219_c.mp3|ぷは…けっこう難しいな…ちゅ、ちゅ、んむっ…んぶぶぶ…んー?ぷぁ…なんか違うよね? suz502_220_c.mp3|ならいーけど…んじゅる…あ、こうかな?んむっ…んじゅる…んじゅるるるるっ? suz502_221_c.mp3|んっぷ、んっぷ、んじゅるっ、んじゅっ、んじゅっ suz502_222_c.mp3|え、もう?ちょっと早くない?ん、んじゅる…わかったけど…じゃ、いいよ…んーーーむっ suz502_223_c.mp3|んっ、んっ、んむっ…んぐっ、んじゅるるる…んっぐ、んっぐ、んっぐ…んじゅるる! suz502_224_c.mp3|んっぷ、んっぷ…いいよ…んっ、んっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるる…ッ! suz502_225_c.mp3|いいよ…れるれるれる…口の中で…んーーーんん、んっぐ、んっぷ、んっぷっ suz502_226_c.mp3|飲んでみる…んじゅるる!んッ、んッ、んッ、んッ…んんッ!んじゅるるるッ! suz502_227_c.mp3|んぐっ!?んっ…んんーーーッッ!?ん…んっぐ…んぐっ…んっ suz502_228_c.mp3|んぐぐ…んっ、んぐっ…ごきゅっ…ん…ごきゅっ、ごくっ…ごく…っ suz502_229_c.mp3|んんーーーっ…ん…んぐっ…んっく…ごくっ…んぐ…んん…んっく suz502_230_c.mp3|んっぐ…ぷはぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ…すごい…こんな味なんだ suz502_231_c.mp3|ん…飲めたけど…美味しいって感じはしないね suz502_232_c.mp3|でも、嫌ってほどでもないから…好きな人のなら、飲めちゃうよ suz502_233_c.mp3|んふっ、本当に顔にすぐ出すんだから…れる、れるん…気持ちよくなれたのなら、いいけど suz502_234_c.mp3|ふーん、あれでよかったんだね…なるほど…れるれるれる、ちゅ、ちゅ、ちゅ suz502_235_c.mp3|これがち●こ…ハマるのもわかる気がする…ちゅ、ちゅ…んちゅ suz502_236_c.mp3|射精のあとは敏感なんだっけ? suz502_237_c.mp3|ん…はぁむ…んぷ…んむっ…んー…ぷは、なんだ、まだヌルヌルしたの出てきてる suz502_238_c.mp3|しっかり綺麗にしないとね…んむ…じゅるるる! suz502_239_c.mp3|ここ吸われるの、いいみたいだね…ちゅっ、ちゅるる…んーーーちゅ、ちゅ、ちゅうぅうぅぅぅ! suz502_240_c.mp3|んぷっ…んじゅる…んっぐ、んっぽ…んっぽ、んっぽ、んっぽ、んっぽ…んじゅっぷ! suz502_241_c.mp3|んじゅるるっぷ…んっぷ、んっぷ、んっぷ…んむぅ、難しい…ちゅるる suz502_242_c.mp3|んぐっ…くぽっ、くぽっ、ぐぽぐぽっ…ん、これかな?良さそうだね…くっぽ、くっぽ…んじゅるるるっ! suz502_243_c.mp3|やっぱり、これでいいんだ。れるれるれる suz502_244_c.mp3|はぁぁ…れるれるれる…どんな気分?年上のおねーさんにご奉仕させてるのって…んじゅるるっ suz502_245_c.mp3|こんなエッチなち●こ…んッ…ち●ぽ? suz502_246_c.mp3|んふ、こっちの方が反応、よさそう suz502_247_c.mp3|私にち●ぽ、しゃぶらせて…じゅっぷ、じゅっぷ…本能むき出しって感じで…エッチ suz502_248_c.mp3|え?どうかな…自分じゃわからないけど…んじゅるる suz502_249_c.mp3|でも…ち●ぽ…れるれるれるれる…これ、しゃぶるのは悪くないよ…ちゅるる…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ suz502_250_c.mp3|はぁぁ…私のち●ぽ…やっぱりやらしいな、私って…んじゅるる! suz502_251_c.mp3|れるるる…いいよ、出して…んちゅ、んじゅるる…はぁぁ、私のお口で…イかせてあげる suz502_252_c.mp3|んぶっ、んじゅるるっ…んっぷ、んっぷ、んっぽ、んっぽ、くっぽ、くっぽ、ぐっぽ、んぢゅううぅぅぅぅ!! suz502_253_c.mp3|んじゅるるっ…じゅぽっ、じゅぽっ…いいよ、このまま…んぢゅぅぅぅッ! suz502_254_c.mp3|体、また突っ張ってる…我慢しちゃダメ…くぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるるるっ! suz502_255_c.mp3|じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んじゅるるっ! suz502_256_c.mp3|―ん!?ン゛ッ!?んんんんン゛~~~っ!! suz502_257_c.mp3|んじゅるるるるッ…んぐっ…ごきゅ…んっぐ…ごくっ…ごく…ッ! suz502_258_c.mp3|んっ…んんぐ…んむむっ…んじゅる…ぷはぁぁ!はぁーっ、はぁーっ suz502_259_c.mp3|すごいね、たくさん出た…はぁ、はぁ…はぁぁ suz502_260_c.mp3|気持ちよかったみたいで、なにより…はぁ…はぁ…あ、まだ溢れてる…んむ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ! suz502_261_c.mp3|あ…ちょ、ちょっとやりすぎかな…引いた? suz502_262_c.mp3|んじゅる?んむっ…ぷぁ、はぁ、はぁ…ワガママだなぁ~、もう suz502_263_c.mp3|んろ…れろ、れちゅ…れろっ、れろっ、れろれろれるれろ、れるるるるっ! suz502_264_c.mp3|んっ!?んぁっ、あっ…はぁぁぁぁ~~…ンんッッ! suz502_265_c.mp3|んぁっ、ぷぁっ、んんんっ!?くぅ…あっ、はぁ…はぁあぁぁ suz502_266_c.mp3|すっごい出したね…はぁ、はぁ…顔、どろどろっ…んっ、れろれろっ、れるぅ…んっ suz502_267_c.mp3|んむ?はぁ…あれ?引いた? suz502_268_c.mp3|今さらでしょう。もう、飲んじゃってるから suz502_269_c.mp3|それに…そういうものじゃないのかな、恋人って suz502_270_c.mp3|だよね。だって、こんなに反応してたんだから…ふふ。ちゅ、ちゅぅぅ suz502_271_c.mp3|もっと上達できそうな気もするけど…キミが癖になりそうで心配だな suz502_272_c.mp3|だから、そんな寂しそうな顔しないの suz502_273_c.mp3|我慢できなくなったら、またしゃぶってあげてもいいよ? suz502_274_c.mp3|おっと…はい、そこまで! suz502_275_c.mp3|悪いけど今日はこれで帰って suz502_276_c.mp3|私はちょっとやることがあるの。だから、今日はダーメ suz502_277_c.mp3|フェラ、してしまった suz502_278_c.mp3|舐めて咥えてゴックンして…恥ずかしい、セリフまで suz502_279_c.mp3|頭、パンクしそうっ! suz502_280_c.mp3|嵌まっちゃったら…困るよぉ~。仕事が手につかなくなっちゃいそう suz503_001_c.mp3|んー…うん。オッケー。そのまま続けてくれる? suz503_002_c.mp3|ちょっと。聞いてる? suz503_003_c.mp3|んー…うん。オッケー suz503_004_c.mp3|一応、今のところミスはないけど。今日のキミ、危なっかしいよ suz503_005_c.mp3|調子に乗るな suz503_006_c.mp3|今は仕事中 suz503_007_c.mp3|キミの場合…それですまなさそうなんだよなぁ suz503_008_c.mp3|いいから、仕事優先 suz503_009_c.mp3|モンブランの反応、どうだった? suz503_010_c.mp3|そっか。よかった…ホッとしたよ suz503_011_c.mp3|私、そんなに図太い性格だと思われてる? suz503_012_c.mp3|そう言ってもらえると嬉しい。ありがとう suz503_013_c.mp3|うん。お疲れ様。明日も、よろしくね suz503_015_c.mp3|んっ…んんっ…んんんーー suz503_016_c.mp3|え?んー…ダメ、かな suz503_017_c.mp3|だってほら、明日も仕事があるんだから。んじゃ、そういうことで suz503_018_c.mp3|んー…美味しい。いい出来 suz503_019_c.mp3|ん?なに?なにか、アクシデント? suz503_020_c.mp3|もしかして…また、キスのこと考えてる? suz503_021_c.mp3|んー…うん。オッケー! suz503_022_c.mp3|うん、よろしく。あと…ありがとうね suz503_023_c.mp3|なんかさ。私、文句とか、怒ってることの方が多いように見えるかもしれないけど suz503_024_c.mp3|これでも感謝してるんだよ suz503_025_c.mp3|それに、こうして一緒に働けるのも…嬉しいって、思ってる suz503_026_c.mp3|~~~ suz503_028_c.mp3|ねえ suz503_029_c.mp3|今日も一緒に帰ろうよ suz503_030_c.mp3|んで?何かあった? suz503_031_c.mp3|今日のキミ、ちょっと変だったからね。特に、休憩から戻ってきた後は suz503_032_c.mp3|変だったよ。私のことジッと見てたよね? suz503_033_c.mp3|やっぱりね。キミの視線をなんか感じちゃったんだよね suz503_034_c.mp3|なに~?ま~たよからぬことを考えてるわけ?このエロガキめ~ suz503_035_c.mp3|―と。最初は思ったんだけど。な~んか違う様子みたいだね suz503_036_c.mp3|あと…宏人から珍しくメッセージが来たんだよね。最近どうだ?って suz503_037_c.mp3|多分、キミが関係してるんだろうなぁ~…って suz503_038_c.mp3|なに?怒らないから言ってみな、ほれほれ suz503_039_c.mp3|う、うん…別に、憎んではないけど suz503_040_c.mp3|なるほど。それが気になって…ってわけか suz503_042_c.mp3|ちなみにさ。私の態度で、変なところとかあった? suz503_043_c.mp3|そっか…見抜かれてたのか suz503_044_c.mp3|なんで、知りたいの? suz503_045_c.mp3|しょげてる人間が、誰かを笑顔にできると思うなよ suz503_047_c.mp3|はぁ~、やれやれ。そこまで言われちゃ、しょうがないか suz503_048_c.mp3|けど、少し待って。準備…させて欲しい suz503_049_c.mp3|明日はまだ冬休みだったよね?明日、連絡するから。それまで待ってて suz503_050_c.mp3|今から店に来れる? suz503_051_c.mp3|お。来たね suz503_052_c.mp3|ちょっとね。御帝さんに頼んで、店の材料を使わせてもらってさ suz503_053_c.mp3|これ、食べてみてくれる?キミのために作った、私特製のチョコレートケーキ suz503_054_c.mp3|中に挟まってる層は、フランボワーズのピューレを使ってるんだよ suz503_055_c.mp3|それさ。本当に美味しいと思う? suz503_057_c.mp3|嘘、吐いてるわけではなさそうだね suz503_058_c.mp3|どうだろね suz503_059_c.mp3|これさ。前の店でも作ったんだよね。ほら、新作ケーキのコンペに出したやつ suz503_060_c.mp3|500円設定だったけど。このケーキを他と同じ割合の売値にすると、税抜きでも600円超えちゃったんだよ suz503_061_c.mp3|負けたのは味じゃない、そう思ってた suz503_062_c.mp3|でも少しずつ…本当に値段だけの問題だったのか?味も負けてたんじゃないか? suz503_063_c.mp3|私のケーキには、何か大きな問題があるんじゃないか? suz503_064_c.mp3|なんて考えるようになって、不安に陥って…コンクールには出させてもらえなかった suz503_065_c.mp3|ゴメン。まるっきりの嘘ってわけではなかったんだけど…ちょっぴり見栄を張っちゃった suz503_066_c.mp3|でも、認めたくなくて。意地を張って、あの店を飛びだしたってわけ suz503_067_c.mp3|疑心暗鬼のまま、再就職先にも困って…私はどんどん、落ち込んで suz503_068_c.mp3|そんな時だよ。宏人に強引に誘われたのは。それで―まっずいパンケーキを食べさせられた suz503_069_c.mp3|腹が立って、その場でパンケーキを作って suz503_070_c.mp3|流石に、あのパンケーキよりは美味しく作れる自信があったからね suz503_071_c.mp3|楽しかった。やっぱりケーキが好きなんだって思った suz503_072_c.mp3|最初はやっぱり怖かったよ。自信もなくて。でも…とある人の言葉に教えられた suz503_073_c.mp3|ブー。はっずれ。キミじゃないです、大家さんでーす suz503_074_c.mp3|私、こだわりを持ってケーキ作りをしてたけど、それを他の人に伝える努力はしてなかった suz503_075_c.mp3|食べてもらえばわかってもらえる。そう思ってたから suz503_076_c.mp3|食べてもらう為の努力ってのが…抜けてた気がするんだよね suz503_077_c.mp3|それも含めて、色々と。そういう意味では、キミたちの方がずっとプロだと思った suz503_078_c.mp3|でも別に、深刻に思わなくていいから。悩んでるとかじゃなくて…区切りを見つけたいんだと思う suz503_079_c.mp3|落としどころさえ見つかれば、キミを心配させることもなくなるからさ suz503_080_c.mp3|うん。ありがとう suz503_081_c.mp3|でも驚いた。まさか、気付かれてるとはね suz503_083_c.mp3|そう言えば…“好き”って、初めて言われた suz503_084_c.mp3|そうだよ。間違いない。最初は言い淀んで…我慢できずに、キスをして…フェラ…までしちゃって suz503_085_c.mp3|私も、そういう気になってたけど…うん。改めて言われると結構…嬉しいね、んふふ suz503_086_c.mp3|好きだよ。好きじゃなきゃ、あんなことまでできない suz503_087_c.mp3|ぅっ…それは suz503_088_c.mp3|場所!場所考えて! suz503_089_c.mp3|勉強? suz503_090_c.mp3|さっきも言ったけど。私はまだ区切りを見つけられてない suz503_091_c.mp3|そんな状態だと…なんかキミを、逃げ場にしちゃう気がしたから suz503_092_c.mp3|大丈夫って…なにが? suz503_093_c.mp3|どういう、意味? suz503_094_c.mp3|ぷっ、ははっ、なんだそりゃ。そっかそっか…それじゃあ、たしかに逃げ場にはならないか suz503_095_c.mp3|そっか…私のファンか suz503_097_c.mp3|そんなに、したいの? suz503_098_c.mp3|んー…むー…うー…ぐぬぬぬぬ suz503_099_c.mp3|はぁ suz503_100_c.mp3|しょうがないなぁ…この、エロガキめ suz503_101_c.mp3|さてと…それじゃ始めようか? suz503_102_c.mp3|そこはほら、大人の女として。リードくらいはしてあげようかな、って suz503_103_c.mp3|あー!言ったな!言っちゃならんことを言ったな! suz503_104_c.mp3|仕方ないじゃん。胸も小さくて、背も低いんだから。自ずとこういうのになるのっ suz503_105_c.mp3|もう…ムードが台無し suz503_106_c.mp3|大体さ。その口とは裏腹に…なにかなコレは? suz503_107_c.mp3|ムードなんて関係なく、スイッチが入ってるんだね suz503_108_c.mp3|すごい…こんなカチカチにしちゃって、まあ suz503_109_c.mp3|んふふ…なに興奮してるんだ? suz503_110_c.mp3|ここまでやって素で返されたら、たしかに自信失くすかも suz503_111_c.mp3|それを望んだのはキミだよね? suz503_112_c.mp3|なに?私のこと恥ずかしがらせようとしてるの? suz503_113_c.mp3|ん、もう挿れたい? suz503_114_c.mp3|んふふ…必死な顔してる…そういうの、結構可愛いよ suz503_115_c.mp3|知ってる。こんなに硬くしてるんだから…立派な男だよ suz503_116_c.mp3|え?あ、きゃぁ―っ suz503_117_c.mp3|あっ! suz503_118_c.mp3|ちょ、ちょっと待った、強引すぎっ…そんながっつくタイプだっけ? suz503_119_c.mp3|そんな特別いらないよ。っていうか、そんな強引だと…なんか調子が狂う suz503_120_c.mp3|つばの音! suz503_121_c.mp3|あまりじろじろ見るのはダメ、マナー違反だよ suz503_122_c.mp3|お、男と女は別っ suz503_123_c.mp3|というか、そんなに面白い物でもないでしょ suz503_124_c.mp3|えっ!ウソ!ウソだよ、そんなのっ。だって私、そんなつもりないし suz503_125_c.mp3|確認って、ちょっと suz503_126_c.mp3|うー…こんな、まじまじと見られるなんて思ってなかった suz503_127_c.mp3|は?と、唐突になんて?? suz503_128_c.mp3|うあっ…あ、あ…い、いきなり舐めるなんて! suz503_129_c.mp3|え…あっ、こら…んあっ…待って suz503_130_c.mp3|んあっ…あ、あ、あっ…だめだって…だめ…あぁあぁぁ! suz503_131_c.mp3|はぁッ…はぁ、はぁ、はぁぁ…こ、このエロガキ suz503_132_c.mp3|それ、違うから…んあッ…あ、あ、あっ!?あぁあぁあぁぁぁ…ッ!! suz503_133_c.mp3|あ、あ、あ…な、なぞっちゃだめ! suz503_134_c.mp3|あ、あ、あ…待って…あ、あっ! suz503_135_c.mp3|ひあっ、あ、あ…それだめだ…だめ…ッ! suz503_136_c.mp3|んッ…ん、んんんーーーッッ!! suz503_137_c.mp3|ひっ…うッッ…んんッ!! suz503_138_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁーっ…こ、こんなになるなんて、予想外だ suz503_139_c.mp3|あ、あ、また…んああッ! suz503_140_c.mp3|ねえ、なんか…手馴れてない? suz503_141_c.mp3|あっ!さっき言ってた勉強って、こういう―ひぃぃぃんっ!? suz503_142_c.mp3|あ、あ、あ…んあぁぁっ!それ…あ、あ、だめ! suz503_143_c.mp3|んああッ!一体、何の練習して…んっ、んっ…ふっ、ふふふっ suz503_144_c.mp3|練習してるとこ想像したら笑えてきた。ひとりでやってたわけだよね、それ? suz503_145_c.mp3|あんっ、あぁんっ!そう、かもね…ぁっ、ぁっぁっ…んぁぁ! suz503_146_c.mp3|好きなだけ試してみたら、いいよ suz503_147_c.mp3|どうぞ…好きなだけ舐めて…私の…そこ suz503_148_c.mp3|わ、私の味って…どんな? suz503_149_c.mp3|あっ、あんっ…抽象的だなぁ suz503_150_c.mp3|やっぱりいらない…え?あ…んぁぁ…はぁ、はあぁ…ちょっと suz503_151_c.mp3|あのさ…なんかずれてる、もうちょっと右だよ suz503_152_c.mp3|あ、わざだ。私を焦らそうとしてるんだ…あっ、あぁん! suz503_153_c.mp3|あっ、あんっ…こ、こら…話してる最中はだめ…あん、ん、んんン! suz503_154_c.mp3|んああ、だめ、だめ…ちょっと待って、ストップ! suz503_155_c.mp3|うあっ!?ちょっ、ほんとに…あ、あ、あ、だめ…そこ、そこだめーぇぇ suz503_156_c.mp3|お願い待って…こら、んぁぁぁっ…あっ!あっ、あっあっ、あっあっあっ! suz503_157_c.mp3|んああぁぁぁ…あっ!あっあっ、ほんとに…あ、あ、あ、あ、あ! suz503_158_c.mp3|無理無理、もう無理…はぁ、はぁ、はぁっ…あぃ、い、い、いっ! suz503_159_c.mp3|んああぁあぁぁ…なんでそんなに上手いのぉ suz503_160_c.mp3|ひぁぁ!?そこ…あ、あ、んあああぁあぁぁっ…あ、あ、あぁぁーーっ! suz503_161_c.mp3|あ…いッッ…んぐッ!んんんンンーーーッッ!! suz503_162_c.mp3|──ッ!──ッッ!! suz503_163_c.mp3|っく…あ…あッ…はぁぁ…ッ…はぁーーーっ…はぁぁ、はぁぁ suz503_164_c.mp3|え?ちがう…イッたんじゃなくて、なんか急に変な…くしゃみが、出そうになっただけ suz503_165_c.mp3|あ…こら、見るな suz503_166_c.mp3|あ、あ、あ…ちょっと待って、いまイッたとこなんだけど suz503_167_c.mp3|あっ!えっと、だから…んぁぁ! suz503_168_c.mp3|はぁ、はぁ…そういう意地悪は嫌い suz503_169_c.mp3|焦らしてるじゃん suz503_170_c.mp3|ほら、なんで途中でやめるかな?ここ…さっきみたいにしていいんだよ? suz503_171_c.mp3|いちいち確認しなくていいから、そういうの―んあっ! suz503_172_c.mp3|はぁ、はぁ…んあぁッ…あッ、あん、あぁん…やだ…あ、あ、もう suz503_173_c.mp3|あっ、んん…お願い…焦らさないで、ちゃんと舐めて suz503_174_c.mp3|ひゃっ?あっ、あぁん…んぁぁン…ここ…んぁぁ、ちがう、もっと下のとこ suz503_175_c.mp3|だから、違うって。そこじゃない suz503_176_c.mp3|くっ…この! suz503_177_c.mp3|あっ、あっ、あっ…あぁぁ~~やめないで!わかったから…ほら、ここ、だよ suz503_178_c.mp3|ほら、ここ…私のおま●こ…ね?おま●こ舐めてほしいの suz503_179_c.mp3|あ、あ、ほら、もう…ここまでやらせて焦らすのは鬼だよ?ここだってばぁ suz503_180_c.mp3|あ、あ、それ…あ、あ、あっ…あんっ!あぁぁぁン! suz503_181_c.mp3|あんっ、そこ…それすごい…あ、あ、あっ…ほんと気持ちいい! suz503_182_c.mp3|あ、あ…はぁあぁぁぁあぁぁッッ!!あぁぁ、それダメだ…頭しびれる suz503_183_c.mp3|ひゃ?あん、あぁぁ…それ、それだめ、反則! suz503_184_c.mp3|はひぁぁ…それだよ、そこ感じるから…んあっ、あん、あん、んああぁぁぁっ!! suz503_185_c.mp3|キミの舐め方、エッチだよ…あっ、ああぁぁぁぁっ…だめ、それも気持ちいい suz503_186_c.mp3|そんなの知らなぃ…ぃんっ!んぁっ、ああっ、やっぱイくかも…あ、あ、あっ! suz503_187_c.mp3|あ、あ、だめだって、今そんなこと言うの…はぁあぁぁッ! suz503_188_c.mp3|ひっ…あ、あ、それ、それ…ッ!あ、あ、もうだめ…んああぁぁ…ッ! suz503_189_c.mp3|もうイくッ…あッ、あ、あ、あぁああぁあぁぁ~~~ッ!! suz503_190_c.mp3|はひぁ…あぁ…はぁ、はぁ、はぁぁ…はぁ、はぁ、すごい suz503_191_c.mp3|ま、まだするの?もう…おま●こ、ふやけたらどうするのさ suz503_192_c.mp3|あっ…うあぁあぁぁ…ッ!? suz503_193_c.mp3|あ、あ、あ…はぁ、はぁ、はぁぁ…なんか…んぁぁ…やばい suz503_194_c.mp3|ん、わかる…あぁん、あん、それだめだって…あぁん、だめ、だめぇぇぇ…っ suz503_195_c.mp3|んーーーっ!!あ、あ、あーーっ…それだめ…吸われるのおかしくなるっ! suz503_196_c.mp3|やん、やぁぁん!だめだって…そこ、そこ…あぁん、やん、やん、あぁぁん! suz503_197_c.mp3|あ、あ、あ、だめ、そんな変な音出さないで! suz503_198_c.mp3|だから、それっ…あん、あぁん、その音はだめ、おかしくなるから suz503_199_c.mp3|あぁん、もう意地悪だよ…はぁぁ、はぁぁ…私のおま●こ。わたしのおま●こ、変にしないでぇ suz503_200_c.mp3|それは…んっ、ぅぅ…やっぱ、ダメ…こんなの、我慢できない suz503_201_c.mp3|ね、舐めて、ほら…ここぉ、舐めてぇ suz503_202_c.mp3|あ、あっ、それ…あ、あ、またイきそう! suz503_203_c.mp3|んはぁぁぁ…はぁーーっ、はぁぁーーーぁぁぁぁーー…はひっ!? suz503_204_c.mp3|あ、あ、もうイきそう…ごめん、私、おま●こ弱いみたい…っ! suz503_205_c.mp3|うあぁぁ…それすごい!それすごい…あ、あ、あッ…ごめんもうダメ…イく…イくから! suz503_206_c.mp3|イくイく…いっちゃ…うッ…う゛ッ suz503_207_c.mp3|うぅぅうぅぅぅ~~~っっ!! suz503_208_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁぁ…あーー…すけべ suz503_209_c.mp3|しょーがないでしょ…気持ちよかったんだから…って、いつまで見てるのさ suz503_210_c.mp3|ん…そうだね。じゃあ…今度はまた、私が上ね? suz503_211_c.mp3|当然でしょ。キミの童貞はおねーさんが奪ってあげる suz503_212_c.mp3|はぁ…はぁ…はぁ…はぁ suz503_213_c.mp3|じゃあ…今度こそ。童貞、いただきます suz503_214_c.mp3|むーー。キミばっかり余裕があるのは、やっぱ気に入らない suz503_215_c.mp3|とにかく…準備は、もう万端だよね。私も、キミも suz503_216_c.mp3|挿れちゃう…よ? suz503_217_c.mp3|んっと…えっと suz503_218_c.mp3|そういうわけではないんだけど…なんか、上手く定まらなくて suz503_219_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ…ぅんっ!?あっ、多分、ここだ suz503_220_c.mp3|じゃ、じゃあ…今度こそ…んーーっ、んんっ!?んんんんーーーッッ! suz503_221_c.mp3|え?な、なに?もしかして…痛かった? suz503_222_c.mp3|そ、そう…なら、よかった。はぁ…はぁ…んぅっ suz503_223_c.mp3|痛いに決まってるでしょ。こんな、おっきいのが入ってるんだよ? suz503_224_c.mp3|でも、痛いけど…なんでだろ?嬉しくて…ちょっと気持ちいいかも suz503_225_c.mp3|こんな、大きかったっけ?お腹の中で感じてると、さらにおっきい気がして…お腹、苦しい suz503_226_c.mp3|苦しいけど、幸せ…かも…はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ suz503_227_c.mp3|こんなに、苦しくて、痛いとは思ってなかった。予想以上、だよ…くっ suz503_228_c.mp3|無理しなきゃ、挿入らないよ。こんなおっきいの…はぁ、はぁ suz503_229_c.mp3|でも、こうなると…先に、気持ちよくしてもらっておいて、よかったかも suz503_230_c.mp3|おかげで、痛みが薄れてるかも suz503_231_c.mp3|ぅっ…それは、ちょっと怖い、かも…また、バカになっちゃいそうだし suz503_232_c.mp3|私としては、怖いんだよ suz503_233_c.mp3|はぁ…はぁ…んっ、んんんっ、あっ…奥まで、入る、ぅぅぅっ…んんーーーッ! suz503_234_c.mp3|んぁ!はっ、はぁ…はぁ…はいっ、たぁぁ…すごい、本当にエッチしちゃってる suz503_235_c.mp3|キミのも…あったかくて、おっきぃ…んっ、あた、たたたっ suz503_236_c.mp3|そ、そうだね。ちょっと待って…はぁー…はぁー suz503_237_c.mp3|キミが、私の中にいるんだって…ハッキリとわかるよ suz503_238_c.mp3|気持ちいい? suz503_239_c.mp3|え?あ、ん…そうだよね。はぁー…はぁー…んっ、んだっ!? suz503_240_c.mp3|って言っても、いつまでもこのままってわけにもいかないでしょ suz503_241_c.mp3|慣れては来てるから…そっちで、動いてみてくれない? suz503_242_c.mp3|う、うん。あっ、でも、ちょっとずつね?様子を見ながら、ちょっとずつ suz503_243_c.mp3|んぎぃっ!?んっ、んんっ…んぁっ、あっ、あっ suz503_244_c.mp3|どうっ、だろ…これ以上、弱くしたら…動けない、よね? suz503_245_c.mp3|ちょっと痛いけど、辛くはないよ…はぁ、はぁ…幸せだよ suz503_246_c.mp3|好きな人の温もり、お腹で感じられて…すごく幸せ…はぁ、はぁ suz503_247_c.mp3|さっきアレだけイジメてきたくせに、よく言う suz503_248_c.mp3|平気だよ、多分…はぁ、はぁ…さっきキミが、グチャグチャにしてくれたから…ちゃんと我慢できる suz503_249_c.mp3|ひっ!?んっ、くっ…ぅぅっ、ぅぁっ!あっ!はぁ…はぁ…んぃぃ!? suz503_250_c.mp3|んっ、んぐぅっ、んぁっ!あっ…はぁ、はぁ、はぁ…あんっ! suz503_251_c.mp3|んんぁあぁぅぅ…はぁ、はぁ…んっ、んっ、んんーっ suz503_252_c.mp3|んっ…うん。はぁ、はぁ…平気だけど、というか…なんか変 suz503_253_c.mp3|お腹の中、うずうずするみたいで…あっ!あっ、あっ、あっ…痛気持ちいい suz503_254_c.mp3|痛いのが気持ちいいとか…私って、マゾなのかなぁ? suz503_255_c.mp3|なんか、変態みたいじゃん suz503_256_c.mp3|んぃっ!ん、んッ、んあぁぁ…でも、そうだね。私も、嬉しい…中でヒクヒクってしてるのも suz503_257_c.mp3|キミが、エロい顔して…必死に腰を動かしてるのも suz503_258_c.mp3|本当に…しょうがない奴だなぁー、キミってば。んふふふふふ suz503_259_c.mp3|ひっ、んあっ!んぁっ、はぁぁぁ…せ、セックスって…凄いね suz503_260_c.mp3|体、裂けちゃいそうなのに…でも、奥の方はビリビリ痺れて…ぁぁぁっ、しゅごっぃぃ…っ suz503_261_c.mp3|ぁっぁっあっあっ、コツコツされるの結構好きぃ…あっ!あっあっあっ suz503_262_c.mp3|んぃっ、ぅっ、ぅあっ!奥っ、奥にっくるのっ…ゴツゴツって、なってきてる…んんーーっ! suz503_263_c.mp3|ん、んッ…ぅぅぁあっ!はっ、はぁっ…はぁ、はぁ、ぁぁぁぁんッ! suz503_264_c.mp3|い、いいよ。気持ちいいのなら、それで、いい…んーっ、ぁぁぁぁあっ suz503_265_c.mp3|んっ、遠慮なんてしなくていいんだって…うりっ、うりうりっ suz503_266_c.mp3|んぎっ!?んっ、ぅぅぅぅ…ぁっ!ぁあっ!? suz503_267_c.mp3|私は、大人の女だから。年下のキミは、そのまま気持ちよくなってれば、いいの―うりうりっ suz503_268_c.mp3|ほ、ほら。気持ち、いいんじゃない…素直に気持ちよく、なっちゃえ…んぅっ、ああっ! suz503_269_c.mp3|苦しいけど…ぁっ!ぁっあっ、なんだろこの感じ…変な感じで、気持ちいい…んんん…ッ! suz503_270_c.mp3|はぁーっ、はぁーっ…これも、キミが舐めて気持ちよくしてくれたからもね、あっ!?ああーーっ! suz503_271_c.mp3|んふっ、はぁ、はぁ!いいよ、そのまま素直になりなよ…ん、ンッ! suz503_272_c.mp3|ほら、出しちゃえ、このまま出しちゃえ…うりうりぃ~…んぐっ、んっ、んんんーーーッ! suz503_273_c.mp3|ひぁぁッ!?あっ、あっ…ぁぁぁあぁぁぁぁ…ッッ! suz503_274_c.mp3|う…あっ、ああぁぁ…すごっ…ぃぃぃ…ッッ suz503_275_c.mp3|出てるの、わかる…あっづぅ…震えながら、ビュッビュッって…んんんッ suz503_276_c.mp3|え?あっ、ちょ―ぁぁぁぁああああッ suz503_277_c.mp3|ぁあぁぁ!?んぐっ、ぅっ、ぁっ、ああッ! suz503_278_c.mp3|あっ、あっ、あっ!いいよ、出して、いいから…あっあっあっあっあっ suz503_279_c.mp3|きゃっ、ぅあ…あっ、あっあっ…んんーーー…ッッ suz503_280_c.mp3|あ、あ、精液、いっぱい…ぅぁ、すごい、出してる…はぁ、はぁ…ンんッ suz503_281_c.mp3|はぁ、はぁぁ…やっぱり、精液って熱い…はぁぁぁ suz503_282_c.mp3|はぁー…はぁー…すっごい、出したね suz503_283_c.mp3|やっぱヘンタイだー suz503_284_c.mp3|それには同意かな。でも、ヘットヘト suz503_285_c.mp3|うん、いいよ。っていうか、私も限界 suz503_286_c.mp3|あー…ついに、やっちゃった suz503_287_c.mp3|ちょっと、してる suz503_288_c.mp3|シーツ…染みになりそう。洗濯面倒だなって suz503_289_c.mp3|んふふ。ドキッとした? suz503_290_c.mp3|安心しなよ。キミのことが好きな気持ちは、何も変わってないから suz503_999_c.mp3|あっ、こら! suz504_001_c.mp3|んー…かもしんない suz504_002_c.mp3|けど、これ以上は作業の方がね。2人で作るとなると…キャパオーバーだよ suz504_003_c.mp3|ん?なんのこと? suz504_004_c.mp3|なにー?今からチョコのおねだり? suz504_005_c.mp3|ん?んー…考えてはいるんだけどね suz504_006_c.mp3|ザッハトルテはもう出してるからね。ちょっと悩んでる suz504_007_c.mp3|アレって? suz504_008_c.mp3|あー…アレかぁ suz504_009_c.mp3|キミってさ、なかなかいい性格してるよね suz504_010_c.mp3|あの話を聞いた上で、あのケーキを出せって言うんだから suz504_011_c.mp3|そう言ってくれるのは、嬉しいけどね suz504_012_c.mp3|アレをあのまま出すのは、昔の私と何の変化もない気がして…なんかヤなの suz504_013_c.mp3|それも…ちょっと違う気がするから、何かは必要だと思うんだけど suz504_014_c.mp3|御帝さん?どうしたんですか? suz504_015_c.mp3|頭文字的にはC-1だけどね suz504_016_c.mp3|でもそっか。ケーキ1グランプリか suz504_017_c.mp3|色んな店が、そのテーマに合わせたお菓子を作るんです。で、部門別に評価して、審査員一押しのスイーツを決める suz504_018_c.mp3|店は出品した商品を実際に売って。その情報が雑誌に載ったり、アプリで配信されたりとか suz504_019_c.mp3|詐欺じゃないですよ。何度も行われてますから suz504_020_c.mp3|というか、前に私が働いてたところのオーナー。そのグランプリで優勝したことがあるんですよね suz504_021_c.mp3|規模としてはそこまで大きくないんですけどね。地元密着系だし suz504_022_c.mp3|でも雑誌社も協力してるから、宣伝になるかも suz504_023_c.mp3|え?オッサンが審査員なの? suz504_024_c.mp3|くっくっく…そうか。意外と早くこの日が来たか suz504_025_c.mp3|あのオッサンを、私のケーキで唸らせる日。見返す日。リベンジする日 suz504_026_c.mp3|商売ってのは客の奪い合いなの。常に戦争なのさ suz504_027_c.mp3|はい!お願いしますっ suz504_028_c.mp3|まー…そこが、一番の問題なんだけどね suz504_029_c.mp3|時間はないけど考えるよ。グランプリに出すケーキ suz504_030_c.mp3|っていうか、バレンタイン用のケーキか suz504_031_c.mp3|とりあえず味見要員は確定ね suz504_032_c.mp3|ケーキだけ? suz504_033_c.mp3|それもそうだ。んふふふ suz504_034_c.mp3|うん。やぁぁってやるぜ! suz504_035_c.mp3|ううぅぅーーー suz504_036_c.mp3|うー…ぐぬ…ぐぬぬ suz504_037_c.mp3|ぅーむ…んー suz504_038_c.mp3|ザッハトルテは普通過ぎるし…そもそもレギュラー商品だし suz504_039_c.mp3|チョコのケーキかぁ…ぅごごごごごごっ suz504_040_c.mp3|うご? suz504_041_c.mp3|そういうわけにはいかんでしょう。時間がないんだから suz504_042_c.mp3|うっ…痛いところを suz504_043_c.mp3|はぁ…そうだね suz504_044_c.mp3|なんにも思いつかないし、帰ろうか suz504_045_c.mp3|そりゃあるよ。私をなんだと思ってるのさ suz504_046_c.mp3|わたしゃドラ●もんかっ suz504_047_c.mp3|そんな風に見えてたのは、これまでの積み重ねのおかげだよ suz504_048_c.mp3|キミが美味しいって言ってくれてる、あのケーキ。10年にも満たないパティシエ人生だけど、アレが一番の自信作 suz504_049_c.mp3|―だったんだよねぇ…はぁ suz504_050_c.mp3|オッサン相手に全く一緒のケーキを出しても、進歩がないって思われるだけだよ suz504_051_c.mp3|かといって、中途半端なケーキは出せないし…でもアレを超えるケーキとなると suz504_052_c.mp3|うん suz504_053_c.mp3|寝てるよ、一応。普段より短いかもしれないけど suz504_054_c.mp3|知ってる?最近の袋麺って結構いけるんだよ suz504_055_c.mp3|え?え?わ、忘れさせるって…今は、そんなことしてる余裕は…ない、のに suz504_056_c.mp3|あ…っ suz504_058_c.mp3|あーーん suz504_059_c.mp3|ん、あんがと。っていうか suz504_060_c.mp3|忘れさせるって、そういうことね suz504_061_c.mp3|昨日からやってもらってるけどね suz504_062_c.mp3|んー…うまーい suz504_063_c.mp3|ご馳走様でした suz504_064_c.mp3|んー。わかったー suz504_065_c.mp3|わかったから。早く行きなって suz504_066_c.mp3|いってらっしゃーい suz504_067_c.mp3|気遣ってくれるのは嬉しいんだけどねぇ suz504_068_c.mp3|結構、嬉しいんだよね。ふふっ suz504_069_c.mp3|年下の男ってのも…悪くはないもんだ suz504_070_c.mp3|うむ。美味である suz504_071_c.mp3|美味い美味い…あーん suz504_072_c.mp3|んー…おいしー…キミ、マジ天才 suz504_073_c.mp3|おいしーのは本当だよ。ありがとう…はぁ…あったまるぅ~ suz504_074_c.mp3|っていうか、いいよ。流石にシチューは自分でスプーン持った方が食べやすい suz504_075_c.mp3|うん。んんー…おいしい…こんなにおいしいのを食べられるなんて、しあわせ~ suz504_076_c.mp3|こりゃどうも…んく、んく…ぷぁ~っ! suz504_077_c.mp3|クリームシチューにも日本酒って合うものなんだね~ suz504_078_c.mp3|力強い旨みに酸味。シチューの甘みとのバランスがいい…くぅぅぅ~~~ suz504_079_c.mp3|なんでこんなに、美味しいんだろ suz504_080_c.mp3|たしかに、そうかもね。ん~…うんま~い suz504_081_c.mp3|だって事実だよ。このシチューを食べてるとすっごく幸せで…体だけじゃなくて。心まで温かくなる感じ suz504_082_c.mp3|嬉しいよ。本当に嬉しい…んふふ suz504_083_c.mp3|おっと。冷めない内に食べちゃわないとね suz504_084_c.mp3|んふふ…嬉しいよ suz504_085_c.mp3|本当に美味しかったぁ~…満足した~ suz504_086_c.mp3|役に立ってるよ、キミは―というか、そういう事じゃないでしょ。恋人ってのはさ suz504_087_c.mp3|素敵な彼氏、だよ、キミは。だって私をこんなにも幸せにしてくれるんだから suz504_088_c.mp3|かなり。やっぱり寝不足だったんだろうね。頭の中の霧が晴れたというか…スッキリした気分 suz504_089_c.mp3|おかげで…少し、見えてきたかも suz504_090_c.mp3|キミのおかげだよ。キミがいてくれたから…って、くすっ。シチュー、口元についてる suz504_091_c.mp3|ほら。こっちにきな suz504_092_c.mp3|んっ、ちゅっ…ちゅぅ suz504_093_c.mp3|んむ…んっ…んっ、んちゅっ!?ちゅっ、ちゅくちゅく…んっ、んーっ! suz504_094_c.mp3|ぷぁ…はぁ、はぁ…はい。綺麗になった suz504_095_c.mp3|こういう事するのも…なんか久々な気がするね suz504_096_c.mp3|うっ…ゴメン…ちょっとテンパってた suz504_097_c.mp3|でも、もう平気。頭もスッキリしたしね…だから suz504_098_c.mp3|ううん。今日はゆっくりする日だから。それに、日本酒も飲んじゃったしね suz504_099_c.mp3|それよりも…頭はスッキリしたから。今度は体をスッキリさせようか? suz504_100_c.mp3|ムードに関しては、キミに言われたくない suz504_101_c.mp3|酔ってるけど。それを差し引いたとしても…体がすっごく熱くなってる suz504_102_c.mp3|それとも…今日は止めとく? suz504_103_c.mp3|きゃん suz504_104_c.mp3|ベッドに押し倒して、何するつもり suz504_105_c.mp3|んふふ。一緒にするんじゃないの。エロガキめ suz504_106_c.mp3|さぁ、誰だろうねぇ~ suz504_107_c.mp3|へぇ?できるものなら、やってみるといいよ suz504_108_c.mp3|大人の女が、そんな簡単にメロメロになると思ったら大間違いなんだから suz504_109_c.mp3|あっ、あぁぁぁーーっ!あああーーーっ! suz504_110_c.mp3|それダメ、ゆび、ゆび、ダメ…おま●こ、ぐちゅぐちゅ、しちゃダメぇぇぇ! suz504_111_c.mp3|だってぇ…キミの指、気持ちいいんだもん…奥の方まで、入ってきて…んんっ! suz504_112_c.mp3|それ、いい…奥をこひゅられるの、いい suz504_113_c.mp3|キミの指が、エッチだから…はぁーっ、はぁーっ suz504_114_c.mp3|学生なら、もっとちゃんとした勉強を―んぃぃ!うぁぁーーっ! suz504_115_c.mp3|それ、は…その、あの suz504_116_c.mp3|こ、この体勢は…なんか恥ずかしいな。パンツ下ろされたら丸見えになる suz504_117_c.mp3|期待してなきゃ、こんなお尻を突き出したりしないよ suz504_118_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁぁぁ…こんな、お尻丸出しになるとか suz504_119_c.mp3|どっちでもいいよ、そんなの。そもそも、恥ずかしいから感想とかいらない suz504_120_c.mp3|はぁ、はぁ…はぁ、はぁぁぁ…んっ、やっ…すけべ suz504_121_c.mp3|ちょっ、きゃぁぁ!な、なにするのよっ suz504_122_c.mp3|みみみっ、見るなぁ!そっちは見るなぁ! suz504_123_c.mp3|出口!出入り口じゃなくて、出口!一方通行だから! suz504_124_c.mp3|全然嬉しくない…ぅぅっ…お尻の穴まで見られたぁ suz504_125_c.mp3|ものすっごい辱しめだよ、これ…やるんじゃなかった、こんな体勢 suz504_126_c.mp3|だーから、言わなくていいんだって…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ suz504_127_c.mp3|うるさい…んっ、んぁ!?あっ、あっ、あっ…あっ、ぅぅ…んんッ! suz504_128_c.mp3|ひっ…あっ!くっ…ぅぅっ…んっ…んっ…んんっ!?んぁっ、あっあっ…はっ…ぁぁ suz504_129_c.mp3|あっ!んっ、くぅぅぅ…んんっ…んぁ、ぁっ、あっあっ…んんっ、ぅぅぅ…ぁぁぁ…ぁぁんっ suz504_130_c.mp3|ひあっ、あっ!あっあっ、そこっ、はぁ…あぅ、ぅぅうんっ!あっあっあっあっ suz504_131_c.mp3|やっ、んっ…んんぁっ!もしかして、また…練習とか、した? suz504_132_c.mp3|だって…んぁっ!あっ、あっあっ…気持ち、いい…んんッ suz504_133_c.mp3|あっ!あっあっあっ…ク、クリ、トリス…気持ちよくて、痺れる…んんーッ! suz504_134_c.mp3|ひっ…んっ…ぁっ!?あっあっ!んっ、くぅ…ぁっ、ひんっ!んっ、んぁ…ぁぁぁぁ suz504_135_c.mp3|うぁっ、はっ、はぁーっ…ぅぁぁ…待って待って、ちょっと待ってっ suz504_136_c.mp3|じゃなくて、それ…気持ちよくって。ギブアップ、寸前かも suz504_137_c.mp3|クリトリスばっかり、イジメないでぇ suz504_138_c.mp3|はひっ!? suz504_139_c.mp3|別に、喜んでなんて suz504_140_c.mp3|んぅぅぅッ! suz504_141_c.mp3|んひっ、ぅっ、あっ!あっあっあ゛っあ゛っ! suz504_142_c.mp3|ひぁぁ!?んぁっ、んぁあぁっ、それ、ずるい…指、ずるいィ…ぃぃ…んんぁあっ! suz504_143_c.mp3|あっ!ああーっ!いい…気持ち、いいっ…はぁはぁはぁ、あぁぁぁンッ suz504_144_c.mp3|んにゃっ!?あっ!あっあっあっ…指、ダメ、だってばぁぁぁぁ…ッ suz504_145_c.mp3|気持ちいい…気持ちいいからぁ…ダメ、ゆび、ぎもぢいぃぃ…ッ! suz504_146_c.mp3|ちがっ―喜んでなんて…んああぁぁぁ!! suz504_147_c.mp3|だから、見るなぁぁぁ…そっちは、見るなぁぁ…んぁっ!んぁぁぁっ! suz504_148_c.mp3|ちょっと待って…本当に、待っ…ぁっ、ぁっぁっぁっ、もうイッ…イっ、くぅ…うっ! suz504_149_c.mp3|ぅぁ…はれぇ?はぁ、はぁ…はぁぁ…なんで、指、抜いちゃうのぉ? suz504_150_c.mp3|言ったけど…言ったけどぉ…ダメだけど、ダメじゃないっていうか suz504_151_c.mp3|ぁっ、ぅぅっ…わかってるくせにぃ suz504_152_c.mp3|あっ、あーーっ!それ、それ、ビリビリって…体、ビリビリしちゃぅ…んんーッ! suz504_153_c.mp3|え、え…あっ、ああぁ!好き、そこ、好きぃ…んぁ!あっ!あああぁぁァ! suz504_154_c.mp3|指が、お腹の中、グリグリって…あっ、あっ、あっ、それズルい、グリグリ、ズルい…ッ suz504_155_c.mp3|あっ!あっあっあっ、クる…ぁぁぁっ、クる、クるクるっ、ぅぅぅーーーんんーッ! suz504_156_c.mp3|んあぁっ!ま、またぁ…なんで、やめちゃうのぉ? suz504_157_c.mp3|ぅぅっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…ねえ、もしかして suz504_158_c.mp3|というか、もしかしなくても、焦らしてるよね? suz504_159_c.mp3|ウソだよ、絶対ウソ。じゃないと、あんな途中でやめるわけないじゃん suz504_160_c.mp3|なんで、そんなイジワルするの?童貞じゃなくなったら、性格が悪くなっちゃったわけ? suz504_161_c.mp3|あっ…んん…ぅぅ suz504_162_c.mp3|それは…ぅっ…ぅぅ…キミが、挿れたいだけでしょ suz504_163_c.mp3|ヘンタイっ、イジワルっ、絶対に言わな―ぁぁぁぁあぁッ! suz504_164_c.mp3|んひぃいっ!はっ、ああっ、ああ…指、ゆびぃ、なかを擦って…あっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ suz504_165_c.mp3|ぁぁぁぁ~…あぁん…やっぱり性格が悪い。イジワルすぎる suz504_166_c.mp3|そんなんじゃごまかされな―はぁあぁぁっ…んっ、んぁっ、あっ!?あぅん…ぅぅぅぅ suz504_167_c.mp3|わかった…わかったから…それ、挿れて? suz504_168_c.mp3|んあぁぁっ…違う、指じゃなくて…それだってば! suz504_169_c.mp3|あーもう!しつこいっ! suz504_170_c.mp3|ち●ぽ!指じゃなくて、ち●ぽ、挿れて欲しいのっ! suz504_171_c.mp3|ほら、もう待ちきれないんだから!だから、挿れて suz504_172_c.mp3|ムカつく…年下の、エロガキの言いなりになるとか suz504_173_c.mp3|ちが…私は…ぅぅっ…はぁ、はぁ…はぁ、はぁ suz504_174_c.mp3|そういうの、もういいから…早く、しようよ、ね?ねぇ、お願いだからぁ suz504_175_c.mp3|んぁあぁあぁぁぁ~~~っっ!! suz504_176_c.mp3|あっ、あぁぁぁぁ…はぁーっ…はぁーっ suz504_177_c.mp3|はぁ…はぁ…うるさい、ばかぁ…んんっ、ぁぁぁぁ…あっ!あっ!あっ! suz504_178_c.mp3|んぁ!あっ!あっあっ!んっ、くぅ…ぁっ!ぁぁぁっ! suz504_179_c.mp3|はぁ、はぁ…うん、平気…気持ちいいよ…はぁ…はぁ…んんっ suz504_180_c.mp3|んぎっ!んぁっ!あっ、あっ、んぁぁぁああぁぁぁッ! suz504_181_c.mp3|ちょっ、まってっ、今、そんな、されたら…ぁぁぁぁっ、あんっ!あっ、あっ、あっ suz504_182_c.mp3|それは、でも…ぁぁぁっ、んんっ、んんっ! suz504_183_c.mp3|んぁああぁぁぁ…すき、それ、すきっ…あっ、あっ、んんぁああぁぁッ! suz504_184_c.mp3|んっ、今は…グリグリって…あっ!あっあっあっ、それっそれっ! suz504_185_c.mp3|うん、わかる…キミのが、中で跳ねてるの…伝わってくる…はぁ、はぁぁぁ…んんッ! suz504_186_c.mp3|はぁ、はぁあぁあっ、それ…それすごい…あ、あ、あ、だめ、気持ちいいぃぃ! suz504_187_c.mp3|わたしも、好きっ…だからっ、キス…キス、したい…キスも、一緒にしよ? suz504_188_c.mp3|ん、んじゅる…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ suz504_189_c.mp3|んっ、んぐっ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…んじゅるる…ちゅぅぅぅぅ! suz504_190_c.mp3|ん、んーーーっ、んくっ…ちゅぷ、ちゅむ…れるれる、れろぉ…はぁ、はぁ、んんっ suz504_191_c.mp3|私も、頭変になっちゃいそう…あっ!ああぁあぁぁっ! suz504_192_c.mp3|それっギブ、気持ちよすぎて…んぁ、ぁっぁっああっ、ああーーーんんっ! suz504_193_c.mp3|好き…好きなの…んちゅ、ちゅ、ちゅ、んじゅるる…れるれるれる、ちゅ、ちゅ、ちゅ! suz504_194_c.mp3|んんっ、ぷぁ!はぁーっ、はぁーっ、ぁぁぁぁ…お腹のなか、ぐちゃぐちゃになるぅ…んんっ suz504_195_c.mp3|はぁ、はぁ、すごぃ…あぁぁぁ、ぐちゅぐちゅって…えっちな音、させないでよぉ…あっ、あっ、あっあっあっ suz504_196_c.mp3|だって、勝手に濡れちゃうんだよぉ。奥、グリグリされるの気持ちよくて…あっあっあっああああーーーっっ! suz504_197_c.mp3|キミは、気持ちいい?私の、そこ…気持ちいい? suz504_198_c.mp3|我慢しなくて、いいのに…はふ、はぁーっ、はぁーっ…ちゅーしよ?もっと、ちゅーしたい suz504_199_c.mp3|はぁぁァ、む…ちゅ、ちゅ、れちゃれちょ…ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅぅぅ suz504_200_c.mp3|ぷはっ…はぁ、はぁ、はぁぁ…お腹の中、凄いことになってる suz504_201_c.mp3|あっ、こら、抜いちゃダメぇ suz504_202_c.mp3|んんんーーーッッ!! suz504_203_c.mp3|んぁっ、はぁーっ、はぁーっ…急に、挿れるなぁ suz504_204_c.mp3|あっ、あっ、ああっ!出たり、入ったり、して…んぁっ!あっあっああーーーっ! suz504_205_c.mp3|あ、あ、あっあっあっ!感じるっ、感じ過ぎて…頭、くらくらしちゃぅ…んんんーー!! suz504_206_c.mp3|だ、誰のせいだと…あっ!あーっ!あーっ!あーーーっ! suz504_207_c.mp3|はひっ、はっ、はぁーっ、はぁーっ…わたし、そんなにトロットロになってる? suz504_208_c.mp3|え?あっ、ぅぅ…エッチで、グシャグシャな顔なのに suz504_209_c.mp3|私も、キミの気持ちよさそうな…トロットロの顔…好きだよ、んーーーンンッ suz504_210_c.mp3|あん、あはぁぁ…すき、すきぃ…あん、あんっ、あっ、ああぁぁぁ~~~っ! suz504_211_c.mp3|ぅぁああっ!あっ、あっ、あっ…それ、好きぃ…お腹、ほじられるの、すきぃ suz504_212_c.mp3|でもね、キミだから…キミが、好きだから。こういうことされるのが、好きだよ suz504_213_c.mp3|あっ、あっ、あっ…そんなに言われると、嬉しくて…ぅぁっ!あっあっあっ! suz504_214_c.mp3|小さいって言うなぁ…あっ、やっ…んんぅぅっ! suz504_215_c.mp3|でも、すごぃ幸せ…こんなに気持ちよくされたら…私の頭、スケベになっちゃぅぅ suz504_216_c.mp3|んぁぁあぁ~~…それっ、それ、ひゅごぃ…あっ、はぁはぁはぁ…ンンッ! suz504_217_c.mp3|はぁ、はぁ…嬉しい?しあわせ? suz504_218_c.mp3|私も…イきたい…イきたいの。だから、もっと…ねえ、もっとぉ suz504_219_c.mp3|それはそれ。これはこれ。それに…そんなに中をほじくられたら、また…イきたくなるのっ suz504_220_c.mp3|だから、はぁ、はぁ…んっ、ぅぅ…あぁぁ、イかせて…お願い、キミのち●ぽでイかせて欲しいのぉ suz504_221_c.mp3|あっ!あーーっ!あーーっ!あっ、あっ…ぅぅぁあぁぁっ、それ、それぇぇ…っ! suz504_222_c.mp3|うん、いいよ、きて、お願い、早く来て、ぅぅぅぁああっ、はやくっ、はやくぅぅっ suz504_223_c.mp3|出して、早く出してっ、じゃないとぉぉ…ぉぉんっ、ぅぁっ、あっあっ、私またっ…またぁぁっ suz504_224_c.mp3|んっ、んーーーんッ…ぅぁ、あーーっ!私…イく suz504_225_c.mp3|あっ、あっ、あっあっあっあっあ゛あ゛あ゛イく…イくイく、イッ suz504_226_c.mp3|ぐぅぅぅぅうぅぅーーー…んんーーーっ! suz504_227_c.mp3|うっ、あっ、あっ…ぁぁぁッ…すごっ、ぃぃ…でてる…んんッッ suz504_228_c.mp3|私も、もぅ…ぅぅあっ!あっあっあっあっあっあああっ suz504_229_c.mp3|イくイくっ、イっぢゃぅぅぅ…んーーーッ!! suz504_230_c.mp3|んぁぁぁーー!あーっ!あーっ!ああああーーーッッ! suz504_231_c.mp3|ぅぁっ、ぅっ、くぅぅ…あっづ…んんーーーっ! suz504_232_c.mp3|はっ、ひぁぁぁぁあぁ…イった…すごぃ、イったぁぁ suz504_233_c.mp3|知ってる、こんなにいっぱい出してるんだから…本当に、スケベ suz504_234_c.mp3|それは、キミが焦らすからでしょ…やりすぎだよ…ばか suz504_235_c.mp3|はぁぁ…こんなに意地悪するとか…ほとんど犯罪だぞ suz504_236_c.mp3|気持ちよすぎる罪? suz504_237_c.mp3|本当、ばかなんだから、もおー…んふふ suz505_001_c.mp3|よし。これで…どうだっ! suz505_002_c.mp3|一応、基本的な構成は同じような感じなんだけどね suz505_003_c.mp3|とりあえず、味見してみてよ suz505_004_c.mp3|フランボワーズをね、ソースに変更してみたんだよ。ビックリした? suz505_005_c.mp3|そっか。なら、大成功だ suz505_007_c.mp3|はぁ…んなわけないでしょ。気持ち悪い。何でもエロに直結させるのは止めなよ suz505_008_c.mp3|くっだらないこと考えてないで。ほら、食べてみな suz505_009_c.mp3|。本当に? suz505_010_c.mp3|そういうんじゃないんだけどね。以前のケーキとは結構変えたから suz505_011_c.mp3|その2つがかなり重要なの suz505_012_c.mp3|チョコレートの量が違うし、ソースにした分、こっちの想定通りの絡み方はしないかもしれないし suz505_013_c.mp3|いんや。安くなった。一応ギリギリだけど500円に収めて、480円ってとこかな suz505_014_c.mp3|使う量が増えた分、以前のままだと濃厚すぎるんだよね。そこら辺でバランスとって…値段も下がった suz505_015_c.mp3|なんか、文句有りそうな顔 suz505_016_c.mp3|まっ、言いたいことはわかるよ。結局前のとそんなに違わないんじゃないか、ってことでしょ suz505_017_c.mp3|バレンタイン用のケーキって、誰かと一緒に食べるんじゃないかと思ったんだよね suz505_018_c.mp3|だから、食べてる時に話を膨らませるようなドッキリをね、仕掛けてみたわけだよ suz505_019_c.mp3|そうそう。そういうこと。あと suz505_020_c.mp3|んちゅ suz505_021_c.mp3|キスじゃないもーん。今のは、口元を綺麗にしてあげただけ。ソースが付いてたよ suz505_022_c.mp3|そういうことー。んふふ suz505_023_c.mp3|食べやすさとか重視するなら前の方がいいんだけどさ。誰かと食べるならこういうのもいいかなぁ、って suz505_024_c.mp3|同意してもらえてよかった suz505_025_c.mp3|はぁ~…間に合って、よかった suz505_027_c.mp3|そりゃね。もうすでにドキドキしてる suz505_029_c.mp3|ありがと suz505_030_c.mp3|流石に君の責任にはしないよ。ダメだったなら、純粋に実力不足だったってこと suz505_031_c.mp3|でも…もう大丈夫。引きこもったりしない。それをバネにして、頑張れる suz505_032_c.mp3|だってすぐ傍で、支えてくれる人がいるからね suz505_033_c.mp3|なんで? suz505_034_c.mp3|いいよ。気にしないで suz505_035_c.mp3|っていうか、1人がいい suz505_036_c.mp3|年上の大人として、そこまで情けない姿を見せられないよ。私がやり残してたことだから。自分でケジメを付けなきゃ suz505_037_c.mp3|ただ…傷心した彼女が彼氏に甘えるくらいは、いいよね? suz505_038_c.mp3|なんでさ suz505_039_c.mp3|じゃあ…グランプリをとった時には祝勝会ってことで、甘えさせてもらおうかな suz505_040_c.mp3|んふふ。ばーか suz505_041_c.mp3|すー…はー…すぅぅーー…はぁぁーー suz505_042_c.mp3|ありがと。でも、平気 suz505_043_c.mp3|緊張はしてるけどね。でも…別に、この場から逃げ出したいとかじゃないから suz505_044_c.mp3|むしろリベンジできる機会が舞い込んだことに感謝してるくらいだから suz505_045_c.mp3|うんっ! suz505_046_c.mp3|おや。来たんだ? suz505_047_c.mp3|うん。無事に終わったよ suz505_048_c.mp3|んー…どうだったんだろうねぇ suz505_049_c.mp3|あのオッサン、わかりにくいタイプだから。どういう感触だったのか…わからん suz505_050_c.mp3|私は…そうだね…案外、大したことはなかった、かな suz505_051_c.mp3|あ、今日一緒に夕食食べない? suz505_052_c.mp3|多分、昔の自分とは違う。変わったって…自覚してるからだろうね suz505_053_c.mp3|オッサンと会ってみたけど、意外と大したことなかったよ suz505_054_c.mp3|特には。ま、あの人からすれば、元気そうにやってるだけで十分だと思うでしょ suz505_055_c.mp3|上々の反応だったけど…ああいう人たちって、実際の記事では真逆の反応を示したりするから suz505_056_c.mp3|でも…そうだなぁ~…うん。今回の取材を受けて…オッサンと会って、よかったと思ってはいるよ suz505_057_c.mp3|自分が変わったことを、再認識できたから suz505_058_c.mp3|私は、この店に来てよかったよ suz505_059_c.mp3|キミと、出会えたからね。んふふ suz505_060_c.mp3|といっても、甘ったるい話じゃないけどね。それに正確には、キミ“たち”って感じだし suz505_061_c.mp3|お客さんを笑顔にしたい。そのために頑張る suz505_062_c.mp3|そのことにまっすぐ向き合っているキミたちを見て…私の中でプロって言葉の意味が変化した suz505_063_c.mp3|そしたら…私の中で、世界が広がった感じがしたんだ suz505_064_c.mp3|くやしいね…きっとあのオッサンは見抜いてたんだ suz505_065_c.mp3|絶対に負かす。あのオッサンに勝ってみせる suz505_066_c.mp3|取材だもん。あのオッサンの中で私の印象が変わってたらいいけど…それは教えてもらえないだろうしね suz505_067_c.mp3|だから、いつかケーキで勝ってみせるよ。絶対に suz505_068_c.mp3|それって、一生アシスタントするってこと? suz505_069_c.mp3|それは…まあ、いつかはね。一国一城の主を目指すつもりではいるけど suz505_070_c.mp3|そっか suz505_071_c.mp3|んふふ…確かにそういう知識も必要だ。じゃあ、期待させてもらおうかな suz505_072_c.mp3|逆だよ。信用してる suz505_073_c.mp3|キミなら、何があっても約束は守るって思ってるからだよ suz505_074_c.mp3|嬉しいのは、私 suz505_075_c.mp3|んふふ suz505_076_c.mp3|なんで? suz505_077_c.mp3|けど、アレは suz505_078_c.mp3|ふふ、そうだね。そういうのも、いいかもね suz505_079_c.mp3|じゃあ、期待させてもらっちゃおうかな suz505_080_c.mp3|はーい。ありがとうございまーす! suz506_001_c.mp3|ぐっ…ぅぅ…っ suz506_002_c.mp3|りょ、了解 suz506_003_c.mp3|ちょっと、胸が、痛くて suz506_004_c.mp3|あ、いや。そういうんじゃないから suz506_005_c.mp3|そう、痛いんだよ suz506_006_c.mp3|ワイヤーが、痛くて痛くて、うぐぐぐ suz506_007_c.mp3|ブラって、こんなに痛い物だったんだ suz506_008_c.mp3|話には聞いてたけど、ここまでとは思わなかったよ suz506_009_c.mp3|支える程の量がないからね。私のおっぱい suz506_010_c.mp3|くっ suz506_011_c.mp3|だって…昂晴の奴がさ。最初、私の下着姿見た時に言ったんだよ suz506_012_c.mp3|ってさ suz506_013_c.mp3|だから、たまには大人の女として suz506_014_c.mp3|あとアイツおっぱい好きっぽいから、寄せてあげようと思って suz506_015_c.mp3|まあ…寄せてあげたところで、どんぐりの背比べなんだけどね suz506_016_c.mp3|―って、誰の乳首がどんぐりやねん! suz506_017_c.mp3|ごめんなさい suz506_018_c.mp3|ちょっとさ、付き合ってくれない? suz506_019_c.mp3|そう。私はずっと、楽なブラばっかりだったから…何をどう選べばいいのかわかんなくてさ suz506_020_c.mp3|本当!?ありがとう! suz506_021_c.mp3|これで大人の女として昂晴の鼻をあかせられる!くっくっく…今に見てろよっ suz506_022_c.mp3|昂晴 suz506_023_c.mp3|ちょっと休憩に行ってきてもいいかな?結構、長めの休憩 suz506_024_c.mp3|もしかしたら…閉店まで戻って来ないかもしれないけど suz506_025_c.mp3|うん。ありがとう suz506_026_c.mp3|安心しなさい。後悔はさせないから。悪いけどあとよろしくね suz506_027_c.mp3|あれ?もう終わっちゃった? suz506_028_c.mp3|そっかぁ…ゴメン。これでも、急いで戻ってきたんだけど suz506_029_c.mp3|はぁ…楽だぁ~…やっぱ人間、無理なんてするもんじゃないね suz506_030_c.mp3|うんにゃ。なんでもないよ suz506_031_c.mp3|どこにって…知りたい? suz506_032_c.mp3|んふ…んふふ…このエロガキ~ suz506_033_c.mp3|さーてね…んふふっ suz506_034_c.mp3|そういうわけでは…ないんだけどね suz506_035_c.mp3|そうだね。1人で任せちゃった分のご褒美は必要かもねぇ…んふふふ suz506_036_c.mp3|ケーキで、いいの? suz506_037_c.mp3|やっぱりエロガキ。スケベ君 suz506_038_c.mp3|あれぇ~?勘違いだった~? suz506_039_c.mp3|だと思った。んふふ suz506_040_c.mp3|それはね~…ほぉ~れ suz506_041_c.mp3|んふふ…いい反応だねぇ suz506_042_c.mp3|ちょっと―いや、かなり恥ずかしいんだけど。そういう反応が見られたなら、それだけの価値はあったかな suz506_043_c.mp3|興奮する? suz506_044_c.mp3|みたいだね…んふふ。すっかり硬くしちゃって suz506_045_c.mp3|隠さなくても、いいよ。そのために、こうして見せてあげてるんだから suz506_046_c.mp3|実はね。好きな男の子を喜ばせてあげる趣味があるんだよ suz506_047_c.mp3|エロ下着とか言うな。そこまでエロくないでしょ suz506_048_c.mp3|私みたいに、おっぱいがなくても? suz506_049_c.mp3|んふふ…すけべ suz506_050_c.mp3|うん。自分でも…ビックリしてる。こんなにスケベになるなんて suz506_051_c.mp3|それもこれもキミのせいだ suz506_052_c.mp3|キミのリアクションが、よすぎるんだよ…もぉー suz506_053_c.mp3|そりゃそうなんだけどね…っていうか、見過ぎじゃない? suz506_054_c.mp3|だから、エロ下着とか言うんじゃないの suz506_055_c.mp3|もちろんセットだけど…気になる? suz506_056_c.mp3|本当に、キミはエッチだなぁ~ suz506_057_c.mp3|ふふ。素直なその反応…嬉しい suz506_058_c.mp3|エロい目をしちゃって…しっかりスイッチ入っちゃってるなぁ suz506_059_c.mp3|それは…まぁ…多少は、興奮してるけど suz506_060_c.mp3|多少 suz506_061_c.mp3|そこまで私にメロメロってことなら…しょうがない、よね suz506_062_c.mp3|ほら。これでどう? suz506_063_c.mp3|買った、ばっかりなのに…もう汚しちゃった suz506_064_c.mp3|なにが大丈夫なんだか…って、そんなに? suz506_065_c.mp3|なら、出しちゃえば? suz506_066_c.mp3|あんまり汚しちゃうと…大変でしょう?だから、出しちゃえば? suz506_067_c.mp3|っていうか、私だけこんなことしてると…恥ずかしいから。そっちも、見せてよ suz506_068_c.mp3|うわ…本当に、もうトロトロになってる。糸まで引いちゃってるし suz506_069_c.mp3|こんな、硬く…反り返って…はぁ、はぁ…ちょっと、思い出しちゃうね suz506_070_c.mp3|でも…脱いじゃったら、下着が見えなくない?せっかく買ったのに suz506_071_c.mp3|そ、そうだね。買ったばっかりなのに…これ以上汚しちゃうのは、もったいないもんね suz506_072_c.mp3|ん…しょ…っ suz506_073_c.mp3|はぁ、はぁ suz506_074_c.mp3|初めてだよ…触れてもないのに、こんなに濡れちゃってるなんて suz506_075_c.mp3|それは…キミの方が、よく知ってるくせに suz506_076_c.mp3|そんなの訊いて、どうするのさ suz506_077_c.mp3|どんな風にって…はぁ、はぁ…別に、普通だよ…多分 suz506_078_c.mp3|そんなこと言われても、私だって…そんなに、してるわけじゃないんだけどなぁ suz506_079_c.mp3|はぁ…はぁ…すぅー…はぁー suz506_080_c.mp3|ぅっ、んんっ…んぁ、はぁ、はぁ…んっ、ンンンッ suz506_081_c.mp3|はあぁぁぁ…だから、見過ぎだってば suz506_082_c.mp3|はぁ、はぁ…そ、そうだよ。私は、その…いつも、ここを触って…んぁっ!?ん、んッ! suz506_083_c.mp3|あっ…はぁ、はぁ…ん、んぁっ!?んっ、んん…ッッ suz506_084_c.mp3|んッ!あっ、あっ!んん…自分だとなんか、上手くいかなくて…はぁーっ、はぁぁーーっ suz506_085_c.mp3|やっぱり…キミに弄られる方が、好き…んッ、んんーーーッ! suz506_086_c.mp3|もおー…キミのせいで、すっかりエッチな体になっちゃってるよ suz506_087_c.mp3|そうだよ、んッ…んぁっ、指、止められない…はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ suz506_088_c.mp3|ぅあっ、あっ!見られてる…滅茶苦茶、見られてる…はぁーっ、はぁーっ…ぁぁぁんッ! suz506_089_c.mp3|って、言われても…はぁ、はぁ、はぁぁあぁぁぁ suz506_090_c.mp3|知らないよ、そんなのっ…しらない、けど suz506_091_c.mp3|あっ、あっ、あぁぁぁっ、気持ち、いい…見られながらって、凄いドキドキしちゃって…ぁぁぁぁ suz506_092_c.mp3|そ、そっちも、凄くなってるね。お腹の方まで反り返って…トロトロに零れて…凄くエッチだよ suz506_093_c.mp3|本当、元気だなぁ~、キミは suz506_094_c.mp3|うん。好き…元気なち●ぽ、好き…あの感覚を、思い出すだけで…あっ!ああーっ! suz506_095_c.mp3|あ、あッ!私っ…もう、ダメ…かも…んッ!?ん、んんんーーッ! suz506_096_c.mp3|んっ、んぅぅぅ!あんっ、あんっ…んっ、んんん―ぁぁぁぁああああっ! suz506_097_c.mp3|はっ…はぁーっ、はぁーっ…はーーっ…はーーっ suz506_098_c.mp3|はぁ…はぁ…キミだって、トロトロじゃない suz506_099_c.mp3|そう、だね。大人の女性だもんね…んふふ suz506_100_c.mp3|あっ、ちょっと待って…この体勢だと suz506_101_c.mp3|じゃなくて。体、浮いちゃってるんだけど suz506_102_c.mp3|それ…前とは、意味が全然違うでしょ suz506_103_c.mp3|またそんな子犬みたいな眼差しで…キミは、やってみたいわけね suz506_104_c.mp3|わかったよ。もう suz506_105_c.mp3|調子いいんだから。けど、私が辛いって言ったときには…ちゃんとブレーキを踏むこと suz506_106_c.mp3|そうだね。というか…もうすでに、壊れる寸前って感じ suz506_107_c.mp3|そりゃあ…1回イっちゃってるし suz506_108_c.mp3|いちいち聞くな suz506_109_c.mp3|えっ、あっ、ひにゃぁぁ…ンンッ!? suz506_110_c.mp3|んぁっ、はっ、はぁっ、はぁっ…いきなり、すぎぃ suz506_111_c.mp3|誰のせいだよ、誰の…あっ、あっあっ、あっ! suz506_112_c.mp3|ふぁっ、ぁぁぁぁ…あッ、あッ、だめ…動くな、ばかっ…あっ、あっ!? suz506_113_c.mp3|う…ッ!んんんん~~~…っ! suz506_114_c.mp3|ぷぁ!はっ、はぁ…はぁ…はぁぁぁぁ suz506_115_c.mp3|しょうがない、でしょ。イっちゃったものは…はぁ…はぁ suz506_116_c.mp3|それって、最初は可愛くなかったってこと? suz506_117_c.mp3|ひぁんッ!? suz506_118_c.mp3|それ、気持ちいい…ビリビリって、するよ suz506_119_c.mp3|すけべだなぁ suz506_120_c.mp3|まあ…そうだけど。私たち、すけべ同士だね suz506_121_c.mp3|あっ、あぁん、あんっ…んっ、んぁ、ああ…んぅうぅぅぅ…ッ suz506_122_c.mp3|だ、だって…ふといの、こすれて…んぅぅぅっ、あっ!?あっ、あっ! suz506_123_c.mp3|ちょっ、ちょっとぉ、それ、こすりすぎ…ああぁぁあぁ! suz506_124_c.mp3|うあっ、あっ!あっあっ!わたしの、気持ちいいところにも、あたって…あ、あ、あ! suz506_125_c.mp3|あああーーーっ!そこっ、そこっ、すごぃ…ぃぃぃ…んんんっ! suz506_126_c.mp3|ぁっ、ぁっ、ああっ、しびれっ、るっ…それっ、あっ、あっあっあっ、振動がっ、すごっ suz506_127_c.mp3|ああーーっ、だめ、気持ちぃぃ…んんああああぁぁぁッ! suz506_128_c.mp3|はぁぁ…それっ、それそれっ、ぁっ、ぁぁっ、だめ、意識飛びそう…ぁぁあぁぁ! suz506_129_c.mp3|はぁぁっ、はぁ…はぁ…き、キミのち●ぽも、硬くて、熱くて、気持ちよくて…最高に、えっちだね suz506_130_c.mp3|んあぁあっ!?やっ、あぁぁーっ!あん…あんっ、あんっ、それ…そこぉぉっ! suz506_131_c.mp3|んぁっ、あっ、あっあっあっ、しびれっ、るっ…ぅぅぁぁっ、頭の中、痺れっるぅぅっ suz506_132_c.mp3|すっかり、スイッチ入っちゃってるんだ…うぁああぁっ!んひっ、ぅぅぅ…ぅうあっ! suz506_133_c.mp3|あっ、あっあっあっ!くぅぅぅ…んんっ!? suz506_134_c.mp3|んぃィィっ!い、いいっ、いいよ、そのまま…あっ、あーっ!あーっ! suz506_135_c.mp3|わたっ、私も、気持ちいい…ずっと、こうしてたいくらい、ぁぁぁぁっ! suz506_136_c.mp3|んあぁぁああァ…っ!はぁ、はぁ、ぅぅぁぁぁっ!それ、好き…すきぃ suz506_137_c.mp3|あっ、あーっ!あーっ!それ、すごっ、ぁぁぁぁーっ!グリグリ、すきぃ…ぃぃっ! suz506_138_c.mp3|んあっ、あっあっあっ、頭の中っ、しびれっ…んぁあぁ、すごいっ、すごいっ suz506_139_c.mp3|はぁ、はぁ、あぁあぁ…もっと…もっとっもっとっ…あっあっあっああぁぁああぁぁぁぁッ suz506_140_c.mp3|んィィいいぃぃぃ…んんーっ! suz506_141_c.mp3|だって、だってっ…ぅぅぅああぁぁあっ!それ、イく…イく…それ、イっちゃぅってばあぁっ suz506_142_c.mp3|あっあっあーっ!ほっ、本当、おっきく、なって…私の中で、膨らんで…んぁぁあ゛あ゛あ゛っ! suz506_143_c.mp3|んっ、んっ、いいよっ…イって、いいよ…いいから、もっと、グリグリって…あっ、あ゛あ゛あ゛ーっ! suz506_144_c.mp3|あああっ!あひっ、あっ、あっ…すごぃ、すごぃ、じびれ゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛…っ! suz506_145_c.mp3|なにこれっ、なにこれっ気持ぢい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛! suz506_146_c.mp3|だって、こんなに、されたらぁぁぁ…っ!あっ!あっ!ああぁぁぁぁ…ッ! suz506_147_c.mp3|だめ、まって、まってっ、わたしも、もうちょっとだから…あッッ suz506_148_c.mp3|あっ、あっあっあっあーっ!それ、それっ!わたっしも、イけちゃいそう…あああッッ! suz506_149_c.mp3|ぅんっ、うんっ!わたしもっ、ぁぁぁっ、わたしも、イく…イくイくイく、イ゛っ suz506_150b_c.mp3|ぁあぁあああぁぁっ! suz506_150_c.mp3|ぅぅあああーーーッッ suz506_151_c.mp3|はっ、はぁぁっ!はぁぁーー…はぁぁーーー suz506_152_c.mp3|はっ、はぁぁぁぁ…せいえき、すごぃ…すけべ suz506_153_c.mp3|あっあぁぁ…まだ、出てる、お腹の中…タプタプしちゃてるよ suz506_154_c.mp3|あ、うん…でも、今抜かれたら…んんっ!? suz506_155_c.mp3|ほらぁ…こぼれちゃったぁ suz506_156_c.mp3|あっあっあっ!わたっ、わたしっもっ、イく…イくイくッ、ぁぁぁぁーーー…っ! suz506_157_c.mp3|あっ、ああああーーー…っっ! suz506_158_c.mp3|はっ、はっ、んんっ!?んぁ!はっ、はっ、はぁぁぁ…ぁぁぁ…んッ! suz506_159_c.mp3|はっ、はぁーっ…はぁーっ…すっごい、あっづ…ベトベトぉ suz506_160_c.mp3|出し過ぎだよぉ…はぁー…はぁー…でも、気持ちよかったぁ suz506_161_c.mp3|マヂで…体に力、入んないよ suz506_162_c.mp3|それはありがたいけど…連続はダメ、無理だからね suz506_163_c.mp3|おいこら。返事をしなさいよ。もう…すけべ suz506_164_c.mp3|っていうか、興奮し過ぎでしょう suz506_165_c.mp3|お好みにあいまして? suz506_166_c.mp3|だよね~。んふふ suz506_167b_c.mp3|しばいたろか suz506_167_c.mp3|ならよかった。本当はもうちょっとおっぱいも盛りたかったんだけど suz506_168_c.mp3|そう? suz506_169_c.mp3|なら…実は、他にも買ってあるんだけど suz506_170_c.mp3|こらこら。怠いんじゃなかったの? suz506_171_c.mp3|そりゃそうだ suz506_172_c.mp3|ずっと、支えてくれるんだもんね suz506_173_c.mp3|よろしくね! SYO_A11_001_c.mp3|うぅ SYO_A11_002_c.mp3|ありがとー、おねーちゃーん、ケージさーん。ばいばーい syufua013_001_c.mp3|すみませーん syufua013_002_c.mp3|えっと、私はこのガトーショコラ syufua013_003_c.mp3|あ、でも。パンケーキも美味しそうよね syufua013_004_c.mp3|このパンケーキって量はあるの? syufua013_005_c.mp3|そうね。そうしましょうか syufua013_006_c.mp3|それじゃあパンケーキと、その後にさっきのケーキ。あと…ブレンドコーヒーをもらえる? syufub013_001_c.mp3|じゃあ私は…こっちのチーズケーキをもらえる? syufub013_002_c.mp3|わかるわー。そっちも気になってた syufub013_003_c.mp3|そう syufub013_004_c.mp3|あっ、2人で分けて食べない? syufub013_005_c.mp3|わたしもブレンド tai0001_c.mp3|魔法使い殿…魔法使い殿 tai0002_c.mp3|私にとっても、昨夜の雨はとても心地よいものでした。しかし、少々、風が出たのはよくありません tai0003_c.mp3|このようなことになりましたが、幸い我が身にとっては痛痒もなく tai0004_c.mp3|ただ…その枝の先に、愛らしい小鳥の若夫婦が巣を編んでいたはずなのです tai0005_c.mp3|だというのに、今朝はその声を聞くことができず…巣がどうなったか、一家は無事か tai0006_c.mp3|枝は土手の方へ落ち、私はこの場から動くこと叶わぬ身、魔法使い殿…貴殿には関わりなきことと存じますが tai0007_c.mp3|どうか、我が枝の行方を確かめていただくわけには参りませんか? tai0008_c.mp3|魔法使い殿、みつかりましたかな? tai0009_c.mp3|子は?母鳥は、そこで白き種子を温めていたはずなのですが tai0010_c.mp3|あの小さき身体で、そのようなことができるものでしょうか? tai0011_c.mp3|なんと健気な…あの風の中、なんと大儀な…だが、よかった tai0012_c.mp3|父鳥も母鳥も、毎日のように命が芽吹くのを待ちわび、楽しみだ楽しみだと鳴いていたのです tai0013_c.mp3|だというのに、我が身は風に耐えきれず…いいえ tai0014_c.mp3|ここを離れ、どこかいたずらな風に邪魔されぬ処へ巣をかけ直してくれたのなら、それがよかろうと思います tai0015_c.mp3|別れは寂しくありますが、いつか…この大空を飛ぶ姿を見掛けることもありましょうから tai_10000_c.mp3|ぼちぼちでんなぁ~、って、照ちゃんか。今日はどうしたい?うちの露店に来るなんて珍しいじゃねえか tai_10001_c.mp3|喋りたい子? tan0001_c.mp3|はーい、静かに!みんな、もう聞いてると思うけど、このクラスに転校生を迎えることになりました tan0002_c.mp3|静かに!はい、静かにー、転校生はもう一人います tan0003_c.mp3|えっと、ひょっとして神掛さんと小伯くんは知り合い同士だったんですか? tan0004_c.mp3|まあそれなら、ちょうどよかったですね tan0005_c.mp3|後ろに、空席が二つ並んでるところがあるでしょう?二人の席は、そこにしましょう tan0006_c.mp3|では、皆さーん!今日はこのまま、授業に入りますからね? tan0007_c.mp3|ホームルームは以上です。日直は夏休みの課題を集めて、職員室までお願いします tan0008_c.mp3|では、今日はここまで。次回は今日の続きから始めますので、予習を欠かさないように tan0009_c.mp3|このように、宗教は中世ヨーロッパにおいて大きな事件を何度も引き起こしています tan0010_c.mp3|また、自然災害や疫病も宗教と大きく関わりを持ちます。えー、猫天宮さん tan0011_c.mp3|1300年代のヨーロッパで流行した疫病は何でしょう? tan0012_c.mp3|はい、正解です。次は彼氏に頼らずに自分で答えられるようにしましょうね TAN_scn01_08_001_c.mp3|はい? TAN_scn01_08_002_c.mp3|出来るわ…というか、もう追跡してるけど…あの子、馬鹿なの? TAN_scn01_08_003_c.mp3|そうじゃなくて、あの子、馬鹿みたいな速度でこっちに接近してるわよ? TAN_scn01_08_004_c.mp3|具体的な数字はハッキリと報告しないけど、街頭カメラでとらえようと思っても、あっという間に通り過ぎてオートバイのお尻しか映らない速度が出てるわ TAN_scn01_08_005_c.mp3|了解 TAN_scn01_08_006_c.mp3|何処もなにも、もうすぐ後ろまで来てるわ…音声回線を繋いでみる? TAN_scn01_08_007_c.mp3|通り過ぎて行っちゃったみたいだけど? TAN_scn01_08_008_c.mp3|もう一度確認するけど、あの子、馬鹿じゃないの? TAN_scn01_08_009_c.mp3|端末に周辺地図を転送するわ、各自確認して TAN_scn01_08_010_c.mp3|報告に該当する建物は、1992年に閉鎖されたまま放置されている重化学工場で、人吉武雄は暴走族のリーダーをしていた頃からこの場所を好んで使用しているわ TAN_scn01_08_011_c.mp3|テレラインスキャンの結果は8本のプリペイド回線が現地に集まってるわ TAN_scn01_08_012_c.mp3|有坂秋桜里の個人所有する携帯電話の回線は検知出来ないし、遠隔再起動も不能、おそらくはバッテリーを抜かれたんでしょう、意外に慎重なのね TAN_scn01_08_013_c.mp3|カメラ機能をキャンセルしているか、最初から搭載されていない機種が4台…残り4台はカメラの起動を確認出来たけれど TAN_scn01_08_014_c.mp3|これで精いっぱいよ TAN_scn01_08_015_c.mp3|デジタル解析で鮮明化することは出来るけど…恐らくは周辺の工場の騒音だと思うわ TAN_scn01_08_016_c.mp3|いいわよ? tc0000_c.mp3|みー tc0001_c.mp3|みーみー tc0002_c.mp3|みー tc0003_c.mp3|みー tc0004_c.mp3|みー tc0005_c.mp3|みー tenin001_001_c.mp3|いらっしゃいませー tenin001_002_c.mp3|100円になりますー tenin001_003_c.mp3|ありがとうございましたー tenin001_004_c.mp3|いらっしゃいませー tenin001_005_c.mp3|100円になりますー。ありがとうございましたー tenin002_001_c.mp3|おいっ、危ないだろ! tenin101_003_c.mp3|ご注文がお決まりになりましたら、そちらのボタンを押して下さい。それでは失礼します tenin101_004_c.mp3|お待たせしましたー tenin203_002_c.mp3|ありがとうございます。180円になります tenin302_001_c.mp3|おまちどおさまでした!お二人様、麺、野菜、どうしますか? tenin302_002_c.mp3|はい、特2ついただきましたーっ! tenin302_003_c.mp3|はい、特盛り二丁でーす! ter_0000_c.mp3|おーい! ter_0001_c.mp3|おーいってばぁ~! ter_0002_c.mp3|どこ見てんのー!上だって、上ー! ter_0003_c.mp3|こんなとこで何やってんのー? ter_0004_c.mp3|へ?そーだけど? ter_0005_c.mp3|なに言ってんの?そんなのとーぜんじゃん! ter_0006_c.mp3|え? ter_0007_c.mp3|もしかして、一般のお方? ter_0008_c.mp3|えっ―ええええ~~!!? ter_0009_c.mp3|ホ、ホントだ!よく見たら、男の人だし。ヤ、ヤバっ、飛ぶとこ見られちった? ter_0010_c.mp3|ま。見られちゃったもんはしょーがないかぁ ter_0011_c.mp3|こーなったら校長センセにバレる前に、とんずらあるのみ ter_0012_c.mp3|―あ ter_0013_c.mp3|やはは。すっぽ抜けちった。いやー、こりゃ参ったね ter_0014_c.mp3|もっとみぎー!あっ、行きすぎ、行きすぎ。もうちょい左だってば! ter_0015_c.mp3|慌ててもしょうがないからねー。だから、おにーさん、がんばってー? ter_0016_c.mp3|やはー、落ちる、落ちるー! ter_0017_c.mp3|おー、助かった? ter_0018_c.mp3|やはー、ホントギリギリだったね~。まさしく間一髪って感じでさー ter_0019_c.mp3|受け止めてくれてありがとね、おにーさん。助かっちった。いやー、ホントのホントに危ないとこだったよー ter_0020_c.mp3|ふー。安心したら、力抜けちった ter_0021_c.mp3|ごめんね、おにーさん。力戻るまで、もちっとこのままいさせて ter_0022_c.mp3|はにゃ?ナニコレ?なんだか、ズボンが膨らんで ter_0023_c.mp3|わっ、ビクビク動いてるや。ズボンに何か入れてるの? ter_0024_c.mp3|ひゃんっ ter_0025_c.mp3|お、おにーさん、そんなとこ急に揉まないでよ。ビ、ビックリしちゃうじゃん ter_0026_c.mp3|牛の乳搾りじゃあるまいし。そんなにぎゅっとされたら、ちょっぴり痛いんだよ? ter_0027_c.mp3|身体を?あ、もしかして気合い入れ直してくれたの? ter_0028_c.mp3|やはー、言われてみれば、おかげで抜けてた力が戻ったよ。すぐにどくから、ちょっとだけ待ってて ter_0029_c.mp3|あれ?なんだかズボンの膨らみが、さっきよりおっきくなってる。しかも、ピクンピクン跳ねて ter_0030_c.mp3|やははー、ホントごめんね、おにーさん。迷惑かけちって ter_0031_c.mp3|へ?なにが?おにーさんが謝ることないって ter_0032_c.mp3|やふっ!?ど、どーしたの、おにーさん!?急に土下座なんかして!?や、やめなって! ter_0033_c.mp3|うーん。よくわかんないけど ter_0034_c.mp3|それよりさっ、ちょこっとお願いがあるんだけど! ter_0035_c.mp3|さっきのこと、友達とかに話さないでもらえないかな?話されちゃうと、ちょっとばかしツゴウが ter_0036_c.mp3|ホント? ter_0037_c.mp3|よかったー。魔法のことをふつーの人にバラしちゃうと、下手したら退学になっちゃうんだよね~ ter_0038_c.mp3|やふ?他に何かあるっけ? ter_0039_c.mp3|わわっ!?また土下座!?ど、どーしたの!?おにーさん、土下座趣味でもあるの!? ter_0040_c.mp3|良いって言ってるじゃん!そんなに謝られると、こっちが困っちゃうって ter_0041_c.mp3|ほら、顔上げてよ?服にも砂ついちゃってるよ? ter_0042_c.mp3|でも、魔法のことはホント、黙っててね?それだけ約束してくれれば、私はなーんにも怒んないから! ter_0043_c.mp3|にししっ、ありがと、おにーさん! ter_0044_c.mp3|―? ter_0045_c.mp3|―おにーさんってば! ter_0046_c.mp3|どーしたの?急に静かになっちゃってさ? ter_0047_c.mp3|ま、いいや。それよりどーして、おにーさんは学園にいんの? ter_0048_c.mp3|おにーさん? ter_0049_c.mp3|校長センセと?なーんだ、それを早く言ってよっ ter_0050_c.mp3|なら正体バレても大丈夫じゃん!良かった、良かった~ ter_0051_c.mp3|校長センセが呼んだってことは、たぶんそーいうことだよ! ter_0052_c.mp3|そーだ!きっと、校長室の場所わかんないでしょっ?学園の中はフクザツだし、私が送ってあげよっかっ? ter_0053_c.mp3|にししっ、助けてもらったお礼もしたかったしね!んじゃ、私の後ろに立ってくれる? ter_0054_c.mp3|早く早く~! ter_0055_c.mp3|やはは~、褒めても箒以外に何も出ないってば。ほらほら、おにーさんも乗って? ter_0056_c.mp3|んじゃ、しっかり掴まっててねー。振り下ろされたら、さっきの私みたいに落っこちちゃうから ter_0057_c.mp3|どう?初めて空飛んでみた感想はさ? ter_0058_c.mp3|でしょ、でしょ!?やはー、おにーさんとは気が合いそうだねー! ter_0059_c.mp3|よーしっ!んじゃ、おにーさんのために、私も本気出しちゃうよーっ! ter_0060_c.mp3|全速・前進っ! ter_0061_c.mp3|やははっ。たのしーでしょ! ter_0062_c.mp3|よーし、このまま校長室へ突撃だー! ter_0063_c.mp3|センセ、センセっ! ter_0064_c.mp3|やっほー、校長センセ!窓の外から、ごめんちゃい ter_0065_c.mp3|そーだけど…なんで校長センセ、知ってるの? ter_0066_c.mp3|あり?学園に入ってきてるってことは、魔法見せても大丈夫…ってことじゃなかったの? ter_0067_c.mp3|さっすが、校長センセ!話がわかる、いい大人! ter_0068_c.mp3|そして、鮮やかに人のセリフをパクる、その手口!やはー、大人だぁ~ ter_0069_c.mp3|オッケー!ほら、おにーさん、着いたよー ter_0070_c.mp3|あり?おにーさん? ter_0071_c.mp3|やはは。ちょっと、飛ばし過ぎちった。ごめんね、おにーさん? ter_0072_c.mp3|あ、そーだった!じゃあ私、部活に戻るねー!おにーさんも、またどこかで~! ter_0073_c.mp3|やは~、お腹減ったねー ter_0074_c.mp3|お菓子は別腹だもん!メインのお腹は空かせたまま待機中だよ! ter_0075_c.mp3|わかってるって、しずるん! ter_0076_c.mp3|へ?なんか言った? ter_0077_c.mp3|あ、おにーさんじゃん! ter_0078_c.mp3|あっれー、お客さんって、おにーさんのことだったの?ってことは、フミさんの孫っておにーさんのことなんだ ter_0079_c.mp3|やはー、孫って聞いてたから小っちゃい子供だと思ってたよ。あ、昼間は危ないところを助けてもらって、ありがとね ter_0080_c.mp3|というか、しずるんもおにーさんと会ってたんだ? ter_0081_c.mp3|へ?でも、今さっき ter_0082_c.mp3|あっ、お尻丸出しで帰ってきたことと関係あるとか ter_0083_c.mp3|そういえば、しずるん、買い物行ってたっけ。へぇ~、おにーさんとはそこで出会ったんだ ter_0084_c.mp3|あ、そーいえば、私のパンツも見てたっけ? ter_0085_c.mp3|―違うって。おにーさんは私を助けてくれただけだよね? ter_0086_c.mp3|力が抜けた時だって、私の胸揉んで気合い入れ直してくれたし! ter_0087_c.mp3|やははー、おにーさんに魔法使いだってバレた時は、一瞬退学を覚悟しちゃったよ~ ter_0088_c.mp3|あ、名前まだ言ってなかったっけ。私、星川照。てるりんって呼んでくれていいよ! ter_0089_c.mp3|気にすることないって、助けてもらったのはこっちなんだからさ。ね、しずるん? ter_0090_c.mp3|そう、私が一番この寮で年上―つまり、一番偉い人なのだー! ter_0091_c.mp3|同級生だろうと、誕生日は私の方が先だもんね!私の方がお姉さんでしずるんが妹であることに変わりはない! ter_0092_c.mp3|―ごめんよ、しずるんっ、宿題教えてっ! ter_0093_c.mp3|あははっ、こなっつー、照れすぎ。顔真っ赤だよ? ter_0094_c.mp3|あっ、そーだ。なるなるって、何やってる人なの? ter_0095_c.mp3|へ?名前、成なんでしょ?だったら、なるなるじゃん ter_0096_c.mp3|ふっふーん。そんなに褒めないでよ ter_0097_c.mp3|やはー、うちのお母さんとお父さんは普通の人間なんだよねー ter_0098_c.mp3|でも、おばあちゃんが魔法使いだったみたいで、ある日、私も才能に目覚めてさー ter_0099_c.mp3|でも目覚めた瞬間、世界変わるよー?空も飛べるし、物も動かせるし! ter_0100_c.mp3|いいじゃん、見せてあげようよ! ter_0101_c.mp3|あっ、そーだ!なるなるって何やってる人なのー? ter_0102_c.mp3|私は怒られてばっかしだったけどなー。騒がしいうるさいって ter_0103_c.mp3|それでよく晩ご飯を抜きにされちゃってさ~ ter_0104_c.mp3|む~、そういうしずるんも怒られたことあったじゃん ter_0105_c.mp3|私は覚えてるよー。入寮してすぐ、真夜中に寮を抜け出したんだよねー? ter_0106_c.mp3|うーん。私は勘違いじゃなかったと思ってるんだよねー。だって、フミさんが間違えるなんてありえないじゃん ter_0107_c.mp3|真夜中に一人でどこに行ってたのかな~。気になるなー、気になるなー ter_0108_c.mp3|うっ。ここでその話題をぶちこんでくるかい、しずるん ter_0109_c.mp3|やはは、ごめんね、なるなる。私、まだ全然片付け終わってなくって ter_0110_c.mp3|し、しずるんだって、まだ全部片付けてないじゃん! ter_0111_c.mp3|え?そーなの? ter_0112_c.mp3|こなっつーとぶっきーは? ter_0113_c.mp3|あ、あっれー?もしかして、片付けてないの、私だけ? ter_0114_c.mp3|う、嘘でしょ!?どうしよう!このままじゃ、引っ越し先が僻地になっちゃう! ter_0115_c.mp3|そんなこと言わずに助けておくれよ、親友~! ter_0116_c.mp3|お願いだよ、しずるん~!私たち、ズッ友でしょ? ter_0117_c.mp3|あっ、なるなる、おっはよー! ter_0118_c.mp3|そうそう。みんな学園は一緒なんだしさ~ ter_0119_c.mp3|なるなる…フミさん ter_0120_c.mp3|えーっ?たった二、三日だけ!?もっといたらいいのにっ! ter_0121_c.mp3|うんうん。いいじゃん、なっておくれよ新管理人!そーなれば、片付けもしなくてすむし! ter_0122_c.mp3|断る理由なんてないじゃん!何が引っかかってんのさ、しずるん? ter_0123_c.mp3|このまま離れ離れにならなくて済むんだよ?ならもう、これ以上のことってないじゃん! ter_0124_c.mp3|やははっ、そんなこと言って、実は嬉しいクセに~!んじゃ、これからもよろしくね、しずるん、なるなる! ter_0125_c.mp3|あっ、こなっつーとぶっきー。早速、歓迎会の買い物しに行くの? ter_0126_c.mp3|へ?やははっ、ごめんごめん、つい言っちった! ter_0127_c.mp3|そーだよ、なるなる。歓迎される側が遠慮してどーすんのさ ter_0128_c.mp3|あっ、なるなるー、こんなとこで何やってんの? ter_0129_c.mp3|やははっ、パンツ見られたくらいで大げさだなぁ、しずるんは ter_0130_c.mp3|しずるん。はったりだとしても、校長センセあたりに聞かれたら、今のはマズいよー? ter_0131_c.mp3|うーん ter_0132_c.mp3|なるなるは本当に洗濯物を干そうとしてくれてただけじゃないかなー ter_0133_c.mp3|しずるん、深呼吸、深呼吸 ter_0134_c.mp3|で、あっち見る ter_0135_c.mp3|そうそう。あそこに入ってるもの、なーんだ? ter_0136_c.mp3|あー、もうっ、よく見てってば。シーツとか、タオルとかも移してあるじゃん? ter_0137_c.mp3|盗むつもりだったら、そんなのまで出さないんじゃない? ter_0138_c.mp3|気にしない、気にしない。パンツ見られるくらい、誰も気にしないってば ter_0139_c.mp3|それじゃあ、寮の存続と、なるなるの管理人就任を祝して ter_0141_c.mp3|そうだよ、なるなる。もっと気楽にやっていこー! ter_0142_c.mp3|うんうん。ホントホント。こなっつーの料理は美味しいよねっ。うまうまっ ter_0143_c.mp3|だって、せっかく久しぶりにこなっつーの料理が食べられるんだよ?今までカップラーメンばっかりだったし ter_0144_c.mp3|今日は私としずるんが洗濯当番だったんだよねー ter_0145_c.mp3|あっ、そうか、しずるん―はぐっ!? ter_0146_c.mp3|んじゃ決めることは決めたし、食事再開―って、お肉がなくなってる!? ter_0147_c.mp3|ぶ、ぶっきーっ!?喋らないと思ったら、一人黙々と食べてたなー!? ter_0148_c.mp3|そ、そのしたり顔が憎いっ!肉だけに! ter_0149_c.mp3|何をー!そんなこと言うなら、ぶっきーのお皿にあるお肉もらっちゃうもんねっ ter_0150_c.mp3|名前書いてないでしょ~ ter_0151_c.mp3|私も入寮の時にもらったなぁ~。フミさんも、あの時までは私にも優しかったのに ter_0152_c.mp3|やはは、そのことで入寮初日に怒られちった ter_0153_c.mp3|そーそー、楽しくいこうよ、なるなる! ter_0154_c.mp3|うーん。まだダメだなぁ。もっとフランクに行こうよ!家族なんだから! ter_0155_c.mp3|星川さんなんて呼び方じゃなくってさ。照って呼んで?私たちも、なるなるのこと名前で呼ぶからさ ter_0156_c.mp3|いいじゃん、いいじゃん。しずるんだって、さっき気兼ねしない関係になった方が楽って言ってたし ter_0157_c.mp3|あと、かしこまるのも禁止ね!もっと自然に、ナチュラルにいこうよ! ter_0158_c.mp3|その調子、その調子! ter_0159_c.mp3|そう言う、こなっつーも来栖さんって言ってるよ?それじゃ他人行儀だってば。名前で呼んであげなよ、名前で ter_0160_c.mp3|うんうん ter_0161_c.mp3|ほらほら、こなっつー!がんばって! ter_0162_c.mp3|やははっ。まぁ、こなっつーとぶっきーなら、こんな感じでいいんじゃない? ter_0163_c.mp3|なんだか、面白くなってきたね~ ter_0164_c.mp3|追いかけっこなら、私にまっかせてー! ter_0165_c.mp3|あるよー。とっておきの魔法が、ねっ ter_0166_c.mp3|変身しないと魔法使えないんだから、変身するに決まってんじゃん ter_0167_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!人気もないし。魔装には視覚阻害の魔法もかかってるじゃん?使うところは誰にも見られないって! ter_0168_c.mp3|変身! ter_0169_c.mp3|へっへ~、驚いたでしょ? ter_0170_c.mp3|ふっふー。この服は魔装って言って、魔法の制御を助けてくれるんだ~。ま、そもそもこれを着ないと、魔法が使えないんだけどね! ter_0171_c.mp3|あれ?なるなる?ビックリしすぎて言葉失っちゃった? ter_0172_c.mp3|あっ、そうだった、そうだった ter_0173_c.mp3|いっくよー!全力・全開っ! ter_0174_c.mp3|唸れ、私の空力魔法っ! ter_0175_c.mp3|必殺・シューティングスター! ter_0176_c.mp3|いっけええええっっ!! ter_0177_c.mp3|うおおおおっっ!! ter_0178_c.mp3|へっ?あわわわわっ、や、やっばいっ! ter_0179_c.mp3|こ、このーっ!止まれーっ!と、止まって~っ! ter_0180_c.mp3|ド根性ーっっ!! ter_0181_c.mp3|はぁはぁ、よか…った ter_0182_c.mp3|あぁ…、お、お腹減ったぁ~ ter_0183_c.mp3|な、なるなる、何か食べ物…、食べ物をおくれ~ ter_0184_c.mp3|やはは…、カロリー使うんだよね~…、あれだけスピード出しちゃうと ter_0185_c.mp3|ありがと、しずるん~、心の友よ~ ter_0186_c.mp3|っとと。やはは、ごめん。チョコくらいじゃ、まともに動けないや ter_0187_c.mp3|後は任せたよ、しずるん ter_0188_c.mp3|しずるんなら…しずるんなら、あの不審者を捕まえられるはずだよね? ter_0189_c.mp3|あれれ?もしかして、しずるん、自信ない? ter_0190_c.mp3|へぇ~。でも、変身しないんじゃ、それも証明できないよね ter_0191_c.mp3|へぇ、今日はそっちを使ったんだー。あっち、使えば楽なのに ter_0192_c.mp3|よ、余計なことは言わなくていいわよっ。私が得意としてる魔法は、このトランスなの! ter_0193_c.mp3|得意って。猫にしかなれないじゃん ter_0194_c.mp3|やはは、しずるんってば、またやってる~ ter_0195_c.mp3|しずるんはさ、魔法の制御に失敗しちゃうと、猫の習性そのままに行動しちゃうんだよ ter_0196_c.mp3|ほら、しずるん。正気に戻って ter_0197_c.mp3|落ち込んでる場合じゃないよ、しずるんっ。不審者を追わなくちゃっ ter_0198_c.mp3|やはー…、私も満腹だったら、これくらいの運動はどうってことないんだけど ter_0199_c.mp3|あり?そういえば、不審者は? ter_0200_c.mp3|そ、そんなことできないよ!しずるんを置いていくなんて! ter_0201_c.mp3|し―しずるーんっ!! ter_0202_c.mp3|ほーら、いつまでボーッとしてんのっ?来るよっ! ter_0203_c.mp3|やはは、こなっつーはあの通り、あがり症だからねー。緊張しちゃうと、制御がメチャクチャになっちゃうんだよ ter_0204_c.mp3|って、急ぐよ、みんなっ。不審者は高台の方に逃げていったみたいっ ter_0205_c.mp3|うーん、確かにこっちに逃げたと思ったんだけどなぁ ter_0206_c.mp3|ど、どーすんの、なるなるっ。ホントに逃げられちゃうよ! ter_0207_c.mp3|すごいよ、こなっつー! ter_0208_c.mp3|ま、まずいよ、なるなるっ!縛ってたツタが! ter_0209_c.mp3|さっすが、なるなるっ!不審者を捕まえちゃった! ter_0210_c.mp3|あり?どういうこと? ter_0211_c.mp3|落ち着かせる? ter_0212_c.mp3|うあ…、おはよ~ ter_0213_c.mp3|ふぁ~、眠い~ ter_0214_c.mp3|へっ?あ~…、なんか寝ぼけちゃってたみたい。たまにやっちゃうんだよ。気にしないで~ ter_0215_c.mp3|ズリネタ?どういうこと? ter_0216_c.mp3|え?なるなるって、トランス使えたんだ!?興奮したら変身するの?見せて、見せて~! ter_0217_c.mp3|ん~…、どうやったら、興奮するのかな ter_0218_c.mp3|なるなるを興奮させようと思ってさー。でも、男の人って、どうやったら興奮するんだろ? ter_0219_c.mp3|こう…かな?うりうり~ ter_0220_c.mp3|あははっ、真っ赤になってきた。もっとやってやれ~ ter_0221_c.mp3|んんっ?なんだか、ズボンが膨らんできているような。そう言えば、最初にあった時もこんな風に ter_0222_c.mp3|え~、だって、変身した姿見たいじゃん ter_0223_c.mp3|あり?そうなんだ?なんか、残念 ter_0224_c.mp3|やははっ、なるなるっておもしろいねー ter_0225_c.mp3|やはー、何だか久々に来たよー。しかも貸し切りー! ter_0226_c.mp3|そ、そうだ。明日から授業!ということは、宿題の提出!? ter_0227_c.mp3|え?だいじょぶ、だいじょぶ!宿題やっていかないなんて、いつものことだからっ ter_0228_c.mp3|ま、そんなことはいいから、早くやろうよっ。せっかく来たんだから、飛び回っちゃうよ~ ter_0229_c.mp3|へ?だから、変身しないと魔法使えないじゃん。バカだなー、しずるんは ter_0230_c.mp3|いいじゃん、別に。誰が見てるわけじゃないんだし ter_0231_c.mp3|エンチャーント! ter_0232_c.mp3|そんなのテキトーでいいよっ。私は何も考えずに使ってるし! ter_0233_c.mp3|って言っても、私たちは魔装と魔法の杖のおかげで、かなり楽をしてるんだけどねー ter_0234_c.mp3|ちなみに私の魔法の杖は、このマイ箒!他の魔法使いとは違う特別製なんだよ!衣装もザ・魔法使いって感じでしょっ? ter_0235_c.mp3|それを試しにきたんじゃん!まずは昨日と同じ感じでやってみよーよ! ter_0236_c.mp3|あははっ、手を繋ぐくらいでオーバーだなぁ、こなっつーは ter_0237_c.mp3|ほらほら、次は私のばーん! ter_0238_c.mp3|本気で行くから、しっかり捕まっててね、なるなる? ter_0239_c.mp3|にししっ。この前、校長室へ案内した時より、もっとすごいの体験させてあげるからねっ ter_0240_c.mp3|いっくよー!空力魔法、展開! ter_0241_c.mp3|なるなるが制御してくれたら、大丈夫だって。ほら、いっくよー! ter_0242_c.mp3|突撃っっ~!! ter_0243_c.mp3|やははっ、止めるのは、なるなるの仕事だって。ここまでスピード出したら、もう私には止められないから ter_0244_c.mp3|きっもちいいーっ。やっぱ、箒で飛ぶのって、ザ・魔法使いって感じでいいよね~ ter_0245_c.mp3|なるなるっ、お願いっ! ter_0246_c.mp3|あ ter_0247_c.mp3|やはは…、まーたマズっちゃった ter_0248_c.mp3|やはーっ、箒から落ちちったっ! ter_0249_c.mp3|あはは、失敗失敗っ。結構、スリリングだったねー。でも、あれだけ飛ばすと頭の中、スッキリするよ~ ter_0250_c.mp3|おっ、上手いこと言うねっ!このっ、このっ! ter_0251_c.mp3|あれあれ、しずるん。なんかやっさしー ter_0252_c.mp3|だったら、今度はしずるんが練習相手になってあげたら?しずるんは、こーいう人にものを教えるの得意だし ter_0253_c.mp3|あー、でも、しずるんって、あんまり魔法見せたくないんだっけ? ter_0254_c.mp3|なのに、しずるんは滅多に失敗しないんだよねー。私たちなんて、普段から使ってても失敗するのにさー ter_0255_c.mp3|―ま、昨日は失敗して、ただの猫になってたけど ter_0256_c.mp3|やははっ。気にすることないって、なるなる ter_0257_c.mp3|まーまー。抑えて、抑えて。どーよーしなければ、ちゃんと制御できるのはみんなわかってるからさ ter_0258_c.mp3|ということで、なるなる。しずるんなら、私やこなっつーよりいい練習相手になると思うよ? ter_0259_c.mp3|あはははははっっ!す、すごいよ、しずるんっ!もう、猫まんま。カンペキな変身じゃんっ。ひー、お腹痛いっ ter_0260_c.mp3|あははははっ、いいじゃん、いいじゃんっ。もっと触っちゃえ~! ter_0261_c.mp3|もー、いい加減、機嫌直してってばー。あれから、もう三十分も経つんだよ? ter_0262_c.mp3|やはー、こりゃ参ったね。ちっとやりすぎちったっぽい ter_0263_c.mp3|―ま、しずるんのことはさておき、結局なるなるの魔法は三人とも失敗したってことだよね ter_0264_c.mp3|しずるーん。話が進まないから、ちょっと静かにしててよー ter_0265_c.mp3|あははっ。それでまた猫娘になったら、すっごい面白いよね ter_0266_c.mp3|気を落とさなくても、だいじょぶだって。まだ秘密兵器が残ってるじゃん! ter_0267_c.mp3|そうそうっ。ね、ぶっきー? ter_0268_c.mp3|順番的にぶっきーに決まってんじゃん!ほら、試してみなよ! ter_0269_c.mp3|やはー。相変わらず、ぶっきーは辛辣だねー ter_0270_c.mp3|やはは、私は最初からオチ見えてたよー ter_0271_c.mp3|はぁ~、食べた、食べたー。やっぱり、運動した後のご飯は格別だよ~ ter_0272_c.mp3|その分、運動してカロリー消費してるからねー。一日、部屋の中で引きこもってるしずるんとは違うのだー ter_0273_c.mp3|そーそー、私も協力してあげちゃうからっ! ter_0274_c.mp3|やははっ、そんなに畏まらなくたっていいって。んじゃ私、お風呂行ってくるねー ter_0275_c.mp3|はぁ~…、良いお湯だったぁ。やっぱり、一番風呂は良いねぇ~ ter_0276_c.mp3|しずるん、お風呂空いたよー ter_0277_c.mp3|えー、だってめんどーだもん ter_0278_c.mp3|なるなる? ter_0279_c.mp3|どったの?なんだかそわそわしてるけど ter_0280_c.mp3|どったの、じっと見つめて?私の顔に何かついてる? ter_0281_c.mp3|ふーん。あっ、そうだ!風呂上がりの牛乳飲まなきゃ! ter_0282_c.mp3|あはは、ようやくって。そんなにお風呂楽しみだったんだ ter_0283_c.mp3|えっ!?って、ひどいなー。疲れてるなるなるのために、せっかくこなっつーが用意してくれたのに ter_0284_c.mp3|んにゃ、違うけど? ter_0285_c.mp3|私、お風呂大好きだし! ter_0286_c.mp3|えっ!?湯船に浸からないなんて、日本人失格だよ! ter_0287_c.mp3|なるなるの様子? ter_0288_c.mp3|言われてみれば、ずっとそわそわしてたよね ter_0289_c.mp3|だったら、なるなるが一番目に入ればいいじゃん。そしたら、飲まれても大丈夫じゃない? ter_0290_c.mp3|あり?どうして?一番風呂なら、まだ誰も湯船に浸かってないよね? ter_0291_c.mp3|あっ、ぶっきーっ? ter_0292_c.mp3|あっ、なるなるが朝ご飯作ってるー! ter_0293_c.mp3|ごちそうさまー!いやー、うまかったー! ter_0294_c.mp3|どったの、なるなる?まーた、そわそわしてるけど? ter_0295_c.mp3|ぐがー、ごがー ter_0296_c.mp3|ぐがー、ぐごー ter_0297_c.mp3|んん。しずるん ter_0298_c.mp3|やはは、そんなに揉んだって、胸の大きさは分けられないってばぁ ter_0299_c.mp3|にゃふ~ ter_0300_c.mp3|あでっ!? ter_0301_c.mp3|あいたた。だとしても、叩き起こすことないじゃん。せっかく、満漢全席を食べ終えるところだったのに ter_0302_c.mp3|だって、しょうがないじゃん。美味しそうな話聞きながら寝たら、そんな夢も見る ter_0303_c.mp3|んにゃ、全然きょーみなーし ter_0304_c.mp3|そりゃ…落第を防ぐためでしょ ter_0305_c.mp3|ふっふーん。真面目なしずるんにはわからないだろうね。楽して単位を取ることに私がどれだけ情熱を向けているかはさ! ter_0306_c.mp3|ひどっ!人起こしといて、それはないよ、しずるん! ter_0307_c.mp3|しずるんって、私に対して、たまに当たり強いよね?もしかして、私、嫌われてる? ter_0308_c.mp3|そ、そんな…し、しずるん? ter_0309_c.mp3|だって ter_0310_c.mp3|―だよね、だよね~!良かったー!んもう、照れることないのに~! ter_0311_c.mp3|あははっ、ドンマイ、しずるん! ter_0312_c.mp3|でも、実際さ。しずるんと一緒だから、私、この授業取ったんだよ? ter_0313_c.mp3|それは ter_0314_c.mp3|にししっ。だって、こーして同じ授業取っとけば、テスト前に教えてもらえるし ter_0315_c.mp3|なーに言ってるの、しずるん。こんなの基本だよ、基本。日本の大学生なんかはみーんなやってるんだってさ ter_0316_c.mp3|他にも、テスト前に部活の先輩から過去問もらったり、出席確認だけお願いしたり…と、色々落第を避ける手はある! ter_0317_c.mp3|―ま、そーいうわけで、後は任せたよ、しずるん! ter_0318_c.mp3|だって、しずるんが授業聞いといてくれるし。だったら、今の時間は体力ほきゅー…ぐぅー ter_0319_c.mp3|私のために…、授業しっかり…、聞いておいて、ねぇ ter_0320_c.mp3|あいでっ!?ね、寝させてよ、しずるん! ter_0321_c.mp3|やははっ、しずるん、また怒られてやんの ter_0322_c.mp3|なるなるーっ! ter_0323_c.mp3|いいじゃん、授業で疲れちゃったからさー。ちっとばかし、肩貸しておくれよー ter_0324_c.mp3|ありがとー、なるなる。あっ、それで、何やってんのこんなとこで? ter_0325_c.mp3|おおっー、そりゃちょーどいい時に出会ったね。私たちも今から向かうとこだよっ ter_0326_c.mp3|あははっ。みんな、何を気にしてるのか知んないけど、もっと明るく楽しく食べよーよ。せっかくの昼休みだし! ter_0327_c.mp3|んにゃ、ごめんごめん ter_0328_c.mp3|食べなきゃ力でないっしょ。あと、カレーは飲み物だから ter_0329_c.mp3|んー。よく言われるけど、太った試しがないんだよね。あっ、でも、ここだけはデッカくなってくなー ter_0330_c.mp3|というか、しずるんのほーが心配だよ。サンドウィッチ一つじゃ元気出ないっしょ? ter_0331_c.mp3|またまたー。そんなこと言ってー。せいちょーもできないよ? ter_0332_c.mp3|や、ホント、そーなんだよねー。私もしずるんくらいの大きさが良かったなー ter_0333_c.mp3|そーそー、ぶっきーはただでさえ、ちっさいんだから。もっといっぱい食べて大きくならなきゃ! ter_0334_c.mp3|あり?そうだったの? ter_0335_c.mp3|やはー、なんか許されたっぽい。良かった、良かった ter_0336_c.mp3|その割には普段より口数多いよね。いつもだったらんくらいしか言わないのに ter_0337_c.mp3|たはー ter_0338_c.mp3|あり?なんだか、ちょっと嬉しそうにしてる?してるよね? ter_0339_c.mp3|たはー ter_0340_c.mp3|あっ、そうだ。帰りが遅くなるっていうなら、私も部活で遅くなるよー ter_0341_c.mp3|あれあれ、結局みんな帰る時間一緒じゃん ter_0342_c.mp3|どう、なるなる?学園にはもう慣れた? ter_0343_c.mp3|あ、それもそっか。そうだ、なるなる!今度、部活見に来てよ!放課後、練習してるから! ter_0344_c.mp3|なるなるもやる?ちょーど、一ゲーム終わったとこだし ter_0345_c.mp3|うんうん。しずるんがもらってきたんだー ter_0346_c.mp3|まー細かいことはいいじゃん!さっさと始めちゃお!習うより慣れろだってば! ter_0347_c.mp3|あはははははっ!やっぱ、しずるん、この前の猫のコスプレ、偶然じゃなかったんじゃん! ter_0348_c.mp3|だよね、だよねー!猫娘って、どんな仕事かな?今から楽しみになってきたー! ter_0349_c.mp3|なーんだ、つまんない。なんか白けちった ter_0350_c.mp3|んじゃ次、私ー! ter_0351_c.mp3|あり? ter_0352_c.mp3|―ラッキーっ!遊んで暮らせるじゃん! ter_0353_c.mp3|なーにしよっかな。旅行に、スポーツに、温泉。いーや、まずは日本の美味いもん巡りから ter_0354_c.mp3|ぷーたろーはたまに働いてるってば、しずるん ter_0355_c.mp3|いいんじゃない?人生なんて何が起こるかわかんないし。遊べるうちに遊ばなきゃ! ter_0356_c.mp3|やはー、こなっつーにピッタリだね! ter_0357_c.mp3|えっとー、なるなるの可能性ってヤツはっと ter_0358_c.mp3|ま、そんなことはどーでもいいから、早くルーレット回そうよ。ゲーム始まんないし! ter_0359_c.mp3|おー、回ってる回ってるー ter_0360_c.mp3|やはー、なんだかおもしろくなってきたねー ter_0361_c.mp3|やはー、これじゃキャリアウーマンってより、落ちぶれ平社員奮闘記って感じだね ter_0362_c.mp3|私?今、軽井沢に旅行中みたい。で、プリンっぽい名前のホテルに泊まってるとこ ter_0363_c.mp3|や、なんかよくわかんないけど、遊び仲間の女の人が連れてってくれたっぽい。ゴルフや、テニス楽しんでるよー ter_0364_c.mp3|えー、今度の選挙に出馬した星川照でーす!私と一緒に明るく楽しい社会を作りましょー! ter_0365_c.mp3|やはー、じんぼーってすごいね~。私、何の学歴もないのに ter_0366_c.mp3|なんだとー!?そーいう、しずるんは何やってるのさ! ter_0367_c.mp3|ナニコレ? ter_0368_c.mp3|へー。よくわからないけど、すごそうだねー。でも、しずるんがパソコンなんて、現実世界では考えられな ter_0369_c.mp3|な、なにー!?負けてらんない!がんばれ、私! ter_0370_c.mp3|負けないよ、しずるんっ! ter_0371_c.mp3|な、なんだってー!? ter_0372_c.mp3|あっ―とーせんした ter_0373_c.mp3|当選だよ、当選。選挙でとーせんしたみたい。これで私も政治家デビューだよ! ter_0374_c.mp3|あり?なんか、ごめんね、しずるん ter_0375_c.mp3|やははー、地位も名誉もお金もがっぽがっぽだよー。しずるん、見てるー?私、とーせんしたよー! ter_0376_c.mp3|い、いやー、ホントに人生って何が起こるかわかんないねー ter_0377_c.mp3|へ? ter_0378_c.mp3|わわわっ、しずるん、ストップ、すとーっぷ!リ、リアルファイトはダメだってばー! ter_0379_c.mp3|すぴー…すぴー ter_0380_c.mp3|んぁ、しずるん?ここ、学園じゃん…いつの間に ter_0381_c.mp3|―ハッ、もしかして私、自分でも気づかないうちに、幻のテレポート魔法習得してた!? ter_0382_c.mp3|あり?なんだか二人とも私に冷たくない? ter_0384_c.mp3|やはは、だいじょぶ、だいじょぶ。ありがと、なるなる ter_0385_c.mp3|それより急に立ち止まらないでよ、しずるん~。ビックリしちゃったじゃん! ter_0386_c.mp3|なんでぇ、なんでぇ!?しずるんだって、寝惚けて歩いてるんじゃあねぇかい? ter_0387_c.mp3|あり?ホントにどったの? ter_0388_c.mp3|いつもなら寝惚けて歩いてたわけじゃないわよ!とか言って、逆ギレしてくるのに ter_0389_c.mp3|ホ、ホントに大丈夫なの、しずるん!?いつも逆ギレなんてしてないわよ!って言わなくていいの?もしかして、ぶつかった時に頭打った? ter_0390_c.mp3|ん?今度は安心したような顔してどうしたの、しずるん? ter_0391_c.mp3|わわっ、急にいつもの調子に戻らないでよ、しずる~ん!? ter_0392_c.mp3|うんっ、またねー、なるなる! ter_0393_c.mp3|あっ、なるなるだー! ter_0394_c.mp3|どーして、なるなるがここに来てるの?あっ、もしかしてホントに部活見に来てくれたんだー? ter_0395_c.mp3|いーよー。案内するよー?空上部観光ツアー開いちゃうよー? ter_0396_c.mp3|ほら前に話した、うちの寮の管理人さん ter_0397_c.mp3|そそ。得意な魔法は…えと、トランスだっけ?なんか、こーふんすると獣になれるんだってさ ter_0398_c.mp3|やー、人気だねー、なるなる ter_0399_c.mp3|あっ、ぶちょー! ter_0400_c.mp3|うちの寮の管理人さんです! ter_0401_c.mp3|空上部の見学に来たんだってさ!だよね、なるなる? ter_0402_c.mp3|ぶちょー、なるなるのために、空上部観光ツアー開いてもいいー? ter_0403_c.mp3|にししっ。んじゃ、なるなる、また後でー!すぐ戻ってくるから、どこにも行かないでねー! ter_0404_c.mp3|んにゃ?よくわかんないけど、なるなるは家族みたいなもんだよ? ter_0405_c.mp3|爆速・爆進ーっ! ter_0406_c.mp3|ほらほら、みんなっ。ゆっくり走ってると、置いてっちゃうよー! ter_0407_c.mp3|なるなるー!見てるーっ!? ter_0408_c.mp3|ん~?なるなるー!なるなるってばー!気づいてないの?なるなるー!? ter_0409_c.mp3|も~!なるなるー!聞こえてないのー!?なるなる、なるなる、なるなるー!? ter_0410_c.mp3|こっち向いてよー!なるなるー!なるなるってばー! ter_0411_c.mp3|やははっ、やっと気づいてくれた。見ててねー、もっとかっ飛ばすからー! ter_0412_c.mp3|それっ!みんな、ついてこーい! ter_0413_c.mp3|やははっ、きっもちー! ter_0414_c.mp3|―なるなるー! ter_0415_c.mp3|あり。ギリギリで止まったのに、風圧で吹き飛ばされちった ter_0416_c.mp3|ま、その場合は、なるなるが受け止めてくれるっしょ。箒の柄をお腹でドーンって ter_0417_c.mp3|あ、ぶちょー。なるなる、後ろに乗っけてコース走ってもいい? ter_0418_c.mp3|いえっさー!んじゃ、なるなる。後ろに乗ってっ! ter_0419_c.mp3|それじゃ、いつもの行ってみよー! ter_0420_c.mp3|ぶっとばすぜ、べいべー! ter_0421_c.mp3|やっはー!!今日はいつもより、ちょーしいいみたい! ter_0422_c.mp3|ん~、しんない。80キロくらい? ter_0423_c.mp3|ま、だいじょーぶだよ!空飛ぶときは、じどーてきに身体への負荷が弱まる魔法がかかるから! ter_0424_c.mp3|たとえ、新幹線と同じ速度で走ったって、身体は無事だから、安心してよー ter_0425_c.mp3|それに魔法練習場みたく、セーフティーも張ってあるし!もし、落ちたとしても安全だよー! ter_0426_c.mp3|―んじゃ、そろそろ本気出して行くよー! ter_0427_c.mp3|急上昇ー! ter_0428_c.mp3|急降下ー! ter_0429_c.mp3|ありゃ…振り落とされない。意外と耐えるね、なるなる ter_0430_c.mp3|やははっ、じょーだんだってば!そんな青ざめた顔しないで楽しもーよ! ter_0431_c.mp3|ほら、もっかい急降下する場所あるから、今度はジェットコースターみたく両手上げて、わーってやろうよ! ter_0432_c.mp3|あははははっ ter_0433_c.mp3|でも、ホントに調子良いみたい。なるなるが乗ってるからかな? ter_0434_c.mp3|なんだか不思議なんだよねー。なるなるが後ろにいると、力が漲ってくるって言うか。百パーセント中の百パーセントが出せるっていうか ter_0435_c.mp3|だから、なるなる乗せて飛んでる時が一番たのしーよ! ter_0436_c.mp3|―ということで、今日は限界を超えてみたいと思います! ter_0437_c.mp3|今なら、かつてない力が出せるっ!しっかり捕まっててね、なるなるっ! ter_0438_c.mp3|いっけええええッッーーッッ!! ter_0439_c.mp3|や、やははっ!これ、ホントにすご ter_0440_c.mp3|―い?あり? ter_0441_c.mp3|あちゃー。百パーセントを超えた歪みかな ter_0442_c.mp3|でも、弾け飛んだのが魔装でよかったー。制服だったら大変なことだったよー ter_0443_c.mp3|や、だって、魔装は魔力通せば、作り直せるし ter_0444_c.mp3|おっけー。私も流石にこの姿は寒いし ter_0445_c.mp3|よし…って、あり?戻らないや ter_0446_c.mp3|こりゃー…、もしかすると、魔力切れ…かな?あっはっはっは!飛ばしすぎちった! ter_0447_c.mp3|きゃふっ!? ter_0448_c.mp3|やふっ…んんっ!な、なるなる、く、くすぐったい! ter_0449_c.mp3|はぁんっ!そんな、揉み揉みしちゃダメだってば!んんっ、いま、風に晒されて、変な感じなんだから! ter_0450_c.mp3|んくっ!だ、だいじょぶ!おかげで、何だか身体熱くなってきたし ter_0451_c.mp3|で、でも、これは…このまま落ちて、セーフティーに助けてもらうっきゃないね ter_0452_c.mp3|い、一瞬、ふわってするから!な、なるなる、舌を噛まないように…ね ter_0453_c.mp3|ふぁっ! ter_0454_c.mp3|やはは…、危機一髪だったね…ホント ter_0455_c.mp3|私もスピード出しすぎちった。ごめんね、なるなる ter_0456_c.mp3|そーだよっ、ぶちょー!なるなるは悪くないよっ。裸になった時も、私の胸揉んで、身体あっためてくれたもん! ter_0457_c.mp3|なるなるー! ter_0458_c.mp3|やはー、ぐーぜんだね。帰る時間、かちあうなんてー。せっかくだから、一緒に帰ろーよ! ter_0459_c.mp3|んにゃ。でも、こなっつーが代わってくれるって。私、平日は部活で忙しいんだよねー。今日も、疲れた~ ter_0460_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ。今の時間なら、部活のみんなくらいしか残ってないし ter_0461_c.mp3|細かいことはいーから、早く行こー。進めー、なるなる号ー! ter_0462_c.mp3|ん?ちょっと待って、なるなる ter_0463_c.mp3|くんくん…くんくん ter_0464_c.mp3|静かにして!いま、集中してるから!くんくん…こっちのほーからだっ! ter_0465_c.mp3|なーに、やってるの、なるなる!走って、走って! ter_0466_c.mp3|くんくん、くんくん。近い…近いよ!なるなるっ、こっち! ter_0467_c.mp3|根性足りないよー、なるなる!あともうちょっとだから、ガンバ! ter_0468_c.mp3|はぁはぁ!み、見つけた! ter_0469_c.mp3|見てよ、なるなる!クレープ屋さんだー!移動屋台も探せる私のうまいもんセンサーに死角なしっ! ter_0470_c.mp3|どうしたの、なるなる?食べよーよ! ter_0471_c.mp3|ええーっ!?や、やだやだっ、クレープ食べるっ! ter_0472_c.mp3|だって、美味しそうな匂いが漂ってきたんだもん。それにこっからじゃ、お腹がもたないってばぁー ter_0473_c.mp3|なるなる。ガンバは死語だよ? ter_0474_c.mp3|食べられるってばー!私、クレープ食べるまで、ここから動かないもんっ ter_0475_c.mp3|たーべーたーいー!たーべーたーいー! ter_0476_c.mp3|ホント!?やっりぃー!あのね、あのね、おねーさん!私、イチゴクレープっ! ter_0477_c.mp3|ほいほい、七百円ね?すぐに―…あり? ter_0478_c.mp3|やはは。財布、部室に置いてきちった ter_0479_c.mp3|うぅ、なるなるぅ ter_0480_c.mp3|やははっ、おいしーね、なるなるっ!買ってくれて、ありがと! ter_0481_c.mp3|当ったり前じゃん!こなっつーの作った夕食だよっ? ter_0482_c.mp3|いやー、だけど、うんどーした後の甘いものは格別だねー。今度、こなっつーにクレープ作ってもらおっかな ter_0483_c.mp3|わかってるってー。ま、その日を楽しみにしててよ。私の料理の実力を見せてあげるからっ ter_0484_c.mp3|んん~~? ter_0485_c.mp3|なるなるのクレープ、私のと違うよね? ter_0486_c.mp3|へー…、おいしい? ter_0487_c.mp3|―はむっ! ter_0488_c.mp3|うまうまっ。ホントだ、おいしー!これ、バナナクレープだよね。なるなる、バナナ好きなんだ ter_0489_c.mp3|私もバナナ、嫌いじゃないよ。デッカいバナナって、おいしーよねー ter_0490_c.mp3|ん?私、変なこと言った? ter_0491_c.mp3|あ、そうだ。ほら、なるなる。私のも食べていいよ ter_0492_c.mp3|あり?イチゴ、嫌いだった? ter_0493_c.mp3|なら、いいじゃん!半分ずつ食べれば、二つの味を楽しめて、一石二鳥! ter_0494_c.mp3|ほらほら、えんりょせずにー。イチゴのすっぱさが生クリームの甘さとベストマッチしてるからさ ter_0495_c.mp3|あははははっ! ter_0496_c.mp3|よーし。お腹も少し膨れたことだし、メインディッシュを食べに帰ろっか! ter_0497_c.mp3|え?当たり前じゃん ter_0498_c.mp3|走って帰らなきゃ、寮に着くまでにお腹減らせないからねー! ter_0499_c.mp3|やははっ、なるなる、早くっ!あんまり遅いと、置いてっちゃうよ! ter_0500_c.mp3|いそげー、なるなるー!私より後に帰ったら、夕飯抜きだぞー! ter_0501_c.mp3|ガンバー!ガンバ、なるなる! ter_0502_c.mp3|てるてるとー! ter_0503_c.mp3|お料理教室ー! ter_0504_c.mp3|やははっ、ただ料理作るだけじゃつまんないからさー。テレビ番組風に進行していこうと思って ter_0505_c.mp3|だって、一人で作るのさびしーじゃん!ま、なるなるは見てるだけでいいからさ、そこに立ってるだけ立っててよ! ter_0506_c.mp3|うーん。ただ立ってるだけも面白くないね。そうだ。四つん這いになって、頭下げた状態で料理するとこ見ててよ ter_0507_c.mp3|やははっ、そんなこと言ってないってば。忠犬ハチ公?そんな感じのイメージだよ ter_0508_c.mp3|あぁー違うってば、なるなるー。もっと、こう…惨めな感じで ter_0509_c.mp3|うんうんっ。やはー、すっごく惨めだよー ter_0510_c.mp3|ま、そのまま見ててね、なるなるっ。私が料理の神髄ってヤツを見せてあげるよっ ter_0511_c.mp3|まっかせといて!朝から精の出るもの作ったげるから! ter_0512_c.mp3|まず肉とか野菜とかその他諸々フライパンにぶちまけてー。テキトーに炒めながら、ソースもテキトーに入れてー ter_0513_c.mp3|ばっかだなー。こーいうのは感覚で入れるから、味が出るんでしょ!わかってないねー! ter_0514_c.mp3|ここで、みりんを投入!どばどばー! ter_0515_c.mp3|ほいっ、お肉炒め完成っと。味見してみて、なるなるー! ter_0516_c.mp3|でしょー?もっとガツガツ食べて良いんだよ、まだまだあるからー! ter_0517_c.mp3|はい、お手 ter_0518_c.mp3|お座り ter_0519_c.mp3|やははー、なるなる、ノリノリじゃん!やっぱ、獣に変身できるんだねー ter_0520_c.mp3|あっ、なるなるー!また見に来てくれたんだー! ter_0521_c.mp3|あり? ter_0522_c.mp3|あっ、そだった、そだった。んじゃ、ちょっと行ってくるよー ter_0523_c.mp3|なんで?あれくらいのことなら、いつもやってるよー? ter_0524_c.mp3|やははっ、なるなるがそんなことするはずないって!みんな、心配しすぎだってば! ter_0525_c.mp3|なるなるー!私の走り、しっかり見ててねー! ter_0526_c.mp3|スタートダーッシュっ!! ter_0527_c.mp3|やははっ、気持ちいいっー!ひゃっほーう! ter_0528_c.mp3|わかってるって!私はいつも大真面目だってばぁ。大真面目に、楽しみながら、飛んでるだけだよっ! ter_0529_c.mp3|なるなるー、見ててねっ、ものすっごいの見せてあげるからー! ter_0530_c.mp3|必殺、シューティング・スターっっ!! ter_0531_c.mp3|やははっ、どーだった?私の必殺技! ter_0532_c.mp3|あり?なるなる?聞こえてるー? ter_0533_c.mp3|にししっ、でしょ~?あれをやってる時が、いっちばん気持ちいいからさ~ ter_0534_c.mp3|空の一番高いとこから世界を見渡して、わーっ、空ってこんなに広いんだって感じてさ ter_0535_c.mp3|だけど、そーすると、なんか急に地面が恋しくなっちゃって。一刻も早く、地面に戻りたいって思っちゃうんだ ter_0536_c.mp3|ま。いつもなら地面に降りていった後、すぐにまた空が恋しくなっちゃうんだけどね~ ter_0537_c.mp3|なるなるがいるからだってば。なんか、なるなるの顔見たら、しばらく地上にいてもいいやって思っちった ter_0538_c.mp3|さ。また飛んでこよ~! ter_0539_c.mp3|どったの、なるなる?あっ、もしかして、また一緒に飛びたいとか? ter_0540_c.mp3|にししっ、それならそーと早く言ってよ!さっきの必殺技、なるなるにも味わわせてあげるからさっ! ter_0541_c.mp3|無限の空へ、さぁ、行こうっ! ter_0542_c.mp3|―ひぃあっ、ぁぁあああんんんっっ!! ter_0543_c.mp3|んんんっ!す、すごっ―ふぁあんんっっ!んぁあっ、最初から激しっ―!! ter_0544_c.mp3|で、でも、こんなに飛ばしたら、ひぃあんっ、あっ!あ、後が保たないよ!? ter_0545_c.mp3|言っとくけど、今の私なら、朝までだって耐えられるから、ね! ter_0546_c.mp3|にししっ!そんなこと言って、んふぁっ、一度出したらバタンキューとか、許さないから! ter_0547_c.mp3|やははっ、言ってくれんじゃん!なら、負けないよ! ter_0548_c.mp3|わ、私だって、んぁああんっっ!た、体力はあり余ってるんだから! ter_0549_c.mp3|はぁああんんっ、あっ、あっ!!すごいっ、気持ちいい! ter_0550_c.mp3|お、おちんちんがぐんぐん、おっきくなってきてる! ter_0551_c.mp3|あふぅっ、あっ、あっ!わ、私の身体も、なんか変っ! ter_0552_c.mp3|い、いつもより、ふぁあっ!熱くて!び、敏感になっちゃってる感じがして! ter_0553_c.mp3|こ、これも薬の効果、なのかな!? ter_0554_c.mp3|や、やははっ!だったら、なるなるはもっとエッチ、だね―ふぁああんんっっ! ter_0555_c.mp3|んぁっ、あっ、はぁんっ、あっ、あっ!! ter_0556_c.mp3|お、おちんちん、じゅぼじゅぼしすぎぃ!おまんこっ、壊れちゃうってばぁ! ter_0557_c.mp3|で、でもっ、はぁんっ、あっ、あっ、あっ!か、身体、火照っちゃうっ! ter_0558_c.mp3|す、すっごい、激しくて!ふぁああんん!こ、これ、すごく気持ちいい! ter_0559_c.mp3|あふっ、あぁん!!またおっきくっ! ter_0560_c.mp3|あぁぁああッッ、のぼってきてるっ!熱いのっ、ふぁっ、上にきてるっ!! ter_0561_c.mp3|も、もう出るのっ?白いのっ、もう出しちゃうの!? ter_0562_c.mp3|い、いいけどっ、ふぁっ、ああっ!これっきりだったら、怒るから、ね! ter_0563_c.mp3|わ、私、まだまだ満足、してないから!んぁっ、あぁっ!ぜ、全然足りないから! ter_0564_c.mp3|ふぁっ、あっ!んぁっ!くるっ!のぼってっ!熱いのっ、んぁっ、中に! ter_0565_c.mp3|く―、~~~っっ!! ter_0566_c.mp3|あ、あふっ!ビュルビュルいっぱい出てる! ter_0567_c.mp3|ぜ、全然、止まんない!こ、これっ、い、いつもより、量すごっ! ter_0568_c.mp3|ま、まだビュービュー出てるっ!はぁはぁ!こ、これも、薬の効果なのかな? ter_0569_c.mp3|ふぁああああんんんっっ!!? ter_0570_c.mp3|だ、出してる途中なのに!んぁっ、ふぁぁっ!お、おちんちん、ズンズンきてぇ! ter_0571_c.mp3|に、にししっ、そーこなくっちゃ!んふぁっ、あっ、あっ! ter_0572_c.mp3|さ、さっきより、すごいぃっ、深いぃっ!!はぁああっ、あっ、ああっ! ter_0573_c.mp3|し、白いのがっ、滑り、よくしてっ!おちんちんが、おまんこの中、メチャクチャに動いてっ! ter_0574_c.mp3|ふぁああっ、んあっ、ああっ!!しゅごっ、き、きもちいいっ! ter_0575_c.mp3|お、おちんちん、グネグネ動いてっ!あぁあんっ、す、すごく奥まで突いてくる! ter_0576_c.mp3|あっ、あっ、あっ!そ、そこ、ダメっ!ザラザラのとこ、突いちゃ、ダメっ! ter_0577_c.mp3|ひぃああっ、あっ!そこ、弱いのっ!あっ、あっ、そこ突かれたら、すぐイっちゃ! ter_0578_c.mp3|た、ただでさえ、いま敏感…なのにっ!私の弱いとこばっか、そんな―んぁぁあんッッ!! ter_0579_c.mp3|ひふっ、はふっ!い、息できなっ!身体、キュンキュンしすぎちゃって! ter_0580_c.mp3|このままだと、あぁん!このままだと、私! ter_0581_c.mp3|んぁああっ、あっ!こ、今度は私が―はぁあんん、私が、イっちゃっ!!イっちゃう! ter_0582_c.mp3|ああんっっ!んぁっ!あはぁんっ!ふぁあああっっ! ter_0583_c.mp3|ふぁぁぁっ、あっ、あっ!な、なんか出ちゃうっ!!奥から、変なの出ちゃうよ! ter_0584_c.mp3|ひゃあああんんっっ!?ダ、ダメっ、くるっ!きちゃうっ、いつもと違うのっ、変なのっ! ter_0585_c.mp3|あっ、あっ、あっ、イくっ!おまんこ、ジンジンしちゃうぅっ!! ter_0586_c.mp3|んぁぁあん!んぁっ!あぁんっ!あっ、ああっ!! ter_0587_c.mp3|ふぁああっっ―んぁぁあああんんんっっ!! ter_0588_c.mp3|あぁああッ!で、出てる!へ、へんなの、おしっこ、漏らしちゃってる! ter_0589_c.mp3|なるなるの顔に、んんっ!思いっきりかけちった ter_0590_c.mp3|はぁはぁ!ご、ごめんね、おしっこ、かけちゃって ter_0591_c.mp3|な、なるなる? ter_0592_c.mp3|そ、そーなの?確かに今日は薬のせいでいつも以上に、気持ちいいから…―はぁぁあんんっっ!? ter_0593_c.mp3|まっ―まってっ!わ、わたしっ、まだイったとこでっ―ふぁああああっっ!? ter_0594_c.mp3|や、やめっ―!あっ、あっ、あっ!イ、っへるのっ、イっへるんだってばぁ―!! ter_0595_c.mp3|んんんっっ、そ、そんなことは!!ま、まだまだイけるもん! ter_0596_c.mp3|そ、そっちこそ、我慢ばっかりしてるクセに! ter_0597_c.mp3|ズ、ズッコイよ!んぁっ、あっ!自分だけ、イかないように腰動かすなんて! ter_0598_c.mp3|ドピュドピュ出してよ!出なくなるまで、ドンドン、もっと! ter_0599_c.mp3|ふぁあっ、あっ―!!イってる時に、これ、ヤ、ヤバいっ! ter_0600_c.mp3|おまんこのジンジン、もっと強くなって!あぁんっ、身体、おかしくなっちゃ! ter_0601_c.mp3|で、でも!んんっ!私がやられっぱなしだと、思うなよぉ! ter_0602_c.mp3|んふっ、んっ、んんっ!わ、私だって、おちんちんの弱いところ、知ってるんだからぁ!! ter_0603_c.mp3|ふっ、んっ、んぁっ、あっ!に、にししっ、これでどうだ! ter_0604_c.mp3|キツくなったり、緩くなったり、んんっ、気持ちいいでしょ! ter_0605_c.mp3|なるなるは、挿れる時より、抜く時にキツイ方が、好きなんだよね?し、知ってるよ? ter_0606_c.mp3|こーやって、んんっ、優しくおまんこに挿れてあげてから、んぁっ、腰引く時に、ギュっとしてあげると! ter_0607_c.mp3|え、えへへっ!ほーら、ビクビクってしてきた!おまんこの中で、すっごい硬くなってる! ter_0608_c.mp3|竿の、んふっ、裏側、気持ちいいんだよね?知ってる。ここ擦ると、いっつも硬くなってくもん ter_0609_c.mp3|だから、んんんっっ!い、いっぱい出せるように!しっかり、しごいてあげるね! ter_0610_c.mp3|にししっ!きてるのわかる!せーし、んんっ、また出そうなんでしょ? ter_0611_c.mp3|溜まってるの全部、ピュッピュさせてあげるから!我慢しないで、イっちゃっていいよ! ter_0612_c.mp3|んふっ、あふっ、んっ、んっ!! ter_0613_c.mp3|出してっ!んんっ!いっぱい、膣内に! ter_0614_c.mp3|空っぽに、してあげる!私より先に、んんっ、ギブアップ、させてやる! ter_0615_c.mp3|―ひぃあっっ!!? ter_0616_c.mp3|ふぁあっ、あっ、あっ!ズ、ズルっ―!ズルいっ、お、おっぱい、触るのっ、ズルいっ!! ter_0617_c.mp3|はぁっ、ああんっ、あふっ!おっぱいも、敏感に、なってるのに! ter_0618_c.mp3|んぁああっ、ダ、ダメっ、ち、力抜けてきてっ!お、おちんちん、締めらんない!! ter_0619_c.mp3|あああんっっ!!こんなのズルい、ズルい、ズルいぃ ter_0620_c.mp3|んぁああっっ―はぁあああんんんっっ!! ter_0621_c.mp3|はぁはぁはぁ!せ、せっかく、ギブアップさせようと、んんっ、思ってたのに ter_0622_c.mp3|イかされる寸前で、おっぱい揉み揉みするなんて、ズッコイよ ter_0623_c.mp3|まぁ、いいや。これで一勝、一敗、一引き分けだからね? ter_0624_c.mp3|早く続き…しよ? ter_0625_c.mp3|~~~ッッ!!き、きたぁぁ! ter_0626_c.mp3|あっ、あっ!ガ、ガッチガチ!何度も、ぁぁんっ、だ、出してるのにぃ! ter_0627_c.mp3|んぁあっ!おまんこから、せーえき溢れてくる!あぁ、こんなにたくさん! ter_0628_c.mp3|で、でも、まだ出してくれるんだよね!?おまんこ、んぁっ、パンパンになっちゃうまで! ter_0629_c.mp3|んぁっ、しゅごいっ!つながったところから、白いの飛び出てるっ! ter_0630_c.mp3|わ、私がしゃせーしてるみたいにっ、ピュッ、ピュッって!! ter_0631_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ!にししっ、ま、またおちんちん、すっごく気持ちよくさせて、あげるから! ter_0632_c.mp3|か、覚悟し―ひぃああああんんッッ!! ter_0633_c.mp3|あぁんっ!そ、そこっ、らめっ!んあふっ、ふぁっ、ああっ!! ter_0634_c.mp3|お、おっぱいも揉まれっ!んぁあんっ、ああんっ! ter_0635_c.mp3|はぁっ、あっ!さ、触り方、やらしいっ!ねっとり、んんっ、おまんこ激しいのに、こっち優しい! ter_0636_c.mp3|強いのと弱いのが、混じり合って!ど、どっちに反応したらいいか、わかんなくて! ter_0637_c.mp3|あぁんっ、あっ、あっ―!!両方、感じちゃうっ!わけわかんないくらい、感じちゃうっ!! ter_0638_c.mp3|か、感じちゃ―んんんんンンッッ~~!! ter_0639_c.mp3|あっ、あふっ!せ、先手っ、取られちった!イ、イっちゃってる!わたひっ、ふぁあっ! ter_0640_c.mp3|お、おまんこ、勝手に締まって!んぁぁあっ!こ、こーじゃないのに!違うのに! ter_0641_c.mp3|おちんちん、じゅぼじゅぼくると、んぁぁあんっ!お、おまんこ、ぎゅうぎゅう締まっちゃ!! ter_0642_c.mp3|あふぅ!あ、あたま、クラクラしてきた!ふぁあっ!ビクビク止められない! ter_0643_c.mp3|ふあぁあっ、乳首、つままれっ!はふぅんっ、と、とんじゃ!からだ、とんじゃ! ter_0644_c.mp3|あぁんっ、きもひいいっ!アソコも、おっぱいも!からだじゅう、び、びんかんなり、すぎてっ! ter_0645_c.mp3|あっ、あっ、あっ!ふぁあっ、あふっ、はんっ、あっ! ter_0646_c.mp3|ぜ、ぜんぜ、こし、とまらなっ!あぁんっ、しゅごい、はげしっ! ter_0647_c.mp3|も、にかいも、だひてるのに!あぁんっ、おちんちん、かたいよぉ! ter_0648_c.mp3|つ、つかれてないもん!ぜんぜっ! ter_0649_c.mp3|た、ただ、き、きもひいいっ!エ、エッチ、きもひいいっ! ter_0650_c.mp3|しょうぶとか、んぁっ、くすりのこうかとか、どーでもよくなるくらい、ふぁあっ、きもひいい! ter_0651_c.mp3|ふぁああっ、あっ、あふっ!あぁあっ、あっ、あっ! ter_0652_c.mp3|じゃ、じゃあ、も、エッチ!エッチ、集中、しよ!わ、わたひっ、イ、イくの我慢するの、やになってきた! ter_0653_c.mp3|え、えへへっ…、き、決まり、ね?も、もっともっと、ふたりで、きもひよく、なろ? ter_0654_c.mp3|あぁぁあんんっ、き、きもちひっ―そこっ、ふぁああっ、きもちひっ! ter_0655_c.mp3|さ、先っぽで奥、グリグリってされて!あぁああっ、イっ、イっちゃっ…、イっちゃ! ter_0656_c.mp3|―ッッぁぁぁあんんんッッ!!え、えへへ!!ああぁぁああぁッッ!あっ、ふぁっ、んぁああっ!! ter_0657_c.mp3|そ、そら、とんでるみたい!ああっ、ずっと、ずっと、とんでるの! ter_0658_c.mp3|いままでで、いちばんっ!いちばんたかくまで!あ、あたまも、からだも、ういちゃってる! ter_0659_c.mp3|き、きもひよしゅぎて、くひ、とじて、らんない! ter_0660_c.mp3|ふぁあっ!お、おちんちん、んんっ、ビ、ビクビクしてりゅっ! ter_0661_c.mp3|しゅごいっ!ま、まだかたくなりゅんだ!こ、こんなガチガチなのに、まりゃっ! ter_0662_c.mp3|も、もしかして、なるなるもとんでりゅの!?あたまも、からだも、とんじゃってりゅの!? ter_0663_c.mp3|ふぁああっっ!あっ、あっ!え、えへへっ、いっしょだ!いっしょにとんでりゅんだ! ter_0664_c.mp3|も、もっととんでいきょ!ふたりで、んぁあっっ!そ、そらのはてまれっ! ter_0665_c.mp3|も、らめっ!お、おまんこ、ふるえしゅぎてっ…、ぜんぶ、ぜんぶ、へんになってっ! ter_0666_c.mp3|ああああっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!く、くりゅっ!イ、イくのきひゃう! ter_0667_c.mp3|う、うんっ!きへっ!なかにだひてっ! ter_0668_c.mp3|どろどろせーしっ、いっぱい、だひてっ! ter_0669_c.mp3|ふぁああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ!!ああんっ、あふっ、はぁんっ、あっ、あっ!! ter_0670_c.mp3|ああああっ、イくっ!イくぅぅ!!あっ、あっ、あっ、あっ―!! ter_0671_c.mp3|―ッッンンンんんぁああああんんッッ!! ter_0672_c.mp3|ひッ、ひふッ―んぁぁああぁぁ!!あぁああ!! ter_0673_c.mp3|~~~ッッ!!ぁぁッッ~~!! ter_0674_c.mp3|ヤ、ヤバっ!!これ、しゅごしゅぎへ!!せーえきっ、奥、当たるだけで、イ、イっひゃ! ter_0675_c.mp3|ん゛んんんッッ~~!!ぜんぜん、とまんなッ!せーしっ、ずっと、でへッ!ビュービューでへッ! ter_0676_c.mp3|ら、らめッ!こんなッ!あふぁッ!しんじゃッ!イ、イきしゅぎてッ!ひ、ひふッ! ter_0677_c.mp3|んぁぁあッッ、らめらめらめぇぇ~~!!わたひ、またイっひゃ―ぅぅぅんんんンンンッッ!! ter_0678_c.mp3|ぜぇぜぇ!んんッ!そーだ、ね。じ、自分でも…んぁ!ビ、ビックリ! ter_0679_c.mp3|こ、こんなにイきまくってるのに…、はぁはぁ。い、今だって余韻だけでイってるくらいなのに ter_0680_c.mp3|ま、まだまだ、できそう…だもん ter_0681_c.mp3|なるなるも、元気いっぱい…だよね。三回も出したのに、おちんちん、ガチガチだよ? ter_0682_c.mp3|どー…する?もう、やめちゃう? ter_0683_c.mp3|あふっ、はぁあんっ!えへへ、そーこなくっちゃ! ter_0684_c.mp3|夜はまだまだ、あぁんっ!長い、から!今日はエッチなこと、たくさんたくさん教えてほしい、な ter_0685_c.mp3|ふぁああんッッ!あふッ、んぁああッ!う、うんッ…、うんッ!! ter_0686_c.mp3|あぁんッ、激しッ、ま、またイっちゃう!あッ、はッ、ふぁッ、あッ!! ter_0687_c.mp3|え、えへへっ、き、きもちいいね!エッチ、きもちいい! ter_0688_c.mp3|も、もっと突いて?もっと気持ちよくして?このまま朝まで、んんッ、ずっと、ずっと ter_0689_c.mp3|はあぁぁんんッ、イくッ!イくぅぅッッ!! ter_0690_c.mp3|あッ、あッ、あッ、あッ、あッ ter_0691_c.mp3|あひッ、ああんッ、あッ、あッ、あッ、ああああッッ―!! ter_0692_c.mp3|―ッッぁぁぁぁ~~!! ter_0693_c.mp3|はぁぁぁッ…、ぁぁぁッ、ぁぁぁぁッ! ter_0694_c.mp3|あぁ!ふぁぁ!あふぁ!ぁぁ!! ter_0695_c.mp3|ぁぁ!はふぁッ…、はぁはぁ!わ、わたひ…も…、あぁ、ひぃあ ter_0696_c.mp3|ら、らめ、か、からだ、びんかん、なりしゅぎて…、こへ、でにゃい ter_0697_c.mp3|あふぁッ!な、なにもされてないのに、ビ、ビクビク…する! ter_0698_c.mp3|も、らめ…、げ、げんか…い ter_0699_c.mp3|ら、らいひょーぶ…、りゃない…かも ter_0700_c.mp3|れ、れも…、きもひよかった…ね?あ、あたま、おかしくなりゅくりゃい、きもひよかった ter_0701_c.mp3|え、えへへ…、やっぱり、わたひのおきゅしゅり、だいせーこー ter_0702_c.mp3|にしし…、しょうぶのほーは、ひきわけ…みたひ、だね ter_0703_c.mp3|わたひも…、も、らめ。たいりょく、げんかい ter_0704_c.mp3|また…お薬作る、から ter_0705_c.mp3|今度また…朝まで…しよ? ter_10000_c.mp3|あっ、なるなるー!窓開けてー! ter_10001_c.mp3|やはー、実はさっき熱い漫画読んじゃってさー。なんか、やる気がぐんぐん湧いてきちった ter_10002_c.mp3|ってことで、なるなる、練習手伝ってー!なるなるの魔法で、ちょちょいとさ! ter_10003_c.mp3|いいから、いいから。ほら、早く窓開けなきゃ、割っちゃうよー! ter_10004_c.mp3|やはー、やっぱ、夜の空は気持ちいーね! ter_10005_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ。かなり高めに飛んでるしっ ter_10006_c.mp3|振り落とされないように、注意してね、なるなるっ。落ちたら、洒落になんないかもしれないから ter_10007_c.mp3|ッッ!! ter_10008_c.mp3|っっ!! ter_10009_c.mp3|そう?あんなの、全然、まだまだだよ ter_10010_c.mp3|あんな走りじゃ、記録は超えられない ter_10011_c.mp3|言ってなかったっけ?うちの学園に、ウィッザーズ・レースの大会記録が残ってるんだよ ter_10012_c.mp3|んじゃ、もしかして、これも知らない?その記録を作ったのは、私のばっちゃんなんだけど ter_10013_c.mp3|60年間、破られてないらしいよ。まー、私も学園に入学してから聞いてビックリしたけどねー ter_10014_c.mp3|というか、ばっちゃんが魔法使いだったのも知らなかったし、そもそも自分が魔法使いだってことも信じられない歳だったし ter_10015_c.mp3|ちょうど、今のなるなると一緒なのかな。魔法使いって言われたけど、あんま自覚なかったというか ter_10016_c.mp3|だけど、空を飛ぶのだけは好きだったんだよねー。気持ちいいし、なんかザ・魔法使いって感じじゃん ter_10017_c.mp3|だから、空上部に入るのも自然な流れでさ。で、いつの間にか、ばっちゃんと同じ競技を専攻してて ter_10018_c.mp3|メインストレート…、上昇しながら大きくカーブ、下降して上昇するV字ストレート、そのままS字カーブ ter_10019_c.mp3|―で、最後に上昇してから、すぐに下降する逆V字ストレートを駆け抜けて、ゴールっ! ter_10020_c.mp3|と、こんな感じで三周走って、記録を競うわけ。ちなみに私の最高記録は3:24:12! ter_10021_c.mp3|にししっ、早いよっ。部員の中ではいっちばん早い!他の学園のチームにだって、負けないくらいっ! ter_10022_c.mp3|でも、ばっちゃんの記録はもっとすごい ter_10023_c.mp3|3:12:56。この記録が60年間破られてない、ばっちゃんのレコードだよ ter_10024_c.mp3|この記録を超えることが、今の私の目標なんだ。ま、今のままじゃ、全然ダメダメなんだけどねっ ter_10025_c.mp3|っと、そろそろ帰ろっか、なるなる!寝る時間なくなっちゃうし! ter_10026_c.mp3|帰りがてら、もっかい走るだけで十分だよっ ter_10027_c.mp3|ね、なるなる ter_10028_c.mp3|また、気が向いたら、さ。れんしゅー付き合ってくれる? ter_10029_c.mp3|やはは…、ありがと ter_10030_c.mp3|まだかな、まだかな~ ter_10031_c.mp3|おっ!出たな、なるなる! ter_10032_c.mp3|こなっつー、休みの日はよく練習しに行ってるもんね~ ter_10033_c.mp3|やははっ、私がこなっつーを引き止めて頼んじった。食べたいと思ったら、止められなくてさ~ ter_10034_c.mp3|急に頼んじゃって、ごめんね、こなっつー ter_10035_c.mp3|なるなると一緒に食べたでしょ?公園で見つけた屋台のヤツ! ter_10036_c.mp3|にししっ、できあがったら、この前みたいに食べあいっこしよーよ! ter_10037_c.mp3|へ?ズルいって。だったら、こなっつーもしたらいいじゃん! ter_10038_c.mp3|ちなみに、いつできあがるのー? ter_10039_c.mp3|なら私、それまで遊びに行ってくるね~!クレープ作りは任せたよ、こなっつー! ter_10040_c.mp3|何々、どーしたの、みんなー?わわっ、こなっつー、全身真っ白じゃん!? ter_10041_c.mp3|やっふー、なるなるー! ter_10042_c.mp3|仕事終わったのー?んじゃ、遊びにいこーよ! ter_10043_c.mp3|体操服だよ、たいそーふく!見てわかんない? ter_10044_c.mp3|あり?なるなるって、体操服好きだったんだ? ter_10045_c.mp3|えー!せっかくの休みの日に、家に引き籠もってるなんてもったいないって!遊びにいこーよ! ter_10046_c.mp3|ねー、いこうよ、なるなるっ。暇なんでしょー? ter_10047_c.mp3|そんなのどーでもいいってばっ。しずるんにも、ぶっきーにも断られて暇なんだって。こなっつーは練習行っちゃったし! ter_10048_c.mp3|だから、なるなるしかいないんだよー!うんどーしようよ、身体うごかそーよ!元気いっぱい遊びたいんだよー! ter_10049_c.mp3|今日、部活ないし、暇なんだってばー!家でゴロゴロしてるだけとか、耐えらんないー! ter_10050_c.mp3|ホント?やっりーっ!んじゃ、ボール持ってくるね! ter_10051_c.mp3|―始めるよー、なるなる!十点先取で、スリーポイントはなしねー ter_10052_c.mp3|やははっ、最近、バスケに凝っててさー。なんちゃらダンク?あれ、すっごい面白いよね ter_10053_c.mp3|んにゃ、初めて。でも、あの漫画読んでから、イメージトレーニングは欠かしてないよっ! ter_10054_c.mp3|油断したね、なるなる?勝負はもう始まってるんだよ? ter_10055_c.mp3|スティーールっ! ter_10056_c.mp3|にししっ、なるなる、ボーッとし過ぎ。もしかして、初心者なの? ter_10057_c.mp3|にしては弱っちいよねー。言っとくけど、私は手加減とかしないよ? ter_10058_c.mp3|おっしゃー!もっかい、抜き去ってやる! ter_10059_c.mp3|よーしっ、追加点っ! ter_10060_c.mp3|動きが鈍いよ、なるなる?そんなんじゃ、いつまで経っても私を倒すことはできないね ter_10061_c.mp3|寄こせーっ、ボールーっ! ter_10062_c.mp3|カットっーー!! ter_10063_c.mp3|なるなる。ちゃんと集中しようよ。遊びだとしても、私は真剣だよ? ter_10064_c.mp3|女の子だからって遠慮とかしなくていいし、身長差気にして、ポストプレイ禁止したりもしなくていい ter_10065_c.mp3|私はただ…ただ純粋に、なるなると戦いたい。真剣勝負がしたいんだよ! ter_10066_c.mp3|だから、なるなるも全力でかかってきて。私は、その全力を私の全力を以て、跳ね返してやるからっ! ter_10067_c.mp3|にししっ、よくわかんないけど、良い顔になったね。これなら、私も楽しめそう―だっ! ter_10068_c.mp3|甘いよっ、なるなるっ! ter_10069_c.mp3|にゃ、にゃにーっ!? ter_10070_c.mp3|ふっふー。そうこなくっちゃ!燃えてきたよ! ter_10071_c.mp3|この一本を入れて、なるなるを止めれば、私の勝ちだよ! ter_10072_c.mp3|フラフラの身体でよく言うね、なるなる。体力はもう限界なんじゃない? ter_10073_c.mp3|いくよ、なるなるっ!覚悟はいいっ!? ter_10074_c.mp3|そ、そんなっ!?せ、攻めきれないなんて! ter_10075_c.mp3|なるなるのどこに、そんな体力が!立ってるのがやっとのはずなのに! ter_10076_c.mp3|く、くっそー!なるなるなんかに、負けてたまるかーっ! ter_10077_c.mp3|わわっ!? ter_10078_c.mp3|と、取られちった! ter_10079_c.mp3|あーっ!ずっこい!今の、ずっこいよ、なるなる!私、まだディフェンスついてなかったのに! ter_10080_c.mp3|むむ~っ!そんなこと言うなら、もっかい!もう一回~!勝ち逃げは許さないからねーっ! ter_10081_c.mp3|あははははっ!しずるん、朝から何やってんの!まーた、猫のコスプレやってんじゃん! ter_10082_c.mp3|やはー、朝のランニングに行こうと思ってさー。で、リビングから良い匂いがすると思って来てみたんだよねー ter_10083_c.mp3|そしたら、まさか、しずるんが…ぷぷっ!もしかして、その姿、気に入っちゃったの? ter_10084_c.mp3|えー、んじゃ、どうしてやってんのさ? ter_10085_c.mp3|やふっ?なるなるの? ter_10086_c.mp3|あり?でも、なるなる、この前、一緒にテレビ見たとき、ナース服も良いとか言ってなかったっけ? ter_10087_c.mp3|やはー、なんか久々に来た気がするねー ter_10088_c.mp3|えー。めんどーだから、ここで着替えようよー! ter_10089_c.mp3|エンチャ~ント! ter_10090_c.mp3|ありり?しずるん、なんか顔真っ赤 ter_10091_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!今日動き回れば、体重なんてすぐに減るって! ter_10092_c.mp3|うん。今のは私も酷いと思うよ ter_10093_c.mp3|緊張さえしてなければ、こなっつーはすごいからねー ter_10094_c.mp3|わわわっ、ツタがこっちに向かってきてるって!こなっつー!落ち着いてっ! ter_10095_c.mp3|あり?これって ter_10096_c.mp3|―ということは、私もぶっ飛ばし放題!? ter_10097_c.mp3|なるなるー!次、私っ、次、私がやるー!! ter_10098_c.mp3|こなっつーばっかズルいよっ!私もなるなると遊びたいー! ter_10099_c.mp3|最初から、全開だー!行くぜぇ、私の空力魔法! ter_10100_c.mp3|ブレーキ役は任せたよ、なるなる! ter_10101_c.mp3|にははっ、ホントだ。なんか、すっごく落ち着く感じがする。これなら、どれだけスピード出しても制御し切れそうだよ ter_10102_c.mp3|んじゃ、レッツゴー!! ter_10103_c.mp3|―やははっ!すごいすごいっ! ter_10104_c.mp3|あいあいさー! ter_10105_c.mp3|うんっ! ter_10106_c.mp3|や、やはー。ブレーキどころか、一回転して折り返しちった ter_10107_c.mp3|す、すごいよ、なるなる! ter_10108_c.mp3|よーし!それじゃあ、何往復できるか試してみよー! ter_10109_c.mp3|このままいくよ、二往復目ー! ter_10110_c.mp3|やははー、カロリー消費したねー ter_10111_c.mp3|あははははっ、しずるん、すごい格好っ!まるで、捕獲されちゃった猫みたいっ ter_10112_c.mp3|なるなる、危ないっ! ter_10113_c.mp3|あり。しずるん、ねこじゃらしだよー? ter_10114_c.mp3|どうすんの、ぶっきー。ぶっきーは別になるなるの手を借りなくても大丈夫なんだよね? ter_10115_c.mp3|やっふー、そーこなくっちゃ、なるなる! ter_10116_c.mp3|こなっつー…、この草、変な臭いがするんだけど ter_10117_c.mp3|あー。そーいえば、こなっつー、この前、体重気にしてたっけ? ter_10118_c.mp3|私は気にしたことないけどねー ter_10119_c.mp3|へ? ter_10120_c.mp3|だって、食べなきゃ力出ないじゃん ter_10121_c.mp3|やはー…、草はちょっと ter_10122_c.mp3|でも、私たちの分はちゃんと用意してくれるとこがこなっつーだよね。優しい!あ、こなっつー、ご飯おかわりお願いっ! ter_10123_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ、体重なら私も増えてたから ter_10124_c.mp3|うーん。身長は変わってなかったんだけどね。なんか、またおっぱいがおっきくなってて ter_10125_c.mp3|良くないってばっ。こんなとこ膨らんでも邪魔なだけだし ter_10126_c.mp3|やふ?―ちょ、ちょっとしずるん、おっぱい掴まないでよ、痛いってば! ter_10127_c.mp3|し、しずるん、落ち着いて。おっぱいは分けられないってば!自分で揉んで大きくしたらいいじゃんかっ! ter_10128_c.mp3|ありり?なるなるに、こなっつーに、ぶっきー?こんな薄暗い倉庫で、なーにやってんの? ter_10129_c.mp3|ちょっとコレ見て、しずるん! ter_10130_c.mp3|にししっ、引っかかったー!ビックリ箱だよーっ! ter_10131_c.mp3|ホントだっ。サボってないで働けー! ter_10132_c.mp3|だらしないなー、しずるんは。いつも部屋に引き籠もってるから、体力つかないんだよ? ter_10133_c.mp3|しずるん、最後、力入れてなかったよね。なんか、すっごい重かったんだけど ter_10134_c.mp3|だったら、早く帰ろーよ。お腹空いたー! ter_10135_c.mp3|しずるん、しずるん、買い物いこー! ter_10136_c.mp3|えーっ!いいじゃん、いいじゃん。引き籠もってると、ただでさえ根暗な性格がもっと暗くなるよ? ter_10137_c.mp3|やはー…、しずるん、サイテーだね ter_10138_c.mp3|やはー、ありがと、なるなるっ。一人で買い物行くの寂しくてさー ter_10139_c.mp3|特に今日の買い物は一人じゃ、よくわかんなくて。なるなるがついてきてくれて助かったー ter_10140_c.mp3|ん?下着だよ? ter_10141_c.mp3|ほら、この前言ったじゃん。身体測定してみたら、おっぱいおっきくなってたって ter_10142_c.mp3|言われてみれば、最近、胸のとこがキツかったんだよねー。だから、新しいの買わなくっちゃいけないと思ってさー ter_10143_c.mp3|だーかーらー、一人じゃよくわかんないんだって。それに、こーいうのは誰かとわいわいしながら見るのが楽しいんでしょ! ter_10144_c.mp3|―なるなるには、どの下着が似合ってるかしっかり見てもらうからねー!覚悟しろよー!? ter_10145_c.mp3|うーん。どっちの色が良いかな。ねぇ、どう思う、なるなる? ter_10146_c.mp3|もー、ちゃんと見てよっ。二人で来た意味ないじゃん! ter_10147_c.mp3|えー、ついてきたいって言ったのは、なるなるじゃん ter_10148_c.mp3|私、こんなだからさー。可愛いとか、似合うとか、そーいうのよくわかんなくて ter_10149_c.mp3|だから、選んでもらえると、すっごく助かるんだ ter_10150_c.mp3|ってことで、なるなるだったら、私にどんなブラジャーつけてほしいっ? ter_10151_c.mp3|ほら、なるなる。自由に選んで良いよ。なるなるが選んだヤツなら間違いないと思うから ter_10152_c.mp3|んにゃ。だって、なるなる、よく下着見てんじゃん。最初の時も、洗濯機から私たちの下着出して唸ってたし ter_10153_c.mp3|ともかく、私はなるなるの下着ソムリエとしての才能を買ってるんだよ!だから、任せた! ter_10154_c.mp3|ほー、これはこれはお目が高い。どれ、一度付けて ter_10155_c.mp3|いやー、私、こーいうのよくわからないから。なるなるに好きな下着選んでもらおうと思って ter_10156_c.mp3|あり?ふ、二人とも?ありあり? ter_10157_c.mp3|ちょ、ちょっと、二人とも、え?ありあり―? ter_10158_c.mp3|なるなるっー! ter_10159_c.mp3|ごめんごめん、なんか待たせちゃって ter_10160_c.mp3|うんっ、バッチシ! ter_10161_c.mp3|そーそー、なるなるが最初に選んでくれたヤツ! ter_10162_c.mp3|やはー、それが自分でも不思議なんだけどねー。なるなるが選んでくれたって思うと嬉しくて ter_10163_c.mp3|コレ付けたとこ、見て欲しいーなんて思って。やはは。おかしいよね。別に見せるわけでもないのに ter_10164_c.mp3|って、な、なんか暑くなってきちった!やはは、汗まで掻いてきちゃったよ、涼しいのに ter_10165_c.mp3|ほ、ほら、なるなるっ。喫茶店でも行こっ!冷たいジュースが飲みたくなってきたっ ter_10166_c.mp3|いーのーいーのっ!この暑さ、なんか嫌な感じしないし! ter_10167_c.mp3|暇だー!なんか面白いことしようよー! ter_10168_c.mp3|べんきょーなんて、全然面白くないじゃん! ter_10169_c.mp3|いいじゃん、せっかくだし、見ようよ!ちょうど、暇だったし! ter_10170_c.mp3|よーし、じゃあ、みんなで鑑賞会だー! ter_10172_c.mp3|やははー…、なんかしんないけど、見てると恥ずかしいね、これ ter_10173_c.mp3|あっ、なんか白いのかけられてる。なんだろ、あれ ter_10174_c.mp3|えー。でも、始まったばっかだし。面白くなるところまで見ようよ ter_10176_c.mp3|ところで、なるなる ter_10177_c.mp3|これって、どこが面白いの? ter_10178_c.mp3|そーそー、最近、学園に出るって噂が流れててさー ter_10179_c.mp3|夢がないっ!夢がないよ、みんなっ!そういう不思議なことを信じないと、人生楽しくないじゃん! ter_10180_c.mp3|でも、良かったー!なるなるは信じてくれてっ!んじゃ、やろうよ、ドッペルゲンガー探しっ! ter_10181_c.mp3|そー言ってられるのも、今のうちだぞ、しずるん!私のドッペルゲンガー見つけて、しずるんに見せてあげるから! ter_10182_c.mp3|ごっめーん、なるなるっ!部活あるから、やっぱいけないや! ter_10183_c.mp3|大変だろうけど、一人で探してみてー!私も空から探してみるからー! ter_10184_c.mp3|やはは…、なるなる、流石にやって良いことと悪いことはあると思うなー ter_10185_c.mp3|やはは…、なるなる、しばらく学園に来ない方がいいよー。みんなに殺されるかもしれないから ter_10186_c.mp3|やはー、こりゃ参ったね~ ter_10187_c.mp3|そーだ、そーだ!言い逃れてみろー!女の敵ー! ter_10188_c.mp3|たはー ter_10189_c.mp3|私も更衣室に入ってくとこ見たよー! ter_10190_c.mp3|なるなる ter_10192_c.mp3|はいはーい!こーいうのは、大体電車の時刻表見たらわかるやつだよー!なんか、乗る時間工夫してさー! ter_10193_c.mp3|どーでもいいから、早く崖まで行ってよ、なるなる!私、飛び降りようとするなるなるを説得する役やるからさ! ter_10194_c.mp3|わったしも、わったしもー!なるなるじゃないよー、って言って回ってたよー! ter_10195_c.mp3|校長センセのとこに行くなんて命知らずだねー、偽者のなるなるも ter_10196_c.mp3|あり?んじゃあ、これで事件解決?なんか、あっさり終わりすぎてつまんないね~ ter_10197_c.mp3|ああー。あったねー!あのめちゃくちゃ重たかったヤツ!しずるんだけ、運ぶ時に力抜いててさー ter_10198_c.mp3|なになに!?なんか事件なの!? ter_10199_c.mp3|あり?こなっつーと、しずるんもしたんだ ter_10200_c.mp3|ってことは、つまり、その鏡をなんとかしないと、鏡を見ちゃった人の偽者がこれからも出てきちゃうってこと? ter_10202_c.mp3|あり?なんかまずいの? ter_10203_c.mp3|あぁ~、なるなるもスカートめくりや覗きに精出してたもんねー ter_10204_c.mp3|とんでもないことって何さ? ter_10205_c.mp3|つまり、自分と戦えるんでしょ?燃える展開じゃん! ter_10206_c.mp3|やっふー!大事件じゃん! ter_10208_c.mp3|やははっ、いいじゃん、いいじゃん!なんだか、おもしろそーな感じになってきたし! ter_10209_c.mp3|やはー!さっすが、しずるん! ter_10210_c.mp3|なるなるはどーすんの? ter_10211_c.mp3|待ってろ、偽者!同じ人間は、この世に二人といらないのだー! ter_10212_c.mp3|んじゃ、早速、今から ter_10213_c.mp3|えっ!?そーなの、なるなる!? ter_10214_c.mp3|というか、ズルいぞ、なるなる!私も自分の偽者と戦いたい~~!! ter_10215_c.mp3|戦いたい、戦いたい、戦いたい~~!! ter_10216_c.mp3|なるなる ter_10217_c.mp3|やはは…、私も駄々捏ねちゃって、ごめん ter_10218_c.mp3|にししっ、後は任せたぞ、なるなる! ter_10219_c.mp3|やはー、図書館かー。入学して以来、まだ行ったことないよー ter_10220_c.mp3|なにー!?しずるんだって、行ってないじゃんか! ter_10221_c.mp3|しずるーん、一人だけ歩くの速いってばー!ちょっと待ってよー! ter_10222_c.mp3|でも、あの人、面白そうだねー!なんか、気が合いそうな気がするよー! ter_10223_c.mp3|でさでさ、おねーさん。どっぺるげんがーと戦うには、どこに行けばいいの? ter_10224_c.mp3|つまり、真っ向勝負ってことだねっ!なんか燃えてきた~! ter_10225_c.mp3|ありり?ま、待ってよ、しずるーん! ter_10226_c.mp3|しっずるーん! ter_10227_c.mp3|怖いから、手ぇつないでー! ter_10228_c.mp3|やだやだー! ter_10229_c.mp3|えー、女の子同士で照れることないじゃん。ほら、こなっつーとぶっきーもつないでるしっ! ter_10230_c.mp3|やだなぁ、親友。本気で言ってるように聞こえるよー ter_10231_c.mp3|あり?私、実はしずるんに嫌われてる? ter_10232_c.mp3|う、嘘だ!嘘だよね、親友? ter_10233_c.mp3|―だよねー!ホント、しずるんはあまのじゃくなんだから~ ter_10234_c.mp3|にししっ、でも良かった。よーやく、いつものしずるんだ ter_10235_c.mp3|なんか、さっきまでしずるん、おかしかったからさー。だけど、いつも通りのしずるんに戻って良かった良かった ter_10236_c.mp3|にゃふ? ter_10237_c.mp3|わわわっ!?急に引っ張らないでよ、しずるーん! ter_10238_c.mp3|ほらー、しずるんがさっさと歩くから、はぐれちゃったじゃん! ter_10239_c.mp3|うわー、私の偽者、胸出してるよー。夜なのに寒くないのかな ter_10240_c.mp3|やはー、さっすが、こなっつーの偽者だねー。こなっつーが恥ずかしがるツボ、しっかりわかってるや ter_10241_c.mp3|だよねー ter_10242_c.mp3|どうやって捕まえよっか?やっぱ魔法?でも、偽者も私たちと同じ魔法使ってくるんだよね? ter_10243_c.mp3|そんなの決まってるじゃん! ter_10244_c.mp3|偽者より速く走って、捕まえてやるっ! ter_10245_c.mp3|ほら、なるなるっ!ボーッとしてないで、手つないで! ter_10246_c.mp3|だねっ!乗って、なるなるっ! ter_10247_c.mp3|最初から全力で行くよー! ter_10248_c.mp3|ぶっとばせっ!ヤーハーっ!! ter_10249_c.mp3|だったら、さらにスピード上げたらいいだけじゃん!なるなるっ、サポートお願いっ! ter_10250_c.mp3|ふっふー、速さが足りないっ! ter_10251_c.mp3|んじゃっ、もっと飛ばすよーっ! ter_10252_c.mp3|やふ?だって、これ速さ比べじゃん ter_10253_c.mp3|いいね、いいね、さっすが私!あの倉庫の前に先に着いた方が勝ちだよっ! ter_10254_c.mp3|なるなるっ、ブレーキ! ter_10255_c.mp3|にししっ、私の勝ちー! ter_10256_c.mp3|あ、しずるんっ。私の勝ちに決まってんじゃん! ter_10257_c.mp3|な、何ぃ!?私が最弱だとー!? ter_10258_c.mp3|色々と考えるもんだねー ter_10259_c.mp3|それでしずるん。偽者はどこにいるの? ter_10260_c.mp3|決まったぁっ、しずるん選手の猫ストレート!柔らかい肉球が、偽しずるん選手の懐に沈むっ! ter_10261_c.mp3|あーっと!?ここでしずるん選手、痛烈な一撃を受けたぁっ!これは効いたかあっ!? ter_10262_c.mp3|動けないしずるん選手にとどめを刺そうと、偽しずるん選手が前足の爪を構えるっ!しずるん選手、躱せるか!? ter_10263_c.mp3|しかし、無情にも爪はしずるん選手に迫る―! ter_10264_c.mp3|なーんだ、棄権かぁ。つまんないの ter_10265_c.mp3|んじゃ、行こー! ter_10266_c.mp3|のーぞーきっ!そら、のーぞーきっ! ter_10267_c.mp3|おおー!今度こそ、まともな格闘技戦になりそうだね!実況しがいのありそうなカードじゃん! ter_10268_c.mp3|決して目を離すな、しずるんッ!一瞬だッ!一瞬のうちに決着はつくッ! ter_10269_c.mp3|最後はこなっつーかぁ。一番厄介そうな人が残ったねー ter_10270_c.mp3|ど、どうするの、なるなるっ!? ter_10271_c.mp3|あっ、偽者のこなっつーが魔法使おうとしてるよ! ter_10272_c.mp3|なるなる、こなっつー、偽者がツタ伸ばしてきたよっ! ter_10273_c.mp3|ファイトー! ter_10274_c.mp3|往生際が悪いぞ、私!負けた時はきちっと負けを認めないと! ter_10275_c.mp3|わわっ、ホントに消えちった。ほら、しずるんも続いて続いて ter_10276_c.mp3|どったの?なんかあった? ter_10277_c.mp3|おかしい? ter_10278_c.mp3|―なんだ、いつものしずるんじゃん ter_10279_c.mp3|騒がしいってば、しずるん。ほら偽者、戻しちゃうよ? ter_10280_c.mp3|言われてるよ、しずるん? ter_10281_c.mp3|これで新しいドッペルゲンガーが生まれる心配はなくなったね ter_10282_c.mp3|やふ?だから、私たちなら映っても大丈夫なんじゃん? ter_10283_c.mp3|なーんだ。良かった、良かった。しんみょーな顔で言うもんだから、大問題かと思っちゃったよー ter_10284_c.mp3|私たちの偽者がどんなだったか、後で教えてねー! ter_10286_c.mp3|―んじゃ、事件解決を祝って ter_10288_c.mp3|捕まえに行かなかったら、自分と勝負もできなかったし! ter_10289_c.mp3|だけど、燃えたねー、あのチキンレースは! ter_10290_c.mp3|人のこと、アヘアヘ言うなー! ter_10291_c.mp3|でも、不思議だよねー。なるなると手、つなぐだけで魔法の制御が上手くいくなんてさー ter_10292_c.mp3|実はドーピングとか?どーしよ、大会前に検査で引っかかったりとかしたら! ter_10293_c.mp3|やははっ、冗談だって!そんなに怖い顔しちゃダメだよ、なるなる! ter_10294_c.mp3|けど、なんか太りそうだよね。自分で動かなくていいし ter_10295_c.mp3|やふ?キズナの魔法? ter_10296_c.mp3|―んじゃ、事件解決を祝って ter_10298_c.mp3|まぁまぁ、今日は食べて、食べて!なるなるにお礼しようって、みんなでご馳走作ったから! ter_10299_c.mp3|けど、なんか太りそうだよね。自分で動かなくていいし ter_10300_c.mp3|やふ?キズナの魔法? ter_10301_c.mp3|ホントだ、ホントだー!なるなる、顔真っ赤! ter_10302_c.mp3|失われた魔法? ter_10303_c.mp3|やふ?つまり、校長センセが最初に言ってた通りの魔法だったんだよね?副作用とかもなく? ter_10304_c.mp3|―あ、そうだ、校長センセ!せっかく来てくれたんだし、ご飯食べてってよ!こなっつーの料理は美味しいよー! ter_10305_c.mp3|重大な…秘密? ter_10306_c.mp3|あ、いじけた ter_10307_c.mp3|どったの、なるなる?そんな隅っこで三角座りしてないで、こっち来なよ。一緒に食べよ? ter_10308_c.mp3|えっ、良いものっ!?何々、食べ物っ!? ter_10309_c.mp3|最近できた、新しいとこのじゃん!校長センセ、ありがと! ter_10310_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!行ってみたら、きっと楽しいってば! ter_10311_c.mp3|失われた魔法? ter_10312_c.mp3|やふ?つまり、校長センセが最初に言ってた通りの魔法だったんだよね?副作用とかもなく? ter_10313_c.mp3|―あ、そうだ、校長センセ!せっかく来てくれたんだし、ご飯食べてってよ!こなっつーの料理は美味しいよー! ter_10314_c.mp3|重大な…秘密? ter_10315_c.mp3|あ、いじけた ter_10316_c.mp3|どったの、なるなる?そんな隅っこで三角座りしてないで、こっち来なよ。一緒に食べよ? ter_10317_c.mp3|えっ、良いものっ!?何々、食べ物っ!? ter_10318_c.mp3|最近できた、新しいとこのじゃん!校長センセ、ありがと! ter_10319_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!行ってみたら、きっと楽しいってば! ter_10320_c.mp3|ついに、ついに来たよ、休みがーっ! ter_10321_c.mp3|そーいうしずるんも朝弱いのに、すっごい早起きじゃん!なんかいつもよりおめかしもしてない? ter_10322_c.mp3|あっ、遠足が楽しみで寝れない人だ ter_10323_c.mp3|ほら、なるなるもボーッとしてないで、早く準備してよ!電車乗り遅れちゃうじゃん! ter_10324_c.mp3|あははっ、心配しすぎだって、こなっつー!なるなるって、この中で一番子供だもん!遊園地で、はしゃぎたいに決まってんじゃん! ter_10325_c.mp3|よーし、んじゃ、出発だー! ter_10326_c.mp3|ついに、ついに来たよ、遊園地にーっ! ter_10327_c.mp3|そーいう、しずるんも、電車乗ってる時から、ずっとそわそわしてたじゃん! ter_10328_c.mp3|へっ、そーだっけ? ter_10330_c.mp3|くっ、やるな、こなっつー!でも、アクセル全開でそのカーブは曲がれまい!一位はもらったぁーっ! ter_10331_c.mp3|な、何ぃっー!?ぶっきー、いつの間にっ!? ter_10332_c.mp3|遅いぞ、なるなるー!早くこーい! ter_10333_c.mp3|なーに言ってんの、しずるん!まだ朝の部が終わっただけだよ?むしろ、お昼ご飯食べてからが本番だって! ter_10334_c.mp3|あり?それホントだったんだ ter_10335_c.mp3|あー、確かにねー。さっきのヤツも一時間待ちだったし ter_10336_c.mp3|だったら、しずるん、ジェットコースター乗ろうよ!ここのヤツ、最後水にどっぼーんって行くらしいよ! ter_10337_c.mp3|えーっ、こなっつーとぶっきーは? ter_10338_c.mp3|む~…、じゃあ、なるなるは? ter_10339_c.mp3|行こーよ、行こーよ、ジェットコースター! ter_10340_c.mp3|それで、どーするの、なるなる? ter_10341_c.mp3|だったら、こなっつー、私と一緒に行こうよ!ほら、しずるんもっ! ter_10342_c.mp3|だったら、しずるん、一緒に行こーよ!ジェットコースターは諦めるからさ! ter_10343_c.mp3|いーから、いーから!行くよー! ter_10344_c.mp3|やふーっ!さっすが、しずるんっ!心の友よー! ter_10345_c.mp3|さっすが、なるなるっ!ノリがいいねー! ter_10346_c.mp3|んじゃ、早速、レッツゴーっ!! ter_10347_c.mp3|当ったり前じゃん!早く並んで、早く乗って、どんどん次のアトラクション回らなくちゃ! ter_10348_c.mp3|そんなの後々、時間は待ってくれないんだからさー! ter_10349_c.mp3|やはーっ…、並んでるね ter_10350_c.mp3|待ち時間が長ければ長いほど、乗った時のかんどーが高まるってもんだよっ!よっしゃ、いっちょ並ぶかー! ter_10351_c.mp3|やはーっ、楽しみだねー、なるなるっ! ter_10352_c.mp3|楽しめるに決まってんじゃんっ。箒で飛ぶ時は自分で自由自在に動かせるからさ、スリルがないんだよねー ter_10353_c.mp3|またまたー。なるなると乗ってる時は、いつも安全運転してるってば! ter_10354_c.mp3|でも、ホント楽しみだねー!なるなる、乗る時はちゃんと、両手挙げて乗るんだぞ? ter_10355_c.mp3|ジェットコースターのあれ、好きなんだよねー!最初、ゆっくり上がっていくヤツ! ter_10356_c.mp3|あれだけでハラハラドキドキしてさー。心臓、バックバックじゃん! ter_10357_c.mp3|あんなゆっくりな動き、魔法じゃ逆に制御が難しくて、私にはできないからさー。すっごく楽しみだなー! ter_10358_c.mp3|もちろん、急降下するのも楽しみだよー?水に突っ込むのも楽しみだし、ああもう、全部楽しみ! ter_10359_c.mp3|やふっ、いつの間にか、結構進んだねー ter_10360_c.mp3|むぎゅっ? ter_10361_c.mp3|やははっ、だいじょぶだいじょぶ。むしろ、もっとくっついたら?後ろの人、つかえてるし ter_10362_c.mp3|やふ?ま、いいじゃん!こっちのほーが私はいいし! ter_10363_c.mp3|なんか、なるなる見ると、くっつきたくなるんだよねー。くっついたら、すっごく嬉しくなっちゃうし ter_10364_c.mp3|なんていうか、ね。なるなると一緒にいると、胸がドキドキするっていうか ter_10365_c.mp3|やはは…、おかしいかな? ter_10366_c.mp3|やふ?なるなるも?あ、あはは…、なんだろ。今また、胸がきゅっとしちゃったよー ter_10367_c.mp3|―あ、ついに来たよ!なるなるっ!! ter_10368_c.mp3|行こっ、なるなるっ! ter_10369_c.mp3|やっふーーッッ!! ter_10370_c.mp3|やははっ、速い速ーいっ!もっと飛ばせーっ!もっと回れーっ! ter_10371_c.mp3|ほらほら、なるなるっ。怖がってないで、両手挙げてー!挙げないなら、私が勝手に挙げちゃうよー! ter_10372_c.mp3|ひゃふ~~っっ!!きっもちいいーっ! ter_10373_c.mp3|やっぱり、遊園地って言ったらコレだよねっ?たっぷり並んだ甲斐があったよー! ter_10374_c.mp3|やははっ、たのしーっ! ter_10375_c.mp3|あははははっ、つめた~いっっ! ter_10376_c.mp3|でも、すっごく楽しかったね、なるなるっ! ter_10377_c.mp3|やっぱり ter_10378_c.mp3|やっぱり、なるなると一緒に遊んでる時が、一番たのしーやっ! ter_10379_c.mp3|胸がドキドキして、でも、なんだか嬉しくて ter_10380_c.mp3|やはは。なんか、口にしてると、恥ずかしくなってきちゃった ter_10381_c.mp3|こんな気持ちさ ter_10382_c.mp3|私、今まで感じたことなくて…って、聞いてる? ter_10383_c.mp3|なら良かった。なんか、なるなるに聞いてほしくて ter_10384_c.mp3|男の子だもんね ter_10385_c.mp3|へ?どうして謝るの? ter_10386_c.mp3|―って、ことなんだけどね。やはは…、どう思う、なるなる? ter_10387_c.mp3|や、やっぱり、答えづらい…かな? ter_10388_c.mp3|でも…、できれば教えてほしい…な? ter_10389_c.mp3|なるなる? ter_10390_c.mp3|えーっ、もっとハッキリ答えてよ! ter_10391_c.mp3|―ホントのこと言ってよ!病気だったら、病院行かなきゃいけないし! ter_10392_c.mp3|うん。そりゃ、男の子のなるなるには、わっかんないかもしれないけどさー ter_10393_c.mp3|でも、胸が締めつけられる、この感覚って…おっぱいに何か問題あるかもしんないじゃん! ter_10394_c.mp3|今までこんなの経験したことないし…大丈夫かな? ter_10395_c.mp3|ホント!?なーんだ、だったら早くそう言ってよー!なんか、すっごい顔してたから、ビビっちゃったじゃん! ter_10396_c.mp3|ん?どったの、なるなる? ter_10397_c.mp3|そー?なんだか、変なの ter_10398_c.mp3|えーっ!?どーして、どーして!?ぶっきーに言われたから? ter_10399_c.mp3|いいじゃん、行こうよ~! ter_10400_c.mp3|つ、冷たいぞ、しずるんっ! ter_10401_c.mp3|ま、なるなるがそーいうなら、しょーがないか。んじゃ、みんなの引率はまっかせてよー! ter_10402_c.mp3|みんな見てたからねー。なるなるが引っ張らなかったら、今頃、イチカワさんはスープまみれだっただろうし ter_10403_c.mp3|やはー、こんなの初めてだよー。ぶっきーって、よっぽどなるなるのこと気に入ってるんだねー ter_10404_c.mp3|でも良かったねー、なるなる!ぶっきー、怒ってないみたいで! ter_10405_c.mp3|またまたー、そんなこと言ってー。帰ってきた時、なんだか嬉しそうだったじゃん ter_10406_c.mp3|やははっ、ぶっきー、顔真っ赤!全然、説得力ないよー! ter_10407_c.mp3|でも、ズルいよねー、二人だけでご飯行くなんて。なるなる、今度は私と行こうよー! ter_10408_c.mp3|な、なにぃ!それじゃあ、これからはもう、なるなると遊びに行くこともできないってこと!? ter_10409_c.mp3|うわっ、今度はなるなるの顔が真っ赤になってるっ ter_10410_c.mp3|よくわかんないけど、パーティなら任せてよ! ter_10411_c.mp3|それは私も行っていいものなのー? ter_10412_c.mp3|なるなるー!朝ご飯まだー? ter_10413_c.mp3|そーいえば、ぶっきーがまだ起きてきてないよね。今のうちに、起こしに行っちゃおっか ter_10414_c.mp3|えー、だって早起きは三文の得って言うじゃん! ter_10415_c.mp3|やはー、なんか知んないけど、機嫌悪そうだねー。朝からそんなんじゃ、せっかくの休日が台無しだよー? ter_10416_c.mp3|ばぁ~~!! ter_10417_c.mp3|あいたたたたっっ!?ご、ごめん、今のはふざけす―いたたたたたたっっ!!? ter_10418_c.mp3|やはは、なるなるも蹴られてやんのー ter_10419_c.mp3|や、やはー!な、なんだか火曜日にやってる、サスペンス劇場の匂いがプンプンするよ! ter_10420_c.mp3|謎解きなら、私にまっかせなさい!私の灰色の脳細胞が火を噴くぜっ! ter_10421_c.mp3|とにかく、私たちもイチカワさん探そーよ!朝ご飯なんて食べてる場合じゃなさそうだし! ter_10422_c.mp3|やはー…、隅から隅まで探したけど、やっぱり、どこにもいないよー ter_10423_c.mp3|ホントだ、ホントだー。良かったじゃん、ぶっきー! ter_10424_c.mp3|なーに、言ってんの?なるなるが見つけてあげたんでしょ? ter_10425_c.mp3|しずるん、しずるん、暇だから遊びに行こうよ! ter_10426_c.mp3|むしろ、こんな良い天気だからこそ遊びに行くんじゃん、わかってないねー! ter_10427_c.mp3|私はしずるんのためを思って言ってるんだよ。ジメジメした部屋で本なんてずっと読んでたら、心の芯までジメジメになっちゃうよー? ter_10428_c.mp3|む~、冷たいぞー、しずるん!いいんじゃん、行こうよ!こなっつーはぶっきーのためにハーブティー作るって言って、遊んでくれないんだってばー! ter_10429_c.mp3|へ?だって、昨日の夜、しずるんが言ったんじゃん。なるなると遊びに行っちゃいけないって ter_10430_c.mp3|だから、朝もわざわざしずるん起こしてランニング行ったし ter_10431_c.mp3|そもそも誘っていいなら、運動音痴のしずるんなんかより、最初からなるなる誘うに決まってんじゃん! ter_10432_c.mp3|よくわかんないけど、私の遊び相手がしずるんしかいないのは確かだよねー ter_10433_c.mp3|ってことで、問答無用で行くぞ、しずるーん! ter_10434_c.mp3|でさー、しずるんってば、ボール蹴り損ねて、思いっきり転んじゃってー ter_10435_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!膝すりむいただけだから、唾でも付けとけば治るって!それより、おかわり! ter_10436_c.mp3|なるなるも下向いてるよねー? ter_10437_c.mp3|昼間のこと? ter_10438_c.mp3|ありゃりゃ、今日のぶっきーはいつもより辛辣だったねー。でも、あんまり落ち込んじゃダメだよ、なるなる? ter_10439_c.mp3|しずるん、傷ついてる相手に追撃はダメだと思うなー。もうちょっと、空気読もうよ ter_10440_c.mp3|はぁー。謝ったところで遅いって。そんなんだから、しずるん、友達少ないんだよ? ter_10441_c.mp3|へぇ~。じゃあ、今はなるなるがイチカワさんの中に入ってるんだ? ter_10442_c.mp3|へぇ~、感覚とかあるのー?ほら、こちょこちょ~! ter_10443_c.mp3|そーいえば、なるなるのホントの身体はどーなってんの? ter_10444_c.mp3|そんなのおデコに肉って書いてあるからに決まってんじゃん! ter_10445_c.mp3|あっ、そういえば、こなっつー、なるなるのために尿瓶を買ってきて ter_10446_c.mp3|しずるん、ずるいぞー!さっき、私に触るなって言ってたクセにー!だったら、私にも触らせろー! ter_10447_c.mp3|やはー。なんかマズっちった? ter_10448_c.mp3|そーいいながら、ぶっきー、今日はなるなるのこと全く手放さないじゃん! ter_10449_c.mp3|あぁ…、もうすぐ定期試験かぁ ter_10450_c.mp3|実技試験はともかく、筆記が…うぅ! ter_10451_c.mp3|そんなこと言えるのは普段からべんきょーしてた人だけだよ!徹夜で詰め込める情報量は意外と少ないんだぞ、しずるん! ter_10452_c.mp3|ナニそれ、酷い!? ter_10453_c.mp3|今年の特別試験は何をさせられるんだろーね? ter_10454_c.mp3|あり?そういえば、ぶっきー、実技試験どうするの?イチカワさんの中に、なるなる入っちゃってるけど ter_10455_c.mp3|しょーがないなー。試験日は私がなるなるを連れて行ってあげるよ! ter_10456_c.mp3|でも、その代わり…試験中、こっそり隣の人の答え教えてね? ter_10457_c.mp3|やーだー!連れてく、私が連れてくってば!なるなるがかわいそーだよ! ter_10458_c.mp3|えっ、ホント!?んじゃ、いいや!なるなる、まったねー! ter_10459_c.mp3|おー、飛んでる、飛んでるー ter_10460_c.mp3|やはー、私のスカートもめくられたー! ter_10461_c.mp3|ぶっきー! ter_10462_c.mp3|あーっ、なるなるだー! ter_10463_c.mp3|うわー、私が書いといた肉にバツ打ってあるー!ひどいぞ、なるなる、せっかく書いたのにー! ter_10464_c.mp3|そーいうのは、よくわかんないけど、おめでとー! ter_10465_c.mp3|でも、対策って?今回の特別試験って、自分の弱さを退治するってものだったよね? ter_10466_c.mp3|あり?それって、つまり、自分の弱さを退治するってことだよね? ter_10467_c.mp3|なーんだ!だったら、イチャモンつけないでよ、しずるん!まーた、私をアホの子みたいに言っちゃってさー! ter_10468_c.mp3|うん ter_10469_c.mp3|よし、全会一致で決まりだね!ぶっきー、今日から腹話術なし!イチカワさんも寮に置いとこう! ter_10470_c.mp3|んじゃ、早速昼から行動しようよ!ちょうど土曜日で学園も休みだし!なんなら、明日も色々できるよー! ter_10471_c.mp3|友のため…家族のため…、死力を尽くすのは当たり前だよ! ter_10472_c.mp3|―ということで、第一回、ぶっきーの人見知り改善だー作戦、はっじめるよー! ter_10473_c.mp3|街を一回りしながら色んな人と話してみたら、人見知りなんて、あっという間に直っちゃうよ! ter_10474_c.mp3|ということで、行くぞ、ぶっきー!いざ、突撃だー! ter_10475_c.mp3|ここまで来て、男らしくないぞ、ぶっきー!男なら…、玉砕覚悟で突き進むもんだー! ter_10476_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!よーし、初っぱなは、ぶっきーが好きそうな、ぬいぐるみの店に行くぞー!ぶっきーもそこなら会話に花が咲くってもんでしょ! ter_10477_c.mp3|どーも、大将ー!儲かりまっかー? ter_10478_c.mp3|んにゃ、ちょっと大将と喋りたいって子がいてさー ter_10479_c.mp3|そうそう、ぶっ―って、どこ行くの!? ter_10480_c.mp3|ぶっきー、逃げちゃダメだよ、逃げちゃ ter_10481_c.mp3|む~。大将相手は分が悪かったのかな。あの人、結構コワモテだし。売ってるものは可愛いんだけどなぁ ter_10482_c.mp3|おおっ、ユッキーにスーミン!いいところにー! ter_10483_c.mp3|さっきは怖いおじさん相手だったけど、今度は同級生―あ、ぶっきーの場合、一個上か。とにかく喋りやすいんじゃない? ter_10484_c.mp3|ありあり?もしかして、お知り合いだった感じ? ter_10485_c.mp3|―あ、ぬいぐるみじゃなくて、イチカワさんだよ!ぶっきーの相棒なんだー ter_10486_c.mp3|たはー。面目ない ter_10487_c.mp3|―しずるんが悪い! ter_10488_c.mp3|いーや、そもそも、おつかい頼むなら、ふつー食料品じゃん!あの番組でも、地域の商店街巡って食料品買うから、ドラマが起こるんじゃん、わかってないねー! ter_10489_c.mp3|しずるんなら、もちっとマトモな作戦出してくると思ってたのになー。期待した私がバカだったよ。結局、機械音痴なこと、なるなるにバラしただけじゃん ter_10490_c.mp3|ぶっきー、私は、私は!? ter_10491_c.mp3|やはー、褒められちまったよ、しずるん! ter_10492_c.mp3|やははっ、良かったじゃん、しずるん! ter_10493_c.mp3|朝ご飯、遅いぞー! ter_10494_c.mp3|そーいえば、ぶっきーまだ起きてこないねー。よーし、今から部屋に突撃だー! ter_10495_c.mp3|へ?デブ?しずるん“は”そこまで太ってないって。気にしすぎだよー!ね、こなっつー? ter_10496_c.mp3|あり?誰がいないの? ter_10497_c.mp3|理不尽な暴力!? ter_10498_c.mp3|私も私もー! ter_10499_c.mp3|へぇ~、ぶっきー、バイト始めるんだ~ ter_10500_c.mp3|やはー、職務タイマンってヤツだね ter_10501_c.mp3|そーいえば、そーだね。というか、いつもだったら、なるなるが来なくて良かったーくらい言ってる気がするよー! ter_10502_c.mp3|やはー、いつの間にか、こなっつーと一緒の位置まで上り詰めてたんだねー、なるなる ter_10503_c.mp3|んじゃ、明日はみんなでぶっきーのバイト姿、見に行こうよー!そっちのが、ぶっきーもいいよね? ter_10504_c.mp3|たはー ter_10505_c.mp3|ぶっきー、どうしちゃったのさ! ter_10506_c.mp3|あっ、なるなる!今までどこほっつき歩いてたのさ!?ぶっきー、すっごい大変なことになってるんだよっ!? ter_10507_c.mp3|そうか。じゃないよ、なるなるっ!こなっつーも声かけてあげようとしないし!二人とも、ぶっきーが心配じゃないの!? ter_10508_c.mp3|ぶっきー、そろそろお腹空かない?一緒にご飯食べようよ! ter_10509_c.mp3|実は、朝こそこそ寮を出てく二人を見つけてさー!おもしろそーだったから、尾行しようと思って! ter_10510_c.mp3|いいじゃん、いいじゃん!ぶっきーが本当に元気になったかどうかも気になるし! ter_10511_c.mp3|でも、面白そー!私もあれやりたーい! ter_10512_c.mp3|うんうん!ぶっきーも十分、元気出たみたいだし!というか、あれ見て苦しくなるなんて、しずるん、酷くない? ter_10513_c.mp3|なるなるたち、観覧車乗るみたいだよ!私たちも一緒に乗っちゃおうよ! ter_10514_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!後で迷子の呼び出ししてもらえばいいって! ter_10515_c.mp3|やはー、なんかしんないけど、すっごく揺れてたねー。それになるなると、ぶっきー、すっごく仲良しだったし! ter_10516_c.mp3|やははっ、こなっつーとしずるん、なんかすっごい盛り上がっててさー。ぶっきーたちのゴンドラ揺れる度に、きゃーとか言っちゃってて ter_10517_c.mp3|ぶっきー…、私さ。行かなきゃいけないとこがあるんだ ter_10518_c.mp3|たぶん、もう会えなくなっちゃうかもってとこ。ずっと…ずっと遠いところ ter_10519_c.mp3|だから…ぶっきーとは、今日でお別れ ter_10520_c.mp3|そう…って酷いよ、ぶっきー!やっぱり、私のこと嫌いなの!? ter_10521_c.mp3|やはは。それって褒められてるのかな~。―ま、いいや ter_10522_c.mp3|そういうわけで、バイバイぶっきー!また会う日まで!―って、もう会えないのか! ter_10523_c.mp3|ほーら、だから言ったじゃん!ぶっきーは絶対合格するって! ter_10524_c.mp3|―どっかーん! ter_10525_c.mp3|だって、飛びつきたかったんだもん!そーいう、しずるんだって、くっついてるじゃん! ter_10526_c.mp3|おー、よしよし!がんばったね~、ぶっきー! ter_10527_c.mp3|なんだとー!しずるんをバカにするなー! ter_10528_c.mp3|あ、ぶっきー、笑ってる! ter_10529_c.mp3|よーし!それじゃあ、みんなでぶっきーを笑わせよー! ter_10530_c.mp3|うりうり~、もっと笑え~! ter_10531_c.mp3|ん~、なるなる、呼んだー!? ter_10532_c.mp3|あり?なるなるー?私のこと呼ばなかったー? ter_10533_c.mp3|グー、グー ter_10534_c.mp3|ありゃりゃ、しずるん、でっかいあくびだねー。まーた、夜遅くまで起きてたの? ter_10535_c.mp3|夜更かしばっかしてたら、お肌荒れちゃうよ~? ter_10536_c.mp3|おっぱいもしぼんじゃうよ? ter_10537_c.mp3|あり?でも、そー考えるとおかしくない? ter_10538_c.mp3|ぶっきーは寝かしつけたのに、どーしてしずるんには何も言わなかったのさ? ter_10539_c.mp3|あり?それじゃあ、やっぱりおかしいじゃん ter_10540_c.mp3|だったら、私も襲ってー!よくわかんないけど! ter_10541_c.mp3|わわっ!?そ、そんな力いっぱい引っ張らないでよ、しずるんっ! ter_10542_c.mp3|ん~。やっぱ、今日のしずるん、おかしいよ?いつもだったら、ずりねたにされるわよー!とか言うくらいで終わるのに ter_10543_c.mp3|でも、今日のは違ったよー?まるで、なるなるを取らないでーって感じだった! ter_10544_c.mp3|へ?あーっ、そーだった!なんにもしてない! ter_10545_c.mp3|なんか今日のしずるん、面白かったねー ter_10546_c.mp3|やはー、今日も良い朝だねー! ter_10547_c.mp3|ありゃ?しずるん、今日も先に登校するの? ter_10548_c.mp3|ふむふむ ter_10549_c.mp3|んじゃ、私も行くよ!今日は朝練だー! ter_10550_c.mp3|ついていってるわけじゃないってば!ほらほら、行くなら、早く行こーよ、しずるん! ter_10551_c.mp3|ついに。ついにこの日が来たか! ter_10552_c.mp3|ちょっと喋っただけなのに辛辣すぎるよね、ぶっきー!? ter_10553_c.mp3|うんうん。この日のために、私は寝る間も惜しんで勉強してきたんだよ ter_10554_c.mp3|その成果が今日ついに現れるとなっちゃ、テンションも上がるってもんだよね! ter_10555_c.mp3|やははっ、たまには自分で頑張ってみようと思ってさー ter_10556_c.mp3|それに ter_10557_c.mp3|ううん。なんでもないよ、しずるんっ! ter_10558_c.mp3|やはー、このところ、しずるんと喋ってなかったからさー。久々にしずるん成分摂取しようと思って ter_10559_c.mp3|あっ、そうだ!しずるん、この問題なんだけど ter_10560_c.mp3|ふふっ、見てなよ、しずるん!今年はしずるんより、良い点取ってみせるから! ter_10561_c.mp3|嘘っ!?二時間かけて解いたのに!? ter_10562_c.mp3|ふむふむ。べんきょーになるよ、しずるん。ねぇねぇ、みんなはどうなの?テスト上手くいきそう? ter_10563_c.mp3|実技試験かぁ。でも、みんな、なるなるといっぱい練習したし、きっと大丈夫だよ! ter_10564_c.mp3|そんなこと言いながら勉強してるんでしょ、ぶっきー!いっつも成績いいじゃん! ter_10565_c.mp3|わかってる、わかってる。隠れて勉強してるパターンだよね?このっ、このっ! ter_10566_c.mp3|え?ホントに?なら、もしかしたら私だって勉強しなくても ter_10567_c.mp3|残酷な一言!? ter_10568_c.mp3|で、でも、ぶっきーだって、特別試験はどうなるかわかんないじゃん! ter_10569_c.mp3|ちなみに、去年は無人島で三日間生活したよー! ter_10570_c.mp3|しずるん、私は、私はー!? ter_10571_c.mp3|やったー!だったら、特別試験はもー心配しなくていいね!これで、実技と筆記だけに集中できる! ter_10572_c.mp3|んん~?しずるん、何か言った? ter_10573_c.mp3|にししっ!言われなくても、そうするつもりだってば! ter_10574_c.mp3|いいね、いいね!そうと決まれば、すぐ行こう!私もしずるんにもっと答え合わせしてもらいたいし! ter_10575_c.mp3|そんなの食べながらでもだいじょぶ、だいじょぶ!後のことは任せたよ、なるなるー! ter_10576_c.mp3|なになに、なんの話ー? ter_10577_c.mp3|やはー、疲れた疲れた~ ter_10578_c.mp3|おーなかへったぁ~~!なるなる、晩ご飯食べよ~! ter_10579_c.mp3|しずるんも食べるよねー? ter_10580_c.mp3|そっか。んじゃ、しずるんの分は私が頂いちゃうね! ter_10581_c.mp3|しーっ!ダメだよ、なるなる。しずるん、いま落ち込んでるんだから。そっとしておいてあげて ter_10582_c.mp3|私も詳しくは訊かなかったんだけどさ。たぶんだけど、特別試験でミスっちゃったっぽい。しずるんが筆記と実技で失敗するはずないから ter_10583_c.mp3|うん。きっと間が悪かったんだよ。ここ数日、しずるん、悩み事があったみたいだから。たぶん、それのせいだと思うんだ ter_10584_c.mp3|ま、そーいうことで今日のところはしずるんをそっとしといてやっておくれよ ter_10585_c.mp3|やははっ、そー心配しなくても、だいじょぶ、だいじょぶ!きっと明日にはケロッとしてるって ter_10586_c.mp3|にゃふ?なるなる、しずるんのこと心配なの? ter_10587_c.mp3|ほー。なるほど、なるほどー ter_10588_c.mp3|いやさー。ちょうど、しずるんのテスト日程じゃ、明日は学園休みなんだよねー。私はピチッとあるんだけど ter_10589_c.mp3|だからさ ter_10590_c.mp3|だからさ―しずるんのことが心配なら、なるなるが遊びに連れて行ってあげたらいいじゃん ter_10591_c.mp3|バッキャロー、なるなる!遊びに行く気力がない時こそ、遊ばなきゃどーすんのさ! ter_10592_c.mp3|ただでさえ、しずるんは根暗なんだからさ。誰かが無理やりにでも連れ出してあげなきゃダメだって! ter_10593_c.mp3|うーん。言われてみれば、なるなるって酉年っぽいもんねー。しずるんとは気が合わないかも ter_10594_c.mp3|おおっー!なんかしんないけど、燃える展開になってきたみたいじゃん!今日の晩ご飯はフライドチキンで決まりだね! ter_10595_c.mp3|よーし!それじゃあフライドチキン持って、今からしずるんの部屋に突撃だー! ter_10596_c.mp3|問答無用っっ~~!! ter_10597_c.mp3|しっかし、しずるんとなるなるは一体どこに ter_10599_c.mp3|すっごーい!キスなんてドラマ以外で初めて見たよー! ter_10600_c.mp3|やはー、一日見ない間に仲良くなったんだねー ter_10601_c.mp3|おおっー!なんかよくわかんないけど、すごいじゃん!二人とも、おめでとー! ter_10602_c.mp3|しずるーん!夫婦喧嘩してないで早く行くよー!遅刻しちゃうってばー! ter_10603_c.mp3|いっただきまーす! ter_10604_c.mp3|こなっつー、おかわり! ter_10605_c.mp3|そういえば、しずるんはどうしたの?まだおねむ? ter_10606_c.mp3|気分転換かぁ ter_10607_c.mp3|そう思うんだったら、なるなるがどっか連れて行ってあげたら? ter_10608_c.mp3|そーそー、あの時と一緒じゃん! ter_10609_c.mp3|引きこもったしずるんは、誰かが無理やり連れ出さなきゃ、どこにも行かないよー? ter_10610_c.mp3|ヤリチン、ヤリチーン! ter_10611_c.mp3|あいよー!バクバクバク―!! ter_10612_c.mp3|やっふー!ありがと、なるなるー! ter_10613_c.mp3|どったの、しずるん、朝から騒がしいねー ter_10614_c.mp3|ななな、なんだってぇぇ~~!!?あのかーばんくるがっ!? ter_10615_c.mp3|そりゃ、一大事だね、しずるん! ter_10616_c.mp3|そんで、そんで、かーばんくるってなんなのさ! ter_10617_c.mp3|たはー! ter_10618_c.mp3|どーすんのさ、しずるん。この空気 ter_10619_c.mp3|そのかーばんくるがわかんないんだってば。みんな、知ってる? ter_10620_c.mp3|やはー、それを聞くと、確かにすごそうだねー ter_10621_c.mp3|なるなるー!! ter_10622_c.mp3|って、あり?いない。掃除機の音、しなくなったと思ったんだけど ter_10623_c.mp3|あっ、なるなる、やっぱりいたー! ter_10624_c.mp3|外に遊びに行くのっ!?だったら、私も行くー!! ter_10625_c.mp3|どーでもいいから遊びに行こーよぉ~。暇で暇で死にそうなんだよぉ~ ter_10626_c.mp3|あっ、どこ行くのっ、なるなる!? ter_10627_c.mp3|やふ?なるなるがお泊まりなんて珍しいねー。誰からの電話だったの? ter_10628_c.mp3|じゃあ、もしかして今日の部活が休みになったのもそのせい?くっそー、大会前の大事な時期なのにカバンクルクルめー! ter_10629_c.mp3|いっそ、名前をカバンクルクルにしちゃえば?それならいいんじゃない? ter_10630_c.mp3|いってらっしゃーい! ter_10631_c.mp3|る…な…っ!! ter_10632_c.mp3|なっるなるーっっ!! ter_10633_c.mp3|こんなとこで、きぐーだね!もしかして今から帰るところ?ってことは暇なんだね! ter_10634_c.mp3|暇なら、部活見に来てよー!最近、見に来てくれなかったから寂しかったんだー! ter_10635_c.mp3|んにゃ?どったの、そんな慌てて ter_10636_c.mp3|やはー、ごめんごめん。なるなるの背中見たら、つい飛びつきたくなっちゃうんだよね~ ter_10637_c.mp3|あり?迷惑だった?抱きつく時いっつもにやけてるから、てっきり嬉しいんだって思ってたよー ter_10638_c.mp3|ん~、そーかな?仲がいいのは良いことじゃん。恥ずかしがることじゃないって! ter_10639_c.mp3|んにゃ?だったら、どーして誰かに見られたら大変なの? ter_10640_c.mp3|まーいいや。それより、暇なんでしょ? ter_10641_c.mp3|あり?なんか予定あった?今日の料理当番って、こなっつーじゃなかったっけ? ter_10642_c.mp3|なーんだ!やっぱり暇なんじゃん!んじゃ、一緒に競技場まで行こー! ter_10643_c.mp3|―ほらほら、急がないと遅刻しちゃうってば!遅れたら、ぶちょーがうるさいから、走るよー! ter_10644_c.mp3|よーし、今日も元気百倍だー! ter_10645_c.mp3|なるなる、お待たせ~!って、あり? ter_10646_c.mp3|やははっ、良かったー。なるなる、うちの部にすっかり溶け込んでんじゃん! ter_10647_c.mp3|見ててね、なるなるー!今日もぶっ飛ばしてみせるからー! ter_10648_c.mp3|行っくぜぇ~~!!全速・全開! ter_10649_c.mp3|なるなる、見てるーっっ? ter_10650_c.mp3|―っと、わわわっ!ま、曲がれ~っっ!! ter_10651_c.mp3|わ、わかってるけど!く、くっそぉ~~!!―ばぶっ!? ter_10652_c.mp3|ぐぬぬ。待て待てーい、二人ともー!! ter_10653_c.mp3|―やったー、私の勝ちー! ter_10654_c.mp3|やははっ、あんなの差でもなんでもないよー! ter_10655_c.mp3|なるなる、見てたー?すごかったっしょ、最後の二人抜きー! ter_10656_c.mp3|やはー、めんぼくない。曲がろーとはしてるんだけどねー。全然、上手くいかないんだなぁ、これが! ter_10657_c.mp3|ふむふむ ter_10658_c.mp3|んにゃ、全然 ter_10659_c.mp3|だってぶちょーの話、長くて細かくて、わかりづらいんだもん! ter_10660_c.mp3|やははっ、そー落ち込まなくても大丈夫だって、ぶちょー!曲がれなくても、前より速くなってるからさー! ter_10661_c.mp3|まぁまぁ、そーいうなら、もっかい見ててよ!たしょー曲がれなくても問題ない、ってとこ見せてあげるよ! ter_10662_c.mp3|くっそー、曲がれ、曲がれ、曲が―ぶぼっ!? ter_10663_c.mp3|すぅ…すぅ ter_10664_c.mp3|むにゃむにゃ…ぐ~ ter_10665_c.mp3|んん?ふぁ。なるなる? ter_10666_c.mp3|んにゃ。ぎゅ~~ ter_10667_c.mp3|にゃふ~…、気持ちいい ter_10668_c.mp3|ぎゅ~~ ter_10669_c.mp3|すぅ…すぅ ter_10670_c.mp3|むにゃむにゃ…、なるなるぅ ter_10671_c.mp3|ふぁふ?ふぁ、ぁぁ。どったの、なるなる…朝から、そんなに大きい声出して ter_10672_c.mp3|ん~?最近、なるなる、全然構ってくれなかったから、暇で暇で ter_10673_c.mp3|昨日の夜も遊びに来たのに、爆睡してるし。だったら、一緒に寝ちゃおうかな~って思ってさー ter_10674_c.mp3|なんだか、ここんとこ夜遅くまでどこか行ってるみたいだけど、何やってるのー? ter_10675_c.mp3|まぁいいや。もう少し寝るね~。この抱き枕気持ちいいし…ぎゅ~ ter_10676_c.mp3|んにゃ?だいじょぶ、だいじょうぶ。寝てない、寝てない…ぐぅ ter_10677_c.mp3|もー。なるなるって、朝からテンション高いね~ ter_10678_c.mp3|しょうがないな~…、んんっっ~~!! ter_10679_c.mp3|おはよ~、なるなるー ter_10680_c.mp3|やはー。人のベッドって不思議だねぇ~。同じ家に住んでるのに、まるでどこかにお泊まりしたような気分になるよ~ ter_10681_c.mp3|んにゃ?なるなるのこと、私、好きだよ? ter_10682_c.mp3|あ、そーだ!なるなるって、今日は暇なの? ter_10683_c.mp3|だったら、二人で遊びに行こうよ! ter_10684_c.mp3|そーそー!こなっつーはガーデニングしてるだろうし、ぶっきーはゲームでしょ?しずるんは引き籠もってるだろうし! ter_10685_c.mp3|それに、なるなると遊んでる時が一番たのしーからさー。やっぱり一緒にいて、たのしー人と遊びたいよね! ter_10686_c.mp3|いいでしょ、いいでしょ?行こーよ、なるなるっ! ter_10687_c.mp3|せっかく良い天気なんだしさー。こーいう時は、外で伸び伸び過ごさなきゃダメだよ! ter_10688_c.mp3|んじゃ、けってーい!よーし、それじゃあ、パッパと着替えて遊びに行くぞー! ter_10689_c.mp3|やはー、休みの日だと、やっぱり人いっぱいだねー ter_10690_c.mp3|どこ行こっか?なるなる、なんか見たいものとかある? ter_10691_c.mp3|んじゃ、まずはそこ行こっか!よーし、レッツラ・ゴー! ter_10692_c.mp3|あり?なるなるー?行くんじゃないのー? ter_10693_c.mp3|ありゃりゃ?なんか、なるなるが壊れたラジオみたいになっちゃってるや。どーしたんだろ? ter_10694_c.mp3|ま、いっか!こーいう時は、そりゃ!! ter_10695_c.mp3|大丈夫、なるなる? ter_10696_c.mp3|うーん。漫画に載ってた昭和時代の万能修理術でも、治んないかぁ ter_10697_c.mp3|だけど、私は諦めない!さらにもういっぱーつッ! ter_10698_c.mp3|どうどう、なるなる?治った? ter_10699_c.mp3|おぉ!さっすが古来から伝わる万能修理術!一回目は腕の角度が悪かったんだね! ter_10700_c.mp3|あり?なるなる、行きたいところあるんでしょ?まずはそこでいいよ~ ter_10701_c.mp3|―よーし、まずはこっちだー! ter_10702_c.mp3|立ち止まってる時間の方がもったいないじゃん!歩きながら、なるなるも思い出してってー ter_10703_c.mp3|そーそー、あそこのゲームセンター、なんか新しいの入ったらしいよ!行ってみようよ! ter_10704_c.mp3|―っ!!なる―よ! ter_10705_c.mp3|なるなる? ter_10706_c.mp3|にししっ。これでちゃんと聞こえるね? ter_10707_c.mp3|ほらほら、アレやろうよ、アレ!なんか二人対戦できるみたいだよ? ter_10708_c.mp3|ってことで、シャル・ウィー・ダンス! ter_10709_c.mp3|やはー、楽しかったねー! ter_10710_c.mp3|だけど、なるなる、下手っぴ過ぎるよー!運動は得意な方じゃなかったっけ? ter_10711_c.mp3|そーなの?でも、リズムがどうってよりは、なんだか集中してなかったような ter_10712_c.mp3|でも、そうなんだー。にしし、なるなるの知らない一面、また知っちゃった! ter_10713_c.mp3|いっつも寮で一緒だから、色々知ってるつもりだったけど、まだまだなるなるについて知らないこと、いっぱいあるんだね! ter_10714_c.mp3|んじゃ、お次は ter_10715_c.mp3|や、やはは。ごめん。けっこー動いたから、お腹空いちゃったみたい ter_10716_c.mp3|さ、流石に今のは恥ずかしいね…あはは ter_10717_c.mp3|あ、あんまり見ないでってば。は、恥ずかしいって ter_10718_c.mp3|わわわっ!?な、なるなる!? ter_10719_c.mp3|う、うんっ!―よーし、じゃあ、お次はお昼ご飯だー! ter_10720_c.mp3|やはー、こんな店あったんだねー。なんか隠れ家って感じでカッコいい! ter_10721_c.mp3|さーてと、ごっはん、ごっはん!なるなるは何食べるのー? ter_10722_c.mp3|うわー!見て見て、なるなる!私、こんな飲み物初めて見たよー! ter_10723_c.mp3|せっかくだし、これ頼もーよ!なんか楽しそーじゃん! ter_10724_c.mp3|マジマジ!なんか料理も色々変わったのあるみたいだし!そっちも一緒に頼んじゃおー! ter_10725_c.mp3|すみませーん!注文お願いしまーす! ter_10726_c.mp3|もー、なるなるも一緒に飲んでよ~! ter_10727_c.mp3|さっきのご飯も、あーんってしてくれなかったし!結局、一人で食べちゃったじゃん! ter_10728_c.mp3|でもでも、食べ方にそう書いてあったよ?ほら、このメニュー表のとこに ter_10729_c.mp3|え~、ストローが二つあるのに一人で飲むとか、なんか寂しいじゃん! ter_10730_c.mp3|そんな細かいことはどーでもいいよ!ほらほら、一緒に飲もう?一人で飲むのつまんない~! ter_10731_c.mp3|んふ ter_10732_c.mp3|ゴクゴクゴク…ぷはっ!やはー、冷たくておいしーね、なるなる! ter_10733_c.mp3|よーし!お腹もいっぱいになったし、元気も出てきた!このまま次の場所に行くよ、なるなるっ! ter_10734_c.mp3|次は何して遊ぶ?色々見てみるのも、おもしろそーだよね!公園で身体動かすのもいいかも! ter_10735_c.mp3|やはー、遊んだ、遊んだ ter_10736_c.mp3|こんじょー足りないぞ、なるなる!こんなくらいでバテてたら、世界は取れない! ter_10737_c.mp3|そーだねー ter_10738_c.mp3|やっ、でも、後もう一箇所だけ行こうよ!とびっきりの場所があるんだ! ter_10739_c.mp3|うんうん!私のお気に入りの場所!きっと、なるなるも気に入るよ! ter_10740_c.mp3|ほーら!早く行くよー!走って走って! ter_10741_c.mp3|やはー!やっぱり、ここは気持ちいいねー! ter_10742_c.mp3|景色も良いし、キレイだし、景色も良い! ter_10743_c.mp3|二回言っちゃうくらいキレイってことだよ!ほらほら見てよ、この夕焼け! ter_10744_c.mp3|うんっ、良い風だ!こんな風が吹いてる時に空飛んだら、もっともっと気持ちいいんだろうなー ter_10745_c.mp3|あり?なるなるも空飛びたくなってきちった? ter_10746_c.mp3|いいよー、空は!遠くに見える夕焼けにも、もっと近くまで、ずっと近くまで近づけちゃうし! ter_10747_c.mp3|あったりまえじゃん!私だけじゃなくて、みんな気合い入ってるよ! ter_10748_c.mp3|今度の休みには、練習試合も入ってるしねー。めちゃくちゃ楽しみだぜい! ter_10749_c.mp3|テストの後は本大会もあるし!こっから先は大忙しだよ!あんまり遊んでばっかりいられないね! ter_10750_c.mp3|―今日はありがとね、なるなる! ter_10751_c.mp3|一日、私に付き合ってくれてさ。すっごく楽しかったよ!すっごくいい気分転換になった! ter_10752_c.mp3|実は、ずっと上手くいかないことがあってさー。最近、ちょっぴり焦っちゃったりなんかしちゃってたんだ ter_10753_c.mp3|やふっ!?すっごーい!どーして、わかったの、なるなる!? ter_10754_c.mp3|そんな細かいところまで観察されてたとは!なるなる、名探偵になれるよっ! ter_10755_c.mp3|んじゃ、名探偵!今、私が何を考えてるか当ててみてよ! ter_10756_c.mp3|おお~!ホントにすっごーい!正解だよ、大正解!他には、他には!? ter_10757_c.mp3|おぉ~!それも当たってる、当たってる!さっすが、名探偵! ter_10758_c.mp3|やははっ、そっかなー。んじゃ、私が今日ずっと思ってたこと当ててみて? ter_10759_c.mp3|ぶー!残念、不正解だよー! ter_10760_c.mp3|正解はね~ ter_10761_c.mp3|好きっ ter_10762_c.mp3|朝にも言ったじゃん!私、なるなるのこと好きだよ!なるなると遊ぶの、すっごく楽しいし、おもしろいし! ter_10763_c.mp3|やははっ、やっぱ気が合うね~! ter_10764_c.mp3|んじゃ、最後に一つ!これから私が何をしようとしてるかわかるかな? ter_10765_c.mp3|大大大正~解!ってことで、行くよ、なるなる!負けた方は勝った方に、夕飯のおかず一個あげるってことで! ter_10766_c.mp3|やははっ!なるなるのおかずはもらったぁ~!! ter_10767_c.mp3|やはー!やっぱり、動いた後のご飯とお風呂は格別だね~! ter_10768_c.mp3|やははっ、それはまだまだ若い証拠だって、なるなる! ter_10769_c.mp3|はいはーい!私も一緒に入ってあげよっか? ter_10770_c.mp3|やふ?お風呂でマッサージするんでしょ?手伝ってあげようと思って ter_10771_c.mp3|実は私、中々マッサージ上手いんだよぉ~? ter_10772_c.mp3|でもでも、その筋肉痛って、私が一日連れ回したからだよね?そう思うと、やっぱ申し訳ないって言うか ter_10773_c.mp3|んにゃ?そうだけど? ter_10774_c.mp3|へ?さっきのって? ter_10775_c.mp3|んにゃ。最近、なるなるが遊んでくれないからさー。昨日の夜も部屋に遊びに行ったのに爆睡してたし ter_10776_c.mp3|やははっ、流石に私もそんなことしないってば!一緒に寝ただけだよ! ter_10777_c.mp3|人のベッドって不思議だよねぇ~。同じ家に住んでるのに、まるで ter_10778_c.mp3|にゃふ?だから、さっきからそー言ってんじゃん ter_10779_c.mp3|変なこと?変なことって? ter_10780_c.mp3|あ~ ter_10781_c.mp3|やはは、違う、違う。私が抱き枕にしちゃってただけだって! ter_10782_c.mp3|血?よくわからないけど、大丈夫だって。ベッドに入ったことも怒られたし ter_10783_c.mp3|俺じゃなかったら、大変なことになってたぞ?って ter_10784_c.mp3|んにゃ?そのまま遊びに行っただけだよー? ter_10785_c.mp3|商店街で買い物したり、ご飯食べたり―あ、一つのコップにストロー二個差してあるジュースとか飲んだよ! ter_10786_c.mp3|やはー、おいしかったよー、あのジュース!なんかフルーツとかも乗っててさー! ter_10787_c.mp3|やふ?どったの、みんな?そんなに私のこと見つめて? ter_10788_c.mp3|へ?好きだよ? ter_10789_c.mp3|そーいえば、なるなるにも言われたなぁ。好きでもない男のベッドに潜り込んじゃダメだとか ter_10790_c.mp3|―でも、私はそこで言ってやったんだよ!なるなるのこと、好きだ、って! ter_10791_c.mp3|へ?なんか悶えた後、悲しそうな顔してたよ? ter_10792_c.mp3|ん?どったの、こなっつー? ter_10793_c.mp3|へ?応援? ter_10794_c.mp3|そーいうことなら、ありがとー、こなっつー! ter_10795_c.mp3|うん。好きだよ? ter_10796_c.mp3|キス?キスって、チューのこと? ter_10797_c.mp3|うーん…思うような、思わないような ter_10798_c.mp3|こなっつー? ter_10799_c.mp3|う、うん ter_10800_c.mp3|キスしたいの好き ter_10801_c.mp3|ねぇ、こなっつー。もしかして、こなっつーにも、その気持ち ter_10802_c.mp3|ちょ、ちょっと、しずるん!? ter_10803_c.mp3|みんな、行っちった ter_10804_c.mp3|キスしたいの好き、かぁ ter_10805_c.mp3|ねぇ、なるなる ter_10806_c.mp3|キスしたいの好きって、なんなのかな? ter_10807_c.mp3|うん。こなっつーが言ってて。自分でも考えてみたんだけど、よくわかんなくて ter_10808_c.mp3|なるなるは、キスしたいの好きって気持ち、誰かに感じたこと…あるの? ter_10809_c.mp3|私…なるなるのこと好きだけど。これって、キスしたいの好きなのかな? ter_10810_c.mp3|なるなるは、私のこと、どう思ってるのかな? ter_10811_c.mp3|―っっ。そーなんだ ter_10812_c.mp3|なんだろ、今、すっごく心があったかくなった気がする ter_10813_c.mp3|ねぇ…、なるなる?好きじゃない人がベッドに入るのはダメだけど、好きな人なら…いいんだよね? ter_10814_c.mp3|それじゃあ…入るね?入っても…いい? ter_10815_c.mp3|じゃあ ter_10816_c.mp3|ううん。やっぱり、今日はやめとくね ter_10817_c.mp3|おやすみ、なるなる ter_10818_c.mp3|みんなー、見に来てくれて、ありがとねー ter_10819_c.mp3|まっかせといてー! ter_10820_c.mp3|やはー。偶然だよ、ぐーぜん ter_10821_c.mp3|やはー、しずるんがそんなに私のこと買ってくれてたなんて、知らなかったよ。なんか照れるな~ ter_10822_c.mp3|なーんだ、そーだったんだー。録画で見るくらいなら、見に来てくれたら良かったのにー ter_10823_c.mp3|ここで見た方が迫力も臨場感もあって、録画なんかよりも、もっとおもしろいよ? ter_10824_c.mp3|ばっちりに決まってんじゃん!見ててよ~、自己ベスト叩きだしてやる! ter_10825_c.mp3|なるなるもしっかり見ててよ?今日の私はひと味違うぜい? ter_10826_c.mp3|にししっ、瞬きしちゃダメだよ?ちょっとでも目を離したら、見失っちゃうから! ter_10827_c.mp3|ずーっと目を開いて、私を見失わないようにしててね? ter_10828_c.mp3|ま、もしも見失った時は、一番前にいる選手を見たらいいよ!それがきっと私だからさ! ter_10829_c.mp3|自信なくして勝利は掴めないからね!練習重ねて去年より速くなってるし、ぶっちぎりの一位でゴールしてみせるよ! ter_10830_c.mp3|やふっ?こ、この声は ter_10831_c.mp3|おー、きらりん!ひっさしぶりー! ter_10832_c.mp3|にししっ、私だって負けないよ~! ter_10833_c.mp3|きらりんはああ見えて、落ち着きないからね~。こっちが心配になっちゃうよ ter_10834_c.mp3|―っと、そろそろ私も行こっかな。ウォーミングアップも始まる頃だし! ter_10835_c.mp3|あ、ちょっと待って、なるなる! ter_10836_c.mp3|―ぎゅ~~!! ter_10837_c.mp3|うーん。やっぱり、なんか違うみたい。したくてしたくて堪らない…かぁ ter_10838_c.mp3|なるなるって、私のこと好きなんだよね? ter_10839_c.mp3|あり?違った? ter_10840_c.mp3|あ、もしかして、なるなるも私と同じなの?やはー、やっぱムズカしいよね~ ter_10841_c.mp3|私にしては珍しく真面目に数日間も考えてみたんだけどね~。だけど、やっぱりよくわかんなかったからさ ter_10842_c.mp3|だから、私はしたくてしたくて堪らなくなる時まで待つことにしたよ! ter_10843_c.mp3|こなっつーも、近いうちにそうなるって言ってたし! ter_10844_c.mp3|はいはーい!んじゃ、なるなる!そーいうことだから!あっ、試合は楽しみにしててね~! ter_10845_c.mp3|やはー、練習試合なのに、人多いね~ ter_10846_c.mp3|多いよね、きらりん? ter_10847_c.mp3|やはー。やる気満々、ってわけだね! ter_10848_c.mp3|んにゃ? ter_10849_c.mp3|ふふんっ。もっともっとスピード上がるよー!私についてこられるかなっ? ter_10850_c.mp3|うんうん、良い感じ、良い感じっ!ノって来たよー! ter_10851_c.mp3|今日は自己ベストを更新するつもりで走ってるからね。練習試合だとしても、手加減はしないよ! ter_10852_c.mp3|この日のために、しっかり練習は積んできたんだから! ter_10853_c.mp3|たはー!来たかっ、カーブ! ter_10854_c.mp3|へ? ter_10855_c.mp3|なーに、喋ってんの、きらりん!カーブが来るよ! ter_10856_c.mp3|くっそぉぉぉ!!曲がれ、曲がれ、曲がれ~~!! ter_10858_c.mp3|やはー、負けた、負けた! ter_10859_c.mp3|きらりん、すっごく速くなってたよー!しかも、あのスピードでコーナー曲がるなんて、すっごいよね! ter_10860_c.mp3|私も自己ベスト、しっかり超えたんだけどなー。まさかその上をいかれるなんて―あ、こなっつー、おかわり! ter_10861_c.mp3|ありがとー!やっぱり、試合の後は飯が美味い! ter_10862_c.mp3|ん?どったの、しずるん? ter_10863_c.mp3|やははっ、どーせ小食なんだからいいじゃん! ter_10864_c.mp3|あり?なんかしずるんがいつもより優しい。まさか、私を慰めようとしてくれてる? ter_10865_c.mp3|やははっ、たまには負けてみるもんだねー。だったら、おかず全部もらい! ter_10866_c.mp3|おおー、ありがと、ぶっきー!今日はごめんねー、あんなに人来るとは思わなくってさー ter_10867_c.mp3|こなっつー、おかわり! ter_10868_c.mp3|なーに、辛気くさい顔してるの、なるなる!全然、ご飯食べてないじゃん! ter_10869_c.mp3|そんなんだと、しずるんのおかずみたいに、全部私が食べちゃうぞ~! ter_10870_c.mp3|やははっ、なるなる、顔真っ赤!タコみたい!そんなにおかず取られるの嫌だったら、守ってみろー! ter_10871_c.mp3|やはー、食べた、食べた~。お腹いっぱい! ter_10872_c.mp3|んじゃ、私は先に部屋戻ってるねー。今日はけっこー疲れたから、眠たくって ter_10873_c.mp3|やっぱり、しずるんが優しい。どどど、どうしよう!明日、猫でも降るんじゃ!? ter_10874_c.mp3|やははっ、冗談冗談!んじゃ、みんな、おやすみ~! ter_10875_c.mp3|はぁ~…、こんなんじゃ大会記録を超えるなんて、夢のまた夢だよね~ ter_10876_c.mp3|きらりん、速かったなぁ~。私もかなり速く走ったと思ったのに全然追いつけなかったし ter_10877_c.mp3|だぁあああ~~!やっぱし、私もちゃんと曲がれるようになんなきゃダメだね~! ter_10878_c.mp3|わかってんだけどなぁ~!練習もしてるんだけど。くっそぉぉ~! ter_10879_c.mp3|ふーむ。月と太陽…どっちのほーがすごいんだろ? ter_10880_c.mp3|って、なーに考えてるんだ、私は!今はそんなこと考えてる場合じゃなーい! ter_10881_c.mp3|とりあえず、みんなに気を遣ってもらうのは悪いよねー。あのしずるんでさえも、優しくなってたくらいだし! ter_10882_c.mp3|ん?なんか月ってしずるんに似てるような。ありゃりゃ、もしかして、しずるんにまだ慰められてる? ter_10883_c.mp3|しずるーん!私は全然大丈夫だからさー!なんにも気にしなくていいよー!寝れば治るからー! ter_10884_c.mp3|さーて、と。それじゃ、寝ますか! ter_10885_c.mp3|―ッッ! ter_10886_c.mp3|どーして、私は曲がれないんだよーーっっ!!くっそぉぉ~~っっ!! ter_10887_c.mp3|部長も色々教えてくれるけど、わっかんないんだよー!どーして、わかんないんだよ、私のバカーーっっ!! ter_10888_c.mp3|ついでに、しずるんのバカーーーっっ!! ter_10889_c.mp3|あ、あり?しずるん?どーして、外に? ter_10890_c.mp3|上? ter_10891_c.mp3|やふ? ter_10892_c.mp3|や、やっぱり、なるなる? ter_10893_c.mp3|え、えと。ど、どうして、なるなるが飛んで ter_10894_c.mp3|え? ter_10895_c.mp3|なるなるが?なんで?どーして? ter_10896_c.mp3|こなっつー? ter_10897_c.mp3|ぶっきーも ter_10898_c.mp3|じゃあ、最近、なるなるが夜遅くまで、何かしてたのって…全部、私の? ter_10899_c.mp3|しずるん ter_10900_c.mp3|みんな ter_10901_c.mp3|う、うんっ! ter_10902_c.mp3|―っっ ter_10903_c.mp3|な、なるなる! ter_10904_c.mp3|あのね、そ、その ter_10905_c.mp3|―つ、月がキレイだね? ter_10906_c.mp3|準備体操はしたかー! ter_10907_c.mp3|箒の準備もしたかー! ter_10908_c.mp3|飛ぶ覚悟はできてるかー! ter_10909_c.mp3|声が小さーい! ter_10910_c.mp3|よーし!それじゃあ、練習を始めるよー! ter_10911_c.mp3|コラー、なるなるー!そんなスピードで練習ができるかー!こんなの準備運動にも入らないぞー!もっと飛ばせー!! ter_10912_c.mp3|あちゃー。また落ちちった。大丈夫、なるなる? ter_10913_c.mp3|昨日の夜も、部屋から連れ出してくれるまではカッコ良かったんだけどねー ter_10914_c.mp3|なのに、いざ飛んでみてからの慌てぶりったらもう…ぷぷっ!思い出しただけで、笑えてきちゃうよー ter_10915_c.mp3|にしても、あれはないよー。私がちょーっとスピード上げただけで、すっごいビビっちゃうし! ter_10916_c.mp3|私と手ぇ繋いでなかったら、今頃なるなるは病院のベッドの上だったねー ter_10917_c.mp3|やははっ。まぁでも、心配しないで!一緒に練習してるうちに、どんどん速く飛べるようになるよ! ter_10918_c.mp3|だけど、昨日はありがと!おかげで、すっごくスッキリしたよ! ter_10919_c.mp3|うん!昨日のなるなる、すっごくカッコ悪かったけど、すっごくカッコ良かった! ter_10920_c.mp3|えへへ、じゃあ、カッコ良かった! ter_10921_c.mp3|んじゃ、今度は軽くコースを走ってみてよ!一度、なるなるのタイムを計ってみよー! ter_10922_c.mp3|あり?なるなるが空上部に入りたいって話じゃなかったっけ? ter_10923_c.mp3|にゃふ。よーするに、なるなると手を繋いで、一緒に飛べばいいってこと? ter_10924_c.mp3|全力で? ter_10925_c.mp3|やははっ!そーいうことなら、わかったよ!試合のつもりで飛ばすから、振り落とされないよーにね! ter_10926_c.mp3|それじゃ、行っくよー!! ter_10927_c.mp3|一応、もっかい確認するけど、ホントに全力で飛んでいいんだよね? ter_10928_c.mp3|そんな震えた声で言われてもなー ter_10929_c.mp3|ま、なるなるがそう言うなら。だったら、遠慮せずに行くよー! ter_10930_c.mp3|せーのっ、それー!! ter_10931_c.mp3|やはー!やっぱ本気で飛ぶと気持ちいいねー!どう、なるなる?昨日の夜より、もっと速いでしょ? ter_10932_c.mp3|あははっ、なるなる、顔怖すぎだって!もっとリラックスして飛ばないとー! ter_10933_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!なるなるは何も考えずに、私の手だけ握ってくれてたらいいから! ter_10934_c.mp3|後は私がなるなるを連れてくから、心配しないで自分の魔法に集中して! ter_10935_c.mp3|もーそろそろカーブも来るからねー。魔法の準備もしといてよー! ter_10936_c.mp3|おおー、確かにいつもと違う気がする ter_10937_c.mp3|いつもはハンドルが固くて動かないのに、今はちょっと柔らかくなったって感じ? ter_10938_c.mp3|うおー!なんか曲がれそうな気がしてきたー!このまま全力でぶちかましてやるぜー!! ter_10939_c.mp3|―どっはーーっっ!! ter_10940_c.mp3|あ、あちゃー…、やっぱ曲がりきれなかったや ter_10941_c.mp3|やははっ、だいじょぶ、だいじょぶ!気にしないで!簡単に上手くいったら、それはそれでつまんないよ! ter_10942_c.mp3|よーし、もっかいトライしてみよう!なるなる、準備はいい? ter_10943_c.mp3|へ?ゆっくり飛んだって意味ないじゃん ter_10944_c.mp3|にゃるほどねー!りょーかい! ter_10945_c.mp3|おっ、またハンドルが柔らかくなったような気がする! ter_10946_c.mp3|ほー。アレか。これがぶちょーが言ってた、細やかな魔法制御ってヤツ? ter_10947_c.mp3|あいあいさー! ter_10948_c.mp3|うんっ!頼むよ、なるなるっ! ter_10949_c.mp3|おっ、おおー!! ter_10950_c.mp3|おおおーー!!すごいよ、なるなる!ホントに曲がれた!スピードはめちゃくちゃ遅いけど! ter_10951_c.mp3|よっしゃー!なんかやる気が溢れてきたー! ter_10952_c.mp3|にゃふー。スピード上げると、全然、上手くいかないねー ter_10953_c.mp3|ここいらで、一旦休憩にしよっか!私も疲れちったよー!お腹も空いたし、お昼ご飯でも食べよー! ter_10954_c.mp3|実はこなっつーがお弁当作ってくれたんだー。屋上にいい場所があるから、そこで食べない? ter_10955_c.mp3|うんっ、あの鐘があるとこ!すっごく風通しよくて気持ちいいんだ~! ter_10956_c.mp3|ってことで、なるなるは先に屋上に行ってて!私はちょっと着替えてくるから! ter_10957_c.mp3|お待たせ、なるなる~! ter_10958_c.mp3|にししっ、冷たい飲み物買ってきてあげたよー! ter_10959_c.mp3|どーいたしまして。よいしょ、っと! ter_10960_c.mp3|んにゃ。自主練の時も制服着てこなきゃ、ぶちょーがうるさいからさー ter_10961_c.mp3|それより食べよ食べよっ。お腹ペッコペコだよ! ter_10962_c.mp3|いやー、なるなるのおかげで、ぶちょーの言ってたことがちょっとずつわかってきた気がするよ ter_10963_c.mp3|なんて言うか、言葉ではなく心で理解した―!って感じ?今まで何度説明されても、全然ピンとこなかったのにねー ter_10964_c.mp3|さっすが、なるなる!私のこと、よーくわかってるねー! ter_10965_c.mp3|でも、昨日はビックリしたよー。まさか、なるなるが飛んでくるなんて思わなかったからさ ter_10966_c.mp3|アレっていつから練習してたの?三日前くらい? ter_10967_c.mp3|えっ?ホントに数週間!?―すっごいね、なるなる、才能まったくない! ter_10968_c.mp3|やははっ、落ち込まない、落ち込まない!練習すれば、きっとできるよーになるってば! ter_10969_c.mp3|もっちろん!なるなるも、そー思ってるから、私の練習に付き合ってくれてるんでしょ? ter_10970_c.mp3|ま、どっちにしても才能はないけどね! ter_10971_c.mp3|やははっ、じょーだんだってば!だいじょぶ、だいじょぶ、心配ない! ter_10972_c.mp3|だけど、ホントにありがとねー、なるなる。私の練習に付き合ってくれて! ter_10973_c.mp3|やはー。なるなるって、本当に私のこと好きなんだねー ter_10974_c.mp3|あり?そーなの?私はなるなるのこと、好きだけどなー ter_10975_c.mp3|む~、なんだよ、その反応ー!せっかく好きだ、って言ってるのに! ter_10976_c.mp3|それも知ってるってば! ter_10977_c.mp3|むむ~!まだ信じてないな、なるなる!こーなったら ter_10978_c.mp3|―ぎゅ~~!! ter_10979_c.mp3|うん。間違いない!前の時と違うって、はっきりわかる! ter_10980_c.mp3|私、やっとわかったんだよ。したくてしたくて堪らないって気持ち ter_10981_c.mp3|こなっつーが言ってた、キスしたいの好きって気持ち ter_10982_c.mp3|私、今ね。キスがしたくてしたくて堪らない! ter_10983_c.mp3|胸がすごく熱くて、抱きついてるだけで心がフワフワしてきて ter_10984_c.mp3|だから ter_10985_c.mp3|ちゅっ ter_10986_c.mp3|どう?受け取ってもらえた…かな?私の好きって気持ち ter_10987_c.mp3|なるなる? ter_10988_c.mp3|えっと。もしかして、混乱とかしちゃってる?あー…、私も昨日の夜はそーだったもんねー ter_10989_c.mp3|ねぇ、なるなる。もしも、なるなるの好きがキスしたいの好きだったら、私にもしてくれないかな? ter_10990_c.mp3|こなっつーが言ってた。その気持ちになったら、後はキスに込めてぶつけるだけでいいって ter_10991_c.mp3|好きで好きで好きな気持ちを、キスに込めてぶつければいいだけだから、って ter_10992_c.mp3|ちゅっ ter_10993_c.mp3|う、受け取れたのかな?なるなるの、私を好きで好きで好きな気持ち ter_10994_c.mp3|や、やはは。な、なんだか、あっついねー。わ、私、汗掻いてきちった ter_10995_c.mp3|し、しんぞーもすっごいバクバクいってて。あ、あたまも、ぼーっとしてきちゃって ter_10996_c.mp3|お、おかしいよね。あ、あはは ter_10997_c.mp3|でも…、でもね ter_10998_c.mp3|いちばん変なのは…もう一度、キスしたいって、思っちゃってること…かも ter_10999_c.mp3|さっきのキスに全部の想い、込めたはずなのに。なのに、お、おかしいよね? ter_11000_c.mp3|なるなる ter_11001_c.mp3|―ちゅっ ter_11002_c.mp3|なるなる。やっぱり私、おかしいや ter_11003_c.mp3|もう一度、キスしたら…もっともっとしたくなってきちゃった ter_11004_c.mp3|んちゅっ!ちゅちゅっ! ter_11005_c.mp3|あっ ter_11006_c.mp3|あ、あんまり、まじまじ見ちゃ、恥ずかしいよ ter_11007_c.mp3|う、ううん。わ、私こそ、ごめんね。い、いつもだったら恥ずかしくないんだけど、なんか急に ter_11008_c.mp3|や、やはは…、でも、こっちのほーが涼しくていいや。実はさっきから制服着てるのが暑くて、暑くて ter_11009_c.mp3|ままま、待って!わ、わかってるから! ter_11010_c.mp3|え、えと…、そ、その。触りたいん…だよね? ter_11011_c.mp3|あ、暑いから脱がしたんじゃなくて…、触りたいから、脱がしたんだよ…ね? ter_11012_c.mp3|エッ―ひゃ、ひゃぁああ~~!!―ま、待って、落ち着く!今、お、落ち着くから! ter_11013_c.mp3|すぅー、はぁー、すぅー、はぁ―ゴホゴホゴホ! ter_11014_c.mp3|はぁはぁ。う、うん。ちょ、ちょっと落ち着いてきた ter_11015_c.mp3|ご、ごめんね。その…エッチなことって、こういうことだって知らなくて ter_11016_c.mp3|そ、そうなんだ…さ、触りたいもんなんだね。エ、エッチなこと…こ、これが ter_11017_c.mp3|だ、だったら、その。さ、触っていい…よ?私のおっぱい、触りたいんだよ…ね? ter_11018_c.mp3|い、いいよ?遠慮せずに、好きに触って? ter_11019_c.mp3|さ、触ってほしい…な ter_11020_c.mp3|~~~っっ!! ter_11021_c.mp3|や、やはは。こ、こんなにおっぱい触られるのって、恥ずかしかったっけ ter_11022_c.mp3|ご、ごめんね。は、恥ずかしがってばかりで ter_11023_c.mp3|な、なるなるも?そ、そっか…そうなんだ。確かにすっごく鼻息荒いもんね ter_11024_c.mp3|すぅー、はぁー…うん。今度こそ大丈夫だから。だから…好きなように、エッチなこと…して? ter_11025_c.mp3|ひゃっ…んんっ! ter_11026_c.mp3|し、下着の上からなのに、すっごく熱い ter_11027_c.mp3|く、くすぐったい…、けど、それだけじゃない感じ! ter_11028_c.mp3|う、うん…いいよ? ter_11029_c.mp3|はっ…んっ!手、動いてる!や、やはは…、やっぱり、くすぐったいね ter_11030_c.mp3|おっぱい撫で回されると、こそばゆいけど、それが気持ちいい感じがしたりして ter_11031_c.mp3|おっぱいって、触られると…んっ。こんな感じなんだ。知らなかったよ ter_11032_c.mp3|それとも…エッチな触り方だから、こんな風に感じるのかな? ter_11033_c.mp3|ひゃっ!そ、そこ! ter_11034_c.mp3|う、ううん。そんなとこ誰にも触られたことなかったから、ビックリしちって ter_11035_c.mp3|で、でも、そこが一番気持ちいいかも。触られると、ビクってしちゃう ter_11036_c.mp3|エッチな感じ…しちゃう ter_11037_c.mp3|ふぁっ、あっ!や、やっぱり、気持ちいい。ち、乳首って、こんなに…んっ、はっ! ter_11038_c.mp3|か、身体洗う時とか、なんにも思わないのに!なるなるに触られると、気持ちいいって感じるよ ter_11039_c.mp3|お、おっぱいを?そ、それもエッチ…なんだ ter_11040_c.mp3|揉んでいいよ?エッチなこと、こうやって少しずつ教えてほしいな ter_11041_c.mp3|ふぁ、あっ!へ、へんな感じ。指の形したブラが沈み込んでくる感じ ter_11042_c.mp3|ひゃ、ひゃん!? ter_11043_c.mp3|う、ううん。ブ、ブラがちょっと擦れちって ter_11044_c.mp3|邪魔だったら、取っていいよ?なるなるも触りにくいよね? ter_11045_c.mp3|き、聞き返されると、恥ずかしくなっちゃうよ!い、いいから、取ってってば! ter_11046_c.mp3|~~っっ!や、やっぱし、どっちみち恥ずかしい! ter_11047_c.mp3|お、おっぱいなんて、もう何度も見られてるはずなのに!ひゃぁああ~!恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい~! ter_11048_c.mp3|ど、どーして、私、今まで、なるなるの前で平然と変身とかしてたんだろ!うわー、過去の私のバカ、アホっ! ter_11049_c.mp3|お、落ち着いてなんかいられないよっ!熱いっ、恥ずかしすぎて、顔が熱いっ! ter_11050_c.mp3|と、というか、じっと見過ぎだってば!見たところで、おもしろいもんじゃないでしょ!? ter_11051_c.mp3|もう?―ふぁぁああっ!? ter_11052_c.mp3|やっ!急に、んんっ!揉みすぎっ!あっ、んっ!お、おっぱいの形、変わっちゃう! ter_11053_c.mp3|んぁっ、ああっ!そ、そんなに?そんなに、私のおっぱい、好きなの? ter_11054_c.mp3|そ、そうなんだ。ふぁっ、あっ!えへへ…なんだか嬉しいや ter_11055_c.mp3|ひゃぁんっ、あっあっ!なるなるの指がっ!おっぱいの中に入ってくるみたい! ter_11056_c.mp3|ブ、ブラ付けてた時と、んぁっ、全然違うっ!揉まれてるだけでっ、すっごく身体、熱くなってきちゃう! ter_11057_c.mp3|この熱いの、変だよっ!熱いのに、気持ちいい!おっぱい、揉まれるの、すっごくいい! ter_11058_c.mp3|だ、だから、そんなにじっと見ないでよぉ!まじまじ見られるほうが恥ずかしいんだってばぁ! ter_11059_c.mp3|あぅ。う、うん ter_11060_c.mp3|あっ、ふぅんっ!な、何コレ!さっきと全然、ち、違っ…ふぁっ、ああっ! ter_11061_c.mp3|き、気持ちいいとかじゃなくてっ!そんなのわかんないくらいっ、身体跳ねちゃっ、はぁんっ、あっ! ter_11062_c.mp3|ふぁっ、あああっ!ち、乳首、コネコネされるとっ、ああんっ、あ、頭、痺れてくるみたいでっ! ter_11063_c.mp3|さっきのエッチな感じより、もっとエッチな感じするっ!すっごくすっごくエッチな! ter_11064_c.mp3|ひゃぁぁあんんっっ!?おっぱい、吸われっ!? ter_11065_c.mp3|ち、乳首、ペロペロされてるっ!あ、赤ちゃんみたいに…あっ、ふぁっ! ter_11066_c.mp3|でも…ああんっ!こ、これ気持ちいい!あふっ、はふっ!おかしくなっちゃうくらい! ter_11067_c.mp3|ふぁぁっ、あっ、こ、こんなの初めてっ!乳首舐められるのっ、吸われるのっ、こんなにいいなんて! ter_11068_c.mp3|ああぁぁ、身体ビクビクしっぱなしでっ、あっ、ああっ!気持ちいいの止まんないっ! ter_11069_c.mp3|も、もっと、チューチューしてっ!あっ、気持ちいいっ、チューチューされるの、気持ちいいからっ! ter_11070_c.mp3|エ、エッチって、気持ちいいんだねっ!ぜ、全然、知らなかった! ter_11071_c.mp3|ふぁっ、あっ!こんなに気持ちいいなら、こ、これからいつでもやっちゃいそう! ter_11072_c.mp3|なるなるもっ…、私のおっぱい、チューチューしたいよね? ter_11073_c.mp3|はぁぁあんんっっ!そ、それっ、すごいっ!噛まれるのっ、き、気持ち良すぎっ! ter_11074_c.mp3|舌、ねっとり絡みついてくるのもっ!もう片方の乳首、クリクリされるのもっ!全部、全部、気持ちいい! ter_11075_c.mp3|あっ、もう片方もちゃんと舐めてくれるんだ!ふぁっ、あっ!ホント気持ちいい!ず、ずっと舐めててほしいくらい ter_11076_c.mp3|口の中っ、すっごく熱くて…、舐められたとこ、ジンジンして ter_11077_c.mp3|はぁはぁ!な、何か来ちゃう!身体の底から、何か来ちゃう! ter_11078_c.mp3|う、うんっ!私、変なの!おっぱい、気持ちいいのに、おまたがキュンキュンしてきてて! ter_11079_c.mp3|はぁっ、ふぁっ!チュッチュっておっぱい吸われるたびに、おまたが濡れてくるみたいで! ter_11080_c.mp3|あっ、はぁあんっ、あっ!身体、浮いちゃうのっ!おっぱいと、おまた、気持ち良くて、身体浮いちゃう! ter_11081_c.mp3|イ、イく?イくって何?このフワフワするのが、イくってことなの? ter_11082_c.mp3|だ、だったら、私、イきそう!あああっ、イきそう! ter_11083_c.mp3|あああっ!気持ちいい!おっぱい揉まれるのも、赤ちゃんみたいに乳首吸われるのもっ! ter_11084_c.mp3|はぁぁああっっ!!ああっ、あああっ!!ダメっ…、浮いちゃうっ、なんか上がってくるっ、くるぅ! ter_11085_c.mp3|怖いっ!怖いよ、なるなる!気持ち良すぎて、どっか飛んで行っちゃいそうで、おかしくなっちゃいそうで! ter_11086_c.mp3|ふぁぁあああっ、う、うんっ!私、イくっ!あっ、ああっ!このまま―あぁ、このまま! ter_11087_c.mp3|だから、もっと!あぁ、もっとぎゅっとして! ter_11088_c.mp3|どこにも飛んで行かないように、ぁぁあっ!もっとぎゅっと抱きしめてっ! ter_11089_c.mp3|あぁぁあっ、ダメっ!もう来るっ!怖いの来るっ!はぁぁああっ、もうイっちゃうっ! ter_11090_c.mp3|あっ、あっ、あっ!!あふっ、あぁっ、ぁぁぁあっ! ter_11091_c.mp3|ああああっ―はぁぁぁああああんんんッッ!!? ter_11092_c.mp3|あ…、あぁ。はぁぁん…ぁあ ter_11093_c.mp3|なるなる?あ、あふぅ。だめ…、いま、なにもかんがえらんなひ ter_11094_c.mp3|きもひよすぎて…、ふぁ、あたま、とんじゃったぁ ter_11095_c.mp3|はぁはぁ…でも、すごかった。イ、イくの怖かった…けど、すごかったよ ter_11096_c.mp3|イくの、すごく…きもひいい ter_11097_c.mp3|これが…エッチなんだね。すごいね、エッチって ter_11098_c.mp3|え?これから?今のより、もっと気持ち良くなれるの? ter_11099_c.mp3|い、痛いの? ter_11100_c.mp3|血も!?ホントに!? ter_11101_c.mp3|う、うーんと。よ、よくわかんないけど、なるなるは私のこと好きだから、私が痛くなることもしたいん…だよね? ter_11102_c.mp3|つながる…好きな人と、つながる ter_11103_c.mp3|それが…本当のエッチなんだ? ter_11104_c.mp3|だったら、私もつながりたい、な。痛くても、血が出てもいいから、なるなるとつながりたい ter_11105_c.mp3|だから私に…本当のエッチ、教えてくれる? ter_11106_c.mp3|ま、待って!こんなところで横になったら、制服汚れちゃうよ ter_11107_c.mp3|それに…なるなるから手、離したくない! ter_11108_c.mp3|い、いま手、離されると、このままどこかに飛んでいっちゃいそうで ter_11109_c.mp3|だから…本当のエッチするなら、こうして抱きあったままがいい…な ter_11110_c.mp3|で、できないの…かな?抱き合ったままじゃ、本当のエッチって ter_11111_c.mp3|う、うんっ! ter_11112_c.mp3|す、すごい体勢…だね ter_11113_c.mp3|う、ううん!こ、このままで大丈夫 ter_11114_c.mp3|それより…その、恥ずかしくて ter_11115_c.mp3|なるなる…ずっと、私のパンツ見てる。さっき、おっぱいずっと見てたみたいに ter_11116_c.mp3|そ、そこ…なんだね。本当のエッチする場所 ter_11117_c.mp3|お、おかしくないかな?じ、自分でもわかるんだ。濡れてるって ter_11118_c.mp3|きっと…パンツに染み、できちゃってるよね? ter_11119_c.mp3|も、漏らしたわけじゃないんだよ?そ、その…いつの間にか、勝手に濡れてて ter_11120_c.mp3|そ、そーなんだ。や、やはは。それはそれで、なんだか恥ずかしいね。恥ずかしいよ ter_11121_c.mp3|気持ち良くなってた証拠。―そ、そんなの教えられたら、もっと恥ずかしくなっちゃうじゃん! ter_11122_c.mp3|えっ?あ、う、うん ter_11123_c.mp3|―ッッ! ter_11124_c.mp3|や、やはは。だ、大丈夫。身体がビクっとしちゃっただけだから ter_11125_c.mp3|もっと触ってもいいよ?エッチ…続けて? ter_11126_c.mp3|はっ、あっ!へ、変な気分!ゾワワワって、背筋が寒くなるような! ter_11127_c.mp3|で、でも、ちょっと気持ちいいかも。そこスリスリされるの、気持ちいい ter_11128_c.mp3|あっ、はぁ!お、おかしいな。普段はなんにも感じないのに、今、すっごく敏感になってる ter_11129_c.mp3|ちょっと触られるだけで、んっ!へ、へんな声、出ちゃいそう ter_11130_c.mp3|う、うん。あっ、ああんっ!我慢、し、しないね! ter_11131_c.mp3|―ふぁぁああっっ!?な、なにっ、そ、そこっ! ter_11132_c.mp3|ちょっと弄られただけで、イく時みたいに、身体ビクビクってしちった ter_11133_c.mp3|気持ちいいっていうか…、反射的にビクってする感じ。も、もしかしたら気持ちいいのかもだけど、まだよくわかんないや ter_11134_c.mp3|でも、触られた途端、おまたがまた濡れちゃった気がする。や、やはは…パンツ、もうぐっしょぐしょだね ter_11135_c.mp3|えっ!?そ、それは…、でも…、その ter_11136_c.mp3|うん ter_11137_c.mp3|~~~っっ!ダ、ダメっ!やっぱり、恥ずかしいよぉ~! ter_11138_c.mp3|そこ結構、アレだし!み、見ても、気持ち悪いだけだってば! ter_11139_c.mp3|な、何言ってんの!?お、おしっこ出すところだよ? ter_11140_c.mp3|そんなところ、綺麗なわけ―ひゃんっ!? ter_11141_c.mp3|やっ、あっ!な、なるなるの指が!ふぁっ、はぁっ、直接おまたに! ter_11142_c.mp3|あぁ、あっ、ああっ!入り口、クチュクチュされて!はぁあんっ、あっ、あっ! ter_11143_c.mp3|う、うん!クチュクチュされるの、気持ちいい!こ、この音は恥ずかしい…けど ter_11144_c.mp3|でも、こんな音するくらい…あっ、はっ!ぬ、濡らしちゃってたんだ ter_11145_c.mp3|こ、これって、すっごく気持ち良くなってたってこと…、なんだよね? ter_11146_c.mp3|はぁぁあっ、ああんっ!?ゆ、指が、おまたの中に入ってきて!? ter_11147_c.mp3|か、掻き回されてるっ!あああっ…あっ! ter_11148_c.mp3|ふぁっ、あっ、ああっ!こ、これも気持ちいい!中、グチュグチュされると、もっと濡れちゃう! ter_11149_c.mp3|あぁああっ、ああんっ!そ、そこっ!そのザラザラのところっ、ふぁぁああんっ、すごくいい! ter_11150_c.mp3|そこ触られるとっ―はぁああんんっ!す、すぐ、ああぁっ、イ、イっちゃ! ter_11151_c.mp3|~~~ッッ!!? ter_11152_c.mp3|あ…、あふぁ!そ、そのお豆さん…、すごい。き、きもちいい、とおりこして…、一瞬、ホントにとんじゃったぁ ter_11153_c.mp3|で、でも…今の気持ちよさ、は、はまっちゃいそう。飛んじゃう感覚は…怖いけど ter_11154_c.mp3|う、うん。きもちいいの、好きなのかも。やはは…私って、エッチなのかな? ter_11155_c.mp3|あっ、ああっ!ふぁっ、あっ!おまたも、お豆さんも、すっごく気持ちいい!はぁっ、あっ…なるなる、気持ちいいよぉ! ter_11156_c.mp3|よだれっ、とまんないっ!あっ、あひぃっ!エ、エッチ、す、すごいっ! ter_11157_c.mp3|さ、さっきから、イ、イきっぱなしでっ!ああああ~~っっ!あたま、まっしろになってる! ter_11158_c.mp3|ふぁぁぁあああッ!またくるっ!すごいのくるぅ! ter_11159_c.mp3|なるなる、私、またっ、またイくのっ!きもちよすぎてっ、またっ、またぁ! ter_11160_c.mp3|あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ―ひゃぁぁあああんん!! ter_11161_c.mp3|はふ…はひっ。な、なんか、でちった ter_11162_c.mp3|う、うん。つ、つながるんだよ…ね? ter_11163_c.mp3|で、でも、どうやってつながる…の? ter_11164_c.mp3|ふぁ!そ、それって、なるなるの ter_11165_c.mp3|こ、こんなに大きいのを、私の、おまたに?た、たしかにこりゃあ、ちょっと痛そうだ ter_11166_c.mp3|んにゃ?だって、つながりたいって言ったじゃん。なるなるも…つながりたいんでしょ? ter_11167_c.mp3|だったら、挿れてよ。遠慮せずにさ。それにちょっと楽しみだし ter_11168_c.mp3|指であんなに気持ちいいんだもん。なら、こんな太いので、中を掻き回されたら、すっごく気持ちいいんだろうなぁって ter_11169_c.mp3|やはは。この発言って、やっぱりエッチなのかな? ter_11170_c.mp3|や、やはー…、やっぱそーだよねー。引いたりしない? ter_11171_c.mp3|それじゃあ、エッチなこと大好きな同士だ。私たち、相性ばっちりかもね? ter_11172_c.mp3|ちゅっ ter_11173_c.mp3|えへへ。キスも好きだよ? ter_11174_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ、ちゅちゅっ…ふぁ。キスって、幸せな味がするから ter_11175_c.mp3|さ、なるなる。挿れていいよ?早く、つながろ? ter_11176_c.mp3|やははっ、だいじょぶ、だいじょぶ、心配ない!私ってば、頑丈さだけが取り柄だからさー! ter_11177_c.mp3|う、うんっ! ter_11178_c.mp3|んっ―んんんんっっ~~!! ter_11179_c.mp3|そ、想像より、全然痛くないや。あははっ…、血が出るって聞いてたから、もっと痛いと思ったのにさ ter_11180_c.mp3|し、してほしいこと? ter_11181_c.mp3|だったらキス。キス…したい ter_11182_c.mp3|ちゅっ。んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ ter_11183_c.mp3|ふぁ…んちゅっ、んぁむっ、んちゅっ、れるっ…れろろろっ、ぺるっ、ぺりゅりゅ ter_11184_c.mp3|はぁはぁ。今のキス。すっごく気持ち良かった。舌がトロけちゃうみたいで ter_11185_c.mp3|今のキス。もっとしてほしい、な ter_11186_c.mp3|んちゅっ、ぺるっ!ぺろろっ、れるっ、れろろっ、ぺりゅっ!んはむっ、あむっ、ちゅるるるっ! ter_11187_c.mp3|ほ、本当につながってるんだね。わ、私となるなる ter_11188_c.mp3|え、えっと。動いてもいいんだよ?動きたいんだよ…ね? ter_11189_c.mp3|私は、大丈夫だってば!…それに、さっきから、さ。私の中で、なるなるのその…おちんちん、ビクビクしてるし ter_11190_c.mp3|こ、これって、私の中が気持ちいいってことだよね?…もしそうだったら、動いてほしいな。なるなるにも、もっと気持ち良くなってほしいよ ter_11191_c.mp3|な、なるなるが動かないなら…、わ、私が動く…よっ! ter_11192_c.mp3|んっ…、んぐっ、あっ!はぁっ、あっ!に、にししっ、き、きもちいいね、なるなるのおちんちん! ter_11193_c.mp3|うんっ! ter_11194_c.mp3|あっ、はぁんっ!おちんちん、動いてる!わ、私の中でっ!ふぁっ、あっ! ter_11195_c.mp3|ホントにおっきい!あっ、ふっ!指と比べものになんない! ter_11196_c.mp3|ふぁっ、あっ!ああっ、そ、そこ、いい!その、奥の方のっ、ふぁぁあっ、壁のところっ! ter_11197_c.mp3|あっ、そこ、ホントに気持ちいいっ!ひゃっ、ふぁっ、いいっ、そこっ…ああっ! ter_11198_c.mp3|はぁぁああんんっっ!!あっ、あふっ、ああっ!!押しつけられるのっ!ふぁっ、すごいっ! ter_11199_c.mp3|い、痛かったの、どこか行っちゃうくらいっ…ああぁっ!おまたの中っ、キュンキュンってしちゃうっ! ter_11200_c.mp3|あっ、あっ、あっ!つ、突き上げられてっ!ふぁっ、あっ!ズンズンって、からだ上がって! ter_11201_c.mp3|はぁぁっ、ああっ!すごいっ、ふぁっ、本当に飛んでるみたいっ…、頭も、身体もっ! ter_11202_c.mp3|あぁっ、おちんちん、気持ちいい!突き上げられるの、はぁん、気持ちいいよ! ter_11203_c.mp3|い、いいよっ…あぁっ、好きなだけ、突き上げてっ! ter_11204_c.mp3|わたしもっ、ふぁっ、あっ!痛いのなくなってきてる、から!気持ちいいので、なくなってきてる、から! ter_11205_c.mp3|ふぁっ、ああんっ!おちんちん、熱いっ!中で、おっきくなってる! ter_11206_c.mp3|も、もしかして、なるなるもイきそうなの?これって、イきそうっていう合図なの? ter_11207_c.mp3|う、嬉しいな。んんっ!私で、気持ち良くなってくれるの、すっごく嬉しいよ! ter_11208_c.mp3|あっ、ああんっ!わ、私も、イきそう、だからっ!なるなるもっ、イって!ふ、二人で一緒に、イ、イきたいよっ! ter_11209_c.mp3|あっ、ああっ、あっ、ああっ!いいっ!気持ちいい…、おちんちん、いいっ! ter_11210_c.mp3|また、じゅるっ…よ、よだれ、たれちゃ―ぁああっ!く、くち、か、かってにあいちゃ!! ter_11211_c.mp3|出るって、何が―あっ、あぁんっ!ダ、ダメっ…、考えてる、余裕、ないっ! ter_11212_c.mp3|な、なんでもいいからっ、なるなるもイって!じゃないと―ふぁぁああっ、私、一人でっ…あっ、ああっ! ter_11213_c.mp3|ふぁぁああっ!イくっ!私っ…あぁっ!も、我慢できなっ!はぁぁっ、あっ! ter_11214_c.mp3|ふぁああっ、あっ、あっ、あっ、あああぁぁああ―!! ter_11215_c.mp3|―ああああぁぁぁぁああああ~~!!? ter_11216_c.mp3|ふぁぁああっっ、な、なにっ!?な、なんか、出てるっ!はぁんっ、あっ!お、おちんちんからっ、あ、熱いの、いっぱい! ter_11217_c.mp3|こ、これって、なるなるも…ふぁ、はぁ!イ、イったって…こと? ter_11218_c.mp3|う、ううん。気持ちいいよ?そりゃ、まさか中でおしっこされるとは思わなかったけど ter_11219_c.mp3|と、というか知らなかったよ…男の人って、イったら、おしっこ出るんだね ter_11220_c.mp3|うわっ!?み、見て、なるなる!おまたから、なんか白いの出てきてる!さ、さっきのおしっこじゃなかったの!? ter_11221_c.mp3|やはー。なーんだ。おしっこじゃなかったのか。だったら、良かったよ~。流石におしっこはねー ter_11222_c.mp3|にしても、白いのすっごい溢れ出してるねー。こんなに出したんだ。それだけ気持ち良かったってことだよね? ter_11223_c.mp3|やははっ。それなら良かった良かった!私ばっかり、気持ち良くなっちゃってたからさー ter_11224_c.mp3|でも…エッチって、ホントにすごいんだね。こんな気持ちいいこと知らなかったなんて、ずっと損してたよ! ter_11225_c.mp3|―ってことで、またやろうね、なるなる!私、エッチ、好きになってきちゃったい! ter_11226_c.mp3|あり?どったの、なるなる? ter_11227_c.mp3|にゃふ? ter_11228_c.mp3|え?キャベツ畑からじゃないの? ter_11229_c.mp3|やはー。結局、昼から練習できなかったねー ter_11230_c.mp3|やははっ!大丈夫だって!このくらいなら、全然走れ―あいてて!? ter_11231_c.mp3|やはー。悪いね、悪いねー。んじゃ、ちょっと背中借りるよー ter_11232_c.mp3|なるなるの背中、相変わらずおっきいねー。きっもちいいー ter_11233_c.mp3|あり?どーしたの、なるなる?なんか前屈みになってない? ter_11234_c.mp3|そーだね!エッチして、お腹もまた空いちゃったし! ter_11235_c.mp3|ありゃ?ダメだった? ter_11236_c.mp3|そーだったんだ。うん、わかったよ! ter_11237_c.mp3|おおー、快適、快適。なんだか眠たくなってきちゃったよー ter_11238_c.mp3|んにゃ。もしかしたら、寝ちゃうかも ter_11239_c.mp3|へ? ter_11240_c.mp3|恋人。コイビト? ter_11241_c.mp3|え? ter_11242_c.mp3|えっと。コイビトって、なに? ter_11243_c.mp3|んん~?コクハク。そーいうつもりでもなかったんだけどなぁ ter_11244_c.mp3|私はただ、なるなるのこと、キスしたいの好きだって、思ってるってこと伝えただけだよ? ter_11245_c.mp3|そんで…なるなるも受け取ってくれたんだよね?私の、好きって気持ち ter_11246_c.mp3|そんで、なるなるも同じ気持ちを伝えてくれたんだよね? ter_11247_c.mp3|私、すっごく嬉しかったよ?なるなるも、私と一緒の気持ちだってわかってさ ter_11248_c.mp3|今だって感じてるよ?キスしたいって思ってるもん!したくてしたくて堪らないもん! ter_11249_c.mp3|それくらい…ううん、それよりもっとずっと、なるなるのこと好きなんだぁ~ ter_11250_c.mp3|だから、コクハクとか、コイビトとか、そんなのどーでもいいじゃん! ter_11251_c.mp3|大切なのは、この気持ちだよ、この気持ち!キスしたいとか、エッチしたいとか思う、この気持ち! ter_11252_c.mp3|やははっ、エッチってホントに気持ちいいねー。なるなるの背中におっぱい擦りつけるだけで気持ちいいよー! ter_11253_c.mp3|オナニー?ほー。こうやって胸擦りつけるのをオナニーって言うんだね!また一つ、エッチなこと覚えちった! ter_11254_c.mp3|ちなみに、私、今ノーブラだよ? ter_11255_c.mp3|やははっ、なるなるだって人のこと言えないじゃん!エッチエッチ、このエッチー!ついでにキチクー! ter_11256_c.mp3|わかってるわかってる!しずるんとぶっきーがいっつも、なるなるのこと、そー言ってるし! ter_11257_c.mp3|でも、嬉しいんだよ?私の身体にはんのーしてくれるってことは、私とエッチしたいくらい好きってことだもんね? ter_11258_c.mp3|それとも…なるなるは私以外の女の子に、おっぱい押しつけられても、したくなっちゃうのかな? ter_11259_c.mp3|だよねだよね~!信じてるよ、なるなるっ!あ~、なんかすっごいキスしたくなってきた~! ter_11260_c.mp3|よーし、なるなる、今すぐキスしよ!なんだか、そんな気分だよー! ter_11261_c.mp3|え?練習は昼までしか―もがもがもが!? ter_11262_c.mp3|んん~~!!ん゛~~!! ter_11263_c.mp3|―ぷはっ!ひ、酷いよ、なるなる、いきなり! ter_11264_c.mp3|変なことって…ホントのことじゃん。昼からはずっとエ―もががががっ!? ter_11265_c.mp3|そー?私はお腹空いたから、先に食べてるよー!お風呂掃除は私がやっとくねー! ter_11266_c.mp3|んにゃ?なるなるとキスしてた ter_11267_c.mp3|そーそー!前にこなっつーが言ってたこと、ようやくわかったんだよ!キスしたいの好きってヤツ! ter_11268_c.mp3|ありゃりゃ?こなっつー、なんでそのこと知ってるの? ter_11269_c.mp3|んにゃ。しっかり伝えたよー!なるなるも応えてくれた! ter_11270_c.mp3|うんうん!こなっつーのおかげだよ~!一人じゃたぶん、一生わからなかった! ter_11271_c.mp3|バッ―バッキャロー、しずるん!そーいうことは人に言っちゃダメなんだぞ! ter_11272_c.mp3|ん?もー、こなっつーまで、なるなると一緒のこと言ってる ter_11273_c.mp3|私は思うんだよ、こなっつー。コクハクとか、コイビトとか、そんなのどーでもいいって! ter_11274_c.mp3|大切なのは、気持ちだよ、気持ち! ter_11275_c.mp3|やははっ、そうでしょ?なるなるもジーンと来てたっぽい! ter_11276_c.mp3|やっぱ、気持ちが大切だよね!キスしたいとか、エッチしたいとか思う、この気持ち! ter_11277_c.mp3|あ、そーだ!しずるん、知ってる?おっぱい触られるのって、すっごく気持ちいいんだよ! ter_11278_c.mp3|あり?気持ち良くない?なるなるに揉まれた時は、すっごく気持ち良かったんだけどなー ter_11279_c.mp3|あっ、そーか!しずるんは揉めるほど、おっぱいがな ter_11280_c.mp3|あははっ、使ってそれなら、効果ないじゃん! ter_11281_c.mp3|そーそー!私、初めて知ったよ!エッチって、あんなに気持ち良かったんだね! ter_11282_c.mp3|あり?こなっつー、さっき結ばれたって言ってたじゃん。やはー…、ありゃすっごく痛かった ter_11283_c.mp3|んにゃ。おちんちん、すっごく太くってさー ter_11284_c.mp3|んにゃ?いいけど、ご飯食べ終わってからねー! ter_11285_c.mp3|ほらほら、やっぱりなるなる、キチクなんじゃん!やーい、このキチクー! ter_11286_c.mp3|む~…、みんながそー言うなら ter_11287_c.mp3|やははっ、じょーだんだって、なるなるっ。私、なるなるのこと、大好きだから! ter_11288_c.mp3|にししっ、嬉しいクセに~ ter_11289_c.mp3|よーし、このままお風呂も一緒に入っちゃおー! ter_11290_c.mp3|おらーっ、もーいっちょー! ter_11291_c.mp3|ぐぬぬぬぬっっ!!とっまれーっっ!! ter_11292_c.mp3|やはー…、まーた失敗しちった ter_11293_c.mp3|うんっ!んじゃ、もっかい行くよ! ter_11294_c.mp3|ごっめーん、私はもーちょっと練習してくー! ter_11295_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!健康第一! ter_11296_c.mp3|心配しすぎだってば!このくらい、なんでもないって! ter_11297_c.mp3|それに、きらりんだって、今も ter_11298_c.mp3|なんでもないよ!ほらほら、もう一度、走ってみよ! ter_11299_c.mp3|よーし!んじゃ、今日は遊びに遊び回っちゃうよ~!! ter_11300_c.mp3|んん~?どったの、なるなる?自分から誘ったクセに、なんか意外そーな顔して? ter_11301_c.mp3|まー、誘われなかったら練習してたけどねー ter_11302_c.mp3|でも、なるなるがわざわざ誘ってくれたんだしさ、そーなったら気分切り替えて、遊びに集中した方がいいじゃん! ter_11303_c.mp3|そーいうもんだよ!何事も中途半端が一番悪い! ter_11304_c.mp3|ってことで、いざしゅっぱーつ! ter_11305_c.mp3|そんなの歩きながら考えるってば!せっかくの時間がもったいなーい! ter_11306_c.mp3|見て見て!あそこでなんかやってるみたいだよ!季節外れのアイススケート展だって!遊んでいこうよ! ter_11307_c.mp3|私、アイススケートとか初めてなんだよねー!なるなるの背中、後ろから思いっきり押してやろっと! ter_11308_c.mp3|はい、あーん! ter_11309_c.mp3|むむっ!ちゃんと口開けてよ、なるなる!はい、あーん! ter_11310_c.mp3|へ?どういうことって言われても。食べ方のところに、こーするって書いてあるんだってば! ter_11311_c.mp3|む~。食べないんだったら、食べさせてよー!ほりゃ、あーーん! ter_11312_c.mp3|ほんにゃこひょ、きにひないっへば!ひゃやくひゃやく~! ter_11313_c.mp3|はふっ!もぐもぐ。うんっ、美味しい! ter_11314_c.mp3|そんなに恥ずかしがんなくていいってば!かっぷる?って、こーいうもんなんでしょ? ter_11315_c.mp3|うんうん。こなっつーも言ってたよ。かっぷるは、あーんしあって食べるのがふつーだって! ter_11316_c.mp3|飲み物の場合は、口移しで飲ませてあげるといい、とも言ってたよ! ter_11317_c.mp3|あり?違った?そーだと思って、店員さんに一つずつ飲み物頼んじった ter_11318_c.mp3|でもでも、知ってる、なるなる?キスする時って、一秒間に二億個の細菌が行き来するって、ぶっきーが ter_11319_c.mp3|あっ、そーだった。あんまり、なるなるの前で、数の話しちゃいけないって、しずるんが ter_11320_c.mp3|うんうん。なんだったっけ。百個?いや、十個だったかな?とにかく、安易に数を数えるなって言われたよ?なるなるのオカズになっちゃうからって! ter_11321_c.mp3|あっ、思い出した!万 ter_11322_c.mp3|他にも色々聞いたんだけどなぁ~。ま、いーや!実践の時に試そっと! ter_11323_c.mp3|あり?どったの、なるなる?涙なんて流しちゃって ter_11324_c.mp3|にゃふ?お腹空いたのかな。だったら、今度こそ、あーん! ter_11325_c.mp3|―にししっ。やーっと食べてくれた! ter_11326_c.mp3|こーやって食べさせあうのって、なんだか幸せだね ter_11327_c.mp3|好きな人が美味しいもの食べて笑顔になるところ、じっくり眺めていられるし! ter_11328_c.mp3|次はなるなるの番だよ~。食べさせて、食べさせて!あーん! ter_11329_c.mp3|もぐもぐ。よーし、今度はなるなるの番だー!はい、あーん! ter_11330_c.mp3|やはー、今日も遊んだね~。楽しかった、楽しかった~! ter_11331_c.mp3|うーん。なるなるは帰りたいの? ter_11332_c.mp3|にししっ、私と一緒だ!だったら、もちっとだけ散歩でもして帰ろうよ! ter_11333_c.mp3|ぎゅ~~…って、ありゃ?今日は怒らないの? ter_11334_c.mp3|なら、もっとおっぱい押しつけちゃお~。ほら、ぎゅぎゅ~~! ter_11335_c.mp3|あははっ、なるなる、顔真っ赤っか!照れてるな、照れてるな~ ter_11336_c.mp3|やーん、怒られちった! ter_11337_c.mp3|ねぇねぇ、このまま二人きりになれる場所行こうよ。誰も来なくて、静かな場所…何しても、バレない場所 ter_11338_c.mp3|おおー、エラい、エラい!こう言って襲ってきたら、私に報告しろってしずるんが! ter_11339_c.mp3|あははっ、拗ねないでってば!まだ帰りたくないっていうのはホントだよ? ter_11340_c.mp3|だから、さ。ふつーに散歩しに行かない?ほら、この前の高台まで ter_11341_c.mp3|よーし、決まり!あ、腕はこのままで行くからね~! ter_11342_c.mp3|んん~~!風がきっもちいい~~! ter_11343_c.mp3|にししっ、だったら今日は私たちの貸し切りだね! ter_11344_c.mp3|なるなるもやってみなよ!すっごく気持ちいいよ? ter_11345_c.mp3|それがいいんじゃん、それが! ter_11346_c.mp3|えへへ。なるなるの手、あったかいね ter_11347_c.mp3|なんだか、こーしてると落ち着くなぁ。それに、すっごく幸せ ter_11348_c.mp3|好きな人と手を繋ぐのって、不思議な力があるんだね ter_11349_c.mp3|こうやって指を絡ませるだけで、胸がドキドキしちゃうよ。しっかり握りあえば握りあうほど、幸せが膨れあがる感じ ter_11350_c.mp3|―ホントに今日はありがとね、なるなる。遊びに誘ってくれて、さ ter_11351_c.mp3|なるなる ter_11352_c.mp3|中途半端が一番悪い ter_11353_c.mp3|あははっ、ハモっちった!やっぱり相性ばっちし! ter_11354_c.mp3|やふっ!出たな、名探偵、なるなる!私のこと、ホントになんでもお見通しなんだね! ter_11355_c.mp3|にししっ。んじゃ、名探偵!今、私が何を考えてるかわかるかな? ter_11356_c.mp3|な、なぬぅ!?どーしてバレた!しかも速答!?あえて、逆を突いたつもりだったのに ter_11357_c.mp3|ぬぬぬ。それじゃあ、私が今日ずっと思ってたことは?前回は、不正解だったよね! ter_11358_c.mp3|それは? ter_11359_c.mp3|ちゅっ ter_11360_c.mp3|えへへ…正解、されちった ter_11361_c.mp3|でも…今日ずっと思ってたのに、一回だけじゃ足りないよ ter_11362_c.mp3|ちゅっ…、んちゅっ、ちゅちゅ…ちゅっ ter_11363_c.mp3|えへへ。すっごく幸せ ter_11364_c.mp3|人を好きになるって…、こんなに嬉しいものなんだね ter_11365_c.mp3|キスするだけでも…、手をつなぐだけでも…、隣にいてくれるだけでも、幸せなんて ter_11366_c.mp3|こんな気持ちがあるなんて、私、全然知らなかったよ ter_11367_c.mp3|んじゃ、最後に一つ ter_11368_c.mp3|今、一番私がしてほしいことってなーんだ? ter_11369_c.mp3|それが、答えなの? ter_11370_c.mp3|実は、なるなると手をつないだ時から、ちょっと濡れてきちゃったんだ ter_11371_c.mp3|胸がドキドキして、幸せが膨れあがって。それに、おまたもキュンキュンしちゃって ter_11372_c.mp3|私…したくてしたくて堪らなくなっちった。手をつないだだけで…だよ? ter_11373_c.mp3|だから…ね?きっと誰も来ないから ter_11374_c.mp3|私が一番してほしいこと…、大好きな人にしか頼めないこと…してくれる? ter_11375_c.mp3|あはは。やっぱ、スースーするね。ちょっぴり寒いや ter_11376_c.mp3|うん。あっ ter_11377_c.mp3|手、あったかい。ふぁっ、あっ。触り方…優しいね ter_11378_c.mp3|うん。私も、じっくり揉んでほしかったから ter_11379_c.mp3|どうかな?私のおっぱいの揉み心地。触ってて、気持ちいい? ter_11380_c.mp3|はぁっ、あっ!良かった。私も、すごく気持ちいいよ ter_11381_c.mp3|揉み揉みされるだけでね、もう身体あったまってきちゃった。こーふん、すっごくしちゃってる ter_11382_c.mp3|やはは。おかしいよね。まだちょっぴりしか触られてないのに ter_11383_c.mp3|そうなんだ。えへへ、嬉しいな ter_11384_c.mp3|おっぱいなんて邪魔なだけだって思ってたけど、なるなるがこーふんしてくれるなら、大きくて良かったって思うよ ter_11385_c.mp3|だから、ね。私のおっぱい、もっと揉んでいいから。もっともっと…こーふんして? ter_11386_c.mp3|ふぁっ、あっ!お乳、絞られてるみたい! ter_11387_c.mp3|ぎゅっ、ぎゅって触られるの、好きなんだ。もっと力入れて、触ってくれる? ter_11388_c.mp3|あぁっ、あっ!それいいっ!おっぱいの形、変わるくらいが気持ちいいっ ter_11389_c.mp3|や、やはは。こ、これじゃあ、本当にメス牛さんみたい…だね ter_11390_c.mp3|んぁっ、あっ!やらしい感じの触り方に変わってきた ter_11391_c.mp3|本当に、お乳出そうとしてるみたいに!ふぁっ、あっ!ぎゅぎゅっと握られてる! ter_11392_c.mp3|でもっ…んぁっ、あっ!き、気持ちいい!メス牛さんって、毎日、こんな気持ちいいことされてるんだぁ ter_11393_c.mp3|ちょっと…だけ。毎日、こうしてもらえるの嬉しいかも ter_11394_c.mp3|も、もし、私のおっぱいから、お乳出るようになったら。なるなるも、毎日絞ってくれるの…かな? ter_11395_c.mp3|えへへ。じゃあ、私、なるなるだけのメス牛さんだ ter_11396_c.mp3|お乳は出ないけど。私のおっぱいになら、どんなことしてくれてもいいよ? ter_11397_c.mp3|なるなる、すごくやらしいこと、考えてそう ter_11398_c.mp3|やははっ。大丈夫だよ。やらしいの、なるなるだけじゃないから ter_11399_c.mp3|私の乳首もね。どんどんやらしくなってきちゃってるの。すっごく固くなってきちゃってるんだ ter_11400_c.mp3|でね。お願い…なんだけど。おっぱいだけじゃなくて、乳首も触ってほしい…な ter_11401_c.mp3|あっ、んんっ!そ、そう!も、もっと、つ、つねったり、引っ張ったり!色々してほしい…かもっ ter_11402_c.mp3|ふぁあんっ、あっ!い、いい!つねり上げられるの、気持ちいい!あっ、ああっ! ter_11403_c.mp3|コリコリってされるとねっ…、身体、ビクってして。それがすっごく…あぁっ!すっごく気持ちいいんだ! ter_11404_c.mp3|そ、そうなんだ…はぁんっ!どうりで身体、ふらつくと思った! ter_11405_c.mp3|ちょっと前まで、何も感じなかったのになぁ。なのに、何度もイくの経験してから、すっごく乳首敏感になっちゃった! ter_11406_c.mp3|ううん、乳首だけじゃないかも。おっぱい全体がその…気持ち良くって ter_11407_c.mp3|自分で触った時は、あんまり気持ちよくなかったのに ter_11408_c.mp3|う、うん。ちょっと、だけ ter_11409_c.mp3|でも、本当にあんまり気持ちよくなくて。だから、そういう時はなるなるに触られた時のこと思い出したりしてさ ter_11410_c.mp3|そうするとね…、不思議と身体が熱くなって。おっぱいもどんどん気持ち良くなってきて ter_11411_c.mp3|う、うん。おっぱい全体を揉み揉みしてから、付け根の当たりをきゅ~っと絞るの…さっきみたいに ter_11412_c.mp3|そうするとね、乳首が膨らんでくるから…、少しずつ捏ねるように触って…、ジンジンしてきたら、つねってみて…引っ張ってみて ter_11413_c.mp3|でも…それだけじゃ満足できなくなってくるんだ。そんな時は首が痛くなっちゃうけど。がんばって舐めてみたりとか ter_11414_c.mp3|だ、だんだんね、おっぱいだけじゃ我慢できなくなってきちゃうんだ ter_11415_c.mp3|お、おまたがキュンキュンってしてきちゃって。いやらしい気持ちが昂ぶってきちゃって ter_11416_c.mp3|気がついたら、ね。おまたに手が伸びちゃってるの。それで入り口のところ、クチュクチュしたりして ter_11417_c.mp3|それが、すごく気持ち良くて ter_11418_c.mp3|へ、変…かな?私なりに可愛いの選んだつもりなんだけど ter_11419_c.mp3|そ、そう?えへへ ter_11420_c.mp3|そ、それはね!それは、その ter_11421_c.mp3|うん。エッチするつもりだった ter_11422_c.mp3|だ、だって、しょうがないじゃん。エ、エッチ、気持ちいいんだもん ter_11423_c.mp3|なるなるのせいだよ?私、エッチなんて知らなかったのに、一度しただけで、こんなにエッチな子にしちゃったんだもん ter_11424_c.mp3|ちゃんと責任…取ってほしい…な? ter_11425_c.mp3|あぁああんっっ!ゆ、指っ、き、きたぁ! ter_11426_c.mp3|あっ、ふぁっ!やっぱり…、自分で触るのと、全然違う…ねっ! ter_11427_c.mp3|指挿れられただけでっ!んぁっ、はぁあんっ!こんなに、興奮しちゃうなんて! ter_11428_c.mp3|―ふぁああんんっっ!あぁっ、そこ、いいよ!す、すっごく、ふぁっ、ああっ、き、気持ちいい! ter_11429_c.mp3|ザラザラのとこ、ズリズリ擦られると…あぁあん!内側からくすぐられてるみたいでっ! ter_11430_c.mp3|はぁんっ、あっ、あっ!もっと、グチュって!あぁあんっ、グチュってしてっ…、指、動かしてっ! ter_11431_c.mp3|ふぅぅぅんんんっっ~~!!あっ…、あぁっ!! ter_11432_c.mp3|すごいっ…、あぁ、指っ、すごいっ!き、気持ちいいよぉ!も、もっと、もっと! ter_11433_c.mp3|あそこもっ!ふぁっ、お豆さんも、クリクリして!あそこ、すごく敏感でっ、頭痺れるくらい気持ち良くて! ter_11434_c.mp3|でも、じ、自分じゃ怖くて触れない…から。だから、んんっ、さ、触って? ter_11435_c.mp3|はぁっ―あぁぁあああんんっっ!! ter_11436_c.mp3|や、やっぱり、そこっ!はぁあ、あっ!気持ちいい!頭痺れるなんてもんじゃない!蕩けちゃう!頭、とろけちゃう! ter_11437_c.mp3|イ、イっちゃってるかも!私、イ、イっちゃってる! ter_11438_c.mp3|はぁ、ぁっ、あっ、あぁ!足、震えて…あぁっ、た、立ってられない! ter_11439_c.mp3|あっ、はひっ、はぁぁあっ、ぁぁっ! ter_11440_c.mp3|き、気持ちいい…、あぁっ、気持ちいい!気持ちいい以外、か、考えられない! ter_11441_c.mp3|ま、また、とんじゃうっ!初めての時みたいに、お豆さん弄られて、頭とんじゃ―ぁあん、とぶぅ! ter_11442_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ!とばしてっ!私のこと、とばしてっ!あぁ、思いっきりぃ! ter_11443_c.mp3|ああぁぁあああッッ―あっ、あああぁぁああんんんッッ!! ter_11444_c.mp3|あ、あふっ…あぁ。と、とんじゃったぁ ter_11445_c.mp3|や、やっぱりイくのって、すごく気持ちいい…ね。はぁはぁ、どんどんハマっちゃいそう ter_11446_c.mp3|これ以上、私がエッチな子になったら…、どうする? ter_11447_c.mp3|や、やはは…、そーだね。そのうち夜中なるなるを襲いにいっちゃうかも ter_11448_c.mp3|でも、どうしよう。せっかく穿いてきたパンツ、エッチなお汁でビチャビチャにしちゃった ter_11449_c.mp3|これじゃあ、穿いて帰るのは無理…だね ter_11450_c.mp3|にししっ。なるなるが今考えてること、当ててあげよっか? ter_11451_c.mp3|おちんちん、私のおまたに挿れたいんだよね?イったばかりのドロドロおまんこに、挿れたいんだよね? ter_11452_c.mp3|えへへ。べんきょーしたんだ。なるなるが喜ぶと思って ter_11453_c.mp3|エッチな言葉言われると、男の人は喜ぶって…、なるなるが持ってたエッチな雑誌に書いてあったから ter_11454_c.mp3|もう、私のおまんこ、準備万端だよ?たぶん、いま挿れたら、すっごく気持ちいいと思う ter_11455_c.mp3|だから…ね?ズボンの中で、パンパンに勃起してるおちんちん。私のおまんこに挿れてほしい…な ter_11456_c.mp3|えへへ。びっしょびしょでしょ…、私のおまんこ ter_11457_c.mp3|今、なるなるのおちんちん見ただけで…、おまんこの中、キュンキュンって濡れちゃった ter_11458_c.mp3|なるなるがいけないんだよ?エッチの気持ちよさ、私に覚えさせちゃったから ter_11459_c.mp3|初めてした日から…なるなるのおちんちんを、目で追っちゃうようになったんだから ter_11460_c.mp3|ふぁっ、熱い!おちんちん、すっごく熱いよ!それに、この前より硬くて、おっきい! ter_11461_c.mp3|はぁはぁ…、こ、こんなの挿れられたら、私、またイっちゃいそう。えへへ ter_11462_c.mp3|あぁっ、はぁんっ!入り口、クチュってされるだけで、気持ちいい!おちんちん、太いっ! ter_11463_c.mp3|は、早く、挿れて?おまんこの中、この太いので掻き回してほしい…な ter_11464_c.mp3|うんっ!早く…、早く、おちんちん欲しいよ! ter_11465_c.mp3|~~~ッッ!! ter_11466_c.mp3|お、おちんちん、入ってきたぁ!!や、やっぱり、これっ…一番いいっっ!! ter_11467_c.mp3|い、挿れられただけでっ、はぁはぁ、腰砕けちった ter_11468_c.mp3|は、初めての時より、全然きもちいい。い、痛くなくなった分、か、感じちゃって ter_11469_c.mp3|んぁっ、はぁ、あっ。こ、こんな状態で動かれたら、きっと私、おかしくなっちゃうよ。えへへ ter_11470_c.mp3|ああっ、ふぁあっ、あああんっ!ゆ、ゆっくりなのに!あっ、気持ちよすぎだよっ! ter_11471_c.mp3|すごいっ…、おちんちん、すごいっ!あっ、ああっ、あああっ! ter_11472_c.mp3|おまんこが、おちんちん咥えて離そうとしなくてっ!ふぁっ、あっ、勝手に、おまんこの中、擦れちゃうぅ! ter_11473_c.mp3|ああんっ、あっ、あっ!腰、どんどん速くなってる! ter_11474_c.mp3|わ、私のおまんこっ…あぁっ、気持ちいいんだぁ!こ、こんなっ、ふぁっ、一生懸命、腰振るくらいっ! ter_11475_c.mp3|あっ、ああっ、いいよっ!もっと激しくしてもっ!お、おまんこ壊れるくらい、激しくしてもいいから…っ! ter_11476_c.mp3|あっ、あふっ、んぁっ、ホント、腰、止まんないっ!あぁっ、ジュボジュボおちんちん、突き出されてるっ! ter_11477_c.mp3|しゅごいっ、奥までっ、あぁっ!この前より、ずっと奥まで入ってきてるよぉ!おちんちんの先っぽでゴツンゴツンってされてるっ ter_11478_c.mp3|あぁっ、あひぁっ、ふぇっ、あふっ!き、きもちいいっ!しゅごく、きもちいひっ! ter_11479_c.mp3|はぁぁあんんっっ!!まだ、は、速くっ!?あぁんっ、こ、こんなのっ…、ああっ、こんなのぉ! ter_11480_c.mp3|ホントにおまんこ、壊れちゃう!ふぁぁっ、あっ、あふっ!おちんちんに、壊されちゃうよぉ! ter_11481_c.mp3|で、でも…、なんでっ!?あぁっ、あぁんっ!悦んじゃってる!激しいので、感じちゃってる! ter_11482_c.mp3|腰揺らされるたびに、んぁっ、あぁんっ!エッチ好きになっちゃう! ter_11483_c.mp3|頭の中、ふぁっ、あぁっ、おちんちんのことで、いっぱいになっちゃうっ! ter_11484_c.mp3|あぁっ、エッチ、好きっ!大好きっ!毎日したいよっ、するっ、ずっとつながってるぅ! ter_11485_c.mp3|だってっ…あっ、あっ、き、気持ちいいんだもんっ! ter_11486_c.mp3|おちんちんで突かれてる時っ、ふぁっ、あっ!ずっと、空とんでるみたいでっ! ter_11487_c.mp3|さいこーに気持ちよくてっ、身体っ、ビクビクしてっ! ter_11488_c.mp3|こんなのっ、あぁっ、一度覚えたら、やめられないっ!はくっ、あっ、あっ!頭、ばかになっちゃうよぉ! ter_11489_c.mp3|あぁあああっ!フワフワするぅっ!頭の大切な部分、焼き切れちゃう! ter_11490_c.mp3|おちんちんっ、おちんちん、いいっ!おまんこ、めちゃくちゃにされるの気持ちいい! ter_11491_c.mp3|もっと…もっと、とばしてっ!ぶっとんじゃうくらいっ、あぁっ、気持ちよくしてぇ! ter_11492_c.mp3|はひっ!そ、そこっ、あぁっ、グリグリ、しゅごいっ! ter_11493_c.mp3|んぁっ、あっ、あふっ、はひっ!き、きもひよすぎへ、い、いき、できなくなっちゃ! ter_11494_c.mp3|んあっ、あひっ、はふっ、はっ、はっ!あぁぁあっ、あふっ、あっ、ぁっ!! ter_11495_c.mp3|ふぁぁあああっっ、ふ、膨れあがっ―ひぃあっ、あっ、あっ! ter_11496_c.mp3|こんにゃ、おちんちんで、ちゅかれたらっ、わ、わたひっ、わたひっ、もうっ、もたなっ、もたなっ! ter_11497_c.mp3|とんじゃうっ、とんじゃうっ!そらのむこうがわまで、ぶっとんじゃぅぅっっ!! ter_11498_c.mp3|あひっ、あぁっ、あぅっ、あぁぁぁああっっ!! ter_11499_c.mp3|あっ、ああっ、あぁぁあっ、あふっ、あっ、あっ! ter_11500_c.mp3|い、いつ、でもっ!あひっ、い、いつでも! ter_11501_c.mp3|はふっ、はっ、あっ、だ、だひてっ、だっ、だひっ! ter_11502_c.mp3|わ、わたひっ、も、むりっ!も、がまんできなっ!イ、イくの、がまんできなっ! ter_11503_c.mp3|ひぃぁっ、あひっ、はっ、あっ!ダメっ、あふっ、イ、イくっ!わたひっ、イっちゃうっ! ter_11504_c.mp3|あふっ、あっ、あっ!う、うん、うんっ!ぶっとばひてっ!わたひのあたま、ばかにしてぇっ! ter_11505_c.mp3|ふぁっ、あっ、あふっ、あぁっ!こし、しゅごいっ!あぁぁぁああっ、きもひよすぎるぅぅっっ! ter_11506_c.mp3|ホントにぶっとんじゃうっ!わたひ、うちゅうまで、ぶっとんじゃうよぉ! ter_11507_c.mp3|んぁぁぁっっ、あひぃっ、はふぅっ、あっ、あっ!い、いき、とまちゃっ!さんそ、なくなっちゃっ! ter_11508_c.mp3|あっ、はっ、あっ、あっ、あぁっ、はっ、あぐっ!ああっ、あぁっ、あぁぁあぁぁああッッ!! ter_11509_c.mp3|あひっ―ふぁぁああああんんんんッッっ!!? ter_11510_c.mp3|と、とんだぁ!!わたひ、とんじゃったぁ ter_11511_c.mp3|濃くて白い、熱いので…宇宙までイっちゃったよぉ ter_11512_c.mp3|エ、エッチって…しゅごい ter_11513_c.mp3|ふぁぁっ、はひっ、あっ、はっ!イくっ、はふっ、ダ、ダメっ!わたひっ、わたひぃっ! ter_11514_c.mp3|はふっ、はぁっ、ふぁっ!う、うんっ!か、かけてっ!しろいおしっこ、たくさんかけてっ! ter_11515_c.mp3|あぁっ、ふぁっ、あひっ、あぁっ!おちんちん、いひ!ふぁぁぁああっ、エッチ、さいこーにいひよぉぉ!! ter_11516_c.mp3|好きっ…、エッチも、おちんちんもっ!き、きもちいひのっ、全部、好きぃ! ter_11517_c.mp3|あぁぁあああっっ、イぐっ、はひっ、ああっ、あっ!も、イくっ、イ、イっちゃうっ! ter_11518_c.mp3|イくっ、イくイくイくっ、イ、イっちゃッッ―!! ter_11519_c.mp3|イッッ―くぅぅぅぅッッッッ!! ter_11520_c.mp3|あぁぁぁっ、熱いっ!白いおしっこっ!しゅごくっ、熱いっ!身体にかかってるぅ! ter_11521_c.mp3|ふぁっ、いひ匂いっ。ドロドロで、きもちひい。こ、これも、エッチだよぉ ter_11522_c.mp3|ま、また、エッチなこと、お、覚えちゃっ…たぁ ter_11523_c.mp3|はぁはぁ…あ―はふ ter_11524_c.mp3|た、たぶん…す、少し休んだら、歩けると思う ter_11525_c.mp3|でも、またいっぱい出してもらっちゃったね。白いおしっこ…せーえき ter_11526_c.mp3|にしし。ホントの名前…、覚えてきちった。別名、せーし…でしょ? ter_11527_c.mp3|だけど、それくらいしか、まだ知らないんだ。私、まだまだべんきょー不足で ter_11528_c.mp3|だから、さ。このまま、もっといっぱい教えてほしい、な?私に、その…エッチなこと ter_11529_c.mp3|どっちみち帰れないよ。せーしの匂い、身体中からしちゃってるもん ter_11530_c.mp3|それとも、みんなが寝ちゃうまで、ただ座って待ってる? ter_11531_c.mp3|なら、しよ? ter_11532_c.mp3|私の知らない、エッチなこと。たくさんたくさん、教えてほしい…な? ter_11533_c.mp3|―んじゃ、気合い入れて行くよー!まずはストレッチからー! ter_11534_c.mp3|へいっ! ter_11535_c.mp3|ありゃ?昭和世代直伝の万能修理術でも治んないや ter_11536_c.mp3|んもー!まーだ寝惚けてんの、なるなる!朝のランニングしにきたんでしょ、ランニング! ter_11537_c.mp3|―ばっしゃーんっっ!! ter_11538_c.mp3|おっはよー、なるなる!ランニング行くよー! ter_11539_c.mp3|いいからいいから!ほらほら早く早く!着替えて着替えて! ter_11540_c.mp3|照れなくてもいいって。別になるなるがおちんちん、おっきくしてても私は気にしないよ? ter_11541_c.mp3|問答無用ーーっっ!!スポポポーン!! ter_11542_c.mp3|やはー。おちんちんって、おっきくなったり、ちっさくなったりするんだねー ter_11543_c.mp3|あり?疲れてたのに、ランニングついてきてくれたんだー。なるなるってば、やっさしー! ter_11544_c.mp3|んじゃ、時間もないし、ストレッチから始めよー!しっかり身体はほぐしておかないとねー! ter_11545_c.mp3|軽く走るだけだから、だいじょぶだいじょぶ。朝のランニングは身体にいいんだよ? ter_11546_c.mp3|なるなるー!背中押してー!ゆっくりねー! ter_11547_c.mp3|そりゃ毎日やってるからねー。んしょ、ありがと!それじゃ、今度は交代ねー! ter_11548_c.mp3|しっかり準備運動しないと、怪我しちゃうってば!ほーら、背中押してあげるから、ゆっくり身体曲げて! ter_11549_c.mp3|ありゃ。ガッチガチだね。こりゃ、本腰上げて押さないと ter_11550_c.mp3|ダメだよ、なるなる!痛いのはわかるけど、我慢して!息止めちゃったら、むしろ、身体固くなっちゃうからっ ter_11551_c.mp3|んん~?ありあり~? ter_11552_c.mp3|もしかして、なるなる。おっぱい押しつけられて、喜んじゃってる? ter_11553_c.mp3|にししっ、どーなのかな~?こーふんしちゃってるよね~?どことは言わないけど、ガッチガチだよ~? ter_11554_c.mp3|いやー、知らなかったなぁ~。おっぱい押しつけるだけで、そんなになっちゃうなんて ter_11555_c.mp3|今までも、ずっとそーだったんだ?私が抱きついたり、おんぶしてもらったりしてるときも、ガチガチにしてたんだね? ter_11556_c.mp3|私が何も知らなかったのを良いことに。やはー…、ホントにキチクだねー ter_11557_c.mp3|んふっ。おちんちん、ビクビクってしてるよ?触ってあげよっか? ter_11558_c.mp3|触ってほしかったら、触ってほしいって言いなよ?そーしたら、触ってあげるよ? ter_11559_c.mp3|ぶー!時間切れー! ter_11560_c.mp3|あはははっ!なるなるってば、顔赤くしすぎっ!やはー、ホントにエッチだねー、キチクだねー ter_11561_c.mp3|いやー、身体どかした時のなるなるの顔ったら。ぷぷっ、あははははっ。やはー、朝から笑った笑った ter_11562_c.mp3|こんな明るいとこで、するわけないじゃん!そもそも、そんなことしてたら学園遅れちゃうし! ter_11563_c.mp3|帰ったらみんなに、はーなそっと。おもしろい土産話ができちった! ter_11564_c.mp3|言われたくなかったら、ここまでおいで~!私を捕まえられたら、言わないでおいてあげるから~! ter_11565_c.mp3|約束するって!…ま、なるなるに私を捕まえられるとは思わないけど! ter_11566_c.mp3|あっ、なるなるっ!今日は早いねっ! ter_11567_c.mp3|えへへ、いいじゃんいいじゃん。今日の朝ぶり~ ter_11568_c.mp3|おおーっ、みんな気合い十分だね~。こりゃ、負けてらんないや! ter_11569_c.mp3|よーしっ、いつも通りよろしくねっ、なるなる!今日こそは、コーナリングをマスターしてみせるぞ~! ter_11570_c.mp3|いっくよーっ!爆速・爆進!! ter_11571_c.mp3|寝るなーーっっ!! ter_11572_c.mp3|おっはよー、なるなる!いい夜だね~! ter_11573_c.mp3|やふっ!?どーして、カーテン閉じんのさ!? ter_11574_c.mp3|決まってんじゃん!今から、深夜練習始めるよ~! ter_11575_c.mp3|待って、待って!寝ないでってば! ter_11576_c.mp3|やはー。実はさっき読んでた少年漫画の主人公が、深夜の秘密特訓を経て強くなるって展開があってさー! ter_11577_c.mp3|って、なるなる!?なるなるってば!? ter_11578_c.mp3|むむっ!こーなったら! ter_11579_c.mp3|―ばっしゃーんっっ!!って、あり?めくりあがんない ter_11580_c.mp3|うぅ~!どーして行かないのさー ter_11581_c.mp3|一人でこそこそ空飛んでるなんて、根暗みたいでヤダー!いいじゃん、夜の空も気持ちいいって! ter_11582_c.mp3|うわーんっ!なるなるのイジワル、イジワル、イジワルー! ter_11583_c.mp3|いーやーだー!いーきーたーいー!深夜の特訓、しーたーいー! ter_11584_c.mp3|行きたい、行きたい、行きた―ん? ter_11585_c.mp3|あれあれ~?このお尻の下の、硬いのなんだろー?疲れてるって言ってる割には、すっごく元気そうだけどー? ter_11586_c.mp3|ふーん。つまりぃー。おちんちんとは、深夜の秘密特訓できるってことだよねー? ter_11587_c.mp3|前から興味あったんだよね~。おちんちん、間近で見たことなかったし ter_11588_c.mp3|おちんちんも、私と一緒に秘密の特訓したいよね?…あははっ、お尻の下でビクビクってした! ter_11589_c.mp3|んじゃ、なるなるなんて、ほっといて、二人で気持ちいいことしよっか?してほしいことしてあげるよ? ter_11590_c.mp3|あははっ。ホントおちんちんは正直者だね~。うんうん、何事も正直が一番一番! ter_11591_c.mp3|んじゃ、始めよっか!秘密の特訓! ter_11592_c.mp3|―せーのっ ter_11593_c.mp3|出てこーい!! ter_11594_c.mp3|あははっ。おちんちん、やっぱり元気いっぱいだぁ。パンツズラしたら、すごい勢いで飛び出してきたよ ter_11595_c.mp3|そんなに、おっぱいの中に飛び込みたかったのかな?こんなピッタリはまり込んで ter_11596_c.mp3|ふぁっ。熱いね。それに、すっごくぶっとい。私のおっぱいの中にも収まりきらないや ter_11597_c.mp3|この先っぽの変な形してるとこ。ここでいつも、私の気持ちいいところ、突いてくれてるんだね ter_11598_c.mp3|おおー、よしよし。いつも気持ちよくしてくれて、ありがとー ter_11599_c.mp3|今の、気持ちいいんだ。すっごくわかりやすいね。気持ちよかったら、ビクビク動いてくれるもん ter_11600_c.mp3|それにエッチな匂いも出してくれる。すぅ~はぁ~。えへへ…頭クラクラしちゃうね ter_11601_c.mp3|おちんちんの匂い、好きかも。ううん、好き。この先っぽのお汁からしてるのかな?すぅ~はぁ~。うん…、そうみたい ter_11602_c.mp3|お汁…おいしそうだなぁ。舐めてみてもいいのかな。ううん、舐めるくらいなら咥えたいなぁ ter_11603_c.mp3|って、ダメダメ。おちんちん気持ちよくさせてあげないとね。おっぱい、揺らしてあげなきゃ ter_11604_c.mp3|でも、どんどん溢れてきてる。何もしてないのに、先っぽからお汁溢れ出してるよ ter_11605_c.mp3|ふぁっ、はぁっ!匂い、どんどん強くなってる。ゴク。ダ、ダメ。が、我慢できない…かも ter_11606_c.mp3|さ、先に、濡らした方が…擦りやすいよね。う、うん。そうに決まってるよ。おまんこだって、そうだもん ter_11607_c.mp3|だ、だから、先に味見しても…ゴクっ。い、いいよね…いいよねっ!―はむっ!! ter_11608_c.mp3|じゅぶっ…ちゅるるっ。ちゅるっ。ぺろろっ、ぺるっ、れろっ、れるるるっっ! ter_11609_c.mp3|ふぁっ、あぁ。お、おちんちんって。こ、こんなに ter_11610_c.mp3|んちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅぱちゅぷっ! ter_11611_c.mp3|はぁはぁ。お、おいしい。おちんちん、すごくおいしいよぉ。お汁も苦いハチミツみたい! ter_11612_c.mp3|ダ、ダメっ、咥えるの止められないっ!じゅぶぶぶっ、じゅぶっ、じゅばっ! ter_11613_c.mp3|ぺるるっ、ぺろっぺるっ!れろろろっ、れるっ!…じゅぶぶっ、じゅぶじゅぶっ、んじゅぶぶぶぶっ! ter_11614_c.mp3|あ、味見のつもりだったのに!ちゅぷっ、ちゅぱっ! ter_11615_c.mp3|こ、こんなやらしい匂い、直接嗅がされたら!ブ、ブレーキ効かないよぉ! ter_11616_c.mp3|はむっ、んちゅぷぷっ、ぺろぺろっ、ぺるるっ、れろっ!んじゅっ、じゅぶぶっ、じゅるじゅるっ、じゅぼぼぼっ! ter_11617_c.mp3|―んぶぶぶぶぶぶッッッ!!? ter_11618_c.mp3|ンクッ!ゴクゴクッ…、コククッ! ter_11619_c.mp3|ゴクゴクっ!…じゅるるるっ、じゅるっ! ter_11620_c.mp3|ちゅるるるっ!ちゅるっ…ゴクク。ふぁはぁはぁ。せーえき…飲んじった ter_11621_c.mp3|ネバネバしてて、すごく濃い。喉とか舌にいつまでも絡みついてくる感じ ter_11622_c.mp3|これがいつも私のおまんこの中に出されてるんだ。だったら、そっか…当たり前だよね ter_11623_c.mp3|おまんこの中に出されるのが気持ちいいんだもん!口の中に出されて気持ちいいのも、当たり前だよね! ter_11624_c.mp3|でも、ほんの味見のつもりだったのに出させちゃった。おちんちん、大丈夫?まだやれる? ter_11625_c.mp3|って、聞くまでもなかったね。全然元気じゃん!よーし、今度こそおっぱいでしごいてあげるね! ter_11626_c.mp3|んっ、んしょっ、んっ、んっ! ter_11627_c.mp3|どう?おちんちんの大好きなおっぱい。気持ちいいでしょ? ter_11628_c.mp3|にしし。気持ちいいみたい。またやらしい匂いのお汁、出してきてる ter_11629_c.mp3|せーしの匂いと合わさって…も、これヤバいね。匂い嗅いでるだけでも…ふぁっ、私、イっちゃいそーだよ ter_11630_c.mp3|―ひゃぁぁあああッッ!!? ter_11631_c.mp3|な、なるなッ、何やって―ふぁぁあああんんんッッ!? ter_11632_c.mp3|あッ、あひッ!す、吸っちゃダメぇ!いま、そんなことされたらッ、はひッ、あッ、あひッ! ter_11633_c.mp3|イ、イっちゃッ!あひぃッ、あッ、イちゃッ!あああッ、だめッ、だめだめッ! ter_11634_c.mp3|ふぁぁあッ、あッ、あッ―あはぁぁああんんッッッ!!? ter_11635_c.mp3|あぁッ…、イ、イかされちゃった。私とおちんちんの特訓…なのに ter_11636_c.mp3|やぁっ!おまんこの中に、にゅるにゅるした熱いの、は、入ってくる!こ、これって、まさか!? ter_11637_c.mp3|や、やっぱり、ベ、ベロだっ!はぅっ、あっ!ベロで、おまんこ、掻き回されてるっ! ter_11638_c.mp3|あっ、あひっ!こ、これ、だめっ!気持ちよくてっ、ふぁッ、ちから、抜けちゃう! ter_11639_c.mp3|きゃ、きゃあっ!?お、おちんちん、ビクビクって!も、もしかして、怒ってるのかな?ほ、ほったらかしにしちゃったから ter_11640_c.mp3|ご、ごめん。んぁっ、が、頑張るから!おまんこ舐められながらでも…あふっ、お、おっぱい、揺らすから! ter_11641_c.mp3|んしゅっ、しゅっ!あぁっ、だ、だめっ!か、身体、震えて、上手く、う、動かせないっ! ter_11642_c.mp3|はぅっ、また怒ってるみたいに、おちんちんがビクンって! ter_11643_c.mp3|ご、ごめん…ごめんな、さい!ちゃんと、ちゃんとするからぁ! ter_11644_c.mp3|んっ、んんっ!んぁ、あっ!こ、これじゃ、足りないの?も、もっと速く? ter_11645_c.mp3|んしゅっ、しゅっ!んっ、んっ!えっ…、ま、まだ?そ、そんなに速くしたら、お、おっぱい、すり切れちゃうよぉ! ter_11646_c.mp3|ひゃあっ!?ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!うぅ、最初は優しかったのに…今じゃ鬼教官だよぉ ter_11647_c.mp3|どうしたら。もっとおっぱい寄せたらいいのかな。んしょっ、んんっ、んしゅっ!合ってる、みたい ter_11648_c.mp3|こ、この調子で―ひぃあぁああッッ!? ter_11649_c.mp3|そ、そこ、だ、だめっ!あっ、あひっ!さ、触られるだけでも、すぐイくのにっ!な、舐めるなんて、あっ、あぁっ! ter_11650_c.mp3|ひぃあっ!?こ、今度はおっぱいの中で、おちんちんが跳ねてっ!?これに耐えながらやれってこと? ter_11651_c.mp3|そ、そんなの、無理ぃ!イかないように、するだけでっ…あふっ!せいいっぱいなのにぃ! ter_11652_c.mp3|ふぁっ、あっ!わ、わかったっ!わかったからぁ!だから、そんな跳ね回らないで! ter_11653_c.mp3|ん…、んしゅっ、んっ、んっ!うぅ!私、おちんちんに、特訓つけられちゃってるぅ! ter_11654_c.mp3|で、でも、こんなの逆らえないよぉ!こんなに立派なおちんちんに刃向かえないよぉ! ter_11655_c.mp3|んっ、んんっ、んぁ!お、おっぱい、気持ちいいですか?ちゃんと、気持ちよくできてますか? ter_11656_c.mp3|んしゅっ、んっ!ふぁ、おちんちん、喜んでくれてる。おっぱい揺らすたびに、フルフルって! ter_11657_c.mp3|う、嬉しい。なんだか、嬉しいよぉ。も、もっとしますねっ。もっともっと! ter_11658_c.mp3|お、おっぱいまで、おちんちんの形に変わってる。んっ、おちんちんの入れ物になっちゃってる! ter_11659_c.mp3|なのに、おかしいよぉ。嬉しくて、嬉しくて。おちんちんが喜んでくれるの、気持ちよくなってくれるの、すごく嬉しい! ter_11660_c.mp3|こ、今度は、何をしたらいい、ですか?何をしたら、喜んでくれますか? ter_11661_c.mp3|く、咥えさせてくれるの?そ、それって、ご褒美じゃ ter_11662_c.mp3|う、ううん。なんでもない。く、咥えるね。えへへ…、やったぁ ter_11663_c.mp3|んはむっ、んんっ!れるるっ、れろっ。おいひっ…じゅるっ、じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ ter_11664_c.mp3|んぶぶぶぶッッ!?んっ、んんんッッ!…んふぅんっ、ちゅっ、ぺるるるっ、ぺりゅっ、ちゅぷぷっ ter_11665_c.mp3|じゅぼぼぼっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ!れるんっ、れろろっ、れりゅっ、れりゅりゅっ! ter_11666_c.mp3|おいひっ…んはむぅっ、ちゅぷちゅぱっ!もっと、おくまでっ…ちゅぷぷ、じゅぶぶぶぶっ! ter_11667_c.mp3|お口も、んちゅっ、じゅぷぷっ…、おひんひんの入れ物になっひゃった…んあむっ、んじゅぶぶっ。でも、いひや…、わたひのおくひ、そーいうものだもん ter_11668_c.mp3|ん゛んんッッ、お、お豆さん、な、舐められっ!あっ…、おちんちん、は、離しちゃっ! ter_11669_c.mp3|やだっ、も、もっと咥えたいっ!あっ、あふっ!あぁっ、おちんちん、おちんちんっ…咥えさせてっ! ter_11670_c.mp3|あぁっ、んぁっ、あっ!―あむっ、ん゛んんっっ!んじゅぶぶぶっ、じゅぶっ、じゅりゅりゅりゅりゅっ!! ter_11671_c.mp3|好きっ…、おひんひん、好きっ!んはむっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ!おくひのなかに、ずっひょ、挿れておきたひ! ter_11672_c.mp3|ぺるるるっ、れるっ、れろろろっ!ふぁ、どんどんお汁、出てきへるっ! ter_11673_c.mp3|ま、また、でひょうなんだっ…んあむっ、ちゅるるっ!おいひいせーし…じゅぶぶっ、じゅぶっ! ter_11674_c.mp3|わ、わたひもっ、イくねっ!おひんひんといっひょにっ! ter_11675_c.mp3|ん゛んんっ、んじゅぶぶっ、じゅぼぼっっ!ぢゅるるるるっっ!! ter_11676_c.mp3|お汁のあじ、濃くなって!ちゅるるるっ!くるっ…、しろいの!またっ! ter_11677_c.mp3|だひてぇっ、れるっ、れろろろっ、れるんっ!ふぁ、ビュービューってっ!だひてっ! ter_11678_c.mp3|んぐっ!?んんっ、んぐぐっっ!? ter_11679_c.mp3|うれ、ひいっ!また、のまへて、くれりゅんだっ!んあむっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぶぶぶっ! ter_11680_c.mp3|い、いっぱひ、のみたひっ!しろいおひっこ、せーひ! ter_11681_c.mp3|のまへて、ぢゅるるっ、わたひのも、のんでいひからっ!あぁぁっ、いいからぁっ! ter_11682_c.mp3|ん゛んんっ!れりゅりゅっ、れるっ!ぺろろろっ、ぺりゅっ、ぺちゅるるるっ! ter_11683_c.mp3|ふぁっ、イ、イくっ、んじゅりゅりゅっ、じゅるっ!んじゅぶ、ん゛っ、じゅぼぼっ、じゅぶぶぶぶぶぶっっ!! ter_11684_c.mp3|ぢゅるるるるるッッ―ん゛ん゛ん゛んんンンッッ!! ter_11685_c.mp3|じゅるるるるるッッ!!ぢゅるっ、ぢゅるるるっ!!ゴクククっ!!じゅるぢゅる、ちゅるるるっ!! ter_11686_c.mp3|ゴクゴクっ、コクンっ!ふぁ、ぁ…、おいひぃ ter_11687_c.mp3|もっと、ちょうだひ…じゅるるっ、ぢゅるるるっ! ter_11688_c.mp3|んんっ!ぢゅるるっ、じゅるっ。えへへ…まだまだ残ってた ter_11689_c.mp3|んちゅぱっ、ちゅぷっ。おいひっ ter_11690_c.mp3|ふぁっ!?おひんひんがビクビクっておっぱい揺らして!? ter_11691_c.mp3|んしゅっ、んっ!と、特訓の成果、見せる…ね?おっぱいで、最後まで、んんっ、気持ちよくさせるから! ter_11692_c.mp3|ふぁっ、あぁっ、あ、熱いっ!おちんちん、バキバキでっ、反り返ってる! ter_11693_c.mp3|ひぃあっ、ピュピュって、お汁出てきたっ!も、もう少しだね!イ、イかせてみせるから! ter_11694_c.mp3|あひぃぃんッッ!?そ、そこは、だめぇ!イ、イっちゃうっ!私、さ、先にっ! ter_11695_c.mp3|んぐぐっ、ま、負けないっ!特訓の成果、おちんちんに見せるまではっ、負けられないっ! ter_11696_c.mp3|んしゅっ、ん゛っ、んっ、んんっ―!!あふっ、あっ、あぁっ、あひぃっ! ter_11697_c.mp3|んぐっ、あっ、こ、これでっ!イ、イっちゃえぇぇぇええッッ!! ter_11698_c.mp3|ふぁぁああッッ、あッ―はぁぁあああぁぁんんッッ!! ter_11699_c.mp3|しゅ、しゅごい!ビュービューいってる!はぁはぁ…、ちゃ、ちゃんとイかせられたんだ ter_11700_c.mp3|えへへ。たくさんかけてもらっちゃった。おちんちんに褒めてもらったみたい ter_11701_c.mp3|おっぱいがせーえきの湖みたいになってる。こんなにいっぱい出してあげられたんだ ter_11702_c.mp3|満足できたのかな?ふぁっ!またビクって!えへへっ、これって、満足したって意味だよね? ter_11703_c.mp3|おちんちんに満足してもらえて、すっごく嬉しいな。これからも、特訓…頑張るね?ちゅっ ter_11704_c.mp3|でも…ホントにおちんちん、すごいね ter_11705_c.mp3|二回も出したのに、まだまだ元気いっぱいみたい ter_11706_c.mp3|だったら…いいよね? ter_11707_c.mp3|私のおまんこ…二回もイかされて、もう限界なんだぁ。おちんちん、欲しくて欲しくて堪らないの ter_11708_c.mp3|だから…いいよね?おまんこに、おちんちん挿れても ter_11709_c.mp3|はぁぁッ―ぁぁああんんっっ! ter_11710_c.mp3|はぁぁ!はぁはぁ。ぜ、全部、入ったぁ。き、きっもちいい…おちんちん、いい ter_11711_c.mp3|えへへ。私、おちんちん咥えるの、やっぱり好きだよ。お口でも、おまんこでも…咥えたら離せなくなっちゃうもん ter_11712_c.mp3|さっきお口でたくさんしゃぶらせてもらったみたいに。今度はおまんこで、いっぱいいっぱいおちんちん、しゃぶらせて…ね? ter_11713_c.mp3|あっ、ふっ!えへへ、おまんこがおちんちん、おいしい、おいしいって言ってるよ ter_11714_c.mp3|まだ挿れたとこなのに、ピチャピチャおっきな音立てて、こんなにズッポリおちんちん咥えて ter_11715_c.mp3|だけど、おちんちんも喜んでくれてるや。先っぽ、おまんこの壁にグリグリしたら跳ね回ってるもん ter_11716_c.mp3|ダーメだよ?気持ちよくても逃げちゃダメ。どんなにビクビクしても、私のおまんこからは絶対に逃がさないもんね ter_11717_c.mp3|心配しなくても大丈夫。ちょっと味見するだけだから、さ。だから、おいしいおいしい、おちんちん、もっとおまんこで咥えさせて? ter_11718_c.mp3|代わりにおまんこの中、ゆっくり案内してあげる…から ter_11719_c.mp3|えへへ。おちんちんってば、おまんこの中、歩き回るだけで、すっごく感じちゃってる。先っぽから熱いお汁出てるもん ter_11720_c.mp3|こんなんじゃ、すぐイっちゃう…ね?にしし、いっつもイかされてばかりだから、気分いいや ter_11721_c.mp3|おっぱい触りたいの、なるなる?さっきからずーっと見てるよね? ter_11722_c.mp3|ふふっ、おちんちんはすぐに答えてくれるのに。意地っ張りだね、なるなるは ter_11723_c.mp3|触りたいなら、触ってもいいんだよ? ter_11724_c.mp3|ふぁぁっ!にししっ…なるなるってば、ホントに私の身体、大好きだよね ter_11725_c.mp3|今日の朝も、おっぱい当てただけでおちんちんおっきくしてたし ter_11726_c.mp3|いつから、あんな風に私のこと、いやらしい目で見てたの? ter_11727_c.mp3|この前、エッチしてから?…うーん、違うか。おちんちんセンサーに反応しないや ter_11728_c.mp3|んじゃ、もっと前から?おっ、ビクってした!もしかして、出会ってからずっと?うわっ、ビクビクって! ter_11729_c.mp3|そーなんだ。出会ってからずっと、私のこと、いやらしい目で見てたんだね ter_11730_c.mp3|口で誤魔化しても、おちんちんは誤魔化せないよ?…ほら、ビクビク、ビクビク動いてる ter_11731_c.mp3|どんな想像してたの?おっぱい触ったり、おまんこジュボジュボしたりすること考えてたのかな? ter_11732_c.mp3|例えば、こーいう風に…んんっ! ter_11733_c.mp3|あっ、ふっ、はっ!こ、こーやって、ジュボジュボしたかったんでしょ!? ter_11734_c.mp3|おっぱい触りながら、かったいおちんちん、おまんこに挿れて、私のこと、めちゃくちゃにしたかったんだよね!? ter_11735_c.mp3|ほら、正直に答えてくれたら、もっと激しくしてあげるよ?激しく動かされるの、なるなる好きだもんね? ter_11736_c.mp3|ねぇ早く答えてってば。いいの?私、止まっちゃうよ?イけないと、なるなる、つらいよね?それでもいいの? ter_11737_c.mp3|ダメダメ。これはなるなるに答えてもらわないとおもしろくないじゃん ter_11738_c.mp3|ほーら…だんだん腰、ゆっくりになるよ~? ter_11739_c.mp3|んん~?全然、きっこえないよ~? ter_11740_c.mp3|にししっ。やっぱ、そーだったんだ ter_11741_c.mp3|でも、ひっどいねー。ホントに私のこと、しずるんの言うオカズにしてたんだ? ter_11742_c.mp3|へぇー。なんかやる気なくなっちった。やっぱり、今日はこれで終わりでいいや ter_11743_c.mp3|―なーんつって! ter_11744_c.mp3|あっ、んっ、はっ!あははっ、酷い顔っ!気持ちよくってしょうがないって顔してる! ter_11745_c.mp3|ど、どうっ!?ずっとオカズにしてた、私のおまんこの味っ!妄想とどっちがいい!? ter_11746_c.mp3|にしし!だよね、すっごいだらしない顔してるもんね!はぁっ、あぁっ!その顔見るだけで、こーふんしちゃう! ter_11747_c.mp3|ほらっ、見てっ!すっごくジュボジュボしてる!おまんこの中に、おちんちんが出たり入ったりしてるよ! ter_11748_c.mp3|あぁっ、すっごくいやらしい!おちんちん咥えてる自分のおまんこ見るだけでイっちゃいそう! ter_11749_c.mp3|こんなの見せたら、またなるなるのオカズにされちゃうんだよね?そう思うと!~~~っっ!! ter_11750_c.mp3|ほらっ!しっかり目に焼きつけなよっ!おまんこがおちんちん呑み込んでるところっ!これ思い出してオナニーってヤツ、するんでしょ!? ter_11751_c.mp3|あははっ、なるなるの喘ぎ声、可愛いっ!もっと聞かせて?もっと大きい声で鳴いてよっ! ter_11752_c.mp3|んぁっ、あっ!も、もう出そうなのっ?まだまだ、これからなのにっ! ter_11753_c.mp3|まだイっちゃダメ…だからねっ!これは、なるなるへの特訓だから! ter_11754_c.mp3|もっと、もっと、私のことエッチな気分にさせて! ter_11755_c.mp3|そうしたら、オナニーなんかしなくても、私がいつでもしてあげるから! ter_11756_c.mp3|ふぁぁああんっっ!い、いいよっ!その調子! ter_11757_c.mp3|あっ、あふっ、んぁっ!も、もっと突き上げてっ!全然、足りないから!刺激、足りないからっ! ter_11758_c.mp3|はふっ、あひっ、ふぁぁん!おまんこ壊れるくらいが好きなのっ、だから、もっと! ter_11759_c.mp3|はひぁっ、あふぅっ、あっ、あっ!おちんちん、破裂しそうなくらい膨らんでるっ! ter_11760_c.mp3|必死にイくの我慢してっ、あっ、はっ、腰振ってるんだねっ。いいよ、これぞ特訓って感じするっ、こーふんするっ! ter_11761_c.mp3|見てっ…、おっぱいも、すっごく揺れてるっ!ボールが弾むみたいに、ブルンブルンって!あははっ!こんなに揺らされたら取れちゃうかも! ter_11762_c.mp3|んぁっ、あっ!ただ突き上げるだけじゃダメだってば!私のっ、んんっ、好きなとこっ!ぁぁあっ、ここ、思いっきり突き上げてっ! ter_11763_c.mp3|はぅぅぅんんっっ!!あひぃあっ、あっ!そ、そうっ!いいっ、いいぃっ!! ter_11764_c.mp3|あぁっ、んぁっ、はぁぁっ!おちんちん気持ちいい!おまんこ、ああんっ、し、締まっちゃうっ! ter_11765_c.mp3|ふぁっ、熱っ!?今、ちょっと出したでしょっ!ダメだよ、もうエッチしてあげないよ? ter_11766_c.mp3|が、我慢だよ、我慢っ!あっ、ふぁっ!もう少し我慢したら、いくらでもイかせてあげるから! ter_11767_c.mp3|だから私がイくまでっ、あふっ、はひっ、イっちゃダメっ! ter_11768_c.mp3|あぁああっ、ふぁあっ、ああんっ!おまんこが、おちんちん、おいしいって叫んでるっ!ビチャビチャ音立てて、おちんちん咥えてる! ter_11769_c.mp3|しゅごいよっ、見て、つながってるところ! ter_11770_c.mp3|おまんこのお汁と、おちんちんのお汁で、入り口のところ泡立っちゃってるぅ! ter_11771_c.mp3|はぁぁああっ、だ、だらしないなぁ!しょうがないから、あぁっ、ああんっ、イかせてあげる! ter_11772_c.mp3|わ、私もっ、んぁぁああっ、も、すぐ、だからっ! ter_11773_c.mp3|ぁあっ、きてるっ!おまんこ震えてきてるぅ!あああ、気持ちいいっ、あぁっ、おいしいっ! ter_11774_c.mp3|あぁぁああっ、イ、イきそうっ、んぁぁっ!おまんこキュンキュンして、もうダメっ! ter_11775_c.mp3|はぁああっ、あひっ、はふっ、あぁあっ、あっ!い、いいよっ、出してっ!せーえき、出してぇ!! ter_11776_c.mp3|ふぁっ、あっ!へ?い、今、なんて―ひぃぐっ!? ter_11777_c.mp3|きゅ、急に、こんな奥にぃぃ!!?あ、あひぃあっ、な、何か奥でコツコツ当たってるぅ!? ter_11778_c.mp3|んぁっ、ああっ!?さ、先っぽがゴリってっ!グリグリってっ!私の奥、突いてきてるぅ! ter_11779_c.mp3|な、何言って―!?ふぁああっ、ダ、ダメダメっ!なんか降りてくる、コツコツされてるとこ、降りてきてるぅ! ter_11780_c.mp3|あああ、グリグリしないでっ、そこっ、グリグリだめぇっ!イく、イっちゃうっ…あひっ、ああっっ! ter_11781_c.mp3|んぁぁああっ、奥の奥、グリグリされながらっ、イ、イくうぅぅっっ―! ter_11782_c.mp3|ッッぁぁあああぁぁッッ―はぁぁああああんんッッ!!? ter_11783_c.mp3|ひぃあッ、あふぁッ、あッ!!そ、注がれてるぅ!おまんこの奥のお部屋に、せーえき、いっぱい! ter_11784_c.mp3|あぁっ、ふぁあっ!さ、最後の最後で、逆転の白星上げられちゃったぁ ter_11785_c.mp3|えへへッ…、おねだりされたら、んぁッ、こ、断れないねッ! ter_11786_c.mp3|ふぁッ、い、いいよッ!身体にたくさんかけてッ!せーえきまみれの私、見せてあげるからッ! ter_11787_c.mp3|どうせ、またオカズにするんだよね?私のやらしい姿思い出して、一人でオナニーするんだよね!? ter_11788_c.mp3|あははっ。ホント、やらしいんだっ。オナニーしなくても、エッチしてあげるって言ってるのに…、なのに、オナニーまたしちゃうんだ! ter_11789_c.mp3|だったら、いいよっ!いつでも思い出して、おちんちん弄っちゃうくらい、いやらしい姿!せーしがたくさんかかったエッチな姿、見せてあげるっ! ter_11790_c.mp3|あひっ、あっ、あっ!私に、あぁっ、感謝するん、だよっ!?あぁっ、ああああっ!! ter_11791_c.mp3|あぁっ、たくさんかかってる、し、白いおしっこ、せーえき、んぁっ、た、たくさんっ! ter_11792_c.mp3|こ、こんなやらしい匂い嗅がされたら、私ッ、イ、イくっ、あぁッ、よ、よく見ててっ、んぁッ、わ、私のイき顔見ててっ!! ter_11793_c.mp3|あッ、ふぁああッ、あッ―!~~~ッッ!! ter_11794_c.mp3|あ、あひぃぁ、ぁぁ…、ど、どう?イ、イく時の顔も…オ、オカズにできそう…でしょ? ter_11795_c.mp3|これは、んぁ、よく我慢した、ご褒美だから…ね?し、しっかり目に焼きつけておくんだよ? ter_11796_c.mp3|私以外の人、オカズにしちゃ嫌だから…ね? ter_11797_c.mp3|はぁはぁ。で、でも、すごく気持ちよかった…よね? ter_11798_c.mp3|飛ぶ特訓はできなかったけど。エッチの特訓はすっごく上手くいったよ ter_11799_c.mp3|おちんちんはお口で咥えても、おいしい…なんて新発見もあったし。なるなるの可愛い姿も見られたし ter_11800_c.mp3|にししっ、深夜の秘密特訓やってよかったね、なるなる? ter_11801_c.mp3|あり?なるなる? ter_11802_c.mp3|あ、ありゃりゃ?な、なるなる?おーい、なるなるってばぁ~ ter_11803_c.mp3|なるなるっ!?なるなるってばぁ~!夜はこれからだよ、なるなる~! ter_11804_c.mp3|ととと、止まれ~~~ッッ!! ter_11805_c.mp3|や、やふー…、止まった ter_11806_c.mp3|にししっ。なるなるのおかげだよっ。毎日毎日、部活に来てまで手伝ってくれるからっ ter_11807_c.mp3|いいよっ。なるなるって、疲れやすいもんね!いっつも元気なのは、おちんち―もごごごっ!? ter_11808_c.mp3|あ、危ないじゃん!なーにしてくれてんのさ! ter_11809_c.mp3|でも、本番はこれからだね。止まるのより、曲がる方がもっと難しいし ter_11810_c.mp3|そもそも、自分一人で止まれるようになんなきゃな~。大会で走る時は、なるなるいないわけだしね ter_11811_c.mp3|だといいんだけど。うーん。ちょっと一人で走ってくる! ter_11812_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!なるなると違って体力あるから! ter_11813_c.mp3|ぐぬぬぬぬ~~、止まれ、止まれ、止ま―ぶぼっ!? ter_11814_c.mp3|くっそぉ~、まだまだ~! ter_11815_c.mp3|ごっめーん、なるなるー!やっぱ、まだ一人じゃダメっぽいから手伝って~! ter_11816_c.mp3|へー、だから昨日はユッキーもスーミンもいなかったんだ。あははっ、今頃勉強したってしょーがないのにね! ter_11817_c.mp3|うんっ!バッチリ勉強してない!というか定期テストのこと、頭からすっぽり抜けてたや! ter_11818_c.mp3|な、なんだってぇっ~!?私がなんのために、わざわざしずるんと一緒の授業取ってると思ってんのさ!? ter_11819_c.mp3|やははっ、わかってるよ~。そー言って、最後には見せてくれるんでしょ?毎年そーだもんね! ter_11820_c.mp3|あ、あり?し、しずるん? ter_11821_c.mp3|だから、そもそもちゃんと聞いてないんだってば! ter_11822_c.mp3|そ、そんなぁ~! ter_11823_c.mp3|特別試験なんて、どーだっていいってば! ter_11824_c.mp3|どーすんの!?このままだと、私、筆記試験落ちちゃうよ!? ter_11825_c.mp3|―あっ、そっかぁ~!やはー、一瞬焦っちったよー。さっすが、しずるん、頭いい! ter_11826_c.mp3|ありゃ?頭痛薬飲む? ter_11827_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!今はテストのことなんかより、大会の方が大事だって! ter_11828_c.mp3|それに赤点取っても、大会に出られないわけじゃないしね!あっ、こなっつー、ご飯おかわり! ter_11829_c.mp3|へ? ter_11830_c.mp3|や、やはー。ぶ、ぶちょー?なんか今、変な言葉が聞こえたんだけど ter_11831_c.mp3|そ、そんなっ!? ter_11832_c.mp3|―ギクっ! ter_11833_c.mp3|う、嘘っ!?私、今まで聞いたことないよ!? ter_11834_c.mp3|えっ!?え、えっと ter_11835_c.mp3|嫌です! ter_11836_c.mp3|―だ、だいじょぶ、だいじょぶ!なんとかなるって!私には最終手段があるから! ter_11837_c.mp3|お、お願い、しず ter_11838_c.mp3|まだ何をお願いするかも言ってないのに拒否された!? ter_11839_c.mp3|ま、待ってよ、しずるん!土下座してるんだよ!?土下座してるのにダメなの!?ほらっ、ほらっ! ter_11840_c.mp3|い、いやー。しずるんって、ホントにすごいよね!えっと、頭も良いし、おしゃれだし…後は、えっと ter_11841_c.mp3|―うわ~んっ!お願いだよ、しずるん~!大会出られなくなっちゃうよぉ~! ter_11842_c.mp3|えっぐ、一生の!一生のお願いだからぁ~!助けておくれよ、我が親友ぅ~! ter_11843_c.mp3|そ、そんなぁ~!しずるんが助けてくれないなら、私はどーしたらいいんだよぉ~!? ter_11844_c.mp3|でも私、テスト範囲も知らな―あぁ、待ってよ、しずるん!しずるーーんッッ!? ter_11845_c.mp3|お、終わっ…た。―ガクっ ter_11846_c.mp3|く、くっそぉーっ!こーなったら、ホントに勉強してやる!赤点阻止して、絶対に大会に出るんだ! ter_11847_c.mp3|行くよ、なるなる!今日からテストの日まで、私の部屋で勉強合宿だ! ter_11848_c.mp3|私がサボらないように見張ってくれるだけでいいから!むしろ、私はやる時はやるヤツだってとこ見せてあげるよ! ter_11849_c.mp3|―あ、無理だ ter_11850_c.mp3|だって、全然意味わかんないんだも~ん! ter_11851_c.mp3|それより、気晴らしに遊びに行こっ?ちょいと空飛んでさ! ter_11852_c.mp3|うっ。わ、わかったよ。やればいいんでしょ ter_11853_c.mp3|え、えーと。さっき、しずるんに聞いたテスト範囲は…と ter_11854_c.mp3|むむぅ…これは ter_11856_c.mp3|むにゃむにゃ ter_11857_c.mp3|あいたっ!?―あ、あれっ!?私、今コース走ってたはずじゃ!? ter_11858_c.mp3|うっ。確かにこのままじゃシャレになんない ter_11859_c.mp3|―決めたよ、なるなる!私、頑張る! ter_11860_c.mp3|どこかの誰かも言ってたっ。傷つけられたプライドは、十倍にして返してやらないとって! ter_11861_c.mp3|うんっ! ter_11862_c.mp3|見てろよ、しずるん~!しずるんより良い点取って、しずるんの顔真っ赤にしてやるー! ter_11863_c.mp3|むにゃむにゃ ter_11864_c.mp3|むにゃ?いい匂い。―これって! ter_11865_c.mp3|やっぱりクレープだぁ~!なるなるが作ってくれたの!?もしかして、昨日のご褒美!?ありがと~、大好き! ter_11866_c.mp3|やはー、甘いもの食べると疲れが吹っ飛ぶね~。これで今日も一日、頑張れるよ! ter_11867_c.mp3|むむっ!出たな、しずるん、我が宿敵! ter_11868_c.mp3|へへっ、そーやれやれしていられるのも今のうちだい!しずるんより良い点取って、今度は私がしずるんを馬鹿にしてやるんだから! ter_11869_c.mp3|むむ。相手にされてない ter_11870_c.mp3|し、しずるん! ter_11871_c.mp3|私は今、もーれつにかんどーしてるよ!うぅ、ありがとう、しずるん!我が親友! ter_11872_c.mp3|―あ、それはヤダ ter_11873_c.mp3|だって、しずるんって、口うるさいんだもん!しずるんに教えてもらったら、逆にやる気がなくなっちゃうよ! ter_11874_c.mp3|わわっ!?どーして、しずるんが怒るのさ!?しずるんも教えたくないって感じだったじゃん!? ter_11875_c.mp3|ありゃりゃ、行っちゃったや。しずるんってば、ホント気むずかしいねー ter_11876_c.mp3|えっと…、うーんと。あっ、わかった!どう、なるなる?これで合ってる? ter_11877_c.mp3|えへへっ、どんなもんだい!問題だけに! ter_11878_c.mp3|受け答えにだめ出しされた!? ter_11879_c.mp3|はーい!ありがとー! ter_11880_c.mp3|へへっ。私もやる時はやるんだよ!ね、なるなるっ? ter_11881_c.mp3|うんっ、ありがと、こなっつー! ter_11882_c.mp3|よーし、なるなる!勉強再開だー! ter_11883_c.mp3|うんっ!切りの良いところまで勉強してからにする! ter_11884_c.mp3|負けっ放しは嫌だから…ね ter_11885_c.mp3|んにゃ、なんでもない! ter_11886_c.mp3|ほら、なるなるも暇なら勉強しなよ!知識は力だって、しずるんも言ってたよ! ter_11888_c.mp3|ん?どったの、なるなる? ter_11889_c.mp3|ううん。大丈夫だよ?って、うわ。もうこんな時間!いつの間に!? ter_11890_c.mp3|ごめんね、こんな時間まで付き合わせちゃって。先に寝ちゃってもいいって、もっと早く言うべきだったよ ter_11891_c.mp3|うーん。この薬の作り方だけ覚えたら寝よっかなー ter_11892_c.mp3|でも、苦手なんだよねー、魔法薬学。しずるんと一緒に取ってるんだけど、毎回作ってもらってるし ter_11893_c.mp3|どーして、こう入れる順番とか量とか、無駄に細かいかなー。こんなもんドバーっと入れればいいじゃん、ドバーっと ter_11894_c.mp3|む~。どーしても、覚えられない。なんか良い方法ないかなー? ter_11895_c.mp3|おーっ、その手があったか!ちょっと材料取ってくる! ter_11896_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!すぐそこだから! ter_11897_c.mp3|このレシピの材料ちょうだい!いいでしょ!? ter_11898_c.mp3|取ってきたよー!ついでに器具も借りてきた! ter_11899_c.mp3|うんうん。あとちょっと遅かったら、しずるん、寝ちゃってたよー。ギリギリセーフ! ter_11900_c.mp3|たぶん大丈夫!なんか笑ってたし! ter_11901_c.mp3|んじゃ早速、作っちゃおー! ter_11902_c.mp3|えっと…、これとこれを、この分量で ter_11903_c.mp3|わわっ、ホントだ!危なかったぁ ter_11904_c.mp3|これで…よし、と。あとは、完全に材料が混ざりきれば ter_11905_c.mp3|―できた!かんせーい!魔法植物で作った活力剤! ter_11906_c.mp3|かなり手こずったけど、作り方は覚えられた気がするよ!にししっ、これで試験もバッチリだね! ter_11907_c.mp3|よーし、後はちゃんと効果が出てるか確かめるだけだー!せっかくだし乾杯しようよ、なるなる! ter_11908_c.mp3|栄養ドリンクみたいなもんだから大丈夫!私も飲むし! ter_11909_c.mp3|こんな遅くまで付き合わせちゃったからさ。ちょっとしたお礼というか ter_11910_c.mp3|―まま、細かいことは抜きで、飲んで飲んで!飲んで寝たら、明日には疲れも吹っ飛んでるはずだから! ter_11911_c.mp3|やっぱり、飲みたくない? ter_11912_c.mp3|えへへ、良かった~! ter_11913_c.mp3|お疲れ様~~! ter_11914_c.mp3|やはー!そ、想像以上に元気になるね!逆に目が冴えてきちった ter_11915_c.mp3|もっと早く作っとけば良かったよ!これなら、何時間でも勉強できそうな気がする! ter_11916_c.mp3|よーし、やる気出てきたーッ!!24時間耐久、勉強レース始めちゃうよ! ter_11917_c.mp3|だいじょーぶだって!今、ものすっごい元気だもん! ter_11918_c.mp3|むむっ!?今、とっても失礼なこと言わなかった!? ter_11919_c.mp3|やっぱ、私の作った薬なんて失敗してるって思ってるんだね。あんなに必死に作ったのに ter_11920_c.mp3|もーっ、怒ったっ!私は怒ったぞー、なるなる! ter_11921_c.mp3|こーなったら、証明してやる!私の薬は上手くできてたって! ter_11922_c.mp3|もちろん、走るんだよ!今ならフルマラソンだって余裕で完走できそうだし! ter_11923_c.mp3|朝になっても帰ってきてなかったら、なるなるの言うとおりだったってことだよ。―んじゃ、いってくる! ter_11924_c.mp3|止めないで、なるなるっ!これは私のプライドを賭けた勝負なんだ! ter_11925_c.mp3|だから―って、あり?…なるなる、それ! ter_11926_c.mp3|にししっ、いーこと考えたっ! ter_11927_c.mp3|これを使って、証明しよっか?何回、白いの出せるか、数えて…さ? ter_11928_c.mp3|どーせ、こんな状態じゃ眠れないよね?だったら、協力してよ! ter_11929_c.mp3|もしも、一回、二回しか出せないよーなら、私の薬は失敗してたってことでいいから、ねっ? ter_11930_c.mp3|ねぇ、どーする、なるなる?協力…する? ter_11931_c.mp3|にししっ。当ったり前じゃん。どっちかが倒れるまでのエッチ対決ってことでどう? ter_11932_c.mp3|そ、朝までの耐久戦!燃えてくるでしょ! ter_11933_c.mp3|それに ter_11934_c.mp3|こんなになってる、おちんちん見て、身体も良い具合に火照ってきちゃってるし…ね ter_11935_c.mp3|もう一度聞くよ? ter_11936_c.mp3|協力、してくれる? ter_11937_c.mp3|―ひゃっ ter_11938_c.mp3|決まり、だね? ter_11939_c.mp3|活力剤の作り方は…アルベコの実2グラム…、カレイタの葉を4グラム…、後はルーファスとイルを ter_11940_c.mp3|投入順の覚え方は…あ・か・る・いで、グラムの覚え方は…ぐぅ。―ハッ。寝るな寝るな! ter_11941_c.mp3|えっと…最後の魔術師と呼ばれた人物は…パラケ。ううん、ニュートンだよね。よし、あってる! ter_11942_c.mp3|う、うん!―っとと! ter_11943_c.mp3|やはは…、だいじょぶ、だいじょぶ ter_11944_c.mp3|し、しずるん!あ、ありがとう! ter_11945_c.mp3|―あ、ちょっと待って! ter_11946_c.mp3|なるなる、ずっと勉強見てくれて、ありがとね ter_11947_c.mp3|待ってて。私、絶対良い点取って帰ってくるから! ter_11948_c.mp3|うんっ! ter_11949_c.mp3|この試験が終わったら ter_11950_c.mp3|この試験が終わったら…私、大会に出るんだ ter_11951_c.mp3|きらりんに勝って、ばあちゃんの大会記録も ter_11952_c.mp3|や、やふ?ふらぐ? ter_11953_c.mp3|う、うん! ter_11954_c.mp3|じゃあね、なるなる!すぐに…、すぐに帰ってくるから! ter_11955_c.mp3|やははっ、ありがと、二人ともっ! ter_11956_c.mp3|や、それは遠慮しとくよ ter_11957_c.mp3|にししっ。せっかく、ここまでしずるんの力を借りずにやってきたからさ。今回は最後まで自分の力でやろうと思って ter_11958_c.mp3|あり?しずるん、なんかにやけてる? ter_11959_c.mp3|やははっ、りょーかい! ter_11960_c.mp3|お、落ち着け、私。始める前に深呼吸っと…すぅはぁ ter_11961_c.mp3|よし!やるぞ! ter_11962_c.mp3|あ、ありあり?この問題 ter_11963_c.mp3|そ、そんな!こ、こんなのって! ter_11964_c.mp3|ただいま~ ter_11965_c.mp3|うへ~。つ、疲れた ter_11966_c.mp3|あり。まだみんな帰ってきてないんだ? ter_11967_c.mp3|そっか。んじゃ、ちょっとだけ寝るね ter_11968_c.mp3|―あっ、そーだ ter_11969_c.mp3|実技試験はバッチリだったよ。センセーも私の成長っぷりにビックリしてた ter_11970_c.mp3|ん?ああ、特別試験も大丈夫だったっぽい。今年のヤツは楽だったよー。なんか一瞬で終わったし ter_11972_c.mp3|うぅ、なるなるぅ!私、私ね! ter_11973_c.mp3|私―天才かも! ter_11974_c.mp3|やはーっ、すごかったよ!なんかさー、問題見るだけで答えがわかっちって! ter_11975_c.mp3|今日のテストが一番ヤバいと思ってたのにさー。やははっ、この分だと明日からのテストも余裕だね! ter_11976_c.mp3|ブイっ! ter_11977_c.mp3|ホント、ホント!やはっー!勉強した甲斐があったぜいっ! ter_11978_c.mp3|あははっ、ごめんごめん! ter_11979_c.mp3|一人でしんみょーな顔してるなるなるが面白くってさ~。ついつい悪戯したくなっちった! ter_11980_c.mp3|まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて。今は素直にこの成功を喜ぼうじゃん! ter_11981_c.mp3|大丈夫!ちょっとだけ休んで復習するから! ter_11982_c.mp3|だから…ふぁ。ちょっとだけ、寝るね ter_11983_c.mp3|くぅ…くぅ ter_11984_c.mp3|むにゃむにゃ…ありがと、なるなる ter_11985_c.mp3|やっふーっっ!ひっさしぶりの部活だーーっっ!! ter_11986_c.mp3|やははっ、私にかかれば、べんきょーなんて朝飯前だって! ter_11987_c.mp3|んにゃ?どったの、ぶちょー? ter_11988_c.mp3|んん~?あっ、この学園って、きらりんがいるとこじゃん! ter_11990_c.mp3|―も ter_11991_c.mp3|燃えてきたーーっっ!! ter_11992_c.mp3|なーに、みんな暗い顔してんのさ!ほら、盛り上がっていこうよ! ter_11993_c.mp3|だからこそ、燃えるんじゃん!この前のお返しが最初にできるんだよっ? ter_11994_c.mp3|相手がきらりんたちに決まったなら、私たちはもう全力で走ればいいだけだよ! ter_11995_c.mp3|走って走って―ゴールを目指せばいいだけだって! ter_11996_c.mp3|よーし、聞くこと聞いたし、さっそく練習だーっ! ter_11997_c.mp3|打倒、きらりん!負けっ放しでいられるかーっ! ter_11998_c.mp3|コラー、なるなるー!サボってんじゃなーい! ter_11999_c.mp3|全員揃わないと、練習始められないでしょー!早くこっちまで飛んでこーい! ter_12000_c.mp3|やはー、疲れた、疲れたー ter_12001_c.mp3|当ったり前じゃん!うちのみんなは一度負けたからって、へこたれたりなんかしないよ! ter_12002_c.mp3|見てなよ、なるなる。大会までにはもう一段階、みんな速くなってるから! ter_12003_c.mp3|わわっ!? ter_12004_c.mp3|や、やはは。ひっさしぶりに全力で動いたからねー ter_12005_c.mp3|えっ、ホントに!?いつもだったら、ダメって言うのに! ter_12006_c.mp3|やふーっ!ありがと、なるなる! ter_12007_c.mp3|いいじゃん、いいじゃん!―あっ、ばいばーい、ユッキー、スーミン! ter_12008_c.mp3|やははっ、じょーだんだよ~。照れすぎだって! ter_12009_c.mp3|おいしーね、ここのホットドッグ!こなっつーが勧めるだけあるよ! ter_12010_c.mp3|どこどこ? ter_12011_c.mp3|んん。えへへ、ありがと ter_12012_c.mp3|ホントはさ ter_12013_c.mp3|ホントは不安がないこともないんだよ ter_12014_c.mp3|うん ter_12015_c.mp3|燃えてきたってのはホントだけどね。でも、まだまだきらりんみたいに曲がれるわけじゃないから ter_12016_c.mp3|それに、もしもきらりんに勝てたとしても、ばっちゃんの記録を超えられるかもわかんない ter_12017_c.mp3|そ。私が目標にしてる、3:12:56って数字。60年間破られてないっていう大会記録だよ ter_12018_c.mp3|本音を言うとね。練習試合でのきらりんの走りは、完璧だと思ったんだ。前に出られた瞬間、追いつけないって ter_12019_c.mp3|なのに、その走りでも届かないんだもん。60年、破られないわけだ ter_12020_c.mp3|私…ホントに超えられるのかな? ter_12021_c.mp3|うん ter_12022_c.mp3|うん ter_12023_c.mp3|なるなる? ter_12024_c.mp3|ひゃっ!ど、どったの急に手なんか繋いで ter_12025_c.mp3|あ ter_12026_c.mp3|なんだろ。あったかい ter_12027_c.mp3|不安だった心があったかい何かにとかされていくような。違った何かに変わっていくような ter_12028_c.mp3|そんな感じがする ter_12029_c.mp3|ねぇ、なるなる ter_12030_c.mp3|今日は寮まで、このまま帰りたいな ter_12031_c.mp3|手をつないだまま…帰りたい ter_12032_c.mp3|き、きらりん!? ter_12033_c.mp3|ど、どうして、ここに。きらりんの学園、ずっと遠くだったよね? ter_12034_c.mp3|え? ter_12035_c.mp3|な、なるなるは、そーいうのとは違うよ! ter_12036_c.mp3|きらりん ter_12037_c.mp3|―いいよ、なるなる。今は何も言わないで ter_12038_c.mp3|きらりん。私だって、練習してきたよ ter_12039_c.mp3|きらりんが言ってたように、次に会う時までにはきらりんより速く走れるように、って ter_12040_c.mp3|なるなると一緒に…さ ter_12041_c.mp3|そんなことない! ter_12042_c.mp3|なるなるは、気づかせてくれた。私一人じゃ気づけなかったことに気づかせてくれた! ter_12043_c.mp3|今だって、不安な気持ちを、幸せな気持ちに変えてくれた! ter_12044_c.mp3|だから ter_12045_c.mp3|―今の私は今までで一番、速い ter_12046_c.mp3|だったら、私はその上を行くよ ter_12047_c.mp3|ばっちゃんも、きらりんも―みんな倒して上へ行く ter_12048_c.mp3|―んじゃ、私たちも行こっか、なるなる! ter_12049_c.mp3|決まってんじゃん ter_12050_c.mp3|私たちの帰る場所に―だよ! ter_12051_c.mp3|やはー。そんな怒んなくていいじゃん。また小じわできちゃうよ? ter_12052_c.mp3|やははっ、実は ter_12053_c.mp3|やははっ、なんだか朝から騒がしーね! ter_12054_c.mp3|だって、まだしずるんのパンツ穿かせてもらってないし ter_12055_c.mp3|やははっ。しずるんって、エッチな下着ばっかり持ってるからさー。ちょっと、貸してもらおうと思って! ter_12056_c.mp3|やはー、バレちったなら、しょーがない。こっそり穿いて、ビックリさせよーと思ったのに ter_12057_c.mp3|ありゃりゃ。やっぱそーかな。なるなるはどう思う? ter_12058_c.mp3|どーかな、なるなる?穿いた方がいい? ter_12059_c.mp3|やはー!気持ちいい朝だねー!朝練日和って感じだよー! ter_12060_c.mp3|そうだな。って味気ないねー、なるなる。まーだ、怒ってるの? ter_12061_c.mp3|うーん?こなっつーが言ってた通りだって ter_12062_c.mp3|やはー。私ってバカだからさー。何したらなるなるが喜ぶのか、よくわかんなくて ter_12063_c.mp3|なるなるは私のために色々してくれたけど、私はなるなるのために何もできてないなーって思ってさ ter_12064_c.mp3|この前、きらりんと会った時…なるなるがいてくれて、すっごく心強かったんだ ter_12065_c.mp3|ううん。あの時だけじゃない。なるなるはいっつも私を、元気づけてくれる ter_12066_c.mp3|ずっと私の手を握って…安心させてくれる ter_12067_c.mp3|だから、私、きらりんに真っ向から立ち向かえたんだ。なるなるが一緒にいてくれたから、勇気を振り絞れたんだ ter_12068_c.mp3|勝てないかもって思ってる相手に、勝つってはっきり宣言できたんだ ter_12069_c.mp3|―って、やははっ。私らしくなかったね! ter_12070_c.mp3|ほら、練習始めるよ、なるなる!みんなも来てないみたいだし、走りたい放題だー! ter_12071_c.mp3|いっくよー!全力・全開!フルパワー! ter_12072_c.mp3|来たっ!S字カーブっ! ter_12073_c.mp3|なるなるは私のために色々してくれたけど、私はなるなるのために何もできてないなーって思ってさ ter_12074_c.mp3|なるなるっ、お願いっ! ter_12075_c.mp3|いっくぞーーっっ!まっがれーーっっ!! ter_12076_c.mp3|―え? ter_12077_c.mp3|なるな―んんんっっ!! ter_12078_c.mp3|ま、曲がれ…た? ter_12079_c.mp3|う、うんっ! ter_12080_c.mp3|このタイムって…ばっちゃんと同じ ter_12081_c.mp3|なるなる…私! ter_12082_c.mp3|私、一人でちゃんと!それにこのタイム! ter_12083_c.mp3|なるなる ter_12084_c.mp3|―うんっ! ter_12085_c.mp3|でも、ひとつだけ間違ってるよ、なるなる? ter_12086_c.mp3|私一人じゃどこまでもなんて走って行けないよ!だって、そんなの寂しいじゃん! ter_12087_c.mp3|だから、私とどこまでも一緒にいてくれる?世界の果てまで、私と飛んで行ってくれる? ter_12088_c.mp3|にししっ。んじゃ、いっくよー!! ter_12089_c.mp3|んにゃ?さっき言ったじゃん ter_12090_c.mp3|世界の果てまで―だよ! ter_12091_c.mp3|やはー、走った走った!やっぱコースとはひと味違うねー! ter_12092_c.mp3|満喫したねー、空の旅!ね、なるなる? ter_12093_c.mp3|やははっ、だらしないなー、なるなるは!すっごく遠くまで行けて良かったじゃん! ter_12094_c.mp3|ついでに曲がる練習もたくさんできたし!学園の競技場みたくセーフティーがないのはアレだったけどね! ter_12095_c.mp3|固いこと言わないでよ、なるなるー。せっかくカンペキに曲がれるようになったのにさー ter_12096_c.mp3|おかげで、掴めたような気がするよっ。曲がる感覚って言うか、ハンドルを握る感覚って言うか ter_12097_c.mp3|だいじょぶだいじょぶ!誰にも見られないように、わざわざ雲の上に行ってから学園出て、練習場所探したから! ter_12098_c.mp3|―やっぱり、空を飛ぶのってたのしーね! ter_12099_c.mp3|なんだか、ずっと忘れてたような気がするよ。こーやって、ただ空を飛ぶのがたのしーって思うことをさ ter_12100_c.mp3|なるなるも楽しんでくれた?空の旅っ ter_12101_c.mp3|にししっ。良かった良かった ter_12102_c.mp3|私がなるなるのためにできることって、これくらいだからさ。楽しんでもらえたなら、本当に良かったよ ter_12103_c.mp3|んにゃ? ter_12104_c.mp3|なるなるの願い? ter_12105_c.mp3|うーん。よくわかんないけど、なるなるがそーいうなら、そうするね! ter_12106_c.mp3|―あっ、流れ星だ! ter_12107_c.mp3|あっちあっち!もー消えちゃったけど! ter_12108_c.mp3|やははっ。まあ、いいじゃん!このまま見てたら、まだ降ってくるかもしれないし! ter_12109_c.mp3|―あっ!また流れた! ter_12110_c.mp3|そんなことより願い事、願い事! ter_12111_c.mp3|やはー。三回言い切れなかったや。流れ星って、すっごく早いねー、ありゃ勝てないや ter_12112_c.mp3|んにゃ、違うよ?そんなの祈っても意味ないじゃん ter_12113_c.mp3|したいに決まってるよ! ter_12114_c.mp3|だからこそ、だよ ter_12115_c.mp3|自分の一番叶えたいことは、神様に叶えてもらうんじゃなくて、自分の力で叶えなきゃ ter_12116_c.mp3|にししっ~。でしょ? ter_12117_c.mp3|ま、見てなよ、なるなる。私、必ず自分の力で勝ち取ってみせるからさ! ter_12118_c.mp3|きらりんに勝って、ばっちゃんの記録を塗り替えて。それで、表彰台の一番高い場所に上ってやる! ter_12119_c.mp3|その時は、壇上からなるなるにVサイン送るからねー!ちゃんと応えてよ? ter_12120_c.mp3|えー、いいじゃんいいじゃん!私の優勝が嬉しすぎて、泣いちゃったりしてたら別だけど! ter_12121_c.mp3|あっ、それはねー ter_12122_c.mp3|なるなるとずっと一緒にいられますようにって、お願いしてたんだ~ ter_12123_c.mp3|流れ星、途中で消えちゃったけど、神様聞いてくれたかな?一応、もっかい祈っとこう! ter_12124_c.mp3|ずっと一緒にいられますようにずっと一緒にいられますようにずっと一緒にいられますように ter_12125_c.mp3|うわっ、きたっ!肉、肉、お肉食べたい! ter_12126_c.mp3|だって、お腹空いちゃったんだもん~! ter_12127_c.mp3|それに…願わなくたって、なるなるはずっと一緒にいてくれるんでしょ? ter_12128_c.mp3|にししっ、んじゃ、いいじゃん! ter_12129_c.mp3|んにゃ?どったの、私の顔、じっと見て ter_12130_c.mp3|たっだいまー! ter_12131_c.mp3|やはー、お腹減った、お腹減った。こなっつー、ご飯あるーっ? ter_12132_c.mp3|ありゃ、ホントだ。リビングの電気消えちゃってるや ter_12133_c.mp3|ど、どうしよ、なるなる!こ、このままじゃ、私、飢え死んじゃうよ! ter_12134_c.mp3|おおっー、さっすが、なるなる! ter_12135_c.mp3|やっふー、ステーキじゃん!ちょうど食べたいって思ってたんだー! ter_12136_c.mp3|あり?どこ行くの、なるなる? ter_12137_c.mp3|あ~、なるなるってば飛んでる時も汗ダクダクだったもんね。ふつー、あれだけ早く飛んでたら、むしろ寒くなっちゃうのに ter_12138_c.mp3|はいは~い! ter_12139_c.mp3|なるなるー! ter_12140_c.mp3|一人で食べるの寂しくなっちゃってさー。だったら、なるなる出てくるの待とうと思って! ter_12141_c.mp3|ちゃんと三分待ったってば!だけど、出てこなかったじゃん! ter_12142_c.mp3|あははっ、面白いけど、ちょっとツッコミが長いよっ。もっとコンパクトにまとめなきゃ! ter_12143_c.mp3|ほらほら、もっとそっち寄ってよ。私も入るんだからさ~ ter_12144_c.mp3|はぁ~、極楽極楽~ ter_12145_c.mp3|えへへ、裸の付き合いってのもいいもんだね~。一回、こうやって一緒にお風呂入ってみたかったんだ~ ter_12146_c.mp3|ん?どったの、なるなる?ずっと天井なんか見て ter_12147_c.mp3|あっ、もしかして、私の身体見るの恥ずかしいとか?バッカだなー、何度も見てるんだから恥ずかしがることないのに ter_12148_c.mp3|だったら、天井なんか見ないでこっち見てよ~。無視されてるみたいで悲しいじゃんっ ter_12149_c.mp3|今度は下ばっかり向いてる ter_12150_c.mp3|あ。なるなるのおっきくなってきてる ter_12151_c.mp3|私、ふつーになるなるとお風呂入ろうと思ってただけなんだけど。なるなるはそういうこと考えちゃうんだ ter_12152_c.mp3|本当に…エッチ、だね ter_12153_c.mp3|そ、そうなんだ。エッチな下着穿くよりも、こっちのほーが効果あったのかな ter_12154_c.mp3|いい、よ? ter_12155_c.mp3|エッチな気分になっちゃったんだよ…ね? ter_12156_c.mp3|だったら、いいよ? ter_12157_c.mp3|私も…好きな人がおちんちんおっきくしてるの見たら、エッチな気分になっちゃうから ter_12158_c.mp3|私たちだけの…裸のおつきあい、しよ? ter_12159_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ。ちゅちゅっ ter_12160_c.mp3|ふぁ。なんだか、久しぶりにキスしたような気がするね ter_12161_c.mp3|それじゃあ、ずっと我慢してくれてたんだ。にししっ、ありがと ter_12162_c.mp3|でも、いいんだよ?いつでもキスしてくれても ter_12163_c.mp3|私も…んちゅっ、ちゅっ。したいから ter_12164_c.mp3|わ、私も一応、女の子だもん。自分からキスして、なんて言いにくいよ ter_12165_c.mp3|それに…どういう時に言ったらいいのか、わかんないし ter_12166_c.mp3|そう、なんだ。だったら、キスしたい…な ter_12167_c.mp3|れるっ、れるるるっ!ぺろっ、ぺるるるっ! ter_12168_c.mp3|舌絡ませるの、好きだな。好きって感覚がすっごく伝わってくるみたいで ter_12169_c.mp3|すっごく気持ちよくて…幸せな気分になっちゃう ter_12170_c.mp3|うん。あむっ、はむっ、れりゅりゅっ、れるっ ter_12171_c.mp3|やはは。キスだけでのぼせちゃいそう ter_12172_c.mp3|これからドンドン、のぼせることしちゃうのに…ね ter_12173_c.mp3|あっ、ふぁっ!やっぱり、おっぱい触りたかったんだ ter_12174_c.mp3|さっきから、ずっと見てたもんね。チラチラ、チラチラ ter_12175_c.mp3|あれだけ見られたら流石にわかるよ。前までの私だったら…気づかなかったかもだけど ter_12176_c.mp3|でも…何度もエッチしたおかげで、なるなるがエッチな目で私を見てる時がわかるようになっちった ter_12177_c.mp3|鼻の下が伸びるって言うけど。ホントに伸びちゃうんだね ter_12178_c.mp3|うん。でも、嫌じゃないよ?むしろ、嬉しい。私ばっかりエッチな目で見ちゃってたらヤダもん ter_12179_c.mp3|うん。前にも言ったよね?私も…見ちゃうよ?おちんちんのこと…エッチな目で ter_12180_c.mp3|さっきだって、ムクムクって、おちんちんが大きくなっていくところ、ずっと見ちゃってたもん ter_12181_c.mp3|なるなるってば、ずっと天井見てるのに、おちんちんはドンドンおっきくさせちゃうんだもん。おかしくて ter_12182_c.mp3|そんなにしたいなら、素直にしたいって言ってくれた方が、私も嬉しいよ? ter_12183_c.mp3|いいよ?私もしたい…から。言い出せないだけで、エッチなこと、私も好きだもん ter_12184_c.mp3|気持ちいいし…繋がってる時は、すっごく幸せだから ter_12185_c.mp3|エッチなお汁…だよ ter_12186_c.mp3|私のおまんこね…、エッチなこと想像するだけで、たくさんお汁出ちゃうようになっちゃったんだ ter_12187_c.mp3|普段、抱きついたりする時は大丈夫なんだけど、ね。でも、部屋に戻って思い出したりすると…その ter_12188_c.mp3|あの時おちんちん、おっきくなってたのかなぁって思ったりすると…、いつの間にかビショビショになってたりしちゃって ter_12189_c.mp3|こっそりパンツ洗って、部屋で干すこと多くなっちった。そういう時、私の魔法ってすぐに乾かせて便利だからさ ter_12190_c.mp3|あっ!んんっ!そうなの…かもっ! ter_12191_c.mp3|おっぱい触られるだけで、あぁんっ、すっごく気持ちいいもん ter_12192_c.mp3|うんっ!私も、感じるよ!ぺったんって、なるなるの手の平におっぱい吸いついてるの! ter_12193_c.mp3|手の平、お湯でヌルヌルしてて―ふぁっ、あっ!マッサージされてるみたい! ter_12194_c.mp3|あっ、んっ!やらしい感じの触り方!すごく背筋ゾワゾワってしちゃう! ter_12195_c.mp3|おっぱいの先っぽも、んんっ、勃ってきちゃった。え、えへへ ter_12196_c.mp3|はぁあんっ!じ、焦れったいよぉ! ter_12197_c.mp3|そ、そんなことされたら、もっと勃ってきちゃう ter_12198_c.mp3|くちゅっ、んちゅっ!ちゅぱっ、ちゅぷっ!ふぁっ、キス、いい…蕩けちゃう ter_12199_c.mp3|もっと…はむっ、んちゅぷっ…れるっ、れろろっ!気持ちよく…して?あむっ、ぺちゅちゅっ、ぺるっ! ter_12200_c.mp3|んぁむっ、ぺりゅっ、れりゅりゅっ、れるっ!んぁ、はぁ。からだ、あつい!んはむっ、れるるっ! ter_12201_c.mp3|エッチなお汁…んちゅっ、ちゅるるっ!どんどん溢れてる…ぺるるっ、ぺりゅっ、れろろっ! ter_12202_c.mp3|~~~ッッ!!んちゅるるっ、れるんっ…はぁ、あむっ! ter_12203_c.mp3|あふっ、んぁっ!あぁっ―は、はむっ!ちゅぷっ、ぺるっ、ぺろろっ! ter_12204_c.mp3|ふぁ、あっ!ら、らめっ、キスしたいのに!んぁっ、痺れて、口うごかにゃい! ter_12205_c.mp3|や、やっぱり…んぁぁっ、欲求不満だったの、かも! ter_12206_c.mp3|ちょっと焦らされただけで、ふぁっ、あぁっ、はぁんっ!こ、こんなに感じちゃってっ! ter_12207_c.mp3|エ、エッチ覚えちゃってから…私の身体、どんどんエッチになっちゃってる! ter_12208_c.mp3|み、見て?私のおまんこ ter_12209_c.mp3|最初はぴったり閉じてたのに…、今はもうこんなに開いちゃってる ter_12210_c.mp3|エッチなお汁だらだら垂らして、ヒクついて。さ、触ってほしくてたまらないって言ってるの ter_12211_c.mp3|ふぁぁ、あぁぁ!入り口クチュクチュ気持ちいい!おまんこの表面で、波紋立っちゃってるみたい! ter_12212_c.mp3|で、でも…ま、また焦らすつもり…なの?い、入り口ばっかりじゃヤダよぉ! ter_12213_c.mp3|な、膣内まで指挿れて?ね?指先で、おまんこの中、グチュグチュ弄ってほしい…な? ter_12214_c.mp3|あっ、あっ!は、入ってきてるっ!おまんこ、キュンキュンしてきたぁ! ter_12215_c.mp3|自分で弄るのと、あぁっ、やっぱり違うね!す、すっごく、んぁぁっ…、感じちゃうよぉ! ter_12216_c.mp3|う、ん!最近は…毎日、しちゃってるかも ter_12217_c.mp3|やり方も…すっかり覚えちゃって!初めての時より、すごいことも、んぁ、しちゃってる! ter_12218_c.mp3|ふぁぁあああっっ、そ、そこ、気持ちいい! ter_12219_c.mp3|も、もっと…はぁあんっ!ひ、引っ掻いてっ!指、ズリズリしてぇ! ter_12220_c.mp3|あぁぁあっ、あっ、はぁああんっ!う、内側からっ、あぁっ!身体、震えちゃうっ! ter_12221_c.mp3|ゆ、指っ、しゅ、しゅごく気持ちいいっ!はぁああっ、あふっ、あぁぁっ! ter_12222_c.mp3|ふぁあっ、あんっ、あぁっ!か、軽く、あぁ、イっちゃった、かも ter_12223_c.mp3|ひぃぁっ!お、おまんこ、ひろがっちゃうぅ!あぁ、で、でも、き、気持ちいい! ter_12224_c.mp3|んぁっ、ゆ、指は、最初しかぁ…あぁっ、挿れなくてっ! ter_12225_c.mp3|お、奥までっ…あぁっ、届かないからっ!そ、それが、もどかしくてぇ! ter_12226_c.mp3|ほ、箒でっ!んぁぁっ!箒の先っぽ濡らして、おちんちんの代わりにしてるのっ! ter_12227_c.mp3|最初は怖かったけど―ふぁぁっ、き、気持ちよくて!オ、オナニーの度に、使っちゃってぇ! ter_12228_c.mp3|きっと私の箒…、いやらしい匂いしちゃってる!先っぽから、おまんこの匂い、振りまいちゃってる! ter_12229_c.mp3|で、でもっ…んんっ!箒じゃ、全然、満足できなくて! ter_12230_c.mp3|硬いけどただ硬いだけだし…、太さ全然足りないし…、熱くないし。気持ちいいけど、気持ちよくなくて! ter_12231_c.mp3|だ、だから ter_12232_c.mp3|そ、その時は、本当にそう思ってたもん ter_12233_c.mp3|い、言ったじゃん!部屋に戻った時に思い出しちゃうんだって!あの時、エッチしとけば良かったって! ter_12234_c.mp3|そ、そうだよ!そんなことするわけないじゃん! ter_12235_c.mp3|わ、私、いざって時にならないと、エッチなことしてても、エッチなことだってわかんないんだもんっ! ter_12236_c.mp3|だ、だから、チャンス逃したくないの! ter_12237_c.mp3|エッチなことしてるってわかってる時に、おちんちん挿れてほしいんだよぉ! ter_12238_c.mp3|あぁ!こ、これぇ! ter_12239_c.mp3|太くて、硬くて、熱いのっ!ずっと、これがおまんこに当てられるの、待ってたよぉ! ter_12240_c.mp3|さ、先っぽ入るだけで、イきそう!ふぁっ、早くっ…、早くぅ! ter_12241_c.mp3|じ、焦らさないでよぉ!おちんちん挿れて…、早く挿れてぇ! ter_12242_c.mp3|い、今、さいこーにこーふんしてるからぁ!湯船いっぱいになっちゃうくらい、エッチなお汁垂れちゃってるからぁ! ter_12243_c.mp3|ねっ?い、挿れたいでしょ?なるなるも、おまんこにおちんちん挿れたいよね!? ter_12244_c.mp3|わたしの膣内、すっごくドロドロだよ?きっとすっごく気持ちいいよ?ほら、挿れよ?早く挿れよ? ter_12245_c.mp3|私も気持ちよくするから!頑張って気持ち良くするから! ter_12246_c.mp3|う、うん。じゃ、じゃあ ter_12247_c.mp3|あっ、あっ…、きてるっ!おちんちん、ちょっとずつ入ってきてるっ! ter_12248_c.mp3|あああっ―ふぁぁあああんんんッッ!! ter_12249_c.mp3|お、おちんちんだぁ! ter_12250_c.mp3|んぁぁ、箒なんかと違うっ!ほ、本物のおちんちんっ…入ってるぅ! ter_12251_c.mp3|はぁぁんっ!い、挿れられただけでイってる!おまんこがこのおちんちんの味、覚えちゃってるんだぁ! ter_12252_c.mp3|か、身体全部が敏感になっちゃったみたい!おちんちん挿れられただけで、こんなにぃ! ter_12253_c.mp3|あっ、あっ、あっ!!ひと突きごとに、あっ、あっ、イ、イっちゃっ、ふぁっ、ああっ! ter_12254_c.mp3|や、やっぱり、あぁっ、おちんちん、気持ちイっ、しゅごいっ、んぁぁっ、いい、気持ちイっ! ter_12255_c.mp3|おまんこ、しゅごく悦んでるぅ!こんなにキュンキュンしたの初めてっ! ter_12256_c.mp3|ビクビク、あぁっ、止まんないっ!ずっと、イ、イき続けちゃってるぅ! ter_12257_c.mp3|こ、こんなに私、エッチしたかったんだっ。こんなに、おちんちん挿れてほしかったんだっ ter_12258_c.mp3|自分でも知らなかった!んぁっ、あっ、あひっ!おちんちんのこと、こんなに恋い焦がれてたなんてっ! ter_12259_c.mp3|あっ、ふぁっ、はぁああんっ!あぁああっ、あっ、ふぁああっ! ter_12260_c.mp3|の、のぼせちゃうっ! ter_12261_c.mp3|おちんちん、気持ちよくてっ、んぁぁあっ、あたま、真っ白になっちゃう! ter_12262_c.mp3|ふぁっ―んぁぁああああんんッッ!!? ter_12263_c.mp3|お、お豆さんはらめっ、らめぇ!! ter_12264_c.mp3|あっ、あひっ、んぁああっ、ホ、ホントにダメなのっ、クリクリしちゃらめぇっ、あぁぁああっ、イくぅぅッッ! ter_12265_c.mp3|ふぁぁぁあっ、イくぅぅッ、ぁぁああッ、ああッ―!! ter_12266_c.mp3|あぁぁッ、あひッ、はひぃッ、あぁッ、ああああッッ!! ter_12267_c.mp3|や、やっぱりッ、あぁぁッ、エッチ、しゅごいッ!こんなの一人じゃ無理ぃ!オナニーじゃ無理ぃ! ter_12268_c.mp3|こんな、されたら、しゅぐよっきゅうふまんになっちゃうよぉ!おちんちんでしかイけなくなっちゃうよぉ! ter_12269_c.mp3|あぁぁッ、きもちイイ、きもちよしゅぎて、らめぇ! ter_12270_c.mp3|んぁぁッ、先っぽ、熱くなってきてるぅッ。せーえき、出そうとしてるぅッ! ter_12271_c.mp3|ちょ、ちょうだいッ!ふぁぁあッ、白いのッ、たくさんっ! ter_12272_c.mp3|おちんちんじゃないと、んぁぁッ、せーえき、味わえないのッ!箒じゃらめなのぉ! ter_12273_c.mp3|だからッ…、だからぁッ! ter_12274_c.mp3|あッ、あッ、早く出してッ!あぁ、早くッ、早くぅ! ter_12275_c.mp3|じゃないと、イっちゃうッ!またイっちゃうッ!あぁ、白いのでイきたいのッ、あぁ、白いのでぇ! ter_12276_c.mp3|あぁッ、あッ、あッ、おちんちんバクバクいってるッ!んぁッ、せーし、出そうとしてるッ! ter_12277_c.mp3|あぁッ、早くッ、んぁッ、はやくちょうだいッ!イっちゃうッ、私、イっちゃうからぁッ! ter_12278_c.mp3|んぁッ、あぁッ、深いッ、イイッ、あぁッ、ふぁぁあッ! ter_12279_c.mp3|イくッ!あぁぁッ、私、わたしッ! ter_12280_c.mp3|熱いの出してッ!膣内にいっぱいッ、あぁ、いっぱいッ! ter_12281_c.mp3|はぁぁッ、あッ、ああッ、あぁぁッッ、イくッ、イくッ ter_12282_c.mp3|ふぁぁぁッ、あッ―ッッンンあぁぁああああッッ!! ter_12283_c.mp3|ふぁ、ぁぁ…、ビュービューされてる時が、あぁ、一番気持ちいい ter_12284_c.mp3|お風呂のお湯より、はぁはぁ、もっと熱い…ね ter_12285_c.mp3|んぁッ、あッ、ふぁぁッ、白いのきてるぅ!おちんちん、しゅごくビクついてるぅ! ter_12286_c.mp3|出してッ、身体にッ、あぁッ、熱いので、身体真っ白にしてぇッ! ter_12287_c.mp3|おっぱいにッ、あぁッ、おっぱいに、いっぱいッ!せーえき、びゅびゅってしてほしいのッ! ter_12288_c.mp3|だからっ、溜まってるの全部、出してぇッ! ter_12289_c.mp3|ふぁぁッ、あッ、ああッ、ビクビクきてるッ、おちんちんも、おまんこもッ! ter_12290_c.mp3|んぁぁッ、くるッ、あッ、あああッ、せーし、くるぅッ! ter_12291_c.mp3|ふぁぁッ、らめッ、私も、イっちゃうッ!気持ちいいののぼってきちゃうぅ! ter_12292_c.mp3|んぁぁッ、あッ、ふぁぁッ、ああああッ、はぁぁぁあッ ter_12293_c.mp3|―ッッあぁぁぁああああんんんッッ!! ter_12294_c.mp3|ふぁぁッ!た、たくさん、出てるぅ!お、おっぱい、熱いよぉ! ter_12295_c.mp3|い、いい匂い…、エッチでやらしい、せーえきの匂いだぁ ter_12296_c.mp3|あぁ、に、匂い嗅ぐだけで、んぁ、またイっちゃいそうだよ ter_12297_c.mp3|や、やはは。の、のぼせちゃったかも ter_12298_c.mp3|なるなるの…すごかったから ter_12299_c.mp3|でも、ホントに力入んないや。これじゃあ、身体も洗えないね ter_12300_c.mp3|むぅ~。どうしよう ter_12301_c.mp3|洗うとか言って…後ろからおっぱい揉んできたりしない? ter_12302_c.mp3|し、しちゃうんだ。ホントになるなるってエッチだね ter_12303_c.mp3|でも、それに期待しちゃってる私は…もっとエッチかも ter_12304_c.mp3|どれだけのぼせちゃっても…、どれだけ汚しちゃってもいいから ter_12305_c.mp3|最後の最後だけは、ちゃんとキレイにして…ね? ter_12306_c.mp3|やはー、やっぱ風が気持ちいいねー ter_12307_c.mp3|ありゃ?なるなるじゃん。どーして、こんなとこに? ter_12308_c.mp3|へ?ああ、もしかして私、第一レース出場だったの?そーいえば、ぶちょーがそんなこと言ってたよーな ter_12309_c.mp3|あははっ、慌てすぎだって。残り三十秒もあれば、こっから飛んで行けるってば ter_12310_c.mp3|あ、でも、そんなギリギリに向かったら、なるなるに私のスタート見てもらえなくなっちゃうね。もちっと早く行くよ! ter_12311_c.mp3|やはー。それが特に何もしてなかったんだよねー。強いて言うなら、試合前の精神統一ってヤツ? ter_12312_c.mp3|にししっ、なんかスポーツ選手っぽくてカッコいいでしょ? ter_12313_c.mp3|こーやって、座禅してみたりさ。ま、足が上手く組めないんだけど! ter_12314_c.mp3|でも、小さく吸ったり吐いたりするのはいいらしいよ、って、わわ!? ter_12315_c.mp3|な、なるなる? ter_12316_c.mp3|ありゃ。もしかして、バレバレ? ter_12317_c.mp3|たはー、敵わないねぇ~ ter_12318_c.mp3|そー…だと思う。なんか一人になりたくってさ。色々と歩いてたら、いつの間にかここに着いたって感じだけど ter_12319_c.mp3|やれるだけのことはやったし、勝てる自信だってある。覚悟もしたし、気合いも入れた! ter_12320_c.mp3|だから、緊張する理由なんてなんにもない―はずなんだけど ter_12321_c.mp3|やはは。なんでだろ。さっきから震えが全然止まんなくてさ ter_12322_c.mp3|自信満々のはずなのに…、自信全然なくて。怖くないはずなのに…、すっごく怖くて ter_12323_c.mp3|きゃふ!? ter_12324_c.mp3|うっ…、それは ter_12325_c.mp3|むむっ!その言い方じゃ、まるで私がいつも考えなしで動いてる自由人みたいじゃん! ter_12326_c.mp3|そんなこと―あり?どうなんだ?あれ…あれあれ?私って、もしかしてホントに? ter_12327_c.mp3|なるなる ter_12328_c.mp3|みんなが、私を ter_12330_c.mp3|うらぁぁぁああああッッーー!! ter_12331_c.mp3|ふぅ。スッキリした! ter_12332_c.mp3|にししっ、座禅なんかより、こっちの方がよっぽど効果あるよ!精神統一も当てになんないね! ter_12333_c.mp3|待ってろ、きらりんっ!いま行くからなーーっっ!! ter_12334_c.mp3|ほらほら、なるなるも叫んで叫んで! ter_12335_c.mp3|好きだーーっっ、なるなるーーっっ!! ter_12336_c.mp3|大好きだぁぁああーーっっ!! ter_12337_c.mp3|こなっつーも、ぶっきーも、ついでにしずるんも、みんなみんな、好きだーーっっ!! ter_12338_c.mp3|―だから私は、ぜったい、かぁあああつっっ!!きらりんにも、ばっちゃんにも、かぁぁあああつっっ!! ter_12339_c.mp3|はぁはぁ…あ、あははっ、ホントスッキリっ!モヤモヤしてたのぶっ飛んじゃった ter_12340_c.mp3|ホントありがとね、なるなるっ。迎えに来てくれたのがなるなるで良かったよっ! ter_12341_c.mp3|違う、違う。良かった、って思うのは今からだから! ter_12342_c.mp3|ちゅっ ter_12343_c.mp3|えへへ。元気チューにゅーしてもらっちった ter_12344_c.mp3|気にしない、気にしない!やりたいこと好きにやれって言ったの、なるなるだし! ter_12345_c.mp3|―っと、レース開始まで残り三分か。そろそろ出ないと、なるなるも戻れないね ter_12346_c.mp3|うんっ。ギリギリになっちゃったけど―、もう迷いは何もないから! ter_12347_c.mp3|だから―しっかり、見ててね?私が一番でゴールするところ! ter_12348_c.mp3|にしし ter_12349_c.mp3|んじゃ―いってくる! ter_12350_c.mp3|ホントにみんな見てくれてるや ter_12351_c.mp3|っっ!きらりん! ter_12352_c.mp3|感謝? ter_12353_c.mp3|にししっ!言ってくれるじゃん、きらりん! ter_12354_c.mp3|でも、私だって、もう負けないよ。練習試合の時はあと一歩届かなかったけど…さ ter_12355_c.mp3|やははっ、さっすがきらりん、わかってんじゃん。私が言ったのは ter_12356_c.mp3|―ばっちゃんの大会記録のこと―だよっ! ter_12357_c.mp3|―っっ!!きらりん、また速くなってんじゃん! ter_12358_c.mp3|大回りのカーブなら―!! ter_12359_c.mp3|当たり前っ…だよっ!S字で食らいつけなきゃ、きらりんに勝つなんて、到底無理…だもんっ! ter_12360_c.mp3|まっっがれぇぇえええっっーー!! ter_12361_c.mp3|にししっ!このまま行かせてもらうよ、きらりん! ter_12362_c.mp3|ここでっ…一気に引き離すっ! ter_12363_c.mp3|楽しいっ!楽しいよ、きらりんっ! ter_12364_c.mp3|はぁはぁ!! ter_12365_c.mp3|―ッッ!! ter_12366_c.mp3|はぁはぁ…、はぁああッ! ter_12367_c.mp3|うわっっ!? ter_12368_c.mp3|えっ!? ter_12369_c.mp3|―ッッ!? ter_12370_c.mp3|―っっ ter_12371_c.mp3|終われる―かぁぁぁああああっっ!! ter_12372_c.mp3|まっっがれぇぇぇえええっっ!! ter_12373_c.mp3|全力・全開っっ!! ter_12374_c.mp3|これでっ―!! ter_12375_c.mp3|―終わりだぁぁあああっっ!! ter_12376_c.mp3|はぁはぁはぁ! ter_12377_c.mp3|やははっ…、やった!0.5秒だけだけど! ter_12378_c.mp3|きらりん ter_12379_c.mp3|もっかい走ったら、今度は私が負けちゃうかもだけどね ter_12380_c.mp3|慰めなんかじゃないってば!本心だよ! ter_12381_c.mp3|んにゃ、ありがと、きらりん ter_12382_c.mp3|やはー、こーいうの、なんかスポーツ選手っぽくていいねー! ter_12383_c.mp3|そだった、そだった!あ、でも、レース前に座禅はしない方がいいよ! ter_12384_c.mp3|あり?この後のレース、見ていかないの? ter_12385_c.mp3|やははっ、ま、そのつもりだけどねっ ter_12386_c.mp3|うんっ。誓うよ! ter_12387_c.mp3|やっほーーいっっ!!優勝!優勝だよ、なるなる! ter_12388_c.mp3|にししっ、言ったでしょ?絶対、勝つって! ter_12389_c.mp3|やははっ、ありがとっ、こなっつー、ぶっきー! ter_12390_c.mp3|やはー。そこを突かれると痛い ter_12391_c.mp3|あり?そーなの? ter_12392_c.mp3|にゃふ~。へぇ~、そーなんだ~ ter_12393_c.mp3|いんや?すっごく嬉しいよ、しずるん! ter_12394_c.mp3|やははっ、しずるん、だーい好きっ! ter_12395_c.mp3|うんっ! ter_12396_c.mp3|あははっ、わかってるってー ter_12397_c.mp3|見ててね、なるなるっ!とびっきりのVサインするから! ter_12398_c.mp3|ここが…表彰台 ter_12399_c.mp3|や、やはは。すっごい歓声。なんか照れちゃうや ter_12401_c.mp3|え? ter_12402_c.mp3|あ、あれ?なんでだろ。涙、止まんない ter_12403_c.mp3|あ、あはは…、おかしいや。嬉しいのに、すっごく嬉しいのに ter_12404_c.mp3|なのに、どうして私…涙なんて ter_12405_c.mp3|うぅっ…えっぐ! ter_12406_c.mp3|わた…っ、わたし、は…っ! ter_12407_c.mp3|あ、ありがとう…って、い、言いたい…ですっ! ter_12408_c.mp3|記録、超えられて。でも、私一人じゃ、無理で! ter_12409_c.mp3|曲がれたのも嬉しいし…、えっぐ…、ここに立てて良かったし! ter_12410_c.mp3|でも、私一人じゃ、無理で!ありがとう…って、言いたくてっ! ter_12411_c.mp3|ライバルがいて…、応援してくれる友達がいて…、支えてくれる大好きな人がいて―だから、私、ここに! ter_12412_c.mp3|えっぐ…、ありがとね…、みんな、ありがとう! ter_12413_c.mp3|ごめん…それしか、いま言えない!ありがとう…、本当にありがとう! ter_12414_c.mp3|私、いま、すっごく嬉しい! ter_12415_c.mp3|嬉しくて、嬉しくて、たまんない! ter_12416_c.mp3|嬉しくてっ、たまんないよぉぉおおおっっ!! ter_12417_c.mp3|ぶいっ!! ter_12418_c.mp3|あっ、なるなるー!遅れてごめーん! ter_12419_c.mp3|やはー、ごめんごめん。すっごい人数に追いかけられちゃってさー ter_12420_c.mp3|やはは。ありゃ、ちょっと大袈裟すぎるよね ter_12421_c.mp3|毎日大変だよ。サインくれ、サインくれって、追っかけ回されてさー ter_12422_c.mp3|なのに、サインしたら怒られるんだよね~。どうしてかな? ter_12423_c.mp3|決まってんじゃん!―ぶいっ! ter_12424_c.mp3|あり、そーなの?―ま、いいや! ter_12425_c.mp3|それより早くランニング始めよ!まずはストレッチからね!急がないと、また追いかけられちゃうから! ter_12426_c.mp3|ダメダメ!なるなるも経験したらわかるよ!同じ走るでも、アレはランニングと全然違うんだってば! ter_12427_c.mp3|ヤバっ、見つかっちった!逃げるよ、なるなるっ! ter_12428_c.mp3|やはー、なるなるも大人気みたいだね~ ter_12429_c.mp3|やははっ、ドンマイ、ドンマイ!ほら、もっと速く走らなきゃ、追いつかれちゃうよ? ter_12430_c.mp3|そうそう、その調子!このまま振り切っちゃうよーっ! ter_12431_c.mp3|なーに笑ってるんだよ、なるなる!気を抜いてると、あっという間に捕まっちゃうよー? ter_12432_c.mp3|あははっ、息切れしすぎだってば!言ったとおりだったでしょ?ランニングとは全然違うって! ter_12433_c.mp3|みたいだねー。早くランニングに行きたいのに! ter_12434_c.mp3|別にいいんじゃない?二人きりにならなくたって、私たちは何にも変わんないじゃん! ter_12435_c.mp3|それとも。二人きりじゃないとできないことがしたい…とか? ter_12436_c.mp3|どうなの、なるなる? ter_12437_c.mp3|やははっ、なるなるってば正直だねっ ter_12438_c.mp3|それで…どうする? ter_12439_c.mp3|だ、だから。その、さ ter_12440_c.mp3|その。今、二人きりみたい…だよ? ter_12441_c.mp3|ちゅ ter_12442_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅ! ter_12443_c.mp3|ふぁ、はぁはぁ ter_12444_c.mp3|キス、だけでいいの? ter_12445_c.mp3|うん。してほしい ter_12446_c.mp3|なるなるが私にしたいって思うこと…してほしいな ter_12447_c.mp3|あっ…ふぁっ!えへへ。やっぱり、こんなこと二人きりじゃないとできないね ter_12448_c.mp3|はむっ…、んちゅっ、ちゅぷっ。れろっ、れろろっ、れるっ ter_12449_c.mp3|やはは。廊下にみんながいるかもしれないのに、こんなエッチなことしちゃってる ter_12450_c.mp3|恥ずかしいけど…興奮しちゃうね? ter_12451_c.mp3|ちゅっ、んちゅっ、ちゅ、ちゅっ。なるなるも…いつもより興奮してる? ter_12452_c.mp3|隠れてエッチなことしてるから? ter_12453_c.mp3|ひゃあっ!そんなにクンクンされたら恥ずかしいよ。あ、汗かいちゃってるのに ter_12454_c.mp3|もしかして、汗の匂いで興奮してる…の? ter_12455_c.mp3|あっ。なるなる、体操服好きだもんね。だから、ブラジャー取ったのに脱がせなかったんだ ter_12456_c.mp3|そんなに私の体操服姿…興奮しちゃう? ter_12457_c.mp3|んぁっ、あっ!そ、それじゃあ、朝のランニングとか、行く度に…んっ…興奮、してたんだ ter_12458_c.mp3|私が真面目に走ってる時に、なるなるはずっとエッチなことばっかり考えて走ってたの? ter_12459_c.mp3|そんな不純な動機だったんだ。ランニングの時は、エッチなこと何もしてなかったのに ter_12460_c.mp3|ひゃんっ!く、くすぐったい!そ、そんな際際のところなぞっちゃヤダ! ter_12461_c.mp3|そ、そこ、少し食い込んじゃってるから!恥ずかしいってば! ter_12462_c.mp3|そ、そんな大真面目な顔で言われても…んんっ。わかんないよぉ! ter_12463_c.mp3|そこまでエッチな目で、ふぁっ、見てたんだったら、体操服着たままエッチしたいって言ってくれたらいいのにさ ter_12464_c.mp3|言ってくれたら、んぁ、いつでもしてあげるのに。どうして、言ってくれなかったの? ter_12465_c.mp3|や、やはは。変態の自覚はあるんだ ter_12466_c.mp3|でも、だったら丁度良かったの…かも。体操服姿でエッチするっていう念願を叶えられたんだもんね ter_12467_c.mp3|いいよ?いっぱいエッチなことしても。今は二人きりの時間だから ter_12468_c.mp3|ふぁっ、あっ、ああんっ!薄めのパンツ、穿いてきて正解だった、ね ter_12469_c.mp3|ブルマ越しなのに、んんっ、指の感触、すっごく伝わってきちゃう! ter_12470_c.mp3|ね、もっとキスもしたいな。もっと、キスしよ? ter_12471_c.mp3|んちゅっ、はむっ、んんっ!ぺろっ、ぺろろっ、れるっ…ああっ、あむっ…れりゅっ、れりゅりゅっ ter_12472_c.mp3|ふぁ…もっと…んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ! ter_12473_c.mp3|おまんこ、フニフニされるの気持ちいい。すっごく興奮しちゃう…んちゅっ、ちゅっ ter_12474_c.mp3|直接は…触ってくれないの? ter_12475_c.mp3|うん。指でグチュグチュってしてほしいな ter_12476_c.mp3|んちゅっ、れるっ、れるるっ、れりゅっ! ter_12477_c.mp3|ん゛んっ!!んふっ、んちゅ…ふぁっ、あっ!指、気持ちいい…んちゅっ、ちゅぱ ter_12478_c.mp3|んぁっ、はぁん!なるなるの手、ブルマにくっきり浮かび上がってる…ね ter_12479_c.mp3|いつも、ふぁっ、あっ!こんなにいやらしい動き方してるんだ。あっ、ふっ、見てるだけでエッチだよ ter_12480_c.mp3|あっ、んぁっ、ふぁあっ!き、気持ちいい!おまんこ、直接触られるの、やっぱり気持ちいいよ! ter_12481_c.mp3|エッチな水音も、すっごく立てちゃってる。そ、外に漏れちゃいそう! ter_12482_c.mp3|や、やふっ!そ、想像させないでよぉ!は、恥ずかしいじゃん! ter_12483_c.mp3|こ、こんなところ、んぁっ、誰かに見られたら、恥ずかしすぎて死んじゃうって ter_12484_c.mp3|ヤ、ヤダよ!こんな中途半端なところで、やめられるわけないじゃん! ter_12485_c.mp3|気づかれないように…ふぁっ、あっ!続けよ? ter_12486_c.mp3|外に漏れても…んんっ、たぶん、大丈夫だから。聞こえたところで、私だって、誰も思わないよ ter_12487_c.mp3|だって、はぁあんっ!学園のみんなは、私のこと、エッチなこと何も知らないって思ってるもん! ter_12488_c.mp3|部活でみんながエッチなこと話してる時もね、私が行くと、みんな、その話やめちゃうんだ ter_12489_c.mp3|この前も、初めては痛いらしい…とか、フェラなんて絶対できない…とか喋ってたのに。私が行くと急にやめて…さ ter_12490_c.mp3|ほ、ほっしーには、まだ早いって言われるんだよ?あはは…お、おかしいよね…んぁっ、ああっ! ter_12491_c.mp3|私、もう何度も…ああんっ!おちんちん咥えたり、おまんこにおちんちん挿れたりしてるのに ter_12492_c.mp3|おちんちんの匂いも…せーえきの味も…おまんこジュボジュボされる気持ちよさも…、みんなより、一番よく知ってるのに! ter_12493_c.mp3|だから―ふぁぁっ!ここでどれだけエッチな声出しても、エッチな音立てても、誰も私がしてるって思わない、よ! ter_12494_c.mp3|だって、私、エッチなこと何も知らない女の子、だから!みんなの中では、そう…だから! ter_12495_c.mp3|なるなるだけだよ?あっ、はぁっ、ああんっ!本当のこと知ってるの! ter_12496_c.mp3|私をエッチな子に変えちゃった…あふっ、ふぁああぁぁ!な、なるなるだけだから! ter_12497_c.mp3|んちゅっ。うん…責任取って、気持ちよく…して? ter_12498_c.mp3|あぁっ、はぁぁんっ!さすが、なるなる!私の気持ちいいとこ、ちゃんと、わかってくれてる! ter_12499_c.mp3|ふぁあっ、ま、また興奮してきちゃった!エッチなお汁っ、んぁっ、どんどん溢れてきちゃうっ! ter_12500_c.mp3|おっぱいっ、やっと強く揉んでくれた!あぁっ、ふぁっ、い、今まで、優しかったから! ter_12501_c.mp3|良いんだよっ?な、なるなるも、おっぱい、ぎゅっとするの好きだよね? ter_12502_c.mp3|お、お乳絞るみたいに、ふぁあんっ、ぎゅっとしてぇ? ter_12503_c.mp3|あぁっ、はぁぁんっ!に、二本指でグチュグチュって!ふぁぁっ、おまんこ、すごく気持ちよくなっちゃ―! ter_12504_c.mp3|ひぃあっ、ああっ、ああああっ、ああああんっ!! ter_12505_c.mp3|わ、わざと、ふぁあぁっ、喘がせてる、よね…っ?外に聞こえるように、んぁああっ、あっ!わざと! ter_12506_c.mp3|バレたか…じゃなくて―ふぁぁああんんっっ!! ter_12507_c.mp3|んぁはぁ!こ、こんなに声出したら、私だってバレなくても、誰か見に来ちゃうよぉ! ter_12508_c.mp3|それは!んぁっ、ああっ!気持ちいい…けどっ! ter_12509_c.mp3|そ、それ、すごく気持ちいいっ!ふぁっ、ああっ、はぁぁぁんんっっ!! ter_12510_c.mp3|き、気持ちよすぎてっ、あぁっ、何も考えられなくなっちゃう! ter_12511_c.mp3|ッッぁぁあんんっっ!!ち、乳首、いいっ!んぁぁっ、こ、興奮しちゃうっ! ter_12512_c.mp3|あぁぁっっ!バ、バレちゃうっ…のに!隠れて、エッチなことしてるって、んぁっ、みんなにバレちゃうっ…のに! ter_12513_c.mp3|は、恥ずかしいのっ、あぁっ、すっごく気持ちいいよぉ! ter_12514_c.mp3|んはむっ、んちゅっ、ぺるるっ、れりゅりゅっ、れるっ!はぁはぁ、どーしよ、恥ずかしいのに気持ちいいの ter_12515_c.mp3|で、でもぉ!あぁっ、ふぁっ、あああんんッッ! ter_12516_c.mp3|も…いい、や!き、気持ちいいから!き、気持ちよくなっちゃう…ね ter_12517_c.mp3|んぁぁあああッッ!!き、きたぁあっ!!そ、そこ、しゅごいっ…ああっ、きもちいいっ! ter_12518_c.mp3|んぁあっ、そこゴシゴシされたら、すぐイっちゃうぅっ!ああああっ、らめっ、き、きもちいいよぉ! ter_12519_c.mp3|イ、イっていいッ?わ、私、イってもいいッ!? ter_12520_c.mp3|そ、それじゃあ、イくねッ―あぁぁあッ、イくッ! ter_12521_c.mp3|ふぁっ、あっ、あっ、あぁっ…ああああっ!!も、らめッ、我慢できな、んぁああっ、イっちゃうっ!! ter_12522_c.mp3|らめっ―らめらめッッ、ああッ、あああッッ!! ter_12523_c.mp3|ふぁッ、あッ―ンぁぁああああんんんッッ!! ter_12524_c.mp3|ふぁぁッ、はぁ、はぁッ。や、やはは…めちゃくちゃ大声出してイっちった ter_12525_c.mp3|こ、これ、すっごく恥ずかしいや ter_12526_c.mp3|誰も来てないよね?き、聞こえなかったの…かな? ter_12527_c.mp3|よ、良かったぁ ter_12528_c.mp3|でも…あれだけ大声出して誰も来ないってことは、ここには誰も近寄らないってことだよ…ね? ter_12529_c.mp3|つまり…もっとエッチなことも、できちゃうんだよ…ね? ter_12530_c.mp3|だ、だから…その ter_12531_c.mp3|おちんちん、挿れてほしいなって ter_12532_c.mp3|せっかく、まだまだ二人きりでいられそうなんだから、さ ter_12533_c.mp3|い、いいって言ってるじゃん!来た時は来た時だってっ! ter_12534_c.mp3|だから…ね?もうちょっとだけ、二人きりの時間、楽しもうよ? ter_12535_c.mp3|ふぁっ、あっ!おっぱいは見せるのに、んんっ、そっちは脱がせないん…だっ ter_12536_c.mp3|そ、そうなんだ…、よ、よくわかんないや ter_12537_c.mp3|でも…はぁんっ!なるなるが興奮してるってことは、すっごくよくわかるよ? ter_12538_c.mp3|あっ、あぁっ!ブルマ越しにお股ズリズリされるだけで、気持ちいいや! ter_12539_c.mp3|おちんちん、すっごく熱くて、硬くて!ブルマ、どんどん、食い込んでいっちゃうっ! ter_12540_c.mp3|だけど、んぁっ、あっ…、やっぱり、挿れてほしいな。お、おちんちん、おまんこの中に、んんっ、直接! ter_12541_c.mp3|ふぁっ―あぁぁあああんんッッ!! ter_12542_c.mp3|え、えへへ。またなるなると繋がれた ter_12543_c.mp3|でも、とうとう学園でしちゃった…ね! ter_12544_c.mp3|初めての時みたいに休みの日じゃなくて…、こ、こんな普通の日に…あぁっ、が、学園で! ter_12545_c.mp3|あ、案外、バレないもんなんだぁ!学園で、こういうことしてても! ter_12546_c.mp3|あ、明日から、どうする?い、一度、こんなことしちゃったら…あぁっ、これから毎日、隠れて、エッチなことしてほしくなっちゃいそうだよ! ter_12547_c.mp3|あぁっ、はぁああんっ!そ、それじゃあ、しよう?エッチなこと、んぁっ、みんなに、隠れてっ! ter_12548_c.mp3|わ、私っ…ふぁああっ!探しとく、から!二人きりになれそうな場所、誰も来ない場所! ter_12549_c.mp3|だ、だから…ああんっ!また、こうやって、おちんちん、挿れてっ?ジュボジュボってしてっ? ter_12550_c.mp3|ひゃぁああんんっ!!あぁっ、ああっ!!き、気持ちいいっ、んぁああっ、おちんちん、いいっ! ter_12551_c.mp3|み、みんな、知らないんだよねっ!おちんちん、こんなに気持ちいいって!繋がれるのが、こんなに幸せだって! ter_12552_c.mp3|隠れてエッチしちゃうくらい!少しも待てないくらい、気持ちよくて、幸せなことだって、みんな知らないんだよね! ter_12553_c.mp3|わ、私だけ!んぁぁっ、私だけが、知ってるんだ! ter_12554_c.mp3|あぁっ、あはっ、あははっ!しゅごい音してる!パンパンって、グチュグチュって! ter_12555_c.mp3|こんなエッチな音してるのにっ、あぁっ、ひゃあぁあんっ!こ、こんな、エッチな声、出してるのにっ! ter_12556_c.mp3|ぜ、全然誰も来ないやっ!ふぁあっ、ああっ!外まで、絶対…んぁあっ、き、聞こえちゃってるのに! ter_12557_c.mp3|み、みんなっ…ふぁっ、ああっ!そ、想像もしないんだろうねっ! ter_12558_c.mp3|まさか、学園でセックスなんてしてるはずないって!そもそも女学園だし!エッチできるはずないもん! ter_12559_c.mp3|なのに私たち、こんなっ、こんなっ!あぁっ、ふぁぁあっ、はぁぁああんんっっ! ter_12560_c.mp3|え、えへへ!わ、私、ヘンタイってヤツなのかな? ter_12561_c.mp3|隠れてエッチしてるってこと考えるだけで、いつも以上に感じちゃってるや! ter_12562_c.mp3|おまんこも、んぁっ、お、おっぱいも!身体中、いつもより、敏感になっちゃってて! ter_12563_c.mp3|ふぁっ、ああっ!う、うんっ、し、知ってる!いつもより、おちんちん、すごいもんっ! ter_12564_c.mp3|おまんこ、すり切れちゃうくらいっ、あああっ!すごい勢いで、ジュボジュボジュボジュボ出し入れしてきてる ter_12565_c.mp3|ふぁああああっっ!!もっと速くなって―あっ、ああっ!き、気持ち、よすぎっ―あふっ、あぁぁっっ!! ter_12566_c.mp3|び、敏感なのにっ、あぁぁっっ、こんな、激しくっ!んあぁああっ、こんなのすぐにっ、あああっ、すぐにっ! ter_12567_c.mp3|はぁぁああああッッ、イ、イっちゃうっ!んぁああっ、ああっ、とんじゃうぅっ! ter_12568_c.mp3|あはっ、あははっ!膨らんできてるっ!せーえきっ、んぁああっ、どんどん溜まってきてるぅ! ter_12569_c.mp3|ふぁああっ、こ、こんなところで出されたら、絶対みんなにバレちゃうねっ! ter_12570_c.mp3|ふ、拭いても、匂いは取れないしっ!エッチな匂い、身体につけたまま、みんなに会わなくちゃいけなくなっちゃうっ! ter_12571_c.mp3|え、えへへっ、そっか!それも私だけが知ってるん…だっ! ter_12572_c.mp3|エッチな匂いっ、せーしの匂いっ、私だけが! ter_12573_c.mp3|ね、ねぇ、なるなるっ!これが終わったら、わ、私、みんなにサインしに行く、ね! ter_12574_c.mp3|うんっ!エッチな匂い、身体中にさせたままっ!セックスしてきたって証拠、つけたままっ、わざわざ、みんなに会いに行くのっ! ter_12575_c.mp3|そ、それって、ものすごく…んぁああっ、恥ずかしい、よねっ!エッチしてきたって、言ってるようなもんだもんねっ! ter_12576_c.mp3|だ、だけどっ!きっとみんな、気のせいだって、思っちゃうんだっ!私がそんなことしてるはずないって、思っちゃうんだっ! ter_12577_c.mp3|そ、そー思われるって考えるだけで!私…、私! ter_12578_c.mp3|んぁああああっ、ああっ、こ、こーふんしちゃうっ!か、考えるだけでっ…イ、イっちゃいそう! ter_12579_c.mp3|だ、だから、つ、つけてっ!エッチな匂い、私につけて! ter_12580_c.mp3|うんっ、うんっっ!つ、つけてっ!あぁぁッッ、二度と消えないくらい、濃い匂い、つけて! ter_12581_c.mp3|ひゃああぁぁッッ!ああっ、ふぁああッッ!おちんちん、しゅごいっ!んぁあっ、いいっ、きもちいいっ! ter_12582_c.mp3|濃いの出そうとしてくれてるっ、んぁぁあっ、すごく濃いの、おちんちんにのぼってきてるっ! ter_12583_c.mp3|あぁぁぁあっ!!ふ、深いぃぃ!!お、奥までっ、んぁぁっ、い、一気に!! ter_12584_c.mp3|コツコツって、叩かれてる!あぁっ、ふぁっ!奥の奥のところ、おちんちんの先っぽで、コツコツって! ter_12585_c.mp3|え、えへっ、えへへっ!もう私、知ってるよ?そこにせーし出したら、赤ちゃん、できちゃうんだよね? ter_12586_c.mp3|今まで何度も何度も出されてたけど、その度に赤ちゃんできちゃうかもしれなかったんだよね? ter_12587_c.mp3|だ、だって、誰も教えてくれないんだもん!しずるんも、部活のみんなもっ! ter_12588_c.mp3|でも、知ったところで、どうだって良かったや!むしろ、嬉しいっ! ter_12589_c.mp3|なるなると私の赤ちゃん、産めるかもしれないんだもん!そんな幸せなこと、他にないよぉ! ter_12590_c.mp3|あふっ、ああっ、あぁっ!だ、出してっ!赤ちゃんの種っ、おまんこの中にっ! ter_12591_c.mp3|こ、ここで赤ちゃん、作ろうっ!隠れセックスで赤ちゃん作っちゃおう! ter_12592_c.mp3|ブルマに染みこむくらい濃いせーしでっ!元気な赤ちゃん、いっぱい、いっぱい! ter_12593_c.mp3|み、みんなに赤ちゃん産むって報告するから、だからっ! ter_12594_c.mp3|うんッ、うんッ!孕ませてッ!私のこと、孕ませてッ! ter_12595_c.mp3|んぁぁあッッ、ああッ、く、くるッ、赤ちゃんの種くるッ!! ter_12596_c.mp3|ふあぁっ、あっ、わ、私も、イ、イっちゃうっ!!あああっ、イ、イっちゃうッッ!! ter_12597_c.mp3|あぁぁッ、あッ、ああッ!ひゃあぁああッ、ぁあぁッ、ぁあああッッ、ああッ―ッッはぁぁあああんんんッッ!! ter_12598_c.mp3|ふぁあ…、ぁぁあッッ!中に入ってきてるッ!赤ちゃんの部屋の中に、熱いのがビュービューきてる!! ter_12599_c.mp3|しゅ、しゅごいッ、とまんないッ!せーしもッ、イくのもッ、あッ、ああああッッ!! ter_12600_c.mp3|あ、赤ちゃんの部屋から溢れてッ!ホントにブルマまで、せーし染みこんじゃってるよぉ! ter_12601_c.mp3|え、えへへ…、これだけ出したら、絶対、赤ちゃんできちゃう…よね? ter_12602_c.mp3|あっ、あふっ、あああぁぁっ!隠れセックスしゅごい!恥ずかしいのっ、しゅごく、気持ちいいっ!! ter_12603_c.mp3|あぁんっ、こ、こんなの、絶対、明日もやっちゃうっ!気持ちよすぎてっ、ふぁあっ、毎日、やっちゃうっ! ter_12604_c.mp3|こんなにエッチにハマっちゃうなんて、思わなかった!あぁっ、も、私、いつでもエッチしたくなっちゃってる! ter_12605_c.mp3|し、してもいいっ!?明日も、セックスっ!みんなに隠れて、セックスしていいっ!? ter_12606_c.mp3|え、えへへっ、やったぁ!なら明日は、先におちんちん、舐めてあげるねっ! ter_12607_c.mp3|授業前に、せーえき、口に溜めてっ!おまんこにも、いっぱい出してもらって! ter_12608_c.mp3|そ、そのまま授業受けちゃうのっ!エッチな匂い、教室にプンプンさせながらっ! ter_12609_c.mp3|あ、あははっ!ダ、ダメだっ、私!こんなこと言うなんて、完全に、ヘ、ヘンタイだ! ter_12610_c.mp3|ちょっと前まで、みんなが思ってる通りだったのにっ。エッチなこと、何も知らなかったのにっ! ter_12611_c.mp3|な、なるなるに変えられちゃった!ヘンタイに変えられちゃった! ter_12612_c.mp3|セックス大好きにさせられちゃったぁ!! ter_12613_c.mp3|んぁっ、あっ、ああっ!!イ、イっちゃっ!あぁっ、隠れセックスでイっちゃうっ!! ter_12614_c.mp3|あああっ、イくっ、ああああっ、き、きもちイ、あぁああっっ、セックス、あぁっ、セックス大好きっ! ter_12615_c.mp3|ぁぁあああッッ、イっちゃうッ、も、イくッ、ぁあッッ!!んぁッ、あああッッ、イっ―くぅぅぅんんんんッッッ!! ter_12616_c.mp3|んぁッ!!あぁッ!ブルマ、真っ白になっちゃった! ter_12617_c.mp3|しゅ、しゅごい濃い!え、えへへ!こんな濃い匂いつけられたら、洗っても取れないね! ter_12618_c.mp3|こ、このブルマ穿く時は、これからずっと、せーえきの匂い…しちゃうんだぁ ter_12619_c.mp3|えへへ…、みんな、どう思うんだろう…ね? ter_12620_c.mp3|だけど、はぁはぁ…、結局、誰も来なかった…ね? ter_12621_c.mp3|あ、あはは…、た、確かにそーかも。これだけ、あんあん言っちゃってたら、ふつーそーだよね ter_12622_c.mp3|もしかしたら、外から扉に耳だけつけて、私たちのエッチな声だけ、聞かれちゃってるのかも ter_12623_c.mp3|でも、それって、さ ter_12624_c.mp3|もっともっと…二人きりでいられるってことだよね? ter_12625_c.mp3|もし、外に誰かいたとしても…ここには、私となるなるの二人しかいないもん…ね ter_12626_c.mp3|みんなにサインするのは、また今度、だね ter_12627_c.mp3|えへへ。それじゃあ、延長戦。始めよっか? ter_12628_c.mp3|コラー、なるなるっ、手を抜くなーっ! ter_12629_c.mp3|それが全力なわけないだろーっ!もっと熱くなれよ!根性見せろよ!ハリーアップ、ハリーアップ! ter_12630_c.mp3|よーし、一旦きゅうけーい! ter_12631_c.mp3|弱音を吐くなっー!休憩終わり! ter_12632_c.mp3|これくらいやらないと、いつまで経っても遅いままだってば!今のままじゃ、見習い課程の子たちにも負けちゃうよっ? ter_12633_c.mp3|まーた弱音を吐いたなっー!罰として、十周追加だー! ter_12634_c.mp3|百周追加ーっ! ter_12635_c.mp3|でも、どーして急に空力魔法を覚えようなんて思ったの? ter_12636_c.mp3|ほーほー。もっと速く、か ter_12637_c.mp3|そーいうことなら、私も全力で教えるよ!厳しくしたら悪いと思って加減してたけど、必要なさそうだね! ter_12638_c.mp3|まずはコース千周だーっ!終わるまで帰らせないよーっ! ter_12639_c.mp3|なんか言ったかー! ter_12640_c.mp3|飛んでる途中ににやけるなーっ!また追加するぞー! ter_12641_c.mp3|お疲れ様、なるなるっ!はい、これっ! ter_12642_c.mp3|にししっ、よーく頑張ったね、なるなる!飛んでる姿、すっごくカッコ良かったよ! ter_12643_c.mp3|ま、拍子抜けするくらい遅いけど ter_12644_c.mp3|やははっ、だいじょぶ、だいじょぶ!毎日、飛んでたら、きっと速くなるって! ter_12645_c.mp3|うん ter_12646_c.mp3|やははっ、心配ない、心配ない!どんなに下手くそでも、練習次第でどーにでもなる! ter_12647_c.mp3|とーにーかーくー、早く飛べるようになってよー?なるなるは、私の生涯のライバルになる予定なんだからさ~! ter_12648_c.mp3|いいじゃん!そっちのがなんだか燃えるし!まずは打倒、きらりんだよ! ter_12649_c.mp3|やははっ、気にしない、気にしないっ! ter_12650_c.mp3|でもさ、でもさっ、なるなるも私と同じくらい飛べるようになったら、この青空は私たちのものもどーぜんだよね! ter_12651_c.mp3|目指せ、世界征服!この青空は私たちのものだー! ter_12652_c.mp3|そーだ!私が卒業したら、二人で空飛ぶ宅急便屋さん始めようよ!ザ・魔法使いって感じだし! ter_12653_c.mp3|あーでも、それだと使い魔っぽい、猫も必要になるよねー。ま、しずるんでいっか! ter_12654_c.mp3|こなっつーとぶっきーは一緒に暮らしてるかもだし、そこに居候させてもらったりもできちゃうよね! ter_12655_c.mp3|そーなったら、ずっとみんな一緒に暮らせるじゃん!―うおおおおっ、なんだか楽しみになってきたーっ! ter_12656_c.mp3|―ね! ter_12657_c.mp3|えーっ!ちゃんと聞いててよー!けっこー恥ずかしいこと言ったのに! ter_12658_c.mp3|ふんだ!もー言わないよ!聞いてなかった、なるなるが悪いもん! ter_12659_c.mp3|しょうがないなぁ。もっかい言うから、ちゃんと聞いててよ? ter_12660_c.mp3|青空が私たちのものにならなくたってもさ。空飛ぶ宅急便屋さんになれなくたってもさ。それはそれでいいかなぁーって ter_12661_c.mp3|だって―さ ter_12662_c.mp3|なるなるが私と同じくらい飛べるようになったら、二人でどこへだって飛んで行けるじゃん! ter_12663_c.mp3|この空が続く限り、どこまでも、どこへだって、一緒に行けるもんね! ter_12664_c.mp3|それだけで、とっても幸せなだなぁって思ったんだよ ter_12665_c.mp3|やはは。真顔で見つめられると照れちゃうんだけど ter_12666_c.mp3|―さ、ささっ、もー休憩終わり! ter_12667_c.mp3|いいから、いいからっ!今すぐ飛びたい気分なんだってば! ter_12668_c.mp3|ほーら、行くよ、なるなる!次は私も一緒に飛んであげるから! ter_12669_c.mp3|それで、これからもずっと ter_12670_c.mp3|これからもずっと、二人でどこまでも飛んでいこうねっ? ter_12671_c.mp3|どったの、なるなる~。朝から、元気そーだけ…ど? ter_12672_c.mp3|んにゃ?ああ、なるなるから電話来てるね~。そっか、なるなるはしずるんの機械音痴知らなかったんだ~ ter_12673_c.mp3|やふ?どったの、みんな? ter_12674_c.mp3|やははっ、だいじょぶ、だいじょぶ!私もきょーいくりねんなんて、初めて聞いたから! ter_12675_c.mp3|応援っ?んじゃ私、応援団長やるよ! ter_12676_c.mp3|あははっ!料理下手のしずるんがそれ言っちゃうんだ!でも、そーいうことなら、私も頑張るよー! ter_12677_c.mp3|やはー。私に聞かれても ter_12678_c.mp3|よくわかんないけど、大丈夫?気分転換に空でも散歩しに行こっか?好きなだけ付き合うよ? ter_12679_c.mp3|やふ?でもでも校長センセって、生徒のこと大好きだよね?なら、なるなるのこと好きってことじゃないの? ter_12680_c.mp3|なぬ~!私はお子ちゃまじゃないやい!公園で子供たちと遊ぶ時、おっきなお姉ちゃんって呼ばれてるんだぞー! ter_12681_c.mp3|でも、こなっつーの言うとおりだよ!ウジウジしててもしょーがない!何をするにも動き出さなきゃ! ter_12682_c.mp3|元気出たなら、良かった、良かった!んじゃ、ご飯食べよー!お腹減ったよー! ter_12683_c.mp3|ありがと、なるなる!これなら大会までに弱点克服できそうだよー! ter_12684_c.mp3|なるなる、最近いそがしそーだもんね。ここで練習する時と、ご飯の時くらいしか顔見てないもん ter_12687_c.mp3|うんうんっ。仲の良いことはよきことだ! ter_12688_c.mp3|な、なんかよくわかんないけど、すごかったよね。見てるこっちが変な気分になっちゃう、というか ter_12689_c.mp3|やふ?なんだか、また二人が自分たちの世界に入っちゃってるよ? ter_12690_c.mp3|でも、どーして二人とも裸なのかな?昨日は眠れないほど暑くなかったよね?変な声がうるさかったくらいだよね? ter_12691_c.mp3|やふ?何してんだろ。校長センセが変なのペロペロしてる ter_12692_c.mp3|んじゃ、みんなで魔法練習場に行こっか!せっかくの休日だし、思いっきり身体動かしちゃうよ~! ter_12693_c.mp3|なるなるも校長センセのお手伝い、頑張ってねー! ter_12694_c.mp3|あっ、戻ってきた! ter_12695_c.mp3|おおっ~~!一緒に!…しずるん、一緒になるってどういう意味? ter_12696_c.mp3|そうだ、そうだ~!早く子供の顔、見させろー!あり?でも子供って、キャベツ畑から生まれるんじゃないの? ter_12697_c.mp3|えー!今日もどっか行っちゃうの!?遊びに行こーよ、なるなる~!せっかくの休みなんだよ~!? ter_12698_c.mp3|そんなこと言って、最近ずっと遊んでくれてないじゃん!ずーっと、ししょーって人のとこ行って、中々帰ってこないし! ter_12699_c.mp3|一体、なるなるは私たちと師匠、どっちが大事なの!? ter_12700_c.mp3|だって、なるなる、私たちの管理人じゃん!なのに、私たちのことナイアガラにして! ter_12701_c.mp3|いいところに来たね、しずるん!一緒になるなるを説得してよ! ter_12702_c.mp3|でもでも、暇なんだよぉ~!遊び相手がほしいんだよぉ~! ter_12703_c.mp3|ぶっきー、そこをなんとか! ter_12704_c.mp3|嫌を通り越して、邪魔って言われた!? ter_12705_c.mp3|やふっ!行く行く!身体も動かせるし、ちょーどいいじゃん! ter_12706_c.mp3|私の時と真逆の解答!? ter_12707_c.mp3|どうしてさ、ぶっきー!私の時は断ったじゃん!? ter_12708_c.mp3|衝撃の事実!? ter_12709_c.mp3|ちなみに、ぶっきー。しずるんの優先順位は? ter_12710_c.mp3|やははっ、わかりきってることじゃん!誰が好き好んでしずるんと休みの日を過ごすのさ。次の日、本の読み過ぎで賢くなっちゃうよ! ter_12711_c.mp3|ま、元気出しなよ、しずるん!私はしずるんと遊ぶの好きだよ? ter_12712_c.mp3|手を差し伸べたのに、拒まれた!? ter_12713_c.mp3|そーいえば、なるなるのししょーって、どういう人なの? ter_12714_c.mp3|まったく知らない! ter_12715_c.mp3|あり?こなっつー、知ってるの? ter_12716_c.mp3|へー、そんな人がいたんだー ter_12717_c.mp3|そういえば、しずるんもいっぱい本読むのに、図書館行かないよね?やっぱり、その人のせいなの? ter_12718_c.mp3|しずるん? ter_12719_c.mp3|やふ?うーん。ま、いいや! ter_12720_c.mp3|それより、しずるん!早く魔法の練習しに行こーよ!引きこもり生活で溜まった脂肪を燃やさないと! ter_12721_c.mp3|あり?しずるん、ご飯残ってるよ? ter_12722_c.mp3|あっ、待ちなよ、しずるん!残すにしても食べなさすぎ―って、もういないや ter_12723_c.mp3|私がランニングに行ってる間にそんなことが!?というかゲームの優先順位が高すぎるよ、ぶっきー! ter_12724_c.mp3|うーん。なるなるがそー言うならしょーがないね ter_12725_c.mp3|ええーっ!自分一人だけズッこいぞ、なるなるー!私の分も作ってよー! ter_12726_c.mp3|へ?御影って、あのししょーって人? ter_12727_c.mp3|しずるーん!そろそろ出るよー! ter_12728_c.mp3|あっ。そーいえば、昨日はありがとね、なるなるー。おかげで、いつもの入れ替えより早く終わったよー ter_12729_c.mp3|でも、なんかスーミンとユッキーがすっごい怯えてたんだよね。ほっしー…、私たちのこと忘れないでねとか言い出すし ter_12730_c.mp3|なるなるは何か知ってる?二人とも全然教えてくれなくてさー ter_12731_c.mp3|やふ?よくわかんないけど、わかったよー! ter_12732_c.mp3|しずるん、なるなる、行くよー! ter_12733_c.mp3|やはー、食った食ったー。お腹いっぱい! ter_12734_c.mp3|そうだそうだー!さっさと話せー! ter_12735_c.mp3|ししょーの人がどうかしたの? ter_12736_c.mp3|どーせーって何? ter_12737_c.mp3|えっ!?それじゃあ、私たち、捨てられちゃうの!?ひ、酷いよ、なるなる!信じてたのに! ter_12739_c.mp3|最近はずっとちわげんかってヤツしてたんでしょ?ぶっきーとしずるんが言ってたよー ter_12740_c.mp3|ま、なんかよくわかんないけど、めでたいことなんだよね? ter_12741_c.mp3|おめでとー!もっと早くに言えば良かったね!あ、でも、早く言っても意味なかったんだっけ? ter_12742_c.mp3|やははっ、大袈裟だなー、しずるんは!ちぃっと10キロばかし走っただけじゃん! ter_12743_c.mp3|だって、ただ歩くだけなんてつまんないじゃん!歩き始めて三秒で飽きちゃうよ! ter_12744_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ!運動した分、飯は美味い! ter_12745_c.mp3|やふ?いもーと? ter_12746_c.mp3|はいはい、おねーさん!私、しずるんとはマブダチだよー! ter_12747_c.mp3|やふ?私、自己紹介したっけ? ter_12748_c.mp3|やふ?みんな、顔真っ赤だねー ter_12749_c.mp3|なんの話だったのー?私にもわかるように説明してよー! ter_12750_c.mp3|今度は何かすっごい魔法見せてよ!おねーさん、すっごい魔法使いなんでしょ? ter_12751_c.mp3|どれどれ、私が味見してあげるよ~!バクバク! ter_12752_c.mp3|モグモグ…ゴクン!やふっ!すっごく美味しいよ、なるなる!こなっつーレベルじゃん! ter_20000_c.mp3|よーしっ、今日も元気に学園だー! ter_20001_c.mp3|なるなる、遊びにいこーよ! ter_20002_c.mp3|えーっ、せっかくの休日だよ?遊ばなきゃ損じゃん! ter_20003_c.mp3|遊ぼうよー!暇なんだよー!走り回りたいんだよー! ter_20004_c.mp3|むぅ…わかったよ、なるなる ter_20005_c.mp3|どーしても掃除がしたいって言うなら―この私を倒して、その屍を乗り越えて行けいっ! ter_20006_c.mp3|屍どころか、存在までスルーされた!? ter_20007_c.mp3|ホント!?だったら、私も手伝うよ! ter_20008_c.mp3|でも、掃除するなら、もっと効率よく掃除しようよ!こんなチマチマやってたら、日が暮れちゃうって! ter_20009_c.mp3|うんっ!こんなの魔法でちょちょいのちょいだよ! ter_20010_c.mp3|まま、いーから、いーから。いっくよー! ter_20011_c.mp3|全部、吹き飛ばしちゃえーっっ! ter_20012_c.mp3|たはー ter_20013_c.mp3|うぅ、ごめんよ、なるなる。じ、自分の部屋では上手くいくもんだから、つい ter_20014_c.mp3|うんっ!んじゃ、もっかい、やってみよう!次はたぶん上手くいく! ter_20015_c.mp3|えっ、いいの!? ter_20016_c.mp3|たはー ter_20017_c.mp3|いいじゃん、なるなるっ!私と片付けるより、こなっつーと片付けた方が十倍速く終わるし! ter_20018_c.mp3|でも、人の厚意を無下にするのは、ダメだと思うなー ter_20019_c.mp3|やはー、そんなに褒めない、褒めない ter_20020_c.mp3|念動力かぁ~、その手があったね!よーし、私も ter_20021_c.mp3|なんだか、二人とも新婚さん?みたいだねー ter_20022_c.mp3|そんな恥ずかしがらなくてもいいって。新婚さんって、大の仲良しってことでしょ?仲がいいのはすっごくいいことじゃん! ter_20023_c.mp3|だって、そう見えたんだもん!この前、ドラマで見た、新婚さんにそっくり! ter_20024_c.mp3|うわっ、ものすごい掃除機づかいだねー。目にも止まらぬ速さで床が綺麗になっていくよ ter_20025_c.mp3|あっ、お風呂掃除終わったら言ってねー!三人で遊びに行こー! ter_20026_c.mp3|んもー!なるなる、集中してよ! ter_20027_c.mp3|なんか変だよ?ずーっとボーッとしてさ ter_20028_c.mp3|はぁ…、今日はもう帰ろっか。このままだと、なるなる、怪我しちゃいそうだし ter_20029_c.mp3|いーよ、いーよ。私も無理に連れ出しちゃったりして、ごめんね ter_20030_c.mp3|ま、早く帰ってお風呂でも入ったら?さっぱりすれば、頭もスッキリするんじゃない? ter_20031_c.mp3|ということで、しょーがないから、今日の一番風呂はなるなるに譲ったげるよ! ter_20032_c.mp3|だとしても遅すぎないかなー?私も部活だったけど、帰ってきてるよー? ter_20033_c.mp3|たっだいまー! ter_20034_c.mp3|あー、聞いても無駄だと思うよ、しずるん。さっきもせっかく遊びに行ったのに、ずっと上の空だったから ter_20035_c.mp3|あり?ぶっきー、なんか変わった? ter_20036_c.mp3|やふふっ。そーかい、そーかい ter_20037_c.mp3|や、こなっつーの代わりに、と思って ter_20038_c.mp3|たはー ter_20039_c.mp3|ついに、ついに、この日が来てしまった! ter_20040_c.mp3|重々しくもなるってば!定期試験だよ、定期試験! ter_20041_c.mp3|今日は、たはー、で誤魔化さないよ、ぶっきー!私の一大事なんだからっ! ter_20042_c.mp3|それが、ぶちょーに言われたんだよ!赤点の人は大会に出しませんって! ter_20043_c.mp3|落ちること前提で話しないで!? ter_20044_c.mp3|へ?ぶちょーに言われたの、一ヶ月以上前だよ? ter_20045_c.mp3|ま、でも、今回の実技試験はよゆーだね!ね、こなっつー? ter_20046_c.mp3|やだーっ、行きたくないーっ、落ちたくなーい! ter_20047_c.mp3|えっ?ホント!?やっふーっ!さっすが、しずるん、心の友よー! ter_20048_c.mp3|たっだいまーっ! ter_20049_c.mp3|おおっー!なんか、良い匂い! ter_20050_c.mp3|さっすが、なるなる、わかってるー! ter_20051_c.mp3|うぅ…しずるん、それは言わない約束だよ ter_20052_c.mp3|試験を頑張った私たちへのご褒美なんだって!やはーっ、なるなるも気が利くよねー! ter_20053_c.mp3|いいじゃんいいじゃん!それならそれで、食べまくっちゃうよ! ter_20054_c.mp3|えーっ!私はもう、お腹ペコペコだよぉ~! ter_20055_c.mp3|―だいじょぶだいじょぶ。お腹空いて、ご飯食べたら解決だって! ter_20056_c.mp3|ばっかだなー、しずるん。それでこっちが変に気を遣ったら、それこそダメじゃん ter_20057_c.mp3|私たちがいつも通りにしてたら、こなっつーだって、そのうち話してくれるよ ter_20058_c.mp3|ってなわけで、早く食べよ食べよ!お腹と背中がくっついちゃうってば! ter_20059_c.mp3|やはーっ、お腹いっぱい ter_20060_c.mp3|おかわり三回しかしてないから心配ないって! ter_20061_c.mp3|そーなの!?だったら、おかわり! ter_20062_c.mp3|わ、私、こなっつーの部屋、もっかい見てくるっ! ter_20063_c.mp3|みんなっ、こなっつー、やっぱりどこにもいないみたい! ter_20064_c.mp3|部屋も見に行ったけど、窓開いてて。もしかしたら、窓から外に出てったのかも! ter_20065_c.mp3|でも、一体どこに ter_20066_c.mp3|なるなるっ!? ter_20067_c.mp3|え、あ、ちょっと!な、なるなるっ!? ter_20068_c.mp3|こここ、こなっつーっっ!! ter_20069_c.mp3|こ、こなっつーがいなくなったからだよっ! ter_20070_c.mp3|そーに決まってるじゃん!こなっつーがいなくなったのに、寝れるわけないよっ! ter_20071_c.mp3|ごめんね、こなっつー!私が空気読まずに明るくしてたのがつらかったんだよね…、そうなんだよね! ter_20072_c.mp3|そーそー!さっきのカップルみたいにさ! ter_20073_c.mp3|くんくん。あれ?こなっつー、なんだか身体、生臭くない? ter_20074_c.mp3|ナカに出してもらったって言ってたよ!全部、ナカに出してもらったって! ter_20075_c.mp3|あり?どーしたの、みんな? ter_20076_c.mp3|やはー、なんかタイミング悪かった? ter_20077_c.mp3|付き合うとか、私にはよくわかんないけど、とにかくめでたいことなんだよね?おめでとー! ter_20078_c.mp3|なんでもいいけど、朝ご飯まだー? ter_20079_c.mp3|へー、それでずっと手つないだままなんだー ter_20080_c.mp3|やふ、今は大丈夫なの?私たちが見てるけど ter_20081_c.mp3|ってことは、明日の授業もなるなると一緒なんだね?というか、寝る時も?トイレとかも? ter_20082_c.mp3|いいじゃん、いいじゃん。なんだか微笑ましーし! ter_20083_c.mp3|やはー…、なんかすっごい注目集めちゃってるねー ter_20084_c.mp3|やはー。なるなると一緒なら安心だね ter_20085_c.mp3|やはー、今日もみんなから注目集めてるねー。なんだか、人気者になったみたい! ter_20086_c.mp3|やふ?あんな恥ずかしいこと?襲う?なんの話してんの? ter_20087_c.mp3|―あ、そう言えば、しずるん、聞いた?なんか新しい授業用スライムがどーにゅーされるんだって ter_20088_c.mp3|なるなるー、そんなにそわそわしても仕方ないってば ter_20089_c.mp3|やははっ。ま、だいじょーぶだって。こなっつーならさ ter_20090_c.mp3|やはー。なんだか、二人だけの世界って感じだねー ter_20091_c.mp3|って言っても、しずるんにできる家事はな―あいてっ!? ter_20092_c.mp3|へーっ、すごいじゃん、こなっつー! ter_20093_c.mp3|こりゃお祝いだねっ、パーティだねっ!よっしゃ、酒持ってこーい! ter_20094_c.mp3|やはー、ありがとー!―って、私に渡してどーすんの!こなっつーに渡さなきゃ! ter_20095_c.mp3|なんでぇ、オレっちの酒が飲めねえってのかい!?てやんでぇバーローちくしょー! ter_20096_c.mp3|なんだよぉ~、ノリ悪いなぁ。今日はこなっつーの記念すべき日なんだよ?もっとアゲてこーよ!ねぇ、しずるん!? ter_20097_c.mp3|だいじょぶ、だいじょぶ、五秒以内に食べたら安全だって。ぶっきーもそう思うでしょ? ter_20098_c.mp3|そうじゃなくて、お祝いの話だよ!しずるんの唐揚げのことなんて、どーでもいいってば! ter_20099_c.mp3|そー言わずにさ!ぱーっとやろうよ、ぱーっと! ter_20100_c.mp3|ふーん。なるほどぉ ter_20101_c.mp3|やははっ、照れなくていいってば! ter_20102_c.mp3|よーし、そーいうことなら、私にまっかせて!よくわからないけど、二人きりにしてあげればいいんだよね?なら、そーいう場をセッティングしてあげるから! ter_20103_c.mp3|ん~、遊びに行かせるのはダメってことだよね?ま、そーいうことなら、そーいうことで任せといてよ! ter_20104_c.mp3|やはー、急に降ってきたねー、すごい雨の音! ter_20105_c.mp3|いやー、大変だったよー。しずるんは上からも下からも吐くわ、ぶっきーはおうちに帰りたいって泣くわ ter_20106_c.mp3|まぁまぁ、そー怒んないでよ。楽しかったじゃん ter_20107_c.mp3|えーっ、うっそだー。しずるんも宴会芸の練習よー!とか言って、お尻で割り箸を ter_20108_c.mp3|やはー…、確かにあの時のしずるん、どっかおかしかったもんねー ter_20109_c.mp3|真実はいつも一つ! ter_20110_c.mp3|いつもはもっと早く帰ってきてるもんねー ter_20111_c.mp3|まだ保育園なんじゃない? ter_20112_c.mp3|おっ、ついに例の宴会芸を披露する時が来たんだね!? ter_20113_c.mp3|あー、今日はできあわせの夕食だもんねー。しずるんって、料理当番の時、いっつもご飯作るの面倒くさがるよね ter_20114_c.mp3|んにゃ、別に文句はないけど。もぐもぐ…おいしいしっ! ter_20115_c.mp3|やはー!明日、季節外れの大雨なんだって!どうしよ、こなっつー!? ter_20116_c.mp3|しずるんには聞いてないってば!私はこなっつーに聞いてるんだよ! ter_20117_c.mp3|雨戸とか閉めといた方がいいのかな?あっ、今のうちに乾パンとか缶詰とか買っといた方がいいかも! ter_20118_c.mp3|明日、学園じゃなくて良かったよねー。そんな雨の中、歩いて行くなんて最悪だもん! ter_20120_c.mp3|え、えと、それから ter_20121_c.mp3|いいや、今のは許せないね。こーなったら、しずるんには罰ゲームをしてもらわないと ter_20122_c.mp3|そんなの…一つしかないんじゃない? ter_20123_c.mp3|誰がそんな空気にしたのかなー? ter_20124_c.mp3|―あ、バラエティー番組やってるや ter_20125_c.mp3|だったら、私はこなっつーの手料理食べたいー!しずるんの買ってきたお総菜、ロクなものがないしー! ter_20126_c.mp3|ほら、なるなるも何やってんの!みんなでもっかい料理作り直すよー! ter_20127_c.mp3|やはー。大雨とは聞いてたけど、まさかここまでとはねー ter_20128_c.mp3|んじゃ、大富豪やろうよ!あっ、しずるんは大貧民スタートね! ter_20129_c.mp3|だってしずるん、大貧民っぽいじゃん! ter_20130_c.mp3|浮浪者というか…可哀想な人? ter_20132_c.mp3|えーっ、内容わかんないのに、この雨の中行くのー?ぶちょーさんの悪戯だったら、どーすんのさ! ter_20134_c.mp3|トランプなんてやってる場合じゃなかったみたいだね!私、すぐに現場まで飛んで行くよっ! ter_20135_c.mp3|早く早くっ!みんな、すぐに避難してっ! ter_20136_c.mp3|やはー。思ってたより、大変だねー ter_20137_c.mp3|りょーかいっ!んじゃ、乗って、しずるん、ぶっきー!一気に向こう岸まで飛んで行くよ! TET_A05_001_c.mp3|わかった。おまえが責任を持て TET_A05_002_c.mp3|仕事は終わったのか TET_A05_003_c.mp3|ん TET_A05_004_c.mp3|そこのには、触らせたのか? TET_A05_005_c.mp3|そうか。ウチのだけか TET_A05_006_c.mp3|アルネ? TET_A05_007_c.mp3|誰が名付けた TET_A05_008_c.mp3|そうか TET_A05_010_c.mp3|乗れ TET_A05_011_c.mp3|構わん。起こせ TET_A05_012_c.mp3|歩け TET_A05_013_c.mp3|よし。そのまま、右の作業腕を下げろ TET_A05_014_c.mp3|これは、旧八〇一式だ、馬鹿者 TET_A05_015_c.mp3|納品に行ってくる TET_A09_001_c.mp3|景次 TET_A09_002_c.mp3|昨日、コイツを納品したな? TET_A09_003_c.mp3|今朝、研ぎ師さんから連絡があって顔を出してきた。なんだこれは TET_A09_004_c.mp3|先生のところの坊主もいい仕事するようになったねだとよ TET_A09_005_c.mp3|そんなモン世に出すぐらいなら仕事なんざ辞めちまえ TET_A09_006_c.mp3|あ? TET_A09_007_c.mp3|構わん。こっちでやっておく。今の作業を続けてろ TET_A14_001_c.mp3|おまえがおまえを否定するのは構わん。おまえの好きにしろ TET_A14_002_c.mp3|しかし、おまえが教わった技術は俺の息子のモノだ。ソレを否定するのは許さん TET_A14_003_c.mp3|いいか、10年は我慢だ。そうしたら、鋼次の自慢だったおまえに戻してやる。わかったか10年だ TET_C03_001_c.mp3|悪い癖が出てるぞ、景次 TET_C03_002_c.mp3|ここだ TET_C03_003_c.mp3|急ぎのヤツでな。ずっと作業をしていた TET_C03_004_c.mp3|ともかく、話は聞いた。難儀しているようだな TET_C03_005_c.mp3|俺にも一枚噛ませろと言ってる TET_C03_006_c.mp3|そうしてなんでも自分たちだけの問題にするのはガキの悪い癖だ TET_C03_007_c.mp3|なんだ TET_C03_008_c.mp3|なにを言ってる。オメェは言ったそうじゃねぇか。あの娘は家族だと。なら俺の家族でもある TET_C03_009_c.mp3|侵しちゃならん境界線はとうに過ぎている TET_C03_010_c.mp3|なら招集をかけるか TET_C03_011_c.mp3|斑馬町の大人どもにだ TET_C03_012_c.mp3|なら、任せろ TET_C03_013_c.mp3|ちょうど来たみたいだな TET_C03_014_c.mp3|斑馬町は腐ってもヴォークスの町、死ぬほど機体はある。数で劣るなら、技術力でねじ伏せるのみだ TET_C09_001_c.mp3|おい、景次。打ち上げ日が決まったそうだな TET_C09_002_c.mp3|そうか、準備はどうなんだ TET_C09_003_c.mp3|そうか―ちょっと出てくる。後は任せた TET_C11_001_c.mp3|フーーーン!! TET_C11_002_c.mp3|構わん、ウチで直せばいいだけだ。四の五の言わずやれ。できるだろう、茱萸子 TET_C11_003_c.mp3|おう。蹴散らすぞ TET_C11_004_c.mp3|ぐぅ TET_C11_005_c.mp3|平気だ。ちょっとシールドが切れて、2、3発もらっちまっただけだ。すぐに張り直す TET_C11_006_c.mp3|それより、景次はまだか TET_C11_007_c.mp3|ぐぉおおおお?!! TET_C11_008_c.mp3|平気だ、ヴォークスの片腕が持ってかれただけだ。が…なんだ今のは? TET_C11_009_c.mp3|やはり、こんな光線銃では無駄か TET_C11_010_c.mp3|チッ、大将を叩けばケリが着くと思ったが、無駄か TET_C11_011_c.mp3|茱萸子、こちらには有効な武器がない。やはり、このまま海賊を待たねばならんようだ TET_C11_012_c.mp3|こんなもの、宇宙人娘のしたことに比べたら屁でもない TET_C11_013_c.mp3|景次、早くポッドをセットしろ!行くぞ、茱萸子! TET_C11_014_c.mp3|待て、茱萸子。それは俺が TET_C12_001_c.mp3|非効率極まりないが―仕方あるまい TET_C12_002_c.mp3|ぐぉ―?! TET_C12_003_c.mp3|構うな!おまえはおまえの仕事をしろっ! TOK_scn01_01_001_c.mp3|ちょっとぉ!もぉ!何やってんのよニンジャ! TOK_scn01_01_002_c.mp3|狙撃手!竿師って言わないで! TOK_scn01_01_003_c.mp3|この人混みよ?祭りに逃げ込まれた時点で私の仕事は失敗なの!そこから先はアナタの仕事!オーケー? TOK_scn01_01_004_c.mp3|はぁ?なによその言い草! TOK_scn01_01_005_c.mp3|そんなこと、わかってるわよ!携帯電話とかで追えないの? TOK_scn01_01_006_c.mp3|なに?どうしたのよ!? TOK_scn01_01_007_c.mp3|こちらでも逃走者を確認したわ、歩道橋の上に居る。今なら撃てるわ! TOK_scn01_01_008_c.mp3|わかってる!焦らせないで!繊細な作業なんだから! TOK_scn01_01_009_c.mp3|射角に入った!足を止めるわ!確保の準備を! TOK_scn01_01_010_c.mp3|あ TOK_scn01_01_011_c.mp3|ごめん、ちょっと狙い過ぎた…当たっちゃいけないとこに当たったかも TOK_scn01_01_012_c.mp3|距離が距離でしょ!?弾が横向いたのよ!私のせいじゃないわ! TOK_scn01_01_013_c.mp3|なんですってぇっ!? TOK_scn01_01_014_c.mp3|まぁ?レナに一人だけ生かせとか繊細な命令無理よね、動いてるものに無条件で噛みつく狂犬みたいなもんだし TOK_scn01_01_015_c.mp3|で?どうするの?何人殺したの?1人ぐらい残ってないの? TOK_scn01_01_016_c.mp3|今の音なに!?何を撃ったの!? TOK_scn01_01_018_c.mp3|誰が狂犬じゃないって? TOK_scn01_01_019_c.mp3|バカぁーー!! TOK_scn01_01_020_c.mp3|無理に決まってんでしょ!!あーー!!また怒られる!! TOK_scn01_01_021_c.mp3|スナイパー了解 TOK_scn01_02_001_c.mp3|おはよう、レナ TOK_scn01_02_002_c.mp3|ん…なんかお腹空いちゃって…私、今日この後仕事あるし、もうひと眠りする前に何かお腹に入れておこうかなって TOK_scn01_02_003_c.mp3|大丈夫よ、アンタと違って、私はいくら食べても太らないから TOK_scn01_02_004_c.mp3|そんなことより、昨日のこと、怒られた? TOK_scn01_02_005_c.mp3|けど、失敗は失敗よね TOK_scn01_02_006_c.mp3|アンタってさ、仕事に失敗した日は必ずトマトの世話してるよね、なんか意味あるの? TOK_scn01_02_007_c.mp3|食べても平気なの?お腹壊したりしないでしょうね? TOK_scn01_02_008_c.mp3|どれ TOK_scn01_02_009_c.mp3|ンムっ!!酸っぱっっ!! TOK_scn01_02_010_c.mp3|アンタねぇ TOK_scn01_02_011_c.mp3|だから、これにどんな意味があるってのよ? TOK_scn01_02_012_c.mp3|マスターが言ってた? TOK_scn01_02_013_c.mp3|一応寝るには寝たんだけど、上手に眠れなくて、私の分も追加で食事用意して貰える? TOK_scn01_02_014_c.mp3|じゃ、お願い。悪いわね、手間かけさせて TOK_scn01_02_015_c.mp3|えぇ~?寝てるアイツを起こすの嫌だなぁ…私が起こしたって全然起きないし TOK_scn01_02_016_c.mp3|いいわよ、これは私がやるべき仕事なんだから TOK_scn01_02_017_c.mp3|それでも多分、まだ床の上で寝てるんだから、スゴイ執着よね TOK_scn01_02_018_c.mp3|そう言えば、今日、ウチのクラスに新しい担任が来るかもって話、アンタ聞いてる? TOK_scn01_02_019_c.mp3|どんなのでもいいけど、今度は長続きするといいわね TOK_scn01_03_001_c.mp3|ちょっとっ!!黙って聞いてれば好き勝手なこと言ってんじゃないわよ!! TOK_scn01_03_002_c.mp3|そりゃ標的が現れなきゃそうだけど、2時間待ったところでノコノコやって来たから、さっさと片づけて来たわよ TOK_scn01_03_003_c.mp3|シャワー浴びる前に報告だけでもしとこうと思ったのよ!そうしたら皆で私の悪口言って! TOK_scn01_03_004_c.mp3|そう!じゃあ覚えておきなさい!私に対して可愛いは悪口よ!! TOK_scn01_03_005_c.mp3|はぁっ!? TOK_scn01_03_006_c.mp3|っていうか、アンタ誰よ!? TOK_scn01_03_007_c.mp3|聞こえないわよ!?もっとハッキリ喋れないの!? TOK_scn01_03_008_c.mp3|は? TOK_scn01_03_009_c.mp3|フゥン…そう、貴女が TOK_scn01_03_010_c.mp3|いきなり大きな声を出してゴメンナサイ?私は獅子ヶ谷桐花、このクラスではマークスマンを担当しているわ TOK_scn01_03_011_c.mp3|言っとくけど!本来私は遠距離専門だから!勘違いしないでよね!! TOK_scn01_03_012_c.mp3|こう見えてもってなによ?アンタ失礼よハルト。それに、なによその胡散臭い敬語。アンタが敬語使ってると馬鹿にされてるみたいでムカつくのよね TOK_scn01_03_013_c.mp3|学園長相手にタメグチきいてるアンタが今更なに言ってんのよ?キモイからそれ止めて TOK_scn01_03_014_c.mp3|ッッッ!! TOK_scn01_03_015_c.mp3|アンタに可愛いとか思われるぐらいなら舌咬んで死ぬわよ!フン!! TOK_scn01_03_016_c.mp3|ブッ飛ばすわよっ!? TOK_scn01_03_017_c.mp3|バカ言ってんじゃないわよ、クリスは会計官よ?私達が使ってる武器や弾薬、誰が仕入れてると思ってんのよ TOK_scn01_05_001_c.mp3|はぁ?キノコ?タケノコ…?どういう質問なの、それ TOK_scn01_05_002_c.mp3|ないわね、そもそもそういう物が日常的に身近にあるような環境で育ってきてないし、それって日本のお菓子でしょう?私、子供の頃はずっと海外だったから TOK_scn01_05_003_c.mp3|言っておくけど、子供の頃、ろくな物を食べさせてもらえなかった訳じゃないわよ?私の身体が小さいのはタダの身体的な特徴だから TOK_scn01_05_004_c.mp3|お菓子とか食べ物の話題なら、私なんかよりレナに聞いた方が話が早いんじゃないかしら TOK_scn01_05_005_c.mp3|ほら、そこで机に突っ伏して寝てるでしょう? TOK_scn01_05_006_c.mp3|この子凄いわよ?5分あればどこでも寝るんだから TOK_scn01_05_007_c.mp3|授業中に寝ることはないわ、そこはちゃんと躾けられてるから TOK_scn01_05_008_c.mp3|はぁって、アナタ解ってないでしょう?どこでもすぐに寝られるってことの凄さを TOK_scn01_05_009_c.mp3|私達みたいな仕事をしていると、どんなに疲れていても眠れなくなるのが普通なのに、この子は薬なしでもどこでも寝られるのよ? TOK_scn01_05_010_c.mp3|前に潜水艦のトイレで寝てるのを見つけた時は、呆れるのを通り越して心底羨ましかったわよ。休める時にちゃんと休めるって、もう才能よ? TOK_scn01_05_011_c.mp3|よく寝てるように見えるでしょ?蹴っ飛ばすかラッパを聞かせれば飛び起きるわ。いい? TOK_scn01_05_012_c.mp3|起きなさいレナ! TOK_scn01_05_013_c.mp3|ね?一瞬で起きて、左手でお腹を押さえて、右手で腰の銃を探してるでしょ? TOK_scn01_05_014_c.mp3|ごめんなさい、何でもないわ TOK_scn01_05_015_c.mp3|今日は朝からハルトが居ないから。飼い主が居ない時の犬って、こんなものよ? TOK_scn01_05_016_c.mp3|聞いてないの?今日はハルト、初等部で先生をやってるわよ? TOK_scn01_05_017_c.mp3|聞いてるかどうかは知らないけど、ハルトは元CIRSだから、書類上は学生だけど、指導者の資格を持ってるのよ TOK_scn01_05_018_c.mp3|指導といっても、該当組織内でのみだから、バレーボールサークルのコーチみたいな物かしら?教える内容が多少物騒だけれども TOK_scn01_05_019_c.mp3|因みに、今日はクリスも居ないでしょう?あの子も今日は子供達に時限爆弾の作り方を教えに行っているわ TOK_scn01_05_020_c.mp3|危ないと思う? TOK_scn01_05_021_c.mp3|じゃあアナタ、何故爆弾が危ないのか、子供にちゃんと説明できる? TOK_scn01_05_022_c.mp3|危ないから近寄らないようにしましょうなんて取り上げ教育なら、母親でも出来るわよ TOK_scn01_05_023_c.mp3|先生って職業は、お金を貰ってモノ教えてるんだから、母親には出来ない教育しなきゃ学校の意味なんてないでしょう? TOK_scn01_05_024_c.mp3|それがどうして危ないのか、なぜ危ないのか、安全指導の徹底のもと、実際に触れさせる。触れて学ぶことで、経験という知識以上の情報を与える TOK_scn01_05_025_c.mp3|どんなに母親が気を付けていても、子供ってのは知らず知らずに危ない物に触れてしまう生き物でしょう? TOK_scn01_05_026_c.mp3|子供が大変な目に遭ってから、取り上げるだけで何も教えなかった自分を悔やんでも遅いのよ TOK_scn01_05_027_c.mp3|資格はあるけど、やらないわね TOK_scn01_05_028_c.mp3|私、嫌いなのよね、子供が TOK_scn01_05_029_c.mp3|気を悪くしないでね?先生なんて仕事は、現場で使えない人間か、現場で潰すには惜しい人間のやる仕事よ TOK_scn01_05_030_c.mp3|何でもないって言ったでしょう?いいから寝てなさいな TOK_scn01_05_031_c.mp3|あぁ、その話まだ続くのね? TOK_scn01_05_032_c.mp3|銃弾メーカーの話ね TOK_scn01_05_033_c.mp3|弾倉の装弾方式よ。わからないのが普通だし、メモらないで良いわよ TOK_scn01_05_034_c.mp3|だから、わからないって。いいからアンタは寝てなさい TOK_scn01_05_035_c.mp3|ボーマーとノヴァックね。だから、いちいちメモしなくてもいいってば TOK_scn01_05_036_c.mp3|悪い言葉に取って欲しくないけど、真面目ね TOK_scn01_05_037_c.mp3|それは真面目な人間を上手に使えない上の人間が無能なのよ TOK_scn01_05_038_c.mp3|言葉使いの差でしょう?私に敬語なんて使わないで良いわよ? TOK_scn01_05_039_c.mp3|まぁ、いいけど TOK_scn01_05_040_c.mp3|言ったでしょう?ハルトが居ないとこんなものよ TOK_scn01_05_041_c.mp3|それに、ハルトと一緒に行くって言ったらついてくるなって言われて、ちょっとヘソ曲げてるのよ TOK_scn01_05_042_c.mp3|こんなに唇尖らせて何言ってんのよ。ちょっと置いて行かれたぐらいでブーブー言わないの TOK_scn01_05_043_c.mp3|どういう関係って? TOK_scn01_05_044_c.mp3|合ってるけど、理解して貰えるかはまた別の話よ? TOK_scn01_05_045_c.mp3|おかしな話だと思うだろうけど、このことでハルトを非難するようなことはしない方が良いわよ? TOK_scn01_05_046_c.mp3|昔ね、ハルトを人でなし呼ばわりした先生が居て、レナに本気で殺されそうになったことがあったから、気を付けて TOK_scn01_05_047_c.mp3|冗談でも次にマスターを人でなし呼ばわりしてみなさい、貴女の存在をこの世から全部消すわよって…マジ切れしたのよね TOK_scn01_05_048_c.mp3|そうなると、私達が居てもレナを止められる自信はないわ TOK_scn01_05_049_c.mp3|レナは耳がいいから、ハルトの足音をちゃんと聞き分けるのよ TOK_scn01_05_050_c.mp3|おかえりなさい。早かったのね TOK_scn01_05_051_c.mp3|ご主人様成分…とでも言うのかしら?レナはハルトとしばらく離れてると、あぁやって引っ付いて、離れていた間の何かを補充しようとするのよ TOK_scn01_05_052_c.mp3|なにが?大丈夫よ。放っておけば TOK_scn01_05_053_c.mp3|レナはマスターが現れると、まず背後から抱き付き、マスターの後頭部や耳の裏に鼻を押し付けて思うさま匂いを嗅ぐ TOK_scn01_05_054_c.mp3|鼻の粘膜の刺激で興奮してくると、腕で抱きしめるだけでは飽き足らず、足を胴体に絡ませ、おんぶオバケ状態に進化して、一旦落ち着く TOK_scn01_05_055_c.mp3|一見して落ち着いているように見えるも、背中にしがみついたままモゾモゾと動き、より密着度の高いポジションを模索し、点ではなく面で触れようとし始める TOK_scn01_05_056_c.mp3|鬱陶しい…流石に鬱陶しい…しかしハルトがそのまま無視を続けていると、やがてレナは興奮が極まり、目の色が抜け始める TOK_scn01_05_057_c.mp3|すっかり獣の目をしたレナは、ハルトの首筋や肩に噛みつき始め、着ている服の襟などをヨダレでクチャクチャにし始める TOK_scn01_05_058_c.mp3|やがて南の島のジャングルにいる怪鳥のような奇声を上げ始める、耳元で騒がれると流石にウザったいのか、ハルトが反撃に出る TOK_scn01_05_059_c.mp3|まずは基本のアームロックから TOK_scn01_05_060_c.mp3|この辺はまだレナも余裕 TOK_scn01_05_061_c.mp3|次に、痛みから逃れようともがくレナを誘導するような動きで、スリーパーホールドや立ち三角締めに移行 TOK_scn01_05_062_c.mp3|本格的に関節が決まり始めると、流石にレナも音を上げ始める TOK_scn01_05_063_c.mp3|今日の決め技はフロントチョークね…あぁなってしまえば、もう動けないわ、無理に逃げようとするとますます痛い目に遭う TOK_scn01_05_064_c.mp3|でも、それを試そうとすると TOK_scn01_05_065_c.mp3|派手に投げ飛ばされて、結構派手なパンツを穿いてるのが露見する TOK_scn01_05_066_c.mp3|大丈夫よ、パンツを見られたぐらいでギャーギャー言う子じゃないから TOK_scn01_05_067_c.mp3|見た目普通っぽいけど、変な子でしょ?レナって TOK_scn01_05_068_c.mp3|はぁ?なにがよ? TOK_scn01_05_069_c.mp3|そんなの覚えてないわよ TOK_scn01_05_070_c.mp3|言ったような気もするわね TOK_scn01_05_071_c.mp3|なんでよ?お金で買える物を、タダで手に入るまで口開けて待ってる奴の方が馬鹿でしょう? TOK_scn01_05_072_c.mp3|は?二兎追わない奴は一兎しか得られなくない? TOK_scn01_05_073_c.mp3|なんでよ?というか、二兎しか追わないからいけないのよ。もっと一気に二十兎ぐらい追えば、二~三兎ぐらい余裕じゃない?馬鹿なの? TOK_scn01_05_074_c.mp3|なに納得してんのよ!? TOK_scn01_05_075_c.mp3|このっ!! TOK_scn01_05_076_c.mp3|うるさいわねぇ!制服に足跡が付かないようにちゃんと靴脱いで蹴ってあげてるんだから!感謝しなさいよね!! TOK_scn01_05_077_c.mp3|なんで私を見るの?言っておくけど、私にそっちの趣味は全くないわよ? TOK_scn01_05_078_c.mp3|なによ? TOK_scn01_05_079_c.mp3|そうね TOK_scn01_05_080_c.mp3|貴女って、ハリス派?それともベルサ派? TOK_scn01_05_081_c.mp3|いいのよ、わざとわからないこと言って困らせてやろうって、ただの意地悪だから TOK_scn01_05_082_c.mp3|そうよ、私と仲良くなろうだなんて思わない方が賢いわよ? TOK_scn01_05_083_c.mp3|トイレよ。レズだと思われると迷惑だからついてこないで TOK_scn01_06_001_c.mp3|どうして日本人は道で立ち話をするのかしらね?そういう文化なのだとしたら否定する気もないけど TOK_scn01_06_002_c.mp3|ネットで注文してた本がやっと揃ったのよ。2巻だけが在庫切れで、他の書店で注文したら、結局2週間待たされたわ TOK_scn01_06_003_c.mp3|なによ?悪い? TOK_scn01_06_004_c.mp3|いいのよ、言いたいことはわかるわ、漫画なんて子供の読むものだって言いたいんでしょう? TOK_scn01_06_005_c.mp3|別に理解して貰おうとは思わないわ、常識人という人種に理解して貰えないのは数学者だって同じ、説明すればするほど変人扱いされるのはわかってるしね TOK_scn01_06_006_c.mp3|ちょっと、なに笑ってんのよ TOK_scn01_06_007_c.mp3|だから!笑うんじゃないわよ! TOK_scn01_06_008_c.mp3|こっちを見ないで! TOK_scn01_06_009_c.mp3|勝手にすれば?フン…! TOK_scn01_06_010_c.mp3|そうね、まだわからないことも多いけど、大分慣れたつもりよ TOK_scn01_06_011_c.mp3|日本の風習というか、文化というか、いい歳した大人が電車の中で漫画を読んでるのは、未だに理解出来ないわね TOK_scn01_06_012_c.mp3|日本ではそういう感覚なのかも知れないけれど、少なくともアメリカでは電車の中で漫画を読むような大人は滅多に見かけないわね TOK_scn01_06_013_c.mp3|別に漫画を読むなとは言わないわ、母の知り合いのFBI職員にもカートゥーン・マニアが居たわ。でもその人だって、パブリックな場で漫画を読むような真似はしなかった TOK_scn01_06_014_c.mp3|そんな風に自分の趣味をわきまえた上で、家で読めばいいのに、どうして日本人はわざわざ電車で読むのかしら? TOK_scn01_06_015_c.mp3|やっぱり日本は特殊よね、そもそも漫画なんて子供の読むものでしょう?それを公衆の面前で堂々と読むなんて TOK_scn01_06_016_c.mp3|非常識とまでは言わないけれど、私は大人になり切れていませんって公言しているようなものじゃない TOK_scn01_06_017_c.mp3|そりゃ、子供の頃は読んだことあるわよ?漫画なんて所詮は子供騙しじゃない TOK_scn01_06_018_c.mp3|はぁ? TOK_scn01_06_019_c.mp3|だから、そういう所が特殊だって言ってるのよ、日本人は TOK_scn01_06_020_c.mp3|もちろん仕事よ TOK_scn01_06_021_c.mp3|そんなの、漫画なんて読まなくても学べるわよ TOK_scn01_06_022_c.mp3|ケンカを売っているの…? TOK_scn01_06_023_c.mp3|じゃあ意趣返しのつもり? TOK_scn01_06_024_c.mp3|やっぱりケンカ売ってるじゃない TOK_scn01_06_025_c.mp3|それに何の意味があるというの? TOK_scn01_06_026_c.mp3|何が言いたいのよ…? TOK_scn01_06_027_c.mp3|フン…それが日本流の教育って訳? TOK_scn01_06_028_c.mp3|確か以前、漫画かゲームが原因で言い争いになって、友人を刺し殺したって事件がなかった? TOK_scn01_06_029_c.mp3|馬鹿馬鹿しい TOK_scn01_06_030_c.mp3|例えば? TOK_scn01_06_031_c.mp3|つまんないわよ?その冗談 TOK_scn01_06_032_c.mp3|フン TOK_scn01_07_001_c.mp3|そんなトコに突っ立てると邪魔よ、退きなさい TOK_scn01_07_002_c.mp3|まだこれからよ。今日は1年生の訓練日と重なってて、ロングレンジが混んでるのよ TOK_scn01_07_003_c.mp3|なに?見学? TOK_scn01_07_004_c.mp3|ふーん、まぁ、いいけど TOK_scn01_07_005_c.mp3|別にいいけど…人殺しの練習してるとこ見たって面白くないわよ? TOK_scn01_07_006_c.mp3|知らなきゃよかった…なんてことにならなきゃいいけど TOK_scn01_07_007_c.mp3|それでもいいなら付いて来なさい、見せてあげるから TOK_scn01_07_008_c.mp3|いつでもいいわ TOK_scn01_07_010_c.mp3|ハァ~~~ TOK_scn01_07_012_c.mp3|フゥ~~~ TOK_scn01_07_014_c.mp3|ハァ~ TOK_scn01_07_016_c.mp3|ハァ TOK_scn01_07_018_c.mp3|ッッ!! TOK_scn01_07_019_c.mp3|チッ…!! TOK_scn01_07_020_c.mp3|くっ…! TOK_scn01_07_023_c.mp3|あぁ、もぉ、狙い過ぎたわ TOK_scn01_07_024_c.mp3|ンもぉっ!ゴチャゴチャとうるさいわね!集中出来なかったじゃないの!! TOK_scn01_07_025_c.mp3|アンタがゴチャゴチャ言わなきゃ全部当たってたわよ! TOK_scn01_07_026_c.mp3|フンッ!アンタに何がわかるのよ TOK_scn01_07_027_c.mp3|ハイハイ!ありがとうございました! TOK_scn01_07_028_c.mp3|だ~か~らぁ~、通路に立ち止まって話し込んでんじゃないわよ!邪魔よ、邪魔!何度言わせるつもり?犬や猫じゃあるまいし、一度で理解しなさいよね! TOK_scn01_07_029_c.mp3|はぁ?なによそれ? TOK_scn01_07_030_c.mp3|子供じゃあるまいし、馬鹿馬鹿しい TOK_scn01_07_031_c.mp3|思春期の女子中学生じゃあるまいし、なんでもかんでも一緒に行きたがるんじゃないわよ TOK_scn01_07_032_c.mp3|どうでもいいけど、このまま馬鹿話を続けるようなら私は先に行くわよ? TOK_scn01_07_033_c.mp3|クリスが居なかったら、ゴハン作ってくれる人が居ないからでしょ? TOK_scn01_07_034_c.mp3|それにアンタ、掃除や裁縫もクリスに任せっきりじゃない TOK_scn01_07_035_c.mp3|休みの日に部屋の掃除させて、撃たれて制服に穴あけて帰ってくるたびに縫ってもらって…アンタ、クリスに甘え過ぎよ? TOK_scn01_07_036_c.mp3|アンタが子供なのよ! TOK_scn01_07_037_c.mp3|アンタは何でシャワーのお湯ガブガブ飲んでんのよ!! TOK_scn01_07_038_c.mp3|ここのシャワーは地下水だから飲んじゃダメって前にも言ったでしょうが!ペッしなさい!ペッ!! TOK_scn01_07_039_c.mp3|なにか? TOK_scn01_07_040_c.mp3|言ったでしょう?この子たちが子供なのよ TOK_scn01_07_041_c.mp3|アンタ達がそうでなければ、私もこうはならなかったってこと、覚えておきなさい? TOK_scn01_07_042_c.mp3|レナ、アンタ今日の昼、何食べた? TOK_scn01_07_043_c.mp3|言っておくけど、デザートのロールケーキって、コンビニとかで切って売ってる小洒落た奴じゃないわよ?切ってない、長い奴を丸々1本食べるのよ?この子 TOK_scn01_07_044_c.mp3|アンタお腹の中に怪獣でも飼ってるんじゃないの? TOK_scn01_07_045_c.mp3|見なさい、先生絶句してるわよ? TOK_scn01_07_046_c.mp3|しかもその後、ハルトと一緒にラーメン食べに行ってたわよね?駅前の油まみれのラーメン屋に TOK_scn01_07_047_c.mp3|若い内はそれでいいかもしれないけど、歳とったらやめなさいよね、暴食 TOK_scn01_07_048_c.mp3|でもアンタ、その後もう一周回ったんでしょ? TOK_scn01_07_049_c.mp3|総合196 TOK_scn01_07_050_c.mp3|その後、2週目で満射出したもの。フライングで4点減点されなければ満点だったわ TOK_scn01_07_051_c.mp3|アンタの場合、何もなくてもいつも奢ってもらってるじゃない TOK_scn01_07_052_c.mp3|気分の問題でしょ?味は変わらないわよ TOK_scn01_07_053_c.mp3|幸いなことに、まだないわね TOK_scn01_07_054_c.mp3|はぁ?じゃあアンタ、前回の実戦で何人殺った? TOK_scn01_07_055_c.mp3|ふーん、レナは? TOK_scn01_07_056_c.mp3|私は5人よ?訓練での成績の差は、実戦での実力差ってことよね TOK_scn01_07_057_c.mp3|うるさいわね、今は殺した数の話でしょう? TOK_scn01_07_058_c.mp3|あぁ…しまった…チッ…地方人の前じゃ、殺すって言葉、使っちゃいけないんだった…ごめんなさい TOK_scn01_07_059_c.mp3|とにかく、ごめんなさい、先生 TOK_scn01_07_060_c.mp3|でも実際、洗脳は受けたんでしょ? TOK_scn01_07_061_c.mp3|なにその高校生バンドが歌う安っぽいバラードの歌詞みたいな台詞 TOK_scn01_07_062_c.mp3|そんなかわいそうな子を見るような目をしないでもらえる? TOK_scn01_07_063_c.mp3|確かにレナは、貴女が思うように異常だし、大食いだし、恋愛脳カッコワライよ? TOK_scn01_07_064_c.mp3|でも、ここに居る子がみんなこうだって訳じゃないわよ? TOK_scn01_07_065_c.mp3|こうやって生きていくことしか出来ない子とか、他に得意なことがない子とか、いろいろな事情を抱えた子が居るわ TOK_scn01_07_066_c.mp3|そうね、外から来た人はみんなそう言うけど…じゃあ異常って何?誰が決めるもの?大人が決めるの?その大人が作った入れ物よ?この美浜は TOK_scn01_07_067_c.mp3|一番最初に、説明は受けたはずよね? TOK_scn01_07_068_c.mp3|何が聞きたいのよ…? TOK_scn01_07_069_c.mp3|また直球ねぇ TOK_scn01_07_070_c.mp3|単純ね、思考停止じゃない TOK_scn01_07_071_c.mp3|言われなくてもわかってるわよ、うるさいわね TOK_scn01_07_072_c.mp3|そういうアンタはどう考えてるのよ? TOK_scn01_07_073_c.mp3|いや、そうじゃなくて、アンタにとっての敵って何なのって話でしょ? TOK_scn01_07_074_c.mp3|アンタさ、その忍者キャラ流行らそうとしてんの? TOK_scn01_07_075_c.mp3|うるさいわよ忍者バカ TOK_scn01_07_076_c.mp3|私は考えたことないわね…考えると撃てなくなるのがスナイパーって仕事だし TOK_scn01_07_077_c.mp3|だからって!レナみたいにハルトの言いなりって訳じゃないのよ!?言っとくけど!アイツは糞よ!? TOK_scn01_07_078_c.mp3|それと、この際だから勘違いのないようにハッキリと言っておくけど、私はこの仕事を嫌々やってる訳じゃないわよ? TOK_scn01_07_079_c.mp3|仕方がないとか、他にないとか、嫌々この仕事やってる奴って、大抵死ぬわ TOK_scn01_07_080_c.mp3|アナタにもわかりやすく説明すると、ママに言われたからとか、先生に怒られるからって理由で勉強してる子って、大抵馬鹿でしょ?そしてそういう子って死ぬまで馬鹿だわ TOK_scn01_07_081_c.mp3|いや、逆かな?馬鹿だから死んじゃうのね TOK_scn01_07_082_c.mp3|だから、そのかわいそうな子を見るような顔やめなさいって!私を不幸だって決めつけないで!それは貴女ではなく私が決めることよ! TOK_scn01_07_083_c.mp3|大体、私から見れば貴女の方がよっぽどかわいそうよ? TOK_scn01_07_084_c.mp3|逆に質問するけど、貴女は自分が何をしたいのか、自分でわかってる? TOK_scn01_07_085_c.mp3|確かに貴女の考える常識から見れば、私達は異常かも知れない。でも、貴女のいう常識が、貴女を動けなくしているじゃない! TOK_scn01_07_086_c.mp3|どうして謝るのよ!? TOK_scn01_07_087_c.mp3|どうどうって!私は馬じゃないわよ!! TOK_scn01_07_088_c.mp3|それも極端な話よね、つまりなに?弱い子には生きる権利もないってこと? TOK_scn01_07_089_c.mp3|って、マスターが言ってた? TOK_scn01_07_090_c.mp3|アンタいっつもそれね TOK_scn01_07_091_c.mp3|幸せな子ね、アンタって TOK_scn01_07_092_c.mp3|言ってなさいよ、バーカ TOK_scn01_08_001_c.mp3|そんな連中が、どうしてウチの教員を? TOK_scn01_08_002_c.mp3|つまり、有坂先生は実は、犯罪組織の送り込んできたスパイだったんじゃないかって疑ったのよ TOK_scn01_08_003_c.mp3|だからCIRSは私達みたいなバイトを雇って、現場でドンパチをやらせてるんでしょ?アンタ何年この仕事してんのよ TOK_scn01_08_004_c.mp3|もしくは、まだ身内と認識されてないんじゃないの?あの先生 TOK_scn01_08_005_c.mp3|そりゃアンタはそう言うでしょうよ TOK_scn01_08_006_c.mp3|嫌って訳じゃないけど、あの先生のことは、別に好きでも嫌いでもないし、どっちでもいいわ TOK_scn01_08_007_c.mp3|なんでよ? TOK_scn01_08_008_c.mp3|言いたいことはわかるし、それが面倒なのも認めるけど、そのとりあえず嫌ってみるって言い方は何なのよ?イラつくわね TOK_scn01_08_010_c.mp3|調整してる時間もないし、昼間使ってた417Dでいいわ。弾はマッチグレードで TOK_scn01_08_011_c.mp3|確認、受領するわ TOK_scn01_08_012_c.mp3|そうね、お守り程度に持って行くことにするわ TOK_scn01_08_013_c.mp3|言いたくないなら黙ってて。受領するわ TOK_scn01_08_014_c.mp3|遅いわよレナ! TOK_scn01_08_015_c.mp3|アンタも急ぎなさい? TOK_scn01_08_016_c.mp3|へぇーアンタ、ボディアーマー新しくしたんだ? TOK_scn01_08_017_c.mp3|上から制服着ちゃうんだし、柄なんてどうだっていいじゃない TOK_scn01_08_018_c.mp3|ねぇ、アンタ今の説明さ、一部脚色アリでしょ…? TOK_scn01_08_019_c.mp3|ラブい系でもなんでもいいけどさ…防弾制服だけじゃダメな訳? TOK_scn01_08_020_c.mp3|めんどくさ…スナイパーにはボディアーマーの着用義務なんてないからいいけどね TOK_scn01_08_021_c.mp3|朝鮮戦争以来、狙撃兵の装備要項は変わってないわ。着けたきゃ着けてもいいけど、着けなくても何も言われないわね TOK_scn01_08_022_c.mp3|アンタも急ぎなさいよ、たかが着替えに何分かける気? TOK_scn01_08_023_c.mp3|アンタ、普段はスッピンのくせに、戦闘の前は必ず化粧するのね。何か意味があるの? TOK_scn01_08_024_c.mp3|別にそんなの、死んじゃった後なら恥ずかしいもクソもないじゃない TOK_scn01_08_025_c.mp3|んん? TOK_scn01_08_026_c.mp3|あー…んん?んー…まぁ、一理あるか…私も化粧とかするべきかしら…? TOK_scn01_08_027_c.mp3|どうかしらね…スッピンが良いって言ってる男なんて、女のスッピン見たことないんじゃないの? TOK_scn01_08_028_c.mp3|じゃあ、私も先に行くわよ? TOK_scn01_08_030_c.mp3|あのさレナ TOK_scn01_08_031_c.mp3|アンタさ、あの先生のどこが気に入ったの? TOK_scn01_08_032_c.mp3|はぁ?どこがよ? TOK_scn01_08_033_c.mp3|あー、猫飼ったりする奴ね TOK_scn01_08_034_c.mp3|化粧で素顔隠しながらなに言ってんのよアンタは TOK_scn01_08_035_c.mp3|まぁいいわ、先に行ってるわよ? TOK_scn01_08_036_c.mp3|十分よ TOK_scn01_08_037_c.mp3|まーた変な歌うたってる…ふざけてないで真面目にやりなさいよ、どうしてアンタもレナも、緊張感って物がないの? TOK_scn01_08_038_c.mp3|私が部屋を出た時は着替えも済んでたし、すぐに来るんじゃない? TOK_scn01_08_040_c.mp3|廃工場とは…またベタな場所に連れ込んだものね…しかも自分の足跡が付いてる場所に連れ込むなんて、レナより馬鹿なんじゃないの? TOK_scn01_08_041_c.mp3|稼働中の建物だったら、中に潜入するのは難しいわよ? TOK_scn01_08_042_c.mp3|時間を考えなさいよ時間を、こんな時間に制服着て出歩いてる女の子なんて、帰って寝ろって言われちゃうわよ TOK_scn01_08_043_c.mp3|相変わらず雑な作戦 TOK_scn01_08_044_c.mp3|それ言ったら、私だってスポッターが欲しいんですけど? TOK_scn01_08_045_c.mp3|なによそれ?私が悪いって訳? TOK_scn01_08_046_c.mp3|視界に入った者にはとにかく噛みつく狂犬…間違って人質まで撃ち殺さないようにしなさい? TOK_scn01_08_047_c.mp3|サーモスコープを使えば壁越しでもある程度、人間の位置は確認出来るけど、それが誰かまでは難しいわね TOK_scn01_08_048_c.mp3|アンタやっぱふざけてたんじゃないのよっ!! TOK_scn01_08_049_c.mp3|ニンジャどこに居るって?撃ち殺すわよ? TOK_scn01_08_050_c.mp3|今ポジションに着いたわ TOK_scn01_08_051_c.mp3|東側の鉄塔の上よ…地上から20メートル…射距離は200ってとこかしらね TOK_scn01_08_052_c.mp3|見えないわよ…ちょっとニンジャ、こっちに向かって手を振りなさいよ TOK_scn01_08_053_c.mp3|アンタの後ろよ、赤いランプが点滅してる鉄塔が見えるでしょ…? TOK_scn01_08_054_c.mp3|こっちも見えたわ TOK_scn01_08_055_c.mp3|建物の陰になってるけど…1人見えるわ…やれと言われればやれるけど…足に当てて崩れたところに頭と胸を撃つから、一瞬で即死は無理よ? TOK_scn01_08_056_c.mp3|周りの工場の音が結構大きいから、やれるかも TOK_scn01_08_057_c.mp3|アンタ誰に向かって言ってるのよ?出来るに決まってるでしょう TOK_scn01_08_058_c.mp3|いいのね? TOK_scn01_08_059_c.mp3|だから、誰に向かって言ってんのよ…? TOK_scn01_08_060_c.mp3|ヒット…前に倒れなさい TOK_scn01_08_061_c.mp3|いい子ね TOK_scn01_08_062_c.mp3|ヘッドショット TOK_scn01_08_063_c.mp3|ハートショット TOK_scn01_08_064_c.mp3|全弾命中、標的の沈黙を確認 TOK_scn01_08_065_c.mp3|当然よ TOK_scn01_08_066_c.mp3|なんだかボーっとしてるわね、薬でも使われたのかしら? TOK_scn01_08_067_c.mp3|アンタじゃあるまいし TOK_scn01_09_001_c.mp3|あと5分待って戻ってこなかったら帰ろうとしてたのよ TOK_scn01_09_002_c.mp3|ボスには逃げられたクセに、言うじゃない TOK_scn01_09_003_c.mp3|あのね、レナに奢るってどういうことか、まだわかってないんじゃないの? TOK_scn01_09_004_c.mp3|ちょっとレナ、アンタ少しは遠慮しなさいよ TOK_scn01_09_005_c.mp3|いや、アンタはそうだろうけどさ TOK_scn01_09_006_c.mp3|やめなさいって TOK_scn01_09_007_c.mp3|しまいなさい!!ブツわよ!? TOK_scn01_09_008_c.mp3|おはよう TOK_scn01_09_009_c.mp3|夜勤明けだし、昼ぐらいまで休もうかとも思ったんだけどね TOK_scn01_09_010_c.mp3|そういうアンタ達だって、時間通りに来てるじゃない TOK_scn01_09_011_c.mp3|で?そのムラサキは…? TOK_scn01_09_012_c.mp3|アンタねぇ、教室で存在消すのやめなさい? TOK_scn01_09_013_c.mp3|わかるようでわかんないこと言ってんじゃないわよ TOK_scn01_09_014_c.mp3|は?私は別に気にしてなんかないし TOK_scn01_09_015_c.mp3|一般教科の教員と仲良くなってどうするのよ TOK_scn01_09_016_c.mp3|相変わらず犬並に耳が良いわね TOK_scn01_09_017_c.mp3|なによそれ?別に私達のせいで先生が攫われた訳じゃないでしょうに TOK_scn01_09_018_c.mp3|確かに、警察やらそれに準ずる法執行機関なら、こんな乱暴なやり方はしないでしょうね TOK_scn01_09_019_c.mp3|助けてもらっておいてやり方が気に入らないっていうなら、裁判でもなんでも起こせばいいわ、でも、次は知らないわよって、それだけのこと TOK_scn01_09_020_c.mp3|なんで指定されなきゃいけないのよ? TOK_scn01_09_021_c.mp3|うるさいわねぇ、読めれば十分でしょうに。それに、小学校で習う漢字なら大体書けるわよ! TOK_scn01_09_022_c.mp3|昨日あんなことがあって、よく戻ってくる気になったわね TOK_scn01_09_023_c.mp3|そう…その根性だけは認めてあげてもいいわ TOK_scn01_09_024_c.mp3|じゃ、なんでここに居るのよアンタ TOK_scn01_09_025_c.mp3|同じじゃないわよ TOK_scn01_09_026_c.mp3|はぁっ!?なんでそうなるのよ!?つかなんで2回言うのよ!?それじゃ私だけ気に入らないみたいじゃないのよ!! TOK_scn01_09_027_c.mp3|だから、根性は認めてあげるって言ったでしょう?好きになさいよ、先生でもなんでも、勝手にやればいいじゃない TOK_scn01_09_028_c.mp3|難聴なのっ!?いいからサッサと授業を始めなさいよっ!! tom0003_c.mp3|いいえ、貴女は自分で自分の感情を封じ込めている tom0004_c.mp3|誰かと心通わせようとすれば、傷つくこともある tom0005_c.mp3|それをただ損得だけで考えてしまえば、損と答える者もあるでしょう tom0007_c.mp3|迷い深き幼子たちよ。妾たちは、これでよい…いいえ、これがよいのです tom0008_c.mp3|貴女はまだ幼い子供のよう tom0010_c.mp3|妾たちが、貴女たちを慈しみましょう tot0001_c.mp3|恐れてはいけません tot0002_c.mp3|恐れてはいけません、誰かを好きになることを tot0003_c.mp3|認めてしまえば、自分が傷つくことを知っているから tot0004_c.mp3|誰かを愛するとは、痛みを受け入れること tot0005_c.mp3|しかし、だからこそ得難きものを得られる! tot0006_c.mp3|か弱き幼子たちよ。自らの宿業に惑わされてはいけない tot0007_c.mp3|素直な心にこそ、真実は宿っていよう tot0008_c.mp3|ゆえにまだ、誰かの支えを必要としている tot0009_c.mp3|そう、転ばぬ先の杖を! tot0010_c.mp3|我らが、貴女たちを守りましょう tow-FDF01-0003_c.mp3|今日は一緒に寝られるの? tow-FDF01-0005_c.mp3|そう?気づかなかった tow-FDF01-0007_c.mp3|あなた、影が薄いのよ。布団を引っ張っても、引っ張り返して来ないし tow-FDF01-0009_c.mp3|胸も揉んでいるわね? tow-FDF01-0011_c.mp3|はあ tow-FDF01-0013_c.mp3|あなた、結婚したらやりたい放題していいと思っているの? tow-FDF01-0015_c.mp3|でも、まあ…そんな人と結婚してしまったわたしにも責任はあるし、諦めるしかないわね tow-FDF01-0017_c.mp3|夫には期待し過ぎず、時には譲歩することも大事よね、ええ tow-FDF01-0019_c.mp3|じゃあ tow-FDF01-0021_c.mp3|ベッドで待っているから tow-FDF01-0023_c.mp3|そんなことに疑問を持つほうがおかしいわ。人間は誰しも、この姿で生まれてきたのだから tow-FDF01-0025_c.mp3|毎日暑いでしょう?こうして、少しでもエコな生活を心掛けないと tow-FDF01-0027_c.mp3|服を着なければ、洗濯やそれを干す手間が省けるし、畳む手間も省けるわね tow-FDF01-0029_c.mp3|それにあなたも、わたしのおっぱいが見られて、幸せだろうし。良いことずくめよ tow-FDF01-0031_c.mp3|そういえば、庭の向日葵は見た?結構背が高くなってきたのよ tow-FDF01-0033_c.mp3|ちょうど今が一番いい時期みたいで、綺麗に咲いているわ tow-FDF01-0035_c.mp3|向日葵といえば…あの旅行のことを思い出すわね tow-FDF01-0037_c.mp3|あなたのせいで、忘れられない新婚旅行になったし tow-FDF01-0039_c.mp3|もう、何もかも予定が狂ってしまって。きちんと確認しなかったわたしもわたしだけれど tow-FDF01-0041_c.mp3|いろんな意味で、いい経験だったわ tow-FDF01-0043_c.mp3|あんなに遠くまで2人で出掛けたことって、無かったじゃない? tow-FDF01-0045_c.mp3|実際、あの旅行以来、遠出はしていないし tow-FDF01-0047_c.mp3|まあ、わたしもあなたも、もともとアウトドアなほうでもないから、いいんだけどね tow-FDF01-0049_c.mp3|それに。お金の無駄遣いは良くないわ。妻として、財布の紐はしっかり握っておかないと tow-FDF01-0051_c.mp3|作品の取材という名目なら、経費精算出来るのかもしれないけれど tow-FDF01-0053_c.mp3|眠いの? tow-FDF01-0055_c.mp3|相槌も打ってくれないから、もう一緒に居たくないのかと思っちゃった tow-FDF01-0057_c.mp3|わたしのおっぱいに? tow-FDF01-0059_c.mp3|今度は即答なのね tow-FDF01-0061_c.mp3|じゃあ、子守唄代わりに聞かせて tow-FDF01-0063_c.mp3|あの旅行の思い出 tow-FDF01-0065_c.mp3|物書きらしく、詩的に、情緒のある言葉を多用してね tow-FDF01-0067_c.mp3|なんでも執筆に役立てたほうが有益でしょう? tow-FDF02-0003_c.mp3|あと1駅乗ったら、乗り換えるわよ tow-FDF02-0005_c.mp3|通学に使う電車以外に乗るなんて、いつ振りかしら tow-FDF02-0007_c.mp3|そういえば、そんなイベントもあったわね tow-FDF02-0009_c.mp3|でも、あの時はクラスのみんなと一緒だったし、こうして2人きりで行く旅行は、全く違うものになりそう tow-FDF02-0011_c.mp3|ええ tow-FDF02-0013_c.mp3|どうしたの? tow-FDF02-0015_c.mp3|わたしはわたしだけど、なにか? tow-FDF02-0017_c.mp3|終だって、いつもの終でしょう?荷造りを始めたのも、出発の当日だったし tow-FDF02-0019_c.mp3|それに、ノートPCまで。スマホでは書けないの? tow-FDF02-0021_c.mp3|弘法筆を選ばず…ではなくて? tow-FDF02-0023_c.mp3|旅行中くらい、わたしが終を独り占めしていたかったけれど tow-FDF02-0025_c.mp3|物書きじゃない終は、終じゃなかったわね tow-FDF02-0027_c.mp3|たとえば、わたしが終のゴーストライターになるとして tow-FDF02-0029_c.mp3|悲恋を描いていた作家が、唐突に学園ドタバタラブコメディなんか書いちゃったら、さすがに読者も付いてこれないかしらね tow-FDF02-0031_c.mp3|似たようなものばかり書いていても、読者に飽きられるだけよ tow-FDF02-0033_c.mp3|わたしなんて、もうとっくにあなたに飽き飽きしているんだから tow-FDF02-0035_c.mp3|結婚には妥協も必要でしょう?それに、わたしは別に、終のことが嫌いなわけではないの tow-FDF02-0037_c.mp3|“嫌いではない”というのは、この場合かなり重要なことだと思うけど? tow-FDF02-0039_c.mp3|大丈夫。安心して。それ以外のことは妥協していないわ tow-FDF02-0041_c.mp3|住む家もあるし貯金もある。両親とは疎遠になっているけれど、不仲ではない。若くて健康だし、見た目もそこそこ良いほう tow-FDF02-0043_c.mp3|眼鏡キャラなのは…まあ、そんなに問題じゃない tow-FDF02-0045_c.mp3|取ったらどうなるの? tow-FDF02-0047_c.mp3|取ってもいい? tow-FDF02-0049_c.mp3|じゃあ tow-FDF02-0051_c.mp3|おかしいわね tow-FDF02-0053_c.mp3|目が悪い人は、眼鏡を取ると怒ると聞いていたのだけど tow-FDF02-0055_c.mp3|やっぱり、終はキャラ作りで掛けているだけなのかも tow-FDF02-0057_c.mp3|じゃあ、テスト。私の指、何本に見える? tow-FDF02-0059_c.mp3|正解よ。やっぱり見えているんじゃない tow-FDF02-0061_c.mp3|あ tow-FDF02-0063_c.mp3|その、真ん中のところをくいっとする仕草 tow-FDF02-0065_c.mp3|ええ。いつもやっているから、そうみたいね tow-FDF02-0067_c.mp3|あなたのそういう癖…わたしは好きよ tow-FDF02-0069_c.mp3|なんとなく言ってみただけ tow-FDF02-0071_c.mp3|結婚した理由、納得出来ていないみたいだったから tow-FDF02-0079_c.mp3|田舎過ぎ、田舎過ぎ、田舎過ぎ tow-FDF02-0081_c.mp3|ねえ、終…ひとっこひとり居ないけれど、この道で本当に合っているの? tow-FDF02-0083_c.mp3|終? tow-FDF02-0085_c.mp3|もしかして、予約が取れてなかったの? tow-FDF02-0087_c.mp3|ただ? tow-FDF02-0089_c.mp3|シリアス系主人公みたいな台詞は言わなくていいから tow-FDF02-0091_c.mp3|落ち込むのはもうおしまい。ちゃんと説明して tow-FDF02-0093_c.mp3|あっ、部屋に帽子忘れてきちゃった tow-FDF02-0095_c.mp3|まあ、いっか tow-FDF02-0097_c.mp3|まだ落ち込んでいるの? tow-FDF02-0099_c.mp3|別に、終だけのせいでもないのよ。わたしだって、見落としていたわけだし tow-FDF02-0101_c.mp3|任せて欲しいって言われて、本当に全て任せっきりにしてしまって…無責任だったわね tow-FDF02-0103_c.mp3|謝るのは家に戻ってからでいいの。今日は目いっぱい楽しむって決めたんだから tow-FDF02-0105_c.mp3|どんなことで終が挽回してくれるのか、楽しみでしょうがないわ tow-FDF02-0107_c.mp3|大丈夫。わたし、こう見えて褒めて伸ばすタイプだから tow-FDF02-0109_c.mp3|褒めると貶すは紙一重よ tow-FDF02-0111_c.mp3|そういうこと tow-FDF02-0113_c.mp3|沢? tow-FDF02-0115_c.mp3|少しは涼めるかしら?行ってみたいわ tow-FDF02-0117_c.mp3|うふふ tow-FDF02-0119_c.mp3|冷たくて気持ちいい…♪ tow-FDF02-0121_c.mp3|えっ?ああ、終 tow-FDF02-0123_c.mp3|こんなところでお披露目するつもりはなかったから、恥ずかしいのだけれど tow-FDF02-0125_c.mp3|こういう派手な水着は、マキさんとか、はるかさんのほうが似合うのに tow-FDF02-0129_c.mp3|終の好みって、結構ギャルっぽい感じなのね tow-FDF02-0131_c.mp3|つまりそれって tow-FDF02-0133_c.mp3|潜在意識の中ではギャルやビッチが好きだけど、手が届かないから、地味めな女で折り合いをつけようと? tow-FDF02-0135_c.mp3|わたし、スタイルは良いほうだって言われるし、一応着こなせているかしら tow-FDF02-0137_c.mp3|なにをしているの? tow-FDF02-0139_c.mp3|あとでおかずにでも使うつもり? tow-FDF02-0141_c.mp3|1人でどうにかするくらいなら、言ってくれればいいのに tow-FDF02-0143_c.mp3|ちょっと。よそ見しないで、早く終わらせて tow-FDF02-0145_c.mp3|気のせいよ tow-FDF02-0147_c.mp3|というか、アングルはそこからで大丈夫なの? tow-FDF02-0149_c.mp3|動きのある感じが良いとか、髪をなびかせて欲しいとか、具体的な要望はない? tow-FDF02-0151_c.mp3|せっかくなら、綺麗に写して欲しいもの。あとでツーショットも撮るわよ tow-FDF02-0153_c.mp3|わたしだけの写真ばかり残しても、旅行っぽくないわ tow-FDF02-0161_c.mp3|わたしには、難しいみたい tow-FDF02-0163_c.mp3|やっぱり、こんなところでこんな水着を着るの、おかしいわよ tow-FDF02-0165_c.mp3|そろそろ、おしまいにして、終 tow-FDF02-0167_c.mp3|笑ったら、終わらせてくれるのね? tow-FDF02-0171_c.mp3|ほんのちょっと前に、ここで子供が遊んでいたみたいね tow-FDF02-0173_c.mp3|あそこに、松の葉遊びをした跡がある。あっちの岩は、ほとんど乾いているのに、一部だけ水に濡れていて tow-FDF02-0175_c.mp3|子供かどうかまでは断定出来ないけれど、そんな気がしたの tow-FDF02-0177_c.mp3|終の家が持ち家じゃなかったら、こういう田舎で静かに暮らすのもアリだったかもね tow-FDF02-0179_c.mp3|何を寝ぼけたことを言っているの。馬鹿も休み休みにして tow-FDF02-0181_c.mp3|あなたの稼いだお金とはいえ、あなただけのものじゃないのよ? tow-FDF02-0183_c.mp3|大きな買い物をするのは、きちんと将来のことを考えてからよ tow-FDF02-0185_c.mp3|分かってもらえればいいの tow-FDF02-0187_c.mp3|ふふっ。こういう田舎で過ごすのも、悪くないわね tow-FDF02-0189_c.mp3|そう。普段全く人が居ない場所なんて珍しいから、何も無いほうが贅沢なように感じられる tow-FDF02-0191_c.mp3|それになんだか、駆け落ちっぽくない? tow-FDF02-0193_c.mp3|だから、楽しいのかも tow-FDF02-0195_c.mp3|ええ、そうね tow-FDF02-0197_c.mp3|終はいつか、今日のことを文章にしたためるのかしら? tow-FDF02-0199_c.mp3|そう?今時はそういう作品を好む層も、それなりにいると思うけれど tow-FDF02-0201_c.mp3|もっといろんな場所を見て、沢山思い出を作りましょ tow-FDF02-0203_c.mp3|そうすれば、旅行費用が経費で落とせそうだし tow-FDF02-0205_c.mp3|凄いわ、どこまでも続いていくみたい tow-FDF02-0207_c.mp3|この道の先には、何があるのかしらね? tow-FDF02-0209_c.mp3|そういうことじゃなくて tow-FDF02-0211_c.mp3|たとえば、わたしが答える側なら、こうよ tow-FDF02-0213_c.mp3|そこには、昼間でも真っ暗な、樹木が鬱蒼と生い茂る森があって、木々の隙間から、光が差していた tow-FDF02-0215_c.mp3|それはまるで、星が降ってくるような光景だった…と tow-FDF02-0217_c.mp3|こういうふうにね、言葉を思い付くことは、ある意味誰でも出来ることなの tow-FDF02-0219_c.mp3|ただ、ひとつの作品にまとめたり、ここぞという時に使うのは、素人のわたしには出来ないことだわ tow-FDF02-0221_c.mp3|ええ。きっと、特別な技術や、センスが必要なのね tow-FDF02-0223_c.mp3|だからわたしにとって、小説家は憧れの存在なのよね tow-FDF02-0225_c.mp3|そう?でも、そう感じるようになったのも、終と一緒に過ごしてきたからかもしれない tow-FDF02-0227_c.mp3|自分の感情を表現することが、極端に苦手だったから tow-FDF02-0229_c.mp3|三笠優者先生の小説を読んで、心が動かされた感覚が確かにあって…その瞬間が、ものすごく幸せだった tow-FDF02-0231_c.mp3|それにしても、この向日葵―都会でも見掛けることはあるけれど、こんなに咲き誇っているのは、壮観ね tow-FDF02-0233_c.mp3|それが何か、終はもう知っているのに? tow-FDF02-0235_c.mp3|そうね。今のわたしの気持ちも、それが一番近いみたい tow-FDF02-0237_c.mp3|どこまでも連れて行って。勇者さま♪ tow-FDF02-0239_c.mp3|望楼って、こういうことなのね tow-FDF02-0241_c.mp3|でも、とってもいい眺め tow-FDF02-0243_c.mp3|この景色を独り占め出来るなんて、贅沢過ぎる tow-FDF02-0245_c.mp3|わたし達が泊まる宿も、あんなに小さく見えていて…意外と沢山歩いたのね tow-FDF02-0247_c.mp3|この村に住んでいる人は、きっとみんな、向日葵が好きなんでしょうね tow-FDF02-0249_c.mp3|そうとしか思えないくらいに、沢山咲いているもの tow-FDF02-0251_c.mp3|これだけ空が大きいと、夕日や星空も綺麗そう tow-FDF02-0253_c.mp3|都会では見えない星が見られるのかしらね tow-FDF02-0255_c.mp3|終?さっきからなんだか、上の空みたいだけれど tow-FDF02-0257_c.mp3|まさか、ここから飛び降りたいだなんて、言わないわよね? tow-FDF02-0259_c.mp3|下は向日葵畑だから、落ちても死なないだろうけど…向日葵が可哀想だからやめてね tow-FDF02-0261_c.mp3|そう? tow-FDF02-0263_c.mp3|いきなりどうしたの? tow-FDF02-0265_c.mp3|下が安全そうだから飛び降りても平気って、そそのかしたから? tow-FDF02-0267_c.mp3|そうなの?それはそれで、将来が不安なのだけど tow-FDF02-0269_c.mp3|そんなことより、あっちのほうに神社があるみたいよ tow-FDF02-0271_c.mp3|せっかくだし、お参りしてから宿に戻らない? tow-FDF02-0273_c.mp3|ええ、問題ないわ tow-FDF02-0275_c.mp3|日が落ちる前に行きましょ tow-FDF02-0277_c.mp3|終、早くー tow-FDF02-0279_c.mp3|あれ、とはご挨拶ね tow-FDF02-0281_c.mp3|目を離すと、すぐにこれなんだから tow-FDF02-0283_c.mp3|ここへ来る前は、わたしのことが好きだなんて、囁いてくれたもんだけど tow-FDF02-0285_c.mp3|終の愛の言葉とやらも大したことないわね tow-FDF02-0287_c.mp3|物までもらっておいて、そんなことが言えるの? tow-FDF02-0289_c.mp3|ふうん tow-FDF02-0291_c.mp3|いいの tow-FDF02-0293_c.mp3|まあ、わたしが迂闊だったのよね tow-FDF02-0295_c.mp3|他の女性と話したくらいで拗ねるような、小さな器ではないから、わたし tow-FDF02-0297_c.mp3|ただ、あなたは誰にでも優しいから tow-FDF02-0299_c.mp3|そう、そう。そういうところがあるから…目が離せない tow-FDF02-0301_c.mp3|本人に悪気がないからこそ、これは厄介な問題だわ tow-FDF02-0303_c.mp3|それで、終! tow-FDF02-0305_c.mp3|その向日葵…わたしに、咲かせてみせてくれるのよね? tow-FDF02-0307_c.mp3|今から tow-FDF02-0309_c.mp3|今から育てて。来年なんて待てないわ tow-FDF02-0311_c.mp3|今時どの季節のお花でも、1年中楽しめる時代でしょう tow-FDF02-0313_c.mp3|花が可哀想だって言う人もいるかもしれないけれど、そのお花が好きで、いつでも愛でていたいって人のために、そういう技術が発達したのよ tow-FDF02-0315_c.mp3|そこには、誰かの熱い思いがあったに違いないわ tow-FDF02-0317_c.mp3|というわけだから。わたしのことが好きなら、咲かせて見せて tow-FDF02-0319_c.mp3|終なら出来るでしょ? tow-FDF02-0321_c.mp3|ね? tow-FDF02-0323_c.mp3|ええ tow-FDF02-0325_c.mp3|セレブっぽくて、なかなかだわ tow-FDF02-0327_c.mp3|それは誰かさんの浮気でしょう tow-FDF02-0329_c.mp3|新婚なのに、先が思いやられるわ tow-FDF02-0331_c.mp3|そうね…裁判となったら、わたしが勝つでしょうし tow-FDF02-0333_c.mp3|それにきっと、あなたに近づく女は、お金目当てか印税目当てか、もしくは不動産目当てで、あなたが騙されるのは目に見えてる tow-FDF02-0335_c.mp3|わたしで我慢しておいたほうがいいと思うけれど、どうかしら? tow-FDF02-0337_c.mp3|我慢…してるんじゃないの? tow-FDF02-0339_c.mp3|大丈夫だと思う tow-FDF02-0341_c.mp3|手が止まっているわ tow-FDF02-0343_c.mp3|慣れてきたみたいね tow-FDF02-0345_c.mp3|ふふ。黒髪ロング好きには、たまらないかしら? tow-FDF02-0347_c.mp3|そう tow-FDF02-0349_c.mp3|ふう tow-FDF02-0353_c.mp3|ねえ、終 tow-FDF02-0355_c.mp3|あの tow-FDF02-0357_c.mp3|星を…観に行かない? tow-FDF02-0359_c.mp3|さっきの、望楼まで…外のほうが、涼しいかもしれないから tow-FDF02-0361_c.mp3|わあ…お星様、いっぱいね tow-FDF02-0363_c.mp3|星座の名前が分からないのだけが、残念だわ tow-FDF02-0365_c.mp3|小学生の時、勉強したはずなのに、思い出せない tow-FDF02-0371_c.mp3|暗くて tow-FDF02-0373_c.mp3|星以外、ほとんど見えないのね tow-FDF02-0375_c.mp3|それは、なんだか tow-FDF02-0377_c.mp3|終と、2人だけの世界に来てしまったような気がする tow-FDF02-0379_c.mp3|終 tow-FDF02-0381_c.mp3|終、あのっ tow-FDF02-0383_c.mp3|お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?それともわたし? tow-FDF02-0385_c.mp3|とか、やってみたかったのだけれど…あなた、在宅勤務だから…結局そんな機会は来なかったわ tow-FDF02-0387_c.mp3|なんとなく、言ってみただけ tow-FDF02-0389_c.mp3|逆転の発想で? tow-FDF02-0391_c.mp3|わたしが、外で働けばいいってことかしら! tow-FDF02-0393_c.mp3|露骨に困った顔しないで。わたしだって、こういう冗談のひとつくらい、言えるんだから tow-FDF02-0395_c.mp3|さあ?それは秘密 tow-FDF02-0397_c.mp3|え? tow-FDF02-0399_c.mp3|ちょっと、いきなりなに tow-FDF02-0401_c.mp3|どういうこと? tow-FDF02-0403_c.mp3|何を? tow-FDF02-0405_c.mp3|でも tow-FDF02-0409_c.mp3|本当に言うだけよ? tow-FDF02-0413_c.mp3|すう tow-FDF02-0415_c.mp3|お帰りなさい tow-FDF02-0417_c.mp3|ご飯にする?お風呂にする? tow-FDF02-0419_c.mp3|それとも tow-FDF02-0421_c.mp3|きゃっ!? tow-FDF02-0427_c.mp3|はあ tow-FDF02-0429_c.mp3|せっかく、お風呂に入ったのに tow-FDF02-0431_c.mp3|また終に汚されてしまったわ tow-FDF02-0433_c.mp3|あのねえ tow-FDF02-0435_c.mp3|は? tow-FDF02-0437_c.mp3|本気で言っているの? tow-FDF02-0439_c.mp3|たとえ相手が夫でも、屋外で無理やりセックスだなんて、論外だわ。非常識よ tow-FDF02-0441_c.mp3|宿に戻ったら、いっぱいしてあげたのに。もう、今日は無理…おしまい tow-FDF02-0443_c.mp3|でももだってもない。わたしだって、あなたの仕事が忙しい時は、玩具で我慢しているのよ? tow-FDF02-0445_c.mp3|あなた、女性には性欲が無いとでも思っているの? tow-FDF02-0447_c.mp3|ええ tow-FDF02-0449_c.mp3|まず、性交と自慰の違いは、コミュニケーションの有無よ tow-FDF02-0451_c.mp3|はしたない感情は自分で処理して、募った愛情はパートナーに精一杯注ぎ込む。そのための自慰だけど、なにか? tow-FDF02-0453_c.mp3|こんな基本的なこと、わたしに説明させないで tow-FDF02-0455_c.mp3|いいえ。分かっていないわ tow-FDF02-0457_c.mp3|そうやって、抱き締めればうやむやに出来ると思っているところが浅ましいわ tow-FDF02-0459_c.mp3|無理やりでも、わたしなら許してくれると思ったんでしょ? tow-FDF02-0461_c.mp3|あなたのことは愛しているから、拒否するつもりなんてないけれど、でも tow-FDF02-0463_c.mp3|本当に、終は全然、分かってない tow-FDF02-0465_c.mp3|謝って欲しいだなんて、一言も言っていないし、許可してもいない tow-FDF02-0467_c.mp3|謝罪が欲しいだけなら、そう言うわ tow-FDF02-0469_c.mp3|わたしは違うの。終に知って欲しい。口にしないと分からないくらい、鈍感なあなたに tow-FDF02-0471_c.mp3|わたし、まだ若いほうで、おっぱいもそれなりにあるから…あなたが所構わずセックスしたくなってしまうのも、わたしのせいね tow-FDF02-0473_c.mp3|それに、黒髪ロングだし。我慢しろと言うほうが、無理なお願いなのかもしれない tow-FDF02-0475_c.mp3|終とはもう、初めてじゃないけれど、それでも tow-FDF02-0477_c.mp3|恥ずかしいものは恥ずかしいの tow-FDF02-0479_c.mp3|裸を見られるとか、そういうこともだけれど…そういうことしていると、変な声漏れちゃうでしょ? tow-FDF02-0481_c.mp3|そういうの、聞かれると困るというか。自分で自分の声を聞いて、恥ずかしくなるの tow-FDF02-0483_c.mp3|そう、まとめると tow-FDF02-0485_c.mp3|あなたが、わたしのことを気持ち良くしちゃうから、駄目なのよ tow-FDF02-0487_c.mp3|気持ちいいところばっかり責めてきて tow-FDF02-0489_c.mp3|ほんとにもう、馬鹿 tow-FDF02-0491_c.mp3|馬鹿としか言いようがないわね tow-FDF02-0493_c.mp3|あなたが全部悪いのよ。終が、全部、全部 tow-FDF02-0495_c.mp3|わたしの気持ちなんか、全く考えてなくて tow-FDF02-0497_c.mp3|それで? tow-FDF02-0499_c.mp3|それで、なんなの?また言い訳するつもり? tow-FDF02-0501_c.mp3|宿に帰るわ tow-FDF02-0503_c.mp3|ニヤけているあなたに、これ以上何を言っても無駄なようだから tow-FDF02-0507_c.mp3|さようなら tow-FDF02-0509_c.mp3|って、言われたくなかったら、ちゃんと繋ぎ止めて tow-FDF02H-0003_c.mp3|うんん tow-FDF02H-0005_c.mp3|終…まだ? tow-FDF02H-0007_c.mp3|まだ、この体勢のままなの? tow-FDF02H-0011_c.mp3|なんなのこれは tow-FDF02H-0013_c.mp3|ちょっとだけ tow-FDF02H-0015_c.mp3|そうじゃなくて、どうしてこんなところで、服を脱ぐ必要があるのかしらってこと tow-FDF02H-0019_c.mp3|呆れて物が言えない tow-FDF02H-0021_c.mp3|どうしてわたしは、こんな人と結婚してしまったの tow-FDF02H-0023_c.mp3|終? tow-FDF02H-0025_c.mp3|ひゃうぅっ!? tow-FDF02H-0027_c.mp3|な、なに!?何か、入って…んっ! tow-FDF02H-0029_c.mp3|う、嘘でしょ? tow-FDF02H-0031_c.mp3|終?うんんっ、本当に?わたし、挿れてもいいなんて一度も言ってないのに? tow-FDF02H-0033_c.mp3|そ、それはっ tow-FDF02H-0035_c.mp3|そんなの、今は関係ないでしょう!? tow-FDF02H-0037_c.mp3|それでセックスをするだなんて…あなた、正気じゃないわ tow-FDF02H-0039_c.mp3|ひゃあ、あんん、ふあっ、はあぁぁっ! tow-FDF02H-0041_c.mp3|馬鹿…動かしていいなんて一言もっ、はぁんっ!言ってないでしょう!? tow-FDF02H-0043_c.mp3|そっ、そんなわけない…そんなっ…あ、あっ、あっ!や、ああ、あっ、あんん、あっ!? tow-FDF02H-0045_c.mp3|ダメっ…ダメ、もう、おしまいにしてっ!こ、こんなところで、エッチなんて、ダメよっ! tow-FDF02H-0047_c.mp3|はぁ、うんんっ!はあっ…普段は、わたしに言い負かされてばっかりな、あなたなのに tow-FDF02H-0049_c.mp3|ど、どうして…あんんっ!そう、おちんちんだけは、強いのかしら…はあんんっ!? tow-FDF02H-0051_c.mp3|んあああっ!さっきから、わたしの…わたしの、弱点ばっかり突いてきて…はぁっ!もう、嫌っ! tow-FDF02H-0053_c.mp3|そんな…んんっ…馬鹿みたいよ…んっ tow-FDF02H-0055_c.mp3|お外で交尾していいのは…動物や昆虫だけ…常識でしょっ? tow-FDF02H-0056_c.mp3|夫婦の営みのほとんどは、自室の慣れ親しんだベッド。 tow-FDF02H-0057_c.mp3|んっ、あなた…全然、聞いていないのねっ…はあっ tow-FDF02H-0059_c.mp3|そんなに、夢中で腰を振って…んん…っ!わたしの、声も、届かないくらいにっ! tow-FDF02H-0061_c.mp3|んんんぁっ!もう…ダメって言っても止めてくれないなんて、最低よ! tow-FDF02H-0063_c.mp3|ああっ、激しいっ!激し過ぎっ!わたし、立っていられなくなっちゃう…はあぁぁんっ! tow-FDF02H-0065_c.mp3|はあ…嫌…あなたって人は、もうっ!あぁぁっ…んっ、真性の変態だわ! tow-FDF02H-0067_c.mp3|何見てるの?…ん、やああぁんっ! tow-FDF02H-0069_c.mp3|こんなの、恥ずかしいに決まってる…ひゃあっ!?こっち…見ないでっ!! tow-FDF02H-0071_c.mp3|ふわっ、はああっ、ううん、や、あ、はぁっ…ああっ! tow-FDF02H-0073_c.mp3|突かれるたびに、んっ…おっぱいにも、刺激が伝わって…はぁっ…声、我慢出来ない! tow-FDF02H-0075_c.mp3|や、やだ…んっ、んん…お外で、感じちゃってる、なんて…嫌、嫌っ! tow-FDF02H-0077_c.mp3|ううん、違う、違うわ…感じてるわけ、ないっ…はああぁぁんっ! tow-FDF02H-0079_c.mp3|も、もう、これ以上来たらっ tow-FDF02H-0081_c.mp3|ひゃうっ!?はあああぁぁんんっ!? tow-FDF02H-0083_c.mp3|変なとこ、触らないでっ!はぁ、あっ、あっ、ああ、んっ、あああっ! tow-FDF02H-0085_c.mp3|ああん!ひゃうんん、はあぁぁっ!お、お尻の穴なんて、汚いから…触っちゃだめぇ! tow-FDF02H-0087_c.mp3|嫌よ!新婚旅行の初イキがおしりというのは…なんか…嫌 tow-FDF02H-0089_c.mp3|それより tow-FDF02H-0091_c.mp3|わたし…ナカでイキたいの tow-FDF02H-0093_c.mp3|え? tow-FDF02H-0095_c.mp3|あ、あなただって…わたしの、おまんこ…好きでしょう? tow-FDF02H-0097_c.mp3|わたしは、あなたと一緒に、気持ち良くなりたいの。1人は嫌よ tow-FDF02H-0099_c.mp3|それに、外よりナカで出してもらったほうが、気持ち良いし tow-FDF02H-0101_c.mp3|ねえ、まさか、これだけじゃ足りないって言うの? tow-FDF02H-0103_c.mp3|うんっ、うんんっ tow-FDF02H-0105_c.mp3|ううっ…終 tow-FDF02H-0107_c.mp3|そんなっ…こんなにお預けされたら、わたし…辛くて…もう…っ tow-FDF02H-0109_c.mp3|おまんこが疼いてきちゃって…はぁぁんっ…だめ、動いちゃう…勝手に腰が動いて…おちんちん欲しくなっちゃう! tow-FDF02H-0111_c.mp3|はぁっ、はあっ…わたし、あなたのおちんちんが欲しくて欲しくて堪らない!我慢なんて出来ないの! tow-FDF02H-0113_c.mp3|あぁっ、すごい、ああっ!ナカでキツく締めたくなっちゃう…おちんちん離したくない! tow-FDF02H-0115_c.mp3|だめ…物足りないわ…あなたも突いて…ナカでいっぱい突いてぇ! tow-FDF02H-0117_c.mp3|おまんこ、突いて、突いてっ、掻き混ぜてっ!いっぱい、激しく!ナカに、おちんちんちょうだい! tow-FDF02H-0119_c.mp3|はぁっ…もういい…中出ししてくれないなら、離婚するわよ!? tow-FDF02H-0121_c.mp3|中出し、してっ!わたしのおまんこで、早く、早く、射精して! tow-FDF02H-0123_c.mp3|別れたくなんてないんだからぁ!あなたの精液が欲しいの!わたしに、わたしだけに…射精しなさい! tow-FDF02H-0125_c.mp3|あ!ああん!来てる!はぁぁっ、おちんちん、来てるのぉ! tow-FDF02H-0127_c.mp3|好き、好きっ!それ、大好きぃ!奥突いて!もっともっとぉ!いっぱい突いてぇぇっ! tow-FDF02H-0129_c.mp3|あああぁぁ!やあぁぁぁん!?こ、壊れちゃう!おまんこ壊れちゃう!ひゃあぁぁああんっ! tow-FDF02H-0131_c.mp3|激し過ぎて、わたし、わたし、こんなところでイッちゃううぅ!イク、イクっ、ああぁぁああ!? tow-FDF02H-0133_c.mp3|あ、あ、あ、ぁああ!奥で、射精したら、はぁぁんっ!あなたの精子が、子宮に届いちゃううぅ! tow-FDF02H-0135_c.mp3|赤ちゃん、出来ちゃうかもしれないのにっ!や、やぁっ、ひゃんん!ナカに、欲しくて、欲しくて、おまんこヒクヒクしちゃってるのぉ! tow-FDF02H-0137_c.mp3|うんっ!うんっ!射精しなさい!一滴もこぼさないで!ナカに注いでっ! tow-FDF02H-0139_c.mp3|やんっ!あ、あううぅぅ!あぁぁぁああ! tow-FDF02H-0141_c.mp3|イッちゃう、イッちゃう、わたし、お外で中出しされてイッちゃううぅっ! tow-FDF02H-0143_c.mp3|来てる、来てる来てる、はあぁぁぁっ!もうダメ、嫌、嫌っ、いやあぁぁぁぁ!! tow-FDF02H-0145_c.mp3|イク、イク、イクっ!いっぱい、いっぱい、イッちゃうのぉっ! tow-FDF02H-0147_c.mp3|あぁん!ダメ、ダメぇ!わたしも、あっ、あっ、イッちゃう! tow-FDF02H-0149_c.mp3|ひゃああぁぁぁぁん!イク、イクっ、イクっ―! tow-FDF02H-0151_c.mp3|いやああああぁぁぁぁああああ!! tow-FDF02H-0153_c.mp3|あ、ああぁっ!イッてる、イッてるのぉ!ビクビクって、おちんちんから精液出てるっ! tow-FDF02H-0155_c.mp3|ダメよっ、もっと、もっと注いで!たっぷり注いでくれなきゃ嫌ぁっ! tow-FDF02H-0157_c.mp3|はぁっ…止まった…の? tow-FDF02H-0159_c.mp3|もう…射精はおしまいかしら? tow-FDF02H-0161_c.mp3|いっぱいって、どのくらい? tow-FDF02H-0163_c.mp3|もう射精出来ないくらいに、沢山? tow-FDF02H-0165_c.mp3|ううん、別に…ただ、わたしからは、よく見えないから tow-FDF02H-0167_c.mp3|精液、一滴残らず注いでくれたかどうか…この格好では、確認出来ないわ tow-FDF02H-0169_c.mp3|零していないのよね? tow-FDF02H-0171_c.mp3|自分の夫が、きちんと中出しも出来ない男だなんて、とてもじゃないけど受け入れられない tow-FDF02H-0173_c.mp3|中出ししてくれなきゃ、離婚と…そうまで言って、もし、こぼしているようなことがあれば tow-FDF02H-0175_c.mp3|確認? tow-FDF02H-0177_c.mp3|え、ええ tow-FDF02H-0179_c.mp3|ちょ、ちょっとなに!? tow-FDF02H-0181_c.mp3|ここまでしなくたって、確認は出来るでしょう? tow-FDF02H-0183_c.mp3|えっ? tow-FDF02H-0185_c.mp3|そ、それで? tow-FDF02H-0187_c.mp3|はぁっ!? tow-FDF02H-0189_c.mp3|そ、そんなこと…もう、いいわよ tow-FDF02H-0191_c.mp3|少しこぼしてしまったとしても…中出しした事実は変わらないのだから tow-FDF02H-0193_c.mp3|はあ tow-FDF02H-0195_c.mp3|この体勢だと、わたしはあんまり動けないけど…いいのね? tow-FDF02H-0197_c.mp3|あっ…めりめりって、あなたのおちんちんが入っていくのが…分かる…んっ tow-FDF02H-0199_c.mp3|うんっ…分かったわ tow-FDF02H-0201_c.mp3|あ、あっ、来てる、すごい来てる!はぁっ、うんんんっ、ああっ! tow-FDF02H-0203_c.mp3|か、硬い…っ!あなたのおちんちん、硬くて、おまんこに刺さるのっ! tow-FDF02H-0205_c.mp3|それなのに、痛くは、なくてっ!わたしのナカに入ってるんだなって思うと、安心するわ tow-FDF02H-0207_c.mp3|ひゃあぁぁぁっ! tow-FDF02H-0209_c.mp3|は、入ってる!奥に、奥に!奥まで、あなたのおちんちん、来てるわ! tow-FDF02H-0211_c.mp3|子宮の入り口に、先っぽが当たって…んんんっ!子宮に入りたいって、グイグイ来て…こじ開けようとしてる! tow-FDF02H-0213_c.mp3|うんっ、んんっ!そ、そうねっ…奥、とんとんされると…はぁっ、あ、胸が、きゅんってするの tow-FDF02H-0215_c.mp3|あ、あ!あんんっ、奥、奥っ!おまんこの奥が、すごい、すごいのぉっ! tow-FDF02H-0217_c.mp3|あなたのおちんちんと、わたしのおまんこが!ちゅっちゅって、キスしてる音、聞こえるっ! tow-FDF02H-0219_c.mp3|うんんっ、やだ、恥ずかしいわっ…ひゃんっ…!おなか、ぽっこり盛り上がってて!おちんちんの形、はっきり分かっちゃうのっ! tow-FDF02H-0221_c.mp3|じゅぼじゅぼ、いってる!繋がってるところから、いやらしい音が、いっぱい、いっぱい、聞こえてくるぅ! tow-FDF02H-0223_c.mp3|んっ、んんっ、おっき、おっきいぃぃっ!おちんちんおっき過ぎ!もう、パンパンになってるわ! tow-FDF02H-0225_c.mp3|いや、嫌ぁぁぁっ!わたしのおまんこ拡がっちゃう!あなたのおちんちんでグリグリされて、子宮が疼いちゃうのぉぉ! tow-FDF02H-0227_c.mp3|ああっ、うんん!気持ち良いっ!奥でおちんちんビクビクって、震えてるの、分かるのっ! tow-FDF02H-0229_c.mp3|入り口、ドロドロになってる…エッチな匂いで、いっぱいになってるっ! tow-FDF02H-0231_c.mp3|イキそう、なんでしょ?だって、見えるからっ!おちんちんの表面に、血管がぷっくり浮かび上がってて tow-FDF02H-0233_c.mp3|熱くて、硬いのっ…ガチガチに勃起してて、今にも射精しそうよ? tow-FDF02H-0235_c.mp3|わたしのこと…温めてっ tow-FDF02H-0237_c.mp3|あなたの熱い精液、たっぷり注いで…わたしを…あっためて! tow-FDF02H-0238_c.mp3|永遠のサラサラな髪は、その白い肌にぺっとりと張り付いていて、この行為がいかに激しいものであるかを物語っている。 tow-FDF02H-0239_c.mp3|終? tow-FDF02H-0241_c.mp3|しゅ、終っ!? tow-FDF02H-0243_c.mp3|あなた、何をしているの!? tow-FDF02H-0245_c.mp3|ねえ?あなた?わたし、見えないから分からないのだけど、その口の音はなに? tow-FDF02H-0247_c.mp3|まさか、髪を食べているの? tow-FDF02H-0249_c.mp3|ちょっ、ちょっとそれは―ひゃあぁぁんっ!? tow-FDF02H-0251_c.mp3|あう、あんんっ、や、やめてっ!そんな、変態なあなた、わたし、わたしっ、知らなかったわ! tow-FDF02H-0253_c.mp3|嫌、嫌よ!だって、汚いのよ!?ねえ、ねえっ、あなたおかしいわ! tow-FDF02H-0255_c.mp3|んっ、んんっ、ひゃあぁぁっ!やんんっ、変態、変態、変態っ!! tow-FDF02H-0257_c.mp3|髪の毛、食べないでぇぇっ!汗、染み込んじゃってるからぁっ!やだ、やだっ、やめてぇぇっ!! tow-FDF02H-0259_c.mp3|いや、いやっ、あなたに、髪の毛食べられながら、イッちゃうなんて…いやっ! tow-FDF02H-0261_c.mp3|お願いだからっ!終っ、終ってば! tow-FDF02H-0263_c.mp3|いやあぁぁぁっ!! tow-FDF02H-0265_c.mp3|わ、わたしっ、わたし!変態なあなたに、イカされちゃうの!? tow-FDF02H-0267_c.mp3|うん、うんっ…あなたは、本当に変態だから…わたし以外とセックスなんて、出来ないでしょうから tow-FDF02H-0269_c.mp3|射精、するところ…んんっ…見守ってて、あげる! tow-FDF02H-0271_c.mp3|中出しして…わたしに種付けするところを…確認してあげるわ! tow-FDF02H-0273_c.mp3|ひゃううんっ!ああああぁっ!硬いの、硬いの、いっぱい、来てる!! tow-FDF02H-0275_c.mp3|わたし、わたしぃぃっ、ああぁぁんんっ!変態おちんちんに、イカされちゃう!んんんんっ! tow-FDF02H-0277_c.mp3|イキそうなの、もう我慢出来ない!もうイク、イッちゃう、イッちゃうイッちゃうイッちゃうぅぅっ!! tow-FDF02H-0279_c.mp3|イッて、ナカに出して!一緒に、一緒にイクのぉぉっ! tow-FDF02H-0281_c.mp3|奥で、おまんこの一番奥で!射精して!お願い、お願いっ、いやあぁぁぁぁっ!! tow-FDF02H-0283_c.mp3|出して!中出しして!あなたの精液、わたしにいっぱい注いでっ!! tow-FDF02H-0285_c.mp3|あっ、ふああぁぁんっ、ああぁぁぁぁっ!イく、イクの、イッちゃうのぉぉぉぉっ!! tow-FDF02H-0287_c.mp3|ひゃああああん、いやああああぁぁぁぁあああぁんんんっ! tow-FDF02H-0289_c.mp3|はうぅぅっ…あっつい、熱いの…いっぱい、出てる! tow-FDF02H-0291_c.mp3|アソコを見なくても、分かるのよ!あなたの精液で、お腹がたぷたぷになっているんだものっ! tow-FDF02H-0293_c.mp3|はぁっ…はああぁっ…んんんっ tow-FDF02H-0295_c.mp3|中出し精液で、わたしのおまんこ…ぐちょぐちょに汚れてしまったわ tow-FDF02H-0297_c.mp3|はああぁっ…汗も、いっぱい掻いてて…全身ベトベトで tow-FDF02H-0299_c.mp3|な、なにを言っているのかしら…あなたって人は tow-FDF02H-0300_c.mp3|どんな永遠だって、俺は愛することが出来る。 tow-FDF02H-0301_c.mp3|ねえ…あなた、その tow-FDF02H-0303_c.mp3|も、もう、下ろしてくれない? tow-FDF02H-0305_c.mp3|そ、それは、違うのよ tow-FDF02H-0307_c.mp3|ダメよ! tow-FDF02H-0309_c.mp3|ダメ、ダメ…ダメっ tow-FDF02H-0311_c.mp3|抜いて!お願い、ダメなの、我慢出来ないっ! tow-FDF02H-0313_c.mp3|あっ、ああっ、もうダメ、いやぁ、嫌、ふあああぁんっ! tow-FDF02H-0315_c.mp3|あっ、ああ、嫌あぁぁんっ! tow-FDF02H-0317_c.mp3|ふああぁぁぁぁっ! tow-FDF02H-0319_c.mp3|はぁぁぁぁっ tow-FDF02H-0321_c.mp3|もうっ…だから言ったのに tow-FDF02H-0323_c.mp3|ずっとよ!こんな格好させられたら、したくなっちゃうに決まっているでしょう!? tow-FDF02H-0325_c.mp3|はぁっ?そんなわけないでしょう tow-FDF02H-0327_c.mp3|お外でおしっこだなんて、そんな恥ずかしいこと、したくなかったのに tow-FDF02H-0331_c.mp3|いい加減にして tow-FDF02H-0333_c.mp3|あなたが便器になるって言うんだったら、外でするのも悪くないかもね tow-FDF02H-0335_c.mp3|冗談よ。わたしをなんだと思っているの。あなたみたいな変態じゃないわ tow-FDF02H-0337_c.mp3|もう二度と、こんなことは勘弁して tow-FDF03-0003_c.mp3|ニヤけてるわよ tow-FDF03-0005_c.mp3|終が変な笑みを浮かべるから、あのことまで思い出しちゃったじゃない tow-FDF03-0007_c.mp3|あなた、本当に変態ね tow-FDF03-0009_c.mp3|あの、ちょっと話してもいいかしら? tow-FDF03-0011_c.mp3|こんなこと言うのも、おかしいかもしれないけれど tow-FDF03-0013_c.mp3|2人で一緒に、向日葵を育てていたらね tow-FDF03-0015_c.mp3|わたし tow-FDF03-0017_c.mp3|あなたの子供が欲しくなってしまったの tow-FDF03-0019_c.mp3|旅行のことを思い出して、したくなってきちゃったとか、そういうことじゃなくて! tow-FDF03-0021_c.mp3|いつか、欲しいとは思っていて tow-FDF03-0023_c.mp3|そう tow-FDF03-0025_c.mp3|夏が終わったら収穫して、春になったら植えて、見頃の時期が来るまで、丁寧に面倒を見て tow-FDF03-0027_c.mp3|毎年同じことをしているようで、違うこともあったわ tow-FDF03-0029_c.mp3|そういえば。前にも、この話はしたわね tow-FDF03-0031_c.mp3|ええ tow-FDF03-0033_c.mp3|通過点? tow-FDF03-0035_c.mp3|うん tow-FDF03-0037_c.mp3|自分だけのもの、ね tow-FDF03-0039_c.mp3|家族 tow-FDF03-0041_c.mp3|もちろんよ tow-FDF03-0043_c.mp3|甘やかし過ぎなくらい溺愛したいし、時には叱りつけてもみたい tow-FDF03-0045_c.mp3|よく出来たわねーとか、好き嫌いしちゃ駄目よーとか tow-FDF03-0047_c.mp3|料理、もっと上達しないと駄目ね tow-FDF03-0049_c.mp3|終はイクメンかしら tow-FDF03-0051_c.mp3|なんだか、変な感じ tow-FDF03-0053_c.mp3|いや、そうでもないかも。少しだけ、母性本能をくすぐられるというか tow-FDF03-0055_c.mp3|ちょっと、呼んでみてくれる? tow-FDF03-0057_c.mp3|いいから tow-FDF03-0059_c.mp3|パパ tow-FDF03-0061_c.mp3|なあに、パパ tow-FDF03-0063_c.mp3|どうして? tow-FDF03-0065_c.mp3|教えて tow-FDF03-0067_c.mp3|わたし、知りたいわ tow-FDF03-0069_c.mp3|ふふふ tow-FDF03-0071_c.mp3|あいにくわたしは、あなたのことをいじめるのが、とことん好きみたい tow-FDF03-0073_c.mp3|困った顔を見ていると、次はどうしてしまおうかって、ワクワクしちゃうの tow-FDF03-0075_c.mp3|でも tow-FDF03-0077_c.mp3|今日の話は、冗談でも嘘でもない tow-FDF03-0081_c.mp3|あなた tow-FDF03-0083_c.mp3|一緒に、叶えてくれる? tow-FDF03-0085_c.mp3|わたしを、お母さんにしてください tow-FDF03H-0003_c.mp3|んっ…ちゅっ tow-FDF03H-0005_c.mp3|少し…緊張しているみたいね tow-FDF03H-0007_c.mp3|わたしじゃなくて、あなたのほうよ。これ…いつもより、ちょっとだけ冷たい気がする tow-FDF03H-0009_c.mp3|取って食ったりはしないわよ。それとも、口に含んで食べて欲しいの? tow-FDF03H-0011_c.mp3|こういう時ばかり、あなたは正直になるわね tow-FDF03H-0013_c.mp3|男性の脳は頭ではなくおちんちんにある、という外聞は、あながち間違いではないのかしら tow-FDF03H-0015_c.mp3|心が込もっていないみたい tow-FDF03H-0017_c.mp3|それとも…んっ…ここ、おっぱいに挟まれて…もう、何も考えられないの? tow-FDF03H-0019_c.mp3|大丈夫。あなたのおちんちんは、わたしが温めてあげるから…♪ tow-FDF03H-0021_c.mp3|んっ、んんっ…はぁっ、ふぅんん、はぁぁっ tow-FDF03H-0023_c.mp3|いつもは、暴れ馬のあなたも…んっ、ん…最初はこうして…大人しいのよね tow-FDF03H-0025_c.mp3|はぁ、んん、うんん…おっぱいで擦ってあげると…はぁっ…少しずつ硬くなって、大きくなっていって…んっ tow-FDF03H-0027_c.mp3|立派なおちんちんになるの…ねっ…だから…ふぅぅんっ…好きなの tow-FDF03H-0029_c.mp3|ちょっと…んん…滑りが悪いかしらね tow-FDF03H-0031_c.mp3|あむ、ぺろっ…んっ、おちんちん全体を、こうして…んんっ、濡らして tow-FDF03H-0033_c.mp3|んっ…それとも…ん、ちゅ、ちゅっ、んん…舐めながら、おっぱいもごしごししたほうが、いいかしら? tow-FDF03H-0035_c.mp3|はぁ tow-FDF03H-0037_c.mp3|あなた、パパになってくれるんでしょう? tow-FDF03H-0039_c.mp3|そんなんじゃ、子供のお手本にならないと思うのだけれど tow-FDF03H-0041_c.mp3|そういうことじゃないわ tow-FDF03H-0043_c.mp3|わたしを、迷わせないで tow-FDF03H-0045_c.mp3|あなたのこと、愛しているのよ?永遠の愛を、誓ったのよ? tow-FDF03H-0047_c.mp3|なっ tow-FDF03H-0049_c.mp3|な、何を…寝ぼけたことを言っているの tow-FDF03H-0051_c.mp3|ううん、もういい。あなたに期待したわたしが、間違っていたわ tow-FDF03H-0053_c.mp3|もう…続き、するからっ tow-FDF03H-0055_c.mp3|んっ、ちゅっ、ちゅ、んん、ふぁっ、んんん…あ、んんっ! tow-FDF03H-0057_c.mp3|もう、こんなに硬くして…んんっ、ちゅんんっ!早起きは苦手でも、勃起は得意なわけね? tow-FDF03H-0059_c.mp3|はぁっ、おちんちん、あったかく、んんんっ、なってきたみたい、よっ?…ん、んふふ tow-FDF03H-0061_c.mp3|幸せそうな顔して…ほんと…んっ…馬鹿みたいね tow-FDF03H-0063_c.mp3|うん、ぁ、ちゅうう…うん、んん、ぺろ…はぁっ…ガチガチに、なってきたわ tow-FDF03H-0065_c.mp3|ちゅ、ちゅ、ちゅんん…あ、んんん…こうして、おっぱいで挟まれるの…好き? tow-FDF03H-0067_c.mp3|わたしのおっぱい…しゅき?しゅきなの? tow-FDF03H-0069_c.mp3|好き…じゃなくて、しゅき…なのよね? tow-FDF03H-0071_c.mp3|うふふっ tow-FDF03H-0073_c.mp3|じゃあ、もっと…んんっ…いっぱい、ん、しゅるわね tow-FDF03H-0075_c.mp3|はぁっ、ああんっ…んん…あっ…おっぱい、おっぱい…おっぱいどうでちゅか? tow-FDF03H-0077_c.mp3|気持ち良い?もっと、強く、速く…してほちいの? tow-FDF03H-0079_c.mp3|はい、よく言えまちたねっ♪ tow-FDF03H-0081_c.mp3|ん、んっ、うんんっ…ここは、もうすっかり…大人になってまちゅね…んはあぁぁっ tow-FDF03H-0083_c.mp3|おちんちんは、大人なのに…はあ、うぅんっ!心は、赤ちゃん、なのかしらっ? tow-FDF03H-0085_c.mp3|うん、うんっ、分かったわ…わたしがあなたのママになって…沢山愛情注いであげるわね…♪ tow-FDF03H-0087_c.mp3|ぁん、ちゅ、ちゅん、ぺろっ、ん!んんんんっ、はうっ、ちゅうう tow-FDF03H-0089_c.mp3|腰、動かさないで…ふ、んんっ、ちゅっ!上手に、出来ないわ tow-FDF03H-0091_c.mp3|うんん、んんっ、ん、ぁんんんっ、んん!おっぱいの中で、おちんちん…んっ…ぐじゅぐじゅって、いってるの tow-FDF03H-0093_c.mp3|んっ、おしっこ出るところ、舐めたり吸ったりしてあげる…ぺろ、ちゅうう、ぁんんっ! tow-FDF03H-0095_c.mp3|はぁっ…透明で、ドロドロしたのが…ん、ぺろ、ん、んっ、んんちゅっ!溢れてきてまちゅね tow-FDF03H-0097_c.mp3|うんんんんっ…すごい匂い…お口で…妊娠しちゃうっ! tow-FDF03H-0099_c.mp3|あむ、ちゅ、ん、凹んでるとこ、チロチロってすると…ちろ、ちゅちゅっ…ビクって、しちゃいまちゅね? tow-FDF03H-0101_c.mp3|ちゅ…ちろちろ、んん、ちゅっ!ぺろっ、ぁ、んん…ちゅるる tow-FDF03H-0103_c.mp3|ママのお口…いいかしら? tow-FDF03H-0105_c.mp3|もっと…呼んで? tow-FDF03H-0107_c.mp3|んっ、んっ、んん!ママって、呼んでっ! tow-FDF03H-0109_c.mp3|ママのおっぱいの中で…んっ…射精、させてあげまちゅね tow-FDF03H-0111_c.mp3|いっぱい、いっぱい…気持ち良くなってね…っ tow-FDF03H-0113_c.mp3|んっ、んんっ!おちんちん、舌で、なでなでしてあげまちゅね…ちゅ、ちゅっ、んん!ちゅうぅっ! tow-FDF03H-0115_c.mp3|よしよしっ…おっぱいの中で…んんっ…こんなに大きくなるなんて…ママのおっぱいがしゅきなのね! tow-FDF03H-0117_c.mp3|はいはい…良い子♪…んっ、んんっ、ちゅ…じゃあ…射精もちゃんと出来るって…ママに見せて? tow-FDF03H-0119_c.mp3|ちゅ、ちゅうう…はぁっ…お漏らし、止まらないでちゅか?透明なお汁も…全部飲んであげまちゅねっ! tow-FDF03H-0121_c.mp3|んんっ、ちゅ、ちゅ、ぺろっ、ちゅるるっ!んっ、んっ、ママのおっぱいまんこ、気持ち良い? tow-FDF03H-0123_c.mp3|甘えて良いの…全部…見せて…んっ!だって…わたしはあなたの…ママなんだからっ! tow-FDF03H-0125_c.mp3|あら?んっ…赤ちゃんなのに、少し…お口が悪いみたいね? tow-FDF03H-0127_c.mp3|ママにお願いする時は…そうじゃないでしょ? tow-FDF03H-0129_c.mp3|何を…どこから? tow-FDF03H-0131_c.mp3|うん…分かったわ tow-FDF03H-0133_c.mp3|ぁむ、ちゅるる、んんんんっ!はぅ、うんん、じゅる、ぺろぺろっ! tow-FDF03H-0135_c.mp3|出して…んんっ!はぁっ…あなたの赤ちゃんミルク…ああっ…出していいわ! tow-FDF03H-0137_c.mp3|んん!んんっ!ふぁんんっ!ママのおっぱいで…射精しようね!ぴゅぴゅーって…したいでしょ? tow-FDF03H-0139_c.mp3|良いのよ…ドロドロの濃い精液…ちょうだいっ…ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅううっ! tow-FDF03H-0141_c.mp3|ぴゅっぴゅしてっ!んんちゅ、んちゅ、はうぅぅっ!おちんちん、気持ち良くなってっ! tow-FDF03H-0143_c.mp3|ママに、精液ちょうだい!白いの、いーっぱい、掛けてぇぇっ! tow-FDF03H-0145_c.mp3|あっ、あっ!ママ、おっぱいにっ、はぁぁぁんっ!おっぱいに、種付けされちゃううぅぅっ!やぁんんっ! tow-FDF03H-0147_c.mp3|雄のおちんちんに、犯されて…ママ、ママ、ネバネバ精液、ぶっ掛けられちゃう! tow-FDF03H-0149_c.mp3|ちゅるる、じゅる、じゅるる、んんんんっ、あ、んんん、ちゅるっ! tow-FDF03H-0151_c.mp3|おっぱいに、出して、出してっ!おちんちんでイッて!白い精液ぶっ掛けてっ! tow-FDF03H-0153_c.mp3|ああっ、熱い、おちんちん熱くて、もう…出ちゃいそう…んんんっ! tow-FDF03H-0155_c.mp3|ふあっ!?出るのね?ママのおっぱいの中で、イッちゃうのねっ!? tow-FDF03H-0157_c.mp3|きゃああぁぁああああっ!? tow-FDF03H-0159_c.mp3|ひゃっ…んんっ…ひゃああんんっ! tow-FDF03H-0161_c.mp3|やだ…すごーい tow-FDF03H-0163_c.mp3|はぁっ…上手に…射精出来たわね♪ tow-FDF03H-0165_c.mp3|ネバネバしているってことは…結構溜まっていたのかしら tow-FDF03H-0167_c.mp3|ちゅぱ、ぺろ、ぺろぺろっ tow-FDF03H-0169_c.mp3|ベトベトね…んんんっ、ちゅ、ぺろ、んんっ tow-FDF03H-0171_c.mp3|なーに?んんっ…なにかおかしい? tow-FDF03H-0173_c.mp3|勃ってしまうのは仕方ないけれど、出したらダメよ? tow-FDF03H-0175_c.mp3|わたしは、おちんちんを舐めているんじゃないの。あなたの精子を可愛がっているだけよ tow-FDF03H-0177_c.mp3|あなたの本体は、本来は精子のほうにあるはずなんだから tow-FDF03H-0179_c.mp3|ちゅ、ちゅるる…れろ、はぁっ、れろろっ tow-FDF03H-0181_c.mp3|古い精子じゃ、妊娠しないかもしれない tow-FDF03H-0183_c.mp3|だから、挿れる前に…ちゅ、んん…こうして、出してもらったの tow-FDF03H-0185_c.mp3|わたしはあなたの妻ですから。夫の射精の管理も妻の務め、と tow-FDF03H-0187_c.mp3|えっ? tow-FDF03H-0189_c.mp3|気づいていたの? tow-FDF03H-0191_c.mp3|今どきは、スマホのアプリでも管理出来るけれど、ついつい癖でね tow-FDF03H-0193_c.mp3|スマホの操作が苦手なのもあるけれど tow-FDF03H-0195_c.mp3|ママって呼ぶのは、もう飽きてしまったの? tow-FDF03H-0197_c.mp3|ふーん? tow-FDF03H-0199_c.mp3|そうなの? tow-FDF03H-0201_c.mp3|そんなに何度も言われると、恥ずかしいのだけれど tow-FDF03H-0203_c.mp3|じゃあ、わたしも…あなたがパパになっても、終って、呼んであげるわね tow-FDF03H-0205_c.mp3|終 tow-FDF03H-0207_c.mp3|挿れても、いい? tow-FDF03H-0209_c.mp3|あっ、あううんんんっ tow-FDF03H-0211_c.mp3|あれっ…あなた tow-FDF03H-0213_c.mp3|あなたのおちんちんって、こんなに大きかったかしら…っ tow-FDF03H-0215_c.mp3|あああっ、おっきい…アソコが、ピリピリしてきた tow-FDF03H-0217_c.mp3|うん…なんとかね。んっ、なんだか…あなたと初めてセックスした時の気分に似ていて tow-FDF03H-0219_c.mp3|わたしも…少しはこの状況に、緊張しているのかもしれないわ tow-FDF03H-0221_c.mp3|どうして? tow-FDF03H-0223_c.mp3|そうよ tow-FDF03H-0225_c.mp3|いつだってそうなのよ。こ、こんな…恥ずかしい格好させといて…何を言っているの!? tow-FDF03H-0227_c.mp3|あなたの前以外で、こんな、こんな…エッチなこと、出来るわけがないでしょう!? tow-FDF03H-0229_c.mp3|あなたとエッチ、したいけれど…恥ずかしさで、死んでしまいそうなの tow-FDF03H-0231_c.mp3|ええ、そうね…終には絶対に、この気持ちは分からないでしょうね tow-FDF03H-0233_c.mp3|今だって、恥ずかしくて…泣きそうなのに! tow-FDF03H-0237_c.mp3|もういいわ tow-FDF03H-0239_c.mp3|ただ…気持ち良くして欲しい tow-FDF03H-0241_c.mp3|わたし、あなたと一緒に、気持ち良くなりたいの tow-FDF03H-0243_c.mp3|んっ、んん、んっ…あっ、ああ…そう、うん…そう、そうっ tow-FDF03H-0245_c.mp3|始めは、ちょっと痛くて、苦しくて…でも、すぐに…おまんこが、とろんとしてきて…んっ! tow-FDF03H-0247_c.mp3|そう、これなの…ああっ、ああ…わたし、わたし…こうして、あなたと…セックスするのが、幸せなの…っ tow-FDF03H-0249_c.mp3|あっ、ああ、うんんっ、はぁぁっ!あなたのおちんちんが、すっごく、気持ち良くて…わたしに、馴染んでくる tow-FDF03H-0251_c.mp3|わたしのアソコは…きっと…あなたのカタチになっている、のね…っ! tow-FDF03H-0253_c.mp3|んっ、分かる…分かるわっ!あなたの、おちんちん…じょじょに、おっきくなっていくの…んんっ! tow-FDF03H-0255_c.mp3|気持ち良いわ…あなた…はぁっ、ああんっ…わたし、好きよ…あなたのおちんちんが、好き…っ tow-FDF03H-0257_c.mp3|もっと…動いてみてもいい?わたしも、イキたいわ tow-FDF03H-0259_c.mp3|うんんっ…だってっ…舐めてたら…挿れたくなっちゃうものっ…はぁっ! tow-FDF03H-0261_c.mp3|あなたのだから…あなたのおちんちんだから…っ!他の誰かじゃ、こんな気持ちには、絶対ならないのよ? tow-FDF03H-0263_c.mp3|んっ、んんっ、乳首…弄ったら…んっ!あなた、イッちゃうんだっけ? tow-FDF03H-0265_c.mp3|ここ、イジイジされながら…おちんちんも、ナカできゅきゅってされたら tow-FDF03H-0267_c.mp3|ダメ?ダメなのね?あなた、おかしな顔をしているわよ? tow-FDF03H-0269_c.mp3|欲望に忠実になりなさい…ほら…んんっ、あっ、はぁぁぁんっ、ああっ! tow-FDF03H-0271_c.mp3|あっ、ああっ!やっぱり、気持ち良いのね?乳首とおちんちん、一緒にきゅううって、すると…ダメなのねっ? tow-FDF03H-0273_c.mp3|分かってるわ…もっとして欲しいんでしょう?うふふ…はぁ、あああぁっ! tow-FDF03H-0275_c.mp3|ん、っく!おっきいから…んっ!なかなか抜けない…んんんんっ! tow-FDF03H-0277_c.mp3|ダメよ、待てないわ…はう、んんっ、ああっ、ん! tow-FDF03H-0279_c.mp3|出して…出してくれなきゃ離さない…おまんこから出してあげない tow-FDF03H-0281_c.mp3|ほら…もう我慢出来ないんでしょう?イキたいんでしょう? tow-FDF03H-0283_c.mp3|はあっ…はぁぁっ…あなたのが、さっきからずっと…ナカでビクビク震えているのよ tow-FDF03H-0285_c.mp3|わたしも、同じ…あなたの精液が欲しくて欲しくて…ナカをいっぱい、締め付けてしまうのよ tow-FDF03H-0287_c.mp3|だから、だからっ…はぁ、うんん、あああっ! tow-FDF03H-0289_c.mp3|注いで!いっぱい、いっぱい注いでぇぇぇっ!! tow-FDF03H-0291_c.mp3|あああっ!来てる、来てるっ!硬いのが、ゴリゴリって、えぐってる!! tow-FDF03H-0293_c.mp3|ああ、あああっ、ふぁぁんっ!すっごいいやらしい音…いや、いやぁっ、ご近所さんに聞こえちゃううぅっ! tow-FDF03H-0295_c.mp3|ひゃああぁぁんっ!?ま、また、すごい、おちんちんおっきくなって!んんっ、やんんっ、奥まで来てるの! tow-FDF03H-0297_c.mp3|あ、ああっ、あなた、激しいっ!あっ、ああああ、嫌ああぁっ! tow-FDF03H-0299_c.mp3|ひゃん!嫌ぁぁっ!イクの!?イッちゃうの!?すごいのが来てるのっ!? tow-FDF03H-0301_c.mp3|あっ、あっ、もうダメ、出ちゃいそう、出ちゃいそうよっ!?イクのね!イッて、イッてぇぇっ! tow-FDF03H-0303_c.mp3|イッていいから!いっぱい出して!はあぁぁっ!もっと、もっともっともっと!突いて…ひゃああああぁぁっ! tow-FDF03H-0305_c.mp3|やあぁぁぁぁん!ああああっ!来てる、来てる、来てるぅぅぅっ! tow-FDF03H-0307_c.mp3|ひゃうう、あんんんんっ!? tow-FDF03H-0309_c.mp3|あっ、ああ…ふああああぁぁぁぁああんんんん…っ! tow-FDF03H-0311_c.mp3|やぁぁぁっ!?はぁぁぁっ…ああああっ tow-FDF03H-0313_c.mp3|ふあ、ああっ…んん!ビクビクって、来てる! tow-FDF03H-0315_c.mp3|はぁぁっ…はあ…いっぱい…来たわ tow-FDF03H-0317_c.mp3|どうして?大声を上げていたから、かしら? tow-FDF03H-0319_c.mp3|大丈夫よ tow-FDF03H-0321_c.mp3|気持ち良くて、声が出ちゃうのもあるけれど…昔から、声を出したほうが、子ができやすいと言われているの tow-FDF03H-0323_c.mp3|きっと、一種のお祭りというか、儀式的な意味が含まれているんでしょうけれど tow-FDF03H-0325_c.mp3|赤ちゃんが、声を上げて生まれてくるほうが健康だって言われているのと、同じかしらね tow-FDF03H-0327_c.mp3|えっ? tow-FDF03H-0329_c.mp3|終? tow-FDF03H-0331_c.mp3|えっと、それは tow-FDF03H-0333_c.mp3|ええっ!?そ、そんな、そんなこと頼んでなんかいない tow-FDF03H-0335_c.mp3|ひゃああぁぁっ!やああぁぁっ!? tow-FDF03H-0337_c.mp3|やぁん!待って!あなたっ! tow-FDF03H-0339_c.mp3|そんな、そんなっ!んんっ、だって、今出したばっかりで! tow-FDF03H-0341_c.mp3|へっ!?な、なんで!そんなわけ、そんなわけっ…ひゃんんっ!ないでしょうっ!? tow-FDF03H-0343_c.mp3|ああっ、ダメ…ダメよ、終っ!これじゃ、わたし、あんまり…自分で、動けないわ tow-FDF03H-0345_c.mp3|えっ!?い、嫌よ、そんな…そんなの、言えないわ tow-FDF03H-0347_c.mp3|嫌よ、嫌ぁ…ああっ!?やあ、ぁんんっ、ひゃ、ああんっ、やんっ! tow-FDF03H-0349_c.mp3|うううっ、ずるいっ、そんなの、ダメよ…んん、ひゃんっ!?あなた、許さないわよ!? tow-FDF03H-0351_c.mp3|ん…そんな…そんなこと言うのも、ズルいのよ…っ! tow-FDF03H-0353_c.mp3|あなたはいつもそうね…本当に…っ tow-FDF03H-0355_c.mp3|そこっ tow-FDF03H-0357_c.mp3|ええ、そう…そうなの、そこなの!わたし、奥をグリグリされると、イッちゃうの! tow-FDF03H-0359_c.mp3|終…イカせてくれるの?わ、わたし…いっぱい、声…漏らしてしまうかもしれないけれど tow-FDF03H-0361_c.mp3|それはもう…十分過ぎるほどに感じているわ tow-FDF03H-0363_c.mp3|ナカ、突いて…いっぱい、いっぱい…いっぱいっ! tow-FDF03H-0365_c.mp3|ああああっ!いきなり、いきなり激しいのぉぉっ!ふあああぁぁっ! tow-FDF03H-0367_c.mp3|はぁっ、いいの、いいのぉ!あなたのおっきいおちんちんが、わたしの奥、おまんこの奥、トントンしてるのぉ! tow-FDF03H-0369_c.mp3|赤ちゃん、赤ちゃんの素…注いでっ!子宮にいっぱい、あなたの精液注いで! tow-FDF03H-0371_c.mp3|うんんっ、また硬くなってる…おちんちん、元気になったのね…っ! tow-FDF03H-0373_c.mp3|わたしも、嬉しくて…はぁ、ああっ…おまんこの中がキュンって…しちゃった tow-FDF03H-0375_c.mp3|あああ、激し…激しいぃっ…うんんっ!このまま、射精されたら、絶対、絶対…子宮まで届いちゃうわよぉぉっ! tow-FDF03H-0377_c.mp3|ほんとに、ほんとに…赤ちゃん出来ちゃうわ!ああぁ、やああぁ、ひゃあああっ!? tow-FDF03H-0379_c.mp3|あなたの赤ちゃん、出来ちゃう!わたし、わたし、中出しされたら、妊娠しちゃううぅっ!! tow-FDF03H-0381_c.mp3|当たってる、当たってるのぉぉっ!あなたも、分かるっ?ふぅんんっ! tow-FDF03H-0383_c.mp3|うん、うんっ!あなたも、おちんちんで…わたしの子宮を感じてくれているのね! tow-FDF03H-0385_c.mp3|大丈夫、わたし…あなたのなら全部、受け止めたいのっ! tow-FDF03H-0387_c.mp3|ひゃ、やああああぁぁぁんんっ!奥、奥に、来てて…わたし、わたし tow-FDF03H-0389_c.mp3|イッて、しまいそう…イッちゃいそうよ…あなたっ! tow-FDF03H-0391_c.mp3|出して…一緒にイッて!あなたの赤ちゃん欲しいのっ! tow-FDF03H-0393_c.mp3|子宮に、子宮に注いで!ひゃう、あああっ、んあああ!精液注いでぇぇっ! tow-FDF03H-0395_c.mp3|あぁ、ダメ、ダメ、イッちゃう!おまんこの奥グリグリなんて、ダメ、ダメ、ダメぇぇっ! tow-FDF03H-0397_c.mp3|我慢出来ない!イクの、わたしイッちゃうのぉぉっ!いやああぁぁっ!! tow-FDF03H-0399_c.mp3|ちょうだい!ちょうだい!たっぷり、注いでっ! tow-FDF03H-0401_c.mp3|あっ、イク!ダメ…ダメダメダメ!イッちゃううぅぅっ!! tow-FDF03H-0403_c.mp3|あああっ、ああああぁぁぁぁああああ!! tow-FDF03H-0405_c.mp3|来てる、来てる!あなたの精子、来てるのっ! tow-FDF03H-0407_c.mp3|あ、あぁぁっ…こんなに、たくさん…注いでもらえるなんて! tow-FDF03H-0409_c.mp3|はあ、はああぁぁ…んんん…はぁっ tow-FDF03H-0411_c.mp3|今…数千、いや…数億の精子が、わたしのお腹に tow-FDF03H-0413_c.mp3|なんとなくだけれど…わたし、あなたの精子が泳いでいるの、分かるわ tow-FDF03H-0415_c.mp3|受精…してくれるといいんだけど tow-FDF03H-0417_c.mp3|終? tow-FDF03H-0419_c.mp3|うんっ tow-FDF03H-0421_c.mp3|そうね tow-FDF03H-0423_c.mp3|また、聞いた話になるけれど…激しいエッチだと男の子、優しいエッチだと女の子が産まれやすい、とかなんとか tow-FDF03H-0425_c.mp3|お、お母さんよ tow-FDF03H-0427_c.mp3|そう…ずっと前に言ってたわ。何か、テレビ見ながらとか、そういう雰囲気で tow-FDF03H-0429_c.mp3|テレビで…そういう話題が取り上げられていたから tow-FDF03H-0431_c.mp3|あなた tow-FDF03H-0433_c.mp3|そんなことないわ。もう、結構ベタついてる tow-FDF03H-0435_c.mp3|でも、すぐにシャワーを浴びるなんていうのは、絶対に嫌よ。あなたの精子が、流れていってしまうかもしれない tow-FDF03H-0437_c.mp3|その言い方は嫌だわ tow-FDF03H-0439_c.mp3|ううん…良いわ、いつでも…わたしも、気持ち良いから tow-FDF03H-0441_c.mp3|あっ、あ、ああっ、ダメ…ゆっくりよ…ゆっくりしないと抜けちゃう tow-FDF03H-0443_c.mp3|あ、あああん!じゅぽぽぽって…すごい音 tow-FDF03H-0445_c.mp3|あなたが、たくさんたくさん、ナカで射精してくれたおかげね…ありがとう tow-FDF03H-0447_c.mp3|今度は、わたしも…動くから tow-FDF03H-0449_c.mp3|あなたのこと…愛して来て良かった tow-FDF03H-0451_c.mp3|信じて良かった tow-FDF03H-0453_c.mp3|愛してるわ…あなた tow-FDF03H-0455_c.mp3|愛してる…ずっと、愛してる…ずっとずっと…これからも tow-FDF03H-0457_c.mp3|こんなにエッチな妻でごめんなさい…わたし、もうあなた以外とは出来ないわ tow-FDF03H-0459_c.mp3|ここまで開発されてしまったのは、あなたのせいよね? tow-FDF03H-0461_c.mp3|責任、取ってもらわなくちゃ tow-FDF03H-0463_c.mp3|誓ってくれるの? tow-FDF03H-0465_c.mp3|言葉にしてくれなきゃ、分からないわ。ねえ、教えて? tow-FDF03H-0467_c.mp3|もっと…言って tow-FDF03H-0469_c.mp3|もっと、強く tow-FDF03H-0471_c.mp3|もっと優しく tow-FDF03H-0473_c.mp3|あなたの思うままに言って tow-FDF03H-0475_c.mp3|ありがとう tow-FDF03H-0477_c.mp3|ちゃんと、あなたの子を宿すから…お願い tow-FDF03H-0479_c.mp3|あと、もう少しだけ…あなたの愛を、わたしの中に注ぎ込んで tow-FDF03H-0481_c.mp3|別に、エッチな意味は含んでいないのだけど? tow-FDF03H-0483_c.mp3|ええ…来て tow-FDF03H-0485_c.mp3|んっ!んんっ、ああっ、はあぁぁっ! tow-FDF03H-0487_c.mp3|ぐぐぐって、ナカの精液が、奥に、奥までっ、押し込められて…はあぁぁぁっ! tow-FDF03H-0489_c.mp3|お腹の中、いっぱいになってて…苦しくて、幸せなの! tow-FDF03H-0491_c.mp3|お願い、あなた…赤ちゃん出来ちゃう精液…注いで! tow-FDF03H-0493_c.mp3|ん、んんっ、やぁぁんっ!いい、それっ、そこっ、そこっ、そこっ! tow-FDF03H-0495_c.mp3|あなたの子種を、わたしに植え付けて!わたしだけにっ!わたしだけにちょうだい! tow-FDF03H-0497_c.mp3|あなたの精子が欲しいって、おまんこがぎゅるるって…疼いちゃってるのぉっ! tow-FDF03H-0499_c.mp3|注いで…はぁ、ああああっ!わたしを孕ませる精液…たっぷり注いでっ! tow-FDF03H-0501_c.mp3|ああああっ、ダメ…もうっ!わたし、わたしっ、一番高いところへ行ってしまいそうなの! tow-FDF03H-0503_c.mp3|うんっ、行って!行きたい、一緒に行きたいの!あなたと! tow-FDF03H-0505_c.mp3|愛してる…愛してるっ!あなただけを愛してるっ! tow-FDF03H-0507_c.mp3|好き、好きっ、好き!大好き、あなたのことが大好きよ!! tow-FDF03H-0509_c.mp3|来て…お願い…わたしと、一緒に…ああぁぁぁぁんっ!? tow-FDF03H-0511_c.mp3|好きよ、あなたっ!愛していますっ! tow-FDF03H-0513_c.mp3|終…愛してるっ!! tow-FDF03H-0515_c.mp3|好き、ずっと好き!…い、いっくぅぅぅぅっ! tow-FDF03H-0517_c.mp3|はぁっ…はああああぁぁぁぁああああ!! tow-FDF03H-0519_c.mp3|あ、熱いっ…熱いのが、いっぱいっ! tow-FDF03H-0521_c.mp3|く、あああっ…はぁぁっ、あんんんんっ! tow-FDF03H-0523_c.mp3|はああっ…はあ…はあっ…あ…っ tow-FDF03H-0525_c.mp3|は…ああっ、んん…ナカ…あつ…いっ…んんっ tow-FDF03H-0526_c.mp3|その熱がどれだけ込もっているかは、挿入したままの俺でも分かる。 tow-FDF03H-0527_c.mp3|んっ tow-FDF03H-0529_c.mp3|どうしても、こぼれてきてしまうのはしょうがないわね tow-FDF03H-0531_c.mp3|あんだけ中出しされたんだもの tow-FDF03H-0533_c.mp3|うふふ tow-FDF03H-0535_c.mp3|妊娠しそうな精液ね…♪ tow-FDF03H-0537_c.mp3|もちろんよ tow-FDF03H-0539_c.mp3|えへへ…終に孕ませてもらっちゃったわ♪ tow-FDF03H-0541_c.mp3|本当に、嬉しいことなの tow-FDF03H-0543_c.mp3|今日ほど、終の絶倫っぷりに感謝した日は無いわね tow-FDF03H-0545_c.mp3|そうかしら? tow-FDF03H-0547_c.mp3|そう? tow-FDF03H-0549_c.mp3|うふふ…♪ tow-FDF04-0003_c.mp3|終?まだ寝てる? tow-FDF04-0005_c.mp3|終…寝たふりしているの? tow-FDF04-0007_c.mp3|あなた tow-FDF04-0009_c.mp3|おはよう tow-FDF04-0011_c.mp3|すっかり目覚めてるみたいじゃない tow-FDF04-0013_c.mp3|朝なのだから、当たり前でしょう tow-FDF04-0015_c.mp3|ねえ、庭の向日葵が満開よ。とっても綺麗だから、あなたも見てみて tow-FDF04-0017_c.mp3|外は暑いのに、頑張って花を咲かせてくれているの。そんな向日葵を見たら、あなたもシャキッとせずにはいられないんじゃないかしら? tow-FDF04-0019_c.mp3|それと、もうひとつ tow-FDF04-0021_c.mp3|あの、わたし tow-FDF04-0023_c.mp3|妊娠したわ tow-FDF04-0025_c.mp3|大丈夫。100%、あなたの子だから tow-FDF04-0027_c.mp3|終もね tow-FDF04-0029_c.mp3|そうよ tow-FDF04-0031_c.mp3|ええ tow-FDF04-0033_c.mp3|1、2週間経たないと判定出来ないみたいで、うずうずしていたけれど…ようやく tow-FDF04-0035_c.mp3|病院に行ってみないと、正確には分からないかもね tow-FDF04-0037_c.mp3|そうみたい tow-FDF04-0039_c.mp3|わたし、ちょっと行ってくるわね tow-FDF04-0041_c.mp3|うん tow-FDF04-0043_c.mp3|じゃあ、早く着替えてね tow-FDF04-0045_c.mp3|種って、まさかこっちの種も芽吹くなんて tow-FDF04-0047_c.mp3|“向日葵”なら、男の子でも女の子でも似合いそう tow-FDF04-0049_c.mp3|ええ、もちろん tow-FDF04-0051_c.mp3|少なくとも、“終わる”の反対で“ハジメ”なんて安直な決め方はしないわ tow-FDF04-0053_c.mp3|と思ったけれど、男の子なら案外良いのかもしれない tow-FDF04-0055_c.mp3|それも、なんだか悪くない感じがするわね tow-FDF04-0057_c.mp3|でも、“シュン”と“シュウ”だと、ちょっと紛らわしいかしら tow-FDF04-0059_c.mp3|ね、綺麗でしょう? tow-FDF04-0061_c.mp3|子供が生まれたら、今度は3人で育てていきたいわ tow-FDF04-0063_c.mp3|確かに、そうね。本当に生まれたら、向日葵の世話を焼く時間なんて無いでしょうね tow-FDF04-0065_c.mp3|成長…幼稚園、小学校、中学校 tow-FDF04-0067_c.mp3|これからは、もっともっと、稼いでもらわないと tow-FDF04-0069_c.mp3|養うって大変なのね tow-FDF04-0071_c.mp3|それじゃあ、わたしと結婚して良かった? tow-FDF04-0073_c.mp3|終は幸せ? tow-FDF04-0075_c.mp3|それなら、わたしも同じ tow-FDF04-0077_c.mp3|あなたの幸せが、わたしの幸せだから tow-FDF04-0079_c.mp3|わたし、絶対産むからね tow-FDF04-0081_c.mp3|これからは、あなたと、わたしと、この子と tow-FDF04-0083_c.mp3|3人で、宮坂家ね tow-FDF04-0085_c.mp3|ふふ uba0001_c.mp3|深野の、魔法使い殿とお見受けするが、いかがかの? uba0002_c.mp3|とぼけても無駄じゃ!現に一昨日、新春のシシめと共にいるところを見たぞ uba0003_c.mp3|やはりあのとき、しかと警告をしておくべきじゃった! uba0004_c.mp3|我らは、白寿竜胆沼玉ノ御前に長く仕えた者どもじゃ uba0005_c.mp3|妾も、姫様が産まれたときより乳母としてお仕えしてきた uba0006_c.mp3|新春のシシめは、山の者でありながら、かつて姫様を拐かそうとした不届き者よ! uba0007_c.mp3|まさか、知らぬわけではあるまい uba0008_c.mp3|黙らっしゃい!最近になって、またこの辺りをうろうろし始めたことは知っておる uba0009_c.mp3|しかも、昨夜、姫様の御座所から、御神鏡が消えたのじゃ! uba0010_c.mp3|白々しいヤツバラじゃ…わざわざ現場へ戻ってきたのが、ますます怪しい uba0011_c.mp3|山の者と水の者は、長く交わるべきではない…長く掟で、そう定められてきた! uba0012_c.mp3|そこには、必ず理由があるのだと…ずっと、そう申し上げてきたというに uba0013_c.mp3|ふんっ、ここは我らと姫様が長き時を過ごした、言わば聖域! uba0014_c.mp3|たとえ姫様と関わりなくとも、神と名の付くものが長く安置されてきたのじゃ uba0015_c.mp3|ならば、それを侵す賊を許す道理もなかろうて! uba0016_c.mp3|なればこそ、なればこそじゃ!これ以上、山の者にわずかでも姫様の匂いがついたものを渡してなるものかっ uba0017_c.mp3|姫様が去った後も、我らと同じ空気を浴び続けた宝なのじゃ! uba0018_c.mp3|それを盗み出すとは、不届きなシシには仕置きが必要じゃ!あの者の村に、火を放ったときと同じくな uba0019_c.mp3|仲間が痛めつけられたと知れば、臆病者のシシはあのときと同じく恐れを成して近づこうとはすまい uba0020_c.mp3|我らの手で、今一度、姫様をお守りするのじゃ! uba0021_c.mp3|猫川の!?それは誠であろうな? uba0022_c.mp3|あの者も膂力だけは一人前、いったいどうやって? uba0023_c.mp3|おお!おおっ、素直にお裁きを受けようとは、これは見物じゃっ uba0024_c.mp3|皆の者、遅れてはならぬぞ!カッカッカ uba0025_c.mp3|白々しい!そのシシが御神鏡を持ち出すのを見た者があるのじゃ、のう!? uba0026_c.mp3|水の者は、皆知っておる!あれが姫様の物ではないことくらいな uba0027_c.mp3|だが、そうとは知らぬ山のシシが、姫様の遺品と思い込み持ち去ったのじゃ!なんたる未練か!? uba0028_c.mp3|黙れ!黙れ黙れ、あの者は山の者どもの味方じゃ!?皆、騙されてはいかんぞ! uba0029_c.mp3|やはり、謀ろうというわけか! uba0030_c.mp3|姫様は、霧になってしまわれたのじゃ…小さき者となられた今、もはや言葉など uba0031_c.mp3|だが、しかし…本当に姫様のお声と、証明できるのであろうな? uba0032_c.mp3|むぅ、よかろう…だが妾たちを謀れば、もはや容赦はせぬぞ! uba0033_c.mp3|姫様は?姫様のお声が聞こえぬ、気配さえ感じぬではないか! uba0034_c.mp3|ええい、やはり我らを謀るつもりじゃな!? uba0035_c.mp3|おのれ、期待させおって!いっそ、逃げられぬよう縛り上げてしまえッ uba0037_c.mp3|こ、この場にサキユキを喚ぶとは、なんと禍々しい!だ、だが、なぜじゃ? uba0038_c.mp3|姫様の気配が…姫様の気配を近くに感じるのは、なぜじゃ!? uba0039_c.mp3|動機など知ったことか、現にこやつは我らを謀ったのじゃ!ただで帰せるものか uba0040_c.mp3|さあ、皆の者?懲罰じゃ! UNI_A01_001_c.mp3|はーい。これでも急いではいるのですが、ああ全くどこにあるのか皆目見当たらず…使ったら元の場所に戻す、そんなのは宇宙規模で常識のはずだというのに UNI_A01_002_c.mp3|余計なこと言ってないで手伝いなさい。鍵、鍵はどこですか。なぜ定位置にないのか。片付けられない女はウチの上司だけで充分だというのに UNI_A01_003_c.mp3|あー、聞こえません UNI_A01_004_c.mp3|帰ってくるのが早いですね。どうします? UNI_A01_005_c.mp3|ニャン・ニャー! UNI_A01_006_c.mp3|はい。いつでもお出迎えできます UNI_A01_007_c.mp3|わかってます。コホン UNI_A01_008_c.mp3|いかなる時も優雅に、作法を忘れず、我々の礼儀に則って UNI_A01_009_c.mp3|ふふ…、やりましたね。久々の大収穫です UNI_A01_010_c.mp3|宇宙にその名をとどろかせた大海賊ニャゴヤ・コーチンⅡ世の子孫が、2ヶ月も液体携帯食で過ごしてるなんて知ったら、泣くどころかドン引きでしょうね UNI_A01_011_c.mp3|また見本のような時代のせいにする今時の若者ですね。根性ひん曲がってるだけならまだしも、言い訳ばっかりお達者になられて。どこからの入れ知恵なのでしょう UNI_A01_012_c.mp3|その奥ゆかしい頭脳にも分かり易く言わせて頂きますと、ここ数日で初めてのまともな稼ぎなんでぇ、ぶっちゃけぇ、プライドとかどーでもよくね?という感じでございます UNI_A01_013_c.mp3|ていうか、預金3桁って一般社会的に存在意義が消失してるってご存じですか? UNI_A01_014_c.mp3|そーですねぇ、関係ありませんね。だって、海賊社会的に言い直せばマジでゴミクズ以下ですからね UNI_A01_015_c.mp3|我々が皆になんと呼ばれているかご存じで? UNI_A01_016_c.mp3|3桁シャモーニ UNI_A01_017_c.mp3|なにを血迷われてるんですか、子分を蹴らないでください。この子たちの修理費も馬鹿にならないんですから UNI_A01_018_c.mp3|まあ、イラつく気持ちもわかります。なんせこの2ヶ月液体食地獄でしたからね UNI_A01_019_c.mp3|ですが、今日手に入れた貴金属をセンターに売ってしまえば、ようやくこの地獄から解放されます。固形物が食べられるんですよ?固形物、おいしいよ?万歳する? UNI_A01_020_c.mp3|あの皮肉王ニャゴヤ・コーチンⅡ世の子孫も、さすが空腹ともなると皮肉にキレがありませんね。ああ、失敬、元からでしたね UNI_A01_021_c.mp3|仕方ありません。母星付近は粗方採り尽くされてしまいましたし、そもそも、海賊の昔話なんて盛って盛って盛りまくってありますので UNI_A01_022_c.mp3|全くです。しかし、そうそう美味しい話が転がってるわけじゃ UNI_A01_023_c.mp3|!!これは…っ UNI_A01_024_c.mp3|い、いえ、これは超希少金属の反応 UNI_A01_025_c.mp3|ランクSSです! UNI_A01_026_c.mp3|そうです、そのレベルです!しかも結構なサイズ!エンジン買い換えるどころか、船が買え―いえ、オスミケ級惑星がまるまる1個買えるレベルです! UNI_A01_027_c.mp3|対象は移動中!予測落下地点は、ラニアケア超銀河団、乙女座超銀河団県、天の川銀河市、太陽系区、地球町です! UNI_A01_028_c.mp3|ニャン・ニャー! UNI_A10_001_c.mp3|コミット・コメットへお帰りなさいませ、ご主人様 UNI_A10_002_c.mp3|メイドです。そういう設定で通しております UNI_A10_003_c.mp3|??ご主人様たちでは? UNI_A10_004_c.mp3|ああ、なるほど。修理にいらした…このたびはお世話になります UNI_A10_005_c.mp3|にゃーではありません。商売女ではないので UNI_A10_006_c.mp3|ああ、失礼いたしました。こちらの言葉には不慣れで…私は本来、前には立たない主義ですので UNI_A10_007_c.mp3|ええ。レジなども行っております。考えてみてください、会計の度ににゃーにゃー言っていたら耳障り―もとい、ややこしくありませんか? UNI_A10_008_c.mp3|長い。百歩譲ってその紹介は受け入れましたが、頭文字を取ってニルニと呼んでくださいと言ったハズです。いちいちその口上を述べられては時間別客単価に響きます UNI_A10_009_c.mp3|寸劇を失礼いたしました。では、ただいま依頼の品をお持ちいたしますので、あちらでお待ちください UNI_A10_010_c.mp3|ええ。間もなく準備時間に入りますし、メイド以外には興味の無いボンクラ―もとい、有閑ミドル様たちばかりですので UNI_A10_011_c.mp3|ご心配なく、前にも説明したとおりごく一部の先鋭的でありながらこういった局地に集まる習性のある、特殊な趣味の方々には大好評ですので UNI_A10_012_c.mp3|ああ、世情に疎いリーダーはご存じないでしょうが、世の中には他人の使用済み衣類を嗜む一派もご健在なのです UNI_A10_013_c.mp3|なるほど…小さい服を無理矢理着る、着衣による圧迫に興奮を覚える方でしたか。失礼いたしました UNI_A10_014_c.mp3|そうですね…貴方がご利用になるには胸とかものすごい圧迫率で、窒息の可能性もありますからね。ありえませんね UNI_A10_015_c.mp3|で、こちらが今回依頼させていただきたい品です UNI_A10_016_c.mp3|そうですね UNI_A10_017_c.mp3|そのままお待ちください UNI_A10_018_c.mp3|なるほど、それで格安だったのですね UNI_A10_019_c.mp3|はぁ…これで何度目ですか、お約束が過ぎますよ UNI_A10_020_c.mp3|さすがなお手前ですね UNI_A11_001_c.mp3|ああ、これは気付かずに。なにかお飲み物をお持ちいたしましょうか? UNI_A11_002_c.mp3|わかります。そうでしたね、私もミニョンに触れているときは、邪魔されたくないと常々殺気を飛ばすよう心がけておりますので UNI_A11_003_c.mp3|ああ、失礼。私が名付けたエンジンのことです。ああ、ミニョン、あの素晴らしいフォルムを私の手で維持させているかとおもうとうっとりでございます UNI_A11_004_c.mp3|はぁ~ミニョン…早く動かして、あの猛々しい音を聞かせて欲しい UNI_A11_005_c.mp3|―色々と合わないというか、どうにもソフト面では弱くて UNI_A11_006_c.mp3|―おっと、これは失礼いたしました。作業の邪魔は万死に値しますね UNI_A11_007_c.mp3|では、あちらにドリンクバーがございますので、お手すきの際にでもご利用ください UNI_A11_008_c.mp3|それでは、私は裏におりますので、なにかございましたらお呼びください UNI_A11_009_c.mp3|それはそれは。こういったことは本来メーカーのサポートに出すべき問題だったのに UNI_A11_010_c.mp3|あの、今更こんなことを申し上げるのは失礼とは存じますが、先ほどウチのリーダーが頂いた名刺を拝見したところ、ヴォークスの整備工場の方なのですよね? UNI_A11_011_c.mp3|そうでしたか、コレは誠に申しわけありません。あのような大型の機械を整備されている方に、このような家電の修理をお願いして UNI_A11_012_c.mp3|??いかがなさいましたか?顔色が UNI_A11_013_c.mp3|ええ、どうぞこちらへ UNI_A11_014_c.mp3|今、会計をさせていただいているところですが…お帰りですか? UNI_A11_015_c.mp3|いえいえ、こちらこそ。今後ともよろしくお願いいたします UNI_A15_001_c.mp3|そこで運営の皆さんへの差し入れとして飲み物の段ボールをいくつか用意しました。ついでで申し訳ないのですが、ウチの出店の道具も一緒に運んでいただければと UNI_A15_002_c.mp3|ほう…ソソりますか?チラリ UNI_A15_003_c.mp3|なかなか物怖じしませんねアナタも。わかりました、ご案内いたします UNI_A15_004_c.mp3|はい、お願いいたします UNI_A15_005_c.mp3|いっそ、核レンジでも使いますか?1枚1.5秒で焼けますよ? UNI_A15_006_c.mp3|取り出すのが少しでも遅れると、大事故に繋がりますが。猶予は±0.3秒です UNI_A15_007_c.mp3|人目を気にして語尾をつけるリリ様。マジ労働者の鑑でございます。お労しや UNI_A15_008_c.mp3|しゃっせー、しゃっせー、ただいま、お待ちのご主人様には特別ドリンクを無料サービスしておりますー UNI_A15_009_c.mp3|商品は買わずとも、味が気になるという意地汚いご主人様には、一口ドリンクを無料配布しておりますので、恥辱に塗れながらお受け取りくださいー UNI_A15_010_c.mp3|リーダーの接客も大概ですが UNI_A15_011_c.mp3|ああ、語尾がにゃんのアノメイド術ですか…ふふぅ UNI_A15_012_c.mp3|コミットコメットで爆売れで原価的にも相当おいしいと評判の円盤焼きです。マジでホクホク、であります UNI_A15_013_c.mp3|ボロい UNI_A15_014_c.mp3|よろしければドリンクをどーぞ。サービスです UNI_A15_015_c.mp3|私たちでも食べないのに…この地には本当に変わった方が多いですね UNI_A15_017_c.mp3|緊急事態です、アクシデントで筒が倒れ、花火が飛んでくる可能性があります、付近の方は急いで避難してください!繰り返します、避難をお願いします! UNI_B01_001_c.mp3|今指向性マイクを調整しています―終わりました。いけます UNI_B01_002_c.mp3|ニャン・ニャー UNI_B01_003_c.mp3|発射 UNI_B01_004_c.mp3|現場、報告をお願いします UNI_B01_005_c.mp3|ニャン・ニャー!離脱します。離れつつ、徐々にステルスモードへ移行! UNI_B01_006_c.mp3|ウチのボートがありますのでそれで付いてきてください UNI_B02_001_c.mp3|船の重力遮断装置が故障しているからです。子分たちにワッショイされながら運ばれてくるよりは人道的かと思いますが UNI_B02_002_c.mp3|ふふっ、やはり技術者としては、興味を惹かれますか UNI_B02_003_c.mp3|ニャン・ニャー UNI_B02_004_c.mp3|フラクタリウムです。査定を開始します UNI_B02_005_c.mp3|豚に真珠です、船長 UNI_B02_006_c.mp3|リリ様、そろそろその辺で。イチイチ戦利品のオマケの相手をしてやることもないのでは? UNI_B02_007_c.mp3|はぁ、そうですか。酔狂も海賊の嗜みとはいえ、ホドホドになさってください UNI_B02_008_c.mp3|先ほど、重力遮断装置に驚いていましたしね。この惑星の技術水準から察するに、一般人であるあなたに宇宙に届くような力があるとは思えませんが UNI_B02_009_c.mp3|査定が終わりました。いつでも加工できます UNI_B02_010_c.mp3|ええ。この機械は金属を一旦最適な形に熔かし、分解し、先方に送る装置ですので UNI_B02_011_c.mp3|リリ様、どうしますか? UNI_B02_012_c.mp3|どうしました、リリ様? UNI_B02_013_c.mp3|な UNI_B02_014_c.mp3|なおも展開中です。可能性としては、完全に透明になる前に捉えられていたか、既に侵入されていたか UNI_B02_015_c.mp3|なるほど。宇宙円盤焼きには、ニャーニャー剤の効果を打ち消す成分が含まれていますからね。ひとりだけすぐにケロリと治って追いかけてきたのですね UNI_B02_016_c.mp3|ふむ、録画映像を確認していますが、船体に銛のようなモノが打ち込まれていますね。完全ステルス化する前に打ち込まれて、そこから潜入されていますね UNI_B02_017_c.mp3|では―いかなる時も優雅に、作法を忘れず、我々の礼儀に則って UNI_B02_018_c.mp3|律儀にちゃんと祈りを捧げるリリ様、とても好きです UNI_B02_019_c.mp3|わかりました。お茶菓子用意しておきます UNI_B02_020_c.mp3|リリ様! UNI_B02_021_c.mp3|ぬ…わかりましたから、トリガーから指を離してください UNI_B02_022_c.mp3|わかりました UNI_B02_023_c.mp3|今よ!みんなリリ様を助けてっ! UNI_B02_024_c.mp3|リリ様、こうなったら乳首は捨ててください!貴方に乳首はありません、考えないで!ノー乳首!オーケイ? UNI_B02_025_c.mp3|あ、ああ…なんということ…船内が水浸しに…水浸しにぃぃぃいい…っ! UNI_B02_026_c.mp3|そこまでですっ!! UNI_B02_027_c.mp3|この子がどうなってもいいんですか? UNI_B02_028_c.mp3|リリ様のことはどうでもいいというかちょうどいいお灸だと思ったぐらいですが、室内を水浸しにするのは許せません!!機械が壊れたらどうするんですか!! UNI_B02_029_c.mp3|撒けばいいでしょう。その時は、このボタンを押すだけです UNI_B02_030_c.mp3|ええ。そのとおりです UNI_B02_031_c.mp3|設備は惜しいです。ですが、エンジンさえ―ミニョンさえ無事なら、なんとでもなります UNI_B02_032_c.mp3|海賊として、シャモーニ一家がこれ以上舐められるわけには行きません! UNI_B02_033_c.mp3|リリ様? UNI_B03_001_c.mp3|こちらもです、リリ様、なにか仰いましたか?愚痴以外で UNI_B03_002_c.mp3|全くです。早とちりにも程があります。こんなに船内を水浸しにして…幸い、主要部は無事でしたから良かったものの UNI_B03_003_c.mp3|我々は海賊ですので、仕事にケチをつけられても困ります UNI_B03_004_c.mp3|リリ様は頻繁に飲み物を機械にこぼすくせに、自分が水に濡れるのをなによりも嫌いますからね UNI_B03_005_c.mp3|我らは胸の大きさがひとつの社会的ステイタスであり、その中でもとりわけララ様は爆乳、いえ超爆乳で有名でしたから UNI_B03_006_c.mp3|そうです。夜に寝ているララ様からこっそり耳型を取って、自作のつけ耳を作って、夜な夜な眺めたり、着けてなりきっていたリリ様が見まごうはずもありません UNI_B03_008_c.mp3|言わずとも一番ご自身が理解なさっているかとおもいましたが、傷口に塩を塗り込まねば満足できませんか?ドMですか?転職していいですか? UNI_B03_009_c.mp3|この船の名前です。フェリダエ=シャモーニ代々、シャモーニ一家の筆頭が受け継いでいる船です UNI_B03_010_c.mp3|姉も偏屈なら、妹も偏屈。下の3姉妹の方たちは素直なのに、どうしてこんなことに…いや、上ふたりが偏屈だから、良い反面教師に?なるほど! UNI_B03_011_c.mp3|大好きなお姉ちゃんに憧れるのはわかりますが、私のをもぎ取って足しても、ララ様には到底敵いませんよ? UNI_B03_012_c.mp3|え、なんですかこれ、クレイジー円盤焼きさん、いつもこんなの見せられているんですか? UNI_B03_013_c.mp3|寸劇が終わったのなら、話を戻してよろしいでしょうか? UNI_B03_014_c.mp3|ああ、惜しいリリ様。こういうのはたとえ本当のことだろうと、念を押せば押すほど嘘っぽくなります。さすが生まれながらのマゾ体質、茨の道が大好きですね UNI_B03_015_c.mp3|そちらの金属生命体は、降り立った惑星で一番ハバを利かせている生物に変態します UNI_B03_016_c.mp3|最初に触れた該当生物の姿を真似ているはずなのです UNI_B03_017_c.mp3|リリ様、落ち着いてください。海賊がそんなにガッツいてると、ララ様に笑われますよ。いかなる時も優雅に UNI_B03_018_c.mp3|それで、その人に関する物は、別れ際にもらったというその腕時計だけですか UNI_B03_019_c.mp3|ですね。ですが、だからこそ、ということも有り得ます UNI_B03_020_c.mp3|景次様。その腕時計、分解させていただいてもよろしいですか? UNI_B03_021_c.mp3|大事なモノだということは重々理解しております。ですが、思い出の女性がララ様かどうか、これでわかるかもしれません UNI_B03_022_c.mp3|いかがでしょうか? UNI_B03_023_c.mp3|そうですか。助かります UNI_B03_024_c.mp3| UNI_B03_025_c.mp3|いえ。ええ、もちろんです UNI_B03_026_c.mp3|見つけましたね UNI_B03_027_c.mp3|きっと、なにかしらのデータですね。中身はわかりませんが、ララ様の生体サインが含まれています UNI_B03_029_c.mp3|ええ、その可能性は高いと思われます。転写ではなく、直筆ですし UNI_B03_030_c.mp3|いえ…そうとは言いきれません。中身を見ないことにはわかりませんが、コレは紛れもなく意図的に作成されたデータです UNI_B03_031_c.mp3|これは…目印となるように作られています UNI_B03_032_c.mp3|ええ、これを目印に、ララ様はここに戻ってくる意志があったのだと思われます UNI_B03_033_c.mp3|そして、アルネもあなたでは無く、この生体データに反応して今の姿になった UNI_B03_034_c.mp3|だから、ララ様の生き写しのような姿だったのですね。胸以外は UNI_B03_035_c.mp3|ええ、貴方のロリコン容疑は無事に晴れました。冤罪です UNI_B03_036_c.mp3|今、なんと UNI_B03_037_c.mp3|な―気はたしかですか? UNI_B03_038_c.mp3|さすがクレイジー宇宙円盤焼き女!なんと卑劣で恐ろしいことを! UNI_B03_039_c.mp3|この時計はお返しします。どうぞ UNI_B03_040_c.mp3|ミニョンを破壊されるぐらいなら、データなんぞ不要です!さあリリ様、早く返して! UNI_B03_041_c.mp3|海賊のプライドとかいいですから、返す! UNI_B03_042_c.mp3|お小遣い減らしますよ!? UNI_B03_043_c.mp3|ほら、返さないと3時のおやつがなくなりますよ?!返しなさい! UNI_B03_044_c.mp3|はい、お小遣いに続いて3時のもなくなった!次は食後のデザートが UNI_B03_045_c.mp3|よくできました UNI_B03_046_c.mp3|リリ様! UNI_B03_047_c.mp3|なら、私もいっしょに処分を受けます UNI_B03_048_c.mp3|私とて、シャモーニの名はなくとも、一家の一員、親と道を共にするのは当然です UNI_B03_049_c.mp3|誘拐に、花火を故意に暴発、あとはニャーニャー剤の無断投与…お、宇宙刑務所で懲役800年台が狙えそうですね UNI_B04_001_c.mp3|あの方にかかると、うちの船長も形無しですね UNI_B04_002_c.mp3|船長、ご覧の通り意地っ張りの見栄っ張りですので、私の助言は火に油を注ぐだけかと UNI_B04_003_c.mp3|それにしても、なんだかんだとあの船長を扱えているのは賞賛に値するかと UNI_B04_004_c.mp3|ええ、意外です。へっぴり腰でコチラに銃口を向けていた方と同じとはとても思えません UNI_B04_005_c.mp3|自分よりも他人を優先するタイプ、ですか。なるほど、ならば昨日の不慣れな銃での威嚇も納得できますね UNI_B04_006_c.mp3|撃たれるとは思いませんでしたが、素人は暴発させる可能性がありますからね UNI_B04_007_c.mp3|しかし、お人好しといえば景次様、貴方も相当ですね。誘拐犯に敬語を使うのですから UNI_B04_008_c.mp3|年上を敬うというこの国の文化ですね。私たちの故郷では血筋と実力が全てでしたので、多少違和感がありますが UNI_B04_009_c.mp3|なるほど、こちらの格言にある罪を憎んで人を憎まずというものですね UNI_B04_010_c.mp3|だとしても、やはりニャンコニアの民としては相当なお人好しに感じられるのですが UNI_B04_011_c.mp3|ええ。ですが、そちらの習慣というのも尊重しますので、無理強いはいたしません UNI_B04_012_c.mp3|ですので、折衷案として私のことは最大限の愛情を持ってユニたんとお呼びください UNI_B04_013_c.mp3|ニャンコニアには殿方が少ないのです。なので辺境の惑星だろうがなんだろうが、ピンときたら即確保すべきだと育てられておりますので UNI_B04_014_c.mp3|私はリリ様と違って冗談など興味ありませんが UNI_B04_015_c.mp3|ユニたん。ニャン・ニャー? UNI_B04_017_c.mp3|私の故郷では、年上を最大限に敬う親愛の証として、相手の名前のうしろにたんをつけるという文化がございまして UNI_B04_018_c.mp3|歴史が浅いのは認めましょう。ですが、私が言い切った以上ないとは言いきれません UNI_B04_019_c.mp3|おや、私としたことがリリ様を放置してしまうとは。それでは失礼いたします UNI_B04_020_c.mp3|ユニたん UNI_B04_021_c.mp3|ふふっ UNI_B04_022_c.mp3|なるほど。了解しました UNI_B04_023_c.mp3|どうやら台所の雨漏れは、雨樋の詰まりが原因で溢れた雨水が、屋根伝いに染み出てきたものと思われます。あと、これは宇宙海賊副官としての制服です UNI_B04_024_c.mp3|大将、高圧洗浄をオススメしますがいかがしますか? UNI_B04_025_c.mp3|ニャン・ニャー。では、みんな、洗浄をお願いします UNI_B04_026_c.mp3|フッ UNI_B04_027_c.mp3|大将。屋根の手入れが終わったので、確認をお願いします UNI_B04_029_c.mp3|おや、ご存じありませんでしたか?あの子、この数日私たちのボランティアの手伝いをして、お小遣いを得ていたんですよ? UNI_B04_030_c.mp3|原住民特有の奇習かと思いましたが、謎がひとつ解けましたね UNI_B04_031_c.mp3|リリ様。まさか…シャモーニの名を汚す気では? UNI_B04_032_c.mp3|あれでは、子分達が志乃様を選ぶのも仕方ありませんね UNI_B04_033_c.mp3|ええ。お陰様で滞りなく。アルネも手伝ってくれましたし、大変助かりました UNI_B04_034_c.mp3|志乃様、茱萸子様、店番、ありがとうございました UNI_B04_035_c.mp3|そう言っていただけると助かります。では、ささやかながら、お礼も兼ねて3時のおやつタイムとしますか UNI_B04_036_c.mp3|リリ様、子分達を追いかけ回すのを終えて、食事にしましょう。お腹が満たされれば大らかなリリ様のことです、子分達の戯れ言などどうでも良くなることでしょう UNI_B04_037_c.mp3|チョロい UNI_B04_038_c.mp3|いえ、すぐに用意いたしますので、お席でお待ちください UNI_B04_039_c.mp3|そうですね。事件前より平均して繁盛していると言えるでしょう。良くも悪くも、ボランティア活動が一役買っているのかと UNI_B04_040_c.mp3|ええ。見た目がちょっと変わった近未来SFっぽいメイド喫茶ということで、遠くからいらっしゃる方も居るようでなによりです UNI_B04_041_c.mp3|毎日やりくりして、船の維持と、ミニョンの修理を行っているのは誰だと思ってるんですか? UNI_B04_042_c.mp3|ご理解いただけたようでなによりです UNI_B04_043_c.mp3|そうですね、ニャーニャー剤はふつか酔いのような症状が出ますからね。おおかた飲み過ぎたと思う人が多いのでしょう UNI_B04_044_c.mp3|日常茶飯事ということですか UNI_B04_045_c.mp3|当たり前です。志乃様はヘルプとはいえ、あくまでアルバイトの範疇ですので。といっても、こちらの経済事情もあるので、気持ち程度ですが UNI_B05_001_c.mp3|私たちはアルネの反応を追ってこの惑星に来たので、もうひと月以上前ですね UNI_B05_003_c.mp3|ええ、私がサンプルを作って子分達にプログラムして、ほぼ誤差の範囲でおさまるレベルで再現しています UNI_B05_004_c.mp3|恐れ入ります。日々、料理のできないリリ様の尻ぬぐい―もとい、料理の研鑽を積んできた甲斐がありました UNI_B05_005_c.mp3|ええ、リリ様は海賊船の長であります。その名の通り、雄々しく力強く、ひとたびキッチンに立てば、全てを消し炭へと変えてしまうのです UNI_B05_006_c.mp3|だからといって、光線銃で一撃というのもいかがなものかと思いますが UNI_B05_007_c.mp3|そう言って平時に非常食まで食べ尽くして、あとで本当に必要になった時に泣きを見たのは誰ですか UNI_B05_008_c.mp3|いえ、今は標準に戻してあります。胸はニャンコニアにとって一番の審美どころですので、ケアは欠かしておりません UNI_B05_009_c.mp3|貴方、ミニョンを壊そうとしましたよね?しかも、あの起爆装置もハッタリだったそうじゃないですか UNI_B05_010_c.mp3|仕方ありませんね。志乃様の頼みであれば断ることはできません。あとでお教えしましょう UNI_B05_011_c.mp3|もちろんです。ついでに、グミ子も見てあげましょう UNI_B05_012_c.mp3|たしかに、貧相な胸を揉みながらキミは無価値なんかじゃない!!とか叫んでいる危ない男性ですね。通報しますか? UNI_B05_013_c.mp3|リリ様? UNI_B05_014_c.mp3|―景次様たちだけではなく、私たちもですか? UNI_B05_015_c.mp3|入浴という行為は存じ上げておりますが―我々ニャンコニアの者は、お風呂に入りません UNI_B05_016_c.mp3|我々が湯船に浸からないのは習性というよりは、文化なのですが…まあ、この際いいでしょう UNI_B05_017_c.mp3|ご安心を。ちゃんとこれで適切に処理しておりますので UNI_B05_018_c.mp3|ええ。これひとつでお風呂と同じ効果が得られます UNI_B05_019_c.mp3|あ、勝手に触っては―!! UNI_B05_020_c.mp3|起きてしまいましたね UNI_B05_021_c.mp3|宇宙粘菌の一種です UNI_B05_022_c.mp3|私たちの惑星でいう、自動身体洗浄装置です UNI_B05_023_c.mp3|えぇ、改良に改良を重ねた結果、どんどん増殖して汚れを感知して、ものの数分で全身を綺麗にしてくれるようになった逸品です UNI_B05_024_c.mp3|ご明察です。改良を重ねたのは良かったのですが、その過程でひとつ問題が生じました。身体の汚れが付着している衣服も食べてしまうようになったのです UNI_B05_025_c.mp3|ユニたん UNI_B05_026_c.mp3|私のことは、ユニたんとお呼びくださいと UNI_B05_027_c.mp3|少々投げやりなのが気がかりですが、まあ、既成事実が出来たということでいいでしょう UNI_B05_028_c.mp3|お湯をかければ粘菌は消えます UNI_B06_001_c.mp3|ン…いきなり積極的ですね。でも、嫌いではないです UNI_B06_002_c.mp3|おや、ふた揉みでもうよろしいのですか?お約束で3揉みぐらいはするものかとおもいましたが UNI_B06_003_c.mp3|お客さんが残していく漫画ですが…はて、景次様の方がお詳しいのでは? UNI_B06_004_c.mp3|というわけで、お約束まで残りひと揉み、ヤッておきますか?ん? UNI_B06_005_c.mp3|先ほどまでの積極性はどこに…ラッキースケベぐらいサクッと受け入れてくださいね? UNI_B06_006_c.mp3|ええ、全く。当然相手にもよりますが。むしろ、これぐらいで興味を抱いて頂けるのなら安い買い物です UNI_B06_007_c.mp3|本日の奉仕活動が思ったよりも早く終わったので、なにかお手伝いできることはないかと思いまして UNI_B06_008_c.mp3|ええ。ですが、ここ数日、貴方がたには世話になり通しですので UNI_B06_009_c.mp3|ええ、意外と物わかりが良いですねグミ子。どうやら頭の中にはお好み焼き以外にも詰まってるようですね UNI_B06_010_c.mp3|私にしてみれば手塩にかけた子供を人質に取られたようなものですので UNI_B06_011_c.mp3|いえ、正確には引き継いだという形ですね。元々あの船は、ララ様のものですので UNI_B06_012_c.mp3|ええ、ですのでもうかれこれ10年以上面倒を見ています。私は尽くす女なのです UNI_B06_013_c.mp3|気にしません。むしろご褒美です。バッチ来いです UNI_B06_014_c.mp3|なにがですか? UNI_B06_015_c.mp3|いえ、あのときはああするのが当然だったかと UNI_B06_016_c.mp3|グミ子…いえ、茱萸子 UNI_B06_017_c.mp3|あなた、気持ち悪いですね UNI_B06_018_c.mp3|気持ち悪いものは気持ち悪いので気持ち悪いと漏れてしまったことは申し訳ないですが、本心です UNI_B06_019_c.mp3|ですが、自分の中で適当に誤魔化してしまえば良いところを馬鹿正直に―そんなまるでウチの船長みたいな融通の利かない馬鹿正直さは親愛に値します UNI_B06_020_c.mp3|こちらこそ、海賊として大人げない対応でした UNI_B06_021_c.mp3|そういう流れかと UNI_B06_022_c.mp3|でしたら、その証に一つよろしいでしょうか? UNI_B06_023_c.mp3|今度、一緒に入浴することがあれば、背中を流してもらっても良いでしょうか UNI_B06_024_c.mp3|はい UNI_B06_025_c.mp3|興味深いとは、思いました UNI_B06_026_c.mp3|いやぁ―っ! UNI_B06_028_c.mp3|それは UNI_B06_029_c.mp3|―だって、同性に触られると、胸が減るから UNI_B06_030_c.mp3|こ、この国では馬鹿馬鹿しいことでしょうが、ニャンコニアの間では普通に信じられていることなんです UNI_B06_031_c.mp3|ちょ、ちょっと、茱萸―グミ子ッ!近づかないでください!近づいたら許しませんよ! UNI_B06_032_c.mp3|け、景次様。あの、この、不埒者をはやく、なんとか、して―きゃあっ! UNI_B06_033_c.mp3|景次様っ! UNI_B06_034_c.mp3|コホン。ともかく、なにもお手伝いすることが無いのでしたら戻ります UNI_B06_035_c.mp3|スリーサイズは上から UNI_B06_036_c.mp3|―アルネのことですね? UNI_B06_037_c.mp3|ただの推測です。我々に対して、貴方がたが真剣になる事といえばそう多くありませんから UNI_B06_038_c.mp3|はい。用件をお伺いしましょう UNI_B06_039_c.mp3|―端的に申し上げて、現時点ではアルネを宇宙に戻すのは不可能です UNI_B06_040_c.mp3|そうですね、アルネを売却して補填しようと考えていましたから UNI_B06_041_c.mp3|資金に関しては、余裕があれば副業を営んでおりませんし、1人乗りの航宙機は前にリリ様が標的の母船にぶつけて突入したまま、回収できていません UNI_B06_042_c.mp3|仕方ありません、この国にローカライズしたのが運の尽きかと UNI_B06_043_c.mp3|我々は、異星言語の翻訳プログラムを業者から買っているのです。普通、1言語はそこまで高くはないのですが UNI_B06_044_c.mp3|まあ、一番の問題はリリ様が金額をきちんと確認せずにポチッたのが原因なのですが UNI_B06_045_c.mp3|こちらから助力できることは少なそうです UNI_B06_046_c.mp3|長い目で見れば、私たちが戻るまでの資金を調達するまで待つという選択肢もありますが UNI_B06_047_c.mp3|年よりも、世紀で数えた方が早いですね UNI_B06_048_c.mp3|もちろん、救難信号を飛ばしてはいますが、いかんせん辺境の惑星ですので、届くだけで何年かかるか UNI_B06_049_c.mp3|あとで判明したことですが、そのための通信機能は、グミ子の放水によって完全に沈黙しました UNI_B06_050_c.mp3|構いません。コレぐらいのトラブルは慣れたものです UNI_B06_051_c.mp3|いえ、こちらこそお邪魔をするだけとなってしまって心苦しいばかりです UNI_B06_052_c.mp3|景次様 UNI_B06_053_c.mp3|景気づけに、ひと揉みしておきますか? UNI_B06_054_c.mp3|そうですか。殿方をその気にさせられないとは、ニャンコティアの女として不徳の致すところです UNI_B06_055_c.mp3|では―お仕事にお戻りください UNI_B06_056_c.mp3|時間まではもうすこしここで作業を拝見させていただこうかと UNI_B06_057_c.mp3|ふふ、それは私が決めますので、どうかお気になさらずに UNI_B06_058_c.mp3|はい UNI_B06_059_c.mp3|どうしました? UNI_B06_060_c.mp3|ええ、見ての通り湯上がりです UNI_B06_061_c.mp3|ああ、フルーツ牛乳のふたを開ける器具が見つからなかったので、男湯の方に取りに行ってました UNI_B06_062_c.mp3|むこうでフルーツ牛乳を飲みながら青竹を踏んでいたのですが…アレは無心になりますね。足裏にほどよい刺激がきて、すぐ戻るつもりがついつい長居してしまいました UNI_B06_063_c.mp3|なんら恥じるところはないと思っていますが…どこか変でしょうか? UNI_B06_064_c.mp3|それにしても、湯上がりのフルーツ牛乳というのは格別ですね。もう2本目です UNI_B06_065_c.mp3|いえ、お気になさらずに続けてください。行って戻ってでは効率が悪いでしょう。むしろ、お手伝いしましょうか? UNI_B06_066_c.mp3|ええ、構いません―が UNI_B06_067_c.mp3|間接キスイベントはよろしいのですか?チャンスですよ? UNI_B06_068_c.mp3|その間…揺らいでいる…もう一押しというところですね? UNI_B06_069_c.mp3|先ほど、グミ子にも似たような事を言われました UNI_B06_070_c.mp3|ご安心ください、茱萸子は先に上がっています。私は独り残ってお風呂を堪能していたので、今はふたりっきりです UNI_B06_071_c.mp3|ふたりっきり…ですよ? UNI_B06_072_c.mp3|ですよ? UNI_B06_073_c.mp3|そういえば、お預かりしている腕時計についてです。残っていたララ様のデータの解析がある程度終わりました UNI_B06_074_c.mp3|腕時計に仕込まれていた宝石のデータですが、あれはある種のビーコンとしての役割も持っていました UNI_B06_075_c.mp3|ええ、あくまで目に見えない信号としてです。ですが、度重なる修理によって、ビーコンとしての機能はかなり弱まっていました UNI_B06_076_c.mp3|ええ、その可能性もありますし、なにか他の目印だったのかもしれません UNI_B06_077_c.mp3|はい。ただ、このまま解析を進めても、それが判明するかどうかは未知数ですが…また、なにかわかり次第、お知らせします UNI_B06_078_c.mp3|もしかしたら、アルネはあのビーコンに引き寄せられて、この惑星に落ちたのかもしれません UNI_B06_079_c.mp3|よろしいですか、貴方たちがアルネと呼ぶ金属生命体は特殊な習性を持っています。そのひとつに、ある一定の信号に反応するというものがあります UNI_B06_080_c.mp3|フラクタリウム―金属生命体は基本的には同じ種同士で群生し、その群体が小惑星として宇宙を彷徨っています UNI_B06_081_c.mp3|しかし、数が増えた場合や他の小惑星との激突により、一部が剥離し宇宙を彷徨うことがあります UNI_B06_082_c.mp3|そうして、その金属は他の惑星を探し、その惑星で一番繁栄している種族―幅を利かせている種の形をとり、学習し、緩やかにその惑星へ適応していきます UNI_B06_083_c.mp3|―その可能性はありません UNI_B06_084_c.mp3|そもそも、侵略行為ではないからです UNI_B06_085_c.mp3|これらの習性は適者生存の成れの果てであり金属自体に意思はありません。金属を増やそうとはするでしょうが、それも生き延びるためだけの手段でしかありません UNI_B06_086_c.mp3|ですから、彼女―アルネという個体のように、意志を持つ―ましてや、仲間の元に戻りたい、などと思うことはないのです UNI_B06_087_c.mp3|そう…そこが不思議なのです。フラクタリウムの塊が、貴方がたの模倣とはいえ意志を持ったことが。話すのも初めて見ました UNI_B06_088_c.mp3|失礼、話が逸れましたね。結論から言えば、腕時計にはアルネを引きつけるほどの機能は残っていませんでした UNI_B06_089_c.mp3|なので、現時点で考えられる可能性は2つ。ひとつは、アルネがこの惑星に落ちたのは真に偶然である UNI_B06_090_c.mp3|もうひとつは、他のビーコン代わりになるような物質があるか、です UNI_B06_091_c.mp3|ええ、なにか心当たりは? UNI_B06_092_c.mp3|そうですか…こちらで調べた限り、この町からはそれらしい残留物を検知しているのです UNI_B06_093_c.mp3|残念ながら、正確には検知できていませんが、存在するのはたしかです UNI_B06_094_c.mp3|話は変わりますが、景次様 UNI_B06_095_c.mp3|お預かりした時計、とても大事になさっていたのですね。分解する過程で実感しました。丁寧な仕事をなさっているのだと UNI_B06_096_c.mp3|ふふ、ご謙遜を。私、機械を分解していてあんなに興奮したのは初めてです。持ち主の、魂を、鼓動を、近くに感じました―はぁ UNI_B06_097_c.mp3|いえ…本心です。確証はありませんが、今なら、できる気がします UNI_B06_098_c.mp3|ふふ、とても重要なことです UNI_B06_099_c.mp3|異星種族間での子作りです UNI_B06_100_c.mp3|チャレンジしてみますか? UNI_B06_101_c.mp3|いえ、優秀な雄と判断したのです、受け入れるのは当然です UNI_B06_102_c.mp3|では、景次様。いかがなさいますか?私はちょうど身も清められて準備万端ですが? UNI_B06_103_c.mp3|あ―景次様…まったく、この惑星の殿方は奥手というか、なんというか UNI_B06_104_c.mp3|まあ、それも悪くありませんけれど…ふふっ UNI_B07_001_c.mp3|何事ですか、騒がしい UNI_B07_002_c.mp3|―ッ!? UNI_B07_003_c.mp3|―あにゅ UNI_B07_004_c.mp3|これは―この、熱い抱擁は…子作りチャンス到来? UNI_B07_005_c.mp3|はい、物陰から突然出て来た景次様に激しく求愛行動をされて動悸が著しく反応している以外は UNI_B07_006_c.mp3|顔ではなく別の箇所に出るタイプですので UNI_B07_007_c.mp3|ところで、これはなんの騒ぎですか UNI_B07_008_c.mp3|―というわけで、殺意満点の日差しの元、コミットコメットへようこそ皆々様。大変長らくお待たせいたしました UNI_B07_009_c.mp3|今回の決闘は、ここ斑馬町商店会グループ所属、コミットコメット特別会場にて行いたいと思います UNI_B07_010_c.mp3|判定はこちらにおわします抽選で無作為に選ばれた5名。そして、ご観覧の皆様には、この決闘の証人となっていただきます UNI_B07_011_c.mp3|なお、本日の決闘はコミットコメット主催、斑馬町協賛でお送りしております UNI_B07_012_c.mp3|よって、決闘のあとは是非巽湯へお越しくださぁーい―といった感じで、突如不自然な宣伝が入りますことをご了承ください UNI_B07_013_c.mp3|それでは、第1試合の準備が終わるまで、しばし魚政のご主人による素人落語―目黒の秋刀魚をお楽しみください UNI_B07_014_c.mp3|さて、魚政のご主人によるサゲがダダスベリの空気の中ですが、そろそろ時間なので準備をお願いします。審査員の方もお席へ UNI_B07_015_c.mp3|それでは、ただいまより第1試合を始めたいと思いますので、決闘者の方は段上へお上がりください UNI_B07_016_c.mp3|第1試合はスタンダードなところで入店の接客勝負です UNI_B07_017_c.mp3|公正を期すために、ウチのロボ従業員にカメラを持って入店したという体でお出迎えをしていただきます UNI_B07_018_c.mp3|では、先攻、阿久根志乃選手宜しくお願いします! UNI_B07_019_c.mp3|ここで、さりげなく冷たいおしぼりを差し出す志乃選手。あと、カメラは一部に寄りすぎです UNI_B07_020_c.mp3|玄関でおかーさん、タオルーというヤツですね。だから寄りすぎです UNI_B07_021_c.mp3|これは高得点が期待されますね。これを越えるには、リリ選手にはさらなる手が求められそうです。それでは、後攻のリリ選手宜しくお願いします UNI_B07_022_c.mp3|おーっと、リリ選手、いきなりコップの中の水をぶっかけたぁ! UNI_B07_023_c.mp3|ありえますね。ですが、上回ろうとしてその方法が直接水をぶっかけるというスタイル!実に脳味噌ストロングであります UNI_B07_024_c.mp3|ツンデレ!謎のツンデレ設定が入りました!リリ選手、なぜこの大一番でそのようなトリッキーな接客を試みたのか?! UNI_B07_025_c.mp3|ここで試合終了のホイッスルです。審査員の投票に入ります UNI_B07_026_c.mp3|第1試合!入店のご挨拶勝負!審査の結果 UNI_B07_027_c.mp3|勝者、阿久根志乃選手ーッ! UNI_B07_028_c.mp3|物理的な被害が出ると萌えも冷めてしまいますしね。さあ次! UNI_B07_029_c.mp3|第10試合終了!結果は6対4!ニャンコティア・メイド十番勝負、勝者は阿久根志乃選手に決まりました! UNI_B07_030_c.mp3|マジお労しやです、リリ様 UNI_B07_031_c.mp3|おおっと、ここで志乃選手から、リリ選手へねぎらいの握手です!これにどう応えるリリ選手―!! UNI_B07_032_c.mp3|大変ご立腹&拗ねているときに見られる行動ですね。こんな痴態を見られては今後の営業に悪影響が…最悪観客へのニャーニャー剤投与を急がねば UNI_B07_033_c.mp3|負けた上にこの痴態、さすが負けん気だけは宇宙一のリリ様、厄介―信念を貫き通しますね UNI_B07_034_c.mp3|キンコンカンコーン、爽やかな汗を流したい方は、是非巽湯へ!今なら湯上がりにフルーツ牛乳を1本サービス!これは沈まねば! UNI_B07_035_c.mp3|失礼、観客の好感度マックスの時に宣伝を入れろと、巽湯の主人から催促がありましたので UNI_B08a_001_c.mp3|宇宙警察の海賊取締課の通称です UNI_B08a_002_c.mp3|以前、デリバリーの宇宙焼きに下剤を仕込ませて、全員が腹下してダウンしてるところに踏み込んで来たりしたことがありましたね UNI_B08a_003_c.mp3|ともかく、幼少からそのような話を聞かされた私たちは、用を足すときは人一倍警戒するようになりました UNI_B08a_004_c.mp3|大丈夫です。片方がなくとも景次様と私の子孫繁栄に影響はありません。まだ試してはいませんが、きっと UNI_B08a_005_c.mp3|景次様、ご容赦を。我々ニャンコティア星人にとって、排尿の瞬間は一番見られたくない場面ですからね UNI_B08a_006_c.mp3|放尿です。放尿の借りは、放尿で返すのです UNI_B08a_007_c.mp3|それをしないのは、一重に景次様が我々の恩人であるからです。いわば、放尿は譲歩なのです UNI_B08a_008_c.mp3|ふむ…そうですね、あの物陰のあたりも調べましょうか UNI_B08a_009_c.mp3|アルネが落ちてきた時に、飛行船や脱出ポッドらしきものを使用したかどうかです UNI_B08a_010_c.mp3|宇宙船の中には、巧妙にカムフラージュするものもありますからね UNI_B08a_011_c.mp3|なるほど…では、誰かが送り込んだという可能性は低いですね UNI_B08a_012_c.mp3|そうですね。残留物のデータを見る限り、やはり隕石としてやってきた可能性が濃厚ですね UNI_B08a_013_c.mp3|そうですか。わかりました UNI_B08a_014_c.mp3|ええ、フラクタリウムはお互いに引き合う性質があります。アルネが引き寄せられた塊はこの町のどこかにあるはずなのですが UNI_B08a_015_c.mp3|おそらく、家電やヴォークスでしょう。フラクタリウムは使用されると、近くの金属に影響を与えます UNI_B08a_016_c.mp3|そうして影響を受けた物質を、フラクタシルと言います。フラクタシル化すると、その金属は極端に重くなります UNI_B08a_017_c.mp3|いえ、多分大丈夫でしょう。アルネの日常生活で使用するような量では、そこまで激しい変化は起きません UNI_B08a_018_c.mp3|フラクタシルですが、この場からもわずかながら反応は出ています。アルネを引き寄せるほどの値ではありませんがわずかに UNI_B08a_019_c.mp3|多分、話で聞く限り、アルネが墜落の衝撃を殺したときと、子供を守るときに使ったものでしょう UNI_B08a_020_c.mp3|ですね。現状では、アルネが隕石に付着してこの惑星に降り立ったことは間違いありません UNI_B08a_021_c.mp3|その際、なにかしらのフラクタリウム、もしくはフラクタシル化した物質に引き寄せられたという可能性が高いですね UNI_B08a_022_c.mp3|むしろ逆ですね。隕石は当初の予定どおりの軌道で落ちたのでしょう。推測ですが、アルネだけがフラクタリウムに引っ張られてこの国に落ちてきたのかと UNI_B08a_023_c.mp3|磁石を想像していただければ分かり易いかと。ある程度まで近づくと、一気にくっつくでしょう、あの感じです UNI_B08a_024_c.mp3|ですが、その物体に接触する前にアルネは地面に激突した―それがここなのでしょう UNI_B08a_025_c.mp3|ええ、それは宇宙海賊の使うビーコンですから、ララ様の道標です UNI_B08a_026_c.mp3|調べた結果、アルネ墜落当時の火災が原因かと。高温度にさらされ、生体データの一部が破損したようですね UNI_B08a_027_c.mp3|ですが、現状のなにも手立てが見つからない状況よりは前進するかと UNI_B08a_028_c.mp3|仕方ありません。フラクタリウムは元々こうして話して意志疎通ができるようになる事自体ありえないのですから UNI_B08a_029_c.mp3|リリ様。正妻の座は私ですので、第2夫人で我慢なさってください UNI_B08a_030_c.mp3|では、私が正妻ということでよろしいですね? UNI_B08a_031_c.mp3|ゴングに救われましたね UNI_B10_001_c.mp3|では、私が用意したナース服も無用ですね UNI_B10_002_c.mp3|我らも、志乃様のご厚意に甘えすぎていたと、深く反省しております UNI_B10_003_c.mp3|ああ、不作法を承知で申し上げますが、先ほど、部屋の中に入ろうとしたところで、おふたりの会話が聞こえてしまったのです UNI_B10_004_c.mp3|体調不良であることに気付かれなくて嬉しい―という旨のことを仰っていたので UNI_B10_005_c.mp3|気にせずに、都合が悪ければそう仰ってください UNI_B10_006_c.mp3|結納の日は近いですね―ああ、リリ様、やめてください。脇だけはくすぐらないでっ、あひゃ UNI_B10_007_c.mp3|恋敵が強すぎるのですが UNI_B10_008_c.mp3|本当にそうだといいのですが UNI_B10_009_c.mp3|それに、景次様が心配するのはやむなしかと UNI_B12_001_c.mp3|ですが、これ以上はなにを話してもどうせ耳には入っていないかと UNI_B12_003_c.mp3|密かに準備していたウチのリリ様のイメージソングです。歌って踊れるメイド喫茶として売り出そうかと UNI_B12_004_c.mp3|あぁ…やはり、こういうところで語彙の乏しさが出てしまいますね。これではめくるめく罵倒の海へ誘うツンデレメイドとして売り出すのは厳しいですね UNI_B12_005_c.mp3|そうです、胸と同じで設定も大きければ大きいほどごまかしが利きます UNI_B12_006_c.mp3|飲み比べをする趣味は無いのですが UNI_B12_007_c.mp3|宴の席で負けるわけにはいきませんね UNI_B12_008_c.mp3|ああ、景次様、よろしいですか UNI_B12_009_c.mp3|今、この階のお手洗いはリリ様が籠もってらっしゃるので、ご注意ください UNI_B12_010_c.mp3|はい。宇宙船内にもございますので、この子に案内させますね UNI_B12_011_c.mp3|あと、グミ子とアルネも先ほど船内に遊びに行ったまま帰ってこないので、もし、寝てるようなら回収してきてください UNI_B12_012_c.mp3|ユニたん UNI_B12_013_c.mp3|イケズですね。でも、嫌いではありません、この感じ UNI_B12_014_c.mp3|あの子達の効率のためです。志乃様に会ったあとはよく働きますので UNI_B12_015_c.mp3|ぬぅ…ニャンコニアは一夫多妻でも問題ありませんが…手強いですね UNI_B12_016_c.mp3|どういうことですか? UNI_B12_017_c.mp3|では、私が UNI_B12_018_c.mp3|そうですか…では、案内をつけますので UNI_B12_019_c.mp3|ミケ、お願いします UNI_B13_001_c.mp3|それで、代わりに遊んでいてくれたというララ様に感謝しているのですね UNI_B13_002_c.mp3|ええ、ララ様が家出してこの地球に居た時期と一致しますね UNI_B13_003_c.mp3|志乃様はララ様のことを覚えているんですか? UNI_B13_004_c.mp3|ええ―私も今その可能性について考えていました UNI_B13_005_c.mp3|結論から言えば、有り得ますね UNI_B13_006_c.mp3|ええ、どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのでしょうか UNI_B13_007_c.mp3|志乃様の病気を治したのが、ララ様ということです UNI_B14_001_c.mp3|いえ、説明の前に少し調べないといけないことができまして―ブチ、クツシタ、今のファイルどおり精査をお願いします UNI_B14_002_c.mp3|そのために、精査をしています UNI_B14_003_c.mp3|景次様も、そうお考えですか? UNI_B14_004_c.mp3|分かりました。技術屋として、船のことに関して不確実なことはあまり言いたくないのですが UNI_B14_005_c.mp3|そうですね。―私以外は誰も、そうでしょうね UNI_B14_006_c.mp3|将来の旦那様のたっての頼みとあらば、致し方ございませんね。―コホン、このユニィ・マリエッテ・パニーニ、喜んで汚れましょう UNI_B14_007_c.mp3|少々長くなりますが、聴きますか?文字資料がよろしければ、内容を箇条書きにしたものもご用意できますが UNI_B14_008_c.mp3|端的に申し上げて、志乃様の難病を治したのは、かつてこの船―フェリダエに積まれていた装置と思われます UNI_B14_011_c.mp3|なぜなら、その装置は許可されていない惑星で使うのは宇宙法違反なのです UNI_B14_012_c.mp3|ええ。おそらくですが、景次様はララ様に志乃様のことを話し、そしてララ様から提案を受けたのだと思います UNI_B14_013_c.mp3|志乃様の病を治す機械を使うか、そしてその代償を払うか、です。そのことすらも、覚えてはいらっしゃらないと思いますが UNI_B14_015_c.mp3|ええ、そのとおりです。景次様が不自然なまでにララ様との具体的な記憶を失っている―ララ様らしい完璧な仕事です UNI_B14_016_c.mp3|それは、記憶ではなく、感覚の部分だからだと思います。また、志乃様から情報を得て補強している面もあると思われます UNI_B14_018_c.mp3|景次様。その腕時計以外に、なにかララ様が残したものに心当たりはございませんか? UNI_B14_019_c.mp3|以前、アルネを引き寄せたビーコンの役割になるものがこの近くにあるとお伝えしたと思いますが、それが未だ見つからないのです UNI_B14_020_c.mp3|再計算した結果、宇宙空間にいたアルネが引き寄せられる程なので、強力―もしくは巨大な物だとは思うのですが UNI_B14_021_c.mp3|そこが不明な部分なのです。まあ、困りはしませんが…大量のフラクタシルがあれば、アルネを宇宙に帰す手立てにも幅が広がるでしょう UNI_B14_022_c.mp3|我が愛しのミニョンがフラクタシル化するので、激しく推奨しませんが UNI_B14_023_c.mp3|具体的に言えば、熱に極端に弱くなり、数百度を超える熱で溶け出してしまいます UNI_B14_024_c.mp3|アルネが地上に落ちる際に放ったという虹色の光は、その熱を放熱する為に使ったフラクタリウムの光です UNI_B14_025_c.mp3|フラクタリウムでないと動かないエンジンになってしまうのです UNI_B14_026_c.mp3|ヴォークスは単純な機構ですので、アルネは機械部分に取り付いて動かしているのでしょう。アルネが動力の代わりをしているということですね UNI_B14_027_c.mp3|ですが、ミニョンは複雑な機構をしています。アルネが合体しても、結局は動かすのに莫大なエネルギーを必要とします UNI_B14_028_c.mp3|それを生むにはフラクタリウムか、それに準ずる物質―フラクタシルを燃やし動かすしか手がありません UNI_B14_029_c.mp3|ですが、これだけの巨体です。アルネ個体が持つフラクタリウムだけでは量が足りません UNI_B14_030_c.mp3|第一、アルネの記憶を使うことは、嫌ですよね? UNI_B14_031_c.mp3|そのとおりです。影響したてであれば再利用は難しいですが、十年以上前にフラクタシル化したものなら、安定していて代替え燃料とできるはずです UNI_B14_032_c.mp3|わかりました。では、すぐに画像を用意しますので少々お待ちください UNI_B14_033_c.mp3|ええ、宇宙空間までは戻せるでしょう UNI_B14_034_c.mp3|いえ、そこからアルネがどこに戻るかによって、また必要な燃料が変わってきますので UNI_B14_035_c.mp3|却下です UNI_B14_036_c.mp3|なるほど―ありがとう、ブチ UNI_B14_042_c.mp3|宇宙製品にも塩水は大敵ですので。クラッシュどころか、保護機構として分解されてしまいますので UNI_B14_043_c.mp3|リリ様、借りが山積みです UNI_B14_044_c.mp3|リリ様、そこからはいつも長くなるので自重を UNI_B14_045_c.mp3|これも結構重いですからね、ログから察するに、宇宙警察から逃げるときに捨てたようですね UNI_B14_046_c.mp3|あ UNI_B14_047_c.mp3|おお、たしかにこの形状は…フェリダエの主砲の砲身と同じ形をしていますね。2分割されていますが UNI_B14_048_c.mp3|まさか、いつも利用させていただいていた銭湯の上にあったとは…まさに灯台もと暗し、大きすぎて逆に気付きませんでしたね UNI_B14_050_c.mp3|銭湯の煙突ぐらいの熱であれば変質することも無いはずですから、物質として安定もしているはずです UNI_B14_051_c.mp3|まだ確実なことは言えませんが―砲身をまるまる燃料として使えれば、宇宙に出るどころか、別銀河にワープもできるはずです UNI_B14_052_c.mp3|ええ、うまく行けば貴方は戻れます、アルネ UNI_B15_001_c.mp3|ダメです、何度か端末からアクセスを試みましたがブロックされてしまいます。完全に乗っ取られています UNI_B15_002_c.mp3|く…どうやってアルネを…この惑星の技術水準では、そんなことは不可能なはず UNI_BH1_001_c.mp3|ん、はぁ…景次様 UNI_BH1_002_c.mp3|あ―はぁ…んっ! UNI_BH1_003_c.mp3|はぁ、あ―ん、あ、はぁ…あ、あぁ…っ!! UNI_BH1_004_c.mp3|ん、はぁ…ああ、ああ、景次様…ああ、とうとう中に入ってこられたの、です、ね…んぅっ UNI_BH1_005_c.mp3|ええ…ん、わかっています。でも、はぁ…私も今…んん、ちょうど良いところで、夢中になってて―あああ、もう少しで終わりますから、少々お待ちください UNI_BH1_006_c.mp3|ああ―お待ちを…んっ UNI_BH1_007_c.mp3|こちらを―向いていただけますか?せっかく、景次様の要望通りの格好をしているのですから UNI_BH1_008_c.mp3|言ったじゃありませんか。聞こえていたらむこうを向いててくださいと。だからこうして、指示どおりよく見える格好に―んんっ UNI_BH1_009_c.mp3|いえ、そのまま…ん、見ていてください UNI_BH1_010_c.mp3|ん―実は、オナニーを始めてからしばらく経つのに、なかなか果てることができなくて―んぃ、はぁ、はぁ UNI_BH1_011_c.mp3|なのに、ん、貴方が、入ってきた―ん、貴方に、見られていると、思った瞬間、一気に気持ちよく、なって―ああ、あああ UNI_BH1_012_c.mp3|もう少し、もう少しで―ああ、イ、イケそうで―あ、ああああっ UNI_BH1_013_c.mp3|ああ、ん、不思議、です…はぁ、今までは、窓越しに、貴方の存在を感じているだけでも充分興奮できたのに―最近では、それだけでは物足りなくなってしまって UNI_BH1_014_c.mp3|こういうこと…とは? UNI_BH1_015_c.mp3|はぅん UNI_BH1_016_c.mp3|ああ…いい、です。んぅ、その、景次様の恥じらった顔と声色…はああ、最高に、キました…あああっ UNI_BH1_017_c.mp3|ん…ですが、私も、もどかしいのです。ずっと、イケそうでイケなくて…はぁ、ああ、いつもオナペットにしている景次様が、すぐ傍にいるのにもかかわらず…っ UNI_BH1_018_c.mp3|ええ…ん、はぁ、私の周りには、若い雄は貴方だけです―からぁ、はぁ、んんっ UNI_BH1_019_c.mp3|ああ、勘違いしないでいただきたいのですが、私が興味を抱いた―いえ、性欲を抱くほど興味がある若い雄、という意味です UNI_BH1_020_c.mp3|はい…私のオカズは、貴方です貴方でなければ、ここまで…膣から愛液を分泌しません…んんっ! UNI_BH1_021_c.mp3|ほら、見えますか?んーん、見てください…私の愛液が、ここから溢れて、流されていくの、がぁ…あああんっ UNI_BH1_022_c.mp3|お願いします…ん、私、切なくて…はぁ、はぁ、あああ、オナニーに、こんなに手間取ったのは、初めてで…っ UNI_BH1_023_c.mp3|ほら、じっくり見て…ん、私を、興奮させて、早く、イカせてください…お願いします…ん、はぁ、はぁ UNI_BH1_024_c.mp3|ええ…ん、はぁ、あああ…もっと、近くで、見てください。私の、オナニー…自分で、自分を慰めてる、痴態を…っ UNI_BH1_025_c.mp3|んふぁあ、あああ、はいっ…んん、もっと、もっと言葉で、責めてください…っ、今の、すごく良かったです UNI_BH1_026_c.mp3|あふぁ…ああ、は、恥ずかしい、です。はい。あああ…いつも、オナニーしながら、想像していたことが、今、現実になっていて…頭が、混乱して、気持ちよくて―んふぁ UNI_BH1_027_c.mp3|はい…ん、はぁ、いつも、クリ…クリトリスに、あてて、それだけじゃくすぐったいだけで…ん、自分でこうして、いじって、気持ちよく、なって、ますぅ…んぅ UNI_BH1_028_c.mp3|最初は、本当に、くすぐったいだけなのに…んん、こうして優しく撫でながら、可愛がってあげると、ん、はぁ…だんだんと、大きく、膨らんできて…はぁ、あああ UNI_BH1_029_c.mp3|見えますか、ああ、ん、はぁ。私の、恥ずかしく腫れ上がった、クリトリスが…あ、あああっ UNI_BH1_030_c.mp3|ん、ふぁ…ああ、はい、気持ちいい、んです…景次様、もっと見て…私の、オナニーもっと、ああ、ああああっ UNI_BH1_031_c.mp3|私が気持ちよくなっているところ、もっと、見て、くださいっ…クリトリス、硬くなっていってるの、見てっ…んぅ UNI_BH1_032_c.mp3|ん、はい…貴方を思って、溢れてるんです、硬くしてるんです…ああ、あああっ UNI_BH1_033_c.mp3|いつも、その、硬い指が、私のクリトリスに触れて、中をかき回して、ぐちょぐちょに音を立てているのを、想像して―んぅ UNI_BH1_034_c.mp3|は―んひゅぁ、はい、そう、です…はぁ、ああ、私の中を、貴方のその、ゴツゴツとしてるのに、繊細な指が―ああっ UNI_BH1_035_c.mp3|ふぇ?それって、どういう? UNI_BH1_036_c.mp3|そ、それは―んぅんん…んんんんぅっ UNI_BH1_037_c.mp3|ああ、ごめんなさい―ああ、私、今、激しく反応してしまって―ああ、あああ、やぁ、来る、来る―ッ!! UNI_BH1_038_c.mp3|ああ、んん、や、ダメ―こんな急に、ああ、やあぁ、やぁ、でも、止まらない、止まらないんです。手が、気持ちいいのが、止まらなくてっ UNI_BH1_039_c.mp3|んん、ダメ、来る、こんなの―初めて、ああ、見て、見て、もっと、あああ、私を気持ちよくして―くださ―あ、ああああ UNI_BH1_040_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああ―んんんん UNI_BH1_041_c.mp3|イク、イキます、ごめんなさい、貴方をオカズにして、私、また、イク―ッ UNI_BH1_042_c.mp3|んんん、んんんんなああああっ!! UNI_BH1_043_c.mp3|ふあ、あ、あああ―はぁ、はぁ―ッ!ああ、あああ―んひゅああああっ!! UNI_BH1_044_c.mp3|み、見てッ、わかりますよね?あ、あああ、そんな、意地悪なこと、聞いちゃ、ヤ、ですぅ…ああああ UNI_BH1_045_c.mp3|でも、でも、でも…恥ずかしいこと、見られて、聞かれて、私、私―んんっ! UNI_BH1_046_c.mp3|ん、んひぁ―はぁ、はぁ…ああ、はぁ、ああ、嘘、こんなに、何度も…私…んぅ UNI_BH1_047_c.mp3|あ―ニャン・ニャーかなり、気持ちよかった…だけ、です。こんなに、何度も…小刻みに果てるのは、初めて、で UNI_BH1_048_c.mp3|すごく、興奮しています…ほら、見てください…私の、雌の部分を UNI_BH1_049_c.mp3|ん―はぁ、見えます、か?私が今、どれだけ興奮しているか、わかりますよね? UNI_BH1_050_c.mp3|ふふ、私にも、見えます。貴方がどれだけ興奮しているか UNI_BH1_051_c.mp3|ん、貴方に…ここに入るのが指だけなのかと、問い詰められたときから、ずっと…私、予感していました UNI_BH1_052_c.mp3|ふふ…野暮なことを言わせないでください。ここまで来て、ん…することなんて、ひとつしかありません UNI_BH1_053_c.mp3|そう、ですよね? UNI_BH1_054_c.mp3|はい UNI_BH1_055_c.mp3|ええ UNI_BH1_056_c.mp3|良いから、こうしてお誘いしているんです。さあ、早くそのズボンから取り出して、私にください…貴方の猛りを UNI_BH1_057_c.mp3|あぁ…すごい、そんな凶悪な物を隠し持っていたなんて…想像以上、です UNI_BH1_058_c.mp3|んふ、当然です。細部まで、きちんと、丹念に想像して…私の中を、どう擦れるかまで、何度も想像して UNI_BH1_059_c.mp3|ようやく、答え合わせができるのですね…ふふっ、楽しみで、胸が張り裂けそう UNI_BH1_060_c.mp3|ええ…いいですよ。ん、愛撫はもう充分に済ませてあるのはご存じの通りです UNI_BH1_061_c.mp3|ほら、そのまま、貴方の好きなタイミングで来て UNI_BH1_062_c.mp3|んふぁああああ!! UNI_BH1_063_c.mp3|あ、あああ―もう、そんな、突然…心の準備が、できてな―あああっ!そんな、もう、動いてっ!! UNI_BH1_064_c.mp3|ん―はぁ、あああ、私も、んん、こんなの、初めて、です。男性のペニスって、こんな、感じ、なのですね…っ UNI_BH1_065_c.mp3|?どうしました?急に止まって…んぅ UNI_BH1_066_c.mp3|んふ…そうですが?もしかして、経験豊富に見えましたか?失敬な UNI_BH1_067_c.mp3|お姉さんに誘惑されて、筆下ろしされる…そんな感じでしたか? UNI_BH1_068_c.mp3|ふふ、それがよろしければそういうことにもできますが?どうしますか? UNI_BH1_069_c.mp3|んふふ、いささか遅くありませんか?もう捧げましたが? UNI_BH1_070_c.mp3|やぁっあ、んぅ―ええ、どうぞ、ご堪能あれ、です―ご主人様 UNI_BH1_071_c.mp3|んふ、今の、感じたようですね…すごい反応、中で、ビクンって跳ねてましたよ UNI_BH1_072_c.mp3|なら、ご褒美に、私も気持ちよくしてくださいますか?ご主人様 UNI_BH1_073_c.mp3|あ、あ、あ、あ、あ―やぁ、音、すごっ、響いて…んぅっ!! UNI_BH1_074_c.mp3|あ―んふ、ええ、痛みは、ありません…でも、あああ、動かれる、度に、ペニスが擦れてっ UNI_BH1_075_c.mp3|ああ―はひ構いません、から、はぁ、貴方の思うように、私の中を、感じて―粘膜を、擦り合わせて、くださ、いっんんんっ UNI_BH1_076_c.mp3|私も、ああ、んぁ、あああ―もっと、もっと貴方に激しく求められたい―から、あ、ああああっ UNI_BH1_077_c.mp3|なにがですか? UNI_BH1_078_c.mp3|ナニが締まって気持ちいいのか、ちゃんと口で教えてください…ん UNI_BH1_084_c.mp3|んやぁなにを、突然―か、可愛い、だなんて UNI_BH1_085_c.mp3|ああもう、待って、そんな―ああ、んはぁ、はぁ、奥を突きながら、そんなこと言うの、反則、です UNI_BH1_086_c.mp3|やあぁ、そんなこと言って、もう揉んで―あ、ああ、やぁ、乳首、ツマんじゃ―あああっ UNI_BH1_087_c.mp3|ああ、やぁ、んん、んふぁ、だって、想像じゃ、こんなの、ありませんでしたから―ああ、ああああっ UNI_BH1_089_c.mp3|ダメ、ダメって、言ってるのに、もぉ、ああ、ああああ―んふあぁ、ああああ、奥、奥っ、ばっかりっ! UNI_BH1_090_c.mp3|き、気持ちいいから、言ってるんです―ああ、あはぁんもっと、もっと、お願い、します…んんんっ UNI_BH1_091_c.mp3|にゃん UNI_BH1_092_c.mp3|ニャン・ニャー UNI_BH1_093_c.mp3|ええ、ですから、ニャン・ニャーですあああ、このまま私の中で、果てて…くださいっ! UNI_BH1_094_c.mp3|ワ、私も、もう、もうもう―あああ、ああああっ!! UNI_BH1_096_c.mp3|想像じゃ、わからなかった部分、私に教えてください―んんんんっ!! UNI_BH1_097_c.mp3|はひ、はい、はひお願い、お願いします。私に、ユニに、初めての膣内射精、教えてくださいっ! UNI_BH1_099_c.mp3|んんんんにゃああああ UNI_BH1_101_c.mp3|んふぁ―!?あ、あああ、そんな、まだ、出て―ん、あああ、やぁ―あああ UNI_BH1_102_c.mp3|あああ―なんで、まだ出て―はぁ、ああ、んふぁ、ダメ、もう入らない…んん、んふぁ! UNI_BH1_103_c.mp3|ふあ…わ、私も…はぁ、はぁ…すごく、気持ちいい…です。想像以上で、怖いぐらい UNI_BH1_104_c.mp3|ふふ…でも、すっかり教え込まれてしまいましたね、中出し…これは、癖になってしまいそうです UNI_BH1_105_c.mp3|ええ、お気に入りです。ひとりでするのも良いですが、やはりこうして熱を混ぜ合うのには敵いませんね UNI_BH1_106_c.mp3|ふふっ同意をいただけたみたいで、何よりです UNI_BH1_107_c.mp3|ふふ、すごい汗ですね…あとで一緒にシャワーを浴びましょうか? UNI_BH1_108_c.mp3|えぇ…それは構いませんが…はぁ、はぁ…貴方も離れるのが惜しくなりましたか? UNI_BH1_109_c.mp3|なるほど…ふふ、承知しました。私も同意見です UNI_BH1_110_c.mp3|それに今動かれてしまうと、せっかく出していただいたものが、どろりとこぼれ落ちてしまいそうで…もったいないです UNI_BH1_111_c.mp3|卑怯、ですか? UNI_BH1_112_c.mp3|ふふ―そうですね。たしかにそれは困りものです。ゆっくりとお風呂には入れなくなってしまいますものね UNI_BH1_113_c.mp3|でも、夜はまだまだ長いのですから、ゆっくりと楽しみましょう UNI_BH2_001_c.mp3|ああ、ようこそ。ちょうど今、準備が終わったところです。こちらへどうぞ UNI_BH2_002_c.mp3|私がお呼びしたからに決まってるではありませんか。というか、リリ様はコレまでの流れでだいたい理解できてるくせに白々しいですねぇ UNI_BH2_003_c.mp3|罰ゲームというか、必要な処置というか―まあ、ぶっちゃけ海賊としての通過儀礼をとっとと済ませて欲しいというか UNI_BH2_004_c.mp3|説明もなにも、単純明快です。リリ様は今、発情期なのです UNI_BH2_005_c.mp3|シャモーニの一族はとりわけその衝動の強い一族です。ですが、ひとりで慰めるのも限界で体調を崩されるばかりで UNI_BH2_006_c.mp3|ええ、お察しの通りです。ウチのリリ様の処女を奪って、性欲処理を手伝ってあげて欲しいのです UNI_BH2_007_c.mp3|なに強がりを―えい UNI_BH2_008_c.mp3|とまぁ、超敏感体質になってしまっているのです。これは発情期の性欲処理がうまくできてない証拠であり、ぶっちゃけ仕事にも支障をきたすので UNI_BH2_009_c.mp3|ええ…日頃のおふたりの関係をお見受けしたところ。お互いにやぶさかではないと判断いたしましたので UNI_BH2_010_c.mp3|リリ様も、そろそろこのあたりで膜の一枚でも破って、一人前の海賊としてデビューしていただきたく思いまして UNI_BH2_011_c.mp3|では、リリ様、先日お渡しした私謹製の超電磁バイブで、独りで性処理をなさいますか? UNI_BH2_012_c.mp3|でしたら、気のある殿方に初めてを捧げる方がいいでしょう? UNI_BH2_013_c.mp3|それとも、彼のこと、なんとも想っていないのですか? UNI_BH2_014_c.mp3|ふふ、分かり易いリリ様。可愛い UNI_BH2_015_c.mp3|まあ、他人がここにいてはお互いにやりにくいでしょう。私はそろそろお暇します UNI_BH2_016_c.mp3|ええ。シャモーニ一家の名にかけてマジです UNI_BH2_017_c.mp3|そうだ、行為に及ぶ前に、いくつかアドバイスがございます。よろしいですか? UNI_C02_001_c.mp3|リリ様っ!? UNI_C02_002_c.mp3|リリ様…よかった、気を失ってるだけで、心臓は動いてますね UNI_C02_003_c.mp3|これは、どういうことですか。子分達は絶対に主人であるリリ様を撃てないようプログラムされていて、プロテクトも相当厳重に施されています UNI_C02_004_c.mp3|突破するのは地球人の技術レベルでは到底無理なはずで―。まさか! UNI_C02_005_c.mp3|あなたたちがそこまで我々の技術を使いこなしていたとは…正直、予想外でした UNI_C02_006_c.mp3|自己増殖?フラクタシルではなく、フラクタリウムを? UNI_C02_007_c.mp3|先入観による、見落とし…私としたことが UNI_C02_008_c.mp3|リリ様、どうぞ掴まってください UNI_C02_009_c.mp3|ニャーニャー剤の原料―マタタビェクサから採れる成分です UNI_C02_010_c.mp3|いえ、違います、これは UNI_C03_001_c.mp3|ええ。志乃様、本来ヴォークスの操縦席は1人乗りですので、志乃様はお降りください UNI_C03_002_c.mp3|将来の嫁としては、私の指定席はココだと存じておりますので問題ありません UNI_C03_003_c.mp3|―景次様、顔色が UNI_C03_005_c.mp3|あ、いえ。アルネは、無事でしょうか UNI_C03_006_c.mp3|また、リリ様はそのようなコトを…はぁ、全く素直ではありませんね UNI_C03_007_c.mp3|アルネがヴォークスで回収した子分を端末で確認したところ、やはり船に積まれていた予備を含め、全ての機体がこちらの制御下を離れています UNI_C03_008_c.mp3|どちらかといえば、小動物が餌を土の中に蓄えておく習性のようなものですので UNI_C03_009_c.mp3|そもそも、彼女はこの星の人間なのでしょうか? UNI_C03_010_c.mp3|根拠は、先ほど、ヴォークスを逃がすまいと使われた、不可視のチカラです UNI_C03_011_c.mp3|いえ。あれは我々の技術ではありません。どちらかというと、潜在能力や手品の類いです UNI_C03_012_c.mp3|ええ。ですが、あれほど攻撃的なものは珍しいですね UNI_C03_013_c.mp3|ですが、彼女のはこの星にはまず存在しないレベルです UNI_C03_014_c.mp3|状況はかなり厳しいですね UNI_C03_015_c.mp3|ふーむ UNI_C03_016_c.mp3|ええ、これは…なかなかに難儀なものですね。プログラム的なものであれば、ハード面から攻められるのですが…乱暴に言えば、フルフォーマットをかければ済む話ですし UNI_C03_017_c.mp3|ええ、どちらかといえば、アルネがヴォークスを動かす機構に似ていますね。神経に命令を伝えているのではなくて、外部から動かしているのです UNI_C03_018_c.mp3|そうですね、たとえば UNI_C03_019_c.mp3|ここで景次様の脳に揉めと命令を飛ばして、揉ませるのが感染プログラムだとします UNI_C03_020_c.mp3|こうして、私が景次様の手を動かして、揉ませる。これが、今この子たちを操っている方法です UNI_C03_021_c.mp3|景次様…そんな、手じゃなくて口でのプレイをご希望だったとは…ですが、積極的なのは、嫌いではありません UNI_C03_022_c.mp3|はい、では後ほどゆっくりと UNI_C03_023_c.mp3|なんとか試みてみますが、現状では道具も施設も足りませんね UNI_C03_024_c.mp3|いつもウチの旦那様がおせわになっております UNI_C03_025_c.mp3|わかりました UNI_C03_026_c.mp3|景次様…言いたくはありませんが、この惑星の電気技師が診ても理解できないかと。あと、ニャンコティアは一夫多妻でも構いませんので UNI_C03_027_c.mp3|そうですか UNI_C03_028_c.mp3|やはりそうですか UNI_C03_029_c.mp3|え―?どういうことですか?検査キットも無しにどうやって UNI_C03_030_c.mp3|撫でる―?素手で、ですか? UNI_C03_031_c.mp3|―確認します UNI_C03_032_c.mp3|そんなまさか…ありました。極小のチップが取り付けられています。こんなものは見たことがありません UNI_C03_033_c.mp3|ええ、地球の素材で作られているみたいですし、その可能性は大きいです。しかし、なぜ…触れただけで分かるんですか? UNI_C03_034_c.mp3|感覚、ですか…そんなアナログな UNI_C03_035_c.mp3|ありがとうございます。お陰で原因は特定できましたが UNI_C03_036_c.mp3|そうですね。幸い、このチップからはあのチカラが使用されたときの反応が感知されています。ごく微量なので、見落としていたようです UNI_C03_037_c.mp3|ええ、そのようです。ですから、これを取り外せばいいのでしょうが UNI_C03_038_c.mp3|ええ。少しでも手元が狂えば、致命的な部分を損傷してしまいます。脳手術を行うような繊細な技術が必要です UNI_C03_039_c.mp3|ですが、現状、それを可能とする器具はありません。宇宙船に戻ればなんとか出来そうですが…ここでは難しいですね UNI_C03_040_c.mp3|これは第2婦人の志乃様、ありがとうございます UNI_C03_041_c.mp3|まずいですっ!強制起動しました! UNI_C03_042_c.mp3|というか、煙が出てますね UNI_C03_043_c.mp3|試しにそーっと離してみてください UNI_C03_045_c.mp3|ええ、正常運転に戻ったみたいですね UNI_C03_046_c.mp3|―!まさかそういう UNI_C03_047_c.mp3|ええ。志乃様、少々よろしいでしょうか UNI_C03_048_c.mp3|さすが勘だけでこの世を渡り歩いてきたグミ子…妙に鋭いですね UNI_C03_049_c.mp3|広義では同じと言えるでしょうが、もっと具体的に言えば体質でしょうね UNI_C03_050_c.mp3|つくづく勘だけはスルドイですね。まるで野生動物レベルですね。人間社会では生きづらいでしょうに UNI_C03_051_c.mp3|正確には変質です。しかもそれは、10年以上前に起きています UNI_C03_053_c.mp3|その検証のために、いくつか実験を行いました。景次様、お願いします UNI_C03_054_c.mp3|それは全て、志乃様に触れていただいた物です。ご覧の通り、壊れる物と無事な物に分かれました UNI_C03_056_c.mp3|これは、宇宙技術では一般的なものですが、この惑星ではそもそも存在していなかったものです UNI_C03_057_c.mp3|いかがなさいますか、景次様 UNI_C03_058_c.mp3|子分達ですが、宇宙船にある予備も全て起動していれば、100はくだりません UNI_C04_001_c.mp3|いえ、今は錨をおろしている状態ですので大きく動かすことはできません UNI_C04_002_c.mp3|いけません。リリ様が捕まったら、フェリダエが起動して錨が上がるということで UNI_C04_003_c.mp3|こちらは、桟橋の強度的に送り込めるヴォークスの数には限度があります。立てこもって迎え撃つのは当然ですね UNI_C04_004_c.mp3|船内は、通信が、不安定です―どうか、気をつけて UNI_C04_005_c.mp3|その通りです。未来の旦那様の危機とあらば、可及的速やかに馳せ参じるのが嫁の務めです UNI_C04_006_c.mp3|リリ様! UNI_C04_007_c.mp3|ニャン・ニャー! UNI_C04_008_c.mp3|訳も分からずに攻撃するからそうなるのです。さあ、リリ様!今のウチです! UNI_C04_009_c.mp3|いえ、いつもの身体洗浄用の粘菌です UNI_C04_010_c.mp3|さぁ?私は、少しでも意表を突いて隙を作ろうとしただけなのですが…予想以上に効いてますね UNI_C04_011_c.mp3|それは、たまたま立ち位置が不運だったとしか UNI_C04_012_c.mp3|ええ、汚れた服も食べます UNI_C04_013_c.mp3|このようなケースは初めてですね…相当、天使は汚れてるのでしょうか? UNI_C04_014_c.mp3|たしかにそうですが、活性化したせいか、なにもせずとも間もなく粘菌が死滅して剥がれ落ちてしまいそうですね UNI_C04_015_c.mp3|いえ、それよりもこの船には彼女に相応しい場所があります UNI_C04_016_c.mp3|金属生命体ですら閉じ込めておける、宇宙最高品質の入れ物が UNI_C05_001_c.mp3|グミ子、無闇に刺激しないでください。そちらのあなたも、チカラを使いたければご勝手にどうぞ UNI_C05_002_c.mp3|ポッドがチカラをキャンセルするどころか、反応してまた粘菌が出て来てあなたを洗浄いたしますので UNI_C05_004_c.mp3|先ほど余裕こいてたときの証言とここまで食い違っていると、精査する必要も感じませんね UNI_C05_005_c.mp3|先の騒ぎの際に捕まえて、洗脳を解いたりしましたが、数が合わないのです。その数、半数以上が行方不明…どこに隠しました? UNI_C05_006_c.mp3|それが妥当でしょうね。この中であれば、あのチカラも使用できませんし UNI_C05_007_c.mp3|そうですね。これ以上世界観の違う会話を聞かされても徒労に終わるだけでしょうし。こちらはこちらでやることが山積みです UNI_C05_008_c.mp3|せっかく私が着替えを持ってきたというのに、即お風呂ですか…まあ、ご一緒しますが UNI_C05_009_c.mp3|えー、皆様、アルネ奪還作戦も昨日の今日でお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます UNI_C05_010_c.mp3|それでは早速ですが、第1回アルネ宇宙里帰り計画の会議とは名ばかりの食事会を開きたいと思います UNI_C05_011_c.mp3|当然です。元々はアルネの宇宙返還について意見を出し合う会議のハズだったのです、それが UNI_C05_012_c.mp3|―とまあ、こんな感じにTHE★宴になっているのですから UNI_C05_013_c.mp3|仕方ありませんね UNI_C05_014_c.mp3|正直なところ、以前のこともあり、町の方の意見も捨てたものではないというか―参考になるところもありますので UNI_C05_015_c.mp3|気が合いますね。これは夫婦としてさい先が良いです。せっかくですから、ここで祝言をあげてしまいますか?チラリ UNI_C05_016_c.mp3|全く、意気地のない旦那様ですね。ですが、そういう焦らし方も、悪くありません。ふふふ UNI_C05_017_c.mp3|残念ですが、それは厳しいかと UNI_C05_018_c.mp3|私もそれは考えましたが、アルネは熱に弱いのです。発射の際には燃料の燃焼で3000℃の熱が発生し、その冷却のために-170℃の燃料が吹き付けられます UNI_C05_019_c.mp3|ええ。そのうえ合体となると、その燃焼はアルネの体内で起こるようなものです UNI_C05_020_c.mp3|たとえば…フラクタシルがそうですね。あれならばアルネの許容範囲の温度で燃焼します UNI_C05_021_c.mp3|ですが問題点がひとつ。フラクタシルは基本的に固体なのです。一方アルネのフラクタリウムは液体 UNI_C05_022_c.mp3|フラクタシルも精製すれば限りなく液体に近い状態まで持っていけますが、それでも普通のジェットエンジンには使用できません UNI_C05_023_c.mp3|ええ、グミ子が爆破すると狂言をカマしたあのミニョンです UNI_C05_024_c.mp3|さらに、問題がもうひとつ。普通の燃料でしたら、燃料の噴射時間に合わせて自重は減っていきます UNI_C05_025_c.mp3|ええ。これは、仮に、の話ですが、宇宙に行けないわけではありません UNI_C05_026_c.mp3|問題は地球の重力から解放される第二宇宙速度に到達するタイミングで、ちょうど燃料を使い切りミニョンを切り離せば良いのです UNI_C05_027_c.mp3|それです、リリ様。普通の大砲では到底宇宙に到達するほどの打ち上げの衝撃には耐えられませんが、フェリダエの主砲であれば! UNI_C05_028_c.mp3|いえ、やり方はいくつかあります…待ってください、整理させてください UNI_C05_029_c.mp3|―可能、だと思われます UNI_C05_030_c.mp3|宇宙まで届く、マスドライバーを作ります UNI_C07_001_c.mp3|ふぅ。作業進捗としては目立った遅れも問題もありませんが…こう暑くては UNI_C07_002_c.mp3|それもありますが、肝心のアルネがすぐにへばってしまうのが大きいですね UNI_C07_003_c.mp3|こちらのクーラーボックスに入っています UNI_C07_004_c.mp3|―というわけです UNI_C07_006_c.mp3|はぁー、たしかに暑いですね、汗で服がベトベトです。しかも、胸の間に水たまりができてしまうほどですー UNI_C07_007_c.mp3|ですが、わざわざ捨てに行くのも動いたら水が胸からこぼれそうですし UNI_C07_008_c.mp3|あ、景次様、これはこれはちょうどいいところに。飲みます? UNI_C07_009_c.mp3|なるほど、正真正銘の汗でなければ口に合わないと?我が夫はグルメであらせられる UNI_C07_010_c.mp3|効率の観点から、ふっ、休んだ方が、ふっ、問題無いかと、ふっ、思いますが―ふっ UNI_C07_011_c.mp3|ご心配なく、今は喉が渇いてなくても、いずれはこの液体が必要となりますので。いや、汗がダメということは他の体液ならあるいは? UNI_C07_012_c.mp3|そして、飲み物は普通に提供するリリ様に、ビジネスツンデレとしてのマナーがなっていると感服する次第であります。よ、仮面ツンデレ UNI_C07_013_c.mp3|では、各所に連絡しておきますね UNI_C07_014_c.mp3|水着…というと、下着と材質が違うというだけで、公衆の面前にでても犯罪にならないという不可思議な布キレのことですか? UNI_C07_015_c.mp3|皆さん元気ですね UNI_C07_016_c.mp3|景次様は参加なさらないんですか?荷物番なら私がしていますので UNI_C07_017_c.mp3|ではどうして? UNI_C07_018_c.mp3|なるほど UNI_C07_019_c.mp3|私はもとよりインドアですので。それに、作業をすこしでも進めておきたいですし UNI_C07_020_c.mp3|私にとってはこちらの方が落ち着きます UNI_C07_021_c.mp3|やはり、私たちの相性は100%ですね。画面をご覧ください、有名な診断サイトでもこのように完璧な結果が出ています、ほら UNI_C07_022_c.mp3|それに、今作業をしているのは、夜、充分な睡眠をとるためにと、万が一景次様からのお誘いがあった場合に応えられるようにですね UNI_C07_024_c.mp3|不意に笑うのは、よしてください。心の準備ができていませんので UNI_C07_025_c.mp3|ですが、せっかくの海です。私も少しは海らしいことを満喫したいと思います UNI_C07_026_c.mp3|作業をしながらでもできることです。その鞄の中の、赤いボトルを取ってもらっても? UNI_C07_027_c.mp3|はい、日焼け止めローションです UNI_C07_028_c.mp3|海といえばのお約束です。さあ、景次様、私は作業で手が離せませんので、存分にローションを塗りたくってください UNI_C07_029_c.mp3|聞こえませんでしたか。私の身体に、景次様の手でその乳白色の液体を思う存分塗りたくって頂きたいと申し上げております UNI_C07_030_c.mp3|あァー、締め切りガー、一秒もPCから手を離せなイー UNI_C07_031_c.mp3|では、ローションを私の身体に余すことなく手を這わせてヌルヌルと隅々まで馴染ませていただけるのですね? UNI_C07_032_c.mp3|あ―本当ですね。私としたことが―今修正します。ありがとうございます UNI_C07_033_c.mp3|景次様 UNI_C07_034_c.mp3|ローション、プリーズ、ミー UNI_C07_035_c.mp3|あう…ごめんなさい。調子に乗りました UNI_C07_036_c.mp3|あ…はい UNI_C07_037_c.mp3|あの、景次様 UNI_C07_038_c.mp3|その…あの、今、ユニたんと、呼んでくださいますか? UNI_C07_040_c.mp3|いえ、満足していただけです UNI_C07_041_c.mp3|ええ、景次様。行ってらっしゃいませ UNI_C07_042_c.mp3|それで、志乃様からの報復を受けて、そんな風にずぶ濡れになってるんですね UNI_C07_043_c.mp3|いえ、こういうのは濡れTという一種のセクシーアピールなのでしょう?漫画で読みました。アリです UNI_C07_044_c.mp3|で、反応しましたか? UNI_C07_045_c.mp3|いえ、今後の夫婦生活のためにも、ヌレヌレ状態に反応するのかどうか参考にしようかと UNI_C07_046_c.mp3|私も、ですか? UNI_C07_047_c.mp3|そうですね。わかりました UNI_C07_048_c.mp3|わかりました。では―ふんっ! UNI_C07_049_c.mp3|砂が熱くて素足だと火傷しそうなので、お姫様だっこでお願いいたします UNI_C07_050_c.mp3|く…この羞恥プレイは意外で、なかなか。さすが、我が未来の伴侶―…ふぅ UNI_C07_051_c.mp3|目隠しをしたままで、どうやってスイカを破壊しろというのですか? UNI_C07_052_c.mp3|なるほど、大多数の前で目隠しのうえに操り人形…なんと高度な! UNI_C07_053_c.mp3|では、早速指示をお願いします UNI_C07_054_c.mp3|ふむ…おっと!見えないと、平衡感覚が狂いますね UNI_C07_055_c.mp3|まっすぐ…まっすぐ UNI_C07_056_c.mp3|右…というと、こちらですか UNI_C07_057_c.mp3|?私から見て、左…ということは UNI_C07_058_c.mp3|指示は統一してください!全員が全員好き好きに言いたい放題では破綻します! UNI_C07_059_c.mp3|構えて…振り抜く…分かりました。まずは構えて UNI_C07_060_c.mp3|このまま―振り抜く!! UNI_C07_061_c.mp3|水着?失敗ですか? UNI_C07_062_c.mp3|承知しました UNI_C07_063_c.mp3|承知しました! UNI_C07_064_c.mp3|分かりました UNI_C08_002_c.mp3|え―ああ、失礼いたしました。少し考え込んでいました UNI_C08_003_c.mp3|そうですね…本番の出力の10分の1で行いましたが…問題は山積みですね UNI_C08_004_c.mp3|角度です UNI_C08_005_c.mp3|ええ。今回、限られた条件下で宇宙へ届かせるには角度が重要です。少しズレれば、それだけ重力圏を突破するまでの距離が伸びます UNI_C08_006_c.mp3|しかし、今回作製した台座では、発射の衝撃で大きくズレてしまうことが分かりました UNI_C08_007_c.mp3|景次様、皆さんを呼んでこの点に関して急ぎ改善策を話し合いたいと思います UNI_C08_008_c.mp3|では、本部に戻りましょう UNI_C08_009_c.mp3|跳ね上げ橋を使ったマスドライバーですか UNI_C08_010_c.mp3|たしかに、角度は付けやすいですし、なにより砲身全体を橋に立てかけられるので、固定しやすくなりますね UNI_C08_011_c.mp3|名案ではありますし、最初に検討もしましたが、それは無理です。フェリダエは動かせません UNI_C08_012_c.mp3|動かすこともままならない状態ですので、潜水、そして姿勢制御をするほどの燃料は残っていません UNI_C08_013_c.mp3|試してみる価値はありますね UNI_C08_014_c.mp3|ああ、リリ様の慇懃無礼さが光っていますね UNI_C08_015_c.mp3|志乃様。私はメイド喫茶という特殊な職場で働いてきたからわかります。中年男性が帰りたがらないのは、家に居場所がないからです UNI_C08_016_c.mp3|ご安心を景次様。私は夫を立てます。ええ、それはもうこれでもかというぐらい立てますとも! UNI_C08_017_c.mp3|それにしても、スゴイ惨状ですね。手伝います。子分のみんな、よろしくおねがいします UNI_C08_018_c.mp3|ずっと片付けでお疲れでしょう。景次様は少しお休みください UNI_C08_019_c.mp3|町の方達は、酒盛りになるといつもこのような感じなのですか?まるで、シャモーニ一家のように豪快ですね UNI_C08_020_c.mp3|そうですか…ふふ、ララ様がいた頃のシャモーニ家を思い出しますね UNI_C08_021_c.mp3|いえ、全然弱かったですね。ただ、明るくて楽しくて、いるだけでその場が賑やかになる人でした UNI_C08_022_c.mp3|ええ。下の3姉妹の方々も暫くは酷く落ち込んでらっしゃいました。―だから、リリ様は宇宙へと姉捜しに出られたのでしょうね UNI_C08_023_c.mp3|ええ。私が惚れ込んだ宇宙海賊ですから UNI_C08_024_c.mp3|あ、ご安心を、リリ様への親愛はあくまで宇宙海賊としてです。性的な目で見ているのは景次様だけです UNI_C08_025_c.mp3|はぁ、景次様は奥手というかなんというか…噂では、この惑星の殿方は、ここまで迫られたら気のない相手でも既成事実のひとつやふたつこしらえるはずでは? UNI_C08_026_c.mp3|しかし、ここまでくると、私も雌としていささか自信をなくして…もしや、相性が…しかし、それだと? UNI_C08_027_c.mp3|景次様、少しおつきあいいただけますでしょうか? UNI_C08_028_c.mp3|そう構えないでください。ただの香水ですので UNI_C08_029_c.mp3|しかし、睡眠薬ですか…なるほど、そういう手は思いつきませんでしたね UNI_C08_030_c.mp3|ニャン・ニャー UNI_C08_031_c.mp3|いえ、私は―というより、我々ニャンコニアは基本的に香水を使いませんが? UNI_C08_033_c.mp3|これは、脈有り、ですね UNI_C08_034_c.mp3|匂いというのは本能的なものです。それが合う合わないというのは、お互いの相性において大事な要素と言えますので UNI_C08_035_c.mp3|そこで、景次様のことを想って作ったこの香水を、是非とも試していただきたかったのです UNI_C08_036_c.mp3|はぁ…じっくりと嗅いでみてください、いかがでしょうか? UNI_C08_037_c.mp3|ほう!もっと詳しく! UNI_C08_038_c.mp3|ほう!不快ではない! UNI_C08_039_c.mp3|ほう!ほうほうほう!もっと嗅いでいたいと! UNI_C08_040_c.mp3|いかがですか、景次様!私の香水…いかがですかっ! UNI_C08_041_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ! UNI_C08_042_c.mp3|ハ―ッ!コレは申しわけございません、私としたことが、つい歓喜のあまり我を失ってぶっかけてしまいました! UNI_C08_043_c.mp3|ええ、今、最高にときめいております。この感動!興奮!久しく忘れていた感情です UNI_C08_044_c.mp3|そんな、勘違いなさらないでください。この香水は景次様を想って作った特別製です。そのように、誰彼構わずぶっかけるようなふしだらなことは致しません UNI_C08_045_c.mp3|ああ、これはですね UNI_C08_046_c.mp3|ああ…私としたことが、調子に乗って使い果たしてしまいました UNI_C08_047_c.mp3|まだまだ嗅ぎたかったですか?物足りないと? UNI_C08_048_c.mp3|そうですか…では、いつでも嗅げるように新しいのをお作りしてお渡ししますね UNI_C08_049_c.mp3|いえ、遠慮なさらずに。私を思い出したいときや、そういうときにお使いください! UNI_C08_050_c.mp3|まさか、ここまで景次様に喜んでいただけるとは…私たちの相性は銀河の壁を越えてバッチリですね UNI_C08_051_c.mp3|ともかく、至急原料を用意して作って参りますので、少々お待ちください UNI_C08_052_c.mp3|トイレです UNI_C09_001_c.mp3|ただ道ばたですれ違っただけでも、なにかしらの縁に恵まれてのことだから、その出会いを大事にしろ―という教えですね UNI_C09_002_c.mp3|ええ、出会いを大事にする。たったそれだけのことなのですよ。ねえ、景次様 UNI_C09_003_c.mp3|ともかく、この国の方々はなにかと理論武装をしては、お節介を焼こうとするのです。奥ゆかしくもあり、図々しくもありますね UNI_C09_004_c.mp3|だからとはいえ、こうして連日夜更かしをされては困ります。体調を崩せば全体の士気にもかかわります UNI_C09_005_c.mp3|景次様からも無理はしないようにお伝えいただけますか UNI_C09_006_c.mp3|私は…元々睡眠は浅い方ですので UNI_C09_007_c.mp3|わかりました。景次様がそこまで仰るのなら…生憎、寝室は船にありますが、御足労願えますか UNI_C09_008_c.mp3|疲れを癒やして、万全の態勢にするのでは?なら、一晩あれば十分補充可能です。お任せ下さい UNI_C09_009_c.mp3|さすがリリ様です。日頃から海賊行為で他人を追いやっているだけはありますね。見事な煽りでした UNI_C09_010_c.mp3|承知はしているのですが、ついつい…おじさま方の働いている背中って、独特の哀愁があってたまりませんよね。それがヒゲスキンヘッドともなると、もう! UNI_C10_001_c.mp3|では、明日、午後1時より予定しておりますアルネ打ち上げ計画について、最終ミーティングを行いたいと思います UNI_C10_002_c.mp3|この場では明日の打ち上げの流れを全体で再確認し、各々の役割を明確にしてプロジェクトに臨んでいただきたく存じます。では、まずタイムテーブルですが UNI_C10_003_c.mp3|さて、タイムテーブルは以上です。では、次は各担当の詳しい動きについて UNI_C10_004_c.mp3|リリ様。そのような雑な説明では、万が一のことがあった場合ですね UNI_C10_005_c.mp3|たしかに、そうではありますが UNI_C10_006_c.mp3|だとしても、今回の打ち上げには、皆さんの協力があってのことです。自分たちの技術がどのように使われていくのかは知る権利があるはずです UNI_C10_007_c.mp3|リリ様。花火だと、途中で爆散してしまいます UNI_C10_008_c.mp3|リリ様、ですから万が一の場合 UNI_C10_009_c.mp3|それでは、ただいまより明日旅立つアルネの送別会を行いたいと思います。まずは、アルネの拾い主―もとい保護者である大崎景次様より開会のご挨拶を UNI_C10_010_c.mp3|えー、それでは、そろそろお開きの時間が近づいて参りましたので、主賓であるアルネに、締めの挨拶をしていただきたいと思います UNI_C10_011_c.mp3|ええ、事前にお伝えした通りです。私がリリ様のように脳を使わずその場の思いつきで喋っているとでも? UNI_C10_012_c.mp3|では、アルネ。マイクをどうぞ UNI_C10_013_c.mp3|ええ、ミニョンのコアあと、莫大な資金さえあれば、宇宙旅行ぐらいどうとでもなります UNI_C10_016_c.mp3|くぅ…やはり第一夫人の座は志乃様でしたか。うすうすそうではないかなという確信めいたものはありましたが、諦めませんよっ UNI_C10_017_c.mp3|またですか…皆さん、照明が落ちてしまいましたがよくあることですので落ち着いてください。すぐリリ様が対処されますので、少々お待ちください UNI_C10_018_c.mp3|大丈夫ですか、景次様 UNI_C10_019_c.mp3|先日この船を奪還したときに、システムが少し不安定になってしまったようで、時々発電機ごと照明が落ちてしまうのです UNI_C10_020_c.mp3|ええ、リリ様が再起動シーケンスを実行すれば、発電機が回り、すぐに回復して照明がつきますので UNI_C10_021_c.mp3|で、グミ子に巻き付いているアルネはなにをしているのですか? UNI_C10_022_c.mp3|ええ、スパイがいました。先ほど、1体の洗脳された子分を発見しました。その子が逃がしたようです UNI_C10_023_c.mp3|そもそもどうして、子分がここに?あれ以来、リリ様が居なければ立ち入り出来ないはずですが UNI_C10_024_c.mp3|いえ、もうこの際細かいコトは置いておきましょう。今、最優先すべき問題は UNI_C10_025_c.mp3|リリ様?!今、船を動かす燃料なんてもう UNI_C10_026_c.mp3|―全く。リリ様は―ミケ、クツシタ、コード222です UNI_C10_027_c.mp3|ミニョン、フルで回して!全員、ショックに備えて! UNI_C11_001_c.mp3|現状、レーダーを見る限り相手は橋には侵入していません。グミ子達が食い止めています UNI_C11_002_c.mp3|ですが、マスドライバーは橋の上にあります、橋へと侵入されれば、妨害行為は容易に行われるでしょう UNI_C11_003_c.mp3|各種機関を動かすためのものはありますが、それは僅かですし。集めている時間もありません UNI_C11_004_c.mp3|―!リリ様、それは―! UNI_C11_005_c.mp3|ですが、それは自爆で進むようなものです。そんなことをしたら、我々はエンジンを―ミニョンを失います。宇宙に戻れなくなってもいいのですか?! UNI_C11_006_c.mp3|すみません。景次様 UNI_C11_007_c.mp3|ご武運を UNI_C11_008_c.mp3|間もなく接岸。発射します―3、2、1 UNI_C11_009_c.mp3|今! UNI_C11_010_c.mp3|大丈夫です。リリ様の子分という過酷な労働環境に耐えうるように、この子たちの耐久性は最高です!万が一着地に失敗しても、壊れません! UNI_C11_011_c.mp3|グミ子、無事ですか! UNI_C11_012_c.mp3|グミ子のことではありません。私が聞いてるのはマスドライバーの無事です UNI_C11_013_c.mp3|アレは、コイルガン―我々のマスドライバーと同じ原理の物です。携行版と思っていただければ UNI_C11_014_c.mp3|先ほどのはやはり、実弾を撃ち出していますね UNI_C11_015_c.mp3|ええ、アレは子分対策として光線銃に特化したものですから―実弾兵器には無力です UNI_C11_016_c.mp3|ええ、我々の技術を流用したのなら、少なくともマスドライバーを破壊する程の出力を得るのに最低20分はかかります UNI_C11_017_c.mp3|幸い、命中率はさほど高くないようですが、…2発目は修正してくるでしょう UNI_C11_018_c.mp3|ええ、念のため用意していた、緊急時の打ち上げマニュアルに則って、既に準備は進めてもらっています UNI_C11_019_c.mp3|おそらく、冷却と、充分なエネルギーの充填の為には10分ほどかと―ですが、こちらの準備には15分はかかります UNI_C11_020_c.mp3|景次様。そろそろ加速機構を動かします。脱出ポッドを閉めてください UNI_C11_021_c.mp3|景次様 UNI_C11_022_c.mp3|ベルティエルのコイルガンです!! UNI_C11_023_c.mp3|射出には影響ありません。作業を続けてください UNI_C11_024_c.mp3|わかりません。急冷はともかく、どうやって莫大なエネルギーをそんなに UNI_C11_025_c.mp3|―あああ、あれ、は―!!そんな UNI_C11_026_c.mp3|ヴォークスの、足下を…足下、に UNI_C11_027_c.mp3|そんな、あれだけのエネルギーをこんな短時間で得るには、相当数の!! UNI_C11_028_c.mp3|なんということを、私の、私の子分達をっ!! UNI_C11_029_c.mp3|―ッ!!許せ、ない―ッ UNI_C11_030_c.mp3|ですが―、このままでは―! UNI_C12_001_c.mp3|景次様!リリ様!レーダーに無数の反応がっ!天使が言っていた援軍は本当です! UNI_C12_002_c.mp3|ええ。まず、砲身は無事です。次いで、脱出ポッドも、一部破損だけで、使用には問題ありません UNI_C12_003_c.mp3|致命的なダメージを受けているのは、まず加速装置。動かすことはできますが、第2宇宙速度には届きません。打ち出せても、第1宇宙速度程度です UNI_C12_004_c.mp3|次に、電力を供給する発電装置。こちらは、蓄電は可能ですが、発電機構がダメになっています UNI_C12_005_c.mp3|問題ありません…むしろ、この2つが機能するなら、現状のマスドライバーでも打ち出すことは可能です UNI_C12_006_c.mp3|ええ…フラクタシルは固体です。激しい勢いでぶつけると、莫大なエネルギーが発生しますが…どうして今そんなことを? UNI_C12_007_c.mp3|なんでしょうか? UNI_C12_008_c.mp3|な―そ、それは UNI_C12_009_c.mp3|リリ様、ですからそんなことをしたら、フェリダエが動かなくなってしまいます UNI_C12_010_c.mp3|リリ様…わかりました UNI_C12_011_c.mp3|ですが景次様、コアはエネルギー体です。莫大なエネルギーは生みますが、加速装置の代わりにはなりません UNI_C12_012_c.mp3|今の半壊の加速装置を使えても、到底宇宙には届きません UNI_C12_013_c.mp3|―?? UNI_C12_014_c.mp3|―そうですね。わかりました。景次様を信じます UNI_C12_015_c.mp3|景次様、アルネ、ミニョンの核を設置しました。使用の際は、そちらのスイッチを押してください UNI_C12_016_c.mp3|景次様、各員、準備は整いました。あとは、カウントダウンと同時に、発射シーケンスを開始します UNI_C12_017_c.mp3|了解―カウントダウンを開始します。10 UNI_C12_018_c.mp3|9―、8―、7―、6 UNI_C12_019_c.mp3|5 UNI_C12_020_c.mp3|4 UNI_C12_021_c.mp3|3 UNI_C12_022_c.mp3|2 UNI_C12_023_c.mp3|1 UNI_C12_024_c.mp3|0 UNI_C12_025_c.mp3|点火 UNI_C12_026_c.mp3|必要エネルギー充填率、8%。まだまだ足りません! UNI_C12_027_c.mp3|充填率17%。次!! UNI_C12_028_c.mp3|充填率42%。回転が始まりました―脱出ポッド、加速開始! UNI_C12_029_c.mp3|62%!もう少しで―!ああああ!! UNI_C12_030_c.mp3|橋が―マスドライバーがどんどん傾斜しています。このままでは、角度が保てません UNI_C12_031_c.mp3|充填率77%もう少しです。耐えてください! UNI_C12_032_c.mp3|86%!もう少しです、がんばって―ああッ!!ワイヤーが―! UNI_C12_033_c.mp3|ああもう、ララ様から受け継いだ船がどうなってもしりませんよ!! UNI_C12_034_c.mp3|94%まもなく、臨界です。いきますよ、アルネ!! UNI_C12_035_c.mp3|100%到達、いつでもいけます!! UNI_C12_036_c.mp3|今です。ミニョンを! UNI_C13_001_c.mp3|休日とはいえ、昼間から酒を浴びるように飲んでいれば当然です UNI_C13_002_c.mp3|しかも、その間は基本天使は休眠状態。ララ様や、フラクタリウムに関係すること以外では、全く目を覚まさなかったのですよね UNI_C13_003_c.mp3|ええ。リリ様が無駄遣いしなければ、ララ様の隠し財産を使って、エンジンを新調して故郷に帰れたというのに UNI_C13_004_c.mp3|ええ。ララ様が逃げると決めたときに、超重量のものはこの惑星に残して、その地図を景次様に与えたのです UNI_C13_005_c.mp3|そう、我々は景次様に救われたのです。さすが、私の旦那様です UNI_C13_006_c.mp3|時間の問題です UNI_C13_007_c.mp3|私は、夫の顔を見るのは自然なことなので通っているだけです usu0001_c.mp3|ぅぅぅ~~っ usu0002_c.mp3|ウウウゥゥゥーーーッ!! usu0003_c.mp3|ぅぅぅーーっ usu0004_c.mp3|ぅぅーーーっ usu0005_c.mp3|――ッッ!!? UWO_A04_001_c.mp3|おい、巽の旦那ぁ!結局どーなってんだい? UWO_A04_002_c.mp3|そうは言ってもよぉ!気になるじゃねぇーか!取り憑いたのはウチのヤツになんだろぉー?! UWO_A04_003_c.mp3|おいおい、冗談じゃねぇぞ!そんな得体の知れねぇものをつけた状態で返されても困るっつーの! UWO_A04_004_c.mp3|ほんっと最近の若モンは物怖じしねぇなぁ!これがじぇねれーしょんぎゃっぷってヤツかぁ?! UWO_A04_005_c.mp3|なあやっぱ、じゃねれーしょんぎゃっぷじゃねぇか! UWO_A04_006_c.mp3|ヒィー、志乃ちゃん、落ち着けや?な?口が滑っただけで、志乃ちゃんはまだまだにゅーじぇねれいしょんだぜぇ!?な!? UWO_A04_007_c.mp3|そりゃ今の時代、電話かメールじゃねえの? UWO_A04_008_c.mp3|そりゃあまあ、そーだけどよ UWO_A04_009_c.mp3|でもよぉ UWO_A06_001_c.mp3|おー、志乃ちゃん、今日は青魚で良いのが入ってよぉ―って、宇宙人、オメェもいるのか。もう、ウチのロボを喰うんじゃねぇぞ? UWO_A15_001_c.mp3|おいおい、すげーなあいつら、このままなら全部跳ね返すんじゃねえか? UWO_A15_002_c.mp3|やっべーだろ、おい、みんなこっちだこっち!ジジババ女子供を守れ! UWO_A15_003_c.mp3|え?え?ちょ、え―!?マジかっ!? UWO_A15_004_c.mp3|ちっくしょ、頭打ったじゃねーかぁ!! UWO_A15_005_c.mp3|でもこれ、マジで…おめーんだけど!きっちぃな、おい! UWO_A15_006_c.mp3|そーだぞ、じょーちゃん!宇宙人が頑張ってんのに、地元民がキバらねーでどうすんだ! UWO_A15_007_c.mp3|うおおおおーー!! UWO_A16_001_c.mp3|にゃーん、ゴロゴロ…にゃおー UWO_B04_001_c.mp3|おお、海賊娘ぇ、今日も元気に罰当番やってんじゃねぇーか!感心感心! UWO_B04_002_c.mp3|うおー、こえーこえー。んじゃ、ガンバレよー UWO_C03_001_c.mp3|くぁー、こんな時間に呼び出したぁ、明日は閉店確実だな UWO_C03_002_c.mp3|それによぉ、なんだかんだで、花火大会の時に世話になったからナァ、これぐらいどうってこたぁねぇよ UWO_C03_003_c.mp3|はん、だからってオメオメ引き下がれってのか?さらわれたのが自分のガキだとしたら、どーよ? UWO_C03_004_c.mp3|そういうこった。ガキが気張ってんのに、俺たちがボサッとしてるわけにはいかねーだろ UWO_C03_005_c.mp3|こうやって、夜に駆り出されるのも、誰かさんがしょっちゅう山で迷子になってたから、慣れたもんだしな UWO_C03_006_c.mp3|かはは、そういうのと全然かわんねぇよ。だから、細けーことは気にせず、あの嬢ちゃんの救助だけ考えとけや UWO_C03_007_c.mp3|良かったじゃねぇか、娘にイイカッコできてよぉ UWO_C03_008_c.mp3|おうよ!よくもソバ辰をやりやがったなぁ! UWO_C03_009_c.mp3|細けーこと言ってないで、ちゃんと押さえてろっ!! UWO_C03_010_c.mp3|んで、このとっ捕まえたヤツ、どうすりゃいいんだ? UWO_C04_001_c.mp3|おい、グミ、あんま無茶すんじゃねぇぞ、明日の仕入れでも使うんだからよ UWO_C04_002_c.mp3|あぁ~、ホドホドに頼むぜ~、グミ~ UWO_C05_001_c.mp3|うおー、ユニちゃん、魚食べる?ブリの良いのが入ったんだよ。是非刺身で喰ってくんねぇ! UWO_C08_001_c.mp3|でもよ、あの橋ってもう、何年も動いてるところ見たことねーぞ。大丈夫カァ? UWO_C08_002_c.mp3|おーー!! UWO_C08_003_c.mp3|こいつぁありがてぇ!よぅし、さっさと喰って、チャッチャとやっちまうぞ! UWO_C08_004_c.mp3|あん、なんだい志乃ちゃん、改まって UWO_C08_006_c.mp3|いや、でもよぉ、鉄は熱い内に打てっていうだろぉ?思い立ったが吉日、早いに越したことはねぇぜ!? UWO_C08_007_c.mp3|ずーん UWO_C08_008_c.mp3|あーい UWO_C08_009_c.mp3|!! UWO_C08_010_c.mp3|うおおおお!カーちゃんがなんだ!加齢臭がなんだ!今夜は飲むぞ!付き合え景次! UWO_C08_011_c.mp3|やーーーだーー! UWO_C10_001_c.mp3|おう、ようやく始まるのか!ずいぶん待ったぜぇ!! UWO_C10_002_c.mp3|ふぇい…スンマセン UWO_C10_005_c.mp3|おう、嬢ちゃんよぉ、そんなところでいねぇで、こっちで俺のかぁどまじっくを見ていけや UWO_C10_006_c.mp3|なんでぇ!魚屋がゲソを口からだしちゃいけねぇって法律でもあんのかい?! UWO_C10_007_c.mp3|ヨッ!似合ってるぞ!宇宙人! UWO_C10_008_c.mp3|ひぃー、そりゃ勘弁勘弁ご勘弁~ってなもんだぁ UWO_C11_001_c.mp3|いいぞ、グミ!もっとやったれ!ウチのぼーくすの底力を見せてやれ!! UWO_C11_002_c.mp3|あいよ!でもー、煙突部分は壊れねーんじゃねえの?さっきから当たってもびくともしてねえじゃねぇか UWO_C11_003_c.mp3|なるほどなぁ―って、うぉ?!近ぇ?!ででででやがったなコンチキショウメ?! UWO_C11_004_c.mp3|―!! UWO_C11_005_c.mp3|は、はは…あ、あぶねぇ! UWO_C11_006_c.mp3|うおおおお、あ、あぶねえじゃねぇか!もう少しで轢かれるところだったじゃネェか!! UWO_C11_007_c.mp3|うるせぇ!いいから乾の旦那もシールド運ぶの手伝え!! UWO_C11_008_c.mp3|おいおいおいおい、マズイマズイぞ!大丈夫か、巽のぉ! UWO_C13_001_c.mp3|ケッ、よく言うぜぇ!天使に乗っ取られている間、ずーっと忘れてたくせによぉ! UWO_C13_002_c.mp3|ほんとかよぉー。にわかにゃぁ信じられねぇなぁ UWO_C13_003_c.mp3|俺も俺も、なんか今日の芝居はキレッキレだなぁと思ってたときはあったが…まさかホンモノだったたぁねぇ UWO_C13_004_c.mp3|そうさぁ、よくわかんねーけどよぉ、世の中良くしたいってんなら、ひとりでやるんじゃなくて、皆と上手くやっていれば上手くいったかもしれねーのにな WAK_A03_001_c.mp3|あ、はいっ!!消火器だ!出せ出せ!! wc0000_c.mp3|みー wc0001_c.mp3|みー wc0002_c.mp3|みーみー wc0003_c.mp3|みー、みーみー wc0004_c.mp3|みーみー wc0005_c.mp3|みーみー wc0006_c.mp3|みー wc0007_c.mp3|みー wc0008_c.mp3|みーみー wc0009_c.mp3|みー wc0011_c.mp3|フーッ! wc0012_c.mp3|みー wc0013_c.mp3|みー wc0014_c.mp3|みーみー wc0016_c.mp3|みー wc0017_c.mp3|みー wc0018_c.mp3|みー wc0019_c.mp3|みーみー wc0020_c.mp3|みー wc0021_c.mp3|みーみー wc0022_c.mp3|みー wm10p01000_c.mp3|なーなー。幽霊の話、知ってる? wm10p01001_c.mp3|あっ、そうなんだ。もしかして私、遅れてる? wm10p01002_c.mp3|マジですか。私、遅れてる系女子か~ wm10p01003_c.mp3|マジ? wm10p01004_c.mp3|で、どんな幽霊を見たの? wm10p01005_c.mp3|幽霊じゃなくて妖怪とか、そういうこと?たーべーちゃーうーぞー、とかそういう系? wm10p01006_c.mp3|幽霊なのに? wm10p01007_c.mp3|そうだよ、そうだよ。超怖いよ。激コワガタガタ丸だよ wm10p01008_c.mp3|古い新しいなんて関係ないよ。アーカイブにある言葉なら新旧関係なく使用する言語の広がりを持つことが、新世紀を生きる私達には必要だと思う wm10p01009_c.mp3|楽しそうな幽霊っていうのも怖そうだけどなー wm10p01010_c.mp3|激コワガタガタ丸だよね wm10p01011_c.mp3|ラブコメ?! wm11c21022_c.mp3|うわっ、なんかカシャという音が聞こえた。なんだ?なんだ?なんだ?ガタガタフルフル丸だよ~ wm11c21023_c.mp3|いったい幽霊達は何をしてるんだろう wm11c21024_c.mp3|こっちから、反応してみようか? wm11c21025_c.mp3|どうしよう? wm11c21026_c.mp3|とっ、とりあえずはどうしたらいいかわからないので放置で。もう少し様子を見ようよ wm11c21027_c.mp3|それにしてもあのカシャって音なんだったんだろう? wm16e01000_c.mp3|でさ、2ヵ月近くラブコメ音声を聞き続けてきたわけだけど結局、あの声ってなんだったわけ? wm16e01001_c.mp3|そうだよね~。だいたいエッチな声を執念深く聞いて興奮ダルマ状態だったのに興味ありませんみたいな態度はどうかと思う。嘘、いけない wm16e01002_c.mp3|私もわからない。急に降りて来た言葉だから wm16e01003_c.mp3|とにかく、鼻血や愛液に代表されるエロ液を流しながら、聞き耳をたてていたのを忘れたとは言わせないのだった wm16e01004_c.mp3|でも、愛液は絶対に流してたよね! wm16e01005_c.mp3|私はラブジュースを流してたよ! wm16e01006_c.mp3|家に帰って、パンツを見てビックリしたもん。友達なのに一緒に濡れてくれないなんて信じられない! wm16e01007_c.mp3|ズッ友ッ! wm16e01008_c.mp3|そうだ、そうだ!本当のことを言え!うそつきとは友達になれない! wm16e01009_c.mp3|ズッ友ッ! wm16e01010_c.mp3|あーっ、あれは気になるよね。友好的な雰囲気は伝わってきたから、怖い感じはしなかったけど wm16e01011_c.mp3|エッチな質問もあったから、恥ずかしくなって逃げちゃったんだよね~ wm16e01012_c.mp3|あっ、聞いたことある。保持者の人が集められて生活してたんだよね wm16e01013_c.mp3|出た!無知! wm16e01014_c.mp3|それでそれで、その話が幽霊とどう繋がって来るの? wm16e01015_c.mp3|別に珍しいことじゃないよね? wm16e01016_c.mp3|あっ!わかった!言いたいのはこういうことだよね?えーっと、それって何年くらい前の話? wm16e01017_c.mp3|300年くらい前にルルランで時空が乱れた時に、デタラメなアレでコレしてその…えっと。うううっ wm16e01018_c.mp3|そう、そう言いたい! wm16e01019_c.mp3|私達だけが聞こえるように時空が繋がってる、ということだよね?つまり…その、運命? wm16e01020_c.mp3|なになに? wm16e01021_c.mp3|そっか!私達はズッ友を超えた、血っ友だったんだね! wm16e01022_c.mp3|やった!犯っ友だ! wm16e01023_c.mp3|本格的に犯っ友だね! wm16e01024_c.mp3|とにかく!私、あの人達のこと好きだな。なんか好感が持てる。凄く一生懸命に何かしてるって気持ちが伝わってきた wm16e01025_c.mp3|あんなに一生懸命にラブコメをしていたのって。何か目的があったと思うんだ。そのなんて言うか…えっと。大げさな言い方かもしれないけど wm16e01026_c.mp3|祈りみたいな気持ちが伝わってきた気がして wm16e01027_c.mp3|私も何か一生懸命したいって気持ちになったんだよ。だから、私は漫画を描こうと思う! wm16e01028_c.mp3|うん。あの人達のしたことの気持ちを伝えるには、漫画がいいと思う wm16e01029_c.mp3|だよね~ wm16e01030_c.mp3|ないよ!だから手伝って!あの人達が伝えたかったこと、ちゃんと伝えるためにもやってみたいと思う! wm16e01031_c.mp3|それにあのラブコメをちゃんと残しておくのは、私の義務だと思う! wm16e01032_c.mp3|私、がんばる!だから2人も wm16e01033_c.mp3|私、がんばれそうな気がする!とりあえず、がんばろうって気持ちは伝わった気がするから。タイトルは…えっとるるるにしようと思う wm16e01034_c.mp3|ここはルルラン。るる。そして、ラブコメって、るんるんるん、じゃない?だけど、るんるんるんじゃスピードが足りないじゃない? wm16e01035_c.mp3|そう。んっ、とか、はっ、とか、息をついているヒマはないぜ!ルルランを一気に駆け抜けるには、んっ、や、はっ、は邪魔!だから、るるる!るるる、と疾走するようなラブコメ! wm16e01036_c.mp3|私も、るるる!と疾走するよ!だから、がんばろう!がんばってラブコメをちゃんと形にしたいんだ!そして! wm16e01037_c.mp3|あの人達の恋愛をちゃんと形にして、私はあの恋を永遠の恋にしたいッ! wm16e01038_c.mp3|せっかくするんだから、そのくらいのこと考えないと! wm16e01039_c.mp3|それに私の胸の奥底からそういう気持ちが湧いてくるんだよ。衝動が止まらないんだよ wm16e01040_c.mp3|がんばる!私、今まであんまりがんばったことないけど、これはがんばりたいって本当に思うんだよ! wm20p01000_c.mp3|放課後の教室で風音みたいのがするとか、微かに人の声みたいのが聞こえるとかでしょ?前から噂になってるわ wm20p01001_c.mp3|うん。遅れてるわね wm20p01003_c.mp3|あっ、ごめん。マジって意味わかるかしら?大阪弁だと、ほんま、って意味だと思うわ wm20p01004_c.mp3|どういうことかしら? wm20p01005_c.mp3|それって、どういう系? wm20p01006_c.mp3|声だけが聞こえるって、滅茶苦茶怖いと思うわ wm20p01007_c.mp3|今時、そんな古い言葉使ってるの世界でアンタだけだと思うわ wm20p01008_c.mp3|はいはい。勝手にすればいいわ。それで、怖くないってどういう意味かしら? wm20p01009_c.mp3|キャッキャ? wm20p01010_c.mp3|そうよね。自分以外、誰もいないはずの教室から響いてくる楽しそうな笑い声とか凄く怖くないかしら? wm20p01011_c.mp3|あんた、根性あるわね wm21c21033_c.mp3|アンタ、本当に根性だけはあるわよね。しかし、こんなにハッキリ聞こえると怖くないと思うわ wm21c21034_c.mp3|なんだか日々、楽しそうになっているわね wm21c21035_c.mp3|楽しそうって言っても幽霊だわ。そんなことしたら呪われそうだわ wm21c21036_c.mp3|どうしようって wm21c21037_c.mp3|そうね。向こうからこちらに何かしてくるわけではないみたいだし wm21c21038_c.mp3|アーカイブで調べてもそれっぽいモノはないわね wm26e01000_c.mp3|もう幽霊ってことでいいと思うわ wm26e01001_c.mp3|こっ、興奮なんかしてない!…その前に興奮ダルマってどういう意味?いい意味じゃないってことはわかるんだけど wm26e01002_c.mp3|会話の中で造語を自然に使うのは止めて欲しいわ。混乱するわ wm26e01003_c.mp3|そんなもの流してないわよ! wm26e01004_c.mp3|鼻血をドバドバ流して気付かない状況なんてありえないわよ!っていうか、興奮したら鼻血って私は漫画のキャラなの!? wm26e01005_c.mp3|流してないッ!女の子なんだからそういう下品な言葉は使わないで! wm26e01006_c.mp3|女の子は膣分泌液とも言わないわよ wm26e01007_c.mp3|何その下品すぎる表現?引く!それは女の子が絶対に口にしてはいけない言葉だわ! wm26e01008_c.mp3|だから下品すぎる言い方はやめなさい! wm26e01009_c.mp3|あんたの頭の中身の方が信じらんない!そんなことを友達の基準にされても困るわよ wm26e01010_c.mp3|だから、アンタの死語を使いたがる癖はいったい何なの? wm26e01011_c.mp3|わかったわよ!…ぬっ、濡れてたわよ wm26e01012_c.mp3|はいはい。ズッ友 wm26e01013_c.mp3|はいはい、もうこの話はやめ。私はそのことよりも私達に向かって話しかけてるような時があったことの方が気になるわ wm26e01014_c.mp3|こっちが見えているみたいに、いろいろ質問されたこともあったわ。アレはいったいなんだったのかしら? wm26e01015_c.mp3|そっ、それもあるけど。向こう側に引きずられそうな気がして怖かったのだわ wm26e01016_c.mp3|ほじしゃ? wm26e01017_c.mp3|うっ、うるさい!知らない事くらいあるわよ wm26e01018_c.mp3|。それってなんのために? wm26e01019_c.mp3|かなり驚くと思うわ wm26e01020_c.mp3|昔の人はビックリするのが弾圧するほど大嫌いだったってこと? wm26e01021_c.mp3|なんだか納得いかないわ wm26e01022_c.mp3|それがどうしたのかしら? wm26e01023_c.mp3|泣きそうな目で私を見ないで欲しいわ。順序保護法を守らずに処理したからって言いたいのかしら? wm26e01024_c.mp3|それは疑問だわ。他の人がいる時は全然聞こえないか、風の音みたいにぼやけた感じがしてうまく聞こえなかったわ wm26e01025_c.mp3|思考停止する便利な言葉だわ wm26e01026_c.mp3|どうやろ、と言われても。どうしてそういうことができるようになったわけ? wm26e01027_c.mp3|血っ友。なんだか嫌な響きだわ wm26e01028_c.mp3|あっ…血が関係あるかどうかはわからないけど、同じ量子チャンネルを見てるとしたら、私達も向こうから、観測されてるってことにならない? wm26e01029_c.mp3|そうね。そう考えると説明がつくかも…んっ?ちょ、ちょっと待って!今までの話が全部、正しかったら順序保護法違反だわ! wm26e01030_c.mp3|そんな友達になりたくないわよ! wm26e01031_c.mp3|一蓮托生ということよね wm26e01032_c.mp3|どうしてこんなことに wm26e01033_c.mp3|私もそれはそうだけど。どうして急にそんなこと言い出したのかしら? wm26e01035_c.mp3|そうね。何かを伝えたいんだって気持ちはわかったわ。そうじゃなければ2ヵ月も聞きいっているわけないもの wm26e01036_c.mp3|まっ、漫画?! wm26e01037_c.mp3|漫画を描いたことあるの? wm26e01038_c.mp3|いや、それはかなりの順序保護法違反じゃ wm26e01039_c.mp3|いや、だから順序保護法 wm26e01040_c.mp3|はぁ~。そんなにキラキラ目で見ないで。はいはい。わかったわよ。まったく、こいう時は何を言っても無駄なんだから wm26e01041_c.mp3|どうしてるるるなのかしら? wm26e01042_c.mp3|スピード? wm26e01043_c.mp3|そうね wm26e01044_c.mp3|まだ先があるのね wm26e01045_c.mp3|どうしてそんな大それた野望を wm26e01046_c.mp3|止まらないのではしょうがないわね wm30p01000_c.mp3|ウチな、その幽霊見たことあるで? wm30p01001_c.mp3|あんなー。そのくらいのことわからん大阪人は存在せーへんって wm30p01002_c.mp3|う~ん。でも幽霊なんかな、あれ wm30p01003_c.mp3|そうやなくてなー。そもそも、みんなが言っているみたいに、風音とかぼやけた声とかじゃなくてハッキリとした声やで。しかも、あんま怖ないねん wm30p01004_c.mp3|そやねん。怖ないねん。ウチが教室でぼーとしてたらな、姿は見えないのに声だけが聞こえてきてな wm30p01005_c.mp3|なんで怖くないかって言うと、めっちゃ楽しそうな声やねん。キャッキャッしてんねん wm30p01006_c.mp3|せやねん。聞いてるだけでこっちが楽しくなりそうな声やったわ wm30p01007_c.mp3|なんて言ったらええんやろうな。本当に楽しそうな声やねん。えーっと…その、ラブコメ? wm31c21018_c.mp3|せやな。凄く楽しそうな声やもんな~ wm31c21019_c.mp3|なんやろう。ハッキリとは聞こえるし日本語やと思うけど、ようわからん言葉が多いもんな~ wm31c21020_c.mp3|声が弾んでるやろ?ラブコメしてんねん wm31c21021_c.mp3|呪われてもたいしたことなさそうやけどなー wm31c21022_c.mp3|どうしたらええんやろうね? wm31c21023_c.mp3|こんなに楽しそうにしてるのに除霊したら可哀想やしな wm31c21024_c.mp3|幽界の鳥の声とかなんかな~? wm36e01000_c.mp3|あんなにいろいろ聞いたのに、結論が幽霊というのはガッカリ結論だと思うんやけど wm36e01001_c.mp3|だった wm36e01002_c.mp3|気付いてなかったかもしれへんけどドバドバ流してたで? wm36e01003_c.mp3|せやで、女の子なんやから膣分泌液って言わなあかん wm36e01004_c.mp3|せやったらラブジュースって言えばええんかな? wm36e01005_c.mp3|あっ、ウチも流してたで~ wm36e01006_c.mp3|でもな~、普通に考えてな、あんなに頬っぺたを真っ赤にして、はぁはぁなってたのに濡れてないってことはないと思うんや wm36e01007_c.mp3|ズッ友っていうより、ずるむけの友達って感じやな wm36e01008_c.mp3|あんな~。おばあちゃんから聞いたんやけど、ルルランって閉鎖都市だったって知ってる? wm36e01009_c.mp3|昔々は人と違う遺伝子を持っている人を保持者って言って、差別して弾圧してたんやで~ wm36e01010_c.mp3|ウチもようわからんけどな~。昔々は人と違うのはよくないことやったんや。例えば、生身で空を飛ぶ人がいたらギョッとするやろ? wm36e01011_c.mp3|他人をギョッとさせるのは、今のウチらが思うよりずっとよくないことやったんやって~ wm36e01012_c.mp3|そういうことなんやろな wm36e01013_c.mp3|ルルランをループ状態にしちゃった人がいるらしいんや wm36e01014_c.mp3|昔はそういう状態を解決する方法がわかってなかったから、強引な方法を使ってもうて、ルルランの時空を滅茶苦茶にしてしまったって聞いたで wm36e01015_c.mp3|300年くらい前 wm36e01016_c.mp3|でも、どうしてウチらがいる時にだけハッキリ聞こえたんかな? wm36e01017_c.mp3|順序保護法から外れてるってことは、つまり、何があっても不思議じゃないってことやんな? wm36e01018_c.mp3|運命的な偶然があったわけだから。こういうのはどうかな? wm36e01019_c.mp3|ウチらはみんな保持者って呼ばれていた人達の遺伝子を持っているわけやろ。だから、ここにいた保持者と同じ量子チャンネルを見ることができる…というのはどうやろ? wm36e01020_c.mp3|だから、その。血やろうな。ウチら、3人ともここにいた保持者の血が濃いんやないかな? wm36e01021_c.mp3|でも、もしそうやったら楽しいと思うで? wm36e01022_c.mp3|そっか、そういうことに。あっ、そうか!向こうが話しかけてきたのはそういうことやない? wm36e01023_c.mp3|ま~、3人とも黙ってたらいいだけのことやから平気やろ wm36e01024_c.mp3|それはウチも共感するで~ wm36e01025_c.mp3|あはははっ、確かに大げさかもしれへんけど。うん。言いたいことはわかる気がするで wm36e01026_c.mp3|まぁ、確かにラブコメと言ったら漫画やもんな~ wm36e01027_c.mp3|それはとってもいいことやと思うで~ wm36e01028_c.mp3|あはははっ、こんなん黙ってればわからへんて wm36e01029_c.mp3|だから、黙ってればわからへんって! wm36e01030_c.mp3|るるるか。響きはええと思うけど wm36e01031_c.mp3|きっ、気合は伝わってきたで wm36e01032_c.mp3|そっ、そして? wm36e01033_c.mp3|永遠の恋? wm36e01034_c.mp3|目標は大きければ大きい方がええもんな~ xxa_scn001_001_c.mp3|当船は間もなく碧ヶ崎港へ到着いたします。お忘れ物のないよう、下船の準備を xxb_scn004_001_c.mp3|打ったー、ホームラン! xxb_scn004_002_c.mp3|げっ、シノミヤの家に入っちゃったぞ!? xxc_scn004_001_c.mp3|やばいって、呪われるっ!? xxd_scn005_001_c.mp3|はいよ、ブルーハワイね xxd_scn005_002_c.mp3|おや?よく見りゃ、姫様じゃないか。こりゃサービスしないとな xxd_scn005_003_c.mp3|ははは、姫様に食べてもらえたら、うちの店にも御利益が付くってもんよ xxe_scn005_001_c.mp3|リン姉のオバケ、めっちゃこええんだよ xxe_scn005_002_c.mp3|バイバイ、姫様~。また明日~ xxe_scn010_001_c.mp3|姫様はアーティストだな…こだわりがすげえ xxe_scn010_002_c.mp3|かっけー。いいなー xxe_scn010_003_c.mp3|なに描いてんだ? xxe_scn011_001_c.mp3|俺、新しいゲーム機がほしいって書いた! xxe_scn011_002_c.mp3|そんなの決まってる。カブトムシ xxe_scn011_003_c.mp3|ひまちゃんにだけは言われたくないぞ xxe_scn011_004_c.mp3|げっ、めっちゃこえー顔してる。うちの母ちゃんが父ちゃんに怒る時の顔だ xxe_scn012_001_c.mp3|先生、見てほら!今朝花が咲いたんだー xxe_scn012_002_c.mp3|あ、姫様じゃん。なぁ、俺のアサガオ今日咲いたんだ。見て見て xxe_scn012_003_c.mp3|なんでー!? xxe_scn012_004_c.mp3|姫様のはまだ咲いてないのか? xxe_scn012_005_c.mp3|遅くないか?もうみんな咲いてるよ xxe_scn012_006_c.mp3|ほんとかなぁ xxe_scn012_007_c.mp3|リーダー、俺は指示待ち人間にはならないぜ xxe_scn012_008_c.mp3|おう、まかせとけ xxe_scn012_009_c.mp3|俺、むずかしくてわかんねー xxe_scn012_010_c.mp3|わかった xxe_scn014_001_c.mp3|ボスならあそこで寝てる xxf_scn012_001_c.mp3|大型で非常に強い台風13号が九州に上陸。その後も勢力を強めながら、列島を横断していくと見られています xxg_scn101_001_c.mp3|お、流星、おはよう xxg_scn101_002_c.mp3|明日、転校生が来るんだよ xxg_scn101_003_c.mp3|男ならいいけど、女子だからな xxg_scn101_004_c.mp3|しかも、めっちゃ可愛いんだって xxg_scn101_005_c.mp3|よぉ、流星 xxg_scn101_006_c.mp3|まだ来てない xxh_scn106_001_c.mp3|ん~誰だぁ~?ハロウィンにはまだ早いぞ~ xxh_scn106_002_c.mp3|え?ええええぇぇぇぇ~~!!? xxh_scn106_003_c.mp3|い、今中に誰かいたのに xxh_scn106_004_c.mp3|あたっ xxh_scn106_005_c.mp3|あたっ、いたっ、やめ、やめてっ、誰だ!? xxh_scn106_006_c.mp3|ひ、姫様?? xxh_scn106_007_c.mp3|え、はぁ xxh_scn106_008_c.mp3|神様の…祟り!! xxh_scn106_009_c.mp3|ひぃぃ xxh_scn106_010_c.mp3|お、お願いします姫様!どうかひめ島を護ってくださいっ xxh_scn106_011_c.mp3|わかった、まかせとけ! xxi_scn109_001_c.mp3|姉ちゃんの仇! xxi_scn109_002_c.mp3|うるさい、放せ!コイツが姉ちゃんをじわじわなぶるみたいにして殺したんだ! xxi_scn109_003_c.mp3|おまえらも同罪だ!姉ちゃん一人を生け贄にして、自分らはいいモン食って幸せそうに暮らしやがって! xxj_scn109_001_c.mp3|何をしているバチ当たりが! xxj_scn109_002_c.mp3|申し訳ございませんひるこ様。新しい“お役目様”を選んで連れて参りますので、どうかご容赦を xxk_scn114_001_c.mp3|大変だーー!“お役目様”が xxk_scn114_002_c.mp3|あ、荒羅伎先生!“お役目様”がいなくなったんです。“神隠し”じゃないかって騒ぎになってまして xxk_scn114_003_c.mp3|はい。だから先生も一緒に捜してください xxk_scn114_004_c.mp3|え、ほんとですか?姫様はどこへ? xxk_scn114_005_c.mp3|はぁ xya_scn002_001_c.mp3|いいのかい。じゃあねぇ xya_scn002_002_c.mp3|あんがとよ xya_scn002_003_c.mp3|助かるよぉ xya_scn012_001_c.mp3|ちょいと待って流星ちゃん。これ、子どもらで食べて xya_scn012_002_c.mp3|うんうん xya_scn012_003_c.mp3|今夜は静かに眠れそうだね。あんたたちが来てから、毎日にぎやかだったから。あたしゃひとりもんだからね xya_scn101_001_c.mp3|おはよう、流星ちゃん xya_scn101_002_c.mp3|たんと勉強してくるんだよ xya_scn106_001_c.mp3|流星ちゃん、店番代わろうかい xya_scn106_002_c.mp3|はいよ、ごくろうさん xyb_scn004_001_c.mp3|ワンワンワンワン!! xyb_scn004_002_c.mp3|ワンワンワンワン! xyb_scn004_003_c.mp3|ワン! xyb_scn004_004_c.mp3|ワンワンワンワン!! xyb_scn007_001_c.mp3|ワンッワンッワンッワンッ!! xyb_scn007_002_c.mp3|ハッハッハッハッハッハッ xyb_scn007_003_c.mp3|ワンッ! xyb_scn007_004_c.mp3|ワンッワンッワンッワンッ!! xyb_scn007_005_c.mp3|ワンワンワン!! xyb_scn009_001_c.mp3|クゥン xyb_scn009_002_c.mp3|ワゥ?ワンワンワンワン! xyb_scn009_003_c.mp3|クゥン xyb_scn009_004_c.mp3|ワン!ハッハッハッハッハッ xyb_scn009_005_c.mp3|ワン! xyb_scn101_001_c.mp3|ワンワンワンワン!! xyb_scn111_001_c.mp3|ワンワンワンワン! xyb_scn111_002_c.mp3|ワンワンワンワン! xyb_scn111_003_c.mp3|ワン!ワン!ハッハッハッハッハッ xyb_scn111_004_c.mp3|ワン!ワンワン! xyb_scn111_005_c.mp3|クゥン xyb_scn112_005_c.mp3|ワンワンワンワン! xyb_scn112_006_c.mp3|ワンワン!ワン! xyc_scn004_001_c.mp3|ほんとに姫様じゃ…ありがたや、ナンマンダブナンマンダブ xyd_scn007_001_c.mp3|ねぇ…起きてってば xyd_scn007_002_c.mp3|ねえ、リン xyd_scn007_003_c.mp3|寝癖ついちゃってる。寝るなら帰ってからにしなよ xyd_scn007_004_c.mp3|?なによ、何年かぶりに再会したみたいな顔して。まだ寝ぼけてる? xyd_scn007_005_c.mp3|ねえ、進路希望もう出した? xyd_scn007_006_c.mp3|なんでー?迷う事なんかないじゃん xyd_scn007_007_c.mp3|リンはスポーツ万能だし、勉強だってできるし、もったいないよ。こんななんにもない島で一生暮らしてくなんてさ xyd_scn007_008_c.mp3|卒業したら一緒の大学行こう。ズッ友の絆 xye_scn010_001_c.mp3|姫様、カタシロできたー? xye_scn010_002_c.mp3|ここはねぇ、折りたたんでから…ほら、こうやって切るとやりやすいよ xye_scn010_003_c.mp3|うわー上手! xye_scn010_004_c.mp3|模様だ!羽に模様描いてるんだよ xye_scn011_001_c.mp3|わたしはねー、国語のテストで100点取りたい、にした xye_scn011_002_c.mp3|姫様と流星くん、ラブラブだもんね xye_scn011_003_c.mp3|ねえ、家でもラブラブなの? xye_scn011_004_c.mp3|どんな風に?うちのパパとママは、毎日キスしてるよ xye_scn011_005_c.mp3|オトナの世界だぁ xye_scn011_006_c.mp3|気になる~~。だって流星くん、いつも変な事してて、あんまりカッコよくないんだもん xye_scn011_007_c.mp3|好きってなんだろう xye_scn011_008_c.mp3|ふぅ~。男子って単純でいいよね xye_scn011_009_c.mp3|もしかして浮気ってコト? xye_scn012_001_c.mp3|私のなんて、一昨日咲いたよ。3つも xye_scn012_002_c.mp3|はーい xye_scn012_003_c.mp3|姫様はネタバレには厳しいんだよ xye_scn012_004_c.mp3|流星くんだもんなぁ xye_scn012_005_c.mp3|よろしくお願いしますリーダー xye_scn012_006_c.mp3|ひまちゃんが急にすごいオトナっぽい事言ってる xye_scn014_001_c.mp3|さっきまで、あの恐いのがいて…近づけなくて xyf_scn101_001_c.mp3|ておいで xyf_scn101_002_c.mp3|そこから出ておいでよ xyf_scn101_003_c.mp3|どうして? xyf_scn101_004_c.mp3|あなたはもう大丈夫だよ xyf_scn101_005_c.mp3|沢山のキレイな願い事が、あなたを包んでた穢れを洗い流してくれた xyf_scn101_006_c.mp3|だから、出ておいで xyf_scn101_007_c.mp3|ここにいるよ xyf_scn103_001_c.mp3|出ておいで xyf_scn103_002_c.mp3|出ておいで xyf_scn103_003_c.mp3|約束したでしょ xyf_scn103_004_c.mp3|だからねえ…出ておいで xyf_scn108_001_c.mp3|すごい xyf_scn108_002_c.mp3|お花がいっぱい xyf_scn108_003_c.mp3|どうしてこんなにお花が咲いてるの xyf_scn108_004_c.mp3|?っ xyf_scn108_006_c.mp3|ぐす xyf_scn108_007_c.mp3|ぅぅ…ぐす xyf_scn108_009_c.mp3|ぅぅ xyf_scn108_010_c.mp3|くんくん xyf_scn108_012_c.mp3|シャクッ xyf_scn108_013_c.mp3|もぐもぐ xyf_scn108_014_c.mp3|? xyf_scn108_016_c.mp3|あ…あの xyf_scn108_017_c.mp3|ありがとう xyf_scn108_019_c.mp3|これ、あなたがやったの? xyf_scn108_020_c.mp3|あなたが来るまで、この島は枯れ木が一本、寂しく生えているだけだった xyf_scn108_021_c.mp3|あなたは神様? xyf_scn108_022_c.mp3|ならお願いがあります xyf_scn108_023_c.mp3|もし聞いてくれるなら、ちゃんと捧げ物をします xyf_scn108_025_c.mp3|私のこと、食べてもいいから xyf_scn108_026_c.mp3|ご、ごめんなさいっ xyf_scn108_027_c.mp3|神様…お願いがあります xyf_scn108_028_c.mp3|私を…食べてください xyf_scn108_029_c.mp3|お願いします、神様 xyf_scn108_032_c.mp3|ッ―!!? xyf_scn108_033_c.mp3|ぅぅ! xyf_scn108_034_c.mp3|ッ―! xyf_scn108_035_c.mp3|!? xyf_scn108_036_c.mp3|神様? xyf_scn108_037_c.mp3|待ってて、今助けてあげる xyf_scn108_038_c.mp3|こいつ、こいつっ!神様から離れろっ xyf_scn108_039_c.mp3|きゃっ xyf_scn108_040_c.mp3|ててて xyf_scn108_042_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…あぐっ xyf_scn108_044_c.mp3|? xyf_scn108_045_c.mp3|あなたは人を食べない神様? xyf_scn108_046_c.mp3|そう。そういう神様もいるのね xyf_scn108_047_c.mp3|? xyf_scn108_048_c.mp3|もしかして、髪? xyf_scn108_049_c.mp3|フフン、私のたったひとつの自慢だよ。他はなーんにも持ってないけど、この黒髪だけが私の宝物 xyf_scn108_050_c.mp3|髪がほしいの? xyf_scn108_051_c.mp3|ねえ、神様はどこから来たの? xyf_scn108_052_c.mp3|どうしてここへ来たの? xyf_scn108_053_c.mp3|あげる xyf_scn108_054_c.mp3|私が持っててもしょうがないし。それで神様の機嫌が良くなるなら xyf_scn108_055_c.mp3|木の実のお礼ね xyf_scn108_056_c.mp3|うっ xyf_scn108_057_c.mp3|黒かった髪が xyf_scn108_058_c.mp3|ほんと?よかった。大切にしてね xyf_scn108_059_c.mp3|ちょうちょ…どこから出て来たの? xyf_scn108_060_c.mp3|え、それほんと? xyf_scn108_061_c.mp3|うん、わかった xyf_scn109_001_c.mp3|ふぅ…これでみんなおしまいだよ xyf_scn109_002_c.mp3|黒いの、だいぶ落ちたねぇ xyf_scn109_003_c.mp3|キレイにしようね xyf_scn109_005_c.mp3|ふぅ xyf_scn109_006_c.mp3|これ?気にしないでいいよ。後でお清めすれば治るから。それより早くこの黒いのキレイにしちゃおうね xyf_scn109_007_c.mp3|そしたら帰れるでしょ、故郷に xyf_scn109_008_c.mp3|あなたの願い事、私が叶えてあげる。島を救ってくれたお礼 xyf_scn109_009_c.mp3|うん xyf_scn109_010_c.mp3|それがあなたの願い事なら、それでもいいよ xyf_scn113_001_c.mp3|り…とう xyf_scn113_002_c.mp3|ありがとう…ここまで連れてきてくれて xyf_scn113_003_c.mp3|ありがとう…ここまで連れてきてくれて xyf_scn113_004_c.mp3|あんなに綺麗な花が咲き乱れてた島が xyf_scn113_005_c.mp3|ううん、ちがうよ。それは、あなたの願い事じゃないでしょう? xyf_scn113_006_c.mp3|それは呪い。私のせいで、あなたを苦しめてしまったね xyf_scn113_007_c.mp3|でもね、あなたの本当の願い事を、私は知ってる xyf_scn113_008_c.mp3|出てきて、そこから xyf_scn113_009_c.mp3|どうして?命を返してもらったでしょ? xyf_scn113_010_c.mp3|あなたを閉じ込めていた呪いの殻は、ずっと前にもう破れかかってる xyf_scn113_011_c.mp3|ほら、隙間ができてる。あと少し。私も手伝ってあげる xyf_scn113_012_c.mp3|さぁ、一緒に xyf_scn113_013_c.mp3|私がいるよ xyf_scn113_014_c.mp3|ほら、出ておいで xyf_scn113_015_c.mp3|だいじょうぶ。私がついててあげる xyf_scn113_016_c.mp3|わぁ…キレイ xyf_scn113_017_c.mp3|それがあなたのほんとの姿なんだね xyf_scn113_018_c.mp3|ねえ、連れてって。私たち、行き場のない願い事を xyf_scn113_020_c.mp3|どうしたの? xyf_scn113_021_c.mp3|うん、それがいいと思う xyg_scn101_001_c.mp3|では、入ってきなさい xyh_scn107_001_c.mp3|ひめ島のみなさまにお報せです。本日より夏祭りが開催されます。避難がお済みでない人は、碧ヶ崎小学校にお集まりいただきますようお願いします xyh_scn107_002_c.mp3|繰り返します。本日より xyi_scn107_001_c.mp3|“お役目様”…今年もご苦労様でございます xyi_scn107_002_c.mp3|このカタシロをどうぞ xyi_scn107_003_c.mp3|どうかこの願いで、荒ぶる魂をお鎮めくだされ xyi_scn107_004_c.mp3|過ぎた願いは持たない方が幸せだ xyi_scn107_005_c.mp3|だから、わしらの願い事を神様に差し上げるんだよ。神様はなぁ、人の願い事を聞くと喜ぶから xyj_scn112_001_c.mp3|姫様、今日私の家で集まってゲームするの。姫様も一緒にあそびましょ xyj_scn112_002_c.mp3|やったぁ。いつも青羽くんと一緒だから、声かけづらかったんだよね xyj_scn112_003_c.mp3|そうだ、姫様。青羽くん、今度転校するってほんと? xyj_scn112_004_c.mp3|うちの親、青羽くんのお父さんと同じ職場だから。それで、もうすぐ会社を辞めちゃうんだって xyj_scn112_005_c.mp3|島を離れてるのって、転校先の手続きとか住むところ探してるのかなって xyj_scn112_006_c.mp3|でも姫様が知らないはずないよね…じゃあちがうのかな…姫様? ya0000_c.mp3|あー、あのポスターですか ya0001_c.mp3|許可なく貼られたものでしたので、すべてはがして、先ほど焼却炉の方へ yam0001_c.mp3|ヒヒッ、ヒヒヒッ!ヨロコベ、ヨロコベっ yam0002_c.mp3|ヨロコベ、ひひっ…新入り、連れて来た yam0003_c.mp3|オイテケ!オイテケ!オメが人形、オイテケ! yam0004_c.mp3|それ、その人形好き!だから、オイテケ…それ、オイテケ! yam0005_c.mp3|交換!交換だ、オイテケ!オイテケ、オイテかないなら、オメを帰さない! yam0006_c.mp3|ずっと、ここでオラと暮らせ!それでもいいのか?オイテケ、オイテケ! yam0007_c.mp3|む? yam0008_c.mp3|むむ?オメの目…そうだ、見えてる!聞こえている!? yam0009_c.mp3|オニミか!鬼見の娘か!? yam0010_c.mp3|鬼見の娘、喰えば命が延びる、ひひっ…喰ってやる!喰ってやるぞ、ひひひ! yam0011_c.mp3|嫌なら、人形オイテケ、ひひっ、ひひひ! yam0012_c.mp3|オイテケ!ひひっ、ようやくオイテく気になったか、ひひひ! yam0013_c.mp3|なに? yam0014_c.mp3|よ、よし、大人のオメと交換だ…オイテケ!人形オイテケ! yam0015_c.mp3|だ…だったら、オメを帰さねぞ!交換しないなら、帰さねぞ! yam0016_c.mp3|なに?ど、どうしてオラが!? yam0017_c.mp3|そうか!早く大人になるのか、よし yam0018_c.mp3|――ッ!! yam0019_c.mp3|!!? yam0020_c.mp3|~~~っ yam0021_c.mp3|な、なに話してる!なにがおかしい!? yam0022_c.mp3|やい、小娘!やいっ、オメが言ったぞ、交換だって言ったぞ! yam0023_c.mp3|木の実と種を交換だって言った!種を植えれば、実がたくさんなるから得だって言ったぞ! yam0024_c.mp3|なに? yam0025_c.mp3|とにかく、いくら待っても芽が出ねぞ!騙したなっ、ヤクソクは無効だ! yam0026_c.mp3|騙したなら、無効だ!だから、人形オイテケ!オイテケ! yam0027_c.mp3|なに? yam0028_c.mp3|聞いてないぞ!そんなの聞いてないっ! yam0029_c.mp3|それに、雨も降った!何度も降った! yam0030_c.mp3|どれくらい、水やれば芽が出る! yam0031_c.mp3|そんなに水がいるとは聞いてない!オメがやれっ、オメが運べ! yam0032_c.mp3|なに?オメがやるのか、本当にやるのか!? yam0033_c.mp3|お…おおっ!そうか!そうか! yam0034_c.mp3|さあ、そこの川で水汲め!手で汲んで、そこの崖の上まで運べ、ひひっ、ひひひっ! yam0035_c.mp3|イヤならオイテケ!人形オイテケ! yam0036_c.mp3|なにしてる!水汲んでないっ、手で汲んで運べ!水運べ! yam0037_c.mp3|くぅ~~~っ!もっと運べ!もっともっと運べ! yam0038_c.mp3|な、なに!?お詫びだと言ったぞ!お詫びに水運ぶと言った! yam0039_c.mp3|し…質問?それだけか? yam0040_c.mp3|ま、待て!もういい、水はオラが運ぶ!オラが運ぶ! yam0041_c.mp3|わかってる!それくらいオメに言われなくても、わかってる! yam0042_c.mp3|?オメのオドやオガなど、オラが知るか! yam0043_c.mp3|当たり前だ!よしっ、そろそろ…ん? yam0044_c.mp3|がぼっ、ごほ!騙しただなっ、また騙しただな!? yam0045_c.mp3|おのれぇぇぇ!待てぇぇ…オイテケ!オイテケ! yam0046_c.mp3|オラがニエ、オイテケ!オメが人形オイテケェエエッ!! yam0047_c.mp3|オラがニエ、オイテケ!オメが人形、オイテケ! yam0048_c.mp3|う、ぞ?…エ? yam0049_c.mp3|ヒヒッ…ヒヒヒッ yam0050_c.mp3|人形はオメだ…オメが、人形だ! yam0051_c.mp3|人形をオイテクのは、オメをオイテクのと同じだ! yam0052_c.mp3|オイテケ!オメの魂オイテケ、ずっと…オモチャにして遊んでやるぞ! yam0053_c.mp3|ヒヒヒッ、あのムスメのように、ずっとオラがオモチャにして飼ってやるぞ!! yam0054_c.mp3|――ッ!!? yam0055_c.mp3|オイテケ、オイテケ yam0056_c.mp3|オイテケ、オイテケ yam0057_c.mp3|オイテケ、オイテケ! yam0058_c.mp3|―ッ!! yam0059_c.mp3|ヒヒッ、オイテケ!オイテケ! yam0060_c.mp3|オラがニエ、オイテケェェェッ!! yam0061_c.mp3|―ッ!! yam0062_c.mp3|ひっく…ひっく yam0063_c.mp3|返せ…返せ! yam0064_c.mp3|オラが宝物、返せ!返せェーーッ!!? yam0065_c.mp3|ヒヒッ、ヒヒヒヒヒッ! yam0066_c.mp3|ヒヒッ、返せ!返せッ、だが返すだけでは許さねぞ、ヒヒヒッ yam0067_c.mp3|オメの肉を喰らい、オメの魂を永遠に人形として飼ってやるぞ yam0068_c.mp3|出られねば、同じだぞ!ヒヒヒッ、出られねようにしてやるぞ! yam0069_c.mp3|マヨイガの出口、全部閉じてやる!全部! yam0070_c.mp3|待て!なにする気だッ、逃がさねぞ!逃がさねぞ!! yam0071_c.mp3|待て!待て!バカなっ、出口は閉じたはず!もう少しで、閉じるはずだぞ! yam0072_c.mp3|ヒトが出入りできるほど、開いてねぞ!そのはずだぞ!? yam0073_c.mp3|なに?騙そうとしても、そうはいかねぞ! yam0074_c.mp3|ほ、ホントか?ホントか!オメがずっと、オラが側にいてくれるか!? yam0075_c.mp3|おおおっ、おおおおぉぉーーーっ!!オメが、オメが側にいてくれるか? yam0076_c.mp3|ずっと…ずっと、一緒か?もう、オラは独りぼっちじゃない、ずっと…ずっと一緒のトモダチでいてくれるだか? yam0077_c.mp3|ヒヒッ、アハハッ!アハハハッ、あははははははっ YAM_scn01_07_001_c.mp3|おンや?珍しい男が顔を出したもんだ YAM_scn01_07_002_c.mp3|半年振りか?ジブンなぁ、仮にも本職やねんから、もっとちょいちょい顔出さなあかんやろ? YAM_scn01_07_003_c.mp3|女子か! YAM_scn01_07_004_c.mp3|フンで?今日はどないしたン?見学か?ジブンとこのガキ、3匹来とるで? YAM_scn01_07_005_c.mp3|おぉ、全校集会の時に見たわ YAM_scn01_07_006_c.mp3|油クサいてなんやねん!ジブン昔っからそういうとこ可愛ないで? YAM_scn01_07_007_c.mp3|ついでと言っちゃナンやけど、ここのレンジマスターもやっとる YAM_scn01_07_008_c.mp3|その仕事の道具が嫌いで、滅多に触りに来ぇへん奴が何を偉そうに言うとんねん YAM_scn01_07_009_c.mp3|代射やろが YAM_scn01_07_010_c.mp3|学生の代返とは訳が違ゃうねんで?それに、ジブンもそやけど、ジブンんとこのクリスもそうや、アイツはここ1年で1発も撃ってへんやんか YAM_scn01_07_011_c.mp3|年に2回、13発ずつ撃って、既定の成績に満たなければ補習!それをアイツは2回もすっぽかしとんねんぞ? YAM_scn01_07_012_c.mp3|鉄砲嫌いで自分じゃよう撃たんような奴が説教して、誰が聞くねん! YAM_scn01_07_013_c.mp3|7メートルの距離で、地上から125センチの位置に設置された15センチの丸い鉄板を撃つ競技や、基本は5枚の的を何秒で撃つかを競う競技やね YAM_scn01_07_014_c.mp3|苦手やから訓練するんちゃうん…っか! YAM_scn01_07_015_c.mp3|女の脚癖で悩むより先に、蹴られへんよう努力せぇよ! YAM_scn01_07_017_c.mp3|なにを偉そうに、ジブンやったら的にも当たらへんやんか YAM_scn01_07_018_c.mp3|女は電子レンジとちゃうぞ? YAM_scn01_07_019_c.mp3|よーしレナ!準備はえぇか!? YAM_scn01_07_020_c.mp3|安全装置もっかい確認せぇ、用意はえぇか? YAM_scn01_07_021_c.mp3|ファースト・ラウンド…始め! YAM_scn01_07_022_c.mp3|1.73! YAM_scn01_07_023_c.mp3|よぉし!次行くで! YAM_scn01_07_024_c.mp3|セカンド・ラウンド!始め! YAM_scn01_07_025_c.mp3|1.91!遅ぉいっ!! YAM_scn01_07_026_c.mp3|舌打ちすなやっ!次行くで! YAM_scn01_07_027_c.mp3|サード・ラウンド!始め! YAM_scn01_07_028_c.mp3|馬鹿たれぇ!!赤的を撃つ奴があるかぁ!!検定中止や!! YAM_scn01_07_029_c.mp3|気ぃを抜くな!弾倉抜かんかい! YAM_scn01_07_030_c.mp3|スライド引いて!薬室確認!! YAM_scn01_07_031_c.mp3|スライドダウン!ハンマーダウン! YAM_scn01_07_032_c.mp3|的に向かって礼! YAM_scn01_07_033_c.mp3|銃をバッグに入れたら下がってよし!!得点記録用紙に目を通して、間違いがないことを確認したらサインを忘れんように!? YAM_scn01_07_034_c.mp3|トーカ、準備はえぇか?先ずは伏射からや YAM_scn01_07_035_c.mp3|ファーストステージ!レディ…! YAM_scn01_07_036_c.mp3|ヒット! YAM_scn01_07_037_c.mp3|ヒット! YAM_scn01_07_038_c.mp3|ヒット! YAM_scn01_07_039_c.mp3|残り30秒! YAM_scn01_07_040_c.mp3|ミスッ! YAM_scn01_07_041_c.mp3|ミスッ! YAM_scn01_07_042_c.mp3|こらトーカ!残心!的に一礼して行かんかっ!! YAM_scn01_07_043_c.mp3|おいハルトよ、アイツ態度悪いぞ? YAM_scn01_07_044_c.mp3|なぁに、ハルトの言う通りや、静かな場所でなきゃ当たらんようじゃ使い物にはならん YAM_scn01_07_045_c.mp3|普段からやらせてはおんねんけどなぁ YAM_scn01_07_046_c.mp3|どんな環境でも集中出来るようにする為の訓練やな YAM_scn01_07_047_c.mp3|トーカの場合は時計の方が問題やな YAM_scn01_07_048_c.mp3|時計が回ってなければ1分間に5発ぐらい余裕で全弾当ててみせんねんけど、時計が回ると途端に引き金が雑になんねん YAM_scn01_07_049_c.mp3|えーと、次はムラサキやな…見てくか? YAM_scn01_07_050_c.mp3|目薬使うか? YAM_scn01_07_051_c.mp3|暗闇でも10年間自然発光するトリチウム・サイトに乗せ換えるって手もあんねんけど、わずかな光でも自ら光を発するのを嫌う連中は多いねん YAM_scn01_07_052_c.mp3|通常は赤外線レーザー照準器と暗視ゴーグルを併用して行う訓練やねんけど、今回の訓練は特別や、その手の装置は使わん YAM_scn01_07_053_c.mp3|それもあるが、機械物をあまり信用し過ぎるのもよくないねん。バッテリーが切れたらどないする?装置が故障したらどないする?これは、そういう訓練や YAM_scn01_07_054_c.mp3|人間には、第3の目と第3の耳があるて言われとるが、それらを微弱な信号を感じ取るセンサーが鈍ければ意味がない。それを鍛えているつもりになれる訓練やな YAM_scn01_07_055_c.mp3|ウダウダ説明するより、やって見せた方が早いやろ YAM_scn01_07_056_c.mp3|ムラサキ!準備はえぇか? YAM_scn01_07_057_c.mp3|あンなぁムラサキ、語尾がニンニンやったらニンジャっぽいって訳ちゃうぞ? YAM_scn01_07_058_c.mp3|単純にゴザルを追加すれば補強される訳ちゃうで? YAM_scn01_07_059_c.mp3|散々悩んだ挙句、一周回って訳の分からん奇声あげんなや! YAM_scn01_07_060_c.mp3|それはコッチの台詞や!なら普通にやれや! YAM_scn01_07_061_c.mp3|2分間で5発、5枚のターゲットはいつものようにランダムに配置されとる。準備はえぇか? YAM_scn01_07_062_c.mp3|ヒット! YAM_scn01_07_063_c.mp3|ヒット! YAM_scn01_07_064_c.mp3|よしっ!ヒット!! YAM_scn01_07_065_c.mp3|いや、厳密には2発目は外しとるなぁ…的やのうて的を支えとる支柱に当たっとんなぁ YAM_scn01_07_066_c.mp3|しかしセンサーは反応しとるし、得点射と認めてやろう。ムラサキ、合格や YAM_scn01_08_001_c.mp3|よーし、全員カード持ったら一列に並べー! YAM_scn01_08_002_c.mp3|おう、ムラサキか、オマエはいつものニンジャ・ガンな?ケースの中身確認したら、カードをタッチした後、持ち出し記録簿に名前書いてくねんで? YAM_scn01_08_003_c.mp3|はい次っ!トーカ! YAM_scn01_08_004_c.mp3|オマエは今日、なに持ってくねん? YAM_scn01_08_005_c.mp3|ハンドガンはどないすんねん。持ってくんか? YAM_scn01_08_006_c.mp3|ほれ YAM_scn01_08_007_c.mp3|なぁ、トーカよ、こんなん言いたないねんけど、えぇ加減その銃 YAM_scn01_08_008_c.mp3|まぁ、えぇねんけど YAM_scn01_08_009_c.mp3|次!クリス! YAM_scn01_08_010_c.mp3|うっさいボケ、持ってかんかいアホぉ YAM_scn01_08_011_c.mp3|お守りや言うてるやろ、撃たんで帰って来たんやったら、撃たんで済んだことを銃に感謝せぇ YAM_scn01_08_012_c.mp3|わかった、自分で作った奴あるやろ、それ持ってったらえぇ YAM_scn01_08_013_c.mp3|次っ!レナ! YAM_scn01_08_014_c.mp3|ヘラヘラすなっ!なに笑ろてんねん!仕事やねんぞ!?ちっとは緊張せぇよ! YAM_scn01_08_016_c.mp3|イグニスとジャッジは出したろ…けど、弾は45口径のフランジブル弾が39発、ヨントーのバードショットが10発や YAM_scn01_08_017_c.mp3|敵の規模を考えたら妥当や、オマエ何人殺す気やねん YAM_scn01_08_018_c.mp3|アホか、人質に跳弾させん為や、そもそもオマエしか使わんような競技用弾なんぞ常に在庫しとるかいな! YAM_scn01_08_019_c.mp3|それに、またアホの子みたいにパカスカ撃ちまくって現場を穴だらけにしてみぃ、お掃除班からクレーム来ても知らんで? YAM_scn01_08_020_c.mp3|モッちゃん呼ぶなや!山本サンやろが! YAM_scn01_08_021_c.mp3|ウチの用意した弾が気に入らんねやったら、無理して撃たんでえぇねんでっ!? YAM_scn01_08_022_c.mp3|ほなボケっとしとらんでサッサ行かんかい!もうみんな先に行ってもーてんで!! YAO_A08_001_c.mp3|おう、どうした?今日はまたはえーな、もうすぐ店開けようと思ってたところだぜ YAO_A08_002_c.mp3|なんだ、嫁の使いっ走りか。もう尻に敷かれてっとあとでくろーするぜぇ? YAO_A08_003_c.mp3|おっ、お使いかい?感心感心。やっぱ、宇宙人といえども居候、はたらかねーとな!つーかよ、坊主が一緒じゃ意味ねーんじゃねーのか?カカカカ YAO_A08_004_c.mp3|あいよ。しめて800円だ YAO_A08_005_c.mp3|わかってるって。1000円お預かりぃ、あいあい、200万円のお返しだ YAO_A08_006_c.mp3|おいおい、これぐらいの冗談のひとつやふたつ、この商店街じゃたしなみみてーなもんだろぉーが。あいよ、お待ち。重いから気をつけな YAO_A08_007_c.mp3|なんでぇなんでぇ、言えって言われたから言うってぇ感じ丸出しじゃねぇか、カカカカカカ YAO_A08_008_c.mp3|しっかし、すこし前まで地図片手にひとりでお使いに来てた坊主が、いつのまにかお使いの手伝いをしてやがるたァなァ…偉くなったもんだ YAO_A08_009_c.mp3|お、おう。ったく、それも言えって言われたのかぁ?どーもまいったね、こりゃぁ。可愛いところ見せやがって。ほら、コイツはサービスだ、もっていきな YAO_A08_010_c.mp3|遠慮とかすんじゃねーよ。一度差し出したモン返すとか、宇宙からのお客の前で恥ずかしいトコ見せるんじゃネーよ YAO_A08_011_c.mp3|おう、百点満点だ、嬢ちゃん YAO_A08_012_c.mp3|いやいや、その万とは違うんだが…まいったね、こりゃあ1本取られたわ、カカカカ YAO_A15_001_c.mp3|わ、わかったよ、ちくしょう、来やがれ!! YAO_A15_002_c.mp3|そうだそうだ、まだ教えたりねぇ冗談も山ほどあるんだ! YAO_A16_001_c.mp3|にゃー、にゃーにゃーにゃー? YAO_B04_001_c.mp3|おう、どんな調子だ YAO_B04_002_c.mp3|そうはいくかよ。志乃ちゃんにしっかり監督するように言われてんだ。ボランティアしてるかどうか、良く見ておいてねって YAO_B04_003_c.mp3|おい、嬢ちゃん。悪いことは言わねぇ、絶対に志乃ちゃんにソレを言うんじゃネェぞ? YAO_B04_004_c.mp3|慣れねー敬語とかはいーからよ、わかったか?志乃ちゃん、背のこと気にしてんだって! YAO_B04_005_c.mp3|で、どんな感じなんだい?チャイナのねーちゃん YAO_B04_006_c.mp3|なるほどなるほど…海賊ってのもハイカラなんだな YAO_B04_007_c.mp3|おう、やっとくれぃ! YAO_B04_008_c.mp3|悪いね、志乃ちゃん。あの跳ねっ返りが謝ってる間だけって話だったのに、結局手伝ってもらっちゃって YAO_B04_009_c.mp3|そうかいィ?いやぁ、志乃ちゃんってば、嬉しいこと言ってくれんじゃネェか。よし、任せたぜ YAO_B04_010_c.mp3|あイよォ!どれどれ、どれほどのモンか見てやろーじゃねぇかァ! YAO_B07_001_c.mp3|おいおいリリ助、えらい自信みたいだが、お前給仕の仕事なんてできんのかよ? YAO_B08_001_c.mp3|おいおい景次、いくらアルネちゃんが幼いからって、自分がリリ助に使うベビーカーぐらい自分で取りにこねーとなぁ? YAO_C03_001_c.mp3|よぉ、大変みたいじゃねぇーか YAO_C03_002_c.mp3|気にすんな。あの宇宙人のじょーちゃんは、志乃ちゃんぐらいの常連様だしなぁ YAO_C03_003_c.mp3|おうよっ!!魚政、縄だ!押さえておくからふん縛っちまえ!! YAO_C04_001_c.mp3|うおおおお!待たせたな、景次! YAO_C04_002_c.mp3|させるかぁ! YAO_C08_001_c.mp3|だなぁ。ヴォークスの工場があった頃は、船の行き来もたくさんあったからしょっちゅう跳ね上がってたけどよ YAO_C08_004_c.mp3|ずーん YAO_C10_001_c.mp3|おう、啖呵ぐらいキッチリキメろや黒猫のじょーちゃん! YAO_C10_003_c.mp3|おおおー!! YAO_C10_004_c.mp3|早くしねーと残ってるかどーか保証出来ねーぞぉ、がははははははは! YAO_C11_001_c.mp3|またせたなグミ、俺の機体を使え! YAO_C11_002_c.mp3|え?!あ、えと、それは YA_00_common_03_001_c.mp3|いらっしゃいませー!二人ともおっはよー! YA_00_common_03_002_c.mp3|あいよー。適当に座っといて。あ、料理はお任せで良いよね? YA_00_common_03_003_c.mp3|あいよー!んじゃお茶でも飲んで待ってなー! YA_00_common_03_004_c.mp3|お待たせー!本日の一発屋オススメ、焼き魚定食お待ちどー! YA_00_common_03_005_c.mp3|あいよー! YA_00_common_03_006_c.mp3|あいよー! YA_00_common_11a_001_c.mp3|いらっしゃ、おおー剣丞ぇ!あんたなんか旅に出てて色々オイタしてるって聞いてたけど、戻って来てたんだねー! YA_00_common_11a_002_c.mp3|んー?和奏とかがベラベラ言ってたもん YA_00_common_11a_004_c.mp3|はいよー。お茶どーぞ。今、忙しいから、注文はちょっと待っててねー YA_00_common_11a_005_c.mp3|お待たせー!注文決まったー? YA_00_common_11a_006_c.mp3|じゃあゆっくり選んだら良いよ。今、手が空いたところだし YA_00_common_11a_007_c.mp3|それにしても今日は久しぶりに剣丞隊勢揃いだねー。 YA_00_common_11a_008_c.mp3|相変わらず女の子ばかり侍らせてるねぇ。こんにちはお嬢ちゃん。可愛いねー YA_00_common_11a_009_c.mp3|おお、元気一杯で大変宜しい。でも剣丞。こんな小さな子、剣丞隊で働けるの? YA_00_common_11a_010_c.mp3|へー!人は見かけに寄らないねー。私の名前はきよ。お嬢ちゃんのお名前、聞かせてもらって良い? YA_00_common_11a_012_c.mp3|あ、あ、あ、あ YA_00_common_11a_013_c.mp3|な、な、な! YA_00_common_11a_014_c.mp3|そ、そ、そ! YA_00_common_11a_015_c.mp3|あ、そうなの。じゃあよろしくね鞠ちゃん YA_00_common_11a_016_c.mp3|いやだってさー。今川家と言えば公方さまに連なるぐらいに由緒正しき血筋でしょ。いくら私ら庶民でも、それぐらい知ってるしねー。緊張しちゃうって YA_00_common_11a_017_c.mp3|思わず、あー、私もこれで打ち首獄門になるのかーって覚悟しちゃったもの YA_00_common_11a_018_c.mp3|ふふっ、ありがと。じゃあ剣丞たちみたいに、お友達になってくれる?鞠ちゃん YA_00_common_11a_019_c.mp3|こちらこそあーんもう。この子可愛いー YA_00_common_11a_020_c.mp3|あ、決まったの?ごめんごめん。詩乃ちゃんは焼き魚定食だよね? YA_00_common_11a_021_c.mp3|相変わらず好きねぇ。鮎と山女魚、どっちにする? YA_00_common_11a_022_c.mp3|最初から決めてるくせにー。ひよところはどうするのー? YA_00_common_11a_023_c.mp3|あるよー。濃尾平野で取れた、匂いがきつくて、すっごく粘ついてる白いのが! YA_00_common_11a_024_c.mp3|海苔はどうする? YA_00_common_11a_025_c.mp3|おお、今日は贅沢だねー。んじゃ、ひよところはおにぎり定食、と。剣丞は? YA_00_common_11a_026_c.mp3|はいよー。鞠ちゃん、どうするー? YA_00_common_11a_027_c.mp3|あいよー。海苔はどうする? YA_00_common_11a_028_c.mp3|あいよー。焼き魚定食、鮎二丁。おにぎり定食三丁、全部海苔追加、あとはお漬け物。ちょっと待っててー YA_00_common_11a_029_c.mp3|あいよ、お待たせー! YA_11_kuon_02a_001_c.mp3|いらっしゃーい! YA_11_kuon_02a_002_c.mp3|あら?三人のお友達?初めまして YA_11_kuon_02a_004_c.mp3|そ?じゃあ久遠さん、注文何にする?今日のオススメは、朝一番に捕れた鮎を炭火で焼き上げた、焼き魚定食だけど YA_11_kuon_02a_005_c.mp3|はーい。鮎の焼き魚定食、二人前ね! YA_11_kuon_02a_006_c.mp3|おまちどう!焼き魚定食、二人前ね! YA_11_kuon_02a_007_c.mp3|あ、剣丞。ちょっといい? YA_11_kuon_02a_008_c.mp3|前に剣丞が言ってた魚を運ぶ計画、ボチボチ進んでるよ。面白そうだから協力してくれるって漁師さん達も見つかってねー YA_11_kuon_02a_009_c.mp3|そういう事。楽しみにしといて! YA_13_sanwaka_03_001_c.mp3|いらっしゃーい! YA_13_sanwaka_03_002_c.mp3|なーに、剣丞はお得意様だからね。このぐらいどうってことないさ YA_13_sanwaka_03_003_c.mp3|その分、お代をちょこっと割り増しにさせてもらうけどね YA_13_sanwaka_03_004_c.mp3|あは、冗談だよ。これからもひいきにしてくれりゃ、それでいいからさ YA_13_sanwaka_03_005_c.mp3|へへへっ YA_13_sanwaka_03_006_c.mp3|ああ、三人ともとっくに来てるよ。ほら、あっちの席 YA_13_sanwaka_03_007_c.mp3|今日はお疲れさま会、だったっけ? YA_13_sanwaka_03_008_c.mp3|そっか。それにしても随分と懐かれたもんだよねぇ YA_13_sanwaka_03_009_c.mp3|ほらほら、呼んでるよ YA_13_sanwaka_03_010_c.mp3|あ~剣丞?楽しくやってくれるのはいいけど、他にもお客はいるからね? YA_13_sanwaka_03_011_c.mp3|それじゃ、ごゆっくりねー YA_13_sanwaka_03_012_c.mp3|よかったってのはこっちが言いたい台詞なんだけどね YA_13_sanwaka_03_013_c.mp3|どうしたのじゃないって。あんたたち、ちょっとうるさすぎ YA_13_sanwaka_03_014_c.mp3|楽しく飲み食いしてくれるのはいいんだけどさぁ YA_13_sanwaka_03_015_c.mp3|残念ながら貸し切りじゃないんでね。もう少しだけ静かにお願いできるかなぁ? YA_13_sanwaka_03_016_c.mp3|ん、分かってくれたらいいよ。じゃ、よろしくねー YA_13_sanwaka_03_017_c.mp3|こらそこーー! YA_13_sanwaka_03_018_c.mp3|さっきも注意したよね? YA_13_sanwaka_03_019_c.mp3|剣丞にお願いするのは、これで何度目かなぁ? YA_13_sanwaka_03_020_c.mp3|ちゃ~んと覚えてるのに、な、ん、で、守れないかなぁ? YA_13_sanwaka_03_021_c.mp3|次、騒いだら四人まとめて皿洗いやらせるからね!いい!? YA_13_sanwaka_03_022_c.mp3|よろしい! YA_13_sanwaka_03_023_c.mp3|あ、ん、た、た、ち YA_13_sanwaka_03_024_c.mp3|仏の顔も三度ってことわざ、知ってるかなぁ? YA_13_sanwaka_03_025_c.mp3|私、さっき言ったよね~?今度騒いだら全員で皿洗いだって YA_13_sanwaka_03_026_c.mp3|逃がすかぁ! YA_hon1_02_01_001_c.mp3|先日の上林…聖先輩に続いて、慶事が続きますね YA_hon1_02_01_002_c.mp3|ふふ、それでは式のことですが YA_hon1_02_01_003_c.mp3|決まった形式もありますが、こういったものは、お二人の気持ちが一番ですから、まずはそこからですね YA_hon1_02_01_004_c.mp3|はい、そうですよ。神前式だからといって白無垢…と決まっているわけではありませんので YA_hon1_02_01_005_c.mp3|場所については、もちろん高社神社で挙げることもできますが、聖先輩のように別の場所でも構いません YA_hon1_02_01_006_c.mp3|いえ、そんなことはありませんよ。晴れていれば、参道で挙げる方もいらっしゃいます YA_hon1_02_01_007_c.mp3|ふふ、大丈夫ですよ。神楽殿は催し物の際にステージとして活用することもありますので YA_hon1_02_01_008_c.mp3|はい、以前はタップダンスを踊った方もいたぐらいですよ YA_hon1_02_01_009_c.mp3|ふふ、狭量ではあまりに寂しいですからね YA_hon1_04_01_001_c.mp3|ふふ…それでは、指輪の交換をお願いします YA_hon1_04_01_002_c.mp3|ふふ…お幸せに YA_kan0_05_02_001_c.mp3|奏さん、お久しぶりです。婚約おめでとうございます YA_kan0_05_02_002_c.mp3|ふふ YA_kan0_05_02_003_c.mp3|先日、軽く奏さんとは話しましたが、場所は縁嬉…ということで、良いのですよね? YA_kan0_05_02_004_c.mp3|ええ、その方が晴れやかな式になりそうですね YA_kan0_05_02_005_c.mp3|ええ、やはりお二人にとって一番いい形こそ、結婚式の正しい形だと思いますので YA_kan0_05_02_006_c.mp3|ただ、儀式ですから最低限、押さえておくところもありますよ。交換用の指輪なんて代表例ですね YA_kan0_05_02_007_c.mp3|いえ、そこについても、お二人が納得出来る形でしたら、どんなものでも構わないと思います YA_kan0_05_02_008_c.mp3|宝石も…つける方とそうでない方もいらっしゃいますし…つける場合は、誕生石にする方もいますね YA_kan0_07_01_001_c.mp3|皆さまー、そろそろはじめさせていただきますよー YA_kan0_07_01_002_c.mp3|それでは、三三九度 YA_kan1_10_01_001_c.mp3|ふふ、では、その分、私がいただきましょうか YA_kan1_10_01_002_c.mp3|ふふ、では私のお酌で恐縮ですが YA_kan1_10_01_003_c.mp3|ええ、せっかくですから、話していただいて良いのですよ YA_kankou_08_001_c.mp3|今回のゲストは神社つながりということで、高社紗雪と YA_kankou_08_002_c.mp3|ふふ、確かにここの巨木には、思わず圧倒されてしまいますね YA_kankou_08_003_c.mp3|この大杉は、樹齢2300年になるとも言われています。この近くで、縄文時代の土器や道具も出土したそうですよ YA_kankou_08_004_c.mp3|おそらく祭祀用に植えられた木ではないか…という説もあるようですね YA_kankou_08_005_c.mp3|あら、大きな木だから、何か宿るということはありませんよ YA_kankou_08_006_c.mp3|八百万の神…という通り、すべてのものには神さまが宿っています YA_kankou_08_007_c.mp3|山にも、川にも、小石にも…台所にも、トイレにだって神さまがいらっしゃいます YA_kankou_08_008_c.mp3|もともと、今の自然という言葉の定義ができたのは、明治以降の西洋文化が入ってきてからとも言われています YA_kankou_08_009_c.mp3|ですから、その前までは人工物も自然も、明確な違いをもって意識はされていなかったのでしょう YA_kankou_08_010_c.mp3|ここが神聖な場所であることは間違いありませんが、だからといって、ここだけが特別ではありません YA_kankou_08_011_c.mp3|すべてのものが特別…なのですよ? YA_omikuji2_001_c.mp3|こんにちは。いつも妹がお世話になっています YA_omikuji2_002_c.mp3|巫女が二人いるからと言って、運気が上がったり、幸運を授けたりできるわけではありませんが YA_ruik1_010_03_001_c.mp3|それでは、式を執り行わせていただきますね YA_ruik1_010_03_002_c.mp3|それでは、指輪の交換をお願い致します YA_ruik1_04_01_001_c.mp3|お久しぶりです、涙香。 YA_ruik1_04_01_002_c.mp3|まぁ、おめでとうございます! YA_ruik1_04_01_003_c.mp3|先日の引っ越しも…手伝いに行けず申し訳ありません YA_ruik1_04_01_004_c.mp3|ですが…片付け、掃除…お手伝いしたかったです YA_ruik1_04_01_005_c.mp3|ふふ、確かに結婚式は新しい始まりですからね YA_ruik1_04_01_006_c.mp3|ええ、最近は仕事柄、結婚式の相談にのることも多いので YA_ruik1_04_01_007_c.mp3|ふふ、そう言われてしまうと、ちょっと身構えてしまいそうです YA_ruik1_08_04_001_c.mp3|あっ、涙香、こんばんは YA_ruik1_08_04_002_c.mp3|寒い中、わざわざ来てくれてありがとうございます YA_ruik1_08_04_003_c.mp3|いえいえ、忙しさにかまけてご挨拶もできませんでしたので YA_ruik1_08_04_004_c.mp3|はい、雪まつりですね、もちろんです YA_ruik1_08_04_005_c.mp3|ふふ、こんな風に学園に行くことになるなんて…楽しみでもありますね YA_ruik1_08_04_006_c.mp3|もちろん、涙香の門出のお手伝いをできて、楽しくないわけがありません! YA_ruik1_08_04_007_c.mp3|はい、良いお年を YA_ruik1_10_02_001_c.mp3|ええ…なんだか、すごく素敵で…感激してしまいます! YA_yuzu0_02_02_001_c.mp3|こんにちは、寒い中ご足労ありがとうございます YA_yuzu0_02_02_002_c.mp3|大丈夫ですよ。程度はあるでしょうが、動いたほうがいいぐらいだそうなので…どうぞ、お上がりください YA_yuzu0_02_02_003_c.mp3|ええ、とても順調です。だんなさまや穂波さんも気を遣ってくださっていますし YA_yuzu0_02_02_004_c.mp3|雪静こそ、婚約おめでとう YA_yuzu0_02_02_005_c.mp3|でも、やっぱり嬉しくて YA_yuzu0_02_02_006_c.mp3|至らぬところもある妹ですが、とても優しく素敵な子ですから、よろしくお願い致します YA_yuzu0_02_02_007_c.mp3|ふふ、今しがた妹のことを話しましたけれど、雪静の良いところは、きっとあなたが一番良く知っていますよね YA_yuzu0_02_02_008_c.mp3|はい YA_yuzu0_02_02_009_c.mp3|そうですね…私もそちらは詳しいわけではありませんが YA_yuzu0_02_02_010_c.mp3|でしたら知り合いの神社がありますので、そこで…というのはいかがでしょう? YA_yuzu0_02_02_011_c.mp3|それもありますが、去年の夏にお世話になったところですので YA_yuzu0_02_02_012_c.mp3|もちろん、この話も案の一つとして、先方と相談してから決めていただければと思います YA_yuzu0_02_02_013_c.mp3|いえ、一生の思い出ですから、ぜひたくさん相談して、悩んで決めてくださいね YA_yuzu0_02_02_014_c.mp3|きっと結婚式の準備は、夫婦生活の予行演習も兼ねているのだと思いますので YA_yuzu0_02_02_015_c.mp3|ふふ…進学の準備や引っ越しの準備もありますからね YA_yuzu0_02_02_016_c.mp3|はい、なんでしょう? YA_yuzu0_02_02_017_c.mp3|ええ、どうぞ YA_yuzu0_02_02_018_c.mp3|ええ、私とだんなさまの赤ちゃんがいます YA_yuzu0_02_02_019_c.mp3|嬉しくて…ドキドキしていますね…この子に、それが伝わってしまわないかと思うぐらい YA_yuzu0_02_02_020_c.mp3|でも、とても幸せな気持ちです…きっと雪静も赤ちゃんができたらそう思いますよ YA_yuzu0_02_02_021_c.mp3|ふふ YA_yuzu0_02_02_022_c.mp3|私も同じです。だんなさまに出会う前までは、こんな幸せを得られるなんて想像もしていませんでした YA_yuzu0_02_02_023_c.mp3|ええ、だからそれで良いのだと思います YA_yuzu0_02_02_024_c.mp3|雪静のだんなさまと、そのドキドキを一つずつ体験して楽しんで…それが一番ですから YA_yuzu0_04_01_001_c.mp3|皆さまー、そろそろお時間ですよー! YA_yuzu0_04_01_002_c.mp3|いえ、今日からもっと雪静をお願いしますね YA_yuzu0_07_02_001_c.mp3|おじゃまします。お久しぶりです。急なお話なのに、ありがとうございますね YA_yuzu0_07_02_002_c.mp3|ふふ、雪静も久しぶり。 YA_yuzu0_07_02_003_c.mp3|ふふ、ありがとう。美雪、よかったねぇ YA_yuzu0_07_02_004_c.mp3|去年もこちらには来ましたが、とても暑いですね YA_yuzu0_07_02_005_c.mp3|そうですね…今年は暑いと思っていましたが、こちらに比べるとまだまだ涼しかったみたいです YA_yuzu0_07_02_006_c.mp3|ええ、お祖父さまもお祖母さまもすごく元気で…穂波さんは、美雪の面倒をよく見てくれるのですよ YA_yuzu0_07_02_007_c.mp3|はい、奏さんも来てくれて…美雪が生まれて、ずいぶん山ノ内荘も賑やかになりました YA_yuzu0_07_02_008_c.mp3|ええ、それもありますけど…家にいても神社のことが気になってしまうので、休むよう言われまして YA_yuzu0_07_02_009_c.mp3|ちょうどだんなさまも、時間が取れそうでしたので、慣れたところに行こうかなと YA_yuzu0_07_02_010_c.mp3|ええ、去年もこのくらいの時期でしたね…山に海に…この辺りは楽しめる場所がたくさんありますので YA_yuzu0_07_02_011_c.mp3|ええ、お祭りはすごく素敵でしたよ。海も…とっても珍しいものが見られますから、ぜひ行ってください YA_yuzu0_07_02_012_c.mp3|はい…ふふ、秘密です。 YA_yuzu0_07_02_013_c.mp3|あら、水着なら持っていたと思いますが YA_yuzu0_07_02_014_c.mp3|あ、なるほど…せっかく海が近くにあるのに、水着がないというのも寂しいでしょうし YA_yuzu0_07_02_015_c.mp3|それでしたら、買いに行きませんか? YA_yuzu0_07_02_016_c.mp3|はい、私も選ぶのは得意とはいえませんが、三人いれば文殊の知恵ともいいますから…ね? YA_yuzu0_07_02_017_c.mp3|ええでは早速行きましょうか!準備、いたしますね YA_yuzu0_07_02_018_c.mp3|はい、水着を見せていただけませんか? YA_yuzu0_07_02_019_c.mp3|あっ、私ではなく、妹に合ったものなのですが…水着は向こうでしょうか? YA_yuzu0_07_02_020_c.mp3|雪静、気になる水着、見つけました? YA_yuzu0_07_02_021_c.mp3|ああ YA_yuzu0_07_02_022_c.mp3|美雪もいましたから…大丈夫ですよ、新婚だからこそ、恋人としての部分が強く見えたということでしょうし YA_yuzu0_07_02_023_c.mp3|これから焦らず、恋人として…夫婦として、楽しめば良いのではないでしょうか YA_yuzu0_07_02_024_c.mp3|さっ、それでは、しっかり選びましょう YA_yuzu0_07_02_025_c.mp3|そうですね YA_yuzu0_07_02_026_c.mp3|ですから…むむ、お腹を出すのは雪静には大胆すぎますし…サイズとしても合うものが…でしたら、フリーサイズのもので YA_yuzu0_07_02_027_c.mp3|ああ、丈夫でないといけませんよね。すぐに脱げてしまうなんて、はしたないものは断固ありえません! YA_yuzu0_07_02_028_c.mp3|やはり丈夫…これは外せません。華美な装飾も…ヒラヒラしていれば引っかかってしまいます YA_yuzu0_07_02_029_c.mp3|機能美…サイズ、丈夫さ、安全性…以上のものを、不可分なくあわせ持つ水着…むむむ~ YA_yuzu0_07_02_030_c.mp3|よし―以上の前提を満たすものは…これなんて、いかがでしょう!! YA_yuzu0_07_02_031_c.mp3|はい、雪静に似合うと思いますし、このくらいシンプルな方が、殿方も喜んでいただけるのでは YA_yuzu0_07_02_032_c.mp3|それに、丈夫さや安全性も長きに渡って確保されたしっかりしたものですから、最適ではないかと YA_yuzu0_07_02_033_c.mp3|試着が終わりましたよー YA_yuzu0_07_02_034_c.mp3|はっ!? YA_yuzu0_07_02_035_c.mp3|そ…そうですね…確かに、可愛らしさは…その、考えられてはいませんね YA_yuzu0_07_02_036_c.mp3|ごめんなさい雪静。美しさと言いながら、安全に安全を重ねた結果、こんなことに YA_yuzu0_07_02_037_c.mp3|私は…その、涙香や穂波さんや…皆さまの意見を参考に…うう YA_yuzu0_07_02_038_c.mp3|皆さまが選んだ場所にいたからと言って、私が選べる理由にはなりませんよね…生兵法は怪我の元でした YA_yuzu0_07_02_039_c.mp3|あ…そろそろ、お腹が空いてしまったのかもしれません YA_yuzu0_07_02_040_c.mp3|ええ…それでは、ごめんなさい YA_yuzu0_07_02_041_c.mp3|雪静 YA_yuzu0_07_02_042_c.mp3|ええ、おかげさまで YA_yuzu0_07_02_043_c.mp3|とても素敵です…ちゃんと雪静に似合っていますし YA_yuzu0_07_02_044_c.mp3|そう…ありがとうございます YA_yuzu0_07_02_045_c.mp3|ふふ、それなら安心ですね…うん、可愛いです YA_yuzu0_07_02_046_c.mp3|今度は夜間瀬にも帰って来てくださいね YA_yuzu0_07_02_047_c.mp3|あら…ふふ、美雪もごきげんよう、だそうですよ YA_yuzu0_07_02_048_c.mp3|ええ、ありがとうございます。それでは YA_yuzu1_01_01_001_c.mp3|二人ともこんばんは。 YA_yuzu1_01_01_002_c.mp3|ふふ…今、だんなさまとお昼寝中です。とても健康…元気いっぱいですよ YA_yuzu1_01_01_003_c.mp3|雪静、次はこちらに回していただけますか? YA_yuzu1_01_01_004_c.mp3|はい、美雪。どれを食べる?夕顔?ちくわ?それとも、クリタケか人参は…どう? YA_yuzu1_01_01_005_c.mp3|あら、人参、食べられないって言ってなかった? YA_yuzu1_01_01_006_c.mp3|そう…ふふ、恋雪のお姉さんはしっかり者ね YA_yuzu1_01_01_007_c.mp3|ふふ YA_yuzu1_09_01_001_c.mp3|いえ、こちらこそ、わざわざ来ていただきありがとうございます YA_yuzu1_09_01_002_c.mp3|ふふ、いつも助かります YA_yuzu1_09_01_003_c.mp3|はい、こちらこそ…それでは早速、確認いたしますね YA_yuzu1_09_01_004_c.mp3|はい、確かに、すべて間違いありません YA_yuzu1_09_01_005_c.mp3|お仕事後なのにありがとうございます。助かります YA_yuzu1_09_01_006_c.mp3|そう言っていただけると…ありがたいですね。雪静にも話は聞きましたが、順調そうで何よりです YA_yuzu1_09_01_007_c.mp3|ふふ…初子ですからね…旦那さまも美雪が産まれる前は、そう仰っていました YA_yuzu1_09_01_008_c.mp3|ええ、けれど、子どもと一緒に親として産まれるから、子どもと一緒に育っていきたいとも話していましたよ YA_yuzu1_09_02_001_c.mp3|お疲れさまです YA_yuzu1_09_02_002_c.mp3|そうですね…綺麗に準備していただき、ありがとうございます YA_yuzu1_09_02_003_c.mp3|ふふ…それでは、今日はあがっていただいて、かまいませんよ YA_yuzu1_09_02_004_c.mp3|手伝いは今日までたっぷりしていただきましたので、年越しは雪静として下さい YA_yuzu1_09_02_005_c.mp3|皆さまの了承済み…といいますか、むしろ上がってもらって欲しい…とおっしゃる方が多くて YA_yuzu1_09_02_006_c.mp3|神社の方は大丈夫。ですからこれは…雪静の姉として、一緒に過ごしてもらえたらと思います YA_yuzu1_09_02_007_c.mp3|いえ、良いお年を yb0000_c.mp3|えっ?あっ、ちょっとなんですか!? yb0001_c.mp3|あ、危ないですよっ。燃えてるのに手を入れたらっ yb0002_c.mp3|は、はあ YB_00_common_01_001_c.mp3|ひぃーっ! YB_00_common_01_002_c.mp3|雷様が怖いんだもん、仕方ないだろ! YB_00_common_01_003_c.mp3|分かってるけど怖いもんは怖いんだよぉ YB_00_common_01_004_c.mp3|わ、分かってるよ。ここが死に場所だって心得てる。でも雷様がなぁ YB_00_common_01_005_c.mp3|! YB_00_common_01_006_c.mp3|ど、どこどこ? YB_00_common_01_007_c.mp3|うへっ、戦場なのに鎧脱いでるのかよ。まぁムシムシしてるし、気持ちは分かるけどさー YB_00_common_01_008_c.mp3|行くのか?後続に連絡した方がよくねぇ? YB_00_common_01_009_c.mp3|言うねぇ。新介にノッた YB_00_common_01_010_c.mp3|おうよ YB_00_common_01_011_c.mp3|今川殿が御首級、この服部小平太が頂戴仕るー! YB_00_common_01_012_c.mp3|やってるってば! YB_00_common_01_013_c.mp3|け、けどキリがねぇんだよ! YB_00_common_01_014_c.mp3|壬月さま! YB_00_common_01_015_c.mp3|はいっ! YB_00_common_01_016_c.mp3|今川殿、お覚悟! YB_00_common_01_017_c.mp3|ちょ、槍が抜けねぇ!無理だ! YB_00_common_01_018_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ…や、やったか新介? YB_00_common_01_019_c.mp3|同じく服部小平太! YB_hon0_03_01_001_c.mp3|ん~? YB_hon0_03_01_002_c.mp3|ふぁ~~あ YB_hon0_03_01_003_c.mp3|んー、もう試験期間に入ったからねぇ…取ってる講義がレポートばっかりだから、大学行くこともないし YB_hon0_03_01_004_c.mp3|まぁ、ほぼ冬休みに入ったようなものよ YB_hon0_03_01_005_c.mp3|チッチッチ、それは違うなぁ YB_hon0_03_01_006_c.mp3|大学は自分で研究するところ。自分自身で時間の使い方を覚えるところなのよ YB_hon0_03_01_007_c.mp3|あら、美味しそうじゃない YB_hon0_03_01_008_c.mp3|わーい、ありがとー YB_hon0_03_01_009_c.mp3|おいしー YB_hon0_03_01_010_c.mp3|ほうほう YB_hon0_03_01_011_c.mp3|いやぁ、通い妻だなぁって YB_hon0_03_01_012_c.mp3|うん、甲斐甲斐しい…いいわねぇ YB_hon0_03_01_013_c.mp3|はいな、ごゆるりと~ YB_hon1_01_01_001a_c.mp3|そっか、次はほなみんかー、お幸せにねー YB_hon1_02_02_001_c.mp3|おっ、ほなみーん YB_hon1_02_02_002_c.mp3|いやいや、仲睦まじくていいですなぁ YB_hon1_02_02_003_c.mp3|そりゃもう、ばっちりと!これ以上なく! YB_hon1_02_02_004_c.mp3|そりゃあ、もう、ラブラブよ YB_hon1_02_02_005_c.mp3|今からおかえり? YB_hon1_02_02_006_c.mp3|ありがと、二人こそ、婚約おめでとう YB_hon1_02_02_007_c.mp3|うーん、やっぱりブーケの効果って偉大ねぇ YB_hon1_02_02_008_c.mp3|いいねぇ。ブーケを取りに行こうかなー YB_hon1_02_02_009_c.mp3|ええ、大好きな人と、何度も結婚…なんて素敵かも! YB_hon1_02_02_010_c.mp3|ふふ、好きって伝える行為なら、何度でもいいでしょ YB_hon1_02_02_011_c.mp3|おや、バレた? YB_hon1_04_01_001_c.mp3|そこに関してはわたしの時も一緒だったからなぁ…来ないわけにはいかないわね YB_hon1_04_01_002_c.mp3|いいじゃない、いいじゃない!大胆ぐらいの方が、一生の思い出になるんだから! YB_hon1_09_01_001_c.mp3|こんにちはー YB_hon1_09_01_002_c.mp3|ああ、ほなみんの旦那さんもいないって聞いたから、女同士でどうぞって、市内の観光に行っちゃった YB_hon1_09_01_003_c.mp3|夕飯は合流するから、その時はよろしくね YB_hon1_09_01_004_c.mp3|はー…クーラーが効いてて天国ねぇ YB_hon1_09_01_005_c.mp3|昔の話だしなぁ…もう体は夜間瀬の環境に慣らされちゃったわけよ YB_hon1_09_01_006_c.mp3|ふっふっふ、 YB_hon1_09_01_007_c.mp3|ふふ、わたしはいつも食べてるから YB_hon1_09_01_008_c.mp3|うんうん…そうよねぇ。懐かしくなっちゃうよねぇ YB_hon1_09_01_009_c.mp3|それで、新婚生活はどう? YB_hon1_09_01_010_c.mp3|ほうほう、それはそれは YB_hon1_09_01_011_c.mp3|おおー、楽しんでるわねぇ…あっ、かき氷!これわたしも食べたなぁ…懐かしい YB_hon1_09_01_012_c.mp3|ええ、その時は黒瀬温泉に泊まって YB_hon1_09_01_013_c.mp3|そうそう、ここから近いし、いい場所よ。もうちょっと後にはお祭りもあって、すごく良いんだぁ YB_hon1_09_01_014_c.mp3|ふふ、順調に夫婦生活、進めてるみたいね YB_hon1_09_01_015_c.mp3|ねぇ…結婚したらやっぱり、次のことって考えちゃう? YB_hon1_09_01_016_c.mp3|お母さん YB_hon1_09_01_017_c.mp3|照れることないでしょー?もう結婚してるんだし YB_hon1_09_01_018_c.mp3|うん、そっかそっかー良いことだと思うよ。 YB_hon1_09_01_019_c.mp3|ふふ、わかっちゃったかー。いるよ、お腹に YB_hon1_09_01_020_c.mp3|もちろん、うちのだんなさまも知ってるけど YB_hon1_09_01_021_c.mp3|ふふ、大丈夫よ、これでも体調管理はしっかりしてるのよ?禁酒中だし YB_hon1_09_01_022_c.mp3|こーら、それはどういう意味かなぁ YB_hon1_09_01_023_c.mp3|つわりは大変 YB_hon1_09_01_024_c.mp3|当たり前だけど体重も上がる、だるくもなる YB_hon1_09_01_025_c.mp3|―でもね YB_hon1_09_01_026_c.mp3|大好きな人との赤ちゃんがお腹にいるって…その全部を帳消しにするぐらい、すごく幸せ YB_hon1_09_01_027_c.mp3|ま、もちろん、これはウチのだんなさまがバッチリ、サポートしてくれるからだけど YB_hon1_09_01_028_c.mp3|いっぱい愛してあげたいし、困ったときは相談に乗りたいし…わたし以上に幸せになって欲しい YB_hon1_09_01_029_c.mp3|うん、妊娠すると、ワガママになるね! YB_hon1_09_01_030_c.mp3|子どもができることが終着地点じゃなくて、産んで育てて…これからが本番だから、気合も入るかな YB_hon1_09_01_031_c.mp3|そういうこと。これからもずっと夫婦の生活は続いて…色んな思い出を作って…積み重なっていくんだと思う YB_hon1_09_01_032_c.mp3|きっとわたしたちのお母さんも同じ気持ちだったんじゃないかな YB_hon1_09_01_033_c.mp3|ま、今は、子どもが産まれた時に幸せって言えるぐらい素敵な結婚生活をすることね YB_hon1_09_01_034_c.mp3|ええ、黒瀬温泉って言って YB_hon1_09_01_035_c.mp3|ふふ、ごめんごめん、繰り返して話すのはあんまり良くないよね YB_hon1_09_01_036_c.mp3|うん、黒瀬温泉もいいところだから、二人でそのうち遊びに行くといいよ YB_hon1_09_01_037_c.mp3|それじゃ、遅くまでありがとう YB_hon1_09_01_038_c.mp3|ええ、二人とも仲良く…なんて、わたしが言わなくても問題なさそうだから、楽しくね! YB_kan0_07_01_001_c.mp3|おおー、集まってる集まってる YB_kan0_07_01_002_c.mp3|お茶飲み友だちの恋路が実った慶事は必ず来ないと! YB_kan0_07_01_003_c.mp3|ほなみん、本当にドキドキしてたからなぁ YB_kan0_07_01_004_c.mp3|そうね。結婚式も、その後のお料理も楽しみにしてる縁嬉のお爺ちゃんお手製なんて久しぶりだし YB_kan0_07_01_005_c.mp3|あ、はーい。 YB_kan0_07_01_006_c.mp3|景気のいいカットだったわねー、うんうん、お見事! YB_kan1_07_02_001_c.mp3|あら、カップル登場? YB_kan1_07_02_002_c.mp3|ええ、最後の自由を楽しんでいるのよ YB_kan1_07_02_003_c.mp3|今日は二人でデート? YB_kan1_07_02_004_c.mp3|えー…お猿さんが温泉に入っているのを、凍えながら見るのは、うーん、わたしはそんなにかなぁ YB_kan1_07_02_005_c.mp3|どうせなら、私が温泉に入りたい YB_kan1_07_02_006_c.mp3|ふふっ、でも、結婚して一番大人なのは、かなちゃんなんだけどねぇ YB_kan1_07_02_007_c.mp3|おおっ、やるわねー、かなちゃん YB_kan1_10_01_001_c.mp3|はーい、もうちょっと入れようか? YB_kan1_10_01_002_c.mp3|せっかく集まったんだから、そりゃ一献傾けたくなるものなのよ YB_kan1_10_01_003_c.mp3|はーい YB_kan1_10_01_004_c.mp3|うんうん、ありがとー YB_kan1_10_01_005_c.mp3|はい、どーぞ YB_kankou_02_001_c.mp3|名所巡り~わーわー、ぱちぱちー! YB_kankou_02_002_c.mp3|ゲストは聖と! YB_kankou_02_004_c.mp3|撤退っ!ここは撤退よ!! YB_kankou_02_005_c.mp3|ホント、こたつ最高 YB_kankou_02_006_c.mp3|そうね。じゃあ気を取り直して、山ノ内荘の紹介ね YB_kankou_02_007_c.mp3|元々学生寮だったらしいけど、今は使われてない建物ってことになるのかしら YB_kankou_02_008_c.mp3|ふふ、言い得て妙かも。普通の家と同じだから、名所と言っても、あんまりご迷惑になることは避けてね YB_kankou_02_009_c.mp3|そういうこと!あ、お茶にはお茶請けが必要よね。えっと野沢菜漬けと確か、煮物が…あったあった YB_kankou_02_010_c.mp3|ふふふ、二人とも漬物大好きだから、たくさん用意したの!はーい、お茶のおかわり欲しい人ー YB_kankou_02_011_c.mp3|寒い日はこたつを囲んで、お茶を飲みながら、のんびりおしゃべり…まさしく田舎の贅沢 YB_kankou_02_012_c.mp3|そうそう、こはるびよりで買った大福もあったから出そうかしら? YB_kankou_02_013_c.mp3|ほらほら、二人とも、もっと食べて!食は元気の源よー YB_kankou_02_014_c.mp3|うーん、他に何か…あっ、そうそうお隣さんがくれたお土産があったから、それも出しちゃおう YB_kankou_02_015_c.mp3|おっと、かなちゃん、お茶が減ってるから追加追加っと YB_ruik1_010_03_001_c.mp3|ふふ…雪に行き交う幸の人ってね YB_ruik1_08_03_001_c.mp3|おっ、新婚さん、よってらっしゃい見てらっしゃい? YB_ruik1_08_03_002_c.mp3|そ、皆でおせち作りと洒落込んでるわけ YB_ruik1_08_03_003_c.mp3|ほうほう、これがお相手さん? YB_ruik1_08_03_004_c.mp3|そうそう、大当たり! YB_ruik1_08_03_005_c.mp3|うんうん、いいねぇ YB_ruik1_08_03_006_c.mp3|そうそう、わたしたちもお邪魔するし。最近の話…聞きたいし YB_ruik1_10_02_001_c.mp3|はっはっは、ほなみん、何言ってるのよ、みたいも何も、まっとうに覗きよ! YB_ruik1_10_02_002_c.mp3|ふふふ~…そうねぇ YB_sys_001_c.mp3|あら、こんにちは YB_sys_002_c.mp3|ふっふっふ、お楽しみでしたなぁ~ YB_sys_003_c.mp3|また来てね~ YB_yuzu0_04_01_001_c.mp3|ふー、大きな杉の木、おおきすぎってね YB_yuzu0_04_01_002_c.mp3|それに、月一で別れたりくっついたりしてたら大変よ。 YB_yuzu0_04_01_003_c.mp3|あはは…ま、かくいうわたしもないわけで YB_yuzu0_04_01_004_c.mp3|ふむ…ようそう YB_yuzu0_04_01_005_c.mp3|ふむ…他所行きの服なんだから、いいんじゃないかしら? YC_00_common_01_001_c.mp3|こら小平太、うるさい!見つかっちゃうでしょ! YC_00_common_01_002_c.mp3|武士のくせに雷様が怖いとかバカじゃないの。雷様より武功をあげられないことを怖がりなさいよ YC_00_common_01_003_c.mp3|この戦に勝たなくちゃ、殿様の命だって危ないのよ。今までご恩を受けてるんだから、しっかりしなさい YC_00_common_01_004_c.mp3|シッ! YC_00_common_01_005_c.mp3|居た YC_00_common_01_006_c.mp3|ほら、あの一際大きな木の根元。雨を避けてるんでしょうけど YC_00_common_01_007_c.mp3|胸白の鎧に金の八龍を打ちたる五枚兜。それに赤地の錦の陣羽織を枝に引っかけてる。間違いないわ YC_00_common_01_008_c.mp3|私たちみたいな小勢を、って侮ってるんでしょう。全軍緩みきってるわね。これは好機かも YC_00_common_01_009_c.mp3|後続を待ってたら時機を逃しちゃうでしょ。それに武功は独占してナンボ。呼子を鳴らして報せたら、二人で突撃するわよ YC_00_common_01_010_c.mp3|っし。二人だったらなんとでもなるわ。 YC_00_common_01_012_c.mp3|織田上総介久遠信長、馬廻り組組長、毛利新介参候!今川治部大輔とお見受け致す! YC_00_common_01_013_c.mp3|お覚悟! YC_00_common_01_014_c.mp3|ちょ、こら小平太!足軽たちを何とかしてよ! YC_00_common_01_016_c.mp3|小平太、頸!頸! YC_00_common_01_017_c.mp3|もう、何やってんのよ! YC_00_common_01_018_c.mp3|な、なんとか YC_00_common_01_019_c.mp3|はいっ!…織田上総介久遠信長馬廻り組組長、毛利新介! YC_00_common_01_020_c.mp3|東海一の弓取り、今川殿、討ち取ったりーー! YC_hon1_02_02_001_c.mp3|いらっしゃいませー YC_hon1_02_02_002_c.mp3|はーい穂波ちゃん、あたしもサービスしちゃいますよー YC_hon1_02_02_003_c.mp3|いちご大福とサービスのカスティラをどうぞーっ二人共、おめでとう! YC_hon1_02_02_004_c.mp3|いえいえ、あたしも先を越されちゃいましたねぇ YC_hon1_02_02_005_c.mp3|ですねぇ…はぁ YC_hon1_02_02_006_c.mp3|ふふ、結婚式、楽しみですよー YC_hon1_04_01_001_c.mp3|こんにちはー、晴れて良かったですねぇ YC_hon1_04_01_002_c.mp3|わっ、そうなんだ~ YC_hon1_04_01_003_c.mp3|照れちゃいますけど、でも幸せそう YC_kan0_07_01_001_c.mp3|ふー…緊張しちゃいますねぇ。 YC_kan0_07_01_002_c.mp3|はーい、おみやげの和菓子は、こはるびよりをご利用いただきありがとうございますー YC_kan0_07_01_003_c.mp3|もちろん!いつでも遊びに来て下さい! YC_kan0_07_01_004_c.mp3|こんにちはー YC_kan0_07_01_005_c.mp3|ふふ、やっぱりここはケーキカットですよねぇ、お幸せにっ!! YC_kan1_03_02_001_c.mp3|あんみつのおかわり、今なら白玉とあずき増量中だよー YC_kan1_03_02_002_c.mp3|おまたせしましたっ、あんみつおかわりとバナナ大福です。 YC_kan1_03_02_003_c.mp3|ああ…うんうん、わかる YC_kan1_03_02_004_c.mp3|あたしもいつも通り働いてるのに、働き者って言われて不思議だからねぇ YC_kan1_04_01_001_c.mp3|もー、あんまりお嫁さんをからかっちゃダメですよ YC_kan1_04_01_002_c.mp3|こちらこそ大歓迎です!奏ちゃん覚えが早いから、早くも常連さんを作っちゃってますよ YC_kan1_04_01_003_c.mp3|ふふ、奏ちゃん色々と新鮮みたいですから、楽しんでくれて、良かったです YC_kan1_04_01_004_c.mp3|結婚…一番年下の奏ちゃんがもうしてるなんてねえ YC_kan1_04_01_005_c.mp3|ですねー YC_kan1_04_01_006_c.mp3|そっかぁ…素敵なお嫁さんだね YC_kan1_04_01_007_c.mp3|だ、だいたん…っ、奏ちゃんが、だいたんっ! YC_kan1_04_01_008_c.mp3|それなら特訓あるのみっ YC_kan1_04_01_009_c.mp3|うん、がんばろー! YC_kan1_04_01_010_c.mp3|いいからいいから、その辺はお姉さんに任せて YC_kan1_07_02_001_c.mp3|いらっしゃいませー YC_kan1_07_02_002_c.mp3|はい、あんみつと羊羹セットですね YC_kan1_07_02_003_c.mp3|うん、例のだよね。待っててね~ YC_kan1_07_02_004_c.mp3|お待たせしましたー YC_kan1_07_02_005_c.mp3|あんみつと、羊羹と YC_kan1_07_02_006_c.mp3|チョコ大福ですよ、ねー、奏ちゃん YC_kan1_10_01_001_c.mp3|あの、和菓子持ち込み、大丈夫ですよね? YC_kan1_10_01_002_c.mp3|あ、お風呂、もう入れるんですよね。雪静ちゃん行く? YC_kan1_10_01_003_c.mp3|はい、若女将さんのお話、聞きたいです! YC_kankou_06_001_c.mp3|ふぃ~~ YC_kankou_06_002_c.mp3|はぅ~…抹茶善哉美味しい…しゃーわせ~ YC_kankou_06_003_c.mp3|はっ!?甘味処の娘が他の店の和菓子に心奪われるなど、あっては…あっては YC_kankou_06_004_c.mp3|でも、美味しいものは正義ですよ~ YC_kankou_06_005_c.mp3|しかも、川床ではこんなに美味しい善哉や羊羹…それに、抹茶のロールケーキが食べられる YC_kankou_06_006_c.mp3|和菓子も洋菓子も扱いつつ、それが見事に調和して!ううぅ、悔しいっ! YC_kankou_06_007_c.mp3|あうう…頷くしかないですよー YC_kankou_06_008_c.mp3|のんびり食べて、まったり涼しさを味わう…夏の、この場所でしかできない楽しみですし! YC_kankou_06_009_c.mp3|うん…風がふわ~って気持ちよくて…ちょうどいいから…なんだか…ふぁ YC_kankou_06_010_c.mp3|すぅ~ YC_ruik0_02_01_001_c.mp3|旅行!いいですねぇ~ YC_ruik0_02_01_002_c.mp3|どこに行くかは決めたんですか? YC_ruik0_02_01_003_c.mp3|海もいいですねぇ YC_ruik0_02_01_004_c.mp3|はいー去年の夏に行ったんですけど、白鷺市とそこから電車で行ける黒瀬温泉って場所です YC_ruik0_02_01_005_c.mp3|ええ、すぐ近くに、とっても綺麗で静かな海があって…黒瀬温泉は、その名の通り温泉があるところですよ! YC_ruik0_02_01_006_c.mp3|あはは…あの時は…すみません YC_ruik0_02_02_001_c.mp3|お茶のおかわりいかがですか? YC_ruik0_02_02_002_c.mp3|あっ、それなら、何か注文しませんか?今なら、桜フェア開催中ですし! YC_ruik0_02_02_003_c.mp3|ふふ…旅行計画もスイスイ決まってますね YC_ruik0_02_02_004_c.mp3|でもでも、こういうところから旅行は始まってますから! YC_ruik0_02_02_005_c.mp3|うーん、川床に海に YC_ruik0_02_02_006_c.mp3|それに、お祭りの時期に合わせるのはすっごくいいですよー! YC_ruik0_02_02_007_c.mp3|思い立ったら吉日、ですからね! YC_ruik0_02_02_008_c.mp3|あっ、あと海っ! YC_ruik0_02_02_009_c.mp3|えへへ…後は行ってのお楽しみです YC_ruik0_03_01_001_c.mp3|確か、もうすぐ旅行でしたよね? YC_ruik0_03_01_002_c.mp3|もちろんですよー! YC_ruik0_03_01_003_c.mp3|えへへ…でも、旅行…白鷺市…海ですよね YC_ruik0_03_01_004_c.mp3|実は…ですね YC_ruik0_03_01_005_c.mp3|実は、あたし、あの旅行でプロポーズ…されて YC_ruik0_03_01_006_c.mp3|はい、その約束の指輪です YC_ruik0_03_01_007_c.mp3|ふふ、そうなんですよーっ! YC_ruik0_03_01_008_c.mp3|えへへ…まだ他の人には秘密…ですからね YC_ruik1_02_01_001_c.mp3|いらっしゃいませー YC_ruik1_02_01_002_c.mp3|えへへ~。でも、お姉ちゃんが先生ってぴったりだと思います! YC_ruik1_02_01_003_c.mp3|でもでも!夜間瀬学園ですから、慣れてますよね? YC_ruik1_02_01_004_c.mp3|お姉ちゃんたちの分も頑張っていますので! YC_ruik1_02_01_005_c.mp3|えへへ YC_ruik1_02_01_006_c.mp3|あ、はーい。 YC_ruik1_03_01_001_c.mp3|おつかれさまです~、手伝いごめんなさい。来れなくて YC_ruik1_03_01_002_c.mp3|遅れちゃったら世話ないですけど YC_ruik1_03_01_003_c.mp3|ふふー YC_ruik1_03_01_004_c.mp3|ここがお姉ちゃんたちの新居ですかー YC_ruik1_03_01_005_c.mp3|ふふ、お姉ちゃんの得意技は健在ですね YC_ruik1_03_01_006_c.mp3|はい、おじいちゃんおばあちゃんたちも一緒ですからね YC_ruik1_03_01_007_c.mp3|ふふ、穂波ちゃんは今日泊まりに来るんだっけ? YC_ruik1_03_01_008_c.mp3|皆で生活は賑やかで楽しいですけど、こういう二人きりの生活もちょっぴり憧れちゃいます! YC_ruik1_08_03_001_c.mp3|いらっしゃいませ~ YC_ruik1_08_03_002_c.mp3|昨日までは大忙しでした~。お店閉めたら、今年はゆっくりします YC_ruik1_08_03_003_c.mp3|あっ、いつもありがとうございますーっ、 YC_ruik1_08_03_004_c.mp3|はい、きんとん、できてますよー YC_ruik1_08_03_005_c.mp3|ありがとうございます YC_ruik1_08_03_006_c.mp3|えへへ…そうですよね。あたしもですし! YC_ruik1_08_03_007_c.mp3|それに、お姉ちゃんたちは、大イベントが待ってますし YC_ruik1_08_03_008_c.mp3|もちろん、こはるびよりもがんばっちゃいますよー! YC_ruik1_10_01_001_c.mp3|いらっしゃいませー、大福、できたて届きましたよー! YC_ruik1_10_01_002_c.mp3|ありがとうございます! YC_ruik1_10_02_001_c.mp3|うん、良かったぁ…夫婦ってそうだよねぇ YC_yuzu0_04_01_001_c.mp3|んん~っ、緑が爽やかですね。はぁ、気持ちいいです~ YC_yuzu0_04_01_002_c.mp3|だねぇ…はぁ、こっちは美味しい和菓子もたくさんあるから、いろいろ食べすぎちゃうよねぇ YC_yuzu0_04_01_003_c.mp3|ぜんぜん、ありませんねー YC_yuzu0_04_01_004_c.mp3|天気もいいから、お日柄もいいよね! YC_yuzu1_04_01_001_c.mp3|いらっしゃいませー YC_yuzu1_04_01_002_c.mp3|はい、お二人さまごあんなーい YC_yuzu1_04_01_003_c.mp3|今日はねー、桜もちがおすすめだよー。桜茶と一緒に、セットでよもぎ大福もつくし! YC_yuzu1_04_01_004_c.mp3|はーい、おまたせしましたー。 YC_yuzu1_04_01_005_c.mp3|うん、疲れたときには甘いもの、だからっ! YC_yuzu1_04_01_006_c.mp3|えへへ…おモチと一緒じゃ、消化は関係ないけどね YC_yuzu1_04_01_007_c.mp3|ふっふっふ YC_yuzu1_04_01_008_c.mp3|ありがとうございました~、またどうぞー YDK1c01000_c.mp3|え?あっ、こんにちは YDK1c01001_c.mp3|いいかな?と言われても。えっと。そう書いてあるなら私の意志と関係なく、そこに座るしかないと思うの YDK1c01002_c.mp3|生理的 YDK1c01003_c.mp3|別に生理的に受け止めてもいいし、1人は好きでも嫌いでもないけど YDK1c01005_c.mp3|あの。そっちの方向に何かあるの? YDK1c01006_c.mp3|あっ、うん。そうだね。アンティークな飛行機に乗れるかと思えば、ラッキーかもしれないの YDK1c01007_c.mp3|話を戻すけど、私の好みはともかくとして、指定された場所以外に座るのはよした方がいいと思うの YDK1c01008_c.mp3|あちらの方々の迷惑になると思うの YDK1c01009_c.mp3|別々の場所に座ったら、私達を監視する手間が増えると思うの YDK1c01010_c.mp3|どうぞ YDK1c01011_c.mp3|私は小高柚月。小高でも柚月でも好きなほうで呼んでいいの YDK1c01013_c.mp3|はい。原島くんもそうなんだよね YDK1c01014_c.mp3|私は国都じゃなくて関西の響ヶ丘学園だから YDK1c01015_c.mp3|違うの。私は生まれも育ちも中部。関西の学園だけど、響ヶ丘も累入江島学園と同じで全国から生徒が集まってたから。だから私は関西弁じゃないの YDK1c01016_c.mp3|だから、どないなってんね~ん、とか言わないの YDK1c01017_c.mp3|もちろん不安なの。私は関東より上の地方に行ったことないの YDK1c01018_c.mp3|うふふっ。可愛い響きだと思うの。アイヌ語なんだって。北海道にはそういう地名が多いの。ルルランは、へこんだ場所とか、下り道とか、そんな感じなんだって YDK1c01019_c.mp3|ドキドキ、だね? YDK1c01020_c.mp3|わっ?やっぱりアンティークな飛行機は揺れるんだね YDK1c01021_c.mp3|特に何も言われないけど、シートベルトをしておいた方がいいのかな? YDK1c01022_c.mp3|機内放送のない飛行機に乗るのって初めてなの YDK1c01023_c.mp3|ふ~。ついに離陸しちゃうのか~ YDK1c01024_c.mp3|それは誰にもわかんないことだと思うの。だけど…その YDK1c01025_c.mp3|私達みたいな存在は、ここに戻ってくるべきではないと思うの YDK1c01026_c.mp3|そうなのかな? YDK1c01027_c.mp3|わっ?!うふふっ、飛行機のGってお腹の下あたりがムズムズしない? YDK1c01028_c.mp3|うわ~。くすぐったいの~ YDK1c01029_c.mp3|お腹の下が変な感じなの YDK1c01030_c.mp3|原島くんはムズムズしないの? YDK1c01031_c.mp3|もしよければ、でいいんだけど YDK1c01032_c.mp3|あのね YDK1c01033_c.mp3|向こうの学園である程度の自由が許されていたらの話なんだけど YDK1c01038_c.mp3|はっ、原島くん YDK1c01039_c.mp3|もしよかったらでいいんだけど YDK1c01040_c.mp3|私と一緒に去勢しない? YDK1c01046_c.mp3|去勢、しない?と言ったの YDK1c01047_c.mp3|はい。去勢。するべきだと思うの、去勢を YDK1c01048_c.mp3|うん。子供を作らない体にするための手術のことなの YDK1c01049_c.mp3|私はできるなら別の星で暮らしてみたいの YDK1c01050_c.mp3|別の星で暮らしたいの。だけど人間が今の科学力で別の星に行くには、限界まで努力しても片道で50年以上もかかるらしいの YDK1c01051_c.mp3|私のために全人類が限界まで努力してくれるなんて、絶対にありえないの YDK1c01052_c.mp3|私は地球で生きて行くしかないの。それなら、去勢するしかないと思うの YDK1c01053_c.mp3|地球で暮らすなら、去勢した方がいいって話なの YDK1c01054_c.mp3|原島くんは知らないの?両側精管結紮切除術 YDK1c01055_c.mp3|結紮は縛って固定する、みたいな意味 YDK1c01056_c.mp3|両側精管結紮切除術。つまり、両側の精管を縛って固定して切除する術ってこと YDK1c01057_c.mp3|一般的には、パイプカット、って言われてるみたいなの YDK1c01058_c.mp3|簡単に言うと精液に精子が存在しない状態にする手術なの YDK1c01059_c.mp3|女性の場合は卵管結紮術。これはね YDK1c01060_c.mp3|そう?で、どう?一緒にしない? YDK1c01061_c.mp3|なぜなの? YDK1c01062_c.mp3|やっぱり許可が必要なのかな? YDK1c01063_c.mp3|その時はお互いによく砥いだ包丁で、ね? YDK1c01064_c.mp3|でも考えてみるくらいならいいよね? YDK1c01065_c.mp3|そうなの? YDK1c01066_c.mp3|う~ん YDK1c01067_c.mp3|でも。私達って子供を作るべきじゃないと思うの YDK1c01068_c.mp3|かもじゃなくて、絶対そうだと思うの YDK1c01069_c.mp3|そんなことないと思うな。去勢するには早ければ早いほうがいいと思うの YDK1c01070_c.mp3|ゆっくり考えちゃダメなの YDK1c01071_c.mp3|ダメなの YDK1c01072_c.mp3|だって好きな人の子供を作りたいって思うかもしれない。子供を作らないのが正しいってわかっているのに、どうしても作りたくなるかも。そうなる前に…なの? YDK1c01073_c.mp3|あはは。そんなのダメに決まってるの YDK1c01074_c.mp3|光人間になって別の星に飛んで行ける未来がくればいいけど YDK1c01075_c.mp3|光人間は全身が光でできた人間なの。光だから光速で移動できるので、他の星に行くことができるの YDK1c01076_c.mp3|違うの。光人間は私の妄想なの YDK1c01077_c.mp3|光人間になって宇宙を駆け巡れるなら誰にも迷惑をかけずに生きていけるかもしれないの。だけどそんなの無理だから YDK1c01078_c.mp3|そんなこと言える状況じゃないと思うの YDK1c01079_c.mp3|もう一度聞くけどどうかな?去勢を考えてみない? YDK1c01080_c.mp3|原島くんは…強いんだ YDK1c01081_c.mp3|私みたいになるのが普通だと思うの YDK1c01082_c.mp3|そうかな? YDK1c01083_c.mp3|考える前に切ってしまえばいいと思うの YDK1c01084_c.mp3|本当に! YDK1c01085_c.mp3|考えてくれるだけでもいいの。向こうに着いたら去勢部を一緒に作ってくれるだけでいいの! YDK1c01086_c.mp3|そんなことないと思うの YDK1c01087_c.mp3|話し合いで解決できると思うの。全世界の人類が去勢をするべきだって活動をしている団体だってアメリカにあるんだよ YDK1c01088_c.mp3|その団体が言うにはね、全人類が直面している人口の急増問題がそれで解決するの YDK1c01089_c.mp3|エネルギー問題も食糧問題も一挙に解決されるの YDK1c01090_c.mp3|戦争だってなくなるの YDK1c01091_c.mp3|去勢はいいことばかりだと思うの YDK1c01092_c.mp3|人類って絶滅したらダメなの? YDK1c01093_c.mp3|そうかな。私もね、人を殺すのはとてもいけないことだと思うの。でも未来を断つのはそんなに悪くないんじゃないかな? YDK1c01094_c.mp3|だって、少なくとも私たち保持者がいなくなれば、人類は安心して暮らせると思うの YDK1c01095_c.mp3|本当に私たちが人類だって思うの? YDK1c01096_c.mp3|原島くんは強いんだね YDK1c01097_c.mp3|そんなことないと思うの。でも、原島くんが去勢について考えてくれるって言ってくれたの嬉しいな YDK1c07000_c.mp3|えっ?あっ、はい YDK1c07001_c.mp3|はっ、はい。私もいたの YDK1c07002_c.mp3|えっと…WSPさん…っていうんだっけ? YDK1c07003_c.mp3|間違いなくルルランで初めて見たはずなんだけど、前にも見たことがある気がして、ここにいると落ち着く気がするの YDK1c07004_c.mp3|はい。ご一緒させていただいたの。?? YDK1c07005_c.mp3|そうじゃなくて。いえ、あの…なっ、なんでもないの YDK1c07006_c.mp3|あっ、あの YDK1c07007_c.mp3|小高です YDK1c07008_c.mp3|そこのWSPさんの後ろの席が落ち着くんですけど YDK1c07009_c.mp3|わかりました YDK1c07010_c.mp3|きゃんっ?! YDK1c07011_c.mp3|あっ、はい。わっ、私からですか? YDK1c07012_c.mp3|えっ、えっと。小高柚月です。響ヶ丘学園出身です YDK1c07013_c.mp3|はい。そうなの。だけど生まれ育ったのは中部だから、大阪弁で喋ったりはしないの。えーっと、それから YDK1c07014_c.mp3|はっ、はい。趣味は、えっと。趣味は料理です YDK1c07015_c.mp3|え?はくいすけ?昔の人の名前ですか?白衣を着た助さん? YDK1c07016_c.mp3|かっ、可愛いだなんて、そんなことないです YDK1c07017_c.mp3|男の子にモテるだなんて!!そんなことないです!!絶対にないです!!そんなのありえないの!! YDK1c07018_c.mp3|ごっ、ごめんなさい。でも、男の子とか、そういうのはダメなんです YDK1c07019_c.mp3|えっ?あっ、はい?きっ、綺麗だと思います YDK1c07020_c.mp3|はっ、はい? YDK1c07021_c.mp3|そっ、そういうのじゃありません!! YDK1c07022_c.mp3|だから、違うの!私はその…ただ、その。こんなとこにいる私達は自殺とまではいかなくても、去勢すべきなんじゃないかと思うの YDK1c07023_c.mp3|子孫を残すべきじゃないと思うの。全員、子供ができない体にする手術を受けるべきだと思うの YDK1c07024_c.mp3|自己紹介を終わります。みなさんも去勢手術のこと考えた方がいいと思います YDK1c07025_c.mp3|えっ?去勢の具体的な方法の話とかですか? YDK1c07026_c.mp3|どうしてここに来たのか、ですか YDK1c07027_c.mp3|。 YDK1c07028_c.mp3|。 YDK1c07030_c.mp3|はっ、話します! YDK1c07031_c.mp3|わっ、私が…私がここに来ることになったのは。私の父が…私の両親が、中部凄歌事件の主導者で、扇動者だったから、だと思います YDK1c07032_c.mp3|小高は母の姓なの YDK1c07033_c.mp3|もっ…もちろん、父親が悪いからなんだけど。わっ、私も悪いの。あの事件、私のせい、なの YDK1c07035_c.mp3|聖なる歌じゃなくて、凄惨な歌だから。あれを歌っていたのは私なの YDK1c07036_c.mp3|確かに歌っていた時は何も知らなかったけど。だけど、わっ、私が殺したようなものだから YDK1c07037_c.mp3|反省している姿を見せることが必要だと思うの。反省する姿を見せるには去勢がいいと思うの。加害者の遺伝子を残すつもりはないって見せるべきなの YDK1c07038_c.mp3|そんなことないの。大勢の人の命を奪った私が遺伝子を残すなんてしちゃダメ YDK1c07039_c.mp3|えっ?!本当ですか?それって去勢したってことですか? YDK1c07040_c.mp3|そっ、それでも凄いことだと思います! YDK1c07043_c.mp3|やっぱり、そうやったんや! YDK1c07044_c.mp3|えっ?あっ…ちっ、違うの!そないな…違うの!そんなことよりも! YDK1c07045_c.mp3|アナタの後ろ姿に見覚えがあったの。動画は全部、後ろ姿だったから YDK1c07046_c.mp3|名前は確か、陽光ノゾミだったはず YDK1c07047_c.mp3|アナタの起こした闘争で!私の友人が死んだの!アナタに扇動されて殺されたの!それなのにどうしてアナタは自殺しないで生きてるの? YDK1c07048_c.mp3|ッ。じゃ、私が死ねばアナタも死ぬの? YDK1c07049_c.mp3|あんなことをしておいて、どうして平気で生きてられるの? YDK1c07050_c.mp3|ッ!じゃ、私の友達は精神力が弱いから死んだの? YDK1c07051_c.mp3|更生?彼女が更生するんですか? YDK1c07052_c.mp3|ッ! YDK1c07055_c.mp3|ッ!! YDK1c07056_c.mp3|ッ YDK1c07057_c.mp3|ッ! YDK1c08005_c.mp3|つまり、それって私達は子孫を残しちゃいけない、ということですよね? YDK1c08006_c.mp3|でっ、でも YDK1c08007_c.mp3|そう…なんですか? YDK1c08008_c.mp3|えっ? YDK1c08009_c.mp3|ない? YDK1c08010_c.mp3|普通。──去勢 YDK1c09001_c.mp3|お昼のこと、すっかり忘れていたの YDK1c09002_c.mp3|私もダメだと思うな~ YDK1c09005_c.mp3|肉片を大事になんだ YDK1c09006_c.mp3|えっ?そうなの?でも誰が販売してるの?私達のために業者さんが来てくれてるの? YDK1c09007_c.mp3|えっと?あの。私はこの街のことまだよく理解できてないの YDK1c09008_c.mp3|えっ?そうなの? YDK1c09009_c.mp3|えっ?あっ、うん。お腹が空いたし、お邪魔でなければ YDK1c09010_c.mp3|お腹が減った~ YDK1c09011_c.mp3|焼きそばパンを食べてみたいの。実は食べたことがないの。響ヶ丘学園はお昼の購買がなかったし、焼きそばパンって男の子の食べ物ってイメージだから YDK1c09012_c.mp3|きょ、今日は勇気を出して、焼きそばパンを食べてみるの YDK1c09013_c.mp3|なかった場合はコロッケパンに挑戦してみるの。コロッケパンも男の子のモノなイメージだから、食べたことないの YDK1c09014_c.mp3|こっ、こんにちは YDK1c09015_c.mp3|わっ、私は可愛くなんかない!!全然、可愛くない!!そんなんじゃない YDK1c09016_c.mp3|大きな声を出してごめんなさい。私、そういうのじゃないの YDK1c09017_c.mp3|柚月。小高柚月 YDK1c09018_c.mp3|うっ、うん YDK1c09019_c.mp3|うわ~、たくさんいるの YDK1c09020_c.mp3|でもパンは誰が運んでるの? YDK1c09021_c.mp3|でも。WSPさんは何かにふれることってできるの?パンを運べるのかな? YDK1c09022_c.mp3|あっ、私も近所のスーパーで同じ経験をしたことあるの。私達と永崎先生しかいないはずだから、永崎先生が補充してるのかな?と思っていたんだけど YDK1c09023_c.mp3|どういうこと?売り場のパンは減ってるように見えないし、WSPさんがパンを持っているようにも見えないけど? YDK1c09024_c.mp3|そっ、それじゃ早く移動しましょう YDK1c09025_c.mp3|あっ。パンが減ってるの YDK1c09026_c.mp3|あの YDK1c09027_c.mp3|えっ、えっと YDK1c09028_c.mp3|あっ、あの YDK1c09029_c.mp3|あの、あの、あの YDK1c09030_c.mp3|あのッ!! YDK1c09031_c.mp3|ッ!! YDK1c09032_c.mp3|私が目を逸らすたびに、パンが減ってるの!このままだとパンがなくなるの!もう一瞬も目を逸らすことができないの!! YDK1c09033_c.mp3|私、お腹が減っているの!! YDK1c09034_c.mp3|私、先に行くの! YDK1c09036_c.mp3|むきゅ、むきゅ、むきゅ YDK1c09037_c.mp3|はーーーっ YDK1c09038_c.mp3|んくっ、んくっ、んくっ、んくっ YDK1c09039_c.mp3|落ち着いたの。さっきは大きな声を出してごめんなさい YDK1c09040_c.mp3|とってもおいしかったの! YDK1c09041_c.mp3|はー。男の子ってこういう味なんだね~ YDK1c09042_c.mp3|もっと男の子を食べてみたいな~ YDK1c09043_c.mp3|えっ?膨らんだって何が? YDK1c09044_c.mp3|そっか。原島くんって男の子だものね。そのくらいじゃお腹がいっぱいにならなくて当然だね YDK1c09045_c.mp3|あはははははっ YDK1c09047_c.mp3|私、基本的に去勢のことばかり考えているから YDK1c09048_c.mp3|ごめんなさい。変なこと言っちゃって。でも、あの、そのね YDK1c09049_c.mp3|えええっ?!あっ、あの。普通はカロリーが低いのを選ぶんじゃないのかな? YDK1c09050_c.mp3|そんな食べ方をしても体形を維持できるなんて羨ましいの YDK1c09051_c.mp3|あんドーナツにしてもお酒にしても栄養ドリンクにしても、そういうのって体に悪いと思うの YDK1c09052_c.mp3|そっか。うん。そうだね! YDK1c09053_c.mp3|私達が体を大事にするなんて変だよね。死なないまでも去勢して消えて行った方がいいんだから YDK1c10000_c.mp3|さようなら YDK1c14000_c.mp3|あれ? YDK1c14001_c.mp3|原島くんにノアさん。こんな所でどうしたの?デート? YDK1c14002_c.mp3|尾行?どっ、どうしてそんなことしてるの? YDK1c14003_c.mp3|そっ、そうだったね。じゃ、どうして尾行なんかしてるの? YDK1c14004_c.mp3|ん~。何かって何なの? YDK1c14005_c.mp3|わからないって…ノアさんもそうなの? YDK1c14006_c.mp3|んと YDK1c14007_c.mp3|つまり、2人はわからないことをわからないまましてるの? YDK1c14009_c.mp3|2人とも凄いの!私も何かしないといけない。どうにかしないといけない。そう思っていたの。だけど、何をしたらいいかわからなくて YDK1c14010_c.mp3|何をしたらいいんだろう、とずっと考えてたの。でも去勢以外に何をしたらいいのか全然わからなくて YDK1c14011_c.mp3|感動したの! YDK1c14012_c.mp3|そう感動! YDK1c14013_c.mp3|感動したの!そっか、そっか、そっか~。何が起こるかわからなくても、とりあえず動いてみる、というのもアリなんだね YDK1c14014_c.mp3|それでも2人とも偉いと思うよ!うん、偉い!本当に偉い! YDK1c14015_c.mp3|どっ、どうしたの、ノアさん? YDK1c14016_c.mp3|のっ、ノアさんって可愛いんだね YDK1c14017_c.mp3|かっ、可愛い YDK1c14018_c.mp3|えっと。あっ、あの。もしよかったらお2人の何か探しに、私も混ぜてもらえないかな? YDK1c14019_c.mp3|今はどういう状況なの? YDK1c14020_c.mp3|そうなんだ。WSPさんもちゃんと家に帰るって、少し不思議な気がするけど当然そうだよね YDK1c14021_c.mp3|ピッキング? YDK1c14022_c.mp3|そっ、そんなことができるの? YDK1c14023_c.mp3|そっ、そうなんだ。そういう技術を持ってる人ってノアさんだけじゃないんだよね。ちょっと怖いかも YDK1c14024_c.mp3|それって、もし向こうが本気ならあきらめるしかないってことかな? YDK1c14025_c.mp3|そういうもの? YDK1c14026_c.mp3|えっ?うっ、うん YDK1c14027_c.mp3|あそこの赤い屋根のアパートの2階なの。これからスーパーにでも行こうかと思っていたところ YDK1c14028_c.mp3|どうだったかな。ハンガーはあったと思うけどプラスチック製だった気がするの YDK1c14029_c.mp3|この街にみんな以外、誰もいないのはわかってるけど、1人で夜道を歩くのは抵抗があるの YDK1c14030_c.mp3|ふふふっ YDK1c14031_c.mp3|私、星を見ると落ち着くの YDK1c14032_c.mp3|夜空の星って、何千年とか何万年とか何億年とか、そのくらい昔の光が今、地球に届いた、ということなんだよね? YDK1c14033_c.mp3|ということは、まだ地球に届いていない光が沢山ある、ということなの YDK1c14034_c.mp3|これからどんどん新しい光が地球に届くんだって考えると、どうしてかわからないけど、落ち着いた気持ちになるの YDK1c14035_c.mp3|今のWSPさん、走ってたのかな? YDK1c14036_c.mp3|とっても速かったね YDK1c14037_c.mp3|夜のランニングが流行ってるのかな? YDK1c14038_c.mp3|同じ方向…ということはゴールがあるってことかな? YDK1c14039_c.mp3|うん YDK1c14040_c.mp3|どんどんWSPさんが増えてくるよ YDK1c14041_c.mp3|うわ~。この街にこんなにWSPさんがいたんだ YDK1c14042_c.mp3|そうだね。もしかしたら見分け方があるのかもしれないけど YDK1c14043_c.mp3|2人とも大丈夫? YDK1c14044_c.mp3|ノアさんの足って長くてすらっとしてとっても綺麗だよね YDK1c14045_c.mp3|前の方はWSPさん達でぎゅーぎゅーだね YDK1c14046_c.mp3|WSPさんがいっぱいで見えないね YDK1c14047_c.mp3|そうかな?私は安心する気がするけど。誰かと重なっているとほっとするというか YDK1c14048_c.mp3|。なっ、なんだか怖い雰囲気だね YDK1c14049_c.mp3|え?叩いただけでそんなことわかっちゃうの? YDK1c14050_c.mp3|地球上に?じゃ、地球は? YDK1c14051_c.mp3|シェルターにみんな逃げていくってことは、何か起こるってことだよね?もしかして私達も危ないの? YDK1c14052_c.mp3|そっか。そうだよね YDK1c14053_c.mp3|でも昼まで閉じ込められたら大変だよ。無断で休んだら、永崎先生が拳銃を持って暴れそうだし YDK1c14054_c.mp3|それなら私が観察してもいいんだけど。この情報集めはもともと2人が始めたことだから YDK1c14055_c.mp3|はっ、はい YDK1c14056_c.mp3|うん。怖いの YDK1c14057_c.mp3|こんなに沢山のWSPさんがいるってことは、警報か何かがあって、ここに集められたってことなんだよね? YDK1c14058_c.mp3|それってやっぱり量子爆弾なんだよね YDK1c14059_c.mp3|そっ、それじゃ。これからここで量子爆弾が落ちた時の様子が、再現されるってことなの? YDK1c14060_c.mp3|えっ?情報を得るためにはもっといろいろ見たほうがいいんじゃないのかな? YDK1c14061_c.mp3|そうだね YDK1c14062_c.mp3|うん。こっちに来るWSPさん達の数がまばらになってるの YDK1c14063_c.mp3|あっ。扉が…閉まってる YDK1c14064_c.mp3|えっと、えっと。扉を開けるスイッチみたいなのはないのかな? YDK1c14065_c.mp3|。何もないみたいなの YDK1c14066_c.mp3|中の方にコントロールパネルみたいなのがあった気がするけど YDK1c14067_c.mp3|これからどうしよう? YDK1c14068_c.mp3|ということは明日の夜まで、ここに閉じ込められるってことになるの? YDK1c14069_c.mp3|ううん、私から協力させてってお願いしたんだから、気にする必要ないの。それに1週間とかだとくるものあるけど、たった1日だもん YDK1c14070_c.mp3|ちゃんと説明すれば永崎先生だって理解してくれるの YDK1c14071_c.mp3|そうだね YDK1c14074_c.mp3|えっ?あっ、あのね YDK1c14075_c.mp3|そのWSPさんが…震えてるの YDK1c14076_c.mp3|こっ、怖いんだね。シェルターに避難することになって、きっと凄く怖いんだね。子供かな? YDK1c14077_c.mp3|こんなに震えるほど怖かったんだね YDK1c14078_c.mp3|あっ。そこのWSPさんも震えてる YDK1c14079_c.mp3|えっ?…あっ。えっ?そんな YDK1c14080_c.mp3|あっ。今まで知らなかったけど、WSPさん達は毎日、この恐怖を繰り返していたんだよね YDK1c14081_c.mp3|このWSPさんは毎日毎日この時間になったら、震え続けているの? YDK1c14082_c.mp3|そっ、そんなの…可哀想すぎるの。ずっとこんな時間を繰り返すなんて、そんなの。あまりにもひどすぎるんじゃないかな YDK1c14083_c.mp3|どっ、どうしよう?どうしよう? YDK1c14084_c.mp3|わっ、わかってるけど…だけど YDK1c14086_c.mp3|ッ?! YDK1c14087_c.mp3|えっ?えっ?えっ?みんな!みんな!落ち着いて! YDK1c14088_c.mp3|こっ、こんなの。落ち着かないと!こんな場所でパニックを起こすなんて危ないよ! YDK1c14089_c.mp3|こっ、この中に。教室にいつもいるWSPさんもいるんだよね? YDK1c14090_c.mp3|だっ、よね。どうしたら、どうしたら YDK1c14091_c.mp3|それはわかってるよ!わかってるの!だけど! YDK1c14092_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ YDK1c14093_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ YDK1c14094_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、ンッ。はーっ、はーっ YDK1c14095_c.mp3|わっ、私ね。見たことが…なかったの。本当のことを知らないの YDK1c14096_c.mp3|わっ、私の歌で大勢の人達が。ぱっ、パニック状態になった時のことを見たことないの。映像も怖くて、見たこと…なかった。見れなかった YDK1c14097_c.mp3|その気になれば見る手段なんかいくらでもあるって知っていたのに YDK1c14098_c.mp3|アーカイブに閲覧制限がかかっているから見れないのはしょうがないんだってずっと自分に嘘をついてた YDK1c14099_c.mp3|現実から目を逸らしていたの YDK1c14100_c.mp3|そんなことわかっているの。だっ、だけど今…これを見ておかないといけない気がするの。あの時、見なかった本当のことを今──見ておきたいの YDK1c14101_c.mp3|自分がしたことの確認なんかにはならないってわかってるけど。はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…んっ。私はこれを見ておかないといけないの。はーっ、はーっ YDK1c14102_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ YDK1c14103_c.mp3|大丈夫。大丈夫なの。はーっ、はーっ、はーっ YDK1c14104_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ。ちゃ、ちゃんと…見ないと。ンッ。はーっ、はーっ、はーっ。はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ。ちゃんと、見ないと YDK1c14105_c.mp3|ふはんっ YDK1c15000_c.mp3|んくっ、んくっ。はーっ YDK1c15001_c.mp3|ありがとう。急に頭がふわっとしちゃって YDK1c15003_c.mp3|おいしい YDK1c15004_c.mp3|チョコレートは味よりも形で違うと思うの。こういう板チョコは男の子じゃなくて男の味だと思うの YDK1c15005_c.mp3|コブができてるけど、さわらなければ平気なの YDK1c15006_c.mp3|ないの。ごめんね、心配かけちゃって。気絶したのは頭を打ったからじゃなくて、過呼吸のせいだと思うの。頭が急にぼーっとしてから倒れたから YDK1c15007_c.mp3|そうなの YDK1c15008_c.mp3|パニックって怖いね YDK1c15009_c.mp3|もしかして、原島くんはああいう光景を見たことあるの? YDK1c15010_c.mp3|そっか。取り乱しちゃってごめんね。自分に何もできないってわかってるのに、自分に何かできるような気がして YDK1c15011_c.mp3|私は何もしちゃいけない人間なのに、どうして何かできるなんて思っちゃったんだろう YDK1c15012_c.mp3|えっ? YDK1c15014_c.mp3|やっぱり原島くんは強いんだね YDK1c15015_c.mp3|だって、あんな場面を見ながら時間を確認するなんて、私にはそんなことできないから。原島くんはとっても強いと思うの YDK1c15016_c.mp3|前と同じ質問をするけど情報を集めてどうするの? YDK1c15017_c.mp3|。WSPさん達を助けることってできないのかな? YDK1c15018_c.mp3|原島くんはどうしたいと思うの? YDK1c15019_c.mp3|そうだよね YDK1c15020_c.mp3|原島くん、どうかしたの? YDK1c15021_c.mp3|急にぼーっとしていたけど YDK1c15022_c.mp3|そうなんだ YDK1c15023_c.mp3|でもどうやったら可能性の消えた人を助けることができるのかな?可能性がない人を助けるなんて、そんなことできるのかな? YDK1c15024_c.mp3|でもさ。もし集めた情報が無駄で何もできなかったらってそういうこと考えないの? YDK1c15025_c.mp3|わっ、私はそれが怖いな。無駄になるのも怖いけど。それよりも怖いのは。わっ、私が何かしたら逆にひどいことになるかもって YDK1c15026_c.mp3|そっ、そうなるくらいなら、そうかもしれない YDK1c15027_c.mp3|そうだね。うん、原島くんの言うとおりだと思うの。でも…しつこいと思うかもしれないけど、情報を集めて集めてそれで判断して失敗したらどうするの? YDK1c15028_c.mp3|え? YDK1c15029_c.mp3|そっ、そういえばそうだったね YDK1c15030_c.mp3|後悔してるの? YDK1c15032_c.mp3|うん YDK1c15033_c.mp3|どういう意味?だって伊橋さんがリーダーになって始めたことじゃないの? YDK1c15035_c.mp3|うん YDK1c15036_c.mp3|あの闘争の中にいるってどういうことなの?もう全部、終わってしまったんだよね YDK1c15037_c.mp3|責任ってどうやって? YDK1c15039_c.mp3|私は──その。伊橋さんが反省してないように見えて。それがとっても悔しかったの YDK1c15040_c.mp3|失敗したことなのに、どうしてなの? YDK1c15041_c.mp3|。そうなんだ。そう、なんだ YDK1c15043_c.mp3|逃げたくない、の? YDK1c15044_c.mp3|原島くんは…えっと、その。何から逃げたくないの? YDK1c15045_c.mp3|でも逃げなかったら、その。伊橋さんみたいに重荷を背負うことになるかもしれないの。そういう伊橋さんを見てるのに、どうしてそう思えるの? YDK1c15046_c.mp3|そのために情報を集めるんだね YDK1c15047_c.mp3|やっぱり、原島くんって強いんだね YDK1c15048_c.mp3|私に言わせれば、たったの2週間なの YDK1c15049_c.mp3|凄いと思うの YDK1c15050_c.mp3|あっ、ありがとう。私がぼんやりしている間にいろいろ持って来てくれたんだ YDK1c15051_c.mp3|うっ、うん。わかった。毛布を敷布団にするんだよね。原島くんは寝ないの? YDK1c15052_c.mp3|いろいろしてもらってばかりで悪いから、原島くんから先に寝て欲しいの YDK1c15053_c.mp3|原島くんがそう言うなら甘えるの。あっ、あのね!寝る前にお願いがあるんだけどいいかな! YDK1c15054_c.mp3|お願い!いいかな? YDK1c15055_c.mp3|原島くんは情報を集めることが大事だって言ってるよね。私もこの街の情報を集めるお手伝いがしたいんだけど、いいかな YDK1c15056_c.mp3|そっ、そっ、そっ、その代わりと言うとアレかもしれないけど、そっ、そっ、そっ、そのね!私も情報を集めて、はっ、はっ、判断したいの! YDK1c15057_c.mp3|うん!原島くん! YDK1c15058_c.mp3|男性器を見せて! YDK1c15060_c.mp3|去勢、去勢って私は言うし、一緒に去勢しない?って、言うけど…本物を見たことないの。それって情報なしで判断してるんだって、はっ、反省したの YDK1c15062_c.mp3|どっ、どうかお願いします! YDK1c15063_c.mp3|ふつつか者ですが YDK1c15065_c.mp3|知らずに言っていたなんて恥ずかしいの YDK1c15066_c.mp3|そんなことないの!見ておかないと!見ることから私は逃げたくないの! YDK1c15067_c.mp3|私も逃げたくないの! YDK1c15068_c.mp3|一生懸命、原島くんのお手伝いするから!だから…お願いなの! YDK1c15069_c.mp3|見るだけだから。本当に見るだけ!切りつけたりしないから YDK1c15070_c.mp3|絶対に無理矢理、去勢しようとしたりはしないの! YDK1c15071_c.mp3|少しでいいからお願いなの。今、見なかったら先に進めない気がするの YDK1c15073_c.mp3|おっ、お願いなの!こんな時じゃないとお願いできないと思うの。私、前に進みたいの! YDK1c15075_c.mp3|ありがとうなの! YDK1c15076_c.mp3|うっ、うん。みっ、見るだけ…なの。いきなり切るとか、そういうことは絶対にしないの YDK1c15077_c.mp3|ええっ?どっ、どうしてなの? YDK1c15078_c.mp3|恥ずかしい? YDK1c15079_c.mp3|原島くん。そんなこと気にする人なんだ YDK1c15081_c.mp3|見せるの!同じ立場なら原島くんも恥ずかしくないと思うの!温泉でみんな裸なのは恥ずかしくないけど、路上で1人だけ裸なのは恥ずかしいの。それと同じだと思うの YDK1c15082_c.mp3|だから!私が脱げば! YDK1c15083_c.mp3|脱ぐの! YDK1c15085_c.mp3|へっ、平気。大きさは気にしないから!ここにメスを入れたりするんだなって、そういうのを確認したいだけだから! YDK1c15086_c.mp3|うっ、うん。お願いなの YDK1c15087_c.mp3|ッ YDK1c15089_c.mp3|こっ、これでいいの、かな? YDK1c15090_c.mp3|ごっ、ごめんなさい。そうじゃなくて、えっと。あっ、あのね!えっと!もっ、もっと疾風怒濤なものだと思ってたの YDK1c15091_c.mp3|シュトゥルム・ウント・ドラングだと思ってたの YDK1c15092_c.mp3|もっとその…パンパンでボディビルダーの筋肉みたいで。前にネットで見た時は、そういうのだったから。こういう風に、くにゃ、ってしてなかったから YDK1c15093_c.mp3|あの。うっ、うん。ぼっ、ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ勃起だよね? YDK1c15094_c.mp3|エッチな時に? YDK1c15096_c.mp3|あっ、あの。その私の知識が正しければ、精巣の入ってるとこがこの下に、あっ、あるんだよね? YDK1c15098_c.mp3|こっ、こうなってるんだ YDK1c15099_c.mp3|こっ、ここに精子があるんだよね? YDK1c15100_c.mp3|これが、そうなんだ YDK1c15101_c.mp3|ここが、そうなんだ。ここが…そうなんだ。ここに原島くんの精子があるんだ YDK1c15102_c.mp3|ここで、男の子は作ってるんだ YDK1c15103_c.mp3|さわってもいいかな? YDK1c15104_c.mp3|すっ、少しだけなの!さわって、確認しておきたいの。おっ、お願い! YDK1c15105_c.mp3|なっ、なでるだけ!優しくなでるの YDK1c15106_c.mp3|優しくなの! YDK1c15107_c.mp3|そっ、それでは失礼するの YDK1c15108_c.mp3|やっ、やわらかいんだね YDK1c15110_c.mp3|しわしわ、なんだね YDK1c15111_c.mp3|肘の皮に少し似てるかもしれないの YDK1c15112_c.mp3|皮の向こうに、あるのがわかるの。これが精巣なんだよね。ここで…作られてるんだ YDK1c15113_c.mp3|こうなってるんだ YDK1c15114_c.mp3|これが…原島くんの、なんだ YDK1c15115_c.mp3|不思議な感触なの YDK1c15116_c.mp3|あっ? YDK1c15117_c.mp3|えっ?!うっ、うごいた? YDK1c15118_c.mp3|えっ?! YDK1c15119_c.mp3|えっ?! YDK1c15123_c.mp3|ッ?! YDK1c15124_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ YDK1c15125_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ YDK1c15126_c.mp3|はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はふひゃ YDK1c15128_c.mp3|すー、…すー、…すー YDK1c15129_c.mp3|あかんって!! YDK1c15130_c.mp3|ふへっ?!えっ、あっ。私、眠っちゃってたんだ? YDK1c15131_c.mp3|私、変な寝言を言ったりしてなかった? YDK1c15132_c.mp3|おっ、おはよう YDK1c15133_c.mp3|えっ、あっ…ありがとうなの。これは…えっと…水槽の水? YDK1c15134_c.mp3|ごめん。緑色だからシェルターにはこういう汚れた水しかないのかなって思ったの YDK1c15135_c.mp3|そうなんだ YDK1c15136_c.mp3|原島くんっていろいろ詳しいみたいだけど、シェルターに入ったことあるの? YDK1c15137_c.mp3|そっか YDK1c15138_c.mp3|原島くんは大変だったんだね YDK1c15139_c.mp3|そうだね YDK1c15141_c.mp3|あっ、あの! YDK1c15142_c.mp3|あっ、あのね。気絶しちゃってごめんなさい! YDK1c15143_c.mp3|急に意識が光人間みたいになっちゃって YDK1c15144_c.mp3|うん。星々を旅するために光で作られた人間のこと。意識が光の速さで飛んで行っちゃった気がしたの YDK1c15145_c.mp3|とにかく、ごめんなさい! YDK1c15146_c.mp3|あの。あれはその。原島くんが疾風怒涛になっちゃったのは YDK1c15147_c.mp3|そうなっちゃったのは。私のせいだってわかるの YDK1c15148_c.mp3|えっと、エッチな気持ちになったからだよね? YDK1c15149_c.mp3|わっ、私の方こそごめんなの。去勢のことばっかり考えていて。そういう場所だってことすっかり忘れていたの YDK1c15150_c.mp3|それがエッチな場所だってこと、忘れてたわけじゃないけど、あんまりちゃんと考えることができなくて YDK1c15151_c.mp3|自分に置き換えて考えたら、きっと YDK1c15152_c.mp3|大陰唇を撫で回されたようなものだと思うの!! YDK1c15153_c.mp3|大陰唇なの! YDK1c15154_c.mp3|ちっ、違うの? YDK1c15155_c.mp3|そういうことをされたらエッチな気持ちになるかもって思うの。だっ、だから、その、変な気分にさせてしまってごめんなの。そういうつもりじゃなかったの YDK1c15156_c.mp3|原島くんが精巣を包む皮をさわられて、エッチな気分になったって、私、誰にも言わないから! YDK1c15157_c.mp3|うっ、うん。わかったの。終わり、だね YDK1c15158_c.mp3|えっ?うっ、うん YDK1c15159_c.mp3|原島くんが寝ている間、私は何をしていればいいかな? YDK1c15160_c.mp3|わかったの。情報探しだね YDK1c15161_c.mp3|がんばるの YDK1c15162_c.mp3|わかったの。それじゃ、おやすみなさい YDK1c15163_c.mp3|情報探しをしてたんだけど、原島くんを見てたら私もまた眠くなってきちゃって。気付いたら眠っちゃって…ごめん YDK1c15164_c.mp3|そっ、そうだよ。するわけないよ! YDK1c15165_c.mp3|いえ、あの…別に。あっ、あの伊橋さん! YDK1c15166_c.mp3|自己紹介の時に、急に怒ってしまってごめんなさい YDK1c15167_c.mp3|気にして欲しいの YDK1c15168_c.mp3|私のこと気にして欲しいの YDK1c15169_c.mp3|だって、私は伊橋さんの目の前にいるんだもん。だから私の言うこと気にして欲しい YDK1c15170_c.mp3|私こそ、ごめんなさい。だからその YDK1c15171_c.mp3|うっ、うん YDK1c15172_c.mp3|でもパンを買った時は、その場所を離れた時だけ減っていって、ずっと見ていた時、パンは減らなかったよね YDK1c15173_c.mp3|そっか YDK1c15175_c.mp3|またWSPさん達が入ってきてるの YDK1c15176_c.mp3|また昨日と同じことを繰り返すつもりなの? YDK1c16000_c.mp3|見てられないくらいひどいものだったの YDK1c16001_c.mp3|まだ何をするかを決めるには情報が少ないってことだよね? YDK1c16004_c.mp3|えっと、つまり。WSPさん達だって干渉できるかもってことかな? YDK1c16005_c.mp3|えっ?そういえばどうしてなんだろう? YDK1c16006_c.mp3|楽しい雰囲気って、楽しい意思を誰かに伝えてるってことになるもんね YDK1c16007_c.mp3|わっ、わたしは賛成なの。何もしないよりはしてみた方がいいと思うの。絶対に賛成なの!賛成! YDK1c16008_c.mp3|日常的に続けられることがいいと思うの YDK1c16009_c.mp3|ずっとお酒が必要ってそれは病気だよね? YDK1c16011_c.mp3|ほっ YDK1c16012_c.mp3|がっ、我慢しないとダメなの! YDK1c16013_c.mp3|ラブコメ?! YDK1c16014_c.mp3|はっ、ハーレム? YDK1c16015_c.mp3|そうだよね。ノアさんって男の子っていうより、女の子に近いと思う。だって、凄く可愛いもの YDK1c16016_c.mp3|ううん、そんなことないの YDK1c16017_c.mp3|ノアさんって手足がほっそりして長くて、とっても綺麗なの YDK1c16018_c.mp3|ううん、そんなことない。肌も凄く綺麗だし。とっても可愛いと思うの。憧れちゃうな~ YDK1c16019_c.mp3|ヒロインは決まりなの YDK1c16020_c.mp3|たっ、確かに YDK1c16026_c.mp3|というか、性別が反転してるよね。もしするなら、おっさんじゃなくておばさんだよね? YDK1c16027_c.mp3|アルコール中毒って設定は外せないの? YDK1c16028_c.mp3|ひへっ?わっ、私?私は…特にそういうの思いつかないけど YDK1c16029_c.mp3|おっ、お姉さん? YDK1c16030_c.mp3|そっ、そうかな?私って年上っぽいの? YDK1c16031_c.mp3|エロっぽい?エロっぽいの、私?! YDK1c16032_c.mp3|なんだか納得できないけど。でっ、でも、求められてるならエロくがんばってみる! YDK1c16033_c.mp3|えっ?うっ、うん。あっはーんだね。あっ、あっは~ん。どっ、どうかな? YDK1c16034_c.mp3|うっ、うん。あっは~ん YDK1c16035_c.mp3|あっは~ん YDK1c16036_c.mp3|こっ、今度は私なの? YDK1c16037_c.mp3|えっ? YDK1c16038_c.mp3|えっ?うっ、うん。わっ、私も、ほっ、とする YDK1c16039_c.mp3|大げさな反応をしたの。でも急に懐に入ってこられると、どきっ、とするね YDK1c16042_c.mp3|長い時間閉じ込めておくって、どういうことなのかな? YDK1c16043_c.mp3|うっ、うん。やっ、やってみよー! YDK1c17000_c.mp3|おっ、おはようございます YDK1c17001_c.mp3|佐々木さんはまた泥酔なの? YDK1c17002_c.mp3|うっ、うん。気をつけるの YDK1c17004_c.mp3|うん YDK1c17005_c.mp3|今日は…その、今日だね~ YDK1c17006_c.mp3|うっ、うん。そうだよね~ YDK1c17007_c.mp3|なっ、何かな? YDK1c17008_c.mp3|そっ、そうかな? YDK1c17009_c.mp3|なんでもないの。いつも通りなの YDK1c17010_c.mp3|本当になんでもないの。いつもと変わらない私なの、うん。ぜっ、絶対にいつも通りの私なの! YDK1c17011_c.mp3|ッ? YDK1c17012_c.mp3|土織さんは…そこまで本気だったんだ YDK1c17014_c.mp3|よかったね~ YDK1c17015_c.mp3|あははははっ。朝から変な話になっちゃったね YDK1c17019_c.mp3|えっ? YDK1c17020_c.mp3|えっ?なっ、何かな? YDK1c17021_c.mp3|ひへっ?そっ、そうかな?そんなことないと思うけどな YDK1c17022_c.mp3|そっ、そんなことないと思うの。いつもと一緒なの、うん! YDK1c17023_c.mp3|ほっ、本当になんでもないの YDK1c17024_c.mp3|いっ、いやらしくなんかないの! YDK1c17025_c.mp3|ちょ、ちょっとはしてるかもしれないけど。ほっ、本当にちょっとだけなの YDK1c17026_c.mp3|おっ、襲っちゃダメなの YDK1c17027_c.mp3|わっ、私にはそんな潜在能力が? YDK1c17028_c.mp3|いっ、いやらしいって言わないで! YDK1c17029_c.mp3|あっ、あの刺すのはやっぱりよくないと思うの YDK1c17030_c.mp3|えっ?そっ、そうなの? YDK1c17031_c.mp3|ちょっとドキドキするね YDK1c17033_c.mp3|きゃっ YDK1c17034_c.mp3|しっ、疾風怒濤なの YDK1c17035_c.mp3|そっ、そうだよね。さすがにこれはやりすぎだよね。うんうん YDK1c17036_c.mp3|言われてみればそうかもしれないの。主人公と一緒の部活に入っていたりとか、何かの実行委員会でがんばるとか、ありそうな展開なの YDK1c17037_c.mp3|私は催眠治療をした経験はないけど YDK1c17038_c.mp3|きっと、そうなの。間違いないの YDK1c17039_c.mp3|うん!したの! YDK1c17040_c.mp3|そっ、その設定じゃないとダメなのかな? YDK1c17041_c.mp3|そんなファンタジーはないの! YDK1c17042_c.mp3|私は常識的なの! YDK1c17043_c.mp3|間違いないの YDK1c17044_c.mp3|原島くん、また捕まっちゃったの YDK1c17045_c.mp3|おっ、おめでとうございます! YDK1c17046_c.mp3|また大きくなっちゃったの YDK1c18000_c.mp3|はっ、はい! YDK1c18001_c.mp3|ノアさん、原島くんを羽交い絞めにして欲しいの! YDK1c18002_c.mp3|うん。そういうことなの。わっ、私も胸を揺らして原島くんを疾風怒濤にしたいの! YDK1c18003_c.mp3|うっ、うん。してしまいたいの! YDK1c18004_c.mp3|うっ、うん。疎外感があるの。だから、ちゃんと勃起させることができたら、私のこと、ゆずやんって呼んで欲しいの YDK1c18005_c.mp3|そっ、そうか YDK1c18006_c.mp3|ゆずっぺ?! YDK1c18007_c.mp3|ゆずたんと呼ばれるために、原島くんを疾風怒濤にしてみせるの! YDK1c18008_c.mp3|大丈夫なの。昨日、佐々木さんが伊橋さんに教えていたのを横から聞いて、部屋に戻って練習したの YDK1c18009_c.mp3|2人に追いつけるようにがんばるの YDK1c18010_c.mp3|原島くん。覚悟なの! YDK1c18011_c.mp3|えいッ! YDK1c18012_c.mp3|どうかな?ちゃんとせくしーに揺れたかな?あっ、大きくなってる。疾風怒濤だぁ!よかったのー!これで仲間外れじゃなくなったの! YDK1c18013_c.mp3|あれ?みんな黙ってどうかしたの? YDK1c18014_c.mp3|えっ? YDK1c18015_c.mp3|えっ? YDK1c18016_c.mp3|えええっ?!あっ!ああっ!あああぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁああああぁぁぁ!! YDK1c18017_c.mp3|うくっ YDK1c18018_c.mp3|きゃああぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ! YDK1c18019_c.mp3|きゃああぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ! YDK1c18020_c.mp3|こっ、こっ、こっ、こんなつもりじゃなかったの! YDK1c18021_c.mp3|はき忘れたんじゃなくて、わざとはかなかったの YDK1c18022_c.mp3|ちっ、違うのそうじゃないの YDK1c18023_c.mp3|ごっ、ごめんなさいなの YDK1c18024_c.mp3|そっ、そうなの。アドバイスをしてもらったの YDK1c18025_c.mp3|パンツをはかないで学園生活をしてみては、と言われたの YDK1c18026_c.mp3|あっ、あの。アドバイスしてくれたのは、土織さんだけど、やるって決めたのは私なの YDK1c18027_c.mp3|少しは、はっ、恥ずかしいけど、がんばるの! YDK1c18028_c.mp3|無理、したいの!私、がんばってみたいの! YDK1c18029_c.mp3|ッ!…うっ、うん!がんばってみるの、さおりん YDK1c18030_c.mp3|そっ、そんな謝ることなんかないの。わっ、私の方こそ、もっと気をつけるべきだったの YDK1c18031_c.mp3|うっ、うん。ありがとう。うっ、うん。凄く恥ずかしかったけど…その YDK1c18032_c.mp3|ちょっとは、原島くんが楽しい気持ちになってくれたなら、その…はかないでよかったなって、思うの YDK1c18033_c.mp3|ほっ、本当に?私の見て…楽しかったの? YDK1c18034_c.mp3|よっ、よかった。じゃ、じゃあ、原島くんが落ち込んでる時は、また見せてあげるの YDK1c18035_c.mp3|原島くん、本当は見たくなかった? YDK1c18036_c.mp3|だっ、だったら遠慮しなくていいの。わっ、私も…そんなに頻繁に見せれるとは思わないけど。だっ、だけど、原島くんが望むなら! YDK1c18037_c.mp3|原島くんが楽しかったなら。そっ、それでいいと思うの。私こそ、パンツをはいてなくて、ごめん YDK1c18038_c.mp3|ノーパンが似合うのは私じゃなくてあゆやんだったの YDK1c18039_c.mp3|自害しないといけないようなことを私にアドバイスしてたんだ YDK1c18040_c.mp3|エッチという次元を超えた凄い開放感がありそうなの YDK1c18041_c.mp3|お弁当とか準備した方がいいのかな? YDK1c19000_c.mp3|あれ?ごめんなさいなの。遅れちゃった? YDK1c19001_c.mp3|みんな早いんだね。あっ、あの YDK1c19002_c.mp3|大変なものを見るのに変かもしれないけど、24時間いないといけないから、みんなの分のお弁当をつくってきたの…いいかな? YDK1c19003_c.mp3|普通におにぎりとか鶏の唐揚げとかなんだけど YDK1c19004_c.mp3|ぜっ、全然ダメなの? YDK1c19005_c.mp3|ひっ、一口で気絶するって、それは食べ物と言っていいの? YDK1c19006_c.mp3|そっ、それがラブコメなんだ。でもどうすればそんな料理を作れるの? YDK1c19007_c.mp3|そっ、そっかー YDK1c19008_c.mp3|そうなの?かぶっちゃったね。誰が持ってくるか話し合えばよかったの YDK1c19009_c.mp3|もしかして、さおりんもお弁当を作ってきたの? YDK1c19010_c.mp3|ちょっとくらいならいいと私も思うの YDK1c19011_c.mp3|同じなの。私もワインをなめたことくらいならあるの YDK1c19012_c.mp3|うわ~。コンパって響きいいよね。憧れるな~。楽しそうなの~ YDK1c19013_c.mp3|お兄ちゃんが大好きなんて可愛い妹さんなんだね YDK1c19014_c.mp3|えっ?私は原島くんの妹さんのことは少しも知らないけど YDK1c19015_c.mp3|ッ?! YDK1c19016_c.mp3|へっ、へっ、平気なの!さわられたり、なでられたりしたわけじゃないから、なっ、なんでもないの YDK1c19017_c.mp3|だっ、大丈夫なの。見られたことは平気じゃないけど YDK1c19018_c.mp3|嬉しいの! YDK1c19019_c.mp3|見られたのも嬉しかったけど YDK1c19020_c.mp3|そっ、そうじゃなくて!私が言いたいのはそういうことじゃなくて! YDK1c19021_c.mp3|ちっ、違うの!そうじゃなくて、そうじゃなくて! YDK1c19022_c.mp3|ちっ、違うの。そうじゃなくて、さおりんが今みたいなことを言ってくれたことが嬉しいの YDK1c19023_c.mp3|うふふっ。だって、そういうことを言ってくれるってことは、少しは私に気を許してくれたってことだと思うの YDK1c19024_c.mp3|あっ YDK1c19025_c.mp3|やっぱり震えてるの YDK1c19026_c.mp3|大丈夫なの。今日は取り乱したりはしないの YDK1c19027_c.mp3|数式ってリアルなものの象徴みたいな気がするのだけど YDK1c19028_c.mp3|それ以外のリアルってどういうことなの? YDK1c19029_c.mp3|やっぱり、前と同じなの YDK1c19030_c.mp3|うっ、うん。始まるの YDK1c19031_c.mp3|ッ YDK1c19033_c.mp3|そういうのと違う気がするの YDK1c19034_c.mp3|これが自分だって確認をしておかないと、不安になるって言ってたの YDK1c19035_c.mp3|うん YDK1c19036_c.mp3|私もお腹が減ったの。食事をするの。力をつけないといけないと思うの YDK1c19037_c.mp3|初めて見た時、私は気絶しちゃったんだけど YDK1c19038_c.mp3|うん。私もそう思うの YDK1c19039_c.mp3|みんなのお口に合えばいいのだけど YDK1c19040_c.mp3|えへへっ、喜んでもらえてよかったの YDK1c19041_c.mp3|この地域の鶏の唐揚げにはこういうのがあるんだって。せっかくいるんだから地元の味を作ってみようと思ったの YDK1c19042_c.mp3|へっ、変な味だったかな? YDK1c19043_c.mp3|うっ、うん YDK1c19044_c.mp3|ごっ、ごめん YDK1c19045_c.mp3|わかったの。次からは土織さんの分に睡眠薬を入れておくから YDK1c19046_c.mp3|ノアさんは何を作ってきたの? YDK1c19047_c.mp3|どっ、どれかな? YDK1c19048_c.mp3|あははは。食べたら酔っ払ってしまいそうなの YDK1c19049_c.mp3|不思議なの。味が濃いわけじゃないのに、凄く濃い感じがするの YDK1c19051_c.mp3|ジン。名前は聞いたことあるけど、それってどういうお酒なの? YDK1c19052_c.mp3|あっ、それ、わかるの。そう言われて少し舐めてから、嘘つき、って思うまでがワンセットなの YDK1c19053_c.mp3|本当だ。これならジュースみたいって言われてもおかしくないの YDK1c19054_c.mp3|そうなの。いけないことをしてるって気分にならないの YDK1c19057_c.mp3|叩いても死なないって聞いたから、そういうことならって思って。せっ、せっかくだし! YDK1c19059_c.mp3|うーうーうー YDK1c19060_c.mp3|だっ、だったら私も引かないの!引くのはノンなの! YDK1c19061_c.mp3|そうですよ、そうですよ。こんなにおいしいお酒をおしえてくれたんれすから YDK1c19062_c.mp3|れすよね~ YDK1c19063_c.mp3|原島くんはエロスだ! YDK1c19064_c.mp3|私も薄々そうじゃないかと思っていたの。原島くんはエロスの神様なんじゃないかって YDK1c19067_c.mp3|そんなに苦しいなら、わっ、私は脱いでいいと思うの YDK1c19068_c.mp3|うん、うん。そうだよね。私も賛成なの YDK1c19071_c.mp3|本当にその通りだと思うの。ちゃんと見るから、ちゃんと脱いで欲しいの YDK1c19072_c.mp3|そう、ちゃんと。しっかりと。ガッチリと YDK1c19073_c.mp3|それでいて激しく YDK1c19074_c.mp3|とっても可愛かったの YDK1c19076_c.mp3|かっ、可愛い YDK1c19077_c.mp3|くっ YDK1c19080_c.mp3|かっ、可愛すぎるの YDK1c19081_c.mp3|そうなの!そうなの! YDK1c19082_c.mp3|ッ YDK1c19085_c.mp3|その気持ちわかるの。綺麗な女の子の裸って生々しくないの。ノアさんの体がじゃなくて、私の気持ちが生々しくないというか…その YDK1c19086_c.mp3|こう、本当にその純粋な気持ちで…えっと YDK1c19087_c.mp3|邪心なく、もっとひどいことになって、もっと可愛くなってしまえばいいと、思うの! YDK1c19088_c.mp3|へっ、変なんかじゃないの。いっ、いいと思うの YDK1c19092_c.mp3|でも刺青より大切なモノを見せてくれた気がするの YDK1c19093_c.mp3|ですよね~ YDK1c19094_c.mp3|ノアさんの綺麗な体を見ても疾風怒濤になっちゃうなんて YDK1c19095_c.mp3|原島くんって何なら疾風怒濤にならないの? YDK1c19096_c.mp3|あっ YDK1c19098_c.mp3|そっ、それじゃ、私が脱いで爆発はダメかな? YDK1c19099_c.mp3|ほあ~。爆発が見たいの~ YDK1c19100_c.mp3|そっか~。小出しか~ YDK1c19101_c.mp3|ぶらちら? YDK1c19102_c.mp3|ブラジャーがチラリだからブラちら。ぷふふっ。あはっ。あはははははははははははははははっ! YDK1c19103_c.mp3|ブラちら。私、覚えたの YDK1c19104_c.mp3|こう、でいいのかな? YDK1c19105_c.mp3|どうして横を見るの?ブラちらなの、ブラちら YDK1c19106_c.mp3|ブラちらは罠。勉強したの! YDK1c19107_c.mp3|ほあ~。胸の見せ方ってそんなに種類があるんだ YDK1c19108_c.mp3|絶対に守るの YDK1c19109_c.mp3|まっていたの! YDK1c19110_c.mp3|えへっ、うふふふふふふふふっ YDK1c19111_c.mp3|えへっ、あは~。そうなの~。もうね、冷静って言葉の意味がわからないくらい冷静なの!ねっ、土織さん! YDK1c19113_c.mp3|やっぱり女の子の方がふわふわしていて、叩いていて楽しいよね~ YDK1c19115a_c.mp3|嘘なの! YDK1c19116_c.mp3|そうだー、そうだー! YDK1c19117_c.mp3|確かにそうなの YDK1c19118_c.mp3|うん。美味しいの YDK1c19119_c.mp3|そうだー、全然わかってないの~! YDK1c19120_c.mp3|つっ、つっこまれたの!物凄く久しぶりにつっこまれたの!えへっ、えへへへへへへっ。ひーさーしーぶーりー。なんでやねん!痛ッ?! YDK1c19121_c.mp3|ごっ、ごめん。なっ、なんでもないの YDK1c19123_c.mp3|そっ、そうだよね。何かひどいことがおきそうな気がするの YDK1c19124_c.mp3|わっ、わかったの。乳首はまもりゅの YDK1c19125_c.mp3|まっ、またつっこまれたの!なんでやねん!痛ッ?! YDK1c19126_c.mp3|ごっ、ごめん。なっ、なんでもないの YDK1c19127_c.mp3|続けちゃうの? YDK1c19128_c.mp3|えっ?えっ?えっ?だっ、だったら私も! YDK1c19129_c.mp3|わらしも脱ぐよ! YDK1c20000_c.mp3|すー。すー。すー YDK1c20001_c.mp3|すー。すー。すー YDK1c20002_c.mp3|すー。すー。すー YDK1c20003_c.mp3|すー。すー。すー YDK1c20004_c.mp3|すー。すー。すー YDK1c20005_c.mp3|すー。すー。すー YDK1c20007_c.mp3|同感なの YDK1c20008_c.mp3|ッ!すっ、凄い発想なの。この状態でお酒を飲むなんて、ノアさんは勇者なの。お酒は今、世界で一番飲みたくない飲み物なの YDK1c20009_c.mp3|そうだよ。ノアさんは可愛いんだから、それを自覚して生きた方がいいと思うの YDK1c20010_c.mp3|あっ YDK1c20011_c.mp3|WSPさん達が入ってきたの YDK1c20013_c.mp3|そっ、そんなことないの YDK1c20014_c.mp3|いいの。そのことは、その…納得はできてないの。だけど、今は──今なの。うまく言えないけど。謝られたくないし、怒りたくないの YDK1c21000_c.mp3|目標?WSPさん達を元に戻すことだよね? YDK1c21001_c.mp3|あっ、あの、去勢部は YDK1c21002_c.mp3|そっ、そっか! YDK1c21003_c.mp3|学園祭かぁ。楽しそうだし、いいと思うの YDK1c21004_c.mp3|とってもいいアイディアだと思うの! YDK1c21006_c.mp3|えっと!えっと!私はエッチなお姉さんだから。えっと。そっ、そんな娘の胸をさわるくらいなら、私にさわりなさーい! YDK1c21007_c.mp3|無意味だってことは絶対にないと思うの! YDK1c21008_c.mp3|それだけは間違いないの! YDK1c21009_c.mp3|だって、原島くんがラブコメをすると言ってから、みんなの距離が少し縮まった気がするの。それってきっといいことだから無駄じゃないと思うの! YDK1c21010_c.mp3|私、そういうのいいことだと思うの YDK1c21011_c.mp3|あゆやんの言ってることわかる気がするの YDK1c21012_c.mp3|言えるようになったってことは、それだけ仲良くなったということなの YDK1c21013_c.mp3|今日はパンツをはいてるの! YDK1c21014_c.mp3|だから、パンツははいてるの! YDK1c21015_c.mp3|WSPさん達と一緒に撮るべきだと思うの YDK1c21016_c.mp3|みんなで写真を撮るなんて、ちょっとドキドキするの YDK1c21017_c.mp3|それじゃ、私はWSPさんの隣で YDK1c22000_c.mp3|わっ、わかったの。こう、かな?はぁはぁはぁ、これでどうかな?土織さん、ちゃんと気持ちいい? YDK1c22001_c.mp3|うん、おっぱいなの YDK1c22002_c.mp3|原島くん、もうそんな言い訳しなくてもいいの YDK1c22003_c.mp3|ううん。みんなもうわかってるの YDK1c22004_c.mp3|私達が想像しているより。というよりも私達が想像できないくらい、原島くんがおっぱい好きなことみんなよく知ってるの YDK1c22005_c.mp3|わっ、私、最近ずっと思っていたのだけど、ノアさんと原島くんっていいカップルだと思うの! YDK1c22006_c.mp3|えっ?こじらせた? YDK1c22007_c.mp3|?? YDK1c22008_c.mp3|土織さん、体が痛いらしいから揉んであげてるんだよ~ YDK1c22009_c.mp3|私もあゆやんと同じことを思っていたの。こんなに誰かの体をしっかりさわったのって初めてかも YDK1c22010_c.mp3|はってるとこも揉んでいたら柔らかくなってきたの YDK1c22012_c.mp3|それは私も同じなの YDK1c22013_c.mp3|それにしてもマッサージをするのって楽しいの YDK1c22014_c.mp3|硬いとこもあるけど、ふわふわしてるとこをさわるのも楽しい YDK1c22015_c.mp3|なんだか女の子って感じなの。ちょっとエッチな感じかも YDK1c22016_c.mp3|うん。ちょっとだけどね。男の子が女の子にさわりたがる気持ち、少しわかるかもしれないの YDK1c22017_c.mp3|うっ、うわ!どっ、土織さんがガチガチになっちゃった YDK1c22018_c.mp3|ロケットに乗るか、光人間にならないと無理なの YDK1c22019_c.mp3|あっ、私の想像上の人物で光でできた人間で光速で移動するの YDK1c22020_c.mp3|でっ、でも。土織さんがそういうことになるのって、ちょ、ちょっと素敵かもって思うの! YDK1c22021_c.mp3|キャラとか関係ないの! YDK1c22022_c.mp3|わかる、わかる。学園祭といえば、お化け屋敷かメイド喫茶なの YDK1c22023_c.mp3|でもでも~、なんでもないよりはあった方がいいと思うの YDK1c22024_c.mp3|何をしたいかはまだ思いつかないけど、とりあえず仮装はしてみたいと思うの YDK1c22025_c.mp3|えーっと、クレープ屋さんとかたこ焼きとか、そういう縁日にありそうなのは全部いいんじゃないかな? YDK1c23000_c.mp3|考えたんだけど YDK1c23001_c.mp3|原島くんって無趣味なんだ YDK1c23002_c.mp3|保持者の男の子って、入院中に携帯ゲームとか、将棋や囲碁や麻雀やカードゲームにはまってる印象があるの YDK1c23003_c.mp3|原島くん、原島くん? YDK1c23004_c.mp3|原島くんが思いつかなかったことに責任を感じるのはわかるけど思いつかなかったのは私達も一緒なんだからそんなに、深刻に考え込まれると困っちゃうの YDK1c23005_c.mp3|料理と一緒で何を作ろうか漠然と考えるより、材料を見てからの方が決まりやすいと思うの YDK1c23006_c.mp3|あっ、あの~。ノアさんの作るものって死ぬ危険があるものなの? YDK1c23007a_c.mp3|そんなとこで張り合わなくていいと思うの。あははは…何だか怖い話になってきたね YDK1c23008_c.mp3|あはは。そういえばそうだったね。本人にそんなこと言われるのは変な気分だけど YDK1c23009_c.mp3|どうかしたの? YDK1c23010_c.mp3|──ルルラン祭り。いいと思うの。ルルランって響きは可愛いしね YDK1c24000_c.mp3|ノアさんは可愛いんだから、そういうとこに反応しなくてもいいと思うの YDK1c24001_c.mp3|そんなことだから前科200犯とか、とんでもないことになるんじゃ YDK1c24002_c.mp3|わっ、わかっちゃうの? YDK1c24003_c.mp3|せっ、青春なの? YDK1c24004_c.mp3|光の青春。素敵な言葉なの YDK1c24005_c.mp3|お祭りの告知にどうやってラブコメを使うのか、というのが問題だと思うの。どうやったらドキドキを伝えられるのかな? YDK1c24006_c.mp3|きょ、今日はパンツをはいてるの! YDK1c24007_c.mp3|ぬっ、脱いだ方がいいのかな? YDK1c24008_c.mp3|いいアイディアなんかじゃないの! YDK1c24011_c.mp3|そっ、それはとっても素敵なことなの YDK1c24012_c.mp3|そっ、そういうことは言わない方がいいと思うの YDK1c24013_c.mp3|しっ、死人が出ちゃうの? YDK1c24014_c.mp3|イナゴ走法? YDK1c24015_c.mp3|すっ、凄い! YDK1c24016_c.mp3|イナゴ走法は心肺への負担が凄いみたいなの YDK1c24018_c.mp3|あっ、あの。土織さんって本当は胸が大きくなりたかったのかな? YDK1c24019_c.mp3|うん、迷ったの YDK1c24020_c.mp3|うん。原島くんはおっぱいのためなら命はいらない人なの。だって、おっぱいパラダイス、略してぱいパラの住人なんだもん YDK1c24021_c.mp3|バストオアダイなの YDK1c24022_c.mp3|ここにはWSPさん達は沢山いるのにね YDK1c24023_c.mp3|でも、リボルバーを乱射しながら、走れ、と言う人に対して、文字通り以外の解釈をする余裕はないと思うの YDK1c24024_c.mp3|きっ、きてください! YDK1c24025_c.mp3|わかったの。つまりトランス状態になればいいんだね? YDK1c24026_c.mp3|わっ、わーー!! YDK1c24027_c.mp3|お祭りなの!するの!みっ、みんなも大声を出すの!楽しいって気持ちを込めてするといいと思うの!きゃあーー!! YDK1c24028_c.mp3|ダメです、ノアさん!ノアさんはもっと可愛い声で、キャーって! YDK1c24029_c.mp3|うん。こういう風に体を動かすのって、なんだか楽しいの YDK1c24030_c.mp3|きゃーー!! YDK1c25000_c.mp3|きゃーー!! YDK1c27001_c.mp3|あっ、あの質問があるんですけど、ビッチってどういう意味なの? YDK1c27002_c.mp3|あっ、あの。どうして制裁を受けなきゃいけないのか、全然わかんないんだけど YDK1c27003_c.mp3|まっ、股ぐら?! YDK1c27004_c.mp3|図星じゃないの! YDK1c27005_c.mp3|そんなつもりないの! YDK1c27006_c.mp3|そっ、そんなの絶対に違う! YDK1c27007_c.mp3|違うの! YDK1c27008_c.mp3|あっ、あのね。卵管結紮術って知ってるかな?私はいつかそれをしようと思っているの YDK1c27009_c.mp3|結紮というのは縛って固定するというような意味なの。卵管結紮術だから、卵巣と子宮をつなぐ管を使えなくするの YDK1c27010_c.mp3|妊娠できなくなるの。私たちは子孫を残すべきじゃないと思うの。妹さんも去勢するのを考えてみてはどうかな? YDK1c27011_c.mp3|うっ、うん YDK1c27012_c.mp3|えっ?あっ、うん。たっ、多分。不妊になるだけだから…できると思うけど YDK1c27013_c.mp3|ッ?! YDK1c27014_c.mp3|えっ?なっ、中出し…とは何なの? YDK1c27016_c.mp3|そっか。そうだったんだ YDK1c27017_c.mp3|えっ?どっ、どうしてなのかな? YDK1c27018_c.mp3|あなるせっくす? YDK1c27019_c.mp3|えええっ?そっ、そんなこと…でっ、できるの? YDK1c27020_c.mp3|お尻の中に?! YDK1c27021_c.mp3|えっ?妹様と…って?あっ、ああああっ!そっ、そっ、そういうことなの? YDK1c27022_c.mp3|ミラクルなの?! YDK1c27023_c.mp3|そっ、そうなのかな? YDK1c27024_c.mp3|えっ?あゆやんも見たんだ YDK1c27025_c.mp3|いや、えっ?あの…えっ?何の事を言っているのかわからないの YDK1c27026_c.mp3|あはははっ。わたし、クズって言われたのはじめてなの YDK1c27027_c.mp3|そうなの。男の人に去勢をすすめるのだから、男の人のがどうなってるか知らないといけないと思って、無理を言って見せてもらっただけなの! YDK1c27028_c.mp3|うん。そういうことなの。ここを切れば精液が出なくなるんだなって観察したの。解剖学的な意味なの YDK1c27029_c.mp3|うん、そうなの YDK1c27030_c.mp3|そっ、そっ、そうなんだ。やっぱり、原島くんってそういうのなんだ YDK1c27031_c.mp3|えっ?わっ、私のことかな? YDK1c27032_c.mp3|えっ、えっと…もしかしたら、さおりんのことかなと思って YDK1c27033_c.mp3|えっ?!ええええっ?! YDK1c27034_c.mp3|えっ?えっ?えっ?えっ? YDK1c27035_c.mp3|えっ?えっ?えっ?えっ? YDK1c27036_c.mp3|わっ、私!そういうのはダメなの!そっ、そういうことがあっちゃいけないの! YDK1c27037_c.mp3|えっ?えっ?えっ?えっ?そっ、そういうことって…そういうことなんですか? YDK2y02000_c.mp3|あゆやん、具合が悪いの? YDK2y02001_c.mp3|どうかしたの?もしかして病気? YDK2y02002_c.mp3|どうしたの?顔色が悪いよ? YDK2y02003_c.mp3|心配なの YDK2y02004_c.mp3|じゃ、どうして今日は遅刻しちゃったの? YDK2y02005_c.mp3|永崎先生、心配してたの。伊橋さんはお嬢様だから、育ちの悪い私が苦手なんじゃないか、って YDK2y02006_c.mp3|あははは。そう言われると困ってしまうの。でも、悪い人じゃないとは思うの YDK2y02007_c.mp3|あはははっ。あゆやんは豪快さんだね YDK2y02008_c.mp3|あゆやんが無事で安心したの。怪我や病気だったらどうしようかと思っていたの YDK2y02009_c.mp3|前にノアさんから聞いたんだけど、大怪我をしたり、緊急手術がどうしてもどうしても、ど~しても必要な場合は、ノアさんがするって言っていたの YDK2y02010_c.mp3|手先が器用で血に慣れてるから、自信はないけど、やらないといけないならやる、と言ってたの YDK2y02011_c.mp3|野良手術なら何度かしたことがあるって言ってたの YDK2y02013_c.mp3|。あっ。あはははははっ YDK2y02014_c.mp3|あははははっ。普通にしてたつもりなんだけど気付いちゃったの? YDK2y02015_c.mp3|うっ、うん YDK2y02016_c.mp3|学園祭用の荷物が届いたから、本格的にルルラン祭りの準備が始まるよね?だから気合を入れないといけないと思ったの YDK2y02017_c.mp3|うん。パンツをはいていないと、ラブコメするぞ、という気合が入ると思うの YDK2y02018_c.mp3|ごめん。あゆやんは真面目だからこういうのダメだよね YDK2y02019_c.mp3|でもね、私はラブコメのこと考えてもよくわからないから、このくらいしかできないの YDK2y02020_c.mp3|だけどね。パンツをはいてない恥ずかしさが、ラブコメを呼び込んでくれるかな、ってちょっと期待してるの YDK2y02021_c.mp3|そうなの。ちょっとしたお話なの YDK2y02022_c.mp3|動きづらくてそういうことしづらそうなの YDK2y02023_c.mp3|殺人衝動に目覚めちゃったの? YDK2y02024_c.mp3|わっ、わたし、落とされちゃうの? YDK2y02025_c.mp3|わわわっ?!愛してるなんて言われたの初めてかもしれない YDK2y02026_c.mp3|いつの間になったの?! YDK2y02027_c.mp3|わっ、わっ、わっ、なっ、何かな? YDK2y02028_c.mp3|えっと、何なのかな? YDK2y02029_c.mp3|うん。はいてないけど? YDK2y02030_c.mp3|ええっ?!そーなんだー!パンツはいてない仲間だね! YDK2y02031_c.mp3|えっ?メインヒロインというと? YDK2y02032_c.mp3|原島くんとイチャイチャちゅっちゅ! YDK2y02033_c.mp3|わたしが原島くんとちゅっちゅ? YDK2y02034_c.mp3|わっ、私はそういうことを考えたことはないの。そういうのはいけないことだから! YDK2y02035_c.mp3|そうなんだ~。やっぱり妹様の言ってことは本当だったんだ YDK2y02036_c.mp3|うわ~、うわ~、そうなんだ~ YDK2y02037_c.mp3|これから告白なの?好きですって言うの? YDK2y02038_c.mp3|きゃぁああぁぁぁぁっ! YDK2y02040_c.mp3|がっ、がんばるの! YDK2y02041_c.mp3|2人の恋が盛り上がるようにたくさん邪魔をするの! YDK2y02042_c.mp3|失敗? YDK2y02043_c.mp3|うっ、うん YDK2y02044_c.mp3|ドエロなの YDK2y02045_c.mp3|超ドエロ級チャンピオンなの YDK2y02048_c.mp3|うあ~~~、それってとってもラブコメっぽい悩みだと思うの YDK2y02050_c.mp3|でもあゆやんは失敗したのかな? YDK2y02051_c.mp3|ううん。要確認だと思うの。だって、ラブコメが目的なんだよ YDK2y02052_c.mp3|でもなの。ラブコメには失敗やすれ違いや勘違いがつきものだと思うの YDK2y02053_c.mp3|だよね。勘違いされてギクシャクするのはラブコメの盛り上がりなの。だからむしろ成功したと思うの YDK2y02054_c.mp3|うん、成功だと思うの。これからすれ違いを解決すればいいだけなの YDK2y02055_c.mp3|着地する必要があるのかな? YDK2y02056_c.mp3|さらにすれ違いを重ねるというのもアリだと思うの! YDK2y02057_c.mp3|はいっ!私にいいアイディアがあるの! YDK2y02058_c.mp3|パンチラ…じゃなくて、えっと…ノーパンだから YDK2y02059_c.mp3|あっ、そっか YDK2y02060_c.mp3|だから次はブラチラ…じゃなくて、えっと。胸そのものを出すのは YDK2y02061_c.mp3|あっ、そっか YDK2y02062_c.mp3|まんチラに失敗したから、次はぱいチラに失敗する番なの! YDK2y02063_c.mp3|えへへっ YDK2y02064_c.mp3|さおりんがあゆやんのために協力しているのに、抵抗するなんて、とてもよくないことだと思うの YDK2y02065_c.mp3|メインヒロインの座をノアさんから奪わないといけないのだから努力は絶対に必要なの YDK2y02066_c.mp3|そうなの! YDK2y02067_c.mp3|チャンピオン! YDK2y02068_c.mp3|よっ、チャンピオン YDK2y02069_c.mp3|チャンピオンのおっぱいはパンパンなの YDK2y02070_c.mp3|あっ、そうだ。ひらめいたの YDK2y02071_c.mp3|こうすればチラになるの! YDK2y02072_c.mp3|こうやって服を引っ張ってもらえばちゃーんと奥まで見えるの YDK2y02073_c.mp3|その場で適当な嘘をつけばいいんだよ~。ギリギリに追い詰められたらきっと口から何か出るの YDK2y02074_c.mp3|原島くんがどこにいるか確認してくるね YDK2y02075_c.mp3|あゆやん。原島くんは1-Bにいるよ。1人で黙々と作業していて大変そうなの YDK2y02076_c.mp3|うんうん。どうせ落ちるなら落ちるとこまで落ちたほうがいいらしいの。中途半端な状態より完全に落ちた状態の方が上がりやすいの YDK2y02078_c.mp3|でもね、バカにしてるとか軽蔑とかそういうのは全然ないの。好きな人に気持ちをわかって欲しいってことに全力で挑める、あゆやんのこと尊敬してるの YDK2y04000_c.mp3|あゆやんは完全無欠の裏切者なの。土織さんに謝るべきなの。ほら、土下座するの、早くッ! YDK2y04002_c.mp3|額にあったら興奮した時、大変な事になりそうなの YDK2y04003_c.mp3|怒っちゃったのかな? YDK2y04004_c.mp3|うんうん YDK2y04005_c.mp3|む~ん。なんとなくだけど…20パーセントくらいなの YDK2y04006_c.mp3|よかった~。変身しなかったんだね YDK2y04007_c.mp3|かっ、カッコイイの! YDK2y04008_c.mp3|下着を選ぶ基準が、可愛いとかじゃないんだ。そんなことを考えてチョイスする人がいるんだ YDK2y04009_c.mp3|は~い。黙るの YDK2y04010_c.mp3|でも、せっかくだから見てみたい気もするの YDK2y04011_c.mp3|というか見せてほしいの! YDK2y04012_c.mp3|原島くん!大々大好き!超愛してる! YDK2y04013_c.mp3|うん、そんなわけないの。もしも原島くんが私達に興味を失ったとしても、私達のおっぱいにだけは絶対に興味を失わないの YDK2y04014_c.mp3|かな~ YDK2y04015_c.mp3|そうなの。認められるのは根性、だけ、なの。滅びの美学なの。我慢してる男の子をいじめるのって楽しいことなのかも~ YDK2y04016_c.mp3|ぶひひっ。炎のような嫉妬はメインヒロインの特権なの YDK2y04017_c.mp3|そっか、本当ならノアさんがメインヒロインなの YDK2y04018_c.mp3|可愛らしく膨らんでいるの YDK2y04019_c.mp3|できると思うの。そして、それはいいことだと思うの YDK2y04020_c.mp3|いいことなの! YDK2y04021_c.mp3|原島くん、もっと背中に集中して!ノアさんが真面目にやってるんだから、原島くんも真面目にしてあげないと可哀想なの YDK2y04022_c.mp3|わくわくしてきたの YDK2y04023_c.mp3|うん。ノアさんの肌はとっても綺麗だと思うの YDK2y04024_c.mp3|ドキドキなの YDK2y04025_c.mp3|ノアさん、乳首が恥ずかしいんだ? YDK2y04027_c.mp3|恥ずかしい気持ちって。胸が気持ち良かったってことなの? YDK2y04029_c.mp3|さすがメインヒロインなの。まるで不動明王みたいな迫力なの YDK2y05000_c.mp3|永崎先生が頼んでいた机やテーブルや食器はとっても素敵なの。バロック?ゴシック?アールデコ?よくわかんないけど、フランス風のような、イギリス風のような感じなの YDK2y05001_c.mp3|可愛いカップを並べてるだけでうっとりしてしまうの YDK2y05002_c.mp3|あー、あれポテッとして可愛いよね~。フランスっぽい机や椅子に似合わないんだけど、その似合わないとこが可愛い YDK2y05003_c.mp3|その例え、とっても的確だと思うの YDK2y05004_c.mp3|れーるがん、というのがもう完成したの? YDK2y05005_c.mp3|きゃっ?! YDK2y05006_c.mp3|あかん!!これはあかんって!! YDK2y05007_c.mp3|WSPさんが反応してくれるならなんでもいいのだけど、結論が火事というは少し切ない気がするの YDK2y05008_c.mp3|あっ、あの YDK2y05009_c.mp3|そんなこと考えてないの!あの~、先生 YDK2y05010_c.mp3|爆発の揺れで、カップやお皿が割れたり、机や椅子が燃えてしまうんじゃないでしょうか? YDK2y05011_c.mp3|あっ、先生!ダメなの! YDK2y08000_c.mp3|昨日、2人とも姿を消しちゃったから心配したの YDK2y08001_c.mp3|当たり前のことなの? YDK2y08002_c.mp3|えっ、エロコメ?! YDK2y08003_c.mp3|私が無理にでも去勢しなかったから、こんなことになってしまったの YDK2y08004_c.mp3|そんなことないと思うの YDK2y08005_c.mp3|そうなの? YDK2y08008_c.mp3|うっ、うわ~。そっ、そうなんだ。この部屋で暗黒の黙示録が YDK2y08009_c.mp3|お赤飯? YDK2y08010_c.mp3|今日はみんなでお赤飯を食べるの! YDK2y08011_c.mp3|でも血を流すのは一緒なわけだからいいと思うの YDK2y08012_c.mp3|原島くんから、あいつはベッドの中でこんなんだったぜ、というお話を聞くの! YDK2y08013_c.mp3|そんな決意は原島くんが酔ってしまえば崩れるの YDK2y08014_c.mp3|やー!わっ、私も原島くんに、あんあん、言わせてもらう方向で前向きに! YDK3d01000_c.mp3|こんにちは。えーっと YDK3d01001_c.mp3|トド?転校してきたトドさん? YDK3d01002_c.mp3|トロツキーさん? YDK3d01003_c.mp3|そっ、そないなことないと思うの YDK3d01004_c.mp3|ソビエトを作った人。名前は知っているけど。何をしたかまでは知らなかったの YDK3d01005_c.mp3|えっと…トロツキーの方がいい名前かも。森の中とかで、そういう鳴き声の小鳥がいそうやもん YDK3d01006_c.mp3|そんな感じなの。うふふっ、私は小高柚月 YDK3d01007_c.mp3|え~っと。ごめんなさい。興味を持ったことないんや YDK3d01008_c.mp3|私にとって? YDK3d01009_c.mp3|そうなの? YDK3d01010_c.mp3|それだけ聞くととってもいいことのように思えるけど、どうして失敗したん? YDK3d01012_c.mp3|そうやね。本当にそうやの YDK3d01013_c.mp3|あはははっ。私もおんなじや。でも私達は保持者だから、離れられないのかも YDK3d01014_c.mp3|うん。好き YDK3d01015_c.mp3|ん~。なんか心が落ち着くやん。どっか別の星に行ってみたいな~、とか考えてたら、心に余裕が生まれる気がするの YDK3d01016_c.mp3|あはははっ。面白いことが多すぎるんだ。普通はつらいことが多すぎるっていいそうやけど YDK3d01017_c.mp3|似たような感じやけど、もう少し現実的なことかな。少し疑問があって、それを考えてただけなの YDK3d01018_c.mp3|えっと、あの。本当にくだらない疑問なの。なんでそんなこともわかんないんや、ってレベルだと思う YDK3d01019_c.mp3|恥ってほどの自尊心はないんやけど。えっと、宇宙は想像できないくらい広くて星って無数にあるって聞いたような気がするんやけど YDK3d01020_c.mp3|無数に星があるのに、どうして空が真っ白やないんやろ、って YDK3d01021_c.mp3|え~っと、頭の悪い変なこと言うかもしれないけどごめんね YDK3d01022_c.mp3|それは凄い考え方だと思うけど。えっと、あのね。星が無数にあるなら、空に隙間なく星が見えるはずやと思うんだけど変かな? YDK3d01023_c.mp3|ん~、だとしてもな…無数にあるなら、弱い光と弱い光が重なり合って強い光にならへんかな?星が無数なら、夜空は真っ白になる気がするんやけど YDK3d01024_c.mp3|あっ、そうなんや。よかった~。こんなこと考えるの私だけじゃなかったんや~。ということはトロツキーさんは答えを知ってるん? YDK3d01025_c.mp3|まだ届いていない? YDK3d01026_c.mp3|そっか届いてなかったんだ。あはははっ。な~んだ。それだけのことやったんや。疑問に思うこともなかったような気がする話やね YDK3d01027_c.mp3|んと…どういうこと? YDK3d01028_c.mp3|あっ、そっか。永遠に続いてたら光がいっぱい届いちゃうもんね。永遠の宇宙だったら光だらけの空になっちゃうんやね YDK3d01029_c.mp3|そっか。まだ光の届いてない星があるんだ。ねぇ?やっぱり、別の星に行くっていうのは無理なのかな? YDK3d01030_c.mp3|50年か。だったら私は行ってもいいかな YDK3d01031_c.mp3|それでもこの星にいるよりはマシかもしれないって思うの YDK3d01032_c.mp3|光のスピードで移動できればいいんだよね。だったら、光人間に変身できればいいのにね YDK3d01033_c.mp3|光で作られた人間なの。光でできてるんだから光の速さで移動できるんや YDK3d01034_c.mp3|あはははっ。なりたいな~、光人間 YDK3d01035_c.mp3|えっ?急にそんな真面目な顔をされても困るんやけど YDK3d01036_c.mp3|あはははっ、そしたら私も別の星に行けるかもしれへんね YDK3d01037_c.mp3|いや、だからそんなに考えられても YDK3d01038_c.mp3|あの?何がそんなにおもしろかったのかな?ただの思いつきなんだけど YDK3d01039_c.mp3|えっ、えーっと…光人間で感謝されても困っちゃうの YDK3d01040_c.mp3|えっ?…多分そうだと思うけど。でも、父が似たようなことを言ってたかもしれない。発想が似るのはいやなんやけどね YDK3d01041_c.mp3|えっと。私も幼かったし、父はちょっと変やったから。人間が電波になって飛んでいくとか、飛んで来たとか、何を言いたいのかよくわからへんこと…んと、そんな感じ YDK3d01042_c.mp3|好きじゃない状態が当たり前すぎるから、改めて聞かれると YDK3d01043_c.mp3|えっ?ん~と。よくわかんないけど小さな点かな? YDK3d01044_c.mp3|振動?…えーっこういう理解でいい?小さなヒモが、びょびょんと震えたら鉄になったり、びゅばんと震えたらダイヤモンドになったりするん? YDK3d01045_c.mp3|へ~。私にはそういうこと想像もできないけど。トロツキーさんは、頭がいいんだね YDK3d01046_c.mp3|振動かぁ。この世の全部が振動でできてるって考えたら、ちょっと気持ち悪い気がするの YDK3d01048_c.mp3|オーケストラ? YDK3d01052_c.mp3|。トロツキーさんは YDK3d01053_c.mp3|もしかして、トロツキーさんは私のことを知っていて、その話をしてるん? YDK3d01054_c.mp3|希望? YDK3d01055_c.mp3|どういう意味やの? YDK3d01056_c.mp3|えっ? YDK3d01058_c.mp3|あ~~~ YDK3d01060_c.mp3|そんなの大変すぎるの YDK3d01061_c.mp3|さおりんはわからないけど、あゆやんや土織さんやノアさんは、きっとパンツをはかずに登校しろと言われたら凄く葛藤すると思うの YDK3d01062_c.mp3|自殺すればいいのかもしれないけど YDK3d01063_c.mp3|本当は広がりたいの YDK3d01064_c.mp3|だから、私はWSPさん達を救いたいの YDK3d01065_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d01066_c.mp3|シェルターの内側に行くの! YDK3d01067_c.mp3|みんな今日も酷い目に遭うんだ YDK3d01068_c.mp3|えっと。原島くんのことを考えないと。私のドキドキをWSPさん達に伝えないと YDK3d01069_c.mp3|うん YDK3d01070_c.mp3|うん YDK3d01071_c.mp3|えい! YDK3d01072_c.mp3|えっ?あっ。うあっ。はぁはぁ YDK3d01073_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d01074_c.mp3|誰も見ていないんだから、もっとドキドキしてもいいよね? YDK3d01075_c.mp3|うっ、うっ、うわっ YDK3d01076_c.mp3|いっ、いけないことすぎるよ YDK3d01077_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ…あっ YDK3d01078_c.mp3|わ、私ッ! YDK3d01079_c.mp3|わっ、私は何をしてるんだろう。こんなの絶対にやり過ぎなの YDK3d01080_c.mp3|手が震えてる YDK3d01081_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d01082_c.mp3|あっ。はっ、はぁはぁはぁっ YDK3d01083_c.mp3|ンッ YDK3d01084_c.mp3|きゃっ! YDK3d01085_c.mp3|わっ?わっ?わわわっ? YDK3d01086_c.mp3|はっ、はっ、はっ…はっ、裸だ。すっ、すっぽんぽんだ YDK3d01087_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d01088_c.mp3|私が私だ YDK3d01089_c.mp3|私が私なの YDK3d01090_c.mp3|みんな、私が私なの!だから、その。みんなも!とっ、取り戻せるんじゃないかなって思うの! YDK3d01091_c.mp3|私は私を取り戻すことができたの! YDK3d01092_c.mp3|だから、えっと! YDK3d01093_c.mp3|私は原島くんのこと好きだから!そっ、そういうのってとっても素敵なことだと思うの! YDK3d01094_c.mp3|みんなこのままじゃダメだと思うの!こんな地獄を繰り返すより大切なことがたくさんあると思うの。たっ、例えば。その例えば…その YDK3d01095_c.mp3|例えば。例えば、恋なの! YDK3d01096_c.mp3|みんな恋をすればいいと思うの!恋は素敵なの!ドキドキして切なくて、逃げ出したくなっちゃうけど。その気持ちが、凄く、その YDK3d01097_c.mp3|気持ちが嬉しいの!嬉しい気持ちだから、嬉しいの!だから、みんなもこんなことやめて恋すればいいの! YDK3d01099_c.mp3|うん YDK3d01100_c.mp3|わっ、わたし…こういう気持ちなの!原島くんのこと好きなの!よくわかんないけど…その。えっと!だから、みんなも恋すればいいの! YDK3d01101_c.mp3|可能性を奪われたままだったら恋はできないの!好きな人のことを想ったらきっと可能性は生まれるの!私、原島くんのこともっと、もっと考えてみるから! YDK3d01102_c.mp3|待って! YDK3d01103_c.mp3|待って、待って、待って、待って、待って、待ってっ! YDK3d01106_c.mp3|エッチなの!そんなのとってもエッチなの!私はそんなエッチな女の子なんかじゃ YDK3d01107_c.mp3|そっ、そっか~。私ってエッチな女の子だったんだ。そっか。そうだったんだ YDK3d01108_c.mp3|えっ?…えっ YDK3d01109_c.mp3|ッ YDK3d01110_c.mp3|こっ、これって YDK3d01111_c.mp3|あっ、やっ YDK3d01113_c.mp3|わっ、私ってこんなにエッチだったの? YDK3d01114_c.mp3|知らなかったの。私ってエッチな女の子だったんだ YDK3d01115_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d01116_c.mp3|きゃっ。とっても濡れてるの。外で裸になって、こうなっているなんて。私はエッチな女の子なの。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ YDK3d01117_c.mp3|ンッ YDK3d01118_c.mp3|あっ。はあっ、はあっ、はっ。いつもより、敏感になってるみたいなの YDK3d01119_c.mp3|やっ、はっ。やっ、やっ…ンンンンッ YDK3d01120_c.mp3|わっ、私ってこういうのが好きな変態なのかな?あっ、はっ…ンッ。あっ、ああっ!ンッ!ビリビリするのに…痛いのに…指が、勝手に…んっ! YDK3d01121_c.mp3|やっ、はっ、…はっ、ンンンンッ! YDK3d01122_c.mp3|やっ。あっ YDK3d01123_c.mp3|んっ、あっ、やっ…ああっ、はあっ、はっ、ダメなの。嬉しい気持ち…伝えるために、恋って素敵ってこと。伝えたいのに YDK3d01124_c.mp3|原島くん。ンッ?!ンンンンンンッ?!あっ、はっ、はっ、はあっ、はあっ、はあっ…ンンッ! YDK3d01125_c.mp3|原島くんのこと考えたら。こっ、壊れてしまいそうな気がするの YDK3d01126_c.mp3|きゃんッ! YDK3d01127_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ YDK3d01128_c.mp3|ッ! YDK3d01129_c.mp3|原島くんッ! YDK3d01130_c.mp3|んひゃ! YDK3d01131_c.mp3|ひゃっ!あひゃ、はっ…ンンンッ! YDK3d01132_c.mp3|はっ、あっ!ンッ。あっ、はっ、はっ。原島くん、あんっ!あっ、はぁ、はらしま、くぅん YDK3d01133_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ…ンッ。はっ、はっ、はっ、ンッ。ンンッ。はっ、はっ、はらしまくん。んひぃ!はらしまくん、はらしまくん、はらしまくんはらしまくん YDK3d01134_c.mp3|やっ、あっ、ンンンンンンッ!やっ、はっ、ンッ!はらしまくんッ、やーっ、あんっ!はー、はらしくまくんッ!はっ…あっ、ンンッ!はらしま…くんッ! YDK3d01135_c.mp3|はあっ、はぁっ、はらしまくんの…あんっ!はらしまくんに、あっ、はっはっはっ…ンンッ。あっ、はっ…ああっ YDK3d01136_c.mp3|えっ?!あっ、ダメッ!ダメなのッ! YDK3d01137_c.mp3|やっ、はっ…あんっ!あっ、あっ、ふああぁぁぁぁっ!はっ、は、らしま、くんの…ゆびぃ、あっ、はっ。やっ、やらしいのッ!あんっ、ひぁぁぁっ! YDK3d01138_c.mp3|くっ、ンッ!はらしま、くん。あっ、はっ。はらしま、くん。ンッ、あっ、はっ…ンンッ!だっ、だめなのぉ!ンッ!あっ YDK3d01139_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ。ンンンッ!ふあっ、あっ、ひゃっ!ンッ、あっ、はぁっ。はらひまくぅんッ!あっ、はっ…ああっ、あっ YDK3d01140_c.mp3|あひゃっ、あっ…あっ、あっ、ンンンッ! YDK3d01141_c.mp3|ひあんっ! YDK3d01142_c.mp3|あっ、あっ、はあっ。変になっちゃうの!あんっ!あっ、あぁあっ、あっ、あっ、あっ、あっ! YDK3d01143_c.mp3|イッちゃうの!イッちゃうの!イッちゃうの! YDK3d01144_c.mp3|ひっ?! YDK3d01145_c.mp3|あんっ!! YDK3d01146_c.mp3|ンンンンンッ! YDK3d01147_c.mp3|あんっ、あっ。あっ、ンンンッ!あっ、ああっ! YDK3d01148_c.mp3|ンッ!ンッ!ンンンンンッ!あっ、ああっ!…イッてるの!あっ、はっ、あああっ!私、イッちゃってるのぉぉぉぉおぉぉぉ! YDK3d01149_c.mp3|あん!はあっ、はあっ…ンッ!あっ、はっ。ンンッ!あっ、はあっ、はあっ、はあっ。きっ、きもちいいの。ンッ!あっ、はっ、はっ、はっ YDK3d01150_c.mp3|あっ、はあっ…、はあっ、ンッ YDK3d01151_c.mp3|ンンッ。あっ、やっ YDK3d01152_c.mp3|うあっ。こっ、こんなに濡れていたの? YDK3d01153_c.mp3|内側が全部、ヌルヌルになっちゃってるの YDK3d01154_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。街で裸になってオナニーするのは、凄すぎるの YDK3d01155_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d01156_c.mp3|そっ、それはさすがに無理なの! YDK3d01159_c.mp3|ンッ?! YDK3d01160_c.mp3|あかんッ! YDK3d01161_c.mp3|はっ、はっ、はっ。びっ、びっくりしたの YDK3d01162_c.mp3|ここが気持ちいい場所だって知らなかったの YDK3d01163_c.mp3|うん YDK3d01164_c.mp3|あっ YDK3d01165_c.mp3|あっ、はっ…ンンッ YDK3d01166_c.mp3|あっ、んっ…あっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d01167_c.mp3|あっ、はぁ、はぁはぁはぁ…ンッ。あかん! YDK3d01168_c.mp3|こっ、これで最後なの YDK3d01170_c.mp3|んっ。あかん!これは絶対にあかんことや! YDK3d01171_c.mp3|こんなの強引に入れられたら絶対に痛いし。強引に。原島くんが私のお尻に強引に YDK3d01172_c.mp3|ダメダメダメダメダメッ!もう終わりにしないと YDK3d01173_c.mp3|あかん!もう、本当にダメ!これ以上はナシッ!絶対にダメダメ! YDK3d01174_c.mp3|は~~~っ。とっても大胆なことをしてしまったの YDK3d01175_c.mp3|私にこんなことする勇気があるなんて思わなかったの YDK3d01176_c.mp3|WSPさん達がパニックを起こしてるのに私はこんなことして YDK3d01177_c.mp3|きっといつか、WSPさん達にドキドキが伝わるはずだから。WSPさん達に可能性を伝えることができるはずだから YDK3d01178_c.mp3|うん。今日はもう帰ろう YDK3d02000_c.mp3|ドキドキは大事だと思うの! YDK3d02001_c.mp3|ドキドキは大事だよね! YDK3d02002_c.mp3|はい、わかります YDK3d02003_c.mp3|先生のメイド服はドキドキ可愛いです! YDK3d02004_c.mp3|ドキドキ可愛いです! YDK3d02005_c.mp3|可愛くてドキドキするのは素敵です。永崎先生とメイド服は相思相愛ですね! YDK3d02006_c.mp3|そんなに凄い場所なの? YDK3d02007_c.mp3|そっ、そうなんだ YDK3d02008_c.mp3|はい!わかりました!こうですね YDK3d02009_c.mp3|私もそう思うの! YDK3d02010_c.mp3|はい。わかりました。任せておいてください! YDK3d02011_c.mp3|それじゃ、届いた荷物の整理を始めようよ~ YDK3d02012_c.mp3|えっ?…あの?みんなどうしたの? YDK3d02013_c.mp3|あの~、どうしたのかな? YDK3d02014_c.mp3|何をなの? YDK3d02015_c.mp3|そっ、そうかな?いつも通りだと思うの YDK3d02016_c.mp3|みっ、認められたの? YDK3d02017_c.mp3|あはははっ。わかられちゃってたんだ~ YDK3d02018_c.mp3|私が進化?どういうことなの? YDK3d02019_c.mp3|あはははっ、ちゃんとはいてるの。ほら? YDK3d02020_c.mp3|どっ、どうしたのあゆやん YDK3d02021_c.mp3|えっ?でも、みんなはいてないって言うから YDK3d02022_c.mp3|でもみんなで胸を揺らして原島くんに見せたりしたの YDK3d02023_c.mp3|あっ。次はあゆやんの番なの YDK3d02024_c.mp3|私もさおりんもパンツを見せたんだから、あゆやんも見せた方がいいの YDK3d02025_c.mp3|でも、見せた方がいいと思うの! YDK3d02026_c.mp3|パンツを見せよう。ねっ? YDK3d02027_c.mp3|いいと思うの! YDK3d02028_c.mp3|私はただそっちの方がおもしろいと思っているだけなの YDK3d02029_c.mp3|む~~~っ YDK3d02030_c.mp3|あっ、あの! YDK3d02031_c.mp3|ううん、そうじゃなくてね。私もゆずたんハーレムを作ってみようかなと思って YDK3d02032_c.mp3|はっ、はい。私も学園祭をがんばってみようかなって思ったの YDK3d02033_c.mp3|ダメかな? YDK3d02034_c.mp3|じゃ、ゆずたんハーレムに入りたい人を募集します! YDK3d02035_c.mp3|かっ、歓迎します! YDK3d02036_c.mp3|原島くんも! YDK3d02037_c.mp3|ルルラン祭りが盛り上がるかな、と思って。がんばろう!土織さん! YDK3d02038_c.mp3|がんばってやろうね、原島くん YDK3d03000_c.mp3|うん!やっていこー! YDK3d03001_c.mp3|花火の音を聞くとお祭り気分が盛り上がるの。絶対にあった方がいいと思うの~ YDK3d03002_c.mp3|昨日、荷物のチェックをしてる時に、可愛いアンティークっぽいティーセットがたくさんあったの。永崎先生、やる気だなって思ったの YDK3d03003_c.mp3|原島くんの自己犠牲は偉いと思うの! YDK3d03004_c.mp3|あっ、あの!私もやりたいことがあるんだけど、いいかな? YDK3d03005_c.mp3|ちょっとは興味あるけど YDK3d03006_c.mp3|そっ、そうじゃなくて、音楽をしてみたいな YDK3d03007_c.mp3|あれ?みんなどうしたの?私、変なことを言ったかな? YDK3d03008_c.mp3|音楽があるとお祭りが盛り上がると思うんだけどどうかな? YDK3d03009_c.mp3|うん。そうだよね! YDK3d03010_c.mp3|え~っと。自分で言ったことだけど私は全然できないの YDK3d03011_c.mp3|カッコイイの! YDK3d03012_c.mp3|それもカッコイイの! YDK3d03013_c.mp3|原島くんは何かできるの? YDK3d03014_c.mp3|あやまる必要なんか全然ないの。私なんかそれもできないんだから YDK3d03015_c.mp3|全員タンバリンじゃダメかな? YDK3d03016_c.mp3|そのくらい原始的なリズムの方がWSPさん達に伝わるかもしれないと思ったんだけど YDK3d03017_c.mp3|そうなの!試しにやってみようよ!ねっ! YDK3d03018_c.mp3|そっ、それじゃ、叩いてみようよ YDK3d03019_c.mp3|うん。それがいいと思うの。じゃ、私が合図してもいい? YDK3d03020_c.mp3|それじゃ、せいの、ぱんっ、で。行くね、せいの! YDK3d03021_c.mp3|なんかいい感じだったの YDK3d03022_c.mp3|私はズキンッとしたの!それじゃ次は、ぱん、ってやった後に、シャラシャラとやってみるの! YDK3d03023_c.mp3|じゃ、次は次は、ぱんぱんぱん、なの! YDK3d03024_c.mp3|ぱんシャラ、ぱんシャラ、ぱんシャラ、ぱんぱん! YDK3d03025_c.mp3|んきゃー!次は、ぱぱんシャラシャラ、はぱんシャラシャラ。ぱんシャラ、ぱんシャラ。ぱぱぱん、ぱぱぱん、で! YDK3d03026_c.mp3|ぱぱん、シャラシャラ。ぱぱん、シャラシャラ。ぱんシャラぱぱんシャシャラ、ぱんシャラぱぱんシャシャラ。ぱんシャラぱんシャラ、ぱんシャラシャラシャラシャラなの! YDK3d03027_c.mp3|あっ。はっ…はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d03028_c.mp3|はっ、はあっ、はっ…ンッ。はっ、はっ、ああっ YDK3d03029_c.mp3|はあっ…ンンッ、あっ、あっ…はっ YDK3d03030_c.mp3|ンッ。あっ、はっ…ンンッ。あっ、あっ、あっ YDK3d03031_c.mp3|ンンッ!あっ、はっ。はあっ、はあっ…ンンッ YDK3d03032_c.mp3|ンッ!はぁ、はぁ、はあ、ンンッ YDK3d03033_c.mp3|あんっ。あっ、あっ。ああっ。はっ、原島くん YDK3d03034_c.mp3|はっ、原島くんッ!ンッ、ンンンッ!あっ、はっ。ンンンンッ!はらしまくん、はらしまくん、はらしまくん!大好きぃ!あんっ、あっ…大好き、らいすきぃ! YDK3d03035_c.mp3|ふへっ? YDK3d03036_c.mp3|ひはっ YDK3d03038_c.mp3|ふえ?えっ。えっと。うっ、うあ? YDK3d03039_c.mp3|ごめ…えっ?えええっ?! YDK3d03040_c.mp3|げっ、幻覚が喋ったの! YDK3d03041_c.mp3|えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?どっ、どっ、どうして、原島くんがここに?あかん!これはあかんって! YDK3d03042_c.mp3|いや、あの、えっと!あっ、えっとっ。えっと。これは、その。ちっ、違うの!全然違うの! YDK3d03043_c.mp3|ちっ、違うの!原島くんが考えているようなことをしていたわけじゃなくて。おっ、おなにぃ?そっ、そういうのとはちゃうねん! YDK3d03044_c.mp3|おなにぃ、ちゃうねん! YDK3d03045_c.mp3|おなにぃじゃなくて。えっとな。ちゃうねん。ンッ!ンッきゃあああぁぁああぁぁぁっ! YDK3d03046_c.mp3|わっ、私…どうしたらいいの? YDK3d03048_c.mp3|えっ?そのまま?…あっ、ひあっ。わっ、わたし…裸なんだけど YDK3d03049_c.mp3|はっ、原島くんに裸を見られちゃったの!ふっ、服を着るから、あっちを向いてて! YDK3d03050_c.mp3|こっ、このままで?はっ、裸のままで? YDK3d03051_c.mp3|えっ?途中。つっ、続けられるわけないの!無理なの!そんな気遣いはしてくれなくていいの!裸のままじゃ失礼なの。ごっ、ごめん、服を着るから YDK3d03052_c.mp3|えっ? YDK3d03053_c.mp3|きききききききききききききききききっ、きっ、きっ、キス?どどどどどどどどどとどど、どっ、どっ、どうしてなのかな? YDK3d03054_c.mp3|こっ、断れるわけないの YDK3d03055_c.mp3|だって、その。断ったら原島くんは、私が外で裸になって自分を慰める女の子だって、みんなに言うの YDK3d03056_c.mp3|原島くんがそんなことしないって知ってる。だけど、そう言えば…その、ぷらいど?そういうのが、守れるかなって思って YDK3d03057_c.mp3|わっ、私はその。はっ、原島くんに恋をしてるの! YDK3d03058_c.mp3|はっ、原島くんはそういうのじゃないかもしれないけど。だから、その…断れるわけないの YDK3d03059_c.mp3|大丈夫? YDK3d03060_c.mp3|えっ?…ほっ、本当に? YDK3d03061_c.mp3|えっと、あの。原島くん、えっと。ほっ、ほら YDK3d03063_c.mp3|だっ、大胆かな?凄いことしちゃったかな?わかんないの!でっ、でも。うわあぁぁぁぁ、私は何をしてるんだろう!変態だ! YDK3d03064_c.mp3|原島くんはおっぱい大好きな人だから。そっ、そう考えたら、自分でも気付かないうちに、こんなことしてまったの!死にたいの! YDK3d03065_c.mp3|あっ、あのね!原島くんは唇にキスするよりも。こっちにキスしたいんじゃないかなって思ったの YDK3d03066_c.mp3|そんなこと思わないの。原島くんがさわりたいとこさわっていいの。でも少し意外なの YDK3d03067_c.mp3|だって、こんなこと言ったらすぐにおっぱいにキスされると思っていたの。私が思ってたより原島くんはおっぱいのことが好きじゃないのかも YDK3d03068_c.mp3|うっ、うん。そうだよね YDK3d03069_c.mp3|うっ、うん YDK3d03070_c.mp3|ンンッ。あっ。原島くんの息、くすぐったいの YDK3d03071_c.mp3|がっ、我慢するの YDK3d03072_c.mp3|ンッ。あはっ。胸にキスされちゃったの YDK3d03073_c.mp3|うっ、うん。そうしてくれていいの。あっ、あの。急にこういうことになって、原島くん、ちゃんと興奮してる?私が無理矢理させたみたいになってないかな? YDK3d03074_c.mp3|うっ、うん YDK3d03075_c.mp3|そっ、そっ…そうなんだ。もしかして、その…疾風怒濤? YDK3d03077_c.mp3|うっ。うぅぅ~。はぁはぁはぁ。原島くんが私のおっぱいさわってるの。はぁ、はあっ…ンッ。気絶しちゃいそうかも YDK3d03078_c.mp3|原島くんが。原島くんが。はっ、はっ、はあっ YDK3d03079_c.mp3|はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁっ YDK3d03080_c.mp3|あう。うううっ。おっぱいが大好きだって気持ちが伝わるさわり方なの YDK3d03081_c.mp3|嬉しいの。はあっ、はあっ、はぁはぁはぁ YDK3d03082b_c.mp3|えっ?えっと…はぁはぁはぁ。ふっ、不安だけど。原島くんだからじゃなくて、こんなとこ誰にもさわられたことないからなの。でも YDK3d03083b_c.mp3|震えちゃいそうなくらい不安なんだけど YDK3d03084_c.mp3|ちっ、違うの。私が言いたいのはそういうことじゃなくて。はぁはぁ、はっ。余裕があると言うか。夢中になってる原島くんが、可愛いの YDK3d03085_c.mp3|うん。だから、もっと夢中になってもらっても大丈夫なの YDK3d03086_c.mp3|んっ YDK3d03087_c.mp3|あっ。ンンッ。そっ、そういえばそこは…まだちゃんとさわられて。なかったの YDK3d03088_c.mp3|ひぅっ YDK3d03089_c.mp3|ンッ!あっ…はっ。へっ、変な感じがしたの YDK3d03090_c.mp3|舐めてもらったのは乳首なのにね。おヘソの下が、ずきん、ってしたの。へっ、変だよね? YDK3d03091_c.mp3|わっ、わかんないの。でも、多分。気持ち良かったんだと思うの YDK3d03092_c.mp3|ンッ? YDK3d03093_c.mp3|やっ。ンンッ。あっ、あんまりエッチな音。たっ、たてないで欲しいの。ふあっ…ンッ、あっ YDK3d03094_c.mp3|だってエッチな音を聞いたら変になっちゃいそうで YDK3d03095_c.mp3|やっ、あっ…ンンッ!あっ、はっ…だっ、ダメだって、言ってるのぉ! YDK3d03096_c.mp3|やっ、あっ…激しいの YDK3d03097_c.mp3|んひゃ! YDK3d03098_c.mp3|やっ、はっ…ンンンンンッ!原島くん…すっ、少し痛いの YDK3d03099_c.mp3|ンッ。あっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d03100_c.mp3|あっ、あんまり見ないで!そんなエッチなことされたら…充血しちゃうの。やっ、はっ YDK3d03101_c.mp3|えっ? YDK3d03102_c.mp3|えっ?ええっ?同時にするの?そっ、そんなことされたら YDK3d03103_c.mp3|ひゃっ!あっ…ンンッ!あっ、はあっ。やっ、一緒にされたら。あんっ、ああっ、ふあっ!やっ、あっ、あっ、あっ YDK3d03104_c.mp3|ひあっ!ンンッ!あっ、はっ、あんっ!ああっ! YDK3d03105_c.mp3|そんなこと、言わないで。はっ、恥ずかしいの!あんっ!あっ、はっ、はっ…ンンッ!ああっ! YDK3d03106_c.mp3|やーっ!あんっ!あっ、はっ、あぁぁっ!ジンジンして、あっ、はっ。ジンジンってして YDK3d03107_c.mp3|きもちいいの。ンッ!あっ、はっ。きもちいいの!ンンッ、へっ、へんなの。やあっ!あっ、はっ…原島くぅん。はらひまくぅん YDK3d03110_c.mp3|だからね。もう…して、ほしいの YDK3d03111_c.mp3|でっ、でもね。アソコはダメなの YDK3d03112_c.mp3|アソコに入れちゃダメなの YDK3d03113_c.mp3|去勢しなきゃ、と思ってるから。だから、アソコには抵抗があるの YDK3d03114_c.mp3|妹さんに教えてもらったの YDK3d03115_c.mp3|お尻の穴でもセックスはできるの! YDK3d03116_c.mp3|あなるせっくす、なの! YDK3d03117_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。アナルセックスはダメかな?まずいかな?へっ、変態的なこと言ってしまったかな? YDK3d03118_c.mp3|原島くんは…あなるせっくすは嫌い? YDK3d03119_c.mp3|あなるせっくすのこと、どう思うの? YDK3d03121_c.mp3|大丈夫なの YDK3d03122_c.mp3|お尻の穴も気持ちいい場所だって知ってるから YDK3d03123_c.mp3|。もし本当の話だとしても言わない方がいいことがあると思うの YDK3d03124_c.mp3|あっ、あなるせっくす、してくれる?嫌だったら断っても YDK3d03125_c.mp3|うん!アナルセックスをするの。それで、どっ、どういう格好をすればいいのかな? YDK3d03126_c.mp3|うっ、うん YDK3d03127_c.mp3|これでいい? YDK3d03128_c.mp3|うっ、うん YDK3d03129_c.mp3|原島くん、テキパキしてるの。本当にはじめてなの? YDK3d03130_c.mp3|原島くん? YDK3d03131_c.mp3|うん。ひゃっ?!股を開いたらアソコがすーすーして不安なの。はあっ、はあっ、はあっ YDK3d03132_c.mp3|そんなことしてくれるの? YDK3d03133_c.mp3|でっ、でも。きゃっ YDK3d03134_c.mp3|やっ。はぁはぁはぁ、さわり方がエッチなの YDK3d03135_c.mp3|うっ、うん。あっ YDK3d03136_c.mp3|ひゃっ?!ふえっ?えっ?えっ?えっ?えっ? YDK3d03137_c.mp3|あっ、ンンッ!あっ、おっ、お尻…なっ、なめてるの? YDK3d03138_c.mp3|ふあぁぁぁっ!あっ、あんっ!ああっ、おっ、お尻。んっ!なめられるの…変なの!あっ、ああっ!ふあっ!やっ、あっ…やっ、変なのぉ! YDK3d03139_c.mp3|くっ、くすぐったいけど。はぁはぁはぁっ。絶対に笑えないの!こんなの知らなかったの。あっ、ああぁぁ!ふあっ!ああぁぁぁっ! YDK3d03140_c.mp3|あっ!あっ!あっ!あっ!お尻…へっ、へん!自分でさわったとき、こんなんじゃ…なかったのぉ。んっ、あっ、ああぁっ!ひんっ! YDK3d03141_c.mp3|あっ、はっ…ダメになっちゃう!それ…ンンンッ!はぁはぁはぁはぁっ、それ、続けられたら…ダメに。ンンンッ。はぁっ、ダメになっちゃうの YDK3d03142_c.mp3|あんっ、あっ…はっ。おしりが…こんなことになるなんて、ンンッ。はあっ、はっ。知らなかったの YDK3d03143_c.mp3|ンンンンンッ?!えっ?えっ?お尻の中に…やっ。あっ、はっ。ああっ、ンンッ!だめ!それ。おしり、きもひよすぎて…やっ! YDK3d03144_c.mp3|うっ、うん。ひあぁぁぁっ!あっ、あっ!くっ!おしり…なめられるの…だめぇぇ。あっ、もう。へんになっらう。あんっ!あああっ! YDK3d03145_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ…えっ? YDK3d03146_c.mp3|ンンンンンンンンッ!ふあっ、熱い!あっ、お尻!あっ、ああっ! YDK3d03147_c.mp3|少し痛いけど…それより、熱くて、へんなの…はぁはぁ。おしり、たいへんなの。こんな場所だったなんて、あんっ!あっ、あっ、あっ!ンンンッ!あっ、やっ! YDK3d03148_c.mp3|原島くんの指、あっ、ああっ!熱いの。原島くんのゆび、が。あんっ!ああっ、あんっ!やっ、あんっ!うごいてるのわかるの…あっ、はっ…ンンッ YDK3d03149_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ。もうダメなの。我慢できないの。痛くてもいいから YDK3d03151_c.mp3|んひゃ YDK3d03153_c.mp3|疾風怒涛なんだよね。あっ、はっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。とってもドキドキするの。心臓、壊れそうなの YDK3d03155_c.mp3|うん。努力するの。すー、はー。すー、はー YDK3d03156_c.mp3|うん YDK3d03157_c.mp3|ンンンッ! YDK3d03158_c.mp3|うっ、うん YDK3d03160_c.mp3|ひあぁぁぁぁっ!あっ、ああっ、ンンッ!はーっ、はーっ…やっ、あっ、ンンッ! YDK3d03161_c.mp3|ンンンンッ?!あっ、あああっ…くぅぅぅぅ。無理なの!いいから!そのまま…あっ、はっ、はっ。入れていいのぉ!ぐって、ぐぅって! YDK3d03162_c.mp3|ひうぅぅぅぅっ! YDK3d03163_c.mp3|ひあぁぁっ YDK3d03164_c.mp3|ひあぁっ!はっ、入ったの? YDK3d03165_c.mp3|熱いの。あっ、お尻、あっ…あっ、はっ。おしり、やけど、しそうなの YDK3d03166_c.mp3|うん。あっ…ああっ!やっ、はっ YDK3d03169_c.mp3|うん。ひはっ!あっ…あああっ!ンンンッ!おしりがギューッて、あんっ!ああっ、ギューッって YDK3d03170_c.mp3|うっ、うん。あっ!あっ、はっ YDK3d03172_c.mp3|これがアナルセックスなんだ。はぁはぁはあっ…ンンッ。熱くて、あっ…頭の中、わー、ってなるの YDK3d03174_c.mp3|やっ!あんっ!ああっ、しびれて…ビリビリなの。あっ、おしり、しびれて…やっ、あっ、ンンッ!これ、きもちいいって、言うのかも。はぁはぁはぁはぁ YDK3d03175_c.mp3|ひあっ!熱くて痺れるのが…きもち、いいの。あんっ!ああっ、そういうの、なんだか、わかってきた感じが…ンッ。やっ、あんっ、あっ!ンンンッ!あっ、はっ YDK3d03176_c.mp3|やっ、はっ、あん!やだ。あっ、わかってきたの。あかん!これはあかんって!やっ!くずれちゃうの!あっ、はっ、からだ、おしりの奥から、くずれちゃうの YDK3d03177_c.mp3|あっ、やっ…ンンンッ!やっ、あああっ。あんっ YDK3d03179_c.mp3|やっ、あっ、あん!あああっ!ふあっ!うあっ、くっ。はあっ。くぅぅぅぅ!へんになっちゃうの。おしりで、イッちゃうの…一番、きちもよくなっちゃうの YDK3d03180_c.mp3|こんなの…ふあぁぁぁぁっ!こっ、こんなにおしり。いいの、おしりきもちいいのぉ。おしり、ぐりぐりされると、あたま、おかしくなっちゃうの YDK3d03182_c.mp3|うっ、うん。イッちゃうの!気持ち良くなっちゃうの!おしりでイッちゃうの。あっ、やっ、あああっ!イッ、あっ、あっ!ダメェ! YDK3d03183_c.mp3|やっ!焼けちゃう!お尻。ひぁっ!きゃあああぁぁぁあぁぁあああぁぁぁぁ!! YDK3d03184_c.mp3|ひうぅぅぅぅっ!あっ、はっ…あっ、ああぁっ!ンンンンンンンンンンンンンンンンッ! YDK3d03185_c.mp3|うん。うんっ!うあっ、あっ、はっ。あんっ!ふああぁっ!あっ、あっ、あっ!おしり、こわれちゃうの。あっ、やっ YDK3d03187_c.mp3|ンヒャッ!あっ、あっ…ああっ!あっ!あっ!ふあっ、ああぁぁっ! YDK3d03188_c.mp3|はあ、はあっ…はらしまくん、イッたの? YDK3d03189_c.mp3|ふひゃん! YDK3d03190_c.mp3|う~。かっ、感じたことのない開放感なの。あうっ。んんっ…抜かれただけで軽くイッちゃいそうなの。え?あっ…ああっ YDK3d03191_c.mp3|あっ…ああっ。お尻から何か出てるよね? YDK3d03192_c.mp3|うっ、うん。そっ、そうか。男の子ってイッたら精液が出ちゃうんだよね YDK3d03193_c.mp3|ひゃっ、あっ…はぁはぁはぁ。あっ、ンンッ。気持ちいいだろうなとは思っていたけど、…お尻でイっちゃうとは思ってなかったの YDK3d03194_c.mp3|はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ。うふふっ、私のお尻でイッてくれて嬉しいの YDK3d03195_c.mp3|あはっ。あはははっ。ドキドキドキドキってして、お尻だけじゃなくて、心臓が壊れちゃうかと思ったの YDK3d03196_c.mp3|は~~~っ。ドキドキドキドキが凄かったの YDK3d03197_c.mp3|えっ?あの…時計は持ってないの。というか、その YDK3d03198_c.mp3|わっ、私こそごめんなさい。あっ、あの。もう服を着てもいいのかな?それとも裸のままでいた方がいいの? YDK3d03199_c.mp3|うっ、うん。そうだね YDK3d03200_c.mp3|服を着たの YDK3d03201_c.mp3|えっ?うん。そのくらいの時間にはなっていると思うの。あっ YDK3d03203_c.mp3|そのはずなの。今までこの時間にWSPさんを見たことはなかったの YDK3d03204_c.mp3|でも私がうっかり見落としていたかもしれないの。もしかしたら逃げ遅れたWSPさんなのかもしれないの YDK3d03205_c.mp3|もしかして YDK3d03206_c.mp3|あの。WSPさん達、私達を見ているみたいじゃないかな? YDK3d03207_c.mp3|最初に言わないといけなかったんだけどきっかけがなくて。私が裸でその。自分を慰めていたのはWSPさん達に、ドキドキが伝わらないかな?と思ったからなの YDK3d03208_c.mp3|ラブコメをしようって原島くんが言ったのって、ドキドキの気持ちがWSPさんに伝わればってことだよね? YDK3d03209_c.mp3|パンツをはかずに登校した時、ドキドキしたの。それって強い気持ちだったからWSPさんの前で、もっとドキドキしたら何か変化があるかもって思って YDK3d03210_c.mp3|うっ、うん。最初はパンツを脱いだだけだったんだけど。ドキドキが足りない気がしてきて…裸になったらドキドキが、底なし沼だったの YDK3d03211_c.mp3|うん。ドキドキの底なし沼 YDK3d03212_c.mp3|ドキドキを伝えないといけないと思ったの。その。裸で原島くんに恋してるってことを考えたら、さらにドキドキして YDK3d03213_c.mp3|そしたら、その…えっ、エッチな気持ちになってきたの YDK3d03214_c.mp3|わっ、若いから!若いからしょうがないと思うの!だって、ほら、その…若いから!もてあますから! YDK3d03215_c.mp3|それに…オナニーすればもっと恋する気持ちがWSPさん達に伝わるかもしれないって思ったの。こっ、これは変な考えでも行為でもないと思うの! YDK3d03216_c.mp3|本当にわかってる? YDK3d03217_c.mp3|そっ、そうなの? YDK3d03218_c.mp3|そうなんだ~。しっ、したことはあるの? YDK3d03219_c.mp3|そうなんだ!よかったぁ!オナニー同士だね! YDK3d03220_c.mp3|オナ友だね! YDK3d03221_c.mp3|うん。一生懸命オナニーをしたから、少しはWSPさんに変化があると思ったんたんだけど、何もなかったの YDK3d03222_c.mp3|だけど原島くんとあなるせっくすをして、凄くドキドキしたから。原島くんもドキドキしたよね? YDK3d03223_c.mp3|2人のドキドキがWSPさんに通じたかもしれないの YDK3d03224_c.mp3|WSPさん達の前でドキドキすれば、何か反応があるかもしれないの! YDK3d03225_c.mp3|ッ?どっ、どうしてそれを? YDK3d03226_c.mp3|へっ、変だったかな? YDK3d03227_c.mp3|もっ、もしかしてみんな私が変だって思ってる? YDK3d03228_c.mp3|もしかして私が裸でオナニーしてるって思ってるかな? YDK3d03229_c.mp3|そうなのかもしれないし、ちょっと違うかもしれないの YDK3d03230_c.mp3|説明しづらいんだけど。私がギュ~ッとなった気がして YDK3d03231_c.mp3|えっと…わかりやすく言うと濃縮ジュースみたいな気分 YDK3d03232_c.mp3|うん。スーパー小高になった感じがして YDK3d03233_c.mp3|あの YDK3d03234_c.mp3|あのね?さっき、またエッチなことをすればって、原島くん、言ったよね?そしたら、WSPさんの反応を確かめられるかもって YDK3d03235_c.mp3|うっ、うん YDK3d03236_c.mp3|なっ、何かな? YDK3d03237_c.mp3|はい。喜んでなの YDK3d03238_c.mp3|原島くんハーレムの最初の1人だね YDK3d03239_c.mp3|あははははっ、うん。よろしくお願いします YDK3d04000_c.mp3|私も火が噴き出そうなモノは何も持ってないの YDK3d04001_c.mp3|あの…原島くん。こっ、これからその。夜になったらエッチなことするんだよね? YDK3d04002_c.mp3|これからそういうことをするってわかってるの。はっ、恥ずかしいの。あはははっ。胸が潰れちゃいそう YDK3d04003_c.mp3|恥ずかしい方がいいと思うの。WSPさんのためにもドキドキした方がいいから。だからこれからエッチなことするって噛みしめるように思うの YDK3d04004_c.mp3|大丈夫。私の心が疲れていても体が疲れてなければ、原島くんは容赦してくれないと思うの体が大丈夫なら平気だろうって YDK3d04005_c.mp3|何をするのかある程度、決めておかないといけないと思うの YDK3d04006_c.mp3|うん YDK3d04007_c.mp3|それでもいいと思うけど、昨日と同じくらいのドキドキより、もっといっぱいドキドキした方が比較になると思うの YDK3d04008_c.mp3|そういうことなの YDK3d04009_c.mp3|その場の流れだと失敗するかもしれないからある程度、決めておかないといけないと思うの。たくさんのドキドキをWSPさんに伝えないと YDK3d04010_c.mp3|もっとエッチなことって、例えば何があるかな? YDK3d04016_c.mp3|逆に考えて欲しいの。目隠しされて私のおっぱいを見れない状態で、エッチなことして興奮するかなって YDK3d04017_c.mp3|道具? YDK3d04019_c.mp3|原島くんとエッチなことをするのに道具を使われるのって。機械はその…オナニーみたいな気がするの。目の前に原島くんがいるのだから、原島くんにして欲しいの YDK3d04024_c.mp3|着眼点は悪くないと思うの YDK3d04025_c.mp3|縛られて動けない状態でいろいろされるのって、ドキドキで興奮すると思うの YDK3d04026_c.mp3|でもね。原島くんは人を縛ったことある? YDK3d04027_c.mp3|ということはね。練習が必要だと思うの。手こずったりするとお互いに気まずい雰囲気になったりしないかな? YDK3d04030_c.mp3|それは楽しそうだと思うの YDK3d04031_c.mp3|だけど、今日は違うと思うの。そういうほのぼのドキドキはいつか必ずしたいと思うけど。でも今日の私としては、ドキドキともっと正面から向かい合いたいと言うか YDK3d04032_c.mp3|ちゃんとその。ちゃんとひどいことされたいというか。えっと、あの、本当にひどいことされたいわけではないの YDK3d04033_c.mp3|変なことばかり言ってごめんなさい YDK3d04034_c.mp3|手を簡単に拘束できるモノとかあればいいんだけど YDK3d04035_c.mp3|やっぱり本気で縛られるのは相手が原島くんでも怖いし、痛くてエッチなことに集中できなかったらって考えると。あっ、痛いのもいいと思うんだけど、まだ早い気がして YDK3d04036_c.mp3|そんな都合のいいものがあるとは思えないの YDK3d04037_c.mp3|いいと思うけど、ゴムがパチンと切れたりしたら、冷めそうな気がするの YDK3d04038_c.mp3|えっ?…あっ!シュシュか。いいと思うの!簡単にできるし、失敗もしないだろうし、痛くないの YDK3d04039_c.mp3|それ、いいかもしれないの! YDK3d04040_c.mp3|WSPさん達が集まってきたの YDK3d04041_c.mp3|。 YDK3d04042_c.mp3|うん。だから…そういうこと、するの YDK3d04043_c.mp3|抵抗できない私なの YDK3d04044_c.mp3|どういうこと? YDK3d04045_c.mp3|そんなこと心配してたの?気にしなくても大丈夫なの。エッチなこと始まってしまったら、原島くん以外の何も見えなくなるのに決まってるの YDK3d04046_c.mp3|うっ、うぅ~っ。うん! YDK3d04047_c.mp3|大丈夫みたいなの。うっ、うあ~…なの。拘束されちゃったの YDK3d04048_c.mp3|うっ、うん。私は原島くんに抵抗できないの YDK3d04049_c.mp3|恥ずかしいことたくさんされてもどうすることもできないの。はあっ、はあっ、はあっ。シュシュをつけられただけなのにドキドキするの。心臓が増えちゃった気がするの YDK3d04050_c.mp3|あっ。はっ。はあ、はあっ…はっ、ンッ YDK3d04051_c.mp3|うっ、うん。エッチなことする時に邪魔かもしれないと思って、部屋のトイレでこっそり外しておいたの YDK3d04052_c.mp3|そっ、そんなことないと思うの YDK3d04053_c.mp3|きゃっ YDK3d04054_c.mp3|はっ、恥ずかしいの YDK3d04055_c.mp3|違うの。はぁはぁっ。服を着てるのに胸だけ出てるのって、そこがエッチな場所だって強調されてるみたいで。おまえはエッチだって言われてるみたいで、恥ずかしいの YDK3d04056_c.mp3|。あっ、あの。さっ、さわらないの? YDK3d04057_c.mp3|その前?キャッ! YDK3d04058_c.mp3|ふわっ?えっ?やっ!ダメ! YDK3d04059_c.mp3|あっ、あのね!…お尻をいじめられると思ったの。そこをさわられるの想像してなかったの。だっ、だからね YDK3d04060_c.mp3|う~~~っ YDK3d04061_c.mp3|う~~~っ YDK3d04062_c.mp3|そっ、それは YDK3d04063_c.mp3|そっ、そんなのわかんないの。はっ…恥ずかしいの。はあっ、はあっ、はあっ、はっ YDK3d04064_c.mp3|ンッ! YDK3d04065_c.mp3|ひゃっ! YDK3d04066_c.mp3|ンッ!うっ、うん。そこが…私の敏感な場所なの。そっ、そこをするんだよね? YDK3d04067_c.mp3|そこはとっても敏感だから、原島くんにされたらどうなっちゃうのか不安なの YDK3d04068_c.mp3|ふひゃ YDK3d04069_c.mp3|う~~っ。手つきがねちっこくていやらしいの YDK3d04070_c.mp3|全然、いやじゃないの YDK3d04071_c.mp3|やっぱり、原島くんはおっぱいが大好きなの YDK3d04072_c.mp3|はあっ…はあっ。はあっ…あっ YDK3d04073_c.mp3|あっ、はあっ YDK3d04074_c.mp3|もしかして乳首とクリトリスを同時にするつもりなの? YDK3d04075_c.mp3|そんなエッチなこと考えてたの? YDK3d04076_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ。これからそんなことされちゃうのに YDK3d04077_c.mp3|私は抵抗できないの YDK3d04079_c.mp3|ンッ YDK3d04080_c.mp3|あんっ! YDK3d04081_c.mp3|あっ、はっ、やっ!ビリィビリィってするの!やっ、はっ…あっ、ンンンッ!あんっ!刺激、強いの。同時にされたら、ビリィビリィって…ンンンッ!きゃん! YDK3d04082_c.mp3|やっ、あっ!きゃん!しっ、刺激が、強いの!んっ、ンンンンンンッ! YDK3d04083_c.mp3|イッ! YDK3d04084_c.mp3|いっ!いぃぃぃぃっ!…あっ、はっ!かっ、あっ、んんっ、あっ、はぁっ YDK3d04085_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。大丈夫なの。ちょっと目の前が真っ白になっただけなの YDK3d04086_c.mp3|うん。でも、あまり気にしないでいいの。私が腰を前に出したのが悪かったんだし YDK3d04087_c.mp3|原島くん、どうかしたの? YDK3d04088_c.mp3|うん YDK3d04089_c.mp3|あっ…はっ。あっ…んんんっ、んふっ YDK3d04090_c.mp3|そういう風にされると。落ち着いて気持ちいいから、原島くんの体温や匂いがわかるの YDK3d04091_c.mp3|変な匂いなんかしないの。はぁっ、はぁっ。原島くんの匂いは、その…安心するの。体温も一緒だと。ンッ。心配せずに、エッチになっていいって思えるの。原島くんは? YDK3d04092_c.mp3|私の体温で興奮、はぁはぁはぁ…するの? YDK3d04093_c.mp3|うふふっ、一緒なの。あっ、はっ…ンンンッ。あっ、はぁはぁはぁ YDK3d04094_c.mp3|んっ。あっ…はぁはぁはぁ。お尻をされた時はチリチリする感じだったんだけど、今は体が奥から溶けちゃいそうでうずうずするの YDK3d04095_c.mp3|ふあぁ。あっ、やっ…体の奥にロウソクがあるみたいなの。ンンッ。どろどろに溶けちゃいそうなの。あっ。はぁはぁはぁ。ンンンッ。あっ、はぁっ、ンンッ YDK3d04096_c.mp3|やぁ…はぁはぁ。溶けちゃいそう。あっ、ンンッ。きもちいいの。はぁはぁはぁ YDK3d04097_c.mp3|そっ、そうなの?私ってそんな匂いするの? YDK3d04098_c.mp3|ッ!そんなこと言われたら、ドキドキしちゃうの。ふあっ、あっ…ああっ、ンンンッ。はあっ、はっ YDK3d04099_c.mp3|はあっ、はぁっ。うっ、うん。わかってるの。はあっ、はあっ、はあっ…うん YDK3d04100_c.mp3|うっ、うん。このままだとエッチなマッサージされているようなリラックスした気持ちになって、ドキドキが弱いかなって。私もそうしてもらいたいなって…思ってたの YDK3d04101_c.mp3|うっ、うん。一応、確認しておくと私は拘束されてるの。だから、抵抗できないから。その…ドキドキなの YDK3d04102_c.mp3|とっても…するの。ちょっとじゃなくて…、激しくしても…ンンンンッ! YDK3d04103_c.mp3|やんっ! YDK3d04104_c.mp3|ンッ!あっ、はあっ、はあっ、はあっ!ンンンンッ!あっ、とけそう…はあっはあっ…ンッ。腰が、勝手に…ンンッ!あっ、ああっ YDK3d04105_c.mp3|はっ、ンンンンッ!原島くんの…手が、やらしいのぉ。あんっ!ふあっ、あっ、あっ、あっ…ンンッ!おかくしなっちゃう、おかしくなっちゃうの! YDK3d04106_c.mp3|ふあぁぁぁあぁぁぁぁっ!そっ、そっんなに…あっ、ンンッ。そんなにグリグリって、あっ、はあっ、しゃれたら…ダメなのぉ YDK3d04107_c.mp3|ンッ!あっ、はっ…とけちゃう。からだ、とけちゃうの。あんっ!あっ、ふあぁぁぁぁっ!やっ、あっ、ンンッ!ふあぁぁぁ!ひゃっ!あっ、あっ、やぁ YDK3d04108_c.mp3|やあっ。あのね、大きくなったら…その。ンンンッ YDK3d04109_c.mp3|うっ、うあ~~。はっ、恥ずかしいの。あのね。かっ、皮がむけちゃうの YDK3d04110_c.mp3|そっ、そうなったらとっても敏感だから。ンンッ!ひやぁぁぁぁ!あっ、はっ。ぐりぐりしちゃ、あんっ!あっ、はっ…だっ…ひあっ!ダメなのぉ! YDK3d04111_c.mp3|ンンンンッ!あっ、はあっ!どっちも、そっ、そんなに…はっ、激しくされたら。ンンンッ!ふぁあぁぁぁぁ!もう、ダメなのぉ!あっ、ンンッ、あっ、ふぁぁぁっ! YDK3d04112_c.mp3|だってぇ…やっ。あっ、ふあっ…ンンンッ!はらひまくんがぁ…やっ、あっ、あんっ!ふぁあぁぁっ!あんっ!あっ、やっ!…んくっ YDK3d04113_c.mp3|かっ、勝手に。あっ、はっ…ンンンッ!ふあっ。からだが、かってに、うごいちゃうの。あんっ!あっ!ふあっ、あっ、ああぁぁぁっ! YDK3d04114_c.mp3|へんっ…あっ!もう!あっ、はっ…ううぅぅぅぅ。あんっ、ああっ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ンンンンッ!ンンンンンッ! YDK3d04115_c.mp3|ンーッ。ンンンッ!ンンンンッ! YDK3d04116_c.mp3|うん。がまん、しっ、してるの。あっ。はっ。いっ、イッちゃいそう…なの。あっ、はあっ、ンンンッ!気を抜いたら。もっ、もう、ダメなの。ふあぁぁぁっ! YDK3d04117_c.mp3|だっ、だって原島くんがしてくれてるのに…ンンンッ!あっ、はっ…こっ、こんなに。はっ、はやく。気持ちよくなっちゃったら…あんっ!わるいからぁ YDK3d04118_c.mp3|あっ!ンンンンッ!わっ、わかったの!…イくの。はっ、はらしまくん!はっ、はらしまくん!あっ、ンンッ!ああっ!くぅぅっ!イくから、イくから YDK3d04119_c.mp3|もっとして YDK3d04120_c.mp3|ひあぁぁぁぁっ!! YDK3d04121_c.mp3|びんかん、そこ、びんかんだからっ!あんっ、ああっ、ああぁ!くりくりってされたら!ふあぁぁぁっ!イッちゃぅのぉ YDK3d04122_c.mp3|イくの!ンッ!あっ、イくの、イッちゃうの!あんっ!あっ、あっ、あっ、あっ!くっ、ふあぁっ!イッちゃうのぉぉぉおおぉぉぉぉおぉぉ!あああぁっ! YDK3d04123_c.mp3|ひゃっ!あっ。ひぅぅっ YDK3d04124_c.mp3|ひっ、あっ…あああっ、あっ…はっ。イッてるの。あっ、はあっ、はあっ、はあっ…ンンッ。あっ、はぁはぁ。ンンッ!あっ、はっ、ンンンッ! YDK3d04125_c.mp3|ひはぁっ、ひはぁっ、ひはぁっ。はぁはぁはぁはぁ。気持ちいいのが、ずっと残って。あっ、はあっ、はあっ。ンンンッ YDK3d04126_c.mp3|えっ?うん。私は、はぁはぁ…原島くんに抵抗できないの YDK3d04127_c.mp3|えっ?ひへっ?ふあっ?えっ?えっ?えっ?ンンンンンンンンンンンッ! YDK3d04128_c.mp3|ひやぁぁあぁっ!はっ、はらしまくん?わっ、私…イッたばかりで、アソコ…ひりひりして、ンンッ!やぁぁぁぁっ!ンッ!あっ、やっ!ンンンンッ!はっ、はらしまくん? YDK3d04129_c.mp3|あっ、はぁっ、はあっ。わたし、まだ…イッた余韻、いっぱい…残ってて。はぁはぁはぁはぁはぁ。うっ、うん YDK3d04130_c.mp3|はぁっ、はっはっ。凄いの。拘束されたら。こっ、こんなことされちゃうの。こんなこと…1人でしてたら絶対に…できないの。はぁはぁ YDK3d04131_c.mp3|わっ、私…どうなっちゃうんだろう YDK3d04132_c.mp3|ドキドキするの。ンンンンンッ!あっ、はっ!ああああぁぁぁっ!ふあっ!あっ、イッ!ひああぁぁっ!あっ、イッたの…残ってるから…あっ、はっ、ふぁぁぁ! YDK3d04133_c.mp3|へっ、へん。あっ、あたま、へんになっちゃうの。あかん!これ、あかん!あっ!ふあっ!あっ!はっはっはっはっはっ…ずっ、ずっとイッてるみたっンン! YDK3d04134_c.mp3|やあぁぁぁぁあぁぁぁっ!イッてるのが…ずっと、続いてるみた、い。ひあっ。あっ!へっ、へん!ンンンッ!あっ、はあっ、やぁああぁぁっ! YDK3d04135_c.mp3|目の前、チカチカって…ンッ。はっ、やっ!ンンンッ!すごい、すごい、あっ、もう、あんっ!これ以上…されたらきもちいいの…つづいたら…くぅ!あっ、ああぁぁっ! YDK3d04136_c.mp3|はら、しま…くん!あっ、もう、ダメェェェェ!ぐちゃぐちゃに、あっ、はっ…ぐちゃぐちゃなの!あんっ!あっ、はっ…してぇ!イかせてぇぇ! YDK3d04137_c.mp3|あんっ!イッ!あっ、ふぁぁぁぁっ!あっ、はっ!くっ、かっ!めのまえ、ちかちか、って、ちかちかって。ひきぃ!! YDK3d04138_c.mp3|ひやぁああぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁっ!ふあっ!イッ!イッ!ああぁっ、すごいのっ。すごいのきちゃうの!ンンンッ!ダメ、それ…だめぇ! YDK3d04139_c.mp3|イッ!イッちゃぅのぉぉぉぉおぉぉぉぉおおぉぉ!あひゃっ!イッちゃぅぅうぅうぅぅぅぅうぅぅうううぅぅぅぅ! YDK3d04140_c.mp3|ひあっ、あっ…ふあっ、ああっ…あっ、ああっ…ンンッ。んひゃ?! YDK3d04141_c.mp3|うっ、うぅっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ンッ YDK3d04147_c.mp3|んちゅっ、んむっ…えろっ、んっむ、えろっ、むむっ、んっ YDK3d04148_c.mp3|えろっ、んむっ…んちゅ、むっ、えろっ、はむっ、んむっ YDK3d04150_c.mp3|んちゅ、ふむっ、んっ、むっ、れろっ、あむっ、えろっ。これが男の子の味なんだ YDK3d04151_c.mp3|んくっ、ちゅ。んっ。れろっ…あむっ。ふっ。はぁはぁはぁはぁ。れろっ、んぱっ…ちゅ、えろっ YDK3d04153_c.mp3|そんなことないの。はぁはぁはぁ。んちゅ、れろっ。これを続けてたら原島くんは気持ち良くなってくれるの? YDK3d04154_c.mp3|そうなの。このままペロペロしてたら射精してくれるのかなって YDK3d04156_c.mp3|前後に?はぁはぁはぁはぁ YDK3d04157_c.mp3|あのね。シュシュは外したくないの。だけど、両手がふさがれてると上手くできない気がするの YDK3d04158_c.mp3|そうじゃなくて。原島くんは私の口を好きにしていいの YDK3d04159_c.mp3|昨日、お尻の穴にしたみたいに、私の口でしていいの。そういうのできないかな? YDK3d04160_c.mp3|だったら、して欲しいの YDK3d04162_c.mp3|今日は私が乱暴にされる日なの。だって抵抗できないの。好きにしていいの。原島くんに好きにされると思うと、ドキドキ、するの YDK3d04163_c.mp3|うっ、うん。んむっ。んむむっ YDK3d04164_c.mp3|んむっ、むむむっ。おむっ…んっ YDK3d04167_c.mp3|んむっ YDK3d04168_c.mp3|うん。んっ?ンンンンッ?! YDK3d04169_c.mp3|んむっ、んっ、ンンッ!じゅ、じじゅっ…んむっ、ンン! YDK3d04170_c.mp3|んむっ…ンンンッ、じゅ、じじゅっ、じょ…んちゅ YDK3d04171_c.mp3|んぐっ。んくっ、じゅっ…じゅぱっ…んっ…ン YDK3d04172_c.mp3|んくっ…んっ…ふーっ、ふーっ、ふっ…じゅばっ YDK3d04173_c.mp3|んくっ、んくっ、んくっ、んくっ…んくっ、んくっ YDK3d04174_c.mp3|じゅっ、しゅっ、んっ、むあっ…んっ…じゅっ…んくっ YDK3d04175_c.mp3|んむっ、んくっ…んむっ、んんっ、むむむっ、じゅじゅっ YDK3d04176_c.mp3|んくっ、ぐぐっ…んっ、んっ…んぱっ、ぷっ YDK3d04177_c.mp3|んくっ、んくっ、んくっ、んくっ、んくっ、んくっ、んくっ YDK3d04178_c.mp3|んぐっ、ぐぐっ…んむっ。じゅじゅっじゅじゅっじゅじゅっ YDK3d04179_c.mp3|んっ? YDK3d04180_c.mp3|んぐぐっ!ンンンンンンンンンッ! YDK3d04181_c.mp3|ンッ!ンンンンンンッ! YDK3d04182_c.mp3|ごほっ、ごほっ…んんっ、ごほん、こぼん。あっ、かっ YDK3d04183_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d04186_c.mp3|今日の私は原島くんのモノなの。はぁはぁはぁ。絶対に抵抗できないの YDK3d04187_c.mp3|うん YDK3d04188_c.mp3|わっ?わわわっ?えっ?こんな不安定な姿勢でするの?壁か地面に頭をぶつけちゃいそうな気がするの YDK3d04189_c.mp3|あっ YDK3d04190_c.mp3|えっ?座るの?えっ? YDK3d04191_c.mp3|きゃっ? YDK3d04192_c.mp3|んきゃッ!! YDK3d04193_c.mp3|あひゃっ。あっ、あああっ。ひあっ、あっ、あああっ。うっ、あっ…ううっ YDK3d04194_c.mp3|はあっ、はあっ。びっ、びっくりしたの。ンッ。あっ。いきなり、全部、入れられると思わなかったの YDK3d04195_c.mp3|ンッ。あっ、はあっ。う~~~っ。それって私が重いってこと? YDK3d04196_c.mp3|うん。いいけど…どうやって。きゃっ!ふあぁぁっ!あんっ、あっあぁっ! YDK3d04197_c.mp3|ふあっ!あっンンンッ!あっ、昨日と違うの。はあっ、ああっ。昨日より恥ずかしいの!あんっ!この格好、おしっこさせられてるみたいなの YDK3d04198_c.mp3|やっ!そっ、そんなこといわないで…ンンッ、欲しいの。あっ…あああっ。ンンンッ!ふあっ!ああっ…おっ、おしり、きもちいい YDK3d04200_c.mp3|あっ、はあっ…こんな格好で…あっ。はずかしいのぉ!やぁ…んんっ。きもちいい、きもちいい。おしり…ンンンッ!はっ、おしり、熱くて YDK3d04201_c.mp3|ひゃふっ! YDK3d04202_c.mp3|うごかされてる。あっ、はっ…私が…ンンッ。あっ。好きにされるの…あっ、きもちいいの。あっ、はっ。あっ、はっ…ゆっくり、抜かれるの、きもちいいの YDK3d04203_c.mp3|ひゃっ!あっはっ!あああっ!それ…それが。ンンンッ!それ、あかん!あっ、ああぁっ…ンンッ! YDK3d04205_c.mp3|おかしいのぉ、おかしいの!あっ、あっ!2回もイかされたのにね、おしりとクリトリスだと違うの。あんっ!きもちよさがちがうから…だから YDK3d04206_c.mp3|ふあぁぁぁあぁぁっ!あんっ!あっ、イッちゃうの!あんっ!おしり、おしり…おしりでイッちゃうの!あっ、ああっ!そんなにズンズンってされたりゃ YDK3d04207_c.mp3|はらひまくんも…ンッ。あっ…私、もうイッちゃうの。あんっ、ああぁっ…ンンッ、がまん、がまん…するの!一緒に、イきたいの…はっ、うっ、あっ…ンンンッ! YDK3d04208_c.mp3|ふああぁぁぁあぁぁぁっ!イッてる!あんっ! YDK3d04209_c.mp3|イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう! YDK3d04210_c.mp3|はっ、あああっ!イッてる、わたし、イッてるのッ! YDK3d04211_c.mp3|ひうっ YDK3d04212_c.mp3|んくっ、あっ、ふあぁぁあぁ。あっ…ンッ。はっ、あっ。はあっ、はっ、原島くんも…はぁはぁはぁ。イッたんだよね? YDK3d04213_c.mp3|あっ、はあっ、はあっ…一緒にイッたんだ YDK3d04214_c.mp3|あふっ…あっ。うっ、嬉しいの YDK3d04215_c.mp3|ンンッ。あっ、私…お尻から、原島くんの精液が出てくるの好きかもしれないの。ちゃんとイッてくれたんだって思うの YDK3d04216_c.mp3|あっ。はっ…ンンッ。あっ、ああっ。流れてくる感触で…気持ち良くなっちゃいそう YDK3d04217_c.mp3|もっ、もっと?…はっ、原島くんがしたいなら。してもいいの YDK3d04218_c.mp3|うふふっ。私も無理かも。全身がぐにゃぐにゃふにゃふにゃなの YDK3d04219_c.mp3|は~。エッチって大変なことなの YDK3d04220_c.mp3|原島くんが好きにしてくれるの嬉しかったの YDK3d04221_c.mp3|あっ! YDK3d04222_c.mp3|WSPさん達はどうなったの? YDK3d04224_c.mp3|いないの YDK3d04225_c.mp3|ドキドキを伝えるって考えは間違いだったのかな?それとも方法が間違ってたのかな? YDK3d04226_c.mp3|そうだよね。やっぱり、原島くんって強いね。あんなにドキドキしてたのに伝わらなかったと思ったら、落ち込んじゃいそうになってたの YDK3d04227_c.mp3|そういえばそうなの。あのWSPさんもいないってことは、変化が起きたってことなの YDK3d04228_c.mp3|変化があったのは嬉しいけど、それはちょっと寂しいの。あっ、でも昨日と立ってる場所が違うかもしれないの。あのWSPさん達はもうちょっと後ろの YDK3d04229_c.mp3|ギャッ!! YDK3d04231_c.mp3|これは、なっ、なんやの YDK3d04233_c.mp3|いるの YDK3d04234_c.mp3|WSPさんがいっぱい…いっ、いるの YDK3d04235_c.mp3|はっ、はらし、はっ、はら、しっ…ンッ。原島くんッ! YDK3d04236_c.mp3|原島くん!原島くん!原島くん!原島くん! YDK3d04237_c.mp3|こっ、こんなんじゃ。こんなんじゃなかったの!こんなんじゃなかったよね! YDK3d04238_c.mp3|ドキドキが。ドキドキが伝わったの。そっ、そうなんだよね YDK3d04239_c.mp3|うんッ! YDK3d04240_c.mp3|うんッ!うんッ!うんッ!うんッ! YDK3d04241_c.mp3|うんッ! YDK3d04242_c.mp3|痛ッ YDK3d04243_c.mp3|あれ?咄嗟に痛いって言ったけど、あんまり痛くないの! YDK3d04244_c.mp3|はっ!もしかしてこれって夢なのでは? YDK3d04245_c.mp3|お願いするの YDK3d04246_c.mp3|いっ、痛くないの!肘の皮を摘まんだみたいで、つねられてる感覚はあるけど痛みはないの YDK3d04247_c.mp3|やっ、やっぱり現実なの? YDK3d04248_c.mp3|どっ、どうすればいいのかな?話しかけて通じると思う? YDK3d04249_c.mp3|どっ、ドキドキの気持ちで?…それって、原島くんにクリトリスをくりくりされながら、WSPさん達に話しかければ伝わるってことかな? YDK3d04250_c.mp3|あっ!そっ、そうだったね。えっと…えっと、何を伝えればいいのかな? YDK3d04251_c.mp3|そっ、そうなの!学園でいろいろするつもりなの!だからみなさん、見に来てくださいね! YDK3d04252_c.mp3|えっ? YDK3d04253_c.mp3|そう見えたけど YDK3d04254_c.mp3|私の声が届いているなら、明日、学園に来てください YDK3d04255_c.mp3|あっ YDK3d04257_c.mp3|みんな行っちゃったの YDK3d04258_c.mp3|本当にドキドキが伝わったのかな? YDK3d04259_c.mp3|そう、だよね YDK3d04260_c.mp3|うっ、うん。そうなの。そうに決まってるの YDK3d04261_c.mp3|もし言葉が通じていたとしたら、明日は学園にWSPさん達がおしかけてくるかもしれないよね YDK3d04262_c.mp3|そう…だよね。先に進んだんだよね YDK3d04263_c.mp3|えっ?ううん、そんなことないの。ただその。あはははっ YDK3d04264_c.mp3|疲れちゃったかもしれないの YDK3d04265_c.mp3|ううん。原島くんが謝ることじゃないの YDK3d04266_c.mp3|うん。そうするの YDK3d04267_c.mp3|大丈夫なの。家はすぐそこだし、この街では変態さんが現れる心配はないから平気なの YDK3d04268_c.mp3|あはっ。期待するとそうならなかった時に残念だから、あんまり期待しないで明日を待つの YDK3d04269_c.mp3|ありがとうを言うのは私の方なの YDK3d04270_c.mp3|それじゃ、また明日ね YDK3d05000_c.mp3|ごほっ、んんっ…ごほんっ YDK3d05001_c.mp3|大丈夫なの YDK3d05002_c.mp3|何も燃えてないの。消火器が壊れてしまっただけなの YDK3d05003_c.mp3|早くに登校したら徹夜の土織さんからレールガンの話を聞いて。見てみたいなって言ったら、土織さんが試射してくれることになって YDK3d05004_c.mp3|それで破片が飛んで窓ガラスが割れたり、消火器に突き刺さったりと大変なことになったの YDK3d05005_c.mp3|ごめんなさい。私があおってしまったと思うの YDK3d05007_c.mp3|んっ?えっ?あっ、うん。私もちゃんと反省してるの YDK3d05008_c.mp3|うっ、うん? YDK3d05010_c.mp3|そっ、そうなの。見つめられてる感じはしなかったの YDK3d05011_c.mp3|にっ、匂うって何がなの? YDK3d05012_c.mp3|そっ、そんな匂いがするわけないの! YDK3d05013_c.mp3|いえ、あの…えっと YDK3d05014_c.mp3|いえ、あの…えっと YDK3d05015_c.mp3|うっ、うん YDK3d05016_c.mp3|でもちょっとわかる気がするの YDK3d05017_c.mp3|さっ、さおりんの声なの YDK3d05018_c.mp3|あっ!あっ…あっ。あっ、ああっ YDK3d05019_c.mp3|あっ、ほら。ほら…その向こう YDK3d05020_c.mp3|さおりんのもっと後ろ。えっと…あのビルの向こうの道に、ほら YDK3d05021_c.mp3|もっ、もしかしてWSPさん達に襲われたとか? YDK3d05022_c.mp3|きゃっ! YDK3d05024_c.mp3|あっ、あの YDK3d05025_c.mp3|あっ、あの! YDK3d05026_c.mp3|あっ、あの! YDK3d05027_c.mp3|あっ、あの YDK3d05028_c.mp3|あのね!昨日の夜、原島くんと、あなるせっくす、したの! YDK3d05029_c.mp3|だから、その…えっと。シェルターの入り口の側であなるせっくすをしたの YDK3d05030_c.mp3|ごっ、ごめんなさいなの YDK3d05032_c.mp3|ごめんなの YDK3d05033_c.mp3|いろいろと準備するから見に来てくださいって YDK3d05034_c.mp3|だっ、ダメなの! YDK3d05035_c.mp3|う~~~っ YDK3d05037_c.mp3|のっ、ノアさん…可愛いの YDK3d05038_c.mp3|私は賛成なの!とりあえず、楽器の演奏ってお祭りらしいことなの YDK3d05039_c.mp3|私、みんなのタンバリンを持ってくるの YDK3d05040_c.mp3|でもね YDK3d05041_c.mp3|でもね YDK3d05042_c.mp3|こんなに集まっているのに、パニックを起こしていない姿を見ると安心するの YDK3d05043_c.mp3|それを確認されると、緊張するの YDK3d05044_c.mp3|そっ、そうならないようにがんばるの! YDK3d05045_c.mp3|うっ、うん! YDK3d05046_c.mp3|うっ、うん。がんばるの YDK3d05047_c.mp3|えっ?えっと…えっと?どっ、どんなリズムがいいのかな? YDK3d05048_c.mp3|なっ、なんでもって言われても YDK3d05049_c.mp3|だっ、大丈夫なの? YDK3d05050_c.mp3|うっ、うん YDK3d05051_c.mp3|わっ、わかったの。うっ、うん。うん!うん!あっ、ありがとう、原島くん YDK3d05052_c.mp3|えっと、あの…おめでたい時にやる拍手だよね?ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん。これであってる? YDK3d05053_c.mp3|それじゃ、みんな準備はいい? YDK3d05054_c.mp3|それじゃ、行くの!せ~~のッ! YDK3d05055_c.mp3|もう1回なの! YDK3d05056_c.mp3|最後にもう1回 YDK3d05057_c.mp3|えっと、それじゃ。ぱんぱん、しゃらしゃら。はんぱん、しゃらしゃら、で YDK3d05058_c.mp3|続けて、ぱん、しゃん。ぱん、しゃん。ぱん、しゃん。ぱぱぱん、しゃん YDK3d05060_c.mp3|。 YDK3d05062_c.mp3|みんな!シャララをずっと続けて欲しいの YDK3d05063_c.mp3|うん!考えがあるの YDK3d05064_c.mp3|がんばるの! YDK3d05065_c.mp3|――――― YDK3d05066_c.mp3|――――― YDK3d05067_c.mp3|――――― YDK3d05068_c.mp3|――――― YDK3d05069_c.mp3|ラ――――― YDK3d05070_c.mp3|ラ――――― YDK3d05071_c.mp3|ラ――――― YDK3d05072_c.mp3|ラ――――― YDK3d05073_c.mp3|ラ――――― YDK3d05074_c.mp3|ラ―――――。ふ~~~っ。は~~~っ YDK3d05075_c.mp3|今日はこれ以上は無理なので。また今度にしてください。みなさん、今日は楽しんでくれましたか? YDK3d05076_c.mp3|ええっ? YDK3d05077_c.mp3|これって。応えてくれたって事でいいのかな? YDK3d05078_c.mp3|ありがとう。ありがとうなの…また、今度。次はルルラン祭の準備をしっかりしておくから YDK3d05079_c.mp3|今日はここまででお願いします YDK3d05080_c.mp3|平気なの。ちょっと疲れて、くらっとしただけだから YDK3d05081_c.mp3|うぐっ。うっ、ううっ YDK3d05082_c.mp3|うっ。ううっ YDK3d05083_c.mp3|はー、はーっ。ンッ。ひくっ。ずずっ YDK3d05084_c.mp3|うわっ、うあぁぁぁぁん!うあっ、うあっ!あっ。あっ、あっ、ふあぁあぁぁぁぁあぁぁぁん!うあああぁぁああぁぁぁぁあぁぁっ! YDK3d05085_c.mp3|うあっ!はぁはぁはぁ…うあっ…うわあああぁぁん!うっ、歌うつもりなんかじゃ…なかったの!そういうつもりじゃなかったの。本当に違うの! YDK3d05086_c.mp3|だっ、だけど…もしかしたらって…もしかしたらって!ひっく。うっ、うぅぅ~。もしかしたら、WSPさん達に。WSPさん達がね。WSPさん達がね! YDK3d05087_c.mp3|WSPさん達を救うことができたら。もしできたら…わっ、私も救われるような気がしたの!…うっ。うううっ。ひぐっ、ンンンッ YDK3d05088_c.mp3|わっ、私はね!歌で大勢の人を殺したの!だっ、だから!WSPさん達を救えばね、それが…それが、許されるような、…きっ、気がしたの。歌でね、できればいいなって思ったの YDK3d05089_c.mp3|だから、だから、だから、だから、だから。だから、だから、だから、だから、だから、だから。だから、だから、だから、だから、だから YDK3d05090_c.mp3|ずっと守ってきたのに YDK3d05091_c.mp3|ずっと歌わないって決めていたの。それなのに YDK3d05092_c.mp3|わかんないの!わかんないの!わかんないの!ふあっ。ンッ、うううぅぅぅぅっ。していいことだったのかわかんないの…ッ! YDK3d05093_c.mp3|わっ、私ね。そう言われるってわかってたの。そう言って欲しくて。くっ。あっ、はっ。なっ、泣いたんだと思うの…うぐっ。ううぅっ YDK3d05094_c.mp3|だけど本当に歌ってよかったのかな?わっ、わっ、私は…私は…歌で人を殺したことが、あっ、あるんだよ YDK3d06000_c.mp3|あはははっ。アンチョビはそんなに高いモノじゃないの。食べなかったのはただの好みだと思うんだけど。というか原島くんの家って貧乏じゃないよね? YDK3d06001_c.mp3|そうだったんだ YDK3d06002_c.mp3|それは、それはしょうがないことだよね YDK3d06003_c.mp3|それで初めて食べるアンチョビの味はどうかな? YDK3d06004_c.mp3|えっ?臭かった?…白ワインとか入れて、匂いを飛ばした方が良かったかな? YDK3d06005_c.mp3|そういうことならよかったの YDK3d06006_c.mp3|えっと。病的で数式がリアルに感じられるという、ちょっと変な、あゆやんや原島くんのお友達だよね YDK3d06007_c.mp3|その轟山さんがどうかしたの? YDK3d06008_c.mp3|うん。知らないの YDK3d06009_c.mp3|えっ?妹様が? YDK3d06010_c.mp3|でっ、でもあの迫力は様をつけるのがふさわしいと思うの YDK3d06011_c.mp3|もっ、もしかして私、殺されるんじゃないかな?私、大変なことをしでかしてしまったのかもしれないの YDK3d06012_c.mp3|妹様の言った通りだったの YDK3d06013_c.mp3|だから、原島くんがその。あなるせっくすでお尻に中出しするのが大好きだって話。妹様は原島くんのことよくわかってるんだなって YDK3d06014_c.mp3|あっ、ごめんなさい。大好きではなかったかもしれないの。私が勝手に大好きなんだなって勘違いしてしまっただけなの YDK3d06015_c.mp3|うっ、うっ、うん YDK3d06016_c.mp3|あっ、話を逸らしてしまってごめんなさいなの YDK3d06017_c.mp3|うん。原島くんと、あゆやん以外からその名前を聞いたことはないの。とどろきやまさとり、とどろきやまさとり。う~ん。聞いたことないの YDK3d06018_c.mp3|ん~。この写真だとよくわからないけど YDK3d06019_c.mp3|会ったことはない気がするのだけど。髪を結んだりするだけで印象がかなり変わっちゃうよね YDK3d06020_c.mp3|でも、こういう目立つ髪型の人に会ったことがないのは、間違いないと思うの YDK3d06021_c.mp3|どうして私がその轟山さんと会っているかもしれないと思ったの? YDK3d06022_c.mp3|そっ、そうなんだ。だとしたら、私も轟山さんとどこかで YDK3d06023_c.mp3|それは気になって当然だと思うの YDK3d06024_c.mp3|そういう人に会ったことはあるけど YDK3d06026_c.mp3|会話が通じるけど通じない系? YDK3d06027_c.mp3|そういう人か。ん~、そういう人もやっぱり沢山いた気がするんだけど YDK3d06028_c.mp3|ん~。えーっと。 YDK3d06029_c.mp3|あっ YDK3d06030_c.mp3|えっと、冗談で言っていることや、妄想で言っていることって、冗談なんだな、妄想だなってわかると思うの YDK3d06031_c.mp3|でも、妄想話って本当っぽいけど現実感がなかったり、計画が杜撰だったり、理論に飛躍があったりして、聞いていて変な感じがすると思うの YDK3d06032_c.mp3|変な女の子がいたの。光人間 YDK3d06033_c.mp3|そうじゃなくて私が光人間の話をした時、物凄く感心していたの。えっと、気付かなかった扉が開いた、みたいなことを言っていたの YDK3d06034_c.mp3|私には全然わからないの。とにかく光人間って発想にとっても興味があったみたいなの。あんなに感心されなかったら私は光人間って単語をきっと忘れていたと思うの YDK3d06035_c.mp3|光人間は光でできた人間で、光の速さで移動できるから、星から星へと旅することができるの YDK3d06036_c.mp3|だから、それは私にもわからないの。1人で驚いて、感心して、納得していたの YDK3d06037_c.mp3|繰り返しになるんだけど、私にはわからないの YDK3d06038_c.mp3|えっ?WSPさんが光人間? YDK3d06039_c.mp3|確かに似ている気はするけど、WSPさんは光の速さで移動したりできないの YDK3d06040_c.mp3|。だとしたら量子爆弾のアイディアは私が YDK3d06042_c.mp3|その女の子は世界を滅ぼしたいって言っていたの YDK3d06043_c.mp3|感じられなかったの。あったらそんなに変なことだとは思わなかったの。そういう気持ちを持っている人が当たり前だったから YDK3d06044_c.mp3|何かを呪っている人がいるのは日常だったから。だけど、その人はもっと好奇心というか、楽しくてたまらないって気持ちで言っていたと思うの YDK3d06045_c.mp3|そうなの? YDK3d06046_c.mp3|佐藤トロツキーって YDK3d06047_c.mp3|えっと…確か、ご両親がソビエトマニアだからそういう名前がついたって YDK3d06048_c.mp3|えっと。私は凄歌事件のことを隠していたの。もしかしたら気を遣ってくれていたのかもしれないけど、そのことを私に言うことはなかったの YDK3d06049_c.mp3|でもトロツキーさんは、私がそういう人だって知っていて話しかけてきたみたいなの YDK3d06050_c.mp3|世界をなくしてしまえば、罪の意識を感じる必要はないって YDK3d06051_c.mp3|ちゃんと覚えてないんだけど、何も答えなかったと思うの。だって、なんて答えたらいいかわからないの。その…曖昧に否定したとは思うのだけど YDK3d06052_c.mp3|何度か話しかけられたけど、同じような話を繰り返すだけだったの。多分だけど、1ヶ月くらいしたらいなくなっちゃったの YDK3d06053_c.mp3|病院に行くと言ってたから、戻って来なかったのはフェイになったからじゃないかと、思ったのだけど YDK3d06054_c.mp3|あのね。今、ふと思ったんだけどもしこの世界に轟山さんの一部が残っているなら、どういう形で残っているのかな? YDK3d06055_c.mp3|普通に考えたら、WSPさんの1人が轟山さんなんじゃないかな? YDK3d06056_c.mp3|私、轟山さんとお話をしてみたいの YDK3d06057_c.mp3|だとしても。私は私だってこと前より自覚できた気がするの。だから話が通じなくても何かわかるかもしれないって YDK3d06058_c.mp3|原島くんは轟山さんとお話をしてみたくないの? YDK3d06059_c.mp3|。あのね YDK3d06060_c.mp3|私が自分のことを話すには、心の準備が必要だから、轟山さんの話をしたんだよね? YDK3d06062_c.mp3|原島くんは私が隠し事をしてると思ってるの? YDK3d06063_c.mp3|ううん。今。話すの。聞いてくれる? YDK3d06064_c.mp3|私ね。ずっと自分が自分じゃないみたいだったの。自分を高い所から見下ろしているような、そういう感じがずっとしてた YDK3d06065_c.mp3|WSPさん達にドキドキを伝えるために外で原島くんのこと考えながらオナニーしてから、私が私に降りて来た気がしたの。私が私になったような気がしたの YDK3d06066_c.mp3|そしてね。原島くんとエッチなことした時、完全に自分が自分になった気がして YDK3d06067_c.mp3|わっ、私が…私になっちゃったの YDK3d06068_c.mp3|そうなの。私の能力が出るのって歌だけかと思っていたの。歌わなければ大丈夫なんじゃないかって、ずっと思ってたの YDK3d06069_c.mp3|そっ、そうじゃないと思うの YDK3d07000_c.mp3|えっ?えっ?ええええっ?!ええええぇぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇっ!! YDK3d07001_c.mp3|ええええぇぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇっ!! YDK3d07002_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、原島くんッ!! YDK3d07003_c.mp3|えっ?原島くんが誰かに会って話をする前に、いろいろ言いたいことがあったからなんだけど YDK3d07004_c.mp3|どっ、どうして土織さんが原島くんの部屋で寝てるの? YDK3d07005_c.mp3|わっ?わっ?わっ?わっ?わっ? YDK3d07006_c.mp3|へっ、変なことがあったはずなの! YDK3d07007_c.mp3|そっ、そうなの? YDK3d07008_c.mp3|へっ、変なことじゃないってことは当たり前のことなの?ここで寝ているのが自然なことなの?土織さんはいつもここで寝てるの? YDK3d07009_c.mp3|どっ、どうしよう。嫉妬。嫉妬だ。これ、嫉妬だよ、原島くん!こんな嫉妬、はじめてなの!体が燃えて黒焦げになっちゃいそうなの。凄いの! YDK3d07010_c.mp3|交際相手を刺しちゃうとかのニュースを見てね、野蛮だと思ってたの。話し合いで解決したらいいのにって。でも、今はその気持ちが理解できるの YDK3d07011_c.mp3|こんな時にさおりんがいれば貸してもらえるのに。ッ!さっ、さおり~~~ん!さおり~~~ん!! YDK3d07012_c.mp3|えっ?頭の中? YDK3d07013_c.mp3|土織さんの中にもう1人の土織さんが YDK3d07014_c.mp3|聞いたことはあるの YDK3d07015_c.mp3|原島くんがもう1人の土織さんと同じ部屋で寝てるのは変なことじゃないの?原島くんはもう1人の土織さんと寝るのが当たり前?!…ッ!さっ、さおり~~ん! YDK3d07016_c.mp3|うっ、うん YDK3d07017_c.mp3|えっと、その…具体的にはどんな話だったの? YDK3d07018_c.mp3|楽観的? YDK3d07019_c.mp3|えっ?正体不明なんかじゃないよね?可能性を奪われた人間がWSPさん達なんだよね? YDK3d07020_c.mp3|あっ。そうか。そうだよね。言われてみれば変かもしれないの YDK3d07021_c.mp3|。言われてみれば不思議なの。でも…やっぱり正体不明じゃなくて人間だと思うの YDK3d07022_c.mp3|シェルターに逃げ込んで…震えていたの。人間以外がそういう行動するかな? YDK3d07023_c.mp3|だよね?だから、可能性を奪われた人間ってことだけは間違いがないと思うの YDK3d07024_c.mp3|そう…なのかな? YDK3d07025_c.mp3|そっ、そんなことってあるの? YDK3d07026_c.mp3|そっか。WSPさん達の前でタンバリンを叩く時も緊張してたみたいだから YDK3d07027_c.mp3|わかったの。咄嗟にこんな嘘はつけないと思うの。これが嘘だったら原島くんの想像力は凄すぎるし、意味がわからなすぎるの YDK3d07028_c.mp3|その時はなんて答えればいいのかな? YDK3d07029_c.mp3|そうだね YDK3d07030_c.mp3|いいのかな? YDK3d07031_c.mp3|もう食べられないよ?! YDK3d07032_c.mp3|あと5分だけ?! YDK3d07033_c.mp3|もう起きてるってば?! YDK3d07034_c.mp3|おはようなの YDK3d07035_c.mp3|ふっ、踏みつけプレイ?! YDK3d07036_c.mp3|原島くんッ! YDK3d07037_c.mp3|そんなことがしたいんだったら私がさせてあげたの! YDK3d07038_c.mp3|さおり~~~ん!さおり~~~んッ! YDK3d07039_c.mp3|そっちの土織さん?えっ?じゃ YDK3d07040_c.mp3|あ、っあの。えっと YDK3d07041_c.mp3|えっ?あっ、はっ、はい YDK3d07042_c.mp3|処女膜チェック?! YDK3d07043_c.mp3|そういう話? YDK3d07044_c.mp3|?あのよくわからないんだけど。もしかして、この世界が土織さんの頭の中にあるかも、という話をしてるの? YDK3d07045_c.mp3|そっ、そうなの? YDK3d07046_c.mp3|??情報の集合が現実っていうのはなんとなくわかるけど。情報って物理的なの? YDK3d07047_c.mp3|んっと…でも、あの。私の言葉だって情報だよね?それは物理的なの? YDK3d07048_c.mp3|でっ、でも。私の考えは物理的なのかな?私の心は物理的な現象じゃないよね?精神的なものだよね? YDK3d07049_c.mp3|。え~っと、情報が物理的なモノならそれが答えでいいと思うの。だって物理的なモノって現実だよね? YDK3d07050_c.mp3|そっ、そうなの? YDK3d07051_c.mp3|なっ、なんだか、大変な話を聞いた気がするの YDK3d07052_c.mp3|そっ、そうなんだ YDK3d07053_c.mp3|あの、今日は土曜日だから学校はないの YDK3d07054_c.mp3|あっ、そっ、そうだね YDK3d07055_c.mp3|ルルランに捕えられている、ってどういう意味なのかな?WSPさん達と土織さんだけに限定したってことは、監禁されてる私達とは立場が違うってことなのかな? YDK3d07056_c.mp3|私達、何か見落としてるモノがあるのかな? YDK3d07057_c.mp3|そうだよね YDK3d07058_c.mp3|うん。あはは。やっぱり原島くんは凄いの。そうだよね。私はすぐに委縮しちゃうの YDK3d07059_c.mp3|昨日の夜、考えたんだけど私は委縮しないといけない気がして YDK3d07060_c.mp3|えっ?なっ、何かな? YDK3d07061_c.mp3|えっ? YDK3d07062_c.mp3|えっ?えっ?えっ? YDK3d07063_c.mp3|あっ、あの YDK3d07064_c.mp3|ふっ、服を脱いだ方がいいのかな? YDK3d07065_c.mp3|えっ?!あっ、そっ、そうなの?でっ、でも私は知ってるの。男の人って朝は大きくなって…だから YDK3d07066_c.mp3|うっ、うん。私が変な勘違いしちゃってたからそれの仲直りのために、その…服を脱がして? YDK3d07067_c.mp3|えっ?散歩? YDK3d07068_c.mp3|うっ、うん YDK3d07069_c.mp3|散歩はいいと思うの YDK3d07070_c.mp3|うわ~~。凄い黄色なの。こんな道があったんだ YDK3d07071_c.mp3|うん、知らなかったの。とっても綺麗でビックリしたの YDK3d07073_c.mp3|ひへっ?! YDK3d07074_c.mp3|あっ、ごめんなさいなの。原島くんが急にとんでもないことをいうから。とっ、唐突にプロポーズされるとは思ってなかったの YDK3d07075_c.mp3|うん。そういえばドキドキしてるけど安心してるの。不思議な感じがするの YDK3d07076_c.mp3|思っただけなら YDK3d07077_c.mp3|そういうこと口にしない方がいいと思うの YDK3d07078_c.mp3|だって私は勘違いしちゃうの YDK3d07079_c.mp3|ッ!…そう言ってくれるのは嬉しいけど。私と一緒に結紮してくれるの? YDK3d07081_c.mp3|男の人が去勢したら、元の状態に戻すのはとても難しいらしいの。原島くんは去勢できるの? YDK3d07082_c.mp3|原島くんは子供が欲しいの? YDK3d07083_c.mp3|どうして欲しいと思うかもしれないと思えるの?私達は生きていていいのかな?だって── YDK3d07084_c.mp3|それもそうだけど。それだけじゃなくて白露擾乱のこと YDK3d07085_c.mp3|私達が生み出されなかったら白露擾乱は起きなかったの。それを考えれば、私達は自殺しないまでも、子孫を残すべきじゃないと思うの YDK3d07088_c.mp3|どうしてなの?私の声で大勢の人が死んだの。普通に生きていていいわけがないと思うの YDK3d07090_c.mp3|うん YDK3d07091_c.mp3|去勢すれば未来にこの能力が伝わることは防げるの。保持者は不自然な存在なのだから、消えてしまうのが自然だと思うの YDK3d07092_c.mp3|進化は突然変異の積み重ねで発生するのだから、保持者で進化を促進するのは結局、人為的にやるのか自然にまかせるのかの違いしかない YDK3d07093_c.mp3|落雷や乾燥で自然に発生した火を使うのは正しくて、木々を擦り合わせて人為的に作った火を使うのは間違っている。保持者を認めないのは、そう考えるのと一緒だ YDK3d07094_c.mp3|火を使うのが過ちだったとしても我々は火を手放せない。それと同じく保持者の存在が過ちだったとしても、我々は保持者を手放せないだろう YDK3d07095_c.mp3|原島くんが言いたいことってそういうこと? YDK3d07097_c.mp3|。本当にしたいことなんてわからないの YDK3d07098_c.mp3|。原島くんは咎五家の原島くんだよね YDK3d07099_c.mp3|原島くんは、その立場から逃げてしまいたいって思うことないの? YDK3d07100_c.mp3|原島くんはそういう時、どうしたの? YDK3d07101_c.mp3|どうやって逃げたの? YDK3d07103_c.mp3|原島家は保持者を生み出して、白露擾乱のきっかけを作った家だよね。その事実からは逃げられないと思うの YDK3d07105_c.mp3|えっ?私が? YDK3d07106_c.mp3|そっ、そうなのかな? YDK3d07107_c.mp3|原島くんは凄いんだね YDK3d07108_c.mp3|私はそういう風に考えることはできないかもしれないの YDK3d07109_c.mp3|試したことないけど、私の能力はどのくらいあるんだろう?もしかしたら、世界を支配したりできるかも、なの YDK3d07110_c.mp3|ふふふっ。原島くんが私のこと想ってくれているのだって、私の能力のせいなのかもしれないの YDK3d07111_c.mp3|えっ?答え?何の答えなの?私の能力のせいで原島くんが私のこと好きになった、ということなのかな? YDK3d07112_c.mp3|そんなの嫌に決まってるの! YDK3d07113_c.mp3|えっ? YDK3d07114_c.mp3|でっ、でもね!知らず知らずのうちに能力を使っているかもしれないの YDK3d07116_c.mp3|こっ、個性?そんな単語にあてはめていいことなのかな? YDK3d07117_c.mp3|そんな単純な話じゃないと思うの YDK3d07118_c.mp3|実験? YDK3d07119_c.mp3|そんなことできるわけないの! YDK3d07120_c.mp3|だっ、だから!原島くんにそんなこと言える訳ないの! YDK3d07121_c.mp3|言えないの! YDK3d07122_c.mp3|原島くんが嫌がることなんか言えるわけないの! YDK3d07123_c.mp3|言えないの!絶対、言えない! YDK3d07124_c.mp3|無理なの! YDK3d07125_c.mp3|無理なの!そっ、そんな乱暴に言われても困るの! YDK3d07126_c.mp3|えっ? YDK3d07127_c.mp3|。そういうやり方はずるいと思うの YDK3d07128_c.mp3|どうしてそう言い切れるの? YDK3d07129_c.mp3|うっ、うん YDK3d07130_c.mp3|えっ? YDK3d07131_c.mp3|えっ?…もしかしてそうじゃないって言うの? YDK3d07133_c.mp3|そうかもしれないの。でも実際、みんな私の言うことに従ったの YDK3d07134_c.mp3|そんなこと言われても YDK3d07135_c.mp3|えっ?催眠術? YDK3d07136_c.mp3|そういえば、そういう話を聞いたの YDK3d07137_c.mp3|準備 YDK3d07138_c.mp3|ッ YDK3d07139_c.mp3|それは。それはそうかもしれないの。私の父はどうしてあんな事件を起こしたんだろう YDK3d07140_c.mp3|ノアさんと一緒にWSPさん達を尾行するって聞いた時も思ったけど。やっぱり原島くんって凄いの YDK3d07141_c.mp3|私でもわからなかった能力のこと、こんなに真剣に考えて、どういう力なのかってことまで、わかってしまうのって凄いと思うの YDK3d07142_c.mp3|ここを卒業できたら、私はどこか遠くに行きたいの YDK3d07143_c.mp3|遠くに何があるのかわからないけど。それが必要な気がするの YDK3d07144_c.mp3|どこか別の星に行けたらいいのにね YDK3d07145_c.mp3|ッ! YDK3d07146_c.mp3|そういうこと、考えたこともなかったんじゃなかったのかな? YDK3d07147_c.mp3|すっ、凄いことを言われたの! YDK3d07148_c.mp3|ぷっ、うふふふっ。あはっ。あははははっ。滅茶苦茶なの。私はずっと去勢しないと、って思っていたの YDK3d07149_c.mp3|だから、それが簡単に変わる訳ないの。そういうことをしていいとは思えないの YDK3d07150_c.mp3|あはっ。あははは YDK3d07151_c.mp3|それならいいかもしれないの。別の星でなら原島くんの子供を産んでもいいかもしれないの YDK3d07152_c.mp3|えっ? YDK3d07153_c.mp3|うっ、うん!…ちはや、くん YDK3d07154_c.mp3|ふふっ。あはっ YDK3d07156_c.mp3|えっ?わっ?わわわっ?! YDK3d07157_c.mp3|おっ、おはようなの YDK3d07158_c.mp3|キスはもう終わりなの YDK3d07159_c.mp3|WSPさん達は私と原島くん…じゃなくて。私と原島くん…じゃなくて、私と…ンッ。私と…えへへっ、ちはやくん YDK3d07160_c.mp3|私とちはやくんのキスを見てたのかな? YDK3d07161_c.mp3|もしかして最初に伝えたドキドキがエッチなドキドキだったからそういうのに反応するようになっちゃったのかな? YDK3d07162_c.mp3|えっ?…わかんないけど YDK3d07163_c.mp3|わかんない時はいろいろ調べてみるのが、原島…じゃなくて、ちはやくんだと思うの YDK3d08000_c.mp3|ちはやくん!ちはやくん! YDK3d08001_c.mp3|これってアリの巣だと思うの YDK3d08002_c.mp3|だけどアリのWSPさんはいないの YDK3d08003_c.mp3|あっ、そうかも。昆虫のWSPさんはいるんだけど、見えていないって可能性もあるんだね。じゃ、じっと見ていれば見えるようになるかも YDK3d08005_c.mp3|あっ、そうかもしれないの。昆虫のWSPさん達がいないのはそのせいかも。死んじゃったか、冬眠しているか YDK3d08006_c.mp3|鳥のWSPさんは空の青さに溶け込んで、見えないのかもしれないの YDK3d08007_c.mp3|う~ん。人間以外のWSPさん達はいないということなのかな? YDK3d08008_c.mp3|昆虫は冬眠してるからで、鳥は青色に溶け込んで見えづらいからだとしても、犬や猫がいないのは変だと思うの YDK3d08009_c.mp3|人間だけがWSPさんになってしまった、と考えた方がいいのかも YDK3d08010_c.mp3|うん YDK3d08011_c.mp3|ルルランに住んでいた人の数とWSPさん達の数を比べれば、ハッキリとわかるよね YDK3d08012_c.mp3|見分けがつかないもんね YDK3d08013_c.mp3|というと? YDK3d08014_c.mp3|でも生活臭ってどうやって確認するのかな? YDK3d08015_c.mp3|あっ、そうか。WSPさんがいないのにそういう変化があったら、その家には量子爆弾が炸裂する前に人がいたってことになるの YDK3d08016_c.mp3|今さらなんだけど YDK3d08017_c.mp3|その家では誰かが死んでしまったということになるんだよね? YDK3d08018_c.mp3|ルルランって私達以外には、死んでしまった人と可能性を奪われた人しかいないんだよね YDK3d08019_c.mp3|ちょっと怖い気もするんだけど YDK3d08020_c.mp3|もしかしたらこんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど、…少しだけ安心する気がするの YDK3d09000_c.mp3|でもドキドキはしたと思うの。誰もいない家だと思って侵入したのにWSPさんがいた時の気まずいドキドキは凄いものがあったの YDK3d09001_c.mp3|そういうことなの YDK3d09002_c.mp3|あっ、それっぽい考えなの YDK3d09003_c.mp3|そう考えると辻褄が合う気がするの YDK3d09004_c.mp3|えっ? YDK3d09005_c.mp3|あっ、あの。でも、うまくできるかどうかわからないし。その…みんなの前でそういうのを使うのは、抵抗があるというか YDK3d09006_c.mp3|そっ、そうなの? YDK3d09008_c.mp3|やっ、やってみるの YDK3d09009_c.mp3|こっ、こんにちは! YDK3d09010_c.mp3|私の声が聞こえてますか?聞こえてたら反応してください YDK3d09011_c.mp3|急に話しかけても無理だと思うの。だって、ドキドキが足りないの。ドキドキがないと伝わらないと思うの YDK3d09012_c.mp3|みんなの前でそんなことするのは絶対に無理なの! YDK3d09013_c.mp3|はっ、はい! YDK3d09014_c.mp3|キャッ! YDK3d09015_c.mp3|せっ、性欲は関係ないの! YDK3d09016_c.mp3|そっ、そんなことより、みっ、見ちゃダメなの! YDK3d09017_c.mp3|あっ、あゆやん YDK3d09018_c.mp3|かっ、可愛いと思ったからなんだけど YDK3d09019_c.mp3|どうして土織さんが怒ってるの? YDK3d09020_c.mp3|そっ、そういうつもりじゃないの! YDK3d09021_c.mp3|ちはやくん、ドキドキ、したの? YDK3d09022_c.mp3|私はちょっとドキドキしてきたかもなの YDK3d09023_c.mp3|わっ、私はエッチなんかじゃないの! YDK3d09024_c.mp3|あんっ! YDK3d09025_c.mp3|ちっ、違うの!今のは!ちはやくん!いっ、今のは違うから!急にされたから変な声が出ちゃっただけなの! YDK3d09026_c.mp3|ンッ!…ンンッ。あっ、あゆやん、これ以上はダメなの YDK3d09027_c.mp3|はぁっ、はあっ…びっ、びっくりしちゃったの YDK3d09028_c.mp3|うっ、うん。ドキドキはしたの YDK3d09029_c.mp3|あっ、あのね。あゆやんにさわられたままというのが…その変な気持ちなの。だから、ちはやくんがしてくれたら嬉しいの YDK3d09030_c.mp3|ここで YDK3d09031_c.mp3|ちはやくんの手でもっとドキドキ…したいの YDK3d09032_c.mp3|あっ。はぁはぁっ、あっ YDK3d09033_c.mp3|あんっ。はあっ…あっ。はぁ YDK3d09034_c.mp3|あぅっ。あっ。はぁはぁはぁ YDK3d09035_c.mp3|はあっ。はっ。あっ…ンンッ YDK3d09036_c.mp3|きゃっ? YDK3d09037_c.mp3|えっ?えええっ? YDK3d09038_c.mp3|あっ! YDK3d09039_c.mp3|エッチな感じじゃなくて、ドキドキしてただけなの! YDK3d09040_c.mp3|そっ、そんなの絶対にダメなの! YDK3d09041_c.mp3|だっ、だからエッチじゃなくてドキドキなの! YDK3d09042_c.mp3|そっ、そうだね YDK3d09043_c.mp3|えっと、私の声は聞こえますか? YDK3d09044_c.mp3|えっと、私の言っている意味はわかるんですよね? YDK3d09045_c.mp3|日本語を理解してるのかどうか確かめたらいいんだよね? YDK3d09046_c.mp3|あ、い、う、え…の次は、こ、かな? YDK3d09047_c.mp3|日本語を理解してるって判断していいよね? YDK3d09048_c.mp3|えっと。それで何を質問するんだったっけ? YDK3d09049_c.mp3|えっと、みなさんは元々、人間だったんですか? YDK3d09050_c.mp3|あれれ? YDK3d09051_c.mp3|うっ、うん。えっと。WSPになるのは人間だけですか? YDK3d09052_c.mp3|矛盾を解決するには、人間であって人間でない、という状態であればいいわけだよね? YDK3d09053_c.mp3|昆虫や鳥や犬や猫はWSPさんになれないんですか? YDK3d09054_c.mp3|エッチなことに興味はありますか? YDK3d09055_c.mp3|えっ?だって、確認しておかないと、と思ったの。私がエッチにドキドキすると言葉が通じるように、なるみたいだし YDK3d09056_c.mp3|エッチなことしたいですか? YDK3d09057_c.mp3|せっ、セクハラ?!でも、この質問をすればエッチなことをどれだけ理解しているのかわかると思うの YDK3d09058_c.mp3|質問を変えるの。え~っと。じゃ、基本的な質問をするの人間に戻りたいですか? YDK3d09059_c.mp3|ッ?! YDK3d09061_c.mp3|えっ、えっと。人間に戻りたくない、ということですか? YDK3d09062_c.mp3|このままでいいということですか? YDK3d09063_c.mp3|WSPさんがわからなくなってきたの YDK3d09064_c.mp3|あの。そもそもWSPさんって生きてるのかな? YDK3d09065_c.mp3|生きてる、って何なのかなって思ったんだけど YDK3d09066_c.mp3|うっ、うん。WSPさん達は生物ですか? YDK3d09067_c.mp3|また答えが割れちゃったの YDK3d09068_c.mp3|気にさわる質問をしてしまったかもしれないの YDK3d09069_c.mp3|うっ、うん。そうだね YDK3d09070_c.mp3|何か気付いたの? YDK3d09071_c.mp3|それで、あの。}どうして土織さんは急に自分の話を始めたの? YDK3d09072_c.mp3|うん YDK3d09073_c.mp3|えっ?どういうことなの? YDK3d09074_c.mp3|あっ、うん!そうだったの YDK3d09075_c.mp3|ちはやくん。難しそうな顔をしてどうかしたの? YDK3d10000_c.mp3|ちはやくん。さっきからぼ~としてどうしたの? YDK3d10001_c.mp3|ううん。それより、ちはやくんが何を考えてるのか知りたいんだけど? YDK3d10002_c.mp3|あの3人と話したら、余計に謎が増えてしまったもんね。でも、前に進んだと思うの YDK3d10004_c.mp3|そんなことないと思うの。例えば踊って下さいとお願いしたら、踊ってくれたかもしれないの YDK3d10005_c.mp3|今、したいことをしてください、と言ったら何かをしてくれたかもしれないの YDK3d10006_c.mp3|向こうからWSPさんが歩いてくるの YDK3d10007a_c.mp3|だから、エッチな気分にならないといけないの YDK3d10007_c.mp3|さっきのこと、あのWSPさんに話しかけてみようと思うの。だっ、だから…その。えっと! YDK3d10008_c.mp3|うっ、うん。おっぱいとか…さわった方がいいと思うの YDK3d10009_c.mp3|ちはやくんにおっぱいをさわられたら、すぐにとってもエッチな気持ちになるの YDK3d10010_c.mp3|私のおっぱいがこんなにエッチだなんてちはやくんと会うまで、知らなかったの。ちはやくんに教えられたの。だから、その責任は取ってもらいたいの YDK3d10011_c.mp3|うん、責任 YDK3d10012_c.mp3|ふあっ YDK3d10013_c.mp3|ふあっ…あっ、ンンッ。ちはやくんのさわり方って、本当にいやらしいの。はぁはぁはぁはぁ。あっ、ンンッ YDK3d10014_c.mp3|。本当は昔、練習したことがあるんじゃないのかな?例えばその、あゆやんとか、妹様で YDK3d10015_c.mp3|怪しいの YDK3d10016_c.mp3|ンッ。あっ。そっ、それ…気持ちいいかも、なの YDK3d10017_c.mp3|うっ、うん。ひゃっ!うあ~。他の人にこんなこと教えるなんて…なんか凄いの YDK3d10018_c.mp3|うっ、うん。ちはやくんにエッチな場所を教えるのって、とってもエッチだと…あんっ!あっ…はぁっ、はあっ。うっ、うぅ~やらしい気持ちになっちゃったの YDK3d10019_c.mp3|あっ…あんっ。あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ YDK3d10020_c.mp3|ンッ!あっ。はあっ、はっ、んくぅぅぅぅうぅぅっ! YDK3d10021_c.mp3|あっ、はっ…あっ、ああっ…ンンッ。はっ。はぁぁっ YDK3d10022_c.mp3|あっ、いやっ! YDK3d10023_c.mp3|うっ。うう~~~っ YDK3d10024_c.mp3|はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はっ。わっ、忘れちゃってもいいと思うの YDK3d10025_c.mp3|うっ、うん。私もそれはわかっているの。わかってるけど…うん YDK3d10026_c.mp3|う~~っ。なっ、何をすればいいのかな?体中がぽかぽかしてエッチなこと以外に何をしたらいいのかわからないの YDK3d10027_c.mp3|そっ、そうだったの YDK3d10028_c.mp3|ンッ YDK3d10030_c.mp3|えっとね。したいことはありますか?もしよかったら、それをしてみてくれませんか? YDK3d10031_c.mp3|一番したいことじゃなくても、私達に伝えたいこととかあれば、行動してみてください。お願いします YDK3d10032_c.mp3|あれ? YDK3d10033_c.mp3|あの、無理してするようなことじゃないの YDK3d10034_c.mp3|えっ? YDK3d10035_c.mp3|きゃッ! YDK3d10036_c.mp3|ふんにゅッ! YDK3d10037_c.mp3|ッ?!…ッ?! YDK3d10038_c.mp3|ッ?!…ッ?! YDK3d10042_c.mp3|ぷあっ!ふあっ。はあっ、はあっ! YDK3d10043_c.mp3|ふあっ、ああっ YDK3d10044_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。今…今のはいったい何だったの? YDK3d10045_c.mp3|うっ、うん。顔を全部、覆われて息ができなかったけど。そっ、それだけじゃなくて。わかんない。わかんないの。なんて説明したらいいのか YDK3d10046_c.mp3|うっ、うん。それ、わかる気がするの。そういう変な感じだったの。何かを伝えようとしていたんだと思うんだけど。はっ、はっ、はっ YDK3d10047_c.mp3|はっ、はっ、はっ、はあっ。ンッ。あっ、はっはっ YDK3d10048_c.mp3|こっ。こっ、殺すって、気持ちが伝わった気がするの YDK3d10049_c.mp3|うっ、うん。わっ、わかんないの!雑音みたいのがひどくて、どういう気持ちだったのかなんて、ハッキリとわかんないけど、…そういう気持ちだった気がするの YDK3d10050_c.mp3|大丈夫って、なっ、何がなの? YDK3d10051_c.mp3|うっ、うん。ちはやくんを信じるの YDK3d10052_c.mp3|さっ、殺意を向けられるって、あっ、あんなに怖いことだったんだね YDK3d10053_c.mp3|だっ、大丈夫なんだ YDK3d10054_c.mp3|やっぱり、ちはやくんは凄いの。あんな気持ちを押し付けられて冷静でいられるんだから YDK3d10055_c.mp3|えっ? YDK3d10056_c.mp3|どっ、どういうこと? YDK3d10057_c.mp3|同じこと? YDK3d10058_c.mp3|そっ、そうだけど。WSPさんって危険な存在なの?それとも私、WSPさんに嫌われるようなことしたのかな? YDK3d10059_c.mp3|私、WSPさんに質問するの。わからなければ前に進むしかないんだよね YDK3d10060_c.mp3|私は人をたくさん殺して──。そのことでずっと立ち止まってた。それでも。それでも前に進むしかないと思うの YDK3d10061_c.mp3|それを教えてくれたのは、ちはやくんなの! YDK3d10062_c.mp3|えっ? YDK3d10063_c.mp3|何かな? YDK3d10064_c.mp3|えっ?えええっ?そっ、その質問って…本気じゃないんだよね?WSPさんにカマをかけているの?そういうの通用するの? YDK3d10065_c.mp3|うっ、うん。わかったの YDK3d10066_c.mp3|WSPさんは、宇宙から来たんですか? YDK3d10067_c.mp3|ッ! YDK3d10068_c.mp3|別の星から来たんですか? YDK3d10069_c.mp3|とっ、とっ、遠い星から、来たんですか? YDK3d10071_c.mp3|ちっ、ちはやくん! YDK3d10072_c.mp3|ちはやくん!ちはやくん!ちはやくん!これってどういうことなの?! YDK3d10073_c.mp3|えっ?わっ、私はそんなの全然気付いてなかったの!思いつきもしなかったの! YDK3d10074_c.mp3|WSPさんが宇宙人ってどういうことなの?UFOに乗って地球に来たの?そういうことなの?もしかして、ちはやくんはUFOを目撃していたとか? YDK3d10075_c.mp3|それじゃ、宇宙人ってどういうこと? YDK3d10076_c.mp3|えっ? YDK3d10077_c.mp3|体を持って行くって。どういう意味?それ以外の方法があるとは思えないんだけど YDK3d10078_c.mp3|そっ、そうだけど。じゃ、他に何を届ければいいの? YDK3d10079_c.mp3|何を言ってるの?だって、心だけを持って行くなんて不可能だよね?心は体の中にあるんだから YDK3d10080_c.mp3|えっ?ええっ? YDK3d10082_c.mp3|でっ、でも…えっ?ええっ?心だけ飛ばしたって意味ないの。目がなければ見れないし、耳がなければ聞こえないの YDK3d10083_c.mp3|。それって人間の脳って意味だよね? YDK3d10084_c.mp3|えっ?えっ?…じゃ、こっ、こういうこと YDK3d10085_c.mp3|WSPさん達はルルランに住んでいた人の脳を奪った、の? YDK3d10086_c.mp3|ッ! YDK3d10087_c.mp3|でっ、でもどうしてルルランだけで?他の場所じゃWSPさんを見たことなんかないよね?こっ、こんなことって…あっ、あるの? YDK3d10088_c.mp3|WSPさんの様子がおかしいの YDK3d10089_c.mp3|よっ、よくないことが起こりそうなの YDK3d10090_c.mp3|ちっ、ちはやくん! YDK3d10091_c.mp3|もしかして、WSPさんが人間に戻るの? YDK3d10092_c.mp3|どっ、どうしよう。WSPさん、苦しそうだよ。助けてあげなくていいのかな? YDK3d10093_c.mp3|えっ? YDK3d10094_c.mp3|ッ! YDK3d10095_c.mp3|ッ?! YDK3d10096_c.mp3|轟山?えっ? YDK3d10097_c.mp3|轟山サトリ…さん。ということは。トロツキーさん? YDK3d10098_c.mp3|でっ、でも顔が少し違う気がするの YDK3d10099_c.mp3|そっ、そうなんや YDK3d10100_c.mp3|どうしてあの時、偽名を使って私に近づいたの? YDK3d10101_c.mp3|あっ、あの!轟山さん! YDK3d10102_c.mp3|いえ、あの。えっと、轟山さんで。轟山さんはどうしてWSPさんを産み出したの? YDK3d10103_c.mp3|本当に別の星の人がコネクトームを光で飛ばしているなら、あっちこっちで、WSPさんを見るはずなの。でも、ルルランでしかWSPさんを見たことないの YDK3d10104_c.mp3|じゃ、他の人はどうなっちゃったの? YDK3d10105_c.mp3|えっ?わっ、わかんないの? YDK3d10107_c.mp3|ッ!! YDK3d10109_c.mp3|父が…WSPさんを最初に作った…の? YDK3d10110_c.mp3|ちはやくん。やめて!今はそういうことしてる場合じゃないと思うの YDK3d10111_c.mp3|教えて。私の父がWSPを最初に作ったってどういうこと?いったい父が何をしたのか教えて欲しいの。私は父のこと教えられずに育ったし YDK3d10112_c.mp3|私は父のことを知らないの。知ったら、怖いことを知ることになるってわかっていたから。好奇心より恐怖心が上だったの YDK3d10113_c.mp3|ここにいて、WSPさん達と深く関わるようになったの。だから、知らないままなんて。そんなのできるわけないの YDK3d10114_c.mp3|父は宗教家で科学者で実業家で。凄歌事件を起こして自殺するか他殺されたかしてしまったの。私が知っているのはそれだけ YDK3d10115_c.mp3|空白の人間? YDK3d10116_c.mp3|父は何のためにそんなモノを作ろうとしていたの? YDK3d10117_c.mp3|そっ、そんな気持ち悪いこと YDK3d10118_c.mp3|永遠の命? YDK3d10119_c.mp3|父はそんなことを考えていたんだ YDK3d10124_c.mp3|えっ?あっ、あ~。ふ~ん。そういうことだったの。そっか。私って宇宙人なんだ YDK3d10125_c.mp3|あはっ。あはははははは YDK3d10126_c.mp3|あんまり、私をなめないで欲しいの YDK3d10127_c.mp3|私はバカかもしれないけど。自分の出生に秘密があることくらい感づいていたし。いつも自分を見下ろしている誰かに気付いてはいたの YDK3d10128_c.mp3|そっか。アレは妄想なんかじゃなくて本物の光人間だったんだ YDK3d10129_c.mp3|私は自分が宇宙人じゃないってわかってるの。ただ彼らの欠片みたいのが、少し残っているだけなの。それは自分のことだからよくわかるの YDK3d10130_c.mp3|そっか、だから私の歌はWSPさん達に通じたんだ。あはっ。なるほどね。そっか…そういうことだったの。そっか。ふ~ん、もっと早く気付いてもよかったの YDK3d10131_c.mp3|どうして歌だったのかな? YDK3d10132_c.mp3|。あっ、そうか。宇宙は歌に満ちているんだったの。私はそれを知っていたんだね YDK3d10133_c.mp3|私、わかったの YDK3d10134_c.mp3|エッチなことに、WSPさんが興味を持った理由!WSPさんがちゃんと話を聞いてくれるようになった理由がわかるの YDK3d10135_c.mp3|私は広がりたいの。子供が欲しいって思ってたの。きっと、光人間さんも思っていたはずなの。広がりたいって。だから…あの時に、私──思ってたから YDK3d10136_c.mp3|──私、ちはやくんの子供が欲しいって思ってたから! YDK3d10137_c.mp3|WSPさん達は乗っ取った体でどうやって広がったらいいのか、わからなかったと思うの。だから、私に興味を持ったと思うの YDK3d10138_c.mp3|どういう意味なの? YDK3d10139_c.mp3|? YDK3d10140_c.mp3|ッ?! YDK3d10141_c.mp3|きっ、消えちゃったの YDK3d10142_c.mp3|なっ、何かな? YDK3d10143_c.mp3|えっ? YDK3d10144_c.mp3|そっ、それはそうかもしれないけど YDK3d10145_c.mp3|一緒じゃないと思うの。だって、何かが通じ合いそうだったの YDK3d10146_c.mp3|ちはやくんこそ、WSPさんの生きたいって気持ちを感じたこと忘れちゃったの? YDK3d10147_c.mp3|ちはやくんは言ってたよね。生きたいってことと、殺したいってことは一緒だって YDK3d10148_c.mp3|WSPさんは私を殺せば、私の体に新しいWSPさんが入れるって勘違いしてるんじゃないかな?それは無理だってちゃんと説明すればいいと思うの YDK3d10149_c.mp3|ちはやくん! YDK3d10150_c.mp3|ちはやくん。それは違うと思うの。違うと思うの。絶対に違うの YDK3d10151_c.mp3|ちはやくんと轟山さんとの間に何があったか知らないけど。轟山さんを喜ばせるのが嫌だから、葛藤しないなんて、そんなの絶対に違うの! YDK3d10152_c.mp3|轟山さんが何を望んでいるのかってこと、ちはやくんはとっても気にしているみたいだけど、そんなのどうでもいいことなの YDK3d10153_c.mp3|そんなの絶対にどうでもいいの!こんなこと、葛藤しないで決めたら後悔するに決まってるの。ちはやくん!ちはやくんは世界を変えたいんじゃなかったの YDK3d10154_c.mp3|ちゃんと考えようよ、ちはやくん。私達が始めたラブコメなの。私達のラブコメでこうなったんだよ YDK3d10155_c.mp3|だから、最後までちゃんとラブコメをしようよ。みんなを殺して終わりなんてラブコメは聞いたことないよ。そんな尖ったラブコメは土織さんだって否定すると思うの YDK3d10156_c.mp3|ラブコメを続けるべきだと思うの!それにラブコメって葛藤だと思う! YDK3d10157_c.mp3|わっ、私だって…パンツをはかない時は悩んだの。ちはやくんを好きになる時だって悩んだの。去勢のことだって。おもしろく葛藤しようっていうのがラブコメだと思うの YDK3d10158_c.mp3|私はね。やっぱり、私は。私は殺したの。歌で、WSPさんも人も…殺したのは間違いないと思うの YDK3d10159_c.mp3|その罰を受けたいわけでもないし、あの時に殺したから今は救いたいってわけでもないの YDK3d10160_c.mp3|正直に言うと、救いたいって気持ちはあるかもしれない。だけど、そんな立派な気持ちなんかじゃなくて、実感したいの YDK3d10161_c.mp3|そうなの。私がしたことじゃないような気がして。殺したことに実感がないの。だから、もしWSPさん達が可能性を持ったら YDK3d10162_c.mp3|私が何を奪ったのか、実感できる気がするの。だから! YDK3d10163_c.mp3|えっ? YDK3d10165_c.mp3|そっ、それってどうすれば YDK3d10166_c.mp3|嫌だって…言われても YDK3d10167_c.mp3|幸せって覚悟が必要なの?自然となるものじゃないの? YDK3d10168_c.mp3|それなのに覚悟して努力しないとダメなの? YDK3d10169_c.mp3|。うん YDK3d10170_c.mp3|私も…私も変えたいの。だから、覚悟するの YDK3d10171_c.mp3|しっ、幸せに。幸せになるの!だっ、だから YDK3d10172_c.mp3|決意して、覚悟するから…勇気を分けて欲しいの YDK3d10173_c.mp3|えっ?うっ、うん? YDK3d10174_c.mp3|ひへっ? YDK3d10176_c.mp3|すっ、すべきなのかな? YDK3d10177_c.mp3|うっ、うん YDK3d10178_c.mp3|ちはやくんと…えっ、エッチなことするの! YDK3d11000_c.mp3|んちゅ、んむっ…んっ YDK3d11001_c.mp3|んっ…くっ、うちゅっ、はむっ…んっ YDK3d11002_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。うぅぅっ。キスだけで、こんなにエッチな気持ちになっちゃうなんて。はっ、恥ずかしいの YDK3d11003_c.mp3|ちはやくんもエッチになってる? YDK3d11004_c.mp3|そっか。はぁっ、はぁっ、はぁっ…ンッ。ちはやくんのエッチなとこさわってもいい? YDK3d11005_c.mp3|ンッ YDK3d11007_c.mp3|うっ、うん。うわ~~~。うっ、ううう~~~っ YDK3d11008_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。はっ、ンッ。ちはや、くん。ちはやくんのドキドキがちゃんと伝わるの YDK3d11009_c.mp3|うっ、うん。そう言われると思ってたの。私もそうしたいと思っていたの。だっ、だからその…がっ、がんばるの!努力するの! YDK3d11010_c.mp3|ンッ YDK3d11011_c.mp3|わっ? YDK3d11013_c.mp3|あの…おっぱい、見たいよね? YDK3d11014_c.mp3|そっ、そうだよね YDK3d11015_c.mp3|えへへっ。やっぱり何度、見られても恥ずかしいの YDK3d11016_c.mp3|うっ、うん YDK3d11017_c.mp3|きゃっ! YDK3d11018_c.mp3|こっ、こんなに恥ずかしい格好が世の中にあるなんて、思わなかったの YDK3d11019_c.mp3|ううっ…あんまり意地悪なこと言わないで欲しいの YDK3d11020_c.mp3|あんまり見ないで欲しいんだけど。無理だよね? YDK3d11021_c.mp3|答えが早すぎると思うの YDK3d11022_c.mp3|私のソコは変じゃないかな? YDK3d11023_c.mp3|かっ、かっ、可愛い?!どっ、どういう意味かな? YDK3d11024_c.mp3|こっ、仔犬? YDK3d11025_c.mp3|いじめがメインになるのでは? YDK3d11026_c.mp3|うっ、うん YDK3d11027_c.mp3|えっ?口で…ンンンッ! YDK3d11028_c.mp3|あっ、はっ…そこを口でするの? YDK3d11029_c.mp3|ひぅっ!あっ、あっ…んんっ、ンッ、んんっ、くんっ。くんっ、うくっ、くぅんっ YDK3d11030_c.mp3|んくっ。ふっ。くんっ、んっ、くっ、ふっ、ふっ。ううっ。くぅん、くぅん YDK3d11031_c.mp3|くっ。あっ、あんっ。姿勢が凄く不安定だからかな?…心配する必要なんかないってわかってるの。だけど、あはははっ。ちょっと、怖い気がするの YDK3d11032_c.mp3|そんなことは想像もしてないの! YDK3d11033_c.mp3|うん。でっ、でも!ちはやくんが激しくしたいって言うなら YDK3d11034_c.mp3|そっ、それはそれでしてもいいと思うの。そういうのもOKなの。我慢されるのも…その申し訳ないというか、もったいないから YDK3d11035_c.mp3|私に夢中になってくれるちはやくんを見たいから。だから我慢されたらもったいないと思うの YDK3d11036_c.mp3|あはっ、あはははははっ。あっ、ありがとう YDK3d11037_c.mp3|うっ、うん。ひゃっ!…あっ、はっ、ううっ。くぅ。あっ、はっ、あっ YDK3d11038_c.mp3|はあっ、はっ…どうしたの? YDK3d11039_c.mp3|もしかして、ひどいことしようかな、と悩んでる? YDK3d11040_c.mp3|悩んでるくらいなら、やっちゃえ、やっちゃえ、なの YDK3d11041_c.mp3|わかってるの YDK3d11042_c.mp3|ひゃん!ふっ、ン YDK3d11043_c.mp3|ひゃうぅぅぅぅっ。あんっ!あっ、はっ。きっ、気持ちいいの。あっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d11044_c.mp3|きゃふっ。くぅん、くぅん。あっ…はっ、あんっ!あっ、やっ…ンンンッ! YDK3d11045_c.mp3|ちはやくんが…ンンッ。口で、してくれるなんて。あっ、はっ…ンンッ、あっ、ああっ…きっ、きもちいいの。あっ、はっ…ひゃあっ、ンッ。きもちいいの! YDK3d11046_c.mp3|んひっ!あっ、はっ…ンンンンッ。やっ、あっ!あっ!そっ、それ…あっ、ひゃうぅぅぅぅっ YDK3d11047_c.mp3|ちはやくんに舐められて…ひゃふ、んん。お尻を揺らしちゃうなんて、恥ずかしいの…あんっ!…あっ、はっ…これ、好きになっちゃいそうなの YDK3d11048_c.mp3|好きだし。あっ、はっ…私の汚いとこに、そんなことされたら。もっとちはやくんのこと、もっと…くぅんっ、あうっ…あっ、はっ YDK3d11049_c.mp3|ちはやくんのこと、もっと好きになっちゃうの YDK3d11050_c.mp3|あんっ、あっ…ふあっ。変なとこ舐められてるだけなのに、好きになってもらえるなんてすっ、凄いと思うの。えっ?きゃん! YDK3d11051_c.mp3|ふあっ?!…ンンッ YDK3d11052_c.mp3|しげきが、くぅぅぅんっふあっ、ふあっ、ふあっ…あっ、あん!くっ、あっ。ああん、きもち、よすぎ…あんっ!ダメ、あんっ、ダメッ YDK3d11053_c.mp3|っ!わかんないわかんないわかんない!あん!あっ、ふっ、一秒も我慢できないけど。ずっとしてもらいたい。だ、ダメだけど、もっと…その YDK3d11054_c.mp3|ひゃん!ふあっ!…あ、あああ。ん。あん!あっ、あああぁぁぁああぁあ、ダメダメ! YDK3d11055_c.mp3|くぅんっ。ふあぁぁっ。ちはやくん、ちはやくん。あっ、はっ。ンンンッ!ちはやくん!やっ、そんなにちゅーちゅーされたら、私ッ!あんっ! YDK3d11056_c.mp3|ひゃっ、あっ、ダメッ!もう!ひゃうっ!あっ、あっ、あっ、ちはやくん、ちはやくん…あっ。あっ。ちはやくん、あっ…あのね YDK3d11057_c.mp3|はあっ、はっ、はっ、はっ…ンッ。もっ、もっと…ひどいこと、したく…ない? YDK3d11058_c.mp3|そっ、そんなことないと思うの YDK3d11059_c.mp3|はうっ。やっ…やっ、そこは。ちはやくん。そっ、そんなことは、さすがにしちゃ、ダメだと…んきっゅ。ふあっ、ああっ、あっ、あああっ…あんっ! YDK3d11060_c.mp3|ひゃふぅぅぅぅ!あんっ!ああっ、ふぁっ!あんっ!あっ、やっ!あんっ!あっ、あっ!ひわあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ! YDK3d11061_c.mp3|やっ、あんっ!そっ、そんなこと同時に、あっ。さっ、されたりゃ YDK3d11062_c.mp3|きゃぅ!ふわわっ、ふわわっ、あっ、ああっ…ンッ! YDK3d11063_c.mp3|ふあっ! YDK3d11064_c.mp3|はぅ。んひゅぅ YDK3d11065_c.mp3|あっ、あっ、あっ、あっ…もっ、もうダメなの!あんっ、あっ、くぅぅぅぅん。あっ、はっ、もっ、もう、ダメになっちゃうの! YDK3d11066_c.mp3|ひゃぅぅぅぅっ!あっ、はっ。もう、わらひ。ちはや、くん…あっ、ああっ、ふぁっあああっ、あんっ!ふあっ、あっ、へっ、へんになっちゃう YDK3d11067_c.mp3|イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうの!あんっ!あっ、はっ…ンンッ!あっ、はっ!イッちゃう!イッちゃう!あんっ!あっ、はっ! YDK3d11068_c.mp3|イッちゃう!あっ、あんっ、あっ、あっ…もっ、もう!ふあっ!あっ、ああぁぁぁぁああああぁぁぁぁっ! YDK3d11069_c.mp3|ふあっ、あっ…あああっ、あっ、ンンッ!あっ、はっ…くっ、あっ、あっ、あっ、あっ。ふあっ、あっ、ンッ。あっ…あっ、はあっ、はあっ、はあっ YDK3d11070_c.mp3|あっ、はあっ、はあっ…イッちゃったの。あっ、はあっ YDK3d11071_c.mp3|ちはやくん。私に入れるんだよね? YDK3d11072_c.mp3|はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…うん。ちはやくんにもらってもらえるの…嬉しいの YDK3d11073_c.mp3|ちはやんくん。凄く興奮してるの。はあっ、はっはっはっ…かっ、可愛いの YDK3d11074_c.mp3|ううん、可愛いの YDK3d11075_c.mp3|うん YDK3d11076_c.mp3|ッ! YDK3d11077_c.mp3|ひくっ YDK3d11078_c.mp3|大丈夫なの。はっ、はっ、…凄くエッチな気持ちだから痛いのも平気だと思うの。だから心配しないで YDK3d11079_c.mp3|ひうぅぅっ YDK3d11080_c.mp3|くっ。あっ、はっ、はっ YDK3d11081_c.mp3|あっ…はっ。くっ。うぅぅぅっ YDK3d11082_c.mp3|全部、入っちゃたの?!ちはやくんの大きいのが全部、入っちゃうなんて YDK3d11083_c.mp3|はあっ、はあっ。ここに、ちはやくんが入ってるんだ。あはっ、あはははっ。処女じゃなくなっちゃったの YDK3d11084_c.mp3|うん、と…その。あっ、ありがとう YDK3d11085_c.mp3|うふふふっ YDK3d11086_c.mp3|どっ、どうぞ。ンンッ YDK3d11087_c.mp3|ンッ!あっ、はっ。いっ。あっ YDK3d11088_c.mp3|ふっ、はっ…はっ、ふっ、はっ YDK3d11089_c.mp3|あっ、はっ…ンンッ、はっ、はっ、はっ。今、痺れてるのと興奮で、痛いのが、よくわかんないから。お尻の時みたいに動いてもいいの YDK3d11090_c.mp3|ひくっ。あっ…はあっ、はっ。ンンンッ YDK3d11091_c.mp3|あんっ!あっ、はっ。ひゃん YDK3d11092_c.mp3|あっ、はっ。ンンッ。あっ、くっ、あっ、ンンッ!あっ、はっ、はあっ、はあっ、はあっ、はっ、くっ YDK3d11093_c.mp3|本当にそう思ってくれるなら…あはっ。うっ、嬉しいの。ンッ、あっ、はっ…くっ、あっ YDK3d11094_c.mp3|あっ、ンッ、あっ、はっ、はあっ、はあっ、はっ YDK3d11095_c.mp3|はっ、あっ…いつでもいいの。ちはやくんの好きな時にイッていいの YDK3d11096_c.mp3|ひうっ! YDK3d11097_c.mp3|あっ、はっ…ううっ。あっ。ちはやくん、可愛いの。私で、そんなに可愛い顔になってくれるんだ YDK3d11098_c.mp3|くぅぅぅぅん。あっ。はっ。凄いの。ちはやくん、私でイッちゃったんだ。あはっ YDK3d11099_c.mp3|はぁっ、はあっ、うふふ。なんだか本当にちはやくんの彼女になれた気がする YDK3d11100_c.mp3|そういうことじゃなくて。言い方はわからないけど、本当の、なの YDK3d11101_c.mp3|うん。ちはやくんに勇気をもらった気がして。だから、うん YDK3d11102_c.mp3|だから、きっと。幸せになれると思うの。努力もちゃんとできると思う。だから、これからもたくさん、エッチなことしようね YDK3d12000_c.mp3|征服とかじゃなくて、WSPさん達と一緒に暮らしていける方法を探すってことなの YDK3d12001_c.mp3|それはそうかもしれないけど。普通の生活で空白の人間や量子的に可能性を奪われた人なんて、いないわけだから心配しなくてもいいと思うの YDK3d12002_c.mp3|えっと。組織を作るとか、後々そういうことがあるかもしれないけど、まずはそうじゃないと思うの YDK3d12003_c.mp3|今はWSPさんと交流できるのは私だけだけど、みんなもできるようにならないと先に進まないと思うの YDK3d12004_c.mp3|ダメなの!ちはやくんがさわっていいおっぱいは、私のおっぱいだけなの! YDK3d12006_c.mp3|うん!そういうことを今からいろいろ試してみようと思うの YDK3d12007_c.mp3|だっ、大丈夫なの。毎回、おっぱいをさわってもらうのは問題があると思うの YDK3d12008_c.mp3|想像でドキドキするの YDK3d12009_c.mp3|えげつない妄想なんかしてないの!横でそんなこと言われたら集中できないの! YDK3d12012_c.mp3|んっ、イッた YDK3d12013_c.mp3|えっ?!あっ!違うの! YDK3d12014_c.mp3|だっ、だから違うの!イッたのは妄想の中のことで本当にイッたわけじゃないの YDK3d12015_c.mp3|待って!それは引いたり驚いたりして欲しいと思うの。私はそういう人じゃないの! YDK3d12016_c.mp3|う~~~っ。後回しにすると後からダメージを受けそうな気がするの YDK3d12017_c.mp3|私はそんなじゃないの、もう YDK3d12018_c.mp3|これからいろいろ相談して決めないといけないことがあるの。お互いのために…いろいろ。だから、えっと YDK3d12019_c.mp3|握手できるかな?体を手みたいに伸ばすことってできる? YDK3d12020_c.mp3|うん。握手 YDK3d12021_c.mp3|こっ、これからよろしくなの。私、幸せになるように努力するから、だから一緒にがんばろう YDK3d12022_c.mp3|あはっ、あはははははははっ YDK3d12023_c.mp3|ちはやくん YDK3d12024_c.mp3|そっ、それは後から YDK3d12025_c.mp3|そっ、それじゃ! YDK3d12026_c.mp3|これから、幸せになれるラブコメをするの! YDK4k02000_c.mp3|今日の土織さんは心ここにあらずといった様子なの YDK4k02001_c.mp3|こっ、恋煩い!それってとっても素敵な言葉だと思うの、くすくすくすくすっ YDK4k02002_c.mp3|くすくすくすくすっ YDK4k02004_c.mp3|わかったの~ YDK4k02005_c.mp3|えっ? YDK4k02006_c.mp3|くすくすくすくすっ。素敵な恋煩いなの。土織さんはジャンケンと関係なく、原島くんと同じ組でもいいんだけど YDK4k03000_c.mp3|まだ登校していないみたいなんです YDK4k03001_c.mp3|あ~、それはあるかも。昨日のも、もしかしたらそれが影響してるのかもしれないの YDK4k03002_c.mp3|恥ずかしくて登校しなかったら、恥ずかしさが膨らんで二度と登校できなくなっちゃうの YDK4k03003_c.mp3|昨日、原島くんの妹さんがきましたよね? YDK4k03005_c.mp3|土織さんと口喧嘩みたいになってしまって YDK4k03006_c.mp3|あはっ。土織さんを慰めてラブラブポイントゲットなの YDK4k03007_c.mp3|えっ?土織さんはずっといないけど? YDK4k03008_c.mp3|ぬっ、脱がされたって誰になの?だって、土織さん以外の人はここにいるよね? YDK4k03009_c.mp3|私達はレベルが違う場所にいるんだ YDK4k03010_c.mp3|それって可能性の1つでしかないわけだよね? YDK4k03011_c.mp3|金属で囲まれた建物っていうと何かな? YDK4k03012_c.mp3|土織さ~ん!いたら返事をして! YDK4k03013_c.mp3|そうだとして、ルルランはそれなりに広いの。校舎全部でかくれんぼをしたって発見まで時間がかかるのに土織さんがルルラン全部でかくれんぼするつもりなら YDK4k04000_c.mp3|わっ!原島くんなの~ YDK4k04001_c.mp3|こういう顔なの~。いい顔をしてると思うの~ YDK4k04002_c.mp3|ちょっと大人になったって顔してるかも~ YDK4k04003_c.mp3|言葉でもはめたけど、物理的にもはめたってことなんだよね?ねっ?ねっ?ねっ?ねっ? YDK4k04004_c.mp3|去勢していれば、こんなことにならなかったのに YDK4k04005_c.mp3|それって何かの比喩なのかな? YDK4k04006_c.mp3|土織さんがキスで元に戻ったということは、WSPさんにラブコメでドキドキを伝えるのは間違ってない、ということになるのかな? YDK4k04007_c.mp3|最終的には全員が原島くんとキスすることになるのかな? YDK4k04008_c.mp3|そういえば永崎先生も土織さんは私達と違うって言っていたの YDK4k04009_c.mp3|原島くんは土織さんとお付き合いする、ってことになるんだよね YDK4k04010_c.mp3|そうなの、そうなの!好きです、って言えばいいと思うの! YDK4k04011_c.mp3|そこは心配しなくていいと思うの YDK4k04012_c.mp3|土織さんは間違いなく原島くんにラブラブなの YDK4k05000_c.mp3|痴話で喧嘩してしまうのだから大変なことだと思うの。どんな痴話が飛び出したか聞きたいの! YDK4k05001_c.mp3|心当たりがあるんだね!どんな心当たりなのか聞きたいの! YDK4k05002_c.mp3|でも、あゆやんの言っていること少しわかる気がするの YDK4k05003_c.mp3|覚えてないですむような話じゃないの!土織さんとどんなキスをしたのか、よく思いださないとダメ YDK4k05004_c.mp3|私もするの! YDK4k05005_c.mp3|体位だけじゃなくて、詳しく聞きたいの!ベーゼの話からはじめて欲しいの YDK4k05006_c.mp3|せっ、接吻魔人ベーゼ?! YDK4k05007_c.mp3|どっ、どうしよう?ドアを開けてあげた方がいいのかな? YDK4k05008_c.mp3|うっ YDK4k05009_c.mp3|あれ?急に静かになったの YDK4k05010_c.mp3|きゃっ! YDK4k05011_c.mp3|回転し過ぎて死ぬことってあるんだね YDK4k05012_c.mp3|えっ? YDK4k05013_c.mp3|わっ?!わわわわっ?! YDK4k05014_c.mp3|きゃん?わっ?わわっ?なんなのかな?これは何なのかな?どっ、どうして、私はこんなことされてるのかな? YDK4k05015_c.mp3|かっ、噛まれたくないの! YDK4k05016_c.mp3|きゃああぁッ!噛まないでって言ったのに噛まれてるの! YDK4k05017_c.mp3|よくないと思うの~ YDK4k05018_c.mp3|何を言っているのかよくわからないの。土織さんは熊じゃなくて可愛い女の子なの YDK4k05019_c.mp3|うわ~。ドキドキなの!こっ、これから、すっ、好きです、って言うんだよね?言うんだよね! YDK4k05020_c.mp3|きゃあぁぁぁ!私が落ち着かなくなってきたの YDK4k05021_c.mp3|やっぱり可愛いのがいいの!お祝いといえばケーキなの!みんなでケーキを作ろうよ!何かイベントがないと、ケーキを焼くことってないと思うの! YDK4k05022_c.mp3|私ッ、ノアさんのためにケーキを作るの! YDK4k05023_c.mp3|うんうん。2段重ねのケーキはとっても素敵だと思うの。がんばって作るの YDK4k05024_c.mp3|あははっ。さおりんが言うとちょっと怖いし、それにケーキ作りで包丁はあまり使わないから YDK4k05026_c.mp3|でも、原島くんもよくないと思うの YDK4k05027_c.mp3|あっ、私も立場的には絶対にサブヒロインだと思うの。メインはありえないの YDK4k05029_c.mp3|ううん!ノアさんは可愛すぎると思うの! YDK4k05031_c.mp3|ということは土織さんがメインヒロインでいいんだよね YDK4k05032_c.mp3|体で YDK4k05033_c.mp3|わわわっ、戻ってこなくなっちゃったの? YDK4k05034_c.mp3|原島くんが土織さんを重くさわる。どっ、ドキドキしてきたかも!そっ、そういうの見たいの! YDK4k05035_c.mp3|それは、その。えっと、うん。素敵だと思うの YDK4k05036_c.mp3|でもそれって原島くんが可愛そうだと思うの YDK4k05037_c.mp3|はっ、はい YDK4k05038_c.mp3|えっ?そうかな? YDK4k05039_c.mp3|ありがとう YDK4k05040_c.mp3|えっ?うん。えっと、さわりたければそれでいいけど YDK4k05041_c.mp3|うん? YDK4k05042_c.mp3|ひゃっ! YDK4k05043_c.mp3|熊はもう来なくていいと思うの! YDK4k05045_c.mp3|うわ~。そうなんだ~。ちはや、か YDK4k05046_c.mp3|ダメなの? YDK4k05047_c.mp3|私達にはどうすることもできないの YDK4k05048_c.mp3|もう、ハッキリした方がいいと思うの! YDK4k05049_c.mp3|あっ、ごめんなさい。私が口出しをすることじゃなかったの YDK4k05050_c.mp3|そうなんですか? YDK4k05051_c.mp3|懇願か~ YDK4k05052_c.mp3|確かに YDK4k05053_c.mp3|ハッキリさせないと、私達もどうしたらいいのかわからないの。確かに優柔不断はラブコメの大切な要素だと思うけど YDK4k05054_c.mp3|もしかして、原島くんと2人っきりになるのが怖いの? YDK4k05055_c.mp3|それなら問題ないよね? YDK4k05057_c.mp3|あはははははははっ YDK4k05058_c.mp3|頼もしいの! YDK4k07001_c.mp3|愛なの!愛がそうさせているの! YDK4k07002_c.mp3|愛じゃないとしたら…性欲なの! YDK4k07003_c.mp3|土織さんはキュートな感じだから、スカートの方が似あうと思うの YDK4k07004_c.mp3|そっか~。そういう考え方もあるんだね。横取りは楽しそうなの YDK4k07005_c.mp3|うん。伸びてたの YDK4k07006_c.mp3|あげませんと言われても~。原島くんは土織さんのものじゃないの~ YDK4k07010_c.mp3|それにしてもエッチなことしているのを見られたのに今まで認めなかった根性は凄いと思うの YDK4k07011_c.mp3|土織さんが注文した荷物は全然、手をつけられなかったもんね YDK4k07012_c.mp3|さすがに一緒に作業する気にはならないの YDK4k07013_c.mp3|あっ、それ。私、少しなりかかっているかもしれないの YDK5s01000_c.mp3|でも、服装をちょっと変えると気分が変わるよね。そういうの私もわかるの YDK5s01001_c.mp3|えっ?うっ、うん。だけど、そういう気分はわかるな、って話なの YDK5s01002_c.mp3|そっ、そういうことってどういうことかな?言っている意味がわからないの YDK5s01003_c.mp3|うっ、うん。きっ、気合を入れようと思って。ほら、その…学園祭に向けてがんばろうって思ったの YDK5s01004_c.mp3|そっ、そんなことないと思うの!学園祭準備の初日だから気合を入れようって。みんなノーパンになればわかると思うの YDK5s01005_c.mp3|気合が入るってこと! YDK5s01006_c.mp3|さおりんもノーパンになればわかるの YDK5s01007_c.mp3|パンツをはいてないと、常にピンッとした気持ちになれるから。本当なの。嘘じゃないの。さおりんもノーパンになるの! YDK5s01008_c.mp3|おーーっ! YDK5s01009_c.mp3|あゆやんはノーパンが似合うと思うの YDK5s01010_c.mp3|スカートだからいいの!その緊張感がたまらないの! YDK5s01011_c.mp3|違うの!身も心もシャキッとするためのノーパンなの!論より証拠だし、百聞は一見にしかずなの!みんなノーパンになればわかるの! YDK5s01012_c.mp3|2人ともノーパン仲間だったの。もっと早く言ってくれればよかったの! YDK5s01013_c.mp3|ココロザシの低いノーパンなの YDK5s01014_c.mp3|やっぱり、ズボンをはいているような人はダメなの YDK5s01015_c.mp3|やってみよー! YDK5s01016_c.mp3|ぶ~ぶ~ぶ~ぶ~ YDK5s01017_c.mp3|みんな勘違いしてるの!エッチなことが目的じゃないの!ノーパンは気合なの!気合が入るかどうかが問題なの! YDK5s01018_c.mp3|がんばれ、さおりん! YDK5s01019_c.mp3|どう、さおりん。気持ちがピリッとなったと思うの YDK5s01020_c.mp3|無理? YDK5s01021_c.mp3|さおりんッ! YDK5s01022_c.mp3|私は異常なんかじゃないの! YDK5s01023_c.mp3|どうしてみんなノーパンの素晴らしさを理解してくれないの? YDK5s01024_c.mp3|うん。そうだよね。私も最初は凄く不安だったの。でも続けて行くと癖になるというか YDK5s01025_c.mp3|ちっ、違うの!言い間違えただけなの! YDK5s01026_c.mp3|エスカレートなんかしないの!そういうのじゃないの!私のノーパンは性的な意味じゃないの!気合なの!そうすればわかるの!みんなノーパンになれ! YDK5s01027_c.mp3|そこを乗り越えて欲しいの! YDK5s01028_c.mp3|ノーパンは原島くんを勃起させる道具じゃないの! YDK5s01029_c.mp3|ぷにぷにの方が可愛くていいの YDK5s01031_c.mp3|いいと思うの YDK5s01032_c.mp3|あっ、1回で終わっちゃったの YDK5s02000_c.mp3|きゃっ!わ~、びっくりした YDK5s02001_c.mp3|1回も見せてないよ! YDK5s02002_c.mp3|言われてないの! YDK5s02003_c.mp3|そんなことされてないの! YDK5s02004_c.mp3|嗅がれてないの! YDK5s02005_c.mp3|私のノーパンは気合を入れるためであって、見せるためじゃないの YDK5s02006_c.mp3|えっ?メインヒロイン YDK5s02007_c.mp3|あはははっ。そんなのは絶対にありえないの。原島くんが去勢してくれるなら喜んでするけど YDK5s02008_c.mp3|きゃっ! YDK5s04000_c.mp3|その話は永崎先生にもしたんだよね?なんて言ってたの? YDK5s04001_c.mp3|私は転校生を取り囲んで質問するの一度やってみたかったの YDK5s04002_c.mp3|え~っと、あっ、あのね! YDK5s04003_c.mp3|轟山さんの話があったから聞くタイミングがなかったけど、原島くんとさおりんはお付き合いすることになったんだよね? YDK5s04004_c.mp3|泣き落としなの!凄い!本当にそんなことあるんだ。成功してよかったね、原島くん! YDK5s04005_c.mp3|あはははっ、おめでとうなの~ YDK5s04006_c.mp3|土織さん、どうしたんだろう?怒っちゃったのかな? YDK5s04007_c.mp3|あっ!おっ、大人なの!昨日、いったい何をしたのか知りたいの! YDK5s04008_c.mp3|あ~、やっぱり、そうなるんだ YDK5s04009_c.mp3|原島くんはおっぱいのためなら平気で土下座できる人なの YDK5s04010_c.mp3|するの YDK5s04011_c.mp3|ねっ?ねっ?ねっ? YDK5s04012_c.mp3|おっぱいは見たとして…うん。どこまでしたの? YDK5s04013_c.mp3|愛なの!それが2人の愛なの! YDK5s04014_c.mp3|多分そうだと思うの。原島くんって罵倒されればされるほど愛が深まるタイプなの YDK5s04015_c.mp3|あれ?学生服は脱いじゃったの? YDK5s04016_c.mp3|じゃ、私も努力してみるの! YDK5s04019_c.mp3|そうなの。そうじゃなきゃ、さおりんがこんなことするわけないの YDK5s05000_c.mp3|ぎゃっ! YDK5s05002_c.mp3|はっ、原島くんの乳首って平常でその大きさなの?それともまだ大きくなったままなの? YDK5s05003_c.mp3|えっ?えっ?えっ?そうかな?でもみんなも知りたいよね。この疑問を抱えたまま生きていくのって辛いと思うの YDK5s05004_c.mp3|そんなの無理!あゆやんだって3ヵ月半は気にするはずだと思うの YDK5s05005_c.mp3|私は答えを聞いてしまいたいと思うの。そうじゃないと少なくとも今日は気になるの!原島くん!答えて欲しいの! YDK5s05006_c.mp3|その乳首は膨らんだ状態の乳首なの?それとも通常の状態の乳首なの?胸をさらけ出して、教室に入ってきたんだから答えるべきだと思うの YDK5s05007_c.mp3|さおりんは原島くんの乳首をペロペロしたんだよね? YDK5s05008_c.mp3|男の子があんな女の子みたいなエッチな声を出すなんて、知らなかったの YDK5s05009_c.mp3|別にエッチな声を聞かせたからって土下座する必要はないの。私達もなんだかんだ言って楽しんだし! YDK5s05010_c.mp3|他に謝ることなんかあったかな? YDK5s05012_c.mp3|そんなことよりも、私は謝罪されるよりも原島くんの乳首が普通の状態なのか、大きくなった状態なのか知りたいの YDK5s05013_c.mp3|そっ、そうなんだ~。やっぱり小さいもんね YDK5s05014_c.mp3|えっ?だって後学のために知っておいた方がいいかなって。当分はそういう予定ないけど YDK5s05015_c.mp3|刺激されたらどのくらい大きくなるのかな? YDK5s05016_c.mp3|男の子でも乳首を見られるのは恥ずかしい? YDK5s05017_c.mp3|原島くん…きっ、気持ちいいの?感じてるの? YDK5s05018_c.mp3|気持ちいいと、つらそうな顔になっちゃうって知らなかったの。もっと、とろけるような顔かと思ってたの YDK5s05020_c.mp3|赤みが増して、凄く敏感そうな感じなの YDK5s05021_c.mp3|気持ちいいですって、乳首が言ってるみたいなの YDK5s05022_c.mp3|あっ!は~い!後学のためなの! YDK5s05023_c.mp3|制裁として、下の教室で響かせていた声を出すまで、順番で乳首をいじいじした方がいいかもしれないの YDK5s05024_c.mp3|うっ、うううっ YDK5s05025_c.mp3|ノアさんが1人で自分の乳首をさわってるのって。何かとても可愛い映像が頭の中に浮かんでしまったの! YDK5s05026_c.mp3|いきなり見せろって言っても無理だと思うの。そのことは追々、考えることにするの YDK5s05027_c.mp3|ふふふふっ。2人はお似合いだと思うの YDK5s05028_c.mp3|心から祝福するの YDK5s05029_c.mp3|だから、そのね。2人の気の向いた時でいいから、エッチしてるとこ見せて欲しいの。後学のために! YDK5s07000_c.mp3|原島くんッ! YDK5s08000_c.mp3|はりゃ、しま…くん!あっ、もう、ダメェェェェ!ぐちゃぐちゃに、あっ、はっ…ぐちゃぐちゃなの!あんっ!あっ、はっ…してぇ!イかせてぇぇ! YDK5s08001_c.mp3|あんっ!イッ!あっ、ふぁぁぁぁっ!あっ、はっ!くっ、かっ!めのまえ、ちかちか、って、ちかちかって。ひぎっ!! YDK5s08002_c.mp3|ひやぁああぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁっ!ふあっ!イッ!イッ!ああぁっ、すごいの、あっ。すごいのきちゃうの!ンンンッ!ダメ、それ…だめぇ! YDK5s08003_c.mp3|イッ!イッちゃぅのぉぉぉぉおぉぉぉぉおおぉぉ!あひゃっ!イッちゃぅぅうぅうぅぅぅぅうぅぅうううぅぅぅぅ! YDK5s08004_c.mp3|ひあっ、あっ…ふあっ、ああっ…あっ、ああっ…ンンッ。んひゃ?! YDK5s08006_c.mp3|原島くん YDK5s09000_c.mp3|私からもお願いするの!佐々木沙織さんを返して欲しいの!そうするのがいいと私は思うの! YDK5s09001_c.mp3|えっ?わっ、私はたださおりんを返して欲しいだけなの。さおりんと私は友達だから。さおりんと話がしたいの! YDK5s09002_c.mp3|言っている意味がわからないの!私のことはどうでもいいの!さおりんを返して欲しいだけなの! YDK5s09006_c.mp3|私と原島くんが恋愛?意味が少しもわからないの。原島くんはいつの間にか去勢しちゃったの? YDK5s10000_c.mp3|追い返した人喰い虎を呼び戻すようなものだと思うの YDK5s10001_c.mp3|そうかもしれないけど YDK5s10002_c.mp3|あっ、わかったの!愛なの!愛で信頼しあってるから、大丈夫だって言えるんだよね? YDK5s10003_c.mp3|うっ、うきゃ~~! YDK5s10004_c.mp3|え~っと、…原島くんは轟山さんとラブコメをするんだよね? YDK5s10005_c.mp3|だったら私は徹夜でケーキを作ろうと思うの!何をするにしても歓迎ムードが大切だと思う YDK5s10006_c.mp3|それなの! YDK5s10007_c.mp3|私はもっと可愛いのがいいと思うの。ケーキを食べている轟山さんのほっぺについたクリームを指でぬぐって食べるとか、どうかな? YDK6e02000_c.mp3|2人ともどうしたの?何か変な物でも見えたの?…うっ YDK6e02001_c.mp3|説明を聞くより見た方が早いと思うの YDK6e02002_c.mp3|でも、ちはやがそう言ってしまう気持ちはわかるの YDK6e02003_c.mp3|うんうん。死を免れない疫病にかかるとか、風土病を発生させるとか、とにかく原因不明の黄疸や赤斑が全身にできそうなの YDK6e02004_c.mp3|あの妹様に放置プレイを決行するとは、度胸があり過ぎると思うの YDK6e02005_c.mp3|ちはやの支配者 YDK6e02006_c.mp3|こんなに酷い身びいきは初めて見たかもしれないの YDK6e02007_c.mp3|誰かを殺すためなの。普通に入ったら歓迎されるだけで誰も殺せないじゃない?だけど、ああやって待たされた、という理由を作れば YDK6e02008_c.mp3|でも、妹様なら誰も想像しなかった形で、ちはやを殺しきる方法を開発したかもしれないの YDK6e02011_c.mp3|ちはやの許容範囲は広すぎるの! YDK6e02012_c.mp3|うんうん。妹様と、ちゃんとしたキスをしたように見えたの YDK6e02013_c.mp3|だっ、だけど。彼女がいるのにそういうことしちゃいけないと思うの YDK6e02014_c.mp3|いい子になれ、いい子になれ、と言いながらみんなで殴るんだよね? YDK6e02017_c.mp3|違う違う!…あゆやんは私をかばってそう言っただけなの。本当は私がちはやとおつきあいさせてもらうことになったの YDK6e02018_c.mp3|妹様も前夜祭を一緒に楽しんでくれたら嬉しいなって思うの YDK6e02020_c.mp3|最近までそこにWSPさん達がいたな~、と思ったの YDK6e02021_c.mp3|それに私達がもう少しして卒業したら、ここにこの街の人が元通りに通うことになるんだよね。それでいいし、そのためにがんばったんだけど YDK6e02022_c.mp3|やっぱり不思議な気がするの YDK6e02023_c.mp3|あっ、ごめんなさいなの。楽しい前夜祭なのに変なこと言ってしまったの YDK6e02024_c.mp3|あっ、はっ、はい。それはとっても素敵だと思います YDK6e02025_c.mp3|えっ?えっと…はっ、はい。でも、どうせなら、もっと足を跳ね上げるように転んでパンチラしてみてはどうでしょうか? YDK6e02026_c.mp3|お祭りですから、もういっそパンツを脱いでみてはどうでしょうか? YDK6e02027_c.mp3|えっ?えっ?えっ?えっ?妹様もノーパンに興味あるの? YDK6e02028_c.mp3|狂ってなんかいないの!ノーパンはとてもいいモノなの。気合がバチッと入るの!そうだ!せっかくだから、妹様もノーパンになろうよ YDK6e02029_c.mp3|なれば、わかるの!ならなきゃわからないの! YDK6e02030_c.mp3|だから、妹様もノーパンになるの! YDK6e02031_c.mp3|そっか! YDK6e02032_c.mp3|無理矢理、脱がしちゃうというのもありなの YDK6e02033_c.mp3|でも、尊厳が傷つけられた妹様を見てみたい気もするの YDK6e02034_c.mp3|それはとてもいいアイディアだと思うけど、やっぱり今日は妹様に押してもらうべきだと思うの YDK6e02035_c.mp3|永崎先生が教育者みたいなの YDK6e02036_c.mp3|普通過ぎてつまらないの YDK6e03000_c.mp3|どっ、どっ、どうしてそんなことになっちゃったの? YDK6e03001_c.mp3|凄すぎると思うの YDK6e03002_c.mp3|さおりんの言う通りなの!わあっ!! YDK6e03003_c.mp3|ちはやが夢見ていたぱいパラなの YDK6e03004_c.mp3|そうそう、せっかくなの! YDK6e03005_c.mp3|みんなでセックスですから! YDK6e03006_c.mp3|ゆっ、揺れた気がしたの YDK6e03008_c.mp3|脂肪じゃなくて気嚢なの YDK6e03009_c.mp3|きゃん! YDK6e03010_c.mp3|差別だ~、差別だ~、おっぱい差別だ~ YDK6e03011_c.mp3|妹様はドーナツが好きだと聞いていたから、いろんな味のをたくさん作ったの YDK6e03012_c.mp3|そういうつもりはないんだけど。あっ、あとね。がんばって3段重ねの大きなケーキを作ったの YDK6e03013_c.mp3|他にも鶏の空揚げとか、北海道ではザンギっていうんだけど。コールスローやスモークサーモンで野菜を巻いたのや YDK6e03014_c.mp3|あっ、キスちゃんのために、辛くて苦いサラダも用意したの。でも、ごめん。睡眠薬は買えなくて YDK6e03015_c.mp3|うふふっ。そんなに喜んでもらえて嬉しいの。でも、もしかしたらケーキが自分の重みで崩壊してる可能性はあるかも YD_00_common_01b_001_c.mp3|後ろから大軍だとっ!?まずい、このままじゃ挟撃されてしまう! YD_00_common_01b_002_c.mp3|ええい!全軍、後ろからの攻撃を突破し、一度距離を置くぞ!退けぃ! YD_00_common_01b_003_c.mp3|あ、こら!おい逃げるな!それでも誇り高き美濃侍かぁ!取って返して戦え! YD_00_common_01b_004_c.mp3|く…足軽どもの腰が引けては戦にならん! YD_00_common_01b_005_c.mp3|退け、退けぃ!足軽どものせいで、この戦、勝ち目は無くなった!稲葉山城に戻る! YD_00_common_01b_006_c.mp3|そんなことは分かっている!だが足軽が逃げたら戦にならんではないか!逃げるのではない!足軽が逃げたから仕方なく一度退くだけだ! YD_00_common_02_001_c.mp3|竹中殿。あれほど大それたことをしでかしておいて、更に逃げようとするとは、何たる恥知らず YD_00_common_02_002_c.mp3|いやはや…さすがは美濃の痩せ武士。風上から風に吹かれて、遥か風下に着地していらっしゃる YD_00_common_02_003_c.mp3|ちっ、へらず口を! YD_00_common_02_004_c.mp3|ふんっ。好きに宣うが宜しかろう。私は龍興様より上意を受けているのですから YD_00_common_02_005_c.mp3|そう。美濃国主で在らせられる斎藤龍興様からの上意です。竹中どの。お腹を召して頂くか、それともこの私に頸を刎ねられるか。好きな方をお選び頂きましょう YD_00_common_02_006_c.mp3|ええ。選ばせてあげると言っているのです。何とお優しいお屋形様でしょう。龍興様は! YD_00_common_02_007_c.mp3|ぁ YD_00_common_02_008_c.mp3|な、何を…っ! YD_00_common_02_009_c.mp3|っ! YD_00_common_02_010_c.mp3|私利私欲で動いてないから許せとでも言うのか! YD_00_common_02_011_c.mp3|伝わってなど!我が君は今回の竹中殿の所行をいたくご不快に感じていられる由。必ずや竹中重治に腹を切らせよとご下命をくだされた! YD_00_common_02_012_c.mp3|──────!! YD_00_common_02_013_c.mp3|え、ええいっ!うるさいうるさいうるさいうるさい!罪人に偉そうに説教される謂われはないわ! YD_00_common_02_014_c.mp3|語るに落ちたり竹中重治!すでに織田と内通しているとみた!私はそう見た!ここに居る全ての者が証人であるぞ! YD_00_common_02_015_c.mp3|むざむざ織田に奔らせはせん!皆の者、斬れ!斬り捨ててしまえぃ! YD_00_common_02_016_c.mp3|例え我らは滅びようとも、貴様の息の根だけは止めてやる! YD_00_common_02_017_c.mp3|ううううるさい!皆の者、やれ! YD_00_common_02_018_c.mp3|ははははっ!逃げ惑うしか出来ないとは、まさに痩せ武士! YD_00_common_02_019_c.mp3|武士として当然である武の心得を一顧だにせず、くさくさと書見などしておるから、そのような醜態を晒すことになるのだ、竹中重治! YD_00_common_02_020_c.mp3|はははっ!抜いたな!上意討ちに逆らう反逆者として始末してやる! YD_00_common_02_021_c.mp3|立ち腹など切らすな!さっさと殺せ! YD_00_common_02_022_c.mp3|くっ、貴様ら何やつだっ!?我らを美濃国主・斎藤龍興さまの臣と知っての狼藉か! YD_00_common_02_023_c.mp3|たかが山賊風情が何を言うか! YD_00_common_02_024_c.mp3|何を呆けたことを!たった三人で何が出来るというのだ! YD_00_common_02_025_c.mp3|減らず口を!ええい何をしている!相手はたかが山賊だ!取り囲んで討ち果たせ! YD_00_common_02_026_c.mp3|ええい!何をしているのだ!相手はたかが小娘三人に孺子が一人! YD_00_common_02_027_c.mp3|人数を掛けて取り囲み、槍で突き殺せ! YD_00_common_02_028_c.mp3|ええい!何をやっておるのだ!たかが山賊に後れを取るなど、日の本最強である美濃八千騎の名の穢れであるぞ! YD_00_common_02_029_c.mp3|ちっ。ならばあれを出せ! YD_00_common_02_030_c.mp3|ふははははっ!貴様ら山賊など、鉄砲一丁あれば皆殺しにできるのだ!我ら美濃武士に逆らったことを死んで後悔するが良い! YD_00_common_02_031_c.mp3|ふんっ。今も鉄砲が狙っているというのに、山賊の分際で余裕だな YD_00_common_02_032_c.mp3|うるさい!山賊風情に武士の誇り、魂である刀を使うまでもないわ! YD_00_common_02_033_c.mp3|ふんっ。そんな安っぽい挑発には乗らん。私は美濃国主・斎藤龍興様の上使なのだ。下郎と交える刀など持っておらん YD_00_common_02_034_c.mp3|ふんっ。生まれながらに武士であるこの私の高貴さが、下賤の輩などに分かってたまるか! YD_00_common_02_035_c.mp3|き、貴様ぁ!言わせておけばぁ! YD_00_common_02_036_c.mp3|くっ!げ、下郎の遠吠えに貸す耳など持たん!何をしておる!さっさと撃ち殺せ! YD_00_common_02_037_c.mp3|ちっ!何をしておるのだ貴様は!…ええい、他の者どもはさっさとあやつを取り囲め! YD_00_common_02_038_c.mp3|鉄砲!すぐに玉薬を詰めろ! YD_00_common_02_039_c.mp3|はんっ。何を格好つけておる。こちらは十人以上。そちらは貴様一人。多勢に無勢で何ができるというのか YD_00_common_02_040_c.mp3|山賊の分際で偉そうに!皆の者、やってしまえ! YD_00_common_02_041_c.mp3|な、なんだっ!?何事だっ!? YD_00_common_02_042_c.mp3|くっ! YD_00_common_02_043_c.mp3|な、なにを狼狽えておる!さっさと態勢を─── YD_00_common_02_044_c.mp3|ひぃ!? YD_00_common_02_045_c.mp3|くそ!奴らが逃げたぞ!追え!逃がすな!鉄砲を撃ちかけよ! YD_00_common_02_046_c.mp3|くっ、ならば追え!槍で仕留めるんだ!さっさとやれ! YD_00_common_02_047_c.mp3|逃がすか下郎! YD_00_common_02_048_c.mp3|そこに直れ!成敗してくれるわ! YD_00_common_02_049_c.mp3|貴様らは武士ではなく、山賊だ!賊を成敗するのに何のためらいがあろうか! YD_00_common_02_050_c.mp3|黙れ黙れ黙れ黙れぃ!どいつもこいつも私を馬鹿にしくさって! YD_00_common_02_051_c.mp3|泣いて許しを乞えば許してやろうと思ったが、もはや我慢ならじ! YD_00_common_02_052_c.mp3|この私の手で八つ裂きにしてくれる!覚悟! YD_00_common_02_053_c.mp3|か、鏑矢の音だと!?なんだっ!? YD_00_common_02_054_c.mp3|あ、あれはっ! YD_00_common_02_055_2_c.mp3|ふ、二つ雁金っ!?…こんなところに柴田が来たとでも言うのかっ!? YD_00_common_02_056_c.mp3|くっ、貴様、やはり織田の手の者であったか! YD_00_common_02_057_c.mp3|あと、あと少しというところで────! YD_00_common_02_058_c.mp3|ええい!一端退くぞ! YD_00_common_02_059_c.mp3|竹中半兵衛重治、謀反!織田の手引きにより美濃より遁走!そう伝える!貴様が証人だ!いいな! YD_00_common_02_060_c.mp3|貴様、次は戦場でその素っ首、たたき落としてくれる!覚えておれ! YD_00_common_02_061_c.mp3|貴様! YD_00_common_02_062_c.mp3|くっ!覚えておれ! YD_00_common_04_001_c.mp3|おい貴様ら!私語は慎まんか! YD_00_common_04_002_c.mp3|ここは三十で良いとのお達しだ!残りは私についてこい!大手門の方に向かう! YD_00_common_04_003_c.mp3|大手門が破られては意味がなかろう!口答えせずにさっさと来い! YD_00_common_04_004_c.mp3|ええい、稲葉山城はもう終わりだ!おい、逃げる準備をしておけ! YD_00_common_04_005_c.mp3|知らん!…こんなところで死んでたまるか!私は生きる、生きるんだ! YD_kan0_02_01_001_c.mp3|おや YD_kan0_02_01_002_c.mp3|てっきりそのつもりかと思っていましたよ YD_kan0_02_01_003_c.mp3|ええ、それでしたら、まずは組合にも出てもらって…今なら若手の研修もやってますから、それを受けて YD_kan0_02_01_004_c.mp3|ウチとしては、あなたは申し分ないし、奏も喜ぶし、ぜひお願いしたいところですね YD_kan0_02_01_005_c.mp3|ですが、やると決めた以上、しっかりこなしていただかないと…ふふ、びしびし鍛えていきますから YD_kan0_06_01_001_c.mp3|ええ、孫娘をよろしく頼みますよ YD_kan0_06_01_002_c.mp3|二人のことは知っていましたし、あなたが縁嬉で働きたい…そう言った時に、こういう話になる YD_kan0_06_01_003_c.mp3|そう思ってましたけど、実現すると、年甲斐もなくワクワクするものですね YD_kan0_06_01_004_c.mp3|ええ、あなたのことは先方の旅館から聞いていますし…これからも、精進、お願いしますね YD_kan0_06_01_005_c.mp3|後は…ひ孫ですかねぇ YD_kan0_08_01_001_c.mp3|あら、おはようございます。仕事は午後からでしょう?もっとゆっくりしていてよかったのですよ YD_kan0_08_01_002_c.mp3|昨日お泊りになった方もいらっしゃいますし…いっぱいあなたたちに元気をいただきましたから YD_kan0_08_01_003_c.mp3|ええ、私の後を継いでくれる…というのですから、こちらこそ、よろしくお願いしますね YD_kan0_09_01_001_c.mp3|ああ、出かけるのですね YD_kan1_02_01_001_c.mp3|望月さんと年末の挨拶と相談があったので YD_kan1_03_01_001_c.mp3|あら、お帰りなさい YD_kan1_03_01_002_c.mp3|奏さんなら管理人室ですよ…ふーむ YD_kan1_03_01_003_c.mp3|ま、そこはあなたにお願いしますかね YD_kan1_03_01_004_c.mp3|奏さん、休憩に入ってかまいませんよ YD_kan1_03_01_005_c.mp3|いえ、いつもどおりですし…特に問題ないように思うのですが YD_kan1_03_01_006_c.mp3|しっかりやっていますよ YD_kan1_03_01_007_c.mp3|元々手伝いで内容は覚えていましたし…これだけすんなりできるのは、嬉しい誤算ですね YD_kan1_03_01_008_c.mp3|このお正月も随分助けられましたし…夏の旅行から帰ってきた後は、今まであった小さなミスも減っています YD_kan1_03_01_009_c.mp3|ええ、そうなんです。きっと、いい刺激になったのでしょう YD_kan1_03_01_010_c.mp3|もちろん、少し甘いところもありますが、しっかりやろうとしていますし、そこは問題ないでしょう YD_kan1_03_01_011_c.mp3|私ぐらいの年齢になればミスは許されないことですし、100%を求められるのは当然だと思います YD_kan1_03_01_012_c.mp3|ですが、あのくらいの年齢は完璧にやることよりも、元気に一生懸命、仕事をする方が魅力的なこともあります YD_kan1_03_01_013_c.mp3|もちろん、迷惑をかけてはいけませんが…若さには遊びがあることも時に重要です YD_kan1_03_01_014_c.mp3|ええ、失敗できるのも若いうちですからね YD_kan1_03_01_015_c.mp3|もっとも、現状に甘んじてしまえばいけませんが、奏はそういうことはありませんし…もちろん、あなたも YD_kan1_03_01_016_c.mp3|ええ、わかって言っていますので YD_kan1_03_01_017_c.mp3|よろしくお願いしますよ YD_kan1_05_01_001_c.mp3|こちら、お願いしますね YD_kan1_05_01_002_c.mp3|はいはい、そこは YD_kan1_05_01_003_c.mp3|取引先の皆さまにもご挨拶にいかないといけませんねぇ YD_kan1_05_01_004_c.mp3|ええ、きっとあなたのおかげなのでしょうね YD_kan1_05_01_005_c.mp3|ふふ、その程度で本業がおろそかになるとは思っていませんから YD_kan1_05_01_006_c.mp3|ええ、奏をよろしくお願いしますよ YD_kan1_05_01_007_c.mp3|ふふ、もちろん私たちもその幸せのおこぼれに預かる予定ですから YD_kan1_05_01_008_c.mp3|ええ、ここの整理が終わったら、しましょうか。今日の島谷様が来るのが4時の電車の予定ですから YD_kan1_09_01_001_c.mp3|休みの日は、私たちはまた、泊まりに行く予定なので、その時はまた、よろしくお願いしますね YD_kan1_09_01_002_c.mp3|はい、どうしました? YD_kan1_09_01_003_c.mp3|ええ、それにもう休日の予定を出してしまいましたから、お客さまがいませんし YD_kan1_09_01_004_c.mp3|したいこと…ですか YD_kan1_09_01_005_c.mp3|―なるほど YD_kan1_09_01_006_c.mp3|ふむ、プレオープンイベントという感じでしょうか YD_kan1_09_01_007_c.mp3|そうですね…思いつきでないこともわかりますから、良い手だと思いますよ YD_kan1_09_01_008_c.mp3|ふむふむ…なるほど YD_kan1_09_01_009_c.mp3|少し席を外します YD_kan1_09_01_010_c.mp3|お待たせしましたね YD_kan1_09_01_011_c.mp3|奏さん、当日はこれを着てくださいな YD_kan1_09_01_012_c.mp3|あなた用の和装です。旅館の顔になるのですから、服装は、こちらにした方がいいでしょう YD_kan1_09_01_013_c.mp3|ええ、やってみなさい…といいますか、当日は、縁嬉のお世話になりますよ YD_kan1_09_01_014_c.mp3|何かを達成したから渡すのでは、本末転倒でしょう。この服のために、仕事をやってもらうわけにはいきません YD_kan1_09_01_015_c.mp3|野球選手だってユニホームを着てから試合に臨みます。これはあなたのユニホームなのですから YD_kan1_10_01_001_c.mp3|ふむ…立ち居振る舞いは問題ありませんね YD_kan1_10_01_002_c.mp3|ああ、いえ、心配は欠片もしていませんよ YD_kan1_10_01_003_c.mp3|飛んで火にいる…おっと、どうでしょうか。それだけ信頼しているということですよ YD_ruik1_08_03_001_c.mp3|あら、賑やかだと思ったら YD_ruik1_08_03_002_c.mp3|ええいいお顔ですよ。良ければ、もうすぐ夕飯だし、一緒に食べていきなさいな YD_yuzu1_01_01_001_c.mp3|ええ、元気そうでなによりです。今日はあなたたち二人と穂波さんに高社さん一家だけだし、ゆっくり過ごしてね YD_yuzu1_01_01_002_c.mp3|さぁさぁ、つもる話もあるでしょうけど、それは食事をしながら…ゆっくりしましょ YD_yuzu1_01_01_003_c.mp3|ええ、懐かしいわね、お願いしますよ YE_00_common_01b_x001_c.mp3|アラカガガスエメガアラワレタカ…ゲンキドクナリ YE_00_common_01b_x002_c.mp3|トウセイノウツワキタレリ YE_00_common_01b_x003_c.mp3|シュクガンタルシカイヘイテイガタメ、カミノミチカラヲテンニシメス YE_00_common_01b_x004_c.mp3|キタレリ…ワガホコ…ワガツルギ YE_00_common_01b_x005_c.mp3|イマコソゴウイツノトキナリ YE_00_common_01c_x001_c.mp3|ふむ。あれが噂の天人か YE_00_common_01c_x002_c.mp3|あははっ!良い。あれは素晴らしく良いな。磨けば光る良き器だ YE_00_common_01c_x003_c.mp3|わざわざ見に来た甲斐があったというものだ。ふふっ…彼奴にはこの乱れた世を救うために、もっともっと活躍して貰おう YE_00_common_01c_x004_c.mp3|応援しておるぞ、新田剣丞よ──── YE_00_common_07b_x001_c.mp3|─────── YE_00_common_12a_x001_c.mp3|お目通りが叶い、恐悦至極に存じ奉りまする YE_00_common_12a_x002_c.mp3|はっ。この薬を飲めば誰もが腕力強く大岩を砕き、疾きこと一刻百里を駆ける、我が若狭に伝わる、かの晴明が発明せし妙薬 YE_00_common_12a_x003_c.mp3|応仁の乱を避け、若狭に避難としていたとはいえ、我らも元は京の住人。三好様が京を手に入れた暁には、是非とも我ら若狭の衆をお使い頂ければ、と YE_00_common_12a_x004_c.mp3|お褒めに預かり、光栄の至り YE_00_common_12a_x005_c.mp3|三千もでございますかっ!? YE_00_common_12a_x006_c.mp3|いえいえ。三千、お安いご用でございまする YE_00_common_12a_x007_c.mp3|御意。あの…三好さまが御所に入られた暁には YE_00_common_12a_x008_c.mp3|贅沢は申しませぬ。吉野の一村を頂戴出来れば、我ら若狭の衆、命を賭して三好さまにお仕え致しましょう YE_00_common_12a_x009_c.mp3|望むところでございます YE_00_common_13a_x001_c.mp3|あはれとは汝も見るらむ我が民を思ふ心は今もかわらず YE_00_common_13a_x002_c.mp3|家臣さえも抑えられず、何が将軍か YE_00_common_13a_x003_c.mp3|当世は嘆かわしきことばかりなりけり YE_00_common_13a_x004_c.mp3|だからこそ。当世を整理せんとな YE_00_common_16a_x001_c.mp3|荒加賀が裔、越の国に至るか YE_00_common_16a_x002_c.mp3|寿永より失われたる器、三千世界よりきたれり YE_00_common_16a_x003_c.mp3|ジンギノサガを備えし者…我が大望を叶える切欠となれ YE_00_common_20d_x001_c.mp3|おうおう、腹を空かせて泣いておるのか?もう少し待てば腹一杯食わせてやるからの YE_00_common_20d_x002_c.mp3|うむ。うい奴らじゃ。宝刀の煌めきを感じ、越後くんだりまで来て見れば、やはり居たか。荒加賀が裔め YE_00_common_20d_x003_c.mp3|魂までも鬼血に塗れ、その手その身を汚泥で穢す。さすれば刀は鍵ともなろう YE_00_common_20d_x004_c.mp3|早うなれ。早う立派な鍵となれ YE_00_common_20d_x005_c.mp3|詠えや詠え。喰らえや喰らえ。可愛い子たちよ、たんと遊んで大きくおなり YE_00_common_20d_x006_c.mp3|天よ、朕の子らを祝福せよ! YE_00_common_20d_x007_c.mp3|蔵王の君よ。朕は所望する!この日の本の全てを!そして朕による済世を! YE_00_common_20d_x008_c.mp3|扉はすでに目星はつけておる。器よ、早う鍵となれ。鍵となって、朕の願いを叶えてみせい YE_00_common_20d_x009_c.mp3|もうすぐじゃ。もうすぐ、京に戻れるのじゃ。そのためにも、子らよ。たんと食べ、たんと遊び、朕の願いを叶えておくれ YE_00_common_20d_x010_c.mp3|そうじゃな。もう充分、鬼を殺したゆえ、安堵しても良き頃であろう YE_00_common_20d_x011_c.mp3|おうおう、威勢の良いことよ。だが宙を切ったからといって、何かを得ることは叶わぬぞ? YE_00_common_20d_x012_c.mp3|ようこそ。血にまみれた戦乱の世へ。朕は新田剣丞を祝福と共に迎えようぞ YE_00_common_20d_x013_c.mp3|吉野に住まう者。じゃが、朕のことなどどうでも良いであろう。知ったところで、貴様には何も出来んのだから YE_00_common_20d_x014_c.mp3|そういうことじゃ。まぁ此度は顔を見に参っただけ。今は何をするつもりも無いから安堵いたせ YE_00_common_20d_x015_c.mp3|ははっ!顔を強ばらせながらも、軽口を叩くとは。なかなか強情で、うい奴よの YE_00_common_20d_x016_c.mp3|善き哉善き哉。この調子でこれからも精進せい。朕は貴様を応援しておるぞ YE_00_common_20d_x017_c.mp3|鬼を殺し、邪を殺し、殺し殺して鬼血を流せ。さすれば鬼血は浄化され、この日の本を美しい世に変えてくれるであろう YE_00_common_20d_x018_c.mp3|良いか?もっともっと鬼を殺すのじゃ。この日の本を救いたいのならばな YE_00_common_20d_x019_c.mp3|言ったであろう。朕は貴様を応援しておると YE_00_common_20d_x020_c.mp3|花に寝て、よしや吉野の吉水の、枕の下に石走る音 YE_00_common_20d_x021_c.mp3|雌伏は飽いた。荒加賀が裔よ。貴様の働きを楽しみにしておるぞ YE_00_common_20d_x022_c.mp3|くくくく…ははははははははっ! YE_00_common_21c_3_x001_c.mp3|正一位、諏訪の社がある神州。その地もすでに大祝と庶流との戦により血に穢れ、神性が薄れておる。都合良しと言うべきか YE_00_common_21c_3_x002_c.mp3|そして今、また神州の地に血が滴る YE_00_common_21c_3_x003_c.mp3|赤き血、青き血。その血が扉に繋がることとなろう YE_00_common_21c_3_x004_c.mp3|さぁ荒加賀が裔よ YE_00_common_21c_3_x005_c.mp3|朕の本願成就のため、その身でたっぷり血を受け止めろ──── YE_00_common_21c_3_x006_c.mp3|おお、おお。ちょこまかちょこまかと、荒加賀が戦場を跳ね回っておるのぉ YE_00_common_21c_3_x007_c.mp3|善き哉善き哉。誠に良いぞ。例え月の光が輝く闇空とて、叢雲集えば光も霞む YE_00_common_21c_3_x008_c.mp3|光が霞めば、その身鏡も曇るは必定 YE_00_common_21c_3_x009_c.mp3|八葉曇れば、世の理は潰えに潰え、この日の本に新しき外史の扉が生まれよう YE_00_common_21c_3_x010_c.mp3|あと少し。あと少しの踏ん張りぞ。異史よりきたる、朕の導き手…新田剣丞よ YE_00_common_23b_x001_c.mp3|ふむ…どうやら決着がついたか。ではそろそろ結末も近いということ YE_00_common_23b_x002_c.mp3|じゃがまだ足りぬ。もう一手。もう一滴。塗れて貰うぞ YE_00_common_23b_x003_c.mp3|さすれば扉は開かれん。早うなれ。鍵となれ YE_00_common_25d_x001_c.mp3|ふふっ、ふふふっ…はははははははははっ! YE_00_common_25d_x002_c.mp3|よくやった裔よ!これにて前の外史は終幕を迎え、ようやく当世の幕を開くことが出来るわ! YE_00_common_25d_x003_c.mp3|さぁ!新しき当世の扉は開かれた!これよりは朕の物語が始まるのだ! YE_00_common_25e_x001_c.mp3|かかっ!良き鍵、良き扉、良き刀となってくれた。これにて我が願いは成就されよう。感謝するぞ、荒加賀が裔よ YE_00_common_25e_x002_c.mp3|遠き異史より来た稀人・新田剣丞。荒加賀と呼ばれた源義国を祖とし、我が業を支えた新田の系譜 YE_00_common_25e_x003_c.mp3|その裔が、異史を渡り歩くことによって、刀は神器と成り代わり、裔の魂もまた神器へと変容した YE_00_common_25e_x004_c.mp3|そして朕の持つ勾玉もまた、神器としての役割を与えられ、稀人となりて異史より来た裔の鼓動によって、朕も目覚めさせられた YE_00_common_25e_x005_c.mp3|そして裔よ。貴様は鬼を斬り捨てた。たんとたんと斬り捨てた。そうすることによって、貴様の中にある観念が浮かんだはずだ YE_00_common_25e_x006_c.mp3|当世では鬼は存在するもの、としてな。その観念は、あやふやであった鬼の存在を確固たるものとし、そして鬼は当世で安定を得た YE_00_common_25e_x007_c.mp3|存在が存在するために必要なのは、その存在を認識するものだ YE_00_common_25e_x008_c.mp3|存在を存在として認めるものが居なければ、その存在は存在出来ぬ。存在する、という概念を持たれなければ、その存在は定義されぬし、固定もされぬ YE_00_common_25e_x009_c.mp3|定義されなければ、その存在は存在し、且つ存在しないものとなる。じゃがその論は成り立たぬ YE_00_common_25e_x010_c.mp3|外史の基点である新田剣丞が、鬼という存在を“在るもの”と認識した時点で、鬼は“在るもの”として存在することになったのだ YE_00_common_25e_x011_c.mp3|当世に置いてその全てを在るものとした者は、他ならぬ新田剣丞。貴様であり、且つ、貴様を通して見る者であるのだよ YE_00_common_25e_x012_c.mp3|そして在るものとなった鬼を斬り捨て続けることで、神器である刀もまた、その存在を変容させた YE_00_common_25e_x013_c.mp3|その変容を認めた貴様によって、刀の存在はまた違う存在として、存在することを許されたのだ YE_00_common_25e_x014_c.mp3|鬼とはなんぞや?鬼とは人に仇なす者。刀とはなんぞや?刀とは鬼に特別な効果のあるもの YE_00_common_25e_x015_c.mp3|吉野とはなんぞや?…鬼を操る者 YE_00_common_25e_x016_c.mp3|その全ての存在を、在るものとしたのも、存在が存在することを認識し、存在することを当然のように受け止めた貴様によるものだ YE_00_common_25e_x017_c.mp3|そして基点である貴様は、前の外史による物語の終幕を否定し、当世にて新たな外史の扉を開いた YE_00_common_25e_x018_c.mp3|だが否定し、そこで終えようとしたところで、すでに朕はここに存在しておる YE_00_common_25e_x019_c.mp3|だからこそ…今、このときより、朕を中心とする新たな外史を始めるのだよ YE_00_common_25e_x020_c.mp3|そう。貴き血を持つ朕が望む、新しき日の本を築くため、貴様が開いた外史の扉を利用させてもらう。そのために朕は存在しているのだ YE_00_common_25e_x021_c.mp3|朕は希望する。熱望する。渇望する! YE_00_common_25e_x022_c.mp3|朕を否定し、朕を拒絶した鎌倉を始めとする下賤の武士の思い上がりに罰を下し、古より続く、貴き血による新政を断行するのだ! YE_00_common_25e_x023_c.mp3|ふふふ…はははははははっ! YE_00_common_25e_x024_c.mp3|当世では壇ノ浦にて失われた神器が揃い、前の外史の終幕は否定された! YE_00_common_25e_x025_c.mp3|ここからは新たな外史の始まりとなる! YE_00_common_25e_x026_c.mp3|天に向かってそびえ立つ鬼の種は、やがてはこの日の本全てを包み込み、新たな鬼が生まれいづるであろう YE_00_common_25e_x027_c.mp3|高天原より降臨した伊弉諾尊とその妹、伊弉冉尊より生まれたこの神の国は、神の血を引く朕のモノである YE_00_common_25e_x028_c.mp3|だが今は侍でさえない、武士などという下賤の輩に好き放題に荒らされて、この神州も、薄汚れた血に穢されてしまった YE_00_common_25e_x029_c.mp3|拭っても取れん奴婢の血ならばそれで良い。土が穢れたのならば、穢した雑草を刈り尽くし、その血肉を肥やしとし、新たな土にすれば良い YE_00_common_25e_x031_c.mp3|その新たな土に種が蒔かれる。種を蒔けば…新たな日の本の民の出来上がりだ YE_00_common_25e_x032_c.mp3|そう。朕の可愛い臣民たちだよ、新田剣丞 YE_00_common_25e_x033_c.mp3|鬼…それは貴様らから見たら、であろう?朕から見れば人こそ鬼。鬼こそが朕を慕う、真の日の本の民である YE_00_common_25e_x034_c.mp3|真の民たる鬼がこの日の本に満ちたとき…朕はようやく戻れるのだ YE_00_common_25e_x035_c.mp3|朕が望んだ、朕が治めるはずであった、あのときの世界へ──── YE_00_common_25e_x036_c.mp3|朕を嬲るか、下郎ども YE_00_common_25e_x037_c.mp3|血統から考えても、この日の本の正統なる支配者は朕であろう! YE_00_common_25e_x038_c.mp3|正統なる日の本の支配者である朕に反抗するものは、その全てが悪であるのだ YE_00_common_25e_x039_c.mp3|悪は滅ぼさなくてはならない。そして悪を滅ぼすために朕の手足となって働く鬼どもは、悪を滅ぼすための存在であるが故に、正義の存在なのである! YE_00_common_25e_x040_c.mp3|朕に刃向かう下賤の武士を駆逐し、この日の本を正統なる主である朕が支配する! YE_00_common_25e_x041_c.mp3|これこそが正しい歴史!正しい認識!そして正しい有り様なのだ! YE_00_common_25e_x042_c.mp3|何とでも吠えるが良い。もはや舌を使う時は過ぎ、手足を動かす時である YE_00_common_25e_x043_c.mp3|まずはすでに役目を終えた基点を排除する。次は御輿の担ぎ手どもに退場してもらおう YE_00_common_25e_x044_c.mp3|新しきことを始める前に、世の隅々を清々しくせんとならん YE_00_common_25e_x045_c.mp3|御輿はもはや用済みである。当世より去ね YE_00_common_25e_x046_c.mp3|術、か。確かにそうとも言える。だが…本質はそうではない、荒加賀が裔よ YE_00_common_25e_x047_c.mp3|へらず口を。貴様はよくよく、口から先に生まれ出でたようだな YE_00_common_25e_x048_c.mp3|不敬な言だが YE_00_common_25e_x049_c.mp3|朕の褒美だ。荒加賀が裔よ。貴様は形代の役目を果たし、朕の思惑通り、新たな外史の扉を開いた YE_00_common_25e_x050_c.mp3|貴様はもはやお役御免であり、当世に存在する必要は無い。だから放逐したのだよ YE_00_common_25e_x051_c.mp3|そうだ。貴様が異史より招かれたことで当世がねじ曲がり、更に稀人として居続けることで、当世のねじ曲がりが極まり、新たな外史の扉が開いた YE_00_common_25e_x052_c.mp3|朕の望む、鬼たちが常在し、増殖しつづける世界への道を開いたのだ。褒めて遣わす YE_00_common_25e_x053_c.mp3|だがこれ以上、貴様が当世に居続けると、ねじ曲がりがひどくなる故、ここに隔離しておくことにした YE_00_common_25e_x054_c.mp3|この無明長夜にな YE_00_common_25e_x055_c.mp3|だが…それだけでは興が無い。新しき当世が開かれようとしている今、この日の本の正統な主として、王の仁慈を示してやろう YE_00_common_25e_x056_c.mp3|貴様と繋がりのあった武士どもの、断末魔の声を楽しむが良い YE_00_common_25e_x057_c.mp3|呪いの強さだ YE_00_common_25e_x058_c.mp3|強き呪いは、世界を、物語を、歴史を。時に創造し、時に破壊する YE_00_common_25e_x059_c.mp3|朕の呪いは、形代の居ない当世を創造するほどに強いのだ YE_00_common_25e_x060_c.mp3|貴様などには分からん呪いの強さを、朕は持っているのだ YE_00_common_25e_x061_c.mp3|この世の全てを恨み、呪っているのだ YE_00_common_25e_x062_c.mp3|朕を拒絶し、否定し、踏みにじったものどもを YE_00_common_25e_x063_c.mp3|朕を利用し、裏切り、腹の中で侮蔑するものどもを YE_00_common_25e_x064a_c.mp3|自分勝手な正義の定義に人を押し込め、そしり、なじり、否定して悦に入る愚者どもを、全て根絶やしにするために! YE_00_common_25e_x064_c.mp3|己の正義をさも当然のように振りかざし、身を殺し、心を踏みつけ YE_00_common_25e_x065_c.mp3|だから朕も同じようにするのだ。身勝手に。好きなように YE_00_common_25e_x066_c.mp3|否定し、利用し、拒絶し、侮蔑し、命も尊厳も踏みにじり、根絶やしにしてやるのだ YE_00_common_25e_x067_c.mp3|だから、役目を終えた形代である貴様は、もはや不要なのだ、新田剣丞 YE_00_common_25e_x068_c.mp3|朕の大望を邪魔する者は、その全てを排除する。貴様も。御輿の担ぎ手たる不浄の武士どもも YE_00_common_25e_x069_c.mp3|無明の闇暗に沈み、朽ち果てるが良い YE_00_common_25e_x070_c.mp3|貴様が朽ち果てたとき。そのときこそ、真の意味で、新しき外史の扉が開くのだ! YE_00_common_25e_x071_c.mp3|ふん。何をやると言うのだ?貴様にはもう何も出来まい YE_00_common_25e_x072_c.mp3|貴様を取り囲む現状を、どうやって乗り越えるというのだ YE_00_common_25e_x073_c.mp3|貴様は役割を終えたのだよ。割り振られた役目を終えたのだ。ならば大人しく死にゆくが良い YE_00_common_25e_x074_c.mp3|ほざきよる。しかしそんな遠吠えを吐いたところで、目の前の事実をどう覆す?諦めの悪い奴だ YE_00_common_25e_x075_c.mp3|抗う、か。だがこの状況で、一体、どのように抗うつもりだと言うのだ?…何も出来るはずが無かろう YE_00_common_25e_x076_c.mp3|その諦めの悪さは賞賛に値するが、貴様が諦めなければ当世は変化できず、貴様の大切な者どもは、苦しみ続けることになる YE_00_common_25e_x077_c.mp3|戯れに、見せてやろう。貴様の連れ合いどもの最後、看取ってやるが良い YE_00_common_25e_x078_c.mp3|くくくっ。どうだ?貴様が開いた新たな外史が、貴様の女どもを苦しめる様は? YE_00_common_25e_x079_c.mp3|貴様が当世に現れさえしなければ、こやつらは無事で居たかもしれないものを YE_00_common_25e_x080_c.mp3|貴様のせいで、この女どもは苦しみ、泣きわめき、そして鬼に殺されていくのだ YE_00_common_25e_x081_c.mp3|貴様が来たことで。そして今、貴様が諦めないことで。女たちは苦しみ、死んでいく YE_00_common_25e_x082_c.mp3|滑稽だな、荒加賀が裔よ YE_00_common_25e_x083_c.mp3|貴様は朕の望みを叶えるために、女たちと出会い、日々を過ごし、そして朕の望む世界を押し開いた YE_00_common_25e_x084_c.mp3|その結果がこれだ YE_00_common_25e_x085_c.mp3|貴様と縁を持ったことで、女どもは地獄に堕とされ、この日の本には血の雨が降ることになる YE_00_common_25e_x086_c.mp3|全て、貴様のせいでな YE_00_common_25e_x087_c.mp3|元凶である貴様は何も出来ず、女どもが苦しむ様を見続けるしかない YE_00_common_25e_x088_c.mp3|だが、良い手があるぞ荒加賀が裔。貴様がこのまま諦めれば良い YE_00_common_25e_x089_c.mp3|現状を覆そうなどと考えず、諦めて無明の闇に飲まれてしまえば、新しき当世はすぐに始まる YE_00_common_25e_x090_c.mp3|そうすれば、女どもは苦しまずに済むのだ。ん?どうだ?新田剣丞 YE_00_common_25e_x091_c.mp3|諦めて、無明長夜の闇に飲み込まれてしまえ YE_00_common_25e_x092_c.mp3|なんだ。絶望で声も出んか。詰まらん奴だ。もっと朕を楽しませよ YE_00_common_25e_x093_c.mp3|泣いて、喚いて!朕を楽しませろ!苦悶を浮かべて泣きわめく、この女どものように! YE_00_common_25e_x094_c.mp3|何だと? YE_00_common_25e_x095_c.mp3|そんな戯れ言、実現するとでも思うてか! YE_00_common_25e_x096_c.mp3|朕がそれをさせると思うのかっ! YE_00_common_25e_x097_c.mp3|そうか。ならば貴様は死ね。ここで死ね。絶望に塗れて孤独に死ね! YE_00_common_25e_x098_c.mp3|朕の子らよ!この者に絶望を与えよ! YE_00_common_25e_x099_c.mp3|まだ諦めんというのか…っ!貴様はなぜ、そうまでしてしがみつく!もはや望みなど無いというのに! YE_00_common_25e_x100_c.mp3|貴様っ!?まさか前の外史のっ!? YE_00_common_25e_x101_c.mp3|ちぃっ! YE_00_common_25e_x102_c.mp3|逆賊どもめ!身の程を知るが良い! YE_00_common_25e_x103_c.mp3|くっ…何だ!何なのだ貴様らは! YE_00_common_25e_x104_c.mp3|不浄の武士がなぜそこまで朕に逆らう!朕は貴様らの主人ぞ! YE_00_common_25e_x105_c.mp3|悪あがきをしたとて、世の流れは変わらん!すでに当世は新たな未来へと走り出したと言うに! YE_00_common_25e_x106_c.mp3|貴様らぁ! YE_00_common_25e_x107_c.mp3|炎に巻かれ、鬼に食われて死ぬが良いわ! YE_00_common_25e_x108_c.mp3|お、鬼よ、出でよ!早く出でよ!もっと出でよ YE_00_common_25e_x109_c.mp3|朕の王業を支えるのが貴様らの役目であろう!早う出でよ! YE_00_common_25e_x110_c.mp3|新田剣丞、貴様、まだ朕の邪魔をするかっ! YE_00_common_25e_x111_c.mp3|朕の慈悲を拒絶して、あくまで逆らうか! YE_00_common_25e_x112_c.mp3|下賤の血で身を汚すまいと、慈悲を掛けてやっていれば調子に乗りよって…っ! YE_00_common_25e_x113_c.mp3|貴様は朕自ら殺してやる!日の本の正統なる主の手に掛かって死ぬことを、光栄に思うが良い! YE_00_common_25e_x114_c.mp3|新田剣丞ぇぇぇぇ! YE_00_common_25e_x115_c.mp3|ふふふ…はははははははっ! YE_00_common_25e_x116_c.mp3|馬鹿め!馬鹿めが! YE_00_common_25e_x117_c.mp3|貴様の刀は、人を傷付けることが出来んのを忘れたのか! YE_00_common_25e_x118_c.mp3|朕は鬼に在らず!現世に存在する、人であり、神であるモノよ! YE_00_common_25e_x119_c.mp3|逃がすと思うか!貴様はこれで終いよ! YE_00_common_25e_x120_c.mp3|貴様が死ねばこの当世は朕のものとなる! YE_00_common_25e_x121_c.mp3|このまま死ねよやーーーっ! YE_00_common_25e_x122_c.mp3|なっ!? YE_00_common_25e_x123_c.mp3|かはっ! YE_00_common_25e_x124_c.mp3|き、さま…貴様…貴様…貴様ぁ! YE_00_common_25e_x125_c.mp3|ぐっ…これで、終わったと…思うなよ YE_00_common_25e_x126_c.mp3|朕が消え去ったとしても…この日の本に鬼の種は蒔かれたのだ YE_00_common_25e_x127_c.mp3|この神州を、武士のものになぞ、させるものか…っ YE_00_common_25e_x128_c.mp3|呪ってやる…貴様らに、死よりも辛い地獄を味わわせてやる YE_00_common_25e_x129_c.mp3|その地獄のような現実に、苦しむがいい YE_52_yugiri_21c_3_1_x002_c.mp3|全滅、か YE_52_yugiri_21c_3_1_x003_c.mp3|まあ佳い。これで…諏訪の神域は闇に堕した YE_52_yugiri_21c_3_1_x004_c.mp3|次の一手は…ククク YE_hon1_13_01_001_c.mp3|くちゅんっ YE_hon1_13_01_002_c.mp3|ぐしゅ、ちーん YE_hon1_13_01_003_c.mp3|えへへー YE_hon1_13_01_004_c.mp3|ねぇ、どこに、いくの? YE_hon1_13_01_005_c.mp3|おねーさん、あっ、いっぱいたべる! YE_hon1_13_01_006_c.mp3|えっと…まま、じんじゃも、いくの? YE_hon1_13_01_007_c.mp3|ぱぱっ! YE_honex_04_001_c.mp3|まっしろ!! YE_honex_04_002_c.mp3|わ、わっ、あしあと、あしあと YE_honex_04_003_c.mp3|ん~…よしっ! YE_honex_04_004_c.mp3|てぇーいっ! YE_honex_04_005_c.mp3|みて、まなみのかたち!! YE_honex_04_006_c.mp3|えへへ~、おっきいの! YE_honex_04_007_c.mp3|ちべたーいっ YE_honex_04_008_c.mp3|えへへ…わかったー YE_honex_04_009_c.mp3|えっと…えっとね…うーんと…ゆきのね、あそびで…んっと YE_honex_04_010_c.mp3|うーんと…うーんと、あっ、すのーまるさん、つくるのっ!! YE_honex_04_011_c.mp3|しってる!こうして、ころころってするの! YE_honex_04_012_c.mp3|あれ? YE_honex_04_013_c.mp3|むむ…ころころしても、おっきくならない YE_honex_04_014_c.mp3|まま、すのーまるさん、おっきくならない YE_honex_04_015_c.mp3|おお? YE_honex_04_016_c.mp3|ん~~~? YE_honex_04_017_c.mp3|あ、くっついた! YE_honex_04_018_c.mp3|まま、すごい! YE_honex_04_019_c.mp3|うんっ、まなみも、まなみもやる! YE_honex_04_020_c.mp3|できるよーっ! YE_honex_04_021_c.mp3|えっと、ころがして…ころがして…ちょっとだけつけて YE_honex_04_022_c.mp3|ふー。よし、またころころころ YE_honex_04_023_c.mp3|ぱぱー、うごかないーっ YE_honex_04_024_c.mp3|うん、まかせて! YE_honex_04_025_c.mp3|えっとね…ぱぱ、このゆきだま、こっちのせて YE_honex_04_026_c.mp3|それをこっちにもってきて、そっちはあたまだから YE_honex_04_027_c.mp3|ふふふー、かおは、まなみがやるの! YE_honex_04_028_c.mp3|まま、かお、とりにいこ! YE_honex_04_029_c.mp3|にへへ…ひみつー! YE_honex_04_030_c.mp3|これが、くちで…めもつけて…えへへ YE_honex_04_031_c.mp3|もうちょっと! YE_honex_04_032_c.mp3|じゃーん、できたー! YE_honex_04_033_c.mp3|これはね、パパなの。こっちがママで、まんなかのがまなみ! YE_honex_04_034_c.mp3|うん! YE_honex_04_035_c.mp3|にへへ…すごいでしょ! YE_honex_04_036_c.mp3|くちゅんっ! YE_honex_04_037_c.mp3|はぁ…ちべたい…ずず YE_honex_04_038_c.mp3|んー…とってもさむい! YE_honex_04_039_c.mp3|ままのて、あったかー YE_honex_04_040_c.mp3|えへへ…げんき! YE_honex_04_041_c.mp3|うん、だいすき! YE_honex_04_042_c.mp3|ままも? YE_honex_04_043_c.mp3|にへへ…それじゃ、みんないっしょ! YE_honex_04_044_c.mp3|なるーっ! YF_00_common_23b_x002_c.mp3|いよいよ…我らが力を見せるときが来た YF_00_common_23b_x003_c.mp3|我は黄泉がえりしスメラギが大剣なり。吉野の御方の命により、逆賊を討つ YF_00_common_23b_x004_c.mp3|親不孝ものどもよ、覚悟せよ YF_00_common_24c_x001_c.mp3|ふむ?ようやく荒加賀の裔めを見つけたか YF_00_common_24c_x002_c.mp3|やれやれ。策とは言え、我慢は慣れんな。殺したくて殺したくて、腹の中で激情が疼いてしまうわ YF_00_common_24c_x003_c.mp3|で?敵の状況は YF_00_common_24c_x004_c.mp3|北と西か。芸の無いことよ。まぁ良い YF_00_common_24c_x005_c.mp3|我らに下された勅命は、裔の刀を血濡らすこと YF_00_common_24c_x006_c.mp3|ならばまずは小蠅を散らし、膳の支度をはじめん YF_00_common_24c_x007_c.mp3|勅命を果たした後は好きにして良いとのことだ。全てが終わったあとは三河を潰し、甲斐を手に入れ、晴信の柔肌に牙を突き立ててやろうぞ YF_00_common_24c_x008_c.mp3|楽しみだ。ああ、楽しみだ! YF_00_common_24c_x009_c.mp3|ぐぐっ…ぐはははははっ! YF_00_common_24c_x010_c.mp3|ふむ?北から小娘の部隊が来ておるか。親の首を狙うとは不孝者めが YF_00_common_24c_x011_c.mp3|西は荒加賀が動いたか。ならば頃合い良し。まずは弓取りが胤を血祭りにせい YF_00_common_24c_x012_c.mp3|胤を討ち取れば戦局は混乱する。泥相撲ほど血が流れるであろう YF_00_common_24c_x013_c.mp3|血を流せ。そして血を吸わせぃ。荒加賀の目覚めを進めることこそ、御方の望み YF_00_common_24c_x014_c.mp3|さぁ…殺し合いを始めようぞ YF_00_common_24c_x015_c.mp3|なんじゃあ? YF_00_common_24c_x016_c.mp3|ほお。母である我を誅すると言うか YF_00_common_24c_x017_c.mp3|はっ。人の身に魂を引かれておる小娘が、きゃんきゃんと粋がりよるわ YF_00_common_24c_x018_c.mp3|外道外道と貴様は言うが、母は外道に堕ちたつもりは無いぞ YF_00_common_24c_x019_c.mp3|我は人として、生物として、一つ上の存在に進化したのだ YF_00_common_24c_x020_c.mp3|のお次郎よ。考えてもみよ。人は弱い。病ですぐ死ぬ、怪我ですぐ死ぬ YF_00_common_24c_x021_c.mp3|だが母は違うぞ。鬼となってからは病無く、どれほどの怪我もすぐに治癒するのだ YF_00_common_24c_x022_c.mp3|人、などと言う脆弱な存在から、母は解き放たれて自由になったのよ YF_00_common_24c_x023_c.mp3|心地良いぞ次郎。貴様も人の殻など捨てるが良い。さすれば新しき世で存分に戦を楽しむことが出来よう YF_00_common_24c_x024_c.mp3|真の主である吉野の御方のために、貴様も人を捨て、鬼になると良い YF_00_common_24c_x025_c.mp3|世迷い言と言うか。しかし貴様にもいつか分かる時が来る。が、それも無理な話か YF_00_common_24c_x026_c.mp3|貴様はここで──── YF_00_common_24c_x027_c.mp3|死ぬのだからな! YF_00_common_24c_x028_c.mp3|おお、おお。受け止めたか YF_00_common_24c_x029_c.mp3|うむ。それでこそ武田が裔よ。我の教えた槍の技、ここまで磨くとは何よりだ YF_00_common_24c_x030_c.mp3|なんだ、可愛げの無い…貴様も晴信の小賢しい舌を真似するとでも言うか YF_00_common_24c_x031_c.mp3|情けなや。母は貴様をそのように育てた覚えはない YF_00_common_24c_x032_c.mp3|やれやれ…口答えが過ぎる。これは仕置きが必要じゃな YF_00_common_24c_x033_c.mp3|防いでばかりでは、我の頸は取れんぞ?ほれ、どうした? YF_00_common_24c_x034_c.mp3|カカッ、ほれほれ。早く押し返してみせよ YF_00_common_24c_x035_c.mp3|貴様のような小兵なんぞ、鬼の力を得た母に掛かれば、こんなものよ YF_00_common_24c_x036_c.mp3|負けず嫌いは変わらんな。じゃが人の殻を捨てられぬ身では、鬼と進化した母に敵うはずが無かろうて YF_00_common_24c_x037_c.mp3|人には人の限界がある。なぜそれが分からん? YF_00_common_24c_x038_c.mp3|阿呆が。どれだけ理想を喚いたところで、現実は現実。何も変わることはない YF_00_common_24c_x039_c.mp3|ならばやって見せるが良い YF_00_common_24c_x040_c.mp3|変えてみせるというのなら!我が腕を押し返してみせぃ! YF_00_common_24c_x041_c.mp3|なっ!? YF_00_common_24c_x042_c.mp3|はっ。まさか本当に撥ねのけるとはな YF_00_common_24c_x043_c.mp3|だがその様子はどうだ?すでに戦う力も残っておらんではないか YF_00_common_24c_x044_c.mp3|それこそが人の限界。人の無力さ。であるのに、貴様はまだ人の身に拘るのか? YF_00_common_24c_x045_c.mp3|そうか…ならば貴様に用は無し。もはや去ねぃ! YF_00_common_24c_x046_c.mp3|死ねぃ! YF_00_common_24c_x047_c.mp3|ぐっ!?孫六、貴様! YF_00_common_24c_x048_c.mp3|ぐおおっ!貴様ぁ!たかが脇差し如きで、この信虎の命を取れるとでも思うたかっ! YF_00_common_24c_x049_c.mp3|ふんっ。腹を殴ってやったのに、殊勝にも立ち上がりよるか YF_00_common_24c_x050_c.mp3|しかし…脇腹ばかり滅多刺しにしよって。さすがに少々むかっ腹が立つ…っ! YF_00_common_24c_x051_c.mp3|はっ。孫六ごときが我に勝てると思うておるのか YF_00_common_24c_x052_c.mp3|全く、きゃんきゃんと小うるさい奴よ。弱虫孫六が良くも吠える YF_00_common_24c_x053_c.mp3|手負い? YF_00_common_24c_x054_c.mp3|たかが脇差しで刺された傷など、ほれこの通りだ YF_00_common_24c_x055_c.mp3|そうだ。これしきの傷、鬼の力があれば、これこの通り、元通りよ YF_00_common_24c_x056_c.mp3|貴様が命掛けで仕掛けた一撃でさえ、鬼の身を持つ我が身体には、傷一つ残すことが出来ん YF_00_common_24c_x057_c.mp3|これが現実よ。いい加減、目を覚ませ、次郎、孫六よ YF_00_common_24c_x058_c.mp3|外道だろうが何だろうが、力は力だ。この力があれば駿河はおろか、甲斐、信濃…我に逆らった娘どもを躾けたあと、 YF_00_common_24c_x059_c.mp3|京に武田が名を刻み、吉野の御旗をかっさげて、天下に号令出来るのだ! YF_00_common_24c_x060_c.mp3|そう。この日の本の純粋なる主。いや、この日の本を丸呑みにしようとする野心猛き我が主よ YF_00_common_24c_x061_c.mp3|主は堕ちた神器によって扉を開く。さすればこの日の本は新しき主の下、生まれ変わるのだ YF_00_common_24c_x062_c.mp3|のぉ、次郎、孫六よ。血縁の誼だ。貴様らにも鬼の力を与えてやろう。そして母と共にこの日の本全てを喰らってやろうではないか YF_00_common_24c_x063_c.mp3|越後に美濃に近江に京に!武田が旗を翻し、共に天下を手に入れようではないか! YF_00_common_24c_x064_c.mp3|なに、初めは痛いが、やがては快楽に変わって行こう。一度死に、人の殻を破り、その内にある魂を鬼血に染めて逝くが良い YF_00_common_24c_x065_c.mp3|殊勝な心がけよ。だが孫六如きの腕で、鬼相手にどこまで持つか見物だな。殺れ YF_00_common_24c_x066_c.mp3|ほお。そこそこは腕を上げていたか。なかなかしぶとく生き残りよるわ YF_00_common_24c_x067_c.mp3|しかし刀を構えることさえ、最早苦しかろう。書画なんぞに現を抜かしておるからだ YF_00_common_24c_x068_c.mp3|いい加減、諦めて楽になれ。なぁ孫六よ YF_00_common_24c_x069_c.mp3|やれやれ往生際の悪い。退がれ貴様ら。雑魚では話にならん。我が手で引導を渡してやるわ YF_00_common_24c_x070_c.mp3|肉が欲しいだと?…こんな餓鬼一人、殺すことも出来んでよう言いよるわ。我が殺すのだから、こやつらの肉は我が喰らう。当然だろう YF_00_common_24c_x071_c.mp3|分かったならば、そこを退け YF_00_common_24c_x072_c.mp3|覚悟せい、孫六 YF_00_common_24c_x073_c.mp3|往生際が悪──── YF_00_common_24c_x074_c.mp3|ちっ!よくよく邪魔が入る! YF_00_common_24c_x075_c.mp3|教来石の小娘に、ふんっ、謀反者の娘が来たか YF_00_common_24c_x076_c.mp3|旧主への礼を忘れておらんのは重畳。だが用があるのは貴様ではない。退け YF_00_common_24c_x077_c.mp3|ほざくな小娘! YF_00_common_24c_x078_c.mp3|威勢や良し。しかし貴様らにどれほどのことが出来るというのだ YF_00_common_24c_x079_c.mp3|ふむ。戦術勝負で挑むのか?ならばその勝負、受けてやろう YF_00_common_24c_x080_c.mp3|我が呼びかけに応えよ、鬼ども YF_00_common_24c_x081_c.mp3|ふんっ。鬼の軍勢に命を刈り取られ、反撃することも出来ず YF_00_common_24c_x082_c.mp3|槍を扱けども、我の身体に届きもせず。非力非力。人とはなんと非力なことか YF_00_common_24c_x083_c.mp3|それが人の身体に縛られた者の限界。人としての限界なのだ YF_00_common_24c_x084_c.mp3|認めたくない現実を突きつけられ、それでもと妄想にしがみつき、現実から目を背ける。情けない虫のような存在こそが人の本質よ YF_00_common_24c_x085_c.mp3|今、目の前に広がる現実から目を逸らし、まだ詰まらぬ夢を語るか! YF_00_common_24c_x086_c.mp3|はぁ。このような愚か者が、自分の娘であるとはのぉ。もはや耐えられん。耐えられんぞ! YF_00_common_24c_x087_c.mp3|殺して、喰らって。全て無き者にせん YF_00_common_24c_x088_c.mp3|小童が偉そうに突っかかってきておいて。易々と逃がす訳もあるまい YF_00_common_24c_x089_c.mp3|我は逃がさんと言っておるのだっ!姉妹仲良く枕を揃えて死ぬが良いわっ! YF_00_common_24c_x090_c.mp3|死ねぇぇぇぇ!! YF_00_common_24c_x091_c.mp3|ちぃ!また邪魔が入ったかっ!今度は誰だ!? YF_00_common_24c_x092_c.mp3|ぐはっ…っ!! YF_00_common_24c_x093_c.mp3|ぐああぁぁぁぁっ!! YF_00_common_24c_x094_c.mp3|ぐふっ! YF_00_common_24c_x095_c.mp3|はぁ、はぁ、な、なんだ貴様!なんだ貴様は!人の身でありながら、どうしてそれほどの強さを身につけているのだっ! YF_00_common_24c_x096_c.mp3|なん…だと…っ!? YF_00_common_24c_x097_c.mp3|黙れ黙れ黙れ黙れーっ!人の身の分際で、我に説教をすると言うか! YF_00_common_24c_x098_c.mp3|ぐおっ!! YF_00_common_24c_x099_c.mp3|ぐ、き、貴様ぁーーーっ! YF_00_common_24c_x100_c.mp3|な…っ!! YF_00_common_24c_x101_c.mp3|き、貴様っ!貴様貴様貴様っ!許さんぞーっ! YF_00_common_24c_x102_c.mp3|ぐわぁぁぁぁ!う、腕が…っ! YF_00_common_24c_x103_c.mp3|くっ YF_00_common_24c_x104_c.mp3|荒加賀が裔が来たのなら、それで良い。良い塩梅で鬼を斬り捨ててきたようだからな。ここは退がらせてもらおう YF_00_common_24c_x105_c.mp3|腕か?腕なら YF_00_common_24c_x106_c.mp3|鬼である我の力を持ってすれば、これぐらい造作も無いことよ YF_00_common_24c_x107_c.mp3|まぁ良いだろう。立て続けに邪魔が入って興が削がれた。ここは見逃してやろう YF_00_common_24c_x108_c.mp3|だがタダで済ますつもりはない。鬼に刈り取られんように精々、奮って見せるのだな YF_00_common_24c_x109_c.mp3|ふっ。剛毅なことだ。さすが鬼の導き手 YF_00_common_24c_x110_c.mp3|知らぬで良い。貴様が在る、ただそれだけで良いのだから YF_00_common_24c_x111_c.mp3|ふんっ YF_00_common_24c_x112_c.mp3|猿めはしくじったか。まぁ良い。思惑は成った。我は屋形に戻る。貴様らは予定通りやれ YF_00_common_24c_x113_c.mp3|なんじゃあ?弓取りの娘を殺して裔を煽れとは命じたが、それに失敗して、こんなものを持って帰ってきよってからに YF_00_common_24c_x114_c.mp3|一体どうするつもりだ? YF_00_common_24c_x115_c.mp3|こやつを餌にして裔をおびき出すと?…また面倒なことを考えたものよ YF_00_common_24c_x116_c.mp3|所詮、猿知恵よの、白川めが。だがまぁ良い。御方によれば、裔の刀はもはや良き塩梅とのこと YF_00_common_24c_x117_c.mp3|あとは裔の穢れを確かめれば良い。さすれば当世は穢国となるであろう YF_00_common_24c_x118_c.mp3|ふむ…こやつを使えば、それも叶うか YF_00_common_24c_x119_c.mp3|殺すのは簡単だが…裔の目覚めのために、一役買ってもらおうか YF_00_common_24c_x120_c.mp3|人の身の内には鬼がいる。その鬼を起こさば、人でありながら鬼となる。ただそれだけのことよ YF_00_common_24c_x121_c.mp3|異史では右府を追い詰め殺した家康狸が、当世では可憐な乙女とはな YF_00_common_24c_x122_c.mp3|やはり当世は歪んでおる。同じ歪みであるならば、御方の望む歪みの方が楽しくもあろう YF_00_common_24c_x123_c.mp3|さぁ…鬼となれ YF_00_common_24c_x124_c.mp3|別れ話は終わったか? YF_00_common_24c_x125_c.mp3|ならば殺ろうぞ。貴様には腕を切り落とされた借りがあるのでな YF_00_common_24c_x126_c.mp3|なんだ?この期に及んで怖じ気づいたか? YF_00_common_24c_x127_c.mp3|応よ。我は武田信虎。甲斐の虎と恐れられた最強の武士よ YF_00_common_24c_x128_c.mp3|なにぃっ!? YF_00_common_24c_x129_c.mp3|知れたこと。この日の本から人を駆逐し、鬼の楽園を築くのだ YF_00_common_24c_x130_c.mp3|果てなき闘争の日々が続き、弱肉強食の世界で、未来永劫、血を流し、身を喰らい合い、本能のままに生きることが出来る世界を実現するのだ! YF_00_common_24c_x131_c.mp3|吉野の御方がそうなさる。新たな日の本の主となって、この日の本を鬼の楽園に──── YF_00_common_24c_x132_c.mp3|貴様ぁ YF_00_common_24c_x133_c.mp3|末期の別れは済んだようだな YF_00_common_24c_x134_c.mp3|死を前にして阿呆になったか?末期は末期。貴様は今から我に殺されるのだからな YF_00_common_24c_x135_c.mp3|当然だ。貴様がどれだけ否定しようと、鬼の力を得た我は無敵なのだ YF_00_common_24c_x136_c.mp3|貴様のような小娘如きに後れを取る訳なかろう YF_00_common_24c_x137_c.mp3|例え斬り捨てられたとて、今は元通り。元に戻るのならば、斬り捨てられたという事実など些細なことよ YF_00_common_24c_x138_c.mp3|なんだ?闘う前から命を諦めたか YF_00_common_24c_x139_c.mp3|ああん? YF_00_common_24c_x140_c.mp3|はっ。世迷い言を! YF_00_common_24c_x141_c.mp3|貴様の心の蔵を抉りだし、丸呑みにしてくれるわ! YF_00_common_24c_x142_c.mp3|おおおおっ!! YF_00_common_24c_x143_c.mp3|まだまだこれからよぉ! YF_00_common_24c_x144_c.mp3|くっ、ちょこまかと…っ! YF_00_common_24c_x145_c.mp3|太刀なんぞ、斬れれば良い。殺せれば良いだけだ YF_00_common_24c_x146_c.mp3|はっ!大口を叩いた割にはなんだ!ただ槍を繰り出しているだけではないかっ! YF_00_common_24c_x147_c.mp3|そんなことで、我の身体に傷を付けることなど! YF_00_common_24c_x148_c.mp3|だから無駄だと言っている…っ! YF_00_common_24c_x149_c.mp3|ぐぬっ!? YF_00_common_24c_x150_c.mp3|ぐおおっ!? YF_00_common_24c_x151_c.mp3|ぐっ…しかし、これしきの傷、我には効かぬ!すぐに治って──── YF_00_common_24c_x152_c.mp3|ぐふっ…っ! YF_00_common_24c_x153_c.mp3|なっ!? YF_00_common_24c_x154_c.mp3|ごふっ…っ! YF_00_common_24c_x155_c.mp3|き、貴様…鬼の我を吹き飛ばすとは。貴様、本当に人間なのか!? YF_00_common_24c_x156_c.mp3|ただの人だとっ!?人の身である者が、なぜ鬼となった我をこうも圧倒するのだっ!? YF_00_common_24c_x157_c.mp3|き、貴様ぁっ! YF_00_common_24c_x158_c.mp3|貴様、貴様、貴様、貴様ぁ! YF_00_common_24c_x159_c.mp3|何故だっ!何故、人の身でありながら、それほどの強さを得ることが出来るのだっ! YF_00_common_24c_x160_c.mp3|何故、何故、何故、何故っ!! YF_00_common_24c_x161_c.mp3|おおおおっ!! YF_00_common_24c_x162_c.mp3|ぬっ!? YF_00_common_24c_x163_c.mp3|ごふっ! YF_00_common_24c_x164_c.mp3|き…さまぁ! YF_00_common_24c_x165_c.mp3|かはっ! YF_00_common_24c_x166_c.mp3|ぐっ…ぎゃぁぁぁぁっ!! YF_00_common_24c_x167_c.mp3|っ!! YF_kan1_11_01_002_c.mp3|えへへ、お母さまとれんしゅーしましたから YF_kan1_11_01_003_c.mp3|はーいっ! YF_kanex_03h_001_c.mp3|おいでくださいましたっ! YF_kanex_03h_002_c.mp3|おばあさま、いらっしゃいませです! YF_kanex_04_001_c.mp3|おまつりおまつり YF_kanex_04_002_c.mp3|くんくん…はぁ、お母さま!いいにおいです! YF_kanex_04_003_c.mp3|おいしいもの、いっぱい食べたいです! YF_kanex_04_004_c.mp3|はふぅ…じゅるり YF_kanex_04_005_c.mp3|てをあわせてー YF_kanex_04_006_c.mp3|いただきまーす! YF_kanex_04_007_c.mp3|もぐもぐ…はむっ、はぁ…っ YF_kanex_04_008_c.mp3|もぐもぐ…んぐ、おいしいからっ! YF_kanex_04_009_c.mp3|はい、ソース、いいです YF_kanex_04_010_c.mp3|はーいっ!はむっ! YF_kanex_04_011_c.mp3|ありがとーございます、おとーさま YF_kanex_04_012_c.mp3|お母さま、わたしにもくださいっ! YF_kanex_04_013_c.mp3|あーんっ YF_kanex_04_014_c.mp3|はふはふ…はい、おいしーです! YF_kanex_04_015_c.mp3|にへへ YF_kanex_04_016_c.mp3|はい、お父さまとお母さま、とってもなかよしです! YF_kanex_04_017_c.mp3|はい、なかよし、うれしいです! YF_kanex_04_018_c.mp3|? YF_kanex_04_019_c.mp3|はいっ! YG_a06_sengoku01_001_c.mp3|あれから三年…とうとうその時が来たのでしょう YG_a06_sengoku01_002_c.mp3|私たちにとって、あの子は実の子供と同じぐらい大切な存在でしたから YG_a06_sengoku01_003_c.mp3|願わくば…あの子が紡ぐ外史が、あまたの人々の記憶に残らんことを YG_yuzu1_11_01_001_c.mp3|もういっか、もういっかっ YG_yuzu1_11_01_002_c.mp3|んっ、おとさん、よみよみ! YG_yuzu1_11_01_003_c.mp3|んー?めたでしめたでし? YG_yuzuex_04_001_c.mp3|ん、だいじょうぶ YG_yuzuex_04_002_c.mp3|おかあさんとたくさん、れんしゅうしたし YG_yuzuex_04_003_c.mp3|おかーさん、おかーさん、しんこきゅー YG_yuzuex_04_004_c.mp3|いってくるね YG_yuzuex_04_005_c.mp3|ん…えっと、おかあさん YG_yuzuex_04_006_c.mp3|うぅん。おかあさん、ちゃんとみててね YG_yuzuex_04_007_c.mp3|ん…がんば YG_yuzuex_04_008_c.mp3|よろしくおねがいします。きょうはおおきなかぶをよみます YG_yuzuex_04_009_c.mp3|コホン。ある日、おじいさんが、はたけにカブのたねをまきました YG_yuzuex_04_010_c.mp3|おじいさんは、カブをぬこうとしました。せーの、うんとこしょ、どっこいしょ YG_yuzuex_04_011_c.mp3|そうだ!おじいさんはおばあさんをよんできました YG_yuzuex_04_012_c.mp3|うんしょこと、こっどいしょ…ん? YG_yuzuex_04_013_c.mp3|ん?うんことしょ?あれ…うんとこ? YG_yuzuex_04_014_c.mp3|ん~ YG_yuzuex_04_015_c.mp3|すぅー…はぁー YG_yuzuex_04_016_c.mp3|ん YG_yuzuex_04_017_c.mp3|う・ん・と・こ・しょ…うんとこしょ、どっこいしょ。まだまだカブはぬけません YG_yuzuex_04_018_c.mp3|―めでたしめでたし YG_yuzuex_04_019_c.mp3|ふぃ~ YG_yuzuex_04_020_c.mp3|うまくよめないところもありましたが、さいごまでおききいただき、ありがとうございます YG_yuzuex_04_021_c.mp3|あと…しっかりきいてくれた、おかあさん、おとうさんも、ありがとう YG_yuzuex_04_022_c.mp3|えっと YG_yuzuex_04_023_c.mp3|おかあさん、本がだいすきだから、その…ははの日のプレゼント、だったの YG_yuzuex_04_024_c.mp3|あたしも本、だいすき YG_yuzuex_04_025_c.mp3|おかあさん!おとうさん! YG_yuzuex_04_026_c.mp3|あふ…でも、うまくよめなかった。ごめんね YG_yuzuex_04_027_c.mp3|おかあさん、泣いちゃってる…うまくよめなかったの、かなしかった? YG_yuzuex_04_028_c.mp3|いいの? YG_yuzuex_04_029_c.mp3|泣いて…あ、その…わらってる? YG_yuzuex_04_030_c.mp3|そうなの? YG_yuzuex_04_031_c.mp3|そっかぁ YG_yuzuex_04_032_c.mp3|そう?あの、おとうさんは? YG_yuzuex_04_033_c.mp3|えへへ…だから、おとうさんもわらってるんだね YG_yuzuex_04_034_c.mp3|あふっ YG_yuzuex_04_035_c.mp3|んっ YH_b06_sengoku01_001_c.mp3|剣丞、刀は見つかったか? YH_b06_sengoku01_002_c.mp3|剣丞は大丈夫なんでしょうか? YH_b06_sengoku01_003_c.mp3|隊長が決めたように、私は私なりに全力を尽くしましたが…やはり心配です YH_yuzu1_01_01_001_c.mp3|いらっしゃいませー YH_yuzu1_01_01_002_c.mp3|ほなみねねさま、いらっしゃいました! YH_yuzu1_01_01_003_c.mp3|あっ…そうでした YH_yuzu1_01_01_004_c.mp3|ご案内です! YH_yuzu1_01_01_005_c.mp3|えっと、みゆきはぜんぶ、たべられます YH_yuzu1_01_01_006_c.mp3|みっ、みゆきは、おねえさんですから!きらい、ありませんっ! YH_yuzu1_01_01_007_c.mp3|えへへ…しっかりものです YH_yuzu1_01_01_008_c.mp3|あ、おいしい YH_yuzu1_08_01_001_c.mp3|今日はなんのご本ですか? YH_yuzu1_08_01_002_c.mp3|ひとうちななつ? YH_yuzu1_08_01_003_c.mp3|えっと、それじゃ、したてや…ってなんでしょうか? YH_yuzu1_08_01_004_c.mp3|ふくやさんですね! YH_yuzu1_08_01_005_c.mp3|はい、ゆずかちゃ YH_yuzu1_09_01_001_c.mp3|あっ、あにさま、こんにちは YH_yuzu1_09_01_002_c.mp3|はい!おわったらこゆきちゃんとあそびます! YH_yuzu1_09_01_003_c.mp3|いえ、みゆきにまかせてください! YH_yuzu1_09_01_004_c.mp3|はい、はいでんにいます YH_yuzu1_09_01_005_c.mp3|ゆずかねねさまは今、おなかに赤ちゃんがいるのですよね? YH_yuzu1_09_01_006_c.mp3|ふふ、みゆきはもっともっとねねさまに、なれるのですね YI_ruik1_10_01_001_c.mp3|らっちゃいませー yj0000_c.mp3|アンジェ~? yj0001_c.mp3|だ、大丈夫?というか開けちゃまずい? yj0002_c.mp3|そうかい。んまあ、それじゃこっちは帰るね。俺で最後だから、あとはよろしく yj0003_c.mp3|ん…お疲れ、アンジェ YJ_ruikex_04_001_c.mp3|いいらっちゃいませぇっ! YJ_ruikex_04_002_c.mp3|なんめいさまでございますですかっ? YJ_ruikex_04_003_c.mp3|うん、わかったー…りました!おかーさん、一人だって! YJ_ruikex_04_004_c.mp3|わかったー!いちめいさま、ごあんない! YJ_ruikex_04_005_c.mp3|うん…よい、しょっ YJ_ruikex_04_006_c.mp3|おまたせ、です!っと YJ_ruikex_04_007_c.mp3|おちゃと、おしぼりで、ひといきついて、です! YJ_ruikex_04_008_c.mp3|えっと、おとーさん、今日は…あっ YJ_ruikex_04_009_c.mp3|お、おきゃくさま、きょうのオススメは、クリダイフクとクリゼンザイのクリクリセットなんです YJ_ruikex_04_010_c.mp3|うん、わかったー! YJ_ruikex_04_011_c.mp3|クリクリセットひとつ、クリクリセットひとつ、クリクリセットひとつ、クリクリセットひとつ YJ_ruikex_04_012_c.mp3|リクリクセットひとつ!あ…おかーさん、ちゅうもん、リク…クリクリセットひとつだよ! YJ_ruikex_04_013_c.mp3|ふいー YJ_ruikex_04_014_c.mp3|だいじょーぶ!…えーっと YJ_ruikex_04_015_c.mp3|にししし YJ_ruikex_04_016_c.mp3|えがおっ! YJ_ruikex_04_017_c.mp3|てんいんさんは、えがおいっぱいでおむかえするって、ひよりおねーちゃんがいってた! YJ_ruikex_04_018_c.mp3|おとーさん、どうしたの? YJ_ruikex_04_019_c.mp3|うん、だから、れーかもえがおなの!あっ、おちゃのおかわり、もってきますね YJ_ruikex_04_020_c.mp3|いれるからねー! YJ_ruikex_04_021_c.mp3|そーっと、そーっと YJ_ruikex_04_022_c.mp3|よしっ…あっ…ちょっとまって YJ_ruikex_04_023_c.mp3|よいしょ、よいしょ…うん、どうぞ! YJ_ruikex_04_024_c.mp3|ねぇねぇ、おかーさんとおとーさんも、ここではたらいてたんだよね? YJ_ruikex_04_025_c.mp3|えへへ…おそろい YJ_ruikex_04_026_c.mp3|おかーさんとおなじ? YJ_ruikex_04_027_c.mp3|えへへ YJ_ruikex_04_028_c.mp3|うん、おかーさんみたいな、すてきなひとになりたいから! YJ_ruikex_04_029_c.mp3|わかったー! YJ_ruikex_04_030_c.mp3|うん!そーっと! YJ_ruikex_04_031_c.mp3|ん…しょっ、そー YJ_ruikex_04_032_c.mp3|―あっ YJ_ruikex_04_033_c.mp3|よっ、とっ、ほっ YJ_ruikex_04_034_c.mp3|んんっ YJ_ruikex_04_035_c.mp3|お、おまたせしましたぁ…はぁ、ふぃ~ YJ_ruikex_04_036_c.mp3|うん…おねーちゃんがたすけてくれた。うう…しっぱい? YJ_ruikex_04_037_c.mp3|おとーさんとおかーさん、ラブラブ! YJ_ruikex_04_038_c.mp3|からかう? YJ_ruikex_04_039_c.mp3|おとーさんとおかーさんがなかよしなの、わたし、好きだよ YJ_ruikex_04_040_c.mp3|だから、おかーさんみたいな人に、なりたい! YJ_ruikex_04_041_c.mp3|あわわ…ちゅーっ!ちゅーっ、してる! YJ_ruikex_04_042_c.mp3|えへへ…らぶらぶぅ yk0001_c.mp3|きゃっ!? yk0002_c.mp3|あらあら、ごめんなさいね yk0003_c.mp3|いえいえ。結構ですよ、自分で拾いますので。お気遣いありがとうございます yk0004_c.mp3|いけないですね、ぼーっと歩いていたら yk0005_c.mp3|その制服は、各務台の生徒さん? yk0006_c.mp3|あら、そうでしたの。もしかして一年生? yk0007_c.mp3|わたしったら、ごめんなさい。可愛らしいから、てっきり一年生だとばかり yk0008_c.mp3|ご親切にありがとうございます yk0009_c.mp3|? yk0010_c.mp3|どうかなさいましたか? yk0011_c.mp3|それでは、わたしはこれで失礼しますね。本当にありがとうございました yk0012_c.mp3|うふふ、ようやくふたりっきりになれましたわね yk0013_c.mp3|あら、あなたは…いつぞやの親切な学生さん yk0014_c.mp3|天羽結子と申します yk0015_c.mp3|あなたは、瓜生新吾さん…ですよね yk0016_c.mp3|新吾さんのことは、いつもみうから聞かされています yk0017_c.mp3|年下の可愛らしい男の子がいるって yk0018_c.mp3|お邪魔しちゃってごめんなさいね yk0019_c.mp3|新吾さんがお望みでしたら、姉でもいいですよ? yk0020_c.mp3|もー、みうったら怖いんだから。男の子の前でそんな顔をしたらダメよ~? yk0021_c.mp3|あらあら、新吾さんったら。そんなことを言うと、お婿さんにしちゃいますよ yk0022_c.mp3|みう、どうしてそんなに怒ってるの? yk0023_c.mp3|怖い娘でごめんなさいね。あの子ったら、小さい頃からああなんですよ yk0024_c.mp3|大好きなオモチャを他人にとられるぐらいなら、そのオモチャを自分で壊しちゃうような子で yk0025_c.mp3|実はわたし、母ではなくて姉なんです yk0026_c.mp3|うふふっ、ごめんなさいね。新吾さんが可愛いものだから、つい yk0027_c.mp3|でもさっき、新吾さんがお若いですねって yk0028_c.mp3|お世辞だったんですか、新吾さん? yk0029_c.mp3|みう、新吾さんを困らせてはダメよ? yk0030_c.mp3|そうかしら? yk0031_c.mp3|うふふっ。みうが男の人をうちに連れてくるなんて初めてだったから、お母さんもはしゃいじゃって yk0032_c.mp3|そぉ?ひとりで大丈夫? yk0033_c.mp3|それじゃあ、お母さんは下に行くわね。新吾さん、娘のことをよろしくお願いします yk0034_c.mp3|みうも上手くやるのよー yk0035_c.mp3|カリンとドモンも、ふたりの邪魔をしちゃダメよ~? yk0036_c.mp3|んー、ちょっとクリームがくどすぎるかしらねぇ yk0037_c.mp3|新吾さんのために毒味しておこうと思って yk0038_c.mp3|新吾さん、わたしってそんなに毒な女でしょうか yk0039_c.mp3|実はわたし、娘じゃなくて息子が欲しかったんです yk0040_c.mp3|いらないとは言ってないじゃない。欲しかったのは息子だったってだけで yk0041_c.mp3|やっぱり、男の子はいいわよねー。優しいし、可愛いし、頼りがいがあるし、可愛いし yk0042_c.mp3|可愛いから yk0043_c.mp3|そんなに怖い顔をしてたら、彼氏ができないわよー? yk0044_c.mp3|女の子なのに赤ちゃんを産めなくてもいいの? yk0045_c.mp3|お母さんと新吾さんが付き合っても? yk0046_c.mp3|こんな感じで、とってもひょうきんな娘なんですよ yk0047_c.mp3|そこって、疑問に思うところかしら? yk0048_c.mp3|ああいう最近の怖い女の子から、わたしは身を挺して新吾さんを守っているのですよ? yk0049_c.mp3|あらあら、携帯電話を? yk0050_c.mp3|それは大変。どうぞ、お入りになってくださいな yk0051_c.mp3|このまま、うちの子になっちゃいませんか? yk0052_c.mp3|わたし、料理は得意なんですよ yk0053_c.mp3|ああ、みうでしたら yk0054_c.mp3|あらまあ、ドモンとカリンったらすっかり新吾さんに懐いちゃったのね yk0055_c.mp3|うふふっみう、ぜんぶ見えちゃってるわよ? yk0056_c.mp3|わたし、子供の頃の夢はガッコーの先生だったんです yk0057_c.mp3|うふふっ、結子先生って呼んでくださいね。新吾さんには、色々と教えちゃいます yk0058_c.mp3|結子先生ですよ yk0059_c.mp3|新吾さん、まずは保健体育からお勉強しますか?うふっ yk0060_c.mp3|ええっと、テストに出るのは性意識と性行動の選択、というところでしたよね yk0061_c.mp3|それじゃあ、妊娠と出産についてお勉強しましょうね yk0062_c.mp3|あらあら、妊娠も出産もしたことのない子が、年下の男の子にお勉強させてあげられるのかしら? yk0063_c.mp3|じゃあ、みう。女の子はどうしたら妊娠するか知ってる? yk0064_c.mp3|説明してみて? yk0065_c.mp3|うふふ、みうはまだまだ子供ね。赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるのよ? yk0066_c.mp3|新吾さんはご存知でしたか? yk0067_c.mp3|あら、そうでしたの。新吾さんは、赤ちゃんをつくるのがお上手そうですね yk0068_c.mp3|みうは新吾さんが下手だと思ってるの? yk0071_c.mp3|これでも一応、娘に気を使ったのよ? yk0072_c.mp3|はいはい、そんなに怒らない怒らない yk0073_c.mp3|新吾さんも、いいこいいこ yk0074_c.mp3|そんな、まるでわたしが邪魔をしているような言い方 yk0075_c.mp3|新吾さん、わたし…邪魔ですか? yk0076_c.mp3|新吾さん yk0077_c.mp3|うふふっ、新吾さんは優しいですねもっと、いいこいいこしちゃいます yk0078_c.mp3|あ、忘れていたわ。実はふたりにお客様が来ているの yk0079_c.mp3|ぱんにゃさ~ん yk0080_c.mp3|外へ出かけたとき、珍しい生き物だって捕まえられそうになってたの yk0081_c.mp3|お母さん、言ってあげたわ。この子は珍しい生き物じゃありません、ぱんにゃさんですって yk0082_c.mp3|ぱんにゃさんも、いいこいいこ~ yk0084_c.mp3|それじゃあ、お母さんはリビングに戻るわね yk0086_c.mp3|そうそう。せっかくだから、みんなで写真を撮ったらどうかしら? yk0087_c.mp3|お母さん、最近デジカメに凝ってるのよね。新吾さん、もう少しみうのそばに寄ってくださる? yk0088_c.mp3|いいじゃない。素敵な彼氏さんができた記念なんだから yk0089_c.mp3|内緒にしたってすぐわかるわ。みうの考えてることは、みんなお見通しだもの yk0090_c.mp3|ほらほら。みうも、もっと新吾さんにくっついて。それからぱんにゃさんは yk0091_c.mp3|うふふ、ぱんにゃさんはさすがね~ yk0092_c.mp3|はいはい、顔はこっちですよ~?最高の笑顔でよろしくお願いしますね yk0093_c.mp3|腕を組んだり、ほっぺにチューしたりしないの? yk0094_c.mp3|じゃあ、撮るわよ~?ふたりとも笑ってね~ yk0095_c.mp3|はい、チーズ yk0096_c.mp3|もぉ、みうは笑ってないじゃない yk0097_c.mp3|新吾さん、あとでもう一枚撮らせてくださいね。個人的な観賞用に yk0098_c.mp3|だから観賞用よ?ただお母さんが写真を見て、ニヤニヤするだけ yk0099_c.mp3|写真ができたら、みうもいるでしょう?観賞用に yk0100_c.mp3|お母さんと一緒にニヤニヤしましょう yk0101_c.mp3|新吾さん、勉強でお疲れになったでしょう? yk0102_c.mp3|今日はもう遅いですし、お泊まりになっていかれてはどうですか? yk0103_c.mp3|新吾さんは、お母さんのベッドで寝ればいいじゃない yk0104_c.mp3|ここにいますよ yk0105_c.mp3|どうですか、新吾さん?わたしの添い寝つきでよければ yk0106_c.mp3|そうですか…それは残念ですね yk0107_c.mp3|うふふ、気遣いだなんて…ただの下心ですよ年下の男の子を弄びたいっていう yk0108_c.mp3|でも心配だったんです、みうのことが yk0109_c.mp3|最近、どこか様子が変だったので yk0110_c.mp3|昨日もこっそり部屋を見にいったら、自分の枕を抱いてベッドでゴロゴロ転がってたんです yk0111_c.mp3|それも新吾さんの名前を呼びながら。わたしはもう、それが不気味で不気味で yk0112_c.mp3|今なら、その気持ちもわかります。こんなに素敵な彼氏さんができたんですもの yk0113_c.mp3|でも娘に飽きたら、母親とも付き合ってくださいね yk0114_c.mp3|あらあら。こんな暗いところにいないで、お家に入ってしたら? yk0115_c.mp3|次は、もっと舌を使ってあげてくださいね~ yk0116_c.mp3|新吾さん、どうかなさいましたか? yk0117_c.mp3|先ほどから、お疲れの様子なので yk0118_c.mp3|お勉強の方は、はかどりましたか? yk0119_c.mp3|そうなんですか。わたしはてっきり、お部屋でキスの練習でもしていたのかと yk0120_c.mp3|あの子ったら昨日の夜、うるさかったんですよ yk0121_c.mp3|自分は年上だから、新吾さんよりもキスが上手くないとって yk0122_c.mp3|それで、上手いキスの仕方を教えてほしいとか yk0123_c.mp3|うふふっ。さあ、どうでしょう? yk0124_c.mp3|そうでしょうか? yk0125_c.mp3|でも、母親としては失格ですね yk0126_c.mp3|わたしは、みうの心の傷を癒してあげられませんでしたから yk0127_c.mp3|みうは、本当は動物を飼えない子なんです yk0128_c.mp3|いえ、そういうのではないんです yk0129_c.mp3|実は小さい頃に飼っていた猫が、病気で亡くなってしまって yk0130_c.mp3|それ以来、ショックで生き物を飼うのが怖くなってしまったんです yk0131_c.mp3|それがわかっていて、わたしはカリンとドモンを…新しい猫を飼ってしまいました yk0132_c.mp3|あの子は生き物を愛しすぎてしまうんでしょうね yk0133_c.mp3|だからたとえ寿命で亡くなっても、みうは自分を責めると思います yk0134_c.mp3|きっと、いつかカリンやドモンが亡くなったときも同じように yk0135_c.mp3|娘にそんな思いをさせるわたしは、母親失格です yk0137_c.mp3|ありがとうございます。これからもみうのこと、よろしくお願いしますね yk0138_c.mp3|うふふ。お久しぶりですね、蘭華さん…いえ、瀬名学園長様 yk0139_c.mp3|考えすぎですよ、皮肉だなんて yk0140_c.mp3|あら、そうでしたの。わたしはてっきり、蘭華さんに嫌われているものだとばかり yk0141_c.mp3|みうが?まさか yk0142_c.mp3|みうは、わたしにも弱音を吐かない子ですから yk0143_c.mp3|愛理ちゃんは、お元気なのですか? yk0144_c.mp3|あらあら yk0145_c.mp3|そうですね yk0146_c.mp3|ええ、おかげさまで yk0147_c.mp3|蘭華さんこそ、若い頃の無鉄砲ぶりと言ったら yk0148_c.mp3|うふふ。今ではいい思い出ですわ yk0150_c.mp3|そうでしょうか yk0151_c.mp3|それは、蘭華さんもそうでしたよ yk0152_c.mp3|それでも忘れていませんよ。蘭華さんと一緒に、森を護ろうと走り回っていたことは yk0153_c.mp3|感謝しています。蘭華さんには yk0154_c.mp3|蘭華さんはがんばっているじゃないですか。みうや愛理ちゃんたちのために yk0156_c.mp3|そうですね。そろそろ子供にも手がかからなくなってきましたし yk0157_c.mp3|でもそれを見守るのは、親としてとても幸せなことですよ yk0159_c.mp3|いつか子供は、親の元を離れていくものですから yk0160_c.mp3|これからも娘たちをよろしくお願いします yk0162_c.mp3|さあ、どうでしょう yk0163_c.mp3|その必要はないかもしれません yk0164_c.mp3|娘は見つけたみたいですから yk0165_c.mp3|ええ yk0166_c.mp3|あの子がずっと探していた、もう半分を yk0167_c.mp3|あらあら、今日はお泊まりじゃなかったの? yk0168_c.mp3|家の外で寒そうにしてたから、一緒にクリスマスをお祝いしようかと思って yk0169_c.mp3|カリンとドモンもいらっしゃい yk0170_c.mp3|はい、みんなでメリークリスマス yk0171_c.mp3|新吾さん、わたしにプレゼントはないんですか? yk0172_c.mp3|一年間、いい子にしていましたのに yk0173_c.mp3|じゃあ、このパスケースはふたりで使いましょ yk0174_c.mp3|名前を書いておかなくっちゃ。結子って yk0175_c.mp3|あら…今日は、お泊まりになっていかれてはどうですか? yk0176_c.mp3|あら、新吾さんお帰りになるの?途中まで車でお送りしましょうか yk0177_c.mp3|最近、みうばかりで、わたしのことは愛してくださらないのですね yk0178_c.mp3|可愛い男の子が困る姿は、人妻の大好物ですよ yk0179_c.mp3|みうは、そういう新吾さんが好きじゃないの? yk0180_c.mp3|女という生き物は、新吾さんのように真面目な男性をオロオロさせてみたいって思うものなんです yk0181_c.mp3|ごめんなさいね、新吾さん。変態かつ悪趣味な娘で yk0182_c.mp3|それもあるけど、少し前にぱんにゃさんの鳴き声が聞こえたから気になったの yk0183_c.mp3|でも、気のせいだったのかしらね yk0184_c.mp3|じゃあ、お母さんは帰るから、みうも遅くならないようにね yk0185_c.mp3|うふふっ yk0186_c.mp3|そうですか。ぱんにゃさんのお母様が yk0187_c.mp3|そうでしょうね。あの子は、ぱんにゃさんを可愛がっていましたから yk0188_c.mp3|大丈夫ですよ。新吾さんがいますから yk0189_c.mp3|以前、新吾さんにはお話ししましたよね yk0190_c.mp3|みうが小さい頃、病気で仔猫を亡くして、生き物を飼うのが怖くなってしまったこと yk0191_c.mp3|私もそうだったんですよ。子供の頃、実家で猫を飼っていて yk0192_c.mp3|その子が老衰で亡くなったとき、二度と猫なんて飼わないって思いました yk0193_c.mp3|でも、やっぱりまた飼ってしまいました yk0194_c.mp3|きっとみうは、ドモンやカリンを見るのもツライんでしょうね yk0195_c.mp3|それでもこの子たちはお母さんの猫なんです。あの子はそれ以上、踏みこもうとはしていない yk0196_c.mp3|そして、ぱんにゃさんに対しても yk0197_c.mp3|いつかあの子も、立ち直って動物たちと暮らせるようになればいいのですけど yk0199_c.mp3|そうですね…お母さんになったからでしょうか yk0200_c.mp3|はいはい、カリカリが欲しいのね。ふたりともいらっしゃい yk0201_c.mp3|久しぶりに、ふたりきりになれましたね yk0202_c.mp3|まあまあ、少しお話でもしていきませんか? yk0203_c.mp3|新吾さんにはお礼を言おうと思っていましたの yk0204_c.mp3|いつも、みうのためにありがとうございます yk0205_c.mp3|新吾さんのおかげですよ。みうがあんな風に笑っていられるのは yk0207_c.mp3|いいんですよ。最後は、あの子が決めることですから yk0208_c.mp3|みうはきっと、ぱんにゃさんと一緒に暮らしたかったんでしょうね yk0209_c.mp3|でも、それは叶わないことだと思っている。自分で思ってしまっている yk0210_c.mp3|新吾さん、これからもどうかあの子のそばにいてやってください yk0212_c.mp3|うふふ、カリン、ドモン、こっちよ~ yk0213_c.mp3|みうも一緒に遊ばない?カリン、みうを呼んできて yk0214_c.mp3|ほらほら、カリンが一緒に遊んでほしいって言ってるわよ~? yk0215_c.mp3|はいはい、なにかしら?やだ、ダメよ。ドモンったら yk0216_c.mp3|怖い? yk0218_c.mp3|そうね。確かに別れるのは悲しいことだけど yk0219_c.mp3|でも、この子たちと一緒に過ごした時間は、ずっとずっと、宝物だから…ね yk0220_c.mp3|あなたもいつか母親になったら…きっとわかると思うわ yk0221_c.mp3|子供はいつか親から離れていく…あなたとこうして一緒にいられるのも、そう長くはないでしょうね yk0222_c.mp3|あなたは素敵な人と出逢った。今度はその人とふたりで思い出をつくっていくの yk0223_c.mp3|あなたがわたしに、たくさんの思い出をくれたように yk0224_c.mp3|あなたの言うとおり、カリンやドモンもいつかはわたしの元から離れていってしまうわ yk0225_c.mp3|でも、この子たちとの思い出は、お母さんの中にずっと残っていく…ううん、残してあげないといけないの yk0226_c.mp3|だから、はい。あなたも忘れないであげてね yk0227_c.mp3|ぱんにゃさんは、きっとあなたのことを覚えていてくれるから yk0228_c.mp3|あなたも、ぱんにゃさんを忘れないであげて? yk0229_c.mp3|一緒に過ごした時間を、悲しいだけだなんて言わないであげて? yk0230_c.mp3|ごめんなさいね。あなたには母親らしいことをなにもしてあげられなくて yk0231_c.mp3|でもお母さん、あなたを愛しているわ。これからもずっとよ? yk0232_c.mp3|うふふ、カリンとドモンもみうを愛してるって yk0233_c.mp3|あなたもいつか、一緒に暮らせるといいわね yk0234_c.mp3|大切な人と yk0235_c.mp3|それから、大好きな子たちと yk0236_c.mp3|あなたもいつか、一緒に暮らせるといいわね yk0237_c.mp3|大切な人と yk0238_c.mp3|それから、大好きな子たちと yma0001_c.mp3|ただの言い掛かりではないか!協力を申し出た新春殿に、無礼であろうが!? yoa0001_c.mp3|いえ、魔法使い殿!実は、うちの子たちがどうしても先日のお礼がしたいと聞きませんでな yob0001_c.mp3|犬猿の仲とはいうが、はた迷惑なこと yob0002_c.mp3|この間も宴の最中に鉢合わせて、台無しになったと聞くぞ yob0003_c.mp3|だが、素直に受け入れようという者も少なくない。あやつらの場合、お互いに強情なのだ yob0004_c.mp3|かつて、この地にいたマホウ使いなる者は、ヒトと妖異に境界を引き、調和をもたらしたと聞くぞ yuina011_001_c.mp3|ふわふわしてるケーキ。パパが、すきなの…ありませんか? yuina011_002_c.mp3|うん yuina011_003_c.mp3|わかんないです yuina011_005_c.mp3|おなか…すいた yuina011_006_c.mp3|おいしいです、オムライス!ママがつくってくれたみたい! yuina011_007_c.mp3|んぐんぐ…はいっ yuina011_008_c.mp3|うん yuina011_009_c.mp3|白っぽくて…でも、ショートケーキよりは、白くないです yuina011_011_c.mp3|ママがいってた!チーズがはいってるって! yuina011_012_c.mp3|うん!これ!このケーキがほしいです yuina011_013_c.mp3|ぅっ yuina011_014_c.mp3|パパのたん生日にプレゼントしたいですっ! yuina011_015_c.mp3|つぎの月ようです yuina011_016_c.mp3|はい!おっきいケーキ、だい好きです! yuina011_017_c.mp3|えっと…ママのスマホでもいいですか? yuina011_018_c.mp3|はい!ありがとうございます! yuina011_019_c.mp3|ごちそうさまでした。とってもおいしかったです yuina011_020_c.mp3|おいくらですか? yuina011_021_c.mp3|知らない人からおカネやものをもらっちゃダメだって、ママがいってたから yuina011_022_c.mp3|おにいさん、誘拐犯? yuina011_023_c.mp3|はやく、ママー! yuina011_024_c.mp3|あっ、カフェのおねーさんとおにーさん、こんにちは yuina011_025_c.mp3|カフェのおねーさんとおにーさんだよ yuina011_026_c.mp3|パパのプレゼントを買いに行くところ yuina011_027_c.mp3|うん。大切なにんむ yuina011_028_c.mp3|おにーさんとおねーさんも手伝って下さい yuina011_029_c.mp3|はい! yuina011_030_c.mp3|ネクタイ! yuina011_031_c.mp3|お仕事、がんばって欲しいから yuina011_032_c.mp3|うん! yuina011_033_c.mp3|これ可愛いー。ピンクで、ハートマークがいっぱい! yuina011_034_c.mp3|そっかー yuina011_035_c.mp3|おねーさんは、どのネクタイがいいと思いますか? yuina011_036_c.mp3|えーっと、パパはめがねをかけてて、やせてて yuina011_037_c.mp3|パパはお医者さんです yuina011_038_c.mp3|はい!パパはすごいです! yuina011_039_c.mp3|もしかして、パパに病気をなおしてもらったんですか? yuina011_040_c.mp3|はい!パパはすごくて、カッコいいんです! yuina011_041_c.mp3|前に旅行にいったときに目の前でケガをした子がいたんだけど、パパがすぐに治しちゃった yuina011_042_c.mp3|他にもいっぱいの人を助けてるんだって yuina011_043_c.mp3|だからね、ユイナも大人になったらパパみたいな、すごいお医者さんになるの! yuina011_044_c.mp3|うん! yuina011_045_c.mp3|うん! yuina011_046_c.mp3|ユイナのきもち? yuina011_047_c.mp3|ホントですか? yuina011_048_c.mp3|?? yuina011_049_c.mp3|おはようございます yuina011_050_c.mp3|今日は、よろしくおねがいします! yuina011_051_c.mp3|がんばります! yuina011_052_c.mp3|はい! yuina011_053_c.mp3|わかりました yuina011_054_c.mp3|これでヘイキ? yuina011_055_c.mp3|えへへ。ママのお手伝いしてるから yuina011_056_c.mp3|うん! yuina011_058_c.mp3|ありがとうございました yuina011_059_c.mp3|えっと…オムライスが、食べたいです yuina011_060_c.mp3|おにいさんの、オムライスが食べたいです!この前、とってもおいしかったから yuina011_061_c.mp3|はいっ yuina011_062_c.mp3|はい! yuina011_063_c.mp3|いただきます! yuina011_064_c.mp3|はむ…もぐもぐ…んー!おいしいです! yuina011_065_c.mp3|はい!ありがとうございます! yuina011_066_c.mp3|うん! yuina011_067_c.mp3|ハッピバースデー、トゥーユー。ハッピバースデー、トゥーユー。ハッピバースデー、ディア、パパ。ハッピバースデー、トゥーユー yuina011_068_c.mp3|おたん生日おめでとうパパ yuina011_069_c.mp3|パパの大すきなケーキ!ユイナもおてつだいしたの!すごいでしょ! yuina011_070_c.mp3|パパ、元気がなかったから。このケーキを食べて元気をだして! yuina011_071_c.mp3|食べないの?もしかして、病気? yuina011_072_c.mp3|ううん。ケーキはまた作ればいいから!あとね、パパのことはユイナが治してあげるからね yuina011_073_c.mp3|ユイナはお医者さんになるの。だからパパのことはユイナが治してあげる! yuina011_074_c.mp3|うん!ユイナ、パパみたいなお医者さんになるの! yuina011_075_c.mp3|パパはすごいもん!旅行のときもすごいカッコよかった! yuina011_076_c.mp3|ユイナも、みんなにありがとうって言われる、すごくてカッコいいお医者さんになる! yuina011_077_c.mp3|そうだ!プレゼントはまだあるんだよ、はい! yuina011_078_c.mp3|これからもお仕事がんばって下さい! yuina011_079_c.mp3|なるよ yuina011_080_c.mp3|パパはもう、ユイナのモクヒョウだよ! yuina011_081_c.mp3|病気はもういいの? yuina011_082_c.mp3|えへへ yuina011_083_c.mp3|どう? yuina011_084_c.mp3|よかった、どんどん食べてね! yuina011_085_c.mp3|はい! yuina011_086_c.mp3|はい!オムライスをたべにきます yuina011_087_c.mp3|ばいばーい yuina013_001_c.mp3|こんにちは yuina013_002_c.mp3|オムライスを、お願いします yuina013_003_c.mp3|はい!あと、オレンジジュース! yuinamama011_001_c.mp3|ちょっと結菜、走らないの。転ぶわよ yuinamama011_002_c.mp3|結菜?その人たちは、えっと yuinamama011_003_c.mp3|すみません。結菜とお知り合いでしょうか? yuinamama011_004_c.mp3|カフェと言うと―ああ、以前に確認の電話をくれたお店の人ですか? yuinamama011_005_c.mp3|その節は、この子がご迷惑をおかけして申し訳ありません yuinamama011_006_c.mp3|ありがとうございます。よろしくお願いします yuinamama011_007_c.mp3|こら、結菜。そんなわがまま言ったら迷惑でしょう yuinamama011_008_c.mp3|でも yuinamama011_009_c.mp3|そうですか?それでは、お言葉に甘えて。ありがとうございます yuinamama011_010_c.mp3|主人はケーキ好きですが、どちらかと言えば、さっぱりした甘さの物を好んでいましたね yuinamama011_011_c.mp3|本当にすみません。あの子のワガママに付き合っていただいて yuinamama011_012_c.mp3|ありがとうございます yuinamama011_013_c.mp3|主人のことを、励ましてあげたいんだと思います。最近仕事でミスをしたらしく、とても落ち込んでいて yuinamama011_014_c.mp3|このところ、好きなケーキも食べられないほどで yuinamama011_015_c.mp3|だからあの子も、主人が一番好きだったケーキを探し回ったんだと思います yuinamama011_016_c.mp3|はい…主人の仕事は医者ですが yuinamama011_017_c.mp3|は、はい yuinamama011_018_c.mp3|は、はい…しているはずですけど yuinamama011_019_c.mp3|え?あ…はあ yuinamama011_020_c.mp3|これが主人ですが yuinamama011_021_c.mp3|主人のことを、知っているんですか? yuinamama011_022_c.mp3|いいからいいから yuinamama011_023_c.mp3|心配しなくてもいいから yuinamama011_024_c.mp3|ここよ yuinamama011_025_c.mp3|失礼します yuinamama011_026_c.mp3|すみません。今日はこちらで待ち合わせをしているのですが yuinamama011_027_c.mp3|はい。よろしくお願いします yuinamama011_028_c.mp3|いいからいいから yuinamama011_029_c.mp3|この子ったら、アナタのために色んなケーキ屋さんを探し回ったのよ yuinamama011_030_c.mp3|でも見つけることが出来なくて。それを、このお店の方が特別に引き受けて下さったの yuinamama011_031_c.mp3|今日はありがとうございました。娘のわがままに付き合ってもらって yuinamama011_032_c.mp3|おかげで結菜だけじゃなく、主人も私も元気を取り戻しました yuinamama011_033_c.mp3|はい。ありがとうございます yuinamama011_034_c.mp3|そうね yuinamama013_001_c.mp3|すみません yuinamama013_002_c.mp3|すみません、お忙しいところにお邪魔してしまったようで yuinamama013_003_c.mp3|私は…パンケーキとダージリンをいただけますか? yuk0002_c.mp3|は? yuk0003_c.mp3|いるのね…こんな田舎町にも、変態って yuk0005_c.mp3|え? yuk0006_c.mp3|我ながら、野生を忘れたニワトリ並に学習能力ゼロね。自分から、変なのに声をかけるなんて yuk0007_c.mp3|制服の上から、変な着物、羽織ってる時点で妖しいヤツってわかってたのに yuk0008_c.mp3|はあ、しょうがないわね。今のうちに身の程を教えておいてあげる yuk0009_c.mp3|でないと、お手洗いも安心して使えそうにないもの。私もあの子もね yuk0010_c.mp3|なに今の?…変にバチっとしたけど yuk0011_c.mp3|なんだか、リアクションもやけにヒトっぽかったような yuk0013_c.mp3|まあいいわ、これで心配ゼロ。余計なのと関わったりせずに、済むはずなんだから yuk0016_c.mp3|あぁぁぁぁーーーっ!!?こ、この人は…なるほど、そういうことねッ yuk0017_c.mp3|こいつ、本当にいたわ yuk0018_c.mp3|はあ?なにを気取っているのか知らないけれど、このッ、羞恥心ゼロの変態!! yuk0019_c.mp3|あら、いい心懸けね yuk0020_c.mp3|で?どうして避けたの?ただの自業自得だっていうのに yuk0021_c.mp3|食べ過ぎで動けなくなったツチノコみたいに、ひっくり返ったりして yuk0022_c.mp3|冗談はよして。お手洗いを徘徊する化け物より、人間の変態の方がはるかに脅威でしょう yuk0023_c.mp3|だいたい、メールやアプリでメッセージ送ってくるみたいに気安く人の夢の中へ現れておいて、怪しくないとでも言うつもり? yuk0024_c.mp3|あのねえ、知らない男から、いきなりスマホにメッセージが飛んできたら怖いでしょ?それと同じ様なものってわからない? yuk0025_c.mp3|むしろ、夢に現れる方がホラーだわ yuk0026_c.mp3|しかも、相手は女子トイレの前でうろうろしてた不審者なのよ?なんの罰ゲームかって、思うじゃない yuk0027_c.mp3|し、しかも…しかも、あんなもの、わざわざ私たちに見せるなんてっ yuk0028_c.mp3|こいつが勝手に転んだの、壊れた起き上がり小法師みたいにね yuk0029_c.mp3|っ yuk0030_c.mp3|だ、だって、当たり前でしょう? yuk0031_c.mp3|そっちの男が、魔法使いだか、陰陽師だか、とにかく霊能者みたいなことができる人間だって言いたかったんだろうけど yuk0032_c.mp3|私に変な力があるせいで化け物が寄ってくるってこととか、それに対抗する術をあなたが持ってて yuk0033_c.mp3|そういうのが、私たちにとって助けになるものだっていうのも、わかったわ yuk0034_c.mp3|ダメよ、蒔奈?蒔奈は可愛いんだから、もし変態に声を掛けて勘違いさせたら、どうするの! yuk0035_c.mp3|だ、だから、さっき…そっちの女の子だったんでしょう? yuk0036_c.mp3|無防備に眠る女の子の、む、胸の谷間へ顔を埋めて…い、息を荒げる映像を、私たちの脳裏へ送りつけてきたじゃない! yuk0037_c.mp3|はあ…どうやら、あまり頼りになる人たちじゃなさそうね。むしろ、期待値ゼロかも yuk0038_c.mp3|むー yuk0039_c.mp3|ふーん、実は魔法使いって、孤島に暮らすリクガメみたいに長生きだったりするの? yuk0040_c.mp3|別に。かなりのボロだったんだよとか、利用させてもらったとか、少し引っかかる言い方じゃない yuk0041_c.mp3|70年前のことなのに、まるで見てきたみたい yuk0042_c.mp3|まあ、そんなに前から生きてたなら、とっくにお爺ちゃんのはずよね yuk0043_c.mp3|リクガメじゃなくて、人間ならだけど yuk0045_c.mp3|お、落ち着きなさい、蒔奈?言葉を覚えたてのセキセイインコじゃないんだから、語彙が小学生並になってるわよ? yuk0046_c.mp3|た…確かに綺麗だとは思うけれど、私がはしゃいだりするのは苦手だって知っているでしょう? yuk0047_c.mp3|雪が降り始めるのを見たシェパードみたいに、はしゃいだりできないわ yuk0049_c.mp3|別に、こんなものよ yuk0050_c.mp3|そんなことない yuk0051_c.mp3|だから、そんなことないわ yuk0052_c.mp3|私が見ていたかったのは、蒔奈よ。はしゃいでるあなたが凄く可愛いらしかったから yuk0053_c.mp3|お断りよ yuk0054_c.mp3|掻き混ぜすぎた納豆みたいにしつこいわね yuk0056_c.mp3|それはともかくとして yuk0057_c.mp3|あなたの弟子っていうのが、とにかく気に入らないわ yuk0058_c.mp3|話を聞いた感じ、もともとあなたには妖異を見ることができなかったのでしょう? yuk0059_c.mp3|なぜ化け物に襲われるようになると知ってて、魔法使いになったの?まさか、ただの興味本位? yuk0060_c.mp3|だとしたら、あなたとは絶対に相容れない気がする yuk0061_c.mp3|少なくとも、あなたのこと信用するには、まだ知らないことが多過ぎると思わないかしら?お互いにね yuk0062_c.mp3|襲いづらくなるもなにも、もう蒔奈はおかしな猿から、おかしな模様をつけられている yuk0063_c.mp3|私がここへ来たのは、それをなんとかしてもらえるんじゃないかって期待したから yuk0064_c.mp3|だけど、まだよく知りもしない相手が、いきなり怪しい宗教団体みたいな勧誘を始めたんだから、警戒するのが普通でしょう? yuk0065_c.mp3|あのね、私は蒔奈のその、ハチミツで砂糖を溶かして黒蜜で薄めたみたいに甘いところが心配なの yuk0066_c.mp3|どっちにしろ、ハロウィンパーティーに招待されたパリピが魔女のコスプレをするのとは、次元が違う話なんだから yuk0067_c.mp3|簡単に、はいそうですかとは決められないでしょう yuk0068_c.mp3|蒔奈が悪いんじゃないわ。けど、大丈夫 yuk0069_c.mp3|また私が追い払ってあげるから yuk0070_c.mp3|なるほどね、さっき調和がどうとか言ってたけど、やっぱりそういうこと? yuk0071_c.mp3|魔法使いは、誰の味方でもない yuk0072_c.mp3|まさか、さっき呪印を消せないって言ってたのも、能力的にできないんじゃなく、立場としてできないって意味だったりしないでしょうね? yuk0073_c.mp3|要するに、蒔奈を囮に使うってこと? yuk0074_c.mp3|そうかしら?化け物相手に話し合いって時点で、不確定要素が大き過ぎる yuk0075_c.mp3|拘束できるなら、やっつけることもできるはずでしょう?どうして、そうしちゃいけないの yuk0076_c.mp3|結局、あなたは蒔奈の命より、調和とやらを優先しようとしてるってことでしょう yuk0077_c.mp3|よくも、しれっと…こっちは、一方的に襲われてるだけなのにっ yuk0078_c.mp3|わかっているわ yuk0079_c.mp3|だけどそう言って、いつも損ばっかりしてきたじゃない yuk0080_c.mp3|調和調和って、ヒトも化け物も平等に扱うって言えば聞こえはいいのかもしれないけど yuk0081_c.mp3|大人とか、先生って呼ばれる人は、だいたい同じ。すぐ、どっちの味方でもない、両方の味方よって言い出すでしょう? yuk0082_c.mp3|私は、そういう人が無責任で嫌いなの yuk0083_c.mp3|まったく、泥のかたまりを顔へ投げ付けてやりたくなるっ yuk0084_c.mp3|だって、みんなの味方ってなに?どっちつかずのことを言って、いつも見て見ぬ振りをするだけじゃない yuk0085_c.mp3|他の人には見えないものが見えるんだから、私たちがみんなと違うのは当たり前なのに yuk0086_c.mp3|本当のことを言ったら、気味が悪いって排除されて…なのに、あなたも嘘を吐いたのが悪いのよって、上からも抑えつけられる yuk0087_c.mp3|私たちは、嘘なんか吐いてないのに…みんなの味方って言いながら、いつもいつもその中に、私たちは入っていなかったわ yuk0088_c.mp3|だから、私は…自分にとって、本当に大切なヒトだけ守れれば、それでいいの yuk0089_c.mp3|どうせ、他の人たちが私たちを守ってくれることなんか、絶対にないんだから yuk0090_c.mp3|は?何か言った?アリが囁くみたいに小さな声で、ぼそっと言われても聞こえない yuk0092_c.mp3|ちょ、ちょっとなにする気?さっき、それを消したら蒔奈に負担が掛かるって yuk0093_c.mp3|ちょ、ちょっと yuk0094_c.mp3|な、なにそれ?そのほうが、私たちはいいけれど…ふーん yuk0095_c.mp3|―由岐奈よ yuk0096_c.mp3|なんだか…それが、着せ替え人形くらいの小さな女の子に見えてきたんだけど? yuk0097_c.mp3|これって、蒔奈なのかしら? yuk0098_c.mp3|なんだか、蒔奈が蒔奈を持ってるみたいで、変な感じね yuk0099_c.mp3|え?私が持ってても、いいものなの? yuk0100_c.mp3|魔法使いの癖に、スマホは持ってるのね yuk0101_c.mp3|~っ yuk0102_c.mp3|は?…べ、別に yuk0103_c.mp3|ただ、そう…そうね、少しは検討してあげてもいいかもしれないって思ってね yuk0104_c.mp3|あ、あなたから、魔法を学ぶって話! yuk0105_c.mp3|まさか、適当に誘ってたわけ? yuk0106_c.mp3|うん…そ、それから…それからね、えっと yuk0107_c.mp3|ほら、あ、あなたと初めて会ったときなんだけど…私さ、その yuk0109_c.mp3|やっぱりなんでもない。行きましょ、蒔奈? yuk0113_c.mp3|まったく、宝くじに当たったと思ったら、交換期限が切れてたくらいの期待はずれ感だったわね yuk0114_c.mp3|あ、ごめんなさい。落とし物のことじゃなくて…蒔奈?そんなに肌寒かった? yuk0115_c.mp3|なんだ、蒔奈の方が温かいみたい yuk0116_c.mp3|ふふふ、ごめんなさい。けど蒔奈ったら、ちゃんと私を見ていなかったでしょう? yuk0117_c.mp3|あなたには獲物を見つけたハシビロコウのように、目を離さないで欲しいもの yuk0118_c.mp3|じゃあ、気をつけないといけないわね。蒔奈に食べられないよう yuk0119_c.mp3|別に、聞いてなかったのならいいわ yuk0120_c.mp3|もともと、独り言みたいなものだったから yuk0121_c.mp3|私だって、蒔奈のことは感謝してるけれど yuk0122_c.mp3|なんか頼りないっていうか、融通が利かなそうっていうか yuk0123_c.mp3|どんなに知識や力があったって、心から信用できる相手じゃなきゃなんの意味もないっていうか yuk0124_c.mp3|とにかく、あいつには期待ゼロね yuk0125_c.mp3|なによ、蒔奈? yuk0126_c.mp3|そ、そんなわけないでしょ?ダメでもともとくらいのつもりで、行くだけ行ってみようって yuk0127_c.mp3|私は最初からそう言っていたはずよ yuk0128_c.mp3|フンスッ yuk0129_c.mp3|じょ、冗談はよして yuk0130_c.mp3|蒔奈と同じなんてあるわけない yuk0131_c.mp3|な、ななっ、なんでそうなるのよ? yuk0132_c.mp3|わ、私は別に、そういうの興味ゼロ!蒔奈がいれば、充分だもの yuk0133_c.mp3|なっ!?…私をからかうために言ってるなら、悪趣味よ yuk0134_c.mp3|そうじゃないわ yuk0135_c.mp3|ただ、蒔奈からすれば、普通に恩人なのかもしれないと思って yuk0136_c.mp3|私には、あいつみたいな方法であなたを助けてあげることはできないから yuk0137_c.mp3|だ、だからっ、そ、そういうことじゃなくて! yuk0138_c.mp3|真面目な話 yuk0139_c.mp3|蒔奈は…あいつのこと、信用してもいいと思う? yuk0140_c.mp3|あ、あれは…今、関係ある? yuk0141_c.mp3|~~~っ yuk0142_c.mp3|蒔奈? yuk0143_c.mp3|私だって、独りぼっちだったわ。蒔奈と出会うまでは yuk0144_c.mp3|そんなこと yuk0145_c.mp3|ええ、私たちは取り戻さなくちゃいけない yuk0146_c.mp3|幼い頃になくしたものを、十年前の落とし物を、きっと yuk0147_c.mp3|~っ yuk0148_c.mp3|確か、猿のお面をつけて毛皮のローブを纏ってるんだっけ? yuk0149_c.mp3|だったら、見間違いの可能性はゼロかしら。あれが経立とかいう猿ってわけね yuk0150_c.mp3|決まっているでしょう?物静かな観葉植物のように、黙って立ち去るのよ yuk0151_c.mp3|幸いあいつの魔法も、ちゃんと効果があるみたいだしね。念のため、あのヘンテコな人形も出しておきなさい yuk0152_c.mp3|いいから、早くあの人形を yuk0153_c.mp3|ごめんなさい、蒔奈 yuk0154_c.mp3|キスするって意味に決まってるでしょ?けど初めてだとしても、さすがにノーカウントだと思うわよ yuk0155_c.mp3|それと、謝ったのはそっちじゃないから yuk0156_c.mp3|よかったわ。あいつのこと、ビン底メガネを掛けた眼科医並にインチキ臭いヤツだと思ったけれど yuk0157_c.mp3|どうやら、魔法の腕前については信用してもよさそうね yuk0158_c.mp3|いいわ、こっちよ!ついてきなさいっ yuk0159_c.mp3|できるだけ蒔奈から引き離しておきたかったけど…躾のなってないチワワのように面倒なヤツね yuk0160_c.mp3|まあいいわ、私だって人目につくのは嫌だもの yuk0161_c.mp3|ムスメたち?あなたにどういう風に見えていたのか知らないけど、残念ね yuk0162_c.mp3|こっちも荷物運びのロバのように走り回らされたけど、そちら様はまさに徒労ね yuk0163_c.mp3|ずっと偽物を得意げに追い回していたというわけよ yuk0164_c.mp3|羽虫が炎へ飛び込むように、朝顔が太陽を目指すように yuk0165_c.mp3|お前たちは、いつも私たちに纏いつき、絡みついてくる。だからね? yuk0166_c.mp3|たまにはお前たちの方が、焼かれるべきなのよッ! yuk0167_c.mp3|いたたたっ、あなたって固いのね? yuk0168_c.mp3|一応、手加減はしてあげたつもりだけど、そんな必要なかったかしら? yuk0169_c.mp3|私はね、あなたたちと違って、簡単に誰かの命を奪ったりしないの。たとえ、生き物かどうかもよくわからないヤツが相手だとしてもね yuk0170_c.mp3|だってそれじゃ、自分でも自分が、ヒトか化け物かわからなくなりそうでしょう? yuk0171_c.mp3|もちろん、私はもう一発喰らわせてあげてもいいんだけど、どうする? yuk0172_c.mp3|は?ちょっと、大丈夫? yuk0173_c.mp3|はっ!?しまッ yuk0174_c.mp3|こいつ!本当に消滅させるわよ!? yuk0175_c.mp3|は?なんの話よ? yuk0176_c.mp3|馬鹿馬鹿しい…え? yuk0177_c.mp3|う、嘘でしょう!?こいつ、私ごと崖から飛び降りて! yuk0178_c.mp3|これは…あいつの記憶? yuk0179_c.mp3|っ yuk0180_c.mp3|ん、んんぅ、ここは? yuk0181_c.mp3|こいつ…簡単にっ、生け贄なんかにされたら、たまらないわ! yuk0182_c.mp3|ここまでして…まさか、あの狼を救おうとしてるとでも!? yuk0183_c.mp3|じゃあ、生け贄も自分のためじゃなくて? yuk0184_c.mp3|きゃっ、きゃああ…え?あ、あなたは!? yuk0185_c.mp3|ちょ、ちょっと蒔奈?それより、先にこの蔦をほどいてくれないと yuk0186_c.mp3|ま、待って、あんまり乱暴にはしないであげて…だ、だって、あいつは、その yuk0187_c.mp3|~っ yuk0188_c.mp3|い、いいえ…私の方こそ、その…ぶったりして悪かったわね yuk0189_c.mp3|~っ yuk0190_c.mp3|~~~っ yuk0191_c.mp3|べ、別に、私は yuk0192_c.mp3|警備員? yuk0193_c.mp3|ああ、あの綺麗な人? yuk0194_c.mp3|蒔奈、まさか生け贄になりたかったってわけじゃないのでしょう? yuk0195_c.mp3|寿命だって言うなら、どうしようもなかったに決まっているわ yuk0196_c.mp3|な、なに?こっち見て yuk0197_c.mp3|へえ…それが、あなたにとって調和を取るってことなのね yuk0198_c.mp3|最初は、人じゃないものと話し合ったって時間の無駄…妖異なんか問答無用で叩きのめせばいいって思っていた yuk0199_c.mp3|け、けど、今回に限って言えば…もし、そうしてたら、後悔してた気がするから yuk0200_c.mp3|いいえ、ひょっとしたらだけど、今まで私が相手をした妖異の中にも…ひょっとしたら yuk0201_c.mp3|は?な、なによそれ! yuk0202_c.mp3|は…はあ!? yuk0203_c.mp3|そうね、みんなのことを守るのが魔法使いの御役目なのよね yuk0204_c.mp3|でも、そ…その中には、私のことも入ってると思ってもいいわけ? yuk0205_c.mp3|ふーん、あなただって出会い頭にビンタで叩きのめされたのに? yuk0206_c.mp3|あ、あのさ、あれはね?これでも、わ、私が悪かったって思ってるのよ yuk0207_c.mp3|だから、さすがにやり過ぎだったかもって、後悔してたの! yuk0208_c.mp3|なのに、ただの御役目だったとか、それでよかったなんて言われたら、よ、余計言い出しづらくなるでしょう? yuk0209_c.mp3|む、睦季に、いつごめんなさいって言えばいいのか、タイミングがわからなくなるじゃない! yuk0210_c.mp3|ちょ、ちょっと蒔奈!人前で、きゅ、急に抱きつかれたら、恥ずかしいでしょう? yuk0211_c.mp3|そ、それにまだ…話は終わってないんだから yuk0212_c.mp3|ちゃんと、力の使い方を習いたいの。あなたの弟子っていうのは、やっぱり気に入らないけど yuk0213_c.mp3|睦季のやってることは、少しだけ…理解できるようになったつもりだから yuk0214_c.mp3|は?そんなの聞いてないけど? yuk0215_c.mp3|今さらなに?見ていなかったら、あなたのところへ行くはずがないでしょう yuk0216_c.mp3|当たり前でしょう? yuk0217_c.mp3|友達なんだから、当たり前でしょう? yuk0218_c.mp3|あなたね、昼にも教えてあげたばかりでしょう?まさか、もう私たちの名前を忘れたの? yuk0219_c.mp3|神掛 由岐奈よ yuk0220_c.mp3|だから、昼間教えてあげたでしょう? yuk0221_c.mp3|蒔奈、アレじゃわかるはずないでしょう? yuk0222_c.mp3|私たちが探しているのは、人形よ yuk0223_c.mp3|まったく、沈みゆく船から逃げ遅れたネズミみたいにびしょ濡れだわ…こんなに遅くなる予定はゼロだったのだけど yuk0224_c.mp3|蒔奈が帰り道はこっちだって言うから信用したのに yuk0225_c.mp3|うっ…そうだけれど yuk0226_c.mp3|だ、だって、しょうがないでしょう? yuk0227_c.mp3|深野って、ろくに甘いものがないでしょう?町ぐるみで、糖分ゼロでも目指してるのかしら yuk0228_c.mp3|おみやげ用の和菓子なんて、日向ぼっこしてるお婆ちゃんじゃないのよ? yuk0229_c.mp3|前から思ってたけれど、蒔奈って趣味嗜好がお婆ちゃんすぎると思うわ yuk0230_c.mp3|ええ、畳とお布団は日本人の偉大な発明だと信じているわ yuk0231_c.mp3|だって、パンはご飯って感じがしないでしょう?お菓子みたいで yuk0233_c.mp3|だって yuk0234_c.mp3|白いご飯のほうが美味しいんだもん yuk0235_c.mp3|だから、朝ご飯はお米、甘い物は和菓子じゃなくてスイーツ…そうよ! yuk0236_c.mp3|私たちは朝ご飯じゃなくて、スイーツの話をしていたはずでしょう? yuk0237_c.mp3|まあ、落とし物さえみつかれば、雨に降られることも、スイーツに困ることもないわけだけど yuk0238_c.mp3|まったく…あいつからも、何か言って来てないの? yuk0239_c.mp3|あいつはあいつでしょう?あの、魔法っていうのを覚えれば、落とし物だって簡単にみつかるかもしれない yuk0240_c.mp3|ええ、せっかく相談したのに手伝おうともしてくれないし yuk0241_c.mp3|仮の弟子がどうとか言っていたのに、明日でもう1週間でしょう?なのに、連絡までゼロだなんて yuk0242_c.mp3|嫌よ!私たちの方から、お、男の子に連絡するなんて、恥ずかしいでしょう?そ、それに、なんていうか、とにかく嫌なの! yuk0243_c.mp3|蒔奈?なにをしているの? yuk0244_c.mp3|ちょっと大丈夫?身体、冷やしちゃったんじゃない yuk0245_c.mp3|北国な上、山の中にある町だものね。まだ八月なのに、この土地だけ一足先に秋が来てるみたい yuk0246_c.mp3|さあ、夏風邪でも引いたら大変だわ。覚悟を決めて、さっさと帰るしか yuk0247_c.mp3|きゃッ、こ、こいつ! yuk0248_c.mp3|本当なの?…ちょっとあなた!突然現れて、この子におかしなことしたわけじゃないでしょうね? yuk0249_c.mp3|は? yuk0250_c.mp3|ちょ、ちょっと待ちなさい!私たちは…まったく、これだから妖異は yuk0251_c.mp3|どうやったら、私とあいつを見間違えることができるのよ? yuk0252_c.mp3|放置に決まっているわ。勝手に勘違いして、勝手に押しつけて行ったんだから、私たちが関わる必要ゼロ yuk0253_c.mp3|と言いたいところだけど…はあ yuk0254_c.mp3|いい加減、あいつにどういうつもりか、問い質しに行かなきゃいけないところだったし、そのついでね yuk0255_c.mp3|しょ、しょうがないでしょう?この場合 yuk0256_c.mp3|べ…別に、こっちが会いたくて、会いに行くわけじゃないんだからっ yuk0257_c.mp3|まだあんまり服がなくてね、着替えがこれしかなかったのよ yuk0258_c.mp3|それより、なんだじゃないでしょう? yuk0259_c.mp3|あのね、どちらか一人だけしか弟子にできないとか言ったきり、どっちがどうとも言わないまま連絡もゼロ! yuk0260_c.mp3|だっていうのに、天敵のいない孤島で暮らすゾウガメみたいにのんびりしてるのね? yuk0261_c.mp3|ま、私は別にいいんだけど、蒔奈が気にしてるみたいだったから yuk0262_c.mp3|ええ、私もてっきりついてきてくれると思ってたんですけど、なぜか yuk0263_c.mp3|って感じで、応援されちゃって…あの子、何か勘違いしているのかしら? yuk0264_c.mp3|も…もちろん、他にも用事があるから来たに決まっているわ! yuk0265_c.mp3|私は捨てればいいと思ったのだけど、変な妖異が私たちを魔法使いと勘違いして置いていってしまったから yuk0266_c.mp3|それを誰かに届けて欲しいそうよ yuk0267_c.mp3|べ、別に睦季のためじゃないわ!悪い妖異じゃなさそうだったし、手紙が届かなかったら可哀想でしょう? yuk0268_c.mp3|それだけだわ yuk0269_c.mp3|も、って?えっと、みだりさん…も手紙をもらったってことですか? yuk0270_c.mp3|ひょっとして、私と同じ妖異から! yuk0271_c.mp3|侯爵って、貴族とかの…え!?雰囲気があるとは思ってましたけど、妖異の世界にもそういうのあるんですか? yuk0272_c.mp3|は?なんですそれ、自分の親から追い出されたってこと? yuk0273_c.mp3|掟?家から追い出されるほどのことだったんですか? yuk0274_c.mp3|へー、なんだか大変そうですね…あっ、このハーブティー本当に美味しいです yuk0275_c.mp3|で、インマってなんなの?キュウセイっていうのも、聞き慣れないわね yuk0276_c.mp3|ショウカンっていうのは、商いの館ってことでいいのよね? yuk0278_c.mp3|あ、あ、あにゅたが、いきなり!ど、どっ、ど下ネタをぶっこんできゅるからでしゃう!! yuk0279_c.mp3|脳みそ大丈夫? yuk0280_c.mp3|わかったわ。あなた、私のことをバカにしているんでしょう? yuk0281_c.mp3|そ、そ、そにょものの行為って、にゃによ?い、今、関係にゃいでしょう! yuk0282_c.mp3|だ、だかりゃ、い、今はそんにゃ、え、え、エッチにゃ話なんて関係にゃいでしょう! yuk0283_c.mp3|だいたゃい、インマってみだりさんのことなんでしょう? yuk0284_c.mp3|どっからどぉぉぉ見たって、え、エッチなこととは、金星と深海魚くらい無縁で無関係としか思えないわ! yuk0285_c.mp3|ほら!みだりさんだって嫌がってるじゃない yuk0286_c.mp3|意味も脈絡もゼロなのに、突然、エッチな話を始めるなんて、これだから男子は…いえ、一緒にしちゃ可哀想ね yuk0287_c.mp3|これだから、睦季は嫌いなの yuk0288_c.mp3|え、えっと yuk0289_c.mp3|え、ええ、よくわからないけど、私もそんなはずないと思うわ、たぶん yuk0290_c.mp3|わかりました、わかりましたから!私が悪かったですから、泣きやんでくださいっ yuk0291_c.mp3|私も忘れかけていたわ yuk0292_c.mp3|ええ、身体の大きい獅子舞みたいな妖異で…そうそう、右耳が欠けてるみたいだったわ yuk0293_c.mp3|昔、誰かとケンカでもしたみたいに yuk0294_c.mp3|まあ、蒔奈が鼻をずーずーいわせていたのも治してくれたみたいだから、悪いヤツと思いたくはないけれど yuk0295_c.mp3|見た目はいかにも強面だったし、実際のところ、何者だったのかしら? yuk0296_c.mp3|ゴンゲサマ?それって有名なの? yuk0297_c.mp3|神様ですか?急に現れたときは、てっきり化け物だと思ったくらいですけど yuk0298_c.mp3|へ、へー…危うく手を挙げるところだったけれど、実行しなくてよかったわ yuk0299_c.mp3|そ、それで?手紙にはなんて書いてあったの yuk0300_c.mp3|ちょ、ちょっと待って!私は濡らさないようにしてたはずなんだけど? yuk0301_c.mp3|だいたい、それって本当に文字なの?変な模様がいっぱい描かれてるだけに見えるわ yuk0302_c.mp3|え?ほ、本当に待って?とんでもない天変地異が起こるとか、そ、そういうことが書かれてたわけじゃないわよね? yuk0303_c.mp3|確か、深野の魔法使い殿と見込んで、文を届けて欲しいとか…え? yuk0304_c.mp3|まさか、本当に重要なことが書かれたんじゃないわよね?だ、だとしたら、いくらなんでもいい加減すぎるわ!? yuk0305_c.mp3|ね、ねえ、本当に私が濡らしたわけじゃないわよね?ど…どうしよう、睦季? yuk0306_c.mp3|なんだか、だんだん自信がなくなってきたわ yuk0307_c.mp3|不安だわ yuk0308_c.mp3|どうしてかしら?自分でもわからないけど、たぶん睦季だからね yuk0309_c.mp3|そ、それは! yuk0310_c.mp3|そうね…そうだったわ、そうだったけど…うぅ~っ、とにかく急にウインクとかしないで! yuk0311_c.mp3|なんだか、焦げ臭いわね yuk0312_c.mp3|ちょ、ちょっとなに?ゲボっていったい? yuk0313_c.mp3|まさか、そんなにまずいの?ねえ、早く!どういう意味か説明して!? yuk0314_c.mp3|は? yuk0315_c.mp3|な yuk0316_c.mp3|なんですってぇーーーっ!!? yuk0318_c.mp3|ねえ、ご近所を冒険中の小学生並の適当さ加減だけど、本当にそんなので辿り着けるんでしょうね? yuk0319_c.mp3|で?そのパースっていうのは? yuk0320_c.mp3|結局、適当ってことじゃない!小学生より、タチが悪いわ yuk0321_c.mp3|て、天使なの?あなたは、天使なんですか?? yuk0322_c.mp3|べ、別にいいでしょう?受け取ったのは私なんだから、多少の責任はあると思うわ yuk0323_c.mp3|い、意外ってなにを想像しているの?わ、私は別に、他人の書いたラヴレターなんて、ま、まったく全然興味がないわ yuk0324_c.mp3|ただ、中途半端にするのも嫌でしょう?そ、それだけだわ yuk0325_c.mp3|は、はあ?だ…だから、睦季についてきたわけじゃないから! yuk0326_c.mp3|~~っ yuk0327_c.mp3|紫外線ですか?みだりさんって、肌が白いですものね yuk0329_c.mp3|やっぱり、相手も神様なのかしら? yuk0330_c.mp3|ウソ!禁断の恋って…へえ、なるほどね…へえ yuk0331_c.mp3|だ、だからそういうのじゃないと言っているでしょう!盗み聞きしないで yuk0332_c.mp3|そんなことより、前から疑問だったんだけど、どうして魔法なの? yuk0333_c.mp3|だから、前から気になってたと言っているでしょう! yuk0334_c.mp3|それより、ほら?陰陽師とか、神道とか仏教とか、もっと日本の呪術的なものだってあるじゃない yuk0335_c.mp3|なのに、どうして魔法使いなの? yuk0336_c.mp3|だいたい、あんな山奥の壊れた校舎に住んでるなんて普通じゃないわ。他に家族とかいないわけ? yuk0337_c.mp3|べ、別に、そういうのじゃないでしょう!当然の疑問だわ yuk0338_c.mp3|なるほどね。でも、この間、言っていたわよね? yuk0339_c.mp3|睦季には特別な才能がなかったって、それでも魔法使いになれるものなの yuk0340_c.mp3|っ yuk0341_c.mp3|ええ yuk0342_c.mp3|睦季には、悪魔と契約してでも魔法使いになりたい理由があったということかしら? yuk0343_c.mp3|だ、だから、別にそういうのじゃないと言っているでしょう! yuk0344_c.mp3|まあいいわ。なんだか、突っ込んだ話になりそうだし yuk0345_c.mp3|ええ、睦季に興味があるなんて誤解されるのも癪だから yuk0346_c.mp3|私だって、プライベートなこと、根掘り葉掘り聞かれるのは好きじゃないもの yuk0347_c.mp3|やけに雰囲気があるお社ね、鳥居の向こうから…濃い霊気が漂ってきて、なんだか咽せそうなくらいだわ yuk0348_c.mp3|ミストサウナで思いっきり深呼吸したみたいに、むっとくる感じ yuk0349_c.mp3|あんな小さな妖異にサマ付けしてるから妙だとは思っていたけど、まさかあれも神様の一種だったっていうんじゃないでしょうね? yuk0350_c.mp3|要するに、縁結びの神様ってこと? yuk0351_c.mp3|まさしく、恋人たちの聖地というわけね yuk0352_c.mp3|はあ?他人のこと言えるわけ? yuk0353_c.mp3|だったら、かまってちゃんの子猫みたいに、わざわざ水を差さないで yuk0354_c.mp3|けど…ふーん、やっぱり睦季にはそういう人がいないのね yuk0355_c.mp3|ふーん…けど、睦季にもいないんでしょう?ふーん、ふふふ yuk0356_c.mp3|へー、ますます睦季とは関係ゼロね yuk0357_c.mp3|へ…へー、まったく全然、聞いたことゼロだけど、本当なんでしょうね? yuk0358_c.mp3|ふ、ふーん…気が向いたら、蒔奈にでも頼んで検索してもらおうかしら?気が向いたらだけど yuk0359_c.mp3|資格って…意外ですね?みだりさんだって、その yuk0360_c.mp3|興味がないわけでは、ありませんよね? yuk0361_c.mp3|あら、なんだか穏やかじゃない雰囲気ね…まさか、お出ましってことかしら? yuk0362_c.mp3|は?出来の悪いホラー映画のラストシーン並に拍子抜けね。今の、どういうことかしら? yuk0363_c.mp3|ちょっと、今度はなに? yuk0364_c.mp3|なによそれ、質の悪いストーカーみたいだわ yuk0365_c.mp3|ねえ、いつまで下を向いていればいいわけ? yuk0366_c.mp3|ねえ、結局、手紙を渡す相手はどこにいるわけ?届け先は、本当にここで合っていたんでしょうね? yuk0367_c.mp3|睦季の魔法が失敗だったんじゃないの? yuk0368_c.mp3|正直、落とし物を探すのにも利用できるんじゃないかって、少し期待していたのだけど yuk0369_c.mp3|は?きゃっ、きゃああっ!? yuk0370_c.mp3|え?え?な、なんで!? yuk0371_c.mp3|あなたは、昨夜の!…い、いったい、どうして枝が!? yuk0372_c.mp3|じゃ、じゃあ、私のせいね。驚かされたのは事実だけど、あなたのせいじゃないわ yuk0373_c.mp3|え?えっと、私こそ…その yuk0374_c.mp3|え? yuk0375_c.mp3|ひょっとして…それって、私たち用ってこと? yuk0376_c.mp3|さっきの枝も、ずっと探して…手に入れたってことじゃ yuk0377_c.mp3|あなたには読めるってこと? yuk0378_c.mp3|へえ、パウンドケーキなんて、深野でも手に入るところがあったのね! yuk0379_c.mp3|山、ブドウって?まさか、野いちご的な…その辺の山の中に生えてるあれのことじゃ、ないわよね? yuk0380_c.mp3|本当に、長くなりそうね yuk0381_c.mp3|シシ?獅子なんて、日本にいたの? yuk0382_c.mp3|言われてみれば、角だけは鹿っぽいけど…私の知ってる鹿と、ずいぶん違う気がするわね yuk0383_c.mp3|なによそれ?いくら時間の感覚が人間と違うと言ったって、沼が涸れるほど長く放っておくなんて yuk0384_c.mp3|手紙以前に、もうそこに住んでるかどうかもわからないじゃない yuk0385_c.mp3|待って?手紙を、届けようとしていたのでしょう? yuk0386_c.mp3|それじゃ、まるでその人はもう…まさか、沼が涸れたっていうのは? yuk0387_c.mp3|ちょ…ちょっと!じゃあ、本当に今さらじゃない!? yuk0388_c.mp3|な、なんだ、驚かせないでよ yuk0389_c.mp3|ねえ、相手は神様だし、まさかって気もするけれど…今の話と妙に重なるっていうか yuk0390_c.mp3|恋人に冷たくされて、失意のうちに亡くなったって見方もできるわよね? yuk0391_c.mp3|じゃあ、無関係ってこと?偶然にしては、やけに符号が合いすぎてる気もするけれど yuk0392_c.mp3|いいの、睦季?たらい回しが趣味の市役所職員じゃないんだから yuk0393_c.mp3|ここまで首を突っ込んできたわけでしょう?さすがに、少し冷たいんじゃない yuk0394_c.mp3|まあ、私も可哀想だとは思うけれど、力になってあげられるかって言われたら困るわね yuk0395_c.mp3|さっきはどうにかしてあげられないか、と言ってしまったけれど yuk0396_c.mp3|睦季にも、無理だって言うのでしょう?だったら、みだりさんが気にする必要なんてゼロだわ yuk0397_c.mp3|美味しい…それに甘いわ!山ブドウって、あの物凄く酸っぱいやつよね? yuk0398_c.mp3|ま、まあ、さすがみだりさんね!そのままじゃ到底、食べられないような酸っぱいブドウを、こんなに美味しくしちゃうなんて yuk0400_c.mp3|なんでもないわ yuk0401_c.mp3|そ、それよりね、睦季?あ…あの砕けた枝のことだけれど yuk0402_c.mp3|は?ちょ、ちょっと!急に話の腰を折らないでっ yuk0403_c.mp3|た…確かに、少し物足りないなとは思っていたけれど yuk0404_c.mp3|ただ、こっちにはそういうお店が少ないから、珍しかっただけで…か、勘違いしないで欲しいわね! yuk0405_c.mp3|え!な、なにを言っているのよ、私は別に…け、けど、本当?本当にいいのかしら? yuk0406_c.mp3|なんだか悪いわね、でも嬉しいわ! yuk0407_c.mp3|な、なによ、前言撤回しようとしても、もう遅いわよ? yuk0408_c.mp3|ふふふ、みだりさんのケーキ、本当に美味しかったです…みだりさん? yuk0409_c.mp3|ど、どうしようかしら?薬か何か必要なら、持って来ましょうか? yuk0410_c.mp3|あ、ああ、私も手伝うわ yuk0411_c.mp3|な、なに? yuk0412_c.mp3|馬鹿馬鹿しい…また、あのときのことを思い出すなんて、今はそういうときじゃないのに、まったく yuk0413_c.mp3|けど…やっぱり男の子って、力が強いんだわ yuk0414_c.mp3|みだりさん、ちゃんと落ち着いたの? yuk0415_c.mp3|あんな風に目の前で倒れられたら、冬眠中の冷血動物だって、素直に帰れるはずがないでしょう? yuk0416_c.mp3|それに、あの人狼だって…ヒト喰いをやめたせいで寿命を縮めたって yuk0417_c.mp3|インマっていうのが何か、結局よくわからなかったけど、要するに上手く栄養が取れてないのでしょう? yuk0418_c.mp3|だ、だから、そんなの当たり前でしょう? yuk0419_c.mp3|なのに、いちいち口で言われると、なんだか恥ずかしくなるじゃない yuk0420_c.mp3|べ、別に、それくらい平気だわ yuk0421_c.mp3|つ、杖 yuk0422_c.mp3|さっきも言いかけたけど、あの枝、わざわざ探して…みつけてきたのでしょう? yuk0423_c.mp3|でも…この一週間、ずっと探してくれていたんじゃないの? yuk0424_c.mp3|その間、連絡がなかったのも、どうせ私たちのことなんか忘れてるだけ、なにもしてないって決めつけてたけれど yuk0425_c.mp3|たぶん、私たちのためだったのでしょう? yuk0426_c.mp3|わ、私って、お礼とか、謝ったりとか…すぐ言ったほうがいいって、わかってはいるのだけど yuk0427_c.mp3|なのに、えっと、ちゃんと言うのが苦手でね?蒔奈にもよく叱られるし、だ、だから…えっとね yuk0428_c.mp3|それだけに、嬉しかったし…も、申し訳ないと思ったから…あ、あのね! yuk0429_c.mp3|ちょ、ちょっと!先に言わないでくれる? yuk0430_c.mp3|私が言いたくても言えないこと、さ、さらっと言わないで yuk0431_c.mp3|なにそれ?まあ、そうなのでしょうけど yuk0432_c.mp3|やっぱり、二人ってそういう関係なのね yuk0433_c.mp3|なんでも、みだりさん優先なんだから、そういうことなのでしょう? yuk0434_c.mp3|な、なんだか、きつい言い方になっちゃったけれど、べ…別に、それでどうこう言いたいわけじゃないわ yuk0435_c.mp3|ただ、ああそうなんだなって思っただけで…あれ? yuk0436_c.mp3|わ…私、なんでこんなこと言っているのかしら yuk0437_c.mp3|違うっていうの? yuk0438_c.mp3|男の睦季と暮らしているじゃない yuk0439_c.mp3|ポーションね。本当にそれだけなのかしら? yuk0440_c.mp3|嫌よ。なんだか罪悪感覚えるから yuk0441_c.mp3|だってそういうの、なんていうか二人の関係へ割って入るみたいじゃない yuk0442_c.mp3|そうかもしれないけれど、まだ私か蒔奈、どちらを弟子にするつもりかも聞いてないのだけど yuk0443_c.mp3|ひょっとしてだけど、まさかそこに並べてあるのがそうだって言うんじゃ…ッ!? yuk0444_c.mp3|や、やっぱり、騙そうとしたれしょ! yuk0445_c.mp3|だ、だかりゃ、そこに変なのありゅでしょう! yuk0446_c.mp3|バカ!バカ!変態っ、なんて物、見せようとするのよぉ~~っ、変態!変態! yuk0447_c.mp3|はあ…はあっ、やっぱりあんな綺麗な人が、こんなヤツのことどうこう思っているはずない yuk0448_c.mp3|私の考え過ぎだったわ! yuk0449_c.mp3|あら、意外と早かったのね。もっと冬眠明けのアライグマみたいに、のろのろ出てくると思ったのに yuk0450_c.mp3|鳥居をくぐった時点で、明らかに昨日とは雰囲気が違っていたでしょう? yuk0451_c.mp3|いかにも、もぬけの殻っていうか、空間自体に中心がなくてグラついてるっていうか yuk0452_c.mp3|これも一昨日みたいに、魔法で探し出せないの? yuk0453_c.mp3|そう…思い入れがある物しか、探せないのね? yuk0454_c.mp3|別に。言ったでしょう、私たちは落とし物を探しているって yuk0455_c.mp3|ま、途中で近くに来たから、ついでに寄ったの yuk0456_c.mp3|それに、コンセサマだっけ?セットでお参りした方がいいのでしょう?それも気になってたから yuk0457_c.mp3|な、なによ?べ…別に縁結びの神様だからってわけじゃないわ! yuk0458_c.mp3|二つセットのものをどっちか一方だけなんて、お寿司の上のお刺身だけ食べるみたいで気持ち悪いじゃない yuk0459_c.mp3|それに、蒔奈がどうしてもコンセサマの検索結果を見せてくれないから、余計に気になってるのよね…なんでなの? yuk0460_c.mp3|ちょっと、この間と同じじゃない? yuk0461_c.mp3|名前を聞く前に、そちらが先に名乗りなさい?礼儀がなってないのは、主人のせいになってしまうわよ yuk0462_c.mp3|それって昔の話なんでしょう?なのに、ちょっとゴンゲサマと一緒にいただけで、わざわざ絡んできたってこと? yuk0463_c.mp3|ほら、やっぱり言い掛かりじゃない yuk0464_c.mp3|ねえ、睦季?私、こいつらのこと一発引っぱたいてやるべきだって気がしてきたのだけど yuk0465_c.mp3|二人とも、いよいよ来るみたいよ! yuk0466_c.mp3|ちょっと待って!まさか、本当にあのゴンゲサマが犯人ってわけじゃないのでしょう? yuk0467_c.mp3|真犯人をみつけて、取り戻せばいいのではないの? yuk0468_c.mp3|む、睦季、待ちなさい! yuk0469_c.mp3|あなた yuk0470_c.mp3|睦季 yuk0471_c.mp3|ねえ、私たちからもお願いするわ!なんだかわからないけど、こういう解決の仕方はたぶんよくない yuk0472_c.mp3|うるさいわね!私はすぐカッとなるほうなの、だから知っている! yuk0473_c.mp3|短気を起こしたときは、よく後悔するの…経立、あのとき、あんたをぶったことも、私は後悔したわ yuk0474_c.mp3|え?あなたが? yuk0475_c.mp3|一緒に行くわ。私たちでも、何かの役に立つかもしれないでしょう? yuk0476_c.mp3|それに、魔法使いの御役目というのも見ておきたいの yuk0477_c.mp3|なにしてるの、蒔奈!しっかり掴まってなきゃダメよ? yuk0478_c.mp3|ひょっとして、あれじゃない! yuk0479_c.mp3|外から見れば、バカな言い争いでしかないってわかるのに yuk0480_c.mp3|まさか、真犯人を知っていたってこと! yuk0481_c.mp3|いいえ…聞けるわ。知れないはずのことを知れる、聞けないはずの言葉を聞ける yuk0482_c.mp3|魔法使いなら、それもできるということね? yuk0483_c.mp3|まったく、容赦しないもなにも、さっき問答無用で襲いかかろうとしたばかりの癖に yuk0484_c.mp3|睦季、本当に大丈夫なんでしょうね? yuk0485_c.mp3|ひょっとして、本当は自信がないというんじゃないでしょうね? yuk0486_c.mp3|妙だわ?確かに霧は出てきたけど…なにも感じないわよ? yuk0487_c.mp3|あの中には、小さき者の気配さえないわ!ねえ、睦季どういうこと? yuk0488_c.mp3|ちょっとなによ?どういうこと! yuk0489_c.mp3|まさか、睦季?本当に、このまま逃げ出そうなんて話にならないわよね! yuk0490_c.mp3|ただ、なに? yuk0491b_c.mp3|こんな数の妖異を相手にするなんて、わ、私も経験がないけれど yuk0491c_c.mp3|来るわよ!ど、どうするの?ねえ、睦季?どうして黙っているの!? yuk0491_c.mp3|それも、今の状況と関係あるっていうの!? yuk0492_c.mp3|みだりさん?なにをする気なの!? yuk0493_c.mp3|きゃああッ、ちょっとこれ…え? yuk0494_c.mp3|相変わらず、みだりさんのパウンドケーキは猛暑の中からクーラーが効いたカフェへ辿り着いたように絶品ね! yuk0495_c.mp3|まさに地獄で天使に出会ったような気分だわ yuk0496_c.mp3|それにしても、睦季にこんな可愛らしい妹さんがいたなんてねぇ yuk0497_c.mp3|念のため言っておくけど、もし人間のおじさんが同じこと言ったら、犯罪者扱いされるわよ? yuk0498_c.mp3|なによ、睦季?私はみだりさんに会いに来たの、何か文句ある? yuk0499_c.mp3|確かお盆が明けたら、もう学校が始まるのよね?最初に聞いたときは、びっくりしたわ yuk0500_c.mp3|そっちのほうが普通だと思うけれど yuk0501_c.mp3|私も小さい頃はこっちに住んでたはずなのだけど、昔のこと結構覚えていないものね yuk0502_c.mp3|別に、たまたまタイミングが合わなかっただけよ…そういうことくらいあるでしょう? yuk0503_c.mp3|それとも、む、睦季のところへ来ちゃいけないっていうの! yuk0504_c.mp3|え?ひょっとして、まだ探してくれていたの? yuk0505_c.mp3|へえ、木まで卯子鳥になることがあるのね yuk0506_c.mp3|ま、まさか、その木を引っこ抜いて、杖にしろって言うんじゃないでしょうね? yuk0507_c.mp3|さっきからなんの話?プール券って…は?神域の中にプールがあるの? yuk0508_c.mp3|へえ、本当に昔話みたいね yuk0509_c.mp3|けど、こんなのいつの間にもらっていたの?全然、知らなかったのだけど yuk0510_c.mp3|睦季、私も行くわよ。だって、その杖は私にも関係あるかもしれないのでしょう? yuk0511_c.mp3|ね、ねえ、睦季? yuk0512_c.mp3|蒔奈のことも、誘っていいかしら? yuk0513_c.mp3|そ、そう、ならちょうど五人だから、大丈夫よね? yuk0514_c.mp3|じゃ、じゃあ、私も、これから蒔奈を誘ってみるわ yuk0515_c.mp3|来てくれるといいのだけど yuk0516_c.mp3|まったく…私って、こんなに臆病だったのね yuk0518_c.mp3|もう、蒔奈とは一緒にいられなくなる yuk0519_c.mp3|そうやって目を背けておきながら、私は yuk0520_c.mp3|ひょっとして…蒔奈? yuk0521_c.mp3|びっくりした。こんな森の中で、急に声をかけてくるのだから yuk0522_c.mp3|危うく森のクマさんに出会った乙女のように、悲鳴を上げるところだったわ yuk0523_c.mp3|え? yuk0524_c.mp3|あ、ああ…そうだったわね。いけない、また通り過ぎるところだったわ yuk0525_c.mp3|それは…ごめんなさい、蒔奈 yuk0526_c.mp3|ちょ、ちょっと待って?なにを言い出すつもり? yuk0527_c.mp3|ま、蒔奈…じゃあ、やっぱり? yuk0528_c.mp3|へ? yuk0529_c.mp3|え、ええ…そうね yuk0530_c.mp3|あなたが私の名前を呼んで、私はあなたの手を取った…一緒に行こうって yuk0531_c.mp3|そうよ、私たちが深野を後にした日のことだった yuk0532_c.mp3|え?まさか、蒔奈?けど、そんなこと?? yuk0533_c.mp3|ありえるわ。というより、どうして今まで思いつかなかったのかしら? yuk0534_c.mp3|あいつの力なら、そういうこともできそうよね yuk0535_c.mp3|私もそれを考えてたところよ yuk0536_c.mp3|けど…もう少し考えてからにしない? yuk0537_c.mp3|幸い、あいつは私たちの落とし物にそれほど興味がないみたいだし yuk0538_c.mp3|妖異から取り戻すってことになれば、むしろ調和を乱すことにならないかしら? yuk0539_c.mp3|もしそうなれば、あいつが私たちの味方になってくれるかどうかは yuk0540_c.mp3|なによ、蒔奈?その、あーって? yuk0541_c.mp3|あのね、蒔奈?なんでも、そうやって深読みしないでもらえる yuk0542_c.mp3|何か私が、あいつに…何かこう、期待しているみたいな感じになるでしょう? yuk0543_c.mp3|だからっ…もういいわ。実は、あいつからどこだかの泉で泳ごうって誘われていたけれど yuk0544_c.mp3|さすがに考えがまとまるまでは、距離を開けたほうがよさそうね yuk0545_c.mp3|ちょ、ちょっと落ち着きなさい!みんなで行こうって話だったの、蒔奈のことも誘おうとしていたのよ? yuk0546_c.mp3|あなたが想像してるアイスクリームにチョコソースをかけるような甘い話なんかじゃないのだからね? yuk0547_c.mp3|そっち!?そ、それこそ、どんな水着でもいいに決まっているじゃない yuk0548_c.mp3|泳ぐのはついでなのよ?本当の目的は、私たちが使う杖の素材を取りに行くことで yuk0549_c.mp3|だ、だから、私は行かないって yuk0550_c.mp3|蒔奈って、小さい子が観るようなアニメ好きよね yuk0551_c.mp3|ちょっと待って?ひょっとして私のこと、バカにしている? yuk0552_c.mp3|だ、だから待ってってば!私は…そもそも私に、そういう資格なんて yuk0553_c.mp3|ま、蒔奈?ど、どうして行くこと、前提になっているの? yuk0554_c.mp3|それに私、変な水着は着ないわよ?ま、蒔奈!き、聞いてるのーーー?? yuk0555_c.mp3|そ、そう?ならいい…よくなーーーいっ!! yuk0556_c.mp3|蒔奈っ、蒔奈ってばーーっ!!? yuk0557_c.mp3|ちょっと、睦季?まだつかないわけ yuk0558_c.mp3|へえ、一昨日はあんまり乗り気じゃなさそうに見えたけど yuk0559_c.mp3|案外、カブトムシをみつけた子供並にはしゃいでいたのね? yuk0560_c.mp3|例えでしょう?だって、腕につけてるそれ。どこで買ったわけ? yuk0561_c.mp3|ふーん yuk0562_c.mp3|どことなく不気味な感じもするけれど…可愛いと言えなくもないかしら? yuk0563_c.mp3|強いて言うなら、まあまあってところね yuk0564_c.mp3|いやよ yuk0565_c.mp3|まあまあ、可愛いからよ yuk0566_c.mp3|だから、まあまあだって言っているでしょう? yuk0567_c.mp3|名前をつけてあげたほうがいいかしら? yuk0568_c.mp3|ビニールの人形に? yuk0569_c.mp3|あはははははははっ yuk0570_c.mp3|ふふっ、ごめんなさい?睦季にも、可愛いらしいところがあるんだと思って、ふふふっ yuk0571_c.mp3|それで、どういうお名前なの?特別に今回だけは、睦季に従ってあげるわ yuk0572_c.mp3|こちらへって、なにも境界みたいなものはないみたいだけど? yuk0573_c.mp3|いや、避けられてたでしょ? yuk0574_c.mp3|なにが常識は通用しないか、よ yuk0575_c.mp3|女の子の裸体を発情期のハシビロコウみたいな物凄い目で凝視していた癖に、それで誤魔化したつもり? yuk0576_c.mp3|な、なな、なに言い出すの、蒔奈!ま、またおかしなこと言い出すつもりじゃないでしょうねっ!? yuk0577_c.mp3|え、選んでない!む、睦季に見せる水着なんか、い、一生懸命選んだりしてないわよ? yuk0578_c.mp3|あ、あれは蒔奈が勝手に気合いを入れ始めたからっ yuk0579_c.mp3|ちょ、ちょっと蒔奈?自分だけ、無難な水着を選んだからって、ちょっと?…ちょっとー!? yuk0580_c.mp3|だ、だから私は別に、張り合っているわけじゃないから! yuk0581_c.mp3|だ、だって、そんなこと言われても…みんなの後じゃ、逆に出づらくなってない? yuk0582_c.mp3|待って、待ってったら、蒔奈ぁ~ yuk0583_c.mp3|な、なによ? yuk0584_c.mp3|な…なんで、上から目線なのよ? yuk0585_c.mp3|や、やっぱりバカにしているんでしょう! yuk0586_c.mp3|だから出てきたくなかったのに、普通普通って…だったら、私も学校の水着にしとけばよかったわ yuk0587_c.mp3|余計、バカにされてるようにしか思えない…なによもう、ふんっ yuk0588_c.mp3|やらしー、全員をそういう目で見ていたわけ? yuk0589_c.mp3|なによ、私は別に怒ってなんかないわ yuk0590_c.mp3|なにそれ、記憶にないわ yuk0591_c.mp3|だって、私はむしろ睦季に助けられ…いいえ、もしそう思うことがあったなら、謝ってあげてもいいわ yuk0592_c.mp3|けどだからって、あなたが私に謝ることなんてないから yuk0593_c.mp3|私は、自分で自分が恥ずかしくなっただけ。わざわざ新しい水着まで買ってきて yuk0594_c.mp3|なんだか期待でもしていたみたいでしょう?だから、ちょっとだけ一人にして欲しいのよ yuk0595_c.mp3|なによそれ?脊索動物の生態並みに理解しがたいわ yuk0596_c.mp3|みだりさんには、女神とかなんとか言っていたじゃない yuk0597_c.mp3|ぷっ yuk0598_c.mp3|ふふふっ、なによそれ?睦季にも、可愛いところがあるのね yuk0599_c.mp3|きゃっ!もうずるいわよ、蒔奈?それっ、お返しよ! yuk0600_c.mp3|あら、ごめんなさい?けど、巻き込まれるような位置にいる睦季が悪いのよ yuk0601_c.mp3|そ…それに、文句があるなら睦季も参戦すれば? yuk0602_c.mp3|あ、貴方たち、なにしようとしているのよ! yuk0603_c.mp3|む、睦季!私は別にどっちだっていいけど、さっきは私たちのほうに参戦するって言っていたじゃない yuk0604_c.mp3|あっ yuk0605_c.mp3|べ、別に蒔奈がいなくなったから、ちょっと心配になっただけ yuk0606_c.mp3|おかしなことしていたわけじゃないわ yuk0607_c.mp3|それにしても、この辺りは人間の世界とあまり変わらないわね yuk0608_c.mp3|要するに、よくある神隠しとか、マンガの異空間にいるみたいな状態ってこと? yuk0609_c.mp3|危険はないのでしょうね? yuk0610_c.mp3|ゾッとしない話ね yuk0611_c.mp3|そ、それは嫌 yuk0612_c.mp3|これって、自然にできた地形なの?だからって…人が作ったようにも見えないけれど yuk0613_c.mp3|この奥って…岩だらけで、足下が悪いのだけど yuk0614_c.mp3|は?これが全部神様って…ちょっと待って、まさか踏んじゃまずかった? yuk0615_c.mp3|きゃあっ!?わっ…きゃッ! yuk0616_c.mp3|む、む、睦季? yuk0617_c.mp3|だとしたら、百や二百じゃなさそうだけど yuk0618_c.mp3|うっ、ご、ごめんなさい…気が付かなかったものだから yuk0619_c.mp3|ちょ、ちょっと!も、もう大丈夫だから yuk0620_c.mp3|け、けど、その…さ、さっきは助かったわ yuk0621_c.mp3|あ、ありがと yuk0623_c.mp3|よくこういうの、頭の中へ、直接、語りかけてくるって表現するけど…まったく違うわ yuk0624_c.mp3|イメージがそのまま、内側から湧き上がってくるっていうか yuk0625_c.mp3|これ、幻なのよね?なのに、町の中に暮らす一人一人の姿まで、きちんと再現されているわ yuk0626_c.mp3|動物だけじゃなくて…植物にも?人間にも、自然の中で果たす御役目があったというの? yuk0627_c.mp3|けど、人間は他の生き物とは違った?一人一人が違った御役目を担えるほど…多様性?個性があるってこと? yuk0628_c.mp3|そう、父になり、母になり、それじゃ私は…え?そういうのとは違うの? yuk0629_c.mp3|それが、ヒトとしての御役目? yuk0630_c.mp3|いいえ、違うわ yuk0631_c.mp3|だって、今、言われたでしょう? yuk0632_c.mp3|魔法使いには、特別な新しい御役目を与えることにしたんだって yuk0633_c.mp3|ヒトであるため、自然の一部であるため、御役目がなくてはいけない…でなければ、輪廻の円環と交われなくなる yuk0634_c.mp3|だから、私たちと我々…これってたぶん、神々や他のすべての者って意味よね? yuk0635_c.mp3|誰かを一人っきりにしないで済むように、すべての者たちと繋がっていられるように yuk0636_c.mp3|魔法使いを孤独にしないために、特別な御役目を与えることにしたんだって yuk0637_c.mp3|す…少し、当てられたせいかもしれないけれど yuk0638_c.mp3|ひょっとして、睦季も孤独だったの? yuk0639_c.mp3|睦季って、ときどき自分から孤独になろうとしてるって感じることがあったから yuk0640_c.mp3|こ、これって、一昨日言ってた?一本に見えるけど、これで二本の木なの? yuk0641_c.mp3|~っ yuk0642_c.mp3|え、ええ、けど yuk0643_c.mp3|蒔奈はともかく、この木は…私のことは認めないんじゃないかしら? yuk0644_c.mp3|私は、触れないほうがいいのかもしれない yuk0645_c.mp3|ごめんなさい…だって、きっと見抜かれてしまうはずよね? yuk0646_c.mp3|私には、本心から同情するのは無理だもの yuk0647_c.mp3|だって、結局は恋だって本能の一部みたいなものでしょう?子供を作って…子孫を残すっていう、目的があってのことなのに yuk0648_c.mp3|木と恋に落ちるなんて、もともと脳のバグみたいなものじゃない yuk0649_c.mp3|いいの、しょうがないから。それが本心なんだもの yuk0650_c.mp3|歪んで捻れて、生きていけなくなるほど、相手を想ってしまうなんて yuk0651_c.mp3|こんな恋、意味がない yuk0652_c.mp3|だ、だとしたって、意味がないものは yuk0653_c.mp3|む、睦季? yuk0654_c.mp3|え?これは…私にだけ、聞こえているの? yuk0655_c.mp3|な、なにを藪から棒に?私はっ yuk0656_c.mp3|確かに、腕を掴んで引っ張り込まれたときは yuk0657_c.mp3|信念みたいなものを感じたこともあった yuk0658_c.mp3|さっきのこと?あいつは何があってもいいように、始めからさりげなく後ろへ回っていて yuk0659_c.mp3|まるで、ずっと年上の人みたいに気使いができるけれど…だ、だからなに?それだけのことだわ yuk0660_c.mp3|わ…わかったようなことを言わないでっ yuk0661_c.mp3|ッ yuk0662_c.mp3|そんなもの、自分自身にだってわかっているとは限らないじゃない yuk0663_c.mp3|いいっていうの?杖になるということは、私たちに命を預けるということではないの? yuk0664_c.mp3|なによそれ?それじゃあ、それじゃあ、まるで yuk0665_c.mp3|え、ええ、まあ yuk0666_c.mp3|やめてよ。どちらかと言えば、思い上がるなって言われた気がする yuk0667_c.mp3|私たちに救えるわけじゃない yuk0668_c.mp3|救い合いましょうって手を差し伸べられたのは、私たちのほうなのだから yuk0669_c.mp3|ちょ、ちょっと蒔奈!待ちなさいってばぁーーっ yuk0670_c.mp3|い、いえ…ごめんなさい、睦季?あ、あの子、何かちょっと勘違いしてるみたいなのよ yuk0671_c.mp3|そそっかしいっていうか、ときどきお節介な親戚のおばさんみたいになるっていうか yuk0672_c.mp3|はあ…それとも、まさか本当はあの声が聞こえてたってわけではないわよね yuk0673_c.mp3|な…なんでもない! yuk0674_c.mp3|ま、まさかと思うけど、睦季まで…思い込みが激しいイグアナみたいに誤解してないわよね? yuk0675_c.mp3|蒔奈もそうだけど、私が睦季に冷たいのは…意識してるせい、みたいに思われているみたいなの yuk0676_c.mp3|え? yuk0677_c.mp3|あ、あなたね!そ、そういう態度だから、余計に誤解が広がるのよっ yuk0678_c.mp3|そうして! yuk0679_c.mp3|はあ…やっぱり、私って少し子供っぽいのかしら yuk0680_c.mp3|実はその霊木にも、まるっきり子供扱いされてしまったのよ yuk0681_c.mp3|これでも、怒ってばかりだって自覚もあるから yuk0682_c.mp3|そんな私たちを見て…よく人間のこと、嫌になったりしないものね yuk0683_c.mp3|その霊木には、私の宿業…私の隠していることまで、すべて見抜かれてる気がした yuk0684_c.mp3|それなのに、否定も肯定もされなかったわ yuk0685_c.mp3|睦季もそうよね?私が隠していることを、わざわざ聞こうとしない yuk0686_c.mp3|そうかしら?けど、少なくとも私よりは、ずっと落ち着いていると思うわ yuk0687_c.mp3|やっぱり、私には得難きものを得るなんて yuk0688_c.mp3|いいの!ねえ、それより睦季?魔法使いの弟子になれるのは、一人だけなんでしょう yuk0689_c.mp3|ごめんなさい、たぶん私には才能がない yuk0690_c.mp3|恐れてはいけないと言われたけど、やっぱり恐れているのよ。でも、蒔奈ならやれるんじゃないかって思うの yuk0691_c.mp3|あの子はああ見えて、私なんかより、ずっと気持ちが強いし yuk0692_c.mp3|魔法使いの御役目や調和を取るってこと、いろいろ経験して、見たり聞いたりしてきたけれど yuk0693_c.mp3|それって、霊力が強いだけじゃ、ダメな感じがするの yuk0694_c.mp3|なに、あらたまって? yuk0695_c.mp3|それも、やっぱり蒔奈のほうがふさわしいんじゃない? yuk0696_c.mp3|たぶん魔法使いになっても、私は私のためにしか、自分の力を使えない yuk0697_c.mp3|だって、いつもそうなのよ…いつでも、自分が大事…自分のことばかり守ろうとしてしまうの yuk0698_c.mp3|私はどこかで、睦季のことを信用できないヤツにしたがってる yuk0699_c.mp3|けど自分でもわかっているのよ?ただ単に言いたくないことを言わないでおく、言い訳が欲しいだけだって yuk0700_c.mp3|私ってやさしくないの、自分で自分が嫌になるくらい yuk0701_c.mp3|なっ?は?今…え? yuk0702_c.mp3|じょ…冗談はやめて!?どう考えたって、あの子のほうが向いているでしょう! yuk0703_c.mp3|ま、まっ、待ってよ?全然、納得できない! yuk0704_c.mp3|だ、だから、全然納得できない!絶対、そんなゆるい覚悟じゃ務まらないでしょうっ yuk0705_c.mp3|ネット広告に出てくる簡単誰でもできる副業サービスじゃないのよ!? yuk0706_c.mp3|い…嫌とは、言ってないけれど yuk0707_c.mp3|やっぱり、睦季は変なヤツよ yuk0708_c.mp3|ええ、それから私と睦季はまったく、全然、同じところなんてゼロ…じゃ言い過ぎね? yuk0709_c.mp3|けど、睦季は私よりも断然変なヤツだわ yuk0710_c.mp3|ならよかったわ yuk0711_c.mp3|蒔奈より私を選ぶような男なんて、完全にどうかしているもの yuk0712_c.mp3|乱暴ね yuk0713_c.mp3|嫌よ yuk0714_c.mp3|だいたい、どうしてあなたなんかに渡さなきゃいけないの? yuk0715_c.mp3|おとぎ話のオオカミのように欲深いのね yuk0716_c.mp3|けど、答えはもう言った通りよ。絶対に嫌だわ yuk0717_c.mp3|バカなの?嫌だって言っているでしょう yuk0718_c.mp3|あなたにも、こいつが見えているの? yuk0719_c.mp3|いいわ、後で話しましょう yuk0720_c.mp3|それより、この人形は昔から私の家にあったらしくてね?お父さんとお母さんの形見でもあるの yuk0721_c.mp3|なのに、はいそうですかと渡すなんて、端から無理な注文よ yuk0722_c.mp3|私を産んでくれたのが、あの二人である以上、両親を否定するのは自分自身を否定するのと同じだわ yuk0723_c.mp3|つまり、この人形は私自身と同じなの yuk0724_c.mp3|自分で自分を売り払うと思う?私はそんなの、絶対に我慢できない yuk0725_c.mp3|残念ね yuk0726_c.mp3|私が大きくなってから食べたほうが、もっと力をつけられるのに yuk0727_c.mp3|大人と子供なら、大人のほうが力は強い、当たり前でしょう?なのに、今手をつけたら損をするわ yuk0728_c.mp3|だから、残念だと言ったのよ yuk0729_c.mp3|そうね、でもだったら大人になってからにしない? yuk0730_c.mp3|じゃないと交換にはならないでしょう yuk0731_c.mp3|わかったわ。その代わり、何か食べ物を持って来て yuk0732_c.mp3|おなかが空いたからよ yuk0733_c.mp3|いーい?私は大人になったら、と応じたわ。なのに、あなたはさらにうちへ帰さないと脅してる yuk0734_c.mp3|だから、食べ物をオイテケと言っているの yuk0735_c.mp3|それに、人間はおなかいっぱい食べたほうが早く大人になれるのよ? yuk0736_c.mp3|マヨイガ?ふーん、でも関係ないわ yuk0737_c.mp3|まだここから帰る気はないし yuk0738_c.mp3|それよりあなた、やっぱり化け物が見えているのね?なのに、どうしてこんなところにいるの? yuk0739_c.mp3|私は違うわ yuk0740_c.mp3|けどお祭りね。そう、だからそんな格好なのね yuk0741_c.mp3|私は、神掛由岐奈よ。あなたは? yuk0742_c.mp3|え? yuk0743_c.mp3|こ…こんな感じでいいのかしら? yuk0744_c.mp3|ちょ、ちょっと、スキャンダルを起こした芸能人じゃないのよ?そんなにパシャパシャ撮られたら、恥ずかしいでしょう yuk0745_c.mp3|みだりさんまで!? yuk0746_c.mp3|あのね、睦季まで子供の魔女っ子遊びじゃないのよ yuk0747_c.mp3|そ…それとも、ひょっとしてだけど、こ、こういうのが好きだったりするわけ? yuk0748_c.mp3|だ、だって、そういうことでしょう!これって新品みたいだし、わざわざ用意したってことは yuk0749_c.mp3|睦季の趣味じゃないの? yuk0750_c.mp3|そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない?ま、少し変態っぽいとは思うけれど yuk0751_c.mp3|そこそこ理解できないでもないし、す、少しくらいならつき合ってあげても…も、もちろん私の趣味ではないから、特別によ! yuk0752_c.mp3|え?どうして、みだりさんがしゅんとしているんです? yuk0753_c.mp3|まさか、みだりさんが作ったんですか!?魔女っ子衣装を? yuk0754_c.mp3|わ、私は別にそういうつもりで言ったわけじゃ…みだりさんからだとわかっていたら、あんなこと yuk0755_c.mp3|むしろ、お礼を言いたいくらいですなんですから、頭を上げて下さい! yuk0756_c.mp3|そ、そそ、それは、睦季の趣味だと思ったからで…み、みだりさんなら、可愛いと思います、ええ! yuk0757_c.mp3|やっぱり、趣味だったのね? yuk0758_c.mp3|ふふふ、冗談よ yuk0759_c.mp3|ま、どっちにしろ、これはありがたく使わせてもらうつもりでしたから yuk0760_c.mp3|そんなに落ち込まないで下さい yuk0761_c.mp3|ええ、正直、魔法使いって、なんとなく胡散臭そうなイメージで抵抗感あったんですけど yuk0762_c.mp3|逆にこれくらいわかりやすい格好しててくれたほうが、はったりが利いてていいのかもしれませんしね yuk0763_c.mp3|え?二人とも? yuk0764_c.mp3|蒔奈ったら、また余計な気使いをしたんじゃないでしょうね yuk0765_c.mp3|~っ yuk0766_c.mp3|い、いいえ、二人っきりなんて…今さら、舞い上がったキリギリスみたいに意識するようなことでもないわよね yuk0767_c.mp3|だ、だから、そういうのじゃないから!勘違いしないで yuk0768_c.mp3|ちょ、ちょちょちょちょ、ちょっと?きゅ、きゅ急に…な、なに? yuk0769_c.mp3|ふぇ!?い、いくらなんでも、いきなり過ぎて…え? yuk0770_c.mp3|そ、そ、そういうわけではないけれど yuk0772_c.mp3|めいそう? yuk0773_c.mp3|~っ yuk0774_c.mp3|せ…先生ぶって、生意気だわ yuk0775_c.mp3|それで?瞑想って、どうすればいいわけ? yuk0776_c.mp3|待って?まさか、このままどこかへ行こうって言うんじゃ…ひゃっ!? yuk0777_c.mp3|ちょ、ちょちょちょ、ち、近い!ひッ、引っ付き過ぎでしょう!? yuk0778_c.mp3|こ、これじゃまるで…こ、こい、恋人、同士みたいじゃない yuk0779_c.mp3|は、恥ずかしいなら…どうしてこんなこと? yuk0780_c.mp3|む…睦季の吐息が当たるんだけど? yuk0781_c.mp3|な、なんなの、これ?自分が自分じゃなくなって…もっと、大きなものの中に溶け込むように yuk0782_c.mp3|けど、ちゃんと私もそこにいる? yuk0783_c.mp3|え、ええ、大丈夫…複雑なようで、単純なようでもあるけれど、なんだか木の循環に似ているのね? yuk0784_c.mp3|根から吸い上げられた生命力が、葉から蒸発して、また大地に戻ってくる yuk0785_c.mp3|いいえ、私の力じゃないわ…睦季なんでしょう? yuk0786_c.mp3|私が溺れないように、む、睦季の手が私をしっかり掴んでくれているように感じるわ yuk0787_c.mp3|なんだか、自転車の乗り方でも教わってるみたい yuk0788_c.mp3|ふーん、自転車って一人だと、なかなか乗れるようにならないものだけど…そこも、似ているわね yuk0789_c.mp3|自転車は蒔奈だったけど、魔法は…睦季になるのね yuk0790_c.mp3|え、ええ、いいわ yuk0791_c.mp3|いいけれど…ちょ、ちょっと!どうしてまだそんなに近いのよ!? yuk0792_c.mp3|き、き、キスでもされるのかと思ってしまうでしょう? yuk0793_c.mp3|それは…ええ、よたよた運転みたいなものだけれど yuk0794_c.mp3|い、今、難しい話しないで…自転車で倒れそうな状態って言っているでしょう? yuk0795_c.mp3|えッ!?い…いきなり、三つのルーンを組み合わせた魔法をやるの!? yuk0796_c.mp3|ええ、けどどう使えばいいの? yuk0797_c.mp3|あっ、本当だわ…木の皮なんかから、文字の音価が伝わってくる? yuk0798_c.mp3|!! yuk0799_c.mp3|え?まさか、失敗? yuk0800_c.mp3|だから何!? yuk0801_c.mp3|あ、あのねえ、わざわざ三つのルーンを組み合わせて yuk0802_c.mp3|まさか、薄めた海水の中で繁殖したプランクトンみたいにしょっぱい効果だなんて思わないでしょう!? yuk0803_c.mp3|聞いていないわ yuk0804_c.mp3|どうせなら、もっと役に立つ魔法を教えて欲しいものね yuk0805_c.mp3|そうだといいけど…~っ yuk0806_c.mp3|ひゃわっ!?ま、またこんな!どど、どうして、いちいち距離が近いのよ!? yuk0807_c.mp3|そ、それはわかってるつもりだけど…どうしてかしら? yuk0808_c.mp3|突然、疲労感が襲ってきて、膝から下に力が入らなくなった感じだわ yuk0809_c.mp3|い、いいえ、睦季は別に悪くないわ…え、えっと yuk0810_c.mp3|あ…ありがと yuk0812_c.mp3|と、ところで、む…睦季も、同じ二年生よね? yuk0813_c.mp3|べ、別にそういうわけじゃないけれど…まあいいわ、どうせ明日にはわかることだもの yuk0814_c.mp3|だ…だから、楽しみだなんて言っていないでしょう! yuk0815_c.mp3|私だって、待てができないチワワみたいに、せっつくつもりはないのだから yuk0816_c.mp3|へえ、忘れられていなかったのね yuk0818_c.mp3|それ、言わないと探せない? yuk0819_c.mp3|一緒に探してくれるつもりなの? yuk0820_c.mp3|け、けど、ダメよ。知っていても知らなくても、みつけられるかどうかと無関係のはずでしょう? yuk0821_c.mp3|だ、だから別に、隠し事をしているカンガルーみたいに、ポケットに秘密を仕舞い込んでるわけじゃないわ yuk0822_c.mp3|た…単純に言いたくないだけ! yuk0823_c.mp3|だ、だから、信用してないなら…で、弟子になんてならない!け、けど…でもそれは、だって yuk0824_c.mp3|も…もういいわ! yuk0825_c.mp3|もっといろんな魔法を覚えて、自分で自分の落とし物をみつけられるようになれば、そのほうが早いかもしれないから yuk0826_c.mp3|ごめんなさい。そろそろ帰るわ yuk0827_c.mp3|睦季? yuk0828_c.mp3|か、勘違いしないでね!本当に、ただ言いたくないだけで…睦季を嫌ってるとかじゃないのよ yuk0829_c.mp3|だ…だから、睦季も私のこと、き、嫌いになったりしたら許さないわ! yuk0830_c.mp3|そ。な、ならいいの! yuk0831_c.mp3|蒔奈ー、帰るわよ!蒔奈ー? yuk0832_c.mp3|蒔奈、なにしているの? yuk0833_c.mp3|初めまして、神掛由岐奈です。よろしくお願いします yuk0834_c.mp3|妙ね、蒔奈がいないわ。今まで、どこへ転校しても、必ず一緒だったのに yuk0835_c.mp3|それに、あいつ!まさか同じクラスじゃなかったなんて、さんざんもったいぶってたのはなんだったわけ? yuk0836_c.mp3|ま、まあ、それはどっちでもいいのだけど…完全な一人って初めてかもしれないわ yuk0837_c.mp3|あっ、なんだ。びっくりしたわ yuk0838_c.mp3|はぁぁぁぁーーーっ!!? yuk0839_c.mp3|ちょっとちょっとちょっと、どうして睦季が転校生なのよ?C組にいたって、どういうこと? yuk0840_c.mp3|毎年別の場所に巣をかけるワタリガラスじゃないのよ! yuk0841_c.mp3|まさか魔法を使って、学校中の人を騙しているってこと?違和感がなくても、名簿に名前はないわけでしょう? yuk0842_c.mp3|むしろ、犯罪めいた話になってきたのだけど、突然、後ろに手が回ったりはしないでしょうね? yuk0843_c.mp3|コハク?白さんとは本当の姉弟だったの? yuk0844_c.mp3|あ、怪しすぎる…そんなので、まともな学園生活が送れているの?むしろ送れていたら、そのほうが問題だわ yuk0845_c.mp3|え?妙な机の余らせ方してるのね yuk0846_c.mp3|~~っ yuk0847_c.mp3|そういうわけじゃないけれど、今まで隣の席には必ず蒔奈がいてくれたから、変な感じなの yuk0848_c.mp3|睦季が割り込んだせいで、そうなったんじゃないでしょうね? yuk0849_c.mp3|だ、だから、そういうわけじゃないけれど…それより、どうしてわざわざクラスを移ってきたのよ yuk0851_c.mp3|そ、そう yuk0852_c.mp3|睦季は私と同じクラスがよかったのね、ふーん…ふふふ yuk0853_c.mp3|え? yuk0854_c.mp3|い、いえ、おかしいわね…昨夜のうちに、ちゃんと鞄へ入れたつもりだったのに、あれ? yuk0855_c.mp3|うッ…ちゃ、ちゃんと入れたつもりだったのよ? yuk0856_c.mp3|まさか私としたことが、こんな初日から慌てたペンギンみたいに、あたふたする羽目になるなんて yuk0857_c.mp3|待って、睦季?自分のことで、誰かに迷惑はかけたくないわ yuk0858_c.mp3|ううっ、な、なんだか、恥ずかしいわね yuk0859_c.mp3|なぜか一生、借りを返せなさそうな気がするわ yuk0860_c.mp3|ちょ、ちょっと近いわよっ。ひ、ひひ、肘が当たってる yuk0861_c.mp3|そういうことではなくて…っ yuk0862_c.mp3|な、なに?そんなに見ないで yuk0863_c.mp3|睦季こそ…男の子の癖に、髪がさらさらだと思うわ yuk0864_c.mp3|~~~っ yuk0865_c.mp3|な、なに言ってるのかしら、忘れて yuk0866_c.mp3|~ッ!? yuk0867_c.mp3|あっ yuk0868_c.mp3|い…いいえ、大したことじゃないから yuk0870_c.mp3|睦季?借りができたわね…それで、その yuk0871_c.mp3|うっ、そ…そうよ悪い!?だ、だだ、だからね? yuk0872_c.mp3|睦季が教科書を忘れるのを待っていたら、お、追いつかなくなりそうでしょう? yuk0873_c.mp3|な、な、なによ?それって、どういう? yuk0874_c.mp3|待ちなさい、睦季?まだ話は終わってないわ yuk0875_c.mp3|あっ…え?あッ、ご、ごめんなさい! yuk0876_c.mp3|わ、私の手、つ、掴まないでくれる?び、びっくりするでしょう? yuk0877_c.mp3|で、でっでっ、でも、私のせいで取れたみたいだし…と、とにかく、離しなさい! yuk0878_c.mp3|ど、ドキドキしてくるでしょう? yuk0879_c.mp3|だ、だから、睦季に借りを返したいって言ったでしょう?ボタンが取れかけてたのは知っていたし yuk0880_c.mp3|結局、私のせいで取れちゃったわけだけど yuk0881_c.mp3|だからこそ、お礼っていうより…お詫びになるかもしれないけれど、わ、私が、ボタンつけてあげてもいいわよ yuk0882_c.mp3|睦季とは、対等でいたいの。そのためにも、貸し借りはなしにするべきだわ yuk0883_c.mp3|だから、遠慮しなくてもいいのよ? yuk0884_c.mp3|どういう意味? yuk0885_c.mp3|で…できるもんっ yuk0886_c.mp3|いいから、貸しなさい!ボタン付けくらいできるって証明してあげる yuk0887_c.mp3|ちょ、ちょっと変な声あげないで!抵抗されたら、またボタンが取れてしまうでしょう? yuk0888_c.mp3|だから大袈裟に…みんな? yuk0889_c.mp3|待って、ちょっと待ってもらえるかしら?ひょ、ひょっとして、何か誤解されてないわよね yuk0890_c.mp3|な、なんてこと、妖異のせいで…変な風に見られることはあったけど yuk0891_c.mp3|ま…まさか、転校初日から、こんなことで…慌てすぎのハリネズミのように迂闊だったわ yuk0892_c.mp3|そうだろうねって、どうして他人事なのよ? yuk0893_c.mp3|一度言ったことだから、もちろんそのつもりだけれど yuk0894_c.mp3|で、で、でも勘違いしないでね!別に、そんなっ…睦季の関心を惹きたいとか、し、下心あるわけじゃないから! yuk0895_c.mp3|きゃあっ!い、いきなり、こ、ここで脱ぐことないでしょう!? yuk0896_c.mp3|だ、だからって、め、目の前で脱がれたら、び、びっくりして心臓がおかしくなるし…ハッ! yuk0897_c.mp3|べ、べ、別にこれは、睦季のシャツに顔を埋めてるわけじゃ…と、とにかく、恥ずかしいからもうこっち見ないで! yuk0898_c.mp3|きゃ!だ、だから、私の視界に入らないでっ!もう、早く体操服でもなんでも上から羽織っててよぉ yuk0899_c.mp3|で…でないと、授業中、隣でずっとそんな格好されてたら、ず…ずっと、ドキドキしたままになっちゃうでしょう! yuk0900_c.mp3|もー睦季?まだなの?早く行ってきて! yuk0901_c.mp3|うぅ~、どうして私が、睦季の半裸で…こ、こんなにドキドキしなくちゃいけないのよ yuk0902_c.mp3|ね…ねえ、睦季? yuk0903_c.mp3|え、ええ、それは蒔奈にも聞いてみないと…それより、どこか静かな場所ってないかしら? yuk0904_c.mp3|睦季のボタン、そこで直してしまおうと思うのだけど yuk0905_c.mp3|蒔奈まで? yuk0906_c.mp3|よかったわ。珍しく同じクラスじゃないから、どうしようかと思っていたの yuk0907_c.mp3|みんな? yuk0908_c.mp3|え、ええ、みんなってこういうことだったんですね yuk0909_c.mp3|なに、二人して?どうしてかしら、やけに気に障るのだけど yuk0910_c.mp3|ど、どうしてそうなるのよ!目立ちたがりなクジャクみたいに自意識過剰というものだわ yuk0911_c.mp3|確かに、それはそうかもね。けど、せっかくだから食事の後にしようかしら yuk0912_c.mp3|ひょっとして、お弁当までみだりさんに作ってもらっているの? yuk0913_c.mp3|へ、へえ yuk0914_c.mp3|ひょっとして…人気のない空き教室で、ま、毎日、そうやって女の子をはべらせてきたのかしら? yuk0915_c.mp3|そ、そそそ、そういう気はしていたけれど、やっぱり色んな女の子に優しくして yuk0916_c.mp3|な、なななな、なに言ってるの、蒔奈?私は別に…きゃっ!? yuk0917_c.mp3|む、むむ、睦季? yuk0918_c.mp3|ちょっ、ちょっ、ちょっと待って?どうして、私まで一緒に! yuk0919_c.mp3|ああっ、もう!樹液に群がるミツバチみたいに、しょうがないわね yuk0920_c.mp3|こうすればいいのでしょう! yuk0921_c.mp3|ごちそうさま…あら?このサンドイッチ、とっても美味しいわ! yuk0922_c.mp3|さすがは、みだりさんね!もっといただいてもいいかしら yuk0923_c.mp3|な、なに? yuk0924_c.mp3|べ、別に、睦季のためじゃないわ yuk0925_c.mp3|私も迷惑だったし、サンドイッチが美味しそうだったから、そうしただけよ yuk0926_c.mp3|うっ、それは yuk0927_c.mp3|え? yuk0928_c.mp3|~~っ yuk0929_c.mp3|ま、待って! yuk0930_c.mp3|そ、それは私がするから。睦季の…いえ、魔法使いの弟子だから! yuk0931_c.mp3|睦季にも、私が頼まれてるから yuk0932_c.mp3|~~~っ yuk0933_c.mp3|な、なによ、ま…まだ私じゃ無理って疑ってるわけ? yuk0934_c.mp3|もう睦季?私のこと、変に庇ったりしなくていいから yuk0935_c.mp3|さっき、ボタン取れたの、自分が悪いみたいな言い方したでしょう? yuk0936_c.mp3|あの中に残って、睦季のシャツにボタンをつけろっていうの? yuk0937_c.mp3|まあ、ボタンくらい、どうせすぐに直せるから yuk0938_c.mp3|隙をみつけて、あの空き教室を使わせてもらうことにするわ yuk0939_c.mp3|?知っている人なの?それに…お兄ちゃんって?? yuk0940_c.mp3|妹さん?には、見えないけれど yuk0941_c.mp3|小伯、さん?…え! yuk0942_c.mp3|へー yuk0944_c.mp3|え?…ここの吹奏楽部って、確か結構レベル高いのよね? yuk0945_c.mp3|小さい子とした約束を破るのは、普通によくないと思うけれど yuk0946_c.mp3|それにしても前にちゃんと家があると言ってたけれど、まさか小伯さんのところに住んでいたの? yuk0947_c.mp3|失礼します yuk0948_c.mp3|え?私、ですか?どうして、転校生だって? yuk0949_c.mp3|いえ、なんとなく yuk0950_c.mp3|お紅さんって感じだからと言ったら、怒られそうな気がするわ yuk0951_c.mp3|へ?えっ、はい、まあ? yuk0952_c.mp3|新しく? yuk0953_c.mp3|いいえ、今行くわ yuk0954_c.mp3|まだ八月だっていうのにね yuk0955_c.mp3|こっちの人も、案外、気が早いのね?まだ暑い日もあるのに yuk0956_c.mp3|さって…できたわよ、これでどう? yuk0957_c.mp3|ごめんなさい、上手く時間を作れなくて yuk0958_c.mp3|結局、放課後につき合ってもらうことになってしまって yuk0959_c.mp3|睦季に比べればね?それに念のため言っておくけれど、その糸は洗濯すると縮むから yuk0960_c.mp3|着ているうちに、ちょうどいいくらいになるはずよ yuk0961_c.mp3|なに言っているのよ?睦季は、あの子の不器用さを知らないの yuk0962_c.mp3|刃物や針なんか持たせたら、見ているこっちが、慌てたオットセイみたいに冷や冷やしなくちゃいけないわ yuk0963_c.mp3|もっとも、私は機械が苦手だから、そっちは蒔奈に任せきりだけれど yuk0964_c.mp3|それに家事くらい独りでできなくちゃ、居候は困ったことも多いのよ yuk0965_c.mp3|ま、私と蒔奈はいいコンビということよ? yuk0966_c.mp3|いいわよ、もともと私のせいなのだから yuk0967_c.mp3|~~~っ yuk0968_c.mp3|か、からかわないで!帰るわ yuk0969_c.mp3|べ、別に、そういうわけじゃないけれど yuk0970_c.mp3|それはしょうがないわ yuk0971_c.mp3|ちゃんと自分の家があるなら、そこへ帰るべきなのだから yuk0972_c.mp3|まだ、む、睦季と帰るなんて言っていないでしょう? yuk0973_c.mp3|蒔奈がなんて言うかわからないし…けど、あの子、何組になったのかしら?聞くのを忘れていたわ yuk0974_c.mp3|あ、あの子はまた!? yuk0975_c.mp3|まったく、蒔奈にも話したいことがたくさんあるっていうのに yuk0976_c.mp3|別にいいわよ。あの子には、私から言っておくつもりだから yuk0977_c.mp3|それより、どうしてついてくるの? yuk0978_c.mp3|で、でも…睦季はあっちのはずでしょう? yuk0979_c.mp3|へ、へえ、そうなの? yuk0980_c.mp3|どういうって、普通の下宿だわ。少しばかり年代ものというだけで yuk0981_c.mp3|きっとジュラ紀か白亜紀から建っていたのね yuk0982_c.mp3|まさか、私がその辺の山や草原に住んでいるとでも思っていたわけではないでしょう? yuk0983_c.mp3|私もそっちがいいと思ったのだけど、蒔奈が嫌がったのよ yuk0984_c.mp3|相部屋だし、二人で入れれば、私もちょうどいいと思ったのだけれど yuk0985_c.mp3|でも、今は下宿でよかったと思っているわ。寮には門限もあるし yuk0986_c.mp3|もちろん下宿にもあるけれど、大家さんがあまりうるさく言う人じゃなくて助かっているから yuk0987_c.mp3|あのね、夏休み中、ずっと帰らなかったのでしょう? yuk0988_c.mp3|それが許されてる時点で、むしろ風の吹くまま綿毛を飛ばすタンポポ並の放任主義としか思えないわ yuk0989_c.mp3|けど私が叱られないのも、大家さんがやさしいだけだから、あまり睦季のことを笑えないわね yuk0990_c.mp3|~~っ yuk0991_c.mp3|べ、別に…ただ、いつの間にか、近づき過ぎてたみたいだから yuk0992_c.mp3|し、し、知らないわ、そんなの! yuk0993_c.mp3|け、けど、ふ、普通に考えたら、そうよね…お、男の子と二人っきりで下校してる時点で yuk0994_c.mp3|周りから、お、おかしな風に見られるのは、当たり前なのに yuk0995_c.mp3|だから、蒔奈も誘いたかったのに yuk0996_c.mp3|それは…正直、抵抗あるわね yuk0997_c.mp3|あの人たちには妖異が見えないのだから、仲良くなったところで…おかしな子って思われて、それまでになるだけよ yuk0998_c.mp3|はあ…教室でも、変な噂になってそうだし、転校初日から先が思いやられるわ yuk0999_c.mp3|だ、だから、そうじゃないけれど…変な感じなのよ yuk1000_c.mp3|おかしいって噂になることは慣れてるけれど、お、男の子と噂になるなんて、たぶん初めてのことだから yuk1001_c.mp3|え? yuk1002_c.mp3|そ、そ、それは…む、睦季が悪いんでしょう! yuk1003_c.mp3|そ、そうよ、いきなり、じょ、女子トイレから出てくるなんて…あんなの、なんなのこいつ以外の感想が出て来ないでしょう? yuk1004_c.mp3|おまけにその後も、み、みだりさんの、む、む、胸に顔を埋めて…あっ、なんだか腹が立ってきたかも yuk1005_c.mp3|いいえ、物凄く腹が立ってきたわ。い、今さら、引っぱたいてやりたい気分 yuk1006_c.mp3|っ yuk1007_c.mp3|睦季って、さりげなくそういうことするけど、な、何か意味はあるの? yuk1008_c.mp3|いつの間にか、車道のほうへ移っていたでしょう yuk1009_c.mp3|私が足を滑らせたときも、すぐ支えられるようにしていたんじゃないの? yuk1010_c.mp3|だ、だから、そういうことじゃないのだけれど yuk1011_c.mp3|ね、ねえ、今まで何度か助けてくれたのは、それが御役目だから? yuk1012_c.mp3|魔法を教えてくれるのも、私が鬼見だからで…調和を乱すかもしれないというだけ? yuk1013_c.mp3|蒔奈と私、どちらか一人だけ弟子にするっていうときも yuk1014_c.mp3|昼間、誰にボタンを直してもらうか選ぶときも、結局、わ、私を選んだでしょう? yuk1015_c.mp3|そういうことされる度、なんだか騙されているような、けどそうじゃないと思いたい自分もいて yuk1016_c.mp3|わけがわからなくなりそうになるのよ yuk1017_c.mp3|もし、なにも意味なくやってるなら、そういうの…迷惑だからやめて yuk1018_c.mp3|せ、せめて何か言いなさい!こんなこと聞いて、わ、私がバカみたいじゃない yuk1019_c.mp3|ど、どういうことよ yuk1020_c.mp3|なによそれ yuk1021_c.mp3|そんなの、私だって思っているわ。む、睦季のこと、す…少しは知ってみたいって思うもの yuk1022_c.mp3|あ、当たり前でしょう!だ、だ、だって、睦季みたいに変なヤツ、ほ、他にいないもの yuk1023_c.mp3|な、なんだって…な、なによ? yuk1024_c.mp3|ちょ、ちょっと?これじゃ、もしまた、だ、誰かに見られたら、な…何か言われるかもしれないわよ yuk1025_c.mp3|は…はあ?わけがわからないわ。だ、だって、私といたって、た、楽しいわけ、ないでしょう? yuk1026_c.mp3|な、なによそれ…なによそれ?ほ、本当、意味がわからないわ yuk1027_c.mp3|け、けど、それって、それって yuk1028_c.mp3|え?え?…なに?この子たち、睦季の知り合いなの? yuk1029_c.mp3|は、はあ?な、なっ、どうしてそうなるのかしら? yuk1030_c.mp3|は? yuk1031_c.mp3|いいえ、睦季って本当に誰にでもそういうこと言うヤツなんだって、確信していただけよ yuk1032_c.mp3|ちょ、ちょっと、スカートを掴まないで!だ…だいたい、気が早いにもほどがあるでしょう? yuk1033_c.mp3|そ…そう言えば、後で話すみたいなこと言っていたわね? yuk1034_c.mp3|やっぱり、一緒に暮らしているの? yuk1035_c.mp3|は?本当に怪しいわね?だいたい、どうして禁句にする必要が yuk1036_c.mp3|ちょちょちょ、誤解ですからね!お紅さん? yuk1037_c.mp3|はい?いえ、で、ですからそれは…この子たちが、勝手にその yuk1038_c.mp3|え? yuk1039_c.mp3|え、ええ…それに、あの?誤解だとわかってくれています? yuk1040_c.mp3|ど、どうして知っているんですか!? yuk1041_c.mp3|ね、ねえ、睦季?あの人、妖異か何かじゃないわよね? yuk1042_c.mp3|ほ…本当に、許可取っちゃうなんて、このままご馳走になっていいのかしら? yuk1043_c.mp3|は、はあ…はい yuk1044_c.mp3|それにしても、睦季って子供にも人気があるのね yuk1045_c.mp3|それは睦季が他人の好意に鈍感すぎるせいでは…きゃっ!? yuk1046_c.mp3|ちょ、ちょっと、きゅ、急に集まってこられても、子供なんて…私には、ど、どう接していいかわからないし yuk1047_c.mp3|い、いえ、単純に珍しがられているだけで…ほ、他に遊んでくれる人がいないせいじゃ? yuk1049_c.mp3|へ?? yuk1050_c.mp3|え、ええ、その…帰りが遅くなってしまうことは、ときどき yuk1051_c.mp3|えっと、申し訳ございません yuk1052_c.mp3|い、いえ、そういうわけには…それに、お紅さんだって敬語じゃないですか yuk1053_c.mp3|ふぅ、すごい貫禄ね…身体の大きさからは、想像できない威圧感だわ yuk1054_c.mp3|あれはやっぱり、お紅さんと呼ばざるを得ないわね yuk1055_c.mp3|わかったわ yuk1056_c.mp3|ええ、これからもお紅さんと呼ぶことにしたわ yuk1057_c.mp3|え?睦季、あれって? yuk1058_c.mp3|ご本人、なのね?だから、さっき白さんの話はするなって言ったの? yuk1059_c.mp3|ブホッ yuk1060_c.mp3|ま、まあ、それは確かに困るわね yuk1061_c.mp3|トラックに潰されたトカゲみたいな謎のゆるキャラにみつめられてちゃ、数学の授業なんて頭に入ってこなさそうだわ yuk1062_c.mp3|あ、たてがみだったんですね?血が飛び散っているのではなくて yuk1064_c.mp3|あ、意外と美味しいんですね。ただのお土産のお菓子だと思っていましたけど yuk1065_c.mp3|ぷふっ yuk1066_c.mp3|そのTシャツ着たまま、こっち見ないで。せっかくのお茶を吐き出しそうになるから yuk1067_c.mp3|ふふ、でもよかったわね yuk1068_c.mp3|違うわ。なんだかんだで、家の人から大切にされてるみたいだからよ yuk1069_c.mp3|それに睦季も、家の人を大切にしている。だって、嫌なら無理に着なくってもよかったはずでしょう? yuk1070_c.mp3|そうじゃないかとは思っていたけど、やっぱり血が繋がってるわけじゃないのね? yuk1071_c.mp3|さあ yuk1072_c.mp3|誤解しないで、ただあまりよく覚えてないものだから yuk1073_c.mp3|ええ、さすがに物心はついてたと思うけど、はっきりした思い出のようなものはなにも出て来ないわね yuk1074_c.mp3|都合良く、何か一つくらいは覚えていられたらよかったのかもしれないけれど yuk1075_c.mp3|だから、今日たくさんの人とご飯を食べたのは少し楽しかったわ。蒔奈も呼んであげるべきだったかもしれないわね yuk1076_c.mp3|なによ、その顔は?私はね、むしろ周りから可哀想みたいに言われるのが、苦手だったわ yuk1077_c.mp3|同情されるほうが、プライドを傷つけられるんだと思う yuk1078_c.mp3|ええ、物心着く頃には間違いなくね yuk1079_c.mp3|おかげで両親が亡くなったときまで、私が妙なものを呼び込んだんじゃないかって噂されたわ yuk1080_c.mp3|みんな、オバケが見えると言っても信じない癖に、そういうときは気味悪がった yuk1081_c.mp3|いったん遠巻きに輪を作られると、私に近づくのは輪を乱すことになるんでしょうね yuk1082_c.mp3|まるで、凄く遠いところからカゴメカゴメでも歌われてるみたいに、人に囲まれてるのに凄く孤独を感じることがあったわ yuk1083_c.mp3|って、なにを言っているのかしらね?少し話し過ぎ yuk1084_c.mp3|は?…まあ、そうね yuk1085_c.mp3|確かに、私にも引き取ってくれた人はいたわ。遠くの親戚だったけれど yuk1086_c.mp3|誰かって?私にそんな人がいたっていうの?? yuk1087_c.mp3|あっ yuk1088_c.mp3|私の、お父さんとお母さんが?ほ…本当に、そうなのかしら? yuk1089_c.mp3|実感がないわ…本当に、全然、覚えていないから yuk1090_c.mp3|さすがに、それはおべっかね yuk1092_c.mp3|やっぱり…睦季って、変なヤツだわ yuk1093_c.mp3|誰かにここまで興味を持ったのは、初めてかもしれない yuk1094_c.mp3|今までどっちでもいい、知る必要ないと思ってたことも、知ってみたくなったかもしれないわ yuk1095_c.mp3|どうして、魔法使いになろうと思ったの? yuk1096_c.mp3|白さんの写真が…仏壇にあることと関係があるような気がしているんだけど、それは考え過ぎかしら? yuk1097_c.mp3|睦季?…いいえ、ごめんなさい。やっぱりやめておくわ yuk1098_c.mp3|今なんとなく、そういことお互いに打ち明けあってもいいような気がしてしまったけれど yuk1099_c.mp3|よく考えたら、そんなこと話しても話さなくても同じだわ yuk1100_c.mp3|白さんのこと…気にならないと言えば、ウソになるけれど yuk1101_c.mp3|秘密があるのは、お互い様だものね yuk1102_c.mp3|それに、知っても、知られても…どうせ、私に未来なんてないのだから yuk1103_c.mp3|言っても睦季を困らせるだけだわ、忘れて yuk1104_c.mp3|いいわよ。それなら、私も帰るから yuk1105_c.mp3|でも yuk1106_c.mp3|は、はあ? yuk1107_c.mp3|な、なんなの、あいつは?結局、自分のことは、なにも話したがらない癖に yuk1108_c.mp3|お、お紅さん、まさか…聞いてらしたんですか? yuk1109_c.mp3|い、いえ、夕ご飯もいただいたところですから yuk1110_c.mp3|あの、私に何か? yuk1111_c.mp3|ひょっとして…睦季のことですか? yuk1112_c.mp3|え? yuk1113_c.mp3|ひょっとして、相手の人は…妖異だったんじゃ? yuk1114_c.mp3|三郎、でしたっけ? yuk1115_c.mp3|は、はあ…まあ、言われてみれば yuk1117_c.mp3|近づき過ぎるのが…怖い yuk1118_c.mp3|ええ…けど、どうして私にそんなことを? yuk1119_c.mp3|大きい、猿?…まさか! yuk1120_c.mp3|オイテケ?オイテケですって! yuk1121_c.mp3|その話、もっと詳しく聞かせなさい! yuk1122_c.mp3|お紅さんには、深野の魔法使いも形無しね yuk1123_c.mp3|ええ、小さい頃にさらわれたことがあるのよ yuk1124_c.mp3|なんでも欲しがって、オイテケオイテケって言う鬱陶しいヤツだったんだけど yuk1125_c.mp3|最後は退治して追い祓ったつもりでいたのよ yuk1126_c.mp3|けど、もしあいつが生きてるなら、私たちの落とし物を拾われてしまった可能性は高いと思う yuk1127_c.mp3|実は、少し前に蒔奈とも話していたのよ yuk1128_c.mp3|蒔奈が言うには、あのときあの場にそいつもいたんじゃないかって yuk1129_c.mp3|状況が状況だからよ yuk1130_c.mp3|あいつが原因なら、また取り戻さないといけなくなりそうだから yuk1131_c.mp3|え?…あれ? yuk1132_c.mp3|ここ、なの? yuk1133_c.mp3|ま、マヨイガ?え? yuk1134_c.mp3|ん、んぅ~~っと、ちょっと待って yuk1135_c.mp3|い、いえ、見覚えはあるけど、見当外れでもあるような…す、少し整理させて yuk1136_c.mp3|どうして?私は、毎日、下宿へ帰ってるはず…けど、棲み家はここで? yuk1137_c.mp3|あのときは、なに言ってるんだろうと思ったけど…あれ? yuk1138_c.mp3|え、ええ…え? yuk1139_c.mp3|睦季?ちょ、ちょっと無事なんでしょうね、睦季!? yuk1140_c.mp3|え?睦季、どこ?さっきまで、そこにいたはずなのに、ど、どこにも見当たらないわ! yuk1141_c.mp3|む、睦季!? yuk1142_c.mp3|え? yuk1143_c.mp3|ウソ…睦季?睦季ぃーーっ!!? yuk1144_c.mp3|わぶっ!?ちょっ…今度はなっ、きゃああああーーっ!!? yuk1145_c.mp3|ごめん…ごめんなさい、睦季…ごめん yuk1146_c.mp3|誰にだって、人に言いたくないことはあるはずなのに…本当にごめんなさい yuk1147_c.mp3|きっと、私が知りたいと思ってしまったせいね yuk1148_c.mp3|白さんのこと、どうして睦季が魔法使いになったのか…本当は、気になっていたから yuk1149_c.mp3|睦季も、私のこと…夢で見ることがあったの? yuk1150_c.mp3|なら、よかったわ。おあいこだったことにしてあげる yuk1151_c.mp3|もちろん、どこまで見られてたのかは気になるけれど yuk1152_c.mp3|本当でしょうね? yuk1153_c.mp3|だ、だ、だって、しょうがないでしょう?ここは、ずいぶん狭いし yuk1154_c.mp3|む、睦季は…私を庇って気を失ったのだから、地面に置いておくわけにはいかないでしょう? yuk1155_c.mp3|な…なのに、どうしてさっきからニヤニヤ笑っているの? yuk1156_c.mp3|当たり前でしょう!心配かけている人間が言うことではないわ yuk1157_c.mp3|それとも、睦季は地べたに寝転がるほうが、お好みだったかしら? yuk1158_c.mp3|変態 yuk1159_c.mp3|それより、け、怪我はしてないでしょうね? yuk1160_c.mp3|だ…だったら、しょうがないわね。もう少し、このままでいなさい yuk1161_c.mp3|どうやら、古井戸の底にでも落ちたみたいなの。少し試してみたけど、自力で上がるのは難しそうよ yuk1162_c.mp3|ねえ、睦季?スマホは持っていないの yuk1163_c.mp3|あなたが目覚めたら、助けを呼んでもらおうと思っていたのだけど yuk1164_c.mp3|ケータイは携帯しなさいよ yuk1165_c.mp3|わ、私は、き、機械は苦手だって言ったでしょう?だからスマホは、蒔奈に任せてあるの yuk1166_c.mp3|お…大きな声でも出してみる? yuk1167_c.mp3|なにを言っているの、これは私の問題でもあるみたいだし yuk1168_c.mp3|それに、私はもう魔法使いの弟子なのだから yuk1170_c.mp3|白さんのこと、好きだったの? yuk1171_c.mp3|別に、言いたくないなら答えなくてもいいけれど yuk1172_c.mp3|私の記憶も覗いていたなら、睦季のことも、す、少しくらい知りたいと思ってもかまわないでしょう? yuk1173_c.mp3|そ、そう yuk1174_c.mp3|あんな体験をして、妖異を怖いと思わなかったの? yuk1175_c.mp3|そう yuk1176_c.mp3|私にも…似たような経験があるわ yuk1177_c.mp3|両親が死んだとき、私が不幸を運んできたせいみたいに言われたことがあるの yuk1178_c.mp3|ひょっとしたら、その通りかもしれない…犯人は私を狙っていて、両親は巻き込まれたのかもしれないって yuk1179_c.mp3|だから、当時、私を狙っていた妖異を片っ端から懲らしめてやったわ yuk1180_c.mp3|やっていることが、その頃から変わっていないわね、私は? yuk1181_c.mp3|けど、どこを捜しても犯人なんかみつからなかった…どこにも、復讐する相手なんていなかった yuk1182_c.mp3|たぶん、本当にただの事故だったんだと思う yuk1183_c.mp3|でも…だからね、本当は両親が私を守ってくれていたかもしれないって、睦季が言ってくれたとき yuk1184_c.mp3|勝手かもしれないけど、なんだか凄くほっとしたの yuk1185_c.mp3|ただ、あのときした無茶のせいで、私は落とし物をしてしまった yuk1186_c.mp3|オツキサマっていうのは、両親が遺してくれた人形なの yuk1187_c.mp3|形見って言えるかはわからないけど、これに二人の魂が宿っていると説明されたわ yuk1188_c.mp3|オイテケってヤツに連れ去られたとき、その人形と引き換えに人里へ帰してもらおうとしたの yuk1189_c.mp3|そいつは、オツキサマをやけに欲しがっていたしね yuk1190_c.mp3|けど、頭に血が昇ったのか、あいつはお構いなしに襲いかかってきた yuk1191_c.mp3|だから思い切り引っぱたいてやって、他の妖異はそれでなんとかなったから…てっきり、あいつもそうだと思い込んでた yuk1192_c.mp3|でも、消えてない yuk1193_c.mp3|あいつとの約束は消えてなかったのね yuk1194_c.mp3|実は、はっきり覚えているわけじゃないのよ。相討ちみたいになって、私も気を失ったから yuk1195_c.mp3|そこを蒔奈が連れ出してくれたみたいなんだけどね yuk1196_c.mp3|ともかく、私は約束してしまった yuk1197_c.mp3|さあ、わからない…だって、まだ大人になっていないから yuk1198_c.mp3|わ、私も、蒔奈も yuk1199_c.mp3|だ、だいたい想像つかないわけ? yuk1200_c.mp3|あ、あのね、これだから男の子に話すのはイヤだったのよ yuk1201_c.mp3|ま、まだ来てないの yuk1202_c.mp3|だ…だから、初潮が yuk1203_c.mp3|オツキサマは、先祖代々受け継がれてきたもので yuk1204_c.mp3|あれがないと子孫が絶える、みたいに言われていたそうなの…だから、そっちが原因かと思っていたけれど yuk1205_c.mp3|あいつがオツキサマを持ってるせいなんだとしたら、事情も変わってくるでしょう? yuk1206_c.mp3|はあ…けど、話せてすっきりしたわ。自分の立場ってものを、あらためてはっきりさせられたから yuk1207_c.mp3|私に、恋をする資格なんてないってことよ yuk1208_c.mp3|だって、恋なんて子孫を残すために本能が見せるまやかしのようなものでしょう? yuk1209_c.mp3|子孫繁栄という目的を達成するための手段に過ぎないわ yuk1210_c.mp3|恋のための恋なんて、手段を目的化してるだけだし、意味なんてない…なにより、そんなの残酷じゃない? yuk1211_c.mp3|私は、私を好きになってくれた人を不幸にしかできないのだから yuk1212_c.mp3|な、なにが?ご、誤解しないでよね、わ…私はただ、一般論として yuk1213_c.mp3|け…けど、待って?退治なんて、睦季の御役目に反したりしないの? yuk1214_c.mp3|む、睦季 yuk1215_c.mp3|ど、どうして?…どうして、そんなこと言うの? yuk1216_c.mp3|いい加減なこと言ってるだけなら、やめて…私に、期待させるのはやめて yuk1217_c.mp3|ダメよ、睦季…あなたは言っちゃダメ yuk1218_c.mp3|だって、どう言葉で取り繕われても、やっぱり無意味なものは無意味だわ yuk1219_c.mp3|不幸かどうかだって、幸福な人との比較で決まるものでしょう? yuk1220_c.mp3|だったら、私が選択するのはおかしいわ…相手に言わせて、相手に責任を押しつけるなんて yuk1221_c.mp3|だ、だから、せめてね?わ、私が言うから、あなたが選んで? yuk1222_c.mp3|好き yuk1223_c.mp3|い、意味ない、こんなヤツ嫌い、意識なんかしてやらない…そ、そうやって、どれだけ自分に言い聞かせて、抑えつけて抑えつけて yuk1224_c.mp3|それでも、どんどん苦しくなって yuk1225_c.mp3|そのくせ、あなたが他の女の子より少しでも、私を優先してくれるだけで…嬉しくて、嬉しくてたまらなくなるの yuk1226_c.mp3|もう後から後から、胸から溢れてきて yuk1227_c.mp3|この気持ちを…どうやって抑えつけてきたのかも思い出せないくらい yuk1228_c.mp3|私は、む…睦季が好きだわ yuk1229_c.mp3|好き…自分じゃどうしようもないくらい、好き yuk1230_c.mp3|他の誰にも渡したくない、私だけのものにしたい…そんなこと考える資格ないのに yuk1231_c.mp3|ねえ、あなたの言葉が欲しいの yuk1232_c.mp3|こんな私でいいの?私のこと…受け入れてくれる?ねえ、もう頭も心臓も、どうにかなりそうだわ yuk1233_c.mp3|ねえ…お願い、睦季?…睦季? yuk1234_c.mp3|ちょ、ちょっと、しっかりしなさい!睦季?睦季!? yuk1235_c.mp3|え? yuk1236_c.mp3|む、睦季?また気を失ったの?ちょ、ちょっと…こういう場合、あまり動かしちゃいけないのよね? yuk1237_c.mp3|け、けど、これ以上、なにをすれば yuk1238_c.mp3|まさか、このまま目を覚まさないなんてこと…わ、私がっ、なんとかしないと! yuk1239_c.mp3|今度は傷を治す魔法も、絶対に教えてもらうわよ? yuk1240_c.mp3|けど、今の私にできるのは、これだけだから yuk1241_c.mp3|でも、経立!あなたなら、ここに魔法の使い手がいると気づけるはずよ yuk1242_c.mp3|! yuk1243_c.mp3|誰でもいいから、来るなら来なさい yuk1244_c.mp3|今度は、私が睦季を守ってみせるわ! yuk1245_c.mp3|へ?しゃべっ…泉へ行ったときの、ゆるキャラ? yuk1246_c.mp3|え?…まさか、あなたが? yuk1247_c.mp3|いーい、マキナちゃん?欲しがり屋さんの相手をするコツはね yuk1248_c.mp3|自分から先に話しかけないことよ?そうすれば、相手が先に要求をしなくちゃいけなくなる yuk1249_c.mp3|私たちは、それに対して条件をつければいいだけよ、簡単だわ yuk1250_c.mp3|ねえ、マキナちゃん?笑ってみて、いいからほら yuk1251_c.mp3|アハハハハッ!マキナちゃんったらそんなに驚かなくてもいいのに、ふふふ yuk1252_c.mp3|なに、知りたいの?なら交換よ yuk1253_c.mp3|ああ、前にそんなことも言ったかしらね? yuk1254_c.mp3|いいえ、こっちのことよ yuk1255_c.mp3|あのね、ちゃんと水はあげているの? yuk1256_c.mp3|植物っていうのは、ちゃんと水をあげないと育たないのよ。まさか知らなかったの? yuk1257_c.mp3|じゃあ、きっとそれだけじゃ足りなかったのね yuk1258_c.mp3|もっと水をあげるしかないわ yuk1259_c.mp3|桶で10回か20回…いいえ、100回か200回くらいかも yuk1260_c.mp3|しょうがないわね yuk1261_c.mp3|実はね?今まであなたばかり働かせて、申し訳ないと思っていたの yuk1262_c.mp3|ごめんなさい、ちゃんとお詫びをさせて欲しいのよ yuk1263_c.mp3|ところで、種はちゃんとここの外に植えたんでしょうね? yuk1264_c.mp3|この場所では時の流れが違うせいで、芽が出ないって…そうだったわよね? yuk1265_c.mp3|そう、じゃあマキナちゃんも手伝ってくれる? yuk1266_c.mp3|意外と居心地がよくて、つい長居をしてしまったけれど、そろそろあいつも限界みたいだし yuk1267_c.mp3|いい加減に帰らないと、心配をかけてしまうから yuk1268_c.mp3|なるほど、嫌がらせが目的ね yuk1269_c.mp3|そうね、しょうがないわ yuk1270_c.mp3|だから、水が運べればいいんでしょう? yuk1271_c.mp3|何か文句ある? yuk1272_c.mp3|いいえ、その前に交換よ yuk1273_c.mp3|あなたがくだらない嫌がらせを企てなければね?だから、それは無効だわ yuk1274_c.mp3|そもそも、水をあげないと植物は育たないと教えてあげたのは誰? yuk1275_c.mp3|なのに水も私が運んであげたのよ?だから、ちょっとした質問に答えてほしいだけ yuk1276_c.mp3|あっ、その前にもっと水を運んであげましょうか?もちろん、それも交換になるけれど yuk1277_c.mp3|念のため教えてあげるけど、もっと深いところで全身浸かったほうが水をたくさん運べるわ yuk1278_c.mp3|もっと、そっち!滝の近くのほうが深くなってるわよ yuk1279_c.mp3|私の周りにはね?昔からあなたみたいな化け物がつきまとってきたわ yuk1280_c.mp3|でも他の人には、あなた達が見えないから、私が不幸を運んでるなんて言われてきたの、とんだ言い掛かりね? yuk1281_c.mp3|けど…この間、私のお父さんとお母さんが死んだ yuk1282_c.mp3|事故だと説明されたけど、ひょっとしたらあなた達の誰かが何かしたって可能性は否定できないと思うの yuk1283_c.mp3|ねえ、あなたは知らない?私のお父さんとお母さんのこと yuk1284_c.mp3|そう…交換でした質問なんだから、ウソはつけないと思っていいのよね? yuk1285_c.mp3|そう、だったらあなたに用はないわ yuk1286_c.mp3|ごめんなさいね、つき合わせて!けど、あなたも私を食べようとしたんだからお互い様よ? yuk1287_c.mp3|逃げるわよ?きっと、あいつは滝から落ちたくらいじゃ傷1つ負わないわ! yuk1288_c.mp3|いいから走って!でないと、舌を噛むわよ yuk1289_c.mp3|あ、あなた…身体が透けているわ?ま、まさか! yuk1290_c.mp3|あなた、まさか…ずっと? yuk1291_c.mp3|あなたは…マキナは? yuk1292_c.mp3|うるさい yuk1293_c.mp3|私はね、あなたたちと違って簡単に何かの命を奪ったりしない yuk1294_c.mp3|あなたは犯人じゃないみたいだから、これでも平和的にお別れしようとしたんだけど、気が変わったわ yuk1295_c.mp3|交換よ yuk1296_c.mp3|あなたが欲しがってた人形をあげる yuk1297_c.mp3|その代わり、この子を解放してあげて! yuk1298_c.mp3|いいの、仕方がないわ yuk1299_c.mp3|だって気付いてしまったら、放っておけないから yuk1300_c.mp3|いいの。たとえ大事な物を失っても、誰かのためならきっと叱られない気がするから、さあ yuk1301_c.mp3|は? yuk1302_c.mp3|こ、こいつ! yuk1303_c.mp3|往生際が悪いわよ?いい加減になさいっ!! yuk1304_c.mp3|結局…私は、また一人ね yuk1305_c.mp3|ああ…そうだったわね yuk1306_c.mp3|なにを言っているの yuk1307_c.mp3|あ、あの…お友達も、連れて行っていいですか? yuk1308_c.mp3|行きましょう、蒔奈 yuk1309_c.mp3|もちろん yuk1310_c.mp3|ようやく起きたようね yuk1311_c.mp3|おはようじゃないわ。迎えに行くと言っていたでしょう? yuk1312_c.mp3|し…知っているわよ!わ、私がずっと看病してあげていたんだから yuk1313_c.mp3|そ、それともまさか!今ので、傷口が開いたとか、まだどこか痛くて休んでたって言うんじゃないでしょうね!? yuk1314_c.mp3|本当?よ、よかったわ yuk1315_c.mp3|む、睦季の身に何かあったら大変だもの…だって、せ、せっかく、睦季と恋人同士になれたのに yuk1316_c.mp3|けど、それとこれは別だわ yuk1317_c.mp3|む、睦季は朝起きて、一番最初に考えることはなに? yuk1318_c.mp3|わ…わた、私はね?い、一秒でも早く、睦季に会いたいってことよ yuk1319_c.mp3|まさか!…睦季は違うって言うの?だから、ぐっすり眠ってたんじゃないでしょうね yuk1320_c.mp3|少しでも早く会うために、ちゃんと起きて…げ、玄関先で、そわそわしながら、待っててくれてもいいはずだわ yuk1321_c.mp3|だ、だって、わ、私は、そうだもの yuk1322_c.mp3|それとも、睦季は私のこと、すっ、すすすす yuk1323_c.mp3|好き、じゃないの? yuk1324_c.mp3|本当? yuk1325_c.mp3|だ、だったら、も、もっと行動で表現してくれても…い、いいと思うわ yuk1326_c.mp3|ひゃうっ!? yuk1327_c.mp3|あ、ああ、当たり前でしょう!これからは、家の前で出迎えて欲しいってだけで yuk1328_c.mp3|い…いきなり、私のこと、ぎゅ…ぎゅっと、抱き締めるなんて、し…心臓が止まったら、どうしてくれるの!? yuk1329_c.mp3|~~~っ yuk1330_c.mp3|あ、謝ったくらいじゃ許さないわ yuk1331_c.mp3|だ、だって、私たち、まだ、て、ててて、手だって握ったことがないのよ? yuk1332_c.mp3|な、なに? yuk1333_c.mp3|うっ…うぅっ yuk1334_c.mp3|ううん、私のほうこそ、ごめんね? yuk1335_c.mp3|だって、い、一秒でも早く睦季に会いたくて、急いできたのよ?なのに、あなたは寝ているし…つ、つい、乱暴に起こしてしまったの yuk1336_c.mp3|おまけに変なわがままま言って、ごめんね? yuk1337_c.mp3|か、か、可愛いなんて…ううん、私がわがままだったのよ? yuk1338_c.mp3|それは実行して yuk1339_c.mp3|と、とにかく、睦季? yuk1340_c.mp3|お…おはよ yuk1341_c.mp3|~~っ、だ、ダメよ? yuk1342_c.mp3|む、睦季にみつめられたら、す、すぐ顔が熱くなってしまうの yuk1343_c.mp3|な…なんだか、自分が自分じゃないみたいで恥ずかしいわ yuk1344_c.mp3|ほ…ホントね、睦季まで真っ赤だわ、ふふっ yuk1345_c.mp3|ひゃ、ひゃわわっ、ち、違うのよ、これは?た、ただ、ちょっと朝の挨拶をしていただけでっ yuk1346_c.mp3|イヤよ!それはダメ…だ、だって、む、睦季が私の手を握ってくれたんだもの yuk1347_c.mp3|わ…私が、離したくないからダメなの!ダメなのぉ~っ! yuk1348_c.mp3|きょ…今日は、このままで行きましょ、ね? yuk1349_c.mp3|ところで、あのクマのぬいぐるみみたいな子も妖異だったの? yuk1350_c.mp3|睦季のこと、マスターと呼んでいたみたいだし、報告があるとかなんとか言っていたけれど yuk1351_c.mp3|怖いこと、さらっと言うわね?危険はないんでしょうね yuk1352_c.mp3|そうだったの? yuk1353_c.mp3|まあ、巣の中はもぬけの殻で、ヤマウバもあれからみつかっていないのよね? yuk1354_c.mp3|あいつを見つけ出すための情報でないなら、どちらにしろ、あまり意味はないかしら yuk1355_c.mp3|そうね…大人しくしてるしか、ないわよね? yuk1356_c.mp3|やっぱり、睦季は大人ね…そういうところは、す、少し尊敬するわ yuk1357_c.mp3|私にはない部分だから yuk1358_c.mp3|もう、私にとっては大切な問題でもあるのよ? yuk1359_c.mp3|む、睦季と私の、将来にも関わることなのだから yuk1360_c.mp3|いいえ yuk1361_c.mp3|わ、私もね?そ、そ、その不謹慎なことを考えてしまっていたのよ、だ、だから、お相子ね? yuk1362_c.mp3|いえ、待って?こういうの、少し言い方が違う気がするわ yuk1363_c.mp3|現実的な問題なんて、すべて忘れて yuk1364_c.mp3|このまま、私たちの平和な日常が、なにごともなく過ぎていけばいい yuk1365_c.mp3|つい、そんな馬鹿げたことを考えてしまったのに、まさかあなたまで同じことを考えてくれていたなんて yuk1366_c.mp3|ふふ、気持ちが通じ合ってると感じるだけで、こ、こんなに心があたたかくなるものなのね、知らなかったわ yuk1367_c.mp3|睦季の手も、あたたかいわよ yuk1368_c.mp3|ふ、ふふふっ、私たち変ね?て、手は繋げるのに、目は合わせられないなんて yuk1369_c.mp3|はあ、蒔奈にも感謝しないといけないわね yuk1370_c.mp3|最初は、あの子のお節介を面倒だと感じていたけれど、今は少し申し訳ない気持ちだわ yuk1371_c.mp3|すっかり友達より、恋人を優先してしまっているもの yuk1372_c.mp3|ええ、ずっとそうだったのよ yuk1373_c.mp3|いいわね。楽しそうだわ yuk1374_c.mp3|だったら計画を立てておかないとね、ふふふ yuk1375_c.mp3|確か、ヤマウバを捜してくれているのではなかったの? yuk1376_c.mp3|え、ええ、あくまで魔法使いの御役目は調和を取ることなのだから yuk1377_c.mp3|あまり、その…無理はしないようにね? yuk1379_c.mp3|いえ…気になる、というより変な感じなのよ yuk1380_c.mp3|ここまで他のみんなに頼ってもいいのかって yuk1381_c.mp3|だ、だって…これは、その、落とし物のことは私の問題でしょう? yuk1382_c.mp3|なのに、私は普通に学校へ来てて…睦季とも、その、こういうの、さすがに悪い気がして yuk1383_c.mp3|そ、そうかもしれないけれど yuk1384_c.mp3|だとしたら、お礼をしなくちゃいけない相手が大勢いるわね yuk1385_c.mp3|それはそれで大変そうだけど、今まで私は…そんな風に世界を見たことがなかったかもしれない yuk1386_c.mp3|ま、友達が少ない睦季が言っても説得力はないけれど yuk1387_c.mp3|え、ええ、おはよう yuk1388_c.mp3|私、テレビは観ないほうだけど、何か面白いことでもあったのかしら yuk1389_c.mp3|お待たせ、睦季 yuk1390_c.mp3|あら?そう言う睦季は、一人ぼっちで寂しそうに見えていたけど yuk1391_c.mp3|いいのよ。もうすぐ予鈴も鳴るみたいだし yuk1392_c.mp3|ほら、ね?それに、クラスの子と話す気になったのも、自信がついたおかげだわ yuk1393_c.mp3|そんなことないわ…睦季のおかげだと思う yuk1394_c.mp3|他人とつき合っていく自信がついたのは yuk1395_c.mp3|なにを言っているの。男女交際なんて、人付き合いの中でも、もっとも面倒くさいカテゴリに属すと思うけれど yuk1396_c.mp3|それができて、クラスに溶け込めないなんて変でしょう? yuk1397_c.mp3|なにより…ここで、ずっと暮らしていくことになるのかもしれないのだし yuk1398_c.mp3|わ、私だって…ずっと、睦季の側にいたいもの yuk1399_c.mp3|睦季は…私が、お礼をしなくちゃいけない、もう一人の筆頭でもあるのだから yuk1400_c.mp3|睦季?きょ、今日は、自分でお弁当作ってきたのだけど…む、睦季に食べて欲しくて yuk1401_c.mp3|あら、味だって保証付きだわ。疑うのだったら、先に一口食べてみる? yuk1402_c.mp3|チョイスがお爺ちゃんみたいね…一応、チーズハンバーグとベーコンオムレツがメインなのだけど yuk1403_c.mp3|理由まで、お爺ちゃんみたいね…まあいいわ yuk1404_c.mp3|あ、あーん、なさい yuk1405_c.mp3|な、なっなっ、なによ?何か不満があるわけ? yuk1406_c.mp3|そんなの、私だって恥ずかしいわ!照れ屋のパンダのように、目を白黒させているわよっ yuk1407_c.mp3|こ、これでも、今朝、下宿を出てから、さ、さっきお弁当を出すまで、いろいろ考えていたのよ yuk1408_c.mp3|ど…どうすれば、私でも、む、睦季を喜ばせてあげられるのかって yuk1409_c.mp3|わ、悪い?わ…私は、いつでも、睦季のことばかり考えているわ yuk1410_c.mp3|け、けど、迷惑ならやめるわ yuk1411_c.mp3|イヤよ!イヤよ!睦季が嫌々なら、やらないわっ yuk1412_c.mp3|じゃ、じゃあ…いいの? yuk1413_c.mp3|あ、あーん yuk1414_c.mp3|ほ、本当?…よかったわ yuk1415_c.mp3|そこまで手間はかけていないけれど、作り置きにしては悪くないでしょう? yuk1416_c.mp3|睦季の口にあったのなら、その…安心したわ yuk1417_c.mp3|だって、こういうのは好みがあるでしょう? yuk1418_c.mp3|睦季の好みに合わなかったら、い、いろいろ考えてしまって、きっと落ち込んでしまうもの yuk1419_c.mp3|本当かしら?それはそれで、努力のしがいがなさそうだけれど yuk1420_c.mp3|も、もう、あまり褒められるのも、それはそれで照れるものね yuk1421_c.mp3|まあいいわ…だ、だったら、こっちの料理も試してほしいかしら yuk1422_c.mp3|~~~っ yuk1423_c.mp3|む、睦季は、あーんされるより、あ、あーんするほうが好きだったりするの? yuk1424_c.mp3|だ…だから、睦季が嬉しいなら、や…やるけれど、ど、どうなの? yuk1425_c.mp3|どうなの?ね、ねえ、睦季は…喜んでくれる? yuk1426_c.mp3|ちょ、ちょ、ちょっと待って?こ、こここ、これはその yuk1427_c.mp3|い、いったい、なにをしているのかしら? yuk1428_c.mp3|こ…この間はともかく、い、今はもう、睦季は私のカレなんです yuk1429_c.mp3|なんですって!そんなの認めるはずないでしょう!? yuk1430_c.mp3|睦季も!わ、私という者がありながら、う、浮気なんて、絶対に許さないわ!な…泣くわよ? yuk1431_c.mp3|そんなことされたら、わ…私、泣いてやるからっ yuk1432_c.mp3|む、睦季 yuk1433_c.mp3|へ、へえ…花子さんだったわね?い、いいいい、いい度胸じゃないっ yuk1434_c.mp3|え、えっと、とにかく、みだりさんや…白さんにまで、見せつけようと思ったわけじゃないのよ? yuk1435_c.mp3|え、ええ…ありがとうございます、白さん yuk1436_c.mp3|ええ、私もです…睦季を、私だけのものにさせてもらったのですから yuk1437_c.mp3|もう捜したわよ?下宿は一緒に出たはずなのに、学校のどこにも見当たらないんだもの yuk1438_c.mp3|そう、ならよかったわ yuk1439_c.mp3|これから、少しつき合ってもらうけれど、いいわよね? yuk1440_c.mp3|ふふふ、今まで強引に私と睦季を引っ付けようとしてきたお返しよ?そういうつもりで、つき合いなさい yuk1441_c.mp3|心配しなくても、なにも捕って喰うつもりじゃないのだから yuk1442_c.mp3|そうかしら?まあ、あいつが私を襲ってきたということは、蒔奈だって狙われる可能性があるわけでしょう yuk1443_c.mp3|だったら、私たちの側が一番安全だわ yuk1444_c.mp3|あったわ、これよこれ yuk1445_c.mp3|さすがに、マキナはなさそうね?こういうの、マキでもいいものかしら yuk1446_c.mp3|あなたへのお返しだと言ったでしょう?ほら、蒔奈も私の名前を探して yuk1447_c.mp3|そうね、ユキとマキにしましょうか! yuk1448_c.mp3|私はマキを買うから、あなたはユキを買ってくれるかしら? yuk1449_c.mp3|ええ、睦季と話し合って決めたのよ。私たちは、これからも思い出を作っていけるわ yuk1450_c.mp3|けど、どうしても蒔奈と私の時間は少なくなってしまうと思うの yuk1451_c.mp3|わかってる yuk1452_c.mp3|でもね、私は勇気がないから…もし、蒔奈がいなければ、私はなにも手に入れられなかったと思うのよ yuk1453_c.mp3|いいえ、もっと前からの話 yuk1454_c.mp3|もしあなたと出会っていなければ、私は今よりもっともっと余裕のない、可愛げのない人間になっていた気がするの yuk1455_c.mp3|意地悪で、偏屈で、周りの人を最初からみんな敵だと思い込むようなね yuk1456_c.mp3|だから、本当に感謝しているのよ? yuk1457_c.mp3|しょうがないわね、だったら約束…というのも、変ね? yuk1458_c.mp3|とにかく、私たちならもう幸せよ! yuk1459_c.mp3|だからね、あまり蒔奈の側にいられなくなる代わり、お互いのことを感じられるような物が欲しかったの yuk1460_c.mp3|ふふっ、決まりね yuk1461_c.mp3|あっ、待って?やっぱり、こっちのにしようかしら yuk1462_c.mp3|お待たせ?ほら、蒔奈も交換しましょ yuk1463_c.mp3|こちらこそよ。私がお礼をしたくて、つき合ってもらったのに yuk1464_c.mp3|あなたにお礼を言われてしまったら、狼に救われた赤ずきんのようにあべこべだわ yuk1465_c.mp3|だったら、私もよ? yuk1466_c.mp3|私も、蒔奈には幸せになって欲しい。そんな未来を空想するのは、いけないことかしら? yuk1467_c.mp3|いつか、蒔奈の幸せも祝福させて欲しいものね yuk1468_c.mp3|少なくとも、私はそう願っているわ。忘れないで?これを見る度、思い出しなさい yuk1469_c.mp3|バカね yuk1470_c.mp3|それじゃ、もうお別れみたいでしょう? yuk1471_c.mp3|ええ、そうなさい。けど、たとえ蒔奈でも、睦季のことは渡さないわよ? yuk1472_c.mp3|わかったわ。本当にありがとう、蒔奈 yuk1473_c.mp3|まさかと思うけど、これって死んだカエルの魂ってわけじゃないわよね? yuk1474_c.mp3|朝までに止むといいけれど、まあ、明日は土曜日で授業はないから、ちょうどいいかしらね yuk1475_c.mp3|あら、睦季が学校へ行きたがるなんて思わなかったわ yuk1476_c.mp3|それとも…学校がないと、私に会えないから寂しいなんて言わないわよね? yuk1477_c.mp3|そう?私は…たとえ一日でも二日でも、寂しいわ。長すぎると思うくらい yuk1478_c.mp3|それとも、睦季は違うと言うつもり? yuk1479_c.mp3|ふふふ、冷たいとなじりたいところだけれど、そこまで照れられると怒る気になれないものね yuk1480_c.mp3|好きよ、睦季? yuk1481_c.mp3|そうだったわね、先生?ふ…二人っきりの、個人レッスンだわ yuk1482_c.mp3|ふふふ、そういう先生こそ顔が赤いわよ yuk1483_c.mp3|あら、誤魔化したわ yuk1484_c.mp3|二十四のルーンのうち、なにを選ぶかが重要ということね yuk1485_c.mp3|イマジネーションね。三つのルーンを組み合わせる魔法なんかは、さらに複雑そうだわ yuk1486_c.mp3|正直、私は頭が固いほうだから、少し自信がないかもね yuk1487_c.mp3|ひょっとして、効果を累積させられるの!? yuk1488_c.mp3|まあ、いいけれど。結局、どこから手をつけていけばいいのかしら? yuk1489_c.mp3|日本語をそのまま書いて、魔法を使うというやつね? yuk1490_c.mp3|そうみたいね…六字というのは、三の倍数だから? yuk1491_c.mp3|ごめんなさい?もちろん、ちゃんと聞いているから安心して…ただ、ね? yuk1492_c.mp3|睦季は、私のために、その言の葉を選んで、杖に刻んでくれたのだと思って yuk1493_c.mp3|それにね?魔法の話をするときだけは、口が滑らかになるみたいだから yuk1494_c.mp3|つい、睦季の声をじっくり聞いていたくなってしまったのよ yuk1495_c.mp3|ひょっとして、今日の授業はもうおしまい? yuk1496_c.mp3|な、なに?このほうが、見やすいと思っただけだわ yuk1497_c.mp3|え、ええ yuk1498_c.mp3|ふふふ、それもそうね yuk1499_c.mp3|やっているわよ。ただ、し、心配してくれたのが、嬉しかっただけ…ふふっ、自分でも変だと思うけれど yuk1500_c.mp3|私、少し浮かれているのかもしれないわね yuk1501_c.mp3|ねえ、そう言えば気になっていたんだけれど yuk1502_c.mp3|私と睦季の意識は、繋がったままになってるのよね? yuk1503_c.mp3|まさか yuk1504_c.mp3|睦季との繋がりは、どんなものでも切りたくないわ yuk1505_c.mp3|ただし、ONにしたりOFFにしたりできるよう、私にもコントロールの仕方は教えて欲しいかしら、先生? yuk1506_c.mp3|いえ、なんでもないの、ふふっ…ただね?自分でも、おかしな感じだと思って yuk1507_c.mp3|恋愛なんて、自分はずっと意味がないものだと思い込んできたのに yuk1508_c.mp3|ここまで、なにもかも変わってしまうなんて…自分で自分が可笑しくなってしまったのよ yuk1509_c.mp3|蒔奈や、他のみんなのためにも…私は睦季を幸せにしてあげなくちゃいけないわね? yuk1510_c.mp3|あら?む…睦季も、私を幸せにしてくれるつもりなの yuk1511_c.mp3|ああ、本当にこのまま…少しの間だけでも、落とし物のことも、他のことも全部…忘れていたくなる yuk1512_c.mp3|ちゅっ…んぅ、ふふっ yuk1513_c.mp3|いいえ、だって、ふふふ…もっとタイミングとか、ロマンチックな雰囲気とか yuk1514_c.mp3|もっといろんなシチュエーションがあるものでしょう?なのに、どうして今だったのかしらって yuk1515_c.mp3|ええ…けど、なんとなくわかったわ yuk1516_c.mp3|わ、私としては、は、初めての、キスだったわけだけれど…そうなのね yuk1517_c.mp3|愛しい人が側にいれば、ただそれだけで…キス、したくなるのだわ yuk1518_c.mp3|ちゅっ…あふっ、睦季? yuk1519_c.mp3|やっぱり?そ、それで、私の、く、唇ばかり見ていたのね? yuk1520_c.mp3|バカね…言わなかったかしら?私は、睦季ばかり見ていたもの yuk1521_c.mp3|それに、あなたは気が付かなかったのかしら…わ、私もね?あ、あなたの、唇を見ていたのよ yuk1522_c.mp3|んむっ…ちゅっ、あむっ…はうっ、あッ…睦季っ、んぅ…ちゅっ、ふぁ~ yuk1523_c.mp3|はあっ、んむっ…ちゅっ、んふっ…はあっ、はあ…んっ、んくっ…はあっ、あふ yuk1524_c.mp3|はあ…はあ…む、睦季?もう、おしまい? yuk1525_c.mp3|舌?き、キスに、舌が関係あるの? yuk1526_c.mp3|わ…私は、ただその、む、睦季が…お、男の子がしたがること、し、したがってるのかと思ったから yuk1527_c.mp3|ば…バカにしないで! yuk1528_c.mp3|そ、それくらい、嫌でも学校で教えられるでしょう? yuk1529_c.mp3|だ、だって、そのときはそう思ったのだもの yuk1530_c.mp3|そ…それとも、む、睦季は、わ、私と、そ、そ、そういうこと…少しも想像しなかったというの? yuk1531_c.mp3|そ、それに、蒔奈にも…幸せになるって言ってしまったでしょう? yuk1532_c.mp3|あの子にとっては、その、私が…コンプレックスを乗り越えることも、含まれているような気がするのよ yuk1533_c.mp3|だ、だから…いえ、だからってわけじゃないけれど、あっ yuk1534_c.mp3|エッチ yuk1535_c.mp3|も、もう、そんなのじゃ許さないわ?好きだからってだけじゃ、そこまでは許せない yuk1536_c.mp3|でも、あ…愛してるって、言ってくれたら…い、いいわ yuk1537_c.mp3|わ、わ、私もね?睦季を、あ、愛しているから yuk1538_c.mp3|ちゅっ、あふっ…ちゅっ、んっ、んむっ…ちゅっ、ふあっ…む、睦季、んふっ yuk1539_c.mp3|はむっ、ちゅっ…んふっ、睦季?はあ…あふっ、あ、あなたも、き、緊張しているの? yuk1540_c.mp3|いいのよ…睦季は、魔法の先生なんだから…だ、だからね?え、エッチなことは、二人で学んでいきましょう? yuk1541_c.mp3|そ、それで?こ…このまま、ひ、一つになればいいのよね? yuk1542_c.mp3|ゼンギ?そんなの、保健体育の教科書には出て来なかったと思うけれど、具体的になにをするというの? yuk1543_c.mp3|急に黙り込んで…そんなにおかしなことを聞いたのかしら? yuk1544_c.mp3|あンッ…ふふふっ、も、もう、耳に触れられると、くすぐったいわ、ふふっ yuk1545_c.mp3|言い方が、おじさんみたいだわ yuk1546_c.mp3|しょ…しょうがないことなのでしょう?わ、私だって、だ、男子が…じょ、女子のむ、胸を見たいとか yuk1547_c.mp3|さ、触りたいと思っていることくらい、し、知っているわ…だ、だから、しょうがないわ yuk1548_c.mp3|け、けど、勘違いしないで欲しいのよ…こ、今回は私から誘ったわけだし yuk1549_c.mp3|そ、それに、だ…誰にでも、見せたり、触らせたりするわけじゃないわ yuk1550_c.mp3|む、睦季だからよ、む…睦季、だけなのよ? yuk1551_c.mp3|え?胸を触られたからって、気持ちよくなんてならないわよ yuk1552_c.mp3|あっ…んふっ、ふふっ、そ、そんな触られ方したら、くすぐったいわ、んふっ yuk1553_c.mp3|む、睦季…あっ yuk1554_c.mp3|あっ…んふっ、ま、待って?ブラの上から、揉まれたら…んんっ、型が崩れてしまうから、んっ、あふっ yuk1555_c.mp3|きゃっ…あん、む、睦季?そ、そんなにじろじろ見られたら、さ、さすがに恥ずかしいわ yuk1556_c.mp3|へえ、本当にそう思ってくれているのかしら? yuk1557_c.mp3|ひゃんっ!?あっ…む、睦季?そ、そんなところ、急に舐めちゃっ…ふああっ! yuk1558_c.mp3|はあっ、あふっ…んふっ!んっ、もう、そ、そんなに一生懸命…赤ちゃん、みたいだわ yuk1559_c.mp3|んぅ…ふぇ?あっ、それは、は、恥ずかしいし…くすぐったいわ、んんっ yuk1560_c.mp3|はあ…はあっ、でも、だから…かしら?身体が、熱くなって…んぅ、息がしづらっ、くて…あっ yuk1561_c.mp3|ときどきっ、自分じゃ…ないっ、みたいな声…んっ、んふっ yuk1562_c.mp3|ふあッ!あっ…ま、待って、睦季?んっ、んふっ…な、なんだか、か、勝手に身体がっ、跳ねて…んんんぅ! yuk1563_c.mp3|け、けれど、あっ!んぅ…む、胸は、関係…ないはず、なのに…あっ、ふああ! yuk1564_c.mp3|あ、赤ちゃんに…お、おっぱいをあげるために、ふ…膨らむだけの、場所なのに…お、男の子に…睦季に触れられてると、あっ! yuk1565_c.mp3|どうして、こんな…んっ、んふぅ~、はあ…はあ…こ、こんなの、知らないっ、んんぅ~~っ! yuk1566_c.mp3|きゃっ!?い、いきなっ…な、なんで?え?…え?わ、わた…どうして、そんなとこ?え? yuk1567_c.mp3|濡れてるって、な、なんで?とにかく、だ、だ、ダメよ、睦季…き、汚いわ、あっ、はぁぁん! yuk1568_c.mp3|そ、それは…き、聞いたことっ、ある気もするけれど…んっ、んぅ~!そんなのっ、リアルに想像できないわッ yuk1569_c.mp3|ふああっ!か、身体、勝手に反応して、あぁぁん!声っ、出てしまうし…んんぅ~、な、なんだか、ああッ…こ、怖いわ yuk1570_c.mp3|ちゅっ…あんっ、む、睦季?あっ、ふあっ…あっ、あん、んんぅ! yuk1571_c.mp3|そ、そんなこと、言われても…あっ、ふああっ、睦季…ああっ yuk1572_c.mp3|ひゃっ、ふああ!?えッ、な、な、なにを…はっ、ひゃぁぁん!む、睦季…睦季、ふああッ! yuk1573_c.mp3|え?…ふぇ?な、慣れてないのに、く、口で?むしろ、そ、そっちのほうが、恥ずかしッ…はうう! yuk1574_c.mp3|はっ…あっ!ま、待って、あっ…あッ!な、何か…何か、変ッ、変だわッ! yuk1575_c.mp3|へ?…ふぇ?な、何か、駆け上がって…あああっ、止められ…んんぅ~~~ッ!? yuk1576_c.mp3|だ、ダメっ、ダメよ、睦季!ダメダメダメっ、こ、こんなの…こんなの、知らないっ、知らなっ、ふああ! yuk1577_c.mp3|い…行くって、どこに?あっ、あっ…睦季っ、睦季!と、とにかく、もぉ…止まらないッ、止まらないのぉ yuk1578_c.mp3|はうっ、あっ!あんっ、あっ…ふぁぁっ、はっ!あうっ…ダメ、だめダメだめっ、はう!ふああッ!? yuk1579_c.mp3|はぁうぅぅぅぅ~~~っ!!? yuk1580_c.mp3|はあっ、はあ…ど、どうして?今、あ、頭が真っ白に…はあっ、あふっ yuk1581_c.mp3|き…気持ち、いい? yuk1582_c.mp3|こ、こんなに?じゃ、じゃあ…イクって、ま、毎回、あ、あんな風になるの? yuk1583_c.mp3|そ…それを、毎度、睦季に見せなきゃいけないなんて yuk1584_c.mp3|ぅぅぅ~~~っ…そ、そこも、普通、そんなになるもの?な、なんだか、とんでもなく恥ずかしいわ yuk1585_c.mp3|ちゅっ、んぅ…む、睦季?い…いよいよ、わ、私たち…するのかしら? yuk1586_c.mp3|だ、だったら、待って?わ…私ばっかり、感じさせられて…なんだか、負けたみたいで悔しいわ yuk1587_c.mp3|だ、だから…つ、次は、わ、私からさせて? yuk1588_c.mp3|ほ…ほら、じっとしてなさい?え、えっと…ここへ入れればいいわけだから、こ、こういう感じかしら? yuk1589_c.mp3|え?い、痛いの? yuk1590_c.mp3|い、いいえ…今さら、お、臆病風に吹かれたと思われたくないわ yuk1591_c.mp3|それに、ど、どうせ、睦季だって…け、経験あるわけではないのでしょう?それとも…あるの? yuk1592_c.mp3|なんとなく、誤魔化された気がするけれど…まあいいわ yuk1593_c.mp3|それで、え、えっと…どうやって、入れるものなのかしら? yuk1594_c.mp3|そ…そうよね?や、やっぱり、て、手で触らなきゃいけないのよね yuk1595_c.mp3|きゃっ!び、ビクッとしたわ…そ、それに、妙に生温かくて…え?はあッ!? yuk1596_c.mp3|だ、だ、だって…か、固いし、上を向いているわ yuk1597_c.mp3|なにより…い、いくらなんでも、大きすぎるでしょう!太いし、長いし…こんなものを入れたら、痛いに決まっているじゃない yuk1598_c.mp3|ど、どうして、ここまで大きい必要性があるの?ま…まったく意味がわからないわ yuk1599_c.mp3|だ…だから、それは嫌よっ…だ、だ、だって、睦季の恋人は…私なのよ? yuk1600_c.mp3|ほ、他の誰にも、させたくないし…私がしないと、し…してあげたいの、ねえ、睦季? yuk1601_c.mp3|わ…私と、んくっ、したら…他の子とはしない?そ…そう、誓える? yuk1602_c.mp3|ちゅっ、あむっ…んふっ!はあ…あふっ、だ、だったら…いいわ yuk1603_c.mp3|んくッ…~~~ッ!!? yuk1604_c.mp3|くはッ!?…はあッ、あふっ…い、痛っ、はぐっ…ううぅぅ~~っ yuk1605_c.mp3|はあっ、はあッ…や、やっぱり、大きすぎるわ、んんッ!ほ、本当に裂けたみたいに、痛くて…睦季? yuk1606_c.mp3|あっ!ご、ごめんなさい、私こそ気が付かなくて…睦季も、痛かったの?んくぅ~…だって、苦しそうだわ yuk1607_c.mp3|だ、だ、大丈夫なの?と…とても、平気そうに見えないけれど…む、睦季?え? yuk1608_c.mp3|難しい言葉はわからないわよ…で、でも、たぶん、き…気持ちいい、ということよね? yuk1609_c.mp3|ふふっ…だったら、ふ、不思議と…悪い気分は、しないわね…あっ、んふッ yuk1610_c.mp3|んんッ…やっぱり、ちょっと痛いわね、んくッ…けど、平気よ? yuk1611_c.mp3|ま、まだ、赤ちゃんはできないはずだもの yuk1612_c.mp3|だ…だから、我慢しなくていいわ…んっ、んぐッ、たとえ睦季がっ、情けなく射精しても、一生、二人だけの…秘密にしてあげるから、んッ yuk1613_c.mp3|どうして?はあ…はあッ、一生よ?それは…ず、ずっと、側にいなくちゃできないことでしょう? yuk1614_c.mp3|ふふっ、だったら…微笑ましい思い出の一つと、思えるはずよ、んっ…んんッ! yuk1615_c.mp3|はあっ…はあッ、ん!んんぅ…睦季っ、睦季…ほ、ほら、我慢、しないで?んくっ yuk1616_c.mp3|ふふふっ、軽く…腰を左右にくねらせている、だけよ?はあっ、んんッ、それに…さっきは私も、我慢できないくらいっ yuk1617_c.mp3|感じさせられたのよ?んっ、んくぅ…んんぅ~、もっとも…今はっ、痛いのを我慢してる、わけだけど、はあ、はあッ yuk1618_c.mp3|ダメよ、それは…できないわっ、だって…睦季がいけないのよ?はあっ、はあ…男の子なのに、そ、そんなに甘い声を出して yuk1619_c.mp3|あなたがッ、すごく可愛く思えてくる…睦季が…すごく愛しく思えてくるんですもの、んッ…ちゅっ yuk1620_c.mp3|んちゅっ、ちゅっ…はあッ、あく!睦季、睦季…ちゅっ、んむっ…ちゅッ、んああッ!はうっ!? yuk1621_c.mp3|はあッ、ああッ!んくっ…んっ、んッ…睦季、イッて?イッてもいいのよ、はあっ、んん…私でイッて、イキなさい、はっ、あふッ! yuk1622_c.mp3|い、いいから、出しなさい?はあっ…あくっ、んっ、んんぅ!む、睦季の精液…あっ、ふあッ!? yuk1623_c.mp3|私の、中で…んっ、ンッ、出して?出して…出してっ、私の中に出しなさい…あっ、あッ! yuk1624_c.mp3|あふっ、ふあ!あっ、あッ、はう…あああッ、んぐ!ふっ…んんんぅ~、くはっ…あっ、え? yuk1625_c.mp3|ひゃんッ!?あっ…ンンッ、な、中で、私の中で…睦季がビクッビクッて暴れて…え?あっ、出たの? yuk1626_c.mp3|これが…はあ、はあ…男の子が…睦季が、しゃ、射精しちゃうところ、なのね、んんッ yuk1627_c.mp3|はあ…はあ…んくっ、む、睦季、平気?なんだか、ぐったりしているみたいだけれど yuk1628_c.mp3|まさか yuk1629_c.mp3|睦季が…私の中で、果てたと感じたとき…自分でも驚くほど、幸福を感じたわ yuk1630_c.mp3|今はとても、満たされた気分よ…睦季 yuk1631_c.mp3|ちゅっ…ちゅっ、んむっ、睦季…んっ、んむっ…ちゅっ yuk1632_c.mp3|はむっ、んぅ…ふぇ?し、舌…入って、ん、んむっ…ちゅっ、んはっ…そ、それ、あんっ yuk1633_c.mp3|んっ、んんぅ~っ、な、なんだか、すご…すごいわ、睦季…すごい、ちゅっ、んむむぅ~ yuk1634_c.mp3|ふあっ、あん!…あんっ、む、睦季、ちゅっちゅちゅっ…あうっ、む、睦季の…な、中で、あん!ま、また、固く? yuk1635_c.mp3|も、もうバカね…い、いいわよ?わ、私も、もっと…睦季に、私の身体を…感じて欲しいから、んッ yuk1636_c.mp3|あっ…睦季も、意外と力があるのね…私を抱えたまま、床へ下ろすなんて yuk1637_c.mp3|あんっ、それはお互い様よ…ちゅっ、あむっ、む、睦季…んちゅっ、んっ、んふっ! yuk1638_c.mp3|はあ…あくっ!ちゅっ…んふっ、くぅ…睦季っ、あ、あんまり、強く突かれると、ま、まだ…んあッ! yuk1639_c.mp3|んっ、んぅ…睦季、あ、焦らなくても、んっ、あふっ!そんなにっ、痛いわけじゃ…ないから、ああっ yuk1640_c.mp3|んっ、んぅッ…あっ、ふあ!ああっ、はあっ…あふっ、んんぅ…睦季、睦季っ、ふあッ! yuk1641_c.mp3|ふぇッ!んっ、んんんぅ~~~っ…む、睦季っ、ちょ、ちょっと待って…それ、んああッ! yuk1642_c.mp3|はあっ、はあ…ま、待って、それ…ま、また、頭の中、ま、真っ白になるから、あ…あふっ yuk1643_c.mp3|だ、だから…ダメよッ、あっ、あっ!へ、変な声出て…は、激しすぎるわ、ふああッ!? yuk1644_c.mp3|え?で、でも…さ、さっきより、全然、んっ、ふああッ!私の身体、か、勝手に…びくっびくって反応して、ふああぁ~っ yuk1645_c.mp3|あっ、あッ!ふああっ、ちょ、ちょっと…睦季?こんなのっ、どんどん…上手になってるような、はううッ! yuk1646_c.mp3|なっ!そ、そんな…ずるいわ、あっ!んんぅ~、さ、さっきは簡単にっ、あっ、ふああッ!射精、させられたのにっ yuk1647_c.mp3|ま、また、私だけ…私だけっ、ふわっとなって、あっ、あっ…ふぁん、あん!んんぅ~ッ yuk1648_c.mp3|あンッ、あん!んふっ…ふぁぁっ、だ、ダメ、ダメダメっ、ダメよ、睦季!私っ、私だけ…またっ、はっ、あっ!ふああッ!? yuk1649_c.mp3|ふぇ?はうっ…い、一緒って、睦季っ、睦季も?イクって…さ、さっきみたいに?んっ、ふああ! yuk1650_c.mp3|んっ、んあっ!はあっ、あん…睦季っ、睦季!しゃ、射精しそぉなの?さ…さっきみたいに、ま、また、びゅ~~ってしてくれるの? yuk1651_c.mp3|い…一緒?そ、そんなこと、できるの…はっ、あうう!と、とにかく、もっ、もぉ我慢できないわっ、あああ! yuk1653_c.mp3|あっ、あう!ふあっ…イク?イクッ、こんなのイッちゃう!イッちゃうわ、はっ、あぁぁぁ~ッ! yuk1654_c.mp3|くっ、ふっ…あぁぁぁぁんッ!!? yuk1655_c.mp3|あぅぅぅ~~…ま、また!お、奥に…あっ、あっ、奥にまた、あたたかいのが…たくさんっ、たくさん…入ってくるぅ yuk1656_c.mp3|はあ…はあ…あふっ、え?む、睦季…ど、どうして?さ、さっきと違うわっ、ん、んんぅ~! yuk1657_c.mp3|出てるのに、あっ、あん!わ、私の中で、び、びくんっ、びくんってしてるのに…あああっ、ど、どうして、まだ動いて、はああッ!? yuk1658_c.mp3|睦季?睦季が、そ、そんなに…私を求めてくれるなんて、あっ、あああ!んっ、んぅ~! yuk1659_c.mp3|す、しゅごい…すごいわっ、こ…こんな、連続でされたらッ!連続で、されてるのに…ふぁん、あううッ!? yuk1660_c.mp3|そ、そうよ、初めてのっ、連続だわ…あっ、ああ!で、でも…あっ、あッ!こんなっ、こんなに…気持ちいい、なんてっ yuk1661_c.mp3|あっ、ふああ!んくっ…睦季との、セックス…気持ちいい、気持ちよすぎるのぉ、あぁぁぁッ!? yuk1662_c.mp3|待っ、ダメ…ダメぇ、はううッ!い、イッたばっかりなのに、あっ、あッ!ま、またっ、また私、あっ…はうう! yuk1663_c.mp3|睦季…睦季、そんなに?はあ…はあっ、だ、だったら、だったら…私もっ、ふあっ、あうう! yuk1664_c.mp3|はうっ、あっ!あぁぁん…睦季、好き…好きよ?本当に、本当に…大好きだわっ、はっ、あぁぁ! yuk1665_c.mp3|睦季っ、睦季!…あんっ、あっ…私もっ、私もよ!嬉しい…うれしいわ、うれしいっ!あううッ yuk1666_c.mp3|はあっ…はあッ!あっ、あっ、また…またッ、イク!イッちゃう、ふあっ…あっ、ふああッ!? yuk1667_c.mp3|もぉダメっ、ダメ…睦季ッ!好き…好き好き好きっ、大好き!睦季っ、睦季…はうう! yuk1668_c.mp3|ふぁぁああぁぁあぁぁぁぁーーーッ!!? yuk1669_c.mp3|ふぇ…きゃっ!?あっ…え?ぬ、抜けて…きゃっ、なに?何度も、断続に…こ、こんな風に出て?ああ yuk1670_c.mp3|はあ…はあっ、うぅ~…なんだか、独特の匂いがして…こんなに、ネバネバしているのね yuk1671_c.mp3|いいわよ、はあ…んふっ、た、確かに、びっくりはしたけれど…睦季のだと、思えば、はあ…んふっ yuk1672_c.mp3|不思議と、不快じゃないわ…ねえ? yuk1673_c.mp3|私…ちゃんと、睦季を気持ちよくしてあげられたかしら yuk1674_c.mp3|ダメよ…ちゃんと、言葉と…態度で示してくれないと、私にはなにも伝わらないわ yuk1675_c.mp3|私もよ、睦季…ちゅっ、あっ yuk1676_c.mp3|んむっ、んぅ~…ちゅっ、はむっ…むっ、ちゅぱっ、はう…あっ yuk1677_c.mp3|何かしら? yuk1678_c.mp3|言葉だけ聞くと、ロマンチックな気がしないでもないわね yuk1679_c.mp3|バカね yuk1680_c.mp3|私だって…本当は、期待していた。あなたが、私と同じクラスで…隣の席にいてくれることを yuk1681_c.mp3|少女マンガに出てくるような、チープな展開を心のどこかで求めていたの yuk1682_c.mp3|それとも、睦季は嫌々仕方なくだった? yuk1683_c.mp3|だったら、むしろ許されるべきじゃないかしら?だって私たち、二人の望みが一致していたのなら yuk1684_c.mp3|それこそ、調和と呼ぶにふさわしいとは思わない? yuk1685_c.mp3|ええ、よかった…睦季とこうなれて、本当によかったわ yuk1686_c.mp3|睦季ー、こっちよ?コーヒーを淹れていたの yuk1687_c.mp3|お…おはよう、睦季。あなたの分もあるわよ yuk1688_c.mp3|睦季?あなたのシャツ借りているけれど、いけなかったかしら yuk1689_c.mp3|も、もう…む、睦季でもそんな冗談を言うのね?けれど、ここは素直に喜んでおくことにしようかしら yuk1690_c.mp3|な、なに?そんなにみつめられると…さ、さすがに恥ずかしいわ yuk1691_c.mp3|ただでさえ、ゆ、昨夜のことを思い出して、も、もぉすでに顔から火が出そうなくらいなのよ? yuk1692_c.mp3|ちょ、ちょっと睦季?ま、まさか余計なことまで、思い出していないでしょうね? yuk1693_c.mp3|なっ…なッ、そ、そんなの、睦季だって…す、素敵だったわよ yuk1694_c.mp3|だ、だって、い、今だってそうなのよ? yuk1695_c.mp3|睦季のこと…ず、ずっと見ていたいけれど、み、見ているだけで、なんだかドキドキしてしまって…うぅ yuk1696_c.mp3|じ、じっと見ていられないくらいなのよ yuk1697_c.mp3|うぅぅ~~~っ、わ、わざわざ何を言っているのかしら?ますます、睦季のこと見られなくなりそうだわ yuk1698_c.mp3|変ね?な、なんていうか、む、睦季と…一つになれて yuk1699_c.mp3|大切なものを分け合えたような、とっても温かい気持ちになって…それで、ますます好きになってしまうなんて yuk1700_c.mp3|ほ、本当?じゃ、じゃあ、いいわよね yuk1701_c.mp3|い、いいから、そ、側へ来て? yuk1702_c.mp3|や、やっぱり変ね、あ…あんなことまでしてしまったのに…あなたが、ほ、ほんの少し近くへ来るだけで…心臓が、どうにかなりそうだわ yuk1703_c.mp3|なのに、離れたくないって…思ってしまう yuk1704_c.mp3|ちゅっ、ん…んむっ yuk1705_c.mp3|え?ええ…そうね、ふ、ふふふ yuk1706_c.mp3|私、自分がおはようのキスをするような人間だと思っていなかったから、すごく不思議 yuk1707_c.mp3|け、けど、嫌な感じはしないわね…ね、ねえ? yuk1708_c.mp3|ちゅっ…あっ、ふふっ、い、いつでも、き、キスしてもらえる距離っていうのも…いいものね yuk1709_c.mp3|あっ、んむっ…ちゅっ、あっ…あむっ、んぅ yuk1710_c.mp3|睦季、ちゅっ…んぅ、睦季…睦季、好きよ?んちゅっ…唇を合わせると、大好きな気持ちが…どんどん溢れてくる、ちゅっ yuk1711_c.mp3|ちゅっ、んむ…え? yuk1712_c.mp3|あっ…ま、また上を向いて?ひょ、ひょっとして…昨夜のだけでは、満足していなかったの? yuk1713_c.mp3|そうなの??…運動不足だったせいじゃなくて? yuk1714_c.mp3|け、けど、こ…こ、このままというわけには、いかないわよね? yuk1715_c.mp3|ねえ、睦季?わ、私には…まだ、ど、どうしてあげればいいか、よくわからないわ…だ、だからね? yuk1716_c.mp3|こういうとき、ど、どういう風にすればいいか…お、教えて、もらえないかしら? yuk1717_c.mp3|こ、こう?こ…こんなのが、き、気持ちいいの? yuk1718_c.mp3|も、もう…変な声出さないで?え…えっと、このまま、手で擦ればいいのよね?んっ…んっ yuk1719_c.mp3|はあ…あっ、んぅ…ね、ねえ?本当にっ、これでいい?ほ、本当に…気持ちいいのかしら yuk1720_c.mp3|そ…そういうものなの?はあっ…んんぅ、なんだか…変態っぽい気もするのだけど、んっ yuk1721_c.mp3|あ、あまり、力を入れちゃっ、いけないのよね?んっ…んふっ…ど、どう、これくらいかしら?んんっ yuk1722_c.mp3|きゃっ!あっ…す、すごいわ、力強く、び、びくっとして…それに、んんっ…こんなに、熱くて…固くっ yuk1723_c.mp3|ねえ…んっ、んッ…き、気持ちいい、睦季?はあっ…んふっ、ちゃ、ちゃんと、感じている? yuk1724_c.mp3|あっ…そ、そうなのね?こ、これって、き…気持ちいいということなのね?んっ…んふっ yuk1725_c.mp3|はあ…あっ、んぅ…睦季、睦季っ、ふふ…感じて、くれているのよね、んっ…んんッ yuk1726_c.mp3|んっ、んッ…え?何かしら、んっ…何か、透明なのがっ、出てきたみたいだけれど、んん yuk1727_c.mp3|お、男の子も、感じると…濡れてくるということ?んっ、んッ…道理で、ねばっとしてると思ったわ、んん yuk1728_c.mp3|あっ!…ふふっ、今…びくっとしたわよ?先っぽのほうは、こうされると…感じるのね?んっ yuk1729_c.mp3|うらすじ?ひょっとして…この、線が入っているところ?こ、こうかしら…んっ yuk1730_c.mp3|ど、どうやら…本当に、ここがっ、感じるみたいね?んっ…んっ、ふふっ、なんだか…嬉しいものね yuk1731_c.mp3|はあ…んっ、んふっ、自分の手で…大好きな、男の子が…感じてくれているのって、えへへ yuk1732_c.mp3|んっ…んっ、む、睦季、はあっ…はあ、な、なんだか、私まで…んっ、あふっ!熱く、なってきて…んッ yuk1733_c.mp3|もっと、もっと…感じさせてあげたくなる、もっと…感じて?睦季ッ、睦季…はあっ、あふ! yuk1734_c.mp3|ふふふっ、いいのよ?はあ…はあっ、もっと感じて、欲しいのだから…あっ、んふっ、ああ…また、んぅ yuk1735_c.mp3|あっ…ふあッ、と、透明のが出てきて…んんぅ、む、睦季の、これ…気持ちよさそうに…震えているわ、あふっ yuk1736_c.mp3|最初は…大きくて、形もっ、なんだか…怖いと思ったはずなのに、なんだか…なんだか、だんだん yuk1737_c.mp3|んっ…ぺろ、ん…んふっ…ちゅっ、あっ! yuk1738_c.mp3|んんぅ~、シロップみたいな…見た目なのに、苦くて…しょっぱいのね、ん、んむっ…ちゅっ yuk1739_c.mp3|あら…ちゅっ、んむっ…ひょっとして、嫌だったかしら?でも、それにしては…ちゅっ、ちゅちゅっ yuk1740_c.mp3|さっきよりも、ちゅっ、んむっ…んむむぅ、気持ちよさそうな…声が、出ているようだけどっ yuk1741_c.mp3|はあっ、んむっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ…濡れているほうが、んむっ、んっ…敏感に、なるみたいね、ちゅっ yuk1742_c.mp3|だって、んちゅっ…ちゅ~、ちゅっ…昨夜は、睦季だって、んっ…口でしてくれたでしょう?んっ、んちゅっ yuk1743_c.mp3|ちゅっ、ちゅっ…んちゅっ!ん~ちゅっ、だ、だから…これは、ちゅっ…その、お返しだわ、んむむっ yuk1744_c.mp3|はあっ、ああ…んむっ、ちゅ!あっ、ふふっ…また、気持ちよさそうに、びくっとしたわ…ちゅっ yuk1746_c.mp3|あむっ、んぅ…ちゅっ!はあ…はあっ、睦季…ちゅっ、好きよ…ちゅっ、んぅ~…好きだから、んっ yuk1747_c.mp3|睦季だから、ちゅ…んむっ、できるのよ?ちゅっ、ん…んっ、んむむぅ~ yuk1748_c.mp3|ちゅっ、嬉しい…んむっ、あなたが、感じてくれると…んっ、んちゅっ…それだけで、胸があたたかくなるわ、んっ、んふっ yuk1749_c.mp3|だから、もっと、もっと…ちゅっ、ちゅぱっ!んむっ、んちゅちゅちゅ~っ!? yuk1750_c.mp3|ちゅ~ぱっ、ちゅ~ぱッ…ん、んむっ!ちゅっ、んはッ…ちゃんと、こっちも、んっ…忘れちゃ、いけないわよね? yuk1751_c.mp3|あっ、あむっ!ちゅっ、んむ…ど、どう?気持ちいい、睦季?ちゅっ…気持ひ、いひ?ちゅちゅ~っ yuk1753_c.mp3|お…お口の、ちゅっ、お口の中れ、まら膨らむで、ちゅむむ!んんぅ~…く、くるし、はむっ…ん、んむむぅ~! yuk1754_c.mp3|んんんぅ~~ッ!?だ、らから、膨らんれ…んっ、んっ、らったら、だったら、ちゅっ、ちゅちゅ~っ! yuk1755_c.mp3|いひから…いひから、睦季?ちゅっ、ちゅちゅッ…我慢しないれ?ちゅっ…感ひてっ、睦季、むふきッ! yuk1756_c.mp3|ちゅっ、ちゅちゅちゅちゅ~~~っ!! yuk1757_c.mp3|はあっ、はあ…あむっ、ちゅ!出ひて、むふきっ…ちゅっ、我慢しないれ、出して、らひて、ちゅっ…んむむっ! yuk1758_c.mp3|あむっ!?んちゅちゅ~っ、お、お口の…中れっ、また…透明の、出て!はあっ、ああっ…んむっ、ふああッ yuk1759_c.mp3|ちゅっ、むふきの…男の子の匂ひで、お口のなか、む、むせそうらわ…ちゅちゅっ、ふああ! yuk1760_c.mp3|らめよ、ちゅっ…あむっ!んんぅ~、さひごまで…最後まで、ちゅぱっ、ああッ!んっ、んッ…私がっ yuk1761_c.mp3|わたひがッ…最後までっ、睦季を、気持ちよふっ、させて…ちゅぱッ、あげたひから…んちゅっ、もふ、我慢しちゃいやらわッ、ちゅちゅ! yuk1762_c.mp3|我慢しなひれ?むつき、むふき…ちゅ~ぱっ、ちゅ~ぱ!ちゅッ、ちゅッちゅッ!あむむッ!? yuk1763_c.mp3|むつきっ、むちゅきッ…ちゅっ、ちゅぱ!出して、らひてッ…いっぱひ、らして!ちゅっ、ちゅちゅ~ッ! yuk1764_c.mp3|へいき…ちゅっ、ちゅちゅっ!睦季のなら、ちゅっ、平気らから…ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅちゅッ! yuk1765_c.mp3|気持ちよふなって…ちゅぱっ、ちゅっ!好き…しゅきよ?あなたが、しゅき…だから、んちゅ! yuk1766_c.mp3|ぜんぶっ、れんぶ…んちゅっ!受け止めしゃせて?ちゅっ、ちゅッ、ちゅっ…あむっ、ふむ!んむむッ!? yuk1767_c.mp3|ふあッ…きゃ!?きゃあ…ふああ!す、すごい…んくっ!? yuk1768_c.mp3|けほっ!けほッ…ああっ、こ、こんなに、勢いよく出るなんて、あっ…ふあああ、あ、あったかい…んんッ yuk1769_c.mp3|はあ…はあっ、あふっ、す、すごい…こんなに濃い、ベトベトしたものが…ううっ yuk1770_c.mp3|あんなにたくさん出るなんて…ああっ、まだ出て…ん!棒の中にも、残っているみたいだわ yuk1771_c.mp3|顔に掛かったのは、仕方がないわ…んっ、私が口を離してしまったのが、いけないのだし yuk1773_c.mp3|ね、ねえ、も…もう一回しちゃ、いけないかしら?最後に、失敗をしてしまったし yuk1774_c.mp3|もっと…じょ、上手に睦季を気持ちよく、してあげられるようになりたいの yuk1775_c.mp3|ふふふ、そうね…刺激すれば、刺激してあげただけ…かわいい反応を返してくれるから yuk1776_c.mp3|そ、そこがまた、ますますかわいいと感じてしまうわね…ちゅっ yuk1777_c.mp3|はむっ、ん~ちゅ!や、やっぱひ…むちゅきのは、おおきすぎて、んむむっ…根本まれ、咥えゆのは…無理しょうね、んッ yuk1778_c.mp3|胴体の、とこよは…ちゅっ、ちゅっ、また…手で、しごくことになるけれど、んんぅ…許ひてね? yuk1779_c.mp3|んっ…んっ、ちゅっんむッ!んむっ…ふっ、んっ、んッんッ!はあっ…あふっ yuk1780_c.mp3|はあ…はあっ、むちゅきっ…むつき!す、すごひわっ、ちゅむっ…もふっ、こんにゃに固ふっ、んちゅちゅ! yuk1781_c.mp3|んちゅっ、んちゅっ!いひわ…気持ちよふしてあげたふてっ、してるのらから…んちゅっ、ちゅちゅ! yuk1782_c.mp3|ちゅぱっちゅ…んむッ!ちゅっ、出ひて…気持ちよふなって、むつき!…むちゅきっ、ちゅぱッ yuk1783_c.mp3|ちゅっ…んむっ!ねへ?んっ…んッ、お口とっ…髪、どちらが、感ひているの?ちゅっ、んんぅ~ yuk1784_c.mp3|ちゅぱっ、ちゅ…こうやって、吸われゆのと、チュッ!ちゅちゅちゅ~っ yuk1785_c.mp3|手でっ、んしょっ!…んしょっ、んっ、んッ…髪を、擦りつけられゆのと、ん!ふあッ…ねえ、教えて?んんッ yuk1786_c.mp3|あむっ、あむっ、ちゅ!んんぅ~…ま、また、んんぅ、苦ひの出てひるわ、ちゅちゅっ! yuk1787_c.mp3|先っぽもっ、ちゅちゅ~っ!膨らむれっ、んッ!んッ…ああっ、ほ、本当にっ、感ひて…くれてゆのね? yuk1788_c.mp3|ふああ…ああっ、ちゅっ!んむッ、ふふふっ…やっぱり、かわいひわ…ちゅっ、んちゅちゅ! yuk1790_c.mp3|ちゅっ、んむっ!んっ、んっ…ええっ、ええ…出ひてっ、むつき…出ひて?出して、ちゅっ、ちゅちゅっ! yuk1791_c.mp3|こ、今度こそ、んちゅっ!んちゅっ…ひゃんとっ、受け止めへ、見せりゅからッ…ちゅぱっ、ん、んちゅ! yuk1792_c.mp3|だから…ちょうらいッ、ちょうらい、むつき!ちゅっ、ちゅちゅっ…あなたの精液、私のお口に出ひて! yuk1793_c.mp3|あむっ、んちゅっ!んっ、んッ…んちゅっ、あう!はっ、ああ…んむむむむぅ~ッ!? yuk1794_c.mp3|んくッ!?んッ、んんんんぅ~~~ッ!!? yuk1795_c.mp3|ん…んむッ!?はあっ…す、すごひっ、さっきと同じくらい…勢いよく、んっ、んんんぅ~~ yuk1796_c.mp3|これじゃ、んむむっ…ぜ、全部、お口に…入りきらない、かも、んむむッ yuk1797_c.mp3|んッ、ちゅ~~~っ…んむむっ、ちゅっ、んちゅちゅ~~~っ…はあ、はあ…あふっ、ちゅっ、んふ! yuk1798_c.mp3|ん?んちゅちゅ~…ちゅはっ、はあ…はあっ、けど、睦季の精液は…一滴残らず、受け止めてあげたいから yuk1799_c.mp3|ん~ちゅ…ん~~~ちゅっ、あむっ…ちゅっ、んむむっ yuk1800_c.mp3|どう?今度は…はあ…はあっ、ちゃんと…受け止めて、あげられたわよ? yuk1801_c.mp3|ふふふ、それは褒められてると思っても…いいのかしら? yuk1802_c.mp3|ええ…私も愛してるわ、睦季 yuk1803_c.mp3|こんなに強く、そう思えるなんて…信じられないくらい、あなたが好きよ yuk1804_c.mp3|そう言えば、睦季?今日は、どういう予定なの yuk1805_c.mp3|土曜日だから学校はないわけだし、やっぱり実家へ戻るつもり? yuk1806_c.mp3|そ、そう、そうだったのね yuk1807_c.mp3|い…いえ、ただね?その、研究というのは、急ぎなのかどうか気になっただけよ yuk1808_c.mp3|ど、どうなの! yuk1809_c.mp3|そ、そう!それなら、その、この週末は、その yuk1810_c.mp3|ず、ずっと、睦季の側にいてもいい? yuk1811_c.mp3|それとも…ひょっとして、迷惑かしら? yuk1812_c.mp3|え? yuk1813_c.mp3|い、行くわ!だ、だって、まさか睦季から誘ってくれるなんて、えへへ yuk1814_c.mp3|順番が無茶苦茶な気もするけれど、こ、これが私たちの、は、初デートになるはずだものね? yuk1815_c.mp3|あっ、ああ!それなら、着替えてきたほうがいいわよね yuk1816_c.mp3|せ…せっかくなら、お、おしゃれもしたいし、さっそく蒔奈に相談してみないと! yuk1817_c.mp3|え、ええ、そうよ、忘れ物よ…だ、大事な忘れ物に気が付いたから yuk1818_c.mp3|ちゅっ yuk1819_c.mp3|じゃ、じゃあ、また後でね?えへへ、ま…また後でのキスだわ yuk1820_c.mp3|そ、それじゃあ、睦季も、す、少しは格好つけてきなさいよ?ふふふふっ yuk1821_c.mp3|ええ、けどここを私たちの棲み家に決めたはずでしょう? yuk1822_c.mp3|蒔奈に頼みたいことがあったのよ?それに、報告しておきたいこともね yuk1823_c.mp3|じ、実はね、睦季からね?で…デートに誘われたのよ? yuk1824_c.mp3|あら、喜んでくれないの?むしろ、早く立ち去って欲しそうにしているみたい yuk1825_c.mp3|あー…まあ、順序は無茶苦茶になっちゃったものね yuk1827_c.mp3|ええ、まあそんなところよ yuk1828_c.mp3|あれから、例の旧校舎へ行って、そこでね yuk1829_c.mp3|ふふ、いくらなんでも大袈裟だわ yuk1830_c.mp3|それに、蒔奈が私の幸せを望んだんじゃない yuk1831_c.mp3|あなたが望むなら、私は全力で幸せになってあげる。そう決めていたのよ yuk1832_c.mp3|ま、まあ、少し勇気は必要だったけれど…今は、勇気を出してみてよかったと思っているわ yuk1833_c.mp3|たかがそれだけのことって、どこかで決めつけていたけれど yuk1834_c.mp3|たったあれだけのことで、睦季との距離も…さらに、ぐっと縮まったような気もしているから yuk1835_c.mp3|それより蒔奈?あなたに協力して欲しいの yuk1836_c.mp3|大したことじゃないわ、で、デートへ行くって言ったでしょう?さすがに服を買いに行ったりする余裕はなさそうだけれど yuk1837_c.mp3|わ、私に、おしゃれの仕方を…教えて欲しいのよ yuk1838_c.mp3|へえ、いったいなにを考えていたところなの? yuk1839_c.mp3|ごめんなさい、フリップ入力だったかしら?あれをやるくらいなら、もう直接来た方が早いと思って yuk1840_c.mp3|な、なに?そんなにじっとみつめて…ど、どうかした? yuk1841_c.mp3|そ、そう?ふふふ、意外とちゃんと見てくれていたのね yuk1842_c.mp3|蒔奈に相談してね?服は、これが一番、私に似合ってるって言うから、いつも通りにしたのだけど yuk1843_c.mp3|髪とか、お化粧とか、いつもより気合を入れてみたのよ、三割り増しくらいでね yuk1844_c.mp3|でなきゃ、誰も一生懸命、お化粧のやり方なんて覚えないわよ yuk1845_c.mp3|ところで、そう言う睦季は…どうしたの、その服?親戚のおじさんにでも借りてきたのかしら yuk1846_c.mp3|変ではないけれど、昭和を舞台にした映画に出てくる大学生みたいな格好をしているわよ? yuk1847_c.mp3|そんなの、よくみつけてきたわね yuk1848_c.mp3|ふふふ、いいわよ別に。私が少しは格好つけて欲しいと頼んだから、わざわざオシャレしようとしたのでしょう? yuk1849_c.mp3|そう思えば、むしろ可愛い気がしてきたわ yuk1850_c.mp3|ふふっ、ふふふふふふっ、そんなことはないわよ、ふふふ yuk1851_c.mp3|さ…さあ、それで?どこへ連れて行ってくれるつもりなのかしら yuk1852_c.mp3|ちゃんと計画を立ててきてくれたのでしょう? yuk1853_c.mp3|う、ウソでしょう?これでも、スイーツが食べられるお店を、ずいぶん探したつもりだったのに yuk1854_c.mp3|知らなかった…いえ、気が付かなかったわ yuk1855_c.mp3|まさか、こんなところにある喫茶店が、こんなメニューを出していたなんて! yuk1856_c.mp3|まともなスイーツなんて、コンビニ以外では手に入らないと思っていたわ yuk1857_c.mp3|睦季?普通、コンビニが二十四時間営業だと知っている? yuk1858_c.mp3|まあ…そうね、そうだと思うわ yuk1859_c.mp3|そもそも、街灯もないものね yuk1860_c.mp3|なのに、まさか巨大パフェを出すお店はあるなんて、どうかしているわ yuk1861_c.mp3|それもそうね…ふふふ、ロールケーキがカッパの顔になっているのね?食べるのがもったいないくらいだわ yuk1862_c.mp3|でも、どうしてカッパなのかしら? yuk1863_c.mp3|まるで、似ていないわ yuk1864_c.mp3|へえ、見た目だけじゃなくて、味も結構しっかりしているのね yuk1865_c.mp3|うん…意外と食べられるものね。けど、さすがにそろそろおなかいっぱいになってきたわ yuk1866_c.mp3|睦季も手伝いなさい yuk1867_c.mp3|あっ、ごめんなさい?ひょっとして、私ばかり食べ過ぎちゃったかしら yuk1868_c.mp3|だとしたら、そうね。私がお金を出すから、追加で注文を yuk1869_c.mp3|ふふ、それは少しずるい質問だわ yuk1870_c.mp3|ええ、だって私はね?睦季がいてくれれば、なんだって楽しいもの! yuk1871_c.mp3|そ…それにね?甘い物が好きってこと、ちゃんと知っててくれたのは嬉しかったかもしれないわ yuk1872_c.mp3|私は、一度もそんなこと言わなかったはずなのに yuk1873_c.mp3|ええ、睦季の前では、別に好きじゃないと意地を張っていたもの yuk1874_c.mp3|今じゃ、どうしてあんなに意地を張っていたのか…自分でもよくわからないけれど、睦季? yuk1875_c.mp3|す、好きよ yuk1876_c.mp3|ふふふっ…やっぱり、素直になれる今のほうが、ずっと素敵ね yuk1877_c.mp3|好きな人に、好きって…ちゃんと言えるのだから yuk1878_c.mp3|ええ、まったく。自分がこんなにおしゃべりだなんて知らなかったわ yuk1879_c.mp3|少し、風が肌寒くはない? yuk1880_c.mp3|もう…バカね?そういうことではないわ、わかってくれているのではないの? yuk1881_c.mp3|こ、こうしていれば、寒くないわ…ど、ドキドキして、むしろ暑いくらい yuk1882_c.mp3|でも、心地いいわ yuk1883_c.mp3|ええ yuk1884_c.mp3|ずっと一緒だったから…離れるのが嫌なのよ yuk1885_c.mp3|私ね?蒔奈以外で、こんなにずっと一緒だったヒトは、たぶん睦季が初めてだわ yuk1886_c.mp3|私は、いったん好きになった相手とは、ずっと一緒じゃなきゃ嫌みたい…少しも離れていたくない yuk1887_c.mp3|ずっと、ずっと一緒じゃないと…寂しさで、消えてしまいそうになる yuk1888_c.mp3|え?でも yuk1889_c.mp3|うん yuk1890_c.mp3|ちゅっ、あむ…はうっ…睦季、ちゅっ、んあッ…ふあっ! yuk1891_c.mp3|あっ…む、睦季、そっちは…んあッ!ま、また…あっ、んんッ…ふあッ yuk1892_c.mp3|はあっ…ああっ、あふっ、そ、そこ、そんな…激しく、舐めちゃ、んああッ!んぅ~…あっ yuk1893_c.mp3|そ、それは…んっ、昨夜のお返しっ、なのに…んん!む、睦季が、舐めたいだけじゃっ、ないでしょうね? yuk1894_c.mp3|んんっ、あッ、そ…そんな、とこっ!ん、んくッ、き…汚く、ないの?はっ…ああっ yuk1895_c.mp3|はッ、ふぁああぁあぁ~~ッ!!ど、どうしッ、き、聞いているのに、んああッ…どうして、余計にっ、吸い付いて、あっ、ああ! yuk1896_c.mp3|だ、だからって、あっ、んああッ!わ、わざわざっ…そんなに、お、音立てて、吸わなくてっ、も!あっ yuk1897_c.mp3|んぅぅ~っ、そ、それじゃっ!あっ、ふあっ…へ、変態、みたいだわ、んんぅ! yuk1898_c.mp3|んっ、んっ、ふぁう!…え?ん…んあッ yuk1899_c.mp3|あっ、あっ…も、もうっ、そんな!んんぅ~~~っ、わ、私のほうこそ、ん…ふぁう、あッ! yuk1900_c.mp3|変態、なのかも…しれないわね、はああっ!そんなっ、こと言われて…ああっ、うれしッ…嬉しくなっちゃうなんて、ふあっ yuk1901_c.mp3|んっ、んぅ…睦季、あっ!あっ、んんぅ~…お、お尻、ばっかり…あっ、ああ! yuk1902_c.mp3|はあっ…はあッ、あふっ!んんぅ~、な、なんだか、鼻息まで荒くっ…なってない?んああッ! yuk1903_c.mp3|んっ、んふっ…も、もう、そんなとこっ、に…顔っ、突っ込んだまま、言う台詞じゃ…ない気がっ、するけれどっ yuk1904_c.mp3|あっ、あっ!それでも、んっ、んくっ…それでも、だんだんっ、身体が…熱くっ、ふあ! yuk1905_c.mp3|んあッ、ふぁぁ~っ!あっ…んっ、んっ、睦季っ…睦季!あああッ! yuk1906_c.mp3|ま、待って…待って、睦季…はっ、ああ!も、もぉ…それっ、それ以上されたら、んんッ yuk1907_c.mp3|だ、だから、んんッ!い、一緒が…いいの、はうっ!どうせなら、んんっ…睦季と、一緒に…んんぅ~ yuk1909_c.mp3|私に、入れて…はっ、ああっ!私もっ…私の中で、睦季を…んっ、気持ちよく、してあげたいから、あ! yuk1910_c.mp3|はうっ!?んぁぁぁ~~っ…あくッ! yuk1911_c.mp3|い、いいえ、そういうっ…わけでは、ないけれどっ、んんッ!はあ…はあっ、お、奥まで、来られると yuk1912_c.mp3|おなかの中、まとめてっ、持ち上げられたみたいに、なって、んあっ…あふっ yuk1913_c.mp3|少し、息が…しづらくなるだけで、んんッ、昨夜のような、痛みは…ないわ、はあっ…あふっ、んっ yuk1914_c.mp3|だ、だって、しょうがないでしょう?んくっ、はあっ…あふっ、こ、こんな、お…大きなものを受け入れてるのよ? yuk1916_c.mp3|んんぅ~、も、もどかしいの…はあっ、ああっ!あふっ、ね、ねえ…睦季?動いて…動かして、はあっ、ふあッ yuk1917_c.mp3|ゆ、昨夜みたいに、わ、私を…気持ちよくっ、して欲しいの…はあっ、はあッ、睦季!睦季ぃ~っ yuk1918_c.mp3|はぅ…あうっ!あっ、ふあッ…あっ、んぅ~…む、睦季、ふぁ~っ…あッ! yuk1919_c.mp3|ふあっ、ふあ!あっ、んあッ…あっ、だ、ダメっ、ダメよ…あっ、ああ!そ、そんなに、んんぅ~! yuk1920_c.mp3|そんなにっ、やさしくこね回されたら、ふああッ!す、すぐっ、我慢できなっ…なるから、ああ! yuk1921_c.mp3|はうッ、あ!たまにッ…んあっ!?ず、ズンって…くるのは、んぐっ…むしろ、苦しっ、わ、ふあ! yuk1922_c.mp3|はあっ、ああッ!ふあっ…あんッ!ふぁん…んくっ、んっ、んっ、はう…あああッ! yuk1923_c.mp3|ふぁん!あんっ、そ、そんな…お、奥は、ふあッ!あっ、だめっ、ダメぇ…く、苦しっ、のに!ああっ yuk1924_c.mp3|か、身体の奥っ、どんどん…熱くなって、せ、切ないの…はっ、あっ!睦季…ねえ、睦季?んんぅ~ yuk1925_c.mp3|ふぁぁぁ~っ…あッ!睦季っ、睦季も…睦季も、ちゃんと…気持ちいい?ちゃんと、はあっ、ハアッ yuk1926_c.mp3|わ、私の中で…感じてくれている?んっ…んあっ、はうっ、あぁぁぁ~ッ!! yuk1927_c.mp3|ひゃんっ!んあっ…はっ、あうッ!む、睦季…あっ、あん、まっ、待っ…それッ、ふああ! yuk1928_c.mp3|ま、まだ…んんぅ!まだ、奥までっ、入ってこれるなんて…はあっ、ああ、す…すごいっ、すごいぃ~っ yuk1929_c.mp3|し、知らない…知らないわ、そんなの、はあッ、はあ…ふ、普通は、そうではないの?んんッ yuk1930_c.mp3|ほ…他の、女の子では、ふあ!こ、こうはならないという、意味なの?はあっ、はあ…ふああッ! yuk1931_c.mp3|ふやぁん!?む、睦季っ、な…なにを?えっ…ふぇ?それ、そんなとこ…なんで、感じっ、ふゃああッ!? yuk1932_c.mp3|はんっ、ふあ!んぅ~…そんなとこっ、責めながら、はうっ!あっ…ず、ずるいわ、睦季、ふぁう!ひゃん yuk1933_c.mp3|わ、私だって…私だって、む、むつき…睦季が好きよ?睦季っ、睦季!ふぁっ、あああッ!? yuk1934_c.mp3|ひゃっ、ふあッ!しょんなっ、ダメッ、らめぇ…お、奥まれぇ、舌入れひゃっ、はうう!ふぁん!? yuk1935_c.mp3|し、知らにゃいっ、知らにゃい!んんぅ~…なんで、なんれぇ耳なんかでっ、はあ…はあっ、んぅ~! yuk1936_c.mp3|ぞくぞくしてっ、んあッ!か、かりゃだっ、身体が…勝手に、びくんっ、びくんって、はうう!? yuk1937_c.mp3|ふぁうううッ!そ、そんにゃっ、奥まれぇ、入れたまみゃッ…これ以上、大きふしないれぇ!らめっ、らめッ!これ、らめぇ! yuk1939_c.mp3|はうっ!ああっ、ひゃう…ひゃ、ひゃっきりわかりゅほどッ、大きふっ、なっているから、あああッ! yuk1940_c.mp3|あんっ…ああっ!ひゃんっ、ふああ…睦季、好き…好きよ、しゅきしゅきしゅきっ、はぁぁ~っ! yuk1941_c.mp3|ええ…ええっ、だかりゃ、離さなひで?んっ、んあッ、ひゃう…あん!だ、抱き締めてて、んんッ yuk1942_c.mp3|ぎゅっと、抱き締めたまみゃでいて…睦季っ、むつき!はうっ、あうッ…ふあっ、ああ! yuk1943_c.mp3|はうっ、あう!むつきっ、むちゅき…もっと、もっときつく抱いて…むつき、むつきッ、ふああ! yuk1944_c.mp3|好き…しゅき、好きよ?睦季…好きっ、はっ、あッ!ふああっ…あンッ!あううっ!? yuk1945_c.mp3|ええ…ええっ、わかってりゅわ、わかっているから…ぎゅっとして、最後まで、んっ、ああっ! yuk1946_c.mp3|んっ、あうっ、はああ!最後までっ、離しゃないれぇ、むつき、むつきぃ…ふぁぁん! yuk1947_c.mp3|む…むつきっ、イク!イッちゃ…あうう!も、もぉ、イッちゃう!イッちゃうから、睦季、むつきもっ、ああ! yuk1948_c.mp3|あん!ああッ、ふあ…あっ!ん…じゃ、じゃあ、一緒?ま…またっ、一緒に気持ひよくっ、なれるのね? yuk1949_c.mp3|むつきっ、むちゅきっ…好きっ!好きよ?いっしょ、一緒にイッて…睦季!睦季っ!? yuk1950_c.mp3|はうっ!あんっ、ふあっ、あっ…好きっ、好き!好き好き好きっ、も、もぉイッちゃ…ふぁううッ!!? yuk1951_c.mp3|ふあああぁあああぁぁあぁぁぁぁ~~~っ!! yuk1952_c.mp3|あっ、んあッ!すごいっ、出て…なかでっ、おなかの中で…あたたかいの、出てる…出てるわっ、はああ! yuk1953_c.mp3|はあ…はあ…ま、また、こんなに出して、んくっ…わ、私じゃ、まだ…睦季の赤ちゃんは、産んであげられないのよ? yuk1954_c.mp3|ふぇ?あっ…ちょ、ちょっと睦季?あっ、あん!も…もう?ま、まだ…こんなっ、ふああ! yuk1955_c.mp3|睦季っ、むつき…あっ、ふぁん!ま、まだこんなにっ、固く…んんッ!え?…ふぁん!? yuk1956_c.mp3|さ、さっきより、固いくらいで、あっ…ふああっ!す、しゅごい…こんな、こんなのっ、また…また、んん! yuk1957_c.mp3|ふぁっ、あンッ…え?ま、待って、私は、まだ…あっ、あくっ!ふっ…あぁん!ふあっ yuk1958_c.mp3|はあっ…あふっ、だ、だったら、んんッ!む、睦季の精子も、ぜ…全部、私にちょうだい、んっ、ふあッ! yuk1959_c.mp3|ええ…ええっ、欲しいの、あっ、あん!むつきのっ、物は全部、あっ、ふあっ…んっ、んあ、ぜったい…あンッ yuk1960_c.mp3|ぜったいっ、他の女の子にはっ、あふっ、ん!ふあっ…譲りたくないもの、はあっ、あふっ…むつき、むつき、ふああ!? yuk1961_c.mp3|はううっ!?こ、今度は、む、胸…なの?ひゃううっ、ああ…わ、私?そ、そこも、び、敏感にッ yuk1962_c.mp3|んんぅ~!ひゃうっ、あうッ…だめっ、らめよっ、むつき!お、おっぱいまで、されたら…す、すぐにッ yuk1963_c.mp3|ふぇ?あっ…ふぁぁぁ~っ!?だっ、らめらめ!み、耳まれぇ、しちゃ…らめっ、ホントにらめぇ!はううッ!? yuk1964_c.mp3|あンッ!あンッ、こんなっ、こんにゃの無理、ムリムリムリ…無理だわ、むつき!むちゅきっ、ふぁぁぁ~ッ!? yuk1965_c.mp3|むつきっ、むちゅきっ!イッちゃう、イッちゃう!また、イッちゃう!はうっ、あう…ふああッ! yuk1966_c.mp3|あんッ!そんにゃ…わ、私はもう無理なのぉ、早くっ…はやきゅ出ひて、出して…いっぱひっ、あふッ yuk1967_c.mp3|ふあっ、あッ、また…いっぱいひ、びゅ~~っとして欲しいの!むちゅき、むつきぃ~~っ!!? yuk1968_c.mp3|ふあっ、あンッ!あっ、あん…ふあっ、もっ、もぉらめ!らめらめらめっ、イッちゃう…むちゅき、イッちゃう!イッちゃう! yuk1969_c.mp3|ええっ…ええッ、はやくっ!はひゃく、ちょうだい?ちょうらいっ、むつきの精子…ぜんぶちょうらいっ! yuk1971_c.mp3|むつきっ、むちゅき…好きっ、好き!大好きっ…あなたでっ、いっぱひにしなさいっ、ふあっ…あううッ!? yuk1972_c.mp3|ふぁああぁあああぁあぁあ~~~っ!!? yuk1973_c.mp3|はあ…あふっ!すごっ…い、まだ出る…こんなに、い、勢いよく、んんッ!子宮の奥まで、はあっ…はあっ、届きそう yuk1974_c.mp3|ああっ、これじゃ…んんっ、こんなに、出されたら…来てなくても、妊娠しちゃいそうよ、んんッ yuk1975_c.mp3|はあ…はあ…もお、さすがに…おしまい、よね?んんっ yuk1976_c.mp3|そ、そういうことではなくて…はあっ、んふっ…おしまいなら、帰らなくちゃ…いけないでしょう? yuk1977_c.mp3|睦季と…離れなくちゃいけないのよ yuk1978_c.mp3|それとも、ひょっとして性欲を満たしたら、そんなことどうでもよくなった? yuk1979_c.mp3|明日までは、離れ離れということよっ yuk1980_c.mp3|寂しいわ、ずっとあなたと一緒にいたい yuk1981_c.mp3|ああ、けどたった一晩が耐えきれないと感じるなんて…私、おかしくなってしまったのかしら? yuk1982_c.mp3|も、もう…まだ全然よ?そ、それくらいじゃ、全然足りないわ…もっと、もっとしてくれる? yuk1983_c.mp3|ちゅっ…あむ、んっ…睦季、ちゅっ…んっ、好き、好きよ…大好き yuk1984_c.mp3|んちゅっ…んぅ、ちゅっ…あふっ、ちゅ yuk1985_c.mp3|ただいま、蒔奈?やっぱり、こっちにいたのね yuk1986_c.mp3|急いで帰ったところで、どうせ下宿の小母さんには叱られるだけだわ yuk1987_c.mp3|いえ、ここを私たちの棲み家に決めたはずでしょう? yuk1988_c.mp3|それに、蒔奈にはお礼を言っておきたかったのよ yuk1989_c.mp3|デートの準備で協力してもらったでしょう?おかげで睦季にも褒めてもらえたわ、ありがとう yuk1990_c.mp3|妖異は敵だ yuk1991_c.mp3|以前はそう思い込んでいたわ、あるいは思い込もうとしていたのかもしれないわね yuk1992_c.mp3|けど、深野へ来て、睦季や他のいろんなものと出会って、これでも少しは調和というものを学んだつもりよ yuk1993_c.mp3|自然の摂理から言えば私の恋は無意味だって、正直、今でも思っている yuk1994_c.mp3|けど、それでもこの気持ちが存在しているのは事実でしょう? yuk1995_c.mp3|存在してるという時点で、もうこの世界の一部なのよ。さんざんそう言われてきたし、実感もした yuk1996_c.mp3|誰も、私自身にも、私の恋を否定できないわ yuk1997_c.mp3|ならばいっそう、目に見える事実は否定のしようがないはずよ yuk1998_c.mp3|私たちには、他のヒトには見えないものが見えるけれど…どれだけ多くの人が否定しようとも、妖異は在る yuk1999_c.mp3|私たちは、確かに存在するのよ yuk2000_c.mp3|そうね、どうしてこんなこと話そうと思ったのかしらね?でも、最近思うのよ yuk2001_c.mp3|否定されることを恐れる必要はない yuk2002_c.mp3|私は私、このままでいいのかもしれないって…他の誰が、それはおかしいと言ったとしても yuk2003_c.mp3|そうね、実に魅力的な未来予想図だわ yuk2004_c.mp3|ありがとう、蒔奈。もちろん、諦めたくて言ったわけじゃないわ? yuk2005_c.mp3|だって、私は魔法使いの弟子になったのよ?だから、今はなんだってできるような気になっているのね yuk2006_c.mp3|なにひとつ、諦めたくないというだけ yuk2007_c.mp3|そしてね、これだけは覚えておいてほしいのよ?私たちは、なにがあっても友達よ yuk2008_c.mp3|私は、あなたの味方だわ yuk2009_c.mp3|あなたがずっと側にいて、そうしてきてくれたように yuk2010_c.mp3|それでもよ、蒔奈 yuk2011_c.mp3|睦季ー?昨夜、実家へ帰らなかったでしょう?お紅さんが怒っていたわよ、睦季?みだりさん? yuk2012_c.mp3|いないのかしら? yuk2013_c.mp3|やっぱり yuk2014_c.mp3|蒔奈は、私になにも話すつもりはないみたい yuk2015_c.mp3|睦季なら…たぶん、ずっと気付いていたはずだわ yuk2016_c.mp3|だから、蒔奈ではなく、私を弟子に選んだ…けれど、今はそれだけじゃないはずよね? yuk2017_c.mp3|新春のゴンゲサマ!あなたも睦季に用事なの? yuk2018_c.mp3|えっと、聞いてもいいのかしら?使いで来たってことだけど、どんな用事なの? yuk2019_c.mp3|ヤマウバの! yuk2020_c.mp3|まさか、経立だけじゃなく、山の妖異たちまで動いているの? yuk2021_c.mp3|そういう場合…今までは、どういう罰を下してきたのかしら? yuk2022_c.mp3|それで、睦季と相談しようというわけね?けど魔法使いって、そんな裁判所みたいなこともするものなの yuk2023_c.mp3|え…ええ、そうだわ! yuk2024_c.mp3|先代の魔法使いって、ヨハネだったかしら?ひょっとして、睦季のお父さんだったの? yuk2025_c.mp3|それを聞きたかったのだけど、ちょっと待って?先代が二番目で、睦季が三番目ということ? yuk2026_c.mp3|魔法使いといっても、意外と歴史が浅いのね yuk2027_c.mp3|え?? yuk2028_c.mp3|睦季が? yuk2029_c.mp3|え、ええ、でもそのとき赤ん坊が残されていて、それが睦季だったのではないの? yuk2030_c.mp3|睦季は…才能がないから、悪魔と契約したんじゃなかったの? yuk2031_c.mp3|それとも、まさか…まさか、そんなこと?け、けど…いったい、なんのために? yuk2032_c.mp3|いったい、今のは…え? yuk2033_c.mp3|え?ずいぶん、古い記事ね yuk2034_c.mp3|白、さん?昭和21年…昭和? yuk2035_c.mp3|それより、さらに前だけど…私たち、まだ産まれているはずがない yuk2036_c.mp3|先代の魔法使いがいた頃の事件だったというの?いえ、けど…妙だとは、感じていたわ yuk2037_c.mp3|い、いいえ!それより、睦季? yuk2038_c.mp3|昨夜、実家へ帰っていないでしょう!さ、さっき家の前を通ったとき、私がお紅さんに叱られたのよ yuk2039_c.mp3|あんまり気を揉ませちゃ悪いわ…も、もうお年なんだから yuk2040_c.mp3|え、ええ…どうかした? yuk2041_c.mp3|いえ、なんでもないわ…本当に、大丈夫だから yuk2042_c.mp3|だ、だから平気だわ。そう言えば、ゴンゲサマも睦季と話したいことがあるみたいだったわよ yuk2043_c.mp3|ええ…どういう裁きを下すべきか、魔法使いと相談したいって yuk2044_c.mp3|げ、現状? yuk2045_c.mp3|む、睦季…私…私…~っ yuk2046_c.mp3|わから…わからないの、なにも…わからない yuk2047_c.mp3|~~~っ yuk2048_c.mp3|ど、どうして??…ここは? yuk2049_c.mp3|ああ、お紅さん…ということは、あっ、やっぱり小伯さんの家? yuk2050_c.mp3|ひょっとして、お紅さんが看病を?けど私、どうしてこんなに…~~~っ yuk2051_c.mp3|どうして、海の底から水面を見上げるナマコにでもなったみたいに、気分が悪いのかしら? yuk2052_c.mp3|熱があるわけでもなさそうなのに…起き上がろうって気になれないんです yuk2053_c.mp3|え?…なに?何か、巻かれているみたいなんですけど? yuk2054_c.mp3|おめでとうって、私いったい、なにがどうなって?…睦季は?睦季は、どこに? yuk2055_c.mp3|私、ひどく混乱してるみたいで…会いたい…会いたいわ yuk2056_c.mp3|なんでか、ひどく孤独な気分なんです…睦季は、どこ? yuk2057_c.mp3|私が? yuk2058_c.mp3|私が?大人に?? yuk2059_c.mp3|そ…そうなんですか? yuk2060_c.mp3|え…ええ、でも病気ってわけでもないのに、こんな変な気分になるなんて yuk2061_c.mp3|いったいなんの意味があって?もう、本当にわけがわからないわ yuk2062_c.mp3|自分の身体のことなのに、理解不能で…なんだか、気持ち悪い yuk2063_c.mp3|う、ううっ、そう…そうなんですか? yuk2064_c.mp3|え?ま、待ってください、さすがに恥ずかし yuk2065_c.mp3|むしろ、こういうプライベートなことは知らせないで欲しいのだけど yuk2066_c.mp3|し、白さん!あなたは? yuk2067_c.mp3|私に、お礼ですか? yuk2068_c.mp3|やっぱり、そういうことなの?お紅さんは、白さんの妹なのね yuk2069_c.mp3|七十年前の新聞記事に書かれていた転落死した小伯白ちゃん、あれも…同姓同名の別人ってわけじゃないのね? yuk2070_c.mp3|だったら…だとしたら、あなたと睦季には、どういう関係があるの! yuk2071_c.mp3|睦季は、いったいナニ、なの? yuk2072_c.mp3|そう言う割に、白さんが後悔してるようには見えませんけれど? yuk2073_c.mp3|じゃあ、やっぱり睦季が契約で手に入れたのは、ただの力じゃないのね? yuk2074_c.mp3|どうして、そんなことを?なんのために、悪魔と契約してまで、なにをしようとしていたの? yuk2075_c.mp3|悪魔はなんでも願いを叶えられるのでしょう? yuk2076_c.mp3|だったら、直接、あなたを生き返らせるよう、頼むわけにはいかなかったの? yuk2077_c.mp3|だとしたら、睦季は yuk2078_c.mp3|睦季は悪魔と契約してまで救いたいと思うほど、あなたに拘っていた yuk2079_c.mp3|あなたのために、人生をもう一度やろうってくらい…それって、それが恋じゃないって、そんな! yuk2080_c.mp3|そんな、死んだっていいほどの想いを、あなたに向けていたということでしょう!? yuk2081_c.mp3|たとえ、それが恋じゃないとしたって、それじゃ yuk2082_c.mp3|な、なにを…ッ!? yuk2083_c.mp3|だからなに? yuk2084_c.mp3|そうね、そうだわ…私ったら、なにを混乱していたのかしら? yuk2085_c.mp3|よく考えたら、だからなにって話でしかない yuk2086_c.mp3|だって、仮にそれが本当だとしても、あなたは七十年もかけて、そのたった一言が言えなかったわけでしょう? yuk2087_c.mp3|だったら、この先、さらに七十年かけても同じことだわ yuk2088_c.mp3|違うわ!あなたの気持ちも私の気持ちも、心の中に抱いた時点で、もうすでに存在しているのよ yuk2089_c.mp3|その恋に意味があってもなくても、たとえ不幸でも幸福でも、生きていようと死んでいようと yuk2090_c.mp3|そこには、もうすでに存在していたの。あなたの気持ちも、七十年間、ずっとそこにあったということでしょう? yuk2091_c.mp3|私が白さんを批難するのは、そんなに長い時間縛り付けられるほど、深い想いを抱え込んでいた癖に yuk2092_c.mp3|あなたがその間、なにも行動を起こさなかったからよ yuk2093_c.mp3|でも、私は自分の恋に意味がない、あいつに当たり前の幸せを与えてやれない不安を抱いていた頃に yuk2094_c.mp3|自分の気持ちを認めて…自分で、それを許すことができた yuk2095_c.mp3|睦季は、私のものだわ yuk2096_c.mp3|たとえ睦季が、あなたや他の子に余所見することがあったとしても、必ずまた振り向かせるわ yuk2097_c.mp3|私が、彼を好きだから yuk2098_c.mp3|ごめんなさい、少し強く言い過ぎたかもしれませんね…でも、譲りませんから yuk2099_c.mp3|嫌です、譲りませんから yuk2101_c.mp3|ふふふ、だから嫌なものは嫌です yuk2102_c.mp3|は?ちょっと、やめ yuk2103_c.mp3|いいえ yuk2104_c.mp3|それでも、あなたは私を選んでくれた。白さんじゃなく、私を選んでくれた yuk2105_c.mp3|そう思っていいのよね? yuk2106_c.mp3|だったら、今はいいわ。後でたっぷり聞かせてもらうけど、今はいい yuk2107_c.mp3|私も自分の言葉を覆すつもりはないから yuk2108_c.mp3|それよりも、先に聞いておきたいことがあるのよ yuk2109_c.mp3|体調は、ほとんど過去最悪だわ yuk2110_c.mp3|けどなぜかしらね、白さんと話しているうちに気力が戻ってきたみたいなの…睦季?あなたに聞きたいのはね yuk2111_c.mp3|あなたが魔法使いとして、どんな結末を描いているのかってことよ yuk2112_c.mp3|そうだったの! yuk2113_c.mp3|やっぱり…蒔奈が、ヤマウバなのね? yuk2114_c.mp3|そして、私が落とし物を取り戻したとき―あの子は消える、そういうことなのね? yuk2115_c.mp3|私には、なにがどうなって、そうなるかまではわからない yuk2116_c.mp3|けど…今までのことを見ていれば、こういうとき妖異がどんな結末を迎えてしまうかくらい、だいたい想像がつくわ yuk2117_c.mp3|ねえ、睦季、教えなさい!蒔奈が、これからどうなってしまうのかを yuk2118_c.mp3|ええ…それは、私もよ yuk2119_c.mp3|~っ yuk2120_c.mp3|なッ!?ま、待ちなさい、睦季…それは! yuk2121_c.mp3|それは、調和のため?それが魔法使いとしての選択だと言うの? yuk2122_c.mp3|だろうと思ったわ yuk2123_c.mp3|けど、そんな辛そうな顔で言われたら、慰めてあげたくなってしまうでしょう? yuk2124_c.mp3|ねえ、その選択が私のためだと言うのなら、結末は書き換えて yuk2125_c.mp3|でなきゃ、私は全力で抵抗するわ yuk2126_c.mp3|私は、あなたが大好きなのよ? yuk2127_c.mp3|はっきり言って、七十も歳の差があるなんて衝撃だったし、その間、ずっと白さんのために過ごしてきたことに嫉妬も感じたわ yuk2128_c.mp3|けど、この気持ちは何一つ変わらなかった yuk2129_c.mp3|それが自分でもわかるくらい確かだったから、私は揺るがなかった。だから、私は永遠にあなたを好きでいられる yuk2130_c.mp3|あなたがどんなに酷い男で、どんなに酷いことをしたとしても、睦季から離れる気はないわ yuk2131_c.mp3|いいこと?もし私のお願いが聞けないって言うなら yuk2132_c.mp3|一生、あなたの側で泣いて困らせてやるから、覚悟しなさい yuk2133_c.mp3|嫌なら協力して?私は睦季となら、なんだってできる気がしているもの yuk2134_c.mp3|もちろん、これは魔法使いの弟子としてではなく、神掛由岐奈としてのお願いだわ yuk2135_c.mp3|ええ yuk2136_c.mp3|覚悟を決めたつもりでいても、意外と怖いものね…それだけ魔法使いの責任というのは、重たいってことなんでしょうけど yuk2137_c.mp3|睦季も、私を見ていてくれる? yuk2138_c.mp3|ふふっ、睦季にしては情熱的ね?嬉しいわ yuk2139_c.mp3|弱さを見せるには、勇気が要るのよ yuk2140_c.mp3|安心できる居場所がなくちゃ、甘えたところなんて見せられないわ yuk2141_c.mp3|そんな風に私を変えたのは、睦季?あなたなのよ yuk2142_c.mp3|なんだかんだで、しっかり準備を進めていたのね yuk2143_c.mp3|やっぱりと言うべきかしらね…私にも、責任があったみたいだから yuk2144_c.mp3|なのに、自分の安全だけ確保するなんて、それじゃ自分でも自分の意思がわからなくなりそうでしょう? yuk2145_c.mp3|ええ、だって私は化け物退治に行くんじゃないわ。友達に会いに行くのだから yuk2146_c.mp3|さあ、私はいったん戻って杖を取ってこなくちゃ yuk2147_c.mp3|睦季こそ、信じてるわよ yuk2148_c.mp3|ルーンを文字として扱う魔法は一番簡単だって、睦季から聞いていたのだけど yuk2149_c.mp3|ダメだわ、さっぱりわからない yuk2150_c.mp3|地図の縮尺的にも、山全体を覆ってて…これじゃ、山のどこにいるのかがわからない yuk2151_c.mp3|だいたい、今、私がいるのはどこ?アナログの地図って、自分の居場所が表示されないのが不便だわ yuk2152_c.mp3|まったく、早く蒔奈をみつけてあげないといけないのに yuk2153_c.mp3|目的地に着いた、と考えるべきよね yuk2154_c.mp3|こいつ!問答無用に襲ってくるなんて…蒔奈!蒔奈なのでしょう!? yuk2155_c.mp3|くッ! yuk2156_c.mp3|ま、まずいわッ、まともに組み合ったらひとたまりもないわね yuk2157_c.mp3|え!なんッ yuk2158_c.mp3|は…花子さん!あなたが? yuk2159_c.mp3|ダメよ!友達は殴れないわ yuk2160_c.mp3|まだあいつの中にも、蒔奈の部分が残っているはずなんだから yuk2161_c.mp3|えッ、ちょっと待っ…きゃあッ!? yuk2162_c.mp3|だから、待って?逃げるわけにはいかないの!あの子の相手は、私の役割だわ yuk2163_c.mp3|まさか!ずっと蒔奈の中で眠っていただけで、そこまで力をつけていたというの? yuk2164_c.mp3|きゃっ!だ、だから、もう少し丁寧に…え? yuk2165_c.mp3|以前は、棲み家の近くに張った自分の結界を拡張していただけのはずなのに yuk2166_c.mp3|まさか、どこにでも霧を出すことができたというの? yuk2167_c.mp3|わかっているつもりだけど yuk2168_c.mp3|蒔奈?…蒔奈なの! yuk2169_c.mp3|いったい、どういうこと? yuk2170_c.mp3|あなた yuk2171_c.mp3|知っているわ。さっき、睦季に聞いたから yuk2172_c.mp3|よしなさい、蒔奈 yuk2173_c.mp3|ッ yuk2174_c.mp3|いい加減!強がるのはよしなさい、蒔奈ッ!! yuk2175b_c.mp3|そんなの、ちっとも怖くない yuk2175_c.mp3|蒔奈にっ、そんなことできるはずがないでしょう?できもしないこと、無理して強がって、やれるみたいに装ったって yuk2176_c.mp3|ただ、呑気に過ごしてきた自分が情けなくなるだけ…あなたの苦しみに気付いてあげられなかったことが yuk2178_c.mp3|本当に…バカだった、どうしようもなく情けないの yuk2179_c.mp3|そう、よかった yuk2180_c.mp3|結局、あなたは殺してない。私も…生け贄にされたヤマウバを、完全に消さずに済んだわけでしょう? yuk2181_c.mp3|あなたがいたおかげで、その子だってまだそこにいるのよ! yuk2182_c.mp3|心配しないで?弟子とはいえ、私だって魔法使いだわ! yuk2183_c.mp3|トチマガリさん、いよいよあなたの力を借りるわよっ yuk2184_c.mp3|私には、強い力がある。誰より、強い力があるわ yuk2185_c.mp3|けど、その力の使い方を…その力をなんのために、誰のために使えばいいかわからなかっただけ yuk2186_c.mp3|御役目を持つというのは、きっと自分がなにをするのか?なにをしたいのか? yuk2187_c.mp3|自分で自分が何者か、それに気付くということなのだわ yuk2188_c.mp3|だから蒔奈?あなたがいてくれて、よかった!本当にそう思っているわ yuk2189_c.mp3|だって、私には調和なんて難し過ぎて、まだまだほんの少し理解できる気がしているだけ…でも、あなたがいたから! yuk2190_c.mp3|私は自分がなにを為すべきか、知ることができたのよッ yuk2191_c.mp3|そう、私には果たすべき御役目がある、だからお願い!トチマガリの神樹よ、私の道行きを手伝って!? yuk2192_c.mp3|此は根にして杖、杖にして弓、我が言の葉を矢に、放つ弓なり yuk2193_c.mp3|は力を表す言の葉なり。猛々しき野牛の徴候 yuk2194_c.mp3|私の持つすべての力をもって、力の限り、いいから力で撃ち抜きなさい! yuk2195_c.mp3|エク:エク:エクイェリットゥルズ我、我、我は秘密に通ずる者 yuk2196_c.mp3|エク:サヴィットゥルガズ:ハテカ、エク:ルーナリスタ!我、呪術師と呼ばれる者、我、ルーンを刻む者 yuk2197_c.mp3|すわっ、行使せよ!アーーールッ!! yuk2198_c.mp3|ふぅ、まだまだ勉強を始めたばかりだから、今の私にできるのはせいぜいこれくらいよ yuk2199_c.mp3|大人になった私を食べなきゃ、約束を破ったことになるのよね? yuk2200_c.mp3|だったら何度でも襲ってくればいい yuk2201_c.mp3|そのたびに責任を持って、あなたをきちんと追い返してあげる。だったら、約束を破ったことにはならない! yuk2202_c.mp3|経立や人狼だって、そうしていたのよ? yuk2203_c.mp3|これなら…ずっと一緒にいるのと、同じでしょう? yuk2204_c.mp3|もちろん、いつまでもそんな歪なままでいるつもりはないわ、私もその間に、もっともっと力をつけて yuk2205_c.mp3|一生を懸けてでも、なんとかする方法を探し出してみせる! yuk2206_c.mp3|また、あなたと当たり前の友達でいられる方法を…ねえ、それではいけないの? yuk2207_c.mp3|私だって、蒔奈とずっと友達でいたいから! yuk2208_c.mp3|約束なんて、あってもなくても関係ない。どんな形でも、なにがあっても、私たちは友達でしょう? yuk2209_c.mp3|違うの?そう思っているのは、私だけ!? yuk2210_c.mp3|友達が、ヒトである必要なんてあるの? yuk2211_c.mp3|蒔奈…もう、ここにあるのよ?あなたを友達だって、大切な、私のたった一人の親友だって想う気持ちは、もうここにある! yuk2212_c.mp3|あのヤマウバに交換されかけたせいで、混じり合ってしまったのよね? yuk2213_c.mp3|蒔奈 yuk2214_c.mp3|ウソをつきなさい yuk2215_c.mp3|蒔奈だって、悩んでいたんでしょう!でなきゃ、自分を消してくれなんて言うはずがないわ yuk2216_c.mp3|二人で買ったキーホルダーだって、まだ持っていてくれてるんでしょう?私も、持ってる yuk2217_c.mp3|だから、あなたを探すことができた…だから、夜の獣が放つ不意打ちを避けることもできた yuk2218_c.mp3|蒔奈だって、大事に思ってくれているんでしょう?この嬉しくて嬉しくて、大切な気持ちを、あなたも持ってくれている! yuk2219_c.mp3|オツキサマなら、もういらないわ yuk2220_c.mp3|あの頃はあの人形が心の支えだった、私の一部だった。でも、私は私、もう平気だわ yuk2221_c.mp3|だから、もうあんな物にこだわる必要なんてないの! yuk2222_c.mp3|ッ yuk2223_c.mp3|それこそ、あなたのおかげじゃない!友達も、恋人も、あなたのおかげでしょう? yuk2224_c.mp3|私はあなたに、感謝しかしていないわ yuk2225_c.mp3|蒔奈は私の友達よ、だから私が自分で話すべきだと思った yuk2226_c.mp3|この気持ちが、もし私がなにも持ってなかったせいだとしても、やっぱりあなたに感謝しなくちゃね yuk2227_c.mp3|私はあなたのおかげで、その当たり前のことに、こんなにも感謝することができる yuk2228_c.mp3|いけない?あなたが何者だって、やっぱり私にとって一番の親友だわ yuk2229_c.mp3|噛み付きたければ、そうなさい?でもね yuk2230_c.mp3|この世のどこに、友達を抱き締めちゃいけない当たり前があるっていうの yuk2231_c.mp3|それとも、今度は私から、蒔奈を抱き締める当たり前を奪うつもり?そんな残酷なこと、絶対に許さないわ yuk2232_c.mp3|蒔奈? yuk2233_c.mp3|まさか?待ちなさい! yuk2234_c.mp3|だから、待ちなさい!そんなことをしたら、あなたは yuk2235_c.mp3|睦季ぃーーっ!睦季っ、まだ中にいるの!? yuk2236_c.mp3|きゅ、急にマヨイガの入り口が閉じ始めて…くっ、私でも、簡単には入れそうもッ yuk2237_c.mp3|睦季?なんの話をしているの、睦季!後少しなのよ yuk2238_c.mp3|だから、なにを言ってるのよ、睦季!…ゴンゲサマも、もっと急いで引っ張って!? yuk2239b_c.mp3|よかった…無事で、よかった yuk2240_c.mp3|ケガとか、おかしな呪いを受けたりしてないでしょうね?心配させないで yuk2241_c.mp3|心臓が止まるかと思ったでしょう?睦季まで帰って来なかったら、心臓が止まってしまうわ yuk2242_c.mp3|ッ yuk2243_c.mp3|ねえ、蒔奈は…どうなってしまったの?ヤマウバに乗っ取られたみたいになって yuk2244_c.mp3|突然、棲み家に侵入者がいるって騒ぎながら、駆け戻ってしまったの yuk2245_c.mp3|ええ、そうだったのよね、でもそれが? yuk2246_c.mp3|え?ま、待って…まさか、そのせいで? yuk2247_c.mp3|そ、そんな…私が、蒔奈を?あの子を…消してしまったというの? yuk2248b_c.mp3|新しく約束を交わせば、なんとかなったはずではないの? yuk2248_c.mp3|けど、私は…背負うつもりだった、どんな形でも、あの子が残っていられるように yuk2250_c.mp3|ど、どうして!だったら、どうして…私に、背負わせてくれなかったの yuk2251_c.mp3|下宿に?それとも、蒔奈と二人で…棲み家と決めた場所に?けど、ここはもう yuk2252_c.mp3|ど、どういうこと?…まだ、何か、できることが残っているとでも言うの? yuk2253_c.mp3|それ以前にこれ、動いたりしゃべったりはしないみたいだけど? yuk2254_c.mp3|睦季?そろそろ話して yuk2255_c.mp3|ひょっとして、まさかとは思うけれど、蒔奈を…今からでも、あの子を救う方法があるということなの? yuk2256_c.mp3|え、ええ、それが? yuk2257_c.mp3|そうね、そうかもしれない…蒔奈だって、きっと時代が違えば yuk2258_c.mp3|できるの? yuk2259_c.mp3|ま、まさか!私の中に?…蒔奈がまだいるというの!? yuk2260_c.mp3|だから、取り出して…それをどうするっていうの? yuk2261_c.mp3|ま、まさか、そのまま、また…蒔奈を消すって、そういう話じゃ…睦季? yuk2262_c.mp3|待って、選べるのね!だったら、あなたの言う通り、私はもう選んだわ、私は! yuk2263_c.mp3|ッ yuk2264_c.mp3|え? yuk2265_c.mp3|睦季 yuk2266_c.mp3|え?ま、待って、そんなことをすれば、二神が揃うことになるでしょう? yuk2267_c.mp3|それを防ぐために、預けられたはずではないの yuk2268_c.mp3|にん、ぎょう?これって! yuk2269_c.mp3|待って、睦季?これって、つまり yuk2270_c.mp3|だから、待ちなさい!つまり、白さんのために用意していた物ではないの? yuk2271_c.mp3|どうして? yuk2272_c.mp3|っ yuk2273_c.mp3|睦季…ええ、そうするわ yuk2274_c.mp3|私が、蒔奈を育てるのね? yuk2275_c.mp3|そ、それは yuk2276_c.mp3|ね、ねえ、だったら、どうして方法なんか? yuk2277_c.mp3|睦季は、私にどうして欲しがっているの? yuk2278_c.mp3|む…睦季? yuk2279_c.mp3|ま、待ってよ? yuk2280_c.mp3|ねえ yuk2281_c.mp3|我、我、我は秘密に通ずる者 yuk2282_c.mp3|ただちに行使なさい、 yuk2283_c.mp3|ふう…なんとか、上手くいったようね yuk2284_c.mp3|ええ、前みたいに、傷のところから、もう一本腕が生えてきたりしなくてよかったわ yuk2285_c.mp3|トラウマなのよ。睦季が一緒じゃなかったら、どうなっていたか yuk2286_c.mp3|どれだけ魔法の腕が上がっても、睦季ほど魔法使いを上手くやれてるとは思えないのだけど yuk2287_c.mp3|冗談はよして yuk2288_c.mp3|まだまだ今の私があなた以上と思い込むなんて、自惚れ屋のテングザルが木から滑り落ちるようなものなのだから yuk2289_c.mp3|ダメじゃない、睦季?山道で足を滑らせないよう、ちゃんと私の手を握っていてくれないと yuk2290_c.mp3|ふふふ、意地が悪いのね?慣れたと思ったくらいが、一番、危険なのよ yuk2291_c.mp3|なにより、あなたのことはちゃんと捕まえておかないと、浮き雲のようにふわふわとどこかへ流れていってしまうかもしれないわ yuk2292_c.mp3|だったら、なおのこと、しっかり手を握っておかなくちゃね yuk2293_c.mp3|ねえ、愛しているわよ、睦季…あなたも、私のことを離さないでいてくれる? yuk2294_c.mp3|あ、あなたの隣を…私のために空けておいてくれるかしら、いつでも、私だけのためによ yuk2295_c.mp3|まだたったの一年だわ、最低でもあと六十九年分は手を繋いでくれなくちゃ足りないわ yuk2296_c.mp3|そういうわけじゃないけれど、睦季のことで何か一つでも誰かに負けているのが気に入らないだけ yuk2297_c.mp3|だから、覚悟しておきなさい? yuk2298_c.mp3|今後七十年くらいは、好き好きって言い続けてあげる。それでやっと、並べるだけなんだから yuk2299_c.mp3|そのときは、なんとかして yuk2300_c.mp3|たとえ病気が原因でも、睦季が死ぬなんて許さないわ yuk2301_c.mp3|ねえ、睦季も私のことをどう思っているのか、もっと、こ、言葉や態度で表現してみて? yuk2302_c.mp3|でないと不安になるわ yuk2303_c.mp3|ふっ、ふふ…えへへ、私も睦季が好きだわ yuk2304_c.mp3|好き好き好きっ、大好きよ yuk2305_c.mp3|睦季ったら、今さらそんなに照れなくてもいいのに yuk2306_c.mp3|でも、私は睦季の照れてる顔を見るのも好きよ?だから、あなたは慣れなくてもいいわ yuk2307_c.mp3|ちゅっ…あっ、も、もう、ふふふっ、急にどうしたの? yuk2308_c.mp3|そうだけど、睦季ったら自分からしておいて真っ赤になっているんですもの yuk2309_c.mp3|そうね、あなたとのキスは…何度しても、ドキドキして…胸が温かくなる yuk2310_c.mp3|不思議なくらい、まるで慣れない yuk2311_c.mp3|キスは…いつでも、大好きって気持ちを呼び起こせる魔法のようね yuk2312_c.mp3|ええ…だったら、もう一度、あなたの唇で伝えてくれる? yuk2313_c.mp3|私も…愛しているわよ、睦季 yuk2314_c.mp3|ちゅっ…ああッ!あンッ、あンッ…んっ、ふああっ!んぅ yuk2315_c.mp3|ンッ、ふぁぁぁぁ~~っ…こ、この格好だと、んっ!普通に、するより…擦れて、んッ、んん! yuk2316_c.mp3|はぁ…ハァ、好き…いつもより、睦季を感じられるから…好き、あっ、あぁぁん! yuk2317_c.mp3|んっ、ふふっ…私も、愛してるわ、睦季…あッ、ああ!あんっ、ふぁぁ…ちゅっ、ふあっ! yuk2318_c.mp3|はあっ、はあ…あっ、んぅ!ふっ…あんっ、睦季…ふぁ、あぅん! yuk2319_c.mp3|くっ、んぅ~…睦季、睦季っ、とっても…気持ちよさそうに、しているわよ?はあっ、あん、んっ…んふっ yuk2320_c.mp3|あん…ふあっ、やっぱり、締め付けられるほうが、んっ、あなたも…感じるのね?んッ、んんぅ~~っ! yuk2322_c.mp3|やっぱり…ンッ、ンッ!こうやって、力入れたほうが、ふあっ…感じるのね?はあっ、ふあッ yuk2323_c.mp3|ほ、ほら、睦季?ぎゅ~~~っとしてあげるわね?んっ…んぅ~、ぎゅ~~~っ…ふふふ yuk2325_c.mp3|ふふふ、あなたの反応を見て…少しずつよ、んっ…あふっ、最近、ようやくコツが…わかってきた、みたいなの、あっ yuk2326_c.mp3|だから…もう少し、試させて?んっ、あふっ…睦季を、もっと…感じさせてあげたいから、ああっ yuk2327_c.mp3|ひゃんっ!あンッ、だ…ダメよ?きゅ、急に…胸、触っちゃ…あっ、あん!んんぅ! yuk2328_c.mp3|はっ、ふぁん!んっ、ん~…む、睦季が揉みたいだけじゃ、ないでしょうね、んっ…ふゃんっ! yuk2329_c.mp3|そ、そこっ、んッ、ん!してる…ときは、ほ、本当に…敏感になるから、はっ、あぁん! yuk2330_c.mp3|乳首っ、一緒にされたら…あっ、ふあッ!ふわっとなって、ああっ!集中できなく…なるからぁ、ふああっ yuk2331_c.mp3|んっ、はう!そ、そうなの?自分じゃ、感触は…よく、わからないけれど、あううっ! yuk2332_c.mp3|お、大きさは、ぜ、絶対…む、睦季が、たくさん揉むからだわ、あん…あああっ! yuk2333_c.mp3|それとも、んっ、んッ!ふあっ…大きさ…前くらいのほうが、よかったかしら?はうっ yuk2334_c.mp3|ん、んふっ…ふふふっ、本当かしら?んっ、ふあッ…あっ、けど、はあ…はあっ、睦季? yuk2335_c.mp3|はあッ、ふあ…あっ、睦季?愛しているわ、睦季…好きっ、好きよ…んっ、ふああっ! yuk2336_c.mp3|あなたが好き…キスも、抱き合うのも、え、エッチなことしてるのも…あ、あなたとすることは、全部、好きよ、はっ、あうう yuk2337_c.mp3|ふふっ…んっ、んふっ、嬉しい…嬉しいわ、睦季…睦季っ!はうっ、あっ…ふああッ! yuk2338_c.mp3|んっ、あンッ、あっ…ふあっ!あっ、あう…あっ、ん、んぅ~…熱い、熱いわ…あっ、あっ! yuk2340_c.mp3|はあっ、ああッ…む、睦季?んっ、んぅッ、はう…あンッ、キス…キス、して?んんッ yuk2341_c.mp3|ふあっ、睦季…ちゅっ、はむっ!ちゅっ…あむっ、はっ…ああっ、睦季…睦季、ちゅっ、んむむぅ~ yuk2344_c.mp3|んくッ…ひゃんっ!?あっ?…い、今、んんっ…先走りがっ、ぴゅっとしたでしょう?んんっ yuk2346_c.mp3|ま、待って…ダメよ?んっ、んんっ、ぬ、抜いちゃイヤ…今は、離れちゃイヤよ?あふっ yuk2347_c.mp3|このまま…このままでいて、ね?睦季…あっ、あくっ、このまま…あなたを感じていたいの、ね? yuk2348_c.mp3|さ、最後まで…んっ、私を…離さないでいて、欲しいのよ…お願い、ね? yuk2349_c.mp3|睦季…睦季ぃ、はあっ…んんぅ、今日は…平気なはずだから、ちゃんと…あなたのすべてを、受け止めたいの yuk2350_c.mp3|はあっ、あふっ…お願い、お願いだから、このまま…離さないで?このまま…中に出して、睦季…ね?あっ、ふああ! yuk2351_c.mp3|あッ…ふああっ!あんッ、あンッ…す、すごいっ、あっ、あん!ふあっ…ふああッ!? yuk2353_c.mp3|で…出ちゃう?出ちゃうの?はっ…あん!も、もうっ、イキそう、なの?あああっ yuk2354_c.mp3|あんっ、ふあ!あん…あッ、む、睦季…私もっ、私も…はうっ!?ふあっ…あっ、ふぁぁん! yuk2355_c.mp3|ふぁぁ~っ!?だ、ダメ…ダメっ、私もダメ!イッちゃうっ、イッちゃうぅ~…はうっ、ああ! yuk2357_c.mp3|はあっ、はアッ…あん!ふあッ、え…ええっ、来て?来て、睦季…そのまま来てッ、たくさん…たくさんっ yuk2358_c.mp3|あうっ…ふゃん!?あっ、中に…ちょうだい?あくっ、ふっ…ふああッ!? yuk2360_c.mp3|はうッ、ふぁぁぁぁ~~~ッ!!? yuk2361_c.mp3|あっ…あんっ!熱い…あああっ、熱いの…中で出てる、んんぅ~ yuk2362_c.mp3|ん、ふぁぁ…わ、私の子宮…む、睦季の精液で、満たされていくわ、はぁぁぁ~ yuk2363_c.mp3|はむっ、睦季…ちゅっ、んむっ…あっ、ひゃん!あっ、ふあっ…ま、まだ固っ、ふぁぁッ!? yuk2364_c.mp3|はあっ、はあ…ふふふ、まだ…出し足りないのね?んんぅ~、いいわ…絞り出してあげるわ、あう! yuk2365_c.mp3|私もっ…もっと、睦季を感じさせて欲しいから、あっ、あっ…ふああッ!? yuk2366_c.mp3|んッ、んんぅ~っ…あっ、あん!はあっ、あふ、さ…さっきより、固く、んんぅ!あっ…ふああっ!? yuk2367_c.mp3|一度っ、出してからのほうがッ…固く、なるなんて、あっ、あん!ちょっぴり、不思議だわ、ふあっ、あっ、あん! yuk2368_c.mp3|ふふっ、本当かしら?んっ、んふっ…けど、だったら、はあっ、あん!もっと…んっ、ふあっ! yuk2369_c.mp3|もっと気持ちよくして…ふあっ、ますます!私から、離れられないように…してあげないとね、んッ、んんぅ~~っ!? yuk2371_c.mp3|あ、あなたの証が…精液がっ、たくさん…たくさん、こんなに掻き出されてきて…も、もったいないわ、はぅぅ! yuk2372_c.mp3|ああッ!睦季っ、睦季…そ、そんなに掻き出しちゃっ、やだわ、あッ、あっ!せっかく…受け止めたのに、んん! yuk2374_c.mp3|あなたのことっ、離したがらないの!もっと…もっと、欲しいってなっちゃってゆのぉ~~っ、はああ! yuk2376_c.mp3|はあっ、あん!睦季っ…睦季!好き…好き好き好き、好きよっ!大好きッ、大好きッ! yuk2377_c.mp3|はぁぁぁ~っ、イッちゃう!イッちゃうッ、もうイッちゃうわ!む、睦季っ、睦季も来て…出して、出してぇ yuk2378_c.mp3|お願いだから、一緒に…一緒にイッて、ね?一緒に、出して…中に出して欲しいのぉ、はううッ! yuk2379_c.mp3|来てっ、来て!あんッ、あっ、あっ…ダメっ、ダメダメッ!もうイクッ、イクイクッ…イッちゃう!イッちゃう! yuk2380_c.mp3|むつきっ、睦季!もっ、もぉダメ、らめぇ…イッちゃう!好きっ、イッちゃう!イッちゃうっ、大好きなのぉ! yuk2381_c.mp3|あんっ、あん!ふあっ、あっ…はうっ、ふぁぁぁ~っ…好きっ、好き好き好きッ、はうッ!? yuk2382_c.mp3|ふぁあああぁああぁあぁあぁぁあぁぁ~~~ッ!! yuk2383_c.mp3|はぁん!あっ…出てる、またッ、ああ、びゅ~~っ、びゅ~~っ…ま、まだ、こんなに勢いよく、あうう! yuk2384_c.mp3|ふあッ…あッ!?えっ…え?む、睦季…も、もう出て?…出てるのに、あっ、あん! yuk2386_c.mp3|はあっ、あん!も、もう…しょうが、ないわね、ふふっ…睦季の全部っ、私のものに…してあげる、はうう! yuk2387_c.mp3|あっ、あッあん!んっ、んんぅ~~~っ…ま、またっ、たくさん締め付けて、はうっ…あっ!し、絞り出して、ああっ yuk2388_c.mp3|け、けどっ、力入れると…その分、あなたを感じて、あううっ!わ、私もきもちいッ…ふぁん!? yuk2389_c.mp3|あんっ、あンッ!はう…あああっ、ええ…ええっ、だったらッ!だったら、また一緒に…睦季っ、睦季! yuk2390_c.mp3|んっ、ふああッ!イク…イクっ、またイッちゃうわ、はあっ、はあ!睦季…んああッ!? yuk2391_c.mp3|ねえっ、睦季…ねえ?も、もうっ、我慢できないわ…出してっ、出して…また、たくさん出して! yuk2392_c.mp3|うんっ…うん!出してっ、出して…好き、好き好き好きっ、睦季…大好きっ、好きぃ~、はああッ!? yuk2393_c.mp3|も、もう止まらないの!…止まらないからッ、愛しい気持ちが…溢れてくるのっ、だから…だからッ yuk2394_c.mp3|はうっ、あん!あっ、あっ…ちょうだい?睦季っ、睦季…んあッ yuk2395_c.mp3|あなたの子種をちょうだいッ!ちょうだいっ、はう!…あうっ、ふあッ…あっあッ、はううッ!? yuk2396_c.mp3|ふぁあああぁあぁあぁぁあぁぁぁぁ~~~ッ!!? yuk2397_c.mp3|きゃっふあっ…あふっ、ん、ま、まだ、こんなに勢いよく…はあっ、はあっ、あふっ yuk2398_c.mp3|んんぅ~…べっとりして、あたたかい…きゃっ、ま、まだ出てるわよ?はううっ yuk2399_c.mp3|はあ…はあ…もう、最後も…中に出しても、よかったのよ? yuk2400_c.mp3|そんなこと、覚悟もないのに…私が許すと思う? yuk2401_c.mp3|む、睦季が…睦季となら、い、いいと思っているから…それとも、あ、あなたは迷惑だった? yuk2402_c.mp3|ちゅっ、あっ…睦季?ちゅっ、んちゅっ…はむっ…んんぅ~、ちゅっ yuk2403_c.mp3|ありがと、気が利くのね、ふふふっ yuk2404_c.mp3|やっぱり自覚がなかったのね yuk2405_c.mp3|さっき抱っこしてるとき、ときどき私のことを呼び捨てにしていたでしょう? yuk2406_c.mp3|ダメよ!そのままでいて yuk2407_c.mp3|いつまでも経っても、恋人をさん付けで呼んでるなんて、そのほうが睦季らしいでしょう? yuk2408_c.mp3|睦季らしいところは、変えちゃイヤだわ yuk2409_c.mp3|あと、ときどき呼び捨てにされて、キュンとしてみたいの…そのほうが、幸せなんだもの yuk2410_c.mp3|ふふふっ、ひょっとして私をキュンとさせようとしてくれたの?だとしたら、成功よ yuk2411_c.mp3|今ね?ちょっと、恥ずかしくなるくらい…ドキドキしているわ、あなたのせいよ、睦季 yuk2412_c.mp3|ちゅっ、んむ…ふふっ、でもそれくらいにしておいて? yuk2413_c.mp3|ありがたみがなくなったら、大変だもの yuk2414_c.mp3|それにしても、まだ昼過ぎだったのね?もっと時間が経っているかと思ったわ yuk2415_c.mp3|それはしょうがないの。夏休みだからって、あなたと会えないなんて地獄じゃない yuk2416_c.mp3|バカね、い、一秒でも早く…睦季と会いたくなるんだもの yuk2417_c.mp3|だ、だからしょうがないと言っているんでしょう? yuk2418_c.mp3|だ、だったら、たまには…で、デートでもする? yuk2419_c.mp3|どういう意味?まさか、へ、部屋の中ですることにしか興味がなかった? yuk2420_c.mp3|そういうのが近所にある時点で、すでに衝撃だわ yuk2421_c.mp3|だいたい、家から通えるのに合宿するなんて、野生の象が暮らすサバンナに動物園を作るくらい意味がわからないし yuk2422_c.mp3|そ、それじゃデートとは言わないでしょう? yuk2423_c.mp3|え?ええ、そうね yuk2424_c.mp3|えっと、えっとね?ど…どうしてもってわけではないし、も、もし、睦季がイヤだったら、いいのだけど yuk2426_c.mp3|だ、だから、そういうわけじゃないわ!た、ただ…ちょっと恥ずかしくて、その yuk2427_c.mp3|去年買った水着、ま、まだ一回しか着てないな、と思っただけよ yuk2428_c.mp3|だ、だって、今…急に思いついただけだし、ちゃんとダイエットしていたわけではないから yuk2429_c.mp3|そ…それとこれは違うのっ yuk2430_c.mp3|も、もう、からかうんだったら行かないわ!やっぱり聞かなかったことにして yuk2431_c.mp3|そ…そんなに行きたいの?だ、だったら、しょうがないわね yuk2432_c.mp3|ふ、ふふふっ、楽しみね、睦季 yuk2433_c.mp3|じゃあ、行ってくるわね?…ありがとう yuk2434_c.mp3|少し、胸が苦しい気もするけれど…よかったわ、ちゃんと去年の水着が入って yuk2435_c.mp3|え?ふふふ、ありがとう。お世辞でも嬉しいわ yuk2436_c.mp3|そうかしら?は…裸を見慣れちゃって、もうなにも感じないかと思ったわ yuk2437_c.mp3|そ、そんな真面目な顔で見つめられたら…は、恥ずかしいわ、も、もう yuk2438_c.mp3|でも、そ…それを言うなら、睦季だって独特の色気があると思うわ yuk2439_c.mp3|そ、そこがいいんじゃない!男の子なのに、肌が綺麗で、睫毛が長いし…どこか中性的で、ドキリとする魅力があると思うわ yuk2440_c.mp3|自分じゃわからないものかしら?まあいいわ、あなたは自分がモテないと思っているみたいだし yuk2441_c.mp3|そのほうが私にとっては都合がよさそうだから yuk2442_c.mp3|納得いかない。まさか、あなたの魅力に気付いているのは私だけ? yuk2443_c.mp3|それとも、わ…私があなたを好きだから、そう感じるだけなのかしら? yuk2444_c.mp3|ふふふ、まあいいわ yuk2445_c.mp3|睦季が私を好ましいと思ってくれているように、私もあなたを素敵だと思っているのだから yuk2446_c.mp3|むしろ他の人は知らないでいて欲しいわ yuk2447_c.mp3|あ…あなたが素敵な男の子だというのは、私だけの秘密にしておくわね? yuk2448_c.mp3|ほら、せっかく来たのだから、早く泳ぎましょう、睦季? yuk2449_c.mp3|ふふふっ、早く早く私のほうが先に向こう岸へついてしまうわよ…それっ!それ! yuk2450_c.mp3|きゃっむ、睦季ったら、ふふふ yuk2451_c.mp3|もう、せっかく外へ出てきたのに…これでは、部屋の中でしていることと同じになってしまうわよ? yuk2452_c.mp3|ふふふっ、ダメじゃない睦季!私のことは、しっかり捕まえておいてくれないとっ yuk2453_c.mp3|ふ、ふふっ…なんだかんだで、睦季も…わ、私の胸が気になっていたんでしょう?ん…んしょっ、ど、どうかしら? yuk2454_c.mp3|きゃっ!…え?お、おっぱいの中で、みるみる固くなって…んっ、んぅ、もう…カチカチだわ yuk2455_c.mp3|ふふっ、どうやら…んんぅ、わざわざ聞くまでも、なかったかしら yuk2456_c.mp3|ふ、ふーん、じゃあ、やっぱり、い…いいのね?ネットの情報も、んんッ…意外とバカにできないわ、ふあッ yuk2457_c.mp3|私だって、んっ…んぅ、いつまでも、子供じゃないわ?はあ…ハアッ、あなたを…悦ばせる方法くらい、考えるわ、ん yuk2458_c.mp3|ねえ?それより…んっ、んぅ~!んッ…んんっ、どう?き、気持ちいい?これで、いいのかしら? yuk2460_c.mp3|けれど、おっぱいの間で…そんな、ビクンっ、ビクンってされたら…挟みづらいわ?んんぅ~…えっと、こうすれば、いいかしら? yuk2462_c.mp3|はあッ、ハアッ…そんなに、興奮しているの?んっ、ふあッ…はッ、あンッ! yuk2464_c.mp3|これ…パイズリって、すごくエッチなこと…してる気分に、んアッ!? yuk2465_c.mp3|あぅぅ~っ、む、睦季も…いつもより、ビクビクさせすぎだわ?あっ、あん…こ、こんな固いので、おっぱいこね回されたら、わ、私までッ yuk2466_c.mp3|そ、そうなの?はあっ、ハア…そんなに?だ、だったら…遠慮しなくていいわ、はっ、あッ…ん、はぁぁぁ~ッ yuk2467_c.mp3|んッ、んふっ…はあっ、ハア!んっ、ンッ、んっ…はうっ、ああッ、睦季…睦季っ、ん、んんんぅ~~っ! yuk2468_c.mp3|はうッ、あん!む、睦季、すごく…気持ちよさそうな顔、してるわよ、はあっ、ハアッ…んっ、あふっ! yuk2469_c.mp3|そ、そんなに…気持ちいいの?んっ、んんぅ~…私で、私のおっぱいで…感じてくれているの?ん、はぁぁ! yuk2470_c.mp3|んっ、んふっ!だ、だったら…いいわ、我慢しなくて、いいからッ…はあっ、はあっ、あっ…あンッ! yuk2471_c.mp3|睦季っ、睦季…んっ、あンッ!先っぽっ、こんなに膨らんで…きゃっ!先走りがっ、ぴゅって…勢いよくッ yuk2472_c.mp3|な、なのに…んっ、んッ、まだなの?ねえ…いいのよ?出して…出して、あなたの精液…出して欲しいのよ? yuk2473_c.mp3|ふふっ、はあっ…はあッ、強情ね?け、けど、だったら…もっと気持ちよくしてあげたら、どうかしら?はうっ、ん!んんぅーッ! yuk2474_c.mp3|はあっ、はあッ…あっ、あん!んんぅ~…なんだか、私まで…おっぱいっ、熱くなって、睦季…睦季っ yuk2475_c.mp3|んっ、んぅ~!んっ、ンッ…そんなにっ、頑張らなくても…はあ、出して…出して欲しいの、あうッ yuk2476_c.mp3|ねえ…ねえっ、睦季?ちょうだい…ちょうだい、出してっ、もう出して!たくさんっ、出して欲しいのっ yuk2477_c.mp3|だ、だったら…ね?気持ちよくなって、んっ、んッ…あなたを、気持ちよくしてあげたいの、はあっ、はあ! yuk2478_c.mp3|だから、出して?私のおっぱいでっ、いっぱい気持ちよくなって、あん!あんっ、あっ…あううッ!? yuk2479_c.mp3|きゃっ!あっ…すごっ、出て…あっ、ふああっ!?あっ…はぁぁぁぁ~~っ yuk2480_c.mp3|はあ…はあ…ふふっ、た、たくさん出たようね?それに、んっ…まだ、こんなに固い yuk2481_c.mp3|そんなに…気に入ってくれたの?んふっ、だったら…いいわ、私も…まだまだ、あなたを虜にしてみたいから yuk2482_c.mp3|んっ…んっ、お、おっぱいの中でっ、精液が掻き混ぜられて…はあっ、はあっ…す、すごくエッチな匂いがしてるわ、あふっ yuk2483_c.mp3|そうなの?んっ、んッ、でも…まだまだっ、これくらいで満足されたら…困るわ?んっ、んふっ yuk2484_c.mp3|ちゅっ…ぺろ、ちゅちゅ~…んっ、んふっ…んっ、んッ、ちゅちゅちゅ~っ yuk2485_c.mp3|あふっ、ダメよ…逃がさないわ、んちゅっ!ちゅっちゅちゅちゅ~…んはっ、はむっ…んんッ yuk2487_c.mp3|れんぶ、ふい出して…んちゅちゅ~っ、お掃除ひてあげるわ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅちゅ~! yuk2488_c.mp3|あンッ!そんにゃ…睦季までっ、動いたら…あっ、アッ!だ、だめっ、そ…そんな固いのでっ、おっぱい突かれたらっ yuk2489_c.mp3|んっ、ん!…え?ああっ、き…きもちいっ、わ…私までっ、感じちゃ、はうう!睦季っ、睦季ぃ~! yuk2491_c.mp3|お、おっぱいでっ、セックスされてるみたいっ…はうっ!あっ、ちゅむっ、んむむぅ~っ yuk2492_c.mp3|んむっ、ちゅっ…だ、だったら、また…絞り出してあげる、わっ…睦季っ、睦季!ちゅっ、んちゅっ!? yuk2493_c.mp3|はあっ、はあ…あむっ、ちゅっ!す、すごいわ…わたしっ、私も…はうっ、あううッ!? yuk2494_c.mp3|いいわ…いひから、ちゅっ、ちゅぱ!あむっ、睦季…睦季っ、はあ…あうッ、ちゅ…ふああッ! yuk2495_c.mp3|出してっ、出ひて…いっぱひ出して!ちゅっ、私のっ…おっぱひとお口れっ、んんッ yuk2496_c.mp3|い、いっぱひ…いっぱいっ、気持ちよふなって!ちゅっ、睦季…好きっ、ちゅ…んむむぅ~っ!? yuk2497_c.mp3|ふあっ!?きゃッ…はうっ、んぁああぁあぁぁぁぁ~~~ッ!!? yuk2498_c.mp3|んっ、ああ…あ、熱いわっ、あん!ま、まだ…こんなにたくさんっ、んッ…んっ、ふぁぁ~っ yuk2500_c.mp3|おっぱいを押し返してっ、また…固くなってきているわ yuk2501_c.mp3|ふ、ふふふ…ど、どうかしら?ねえ、それとも…もう満足しちゃったかしら? yuk2502_c.mp3|あうッ、む、睦季…はっ、あぅぅぅ~ッ!? yuk2503_c.mp3|はぁ…はぁッ、ふふふ…睦季ったら、か、可愛い声が出てるわよ、ん…んふっ!それにっ yuk2505_c.mp3|さ、さあ、どうかしら?んんっ…睦季がっ、気持ちよさそうにしてくれるのが、嬉しかったせいかも、んぅッ yuk2506_c.mp3|はあ…はあッ、ね、ねえ、もう…動いてもいい?わ、私の好きに動いて、んッ…ふあっ、あ、あなたをっ yuk2507_c.mp3|んっ、んふっ…無茶苦茶に、してみたいのよ、ふあっ yuk2508_c.mp3|ふふっ、おかしく、なって欲しいの…おかしくなって、私のことしか考えられなくなるくらい、んんッ yuk2509_c.mp3|んふっ…んぅ、嬉しいわ…けどっ、まだまだ、もっともっと…私だけを見てて欲しいのっ、ふっ、あッ…ああっ!? yuk2510_c.mp3|はうっ!あッ、ふああっ…睦季っ、睦季!あっ、あンッ…あうっ、ふああッ!? yuk2511_c.mp3|あんっ、あンッ!ん、ふあっ!?…すっ、すごいッ、奥まで…来てっ、あうう!あんっ yuk2512_c.mp3|んくっ、ふッ!あっ、あん…睦季、どう?…どう、き、気持ちいい?はうっ、あっ…んんッ yuk2514_c.mp3|はあっ、ああッ…そう、なの?け、けどっ、私も…私もっ、気持ちいいわ、あっ、あん! yuk2516_c.mp3|んっ、ふあッ!あっ…あンッ、睦季?感じてくれているの、睦季…もっと、もっと感じて…睦季、ああ! yuk2517_c.mp3|そ、そうなの?け、けど…はあッ…ハアッ、だ、だんだん…自分でも、止まらなくっ、なって…あっ、あうう! yuk2518_c.mp3|あんッ、あンッ!はううッ!?だ、ダメ、止まれなっ…気持ちよすぎてっ、止まれなく…え?ふぁぁんッ!? yuk2519_c.mp3|あッ、あう…ふあッ!ああっ、む、睦季っ、睦季!だ、だめっ、ダメダメダメっ、睦季まで…動いちゃダメよっ、あうう! yuk2520_c.mp3|だ…だからっ、か、感じ過ぎるから、ダメなの!あっ、ああッ…い、一緒に突かれたら、あっ、あうう! yuk2522_c.mp3|あっ、ふあッ…あっ、ふぁぁぁッ!だめっ、ダメよ…イッちゃうっ!イッちゃう、もう、イッちゃう! yuk2523_c.mp3|い、いいからっ、このまま…睦季っ、睦季!大好きだわっ、あっ、あっ…はうっ、ふああッ!? yuk2524_c.mp3|はうっ、ああッ!睦季…イクッ、イッちゃう!イクイクイクッ、イッちゃうからぁ…はっ、あうう! yuk2526_c.mp3|このままっ、このまま一緒に…私と一緒にイッて!はうっ、あっ、んッ…イク、いっ、あぁぁん! yuk2527_c.mp3|イクッ、いく…本当にイッちゃう!睦季…睦季っ、好きっ、好きよ?好き好き好きっ、ああッ!? yuk2528_c.mp3|あうっ、ふああぁぁぁぁーーーんッ!!? yuk2529_c.mp3|んはッ…はあっ、はあッ、で、出て…ああっ、あったかい…あったかいのが、んんっ yuk2530_c.mp3|はあ…あふっ、子宮の中に…睦季の、子種が…広がっていくの、感じるわ…はぁぁ~ yuk2531_c.mp3|ん、んふっ…はあっ、はアッ、ど、どう?ちゃんと…気持ちよかったかしら?もっと、虜になってくれた? yuk2532_c.mp3|ふふふっ、だったら…んっ、んんぅ、しょうが、ないわよね?はっ、んぅ~…まだまだっ、あンッ! yuk2533_c.mp3|睦季は…これくらいじゃ、足りないみたいだから、んっ、はう…あああッ! yuk2534_c.mp3|あうっ…ふあッ、あん!んんぅ~~っ、も、もう何回もっ、出してる癖にっ…まだこんなに固い、なんて、あううッ! yuk2535_c.mp3|ひゃん!?だ、ダメよっ、あん!ま…またっ、睦季から突いてッ、あっ…あっ、い、一緒に動くのダメっ、ふああ! yuk2536_c.mp3|そ、それっ、すぐ気持ちよくなっちゃふから…ダメらの!はうっ、あううッ!? yuk2537_c.mp3|んんぅぅぅ~~ッ、はう!あんっ、あッ…だ、だからっ、ダメよ!らめっ、睦季…睦季ぃ、はうう! yuk2538_c.mp3|はあっ、あふっ…む、睦季も?睦季もっ、気持ちいいの?だ、だったら…あっ、あうっ!ふあッ、あ! yuk2539_c.mp3|くっ!…ふあッ、あっ、あっ…睦季っ、気持ちいいっ!気持ちいいわ、睦季っ…睦季!?ふぁぁッ! yuk2541_c.mp3|はあっ、ふああッ、む、睦季…あっ、ああ!え、ええ…私もっ、私も愛してる!睦季っ、睦季…あああッ! yuk2543_c.mp3|はうっ、あう!来てっ、来て…一緒にイッて?睦季っ、好き…好きっ、大好き!だ、だからッ yuk2544_c.mp3|一緒っ、一緒がいいのっ!最後まで、一緒…一緒に!睦季っ、睦季…あうっ、ふああッ!? yuk2545_c.mp3|あぁあああぁぁあぁぁぁぁ~~~ッ!! yuk2546_c.mp3|はうっ、あ、熱い…え?睦季っ、で、出て…もう出ているわ?出ているのに、あっ、あうう! yuk2548_c.mp3|はう…ああっ、ああ!睦季…も、求められるのは、嬉しいけれど…あああッ!ま、まだッ yuk2549_c.mp3|まだっ、イッたばっかりなのに、あん!あんッ…激しっされたやっ、感じすぎひゃうっ…あっ、ふややッ!? yuk2550_c.mp3|んくっ!ふあッ…ん、んぅ~っ、睦季…睦季ッ!気付いてる?はっ、あっ…ああッ! yuk2551_c.mp3|さっきから…あ、あなたっ、また…私のこと、あっ、あん!ときどき、由岐奈って…はあっ、はあッ yuk2552_c.mp3|あうっ、ふああ!そ、そう呼んでくれているのよ、睦季…睦季っ…やっぱり、ドキドキするわ、んんぅ~! yuk2553_c.mp3|はアッ、あうう!ダメっ、やっぱりダメ…イッひゃう!すぐイッひゃぅぅ! yuk2554_c.mp3|あんッ、あンッ!睦季っ、睦季…好きっ、好き!ちょうだいっ、ちょうらいッ…また中にちょうらい! yuk2556_c.mp3|最後まで…最後まれっ、私を離さないでぇ!イクっ、いふいふ、む…むつき、大好き yuk2557_c.mp3|あっ、あンッ、ふああッ!?ふぁああぁああぁぁぁぁ~~~ッ!!? yuk2558_c.mp3|あふっ…んんぅ~、睦季…好き、ちゅっ…あむっ、ちゅっ…んむっ、ちゅ…あうう~っ!? yuk2559_c.mp3|はあ…はあ…睦季、大好き…愛しているわ yuk2560_c.mp3|あなたを虜にするつもりだったのに…むしろ、私のほうが…ますます夢中にさせられるわね yuk2561_c.mp3|本当かしら?ずっと、わ、私だけのものでいてくれる? yuk2562_c.mp3|ふふっ、ふふふ…また、わざと私をドキドキさせようとしているのね? yuk2563_c.mp3|けど、いいわ…私も、私もね?ずっと、あなただけのものよ yuk2564_c.mp3|私のすべてを受け止めてくれるのも…私が受け止めて欲しいのも、睦季だけだわ…睦季、ちゅっ yuk2565_c.mp3|愛しているわ、睦季 yuk2566_c.mp3|ちょっと、睦季。聞きたいことがあるんだけど yuk2567_c.mp3|私は元々こういう顔なんですっ!聞きたいことがあるから、ちょっと来て yuk2568_c.mp3|どこか静かなところ、というか、他に聞いている人のいない場所で話したいの。心当たり、ない? yuk2569_c.mp3|みんな、こっちよ yuk2570_c.mp3|別に責めているわけじゃないんだから、はっきり言いなさい!私たちは真実が知りたいだけなんだから yuk2571_c.mp3|時間をズラして登校したのは、アリバイ工作ってこと? yuk2572_c.mp3|そ、そうなの?やっぱり、そうなんだ。へー。ほー。えっと…お、おめでとう…でいいのかな? yuk2573_c.mp3|もう…妬けるわね。こっちの顔の方が、熱中症の子豚みたいに真っ赤になっちゃうじゃない yuk2574_c.mp3|そうよねー。はじめてあったときから、二人はお似合いというか、相思相愛感が半端じゃなかったもの yuk2575_c.mp3|無自覚だったの?長年連れ添った感すら醸し出していたわよ? yuk2576_c.mp3|もう。何を言ってもお惚気の燃料にされちゃうわね、まったく yuk2577_c.mp3|はいはい。花子さんも、拗ねてないで祝福してあげましょ? yuk2578_c.mp3|わー!わー! yuk2579_c.mp3|睦季じゃない。こんなところで何をしているの? yuk2580_c.mp3|補習よ、補習。転校で科目の進み方にズレが生じているから、それを補うために補習をしているの yuk2581_c.mp3|そうでもないわ。それほど大きくズレてはいないから、あと2、3回出れば終わるし yuk2582_c.mp3|それよりどうしたの?茹でられている途中のウシガエルみたいな声で鳴いていたけど yuk2583_c.mp3|ヴーンヴーンって唸ってたわよ yuk2584_c.mp3|何よ、隠し事?…もしかして、みだりさんのこと? yuk2585_c.mp3|何でって、妖異のことならイケ好かない敏腕弁護士みたいにズバズバ対処していく睦季のことだもの。悩み事と言ったら、みだりさんのことだってわかるわよ yuk2586_c.mp3|で、何を悩んでいるのか、お姉さんに言ってごらんなさい yuk2587_c.mp3|引っ越してきたばかりの私が、深野のデートスポットなんてわかるわけないじゃない! yuk2588_c.mp3|越して来たばかりの私でも、この町でデートする場所を探すのが難しそうなのはわかる yuk2589_c.mp3|でも、私がみだりさんの立場だったら、睦季が決めてくれた場所なら、どこでも嬉しいとは思うなー yuk2590_c.mp3|でもね!それは睦季が私のことを思って、真剣に選んでくれた場所だから、っていうのもあると思うの yuk2591_c.mp3|だから、どこでもいいけど、どこでもいいわけじゃない。私の…うぅん、みだりさんのことを思って選び抜いたのなら、っていうのが条件 yuk2592_c.mp3|どういたしまして yuk2593_c.mp3|あ、ちょっと待ってよ、睦季。私の魔法使いの弟子としての修行の件、どうなってるの? yuk2594_c.mp3|ちょっと!忘れてたって!みだりさんとの恋にうつつを抜かすのはいいけど、こっちは私と蒔奈の安全がかかってるんだから、しっかりしてよね? yuk2595_c.mp3|私も補習があるから、それが終わった後の休みの日にお願いね? yuk2596_c.mp3|。まったく。魔法使いとしては頼りがいがあっても、恋は素人みたいね。私も人のこと言えないけど。頑張ってね、睦季 yuk2597_c.mp3|睦季! yuk2598_c.mp3|あ…由岐奈さん、じゃないわよ。目の前を通っておいて、無視するなんて、随分な扱いじゃない? yuk2599_c.mp3|何なの?ハリガネムシに寄生されたカマキリみたいな渋い顔して。心配してくださいって言っているようなものよ? yuk2600_c.mp3|この前、町で会ったときも話したけど、私に魔法を教えてくれるって話はどうなったのよ? yuk2601_c.mp3|せっかく、杖も手に入れたのに yuk2602_c.mp3|だとしてもよ、いつまでも魔法の修行を放置していい理由にはならないでしょ? yuk2603_c.mp3|もしかして、みだりさんとの間に何かあったの? yuk2604_c.mp3|だって、最近の睦季は、みだりさん、みだりさん、って、みだりさんのことしか脳を使ってないじゃない yuk2605_c.mp3|やっぱりね。そういうことなら、また相談してくれればいいのに yuk2606_c.mp3|ほら、やっぱり。みだりさんのことだったんじゃない yuk2607_c.mp3|昼休みのときに見かけたから、声をかけようと思ったけど、みだりさんも少し様子が変だったし yuk2608_c.mp3|思い詰めたように考え込んでいて、とても話しかけられる雰囲気じゃなかった。さっきの睦季と同じぐらいにね yuk2609_c.mp3|誰だって、何かあるのかと思うじゃない yuk2610_c.mp3|恋人同士の問題に口を出すのは無粋かもしれないけど、私たちは仲間じゃない?少しは信用して欲しいわね yuk2611_c.mp3|どうしたの、睦季。私、何か変なこと言った? yuk2612_c.mp3|うふふ、そうよ、睦季。睦季は何でも自分で抱え込もうとし過ぎな性格みたいだしね yuk2613_c.mp3|ええ、そうして頂戴 yuk2614_c.mp3|いいじゃない、みだりさん。しゃべることで胸のつかえが取れることもあるわよ? yuk2615_c.mp3|それにみだりさんや睦季が何かに悩んでいるままだと、私たちの学園生活も楽しくなくなっちゃうの yuk2616_c.mp3|何か問題があるなら、みんなで解決して、スカッと爽やかに過ごしたいじゃない? yuk2617_c.mp3|何だか、少しだけ馬鹿にしているニュアンスを感じたのだけど yuk2618_c.mp3|うーん、複雑な状況ね。でも、私はみだりさんに感情移入しちゃうかな yuk2619_c.mp3|だって、みだりさんだって、好きで淫魔に生まれてきたわけじゃないでしょう? yuk2620_c.mp3|あっ、別に淫魔を卑下して言っているわけじゃなくて、誰だって生まれてくる時代や場所や条件を選べるわけじゃないって意味 yuk2621_c.mp3|ええ。私だって妖異が見えてしまうこの体質…鬼見の力だっけ?別に欲しかったわけではないし yuk2622_c.mp3|その結果で苦しい思いをしたのに、その責任を負わされるなんて、私だったらやっていられないわ yuk2623_c.mp3|ヒトを好きになることを、わがままとか、迷惑とか、言っちゃダメよ!みだりさん yuk2624_c.mp3|好きな気持ちを制御できるようなら、そんなのもう恋じゃないもの! yuk2625_c.mp3|ねぇ、そうでしょ、睦季! yuk2626_c.mp3|何よ、その開けてから1日放置した炭酸飲料みたいな返事は! yuk2627_c.mp3|睦季も男なら…いいえ、いつも偉そうにふんぞり返って魔法使い面しているんだから、魔法でちゃちゃーっと、何とかできないわけ? yuk2628_c.mp3|そこよ!睦季は、魔法使いの御役目と、みだりさん、どっちが大事なの! yuk2629_c.mp3|みだりさんが、そう言うなら、そうなんでしょうけど yuk2630_c.mp3|確かに、そうよね。恋してると、そのヒトしか見えなくなりがちだけど…家族や仲間や、その他大勢のヒトと、私たちは暮らしているんですものね yuk2631_c.mp3|そうよ、そうよ!最初に会ったとき、まるで西洋人形みたいに綺麗なヒトだなって思ったもの yuk2632_c.mp3|それなのに、それを鼻にかけるようなところもない性格美人で、勝てるところないじゃない!って腹立たしくなったぐらいだもの yuk2633_c.mp3|ええ。それで誰に届けていいやらわからなくなったのが、あの事件の発端だったわよね? yuk2634_c.mp3|何だか、本当に、ビデオレターみたいね yuk2635_c.mp3|やぁね、みだりさん。私たちの仲じゃない yuk2636_c.mp3|睦季。仮にも神様なんだから、ゴンゲサマを家に呼び立てた上で、顎で使うのはどうかと思うわよ?筆も自分で出してくるのが礼儀じゃない? yuk2637_c.mp3|え? yuk2638_c.mp3|うふふ、当日が楽しみね! yuk2639_c.mp3|そ、それは、みだりさんと睦季が、どんな手紙を送るのか、楽しみだからよ。ねー?花子さん yuk2640_c.mp3|あーっ、ゴンゲサマ。立つ位置は、もっと右がいいって指示だと思いますよ? yuk2641_c.mp3|あはは。別にゴンゲサマが悪いわけじゃないですよ yuk2642_c.mp3|二人とも頑張ったわね、でも、はじまったばかりだからね? yuk2643_c.mp3|家族へのメッセージなのに、ちょいちょいお惚気を入れてくるわね、みだりさん yuk2644_c.mp3|あ、あれをお惚気と思っていないなんて yuk2645_c.mp3|へぇ、そうなんだぁ yuk2646_c.mp3|ちょっと待ったーーーっ! yuk2647_c.mp3|せっかくの二人の門出なんだから、もっと盛り上げないと!ねぇ、睦季 yuk2648_c.mp3|まずは、これを yuk2649_c.mp3|私たち女性陣で、めちゃくちゃ相談しながら、一番いいヴェールを選んだのよ yuk2650_c.mp3|良かったわね、みだりさん、睦季 yuk2651_c.mp3|何、泣いてるの?喜ばしいこと…なん…だから、別に…あれ?私も泣いてるぅ yuk2652_c.mp3|ううぅ。ありがとう、蒔奈 yuk2653_c.mp3|綺麗 yuk2654_c.mp3|睦季、お待た…うわ yuk2655_c.mp3|人のこと呼び出しといて…何しているのよ? yuk2656_c.mp3|別に何でも。私はお邪魔だったみたいね、さよなら yuk2657_c.mp3|何よ yuk2658_c.mp3|気にしなくていいわよ。私に取り繕う必要なんてないんだし yuk2659_c.mp3|ってことは、私を呼び出した理由はイチャイチャしてるところを見せつけようってこと? yuk2660_c.mp3|何で? yuk2661_c.mp3|どうかしら。彼女の方は怖い顔して睨んでるけど yuk2662_c.mp3|ご心配なく。私はそういうの興味ないから yuk2663_c.mp3|記憶力は良い方よ yuk2664_c.mp3|で、用事って何なのかしら yuk2665_c.mp3|今後? yuk2666_c.mp3|後で連絡するわ yuk2667_c.mp3|じゃ、蒔奈を待たせてるから行くわ。どうぞ末永くお幸せに、お二人さん yuk2668_c.mp3|今からそっちに向かうわ yuk2669_c.mp3|これ…メチャクチャ恥ずかしくないかしら? yuk2670_c.mp3|バカにしてない? yuk2671_c.mp3|あんまり他人には見られたくないわね…これ、睦季の趣味? yuk2672_c.mp3|じゃあ、可愛いわ yuk2673_c.mp3|睦季の趣味で用意したものならヒいてるけれど、みだりさんのセンスなら可愛いもの yuk2674_c.mp3|いいえ、別に何も。むしろ手に馴染んでる感じがするわ yuk2675_c.mp3|で、これから私はどうすればいいの? yuk2676_c.mp3|いきなり実践? yuk2677_c.mp3|?これ、何? yuk2678_c.mp3|わぁ…キレイ。石が光ってるわ yuk2679_c.mp3|私にできるのかしら? yuk2680_c.mp3|そのコツを教えてほしいんだけど yuk2682_c.mp3|声。あの時聞いた、トチマガリの霊木の声 yuk2683_c.mp3|っ…! yuk2684_c.mp3|きゃっ! yuk2685_c.mp3|びっ、ビックリしたぁ!なに今の? yuk2686_c.mp3|どういうこと? yuk2688_c.mp3|私がバカ力みたいに言うの、やめてくれないかしら? yuk2689_c.mp3|私、そういうのって苦手なんだけど yuk2690_c.mp3|ん、そうかしら yuk2691_c.mp3|それにしても…自分で使ってみると、魔法って面白いわね yuk2692_c.mp3|覚えたことが上手くいくのって楽しいわよね yuk2693_c.mp3|え? yuk2694_c.mp3|ふーん。睦季もそうなの? yuk2695_c.mp3|だから杖を使うってこと? yuk2696_c.mp3|トチマガリの霊木も、私を支える、みたいなことを言っていたわ yuk2697_c.mp3|私にできるのかしら yuk2698_c.mp3|なに、急に? yuk2699_c.mp3|問題ないわ。私も蒔奈も、これまで一緒にやってきたんだもの。ここでも同じことよ yuk2700_c.mp3|魔法を教えてもらってるだけで十分よ yuk2702_c.mp3|わかったわ。うん、覚えておく yuk2703_c.mp3|報告?なに? yuk2704_c.mp3|は? yuk2705_c.mp3|ふーん。昨日もあんなに仲良さそうだったものね yuk2706_c.mp3|べ、別に私は関係ないってば!蒔奈が勝手に盛り上がってるだけでしょ!? yuk2707_c.mp3|してないっ!変なこと言わないでよ、もうっ! yuk2708_c.mp3|落ち着いてますけど! yuk2709_c.mp3|そんなんじゃないってば! yuk2710_c.mp3|睦季は黙ってて! yuk2711_c.mp3|っ、ふぅ…こんな感じ? yuk2712_c.mp3|イメージさえ固めちゃえば、結構簡単なものなのね yuk2713_c.mp3|水が出るものよ。水道の蛇口とか、シャワーとか yuk2714_c.mp3|身近なものだし強弱もつくから、イメージしやすいかなって思ったのよ yuk2715_c.mp3|睦季はどんなイメージしてるの? yuk2716_c.mp3|川? yuk2717_c.mp3|うーん…難しそうね。私は水道のままでいいかな yuk2718_c.mp3|何か、魔法の練習って想像よりも地味ね yuk2719_c.mp3|もっとこう…修行っていうか、スポ根みたいな感じを想像してたんだけど。全然違ったわ yuk2720_c.mp3|イヤよ。スポ根ノリだったら魔法使いになるのキャンセルしようと思ってたんですもの yuk2721_c.mp3|あれ、もう終わり? yuk2722_c.mp3|のんびり歩いていくのは性に合わないんだけど yuk2723_c.mp3|そう yuk2724_c.mp3|ま、いいわ。それじゃあ帰る準備するわね yuk2725_c.mp3|?いいけど、何? yuk2726_c.mp3|相談?私に? yuk2727_c.mp3|な、何よ…そんなに改まって。私にしか相談できないことって何よ? yuk2728_c.mp3|は?デート? yuk2729_c.mp3|私に聞かれても困るわよ。そもそも私、デートなんてしたことないし yuk2730_c.mp3|な、何よその反応 yuk2731_c.mp3|悪かったわね、モテなくて yuk2732_c.mp3|誘われても断ってるだけ。そういうの興味ないです、って yuk2733_c.mp3|私のことはいいの。それで、デートのことって? yuk2734_c.mp3|そこまで悩む必要ないんじゃないの? yuk2735_c.mp3|大事なのは行き先じゃなくて、どんな過ごし方をするかじゃないかしら? yuk2736_c.mp3|確かに、ここじゃデートの選択肢が少ないっていうのもあると思うけどね yuk2737_c.mp3|私?うーん…お買い物とか、美味しいものを食べに行くとか? yuk2738_c.mp3|でも、睦季のお相手って妖異のあのコでしょ? yuk2739_c.mp3|人間の趣味や嗜好が通じるのかしら? yuk2740_c.mp3|そういうとこ聞いておくの、大事じゃない? yuk2741_c.mp3|でも…たぶん、向こうはそういうこと気にしてないと思うけど yuk2742_c.mp3|根拠はないわ。女の勘 yuk2743_c.mp3|何となくそう思っただけ yuk2744_c.mp3|睦季にすっごいくっついてたでしょ?ああいうとこ見ると、たぶんあのコもそうなんだろうなーって yuk2745_c.mp3|乙女心ってやつよ yuk2746_c.mp3|その…好きな人と一緒にいるだけで幸せ、みたいな?そういうやつ yuk2747_c.mp3|わっ、私にはよくわからないのよ?でも、年頃の女の子なら誰もが持ってる気持ちだと思うわ yuk2748_c.mp3|もういいの? yuk2749_c.mp3|ふーん…結果くらいは教えてね。気になるから yuk2750_c.mp3|朝っぱらからイチャイチャしてるのね yuk2751_c.mp3|おはよう。睦季、鼻の下が伸びてるわよ yuk2752_c.mp3|私だって睦季の弟子だけど、そういうつもりなんてないから。ご心配なく yuk2753_c.mp3|結ばれた yuk2754_c.mp3|つまり、その…そういうことなわけ? yuk2755_c.mp3|っ、別に。私にだっていつかそういう時が来ると思うわ yuk2756_c.mp3|だからぁ、そういうのいらないってば! yuk2757_c.mp3|みだりさんは選り取り見取りな感じですけど yuk2758_c.mp3|わっ、もうこんな時間!? yuk2759_c.mp3|人のせいにしてくる噂? yuk2760_c.mp3|そんな話をしてる子は見たけど…私も特に詳しいわけじゃないわ yuk2761_c.mp3|うん。変な声を聞いたっていう話、部活をやっている子が話しているのを聞いたことがあるわ yuk2762_c.mp3|ちょっと、どうしたのよ?元気ないじゃない yuk2763_c.mp3|何でもないってことないでしょう。そんな顔されたら心配になるわ yuk2764_c.mp3|妖異って、風邪を引くのかしら? yuk2765_c.mp3|そうね。睦季と付き合っていると、色々大変そうだし yuk2766_c.mp3|彼女のことをちゃんと気遣ってあげなさいってことよ。睦季はそういうところに鈍感そうだもの yuk2767_c.mp3|それで…怪談の件、やっぱり妖異絡みなのかしら? yuk2768_c.mp3|目的も正体もわからないとなると…不気味ね yuk2769_c.mp3|人数が多ければ情報の精度も上がるものね。わかったわ、手伝ってあげる yuk2770_c.mp3|妖異が何か悪さをするってことかしら? yuk2771_c.mp3|オマエノセイカって言葉を考えると、誰かを探してる感じよね yuk2772_c.mp3|カエセ…何を返せって言いたいのかしら yuk2773_c.mp3|対処するなら早い方がいいと思うわ yuk2774_c.mp3|う~…何だかモヤモヤするわね!変なのがいるってわかってるのに何もできないなんて yuk2775_c.mp3|でも、怖がってる子もいるのよ?どうにかならないのかしら? yuk2776_c.mp3|探すアテはあるの? yuk2777_c.mp3|これは? yuk2778_c.mp3|妖異が現れるまで待つ…持久戦ってわけね yuk2779_c.mp3|学校の中を歩き回るとなると…急いでも30分はかかるわね yuk2780_c.mp3|夜の学校って…不気味よね yuk2781_c.mp3|バカにしないで。これくらい余裕よ yuk2782_c.mp3|蒔奈、こっち来て。手を繋いであげるわ yuk2783_c.mp3|悪かったわね、私は可愛い手じゃなくて yuk2784_c.mp3|あ、ありがとうございます yuk2785_c.mp3|っ、そんなことないわよ!手、離すわよ!? yuk2786_c.mp3|ふーん…その札がセンサーになるの? yuk2787_c.mp3|ただの噂ではないってこと? yuk2788_c.mp3|話し合い、ね。そもそもこっちの言葉が通じない可能性って yuk2789_c.mp3|な、なに?どうしたの? yuk2790_c.mp3|ちょっと、睦季! yuk2791_c.mp3|なっ、なに、この音!? yuk2792_c.mp3|あっ、あれが…怪談の正体!? yuk2793_c.mp3|でも、あれ…どう見てもケンカ腰よ yuk2794_c.mp3|何よそれ、そんなの関係ないじゃない yuk2795_c.mp3|あなたたちが自分の都合で勝手に来て、勝手に怒ってるだけでしょう?そんなのこっちはいい迷惑だわ yuk2796_c.mp3|わからないわよ。ただ、人に迷惑をかけるなって言いたいの、私は yuk2797_c.mp3|そこよ。そこが私の一番気に入らないところ yuk2798_c.mp3|他人に頼り切ってるとこが気に入らないって言っているのよ yuk2799_c.mp3|自分たちで何とかしたらいいじゃない。女の子に縋って頼るなんて情けないと思わないの? yuk2800_c.mp3|やってみなさいよ!そう簡単にやられてたまるものですか! yuk2801_c.mp3|睦季、お待たせっ! yuk2802_c.mp3|遅くなってごめん―って、え? yuk2803_c.mp3|睦季、睦季っ!やだ、しっかりしてよ! yuk2804_c.mp3|さっきから当たり前のことしか言ってない気がするんだけど? yuk2805_c.mp3|それで、睦季は何をするの? yuk2806_c.mp3|あんなこと言ってるけど、いいの? yuk2807_c.mp3|とにかくこれで一件落着ってわけね yuk2808_c.mp3|蒔奈 yuk2809_c.mp3|やっぱり…あなたを正しい流れへ戻すべきなのよね?きっと、それが正しいと私はわかっている yuk2810_c.mp3|それでも、それでも私は…もう一度、この人形の中であなたを育ててみたい yuk2811_c.mp3|会いたいわ…あなたに、すごく会いたい…この気持ちが間違ってるなんて、私は…認めたくない、認めたく yuk2812_c.mp3|誰? yuk2813_c.mp3|ぬいぐるみ!?いえ、確か睦季と契約した悪魔だったわね? yuk2814_c.mp3|悪さをする気がない人は、わざわざそんなこと言わない気がするけれど? yuk2815_c.mp3|全身黒ずくめの大男が、自分は怪しくないと言えば言うほど、余計に怪しくなるようなものよ yuk2816_c.mp3|なにを言っているの?…睦季が?蒔奈を利用したとでも言うの? yuk2818_c.mp3|きゃっ!?む、睦季、いきなり驚かせないで yuk2819_c.mp3|ああ、それならカンカンだったわよ yuk2820_c.mp3|ここへ来る前、先にそっちへ寄ったからよ yuk2822_c.mp3|はぁぁぁぁ~~っ yuk2823_c.mp3|いいえ、繁殖期のオス鹿のように角を尖らせてきたけど、なんだか馬鹿馬鹿しくなっただけだわ yuk2824_c.mp3|~っ yuk2825_c.mp3|心配してくれなくても、私の中にはもう答えがあるわ yuk2826_c.mp3|ただ…ただね yuk2827_c.mp3|ッ!? yuk2828_c.mp3|い、いえ、私こそ…そんなつもりじゃなかったのだけど、はあ yuk2829_c.mp3|私は、失敗をしたの…だって、蒔奈を救えなかったのだから yuk2830_c.mp3|私って完璧主義者というより、ただ単に自分のミスを許せない、認めたくないだけの人間なのかもしれない yuk2831_c.mp3|失敗を受け入れたくないだけで…友達に、我がままを押しつけようとしてるだけなのかもしれないって yuk2832_c.mp3|それは…それって、つまり yuk2833_c.mp3|睦季には、最初から…結末が、わかっていたということ? yuk2834_c.mp3|そ、そうね、どうかしら? yuk2835_c.mp3|いえ、別に冷たくしているつもりは…わかりました yuk2836_c.mp3|みだりさんのハーブティーは、いつも絶品ですから yuk2837_c.mp3|ひょっとして白さん…お化粧覚えたんですか? yuk2838_c.mp3|いつもは、必ずすっぴんなのに yuk2839_c.mp3|睦季?白さん? yuk2840_c.mp3|あ、ああ yuk2841_c.mp3|待って?ど…どうして?オツキサマを使えば、白さんを救えるんじゃないの? yuk2842_c.mp3|蒔奈は、人形の中へ入れたわけでしょう?そのとき…上手くいくかどうか、試したのではないの? yuk2843_c.mp3|その、それはつまり、成仏しようとしてるのではないの? yuk2844_c.mp3|ちょ、ちょっと! yuk2845_c.mp3|え?ええ…で、でも今は? yuk2846_c.mp3|睦季? yuk2847_c.mp3|っ yuk2848_c.mp3|っ yuk2849_c.mp3|ほ、ほら!せっかく、おにぎり作ってあげたんだから、食べなさい?睦季も、ほら yuk2851_c.mp3|待って。それなら、私にも話を聞かせて yuk2852_c.mp3|こんなときまで御役目に狩り出されるなんて、ブラック企業の社畜営業マンじゃないのよ? yuk2853_c.mp3|い、一応、私だってあなたの弟子なのだから…す、少しは協力させなさい yuk2854_c.mp3|ちょ、ちょっと、これくらい当然のことでしょう? yuk2855_c.mp3|なんだか可哀想な名前ね…それって、本名なの? yuk2856_c.mp3|まるで、歩けば三歩で忘れるニワトリね?言葉は理解できる癖に、記憶力はゼロということ? yuk2857_c.mp3|この場合、悪気のないところが、かえって厄介そうだけど yuk2858_c.mp3|え?お紅さんのいる病院って、そっちなんですか?白さんなら、あっち走っていったような yuk2859_c.mp3|何か…まずかったの?すぐ引き留めた方がよかったかしら? yuk2860_c.mp3|ちょっと待って!川には今、巨人の妖異がいるのよね? yuk2861_c.mp3|睦季?それなら、私も yuk2862_c.mp3|あーもう!結局、置いて行かれたわね…え? yuk2864_c.mp3|睦季にしては、智恵のないやり方ね yuk2865_c.mp3|妖異にとって、約束は重たい yuk2866_c.mp3|けどだからこそ、新たな約束で、新たな契約で、それを覆すこともできる。そうだったわね? yuk2867_c.mp3|フェレスとか言ったわね?契約よ! yuk2868_c.mp3|私があなたの新しいマスターになってあげる。ただし、条件は睦季の魂を持ち去らないこと yuk2869_c.mp3|次の魔法使いも、さらにその次の魔法使いも、同じ約束を順番に交わしていけば、誰も魂を失わずに済む yuk2870_c.mp3|力を失った悪魔と契約しても、こっちにはあまりメリットはなさそうだけど yuk2871_c.mp3|これなら、誰も傷つかずに済むはずよ! yuk2872_c.mp3|さあね。ただ、蒔奈のとき、私は失敗した yuk2873_c.mp3|けどだからこそ、どうすればよかったのか、何度も何度も、それこそ眠れなくなるくらいに何度も考えたわ yuk2874_c.mp3|あのとき、私に智恵があれば同じことができたのかしら? yuk2875_c.mp3|それはもう、永遠に確かめる術がないけれど…おかげで今、悪魔のことなら救ってあげられそうだから yuk2876_c.mp3|さあ、契約するの?しないの!? yuk2877_c.mp3|契約、成立ね yuk2878_c.mp3|しょうがないでしょう?格好を見ればバレバレかもしれないけど、これでも気合いを入れて追いかけてきたのよ yuk2879_c.mp3|あの悪魔が、なんだか尋常じゃない様子で追っていくのが見えたものだから yuk2880_c.mp3|ま、子供たちのことも、全部みだりさんへ押しつける羽目になったけれど yuk2881_c.mp3|さあ…私は、まだ答えが出せたわけじゃないから yuk2882_c.mp3|蒔奈をどうしたらいいのか?きっと、これからも迷い続ける、悩み続けてしまう気がするの yuk2883_c.mp3|けど、あの子を忘れない…大切な親友を、決して忘れないためにも yuk2884_c.mp3|私は安易に答えを出して、独りよがりに終わらせた気になっちゃいけないんだと思う yuk2885_c.mp3|それだけよ yuk2886_c.mp3|は?そんなこと、まさか…どういうつもり! yuk2887_c.mp3|ちょ、ちょっと、睦季?どういうつもりなの! yuk2888_c.mp3|あんな言葉、わざわざ聞き出したりして…ま、まさか?ねえ、そんなことないわよね? yuk2889_c.mp3|待って?ねえ…待って!帰ってくるつもりなんでしょう? yuk2890_c.mp3|だって、みんな待っているのよ?子供たちも、お紅さんだって元気になったら、きっと…みだりさんだって yuk2891_c.mp3|そ、それに私も! yuk2892_c.mp3|私も…まだあなたから教わらなくちゃいけないことが、きっとまだたくさん! yuk2893_c.mp3|え? yuk2894_c.mp3|待って?どうして、こんなもの用意してあるの?ねえ! yuk2895_c.mp3|睦季? yuk2896_c.mp3|フェレス、もういいから私の服持って来て yuk2897_c.mp3|悪魔のほうが働き者だなんて、本当に堕落してきた気がするわ yuk2898_c.mp3|というより、睦季みたいになってきた気がする yuk2899_c.mp3|ぐっ、お、お言葉ですけどね、花子さん? yuk2900_c.mp3|わかってますってば、いちいち睦季と比べないでください! yuk2901_c.mp3|~っ yuk2902_c.mp3|はあ…自分でも未熟だって自覚があるだけに、余計に腹が立つのよね yuk2903_c.mp3|魔法使いの御役目を押しつけられたっていうのに、あいつにも文句が言いづらいのよね yuk2904_c.mp3|とはいえ、私が自分で跡を継ぐと決めたわけだけど yuk2905_c.mp3|悩み続けるのって、案外、楽じゃないわ yuk2906_c.mp3|それで?今日はどういった相談事で来ているの yuk2907_c.mp3|まったく、こういうのは困るんだけど…しょうがないわね yuk2908_c.mp3|うわッ!?しっぶい、山ブドウって当たり外れが大きいっていうのを忘れていたわ yuk2909_c.mp3|どんなことも時間を掛けて、一手間掛けないとダメってことね…って yuk2910_c.mp3|このままじゃ、出来損ないの哲学者になってしまいそうだわ yuk2911_c.mp3|あいつも、こんな風に悩んでいたのかしら? yuk2912_c.mp3|は、はあ、そういう…ものなんですか? yuk2913_c.mp3|え、ええ? yuk2914_c.mp3|確かに、あいつは…できるだけ早く帰ってくるために行く、なんて言っていたけどね? yuk2915_c.mp3|この子たち、また来てる yuk2916_c.mp3|まったく yuk2917_c.mp3|二人とも、さっさと戻ってきなさいよ!こっちは言いたいことが山ほどあるのだから yuk_0000_c.mp3|同じく、行橋、いきますっ! yuk_0001_c.mp3|ほっしー、誰、その人ー? yuk_0002_c.mp3|あ、落ちたところを助けてもらったってヤツ?校長先生のお手伝いしてる魔法使いの卵なんだよね? yuk_0003_c.mp3|だよね、だよね~。お兄さん、せっかくだし名前聞かせてよ!あたしたちも教えるからさ! yuk_0004_c.mp3|ちょっと、ほっしー!ホントに彼氏じゃないの? yuk_0005_c.mp3|ほっしー、ウォーミングアップから本気出しすぎ~。ま、いつものことだけどさー yuk_0006_c.mp3|わわっ、ほっしー、だからまだウォーミングアップだってばー! yuk_0009_c.mp3|ほ、ほっしー!は、離れなって!また胸揉まれるよっ! yuk_0010_c.mp3|ほっしー、あんなことしちゃダメだってば! yuk_10001_c.mp3|ほ、ほっしー!なんで、こんな奴と一緒に下着見てんの!? yuk_10002_c.mp3|そうだよ、そうだよ。下着選びは私たちがやってあげるから、ほっしーは早くその男から離れてっ! yuk_10003_c.mp3|行くよ、ほっしー!そもそも花の女学生がワゴンで下着選んじゃダメだって! yuk_10004_c.mp3|どうしたの? yuk_10005_c.mp3|まぁ、これだけ人がいるからねー yuk_10006_c.mp3|ぶ、部長!?部長も私たちと一緒のグループだったんですか? yuk_10007_c.mp3|あっ、ずるーい!私にも触らせてよ! yuk_10008_c.mp3|どこかで見たことある気もするけど…うーん yuk_10009_c.mp3|丁度いい抱きやすさだよねー。ぎゅぅ~! yuk_10010_c.mp3|あっ、思い出した!このぬいぐるみ、この子のだよ!ほら、ほっしーと一緒の寮に住んでるっていう! yuk_10011_c.mp3|あっ、ほっしーじゃん!こんなとこで何してんの? yuk_10012_c.mp3|この子、昨日のぬいぐるみの yuk_10013_c.mp3|え?ぬいぐるみ違う? yuk_10014_c.mp3|しかも、ほっしーと一緒に来るなんて!今度ほっしーに手を出したら許さないわよ、この変態! yuk_10015_c.mp3|間違って突っ込んじゃったら、ごめんねー。まぁ、その時は事故だから。恨みっこなしよ yuk_10016_c.mp3|負けないよっ、ほっしー! yuk_10017_c.mp3|私もいるってこと、忘れないでよね、スーミン! yuk_10018_c.mp3|ほっしー、速すぎるよぉー。三秒くらい、差があったのに yuk_10019_c.mp3|うんうん。実際、毎日残ってカーブ攻略の練習してるじゃん yuk_10020_c.mp3|感覚肌って感じだよね。何というか、いっつもズバーンって行って、ギュギュギュって走ってる感じ! yuk_10021_c.mp3|ほっしー、私たちはもう帰っちゃうけど、どーすんの? yuk_10022_c.mp3|でも、あんまり無理しちゃダメだよ~?今週、ずっと居残ってるじゃん yuk_10023_c.mp3|そうだね、スーミン。あの二人を見てると心がすさんでいくよ yuk_10024_c.mp3|うんっ!ドンと来いだよ、部長! yuk_10025_c.mp3|行くよ、スーミン!何もかも忘れるくらい、走っちゃえ! yuk_10026_c.mp3|部長から言われたの、三ヶ月くらい前だったよね。というか、そもそも毎年言われてることだし yuk_10027_c.mp3|私も、教えてもらいたいくらいで yuk_10028_c.mp3|部長のスパルタ授業はごめんだし―いえっ、私も自分のペースでやりたいので! yuk_10029_c.mp3|ヤ、ヤバいよ、このままじゃホントに大会出られなくなっちゃうって! yuk_10030_c.mp3|祝!部員全員、赤点回避ーーっっ!! yuk_10031_c.mp3|でも、ホント良かったね、ほっしー! yuk_10032_c.mp3|ぶ、部長!早く組み合わせ表見せてください! yuk_10033_c.mp3|毎年、表彰台を争ってる仲だし、当たるのはいいけど yuk_10034_c.mp3|これって実質、決勝戦だよね。今から気が重いよ yuk_10035_c.mp3|ほ、ほっしー!? yuk_10036_c.mp3|あっ、ほ、ほっしー!? yuk_10037_c.mp3|部長! yuk_10039_c.mp3|おい、コラ、てめぇ、ほっしーをどこへやった!? yuk_10040_c.mp3|喋ってる場合じゃないって、部長!ほっしーの出番、第一レースなんだからさ! yuk_10041_c.mp3|うんうんっ。行ってきなよ、ほっしー! yuk_10042_c.mp3|校長先生、ちょっといいですか―ってパイ揉み男じゃん!?どうして、校長室なんかにいるの!? yuk_10043_c.mp3|えっ!?この人に!?大丈夫なんですか!? yuk_10044_c.mp3|ホ、ホントに運んでくれてる yuk_10045_c.mp3|スーミン yuk_10046_c.mp3|よーし、三人でちゃっちゃと運んじゃおー! yuk_10047_c.mp3|わわっ!?ちょっと、急に足止めないでよ! yuk_10048_c.mp3|コラー!いつまで話してるの?こっちは急いでるんだってば! yuk_10049_c.mp3|コイツは今、私たちの手伝いをしてくれてるんだから、邪魔しないでくれる!? yuk_10050_c.mp3|はぁ?この人、何様のつもり? yuk_10051_c.mp3|どうよ、先輩?あんたはお呼びじゃないってわかった?わかったら、さっさと退いてくれる? yuk_10052_c.mp3|そ、それじゃあ、やっぱり図書館の主なの!?そ、そんな人に私らはなんて口を! yuk_10053_c.mp3|せめて、大会に出たかった。出たかったなぁ yur-C30-0059e_c.mp3|ねえ、舜? yur-C30-0061e_c.mp3|これからゆっくり…いろんなところがだめになって yur-C30-0063e_c.mp3|その度に1つずつ、置き換えていくんだよ yur-C30-0065e_c.mp3|また、それで、時間を失っちゃう yur-C30-0067e_c.mp3|でもね。勇気を出して良かった yur-C30-0069e_c.mp3|治りたいという気持ちがあったから、きっとみんな、治そうとしてくれたんだよ yur-C30-0071e_c.mp3|うん、その通りだった yur-C30-0073e_c.mp3|あたしは臆病だったんだ。だから、何もかも、後ろ向きに考えてた yur-C30-0075e_c.mp3|でも、あの時、みんなが背中を押してくれたから、こうして今、また立っていられる yur-C30-0077e_c.mp3|自分の足じゃなくなっちゃったけどね yur-C30-0079e_c.mp3|まさか yur-C30-0081e_c.mp3|これはみんなからの贈り物。みんなの足なんだよ yur-C30-0083e_c.mp3|支えてくれる人がいる限り、あたしはもう恐れたりしない yur-C30-0085e_c.mp3|だから、もう少し未来に期待しようと思うんだ yur-FDA01-0003_c.mp3|やっほー。舜に、沙羅も。久しぶりじゃん yur-FDA01-0005_c.mp3|久しぶりだけど、たまに電話してたし、シロネも交えて3人でビデオ通話したこともあったしね yur-FDA01-0007_c.mp3|あれ、沙羅…不機嫌なの? yur-FDA01-0009_c.mp3|なーんだ、また舜が粗相をしたわけね yur-FDA01-0011_c.mp3|まあでも、許してあげてよ。男の子はいつまでもお子様なものなの yur-FDA01-0013_c.mp3|舜もなあ…もっと男を磨かないと、沙羅に逃げられちゃうよ? yur-FDA01-0015_c.mp3|2人にブランクがあるのは分かってるけど、変に気を遣い過ぎてない?ぎこちないよ? yur-FDA01-0017_c.mp3|ニヒヒッ。2人揃って隙だらけですよ、もう yur-FDA01-0019_c.mp3|ん?なにかあったの? yur-FDA01-0021_c.mp3|沙羅が留年? yur-FDA01-0023_c.mp3|ほほう。沙羅があたしの後輩か。なかなか面白いシチュエーションかも yur-FDA01-0025_c.mp3|これからは、おい、購買でパン買ってこいよ。今すぐ行って来い!とかいうことも、出来ちゃうわけね! yur-FDA01-0027_c.mp3|脱線しちゃったけど、せっかくだし、もうちょっと話そうよ yur-FDA01-0029_c.mp3|ほら、あたしの料理の腕が上達したって話した時に、今度沙羅にも食べさせてあげるって言ったでしょ? yur-FDA01-0031_c.mp3|今日なら、百南美先生の手料理も食べられるんだけど…どう? yur-FDA01-0033_c.mp3|包丁もメスも、同じようなものじゃん♪そこをなんとか、お願いしますよ! yur-FDA01-0035_c.mp3|どんどん脱いじゃってください! yur-FDB03-0003_c.mp3|ビッグニュース!ビッグニュース! yur-FDB03-0005_c.mp3|ビッグニュースだよ!舜!舜は居るー? yur-FDB03-0007_c.mp3|沙羅から聞いたよ!シロネ、アップグレード?っていうの、されるんだって! yur-FDB03-0009_c.mp3|今度会う時は、アイスも食べられるようになってるとか…ねえ、これってすごいことじゃない? yur-FDB03-0011_c.mp3|ん? yur-FDB03-0013_c.mp3|誕生日会?舜は11月生まれだし、綾花先輩が誕生日…ってこと? yur-FDB03-0015_c.mp3|まさか、シロネの? yur-FDB03-0017_c.mp3|あれ、シロネって誕生日夏だっけ?去年お祝いしてない気がするんだけど yur-FDB03-0019_c.mp3|それって yur-FDB03-0021_c.mp3|超重要な日じゃん!! yur-FDB03-0023_c.mp3|分かったよ。あたしのとっておきのギャグを考えておけばいいんでしょ? yur-FDB03-0025_c.mp3|授業中にネタ出ししておくから、また放課後にー! yur-FDB03-0027_c.mp3|つまり、サプライズってことでしょ? yur-FDB03-0029_c.mp3|授業中、ずっと一発ギャグを考えてたんだけど、誕生日会ってことは、シロネの喜ぶことをしないとだよね yur-FDB03-0031_c.mp3|もちろん、プレゼントは用意するとして。ちなみに、その用意もこれからってこと? yur-FDB03-0033_c.mp3|そっか。じゃあ、それは各自用意するとして yur-FDB03-0035_c.mp3|まずは招待状かなって思ったけど、シロネが出すわけじゃないもんね yur-FDB03-0037_c.mp3|そこはひとまず後回しにするとして、やっぱりまずは飾り付けとか食材の買い出しからじゃない? yur-FDB03-0039_c.mp3|うーん、誕生日だし、ケーキを食べるっていうのじゃダメ? yur-FDB03-0041_c.mp3|なら、それで決まりだね! yur-FDB03-0043_c.mp3|全然出来ないよ。出来るわけないじゃん yur-FDB03-0045_c.mp3|えーっ?あたしの家にはシロネも居ないし、実家暮らしでも、やる時はやるんだよ? yur-FDB03-0047_c.mp3|やっぱやってないじゃん yur-FDB03-0049_c.mp3|あーそっか! yur-FDB03-0051_c.mp3|あたし、超イイこと思い付いたんだけど! yur-FDB03-0053_c.mp3|舜が誕生日ケーキを作ってあげるっていうのはどう? yur-FDB03-0055_c.mp3|その、いちごと生クリームのケーキね。舜なら作れそうじゃん? yur-FDB03-0057_c.mp3|せっかく物が食べられるようになるんだから、初めて口にするのは舜のケーキじゃなくちゃね yur-FDB03-0059_c.mp3|おおーっ! yur-FDB03-0061_c.mp3|良かったじゃん、舜!毎日味見し放題だよ yur-FDB03-0063_c.mp3|全く、舜はホントにシロネ想いだよね yur-FDB03-0065_c.mp3|そうかもしれないけど、企画者は舜なんだから yur-FDB03-0067_c.mp3|あっ、誕生日会の話、沙羅とハナコ先輩にも伝えとくね~! yur-FDB04-0003_c.mp3|お帰りー yur-FDB04-0005_c.mp3|ほとんど準備は終わってるよ yur-FDB04-0007_c.mp3|急に、シロネが帰って来たじゃん? yur-FDB04-0009_c.mp3|準備が追い付いてないんじゃないかと思って、お節介焼いちゃった yur-FDB04-0011_c.mp3|手際がいいでしょ? yur-FDB04-0013_c.mp3|ええっ、もちろんケーキにだよ。しぼりをぎゅーっとして、押し出すの yur-FDB04-0015_c.mp3|沙羅はまだ、魚が切り身姿で海を泳いでいると信じているタイプの人なのかな yur-FDB04-0017_c.mp3|どの部分が先輩っぽいのかさっぱり yur-FDB04-0019_c.mp3|って、そんなことは今はいいの!とっととケーキを完成させないと yur-FDB04-0021_c.mp3|おめでとっ! yur-FDB04-0023_c.mp3|今日の主役はシロネなんだよ?誕生日くらいじっとしてなよ yur-FDB04-0025_c.mp3|舜が、シロネのために手作りしたんだからね♪ yur-FDB04-0027_c.mp3|ほら、食べちゃいなよ yur-FDB04-0029_c.mp3|最初の一口を豪快に食べるのが、誕生日のケーキのお作法じゃん? yur-FDB04-0031_c.mp3|2000年以上前から決まってるお約束だけど? yur-FDB04-0033_c.mp3|そう?とっても美味しそうだよ? yur-FDB04-0035_c.mp3|いちごだけ食べるのはどうかな?あたしも食べたいけど、シロネより先に食べるのはマナー違反だし yur-FDB04-0037_c.mp3|みんな、シロネ待ちなんだよ?早くっ、はやくっ yur-FDB04-0039_c.mp3|な、何のことかな? yur-FDB04-0041_c.mp3|あ、あたしは何もしてないよ? yur-FDB04-0043_c.mp3|シロネ、どうかしたの?…って、もう食べちゃったの!? yur-FDB04-0045_c.mp3|この表情を見たら、沙羅だってそう思うでしょ? yur-FDB04-0047_c.mp3|沙羅らしいなって、笑うしかないよね yur-FDB04-0049_c.mp3|それはなんか、違うような!? yur-FDC01-0003_c.mp3|いよいよ結婚式かあ yur-FDC01-0005_c.mp3|あたしから“結婚式やりたい”って言い出したのに、ちょっと実感がないというか yur-FDC01-0007_c.mp3|むしろ、ちゃんと実感はあるというか yur-FDC01-0009_c.mp3|結婚式のことを考えると、身体がふわーっとなっちゃう yur-FDC01-0011_c.mp3|超楽しいよ! yur-FDC01-0013_c.mp3|昨日も、当日身に着ける手作りアクセサリーを完成させたしね yur-FDC01-0015_c.mp3|うちのお母さんも、なんだかんだで準備を楽しんでいるみたい yur-FDC01-0017_c.mp3|“コンドミニアムで披露宴をやりたい”って言った時は、結構慌ててたけどね yur-FDC01-0019_c.mp3|うん!伝えとく yur-FDC01-0021_c.mp3|あたしもどんどんやることが増えてきて、頭がこんがらがりそうだよ yur-FDC01-0023_c.mp3|そんなん計画通りに行くわけないじゃん! yur-FDC01-0025_c.mp3|いろんな人の結婚式の話を聞いてたら、あとからやりたいことがどんどん出て来たの yur-FDC01-0027_c.mp3|一生に一度の特別な日なんだし、出来ることは全部詰め込みたいじゃん yur-FDC01-0029_c.mp3|うん。ありがと yur-FDC01-0031_c.mp3|でも、舜だって忙しそうだし…体調には気を付けてね yur-FDC01-0033_c.mp3|当日に新郎欠席だなんて、ある意味忘れられない式にはしないこと! yur-FDC01-0035_c.mp3|舜は、学校とバイトで大変じゃない? yur-FDC01-0037_c.mp3|そんなに頑張らなくてもいいと思うんだけど yur-FDC01-0039_c.mp3|そっか yur-FDC01-0041_c.mp3|なら、大丈夫だよね? yur-FDC01-0043_c.mp3|そんなこと言ってると、本当に押し掛けるけど? yur-FDC01-0045_c.mp3|ほら、結局困るんじゃん! yur-FDC01-0047_c.mp3|まあ、いろいろ悩んだり、喧嘩もしたけど、全部2人で決めたんだもんね yur-FDC01-0049_c.mp3|式だけじゃなくて、それまでの過程も、きっと思い出になるよね♪ yur-FDC01-0051_c.mp3|ねえ、舜? yur-FDC01-0053_c.mp3|どうしたのじゃないでしょ yur-FDC01-0055_c.mp3|んっ yur-FDC01-0057_c.mp3|えへへ…急にキスしたくなっちゃった yur-FDC01-0059_c.mp3|舜だって、ほんとは嫌じゃないんでしょ? yur-FDC01-0061_c.mp3|そんなはっきり言われると、照れるなあ yur-FDC01-0063_c.mp3|んんっ!? yur-FDC01-0065_c.mp3|しゅ、ん、んん!んっ、はあっ yur-FDC01-0067_c.mp3|もう…いきなりするのは反則でしょ? yur-FDC01-0069_c.mp3|あたしはいいの。でも、舜のはダメ yur-FDC01-0071_c.mp3|ニヒッ♪ yur-FDC01-0073_c.mp3|ニンジンが無いから、買い出しに行って来るね yur-FDC01-0075_c.mp3|シロネだったら、絶対に買い忘れとかないんだろうけど yur-FDC01-0077_c.mp3|今日から検査が始まるだなんて、すっかり忘れてた yur-FDC01-0079_c.mp3|舜は、留守番してて? yur-FDC01-0081_c.mp3|その間に、お米を炊いたり、ジャガイモの皮を剥いたりしておいてね! yur-FDC01-0083_c.mp3|ブッブー!正解は肉じゃがでーす! yur-FDC01-0085_c.mp3|今夜は、めんつゆを使わない肉じゃがを舜に食べさせてあげる♪ yur-FDC01-0087_c.mp3|昆布出汁の取り方をマスターしちゃったからね yur-FDC01-0089_c.mp3|えへへ。実は超簡単なんだよ? yur-FDC01-0091_c.mp3|昆布を一晩水に浸けておくだけ!それで、あんなにいい出汁が出るだなんて、凄いよね~ yur-FDC01-0093_c.mp3|あたしはもう、こんなに元気なんだよ?自分で出来ることは自分でやりたいの yur-FDC01-0095_c.mp3|それに、舜と家事を分担してやるのが、なんだか楽しくて…おままごとじゃないけど yur-FDC01-0097_c.mp3|ううん、舜はいつも、あたしのことを一番に考えてくれているんだよね。それ、すっごく嬉しいからね! yur-FDC01-0099_c.mp3|とりあえず、買い物は1人で行ってくるよ。舜は諸々よろしく~♪ yur-FDC01-0101_c.mp3|ただいまー yur-FDC01-0103_c.mp3|じゃ、じゃ~ん! yur-FDC01-0105_c.mp3|“どういうこと?”って顔してる yur-FDC01-0107_c.mp3|えっとね yur-FDC01-0109_c.mp3|ニンジンだけじゃなくて、子猫も連れて来ちゃったってこと♪ yur-FDC01-0111_c.mp3|買い物の帰り道にさ、この子が居たんだよね yur-FDC01-0113_c.mp3|なんか隅っこで震えてたし、1人ぼっちだったし yur-FDC01-0115_c.mp3|捨て猫みたいだったんだ yur-FDC01-0117_c.mp3|そんなの放っておけないじゃん! yur-FDC01-0119_c.mp3|うん! yur-FDC01-0121_c.mp3|あたしが腕を伸ばしたらね、トコトコトコ…って、こっちに近づいてきたの yur-FDC01-0123_c.mp3|だから、おいでーって言って、そのまま抱っこして、しばらくしても逃げないから、連れて帰って来ちゃった yur-FDC01-0125_c.mp3|今日から、猫の居る生活が始まっちゃうね yur-FDC01-0127_c.mp3|じゃあ、重々しく伝えたほうが良かった? yur-FDC01-0129_c.mp3|でしょ?ここはハッピーな気持ちで受け入れていったほうがいいよ yur-FDC01-0131_c.mp3|えーっ。ケチな舜だなあ~ yur-FDC01-0133_c.mp3|じゃあ、飼ってもいいってこと? yur-FDC01-0135_c.mp3|いいでしょ?いいでしょ? yur-FDC01-0137_c.mp3|うん!するする! yur-FDC01-0139_c.mp3|やった~♪ yur-FDC01-0141_c.mp3|え?無いけど? yur-FDC01-0143_c.mp3|あ…そっか!考えてなかったよ yur-FDC01-0145_c.mp3|そこら辺はさ yur-FDC01-0147_c.mp3|未来の旦那様が、ちゃちゃっと調べて用意してくれちゃうんじゃないかな~って期待してるんだけど♪ yur-FDC01-0149_c.mp3|ニヒッ♪ yur-FDC01-0151_c.mp3|はーい♪ yur-FDC01-0153_c.mp3|大丈夫だって~。もう、舜は心配性だなあ。ねえ? yur-FDC01-0155_c.mp3|行ってらっしゃい~♪ yur-FDC02-0003_c.mp3|じゃ~ん! yur-FDC02-0005_c.mp3|舜とあたしの似顔絵、似てるでしょ? yur-FDC02-0007_c.mp3|えへへっ…どうかな? yur-FDC02-0009_c.mp3|本当?舜に褒められるとのぼせちゃうな~ yur-FDC02-0011_c.mp3|式って、主役はあたし達かもしれないけど yur-FDC02-0013_c.mp3|わざわざ来てくれた家族や友達にも、楽しんでもらえたらいいよね yur-FDC02-0015_c.mp3|大人の手を借りながらではあるけど、どんな結婚式にするかは、全部2人で考えたんだよね yur-FDC02-0017_c.mp3|はあ…当日がますます楽しみになって来たな~ yur-FDC02-0019_c.mp3|猫ちゃん、おいで~ yur-FDC02-0021_c.mp3|そろそろこの子に名前を付けてあげないとね~ yur-FDC02-0023_c.mp3|“チビ”にしようと思うんだけど、舜はどう? yur-FDC02-0025_c.mp3|どうしたの?気に入らない? yur-FDC02-0027_c.mp3|やっぱりダサい?“エリザベス”とか、“姫ちゃん”とかのほうがいい? yur-FDC02-0029_c.mp3|なになに? yur-FDC02-0031_c.mp3|えっ? yur-FDC02-0033_c.mp3|ちょっと考え過ぎじゃない? yur-FDC02-0035_c.mp3|それにこの子、あたしに飼って欲しがってたよ? yur-FDC02-0037_c.mp3|でしょ?寂しそうに鳴いてたからさ、抱き締めてあげたら、ゴロゴロって喉を鳴らし始めたもん yur-FDC02-0039_c.mp3|ねー?うちの猫になりたかったんだよねー? yur-FDC02-0041_c.mp3|掲示板か yur-FDC02-0043_c.mp3|分かった。舜がそこまで言うなら、もしものためにやっておくね yur-FDC02-0045_c.mp3|でもでもでも~ yur-FDC02-0047_c.mp3|迷い猫ちゃんでも、うちに居たいならずっと居てもいいんだよ~! yur-FDC02-0049_c.mp3|なんてね♪ yur-FDC02-0051_c.mp3|あっ、逃げちゃった。待って~ yur-FDC02-0053_c.mp3|じゃあ、猫ちゃんの名前は“トト”に決定! yur-FDC02-0055_c.mp3|トコトコ歩くから、トトがいいなって yur-FDC02-0057_c.mp3|うん♪ yur-FDC02-0059_c.mp3|トトちゃーん、今日も可愛いでちゅね yur-FDC02-0061_c.mp3|ちょっと、美味しい所だけ取らないでよ! yur-FDC02-0063_c.mp3|トトちゃんのご飯は、あたしが用意するってば! yur-FDC02-0065_c.mp3|でも、昨日の夜ご飯は舜があげてたじゃん yur-FDC02-0067_c.mp3|トトちゃんのお食事タイム、あたしだって超大切にしてるんだよ? yur-FDC02-0069_c.mp3|しょうがないなあ。それは舜に任せてあげる yur-FDC02-0071_c.mp3|なんてね♪舜、もう家を出なきゃいけない時間だからさ、あたしが面倒みようと思って yur-FDC02-0073_c.mp3|トトちゃんと一緒に、今日も舜のことを待ってるにゃん♪ yur-FDC02-0075_c.mp3|ちゃんとお弁当は持った? yur-FDC02-0077_c.mp3|舜、忘れ物してるんだけど…ほら yur-FDC02-0079_c.mp3|んっ yur-FDC02-0081_c.mp3|ちゅ yur-FDC02-0083_c.mp3|いってらっしゃいのキス yur-FDC02-0085_c.mp3|忘れちゃダメだよ yur-FDC03-0003_c.mp3|あたしのこと、お母さんだと思ってるのかな? yur-FDC03-0005_c.mp3|トトちゃん、今日も可愛いでちゅね~ yur-FDC03-0007_c.mp3|お腹は空いてないでちゅか~? yur-FDC03-0009_c.mp3|あたしが名前を呼ぶと、左耳がぴくっと動くの yur-FDC03-0011_c.mp3|この名前、気に入ってくれたのかな? yur-FDC03-0013_c.mp3|えっ?そうなの? yur-FDC03-0015_c.mp3|ちょっと、舜ってば拗ねてるの? yur-FDC03-0017_c.mp3|だって、言ってることが子どもみたいじゃん yur-FDC03-0019_c.mp3|ねえ、トトちゃんもそう思うよね? yur-FDC03-0021_c.mp3|もしかして、あたしがトトちゃんに夢中だから、嫉妬してたり? yur-FDC03-0023_c.mp3|もう、舜ったら可愛いんだから yur-FDC03-0025_c.mp3|はいはい、分かってますって yur-FDC03-0027_c.mp3|だいたい舜は、頭で猫の性格を理解しようとするから、そうなるんだよ yur-FDC03-0029_c.mp3|知識も必要だけど、あたしみたいに感覚でトトの気持ちを察してあげなきゃ yur-FDC03-0031_c.mp3|どうしよっかなぁ yur-FDC03-0033_c.mp3|あ、そだ。ちょっと待っててね♪ yur-FDC03-0035_c.mp3|にゃにゃ~ん! yur-FDC03-0037_c.mp3|舜だけの猫ちゃん、夕梨ねこだにゃんっ! yur-FDC03-0039_c.mp3|舜が、猫の気持ちが分からないって言うから yur-FDC03-0041_c.mp3|あたし相手なら、気軽にお話し出来るでしょ? yur-FDC03-0043_c.mp3|ほら、あたしをトトちゃんだと思って、話し掛けてみて? yur-FDC03-0045_c.mp3|ほら、はーやーくー yur-FDC03-0047_c.mp3|おっす!夕梨ねこだにゃん yur-FDC03-0049_c.mp3|不束者だけど、よろしくだにゃん♪ yur-FDC03-0051_c.mp3|にゃんにゃん♪ yur-FDC03-0053_c.mp3|え? yur-FDC03-0055_c.mp3|えへへ、そう?猫耳、似合ってる? yur-FDC03-0057_c.mp3|実は、舜に喜んで欲しくてさ…ちょっと、はっちゃけてみたんだよ yur-FDC03-0059_c.mp3|舜ってば、ガン見し過ぎ yur-FDC03-0061_c.mp3|一応これは、トトちゃんと仲良くするための、トレーニングなんだよ? yur-FDC03-0063_c.mp3|ちょっと、あたしの話も聞いてよね~ yur-FDC03-0065_c.mp3|でも、猫ちゃんに対して、可愛いって連呼しちゃうのは、間違ってないか? yur-FDC03-0067_c.mp3|それにしても、舜にこんな趣味があったとは驚いたな~ yur-FDC03-0069_c.mp3|えっ!まだやるの!? yur-FDC03-0071_c.mp3|ガチ過ぎでしょ!? yur-FDC03-0073_c.mp3|ええ?そうかなぁ yur-FDC03-0075_c.mp3|もっと猫っぽくしないとダメってこと…にゃの? yur-FDC03-0077_c.mp3|じゃ、じゃあ yur-FDC03-0079_c.mp3|こういうのは、どうかにゃ? yur-FDC03-0081_c.mp3|にゃーんっ! yur-FDC03-0083_c.mp3|とっておきの大サービスだにゃん♪ yur-FDC03-0085_c.mp3|猫さんは、服なんて着ないにゃん! yur-FDC03-0087_c.mp3|にゃ、にゃんっ! yur-FDC03-0089_c.mp3|舜は、気に入ってくれたかにゃ~ yur-FDC03-0091_c.mp3|トトちゃんの前でお触りは、だーめにゃんっ yur-FDC03-0093_c.mp3|それは、そうかもしれにゃいけど yur-FDC03-0095_c.mp3|トトちゃんの前で、あんなことやこんなことがしたいだにゃんて yur-FDC03-0097_c.mp3|舜は本当に、エッチだにゃーん♪ yur-FDC03-0099_c.mp3|トトちゃんは、まだ子供にゃん! yur-FDC03-0101_c.mp3|夕梨ねこが悪いお手本になっちゃ、ダメにゃの yur-FDC03-0103_c.mp3|舜、変なことを考え過ぎにゃ!だから、トトちゃんも懐かないのにゃ! yur-FDC03-0105_c.mp3|落ち込むにはまだ早いにゃ yur-FDC03-0107_c.mp3|夕梨ねこと一緒に、仲良くなっていくにゃん♪ yur-FDC03-0109_c.mp3|海まで来ちゃったね yur-FDC03-0111_c.mp3|明日も学校だし、早めに寝るつもりだったんだけど…寝付けなくて yur-FDC03-0113_c.mp3|沢山、歩いて来たね…これで、ぐっすり眠れるかな yur-FDC03-0115_c.mp3|なんか、不安になっちゃってさ yur-FDC03-0117_c.mp3|舜との結婚は、あたしだって望んだことじゃん yur-FDC03-0119_c.mp3|あたしのこと、一生傍で支えるって言ってくれて、本当に嬉しかったよ yur-FDC03-0121_c.mp3|トトちゃんを拾ってきた時も、意外とすんなり受け入れてくれて、安心したし yur-FDC03-0123_c.mp3|嬉しいってどれくらい? yur-FDC03-0125_c.mp3|ねえ、どのくらい嬉しいの? yur-FDC03-0127_c.mp3|教えてよ、舜 yur-FDC03-0129_c.mp3|舜は、本当にあたしのことが好き? yur-FDC03-0131_c.mp3|じゃあ、どれくらい好きなの? yur-FDC03-0133_c.mp3|これって、いわゆる“マリッジブルー”ってやつなんだよね yur-FDC03-0135_c.mp3|自分でも嫌になる yur-FDC03-0137_c.mp3|だって、幸せに向かって一直線!みたいな時なのに yur-FDC03-0139_c.mp3|なんで、こんなふうに気持ちがグラグラしちゃうの? yur-FDC03-0141_c.mp3|こんなあたし、嫌いだよ yur-FDC03-0143_c.mp3|あんなに楽しみにしていた結婚式も、なんだか気乗りしないの yur-FDC03-0145_c.mp3|おかしいよね?準備だって頑張ってたのにさ yur-FDC03-0147_c.mp3|舜 yur-FDC03-0149_c.mp3|で、でも yur-FDC03-0151_c.mp3|いきなりウジウジし出して、鬱陶しくない? yur-FDC03-0153_c.mp3|あははっ yur-FDC03-0155_c.mp3|なにそれ、最悪じゃん yur-FDC03-0157_c.mp3|えっ? yur-FDC03-0159_c.mp3|あたしの、笑顔か yur-FDC03-0161_c.mp3|舜 yur-FDC03-0163_c.mp3|舜の気持ちは、良く分かった yur-FDC03-0165_c.mp3|自分にもよく分からないこの気持ちを、いきなりぶつけたりしたら、嫌われると思ってたんだ yur-FDC03-0167_c.mp3|でも、違った。そうじゃなかった yur-FDC03-0169_c.mp3|あたしも、舜のことをもっともっと頼りにする練習をしなくちゃだね yur-FDC03-0171_c.mp3|そろそろ、あたし達の家に帰ろうよ yur-FDC03-0173_c.mp3|トトちゃんが待ってるから yur-FDC03-0175_c.mp3|んっ yur-FDC03-0177_c.mp3|トトちゃん、ただいま~っ! yur-FDC03-0179_c.mp3|って、あれれ? yur-FDC03-0181_c.mp3|舜に懐いてるじゃん!いつの間に!? yur-FDC03-0183_c.mp3|へえ。舜の気持ちが、伝わったってことかな? yur-FDC03-0185_c.mp3|ふぅ~ん♪ yur-FDC03-0187_c.mp3|もう、あたしなんか要らなくなっちゃった? yur-FDC03-0189_c.mp3|本当に? yur-FDC03-0191_c.mp3|でも、舜に懐いてるみたいだし yur-FDC03-0193_c.mp3|ホントにそう思ってる? yur-FDC03-0195_c.mp3|じゃあ、じゃあ! yur-FDC03-0197_c.mp3|あたしの好きなところ、10個言って! yur-FDC03-0199_c.mp3|言えるでしょ? yur-FDC03-0201_c.mp3|うん、それで? yur-FDC03-0203_c.mp3|おんなじじゃん。いいけどっ yur-FDC03-0205_c.mp3|ん~ yur-FDC03-0207_c.mp3|えへへ yur-FDC03-0209_c.mp3|ううん yur-FDC03-0211_c.mp3|ニヒヒ♪ yur-FDC03-0213_c.mp3|10個言えたね♪ yur-FDC03-0215_c.mp3|よし!舜のこと大好きだから、許してあげる♪ yur-FDC03-0217_c.mp3|ほら見て。トトちゃん、あたし達がラブラブ過ぎて、ふて寝しちゃったよ? yur-FDC03-0219_c.mp3|入り込む余地が全然なくて、困っちゃったんだね~ごめんねっ! yur-FDC03-0221_c.mp3|なんだか、家族が増えるってこういうことかも、なんて思っちゃった yur-FDC03-0223_c.mp3|あたし、独り合点しちゃってる? yur-FDC03-0225_c.mp3|2人だけだと、夫婦と恋人、何が違うのーって思うこともあるけど yur-FDC03-0227_c.mp3|トトちゃんが居ると、この家で過ごす日々が、特別な時間のように感じるなあ yur-FDC04-0003_c.mp3|あれ、みんなどうしたの? yur-FDC04-0005_c.mp3|ふーん yur-FDC04-0007_c.mp3|みんな、ゴリゴリくん好きだよね yur-FDC04-0009_c.mp3|ほら、トトちゃんが待ってるから、あたし達は帰らなきゃ yur-FDC04-0011_c.mp3|そうだね。きっと、喜んで食べるよ yur-FDC04-0013_c.mp3|みんな、またね~ yur-FDC04-0015_c.mp3|トトちゃん、ただいま~! yur-FDC04-0017_c.mp3|美味しいおやつを買ってきたよ~出ておいで~♪ yur-FDC04-0019_c.mp3|トトちゃーんっ yur-FDC04-0021_c.mp3|ちょっと、舜! yur-FDC04-0023_c.mp3|トトちゃんが居ないんだけど! yur-FDC04-0025_c.mp3|でも、いくら呼んでも出てこないの yur-FDC04-0027_c.mp3|ねえ、あそこ yur-FDC04-0029_c.mp3|窓が開いたままになってたんだけど yur-FDC04-0031_c.mp3|ううん。あたしも、家を出る前に確認しなかったから yur-FDC04-0033_c.mp3|どうしよう yur-FDC04-0035_c.mp3|うん。隅々まで探したよ yur-FDC04-0037_c.mp3|あたしも探す! yur-FDC04-0039_c.mp3|はあ yur-FDC04-0041_c.mp3|謝らないでよ。もともと、トトちゃんの希望を、舜が叶えてあげてただけで yur-FDC04-0043_c.mp3|舜は、悪いことをしたわけじゃないよ yur-FDC04-0045_c.mp3|それは、あたしも気付けなかったんだから yur-FDC04-0047_c.mp3|はぁっ yur-FDC04-0049_c.mp3|ちょっと、疲れちゃったみたい yur-FDC04-0051_c.mp3|ごめんね yur-FDC04-0053_c.mp3|もう、舜は落ち込まないで yur-FDC04-0055_c.mp3|まだきっと、島の中には居るはずだよ yur-FDC04-0057_c.mp3|でも、ちょっと yur-FDC04-0059_c.mp3|あたしは、受け止め切れないみたいなんだ…ごめん yur-FDC05-0003_c.mp3|舜…おかえり yur-FDC05-0005_c.mp3|う、うん…おかげさまで yur-FDC05-0007_c.mp3|ううん yur-FDC05-0009_c.mp3|違うよ yur-FDC05-0011_c.mp3|もう、いいの yur-FDC05-0013_c.mp3|もう、探さなくていいってこと yur-FDC05-0015_c.mp3|だから、違うの yur-FDC05-0017_c.mp3|トトちゃんは、もう探さなくて大丈夫って意味 yur-FDC05-0019_c.mp3|さっき、商店街でね yur-FDC05-0021_c.mp3|トトちゃんを抱っこしてるおばあさんを見掛けたの yur-FDC05-0023_c.mp3|トトちゃん、とっても元気そうだった yur-FDC05-0025_c.mp3|そのおばあさん、他にも猫ちゃんを連れてたの yur-FDC05-0027_c.mp3|だから、きっと…元の家に帰れたんじゃないかな? yur-FDC05-0029_c.mp3|見間違えるわけないじゃん。ずっと一緒に居たんだよ? yur-FDC05-0031_c.mp3|でも…正直、安心しちゃったな yur-FDC05-0033_c.mp3|ちゃんと、安全なところで飼われてて、良かったなって yur-FDC05-0035_c.mp3|お腹を空かせてたり、怪我でもしてたらどうしようって思ってたから yur-FDC05-0037_c.mp3|舜 yur-FDC05-0039_c.mp3|初めてのことばっかりで、お互い四苦八苦してたよね yur-FDC05-0041_c.mp3|ぶっちゃけちゃうとね yur-FDC05-0043_c.mp3|世話をするなんて言い出さなければ良かったって、思った時もあったな yur-FDC05-0045_c.mp3|そんなこともあったよね yur-FDC05-0047_c.mp3|あたしは、お気に入りのスカートの上でおしっこをされた時に、目の前が真っ暗になったな yur-FDC05-0049_c.mp3|あはは yur-FDC05-0051_c.mp3|ちょっと、舜ってば暗くない? yur-FDC05-0053_c.mp3|偶然にも、この問題はまるっと解決したわけじゃん! yur-FDC05-0055_c.mp3|トトちゃんは元気で、元の飼い主のところに戻ったんだよ? yur-FDC05-0057_c.mp3|どっちかっていうと、めでたい話だよ? yur-FDC05-0059_c.mp3|それに、捨て猫じゃないかもしれないって、舜も言ってたでしょ yur-FDC05-0061_c.mp3|舜の見立てが、正しかったんだよ yur-FDC05-0063_c.mp3|舜。結婚式まで、あと何日か、分かってる? yur-FDC05-0065_c.mp3|もう、1週間もないんだよ? yur-FDC05-0067_c.mp3|あたし達は、式の準備を進めないと!ねっ? yur-FDC05-0069_c.mp3|うん!その調子 yur-FDC07-0003_c.mp3|本当はダメだって分かってるのに、どうして止められないんだろ~ yur-FDC07-0005_c.mp3|いけないことって、やっぱりドキドキするよね? yur-FDC07-0007_c.mp3|あたし、今、大変なことになってるかも yur-FDC07-0009_c.mp3|“いよいよ明日だ”って気持ちと、“とうとう明日じゃん”って気持ちが、胸の中でグルグルしてる yur-FDC07-0011_c.mp3|2人とも、本当に馬鹿だよね yur-FDC07-0013_c.mp3|超大切な大イベントだし、写真だって沢山撮るじゃん? yur-FDC07-0015_c.mp3|美容のために、早く寝なきゃいけないって分かってるんだけどね~ yur-FDC07-0017_c.mp3|はあ? yur-FDC07-0019_c.mp3|今さらなに言ってんの? yur-FDC07-0021_c.mp3|ちょっと、今度は舜のほうがマリッジブルー? yur-FDC07-0023_c.mp3|そんなこと言われたって…あたしだって、自信なんか無いよ yur-FDC07-0025_c.mp3|でも、一生懸命前に進むしかないじゃん yur-FDC07-0027_c.mp3|ていうか、いつだってそうやってきたじゃん! yur-FDC07-0029_c.mp3|舜と一緒に居ようって決めてから、どれくらい経ったんだっけ? yur-FDC07-0031_c.mp3|なんか遠い昔のことだった気もするし、昨日みたいな感覚もある yur-FDC07-0033a_c.mp3|あたし、あの時、舜を信じて治療を頑張って良かったのかも yur-FDC07-0033b_c.mp3|そして…あたし自身をも yur-FDC07-0033c_c.mp3|だって今、こうしてここに居られて yur-FDC07-0035_c.mp3|これから舜と、結婚出来るんだもん yur-FDC07-0037_c.mp3|明日がこんなに待ち遠しいの、初めてかも yur-FDC07-0039_c.mp3|病気で辛かった頃は、明日は来ないのかもしれないって思ってたから yur-FDC07-0041_c.mp3|舜のおかげだね♪ yur-FDC07-0043_c.mp3|でもさー…あたしももう、独身じゃなくなっちゃうんだあ yur-FDC07-0045_c.mp3|こんなあたしが人妻になっちゃうの、なんかおかしくない? yur-FDC07-0047_c.mp3|そんな心配してたの? yur-FDC07-0049_c.mp3|まあ、あたしは超モテるからね♪コンドミニアムの看板娘だもん! yur-FDC07-0051_c.mp3|舜 yur-FDC07-0053_c.mp3|今まで、ありがとう。辛いことがあっても、これからも助け合って yur-FDC07-0055_c.mp3|ああ、そうだった。でも、言っちゃダメってことはないでしょ? yur-FDC07-0057_c.mp3|じゃあ、何なら言っていいの?大好き?それもダメなの? yur-FDC07-0059_c.mp3|あ、舜へのダメ出しならいい?いや、それは結婚してからでも言えるからいっか yur-FDC07-0061_c.mp3|えへへっ、いいよ。あたしも、ちょっとふざけちゃった yur-FDC07-0063_c.mp3|ねえ、舜? yur-FDC07-0065_c.mp3|恋人は、今日が最後でしょ? yur-FDC07-0067_c.mp3|キス、しておく? yur-FDC07-0069_c.mp3|最後のキス、する? yur-FDC07-0071_c.mp3|ええっ?そんなにしてないでしょ? yur-FDC07-0073_c.mp3|いいでしょ、舜?キスして? yur-FDC07-0075_c.mp3|んんっ yur-FDC07-0077_c.mp3|ちゅ、んん yur-FDC07-0079_c.mp3|はぁ…にひ yur-FDC07-0081_c.mp3|明日は、最高の結婚式にしようね yur-FDC07-0083_c.mp3|とっても、楽しみにしてるから yur-FDC08-0003_c.mp3|私、夕梨は、舜さんと共に、お互いを尊重し合って生きていくことを、ここに、誓います yur-FDC08-0005_c.mp3|はい、誓います yur-FDC08-0009_c.mp3|舜 yur-FDC08-0011_c.mp3|見とれ過ぎでしょ yur-FDC08-0013_c.mp3|こっちが恥ずかしくなるじゃん yur-FDC08-0015_c.mp3|も、もう一度言って yur-FDC08-0017_c.mp3|いいから、もう一度言って! yur-FDC08-0019_c.mp3|あ yur-FDC08-0021_c.mp3|みんな? yur-FDC08-0023_c.mp3|ありがとう…っ yur-FDC08-0025_c.mp3|こんなに、来てくれるなんて yur-FDC08-0027_c.mp3|あたし…なんて言ったらいいか yur-FDC08-0029_c.mp3|まだ、泣いてないってば yur-FDC08-0031_c.mp3|えっ? yur-FDC08-0033_c.mp3|ああっ yur-FDC08-0035_c.mp3|トトちゃんだ yur-FDC08-0037_c.mp3|トトちゃんが居る! yur-FDC08-0039_c.mp3|舜、もしかして!? yur-FDC08-0041_c.mp3|舜 yur-FDC08-0043_c.mp3|舜、本当にありがとう! yur-FDC08-0045_c.mp3|あたしのために、こんなサプライズを用意してくれてたなんて! yur-FDC08-0047_c.mp3|でもね yur-FDC08-0049_c.mp3|本当は全部、知ってたんだ yur-FDC08-0051_c.mp3|舜が、あたしのためにって走り回ってたこと yur-FDC08-0053_c.mp3|ちゃんと知ってたんだ yur-FDC08-0055_c.mp3|舜のお母さんにも、何度も会ってたしね yur-FDC08-0057_c.mp3|うん。なんだか、ごめんね yur-FDC08-0059_c.mp3|ちゃんと、舜の頑張りは伝わってたってことで、許して? yur-FDC08-0061_c.mp3|でも、まさか…結婚式にまで連れて来るとは思ってなかった yur-FDC08-0063_c.mp3|ちょっと! yur-FDC08-0065_c.mp3|肝心の披露宴はこれからだし、結婚生活もまだなんだけど? yur-FDC08-0067_c.mp3|あたし、生きてて良かった yur-FDC08-0069_c.mp3|今、こうして怒ったり、笑ったり、驚いていられるのは舜のおかげなんだよ yur-FDC08-0071_c.mp3|あたしが言ってるんだから、そうなの! yur-FDC08-0073_c.mp3|あたし、舜と生きると決めた時に生まれ変わったんだ…きっと yur-FDC08-0075_c.mp3|そう思わせてくれたのは、舜なんだよ yur-FDC08-0077_c.mp3|あたしも、上手く伝えられなくて悪いんだけどさ、全部ね、舜のおかげなの yur-FDC08-0079_c.mp3|“愛し合う”って、1人じゃ出来ないことなの yur-FDC08-0081_c.mp3|愛しいって思わせてくれた、舜にも感謝したいの yur-FDC08-0083_c.mp3|これからも、楽しいことばっかりじゃないよ yur-FDC08-0085_c.mp3|うちのお父さんとお母さんを見てたら分かるもん yur-FDC08-0087_c.mp3|“舜の顔なんか、もう見たくない!”って思ったらさ yur-FDC08-0089_c.mp3|夜中にこっそり抜け出して、ここに来ようと思うんだ yur-FDC08-0091_c.mp3|そしたら、あたし、何度でも生まれ変われる yur-FDC08-0093_c.mp3|あたしが、ここで“舜と生きるんだ”って、心の中で呟く度に yur-FDC08-0095_c.mp3|うん yur-FDC08-0097_c.mp3|あたしも、舜を幸せにする yur-FDC08-0099_c.mp3|舜と、結婚する! yur-FDC08-0101_c.mp3|ずっと、ずっと一緒に居るから!離さないから! yur-FDC09-0003_c.mp3|やっと、荷物の整理が終わったね~ yur-FDC09-0005_c.mp3|結婚式は1回したら十分っていうのは、こういう意味だったのかも yur-FDC09-0007_c.mp3|平気、平気♪ yur-FDC09-0009_c.mp3|舜こそ、いろいろ任せちゃってごめんね yur-FDC09-0011_c.mp3|思い出し笑い?舜、ちょっと気持ち悪くない? yur-FDC09-0013_c.mp3|そういえばね! yur-FDC09-0015_c.mp3|さっき、あたしのウェディングドレスがクリーニング屋さんから戻って来たんだ yur-FDC09-0017_c.mp3|箱を開いて、部屋に飾ってみたら“やっぱりレンタルじゃなくて良かった”って思っちゃった yur-FDC09-0019_c.mp3|やっぱり、あの日の思い出が形に残るのって良いよね? yur-FDC09-0021_c.mp3|え~っ yur-FDC09-0023_c.mp3|どうしよっかなあ yur-FDC09-0025_c.mp3|じゃ、考えておくね♪ニヒッ yur-FDC09-0027_c.mp3|ていうか、あたし yur-FDC09-0029_c.mp3|結婚、したんだあ yur-FDC09-0031_c.mp3|したんだ、したんだ! yur-FDC09-0033_c.mp3|ニヒヒヒ yur-FDC09-0035_c.mp3|あたしも、よく分かんない! yur-FDC09-0037_c.mp3|急に、妻としての自覚が芽生えてきたというか? yur-FDC09-0039_c.mp3|今までみたいに、ちょっとしたおままごと感覚で一緒に住むわけじゃなくて…毎日、舜と一緒なんだよね yur-FDC09-0041_c.mp3|もちろん、トトちゃんも! yur-FDC09-0043_c.mp3|それって、なんだか、なんだか yur-FDC09-0045_c.mp3|ニヤニヤしちゃう♪ yur-FDC09-0047_c.mp3|にひっ yur-FDC09-0049_c.mp3|あ、舜っ! yur-FDC09-0051_c.mp3|み、見ちゃったの? yur-FDC09-0053_c.mp3|そう、なんだけど yur-FDC09-0055_c.mp3|あ、あの、やっぱりしばらく、飾っておきたいなーって思ったり? yur-FDC09-0057_c.mp3|でも、よく考えたらトトちゃんが破いちゃうかもしれないし、そんなこと出来ないね yur-FDC09-0059_c.mp3|それで、押し入れに仕舞う前に、ちょっと見ておこうかと思って yur-FDC09-0061_c.mp3|あの、あたし yur-FDC09-0063_c.mp3|今夜は、舜とエッチしたいんだけど yur-FDC09-0065_c.mp3|エッチしたいんだけど! yur-FDC09-0067_c.mp3|うん、そう。最近全然してないよね、エッチ yur-FDC09-0069_c.mp3|そ、それでね! yur-FDC09-0071_c.mp3|うん? yur-FDC09-0073_c.mp3|舜、本気なの? yur-FDC09-0075_c.mp3|そ、そうなの? yur-FDC09-0077_c.mp3|ど、どうしよっかなあ~ yur-FDC09-0079_c.mp3|んー、舜がそこまで言うならっ yur-FDC09-0081_c.mp3|ドレスでエッチ…する? yur-FDC09-0083_c.mp3|ウエディングドレス姿のあたしと、エッチなこと、したい? yur-FDC09-0085_c.mp3|えっ! yur-FDC09-0087_c.mp3|う、うん、分かった yur-FDC09-0089_c.mp3|じゃあ、着替えるね yur-FDC09H-0003_c.mp3|じゃーん♪ yur-FDC09H-0005_c.mp3|やっぱり、ドレス姿のあたしって世界で一番綺麗じゃない? yur-FDC09H-0007_c.mp3|舜ったら、あたしのこと見過ぎ!今日が初めてのお披露目じゃないじゃん yur-FDC09H-0009_c.mp3|おまけに、考えていることもバレバレなんだけど yur-FDC09H-0011_c.mp3|“僕のお嫁さんは、やっぱり超綺麗だなあ”って思ってたんでしょ? yur-FDC09H-0013_c.mp3|んっ! yur-FDC09H-0015_c.mp3|もうっ!照れ隠しに、キスしたりしないで yur-FDC09H-0017_c.mp3|好きなら好きで、ちゃんと言って欲しいし…綺麗だと思うなら、言葉で伝えてよ yur-FDC09H-0019_c.mp3|そういうところ、舜の悪い癖だよ yur-FDC09H-0021_c.mp3|舜 yur-FDC09H-0023_c.mp3|んっ yur-FDC09H-0024_c.mp3|僕達の唇は、磁石のように吸い寄せられた。 yur-FDC09H-0025_c.mp3|ふっ yur-FDC09H-0027_c.mp3|んんっ…ちゅ、んっ…ふぁ yur-FDC09H-0029_c.mp3|ちゅ…ん、ふっ、ん…んんっ yur-FDC09H-0031_c.mp3|んっ!…はぁん…ん、んん…はふっ yur-FDC09H-0033_c.mp3|ちゅっ…ぁんん、っ…ちゅ…んんっ、は…ぅ yur-FDC09H-0035_c.mp3|あっ…んっ、はぅん、くっ…しゅ、舜っ…好きっ yur-FDC09H-0037_c.mp3|舜の舌っ、燃えてるみたいに…熱くて…ん、ちゅ…ぅ、んっ yur-FDC09H-0039_c.mp3|んんっ、ちゅ…ふぁ、んっ…ん…ちゅるっ yur-FDC09H-0041_c.mp3|舜、もっと…もっと…ちゅ、ちゅっ…あふ、んんっ yur-FDC09H-0043_c.mp3|ふぅ、んんぅ…ぴちゃ、はぅ…ん、んんっ、んちゅ yur-FDC09H-0045_c.mp3|ちゅる、んっ…ちゅ、ふぁ…ああっ…舜っ yur-FDC09H-0047_c.mp3|ちゅぷ…はふぅ、んっ、ちゅ、れろぉ…んんっ! yur-FDC09H-0049_c.mp3|はぅ、ん…ちゅる、ちゅ、くぅ、んんっ…はあっ…んっ yur-FDC09H-0051_c.mp3|んふぅ、んんぅ! yur-FDC09H-0053_c.mp3|ぴちゃ、はぅ、んんっ!くぅ、んんっ!んちゅ、ぢゅっ! yur-FDC09H-0055_c.mp3|はあっ…はあっ…ああっ yur-FDC09H-0057_c.mp3|はあっ…こういう…本気の、舜はとっても素敵だよ yur-FDC09H-0059_c.mp3|今日のキスは、忘れちゃダメだから yur-FDC09H-0061_c.mp3|ねえ、舜 yur-FDC09H-0063_c.mp3|これから、舜の大好きなヤツをしてあげる yur-FDC09H-0065_c.mp3|いいから、早く yur-FDC09H-0067_c.mp3|早く、あたしのことを…押し倒して? yur-FDC09H-0069_c.mp3|あっ yur-FDC09H-0071_c.mp3|もう、童貞みたいにがっついて…恥ずかしいじゃん yur-FDC09H-0073_c.mp3|おちんちんも、ピクピク動いちゃってるよ? yur-FDC09H-0075_c.mp3|舜は、おっぱいでおちんちんを可愛がってもらうの、はぁっ…大好きだもんね? yur-FDC09H-0077_c.mp3|悦んじゃうのは分かるけど…男の貫禄ってものはないわけ? yur-FDC09H-0079_c.mp3|いつまでも処女感を失わないお嫁さん…ってのは、悦ばれるかもしれないけど…ふぁっ yur-FDC09H-0081_c.mp3|男の子の場合も同じで、慣れてないほうがモテるの?全然、ピンとこないんだけど yur-FDC09H-0083_c.mp3|んっ…でも、女の子みたいな声…堪えてる舜は、ちょっと…可愛いかもっ yur-FDC09H-0085_c.mp3|これが、童貞感ってヤツなのかな? yur-FDC09H-0087_c.mp3|ふぁ…ん、ん…ああっ、うっ…ふっ…んんっ yur-FDC09H-0089_c.mp3|あぁ…舜のおちんちん、すぐに硬くなって…んっ、はあっ yur-FDC09H-0091_c.mp3|んん、ふあっ、あん…すりすりすると、びくびくって動くね yur-FDC09H-0093_c.mp3|あ、ああっ…本当に、可愛い…ふぁ…ん…あっ、ふぅっ yur-FDC09H-0095_c.mp3|ヤバい…おまんこ、濡れちゃうかもっ…あんっ、はぅん…くっ yur-FDC09H-0097_c.mp3|あんっ…我慢汁、トロトロ出てきてる yur-FDC09H-0099_c.mp3|はあっ、ああんっ!舜のエッチな匂いで、いっぱい…最高だよぅ yur-FDC09H-0101_c.mp3|舜のお汁、沢山溢れて!はあんっ! yur-FDC09H-0103_c.mp3|始めたばっかりなのに、おっぱいぬるぬるじゃん! yur-FDC09H-0105_c.mp3|ふぁ…ん…ああっ!もう、あたしのおっぱい無しでは、生きていけないんでしょ? yur-FDC09H-0107_c.mp3|だよね、舜? yur-FDC09H-0109_c.mp3|あたしも、んんっ!舜のおちんちんを挟める胸で、良かったと思うよ yur-FDC09H-0111_c.mp3|こんな大きなおっぱいになるように産んでくれた、ウチのお母さんに感謝しないと…だねっ…んんっ yur-FDC09H-0113_c.mp3|んんっ…はぁっ…今度会ったら、ちゃんとお礼を言っといてよね? yur-FDC09H-0115_c.mp3|“お義母さん、夕梨のおっぱいは最高に気持ちいいです” yur-FDC09H-0117_c.mp3|“エッチな娘さんを産んでくれて、ありがとうございます”って、ね? yur-FDC09H-0119_c.mp3|ああんっ!舜、ちょっとっ! yur-FDC09H-0121_c.mp3|激しっ…はあぁぁんっ!?あぅんっ、あっ、はあっ! yur-FDC09H-0123_c.mp3|ちょっと、怒っちゃった? yur-FDC09H-0125_c.mp3|ごめん、ごめんって、舜っ!はぅっ、あっ!ああんっ! yur-FDC09H-0127_c.mp3|ああっ!また、我慢汁が…ダラダラって…あっ! yur-FDC09H-0129_c.mp3|顔についちゃうって!もう、舜っ!聞いてるの!? yur-FDC09H-0131_c.mp3|ふあっ、ああっ…舜っ、ストップ! yur-FDC09H-0133_c.mp3|あふっ、んっ、はあっ、ああああっ…ちょっと、盛り過ぎっ! yur-FDC09H-0135_c.mp3|舜、待って、待ってっ!あたしが悪かったの!だから、だからぁ、もう! yur-FDC09H-0137_c.mp3|も、もう…っ、んんんっ!言わないから…エッチ中にこういう話するのは、やめるからぁっ! yur-FDC09H-0139_c.mp3|い、嫌ぁぁぁ!お願い、出さないで…まだだめ、まだ、出しちゃだめぇっ! yur-FDC09H-0141_c.mp3|あっ、ああ、あああっ!で、出そう…出ちゃいそうだよ!?嫌…いやぁぁっ! yur-FDC09H-0143_c.mp3|我慢してっ、舜!まだ射精はだめ、だめっ、ドレス汚しちゃだめなのぉぉっ! yur-FDC09H-0145_c.mp3|ああぁぁぁぁんっ!嫌、嫌っ…はああああぁぁぁぁんっ!! yur-FDC09H-0147_c.mp3|はあっ…こんなに、沢山っ!ぶっかけちゃ、ダメだよぅ! yur-FDC09H-0149_c.mp3|ちょっと、舜っ! yur-FDC09H-0151_c.mp3|こんなふうにした責任っ…取ってくれるんだよね?ねえっ? yur-FDC09H-0153_c.mp3|むうーっ! yur-FDC09H-0155_c.mp3|そういうことじゃなくてさっ! yur-FDC09H-0157_c.mp3|だから、そういうことじゃないって言ってるじゃんっ! yur-FDC09H-0159_c.mp3|あたしを、こんなふうにした責任を…取ってよねって、言ってるんだけど yur-FDC09H-0161_c.mp3|あたしのおっぱいと顔にたっぷり射精して、舜はスッキリしただろうけど yur-FDC09H-0163_c.mp3|舜ばっかり気持ちいいのは、ズルいじゃん? yur-FDC09H-0165_c.mp3|そんなこと言ってさ…あたしのおまんこ、ガン見しちゃてるクセに yur-FDC09H-0167_c.mp3|鼻息荒いし、視線がめちゃくちゃ痛いのは、気のせいじゃないよね? yur-FDC09H-0169_c.mp3|喋ってることと表情が、全く違うんだもん。全然説得力無いよ yur-FDC09H-0171_c.mp3|ほら、もっとちゃんと見てよ yur-FDC09H-0173_c.mp3|お嫁さんの、プリプリしたおまんこだよ? yur-FDC09H-0175_c.mp3|夕飯って…ちょ、ちょっと、待ってよ yur-FDC09H-0177_c.mp3|食欲と性欲、どっちが大切なわけ? yur-FDC09H-0179_c.mp3|舜のこと、こんなに欲しがってるんだよ? yur-FDC09H-0181_c.mp3|お汁、垂れちゃいそうなくらい…びしょびしょに濡れてるんじゃない? yur-FDC09H-0183_c.mp3|クリトリスだって、もう可哀想なくらい、勃起してるんじゃないの? yur-FDC09H-0185_c.mp3|あたしの、新妻おまんこのことも…たっぷり可愛がって欲しいな yur-FDC09H-0187_c.mp3|ねえ?旦那様? yur-FDC09H-0189_c.mp3|はあっ…舜っ yur-FDC09H-0191_c.mp3|ひぃんっ…あっ、はぁんっ…あんっ、あっ、ふっ、ああっ! yur-FDC09H-0193_c.mp3|舜、いいよ!ヤバいくらい、いいっ!んっ、ふぅ、ああっ…ひゃうんっ! yur-FDC09H-0195_c.mp3|あっ…ああっ、はぁっ!きゃぁんっ!それっ、いいっ! yur-FDC09H-0197_c.mp3|あはぁっ、はあっ、くっ、あんっ、んんっ! yur-FDC09H-0199_c.mp3|ふぅ、はあぁんっ…ひゃうっ!新妻おまんこの味、どうかなっ? yur-FDC09H-0201_c.mp3|はあんっ、ああっ、んっ、あっ!びくびくしちゃう! yur-FDC09H-0203_c.mp3|あたしも、最高に気持ち良いよっ!はあっ、くぅん…あっ、あっ! yur-FDC09H-0205_c.mp3|舜の舌…超気持ち良いっ!ひぁっ、はぁんっ、ふあっ! yur-FDC09H-0207_c.mp3|んあっ、あんっ!ふあっ…ひあっ、はぁんっ! yur-FDC09H-0209_c.mp3|ひゃあんっ!エッチな音、音っ…ゾクゾクしちゃうっ! yur-FDC09H-0211_c.mp3|もっと、もっと、大きな音出してっ!みっともない顔で、あたしを気持ち良くしてっ! yur-FDC09H-0213_c.mp3|ふあぁっ、あたしのナカっ!はぁんっ、っああ!ああっ、ひゃうっ! yur-FDC09H-0215_c.mp3|舜の舌がっ、あたしのおまんこの中に、入ってっ!ああんっ、あぅんっ、はあっ、あっ! yur-FDC09H-0217_c.mp3|あっ、あっ、ふあんっ!めちゃくちゃに、掻き混ぜられてるっ! yur-FDC09H-0219_c.mp3|っん、ああんっ!あん、あんっ、はあぁん…ひっ、やあんっ! yur-FDC09H-0221_c.mp3|そうっ、それでいいのっ!手加減なんて、しないでっ!はうっ、くっ、はあんっ! yur-FDC09H-0223_c.mp3|ぁんっ!あっ、あっ…ふぁんっ! yur-FDC09H-0225_c.mp3|本気であたしのことっ、気持ち良くしてくれなきゃ…やぁんっ、あぅ、あっ、あっ! yur-FDC09H-0227_c.mp3|はうんっ、あっ、はあっ!ひぁんっ!ああっ! yur-FDC09H-0229_c.mp3|嫌だよぅ!舜、いつでもっ、ああんっ!めちゃくちゃに可愛がってっ! yur-FDC09H-0231_c.mp3|じゅるじゅるって、はあんっ、ああっ!凄く、いやらしいよぅ! yur-FDC09H-0233_c.mp3|ひゃあぁぁんっ!激しっ!あぁんっ…凄く、求められてるっ! yur-FDC09H-0235_c.mp3|あぁっ、うっ、はぁん…あたしのお汁っ…そんなに美味しいんだ? yur-FDC09H-0237_c.mp3|はぁんっ、ふあっ、あっ!あっ、あっ、あっ、あぁぁっ! yur-FDC09H-0239_c.mp3|ふあっ、くっ、んんっ!そういう…鈍い、刺激もいいっ! yur-FDC09H-0241_c.mp3|っああ!?あんっ、はぅっ…ひっ、あっ!いいっ、いいのっ! yur-FDC09H-0243_c.mp3|ぁんっ!いつから、あたしの旦那様はこんなテクニシャンになったの!? yur-FDC09H-0245_c.mp3|ひぃうんっ!あはっ、はあんっ!あっ、ああんっ、舜っ! yur-FDC09H-0247_c.mp3|あんっ!そこっ、クリトリスっ!ダメっ、ダメダメ、気持ち良過ぎっ!! yur-FDC09H-0249_c.mp3|やっ、はぁぁんっ!全身っ、ガクガクって…あっ、ふぁんっ! yur-FDC09H-0251_c.mp3|震え…止まんなくて、ひゃ、ああっ!あんっ、ああんっ! yur-FDC09H-0253_c.mp3|きゃあぁんっ!あっ、はぅっ、あんっ!舜っ、舜っ! yur-FDC09H-0255_c.mp3|はうんっ、ふあっ、あっ!ああっ、あふっ! yur-FDC09H-0257_c.mp3|ああぁぁんっ、出ちゃうっ!もう、出しちゃうっ! yur-FDC09H-0259_c.mp3|ヤバい、ヤバいよっ!あたしっ、あたしっ…ひああぁぁぁぁんっ! yur-FDC09H-0261_c.mp3|我慢出来ない!出ちゃうの!いやだぁ、いやだよぉ!ダメだよぉぉぉっ! yur-FDC09H-0263_c.mp3|はああぁぁぁっ、イク、イッちゃうよぉ!あたし、あたしぃっ、もうダメぇぇぇっ! yur-FDC09H-0265_c.mp3|イク、イッちゃう、イカされちゃう!や、やぁぁぁぁん!ひゃああぁぁっ!? yur-FDC09H-0267_c.mp3|ダメっ!出ちゃう!ヤバい!来ちゃうっ!あああっ!ああっ!ダメぇぇええええ!! yur-FDC09H-0269_c.mp3|ああっ!はあぁああああぁぁぁああああぁぁん! yur-FDC09H-0271_c.mp3|ふあっ、あぁぁぁぁっ…ぁぁぁぁっ yur-FDC09H-0273_c.mp3|はあっ…はあっ…はあっ…ああんっ yur-FDC09H-0275_c.mp3|ちょっと、休憩しよ? yur-FDC09H-0277_c.mp3|あたし…ここまで、するつもりじゃなかったのに yur-FDC09H-0279_c.mp3|気持ち良過ぎて…いっぱい出ちゃったよ yur-FDC09H-0281_c.mp3|えへへ…平気、平気 yur-FDC09H-0283_c.mp3|あっ yur-FDC09H-0285_c.mp3|しゅ、舜っ yur-FDC09H-0287_c.mp3|あたしのこと、心配してたクセに yur-FDC09H-0289_c.mp3|この、思い切り押し当ててる、大きなおちんちんは…なんなのさ? yur-FDC09H-0291_c.mp3|もう、本っ当に…スケベなんだからっ! yur-FDC09H-0293_c.mp3|そうだよね…舜が、このくらいで満足するわけないよね yur-FDC09H-0295_c.mp3|いいよ yur-FDC09H-0297_c.mp3|いいって言ってるじゃん yur-FDC09H-0299_c.mp3|どうせ、あたしのこと…後ろからガンガン突くつもりだったんでしょ? yur-FDC09H-0301_c.mp3|きっと、おっぱいを鷲掴みにして yur-FDC09H-0303_c.mp3|あたしが“止めて”って言うまで、ヤるつもりだったんじゃないの? yur-FDC09H-0305_c.mp3|そんな煮え切らない返事、しないでよ yur-FDC09H-0307_c.mp3|あたしだって、期待してるんだよ? yur-FDC09H-0309_c.mp3|ちょっと疲れちゃったのは、本当だけどさ yur-FDC09H-0311_c.mp3|そんなふうに、おちんちん硬くされたら yur-FDC09H-0313_c.mp3|あたしだって、旦那様に力強く抱いて欲しいなって、思っちゃうんだよ? yur-FDC09H-0315_c.mp3|いいよ、して yur-FDC09H-0317_c.mp3|あたしが、“止めて”って言っても、止めないで yur-FDC09H-0319_c.mp3|はぅんっ、ああっ!あっ、あんっ、はぁぁん! yur-FDC09H-0321_c.mp3|ああんっ、はふっ、はあぁんっ!気持ち、いいっ! yur-FDC09H-0323_c.mp3|うぅんっ…あっ、あっ…ズプズプって、沈んでくっ yur-FDC09H-0325_c.mp3|分かった…ゆっくりしてねっ! yur-FDC09H-0327_c.mp3|ああっ!あっ、はぅんっ、やぁん yur-FDC09H-0329_c.mp3|その、浅い、ところっ…あああっ!おまんこ、ムズムズしちゃうっ yur-FDC09H-0331_c.mp3|んんっ、あっ、はんっ…あっ、あっ、ああぁっ yur-FDC09H-0333_c.mp3|舜のが、ナカに入ってるんだね…あっ、あんっ、ふあぁっ yur-FDC09H-0335_c.mp3|はあんっ、熱いよぅ…舜のおちんちん、とっても、熱いのぅ yur-FDC09H-0337_c.mp3|あっ、あうんっ…あたしのおまんこ、本当に悦んでるっ yur-FDC09H-0339_c.mp3|どんどん濡れてきてるっ…分かるの…あっ、あっ、んんっ! yur-FDC09H-0341_c.mp3|んっ、うあっ、はぁんっ、あっ、くっ…あんっ、ふあんっ! yur-FDC09H-0343_c.mp3|あぅんっ、はあっ、ああっ…舜も気持ち、いい? yur-FDC09H-0345_c.mp3|んうっ、あっ、あっ…あたしのアソコ、とってもいいでしょ? yur-FDC09H-0347_c.mp3|ああんっ、あっ、はあっ…舜ったら、遠慮してるんじゃない? yur-FDC09H-0349_c.mp3|あたしのおまんこは、旦那様専用なんだから…もっと、好きにしていいんだよ? yur-FDC09H-0351_c.mp3|ひゃあんっ!あっ、はふっ…ああんっ、はぅ、んんっ、はあっ! yur-FDC09H-0353_c.mp3|きゃ、はぁんっ!ふあっ、痺れちゃうっ!おまんこの奥まで、おちんちんでいっぱい! yur-FDC09H-0355_c.mp3|はあぁんっ!おちんちんのカリが引っ掛かって、あっ、あっ、ふぅんっ! yur-FDC09H-0357_c.mp3|あんっ、んんっ、はあっ!そこ…そこ、すっごくいいのぉぉっ! yur-FDC09H-0359_c.mp3|舜のおちんちん、やっぱりおっきいね!んぁっ、はっ、はぅんっ! yur-FDC09H-0361_c.mp3|お、お腹の奥まで、響いちゃうよっ!くっ、はあっ…あっ、ああっ! yur-FDC09H-0363_c.mp3|んんっ、うあんっ!凄いっ!ずんずん来ちゃうっ! yur-FDC09H-0365_c.mp3|うっ、あっ、はああっ! yur-FDC09H-0367_c.mp3|ああんっ、あっ、あああっ!じれったいかもっ! yur-FDC09H-0369_c.mp3|はぅんっ!あっ、ひゃああっ、あっ、あっ、あーっ! yur-FDC09H-0371_c.mp3|あっ、はふっ、んんっ、くっ、ああっ!いいっ!深いとこ、ああっ!そこっ! yur-FDC09H-0373_c.mp3|んんっ、あっ!また、速くなって!あんっ、あんっ! yur-FDC09H-0375_c.mp3|あっ、はあんっ!そんなふうに…されたら、あたしっ…んっ、ああああっ!? yur-FDC09H-0377_c.mp3|もう、イっちゃいそうっ!ひぃ、ぅっ、ああっ、ひゃあっ! yur-FDC09H-0379_c.mp3|やっ、はぁんっ!あ、あたし…舜にイかされちゃうっ! yur-FDC09H-0381_c.mp3|はあっ、ああああんっ!? yur-FDC09H-0383_c.mp3|はうっ、んっ、はっ…ああっ!そんな、すくい上げるようにして yur-FDC09H-0385_c.mp3|ぐにぐに触ってっ…舜ったら、エッチ…あっ、はぁんっ! yur-FDC09H-0387_c.mp3|あぅんっ、あんっ!“相変わらず、おっきなおっぱいだなあ…”って、思ってるんでしょっ!? yur-FDC09H-0389_c.mp3|だって…あたしのナカで、おちんちんが…びくびくって…ああんっ! yur-FDC09H-0391_c.mp3|また、おちんちんが、おまんこの中でおっきくなって…あんっ、んっ、うあっ、ああっ! yur-FDC09H-0393_c.mp3|うん、あんっ、はぅんっ!舜が、おっぱい大好きなことは分かったからっ yur-FDC09H-0395_c.mp3|早く、早くっ、あたしをイかせなさいよっ! yur-FDC09H-0397_c.mp3|もう、待てないのっ!ねえ、分かってるんでしょっ!? yur-FDC09H-0399_c.mp3|ほらっ、早く…もっと、おまんこ…めちゃくちゃにしてよっ! yur-FDC09H-0401_c.mp3|あっ、あっ…あ゛ぁっ!んぁっ!ひぃ、あんっ、ひゃうっ! yur-FDC09H-0403_c.mp3|も、もっと…奥に、奥にっ…おっきいの、欲しいっ! yur-FDC09H-0405_c.mp3|ひぃ、あんっ、くぅ、ああっ!あたし、もっと気持ち良くっ…なりたいっ! yur-FDC09H-0407_c.mp3|舜のおちんちんで、気持ち良くなりたいのっ! yur-FDC09H-0409_c.mp3|あんっ!はぅっ!やあぁん!はぅ、んぁ゛っ! yur-FDC09H-0411_c.mp3|んんっ、いいっ!頭、空っぽになってきたっ! yur-FDC09H-0413_c.mp3|はあっ、うあっ!やっ、はぁんっ!はぅんっ、あ、んんっ! yur-FDC09H-0415_c.mp3|おまんこ、気持ち良過ぎっ!くぁんっ、うっ、あぁぁぁっ! yur-FDC09H-0417_c.mp3|もう、おまんことおちんちんのことしか、考えられないのっ! yur-FDC09H-0419_c.mp3|あたし、あたしっ!セックス狂いのっ、新妻になっちゃうっ! yur-FDC09H-0421_c.mp3|あっ、はあっ、んっ、やあっ、あんっ!いっ、はあっ! yur-FDC09H-0423_c.mp3|あああっ!セックス狂いの新妻でごめんなさい!おちんちん大好きな新妻でごめんなさいいぃ! yur-FDC09H-0425_c.mp3|おちんちん、大好き…だいすきなの…もっと…もっとぉ…あああっ! yur-FDC09H-0427_c.mp3|お腹の中、超熱くてっ!旦那様のおちんちんに、あたし、いっぱい、愛されてるのぉっ! yur-FDC09H-0429_c.mp3|つきあたりに、ごりごりって!おちんちんの先がっ、当たってるよぉぉっ!? yur-FDC09H-0431_c.mp3|それ、ダメ、ダメぇっ!超、良過ぎて!あたし、叫んじゃうっ!! yur-FDC09H-0433_c.mp3|ああーっ!ひゃうんっ!あ゛っ、ああぁぁっ! yur-FDC09H-0435_c.mp3|ダメ、おちんちんがっ!子宮にっ!子宮に来ちゃうのっ!あああっ!うっ、くぁっ、んんあぁぁぁ! yur-FDC09H-0437_c.mp3|あああっ!おかしくなっちゃう!おっきなおちんちんで、子宮の入り口コンコンされて、おかしくなっちゃうよぉぉ! yur-FDC09H-0439_c.mp3|イ、イくぅ!あたし、イっちゃうのっ!旦那様のおちんちんで、イっちゃうぅぅっ! yur-FDC09H-0441_c.mp3|んん!舜、ちゃんと見ててっ!あたしがイくとこっ!ひゃうっ、ああああぁ、あ゛っ! yur-FDC09H-0443_c.mp3|みっともなく、イっちゃうの、見ててねっ!はっ、やっ、ああっ、あぁぁ、あぁ!! yur-FDC09H-0445_c.mp3|イくよっ!イくっ!イく!イく!!イく!! yur-FDC09H-0447_c.mp3|ああああっ!ああっ!イくっ!ダメっ!ダメっ!ダメ!もうダメぇぇぇっ!ああああっぁぁああ! yur-FDC09H-0449_c.mp3|あっ、はああああぁぁぁぁんんっ! yur-FDC09H-0451_c.mp3|あぁっ!あぁぁぁっ!あひっ…ひゃっ、あぁぁ、あぁぁっ yur-FDC09H-0453_c.mp3|はぁぁっ…たっくさん、せーえきが…出てるぅ yur-FDC09H-0455_c.mp3|ふあぁ、ふぅぅんんっ yur-FDC09H-0457_c.mp3|もう…ああっ…舜の精液でいっぱいだよぅ yur-FDC09H-0459_c.mp3|沢山、びゅるびゅるしたもんね…偉い偉いっ yur-FDC09H-0461_c.mp3|ふうっ yur-FDC09H-0463_c.mp3|舜…すっごく、気持ち良かった yur-FDC09H-0465_c.mp3|ちょっと!ノリノリだった時の言葉を、本気にしないでよねっ! yur-FDC09H-0467_c.mp3|あたしは、セックス狂いなんかじゃないけど yur-FDC09H-0469_c.mp3|舜のことが、大好きだから…ときどき、エッチになっちゃうだけっ yur-FDC09H-0471_c.mp3|ああっ!舜のこと、考えてたら…また、潤んできちゃった yur-FDC09H-0473_c.mp3|ああんっ!くうっ、あっ、あっ、ふあんっ!舜っ、ああぁんっ、舜っ! yur-FDC09H-0475_c.mp3|んんっ!はぁっ、あんっ、くっ…んん、あふっ、んっ! yur-FDC09H-0477_c.mp3|あっ、あふっ、んんっ、はぅっ、ああっ…あっ、あっ、あぁぁ yur-FDC09H-0479_c.mp3|溢れてくるのっ…あたしのナカから、まだまだ…沢山っ yur-FDC09H-0481_c.mp3|エッチなお汁がっ、おまんこを…びしょ濡れにしてるっ…はぁんんっ! yur-FDC09H-0483_c.mp3|んん、うぁっ、んっ、あっ…舜の、おちんちんも凄いっ yur-FDC09H-0485_c.mp3|おちんちん、もうこんなに硬くなってるっ…ひゃ、ひゃううんっ! yur-FDC09H-0487_c.mp3|はぁっ、ん、くっ…んん、はあっ、あっ、んんっ! yur-FDC09H-0489_c.mp3|すっごく良いのっ!あたし…舜のおちんちん大好きっ yur-FDC09H-0491_c.mp3|あっ、こんなにっ!また、おまんこがっ…ぐしょぐしょになって、ふぁっ yur-FDC09H-0493_c.mp3|はぅんっ、あっ、くっ…はぁん…んっ、ふぁ、ああっ…あたし、感じちゃってるんだ yur-FDC09H-0495_c.mp3|舜のおちんちんで…また、感じちゃってる yur-FDC09H-0497_c.mp3|ねえ、舜っ?舜っ…んあっ、ふぅっ yur-FDC09H-0499_c.mp3|また、出すの?中出し、しちゃうの?あっ、く、んん…はぁ…んんっ yur-FDC09H-0501_c.mp3|あたしのおまんこに、たっくさん精液、ぶちまけちゃうのっ? yur-FDC09H-0503_c.mp3|出来ちゃうかもっ…はぁっ、ん、くっ…ん、あんっ! yur-FDC09H-0505_c.mp3|ああんっ、ふっ、はぁんっ!舜の赤ちゃんっ、出来ちゃうよ?ああんっ! yur-FDC09H-0507_c.mp3|もう、妻だから、赤ちゃん…デキちゃっても…いいよっ! yur-FDC09H-0509_c.mp3|欲しいよ…赤ちゃん…欲しいの…受精して、赤ちゃん欲しいぃぃぃ! yur-FDC09H-0511_c.mp3|んん、ふわっ、ん…あぁ、んっ、んくっ…あっ! yur-FDC09H-0513_c.mp3|お願い、中出しして?ナカに、出してっ!あたしのナカで受精させてっ!ああああん!ふあああんっ! yur-FDC09H-0515_c.mp3|舜!もっと!もっと突いて!気持ち良いところ、たくさんっ!お願いっ! yur-FDC09H-0517_c.mp3|あたしが、気持ち良くなっちゃうところ…全部、バレちゃってるからぁぁぁ! yur-FDC09H-0519_c.mp3|はぁぁん!そこっ!そこっ!そこ、擦られるとっ…ふぁぁっ…おまんこ、びくびくしちゃうよぉぉっ! yur-FDC09H-0521_c.mp3|おまんこ、擦れてっ…びくびくしてるっ!おちんちん、奥に当たるのぉぉ!ああん!ひゃああああんっ!? yur-FDC09H-0523_c.mp3|はあっ…ああっ!あたしに、精液、精液ちょーだいっ!! yur-FDC09H-0525_c.mp3|ほら、ほらっ!あたしのおまんこ、舜の精液が欲しいって言ってるよっ!ん、ああぁぁっ!! yur-FDC09H-0527_c.mp3|子宮にたっぷり、濃い、赤ちゃん精液出してぇぇぇぇっ!あああんんっ!! yur-FDC09H-0529_c.mp3|熱いヤツ…精液、たっぷりちょーだいっ!あたしのおまんこの中に、出してぇぇっ! yur-FDC09H-0531_c.mp3|いいよ!いいよ!来て!来て!来て!来てぇぇぇぇ!ああああっ! yur-FDC09H-0533_c.mp3|ああぁぁぁっ!イく!イくイく!イくのぉぉ!イくぅぅ!あぁぁぁぁーっ! yur-FDC09H-0535_c.mp3|ああっ!ああっ!あぁっぁぁぁぁああああ!! yur-FDC09H-0537_c.mp3|ふぁっ…はぁっ…う…んっ yur-FDC09H-0539_c.mp3|舜、舜っ…あっ、あっ、ああぁんっ yur-FDC09H-0541_c.mp3|はぁっ…あぁ…ふぅっ yur-FDC09H-0543_c.mp3|平気だよ yur-FDC09H-0545_c.mp3|あたし、幸せ…舜のお嫁さんになって、良かった yur-FDC09H-0547_c.mp3|舜と、ずっとずっと…こんなふうにセックス、出来るんだね yur-FDC09H-0549_c.mp3|おじいちゃん、おばあちゃんになっても、あたし…したいなって思う yur-FDC09H-0551_c.mp3|うんっ yur-FDC09H-0553_c.mp3|舜、その言葉…あたし、忘れたりしないから yur-FDC09H-0555_c.mp3|ずっと、ずっと yur-FDC09H-0557_c.mp3|ずーっと…ねっ yur-FDC09H-0562_c.mp3|顔を覗き込むと、そこには幸せそうに寝息を立てている我が妻がいた。 yur-FDC10-0003_c.mp3|はあ~学校に行くのが楽しみだな~♪ yur-FDC10-0005_c.mp3|え~っ yur-FDC10-0007_c.mp3|どうしよっかな~? yur-FDC10-0009_c.mp3|それはどうかな~? yur-FDC10-0011_c.mp3|知りたいなら、教えてあげてもいいよ? yur-FDC10-0013_c.mp3|そんなに知りたいなら、教えてあげる yur-FDC10-0015_c.mp3|あたしさ、今日から違う名前で呼ばれるんだよ yur-FDC10-0017_c.mp3|“七波夕梨”って yur-FDC10-0019_c.mp3|“七波さん”って呼ばれて、出席を取られるわけじゃん! yur-FDC10-0021_c.mp3|ちょっと、凄いよね! yur-FDC10-0023_c.mp3|ニヒッ♪ yur-FDC10-0025_c.mp3|あ、でも、シロネも同じ苗字だから yur-FDC10-0027_c.mp3|“七波夕梨さん”かな?それとも、“宮風さん”のままかな? yur-FDC10-0029_c.mp3|今朝もね、郵便受けの中に、“七波夕梨様”って宛名が書かれた書類が届いてたんだ! yur-FDC10-0031_c.mp3|あたし、七波夕梨なんだね! yur-FDC10-0033_c.mp3|別に、あたしがすっかり変わっちゃったわけじゃないし、まだまだ未熟だけど yur-FDC10-0035_c.mp3|でも、気持ち的には生まれ変わったみたい yur-FDC10-0037_c.mp3|なに? yur-FDC10-0039_c.mp3|ああ! yur-FDC10-0041_c.mp3|指輪、してきちゃった♪ yur-FDC10-0043_c.mp3|どうして?舜はしてないの? yur-FDC10-0045_c.mp3|え~っ。舜もはめてきてくれると思ったのに yur-FDC10-0047_c.mp3|あたしはもう外さないよ?絶対に! yur-FDC10-0049_c.mp3|あーでも、授業中はやっぱり外さないとかな? yur-FDC10-0051_c.mp3|げっ。その可能性は考慮してなかった yur-FDC10-0053_c.mp3|だけど、もう舜とはフジュンイセイコーユーじゃないし。既成事実だし♪ yur-FDC10-0055_c.mp3|誓いの証を外しちゃうなんて、絶対に嫌なんですけど~ yur-FDC10-0057_c.mp3|もなちゃんとか? yur-FDC10-0059_c.mp3|しょうがないなあ yur-FDC10-0061_c.mp3|でも、今だけは、ね? yur-FDC10-0063_c.mp3|これからは七波夕梨として yur-FDC10-0065_c.mp3|舜と、ずっと一緒にいるからね♪ yur-FDC10-0067_c.mp3|舜からもらったこの指輪、ずーっと大事にする! yur-FDC10-0069_c.mp3|にひひ yur-FDC10-0071_c.mp3|舜、すき yur-FDC10-0073_c.mp3|じゃあ、改めて…言うね yur-FDC10-0075_c.mp3|こんなあたしだけど yur-FDC10-0077_c.mp3|これからも、末永く、よろしくお願いしますっ yur-FDC10-0079_c.mp3|うん! yur-FDD01-0003_c.mp3|あたしが、風紀委員を、クビに? yur-FDD01-0005_c.mp3|クビ…そう、そうなんだ yur-FDD01-0007_c.mp3|うん、うん、あたしも、この仕事向いてないなって思ってたし。不甲斐ない後輩ですみませんでした yur-FDD01-0009_c.mp3|じゃあ…そういうことで! yur-FDD01-0011_c.mp3|ニヒッ…☆ yur-FDD01-0013_c.mp3|ちょっと、朝っぱらからなにやってるの! yur-FDD01-0015_c.mp3|おはようございます yur-FDD01-0017_c.mp3|じゃないよ!それ、もろに不純異性交遊じゃん!! yur-FDD01-0019_c.mp3|女子と男子とじゃ、意味合いが全然違うんですっ! yur-FDD01-0021_c.mp3|おかしいのはハナコ先輩のほうでしょ yur-FDD01-0023_c.mp3|そうだよっ! yur-FDD01-0025_c.mp3|あたしのことはどうでもいいの yur-FDD01-0027_c.mp3|先輩の様子がいつもと違う気がして、ちょっとだけ心配になったから、学校に来てみたけど yur-FDD01-0031_c.mp3|べ、別にそんなんじゃ yur-FDD01-0033_c.mp3|え?後釜って? yur-FDD01-0035_c.mp3|それ、人質ってこと!? yur-FDD01-0039_c.mp3|あたし、戻りませんから yur-FDD01-0041_c.mp3|だって、クビにしたのはハナコ先輩のほうじゃん! yur-FDD01-0043_c.mp3|どういう意味ですか? yur-FDD01-0045_c.mp3|ハナコ先輩 yur-FDD01-0047_c.mp3|あたしは、ハナコ先輩の子供じゃないですから yur-FDD01-0049_c.mp3|なんであたしのせいなんですかっ!というか、話が完全にズレてるし! yur-FDD01-0051_c.mp3|とにかく、あたしはもう、風紀委員とは関係ないんだから yur-FDD01-0053_c.mp3|ふんっ yur-FDD03-0003_c.mp3|今日のハナコ先輩、変だったよね yur-FDD03-0005_c.mp3|いつもは元気しか取り柄のない先輩が、元気ないなんて yur-FDD03-0007_c.mp3|ニヒッ yur-FDD03-0009_c.mp3|だけど、由々しき事態だとは思うよ yur-FDD03-0011_c.mp3|よっぽど深い悩みがあるか、体調が悪かったか yur-FDD03-0013_c.mp3|舜は、ハナコ先輩の力になってあげて yur-FDD03-0015_c.mp3|あたしはクビにされちゃったけど、舜は風紀委員の一員だからね yur-FDD03-0017_c.mp3|委員長を元気付けるのは、部下の役目! yur-FDD03-0019_c.mp3|なろうとしてるんでしょ? yur-FDD03-0021_c.mp3|舜の考えてることなんて、手に取るように分かるんだから yur-FDD03-0023_c.mp3|それに、あたしが今声を掛けるのは、得策じゃない気がするし yur-FDD03-0025_c.mp3|そんなわけないじゃん yur-FDD03-0027_c.mp3|頑張って、舜お兄ちゃん♪ yur-FDD03-0029_c.mp3|一応、舜は歳上だし♪ yur-FDD03-0031_c.mp3|まあまあ yur-FDD04-0003_c.mp3|ちょっと!ハナコ先輩の恋人って、どういうわけ!? yur-FDD04-0005_c.mp3|ただの師弟関係じゃなかったの!? yur-FDD04-0007_c.mp3|師匠と弟子がデキちゃうなんて、超不純じゃん! yur-FDD04-0009_c.mp3|もしかして、うやむやにする気? yur-FDD04-0011_c.mp3|いいよ。早く行こう yur-FDD04-0013_c.mp3|な~んだ!早く言ってよね! yur-FDD04-0015_c.mp3|そんな先輩がさ、舜を偽者とはいえ恋人にするなんて意外じゃない? yur-FDD04-0017_c.mp3|まあ、舜のほうから提案したんだったら、ハナコ先輩は言うことを聞いただけなんだけど yur-FDD04-0019_c.mp3|でも、お金にモノを言わせて、超絶イケメンを雇うことだって出来るでしょ? yur-FDD04-0021_c.mp3|なんか、歯切れが悪くない? yur-FDD04-0023_c.mp3|じゃあシロネは、舜がハナコ先輩の恋人にぴったりだって言いたいわけ? yur-FDD04-0025_c.mp3|それこそ、不思議だわ~ yur-FDD04-0027_c.mp3|先輩に振り回されるの、あんなに嫌がってたじゃん yur-FDD04-0029_c.mp3|声には出してなかったかもしれないけど、目が語ってたもん yur-FDD04-0031_c.mp3|なんだ。ちょっと、カッコいいじゃん yur-FDD04-0033_c.mp3|舜が本当にハナコ先輩の恋人になっちゃったら、面白いのになー yur-FDD04-0035_c.mp3|恋人設定は嘘でも、気持ちまでは嘘を吐き続けることは出来ないでしょ? yur-FDD04-0037_c.mp3|それじゃ、風紀委員の仕事は、引き続き舜に譲ってあげるね♪ yur-FDD04-0039_c.mp3|ニヒヒッ♪ yur-FDD04-0041_c.mp3|あれ~?バレちゃったか~? yur-FDD05-0003_c.mp3|ほんと、暑いよねー yur-FDD05-0005_c.mp3|あれ、返事が無いね? yur-FDD05-0007_c.mp3|お邪魔しまーす yur-FDD05-0009_c.mp3|いいですってば。ハナコ先輩が居なくなったら、あたしも寂しいし yur-FDD05-0011_c.mp3|それはそれ、これはこれなんですよ。にひひっ yur-FDD05-0013_c.mp3|ボディーガードって、何回聞いても、ぴんと来ないんだけど yur-FDD05-0015_c.mp3|それなら、やっぱり出掛けてるんだよ。あたし達は、さっさと水着に着替えちゃお! yur-FDD05-0017_c.mp3|そういえば玄関の鍵はちゃんと閉めてる? yur-FDD05-0019_c.mp3|こんな時に舜が帰って来たら、大変だもんね yur-FDD05-0021_c.mp3|んっ、しょっ yur-FDD05-0023_c.mp3|そういうこと♪我ながらナイスなアイデアでしょ? yur-FDD05-0025_c.mp3|え?沙羅はそのでっかい膨らみで、浮きそうなもんじゃん? yur-FDD05-0027_c.mp3|そんなこと言われても、おんなじ部屋の中に居るんだし yur-FDD05-0029_c.mp3|ほら、あたしのも触っていいよー? yur-FDD05-0031_c.mp3|んーていうか、ハナコ先輩も、意外と胸あるんですね yur-FDD05-0033_c.mp3|あれ?ドラゴンフルーツって、どれくらいの大きさだっけ yur-FDD05-0035_c.mp3|そういえば、先輩のボディーガードって、どこまで監視してるんですか? yur-FDD05-0037_c.mp3|こういう裸になる時とか、お風呂の時間とかも、常に見られてるの? yur-FDD05-0039_c.mp3|良かった~ yur-FDD05-0041_c.mp3|あんまり可愛いパンツじゃなかったから、見られてたらどうしようって、心配になっちゃいました yur-FDD05-0043_c.mp3|その“乙女のたしなみ”ってなんですか? yur-FDD05-0045_c.mp3|沙羅は知りたくないの? yur-FDD05-0047_c.mp3|あ、ずるーい yur-FDD05-0049_c.mp3|それじゃ、みんな準備出来たみたいだし、行こっか yur-FDD05-0051_c.mp3|了解~ yur-FDD06-0003_c.mp3|先輩のご両親への挨拶。それは、絶対にミス出来ない正念場 yur-FDD06-0005_c.mp3|プレッシャーが半端ない舜のために、今から練習会を行います♪ yur-FDD06-0007_c.mp3|平気、平気 yur-FDD06-0009_c.mp3|だからこそ、今から練習するんじゃん yur-FDD06-0011_c.mp3|あたしとハナコ先輩は、昼休みを使ってきちんと予習してきたよ yur-FDD06-0013_c.mp3|厳格な父親をガチで演じるから、覚悟しといてね yur-FDD06-0015_c.mp3|そこは、先輩と話し合ったんだけど yur-FDD06-0017_c.mp3|そーそー!舜はハナコ先輩の立場のつもりで、あたしの横でやり取りを聞いててよ yur-FDD06-0019_c.mp3|そのあと、立場を入れ替えて本格的な練習に入るわけ yur-FDD06-0021_c.mp3|好きな色は、何色ですか? yur-FDD06-0023_c.mp3|ほう…どうして白が好きなんだい? yur-FDD06-0025_c.mp3|なるほど。深いことを言うじゃないか yur-FDD06-0027_c.mp3|じゃあ、アレかね?娘のハナコにも、いつも白のおパンツを履かせているのかね? yur-FDD06-0029_c.mp3|人権ということだね yur-FDD06-0031_c.mp3|ふむ…君はリベラルな思想の持ち主なんだね yur-FDD06-0033_c.mp3|ふふふ。気に入ったよ yur-FDD06-0035_c.mp3|君は、どんな食べ物が好きなんだい? yur-FDD06-0037_c.mp3|ほう…女の子の身体の、どこが好きなんだい? yur-FDD06-0039_c.mp3|なるほど。深いことを言うじゃないか yur-FDD06-0041_c.mp3|じゃあ、アレかね?娘のおっぱいも、日々堪能しているのかね? yur-FDD06-0043_c.mp3|ふむ…君はおっぱい博愛主義者なんだね yur-FDD06-0045_c.mp3|ふふふ。見上げた青年だな yur-FDD06-0047_c.mp3|ご趣味はなんですか? yur-FDD06-0049_c.mp3|しゅ…いん? yur-FDD06-0051_c.mp3|私の知らない言葉だね。それは、日本の伝統芸能かなにかなのかい? yur-FDD06-0053_c.mp3|ああ、なるほど!御朱印帳の“朱印”か yur-FDD06-0055_c.mp3|なかなか、センスのいい趣味を持っているね yur-FDD06-0057_c.mp3|非常に熱心なんだなあ。感心したよ yur-FDD06-0059_c.mp3|ただ行くだけじゃなく、記録を付けると達成感があるからね yur-FDD06-0061_c.mp3|そもそも朱印とは、そういうものだろう? yur-FDD06-0063_c.mp3|バッチリ分かったでしょ? yur-FDD06-0065_c.mp3|これが、ご両親への挨拶の基本だよ yur-FDD06-0067_c.mp3|ちょっとあたしには理解出来ない単語もあったから、ハナコ先輩のほうが熱心に見てたんだね yur-FDD06-0069_c.mp3|実は、ながら勉強してたことを、ここで白状しておく! yur-FDE05-0003_c.mp3|じ~~ yur-FDE05-0005_c.mp3|あたし達に、何か隠してるんじゃないかなーと思って yur-FDE05-0007_c.mp3|だってさ、シロネ yur-FDE05-0009_c.mp3|ほうほう? yur-FDE05-0011_c.mp3|うんうん yur-FDE05-0013_c.mp3|そうそう yur-FDE05-0015_c.mp3|3分間待ってやる。ニヒッ yur-FDE05-0017_c.mp3|ええっ!? yur-FDE05-0019_c.mp3|ところでシロネ yur-FDE05-0021_c.mp3|その、舜の愛人っていうのは、誰のことなの? yur-FDE05-0023_c.mp3|え~~~っ! ZA_hon0_01_02_001_c.mp3|それを差っ引いてもなぁ…一人暮らしか。ちょっとあこがれはするな ZA_hon0_01_02_002_c.mp3|一応、都会の大学受けるつもり。受かれば晴れて一人暮らしだな ZA_hon0_01_02_003_c.mp3|家は、姉夫婦が継いでるし、兄貴も協力してるし…俺も手伝っても良いけど、その辺は自由なんで ZA_hon0_01_02_004_c.mp3|興味あることもそんなねぇし、だったら、家の手伝いになるようなことでもいいかなって思ってさ ZA_hon0_01_02_005_c.mp3|そういや、お前は進路どうすんだっけ? ZA_hon0_01_02_006_c.mp3|それじゃ、オレと同じでこれからが一番大変だな ZA_hon0_01_02_007_c.mp3|今日も、彼女とかー? ZA_hon0_05_01_001_c.mp3|2学期もなんとか終わったー、うう、成績が ZA_hon0_05_01_002_c.mp3|そんなわけないだろー、なぁ、同志 ZA_hon0_05_01_003_c.mp3|つっても、年明けすぐ一次だから、今年の年末年始は殺風景なことになりそうだぜ ZA_hon0_05_01_004_c.mp3|妹と弟の面倒見なくていいんだから、まぁ、静かなもんだろ ZA_hon0_05_01_005_c.mp3|そういや、受験なぁ…その先も考えると、色々頭がいたいぜ ZA_hon0_05_01_006_c.mp3|じゃーなー ZA_hon0_12_01_001_c.mp3|相変わらずっていうか…恋人っていうより新婚チックだな ZA_hon0_12_01_002_c.mp3|ああ、ホント、新婚だよな ZA_hon1_04_01_001_c.mp3|おーっす、良い面構えじゃないか ZA_hon1_04_01_002_c.mp3|むしろ、お前のほうが遠くからお疲れさん ZA_hon1_04_01_003_c.mp3|まぁ、礼儀云々も大切だろうけど、結婚式の主役がいいようにってことだろうな ZA_hon1_04_01_004_c.mp3|いやはや…ホント、びっくりなやつだぜ。おめでとさーん! ZA_kan0_05_02_001_c.mp3|お、きたきた、おつかれさーん ZA_kan0_05_02_002_c.mp3|こないだ、旅館に野菜持ってった時に会っただろ ZA_kan0_05_02_003_c.mp3|ああ、式の話ってきいたけど…やっぱり、沓野? ZA_kan0_05_02_004_c.mp3|いや、まさか…ありえないけど、ただ、沓野が学生だからびっくりしただけだ ZA_kan0_05_02_005_c.mp3|はい、ごめんなさい ZA_kan0_05_02_006_c.mp3|そう言い切るんだからなぁ…いや、ほんとすごいわ ZA_kan0_05_02_007_c.mp3|一つ屋根の下で恋人で、学生で婚約…イカサマポーカーだって、もう少し手を自重するぜ ZA_kan0_05_02_008_c.mp3|はー…ぶれないな ZA_kan0_05_02_009_c.mp3|いやぁ…相変わらず気持ちいいぐらい見せつけるよなぁ ZA_kan0_07_01_001_c.mp3|お…お待たせ…しましたぁ ZA_kan0_07_01_002_c.mp3|ああ、負けないようにしっかり結婚式、してくれよ ZA_kan0_07_01_003_c.mp3|仲良くやってけよー!って、言うまでもないか ZA_kan1_10_01_001_c.mp3|おじゃましまーす ZA_kan1_10_01_002_c.mp3|うお、和服だ ZA_kan1_10_01_003_c.mp3|いや、結構いいぜ、なるほどなるほど、宿屋の主って感じだ ZA_kan1_10_01_004_c.mp3|こちらこそ ZA_ruik1_010_03_001_c.mp3|おー、幸せモン!! ZA_ruik1_03_01_001_c.mp3|ほいほいっと、停車するぜー ZA_ruik1_03_01_002_c.mp3|へぇ、なかなか渋い場所を選んだんだな ZA_ruik1_03_01_003_c.mp3|野菜運んでるやつだから…ま、青臭いのは我慢してくれよな ZA_ruik1_08_03_001_c.mp3|よっ、ご両人 ZA_ruik1_08_03_002_c.mp3|年末年始は家にいても、色々面倒だしなーそれに手伝えって言われてさ ZA_ruik1_08_03_003_c.mp3|いえいえ、ウチの妹も普段お世話になってますから ZA_ruik1_08_03_004_c.mp3|ああ、今、妹が学園通ってるからな ZA_ruik1_08_03_005_c.mp3|上に姉兄、下に弟妹の中間管理職だよ ZA_ruik1_08_03_006_c.mp3|おい、イワさん ZA_ruik1_08_03_007_c.mp3|ま、イワさんも俺も、結婚式楽しみにしてるぜ ZA_yuzu0_04_01_001_c.mp3|おーっす、またすげぇところで式するんだなぁ ZA_yuzu0_04_01_002_c.mp3|いや、そっちじゃなくて、この大杉がすごすぎだろ ZA_yuzu0_04_01_003_c.mp3|たまたまだよ、シャレじゃねぇってっ!! ZA_yuzu0_04_01_004_c.mp3|ああ、新幹線もかなーり快適な旅だったぜ ZA_yuzu0_04_01_005_c.mp3|本当だぜ…あっという間にゴールインしちゃって…びっくりだよなぁ ZA_yuzu0_04_01_006_c.mp3|そうそう!しっかり頼むぜ、主賓 ZA_yuzu1_02_01_001_c.mp3|まじかよ ZA_yuzu1_02_01_002_c.mp3|まぁ…しまうだけなら、まだなんとかなるか ZA_yuzu1_02_01_003_c.mp3|よっと…しっかし、こんなに本たくさんどうするんだ? ZA_yuzu1_02_01_004_c.mp3|それじゃ、風邪引くなよー ZB_hon0_01_02_001_c.mp3|そうか、一人暮らし始めたんだったな ZB_hon0_01_02_002_c.mp3|俺は家を継ぐぞ ZB_hon0_01_02_003_c.mp3|そうだな。それも考えているが…どこかで弟子入りするのも考えている ZB_hon0_01_02_004_c.mp3|?なんだ、喧嘩でもしたのか? ZB_hon0_05_01_001_c.mp3|最近はいつも勉強してるんだから、楽なんじゃないのか ZB_hon0_05_01_002_c.mp3|去年まで華々しいことがあったような言い方だが? ZB_hon0_05_01_003_c.mp3|ふ…お前はそういう男だからな ZB_hon0_05_01_004_c.mp3|ああ、元気でな ZB_hon0_12_01_001_c.mp3|相変わらずだな、お前たち ZB_hon0_12_01_002_c.mp3|確かに、初々しさと所帯じみさのあわせ技というあたり、特にそう思うぞ ZB_hon0_12_01_003_c.mp3|それじゃあな ZB_hon0_12_01_004_c.mp3|あれは新婚だな ZB_hon1_04_01_001_c.mp3|式服も似合っているぞ ZB_hon1_04_01_002_c.mp3|なに、徒歩で来れる場所だ ZB_hon1_04_01_003_c.mp3|はは、確かに、お前たちはよく来ているからな ZB_hon1_04_01_004_c.mp3|以前、ウチで式を挙げたカップルは、逆に和装だったな…和も洋も自在なのかもしれん ZB_hon1_04_01_005_c.mp3|はっはっは、よきかな、だな。幸せにな! ZB_kan0_05_02_001_c.mp3|おっ、よく来たな、まぁ、うちのお菓子でも食べてくれ ZB_kan0_05_02_002_c.mp3|ふっ、当然だ。ウエディングケーキをうちに依頼をしたのだから、そう、この幕岩、全力でもてなす! ZB_kan0_05_02_003_c.mp3|なに、気にするな! ZB_kan0_05_02_004_c.mp3|俺の祝儀代わりだ、芙蓉亭ここにあり、ということを、世に知らしめてやろう! ZB_kan0_05_02_005_c.mp3|何を言っている、すべて大増量だ! ZB_kan0_07_01_001_c.mp3|ウエディングケーキ、1つお待ちどう ZB_kan0_07_01_002_c.mp3|ふっ…気合を、入れただけだ、気にするな ZB_kan0_07_01_003_c.mp3|ふっ、俺の作ったケーキをカットして不幸はあるまい! ZB_kan1_10_01_001_c.mp3|久しぶりだな…おっ ZB_kan1_10_01_002_c.mp3|ああ、後は貫禄がつけば完璧だな ZB_kan1_10_01_003_c.mp3|招待してもらって不平を言う馬鹿もなしだ。もちろん、指摘はさせてもらうが ZB_ruik1_010_03_001_c.mp3|滑るなよー! ZB_ruik1_03_01_001_c.mp3|ほう…ここが新居か ZB_ruik1_03_01_002_c.mp3|堅実にこの先を見据えた…ともいえるな ZB_ruik1_03_01_003_c.mp3|なに、このくらいで気にするな ZB_ruik1_08_03_001_c.mp3|お疲れさん ZB_ruik1_08_03_002_c.mp3|いや、まだ残ってるだろう? ZB_ruik1_08_03_003_c.mp3|ああ…ああっ!!ウチにお歳暮を頼むというのはわかっているな! ZB_ruik1_08_03_004_c.mp3|ふっ、当然だ ZB_ruik1_08_03_005_c.mp3|願わくば、結婚式もウチで…と思ったが、お前たちらしいところに落ち着いたな ZB_ruik1_08_03_006_c.mp3|ああ、ウチの出店も決まっているからな、なんとか学園でのシェアを増やしたいところだが ZB_ruik1_08_03_007_c.mp3|おっと、お前たちの結婚式とは関係ないな ZB_ruik1_10_01_001_c.mp3|いらっしゃいませ、こちらカヌレが焼きたてとなっております! ZB_ruik1_10_01_002_c.mp3|ふむ、お目が高い。ではカヌレとパンケーキと ZB_yuzu0_04_01_001_c.mp3|まったく…名高い三大和菓子どころを選ぶとは、お前の慧眼にはいつも驚かされる ZB_yuzu0_04_01_002_c.mp3|すぎとすぎ…その冗句はあまり笑えんな ZB_yuzu0_04_01_003_c.mp3|何、電車ですぐの場所だ。大したことはない ZB_yuzu0_04_01_004_c.mp3|いや、こいつと高社…いや、高社じゃなくなるのか。とにかく二人とも遅いぐらいだ ZB_yuzu0_04_01_005_c.mp3|全力で祝わせて貰おう ZB_yuzu1_02_01_001_c.mp3|素朴な疑問なんだが…この中の本って全部読んだのか? ZB_yuzu1_02_01_002_c.mp3|いや、それはそうなんだが…これからも増えるだろう? ZB_yuzu1_02_01_003_c.mp3|書庫? ZB_yuzu1_02_01_004_c.mp3|今度は二人で来い、サービスするぞ ZB_yuzu1_03_02_001_c.mp3|俺にはノロケにしか聞こえんが…ふむ、このD案が一番良さそうだな。それ以外は不味そうに見える ZB_yuzu1_03_02_002_c.mp3|ふ、当然だ。仕事に私情は不要だからな。むしろ言いやすい担当になったのはありがたい ZB_yuzu1_03_02_003_c.mp3|おっと、B級品で悪いが、持って帰って会社の人たちで食べてくれ ZB_yuzu1_03_02_004_c.mp3|なんにせよ、夫婦生活が順調なようで良かったぞ…なんて、結婚して数年経つ夫婦に言うものでもないか ZB_yuzu1_03_02_005_c.mp3|来てるのか? ZB_yuzu1_03_02_006_c.mp3|だろうな…傍目から見てもわかる ZB_yuzu1_03_02_007_c.mp3|以前、お前が嫁さんの誕生日を祝ってくれたおかげで、ああやって祝いたいと、言ってくれる人も多くて助かる ZB_yuzu1_03_02_008_c.mp3|おだてたところで何も出んぞ…もう一袋持っていけ ZB_yuzu1_03_02_009_c.mp3|最近は一人弟子ができてな ZB_yuzu1_03_02_010_c.mp3|一応、店を継いでいる身だからな、そういうこともある ZB_yuzu1_03_02_011_c.mp3|ああ、洋菓子に強い情熱を持っていてな、開口一番、大好きです!と言ってきてな ZB_yuzu1_03_02_012_c.mp3|何かそばで手伝いたいと言ってきて、弟子入りさせた ZB_yuzu1_03_02_013_c.mp3|ああ、女の子はお菓子が好きだからなぁ。うちの菓子は特に気に入ってくれたんだろう ZB_yuzu1_03_02_014_c.mp3|なかなか一生懸命だし筋も良いから…手伝ってもらって助かっている ZB_yuzu1_03_02_015_c.mp3|どうした? ZC_hon1_04_01_001_c.mp3|こんにちは、さっそく盛り上がってるみたいだね ZC_hon1_04_01_002_c.mp3|はは、遠くと言っても実家だからね。里帰りさ ZC_hon1_04_01_003_c.mp3|ああ、いや、後学の参考というのかな…まぁ、後は神社で洋装というのが珍しくてね ZC_hon1_04_01_004_c.mp3|なるほどねぇ…神社でドレスっていうのも面白い ZC_hon1_04_01_005_c.mp3|いや~…まいったね。しかしこのくらいの思い切りがあってこその、カップルだよねぇ ZC_kan0_07_01_001_c.mp3|と、とと…すみませーん、通してくださーい! ZC_kan0_07_01_002_c.mp3|久しぶり…なかなか、豪快だね ZC_kan0_07_01_003_c.mp3|や、やぁ…似合ってると思うよ、その服装…はぁっ、クリームつかないように、よろしく ZC_kan0_07_01_004_c.mp3|仲睦まじく…お幸せに ZC_kan1_10_01_001_c.mp3|やぁ、お疲れさま ZC_kan1_10_01_002_c.mp3|うん、わざわざお招きありがとう。新生縁嬉、楽しませてもらうよ ZC_kan1_10_01_003_c.mp3|まぁ、学生の子にプロポーズする誰かさんがいればね ZC_kan1_10_01_004_c.mp3|二人で泊まりは子どもの頃以来だから…楽しませてもらうよ ZC_ruik1_010_03_001_c.mp3|会長と幸せにね ZC_ruik1_10_01_003_c.mp3|やぁ、今日はお誘いありがとう ZC_ruik1_10_01_004_c.mp3|なに、僕だって後輩たちの活躍は見てみたいさ ZC_ruik1_10_01_005_c.mp3|そっか…安心っていうのは傲慢かもしれないけど、なんだか嬉しいね ZC_ruik1_10_01_006_c.mp3|ふむ、君はどう見る? ZC_ruik1_10_01_007_c.mp3|へぇ、それはどうして? ZC_ruik1_10_01_008_c.mp3|ほう? ZC_ruik1_10_01_009_c.mp3|はは、なるほど、子どもは強いねぇ…うちも…子どもには勝てないよ ZC_ruik1_10_01_010_c.mp3|うん、まだまだ戸惑ってるけど…でも、いいよ、子どもは ZC_ruik1_10_01_011_c.mp3|はは、そうだった ZC_ruik1_10_01_012_c.mp3|もちろん。それじゃ、また後で ZC_yuzu0_04_01_001_c.mp3|やぁ、僕もいるけどね ZC_yuzu0_04_01_002_c.mp3|なに、卒業しても、覚えていてくれて嬉しいよ ZC_yuzu0_04_01_003_c.mp3|そのはずなんだけど…やっぱり環境の変化は大きいね ZC_yuzu0_04_01_004_c.mp3|確かに、学生結婚でも驚かない人といえば、君ぐらいだろうし ZC_yuzu0_04_01_005_c.mp3|僕たちには僕たちのペースがあるからね…まぁ、今日は僕のことより君のことだ ZD_kan0_02_01_001_c.mp3|ああ、それで専門に行くのか、それともすぐ働くのかって話かと思ったが、これならすぐ働くってことだな ZD_kan0_06_01_001_c.mp3|ああ、幸せにしてやってくれ ZD_kan0_06_01_002_c.mp3|数年前は奏が嫁に行くのはもっと後になると思ってたが、まァ、気にするほどのことでもない ZD_kan0_06_01_003_c.mp3|それが楽しみだなァ…というか、とっくに曾祖父さんになってると思ってたんだがな ZD_kan0_08_01_001_c.mp3|さあさあ朝食だ、食べたら泊まり客の分の準備もしてもらわないとな ZD_kan0_09_01_001_c.mp3|気ィつけて行ってこいよー ZD_kan1_05_01_001_c.mp3|おお、やってるなァ ZD_kan1_05_01_002_c.mp3|そうそう、奏だが、一時期迷っていたのがウソみたいに、明るくなったよなァ ZD_kan1_05_01_003_c.mp3|お前となら奏はきっと、ずっと幸せだろうから、これからもよろしくな ZD_kan1_05_01_004_c.mp3|そうそう、そのために下げる頭ならいくらでもあるってもんだ ZD_kan1_05_01_005_c.mp3|おや、こういう計算は苦手なんじゃないのかい? ZD_kan1_09_01_001_c.mp3|なんだいそりゃ? ZD_kan1_09_01_002_c.mp3|そりゃ、今は角間もいるから、できんことはないだろうが ZD_kan1_09_01_003_c.mp3|そりゃ、えれェことだが、慈善ではできないぜ ZD_kan1_09_01_004_c.mp3|おや、こりゃまた堅苦しいものを作ったな ZD_kan1_09_01_005_c.mp3|まァ、見た感じ問題はなかろうと思うがねェ…実戦に勝る経験もないし、おれは賛成だがね ZD_kan1_09_01_006_c.mp3|とはいえ、経営を任せているのは婆さんだから、なんとも言えんがね ZD_kan1_09_01_007_c.mp3|ふふ…しゃんとしねェか。言い出したんだから ZD_kan1_10_01_001_c.mp3|おう、わざわざすまんな ZD_kan1_10_01_002_c.mp3|しっかし、自分の宿に泊まるってのは、どうにも妙な気分だね ZD_kan1_10_01_003_c.mp3|ああ、けど新鮮だねェ…長生きはするもんだ ZD_kan1_10_01_004_c.mp3|そうだな、味についても、弟子の腕もそうだが、奏がチェックするなら問題ないだろうし ZD_ruik1_08_03_001_c.mp3|年の瀬でも、元気だなァ、お前たちは ZD_ruik1_08_03_002_c.mp3|ああ、元気そうで何よりだ…結婚生活、楽しんでるって顔だな ZD_yuzu1_01_01_001A_c.mp3|いいってこった、かわいい嫁さんも連れてきてくれたことだし、孝行な孫ってやつだな ZD_yuzu1_01_01_001_c.mp3|夜間瀬の味に飢えてるだろうから、たっぷり堪能してくれや ZD_yuzu1_01_01_002_c.mp3|おう、たくさん食べてくれな…っと、ほら、そっちも空だな ZD_yuzu1_01_01_003_c.mp3|ああ、はは…お前と酒を飲む日がくるとはねェ、長生きはするもんだ ZD_yuzu1_01_01_004_c.mp3|ほら、こう来るから…今日は付き合ってくれよ ZE_hon1_03_01_001_c.mp3|おや…僕も雪かき手伝わせてもらっていいかい? ZE_hon1_03_01_002_c.mp3|やあ ZE_hon1_03_01_003_c.mp3|なに、ちょっとした酔いざましさ ZE_hon1_03_01_004_c.mp3|今さらではあるけど ZE_hon1_03_01_005_c.mp3|これからも、穂波をよろしく頼むよ ZE_hon1_03_01_006_c.mp3|夫で恋人かい? ZE_hon1_03_01_007_c.mp3|いや…ふふ、だから親としては任せられるよ ZE_hon1_03_01_008_c.mp3|君が息子か ZE_hon1_03_01_009_c.mp3|どうかな。穂波と話していれば、君しかいないし、任せられるのも、君だけだ ZE_hon1_03_01_010_c.mp3|ただ…やっぱり、慣れないものだね ZE_hon1_03_01_011_c.mp3|それは僕もだよ ZE_hon1_03_01_012_c.mp3|そうだね…わからなくて当然だ ZE_hon1_03_01_013_c.mp3|君と穂波は、君と穂波だけだから、君たちだけの家族を作って行けばいいと思うよ ZE_hon1_03_01_014_c.mp3|願わくば…僕たちよりも幸せな家族に ZE_hon1_03_01_015_c.mp3|頼んだよ ZE_hon1_03_01_016_c.mp3|やっぱり、慣れないね